カミーユ「戦争おもすれーｗｗｗ」

鋼鉄ジーグ「ゆとり世代め！夏休みだからって調子にのってんじゃねぇぞっ！死ねぇ！」

BGM〜弦が飛ぶ〜

コスモ「モエラ！指が腱鞘炎になってもいい！スレを上げろ！」

モエラ「…駄目だコスモ！ネタを投下しても位置がどんどん下がってる！」

カーシャ「どうしてなの！？>>1が蛆虫蛆虫言われてるからなの！？」

コスモ「>>1なんか知るもんか！」

デク「コスモ！また上からスレが下がってくるよ！」

コスモ「くそ！こんな時に！」

カーシャ「相手はゆとり世代なのよ！ageないわけにはいかないわよ！」

モエラ「どうするコスモ？長文ネタ投下するか！？」

コスモ「カーシャ！ネタは任せた！ソロシップが保守ドライブをかけるまで時間が稼げればいい！」

カーシャ「わかったわ！」

コスモ「単発スレなんかに俺たちがやられて堪るか！」

「 落 ち ろ ー っ ！ 」

アムロ「で・・できる？」
ララァ「え・・？」
シャア「やらせん！」
アムロ「シャア！！」
シャア「やらないか？」
ララァ「え！？大佐・・あの・・」
アムロ「ずるいぞシャア！割って入るきか！？このぉっ！！」
シャア「ぐあっ！？・・・ﾊｧﾊｧ・・で・・できる・・！！」
アムロ「落ちろ！」
シャア「うほWwまた出・・えぇい！この白いSは化け物か！」
アムロ「νガンダムは伊達じゃない！！」
シャア「何の事だ？ぐぅっ・・いかん！バランサーが！！」
アムロ「うわきたねっ！こっち飛ばすな！」
シャア「直撃させる！！」
アムロ「うわっ！ちょWwおまWw 悪ﾉﾘすんな！」
シャア「はははははWw」
アムロ「ﾃﾗﾜﾛｽWw」
30分後３人は決死の死闘を繰り広げ、ララァはこの世を去るのであった。

カミーユ
『ユッサきたぁコレ〜♪サオリンNiceサーブ♪ユッサユッサ』
クワトロ
『これが‥若さか‥』

>>1しねうじむすぃ

キリー「真吾！客が多いからってあがんなよ！」

真吾「だ…大丈夫大丈夫。俺はこ、こう…いう方がノる…の、のる…ぅうおぉえぇ（自主規制）ぇぇ！！」

シャア「マンＰのＧスポット〜♪Ｇスポッ♪」

ファ「カミーユ、カミーユ！爪を噛む癖はやめなさい」
カミーユ「ルセーよテメー‥ぢゃあオメーのビーチク甘噛みサセレ」

クワトロ「そうだな‥カミーユ‥。」

ブルックリン「うんちブリット」

レイン先生「みんな、ｼﾞｬﾝｹﾝでゴミ当番決めるわよ？じゃんけん・・ぽん」
一同「・・・・」
チボデー「おまえ何それ？」
ドモン「む！？なんだこれは・・？」
放課後　　　　　　　　　チボデー「くらえ！ドモン！！打つべし打つべし打つべし！！！」
ドモン「む！！やらせん！ほぁたぁああぁあ！！！」
チボデー「ぎゃあぁああ！！目が・・目に指２本・・！！」
アレンビー「せ・・先生！ドモン君がまた！！」
夜
東方不敗「ドモン！何だその箸のもち方は？直しなさい！！」
ドモン「ほぁたぁあぁぁ！！」
東方不敗「いﾞゃﾞあﾞぁぁ！！目がぁ！！目に指二本・・！」
ドモン「ぅむん！？しまった！！・・まぁいいか。」
朝
ドモン「いかん！遅刻だ！顔だけ洗うか・・」
ドモン「あたぁ！！（ﾌﾞｽｯ）ぎぃやぁあああ！！」
東方不敗「一人で何やってんだ？」
ドモン「し、師匠、生きてらしたんですね・・！？」
東方不敗「かろうじてな。ほら早く行け！遅刻したら許さんぞ！」
ドモン（こんな状態で？師匠・・まだ昨日の事根に持って・・）
チボデー「ド・モ・ンきゅ〜ん！？　早く行こうぜ？」
ドモン「あぁチボデー！もう少し待っ・・ぎぃやぁああぁ！！」
チボデー「借りは返したぜ！じゃあな！！」

ブリット「うんこブリッと!!」
シャア「おしっこシャア!!」

ドモン「（ケツが痒いけど、かけない…モビルトレースシステムが憎いぜ…）」

セイラ「マスッ！！」

AI「…………………………………………うわぁ、やられちまう…………

ドモン「イザーク・ジュール！デュエル出るぞ！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「ちょWw艦長？何か変な人が乗ってますw」
ドモン「今日こそ足付きを落とす！！」
アスラン「誰だおまえ」
ドモン「ストライク！この傷の礼は高くつくぞ！」
キラ「誰？」
ドモン「ディアッカ！援護を！！ディアッカ！？おい！！」
ディアッカ「doする？」
アスラン「ほっとけ。あんなヤツ知らん。」
ニコル「知らない人には付いていくなと、いつも母に言われてます。」
アスラン「へー・・で？」ドモン「聞いてるのか！？ディアッ・・ぐわぁあああ！！」

東方不敗「ん？その傷どうした？１本増えて十字になってるぞ」
ドモン「何でもありません・・（師匠。俺はもう誰も信用しない。）」
ドモン（俺は・・死神になる！！）

チボデー「oh〜(´Д｀)なんてこった！こんな時にmy　ﾏｼﾝｶﾞﾝが立っちまったぁぁぁあ！！」


レイン「ガンダムマックスターの股間から銃芯が!?」


ドモン「あれが奴のスーパーモードか」

アムロ「見えない！当たった」

アムロ
「マチルダさんは‥なんでマイッちんぐじゃナイんですか？」

マチルダ
「貴方が居なければこのホワイトベースはやられてたかも知れない‥キミはエスパー伊東かもネ」

アムロ
「そ‥そんな」

マチルダ
「貴方が居なければ‥貴方が‥ああ貴方がいれば♪寂しくないわ〜♪この東京砂漠ぅ〜」

ブライト
「コーヒーにブライト♪」


シャア
「やあアルテイシア」

カテジナ
「は？」

宗介「ここは、どこだ？ 何か人口の自然みたいだが… 情報を集めてみるか。｣
空からﾓﾋﾞﾙｽｰﾂジンが飛んで来る。
宗介「うわっ 何だ？ AS？いや、それにしては、大きい。もしや謎の巨大機動兵器とはこれのことなのか？｣
うしろから走って来る男にぶつかる。
宗介「うっ どうした？｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「すまん、すまん。ちょっと人捜しを… ってちょっと！ お前ｲｻﾞｰｸじゃないのか！？｣
宗介「いや、俺は、相良宗介だ。｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「…そうか、人違いか… ん？｣
ﾃﾞｨｱｯｶの携帯が鳴る
ﾃﾞｨｱｯｶ「もしもし。｣
ザフト兵「隊長は見つかりましたか？｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「いや、まだなんだ。｣
ザフト兵「早くして下さい。もう作戦始まってますよ！！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「くそ！ こんな時に、あいつは何やってんだよ！？｣
宗介「どうしたのだ？｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「いや、大したことじゃないんだ。いや、大したことか… 実はここが、プラントがヤバイんだ。もし作戦が失敗したら、ここが跡形もなく、消えてしまうんだ。連合の兵器によって。｣
宗介「何！？ じゃあ、早く行かなければ。｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「そうなんだよ。でも人手が足りなくってさ。よりにもよってｲｻﾞｰｸがいないとは。｣
宗介「『作戦』っと言っていたな、その作戦の内容を教えてくれ！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「！ なんであんたなんかに。あんた一般人だろ。｣
宗介「何？ 一般人だと？ 俺の名前は相良宗介軍曹、対テロ戦争を遂行する精鋭部隊ミスリルのSRT−特別対応班に所属している兵士だ。｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「ミスリル？ よく分からんが、あんたは早く避難したほうがいい。｣
宗介「何を言っている！ ここが危ないんだろう！ 人手が足りないのなら、俺も参加させてもらう！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「く… 声も性格もあいつそっくりだぜ。 わかったよ。死んでも知らないからな。｣
宗介「俺は、兵士だ。そんな状況には慣れている！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ「じゃあ説明するぞ。 ……………………… づづく

変なのが沸いたなぁ

軍曹殿の口調がまったく違うな

まだあったのかこのスレ

>>96

>>94なりにこのスレの趣旨と合わせようとした結果じゃね？

巻き込まれてこれでは前途は多難である。

炎竜・氷竜・雷龍・風龍「プログラムにない合体なんか不可能に決まってんだろｗｗｗｗｗ」

プル&プルツー
『ゆうたいりだつ〜〜』


ベルトーチカ
『ヘレンヘレンでしょ？』
アムロ
『欧米か！』

アキト「俺、料理するの得意だけど、今夜は君に料理されたいな」

レコア
「ふわっと匂いも防ぐレコア♪」

>>102
甘いwww

なのは「ヴィヴィオ？さらわれてよかったわ、ガキの世話なんて疲れるだけだしね、そうよねフェイトちゃん？」
フェイト「私もそう思うよ、私も今回の事件が終わったらエリオとキャロとは縁を切ってやるわ」

カトライア｢エル…早く…｣
エルザム｢しかし…｣
カトライア｢どのみち…私はガスで…もう…｣
エルザム｢カトライア…｣

エルザム｢カトライアァァァァ！！｣


ユウキ｢アーチボルトめ…許せん…！｣
レーツェル｢だが…トリガーを引いたのは紛れも無くこの私…｣
レオナ｢エルザム様…｣
レーツェル｢フ…ユウキ少尉のいれた紅茶はうまいな…心にまで染み渡る…｣


レーツェル｢心にまで…びぇぇ…｣
ライ｢兄さん…｣

>>1死ね蛆虫
蛆虫
蛆
虫

>>1蛆虫！！！蛆虫！！！蛆虫！！！

モニク「死ね蛆虫」

>>1
だからお前は蛆虫なのだぁぁぁぁぁ！！！！！

葎「…」（鏡で自分の顔を見ている）


塞臥「|дﾟ)女のka…
　　　ウホッいい男」

なのは「ウンコもれそうだわ・・・」
フェイト「あっちでしてきて、おもらしたら新人達へ合わせる顔が無いわよ」

ｸｿｽﾚ保守age(；´・`)

プレシア「そして……あなたも失敗作だったわ…」

>>1
死ね
蛆虫

>>89wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ロム「妹とか実際居てもウザいよ」

ギニアス「くそっ！このままじゃ負けちまうぜ！
こうなったら精神コマンド��愛�≠ｾっ！！！」

アルフィミィー『そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！・・・・ハァハァ』

シン「アニメが終わってもうすぐ２年なのにいまだにスパロボに参戦できないなんて」
ルナマリア「そうよね、スクコマでもいいからスパロボに出たいわ」

お町「私、処女なんです、私はまだ１６才なのでセックスなんて興味ありません」

ダイアン「あついからパンストはきたくないわ」

ガロード｢ガンダム、買うよ！｣

クワトロ「宇宙でグラサンはきついわ、マジで」

ケーン「おい、あの手でいこうぜ！」
タップ「まかせろ！」

ライト「俺、偵察機だからやだ。」