ゼオラとアラドの子供マダァー？　十八代目

ここは、スパロボオリジナルキャラの子供達の成長を暖かく見守るスレです。
子供の設定(年齢性別や立ち絵)及び他キャラの両親の設定、搭乗メカの設定等、 各職人さんにお任せします。
が、>>2に記載されている禁止事項、推奨事項、更に議論討論板などには目を通しておいてください。
※ 重要事項 ※
現在、議論板において新キャラ規制緩和、及びサルベージ対象キャラに対する議論が行われています。
場合によっては現在のテンプレ記載キャラも登場規制の対象となりますので、ネタを書き込む際は議論板に目を通して、
登場させたいキャラの使用が可能かどうか確認の上でお願いします。

<<まとめサイト>>
ttp://banpresto-srw.com/
ttp://www.geocities.jp/soremowatashida/
≪議論討論板≫
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5816/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5816/
<<人物辞典>>
ttp://www.geocities.jp/zeradlove2005/index.html
ttp://zeradlove2005.hp.infoseek.co.jp/index.html
<<お絵かき掲示板>>
ttp://bbs4.oebit.jp/zeradlove2005/bbsnote.cgi
ttp://banpresto-srw.com/bbsnote/bbsnote.cgi
<<前スレ>>
ゼオラとアラドの子供マダァー？　十七代目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1175273071/

<<過去ログ>>
十六代目　ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1169983875/
十五代目　ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1163976871/
十四代目　ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160093541/
十三代目　ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1156027588/
十二代目　ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1152117461/
十一代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-11.htm
十代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-10.htm
九代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-09.htm
八代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-08.htm
七代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-07.htm
六代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-06.htm
五代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-05.htm
四代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-04.htm
三代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-03.htm
二代目　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-02.htm
初代　　ttp://banpresto-srw.com/kako/kodomo-01.htm

現在までの登場人物
アラド＆ゼオラ→ゼラド（姉）＆アオラ（弟）
ゼンガー＆ソフィア→ゼフィア（♂）
トロンベ＆スレイ→スレイチェル（イグニッション）
イルイ＆？？？→イルス（♀）
ブリット＆クスハ→クリハ（♀）
セレーナ＆ルアフ→レイナ（♀）
アイビス＆？？？→アイミ（♀）
トウマ＆ミナキ→トウキ（兄）＆ミナト（弟）
ギリアム＆ヴィレッタ→ヴィレアム（♂）
リュウセイ＆マイ→マリ（♀）
リュウセイ＆ラトゥーニ→リトゥ（♀）
キョウスケ＆エクセレン→レモン（長女）＆アルフィミィ（次女）＆タカヤ（長男）
ハザル＆ルリア→ハザリア（兄）＆ルル（妹）
アルマナ＆クォヴレー（？）→ルナ（♀）
キャリコ＆スペクトラ→キャクトラ（♂）
シュウ＆サフィーネ→シュウヤ（♂）
シュウ＆モニカ→クリストファー（♀）
孫光龍＆孫龍王（真・龍王機）→孫真龍（♀）
ジョッシュ＆グラキエース→ラッシュ（弟）＆ラキア(姉）
イングラム＆ヴィレッタ→イングレッタ（♀）
アークライト＆セレイン→レラ（♀）
ジーク＆光珠→アークorジキミ（♂）
秋水＆サリー→咲美（♀）
ケイサル・エフェスの孫→ルサイケ（♀）
バラン・ドバンの孫→ラン（♀）


その他
アラド、ゼオラ、クォヴレー、イングラム、ゼンガー、トロンベ　他保護者の方々
ディストラ姉さん、アストラ兄さん、龍王姐さん、ガンスレメイド隊(A〜F) 、龍鱗機　など人格持ち機動兵器
αビンボーズ、αユーレーズ　などディス・レヴに住まう方々
ラミア、ヒューゴ、アクア、アクセル、ルアフ　他教師の方々
その他、因果地平の彼方へ消えていったキャラ達等は人物辞典参照

※禁止事項※
・新キャラの追加は全面禁止となりましたので、新キャラが登場してもスルーするようお願いします（新キャラと既存キャラの基準は人物辞典に登録されているか否かです）
・放置キャラのサルベージも同様に禁止です、過去に名前だけあるいは一発ネタだけでしか登場していないキャラクターの再利用はおやめください
・新キャラ規制についての意見は議論板にてお願いします
推奨事項他
・主役は子供達全員です。でも、バランガ一家が中心にいる方がいいかも。
・嫌なネタはスルーの方向でお願いします。
・過去のネタと矛盾は極力抑えましょう（過去ログに事前にしっかり目を通しましょう）
・版権キャラは…まあ、控えめにね、あくまで主役は子供達なんで。
・その他議論は本スレではなく議論板で
・ﾊｻﾞﾘｱが好きな職人さんはなるべく半角を使って819ﾗﾝをさせてあげましょう

容量オーバーだったから立てた

>>1
実に乙だ。

子ども達の名前見てワロタ

>>1乙アゲイン
気が付いたら容量オーバーだったなｗ

>>1乙
書こうと思ったら、容量OVERっでビックリだ

アーク「新西暦XXX年、ＯＧ町。アラド・バランガとゼオラ・シュバイツァーは･･･、
ってもういいだろ！　飽きたよこのくだり！　毎度毎度両親の組み合わせと子供たちの名
前説明するのは初めて見る人に向けての優しさっちゅーか親切心っちゅーか、サービスで
やってんのに書き込み速度は下がる一方！　１スレ消費に三ヶ月！　見てるヤツは決まっ
てるんならもうやーめた！　もう説明しなーい！　ウンコブリブリー！　オッパイブルブ
ルー！　インキンカイカイー！　ってなわけで今夜はアラドとゼオラの娘ゼラドがお送り
するオッパイ祭りだじょー！　サルベージ職人盛り上がってっかー！？　勃たせて待ちや
がれ！　あぁ〜、スレ要領オーバーしちゃった！　新スレ勃っちゃった！　ｽｩﾊﾟｧﾛﾎﾞｯｽｩﾊ
ﾟｧﾛﾎﾞｯなんとかかんとかｾｪｶﾞｧー！」

◇前スレの流れ◇
新スレ誕生！そんなことよりDiSRX状態！→咲美祭り！？そんなことより舞台がEDISON状
態！→エイプリルフール！そんなことより新NYUUGAKU状態！→演劇ネタイラスト化宣言！
いくらなんでもARAGYOU状態！→ポニーテールとSTOCKING状態！→咲美×久保化！？そん
なことよりBAKAANIKI状態！→怪文書来たる！今夜はとってもUNFAIR状態！→疑惑！？ル
アフ先生DANKAI状態！→サクラ咲く！？バランガ家OHANAMI状態！→謎のサイン！？ディ
ス姉NORIMONO状態！→咲美対アイミ！？無駄にGEKITOH状態！→YES!子供世代でPURETTYCU
RE状態！→異変！ゼラドのYOUUTSU状態！→これこそ第一次スーパーロボット大戦と呼ん
でも過言ではないのだ！JIKOHKEISATSU状態！→旅情！？2人はTRICK状態！→アイドル
化？みんなAUDITION状態！→男子より女子がTUEEE状態！→ゼラドがDAIYOUKAI状態！→昇
進試験！？アラドがMOHBENKYOU状態！→舞台演劇！マリがSHOUEN状態！→家出！？イング
ラムがFU-YOU状態！→とにかくミナトがMOTENAI状態！→相続争い！？TETSUKAMEN状態！
→メカギルギルガンはＯＧキャラ？そんなことよりアイミがAKAGE状態！→深夜のコンビ
ニ！BARCODE状態！→駅弁！首飾りに隠されたNAZO状態！→父の日のTYANTYANKO状態→時
間がSHOUSHITSU状態！→エリート兵ズブートキャンプでKINNNIKU状態！→新キャラKAIKIN
状態！→マキネ90'S状態！→アオラKAKYOUIN状態！→リトゥはYOURYOU悪し状態！→ミナト
よりトウキがキャラUSUI状態！→テスト問題TOUNAN状態！→ルアフZOUSHOKU状態！→舞台
はKAIJIN状態！→兄弟姉妹どちらがTOSHIUE状態！
→要領オーバー！新スレBINBIN状態！

>>1乙

>>1に乙を

>>8アークまとめ乙

>>1乙
このスレのせいで・・・裏切ると分かっている背後霊を育てまくってしまった・・・
気付いたら撃墜数トップ・・・orz



ゼラド「そういえばお兄ちゃんOGsに出てなかった・・・？」
クォヴレー「キ、気ノセイダ」

容量オーバーとはびっくり仰天

ttp://bbs4.oebit.jp/zeradlove2005/data/IMG_000055.jpg
5代目スレ>>107より
「女工作員セレーナ」
マリはセレーナ役。巨乳の演技を会得する。
レイナはアイビス役。無理矢理貧乳にさせられる。
(演劇ネタの人のまとめファイルより)
伝説の「演技で胸があるように見せる」ですね。
懐かしいなぁ・・・



・・・・



・・・絵でどうやって表現しろってんですか、んもう。

一応目元をマリとレイナっぽく（といっても明確な容姿は決まって無い訳ですが）
してみたけど、これをOG萌えスレに本人達だといって投下しても全く問題ないでしょうな。
まったく、やれやれだぜ。

背後霊は隠しとるために経験値up付けて鰤と一緒に努力してる。
でももう条件みたしたから成仏していただく。


>>12
毎度毎度GJですこれからも頑張って下さい。

ヒューゴ「いやー、出ましたねえ。ＯＧＳ。
　うひょー。バンプレストオリジナル勢揃いでテンション上がりますねぇー！」
アクア「ヒューゴ、わたしたち出てない。参戦希望すら聞いたことない」
ヒューゴ「しょうがないだろ。俺たち『機甲戦記ドラグナー』出身の版権キャラなんだから」
アクア「ヒューゴ！　なにいってるの、ヒューゴ！」
ルアフ「まあ僕は、熟練度先負取ったら隠しでラスボスとして出てくるけどね」
アクア「さらっとウソ情報流すのやめてくださいよ！」
ラミア「意表を突いて、私は出ない」
アクア「意表を突き過ぎですよ！　誰が喜ぶんですか、そんな要素！」

ルアフ「おや？　誰かに見られてるような」
ヒューゴ「おっ、知らないうちに新スレになってるじゃないすか。
　どうも初めまして。俺、ヒューゴ・メディオです。
　えーっと、このスレはですねＯＧキャラの子供たちを捏造して楽しむところで」
ルアフ「強化パーツは取得しただけじゃ意味がないのじゃ。
　インターミッション画面で･･･」
アクア「なんでＲＰＧの最初の方みたいなこと言い出してるんですか！？」
ラミア「私たちは子供たちが通う学校で先生をやっているということになっている。
　なぜこの4人でつるんでいるのか、根拠は謎だ。そして私はＯＧＳに出ない」
アクア「ネタ引っ張り過ぎですよ！　出たくないんですか、ＯＧＳに！」

ヒューゴ「でも、せっかく新スレになっても
　みんなＯＧＳやってるから早速停滞しそうな予感がしますよ」
ルアフ「じゃあしょうがない。キャラの紹介がてら、家庭訪問に繰り出すとしようか！」
アクア「なんですかこの、スパロボ新作出たら私たちが家庭訪問するみたいな流れ」
ラミア「ルアフ先生んちのＰＳ２はこのタイミングでタイマー発動したから暇なんだ」
ルアフ「困ってるんだよねえ、セレーナはＰＳ３買ってくんないし、
　今さらＰＳ２の新品買うのも微妙だしさあ」
アクア「ルアフ先生のとこは捏造カップルもいいとこのくせに、なんで比較的普通の夫婦関係なんですか」

　バランガ家
ラミア「『喰いタン』、『バンビーノ』
　『鉄鍋のジャン』、『焼きたて！！ジャぱん』、『空の食欲魔人』、『格闘料理人ムサシ』。
　見事に食い物関連ばかりだな」
ゼラド「なんで本棚見てるんですかぁ〜？」
ルアフ「本棚を見れば人格がわかるっていうからね。
　フムフム。『美味しんぼ』は初期しかないねえ」
ヒューゴ「ゼオラとアラドの子供こと、ゼラド・バランガ。
　ぷにぷにした頬と乳、それと絶大な食欲を持つ少女だ。
　そまぶことクォヴレー・ゴードンを『お兄ちゃん』と慕っている。
　基本無害ないい子なんだが、たまに世界を書き換えてみたり、時間を消失させてみたり、
　セカイ系の能力を発動させるから注意が必要だ」
アクア「ヒューゴ！？　なんで簡潔な説明をし始めているの！？」

アオラ「姉ちゃん！　俺のプチトマトが見あたらないんだけど！」
ゼラド「えー？　知らなぁ〜い」ﾆｺﾆｺ
アオラ「なにニコニコしてるんだよ、チクショー！　どこへやった、俺のプチトマトォー！」
ヒューゴ「アオラ・バランガ。ゼラドの弟。
　自分では姉のミニキャロット食べておきながら、自分のプチトマトは食べられたくない園芸少年だ」
アクア「アオラくん、今後そのキャラで行くつもりなの？」
アオラ「そんな気はないっすよ！」

　ゾンボルト家
ラミア「『武士道』、『葉隠』、『駿河城御前試合』･･･」
ルアフ「君は自分の国籍忘れてやしないかい？」
ゼフィア「ちゃんと、こういうものも読んでいますが」
アクア「ゼフィアくん？　『我が闘争』とか出されても笑えないわよ？」
ヒューゴ「ゼフィア・ゾンボルト。ゼンガー・ゾンボルトとソフィア・ネートの子だ。
　本人は剣の腕前で父親を超えたいと思っているようだが、
　どういうわけか工学方面に才能を持つ困った生徒だ。
　教師としては、武道なんてカネにならないし、きちんと勉学に専念してもらいたいところだが」
アクア「ヒューゴ！　ガチンコで進路相談しないで！」

　ファインシュメッカー家
ラミア「『ToLoveる』全巻と『工業哀歌バレーボーイズ』全巻、
　それに『好色哀歌元バレーボーイズ』か」
ヒューゴ「スレイチェル・ファインシュメッカー。トロンベとスレイの子。
　性別不明、便宜上性別イグニションと称されている」
ラミア「称したのは私だがな」
スレイチェル「『工業哀歌バレーボーイズ』は食い付きが悪くて困っているのですよ」
アクア「当たり前よスレイチェルさん？
　『工業哀歌バレーボーイズ』が食い付きよかったら、むしろ不安になるわよ？」
ヒューゴ「時と場合によって男にも女にもなるが、
　どちらにしてもウェストラインが異様にエロい。
　また女性体のときはファッションにやたらうるさい」
スレイチェル「基本『CECIL McBEE』ですが、最近は『LIZ LISA』も有りです。『Ji.maxx』はちょっと」
アクア「ひとつたりとも意味がわからないわ！」

　アンドー家
ラミア「『失楽園』、『リング』、『らせん』、『猿岩石日記』･･･」
ルアフ「うわー、ブックオフの100円コーナーみたいだねえ」
ラミア「マンガは、『ドラゴンボール』に『スラムダンク』、『シティーハンター』･･･」
ルアフ「90年代臭出そうとした努力は認めるけどさあ、最近のとあんまり代わり映えしてないよ？」
マキネ「これは、っていうのがないんですよね、00年代は」
ヒューゴ「マキネ・アンドー。マサキとリューネの娘。現在絶賛サルベージ中。
　両親ともに90年代初出なため、微妙なカルチャーギャップがあるキャラだ」
マキネ「でも、こういうのも持ってるよ？」
アクア「『ゲバラ日記』･･･。
　あのねマキネさん、ちょっとそこに座りなさい。
　あなたのお祖父さんはたしかに科学者としては立派な人だったけれど、
　テロリストな部分をあんまり尊敬しちゃダメよ？」
ヒューゴ「次行くぞ次ー」
ラミア「マジレス教師ほどウザい生き物はいないよな」

　バルマー荘
ハザリア「フハハハハッ！」
ラミア「あ、お前はいいや」
ハザリア「うぉーい！」
ヒューゴ「ハザリア・カイツ。ハザル・ゴッツォとルリア・カイツの息子。
　基本バカでツンデレでヘタレだが、
　たまに演劇の脚本を書いてみたり暗号解読してみたりするから注意が必要だ。
　以前は叔父のエイスを尊敬していたが、最近仲が険悪になってる」
ルアフ「君の本棚、絶対ややこしそうだもん。
　バカバカしい雑誌と小難しい本一緒くたにしてそうだもん」
アクア「ハザリアくん、普段から整理整頓に心がけた方がいいわよ？」
ハザリア「黙れ、黙れよ！」

ラミア「武道の本と料理の本。それから新書新書新書･･･」
ルアフ「うわーっ、つまんねぇーっ！」
キャクトラ「申し訳ありません･･･」
ヒューゴ「キャクトラ・マクレディ。キャリコとスペクトラ、バルシェム同士の間にできた子供だ。
　いったい誰に似たやら、大変面白みのない少年だ」
ラミア「さおだけ屋が潰れない理由なんかどうでもいいだろう」
キャクトラ「その、地球的な教養を付けようと思って」
ヒューゴ「新書で身に付けた教養ほど薄っぺらなものはないよな。
　おっと、意外なもの発見。なんだお前、メタルなんか聴くのか。
　フフ。実は先生もかなりのメタルでな。具体的にいうと肋骨とかかなりメタルだ」
アクア「ヒューゴ、それメタルと違う･･･」
キャクトラ「いえ！　これはワカメタルといって、
　80年代の後半にアメリカやヨーロッパで･･･」
ヴィレアム「わかっておらぬな。
　深海で漂う絶望こそがワカメタル。
　お前からはどんなミネラルが搾り取れるかな？」
キャクトラ「はっ！　友よ申し訳ない友よ！
　このキャクトラ、まだまだワカメタル的な修行が足りぬ･･･！」
ラミア「どこから湧いて出た」
アクア「キャクトラくん？　小説なんかも読んだ方が人間が豊かになるわよ？」

　ケイサル神社
ラミア「『羊をめぐる冒険』、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』、
　『限りなく透明に近いブルーディスティニ−』、『ワンコインロッカーベイビーズ』」
ルアフ「･･･すごく･･･ムラカミです･･･」
ルサイケ「･･････」
ヒューゴ「ルサイケ・エフェス。
　ケイサル・エフェスの孫娘というか分身というか、なんかそんな感じ。
　レズビアン設定があったような気がするがごめん覚えてない。
　あまり喋らないので通訳を入れたり独白形式にしたり、ひと工夫必要なキャラだ。
　最近なぜかメカギルギルガンと仲がいい」
アクア「あら、『ライ麦畑でつかまえて』と『長いお別れ』は昔の訳なのね」

　レシタール
ルアフ「さて、ここだよ」
ラミア「ファッション誌とダイエット雑誌と、ネット発とかケータイ発の純愛小説。
　泣ける映画で泣けそうな人格を思わせるラインナップだな」
アクア「あのぉ、ここにあるシャーロック・ホームズ全集、異様に立派な装丁なんですけど。
　読まれた形跡がまったくないのはどういう」
レイナ「あら、価値があるんですか？　なら売っ払っちゃおうかしら」
ルアフ「レイナっ！　ちょっとおいで！
　キミっていう娘はなんて罰当たりなこというんだい！
　本というものはだね、読んでこそなんだよ！
　しかもキミ、ジャーナリスト志望とかいって、むしろ他の子のほうがよく本読んでるじゃないか。
　最近の子は本読まない読まないっていうニュースでも真に受けてるのかい。
　みんな、意外と読んでるもんなんだよ？」
レイナ「やめてぇ。説教やめてぇー」
ヒューゴ「レイナ・レシタール。
　セレーナ・レシタールとルアフ先生という、もの凄い捏造カップルの間に生まれた娘だ。
　名前のわりに、ルアフ先生と絡んでることが多い。
　ただしルアフ先生の推理能力や髪の毛針は遺伝していない」
アクア「ヒューゴ、ルアフ先生に推理能力とか髪の毛針とかないから」

　カノウ家
ラミア「さて、デートのマニュアル本と格闘技雑誌しかなさそうな兄貴はさらっとスルーして」
トウキ「うわーっ！　1行で済まされた」
ラミア「『ルサンチマン』、『最強伝説黒沢』、『闇金ウシジマくん』、『電波男』･･･」
ルアフ「うわー。ちょっとしたダウナー系のドラッグより効きそうだね」
ヒューゴ「トウキとミナト。トウマ・カノウとミナキ・トオミネの間に生まれた双子だ。
　兄貴はキャラが薄く、弟は杉浦太陽を敵視してる」
アクア「ミナトくん？　杉浦太陽への憎しみからはなにも生まれないのよ？」
ミナト「だって！　だってあの、ウルトラマンコスモスがぁ〜！」
ルアフ「この本棚を見て泣けるか笑えるかが格差社会の分かれ目だね」
ミナト「そこは共感して泣くでしょう！　常識的に考えて！」
ルアフ「あちゃー」

ヒューゴ「ま、こんなところかな」
アクア「ヒューゴ、あと、新キャラ規制が解除されたかどうか」
ラミア「解除ってことでいいんじゃないのか？」
ルアフ「新キャラは設定を作っただけでは意味がないのじゃ。
　きちんとネタとして動かして、初めて魔王を倒すための戦力になるのじゃ」
アクア「魔王って誰ですか！？」
ヒューゴ「それではこの世界の平和のため、スクランブルするのだ勇者たちよ！」
アクア「ヒューゴ！？　なんで最後だけテンション高いの、ヒューゴ！？」

キャラ紹介乙

ネタをきちんと書いた上で、各キャラの紹介を簡潔かつ分かりやすくやるとはレベル高いな…。

なんか書き込みないなと思ったら容量オーバーかいｗ

>>1
アイン・ソフ・乙ル！！

http://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00150.jpg.html
連投

前スレで言われていた
「クリハは背中美人」
「胸以外がすごい」
も、言い方次第では地雷だな、と。
気をつけようね、トウキくん。

>>23がGJだと思う人全力で挙手！

ノシ

こういうのはアリか？

？？？「ちわー、お届け物でぇす」
ゼラド「あ、ハイハイ、ハンコは･･･」
？？？「あの」
ゼラド「え？　サインでもいいんですか？」
？？？「俺のお母さんになってください！」

クォヴレー「ゼラドがいない！？」
ディストラ「ハイ！　なんかもう、地球上のどこにもゼラドちゃんの反応がありません！」
イングラム『なんだよ地球上って。お前ゼラドになに仕掛けてるんだよ』
クォヴレー「こんなことをしている場合ではない、
　ディストラ！　すぐに全身爆装しろ！　大気圏に突入するぞ！」
ディストラ「落ち着いてください！　なんで爆装なんですか。なんで大気圏突入なんですか！？」
カズマ「ちわーっ！　お宅のお嬢さんお返しに上がりましたー！」
クォヴレー「は？」

ディストラ「なんともないの？」
ゼラド「うん、お菓子もらった」
イングラム『つまり、お宅の息子さんがなにか勘違いしていたと』
クォヴレー「ずいぶん若い父親だな。
　こんなに大きな息子がいるようには見えないが」
カズマ「いや、息子というかなんというか･･･」
キャズマ「ここにいる商才のない親父が
　サポートロボットのキャレットをダッチワイフにした結果できたのが俺です」
カズマ「ウソつくんじゃねえ！
　俺のライフデータとキャレットのシステム組み合わせて作ったのがお前だよ！」
キャズマ「いい歳して独身で年がら年中『彼女欲しい』とボヤいてる親父のために、
　お嫁さんを探してあげるために作られました」
カズマ「違う！　姉ちゃんたちもミヒロも全員嫁にいって
　ヴァルストークの取り回しが不便になったからサポート用に作ったのがお前だ！」
キャズマ「フッ、自分にウソをつくなよ父さん。
　俺はあんたのライフデータを受け継いでいるんだぜ？
　そう、あんたは心の底で望んでいるのさ。俺にお母さんを作ってやりたいってね」
カズマ「うるせぇーっ！　俺の心の闇みたいな感じで囁くな！
　あと『フッ』とかいうな！　胸が痛い！」
キャズマ「てゆーか俺、お母さん欲しいよ」
カズマ「俺だってできるもんなら作ってやりてえよ！」

ゼラド「なんか、親子っていうか兄弟みたいだね」
エルマ「こんにちはー。ゼラドさん、先日レイナさんが借りていったディスクを･･･」
キャズマ「あの、俺のお母さんになってください」
エルマ「は？」

クォヴレー「あの子は、まず母親とはどういう存在なのかわかってないんじゃないのか？」
カズマ「あ、やっぱそう思いますぅ〜？」

　路上
ゼラド「それで、キャズマくんはお父さんのためにお嫁さん候補を探してあげてるの？」
キャズマ「親父のためっていうか、母親参観日とかで
　頭にリボン的なパーツ付いた4足歩行のロボットがワサワサ来るのはちょっとイヤで」
ゼラド「母親参観日って、キャズマくんていくつなの？」
キャズマ「えーっと、ミヒロ叔母さんが出来ちゃった婚したのが4年前で、
　親父が半年くらい現実逃避したあとに作られたから･･･、3歳くらい？」
ゼラド「そんなにちっちゃいのに、もうお父さん手伝って働いてるの？
　偉いねえ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キャズマ「ゼラドちゃんて、優しいなあ･･･。
　そうだ、いいこと考えた！
　親父にはもったいないから、ゼラドちゃんは俺のお嫁さんになればいいんだ！」
ゼラド「あはは。大きくなったらねえ」

　どげしっ
ヴィレアム「ゼラドにヘンなこといった痴漢はお前か」
キャズマ「えぇ〜、なんだよ。ただ歩いてただけで蹴られるのかぁ？
　怖っ！　地球怖っ！　宇宙空間安心！　最後のフロンティアLOVE！」
ヴィレアム「なにをわけのわからないことを。覚悟はできてるんだろうな」
キャズマ「ああっ！　やめて！　ファイティングポーズとかやめて！
　俺、そういうストリートファイター的なやつじゃないんで！　基本運送屋なんで！
　せいぜいこう、ユニット換装で下半身4足歩行にできるくらいで」ﾜｻﾜｻﾜｻ
ヴィレアム「怖ッ！　そして気色悪ッ！　こっち来るな！」
キャズマ「顔グラはなるべく可愛らしくしろ。
　その分全身像が公開されたときのショックが大きくなる。
　トレイラー心得。たぶんウソだけど」ﾜｻﾜｻ
ヴィレアム「この、バケモノめっ！」
キャズマ「あぁ〜、やめてやめてごめんなさいすいません。
　頭は精密機器なんですぅ。手と足は商売道具なんですぅ。
　重いもの持つときに4足歩行だと便利なんですぅ〜」

　ぽかっ！
ゼラド「ヴィレアムくん、なんでそんなに乱暴なの！？
　見た目おっきくても、キャズマくんはまだちっちゃくて精密機器なんだよ！」
キャズマ「うん、ありがとうゼラドちゃん！
　じゃ、涼しいとこいって冷たいもの飲もうよ。俺、精密機器だから暑いの苦手なんだ」
ゼラド「キャズマくんて、どのくらい精密機器なの？」
キャズマ「ヘンな色の血が出たり、腕ぶっちぎれたら骨とか管とか見えるけど、
　言語回路が壊れたとか言い出す程度には精密機器だよ」

ヴィレアム「な、なんだぁ、アイツは･･･！」

Ｗ勢は個人的にはホリス＆アカネの子供だな
シホミ姉さん、オウカ姉様、アヤでトライアングルを・・・
え？カズマ？ミヒロと一緒にヴァルホークにぶち込んどけ

大人になったミヒロが教育実習生としてやって来るとか。


もしくはカズマアリアとかカズマミヒロとか。

さすがに親近相姦はアウトですか？

>>28
アクア｢なぜかしら……身の危険を感じるわ……｣

ラミア｢なぁアクア。さっきそこで弓になったり連結刃になったりするシシオーレヴァ剣拾ったからためさせてくれ｣


アクア｢やめてください！｣

ルアフ｢若い子はいいね〜｣つ旦~
兵庫｢ですね〜｣つ旦~


アクア｢そこものんびりお茶を飲まなーい！｣

まあペガスもＤボゥイの子供欲しがってたことあるしな。
キャレットも有り…なのか？

ようやく新スレに気付いた
>>1乙

>>8
いくつかネタ抜けてね？

>>28
よく考えたらイルス、アイミは親曖昧で
イングレッタに至っては近親相姦に似たようなもんじゃない？

重婚や異星人、ラスボスの孫だっているんだから今さら近親なんて(ry


カズマ「お前の子供ってだんだん俺に似てきたよなぁ」
ミヒロ「(ﾋﾞｸｯ!)き、兄妹なんだから伯父の兄さんに少し似るのは当たり前じゃない！？」
カズマ「そ、そうなのか…」
ミヒロ「うん、そう！絶対そう！」

でもそう言うのははやっぱり気持ち悪い

まさかミヒロの子供の名前はカズヒロとか言うんじゃないだろうなｗ

>>34
世の中広いんだからあんまそういう事言わん方がいいぞ
気にしてる人間だっているんだから

前スレ>>928
GJ！ルナとゼラドのリアクションに萌えたぜ

しかし久保は｢妹か弟が欲しい｣って言われたらどうするんだろうな

気にしてる人が居るも何も、近親相姦は世間じゃ嫌悪されてるから仕方ないだろ

ヴィレアム「で、お前はなにができるんだ」
キャズマ「もの凄い勢いで坂道発進とかできるよ！」
ゼラド「もの凄い勢いで坂道発進なんてしたら危ないよ？」
ヴィレアム「もっと、こう･･･、未来を予知したりスプーン曲げたり
　時間や空間を渡り歩いたり、刀で戦艦ぶった切ったり、
　そういうことは」
キャズマ「えぇっと、ゼラドちゃん、このひとなにいってるの？
　ちょっと怖いんだけど」
ゼラド「大丈夫だよキャズマくん。うちのお父さんも特別な超能力なんかなかったけど、
　最後まで勇敢にカッコよく戦ったってうちのお母さんがいってたもん」
キャズマ「そうだよね！　ヘンな能力に頼らなきゃいけないって、
　人間としてちょっとどうかと思うし」
ヴィレアム「4足歩行がなにいってるんだ！」

キャズマ「あと、アイドリングストップに心がけたり、
　荷物をぶん投げるように扱っても絶対中身は壊さなかったり、
　お預かりした荷物の配送状況をwebで調べられたりするよ！」
ヴィレアム「お前、ただの運送屋じゃないか！
　サガワタシダ急便のサービスドライバーじゃないか！」
キャズマ「だから、最初からそういってるじゃん！
　ブレスフィールドおじいちゃんの髪型からして」
ゼラド「あ、あの髪型、そうだったんだ」

ゼラド「キャズマくんのお母さんにぴったりな人なら、このへんにも何人か住んでるけど」

キャズマ「ダウト」
ミッテ「速っ！」
キャズマ「歳取り過ぎだよ。
　お母さんて、もっとこう、若くてふかふかしてるもんじゃないの？」
ゼラド「お母さんて、あんまり若くないしふかふかもしてないと思うけどなあ」

キャズマ「惜しいッ！」
ラミア「なんだ、この子供は」
キャズマ「この人、明らかに前線で戦ってそうだもん。
　お母さんていうのは、こう、戦闘中なにしてるってわけじゃないのに
　ニッコリ笑って両腕広げて正面切ってカットインに入っちゃうみたいな」
ゼラド「ラミア先生だって、けっこう援護技能とかすごいよ？」
キャズマ「違うんだよなー。俺的に逆にいうと、お母さんていうのは働いたら負けっていうか」
ラミア「お前的に逆なお母さん像は間違っている」

キャズマ「やったーっ！」
アクア「え、わたし？」
キャズマ「俺のお母さんになってください！」
ヒューゴ「え、俺か？」
キャズマ「ああっ、もの凄い骨がメタルな感じ！　お母さんだ。あんた俺のお母さんだーっ！」
ヒューゴ「お前んち、畑あるか？」
アクア「ヒューゴ！？　なんでちょっと乗り気なの？」
キャズマ「うちは住所不定の宇宙船住まいだーっ！」
ヒューゴ「却下。貧しい境遇で生まれ育った俺は、
　持ち家と田畑がある農家に婿入りして食うに困らない生活を送ることしか考えていない！」
アクア「･･･あの、ヒューゴ。うちの実家、両方あるけど」

ゼラド「うぅ〜ん。キャズマくんて、
　いまいちお母さんていう存在を理解してないような感じなんだけど」
キャズマ「だって、生まれてこの方お母さんて存在を見たことないんだもん」

キャズマって名前が・・・・ｗ
もうちょっとカッコいい名前にして下さいお願いしますorz

>>32
たしかグレ子は近親以前に実子かどうかも不明(ヴィレッタはグレの事知らないし顔見ても「どこかで見たような顔」くらいにしか思ってなかった)
さらにいうなら本当に人間なのかも(T−LINKフェザー

？？？「・・・馬鹿カズマめ・・・何がキャズマだ・・・母さんの気持ちも知らないで！！」

キャズマ「ふっ・・・オイルが体に染み渡るぜ・・・」
カズマ「油差し終わったから、さっさとヴァルストークに戻れ！それとスカした物言いは止めろ」

？？？「・・・何が宇宙開発白書だ！！」

キャズマ「邪気眼全開白書テラワロスｗｗｗｗｗ」
カズマ「笑うな！ようやく出版にこぎつけたんだぞ！
これが売れれば倒産の危機は未来永劫なくなるんだ」

？？？「ふぅ・・・こんな奴に惚れる母さんも母さんだよまったく・・・いくら同じライフデータだからって・・・ブツブツ」
カズマ「で？お前はさっきからそこでナにやってんだ？」
？？？「ヒャア！」
キャズマ「ふっ・・・さっきからの独り言は全部オレのハートに届いてるぜ」
カズマ「止めろといってるだろ！ん？アリア！？なんでこんな所に？」
？？？「母さんの名を気安く呼ぶな！馬鹿カズマ！！」
カズマ「アリアじゃないのか？ふむ・・・」
キャズマ「馬鹿カズマ隠し子発覚！！これはミヒロさんに報告しなければ・・・」
クォヴレー「カズマといったか？そうか・・・お前も知らないうちに娘を・・・ポン・・・」
カズマ「仲間を見るような目をしながら肩に手を置かないでください・・・」
クォヴレー「それで？お前の名は？」
マリア「マリア・・・」
カズマ「いい名前じゃないか・・・、それにアリアに似て可愛いし」
マリア「（///）そっ、そんな口説き文句で騙されない！！さぁ、母さんの積年の恨みここで晴らしてやる！！」
カズマ「ちょっ・・・待て・・・話せばわかる！！」
マリア「問答無用！！」

ゼラド「ふぅ、今日はいい天気だね」
ラミア「そうだな」
アクア「ところでヒューゴ、私の実家持ち家と田畑あるんだけど・・・」
ヒューゴ「こういうときは、OGSでもプレイするのが一番だな」
ルアフ「さて諸君帰ろうか」

カズマ「ちょ、何とかしてくださいよ！！」
キャズマ「身から出たさびだ、おとなしくマリアのナイフのサビとなれ（プッククククク）」
マリア「くそ！ナイフがなくなった・・・おっ、覚えてろ！また来るからな！！」

○月罰日
今日はマリアとか言うアリアの娘に襲われた
まったくわけがわからんがとにかく、次は何とか話し合いの場を持とうと思う
カズマ

マリ「わかってるんだろうな。前スレが容量オーバーしたの、
　半分くらいお前のせいだからな。
　微妙に過疎ってるのをいいことにパカスカパカスカ長編ネタ投下して。
　テキスト量多いんだよ、お前は。
　日ごろ819ラン819ランいっといて、自分で自分の首絞めてるってわからないのか」
ハザリア「黙れ、黙れよ！
　819ランさえ取ってしまえば、あとは容量オーバーしようが
　新スレ立ったのにも気が付かず
　『あれー、ここんとこ活気づいてたのに、急に書き込みなくなったなー』
　とちょっと不思議な気分になられようが、知ったことか！
　むしろ俺の企み通り！」
マリ「ウソつけ！　思いっきりたまたまだろ！」
ハザリア「だって貴様、>>12みたいなことされたらテンション上がるではないか！」
マリ「テンションの上げ方に問題があるんだよ！」
ハザリア「いよーっし！　これからも視覚化しにくいネタをばんばん書いていくぞーっ！
　覚悟しておくのだな、フハハハハハ！」
マリ「あ、これな、一応こいつ流にお礼をいってるんで、気を悪くしないでくれな」
ハザリア「いらんことをいうな！」

>>44
なんか色々申し訳ないなぁと反省しきり。が、
全部描くっつったから全部描きます。改善はしていくけど。

あとハザリア、貴様は４コマギャグ絵以外で視覚化するつもりが
ミジンコの瞳ほども無いから安心しろ。

>>43
最初にキャズマのネタ書いた人とは別人だな？ へたくそだからすぐわかる。
マリアのパーソナリティーだが、アリアとの差別化がまったく出来ていない、Wの仲間内でしか絡みそうもない、典型的な粗製乱造キャラだ。
父カズマを恨み狙っている点も、初期のルナで特に広がることもなく消えていった要素だ。過去にうけなかった要素が今なら受けるという根拠、もしくは受けさせて見せるという気概はあるのか？
新キャラを作りたいなら、「後で誰かが膨らませてくれる」という甘えは許されない。
基本設計がガタガタな自動車に乗りたがる人間がいるか？

それから、ネタの構成も滅茶苦茶だ。
どうして突然久保が出てくる？
>>43で書かれたアクアヒューゴの絡みを繰り返す必要があるか？
近親相姦以前の問題だ。作文の勉強して出直してこい。

初期の段階できちんと指摘しておかないと、またキャラ乱造の時代が来るだろうから、ここで書いた。
荒れたらすまない。

ゼラド「最近本当に暑いよね〜」
ルナ「そうじゃのう」
クリハ「それじゃあ、早いけど怪談話とかどう？」
レイナ「う〜ん、もうちょっと先だけどなー」
アイミ「ちょ、や、やめようよ」
ゼラド「じゃあ私からいきまーす。えーっとこの学校の七不思議の一つなんだけどね。
　　　　ここの学校に赴任してきたらね・・・・・




　　　　結婚できなくなるの。」
女性陣「！！！！！！」
クリハ「そういえば・・・」
アイミ「ラミア先生、アクア先生、ミッテ先生みんな独身」
レイナ「それだけじゃないわ、既婚者あのおっさんだけよ」
ルナ「・・・・地元に教師として就職というのは怖くてできんのう」

アクアをもらうような勇者はいるのかwwwwwww
ラミアは生徒と親しもうとして首外すような奴だぞwwwwwww
ミッテ先生は論外も良いところだwwwだっておb

>>46
指摘ありがとう、作文の勉強して出直してくるorz

>>47
この七不思議はら〜い〜でも解決できそうにないなw

地獄先生「そういえばなんで俺は教師じゃないのだろうか・・・？」

ゼラド「先生は結婚とか考えないんですか？」
ルナ「(ゼラド！そういうことは面と向かって聞くものではないぞ！)」
ラミア「別に今のところ考えていないな」
ルナ「あっさり答えるんですか・・・」
ゼラド「先生美人なのに・・・」
ラミア「良いかバランガ、私だけ先に相手を捕まえてしまうと傷つく人が少なくとも一人いる。
いうまでもなくアクア先生だ。私にとってアクア先生は大切なイジもとい友達、傷つけたくはない」
ゼラド「友情ですね！」
アクア「そんな優しさいりません！！あとバランガさん！これは友情とは違うって気づいてください！！」
ラミア「まあ私は人造人間だから老けないしな」
アクア「それって余裕の根拠にして良い事なんですか！？」
ルナ「ボケと突っ込み・・・」
ラミア「私とアクア先生は仲良しなのだ」
アクア「いやぁぁぁ・・・・(泣)」

>>41
キャズマ「だってさ、親父ー」
カズマ「じゃ、カレットとかでいいんじゃねえの？」
キャズマ「うっわ、超テキトー！　しかもそれ、ガラス屑とかいう意味じゃん！
　もっとヴァとかガとか零とか壱とか駆使した、
　親父ならではの邪気眼全開な名前付けてよ！」
カズマ「ヴァルストーク備品番号壱零弐参」
キャズマ「備品扱いだーっ！」
カズマ「だって乗組員扱いすると余計に税金かかるしさ。
　あとお前、基本サポートロボットなのな？
　なんで俺のこと父親だなんて認識してるんだ？」
キャズマ「ばかーっ！　親父なんか『しろーとどーてー』だーっ！」
カズマ「ど、どどどどど童貞ちゃうわ！
　待てキャズマ！　お前、そんな言葉どこで覚えてきたッ！？」

キャレット「きゃずまヲ　イジメチャ　メッ　デス」
カズマ「お前も、なんであいつを息子だって認識しちゃってるのかなあ？」

　キャズマ格納庫
キャレット「きゃずま･･･　ナゼ　アナタ　オカアサン　探シマス･･･？」
キャズマ「だって」
キャレット「きゃずまノ　オカアサン　きゃれっとジャ　ダメ　デスカ･･･？」
キャズマ「なにいってんだ、ダメじゃないよ！
　でもさ、俺がキャレット母さんのことお母さんだと思ってても、
　親父はキャレット母さんのことお嫁さんだと思ってないだろ？」
キャレット「思ワレテモ　困リマスガ」
キャズマ「だからさ、親父が寂しくないように」
キャレット「きゃずま　イイ子ネ　きゃずま･･･」
キャズマ「フッ、そんなんじゃないさ。
　この俺もまた、人間の願望を叶えずにはいられないロボットの宿命に捕らわれた、
　悲しい虜囚に過ぎないのさ･･･」
キャレット「ソノ人格ぷろぐらむノ　ばぐ　ハヤク　ナオシナサイ」
キャズマ「それはやだーっ」

ゼラド「お母さーん！　ちょっと教えてあげてぇー」

キャズマ「お母さんていうのは、優しくてふかふかしてるだけじゃダメなの！？」
ゼオラ「それもあるけど･･･。
　ええとね、お母さんていうのは普通、人間で、女の人なの」
キャズマ「わかった！　優しくてふかふかしてて人間で女の人ならお母さんなんだ！
　そしたらゼラドちゃん、俺のお母さんだーっ！」
ゼラド「いまいちわかってないみたいなの」
ゼオラ「ええとね、優しくてふかふかしてて人間で女の人なだけじゃ、お母さんにはなれないのよ？」
キャズマ「じゃ、あとなにしたらお母さんになれるんだーっ？」
ゼオラ「･･･ええと、どうしよう。
　教えてあげるべきなのかしら。でもこの子、見た目より相当幼いみたいだし･･･
　性教育を受けるのは･･･、でもでも･･･」

イングラム『げへへへ。おいでおいで、おっちゃんが教えてあげよう』
ゼオラ「やめてくださいイングラムさん！」

さてサルベージネタが出るか思い浮かぶまでの場繋ぎにでも
黒歴史にするには可哀想なモンで

マキネ「そういえば、最近紫雲兄弟を最近見ないね」
咲美　「紫雲君達は家族全員でフューリーの所に戻ってるよ」
クリハ「何でも、次のフューリー代表の事で揉めてるみたい」
マキネ「へー」
クリハ「まぁ、紫雲君の家族構成も凄いよね」
咲美　「お父さん１人にお母さん４人だっけ、本当に凄いよねｗ」
マキネ「何だかあたしの家族と似てるな〜」
クリハ「そうだっけ？」
マキネ「あたしの家族も親父１人に母さん２人と親父の義妹。後、姉貴と弟が居るんだよ」
咲美　「それは聞いた事無かったわ、お姉さんと弟君は今何してるの？」
マキネ「姉貴は頭イイから科学者みたいなもんかな」
マキネ「弟は凄いよｗ母さんが遊びで剣術を教えたら凄く強くなってね、
周りから『流石、剣皇の孫』『剣皇の再来』とか言われてるみたい」
咲美　「な、なんだか凄いわね・・・」
クリハ「でも何時かわマキネの兄弟にも会ってみたいね」
マキネ「近いうちにこっちに遊びに来るって言ってから、その内会えるよ」
咲美　「紫雲兄弟も早く戻ってこれるといいわね・・・」
クリハ「戻ってきたときには『おかえりなさい』って言ってあげないとね。
　　　　後、新作栄養ドリンクも飲んでもらわなきゃ！」

マキネ・咲美「「え！？」」

今更だが、キャズマって名前が駄目なら
インファレス「子供の名前？『カズマ』しかない！そうだろ、カズヤ！」
カズマ「俺はカズマだカズヤじゃねえ！」

設定に文句つける気はないが
名前はもうちょいかっこいい奴にしてあげようよｗ＞キャズマ

カズマ
キャレット

ガズト

とか？

ファミレスみたいな名前だなw

OGSで初めてラミアを知ったんだけど…
久保とラミアって造られた者どうし中々いいんじゃないかと思った

>>59
うはww間違えたww

>>58は
ガズト
↓
カズト
で

アリアとならカリアとかできたんだがな

あとアリアとだったらアズマ、アズアとか

>>60
喫茶店でお茶してる人造人間二人

ただし本人達は教育について話してるだけとかかｗ

ゼラド「ど、どうだ〜〜〜〜〜〜完食したよ〜〜」
トロンベ「制限時間15分丁度。ふむ、ゼラド嬢の胃袋は鉄壁持ちなのか」
クリハ「いやいや、胃袋より舌の方に突っ込みましょうよ。火吹く辛さですよ。
　　　　舌が壊れちゃいますよ。それに客が食べられそうにない物作っていいんですか、食通として」
ゼラド「み、水〜〜」

カランカラーン

トロンベ「いらっしゃいませ」
？？？「えっと、この『超激辛トロンベカレー』お願いします」
トロンベ「承知した」
クリハ「ゼラド見て見て。あの女の子も挑戦するみたいよ」
ゼラド「アタシでもやっとなんだから、できないはずだよ」
クリハ「随分な自信ね」
ゼラド「一応自覚はしてるから」

〜10分後〜

？？？「御馳走様です」
トロンベ「一日で２人も完食するとは」
ゼ・ク「「………うそ」」
？？？「量が多くて時間掛かかりましたけど、美味しかったです」
トロンベ「記録を残すで名前をよろしいかな、お嬢さん」
ナヴィア「はい。ナヴィア、ナヴィア・クーランジュです」
ゼラド「ナヴィアさん！！」
ナヴィア「どちら様ですか…？」
ゼラド「アタシはゼラド・バランガ。今度は負けないからね！！」ﾀﾞｯ
ナヴィア「…はぁ」
クリハ（何も泣いて言わなくても）

議論スレに補足を書きました

キャクトラ「うーん…パーツ見たけど作るの無理そうだし、高かったけど押し入れ行きですかね」
ハザリア「スーパーイナヅマギガンティックドリルヴァイクランキックファイナル！！！」
キャクトラ「ｱｳﾁ!いきなり胡散臭い捏造必殺技を放つのは止めて頂きたい！」
ハザリア「だぁまれボケナスがぁ！！プラモの神様を冒涜する様な奴ぁ、この俺が許さねえ！！」
キャクトラ「むぅ、しかし私はジュデ種の一番安いプラモしか作った事無いし…」
ハザリア「おィ？お前本当にそれでいいのか？ステップアップとかしないとだめでしょう？」
キャクトラ「だめでしょう？と言われても完成まで時間がかかって面倒だし」
ハザリア「面倒だぁ！？お前マジでかなぐり捨ンぞ！！
　そのプラモは貴様に作られる為だけに存在しているんだぞ！プラモさんに申し訳無いと思わんのか！」
キャクトラ「むぅ、確かにそう言われると…」
ハザリア「それにな！最近のプラモは説明書の通り組めば貴様のような初心者でも問題無く組めるんだよ！」
キャクトラ「…確かに、よく考えたらこのままタンスの肥やしにするのも忍びない、頑張ってみます！」
ハザリア「良く言った！俺も手伝ってやるから見せてみろ！！」
キャクトラ「これです！」

つ　1/72アー○ード・○アシリーズ レイ○ナー○ ア○ーヤ　完成全高144mm　総パーツ数500超


ハザリア「………」
キャクトラ「………」

ハザリア「……俺さ、ジュデプラしか作った事無いんだよ」
キャクトラ「……そうでしたか」
ハザリア「…何か開けただけでお腹いっぱいになったな」
キャクトラ「…ええ」
ハザリア「……積むか」
キャクトラ「そうしますか」

>>65
食い物関連のキャラはすでにたくさんいるのだが…

ナヴィアさんはサツデレの匂いがぷんぷんするんだ、サツデレでなくても
男嫌い（本当はお近づきになりたいけど体がそう反応してしまう）とかさ。

キャズマ「ゼーラードちゃん、あっそびーましょー」

ゼラド「あれ、キャズマくん、髪伸びてるんじゃないの？
　ロボットでも髪伸びるんだ」
キャズマ「ロボットっていうか、機械ベースの人工生命体だから」
ゼラド「じゃ、おいで。切ってあげる」

ﾁｮｷﾁｮｷ
ゼラド「えへへ。こうしてると、ほんとに弟ができたみたい」
キャズマ「だーっ！」
ゼラド「もう、暴れちゃダメだよ」

アオラ「姉ちゃん、ほんとの弟なら、すでにいるんだけど」
ゼラド「キャズマくんはお姉ちゃんのミニキャロット食べたりしないもんねー？」
キャズマ「しなーい」

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }?U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　　弟として　当然の権利だ！
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉　
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､　
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

ゼラド「ダメだよアオラー。そんなＡＡ使ってるとまた容量オーバーしちゃうよー？」
キャズマ「しちゃうよー」

>>67
やっぱりむりがあったか。新たな個性探すの大変なんだよね。

>>68
成る程、男嫌いか……
投下かなり遅くなるかもしれないけど、その設定で一度書いてみるよﾉｼ

キャズマ「親父！　どーてーのままにして父親になった聖なる親父！　大変だ！」
カズマ「童貞じゃないし父親じゃねえ」
キャズマ「俺の名前がDJ-OZMAみたいだって大不評だーっ！」
カズマ「DJ-OZMAのせいにするんじゃねえ。
　あれだろ、要潤をキャナメって呼ぶようなノリだからだろ」
キャズマ「キャナメの悪口いうなよーっ！」
カズマ「キャナメの悪口はいってねえよ」
キャズマ「変えろよーっ！　どーてー丸出しのセンスでムダにカッコいい名前付けろよーっ！」
カズマ「童貞じゃねえけど。じゃあ、皆さんに訊いてみようか」

　�@　今まで通り＜キャズマ＞で行く
　�A　＜DJ-KYAZMA＞になって女性陣におっぱいプリントのボディスーツを着せる。
　�B　＜DJ-KYAZMA＞になって男性陣におっぱいプリントのボディスーツを着せる。
　�C　＜キャズレット＞と命名して禁煙セラピーなどを始めるものの、
　　喫煙するキャラがいないのでまったくの死に設定になる。
　�D　>>61の意見を採用して＜カズト＞とする。
　�E　>>61は見なかったことにして＜ガズト＞にする。
　�F　なんかもう、＜ファミレス＞でいいや･･･。

キャズマ「俺、ゼラドちゃんと一緒で濁点多めの＜ガズマ＞がいいな！」
カズマ「待て、俺のイチ押しは＜ファミレス＞だ」
キャズマ「どんだけファミレスに興味津々なんだーっ！」

アラドとゼオラの子どもの名前なら、個人的にアララを推したい

>>72
推したいといわれても、その、なんだ、困る


>>71
「カズト」に一票
というか無理に父母の名前混ぜなくても良いんじゃないか？とりあえず片親だけでも推測できるような名前なら大丈夫みたいだし
(例：ルナ、タカヤ、ラン)

統計的な話で確実な話じゃないが、
娘は父に、息子は母に似るもんだ。あえて、母親の性格をカブせるならいいだろう。
ただあまりいい性格付けではないだろうな。まったく意外性が無いから。
だからって妙な属性つけても使い辛くしてしまうから難しいんだよね、新キャラって。

レイナ「ふああ…折角の日曜の朝なのに徹夜明けとか最悪…。資料整理に朝までかかっちゃったわ。適当に散歩したら帰って寝ようっと。ん…？」
？？？「今日の稼ぎはいくらっかなーっと」
レイナ「…すご。何あの娘、物凄い速さで自販機の下をさらってる」
？？？「お、今日は大漁だね〜。２１１円なり、っと。さ、次行ってみよう！」
レイナ「うわ、もう見えなくなった…。なんだったのかしらあの娘。私と同い歳くらいだったみたいだけど…」

ゼラド「今日はお兄ちゃんが帰ってくるから奮発しなきゃ。うわぁ…さすがに日曜の夕方のスーパーは人が多いなぁ。」
？？？「はい、おばさん。ご依頼の品４品、確かにゲットしてきたよ。しっかり店員が半額シールを貼ってからね！」
おばちゃん「あらら、本当にやってきちゃったよこの子は…はい、じゃあ約束ね」
？？？「はい、確かにお約束どおり依頼料頂きました！またのご利用お待ちしてまーす」
ゼラド「うわぁ…すごかったなあ今の人。この人ごみの中であんなに早く動けるなんて…。よーし、私も頑張らなきゃ」

ヴィレアム「うう…久保さんにどうしたら勝てるんだろう…というか最近方向性が何か間違ってきてる気が…ああ、もうすっかり真っ暗だ明日は月曜なのに」
？？？「お客さん、どうしました？なんか顔が暗いですよー？」
ヴィレアム「ああ、ファミレスの店員さん。いえ別にただちょっと人生について悩んでただけですから…」
？？？「へ？え、えっとよくわかんないですけど
『トレイラー心得、笑う門には福来たる、スマイルは０円』
笑顔で行けばきっと道は開けますよ。それじゃ頑張ってくださいね！」
ヴィレアム「あ、店員さん…行ってしまった。笑顔…か、頑張ってみようかな」
ヴィレアム「しかしトレイラー心得って何だ…？」

キンコンカンコーン
レイナ「ねぇねぇゼラド、昨日面白い娘見たんだけど」
ゼラド「あ、あたしも昨日凄い人を見たよー」
ヴィレアム「（そうだな、悩むより笑顔のほうがいいよな）」

ラミア「さてお前ら、ＨＲだ。少し黙れ。今日は転校生を紹介する」
ザワ…　ザワ…
ラミア「静まれ…っ、ゴミめら…っ！！　ごほん　言語回路の故障だ」
レイナ「いや故障とかそういう問題？」
ラミア「では転校生を紹介する、入れ」
ガラガラ
レ・ゼ・ヴ「「「あ」」」
？？？「あ、先生チョーク貸してもらえます？」
ラミア「？ああ、わかった。名前でも書くのか？」
カッカッカッ
ゼラド「０９０−　？なんだか不思議な名前だね。」
レイナ「いやあれはどうみても携帯番号でしょ…それに次は…メールアドレス？」
ヴィレアム「まさか、彼女は人造人間なのか？」
レイナ「いや二人に突っ込むとか面倒くさくて嫌なんだけど」

？？？「はじめまして、御用とあれば即参上！なんでも屋ホライアンへ仕事の依頼はこの番号か、メールアドレスにお願いします！依頼料は応相談ですのでお気軽にどうぞ！」
生徒一同「………」
ラミア「だ、そうだ」
生徒一同「いや、流すの！？」
ラミア「わかっている。ホライアン、自己紹介をしろ」
？？？「あ、すいません、つい。はじめまして、アネス・ホライアンです」
アネス「皆さん、よろしくっ！依頼もよろしくっ！」

レイナ「なんだか、輝かんばかりの笑顔ね…」
ゼラド「楽しそうな人だね、ヴィレアム君」
ヴィレアム「ああ、なんだか一癖ありそうな気もするが…」


アネス・ホライアン
ホリスとアカネの娘（ＳＲＷＷより）。現在は母方の叔父さんの家に居候中。
大のマヨネーズ嫌い。

アーク「新キャラ祭だね〜」
咲美「戯言言ってないで、さっさと勉強する！」
アーク「明日やるから今日は勘弁。
新作ゲームが調度良い所なのよね〜」
咲美「いっつも明日明日って言って！結局やった試しがないじゃない！」
アーク「何回かはやったじゃん」
咲美「数える程でしょーが！」
アーク「いいじゃん、いいじゃん、すげーじゃん」
咲美「なにも凄い事なんかないわよ！」
アーク「ギャグに本気で突っ込まないでよ、咲美ちゃん」
咲美「うるさい！うるさい！うるさい！
とにかく！これから一緒に勉強するの！いいわね！」
アーク「へ〜へ〜
ったくなんでこうも勉強の虫なのかね、咲美は」
咲美「何か言った？」
アーク「いえ何も……」
咲美「全く……、兄さんは私がいないとダメダメなんだから」
アーク「はい、すいません」
咲美「兄さんはやれば出来る子なんだから、
しっかり勉強すれば、絶対良い成績とれるから一緒頑張ろうね」
アーク「本格的に、おかんみたいな台詞を、はくようになってきたなお前……」

本格的に咲美が音夢っぽく思えてきた。

うん。良い意味で(*´∀｀*)

>>76
キャズマ「お母さんっぽい人がいると聞いて飛んできました！！」（ドゴォン！）
咲美「いやその。文字通りの意味で飛んで来られても困るんだけど。天井穴開いたし」
キャズマ「すんません、自分空Ｂなんで！　ミノフスキークラフトとかつけてないんで！」
ゼラド「面白かったねー、ヴィレアム君！　ジェットコースターみたいで！」
ヴィレアム「むしろ免許取っただけで走り屋気取りの馬鹿が運転する車と言ったほうが適切な気もするが……」
アーク「なんでナチュラルに背中に乗ってるかなお二人さん」
キャズマ「そんなことよりお母さんは！？　私の母になってくれるかもしれない女性は何処に！」
アーク「呼んでるぞ、お母さん」
咲美「誰がお母さんかッ！」
キャズマ「却下ァーっ！！」
ゼラド「ええっ。なんで？　咲美ちゃんすごくお母さんっぽいよ？」
咲美「だから誰がお母さんよ！」
キャズマ「だってあの人、ふかふかしてない！　主に胸部が！　それ以外は合格点だけどやっぱり胸部のふかふかは譲れないよ！」
咲美「よーし、そこの先輩に対する礼儀を知らない新キャラ君！　ちょっと話し合おうか、体育館の裏で！！」
ヴィレアム「落ち着け咲美！　あらゆる大地を掘り削る工事の要ショベルのかまえはよせ！」
ゼラド「別に胸がふかふかかどうかはお母さんと関係ないと思うんだけどなぁ……」
キャズマ「いや、そのりくつはおかしい！　俺だってあれから色々勉強したんだよ！
　その結果やはり胸のふかふかはお母さんに絶対必要な物だってわかったんだ！　あとうなじの後れ毛とか、ふりふりのエプロンとか！」
ヴィレアム「なぁ、どういう勉強したらそんな偏ったお母さん像が出来上がるんだ」
アーク「ふ……よくぞここまで辿り着いた。もはや俺がお前に教えることは何もない……！」
咲美「お前か余計なこと吹き込んだのはァァァーーーッ！！！」
アーク「グ、グゴゲー！！」
ゼラド「車田吹っ飛び！　すごい、ヴィレアム君！　車田吹っ飛びだよ！？　あたし初めて見た！！」
キャズマ「さらにどう考えても三途の川のフリーパス貰えそうな角度で顔から着地してる！　すげー、完璧だ！」　
ヴィレアム（……あー、突っ込み役足らねー）

カズトじゃ地味過ぎるし、キャズマのままでいいよ。
キャクトラとかスレイチェルって名前も大概だし、
そのうち慣れるだろ。

ふかふかの胸
ヒラヒラエプロン
メカメカしい

これらの条件を満たしてそうな人いたよ

ディストラ姉さんで完璧じゃね？

>>80
天才現わる

>>80
お前マジ頭いいな

>>80
人妻だけど、龍王の姐さんもいけるのでは？
服は変えればいいことだし。

>>72
ゼオラ「あら？似合うわ」
ディストラ「可愛いですねー」
ゼラド「わーい、いもうと。いもうと。」
ガンスレＡ「アオラじゃなくってアララってかんじだね！」
アラド「あはは、はーい。アララちゃんこっち向いて（笑）」
アオラ「ブイ！」

アオラ「どうして昔撮った家庭内ビデオを見ているのでしょうかお姉さま」
ゼラド「ごめん、なつかしくってつい。」
ルル「・・・・（鼻血だだもれ）」
久保「昔はゼラドの服もお下がりだったもんなぁ。」

うわ、間違えた。
（誤）久保「昔はゼラドの服もお下がりだったもんなぁ。」
→（正）久保「昔はゼラドの服のお下がりだったもんなぁ。」

キャズマって名前もアレだがアークとキャラがかぶってないか？

なんだかなぁ・・・

容量オーバーにしばらく気づけなかった　orz

マキネ「え、じゃああんた、その歳でもう働いてるのかい？」
キャズマ「うん、ロボットだからマシーンだから」
マキネ「あんた、いくつ？」
キャズマ「三歳」
マキネ「児童福祉法違反だ！　こんな資本家の横暴は許しておくわけにはいかない！」
キャズマ「資本家の横暴っていうか、親父の横暴なんだけど」
マキネ「いいかい？　相争う経済的利害を持つ諸階級が無益な闘争のうちに自分自身と社
　会を滅ぼさないようにするために外見上は社会の上に立って、この衝突を和らげ、それ
　を秩序の枠内に保つべく権力が必要になった。社会に生まれながら社会の上に立ち、社
　会からますます阻害していく、この権力こそが国家なんだ。権力者の横暴を許す限り、
　弱者の涙は止まらないんだよ」
キャズマ「やべえ、ややこしいこと言い出した」
マキネ「こうしちゃいられない！　全国労働基準監督署に行くよ！」
キャズマ「やめてえ！　革命家のお姉ちゃんやめてえ！
　ちまちま脱税してんのがバレるーっ！」

>>86
違うのは金持ち＋義妹っぽいのが付いてるな。
キャズマの話は生々しいのになるんじゃないか

キャズマ「いたーっ！ 親父の臭いだーっ！」
ゼラド「エ、お母さんじゃなくて？」

ミナト「だからさあ、スピードワゴンの義理のお母さんの写真集は」
トウキ「なんで今さらスピードワゴンの義理のお母さんの写真集買ってるんだよ」

キャズマ「こいつだーっ！　こいつは臭う！　ぷんぷん臭うぜぇーっ！
　こいつは親父の同類だーっ！」
ミナト「わっ！　なんだこの4足歩行の子供は！？」
キャズマ「こいつは彼女いない！　いるはずがない！
　いてたまるかってんだーっ！」
ミナト「うるせぇーっ！　俺はそういう、彼女とかもういいんだよ！
　焦らずゆっくり、自分のペースで行くって決めたんだ！」
キャズマ「うちの親父もそんなこといってる間にみるみるうちに高齢どーてーなんだーっ！
　お見合いパーティーでは常にカモられてるんだーっ！」
　最近妖精が見えるとか言い出してるんだーっ！」
ミナト「俺は高齢じゃねえ！」
キャズマ「でも、微妙に親父とは違うんだーっ！
　親父はうっかり仲良くなり過ぎちゃって『ゴメン友達としてしか見られない』っていわれるタイプだけど、
　こいつは仲良くなる前から『え、ちょっと･･･』としかめっ面をされるタイプなんだーっ！」
ミナト「だーだーうるせえ！　なんでもかんでも『だーっ』付けりゃいいってもんじゃねえぞ！」
キャズマ「ダイノボット変身･･････」
ミナト「･･･いわねえのかよ！　そこは『ダーッ』って付けとけよ！」

ゼラド「ねぇ、アネスさん昼休みに何してるの？」
アネス「んー、アネスでいいよ。…えーっとあなたは？」
ゼラド「あ、私ゼラド・バランガ。私もゼラドでいいよ」
アネス「よろしくね、ゼラド！で、何をしてるかって…見ての通りなんだけど」
ゼラド「え、えーっと…ご飯を作ってるように見える」
アネス「その通り！学校なら水と電気代は向こう持ちだからね。倹約できるところはしていかないと」
ゼラド「うわぁすごい手際いいね〜」
レイナ「いや、その前に突っ込みどころがあるんじゃ…いいや疲れるし。あたしはレイナ。よろしくね」
アネス「レイナね、よろしく！しかし２人とも美人ね〜。…お金になりそう」
レイナ「アネス、あんた今ボソッと不吉なこと言わなかった？まぁいいわ、それにしてもなんでそんなにお金に拘ってるの？」
アネス「ふっふ〜ん、その秘密格安で…いや新しい友人が出来た祝いに今回は無料でお聞かせしましょう！」

アネス「まあ簡単に言うと学費とか自分で稼いでるから」

ゼラド「へ？」レイナ「マジで？」

アネス「ん。実家からでる時の約束でね。それで叔父さんのところから通うことを許してもらったのよ。親父…いい笑顔で送り出してくれたわ」
ゼラド「…両親と仲良くないとか？」
レイナ「ちょ、ゼラド」
アネス「あはははは。いや自分で言うのもなんだけど家族仲はいいほうだと思うよ？親父も母さんも尊敬してるし。ただ…」
ゼラド「ただ？」
アネス「…毎食マヨネーズ生活はもう限界が……」
レイナ「はぁ？」
アネス「わかる！？毎日毎日毎日毎日マヨネーズがふんだんに盛られた料理がいかにきついか！もうご飯が本体なんだかマヨネーズが本体なのかさっぱりよ！」
ゼラド「あわわわわわ。ごめん、でもマヨネーズ美味しいよ？」
レイナ「いや、ゼラドそれフォローになってないから」
アネス「ふぅふぅ。…まぁそういうわけで実家でて自分で稼いでるわけよ。さて、そろそろ他のクラスに営業にでもいってこようかな」
ゼラド「え？うそっ、もう食べ終わってる」
レイナ「あの会話中どこにそんな合間が…」
アネス「『トレイラー心得、鉄は熱いうちに打て、メシは熱いうちに食え』ってね。それじゃまた後でねっ！」
ゼラド「ふわ〜」
レイナ「行っちゃった」

イザーク（中年）「キャズマ・・・・実に呼び易く俺は好きだが？」
セレーナ「あなた、何回言ってもキョヴレーになっちゃうのよね」

ゼラド「……あれ？お兄ちゃんはどこ行ったの？」
アオラ「そういえばディストラ姉ちゃんもいないな」


ヴィレアム「ん？そういえば最近父さんを見ないな」
ヴィレッタ「彼もああ見えて忙しいのよ」


―とある異空間―

ディストラ「私、この作業は何回やっても苦手です……」
アストラ「辛抱するのだ。これは我らが世界の存亡にかかっている」
ギリアム「この世界の最大飽和量を増やす仕事も楽ではないな」
イングラム『や〜俺はタイムダイバーを後継したから楽でいいやなぁｗ』
クォヴレー「言っておくが貴様の“存在する力”も徐々に消費しているからな」
イングラム『マジっすか』
イングレッタ「少し静かにしてもらえるかしら。瞑想するだけといっても、精神力をかなり消費するのよ」
ケイサル「そんな死と新生を調整するからって何もワシをこき使わんでも……」
クォヴレー「流石に素質があるとはいえ、孫娘を連れてくるわけにもいかないだろう」
ケイサル「ダメダメ、そんなのお爺ちゃんが許しません」
クォヴレー「ならば霊帝の底力を見せてくれ」
ケイサル「まったく、霊使い（？）の荒い奴だ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
イングラム『あれだよこいつ、ＯＧｓに出れてないからひねくれて――』
クォヴレー「アストラナガン」
ディストラ「すいません、今手が離せないんです」
シュウ「縮退砲発射！」
イングラム『うちゅうの　ほうそくが　みだれる』
シュウ「やれやれ、グランゾンの力を以ってすれば、と言いたい所ですが、世界を拡大するなんて荒行が出来るのは貴方達ぐらいですからね。私が出来るのは少しばかりお力添えすることくらいです」
ユーゼス「因果は繋がる。それもまた因果だと言うのも私だ」
イングレッタ「あら？一人足りないようだけど？」
シュウ「いえ、あの方はこの世界で唯一の版権キャラなので、今回の出番はありません」
ギリアム「何にせよ、タイムダイバーというのはかくも忙しいものだ」
クォヴレー「だが俺たちが努力することでゼラド達が楽しく生きていけるのなら、苦労は惜しまない」

イングラム『てゆーかグレちゃんとワカメ野郎が一緒に作業してるってのが気に喰わん』
アーク「まぁまぁほら、一杯やって忘れちゃいましょうよ」
イングラム『……君、異空間に免疫付いちゃうと後々しんどいぞ？』

新キャラ＆サルベージが進行中
そのためにも日夜タイムダイバー＋α達は頑張り続ける！

イングラム『リヴァ―レにも擬人化プログラム組んじゃおっかなぁ！（あてつけ）』

これからもＯＧ子供スレをよろしくネ

というわけで本編の続きをどうぞ↓

だれだスーパー魔法大戦マジカル☆リトゥなんてﾃﾞﾝﾊﾟよこした奴は。

>>94
さっそくその電波を文字に書き起こすんだ！
ハリー！ハリー！ハリー！ハリー！

　それも〜〜〜私だ〜〜〜（※インターホンの音）
ハザリア「ジュデプラ作っている時に一体誰だ。架空請求者か、それとも新聞の勧誘か。」
？？？「御免下さい」
ハザリア「少し待っていろ。すぐ開けて、即帰らせてやる」ｶﾞﾁｬ
？？？「先日、隣に越してきたクーランジュと言い…！」
ハザリア「お前は、百合女のナヴィアではないか！」
ナヴィア「そう言うアンタは、ヘタレ坊ちゃん」
ハザリア「黙れ、黙れよ！数回しか合ったことの無い奴に、ヘタレ言われたくないわ！」
ナヴィア「…実際ヘタレだし」
ハザリア「何だとっ！」
ルナ「何をしておる、ハザリア。廊下で騒ぐなと何度言えば…どちら様？」
ハザリア「あぁ、お前は会ってないから知らんか。此奴はナヴィ（ｸﾞｨ！）」

ハザリア（貴様、いきなり引っ張るとは何事か！）
ナヴィア（あの子、誰？アンタの知り合いなら、私も面識があるはずじゃない）
ハザリア（その事か。アイツは王女の娘だからな。
　　　　　小さい頃はゴッツォｓに守られていたし、表だっては出ていなかった）
ナヴィア（この私がノーマークだったなんて、迂闊だわ。でも、今日出会えたのだから良しとしましょう）
ハザリア（取って食う気か）
ナヴィア（食べるわけないでしょ。私はLoveじゃなくてLike…少なくても、今は）

ナヴィア「私は、ナヴィア・クーランジュ。ナヴィアでいいわ、以後宜しく」
ルナ「ルナ・ティクヴァーだ。ルナでよい」
ナヴィア「貴方みたいなカワイイ娘に会えるなんて。神様有難う」
ハザリア「気を付けろよ。油断してると取って食われる（ゴスッ！）ぞぉ！」
ナヴィア「口の減らない坊ちゃんね」
ルナ「取る…？食う…？」
ナヴィア「あはははっ、気にしないで此奴の妄言なんか」
ルナ「はぁ？…所で、ナヴィアとハザリアはいつ知り合ったのだ」
ナヴィア「A.K社のセレモニーで、何度か。同年代だから何と無しに話していたのよ」
ルナ「A.K社とは、あのアミューズメント関連で頭角を現している？」
ハザリア「しかも、その会社の社長令嬢だ」

男嫌い→男キャラと絡みにくく、書きにくい→逆に考えよう→男＜女→女好き→百合キャラ。
モデル：『先〇のお時間』の北川リオ＋『つよ〇す』の姫
ナヴィアの完成＼（＾０＾）／

後、『アシュアリー・クロイツェル』って、A.Kでいいの？それともA.C?

>>96
ルナ「なるほど、お前のような人格破綻者に私たち以外の知り合いがいたとはな」
ハザリア「はっ！俺はガキの頃から外の世界に眼を向けていたのだ！いっつもめそめそしていたお前とは違ってな！！」
ルナ「昔の話を蒸し返すな！大体地球に来たのは私の方が先だぞ！後からノコノコついてきたお前に偉そうな事を言われる筋合いはない！！」
ハザリア「だ、黙れ！黙れよ！！抜け駆けしたのは貴様だろうが！」
ナヴィア「そういえばあなた達は地球の文化を学びに来てるとか・・・」
ルナ「ああ、我がバルマーと同盟国たるこの地球がどのような星なのかを
ナヴィア「偉いわ！！(ガシッ)」
ルナ「うわっ・・・」
ナヴィア「そうね！地球とバルマー！二つの国の絆のために！まず私たちが仲良くなる事から始めましょう！」
ルナ「よ、よろしく頼む」
ハザリア「(厄介な奴に気に入られたな・・・)ところでナヴィア」
ナヴィア「なに？気安く名前で呼ばないで。それからあんまり近寄らないでくれる？」
ハザリア「この！・・・まあいい・・・・・・・・ところで、あいつはどうした？」
ルナ「あいつ？」
ナヴィア「さあ？そこらに置いてきたし、今頃どこかで
？？？「ああ、ナヴィア。やっと見つけた」
ナヴィア「(チッ)・・・・」
ハザリア「(・・・・・・・・・・・やはりいたのか)」
ナヴィア「(撒いたつもりだったのよ！)」
？？？「一人で何処かに行かないでっていつも言ってるのに・・・」
ナヴィア「どこに行こうと私の勝手でしょ！そっちこそ付いてこないでよ！」
？？？「そういわれても・・・」
ルナ「？こちらは？」
ハザリア「(こそこそ・・・)」
ナヴィア「気にしないでコイツは
アルヴィ「ああ、挨拶が遅れました。僕はアルヴィ。アルヴィ＝ヴァン・ランクスと言います。はじめまして」
ルナ「私はルナ・ティクヴァー。こちらこそよろしく」
アルヴィ「ルナさんですか、良い名前ですね」
ルナ「ルナで構わない。そなたの名も心地よい響きだ」
ナヴィア「ちょっとあんた！いきなり何親しげに会話してるのよ！」
アルヴィ「挨拶しただけなのに・・・・・あ」
ハザリア「(ビクッ)」
アルヴィ「ハザリア君、久しぶりだね」
ハザリア「だだだだだ黙れ！黙れよ！ハザリア君などと親しげに呼ぶな！そのひとかけらの悪意も入ってない微笑みもやめろ！
『元気そうだね。会えて嬉しいよ』的な穢れのない眼で俺を見るなあーーーー！！」(脱兎)
アルヴィ「あ・・・」
ルナ「そなたもハザリアの知り合いだったのか？」
アルヴィ「頻繁に会ってたわけじゃないんだけどね。彼は相変わらず楽しい人だ」
ルナ「まあ、少なくとも退屈な男ではないな・・・」
ナヴィア「挨拶は済んだでしょ！さっさとあっち行きなさいよ！」
アルヴィ「ナヴィアを探してたんだ。まだ転校と下宿の準備も途中なのに出歩かないでって」
ナヴィア「あーもー！くどくどくどくど！終わらせれば良いんでしょ終わらせれば！」
アルヴィ「僕はもう手続きも済ませたから、ナヴィアを手伝うよ」
ナヴィア「要らないわよ！・・・・じゃあルナ、これ以上ないくらい残念だけど・・・・またね・・・・」
ルナ「あ、ああ・・・頑張ってくれ」
アルヴィ「また会おうねルナ。あとハザリア君やルルちゃんにもよろしく」
ルナ「ああ、わかった」


ナヴィア「まったく！良いとこだったのに！」
アルヴィ「今日は良い日だねナヴィア。新しい友達が出来た」
ナヴィア「あーもーイライラする！あんたはちょっと黙ってなさい！」
アルヴィ「ナヴィアがイライラしてるのはいつもの事なのに・・・」

>>93
イングラム「唯・・・？　ああこの空間での意味か。これまでも版権キャラはポツポツ居るし」
ギリアム「最大飽和量といえば、カイツの倅がかなり容量食わしてないか」
シュウ「そっちの飽和量ですか。フルカウント出せない世界はどうにも美しくない気が」

>>98
２人とも、俺の妄想に近いキャラに出来上がっていて、本当に嬉しいです

体育、野球にて
トウキ「そういやキャクトラよー、お前ナイフ投げ得意だったよな」
キャクトラ「随分と懐かしい設定を、まぁラミア先生のチョークを切り払って以来
　　　　　　危険なものだとして持込禁止になったが」
ヴィレアム「それなら活かしてピッチャーやってみるか。意外といけるかもしれないぜ」
キャクトラ「そう、上手くいきますかね」
スバン、スバン
ヴィレアム「（きちんと指示したコースに投げてきてる、狂いもない・・・）
　　　　　　キャクトラ、お前投げる時どんなイメージしながら投げてる？」
キャクトラ「投げる時のイメージ・・・、そうだな的を九分割にして投げる感じかな？」
ヴィレアム「（やっぱりか）」

三橋ィィィィィィ！！

ルル「アオラ様、今日の放課後は何か予定がおありですか？
　よろしければ、２人で街を……」
アオラ「すまねえ、ルル。今日はちょっと予定がはいっててな」

ルナ「久しぶりよな、そなたと２人で家路に着くのも。
　一体、どうしたのだ？」
ルル「別に何でもございません。少々、当てが外れてしまいまして」
ルナ「はは、あまりそう、ふてくされるものではない。……む、あれは」
ルル「アオラ様に……あの女性は！？」
ルナ「リ、リトゥではいか！？」

アオラ「ご免、リトゥ姉ちゃん。ルルへのプレゼントの買出しに付き合ってもらって」
リトゥ「別にわたしは構わないしけど。
　でも、ハザリア君には、わたしよりマリの方が詳しいわよ」
アオラ「でもさあ、マリさんってああいう人だし……」
リトゥ「……まあ、確かにああいう子だけど。
　でも大体、妹さんの事なのに、ハザリア君の事を気にするのが間違ってると思う」
アオラ「そ、それはそうだけど――。でもさあ、『将を射んと欲すればまず馬より』って言うし」
リトゥ「まあ、可愛い従弟の頼みだし、一肌脱ぎますか。……あまり期待はしないでよね」
アオラ「サンクス、リトゥ姉ちゃん」

ルナ「ず、随分と親密そうだのう、あの２人」
ルル「ふふ……ふふふふ……アオラ様、そのような態度を取られては、ルルは、ルルは……ふふふふふ」
ルナ「お、おい……ルル――」
ルル「リトゥ様、と申しましたかしら？
　別に兄上ならば、のしをダース単位でつけて差し上げますが、よりにもよってわたくしのアオラ様を――ふふふふふ」
ハザリア「お、おいっ……い、今すぐ逃げろ、バランガの弟）」

アオラ「どうしたの、リトゥ姉ちゃん？」
リトゥ「――何か首筋に悪寒が」

ヴィレアム「やれやれ…バンドの練習で遅くなってしまった。若い母さんが今日は居なかったから平和だったなぁ。ん、あれは…おーいアネスさん」
アネス「あ、えーっとヴィレアム君…だよね？アネスでいいよ、それはともかく、ごっめーんちょっと手伝ってくれないかな？」
ヴィレアム「へ？あ…あぁ別にいいけど何をすればいいんだ？」
アネス「うんこの子なんだけど…親とはぐれちゃったらしくって、一緒に探してるんだけどなかなか見つからないのよ」
男の子「うえぇぇぇぇぇん、お母さぁぁん」
アネス「ああもう…ちょっとヴィレアム君この子お願い」
ヴィレアム「あ、おい。行ってしまった…あ、戻ってきた」
アネス「ほら、男の子が泣かない！ジュース上げるから飲んでしっかり泣き止む！」
男の子「うっくうっく…うう…」
アネス「よし、偉い偉い。で、ごめん手分けしてこの子の親捜して欲しいのよ」
ヴィレアム「ああ、わかった。集合場所は？」
アネス「とりあえずそこの公園に。３０分立ったら結果がどうあれ戻ってきてね」
ヴィレアム「了解」

〜〜３０分後〜〜

母親「ほんっとうにありがとうございますっ！」
ヴィレアム「いえいえ、大した事じゃありません。気にしないでください」
男の子「お姉ちゃん、お兄ちゃんありがとう！」
アネス「これからは気をつけるんだぞ？よく泣かずに頑張ったね」なでなで
男の子「えへへ…お姉ちゃん、お兄ちゃんばいばーい」
ヴィレアム「ふう、やれやれ行っちゃったか。何はともあれ見つかってよかったｎ…」
アネス「……」ぽろぽろ
ヴィレアム「――――――落涙ッ！？」
アネス「……１２０円……あたしの、１２０円…」
ヴィレアム「１２０円ってさっきのジュース代のことか！？１２０円くらいなら俺が出すからっ！？」
アネス「ひっく…仕事じゃないのに…うっく…お金貰うなんて…ひっ…ダメに決ってるじゃない」
ヴィレアム「いや、そういう問題じゃなくていや　ああもう、とりあえずそこのベンチで休もう。な！？」

アネス「―――うっく」
ヴィレアム「…泣き止んだか？」
アネス「―――うん、ごめん。みっともないとこ見せちゃったね。」
ヴィレアム「ああ、いや別にいいけど。そんなに泣くくらいならジュースなんて渡さなきゃ良いだろうに」
アネス「…泣いてる子供をほっとけないじゃない」
ヴィレアム「！（うわ、照れてるっ！）お…お人よしだなぁ」
アネス「…なんでだろう。ヴィレアム君にだけは言われちゃいけない気がした」
ヴィレアム「ほっといてくれっ！！」

ゼラド「ねえねえ知ってた？今日転校生が来るらしいよ」
クリハ「遅っ！一週間以上前から言われたじゃない」
ゼラド「え…？」
アイミ「でもこの時期に転入してくるって珍しいよね」
クリハ「前の学校で問題起こして流れてきたとか…」
レイナ「フムン、レイナさんの独自調査によると……転校理由は不明……不明？」
アイミ「まあ、今更その程度で驚かないけど」
ゼラド「どんな人が来るのかなぁ…」

ミナト「転校生、確か今日来るんだよな」
キャクトラ「そのはずですね」
トウキ「どんな奴かな？ヴィレアム、予知で分からないか？」
ヴィレアム「そんな事にいちいち力を使わせるな」
ミナト「女子が良い。あと美人な事を希望。フリーだったら言う事なし」
キャクトラ「転校してくる以上誰かと付き合っているという事はないのでは？」
ミナト「そうか！やったぜ俺！チャンス到来！！」
ハザリア「…………」



ナヴィア「………」
アルヴィ「ここがOG学園か。…素敵な所だね、ナヴィア」
ナヴィア「………」
アルヴィ「きっとここにいる人たちも良い人達だ」
ナヴィア「…あんたさ、それ本気で言ってるわけ？ここが素敵なところって」
アルヴィ「？校舎も綺麗だし、和やかな雰囲気だ。それに落書きがあるわけでもないしゴミだって落ちてないよ？」
ナヴィア「その代わり壁にひびが入ってたり廊下の床が陥没してたりするんだけど、その辺はどう思うっての？」
アルヴィ「重いものを運ぶときにぶつけたか落としたかしたんじゃないかな」
ナヴィア「この壁の穴とか思いっきり拳の形してるじゃない！」
アルヴィ「きっと偶然だよ」
ナヴィア「あー！もういいこのド天然！！」
アルヴィ「転校初日なんだからそう怒ってばかりなのは…
ナヴィア「うるさい！言われなくても分かってるわよ！」



ラミア「もう知ってるとは思うが、今日は転入生が来る」
ゼラド「せんせー、その人どのクラスに入るんですか？」
ラミア「……このクラスだ」
ハザリア「なっ！？」
トウキ「どうかしたのか？」
ハザリア「…なんでもない」
アイミ「どんな人なんですか？」
ラミア「(この「問題児はとりあえずラミア先生のクラスに放り込んでおこうｗ」と言わんばかりの振り分けは何だ？理事長は私に恨みでもあるのか？)
…む？ああ、アイミか。転校生は二名、男女の双子だ」
ミナト「おし！いける！」
アイミ「……」
ラミア「まあいい。面倒ごとはさっさと終わらせよう。二人とも、入れ」

アルヴィ「ドキドキするね」
ナヴィア「甘いわね、私は自己紹介で何を喋るかシミュレート済みよ」
アルヴィ「そうなんだ。僕も何を言おうか書き出してきたよ」(ピラッ)
ナヴィア「…演説する政治家かあんたは！」(ビリビリ！)
アルヴィ「あぅ…ひどい…」
ナヴィア「あと自己紹介は私から！あんたは後だからね！」
アルヴィ「うん」
ラミア「入れ二人とも」
ナヴィア「あ、はい！」
アルヴィ「はい」

ナヴィア「失礼します」
アルヴィ「失礼します」

ミナト「おお…可愛い…」
キャクトラ「眼がハートとは古典的ですね…」
ハザリア「…マイガッ」」
レイナ「なかなか色男じゃない？」
クリハ「うん、なかなか」
ゼラド「大人しそうな人だね」
ルナ「む？あの二人は」

ラミア「では転入生、自己紹介をしろ。先ず弟から」
ナヴィア「え？」
アルヴィ「はい。ええと…はじめまして。アルヴィ＝ヴァン・ランクスと言います。皆さんよろしくお願いします」

ゼラド「素敵な笑顔だねｗあの人」
レイナ「自己紹介の仕方が変って言えば変だけど」
アイミ「教会の神父さんみたいな感じ…」
クリハ「和み系かな」
ミナト「なんだこの女子受けの良さは？奴は敵か？俺の敵なのか？」
ヴィレアム「知るか」
トウキ「なんか話してないかあの二人？」


ナヴィア「(踏みっ)」
アルヴィ「(イタッ…なにするんだいきなり足を…)」
ナヴィア「(なに勝手に自己紹介してるのよ！私が先って言ったでしょ！)」
ラミア「次、姉」
アルヴィ「(だって先生がそうしろって)」
ナヴィア「(そこで気を回しなさいよ！あと言い訳するな！)」
アルヴィ「(あ、そんなにイライラしてると
ミナト「なあ、そっちの子は何ていうんだ？名前。おーい？」
ナヴィア「(バン！)うるさいわね！ナヴィア・クーランジュよ！何か文句があるの！？」
「「「「「……………」」」」」
ミナト「…無いデス」
ナヴィア「……あ」

ゼラド「げ、元気だね」
レイナ「でもインパクトはあったわね…」
キャクトラ「ミナト、哀れな…」
トウキ「おいおい、なんかおろおろしちゃってるぞ？あの子」
ヴィレアム「とりあえず、迂闊な性格だって事は分かったな」
アイミ「あと怒りっぽいって事も分かった」

ナヴィア「ち、違います！今のは無しで
ラミア「というわけだ。こっちの人畜無害そうなのが弟のアルヴィ。こっちのとんがってるのが姉のナヴィアだ。円満な友人関係を速やかに構築しろ」
ナヴィア「ちょっ、とんがってるってなんですか！」
アルヴィ「良い方に考えようよナヴィア。これでナヴィアがちょっと怒りっぽいって最初から分かってもらえたって
ナヴィア「うるさーい！(泣)」

？？？「えーっと地図の通りならもう少しでお姉ちゃんの住んでる所に着くかな」
？？？「それにしても地上て広いな」

別視点

マナ・カノウ「玉葱は買ったから後はミナトお兄ちゃんに頼まれたお菓子でお買い物終わりだね」
マナ（以下略「遅くなると心配かけちゃうから早く買って帰ろう」
ドン！
通行人Ａ「おっと、すまない」
マナ「キャ。あ、ごめんなさい」
マナ「あ！玉葱が転がっちゃた、拾わなきゃ」
通行人Ｂ「危ない！今出たら車が！」
マナ「え・・・？」

別視点

？？？「あの子、車に！！」
通行人Ｃ「ヤヴェーあの子車に轢かれる！」
？？？「間に合え！！」

キッキーーー！！！
通行人Ａ「おい！子供は無事か！！」
通行人Ｂ「あれ？居ない・・・」

？？？「良かった・・・何とか間に合った、大丈夫？」
マナ「え、あ、うん、大丈夫」
フニフニ
？？？「あああ！ごめんなさい！！直ぐに離すね！！」
マナ「あ、うん」
？？？「あ、あの、今のはけしてわざとじゃなくて・・・」
マナ「え、えっと今轢かれそうになった私を助けてくれたんだよね？」
？？？「あ、うん」
マナ「なら、気にしないよ、助けてくれてありがとう！」
マナ「そういえば、見ない顔だね」
？？？「今日この町に着たばかりだよ」
マナ「へ〜。あ、そういえば名前教えて無かったね。私、マナ・カノウ！」
？？？「僕は、プレルード・ゼノサキス。よろしく、マナちゃん」
マナ「うん！よろしくプレルード君」

やっぱり文を考えるって難しいね、新キャラとサルベージキャラを使ってみました。
マナのキャラ違ったらゴメン。
プレルード
魔装機神のプレシアの娘で名前はゼオルードとプレシアから取りました
単にロリショタが書きたかっただけ

新キャラはいらね

>>103
相変わらず間も要領も悪いなあ、リトゥ。

ところでリトゥの眼鏡って、瓶底と通常のどっちなんだろ？
OGsやっててちょっと気になって。

>>110
ケースバイケース

アーク「先生！なんでウチのクラスには転校生がこないんですか！？」
ヒューゴ「A組の比較的出番が多いキャラに取り入って、
他の職人さんに新キャラ絡みの話書いて貰うためだと思うぞ」
咲美「ぶっちゃけ過ぎです！もっとオブラートに包んだ言い方して下さい！」
ヒューゴ「えー……、無理」
咲美「無理なことあるかぁ！」
ヒューゴ「そんな事よりデュエルしようぜ、デュエル！」
咲美「話をすり替えるなぁ！てかなんですか、デュエルって！」
ヒューゴ「遊戯王OCG」
咲美「声優ネタ！？」
ヒューゴ「いや、OCGは国技だろ」
咲美「勝手に国技をかえないで下さい！」
ヒューゴ「えー、折角授業で取り組もうとしてたのに〜」
咲美「そんなもんやりません！」
ヒューゴ「でもあの二人はやってるぞ」

アーク「レラ〜、お触れホルスは卑怯だろ〜」

レラ「デミス…ドーザー…使い…何…言う…」
アーク「新ルールだとこれがいっちゃん勝てるからねぇ」
レラ「知…か…」

咲美「何をしてるだぁぁぁぁ！！？」
アーク「授業兼、ウチの会社が作った新商品（デュエルディスク）のテスト中だ」
咲美「何作ってるの、ウチの親達はァァァァァァァ！！」

どうも、アネスネタを書いてるもんです。
ぶっちゃけ、改善点とかあれば教えて欲しいなーと
むしろ、イラネかもしれないけど、それならそう言ってもらえれば
即座に消えるので

地味にヒューゴ先生の台詞のように見られてたのが痛かったとです…

体育の帰り
ゼラド「へぇーナヴィアちゃん達ってこっちじゃなくて上出身なんだー」
ルナ「そういえばこの学校月やらコロニー出身者少ないのう」
ナヴィア「しかし、バルマーからの留学生を受け入れているなんてね。けっこーめずら
　　　　　（ガラッ）」

ミナト（パンいち）「キャーーーーーッ」
トウキ（上半身裸）「やば、皆。早く着替えろ」
ハザリア（パンツ履き替え中）「うぉ、とっとっとっと」（途中で大声出されてびっくりしてよろめいてる）
キャクトラ（既に着替え済み）「ひ、ひ、ひ、姫様。早くおしめに」
ヴィレアム（上に同じく）「最近予知つかってないからなー、うかつうかつ」
（バタン）
ゼラド「あーびっくりした」
ルナ「男子連中も早く行動しろというのに」
ナヴィア「・・・・・」
ゼラド「ナヴィアちゃん？」
ルナ「顔が真っ赤じゃぞ？」
ゼラド「ナーヴーィーアーちゃーん・・・・・気絶してる。」

>>114
男嫌いと言っても、気絶するのはおかしいのでないか？

ナヴィア「……最悪だ…転校初日で…第一印象が「とんがってる」とかありえない…これというのもアルとミナトとか言う奴のせいだ…
はぁ……神様のバカ……」
ゼラド「えっと、ナヴィアちゃん、で良いかな？私はゼラド。ゼラド・バランガ」
ナヴィア「神様ありがとう！」
ゼラド「え？なに？」
ナヴィア「ううんなんでもない！あの、さっきは変なこと言っちゃって…」
ゼラド「気にしないでいいと思うよ。ホラ、この学校結構変わってる人が多いから」
ナヴィア「バランガさん…！」
レイナ「(それって遠まわしに『あなたも変人の仲間入りだね」って事なんだけど……まあこの子も大概よねぇ)
あー、あたしレイナ・レシタール。よろしくねー」
ナヴィア「(善哉！レヴェル高し！)」


ルナ「アルヴィ」
アルヴィ「ルナ、君もこのクラスだったんだｗ」
ルナ「うむ、奇遇だな」
アルヴィ「僕には嬉しい偶然だ…ああ、もしかしてハザリア君もいるの？」
ルナ「あやつは一番廊下側の席に…？どこだ？」
クリハ「ハザリア君ならHR終了と同時に出てったわよ？なんか焦ってたように見えたけど…」
ルナ「(逃げおったな…)」
アルヴィ「残念だな…ちゃんと挨拶できると思ったのに」
ルナ「まあ、どのみち授業が始まれば奴に逃げ場はない。焦らずともよかろ」
アルヴィ「うん、そうだね」
アイミ「(何の事喋ってるんだろう？逃げ場？)」

キャクトラ「あ、あの男、姫様を馴れ馴れしく「ルナ」などと！」
ヴィレアム「落ち着け、お互い面識があったんだろう。確かに人見知りするルナがあっさり警戒を解いてるのは珍しいが」
キャクトラ「なんですと？！」

ゼラド「へぇー・・・アルヴィ君て料理得意なんだ？」
アルヴィ「得意って程じゃないけど、長くやってるから…(///)」
レイナ「(て、照れ笑いが似合う男子ってはじめて見た…)」
アルヴィ「人間って、美味しいものを食べたらなんとなく幸せになれるって思わない？怒ってるナヴィアだって機嫌よくなるくらいだから」
ゼラド「あ！それ分かる！お兄ちゃんもそんな事言ってた」
アルヴィ「お兄さんがいるの？」
ゼラド「兄妹じゃないんだけどね。素敵なお兄ちゃんがいるんだｗ」

ヴィレアム「な！あいつ！いきなりゼラドと親しげに！？」
キャクトラ「落ち着いて、バランガさんは誰とでもすぐ仲良くなれるではないですか」
ミナト「……」(しくしく)
トウキ「おーいミナトー？生きてるかー？」


ハザリア「……よりにもよって俺のクラスに入ってくるとは！！」
リトゥ「(アルヴィ君の事言ってるんだよね？なんで怯えてるんだろ？大人しそうな人なのに)」
マリ「(コイツの場合善意を向けられる事に慣れてないんだろう。モグラが太陽の下に出ると気絶するのと似たような物だな)」
ハザリア「貴様ら！何をこそこそ喋っておるか！」
マリ「その前になんで私たちまで部室に連れ込むのか説明しろ」
リトゥ「あの二人とお話したかったのに…」
ハザリア「一人でいて見つかったらどうするのだ！奴は見た目と性格は愛玩犬だが勘のよさと運動能力はケダモノ並なのだぞ！」
マリ「知るか。怖いんだったら女子トイレにで篭って怯えてろ。あそこなら安全だぞ？」
ハザリア「だ、黙れ！黙れよ！俺にそのような変態行為をしろというのか！」

>>115
男嫌いだけどもガチじゃあなく苦手とか、アイミをより悪くした感じで書いてみたんだ。
イメージ的はワーキングの伊波。

>>113
別に「既存のキャラに絡ませて出番を増やす」というやり方に問題はないんじゃないか？(「取り入って」という言い方はちょっと毒を感じたけど)
むしろ新キャラ出したらゼラドたちと積極的に絡むようにしろって言われてたし(B組の連中とか)

アネスという新キャラが気に入ったならネタ投下する事は良い事だと思う
あと俺個人としては「お金を浪費した事で泣き出す」というのはちょっとお金に執着しすぎじゃないかと
ガックシ落ち込むくらいとかはどうだろうか？
アネスの設定(バイトで忙しかったり)は伝わるんだがどういう性格なのかがイマイチ掴めないというか、アネスとはこれだという物(例えばハザリアの独尊ぶりとかレイナの隠れ純情設定とか)
がよく分からない
偉そうな事言ったが、参考程度にでもしてくれれば幸い


>>116
ハザリアが怯える程の人類愛の化身なのかｗ＞アルヴィ
そして相変わらず成分表示に「優しさは含まれていません」とか書かれてそうな辛辣ぶりだなァ＞マリ

>>113
文章書く練習してから来てくれ

>>119
具体的に言わないとわからなくね？

>>113
とりあえず何が書きたいのかさっぱりわかんねえ
後うざい

>>113
一言で言うとイラネ

B組や紫雲をゼラドと絡ませなかった結果、先細りになったのを見てきてるからな

つまり咲実は俺の嫁って事ですね。

>>123
咲美「わざと？ねぇ、わざとなの？苗字も赤月なのに未だに秋月って間違えられるし…」
レラ「ま…知め・・・・た…ない…？」

Ｂ組の面子も頑張ってるんだよ！

レラなんて言ってるのか全然わかんねぇ。これは読み手の問題なのか？書き手はわかるように書いてるつもりなのか？

>>125
「まだ知名度たりないの？」と言わせようと思ったんだが正直このしゃべり方は難しいな・・・
分かりにくくて申し訳ない

>>126
通訳キャラをつけるという手があるぞ。
確か、同じバンドのキャクトラができたはずだ。

>>124のはわからなかったが、レラの会話(？)の7〜8割りが理解出来てる俺はこのスレに毒されているのだろうか

>>34
遅レスだが両親が従兄妹同士でガキの頃から仲良かった挙句結婚だった
俺が割と傷ついたぞ。どうしてくれる。

>>129
遅いと分かっているなら言うなカス
ていうか例外の事を想定してモノが言えるわけがないだろうと。

それはそうと、俺少し予言するよ。多分このスレは700前に容量オーバーだ。
当たったら…819ランをハザリアに毎スレ取らせてあげたいんだ…

>>124
専用通訳機を造るとかコミュニケーション改善だけのためにネタが作れそうだな

ゼラド「そんなときはほん○くコン○ャク〜」
レイナ「声が小さいだけよ！言語は同じだから意味ないじゃない」
ゼラド「ちなみにうちの農園から作りました」
レイナ「ここの野菜があれだけに変に影響がでそうね」
ゼラド「それでは次回のゼオラとアラドの子供マダァー？は
『ハザリア、熱いお茶が一杯怖い』
『ミナトの彼女マダァー？』
『レラ初めてのブートキャンプ』
の三本です。それではせーのじゃんけん」
レイナ「ﾜﾝﾓｱｾｯ」

>>129
気持ち悪いね

爺さんの葬儀で久々に集まったら従兄妹同士がそういういい感じだったな

1週間と1日前から待ちぼうけ
5，6日経った頃から　寂しさに悩まされた
1ヶ月と1週間後も(気付かなかったら)　待ちぼうけ
このスレを知った今から　僕の地獄に萌えは絶えない


前スレが容量オーバーしてたなんてついさっき気付いたよorz

>>121
了解。以降本スレにアネスネタは書かないようにする

>>118
アドバイスありがとう。
数日頭冷やしたら参考にして議論掲示板にでも書かせていただくわ

>>113
アホで申し訳なんだが、どこらへんを練習したらいいだろうか。自分で問題点が見えないんだ。

>>120
うざくてごめんなさい

>>135
創聖の歌吹いたwww

地獄に萌えって

>>136
んな卑屈な態度とらなくても…本スレにネタ投下するのになんで誰かの許可が要るんだ
新キャラ気に入らないって人もいるだろうけど、基本的に気に入らないネタはスルーが原則だぞ
あといきなりレギュラーキャラ並みの出番を期待するのは無理だって事覚えといたほうがいい

これは結構良いな、と思うようなネタが思いついたときにチョビチョビ投下してくくらいで頑張れ
気長に構えたほうが良い

蛇足だが、アネスのキャラが固まってないうちにヴィレアムといった頻出キャラといきなり親密にさせるというネタは反感を買いかねない
…と思う

ｺﾎﾟｺﾎﾟ

ＡＩ１「姉貴。お茶が入った」
ミッテ「あら、ありがとうＡＩ１」

ｽﾞｽﾞｽﾞ

アクセル「うん、君が淹れたお茶はいつ飲んでも美味しいんだな、これが」
ＡＩ１「恐縮です」
アルベロ「しかし徐々に暑くなってきたな……」
ルアフ「クーラーでもつけるかい？」
アルベロ「こらこら、今からそんなものつけていてはバテるぞ」
ルアフ「ふむ、それもそうだね。僕も一応“若作りを極めた父親”の称号を持っていることだし」
アクア「どこで手に入れたんですかそんなの……」

ﾐｰﾝﾐｰﾝ

ヒューゴ「ちなみに俺の半身は自動体温調節付きだから季節を問わないんだ」
アクセル「へぇ、そりゃ便利だな」
ラミア「右に同じで以下同文ですます」

ﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

アクア「あ、ひぐらし」
ラミア「む、あの死を迎えるために鳴き続けている虫のことか」
アクア「……え？まぁ、そうだったかな？」
アルベロ「次々と新世代の者達が今の世を作り上げている。わしらの出番も頻度も、コレぐらいが丁度いいんだ」
ヒューゴ「全くその通りだよな」
アクア「（ヒューゴ……あなたはほんとにそれでいいの？！）」
ルアフ「残された短い時間全てを鳴くことに貫徹する……もはや芸術だね」
アクセル「命を賭けた芸術とは乙なもんだね」
アクア「（……ほんとにこんな感じでいいのかしら、あたしたち）」

こうやって教師たちのほのぼの劇場を書くのが、俺の趣味なんだ
今の状況なら尚更ね

ミッテ「あら、また茶柱」

>>136
教えを乞うのは結構。だがその態度が噛み付かれる原因になるということを知れ。
しゃべりすぎは命に関わるぞ。

なんとなくしんみりしたのを投下

クォヴレー「・・・・・・・・・」
ゼラド「お兄ちゃん・・・」
クォヴレー「ゼラド？」

ゼラド「行っちゃうの・・・？また、戦いに・・・」
クォヴレー「・・・・・・・。ああ、これが俺にしか出来ない、俺の使命だ」
ゼラド「・・・だよ」
クォヴレー「・・・ゼラド？」
ゼラド「いやだよ・・・・行っちゃ、いやだ・・・・・ずっと、ずっとここにいてよ・・・」
クォヴレー「俺は・・・・・・」
ゼラド「ひょっとしたら、もう帰ってこないかもしれない・・・・もう会えないかもしれない・・・・・そんな風に思いながら待つのは、つらいよ・・・凄く・・・」

クォヴレー「・・・俺は帰ってくる。必ず、何があってもだ」
ゼラド「この約束・・・・もう何回目なのかな・・・」
クォヴレー「何回目でも良い・・・俺の唯一の誇りは、お前との約束を破った事がないということだから」



ゼラド「お兄ちゃん・・・・・？夢・・・？」
アオラ「・・・ふあ・・・・どうしたの、姉ちゃん？・・・なんで泣いてんの？」
ゼラド「へ・・・？なんでだろ・・・・どうしたのかな・・・」


クォヴレー「・・・・・・・・なんだ、今のは・・・・・夢か・・・？」
イングラム『どうした？精神が乱れているぞ？』
クォヴレー「分からない・・・俺はなにを見たんだ・・・？」




イングレッタ「・・・・・・・・・・ふん」
アストラ「お嬢、どうした？」
イングレッタ「まさかあの二人の無意識がリンクするとはね」
アストラ「通常世界の者とリンクが？確かにクォヴレー・ゴードンはタイムダイバーとしては異質の存在だが・・・」
イングレッタ「羨ましいというべきかしら？彼はまだ髪の毛一本分くらいは因果に縛られているのかも知れない・・・まあ、せいぜい夢で終わる話ではあるけれど」
アストラ「夢か・・・お嬢はどのような夢を見るのだ？」
イングレッタ「さあ？私は夢なんか見ないから、なんとも言えないわね」
アストラ「違いない」
イングレッタ「ひょっとしたら、私たちがクォヴレーの分まで敵を滅ぼし続ければ、あの二人が結ばれるなんて事もあるのかしら？」
アストラ「く、恋のキューピッドというわけか？」
イングレッタ「黒天使のあなたが言うと洒落にもならないわね・・・」

一万年と二千年前から愛してる
八千年杉田ころからもっと恋しくなった
一億と二千年たっても愛してる
君(久保)を知ったその日から僕(ゼラド)の地獄に音楽は耐えない・・・

自然に歌詞にいる杉田に吹いた

>>136
その態度は相手を馬鹿にしているようにしか見えない

とりあえず、文句言ってる人も議論板に行った方がいい。
ネタに関しての批評ならともかく、書く人の人間性を批判するようなレスは必要無い。

あまりギスギスした流れを続けるとゼラドが泣き出しちゃうぜ？

卑屈になりすぎて馬鹿にしたような態度になっていたことに指摘されて気付きました
配慮できず不快な空気を作ってしまい申し訳ありません

今後気をつけます

あまり職人は自分語りをしないほうがいいよ。
ストイックにネタだけ書くべし。

ヴィレアムの夢
ヴィレアム「はっ！」
キャクトラ「どうした友よ、また予知でも受信したのか？」
ヴィレアム「ああ、しかし。今回のはえらくあいまいだ。久保さんと勝負しているかと思ったら
　　　　　　いきなり場面が海に変わって、海草のかわりに背後霊さんがびっしりと・・・」
キャクトラ「つかれているんじゃないか？」
ヴィレアム「ああ、そうかもしれない。今日は早く寝るよ」
その夜
ヴィレアム「ｚｚｚｚ、！！（あ、この夢今日みた予知の奴だ）」

>>149
まさに予知夢www

>>130
うるせえガチで傷ついたんだよ荒らすぞクソボケが

>>151
どうぞどうぞ

>>151どうぞどうぞ

>>151
近親相姦で生まれた子供は障害が出やすいと聞くが事実らしいなｗｗｗｗｗｗ

とりあえずスルーしようぜ

ttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00155.jpg.html

>>151が阿呆な事は事実だが、それでも>>154みたいな反応は感心しないな。
……いやあ、実は俺が付き合ってる恋人も、餓鬼の頃から兄妹同然に育った従妹なんだよ。

>>156
壁紙にした！　GJ！

>>156
鰻が食べたくなったｗ

>>156
なんてこった！
保存するだけのつもりが気がついたら壁紙にしていた！！

和む！実に和むぞ！！


あとサブタイトルが実に良いセンスです

シュウヤ「皆様、御機嫌よう」
ハザリア「御機嫌ようって、もう昼だぞ。貴様は今まで何してた」
シュウヤ「いやはや、デッサンをしていたら、時間があっという間に過ぎていたのですよ」
ハザリア「貴様は本当に何考えているのだか。学生は勉強が本分だろうに」
シュウヤ「……！？」
ハザリア「何だ。その反応は」
シュウヤ「ハザリア君がまともなことを言ったので。少々ビックリしたのですよ」
ハザリア「黙れ、黙れよ！それでは俺が、いつもおかしな事言っているとでも言うのか」
マリ「その通りだろう。お前はいつも変ではないか」
ハザリア「何だと！」
シュウヤ「そんな事より、あの二人は誰です？見かけない顔ですが」
ハザリア「俺のことをそんな事ですｍ『あの二人は転校生だ』…被るでない！」
マリ「逐一五月蠅い奴だな」
シュウヤ「ふむっ。では、挨拶でもしましょうか」

シュウヤ「ご機嫌麗しゅう、お嬢さん。シュウヤ・シラカワと申し…」
ナヴィア「男に興味は…」
シュ・ナ「「……」」
シュウヤ「色は？」
ナヴィア「基本、白ね。素材は？」
シュウヤ「やはりシルク一沢ではないかと。上下は？」
ナヴィア「セットが一番。スタイルは？」
シュウヤ「でかすぎず、小さすぎず。買うなら？」
ナヴィア「専門店で。まとめ買いは？」
シュウヤ「邪道」
　ガシッ！（握手）
ハザリア（会わせてはいけない２人を会わせてしまった気がする）

>>157
キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>156
髪型とかサブタイトル(？)とかいちいち芸が細かくてGJ！
あとウナギ食べたい

>>136
ストイック＆無口(自分語りしない)でGO　ぷりーず

>>157
4親等だから法的にもセフ　てか多くはないが普通にあるぞそのパターン

なんだこの流れは
アーク×咲美フラグか？

>>156
いやあ、実にＧＪ！！
でもこの姉弟って、夏に帰る『おじいちゃんおばあちゃんの実家』がないんだよなあ……

>>165
おばあちゃんならあれだ、オウカ姉さんがスクール組にとって
お母さんみたいなものだかｒ(U.U.N

>>141
久保ゼラ切ねー…( ﾉД`)

と思っていたが
読み返してみれば自分のことは諦めてるみたいな物言いしてるグレ子はさらに切ないぞ…あとアストラ兄さん口調が某弓の人みたい…


>>156
GJでございます
和みの夏だ…
ああ、ウナギ、食べたい

>>156>>161
混沌としたスレに救世主が(AA略

お二人ともGJ！

アーク「何で俺は自分の名前なんか何で俺は自分の名前なんか
何で俺は自分の名前なんか何で俺は自分の名前のなんか……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」」
レラ「アレ…どう…した…？」
咲美「なんか昨日さ、昔のゲームやってからああでさ
気持ち悪いったりゃありゃしない」
レラ「昔…のゲ…ム……？」
咲美「うん、確かバハムートラ○ーンだったかな？
『昔の名作ゲームを遊び尽くすぜ！！』とか言ってさ、
沢山のゲーム買いあさってやり始めたんだけど、
途中からあんな感じになってさ」
レラ「ふ…ん……」
アーク「何で俺は自分の名前なんか何で俺は自分の名前なんか
何で俺は自分の名前なんか何で俺は自分の名前のなんか……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

>>169
地雷女に引っかかるより最高のドラゴンブリーダーになった方が幸せじゃないかと

某ウラキ少尉もエンディングの後ゲルググで踏み潰したんだよねぇ？

>>170
詳細詳しく

とりあえずアークザラッド�T、�Uでもやっとけww

とある日曜の朝
タカヤ「姉さん達何を見てるんだ？」
ミィ「アニメですの」
レモン「残念ねタカヤ、もう次回予告も終わるわ。今回は何を言うのかしらね。」

仮　面　の　下　の　涙　を　拭　え

キョウスケ「(；_；)」
タカヤ｢うをっ!！父さんいたのか！？てかなに泣いてんだ？｣

近親相姦のせいでおかしくなった基地害が多いスレはここでつか？

>>169
トウキ「元気だせよ、アーク。しかしゲームとなると昔を思い出すなぁ」
ミナト「そうだな、主人公の名前は兄貴、ヒロインの名前はクリハ。
　　　　主人公の親友は俺、召還士の女の子はゼラド、忍者はヴィレアムにしてたよな」
トウキ「ああ、お前が二度も裏切った挙句エンディングでは一人山篭りした時は笑っちまったぜ」

>>173
ノイオメガ若本な祖父
テッカマンステークな父
テックセッターが出来る息子

すげーなwwww南部一家(ﾟДﾟ;)

>>174
恋風アンチが多いスレのようでつ

そういやW組兄弟以外にも
ラッシュ＆ラキア（深層まで埋もれてサルベージ困難）
タカヤ＆アルフィミィ＆レモンがいたが
最近見かけないな

アーク「オルステッドォォ……」
咲美「また、凹んでるし……
なんでそう上手いこと地雷踏むかなぁ、兄さんは」
アーク「こっちが聞きたいっーの……」
レラ「ヨシ…ヨシ……」
アーク「近寄るなぁ！女なんてみんな悪女なんだ！」
レラ「（ｶﾞｰﾝ」
咲美「しかも、トラウマになってるし」

>>178
シュウ「なら、こちら側に来ますか」
ユの字「お前も慣れてきただろ」
マサキ「貴様がどうしてもと言うのなら、許してやろう」
アーク「何のは話だ、おっさん」
シュウ「端的に言うとですね」


「「「ディ ス レ ブ ハ ウ ス に 来 な い か ！！！」」」

>>179
アーク「だが断わる！」

酷い奴等だレビ様を仲間外れにするなんてｗ

>>180

>>180
あっちはﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ。レビ様はﾕｰﾚｰｽﾞ（レビ様、背後霊、こっちの世界のユの字）だからな。

マリもたまに髪がロングになったりするのかｗ＞レビ様幽霊

>>183
レビにとってはマリはどうなんだろうな。
関係上娘扱いなんだろうけど。

そういやレビの母親っぽいのってエツィーラだよな？
親世代の面子の中で唯一の孫もちかぁ

この世界のユの字なんて孫と呼べる存在が多すぎて把握し切れてないんじゃないかｗ？＞孫

>>184
イルス＝イルイの娘
イルイ＝ゼンガーとソフィアの養子
イルス＝ゼンガーとソフィアの孫

マリ「実に有能な脚本家だとは思うぞ？ただあの性格はいかんよな。他人の問題だが」
リトゥ「本当はす…い、いや、マリとの間に入っちゃ駄目だから、その・・・」
ラン「坊ほんっと可愛ぇよなー人に譲りとうない弟やな　もうこのツンデレ振りがまた」
ルナ「私と奴は幼少から何をするにも一緒じゃな。結局留学先まで同じときとる、全く切れない縁じゃて」


エツィーラ(霊体)「・・・とまぁ、占えばこんな具合だねぇー　全員遠からず近からずだねぇ」
ルリア「誰かあの子を落ち着かせるいいお嬢さんが居ない物かしら…　新キャ（ry」

ナヴィアは百合っ娘で積極的に攻めるが
自らの性格と周りの面子の濃さで壮絶に空回りするキャラと見た

アルヴィは裏がある良い人キャラなのかモノホンの聖人君子なのか￥どっちなんだろ？

>>187ルリアwwえぇおかぁちゃんやのう…

なんか本人の言動アレだが、根が良い奴には良い奴が集まるって事なんでしょーか…

>>188
聖人君子でしょ。裏があるキャラはすぐ埋もれそうだし

目には目を、ツンデレにはツンデレを。
でも性格被るとそれはそれで使い難いよね。

>>190
むしろ裏がある人間ならハザリアには好かれそうだわな

アルヴィ、勘と運動能力はケダモノ並みで大人しい平和主義者でド天然か…
はっちゃけてないヴァッシュ・ザ・スタンピードみたいな感じ？

>>192
はっちゃけてないヴァッシュってヴァッシュじゃないと思うんだがｗ
アルヴィ「ラヴ＆ピース♪」
ナヴィア「デストローイ」

あと
ペットショップで頬袋にヒマワリの種詰め込んでるジャンガリアンハムスターを見たらアオラの事が思い浮かんだ・・・
我ながらどうかしてるなぁ

>>190
ハザリアにしてみれば聖人君子のほうが興味あるだろ。こんな人間いるわけがないってな。腹黒だとハザリアにとって｢やっぱり人間はこうだよな｣で終わりになるんじゃね？

×>>190→>>192

まあ訂正するまでもないかもしれないけどとりあえずごめん

お前らハザリア大好きだな

>>196
そらそうよ

ヘタレなのかそれとも頭良いのか未だに分からんがｗ

天才と馬鹿は紙一重

女装したアオラにﾊｧﾊｧする男性陣なんて妄想した俺はもう終わってるかもしれん・・・

ようこそ腐男子の領域へ。
なぁに恥ずかしいことじゃないさ。レベル的には久保×アラドに萌えるようなレベルさね。

>>200悪いことは言わない、帰ってこい。

実にどうでもいいハナシだが、
「アクセル」と「タイムダイバー」と言う言葉を何回も見てると
どうしても某双鎖鎌(?)使いを思い浮かべてしまう

確かその鎌使いさんは時間飛ぶけど自分で制御できないじゃないっけ？

>>192
ゼラド「転校生の二人もすぐ仲良くなれて良かったよね」
ルナ「うむ。・・・ときにゼラド、ペットショップに寄りたいのだが、良いか？」
ゼラド「アルちゃんのご飯？」
ルナ「やはりキャットフードを主食としたほうが体には良いようでな」
ゼラド「ネコ飯って美味しいと思うんだけどね・・・・・・あれ？あの子、ハザリア君の妹さん？」
ルル「？・・・まあ、ゼラド様ｗごきげんようｗ」
ルナ「そなたがこのようなところにいるとは珍しいな」
ルル「いえたまたま通りかかっただけで・・・・・・・(胸を注視)」
ゼラ＆ルナ「「どうした(の)？」」
ルル「い、いえ・・・・・・・(類は友を呼ぶといいますが・・・・悔しくなどありませんわ！)」

ルナ「二人は待っていてくれ。すぐに買ってくる」

ルル「はぁ、ここがペットショップ・・・バルマーにはいない動物もいますわね」
ゼラド「ルルちゃんは初めてなの？こういうところ・・・あ、この子可愛いｗ」
ルル「(特に興味を引くものも・・・・・・！？)これは・・・」
ゼラド「どしたの？」
ルル「こ、これはいったい何なのですか・・・！？」
『ジャンガリアンハムスター』
ゼラド「ハムスターだ・・・あははｗヒマワリの種食べてる」
ルル「頬が膨らんでいますわ！！」
ゼラド「ハムスターには頬袋があってね、そこに食べ物を詰められるんだよ」
ルル「そ、そうなのですか・・・・・この破壊的なまでの愛らしさ・・・・・こんな恐るべき動物がこの星にいるなんて・・・」
ゼラド「可愛いよねｗちっちゃくってふわふわしてて」
ルナ「待たせてすまぬ・・・？どうしたのだ？」
ルル「・・・・・・・・・・・・・・・(じー・・・・)」
ゼラド「ルルちゃん？」
ルル「・・・は！？す、すみませんつい見入ってしまいました・・・」
ルナ「？」

ルル「ああ・・・・」
ハザリア「妹よ、さっきから何を切なげな溜息を吐いている・・・・・・まさかあのガキの事か！？兄はそう簡単には認めんぞ！」
ルル「あら、お兄様。いたのですか」
ハザリア「ぬううう！この兄の魂の叫びに聞く耳もたんというか！流石は我が妹！！」
ルル「私、欲しいものがあるのですが・・・」

ハザリア「ほほう、ペットが欲しいとはな！で、何が欲しいのだ？タランチュラか？タイガースネークか？ヤドクガエルか？
いや分かったぞ！デススートーカーという毒蠍だな？」
ルル「まあお兄様ｗそのような生き物を候補に挙げた理由は後でじっくり伺わせて頂きますわｗ」

ハザリア「はむすたぁ？ああ、あのネズミか。あんなもんを飼ってどうするのだ」
キャクトラ「(ハムスターを欲しがるとは・・・意外と普通なところもあったのですね)」
ハザリア「ふん、まあいい。欲しいというなら兄は反対せん。しかしそのネズミ、そこの駄猫に食われるやも知れんぞ？」
ルル「！？」
ルナ「・・・・・・・・駄猫とはアルのことか？口を慎め雑種」
ハザリア「ざ、雑種！？」
ルナ「だいたいアルがそのような野蛮な事をするはずがなかろう。のうアル？」
アル「にゃあ」
ルナ「ほれ、アルもこう申しておる」
ルル「あの、アルはただニャアといっただけでしょう？」
ルナ「？当然だろう。アルは猫なのだからワンとは言わんぞ？」
ルル「(駄目ですわ・・・・猫に触っているときのお姉さまに人間語は通じませんのね・・・)」

ゼラド「ってことがあってね」
アオラ「へえ・・・ルル、ハムスター好きなんだ」(もぐもぐ)
ディストラ「(・・・・・・・・その気持ち、ちょっと分かりますね)」
アオラ「？俺の顔に何かついてる？」
ディストラ「いえいえ、ハムスターぽいなあと・・・」
アオラ「？」

すんません、このアオラ持っても帰っていいですか？

一つ言えるのはその道は修羅の道だぞ・・・
それでもいいなら止めないさ

それでも・・・ それでも僕は・・・！ ぷにりたいほっぺがあるんだぁぁぁぁ！！！

こらこらディス姉、胸をしまいなさい

あとルルさん、アトミックバズーカは反則だから使用禁止です。

ルルさん、フーレを落下させようとしていけません

誰だ、コロニーレーザーを準備し始めたのは

アルマナ『ヘルモーズを貸して欲しい？いけませんよ、あんな危ないものを』
ルル「(チッ)」

ルル、ジュデッカを作り直すなんてやめなさい！

龍鱗機ズ「お怒りだー！ご主人様がお怒りだー！」
　　　　「旦那さま！お茶すすってないで奥様をお止めください！」
孫「・・・。できると思う？」

真・龍王機の手
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　＜○√　しまった!黄龍の超機人の逆鱗に触れてしまったみたいだ!
　　　　　‖　　> >206と>>208は俺に構わず早くアオラを連れて逃げろ！
　　　　 くく　　　なに、俺もすぐに合流する！だから早く逃げろ!!

>>216
ミナト「黄龍と聞いて」
トウキ「飛んで」
トウマ「きますた」

黄龍の器自重

ディストラ「最近アオラちゃんを付け狙う輩がチラホラいるようですね。そういう手合いはどこかの骨董品さんだけでうんざりなんですけど」
竜王「ほう？」
アストラ「よせ、ディストラ。広域戦闘の果てにようやく手にした共存だ。大切にしたい」
ディストラ「あら兄さん。私がいつ『共存を望んでいる』なんていったんでしょうか？」
竜王「吹くではないかゴキブリメイド。バルマー生まれの元量産機が女王気取りとは笑わせる。田舎にもどって食器でも舐めていろ」
ディストラ「超機人とかいう骨董品の内部機関はカビが詰まってるらしいですね。本当ですか竜王さん？」
アストラ「いい加減にしろ二人とも。ただでさえOG町は様々な因果が絡み合っているのだ。お嬢がリアクションを起こす前に事態を収拾せねばならない
まず不審な存在を感知したら相互に連絡を
ディストラ「くだらない。茶番ですね」
竜王「なんだと貴様」
ディストラ「私がこの場に来たのは私の態度を明白にするためです。私とクォヴレー様とその他一名はOG町とバランガ家、そして並行世界に仇名す者に容赦はしません。
これを排撃しそして撃滅する。旗艦標準艦補給艦、執拗ならば連絡艇まで」

>>219
ディスライカﾊﾞﾛｽ

後の第一次スーパー御近所大戦である。

こらこらこら、そんなに騒ぐとバランガ家の熊に「めっ！」されるぞ

一瞬、熊って聞いてアルベロ先生が思い浮かんでわけわかんなくなった俺がいる。

>>222
スレイチェル「『熊』か・・・」
ゼフィア「知ってるのかスレイチェル」
スレイチェル「ああ、バランガ家女子に一子相伝される究極のツッコミ技だ。
そのプリントされた『熊』を見た者には逃れえぬ死が訪れるという・・・」
ゼフィア「なんと・・・」
スレイチェル「その威力と速力はかのタイムダイバーですら抗う事ができない、命が惜しければ『熊』を見る前に退く事だぞ、友よ」
ゼフィア「あのバランガにそのような恐ろしい技があったとはな・・・」

このスレを見てたらこんなものが・・・。

ヴィレッタ「ギリアム、貴方宛に荷物が届いているわ。」
ギリアム「俺にか・・・差出人は誰だ？」
ヴィレッタ「名前は・・・南光太郎よ。」
ギリアム「南光太郎・・・何、本当か！？（荷物を取って確認する）た、確かに南光太郎だ・・・。」
ヴィレッタ「どうしたの、急に・・・それとコレが荷物と一緒に。（封筒を渡す）」
ギリアム「（封筒を開けて中身の手紙を読み始める。）」

『よう、ギリアム、久しぶりだな、お前死んでたと思ったけど別世界で生きてたんだな。』

ギリアム「この文章・・・確かに光太郎だが、何故この世界に届くんだ？（続きを読む）」

『何でお前の事知ってるかこれ読んで驚いてるだろ？実はキングのじーさんが教えてくれたんだぜ、これもじーさんが送ってくれたんだ。』

ギリアム「あの伝説の・・・成る程、そういう事なら合点はいくが・・・。」

『こっちはあれからまた色々あったけど、アムロやダン達と一緒に守ってるからな、心配すんなよ。』

ギリアム「そうか・・・お前達なら安心だな。」

『しかし、お前結婚して子どもまで作ったんだってな、意外とプレイボールだったんだな。』

ギリアム「そこまで知っているのか・・・しかし光太郎、それを言うならプレイボーイだ。」

『んで、お前の子どもの為に俺達３人からプレゼントを贈るぜ、高かったから大切にしろよ。』

ギリアム「お前達が・・・俺の息子の為に・・・。」

『これが最初で最後の手紙とプレゼントになるけど、そっちでも元気でな・・・カミさんと子どもは大切にしろよ、じゃあな。』

ギリアム「一度はお前達に刃を向けたのに・・・ありがとう、光太郎、ダン、アムロ。」
ヴィレッタ「ギリアム・・・差出人は貴方の知り合い？」
ギリアム「・・・ああ、俺の大切な仲間だ・・・これをヴィレアムに渡してくる。」

そして、ギリアムはヴィレアムの部屋へ向かう

ギリアム「ヴィレアム、いるか？」
ヴィレアム「何、父さん？」
ギリアム「これは私の親友からお前へのプレゼントだ・・・さっき届いた。」
ヴィレアム「父さんの・・・一体誰？」
ギリアム「そうだな・・・もう会えないくらい遠い所にいる大切な親友達だ。」
ヴィレアム「ふーん・・・取り敢えず開けても良い？」
ギリアム「ああ、良いぞ。」
ヴィレアム「（箱を開けて中身を取り出す）こ、これって・・・。」
ギリアム「・・・・・・くまのぬいぐるみ・・・だな。」
ヴィレアム「父さん・・・流石にこれはちょっと・・・。」
ギリアム「ヴィレアム、良いから大切に取っておけ・・・そして、お前が娘を持った時にやればいい。」
ヴィレアム「む、娘って・・・わ、解ったからそんなに睨まないでよ。」
ギリアム「よし・・・大切にしろよ。（部屋から出て行く）」
ヴィレアム「・・・何でくまのぬいぐるみなんか・・・ん、箱の中に手紙が・・・Ｚ・Ｅ・Ｕ・Ｓ・・・どういう意味だ？」

・・・・・・・・・・・・

『あれ・・・ちゃんとギリアムさんに届いてますかね？』
『大丈夫だ、キングの力で送ったからな・・・しかし、光太郎。』
『何？』
『くまのぬいぐるみを送ったが・・・ギリアムの子どもが男だったらどうするんだ？』
『大丈夫だって、男でもきっとギリアムみたいにくまのぬいぐるみ好きかも知れないし。』
『（それはちょっと違うような・・・それにギリアムさんってくまのぬいぐるみ好きだったけ？）』
『よーし、今日はお祝いにパーッと行くかー。』
『お祝いって・・・一体何のお祝いするんです？』
『決まってるだろ、ギリアムの子どもにプレゼントが贈れたぜ記念だよ。』
『お前・・・昨日ギリアムの子どもにプレゼントを贈るぜ記念をやったばっかりだろう。』
『まあ、細かい事は気にするなって・・・行こうぜ、アムロ、ダン。』
『あっ・・・待ってくださいよーーー。』
『やれやれ・・・ギリアム、こっちは何時まで経ってもこんな調子だよ。』
『ダーーーーン、おいてくぞーーーーーー。』
『解った、解った、今行くよ・・・仕方ない奴だな、本当に・・・。』

向こうの世界のギリアムの仲間達はこんな調子で仲良くやっているようです。

>>226
ギリちゃん・・・・

イングレッタ「ふうん、あなたの並行世界の友人ね」
ギリアム「ああ、良い連中だ・・・また会える日も来るだろう」
イングレッタ「楽しそうね、私も一度会ってみｔ
ギリアム「お前にはまだ早い！」
イングレッタ「・・・ケチ」

あとヴィレアム、その可愛いぬいぐるみをレイナの見てる前でゼラドにあげたりすると死亡フラグだぞｗ

>>227
ナタではなく母譲りの鞭ならぬ鎖鎌で襲ってくるんだろうな。

>>225より５年後……。

レイナ「あれー？　ヴィレアム、あんた熊のぬいぐるみなんて持ってるんだ〜？」
ヴィレアム「もらい物だがな……誰かに譲ろうとずっと思っていたんだが……」
レイナ「ふ〜ん……。じゃあさ、あたしがもらってもいいかな？」
ヴィレアム「え……おまえに……？」
レイナ「駄目かな？（上目遣い）」
ヴィレアム「いや、そんな目をしなくてもいいよ。やるよ（苦笑」
レイナ「やったーー（プレゼント♪）」
ヴィレアム「お茶入れてくるから、ちょっと待ってろ」

レイナ「♪〜〜♪」（気に入ってるらしい）
ギリアム「おや、いらっしゃい。む、それは……！」
レイナ「あ、おじ様。お邪魔してます。これ？　ヴィレアムからもらったんですけど……何か？」
ギリアム「いや。あいつが君にそれを……ね」
レイナ「あれ？　もしかして、おじ様からのプレゼントだったんですか、これ？」
ギリアム「ああ、そうだ。今はもう会う事の出来ない友人達から、息子へのプレゼントさ」
レイナ「そんな大切な物を……。知らなくてごめんさい。ヴィレアムに返しますね……」
ギリアム「気にしないでくれ。息子がそれを君にあげる気になったというのなら嬉しい事だ。常々、大切にしろと言い続けて来たからね」
レイナ「でも……」
ギリアム「いつか孫か、孫を産む事になる女性に渡すようにと……そうも言い続けてきた。レイナくん。息子を……ヴィレアムをよろしくな」
レイナ「あ、あたしは……//////」
ギリアム「フ……」
ギリアム（光太郎……ダン……。こうやって想いは受け継がれていくのだな。たとえ離れ離れになったとしても……）

>229
キャーーー！　レイナ好きだからモニターの前でニヤニヤしっぱなしでゅわーーー！！

>225
ギリアム…また、いつか会えるといいな…

ギリアム「ヒーロー戦記もよろしく！」
イングラム「スーパーヒーロー作戦もだ！」
ロア(友情出演)「ザ・グレイトバトルも付けるぜ！」

ｾﾞﾗﾄﾞ「ねぇ、『ヒット＆アウェイ』ってさ、実際は遠ざかるより近づくために使うことのほうが多いよね？」
ﾚｲﾅ「・・・まぁ、アンタが唐突に話題ふってくるのはいつものことだけどさ。
ていうか春の能力値診断のとき、ゼラドはコテコテの格闘系だったじゃない」
ｾﾞﾗﾄﾞ「でもなんでか『ヒット＆アウェイ』もってるんだよねー。お母さんの影響かな？
いらないから技能上書きしてもいいんだけど―」
ﾚｲﾅ「クォヴレーさんの影響じゃない？」
ｾﾞﾗﾄﾞ「私この技能大切にする！！」
ﾚｲﾅ「・・・はいはい」
ｱｲﾐ「レイナは格闘と射撃、満遍なくいいよね」
ﾚｲﾅ「ふふん、まあね」
ｾﾞﾗﾄﾞ「アレグリアス・ドスには格闘武器しかないくせにね」
ﾚｲﾅ「ぐっ、い、いいじゃない。ちゃんと換装で射撃武器装備してるわよ」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「そういえばレイナは射撃系の武器ばかりで格闘系固定武器はあまり使わないな。なんでだ？」
ﾚｲﾅ「そ、それは・・・（アンタが長距離射撃系だから、射撃部隊で一緒にいられるかな、って・・・）」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「？なんだって？」
ﾚｲﾅ「な、なんでもない！」
ｾﾞﾗﾄﾞ「ヴィレアム君とアイミは典型的なリアル系だね。射撃と回避の」
ｱｲﾐ「うん」
ﾐﾅﾄ「でもアイミの精神コマンドはもろスーパー系だな・・・」
ｱｲﾐ「ＡＭ乗りに必要なのは『努力』と『根性』！あと『熱血』とか！！」
ﾚｲﾅ「・・・アンタはどこのトップを狙いたいの？」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「テスラ研でガンバスターでも造ってもらってこい」
ｾﾞﾗﾄﾞ「でもケンタウリオン足速いからけっこう単機特攻とか多いじゃない。『不屈』だけじゃ危ないよ？」
ｱｲﾐ「あ、大丈夫。そのときはｽﾚｲﾁｪﾙ先輩の『集中』使うから」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「ヒモ・・・」
ﾚｲﾅ「ヒモね」
ｱｲﾐ「なんでよ！？」
ﾐﾅﾄ「アイミ・・・」
ｱｲﾐ「ご、誤解！違うよミナト！！」

ｾﾞﾗﾄﾞ「ヴィレアム君は優秀だね。ほとんどの能力がクラス内でも上位だよ！」
ﾚｲﾅ「予知まであるしね。これでどーしてこんなにヘタレなんだか」
ﾐﾅﾄ「ヴィレアムだしな」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「余計なお世話だ・・・つかミナトには言われたくない・・・」
ｱｲﾐ「ミナトは逆にもろスーパー系だね。トウキも」
ﾊｻﾞﾘｱ「ふん、なんの意外性もない、実に面白みのない男だな貴様は」
ﾐﾅﾄ「面白みないとか言うな！つ−かいつのまに来たんだお前！」
ﾊｻﾞﾘｱ「細かいことは気にするな。少しの間かくまえ。実はな―
ﾘﾄｩ「あ、いた。マリー、ハザリア君いたよー！」
ｱｲﾐ「あ、リトゥ」
ﾊｻﾞﾘｱ「メ、メガネ！ちぃ、見つかったか！」
ﾘﾄｩ「メガネって言わないでってば」
ﾏﾘ「お、いたか。貴様こんなところでなにやっている？次回公演の台本はかけたのか？」
ﾊｻﾞﾘｱ「だまれ、だまれよ！あんな机に縛り付けられて後ろから貴様ら2人に監視されてたら書けるものも書けんだろうが！
俺はこうやって気分転換をすることでインスピレーションの活性化をだな―
ﾘﾄｩ「はいはい、明日が〆切りで現在原稿が真っ白じゃなかったらそれも聞いてあげられたんだけどね」
ﾏﾘ「原稿真っ白の理由が1/144HGガドルヴァイクランを作ってたというのがなんというか情状酌量の余地はないな。そんなものお前には最初からないが」
ﾘﾄｩ「明日まで私とマリがみっちり監視するよ。今日は寝かせませんからね」
ﾏﾘ「さっさと来い、台本製造機」
ﾘﾄｩ「じゃあみんな、またね」
ﾊｻﾞﾘｱ「は〜な〜せ〜よ〜」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・・・・

ﾚｲﾅ「・・・」
ｱｲﾐ「・・・なんだったんだろ？」
ﾚｲﾅ「さあ・・・？あとミナト、しっとマスクかぶろうとするのやめなさい」
ﾐﾅﾄ「・・・」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「ハザリア・・・うらやましい奴・・・」
ﾚｲﾅ「なんか言った！？」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「いてて・・・言ってない！何も言ってないから足を踏むな！」
ｸﾘﾊ「ねぇ、みんなでなんの話してるの？」
ｾﾞﾗﾄﾞ「あ、クリハ」
ﾚｲﾅ「クリハは―マリもだけど、数値はそんなに高くないんだけど、念動力補正が大きいよね」
ｸﾘﾊ「数値が高くない胸囲で悪かったなぁー！！うわーん―」
ｾﾞﾗﾄﾞ「クリハ！？・・・行っちゃった」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「最近あんまり胸についてからかわれてなかったせいかオーバーリアクションだな」
ﾚｲﾅ「いや、そんな冷静に解説されても・・・」

ガラッ
ｲﾙｽ「やっほーアイミちゃーん☆」
ｱｲﾐ「あ、お姉ちゃん」
ｾﾞﾗﾄﾞ「イルス先輩。どうしたんですか？」
ｲﾙｽ「およ、ゼラドちゃんだ。元気ー？元気そうだねーハグしよっかー☆」
ｾﾞﾗﾄﾞ「わーい先輩とハグー」
ｱｲﾐ「お姉ちゃん！！(///)」
ﾚｲﾅ「ゼラドものらないの！！」
ﾐﾅﾄ「・・・先輩、用事があったんじゃないんですか？」
ｲﾙｽ「あ、そうだった。次体育なんだけど、体操服忘れちゃってさ。貸してくんない？」
ｱｲﾐ「いいよ。はい」
ｲﾙｽ「ありがとーじゃねー☆」
ダダダ・・・

ｳﾞｨﾚｱﾑ「・・・いつものことながら唐突にやってきて唐突に去っていく人だなぁ」
ﾚｲﾅ「人型台風、って感じね・・・」
ｱｲﾐ「もう、お姉ちゃんってば恥ずかしいな・・・(///)」
ﾐﾅﾄ「でも先輩の能力値はすごいよな」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「格闘値がメーター振り切らんばかりの勢いだな・・・」
ﾚｲﾅ「人型天災の異名は伊達じゃないわね・・・」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「イルス先輩と姉さん達に振り回されるタカヤも哀れだな・・・」
ﾐﾅﾄ「・・・」
ﾚｲﾅ「だからアンタはしっとマスクを脱げっての」
ｱｲﾐ「・・・・・・バカ」





ｳﾞｨﾚｱﾑ「ちなみにクォヴレーさんは『ヒット＆アウェイ』持ってないぞ」
ｾﾞﾗﾄﾞ「ええっ！！？」

サルファにゃヒット＆アウェイ無いからねぇ

OGSやってると、この手の妄想が沸いてくるよなあwww
それにしても戦闘訓練があるんかい、OG学園。

他の連中だと

ルナ　高い水準で纏まった能力値に加え、デフォルト技能でSP回復と指揮官を持つ優等生。
　精神コマンドは、やや支援系に偏っている。

ハザリア　高レベルの念動力技能を持ち、ステータスは非常に高い。
　だが実戦では93%の攻撃を外し、12%の反撃を喰らうなど妙にむらが多い。
　戦闘前のセーブは忘れずに。

リトゥ　天才と念動力という鬼のような組み合わせを持つが、能力値が中途半端でパンチ力に欠ける。
　リレーション補正が色々と愉快。

……こんな感じかね？

前スレの何処かにもあったな。戦闘訓練授業

【１年】
アオラは戦闘訓練やっているけど、ラッシュは整備兵希望だったかな、確か。
真龍とルルはどっちなんだろうか。

sage忘れスマソorz

「ヒット＆アウェイ」とか「精神コマンド」などのシステム用語が
会話中に出てくることに突っ込んだら負けか？

>>239
引き分けぐらいかな


B組

アーク:普通の一般兵クラスの腕だが、防御だけがカンストしている

　　　　初期で底力LV9、そして何故か機体にHP回復が追加される
　　　　社長、強運、などパイロット能力を持つ為、資金稼ぎには最適


咲美:コテコテのスーパー系だが、地味に回避も高い
　　　精神コマンドにも隙がなく、何に乗せても標準以上の活躍をしてくれる
　　　一言で言うと地(ｒｙ


レラ:射撃、回避が高いリアル系の能力だが、防御が全キャラ中ワースト
　　　だが、NTLV9があるのでそうそう敵の攻撃には当たらない
しかもSP回復、集中力があるので毎ターン集中かけられる

>>239
気にしたら負け


俺の場合
ルナ:スペック上最強
グレ:実質最強
ゼラド:潜在能力最強

って妄想してたんだな、これが。

>>240
そんなに使い勝手いいやつばっかだと面白くないだろう…
咲実はまんまタスクとかラッセルみたいな能力なんじゃないかと。

ゼラドはダイゼラドにしろビルトフォーゲルにしろ格闘系に間違いないだろうけど、アオラはどっちなんだろうな？俺的にはアオラも格闘っぽいが

>>242
別にいいじゃん、どうせ全部妄想なんだし
それに一応このスレ描写的に考たんだが

グレ様はこれといった特殊能力はないが異様に強いイメージ

イングラム『ふ、当然だ。あの子はあらゆる欠点を克服すべくこのイングラム・プリスケンが見出し鍛え上げた純粋培養かつオンリーワンの次世代型スペシャルハイスペック
クォヴレー「とりあえず強そうな形容詞を並べるのはよせ」
イングラム『ああ、とても言葉で言い表せないからな』
クォヴレー「・・・・・・・・」

>>242
アオラはゼオラの影響で射撃じゃね？

久保「ようやく暑くなってきたな…」
ディストラ「地方によっては梅雨が明けますしねー」
背後霊『そして夏が来る…そして夏と言えばそう！俺達霊の季せｔ』
久保「黙れぷり助」
背後霊『んなっ？！』
久保「ある平行世界でお前はこう呼ばれ始めている。だからお前は今日から背後霊改めぷり助だ。」
ディストラ「良かったじゃないですか元ご主人wwwコレで各方面高感度アップですよwwww」
背後霊『う、嬉しくねー！！』

シュウ『私にも何かあだ名が付きませんかねぇ…』
ユの字「ムリだろうと諦めるのは私たちだ」

ナヴィア「そういえばラミア先生とは皆小さい頃からの付合いだと聞いたのだが」
ゼラド「ああ、幼稚園の頃からだよね」
レイナ「考えてみるとずっとラミア先生が担任だったわね」
ナヴィア「ラミア先生はどんな先生なのだ？」
クリハ「うーん、どんなって言われても。厳しいところもあり優しい所もありかな？」
アイミ「そういえば小学生の頃こんな話があってね」

トウキ「クリハのパンチラげーっと」
クリハ「うわーん、ひどいよー」
ミナト「スカートめくりの腕もあがったし、そろそろやるか」
トウキ「おう」
ラミア「・・・・」（廊下を移動中）
トウキ「（ミナト！）
ミナト「（おう）」
ダッ
トウキ「ラミア先生のぱ・・・はっ残像！？」
ミナト「質量を持った残像とでも！！」
ラミア「無駄な動きと気配が多すぎる、やるにはもっと腕を上げてからにするんだな」
トウ・ミナ「「（後をとられた！）」」
ラミア「さて、それじゃあ。わかってるな？」
トウ・ミナ「「ぎゃぁぁぁぁ」」
ヴィレアム「懲りない奴らだな」←予知でシミュレートした結果全部がダメだったので参加しなかった

レイナ「あったわね〜、ほめるところはほめて叱るところは叱ってたっていういい例よね」
クリハ「うん、女子も『やられる前に殺れ』って怒られたよね〜」
アイミ「ゼラドなんかそれを実践してたのか皆に『銀色のボン太』ってあだ名つけられてたよね」
ゼラド「懐かしいね〜」
ナヴィア「（このクラス、予想を超えてかなり濃いわ！先生も生徒も！）」

乗り遅れたけど気にしない！

ナヴィア：典型的な射撃リアル系。
　　　　　射撃・技量は群を抜いているが、防御が低め。
　　　　　技能はサイトロンLv・リベンジ・Ｈ＆Ａ持ち。

アルヴィ：此方は格闘リアル系。
　　　　　格闘・命中が特に高いが、こっちも防御が低め。
　　　　　技能はサイトロンLv・集中力・援護攻撃Lv

ナチュラルに集中力orSP回復を持つ場合には設定SP低めか消費SP高めになるのがお約束。
能力が強くても参戦時期が遅かったり機体に恵まれなかったりするのはよくあること。
能力特徴の他に成長率特徴も付け加えたらどうかと愚考するよ。
とはいえ、設定話は程々にな。

ナヴィア「あーもー！最近ジメジメしてるし蒸し暑いし！イライラするわね！！」
アルヴィ「でも雨続きのおかげで水不足にはならなさそうだね」
ナヴィア「・・・・あんた、この鬱陶しい空気の中でなんでそう爽やかオーラ出せるわけ？マイナスイオン発生装置でも内蔵してるの？」
アルヴィ「マイナスイオンか。ナヴィア、落ち着いてくれた？」
ナヴィア「んなわけないでしょうが！」
ルナ「相変わらずトゲトゲしておるのだな、ナヴィアは」
ナヴィア「誰がトゲトゲ・・・・ルナ！うん、まあちょっとくらいはトゲトゲしてるかもｗ」
ルナ「二人とも地球の暮らしには慣れたか？」
アルヴィ「うん、コロニーとそれほど変わらないな。初めはどんなところかちょっと不安だったけど」
ナヴィア「不安？嘘付け」
ルナ「そうだな・・・私も地球に来るときは不安を感じた・・・・。まあ、今ではすっかり馴染んだがな」
アルヴィ「・・・？ルナは地球の事を学びに来たんだよね」
ルナ「うむ」
アルヴィ「でも、それだけじゃないよね」
ルナ「む・・・何故そう思うのだ？」
アルヴィ「ルナはもっと大切な事をしに来たんじゃないかって・・・・イタ！(踏み)」
ナヴィア「ごめんねルナ変な事言って！気にしなくていいから！」
アルヴィ「酷いよ・・・」
ナヴィア「(あんたね！そういう核心突くような事ズバズバ言ってんじゃないわよ！)」
アルヴィ「(だって、雰囲気がちょっと変わったなって・・・)」
ルナ「アルヴィは・・・以外に勘が良いのだな」
ナヴィア「あー、こいつ進化が不十分だから勘が動物並みなの！」
アルヴィ「わん」
ナヴィア「うっさい！」
ルナ「ふふ・・・仲が良いのだな。姉弟で」
アルヴィ「そうかな」
ナヴィア「冗談！」


ゼラド「ルナ、ナヴィアちゃんたちと仲良いよね」
レイナ「自分も他所から引っ越してきたんだし、シンパシー感じるんじゃない？」
ハザリア「ふん！めそめそと鬱陶しかったガキの頃から多少は進歩したという事か」
ゼラド「めそめそ？ルナが？」
ハザリア「だいたいあいつは
マリ「見つけたぞ自立移動型高性能戯言発生装置め。部室の掃除をサボるな」
リトゥ「ゴミの大半がハザリア君が持ち込んだものなんだから！カビとか生えたらどうするの！」
ハザリア「黙れ！黙れよ！俺の持ち込んだアヴァンギャルドな美術品の数々をこの俺自身に始末させようとはどこまでドSなのだ貴様ら！」
マリ「五月蠅い黙れ」
リトゥ「口動かさなくていいから手を動かす！」
ハザリア「離せ！離せよ！」(ズルズル)

アルヴィ「そういえばハザリア君、今日も見当たらないな・・・」
ナヴィア「あんた嫌われてるんじゃないの？」
アルヴィ「え・・・・」
ナヴィア「だから本気で傷ついた顔するなっての！」
ルナ「(うむ、確かにあやつが苦手とするタイプではあるの・・・)」

前から思ってたが、ナヴィア＆アルヴィの会話って微妙に佑斗とデネブに似てるなｗ

アーク「買って、買って、買って、買って、買ってぇ〜！」
咲美「ダメったらダメ！」
アーク「イシ○シ・レシピ2のDVDが欲しい、欲しい、欲しい〜！」
咲美「ダメったらダメ！先週も買ったでしょ！」
アーク「アレは、初代のなの！こんどのは2なの！
　　　2には『アノ』大御所の西先生がでるんだぞ！？」
咲美「誰よ、それ」
アーク「『アノ』京味のご主人の西健一郎だぞ！？わかんねえの！？」
咲美「知るか！」
アーク「買って、買って、買って、買って、買ってよ〜！」
咲美「あ〜もう！うるさい！もう、好きにしなさい！」
アーク「いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉぉ！！！
　　　ありがとう、咲美！愛してる！
　　　待っててね、結城先生！西先生ぇ〜！！！」
咲美「全く……」
レラ「咲美……アーク…甘い…だから…」
咲美「そ、そう？」
レラ「甘い…甘…過ぎ……」

咲美「兄さん、最近無駄に料理にこって来てさ
　　料理番組録画したり、番組で出てきた店を食べ歩きしたりさ」
レラ「趣味…でき……ことは…良……こと」
咲美「趣味ができたのはいいんだけど、熱が入り過ぎて、浪費が激しいの　　夕飯にも無駄に時間とお金かけちゃってね」
レラ「ふ…ん……」
咲美「ご飯が美味しいのはいいんだけどさ」

えーと…落ちは？

>>240
レラとツインで同調つかったら強そう>>B組

レラ「とは言え……私…魂だし…」
咲美「その代わり熱血覚え無いもんねぇ、因みに私のは連撃ね」
ジキミ「最後の希望の星たる俺のツインはっと…」

探索　消費SP10

ジキミorz
咲美「…うわぁ…」
ジキミ「うわぁ言いたいのは俺だっつの！新スパか！新スパ以来なのかよ！」
レラ「探索……？」
ジキミ「ほら最近の若い子知らないし！フィールド上に強化パーツが落ちてたのどんだけ前だよ！」
咲美「えーと、ほら今でも掘り出し物あるかもよ？リペアキットとか」
ジキミ「あっても売るだけじゃねぇか！こうなりゃファティマ級のお宝みっけてやる！合流だ！」
咲美「はいはい」
ジキミ「見えるぞ…！私にもお宝が見える！！近くの河川敷だ！」

河川敷
レラ「こんな所…何が…？」
ジキミ「あの茂みの中…あったぁ！！」
咲美「ホント！？どれどれ！！」
ジキミ「くまさんぱんつだも！！履いてたのはゼラドかなぁ…まさか人妻ぱんつ！？えろす〜」
咲美「…合流しようか」
レラ「うん…」
ジキミ「ちょ、お二人さん？ツインはやめよ、ね？」
レラ「…魂…いっとく…？」
咲美「いっときますか」
ジキミ「いや、これは探索の不可抗力って奴で」
咲美＆レラ「「問答無用じゃ！変態野郎！！」」



咲美「いやぁ、魂ってスカッとするね！私、熱血止まりだからさぁ」
レラ「…でしょ」

ジキミ「……せいぜい…女同士の…友情を深めるがいい…くまさんぱんつは…まだ俺の手に…」
アオラ「あっ、先輩！！何俺のパンツ持ってニヤついてんすか！？そういう趣味かぁ！！
　貞操の危機だぁ！逃げろぉ〜！！」
ジキミ「ふふ……紛らわしいモン……履くなよ…後輩…」ｶﾞｸｯ

この調子でいくと…アラドと久保も熊さんパンツっぽいな…

>>256
ルル「アオラ様のくまさんぱんつと申したか（ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ）」
真龍「うん、とりあえず鼻血拭こうね？」

ディストラ「…」
久保「何故お前はアオラのパンツを手にとって葛藤している」
龍王「アオラのくまさんぱんつと聞いて飛んできました」
久保「ｶｴﾚ」

背後霊『お前もクマさんなのか（ﾄﾞｷﾄﾞｷ』
久保「俺は、クマさんなどはいてない」
背後霊『穿いてない！？みなさん、聞きました！久保さん穿いてないんですって。
　　　　ノーパン主義。今時ノーパン主義。ハハハハハハハハハハ』
久保「…虚無の彼方に行きたいようだな（ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
背後霊『何時もの俺と思うなよ。某執事漫画の神父さんに、俺はメイドさんを見るまで死ねないのだからな』

>>259
ディストラの華麗なターン＆スマイルで昇天してください

せっかく第二世代なんだから今までにない精神コマンド持ってるというのはどうだろう

>>261
ふむ。なら、たとえば……

ゼラド：精神コマンド『大食い』
一回だけ、食べ物系消費パーツ（非常食・SPドリンク等）の効果が２倍になる

……とか？

それは「薬の知識」では無いかと思う俺ＦＦ５好き

おやアーク君。ガラフ死亡のシーンで号泣ですか？

マリ：精神コマンド「演技」
効果・１ターンのみ、マリのステータスが指定したキャラの数値と等しくなる。ただし自分のレベル+１０以上のキャラは指定できない。

イルス：精神コマンド「暴走」
効果・１ターンのみ、攻撃力１，５倍、命中回避２０％アップ、装甲２倍、移動力３アップ、２回行動可能。
ただし使用したターンは敵を撃破しても経験値も資金も得られない。

などのような感じか？

>>262
効果じゃなくて消費が2倍になりそうだなｗ

第二世代は皆好き嫌いはしなさそうだ＞食べ物
味にうるさいのはたくさんいそうだが


ゼラド「好きな食べ物・・・？ええと・・・美味しくて栄養があって『量が多い』ものなら何でも好きだよ？」
レイナ「つまり何でも食べるってことね」
ゼラド「うん！私に死角はないのだ！」
アイミ「でもあれだよね、ゼラド、ひたすら食べてるって印象あるけど、よく見ると栄養バランス取れた食事してる」
ゼラド「お兄ちゃんに偏った食べ方はしないようにって小さい頃言われたんだよね」

クォヴレー「ゼラド、肉と野菜は？」
ゼラド「いったいに！」
クォヴレー「よく言えたな、偉いぞ」
ゼラド「えへへーw」

ゼラド「みたいな感じで」
レイナ「あー・・・言いそうだわね、久保さん」
アイミ「スープは音を立てて飲むなとか言いそう」
ゼラド「うん、アオラよくそれで怒られてた」
アイミ「ほんとに言うの！？」

レラ「好・・・嫌い・・・無い・・・・」
レイナ「意外な事実・・・」
レラ「・・・一日・・・三食・・・・間・・・無し」
レイナ「あなたの問題は食べる量だけってわけね」
レラ「・・・・・・・・・・・」

ゼフィア「好き嫌いなど無い。出されたものは何でもありがたく食すべきだ」
レイナ「こっちは予想通りの答え・・・先輩はやっぱり和食派ですか？」
ゼフィア「いや
スレイチェル「ふふふ、我が友は実は洋食派なのだ」
レイナ「へー・・・、じゃあスレイチェル先輩がいて助かりますねぇ」
スレイチェル「ふ、そんなことを言われては照れるではないか」
ゼフィア「うむ、レーツェル小父には感謝している」
スレイチェル「・・・待て友よ！最近は私が作っているのだぞ！」
ゼフィア「・・・・・・お前が？」
スレイチェル「な、なんだねその怪訝そうな顔は？」
ゼフィア「いや、別に・・・」
スレイチェル「ヴィルベル！？」
レイナ「(先輩も大変よね)・・・」

最強の矛と盾みたいな話だが

ゼラドは、クリハ汁も平気なんだったっけ？

>>267
大丈夫なのは一部のバルマー留学組だったかと


親父(アラド)はどうだったっけ？

美味しく感じていた。
予備知識のあるサルファでは怯えてたけど。

ゼラドが挑戦しては悶絶してるようなネタなら前にあったなｗ＞クリハドリンク

>>266
ヴィルベル警戒されてるｗ

引っ込み思案は足踏み、積極的なのは空回りするのが第二世代の人間関係でござるな

まあ、その辺がかみ合っちゃったら即行第三世代ができかねないしｗ

グレ「ワクワクドキドキ」
久保「何故、ＴＶ齧り付いているんだ…？」
淫『もうすぐ、時渡りの少女がやるからではないだろう。グレちゃん自分と重ねているのかな。
　　何と健気で可愛い娘なのだろう』
久保「微妙に似てはいるが…」

>>273
青臭いがいい映画だったな

さて、OGｓが発売されて色々なサプライズが有った訳だが…
ラミアせんせーの扱いは今後どうなるのだろうか？

>>275
外伝までまて、ということで

つスパロボ補正

このスレの素晴らしいところの一つは多少妙な事態になっても「並行世界」を使用して一瞬にして解決できるところである

胸の大きさに不便を感じてるクリハもどっかの世界に居たな

>>279
そりゃただの妄そ……おや、何だこの液体は――

>>280
止めろその汁ｈ・・・遅かったか。
哀れな被害者がまた一人・・・。

・・・ん？後ろから気配が

ナイチチはどこでも禁句なんだなww

ん？なんだこのドリンクとピンクのハ……


会話記録はそこで途切れている

クリハ「ナイチチ言う奴は、ぜ〜〜〜〜ったい許さない！」
トウキ「落ち着けクリハ。みんな悪気あって言った訳じゃないんだから」
クリハ「嘘よ、嘘！そんなの信じられない！意図的に言っているのよ！」
トウキ「（ここまで卑屈になって）…クリハ。俺を信じられないのか」
クリハ「………」
トウキ「俺を信じろ。お前を信じる俺を信じるんだ」
クリハ「トウキ君………あっ、ゼラドが水着姿で歩いてる」
トウキ「えっ！？どこどこ！水着姿のゼラド」
クリハ「トウキ君、バカッ！」
トウキ「ゴホッ、ガボゴボ…汁は…ゴブッ、やめ（ｒｙ」

　初めに突撃していったのはギリアムのゲシュペンストＲＶだった。
　ヴァンピーアレーザーの連射からメガ・バスターキャノンの連撃。
　標的は跡形もなく消えるはずだった。
　当然見られるはずだった光景はしかし、クォヴレー・ゴードンの目に映ることはなかった。
　もうもうと立ちこめる煙をかき分け、ぬっと突き出たものがあった。手だ。巨大な爪が
付いている。その爪が猛然と動いた。ゲシュペンストＲＶの頭部が突き砕かれる。
　腕、胴体、頭部。全身が明らかになる。赤みがかった橙の機体色。額からは巨大な角の
ようなものが生えている。
　データ通りなら、全長は20Ｍ少しのはずだ。目の前に立っているそれは、明らかに50Ｍ
を超えていた。装甲板は奇妙なぬめりを帯びた質感で、継ぎ目からはうぞうぞと動く触手
状のものが覗いていた。
　エクサランスと戦うのは、これで何度目になるのだろうか。
　機体から生体反応はない。パイロットもスタッフも乗り込んでいないのは明らかだった。
仮に乗り込んではいても、すでに肉体精神ともに人間とは呼べないような状態になってい
るに違いない。時空のねじれに潰され、時流エネルギーを求めてさまよう時のハイエナ。
それが、現在クォヴレーの前に立っているエクサランスという存在だった。
　完全に機能停止したゲシュペンストＲＶを投げ捨て、エクサランスはぐるりと頭部を一
回転させた。アイカメラ部分にびっしりと埋まった小さな眼球がギョロギョロと動く。
　こちらに気付くか。そう思われたときだった。
「動かないで」
　ささやき声を残して、クォヴレーの横をすり抜けていくものがあった。イングレッタの
駆るアストラナガンだった。
　大量に放たれたT-Linkフェザーが暴風雨のように吹き荒れる。幻惑から間合いを詰めて
の一撃がイングレッタの必勝パターンだった。果たしてアストラナガンはZ.O.ソードを抜き払った。
　エクサランスの頭部が刈り取られる。その光景もまた、実現することはなかった。
　Z.O.ソードを振り抜いたアストラナガンの斜め後方に、うずくまっているものがあった。
エクサランスだ。いつの間に手にしたのか、巨大なライフルをアストラナガンの脇の下に
突き付けている。
　アストラナガンが吹っ飛んだ。その先では、フェアリーと呼ばれる小型攻撃機が雲霞の
ように群れていた。
　幽体のイングラムが、ぎりと歯ぎしりするのがわかった。
　クォヴレーはコックピットのレバーを固く握りしめていた。ここで動くわけにはいかな
い。まばたきすらするわけにはいかない。イングレッタが命がけで見せてくれたエクサラ
ンスの攻撃パターンを解析しなくてはならない。
　全方向から襲いかかるT-Linkフェザーすべてを避けきるなど、事実上不可能なことだ。
エクサランスはやってのけた。あれではまるで、既知の出来事に対処しただけのようにし
か見えない。そして、それが結論なのだろう。
　鍵は時流エンジンだ。おそらくエクサランスは戦いの中で時間移動をおこない、逐次事
実を上書き更新しているのだ。まともにやっていて勝ち目があるはずがない。

　しかし、決して万能ではなかった。おそらくエクサランスが跳躍できる時間は、せいぜ
い数秒間レベルのものだろう。縦横無尽に時間を駆け巡ることができるなら、そもそもク
ォヴレーたちをここまで進撃などさせるはずがない。大規模な跳躍には、それなりの設備
と準備が必要なはずだ。
　まともにやっても勝ち目がない。なら、まともでない戦場に移るまでだ。
「いっくぞぉーッ！」
　イングラムに促されるまでもなかった。クォヴレーは息を吐き、グリップを握りしめた。
　ディス・アストラナガンを前進させる。エクサランスがこちらを向く。巨大な爪が持ち
上がる。計器が時空の乱れを検出する。させない。クォヴレーはディス・アストラナガン
の胸部を解放させた。ディス・レヴ・フルドライブ。時空の乱れをさらにかき乱し、塗り
潰し、蹂躙する。
　一瞬後、クォヴレーの目はものを見る機能を失っていた。
　耳でもってエクサランスの姿を見る。目でもって戦いの臭いを嗅ぐ。肌でもって装甲板
の味を舐める。
　時間も空間も、五感の機能すら混乱した場だった。

　虎よ！　虎よ！　ぬばたまの夜の森に燦爛と燃え！

　顔面に奇怪な入れ墨を浮き上がらせて、イングラムがわけのわからないことを喚いている。
　あまり長引かせるわけにはいかない。
　いまやクォヴレーはコックピットの中にいなかった。エクサランスと直に組み合ってい
る。サイズ差も重量も、この空間ではまったく関係のないことだった。

　邪魔をしないで！

　混乱した時空の中で、エクサランスの姿が歪む。
　まだ少年の面影を残す青年の闘志が見えた。赤い髪を持つ少女の決意が見えた。整備帽
をかぶった少女の泣き顔が見えた。眼鏡をかけた青年の使命感が見えた。
　幻惑だ。クォヴレーは自分自身にいい聞かせた。あれは、エクサランスの機体にこびり
付いた残留思念に過ぎない。

　邪魔しないで！　邪魔しないで！　邪魔しないで！

　懇願を浴びるクォヴレーの視界が、突如開けた。目でものを見ている。耳で音を聞いてい
る。手でディス・アストラナガンのレバーを握っている。
　五感が元に戻っている。通常空間に戻ったのか。まずい。クォヴレーは心臓に冷水を浴
びせられたような心地になった。再びエクサランスにアドヴァンテージを与えることになる。
　と、視界の端に見覚えのあるものが映った。一軒の家だった。あの屋根を知っている。
あの庭を知っている。あの玄関を知っている。
　バランガ家だった。

　エクサランスの目玉がぎちぎちと動く。異形の瞳にバランガ家が映り込む。
　クォヴレーは声もなく叫んだ。喉の毛細血管が千切れ、血を吐く。生まれて初めて感じ
る類の激情に全身を支配される。
　ディス・アストラナガンの左手でもってエクサランスの頭部をつかむ。右手でもって拳を作る。
　殴りつけた。ディス・アストラナガンは格闘仕様の機体ではない。当然、マニピュレー
タは一撃で砕けた。クォヴレーは止まらない。止めることができない。止めるという発想
が出てこない。エクサランスに組み付き、頭といわずコックピットといわず殴りつける。
　エクサランスが大爪の付いた腕を振り上げる。クォヴレーはその腕をつかむや、根本か
ら引きちぎった。オイルとも体液とも付かない液体が空中にばらまかれ、細かな破片がば
らばらと落ちた。

　オーン！　オーン！　オォーン！

　すすり泣くような声が夕方の空に響き渡った。
　クォヴレーはディス・アストラナガンを突撃させた。エクサランスに激突する。間髪入
れずに胸部を解放させた。ディス・レヴをフルドライブさせる。
「テトラクトゥス・グラマトン！」

　どうして！？　どうして！？

　耳にこびり付く思念を振り払い、クォヴレーはエクサランスを次元の裂け目にねじ込んだ。

「らしくなかったんじゃないのか？」
　ディス・アストラナガンのコックピットの中で、イングラムがふよふよと浮遊していた。
クスクスと、皮肉っぽい笑みを顔に貼り付かせている。
　クォヴレーは若干の苛立ちを覚えた。この不浄霊には、わかりきったことを訊く嫌なクセがある。
「わかるんだ。あいつの気持ちも」
　エクサランスの断末魔の叫びは、あまりにも切なげだった。
　無数の並行世界に存在しているはずのエクサランスが、どうしてこの世界ばかりを狙う
のか。その理由はわかっている。
　あのエクサランスは良質な時流エネルギーを求めてさまよう存在だった。そしてこの世
界で流れている時間はあまりにも魅力的で、かけがえのないものだった。惹きつけられるのも当然だ。
　理解はできる。しかし許すわけにはいかなかった。それ以上に許すことができなかった。
「共存の可能性もあったかもしれない。しかし」
「そういうのお前、独占欲っていうんじゃないのか？」
　クォヴレーはイングラムの幽体を小突き、ディス・アストラナガンのレバーを握った。
機体を反転させる。
「おい、帰らないのか？」
「今日は、ゼラドに合わせる顔がない」
　わかっている。戦えば戦うほどに、クォヴレーの精神は戦いに染まっていく。平和な世
界に暮らすゼラド・バランガと顔を合わせる資格を失っていく。
　それでもクォヴレーは、戦わないわけにはいかなかった。
「もはや使命ではないのかもしれない。これは、俺の意志だ」
　イングラムがなにかいったような気がした。
　クォヴレーの耳では、エクサランスの叫び声がいつまでも響き続けていた。

>>287
超ＧＪ！！
ＯＧ２．５にやきもきしてる俺には最高の内容だＺＥ！

〜ナヴィア学校案内中(アルヴィはハザリアが担当というかラミア先生が強ry)〜




ゼラド｢じゃあ、何処から行こっか？｣
ナヴィア｢う〜んと………｣
レイナ｢こらこら、まだ転校してきたばっかりなんだからそんな聞き方しちゃ駄目でしょ｣


アーク｢お？見慣れない女の子ﾊｹｰﾝ。おーいお嬢さん俺と…｣

ゼフィア｢イルス！今日こそ俺は、お前を！｣
イルス｢兄貴も懲りないね〜♪ていっ☆｣
ゼフィア｢なんのこれしき！かわしてみせる！｣

アーク｢え、ちょ(ry｣


ドクシャベッキャァァァ！！


ゼフィア｢今度は此方の番だ！斬艦刀・縦一文字………！｣
イルス｢ボディががら空きだよ☆｣
ゼフィア｢げぶふうっ！？｣
イルス｢勝利♪｣


ナヴィア｢……………｣
レイナ｢はぁ…またやってるわね。校舎が穴だらけ………って、どうしたの？｣
ナヴィア｢い、今人が………壁のかなり深くまでめり込んで………｣
レイナ｢あぁアーク？大丈夫よあいつなら。
あの位ならあいつにとってはちょっとひどい擦り傷程度だし｣
ゼラド｢アーク君はすごく丈夫なんだよ！｣
ナヴィア｢じょ、丈夫って……｣
レイナ｢ミサイル位までなら数発直撃しても一分以内に復活するわよ？｣
ナヴィア｢(ﾟдﾟ;)｣

イルス｢さってと…｣
タカヤ｢ちょっと先輩！｣
イルス｢あ、ダーリン☆どしたの？｣
タカヤ｢いや、どしたのじゃなくて………
もう少し周りを見てくださいよ、校舎が穴だらけですよ！？｣
イルス｢大丈夫☆大丈夫☆｣
タカヤ｢いや、だから………｣
イルス｢むぅ〜……！そういえば…｣
タカヤ｢どうしました？｣
イルス｢いつぞやのリベンジ☆｣
タカヤ｢いつのですか！？というか話を｣
イルス｢問答無用☆｣
タカヤ｢わわわわわっ！？｣

レイナ｢今度はこっちと………｣
ナヴィア｢は、は、早く止めないとまた犠牲者が！？｣
レイナ｢え〜っと………あの子は別の意味で大丈夫というか……｣
ゼラド｢仲良いよね〜イルス先輩とナンブ君｣
ナヴィア｢((ﾟдﾟ;))｣

イルス｢やっぱ当たらない〜
さっすがダーリン☆｣
タカヤ｢当たっちゃったら致命傷ですよ！？
ちょ、お願いですから話を、あと周りをもっと気にして…｣
イルス｢○ーパーイ■ヅマ△ィ〜ック☆｣
タカヤ｢いつの間にそんなモノをって何か足が光ってる！？あと先輩俺の後ろにバランガ先輩方がいらっしやるの気付いてます！？｣

ナヴィア(あれ？私死んだ？)

イルス｢受け止めてダーリン☆｣
タカヤ｢あぁもう！分かりました受け止めます！！
テックセッタァァー！｣

ナヴィア(あれ？生きてる？)

タカヤ｢うぐっ………大丈夫ですか先輩方……？｣
レイナ｢えぇ。お疲れさま｣
ゼラド｢ありがとねナンブ君｣
タカヤ｢いえ……イルス先輩は？｣
イルス｢これも止められちゃったかぁ………じゃあ次は…｣
タカヤ｢先輩？現段階で既に全力でガードしても身体中が軋むんですからやめて下さいね？｣
イルス｢ちぇ☆｣
タカヤ｢ちぇ☆でなくて………先輩は俺を病院送りにしたいんですか？｣
イルス｢そんな事は断じてないよ！｣
タカヤ｢ならいいんです。じゃ、瓦礫等々の片付けしましょうか｣
イルス｢りょ〜かい☆｣
タカヤ｢それじゃあ、先輩方。ご迷惑おかけしました｣
レイナ｢いいわよ、いつもの事だしね｣
ゼラド｢片付け頑張ってねー！………？ナヴィアちゃん？｣
ナヴィア｢…………はっ！？｣
ゼラド｢どしたの？ぼおっとして｣
レイナ(これが普通の反応よね………って私すっかり慣れてる！？)

ボコッ

アーク｢ふぃー。びっくりしたぜ｣
ナヴィア(びっくり！？それで済むの！？)

ゼラド｢おかえりアーク君｣
レイナ｢相変わらずの不死身っぷりね｣
アーク｢おお、ゼラドにレイナ。
………ん？そっちの娘は……？あ、そうだ｣

ゼラド｢転校生のナヴィアちゃんだよ？｣
レイナ｢あ、そうだって………？｣
アーク｢そこのお嬢さん俺とお茶しまs(ry『ガシイッ！』
咲美｢兄さん？覚悟完了してるわね？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)｣
アーク｢いえ覚悟皆無ですというかなな何の事だ咲美？待て手に力入れないで頭が｣
レラ｢ジキ……酌……余地………判決……極……いや………まだ…………温い？(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)｣
アーク｢酌量の余地無し！？極刑で生温いって何する気だ！？まずビットをしまえレラ公！｣
咲美｢答えは｣
レラ｢聞…て…ない｣

アーク｢のおぉぉぉ！？｣



ナヴィア｢(((ﾟдﾟ;)))｣

>>287
うおっ
唐突に凄いのが投下されてたな
GJ

>>292
戦わなければ生き残れない！のがOG学園

学校のとある一室

アオラ｢よし、はみんぐば〜ど久しぶりに新作完成ー｣
ラッシュ｢ホントに久しぶりだな。前に作ったのいつだっけ｣
アオラ｢覚えてない。というか活動してたことに自分でもビックリだ｣
ルル｢私はともかく出番がほとんどない真龍なんてほら｣
真龍｢(ずずー)お茶がおいしいです。ラッシュさんも一杯どうですか？｣
アオラ｢なんか落ち着いた感じになってるー(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)｣
ラッシュ｢お、ありがとう。それじゃ一杯｣
アオラ｢しかも夫婦湯呑み常備ー？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)｣
ルル｢それはともかくせっかく完成したのだから宣伝をしなければなりませんわ｣
アオラ｢そうだなぁ。今回はどういう宣伝にしようか｣
ルル｢大丈夫です。私にいい考えがありますわ｣

アオラ｢やっぱりこうなるのかー！｣
ミナト｢待ってーアララちゃーん！｣
ジキミ｢せめて住所と年齢と誕生日とスリーサイズと家族構成とよろしかったらお付き合いをー！｣
レイナ｢彼女を捕まえた人には賞金を出すわよ！｣

ラッシュ｢というわけでアオラ君には女装して校内で宣伝していただいてます。なお、その様子は校内の至るところに隠されたカメラによって中継されています｣
ルル｢実況はラッシュさん、レポーター真龍さん、解説は私ルルがお送りしています。真龍さんどのような状況ですか？｣
真龍｢はい、まだ始まったばかりということで宣伝効果は薄いようです。これからに期待ですね｣

アオラ｢何に期待してんだー！｣

クリハ｢それでねートウキ君｣
トウキ｢へー、そうなんだー。あれ？｣
ドドドドド
ミナト｢おい、トウキ。アララちゃんが出たんだ。おまえも手伝え！｣
トウキ｢ん？いいよ、興味ないし｣
ミナト｢そうか、ちなみに彼女Ｄはあるぞ｣
トウキ｢何？行くぞミナト｣プチッ

真龍｢ラッシュさーん。こちら二名に倒れてます。トウキさんとミナトさんです｣
ラッシュ｢どのような状態ですか？｣
真龍｢二人とも間接が凄いことになって、泡を吹いてます。横には『ウラギリモノニハシヲ』の文字と水筒があります｣
ラッシュ｢犯人がわかりやすいですねー｣
ルル｢あれは健康ドリンクのはずですのに何故か凶器に使われますね。本人はそのことをどう思ってるのでしょうか？｣

ジキミ｢ふっふっふ、先回りしてやったぜ。挟み撃ちにして捕まえてしまえば後はこっちのもの…｣
ドドドドド
ジキミ｢来たな………いぃまぁだぁ！｣

アオラ｢はぁ、はぁ、はぁあの角を曲がって階段を降りて…あと何人くらいだ？(クルッ)｣


グシャア


真龍｢何か凄い音が聞こえました。あ、アーク先輩が宙に舞っています。どうやら飛び出したところに顔面に綺麗に肘が入ったようです。そのままキリモミしながら地面にキスを―｣
ルル｢さすがアーク先輩、ベタですがおいしいところを持っていきます｣
ラッシュ｢あ、そのあと踏まれてます。見てるほうが痛々しい。まさに『もうやめて。アークのＨＰはもうとっくに０よ』状態です｣ルル｢まあすぐに生き返るでしょう｣

アオラ｢はぁ、はぁ、もう喉が、水、水がほしい｣

ラッシュ｢アオラ君さすがに疲れてるようです｣
ルル｢さすがに助けてあげましょう。真龍さん？｣

真龍｢はいこちら給水所でーす。どうぞー｣
アオラ｢お、ありがとう。(ゴクッ)生き返るー｣



アオラ｢って保護してもらえよ俺っ！終わらしてもらえよ俺っ！｣
真龍｢はい、みなさんどーぞー｣
アオラ｢しかもみんなに配ってるし！｣

ラッシュ｢アオラ君正常な判断ができないようです｣ルル｢わかりやすい追い詰められた人間の例ですね。｣

レイナ｢はぁ、はぁ、見失ったわ｣

アオラ｢ふう、逃げ切ったー。さすがにこの倉庫に逃げ込めば｣
？？？｢逃げられないわね｣アオラ｢誰っ？｣
ナヴィア｢ナヴィア・クーランジュよ、末長くよろしく。というわけでアララちゃんは何がしたいの？(ハァハァ)｣
アオラ｢先輩息遣い怖いですというか手の動きが怪しいというか助けてー！｣

ゴス

ルル｢大丈夫ですかアオラ様｣
アオラ｢ルルか…助かったぁ…｣
ラッシュ｢いやぁいい絵がとれた｣
真龍｢編集して初回特典にでもしましょうか｣
アオラ｢やめて下さいお願いします｣

後でアララが男だと知らされて衝撃を受けるナヴィア
or
学校全体で真実を隠し通そうとする「それなんてゲッチュウまごこ（ｒｙ」

どっちだ？

>>300
ヒント：知ってるのは、姉とはみんば〜どのみ。

あれ、姉ちゃんも知ってたっけ？

はじめてこのスレを見てみたが、トロンベの人の子供の名前はトロンベじゃないのか

>>303
喫茶店「竜巻」を営業してるからな。
あれ、居酒屋だっけ

>>303
そんなことしたらどっちを指してるのかわからなくなるじゃまいか
一応子供の方はヴィルベル(旋風)を使っているが

>>304
喫茶店も居酒屋もあって他にもなんかいろいろあったはず

>>302

つ>>84

バランガ家はええのぅ…

アオラ「ったく、ひどい目に合った……ってマリさんとハザリア先輩じゃないっすか。
　何か用ですか？」
マリ「うむ、お前の女装があまりにもなっとらんのでな。指導をしにきた」
アオラ「――はっ？」
マリ「いいから良く見ておけ、アオラ。異性の仕草を真似るというのはこういう風にだな――」
アオラ「い、いや、その、俺そっちの道に進む気はないっすから」
ハザリア「まあ待てマリ。ここはまず、基本に立ち返って伝統芸から学ぶべきだろう
　さあバランガの弟、このカブキの映像ディスク（全30枚）を、明日までに全部視聴してこい。
　特に、オヤマのタマサブローの動きに注意してだな……」
アオラ「聞けよ人の話！！」

シュウヤ「服装や下着は私に任せて頂きましょう」
ハザリア「シュウヤ！？何時の間に」
マリ「何だ、お前も女装に興味があるのか。だから、来たんだな」
シュウヤ「ＮＯ！私は服装はキッチリするべきだと思っているのです。
　　　　なぜなら、ウンタラカンタラ（ｒｙ」
マリ「おいおい、語り出したぞ」
ハザリア「ああなると、延々と語るぞ。あいつ」
マリ「ほっとくか」
ハザリア「バランガの弟に演技を学ばせねばならんからな。放っておくにかぎる」

腐女子クセエ…

>>310
腐女子かもしれんぞ

それ以外にあり得るかこの臭さ

　木曜日　学校
ヴィレアム「おい、実は」
ハザリア「黙れ、黙れよ！　なんだなんだ貴様は！
　日ごろろくすっぽ絡んでもこないくせに、困りごとがあったときだけ寄って来おって！
　貴様にとって俺はなんだ！　都合のいい女扱いか！　夏が来るのか！
　そういえばママもお嬢様か！？」
ヴィレアム「いや、うちの母さんはお嬢様じゃない。
　わかったよ。今度みんなで野球やるときは、お前にも声かけるから」
ハザリア「ちょっと待てぇっ！　なんだ貴様それは。
　なにか。俺を除け者にして、何度となく野球を楽しんでいたというのか！？
　フハハハ･･･、そういう悲しい秘密は、いっそ墓の中まで持っていって欲しかった！」
ヴィレアム「秘密ってほどのものじゃないだろ。
　お前、野球なんかくだらんとかいいそうだし。
　まさかそんな、涙目になるとは思わないじゃないか。
　今度は間違いなく声かけるから」
ハザリア「黙れ、黙れよ！　いまさら･･･そんな、取り繕っても、
　俺は･･･ちっとも･･･ワクワクなど･･･ｸﾞｽｯ」

ヴィレアム「実は、おかしなものが見えるんだ」
ハザリア「ああ。そのブルース・ウィルスなら、実は」
ヴィレアム「ブルース・ウィルスの話じゃない」
ハザリア「マコーレー・カルキンとかいったか、あの子役は」
ヴィレアム「ハーレイ・ジョエル・オスメントだ！　不吉な間違いをするな！」
ハザリア「それほどかけ離れた間違いでもないがなあ」
ヴィレアム「予知能力がおかしなヴィジョンを見せるんだ。
　俺が、ゼラドを殺そうとしているんだ」
ハザリア「なるほど。ニホンには阿部定という悲しい殺人者がいてだな」
ヴィレアム「茶化さないで話を聞け！
　場所はわからない。どこかの屋内だ。窓が割れて、床にガラスの破片が飛び散っていた。
　外は暗かったから、たぶん夜なんだと思う。
　ゼラドは真っ青な顔をして立っているんだ。縛られているわけでもないのに、動こうとしない。
　そのゼラドに向かって、俺が銃を構えている」
ハザリア「フロイト的にいうなら銃とは」
ヴィレアム「そんなんじゃない！　すごく大きな銃なんだ。
　オートマティック式なんだが、少し変わった形をしていた。
　グリップは木製で、弾倉は引き金の前に付いてるみたいだった。
　あんな銃は見たことが」
ハザリア「なんだ、それはモーゼル拳銃ではないか。
　ドイツ製だが第一次世界大戦後の中国に大量に流出し、特に馬賊の武器として恐れられた拳銃だ。
　貴様の祖先には馬賊でもいたのか」
ヴィレアム「いや、考えてみるとうちの両親には祖先とかそういうのがいないと思うんだ」
ハザリア「妙、といえば妙だな。ただの淫夢にしてはディテールがはっきりし過ぎている」
ヴィレアム「お前、今の今まで淫夢だと思って聞いてたのか？」

ゼラド「じゃーん、どうだ！」
ハザリア「いや、突然じゃーんとかいわれても、リアクションに困るじゃんといわざるを」
ヴィレアム「すごいじゃないかゼラド！　数学で100点なんて、初めてじゃないか？
　それ、今日の午前中にやった数学の小テストだよな」
ゼラド「ハザリアくん、これで信じてくれるでしょ？」
ハザリア「信じるもなにも、バランガになにか疑いを向けた覚えなど･･･、
　はて、なんだこれは」
ヴィレアム「うわ･･･、なんか、ずいぶん変わった解き方したんだな」
ハザリア「変わっているというか、これは俺の解法そのものだ」
ヴィレアム「お前、なに言い出すんだ！」
ハザリア「カンニング、ではないな。この最後の、
　『ゼラド×レイナ×ミッテ先生×アルベロ先生×ミロンガ×クリハを答えよ』
　だが、俺はこの問題に正答していない」
ヴィレアム「あー。最後にゼロかけてるから、なにやってもゼロっていう
　ラミア先生の冗談問題か。
　お前はそういう変な問題で間違えるよな」
ハザリア「だが、この解き方は紛れもなく俺そのものだ」
ヴィレアム「なあゼラド。お前、最近ルナとよく勉強してるだろ？
　バルマー留学組は基礎教育をバルマーで受けてるから、数学の解き方も」
ハザリア「そういう問題ではない。バランガ、貴様利き手はどちらだ」
ゼラド「右だけど？」
ハザリア「俺は両利きだ。
　元々は左利きだったが、行儀が悪いからということで矯正された結果そうなった。
　おかげで、時間のないテスト中などは両手を使って計算するというクセが残ってしまった。
　しかし、これを片利きの人間が真似するのは意味がないというか非効率的というか、
　余計に時間がかかるだけだ」
ゼラド「金曜日のハザリアくんから教わった通りにやったんだよ？」
ハザリア「金曜？　はて、先週の金曜はたしか」
ゼラド「先週じゃないよ。今週の金曜日！」
ヴィレアム「ゼラド、今日はまだ木曜日だぞ」
ゼラド「だから、明日が昨日だったんだよ！」

ハザリア「そんな、マオ・インダストリーの社長が主題歌歌ってたＢ級映画のようなことをいわれてもなあ」
ヴィレアム「けっこういろんなことやってるんだな、マオ・インダストリーの社長は」
ゼラド「土曜の午前中までは普通に暮らしてたんだよ？
　でも、気が付いたら金曜の朝で、それで寝て起きたら、今度は木曜日になってるの」
ハザリア「どこかでラベンダーの匂いを嗅いだとでもいうつもりか？」
ゼラド「えーっと、土曜日は朝ご飯を食べてからちょっと駅前に出かけて、
　途中で野球に行く途中のヴィレアムくんと会ったよ。
　そうそう、ハザリアくんのことは本屋で見かけたっけ」

ハザリア「ふん。その程度のことで信じることはできんな。よくあるインチキ占いとおなじ手口だ。
　休日に俺がいる場所といえば本屋か模型店の二択だし、
　この薄情者が俺を除け者にしてベースボールゲームをエンジョイしているのもいつものことらしい」
ヴィレアム「恨みがましい目で見るな。どれだけ野球のこと根に持ってるんだ」
ゼラド「たぶんそういうだろうからって、金曜日のハザリアくんがテストの解答を丸暗記するようにって」
ハザリア「なるほど。このテスト問題は俺の差し金か。
　フハハハ。我ながら味な真似をしよるわ」
ゼラド「これで信じてくれるでしょ？」
ハザリア「いや。明日、金曜日の貴様の言動が今いったことと矛盾しないことを確認せねばな。
　ふむ。そうだな。右手を出せ」
ゼラド「ん？」
ハザリア「手の平に、『人』と･･･」ｷｭｯｷｭｯ
ヴィレアム「おい！　なに落書きしてるんだ！」
ハザリア「バルマー特製の強力油性インクだ。
　大丈夫だとは思うが、一応消えないようにに注意しておけ」
ゼラド「そっか、ここでだったんだ」
ヴィレアム「ここで？」

　金曜日
ゼラド「ヴィレアムくんヴィレアムくん、大変なの！
　なんで今日金曜日なの？　土曜の次は日曜でしょ！？
　朝起きたらお母さんが学校に行きなさいって、あれ？　あたしいつ寝たんだろ。
　あ〜ん、もう、自分でなにいってるかわかんないよぉ！」
ヴィレアム「落ち着けゼラド。お前は土曜日から来たんだな？」
ハザリア「なんで貴様はそう、あっさり信じるのか」
ゼラド「えぇと、土曜日ヴィレアムくんは野球でハザリアくんは本屋に」
ハザリア「なるほど、どうあっても俺を除け者にすると！」
ヴィレアム「まだ起こってもいないことで怒るのはやめてくれ！」
ハザリア「どれ、右手を見せてみろ」
ゼラド「え、あれ？　『人』の字？　こんなの、いつの間に」
ハザリア「脈を見せてみろ」
ゼラド「うん」
ハザリア「フム。では目を剥いて舌を出してみろ」
ゼラド「あかんべえ」
ハザリア「なるほど」
ヴィレアム「なにかわかったのか？」
ハザリア「うむ。俺には脈や瞳孔を見るスキルなどなかった」
ヴィレアム「お前は！　昨日からムダにゼラドの手握ってないか！？」

ハザリア「それほどムダではなかった。どうやら、バランガは精神的に時間移動しているようだ。
　昨日書いた『人』の字が手の平にあるのがその証拠だ」
ヴィレアム「そっか。木曜に書いた字があるってことは」
ハザリア「少なくとも、バランガの肉体が存在しない超古代や超未来に飛ぶ危険はないわけだ」
ゼラド「でも、あたし、どうなるの？」
ハザリア「貴様は明日、木曜に飛ぶことになる。
　事態が収拾しなければ、その次は水曜に行くことになるだろうな」
ヴィレアム「どうにかならないのか！？」
ハザリア「精神的タイム・リープ現象といえば、過去に例がないわけではない。
　たしか、ワカマツという研究者が論文を発表していたはずだ。
　ときにバランガ。木曜に数学の小テストがあっただろう。何点だった」
ゼラド「えぇっと、65点？」
ハザリア「今日寝るときまでに、この模範解答を丸暗記しておけ。
　解答はもちろん、式の書き方までな。
　でなければ、我々の協力を得ることはできん。
　俺などはついさっきまであまり信じていなかったからな」
ゼラド「ふえぇ〜！？」

ハザリア「おい、ちょっと来い」
ヴィレアム「なんだよ、ゼラドが」
ハザリア「いいから勉強させておけ。それよりも、読めたぞ。
　貴様が見たという淫夢のことだ」
ヴィレアム「まだ淫夢扱いしてたのか」
ハザリア「バランガのやつ、数学の小テストが65点だったといっていた。
　しかし、我々が知るバランガは100点を取っている。
　つまり、現在進行形で歴史を書き換えているわけだ。
　現在進行形というのもおかしな言葉だがな」
ヴィレアム「でも、未来を変えるのは問題ないんじゃ」
ハザリア「バランガにとっては過去のことだ。
　そしてこれが、後に大きな問題を生む可能性もある。
　仮にだ、今回のことがきっかけでバランガが数学に興味を持ったとする。
　仮に、数学科への進学を考えるようになる。仮に、大学に合格したとする。
　仮に、バランガの代わりに不合格になった人物がいたとする。
　仮に、その人物がのちに数学上の大発見をするはずだったとする。
　仮に、その発見がされなかったせいで文明の進歩が遅れるかもしれん」
ヴィレアム「でも、ゼラドは危険から逃げようとしただけなんだろ？
　それは悪いことじゃ」
ハザリア「善悪の問題ではない。時間とはデリケートなものなのだ。
　バランガが助かりたいと思ったばかりに、歴史が変わってしまう危険がある。
　貴様はその危険性を理解し、使命感と我が身の感情の板挟みになりながらも引き金を引くのだ！
　フハハハハ！　燃えるシチュエーションではないか」

ヴィレアム「冗談でも面白がるな！　だいたい、なんでそんなことが」
ハザリア「精神的タイム・リープ現象は、危険からの一時待避手段だといわれている。
　おそらくバランガは、土曜になんらかのトラブルに巻き込まれ、精神だけ過去に避難したのだろう。
　しかし、避難した先で解決法が発見されるとは限らない。
　放っておけばバランガは過去に跳躍し続け、歴史はますます改変されていく」
ヴィレアム「わかった。つまり、土曜にゼラドを危険から守ればいいんだな！
　よし、なにを着ていこう･･･！」
ハザリア「貴様の私服のセンスがやばいのは、今さらもうどうしようもないぞ」

　土曜日　学校
ヴィレアム「とにかく今日は、一日中ゼラドをガードする！」
ゼラド「え？　なんであたし、学校に連れてこられてるの？　駅前に用があるんだけど。
　ヴィレアムくん、今日野球の約束があるんじゃなかったの？
　さっきキャクトラくんが探してたよ？」
ハザリア「そら見ろそら見ろ！　こうやって歴史は改変されていくのだ！
　いいからさっさと本来の歴史通り野球をしろ！　俺を伴ってな！」
ヴィレアム「それでいったら、お前が持ってる明らかに新品のバットとグローブも充分歴史の改変だ！
　さっさと本屋に行ってこい！」
ハザリア「黙れ、黙れよ！　
　今日野球に行かないことによって、俺が将来的に強打者になる可能性が消えてしまうかもしれんのだぞ！？
　そうなれば、俺のホームランで元気づけられた手術を受ける決心をする子供はどうなる！
　貴様は病気の子供がどうなっても構わんのか！？」
ヴィレアム「その美談、新聞記者がでっち上げたデマだっていうぞ」
ハザリア「マジでか」
ヴィレアム「そもそもお前は今日、野球に行かないはずなんだから」
ハザリア「ああ！　ああ！　貴様やはり、俺を野球に誘うつもりなどなかったのだな！
　もう人間など信用できない！　地球文明など滅んでしまえ！」
ヴィレアム「お前、いつからそんなに野球好きになったんだよ！」
ゼラド「ケンカやめなよぉ〜」

ヴィレアム「いいから、ガードに身を入れろ！
　だいたいこういうことが起こると、いつも若い母さんが･･･」

ｶﾞｼｬﾝｯ！
イングレッタ「･･･ぐ」
ヴィレアム「若い母さん！　どうしたんだ、腕が千切れかけ･･･」
イングレッタ「再生処置を受ければすぐに元に戻るわ。
　それより、すぐに逃げ･･･」
ゼラド「きゃあっ！」
ヴィレアム「ゼラドっ！？」
イングレッタ「･･･しまった！」
ハザリア「おい、動くと傷が！」
ヴィレアム「なんだ、あれ！　金属製の蜘蛛みたいのが、ゼラドの耳に。
　くそっ！」

　ﾊﾞﾝｯ
ヴィレアム「前に行けない！？　なんだこれ、透明な壁みたいのが」
イングレッタ「エクサランス。時流エネルギーを求めてさまよう、時のハイエナよ。
　1920年代の中国で追い詰めたのだけど、1匹打ち漏らしてしまった･･･！」
ハザリア「外が急に暗くなったぞ！　そうか、タイム・リープ現象の原因は！」
ゼラド「･･･ア･･････ア･･･」
ヴィレアム「ゼラド！　ゼラド！　動けないのか！？
　くそっ！　目の前にいるのに！　壁が！　透明の壁が！」
イングレッタ「これを使いなさい」
ヴィレアム「これは･･･、モーゼル拳銃！？」
イングレッタ「バリア貫通の特殊弾は一発しか残っていない。
　わたしは、この腕では精密射撃ができない。あなたが撃つのよ」
ヴィレアム「割れた窓。暗い外。立ち尽くしてるゼラド。モーゼル拳銃！
　そうか、ここを見たのか！」
イングレッタ「撃ちなさい。耳からエクサランスに侵入されたら、ゼラドは！」
ヴィレアム「そんなこといわれても実弾なんて･･･！
　くそ、手が震える。照門と照星が合わない。この銃、重くないか？
　引き金、引き金はどこだ？　安全装置って、どうなってるんだ？
　1920年代の中国から持ってきたって、メチャクチャ旧式の銃じゃないか。
　命中精度は大丈夫なのか？
　ダメだ！　射撃に集中しろ。弾は一発だけ･･･。
　くそっ、汗が目に染みる。当てられるのか！？　一歩間違えばゼラドに･･･！」
ハザリア「なにをごちゃごちゃいっておるか、さっさと撃て！」
ヴィレアム「気軽にいうな！」
ハザリア「必ず当たる。当てさせてやるから、引き金を引けぇっ！」
ヴィレアム「くっ、南無三ッ！」

　保健室
クォヴレー「そうか。俺がいないうちに、またそんなことが」
イングラム『しっかし、よくそんなピアスくらいの的に当てられたもんだよなあ。
　あの子、射撃の才能でも』
イングレッタ「例のツンデレ坊やが念動力でレールを作ってたのよ。
　あれなら外すはずがない。引き金を引く精神力だけが問題だったわ」
クォヴレー「今までも、何度か似たようなことがゼラドの身に起こっている。
　俺と接しているうちに、あの子におかしな影響が出ているのかもしれない。
　俺はもう、ゼラドと会わない方が」
イングレッタ「それは違うわ。異変が起こるのは、決まってあなたがいないときだもの。
　たぶん原因は」
イングラム『グレちゃん？　どこ行くんだ。まだ腕の再生処置が』
イングレッタ「野球するのよ」

GJ！！
なんというＳＦネタ……
時流エンジン大活躍ですな（ぁ

そしてイングレッタも呼んでるのに呼ばれてないハザリア面白っ

>>313-319
GJ！楽しく読ませていただいたよ
終り方も凄く綺麗でなんだか青春って感じで。
やっぱりこういう文句いいながらも頼りになるハザリアはカッコいいな

見みえる、見えるぞ！私にも皆が青空の下元気に野球をやっている姿が！
(グレ子は包帯巻いてて、ハザリアが三振してる)

>ハザリア「どこかでラベンダーの匂いを嗅いだとでもいうつもりか？」

お前どんだけ日本の文化に染まってんだよｗ　しかも映画じゃなくて原作かｗ

そしてなんか伏線っぽいものも出てきたなぁ。まだまだシリーズが続くとしたら、ワクワクしながら待ってます。

エクサランスって一旦レール外れると世にも恐ろしいSFホラーな敵に変貌するなー

>>323
今回の話ではなんか牙王みたいだったな・・・時流エネルギーを食らうって

>『ゼラド×レイナ×ミッテ先生×アルベロ先生×ミロンガ×クリハを答えよ』
>ヴィレアム「あー。最後にゼロかけてるか、なにやってもゼロっていう
> ラミア先生の冗談問題か。


これってやっぱりゼロなのは胸のこ――

通信記録はここで終っている

無乳ってのは限りなく０に近いだけで、０じゃないから希少価値が

アーク「お前らはわかってない！わかってない！！
　　　確かに巨乳も素晴らしい！巨乳に引かれるのもわかる！
　　　あのたゆんたゆんのおっぱいはまさに神が生み出した、美だ！
　　　あの二つのお山は男の夢の固まりだ！
　　　だが、貧乳を馬鹿にするのは許さん！神が許しても、俺は絶対に許さん！
　　　貧乳に夢がないとほざく馬鹿がいる！だがしかしそれはま間違いだ！
　　　貧乳には夢ではなく希望が詰まっているんだ！
　　　もしくは夢が巨乳と同じくらい凝縮されて詰まっているんだ！
　　　妄想してみろ！自分が貧乳で嘆いてる女性を！
　　　なに？妄想できない！？
　　　妄想ぐらい自在に出来ろ！！気合いが足りん！！やり直せ！！！！！
　　　ちょっと涙目で胸を大きくしようとしてる姿を！萌えるだろ！？萌えるだろ！？萌えるだろ！！
　　　最近、貧乳好きっていってるやつがいる！！実に良いことだ！！
　　　だがしかし！そいつらは貧乳が好きなんじゃなく、幼児体形が好きなだけに見えるやつが多い！！
　　　そんなやつは、貧乳好きなんじゃない！！ロリコン！もしくはペドだ！！
　　　人生やり直せ！親の胎内に帰れ！！
　　　ＧＥＴ！ＢＥＣＫ！ＨＥＡＲ！！」

咲美「黙れ、変態」
アーク「ああ俺は変態だ！男が変態で何が悪い！
　　　男は須らく変態だ！！それを認めるか否かで男の器は天と地の差を持つのだ！！
　　　だから俺は自分自身を変態と認める！！
　　　変態と言う修羅の道を極めてみせる！！」
咲美「もう黙れ、息するな、技かけるぞ」
アーク「いや、もうパロスペシャル決まってますがな……」

>>313
朝からいいものを見せてもらったGJ！
まさかこのスレで若松を見るとはｗｗ

第二世代世界の良質な時間に惹かれて襲来してくるってのは実に巧いと思う＞エクサランス襲来ネタ

超GJ

>>329
どこの固有結界使いだおまえはｗ

>>309
久しぶりだな…シュウヤ
レギュラーと沈没者と新キャラの中間の生命体となって
世界を漂っているうちに考えるのを止めたかと思っていた

>>329

つまりメイドインヘヴンを扱えるのはシュウヤということか

>>321
第二世代はアストロ球団並みの超人プレーをするに違いない＞野球

新幹線より速い球を投げるイルスとか
どんな変化球も予知する(が、反射神経が追いつかない)ヴィレアムとか
地面にバットを突きたて溜めを作るゼフィアとか
目に見えない速度で盗塁するスレイチェルとか

>>335
投球練習で燃え尽きた挙句、投げた瞬間に魂が出て行くレラと申したか

レラ「オ…レ…、…にいさ……。」
ｶﾞｸｶﾞｸ

アーク「レラ公ーー!?」
ｶﾞﾋﾞｰﾝ


というを瞬時に思い浮かべて噴いた。

なんかレラってパピヨンみたいだな

>>330
若松って誰かわからないのも私だ

>>335
どちらかというと緑山高校の方が好きだな、アニメの甲子園編しか見てないが。
打席に立つと８割方デッドボールになるアーク、暴走を始めるキャクトラ、時速１８０キロ投げるイルス。
毒つきながらもその球受けるゼフィア。振ってみたらホームランになるゼラドとかな。

ゼラドは目を瞑ってバット振っても必ず真芯を捕らえる超絶ラッキーキャラとかだろう

あとサラシの上に長ラン羽織った格好で応援団長やらされてるルナ(団員レイナ、アイミ、アクア先生、ラミア先生)とか想像した俺は破廉恥な(ｒｙ

>>341
漢の応援団
団長：ゼフィア
団員１：トウキ
その２：ミナト
その３：タカヤ
旗持ち：ジキミ


うん、本当に熱苦しそうだな。

はじめて来たが、いくらＧＪしても間に合わん

ようこそ子供スレへ
さぁ、過去ログを読むんだ

初めて来るって人意外と多いんだなｗ

過去ログはまとめサイトで落せますぞ

(スパロボ本編やってて「あれ？子供なんで出てないんだ？」とか感じ始めたら第一症状です＞子供スレ)

親の名前を子供の名前と間違えたら第二段階だな

>>345
自分もスレの存在は知ってたがちゃんと見始めたのは一昨日位からだ。
んで初期のスレとか今見てるんだけど、クォヴレーとゼラドがイチャイチャ(ゼラドが特に)してて吹いた。
んでふとゼラドがゼオラにとってのアラド並にクォヴレーに依存してそうな感じがした。
四年くらい会えなかった時もあるみたいだが、10年近く音沙汰無かったり、大怪我して帰ってきたりとかしたら凄い取り乱しそうだ。

>>347
読み始めたのが一昨日からでそれほどの良ネタを放てるとは・・・
貴様ただの人間ではないな！？

黎明期は試行錯誤とやりたい放題が混在してたからな〜
とか言いつつ十二代目頃からの新参だったのも私だ

キャクトラ「では私はナッキーオンジャパンを買ってくるが、
　誰か飲み物などは？」
レラ「･･････を･･･」
キャクトラ「はい、レラ殿は果汁100パーセントジュースを。
　友よ、お前は」
ヴィレアム「ん〜、俺はいいや。え〜と、ここはチョーキングを」
キャクトラ「では、行ってくるぞ」
ﾊﾟﾀﾝ
レラ「････････････」

ヴィレアム（･･･はっ！　気が付くと、それほど親しくない異性と2人きり！
　いや、考えてもみるとバンド組んでけっこうするのに
　まったく親しくないのは問題じゃないか？
　キャクトラなんかフツーに会話してるのに、
　俺、いまだにレラがいってること聞き取れないからな･･･。
　これは、バンドのチームワーク的によくない状態なんじゃないのか？
　よし、この機会に少し親密に･･･）

レラ「････････････」ﾃｹﾃｹﾃｹｯ
ヴィレアム（あぁっ！　スティックで床を叩き始めた！
　まずい、これはかなり退屈してるサインに違いない。
　内心『チッ、こいつつまんねーな。ショーマンの才能ねーよ』
　とか考えてたらどうしよう！
　こうしちゃいられない。とにかく、なにか話題を･･･。
　話題、話題･･･、いざ考え始めると難しいな。
　だいたい、レラってなんで俺たちとバンド組んでるんだ？
　なんでよりにもよってドラム担当してるんだ？
　いやいや、余計なことを考えてる場合じゃないぞヴィレアム。
　考えろ、考えるんだ･･･！）

ヴィレアム「お、おっすオラコナン！」
レラ「･････････は？」

キャクトラ「ただいま帰ったぞ。
　おやレラ殿。怯えた顔をしてどうなされたのです。
　は？　はいはい。我が友が、突然なにやら呻き始めたと思ったら、
　まったく似てないルアフ先生の物真似を始めた？
　友よ、ダメではないか。
　レラ殿はデリケートであられるのだから、あまり挙動不審なことをしないでくれ」
ヴィレアム「お前になにがわかるんだよ！」

名前だけ決まってて男か女かわからん時期もあったしな。突然絵師が降臨してすげー盛りあがったりとか。
誰が誰に片思いで〜とか、職人ごとに違ったりとか、職人が立てたフラグをまた別の職人が育てたりとかな。
…そういやもう5,6スレぐらい投下してないなぁ。

三代目から居ますが何か？

俺のとある妄想な一言を絵にしてもらえたのは良い思い出

あえて言おう


中古でスパロボ64を買ったのはぶっちゃけレラのせい。

ついでに今妄想したのが

ゼラドが14歳くらいの、クォヴレーに対する想いが憧れから本格的な恋へとなって自身もそれを自覚し始めた頃に
プッツリとクォヴレーが戻らなくなって、すぐ戻るだろうと思って数週間経ち、まだかな〜と思いつつ数ヶ月が
どうしたんだろう…と心配し始めて数年、そのまま十年もクォヴレーが帰ってこない。
ゼラドは既に24歳になり、友人の中には既に結婚してる者も居て、自分も何人かに告白はされたが
「ずっと待ってるって約束した人が…ずっと好きな人が居るので」と全て断ってきた。
けれども十年という節目を迎えて「十年間もあの人と会ってないんだ」とクォヴレーが居ない事を強く意識してしまい落ち込むゼラド。
いつもなら飯時は元気なのに黙々と食べるゼラドを見て流石に心配したアラドが

「あー…なぁゼラド。お前、その、誰かとデートとかしないのか？ゼラドはもてるんだしさ、クォヴレー以外で誰か…さ」
と言っちゃってﾋﾟｸｯと反応して止まるゼラドに「あっやばい」とゼラドの異変を察知するゼオラとアオラ。
「それ、どういう意味。私にクォヴレーさんを忘れろって言いたいの？」
「え…いやそうじゃなくてさ…その」
「クォヴレーさんは！私がずっと待ってるから必ず帰ってきてってお願いしたら約束してくれた！分かったって！
　必ず帰って、一番にゼラドに会いに行くよって！だから絶対に帰ってきてくれるんだもん！！」
そう叫んで泣きながら家を出て行くゼラド。
「あーあ、泣かしちまったな」
「今のあの子にクォヴレーの事は禁句よ。ゼラド、まるで昔の私みたいね。私もアラドが死んじゃったと思った時は凄かったし」
「あいつの事を忘れろって意味じゃないんだけどなぁ…最近のゼラドを見てるとどうにも心配で…。
　死んだと思わせてといて何回も帰ってきたし、クォヴレーが死んだとは全然思っちゃいないけど、今回は流石に長すぎるぜ」
「クォヴレーが帰ってきたら今度はゼラドを連れて行かせちゃおっか？ゼラドももう大人だし、あの子が辛そうに待つ姿は、見たくないわ」
「ところでさ、姉ちゃん追いかけなくていいの？」
「後で、ね。今は一人にしておいてあげましょ」

家を飛び出した後トボトボと夜の住宅街を彷徨い、辿り着いた公園のベンチで俯き泣きじゃくるゼラド。
泣きながらクォヴレーの事を想い、クォヴレーの事を想って更に涙が溢れるゼラド。
これまでの十年間一度も泣かずに溜め込んできた分が今流れようとしているかの如く溢れ出て来る涙。
「うぅぅ〜〜〜…クォヴレーさん…クォヴレーさんクォヴレーさん早く帰ってきてよぉクォヴレーさん…私ずっと…ずっと待ってるんだよ…」
泣きながらただひたすらにクォヴレーの名を呼び続ける。
呼んだところであの人に声が届くわけではないと分かっていても、あの人の無事と帰りを願いながら名前を呼び続けるゼラド。
十年分の涙と寂しさに心が砕けてしまいそうなゼラド、その彼女に
「ゼラド、そこに居るのはゼラドか？」
誰かから声がかけられる。
彼女が今呼び続けていた、あの人にそっくりの声が、ゼラドが顔を上げるとそこに……


さて、どっかから電波が届いたので0時頃から書いてたけど流石に眠くなったので寝る。
ってここまで書いて気が付いたけど、何となく>>141の続きみたいな感じになった気が。

クォヴレー「かなり手間取ってしまったな」
ディストラ「帰りましょうか、私達の家に」
クォヴレー「家、か。」
ガンスレ「どうかしたのですかお兄さま？」
クォヴレー「帰りを待ってくれる家族がいるというのはいい、な」
イングラム『・・・』
ディストラ「もぅご主人さまぁ〜、このわたくしがいるじゃないですかぁ〜」
イングラム『猫なで声を出すな、気味悪い』
ディストラ「胸部開放」
イングラム『コックピットの中じゃ効かないもんね〜やーいやーい』
クォヴレー「ハッチ開放」
イングラム『え、この、裏切りもn』
クォヴレー「・・・平和だな」
ガンスレ「いいことなのです」
クォヴレー「お土産はぬいぐるみでいいか」

>>353
結局どのルート行ってもその瞳に未来は映ることは無いけどな！

>>354
切ねぇ・・・
GJでございます

１０年経っても人目でゼラドを認識できる久保が凄い

>>356
まあね
64は良い出来だけど、癖がありすぎる

イングラム『……』
クォヴレー「どうした背後霊、深刻な顔をして。遂に後退が始まったか」
イングラム『ばｗｗおまｗｗふっさふさじゃ！』
ディストラ「それはともかく確かに久しぶりですね、元ご主人のそんな顔を見るのは」
イングラム『いや、なに……ちょっとひっかかることがあってな』
クォヴレー「何だ？」
イングラム『俺が特機や魔装機神のデータを元にアストラナガンを作ったのは事実だが……少し解せないことがあって』
イングレッタ「どうやらあなたも感付いたようね」
ディストラ「わぁぁ！イングレッタちゃん、そんな窓から顔半分出して覗かないでください」
クォヴレー「感付く？解せないこととは何だ？」
イングラム『いや、実はアストラナガンという機体……いや、存在そのものは、別次元において１つしか存在しないのだ』
ディストラ「それって……どういうことですか？」
アストラ「我のことか……」
イングレッタ「ええそう。アストラナガンそのものの存在はどの次元においても１つ……つまり顕現出来るのは、元のアストラナガンにディス・レヴを搭載したディス・アストラナガン、あなたただ一機というわけよ」
ディストラ「え、ええ！？そうなんですか！？」
クォヴレー「なるほど……それで“あの世界”の背後霊はアストラナガンではなくリヴァーレに乗っていたのか」
イングラム『ああ……いくら俺でも別次元で大量に消費されている中性因子を引っ張り出すことは出来ん。ただでさえエントロピーが増大してるというのに――』
ディストラ「ままま待ってください！そのなんちゃらぴーというのはよく分からないですけど……じゃあ兄さんの存在はどうなるんですか！？」
イングレッタ「問題はそこよ」
アストラ「うむ、つまりわたしそのものの存在が曖昧で不安定……いや、むしろ矛盾している、ということか」
ディストラ「で、でもディヴァイン世界では元ご主人、兄さんに乗ってたじゃないですか」
クォヴレー「よく考えてみろ、あの時俺はお前に乗ってはいない……というより因子が不十分で乗れなかったんだが、リュウセイ達の起動プログラムで何とか補えたという感じだったしな。結果的に背後霊やリュウセイにアストラナガンを貸した形になった」
ディストラ「じゃあじゃあ冒頭で私と兄さんが戦っていたのは！？」
イングラム『あれは元々俺とこいつが一つの存在だったからな……あの場ではアストラナガンもディス・アストラナガンも一つの個体概念だったからか』
イングレッタ「つまり問題は今、この時、私が乗っているこのアストラナガンが何故存在しているのかということよ。私はクォヴレーの分身でもないしのりうつってもいない」
クォヴレー「念動力がどうこうといった話ではない、か」
ディストラ「うぅ、頭がこんがらがって何がなにやら……」

アストラ「いえ、わりと話は簡単ですよ」
全員「？」
アストラ「ベースとなったアストラナガンという存在は、今やディス・レヴを取り込んだ妹だけですが、そこから分家、といいますか派生したのが私です」
クォヴレー「……なるほど、そうか」
イングラム『むむ、俺も分かってきた』
ディストラ「え、え？」
クォヴレー「つまりオリジナルは一つしかないが、複製はいくらでも出来る。ただ概念としてはマスターのコピーがマスターになることはない」
イングレッタ「今ここにいるアストラナガンは、正式にはアストラナガン´ということね」
イングラム『もっと言えばリヴァーレやズフィルードもアストラナガン´に類されるということだな』
ディストラ「ええ？えええ！？」
クォヴレー「心配しなくてもお前はお前ということに変わりはない。むしろ変わっているのは……」
アストラ「結局私はお前の兄ではないということか」
ディストラ「あー、そうなんですかぁ」

ディストラ「でもやっぱり兄さんは兄さんですよ。私自身、元の記憶が無いですし」
アストラ「そう言ってくれると助かる」
イングレッタ「どうやら世界の安定は続くようね」
クォヴレー「どういうことだ？」
イングラム『世界の矛盾ってのは恐ろしいぞ。存在そのものを排除しに来るわけだから』
クォヴレー「そうか……かつてのアポカリュプシスのようなことが起きかねなかったということか」
イングレッタ「なんにせよ、もう私達が心配することはないわ。アストラナガン、そろそろ行きましょう」
アストラ「了解」

アオラ「でも一万人が無印αを購入したら一万体のアストラナガンがいるわけで……」
ラッシュ「現実と設定を混ぜたらダメだろ」

>>339
氏の元ネタである「タイムリープ」に出てくる秀才。
ハザリアのセリフに名前が出てる。

>>359
実にGJなんだが…
無粋かもしれないが、アストラナガンが平行世界に一体しかないというのはガセネタ。
2ちゃんのどっかのスレの妄想をWikiに書き込んだヤツがいて、いつの間にか皆信じちゃっただけで…

>>361
ｍｊｄｋ！
うーむ、ろくに調べもせず軽はずみに書いてしまった……
しかもその設定を裏付けるようなＳＳだし

ゼラド｢子供スレは、パラレルワールドの提供。他で、お送りしております！｣

　　　提　供

　パラレルワールド

>>362
しかし全くもってＧＪなのでなにも問題はない

あとディストラ、なんちゃらぴーは分かっとけよ。悪魔王の名が泣くぞ

ルアフ「いやあ、ＯＧ外伝だってねえ」
ヒューゴ「仮題にしてもアレなタイトルだからてっきりガセだと思ってたんですけどねえ。
　うひょひょひょ。バンプレストオリジナル勢揃いでテンション上がりますねえ」
アクア「ヒューゴ、私たち、出ない。
　新規参戦組ナシって、公式で予防線張られてる」
ルアフ「希望を捨てちゃダメだよ！
　キミたちにはまだ、バルマーやゲストと決着を付ける寸前で
　私怨丸出しのオッサンと電波駄々漏れのオバサン退治を差し込んで、
　『空気読め』の集中砲火を浴びるっていう重要な使命があるじゃないか！」
ヒューゴ「俺的にベストなのは、前半部分でサクッとストーリーこなして、
　以降まったくの空気として振る舞う線かな」
アクア「微妙にありそうなこといわないでよぉ･･･」

ラミア「ま、私は出ないから関係ないがな」
アクア「それで誰が納得するっていうんですか！
　2.5のあれはなんですか、ビックリしましたよ！」
ラミア「アドリブ？」
アクア「>>14 で妙なこといってると思ったら、
　とんでもないアドリブしないでくださいよ！
　そして、なんでまたそんなアドリブが通っちゃうんですか！」
ラミア「ギャラでモメて？」
アクア「生々しいこといわないでくださいよ！」
ラミア「安心しろ。
　以降、私は時空を超えて何度でもアクアの前に立ちふさがるキャラを確立する予定だ。
　商業ベースとは関係ないところで」
アクア「商業ベースに乗せてくださいよ！」

クリス「ねぇ、シュウヤ？　新スレも中盤に差し掛かってきた事ですし、
　そろそろボク達もちゃんと前に出た方がいいと思うんですけど・・・」
シュウヤ「別にわざわざ前に出ていく必要はありませんよ。
　私みたいなのは、たまに顔を出して壁に背をもたれつつ
　『私の力をもってすればODE（おっとどっこいエドモンド本田）システムだと釘をさしてやらん事もないと思うのも私だ』とか言っていればいいんですよ」
クリス「色々かぶってますっていうか、そんな出オチがデフォみたいなキャラ嫌ですよぅ・・・」
シュウヤ「大体ですね、私は気力120以上でないとWAWAWA忘れ物〜♪って感じなのにもかかわらず、
　日々の家事に加えてあなた様のお世話もさせて戴いているわけですから？　私の気力は常に80台ですよ」
クリス「えぇ〜、ツインドリルにしなきゃいけないほど影薄くないでしょう？」
シュウヤ「誰がゲッター號よりゲッター翔の方が使えるなんて話してますか。
　もっとはっきり言いましょうか？　私は面倒が嫌いなんです」
クリス「そんなどこぞの関西弁の巡回牧師みたいな事言わないで、もっと絡んでいきましょうよ！　主にボクに対して肉体的に」
シュウヤ「そんな事はどうでもいいですから、今日の夕ご飯はこれでいいですか？」
クリス「どうでもよくありませんよ！　ハンバーグより餃子がいいです！　シュウヤの手作り餃子！」
シュウヤ「はいはい、後で餃子の竜巻によりましょうね」
クリス「やだ！　手作りがいいです！！」

レイナ「こうして今日もスルーざれていくのでした、と」
咲美「あの子も、大概流れに乗せられやすいわよねぇ」

>>366
シュウやのいっていることが一ミリもわからないというか、
言っている内容はわかるんだがチョイスが微妙に古くてつまらない

>>367
クリス「だがそれがいい」

出番ないほうが設定を斜め上４５度風に解釈されて弄繰り回されないから、それはそれで幸せなだろうけどな

某ステーキハウスにて
ピーピーピーピー
店長「！！」
店員「これは！？」
店長「ああ、皆第一接客体勢に入れ。奴らがくるぞ！！」
店員「鉄板は・・・ダメです。足りません！」
店長「他店舗に連絡だ、至急空いている鉄板を回してくれ」
店員「ラジャー」
調理スタッフ「へへへ、補充したての肉をもう使う事になるとはな」
ダダダダダダダ
店員「オーダー入りました！」
店長「よし、皆。油断するなよ」
店員・調理「応！！」
町内の一角にあるファミレスは時として戦場と化す。

>>370
店長研修生はどうした！！
ＣａｒｒｙＯｎは！！
ええ〜いあの一家は化け物か！！

路上
？？？「値引きなどさせるか！
　しかし、言い値で売ってやらんこともない」
？？？「ｸｸｸ･･･、グランゾンの力を持ってすれば、
　グランゾン色の百合を作り出すことなど造作もありません」
？？？「この百合さえあれば気になるあの子のハートもゲットだぜ間違いなしと請け合うのも私だ。
　もしも効果がなければお受け取りした金額の1.5倍の金額をお返しすると確約するのも私だ！」

ヴィレアム「恋愛成就の青い百合、1本1000円か･･･。
　効き目がなければ代金は返すっていってるし、よし！」

？？？「あーあ、買っちゃったー」
ヴィレアム「あれ、お前ヴァルストークファミリーの？」
？？？「んー。消しちゃうのはもったいないから、名前変えて再利用するって親父がー。
　いま、親父から二文字もらってマーズっていう名前ー」
ヴィレアム「なんか、うっかりすると地球滅ぼしそうな邪気眼チックな名前だな」
マーズ「いま、お供のガイアくん作ってるとこー」
ヴィレアム「それはやめておけ。
　でもなんか、ずいぶん縮んだな。見た目10歳くらいか？」
マーズ「あのねー、稼業が思わしくなくて、パーツ削られちゃったのー。
　おっきくなりたかったら、自分で稼いでパーツ買い足せってー」
ヴィレアム「厳しい教育方針だな」

ヴィレアム「それで、なんなんだ？　さっきいってたのは」
マーズ「えーっとねー。その百合、インチキだよ。効果なんかないよ」
ヴィレアム「いやでも、
　お前知らないだろうけど、あのひとたちは科学者としてはすごいんだぞ？
　それに、凄い貧乏なんだ。
　代金払い戻しならともかく、1.5倍にして返すっていうのは」
マーズ「赤字なんて出ないよー。
　えーっとぉ、1本1000円で、10本売ったら1万円の売り上げでしょー？
　効果あるなしの確率は50％だから、7500円返金することになるでしょー？
　したら、10本売るたびに2500円の利益は確保されるでしょー？
　効果があったひとは花のおかげだと思って口コミで宣伝してくれるし、
　効果なかったひとはなかったひとでおカネが返ってくるわけだから文句もいわないし、
　いい評判しか出回らない仕組みなんだよー。
　50本売ったら12500円、100本売ったら25000円、適当に儲けたらトンズラするつもりだよー」

ヴィレアム「でも、百合を育てるコストがあるんじゃないか？
　青い百合っていうのは、バイオテクノロジーとか駆使しないと作れないって」
マーズ「それ、ただの白い百合だよ。
　そのくらいのグレードだったら相場は1本15円くらいだし、
　どっかそのへんで摘んできたんならタダだね。
　青い色水でも吸わせたんじゃないのー？」
ヴィレアム「あ、ああ！　そうだ！　たしかに学研の科学でそんな実験見たことある！
　バカバカ、俺のバカ！　なんのために小学生のときずっと科学と学習取ってたんだ！」
マーズ「いってやろーいってやろー。
　がっけんのおばさんにいってやろー」
ヴィレアム「学研のおばさんにはいわないでくれ！」

ヴィレアム「あぁっ、くそっ！　もう露天は影も形もない！」
マーズ「よくあるインチキ商法だよー。
　ひとつどころで長くやってるとそのうちばれるから、こまめに河岸変えてるんだよー。
ヴィレアム「お前、見た目子供なのによくそんなのわかるな」
マーズ「だっておれ、経営者のくせに簿記資格も持ってない親父のサポート用に作られた
　ビジネス支援ロボだもん」
ヴィレアム「それ、『勘定奉行』入れるとかじゃダメだったのか？」
マーズ「あ」
ヴィレアム「絶句しちゃうんだ」

マーズ「うわーん！　いわないでー！　それ、親父には絶対いわないでー！
　おれのことパーツにバラして『勘定奉行』と物々交換されるー！
　親父、俺のことロボだと思ってるからー！」
ヴィレアム「だって実際ロボだしなあ」
マーズ「あ、そーだ！
　その百合だけどさ、せっかくだからちゃんと白く戻してプレゼントすればーよ！
　メッセージカードなんかも付けると効果テキメンだもんね！
　おれ、ばっちり届けちゃうもんね！」
ヴィレアム「そうか･･･？」

数分後
ヴィレアム「で、どうだった、ゼラドの反応は！？」
マーズ「えーっと」
ヴィレアム「喜んでくれたか！？」
マーズ「えーと、あー、うん。よろこんでたよー」
ヴィレアム「ほんとか！？　どんなふうに！？　具体的に聞かせてくれ！」
マーズ「えーっと、そのー、まずにおい嗅いでー、
　えーっと、それからー、あー、うー、ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」
ヴィレアム「おい、どうした？」
マーズ「ｶﾞｶﾞｶﾞ･･･ﾋﾟｰ･･･ｶﾞｶﾞｶﾞ･･･ｶﾞ･･･ｨ･･･ｧ」
ヴィレアム「ガイアを呼ぼうとするなぁーっ！」

バルマー荘
ヴィレアム「なんとかしてくれ！　早くしないとガイアが犬形態になって･･･！」
ハザリア「安心しろ。ガイアガンダムも六神合体ゴッドマーズもスパロボ未参戦だから、
　この界隈にはまず現れ」
ヴィレアム「謝れ！　64とかＤに謝れ！」
ハザリア「こんなポンコツロボを持ち込みおって」
ヴィレアム「なんでお前がいじってるんだ？　俺はルナに頼もうと思って」
ハザリア「ん？　フハハ、これはこれは、
　おいルナよ、見てみるがいい！　このロボ、珍しいものが入っておるぞ」
ルナ「なんだなんだ･･･。ほう、これは珍しい」
ヴィレアム「なんか、特殊なロボなのか！？」
ルナ「今どきロボット三原則を積んでるとはの」

ヴィレアム「なにいってるんだ？　ロボットにロボット三原則が積まれてるのは当たり前」
ハザリア「第1条、ロボットは人間に危害を加えてはならない。
　第2条、第1条に反しない限り、ロボットは人間の命令に服従しなければならない。
　第3条、第1条、第2条に反しない限り、ロボットは自分を守らなければならない。
　ふん、矛盾だらけだな。
　動作不良を起こすだけだから、バルマーではとうの昔に化石になっておるわ！」
ヴィレアム「でも、俺は命令っていうか頼み事をしただけで」
ルナ「なにか、解答に困るような質問でもしたのではないか？」
ヴィレアム「困るって、そんな」
ハザリア「たとえば、『人間に危害を加えてはならない』だ。
　危害とはなんだ？
　一定レベル以上のＡＩならば、単に肉体的な面ばかりではなく、
　精神的に傷付けてしまうことまで考慮に入れてしまうことがままある。
　もし事実が人間の心を傷付けてしまうものだった場合、ウソをつく必要が出てくる。
　ここで、『本当のことを話せ』などと無理強いした場合、パラドックスが起きる。
　思考がループに陥ってしまったロボットはオーバーヒートを起こすというわけだ」
ルナ「ロボットにまで気を遣わせるでない」
ヴィレアム「俺は、どんだけどんだけなんだよーッ！」

バランガ家
アオラ「姉ちゃん、なに炒めてるんだ？」
ゼラド「知らないの？　百合って食べられるんだよ」
アオラ「それは球根の話じゃ･･･。あれ、このカードは･･･、えーっと」

ナヴィア「ふんふんふ〜〜ん♪」
アル「随分上機嫌だね、ナヴィア」
ナヴィア「上機嫌にならずにいられますか！
　　　　　ルナから縁日に行こうって誘われたのよ！もう今から楽しみで楽しみで」
アル「縁日？」
ナヴィア「いわゆるお祭りよ！お ま つ り！」
アル「なるほど…僕も行っていいかな」
ナヴィア「えっ！？（いつもなら即決で断るのだけど、みんなで言われちゃったしな。
　　　　　ルナとの約束は破りたくないし）…いいわよ」
アル「ありがとう。やっぱり、ナヴィアは優しいね」
ナヴィア「あぁ〜！痒い台詞言わないでよ！」

ナヴィア「ルナ〜〜〜準備出来た〜〜」
ハザリア「うるさい！ドアの前で叫ぶでない」
ナヴィア「ルナ〜〜まだ〜〜」
ハザリア「無視するなよ！」
アル「やあ、ハザリア君」
ハザリア「ぬぅ！？何故貴様が！」
アル「何故って言われましても」
ハザリア「お、俺は先に行っているぞ！早く来いよ！！」
アル「あっ、行っちゃった」
ナヴィア「ヘタレ坊ちゃんなんて、ほっときなさいよ。それにしてもルナ遅いわね」
ルナ『ナヴィア、おるのか』
ナヴィア「ルナどうしたの？縁日始まっちゃうわよ」
ルナ『その、何だ…着付けが上手くいかんのだ』
ナヴィア「まっかせなさい！！アル、アンタ先に行ってなさい！此処からはR指定何だから！」
アル「そんなこと言ってるナヴィアを置いていけないよ」
ルナ『ナヴィア〜出来るのなら手伝ってくれぬか』
ナヴィア「今行くわ。アル、後で覚えておきなさい」

ルナ「凄いのだな、ナヴィアは。着付け出来るなんて」
ナヴィア「着付けだけでなく、マッサージや接骨だって出来ちゃうわよ」
ハザリア（合法的にさわれるからな）
ナヴィア「変なこと考えてるでしょ」

>>77 よう、俺。

アーク「良ネタの新キャララッシュだな……
　　　　これは新しいキャラを開拓をしなければ、デッドエンドしかねない」
咲美「下手なキャラ付けすると、キャラがブレるからやめた方がいいわよ、兄さん」
アーク「えー、いろいろ新しいキャラ考えてきたのにー
　　　　久しぶりに机に向かって考えてたのよ？しかも寝ないで」
咲美「珍しく机に座ってたと思ったら……
　　　兄さんが自分の意思で勉強してると思って、昨日少し感動してたのに……」
アーク「残念だったなマイ・シスター、俺は出番に命をかける男なのだ！」
咲美「実に下らない命ね、もっと有意義につかったら？」
アーク「有意義に使った結果考えぬかれた、新たなキャラがこれだ！」


・バカップル
・固有結界使い
・素直クール


咲美「たったこれだけ？
　　　しかもバカップルって、トウキクリハカップルと被ってる気がするんだけど」
アーク「あのカップル微妙に倦怠期じゃん、それになんか乳で揉めてるし
　　　　乳を揉んでるわけじゃないぞ？いや夜とか揉んでるかもしれんけど
　　　　ここであげたバカップルは、本当にデレデレで常時くっついてる、ミッチー＆ヨシリンみたいなのを指すわけ？OK？」

咲美「でも兄さん、バカップる相手いないじゃん」
アーク「あ……
　　　　あとそのバカップるって表現YESだね」
咲美「……そこまで考えてなかったのね」
アーク「咲美ちゃん……」
咲美「だ　　が　　断　　る」
アーク「じゃあ、レラに頼んでくるか」
咲美「ビットくらって終わりね」
アーク「じゃあ、俺に惚れてる新キャラを……」
咲美「無理に決まってるでしょうが」
アーク「…………ふぅ、燃え尽きたよ、真っ白にな





　　　　……咲美ちゃぁぁぁぁぁぁん！お願い！付き合って！突きあってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
咲美「抱き着くな！」真・昇竜拳

　ある日ルサイケが学校の中を歩いていると、
　ナヴィアという見覚えのない女の子がゼラドちゃんに言い寄っているのを見かけた。
　レズビアンキャラはルサイケの『あいでんててぃー』だったのに。
　そう考えるとルサイケはなんだか目の奥がツンとしてきて泣きたくなってきた。

「泣くなぁ、ルサイケぇっ！」

　ばちこーん、とルサイケをぶん殴ったのはメカギルギルガンおじいちゃんだった。
「ええかあ、泣いたら世間がやさしゅうしてくれるかぁっ！
　泣いたらキャラが立つんかぁっ！
　泣いてるヒマがあったら笑ええっ！！」

　メカギルギルガンおじいちゃんは怒鳴りながらルサイケのことをばんばか殴った。
　ルサイケはぶんぶん鼻血が出た。
　鼻血をぶんぶん出しながら、ルサイケはメカギルギルガンおじいちゃんの
　ゆうことがもっともだと思った。
　
　今日ルサイケは鼻血を出しながら笑うことを覚えた。
　ひとつ大人になったと思う。

ああ・・やっぱそうなのか
アルヴィもハザリアに恋してる感じだしな

>>373
なかなか面白いチビ助だが、何者なんだ？＞マーズ

>>376
縁日かぁ・・・・俺も浴衣とか見たいよ・・・

アルヴィ「へえ、これが縁日か。コロニーにはなかったな。ね、ナヴィア」
ナヴィア「(スベスベだったなぁ・・・やっぱりお姫様ってああいうところで無防備というか・・・
アルヴィ「ナヴィア？顔が赤いよ？どうかしたの？」
ナヴィア「・・・・・・・」(///)
ルナ「ナヴィアはどうしたのだ？」
アルヴィ「さあ・・・・ところでルナの浴衣、なんだか普通の生地じゃないみたいだけど」
ルナ「わかるのか？これは実は父様に作っていただいたものなのだ」
アルヴィ「お父さんに？」
ルナ「うむ、ゾルオリハルコン繊維を編みこんでおり防弾防刃耐熱耐寒性は抜群。精神感応金属の特性を利用して装着者の動きを自動で補助する機能もついておるのだ」
アルヴィ「つまり浴衣型の強化外骨格なんだね」
ルナ「私の宝物だｗ」
アルヴィ「(変わったお父さんなんだなぁ)」
ナヴィア「・・・・・はっ！？ちょっとあんた何ルナと馴れ馴れしく会話してるのよ！男同士ハザリアとでもつるんでればいいでしょ！」
アルヴィ「ハザリア君、「念動姉妹と決着をつける、手出しは無用だ！」って走って行っちゃったから」
ナヴィア「(チッ、コイツを遠ざけるための餌にしようと思ったのに・・・使えない奴！)」
ルナ「ふむ、まだゼラドたちは着ておらぬようだな」
アルヴィ「・・・・・・・ナヴィア、あの射的してる女の子、凄いよ。さっきから百発百中だ」
ナヴィア「どこどこ！？」
ルナ「・・・・あの青頭は」

イングレッタ「(バシッ)・・・ビンゴ。満点を取ったわ、そこのゲーム機を貰おうかしら」
店主「もう勘弁して欲しいのも私だ・・・・」
アストラ「お嬢、そんなにいじめるな」
イングレッタ「じゃあリンゴ飴で良いわ・・・・で、何か用かしら？」
ルナ「ふん、久しいなツリ目女」
イングレッタ「あなたも元気そうねファザコン娘、再会のキスでもどう？」
ルナ「・・・悪い冗談だ。それにしても、そなたが浴衣を着ることがあるとはな。いつも戦闘服しか着ていないものだとばかり思っていたが」
イングレッタ「・・・イングラムがどうしても着てほしいというのよ」
ルナ「着たきり雀のそなたではさぞ手間取ったであろうな」
イングレッタ「人聞きの悪い・・・・でも、そうね。着付けに手間取ったのは事実だわ。おかげでクォヴレーの手を煩わせてしまったし」
ルナ「な！？貴様人の父様に！？」
イングレッタ「流石に彼は器用ね」
ルナ「〜〜〜ッ今日という今日は勘弁ならん！決着をつけてくれる！抜け！！」
イングレッタ「面白いわね、私も射的の的くらいじゃ物足りないと思っていたところよ」

ナヴィア「ちょっとちょっと会うなり喧嘩始めたわよあの二人！」
アルヴィ「仲が良いんだね。お互い楽しそうだ」
ナヴィア「どうみたらそう見えるのよ！うわ・・・屋台が崩落してる・・・」

・・・・落ちが思いつかない！！

ゼラド 　「そいえばさ。今日花火大会なんだって」
アオラ 　「ねーちゃんは誰かと行くの？」
ゼラド 　「いやぁ、それも考えたんだけどね・・・」
アオラ 　「？」
ゼラド 　「ウチって結構高台にあるから、綺麗に見えるしねぇ」
アオラ 　「まぁ確かに。人ごみに紛れるってのもダルいしね」
ゼラド 　「クォブレーお兄ちゃんのくれた浴衣を着て、縁側からまったり眺めるのも粋ってもんじゃないか、弟よ」
アオラ 　「ま、それもそうかな。んじゃ、父さんと母さんも呼んでくる」
ゼラド 　「あ、ついでに麦茶とスイカも〜」
アオラ 　「それくらい自分で持ってきなよ」
ゼラド　　「ついでだよ、ついで〜ｗ」
アオラ　 「ったく・・・もぅ」

？？？　「ちわ〜っす」

ゼラド　　「あ、皆どうしたの？」
トウキ　　「いや、花火を見に行ったのは良いんだけど、露店の場所とられちゃっててね」
咲美　　　「トウマおじさんが材料が勿体無いから、ゼラドのトコで作って来いってw」
ヴィレアム「それで途中で俺達と出会って」
アイミ　　「それならばという事で合流してきたというわけ」
ミナト　　 「やっぱり花火っつったらヤキソバとかイカ焼きとかは必須でしょw」
レイナ　　「出来れば皆で見たほうが楽しいかなって」
ゼフィア　「我々も誘われ」
イルス　　「たのれす♪」
スレイチェル「という実にイグニッションな展開になったわけだ」

ゼラド　　「ふ〜ん。結局いつも通りな訳ね」
ルル　　 「そうですわね」
ルナ　　　「ま、そういうことだ」
ハザリア 「ふん、粋と言うものを理解出来ぬ俗物どもに、我が英知を･･･グフッ!!」
ラン　　　「そんな事をいうのが不粋ってもんなのよ、坊w」

ゼラド　　「ん〜じゃ、今日は騒ぎましょうか！」
一同　　　「おう!!」

ゼラド　　「お兄ちゃんも･･･どっかでこの花火、見てるかな…」

ディストラ　 「ご主人様〜」
クォブレー　「どうした？」
ディストラ　 「ゼラドちゃん達も、この花火みてますかね〜？」
クォブレー　「見てるだろう。ゼラドの浴衣とアオラの甚平のサイズが合ってれば良いが･･･」
ディストラ　 「まぁまぁｗ　でも、来年こそは一緒に見たいですね」
クォブレー 「そうだな」

シュウ 「グランゾンの力をもってすれば、ブラックホールクラスターを花火代わりに打ち上げるなど造作も（ry」
ユーゼス 「アルス・マグナ・フルヴァンでトリを飾るのも（ry」
イングラム 「回れ!!インフィニティ・シリンダー!!グレちゃんに最高の花火を届けるために!!」
イングレッタ 「アンタたち、しっかり働くのよ〜」
アストラ 「嬢、これが花火大会というものなのか？」
イングレッタ 「派手に夜空で爆発を起こせば良いんだから問題ないんじゃない？」
アストラ　　　「む。１匹足りないようだが？」
イングレッタ 「あぁ、何だか迎えが来たとか言ってルサイケちゃんのトコに行ったわよ。ﾅｽとｷｭｳﾘの乗り物に乗って」
アストラ　　　「ふむ・・・釈然としないが、まぁ良いか」

アオラの日記より抜粋
「今日は皆で花火を眺めた。とても綺麗で楽しかったのだけど父さんと母さんには
緊急出動がかかったらしい。何でも局地的な次元振動が観測されたとか。
花火とは何の因果関係もない・・・と思いたい」

何となく書きたくなったので書いてみたｗ

ヴィレアム「お前さー、上半身は普通に人間の子供なのに、
　なんで4足歩行なんだよ」
マーズ「えー。船外活動するときなんか便利だよー？」
ヴィレアム「上半身が人間な分、ものすごいバケモノに見えるよ」
イングレッタ「それは意図的なものよ」
ヴィレアム「若い母さん！？　どこから」

イングレッタ「一般的に、生物の定義とはエネルギー変換能力、恒常性維持能力、
　自己増殖能力だといわれているわ」
マーズ「おれ、太陽電池とかバイオマスで動いてるからエネルギー効率かなりいいよ。
　自己メンテナンス機能完備だし、自分で自分の複製作れるよ」
イングレッタ「高度に進化したメカニックはこういう芸当をこなしてしまうから、
　生物との境界が曖昧になってくるの。
　こういう手合いに人権を主張された場合、人間の方は混乱してしまう。
　とくに見た目が人間的なら、なおさらよ。
　ロボットと、全身義体に変えた私。どこに差があるというのか。
　なにを根拠にゴーストの存在を主張できるのか」
ヴィレアム「若い母さん、なにを言い出しているんだ！
　いつから全身義体なんかにしたんだ！？」
イングレッタ「夏休みの間だけよ」
ヴィレアム「そんな、夏休みの間だけピアス着けてる女子高生みたいに！」

マーズ「おれ、べつに人権主張したりなんかしないよー。
　200年がかりで人間になったって、べつにいいことないし」
ヴィレアム「アンドリューＮＤＲなんて、よく知ってるな」
イングレッタ「人間の方が気にするのよ。
　だから、わざと人間とかけ離れた外見にデザインされる。
　非人間的な名前を付けられているのもそのためね」
マーズ「やー、そーいうスピリチュアル的なことはどーでもいーよー。
　おれ、商売ロボだしー」

【ヴァルストーク備品No123.マーズ】
　姉妹が全員嫁に行き、ヴァルストークで1人になってしまったカズマが自分のライフ
データとキャレットのシステムを組み合わせて作ったロボット。
　カズマを『父親』として認識しているが、カズマ的にはただの『よく喋るロボット』な
のでアーディガン姓は付いておらず、ヴァルストークの備品扱いされている。
　基本的に商業用なので戦闘能力などは持ち合わせていない。会計が苦手なカズマをサ
ポートするため、『勘定奉行』並の会計能力や商法などがインストールされている。
　インチキ商法を見破るなど商売がらみのことには目端が利くが、精神年齢はまるで子供。
『ロボット三原則』に従って人間に奉仕しようという気持ちはあるが、人間的な心の機微
や性差、親子の仕組みなどをいまいち理解していないので若干ズレた行動を取る。

何でクォヴレーはフラグクラッシャーなんだろうと考えてたらこんな電波が飛んできた。

ゼラド「ではこれより、第534回フラグクラッシャー攻略会議を始めます」
ルナ「今まではただひたすら父様に迫ってばかりだったが、敵を知り己を知れば百戦危うからずと言う事で」
アルマナ「今回はクォヴレーの産みの親であるシヴァーから彼についての情報を聞き出してみました
　　　　　すると大変な情報が分かりましたわ。何故彼がこうまで徹底したフラグクラッシャーなのか
　　　　　何故可愛い可愛い私達を見て、つい、ちょっと、むらむらっと来て襲っちゃいましたなイベントすら起きないのか」
ルナ「その原因が判明したのじゃ」
ディストラ「興味深い話ですね」
アルマナ「先ず思い出して頂きたいのが、あまりこう言いたくないのですけど彼の造られた理由ですわ」
ディストラ「確かロンド・ベルと言う部隊へスパイとして潜入する為でしたね」
ルナ「そう、そしてスパイの主な任務は機密情報などの収集。ここにフラグクラッシャーの秘密が隠されていたのじゃ」

アルマナ「情報の入手の仕方は幾つかありますが、一つは直接自分で入手すること、もう一つは、誰かに横流しさせること
　　　　　古来より人が情報を漏らす主な理由は二つ、金　と　愛　」
ゼラド「え〜と、大金を渡して頼むか相手をメロメロにしちゃって命令するかって事？」
アルマナ「そうですわ。しかし単身潜入したクォヴレーが短期間で大金を得る事は難しい、となると方法は一つ、女です」
ディストラ「情報を得る為に女性を落とす。ご主人様のフラグ乱立っぷりはそれが元だったんですね」
ルナ「だがミイラ取りがミイラに、逆に自分が相手にメロメロになっては意味が無いからのう
　　　相手と良い仲になっても、ぎりぎりの所でそれ以上踏み込まないよう潜在的に調整されているらしい」

アルマナ「ゴッツォの枷がこんなところでもクォヴレーを縛っていたのですわね…」
ゼラド「という事はお兄ちゃんからの愛の告白を待つのは……」
ディストラ「待つだけ無駄って事ですか…」
ルナ「うむ…。じゃがその枷を解く方法は案外簡単らしい。向こうが踏み込んでこないのならこちらから踏み込めば良い」
アルマナ「一度吹っ切っちゃえば後はもうどうとでもなる、とシヴァーが申しておりました」
ディストラ「ところでその最初の一歩は誰が？」
ゼラド「……早い者勝ち？」
一同「「「「…………」」」」

アオラ「えぇ、一瞬の出来事でした。あれは人間なんてもんじゃない、獣だよ。家でクォヴレーさんとゲームしてた所へ
　　　　姉ちゃん達らしき影がクォヴレーさんへ一気に群がって…俺の口からその先はとても語れません」

シヴァー「ちなみに上記の理由からクォヴレーのあれは斬艦刀並、テクニックも凄いぞと下世話な事を言ってみるのも私だ」

久保さんはフラグクラッシャーでも鈍感でもないんだがねえ

久保のあそこはゴルディオンクラッシャー級で敏感と申すか。

マキネ「選挙だね」
ゼフィア「ああ、今回の主な争点は年金と憲法、それから財政改革だそうだ」
スレイチェル「そんなことよりうちに税務署が来たが追い返してやった」
マキネ「元々が国家的なネズミ講で破綻するのは当然だった年金制度を取り繕うため、
　国庫負担を増やそうっていう話ね。
　根本的な解決にはならないだろうね。消費税率が上がって終わりだろ」
ゼフィア「消費税を上げずに年金確保を実現しようという動きもあるが」
マキネ「理想ね。でも、政治の上で理想が大事なのも事実さ」
スレイチェル「そんなことより最近ネギが高いのだ」
ゼフィア「財政難を回避するために地方活性化や公務員の人員整理、
　わけわかんない天下り団体の廃止なんかも叫ばれてるけど、明るい未来は見えないね。
　結局弱者は食い物にされるのが現体制なのさ」
ゼフィア「昨今教育現場で起こっている諸問題を解決するため、
　教員の養成や監視システムの設立なども見当されているが」
スレイチェル「私もＤＳで脳を鍛えることには余念がない」
マキネ「やっぱり、改憲くらいじゃ物足りないね。
　かくなる上は私たちが立ち上がり、現体制を」
ゼフィア「それは性急すぎると」

レイナ「盛り上がってるとこ悪いんですけど、全員選挙権ないですよね」
マキネ「選挙権なんかなくても、あたしにはこの拳がある！」
レイナ「いや、拳があってもしょうがないでしょう」
ゼフィア「選挙権はなくとも、我が憂国の剣を折ることは何人たりとも！」
スレイチェル「選挙権はないが、包丁ならあるぞ！」
レイナ「とりあえず、スレイチェル先輩はなにひとつ理解していないでしょう！」

スレイチェルwwwwwwww

ゼラド「とにかく、選挙権持っててまだ投票に行ってない人は投票に行ってね！」

>>382
いま気づいた！
ルナの浴衣ってＡＭスーツじゃん！ｗ

久保は娘をスプリガンにでもさせたいのかｗｗｗｗ

>388
なんつーか、人の話聞いてないとこは親父さんそっくりだな。

　唐突に電波が飛んできたので形にしてみた。


　お兄ちゃんが風邪をひいた。
　虚空の使者なんてやってて、体も結構丈夫なお兄ちゃんだけど、病気になったのを見たのは初めてだった。
　けどそれはお兄ちゃん自身も一緒だったらしくて、「敵の細菌兵器を食らったか！？」なんて物凄い勘違いをしていた。
　そんなお兄ちゃんも、今はおとなしくベッドで横になっている。
　それなりに重症らしくて、起き上がれない……ってほどじゃないにしても、食事もまともに喉を通らないみたい。
　で、私はというと――

「Dang　Dang　気になる〜、気のない〜、振りして〜るの〜が〜♪」

　今、鼻歌を歌いながら、台所で土鍋の様子を見張っていた。
　うちの台所は、ちょっとした業務用厨房なみに広い。コンロの横には業務用の大きな炊飯器が３つ並んでいて、それぞれマジックで『アラド』『ゼラド』『アオラ』って書かれている。その脇には、『その他』って書いてある普通の小さな炊飯器が、ちょこんと置いてあった。
　その中で、私の名前が書かれている業務用炊飯器が、その口を開けていた。中には炊きたてのご飯。私はそれを“少しだけ”土鍋に移して、今まさにお粥を作っているところだった。

　ぐつぐつと泡を噴く土鍋にちょこっとスプーンを入れて、ひょいぱくっと口に運んでみる。
　……うーん、まだお米がちょっと硬いかな？　あと、もうちょっと塩入れてみたらどうだろう？

　少し経ってから、もう一度ひょいぱくっと味見。……もうちょっと水足してみようかな。

　ちなみに、ディストラお姉ちゃんは、商店街の薬局に行っている。「薬箱にある風邪薬じゃ即効性に欠けます！」なんて言ってたけど、風邪の特効薬なんて存在しないって知ってるのかな？
　あと、背後霊さんも連れて行った。「この人がいたら治る風邪も悪化しますから」だって。ちょっと酷いような気もしたけど、反論できなかった私も一緒かも。ごめんね背後霊さん。

　心の中で背後霊さんに謝ってから、もう一度ひょいぱくっと味見。……うん、いいかも。

「完成っと♪」

　私は火を止めて、ミトンを両手に嵌めて土鍋を持ち上げた。そのまま台所を出て、トントンと階段を登り、お兄ちゃんが寝ている部屋の前で一旦足を止める。持ってた土鍋を床に置いて扉を開け、土鍋を持って部屋の中に入る。

「お兄ちゃん、お粥できたよ♪」

「……ん……」

　どうやらお兄ちゃんは寝ていたようで、私の声に反応して億劫そうに薄目を開けた。
　私は、お兄ちゃんの枕元に土鍋を置くと、眩しくないようにシャッと窓のカーテンを閉めた。
　……その時、商店街の上空あたりで悪魔王と龍が戦っていたのが見えたけど、気のせいよね多分。時々感じる揺れも、ただの地震だと思う。うん、気のせいったら気のせい。

「……ゼラドか……」

「大丈夫？」

「……問題……ない……」

「ほらほら、無理しないで。お粥作ったんだよ。食べる？」

　強引に体を起こそうとしたお兄ちゃんに、私はその背中に手を添えて起き上がる手助けをした。上体を起こしたお兄ちゃんに、私は作りたてのお粥を見せる。

　……けどお兄ちゃんは、私の見せた土鍋を見て、怪訝そうに眉をひそめた。

「ゼラド……」

「なに？」

「土鍋の容量に比べて、中に入ってる量が随分少ないようだが……」

　ギクッ。

「ナ、ナンノコトデセウ？」

「それとゼラド。ほっぺたにご飯粒がついてるぞ。しかもかなり」

　ギクギクッ。

「……どれほどつまみ食いした？」

「えーと……その……」

　図星を指されてしどろもどろになる私。お兄ちゃんは、そんな私の様子を見て、はぁと大きなため息をついた。
　うぅ……そんなため息までついて、いじめないでよ……お兄ちゃんの意地悪……

「……ま、俺の食べる量としては適切だがな。どうせ最初は、自分の食べる量を基準に考えていたんだろう？」

「ごめんなさい……」

　まさしくもってその通りだった。私は最初、土鍋いっぱいにご飯を入れてた。
　今土鍋に残ってる量は、私にとってはお腹を一割も満たさない程度の量だったけど、お兄ちゃんにとっては十分な量らしい。風邪で食欲がなくなってるんだろうけど、お兄ちゃんって随分小食だよね。

「いいさ。それに、ゼラドが作ってくれたものだしな。在り難く食べさせてもらおう」

　けどお兄ちゃんは、しょぼくれる私の頭に手を置いて、くしゃっと粗雑に撫でてくれた。たったそれだけなのに、失敗を指摘されて落ち込んでた気持ちが持ち直してくる。
　……あったかいなぁ……お兄ちゃんの手……
　そんなことを思っていると、いつの間にか土鍋はお兄ちゃんの手元に移動してて、今まさにスプーンを使って口に運ぼうとしているところだった。

　……あれ？　そういえばそのスプーンって……

「あ……」

「…………？」

　小さく声を上げた私に、お兄ちゃんはスプーンをくわえたまま疑問符を浮かべた。
　ええっと、それって……今気付いたけど、私が味見に使ってたスプーン……
　こ、これって……間接キス……？

「どうしたゼラド？　顔が赤いぞ？」

「う、ううん。なんでもない」

「俺の風邪が移ったか？」

「だ、大丈夫だからっ」

　心配そうに見てくるお兄ちゃんに、私は少しどもりながらも、心配しないでと手を振った。

「ならいいんだが……」

　そう言って、お兄ちゃんはお粥をまた口に運んだ。その手に持ったスプーンがお兄ちゃんの唇に触れるたび、私は自分の顔が熱くなるのを感じる。

「……ん。美味いな」

「あ、うん……」

　その一言を貰えただけでも、作った甲斐があったと思う。私は自分の顔が緩んでいくのを、どうしても自制することができなかった。

　ぱく、ぱく、と。

　お兄ちゃんが最後の一掬いまで食べきるまで、私は横でその食事風景を見守っていた。

「……美味かった。ありがとう」

「お粗末様でした♪」

　そして空になった土鍋を受け取り、私は部屋を出て台所に向かった。
　その足取りが軽くなっているのは……たぶん、気のせいなんかじゃないだろう。

「看病っていうのも……悪くないかも」

　お兄ちゃんの風邪が長引けばいいなーなんて、ちょっと不謹慎なことを考えちゃったのは……乙女の秘密とゆーことで♪



　――ちなみに。

「ただいまー」

「あ、ディストラお姉ちゃんお帰りなさーい。……あれ？　なにそのネギ？　お薬買いに行ったんじゃなかったの？」

「ああこれですか。とりあえず、風邪の特効薬……とでも言っておきましょうか♪」

　ネギを持ったお姉ちゃんは、そう言って悪戯っぽい笑顔を見せた。なんでかわからないけど、その小悪魔っぽい笑顔に悪寒が走ったのは、気のせいと思いたい。
　そして、そのままディストラお姉ちゃんは階段を上がってお兄ちゃんのベッドに向かって行った。しばらくして、ドタンバタンといった喧騒の後、「アッー！」という声が聞こえた。

　…………大丈夫、だよね？（汗）



　とまあこんなところで。もうちょっといちゃラヴさせたかったけど、俺の技量じゃここが限界。「はい、あーん」もさせたかったんだけどなぁｗ

>>395
久保ーッ！

久しぶりにいいモノを見せてもらった。GJ！

実にトンロベだ>>395

>>396
うむ、ＧＪ。
だがゼラド、お粥はちゃんと米から炊いた方が美味いぞ。
今度スレイチェル先輩から教えてもらえ

ゼラド「ヴァンピーアレーザーって、なんなの？」
ヴィレアム「なんなのっていわれても、相手のエネルギーを、こう、吸い取って」
ゼラド「ヴィレアムくんのお父さん、吸血鬼だったの？」
ヴィレアム「さあ。たぶん、違うと思うけど」
ゼラド「じゃ、なんでヴァンピーアなの？」

マキネ「時の異邦人みたいなもんだからじゃないかな」
ヴィレアム「それはゴーショーグンじゃなかったか？」
ゼラド「異邦人と吸血鬼ってなんか関係あるの？」
マキネ「え、だって、エトーランゼっていえば吸血鬼と狼女の」
ルアフ「はい、ストーップ。
　そんな、10年以上ダラダラ連載続いてた少女マンガなんて誰も知らないよ」
マキネ「最近はミッドナイトになってるんですよ」
ルアフ「え、マジで！？」

ゼラド「なんでマキネちゃんは、ルアフ先生と同目線で会話できるんだろ」
ヴィレアム「ああ、あいつんちの両親、90年代生まれだから」

リトゥ｢あれ……｣
マリ｢うちの父親も……｣


マリトゥ｢｢90年台だったような……｣｣

ついでに言えばクリハとレラとグレとヴィレも90年代だ！

αより前の連中は大概90年代だろ
αも初期とか

>>402
前スレでそこらへん言及したネタがあったと思うけど
お前はいったいなにが言いたいんだ？

>>403
いやいやいや、何で俺に聞く
上でなんか言ってたから言っただけで
俺は別に気にして無いし

なんか言ってたから言うって、どんだけ反応君よ？
夏休みなんだから荒れそうなのはスルーしていきなさいって。

学食
ルナ「今日はいつにもましてこんどるのう」
ナヴィア「席がないわね」
アオラ「おーい、姉さん方こっちこっち」
ルナ「ん？アオラ？」
ゼラド「ああ、今日は弁当無しだからね。アオラに一緒ついでに席とってもらってたのよ」
ラッシュ「ちわっす」
真龍「どうも」
ルル「ルナ姉様とナヴィアさんも一緒ですか」
ナヴィア「（ルナの隣のあの子いいわね）」
ゼラド「ってゆーかアオラ食べるのはやーい」
アオラ「姉さんが来るの遅いんじゃないか。」
アイミ「はーい、おまちどう」
クリハ「皆の持ってきたわよ」
レイナ「ゼラド込みだとやっぱきついわ」
ナヴィア「な、この特盛り定食は一体・・・」
ルナ「ああ、ナヴィアは初めてじゃったの」
クリハ「『Ｂ定食』バランガ家専用の隠れた定食メニューよ」
ナヴィア「へ、へぇ・・・・」

ゼラド「それじゃぁ、いただきまーす」
ナヴィア「くいっぷりもすごいわね、こっちが満腹になりそう」
レイナ「じきに慣れるわ、しかし（チラッ）」
アイミ「うん（チラッ）」
ルナ「（チラッ）」
ルル←アオラの方をみて至福の表情で
ゼラド「ハグハグ」
アオラ「もぐもぐ」
ナヴィア「（え？何これあんなに食べ物詰め込んで、揺れるほっぺが・・・・
　　　　　　ゼラドはまぁわかるけど弟さんのほっぺ、ゼラドを超えたぷにぷにほっぺだわ。
　　　　　　この私が触りたいと思うほどに、そしてゼラドと弟さんのほっぺのぷにり感から
　　　　　　奏でられるこの二重奏。和む、和むわ！バランガ姉弟・・・恐ろしい子達！）」
クリハ「さすがは・・・・ハムスター姉弟ね。」

スレイチェル「今年の夏は姫ゆかた！」
レイナ「またこの人は。男性verのときは夏でも黒マント着たっきりのくせに」
ゼラド「わー、スレイチェル先輩すごーい！
　白地にヨーロピアン柄の浴衣が斬新！
　帯に真珠巻き付けてたり襟にレース付いてたりしてて、すごいレベル高い和洋折衷って感じ！」
スレイチェル「フフ。これでもかとばかりに盛った頭にティアラとでっかいコサージュを
　着けるのが今年のトレンドだ。
　今なら特別に帯を引っ張ってグルグルしてもいいぞ」
レイナ「マジですか！？」
スレイチェル「悪いがスレイチェルの帯はひとり用なのだ」
ゼラド「ごめんねえ、レイナさん」
レイナ「聞きようによってはエロいこというのやめてくださいよ！」

ゼラド「いーなぁ。わたしもそういう浴衣着てみたいなあ」
スレイチェル「ゼラドよ、お前は肌が白く髪も銀色だ。
　そこで白い服など着たら、ベタを塗り忘れたマンガのようになってしまうぞ」
ゼラド「えー」
スレイチェル「大切なのは全体のバランスだ！
　上品なロイヤルブルーを基本とし、柄は白い花！
　淡い黄色の帯を締め、嫌味にならないようコサージュは小ぶりのものを複数散りばめる！」
ゼラド「わー！」
レイナ「あの、ねえ、あたしも」
スレイチェル「自宅気分で中学校時代のジャージでも着ていればいいだろう」
レイナ「嫌いなんですか、あたしのこと！」

　境内の裏
イングレッタ「さ、縁日殴り込みゲリラライブの準備はいいかしら」
キャクトラ「万端であります！」
レラ「･･････レッツ･･･ロケンロー･･･」ﾃｹﾃｹﾃｹｯ
ヴィレアム「誰か、レラのドクロ柄の浴衣に突っ込め！」

レイナ「・・・ところで先輩、ゼフィア先輩とは別行動なんですか？せっかく気合入れて着付けてるのにねえ」
スレイチェル「ヴィルベル！？」
レイナ「あ、まったくぜんぜん関係ない話ですけど、ランさんに「地球では身近な異性に帯を引っ張ってグルグルしてもらう」のが夏の名物だって善意で教えちゃおうかなぁ
スレイチェル「待ちたまえレイナ！いくらでも相談に乗ってあげない事も無い！！」
レイナ「えー？そんなー、無理しなくてもいいですよー？先輩」
スレイチェル「待て待て待て！早まってはいけない！」

三国志で二世世代を登録して中国統一とか乗り出してしまった俺に何か一言

プレイレポよろしく

軍事はよさそうだけど内政は能力低そうだよな第二世代って。

プレイレポとかはまったく考えてなかったなｗ
面白いモンになる保障はないけど、需要があるならやってみようか？

グレちゃんのピンチにSHO世界のイングラムとヴィレッタの子供達が助けに来るってな電波受信したけど内容がアレだしSS書く才能ないからとりあえず漏らしとく

確かに政治得意そうなキャラ少ないよなｗ＞第二世代

得意でも戦場に出たがりそうなのもいるし

>>413
議論スレでよろしく頼むのも私だ

＞415
真面目にやれば
ハザリア・ルル・シュウヤ（策略系）、ルナ（正統派の政治家）
意外なところでキャクトラ（騎士として政治の基本くらいは押さえてそう）
あたりだな。

たしかにハザリアは鉄板だな
あとはシュウヤにリトゥとか？

>>414
スレ違イラネ

>>419
別にスレ違いでもない



ルナは汚い事をなかなか出来ずに苦労しそうだが＞政治
アルマナ様とかどうなんだろう？

兵法は詭道なり

アルマナ「王覇の兼併がテクヴァーの流儀です」

>>413
実況でやってろカス

イングラム『なんだよお前、賃貸情報誌なんか集めちゃって。しかもフリーのやつばっか』
クォヴレー「いつまでもバランガ家にやっかいになっているわけにはいかないからな」
イングラム『どうせ、いつもいつもグダグダで終わるくせにさあ〜』

マーズ「あんちゃんあんちゃん、いい部屋あるよ」
イングラム『なんだぁ？　子供じゃねえか』
クォヴレー「駅から徒歩5分でこの値段？」
イングラム『あっやしぃなぁ！　幽霊でもいるんじゃねえの？』
クォヴレー「幽霊がいるのは困るな。
　近づいただけでどんな不浄霊でも成仏するほど霊的地場の安定した部屋でなければ」
マーズ「れーてきじばとかよくわかんないけど、ちゃんとオートロックだよー」

クォヴレー「これだけの物件がこの値段だというのはおかしい。
　やはりなにかあるんじゃないのか？」
マーズ「なんもないよ。このマンションね、もとは大企業の寮だったけど、
　古くなったんで売りに出されてたんだよね。
　で、俺が買い取ってリフォームして、都市開発公団に売っ払ったんだ」
イングラム『売り払ったって、じゃ、これは国の建物じゃないか。
　なんでお前が賃貸に出してるんだよ』
マーズ「売った物件を、賃貸として借りてんだよ。
　書類上は国の施設だから固定資産税はほっとんどかからないんだ。
　それで、議員宿舎並の低家賃が実現できるってすんぽーさ！」
クォヴレー「錬金術だな、まるで」
マーズ「で、どーすんの？　人気さっとーだから、早くしないと空き部屋埋まっちゃうよ」
クォヴレー「やめておく」
マーズ「えーっ！？　なんで、どーして？
　身元ほしょー人がいないってなら、こっちで書類を」
クォヴレー「俺は君よりいくらか長い時間を生きている。
　魔法のような方法で大金を手にした人間はいくらか見たことがある。
　ただ、彼らが金持ちでいられた時間はひどく短かった。
　君は、子供のうちからこんなことをするべきではない」
マーズ「ぶーっ！　おカネをやたらしんせー視すんのは
　人間の悪いクセだよ！」

イングラム『要領悪いよな、お前は』
クォヴレー「いまさら直す気もない」

とりあえずプレイレポやるだけやってみようと思うんだが、場所は議論板の平行世界スレ辺りが順当だろうか。
それとも、いっそスレ立てちゃった方がいいかな？
当方この手のレポートは初めてだから、上にも書いたように面白くなるかどうかはわからないけど一応平行世界スレのほうに環境とか細かいルールとか乗っけてみるよ。

一日目
ゼラド軍：兵力５０００　兵糧１０００００
二日目
ゼラド軍：兵力５０００　兵糧９００００
３日目
ゼラド軍：兵力４７８３　兵糧７６５４３

ゼラド「副将アオラにしたいんだけど、どうかな」
ハザ・ルル・シュウヤ「兵糧がいくらあってもたんねーーー」
ルナ「ウソウとか守らせたら、米がなくて曹操がっくりするじゃろうのう」

飢饉の原因はゼラド軍ｗｗｗ

議論版覗いてきたが>>410氏は何者なんだ・・・(汗

>>427
ｋwsk

そんなマキネの精神コマンドには昔懐かしの『夢』があるのさｂ
ビバ９０年代

>>429
奇跡も低コストで幸運も経験値・金２倍だろ？
強いなぁマキネ。

だれか懐かしの捨て身持ってねーか？

探索と激怒もつけるぜ

激闘も欲しいよね・・・
αの激闘持ちは強かった

クリティカルの闘志とは違って攻撃力１，５倍だからな……

>>434
ＩＤがLOE
αはクリティカルで1.5倍だったから結局は闘志と一緒だった希ガス

ナンブ家の熱血は1.5倍ですか？

奇跡持ちになるかわりにな

>>436-437
OGの時系列仕様なら２倍か

それいったら大半そうなるが

>>414
ピンチなグレ子がなかなか思い浮かばない

それとも顔に出さないだけで結構頻繁にボロボロになったりしてるんだろうか

アストラ「いやいや、それで結構危ない場面があるんですよ。
　　　　　何も無いところでころんだり、銃のセーフティーがとれてなかったり。
　　　　　タンスの角に小指ぶつけたー・・・・・

グレちゃんドジっ子だーっ！！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

やっべえ、議論板の三国志予想外に面白い。
つーか始まりから波乱含みすぎるwww

　アストラナガンの制止の声は聞こえていた。イングレッタは構わずコックピットから飛
び出した。
　敵の周囲ではすでに時空の乱れが起こりかけていた。下手にアストラナガンを近づけれ
ば、なにが起こるかわかったものではない。
　着地と同時にホルスターからＣｚ７５を抜き出す。マガジンをぶち込み、安全装置を解
除する。最後にピストル・バイヨネットを装備させた。拳銃にナイフなど付けて役に立つ
ものではないが、ナイフを手にしているという心理的効果は案外大きい。
　物理法則が歪み始めている戦場で、ハイテクノロジーはほとんど役に立たない。火薬で
鉛玉を撃ち出す。刃物で突く。それだけできれば上等だ。
　Ｃｚ７５にキスをして、イングレッタは地面を蹴った。アソセレス・スタンスに構え、
引き金を引く。1発、2発、3発。
　時流嵐の向こうで、敵がこちらを向いた。その顔面に銃弾が命中する。銃弾は頭蓋骨を
砕き、強烈な運動エネルギーが脳髄を瞬間的に膨張させる。弾丸の射入口を破断点となり、
頭蓋骨が炸裂する。白い骨とピンク色の脳細胞が、破片となってびちゃびちゃと地面に飛
び散った。
「はははははは！」
　下アゴだけになった頭部で、敵は高らかに笑い声を上げた。
　砕けたばかりの顔面が再生していく。卵形の輪郭の上に赤毛が乗った。ちょこんと小さ
な鼻に、若干吊り上がった目。女の顔だった。
　ついさっきまで戦っていた敵は男だった。いまは女になっている。混乱させるのも戦略
のうちということか。
　イングレッタは構わず引き金を引こうとした。寸前、拳銃がバラバラに分解する。
「なぜ邪魔をするの。わたしはあなたとおなじことをしているだけなのに」
　敵がケラケラと笑う。耳を貸すな。イングレッタは自分に言い聞かせた。
「だってそうでしょう。
　あなただって、あの世界のエネルギーを欲しているのでしょう。
　無数にある並行世界のひとつに過ぎないはずの、あの世界に！
　ずるいじゃない。わたしがおなじことを考えたらいけないの？」
　認めたくはないが、わずかな動揺が生まれたらしい。イングレッタの動きが一瞬止まる。
そこを突かれた。
　遠くからアストラナガンの声が聞こえたような気がした。頭上から圧迫感。無数のガレ
キが落ちてくる。間に合わない。最初に聴力が、そして視覚と触覚が麻痺した。
　気絶したのは1秒ほど。それだけの間に、状況は最悪なものになっていた。右脚の感覚
がない。ガレキにはさまれ、まったく動かなくなっていた。
「そこで見ていればいいわ。じき、道が開く。
　ついでにあなたを連れていってあげてもいいのよ」
　敵の勝ち誇った口調に、イングレッタは嘲笑を浴びせかけた。
「三下ね」

　Ｃｚ７５の残弾は充分。イングレッタは迷うことなく銃口を自分の右脚に向けた。引き
金を引く。射撃の衝撃、そして着弾の衝撃に全身がガクガクと揺れた。筋肉繊維が千切れ、
骨が粉々に砕け散る。自分自身の硝煙と血の滴と肉片を顔面いっぱいに浴びながら、イン
グレッタは右脚を引きちぎった。
「頭がおかしいの！？」
　弾切れになったＣｚ７５を捨てる。1本の脚と2本の腕でもって、イングレッタは地面を
駆けた。呆然と立ち尽くしている敵目がけて、文字通り牙を剥く。
　のど笛に食らいついた。動脈を噛みちぎる。噴き上がる鮮血を浴びながら、イングレッ
タはなおも二度、三度、歯を肉に食い込ませた。
「あなた、人間じゃ･･･」
　荒い息を吐きながら、イングレッタは敵の最後の言葉を聞いた。

　気が付くとイングレッタはアストラナガンのコックピットの中で再生処置を受けていた。
千切れた右脚はすでに傷がふさがり、新しい肉と骨が生えかけていた。
　もうろうとした意識のままコンソールをいじった。外の景色が見えるようになる。見知
った風景だった。
　公園がある。家がある。夕方だった。どこかで夕食の準備でもしているのだろうか。
「ここは」
『嬢の深層心理が、ここに来るように命令した』
　アストラナガンの声が響く。
　道路の上を、2人の少女が歩いているのが見えた。イングレッタが好きな銀髪の少女と、
イングレッタが嫌いな銀髪の少女だった。2人とも笑顔を浮かべて、なにか喋っている。
『嬢、つらいなら別の場所に』
「いいわ」
　遠慮がちなアストラナガンの言葉を、イングレッタはきっぱりと断った。
「この世界に来ると、わたしが人間だったことを思い出すわ。
　この安らぎと、この妬みは、人間でなければ持てないものだもの」
　笑いながら生きる道もあったのかもしれない。しかしイングレッタは、戦わずにはいら
れない自分自身を知っていた。

『敵』はグレーデン兄妹だったモノかな？ともあれGJ！

GJ！

だがR好きとしてはエクサランス敵役設定は歯がゆい。
良作、名作が多いだけに特に。

下手を打てば行く末はこれって事だろうからな……
久保達だって判らんぜ？どこかではイングラムじゃなくユの字が入り込んで因果律を好き勝手している銀髪ロン毛久保が居るかも知れん。

>>447久保対久保、ゼラドの涙…そんな電波を受信した


が形に出来ない受験生の俺涙目orz

同じ筋肉が大激突！どっちが勝っても久保ンダボー
になるんだな。

>>444
GJ
グレちゃんクールな顔して狂戦士なのね

…時空間を駆け抜ける感覚は、決して疾走感のあるものでなく、
むしろ土の中を掘り進むときのそれに似ていて、ひどく不自由な閉塞感を覚える。
戦場へと向かうディス・アストラナガンの中で、クォヴレーは苛立ちを隠せなかった。
「まだか！？ アストラナガン！」
『もう少しだけ待ってください！』
『早く！ 早くしないとグレちゃんが！』
イングレッタからの救援要請を受けてから、まだそれほど時間が経ってはいない。
（しかし、あのイングレッタが一人では手こずると判断した……相当な強敵のはずだ。
おそらくはエクサランス……いや、もしかすると……)
『！ 見つかりました！』
（……ここで考えても仕方ない！)「よし！ 行くぞ」
『GO！GO！GO！』
考えを寸断すると、クォヴレーは時空の壁を切り裂き、戦場への道を切り開いた。
最後にクォヴレーの頭に浮かんだ敵、それは――

「厄介なものね！」
イングレッタは毒づきながら、四方に意識を集中する。
敵の遠隔兵器の座標を、瞬時に読み取った！
「…いきなさい、ガン・ファミリア！」
指示とともにリボルバーの型を模したファミリアが射出される。
同時にイングレッタは射線上から機体を外し、敵機体に向けて全力でバーニアを噴かせた。
そして一瞬で距離を詰めると、右手のZ.Oソードを頭部目掛けて振り下ろした！
……しかし、イングレッタの攻撃は、敵の予想の範囲内であった。
敵はZ.Oソードと同じく、ゾル・オリハルコニウムをもって作られた大鎌で、
イングレッタの太刀を弾くと、そのまま肩部の装甲を展開する。
「くっ……しまった！」
戦闘によって歪んだ時空間の中では、いくらアストラナガンといえども、瞬時には態勢をを立て直せない。
やけにゆっくりと――メスアッシャーの中で渦を巻くエネルギー体が、イングレッタの目に映っていた。

「メスアッシャー！」

…しかしその声は、敵のものではなかった。
敵は急な攻撃にも関わらず、見事な回避行動でそれをかわした。
が、そのために一拍の遅れが生じ、イングレッタには態勢を立て直す余裕ができた。
「遅れてすまない」
これ以上ないタイミングで、増援が到着したのだ。
「間に合えば問題ないわ……それより――」
「ああ……」
イングレッタ、そしてクォヴレーは、敵を睨みつけた。
それはクォヴレーにとって、最も馴染みの深い機体だった。
「回線を開け……クォヴレー・ゴードン」
彼はゆっくりと、敵の名を呼んだ。

『………』
映しだされた姿は、紛れもなくクォヴレー・ゴードンであった。
ただモニターの中の彼は、周りに何も寄せ付けまいとするオーラを纏い、
その目は、ギラギラと渇いた輝きを放っていた。
「おまえは今、因果律を誤った方向へ捻じ曲げようとしている。
並行世界の番人として、見逃すわけにはいかない……！」
クォヴレーは強く力をこめた。ディス・アストラナガンが敵と同じく、Z.Oサイズを構えた。
『……どいてくれ。 俺には、やらなくてはならないことがある！』
二機のディス・アストラナガンは同時に距離を縮め、そして衝突した！
互いにそのまま切り抜けると、反転し、また衝突を繰り返す。
交錯の度に閃光が散り、そしてそれらは全て、空間の歪みに消えていく。
「世界を捻じ曲げることはあってはならない。 そんなことは、おまえにはわかっているはずだ！」
『……俺の世界で、一つの家族が死んだ』
「！」
クォヴレーにはそれが、誰なのかわかった。
そう、彼と同じ存在に、使命を放棄させるほどの、それは……
『事故だった……俺は何もしなかった。 ただ、結果を受け止めることしかしなかった。
タイムダイバーとして使命を果たし、忘れようとしても……出来なかった。
……そして、俺は決めた。例え許されないことであるとしても、俺は……ゼラドたちを！』
渾身の一撃が振り下ろされた。クォヴレーはかろうじてそれを受け止める。
鍔迫り合いとなり、両機の腕部はギシギシと、悲鳴をあげた。
「……因果律を捻じ曲げたことによって、消えてしまう人たちはどうなる？
誰かを犠牲にしてまで生き返ることを、ゼラドたちが本当に望むと思うのか！？
……俺たちは世界を守らなくてはならない。生きている、そして、死んでいった人たちのためにも！」
《！ ……ゼラド、俺は、間違っていたのか？》
ギィンという激しい音とともに、両機が離れた。一瞬の逡巡が頭をよぎった、そのときだった。
「インフィニティーシリンダー！ マキシマムシュート！！」
『！』
イングレッタの援護射撃が、ディス・アストラナガンを掠めた。
しかしそのディプラーシリンダーによって発生させた１０個もの中性子星による引力は、
ディス・アストラナガンを縛りつけ、一時的に動きを鈍らせた。
「……タイムダイバーという立場に立たされたものは、否応なくその悲しみを背負っていかなくてはならない。
にも関わらず、あなたは――秤にかけてはいけないものを、秤にかけたのよ」
『くっ……ディスレヴ、フルドライブ！』
「……ディスレヴ、フルドライブ！」
２機のディス・アストラナガンは胸部を開放させた。
『「テトラクトゥス・グラマトン！」』
２つのアインソフオウルは同時に放たれ、２機の間でぶつかった。
しかし性能が同じ分、インフィニティシリンダーの影響下にあり、
回転力の落ちたアインソフオウルは打ち破れ……そして中性子星が、辺りを取り囲んだ。

削られていくディス・アストラナガンの中、クォヴレーは宙を見つめていた。
「―――」
最後の言葉は、誰にも届くことはなかった……

「……」
自分の世界に戻るまで、クォヴレーが口を開くことはなかった。
『……おいおいどうした？ えらく黙り込んじまって』
「ゼラドたちがいなくなったら、自分も同じような行動をとるかもしれない、というとこかしら？」
イングレッタは容赦なく言った。
「そ、そんなことは…ない……ですよ……」
ディストラは、歯切れ悪く答えた。
「安心して。もしそうなったら、私が止めてあげるから」
すぱっとイングレッタは言い切った。その口調に翳りはない。
「……いや、大丈夫だ。ゼラドが悲しむようなことを、みすみす行ったりはしない」
ここでやっと、クォヴレーは口を開いた。
それは質問に対する答えではなく、自分に対する決意だった。

やがて彼らは、窓から幸せそうな明かりの漏れる一軒家に辿りついた。
息を吐いて気持ちを落ち着けると、クォヴレーは右手で軽く、ドアをノックした。

「あっ、お兄ちゃん！」

変わらない、大切な笑顔が、クォヴレーを迎えた。

GJ！

別世界の久保も一歩間違えるとエクサランスだったものに取り込まれたりしてそうだな



そして久保頑張れと思ってたらこんな電波が


淫ｸﾞﾗﾑ『頑張れクォヴレー！頑張れクォヴレー！僕はメンドイんだ〜』

久保｢くらわせろ！くらわせろ！俺も知らない謎のディス・レブ80回転！｣


ちょっと富士のふもとに縄もって行ってくる

めいおーに会ったりしないようにな？
秘密基地なんて見つけても絶対に入るんじゃねぇぞー。

入ったら最後、赤の他人なのに死ぬまで集られるぞ

イングレッタ「ねえ、ファザコン娘」
ルナ「ファザコンファザコンと連呼するでない！」
イングレッタ「貴女の母親はどんな人なのかしら？」
ルナ「母様か？そうだな、少々大人気ないところもあってたまに過激な事もなさるが・・・とても一途で心の強い方だ。
母様のようになるのが私の目標なのだ」
イングレッタ「ふうん、仲が良いのね」
ルナ「当然であろう」
イングレッタ「・・・そうね」



イングレッタ「イングラム、一つ聞いてもいいかしら？」
イングラム『なんだいグレちゃん、俺の知ることならなんだって教えるぞ』
イングレッタ「アヤとはどういう関係だったの？」
イングラム『(ぐさっ)』
ディストラ「(うわぁ・・・・)」

グレちゃん、それは幾らなんでも直球過ぎるｗ

「折角フラグ立てたのに何でへし折ったの？」程度に留めないと。

俺は少々荒っぽいぜ！

ごめん誤爆

どこのだぁーっ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

>>458-459
の流れにあまり違和感が無い件についてwwww

クォヴレー「俺の強さに御前が泣いた！」
ゼラド「お兄ちゃん！？」
イングラム『俺が憑依しまくっているからなのか、たまに変な電波受信するのだ』
クォヴレー「この僕に釣られてみる、お嬢さん？」


久保はウラタロスでもいけると思うんだ

>>463

電王が始まった頃にネタになってたな


久保in淫ｸﾞﾗﾑ『俺、参上！』
久保inシュウ『私に釣られてみますか？』
久保inユーゼス『私の強さにお前が泣く。と言うのも私だ』
久保inレビ『お前を倒すがよいな？答えは聞かないがな！』



イングレッタ｢先に言っておくわ。私はかーなーりー強い！｣
アストラ｢お嬢!?Σ(ﾟДﾟ;)!?｣

>464

「アオラ様はすぐ無駄遣い（買い食い）するから・・・・・・」
「ガンスレは足し算出来ないだろっ」

「アオラ様はほんとはとてもいい子なんです、仲良くしてあげてくださいね。
　これお近づきにウチの野菜・・・・・・」
「いろんな意味でやめろーーー！」

キャラが違うし全くあってない気がする

ヴィレアム「えっと壁際のアングルはこうかな」
レイナ「何をしてるの？」
ヴィレアム「そしてセリフは……『ＯＤＥシステムだ』。いやまんまはだめか」
レイナ「だから何をしているの？」
ヴィレアム「ああ、なんだレイナか」
レイナ「なんだとか言われたのは無性に腹立たしいけど、まあいいわ。で、ほんとになにしてんのよ」
ヴィレアム「親父のようなミステリアスな魅力を持てばゼラドの気を引けないかと。ほらクォヴレーさんもミステリアスだし」
レイナ「いや、ゼラドがクォブレーさんになついているのはもう刷り込みの類じゃ……」
ヴィレアム「とにかく。出来ることは全てやりたいんだ。と言うわけで邪魔しないでくれ」
レイナ「しないわよ。てか、さすがに興味が失せたわ」
マーズ「ああ、かわいそうに」
レイナ「いきなり四速歩行が無音で現れないでよ。しかも、のっけから哀れみの言葉って」
マーズ「いやさ、ああやって似合いもしない父親の真似をしてると心に一生の傷を受けるんだよ」
レイナ「私の父親は……真似したくないわね、たとえ札束を詰まれても」
マーズ「そいでさ、最終局面で空気読みすぎのクールな傭兵に容赦なく古傷抉られるんだ」
レイナ「そういった場面にあいつが出くわす可能性は限りなく低いんじゃない？」
マーズ「それだけじゃない。お姉さんには赤飯を炊かれ友人にも笑われるんだ」
レイナ「いや、あいつ一人っ子だから」
イングレッタ「赤飯ならいつでも炊くわよ」
レイナ「ほんと何処からでも湧いてくるわね、この人も」
マーズ「でも、自分で気づくか誰か冷静な人に指摘されるまで直らないんだよ。ああなんて悲惨なんだ」
レイナ「この学校で冷静な人って……。それと、なんで２行に一回とか言うハイペースで私は喋ってるの？」
ヴィレアム「前髪で、こう右目を不自然に隠して。そうだな『ヒーロー戦記もよろしく』」
レイナ「あんた出てないでしょ！」
オチは無い

レイナ「(考えてみればみんな父親はかっこいい人ばっかりよねえ・・・はぁ・・・)」

同じﾍﾀﾚｶﾜｲｲキャラでもハザルは好きでヴィンデルは嫌い
ここはそんなスレ

ごめん誤爆した

最近暑くて困る

バランガ家は夏バテ知らずで元気だろうなぁ(主に栄養学的な理由で)

ゼラド「あれ？お兄ちゃんどうしたの、その大量の生地」
クォヴレー「ああ、たまには思い切り趣味に走ったデザインをしようと思ってな。かなり気合を入れて作っているぞ」
イングラム『こいつ、戦闘中にデザイン考えてたから途中から俺が体を乗っ取って操縦させられたんだぞ』
アラド「それくらいは信頼されてるんだしよろこんだらどうですか？俺なんか怖くて人に自分の体をあずけるなんてとてもとても」
ゼオラ「案外預けたほうが安全運転かもね、貴方の場合」
アラド「言ってくれるなあ。まあ、そりゃそうだけど」
アオラ「ところで、父さんとか母さんはクォヴレーさんに服を作ってもらったこと無いの？」
アラド「母さんは何着かあるけど俺は無いなあ。まあ、もともと軍服か部屋着しか着ないし、クォヴレーの作る服は女向けが多いからな」
クォヴレー「まあ、俺の趣味は作るだけだからな。本格的なコーディネイトとなるとシュウヤのような知識は無い」
ゼラド「お兄ちゃんも、あんまり着る服に拘ってないしね。いっつもそれだし」
クォヴレー「そうだな。それに、男物の服はあまり意識したことが無いから、たぶんうまく作れないし」
ディストラ「でしたら、皆さんご主人様の服を着られるように女装してみてはどうですか」
アラド＆アオラ「！？」
クォヴレー「ふむ、なるほどやや体躯のいい女性と考えて作れば……よし」
ディストラ「ご主人様も」
クォヴレー「！？　アストラナガン……いったい何を言ってるんだ？」
ゼオラ「あら、仮装パーティーみたいでいいんじゃないの？たぶんみんな似合うわよ」
ゼラド「いいね！そしたらみんなで記念写真をとったりしてさ」
クォヴレー「い、いや。ゼラド……それはちょっと」
ゼラド「え、だめかな？いいと思うんだけど」
クォヴレー「わ……わかった。考えておく」
イングラム『たまには素直に断ったほうが身のためだぞ』


バランガ家＋クォヴレー一行だけってなんか書いてて和むわ

後日クラスメイトに写真を見せた所アラドとアオラの女装姿を見たモテナイ男どもが
「誰この美人姉妹こんど紹介してくれ」とゼラドにせがむシーンまで幻視した。

３０代後半のアラドが想像できなかった……
代わりに、歳取ってもほとんど外見の変わらないアラドが、
ゼラドの弟とかアオラの双子の兄弟とかに間違われるという電波を受信した。

バランガ親子四人が並んだら・・・

どうみても兄弟姉妹です本当にありがｔ(ｒｙ


ティクヴァー家(？)だって親子に見えないだろうし

伊達家やゾンボルド家は結構いい感じに親子に見えるだろうなきっと

イルス「家族で外歩くと皆目線逸らすし道開けるしで恥ずかしいんだよね・・・なんでだろね兄貴？」
ゼフィア「・・・・・・・さあな」

>>475
ゼフィアとラン姉が一緒に歩いてたらきっと愛人連れたヤクｚ(黒い旋風


レイナ「でもスレイチェル先輩と歩いてもマフィアとジャパニーズヤクザが一緒にいるようにしか
スレイチェル「ヴィルベル！？」
ゼフィア「(学生証がないと妙な目で見られる・・・orz)」

警官に職質されて学生証を見せようと上着の内ポケットに手を入れたら、銃を抜くんじゃないかと疑われるゼフィアを想像した

>>475
どうみても、ジャパニーズマフィア・ゾンボルト組の親分、妻、若頭、お嬢ですありがとうございます

>>477
それ、高確率で死ぬぞ

ゼフィア「スレイチェルの言っていた待ち合わせ場所は、ここか・・・・むう、少し早く来すぎたようだな。
待つか・・・」

一時間後
ゼフィア「・・・・・・・・・・」
警官「き、君、さっきからここで何をしてるんだ？」
ゼフィア「む？」
警官「(ビクッ)」
ゼフィア「人と待ち合わせをしているだけです」
警官「・・・・そんな厳めしい顔をして待ち合わせ？な、何をしてる人かな？」
ゼフィア「ああ、俺は・・・・・・」(懐に手をやる)
警官「！！？？FREEZE！！」
ゼフィア「！？」
警官「懐の銃から手を離せ！」
ゼフィア「いや、俺はただ学生証を
警官「本部！応援求む！男は二十代後半から三十台半ばにかけて！身長１９０センチ前後！銃を所持していると思われる！」
ゼフィア「なっ！？ちょっと待て！」
警官「う、動くな！後ろの壁に手を突け！」
ゼフィア「・・・・・・」


スレイチェル「ということがあったのだよ」
レイナ「うわぁ・・・・」
アイミ「あったのだよ、じゃなくて助けてあげましょうよ！先輩はいったい何してたんですか？！」
スレイチェル「いやあたふたしてる友の姿が可愛くてね、ついつい傍観してしまったよｗ」
アイミ「外道だこの人ー！」
ゼラド「(そういえば何しに待ち合わせしてたんだろう？)」


ゼフィア「・・・・・・・・三十台半ば・・・・」
ラン「えっと・・・どないしたの？なんや暗ーい顔して」
ゼフィア「・・・・・・・・・・」

アーク「先輩なんか落ち込んでね？」
シュウヤ「ククク・・・何かつらい事でもあったのでしょうかね」

>>477
こうですかわかりｍ(ｒｙ

>な、何をしてる人かな？
ポリスメンがびびっとる

アーク「服をかえりゃちったあ若く見えるんじゃね？服もオッサン臭いし」
ゼフィア「ムゥ……」
シュウヤ「まあ、確かに地味ですね」
ゼフィア「そうなのか？」
アーク「少し崩してもいいんじゃねえか？」
シュウヤ「ちょっとアクセサリーで飾ってみては」
アーク「思い切って、渋谷系とかアメカジ系にしてみっか？」
シュウヤ「いや、ここはキレイ系でいくべきです」
アーク「やっぱりカジュアルにきめるか？」
シュウヤ「いやいや、ここは（ｒｙ」


１時間後


アーク「う〜ん……」
シュウヤ「どう頑張っても、お父さんが若い人のマネしちゃいましたな感じにしかなりませんね」
ゼフィア「……もう、いい」（涙目）

ちょいと昨今の新規キャラｏｒサルベージの風潮に乗って。

アオラ「うーん、巧くいかねえなあ、『はみんぐば〜ど』久々の新作なギャルゲー」
ラッシュ「今までのノベルズゲーと違って、この手のゲームは好感度とかのパラメーターの調整が難しいしな。
　こういった細かいプログラムは、初めての分野だし」
真龍「正直、新規のジャンルに手を伸ばしたのは失敗では？」
ルル「何を呑気な事を言ってるんですか！　ここでコケたら、大赤字ですわ！」
アオラ「……しゃあねえな、背に腹は代えられん。外注しよう」

レモン「で、私の所にきたってワケ？」
アオラ「ええ、そういうワケっす。手伝ってくれませんか、先輩？」
ラッシュ（何でこの人、いつも制服の上から白衣を着てるんだろ）
レモン「帰れ」
真龍「取り付く島も無しですか」
レモン「あんたら暇で暇で仕方がない一年と違って、三年は色々と忙しいの」
アオラ「そんな事、言わないで下さいよ。うちの大学への推薦進学、もう内定してるそうじゃないですか」
ラッシュ「その卓越したプログラミング知識を、ぜひ貸して下さい」
レモン「私は自分の興味がある事と、タカヤの事以外では、指一本動かさない事にしてるの。
　そんなに優秀なプログラマーが欲しければ、ゼフィアにでも頼めば？」
真龍「こんな事ゼフィア先輩に頼んだら、それこそ『成敗！』されますよ」
レモン「とにかく駄目なものは駄目。面倒くさい」
ルル「ところでレモン様、ここにとある筋から入手した、貴重な授業中のタカヤ様の生写真があるのですが……」
レモン「製作中のデータと資料をそこに置いといて」
ラッシュ（……分かりやすい人だ）

レモン「とは言ったものの、ミッテ先生から出された課題の締め切りも間近だし、余裕はあまり無いのよね。
　しゃあない、あれを試しますか。上手くいけば一石二鳥だし」
アルフィミィ「お姉ちゃん……まだ、帰りませんの？」
レモン「んー、ちょっと今日は遅くなると思うから、母さん達に伝えといて。
　そうそう、あのロリガキがタカヤにちょっかい出したら、サクッと殺っとくのよ」
アルフィミィ「了解……さくさくさくさく逝きますの……」
レモン「さーてと、私もいっちょう行きますか、と」

アーク「あー、どっかから女の子でも降ってこねぇかなー。女に惚れるだけで金くれる国とかねーかなー」
レモン「ねえちょっと、ジキミ君だっけ？」
アーク「ジキミじゃなくてアークだ！！――ってレモン先輩じゃないですか。
　タカヤならもう、帰りましたよ」
レモン「今日は、あの子の事はイイの。私、あなたにちょっと興味があるんだ」
アーク「お、俺にっすか」
レモン「そうよ、ジキミ君。今から私と少しばかり、刺激的な時間を共有してみない？」
アーク「え？」
レモン「今まで想像した事も無いような、未知の体験を約束するわよ？」
アーク「な、何ですかいきなり！？　どうして俺なんかと！？」
レモン「言ったでしょう、あなたに興味があるって。
　ま、無理強いはしないけど。可愛らしい従妹（いもうと）さんに妬かれても困るし」
アーク「べ、別にアイツの事なんてどうでもいいっす！　ぜ、ぜひともお願いします！」
レモン「そう？　じゃあ、こっちに来て」
アーク（我が世の春が来たぁっ！！）
レモン（ふぃーっしゅ）

翌日

アオラ「うおお、すげえ！　なんだこの完成度！？」
ラッシュ「確かにすごい。情緒エミュレートならではの、鼻につくあざとさが微塵も無い」
真龍「とても一日で仕上げたとは思えません」
ルル「一体、どんな魔法を使ったんですか？」
レモン「んー、大した事じゃないよ。ちょっとした特製の、感情スクリプトを組み込んだだけだから」
真龍「特製のスクリプト、ですか？」
レモン「そ。今ミッテ先生のラボで試験中の『魂魄転写』って研究があってね。
　人間の記憶と魂を量子化して、肉体から切り離すって実験なんだけど、そうやって抽出した『魂の欠片』ってやつを
　感情スクリプトに付加する形でメモリに書き込むと、決して演算では表現できない『人間味』を醸し出すようになるのよ」
一同「…………」
レモン「いやあ、たかがゲームと思ってたら、貴重なデータが取れたわ。お礼を言うのはこっちかも」
ラッシュ「一つ、質問していいですか？」
レモン「んー、どうぞどうぞ」
ラッシュ「そんな事して、吸い出された人間は無事なんですか？」
レモン「すごいよねえ。脳細胞の５０％以上が壊死した状態から再生したんだから」
アオラ「待てよオイ！！」
レモン「大丈夫だって、後遺症がちょっぴり残っただけだから。心配ない心配ない――多分」

アーク「現在は一瞬のうちに過去となり　誰もがいつかは死に
　運命は人智を越えて荒れ狂う　それが当然といわんばかりに
　俺はそんなこの世の全てを憎む！　熱力学第二法則を憎む！」
咲美「……この馬鹿がこんなになる直前、最後に会ったのがあんたの姉さんらしいんだけど、何か心当たりない？」
アーク「の、脳が痛アィィッ！」
タカヤ「さ、さあ――俺にはさっぱりだ（何をしたんだ姉さんっ！？）」
アーク「囁くんだよ、俺のゴーストが」


第２世代に変態はいても、マッドが足りない気がして。

ageてしまってすいません。

>>481

ホリスメンに見えてﾜﾗﾀ

>>485
レモン様超怖いｗｗ
あとミッテ先生「魂魄転写」ってｗｗ


イングラム『時空潜行流が裏奥義、無限筒だよ』
イングレッタ「・・・そのネーミングはどうかと思う」

ディストラ「人呼んで、『油虫女中』――って何言わせるんですかっ！！」

惜しみ無きGJをあなたに！

クォヴレー？『同じ遺伝子で生まれた貴様らに、今日より俺は牙を剥く──』
クォヴレー？『今ここで堕天使を駆るのはただ一匹の俺…復讐するのも俺だ！』


クォヴレー「・・・・・・そこの変態、昔の戦闘記録を引っ張り出して何をやっている」

ユーゼス「はっはっは、限りなく本物に近い映像と本物さながらの吹き替えで
　　　　　　ゲーム界に新たな伝説を生み出そうとするのも私・・・ォォッ！？」

　　ﾄﾞｶﾊﾞｷﾒｼｬｸﾞｷ………


　　……ええ、そのとき私は、本物の復讐の鬼を見ました。　　（自称機動兵器・Dさん）
　　わ、わたしはちょっと……見てみたかったかも…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ　（自称妹的立場・Zさん）
　　　　　

すまん、>>485のアークの台詞

>現在は一瞬のうちに過去となり　誰もがいつかは死に
>運命は人智を越えて荒れ狂う　それが当然といわんばかりに
>俺はそんなこの世の全てを憎む！　熱力学第二法則を憎む！

って元ネタなんだっけ？どこかで見た気がして、すっげえ気になる。

>>492
銃夢じゃね？

>>485
シュウヤ「変態とは心外ですよ」
スレイチェル「我々に変態などいるはずがない」
ナヴィア「まったく、これだから地球の人間は」

アオラ「いや、誰もあんたらなんて言ってないって」
ヴィレアム「墓穴だなこりゃ」

>>491
グレちゃんだったら魔を断つ剣とかとも知り合いかもしれない

アストラ「彼らは今も生き延びているだろうか」
イングレッタ「人を邪神呼ばわりして襲い掛かってくるような中古魔道書の心配なんてしたくもないわね」
アストラ「(ああいうタイプとは相性が悪いのだな、お嬢)」
イングレッタ「まあ、そうそう簡単に死にはしないでしょう」

何回やっても何回やってもクォヴレーが
倒せないよあのガンスレ何回やっても避けれない
後ろに回って撃ち続けてもいずれは鎌で切られる
ENバグも試してみたけど射程がたらなきゃ意味がない
だから次は絶対勝つために僕はPARだけは最後までとっておく ぅ



反省はしてる

>>497クォヴレーが倒せない
byキャクトラかｗｗｗ

>>483
今さらだが、制服で白衣なレモン様に妙に萌えてしまった。
つーか何気にエクセ姉様の娘だな。

ラミア先生はどういう風に見てるんだろ？

フォルカとショウコの子供の名前が思いつかない

>>500
さすがにそれは早漏だろ
外伝でどうなるかもわからんのに

鬼哭街ネタへの食いつきがいいな。
それにしても、脱魂燃焼（レイスバーン）を受けたジキミを、心配する奴はいないのかwww

>>499
白衣といえば、ゼフィアにも似合うと思うんだ！！（実はインテリ説を採用）

>>480
スレイチェル「ふむ、やはりこれを使うべきではないかね、我が友よ」
ゼフィア「む、むうう」
ゼラド「ふええ、それって――」
クリハ「……眼鏡、ですよね？」
スレイチェル「うむ。実は我が友の人相が悪いのは、相当の近眼なのに裸眼を通しているという原因があってな。
　コンタクトが体質に合わない上、眼鏡がどうも気恥ずかしいらしく、おかげでいつも顔をしかめているというわけだ」
ゼフィア「……」（スチャッ）

ゼラド「ふわわわわ」
クリハ「うわーっ……先輩、そっちの方が絶対かっこいいですよ！」
ゼフィア「…………」
ゼラド「うん、眉間のしわとかが、全部とれてるし」
クリハ「何だか知的な感じがして、すごく素敵です」

ゼフィア「……やはり、止めておく」
ゼラド「えーっ、なんでですかぁっ？」
クリハ「絶対、眼鏡の方がいいのに」
ゼフィア「やはり、眼鏡は俺らしくない。下らんこだわりかもしれんが、俺はそれを貫きたい」
ゼラド「えぇーっ？　かっこいいのにぃっ？」
クリハ「もったいないですよ、ゼフィア先輩」
ゼフィア「そう言ってくれるのはありがたいが、やはり俺は、俺自身がそうありたいと思う俺を目指す。
　……下らんこだわりだがな」
スレイチェル「フ、友よ。お前が信じる道を行くのであれば、是非もあるまい」

>>503
うむ、リトゥとゼフィアが眼鏡っ娘担当というわけか

スレイチェルもだ！










ゴーグr…げふんげふん

ttp://eromanga.porkyhost.com/tbs/index.html

皆さん知っているとは思いますが
アラドとゼオラのエロ同人誌です。

変なところに繋がる事もありますが、
諦めずに何度かやれば見れます。

>>503
ゼフィアは父ゼンガーの武士気質より、母ソフィアの技術者気質を色濃くついでそっちの才能の方があるって設定があったぜ。
学業の成績も良かったはず

>>506
ここは全年齢だからな
後はわかるよな？(´・ω・｀)

アーク「スレイチェル殿、ゼフィア先輩・・・あれはインテリにござるか？」
スレイチェル「左様」
アーク「左様って・・・」

知的か武人かゼフィア・ゾンボルト！

ヤクザか！それ以下か！
博士か！それ以上か！

つ【インテリヤクザ】

ここを見つけて面白そうだったので過去ログ読んできたんですが、12スレ目以降は保管されてないのでしょうか？
携帯から見る方法があれば教えて頂きたいです。　
スレ汚し失礼しました。

スレイチェル「ゼフィアをよく見よアーク
あれがヤクザっぽい貌か」


ヤクザっぽいのではない　そのものである
アーク「透き通っておる…」

>>502だってその位じゃ死なない、いや死ねないし







実は更迭ジキミは、通常のアークの異常生命力に加えてビンボーズの科学の粋を集めた特殊回復能力(簡易CPS＋次元連結システム＋グランゾンの力を回復に全てつぎ込んだ)を持っているんだよ！


ﾅ､ﾅﾝ(ry

>>494
この世界だと女同士で子供を作るのが可能だし、ナヴィアは変態とは言い切れんだろう。
他二人はガチだが。

あれ？
ナヴィアってどこ出身だ？

>>514
カルヴィナとアル・ヴァンの娘だからJ出身

違う違うｗ
生まれたのどこかなって
コロニーかどっか？

>>516
私の読みは正しくなかったようだな
文章も書けない男は少しも役に立たないということだ　orz


フューリー本星か地球だろうか？

>>516
コロニー出身じゃね
上記にそれらしきＳＳがあるしさ

>>512
スーパースターマンにHP回復大ついた感じだからな
いや極大かね

アーク エース技能
毎ターン｢鉄壁｣｢ど根性｣｢復活｣がかかる

でも攻撃力が低いから、負けないけど勝てないって感じか

>>507
ゼフィアの場合、資質や才能は母親譲りなんだけど、本人は父と同じ道を歩みたがってるんだろうな。
人一倍の努力を重ねて剣の修行をしていて、結果としては文武両道ってとこか。
まあ、イルスには勝てないんだろうが。


レモン「あんた、大学への推薦を断るって本当？」
ゼフィア「ああ、士官学校へいくつもりだ」
レモン「バッカじゃないの？　せっかく自分の才能を活かせる道捨てるなんて」
ゼフィア「……そうかもしれん。だが俺は、父と同じ道を進みたいのだ」
レモン「ふん、才能の無駄遣いね。
　ま、好きにすれば。推薦枠が余れば、喜ぶ奴もいるだろうし」

アルフィミィ「珍しいですの……お姉ちゃんがああいう事言うのって……」
レモン「別に。ちょっと腹が立っただけ。
　子供ったって親のコピーって訳じゃないだろうに、何で親の縮小再生産な人生を望むんだか」
ラミア「――――」
レモン「何ですか、先生？」
ラミア「いや、お前はエクセ姉様達とは、違う道を歩むつもりなのだな？」
レモン「はあ、研究者志望ですから。最もミッテ先生が勧めてくれたんで、軍とは関わろうと思ってます」
ラミア「そうか。すまなかったな、呼び止めてしまって」
レモン「別にいいですよ。では、失礼します」
アルフィミィ「失礼……しますの……」
ラミア（タイムダイバー達の言葉を借りれば、因果の輪というやつか。
　残念ながら、あなたもまだ捕らわれているのですよ、レモン様）

確かかなり前のことでうろ覚えだけど科学者になりたいとか言ってた気がする

随分前の話だが、ゼフィアは自分で機動兵器を設計して自分でテストパイロットやってたってネタがあったよーな。

卒業までに進路どっちにするかかなり迷ってたみたいな描写もあったから、時間軸が違えば仕官しようと思ってた時期もあるんじゃね?

>>108
ドじゃなくてト

ゼラドじゃなくてゼラト

ゼスト？

進路について悩んでるのってゼフィアくらいだなぁｗ

大抵やりたいこと決まってるみたいだし＞第二世代

>>527
誰だｗｗｗ

>>522
あるぇー？ラミア先生がまるで教師みたいな事考えてらっしゃる

>>531
志村〜！その人教師！教師！



あれ？俺つられた？

>>528
ユの字「そ　れ　は　私　だ ｣

久保「お前はそれしか無いのか」
背後霊『昔からだ、昔から』
イングレッタ「つまり進歩が無いのね」
アストラ「お嬢、言い過ぎだ」
ディストラ「でも事実ですよね？」



ユの字「・・・・orz」

変わらないものに価値がある

そう！変わらず平たい乳にも価値が……



ｸﾘﾊｻﾝ､ｿﾚﾀﾞｹﾊｶﾝﾍﾞ……ｸﾞﾊﾞﾜｯ

？？？「大丈夫、大丈夫、需要はあるさ」

実際俺は巨乳より貧乳のが好みだ
ビスてかみたいなロリじゃねーやつ

一年ぶりぐらいに来てみたが、皆さん相変わらずっすね

うれしいよｗ

アーク「海行こうぜ！」
咲美「何よいきなり……」
アーク「夏だぜ？夏休みだぜ？だったら海だろ、海！！」
咲美「なんでそうなるのよ」
アーク「いいじゃんいこ〜よ〜」
咲美「くねくね変な動きするな、気持ち悪い」
アーク「ぶーぶー」
咲美「この時期に海いっても、人が沢山いて逆に涼めないよ？」
アーク「そこが重要なの！女の子の水着みる為に行きたいんだもん！」
咲美「おい」
アーク「行こうよー」
咲美「駄目！それに、兄さんまだ宿題終わってないじゃない！」
アーク「ｼｭｸﾀﾞｲ？ﾅﾝﾃﾞｽｶｿﾚ？」
咲美「現実逃避しない！だから、宿題全部終わるまで海禁止！」
アーク「えぇぇぇ！ふざけんな！横暴だ！恐怖政治だ！ペチャパイだ！」
咲美「ペチャパイは関係ないでしょ！」トペ・スイシーダ
アーク「ｸﾞﾌｫｧ！……ってか、今どうやってその技使った……」
咲美「固有空間召喚は、スパロボキャラ必須の技能よ」
アーク「納得いかねぇ……」
　　　　　いいよ、いいよ、脳内で咲美を水着にして楽しむから」
咲美「な……///」
アーク「グヘヘッ、スク水、ビキニ、紐、水着全てで脳内で変換してやる〜」
咲美「いやぁぁぁぁぁぁ、やめてぇぇぇぇぇぇ！！」
アーク「ちょ！まて！そのトゲバットどこから出した！やめ（グチャ」

>>539
アーク「くそぉっ、手加減無しでやりやがって。あぁ〜『海禁止』だなんてひでぇよ。
　　　こんな時期にこそ海なのに。…まてよ、『海禁止』。おぉっ！」

アーク「なあなあ、咲美。『海禁止』なんだよな。」
咲美「そうよ。宿題終わるまで海は禁止！」
アーク「なら、海じゃなければ良いんだよな」
咲美「まあ、そうね。でもゲームとかは１時間だからね」
アーク「（いつの時代のおかんだよ）二言はないよな」
咲美「ええ、二言はないわ」
アーク「じゃあ、プール行こうぜ！！」
咲美「はぁっ！！何言ってる、兄さん！そんなの禁止よ、禁止！」
アーク「お前が行ったのは『海禁止』だろ。プールは含まれてませんよ」
咲美「そんなの屁理屈よ！」
アーク「屁理屈なんて言葉知りませぇ〜ん。しかも、二言はないって言ってました」
咲美「くっ〜〜〜〜〜」
アーク「プールだ！プールだ！」

夏休みの宿題なんて有名無実なものはほかにないよな。
あれは夏休みが終わってからやるもんだ。

ぱっと思いついたのは
問題なく真面目にやる奴
ゼフィア、ルナ、キャクトラ
工作がロボットの模型
マリ、ハザリア
夏休み中に終わらない
アーク
読書感想文がTo Loveる
スレイチェル
こんなもんか

このままでは夏だと言うのに全く恋に進展もなければ面白イベントも起こらんぞ
かと言って俺にそんな能力は無い

演劇部の夏合宿をやっていただけないだろうか…

ルナに暑中見舞い
つ書籍『まこという名の不思議顔の猫』

本人はやる気あるのに姉の妨害（誘惑とも言う）
イルスの襲撃で遅々として進まないタカヤを幻視した

OG2.5クリア記念カキコ

模擬戦のシナリオでのラミアが物凄く先生っぽくて吹いたのは私だけでしょうか？

ゼフィア「だから常日頃から言っているだろう。自分の生き方を貫くという信念に文句は無いがだからといって学生の本分を疎かにするんなど(クドクド)」
イルス「う〜・・・・」

アイミ「なにやってるのあの二人？」
レイナ「イルス先輩が夏休みの課題ぜんぜん終わってないから見せてくれって頼んだのよ、ゼフィア先輩に」
クリハ「そこからお説教に発展したわけ」
アイミ「イルス先輩、勉強面じゃ勝てないもんね・・・」
ラミア「ふむ、ゾンボルトは良いことを言うな。こんどバランガたちを説教するときに使おう」(メモメモ)
スレイチェル「ふっ」
レイナ「先輩、涼しげな微妙をかましても手に持ったTo Loveるが全てをぶち壊してますよ？」
ルナ「先輩・・・この金色の闇という新キャラ、以前この作者が描いていたｂ
スレイチェル「ヴィルベル！！」(手刀)
ルナ「はぐっ！！」
キャクトラ「姫様ー！！」
ゼラド「あ、この漫画って単行本化すると乳
スレイチェル「ヴィルベル！！」(手刀)
ゼラド「ふぎゃっ！！」
ヴィレアム「ゼラド！？」

ゼフィア「(クドクドクドクド)」
イルス「・・・あー！！」
ゼフィア「む？なんだ？」
イルス「そういえば兄貴さ、あのバルマーの美人とはどうなったのかな？！」

レイナ「せんぱーい？なんか不穏な話題が出てきましたけど？」
スレイチェル「ふっ、何がかね？別段なにも聞こえないが？」
アイミ「とかいいつつ耳の辺りの神経が狂経脈並みに浮き上がってますけｄ
スレイチェル「ヴィルベル！！」(手刀)
アイミ「けふっ！！」
クリハ「(怖っ)」

ゼフィア「べ、別にどうもなっておらん！」
イルス「じゃあこの夏なんか特別な事する予定は？」
ゼフィア「特別なことなど・・・」
イルス「・・・・兄貴ってさぁ」
ゼフィア「なんだ」
イルス「ひょっとして不の
ゼフィア「むん！」
イルス「あぶなっ！何すんの！？前髪もってかれたよ！！」
ゼフィア「・・・・・・チッ」
イルス「大体兄貴それでいいの？！相手はいつ本星に帰っちゃうか分かったもんじゃないんだよ？」
ゼフィア「・・・・・・・・しかしいきなりどうこうするというのはだな」
イルス「だーかーらー！そーゆーナメクジの如く極めて著しく鈍い態度がいけないの！
昔の偉い人も言ってるじゃんか！「少年老いやすく恋成り難し！」って！・・・まあ兄貴の場合顔は既に老いちゃってるけｄ
ゼフィア「チェストゥ！！」
イルス「わあ！？(真剣白羽取り)」
ゼフィア「・・・・・・・・・(ギシギシ)」
イルス「ちょっと兄貴・・・？いくらなんでも可愛い姪っ子の脳天に段平叩きつけるのは人としてどうかと思うよ・・・？」
ゼフィア「さっきの格言だがそれを言うなら「学成り難し」だ・・・ところで可愛い姪っ子とはどこの誰の事だ・・・？」(ギリギリ)
イルス「いやぁ、よく見てよ。目の前にいるじゃん可愛いのがｗ」(ギリギリ)
ゼフィア「・・・ふん」
イルス「うむ！ナイス突っ込みだよ兄貴！！その勢いであの細腰美人にも突撃
ゼフィア「ぜいやぁあっ！！」

スレイチェル「ふっ、相変わらず奥手なようだな友よｗ」
レイナ「しっかり聞いてるじゃないですか、興味ないとか言っときながｒ
スレイチェル「ヴィルベル！！」(手刀)
レイナ「みゃっ！！」

たまにネタは浮かぶが補講に追われて忙しい夏・・・だからこそ書くっ・・・・・・・・・・・お目汚し失礼

通行人「きゃーひったくりよー」
ゼフィア「む、まてぇい」

マリ「リトゥ、いくぞ。託すぞ、リトゥに」
リトゥ「受け取ったわ、マリから」
マリ・リトゥ「「エンゲージ」」
ひったくり「ぐはぁ」
リトゥ「マリ、ここはシングルで」
マリ「後はまかせぞ、リトゥ」
ひったくり「うぐ、おぐ、ぐおお」
リトゥ「シンクロアタック！」
ひったくり「へぐ、ごめ、もう許し・・・」
リトゥ「マリ」
マリ「リトゥ」
リトゥ「ファイナル」
ひったくりに５５５みたいなポインターが発射される。
マリ「アタック」
ひたっくり「うおおおおおおお」
まるで特撮であるかのようなダブルジャンプキックが決まり、ひったくり犯
は撃沈する。
通行人「ありがとうございます」
マリ「いえいえ」
リトゥ「当然の事をしたまでです」

ゼフィア「・・・・・帰るか」

>>548
ﾚｲﾅの「みゃっ」に萌えた。

>>549
吹いたwwwwwww

>>549
ハザリア「マリ！眼鏡！貴様ら一人一人は火だが！
リトゥ「ふーん」
マリ「ああ、わかったわかった。わかったから口を閉じてろ」
ハザリア「真面目に拝聴しろ貴様ら！！」
マリ「リトゥ、宿題終わったか？」
リトゥ「今年こそお盆までに終わらせようと思ってたんだけど・・・・まだ半分くらい」
マリ「ラミア先生の出す問題は嫌がらせじゃないか？絶対解けないぞあんなの」
リトゥ「天才技能もちの人たちは何出しても満点しか取らないからつまんない、とか言ってたよ。ラミア先生」
マリ「迷惑な話だなぁ・・・」
ハザリア「貴様ら！！
マリ＆リトゥ「「『精神コマンド：無視』」」

>>548
ゼフィアもいじられキャラになってきました！

>>552
リトゥもハザリアの扱い方理解してきました！

リトゥ、マリと仲が良くて、ロボットオタク…
あれ？親世代にそっくりな人g

リュウセイ「ハザリア、こっちのパラソルに居るぞー」
ハザリア「なぜ俺がダテに使われているのだ？海パングラサンが似付かん事よ・・・　まぁいい氷だ」
リトゥ「ありがとうー」
マリ「なぜに君がくつろいでるのかと」
アルヴィ「ハザリア君と一緒ならどこでも楽しいから、僕は」
リトゥ「顔赤いよアルヴィ君…」