寺田貴信の一日〜ＯＧｓ発売の巻き〜

寺田、懲りもせず次スレを立てる

大塚「前スレはどうしたんだ寺田！！」

寺田、焦って巻きと書き込んでしまう

置鮎「さぁ、いつものメンバーで盛り上げようぜ！」
寺田「……………」

うおマジだ巻きになってるｗ

置鮎｢とりあえず飲みに
寺田｢緑川ぁ！稲田ぁ！新スレ祝いに飲みに行こうぜ！！｣
緑川｢よしきた！！｣
稲田｢うむ！いい考えだ！！｣

寺田、二人を引き連れ夜の街へ

小野「はよPV4みせろや！」

水樹｢新スレになったらしいね
寺田さん!!
私がミヒロ役に声を当てられる件
ちゃんと考えておいて下さいね｣
田村｢新スレおめでとうございます
寺田さん!!
私もバンプレオリジナルキャラやりたいな
お願いしますよ｣
中原｢新スレおめでとうございます
是非私がスパロボに出られるようにお願いします｣
斎藤｢新スレおめでとうございま〜す
ケロロがスパロボに参戦出来れば私もスパロボに出られるのか
という訳でよろしくお願いしま〜す｣
高橋｢新スレおめでとうございます
杉田さん!!
早くクロノ役を返してもらえませんか？
よろしくお願いします｣
井上｢新スレおめでとうございます
グレンラガンがスパロボに参戦すれば私もスパロボに出られるのか
寺田さん!!
よろしくお願いします｣
水橋｢新スレおめでとうございます
私も早くスパロボに出たいです
寺田さん!!
よろしくお願いします｣
白石｢ハヤテがスパロボ参戦すれば・・・って参戦出来るのかな？
寺田さん!!
とにかくお願いします｣

寺田、夜の居酒屋で稲田と緑川相手にダルタニアスの良さを一時間ほど話す。

寺田｢もう次回作の参戦作品おまえらで考えていいよ！！｣

緑川＆稲田(！？)

寺田、酔っぱらってとんでもないことを口走る

喜びの余りエーテルちゃぶ台返しをしてしまう緑川

居酒屋の包丁で切り払いする寺田

稲田もショルダー・プラッテ（小皿）を乱れ撃ち

寺田、シールド(テーブル)防御

そして騒乱罪並びに器物破損で警察に捕まる
寺田＆緑川＆稲田

警官A｢またあんたらか…｣
警官B｢自重しろ｣
警官｢おれらって結構出番あるよね｣

だが酔っ払った寺田は
寺田「貴様等など所詮、我々を引き立たせるための脇役にすぎん」
緑＆稲「それは言い過ぎだ」

留置所内にて

寺,緑,稲(なんだろう…この懐かしくも甘く切ないときめきは。やはり俺たち3人は3人揃ってこそのようだ)

前スレの終わり頃、緑,稲を失って寂しかった寺田。寺田を陰から見守っていた緑,稲。
誰も声を発さない。いや、なんと言えば良いかわからない。

そして寺田たちを引き取りに来た社長は
バンプレイオス＝ゲーティア「お前ら新スレ立ってすぐに
捕 ま っ て ん じゃ ねぇ！！！

寺田「なんか、留置場って落ち着くんですよね」
緑川「あ〜、それわかる」
稲田「ちゃんと３食出るしな、しかもご飯がヘルシーだからな」

バンプレイオス「そうか、落ち着くのか…、ならしょうがないな」

バンプレイオス「じゃあ俺はこいつら(警察ＡＢＣ)を社員にするから、お前らはリストラだ！！」

寺田｢!･･来たれゲペルよ｣

とりあえずパトレイバーとジェイデッカー参戦が決定した

寺田ら、素直に土下座

バンプレイオス「それじゃお前らとこいつら(警察ＡＢＣ)で俺が用意する闘技場で対決して、お前らが勝ったら許してやる」

小野｢忘れてた前スレだ寺田貴信の一日〜ＯＧｓ延期の巻〜
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178878979/｣

とりあえず、闘技場でスパロボをプレイ

種目はXOのスーパーロボット対戦

・・・の予定だったが諸事情によりコンプリートボックスのディスク２の対戦モードに変更

今更だが誰にも乙されていないことに気付く寺田。

そのことに怒った北の工作員がブッシュネルを持ち出し永田町とバンプレスト本社とフライトプラン本社を襲撃

バンプレイオス、銃（モデルガン）を片手に逆襲に向かう。

水樹｢ミヒロ役をどうしても
諦めきれない｣
水樹バンプレ本社に来襲

フライトプラン社長「なんで俺まで…」
SRX（バンプレ副社長）「死ぬ時は一緒さ!」

寺田はバンプレに突入！！

警察A.B.Cがあらわれた！！

警察ABC「ずっとお前らか」

警察Ａ「ようしＢ、Ｃ！
〔ソニック･ポリスメン･ブレイク〕
をやるぞ、いいな！？」
警察Ｂ「OKだぜ！Ａ！」
警察Ｃ「ミスんなよ！」

警察Ａは警棒、警察Ｂは拳銃、警察Ｃはパトカーを装備し、
前からＡＢＣの順で縦一列になって寺田に突っ込む

寺田「面白い！リアルニュータイプと呼ばれた俺の力を見せてやろう！！」

置鮎「待てe」警察A「せいっ！」
寺田「なんのこれしき！」
置鮎「……」

「くらえ！ビームチャクラム！」
と言いながらヨーヨーで攻撃
が警察Aに踏み台にされる

5時間後↓

隅田川に一人の男が浮かんでいた。

これで次作からはライ役は俺のものだとほくそ笑んでいる人物が…。

それは置鮎の親友にしてOVAゲッター版竜馬でお馴染石川英郎だった

石川、チェンゲを据え置き参戦させるために、寺田邸にゲッター1(原チャリ)で突撃

石川｢寺田のじじい！！
俺をスパロボにだしやがれ！！
ゲッター(原チャリ)スパイラルアタック！！

朴「置鮎スルーしない人は、斬ります!」

寺田「ああ、ウザいなぁ…。そうだ！通販で買ったこの声優コロリで！」

シュー！

石川＆朴＆緑川＆稲田「ギャァァーーー！！！」
バタバタバタバタ…

寺田「こ、これは…素晴らしい！素晴らしすぎる！！これは買い占めなければ！」

寺田、声優コロリを買い占める事に成功。

寺田「でも凄い効き目だなぁ。全然起きないや。…………ん？まてよ。これをかかずに使えば」

アニメなら、青少年の試聴に配慮出来ないことを思いつく寺田。

保志「やらせるかっ！！」
保志がフリーダム（スクーター）に乗り、破壊しにやって来た。

コ ロ リ 全 滅 だ ！

そこでかかず登場。

かかずの手にはプロデューサーコロリが!!

声優コロリをくらわせるもサイボーグなので効かないかかず

寺田｢よっしゃー！！今だ！！

かがず｢やってくれたね！！
覚悟はできてるのだろうね！！
かがずの一人Jフェニックス！！

ソルダート真殿「ショパンって糞ゲーらしいよ」

ゾンダー核を抜き取られる寺田

寺田は光になった

副社長「おや…寺田邸から光が…」
社長「おお…かかずが寺田を倒してくれたのか」

寺田貴信の一日〜ＯＧｓ発売の巻き〜
ＯＧｓ発売する前に〜完〜

フライトプラン社長「サモンナイトはもう売れん！スパロボ開発の権利をバンプレスト本社のチームから奪い取れ！」

無限力に取り込まれながらなんとか蘇ろうと考える寺田
寺田｢体が無いと無理有るな･･･そうだパルシェム!誰か俺の姿のパルシェム作れよ!｣

何事も無かったかのように寺田はTSUTAYAにいた


寺田｢パイレーツオブカリビアンを参戦出来るかなぁ｣

タイミングよくジョニーデップから電話が
「スパロボ出してくれよ」

「こちらX-１」とだけ言い電話を切る寺田

が、あまりに失礼だったためせっせと電話をかけなおす

しかし、電話に出たのは杉田だった。
杉田「ちょw僕レギュラーなのにまだ一度新スレにも出てないじゃないっすかwww」

寺田「レギュラー？お前が？甘く見るな！大体お前はなぁ…」
珍しくマジになって杉田を説教する寺田。

寺田「お前みたいな空気の読めないヤツは二度外に出るな！」

杉田「そ、そんな…」

寺田「グッナイ！」

ピッ

寺田「なんかスゲーすっきりしたから緑川と飲みにでも行くか」

バンプレイオス「仕事はどうしたのかな？」

「お、終わりましたって、今の電話だって
　ブリット役の杉田からの大事な電話だったんですよ」

社長「それならいいが、私はこれから緑川君達と飲みにいくから後は頼んだぞ」

バンプレイオス「ぬぁに？杉田なら私の隣にいるがお前は　何　か　言　い　た　い　の　か　な　？」

なんと社長が二人いる！

寺田「ど、どっちが本物だ・・・？」

寺田「また水樹あたりが変装してるんだろ」

と呟き、何となく偽者だと思った方の社長に向けて声優コロリを噴射する

社長、ゲッター線を浴びたかのように進化

寺田｢あ！！やべぇ社長か水樹がインベーダになっちまった！！
寺田は逃げ出した

寺田、道で黒いノートを拾う。

前スレまでの自分なら社長の名前を書いていただろう
だが今の自分は違う、大切な人を失う経験をし寺田は成長した
今まで出会った大切な人たちの名前を書くのは、かわいそうなので
自分の名前を書いてみる↓

「そんなお涙頂戴な展開に俺がするわけないだろ！」
と一人ノリツッコミをした寺田

そしてそのノートに寺田はこう書いた。

「バンプレストの社長」

社長、何故かさらにパワーアップ

寺田「って事はここに俺の名前書きまくれば最強になれるんじゃね！？」

ノートに寺田貴信と書きまくる寺田。

40秒後、目の前にはラ・ギアスの景色が

なぜかウインキーの阪田がいた。

ウィンキー阪田｢スパロボで一生ラ・ギアス使わせないから｣
きつい一言だった

寺田「『ラングラン戦記』第二部楽しみにしてます！」
と逆襲

「今はキョウスケやリュウセイもいるしなぁ」

しかし効果は薄かった。

緑川｢聞き捨てならないな！｣

グリリバ見参

寺田、黒いノートにグリリバの名前を書く

彩国物語用グリリバに変身してしまった

仕方ないので寺田はノートを焼いた

とりあえず出社

警察ABC「最近ここに不審人物がいると聞いたがまたお前か。大人しく署に来てもらう」

寺田「うるせぇよアホ」

どうやら今日の寺田は機嫌が悪いようだ。

寺田「今日の俺は機嫌が悪いんだ！
　　　怪我したくなかったら帰りな！」
と強きに言い秘密兵器を取り出す

その秘密兵器とはさっき燃やしたはずの黒いノートだった

警察A｢そっちがノートなら、こっちはこれだ！！
ゼオラの同人誌五冊

警察B「それは俺のだろ。返せ！」

とっさに奪い返す

黒い本をゼオラ本と交換しようとする寺田

？？？「待てえぃ！？」

？？？「闇ある所に、光あり　悪ある所に正義あり」

寺田、夢中で気付かず。
寺田「５冊もあんなら、１冊位いいだろ？！」

警察B「しゃあないなぁ。んじゃパトレイバー参戦させるんなら1冊くれてやる。もし大人しく捕まるんなら全部くれてやるよ。」

寺田「パトレイバー参戦させて、おとなしく捕まるからこの世の全てのゼオラ同人をくれ」

警官A「マジかよ…」
警官B「ど、どうする…？」

警察ABC「喜んで差し上げます大将！！！」

社長｢仕　事　せ　ず　に　な　に　を　し　て　い　る　の　か　な　？｣

社長、一致団結した警察達に逮捕される

留置所でネット上にOGsの予約特典の内容が
アップされている、という噂を聞く

犯人は緑川だった

社長｢お前なんでここにいるのだ？

age

むしゃくしゃしたので自分もブログにネタバレを書いた

OGsの開発も終わり暇なので次回作のオリジナルキャラを妄想する寺田

寺田「よし！今度の主人公は全裸だ！」

つかもうプレイヤーの分身たる主人公なんか田代でいいんじゃないかとやさぐれる寺田

社長「犯罪者を使うのはまずいだろ…常識的に考えて…」
仕方ないので寺田自らが主人公に

フライトプラン社長｢そんな物作るくらいならこっち仕事を手伝ってくれ！！

華麗にシカトしてさっそくさっちんに電話

「モヒカン、肩パッドは必須ですね」

「バイクに乗ってて、顔には無数の傷があって、眉毛無しにしましょう。」

「もちろん巨乳で」

さっちん「分かりました」
かくして新主人公が生まれたのであった

その名も「名無　寺田」。

もはや黒歴史そのものである

寺田｢さて、次はオリメカだ！｣

大河原・カトキ・大張に連絡

三者「だが断わる」
仕方ないのでまたもやさっちんにメカデザを頼んだ

グリリバ「いきなりだが、俺が描いてやるよ！」

そして完成した機体とは・・・

ＫＫＳ

Ｋかがす
Ｋ可愛いよ
Ｓ最高だよ

社長「ボツ」
開発は白紙に戻った

寺田「OGのキャラを使ってギャルゲーを作るか」

とそのときファミ通の編集部がＯＧsの発売直前インタビューに来た。

創○の悪口を延々と言い続ける寺田。

更にジャス○ックの悪口を言う寺田

編集者「PS3についてどう思いますか?」

寺田「PS3?技術を追いかけたい人は勝手にやってくれ」

それっぽい事を言う寺田。

調子にのってきた寺田。態度も大きくなり、ふんぞり返って鼻をほじっている。

編集「で、では(汗)、OGSでお気に入りのキャラクター等はありますか？」

寺田｢何言ってるの君!!
決まってるじゃないかかがす・・・
じゃなくてゼオラだよ!!
そういう君はどうなんだい？｣

その後2時間ほどゼオラの素晴らしさについて語る寺田

しかし記者はアイビス厨だった。

社長「調子に乗るな!」
記者もろとも念動拳を食らう寺田

寺田「よし、帰ってくれ」
と、一言。

その後ファミ通編集部は社長と寺田を訴えた

浜村「俺をサイズＳＳユニットでスパロボに参戦させるなら、取り下げる。でなきゃ２兆円。」

無茶を言う浜村通信

社長「寺田、会社の為だ。頼む」
土下座する社長

オリ敵の雑魚として使おうか････その名も改造人間

寺田「ライバルキャラは細いタヌキと白いネコで決定と…」

バンプレイオス＝ゲーティア｢人が土下座して頼んでんのを無視するんじゃねぇ！！

寺田「浜村に伝えろ。ヒゲを剃ったら参戦させてやる、とな！」

社長「ああん？タメ口ですかい？」
またもや念動拳を喰らう寺田

社長｢もういい！こうなったら、編集部に殴り込んでやる！！

寺田が！！｣

寺田「別にいいですけどね　ネットの個人サイトから攻略を転載とかしたくせに

　　　某漫画家のハミ通を扱った漫画に裁判起こして抹消させた糞会社なんかぶち壊してやりますよ」

寺田大暴走！
バンプレ崩壊の危機に新たな戦士が誕生した

暗黒オガちゃん（緒方賢一）大将軍である！

寺田｢ファミ通？あぁ、あの立ち読みするために置いてあるゲーム雑誌か｣

オガちゃんの暗黒大剣を喰らいブッ飛ばされる寺田
そして復讐の為にその様子をレポートしている浜村

寺田「だ、誰か助けてくれ！」

広報Ｗ「大丈夫ですか！寺田さん！」

ヒゲ「誰だ？あいつ」

水樹｢バンプレの危機と聞いて飛んできました｣
そこへミヒロ役を狙う水樹奈々登場

軽々と敵をなぎ倒す水樹
水樹「これでミヒロ役は私で決定ですね！？」

田村ゆかり参上
「アテネの女神はあなたじゃないわ！」
バンプレ女性オリキャラの座を頂きにきたようだ

が、すでに寺田の姿は見当たらない。

寺田「付き合ってられるか。久しぶりに寝るか…」

寺田就寝。

布団に潜る寺田
するとどこからともなくＴｒｏｍｂｅ!が…

前スレで潜ったダンジョンの中からのようだ

寺田「仕方がないなぁ」

ダンジョンの入り口を溶接で完全に封印した寺田、

寺田「さて寝るか」

ようやく寝床につく寺田。しかし…

寺田「ん？ダンジョンの方から声が……」

？？？「我が名はゼンガーゾンボルト！眠りを断つ剣なり！！」

？？？「トロンベよ、今が叩き起こす時！！」

寺田「あ〜うぜぇ」

寺田、耳栓をつけてようやく就寝。

寺田の夢の中
エニシア水樹｢寺田さん！！助けたのに、いなくなるなんて酷いです！！
これまた前スレで起きたイベント

ゴギャン!ドンドン!
寺田｢んだあ!?｣
地下への入り口を見ると真っ二つに割れ各所に穴が空いている
稲田｢ふっ･･･我らに｣
小野｢断てぬものなし｣

それでも寝ようとする寺田

エニシア水樹｢寺田さん話の途中に起きないでください。

とりあえず夢のなかで水樹を罵倒する寺田

水樹はバルディッシュを装備した

念動破砕剣で向かえうつ

エニシア水樹は召喚術！
ライ泰勇気があらわれた！！

義手をかかげて
「テトラクテュス・グラマトン…」

寺田｢水樹を倒したら、ＯＧ3にＤｉＳＲＸ出してやるぞ。

耳元でフライパンとおたまでガンガンされて起きると、枕元に水樹と田村が座っていた。
朝からなんだっていうんだ…
水樹「寝てる場合じゃありませんよ！早くリリカルなのはをスパロボに出してください！
田村さん、田村さんからも頼んでください！」
田村「寺田さん」
寺田「は、はい(般若こえぇ…)」
田村「早くアイマスをスパロボに出すの」
水樹「ちょ、田村さん！？」
田村「あかずきんでもいいの」
水樹「ﾀﾑﾙｧｻﾞｧｧｧｧｧｧｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｨｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｧｧｧｧｧｧｧ!!」
田村「ひぐらしでもいいのです。にぱ〜☆」
寺田「ア、アイマスは前向きに検討します…」

泰、水樹と相討ちに

寺田はためしに召喚術でかがずをよんでみる

「人生は思った通りに上手くいかないから面白いんだぜ？」
案の定社長が現れた

そのまま社長と一緒に出勤
社内にあらぬ噂が広まる

社員ABC「寺田さん、かかずさんにふられたショックで
　　　　 男しか愛せなくなったらしいぜ」
「マジかよ！？」
「28日のCM撮影でプレイヤーの方々を
　襲ったりしたらどうするんだよ…」

デスクに『ホモきもい 死ね！』と貼り紙される

寺田、男泣き。

寺田は自分を探す旅に出る

>>172
ライは置鮎じゃなかったか？

寺田｢置………鮎………？｣
記憶に残っていなかった

というわけで泰はライ役をゲット
調子に乗って置鮎にドロップキックを食らわす

寺田｢置鮎………
そうだ自分探しの前に鮎でも食いたいな……｣

寺田は鮎探しの旅に出た

寺田「鮎…あゆ…たいやき……」


寺田、たいやきが食べたくなる

スーパーで盗んだたいやきを食べていると、泳げたいやきくんの歌を思い出して涙する寺田。

置鮎、ＯＧｓのＣＭナレーションの為ブースへ行くがスタッフから視線がおかしい事に違和感を覚える。

時折、｢誰だっけ？｣みたいな声が聞こえてくる。

置鮎｢僕ですよ！ライ役の置鮎ですよ！｣

置鮎、ヴァルシオーネコスのしょこたん。Ｒー２コスの泰。勇者王コスの勇者王とバッタリ。
しょこ「ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ？」

置鮎｢貴様だけは・・・貴様だけはこの手で！｣

置鮎、鬼の手で中川翔子を調伏。中川の代わりにヴァルシオーネコスでＣＭに出演する。

>>172
元ネタキボンヌ

という謎のセリフで周囲を幻惑させようとする置鮎
だがそんなものでごまかせるはずもなく・・・

勇者王に光にされる

泰「さらば置鮎！！ちなみにこれが元ネタだ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1177109772/36-56

置鮎が光になる瞬間を見ていた田村ゆかりは

田村「もうこの際なんでもいいの♪」
秦「ちょ・・・田村さん？なにするんですかああああぁぁ・・・ぐへぁ」

ライ役を狙うという暴挙に

田村「お兄ちゃんに残された道は２つ・・・
　　　　『素直にライ役を私に譲る』か『このまま抗って○される』かだよ・・・」

秦「さ、さくら・・・」

一方その頃寺田は泣いていた。

寺田CM作成をノリでＯＫしてしまったことに後悔していたのだった…

自分がCMで有名になり、テレビ出演等多忙な日々を送る事が簡単に予想出来た。
しかしそうなれば、自分を思って、かかずは身を引いてしまうだろう。それに毎晩愛用のゼオラ枕も、書く暇が無くなってしまう。

そう、男は決断を迫られていた！
愛を取るか仕事を取るか！？

寺田｢そうだ！ここはゼロシステムを使って決めよう！！
寺田はグリリバ邸に向かった！！

寺田「そういえば緑川と会うのも久しぶりだな…なんか土産でも用意しよう」

土産に緑のタンクトップを購入した寺田。

グリリバ「持ってるからいらねぇよ」

寺田「しかたない…俺の初めてをプレゼントしてやるよwww」

グリリバ「戦術レベル効果最大確認、排除…開始！」

寺田｢げあぁああああ!｣
緑川(トウシューズ装備)に菊をサッカーボールキックされた寺田は病院に緊急搬送された

稲田・小野が見舞いに来た。

見舞いの品はガン+ソードだった。

寺田「俺は童貞だっ！！」

稲．小野「いや見れば判る」

寺田「仕方ない…














おまえらの穴で童貞捨てるわ」

寺田の個室からナースコールが鳴ったので看護師が駆け付けると、ベッドの上で拘束された全裸の寺田がブリッジしながら気絶していました。

看護師はその光景を笑って携帯で撮影し、何事も無かったかの様に部屋を後にしましたとさ。

病院の外で
稲田｢ふっ･･我らに｣
小野｢出来ぬ事無し!｣

童貞をこじらせる寺田

治療してもらおうとかかずの下へ

社長の治療の最中だった

寺田、ショックのあまり記憶喪失になり放浪

放浪中、過去の罪を償う為にギリアム＝テラーダーと名乗ろうという
アイデアが頭の中をかすめ、記憶を取り戻す

とりあえず出社

社内放送で社長に呼ばれる
社長｢最近サボりすぎだし喝入れてやるか｣

喝 ！


社長の起爆粘土が寺田を粉砕した。

社長「無能な社員は見せしめに粛正しねーとな…うん」

社長は間違えてホリエモンを粉砕していた。

社長｢……ま、いいか！仕事しよっと｣

社長は嫌な事は全て忘れて、楽しく仕事を始めた

社長「これはいる、これはいらない、これは…
　　　あっ間違えてOGsの資料捨てちまったwwww
　　　マスターアップしたからいっか」

社長「削除、削除、削除・・・！」

寺田は会社をサボり漫画喫茶に

寺田｢うわぁ！今日ずっと雨かよ！｣
｢もうここに泊まっとこ。

カレーライスを頼む寺田

カレーを食っているとテレビの取材がきた。

ネット喫茶難民扱いされてキレる寺田

寺田は記者にカレー投げつけた

バンプレストの株価が底値を割った

寺田は気にせず、ネットでゼオラの画像を探す

ゼオラ同人の数の多さに満足する寺田。

だが。
サイトによってゼオラ絵が少ないところがあるので気に入らないから、ゼオラ以外の画像にウィルスを付けて壊す

2ちゃんに｢創○死ね｣と書き込みまくる寺田

>>234
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ

ネカフェも飽きたので帰宅した寺田。
寺田「さて、久しぶりにサザエさんでも見るか」

寺田「うーん、サザエさんもドラえもんくらい劇的に声優総とっかえしたらいいのに。









　　かかずかわいいよかかずﾊｧﾊｧ」

寺田｢もう我慢できん！かかずを打ち抜く！(性的な意味で)止めてみろ……！｣

下半身まるだしで家を出る寺田

何故かすれ違う人皆が鼻で笑う

一般人A(ｳﾊwww2�pwwww乙wwwwwwwww)

寺田「うるさいうるさいうるさい！！」

「あれって猥褻物陳列罪じゃないんですか？」
警官「ちっとも猥褻じゃねーよ。むしろギャグだよ」

幸運にもﾀｲｰﾎを免れた寺田

寺田ってファミ通のインタビューを見ると結構良い人っぽいよなｗｗ

寺田「・・・っと」

流石スパロボプロデューサー、情報操作もぬかりない

>>244 　本人乙
しかし、すぐに本人だとばれてしまう。

寺田、緑川とエンカウント

緑川、目線を下にやるや
「へっ」

その日以来、ついた渾名は「ポークビ○ツ寺田」

悔しい寺田は、何にも関係ない森川に
アルトバイエルン森川と名付ける

キレた森川は寺田に真空波動拳！！

（Ｘ−ＭＥＮ　ＶＳ　ストリートファイター　バージョン）

森川の攻撃が(性的な意味で)クリティカルヒット
寺田は悶絶している

悶絶しながらもミミズのようにはいずり、かかず宅へ向かう寺田。

かかず宅のベランダに干されている洗濯物を発見して興奮する寺田。

寺田「か、体が勝手に洗濯物の方へ・・・」

社長｢寺田、何やってんだお前!｣
何故か社長がかかず宅から登場

最近スレの伸びが悪いことに頭を悩ます寺田

社長「その洗濯物は俺のおかずだ！よこせ！！」

寺田「まさかこのパンツ社長の？」

そ の と き イ デ
は 発 動 し た

寺田｢…夢か やけにリアルだったけど。｣
いつも通りバンプレに出社する

が、寺田の机だけ無くなっている

しょうがないので机を探しに行く

寺田「あれ、僕の机がない。呼ぶか。ﾊﾟﾁﾝ！でろぉぉぉぉﾃﾞｽｸﾁｪｱｰ！」

寺田は薄々感づいていた
素直に机が出てきてくれるはずない……と

それでも、寺田は、叫び続けた

緑川「寺田！机なら社長が燃やしてたぞ。」

寺田「あの野郎ぶっ潰してやる！！！」

寺田、同じようなことが小学生の時にもあったことを思い出す

机と一緒に秘蔵のロボコレクションも燃やされ寺田マジギレ

寺田｢あの野郎…マジで許さん！緑川手伝ってくれ！｣

デモベ参戦してくれたら手伝ってやるぞ。

緑川「誰がポークビ○ツの事なんか手伝うかよｗｗｗ」
夢だったはずのことをズバリと言い当てられる

緑川｢俺の精神コマンド『夢』を忘れてもらっちゃ困るぜ！｣
悔しさのあまり咽び泣く寺田。

寺田｢どっちだよ！もういい俺一人で行く｣
置鮎｢待って寺d緑川｢頑張れよ〜(笑)｣

寺田「つーか、社長に弱点ってあるのか…？」

寺田「とりあえず嫌がらせとしてサモンナイトの開発室をメチャクチャにしてやろう」

開発室の扉を開けた瞬間、場に伏せてあったトラップカード発動

社長「滅びのばーすｔ（ｒｙ

闇のゲームに敗北し寺田の精神は崩壊した。

寺田「あば、あばあばばばば殺害せよ！殺害せよ！」

しかしゼオラのエロ同人誌によって復活

かかず｢殺害せよ！殺害せよ！｣

フライトプラン社長｢了承｣
寺田再びバニシング

「ぎ、ぎゃー！お…俺の、俺の腕がっ！！」
寺田の腕がバニシング

しょうがないので義手をつけることにした寺田。
寺田「１番高価なやつをお願いしま〜す」
どうやら経費で落とす気満々のようだ

ドリルアームを付けられてしまった
業者「やっぱドリルは漢の浪漫だよな！」

寺田「よくわかってんじゃねーか、親父。一緒にスパロボ作らないか？」

(そういえば前にも吹っ飛んだよな……腕…)
そう思いながら業者をドリルストームでバニシングした寺田

寺田｢このドリルアームがあれば社長にも負けん！
今こそﾊﾞﾝﾌﾟﾚｽﾄを俺の物にしてやるぜ！！｣
寺田、社長室に突撃

それを見た緑川、寺田のドリルを奪い轟龍(愛車)に装備。

緑川「親父の仇だ！寺田！！」

寺田｢ｱｯｰ！｣
今度は穴をバニシングされた

かかず「ドリルの使い方わかんな〜い＞＜」

小野｢ドリルインフェルノォォ！！｣

とっさにかわそうと反射で首を曲げたため小野と寺田の唇と唇が触れてしまった

しかしそこは小野もプロ

かかずの前で恐ろしい勢いでインフェルノ続行

小野「一意専心！参るっ！！」

緑川「寺田ぁー！まだ穴(鼻の穴)が残ってるぜぇー！！」

ベッドの下から突然現れた稲田
「トロンベよ、今が突き抜ける時！」

寺田、まさかの三穴攻め

寺田｢あぁぅっ！いぐぅぅう！！いっぢゃいまずぅぅうっ！！！｣

寺田、快楽に身を任せる

そ の と き イ デ が
発 動 し た

小野「首とか棒とか宇宙を用意してください。
いきますよ。…マッガーレ」

激しく小野違い。

寺田の一日はまだまだ続く↓

社長｢寺田の奴、自分だけCMに映ろうなんて甘すぎる
妨害してやろう｣

てな訳で社長は１億円でﾊﾞﾝﾌﾟﾚｲｵｽの着ぐるみを制作した

そのころコナミでは>>279-280に自社の商品をネタにされたことによる訴訟を起こそうとしていた…
寺Pの一日はまだまだ続く…

AM6:00
寺田、自宅から出勤

寺田、電車で失禁

寺田､電車で絶望

素数を数え始めた寺田。

するとどうでしょう

かかず｢やぁ！寺田さん！｣

緑川｢おっはー！寺田！｣

小野「ドリルインフェルノ！」

水樹「・・・」

寺田の横をふらふらしらながら歩いて来たが寺田の目の前で倒れた

とりあえず踏んでみる寺田

水樹爆発！

爆発の勢いで寺田が飛ばされたのは

バンプレ社長室!
社長に体当たりを決める寺田

社長｢おはよう｣

寺田「社長もおはようございます。今日も嫌な天気ですね。」

社長「フラゲしたやつの配信でも一緒に見ないかい？」

寺田｢やりましたね社長!!
うまく創通を騙してヒュッケバインをＯＧSに登場させることに成功しましたよね
ざまあみろ創通め!!｣

警察ABC｢創通からの通報でお前らを逮捕しにきた｣
社長、寺田逮捕

社長｢おのれ…創通め！
ﾊﾞﾝﾌﾟﾚｽﾄを舐めてもらっては困るわ！
寺田、弁護士を呼べ！｣
寺田｢アイアイサー！
来いー弁護士ー！！｣
ﾊﾟﾁﾝ

眼鏡にスーツ姿の頭の良さそうな緑川と稲田と小野が召喚された！

寺田｢こいつらじゃ頼りにならん！｣

とゾルダ涼平に電話する寺田

涼平｢すんませんｗｗｗ今ガンプラ造りに夢中なんでｗｗｗ｣
涼平に断られる

寺田｢そういや高見盛はスパロボ好きって聞いたな。
よし！彼に電話だ！｣

間違えて高見盛に電話してしまう。

>>323
申し訳ない、高見澤（アルフィー）の方だ…
高見盛に殴られてくる

寺田(高見盛と高見澤…これは大爆笑間違いなしだ！)

社長「寺田、ボケっとしてないで早く電話しろ！」

電話が突然大爆発！

創通｢勝手な真似をさせる訳にはいきませんね｣

寺田「仕方ない、緑川を呼ぶか…」

緑川「今、サイバスター参戦したとこなんでまた今度で」

寺田｢ええい、ならば小野だ！｣

小野坂「え？どちら様」
寺田「間違えました」

寺田｢こうなったら愛しのかかずに…俺の事好きだから弁護してくれるに違いない｣

かかず(居留守)「ただいま留守にしておりますry」

寺田｢社長！！どうしま……｣

バンプレイオスはすでに逃亡

寺田、めでたくﾀｲｰﾎ

社長｢ふう、助かった
さて次は誰をスパロボのPにしようか｣

緑川｢呼ばれたような気がしたので来ました｣

かかず｢へぇ､貴方も呼ばれたのね｣
壁際にはかかずが潜んでいた

稲田「ヒヒヒ…アッシを忘れてもらっては困るでヤンスよ」

緑川(こいつこんなしゃべり方だったっけ…

かかず(イヤよ…稲田さん気持ち悪い)

明乃｢あの…ワタクシも、ぷろでゅーさー？というポジションに立候補したいのですが…｣

稲田｢フヒヒヒ！明乃さーん、キャラ変わってるでやんすね〜｣

緑川（コイツらのキャラ変更ウゼェ）

かかず（なんなの！？そんなに前に出たいの！？）

とりあえず各人に企画書を書いてもらう
社長「おもしろければ採用しよう」

緑川つ魔装機神リメイク　

かかずつOGにフェアリ参戦

稲田つトロンベ単独ゲーム化

明乃つスーパー百合っ娘大戦



バンプレイオス｢………｣

寺田「フッ…どいつもこいつも…」
緑川「て、寺田！いつからいたんだ！」
寺田「能力を持たぬ者には分かるまい…！」

稲田(うわ、寺田さんキャラが気持ち悪くなってる…)
稲田「企画書も出していないヤツに言われたくないでヤンス！」

寺田(アレ？今喋ったのって稲田…？前より痛くなってるじゃん)
寺田「フッ…新しい企画書なら社長のデスクの引き出しの中に用意しといた…能力でな」

かかず(帰ろうかな)

社長｢人の机を勝手にいじんな！まとめて死ねえ！｣
寺田一同バニシング

寺田「ふー、こんなこともあろうかと
前に付けたこの義手のお陰で助かったぜ…
今度はこちらの番だ、義手の特殊能力その１！」

小野｢ドリルインフェルノォ!!｣

寺田ご自慢の義手が破壊された。

緑川、散る

緑川「そう簡単に死んでたまるか！くらいやがれ！アカシックバスァァァァ！(体当たり)」

緑川、タンスの角に小指をぶつけ、戦死

緑川｢俺は人間を辞めるぞ！！寺田ー！！
緑川はＤＵＯになった。

がすぐに何時もの緑川に戻った

寺田「とりあえず見なかったことにするか」

寺田「そういえば何か忘れてる気がするなぁ。明日って何かあったっけ？」

社長｢OGsの発売日だろうがボケ
早く仕事しろ｣

寺田、無視してかかずの生写真を見てハァハァ

寺田｢具体的に何をすればいいんだろう…？｣
そう呟きながらマンガ喫茶でまったりしている寺田

寺田「明日の撮影にかわいい娘がいっぱい来たらどうしようかな〜♪」

小野｢貴様にダブルＧを駆る資格は無い!｣



隣から何か聞こえたが全力で無視する寺田

寺田｢いやいや、俺はかかず一筋のはず！なんてやましいことを！うおおおおおーーー俺の馬鹿!俺の馬鹿!｣
全力で壁に頭突きする寺田
店長｢なんだあいつ…薄気味悪いから通報しよ。｣
警察ABC｢またお前か｣
寺田またもや逮捕

明乃｢イルイ！フィリオ！みんな！勇気を貸して！｣


反対からも聞き慣れた声が聞こえたが華麗に無視する寺田。

寺田、再び豚箱へ
寺田｢くそっ、明日OGs発売なのに…｣

寺田「秋葉で皆が待っているんだ・・・！」
何とか脱出を試みる寺田
その奇想天外な作戦とは？（ＢＧＭ：大脱走のやつ）

さりげなく、ＢＧＭがトロンベのテーマにすりかわる。
寺田「UZEEEEEEEE！！」

そのころのスパログ

寺田さんがまた捕まりましたｗｗｗ

明日の撮影には寺田さんの代わりにウィンキーの阪田さんがきま〜す。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報W

なんと、フラゲした者達が感想を言いに留置所までやってきた

中にはウィンキーの社長も混じっていた。
寺田(なんだ…嫌がらせか？)

社長がぼそっと一言

｢これからプロデューサーは緑川くんに任せることにしたから・・・・｣

寺田「てことは僕は部長あたりに昇格ですね？＾＾」

と自分勝手な解釈して一人喜ぶ寺田であった

スパログ通り、夜通しカラオケをする為に秋葉原へ向かう寺田

寺田「さて、誰を誘おうかな」

寺田(水木の兄貴は歌いだしたら止まらないから駄目だし、稲田とか小野はアレだから呼びたくないし…)

寺田「いいや緑川で」

ささきいさお｢呼んだ？｣
寺田｢おかえりください｣

串田「呼んだ？」
寺田「呼んでませんからおかえりください」

JAM｢｢｢よ　ん　だ　？｣｣｣

寺田｢スーパーロボッ！スーパーロボッ！スーパーロボッ！｣
社長｢…お前何やってんだ？｣

寺田「あ、社長も当然来るんすよね？俺のＣＭ撮影に」

社長「気が向いたらな」

寺田「来てくれたら、俺に抱きつこうとしてＳＰに止められるファン役で出してやってもいいっスよｗｗｗｗ」

社長は決心した…朝６時、アキバに血の雨を降らせる事を。

そうとは知れず歌い狂う寺田

緑川,稲田,小野「寺田ぁ〜、来てやったぞ」

一部呼んでいない者もいるが気にせず鋼の魂を歌って気力MAXになる四人

寺田とりあえず宣伝しようと思う
寺田「みんな買ってねー(棒読み)」

丁度4人なので、イマジンになりきってクライマックスジャンプを歌いながら踊る事に

配役は……

オノタロス「小野、参上！」
イナタロス「私に釣られた不幸を呪え」
テラタロス「ワイの走りに皆が吹いた！」
グリタロス「OGsフラゲしてもいーよな？答えは聞いてねーぜ！」

それにしてもこの四人、ノリノリである

by野田圭一

バカやっているうちに撮影時間が過ぎていた

仕方ないので寺田たちの醜態をさらした映像をCMに採用することになった

社長｢ざまあｗｗｗｗ｣

社長「寺田、お疲れ」
寺田「あっ、社長。ついに出来ましたねぇ(T_T)」
社長「君の今までの働きを労って、しばらく、イヤ、永久に休みを出そうと思うんだ」
寺田「しゃ、社長(T_T)有り難うございます」
社長「では、金輪際バンプレの半径10kmに近づかないでくれたまえ」


寺田「社長があんなに俺の事を思っていてくれたなんて……俺、あの人の事誤解していたかもしれないなぁ」

寺田、とりあえずゲーム屋でスパロボの売れ行きを見守る事に

突然捕まる
寺田「何すんだ！？」
警察ABC「何言ってんだ、この脱獄囚！」
自分が脱走したままだったのを忘れていた

「脱獄囚」とプリントされたシャツを着たまま連行される寺田貴信容疑者（３７）

参考ＵＲＬ
http://www.famitsu.com/game/news/2007/06/28/103,1182982822,74109,0,0.html

すっかり豚箱常連となった寺田。
下着泥棒や覗き魔とは、すでに親友と化している。

社長｢もうだめだ…
なんとか寺田を真人間にできないものだろうか｣

？？？「それはムリだ」
社長「だ、誰だ！」
？？？「私は今までバンプレストを見守ってきたバンプレ神だ」

社長「神だと…？」

バンプレ神「寺田は諦めろ。また新しいＰを用意すれば良いではないか」

社長「うるさい　これでもくらえ　チェーンソーだ　！」

バンプレ神「ぎゃあああああ！」

社長「寺田…俺は諦めないぞ！」

覗き魔「おかえり、貴信」
寺田「義兄さん、今度かかず邸にカメラを仕掛けようと思うんだけど、かかずのガードが固くってさ。どうにかなんない？」
覗き魔「貴信、地上が駄目なら地下があるんだぜ！ズバリ、配水管から入るんだ」
寺田「さすが義兄さん！」

社長の心、部下知らず

寺田、保釈金(社長持ち)を払いシャバへ

寺田｢さて、かかずの家にいこう！｣

警察｢今なんつった?｣
寺田｢は?･･いや･･｣
警察｢確認取るから待ってろ｣
かかず｢はいもしもし､え?警察?･･･はい､いえそんな人知りません､家に来る?やだ､怖い･･･｣
警察｢だってよ｣
寺田｢ば･･･馬鹿な･･･｣
警察｢ストーカー?こっち来なさい｣
寺田｢・・・｣

社長｢寺田…一緒に死なないか｣
ついに社長も寺田を真人間するのを諦めた

愛する者に裏切られ、絶望する寺田は

寺田「いいですね…一緒に逝きますか…」

寺田、自分の全財産(家も)を売り払って釈放される。

警察ABC「あっ、あのっ」
寺田「今までご迷惑をおかけしました…もう来る事は無いと思います」

？？？「「「待てぃ！！」」」

エターナルバンチョー

緑川「何も死ぬこたあないぜ！」
稲田「そうさ！少しスレの速度が落ちてきたくらいで！」
かかず「アタイ達がいるじゃない！」

寺田「み、みんな…」

社長「へへ、涙で夕日が見えないぜ…」

置鮎｢また無視された…
欝だ死のう｣

寺田は知らなかった…彼らの本心は別のところにある事を

彼らの本心とは↓

緑川(こいつ死んだらツテがなくなって発売前のスパロボをプレイできなくなるしなぁ…)
稲田(発売前にプレイできないうえにトロンベを無理やり出演させられなくなるしなぁ…)
かかず(別にそんなにスパロボ好きじゃないしなぁ…やっぱり死んでいいかも)

スパロボＯＧＳに対抗して、コナミからもハイパーロボット大戦のＯＧが発売。
ゴエモンインパクトにパステルやセリカを乗せるわ、ビックバイパーにシモンが乗り込むわのやりたい放題。
寺田「コナミwwwww」が、ハミ通の記事ラストにはまたしてもでかでかと「プロデューサー、寺田貴信」の文字が。
一気に青ざめる寺田。その直後、寺田の携帯にコナミの社長から「悪いようにはしない」とのメールが来る。
そしてもう一件届いたバンプレイオスからのメールには「kwsk」の文字。

さらにコーエーからはスーパー無双大戦が登場

更に更に、天下の任天堂からはスーパー任天堂大戦の依頼が

寺田、どれにつくかダーツで決める

｢ウィンキーソフト｣に矢がささった

寺田、見なかった事にしてもう一回

しかし結果は同じだった

水樹｢最近私の出番少ないな〜・・・｣
水樹はそう言いながら魔法少女リリカルなのはStrikerSの仕事に勤しんだ

そんな事を知るはずも無い寺田は全ての仕事をGETするため、何か凄い技術を使って自らのクローンを仕事の数だけ作った。

寺田｢ふふふっ、これで俺は汗一つかかずに我が分身が山ほど金を稼いでくれる！
一生遊んで暮らせるのだー！ワハハハハ！！｣

緑川｢俺、参上！｣

古谷徹｢寺田の分身というだけで十分だ！死ねえ！｣
ジーグブリーカーを食らう寺田(ついでに緑川）

緑川、散る

寺田はうまく逃げ出した！

秋葉に行く

オタク狩りが現れた！

寺田、真っ先にオタク狩りにあう。

パンツの裏に隠しておいたかかずの写真が破かれた

寺田｢貴様らぁ！！｣

寺田、ハイパー化

寺田、キバストライカーをインストールしさらに金色に

｢キバストライカーＦＡ！！｣
オタク狩りを撃破。

……勢い余って万世橋警察署も撃破。

乗ってきた寺田は言ってしまう
寺田｢フルパワー!100%中の100%!｣




ﾋﾟｼｯ!

寺田｢100％を越えた歪みか…｣

寺田、警察のなかで眠りだす

警察A「転勤してもう会わないと思ったら」
警察B「またお前か！」
警察C「逮捕しますよwww寺田さんwww」
寺田逮捕される

寺田、獄中で明鏡止水を会得。

石破テラダー拳にて壁を破り脱獄。

社長｢やっぱ寺田と一緒に死のうかなorz｣

水樹奈々が現れた！
水樹「ダメです社長！私にOGキャラの役をくれるまで！」

寺田「やっぱ脱獄囚がプリントされてるのは不味いよな・・・」

寺田、とりあえず緑川宅に行く

OGS発売以来、一度も寝ずにプレイしていた緑川。さすがに限界がきたらしく、寺田が来る3分前に深い眠りに入っていた

寺田「ピンポーン！」

寺田がベルを押しまくる
ピンポンピンポンピンポンピンポン･･･
緑川｢ＺＺＺ｣
寺田､電話をかける
緑川の携帯が鳴り響く
チャーチャチャーチャーチャチャーチャー
寺田｢返事がない･･･｣

寺田はメガホンを装備

寺田｢次のスパロボにデモンベインの参戦が決まったぞ！！！！｣

緑川｢マジで？｣
見事に寺田の策に引っ掛かる緑川
さらに何処からかデモベの主役のイトケンまで沸いてきた

さらに何処からともかくニトロ厨たちか緑川邸に集まり出した！！！！

寺田を胴上げする一同

「寺田っ、サンキューな！」
「寺P乙！」
「さすが寺田さん、判ってらっしゃる！」

寺田(どうしよう……しかし、OGS発売の時も危ないとか言うバカのせいで、胴上げしてもらえなかったしなぁ……とりあえず話を合わせて、胴上げを堪能するか)

ニトロプラス社長｢だが断る｣
緑川再び眠る
イトケンやニトロ厨もどっか行ってしまった寺田｢なんて事…こうなったらあの人に頼むしかない！｣
寺田、ジョイMAXの元へ向かう

ジョイMAXで稲田と緑川と小野を発見

寺田｢緑川いつの間に！？｣


緑川｢風の魔装機神は(ry｣

カタカタカタカタ･･
社長｢テラダハマ〜タサボッテルノカ･･｣
カタカタカタカタカタ････
社長｢オレノミギアシモキンニクツイタモンダナ｣
カタカタカタカタカタカタ
社長秘書｢貧乏揺すりはやめてください｣

緑川,稲田,早速クリア済みのOGSについての不満を寺田にぶちまける

緑川｢サイフラッシュの攻撃力5000にしろよ｣
稲田｢ビアンの代わりにエルザムをヴァルシオンに乗せてだな…｣

寺田、ちょいギレ

ついでにアイビス渡辺も言いに来た

アイビス渡辺「キモいオリジナルの男キャラとか全部いらないんで。可愛いおにゃのこばかりのスパロボでいいんで」
明乃、言い切る。

緑川｢ふざけんな！！｣
稲田｢そんなこと無理に決まってる！！｣
寺田(意外にいけるかも…)

置鮎｢あの僕の意見も｢よし！明乃の案で行こう！｣
緑川･稲田｢えーっ！!｣
渡辺｢あざっす！｣

置鮎｢orz｣
速水奨｢何、気にすることはない｣

緑川｢こうなったら石田に弟子入りするしか…｣

グリリバ「そんなスパロボはエーテルちゃぶ台返しだ！！」

サイフラッシュで開発室を破壊するグリリバ

つもりだった……

緑川の襲来を予想した寺田は、開発室前に緑川ホイホイ(チラ裏に描かれたスーパー緑川大戦の構想案)を設置。
それを見た緑川↓

緑川｢やっぱ石田に弟子入りしよう。｣

寺田、ACE3の参戦作品を初めて知る。
寺田「ちょっとフロムに行ってみるか」

グリリバ「魔装機神参戦がねえのはどういうことだ！」

グリリバ、さっそくACEにケチをつける

稲田「なぜトロンベが参戦しない！」
緑川「いいから俺にプレイさせろ！」

寺田「お前ら……」

社長｢スパロボに出てない作品ばっかりじゃないか！寺田、責任とってアーマドコアをスパロボに参戦させろ！｣
寺田｢ええ？なんで俺が…｣
寺田仕方なくフロムに交渉しにいく

( ´鍋｀)＜それは断らせてきただきます
( ´神｀)＜え〜！鍋ちゃんMAJIDESUKA!?

＞稲田｢ビアンの代わりにエルザムをヴァルシオンに乗せてだな…｣
ヴァルシオン・ドロンベ
ガクガク(((((((((;ﾟдﾟ))))))))ブルブル

結局ACE3に寺田が参戦することに

武器はゼオラの同人誌一冊のみ
なお隠しで社長（バンプレイオス)が登場

寺田の必殺技part1
ゼオニー(ゼオラオナニーの略)する姿を相手に見せ、宇宙怪獣すら不快感を越え、拒絶反応を催す。並みの人間なら見ただけで3週間は吐き続ける。

などと考案したが通る筈もなく企画倒れに
寺田｢今日はもう寝る｣

寺田起床

寺田｢何だ、まだ朝か｣

寺田就寝

しかし寺田は気付かなかった。ガスコンロのガスが漏れていることに。

犯人は社長だった

寺田｢ムニャムニャ･････
かがず可愛いよかがず｣
と言った瞬間にガスが爆発

寺田「かかずっ！そんなに抱きしめたらっ！熱いぞぉ！凄く絞まるっ！」

実は寺田、寝ている間に布団にぐるぐる巻きにされ、針金で固定されていた。全て社長の作戦である

火の手はついに寺田の部屋までやってきた！

？？？｢待てい！｣

置鮎(さすがにこの大ピンチにスルーはされまい)

緑川「おい、しっかりしろ！！」

寺田、無事緑川に保護される

置鮎｢……｣

？？？｢置鮎m9(＾Д＾)プギャーｗｗｗｗｗ｣

速水｢何､気にすることはない｣

緑川「お前は誰かに狙われてるらしい、警察に行こう」
寺田「確かに家より安全そうだな」

警察A「事情は分かりました、でもその前に…(ｶﾞﾁｬｯと寺田に手錠)」
寺田「な、何で！？」
警察B「ほら>>425で脱獄したでしょ」
寺田「あ、ああ」
警察C「牢獄に入っててくださいwww」

懲りずに脱獄を試みる

寺田｢アバカム！｣

呪文を唱えて鍵を開けようとする

ＭＰが足りない！

寺田｢こうなったら…!最終地獄ディアッカ！!｣

???｢グゥレェイトォッ！｣

関「うるさいぞディアッカ！貴様は炒飯作ってろ！」

突然雷が留置所に落雷。
雷を浴び進化した寺田はツンデレ化した

寺田「べ、別に社長のことなんとも思ってないんだから！」
社長「キモい、ｶｴﾚ」

寺田「う、うるさいうるさいうるさい！」

そんな時、かかずが通りがかった

かかず「害虫駆除！」

寺田、かかずもランチャーを食らい入院

寺田「入院中に悪いがかかずよ、ここは病院だから
ナース服を着てくれないか？」

かかず、反射的に寺田にアカシックバスター


↓それを見た緑川は

見舞いに来ていた三木と懐かしの合体技、アカシックブレイカーを寺田に放った

寺田｢なんの、不屈で耐えてみせる！！

小野と稲田が必中をかけた竜巻斬艦刀で援護攻撃に入る！

社長｢つかここはどこなんだよ！病院なのか刑務所なのかハッキリせんかい！」
社長のドミニオンボールが全員に命中

そしてかかず以外テレキネスミサイル！！

寺田｢とりあえず､怪我してんだから寝るわ｣

寺田、就寝そして夢の中へ




水樹｢寺田さんお久しぶりです。 さっそくですが私にOG主人公役ください！！

寺田、夢の中でも寝てしまう

>>490に戻る

？？？「たかのぶ、たかのぶ　おきなさい」
たかのぶ「ううん　…だれだ？」
ゆみ「いつまで　ねているの？　きょうは　おしろに　いって　おうさまに　えっけん　するひ　でしょう　？」

夢の中でドラクエっぽい展開が繰り広げられる

たかのぶはおしろにいくまえにゆみにきすをせがむ。

夢の中のかかずにブーストハンマーで殴ってきた

社長｢起きろ！馬鹿者!」
社長の念動剣で叩き起こされる寺田

社長｢(もう我慢できん!!)そんなに時間に縛られたくなかったら独立したらどうかね?｣

寺田「いいんですか？今のバンプレストは俺あってのもの！みすみす手放すなんて…社長、貴方は人の上に立つ者としての自覚が無いようですね」

いつになく強気な寺田

社長｢坂田に任せるから良い｣
寺田｢バ･･･バカな･･･｣
社長｢というのは些細な冗談だお前を手放すわけないだろ?｣
寺田｢しゃ･･･しゃちょう〜; ;｣
社長｢ははは､よしよし｣

>>490に戻る

とりあえずオナニーを始める寺田。オカズはからふるうぉー

寺田｢この作者は分かってない！ゼオラの乳ってのはもっとこう…｣

寺田、オナニーしながら文句を言いまくる

社長｢ダミだこりゃ。」

と、ぶつくさいいながらも念動破砕剣をぶちまける寺田

勢いあまって社長と水樹に白いものがぶっかかる

水樹｢できちゃいました。」

社長「俺も俺も。責任とって早く新作スパロボを作れ」

寺田｢ＡＣＥ３の登場作品とストーリーマルパクしましょう｣

スーパーロボット対戦Ａの続編、スーパーロボット対戦Ｃ、スーパーロボット対戦Ｅを出すことにした

寺田｢しかしいつ見てもすごい参戦作品だな。特にチェンゲ。

寺田｢しかもオリキャラのキャラデザ、これなんてP3？
さっちんの代わりに採用しよう」

さっちん｢じゃあもうあたしのキャラ使わないでくださいね^ ^
あ､ゼオラで爆砕したら慰謝料だからね｣

寺田平謝り

？？？「フッ、バカ共には丁度いい目くらましだな」

緑川「俺を乗せ変え不可にしたことを後悔させてやる！！」

ユーゼス「　そ　れ　も　私　だ　」

寺田｢いや、本当はマサキも乗換え可能にしたかったんだけどウィンキーがうるさくて…」

グリリバ｢なにぃ！！そういう事なら俺が抗議してやる！！
グリリバはアカシックバスターやってる状態でウィンキーに殴り込み

寺田(ジョークのつもりだったんだけど)

寺田｢とりあえず、ウィンキーがこっちに苦情が来る前に逃げよう。

寺田、スモール○イトで小さくなってかかず宅に忍び込む

目指すは浴室だ

が、かかず夫にゴキブリと間違われてスリッパで叩かれる。

社長｢寺田死ね」

独自に参戦させようと研究していた「レッドバロン」のエレクトリッガーをお見舞いするバンプレイオス

寺田、感じちゃってる

（ＳＥ：ビリビリビリ）
寺田「バンプレイオス様！ゆ、許してください
次は、次は必ず成功させますからぁ！」

置鮎「誰か僕に構ってよ！！」

ｸﾞﾘﾘｳﾞｧ「次のスパロボにデモベお願いしますｗｗｗｗ　ﾌﾋﾋｗｗｗ」
寺田（あ〜、出したいなぁ　エロ絵付きフルボイスで）
ｸﾞﾘﾘｳﾞｧ「ﾏｼﾞでｗｗｗｗ　お願いしますｗｗｗｗ」
寺田「う〜ん、原作が18禁だから難しいかなぁ」
ｸﾞﾘﾘｳﾞｧ「ちょｗｗｗｗ　mjskｗｗｗｗ」
寺田（出したいなぁ）

>>527
社長｢あんた誰？」

ゲシュペンスト(バンプレ警備員)に連れ出される置鮎

？？？「待ていっ！」

ドカーン！
？？？｢アッー！！｣
稲田｢うわ！？なんか引いちまった！｣

トロンベで人身事故を起こしてしまった稲田

寺田「さてOGSも発売されたし、体を休める為にも旅行でも行くかな」

寺田選択
1帰京
2グアム
3火星
4緑川宅

寺田、選択など無視しかかずの下へ

だがかかずは夫と旅行へ行っていた

寺田｢あれ?僕のかかずは?･･･かかずは何処！？夫と旅行!!?!見えない見えない!｣

とりあえずかかず宅に不法侵入。

かかずのベッドに顔を埋めて幸せな寺田

かかず「うぃ〜す、ＷＡＷＡＷＡ、忘れ物〜♪って、何やってんの！？」

ぶちまけ寸前の爆砕剣をかかずに放つ寺田

寺田「念・動・爆・砕！！」

かかず、手元にあったゴルディオンハンマー(金槌)で寺田の爆砕剣を大粉砕

股間のドミニオンボールの残弾数が１に

寺田「ほ…補給装置(ゼオラ同人)を…」

こんなこともあろうかと尻の穴に入れておいた補給装置でドミニオンボールを補給しようとする寺田

かかず「なっ！何よ、それっ！」

寺田「必中ひらめき魂覚醒・・・」

最大級の念動爆砕剣を繰り出そうとする寺田
かかず最大のピンチ！

勇者王の援護防御
勇者王「久しぶりに俺、復活だぁぁぁっ！プロテクトシェェェドッ！！」

寺田｢ 直 撃 ｣

勇者王｢アッー！！｣

緑川「直撃を使ったらかかずに命中だ！」

寺田「ハッ！しまった」

稲田「私の精神コマンドを間違えるとは…愚かな！」
小野「我が名はゼンガーゾンボルト。醜悪な豚を断つ剣なり」

稲田＆小野、加速気迫熱血必中直撃を使い竜巻斬艦刀を仕掛ける

寺田（って今の状況>>486と同じだ！！つー事はここで社長が念動けっかいやってくるな！！）

真殿「パ・ピ・ヨ・ン♪」

しかしそこに現れたのはパピヨンスーツを身に纏ったユウキ真殿だった！

松本｢アインストゲットだぜ！」
カーラ松本もやってきた

真殿がJクォースで弱らせたところを松本がモンスターボールで寺田をゲット！

そのままどこかへお持ち帰りされる

「いかん…このままだとかかずに会えなくなる！」
寺田、また寿命を半分減らしてワープ！

寺田の命：あと半年

寺田｢半年･･!?そうか･･･ならば､私の悲願!かかず対戦!!･女だらけのスパロボの二本を!｣

社長｢半年と言わず今すぐ死ねえ!」

このスレがいつ訴えられるのかwktkしてみてる俺

寺田｢>>555･･･と｣

寺田「ゼオラが主人公で良いよね？ねえ？ゼオラ？」
寺田、遂にかかずを「ゼオラ」と呼び始める

寺田「答えは聞いてない」

かかず｢助けて！アラド！」
アラド役鶏内一也見参!

アラド鶏内｢ゲームでも現実でもゼオラは俺の物だぁ！おりゃぁぁ！｣

まるで寺田の様にかかずを襲う鶏内
何と鶏内は寺田化していたのだ。

アラド｢ツインバード!!｣
？？？×２｢待てぇい!!｣
寺田、鶏内、かかず｢!？｣
そこへ現れたのはゼンガー小野、トロンベ稲田だった
鶏内｢な・・・
何であんた達が!？｣
ゼンガー小野、トロンベ稲田｢歳上に対して何て口の聞き方だ!!
それよりもダブル斬艦刀はいかがかな？｣
鶏内｢ｱｯｰ!!｣

かかず夫｢何だ、これは…たまげたなあ。」

社長｢イデ様！この者たちをどうにかしてください！！｣

必死に祈るバンプレイオス

イデ「無茶言うなや」

そ　の　時　イ　デ　が　発　情　し　た

全ての生命体を発情させた

寺田の亀頭

様々な要因が重なり、寺田は人の心の声が聞こえる様になる

だが、下野真聖ラーゼフォンによって調律され、元に戻る

寺田「今日もよく働いたな」
寺田、就寝

寺田、このスレにきてから珍しくよく眠っている

が、夢の中では



水樹｢寺田さん、おかえりなさい｣
水樹が人の夢の中で田村と植田のなのはキャラと一緒にババ抜きしていた。

なのは厨自重しろ。

と、ツッコミを入れる寺田

寺田(夢なんだからかかず出せよ)

寺田(つかなんで、水樹は人の夢の中に入ってこれる！！）

水樹｢ククク……」
寺田｢…!お前水樹じゃないな！何者だ！」

水木「ゼッーーート！！」
実はアニキだった

寺田「よしＧＧ四号はアニキの機体にしよう」

こうしてダイイチローが完成したのであった

それはまた別の話

あまりの出来の良さに寺田、思わず叫ぶ。
寺田「これでついにバンプレストの時代が来るでー！」

といったところで目覚める寺田

何と、自分のベッドに見知らぬ美人が入り込んでいる！

と思ったら般若田村だった

寺田｢誰かー！助けてくれー！」
般若｢ククク…逃げられませんことよ…」

寺田「キェェェェェェェ！」

寺田、カッとなって般若を殴り殺してしまう

警察ABC｢またおま（ry
寺田再び逮捕

寺田にくだされた判決は

？？？「死刑！」ﾋﾞｼｯ!

緑川「異議あり！」

緑川(ここで寺田さんに恩を売っておけば、次の版権スパロボのデモベ参戦は確実になるなフヒヒ)

サイバンチョ「うるさい、お前も死刑にするぞ！！」
ミドリカワ「ええぇー！！」

グリリバ「サイフラーーーッシュ！！」

寺田もろとも裁判所を吹き飛ばした

グリリバ｢フハハハ！
今日からこの国の法律はこの俺だぁっ！！｣

グリリバ嫁｢やめんかヤドロクがぁぁぁ！！！｣


緑川の嫁が緑川を殴り倒し一件落着

緑川が逮捕され、寺田は釈放される

寺田「計　画　通　り」

寺田｢さて、もう疲れたから寝てそして水樹が出て来る前に起きるか。｣

就寝。
夢の中で緑川の一日スレを荒らしまくる寺田。

？？？「フフフ・・・あなたもしつこい人ですね、寺田」

寺田「な、お、お前はプレイヤー泣かしの！お前までこのスレに・・・」

子安「いい加減ビーストウォーズを参戦させてもいいんではないでしょうか」

寺田｢はっ････････夢か･･･｣
置鮎｢寺田さん･･･酷い･･･｣
寺田｢･･･！！！！！！！！これは?この状況は！？｣

何も起きてなかった
置鮎が空気キャラを脱出するための狂言だったのだ
寺田｢もうひと眠りしよ。」
置鮎｢……」

寺田「眠れないから前立腺オナニーでもするか」

その最中ふと悪魔が囁いた
寺田「緑川には世話になりっぱなしだからな、ドッキリでも仕掛けてやろうかな
　　　スーパー特撮大戦2007　参戦作品にグリッドマンとアバレンジャーを入れてメール送信と」
　　　

寺田｢って、逮捕されてたな、とりあえず稲田呼んでみるか。

寺田「デカレンジャーの参戦決定！」

稲田「寺田よ、デカマスター100人斬りは再現してくれたまえ」

寺田｢ついでにコーエーから無双の呂布を参戦してもいいって許可も貰った！」
稲田｢特撮じゃないけど有難い！1000人斬りも再現しろよ！」
寺田｢更にブリーチから（ry
もはや特撮でも何でもない
唯のスーパー稲田大戦である

社長｢ボツ！！！｣

稲田「社長よ、全力で見逃せ！」

稲田｢まあ、分かってたけどねやっぱりボツされるとへこむな｣(T_T)

寺田（さて、暇は潰したし寝るか）

稲田｢おのれ！寺田、許さんぞ！」
寺田｢え？ちょ、ｱｯｰ！」

〜しばらくお待ち下さい〜
BGM Torombe!!ｵﾙｺﾞｰﾙver.

次BGM
Tronbe！(FULLオーケストラVer)

>>611-612
稲田「綴りを間違えるな『trombe!』だ！」

寺田「あっそうだったんだ」

稲田｢元の世界まで吹き飛ばしてやる！」
寺田｢ｱｯｰ！ｱｯｰｱｯｰ！」
BGM｢呂布のテーマ〜OG〜」

寺田､昼飯を食べに行く
分かれ道に突き当たり､第六感を働かせてみると･･･右に行かないほうが良いようだ

分かれ道の看板

ひだり 食堂

みぎ かかず宅

寺田右に行くかかずを食べに行くようだ

しかし途中で昔のギャグマンガのように
工事中の穴に落ちてしまった

〜風来のテラダ〜

緑川ハウスだ！！

入ると同時に踏んだ大地雷が大爆発！周囲の緑川がブっ飛び、寺田もＨＰ１に。
そして部屋の奥に居る無数の緑川タンクが寺田をロックオン。
寺田「俺ｵﾜﾀ／(^O^)＼」

寺田｢なんで地下に入るといつもこうなるのだ！！とにかくリレミトで脱出だ｣

緑川達｢デモ〜ンべェイン…デモ〜ンべェイン…｣

どうやらデモンベインの参戦を要求しているようだ。

寺田の行動は↓

寺田｢グラヴィオーーーーーーーーーーーーン！！！！｣

監督「コンパチブルカイザーが少ししか出てないではないか！」
結局グラヴィオン参戦許可は降りなかった

寺田｢くそ・・・ならば手段は選ばん！！｣

なぜかサンライズに走りだす寺田

般若田村が舞-HiMEを参戦させる為にサンライズに掛け合っていた

寺田｢あなたとい〜しょにゴゴゴ〜｣
寺田、ノリノリでサンライズに到着
田村(アイドルマスター参戦フラグ！？！？)

ラサール（こち亀参戦フラグ！！）

寺田、急に冷めてきて就寝

社長｢仕事は？｣

寺田｢起きたらやる｣

寺田くんは転校なんてしないよね？よね？

子安「さて、ターン∀参戦でも頼みに行ってみましょうか」

子安「おっと再戦でしたね」

寺田「どっちでもいいけど復帰はさせん。マクロス７で我慢してな。」

ゼオラ本を読みながら対応する寺田

寺田｢最近いいゼオラ本がないなぁ…｣

寺田、さっちんにエロ同人を書いてもらおうと電話

さっちん｢セクハラ^ ^;?｣

寺田「いいから書けよレイプシーン、妊娠シーン、SMシーンは絶対だからな！」
寺田はアブノーマルだった

さっちん、かかず｢女の敵!死ねえ！」
寺田｢ｱｯｰ！」
寺田バニシング

寺田はハイパー化で復活

ハイパー寺田｢くそ！こうなったらOGキャラでエロゲ作ってやる！！！｣

ハイパー寺田、暴走。

かかず、さっちん｢させるか！！｣
ふたりはユニゾンキックを始めた。

何とか凌ぐも更に前後から、かないみか＆井上喜久子のダブルゴッドフィンガーが迫る！寺田「なら・・上だ！！」
しかし真上には田村が。田村「ディバイン・バスター！！」ゴッ
かない「ヒイィィトぉ！」井上「エンド？」
寺田「ｱｯｰ--！！」

かない 1000EXP 40PP
井上 800EXP 30PP

寺田「あれ？あれれ、無いお！僕の息子が無いお！」
ダブルゴットフィンガーにより寺田ジュニア焼失！

寺田｢僕の、僕の息子が！！｣
寺田のオーガニックエナジーが暴走して、ハイパーテラダズゥとリバイバルした

社長｢これでかかず君には手を出さないだろう。…多分」

ミヒロ水樹、田村、植田はパンプレ本社に突撃した
水樹奈々はミヒロ役が自分に決まったと勝手に思い込んでいた

寺田「俺のジュニアは返してもらう！」
社長「は？お前のものじゃ…」
寺田「ならば海賊らしくいただいていく！」
社長「ちょｗｗｗやめれアッー！」

寺田、社長ジュニアを奪い取る暴挙に出る！
…何者だ。

イデ｢い　い　か　げ　ん　に　し　ろ｣

社長「寺田君…ヒドいムリヤリなんて…」
社長萌えキャラ化

だが格好はそのまま

寺田（気持悪いな、帰るか）　｢社長、お先です｣
寺田は早退した

水木兄貴にエンカウント

アニキ「次回作で僕が乗る機体の技を考えてみたんだけど今時間ある？」

寺田「却下、ゴッドハンドスマッシュ！」

影山｢兄貴に何しやがる！」
寺田｢ぎゃあああああ！!」
寺田病院送り

>>649にエンカウント

「このままでは夏を越せないな・・・
　・・・っ！　そうだっ！」

寺田の考えた事とは・・・？

寺田「ビーストウォーズ参戦させよう！」

社長「誰か奴を止めろ」

小野・諏訪部「ジーグで頼むよ」

寺田「え？なに？俺様に命令すんの？ＯＧｓが売れたのは誰のおかげだと思ってんだ？」

いつになく強気に出る寺田

？？？｢なんだ、また書き込みの時間が被って書けずじまいか？やっぱり俺がいないと駄目だな｣

あえてそれを右から左へ受け流す寺田
寺田「オリキャラ増えすぎたし次のOGで何人か殺そっと♪」

緑川｢マサキは絶対殺すなよ！殺したら…お前を殺す（ヒイロ風に」
稲田｢トロンベも殺さないで!」
渡辺｢アイビス（ry」

寺田(この流れは水樹が出てくるな……)

めんどくさいので水樹にはリュウセイの

行き着けのオタクショップ店員(２話目のインターミッションで死ぬ)の役を与える事に決定。

寺田「セリフは…【た、助けてー！】だけでいいや」

寺田｢そうだ。にアラドの声優は俺に変更しよう。｣

寺田｢むしろ男キャラ全員俺でいいんじゃね？女キャラは全員かかずで｣

寺田、全声優に宣戦布告

小野｢ドリルインフェルノォ！！｣

寺田「いいぜ…やってみろよ。そのかわり、ゼンガーはOG3では病死しているかもなぁ！」

小野「くっ…！」

寺田(この手…使える！)

社長｢そこまでにしなさい！」
寺田｢ヘッ、アンタなんか怖くないぜ！」
社長｢チッ…!」

かかず｢そこまでにしなさい！｣


救世主かかず登場

緑川「よお！寺田！」

ｸﾞﾘﾘﾊﾞが唐突に現れた

緑川「そのー、なんだ、もうしわけないんだけどさ」
寺田「？」
緑川「俺、スーパーウィンキー大戦に出ることになったから、次回作は俺のキャラなしでたのむわｗｗｗｻｰｾﾝ」
寺田「…ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰｰｰ！？」

寺田「やったあああああぁあああああああ！！やっとサイバスターとガンダムWを永久追放出来るぞ」

狂喜乱舞してダイゼンラーになる寺田

魔装ファンとＷファンに袋叩きにあうダイゼンラー寺田

しかし、全裸の寺田には誰も触れない

一時間後↓

寺田「なんて俺の裸は美しいんだ…よし写メでも社長に送るか！」

間違えて明乃に送信

明乃「なんて小さい男だ…………」

通報



…しようと思ったが、最近寺田が
捕まりっぱなしなのでやめとく明乃

とりあえず送られてきた画像を転送しまくるあけの

イルム堀内「ウホッいい体」

変なところで思いがけないフラグが起つ

ウィンキー本社に

ウィンキー「やはり手を切っておいて正解だったか…」

堀内に狙われる寺田

水樹、田村は寺田への貢献度上昇の為に新曲入りのＣＤを送った
水樹、田村｢これで大丈夫♪
ニヤニヤ｣
高橋｢クロノ役・・・｣

堀内「フヒヒ捕まえたぜ」
マウントポジションゲット！

寺田｢男は御免だ！」
堀内の金を蹴る寺田
堀内｢ｱｯｰ！」

そこにある男が現れたのである…!!

リン緒方「何やってんだアンタ等」
むしろ漢であった

テレレッテッテッテッテッ(ドラクエ�Vバトル時ＢＧＭ)
　　　　　　　　リン緒方があらわれた
てらだ

たたかう
いっそ掘る
寿命を減らしワープ
どうぐ
せいしん
変態化

寺田は緒方にクスハ汁をなげつけた

緒方、ATフィールドで防御

緒方のターン
ロンギヌスの槍を寺田に投げつけた

寺田｢ウオオオオオオオオオン!!!!!!」
寺田は暴走した

性的な意味で

緒方、ポジトロンライフル(エアガン)で寺田の股間のロンギヌスを狙撃

寺田｢あんっ｣
緒方｢キメェｗｗ｣
寺田｢狙撃しておいてキモいとはこれ如何に｣
緒方｢いやキメェよww｣
寺田｢そんな事言う子はゆるちまちぇーん!｣
緒方｢ちょｗｗ｣

子安「このネオグランゾン凄いよ〜！さすがグランゾンのお兄さん！！

颯爽と現れると共にEXをプレイし始める子安

子安｢なにが言いたいかというと魔装をリメイクしろと｣
緒方&堀内｢いやFだろ｣

田中秀幸｢ヒーロー戦記もヨロシク!」

寺田｢Fなんてリメイクしたら、夢バグとエバキャラの誕生日で叩かれそうだから却下。後、魔装はウィンキーに逝け！！｣

魔装組:「そこをなんとかお願いします」

>>706
寺田「だが断る！」

ウィンキー茶長｢寺田君､相談があるのだが｣

寺田｢ちょうどよかった、こいつら（魔装組）の相手おねがいします｣
寺田は押し付けて撤退した

子安「ならガンバスターで我慢しましょうか、縮退開始」

縮退炉をバンプレ本社に叩きつける子安

縮退炉(股間)をバンプレ本社にぶつける子安

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
バンプレイオス「俺の・・俺の城がああぁ！！」
バンプレスト、普通に消し飛ぶ

寺田｢これで暫く休めるな。新作は2年後だ」

当然ファンは大激怒

寺田は気にせずマンガ喫茶でゼオラ画像を探す

マンガ喫茶のオーナーがスパロボの大ファンでサインをせがまれる。

寺田｢俺寺田じゃなくて堀江です。よく間違えられるんですよね」
あえて他人を装ってみる

寺田はサインだけではつまらないからとゼオラのイラストも描いた。
流石はゼオラ一筋なだけあり、そこらのイラストレーターより上手く描けている。

そしてオーナーは少し引きながらサインを受け取った。

とりあえず六本木ヒルズに行ってみる

「ｵﾗｵﾗ！堀○！○江！」と私刑にされる

寺田｢よし､ヒルズに一室持とう｣
寺田､ノリでマンション買う

結局部屋に引きこもる寺田
寺田｢そういや俺には引越しとかを祝ってくれる友達いないなぁ、緑川とかは友達とは違うし。いっそ人間関係やり直してぇ。｣

社長｢そういう事なら外国へ行け。大丈夫だ、飛行機代くらい俺が出してやる！｣

寺田｢社長……ありがとうございます！
俺、世界からいろんな事を学んでもっとビッグになって帰ってきます！｣

こうして寺田は世界へ旅立った。

社員｢でも社長、何で会社の金であいつの飛行機代なんか払ったんですか？｣
社長｢ああ、大丈夫。
あれ寺田の退職金だから｣

ご愛読ありがとうございました
寺田先生の次回作にご期待下さい！！

来週からは新連載、広報Wの一日が始まります！

イデ「これで何回目だよ・・・いいかげんにせーよ・・・」


そ　の　時　イ　デ　が　発　情　し　た

全ての生命体が発情した

社長「ま　ー　た　ー　寝　て　い　た　の　か」
寺田、社長に蹴られて起きる

寺田は寝惚けて社長に必殺ゲシュちゃんパンチ

社長反撃のゲシュペンストキック

寺田「そうだ！次回作はオリロボも俺をモチーフにしよう！」



テラダリオンが完成した

寺田「どうせなら合体攻撃も欲しいよね」



カカズリオンが誕生した

緑川｢俺を忘れるな！｣

グリリバリオン完成

生身で技は魔人間

稲田「私の愛馬はトロンベだ！」

トロペリオンが完成した

緑川｢おまwwwガーリオンあるだろ！！｣

寺田｢その四機が合体する事によりこれが完成する
ＴＫＧＴ
特殊能力 ＫＬフィールド かかずをどれだけ愛しているかによってダメージが軽減する
攻撃力もかかずをどれだけ愛しているかによって攻撃力が変化する
これで次期スパロボ主人公機は決定だな｣

社長&かかず｢ボォツ！！！｣

寺田｢そんな馬鹿なぁっ!｣

寺田｢お願いします。どうか参戦してください｣
寺田は土下座で頼んだ

麦人｢え〜っマジぃ?主役〜?ダリィーよ｣

寺田との体系繋がりで目暮警部参戦決定！

寺田を連行する重要な役回り

警察ABC｢俺達を差し置いて参戦なんてさせるか！！｣

麦人、腕原種の如くラリアット

警察A｢オープン・ポリス、緊急回避だ！！｣
ただの散開

麦人「キラル殺法、曼陀羅円陣極楽往生〜！(MAPW」

警察ABC｢負けるか！！
喰らえ、監獄のトリプルアタック！！｣
麦人｢なんのこれしきー！！｣

この時、寺田はこの闘いを見に来た人々から観覧料を取って儲けていた。

寺田｢フフフ…戦え戦え…どっちが勝とうと最期に笑うのはこの俺だ……クク｣

いやしい…いや、いやらしい寺田

そんな寺田に流れ弾が当たる。その数 実に50発

寺田｢救急車･･･｣
寺田は力つきた!

社長「後任候補をリストアップしろ！」
社員「はっ！今ここに」
社長(また声優なんだろうな…)

水木「俺は声優じゃないZEEEEEEEE！」


兄貴だった。

社長｢やかましい！！｣
社長は水木にハイフィンガーランチャー

寺田「レーツェルはクロガネと共に撃沈、マサキはネオグランゾン撃墜で退場」

稲田と緑川を強制的排除しようとするプロデューサー

水木「ブロロロローン！！アーーーー！！」

寺田「誰だ？社内で車運転してる馬鹿は。ちょっと抗議してくるか」

性的な意味で死亡フラグが起つ

寺田｢ついでにアイビスはアステリオン墜落、ライは空気化でみんなから忘れ去られる…」

寺田「水木は因果地平で待機！これでようやくスーパーかかず大戦が作れる」

伊藤静｢寺田さーん、私はいつスパロボに出れるのですかー？｣

寺田｢新女性キャラの声優は全部かかずだから却下｣

しかし寺田は考えた

女性キャラ全員がかかずでは引き立て役が居ないのでは無いか？

伊藤静｢もちろん私ですよね！？ね！？｣

寺田｢…ウザイ死ねえ！」
伊藤にジーグブリーカー
伊藤｢ぎゃああああああ…」
社長｢みーちゃった（はぁと)」
社長に殺害現場を見られた！

寺田(どうする！？殺っちまうか？！)

寺田｢OG3でポゼッションさせてやるから社長を倒せ。｣
とりあえず緑川を社長にぶつけて見る

>>763
ポゼッションて何？

精霊憑依した緑川は社長を圧倒しているかに見えた

置鮎｢こんな殺人犯と一緒にいられるか！俺は帰らせてもらう！｣

能登｢置鮎さんの死亡フラグ確認しました｣
どこからともなく現れる能登

　　　　　　(数分後)
雨の中自宅へと急ぐ置鮎そこに……
能登「イッペンシンデミル？」

社長と緑川が激闘を繰り広げている間に寺田はトンズラ

バンプレイオス「ええいうっとおしい！チェーンソーでも食らえ！！」

みどりかわは バラバラに なった

社長｢何と！バラバラになった筈の奴の体がくっついて元に戻りおった！？｣
緑川｢フハハハ！凄いよ？この光！流石ヒイロの声の人！｣

社長｢待てよ、お前の骨をてにいれたらスタンドが使えるようになるかな｣

二人を放って数年…
寺田はかかずに仕える執事になっていた！

かかず｢クビ｣

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ　　　　　さぁ　お仕置きの時間だ・・・
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'　　　　　　　　　　社長を怒らせた罪は重いぞ・・・
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|
　　　 i　　 　 　 /　　　　｜｜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ

素で寺田と社長を間違えた

社長｢とりあえず仕事しようぜ！？な！？｣

>>776
寺田｢俺はそんなブサメンじゃねーよ」
社長｢いいから仕事しろ」

寺田「ぐわっ！」
社長「どうした？」
寺田「俺！参上！」
寺田、モモタロスに憑かれる。

社長｢お前なぁ何をふざけて…ウッ…ギ、ギャァァ！
…グ……グググ…ガハハハ！！｣
社長に悪魔が憑いてエクソシストみたいになった

一気にカオスと化すバンプレスト社

イデ「………」

いつものように鎮静化

AM 9:40 寺田起床

置鮎「あげさせんっ！」

置鮎｢なんでみんな俺を無視するん
寺田｢いい天気だなぁ〜。グリリバとアキバにでも行くか！｣

待ち合わせ場所でヒイロのコスプレをした緑川を見つける。流石に声をかけるか迷う。

寺田が躊躇してる間に緑川がこちらに気付く

緑川「おっ、寺田〜！遅いぞっ」

寺田「その格好するなら腋毛の処理したほうがいいよ」

緑川、プチショックを受ける。
が、端から見れば至極最もな話である

寺田(はぁ…こんな頭の痛い奴に真面目に返してしまった…
なんて優しいやつなんでしょ、ﾎﾞｸ♪)

しかし自分がふんどし一丁な事に寺田は気付いていないようだ

そんな寺田をかかずがうっとりした目で見ている

が、かかずは

寺田の尻を狙う堀内だった。

かかず「溝口さんステキ…」
どうもふんどし姿を自分の出てるゲームのキャラと勘違いしているようだ。

寺田｢これはいい擬態｣
寺田はスキル変装Lv1を習得

たちまちスパロボファンに取り囲まれて「スーパロボッ！スーパロボッ！」コールを受け、「流石だよな？俺ら」と図に乗る寺田達

社長｢もしもし…警察ですか？
不審者が二人、街の中をうろいつているのですが」

警官A｢めんどいんでパス！｣

社長｢かかず君の秘蔵写真があるのだがやってくれるかな｣

警察A｢いりませんよ…、俺どっちかと言えば渡辺明乃のファンですから…｣

水樹｢早くミヒロのオーディションやらないかな｣

静｢待て！！OGヒロインキャラ私がいただく！！｣

鉄也野田「俺は少々荒っぽいぜ！」

ロボゲ板のスーパースターが遂にこのスレに！

鉄也家中｢戦闘のプロの称号は俺のもんだ！」

>>803
寺田「貴様はオリジナルじゃないだろ！」

寺田、野田を因果地平に封印

>>805
野田｢ランシャオを忘れるとはいい度胸だ｣
寺田｢ｱｯｰ！｣

そして辺りは暗くなりフェードアウト

イデオン「もうリセットするべきか？」
ゴキトラ「もうちょい様子みよう」

ホリダの穴掘りだ〜

置鮎｢俺、参上！｣

家中鉄也｢誰、あんた？」
置鮎｢orz」

警察BC「Aばっかじゃなくて、俺達にも出番よこせやｺﾞﾙｧ！」

エリート警察D｢貴方達の出番はありませんよ｣

スタッフA｢暇だなあ｣
スタッフB｢寺田さんがあんな調子だしな､企画すら出てないし｣

寺田「そろそろ真面目に仕事するか」

ようやく仕事始める寺田

寺田「マイが加わってSRXチームに一人補欠が出来ちゃうからライは死亡と」

寺田「ヴァイサーガもったいないな、サーべラスも余るし。オリキャラ増やすかな、でもさっちんにはもう頼まない」

寺田「BGMで空気の読めないトロンべは凡用曲に、イベント消化がたるいアイビスは空気化」

寺田「乗り換えしろって緑川がうるさいから乗り換え可能にする。但しジャオームのみ。」

寺田「あまりにも水樹がしつこいのでミヒロ役にする。但しOGには永久に出ない」

寺田、メイド喫茶で緑川と企画を考える。

緑川がデモンベインデモンベイン騒いでウザイ。

寺田｢良いか緑川､エロゲ原作はヤバいんだ､親からの苦情が来たらどうする?
もうスパロボはバンプレストを左右する程のビッグタイトルなんだ
ポカやって株を下げるわけにはいかない｣
緑川｢お・・・おお・・・｣

社長｢珍しくまともな事言ったな｣

緑川「対象年齢を十八歳以上にすれば良いだけじゃね？」

緑川「それに寺田がやりたがってたギャルゲー要素も出来るし」
寺田「…………」

後日、寺田はスパロボの年齢規制引き上げと共に様々な新システムの導入を決断する

社長｢つかデモベは普通に全年齢版も出てるから大丈夫だろ」
緑川｢ﾔﾀﾞﾔﾀﾞエロゲ版じゃないと駄目なの！」
社長（ちっ、このキモオタ声優が!)

社長｢あ、ギャルゲースパロボは却下ね｣
寺田｢？！？！｣

寺田＆緑川以外
「　デ　モ　ベ　厨　自　重　し　ろ」

置鮎「お困りのようですね寺田さん、俺にとっておきの案がありますよ」

その頃、エイサップ福山は↓

リーンの翼参戦に向けて真剣で素振りしていた

現在台風が直撃している九州の海岸で

伊藤静「私をスパロボに出してください」
寺田「ビンタしながら言って」

伊藤｢お前の顔にビンタしたろか？あ？」
寺田｢すんませんした！」

社員A「寺田さんグランドレッドって何ですか？」
寺田「さあ・・・ガンダムアストレイのフレームじゃないのか」

稲田｢何を言っている、それは来年に始まる大地戦隊グランドレンジャーのリーダーだ。そして俺はグランドマスターの声をやる予定だ。
寺田、貴様には是非第一話で死ぬグランドブラウンの役をやって貰いたい｣

突然ドラゴンズの応援歌が流れる

思い通り！
次に乳揺れ120%増にすれば乳揺れに飢えたプレイヤーが保存用とプレイ用に買うという私の考えが当たったようだな・・・

と笑う広報W

中原｢嘘だっ！！！｣

寺田「俺が走ったかいがあったな」

寺田｢社長、OGSの売り上げも良いようで｣
社長｢そうだな｣
寺田｢ここであっしにボーナスなんぞを｣
社長｢とっとと版権スパロボの企画考えろや｣

寺田｢とりあえず緑川のいない作品ばっか参戦させとくか。｣

後、Wiiでスパロボ出してみるか。

寺田「あとネオジオポケットでと」

寺田｢社長にバレたらボツにされるから勝手に製作開始しよう｣

そのころ社長
社長｢寺田またいらない事やる気だな｣
監視していた。

寺田「とりあえず、かかずの『あぁん！気持ちいいっ！』が聞きたいからアクエリは決定…っと」

???｢まてぇい!｣
寺田｢んでこうなってあれがああなってそれがそうで｣
???｢まってっぇっいっ!｣
寺田｢ああ!これとこれを絡ませてああしてこうして｣

社長「アクエリオンの参戦は承認する。いや、必ず参戦させよ！」

寺田、珍しく社長と意見が一致

置鮎「また無視された・・・」

アクエリオン参戦を心から喜ぶ杉田
しかし……

一話限りのスポット参戦だった

寺田｢この作品とこれとそれと、おっとあれを忘れちゃダメだな｣

調子に乗っていたら参戦作品が100を越えてしまった。

社長「おい。スラムダンク参戦て、舐めとんのかワレ。」

寺田「諦めたりそこで試合終了ですよ」

寺田｢ドラえもんも参戦してますよ、但ししずかちゃんメインですけど。」
社長｢今のドラえもんは普通に無しだろ。しかもかかず目当てかよ。」

社長「だいたい、ドラえもんで戦えるのは…」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
〇〇〇のテーマが流れる

そしてバンプレ本社に鉄球が飛んできた！！

宮澤｢大・粉・砕！｣
無論バランのテーマ“我こそはバラン・ドバン”で
宮澤｢ガッハッハッハ！！我が鉄球に砕けんものはないわ！！！｣

古谷｢はにわ幻人め、死ねえっ！」
ジーグのテーマだと勘違いしたようだ

古谷｢なんでジーグが参戦してないんだ！！｣
寺田｢いや、鋼鉄神は参戦してますよ｣
古谷｢俺がでれないじゃないか！！！寺田め！！死ねえ！！！｣
古谷、寺田にブリーガーを決める

寺田、緑川がうるさいためパソコン版の18禁版のスパロボを開発することを決定する。

緑川「ただし参戦はBL作品のみで」

寺田「ギャルゲオンリーに決まってるだろ」各エロゲ会社に連絡を取る寺田
ロリコン社員「はじるすも参戦させましょう」

社長｢スパロボｵﾜﾀorz」

熱いスパロボを護るため、水木一朗出撃！

佐々木&串田&影山&遠藤「俺たちも出撃だ！」

かくして全面戦争が始まる

イデオン「・・・」
エクサランス「待てイデ者！！まだどうなるか分からん」
ゴキトラナガン「まあ結果は目に見えてる」

ラーゼフォン｢とりあえず調律しましょうか？｣

イデ「またこれか・・・」

そ　の　時　イ　デ　が　発　情　し　た

イデオン「ハァ…ハァ…」
クオンゼフォン「キャアアアアアア！」

社長｢それから半年の時が過ぎた…」

寺田｢はぴねす!出せばよくね?｣
坂田｢イィンジャネー☆!｣
緑川｢BL出せよ☆｣
寺田｢イィィね☆!君主演の出しちゃう☆!｣
坂田｢対魔忍だせばよーくね☆?俺の趣味的に☆!｣
寺田｢胸☆!胸☆!｣

社長｢俺のバンプレストｵﾜﾀorz｣

水木兄貴たちは↓

水木「欝だ・・・JAM解散するか・・・」

水木「みんな…聞いてくれ…俺…俺…

できちゃったみたい(ぽっ」

寺田｢社長の権力も地に落ちバンプレストは我が物になった！！誰も我を阻むものはいない！！！ふははははははははは！！！！｣
？？？｢まてぃ！｣
寺田｢だれだ！？｣

かかず｢これ以上あんたの好きにはさせないわよ！」

寺田｢ほう､だがどうかな?今の我は一人ではない｣
ザザッ
坂田｢俺たちが｣
緑川｢いるからな!｣
寺田｢変態ストリームアタック受けるが良い!｣

かかずはカウンターをした！！

かかず｢グラビトン・ランチャー発射！！｣

坂田｢寺田!｣
ガガガッー!
坂田｢く･･･うああああ!｣
寺田｢坂田!おのれかかずっ!｣
緑川｢いくぜ寺田!｣
寺田｢応!｣
寺田｢グラビトロンウェーブ照射･･･OKだ光!｣
緑川｢いっけぇえええ!コスモノヴァ!｣
かかず｢はっ!?｣
???｢今こそ輝くとき!･･･ぎゃああああ!｣
かかず｢どうやら外れたようねっ!寺田!｣

イデ「てめえら本気で消滅させんぞ」

｢イデオンは永遠に不参戦っと｣
素早くメモ帳に書き込む寺田

かかず｢隙あり！！ブースト・ハンマー！！｣

寺田｢ぐわぁぁぁあ。　ハァハァ･･･ もっとして下さい。｣
かかず｢まずい･･･。こいつ早く何とかしないと。｣

かかず｢おねがい！イルム中尉！！｣
寺田の尻を狙う堀内が召喚された

かかずナイト？

イルム堀内「よし、任せな！」
堀内、寺田に突撃

寺田「身代わりの術！」
緑川「アッーーーーーー！！！！！」

―――そのとき、私が抱いていた緑川さんの像が
音をたてて壊れていきました―――
と、後にかかずは語った

かかず「もう、あのころの寺田はいないのね…」(ﾎﾞｿ)

寺田(かかずたんﾊｧﾊｧ)

基本的には変わっていなかった

そんなこんなで次スレの時期がせまってきたので
寺田は次スレのタイトルを考え出した

寺田「寺田貴信の一日じゃ平凡だし…　かっこいいのがいいなあ…」

フォーエバーハンター
　　　TERADA
　　　　　　　　　　　（題字・寺田貴信）

稲田｢トロンベの1日というのはどうか？｣
あけの｢ボクっ娘の1日というのは？｣
置鮎｢天才の
緑川｢マサキの1日というのがいいと思う｣
寺田｢お前自分のスレあんじゃん｣

社長｢社長の一日でいいよもう。」

ウィンキー社長｢えっ･･･俺?｣

(スーパー社長大戦！！これはいけるっ！！)

寺田、各社社長に片っ端から電話

しかしソニー、任天堂、マイクロソフトの同時参戦は無理だと気がつく

寺田「いっそのことこいつらは外すか？」

寺田、とりあえず任天堂と仲良くする為に、自らスマブラにプレイヤーキャラとして出演する事を決意。
早速企画書を持って任天堂へ

途中でゲイツにエンカウント

ゲイツ｢お前がオタクの頂点だということはわかっている。日本での箱の販売促進のため我社に入らないか？｣
寺田、まさかのヘッドハンティング

寺田｢一番高い金を出した奴に俺を買わせてやろう｣

当然の如くゲイツに買われる寺田。




性的な意味で

イデ｢そんなネタばっかだな｣
そ の と き イ デ が 激 情 し た

寺田「あれ？体が軽いぞ。俺こんなに痩せてたっけ？」
同僚A「寺田今度スパロボのプロデューサーになったんだってな、頑張れよ」
寺田「何を言ってるんだお前は？うん」

偶然目に入ったカレンダーを見る

1994年7月

イデ「やばwwwwうっかりミスしたwww」

その頃の寺田は、まだ純真な心を持っていた……

寺田「子供達に夢を与えるゲームを…って前にも言ったような？」

緑川「このマサキって奴の声俺に当ててくんねえか？」

そして　でんせつが　はじまった

社長｢いつまで寝てる！！！｣

寺田、叩き起こされる

寺田「懐かしい夢だったな・・・あの時ガンダムWを新スパに参戦させなければ・・・」

過去の過ちを嘆くカリスマプロデューサー

↓そこへ奴がやってきた

寺田｢社長！！寝てしまって申し訳ございません｣
社長｢あぁ…次からは寝るなよ
イデの影響でまじめになってしまった寺田

寺田｢お･･･俺が二人?｣
寺田｢誰だよ･･･あんた･･･｣

偽寺田｢ふふふ…」
寺田｢!こいつはまさか！」

社長「奥さんそれは鏡だよ」

寺田ビックリして腰を抜かす

寺田｢社長、俺腰が抜けたんで帰ります｣

社長｢却下。次スレのことでも考えろ｣

「うっ！」
突然倒れる寺田

寺田｢きゅ…救急車｣

寺田「あ〜死ぬ〜俺にもっと優しくしないと死んじゃう〜」
社長「う……うざすぎる……」

社長｢じゃあ死ねえ！」
寺田｢オフッ！」

社長（どうせ俺のスレなんて建ててもらえないし
　　　残り後わずかこのスレで社長の一日をやらせてもらうか…
　　　寺田を消して！どうせ次スレで復活するしな）
社長「なぁ寺田」

社長「お前を…

小野｢もはや問答無用！｣

稲田｢今が駆け抜けるとき！｣
空気読めない二人組見参

緑川「次スレは定番メンバーのテンプレが欲しいな！俺、寺田、稲田、かかず、社長、小野、水樹あたりか」

寺田「めんどいなぁ
グリリバの一日スレのやつを流用するか」

寺田「ちくしょう！てめぇら俺のスレに出すぎなんだよ！
　　　1000行く前にかかず以外全員ぶっ倒してやる！」

かくして寺田ＶＳ定番メンバーの戦いが始まった……

田村｢お兄ちゃん私を忘れてフェイトちゃんを覚えてるなんて酷い｣

田村｢ディバインバスター！！｣

置鮎｢また無視された…」
渡辺｢ぼくも無視された…」

イデ「俺はもう疲れた暫く頼む」
XNガイスト「あいよ〜」

寺田「メンバーのテンプレなんて、今更いらないんだよ！」

緑川「いいや！必要だね！」
稲田「そうだそうだ！」

寺田「テンプレなんてつけ始めたらそれこそ緑川スレのようになってしまうぞ！それに気付けよ！」


寺田の発言にキレる緑川。

社長｢じゃあせめて俺だけでも…」

警官ABCが何か言いたそうにこちらを見ている！


ﾆｱ仲間にする
　無視する
　緑川召喚
　ＳＡＴＳＵＧＡＩせよ

寺田｢あぁうるせぇ！！文句あるヤツ全員かかってこいや！！！｣

寺田、遂にキレる

西暦2007 7.18　 寺田の乱 発動
社長はこのとき会社がたった一人のオタクの頂点に恐怖することになることにまだ気付いていなかった。
そしてまた寺田自身も己の命運を未だ知らずにいた。

寺田「フッ、我ながら完璧なモノローグだな」

それはまた別の話

ゼフォン｢調律！！そして僕のテンプレを書きまくる｣

目が覚めると寺田は無人島にいた。
今回はちゃんと股間に葉っぱを張り付けていた。

寺田｢そうか！俺はアダムなんだなこれがな、早速イブ（かかず）を捜すさなきゃ

予想通り緑川がいた

寺田はグリリバに通り魔の如く舞スザク

その後2時間ほど殴り合う二人

水樹｢Ｗではミヒロを鍛えまくっています｣
そして男二人の殴り合いを見つめる水樹奈々

寺田｢これで終りだ、緑川！！｣
気力300
寺田｢リミッター解除！！コード麒麟・極｣

ＥＮが足りなかった。
緑川｢今度はこっちの番だ、寺田！！｣
気力300
緑川｢精霊憑依、アカシックバスター！！｣

分身で回避
寺田｢かかったな！！｣

寺田は緑川を捕まえた
寺田｢テラダブリーカー！！氏ねぇぇ！！｣

またENが（ry

緑川｢このまま零距離サイフラァッシュゥ｣

社長｢そんなことしとる場合かぁ！！！｣
寺田｢社長！！｣
社長｢とっととOGS外伝の仕事を｣
寺田｢バカ！そんな情報をここで流したら・・・｣

緑川の目が鋭く光る

緑川｢いよいよマサキの時代ですね！？｣
疾風の如く寺田に詰め寄る緑川
その距離０

寺田「残念だけど、マサキは糖尿病で死んでる設定なんだ。悪いがお前の出番はなしだ」

社長（糖尿病っていくらなんでもそんなの信じる訳ないだろ…)

緑川「そうか！それで今度は乗せ変えできるキャラの役を俺にくれるんだな！
　　　　マサキは乗せ変えできないし諦めるぜ！」

寺田｢ああ構わないぞ。ただしキャラはシカログな｣

あけのん｢寺田さん外伝発売というのは｣
稲田｢本当か？！｣

寺田(ハイエナ共め！！)

寺田｢とりあえずお前らうざいからぶっ飛べ！！邪龍燐！！｣（弾数３）

緑川･明乃･稲田｢ｱｱｯｰ！」
寺田｢やれやれだぜ」

寺田｢さて、イブ（かかず）探しを続けるか｣

とりあえず携帯で今何処にいるか聞いてみる。
･･･現在この電話番g(ry

だが、断る！！（着信拒否）

バンプレイオス｢帰ろう・・・。そして仕事しよう・・・。｣
寺田の肩にそっと手を置く社長

寺田｢このままかかずに会えずに1000突破してたまるかー｣

「ウメウメ」
着々とスレを埋める緑川

どうやら自身のスレが寺田スレより伸び悩んでいるのを妬んでいるようだ