鉄也にクンニしてたら実を出しやがった
1 ：それも名無しだ：
使えるオス犬だぜ
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2 ：それも名無しだ：2007/06/08(金) 22:38:56 ID:1xQzkVeJ
潮吹くの？
>>3は３日以内に糞まみれで死ぬ
4 ：それも名無しだ：2007/06/08(金) 22:39:32 ID:N+GvVZYl
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜○√
‖
くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！
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:::＜○√:: ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
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しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！
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>>6クソッ！！モニターで見てるしか出来ない俺が歯がゆいぜ…
今日も鉄也様は わたくしのお部屋にやって来ました。とても律儀な方で、わたくしの伝えた時間通りに。
「ごきげんよう鉄也様」
「な、なあラクス…こんなこともうやめにしないか」
「あら、よろしいのですか？」
わたくしは鉄也様に見せびらかすように、一枚の写真をちらつかせました。
お顔を真っ赤に染めてお漏らしをする鉄也様。わたくしのお部屋に誘い込んで、お薬の入ったお茶を差し上げるまで苦労しました。
わたくしの目の前でおトイレに行かせてくれとせがむ鉄也様の可愛いお顔を、今でもわたくしは忘れません。
「ブリーフィングルームのボードにでもこの写真を貼っておいたら、鉄也様の恥ずかしいお顔が、また見れるのですか？」
「や、やめてくれ！…そんな事は…たのむ…」
「ならば今日も、わたくしのお仕置きを受けなくてはなりませんね。」
「わかった…言う通りにするから…」
わたくしの目の前で、鉄也様は生まれたままの姿になります。厚い胸板、がっしりとした腕、引き締まった太もも、
お漏らしをした、可愛いらしいお尻…
ここ数日のお仕置きの甲斐あって、鉄也様は自分からベッドに寝そべりました。赤ん坊が、オムツを替えてもらうような体制で…
わたくしはベッドに膝立ちになり、鉄也様を見下ろします。
「さあ、鉄也様はわたくしにどうして欲しいのでしょう…」
「ら……ラクス様のお部屋でお、お…お漏らしをした…僕…を…お仕置きして…下さい。」
恥ずかしいのか、鉄也様はわたくしの顔を見ようとしなかったので、わたくしは鉄也様の頬をパシッと叩きました。
「ううっ！」
「いけない鉄也様…わたくしよりも年上ですのに…お漏らしをするなんて…お仕置きしなくてはいけません。足を開きなさい。」
「………はい…」
頬を叩いたのが効いたのか、鉄也様は従順に自分の太ももを抱え、恥ずかしいところを余すことなくわたくしにさらけ出しました。
赤ん坊が、オムツを替えてもらうような体制で…
ちゅぷっ…
「んうっ…！」
わたくしの舌が、鉄也様の恥ずかしい穴に差し込まれました。わたくしはその穴を舌でぐりぐりと攻めながら、その上の方…
蔭のうの裏側をなぞるように、舌を這わせました。
「んんっ！ああっ…や…やめ…」
そう言いつつも、わたくしの目の前にある鉄也様のモノは、固く、太く、引き締まって行くのでした
〜つづく〜
「ごきげんよう鉄也様」
「な、なあラクス…こんなこともうやめにしないか」
「あら、よろしいのですか？」
わたくしは鉄也様に見せびらかすように、一枚の写真をちらつかせました。
お顔を真っ赤に染めてお漏らしをする鉄也様。わたくしのお部屋に誘い込んで、お薬の入ったお茶を差し上げるまで苦労しました。
わたくしの目の前でおトイレに行かせてくれとせがむ鉄也様の可愛いお顔を、今でもわたくしは忘れません。
「ブリーフィングルームのボードにでもこの写真を貼っておいたら、鉄也様の恥ずかしいお顔が、また見れるのですか？」
「や、やめてくれ！…そんな事は…たのむ…」
「ならば今日も、わたくしのお仕置きを受けなくてはなりませんね。」
「わかった…言う通りにするから…」
わたくしの目の前で、鉄也様は生まれたままの姿になります。厚い胸板、がっしりとした腕、引き締まった太もも、
お漏らしをした、可愛いらしいお尻…
ここ数日のお仕置きの甲斐あって、鉄也様は自分からベッドに寝そべりました。赤ん坊が、オムツを替えてもらうような体制で…
わたくしはベッドに膝立ちになり、鉄也様を見下ろします。
「さあ、鉄也様はわたくしにどうして欲しいのでしょう…」
「ら……ラクス様のお部屋でお、お…お漏らしをした…僕…を…お仕置きして…下さい。」
恥ずかしいのか、鉄也様はわたくしの顔を見ようとしなかったので、わたくしは鉄也様の頬をパシッと叩きました。
「ううっ！」
「いけない鉄也様…わたくしよりも年上ですのに…お漏らしをするなんて…お仕置きしなくてはいけません。足を開きなさい。」
「………はい…」
頬を叩いたのが効いたのか、鉄也様は従順に自分の太ももを抱え、恥ずかしいところを余すことなくわたくしにさらけ出しました。
赤ん坊が、オムツを替えてもらうような体制で…
ちゅぷっ…
「んうっ…！」
わたくしの舌が、鉄也様の恥ずかしい穴に差し込まれました。わたくしはその穴を舌でぐりぐりと攻めながら、その上の方…
蔭のうの裏側をなぞるように、舌を這わせました。
「んんっ！ああっ…や…やめ…」
そう言いつつも、わたくしの目の前にある鉄也様のモノは、固く、太く、引き締まって行くのでした
〜つづく〜
>>7
ワッホォ、ワッホォ！
ワッホォ、ワッホォ！
キラ「僕の鉄也さんを奪うなんて･･･」
10 ：それも名無しだ：2007/06/09(土) 21:31:39 ID:PzcRSTVU
>>1
男の場合は「フェラ」って言うんだよ、ぼくちゃんｗｗｗ
男の場合は「フェラ」って言うんだよ、ぼくちゃんｗｗｗ
また良スレか！
嬉しいものだよ良スレとは！
なくてはならないスレだと言うのに！
知れば誰もが望むだろう
>>1のようでありたいと！
>>1のようになりたいと！
故に乙される！>>1と言う存在は！！
(AA略
嬉しいものだよ良スレとは！
なくてはならないスレだと言うのに！
知れば誰もが望むだろう
>>1のようでありたいと！
>>1のようになりたいと！
故に乙される！>>1と言う存在は！！
(AA略
12 ：それも名無しだ：2007/06/10(日) 02:59:27 ID:Ld8KhZA+
>>9
ウッホォ､ウッホォ!
ウッホォ､ウッホォ!
スカトロとクワトロは近い
14 ：それも名無しだ：2007/06/10(日) 12:54:46 ID:N4nqzhNP
◆鉄也攻め
甲児
キラ
アスラン
真吾
ゼンガー
ごひ
◆鉄也受け
ジュン
ラクス
シンジ
甲児
キラ
アスラン
真吾
ゼンガー
ごひ
◆鉄也受け
ジュン
ラクス
シンジ
鉄也×エレガント
>>10
俺はケツマンコを舐めまわしたと解釈したんだが
俺はケツマンコを舐めまわしたと解釈したんだが
17 ：それも名無しだ：2007/06/10(日) 19:08:45 ID:7VZpEe98
プロがオンナやってんだからケツマンじゅるじゅるは「クンニ」でも正しいとノンケな俺は思うよ
プロと親分のはビデオあったら売れそうだね
またMXスレの巫女が立てたスレか
>>18イルイとソフィアが5本づつ買います稲田が3本買います
多分
「プロがゼンガーいじめてる…！」とか言っちゃうんだろうな＞イルイ
「プロがゼンガーいじめてる…！」とか言っちゃうんだろうな＞イルイ
俺の記憶にあるネタは
●鉄也攻め
宙
甲児
キラ
アスラン
ヒイロ
デュオ
トロワ
カトル
ごひ
シンジ
●鉄也受け
ラクス
ジュン
●鉄也攻め
宙
甲児
キラ
アスラン
ヒイロ
デュオ
トロワ
カトル
ごひ
シンジ
●鉄也受け
ラクス
ジュン
23 ：それも名無しだ：2007/06/11(月) 14:42:20 ID:+mdxKjOd
糞スレって書こうと思ったけど>>7読んでやめた
ラクプロの続きまだ？
ここは是非とも、鉄也×クスハを希望
とりあえず、こんなスレ立てて喜んでる>>1はｶﾞﾁﾎﾓって事でおk？
最近、剣鉄也はキラやごひやシンジやシローを攻めるより、
ジュンやラクスやブライトに攻められる方がキャラ的に美味しいと思えるようになってきた…
ジュンやラクスやブライトに攻められる方がキャラ的に美味しいと思えるようになってきた…
>>7の続きﾏﾀﾞｰ？ペニバンやダブルフィストでヨガッてる鉄也の痴態をもっと見たいわ＞＜
「な、何故キラ君がこんなことを…あぅ！」
「鉄也さん、犬は喋っちゃだめなんだよ？」
キラはそう言うと鉄也のお尻に鞭を打った。そして鉄也の体がビクンと跳ねる。
「ああっ！や、やめてくれ！何でも言う事を聞くから！」
とある一室、鉄也はキラの責めを受けていた。
全裸に剥かれ、手を縛られ、首輪を嵌められて…
「そういえば何かが足りないね？何が足りないと思う？それはね…」
「キ、キラ君…一体何を…」
鉄也の瞳がキラを見上げる。その顔は恐怖に怯えていた。
「これだよ。」
「うああぁぁ！」
鉄也のお尻に何かが突き刺さる。突き刺さったそれは尻尾のように揺れていた。
「やっぱり犬には尻尾がないとね…どう？尻尾付きバイブは？」
「うぅ…キラ君…もう許してくれ…」
「…そういえば、何でも言う事を聞くって鉄也さん言ったよね？」
「な、何をさせるつもりだ…も、もう…」
鉄也の懇願を無視してキラは言葉を続ける。
「簡単なことだよ。ただ散歩をするだけだから。鉄也さんの姿をみんなに見せてあげたいし…」
「そ、それだけは駄目だ…！許してく…ああ！」
鉄也の言葉が終わる前にキラが首輪の紐を引っ張った。
「それじゃ、淫乱なメス犬のお散歩だね♪」
そう言いながらキラは鉄也を引きずりながら部屋を出た。
キラ攻めで書いてみたが…文才が無いのでもう書けん…
「鉄也さん、犬は喋っちゃだめなんだよ？」
キラはそう言うと鉄也のお尻に鞭を打った。そして鉄也の体がビクンと跳ねる。
「ああっ！や、やめてくれ！何でも言う事を聞くから！」
とある一室、鉄也はキラの責めを受けていた。
全裸に剥かれ、手を縛られ、首輪を嵌められて…
「そういえば何かが足りないね？何が足りないと思う？それはね…」
「キ、キラ君…一体何を…」
鉄也の瞳がキラを見上げる。その顔は恐怖に怯えていた。
「これだよ。」
「うああぁぁ！」
鉄也のお尻に何かが突き刺さる。突き刺さったそれは尻尾のように揺れていた。
「やっぱり犬には尻尾がないとね…どう？尻尾付きバイブは？」
「うぅ…キラ君…もう許してくれ…」
「…そういえば、何でも言う事を聞くって鉄也さん言ったよね？」
「な、何をさせるつもりだ…も、もう…」
鉄也の懇願を無視してキラは言葉を続ける。
「簡単なことだよ。ただ散歩をするだけだから。鉄也さんの姿をみんなに見せてあげたいし…」
「そ、それだけは駄目だ…！許してく…ああ！」
鉄也の言葉が終わる前にキラが首輪の紐を引っ張った。
「それじゃ、淫乱なメス犬のお散歩だね♪」
そう言いながらキラは鉄也を引きずりながら部屋を出た。
キラ攻めで書いてみたが…文才が無いのでもう書けん…
ちゅぷっ
くりゅっ
部屋中に、いやらしい音が響きわたります。わたくしの舌が鉄也様のお尻の穴を攻める度に、
鉄也様はその逞しくも艶めかしい躯をくねらせ、必死に対抗しているようでした。
「んううっ！き、気持ち悪い…」
「そんな風には見えませんわ」
わたくしはお尻の穴から口を離すと、固く緒立した鉄也様のモノを掴み上げました。
「ぐっ！！」
「こんなに固くなって、鉄也様はわたくしにお尻の穴を舐められて、いやらしい気持ちになってしまったのですね。」
「違う！そんなんじゃ…あっ」
鉄也様が喋り終わる前に、わたくしはもう片方の手の中指を、鉄也様のお尻の穴に差し込みました。
わたくしの唾液で滑らせるように根元まで差し込んだあと、上に向かってぐにっと指を曲げます。
「んんっ！痛っ！」
「力を入れずに、全てわたくしに身を任せれば良いのですよ。」
わたくしは鉄也様のモノを掴んだ手を上下させながら、お尻の穴の中をぐにぐにも内側からもみしだきました。
「あああああ！んあああああ！！」
「気持ちいいのですね鉄也様。またお漏らしをしてしまいますよ。それでもいいのですか。」
わたくしの声など全く聞こえない様子で、鉄也様はとうとう、果てました。わたくしの手首に、鉄也様の熱いものが降り注いで、白く染めました。
「はぁ……はぁ……」
汗ばんだ厚い胸板が、呼吸に合わせて上下しています。鉄也様は虚ろな目で天井を見つめています。
「鉄也様…」
「ら、ラクス…もう、やめてくれ…許してくれ…どうしてこんな…」
「一度ならず二度までも…」
「えっ？」
「一度ならず二度までも、鉄也様はわたくしの目の前でお漏らしをしてしまったのですね。」
鉄也様の顔が途端に青ざめました。おそるおそる体を起こして、自分の股関を覗きこみました。
「嘘だ…そんな…」
「嘘ではありません。鉄也様はわたくしにお尻の穴を揉みほぐされ、モノをしごかれて、またうんちを漏らしてしまったのですよ。」
「これは何かの間違いだ！俺は漏らしてなんかいない！」
「いけない鉄也様。わたくしのシーツを汚しておきながら、嘘をついて逃れようとするなんて、」
先ほど鉄也様のお尻の中に、わたくしがお薬を塗り付けたことも知らず、鉄也様は叫びました。
わたくしは鉄也様の胸を押して再び寝かしつけ、あるものを取り出しました。
くりゅっ
部屋中に、いやらしい音が響きわたります。わたくしの舌が鉄也様のお尻の穴を攻める度に、
鉄也様はその逞しくも艶めかしい躯をくねらせ、必死に対抗しているようでした。
「んううっ！き、気持ち悪い…」
「そんな風には見えませんわ」
わたくしはお尻の穴から口を離すと、固く緒立した鉄也様のモノを掴み上げました。
「ぐっ！！」
「こんなに固くなって、鉄也様はわたくしにお尻の穴を舐められて、いやらしい気持ちになってしまったのですね。」
「違う！そんなんじゃ…あっ」
鉄也様が喋り終わる前に、わたくしはもう片方の手の中指を、鉄也様のお尻の穴に差し込みました。
わたくしの唾液で滑らせるように根元まで差し込んだあと、上に向かってぐにっと指を曲げます。
「んんっ！痛っ！」
「力を入れずに、全てわたくしに身を任せれば良いのですよ。」
わたくしは鉄也様のモノを掴んだ手を上下させながら、お尻の穴の中をぐにぐにも内側からもみしだきました。
「あああああ！んあああああ！！」
「気持ちいいのですね鉄也様。またお漏らしをしてしまいますよ。それでもいいのですか。」
わたくしの声など全く聞こえない様子で、鉄也様はとうとう、果てました。わたくしの手首に、鉄也様の熱いものが降り注いで、白く染めました。
「はぁ……はぁ……」
汗ばんだ厚い胸板が、呼吸に合わせて上下しています。鉄也様は虚ろな目で天井を見つめています。
「鉄也様…」
「ら、ラクス…もう、やめてくれ…許してくれ…どうしてこんな…」
「一度ならず二度までも…」
「えっ？」
「一度ならず二度までも、鉄也様はわたくしの目の前でお漏らしをしてしまったのですね。」
鉄也様の顔が途端に青ざめました。おそるおそる体を起こして、自分の股関を覗きこみました。
「嘘だ…そんな…」
「嘘ではありません。鉄也様はわたくしにお尻の穴を揉みほぐされ、モノをしごかれて、またうんちを漏らしてしまったのですよ。」
「これは何かの間違いだ！俺は漏らしてなんかいない！」
「いけない鉄也様。わたくしのシーツを汚しておきながら、嘘をついて逃れようとするなんて、」
先ほど鉄也様のお尻の中に、わたくしがお薬を塗り付けたことも知らず、鉄也様は叫びました。
わたくしは鉄也様の胸を押して再び寝かしつけ、あるものを取り出しました。
「それは…」
「だって鉄也様が二度もお漏らしをしてしまったんですもの、これを着けて置かないと」
わたくしが取り出した物は…もうおわかりかと思いますが、紙おむつでした。
大人用の、可愛いらしいぷっくりとした紙おむつ。
「い、嫌だ！絶対に嫌だ！俺はおむつなんか着けたくない！」
そうはいいつつも、先ほどからこちらに向けてシャッターを切り続けているピンクちゃんには、鉄也様も気づいているようでした。
「だってわたくしは鉄也様が心配なのですもの。偉大な勇者、グレートマジンガーを駆る
戦闘のプロの鉄也様が…わたくしの大切な鉄也様が、人前でお漏らしなどなされたら、わたくしの心も痛みます。」
わたくしはゆっくりと鉄也様の腰の下に手を回し、手際良く紙おむつを装着して行きました。
「あ…あああ…う…」
「泣かないで鉄也様。この事はふたりだけの秘密ですわ」
「くっ…うう…んっ…」
わたくしは涙にむせぶ鉄也に口付けをしました。
可愛い鉄也様。その鉄也様の恥ずかしいお姿を、わたくしだけが知っているのです。愛しさで胸がいっぱいになりました。
紙おむつはわたくしが外すまで絶対に外してはいけないこと。毎晩わたくしの部屋に来ておむつを替えてもらうこと。
それを約束して、わたくしは鉄也様を部屋へ帰しました。
明日の夜、鉄也様のお尻は、きっとおしっことうんちでかぶれるのでしょう。お尻がかゆいとわたくしにせがむ鉄也様を
想像するだけで、わたくしの胸は高鳴るのでした。
〜つづく〜
「だって鉄也様が二度もお漏らしをしてしまったんですもの、これを着けて置かないと」
わたくしが取り出した物は…もうおわかりかと思いますが、紙おむつでした。
大人用の、可愛いらしいぷっくりとした紙おむつ。
「い、嫌だ！絶対に嫌だ！俺はおむつなんか着けたくない！」
そうはいいつつも、先ほどからこちらに向けてシャッターを切り続けているピンクちゃんには、鉄也様も気づいているようでした。
「だってわたくしは鉄也様が心配なのですもの。偉大な勇者、グレートマジンガーを駆る
戦闘のプロの鉄也様が…わたくしの大切な鉄也様が、人前でお漏らしなどなされたら、わたくしの心も痛みます。」
わたくしはゆっくりと鉄也様の腰の下に手を回し、手際良く紙おむつを装着して行きました。
「あ…あああ…う…」
「泣かないで鉄也様。この事はふたりだけの秘密ですわ」
「くっ…うう…んっ…」
わたくしは涙にむせぶ鉄也に口付けをしました。
可愛い鉄也様。その鉄也様の恥ずかしいお姿を、わたくしだけが知っているのです。愛しさで胸がいっぱいになりました。
紙おむつはわたくしが外すまで絶対に外してはいけないこと。毎晩わたくしの部屋に来ておむつを替えてもらうこと。
それを約束して、わたくしは鉄也様を部屋へ帰しました。
明日の夜、鉄也様のお尻は、きっとおしっことうんちでかぶれるのでしょう。お尻がかゆいとわたくしにせがむ鉄也様を
想像するだけで、わたくしの胸は高鳴るのでした。
〜つづく〜
面白いｗ
33 ：それも名無しだ：2007/06/16(土) 18:12:02 ID:dRlwAQ2z
上げよう
34 ：それも名無しだ：2007/06/16(土) 19:22:53 ID:5Hb6NRQG
これはもしかすると………
良スレなのかもしれない………
良スレなのかもしれない………
勃起した
36 ：それも名無しだ：2007/06/17(日) 08:13:58 ID:Xjehs97p
鉄也さんの真のパートナーはごひでもキラでもシンジでもクスハなく、
ラクスだったのかー！！！
ラクスだったのかー！！！
ちゃうちゃう
パートナーはそれでええ
ラクス様は鉄也の飼い主や
パートナーはそれでええ
ラクス様は鉄也の飼い主や
まごうことなき良スレだあ!
わっふるわっふる
わっふるわっふる
39 ：それも名無しだ：2007/06/17(日) 18:14:11 ID:pyLyzQDG
なんというガチホモスレ・・・
40 ：それも名無しだ：2007/06/18(月) 04:56:16 ID:DDljkx32
キラ｢ふふん〜ふふ〜ん♪あ、鉄也さんだ!｣
鉄也｢今日も…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ‥｣
キラ｢鉄也さぁ〜ん!どうしたんですか?｣
鉄也｢あ…いや、なんでもない…｣
キラ｢えっ?でもなんか変な臭いもしますよ?｣
鉄也｢何でもないって言ってるだろ!!馴れ馴れしく俺に近寄るな!!!｣
キラ｢鉄也さん…なんで…｣
鉄也｢俺はもう…君とは…｣
あんな事(オムツプレー)をされてはもう君とは…鉄也は悩む‥
愛するよりも愛されたいと…そんな所なのだろう。
鉄也｢今日も…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ‥｣
キラ｢鉄也さぁ〜ん!どうしたんですか?｣
鉄也｢あ…いや、なんでもない…｣
キラ｢えっ?でもなんか変な臭いもしますよ?｣
鉄也｢何でもないって言ってるだろ!!馴れ馴れしく俺に近寄るな!!!｣
キラ｢鉄也さん…なんで…｣
鉄也｢俺はもう…君とは…｣
あんな事(オムツプレー)をされてはもう君とは…鉄也は悩む‥
愛するよりも愛されたいと…そんな所なのだろう。
41 ：それも名無しだ：2007/06/18(月) 08:20:32 ID:L4Uh3Rv0
鉄也にクンニされたら実が出ちゃった
机に「くそみそ」と書いたら「ｳﾎｯ、いい男」と帰ってきたから６月１８日はヤマジュン記念日
...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ﾉ
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,i:.:.:/.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:'.!ヾ:::::::::::::::::::::::::::,ｲ二ﾆﾆコヽイ-,'ﾆｺ'!::;l'|:）
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.:.:.:l:.:.i:.:|:.:.:.:.:.厶孑州ｲ:.:.:.:.:.:.!:.:.:.!.. ヾ,､:::::::l ﾍ,l:::l ‐'" |`丶 l/
:.:.:.ﾄ､l斗､:.:./ 代ｔi抖:.:.:.:.:.:.ｈ:.:.l `ｰ--;:ヾﾘ:::::`;;ｲ 、_ ,） !ｰﾉ _,,.. -―――‐- ,,_
:.:.:.ﾄ厶少V ´￣ |:.:.:.:.:.:.:| }:.:! ヽ:`'::::::_;イ ,＿＿_ /シ´ , -'´ ∧,､ヽ
.:.:.∧ｌ } }:!:.:.:.:.:ﾙ'.:.:| ／::::rﾆ-‐' 丶---' /-'´ . ／ / /｜ 丶
.:.∧:.ﾍ ｀_ ＿_, 从:.:.:.:,'.:.:.:.ﾘ -‐､_i'ソ:::::| 、ヽ､ ￣ ,.ｲ;｀i , ' ﾉ ﾉ .ﾉ ',
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}| ﾉ′!ﾍ从rf彡{´: : : : :{ ｀丶}､ ＼ / ／ ｌｌ { .l :: :､ ::ﾄﾊ. l/'´ ｒ;=;=;ﾐ1:: ./|
}}:く L: : : : : |、 ｀丶､`くヽ、 / ｌ ヽi:. ::. :ヽ :{ｒ=;ﾐ､.{ ゞ-'- }: :/:: |
ﾉ}: j／ : : : : : :丶、 }: :｀丶､ヽ、 ll .ヽ:::::... ::ヾﾞゝｿ `, /／{:::. l
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: : :_: : : : :/ l: : : : : : : : : :へ : : : : : 丶、 ｜: : : : : : : : ｀丶、 } ｀`:Tヽ､ ‐_ ´ ,| :::l＼::::.. `ーｯ'
:／ }: : : :/ l: : : ,ィ : ／ ヽくヽ: : : : 丶、 {: : : : : : : : : : : : : 丶、 .｜ :::!::::::::丶､ __ ／ﾊ ::| ｊ｀ー‐ ｒ`―ｖ'⌒i､
|fi:// l｢ﾚ ／／ ヽ} }: : : : : : ｀ ｰ-､ ヽ、: : : : : : : :／⌒ヽ}. ｊ: ::l::::::::;-､_ノ} ￣ } :l ｊ / /⌒ﾉ ＼
.|}// l{／／＿＿ /. : : : : . _⌒ヽ:{丶、ヽ: : : : : ｀ヽ、 ヽ、:l ::il{ V´ / {｀ 二」 :/ノ／ ,' / ⌒ ) }
‐イ∨ |イ＿＿＿｣ /. : : : ／__,≧≦f｣ }丶ヽ: : : : : : } ヽ: :l`_」 { `ー 工＿|/'"´ { ゝ⌒ｿ L
: : :| ,′ ,′ {: : : : : ｰ ､ ,≧≦ハ / ＞ー‐ｧ７ ヽ. `､ _ﾊ { / / } ヽ ヽ {＿ノ }
: : :| .′ ,′ ヽ､: : : : : :`:ー: : : くr＝彡' { {. ヽ. ',., ﾍ ヽ.ｊ / { / } ゝへ_」 {
: : :| {￣￣￣ ｣_ -‐ >､｀ヽ、: : : : : : :ヽ |！、｀ｰｒｲ | i l}ヽ,へ/ ヽ ヽヽ / _ィ ヽ 人 ヽ
: : :} ￣￣￣ ハ丶.｀ ー- ､: : { |！ ﾍ | | | | ﾄ く ／＼_￣ " _／ ヽ／ ヽ ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:iヽiヽ:::::::::ノノﾉヽ:::::<´
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,i:.:.:/.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:'.!ヾ:::::::::::::::::::::::::::,ｲ二ﾆﾆコヽイ-,'ﾆｺ'!::;l'|:）
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ヽ:`'::::::_;イ ,＿＿_ /シ´
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､_i'ソ:::::| 、ヽ､ ￣ ,.ｲ;｀i 『剣鉄也復活!!』
ｰ-'イ:| ヽ `丶 --' |ﾉ '
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_,. ‐'´ ｀ヽ､
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おお！ あの戦闘のプロが！ 俺忘れていたぜ 馬鹿！掘られるぞ！
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ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:iヽiヽ:::::::::ノノﾉヽ:::::<´
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ヽ:`'::::::_;イ ,＿＿_ /シ´
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､_i'ソ:::::| 、ヽ､ ￣ ,.ｲ;｀i 『剣鉄也復活!!』
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おお！ あの戦闘のプロが！ 俺忘れていたぜ 馬鹿！掘られるぞ！
ついでに全裸スレも復活希望…
46 ：それも名無しだ：2007/06/20(水) 23:10:19 ID:AP2Wewaf
ジュン｢鉄也お腹大丈夫なの?｣
鉄也｢ああ!これくらいで参る俺じゃないぜ!!(クッ…今朝食べた物に‥まさか!?ラクス…)｣
ジュン｢危ない鉄也!!｣
鉄也｢ちっ!!さっさと終わらせるか(早くトイレへ…)こちら鉄也だグレートブースターを…ﾌﾞｽｯ｣
ジュン｢鉄也!ブースターはまだ調整に時間がかかるわよ!｣
鉄也｢なにっ!!早く…早くしてくれ!!ﾌﾞﾌﾞｽｯ〜｣
ジュン｢鉄也?なんか変な音が…｣
鉄也｢なんでもな…｣
ﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞｬ…ﾌﾞﾋﾞｬﾔ…ﾌﾞｽｯ…ｽｰ…
鉄也｢ブースターはもういい…｣
鉄也のそれは‥もうオムツではおさえきれないのだった…
その後…
キラ｢鉄也さぁん〜お疲れ様でした!｣
鉄也｢くるな…｣
キラ｢だって…鉄也さん最近冷たい…あれ?鉄也さん!?まさか…｣
完
鉄也｢ああ!これくらいで参る俺じゃないぜ!!(クッ…今朝食べた物に‥まさか!?ラクス…)｣
ジュン｢危ない鉄也!!｣
鉄也｢ちっ!!さっさと終わらせるか(早くトイレへ…)こちら鉄也だグレートブースターを…ﾌﾞｽｯ｣
ジュン｢鉄也!ブースターはまだ調整に時間がかかるわよ!｣
鉄也｢なにっ!!早く…早くしてくれ!!ﾌﾞﾌﾞｽｯ〜｣
ジュン｢鉄也?なんか変な音が…｣
鉄也｢なんでもな…｣
ﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞｬ…ﾌﾞﾋﾞｬﾔ…ﾌﾞｽｯ…ｽｰ…
鉄也｢ブースターはもういい…｣
鉄也のそれは‥もうオムツではおさえきれないのだった…
その後…
キラ｢鉄也さぁん〜お疲れ様でした!｣
鉄也｢くるな…｣
キラ｢だって…鉄也さん最近冷たい…あれ?鉄也さん!?まさか…｣
完
続かないのかよ！
48 ：それも名無しだ：2007/06/21(木) 12:40:05 ID:3UsWhBRJ
かがみにクンニしてたらパレッソ粒子出しやがった！
プ ロ キ ラ に よ る
全 美 少 年 ア ニ メ ヘ の 介 入 を
開 始 す る
51 ：それも名無しだ：2007/06/27(水) 07:55:28 ID:g0fBU0KF
鉄也にクンニしてたら実を出してしまった訳だが、
んじゃ、クスハにクンニしたらどうなるの？
んじゃ、クスハにクンニしたらどうなるの？
生死の狭間をさ迷います
お前が
お前が
53 ：それも名無しだ：2007/06/29(金) 18:27:07 ID:Ogi+y6lg
鉄也さんとクスハが互いをクンニしあったらどうなる？
>>48
ゼッフル粒子に見えた
ゼッフル粒子に見えた
55 ：それも名無しだ：2007/06/30(土) 10:59:38 ID:XIk48o8Z
アナルをなめるのは、厳密には「アニリングス」という
つまり、これはアニだ
つまり、これはアニだ
'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ﾉ
ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:iヽiヽ:::::::::ノノﾉヽ:::::<´
!ヾ:::::::::::::::::::::::::::,ｲ二ﾆﾆコヽイ-,'ﾆｺ'!::;l'|:）
ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/ '"旬ﾞ` ./''旬 ` l:ﾉﾘ'
ヾ,､:::::::l ﾍ,l:::l ｀￣'" f::`￣ l/
`ｰ--;:ヾﾘ:::::`;;ｲ {:. !ｰﾉ
ヽ:`'::::::_;イ ^ r' , /シ´
／::::rﾆ-‐' ｰ=＝=- /-'´
､_i'ソ:::::| 、ヽ､ ￣ ,.ｲ;｀i 禁断の実に興味はあるか？
ｰ-'イ:| ヽ `丶 --' |ﾉ '
,. - ' ´ ' ＼ ヽ. / ﾄ､
_,. ‐'´ ｀ヽ､
,. - '' ´ ー----- ､. _ ＿,,. ｀ヽ、
／ ''" ｀`丶 . '" ｀ヽ ､
／ ; ､ ､ ヽ
. / , i ',
｜ , l | l,
/ ノ | l l
ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:iヽiヽ:::::::::ノノﾉヽ:::::<´
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ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/ '"旬ﾞ` ./''旬 ` l:ﾉﾘ'
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ヽ:`'::::::_;イ ^ r' , /シ´
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､_i'ソ:::::| 、ヽ､ ￣ ,.ｲ;｀i 禁断の実に興味はあるか？
ｰ-'イ:| ヽ `丶 --' |ﾉ '
,. - ' ´ ' ＼ ヽ. / ﾄ､
_,. ‐'´ ｀ヽ､
,. - '' ´ ー----- ､. _ ＿,,. ｀ヽ、
／ ''" ｀`丶 . '" ｀ヽ ､
／ ; ､ ､ ヽ
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｜ , l | l,
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もう二度と危険な鉄也にクンニなんかしたりしないよ
鉄也さんがブライト艦長にクンニしたらどーなってしまうの？