ごひはお従兄様になったようです

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
エリス「そこから派生したネタ全般を扱うスレです」
ゴステロ「ネタの縛りはねぇ！だからどんどん投稿してくれよなゲハハハ！」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんたが言うな！！けれどルールを守らないとね」
ヒイロ「…度を越した議論流れも迷惑だ。必要の際はまとめ掲示板へ行け」
メリーベル「それとスパロボに参加していないキャラもなるべく控えてくれよ」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひはお義兄様にはまだなっていないようです
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1180102107/

過去スレ
ごひは兄くんになったようです（9人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1169104644/
ごひはごひは兄者にはまだなっていないようです（10人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1171686202/
ごひはあにぃになったようです（11人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173327125/
ごひは兄貴にはまだなっていないようです(12人目)
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174915295/
ごひは兄やになったようです（13人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1176114015/
ごひは兄さんになったようです（14人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178377699/

ごひは今まで

お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ

になったり、まだなってなかったりしているようです。

新・まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
　　　　 本名が張五飛だと覚えている人は皆無（含:本人） 人気投票は主役の面目躍如 ☆第１位☆

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
　　　　　　　　　 スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある（新作にもチラホラ…）

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
　　　　　 最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕 人気投票 第2位

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
　　　　 　 マサキ（冥）に親バカ全開とか、モテモテだったりと変化している でも全裸は勘弁な！人気投票 第14位

鉄也：『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
　　　　 一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。人気投票 第9位

クスハ：『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
　　　　　最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている（全裸なのに…）

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
　　　　　　 最近、事件を切っ掛けにララァ（幽霊）に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる

ヒイロ：『W組』所属。エロゲヲタ＋同人誌書き。サバイバル能力とデッサンの腕は超一流で、同人神の名を継いだ事もある
　　　　　　 同人神レイに絶対の忠誠を誓っている。レイの為になる事なら手段を選ばない、が過激すぎて度々リリーナに粛清される。

ゴステロ：『その他/空騒ぎ常連』所属。エイジに服を着せるためグラドスからはるばるやってきた人。このスレでは義理人情に熱く
　　　　　　　　原作では悪役をやっているとは思えない活躍とかっこよさを残している。死鬼隊の面々や山ちゃんとは大親友である

メリーベル：『正義の空騒ぎ』所属。正義の空騒ぎのアルバイト。化粧次第でFCできるほど美人。デュオに好かれているが気付かず　
　　　　　　　　本人はシスターズ入りを虎視眈々と狙っている 最近出番がなかったのは旅に出てた為らしい（目撃例もあるのだが…）。


参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

１乙

勇「今日は食堂開かないだって！？」
ホウメイ「すまないねぇ、料理の材料が底をついちまってね」

イザーク「キョシヌケェェェェェェェェェ！！」
アスラン「何！？他の艦の食堂も食料が底をつきてるのか！」
宗介「今この艦隊はシティ７から離れ、敵地にいる…食料供給ラインが無いな」
かなめ「たしか食料艦が到着するのが明日だったっけ？」
デュオ「おいおい今日はどうすんだよ…ただでさえこの部隊は大所帯なのに…」
カトル「でもシティ７から小型貨物機が来て、パンの販売してくるらしいですよ」
トロワ「だが危険な状況だな、パンの数も限られているだろう」
ヒイロ「パンの取り合いか…」
デュオ「何だその高校の昼休みみたいな状況は…」
宗介「よし、以前もこのような状況を体験したことがある、かなめいわく気迫が大事だと…」
かなめ「以前…？


　　　　　…ってまた銃突きつけてコッペパン要求するつもりかぁ！！」
ﾊﾞｼｨｯ
宗介「痛いぞ千鳥」
ごひ「なるほど、武器を駆使して奪い取ればいいということだなかなめ」
かなめ「アンタもかぁ！！」
ﾊﾞｼｨｯ
ごひ「痛いぞかなめ！！」
かなめ「まったく、なんでこの部隊はこんな人間しかいないのよ…」
ヒイロ（パンを勝ち取るためには手段は選ばん…）
ゼンガー（イルイにヤキソバパンを頼まれていたんだった、いざというときはこの刀を使わざるを得ないかもしれんな…）
一同（（（このパン争奪戦、絶対に勝ち残ってやる！！）））
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
かなめ「あの〜、もしも〜し？皆さんなんか変なオーラでてるんですけど…」

パン到着まであと３時間

>>4
─　小型貨物機　─
カズマ「ハーッハッハ！この男カズマ、たとえ敵地でも配達致します！」
ミヒロ「♪で〜まえじんそくらくがきむ〜よ〜う〜」
カズマ「ﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ、っとな♪ミヒロ、積荷をチェックしておいてくれ」
ミヒロ「は〜い」

ミヒロ「──よし、荷崩れナシ、っと。あら？床に黒い穴が・・・？」
？？？「近づくと危ないよ」
ミヒロ「え・・・？あ・・・きゃっ！？」
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ
カヲル「流石レリエル、ディラックの海を使えば一瞬だ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「うううううう・・・腹へった〜〜〜！！！」
ｻｷｴﾙ-XX「おおおおお！パンの山なのだっ！」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「あ〜〜〜！、もう我慢でけへん！」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ちょっとみんな、お行儀が悪いわよ！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「・・・（シャム姉様が一番行儀悪いよ・・・）」
ｱﾗｴﾙ-XX「では、いただきます」
ﾓｸﾞﾓｸﾞｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ…
ミヒロ「あ・・・あの・・・」
カヲル「おっと、ごめんごめん。はいお金」つ[札束]
ミヒロ「い、いえ・・・その・・・」
カヲル「足りなかったかな？はい」つ[札束]
ミヒロ「そ、そうじゃなくて・・・それは戦地にいる方々のための・・・」
カヲル「このお金はCDの売り上げ金さ。黒いお金じゃないから安心してよ」
ミヒロ「出処なんか聞いてません！この食料は戦地にいる方々のためのものなんです！」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「全部食べたりしないわよ」
ｻｷｴﾙ-XX「ちゃ〜んと残してあるのだっ☆」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「あ〜、食った食った。ほな、帰ろか」
ｼｭｩｩｩｩｩｩﾝ…
ミヒロ「・・・残してあるって・・・パンの耳だけじゃない！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

フォローネタを忘れないのも私だ

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「・・・（・・・で、ここからどうするんです？）」
ｱﾗｴﾙ-XX「私に任せてください。そーれ！」

デュオ「あー・・・腹減った・・・・・・ん？」
アスラン「こ・・・これは一体？」
ごひ「何か、美味しい味が口の中に広がって・・・」
勇「これは不思議だ！」
かなめ「ああ・・・なんか幸せ・・・」
ゼンガー「う〜〜〜む、もう満腹だ。食べられん」
宗介「腹も一杯になった。もう一頑張りだ。行くぞ、みんな！」
一同「おう！」

ｱﾗｴﾙ-XX「精神に干渉し、満腹中枢を刺激しました」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「さっすがアラエルちゃん！やるやないの☆」
ｱﾗｴﾙ-XX（まあ、お腹が一杯になった『気がする』だけなんですけどね）

トウマ「食料？」
かなめ「そそ、今、食料不足なんだって」
トウマ「そうなのか」
ケーン（この人は店主として情報収集力が抜けてる･･･まぁそこは俺達がサポートするか）
トウマ「うちにはストックあるから大丈夫だろ」
メリーベル「ただいま！」
ケーン「おう、お帰り。どこ行ってたんだ？」
メリーベル「うん？ごひ家に」

かなめ「じゃ、いつもより値段を高く？」
トウマ「いや、ウチは常識人の憩いの場だ、値段は変えない！」
ミナキ「さすがトウマ！」
アルマナ「素晴らしいですわ！」
メリーベル「あ、アルマナ。ごひんとこに空騒の地下の食料持っててあげたよ」
トウマ「・・・・・・・・」
ミナキ「・・・・・・・・」
かなめ「・・・・・・・・」
ケーン「・・・・・・・・」
ディアッカ「・・・・・・・・」
アルマナ「・・・・・・・え？」

メリーベル「なんか、ルリが食料がないって言ってたからね！」

バターン！！！！！
ミナキ「トウマ！しっかりしてトウマ！」
かなめ「店長が倒れたぁ！」
ケーン「メリーベル今すぐ返してもらってこい！」
メリーベル「え？え？」

>>7
ルリ「食料が足りないと相談したらこんなに食料を渡されてしまいました…」
ﾄﾞｯｻﾘ
マリーメイア「別にいいではないですか？」
ルリ「いくらなんでもこの量は尋常ではありません、半分くらいは返すべきです」
サブロウタ「なら半分は俺が貰っちゃおうかなぁ〜？（高値で売れば儲かるぜ♪）」
ルリ「雑用は黙っててください」
スレイ「てか勝手に部屋に入るなッ！」
サブロウタ「(´・ω・｀)」

間違えた(´・ω・｀)
＞ルリ「いくらなんでもこの量は尋常ではありません、半分くらいは返すべきです」

この部分を

ルリ「いくらなんでもこの量は尋常です、半分くらいは返すべきです」

に脳内変換してください

あれ？
この場合「尋常ではない」で合ってるのか？
自分で書いておいてよく解らなくなってきた…俺国語能力低すぎorz

>>9
そこは尋常ではありませんであってるんジャマイカ？

>>10
今調べてきたぞ

尋常 １、（否定形としての使用で）普通であること。

だから量が多いことを表現する場合なら「尋常ではない（つまり普通の否定）」の形であってる。

アベル「言葉の意味もわからないだなんて、本当にバカばっｋ」
ルリ「相手に失礼です、というか私のセリフパクらないでください」

>>12
わざわざ調べてくれてありがとう…
ちょっくら公園のトイレまで散歩してくるわ

キャリコ「今こそ我々の出番だ！ じゃんじゃんオレンジを売り出してαナンバーズにアピールするぞ！」
バルシェムB「社長、オレンジの在庫が残り4割を切りました！」
キャリコ「最後の1割までは提供しろ！ それだけ残せればまだ何とかなる！」
バルシェムD「社長、お客様が…」
キャリコ「ええい、確認が面倒だ！ そのままここに通せ！」
カラン…
キャリコ「ん？」
…プシュウゥゥー…
キャリコ「な…これ、は…」
バタバタバタッ！
キャリコ＆バルシェムズ「「「ZZZ…」」」
トロンベ「フッ…作戦成功だ。このオレンジは皆のためそして私の懐のため、高値で売らせてもらうよ。はっはっは…」

トロンベ兄さんが、みんな使徒達によって満腹にさせられていたことを知るのは数時間後

>6
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（って言うか、私達はS2機関積んでるんだし、別に食事しなければしないでもよかったんじゃ…？）」
ｱﾗｴﾙ-XX「…言われてみれば、そうかも？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…確かに、うちらは食べなくても死にはせぇへんわな…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「何ていうか、つい？　その場のノリって奴かしら？」
ｻｷｴﾙ-XX「甘いっ！　皆甘すぎるのだ！！」
ｱﾗｴﾙ-XX「え、えぇっ！？」
ｻｷｴﾙ-XX「食べずとも死なぬ使徒だからこそ、食べることを楽しむべきなのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ヒトはパンによって生きるに非ず」
カヲル「ヒトとして生きるからには、食べることが生きることになっちゃ悲しすぎるからね」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「……さすが、早いうちからリリンに混じって生活してただけの事はあるわね…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「せやなぁ、なんつーの、意味の深ぁい言葉やねぇ。感動したわぁ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そういうこと。リリンとして生きる限り、食事は大事だよ」
ｻｷｴﾙ-XX「うむ！　S2機関になんか頼ってちゃ、いつまでもリリンの仲間入りができないのだ」

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「（えーと…それとこれとは別だと思うんだけど…？　うまく言い包められた気がする…）」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ
ミサト『パン屋の配達が来たわ、場所は艦内ミーティングルームよ！くれぐれもケンカなんてしないで仲良く買うのよ〜ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
シンジ「ってミサトさんもうパン食ってる！？」
イザーク「ヒキョウモノメェェ！」
ミサト『役得よや・く・と・く♪チョココロネうまうま』
アスカ「な〜んか腹立つわ…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ（目指すはミーティングルーム、アベルたちの分も買わなければならんからな…全力で走る！）
※ごひはルリたちが食料確保したのを知りません
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「もうすぐで到着…ッ！」
ﾀﾞﾝｯ ﾀﾞﾝｯ ﾀﾞﾝｯ
ごひ「銃声！？」
ﾋｭｯ ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
宗介（ごひと並走）「避けられたか、張五飛！悪いが食料を渡すわけにはいかん！」
ごひ「宗介か！俺はアベルたちのためにも行かなければならん！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
宗介「そうか…ならば容赦はしない！」
ｼﾞｬｷｯ
ごひ「お前が正しいというならば俺を倒してみろ！」
ﾁｬｷｯ（青龍刀装備）

パン争奪戦スタート

凱「うおおおおおおおお！ 勇気ある誓いと共に進めえええええええええええええええ！！」ダダダダダ
…ヒュバッ！
凱「むうっ！？」
ガキンッ！
ブレード「受け止めたか…流石にエヴォリュダーは伊達ではないな！」
凱「Dボゥイ…！」
ブレード「悪いが、普段のボケ老人の状態でパンを買えるとは思えないんでな。ライバルは減らさせてもらうぞ！」
凱「望むところだ！ 相手がテッカマンだろうと負けはしないぜ！」

>>6の回収

ミーティングルーム
カズマ「どうしよう…売るもの無いのに…」
ミヒロ「パン無いもんね…」
カズマ「とりあえずミサトさんあたりに事情を説明して…ん？」
ミサト「あらカズマくん、そこのチョココロネちょうだい」
カズマ「いやそれがパンは全部食われ…ってパンがちゃんとある！？」
ミサト「？」
カズマ「とりあえずパンがあるなら売ろうぜ」
ミヒロ「うん、１００円になります！」
ミサト「はいは〜い」
つ１００円玉
カズマ「そういえば食料無いって聞いてたけど、ミサトさんしか来てないんですね」
ミサト「たぶんさっきまでみんな満腹だったからじゃない？」
ミヒロ「満腹だった？」
ミサト「そう、でも今さっき急にお腹減ってね…私が今回の食料運搬指示担当なのよ、だからあなたたちがパン売る場所知ってるのも私だけなワケ
　　　　私が自分のパンを買ってから艦内放送でみんなに場所教えるつもりよ〜♪」
カズマ（自分だけズルイ…）
ミサト「じゃあいまから放送するから、販売頑張ってね〜」
ミヒロ「は〜い！」
カズマ「うっし！気合い入れていくか！」


その頃シティ７の使徒組
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「満腹効果は少ししか持たないやて！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「それ本当なの…？」
ｱﾗｴﾙ-XX「さすがに艦隊全員だから効果が薄くなっちゃって…」
ｻｷｴﾙ-XX「じ、じゃあどうするのだ！？」
ｱﾗｴﾙ-XX「そこは大丈夫です、みんなが満腹のうちにレリエルの力でシティ７中のパン屋のパンをカズマさんたちの所に送りましたから」
ｻｷｴﾙ-XX「おお！なら安心なのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「でもそれって犯罪…」ﾎﾞｿｯ

この日、シティ７ではパンが消えるという怪奇事件が発生した
真実は使徒たちしか知らない…

シティ７　パン屋：『クロスボーン・パンガード』

セシリー「あら？　パンが全部消えてしまったわ」
シーブック「おかしいな……怪しい気配は感じなかったぞ」
ベルナデッド（従業員）「どうしよう…売るものがなくなっちゃった」
トビア（従業員）「不思議だ…ちゃんとレジにお金は入ってる」
セシリー「誰かがすごい速さで全部買っていったのかしら？」
シーブック「しょうがない、うちのパンを楽しみにしてくれるお客さんたちのためにも、また焼きなおそう」
セシリー「ええ、頑張りましょう」
シーブック「なんてったってセシリーのパンは世界一、いや宇宙一だからな」
セシリー「ありがとう…でも、それを手伝ってくれるシーブックも世界一素敵な旦那様よ」
シーブック「いやいや、それを言ったらセシリーこそ銀河一素晴らしい妻じゃないか」
セシリー「シーブック……///」
シーブック「セシリー……///」

ベルナデッド「……ごちそうさまです」
トビア「あっちで生地の仕込みしようか……」



それでも平和なところは平和であったとか。

>>19
平和な光景なんだろうが…セシリーとシーブックは下半身丸出しｗｗ

>>20
マジっすかｗ　ホント申し訳ない、彼らにそんな設定があったなんて本当に知らなかった。
多少時間かかっても過去ログ全部チェックしておくべきだったか…。
とりあえず反全裸部お手製のパンを食べてきます。

>>21
リューネがカトルの料理美味いって言ったネタと同じで一回しか出てない設定だから深く考えなくていいと思うぞ

>>22
確かに出番は少ないが、一回ではなく何度かﾈﾀになってる
だから急に常識人にされても違和感ある

リィナ「ジュドーさん！シスターズで食料が確保できたので持って来ました！」
ジュドー「ｚｚｚ…」
リィナ「ってあれ、まだ寝てるんですかジュドーさん、ジュドーさん？」
吉良国「ジュドー君、物資のパンが届いたらしいよ…ってリィナちゃん、どうしたの？」
リィナ「あ、吉良国さん。食べ物が手に入ったので、ジュドーさんに渡しに」
吉良国「そっか。パンが届いたって聞いたから伝えに来たんだけど、無駄足になっちゃったかな」
リィナ「あ、ごめんなさい。でも、せっかく食料持ってきたんですから。ジュドーさん起こしますね」
吉良国「待ったリィナちゃん！昨日遅くまでジュドー君働いてたんだ。今はそっとしておいてあげて」
リィナ「そうなんですか？でも、吉良国さんはどうしてそれを知ってるんです？」
吉良国「なんとかして食料を回収できないかなと思って。北斗君やエリスちゃん、ジュドー君たちの分くらいはね」
リィナ「それで寝てないんですか？なんだか疲れた顔してますよ？はい、これ」
吉良国「え？だ、駄目だよリィナちゃん。これはジュドー君の分でしょ？」
リィナ「物は本当に必要な人が使ってこそ価値があるものなんですよ？
　　　　私も昔は結構酷い食糧事情で生活してましたから。お腹がすいてる人を見過ごすわけにはいきません」
吉良国「でも、ジュドー君の分は？」
リィナ「大丈夫、少々ご飯抜きでもジュドーさんは動けます。この人も、空腹には慣れてますから」
吉良国「…こりゃ断っても聞いてくれないみたいだね。じゃあ、少しだけもらうね」
リィナ「ちゃんと全部食べてください！何か凄くお腹なってますよ？やっぱり食べてないんですね！？」
吉良国「あ、いや、成人男性が食べるのは一番最後でよくないかな？こういう時って…」
リィナ「良いわけありません！気持ちは分かりますけど、倒れちゃいますよ？ほら、食べてください」
アルテア「隙有り！」
リィナ「え！？」
ボルフォッグ「申し訳ありませんが、食料はいただきます！」
吉良国「アルテアさんたち！い、いったいどうして？」
ボルフォッグ「私たちは食料を探していたのです！」
アルテア「北斗たちは食べ盛り！食料が無い時にこれを持っていけば…な、なんだこのプレッシャーは！？」
ジュドー「いたっ！何この凄い波動、何があったの！？」
リィナ「食べ物に困っている人がいるのに、それを横から奪うなんて…！
　　　　自分が食べ物に困った事、ないんですか！？許せません！ジュドーさん、やってしまってください！」
ジュドー「え！？な、なんか良く分からないけどアルテアさん、それ置いて置いて！ハイパーパーンチ！！」
ボルフォッグ「ぐはぁっ！？」アルテア「北斗、スバルよすまんー！」
リィナ「さ、吉良国さん食べてください。美味しいですよ」
吉良国「あ、あはははは…」
ジュドー「ハイパー化したらなお腹減った…。うう…」

その頃、ブラザーズの食卓
スバル「今日の御飯は、卵？」
ラリアー「うん。何か食べるものが足りないって言ったら、ティスが送ってくれたの」
北斗「ビームサーベルの温泉卵に、アプサラス饅頭？」
ハーリー「いろいろありますねぇ。ノリス・パッカードの手作り商品って書いてある」
ジョナサン（全裸）「なかなか美味いじゃないか！これが人の作った卵だってのかい！？」
勇「何で食卓に全裸がいるのさ！オルファンの胸の中へ帰れ、ジョナサン・グレーン！」

>>7
トウマ「ふぅ……、まあなっちまった物はしょうがねえよ」
メリーベル「すまないね……」
トウマ「いいさ、ちゃんと給料から差し引くから」
メリーベル「……幾らぐらいだい？」
トウマ「一年ただ働きぐらい」
メリーベル「……」
ケーン「こんどはメリーベルが倒れたぁ！！」

鉄也「えー、番組の途中だが全裸部定例総会を始める」
ごひ「待て、前スレの大オチ用じゃないのか？」
鉄也「最後にＡＡの連弾が来ると思わなくてね、俺としたことが油断した」
ごひ「じゃあ、このスレの大オチで使用すれば良いだろう」
鉄也「細かいこと気にするな、何か不都合な点でもあるのかな？」
ごひ「だって、今回の内容･･･、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
鉄也「君も男なら受け入れたまえ、俺も手荒なことはしたいがこうやって我慢してるんだ」
ごひ「・・・」
鉄也「というわけでサコン君、お願いします」
サコン「こういうネタってエロワードタイムでやるもんじゃないんですかね？まぁ、どうでも良いけど、
　　　　解析の結果以下のようになりました」
【ごひのオカズ１００選】
　（大人の事情）：２５　
　（大人の事情）：１８　
　（大人の事情）：８
　（大人の事情）：７
　（大人の事情）：５
　（大人の事情）：５
　（大人の事情）：４
　（大人の事情）：３（以下４名）
　　その他：１５
鉄也「むう、これはまた豪快な割れっぷりだな、こら、ごひ君暴れるな」
ごひ「！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ブリット「ところで「大人の事情」ってなんですか？」
サコン「はっきり言ってね、ヒきますよ、結果見ると」
クスハ「そう言われると余計に見てみたい気が･･･」
サコン「シスターズが暴れだすかも･･･」
鉄也「俺の勝手な予想だが上二つは奥さんと美久君あたりじゃないのかな？下はそうだなアベル君やフレイ君か？」
ごひ「こ、こら！なに勝手なことを！！」
サコン「うーん、予想が付いてしまいそうなんで全伏せにしておいたんですが、同年代くらいは出しても良いですかね」
ごひ「良くない！断る！」
シンジ「往生際が悪いですよ、ごひさん」
ごひ「きさま、前々スレのことまだ根に持って･･･」

サコン「というわけでこんな感じです、
【ごひのオカズ１００選】
　美久：２５　
　妹蘭：１８　
　クスハ：８
　綾波：７
　（大人の事情）：５
　アベル：５
　フレイ：４
　スレイ：３（以下４名）
　その他：１５
ごひ「・・・」
鉄也「・・・」
クスハ「・・・」
シンジ「・・・」
ブリット「１００歩譲ってクスハまでは正常な成人男性のものとして一人問題になりそうな名前が･･･」
ごひ「あ、あれはだな、トロワ経由で貰った同人誌が綾波レイ（眼鏡）でだな」ｵﾛｵﾛ
ヒイロ「・・・」ガチャ
ごひ「ちょ、ちょっと待て！今撃鉄下ろさなかったか？！」
ヒイロ「きさまとはいずれ決着をつけねばと思っていたが･･･」
ごひ「ま、待て、話せばわかｒ、･･･」
ヒイロ「問答無用！！」ﾊﾞｷｭﾝﾊﾞｷｭﾝ!!
ごひ「う、うわぁ！」
シンジ「あ、あの、綾波もそうですけど（大人の事情）ってのも気になるんですけど」
サコン「これは流石にね、青少年保護法に引っかかるから」
クワトロ「なんだってー！！」
ハリソン「人のことを散々ロリコンだの鬼畜だの言っておきながら」
ライト「本人が一番の外道じゃないか！」
アヤ「マイね、マイなのね！！」
美久「私が奥様より上というのも問題が･･･」
フレイ「なんで私がアンタより下なのよ？！」
アベル「実力の差ですね！」
プル「ねえ、オカズってなーに？」
プルツー「トロンベ！」
ルリア「は、鼻血が･･･」
ルリ「馬鹿ばっか･･･」
ヒイロ「死ね、たった今ここで死ね！」
ごひ「！！！！！！」

鉄也「うん、予想通りの結果だな」
ブリット「楽しんでるでしょう鉄也さん」
クスハ「しかし、確かにスレ序盤でやるネタじゃありませんね」
鉄也「細かいことは気にするな、では機会があったらまた」

デュオ「よしよし、無事にカツサンドをゲット…さーて後は部屋に戻って食べるだけだぜ！」
タッタッタッ…、ズドン！
デュオ「うお！？」
ヒイロ「大人しくパンをこちらによこせ」
デュオ「ヒイロ！？ テメー何やってんだ！？」
ヒイロ「他人と奪い合ってパンを買うよりも、
その他人から買ったパンを恐喝する方が安全で確実…少し頭の回る奴ならすぐに考えつくことだ」
デュオ「チッ…汚い真似してくれるぜ！ だがな、俺だってプロの工作員だってことを思い知らs（ズドン！）おぅわっ！」
ヒイロ「工作員と言えど、丸腰で何ができる。さぁパンをよこせ」
ズドン！ ズドン！
デュオ「わーっ！ ま、待て、落ち着…ひーっ！」

>>27
サコン「しかしごひくんも幼い子をオカズにするなんてなぁ」
フレイ「待ちなさいよ、こんな硝煙まみれた戦争状況なんだから…性に対してみじかな人間を使うのは当たり前でしょ？アベルたちが入ってても不思議じゃないわ」
サコン「そうか？」
フレイ「そうよ、その証拠に…」
ルリ「サコンさんのオカズ、まずリィナさんにプレｓ」
サコン「わぁぁぁぁ！すまん！ごひは正常だ！」
フレイ「解ればいいわ」
スレイ「そういえば某大戦時代には、周りに男しかいないために男が男をオカズにしたりもあったらしい」
エリス「もしかして米の国…？」
ルリア「ハザルも長期遠征時にはエイスをオカｚ」
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ルリア「あ、ハザルから電話だ」
ﾋﾟｯ
ハザル『なんか今、俺の人気下げるようなこと言おうとしたろ！』
ルリア「いいえいいえ（感付いて電話したのか…さすがは腐ってもサイコドライバーだな）」
エリス「それにしても凄い並び順…」
スレイ「いや普通だろ？」
エリス「そうなんですか？」
スレイ「まぁ私なんて１０割がごひ兄様をオカズにｓ」
エリス「わぁぁぁぁぁ！そういうこと言っちゃダメェェェェェ！」

シンジ「さてと、何とか人海戦術でパンを買えたはいいけど…」
レイ（人海戦術と言うほどの人数かしら？）
シンジ「うーん…どうやって帰ろうか？」
アスカ「話じゃそこいら中に『パン狩り』が潜んでるらしいわね」
マサキ（冥）「ほえ？ なーにそれ？」
シンジ「他人が買ったパンを奪う人達です。分かりやすく言うと『カツアゲ』ですね」
アスカ「カツアゲって…アンタそれ幼児への説明に使う言葉じゃないでしょ」
シンジ「う、うるさいなぁ…恐喝よりは分かりやすいじゃないか！」
マサキ「そーゆーことならお任せなのー」
シンジ「え？」
マサキ「それーっ♪」
シュンッ！

シンジの部屋の前

シュンッ！
シンジ「あ、あれ？」
レイ「碇君の部屋…？」
マサキ「次元連結システムをつかえば、てれぽーともおちゃのこさいさいなのー」
アスカ「…ああ、そういうこと…」

廊下

トロワ（パン狩り中）「何？ 同人神様は既に自分のパンを確保した？」
ゼクス「ああ、確かに売り場で買ったのを確認した」
トロワ「では俺達の分だけを確保すればいいか…ヒイロにも伝えてくれ」
ゼクス「分かった」

ミサト「た、大変です！各地でパン狩りの被害が続出しています！」
アムロ「まずいな・・・」
シナプス「うむ。古来より食料の困窮から反乱に発展した例は枚挙に暇が無いからな」
テッサ「このままでは運営部の責任問題に発展しかねません」
ミサト「あと一日・・・いえ半日我慢すれば補給船が到着するのですが・・・」
ブライト「皆さんご心配なく。私に策がございます」
シナプス「うむ、頼んだぞ」

バニング「ではこれより、食料費横領犯の処刑を執り行う！」
シンジ「あ、アイツが横領犯・・・」
ごひ「今回の騒動は、奴が原因だったのか！」
鉄也「まったく、恥を知れ恥を！」
依衣子「弟たちを飢えさせやがって！銃殺じゃ済まないよ！」
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ!
バニング「構え！」
第4小隊「はっ」ﾁｬｷｯ
カツ「ボクは無実だ！これは濡れ衣ｄ──」
バニング「撃て」
ﾀﾝﾀﾝﾀｰﾝ

ブライト「ｸｸｸ、これで我々の責任が問われることはない♪」
イベ実（なんだかなぁ〜・・・）

>>16
かなめ「ふぅ、なんとか自分の分のパン買えたわ…」
ラクス「なんとか買えましたね」
かなめ「でもコッペパンしか買えなかっｔ…」

ごひ「ハァァァァァァァァァ！！」
ﾀﾞｯ ﾄﾞｶﾞｯ
宗介「いい蹴りだ、だが一々奇声をあげるのは納得できん！」
ﾄﾞｯ
ごひ「甘い！！」
宗介「しま…ッ！！」
かなめ「アンタら何やってんのよぉ！！」
ｽﾊﾟｧﾝｯ
宗介「痛いぞ千鳥」
ごひ「痛いぞかなめ！！」
かなめ「痛いぞじゃないでしょ！あれだけ言ったのに二人とも武器もってドンチャン騒ぎするなんて…ハァ」
宗介「顔色が悪いぞ千鳥、まさか何者かｎ」
かなめ「アンタのせいでしょうがっ！！」
ｽﾊﾟｧﾝｯ

>>23
別にレギュラーじゃないしいいじゃまいか 細かい事気にするとごひやアスランみたいに
ん？ガンダm(ry

>>33
そのキャラ考えた人間や、ネタにした人間にはそれなりの思い入れがあるんだよ
だからキャラ変更したいんであれば、段階を踏んでこっち納得させて欲しいんよ
あとレギュラーじゃないんなら尚更、インパクトのある設定は大事にして欲しいな

文句ばっかもあれなんで
>>19
シーブック（下半身裸）「なくなったんなら仕方ないもう一度作ろう」
セシリー（同上）「そうね じゃあ始めましょうか」

シー・セシ「「ウフフ☆アハハハ☆」」

扉の向こう
ベルナデッド「ホント仲良いよねぇ」
トビア（ベルナデッドの手前…ツッコメなかったけど…やっぱ裸で料理はまずいよな…）
ベルナデッド「どうしたのトビア？難しい顔して？」
トビア「い…いや別に…（っていうかベルナデッドは疑問に思わないの？）」
ベルナデッド「あっパン作り始まったみたいよ」

扉の向こう
パンパン！
セシリー「ア…ン…あぁ…あ…あぁん…し…シ…ブックぅぅ」
シーブック「いいよ…っせ…セシリーぃぃ」
パンパン！

トビア「絶対パン作りじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
ベルナデッド「二人だけじゃ大変だから手伝わないと！」
トビア「ダメだ！いっちゃダメ！二人切りにしといてあげてぇぇぇぇ！！」
ベルナデッド「変なトビア…でも邪魔しちゃ悪いよね」
トビア（ベルナデッドだけは絶対守らなきゃ）

その後
パンの山
シーブック「さあできたぞ！」
セシリー「改心の出来ね☆」
ベルナデッド「わぁ〜美味しそう〜」
トビア（どうやって作ったんだよ！ホントに作ってたのかよ！？）

>>17
凱「ハァ…ハァ…」
ブレード「ゼェ…ゼェ…」
凱「…Dボゥイ、今気づいたんだが…」
ブレード「…何だ…？」
凱「俺達の場合、協力して買いに行った方が早くて確実なんじゃないか…？」
ブレード「………」
凱「………」
ブレード「…来い！ ペガァァァァァァァス！」
ペガス「ラーサ」
ブレード「凱、乗れ！ 遅れを取り戻すぞ！」
凱「おう！」
ビュンッ！

アキ「Dボゥイはどこに行ったのかしら…ちゃんと買えてるといいけど」

こんなの見つけた
テッカマン・ブレードLD特典CD
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm425219

ごひスレに通じる物があると思うｗ

>34
今過去ログ全検索したけど、下半身全裸ネタって初代とデスノのとき以外無くね？
…否定はしないけど、強制できるほどでもないよね。インパクトだけで段階踏んでない設定は長続きしないお。
むしろ>34が面白かったから、もっと定着させるようなネタ作って投下して欲しいと思うよ！

-格納庫-
美久「…>27という訳で奥様…申し訳ありませんっ…！！」
フェイ「へー、こんな面白そうなことやってたんだ」
ナタク（うわわ、怒ってないから頭を上げてくれ美久ー！！）
エピオン（ガンダムの前で土下座するメイドの図ってシュールです…）
フェイ「そーそー。ナタクだってなんだかんだ言って２位に収まっちゃって！」
ナタク（うっ…は、恥ずかしいから言うな！！　…でも、ごひも成長したもんだよなぁ）
光竜「…そういえばごひって、最初は何にも知らない朴念仁だってよねぇ」
闇竜「オカズを必要とするくらいには成長したんですねぇ」
ナタク（あはは。思い出すなぁ…生前、ごひと過ごした挙式の夜の事…）
フェイ「おぉ！？　なんか大人な話が聞けそうな予感！？」
ナタク（…詳細は、次回のエロワードタイムまでおあずけだけどな！）
光竜「な、何でぇー！？」
闇竜「エ、エロワードタイムじゃないと言えない様な凄い話なんでしょうか…」
エピオン（…なんか変なオチが付いてるような気がするのは私だけじゃないハズ）

>>32
カズマ「いらっしゃい！何にするんだ？」
ﾁｬｷｯ
宗介「コッペパンを要求す…」
ﾊﾟｧﾝｯ
宗介「痛いぞ千鳥」
かなめ「なんでまた店の人に銃向けてんのよ！まったく、普通に注文しなさいよ…」
宗介「わかった、コッペパンを要求する」
カズマ「はいはいコッペパンね…ん？すみません、コッペパンはもう売り切れです」
宗介「何！？」
ごひ「フン、他にパンは無いのか？」
カズマ「反裸部の人が提供してくれたパン（？）ならありますが…」
かなめ「何よパン（？）って！（？）がついてる時点でパンじゃないわよ…」
ラクス「あらあら、耕された土みたいな色をしていますね」
ごひ「てか泥団子にしか見えん」
宗介「そのパン（？）を買うのは正しい判断とは言えない、しかし食料を買わなければならないためそれを買うのもやむを得ないか…」
かなめ「しょうがないわね…ホラ」
つ半分のコッペパン
宗介「これは…！」
かなめ「私が買ったコッペパンよ、一個しかないから半分だけだけど」
宗介「しかし、これではお前の食料が減ってしまう！受け取ることは…」
かなめ「いいから素直に貰いなさいよ！」
ラクス「宗介さん、かなめさんの気持ちを解ってあげてください」
宗介「…すまない、千鳥」
ラクス「ではごひさんには私の分を…」
つ半分のコッペパン
ごひ「すまないラクス（この半分…細かくわけてあいつらにやるしかないな、今日は飯抜きか…）」

─　宇宙空間　─
ラミエル（・・・あーあ、見張りって退屈だな〜。む！？あの禍々しい艦影、敵に違いない！荷粒子砲、発射！）
ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｩﾝ!

葉月「よーしもうすぐだ。もうすぐたらふく食わせてやるぞ〜」
チーフ「俺らもついに補給部隊か・・・orz」
ハッター「出番があるだけいいじゃねえか」
OVA「そうですよ。それに、補給は重要です」
葉月「OVAの言うとおりだ。我々は隠密部隊、裏方でいいではないか」
チーフ「へ〜〜〜い・・・」
ジョウ「大丈夫かな・・・またバトル７に誤射されるんじゃ・・・？」
葉月「それは大丈夫だ。我々が補給を担当することは連絡済だからな」
キャサリン「は、博士！前方より高エネルギー反応！！！」
葉月「ちょｗｗｗそんなバカな？ｗｗｗ」
チュドーーーーーーン

ラミエル（目標破壊。αナンバーズの安全は、私が守る！）

>>37
細かいけど、ｸﾘｽﾏｽ会の時にもﾍﾞﾗが料理人として呼ばれて
そこで半裸についても触れられてる。
ﾄﾋﾞｱもﾄｳﾏと常識人として意気投合してたな
細かい事にこだわってｽﾏｿ
あと>>34定着頑張ってくれﾉｼ

>40そうだったか…読み落としごめん、訂正ありがとう。

>39
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……………」
ｶﾞｼｯ
レリエル「！？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ど…どしたん、アルミサエル…怖ぁい顔して……」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「レリ姉さん、来てください。ディラックの海を、αナンバーズの元へ直通です」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…アルミサエルが、普通に喋ってる…？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「最初から思ってたんですよ。食料が危ないってのに、何してるんですか」
ｱﾗｴﾙ-XX「(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）怖くない、怖くない……ダメ、やっぱ怖い……」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「食べなくても死なないんだから、食べなきゃ死ぬリリン優先でしょ！？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「は、はいっ！！　……アルミサエルが怒ったの、私初めて見たんだけど…」
ｻｷｴﾙ-XX「うぅ、やっぱりかーさまの子なのだ…で、でも何を送るつもりなのだ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「ジオフロントで栽培してるスイカ。少しは足しになります」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…代金は？　きっと今足元見られて高いと思うけど」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「CDの売り上げを使って下さい。……何か問題でも？」
ｻｷｴﾙ-XX「ﾋ､ﾋｨｯ!?　な、何もないのだ！　ちゃっちゃと行って買ってきますのだー！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…私も行く」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「うちも行くー！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾊﾞﾀﾝ!!
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「（うぅっ、出て行きそびれた…）」
カヲル「あはは…アルミサエル、母様と同じオーラ纏ってるね。似てるのは顔だけじゃなかったんだ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「　う　る　さ　い　」
ｱﾗｴﾙ-XX「…………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞｸﾌﾞｸｼﾞｮｰ
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「お願い、その目を止めて！　アラエルが失禁しながら泡吹いちゃってるから！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…まず食料を届けたら、次は……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
カヲル「（…随分深い怒りみたいだね…聞いちゃいないや）」



-数時間後、宇宙空間-
アルミサエル「考え無しに撃つなんて、姉様も随分と弛んでますね…」
ラミエル<ア、アルミサエル…？　いやその、空腹で弱った所に敵襲かと…>
アルミサエル「その結果がコレなんですよ！　反省してくださいもうー！！」

-半壊の補給艦-
キャスリン「あの…なんか向こうで、使徒同士が激闘を繰り広げてるんだけど…」
葉月「何で！？」

>>39
それにしてもこのチーフ、ノリノリであるｗ

ブォンブォンブォンブォンブォン！
カツ（復活した）「ヒャハハハハー！ SOS団のお通りだ！ パンをよこしやがれー！」
銀河「どわー！ バイクが来るぞ！ 逃げろー！」
ミリー「助けてぇぇぇ！」
ヤマガタケ「ハッハッハッハー！」
ドッカー「パンはみんな俺らの物だー！」
ブォンブォンブォンブォンブォン！
ブンタ「…ん？ 皆さん、待ってください！」
カツ「あ〜ん？」
キキィッ…
戒道「………」
ドッカー「何だお前？」
ヤマガタケ「…あ、思い出した。超密のガキだ！」
カツ「ほぉ〜う、超密出身かぁ。出番のない奴はつらいねぇ〜？」
戒道「…お前達は僕が止める」
カツ「ンだぁ！？ 空気が俺達真の主役様に楯突くんじゃねぇぇぇぇ！」
ブォンブォンブォンブォンブォン！ ブロロロロロ…！
戒道「………」
カツ「ヒャハハハハー！ 死n」
ヒュンッ…ガスッ！（どこからともなく人影が飛んできて手刀を浴びせる）
カツ「アッー！？」
バタン！
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ブンタ「ヒッ…！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…覚悟はいいね？」
SOS「「「アッー！」」」
ドカッ！ バキッ！ ドゴッ！ ガスッ！ ガスッ！
戒道「あ…えーっと、その…」

数分後

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…一丁上がり。怪我はなかった？」
戒道「あの…別に僕1人でも問題なかったんですけど…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そっか。ごめん」
戒道「あ、いえ、そんな謝らなくても…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…お詫びにこれどうぞ」つSOS団が巻き上げたパン
戒道「え？ でも、僕よりも貴方の方が…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…私はもう食べたもの。それじゃ、怪我しないようにね。ばいばい」
ヒュンッ
戒道「あ…。…元の持ち主も分からないし、一応手元には置いておくか」

ジロン「ｽﾝｽﾝ…スルーゲイルはパン狩り仲間にも入れてもらえなかったぜ…」

オウ、被っちまった…
一応>>41の前ってことで

ブレス「では確かにお届けしました」
ブライト「ああ、また機会があったら頼む」
カズマ「久しぶりの大仕事こなしたんだからボーナスくれよ親父」
シホミ「たまにはいいんじゃないですか？」
ブレス「まぁ確かに少し労う必要があるかもな」


ミヒロ「お兄ちゃん、遊びに行こうよ！」
フレイ「カズマさん！遊びにつれてって下さい！」
カズマ「あ〜ごめん、ブライトさんに俺この人の案内頼まれたんだ」
アリア「どうも」
カズマ「また今度な？じゃ、行きましょう」
アリア「………」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
フレイ・ミヒロ「……？？」
アリア「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」
フレイ「てっ、敵！こいつ敵！」
ミヒロ「ていうかキャラ違い過ぎだよ！」


アリア『ラブホで失敗した今我らデータベースは火の車……この決死の潜入レポートを成功させないと……』
カズマ「どうかしたっすか？」
アリア「いえいえ何も♪」

ルリ「とりあえず、メリーベルさんから貰った食料の半分は返すことにします」
エリス「異議のある人はいますか？」
一同「「「異議な〜し！」」」
ルリ「じゃあ雑用さんよろしく」
サブロウタ「はいはい、働いたら階級戻してくれるんスよね？」
ルリ「ええ、いってらっしゃい」
サブロウタ（食料の入った箱を台車に乗せ）「ではいってきます！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
サブロウタ「…ていうかメリーベルの居場所聞いてねぇな、一旦戻るか？」
ごひ「半分のコッペパンであいつらの空腹は満たされるだろうか…ん？」
（サブロウタの運んでいる食料箱を発見）
ごひ「あれは！？…サブロウタ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
サブロウタ「ん？ごひか、どうしｔ」
ごひ（土下座）「頼むッ！！その食料を少しわけてくれッ！！」
サブロウタ「えぇぇぇぇ！？」
ごひ「イルイやアベル、ルリたちに食わせるものが無いんだ…この通り！」
サブロウタ「（あのプライドの高いごひが土下座とはなぁ…てか艦長が食料持ってること知らねぇのか？）おいごひ、食料なら艦長が既に入手しｔ」
イルイ（ルリに頼まれてメリーベルの場所を教えに来た）「サブロウタさ〜ん！メリーベルさんの居場所だけど…あ」
サブロウタ「おお！今聞きに行こうとｓ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
イルイ「貴方…なんでお兄ちゃんを土下座させてんのかしら…？」
サブロウタ「い！？こ、これは誤解だって！」
イルイ・Ｇ「問答無用です」
ﾋﾞｨｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ
サブロウタ「ちょｗｗｗｗｗｱｰｯ!」

>>34
ダダダダダバーン！！
トビア「大変です皆さん！！」
シーブック（半裸）「どうした！？」
トビア「あ…αナンバーズが食料危機で困ってる…ってぇ！？」
ベルナデット（下半身下着）「あっ…」
トビア（鼻血）「ブーーーーーッ！？」バターン！！
セシリー（半裸）「あらあら…」
５分後
シーブック「大丈夫か？」
トビア（鼻血）「大丈夫じゃないですよ！！何やってるんですか！？」
セシリー「何って…3P（※３人でパン作りの略）…」
トビア「ちょｗｗｗ何言ってるんｽかさらっと！」
ベルナデッド「ゴメンなさい…私が無理言って手伝わせてもらったの…」
トビア「いやいやベルナデッドは悪くないから」
シーブック「ところで何か大変な事があったんじゃないのか？」
トビア「そうなんですよ！αナンバーズが食糧危機で」
セシリー「それは大変ね私たちも何かしないと」
トビア「今ある分のパン持って行きたいんですけど」
シーブック「いやそれじゃ足りないだろう…マザーバンガードで作りながら運ぼう」
セシリー「そうねじゃんじゃん作りましょう☆」
ベルナデッド「じゃあ私も手伝います（脱ぎ脱ぎ）」
トビア「いや！ベルナデッドは俺と一緒に操縦手伝って！お願いだから！ねねね」
ベルナデッド「わ…わかったわ…」
シーブック「じゃあシティ7に向けて出発！！」

変態パン屋がシティ7に向けて発進したようです

ミサト「………」ﾋｸｯ

OVA「途中トラブルで遅れはしましたが、補給部隊到着です」
葉月「ミデアが半壊してしまって、チーフやハッターに頑張ってもらったんだよ」
キャスリン「人命と物資が無事だったんでよかったわよね、ホント」
【補給物資：食料（缶詰・レトルトの類）】
ﾄﾞﾝ!

ラミエル<…私の不注意で、本当に申し訳ないことをした…>
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（誤射と盗み食いのお詫びです、どうかお納め下さい）」
【ジオフロント直送スイカと新鮮野菜】
ﾄﾞﾄﾞﾝ!

キンケドゥ「…と言う訳で、我々もお力になれれば、と」
ベラ「いつも頑張ってくださる皆様のために、心を込めて焼き上げますよ」
ベルナデッド「焼き立てを皆さんで召し上げって下さいな！」
トビア「（良かった…ギリギリで服着せるの間に合ってホント良かった…）」
【焼きたてパン山盛り】
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ!!

アムロ「ま、まさかこんなに一気に来るとは…」
ブライト「…食糧難から一転、逆に供給過剰だな」


αナンバーズは食糧難から脱したようです

大空魔竜・格納庫
リュウセイ「はぁはぁ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ライ「くっ……」ﾀｯﾀｯﾀｯ
マイ「死ぬ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
アヤ「マイﾊｧﾊｧ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ヴィレッタ「遅い！！あと２周！！」
リュウセイ「えぇぇぇぇぇ！まだ走るんですか！？」
ライ「隊長命令だ、耐えろ」
マイ「はやくパン買いに行きたいのに…」
アヤ「マイ！いざとなったら私のパイオツにむしゃぶりつきなさい！！」
マイ「誰がするかっ！！」
ヴィレッタ「残念ながらもうパンは売り切れよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ライ「何！？」
リュウセイ「てかそのパンは！？」
マイ「まさかさっき買いにいったのか！」
アヤ「耐えなさいみんな！！」
ヴィレッタ「ぐずぐずしない！あと一周追加するわよ！」
全員「「「ヒィィィィィィィィ！！」」」

リュウセイ「ぜぇぜぇ…」
ライ「やっと終わった…」
マイ「隊長…あとで殴る…！」
アヤ「おなかペコペコ…でも食べるものないのよね…」
ヴィレッタ「はいはいご苦労様、この訓練メニューをこなすなんてＳＲＸチームの隊長として誇らしいわ」
リュウセイ「うぃ…」
マイ「てか自分だけのんきにパン食って私たちを走らすなんて酷すぎだろ！なんで昼食抜きにならなきゃいけないんだ！」
アヤ「そうよ！マイの言うことは絶対よ！！」
ライ「いやそれは無いですから」
ヴィレッタ「昼食抜き？なんで昼食抜きなの？」
つ大量のカツサンド
マイ「そりゃアンタがパン買いに行かせないでランニングなんてさせるか…ん？」
アヤ「た、隊長そのカツサンドは…」
ヴィレッタ「ランニングご苦労、お前たちの昼食だ」
ライ「隊長…」
ヴィレッタ「私が淹れた紅茶もあるぞ」
リュウセイ「隊長…いただきまぁぁぁぁぁす！！」
ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞ
アヤ「あ！リュウ！！一人でそんなに取らないでよっ！！…いただきます」
マイ「いただきま〜す！」
ヴィレッタ「お前たちは大事な部下なんだ、無碍にはしないさ…」
ライ「しかし隊長、カツサンドなどどこから…」
ヴィレッタ「禁則事項だ」

平行世界
妖精ン�c「無い！大量に作った昼食のカツサンドがない！！まさかヴィレッタが…！」
久保「ユーゼス！見張ってたんじゃないのか！？」
ユーゼス「ぱふぱふ最高というのも私だ(///」
二人「「って買収されてる！？」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>47の続き
アムロ「しかし、どうする？　一気に流通させたらパニックになるぞ？」
ブライト「だが少しずつ流通させた場合、隠しておいたのがバレたら豪いことになるぞ」
ミサト「…いっそ、落ち着くまで配給制にでもしちゃいますか？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（もし人手が足りないなら、私達をこき使って下さい。償いです）」
使徒娘「「「ちょwwww食料提供したのに、更にタダ働き！？」」」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…　な　に　か　文　句　で　も　？」
使徒娘「「「いえ、何も」」」（即答）
ミサト「あははは……えーと、それじゃぁねぇ…」


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
アムロ「えー…先程補給艦が到着し、食糧の危機は去った。皆、安心してほしい」
ブライト「今度は全員に行き渡るだけの量はある！　奪い合うなよ！？」
ミサト「本日は、補給された食料で給食を用意しました！　希望者は食堂にどうぞー☆」
アムロ「備蓄を確保したい場合や足りない場合は、食堂横でパンの販売も行います」
ブライト「いいか、奪い合うなよ！？　絶対に奪い合うなよ！？」
アムロ「…それじゃ逆に「奪い合え」って言ってるみたいに聞こえるからやめろ、ブライト…」

-食堂・厨房-
掲示板【本日のメニュー：シチュー・焼きたてパン２個・カットスイカ(1/8ｻｲｽﾞ）】
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…しかし、なしてシチューなんやろ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まぁ、切って煮るだけだから、大量生産できるしね」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「それに、食材の栄養分を無駄なく摂取できるのよ」
ｻｷｴﾙ-XX「うぅ、タマネギ切ったら目が……目があぁあ〜！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ほらほらー、お喋りしてないで頑張って作りましょー！）」
ｱﾗｴﾙ-XX「（…って言うか、第二厨房が気になって手が進まないんだけど…！！）」

-第二厨房-
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
シーブック「セシリー…ダメ、ダメだって、そんなに強く……！！」
セシリー「でも、こんなに…だから、シーブックももっと…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
トビア「…やっぱ、作るときは脱ぐんだ…orz　販売分持って行きますよ？　聞いてる！？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
セシリー「は、ぁいっ…ん、ダメよシーブック、そんなにしたらクリームがっ…！！」
トビア「あーもう、全く…ベルナデッド待ってるだろうなぁ…」
ﾊﾞﾀﾝ!
シーブック「っ、セシリー…ゴメンっ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾋﾞｭｸｯ
セシリー「あん、もう…こんなに、クリーム飛び散らせちゃって…」
シーブック「あはは…手加減を忘れてたよ」
セシリー「うん…でも、オイシイ…」
ﾊﾞｯﾀｰﾝ!!
トビア「ちょっと待ったー！？　それホントにクリームですよね？　生クリームですよね！？」
シーブック「ん？　販売分のパンを運びに行ったんじゃ？」
トビア「何か聞き捨てならなかったから飛んできた！　それよりクリーム！！」
セシリー「……生クリームじゃ、ないわよ」
トビア「くぁｗせｄｒｆｔｇふじこｌｐ！？」
シーブック「クリームパン用だから、カスタードクリームだよなぁ」
セシリー「今日は洋菓子作ってないから生クリームじゃないわよ、トビアってば」
トビア「（ｶﾞｸｯ)……もう…もう、疲れた…orz」

-食堂前・臨時パン売り場-
ベルナデッド「すみません、今届きますのでもう少々お待ち下さいー！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…
ベルナデッド「（うわーん、早く来てよトビアー！！　皆目が飢えてて怖いようー！！）」

岡「パン作りと聞いて飛んできましたァッー！」
ディアナ「でしゃばるな豚が！！」ﾋﾞｼﾊﾞｼ



カララ「いっけ、皆の夢守るため〜」
ベス「ヒーローは孤高…か」

>>50

トウジ(腹減った、腹減ったハァハァ)
吉良国(早くパンをパンを〜)
ジュドー(パン〜パン〜！ハァハァ)
アキト(パンはパンはまだか〜ハァハァ)
クワトロ(ベルナデットﾀﾝハァハァ)
ライト(パンよりも君が食べたいハァハァ)

ブライト｢うーむ常識人、変態問わず飢えで興奮してるな｣
ミサト｢まあ空腹は変態や常識人とか関係ないですからね｣
ブライト｢そりゃそうだ｣
シンジ(なんか飢え以外で興奮してる人もいるような？)

-食堂・入り口-
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「はいー、落ち着いて並んでー」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「量産してるから慌てないでねー、急がなくても大丈夫よー？」
オルガ（って言うか、列整理がこの二人じゃぁなぁ…）
クロト（ズル抜かしもできないよな…怖くて）
シャニ（…それにしても…いいおっぱいだよなぁ…）

-食堂・カウンター-
【配膳缶】
ｻｷｴﾙ-XX「はーい、ビーフシチュー１８人前お待たせしましたのだ！」
鉄也「うむ、確かに！」
ブリット「全員分確保できてよかったですね」
クスハ「あ、運ぶの手伝いますよー♪」
ｻｷｴﾙ-XX「ふぃー、重かったのだ…お次のお客サマー、おお？」
ごひ「手伝いか、感心だな」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「手伝いっちゅーか…あはは」
プル「ふぃー、今日はごはん抜きかと思ってたから良かったよー」
アルフィミィ「お兄様が作ったもの以外を食べるのは久し振りですの」
ｱﾗｴﾙ-XX「シチューは三品から選べます…ビーフかクリームか、シェフの気まぐれシチューです」
フレイ「…シェフの気まぐれシチューって何よ？」
カヲル「気まぐれなシェフの振る舞いに耐えかねた見習いコックが、とうとうシェフをシチュー鍋で…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（そのネタは前にやりました。っていうか遊んでないで厨房戻りなさい、タブリス）」
ｱﾗｴﾙ-XX「創作シチューですよ、かぼちゃとニンジンベースの美味しくて体にいいシチューです」
プルツー「トロンベ！　トロンベ！！」
エリス「お兄ちゃん、スイカもらってきたよー…」
ごひ「…人数分だから、３玉以上にもなるんだな…どれ、俺が持つ」
ルリ「ごひさんばかりに重いものを持たせられません、一つずつなら平気です」
美久「無理矢理持って、引っくり返したら大変ですからねー」
ごひ「む…そうか？　謝々」

>>50
マサキ（冥）「おいしいの〜♪（ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ）」
シンジ「マサキさん、そんなに慌てて食べなくていいんですよ。あーも〜、シチュー飛び散ってるじゃないですか〜」ﾌｷﾌｷ
鉄也「おう、俺もシチューが飛び散ってしまった」ﾍﾞｯﾄﾘ
クスハ「や〜〜〜ん、体がベトベトする〜〜〜」ﾍﾞｯﾄﾘ
ブリット「さあシンジｷｭﾝ、俺たちも拭いてくれ」ﾍﾞｯﾄﾘ
シンジ「ちょｗｗｗそれシチューですよね？シチューですよね？？？」
鉄也「もちろんさ。ホワイトシチューに決まってるじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ
クスハ「や〜ん、アソコまでベトベト〜」ﾆﾔﾆﾔ
ブリット「さあ、早く拭いてくれ。お口で」ﾆﾔﾆﾔ
シンジ「嫌ですよ！雑巾借りてきますから、それで拭いてくださいっ！」

シンジ「はぁ〜〜〜疲れたよ・・・すいませーん、雑巾貸してくださーい」
トビア「はぁ〜〜〜疲れるなぁ・・・はいどうぞー」
シンジ「・・・君も、同じ悩みを抱えてるみたいだね」
トビア「・・・あ、わかりますか？」
ｶﾞｼｯ（固い握手）

シンジとトビアに奇妙な友情が芽生えたようです

レイ「シン×トビ・・・いえ、トビ×シンでもいいかも（ﾊｧﾊｧ）」
アスカ「黙れ腐女子！」

ミサト「ともかく、落ち着いて事態が収拾ついてよかったですよね」
ブライト「うむ。…さて、厨房の裏口から入ってこっそりパンを買いに行くか」
アムロ「汚いなぁ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

トビア「悪い、遅くなった！！」
ベルナデッド「うぅ、本当だよ…えーと、それじゃ順番にー！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ!!
ベルナデット「ひっ！？」
トビア「大丈夫、食堂組の使徒に頼んで列整理してもらってるから…」
ベルナデッド「そ、そう？　それじゃ、皆さん順番にー…」
トウジ「焼きソバパンとジャムパンー！」
マリーメイア「フランスパンとデニッシュを１０個ずつお願いしますわ」
アキト「コロッケとクリームとジャム２つね！」
クワトロ「サンドイッチとミルクパンとベルナデッドたんのパンツを！」
シャナ「メロンパン！　メロンパンが欲しいの！！」
アスラン「バタ−ロールとアンパンと…フレンチトーストで！」
ベルナデッド「あわわわ、並んでるのにー、並んでるのにー！！」
トビア「ははは…まぁ、これはある意味しょうがない…って、今何か変な注文聞こえたんだけど！？」
シーブック「当店名物の３色パンならぬ３６色パンが焼きあがったよー」
セシリー「カラーインク並みよ☆　色々な味が楽しめるオススメパンでーす」
トビア「あーあの、多ければ多いほどスゲーと思うアホに人気の…って、そのカッコで出てきちゃらめぇええ！？」

>>51
ウニ漁はどうしたんだベスｗｗｗ

凱「色々あったが、何とか食事にありつけたな」
ブレード「ああ」
凱「ところでDボゥイ、お前食事はどうやって食べる気だ？」
ブレード「あっ…」
凱「………」
ブレード「…アキを捜してくる」
スタスタ…
凱「途中でテックセット解けないように気をつけろよー」

>>48
ライ「美味いカツサンドだ…」
リュウセイ「ちょっと格納庫を散歩しながらカツサンド食うわ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
アヤ「歩きながら食べるのは行儀悪いわよ…ってもう行っちゃったわね」
マイ「もぐもぐ…」
アヤ「はぁ…もぐもぐしてるマイはこの世の何よりも儚く美しいわ…」ｽﾞｽﾞｯ
マイ「急に真面目な顔になるな、息を吹きかけるな、顔が近いんだよ気色悪い」
アヤ「orz」
ライ「まったく…ん？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
リュウセイ「ふごふがはっふご！」
ライ「何だ？口の中のものを飲み込んでから喋ろ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
シャイン（ウェディングドレス）「ライディさまぁぁぁぁぁ！！」
ｶﾞｼｯ
ライ「ぐばっ！…ってシャイン王女！？」
リュウセイ「むぐ…ゴクン、ライ！シャイン王女が来てるから隠れるつもりならさっさと隠れたほうがいいぞ」
ライ「もっと早く言えよ！てか何ですかその格好は…」
シャイン「これはサバイバルのとき、ライディ様が言った愛の告白に対する答えですわ…結婚しましょう！」
ライ「愛の告白！？そんなこと言った覚えありません！」
シャイン「え〜？だって私がサバイバルで負けたとき、私のためにあんなに必死で闘ってくれたじゃないですか」
ライ「あれは久々の演習で不覚にもテンションが上がっていたせいで…」
ヴィレッタ「つまり幼い少女である王女にハァハァしてたのね」
ライ「そっちのテンションじゃないから！！」
シャイン「そんな…私のことは遊びだったんですわねっ！バカ！ツンデレ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ライ「なんで急にそんな誤解を！？…行ってしまったか」
リュウセイ「………」ﾋｿﾋｿ
マイ「………」ﾋｿﾋｿ
アヤ「………」ﾋｿﾋｿ
ヴィレッタ「………」ﾋｿﾋｿ
ライ「な、何を話している？」
リュウセイ「な〜かっせた♪な〜かっせた♪」
マイ「な〜かっせた♪な〜かっせた♪」
アヤ「な〜かっせた♪な〜かっせた♪」
ヴィレッタ「な〜かっせた♪な〜かっせた♪」
ライ「ち、違う！てかアンタらは小学生か！」
四人「「「「な〜かっせた♪な〜かっせた♪」」」」
ライ「ハモるなぁぁぁぁぁぁぁ！」

ちなみにシャイン王女はニ、三日でいつもの状態に戻りました

ハリソン「トゥイ＠クは！？ トゥイ＠クﾀｿはいないのか！？ ﾊｧﾊｧ」
トビア「落ち着いてください！ スカルハート以降はまだスパロボに出てません！」

北海道・ウニ漁船ソロシップ

ベス「…ウニを売るチャンスだったかもな…」
ジョリバ「ああ。この艦ならDSドライブもできたしな」
シェリル「いや、ウニはお腹膨れないからそんなには売れないと思うわよ…」

格納庫
ヴァルシオーネ「………」
ごひ「………」
リューネ「どうしたんだごひ、私のヴァルシオーネなんか眺めて」
ごひ「今更ながら、なんでこの機体は人間の顔を模しているんだ？」
リューネ「それは…」

――――――――――
ビアン「戦う美少女ロボﾊｧﾊｧ…」
リューネ「な、何よコレ！？何で人間の顔なのよ！」
ビアン「リューネ、お前をモデルにしてみたんだ」
リューネ「実の娘をモデルにすんなや！」
ビアン「え〜？だって本当はロボットの娘が欲しかったんだもん…」
リューネ「なんだよロボットの娘って！人間から生まれる可能性ゼロだよ！」
ビアン「うるさいうるさいうるちゃいうるちゃいうるちゃ〜い！巨大ロボット少女ﾊｧﾊｧ…」
リューネ「こんなのの血が私にも流れてるのか…orz」
――――――――――
リューネ（言えない！実父が巨大ロボ少女萌えの変態だったからなんて言えない！）
ごひ「リューネ？どうしたんだ…？」

>>60
ごひ「で、こんな見た目の理由はなんだ？」
リューネ「（嘘つくしかないか…）あ、ああ！いやさ、実は親父が作ってくれた機体が見た目ダサくてさ、可愛いこの見た目にしてもらったんだ！アハハハ！」
ごひ「つまり見た目が気に食わんから作り変えてもらったということか？フン…所詮は女か」
リューネ「は？」
ごひ「機体の見た目を気にするなど笑止千万だ」
リューネ「お前！そこまで言うなんて酷いｄ…そうだ！！ごひ、機体の見た目は気にしないっていったよな…？」
ごひ「正義を貫くのに必要なのは力だ、外見など関係ない」
リューネ「じゃあ次の出撃で…（ごひの耳元で）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ごひ「な！？(///」
リューネ「見た目は気にしないんだよな〜？♪」うりうり
ごひ「クッ…！俺に二言はない！その話乗ってやる！！(///」

トーレス「敵襲！パイロットは各自指定された順で出撃してください！！」
ごひ『あ、ああ…』
トーレス「張五飛出撃…ってえぇ！？」
ミサト「どうしたの…ハァ！？」
ごひ（ヴァルシオーネＲ搭乗）『み、見るな！笑うなぁぁぁぁぁぁぁ！！』
リューネ「フフ…意外と可愛い反応すんじゃんアイツ♪」

戦闘後
ごひ「ダメだ！返さん！」
リューネ「だからそれアタシの機体だって！」
アムロ「……どうしたんだあれ？」
アストナージ「MAP兵器を気に入ったそうです」

ナタク「（ご、ごひ………orz）」

─　数日後の戦闘　─

宇宙怪獣「ガオオオオオオン！」
チュドーーーーン
ごひ「うむ、見た目はアレだが流石はあのヴァルシオンの系列だけはあるな」
トロワ「ごひ、後ろだ！」
ごひ「む！？しまった──」
チュドーーーーーン
トロワ「な・・・あれは・・・！？」
ごひ「ナタク！？誰が乗っている？ゼクス？ノイン？まさかカツか？」
美久「ご無事ですか、ご主人様」
ごひ「み、美久！？お前、動かせるのか？」
美久「はい。次元連結システムを応用すれば（ｒｙ」
ごひ「そ、そういうものなのか・・・？まあいい、背後は任せる」
美久「はい、お任せください☆（奥様、引き続きサポートをお願いします）」
ナタク（・・・・・・・・・）
美久「（お、奥様・・・？）きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁ！！！」
ごひ「美久！？どうした美久！」
ナタク（ごひ・・・私というものがありながら、そんな機体に・・・）
カトル「あ・・・あれは・・・まさか・・・」
ヒイロ「ゼロシステム・・・」
デュオ「馬鹿言え！アルトロンにゼロシステムがあるってのか！？」
トロワ「だが、あの現象は確かにゼロシステムの暴走だ」
美久（inナタク）「許さない・・・絶対に・・・許さなぁぁぁぁぁぁぁい！！！」
ガキィィィィィィン
ごひ「やめろ美久、正気に戻れ！」
美久（inナタク）「裏切ったんだ！私の気持ちを、裏切ったんだ！！！」

リューネ「くぉらごひぃぃぃぃぃ！アタシの機体に傷つけたら許さないよ！！！」
ブライト（こ、こいつ・・・）
ミサト（鬼だわ・・・）

>>63
ごひ「…どうもあれから美久が戦闘中に暴走してばかりだ…一体何があったんだ？」
ヒイロ「メカニックの話では、ゼロシステムを含めて追加装備の類は一切なかったそうだ」
ごひ「ますます分からん…」
トレーズ「嫉妬でもしたのではないのかね？」
ごひ「トレーズ！？ …どういうことだ？」
トレーズ「優れた機体にはその機体の意思が宿る…我がエピオンにも言えることだ」
エピオン（ちょ、ちょっとトレーズ様！？ そんな安易に正体バラさな…）
ヒイロ「また電波発言か？ そんなわけがないだろう」
エピオン（そっかぁ、信じてもらえるわけないかぁ。アハハ…orz）
ごひ「…いや…あながち間違いではないかもしれん。俺も時折、ナタクから見守るような視線を感じることがある」
エピオン（おおっ！ 流石はごひ！）
トレーズ「では、そんな機体が、愛する乗り手に構ってもらえなくなればどうなると思う？」
ごひ「！ それは…」
トレーズ「もっと君のガンダムのことを大事に思ってあげたまえ。私に言えるのはここまでだ」
スタスタ…
ごひ「………」

ごひ「………」
ナタク（ごひ…？）
ごひ「…すまなかったな、ナタク。お前が淋しがるということなど、考えたこともなかった。
…これからは、共に戦うと誓う。だから、また力を貸してくれ」
ナタク（…ごひ…）

ごひは再びナタクに乗るようです

>64のちょっと後くらい
ナタク（…美久も、ごめんな。また私は、お前に迷惑を…）
美久「いえ奥様、私は全然構いませんよ？」
ナタク（でも…）
美久「……奥様は、無理に達観しようとしすぎです」
ナタク（…まあ、死んでるからな。ヒトのつもりでいてはやっていけないし）
美久「奥様…気持ちは判りますが、私にだけは甘えてくださって構わないんですよ？」
ナタク（美久…）
美久「…かわいそかわいそ、です。私では、旦那様の代わりなど務まりませんが…」
ナタク（っ……う、ふぇ…）
美久「傍にいるだけしかできませんけど、気の済むまで泣いて下さい…」
ナタク（っく、…ぅええ、………うわああああん！！）
美久「寂しくなくなるまで、ずっと傍にいます。だから…昔話のように、泡になって消えないで下さいね…」
ナタク（うん…、っ、ありがと、美久……！！）


フェイ「……あれ、光竜？　花束なんか抱えてどうしたの？」
光竜「いやー…なんか知らないけど、闇竜が買ってきてくれって」
フェイ「なんでまた、こんな大量に百合ばっか…？」



エピオン（うあー、凄いです凄いです、百合姫の世界ですよー）
闇竜「（きっ、危険ですー、なんか見た感じ危険な雰囲気に見えますぅぅ！　光竜、お花早くー！）」

ごひ「しかし、どうにかしてマップ兵器の代わりになるモノが出来ないものか…」
ベガ「あらあら、そんな未練がましいこと言ってるとまた機体に怒られちゃうわよ？」
ごひ「そうではない。より多くの敵を倒せばより多くの仲間を守り、より多くの正義を守れる。それだけのことだ」
美久「それでは、アレなど使ってみてはどうでしょう？」

前スレ>>493にて作られた１５０青龍刀

美久「これを振り回せば、あのジャンク屋さんのようにマップ兵器にすることが」
ごひ「……いや、これは……戦士としては少々見た目がだな」
ベガ「あら、見た目は気にしないからと女の子の外見のメカに載ったのは誰だったかしら？」
ごひ「ぐ……か、考えておく」




トーレス「宇宙怪獣の増援さらに増加！　アルトロン、囲まれました！」
アベル「お、お兄様！」
アルフィミィ「まずいですの、助けに行きますの！」
ごひ「ええい！　実力でかなわぬなら数でとはせこい奴らめ……ん？」
トーレス「な、ナデシコから巨大青龍刀が射出されました！」
美久「ご主人様！」
ルリ「これを使ってくださいお兄…ごひさん」
ブライト「しかし、アレは普通のモビルスーツでは振り回せんぞ！」
アムロ「どうするつもりだごひ！」
ごひ「ええい！　こうなればやってやる！　応えろナタク！」（ガシッ）

ナタク（ごひのためならこのくらい…………このくらい……うおりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！）
ハーリー「ふ、振り回してますね…あんな大きいの」
サブロウタ「うわ、周囲の宇宙怪獣壊滅だよ」
ロウ「すげぇ！　パワーローダーもパワードレッドも使わないで振り回すなんて、なんてメカだぜ！」
ナタク（ファイト――　いっ……ぱつ――っ！！）
ごひ「ナタク…今のお前からはすさまじい気迫を感じる。やはりお前は最高の戦士だ！」
トーレス「宇宙怪獣、撤退していきます」
イルイ「やったぁ！」
マリーメイア「さすがはお兄様！」
ナタク（ぜーはーぜーはー……で、でもできるなら当分やりたくないな……重かった……）

イルイ「お兄ちゃん、お願いがあるの…」
プレシア「お願いっ、おこづかい頂戴！！」
プルツー「トロンベ！　トロンベ！！」
ごひ「何だ急に！？　……仕方ないな、いくら欲しいんだ？」
プル「いま持ってるの全部！！　あるだけ！！」
ごひ「どこのカツアゲだ！？　って言うか、どんだけ高い何が欲しいんだ！？」
アルフィミィ「……それは…」

-ゲームセンター・ヴァルアルム-
ごひ「……これか？」
プル「うん、これが欲しいのー！！」
華「ふわふわのふかふかなんだよ！」
【クレーンゲーム内に鎮座された、巨大にゃんこぬいぐるみ】
エリス「みんなで挑戦してみたけど、どうしてもダメだったの」
アベル「…機械を壊そうとしたら怒られましたわ」
ごひ「当然だ！　…まあ、俺がとってやれば万事解決なわけか」
ﾁｬﾘﾝ……ｳｨｰﾝ､ｽｶｯ
ごひ「…意外と難しいものだな。縦の距離感はもっとこう、か…」
ﾁｬﾘﾝ……ｳｨｰﾝ､ｽｶｯ
ごひ「…クソ、タイミングを逃したか」
ﾁｬﾘﾝ……ｳｨｰﾝ､ｽｶｯ
ごひ「…重心がずれていたな。三次元的な視点を持たねばいかんか…」
ﾁｬﾘﾝ……ｳｨｰﾝ､ｽｶｯ
ごひ「クッ…掴んだのに落とすとは！！」
ルリ「…あの、ごひさん。そんなに熱くならない方が…」

ディスパー「…なんか店頭のクレーンゲーム、今日は稼動いいですね」
ディセイバー「…アリア様も頑張っている事だ、我々もデータベースのために頑張らねば」
ディスパー「ま、我々は店番程度しかできないですがね…いいぞそこの集団、もっと遊べー」

ごひ「…無駄遣いをしてしまった…大金使った上に結局取れないとはな…」
イルイ「お兄ちゃんでもダメならしょうがないよ！」
リィナ「そうそう、また自分で挑戦しに来るから気にしないで」
ごひ「ああ、……すまんな」

-ゲームセンター・ヴァルアルム従業員室-
ディセイバー「どれ？　…おお、凄い売り上げ」
ディスパー「末端の我々でも、ザ・データベースに少しでも役立てそうですね」
ディセイバー「うむ…ではもっと高みを目指そう。差当たり、集客と客の引きとめか」
ディスパー「クレーンと配置をもっと調整しますか、取れそうで取れない感じに」
ディセイバー「あとは魅力ある景品に…チラシでも配ってみるか」
ディスパー「集客効果のある台も増やしましょう、音ゲーとかプリクラとか」


ザ・データベースの財政回復に向け、末端構成員も頑張っているようです

ミーティングルーム
ラミア「チェックメイト…」ﾁｬｯ
ゴウ「…詰みか、俺の敗けだ」
カガリ「ん？それってチェスってやつか？」
ゴウ「左様…いや左ＹＯ！…」
ラミア「簡単な疑似戦闘シミュレーションだ、なかなか楽しめる」
ゴウ「彼女は強い…」
アスラン「本当か？じゃあ次は俺と勝負だ」

―２０分後―

アスラン「orz」
カガリ「強〜い！凄いなラミア！」
わしゃわしゃ（頭をくしゃくしゃ撫でる）
ラミア「あ、ありがとう…」
アスラン「カガリの前で無様に敗けた…フフ…」
ごひ「ん？お前らチェスをやってるのか」
カガリ「ああ、ラミアが凄く強いんだ！」
アスラン「（ごひか…そうだ！）そうだごひ、お前もラミアと闘ってみなよ」
ごひ「は？」
カガリ「面白そうだしやってみなよ」
ごひ「しかし…ラミア、良いのか？」
ラミア「ああ、私は構わん」
アスラン「じゃあ決定だな（ここで俺みたいに無様に敗けてカガリからの株を下げるがいいッッ！！）」

―４５分後―

ごひ「詰みだ…」
ラミア「私の敗け、か…」
アスラン「ってごひ勝った！？」
カガリ「強いラミアよりも強いんだなごひ！」
ゴウ「手慣れだな…いや手タレ…」
ラミア「やはりごひには勝てないな」
アスラン「勝てないな…って前にも闘ったのか？」
ラミア「ああ、チェスが上手いと聞いてな…以前教えてもらったんだ」
ごひ「ただ少し手ほどきをしただけだ、強くなったなラミア」
アスラン「そ、そんな…（そういやごひはチェスが上手いって設定があったな…ハハ…orz）」

エリス「…………」カチャカチャ…
アルマナ「エリスさん何をやっているのですか？」
エリス「アルトロンの改造の設計図を起こしてるんです」
アルマナ「改造って何で！？」
エリス「この前、お兄ちゃんがヴァルシオーネに乗って喜んでたんで
　　　　アルトロンもあんな感じに改造しようかと」
アルマナ「ええ！？でもあれは見た目じゃなくてMAP兵器が原因じゃ…」
ベガ「いや…兄…ごひ君って結構見た目気にする人よ」
アルマナ「嘘！？…っていうかどこから出てきたんですか！？」
ルリ「エリスさん改造の段取りが済みました」
ベガ「必要な人員も揃ってるから直ぐに始められるわ」
エリス「ありがとうルリさん、ベガさんじゃあ早速…」
アルマナ「ちょって待っｔ…って行っちゃた…」
格納庫
アストナージ「んじゃちょっくら始めますか」
エリス「お願いします」
ナタク（ちょ！？人の寝込みを襲うなんて…卑怯よ〜）ガタガタ
サブロウタ「めちゃくちゃ揺れてるんですけど…エンジン入ってるのか？」
ルリ「しっかり固定してくださいね屯田兵」
サブロウタ「ハイハイ…って屯田兵！？」
ナタク（やめろ〜ジ＠ッカ〜ぶっ飛ばすぞ〜って言ってる場合じゃ…アッー！？）ガタガタ
ギュィィィィィン！ズガガガガ！

翌日
アルトロン（外見ごひ風）
ごひ「こ…これは…」
エリス「どうお兄ちゃん気に行った？」
ナタク（ヒドイ…ヒドスギル…）ｶﾞｸｶﾞｸ
ごひ「一体何なんだこれは！？」
ルリ「アルトロンをお兄…ごひさんの外見に近づけて見ました」
ごひ「それは見ればわかる！これに何の意味が！？」
ベガ「でもごひ君にとっても似合ってるわよ」
ごひ「……そうか？」ピク
ベガ「まあこの娘達もよかれと思ってやったんだし、試しに乗って見たら？」
ごひ「む…ま…まあそこまで言うのなら…」スタスタ
ベガ「ほらね？けっこう喜んでるわよ」ﾆﾔﾆﾔ
アルマナ「ほ…ホントだ…（そしてこの人は絶対楽しんでる…）」

ごひ「発進する！」
ナタク（やだ…こんなのやだ…）
バシュ〜！！

光竜「行っちゃったね〜」
闇竜「以外と似合ってましたねあの格好」
エピオン（ﾜｸﾃｶ☆ﾜｸﾃｶ☆）
フェイ「でも…ナタクはそう思ってないみたいよ」
光竜「えぇ〜何でぇ？」
フェイ「だってナタクは女の子でしょ？いくら旦那に似せたとはいえ男の格好させられるのは…」
女性ロボ陣「「「あっ…」」」

ナタク（やっぱり男装は嫌じゃ〜〜）ピピピピ…
ごひ「なっ！？急に自爆装置が…アッー！？」
カッ！ドカーン

一同「「「「何で！？」」」」
闇竜「自爆しちゃっいました…」
フェイ「そこまで嫌だったか…」
光竜「大丈夫なのかな？」
エピオン（勿体無いな…）ボソ
ロボっ娘陣「「「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」」」

結局、美久を介したナタクの懇願により元に戻されたのであった…（ごひは奇跡的に軽症）

ナタク「（うう……）」
光竜「そんなにいやだったの」
光竜「結局今のままですね」
？？？「あいや待ったー！ちょっと待ったー！」
フェイ「誰？」
アル（inボン太くん）「久しぶりの登場です！ナタクさん、今の姿のままでパワーアップしませんか？」
ナタク「（…ホントに今のままなのか？）」
アル「フルパワー時に光るだけです」
ナタク「（…とりあえず話だけ）」

数日後
ごひ「うお〜！！！」ピカーン
宇宙怪獣兵隊（水樹声…だっけ?）『ちょwwアッー！』
ウリバタケ「ラムダドライバは順調に作動中だな」
アル「パイロットと機体の同調が重要な機能ですからさすがに強いですね」
ウリバタケ「んじゃ対価としてラムダドライバの設計図は貰うぜ？」
アル「どうぞどうぞ」

ｻｷｴﾙ-XX「ある♪ はれ〜た日〜のこと〜♪ 魔法以上のユ〜カイが〜♪」スラスラ
ごひ「…む？ 何を書いているんだ？」
ｻｷｴﾙ-XX「おっ、いよぅなのだごひ。
今ようつべなどで流行りの、キャラソン版『晴＠晴れユカイ』サキエルバージョンを作詞中なのだっ。
よかったら今ここでフルバージョンを…」
ごひ「いやそれはJASR＠Cとか色々まずいからやめろー！」ガビーン

─　から騒ぎ　─
ﾄﾝﾄﾝｶﾝｶﾝ…
ケーン「あーもう、うっせえなー」
マサキ（魔）「隣で工事してるからな。何ができるんだろうな」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ｻｷｴﾙ-XX「こんにちわ〜☆なのだっ！」
トウマ「よういらっしゃい。今日も砂糖水でいいのか？」
ｻｷｴﾙ-XX「のーのー、今日はお客じゃないのだ。アイサツに来たのだ」
トウマ「挨拶？」
ｻｷｴﾙ-XX「じゃーん！」つ[チラシ]
『メイド喫茶　だぶる☆えっくす　近日OPEN！！！』
かなめ「メイド喫茶・・・だぶるえっくす？」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「地図によると・・・ウチの隣じゃないか！？」
トウマ「な・・・！」
ｻｷｴﾙ-XX「これからはご近所さんなのだ。どうぞよろしく、なのだっ♪」
ラクス「あの〜、失礼ですが、開店資金はどこから・・・？」
ｻｷｴﾙ-XX「お金はこの人が出してくれたのだ☆」
キャリコ「使徒-XXマンセー、使徒-XXマンセー、使徒-XXマンセー・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
アイビス「精神汚染されてるーーーー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
ｻｷｴﾙ-XX「にゃっはっはっは、それじゃあ、失礼します。なのだ」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ

から騒ぎ一同「・・・・・・・・・」

サキエル達は新しい事業を始めたようです

>>74
話が唐突すぎる上に調子に乗りすぎ
一度許されたからっていい気になるな。
最近の使徒どもはやり過ぎる感があって嫌だ。頼むから自重してくれ。

>>74
もうラジオがある上に、最近は使徒に対していいイメージ持ってる人が多いから自重したほうがよくないか？
これ以上イメージが低下するのも嫌だし

悪いイメージ持ってる人が多いからだった…誤字スマソ

>>75
使徒だからって過剰反応するのも自重しような

>>74
こんな感じだからあまりアンチの神経逆撫でるようなﾈﾀは避けたほうがいい
あとｷｬﾘｺが可哀相すぎるからやめたげて

ネタはいつだって唐突なもの
から騒ぎ然り、ラジオ然り、バルシェム然りだ
「唐突」って批判はおかしくないか？

それにしても、マンネリ気味のスレに新風を吹き込むつもりがこんなに叩かれるなんて・・・orz
自治厨様の御機嫌を損なわないように気をつけなければならないのですか
このスレ、いつからこんなに窮屈になってしまったんだろうな

カラ騒ぎあるから喫茶はやめて、新ジャンルで使徒を使ってみたらどうだろ？

ネタになれば大丈夫でしょ

>>79
ネタはいつも唐突、これは別に構わないとおもいます、キャラ改変など一部を除けば

ただ今回のネタは内容うんぬんというよあり、使っているキャラが問題だったんじゃないでしょうかね？
使徒は前スレでも問題になりましたし、(それ以前から色々と問題になりましたが)
他のキャラを使ってのネタでしたら内容的には問題なかったと思います
あとこういった話はまとめでやったほうがいいかも

>>74
確かに「唐突」って批判はおかしいな
だけど>>74のネタは新キャラでやればここまで叩かれなかったと思うぞ？
使徒はただでさえ出番多いんだ、喫茶店始めたところでいつもとネタ代わり映えしないだろうし
（更に言うなら喫茶店も空騒ぎがある以上新鮮味は薄い気がする）
拗ねずに新キャラや出番のないキャラにネタまわしてやってくれよ

正義の空騒ぎ
カランカラン
ケーン「いらっしゃいませ〜」
シーブック「なかなか良い店だな」
セシリー「お邪魔してよろしいかしら？」
かなめ「店長がいまちょっと買出し中で留守ですけどどうぞ」
シーブック「そうか…挨拶したかったんだが…あと後で連れが来るんで」
かなめ「わかりました こちらへお座りください」
ケーン「これ始めてのお客さんへのサービスです」つ塩コーヒー×2
セシリー「あらありがとう（ズズ）うん美味しい」
シーブック「ウン 家のパンに合いそうだ」
ラクス「もしかしてこの前部隊にパンを届けて下さった方々ではないですか？」
シーブック「そうだよ」
かなめ「ホントですか！あの時は本当に助かりました！」
ラクス「私もあんな美味しいパン食べたの初めてですわ」
セシリー「ウフフ…喜んで貰えて何よりだわ」
かなめ「良かったらパンの作り方教えて貰えませんか？」
ディアッカ「グゥレイト！」
セシリー「で…でも…」
かなめ「あっ…店で出すんじゃなくて自分たちで楽しむ為ですんで」
ラクス「お礼に店長に取引する用に持ちかけますわ」
セシリー「そ…そこまで…して貰わなくても」
シーブック「ハハここまで頼まれたんじゃ断れないな」
セシリー「それもそうね…じゃあ一肌脱ぎましょうか」
空騒ぎ一同「「「やったぁ！！」」」
シーブック「じゃあ早速…」脱ぎ脱ぎ
セシリー「準備準備…」脱ぎ脱ぎ
空騒ぎ一同「？？？？？？」
かなめ「な…何を？」
シーブック（下半身裸）「何をって準備だよ」
セシリー（同上）「脱がないと出来ないわよ？」
一同「「「「ちょｗｗｗｗこれはｗｗｗｗ」」」」
シーブック「さあ君たちも脱いｄ…」

ダダダダッダッダダダダ！バターン！カラカラ

トウマ（LIOH）「　変　態　は　お　断　り　だぁぁぁぁぁぁ！！」ドカーン！！
シーブック・セシリー「「アッーーーーーー！？」」ピュ〜ン
トビア「ああ…遅かったか…」
トウマ「トビア…あれは入店ダメだわ…」
トビア「ですよね…はぁ〜…ちゃんと言って聞かせますので…では」
トウマ「ああ頼んだぞ…新しいパンの仕入れ先できたと思ったのにorz」
一同「「「( ﾟдﾟ ) 」」」

シーブック・セシリー入店禁止

ヒイロ「わ〜ん」ﾃﾚﾚﾚｯ
デュオ「ぷらすわ〜ん」ﾃﾚﾚﾚｯ
カトル「プラスワ〜ン」ﾃﾚﾚﾚｯ
トロワ「ぷらすわぁ〜ん」ﾃﾚﾚﾚｯﾃ
ごひ「プラスワァァァァァン！！」ﾃﾚﾚﾚｯﾃ
５人「「「「「ゴォォォォォォォォ！！」」」」」

ｶﾞﾊﾞｯ
ごひ「ﾊｧﾊｧ…夢、か…」

ｻﾞｧｧｧｧｧｧ…
ごひ「…梅雨だな…」
美久「この分では、しばらく公園は使えませんわね」
プル「えー！？　そんなぁ…」
アルフィミィ「外に出られないのも考えものですの…」
ごひ「文句を言うな。こういう季節があるのだから、仕方ないだろう」
プレシア「む〜…」
アベル「仕方ありませんわね。大人しく部屋の中で遊びましょう」
イルイ「そうだね」

シティ7が梅雨入りしたようです

>68
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「いい？　アルミサエル、気を悪くせずに聞いてね？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……？（はい？　どうしたんですか、真面目な顔して…）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「お母様から相談を受けたわ…貴方昨夜、無断で外出したそうじゃない？
　　　　　　　　言い辛いのは判るけど、お母様だって貴方のことを心配してるから…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ああー…母様は気にしすぎですねぇ、アルバイトしてただけですよ？）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「へ？　……アルバイト？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（はい、ラミ姉様に頼ってばかりもいけませんしね。生活のためですよー）
　　　　　　　　……（どうせまた母様は、私が男の子と遊んでると思ったんでしょうけど）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あはは…でも、それなら何でお母様に言ってから出かけなかったの？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（短時間ですし…それに、母様寝てたんですもん）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「………そう。ところで、何のアルバイトをしたのかしら？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（はい、ゲームセンターが台の入れ替えをするそうなんで、台の搬入を）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「なんでまたそんな力仕事をー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


-ゲームセンター・ヴァルアルム-
【最新式プリクラ数台】
【音ゲー各種】
【プライズゲーム小・各種小物、菓子】
【プライズゲーム中・雑貨、菓子大袋、ぬいぐるみ小】
【プライズゲーム大・大型ぬいぐるみ、大型雑貨】
【各種ビデオゲーム】
【自販機隣接の休憩スペース】
ディセイバー「…配置よしっ、景品よしっ、台の調整よしっ、両替金よしっ！」
ディスパー「あとは電源入れるだけですね…」
ディセイバー「さて、午後からはチラシ配りだ…ボン太くんも借りてきたし」
ディスパー「雨降ってるのに！？　…本気だったんだorz」
ｶﾞﾁｬ!
ディセイバー「すみません、今日の営業は夜からに…おお、アリア様！」
アリア「頑張ってるー？　…おお、何かお店が見違えるように綺麗に…」
ディスパー「前の店は時代遅れの脱衣麻雀くらいしかありませんでしたしねぇ…」
アリア「これなら気軽に親子連れやカップルが遊びにこれそうねー♪」
ｷｮﾛｷｮﾛ…
アリア「…あれ？　…ねぇ、アレないの、アレ。人気のアレ」
ディセイバー「……アレ？」
アリア「……戦場●絆…………」
ディセイバー「…………」
ディスパー「……アリア様、客層を考えてください…」
ディセイバー「…わざわざゲーセン来てまで模擬訓練はしないかと…！」
アリア「そ、それもそっか！？　あ、あはははは…」
ディセイバー「あはは…まぁ、非戦闘員の方からのリクエストが来たら入荷しますか」
アリア「あ！　なら私としては、自販機コーナーにアイスの自販機が欲しいです！」
ディスパー「…………えーと、アリア様」
ディセイバー「あは、あははは……検討します」

ザ・データベース財政再建計画その１として、ゲームセンターが新装開店するようです。
つ【チラシ（プリクラ一回無料チケット付き）】
アリア「よろしくお願いしまーす、皆遊びに来てねー♪」
ボン太くん（inディスパー）「……ふもっふ…」
ディセイバー「…(ﾋｿﾋｿ）ほら、もっと元気よく！　愛想良くしろ！！」
ボン太くん（inディスパー）「（無理…蒸し暑い…不愉快指数10000突破…死ﾇﾙ…）」

正義の空騒ぎ

アイビス「ニュースによると、今日から梅雨入りだって」
トウマ「そうか…しばらく雨だな」
ケーン「やっぱ客も減るんだろうなぁ…」
ディアッカ「グゥレイト…」
トウマ「そう落ち込むなよ。来てくれる人は来てくれるさ。…かなめ、奥から貸し傘出しといて」
かなめ「はーい」

黄金（全裸）「すいません…雨ガッパを恵んd」
凱（雨ガッパ）「ブロゥクンマグナムッ！」
黄金「アッー！」

マサト「落ち着け僕、今までいろんなものを見て今更驚くはずがないんだ。そうだ、僕は冷静だ。だから……」

マサト「戦艦の中の筈なのに梅雨入りってここは一体ドコなんだー！！」

>87…あんまり細かいことは気にするな。ごひみたいな額になるぞ？
勇気があればなんでもできるんだ、きっと梅雨だって来るさ！！


-ゲームセンター・ヴァルアルム-
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
-ドライブゲームコーナー-
カズマ「よっ…、はっ……うおりゃああああ！！」
【賠償額：2億4324万円】
カズマ「おっ、ほら見ろよミヒロ、かっこよさがダントツ凄いぞ！？」
ミヒロ「…トレイラーとして喜ぶとこなのかな、それ」
フレイ「あ、カズマさんだ！」
カズマ「お、フレイも来てたのか」
フレイ「ええ、友達と一緒に…そうだカズマさん、一緒にプリクラ撮りません？」
カズマ「マジで！？　うおお、俺女の子とプリクラ撮るの初めてかも！」
ミヒロ「わーいいなー、私も一緒に写っていい？　いいよねー？（棒読み）」
フレイ・カズマ「「うっ…忘れてた…orz」」

-クレーンゲームコーナー-
ｳｨｨｰ……ｺﾞﾄﾝ!　　　　ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰ♪
アスラン「や……やった、やった！？　取れたよカガリ！！」
カガリ「おおお！？　凄い、凄いぞアスラン！」
アスラン「カガリにあげる…貰って欲しくて頑張ったんだよ」
つ【子犬のぬいぐるみ】
カガリ「え…あ、ありがと。…わ、私もアスランにお返ししなきゃな！？」
アスラン「いいよカガリ、別にそんな…」
カガリ「いーや、それじゃダメだ！　えーとえーと…そうだ、アレにしよう！」
ｳｨｨｨｨﾝ…ｶﾞｼｯ、ｺﾞﾄﾝ!　　ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰ♪
アスラン「上手いなカガリ！？」
カガリ「えへへ、偶然だよ…それじゃ、はい。これは私からアスランへプレゼントだ」
アスラン「そんな、いいのに…」
カガリ「遠慮するなってば、はいっ！」
つ【ま●もっこりキーホルダー】
アスラン「（本当にイラネェ――――！！）あ、あはは…あ、ありがと、カガリ…orz」

-大型景品コーナー-
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ジュドー「なぁ…アレ、エースのお守りだよな…」
カナード「ミンメイのディスクも入ってるぞ…」
トロワ「あの奥にあるのって、もしかしてピンクハロじゃないのか…？」
クルツ「なんでぬいぐるみに紛れて、こんなものが……？」

アリア「ふむ、なかなか滑り出しは順調そうね」
ディセイバー「はい…強化パーツが思った以上に人気です」
ディスパー「やっぱり皆戦士なんですねー…強化パーツの台増やしますか？」
ティファ「…あの。すみません、店員さん」
ガロード「コイン詰まっちゃったみたいで、見てもらっていいですか？」
ディセイバー「あ、はいはーい。今行きまーす」

>>87
マクロス７を見れば解るぜ

最近シティ7がどんどん日本化してきてるなｗ

ザァァァァ
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あら、マイちゃん。久しぶりね」
マイ「シャムシエルさん！ お久しぶりです。買い物ですか？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ええ、姉さんが『外に出れなくて暇なのだー』っていってるから、ちょっとゲームソフトをね。マイちゃんは？」
マイ「私は郵便局の帰りです」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「郵便局ねぇ…」
マイ「切手が切れてたので」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ああ、成る程。…最近どう？ 何か困ったことはない？」
マイ「私自身はいつも通りですけど…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「？」
マイ「…最近、身内へのミスリルの勧誘がそれはもうすごくて…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「………」

ベンゾー「…で、ウチの勧誘活動を止めるために、単身このメリダ島に攻め込んできたと…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX（in独房）「ついでに言うと、私の分も鬱陶しかったものですから」

>>87そんなマサト君の為に理由付けネタ

クロト｢なあ童貞市長なんでわざわざ天候制御されてるシティ7のなかで梅雨なんて作ったんだよ？｣
シャニ｢市民の中にも不満や疑問もってるやつ結構いるぜ童貞｣
アズラエル｢そんな事もわからないんですか？
だから君達は三馬鹿なんて呼ばれるんですよ
これはわが巨乳党の一大政策なんですよ！｣
オルガ｢巨乳党の？梅雨とおっぱいになんの関係があるんだよ？｣
アズラエル｢ふっふっふまず巨乳の方に梅雨期間の雨具使用禁止令をだします｣
クロト｢雨具使用禁止？｣
アズラエル｢想像してみてください、雨に濡れる巨乳を…
濡れて服が湿りぴったりと体に張り付き強調されるオッパイを！｣
クロト｢そ、それは｣
シャニ｢めちゃ萌える！｣
オルガ｢さすが巨乳党党首素晴らしい政策だぜ｣
アズラエル｢いやぁ党首いや人間として当然のことをしたまでですよ
アッハッハ｣

>>74
サキエル-XX「にゃはは、準備完了、これで明日にも開店できるのだっ！」
ゼルエル-XX「・・・うまくいったね。ここまで行くと何か不安なんだけど」
サキエル-XX「大丈夫なのだ！これで師匠のメイド道をますます伝える事が出来るのだ」
カヲル「いいのかい？空騒ぎには何回もお世話になっているけど」
サキエル-XX「商売の世界は非情なのだ！感情を捨てないと・・・!?」
・・・♪・・・♪♪・・・
カヲル「何だ・・・この音は・・・」
ゼルエル-XX「頭が・・・重く・・・」
バタッ
ペルクリオ「うん、我ながらいい音です・・・♪」
アベル「いい仕事です、ペルクリオ」
ペチュルオン「これ以上あんたらに目立たれたらますます俺達の出番無くなるんでねい、悪く思うなよい」
ピルナス「貴方達の出番の無さは関係無い気がするけどね」
アベル「同じ人外としてこれ以上の差をつけられてはいけませんからね」
ピサソール「・・・(でアベル、これからどうすんや？)」
アベル「う〜ん、あまり考えて無かったですね・・・」
プラヌス「考えてなかったのか・・・」
パパパ「せっかく店が手に入ったんだ、何か有効に使えないものか」
ピサソール「ｿｳﾔ､ｲｲ事思ｲﾂｲﾀ！」

翌日、空騒ぎ
ケーン「店長、隣の店が！」
トウマ「くっ、ついに開店したのか！」
メリーベル「そうなんだけど・・・店名が！」
トウマ「『メイド天国　だぶる☆ぜーた』!?」

具麗美「いいのですか、この店を支店として使って」
アベル「売り上げの一部をお兄様の口座に振り込む事と私達の影薄い組(ペチュルオン、ペルクリオ、ピーヴァータ、プラヌス)を従業員として使ってくれれば問題ないですわ」
万丈「そのくらいならお安い御用さ」
アベル「もし妨害等があったら私達に連絡してください、すぐに対処しますから。では」
万丈「頼りにしてるよ。・・・具麗美、この店は君に任せる」
具麗美「私にですか？」
万丈「君の力量には前々から目をつけていた。君ならここを任せられる」
具麗美「万丈店長・・・」
万丈「ミネバ様のためこの店を盛り立ててくれ。頼むぞ」
具麗美「はい！
(本店で真面目を装っていたのは正解だったようだ・・・万丈、貴方はとてもいい経営者だ、ただ一つを除いては・・・
時代はもはやネコミミにあらず、イヌミミこそがこれからの時代を引っ張っていくのだ。見ていろ！私はこの店でイヌミミこそが真の萌えだと言う事を証明してみせる！)」

ザァァァァ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…何で梅雨なんて再現してるんだろ？」
カヲル「フフフ…いいじゃないか、風流があって。梅雨があるからこそ、これぞ6月って思えるんだよ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そんなもんかな…」
ザァァァァ
ナターシャ（雨具なしで服が乳にぴったりと密着）「あーもう！ 何で雨具使用禁止なんて面倒な条例があるのよ！」タッタッタッ
カヲル「………」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…あれも風流？」
カヲル「いいや。でも、あれはあれでいいものだねぇ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」

ベンゾー「なかなか身元引受人が来ないな」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「いざとなったら自力で脱出しようかしら…」
カリーニン「いや、それは勘弁してくれ…単身で島の施設の2割も潰しておいて、これ以上被害を出す気か…」

シティ７・本屋
バイト店員「ありゃとござっしたゃー！！（訳:ありがとうございました）」
ごひ「ふぅ、これで全部だな…スレイ、帰るぞ」
スレイ「はい兄様ッッ！」
ごひ「兄様言うな！…てか今日はテンションが高くないか？」
スレイ「まったくそんなことないです！気のせいです！」
ごひ「ならいいが…」
スレイ（興奮せずにいられるか！兄様と二人きりで買い物してるんだからな…
　　　　そして今、シティ７は梅雨！『ああ！私の傘が無くなってるわ！』とか言って帰りは兄様の傘でラブラブ帰宅を…）
ごひ「傘立てから俺の傘を…」
スレイ「『ああ！私の傘が無くなってるわ！』」
ごひ「む？私のというか傘立て自体が無くなってるぞ！」
スレイ「『しょうがないから帰りは兄様の傘で…』ってえぇ！？おい店員！傘立てどこだァァァァァ！」
店員「市長命令で全ての雨具は処分させていただきました」
ごひ「何だと！？戯言を言うな！」
店員「戯言ではありません、正式通知も来ています（>>91）」
ごひ「クッ…！しかたがない、スレイ！走って帰るぞ！」
スレイ「は、はい…（私の相合い傘作戦がぁ…orz）」
ｻﾞｧｧｧｧｧｧ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「なんという雨量だ…大丈夫かスレイ！」
スレイ「大丈夫です兄ｓずべぇ！？」
ﾂﾙｯ ﾍﾞｼｬｯ
ごひ「スレイ！？」
スレイ「こ、転んだだけです！大丈夫です兄様！」
ごひ「まったく…お前は女だからな、これを雨具変わりに使え、人一人分の傘ぐらいにはなるだろ」
つコート
スレイ「これは兄様の…」
ごひ「兄様言うな！…転ばんようにゆっくり帰るぞ」
ｻﾞｧｧｧｧｧｧ
スレイ「………」
ｷﾞｭｯ
ごひ「な！？何をする！(///」
スレイ「たしかにこのコートを傘変わりにしても一人しか入れないでしょうが、こうやって体をつければ二人とも入れます…」
ごひ「し、しかしだな…」
スレイ「私は兄様よりも背が高いです、だからこうやって屋根変わりになってもいいですよね？」
ごひ「兄様言うな！…それに俺は背は低くない…お前とじ、１０ｃｍぐらい違うだけだ！」
スレイ「はいはい、帰りますよ兄様♪」
ごひ「兄様言うな！」
ｻﾞｧｧｧｧｧｧ


たしかＷ五人組って背が低いんだよな？

かなめ「そういや、最近まともなウィスパードの力でないな…」
ケーン「？ウィスパー？薄いや（ボギャ！
かなめ「セクハラ！！」
トウマ「はは…」
宗介「…かなめ、最近でたのは何かあるか？」
かなめ「最近？…え…と、確かには思い出せないけど…紅い二股槍？」
トウマ「槍？」
かなめ「うん、でも投げると二股じゃなくなるの」
ケーン「なんだそれ？」
かなめ「さぁ？私もよく分かんないや」
トウマ「………聞かないことにするか…」



かなめが紅い二股槍の作り方を覚えた（ただし使う気は今はなし）

>94
確か160cm前後（EW時点）　TV版だとトロワが160cm、他は全員156cmw

ｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ…
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（あめあめざあざあ。…あ、デュオさんだ）」
デュオ（雨宿り中）「あれ、こんな雨の中どうしたんだよ？　っていうか雨具禁止じゃねぇの？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（アルバイトの帰りですよ。巨乳じゃないので傘も使います）」
デュオ「へぇ…俺は映画見てたんだけど、出てきたらこれだよ…ついてねぇの」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（くすくす…それじゃ、この傘使ってくださいな。私は丈夫ですから）」
デュオ「…そんな強盗みたいな真似できねえって。一緒に入れてってくれるか？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（構いませんけど…狭いですよ？）」
デュオ「お、サンキュ。じゃあ傘は俺が持つよ…そういや、バイトって何してんの？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（日雇いとかお手伝いです。さっきは凱さんに頼まれた竹酸液を…）」
デュオ「…竹酸液？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（はい、園芸用品です。きっと柿崎さんのためですね）」
デュオ「…あー、納得」

柿崎「ｱﾏﾐｽﾞｯﾃﾉﾓ、ﾜｲﾙﾄﾞﾃﾞｲｲﾓﾝﾀﾞﾅｧ!」
凱「おいおい柿崎、飲みすぎて根腐れするんじゃないぞー？」

依衣子「シティ7は梅雨か…やっぱり、男の子は外で遊べないのはつらいんじゃないか？」
トウジ「ん？ そないなことあらへんで？」
北斗（Wiiスポーツ中）「よしストライク！」
サイ・サイシー（同上）「やるじゃねぇか。でも負けねぇぜ！」
カント（同上）「その前に次は僕の番です」
スバル（同上）「で、その次は僕だ」
ウッソ「おーい、後がつっかえてるんだから早く交代してよー？」
ハーリー「僕もやりたいです！」
依衣子「ってえええーーー！？」ガビーン

シンジ「第二回、全裸に服を着せよう会議ー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ごひ「一人で拍手してて虚しくないか？」
シンジ「ほっといてください、この前はお二人とも急用でいなくなって何も進展しなかったんですから！」
トウマ「そ、そうだったな」
ごひ「すまん」
シンジ「とりあえず会議中は携帯の電源を切る、これはマナーですよ」
トウマ「わかった」
ごひ「うｍ･･･」
　　『ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる』
ごひ「俺だ、帰りに買い物？今大事な会議中なんで後だ、よほどのことが無い限り電話しないように頼む」
シンジ「・・・」
トウマ「・・・」
ごひ「すまない、本当に間が悪いというか」
シンジ「今の着信音、ひょっとして・・・」
ごひ「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙと言う音と、ぷるぷるをかけて、プルの声を録音してみたんだが変か？」
トウマ「少し意外だな、ごひが冗談を解すとは」
ごひ「そういうお前こそ暑苦しく必殺技の名前でも入れているんじゃないのか？」
トウマ「ふふふ、俺のセンスに驚くなよ」
　　　『グゥレイト！グゥレイト！グゥレイト！グゥレイト！』
シンジ「・・・」
ごひ「・・・」
トウマ「こ、こら！なんだその反応は？！」
シンジ「あの、なんて言うか」
ごひ「身近な同姓の肉声を着信音にしていると疑われるぞ、別な意味で」
トウマ「・・・、そうだ、シンジ！お前のを聞かせてみろ！」
シンジ「ちょ、ちょっと、そんなのどうでも良いじゃないですか！ていうか会議始めましょうよ！」
ごひ「シンジ、我々二人に敵うとでも思っているのか？」
シンジ「ちょ、ちょー！らめー！！！」
　　　『アンタバカァ?!アンタバカァ?!アンタバカァ?!アンタバカァ?!』
トウマ「・・・」
ごひ「・・・」
シンジ「・・・、あ、あの、これはアスカが勝手に･･･」
トウマ「どう思う？」
ごひ「最低だな」

会議は相変わらず進展していないようです

>>98の翌日

トウマ「…ってことがあったんで、ちょっとシンジから携帯を拝借してきた」
統夜「拝借って…それ立派な泥b 凱「ディバイディングドライバァァァァァァァァァァァァァーッ！」」
トウマ「フォローサンキューな、凱。さて、じゃあシンジの着メロの全てを拝む（？）とするか！」

綾波『非常召集、私行くから。非常召集、私行くから』
マサキ（冥）『電話なのー♪ 電話なのー♪ 電話なのー♪ 電話なのー♪』

ケーン「割とこの2つはまともッスね」
マサキ（魔）「台詞の内容が、な」
トウマ「うーん、『アンタバカァ！？』なんてのを着メロにしてるくらいだから、残りもアレだと思ったんだがなぁ…」
雷龍「んじゃ、最後の1つに賭けてみるか」
トウマ「よーし…すごいの来い！」

ｱﾗｴﾙ-XX『あうあうあう…/// あうあうあう…/// あうあうあう…///』

トウマ「………」
ケーン「………」
統夜「………」
一同（（（…いや…これはないわ、正直…）））


シンジ「ああっ！ 僕の携帯がない！？」
アスカ「アンタ丸1日気づかなかったの？」

ザアアアア
アイビス｢もう〜冷たいなあ、傘をさしちゃダメなんて決まり作って困った市長ですね｣
ナタル｢ホントになにを考えてるのだあの童貞はこのままでは風邪をひいてしまう｣


ラクス｢あの二人雨の中出傘もささずになにしてるんでしょう？｣
かなめ｢ほんとだ、雨具使っちゃだめなの巨乳の人だけなのに
店長傘あげてきましょうか？｣
トウマ｢いや、そっとしておいてやろう、彼女達はああやって自分達は巨乳なんだと思いたいんだよ｣

ザアアアア
ｱｲﾋﾞｽ&ﾅﾀﾙ｢もう〜ホントイヤな決まりですね〜｣

>>97
依衣子「室内でも充分遊べるんだなあいつら…せっかく買い物に誘おうと思ったのに」
ごひ「ん？依衣子か、そんなところで何している」
依衣子「ごひ！いやちょっと買い物に行こうと思ってな」
ごひ「奇遇だな、俺も今から買い物だ」
依衣子「本当か！？なら…一緒に行かないか？」
ごひ「別に構わんが…」
依衣子「なら決まりだな」

ｻﾞｧｧｧｧｧｧ
依衣子「そうだ…梅雨入りしてたんだったorz」
ごひ「お前は傘使わんのか？」
依衣子「何か『アンタは雨具使用禁止だ』って言われてな…お前は？」
ごひ「俺はクロトから『野郎は濡れなくていいんだよっ！』と、雨具の使用許可を貰った」
依衣子「じゃあ私は濡れないように屋根の下を通りながら行くか」
ごひ「なんだったら俺の傘に入るか？」
依衣子「え？」
ごひ「俺のさしてる傘に入ればお前が雨具を使用してることにはならんだろ？」
依衣子「しかし…いや、今はその言葉に甘えさせてもらおう」

ｻﾞｧｧｧｧｧｧ
ごひ「最近はあいつらがな…」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ
依衣子「ウチの弟たちも…」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

クロト「なんだよアレ！相合い傘かよ！」
オルガ「あれは野郎がさしてる傘だから没収はできねぇな…クソッ！」
シャニ「つまんねぇ〜」

>>93
ラミエル<はいはーい、凶暴なお姉ちゃんの身元を引き取りに来ましたよー>
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ご苦労様。随分とかかったわね」
ラミエル<ん、まあαナンバーズは今宇宙だし>
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ああ…それもそうだったわね」
カリーニン「しかし、まさか君の姉上だったとはな。ミス・ラミエル」
ラミエル<あはは…身内がご迷惑をおかけしました。申し訳ありません>
ベンゾー「いや、損害賠償さえしっかりしてくれれば悪いようにはしない」
ラミエル<それはどうも。じゃ、帰ろうかシャム姉>
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ええ」

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…にしても貴方、ミスリルにも顔が利くのねぇ…」
ラミエル<ん、まああの人達とは職業柄よく協力したしね>

ラミエル<ん、
↑が「ラミエルくん」に見えて困るｗ

細かい事だが、ラミエルの括弧は <> じゃ無くて 〈〉 なんだ……

>>104
すまん、携帯では見分けがつかんしコピペもできんもんで…

>>104
細か過ぎないか？

ぶっちゃけどっちでもいい

何故かラミエルで会話が白熱してるなｗ

せっかくなので、みんなの携帯の着ボイスを聴いてみた。

依衣子の場合：勇『姉さん、電話だよ。姉さん、電話だよ。姉さん、電話だよ』
ルネの場合：J『メガ・フュージョン！　メガ・フュージョン！　メガ・フュージョン！』
凱の場合：柿崎『凱、電話ﾀﾞｾﾞ。凱、電話ﾀﾞｾﾞ。凱、電話ﾀﾞｾﾞ。凱、電話ﾀﾞｾﾞ。』
ユミの場合：おぢさん『ピート君、ミラクルドリルだ！　ピート君、ミラクルドリルだ！』
レイの場合：シンジ『笑えばいいと思うよ。笑えばいいと思うよ。笑えばいいと思うよ』
シホの場合：イザーク『キョシヌケー！　キョシヌケー！　キョシヌケー！』
サハクィエル-XXの場合：イライジャ『電話がかかってきたぞ。…なぁ、本当に着メロこれでいいのか？』
テッサの場合：宗介『大佐殿、お電話であります。大佐殿、お電話であります』
スレイの場合（以下、同様の者多数）：ごひ『電話だぞ、早く出ろ。電話だぞ、早く出ろ』

トウマ「乙女心だなぁ…」
ティンプ「ああ、乙女心だな…」
ケーン「約1名を除いて…」

>>105
いや、こっちこそ細かすぎて正直すまんかった
戯言だと思ってスルーしてくれ

ユウ「雨の日は嫌いだな」
タスク「何でまた？」
ユウ「ニアデス・ハピネ＠が湿気って景気のいい爆発ができなくなるだろう？」
タスク「あ、そう…つーか核鉄ってンな脆弱な作りなのかよ…」

-ゲームセンター・ヴァルアルム-
ディセイバー「客足は本日も快調、インファレンス様からお褒めのメールが来ましたよ」
ディスパー「雨で野外に出かけられないのもいいほうに働きましたかね」
アリア「…それはいいんだけどさ」

ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ

アリア「…うー。なんでこんな、カップルだらけなのよぅ」
ディセイバー「…雨天時のデートスポットにはうってつけだからでしょう」
ディスパー「加えてあの条例ですからね」
アリア「…出かけるために巨乳は誰か（主に彼氏）と連れ立ち、ついついデートに…ってわけか」
ディセイバー「そうですね。こちらとしてはウハウハですが」
アリア「はっ！？　そういえば私はどうやって帰ろう！？　雨具禁止じゃない！？」
ディスパー「………」（ｼﾞｰｯ）
ディセイバー「…………」（ｼﾞｰｯ）
ディスパー「いや…別に使ってもいいんじゃないですかね。それくらいなら」
アリア「えぇー！？　で、でもホラ一応揺れるよ！？　ダメじゃないの！？」
ディセイバー「小さくはないですが巨乳でもないですよね。問題ないかと」
ディスパー「濡れて帰らずに済んでいいじゃないですか」
アリア「うぅっ…そうなんだけど…そうなんだけどさぁ……！！」

>96
デュオ「お、ゲーセン新しくなってるな」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ですね。入れ替えの時、台の搬入のアルバイトしましたよー）」
デュオ「なんでそんな力仕事を…お、これ前にごひが言ってたぬいぐるみか？」
【動物のふわふわぬいぐるみ（特大）】
デュオ「そんな難しいのかねぇ、どれ一回〜」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そんなに大きいの、取れないと思いますよー？）」
デュオ「見てろって、こういうのにはコツがあってなぁ…」
ｳｨｨｨﾝ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そんなトコで止めたら、ツメが直撃しちゃいますよー）」
デュオ「これでいいんだって、ほら！」
ｸﾞｲ､ｽﾞﾙ､ｺﾞﾄﾝ!　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰ♪
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（おおー、見事な押し出し！　凄いですー！！）」
デュオ「わっはっは！　ごひの事だから、バカ正直に持ち上げようとでもしたんだろうなぁ！」
ｺﾞｿｺﾞｿ　つ【きょだいな黒いうさぎさん】
デュオ「それじゃ、これ持ってごひに自慢にー…って、うさぎじゃん！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そういえば、シスターズの子はにゃんこが可愛いって…）」
デュオ「あちゃー…じゃ、これはアルミサエルにやるよ。ほい」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（え…いいんですか？）」
デュオ「おう、今度ごひと一緒に来て、目の前で取って見せてやることにするし」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（くすくす…ありがとうございます、がんばってくださいね）」



ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（と言う訳で、貰った子がコレなんですよー）」
ﾘﾘｽ≒XX「ほぅおぉぉぉー…そうなのかえ……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ふわふわで可愛いですよねー、母様？）」
ﾘﾘｽ≒XX「全くじゃのぅ…可愛すぎて殴りたい。主に腹を」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（まさかの虐待宣言！？　殴られウサギじゃないですよー！）」

>>99
トウマ「ついでだから、シンジの電話帳でも見てみるか」
マサキ（魔）「だな。ここまで来たらとことんやろうぜ」
ディアッカ「グゥレイト」

あ行
相田ケンスケ、アオイ・ジュン、アラド・バランガ、綾波レイ、碇ゲンドウ、碇ユイ

か行
葛城ミサト、カトル・ラバーバ・ウィナー、キラ・ヤマト、吉良国進

さ行
ｻｷｴﾙ-XX、自室、ジュドー・アーシタ、鈴原トウジ、スバル・リョーコ、ｾﾞﾙｴﾙ-XX、惣流・アスカ・ラングレー

た行
ちょうごひ、デュオ・マックスウェル、トウマ・カノウ、トビア・アロナクス

な行
渚カヲル

は行
フェステニア・ミューズ

ま行
メグミ・レイナード

や行

ら行
ラミア・ラヴレス

わ行

トウマ「意外といっぱいいるな」
ティンプ「まぁ、派閥を掛け持ちしてるからな」
トウマ「しかし、テニアのメルアド持ってるなんてなぁ」
統夜「ああ、この前ウチにみんなが集まった時にテニアが教えてましたよ」
トウマ「ああ、そういうことか」
ケーン「ん？ アラエルがいないじゃねぇか。何でまた？」
シンジ（一同の背後から）「そりゃあアラエルは携帯持ってませんからねぇ〜…」
トウマ「おう、そうか。サンキュ…って、ゲッ！」
シンジ「人の携帯勝手に持ち出して、なぁ〜に盛り上がってんですかぁ？ ウフフフフフフ…」ゴゴゴゴゴゴ
トウマ「い、いや、これは、その…スマン、っていうか…」
シンジ「問答無用じゃあああああああああああああああああああああ！」
一同「「「アッー！」」」
バシャバシャッ！

正義と愛の空騒ぎ男性陣、LCL化により全員入院

よく見直してみたら順番けっこうグチャグチャじゃねーかorz

ガンダムキャラの名前って・・・
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/06/13(水) 17:55:21.82

遊びに富んでるよな。
例えばWの登場人物は、

ヒイロ・ユイ　→　ユイ＝唯で「1」
デュオ・マックスウェル　→　duo＝二重奏で「2」
トロワ・バートン　→　trowa＝フランス語の「3」
カトル・ラバーバウィナー　→　quatre＝フランス語の「4」
張五飛　→　言うまでもなく「5」
ゼクス・マーキス　→　sechs＝ドイツ語の「6」

だろ？
更にゼクスの恋人・ノインは「9」で、
2人を合わせると「69」になるｗｗｗ

デュオ「だからなのか？だからああなのか？」
カトル「気にしすぎですよデュオ…多分」

ゼクス「……………」
ノイン「らめぇ…ぜ…ゼクスッ…の大ｋ（以下削除）」

ゼクス「名前の意味する数字の組み合わせが６９とは失礼な、見た目だけですでに猥褻物陳列罪な人間がいるじゃないか」
ノイン「た…たしかに…んぃぃぃ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
エマ「私の何が猥褻だというのですか！」
ゼクス「頭のナニがだっ！」
エマ「頭のはナニじゃＮＥＥＥＥＥＥＹＯ！！」

クワトロ「幼女に『かえして！ニーソックス』とか言われたい…」ﾎﾞｿｯ
ライト「いきなり何言ってるんですか、そんなシチュをその歳で味わえるわけがないでしょ」
クワトロ「むぅ…」
ハリソン「今考えたんですが…今は梅雨ですよね？」
クワトロ「ああ、貧乳の素晴らしさがわからん市長が原因と聞いている」
ハリソン「雨で遊び場がなくてこまってる幼女たちのために、パーティーでも開きましょうよ！」
クワトロ「む…！いい！！それはいい！！さっそく張り紙を作るぞ！！」
ライト「はいっ！！」

ロリコンが幼女と貧乳しか参加できないパーティーを企画しているようです

トウマ「雨やまねーな」
かなめ「そうですね………あれ？店長…」
トウマ「あぁ、俺がすぐに戻れるのは過去スレ参照だ」
かなめ（既に人じゃないなぁ…）
トウマ「………ん？」
加持「助けてくれ！」
トウマ「どうした！」
加持「スイカが！俺のスイカが雨でやら…ハッ！」
ゲンドウ「こんなとこにいたか」
トウマ「ゲンドウ！？」
ゲンドウ「二世か…こいつは預かるぞ」
加持「アッー！」

トウマ「なんだったんだ？」
かなめ「さあ？」


雨で野菜とかが被害を受け始めました

>>117
一周年にﾊﾟｰﾃｨ企画されてるらしいから
ﾊﾟｰﾃｨ系イベントは避けたほうがよくね？

ごひ「なにやってるんだ？」
ラトゥーニ「みんなでてるてる坊主を作っているんです」
ごひ「なぜわざわざ作ってるんだ？晴れるのをまてばいいだろ」
ルリ「だってシメジメした日を毎日おくるのはいやですし…」
プレシア「なにもしないまま晴れるのをまつのはなんだかいやだから作ってるの」
マイ「それに…あたしたちはやくお兄ちゃんと外で遊びたいから…」
ごひ「･･･」
プル「ねえねえお兄ちゃんみて〜あたしお兄ちゃんとそっくりのてるてる坊主つくったんだよ！これではやくはれるかな？」
ごひ「…だといいな…お兄ちゃんと呼ぶな」


シスターズはてるてる坊主を作ってるようです

初めての投稿ですがどうでしょうか？

>>113
統夜「…と言うわけで、店長はしばらく来れないんだ。」
テニア「もう。変なことするからだよ。…てあれ？
何で統夜は大丈夫なの？」
統夜「ああ。食らう前にオルゴンクラウドを展開したからな。
何とか軽傷で済んだんだ。」
テニア「成程ね。…てことは、しばらくはアタシ達だけで営業するんだ。」
統夜「ああ、その件なんだけどな、
トウマさんがこんな毎日が雨じゃ屋台が出来ないから、
店長が戻るまでは、本店で営業してくれだってさ。」
テニア「そっか。あ、なんか初めてだね。本店で働くの。
な、何かき、緊張してきたよ。」
統夜「そう言えばそうだな。…まああまり気負いせずにやろうな。」
テニア「う、うん！」


愛の空騒ぎ組は、しばらく本店で働くようです。

>>120
カガリ「おいプル、ごひはまだこんなにつるつるじゃないぞ」
プル「？」
カガリ「マッキーでこうやってだな」ｷｭｯｷｭｯ
プル「わーい、お兄ちゃんに髪の毛が生えたー♪」
ごひ「・・・」

>>121
>>119でトウマは復活してるｗｗｗｗ
かなり時間たってるから被ったじゃないだろ？しっかり見ような☆

>>118
デュオ「もしもし？ 言われた通り柿崎をビニールハウス（ミニサイズ）に避難させといたぜ、キング。
…え？ 自分が帰ってくるまでしばらく水やりやってくれって？ …そりゃねーよチクショウorz」

柿崎「ﾌｩ､ｺﾚﾃﾞ一安心ﾀﾞｾﾞ」

柿崎は救出されたようです

>>123
そこで「店長」って呼ばれてるのはトウマじゃなくティンプなんだ。
だから無問題のはず。

>>123
トウマ
統夜
他空騒ぎ女性陣で経営してるでいいかと

>>117
クワトロ「さぁパーティー当日だ！幼女とえんやさよいやさで盛り上がるぞォォォ！」
ライト「イェェェェイ！！」

５時間後
クワトロ「………」
ライト「………」
ハリソン「………」
雅人「………」
クワトロ「誰もこないな…」
ハリソン「きっとツンデレのツンの部分が今なんですよ！」
ライト「そうそう！あともう少しすれば『き、来てあげたわよ…まったく(///』とか言って幼女が来ますって！」
雅人「うんうん！」
クワトロ「本当か…？」
ｶﾞﾁｬｯ
四人「「「「幼女キタァァァァァ！！」」」」
クワトロ「む？あれは幼女じゃない！？あいつは…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ララァ『また何かいかがわしい考えをしていたようですね…た・い・さ♪』
クワトロ「ひ、ヒィィィィィ！」

この後ロリコンはスタッフ（ララァ）が美味しくいただき（殺り）ました

かなめ「どうしたんですか？難しい顔して」
トウマ「実は今日の話なんだけどな」
かなめ「ふんふん」
トウマ「街を歩いていたら携帯が鳴ったんだ、うわヤバイ、マナーモードにしてないよと焦った」
かなめ「よくあることですよね」
トウマ「しかしいざ携帯を取り出して開いてみたら着信してないんだよ」
かなめ「どういうことなんですか？」
トウマ「すぐ近くにいた人の着信音が同じだったんで間違えたようなんだ」
かなめ「あははは、時々見ますよねそういう人」
トウマ「ここからが問題なんだ」
かなめ「はあ」
トウマ「俺の着信音>>98だぞ、同じ奴なんていないだろ」
かなめ「イザーク君だったんじゃないんですか？」
トウマ「ああ、チラッと見えた頭髪の色が白かったし、おれもその時はそうだと思った」
かなめ「違うんですか」
トウマ「その時その電話の主は『普通の言葉』で会話していたんだ！」
かなめ「むう」
トウマ「それで考えたんだが、奴らひょっとして普段俺たちのいないところでは普通に会話しているんじゃないだろうか？！」
かなめ「まさかぁ･･･」
トウマ「実は奴らはザフトのスパイで機密情報を独自の言語で交換してるとか･･･」
かなめ「いたって普通の会話ですよ」
トウマ「それはお前の特殊能力だろうが！」
かなめ「バイリンガルと呼んでください」
トウマ「とにかくだ！このもやもやを払拭するためにもディアッカの行動をマークしてみようと思う！」
かなめ「また余計な疑いかけられますよ･･･、マジで」

かなめ「ディアッカ君たちの言葉覚えた方が早くないですか？」
トウマ「出来るか！」

宙「もしかしてかなめがあいつらの言葉を理解できるのもウィスパードの能力なのか？」
宗介「わからん、だが可能性はある」
宙「じゃあお前んとこの大佐もディアッカたちの言葉を理解できるんじゃないか？」
宗介「あ……」

>>128
アスラン（実はそれ白いニット帽を被った俺なんだが…）

この板でのごひ関連のスレでよくごひの貧乏ネタ見かけるが、確か奴は竜財閥か何かの関係でかなりの金持ちのはずじゃあなかったか？
それでTV版では単独で物資補給したりEW後はカトルと一緒にテラフォーミングに援助金出したとかってファクトファイルか何かで見たんだが

ファクトファイルは当てにならん
それにTV版終盤で竜一族は全滅してなかったか？

>>132
ああ、そりゃ小説版の設定だ

鉄也「さて、最近使徒自重がどうこうと騒がれている世の中だが、
理由の一端として、我々が最近目立った活動をしていないからではないのかという結論に至った」
ブリット「確かに、本格的なキャラ付けが始まって日が浅い彼女らと違って、我々はかなり初期から活動してますからね」
ガイ「けどよ、今更何しろって言うんだ？」
鉄也「フッ、何のために俺がゴ裸イオンチームを受け入れたと思っている？」
一同「「「？」」」

翌日、シティ7

ズゴゴゴゴゴゴ！
デュオ「おわっ！ 何だありゃ！？」
キョウスケ「服が吸い寄せられていくだと…！？」
カズマ「た、助けてくれぇ！」
鉄也「ハッハッハ！ ゴ裸イオンチームの戦闘データにあった
宇宙ウルフの力を応用したこの重力装置の前では、いかなる服も無力！」
ファー裸「さあ、じゃんじゃん吸ってしまいなさい！」
黒鋼・青銅・錫石「「「プラスワァ〜ン！」」」
鉄也「ハッハッハッハッハ…、ん？」
ドカーン！ ドカーン！
全裸部「「「アッー！？」」」
鉄也「な、何だ！？ 一体何が！？」
ロム「この重力装置が、何者かに攻撃を受けている！」
メルア「駄目です！ もう保ちません！」
鉄也「そ、そんな馬鹿なアッー！」
チュドーン！
トウマ「終わった…のか？」
ユウ「ククク…無様だな常識人」
トウマ「ユウ！？ お前があれを壊したのか…しかし、何でわざわざ？」
ユウ「決まっている。全裸文化なんてのがまかり通ったら、この俺の蝶サイコーなファッションを広められないじゃないか！」
トウマ「…あ、そう…」

鉄也「くっ…あっさり失敗か……」
ウリバタケ「こんな事もあろうかとってなぁ！！」
鉄也「班長、何か案があるのか？」
ロアン「ダイゼンラーに次ぐ我らのオリジナル兵器を完成させました」
ウリバタケ「その名もZenra〜All-over Cultual Omnipoteoce、略してザコだ！」
鰤「な、名前の時点で………」
ガイ「辞書で調べたのバレバレじゃねぇか」
ロアン「名前など些細なことだ」
ウリバタケ「聞いて驚け！全長100m！装甲には超合金ニューＺ！Vmaxにラムダドライバにボソンジャンプ、ディストーションフィールドにディストーションブロックに衣服昇華までついているぜ！もちろんHP、EN回復大も装備済み！」
鉄也「衣服昇華……？」
クスハ「でも誰が動かすの？」
ウリバタケ「メインパイロットに部長、サブにエイジ、ジャンプユニットにアキト、回復・補給に俺、絶叫担当が山田だ！」
鉄也「なるほど、殲滅戦時に力を発揮しにくいメンツだな？」
ウリバタケ「そうだ。そして見よ！この威容を！！」
鉄・楠・鰤「「「こっ！これは！！」」」
Ｚ（全裸）マスター『心弱きものよ…我が文化を与えよう』
ロアン「ちなみに彼はメインフレーム担当の全裸マスター君です」
鉄也「………」

>>92
ジュドー「何々？何か呼び出しくらったんだけど、何かあったの？」
トウマ「ジュドー、今から俺が聞く事に偽り無く答えろよ」
ジュドー「へ？やだなぁトウマさん。そんな怖い顔してどうしたの」
かなめ「大切なことなの！いいわねジュドー」
ジュドー「かなめさんまで？わ、分かったよ。で、どうしたのさ」
トウマ「実は、こないだできた隣の新しい店なんだがな…」

メイド天国　だぶる☆ぜーた（従業員は犬耳メイド）
ジュドー「グレミー、あんたなぁっ！」
具麗美「ジュドー・アーシタだと！？何をしに来た！」
ジュドー「俺の台詞をとるな！勝手に知り合いの店の隣に店作って、
　　　　　しかも犬耳で男のメイドで、そのうえこの名前！俺が気づかないわけないでしょうに！」
裸漢「ふん！この素晴らしさがわからんとは、しょせん連邦の小童だな」
ジュドー「ちょ、正気！？あんたらのせいで俺までいらん疑惑かけられてるんだよ、どうしてこんな店名…」
具麗美「決めたのはハマーンだからな。αナンバーズと触れ合うならジュドーやカミーユを意識した名前がいいと」
ジュドー「いらん乙女心だしやがって…。しかも何で犬耳なんだよ」
プル「グレミー！」
具麗美「む、プルか久しいな。元気にしていたか？」
プルツー「ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
具麗美「そうか、そんな男がな。ならば何よりだ」
裸男「ふん！軟弱な連邦連中にも、少しはましな男がいるようだな」
ジュドー「そういやスパロボだからラカンさんニュータイプなんだ。ん、あれは…」
ペチュルオン「どうかしたかねい？」
ピーヴァータ「まあ、この姿を見れば驚くのも分かるけど」
プラヌス「というか、あの少年パルパレーパの知り合いでは？」
ペルクリオ「そういえば、そんな事も聞いたね･･･♪」
ジュドー「遊星主の人たちじゃん。何か驚いてばっかりだな俺」
リィナ「久しぶりですグレミーさん。何か近くに支店建てられたらしいのでお祝いに来ました」
具麗美「ああ、ありがとう。ジュドー・アーシタ。お前も少しは妹を見らなうべきだな」
ジュドー「はいはい、言われ慣れましたよそんな事は。ほっといてくれよな。
　　　　　とにかく、ちょっと隣の店に報告してくるね。ある程度見たらどんな感じか報告する約束だから」

トウマ「どうだったジュドー。だぶる☆ぜーたってのは」
ジュドー「確かに俺の知り合いではあったよ。説明すると…ん？変な感じが！プルたちが危ない！」
トウマ「待てジュドー！どうした！？」

プル（犬耳メイド）「わーい、グレミー、これもらっていいの！？」
具麗美「気に入ったか？ならばこれもつけてみるといい」
ジュドー「首輪！？って良く見たらグレミーもラカンさんもつけてるし！」
プルツー（同じ服）「ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
リィナ（やっぱ犬耳ｒｙ）「ちょっと恥ずかしいですね…でも、これでジュドーさんに振り向いてもらえるなら…」
ジュドー「俺は金輪際あの店とは関係ないぜトウマさん！絶対に！帰るぞ皆、ハイパージュドー！！」
トウマ「な、待てジュドー！」
裸漢「むむっ！？あの男、このような技を隠していたとは！」
具麗美「さぁ、今こそ練習の成果を見せるときだ！行くぞ！」
メイド一同「またのお帰りをお待ちしています。ご主人様♪」
トウマ「メイド天国って男メイドの店だったのか！？俺の予想を越えていたぜ…」
凱「っていうか店先にいたら見えるんだがこの店。俺の勇気はどうすればいい？」
柿崎「ﾌｧｲﾄﾀﾞｾﾞ、ｶﾞｲ！」

>133
テレビ版でコロニーごと自爆したのは竜一族。ごひは婿養子。竜一族はナタクの方で、実家のちょう家(張一族)は健在なんじゃね？

>>136
凱「………」
柿崎「………」
凱「やっぱりあの店が気になる…」
柿崎「ﾝｼﾞｬ､ﾄﾞｳｽﾙ?」
凱「…ジェネシックオーラでも漏らしとくか」

だぶる☆ぜーた

ペチュルオン「みぎゃああああああ！ 力が抜けるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
ペルクリオ「く、苦しいぃぃぃぃぃぃぃ…！♪」
プラヌス「身体が、動か…な…」
ピーヴァータ「た…すけ、て…」

凱「…なんかエグいからやめよう」

>>132
大家族ってのは総じて貧乏な物だ

>>136
ジュドー「喫茶店の隣にメイド喫茶…けっこうヤバく無い？」
トウマ「おれもそう思ったんだが…」

客「「「ワイワイガヤガヤ」」」

ジュドー「…普通に客入ってますね」
トウマ「よくよく考えたら家の客層と向の客層が被ることってあまり無いと思う」
かなめ「確かに…だいたい向は“男”のメイド喫茶ですし」
トウマ「向に行く客は大体決まってるだろ…」

カトル「ウホ男だらけのメイド喫茶があると聞いてやってきました♪」
エクセレン「男のメイドコスプレも中々いいわねぇ〜ダーリンと試す前に味見しよ☆」
デッド「たまには遠出して見るもんだね選り取りミドリじゃないか☆」
エルフィ「美少年メイドがいると聞いて飛んで来ますた☆」
鉄也「全裸メイドがいると聞いてきたんだが 全裸部にならないか？」

具麗美「ちょｗｗｗなんか変な客ばっかしｗｗｗｗ」
メイド喫茶「「「「「アッーーーーーーーーーーーー！？」」」」」

トウマ「まあうまくやってイケるんじゃない？」
ケーン「向があれば変態の客の襲撃率も下がりそうですしね」
ジュドー（ちょっと具麗美に同情するな…）

パン屋
シーブック｢美味しいパンを作ろう〜♪｣コネコネ
セシリー｢生きてるパンを作ろう〜♪｣コネコネ
トビア｢あの二人ともそろそろ下半身裸でパン作るのやめませんか？｣
シーブック｢なんで？｣
トビア｢なんでって、そのせいで空騒ぎに入店禁止になったじゃありませんか！、せっかくお得意様ができると思ったのに｣
セシリー｢けどそれはしかたないわ｣
トビア｢仕方なくないですよ艦長達がズボンやスカートを履いてくれればいいだけです｣
シーブック｢いや、それはパン屋としてすることはできない｣
トビア｢パン屋と裸は関係ないでしょ！？｣
シーブック｢…トビアお前に歌をおしえてやる
それを聞けばお前にもわかるはずだ｣

美味しいパンを作ろう、生きてるパンを作ろう

トビア｢これって艦長達がよく歌ってる…でも一体これが？｣
シーブック｢続きを聞けばわかる｣

赤ちゃんは裸で産まれてくる
ドジョウも裸で､ミミズも裸


セシリー｢古い物なのでここまでしかのこってないけどね｣

トビア｢なんですかこれは!?｣
シーブック｢この歌は伝説のパン職人が作ったと言われている、そのパン職人は旨いだけでなく、本当に生きているパンを作ったと伝えられてるんだ｣
トビア｢い､生きてるパン!?｣
シーブック｢伝説によればそのパンは不死身で悪と戦ったといわれている｣
セシリー｢私達パン職人には神にも等しい方、永遠の目標でもあるの｣
シーブック｢トビア、彼が歌に込めて後世の職人に伝えたかった事がわかるか｣
トビア｢伝えたかったこと？｣
シーブック｢つまりパン屋は裸であれと言うことだ！｣
トビア｢嘘だぁぁ｣
シーブック｢未熟な俺達はまだ半裸だが、伝説の職人は全裸だったにちがいない｣
セシリー｢いつか私達も一人前のパン職人になって全て脱いで見せましょうね｣
シーブック｢ああセシリー｣

トビア｢違う、それ絶対違う〜｣

JAMOJISANのことかぁぁっ！

>>141
ベルナデッド「やっぱり脱がないとお手伝いできないのね…」イソイソ（脱ぎ脱ぎ）
トビア「らめぇぇぇぇ！君が脱いだら色々まずいから！！」
ベルナデッド「そ…そうなの？」
トビア「この世界には色んな危険があるんだ…だから！」
シーブック「そうだぞベルナデッド…」
トビア「シーブックさん！」
シーブック「いきなり全部は危険だ！火傷したりするからな まずは下着から始めなさい」
ベルナデッド「ハイ！」脱ぎ脱ぎ
トビア「論点違ぁーーう！！お願いだからあおらないで下さいよ!」ガビーン

屋根裏
ハリソン「チッ…あのトビアと言う小僧早々に消さねば…半裸の幼女が拝めない」

>>142
JAM Projectを歌うおじさんと申したか

ジャモジさんだとラブやんのキャラになるなｗ

イネス「………」
リツコ「………」
イネス「不愉快ね、雨だというのにどこもかしこもカップルだらけなんて」
リツコ「まったくだわ、暑苦しいったらありゃしないわ」
イネス「アキトくんもあの艦長さんと裸のおつきあいで…」
リツコ「あの人は初号機姿の奥さんとラブラブ…」
イネス「はぁ…」
リツコ「はぁ…」
イネス「さて、ここまで読んで『あんたらどこで話してるんだ？』と皆さん思ったでしょう？」
リツコ「答えはシティ７に隣接している貯水艦のタンクよ」
イネス「シティ７ではありとあらゆる水を浄化し、再利用しているの、梅雨の雨水もね」
リツコ「つまり…ここのタンクに何か薬品を入れればシティ全域にその薬品の効果が現れる…」
イネス「ええ、たとえば…」
ﾎﾟﾁｬﾝ
イネス「今入れたのはかなり強い媚薬、一滴で女性ならビチャビチャになるわ」
リツコ「まぁタンクの水の量を考えると効果は一億分の一ぐらい、少々大胆になるくらいに減るけどね」
イネス「せいぜいバカップルどもはその恥体を晒すといいわ…フフフ…」
リツコ「フフ…アハハハハハ！！」

シティ７に媚薬入りの雨が降り注ぐようです

面白い物見つけたから置いていきます
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/989469.html

ある日のメールのやり取り

To シンジ
From テニア
ところで最近はどう？ よろしくヤッてるのぉ？(*^ω^*)

To テニア
From シンジ
よろしくって…何言い出すんですかいきなり！？ 僕はそんなんじゃないですよ！（汗

To シンジ
From テニア
なーんだ、いっつも周りが華やかだからてっきりそういうのかと…ゴメンネ！(＾＾ゞ

To テニア
From シンジ
まったく…分かってくれたらいいですけど…

To シンジ
From テニア
んじゃ質問の形変えてみよーかぁ☆(^o^)/ 最近はアスカやレイと何か進展あった？

To テニア
From シンジ
僕が仲良く…っていうか、その2人の間の話なんですけど、最近3人で一緒に入る時に、妙に牽制しあってるような…
何か心当たりありませんか？

To シンジ
From テニア
おいおいそりゃ鈍感すぎるぞシンジ君！(^_^;) ま、面白そうだから教えてあげないけどね☆

To テニア
From シンジ
何ですかそれ…そういえば、テニアさんこそ最近統夜さんとはどうですか？

To シンジ
From テニア
よくぞ聞いてくれましたぁ！☆ では、これから悩める思春期の少年のために、めくるめく愛の軌跡を披露致しましょお！(≧∀≦）


シンジ「…で、この後延々とその前日の夜のODEな流れが克明に…」
統夜「うん…注意しとくよ…」

>>147
シンジ「でも、実はテニアさんだけじゃなく、
他の人も同じような内容のメールを送るんですよね…
何ででしょうか？」
統夜「他人の色事に首を突っ込むのは、一種の楽しみでもあるからね。
その中心にいる人からすれば、いい迷惑だけどな…」
シンジ「…何か、知ったような口振りですね。」
統夜「まぁ、こっちも色々あってさ。…あ、そうだ。
これ、俺のメアド。何か相談したいことがあったらメールしてくれ。
俺でよければ力になるよ。」
シンジ「あ、どうも。…あれ？そういえば統夜さんって
あまり他の人とメアド交換しませんよね？なんで僕と？」
統夜「…さあね。でも何か今の君の状況を見てると、他人事の気がしなくてさ。」
シンジ「統夜さん…」
統夜「いつか君にも、何かを犠牲にする選択をしなきゃいけない時が来る。
その時に、決して後悔しないように、今、悩めるだけ悩んでおきなよ。」
シンジ「……はい。あの、一つ聞いてもいいですか？」
統夜「何？」
シンジ「統夜さんは…自分の選択に後悔してますか？」
統夜「…全くしていないと言えば、嘘になる。
でも、テニアとの生活は、とても充実してると感じているよ。」
シンジ「………」
統夜「いつかシンジ君にも見付かるといいな。
側にいてくるだけで安心できる人が。」
シンジ「………はい。」



統夜とシンジの間に友情が芽生えたみたいです。

ゲーセン
クロト「そういやここの店員ってみんな同じ顔と声してるよな」
シャニ「ちょっとわかりにくいな…」
ディセイバー「声優ネタでは三番煎じでつまらないとﾋﾋｮｰされましたので」
ディセイバー「我々に個性を求めるかたはW萌えスレでどうぞ」
オルガ「は？」

>>149
劾「(ｸﾙｸﾙｩ〜)正確には……アリア萌えスレの方だ！(ｼｭﾋﾟﾝ!)」
ディセイバー「おお、これはウッカリしていました」
オルガ「いや、ますますわかんねーよ」

>>145
ルネ「まったく、雨具禁止とは難儀だねぇ…まぁ私の場合、雨粒が肌に触れてもすぐに蒸発するから傘なんていらないんだけどね」
Ｊ「そうだな」
ルネ「まったく、市長もバカなことｋ…ひゃん！？」
Ｊ「どうしたルネ！？」
ルネ「じぇ…Ｊ…！」
ｶﾞﾊﾞｯ
Ｊ「なぁ！？」
ルネ「辛抱たまらん！！いただきま〜す♪(///」
Ｊ「ちょｗｗｗｗ街中でｗｗｗｗｱｰｯ!」

>>151
もはや催淫→ルネ暴走が一般化してるｗ


To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
明日のブリーフィングって何時から？

To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
午前の11時からだよ。少し長くなるから昼食持参だって

To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
どうも


シンジ（…3週間前にアドレス交換して初めてメールが来たと思ったら…それだけ…？）
寡黙な人はメールでも寡黙なようです

>149
オルガ「しかし、ここの店員は飾りっけねぇなぁ」
ディセイバー「主役はあくまでお客様ですから」
ディセイバー「飲食店と違い、我々の存在などどうでもいいもの」
ディセイバー「我々は、店内のトラブルに対応できるだけの技量以上は必要ないのです」
クロト「一度に喋るなよ、なんか怖いから！！」
シャニ「でもよー、店員の魅力で客寄せとか考えねーの？」
ディセイバー「「「………検討してみます」」」

ディセイバー「…と言う訳で、アリア様に実験ｔ…もとい、モデルをお願いしました」
アリア「ちょ待ー！？　聞いてない聞いてない、なんで私が…」
ディセイバー「やはりアイドル店員というのは客寄せの重大ポイントかと」
ディセイバー「萌え燃えでキュンキュン☆大作戦で客足の増大を図ります」
アリア「わ、私、ニュースが！　ニュースキャスターのお仕事があぁ！！」
ディセイバー「クリティック様にお伺いを立てた所「全然OK」……と」
ディスパー「…頼まれてたコスｐ…ゴホン、新制服案をお持ちしました」
アリア「今コスプレって言ったよ！？　言おうとしたよね！？」
ディセイバー「作戦実行には有効な手段ですので」
ディセイバー「ではまずは、定番のメイド服を着ていただこうか」
ディセイバー「いや、メイドはシティ７では珍しくもない」
ディセイバー「セーラー服の上衣とブルマーでどうだろうか」
ディセイバー「いや…やはり、まずはコレを」　つ【スクール水着】
アリア「ひゃっきゃっやぁぁん！？　…水着で接客する店員がどこにいるかー！！」
ディセイバー「…それもそうです。では追加して、店員らしさを」　つ【エプロン】
ディセイバー「萌え記号が足りないな」　つ【オーバーニーソックス】
ディセイバー「前にお客様から聞いた、萌えの最終兵器を」　つ【眼鏡】
ディセイバー「この調子でどんどん萌え記号を投入しよう」　つ【巨大リボン】
ディセイバー「うむ、さすれば最強の萌えキャラが完成するはず」　つ【猫耳としっぽ】
ディセイバー「最強の萌え店員がいれば、この店は安泰間違いなし」　つ【天使の翼】
アリア「ちょ、いい加減に……ｱｯｰ!?」

数時間後

ディセイバー「…さて、完成したはいいが」
ディセイバー「…なんだこれ」
ｽﾞﾓｰﾝ…
アリア「私が聞きたいわー！！」
ディセイバー「…なんと言うか……重そう？」
ディセイバー「くどいね」
ディセイバー「むしろキモいな」
ディセイバー「某ナースなウィッチよりパーツが多いとは」
アリア「ぅお前らが付けたんだろうが、このマニア向けパーツの数々を！」
ディセイバー「…しまった、これでは女性客へのアピールポイントが足りない！」
アリア「そういう問題じゃないでしょーが！？」
ディセイバー「…それでは、女性の興味を引くように…」　つ【触手】
ディセイバー「おお、天才！　この艶かしく光る触手に、きっと女性客も釘付け！」
アリア「んなわけあるかー！！　っていうか、何で触手を出す側にならなきゃいけないのよー！？」
ディセイバー「女性客へのアピールポイントですし」
アリア「言い切った！？　…って、やってられるか！　行け、触手ファンネルー！！」
ディセイバー「「「ｱｯｰ!?」」」

戦闘中
ジャック「Ｇｏ Ｔｏ Ｔｈｅ Ｈｅｌｌ！！」
ﾁｬｷｯ ﾀﾞｧﾝｯ ﾀﾞｧﾝｯ
メカザウルス「キシャァァァァ！」
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ
ヒイロ「ターゲット…ロック！」
ﾋｨｨｨｨﾝ ﾊﾞｼｭｩｯ
メカザウルス「グァァァァァ！」
ﾁｭﾄﾞｫｫﾝ

ゼンガー「銃に頼るのも力といえど、剣士としてはあのような卑怯な武器は使えんな」
タケル「ああ、剣だけで己の力を示すのが剣士というｍ…」
メカザウルス「ガァァァ！」
ゼンガー「タケル！後ろだっ！」
タケル「ッ！！くらえっ！」
ﾋﾞｨｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ（額からビーム）
メカザウルス「ガァァァ！」
ﾊﾞｧｧﾝｯ
タケル「ふぅ、危なかった…すまんなゼンガー」
ゼンガー「………な…」
タケル「む？」
ゼンガー「裏切ったなぁぁぁ！お前ビームとか卑怯だ！剣士の風上にもおけん！ウワァァァァン！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
タケル「ちょ、待て！これは妻の形見の力だから許してぇぇぇ！」

ｻﾞｧｧｧｧｧｧ
バカップル「「ギシギシアンアン♪」」
アスラン「何やら町中で過度な愛情表現をとってる輩が多いな…てか早く帰ってタオルで体を拭こうっと」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
アスラン「ん…なんか頭がクラクラする…あそこのベンチで雨宿りついでに休憩するか…ん？」

リューネ（急に雨が降りだしたので雨宿りしてた）「すー…すー…」
アスラン「なんだもう雨宿りしてる人がいたのか…それにしても…」ﾊｧﾊｧ
リューネ「ん…」ｺﾞﾛﾝ
アスラン「これは確実に誘ってる！ダ〜イブ！」
ﾋﾟｮﾝｯ（いわゆるルパンダイブ）
リューネ「うぐぅ…ん…！うわぁぁ！」
ｻｯ
アスラン「ぐばっ！避けられたか…次はそうはいかん！イヒヒヒ！」
リューネ「ついに正体を表したか変態！今日こそ制裁をくらわせてやる！」
ﾊﾞﾊﾞｯ
リューネ「！？」
アスラン（背後から）「いただきま〜す♪」
リューネ「キャァァァァァァァ！！」
ﾊﾞｷｬｯ
アスラン「がは…っ！」
ﾄﾞｻｯ
？？？「大丈夫ですかリューネさん」
リューネ「………ありゃ？お前は…美味しい料理作ってくれたカトルか！」
カトル「美味しいだなんてそんな…それにしても危なかったですね」
リューネ「ああ、やっぱりこいつは変態だったんだよ！」
カトル「ええ、でも僕の自室でこれから彼にお仕置きをするので安心してください♪」
リューネ「（お仕置き…？）ああ、頼むよ」
カトル（フフッ、いい男ゲット…！）

トウマ「外は雨が何かとひどいな…」
ごひ「そうだな」
トウマ「今日もツケか？」
ごひ「…すまない」
トウマ「ま、いいけどよ。俺も何か飲むか」



ごひ「…ｽﾞｯ…」
トウマ「……ｽﾞｽﾞｯ…」



ごひ「………平和だな」
トウマ「落ち着くな………」

かなめ「ニュースではえらいことになってるのに…」
ミナキ「現実逃避ね…」
アルマナ（トウマとお兄様のツーショット写メげっと〜）

>>152
To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
…せっかくだから、何か話さない？

To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
…特に話題が見つからない…君は何か話したいことはある？

To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
じゃあ、お姉さんのことでも聞こうかな…ゼルエルから見て、サキエルさんはどんな人？

To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
底知れない海。
海の海面が青く光ってて中が何も見えないように、何を考えてるかはさっぱり分からないけど、
一度潜ってみたら、中には綺麗な珊瑚や魚群がどこまでも広く深く広がってるように、実際はすごいことを考えてたりする。
しかも馬鹿姉なりにちゃんと的を得た案だったりする時もある。まあ、どうでもいいことがほとんどだけど。
本当に馬鹿なのか天才なのか…姉としてはシャム姉やサハクィ姉さんの方がしっかりしてるんだけどね。

To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
…何だかんだ言って、お姉さんのことは好きなんだね

To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
嫌いと言えば嘘になるのは確かだね。いつもは「馬鹿姉」って具合にあしらってるけど、
馬鹿姉が一度悩んだり悲しんだりする姿を見ると、いつもがいつもなだけに、ものすごく悲しい。
やっぱり、馬鹿姉にはいつも笑顔でいてほしいと思う。…うん、これはやっぱり「好き」って言うのかな？

To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
どうして僕にそこまで話してくれたの？

To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
何となく、君には話していいかなと思って。周りが周りだからね。
…うん、今日はけっこういい話ができたと思うよ。ありがとう。
それじゃ、戒道きゅんを想って手淫でもしながら寝ようかな…

To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
えええっ！？

To シンジ
From ｾﾞﾙｴﾙ-XX
冗談。んじゃおやすみ

To ｾﾞﾙｴﾙ-XX
From シンジ
あ、うん、おやすみ…

少しだけゼルエルの心に触れられたようです

>>154
ビームなんて使えたっけ？

>>152

To ヒイロ
From デュオ
なぁ、明日のブリーフィングっていつからだっけか？

To デュオ
From ヒイロ


To ヒイロ
From デュオ
いや何か書けよ！


上には上がいる

>>158
額から破壊光線

まとめの使徒議論スレ消えてるね
「議論はまとめでやれ」と言いながら、これはないだろう
続きは本スレで、という解釈でいいのかな？

>161
消えたのならまた立てればいいじゃない
そんな喧嘩腰な解釈するのよそうぜ

ヒイロ「…同人界における眼鏡の立ち位置は二種類ある。キャラ付けと眼鏡萌えだ」
トロワ「エロ同人における眼鏡は、基本的に外したりしない。眼鏡に飛ぶ白濁が真髄だ」
レイ「……BLにおける眼鏡は外す事が多いわ。主に情事の前にね」
トロワ「それは何故なのですか、同人神様？　折角の眼鏡を…」
レイ「眼鏡を外すことにより「これから激しい運動をする」と暗喩するのよ」
ヒイロ「おお…なんという斬新な解釈！」
トロワ「全くだ…これで明日から、眼鏡っ娘エロ同人のエロシーンがノー眼鏡でも許せるそうだ」
ヒイロ「…どうだ？　勉強になっただろうデュオ」
デュオ（無理矢理手伝わされてる）「……もう帰りたい…」

ズドーン！ バーン！ ドワオ！ ゴシカァン！

ごひ「おい、何だか妙に辺りが騒がしいんだが、何があったんだ！？」
トウマ「ん…まぁ、話は数日前にさかのぼるんだが、凱がウチを休んでた時に、柿崎の水やりをデュオに頼んだらしいんだけど…」
かなめ「デュオがそれをサボった、というより忘れたらしくて…」
トウマ「で、それを知った凱がデュオを捜して大暴れしてるんだ」
アイビス「今色んな人達が阻止活動を行ってるんだけど…」

凱「うおおおおあああああああああああ！」ドドドドドド
宗介「止まれ！ 抵抗するなら射さt」
凱「どけえええええええええええええええええええええ！」バキッ！
宗介「ぐはあっ！」チュドーン！（建物の壁へ吹っ飛ばされる）
テッサ「相良さーーーん！」

ロム「天空宙心拳にかなうとおm」
凱「せやあああああああああああああああああああああ！」バキッ！
ロム「アッー！」メリメリメリメリッ！（地面に押し込まれる）
全裸部「ロムーーー！」

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「大雪山おr」
凱「はああああああああああああああああああああああ！」バキッ！
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あーれー…」キラーン（遥か彼方上空へ吹き飛ばされる）
使徒一同「シャム姉ーーー！」

トウマ「…と、その後もDボゥイ、ゴステロ、ドモン、ゲルマン、
ヒイロ、パパパ、etc…をことごとく撃破し、今なおこのシティ7で暴れ回ってる」
ごひ「…アイツいくら何でもそこまで強かったか…？
…ってそんなことよりも、そういう貴様らはこんな所で何をしている！？ さっさと止めに…」
トウマ「まあ待て。今の俺達では、アイツは止められん。幸い、凱の行動ルートは一直線だ。
よって進路上に当たるここで網を張って、作戦でアイツを止める。今はそのための準備中だ」
雷龍「店長！ デュオを捕まえて来たぜ」
デュオ（口にガムテープ）「んー！ んー！ んー！（嫌だー！ 死ぬー！ 離せー！）」
トウマ「よし…後は凱を待つぞ」

数分後

ドドドドドド…！
統夜「トウマさん！ ターゲットが作戦圏内に進入！」
トウマ「よし、音声つなげ！」
ごひ「一体、何をする気なんだ…？」

ドドドドドド…！
凱「うおおおおおおおお！ デュオはどこだあああああああああああ！」
…ガッ…ガガッ、ピー…
トウマ『凱、聞こえるか！？ お前の捜してる人間はここにいる！ そこからすぐの噴水広場だ！』
凱「何っ！？ …そうか…そこかああああああああああああああああ！」
ドドドドドド…！

統夜「ターゲット、噴水広場に到達！」
デュオ『どわーっ！ わ、悪かったよキング！ 水やり忘れたのは謝るから、許してくれ！』
凱「問答無用！ お前のおかげで柿崎が水を飲めず、死線をさまよったんだああああああああああああああ！」
柿崎『ﾖｽﾝﾀﾞ凱!』
凱「なっ…柿崎！？」
キキッ…（急ブレーキ）
柿崎『俺ﾊｺﾞ覧ﾉﾄｵﾘﾋﾟﾝﾋﾟﾝｼﾃﾙｾﾞ! ﾀﾞｶﾗﾓｳ暴ﾚﾙﾉﾊﾔﾒﾃｸﾚ!』
凱「そんな馬鹿な…1週間も飲まず食わずの柿崎が、無事のはずが…！」
メリーベル『まったく…アンタが休んでた間の水やりは代わりにアタシがやっといたんだよ。
それを最後まで話を聞かずに飛び出すもんだから…』
凱「…そうだったのか…」
柿崎「落ﾁ着ｲﾀｶ?」
凱「ああ…すまないな、柿崎、みんな…」
トウマ「ふぅ…やっと止まったか…」
ごひ「まったく…上手くいったからよかったものの、向こうが柿崎に気づく前にここに着いていたら…」
トウマ「まあ、成功したからいいじゃないか」

その後、凱は反省のため3日間自習室入りとなったそうな。
ちなみにその後、今度はジュドーが頼まれた水やりを忘れ、またしても凱がシティ7で暴れ回るのは別の話。

>>160
すっかりその技の存在を忘れてた…タケルさんゴメンorz

ラーカイラム・自販機コーナー
勇「え？雨に媚薬がまざってる？」
ナンガ「ああ、誰の仕業かしらねぇが町中のいたるところでギシアンしてるそうだ」
勇「さすがに巻き込まれて絞りとられるのはイヤだなぁ…」
ナンガ「いや搾り取られるよりも、媚薬のせいでテンションあがったガチ○モによる男狩りにあう被害のが多いらしい」
勇「こ、怖っ…でもこの艦内にいれば安全だな」
ナンガ「ああ、操の安売りなんて見たくもねぇぜ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
勇「ん？何の音だ？もしかしてジ○ジョの効果音？」
ナンガ「スパロボにスタ○ド使いは出てきてねぇよ！こりゃ何かが走って近づいてきてる音だな…」
勇「まさか原種やハニワ幻人が進入したのか？」
ナンガ「来たぞ！！」
ドドドドドドドドドﾄﾞﾄﾞ
依衣子「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」（そのまま勇に突進）
勇「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ﾄﾞｼｨｨｨｨﾝ
勇「ね、姉さん！？何してんの！？」
依衣子「なんかシティ７で買い物してたらこう…ムズムズしてきた！！だから勇のところまで来た！！」
勇「それたぶん媚薬の効果だよ、急いで医務室で治療を…」
依衣子「媚薬？そんな…媚薬なんて盛らなくても勇のためなら私…(///」
勇「いやいやいやいや！！俺じゃないから！！」
依衣子「え〜？…嘘つきにはお仕置きだ♪」
ｶﾞｼｯ
勇「どっちにしろこうなるの！？ギャァァァァァァァァァァァ！！助けてくれぇぇぇぇぇぇ！！」
ナンガ「おいおい、勇が嫌がってるから離してやｒ…」
クィンシィ「あン？」
ナンガ「あ！俺部屋の電気消し忘れたかも…部屋戻ってたしかめるぜぇ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
勇「逃げるなてめぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

シナプス｢今降っている雨に微薬がふくまれているそうだな｣
ブライト｢そのようですね、町では微薬に寄る被害や雨具を使用できない巨乳女性からの抗議が報告されていますので我々も対処を考えませんと｣
シナプス｢確かに対処を考えなければな、だがそれよりも我々にはやらなければいけないことがあるのだよ｣
ブライト｢やらなければいけないこと？｣
シナプス｢美久タンのDVD第二弾の発売だよ
前回購入の方達から新作要望が沢山届いてな
そんな時にこの雨､使えるとは思わないかね？｣
ブライト｢なるほどノーパンの彼女が雨の影響を受ければ…
オスカー､マーカーシティの監視カメラにアクセスして美久を撮影しろ｣
オスカー｢わかりました｣

マーカー｢見つけました、メインモニターに写します｣

ザアアアア
ブライト｢よおし雨はかなり降っているな｣
シナプス｢これだけ降っていればかなりの痴態が｣

美久｢凄い雨ですね〜傘持って来てよかった♪｣
ブライト｢なんで傘さしてんの？｣
オスカー｢彼女は胸は小さくは無いですが、巨乳ではありませんからね雨具を使用しても不思議はありません｣
ブライト｢そ､そんなorz｣
シナプス(DVDの売上あてにしたクラブやキャバクラのツケどうしたらいいんだ…)

ヒイロの部屋
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…
トロワ「…成程、この原稿が遅れたのは>163-164騒動のためだったのか」
ヒイロ「ああ…お前のせいで遅れたんだから、その分しっかり働けよデュオ」
デュオ「へいへい…ホイ、消しゴム終わったぜ」
レイ「ありがとう。それじゃ次は枠線を…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（すみません、カレーできたのでお先に失礼しますねー）」
レイ「そう、御疲れ様」
デュオ「いたの！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（あ、こんにちはー。メシスタントのバイトだったんですよー）」
デュオ「へー！　それじゃリクエストでもすりゃよかったな。ステーキとか」
レイ「…………」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」
デュオ「え、何、急になにこの空気。そ、そういえばレイって肉嫌いだっけ…？」
レイ「…そんな事は問題じゃないの。カレーを１０分煮込むのと１５分煮込むので大きな違いは出る？」
デュオ「は？　…５分くらい、どうって事ないんじゃないの？」
レイ「…それじゃ、ステーキを１０分焼くのと１５分焼くのでは？」
デュオ「そりゃ焦げ…、………あ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そういうわけで、煮込み料理専門なんですよ）」
トロワ「…食材を無駄にするわけにはいかないからな」
ヒイロ「デュオ、手が止まってるぞ、口よりも手を動かせ」
デュオ｢へいへい、判りましたよーっと」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（それじゃさよーならー）」

数時間後
ヒイロ「執筆完了！　…あとは印刷と製本で任務完了だな」
デュオ「ふぃー……腹減ったぁああ…」
レイ「…そうね、そろそろ食事休憩にしましょう」
トロワ「それでは、準備をしてきます」
デュオ（そういやアイツ、カレー食えないはずなのによく作ったもんだよなー…）
【夏野菜カレーと氷水】
全員「「「いただきます」」」ﾊﾟｸｯ
　　　　　　　　　　　　か　　　　　　　　　　　　ら　　　　　　　　　　　　い
デュオ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！？」
ヒイロ「……少し辛いな」
レイ「…そうかしら。私は平気」
トロワ「まあ、食えないほどではないだろう」
デュオ「マジかよ！？　激辛ってレベルじゃねーぞコレ！？」


ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX（「…（今頃辛い思いをしてるでしょうか…巻き込まれた他の人には申し訳ないけど…）」

アルミサエルは、ようやくトロワにカレーまんの復讐ができた（？）ようです

シンジ「初号機の新機能のテストですか？」
リツコ「そう、コックピットに二人のパイロットを搭載し、その二人のシンクロ率が反応速度に変換されるという機能よ
　　　　まだ本当に効果があるかテストしてないからわからないけど」
シンジ（まぁ命令なら仕方がないよね…それにしても二人のシンクロ率ってまたアスカと乗れってことかな？）

シンジ「って………」
鉄也「………」
シンジ「なんで鉄也さんなんですかァァァァァ！」
リツコ『マギが選んだ人間が鉄也くんだったのよ』
シンジ「マジですか！？」
鉄也「安心しろシンジくん、俺は戦闘のプロだぜ？ミスはしないから気にするな」
シンジ「そうじゃなくてっ！てか何で全裸なんですか！プラグスーツは！？」
鉄也「全…裸…？どこに裸の人間がいるんだい？」
リツコ『シンジくん…きっと疲れているのね』
シンジ「リツコさんまで！？」
リツコ『ではテスト開始よ、お互い肌を触れ合わせて』
シンジ「肌！？」
鉄也「さぁシンジくん、イくぞ！」ｶﾞｼｯ
シンジ「離し…てか尻に何か堅いモノが当たってｒ…ｱｰｯ!」

メールネタってのもなかなかに面白いな

To シンジ
From ラミア
反裸部の皆から、女性らしいメールの文章というものを教わったんだが、試してみていいだろうか？

To ラミア
From シンジ
女性らしいメールの文章ですか？ いいですよ。僕も興味がありますし

To シンジ
From ラミア
どぉも〜☆彡 ラミアちゃんで〜す(=^▽^=)
きょうゎ全裸部（笑）の人達をどぉするかについて相談したくてメールしましたぁ☆
シンジ君にゎ何かいい考えはありますかぁ？(^_^) 私にゎ最近何も浮かばないんですぅ(ノ_-;) ゴメンネッ！(＞人＜)

To ラミア
From シンジ
………
…ラミアさん…思いっきり遊ばれてます、それ…

プル「わ〜い！見て見てプルツー！！」
つクッキー
プルツー「トロンベ？」
プル「お兄ちゃんに作ってあげたかったから、エクセレンさんに作り方教わったの！」
プルツー「（エクセレンさんお菓子作れたんだ…）トロンベ！トロンベ！」
プル「うん、お兄ちゃんにメールで報告しよっと」

トレーニングルーム
ごひ「タァッ！」
『プルプルプルプルプルプル！』
リューネ「ごひ、携帯鳴ってるぞ」
ごひ「すまん、今でる」

To プル
From 五飛
えくせれさんにくき襲われて作った

ごひ「………えくせ、エクセレンか？にくき襲われた…襲われた！？」
リューネ「何？エクセレンがプルを襲ったのか？」
ｶﾞﾁｬｯ
エクセレン「おっは〜！なんかシティ７で雨に当たったら気分がよくなっｔ」
ごひ「エクセレン！なぜプルたちを襲ったァァァァァ！」
エクセレン「え？なんのこと！？」
ごひ「問答無用」
エクセレン「こんな昼間にダイｔ…わお〜ん！？」
ﾊﾞｷｬｯ

そういえばスパロボキャラのメールをチェックというスレあったね

ザアアアア
リツコ｢雨にまぜた薬の効果は確認できたわ
これで司令と、ムフフ｣
ゲンドウ｢なんの用かな赤木博士こんな所に呼び出して｣
リツコ｢ちょっとEVAの運用について｣(少し時間をかせげば薬の効果が…)
ゲンドウ｢そんなことなら本部ですれば、なにも雨の中でしなくても…
ん？なんだ身体が熱く？ハァハァ｣
リツコ｢どうしました司令？｣(よっしゃぁぁ)
ゲンドウ｢わ､私は君を…だ､だめだ私にはユイが…｣
リツコ｢司令我慢は身体によくありませんわよ｣
ゲンドウ｢ハァハァ赤木博士…｣
リツコ｢嫌､司令リツコって呼んで｣(オッシャァァ)
ゲンドウ｢リツコ…いただきまわぁ〜す｣
リツコ｢司令こんな所で(///)｣

初号機｢ゲンちゃーん傘忘れてるわよ〜｣
ゲンドウ｢ゆ､ユイ!?｣
リツコ｢ユイさん｣
ユイ｢なにやってるのゲンドウ！｣
ゲンドウ｢ちがう､ユイこれは違うんだ〜｣
初号機｢言い訳無用！ウォォォ！！｣
ゲンドウ｢あ､赤木博士事情を説明…｣
リツコ｢目覚めたのね彼女が…｣
ゲンドウ｢ちょなにいってるの!?｣
初号機(暴走)｢ガァァァ！｣ブチブチブチ
ゲンドウ｢噛んでる、つうか寧ろ喰ってる〜助けてぇぇぇぇ｣

To シンジ
From アスカ
一周年パーティーに向けて、明日ドレスを買いに行くわ。アンタも一緒に来て晴れ着の一つでも買っといたらぁ？(^3^)

To シンジ
From レイ
明日買い物に行きたいのだけど、よかったら一緒に来てくれる？

To シンジ
From カヲル
久しぶりに大浴場にでも行かないかい？ たまには2人水入らずで色々と話がしたいな

To シンジ
From 鉄也
明日の夜は何か予定はあるかい？ なかったらダイゼンラーで一緒にディナーを　楽　し　ま　な　い　か

To シンジ
From クスハ
明日、ドリンクの改良をしようと思うの。一緒に愛の汁を作りましょ☆

To シンジ
From ブリット
シンジきゅん、夜の街を２人で散歩しよう！ 明日愛の空騒ぎ前で待ってるよ！

To 統夜
From シンジ
…って感じで1日にすごい数の人からどんどん誘いが来るんです…それこそアドレス教えてない人からも…

アンタバカァ！？ アンタバカァ！？ アンタバカァ！？
シンジ「…あ、電話だ…」
ピッ
ｱﾗｴﾙ-XX『あの、シンジさん…その…あ、明日、暇でしたら…どこかお出かけに行きませんか…？///』

To 統夜
From シンジ
…また1人増えました…

To シンジ
From 統夜
うん…まぁ…頑張れ

正義のから騒ぎ

ケーン「あﾞ〜〜〜〜〜」
ディアッカ「グ〜レﾞィﾞトﾞ〜〜〜」
トウマ「おい二人とも扇風機の前であ〜とかするなよ！風がこっちにこないだろ」
ケーン「だって〜梅雨なのに暑いし〜客が来ないから暇だし〜」
ディアッカ「グ〜レﾞィﾞトﾞ〜〜〜（同意）」
かなめ「無駄ですよあの二人完璧に脱力している状態ですから」
トウマ「そうだな…ってかなめも完璧に脱力してるな…」
宗助「なにもすることがないからな･･･」
柿崎「凱ﾓﾒｽﾞﾗｼｸ脱力ｼﾃﾙｾﾞ｣
メリーベル「こんなに暇ならどこかに遊びにいきたいよ…」
トウマ「う〜ん…あっそうだ！今年海にでもいくか？」
かなめ「え？」凱「なんだって？」ケーン「海に？」メリーベル「いくって？」凱「それは」ディアッカ「グゥレィト？（本当？）」
トウマ「ああ本当さ」
一同「「「イェーイ！」」」
かなめ「あ、でも仕事は？」
トウマ「大丈夫！海でも屋台は開けるだろ？」
メリーベル「ああ海の家を開けばいいのね」
トウマ「そういうことだ時間と役割をちゃんと考えていればいけるはずだ！働かざる者遊ぶべからずだ！」
ディアッカ「グゥレィト！！！」
ケーン「おおなんというグットアイディア！」
凱「柿崎も連れて行っていいか？」
トウマ「もちろん柿崎も連れて行っていいぜ」
柿崎「ﾔｯﾀｾﾞ!｣
トウマ「なんだって正義のから騒ぎメンバー全員でいかなきゃ楽しめないだろ？」
一同「「「店長…」」」
トウマ「それではまずは下準備をやるぞ！」
一同「「「おー！」」」
メリーベル「…あ」
トウマ「どうした？」
メリーベル「あっいや…（やばい…海で化粧がとれちゃう…）」
宗助「海では犯罪は多い…ちゃんと警戒しなければ…」
かなめ「宗助もたまには羽をひろげて楽しめばいいじゃない」
ケーン「おいおいそれをいうなら羽をのばしてだろ」
宗助「…そうか」



近いうちにみんなで海にいくようです

>>173
雷龍「…つーわけで、海でも遊べるように耐海水処理をしてほしい」
本田「よーし、ならそっちの列に並びな」
雷龍「列…？」

氷竜「………」
炎竜「………」
光竜「………」
闇竜「………」
フェイ「………」
ペガス「………」
ボルフォッグ「………」
スタスタ…
雷龍「あっ…」
ロボ一同「「「あっ…」」」

みんな考えることは一緒のようです


ハッター「超密には休みなんてナッシングだぜ！」
風龍「orz」

つ『無造作に落ちている紙屑』
ゲンドウ「・・・」

つ『使ったままのマグカップ』
ゲンドウ「・・・」

つ『たたまれていないシャツ』
ゲンドウ「・・・」ｳｽﾞｳｽﾞ

つ『曇った手鏡』
ゲンドウ「・・・」
ヒイロ「・・・」
ゲンドウ「ふはははは！もはや私に弱点など無いわ!!」
ヒイロ「それはどうかな？」
ゲンドウ「何?!」

つ『綾波レイ（２４歳）のプロマイド』
ゲンドウ「・・・」
ヒイロ「・・・」
ゲンドウ「辛抱堪らん！」ガバァ
　　　ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ
ヒイロ「捕獲完了」
ゲンドウ「・・・」ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>175
ぷぁ〜ん…ガタンゴトン
愛の空騒ぎ
ゲンドウ「何故だ…私はメイドガイとして技を極めたはずだ…」
トウマ「なんで俺がアンタの愚痴聞かなきゃなんないんだ？」
ゲンドウ「こういうこと相談出来る相手が貴様しかおらんからだ�U世」
トウマ「�U世言うな！」
統夜「まあまあトウマさん押さえて！押さえて！」
ティンプ「話しぐらい聞いてやれよ」
トウマ「わかったよ…で？何が問題なんだよ？」
ゲンドウ「私は修行の末、放置された家事を無視する術を得た…なのにあやつ（ヒイロ）に勝てん…」
トウマ「メイドとしておかしいだろ家事の放置とか！」
ゲンドウ「Σ！？」
トウマ「お前は天下のメイドガイなんだろ？なら光速で片付けろよ！」
ゲンドウ「…………」
トウマ「あんたのスピードなら一瞬で片付け、ヒイロに反撃するぐらいの余裕あるはずだ」
ゲンドウ「ふっ…技を極めるあまり初心を忘れていたとは…感謝するぞ�U世」
トウマ「泣き言なんてアンタらしくもない…しっかりしな」
ゲンドウ「ウム！今一度修行のやり直しだ！では」シュバ！

トウマ「やれやれ…」
ティンプ「なんやかんやで良い師弟関係だな」ﾆﾔﾆﾔ
テニア「トウマが二世になるのももう直ぐね」ﾆﾔﾆﾔ
トウマ「バーロー！あいつが現役である限り継がされる事は無いから俺はこうやってだな…」
ティンプ「ハイハイそう言う事にしておいてやるよ」
統夜「でも冷静に考えると、メイドガイさん今以上の超人になるってことですか？」
トウマ「うっ…まあ…あいつなら…」
ティンプ「さらにパワーアップした変態超人…想像したくねぇな」
テニア「こんどは金色に輝いてたりして…」
ぷぁ〜ん…ガタンゴトン

To イザーク
From ディアッカ
グゥレイト！　グゥレイト…グゥレイトォ！

To ディアッカ
From イザーク
キョシヌケー！　キョシヌケガァ！

To イザーク
From ディアッカ
グゥゥレイトォッ！


トウマ「…メールでも『グレイト』『キョシヌケ』なんだな…」
ディアッカ「グゥレイト？」

>>177
メールでは物凄い丁寧な文と言うネタ考えたが、丁寧な文書けなくて挫折したorz

>>172
地球・モルゲンレーテ社
エリカ「わざわざ二人で来てもらってすまなかったわね、アルトロンとサンドロックの定期検査はもう少しで終わるわ」
ごひ「ああ、なるべく急いでくれ」
カトル「大事な妹ちゃんたちは艦隊に残してるから心配なんですよ」
エリカ「妹ちゃん？」
ごひ「妹などいない！カトル、貴様も余計なことを言うな！」
カトル「ごめんごめん」
エリカ「フフフ…」
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ごひ「む？いつのまにやら大量にメールが来ているな…」
ｶﾁｯ

To プル
From 五飛
おにいちゃんいっしゅねんパーテーのふくかってちょーだい(^^)

To プルツー
From 五飛
お兄ちゃん、一周年パーティーが今度あるよね？
それで私もドレスを買ってほしいんだけど…
To スレイ
From 五飛
兄様、今度のパーティーに来ていく用の服を選んでほしいのですが…

To ルリ
From 五飛
一周年パーティーに艦長として出席しなければならなくなったのですが、自分はドレスなどを持ってません。
こちらに戻ってきてから一緒に選んでほしいのですがいいでしょうか？

To フレイ
From 五飛
今度のパーティーの服二人で買いにいこうよお兄様！


以下、同じような内容のメールが数十件

ごひ「………」
カトル「こりゃ艦隊に戻ったら大忙しですね」
エリカ「なんか知りませんが、頑張ってくださいね」
ごひ「あ、ああ…」

上には上がいる

梅雨入りしたばかりなのに海ネタは早くないか？
いや、無理に実時間にあわせる必要もないんだが、
夏本番にネタ切れおこさないかなと・・・

>>179
ToとFromが逆だった…カトル様のところにイってきます

>>180
夏本番になってからってことでよくね？

>>177
シビル「トウマ！！テライソガシス！テライソガシス！」
トウマ「ディアッカほどじゃないがシビルの言葉は意味わからんな…」
ディアッカ「いや俺普通の言葉も喋れるから」
トウマ「あれ？今普通に喋らなかったか？」
ディアッカ「グレイトォ？」
トウマ「気のせいか…」
ラクス「シビルさんに携帯電話のメールを使わせてみてはいかがでしょうか？もしかしたらメールの文は普通かもしれませんよ」
トウマ「でもパソでの書き込みがアレだからなシビルは…まぁいい、試してみるか」

〜３０分後〜

シビル「デキタ！テラウレシス！！」
トウマ「お、シビルからメールが来たぞ、どれどれ…」

To トウマ
From シビル
トウマさん、いつも店内のパーソナルコンピュータを使用させていただき誠に感謝する。
最近思うのですが、トウマさんはいつも忙しいと口々申していますよね？
しかし、そう思うのならなぜ解決方法を考えないのですか？
たとえばかなめさんやラクスさんの仕事分担を増やす、人員を増やすなどさまざまな方法があります。
わざわざ客に聞こえるように愚痴を言う前に、解決方法を考えるようにするべきです。

トウマ＆ラクス「「意外とメールは真面目だ…」」

>>179
数十件ってことはシスターズ以外からも来てるってことだなｗ

To シンジ
From ｻｷｴﾙ-XX
最近はよくゼルエルがサキエルとお話をしてくれるのだ。
理由を聞いたら、シンちゃんがどーこーと言ってたのだ。ありがとーなのだっ！m(_ _ )m

To ｻｷｴﾙ-XX
From シンジ
そんな、僕は何も大したことはしてませんよ。でも、よかったですね。

To シンジ
From ｻｷｴﾙ-XX
いやーホントによかとたよかったらなのだっ。
…それはそうと、最近アラエルとはどうなのだ？ 仲良くやってくれてるとうれしーのだ。

To ｻｷｴﾙ-XX
From シンジ
アラエルですか？ ええ、最近はよく一緒に出かけたりもしますよ。
一緒にいると和みにもなりますし…いい友達です。

To シンジ
From ｻｷｴﾙ-XX
…お、おう…それはよかったのだ

To ｻｷｴﾙ-XX
From シンジ
？ どうかしましたか？

To シンジ
From ｻｷｴﾙ-XX
いやいやいや！ 何でもないのだっ！ それじゃ！ﾉｼ


ｻｷｴﾙ-XX「…おかしーな？なのだ…いつからこうなったんだろう…」

>>183
よく見たら「よかったよかった」の辺りグチャグチャじゃねーか…予測変換のバカヤローorz

〜ネルフ〜
レイ「新しいプラグスーツ？」
アスカ「見た目一緒じゃない」
リツコ「見た目は一緒よ、そりゃ。そうでないとカットイン画面いちいち書き直さなきゃならないでしょ」
シンジ「大人の事情って奴ですか･･･」
リツコ「デザインの問題じゃないでしょ、だいたいあなたちいつもプラグスーツで基地内をうろうろしてるから
　　　　来たる夏に向けて清涼感のある素材に変えてたのよ、ほら試着してみて頂戴」
シンジ「分かりました」スタスタスタ
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
リツコ「ほら、あなたたちも早く着替えてらっしゃい」
レイ「何か変よ」
アスカ「なーんか企んでない？」
リツコ「そ、そんなわけないでしょ」
　　ｶﾞﾁｬ
ミサト「おはよー、あら、出来たの？シティー７公認プラグスーツ」
リツコ「あ、バカ、ミサｔ･･･」
レイ「シティー７」
アスカ「公認？」
ミサト「そうよ！アズラエル市長が自ら出資して造った新素材『超合金ミッチャク』！一見普通のプラグスーツ
　　　　なのにその完璧なまでの密着率によって１ｃｍ以下の肌の隆起も完全再現！ほとんど全ての女性パイロットの
　　　　乳の揺れを表現可能にした正に夢の素材なのよ！」
リツコ「・・・」
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
ミサト「・・・、あ・・・、今の内緒にしといて･･･」
アスカ「そんなもん着せようとしてたのか、あんたらわぁ!!」
ミサト「ちょ、ちょーっちタイム！ね、ね、１回で良いから着てみて、出撃しろとは言わないから」
リツコ「そうよアスカ、これには多額の寄付･･･、ｺﾎﾝ、大人の事情が絡んでるの」
アスカ「ぜーーーたい、いやっ！ほら優等生！あんたもなんか言ってやりなさいよ！」
レイ「命令なら着るわ」
アスカ「なぬ･･･」
リツコ「流石レイね」
ミサト「見直したわ♪」
アスカ「あ、あんたねぇ･･･」
レイ「一つ聞いて良い？」
リツコ「もちろんよ♪」
レイ「竿も揺れるの？」
リツコ「え･･･」

〜３０分後・更衣室前〜
ミサト「ほらぁ、シンちゃん、早く出てらっしゃい」ｗｋｔｋ
リツコ「起動試験の時間が迫ってるのよ」ｗｋｔｋ
レイ「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アスカ「・・・、バカばっか」

　　　　　　　　　　　 ＿　　　　
　　 　 　_,,......,､._　 /,_:::::＼　　
　　　_,,.i'_-　　 　＼　 ＼::::＼
　　,/::::::::7i !l/　 　 `i.　 ＼::7
　　|;;;;;;;;;;/,i/| ,'＾ i 　 _,>　//　
　　 >,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/
　　　　 ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7||
　　　　 ヽ::::i'::::::::r''=ｰ､'/ ||　
　　　　　 >;::＼:::::ヽ　,/＼||
　　　　　'i_ﾞ,ﾉ　_>:::::>/
　　　　　　　 〈_,>ｱ"]

ヒイロ「…メールが…」

To 綾波レイ
From ヒイロ
これから１時間ほど付き合ってくれないかしら
明日、碇君くんと出かける予定のコースの下見をしたいの

ヒイロ「………」ｶﾁｶﾁｯ､ﾋﾟｯ!

To ヒイロ・ユイ
From 同人神様
任務了解


デュオ「よーヒイロ、借りてた本返しにー……あれ？」
トロワ「ヒイロなら出かけたぞ」
ゼクス「凄い勢いで」
ノイン「うれしそ…な、顔、だったから、ぁ…、デート、なのか、も……っ！！」
デュオ「なんだと！？」

>>185
〜１時間後〜
ミサト「シンジ君！いい加減に出てきなさい！」
リツコ「更衣室の不法占拠よ！」
アスカ「女の子を待たせるなんてどういう料簡なの！」
レイ「碇君、時間よ」
カヲル「たかがおニューの服じゃないか」
鉄也「さぁ、僕の胸に飛び込んでくるんだ！」
クスハ「私の胸でもいーのよ！」
ブリット「シンジきゅんの竿揺れ、ﾊｧﾊｧ」
アラエル（事情が分かってない）「あ、あの何があったんですか？」
マサキ（同上）「でてきてなのー」
冬月「何の騒ぎだ？」
青葉「シンジ君がディラックの海に取り込まれたとかなんとか･･･」

シンジ「（無理！絶対無理！擦れて膨張してるし！）」

デュオ「ちきしょーヒイロの奴…でも最近俺だってフラグ立ちまくりだしな！？」


-同時刻・正義の空騒ぎ従業員休憩室-
メリーベル「……」ｶﾁｶﾁ…ﾋﾟｯ
--------------------------------------------
To ごひ
From メリーベル
暇な日があれば、買い物に付き合ってくれないかい？
パーティー用のドレス、アタシに似合う色を見立ててくれよ
--------------------------------------------
メリーベル「……こ、これなら、何気なく自然に誘ってるように見えるよね？　…送信！！」


デュオ「パーティードレス一緒に選んで☆　…なんて言われちゃったりしてな！」


-同時刻・シティ７安アパート-
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（母様ってば…私の姿形と夏ドレスのデザイン考えてから物を言って下さいな）」
ﾘﾘｽ≒XX「何を言う！　若い娘子がこういう機会にこそ着飾らんでどうするんじゃ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（肌を露出するの嫌だし…何より、ドレスなんて買うお金勿体無いですよ）」
ﾘﾘｽ≒XX「…姉たちの中で、お前だけが着飾らないのはおかしいじゃろうが」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（同じ顔の母様やレイが着飾ってくれるだろうから充分ですってー）」
ﾘﾘｽ≒XX「………意外と捻くれで意地っ張りで頑固者じゃな、お前は」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（何のことですかー？　むぅ…母様こそ、意外としつこいんですねぇ）」


デュオ「お誘いブッキングなんかしちゃったり？　いやー参っちゃうよなぁ〜！」


-同時刻・シティ７ブティック-
依衣子「な…なぁ、やっぱりこんなに背中が開くデザインは恥ずかしいんだけど…」
ヒルデ「えぇー！？　お姉様の肌は綺麗なんだから、もっと自慢しちゃいましょうよー☆」
依衣子「うぅ、そうは言ってもなぁ…」
ヒルデ「それに色！　落ち着いた色もお姉様にはお似合いだけど、もっと可愛いのも似合いますよ！」
依衣子「うわぁ、思いっきり暖色系！？　うー…ピンクよりは赤、かなぁ？」
ヒルデ「きゃー、似合いますよー！　それでそれで、この黒のケープと白のコサージュでぇ！」
依衣子「お…おぉ？　意外と奇抜じゃない…というか、思ったよりも……」
ヒルデ「…似合うでしょ？　ふふっ、お姉様のコーディネイトお手伝いができるなんて幸せですっ！」
依衣子「うん、ヒルデは凄いな！　…勇も褒めてくれるだろうかコレは…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ヒルデ「お姉様に褒められちゃったぁ…☆　やっぱこういうのは女同士ですよねー！」


デュオ「モテる男は辛いよなぁ〜！　さーて、誰をエスコートすべきか今から考えておこうかなー！！」

やっぱり間違えている人もけっこういるな…

To（〜へ）が送る相手、
From（〜から）が送り主だぜ！

>>179
アスラン「ん？お〜い！！ごひ〜！」
ごひ「アスランか、お前も機体の定期検査か？」
アスラン「まぁそんなとこかな、俺の機体はもう検査終わったから今から艦隊に帰還するところだ」
カトル「僕たちよりも先に呼ばれてたんですね」
アスラン「ああ、あと…これを買う用もあったしな」
つドレス
ごひ「これは…」
カトル「まさか…でも僕にはもうデュオが…(///」
アスラン「は？」
カトル「僕へのプレゼントじゃないんですか？」
アスラン「いや違うから！！カガリのために買ったんだよ、シティ７の製造ラインじゃ手に入らない地球限定の超有名ブランド物のドレスさ」
ごひ「今度のパーティー用か、高くついたろうに」
アスラン「カガリのことを考えれば安いものさ」

―シティ７―
カガリ「パーティー？」
マオ「何？アンタ知らなかったの？」
カガリ「ぜんっぜん！どうしようドレスとか買わなきゃ…」
クルツ「なんならこの俺がいっｓ」
マオ「あんたは引っ込んでな！！」
ﾊﾞｷｬｯ
クルツ「いでっ！？」
カガリ「よし！アスランに『今度いっしょにドレス買いに行こう！』ってメールしよっと」
マオ「ちょっとタンマ、アスランってカガリちゃんの　カ　レ　シ　よね？」
カガリ「ば、ばか！！そんな大きな声で言わないでくれよ…(///」
マオ「たしかにカレシと選ぶのも楽しいかもしれないけどさ、内緒でドレス買って当日驚かせるってのもオツだと思わない？」
カガリ「あ…それいい！！それいいかも！！」
クルツ「じゃあ俺と一緒に行きまｓ」
ﾊﾞｷｬ
クルツ「ごはっ！！」
マオ「血迷ってもこの男と行っちゃダメよ！食われるわ！」
カガリ「くわれる？じゃあごひにでも頼むか…」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ごひ「む？またメールか…」
ずいっ
カトル「まさか彼女ですか？」
ずいっ
アスラン「気になるな」
ずいっ
エリカ「じゃあ私も」
ごひ「全員で見るな！！ったく…」

To 五飛
From カガリ
こんどのパーティー用にドレスを買うんだけど、
一緒に選んでくれないか？

カトル「カガリさんからですか」
エリカ「あら？カガリ様から」
アスラン「（ ﾟдﾟ ）」
ごひ「む？ドレス…また一人分予定が増えたorz」
アスラン「ウ…ウワァァァァァァァァァァン！！」
カトル「あ、走っていった」
ごひ「急にどうしたんだアイツは？」
エリカ「ドレス忘れてるわよ〜！！」

本当だ間違えた恥ずかしい！？
くやしいから、これからメールネタ書くときは「宛先」と「差出人」って書くお

-深夜・格納庫-
アストナージ「……んん？　あれ、俺はなんでこんな所に…」
マードック「…むにゃ……ん、お？　ここは…？」
レイン「なんでこんな所に……？」
ウリバタケ「俺に夢遊病の気はないんだが……ん？」
【塗料・コーティング剤】
一同「「「「…………」」」」
レイン「……なんだか、これを使って機体を塗りなおさなきゃいけない気がする…」
ウリバタケ「…奇遇だな、俺もだ」
マードック「…折角来たことだし、やっていくか」
アストナージ「やれやれ、職業病って奴か？」

ナタク（……まさか、本当に上手くいくとは。私より幽霊っぽいんじゃないか？）
エピオン（そんなことないですよ…強い一念なんとやら、です）
ナタク（一念っていうかシステムエピオンじゃ…うーん、まぁいいか）
エピオン（くすくす…着飾れない分、ムラなく綺麗に塗装お願いしますねー♪）」

http://maker.usoko.net/nou/

これでごひ兄キャラの能力が図れるぞ

>193
ごひとシンジとアスカと鉄也試したら、意外と合ってて笑えたw
特に鉄也は（全裸）をつけてもアレなところがまたw

タスク「俺もスーツか何か買わねぇと…ハァ、お前はいいよな…普段から正装で…」
ユウ「ククッ…当然だ。紳士たる者、身だしなみには気を使わなくてはね」
タスク（まぁ、お前はその身だしなみのセンスに問題ありだけどな…）

B「皆、一周年記念式典に向けてしっかり準備を始めているようだな」
M「こちらの準備もそこそこに進んでいますね」
B「うむ。料理班の方も、クリスマス会時の選抜チームを再招集しているところだ」
A「あの変態シェフチームが再び結成されるのか…」
S『まぁ、見栄えはともかく、腕は確かだからな』
M「唯一の気がかりは…」
B「会場提供があの全裸部ということだ」
A「何か企んでいないといいんだが…」
S『ところで、あの企画の方の募集は？』
B「おっと、うっかり忘れるところでした」
M「じゃあ、私が掲示板に貼っておきますね」

【ごひ兄スレッド・もう一度見たいあのネタ募集！】
一周年記念パーティーに向けて、あなたがもう一度見たいネタを募集します。
まとめ掲示板の専用スレに書き込んでください。
あなたの選んだネタが、パーティー内で再び蘇るかも？

盛り上がってるところに水を指して悪いが
一周年って全裸スレでごひ兄が誕生した日を指すのか、
それとも、ごひ兄スレ独立を指すのかどっちだ？
前者は7月中〜末ごろ、後者は8月で、もし後者ならいくらなんでも気が早すぎると思うが？

>>197
ごひスレ独立から一周年らしい。

だが、逆に考えるんだ。
「今のうちに準備ネタを消化しておいて、7月に夏ネタを存分に楽しもう」
そう考えるんだ。

>>198
解答サンクス
上の方で、海ネタ時期尚早って言われてるのに、
今から8月のネタ考えるのってどうよ？って思ったんで…
まあ>>196の投票なんかは今からやるのは良いと思うよｗ

>>193
ｻｷｴﾙ-XX「ふんふふんふ〜ん♪　パーティーに向けておめかしの用意なのだ〜♪」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…ってその割にはいつもと同じメイド服じゃない…」
ｻｷｴﾙ-XX「失敬な！　これはいつもとは別のしょーぶ用なのだっ！」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ああ、はいはい…じゃあ、私もドレスを選ぼうかしら？」
ｻｷｴﾙ-XX「それはそーと、出し物はどーするのだ？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「出し物？」
ｻｷｴﾙ-XX「いつもの流れならある程度はあると思うのだ。多分とーじつの飛び入り制だろーけど」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「えーっと…じゃあ、歌でも歌う？　姉さんは歌得意じゃない」
ｻｷｴﾙ-XX「な〜るほど…なら、今回は誰かとデュエットでもするのだっ。
　　　　ひとまずシャムシエル、歌ってみるのだっ！」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ええ、分かったわ。…ｽｩｰ…」

【只今大変お見苦しい光景となっております。バリバリーンに乗ってエレキギターを弾き鳴らすボン太くんを想像してお待ちください】

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…ふぅ。どうだった、姉さん？」
ｻｷｴﾙ-XX「…シャ、シャムシエル…金輪際、歌は禁止、なのだ…」ピクピク


シャム姉は歌が苦手なようです
（参考：ttp://maker.usoko.net/nou/r/%A5%B7%A5%E3%A5%E0%A5%B7%A5%A8%A5%EB-XX）

>>189
シティ７・洋服店
ツグミ「ありがとうございましたー！」
勇「よし、ヒメと姉さんのドレス購入完了っと！姉さんのことだからドレスなんて無いだろうに…きっと喜んでくれるよな？」

>>155
カガリ「アスランがリューネを襲った？」
タケル「ああ、数日前のことらしいがな」
ゼンガー「魔が刺したのだろうな」
カガリ「そんな…きっと冗談だよな…？」

さてどうなるアスラン！？

>>202

アスラン（壁際）「カガリの誤解を解く前に話題にされてしまった…」

カガリ「アスランが…そんな…」
エクセレン「でもさぁ…そういうのってアスランらしいよねぇ？」
カガリ「えっ？」
エクセレン「あの子って変だからやりかねないって事」
カガリ「ええ？」
ゼンガー「確かに奴は挙動不審なところが見られるな…」
ごひ「俺が奴に会うといつも様子がおかしい」
タケル「以前はキラと根暗なコンビを組んでいたし…」
エクセレン「貴女がいるのにカトルともよく遊んでるしねぇ（性的なry）」
カガリ「な…なるほど！それがアスランらしいって事だな！」
エクセレン「アンタ恋人なんだからもっと理解してあげなさいよ」
カガリ「わかった！アスランの変な所全て受け入れてやらないとな！」

アスラン「リューネの事の誤解は解けたけど？…俺ってそんなに変な奴なのかorz」

シティ7・図書館

シンジ（読書中）（たまには1人でいるのも悪くないな…）パラパラ
スタスタ…
シンジ（ん？）
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（ノートパソコン持参）「………」
スタスタ…スッ（席に座る）
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」
…カタカタカタ…カチカチッ…
シンジ「…何を書いてるの？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」
つパソコン画面に映った書きかけの文章
シンジ「これは…小説？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…作家にでもなろうかと思って」
シンジ「へぇ…やっぱり難しい？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まあね。…来週出版社に持ち込むつもり」
シンジ「そっか。…うん、頑張ってね」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」
カタカタカタ…カチカチッ…

翌週、またしても図書館

シンジ（この前借りた本を返さないとな…、ん？）
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（席で執筆中）「………」
カタカタカタ…カチカチッ…
シンジ「あれ？ 今日が持ち込みの日じゃないの？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ボツ」
シンジ「あ…ごめん」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「気にしなくていいよ。これで4度目だから」
カタカタカタ…カチカチッ…
シンジ「…あ…そ、そう…」

>>204
シティ７・図書館

ごひ（読書中）「古人の兵法といえど、現在に通用するものも多くあるな…いや、もしかしたら人間は過去から何も変化していないだけなのかもな」
トロワ（読書中）「人とはそういう物なのかもな」
デュオ（マンガ読んでる）「やれやれ、二人ともお堅い会話をするこった…ん？」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………」
ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾁｯ…ｶﾀｶﾀ…

ごひ「図書館でパソコンか？」
デュオ「そういや前に来たときにも居たよな」
トロワ「たしか小説を書いていると聞いたが…」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………」
ｽｯ ｽﾀｽﾀｽﾀ…

ごひ「席を立ったな」
トロワ「ああ」
デュオ「なぁなぁ…小説の内容きにならねぇか？」
ごひ「内容？」
トロワ「今なら席に彼女は居ない…チャンスは今だな」
デュオ「そゆこと、んじゃ行くぞ！ごひも来いよ」
ごひ「ハァ…どうなっても知らんぞ」

デュオ「では拝見拝見♪……あ？」
――――――――――――――――――――
そして生徒であるカイドー少年のいきりたったまだ幼い分身をゼエルは優しく扱い始めた。
「ん…せんせぇ…なんか変な…ん…かんじだよぉ…」
「フフフ、先生が貴方を大人にしてあげるわ…」
さらに激ｓ
――――――――――――――――――――
デュオ「これって…官能小説ってヤツか？」
トロワ「担任の女教師がショタ生徒を攻める内容だな、興味深い」
ごひ「カイドーにゼエル…もしかして戒道とゼルエルのことか？」
デュオ「図書館でなんてモノ執筆してんだよアイツ…」

>>205
─　女子トイレ　─
ｼﾞｬｰｺﾞﾎﾞｵﾎﾞｺﾞﾎﾞ…
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「！ひらめいた」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
デュオ「お、戻ってきた」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ごひ「物凄い勢いで書きはじめたぞ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「〜♪ｽﾝｽﾝｽｰﾝ」
トロワ「鼻歌交じりとは、乗ってきたようだな」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ﾌﾌ、ｸｽｸｽ…ｳﾌﾌﾌﾌﾌ…」
デュオ「おいおい、笑ってるよー」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「『そしてゼエルはカイドーの上に跨り、静かに腰を動かし始めた・・・』っと」
ごひ「内容をつぶやくな内容を！」
ｸﾁｭｸﾁｭ…
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ん…は…ぅん…」
トロワ「手淫が始まったか…」
デュオ「これは流石にマズいだろ」
ごひ「ほーら、係員が来た」
職員「すいません、他の方のご迷惑になりますので」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「うるさい」
ｽﾊﾟｯ　ｺﾞﾄｯ　ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｩ
デ・ト・ご「！！！」
他の利用者「キャァァァァァァァ！！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「うるさいぞ！首落とされたくなかったら出て行け！」
デュオ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
トロワ「…帰ろうか」
ごひ「…そうだな」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「さて、続けるか」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

>>206
職員「……ふう、びっくりした」
ごひ「あ、頭が取れたのに平然としてるだと！？」
ブロッケン「おお、戻ってきたのか。まあ、当然だ。元から取れてるからな。しかし、今日は新規客が多いな」
デュオ「って、お前ブロッケンだったのかよ！？」
ごひ「それより……つまり、さっきのあれはけっこうありふれた日常だと言う事か？」
ブロッケン「ああ、そうだ。彼女は頻繁にここに来るからな。常連なら既に慣れっこだ」
トロワ「……嫌な慣れ方だな」

>>206
シティ7・図書館

カタカタカタ…カチカチッ…
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「結局あれも5回目のボツだった」
シンジ（内容は知らない）「大変だね…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まあね」
カタカタカタ…カチカチッ…
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」
シンジ「…出版社の人には何て言われたの？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…いろいろ言うことはあるけど、まず…」
シンジ「まず？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…何でもやたらめったら『時は幕末』ってつけりゃいいってもんじゃない、だってさ」
シンジ「………………………は？」

ごひ（あの内容で江戸時代だったのか！？）
デュオ（そりゃボツるわけだ…）

「もう一度見たいあのネタ」で思ったんだが、
短編部門と長編部門で分けた方が良くね？
自分は結構長編好きなんだがこれをコピペすると大変なことになってしまうんで
レス番に>>つけて。

>208
シンジ「あれ、君も来てたの？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はい、午後から読み聞かせのアルバイトです）」
シンジ「（トウマさん並みのアルバイタ−になってるような…）あ、ゼルエルさんもいたよ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（うーん、「近づいたら延髄チョップ」って言われてるんで…）」
シンジ「なんでそんな！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（書きかけを読まれたくないって言ってましたよ）」
シンジ「へぇ、そういうものなんだ」

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「書きかけが、っていうより内容が問題なんだけどね…」
ラミエル<…あれ？　アルミサエルって内容知らなかったっけ？>
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「知っててスルーしとんのやろ？　もしくは理解してないだけか…」

>201
依衣子「ドレス！？　勇が、わわわ、私に！？」
勇「うん、もし良かったらなんだけど…」
依衣子「良くないわけがあるか！　……ありがとう、勇…！」
ﾊﾞﾀﾝ!
トウジ「姉やーん！　小遣い叩いて買った首飾りや。受け取ってーな！」
依衣子「トウジ、お前もか！　…勇のくれたドレスに合いそうだな。ありがとう」
ﾊﾞﾀﾝ!
キッド「姉ちゃん、ドレス着るんだろ？　こんな髪飾りどうかと思ったんだけど」
ウッソ「女性の髪に触れるのは罪だけど、僕にドレスに似合う髪型をセットさせてくれませんか？」
ﾊﾞﾀﾝ!
スバル「姉上ー！　俺たちから靴をプレゼントします！」
カント「結構高かったから、連名でなんだけど…」
北斗「お姉ちゃんに使ってもらえたら嬉しいな、って」
大作「地球産天然絹の靴下も、よろしければ使って下さい」
ﾊﾞﾀﾝ!
サイ・サイシー「ドレスを着るんなら、このショール使ってよ！　似合うと思うよ！」
ハーリー「ショールの色に合わせた コサ−ジュです。良かったら…」
依衣子「なんだ、皆続々と…。ありがとう、皆。嬉しいよ」

トウジ「なんや新入り〜、お前だけなんもナシかいな」ﾆﾔﾆﾔ
ヒルデ「あら？　そんなことないわよ？」
トウジ「…なんや、その余裕の笑みは」
ヒルデ「私からは.、男には…弟には真似できないプレゼントをしたわ♪」
トウジ「そんなもんあるかい！　フカシこくのもいい加減にせい」
ヒルデ「嘘じゃないわよ！　…私がお姉様に贈ったのは、ラ・ン・ジェ・リ・−♪」
トウジ「ラン？　………下着かい！　卑怯な！！」
ヒルデ「ふふん、弟には叶わなくても、妹は妹なりのアプローチをさせてもらうわよー！」

〜ドミニオン〜
ナタル「お前達ここにいたか」
オルガ「あ？童貞なら居ねーぞ」
ナタル「あんなのは放っておけ、それよりお前らたちに聞きたいことがある」
クロト「なんだよ」
ナタル「その、なんだ、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
シャニ「聞こえねーよ」
ナタル「その、なんだ、童貞の定義ってのは何処からが童貞なんだ？」
クロト「あ？」
ナタル「だからな、ほら、どうすれば童貞でなくなるんだ？」
オルガ「馬鹿か？ヤったらに決まってるだろ」
ナタル「それは分かってるんだけどな、ほら、女はなんとなく分かるんだが、男はどうしたら童貞でなくなるんだ？」
クロト「だからマ○コにチ○ポ挿れたらだろ？」
シャニ「うわ！クロト、直球」
ナタル「具体的に、そうだな、挿れようとしたのに入らなかったそれはノーカウントなんだな？」
オルガ「・・・、ま、そりゃそうだろうな」
ナタル「そうか、解った」
オルガ「・・・」
シャニ「・・・」
クロト「・・・」
ナタル「・・・、じゃっ」ﾉｼ
三馬鹿「「「ちょーっと待てーっ!!!なんなんだよっ、気になるだろーがぁー!!!」」」

>>208
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「単純に自分が官能小説に向いていないだけなのかもしれないので、他のも書いてみることにした」
シンジ「（そんなの書いてたんだ…）
　　　　…で、それと僕とどういう関係が？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「色々と意見を聞かせてほしいと思って。君も物書きでしょ？」
シンジ「え！？　そんなの書いてないよ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「学園エヴァ」
シンジ「あ、あれはもしもの可能性であって、この世界の現実じゃないよ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…まぁこの際それはどうでもいいから、何か気になることがあったら横で言ってって」
シンジ「うん、まぁ…努力はするよ」
…カタカタカタ…

数日後
アスカ「アンタやけにあのゼルエルって娘と最近仲良くない？」
シンジ「そ…そんな、誤解だよ！」
アスカ「ふぅ〜ん…？」
シンジ（うう…二次災害…）

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」ｶﾀｶﾀｶﾀ
シンジ「（あ、今日も居る…）今度はどんな小説を書いてるの？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「学園ラブコメ…」
シンジ「ラブコメ？どれどれ…」

――――――――――
「う〜〜トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している私は、
市七高校に通うごく一般的な女の子。
強いて違うところをあげるとすれば、
幼い男の子に興味があるってとこかナ――
名前は道下ぜるぇ
――――――――――
シンジ「まてぇぇぇ！主人公がしょっぱなからトイレ求めてるのは置いておくとして、絶対このあとエロ展開にする気でしょコレ！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「違うわ、道下ぜるぇと戒道幾巳とのくそみそな純愛ストーリーよ」
シンジ「くそみそで純愛！？どんな変態なんですか！」
鉄也（全裸）「くそみそと聞いて飛んできました」
シンジ「くるなァァァァァ！！」

図書館
ゼルエル「・・・・・・」
ｶﾀｶﾀ ｶﾁｯ
ドッカー「ん？なんだ譲ちゃん、小説書いてるのか？」
ゼルエル「馴れ馴れしい、話しかけないで」
ドッカー「い、いやでもよ・・・気になってよ・・・」
ゼルエル「何が？」
ドッカー「まずここの文、『だから』を３回も使ってるだろ？」
ゼルエル「！？」
ドッカー「ここはもっと違う表現を使うべきだな、たとえば・・・」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ゼルエル「なかなか役にたつわね・・・」
シンジ（そういえばドッカーさん、「モテる男」シリーズ出すたびにランキング入りする売れっ子なんだよな…）
カズマ（偶然いた）「も、モテ男シリーズのドッカーさんだ！？すげぇ・・・あんな美人さんと図書館デートだなんて・・・！」

何だかゼルエルがスヌー＠ーに見えてきたｗ
…ほら、あの犬小屋の上でタイプライター打ってるビーグル犬

>>216
スヌー＠ーも毎回ボツってるもんなｗ

ブリット「つまんねーなーごき兄…」

こうですか！？

>>216
シンジがチャーリー・＠ラウンにしか見えなくなってしまった、どうしてくr…って216は俺だorz

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「せっかくなんで遊びの要素を一切排除して書いてみた」
シンジ「戒道君との絡みとか？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「苦心の末にね。…じゃあ行ってくる」
シンジ「うん、頑張ってね」

数週間後、シンジの部屋前

ｾﾞﾙｴﾙ-XX（手に「印税」と書かれた封筒）「大当たりした」
シンジ「嘘ォ！？」ガビーン

でも結局売れたのはこの時だけで、以降はボツが続くのだった

ｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ
グルメイ「ハハハハ！もうすぐでお前は死ぬのだ！」
ｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ
ガロード「クソッ！」
ティファ「………！」
ｺｫｫｫｫｫｫ
ごひ（上空から）「ガロォォォド！ティファァァ！」
ガロード「お義兄ちゃん！」
ごひ「合体だァ！！」
ティファ「……はいっ！」
ｶﾞｼｨｨｨｨﾝ
ごひ「妹蘭は死んだ、もういない！だけど、俺の背中に、この胸に、一つになって生き続ける！
　　　腕を伸ばすなら天を掴む！
　　　腕燃え尽きても伸ばしつづけ、突き抜けたなら俺の勝ち！
　　　俺を誰だと思っている、俺はごひだ、竜家の妹蘭じゃない、俺は俺だ！
　　　　張　五　飛　だ　！　！　」

――――――――――――――――――――
ティファ「……という夢を見ました」
ガロード「それなんてグレンラ＠ン第１１話？てかＤＸとアルトロンは合体できないだろ…」

>>214
ブロッケン｢図書館では静かにな｣
鉄也｢そうだぞ、シンジ君｣
シンジ｢なんで僕だけ………orz｣

ｱﾗｴﾙ-XX「…そろそろシメておこうかしら」

アラエルがシンジ奪還に動き出したようです

>>219
シティ7・書店

シンジ「………」
つゼルエルの本・裏表紙あらすじ
【時は幕末、江戸の町に…】
シンジ（…結局幕末時代劇にしたんだ…）

>>215
イルム「シティ７売筋No.1ブックが『ドッカーのモテる男の会話方〜ＷＡＷＡＷＡ変〜』？こんな野郎の書いた本が一位だとはなぁ…」
ｽﾞｽﾞｯ
イルム「待てよ…ならこの俺様がモテるテックニック本を書けばこいつのより儲かること間違い無しだろ！
　　　　そうと決まればさっそく執筆だ！」

３ヶ月後

一位 モテる男ドッカーのコンパ必勝法！
二位 東戒道冬景色 ゼルエル
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
五五位 格納庫はいつも満タン アストナージ
五六位 イケメンイルムのモテトーク集 イルム
五七位 人魚になった私 ブンタ

イルム「なんでこんなランクなんだチクショォォォ！！」ｶﾞｰﾝｯ
カチーナ（今どきイケメンって…）
タスク（売れるわきゃねぇだろ…）

今思い出したが、トロワはレディに萌えないのか？

>>225
このスレでは聖女かEW版じゃないのか？
最近のスパロボのイメージだからメガネ付けて無いと思ってるんだが…
（でもトレーズの秘書してるからつけてるのか？）

トロワ「レディ・アンの眼鏡…？　ダメだな、あれは度が入っていないだろう？
　　　度ナシ眼鏡やファッショングラスは、個人的に眼鏡ｯ子とは認めたくないな。
　　　目が悪いから仕方なくかけてる…って感じがいいんじゃないか！
　　　必殺技は「コンタクト？　そんなモノを目の中に入れるなんて…」……激萌え！！！
　　　更に好みを言わせて貰えば、髪の色は黒！　絵的表現としては白抜きもアリ！
　　　人工的なウェーブやロール、トーンで表す必要のありそうな染髪など言語道断！
　　　前髪はセンタ−分け・デコ娘兼のオールバックが最高だが、長めな前髪というのも中々だな。
デュオ「もういいよ！　どれだけ熱く語る気だよお前！？」でのキャラ付けには最適だ。
　　　しかし俺としては、活動的なフレーム無し眼鏡というのはいただけない。
　　　やはりゴツいフレームあっての眼鏡…野暮ったい雰囲気がたまらないな。性格は弱気だろう。
　　　野暮ったさと生真面目さは表裏一体。おそらく、制服を崩さず着るタイプだな。
　　　その着込んだ制服を、滅茶苦茶に乱してみたくなるのはやはり眼鏡の魔力というもので…」
　
　

>212
ｹﾝｹﾝｺﾞｰｺﾞｰ
シャニ「口は違うだろ、常識的に考えて…」
オルガ「まぁ、そこまでしといて童貞ってのが一番ありえないんだけど」
クロト「尻の場合はどうなんだよ？」

アズラエル「…彼らは何を話しているんでしょうね？」
ナタル「『どこまですれば童貞ではなくなるのか』の定義だそうですよ」ﾆﾔﾆﾔ

正義の空騒ぎ

アイビス「こんにちわ〜」
トウマ「おっいらっしゃい」
アイビス「あれ？みんなでなにしているんですか？」
トウマ「実は近いうちにみんなで海にいって海の家を開く予定なんだだからみんなで料理の練習をしているんだ」
宗助「なにかあったときのためにもまず店長やディアッカ以外の店員でも一人で料理を作ることができるように練習しているのだ」
アイビス「へぇ〜そうなのか…って宗助は練習しなくてもいいの？」
宗助「ああなぜか千鳥にしなくてもいいといわれたからだ」
かなめ「あたりまえでしょ！あんたが料理を作ると考えたらとんでもないものができそうで不安になるでしょ！」
メリーベル「ひどい言い方だけど同意…」
ディアッカ「グレイト…」
アイビス「そ…そうなんだ…」
トウマ「ははは…まぁ宗助には更衣室周辺の警備の役目があるからな」
アイビス（まかしておいて大丈夫かな…）
トウマ「あれ？ケーンの奴やけに集中しているな」
宗助「当然だ彼には集中という精神コｍ　パシッ
かなめ「そういう意味じゃない！」

ケーン「よーし！そろそろいいころだな…いくぜっ！」
アイビス「なにをするんだろ？」
ケーン「湯切りっ！んで麺を器に入れてさらにスープを入れてトッピングをつけたらケーン特製ラーメンできあがり！」
一同「おおー」
ケーン「みんなで試食してくれ！」
トウマ「おいしそうだなアイビスも食べてみたらどうだ？」
アイビス「ええそれじゃいただきますズズッ…ん〜おいしい」
トウマ「ん〜前よりおいしくなっているな」
ディアッカ「グレイトッ！」
ケーン「よっしゃ！この調子でがんばるぞ！」

かなめ「ん〜…」
メリーベル「どうしたの？」
かなめ「なぜかケーンが湯切りをすると技能発動しているっぽく見えるんだけど…」
宗助「肯定だまるで湯切りという技能を身につけているようだ」
メリーベル「気のせいじゃないの？」
かなめ「…そうよね」


現在みんなで料理の練習中


海ネタを考えてるとなぜかMXアンソロにあった海ネタを思い出してしまう
ちなみにケーンの湯切りネタはMX４コマから

>>229
ﾈﾀ読むとｱｲﾋﾞｽ客扱いに受け取れるが
ｱｲﾋﾞｽは空騒ぎの従業員だぞ？
深読みしすぎか？

>>230
ごめんミスった
一応まとめページを確認してから作ったけど半常連とかいてあるからそれで勘違いしたかもしれん
>>229の内容どう変えようか…

今思いついた

>>229の内容ちと変更
アイビスはチームTDの仕事で用事があったので>>173のときは不在だった
んで久しぶりに空騒ぎに戻ってきたということで
試食するときのトウマのセリフの中にある「アイビスも食べてみたらどうだ？」は削除
以上です

ほんとにすみませんでした

ごひ「身体検査？」
千葉「まぁ時期的なものだよ、ロボだけじゃなくて人間の検査もしなきゃね」
トロワ「身体検査か…」
デュオ「少しは身長伸びてるかねぇ…」
鉄也「少しはチン長伸びｔ…」
デュオ「いやいやいやいや何を計ってもらうつもりだよ！？」

身体検査があるらしいです

アイビス「身体検査か…でもブラ厚いのつけてきたし、大丈夫よね…うん」
「次の人どうぞ〜」
アイビス「は、はーい！！」

リツコ「はい、じゃあまずは胸囲から計るわよ」
アイビス「あれ？リツコさんが検査するんですか？」
リツコ「女性はね、まぁ変なとこが人手不足だからこの部隊…」
アイビス「はぁ…」
リツコ「そうそう、ちゃんと上着とブラ脱いでね」
アイビス「はい…ってえええぇぇぇ！？なんでブラまで！？」
リツコ「私がやるからには正確なデータを取りたいの、いいじゃない男は居ないんだし」
アイビス「そ、そんな…」

アイビス「ぬ、脱ぎました…(///」
リツコ（メジャーを出して）「じゃあ計るわね」ｽｯ
アイビス「（こうなったら！）スゥゥゥゥゥ…ん！！」
リツコ「………」

３０秒後

アイビス「………！！」ﾑｩ
リツコ「………」

１分後

アイビス（顔真っ赤）「……ん…！！」ﾑｸﾞ
リツコ「………」

１分３０秒後

アイビス「ン……むぐ…ぷはぁ！！ぜぇぜぇ…」
リツコ「はい、○○○センチね」
アイビス「な、なんですぐ計らなかったんですか…」ｾﾞｪｾﾞｪ
リツコ「息を大きく吸ってチョンボしようとしてたから」
アイビス「ばれてた…orz」

まあ死ぬほど今更な話なんだが、アイビスって言うほど貧乳じゃないよな？ OG2での制服姿見る限りでは…

だが、アイビス＝貧乳はデフォだ
それよりナタル＝貧乳ってのが納得できない
種ファンは怒らないのだろうか？

キャラ壊れまくってるこの世界では些細なことです

>>236
まぁナタルの場合はマリューと比べて…ってのが前提にあったのが発端ですから

ブリット「身体検査か…」
「次の人どうぞ」
ブリット「は、はい！！」

兜「じゃあまずはチン長から計る」
ブリット「あれ？兜博士が検査するんですか？」
兜「男はな、まぁ変なとこが人手不足だからこの部隊…」
ブリット「はぁ…」
兜「ほら、さっさとパンツを脱げ」
ブリット「はい…ってえええぇぇぇ！？なんでパンツ！？」
兜「言わなかったか？『チン長』と、私がやるからには正確なデータを取りたいのだ」
ブリット「そ、そんな…」
兜「普段全裸のくせに何を恥ずかしがってるんだ」

ブリット「ぬ、脱ぎました…(///」
兜（物差しを出して）「では計るぞ」ｽｯ
ブリット「（こうなったら！）スゥゥゥゥゥ…ん！！」
兜「………」

３０秒後

ブリット「………！！」ﾑｩ
兜「………」

１分後

ブリット（顔真っ赤）「……ん…！！」ﾑｸﾞ
兜「………」

１分３０秒後

ブリット「ン……むぐ…ぷはぁ！！」ドピュン
兜「はい、○センチ」
ブリット「な、なんですぐ計らなかったんですか…」ｾﾞｪｾﾞｪ
兜「妄想してチョンボしようとしてたから」
ブリット「ばれてた…orz」

兜「次の人どうぞ」
シンジ「おかしい！この身体検査絶対おかしいですよ！」

>>234
せんせいのお時間思い出したｗ

ルリ「わざわざ艦長まで身長を計ったりするなんて、意味無いと思います」
リツコ「はいはいさっさと計るわよ」
ルリ「うう……」

声優ネタスマソ

>239
普段全裸のくせに、身体測定の時には下着着るのかブリットw

>>240
鈴木みかもせんせいのお時間も分からねぇ…orz

リツコ「では胸囲を計ります」
ミサト「しっかり頼むわよ？」
リツコ「…ハイ○○センチ。では次は身t」
ミサト「って言ってるそばから！ アンタ3センチも小さく記録しようとしたでしょ！」
リツコ「あらあらそんなことないわ濡れ衣よ（わざとらしい棒読み）」
ミサト「嘘おっしゃい！ 私こないだ洋服屋で計ったから、本当の数字知ってるんだからね！」
リツコ「あら、それこそサバ読みでなくて？」
ミサト「キィィィィィィィィ！」

>>241
鉄也とかって確か風呂とか大勢が裸になる場所では
（恥ずかしいから）水着着るって設定あったな…
身体測定でみんな裸だから水着着たんだろｗ

トウマ「オレンジの押し売り？」
ケーン「なんでも一箱１万４千とか……」
トウマ「どんなぼったくりだよそりゃ」

バルシェムA「ドキッ…」
バルシェムB「当分自粛だな……」

オレンジ農場は某事件の被害を受けているようです。

加持「夏はやっぱりスイカの季節だな」 エリート兵「中の身が甘い！！」

千葉「身体検査は男性の場合下着以外の衣服は脱いでまっててくださいね〜！」
デュオ「あれ？兜博士は？」
トロワ「あの人は全裸部担当だ」
ごひ「わざわざ身長体重を計るのか…面倒だ」
サブロウタ「いいじゃねぇか、女は胸囲も計るんだから」
ごひ「いやそれとこれとは話が違うだろ」
？？？「次、兄ｓ…じゃなくてごひさんどうぞ〜！」
デュオ「ありゃ？もうお前の番か」
ごひ「ふぅ、行くか」

ごひ「失礼する」
スレイ（白衣に眼鏡）「じゃあまずはパンツを脱いでください(///」ﾊｧﾊｧ
ごひ「わかった…ってなんでお前がいるんだスレイ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
スレイ「なんでってそりゃあ兄様の体を隅々まで調べることができるんですもの…無論アレも…(///」ﾎﾟｯ
ごひ「顔を赤らめるな！てか兄様言うな！」
スレイ「でも…」
千葉「ふぅ〜スッキリした…」
スレイ「！？…さらばっ！」
ｼｭｯ
千葉「ん？どうしたんだごひくん、私がトイレに行ってる間に何かあったのかい？」
ごひ「い、いや…何でもない」
千葉「じゃあ呼ばれるまで待合室に居てください」
ごひ「応…（てかスレイはどうやって侵入したんだよ）」

ジュドー｢どうだったシンジ？｣
シンジ｢う〜ん思ったより伸びてなかったですねジュドーさん達はどうでした？｣
ジュドー｢オレも全然、あと10�pぐらいほしいんだけどなぁ｣
吉良国｢君達はまだいいよ身長にのびる可能性があるからね
僕なんかもうのびないからなぁ｣

マサキ(冥)｢シンジ〜終わったよ〜見て､見て｣
つ測定表
シンジ｢どれどれ､マサキさんはどれくらい大きくなったのかな？これが去年との身長差だな
え〜と､−○○�p
…−？なんで去年より低くなってるの!?｣
ジュドー｢それは多分幼児化のせいじゃ？｣
吉良国｢そういえば会長って始めは高校生ぐらいだったのに、どんどん幼児化してって、
今じゃ見た目も中身も小学校低学年ぐらいなんだよなぁ｣
ジュドー｢一体どういう仕組みになってるんだろ？｣
シンジ｢確かに言われてみれば気になりますね…｣
吉良国｢一度調べた方がいいんじゃ？｣
マサキ｢あい？｣
シンジ｢(///)こんな可愛いんだから細かい事は気にしないでいいんです！
さっ早く帰りましょう｣
マサキ｢あ〜いなの♪｣

ジュドー｢細かい事じゃないような気が？｣
吉良国｢親バカモードのシンジ君には何言っても無駄だよジュドー｣

リツコ「検査結果自体は、貴方たちは他の人間と変わらないわ……ただ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ただ、何？」
リツコ「気分転換程度にならいいけど、一人遊びはほどほどにね。乳酸が増えてるみたいだから」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………！？」
リツコ「あなたはその逆ね。もう少しお手入れしないと垢が溜まるわよ？」
ｱﾗｴﾙ-XX「っ！！？」

ｱﾗｴﾙ-XX「あああ、洗えとか言われても、そんな……ぁぅぁぅ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………同性同士って、ドクハラで訴えられないんだっけ…」
ｽﾞｩｩｩｩﾝ……
デュオ「（ﾋｿﾋｿ）…なぁ、あれどうしたんだよ？　なんか異常でもあったとか？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（いや、多分違いますよ。えっと確かー……）」
ｾﾞﾙｴﾙ・ｱﾗｴﾙ「「言うなーーーーーーーっ！！！」」

リツコ「身長サバ読みしようとしても無駄よ」
イルイ・G（チッ！）

アスカ「さてと、身長体重終わったし、次は視力でも……」
レイ「……」（身長測定の列に並んでいる）
アスカ「なにやってんのよ優等生？　アンタ、アタシより前に測ってたわよね？」
レイ「…あと２人分、必要だから」
アスカ「はぁ？」
レイ「………」ｽｯ
つ【ﾘﾘｽ≒XX問診表】
　【ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX問診表】

ミサト「健康診断は、自分自身で受けなきゃ無意味でしょーが！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…怒られましたね。モトが一緒だからOKかと思ったんですが）」
ﾘﾘｽ≒XX「なんじゃ、いかんのかえ。一々面倒に付き合わせるもんじゃのう」

今調べてみたんだが、アスカとか綾波の身長って設定されてないのかな？
原作中ではミサトが163cmで、三人はそれより低い。
…って事は、小さい小さいと言われてるＷ組と、そう大差もない…
っていうかむしろ、Ｗ組より低いってのも存分にありえるわけで…？


アスカ「どーなのシンジ、ちょっとは背ぇ伸びたわけ？」
シンジ「…僕だって伸びてるよ、アスカが等間隔で伸びてるから気付かないだろうけど！」
アスカ「もっと気合いれて伸ばしなさいよ、そんなんじゃ女の子も碌にエスコートできないでしょ」
スレイ「いや、それは違うぞ！！？」
シンジ「うわっ！？　び、びっくりしたぁ！」
アスカ「いつの間に、どこから涌いたのよ！？」
スレイ「そんなことはどうでもいい…背の低い成長期男性の良さを主張しに来た！」
アスカ「聞いてないわよそんな事！？」
スレイ「男性は、遅かれ早かれ私達を追い越して成長する…それまでの一瞬の優越感というかな」
アスカ「聞いてないってば！」
シンジ「…スレイさんも、アスカの言う事なんて聞いちゃいないよ…」
スレイ「目線が近づいていく楽しみ…追い越されるであろう時のエクスタシーを想像すると…あぁっ！！」

ｻｷｴﾙ-XX「ロールケーキ♪ ドリル！ サンドイッチ♪ ドォリルッ！ 気分次第でいい〜♪」
「次の方どうぞ〜」
ｻｷｴﾙ-XX「はーいなのだっ！」
スタスタ…

検査後

ｻｷｴﾙ-XX「………」ズゥゥゥゥゥゥゥン
シンジ「うわっ…どうしたのあれ？」
カヲル「色々あったらしくてね」
ｻｷｴﾙ-XX「…分かっちゃいたのだ…分かっちゃ…
…でも面と向かって『妹さん（シャムシエル）の方が大きいのね』だなんて言われたら…」ズゥゥゥゥゥゥゥン
シンジ「…一応確認しとくけど、身長の話じゃないよね…？」
カヲル「まあ、身長差の話ではああも傷つかないだろうからね」

そろそろ使徒自重とか言われそうだから気を付けたほうがいいかもね うるさいの沸くとイヤだし

ミヒロ「見て見てお兄ちゃん！私おっきくなったよ！」
カズマ「さすが成長期は伸びが早いな」
アイビス「へ〜見せて見せて………うわぁぁぁん！！」
カズマ「え？アイビスさんどうしたんだ？」
かなめ『１当時との差２伸びの良さ３既に負けてる……どれ？』
メリーベル『まさか３じゃないよね？』

スレ住人が増えるのも考え物だな

千葉「232センチ。…また随分と去年より大きくなりましたね」
ブレード「去年は生身で計ってましたから…」
千葉「生身？」

Dボゥイは去年はまともだったようです

リツコ「身長は…少し伸びたようね、体重も問題ないわ」
ルリ「そうですか、少し伸びましたか…」
リツコ「あら、嬉しくないの？」
ルリ「いいえ…なんでもありません」
リツコ「悩みをためることが原因で発育が悪くなることもあるのよ？言ってみなさい」
ルリ「…このまま私の身長が伸び続けて」
リツコ「伸び続けて？」
ルリ「お兄…じゃなくてごひさんを抜いてしまったらとてもショックを受けると思います」
リツコ「ああ、ごひくんはプライドが高いから…まぁありえる話よね、でも心配ないわ」
ルリ「？」
リツコ「彼もまだまだ成長するわ、身長もこれから１０センチぐらいは伸びるでしょうね」
ルリ「はい…(///」

アイビス「変なことを心配するのね、あの娘」
カツ「わかってないなぁ〜、ああいうマセた娘は自分より身長が高い人が好みなんだよｗｗｗｗ俺とか」
アイビス「ふ〜ん…」
カツ「………」
アイビス「…………」
カツ「……………」
アイビス「っていつのまに紛れ込んだんだこのヤロォォォォォォォ！！」ﾊﾞｷｬ
カツ「ひでぶっ」

リツコ「・・・ふぅ、まだまだ大勢いるわね。ちょっとトイレに」

ｼﾞｬｰｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
リツコ「さて、と──」
ﾎﾞｶｯ
リツコ「う！・・・ぅ・・・」ﾄﾞｻｯ
ライト「や、やっちゃった・・・」
クワトロ「心配いらん。気絶しただけだ」
雅人「すいません、赤木博士」
ハリソン「で、これからどうするんです？まさか女装ですか？」
クワトロ「まさか！これを使うさ」
ライト「げぇっ！？そ、それは・・・」
雅人「あ、危ないんじゃないですか・・・？」
クワトロ「問題ない。だが、残念なことに一人分しかないのだ。よって私が使う。いいな？」
ハリソン「は、はぁ・・・」
クワトロ「そんな顔をするな。ちゃんと写真を撮ってきてやる。では、行ってくる」

プレシア「リツコ先生遅いね」
華「あ、来たよ」
リツコ？「お待たせしてごめんなさい。さあ、始めましょう。まずはお洋服を脱いでね」
ｼｽﾀｰｽﾞ「はぁ〜〜〜〜い♪」

ライト「大尉、大丈夫かな」
雅人「いくらなんでもインベーダーを使って擬態するなんて・・・」
ハリソン「あの情熱は真似できないな」

擬態リツコ（ふふふ、もう少しで幼女の生裸体が・・・ﾊｧﾊｧ）

危うしシスターズ！

>>255
偽リツコ（クワトロ）「カメラの感度はおｋ？」
ライト『OKです大尉バッチリです！』
偽リツコ「では次の幼ｊｙ…ゴホン！人どうぞ〜」
？？？「は〜い…」
偽リツコ（後ろ向いている）「じゃあ服を全部脱いで下さ〜い（お楽しみは最後までグフフ）」
？？？「ぜ…全部ですか！？」
偽リツコ「正確な胸囲と体重と身長測る為ですので（見たい…だがここは我慢して…）」
？？？「は…はぁ…分りました」パサ…パサ…
偽リツコ「（キターーーーーーーーー！！）準備できましたか？」
？？？「はい出来ました…恥ずかしい////」
偽リツコ「恥ずかしがらなくても女性同士ですか（クル）らぁ！？」
アギラ（全裸）「じゃじゃあお願いします/////」
クワトロ＆インベーダー「「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァアァ！！？？」」
アギラ「ウホいい男達！」ジュルリ
クワトロ＆インベーダー「「ちょｗｗやめｗｗババアッー！？」」

ライト（モニターで見てた）「ｳﾎﾞｧ！？」
ハリソン（同上）「な…なんで？幼女は…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
雅人（同上）「モロにみちゃったよ…うぇぇ」ｶﾞｸｶﾞｸ

その頃別の部屋では
ごひ「次！プルそこに乗れ」
プル「は〜い！」ガチャン
ごひ「…○○kg…なんで俺がこんな事を…」
ベガ「あなたがやらないと受けないって子ばかりだったからね」
セイナ「我々も手伝ってるんだからそう腐るな」
美久「さあ次が控えてますよご主人様」
プルツー「トロンベ！」
ごひ「わかったから乗れ…たく…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

？？？「次の方どうぞ〜」
トウマ「ようやく俺の番か…お願いします」
？？？「ハイ！じゃあ脱いでね」
トウマ「ハイ」パサ
？？？「じゃあそこに横でなって」
トウマ「え？身長と体重はかるんじゃ？」
？？？「最新鋭の機械だから寝ながら測れるの」
トウマ「わかりました…こうですか？」
？？？「フフ…良い子ねじゃあ」ピッ
ガチャン！ガチャン！ガチャン！ガチャン！
トウマ「ちょ！？何だこりゃ！？」
エルデ「ウフフ…漸く捕まえた☆」
トウマ「あ…アンタ…一体何の真似だ！」
エルデ「だって最近あなた入院しないじゃない」
トウマ「それは…怪我しても直ぐに治るから…」
エルデ「人並外れた回復力も興味深いわ！さあタップリと調べて　ア　☆　ゲ　☆　ル　」
トウマ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ」

テクス「…やぁ、お嬢様方。健康診断はもう終わったのかい？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（え？　えーと…）」
ｱﾗｴﾙ-XX「えっと、Dr.テクスでしたっけ…まだ途中なんですよ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「部隊のリリン全部調べとうから、時間かかってしゃあないんね」
テクス「はっはっは…内科検診は今ちょうど暇なんだけど、まだならどうだい？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「空いてるん？　それならお願いしよかな」
ｱﾗｴﾙ-XX「ｻﾊｸｨｴﾙお姉ちゃんがいくなら私も一緒に行く！　…ｱﾙﾐｻｴﾙは？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（それじゃ、一緒についていきます）」
テクス「そうかい！　それじゃ、さぁこっちに…」

ｼｰﾝ……
ｱﾗｴﾙ-XX「な、なんだか人気がありませんねこの辺り…」
テクス「今は皆、身長体重の外科方面回っているからね」
ｶﾞﾁｬ!
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…なんやコレ。ドラキュラの棺桶みたいなのがいっぱいあるわ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（棺桶がこんなところにあるわけないですよ。きっと冷蔵庫です）」
テクス「残念ながら両方外れ。アイソレーションタンクというんだよ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「アイ？」
テクス「アイソレーション。胃カメラや尿検査、心電図なんかを一片に済ませられるんだ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ほう、それは便利で良いですね）」
ｱﾗｴﾙ-XX「この中に入ればいいんですか？」
テクス「ああ。LCLに近い触媒液を注ぐから、別室で検査着に着替えてくれ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「はーい」
ｱﾗｴﾙ-XX「…箱の中に閉じ込められて水を注がれるって、ちょっと怖いね…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（外が見える窓あるし、そんな怖くないよきっと）」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ､ﾋﾟﾋﾟｯ､ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ
テクス「フム…全く持って正常。健康な成人女性そのものだよ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そうですか、それは良かった）」
ｱﾗｴﾙ-XX「検査、お終いですか？　それじゃ、早くタンク開けて…」
テクス「…ああ、それはダメだよ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「……なして？」
テクス「生物学者の夢だよネー、新種の生物の研究って…」
ｱﾗｴﾙ･ｻﾊｸｨｴﾙ･ｱﾙﾐｻｴﾙ「「「！！？」」」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「だ、騙したんか！？」
テクス「騙しちゃいないよ、ちゃんと検査はしたさ…ホラ」
ｱﾗｴﾙ-XX「と、閉じ込めて何をするんですか…？　実験体、とか…！？」
テクス「しないしない、ちょっとデータを取りたいだけだよ。人体との差異のね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ありゃー、マッドサイエンティストの目ですー）」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…どんくらいの時間、拘束されてりゃええの？」
テクス「そうだな…最低で３日くらい、かな？」
ｱﾗｴﾙ･ｻﾊｸｨｴﾙ･ｱﾙﾐｻｴﾙ「「「長っ！？」」」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…誰か助けてー…って、うちもアラエルも一人暮らしやんね…」
ｱﾗｴﾙ-XX「ｻｷｴﾙお姉ちゃん達がいれば…って、ｱﾙﾐｻｴﾙはお母様と一緒じゃ！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（…母様、きっと「無断外泊！？」とか見当違いで臍曲げそうな予感です）」
ｱﾗｴﾙ-XX「あう、手詰まり…助けてシンジさんー……」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「しゃあない、XX化解いて強硬手段に…」
テクス「止めたほうがいい、タンクの中で圧死するよ？　エヴァの装甲と同じ材質だから」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「なっ！？　うぅ……」
テクス「大人しくしてくれ、手荒なことはしない…君たちは、大事な研究材料だからね」
ｱﾗｴﾙ-XX「ほ、本当ですか…？」
テクス「ああ。…さて、絶食３日による経過を見つつ、電流テストと圧力テスト…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（充分手荒な匂いがしますよー…やっぱマッドサイエンティストです）」



健康診断のｺﾞﾀｺﾞﾀに紛れ、使徒が数名捕獲・拘束されたようです。

>>258
テクス「さて、では早速……（ｶﾞﾁｬﾘ）……どちら様かな？」
ギリアム「すまないが、話は聞かせてもらった」
ラミエル〈……君は何処でも壁に寄りかかるんだね。さて、妹達は返してもらうよ〉
テクス「随分と早いな」
ラミエル〈何、昔とった杵柄でね〉
ギリアム「ちなみに、最近の傾向からラミエルがやると色々と面倒になりそうなのでな。今回は俺達が引き受けた次第だ」
テクス「俺達？」

ラピス「……ロック解除、完了」
ラミエル〈さすがのお手並みだね、ラピス〉
ラピス「このぐらい楽勝。それより報酬はいつも通りで」
ラミエル〈ああ、解ってるよ〉

ギリアム「という訳でな、今回は退いて貰おうか」
テクス「……よかろう。だが、次こそは必ず彼女達のデータを頂くぞ！」ｶﾞｼｬｰﾝ!
ギリアム「……逃げたか」
ラミエル〈あの高さから飛び降りるとは、只者じゃないね彼〉
ラピス「超人揃いのαナンバーズなら許容範囲内。変態だけど」
ギリアム「……一概に反論できないな」




使徒は傭兵組の迅速な処置により無事救助されたようです。

リツコ「次の人どうぞ」
ナタル「・・・、もう復活したのか？」
リツコ「細かいことは気にしちゃ駄目よ」
ナタル「・・・、とても科学者の言うセリフとは思えんな」
リツコ「ほら、さっさと服を脱いで」
ナタル「・・・、脱いだぞ」
リツコ「あら、潔いのね、はい○○ｃｍ」
ナタル「ところで聞きたいことがあるのだが」
リツコ「な、何かしら？」
ナタル「なんでまた突然身体検査などやりだしたんだ？」
リツコ「定期的なものよ･･･」
ナタル「それと妙に胸囲にこだわるようだが？」
リツコ「科学者ですからデータには緻密さが求められるのよ」
ナタル「ではさっきチラッと見えたＰＣの画面に『巨乳者リスト』とあったのも気のせいだな」
リツコ「・・・、たぶん」
ナタル「うちの馬鹿どもがヒイロ・ユイの捕獲した碇ゲンドウを譲り受けていたのだが無関係なんだな？」
リツコ「じ、事実無根よ」
ナタル「事の次第によっては赤木博士に横流ししても良いのだが」
リツコ「・・・」
ナタル「・・・」
リツコ「・・・、ナタル艦長＋１０ｃｍと・・・」

【交渉成立】

アイビス「か、かなめちゃん…その……だった？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
かなめ「へ？いやアイビスさんよく聞こえないんだけど…」
アイビス「だから…胸囲は…いくつぐらいだった？」
かなめ「ああ、胸囲は〇〇センチだったわ」
アイビス「な！？」
かなめ「アイビスさんは？」
アイビス「▼▼センチ…」
かなめ「あ…」
アイビス「………」
かなめ「その…すみません…」
アイビス「い、いいよ…少し希望を持ちたかっただけだから…」
ラクス「ふぅ、少しくすぐったかったですがやっと終わりました」
かなめ「ラクスちゃんお疲れさま〜」
アイビス「で胸囲はいくつだった？」
ラクス「き、胸囲ですか！？…あの…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
アイビス（この反応、まさか普段はパッドとか入れてて私より小さいとかか！）
ラクス「∞∞センチ…」ﾎﾞｿｯ
アイビス「デカっ！？」
かなめ「てか私よりデカっ！！」
鉄也「デカい？俺のマジンガーブレードのことを話してるのか」ｷﾞﾗｰﾝ
かなめ「って何女子診察室に紛れこんでんのよっ！」
ｽﾊﾟｧﾝｯ
鉄也「痛いぞかなめくん」
ラクス「あらあら鉄也さま、相変わらず可愛らしいものをぶら下げておりますわね♪」ﾆｺｯ
鉄也「可愛らしい！？…ウワァァァァン！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ラクス「あら？帰ってしまいました…」
かなめ「凄い、あの鉄也さんを追い返した…」
アイビス「無邪気な発言って意外と人を傷つけるのよね…」

>>259
テクス「ふぅ…何とかまけたか…？」
ガサッ！
テクス「！？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「キエエエエエエエエエエエエエエ！」ガバッ
テクス「ちょｗｗｗアッー！」

ギリアム「…大丈夫なのか？」
ラミエル〈ん、まあ落下点さえ分かれば、あとはシャム姉なら自力で見つけてくれるでしょ〉
ギリアム「そうではなく、彼女が動くとなると…」
ラミエル〈…医者1人シメるくらいなら無問題なんじゃない？〉
ギリアム「…それもそうか」

ライ｢ところで一つ聞いていいですか？｣
ヴィレッタ｢何かしら？｣
ライ｢医師でも無い隊長が何故こんな所に………｣
ヴィレッタ｢部下のコンディション管理も大事な仕事なのよ｣
ライ(ん、これは)

リュウセイ・ダテ
身長５７メートル
体重５５０トン
以下略

ライ(何しているんだリュウセイー)

ヴィレッタ｢身長186�a｣
ライ(測って無いぞ、この人………)
ヴィレッタ｢次は体重ね。｣
ライ(考えすぎk…)ﾎﾟﾁｯ
　　｢何だ、義手が急に……｣
ヴィレッタ｢体重計壊れたわね〜｣(棒読み)
　　　　　｢これでやり直しね…｣(棒読み)

つ 力士用
ライ(何故こんなことを……)
ヴィレッタ｢早くしなさい、後がつっかえてるのよ。｣
ライ｢くっ……｣
ヴィレッタ｢体重260�`………太り杉ね…｣

ルリ｢ヴィレッタ大尉、義手の重力発生装置の点検に協力ありがとうございます。｣
ヴィレッタ｢役に立てて嬉しいわ。｣

ちなみにリュウセイの身長体重はやり直しとなりました
ライはそのまま登録されたようです。

デュオ「なあ、全裸部の担当医って兜剣造博士なんだよな」
ヒイロ「そうだな」
デュオ「でもって『チン長』とか計ってるんだろ？」
ヒイロ「らしいな」
デュオ「クスハとかユリカも計ってるのかな？」
ヒイロ「お前が何を言わんとしているのかは分かったが･･･」
デュオ「なあ気になるだろ！」
ヒイロ「そんなに気になるなら全裸部に入部してしまえ！」
デュオ「なんだよ、冷たい奴･･･」
ヒイロ「･･･」
デュオ「しゃーねぇなぁ、アルミサエル連れて一緒に入部してみようかなぁ」
ヒイロ「！！！」
デュオ「その方が出番増えそうだし･･･」
ヒイロ「・・・」ガチャ（激鉄を下ろす音）
デュオ「じょ、冗談だってば！」
ヒイロ「世の中には言って良い冗談と、言ってはならない冗談がある、分かったか？！」
デゥオ「！！」ｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸ

クスハ「…ねぇねぇユリカさん……どうでしたか？」
ユリカ「えぇっ！？　は、恥ずかしいけど……●ｃｍ…、ですよ？」
クスハ「充分じゃないですかー！　私、■ｃｍ…もっと鍛えて縮めなきゃ！」

オルガ「（ﾋｿﾋｿ）…何の話してんのかな？」
クロト「（ﾋｿﾋｿ）…長さからして、乳じゃないよな…」
シャニ「（ﾋｿﾋｿ）鍛えて縮めるって言ったな。…ウェストじゃねぇし、乳輪とか」

クスハ「あんまり奥行き深いと、シンジきゅんを悦ばせてあげられないし…」
ユリカ「大事なのは愛ですよ！　…それにクスハさん、ミミズ千匹の称号あるんだし！」
クスハ「でもでも、女として狭くてキツいってのは永遠の目標ですよぅー！」

３バカ「「「どんな検査までヤッちゃってるんだよ全裸部ー！？」」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ



全裸部の検査は一部18禁なようです（よって検査詳細は語られません）

ユリカ「資格を持った人間が、安全な環境で器具を用いて調べてるんですよ！」
クスハ「面白半分でマネしちゃダメよー♪」

>264
鉄也「全裸部入部希望者がいると聞いて飛んできました！」
ヒイロ「…丁度いい、コイツだ。早々に引き取ってくれ」
デュオ「ちょwwwwヒイロ！？」
ヒイロ「……一人で思う存分全裸と戯れて来い」
鉄也「新人大歓迎だ！　さぁ、衣類などさっさとテイクオフしたまえ！！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!
デュオ「ギャ――――！？　やめろ千切るなー！！」
カトル「デュオを剥いて悪戯、ムフフ！　な展開だと宇宙の心が教えてくれました！」
デュオ「勘弁してくれ！　って言うか電波受信して来るんじゃねーよ！！」
鉄也「おお、助力感謝するぞ！」
カトル「いえ、お互い様です！」
ヒイロ「……フ、自業自得だな」

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ふぃー、さっきは姉様たちのおかげで助か…、あれ？　あれは…）」
カトル「そんなに脅えないでデュオ…さぁ、僕に身を委ねて。怖いことなんかないよ…」
デュオ「路上でやめろぉおおおお！！　ノー全裸！　ノー全裸ー！！！」
ヒイロ「！　…アルミサエルか。デュオなら今、全裸部に入るための洗礼中だ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ですか。デュオさんはお友達が多くていいですねー）」
鉄也「そう！　君も同士を増やしたいなら、全裸部に入部しないか！？」
ヒイロ「……！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（遠慮します…脱いだら血管ﾋﾞｷﾋﾞｷなんで気味悪がられちゃいますし）」
鉄也「気味が悪いなんて思わないさ、心も体も痴態も、隠さずに曝け出すのが一番だぞ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX（ATﾌｨｰﾙﾄﾞ展開）「……（……今はその気になれないので、遠慮します）」
鉄也「そうか…それじゃ、気が向いたら来てくれ。彼と一緒に待ってるよ」
デュオ「待たない、っつーか入部しねぇよ！？」
カトル「そうなの？　真昼間の路上で、こんな恥ずかしいカッコを晒してるのに…？」
デュオ「やめろバカよせー！　うわああ、頼むから見ないでくれぇええ！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（デュオさん、見られたくないみたいなんで帰りますね。それではー）」
ヒイロ「ああ」
デュオ「うぅ……帰ってもらって良かったような、本当は助けて欲しかったような！？」
ヒイロ「救出イベントまでのフラグが不足していたようだな、ざまみろ」
カトル「もう、デュオたら……最中くらい、僕のことだけ考えててヨ？」
鉄也「楽しんだ後は全裸の基本をレクチャーするからな！」
デュオ「冗談じゃNEEEEEEEEEEEE！！」


デュオは結局カトルに悪戯はされましたが、全裸部からは命からがら逃げ出したようです。

格納庫
フェイ｢というわけで私たちも身体測定をやっちゃいまーす｣
闇竜｢身体測定って…私たちは成長とかしないので必要ないのでは｣
フェイ｢駄目だよそんな事言っちゃ
もうすぐ夏､夏といえば海､海といえば水着
小まめに測定してないと油断してボディラインが崩れちゃうよ｣
光竜｢崩れるもなにも、改造でもしない限り私達に変化はないとおもうんだけど｣
フェイ｢んじゃ美久お願い〜｣
美久｢奥様の体調管理もメイドの勤め、頑張らせてもらいます｣
光竜｢聞いてないし…｣


フェイ｢うーん二人とも変化ないね｣
光竜｢だからいったでしょ｣
闇竜｢私達に変化があるわけないんですから｣
フェイ｢ちぇつまんない
ん､ナタクにエピオンどしたの？｣
ナタク(ふ､太ってる…身長が全然伸びてないのに太ってる〜)
エピオン(わ､私も…なんで？)

フェイ｢最近出劇ないから運動不足なんじゃない？二人とも自律行動できないしさ
このままじゃ二人ともオデブになってごひやゼクスに嫌われるかも｣
ナタク(そ､そんなぁ
み､美久なんとかして)
美久｢お任せ下さい奥様､私がﾀﾞｲｴｯﾄﾒﾆｭｰをお作りしますので｣
エピオン(わ､私もお願いします)
光竜｢MSって運動不足だと太るの？｣
闇竜｢さあ､どうなんでしょう？｣

リィナ「良かったですねジュドーさん」
吉良国「良かったねジュドー君」
アヤ「良かったわねジュドー」
ジュドー「へへっ、やめてくれよ皆。照れるじゃんか」
かなめ「あれ、ジュドーどうかしたの？」
ジュドー「ああ、聞いてくれよかなめさん。俺、身長伸びちゃってさぁ」
かなめ「あら、良かったじゃない！おめでとうジュドー！」
リィナ「これでまた一つ私の理想の男性に…ウフフ」
ジュドー「何か怖い声が聞こえたような気がするけど、気にしないでおこう。ところでさっき会長がね…」
ティファ（…感じます）
アムロ（ジュドーの奴、ハイパー化で鯖を読んだな！）
クワトロ（歳など重ねても幼女と近づきにくくなるだけだというのに…哀れな男だ）
アムロ（アムロブリーカー！死ねぇっ！っていうかお前さっきやられた所だろ！）
クワトロ（ｱｯｰ！！）
ジュドー（やかましいなぁ外野…あ、カミーユさん）
カミーユ「あのジュドー君、言いにくいっすけど、やっぱ検査はちゃんと…」
凱「カミーユ君」
（凱、カミーユの肩に触れて、無言で首を振る）
凱「ジュドー、身長伸びたんじゃないか。検査の結果はどうだったんだ？」
ジュドー「凱さん！？あ、あれどうして？」
凱「分かるさ。俺は少年たちの味方。勇者の一人だからな！」
クマゾー「カミーユ、やめとくも！」
カミーユ「そうっすね。いや、ジュドー君大きくなったっすねー。αナンバーズの先輩として嬉しいっすよ」
ジュドー「あ、あはは。ありがと二人とも」
吉良国「ジュドー君、本当に良かったね。こういう時って素直に嬉しいもんだしね」
アヤ「まぁ、ジュドーが大きくなってもマイには関係ないけどね。マイはどうだったのかしらハァハァ」
ジュドー「吉良国さんは人が良くて疑ってないし、アヤさん興味無しって感じか。あれ、じゃあリィナは…」
リィナ（ジュドーさん、私や周りの人たちに感謝してくださいよ。後でレストランつれてってください♪）
ジュドー「…生殺しならかえってはっきりいってくれた方が…。分かりました。謹んでおごらせていただきます」
かなめ「何かさっきから幻聴みたいな電波みたいなの受信してる気がするんだけど…ジュドー、気のせい？」
ジュドー「えっ！？や、やだなぁかなめさん。そんな事あるわけないじゃない。
　　　　　これ以上見てみぬ振りされたら俺がもたないよ…あはは…」

カズマ（頑張れジュドー、俺はお前の味方だぞ！）
ミヒロ「お兄ちゃん。何で物陰からジュドーさん見て涙流してるの？」

ゲームセンター・ヴァルアルム
ディスパー「…お客さん減りましたね」
ディセイバー１「健康診断週間らしいからね…まぁ、それはそれ」
ｶﾞｻｺﾞｿ
ディセイバー２「…これは一体？　また新台入荷？」
ディスパー「戦●の絆…にも見えますが、ちょっと違いますね…」
ディセイバー１「クリティック様監修の元、ザ・データベースの総力を挙げて開発したゲームだ！」
ディセイバー３「αナンバーズの機体データが、全て収録されている」
ディスパー「…つまり、戦場●絆のパクリみたいなものなんですね？」
ディセイバー３「パクリじゃない、凄いバージョンと言え」
ディセイバー２「で、これはどうやって遊ぶんだ？」
ディセイバー１「プレイヤーは中に入って、自分の名前を登録する」
ディセイバー３「パイロットは基本的に自分の愛機が登録済みだが、別な機体を選ぶこともできる」
ディセイバー１「連携協力モードと決闘モード、ＣＰＵ戦限定で無双モードを搭載している」
ディセイバー２「…成る程、連携モードならサテライト１・２ｖｓ３・４になるわけか」
ディセイバー１「１ｖｓ２・３、４は空席…なんてのも可能だ。協力相手にCPUを使うこともできるぞ」
ディスパー「シュミレーションで仲間機とガチバトルですか。戦闘訓練みたいですね」
ディセイバー２「一度ﾓﾋﾞﾙﾄﾚｰｽｼｽﾃﾑ使いたかった…なんて人とかに人気が見込めそうです」
ディスパー「というか、むしろ実戦シュミレーションとして、軍事関係に売れるんじゃ…？」
ディセイバー１「うむ。…と言う事で、ただいまよりロケテストを行う」
ディセイバー３「精度次第では軍事関係者への売り込みも考えてるので、気合入れて頑張ろう」
ディスパー「了解です…それじゃ、チラシ出してきます」
ディセイバー２「記録班了解。バグ関連はお任せを」

ゲームセンターんて、模擬訓練ができるようになったようです

マイ「・・・」

つ『一般男性はこちら』

マイ「・・・」

つ『一般女性はこちら』

マイ「・・・」

つ『全裸部はこちら』

マイ「・・・」

つ『シスターズはこちら』

マイ「・・・」

つ『マイはこちら』

マイ「無視･･･、と」ｽﾀｽﾀｽﾀ

>270
【一般男性はこちら】
【一般女性はこちら】
【全裸部はこちら】
【シスターズはこちら】
【ラトはこちら】
ラト「…絶対罠だよね。無視してシスターズに…」

ｶﾞﾁｬ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝ!!
ラト「上から檻が！？」
オウカ「待ってたわラトゥーニ！！」
ラト「え、え、なんでいるの！？」
オウカ「ラトが無視することを見込んで、シスターズとラトのプレートを逆にしたのよ！」
ラト「うぅっ、二段構えなんて卑怯すぎるよぅ…！」
オウカ「頭脳プレイと言って頂戴。……ふふっ、ラ〜ト〜…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
ラト「ひっ……た、助けて、お兄ちゃあああああああああああああん！！」

>>271
オウカ「ﾊｧﾊｧ…気持ちよくしてあげるから〜」
ラト「い…や…」

バキィ！！

オウカ「誰！」
ラト「お兄ちゃん！？」
トウマ「ハァ…ハァ…ここまでくれば…」
ラト「！トウマさん…上着てないじゃないですか…」
トウマ「エルデからズボンは死守した…」
ラト「？」
オウカ「ラトと私の時間を邪魔するなぁ」
トウマ「………いつもの展開？」
ラト「はい」
トウマ「なら…ライジングメテオ！！」
オウカ「ﾊﾞｲﾊﾞｲｷｰﾝ」ｷﾗｰﾝ

ミナキ「何かいま…凄い…音が…」
上半身裸で息が荒いトウマに半泣きのラト

答…ﾗｲｼﾞﾝｸﾞﾒﾃｵ

ごひ「今日は夏至か」
トウマ「一年で一番昼が長い日だな」

7時
トウマ「日が長いと商売も儲かるぜ」
ごひ「結構な事だ」

8時
ごひ「まだ明るいのか、さすがだな」
トウマ「夏至だしな」

9時
トウマ「ちょっと明る過ぎないか？もう９時だぞ」
ごひ「まるで昼みたいだな」

10時
トウマ「おい！全く日が傾かないぞ！？」
ごひ「まさか自転が止まったのか！？」


アベル「何をしてるのですかピサソール」
ﾋﾟｻｿｰﾙ「………（いや何となく）」

>>251の前

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「どうでしたか？」
リツコ「基本的には人間と同じ。ただ…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ただ？」
リツコ「…随分無理してるみたいね。身体にダメージが大分蓄積されてるわ。
表面上は普通と何ら変わらないし、事実普段はそうだけど…身体の強度は確実に衰えているの。
最近、戦っていて以前より怪我をしやすくなっているでしょう？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「確かに…崖から落ちただけで失血死寸前になりました。かつてなら全身の骨折だけで済んだのに…」
リツコ「でしょうね。
今の話に出た崖からの転落といい、地雷の直撃を受けたことといい、メリダ島への単騎突入といい、貴方は無茶しすぎ。
その無茶が少しずつ、そして確実に貴方の身体を脆く傷つきやすくしているの。
このままこんな戦いを続けていたら…貴方はいつか、自分の耐久力の限界に気づかず無茶をして、死ぬわ」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「………」
リツコ「貴方が望む死は、そんなつまらない死に方なの？」

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…つまらない死、ね…」
リツコ「………」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「私が戦い自分を磨く1番の理由は、愛する家族をを守るため。
それを果たす前に死ぬことはありませんよ」
リツコ「根拠のない自信ね」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「いえ…これは自信ではなく、誓い。
一度強く誓えば、それを破ることは許されない。だからそれを守る。…少なくとも、守ろうと必死に想う。
そして、本能的なまでの強い想いは、人の運命さえも変える…」

――勝手に死ぬなんて、お姉ちゃん許さないのだっ！

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…だから、死のうにも死にきれないんですよ。
たとえその誓いを、頭では忘れていたとしても、ね」
リツコ「…そんな安易なものかしら？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ウフフ…案外そんなものなんですよ。
…今日はご忠告ありがとうございました。以降は気をつけます。
ここまで大見得切って死んでしまったら、カッコがつきませんものね」
リツコ「そうね。…もう行っていいわ」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「では」
スタスタ…
リツコ「…愛する人を守る、か…私にも、そんなことは望めるのかしらね…」

>>272
トボトボ
エルデ「また逃げられた…AI1の肉体として相応しい能力を持つというのに…
　　　　　何が不満なのかしら？…まあいいわ今日の分をいとしのAI1に打ち込みましょ☆」
ガチャ
エルデ「さあAI１！お勉強の時間…よぉ！？」
アルベロ（褌）「あっ…」
AI1「ｱﾙﾍﾞﾛｻﾝﾉ鋼ﾉ肉体…ｱｱ…褌ｶﾗﾓﾚﾙ尻…ﾊｧﾊｧ」
エルデ「性懲りも無くまた出たか変態ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
ドカッ！バキッ！ガス！
アルベロ「ま！待て！け…検査明けで着替えてるだけで…」
エルデ「問答無用ぉぉぉぉぉぉ！！」
ブン！ブン！グイ！グイ！
アルベロ「ちょｗｗｗ褌ひっぱちゃらめぇぇぇぇ…食い込んで…玉アッーーーー」
ビリビリ…グチャパキィ
AI1「性転換ｼﾀｱﾙﾍﾞﾛｻﾝ…ﾊｧﾊｧ」

デュオ「暑いな･･･」
ヒイロ「夏コミでまとまった収入が入ったらクーラー買うからそれまで我慢しろ」
デュオ「いや、俺部外者だしどうでも良いんだけどな、だいたい夏コミっていつなんだよ？」
ヒイロ「お盆だ」
デュオ「もう、半分秋じゃねーか！」
ヒイロ「同人神様が我慢しているんだ、お前も我慢しろ」
デュオ「結局それかよ」
トロワ「仕方がない、俺が涼しくなる話をしてやろう」
デュオ「涼しくなる話？」
ヒイロ「良いだろう、どっちにしても同人神様がいらっしゃるまでペン入れ出来ないからな」
トロワ「あれは、冬コミの締め切りに追われていた寒い冬の夜のことだった」
デュオ「・・・、怪談か？」
トロワ「いちいち突っ込みを入れるな」
デュオ「わ、分かった･･･」
トロワ「その夜も徹夜の俺はこの部屋の脇にある畳部屋で仮眠を取っていた。深夜、無人のアトリエから
　　　　ヒイロの声が聞こえた。おや･･･、なんだろう。俺は耳をそばだてた。レイ･･･、確かにそう聞こえる。
　　　　息が荒いな。こんな深夜に、同人神様の名を呼びながら何をしているのだろう･･･。悩んでしまう･･･」
ヒイロ「トロワ!!」
デュオ「バレンタインにチョコ４桁貰う奴がやると切ないな･･･」
ヒイロ「俺がなにしようと勝手だろーが!!」
トロワ「同人神様に言ってやろ」
ヒイロ「ふん、言ってみろ」
トロワ「開き直ったな」
ヒイロ「脅しには乗らん」
トロワ「お前は俺と言う人間を甘く見ているな」
デュオ「・・・（あれ、いつの間に？）」
トロワ「ヒイロは同人神様をオナペットにしているーっ！」
ヒイロ「外まで聞こえるもんか」
デュオ「中には聞こえたりして」
ヒイロ「！！！」
レイ「・・・」
ヒイロ「・・・」
トロワ「どうしました？」
ヒイロ「/////////」
レイ「ヒイロ･･･」
ヒイロ「は･･･、はい」
レイ「給料前借りしてクーラーつけるわ、夏コミ、徹夜は大変だから」
トロワ「涼しくなったろ？」
デュオ「冷や汗か？」

千葉「酒量減らした方がいいですよ」
凱・アズラエル・シロー「「「スンマセン…」」」

ごひ「…何故旅館の主人がこんな所にいるんだ？」
トウマ「休みが取れたから、久々に凱達と一杯やりに来たんだってさ」

リツコ「…はい、胸囲は３センチ大きくなったわね」
フレイ「本当ですか！？」
リツコ「身体検査で嘘ついてどうするのよ、じゃあ次の人どうぞ〜」
フレイ（やった！これでシスターズ一の巨乳キャラ間違いなし！今年こそお兄様を色仕掛けで私のものに…）
リツコ「あら、５センチも大きくなってるわね」
ミユキ「え？本当ですか？わ〜い！」
フレイ（５センチ！？…出る杭は早めに打つべきか…）

>277
ｶﾘｶﾘｶﾘ…
レイ「…そういえば、ＬＡＳって知っている？」
ゼクス「はい。確か、碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの恋愛創作の通称ですね」
ヒイロ「放映当時から浸透している、カップリング表記というやつですね」
レイ「ええ。……それじゃ、０４×０２、６×９は？」
トロワ「…それは、まさか我々のカップリング表記でしょうか…」
レイ「当りよ。Ｗ組の人間は数字で名を表せたから、こういう表記が流行ったわ」
デュオ「…０４×０２ってカトルと俺かよ！？　勘弁してくれ！！」
ノイン「ゼクスが、６で…私が、９……?げて、ぁっ…」
レイ「……それで、ここからが本題なんだけれど」
ヒイロ「……？」
レイ「もしもデュオとアルミサエルをカップリング表記するなら、どう略すればいいのかしら」
ゼクス「彼女のほうは１６番目の使徒ということで、０２×１６でしょうか」
トロワ「エヴァ基準に遵守すれば、ＬＤＡになりますかね」
レイ「…それじゃ、私は？　もしも私とヒイロを表記するとしたらどうなるの？」
ヒイロ「っ……、っ！！？」
ゼクス「…同人神様は零号機パイロットですので、やはり０１×００でしょうか」
レイ「ファーストチルドレンだから、０１×０１の表記というのもありえるわよね」
トロワ「ではＬＨＲに…いかん、これではヒイロとリリーナの意味の方が強くなるか…？」
レイ「…でしょう？　本を出すとしたら、迷うわよね…」

デュオ「…綾波も、意外と無邪気に傷抉るよな…大丈夫か？　ヒイロ」
ヒイロ「…同人神様、俺は０１×０１を推します。タイトルは「似た者同士」で」
トロワ「無口無表情な自爆キャラ…確かに共通点が多いな。素晴らしい着眼点だ」
レイ「ヒイロもトロワも乗り気みたいね。…原稿が上がったら、コピーで出してみましょうか」
ゼクス「了解しました。頑張りましょう」
デュオ「……って、お前らそれでいいのかよ！？　色々と！！」

>>262

【只今凄惨な光景が繰り広げられております。JAM Projectの新曲「Rocks」を聴いてお待ちください】

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ゼェ、ゼェ…まあ、こんなところかしらね。これに懲りたら私の妹達に手出s…」
ジャミル（ほぼ原型留めてないくらいボコボコにされている）「………」ピクピク
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あ、あら？ 何で？ いつの間に？ っていうか…大丈夫ですか？」

テクス「悪いなジャミル。だが、おかげで助かったよ…フフフ…」
スタスタ…

オウカ｢あのフリーター店主、OGにでたらおぼえてなさいよ｣
？？？｢相変わらずﾗﾄｩｰﾆの尻を追っかけているみたいじゃのオウカ｣
オウカ｢私が追い掛けてるのはラトの尻じゃないわ
ま○こ､オッ○イ､ラトの全てを追い掛けてるのよ｣
？？？｢…いや､そういう意味じゃなくて｣
オウカ｢ていうかだれですか貴方は？姿を表しなさい｣
？？？｢ふっふっふ久しぶりじゃなオウカ｣スッ
オウカ｢す､砂かけババア!?｣
？？？｢誰が砂かけババアじゃ！
お前達の育ての親とも言えるわしを忘れたのか｣
オウカ｢育ての親？
ま､まさか貴女は…あ､あ｣
？？？｢ふ､どうやら思い出したようじゃの｣
オウカ｢アンギラス！｣
？？？｢ちっがーう！
誰がゴ○ラ映画第二作にでてくるアンキロサウルスの怪獣じゃ！｣
オウカ｢え､そ､それじゃあ…ア､ア､アギト？｣
？？？｢それも違う！
わしの名前は平成ライダーの二作目､ｱﾝﾉｳﾝと戦う人類の進化した姿じゃないわ！｣
オウカ｢特撮にお詳しいんですね｣
？？？｢そんな事より早くわしの名前を思いださんか！
それでもスクールの長姉か?｣
オウカ｢…姉という言葉を出されては思いださないわけにはいかないわね…
貴女の名前は…そうアギラ､アギラよ｣

？？？｢いい加減にせんか〜！それはウルトラセ○ンのカプセル怪獣の一体だが新作のウルトラマ○メビウスにおいて他の二体ミクラスとウィンダムはマケット怪獣になったにもかかわらず､省かれた怪獣ではないか！
そんな地味な怪獣と一緒の名前のやつなどいるか！……ん？｣
オウカ｢あれ？アギラ・セトメじゃないとすればいったい？｣
アギラ｢あ､し､しまったー!?｣
オウカ｢アギラ・セトメじゃないとすると貴女はいったい？｣
アギラ｢いや､それは､その｣
アヤ｢オウカ帰るわよ〜｣
オウカ｢すいませんおばあさん､仲間が呼んでるので私帰ります
今度会う時までに名前は思い出しておきますんでじゃ｣タッタッタ
アギラ｢ちょまっ､わしの名前はアギラ､さっきの地味な怪獣と同じであってたんじゃ〜！｣



トウジ｢なんかわいが昔有った目と同じような目にあっとる婆さんがおるな可愛そうに…
シンジ達何時になったらわいの事思い出してくれるのやろ？｣

ごひ「次は誰だ？」
美久「もう終わりですわ」
ごひ「やっと終わったか」
ベガ「まあ胸囲は赤木博士が計っていたしな、私達も自分の分があるので失礼するぞ」
ごひ「謝々」
美久「あっ」
ごひ「どうした？」
美久「私の分がまだでした」
ごひ「一人ならすぐに終わるだろう、そこに乗れ」
美久「はい」
ごひ「○○○ｃｍ、○○ｋｇ、と、後は視力と･･･、ん？こんな器具あったか？」
美久「あ、それはクスハさんが」
ごひ「クスハが？」
美久「はい、私は【ピーー】の長さ計った方が良いと」
ごひ「な、な、な、【ピーー】だと？！」
美久「あ、それでしたらパンツ脱がないと計れませんね」ヌギヌギ
ごひ「ちょ、ちょっと待て、それは全裸部･･･、うぼぁっ」

リツコ「…はい、じゃあ次の人」
セレーナ「まさかこの歳で胸囲が増えるなんてね…」
エリス「………」ｼﾞｰｯ
セレーナ「あら？どうしたのお嬢ちゃん」
エリス（私にもこれぐらいのバストがあればお兄ちゃんももっと私のこと見てくれるかな…）
セレーナ「もしも〜し？」
エリス「せ、セレーナさんっ！！私にそのおっぱいをください！！」
セレーナ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！？そんな強化パーツじゃないんだから簡単にとっかえひっかえできないわよ」
エリス「じゃ、じゃあセレーナさんみたいに、ありえないような揺れかたするぐらいに大きくする方法を！！」
セレーナ「ほ、方法って…」
エリス「お願いします！！（土下座）」
ナタル「お願いします！！（土下座）」
アイビス「お願いします！！（土下座）」
セレーナ「ちょｗｗｗｗ増えてるｗｗｗｗｗ」

ティンプ「ふぃ〜、俺たちもやっと終ったぜ。」
統夜「あれ？トウマさんは？」
かなめ「まあ色々あってね。それよりテニアちゃん。」
テニア「なに？」
かなめ「どうだったの？胸の方は？」ﾋｿﾋｿ
テニア「え？ど、どうしても教えなきゃ駄目？」ﾋｿﾋｿ
アイビス「駄目駄目。早く教えなよ」ﾋｿﾋｿ
テニア「えっとね…バストは○○�pだよ。」
アイビス「………！！！わ、私よりもでかい…」
かなめ「と言うか平均より上なのね。
胸が小さいのを気にしてるって聞いたわりには結構あるじゃない。」
テニア「…あの二人に比べたら全然だよ…
統夜も、小さくなんか無いって言ってくれるけどね…」
ラクス「う〜ん、あの二人が異常なだけの気がしますが…」
メリーベル「そうだよ。テニアが小さいって言うんなら、
アイビスなんてどうなるのさ。気にすることなんて無いよ。」
アイビス「う…うわああああん！！どうせ私なんかあああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
かなめ「あ、アイビスさーん！！」

>>284
美久「あ、クスハさーん、お借りしていた器具お返しいたします」
クスハ「あら、もう良いの？」
美久「はい、▲ｃｍでした」
クスハ「・・・」
ユリカ「・・・」
美久「どうしたんですか？」
クスハ「本当に計ったんだ･･･」

>>285
エリス「大きくする方法を教えてください！」
ナタル「頼む！」
アイビス「お願いセレーナ！」
セレーナ「困ったわね…」
ツグミ「〜♪」
セレーナ「あ、ツグミ！」
ツグミ「あら、どうしたのセレーナ？」
セレーナ「いや実はむｎ…」
ツグミ「なるほど胸囲を大きくする方法ね」セレーナ「ちょっと、なんで『むｎ…』までしか言ってないのに理解できてんの！？エスパーなの！？」
ナタル「してその方法は！」
ツグミ「ごひくんに揉んでもらうと大きくなるわ♪」
ナタル「本当か！？よっしゃごひぃぃぃぃぃ揉めぇぇぇぇ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
アイビス「あ！抜けがけすんなぁぁぁあとごひ揉めぇぇぇぇぇ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
エリス「た、大変！お兄ちゃんが逆セクされる！？急いで止めなきゃ！…あ、あと揉んでもらわなきゃ(///」ﾎﾞｿｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
セレーナ「ちょツグミ！何大混乱を起こさせるようなデマ教えてんのよ！！」
ツグミ「いや最近ヒマだったからつい…さて、カメラ持って追い掛けなきゃ♪」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
セレーナ「ごひ…アディオ〜ス…」

アべル「………orz」

フレイ「どうしたのアイツ？」
ルリ「お兄…ごひさんが検査してくれるのを知らずに違う人にしてもらったそうです」
フレイ「日頃の行いが悪いからよいい君ね」
アべル「キィィィ悔しい！！絶対に許しませんわパパパ！」

その頃
肉塊（べチョ）
ピアデケム「………（うわ！？何やこの肉塊は？）」
ピルナス「ああ…それパパパよ」
ピアデケム「………（何で！？誰がこんな酷い事を…）」
ピサソール「ｱﾍﾞﾙ騙ｼﾃ勝手ﾆ身体検査ｼﾀﾝﾔｯﾃ」
ピルナス「後々になってシスターズはごひに検査して貰えるの知ったのよ」
ピアデケム「………（ほんでこんな目にあったんかい…アホやな）」
ピルナス「しかもアべルの機嫌直るまでこのままだってさ」
ピサソール「ﾎﾝﾏﾆ治ｻﾝﾃﾞｲｲﾝ?」
ピアデケム「………（…ええんちゃう？）」
パパパ（肉塊）（た…助けてくれ〜）

カイン「バリウムって以外と美味くね？」

>>280
ゼクス「だが待ってほしい。かつて花見の時期に同じ使徒のアラエルのネタが投下された時は
アラエルとシンジでLASだったが？」
ヒイロ「そういえば…」
トロワ「どうでしょうか、同人神様？」
レイ「…別にいいんじゃない？ あっちはシンジ×アスカのLASとかけて名付けた、いわば言葉遊び的なニュアンスがあるもの」
ヒイロ「それもそうか…」
ゼクス「承知しました、同人神様」
デュオ「…俺そろそろ帰っていいか？」

>284,287
クスハとクスコをかけたダジャレかー！！
…と突っ込みたいが、クスコの使い方を正直よく知らないのでそれもままならない。

>290
トロワ「帰るのなら止めないが、もうすぐアルミサエルが来るぞ」
デュオ「え」
レイ「原稿中は週に三回、夕食の支度のアルバイトをしてもらってるのよ」
デュオ「そ、そーゆー事なら、もうちょっと手伝っていっちゃおうかなぁ〜？」
ヒイロ「……。それなら、さっさと仕事をしろ。このページのベタだ」
デュオ「へいへい、人使いが荒くていらっしゃるねぇ」
ゼクス「…珍しいな、ヒイロ。いつもはあの使徒とデュオが仲良くするのを嫌がるんだが」
トロワ「おそらくはアレだな…それを差し引いても原稿のスピードアップをしたいのだろう」
ゼクス「………０１×０１本か」

ｶﾞﾁｬ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（遅くなりましたー、今から支度しますね）」
レイ「いらっしゃい。今日のメニューは？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…♪（レイの好きなニンニクたっぷりのペペロンチーノに、南瓜のサラダですよ♪）」
レイ「そう、楽しみにしてるわ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ドライソーセージはいつものようにレイには…あ、デュオさんもいたんですね）」
デュオ「いよー、今日は俺もご馳走になるからよろしくな」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……♪（はい！　頑張って美味しいの作りますからね♪）」

トロワ「…ヒイロと同人神様が「似た者同士」なら、あの二人は「正反対な二人」だな」
ゼクス「ほう？」
トロワ「死神と天使。正義の味方と人類の敵。長髪と短髪。お喋りと無口」
ゼクス「…面白いな。０１×０１本と対で置くのもいいかもしれん」
トロワ「…それにはまず、この原稿を急いで上げないとな」
ゼクス「同感だ」

ヒイロ「・・・（０１×０１について妄想中）」
トロワ「・・・」
ヒイロ「・・・（０１×０１について妄想中）」
ゼクス「・・・」
ヒイロ「・・・（０１×０１について妄想中）」
ノイン「・・・、ｱﾌﾝ」
ヒイロ「・・・（０１×０１について妄想中）」
デュオ「・・・」
ヒイロ「・・・、やはりノーマルではつまらないな」

トロワ「どんな想像してるんだろな」ﾋｿﾋｿ
ゼクス「というか、にやけているコイツは気味が悪いぞ」ﾋｿﾋｿ
ノイン「アブノーマル･･･、アン！」ﾋｿﾋｿ
デュオ「・・・、余程楽しみなんだな」ﾋｿﾋｿ
レイ「そっとしておいてあげて、彼は今至福の中にいるんだから」

>>288
ごひ「検査が終わったら終わったで暇になるな」
ゴウ「暇…いや枇杷…」ﾎﾞｿｯ
ゼンガー「しかし気を抜くなよごひ、この部隊の身体検査だ…終わってからも何が起こるかわからん」
ごひ「フン、まぁ大体のハプニングは予想しているが…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゼンガー「む？この音は…」
ナタル「ごひぃぃぃぃ！私の チチをもげ ェェェェェ！」
ごひ「予想外の展開だった！？」ｶﾞｰﾝ
ゴウ「もっげもっげもげ、チチをもげ…♪」
ゼンガー「『チチをもげ！』を歌うな！お前はフォ〇ゴレか！」
アイビス「私のも揉めェェェェェ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ごひ「拒否する！断固拒否する！」
エリス「お兄ちゃん逃げて！」
ごひ「言われなくても逃げｒ」
エリス「あ、あと私の胸を揉んで！(///」
ごひ「お前もかァァァァァ！」ｶﾞｰﾝ
ナタル「お前のゴールド〇ィンガーに揉んでもらえば巨乳になれるんだ！」
ごひ「いやそんな能力ないから！」
アイビス「問答無用！」
ごひ「ちょ…ｱｰｯ!」

ツグミ「ウフフ…いい絵が撮れるわ…♪」

>>292
ヒイロ「…………！！」ｷｭﾋﾟｰﾝ!
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ!!
デュオ「どわっ！？　スゴイスピードで何か書き始めたぞ！？」
レイ「覚醒したのね、彼」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（ごはんできましたけど…食べないんでしょうか？）」
トロワ「後で食べるだろう、置いておいてやってくれ」

２時間後
ヒイロ「…完了……！　同人神様、お目通しを願います！」
デュオ「（ちょっと待てよ、本人に見せるのかよー！？）」
トロワ「（ネームが出来たときの通例だからな）」
レイ「…本文24ページね、コピーとしては妥当だわ」
ﾍﾟﾗ…
レイ「……いいんじゃないかしら。告知済み本も目処が立ったし、作業に移りましょう」
ヒイロ「………！！　光栄です！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（へぇー。どれどれ？　見せてくださ……ぅいっ！？）」
デュオ「顔が崩れてるぞアルミサエル！？」
ゼクス「……そこまで凄い内容だったんだろうか」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（不意打ちでした…ふぁー、ビックリした）」ﾌﾗﾌﾗ
トロワ「…どんな内容だったんだ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（なんて言うか…もう、ぐっちょんぐっちょん？）」
ゼクス「…その擬音が全てを物語っているな。期待できそうだ」
トロワ「デュオには刺激が強いかもしれんな。今のうちにトイレに行っておけ」
デュオ「な、なんだよソレ」
トロワ「原稿を汚されてはかなわんから、今のうちにヌイてこいと言ったんだ」
デュオ「いくらなんでも、もうちょっと包み隠して言えよ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ゼクス「何ならアルミサエルに手伝ってもらったらいいじゃないか」
トロワ「それもいいな、０２×１６のネタ出しにも使えるかも知れん」
デュオ「手伝いなんていいよ！？　っていうかヌかなくても平気だっつーの！！
　　　　いや、それより０２×１６って何だよ！？　ああもう、どっから突っ込めばいいんだチキショー！！」

>>294
>何ならアルミサエルに手伝ってもらったらいいじゃないか
つまりそこからエロパロスレのアレに繋がるわけだなｗ

凱（テレビ視聴中）「………」
トウマ「………」
凱「…なぁトウマ」 トウマ「？」
凱「なーんでステルス機を背中につけるのがエンキドゥじゃないんだろうなぁ…」
トウマ「…さあ…」

>>295ｋｗｓｋ

トロワ「…という訳で、こちらもお目通しを」　つ【０２×１６原稿】
レイ「…いいわね。０１本と足してオフセで出しましょうか？」
ゼクス「…いえ、コピーで０１本と対にしたらどうかと思います」
レイ「そう？　それじゃ、ネームができたら貸して。下書きを入れるわ」
ゼクス・トロワ「「はっ！！」」

デュオ「また増えたのか！？　勘弁しろよ、消しゴムも結構疲れるんだぞ…」
トロワ「モノを見てから言え、今度のはきっとお前が大喜びだ」　つ【０２×１６原稿】
デュオ「は？　……ｷﾞｬﾌﾝ!?」
ゼクス「…素でギャフンって言った人間、初めて見たぞ…」
トロワ「これくらいで驚いて貰っては困る。ページが進めばもっと濃く…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（これ私ですかー…うわぁ、さっきのに負けず劣らずﾈﾄﾈﾄﾄﾛﾄﾛ…）」
デュオ「女の子がそんなモン見ちゃいかーん！？」
トロワ「そうだな…男の役には存分に立ちそうだ。お前の下半身も気に入ってくれたようだし」
デュオ「不可抗力だ！　…っていうか、注視してんじゃねぇー！！」
ゼクス「アルミサエル、手伝ってやってみるか？　この原稿通りに…」
デュオ「いい加減にしろ、って言うか一人じゃもうツッコミきれねぇよ！！

デュオ「うぅ…誰か、こいつらにツッコミ入れる助けを…」
ｶﾁｶﾁ､ﾋﾟﾋﾟｯ
デュオ「とりあえずごひ、アイツにメールを…！　『ごひっ、助けてくれ！』」
トロワ「…急難メールを送ろうとは、軟弱者め」
ゼクス「作成中メールなぞ削除してくれる！！」
デュオ「あああ、何するんだよー！！　返せー！！」
ゼクス「…ん？　消そうとしたが、何か中途半端に送信してしまったな」
トロワ「…本当だな。なんじゃこりゃ」
デュオ「何してくれてんだぁー！！？」



-ごひの部屋-
美久「大丈夫ですか、ご主人様…はい、湿布をどうぞ」
ごひ「腕が痛い…何故俺が、マッサージ師の真似事(>>293）など……ん？」
『ぷるぷるぷるぷる！』
ごひ「電話…いや、メールだな。どれ…」
-------------------------
To　デュオ
From　ごひ

ごひって！
-------------------------
ごひ・美久「「………………」」



ゼクス「ん？　…何だと！？　ごひから返信が！？」
デュオ「やりぃ、やっぱアイツ頼りになるぜ！　ホラ返せよ、えーと…」
-------------------------
To　ごひ
From　デュオ

帰れ。
-------------------------
デュオ「………orz」

>>296
やはり誰か反応してきたか食いしん坊さんめ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

エロパロ板のスパロボスレに、このスレ設定のデュオ×アルミサエルSSを投下した勇者が舞い降りた。
けっこう前のことだから今がどうかは不明だがな。おまけに今携帯カキコだし

ついにToとFrom間違えたけど（・３・）ｷﾆｼﾅｲ!


アベル「エリスさんから聞きましたわ！　お兄様、私にもマッサージを！！」
イルイ「いいないいな、私にもしてー！」
プルツー「トロンベ！」
プル「みんながするなら、私もー！」
シスターズ「「「お兄ちゃん（様）、お願ぁーい！！」」」
ごひ「………はぁ」
美久「……湿布、買ってきますね」
ごひ「……頼む」

ｸﾞｲｸﾞｲ
プル「きゃははは！　ねぇねぇ、これで大きくなるの！？」
ごひ「…さぁな。どちらにしてもこれくらいで充分だろう、次」
フレイ「よ、よろしくお願いします///」
ごひ「…お前は充分ではないのか？」
フレイ「そんなぁ！？　私だけ除け者ですか…！？」
ごひ「そういう意味では…ふぅ、仕方ないな」
ﾑﾆﾑﾆ
フレイ「ぁん……！」
ごひ「……ん？」
ﾌﾟﾆﾌﾆﾑﾆｳﾆ
フレイ「ぁぅ、…お兄様？」
ごひ「…デカいとはいいものだな…（今までのは小さい分余計に手が疲れたから）」
シスターズ「「「「！！！！？？」」」」
フレイ「おっ、お兄様ぁ…///」

>>296ｔｈｋ

マリーメイア「もしもし！？　今すぐ豊胸グッズを準備しなさい、バートン財団の総力をあげて！！」
イルイ「ガ、ガンエデンになれば……！！」
ルリ「即急にできる豊胸情報を検索…！」
プレシア「…つまり、胸に脂肪をつければいいわけなのよね？」
アルフィミィ「手っ取り早く太ればいいかもしれませんの」
ミユキ「そ、掃除機とかで吸ってみるとか！？」
華「ねぇ、どうしたらそんな風になれるのか教えて！」
ラト「…お願い！！」
アルマナ「そ、そんなこと言われても…！！」

美久「ただいま帰りました…って、ちょっと目を離した隙になんですかこの騒ぎ！？」
ごひ「……うむ、俺にも何が何だか」
フレイ｢ウフ、うふふふふ、うふふふふふふふふふふ…」
ベガ「怖ぁ！？」

>>296
デュオ（待てよ、よく考えたら他人を勝手にネタにしたモンを売るつもりなのか、こいつら！？
　　　　ていうか０１×０１本が万が一シンジに読まれたらどうするつもりなんだ…）

>301
ヒイロ「その辺は考慮した。愛情の絡まない鬼畜モノで、凌辱と言う観点から同人神様の魅力を存分に…」
デュオ「考慮の方向がそれなのか！ って言うか人の思考読むなよ！」
レイ「それに、外見はともかく名前は、知っている人にだけ分かる程度に変えるもの」
デュオ「どこのエロアンソロだよ！？」

>>278
プァ〜ンガタンゴトン…
凱・シロー・アズラ「「「(´・ω・｀)」」」
ティンプ「お前等元気出せよホラ」つ酒
凱・シロー・盟主「「「ドモ…」」」
統夜「っていうか何早速居酒屋来てんッスか！」
テニア「お酒の量減らせって言われたんでしょ？」
凱「ハハハ分ってるよテニア」
シロー「明日からきっちり禁酒さ」
アズラエル「だから今日は名残酒ってわけだ」
統夜「いや間違ってますからそれ！あんたら絶対そうやってズルズル先伸ばす気だろ！」
ティンプ「そういうな統夜…酒とタバコと女は男のたしなみだぜ？」モクモク
テニア「タバコっていえば店長もタバコ注意されてましたよね？」
ティンプ「（ギク！）いやこれは葉巻であってタバコじゃないし…」
統夜「吸わない僕等からすれば一緒ですよ」
テニア「複流煙って吸わない人にも害なんだから」
統夜「ってことで店長もしばらく禁煙して下さいね」
テニア「没収ット〜」パッ
ティンプ「ちょｗｗｗおまｗｗｗマジかよ…orz」
統夜「あと皆さんも今日は塩ウーロンで我慢してくださいね」
凱・シロー・盟主王「「「えええ〜！？」」」
テニア「命さん、アイナさん、ナタルさんに言いつけますよ？」
凱・シロー・盟主王「「「orz」」」
プァ〜ン…ガタンゴトン…

>>303
ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ…
シロー「・・・はぁ、せっかく友と飲みに来たのに塩ウーロンなんて・・・」
アズラエル「本当、味気ないですよね・・・」
凱「男には飲みたいときもあるってにに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
テニア「だ・め・で・す！皆さん一人の体じゃないんですから、自重していただかないと」
統夜「そうですよ。それぞれ大事なパートナーがいるじゃないですか」
ティンプ（正論だが、居酒屋店員としてそれはどうかと思うぞ・・・）
アイナ「あら、いいじゃないの」
命「たまには息抜きも必要ですよね」
ナタル「私たちの監視つき、ですけどねｗ」
シロー「ア、アイナーーー！お前はやっぱり最高の女房だーーー！」
凱「命・・・ありがとう」
アズラエル「たまにはいいとこありますね。貧乳」
アイナ「と、いうわけでお兄さん、私たちにも一杯くださいな♪」
統夜「そういうことでしたら、どうぞ」つ[酒]
ティンプ「さてと、俺も息抜き息抜きっと」ｼｭﾎﾞ　ｽﾊﾟｰ
テニア「あー！店長タバコ！」
統夜「やれやれ、隠してたんですね」
シロー「まあまあ、今夜は大いに飲みましょう！」
一同「イェーイ！」

アイナ「あらぁ〜？もうこんな時間。シロー、ホテルに帰りましょ♪ﾋｯｸ」ｸﾞｲｯ
凱「え？ちょっと奥さん、俺旦那さんじゃないですよ？？？」
命「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・凱〜〜〜、今夜は遅いから泊まっていこ☆」ｸﾞｲｯ
アズラエル「あ、あのーお嬢さん、私は獅子王君ではなく・・・」
ナタル「ｳｨｰｰｰ、市長、向こうのホテルに部屋を取ってあります。今夜はそちらで、一緒に（///」ｸﾞｲｯ
シロー「いや、俺は市長じゃなくてシローですから」
ア、命、ナ「さあ、れっつごーｗｗｗ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
シ、凱、盟「ｱｯｰ？」

テニア「酔っ払って相手間違えてる・・・声が似てるから？」
統夜「そ、そういうものなのかな・・・？」
ティンプ「こりゃあ、明日の朝は修羅場だな・・・」

アイビス「〜♪」
ケーン「あれ？なんかテンション高いなアイビス」
宙「まさか『コノ薬飲ムト胸大キクナルヨ』言われて悪い薬でも飲んだか？」
ガルド（客）「ついに貧乳を全面に押し出すキャラで売っていくことにでもしたのか？」
イサム（客）「『貧乳はステータス』というやつだな」
アイビス「失礼ね！貧乳貧乳って…あと数日もすればセレーナ並の巨乳、いや爆乳になるわ！」
ケーン「爆乳ってお前…」
宙「やはり薬を…」
アイビス「だからち〜が〜う！薬じゃないって！」
ケーン「じゃあ何だよ！」
アイビス「ごひにおっぱい揉んでもらった！」ﾌﾌﾝ
ケーン「……は？」
かなめ「も…む……？」
アイビス「いいでしょ〜♪」
ケーン「揉んでもらうだけの大きさも無いのに」
宙「揉んでもらったというより無理矢理揉ませたんだろ？」
ガルド「まさか恥女キャラになるとは…」
イサム「いやマニアックな人は食い付くぜ」
ラクス「『ちじょ』って何ですか？」
ダコスタ「世の中には知らないほうがいい言葉もあります」
アイビス「勝手に変なキャラにするな〜！！」
かなめ「で、でもごひに胸揉んでもらったって…どゆこと？」
アイビス「え？知らないの？ごひに胸を揉んでもらうとセレーナみたいに大きくなるのよ」
ラクス「あら、ごひさんにはそんな力が…なら私も今度揉んｄ」
ダコスタ「いやいや！絶対ガセですから！」
アイビス「ガセとは失礼ね！ツグミが言ったんだから本当よ！」
一同（（（またツグミに騙されたのか…）））
アイビス「ん？どうしたの皆黙って、もしも〜し！」

>>275

カヲル「…なるほどね」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「まあ、大体そんな感じなことを言われたのよ」
カヲル「でも、ATフィールドがあれば、多少打たれ弱くなっても問題ないんじゃない？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あのね…瞬間の攻防の世界で、そう毎回毎回都合よくフィールド展開を間に合わせられると思う？」
カヲル「それは…さすがに無理かも」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「まあ、ほとんど戦闘しない貴方には分からなくても無理ないか…」
カヲル「はは…ともかく、サキエル達には黙っておけばいいんだね？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ええ、お願いするわ。姉さんや妹達に、余計な心配はかけられないから」
カヲル「分かったよ。…でも、何で僕にはこの話をしたんだい？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「それは…誰かに話しでもしないと気が滅入るじゃない」
カヲル「…君にも、シスターズ以外に怖いものがあるんだ」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…そりゃ怖いわよ…いざみんなが危険に晒された時、戦うことができなくなっていたら…
あっという間にのされて、ただみんなが苦しめられているのを見ていることしかできない無力感…それが怖くてたまらない」
カヲル「………」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「………」
カヲル「…ここで終わりにしちゃうのかい？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…ウフフ…心配しなくても、それはないわよ。
たとえどれだけ怖くても、戦うことだけはやめないつもり。あの子達が私を必要としてくれる限りはね」
カヲル「なら上出来だ。…でもね、焦っちゃ駄目だよ」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「え？ あ、焦ってなんか…」
カヲル「恐怖に背中を押され、『これ以上やられないように』『やられる前にやってやる』と焦って戦っていたら、
もっと自分の身を傷つけることになる。
そうでなくても、みんなそんな風に余裕のない君を見たくはないはずだよ。
…自分が弱くなるのが怖いなら、もっと周りのみんなを頼ればいい。例えば、ごひとかシンジ君とかね」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「………」
カヲル「それは君だって分かってるはずさ。だから、僕を頼ってくれたんだろう？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「う…あ、貴方は姉さん達と違って、ちゃんと自立できてるから話しただけであって…」
カヲル「フフ…そういうことにしとくよ」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「むぅ…」

アスラン「それでお前はシスターズ全員の胸を揉んだのだな」
ごひ「ああ」
アスラン「その中にはカガリも入っていたんだな？！」
ごひ「・・・、例によって状況は良く飲み込んでいないようだったが」
アスラン「・・・、orz、・・・、もう一つ良いか？」
ごひ「ああ」
アスラン「その、なんだ、美久は【自主規制】まで計ったそうだが･･･」
ごひ「心配するなカガリは計ってない」
アスラン「！」（血の涙）
ごひ「いかに天然と言われようがそのくらいの分別は出来る･･･、つもりだ」
アスラン「すまない、ごひ！よし、俺が計りに行ってくる！」
ごひ「な？」

>302
ヒイロ「デュオ、このページに消しゴムだ。終わったら×印にベタを塗れ」
デュオ「へいへーい、っと」

---------------------------------------------
ﾄﾛｯ
「…いい表情ですね。まだ彼にも見せていないのでしょう？」
「………っ」
ｸﾞｲｯ　…ﾇﾌﾟｯ
「貴方がこんなにいやらしいなんて知りませんでした…彼が知ったら、どう思うでしょうね？」
「嫌……、私、そんな……！！」
---------------------------------------------

デュオ「って、なんだよ職人芸レベルで綿密に描かれたエロシーンは！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（うひゃあ、映像でお見せできないのがある意味残念です）」
ゼクス「…文字だけで助かったな、直接的にナニをしたという描写が現れないで済む」
レイ「書き込みは手を抜かず、後でモザイク処理をするの。…うちのポリシーよ」
デュオ「…悪いけど、俺ちょっとトイレな」
ヒイロ「ホワイト処理か。原稿はまだまだあるんだ、早くしろよ」
デュオ「うるせー！！」

トロワ「アルミサエル、手が空いているならこっちを頼む」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（あ、はーい。どれですか？）」
レイ「悪いわね、追加延長料金はちゃんと払うから」

---------------------------------------------
ﾇﾌﾟ､ｸﾞﾁｭ､ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ
「……やぁ、らめえ…！　みるく、いっぱぃ…赤ちゃんできちゃうですよぉ…！！」
ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ!
「そしたら、俺が二人分オムツ取り替えなきゃかぁ？　…それもいいな！」
ﾋﾞｭｸ､ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾋﾞｭｸｸｯ
「ひゃぁ…も、もっと、いぢめて…いぢめて下さいぃいい！」
---------------------------------------------

トロワ「この「みるく」のコマのこの部分をベタ、この部分のハミ出し修正を頼む」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はーい、「みるく」のコマですね）」
デュオ（戻った）「って、普通に対応するのかよ！？」
トロワ「（早いな…）……何か問題でもあるのか？」
デュオ「大有りだよ…アルミサエル、自分をネタにされてなんかないのか！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……？（え？　えーと…私別に、おもらしするほどトイレ近くないですよ、とか？）」
ゼクス「（デュオ…随分早いな…）…ああ、それはこちらの趣味だから気にしなくていい」
ノイン「実際に、シた、ら…後始末、大変だから、ぁ！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そうですか…あ、後は、私使徒だからリリンと子供作れるかどうかは…）」
トロワ「…ほう？　有益な情報、感謝する」
デュオ「違う！　なんか違うだろうツッコミ所が！　…なんでツッコミにさらにツッコまなきゃいけないんだ…orz」
レイ「（…彼、所要時間は３分で充分なのね…）…そういう役回りだものね、仕方ないわ」
ヒイロ「五月蝿いぞ、早漏。戻ったなら早く手伝え」
デュオ「早漏って言うな！　っていうか、さっきから微妙に生暖かい目で見られたのってソレかよ！」

>>309
盛り上げてくれてんのはわかるがsageようぜ

自分も昨日sage忘れてたから人事とは思えん…

-ごひ部屋-
アスカ「やっほー、ごひ、邪魔するわよー……うわ」
>300の惨状
プルツー「トロンベー！」
プル「あ、アスカお姉ちゃんだ！！」
ごひ「む、アスカか…これはな……」
アスカ「へぇ…アンタが揉むと、ねぇ。はぁーん、ふぅーん？」
ごひ「……俺が望んだわけではないぞ！？　なんだその表情！！」
アスカ「べっつにー？」
ごひ「………まさか、貴様も…」
アスカ「殺すわよ、何でアタシがアンタにそんなんされなきゃいけないのよ！」
ごひ「…ほっ」
プル「…アスカお姉ちゃんは、おっぱい大きくなりたくないの？」
アスカ「でかけりゃいいってモンでもないでしょ！　大事なのはトータルなバランスよね！」
プルツー「…？」
アスカ「例えばアンタらの場合、乳だけ育ってもアンバランスで変だと思うケド？」
シスターズ「「「……！！」」」
プル「（想像中）…うん、ちょっと変かも」
アスカ「でしょ？　巨乳になりたいなら、他も立派に育ってから目指しなさいっ！」
イルイ「あの…アスカお姉ちゃんは、充分育ってるんじゃないの？」
アスカ「成長途中のスレンダーな魅力ってのは、今しか出せないのよ。大事にしなきゃ！」
アルフィミィ「…スレンダーな…」
華「魅力……」
ルリ「……検索を中断。通信を終了します」
マリーメイア「もしもし？　…さっきの件は、やっぱりナシで」
ごひ「……凄いなアスカ、色々な意味で」
アスカ「アンタが不甲斐無いだけでしょ！　お兄ちゃんの癖に」
フレイ「そういえば師匠は、どうしてこちらに？」
アスカ「あー、久々にアップルパイ作ったからプル達にあげようかと」
プル・プルツー「「キャー！！(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ) 」」
美久「あらあら、ご馳走様です。それじゃお茶入れますね♪」

そろそろODEかもな〜と思ってるのも私だ。描写がなきゃいいというものでもないし。

かなめ「再検査ですか？」
トウマ「ああ。疲労が溜ってるようだから一度精密検査するんだとさ」
宗介「俺も栄養バランスに問題があると軍医殿に呼ばれている」
ケーン「店は俺達でなんとかしますからちゃんと受けて来て下さいよ」
トウマ「まぁ何かあっても困るからな。お言葉に甘えるよ」


トウマ「またアンタか〜！！」
エルデ「大人しく解体（バラ）されなさ〜い！」

宗介「ふむ、つまりこの栄養満点のラダム獣の干し肉ならいいのですね」
千葉「いや、だからもっとバランスのいい食事を……」

ODEとのチキンレースだな…エロスは匂わせる程度が一番活性化すると思う。

>309
デュオ「け、結局徹夜で付き合わされた……」ﾌﾗﾌﾗ-
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（レイ達はタフですねぇ…まだ執筆作業続いてるんですから…）」
デュオ「俺達は、そういう方面の体力持ち合わせてねぇしなぁ。…んじゃ、気をつけて」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はい、わざわざ送っていただいてありｇ……ヒィ、母様！？）」
ﾘﾘｽ≒XX「朝帰り…若い娘が……男と一緒に………！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（誤解です、って言うか顔怖っ！？　あああ、デュオさん逃げてえええ！！）」
デュオ「いっ……言われなくても！」ﾀﾞｯｼｭ!
ﾘﾘｽ≒XX「逃がすか、待てえええええ！！」猛ﾀﾞｯｼｭ!!

踏んだり蹴ったりのデュオが更に不幸な目に遭うまで、あと３０秒。

またsageチェック外れてたｺﾞﾒﾝ…orz　何で勝手に外れてんだよorz

ロジャー「…有名サークルのコピー本か…入手できれば、きっと高値が…」
ドロシー「…やっぱり貴方、そういう趣味なのね」
ロジャー「違う！？　情報や希少価値の高い品は交渉の上でだね！？」
ドロシー「………（絶対零度の視線）」
ロジャー「うぅ…誤解、誤解なんだ…orz」

ODEってなんですか？

おいおいﾀﾞﾒだぜｴﾛｽはよ（Oioi Damedaze Eroshayo）の事
行きすぎたｴﾛｽはHCUによる修正対象になるから注意

アイビスがこの話をデマだとしったら理不尽にごひを殴りそうだな・・・ｗ

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ん・・・はぁ・・・ぅん・・・」
ｸﾁｭｸﾁｭ
ｱﾗｴﾙ-XX（物陰から）（ゼル姉様、また手淫してる。この間注意されたばかりなのに・・・）
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あ・・・あ・・・ぁふ・・・う・・・くぅん！」
ｱﾗｴﾙ-XX（ホント、姉様も好きねぇ）
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あん、シンジ・・・らめぇ・・・」
ｱﾗｴﾙ-XX「！！！」
ﾊﾞｰﾝ
ｱﾗｴﾙ-XX「ゼル姉様！誰をオカズにしているんですかっ！！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「アラエルか・・・覗き見とは趣味が悪いな」
ｱﾗｴﾙ-XX「答えてください！一体誰に断ってシンジさんを──」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「私の勝手だ。いいじゃないか、減るものでもなし」
ｱﾗｴﾙ-XX「なら、私も戒道君をオカズに」
ｼｬｯ
ｱﾗｴﾙ-XX「ﾋ・・・ﾋｨ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そのツラ、二度と人前に出れないようにしてやろうか？」
ｱﾗｴﾙ-XX「す・・・すいませんでした。どうぞごゆっくり〜」ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「フン、興が削がれた。また仕切りなおしか」
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

ゼルエルは戒道一筋で居てほしかった…

クワトロ「幼女に乗りたい…」ﾎﾞｿｯ
アムロ「よし動くなよシャア、今すぐその危険な思考回路を修正してやる」ｽｯ
クワトロ「ま、まてアムロ！別にやましい気持ちがあって言ったワケではない！」
アムロ「幼女に乗りたい言ってる時点で駄目だろがぁぁぁ！」
クワトロ「まぁ聞け、リューネという女性がこの部隊に居るな」
アムロ「女性というより少女だろ」
クワトロ「あんな年増は少女じゃない、まぁ彼女の機体が何か解るな？」
アムロ「ヴァルシオーネＲだよな…しょこ〇んもコスプレをしｔ」
凱&アズラエル&シロー「「「ショコタァァァァァァァァァァンッ！！」」」
クワトロ「うおっ！？」ﾋﾞｸｯ
アムロ「急に現れるな！」
三人「「「しょ〇たんと聞いて飛んで参りましたァァァァァ！！」」」
アムロ「帰れ！」
クワトロ「…で話を戻すが、あの機体を見てどう思う？」
アムロ「女の子…みたいな外見だよな」
クワトロ「そう！あんな女性型の機体がアリなら見た目が幼女の機体があってもいいと思わんかね！てか作ってくれ！頼む！」
アムロ「結局そうなるのか！！アムロブリィィィカァァァ！死ねェェェ！！」
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
クワトロ「ギャァァァァァァ！！」

逆にシンジがゼルエルに惚れ、そして人生初の失恋を味わうというネタを書きたかったんだが…
…まあいいか、時間かかりすぎるし

万が一希望があったら書くけど


ユウ「この俺の蝶サイコーな活躍がPS2でゲームになったぞ！」
タスク「活躍してるのはお前じゃなくて御本人様だろうが」

>>320
シンジがらみの恋愛ネタはマジでお腹一杯なんで勘弁してくれ

>>320
もっと言うなら使徒も本気で勘弁、
既存のネタに無理にレギュラー出演させようとして、そのネタの本来の味を壊してしまってる

>>322
そうは言っても最近（量的に）目立つネタを書いているのは俺ではないからな。
むしろ使徒ネタ書こうとした時に既に予想外の量が書かれてて、
「自重流れの中で、この量に加えて書いていいんだろうか…」と悩んじまうこともけっこうある。
使徒ネタ書きの間で連携が取れてなかったり、使徒そのものが他の派閥みたいにまとまって行動しないのが原因かもな。

>>317
逆にそれを利用してごひにオレンジを受け取らせればいいではないか

>308-309書いた者だが、昨日はsage忘れすまんかった。ODE抵触もごめんな。
個人的にみさくらと耽美はギャグで通用すると思ってた…次はごひ兄ハードくらいにしとく。
あと>322は、昨日の同人組ネタにｱﾙﾐｻｴﾙが混ざってた事を言ってるんだろうか…
個人的に、突っ込み役を輝かせるのには、一人ああいうのがいると便利なんだが。
それと、こんな俺が横から言うのも何だけど……>321-323。まとめでやろうぜ？



>311
ライト「大尉！　シスターズ部屋の盗聴に成功しました！！」
クワトロ「でかした！！」
雅人「…シスターズは一時的とはいえ、巨乳願望を捨て去ったようです！」
ハリソン「シスターズの健全ロリ化への指導者は…惣流・アスカ・ラングレーのようです」
雅人「彼女はシスターズへ、未成熟な色香の存在を語ってくれました」
クワトロ「なんと…多少年がいってはいるが、彼女は女神だな」
ライト「全くです…あと数年早ければ…」
雅人「裏ルートで購入した、彼女の幼少時代の写真…見ます？」
ロリコンズ「「「ﾌｫｫｵｵｵｵ!?」」」
クワトロ「くっ……時の流れというのは残酷だな、同士よ……！」
ハリソン「しかし大尉…青い果実のみがもつ危うい艶…それを知覚しているとは、彼女は同士では！？」
ライト「我らロリコンズのマスコットとして迎え入れましょう！　…これを使って！！」
つ【いつぞやのメル●ちゃんキャンディー】
ライト「いつか役に立つ日が来ると思って保管していましたが…時はまさに今！！」
クワトロ「同士よ…！！　よし、新メンバー獲得に向けて気合を入れるぞ！！」
ロリコンズ「「「「幼女メンバー獲得に向けて……ファイア―――ッ！！！」」」」

ブライト「…ロリコンどもがアスカを追い回している？　趣旨変えでもしたのか？」
アムロ「アスカには悪いが、対象年齢が少しでも引きあがるなら……」
ｳｰｳｰｳｰｳｰ
アムロ「……救急車？」
ブライト「…アスカ、強いからなぁ」

シティ7

「ﾄｩｲｽﾄ! ﾄｩｲｽﾄ!」
「ﾄｩｲｽﾄ! ﾄｩｲｽﾄ!」

プレシア「お兄ちゃんあれなーに？」
ごひ「む…通販で流行っているエクササイズDVDのインストラクターか。…しかし何故こんな所に？」
ラトゥーニ「今ちょうどシティ7に来ているらしくて、各地でレクチャーイベントを開いてるみたい」
ごひ「成る程…」
ルリ「身体検査もちょうど終わったことですし、利用者も多いようですね」
プル「うん、何人か知ってる人もいるよー」
ごひ「ああ、確かに…ん？」

「ﾜﾝﾓｱｾｯ!」
ゼンガー「ﾄｩｲｽﾄ! ﾄｩｲｽﾄ!」
タケル「ﾄｩｲｽﾄ! ﾄｩｲｽﾄ!」

ごひ「ってお前らまだやってたのか！？」ガビーン

-GHI本部前-
アスカ「う〜………」
ｳﾛｳﾛ…ｳﾛｳﾛ…
アスカ「…やっぱ帰ろうかな」
マサキ「あ〜！　アスカちゃんなのー！」
アスカ「っ！！！？？？」
シンジ「本当だ…どうしたんだよアスカ、こんなところで」
アスカ「あ、いや別に、私はその、………！！」
ｸﾞｲｯ
シンジ「え、何この箱」
マサキ「くんくん…甘い匂いがするの！」
アスカ「そ、その…暇だからアップルパイ焼いたのよね！？
　　　　そしたら何か作りすぎちゃって、プル達にも持っていったんだけど、まだ余って」
マサキ「見せて見せてー☆　…うわぁ、おいしそーなのー！」
【色、形、ツヤともに完璧なアップルパイ】
シンジ「凄いや…アスカ、腕を上げたんだね」
アスカ「なっ…そ、そんなの失敗作よ失敗作！　捨てるのも勿体無いし！？」
シンジ「…これが失敗作なら、成功って…」
アスカ「そ、そんなんもう食べちゃってないわよーだ。残念でした！　…じゃーね！」
マサキ「あれ、アスカちゃん帰っちゃうのー？」
アスカ「当然よ、アタシはアンタたちみたいにヒマじゃないもの！」
シンジ「あ…あの、アスカ！　ご馳走様、ありがとね！」
アスカ「………フン！」

マサキ「……行っちゃったの。シンジ、早くコレ食べようー！」
シンジ「はいはい。…うーん、結局アスカに聞きそびれちゃったな…」
マサキ「？　どーしたのシンジ？」
シンジ「いえ…今日のアスカ、なんであんなに返り血塗れだったんだろう？　って思って…」

>>318
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…よし、今日の分終了。
にしても…シンジに戒道きゅんの目の前でﾚｲｰﾌﾟされる→強要されて2本挿し か…
…妄想の中でだけなら、これはこれで背徳感が新鮮な感じでいいかもしれない」ゾクゾク
？？？（物陰から）「………」

カヲル「…は？ ゼルエルがマゾッ気に目覚めた？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「目覚めたっちゅう確証はあらへんけど、かくかくしかじかで…」
ｱﾗｴﾙ-XX「…でも、シンジさんはそんなひどい人じゃないのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

>>326
そろそろ来ると思ってたよそのネタ


ラー・カイラム掲示板

"GOHI'S BOOTCAMP"開催
７日間の集中エクササイズで引き締まった理想のボディラインヘ！！
詳しくは俺を捕まえて聞け　by　張五飛



ブライト「・・・なんだこれは？」
アムロ「どうやら生活費稼ぎの一環らしいですよ・・・」
ブライト「まあ、格闘技エクササイズなら、確かにあいつにも出来そうな気はするが・・・」
アムロ「それより・・・本名覚えてたんですねごひ」
ブライト「・・・それが本名かどうか分かる人間がいなければ無意味だがな」

夜中格納庫
ドシン､ドシン
ナタク(なあ美久こんなんでホントに痩せるのか？)
美久｢大丈夫ですこれはあのビ○ーが米軍の基礎訓練を元に編み出したものなんですから､
ほらエピちゃんをみてください｣
エピオン(ハァハァ､なんとしても夏までに痩せて素敵な水着でゼクスさんを悩殺してみせます)
ナタク(エピオン…)
美久｢この運動はたった七日で体脂肪を燃やして筋肉をつけてやせられるんですから
ご主人様に夏に素敵な水着姿を見せる為です頑張ってください｣
ナタク(ごひに水着を…
わかった美久私頑張るよﾄｩｲｽﾄ､ﾄｩｲｽﾄ)



フェイ｢体脂肪を燃やしてやせる運動って、
それロボにも効果あるものなの？｣
光竜｢さあ？私は効果無いような気がするけど
闇竜はどう思う？｣

闇竜｢ハイ､トゥイスト！トゥイスト！！｣
ドシン､ドシン

光竜｢ってなんであんたもやってるの！？｣

>>329
クワトロ「フフフ…ハハハハハハ！！」
雅人「こんな張り紙で人が集まるんですかね…」
ライト「よく考えろ新人、ここに張五飛と名前が書いてあるだろ？」
雅人「はい…」
ハリソン「つまり幼女たちがごひに会えると勘違いして集まってくると言うワケだ！」
雅人「！！…なるほど！そういうことか！」
クワトロ「さぁ幼女たちよ、集まってくるがいい！ハハハハハハ！」

ごひ「ん？何だこの張り紙は…」
カガリ「張五飛って書いてあるけどお前が貼ったんじゃないのか？」
ごひ「馬鹿言うな、こんな騙し商法みたいなことはせん！とりあえず剥がすか…」
ﾋﾞﾘｨｯ

ユリシーザー「ここに極秘入手した一本のビデオテープがあります」
暗黒大将軍「ほほう、き奴らの極秘情報か、興味深い」
ユリシーザー「秘密特訓の様子を撮影したものと思われます」
ハーディアス「つまり奴らの『強さ』の秘密ということか」
ライガーン「おい、早くそいつを見せろ！」
ユリシーザー「そう、急くな、先に内容を言っておくと『ビリー』と名乗る兵隊の訓練の光景だ」
暗黒大将軍「ビリー？知らんな」
ユリシーザー「は･･･、しかしあの筋肉、とても常人のものではありませんでした、とにかく視聴してください」

【視聴中、手首や腰をツイストしてお待ち下さい】

暗黒大将軍「・・・」
ハーディアス「・・・」
ライガーン「・・・、こんなんで強くなれるのか？」
ユリシーザー「甘いなライガーンよ、外来語だからお前はよく理解できなかったかもしれんがさかんに『バーニング』と
　　　　　　　いう単語が使われていただろう」
ライガーン「・・・、うーん俺英語苦手だから･･･」
ユリシーザー「バーニングとは英語で燃焼、つまりあれは精神コマンド『熱血』を覚えるための儀式だったんだ！」
ライガーン「なんだってーっ!!」
ユリシーザー「つまりあの儀式を我が軍に普及させれば単純に攻撃力２倍！これは強いですぞ!!」
ハーディアス「･･･、ていうかあのビデオって脂肪を･･･、大体燃焼と熱血って全然別の単語だし･･･」
暗黒大将軍「でかしたユリシーザー！早速覚えさせるとしよう、まずは七将軍じゃ！」

ミケーネにビリーブーム到来

つーか、ごひは自分も本名覚えてないはずじゃ…

>>325
単体ならなんら問題はないだろーけど最近平均年齢下がってるシナ。ちょっと気を付けたほうがいいのかもしれん


カズマ「まいどー、ヴァルストークファミリーっす」
ごひ「ん？一体何を……ってデカ！」
美久「あ、それは私のです」
カズマ「いや〜作ってくれる所探すの大変でしたよ〜」
美久「これがお代です」
ごひ「一体何を買ったんだ？」
美久「秘密です（奥様達様の水着はおっけ〜です。後は痩せるだけ……）」
カズマ「んじゃ俺はドッカー先生の新刊をかうんで……」
ごひ「待てカズマ！それは無駄……行ってしまったか」


グレミー「あんな水着誰がきるんだろうな」ﾁｮｷﾁｮｷ
ラカン「知らん……おい、このスク水着の発注者は誰だ」ﾁｸﾁｸ

>>333
ごひは漢字は覚えてるが読み方は忘れてる

通販番組『ﾄｩｲｽﾄ! ﾄｩｲｽﾄ!』
レイ「………」
ゼクス「どうされましたか、同人神様？」
レイ「…買ってみようかと思って。座り詰めで少し体重が増えてたから」
ゼクス「この前の身体検査ですか。…いいんじゃないですか？」
レイ「………」
ゼクス「………」
レイ「…やっぱりやめたわ」
ゼクス「？ 何故？」
レイ「7日間やったとして、その後これを使う機会がそうそう来ると思う？」
ゼクス「あ…」

でもやっぱり痩せたいので、1週間ビリーのイベント会場巡りをしたようです

>>331
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
タシロ「たまには運動もせんとな」
ミサト「ええ、そうですね」
ゲイブリッジ「今話題のトレーニングとのことで来てみました」
一矢「ごひ〜！あれ？ごひが居ないな」

クワトロ「幼女がいないorz」

「ｻｧｺｫ! ｻｧｺｫ!」
ディアッカ「ｻｧｺｫ! ｻｧｺｫ!」
イザーク「ｻｧｺｫ! ｻｧｺｫ!」
シホ「ｻｧｺｫ! ｻｧｺｫ!」
洸「ｻｧｺｫ! ｻｧｺｫ!」

トウマ「…えええー！？」ガビーン

ttp://www.youtube.com/watch?v=omQnFGohCHs
カミーユ「イエーイ！マイネ〜〜〜ムイズ、マッチョさーん!!」
ファ「誰か!カミーユがまた発作を！」
ウリバタケ「イエスイエイイエスイエイ！」
ペガス「フィットネスフィットネス！」
カリウス「OKOK、行ってみよう！」
ファ「増えた!?」

>>337
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（姉さんたちは参加しないんですか？　エクササイズ）」
カヲル「参加したいのは山々なんだけどね」
ｻｷｴﾙ-XX「うー…痩せていいほどカロリー取れてないのだ…」
カヲル「何だかんだ言って、耐乏生活に戻っちゃったしね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（で、ウチでゴハン代浮かすんですね。もうー）」
ｻｷｴﾙ-XX「にゃはは…次はこっちがご馳走するから！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そういう事。…おかわり」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
カヲル「…ゼルエル、それ４杯目じゃ？」
ｻｷｴﾙ-XX「食いすぎなのだ…メイド服が入らなくなってもしらんのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お生憎様、ちゃんと食べてる分カロリーは消費してるし」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……(お待たせですー…え、ゼルエル姉様運動好きでしたっけ？）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まぁね。意外と体力使うんだ、アレ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…アレ？）」
カヲル「アレ、ねぇ」
ｻｷｴﾙ-XX「（きっとアレの事なのだ…）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「アルミサエル、経験ないなら教えようか？　食事のお礼って事で」
ｻｷｴﾙ-XX「って、近親相姦の上に百合―――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
カヲル「…止めないのかい、お母様？」
ﾘﾘｽ≒XX「ﾎｯﾎ、どこぞの馬の骨に攫われるくらいならそれでいいわい」
ｻｷｴﾙ-XX「いいの！？　っていうかGOGOランプがペカっちゃったのだー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アスカ「シンジ！　暇だからゲーセン付き合いなさいよ！」
シンジ「えー？　…今日は新台入るってチラシ来てたし、きっと混むよ…？」
アスカ「いいからいいから、さ！」

ゲーセン
シンジ「……あれ？　…意外と混んでない…」
アスカ「ふふん、エクササイズ様々よねー♪　さーて、最新機種試すわよー！」
シンジ「確かに、遊びたいものがすぐ遊べるっていいね。あ、このぬいぐるみマサキさんに…」
アスカ「…アンタ、女の子と二人っきりで遊びに来てもソレなのよね…いいけどさ！」
ディセイバー「……客足が鈍い…何故だ、何故なんだ……orz」
ディスパー「最近設定厳しすぎましたか！？　それじゃクレーンゲームとか調整激アマに…」
ディセイバー「料金も全体的に値下げだ！　…ああ、なんでこんな事に…！？」
シンジ「…店員さん、なんか凄い絶望的な表情してるね」
アスカ「……最近エクササイズブームなの、知らないのかしら…？」

マイ「エクササイズか…私もやってみようかな？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
美久「はーい、あら？」
カズマ「ども、毎度お世話になってますヴァルストークファミリーですー！」
ミヒロ「お届けものなので、ハンコお願いします☆」
美久「はぁい。…あら、マイちゃん宛ね」
マイ「私宛…？」

------
お届け先：ごひシスターズ　マイ様
ご依頼主：ＧＨＩ　アヤ
------

マイ「受け取り拒否ってことで持って帰って下さい」
カズマ「えぇっ！？」
レビ「…　い　い　か　ら　早　く　…　！　！　」
カズマ「はっ、はいぃ！？　お邪魔しましたぁー！！」
ミヒロ「あぁ！？　お兄ちゃん待ってよー！」


アヤ「うふふ…今頃届いてるかしら、マイ宛のエロエロレオタード♪」
ジュドー「…懲りない人だなぁ」

ミヒロ「もう、お兄ちゃんったら！　他にも荷物あったじゃない！」
カズマ「いけね、忘れてた！？」

カズマ「…と言う訳で、再三すいません」
美久「いえいえ、いいんですよ。…ラトちゃん、お届けものですよー」
ラト「私に？　…んー、いやな予感…」

------
お届け先：ごひシスターズ　マイ様
ご依頼主：足長お姉さん
------

マイ「……あやしい」
美久「まあまあ、折角だから開けるだけ開けてみては？」
ﾊﾟｶｯ
美久「……普通のレオタード、ですね？」
ラト「…確かに、見た目は別におかしくないけど…」
プルツー「トロンベ！」
プル「えっへへー、ジュースもらいー…ひゃー！？」
ﾊﾞｼｬｧｱｱ!
プル「ご、ごめんー！　転んで零しちゃったよー！」
美久「大丈夫？　怪我は……」
ラト「…………！？」
【濡れた部分からみるみるうちに溶けていくレオタード】
ラト「あああ、危なかった、着なくてよかったああああ！？」


アヤ「……受け取り拒否されたぁ…」ｽﾝｽﾝ
オウカ「ダメねぇ、差出人箇所くらい細工しなきゃ！　…私のは受け取って貰えたかしらウフフ…」

>>340の続き
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ごちそーさま。それじゃアルミサエル、お風呂行くよ」
ﾘﾘｽ≒XX「上げ膳据え膳の上に風呂…」
カヲル「まぁまぁ、親子なんだし」
ﾘﾘｽ≒XX「フン、都合のいいときだけ親子になりおって」
ｻｷｴﾙ-XX「ふ、二人でお風呂…？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「うん。初心者相手だし、汚すかも知れないしね」
ｻｷｴﾙ-XX「うわぁあああ、妹達が大人の階段をいけない方向へ三段抜かしでかっとんでいくのだー！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「五月蝿い馬鹿姉。…おいでアルミサエル、天国連れてってあげるから」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はーい。なんだかよく判らないけど行ってきまーす）」
ｻｷｴﾙ-XX「あわわわわ……」

数十分後

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（お風呂空きましたよー、どうぞー）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」ｽﾞｰﾝ…
ｻｷｴﾙ-XX「そ、その…ど、どうだったのだ？　ゼルエル…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…疲れた。っていうか、それ以上話したくない…」ﾌﾗﾌﾗ
カヲル「……中で、一体何が…？」

数十分前、風呂場（全年齢版）
ﾁｬﾌﾟﾝ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「……どう？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（うーん、よく判らないです）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「不感症？　…好きな男の事でも考えてみたら？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（好きな…？　えっと…ん、……デュオ、さん…）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ふふっ、やれば出来るんじゃない？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ゼクスさんトウマさん凱さんごひさん鉄也さんシンジさんタブリス）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「どれだけ！？　っていうか何ソレ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（え？　…だって、好きな男の人って）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そういう意味じゃないいい！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>342
ラト自室
リューネ（酔ってる）「今日はラトちゃんの自室で飲み会だぁぁぁ！(///」
タスク（酔ってる）「こんのぉタスク！各々の前でイッキに挑戦しよーとおもいまぁぁぁす！(///」
エクセレン（酔ってｒｙ「ひゅーひゅー！(///」
カチーナ（酔っｒｙ「いいぞタスクー！(///」
ラッセル「体に悪いからやめたほうが…」
カチーナ「黙れ！」
ﾊﾞｷｬｯ
ラッセル「ぐばっ！」
ラト「早く帰ってほしい…てかお兄ちゃんとこに行きたい…」
キョウスケ「すまんな…ほれ、ジュースだ」
ラト「ありがとうございます」
キョウスケ「しかし流石にラトゥーニの部屋で騒ぎすぎだな、隊長も何か言ってやってください」
ゼンガー（酔ってる）「お前たち！もっと静かに酒をのｍウゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ！！」ﾍﾞｼｬ
ごひ人形（ラトのお手製）にゲロ直撃
キョウスケ「吐くなぁぁぁぁぁ！」
ゼンガー「すまん下戸でｎゲロゲロゲロゲロゲロゲロ」ﾍﾞｼｬ
キョウスケ「だったら飲むなてか吐くなぁぁぁぁ！」
ラト「人形が………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゼンガー「ふぅ…む？ビールの空き瓶なんて持ってどうしたんだ…？」
ラト「　死　ね　」

ｶﾞｼｬｧｧｧﾝ

ゼンガーは目の前が真っ暗になった！

キョウスケ「何やってんの！？」
ラト「ふぅ…人形また作り治さなきゃ…」
キョウスケ「いやてか隊長ォォォ！血だらけェェェ！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ラト「あ、誰か来た」ｶﾞﾁｬｯ
カズマ「ども、毎度お世話になってますヴァル（ｒｙ
ラト「私宛の荷物…？」
------
お届け先：ラトゥーニ様
ご依頼主：ＧＨＩ　オウカ
------
ラトゥーニ「こんなんいらんわぁぁぁぁ！」
ﾋﾞｭｩﾝｯ
ミヒロ「荷物投げられた！？」
ゼンガー「てかまた俺ｗｗｗｗぐばっ！」
ﾊﾞｷｬｯ
キョウスケ「隊長ォォォォォォ！てか今のダメージで隊長っぽい肉片になっちゃったよオイ！」

エクセレン「あらいつぞやのボウヤじゃない…貴方たちも飲んでく？(///」
カチーナ「飲んでけ飲んでけ〜！(///」
カズマ「（ウホッ！いい美人！）よ、喜んでィ！(///」
ミヒロ「ちょ、お兄ちゃんまだ仕事あるでしょ！」

>>343さんと被ってしまったorz
後日またオウカが送った荷物と脳内変換しといてください

>>347
じゃあ保管ネタを


>>342の後
カズマ「最近仕事多いなぁ…毎度ー、ヴァルストークファミリーでーす！！」
オウカ「あら、私なの？」

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お届け先：GHI　オウカ様
ご依頼主：ごひシスターズ　ラトゥーニ
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オウカ「（声なき声）―――――！！　ラトからの返礼がｷﾀﾜｧー!!ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜(n‘∀‘)η」
カズマ「……あの、ハンコ」


オウカ「世上よし、ティッシュよし、大人の玩具よしっ！！」
ｶﾞﾊﾞｯ
オウカ「ラトからの荷物…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ﾌﾞｯｼｭｳｳｳｳｳｳｳ!!
【降り注ぐ大量の炭酸水】
オウカ（びしょ濡れ）「フッ…気付かれちゃったって訳ね。逆襲トラップとは…」
ﾋﾟﾁｮﾝ
オウカ「ますます萌えたわ！！　ラト、次はこの「濡れると透ける」レオタードで勝負よぉおお！！」
>>346に続く


後日、こんどはゲ●が送り返されたとか何とかいうのはまた別の話。

>>346
トウマ「…で、お前はこっちに来たってわけか」
ユウ「馬鹿みたいに酔っ払って騒ぐ趣味はないんでね。どうだい？ 今夜はゆっくり紅茶談義でm」
トウマ「問答無用！ 変態はお断りだ！」
バタン！
ユウ「フッ…つれない奴だ」

トウマ「…」
エルデ「私とひとつに…」
トウマ「ならない！」
バンッ
エルデ「ツンデレね〜」


トウマ「…」
ゲンドウ「二世よ！共にメイドガイ道を極め…」
トウマ「ないから帰れ！」
バンッ
ゲンドウ「いや、お前の魂はわかってるぞ」


トウマ「…」
鉄也「や　ら　な　い　か　？」
トウマ「やらねーよ」
バンッ
鉄也「ふっ…シンジきゅんのとこに行くか…」



トウマ「ミナキ…」
ミナキ「うん？」
トウマ「なんでなんだろうな？つーか、いやがらせ？」
ミナキ「？」

ブライト「もうすぐ夏だなぁ…」
ミサト「夏ですねぇ…」
ブライト「ごひスレが生まれたのも夏だったなぁ…」
ミサト「夏でしたねぇ…」
ブライト「夏といえば海、夏祭り、etc…」
ミサト「やるべきことはいっぱいありますねぇ…」
ブライト「8月は半分くらいは1周年パーティーだろうしなぁ…」
ミサト「去年はどれやりましたっけ…？」
アムロ「というか、去年はスレ立ったばかりで、世界観設定とかでバタバタしてて何もできなかったはずでは？」
ブライト・ミサト「「あっ…」」

>>351
夏祭りと百物語は去年やってるから、今年の夏は海メインだろうな

1周年までの繋ぎでスポーツ系で勢力戦なイベントやりたいと思うのも私だ
もう直ぐ夏本番だし、やるなら水のスポーツだろうか？

海ネタも一応やってるんだよね
釣り→海水浴（？）という流れだが

シナプス「さて、身体測定の結果が上がってきたわけだが──」
アムロ「身長に比べて体重の伸びが著しいですね。これは鍛え直さないとダメかな」
ミサト「待ってください。強制されるダイエットなんて長続きしません」
シナプス「しかし、戦士たる者たるんだ体では・・・」
ブライト「はいはい。そこで私は考えました。これをご覧ください！」ﾊﾞｻｯ
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企画書
輝け！第一回αナンバーズ　ミス＆ミスターコンテスト
女子の部
・小学生部門　〜12歳
・中学生部門　13〜15歳
・高校生部門　16〜18歳
・成人部門　19歳〜
男子の部
・全年齢

注：年齢不詳の者は外見で判断する
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ブライト「もちろん夏らしく水着審査もあります。これならば」
ミサト「なるほど、自主的に体作りに励む。と」
シナプス「ふむ、いいアイディアだ。夏のイベントはこれでいこう」
アムロ「お前の趣味じゃないのか？・・・というツッコミはさておき、問題が一つ」
ブライト「何だ？」
アムロ「ここはシティ７だ。海は無いぞ？」
ミサト「！そ、そういえばそうでしたね・・・」
シナプス「プールで良いのではないかね？」
ブライト「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！海じゃなきゃ萌えないやい！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アムロ（やっぱり趣味かよ・・・）
ミサト「確かに、できれば海辺でやりたい企画ではありますが・・・」
シナプス「宇宙を留守にするわけにはいかんな。残念ながら没だ」
ブライト「（　´；ω；｀）」

>>353
つリゾート艦（名前は忘れた）

>>353
去年の8月分の過去ログ漁ったが、やった目ぼしいイベントは、
夏祭り、仮装パーティ、バンド大会、温泉旅行、百物語だな。
あとスパリゾートで遊ぶネタはあったが、海には一度も行って無いようだ

ブライト「>>353ってことなので地球に行く口実欲しいから
　　　　　　どこかの海辺…できたら南のリゾート地を襲撃してくれないか？」
ゴーゴン『も…申し訳無いが無理だ…』
ブライト「何故だ！？こういう時の為のお前たちだろ！」
ゴーゴン『わ…私や暗黒大将軍様を始め…七大将軍全員腹筋が壊れて動けんのだ…痛た…』
ブライト「ちょｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗ入隊すんなｗｗｗｗ」
ゴーゴン『暗黒大将軍様など腹筋と同時に顔まで…くぅ』
ブライト「（　´；ω；｀）」

ミケーネ帝国はビリーに敗れたようです

夏祭りやってたのか…すっかり忘れてたorz

シティ7・水着売場

アスカ「もうすぐ夏ネタ解禁な空気というわけで、水着を買いに来たわよ！」
レイ「…何故3人一緒でなの？」
アスカ「そりゃあバラバラに行ったら、冬のスキーウェアの時みたいになるからじゃない」
ｱﾗｴﾙ-XX「成る程…」
アスカ「んじゃ各自で選んで、試着室前に集合！ 全員揃ったら実際に交代交代に着てみて見比べね」

エントリーナンバー1 惣流・アスカ・ラングレー
アスカ「まずはアタシから！
大人のムード漂う、セクシーかつ上品なワインレッドのビキニに、赤縁がおしゃれなサングラス…世の男共はこれでイチコロね♪」
ｱﾗｴﾙ-XX「わぁ…すごく、綺麗です」
レイ「クワトロ大尉みたいな色の格好ね」
アスカ「う…うるさいわねぇ！」

エントリーナンバー2 綾波レイ
レイ「あまり水着の良し悪しが分からないから、何とも言えないけど…
ひとまず学校でいつも着ていたものと同じのを選んでみたわ。あとは麦わら帽子あたりを被ってみるつもり」
アスカ「ってアンタそれスク水じゃない！ アンタの歳でビーチでそれ着てたら変態よ！」
ｱﾗｴﾙ-XX「そ、そうなんですか…？」
アスカ「そうなの！」
レイ「面倒ね…」

エントリーナンバー3 アラエル-XX
ｱﾗｴﾙ-XX「えっと…あまり露出があると恥ずかしいので、パレオ？っていうのがついてるのを選んでみました。
色は、ホワイトが強めの水色です…」
アスカ「恥ずかしい、ねぇ〜…そう言う割にはバッチリおヘソが出てるじゃない？」
ｱﾗｴﾙ-XX「あっ…こ、これは、ビキニでないと槍が邪魔して着れないからで…」
アスカ「またまたぁ〜♪ カマトトぶってホントは誘ってるんじゃないのぉ？」
ｱﾗｴﾙ-XX「ふぇっ！？ さ、さささ…誘うだなんて、そそそんな…あうあう…（///」
レイ「………」

アスカ「…さてと！ ファーストはともかく、一応みんな一通り選んだわね」
ｱﾗｴﾙ-XX「はい」
レイ「…そういう（スク水）需要もあると思うけど」
アスカ「アンタは黙ってなさい。…まあアラエルのもなかなかに可愛かったけど、やっぱりシンジは…」
シンジ「僕がどうかした？」
一同「「「！！？」」」
アスカ「…あ…アンタ、いたんだ…」

>>330

美久｢ヴィクトリ〜！
はい､今日のメニューは終了で〜す
お疲れ様でした｣
ナタク(ふ〜いい汗かいた)
エピオン(体脂肪が燃焼されていくのがわかる気がしますね)
闇竜｢なんか最近ウエストが細くなったような気がするんです｣

光竜｢いい汗かいたとか､体脂肪燃焼とか､ウエストが細くって…
あんたらみんなロボットでしょうがぁぁぁ｣

ナタク(これなら夏までには痩せれそうだな)
闇竜｢ですね｣
エピオン(頑張りましょうねナタクさん､闇竜さん)

光竜｢人?の話しを聞け〜｣
フェイ｢駄目だよ光竜邪魔しちゃ、それに今の三人には聞こえないよ｣
光竜｢なんで聞こえないのさ？｣
フェイ｢みんな夢に向かって集中してるからさ｣
ナタク(水着をきてごひと海水浴を)
闇竜｢ﾘｭｳｾｲと水着姿で浜辺を散歩｣
エピオン(海で素敵な水着を着ればゼクスさんも私の事を)

光竜｢…みんな一生懸命なんだね｣
フェイ｢そ､みんな純粋な気持ち頑張ってるんだから邪魔しちゃ駄目だよ｣
光竜｢うん､わかった｣
フェイ(けど､微妙に不純な物を感じるのはなんでだろ)

三人の心の声
ナタク(海水浴が終わった後は水着でごひとﾊｧﾊｧ)
闇竜(浜辺でﾘｭｳｾｲさんとﾊｧﾊｧ)
エピオン(水着姿の私にノイン以上の事をﾊｧﾊｧ)

ライ「いよいよＯＧｓ発売日が明日に迫ったなリュウ」

ガイ（ＴＶ見ながら）「アニキィィィィィィ！」
リュウセイ「アニキィィィィィィ！」
ノリコ「アニキィィィィィィ！」

ライ「何このタイミングでアニメ見てんだオイィィィィィ！」
リュウセイ「アニメじゃない！グレ〇ラガンだ！」
ライ「アニメだろ！」
アヤ「アニメなんかよく見てられるわね、私なんてＯＧｓでマイとあんなことやこんなことが出来ると考えただけで濡ｒ」
ライ「ちょ、アナタも何言ってんですか！？マイ、なんとか言ってやってくれ！」
マイ「…………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ライ「あれ？テンションが低い…」
マイ「お兄ちゃんと出れないなんてスパロボじゃねぇ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ライ「ま、待て！ＯＧｓなんだから版権作品が出るワケないだろ！」
マイ「Ｒ-２のパイロットがライから張五飛に変更されればいいのに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ライ「いや無理だから！？」

リュウセイ「…待たせたな、みんな…
…『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』いよいよ本日発売だぁ！」

…イエェェェーイ！ ヒャッホォォォウ！ ヒューヒュー！

タスク「いよっしゃああああ！」
マサキ（魔）「ヘッ、長いこと待たせやがるぜ！」
ライ「ようやく発売か…フッ…」
エクセレン「さあ、頑張っちゃうわよ〜♪」
カチーナ「今日は祭りだ！ みんな飲め飲め！」
リューネ（泥酔）「さ〜ぁ皆さん盛り上がっていきましょ〜♪ﾋｯｸ」
アヤ「新作でもマイとあんなk」
オウカ「今度こそラトとあんなk」
マイ・ラトゥーニ「「死ね」」
ワイワイガヤガヤ！ ドンチャンドンチャン！

ごひ「皆えらく盛り上がってるな…」
トロワ「正式な発売日から既に半年近く経過しているからな。喜びもひとしおだろう」

ユウ「…『武装錬金 ようこそパヒヨンパークへ』本日発売！」
バルシェムA（福山声）「イエーイ！」
チンッ…（紅茶で乾杯）

デュオ「あっちはえらく地味だなオイ」

正義の空騒ぎ
カランカラ〜ン
シンジ「こんにちは〜」
ケーン「おお…シンジか…いらっしゃい」
ディアッカ「ふぁぁ…ｸﾞｩﾚｲﾄ」ﾉｼ
シンジ「な…なんか暇そうですね」
ガラ〜ン
ケーン「ホラ…今日アレの発売日じゃん？」
シンジ「ああ…だからお客も従業員も少ないんですか」
ケーン「マサキとかアイビスとかリューネも忙しいみたいでさ」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ…」
シンジ「じゃあトウマさんやミナキさんも？」
ケーン「バカ！それを言っちゃぁ…」

どよ〜ん
トウマ（鬱）「どうせ今回は出番ありませんよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ミナキ（鬱）「阻害されてるよね私たち…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
トウマ（鬱）「物凄いマイナーな奴等出てるってのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ミナキ（鬱）「みんな次があるって言うけどさ…次って何時の話しよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
トウマ・ミナキ（鬱）「「はぁ〜…」」
どよどよ〜ん

シンジ「く…暗い…」
ケーン「ま…まあほとぼり醒めるまでこんな感じだと思うわ」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ…」
シンジ「アハ…アハハハ…」