1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:08:41 ID:SkyMIwl5
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人) 悩みは増え続ける妹たちと、減り続ける頭髪
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、モテモテだったりと変化している でも全裸は勘弁な!
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
デュオ:『W組』所属。一応常識人(ツッコミ担当)。W組の仲間がみんな様々な変態なので苦労が絶えない…
最近はヒルデとアルミサエル-XXとの間で微妙な恋愛なんかも繰り広げている(あれ?メーリーベルは?)
妖精ンc:『平行世界組』所属。本名イングラム。平行世界から仲間達と共にごひスレを見守る存在…なのだが
“実験”と称した悪戯を行ない それを検証する事がメインとなってしまった迷惑な奴でもある
リューネ:『ごひシス/正義の空騒ぎ』所属。ごひのトレーニング仲間で飲み仲間。あと空騒ぎではマサキの補佐担当
酔うと抱きつき魔と化す(それもかなりの力で締めてくる)アスランを変態と思い込んでいる
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
3 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:09:25 ID:SkyMIwl5
!ただいまイベント開催中!
334 名前:イベ実よりお知らせ[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 23:49:20 ID:WwSAp8xc
ブライト「既にお前たちの間でも噂になってたと思うが、
次のイベントは『サバイバルゲーム』に決まった」
ミサト「これが案内よ〜しっかり見てねん」
イベント内容:サバイバルゲーム(場所:震山苑特設会場)
開催期間:5月22日から2日間(現実時間で1週間 5月22日00:00解禁)
参加形態:生身・個人戦(敗退者は離脱。チームを組む等の協力は自由)
自由参加制(ゲーム中で参戦を表示、参加者に特に制限無し)
ゲーム内容:敵の殲滅
使用武器:指定のペイント弾とエアガンのみ有効
(それ以外の武器や罠での攻撃はノーカウント 撃墜にはならない)
撃墜条件:体・衣類の一部に指定のペイント剤がついた時点
怪我等による戦闘不能、リタイヤ宣言した時点
終了条件:勝利者【1名】の決定、もしくは規定時間経過
優勝賞品:☆貴方の希望を一つ叶えます☆
(※叶えられる範囲かつ常識の範囲内に限る 要相談)
禁止事項:乗り物や強化服の持込み、移動系特殊能力
特殊バリアの使用(衣服にペイント付かないので)
ブライト「震山苑へは5月21日に到着予定だ」
アムロ「準備期間として1日用意したので参加者はそれまでに準備しておいてくれ」
シナプス「未参加の人間は観戦したり温泉楽しんだり自由に行動する用に…以上」
シンジ「へー、決定したんだ…」
ごひ「サバイバルか…戦士の血が騒ぐな」
ごひシス((((((勝てばお兄ちゃん(様)を…キュピーン))))))
トウマ「今回は力押しで済むようなゲームじゃ無さそうだな」
かなめ「あんたの得意そうなジャンルね」
宗介「肯定だ。素人とスペシャリストの違いを見せてやろう」
かなめ「言っておくけどゲームだからね?ゲ・ー・ム!」
ゲンドウ「付いてこれるか我が弟子よ?」
サキエル-XX「ATフィールドがなくても負けはせん!のだ!!」
鉄也「優勝して!」
ブリッド「シンジきゅんを!!」
クスハ「合法的に頂きます!!!」
シンジ「よく読めよ! 断固拒否だよそんなの!!」
4 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:09:46 ID:SkyMIwl5
335 名前:イベント運営用資料(職人向け)[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 23:50:28 ID:WwSAp8xc
M「こっちは運営用だから、一般参加者には内緒ねー」
S「職人は必ず目を通して置くように」
☆規定時間内に優勝者が決まらなかった場合(あくまでも優勝者を決める事前提)
・サバゲー参加・敗退者:図書カード500円分
・終了時間時生き残り:シティ7内施設・店舗で使える商品券1万円分
・撃墜数上位三名:シティ7内好きな施設・店舗の一日貸切権
☆脱落ネタを書く場合、ネタの最後に「○○脱落」と必ず書く事
※伏線の場合もその旨をしっかり書く事。それらが一切無い場合はイベ実側で脱落と判断する
☆お気に入りキャラが序盤に敗退しても恨みなし
☆ネタは先に書かれた物優先(ただし納得行く形で解決した場合はこれに限らず)
☆スレ全体のルールも当然守る事(過度なエロ・グロ・ブラックネタは禁止)
☆疑問がある場合はまとめ掲示板の「サバゲースレ」まで
S「優勝者不在の時は、優勝賞品資金で参加賞的な物が配れるんだな」
A「…これ、参加者に内緒にするのか?」
B「参加賞狙いで隠れ続けられては、サバゲーを行う意味がないからな」
M「尚、それらに関わる費用は全て三輪長官のポケットマネーから出ます♪
……あーあ、誰か高級ホテル貸切ってエスコートしてくれないかしら」
S「しかし勝負は時の運。謀略渦巻く会場では、誰がやられても不思議ではないな」
M「勝手の違うサバゲーですしね、意外な人が優勝するかも☆」
A「どこかの誰かがまた賭け事で負けたとしても、モンクは言わせないぞ?」
B「……(ちっ)」
5 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:10:04 ID:O+af4T3F
力ないものがうろうろするな乙
6 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:10:20 ID:SkyMIwl5
!現時点でのサバゲー状況!
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】
氷竜・炎竜・光竜・ゴルディマーグ・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・風花・ごひ
イルイ・アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・クワトロ・宗介・鉄也・ブリッド・クスハ・デュオ・プル
プルツー・シンジ・山寺・ル=カイン・エイジ・ゴステロ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX
イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ・ガロード
風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・メルア・カヲル・ガウルン・テンザン・ドモン・アヤ
ファー裸・瓜バタケ・ガイ・愚・黄金+ヒス(非戦闘員)・ライ・シャイン・
【参加者?(いるかもしれない、いないかも知れない。まだ出てきてない人達)】
マイ・ミナキ・黒鋼・青銅・錫石
【条件付参加者】
トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦)
デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中)
【脱落者(被撃墜・自爆含む)】
プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ
ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ
竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ
クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ
レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス
リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト
ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍
アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・副長・ハーリー・ルリ
ロム・ウリバタケ
【不参加者(不参加を表明)】
テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
7 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:39:22 ID:bplMaJU7
>>1 乙。
【現在、一緒にいる人たち(判明しているもののみ)】
氷竜・炎竜・光竜・ゴルディマーグ(厳密には離ればなれだがいつでも通信可)
フレイ・ミヒロ・風花
イライジャ・サハクィエル-XX
ジュドー・リィナ
ガロード・ティファ
アルミサエル-XX・デュオ
シンジ・アスカ(旅館からアラエル-XX)
ディアッカ・イザーク・シホ
風花・フレイ
ガウルン・テンザン
鉄也・クスハ・ブリット
ファー裸・黄金(・ヒス?)
クワトロ・アヤ
山寺・マンジェロ
【現在戦闘中】
ごひ・ユウ
8 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:43:51 ID:bplMaJU7
フレイ&ミヒロを二回書いてたぜ!修正。
【現在、一緒にいる人たち(判明しているもののみ)】
氷竜・炎竜・光竜・ゴルディマーグ(厳密には離ればなれだがいつでも通信可)
イライジャ・サハクィエル-XX
ジュドー・リィナ
ガロード・ティファ
アルミサエル-XX・デュオ
シンジ・アスカ(旅館からアラエル-XX)
ディアッカ・イザーク・シホ
風花・フレイ
ガウルン・テンザン
鉄也・クスハ・ブリット
ファー裸・黄金(・ヒス?)
クワトロ・アヤ
山寺・マンジェロ
【現在戦闘中】
ごひ・ユウ
あとsage忘れスマン。
9 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:47:44 ID:SkyMIwl5
おお、まとめ乙。
ついでに
【戦線離脱中】
クワトロ・アヤ(崖下に転落中)
……ってのもあればいいんじゃね?
なんとなく「後で続き書きたい」って時に上手い言い回しじゃないかな、と思った
「戦線離脱中」……戦闘シーンの場合は使えないけどな!
10 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 23:50:12 ID:puzHAShc
>>1乙と言わざるを得ない
会場・密林地帯
メリーベル「………」
ガサガサッ
メリーベル「だいぶライバルは潰し合いしてくれたみたいだね、丸一日潜み続けた快があったよ」
ジャコンッ
メリーベル「めぐみ…アンタは焦りすぎた…」
カチャリ
メリーベル「最後にごひと笑うのは…私さっ!!」
11 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 00:13:57 ID:BNKYysCF
マスター
>>1に乙を
>>9 前スレの埋めとして復帰ネタかけば今スレには影響を及ぼさないんじゃ?
12 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 00:55:45 ID:RdkZhWCy
―大樹の上―
エクセレン「そこっ!」
バシュウンッ
バシャッ
カチーナ「くっ!?…ちくしょう!狙撃されちまったか!」
エクセレン「ふぅ、な〜んか木の上から狙撃するのも飽きたわねぇ…そろそろ私も積極的に行こうかしら♪」
【エクセレン・行動開始】
13 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 08:20:19 ID:5GK0XuB+
シナプス「むぅ、相変わらず見事なスレ立て。
>>1に乙を贈ろう」
ミサト「新スレ早々言うのもなんですけど、チョッチだれてきましたねー」
アムロ「そうだな。ここはテコ入れを図るとするか」
ブライト「心配無用。既に手は打っている」
シナプス「ほう、それは?」
ブライト「ふふふ・・・まあ御覧あれ(ニヤリ)」
ベイト「た、大尉、これって!」
モンシア「これを補給物資に?冗談キツすぎますぜ!」
バニング「冗談ではない。上の指示だ」
アデル「実弾と実銃って・・・これではゲームの範疇を超えてしまいます!」
バニング「わかっている!・・・だが、命令には逆らえんのだ。さあ、グズグズせずに運べ!」
第4小隊「へ、へ〜い・・・」
???「待ちなさい」
バニング「誰だ?はっ!?し、失礼しました!」ビシッ
テッサ「実弾とは・・・大尉、どういうことですか」
バニング「はっ、実行委員会の命令であります。それ以上は自分には何とも・・・」
テッサ「これでは殺し合いになってしまいます。今まで通りペイント弾を使用しなさい」
バニング「し、しかし・・・」
テッサ「これは 命 令 です」
バニング「りょ、了解であります。聞いての通りだ。作業にかかれ」
第4小隊「へ〜い」
ブライト(ふふふ・・・血で血を洗うバトルロワイアル。これが盛り上がらないはずがない!)
RRRRRRR…
ブライト「私だ。・・・な、なんだと!?」
シナプス「ブライト君、テコ入れとやらはどうなっているのかね?」
ブライト「はっ・・・それがー・・・そのー・・・(クソー!あの小娘めぇぇぇぇぇ!!!)」
テッサ(まったく・・『彼』にもしものことがあったらどうするんですか)
14 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 10:39:53 ID:qhIgAFTZ
ユウ「チャァ――ン!ウ―フェイッ!!」
ごひ「!!」
ユウ「決着をつけよう…!!」
ごひ「言われずともっ!!ハァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
バシュゥンッ
ユウ「ッ!!」
スッ
トレーズ「おや?避けられてしまったか…」
ごひ「!!……―ズ……」
ユウ「何だ?邪魔をすr」
ごひ「トレェェェェェェェェェェェズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
トレーズ「たしかユウ…と言ったか、あいにく彼は私の獲物だ」
ユウ「ククク…邪魔だ、粉微塵になれ!!」
バラタタタタタタ ダダダ ガシャンッ ズダダダダダダ
ごひ「貴様ァァァァァァァ!!」
・地下・
カガリ「なんか上が騒がしいな…様子見るか」
ガチャ
ごひ「ハァァァァァァァァァああ!?」
ズボッ(あけられた地下室に落ちた)
カガリ「うわぁ!?」
ドシィン ギィィィィィ バタムッ
トレーズ「む?ごひが消えた?」
ユウ「フン、余所見する余裕があるのか?」
バラタタタタタ
トレーズ「やれやれ…今は目前の敵に集中するべきか」
ごひ「…なんだここは?」
カガリ「いてて…ってごひか、お前もポカリ飲むか?」
ごひ「あ、ああ…」
15 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 11:04:16 ID:BPTzQUjr
ガロード「おりゃあ!」バン、バン!
ジュドー「あぶねっ!」
ゴルディマーグ「うおおおお」バババババ!
ティファ「・・・!」
ガロード「ティファ!」
ティファ「大丈夫、当たってないから」
ライ「シャイン王女、隠れていてください!」
シャイン「いやです、私も戦います!」
リィナ「ジュドーさん、投げます!」
ジュドー「ああ、行くぜ!」
ヒュッ ヒュッ
ゴルディマーグ「ん?」
ガロード「何だ?」
ティファ「(ピキピキーン)ガロード、避けて!」
カカッ ビシャシャ
ゴルディマーグ「しまった!」ビシャ
ガロード「ひゅ〜、炸裂弾かよ。助かったぜ、ティファ」
ティファ「まだ・・・来る!」
ガロード「え?」
タスク「ユウを探している時に敵に出会うとは・・・一応やっとくか!」
トロンベ「乱戦というのも実にまたトロンベ」
ガイ「愚、大丈夫か?」
愚「絶・・・望せ・・・よ・・・」
ミナキ「何でこんなのに巻き込まれてるのよ私!」
ジュドー「おいおい何人いるんだよこの戦場!」
リィナ「この戦場は・・・地獄だ・・・って感じですか?」
ジュドー「リィナ結構余裕?」
コウ「俺のセリフを取るなぁー!」
キース「落ち着けコウ!」
【ゴルディマーグ脱落】
【ジュドー&リィナ・ガロード&ティファ・ライ&シャイン・ガイ&愚・トロンベ・タスク・ミナキ、戦闘(大乱戦)開始】
16 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 14:51:49 ID:EgloGbxE
-旅館-
アスラン「畜生…畜生!カガリのやつ、協力しようとしたのに問答無用で撃ちやがって…!!
どうせ本当は俺よりもごひの方が好きなんだろ!それなのに俺に気がある振りして・・・!俺の純情玩びやがって、畜生!!」
シロー「お、お客様。飲み過ぎは体に悪いですよ?」
アスラン「うるせぇ、畜生!どうせお前も!お前も俺のことを……!」
アイナ「…お客様?い、いかがなさいましたか?」
アスラン(鬱)「今、誰か…俺を笑ったか?」
シロー「は!?い、いえ!そんな滅相もない!」
アスラン(鬱)「いいよな主人は…どうせ俺なんか…」
アイナ「い、いきなりどうしたのかしら…」ヒソヒソ
シロー「さ、さぁ…全然見当もつかない…」ヒソヒソ
キラ(鬱)「…アスラン…」
アイナ・シロー(同じような人が増えたー!!?)
キラ(鬱)「もう性獣もネタも無いんだよ…」
アスラン(鬱)「キラ…俺の弟になれ…」
キラ(鬱)「…兄貴…」
ザッザッザッ…
シロー「あ、あの〜お客様〜。何処に行くつもりですか〜?」
【地獄兄弟、復活】
17 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 14:59:07 ID:a+BBZe01
宗介「ふん、貴様とこんな形で戦う事になるとはな、ヒイロ・ユイ!」
ヒイロ「さすがはミスリルの兵士だ、野戦は得意分野か。だが俺にも負けられない理由がある!!」
宗介「ちっ、どうやら一人で戦うのは得策ではないな。トラップ地帯に誘導するか」
???「待てぃ!!!」
宗介「!?」
???「熱き戦場の中で、静かにその趨勢を見る。これぞ百戦必勝の法なり…」
宗介「くっ…どこから?」
???「人それを、漁夫の利と言う」
宗介「俺に居場所を悟らせないとは……」
ロム「お前達に名乗る名は無い!!!」ベチャ
宗介「別に聞いていない。あとそんな大声を出せば場所は掴めるぞ」
ヒイロ「そこか相良!!」
宗介「ちっ、見つかったか!」
ロム「……やっとの出番だったのにorz」
ロム敗退
18 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 15:03:40 ID:RdkZhWCy
>>14 アスラン「はぁ…まさか誤射されて脱落だなんて…」
隼人「フンッ、済んだことを嘆くな」
竜馬「そんな暇があるならツレさんの活躍をしっかりと目に焼き付けてやれ!」
アスラン「そ、そうですね…」
隼人「お、モニターに写ってるぞ」
アスラン「え!?どれどれ…」
地下
ごひ「涼しいな…クーラーもあるのか」
カガリ「はい、ポカリ」
ごひ「む、すまんな」
アスラン「………」
竜馬「………」
隼人「………」
アスラン「………」
竜馬「まぁ…なんだ?飲めよ、おごってやる」
アスラン「すんません…」
19 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 15:05:46 ID:RdkZhWCy
かぶった…orz
なんとなく繋がってるようにも見える…よね?
20 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 15:12:27 ID:gAby9V7C
って言うか前スレまだ埋まってないぞ
否ゲームネタは前スレで書いてうめるの手伝え
21 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 17:34:56 ID:jCWXryBu
光竜「…ゴルディまでやられたって…ど、どうしようー!?」
氷竜「…炎竜とも未だ連絡はつかず…これではもう、エリアを見張る意味は…」
光竜「……夜が明けたら解散しようか…?」
氷竜「……二人では、もう限界か…」
風龍「……孤独だ…合流はまだかな…」
22 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 17:37:27 ID:Owhyq184
-第8区画-
アラエル-XX『もうすぐシャム姉様の見える位置です』
アスカ「いよいよね…」
シンジ「大丈夫かな…僕何だかあの人に大分恨まれてるみたいなんだけど…」
アスカ「アンタ何ビビッてんのよ? 男ならしっかりしなさいよ!」
アラエル-XX『いいですか。シャム姉様は文句なしの実力者です。
腕力、瞬発力、判断力…恐らく総合的な戦闘能力はテッカマンにも引けを取らないはずです』
アスカ「大丈夫よ! ギャグ補正でもない限り、無敵のキャラなんてそうそういな…」
アラエル-XX『あ…でも、キャンプの時みたいに補正が入ったら、それこそブラスターテッカマンクラスかも…』
シンジ「………」
アスカ「………」
シンジ「…やっぱり帰r」
アスカ「待ちなさい」ガシッ
シンジ「うう…」
アラエル-XX『最後に確認しておきますけど…本当にやるんですね?』
アスカ「じ、上等よ! ここまできたらやるっきゃないじゃない!」
シンジ「本当に大丈夫かな…」
-第9区画-
シャムシエル-XX「さてと…どうしましょうかしら? この暗視ゴーグル…
単純に夜の視界を確保できるという意味でも、十分に撒き餌としては機能すると思うけど…」
アスカ(茂みの中)(いた! 間違いないわ。おまけにまだ暗視ゴーグルを持ってる!)
シンジ(茂みの中)(ああ、とうとう来ちゃった…)
アスカ(うだうだ言ってんじゃないわよ! いい? 合図と同時に奇襲を仕掛k…)
シャムシエル-XX「! …2人ね。そこから出てきなさい」
アスカ(っ!? バレた!?)
シンジ(ほらやっぱり! ああどうしようどうしよう…)
アスカ(…こうなったら強行突破するわよ)
シンジ(ええ!?)
アスカ(「ええ!?」じゃない! もう覚悟を決めなさい!)
シャムシエル-XX「出てこないなら問答無用で狙撃するけど、構わないかしら?」
アスカ(ほら、向こうもああ言ってるんだし、行くわよ!)ガサッ!
シンジ「ちょ、ちょっとアスカ…!」
シャムシエル-XX「あら…さっきの生き残りみたいね。大丈夫だった?」
アスカ「まぁね」
シャムシエル-XX「…その様子を見る限りでは、友好的な感じではなさそうだけど」
アスカ「なら単刀直入に言わせてもらうわ。アンタが持ってるその暗視ゴーグルを渡しなさい」
シャムシエル-XX「ああ、これ? あげてもいいわよ。私はこれからまた一眠りするから。
…ただし…」
シンジ「…?」
シャムシエル-XX「…私を倒せたらだけどね」
23 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 17:38:50 ID:Owhyq184
ドドドドド! パラタタタタタ! ヒュンヒュンヒュンッ!
アスカ「こんのおぉぉぉぉ! こんだけ弾幕張ってるのに、何で当たらないのよぉぉぉぉぉぉ!!」
シンジ「駄目だ…スピードも反応速度もケタ違いだ!」
アスカ「いくら超人だからってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ドドドドド! パラタタタタタ! ヒュンヒュンヒュンッ!
シャムシエル-XX(避ける分にはまるで問題ないけど、やっぱり2対1の状況で普通に狙ったり突っ込んだりは面倒ねぇ…
…なら、ちょっと周りの木を使わせてもらおうかしら?)
スッ…
アスカ「?」
シャムシエル-XX「…ふんっ!」
ドカドカドカッ!(細い木に連続パンチ)
…バキィッ!
シンジ「な…」
シャムシエル-XX「どっせぇぇいっ!」
ブンッ…ズドンッ!(シンジ達の目の前に投げ落とす)
アスカ「うっ…!」
ヒュンッ(シャムシエル、シンジ達の目の前に接近)
シンジ「あ…」
シャムシエル-XX「残念だったわね。さてと…」
シンジ「う…うわあああっ!」パンッ!
シャムシエル-XX「おっと」スッ
シンジ「…あ…ああ…」
シャムシエル-XX「そうね…大分マシになったけど、やっぱり色々あったから、シンジの方を先に撃たせてもらおうかしら?」
シンジ「………」
シャムシエル-XX「さよなら。姉さんと妹達によろしくね」
シンジ「くっ…!」
パンッ!
24 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 17:39:46 ID:Owhyq184
シンジ「…え…?」
アスカ(ペイント)「………」
シャムシエル-XX「あらま。この距離でよく庇えたわね」
アスカ「シンジ、今のうちに逃げなさい」
シンジ「あ、アスカ…!」
アスカ「…悪かったわね、シンジ。今回の作戦、私の判断ミスだったわ。
だから…せめてアンタを守ることだけはさせて」
シンジ「嫌だよ! アスカを置いていくことなんて…!!」
アスカ「いいから行きなさい! アンタ、自分の身だけじゃなくて、このアスカ様のご厚意も無駄にする気!?」
シンジ「う…」
アスカ「ほら、分かったら行く!」
シンジ「………」
アラエル-XX『シンジさん…私も、惣流さんと同じ意見です』
シンジ(アラエル…)
アラエル-XX『惣流さんは、シャム姉様に勝つためじゃなく、貴方を逃がすために、貴方を守ったんです。だから…』
シンジ「…ごめん、アスカ…!」
ダッ!
シャムシエル-XX「行っちゃったわね」
アスカ「…どういうつもりよ…なんでアイツを撃たなかったの?」
シャムシエル-XX「撃てば貴方がまた盾になるだけでしょ?」
アスカ「ハン…お見通しってわけね」
シャムシエル-XX「…1つだけ、質問じゃなくて、確認させてもらうわ。何でこんなことができたの?」
アスカ「分かってるのに聞くだなんて、随分と意地悪なことするわね…
…好きだからよ、アイツが」
シャムシエル-XX「それで?」
アスカ「アタシはこの世の他の誰よりも、アイツのことを愛してる…愛しちゃったみたいなのよ。
…アタシだって女の子だもの。男の子に守ってもらいたいと思うこともある。7
あんな情けない奴にそれを求めるのが難しいってことも、理解してる。
でも…同じくらい、アイツを守ってやりたいと思ってるのよ。
アタシはアイツが好き。アイツと一緒にいたい。アイツを傷つける奴から守ってやりたい。
これがアタシの行動の理由。
…文句ある? 理解できない!? なら勝手にするといいわ! でも、そんなことは関係ない!
アタシは碇シンジが好きなの! 誰に何と言われて、その度にはぐらかしても、アタシは碇シンジを愛してるのよっ!!」
シャムシエル-XX「………」
25 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 17:41:06 ID:Owhyq184
アスカ「…相手のいないアンタには、到底理解できない話でしょうけどね」
シャムシエル-XX「いえ、貴方の言いたいことはちゃーんと伝わったわ。私だって、冷徹人間じゃないもの。
…守ってあげなさい、シンジのこと。肝心な時に守ってあげられないことはつらすぎるもの」
アスカ「…アタシがアンタの妹を傷つけることになっても?」
シャムシエル-XX「さぁ…それはどうかしらね? それに、アラエルちゃんもそう簡単に引き下がるとは思えないし。
…あ、そうそう」
アスカ「?」
シャムシエル-XX「これ、彼に渡してきてあげるわ」つ暗視ゴーグル
アスカ「何でよ? アタシ達はアンタに完全に負けたじゃない」
シャムシエル-XX「そうもいかないわ。仮にも使徒の私が中学生を取り逃したなんてそりゃもう悔しくて悔しくて…
…フフ…だから、今日は彼の頑張りと貴方の愛に免じて、勝ちということにしてあげるわ」
アスカ「………」
シャムシエル-XX「…さて、そろそろ第4小隊の人達が来る頃ね。気をつけて旅館に帰るのよ」
アスカ「わ、分かってるわよ!」
シャムシエル-XX「…ウフフ…」
アスカ「何よ、まだ何か用?」
シャムシエル-XX「いやね、さっきこの辺を探索してた時に気付いたんだけど、そこいら中で中継用のカメラが回ってるわよ♪」
アスカ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?///」
-旅館-
リュウセイ「おうおう、純愛だねぇ」
クルーゾー「まったくだな。可能なら是非ともアニメで見てみたいものだ」
雷龍「ヒューヒュー! 見せ付けてくれちゃってぇ!」
ミサト「若いっていいわねぇ♪」
【アスカ、脱落】
26 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 17:55:14 ID:Owhyq184
-第8区画-
シンジ「………」
アラエル-XX『………』
シンジ「…僕は…また守れなかった…綾波だけじゃなく、アスカも…」
アラエル-XX『シンジさん…』
シンジ「最低だ…僕は…いつも誰かに迷惑かけてばかり…」
アラエル-XX『…顔を上げてください、シンジさん』
シンジ「アラエル…」
アラエル-XX『今のシンジさんの身は、シンジさん1人のものじゃありません。
そこには綾波さんと惣流さん…2人分の想いがこめられています。
今までのはあの人達が望んでやったこと…迷惑なんかじゃないと思います。
そして…本当にあの人達にとって迷惑なことは、多分、貴方が負けること…』
シンジ「…アラエル…」
アラエル-XX『大丈夫。まだ貴方は誰にも迷惑はかけていません。
だから、頑張ってください。綾波さんや惣流さんのためにも…そして…』
シンジ「そして…?」
アラエル-XX『…い、いえ、何でも…///』
シンジ「…ありがとう、アラエル。…そうだよね…まだ僕にもできることはあるんだ…」
ストッ
シンジ「?」
アラエル-XX『これは…シャム姉様の暗視ゴーグル…?』
シンジ「…あ、メモがある」
「アスカちゃんが命がけで勝ち取った暗視ゴーグルよ。有効に使いなさい」
アラエル-XX『姉様…』
シンジ「…よし、行こうアラエル!」
アラエル-XX『はい』
スタスタ…
アラエル-XX『…シンジさん…』
シンジ「? どうしたの?」
アラエル-XX『この競技が終わったら…シンジさんに伝えたいことがあります。
…負けないでくださいね…』
シンジ「…うん」
【シンジ、暗視ゴーグルを獲得】
しかし…
???「さっき通っていったのはシャムシエルか?」
???「女性で超人で露出度高めといったらそれしかなかろう」
???「あの人何か変なもの持ってなかった?」
???「…多分、暗視ゴーグルだと思う」
???「暗視ゴーグル…それさえあれば…」
???「ラストスパートとなる2日目の夜を、全力で戦える!」
【暗視ゴーグルの存在が方々に知れ渡ってしまったようです】
27 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 18:07:25 ID:jCWXryBu
>25
-茂みの向こう-
モンシア「出口まで送らなくて平気か?」
アスカ「ヘーキヘーキ、それじゃお先に、お疲れさまー」
シンジ「(…アスカ…コレを、僕に渡すために……)」
アスカ「……」
シンジ「(……え、アスカ、何か言ってる…?)」
アスカ「……」
シンジ「……がんば、れ」
アスカ「……」
シンジ「…………シ、ン、ジ…」
アスカ「……」ニコッ
シンジ「………! ………っ、ぐ……ぅ…ぅう……」
アラエル-XX(…シンジさん!?ど、どうしたんですか!? どこか痛いとか…)
シンジ「違…違うんだ、アラエル…僕は、僕は……!」
アスカ「……(負けたらしょーちしないんだから、バカシンジ)」
モンシア「ん? 何だ、やっぱり道が判んないのか?」
アスカ「え、あ。あ…あっはっは! そう、そうなのよ! ゴメンね、どっちだっけ?」
モンシア「右から回って、川を越えた突き当たり!」
アラエル-XX(…シンジさん…)
シンジ「僕はっ、僕は知ってる! コレに似た光景を、憶えてる……!」
アラエル-XX(え……)
シンジ「…凄くデジャブなんだ。…昔、僕はこうして守られたような気がする。そして、」
アラエル-XX(……)
シンジ「……記憶の中の僕は、戦おうとしなかったんだ。命を張って守られたのに」
アラエル-XX(……嫌なことを、思い出しちゃったんですか…?)
シンジ「ううん。……戦うよ、僕。僕を助けてくれた皆の為に」
アラエル-XX(で、でも…あんまり無理はしないで…)
シンジ「心配してくれてありがとう。でも、ダメなんだ。僕は戦わなきゃいけない」
アラエル-XX(……)
シンジ「それがいつか、…遠いいつかに卑怯だった僕の、罪滅しなんだ。…アラエル」
アラエル-XX(はっ、はい!?)
シンジ「君が付いててくれてよかった。…最後まで、よろしくね」
アラエル-XX(……はいっ!)
28 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 18:11:42 ID:qhIgAFTZ
>>15 トロンベ「見えるか、トロンベ、我らの敵が…!」
シュバッ
ガイ「消えた!?」
ジュドー「違う!上だッ!!」
トロンベ「ランツェ・カローネ、発射!」
ドガガガガガッ ビシュゥンッ ビシュゥンッ
ガイ「なぁ!?」バシャッ
愚「(避けられなかった自分に)絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」バシャッ
ライ「姫ッ!!」ガバッ
シャイン「きゃっ!?」
トロンベ「女児を庇い、さらに避けたか…流石は時期トロンベを名乗る男…」
ライ「一度も名乗ってNEEEEEEEEEE!!」
タスク「何がランツェ・カローネだ!!ただの支給品の銃じゃねぇか!!」
ジュドー「空中なら避けられないだろ!!」
バラタタタタタタタタ バラタタタタタタ ダダダダダダッ
トロンベ「実にトロンベ」
バサァッ
ジュドー「布!?」
ライ「まさか支給品が包まれていた風呂敷か!」
ベシャッ ベシャッ
タスク「おいおい全ぶの弾が布に大当たりかよ…」
ジュドー「てか、トロンベはどこに消えたんだ?」
ライ「布で視界を奪っているうちに逃げたか…?」
シャイン「!?」
ダッ
シャイン「ライディさまっ!!」
ドンッ
ライ「!?」
ダァン ベシャ
シャイン「あ…ライディ…さ……ま……」ドサッ
トロンベ「ほう、私が背後から射撃することを予知し、さらに時期トロンベを守るとは…実にトロンベ」
ライ「姫!!姫!!…シャイィィィィィィィィィィィン!!……貴様ァァァァッァァァッァァァァァァ!!」
トロンベ「ふっ、いいぞ!私は本気のお前と戦ってみたかった!!」
ライ「貴様だけはっ!!貴様だけはこの手でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ガシャコンッ ダララララララララララララ
トロンベ「さぁ来いっ!!弟よッ!!!」
バシュゥンッ バシュゥンッ
ジュドー「………」
ミナキ「………」
リィナ「………」
ガロード「なんか…」
ティファ「………」
タスク「一気に蚊帳の外になっちまったな…」
【ガイ、愚、シャイン脱落】
【ライとトロンベ、決戦開始】
29 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 18:24:06 ID:jCWXryBu
>28
ティファ「…それよりも彼女、安全な場所に運んであげなきゃ…」
ガロード「そうだな、あんなトコにいたら踏まれちまう!」
ズルズルズル…
ガロード「ふぃー、流れ弾に当たりそうでビビったぁー!」
ティファ「くすくす…大丈夫? さぁ、係りの人が来るまで安全な場所に…」
シャイン「…ありがとうございます、でも私は平気です」
ガロード「へぇ、頭からペイント塗れだってのに意外と根性が…」
シャイン「顔面セーフというルールがありますので!!!」
ガロード「ドッジボールじゃねぇよ!!?」
シャイン「え、えぇ!? 全ての競技において必然じゃないんですか、顔面セーフって!」
ティファ「…少なくとも、サバイバルゲームにはないんじゃないかしら…」
シャイン「そ、そんなぁ…」
30 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 18:38:14 ID:BPTzQUjr
シンジ「さて、これからどうしようか・・・」
アラエル『シンジさん、上!』
シンジ「え?」
ブリッと「シーンジきゅーん!」
シンジ「うわ、うわわわわわ!?」
ブリット「さあ、僕と一つにぃ〜!!」
バン ビチャ!
ブリット「ぐえ?」
シンジ「え?」
クワトロ「危ない所だったな、シンジ君」
アヤ「気を抜いていたらやられるわよ」
シンジ「クワトロ大尉、アヤさん!」
アヤ「ブリット一人だけ?鉄也とクスハちゃんの三人でいると思ったのに」
クワトロ「先走ったのだろう。だから同志ハリソンや同志ライトのようにやられた」
シンジ「何故僕を助けたんですか?」
クワトロ「敵対する理由はないからな。それに全裸残り二人の動きが読みやすくなる」
シンジ「成るほど・・・」
アヤ「そしてシンジ君、あなた暗視ゴーグル持ってるでしょう?」
シンジ「な?何で知ってるんですか?」
クワトロ「君が拾っていたのを偶然見かけたのでな」
シンジ「でもそれがどうして戦わない理由に?」
アヤ「まあ、色々ね。ところでこの谷の出口知らない?抜け出せないのよ」
シンジ「えっと、僕たちはあっちの方から来ましたけど・・・」
クワトロ「そっちか。感謝する」
アヤ「じゃあね」
シンジ「はい、では。・・・僕も谷を出ようかな」
アラエル『でもどうして暗視ゴーグルがシンジさんの手にある方が都合がいいんでしょう?』
シンジ「う〜ん・・・ん?何か声が・・・」
クワトロ「シンジ君が暗視ゴーグルを手に入れたぞー」
アヤ「すごいわねーそれがあると夜の戦いに有利ねー」
シンジ「なぁ!?」
アラエル『まずいです!シンジさんこのままじゃ皆に狙われますよ!』
シンジ「大尉達・・・これが狙いか!」
クワトロ「よし、これで大方の狙いはシンジ君になったな」
アヤ「かなり動きやすくなったはずね。私たちは暗視ゴーグルが無くても問題無いし」
クワトロ「よし、早くこの場を離れるぞ。今の声で我々の居場所もばれたはずだ」
アヤ「まだ近くに人はいないわ、行きましょう」
【ブリット脱落】
【シンジが暗視ゴーグルを持っていることが皆に知れ渡る】
>>30 カヲル「撒き餌にするのはどうだい?」
シンジ「! …カヲル君…、大丈夫? つらそうだけど…」
カヲル「ハハ…少しお尻をね。それはともかく、暗視ゴーグルの件だけど…」
シンジ「…そんな使い方はできない。あれはアスカが命がけで僕に託してくれたものなんだ。
そんな、誰かに取られるかもしれないような使い方は…」
カヲル「だからって、そんなにゴーグルに固執して負けても彼女は喜ばないと思うよ?
…それに、撒き餌にするっていうことは、向かってくる人達をみんな倒すこと…頑張ればゴーグルは確実に君の手元に残る」
シンジ「う…」
カヲル「…とりあえず、夜明けまでには決めておくといいよ」
スタスタ…
そして夜明けへ
間隔が長引いて申し訳なかった。
ニコニコで.hack//G.U.のED聴きながら書いてたら妙に気合いが入っちまって…
32 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 19:15:07 ID:efL/BrLV
-旅館-
アルマナ「え…?それって本当なの?」
シャナ「はい。この旅館から、大会に参加している誰かに精神介入している人がいます。
恐らく…あの使徒の仕業だと思います。」
アルフィミィ「間接的に二人のタッグ。しかもローリスクハイリターン…
ずるいですの。」
アベル「そんな!反則じゃないんですか!?」
シャナ「大会の詳細には反則行為と書かれていません。
だから、このことをイベ実に話しても駄目でしょうね…」
アルマナ「いくらお兄様でも、自分の位置や動きを読まれていたら不利ですね…
何とかならないんですか?」
シャナ「そのために私がいるんです。
サイトロンの力を使えば、何とかなると思います。」
アベル「頼みますよ。普段は影が薄い分、頑張ってくださいね。」
シャナ「余計なお世話です!!」
-森の中-
アラエル『気を付けて、シンジさん。その先に誰かい…ま…?』
シンジ「…アラエル?どうしたの、アラエル!!」
アラエル『な…なにこ…し…さんの精神…』
シンジ「アラエル!!」
シャナ『…ふぅ。ようやく介入出来ましたわ。』
シンジ「だ、誰だ君は!アラエルに何をしたんだ!」
シャナ『別に大した事はしてませんわ。
ただ、貴方の精神に介入出来ないようにしただけです。
こう見えても私、人の精神に介入するのに慣れてますから。』
シンジ「な…」
シャナ『大体ずるいんですよ。男の子なら、自分の力で何とかしなさいな。
女の子の力を常時借りるなんて女々しいですよ?このフニャ○ンが。」
シンジ「え!?(ふ、フニャ!?)」
シャナ『…と、そろそろ私も消えますわね。それではご機嫌よう。』フッ
シンジ「…くそっ。これからどうすればいいんだ…」
【アラエル、シャナの仕業により、シンジと音信不通に。】
33 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 19:25:42 ID:jCWXryBu
>32
シンジ「……アラエル…。……っ」
アラエル-XX(シンジさん…シンジさん! …届いて、お願い……!!)
シンジ「……大丈夫。大丈夫、アラエル」
シャナ(……!!?)
アラエル-XX(シ、シンジさん!? まさか、奇跡が…)
シンジ「…君の声はもう聞こえない…でも、約束した。最後まで一緒だ、って」
アラエル-XX(!!)
シンジ「アラエルが、アスカが、綾波が…僕を見てくれてる。応援してくれてる。だから」
シャナ(………)
シンジ「…もう、弱音なんか吐いたりするもんか……っ!!」
34 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 19:27:05 ID:vU8tUvb6
旅館
クロト「暇だな〜」
シャニ「だよな〜TVも特別放送とかいって、サバゲーの中継しかやってないし」
オルガ「そういや童貞は?」
シャニ「暇だからって温泉に行った」
オルガ「なら俺らも温泉にいくか?」
クロト「そうするか、オルガTV消しとけよ」
オルガ「おう…ん?」
中継
美久「TVをごらんの皆様こんにちわ氷室美久ですカメラマン兼リポーターとして会場に戻って来ました〜」
クロト「こ、こいつは」
シャニ「前にみたことがあるような?」
ビュュュー!!
ぴら!
美久「きゃ、凄い風ですね〜
あ、あと違反者の摘発や脱落者の送迎などもやっているので皆さんよろしくおねがいしま〜す♪」
シャニ「あの時のノーパンメイドだぁぁぁ!!」
オルガ「サバゲーの中継はこれからは録画しとくぞぉぉ!!」
クロト「うぉけぇぇぇ!!」
アズラエル「いやぁ良い湯でしたよって、何で興奮してんですかこの人たち?」
35 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 19:45:04 ID:BNKYysCF
>>34 本戦と直接関係内ネタはまず前スレに書いてくれ 何時までたっても埋まらない
ファー裸「見つけましたわ!喰らいなさい!」パンパン!
ドモン「フン!」ヒョイ!
ファー裸「避けた!?」
ドモン「素人に俺の動きが見切れるわけ無かろう!」
黄金(Gファイター相手じゃ分が悪いわな…)
ファー裸「でも射撃の腕はイマイチのようですね 弾も切れてるようですし」
ドモン「フン…弾がないなら貴様等を畳んで奪うまで!」バッ
ファー裸「黄金!盾になりなさい!」
黄金「へ?(バキィ)アッー!?」
ドモン「仲間を盾にするとは…だが何時までも耐えれるものか!」ババババババ
ファー裸「ウフフ…効きませんわ☆」
黄金「(ドカッ)ブベ!(バキ)ブベ(ズガン)ブベラぁ〜!?」
ドモン「中々やるな…でもこれで終わりだ!」
ファー裸「終わりなのは貴方!今よみんな!!」
バッ
錫石・黒鋼・青銅「「「プラスワーン!!」」」チャキ!チャキ!チャキ!
ドモン「伏兵だと!?」
ファー裸「コンビで動いてると思った貴方の負けよ!一斉射撃!」
ゴ裸イオンチーム「「「「ギブアップせい!」」」」
パララララララララ(べチャべチャべチャ)
ドモン「む…無念…」バタン
ファー裸「チーム全員そろった私たちは無敵よ!オホホホホ!」
黄金「し…死ぬ…」
【ドモン 脱落】
【ゴ裸イオンチーム全員始動(黄金重症)】
36 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 19:57:42 ID:BPTzQUjr
>>34 オルガ「そういや童貞ずいぶん風呂長かったな」
アズラエル「ええ、まあ、はい」
シャニ「んん?」
クロト「怪しい・・・」
アズラエル「いえ、別にやましい事は何も」
オルガ「もしや貧乳と一緒に風呂入ってきたとか?」
シャニ「おいおいそりゃ流石に」
アズラエル「・・・・・・いや、その」
三人「何ぃー!!」
アズラエル「ぐ、偶然!こっちが入ってたら偶然あっちが入ってきて!」
シャニ「裏切ったな童貞!」
オルガ「巨乳党の党首の自覚はあんのかコラ!」
クロト「死ね!首つって死ね!」
アズラエル「そういうあなた達だって羨ましがってるんじゃないですか!」
シャニ「ち、違うわ!」
ギャーギャー
ブライト「おおナタル中尉、風呂上がったのか」
ナタル「ええ。いいお湯でしたからブライト大佐も入ってきたらどうでしょう?」ニコニコ
アムロ「中尉ご機嫌だな」
ミサト何かいい事あったのかしら?
書いたあとに気付いたがすまん
>>35。
前スレに書こうとも思ったんだがそれだとわかりづらい気がして・・・
38 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 20:30:16 ID:RdkZhWCy
>>29 ライ「貴様だけは許さない!」
トロンベ「さぁ来いライディース!」
バラタタタタタ ビシュゥッ ダダダダッ
シャイン「それにしてもライディさまったら…私のためにあんなに必死になってくださるなんて…(///」
ガロード「てかあの様子だとライさんの中で確実にシャインちゃんが死んだ扱いになってるよな…」
タスク「お互いサバゲーに夢中になりすぎて、よく状況を把握できてないんだろうな…」
39 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 20:40:09 ID:jCWXryBu
>35まぁまぁ、あんまり牽制しすぎると本スレの伸びが悪くなるし?
もう残り10kb切ってるんだからそんな血眼にならなくていいよーん。
パララララララ!!
ファー裸「なっ……!?」
アルミサエル-XX「……(ふわー、やっぱり連射の銃は凄いですねー)」
デュオ「な? 勝ったと思った瞬間ってのが一番ヤバいんだよ。今の俺達もな」
アルミサエル-XX「……(ふふっ、防御は任せてますよデュオさん♪)」
デュオ「っと、戦闘員じゃないみたいだけど一応アンタもな。悪く思うなよ?」
パン!
ヒス「うぅっ…」
ファー裸「くぅう、不覚っ…!!」
錫石・黒鋼・青銅「「「っていうか、出てきた早々やられる俺たちって一体…」」」
アルミサエル-XX「…♪(お帰りはあちらですよ、…怪我、お大事にー♪)」
黄金(虫の息)「……(使徒さん…ありがとう…っ!!)」
【ゴ裸イオンチーム(ファー裸・黄金(+ヒス)・錫石・黒鋼・青銅敗退】
40 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 21:02:11 ID:BNKYysCF
>>39他
スマン強く言いすぎた…
反省がてら俺もサバゲー参加して白く染まってくるよ
あっ…あそこに翠髪の女の子発見!さっそく挑んでくるぜ!
41 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 21:59:14 ID:jCWXryBu
大丈夫、>40が前スレで頑張ってたのはちゃんと知ってるYO☆
無事埋まった事だし、これで心置きなく本スレに挑めるってもんだな!
-木の上-
ヒイロ「…ちっ、相良を見失ったか…。弾薬も残り少ない、深追いは危険…ん?」
パラララ!
-木の下-
メルア「うぅ…な、何!? 一体何処から…」
ヒイロ「…俺がここにいた。運がなかったな、さあ弾薬を渡せ」
メルア「強盗!? いや、普通そういうのは撃つ前にしない!?」
ヒイロ「…撃たれたらもう必要ないだろう? 反撃で数を減らすのも勿体無い」
メルア「うぅ…まあ、勝てるわけない相手だけど…orz」
【メルア・敗退】
42 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:17:31 ID:BPTzQUjr
とりあえず状況まとめ。
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 ・・・現在50人
氷竜・炎竜・光竜・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・風花・ごひ・ミナキ
イルイ・ジュン・シャムシエル-XX・クワトロ・宗介・鉄也・クスハ・デュオ・プル・メリーベル
プルツー・シンジ・山寺・ル=カイン・エイジ・ゴステロ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX
イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ・ガロード・ライ
風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・カヲル・ガウルン・テンザン・アヤ・エクセレン
【参加者?(いるかもしれない、いないかも知れない。まだ出てきてない人達)】
マイ
【条件付参加者】
トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦)
デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中)
【脱落者(被撃墜・自爆含む)】
プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ
ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ
竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ
クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ
レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス
リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト
ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍
アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・副長・ハーリー・ルリ・グランドン
ロム・ウリバタケ・ドモン・ファー裸・黄金(+ヒス)・錫石・黒鋼・青銅・アスカ・メルア
ブリッド・ガイ・シャイン・ロム
【不参加者(不参加を表明)】
テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
【現在、一緒にいる人たち(判明しているもののみ)】
氷竜・光竜
イライジャ・サハクィエル-XX
ジュドー・リィナ
ガロード・ティファ
アルミサエル-XX・デュオ
ディアッカ・イザーク・シホ
風花・フレイ
ガウルン・テンザン
鉄也・クスハ
クワトロ・アヤ
山寺・マンジェロ
カガリ・ごひ
【現在戦闘中】
トレーズ・ユウ
43 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:19:23 ID:a+BBZe01
フレイ「てりゃぁぁぁっ!!!」ズドドドドド
ヒイロ「悪くは無いが所詮プロの敵では無いな」
ベチャ!
宗介「よそ見をしている暇があるのかヒイロ、俺がいる事を忘れてもらっては困る」
ヒイロ「ちっ!二人とも俺に狙いを定めてるか!」
フレイ「負けられない!皆の思いを背負ってきている以上負けられないのよ!!」
ヒイロ「それは俺も同じ。我らが神の為に我が身を捧げる」
宗介「千鳥に応援してやるから負けるなと言われているのでな。千鳥のカレーとハンバーグの為には負けられん」
旅館
カズマ「フレイ〜!頑張れ〜!!」
ミヒロ「あ〜惜しい!」
ルリ「フレイさん、貴方はまだまだこんなものじゃないはずですよ」
レイ「ヒイロ……ありがとう」
リリーナ「私を忘れて……帰ったら調教ね!」ピシッ!
千鳥「いや〜私の(料理の)為に頑張るなんて〜困っちゃうな〜」デレデレ
テッサ「ちょっとかなめさん!?餌付けなんて卑怯ですよ!」
かなめ「ふん!ヤッたもん勝ちよ!」
テッサ「ヤッた……な、なんて不潔な!!」
かなめ「ち、違うわよ!アンタこそこないだ酔っ払って宗介になにしてんのよ!」ギャーギャー
戦場も旅館もヒートアップです
44 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:31:18 ID:jCWXryBu
ヒイロ「……」
フレイ「っ…」
宗介「…」
かなめ「えーと…なんていうんだっけ、こういうの」
テッサ「確か、ヘビとカエルと…」
ミヒロ「弱肉強食?」
レイ「いいえ、更にナメクジ」
ルリ「三竦みってやつですね」
リリーナ「…あら? 何か音が…」
ドドドドドドドドドドド……
炎竜「見つけたぞ相良ァァアアァアアアアアアア!!!」
三人「「「何か来たー!?」」」
ついに炎竜が闇竜の仇を発見したようです(一日駆け回ってたらしい)
45 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:36:47 ID:a+BBZe01
風花「ふぅ、まる半日程戦いぱなっしですね。どうです?そろそろ決着をつけませんか?」
カナード「ふん、スーパーコーディネーターをナメるなよ!」
風花「えぇぇぇい!!」
カナード「うおぉぉぉ!!」
???「お父さんは認めんぞぉぉぉ!!!」
二人「「ごふぅ!?」」
クルーゼ「お前達に我が子はやれぇぇぇん!!」
プレア「お、お父さん!?」
葎「なんであんなところに!?」
クルーゼ「うぉぉぉぉぉ!!!…ぬぉ!?」ズビシッ!
シャムシエル「戦場で大声は禁物ですよ?」
葎「いけない!早く助けにいかないと!!」
プレア「お父さん!お父さ〜ん!!」
かなめ「……なんか二人が可哀想ね」
テッサ「ええ…」
風花・カナード・クルーゼ敗退
46 :
42:2007/05/26(土) 22:38:54 ID:BPTzQUjr
一度スレ見直したら結構間違っているのがあったから修正。何度もすまん。
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 ・・・現在49人
氷竜・炎竜・光竜・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・風花・ごひ・ミナキ
イルイ・ジュン・シャムシエル-XX・クワトロ・宗介・鉄也・クスハ・デュオ・プル・メリーベル
プルツー・シンジ・山寺・ル=カイン・エイジ・ゴステロ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX
イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・・ティファ・ガロード・ライ
風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・カヲル・ガウルン・テンザン・アヤ・エクセレン
【参加者?(いるかもしれない、いないかも知れない。まだ出てきてない人達)】
マイ
【条件付参加者】
トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦)
デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中)
【脱落者(被撃墜・自爆含む)】
プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ・マリーメイア
ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ
竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ
クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ
レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス
リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト
ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍
アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・副長・ハーリー・ルリ・グランドン
ロム・ウリバタケ・ドモン・ファー裸・黄金(+ヒス)・錫石・黒鋼・青銅・アスカ・メルア
ブリッド・ガイ・シャイン・ロム
【不参加者(不参加を表明)】
テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
【現在、一緒にいる人たち(判明しているもののみ)】
氷竜・光竜
イライジャ・サハクィエル-XX
ジュドー・リィナ
ガロード・ティファ
アルミサエル-XX・デュオ
ディアッカ・イザーク・シホ
風花・フレイ
ガウルン・テンザン
鉄也・クスハ
クワトロ・アヤ
山寺・マンジェロ
カガリ・ごひ
【現在戦闘中】
トレーズ・ユウ
カナード・風花
ヒイロ・フレイ・宗介・炎竜
トロンベ・ライ
【戦線離脱中】
ジュン(落とし穴に落ちた)
47 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:41:20 ID:019e6cGp
アイビス(酔)「畜生!!!!ドイツモコイツモ大きい胸しやがってぇ!!少し僕に分けるんだぁ!」
リューネ(酔)「あはははは!!ちっこいと感じやすいんだぞ〜ウリャ!!」
アイビス「キャン!!?」
クルツ「いいぞぉ!!やれやれぇ!!」
マオ「はは!!大胆だねぇ!酔ってるとはいえ!」
ラミア(酔)「……熱い…」ヌギ…
クロト「うはwwwww」
シャニ「脱ぎ上戸キタ――――――――――――――――――!!!!!」
オルガ「でけぇwwwwwwwwwwww」
ルリ「………もう滅茶苦茶です…、大広間」
48 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:48:14 ID:BPTzQUjr
あと撃墜数ランキング。撃った弾が当たったorその人が作ったトラップに誰かがはまった時カウント。
誰が撃ったか分らない場合はノーカン。現在生き残っている者のみ。
アルミサエル-XX・宗介 6
クスハ 5
シャムシェル-XX・ヒイロ 4
トロンベ 3
プルツー 2
エリス・ミヒロ・ごひ・カガリ・風花・フレイ 1
脱落者ではリリス-XXが最高撃墜数6。クスハ、アルミサエル-XXが意外に好成績。
49 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 22:58:48 ID:eOsSYvIy
クスハはかなり意外だな
不意打ちばっかだけど
50 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:07:53 ID:jCWXryBu
自分も纏めたら、アルミサエルが更に凄いことになった件…一度に複数が多いからか。
【生存】
アルミサエル-XX:プレシア・美久・めぐみ・ボルフォッグ・アキト・ユリカ・ファー裸・黄金・黒鋼・青銅・錫石
シャムシエル-XX:ドッカー、ブンタ、ヤマガタケ・リリス・アスカ・クルーゼ
エリス:カツ
ごひ:ライト
宗介:闇竜・リュウセイ・統夜・テニア・ハリソン・カティア・ロウ
プルツー:竜馬・隼人
ヒイロ:アルフィミィ・マイク・ゲンドウ・凱・メルア
リィナ(ジュドー?):マオ・ゴルディマーグ
クワトロ(アヤ?):ウリバタケ・ロム
カガリ:ゴウ・アスラン
風龍:元一朗
エクセレン:カチーナ
トロンベ:ガイ・愚・シャイン
デュオ:ヒス
クスハ:オルガ・クロト・シャニ
全裸チーム:アズラエル・ムウ(撃墜者不明)
風花:ハーリー
ミヒロ:サブロウタ
フレイ:ルリ
ミヒロチーム(不明):カズマ、レニー、ダメアン、ジョウ、マイク(忍)
(チーム平均2.33名)
【撃墜済み】
ピルナス:アルテア
クルーゼ:風花・カナード
トロワ:アベル・ピルナス・ポルタン
華:トロワ
アスカ:ティンプ・ジロン
めぐみ:スレイ・ミユキ
ハーリー:ミヒロ
ユリカ:リョーコ、メグミ、エリナ
アルフィミィ:アルマナ・シャナ
ゲンドウ:クルーゾー
劾:ゼルエル
北斗(スバル・カント?):ゼンガー
ハリソン:劾・クルツ
マオ:華
オウカ:ラト
吉良国:カトル
リリス≒XX:サキエル-XX・アイビス・リューネ・ラミア
カティア:アル=ヴァン・フー=ルー
ドモン:雷龍
ゴ裸イオン(一斉掃射により撃墜者不明):ドモン
依衣子-北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
(確証6名。トウジと勇は不明だが、依衣子が撃った場合〜8名まで増)
自爆(撃墜数には含めない):レイ・依衣子・カルヴィナ・ジュア=ム・吉良国・オウカ(・勇・トウジ)
51 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:09:11 ID:s7xaP9je
52 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:40:45 ID:BNKYysCF
ゴステロ「ゲハハハハハ!楽しいなエイジぃ!」パンパン!
エイジ「クッ…負けるわけにはいかない!」パンパン!
バニング「エイジ・ゴステロは夜通し戦闘中っと…」カキカキ
モンシア「よく弾が続きますねぇ」
バニング「ちょうど弾薬が大量に設置されたエリアのようだ」
モンシア「障害物が多いとは言え、まったく相手に当てられてないのはどうかと思うが…」
バニング「二人の世界に入ってるみたいだからな…ん?」
ル=カイン「奴(デッド)から解放されてようやく見つけたぞエイジ…今助ける…」
バニング「おい貴様!失格者は速やかに旅館に帰るんだ」
ル=カイン「何だ?俺はまだ失格じゃないぞ邪魔をするな」
モンシア「嘘つけ!ケツから白ペイントたれてるぞ!」
ル=カイン「ち…違うこれはペイントじゃない!よく見ろ!」ズィ
バニング「うるさい見せんでいい!強制送還だ!」ガシッ
モンシア「観念しやがれぇ!」ガシッ
ル=カイン「だから誤解なんだ〜エイジィぃぃ…」ズルズル
【ル=カイン ペイント弾(?)付着により失格】
53 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:44:27 ID:qhIgAFTZ
>>18 ごひ「上ではトレーズとユウが戦っているようだな、先ほどは血が上っていて戦いを挑んだが、今はここで戦闘が終わるのを…!」
カガリ「え?あ、ああ…大丈夫、さすがにごひは撃たないって、安心しなよ」
ごひ「まぁお前の言葉なら信じよう」
旅館
アスラン「俺は撃ったくせにぃぃぃぃぃぃ!!てかお前の言葉なら、ってどんなフラグだゴルァァァァァァァァ!!」
ドカッ バキャッ
キラ「モニターテレビに八つ当たりしても意味ないって!!」
隼人「取り押さえるぞ!!」
54 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:46:09 ID:RdkZhWCy
>>47 ルリ以外にまともな状態のやつはいないのか?w
55 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:46:51 ID:BPTzQUjr
もっかい見直したらまた間違ってるところがちらほらと・・・明日の朝修正します。
エクセレン「あらあら、動き始めたらやっかいなのに当たってしまったようね・・・」
テンザン「ホ!姉ちゃんこそなかなかやるじゃないの!」
ガウルン「だがこれで終わりだ!」ババババン!
エクセレン「!」(これは避けれな・・・まだ!)ブアッ
テンザン「ホ!?」
ガウルン「ジャケットを脱いで盾にしたか!」
エクセレン「こんな所で負けたら面白くないでしょ?」バン!
テンザン「くそぉ!」ビチャッ
エクセレン「さあ、残るはあなた一」
バァン!ビチャ
エクセレン「え?」
ガウルン「ここにきてやっと撃つか・・・慎重な奴だぜぇ」バンバン!
メリーベル(茂みの中)「ばれていたのかい!」サッ
ガウルン「逃がすかよ!」
テンザン「あ〜あ、ここでゲームオーバーかっての」
エクセレン「隠れてる敵に気付かないなんて私も勘が鈍ったかしら。あとでキョウスケ誘って特訓ね」
テンザン「ホ!拉致しての間違いじゃねえのか?」
エクセレン「ばれた?」
キョウスケ「何故だかよく分らないが悪寒が・・・」
【テンザン・エクセレン脱落、ガウルン・メリーベル戦闘開始】
56 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 00:27:42 ID:b2y/Znle
ユウ「ハァ…ハァ…なかなかしぶといじゃないか…」
トレーズ「フッ、ごひ以外にもここまで楽しめる相手がいたとはな…」
ユウ「どうやらお互い残った弾は一発…」
トレーズ「ならば早うちで勝負だ、互いに背を向け合い、宙に投げたこのコインが地面についた瞬間…」
ユウ「撃てばいいんだな…」
トレーズ「ご名答、では…」
ザッザッザッ
ユウ「………」
トレーズ「………」
ピィンッ
ジャキッ
ユウ「僕がルールに従うとでも?ごひと決着をつけるためにも死んでm…!?」
トレーズ「お?君も同じ考えだったのか」
ユウ「しま…」
パァン ベチャッ
ユウ「か…はっ……」
ドサァ
チャリンッ
【ユウ・脱落】
57 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 00:46:33 ID:PWUgMMiq
>>56 初めてエレガントじゃないトレーズを見た。
58 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 00:48:49 ID:8gIboQPO
>>55 ガウルン「こういう地形は慣れてねぇのか?もうすぐ追い付いちまうぞぉ?」ガサガサ
メリーベル「くそっ!なんて早さだ!(だけど、もう少しで…)」ガサガサ
ガウルン「早く逃げねぇと捕まえちまうぞぉ〜?」ガサガサガサ
メリーベル「…今だ!」ザシュ!ヒューン
ガウルン「…何か仕掛けてるとは思ったが、岩が落ちてくる程度かよ。」ヒョイ
メリーベル「かかったな!それ!!」ザシュ!ヒューンヒューンヒューン
ガウルン「なに!?くそっ!フェイクだったのか!」
メリーベル「これだけの岩雪崩。簡単には避けられないよ!!」
ガウルン「ちっ!…ぐわぁぁぁ!!」ガラガラガラ…
メリーベル「や…やった!」
ガウルン「なぁんちゃって。」ガタッ
メリーベル「え…!う、うそ…」
ガウルン「詰めが甘いな。俺はこう見えても何度も修羅場くぐってンだよ。
だから、何処の岩を防げば無事で済むかくらい、簡単に予測出来んだよ。」
メリーベル「ば…ばかな…」
ガウルン「まあそこそこ楽しめたぜ。じゃあな。…バァーン!」
【メリーベル、脱落】
59 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 00:56:24 ID:8cKNYZdD
>>56 トレーズ「エレガントではない方法を使ってしまったが、これでごひを探すことに専念できるな」
レディ『その近辺に補薬があります、早く補給を』
トレーズ「わかっている、既に補給は完了したよ」
パチパチパチ…
トレーズ「拍手?」
???「いやぁ、なかなか腕の立つ男みたいじゃねぇか…アンタは楽しめそうだ…」
トレーズ「ガウルン…君のような人間から拍手を貰えるとは光栄だ」
ガウルン「ほぉ、まさか天下のトレーズさまに名前を覚えられてるなんてねぇ…」
トレーズ「やれやれ、早くごひを探したいのだがな…」
チャキッ
ガウルン「まぁまぁ焦るなよ、楽しもうぜぇ?」
ジャコンッ
【ガウルン・トレーズ戦闘開始】
(地下)
ごひ「出るタイミング逃した…orz」
カガリ「あ、ウィダーゼリーもあった!」
60 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 00:58:26 ID:PG2OFiw8
竜崎「ヒッフッハ!ヒッフッハ!ヒッフッハ!」
トウマ「ふっはっくらえ!ふっはっくらえ!ふっはっくらえ!」
竜崎「必殺!正拳突きぃぃぃぃ!!」
トウマ「カウンターブレイク!チャァァァァジ!!」
竜崎「くっ!やるな!だが、まだまだぁ!」
トウマ「うおっ!」
竜崎「ふう……、これで10000本組み手終わりか」
トウマ「4999勝5001敗か……」
竜崎「強くなったな、トウマ」
トウマ「いや、まだまだあんたにはかなわないさ」
竜崎「これで修行は終了だ、お疲れ様」
トウマ「おう、お疲れ様
だけどもう遅い、事のついでだし、
近くの旅館にでも行って温泉入ってゆっくりしないか?」
竜崎「ほぅ、それはいい。さっそく行こうぜ」
トウマ「応」
トウマ達は旅館に行くようです
61 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 01:19:45 ID:sjYJSeMN
シュバッ、シュバッ、シュバッ…
シャムシエル-XX「さてと…凱さんもドモンもアルテアもやられちゃったみたいだし、次に狙うはルネといったとk…ん?」
ザッ…
バルシェムA(福山声)「ほう、ここにきてようやく戦闘か」
バルシェムE(森田声)「何つーか…ここまで誰にも見つからなかったのも奇跡だな」
シャムシエル-XX「あら…どうやら包囲網にかかっちゃったみたいね」
バルシェムA「そういうわけだ。既にこの周辺にはB〜Gまで全てのバルシェムを配置してある」
バルシェムE「言うまでもなくHは除外な」
シャムシエル-XX「あらあら、それは困ったわね。でも、たった7人の一般人で私をどうこうできるとでも?」
バルシェムA「フッ…見くびらないでもらおうか、俺の指揮能力をな」
シャムシエル-XX「………」
バルシェムA「………」
シャムシエル-XX「…そう。なら、ちゃんと本気でやらせてもらおうかしら?」
バルシェムA「ククク…面白い。超人組の力、見せてもらおう。…各自、攻撃開始!」
シャムシエル-XX(恐らくこれが最後の戦い…ならせめて彼らには、私の力をよーく覚えてもらおうかしらね!)
ガサガサッ! …シュバッ!
数10分後
バルシェムA「…生き残ったのは俺とFのみか」
バルシェムC(鈴村声・ペイント)「とんでもねぇ相手だったさ…もう絶対やり合いたかねぇぜ」
バルシェムB(櫻井声・ペイント)「ごめん、A…結局倒せずじまいで…」
バルシェムA「なに、気にするな。奴の戦闘能力を軽視していた俺にも非がある。
…それに、奴はここから下に落ちた」
バルシェムD(宮野声・ペイント)「まず普通の人間なら即死…超人でも無事では済まないだろう」
バルシェムC「…それはそれでマズいんじゃね?」
【バルシェムB〜E・G脱落】
【バルシェムA・F、協力】
【シャムシエル-XX、崖から落ちて消息不明(被弾はしていない)】
オレンジ農園
キャリコ「畜生ォォォォォォォォォ! アイツらまたサボリかよ!!」
62 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 01:55:20 ID:Dpi6tA4x
>34と同時刻格納庫
エピオン(あっ美久さんがTVにでてますよ)
ナタク(え、どれどれ?)
びら
美久「きゃ凄い風ですね〜ry」
ナタク(ぶ〜!?なんでまたノーパン!?
しかもTV中継でそんな姿をなにしてるの美久〜!?)
エピオン(お、落ち着いてください、取り敢えず美久さんに連絡してノーパンの事を教えてあげましょう)
ナタク(そ、そうだな)
チャララア〜ン♪
美久「ん、奥様から電話?もしもし」
ナタク(あっ美久?)
美久「申し訳ありません奥様、御主人様はまだ見つける事が出来なくて…」
ナタク(いやそんなことよりなんでパンツはいてないの?)
美久「へ?パンツはいてない?
ビラ
…あれ?」
ナタク(あれ?じゃな〜い!いつ脱いだの?)
美久「え〜とそういえばペイント弾が当たった時に下着にも着いてしまったんで脱いだんですけど、そのあと新しいのはくのわすれてましたアハハ」
ナタク(アハハじゃな〜い!!
とにかく早くパンツを…)ピッピッピ
美久「あ、すいません奥様飛行中のせいで電波悪いみたいなのでまたあとでかけ直しますね」
がちゃ
ナタク(美久!?飛行中ってなに!?
あんたノーパンで空飛んでるの?それじゃ下から丸見えに…
ちょ、切るなぁぁぁ!?)
63 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 02:23:03 ID:3aZ82TQM
ミナキ「なんとか乱戦から抜けれたけど…」
バッ
鉄也「おやミナキ君ではないか?」
クスハ「あら?こんな所で何やってるのかしら?」
ミナキ「ぜ…全裸部!?」チャキ
鉄也「常識人代表の女か…ここで潰しておくのも一興かな?」チャキ
クスハ「まったく…シンジ君探さないといけないのに…早くしてよ」
ミナキ「クッ!」パンパン!
鉄也「オイオイ…俺は戦闘のプロだぜ?当たりはしない!」ヒョイヒョイ(ガッ!)
ミナキ「し…しまった……離して!」
鉄也「フフフフ…直ぐに真っ白く染めてやるゼ」チャキ
ミナキ「貴方が言うといやらしいのよ止めて!」
鉄也「いやそんな事言われてもだな」
ミナキ「誰か助けて!変態よー!!」
鉄也「誤解を招くような事を言うな!誰か来たらどうするんだ」
クスハ(なんか鉄也さんがどんどん犯罪者っぽく見えてきた…)
鉄也「た…助けなんか呼んだって誰もくるはず無i…」
ダダダダダダダダダダダダ
トウマ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ミナキぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ドカーン!
鉄也「何でお前がココに!?」
ミナキ「と…トウマ!?」
全 裸 の 男 に 恋 人 が 襲 わ れ て い る 光 景
トウマ「鉄也…貴様…貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(プツン)」
鉄也「と…トウマ…お前は激しく勘違いをしていると思うんだが?」
トウマ(LIOH)「問答無用ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 神 雷 !!!」カッ
鉄也「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」バッコーン!
クスハ「ちょっと鉄也君〜待ってよ〜」タッタッタッ
トウマ「ミナキ大丈夫か!?」
ミナキ「バカ!貴方が助けに入ったから失格じゃないの!」
トウマ「えええ!?でもお前がだな…」
ミナキ「でも嬉しかったわ…ありがとうね」
トウマ「いや…そんなアハハハ/////」
【ミナキ 未参加であるトウマの助力行為により失格】
【鉄也 吹っ飛ばされた為負傷(脱落ではない)】
【クスハ 鉄也と逸れる】
64 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 02:36:02 ID:lWoLqE8i
シホ「隊長ハァハァ(隊長、ターゲットを補足しました!)」
イザーク「キョシヌケェー!(悪く思うな。貴様を倒して戦況を有利にさせてもらう!)」
ディアッカ「グゥレイトォ!(3対1だ、悪いけど観念してくれよ!)」
シンジ「……っ! 見つかった……! 落ち着け、落ち着くんだ…まだ囲まれたわけじゃない…囲まれる前に数を減らすか距離をとれば…まだっ!」
イザーク「キョシヌケエー!(ほう、少し見ないうちに戦士の顔になったじゃないか)」
ディアッカ「グゥレイ…トォ!(ああ。だが俺達のフォーメーションには隙も逃げる余裕もねぇぜっ)」
シホ「隊長ハァハァ(ザフトの赤服3人を相手になんとかできるなどと思うなっ!)」
シンジ「貴方達が何を言ってるかは分からないけど…諦めるもんか! 綾波が守ってくれた命も…アスカが託してくれた希望も…アラエルと分け合えた想いも…まだ無くしたくないんだっ!」
イザーク「キョシヌケ、キョシヌケー!(ディアッカは右、シホは左から回り込め!)」
ディアッカ「グゥレイト! グゥレイト!(了解! 行くぜイザーク!)」
シホ「イザーク隊長ハァハァ(了解、標的との差を詰めます!)」
シンジ(くっ…速い…後ろに逃げる? ……ダメだ。逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ……!)
パシュッパシュッ
イザーク「キョシヌケェ!?(ほう、反撃してくるとはな。後一歩踏み込んでいたらやられていたぞ!)」
ディアッカ「グゥレイト!(やるじゃねぇかシンジ。けど勝負は勝負だ、やらせてもらうぜ!)」
シホ「隊長ハァハァ(イザーク隊長のためにも討たせてもらう!)」
パァン!
ディアッカ「グゥレイトォッ!?(なにぃっ!?)」ベチャッ
シホ「隊長!(別方向からの攻撃です! 隊長ご注意を!)」
イザーク「キョシヌケー!(おのれ、どこのキョシヌケだ!)」
イライジャ「俺は顔だけしか能のない出来損ないのコーディネーターだ…あんたたちみたいなエリートには到底かなわない。
だが、戦場で油断した奴はたとえどんな強者でも生き残れない。3対1の状況に心のどこかで油断したあんたたちになら、俺だって!」
サハクィエルーxx「ウチら昨日は誰とも戦えんかったからなぁ。まだ敵が残っているうちにスコア稼がせてもらうわぁ(結局昨夜は寝てもうたし…その分の無念も銃にこめたるでぇっ)」
ディアッカ「グゥレイト…(すまんイザーク! 俺はここまでだ!)」
シホ「隊長ハァハァ(おのれ不意打ちとは卑怯な! 隊長、ここは下がりましょう!)」
イザーク「キョシヌケガァー!(こちらが不利か…やむをえん離脱する。キサマら、ディアッカの仇は必ずとらせてもらうぞ!)」
シンジ「イライジャさん…それにサハクイェルさん。助かりました。ありがとう…でも」
イライジャ「そう警戒するなシンジ。今回はお前と戦う気はない」
シンジ「え? ……どうしてですか?」
サハクィエルーxx「うちら今、シンジはんの存在に最初から気付いとったけど、あえて泳がせて囮として使ったからなぁ。勝手に利用させてもらったことへのせめてものお礼っちゅうわけや」
イライジャ「それに、本当にプロの傭兵なら暗視ゴーグルなどなくても任務をこなさなくてはならないこともある。ゴーグルに執着して負けた、なんてことになったら劾に笑われるからな」
シンジ「……それじゃあ、次に会ったときは」
サハクィエルーxx「敵かもしれんなぁ。そん時はまたよろしゅうな」
シンジ「はい。……でも、今回結果的には助けてもらいました。それだけはお礼を言わせてくださいイライジャさん、サハクイェルさん」
イライジャ「……シンジ。なら一つだけ助けた礼を払ってもらうぞ」
シンジ「え? な、なんですか?」
イライジャ「その…な。俺とお前は年が一つしか違わないんだから、『さん』付けで呼ばれたりするとどうにもむず痒いんだ。俺のことは呼び捨てで構わないし敬語も不要だ。いいか?」
シンジ「え…あ、うん。わかり…分かったよ、イライジャ」
イライジャ「それでいい。それじゃあ俺達は行く。……さっきの赤服3人相手に逃げずに立ち向かったお前の姿、かっこよかったぞ。じゃあな」
サハクィエルーxx(はぁ〜、やっぱイライジャはんかっこええわぁ……シンジはんもアラエル姉さんがゾッコンなだけあってなかなかやし…姉さん、お互いに頑張ろな)
【ディアッカ脱落】
【シンジとイライジャの間に友情が築かれました】
65 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 02:42:50 ID:lWoLqE8i
>>64 ごめん、よく考えたら姉なのはサハクィエルの方だったな。
『アラエル姉さん』を『アラエルちゃん』に修正してください。
あと、ディアッカにペイント弾当てたのはイライジャのほうなのでカウントするときの参考までに。
66 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 09:56:30 ID:PWUgMMiq
イザーク「キョシヌケイ!キョシヌケ!」ハァ、ハァ
シホ「イザーク隊長ハァハァ」ハァ、ハァ
イザーク「コンノ、キョシヌケガー。キョシ、キョシヌケ」
シホ「イザーク隊長ハァハ・・・!」ビチャ
イザーク「シホ!?(ビチャ)キョ、キョシヌケー!!」
アヤ「いいの?彼らシンジ君狙っていたみたいだけど」
クワトロ「油断していたからな。撃っておくに越したことは無い。ところでマイたんはまだ見つからないのか?」
アヤ「ええ。開始直後は感じれたのに・・・私の能力の及ばないところにいるみたい」
クワトロ「ではそういう所を重点的に・・・アヤ君、足元!」
アヤ「え?」ビッ
クワトロ「チィッ」(アヤを押し倒す、先ほどまでアヤがいた所にペイント弾)
アヤ「罠!」
ヒュッ、ゴゴゴ・・・
クワトロ「トラップの連鎖発動!?」
アヤ「支給品だけでこんなに出来るものなの!?」
クワトロ「来るぞ!」
プル「あー、プルツーの罠に誰かかかったみたい」
プルツー「トロンベ」
プル「そうだね、行ってみよう!」
シャムシエル-XX「いたたたた・・・これはかなりきついかしら・・・」
???「だ、大丈夫か?」
シャムシエル-XX「誰?」
マイ「初めて・・・初めて人に出会えた・・・」
シャムシエル-XX「じゃああなたは開始直後にここに落ちちゃったのね?」
マイ「はい・・・脱出しようにも出口が無くて・・・」
シャムシエル-XX「出られないの?」
マイ「二人で協力すれば何とか」
シャムシエル-XX「私とあなた、ね。じゃあ・・・痛っ」
マイ「動かないでください!ひどい怪我じゃないですか!」
シャムシエル-XX「これは傷が治るまで脱出はお預けだね・・・」
【イザーク・シホ脱落】
【マイ・シャムシエル-XX協力】
67 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 10:36:04 ID:8cKNYZdD
>>47 ラミア「もう暑くて…限界……」ヌギヌギ
サブロウタ「キタ―――(´∇`)―――ッ!!」
三馬鹿「「「おっぱいおっぱいおっぱい!!」」」
アイビス「ぢぐじょ〜!わひゃひらってぇ〜!!」ヌギヌギ
シャニ「あ、いいから」
オルガ「貧乳はいらん」
クロト「そんな貧しいモノ脱ぐな」
アイビス「う…ウワァァァァァァァァァァァン!!」
ダダダダダダダダッ
ルリ「さすがに危ないですね…ラミアさん、私が同伴しますんで医務室に行きましょう」
ラミア(手をひっぱられながら)「あい〜……」
ズルズル
シャニ「チッ、もう少しで見えたのによぉ…」
サブロウタ「かんちょ〜空気読めよ〜!」
ルリ(二等兵…覚えててください…)ピキッ
68 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 10:41:38 ID:gBGcGG3t
-旅館-
クルツ「よっしゃあ!こうなったら隠し芸大会でもやろうかー!!」
一同「うおおおおお!!」
エクセレン「わお!それじゃあ一番、エクセレン・ブロウニング!・・・脱ぎます・・・」
男性一同「うおおおおお!!?」
サブロウタ「いきなりかよ!サービスいいねぇ!」
オルガ「ひゃっほう!生きてて良かったぜ!!」
クロト「悩・殺!!」ブハァ
アイビス(酔)「あ〜もう!貧乳の何が悪いんだよ〜!」
ルリ「ほんと、勘弁して。」
統夜「もう皆滅茶苦茶ですね・・・。大会のことなんか目も向けてませんよ。」
テニア「そういう統夜はどうなのさ。あんま気にしてないみたいだけど・・・」
統夜「ん〜?まあな・・・だって」
ティンプ「活躍してんのは、ゲリラやってた連中や、変態、人外組だって分かるもんな。」
統夜・テニア「・・・・・・」
テニア「いや、今の発言はダメっしょ店長。」
統夜「そ、そうですよ。もしかしたら何かハプニングが起きるかもしれませんし。」
ティンプ「今いるメンツじゃ起きねぇだろ。あ〜あ。元々平等じゃねぇって分かってりゃ、参加しなかったのによぉ。」
テニア「てんちょー、ひょっとして酔ってるでしょ?」
統夜「すぐに退場したのが悔しいのは分かりますが、あまり愚痴をこぼすのは・・・」
ティンプ「んなこたぁどうでもいいんだよ!問題は!俺のお気に入りのマントにべっとりペンキがついたことなんだよ!」
統夜「え・・・?そ、それで機嫌が悪いんですか・・・?」
ティンプ「あれでも高かったんだぞ、あのマント!もう何処にも売ってねぇってのに!!くそっ、今日はやけ酒だ!」グビグビ
テニア「・・・ま、まあ皆色々あったってことで一つ。」
統夜「・・・にしても騒がしいな。外に出ようか。」
テニア「さんせー。」テクテクテク・・・
ユリカ「よーし!私達も負けられないわ!二番、pulple cloud!歌います!」
メルア「一人足りないけどがんばりますので、応援御願いしまーす!」
一同「いやっほおおおお!!!」
カティア「ああ・・・もう私、全裸部じゃないのに参加してるし・・・」
69 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 12:28:48 ID:sjYJSeMN
凱「3ばぁん、獅子王凱! 叫びまぁっす!!
…ガオ! ガイ! ガアァァァァァァァァァァァァァァァーッ!!」
アズラエル「4ばぁん、ムルタ・アズラエル! 叫びまぁっす!!
…ぃやったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
シロー「5ばぁん、シロー・アマダ! 叫びまぁっす!!
…倍返しだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
檜山ズ「「「ハハハハハ アッハッハッハッハ ワーッハッハッハッハ」」」
統夜「相変わらず凄いなぁ…」
ティンプ「つーかまた旅館の人混ざってるし…」
檜山ズ「「「スーパーロボット大戦W! オォン! ディィーエェェェェェェェェェェェェェェェェェースッ!!」」」
70 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 17:17:59 ID:Qu0DEahY
ミサト「…と言う訳で、楽しそうな旅館でしたー。寂しくなっちゃっかもだけど、
あと一日、頑張って戦い抜いて下さいね〜♪」
アムロ「それではここで、イベント実行委員会より職人様各位にお知らせです。
予てから予定していた通り、サバイバルゲームは5月29日の23:59分までとなります。
スレ内時間を終了に向けて我々が調整致しますので、ご理解とご協力をお願いします」
ミサト「調整の目安としては、【〜27日23:59 → 二日目未明〜昼】
【28日 → 二日目昼〜夜】、【29日 → 最終日・深夜からゲーム終了の朝方まで】
…と、上記を大まかに予定しております☆ 勿論、その前に優勝者決定でも全然おっけー♪」
アムロ「あくまで予定は未定、状況に応じて臨機応変に対応したいと思いますのでどうぞよろしく。
あ、ちなみに表彰式・閉会式は30日に予定しております」
ミサト「時間限定なネタを書きたい職人様方への、指針となれば幸いです。
さて、それではここで、恒例の脱落者情報!
えーと…前スレ以降に撃墜された方の発表をしまーす!」
【脱落者】
カチーナ・ゴルディマーグ・アスカ・ブリッド・ガイ・愚・シャイン・ドモン・ファー裸
黄金+ヒス(非戦闘員)・黒鋼・青銅・錫石・風花・カナード・クルーゼ・ル=カイン・テンザン
エクセレン・ユウ・メリーベル・バルシェム(B/C/D/E/G)・ディアッカ・イザーク・シホ
ミサト「さてさて、二日目ともなれば生存者も随分少なくなりましたねー!
駆け引きに富んだ、一進一退の熱い戦いを期待してますよー☆」
71 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 17:31:11 ID:Qu0DEahY
アムロ「それでは続きまして、撃墜数の発表をさせていただきます。
ペアの方々は纏めてありますので、どうぞご了承下さい」
ミサト「あっと。撃墜者が判明している場合は、後で個人ごとに正確な数を発表しますよー☆」
【撃墜数(生存者のみ)】
アルミサエル-XX&デュオペア:プレシア・美久・めぐみ・ボルフォッグ・アキト・ユリカ・ファー裸・黄金・ヒス・黒鋼・青銅・錫石
シャムシエル-XX:ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・リリス・アスカ・クルーゼ・バルシェム(B/C/D/E/G)
宗介:闇竜・リュウセイ・統夜・テニア・ハリソン・カティア・ロウ
ヒイロ:アルフィミィ・マイク・ゲンドウ・凱・メルア
全裸チーム:オルガ・クロト・シャニ・アズラエル・ムウ
クワトロ&アヤペア:ウリバタケ・ロム・イザーク・シホ
トロンベ:ガイ・愚・シャイン
リィナ&ジュドーペア:マオ・ゴルディマーグ
プル&プルツーペア:竜馬・隼人
カガリ:ゴウ・アスラン
ガウルン:エクセレン・メリーベル
エリス:カツ
ごひ:ライト
風龍:元一朗
トレーズ:ユウ
イライジャ:ディアッカ
デッド:ル=カイン
アムロ「…以上です。ペアでの善戦が多い中、個人で多数撃破の方々も目立ちますね」
ミサト「まだまだ潰しあえる人数は多いから、撃墜数が少ない人も頑張ってね〜、くっくっく!」
アムロ「…いや、その笑い方は怖いですよ」
ミサト「それでは、以上で【二日目・朝】放送を終了しまーす☆」
……プチッ
ミサト・アムロ「「……ふぅ」」
"美久「こちらが崖の頂上です。ここに至るまでは洞窟が数箇所あり、何名かが…ひゃっ!?」"
シナプス「……おぉ!?」
"美久「失礼しましたぁ、流石に頂上は風が強いです…コホン、またここは眺めも良く…」"
ブライト「ふむ、やはり彼女にレポーターを勤めさせたのは正解でしたね」
シナプス「全く! ほら、視聴率もこの通りぐんぐんと」
ミサト・アムロ「「…あんたら仕事しろー!!」」
72 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 17:31:57 ID:3aZ82TQM
>>70に追加で
ブライト「29日0:00以降、イベ実がその段階で把握している参加者以外の参加は一切認めない」
シナプス「終了まで隠れるようなチキンに渡す優勝賞品は無い!時間が来たら参加資格剥奪とする」
ブライト「未だに隠れて様子を見ている参加者は、すぐにでも行動に移すように」
シナプス「協力関係もできるだけ解消してくれ」
ブライト「今回の優勝者はたった“一人”である事を忘れないでくれたまえ」
ミサト「あと脱落者に抜けがあったので修正よん」
【脱落者】
カチーナ・ゴルディマーグ・アスカ・ブリッド・ガイ・愚・シャイン・ドモン・ファー裸
黄金+ヒス(非戦闘員)・黒鋼・青銅・錫石・風花・カナード・クルーゼ・ル=カイン・テンザン
エクセレン・ユウ・メリーベル・バルシェム(B/C/D/E/G)・ディアッカ・イザーク・シホ・ミナキ
73 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 17:35:24 ID:3aZ82TQM
>>72はボコられたブライト・シナプスを想像しながら読んでくれ…
74 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 17:43:50 ID:Qu0DEahY
>44
炎竜「見つけたぞ相良……!」
宗介「…それはさっきも聞いた」
ヒイロ「……」
ガサッ!
フレイ「あっ…ま、待ちなさいよ、ちょっ……」
宗介「っ! 逃げられたか、いや、狙撃を狙って…!?」
炎竜「貴様、闇竜に…闇竜に……っ!!!」
パラララララララララ!!
炎竜「俺の可愛い妹に何してくれたんだぁああああああ!!」
宗介「…ちっ」
フレイ「ちょ、冗談じゃないわよ!? この弾幕…動いた瞬間に当るじゃない!!」
宗介「(炎竜は弾切れを待てばいい…それよりも、ヒイロの狙撃に気をつけねば…!)」
炎竜「うらぁああああああああああ、あ、あ、ぁ、……あ、……あ、あ」
フレイ「………は?」
ガチャン!
宗介「(動きが止まって…銃を取り落とした? それならば……)」
パシュッ!!
【炎竜・脱落】
雷龍「……あれは…」
マイク「…多分、エネルギー切れだッゼ」
ゴルディ「もしくはオーバーヒートかエンストか…」
ボルフォッグ「どちらにせよ、一晩走り回ったのが原因でしょうね」
闇竜「ううぅ、恥ずかしい…」
凱「まー、その、何だ。…ドンマイ、闇竜」
75 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 18:03:50 ID:Qu0DEahY
-洞窟-
エリス「この印…まさか…!?」
ガサガサッ!
エリス「やっぱり…出発前に話しあった、目印と一緒だ……!!」
グッ・・・
エリス「…華ちゃん、ここにいたんだ。図面通りにトラップ作って、待っててくれたんだ」
カチャッ
エリス「…間に合わなくて、ごめん。でも、敵は討つよ……絶対に…!!」
【エリス、洞窟に篭城。華ちゃんの遺品トラップ多数により、踏み込む際にはご注意を】
76 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 18:14:45 ID:Qu0DEahY
>72
アルミサエル-XX「……(協力関係解消、ですって)」
デュオ「まぁ、そりゃ最後の最後だろうな。もしも俺たち二人だけがフィールドに残ったら…」
アルミサエル-XX「……(あ、その時はデュオさんが撃って下さいね)」
デュオ「な、なんでだよ!? こういう時は普通、正々堂々戦うとか…」
アルミサエル-XX「……(そうしたいんですけど、無理ですよ。私、デュオさんは撃てないみたいですし)」
デュオ「……どうしても? 絶対に?」
アルミサエル-XX「……(はい。無理とか無駄は省かなきゃですよ)」
デュオ「…その理由とかは、考え付いたりしたのか?」
アルミサエル-XX「……(そういえば、何でなんでしょうね?)」
デュオ「……ま、まあいいや。それじゃそろそろ行くか?」
アルミサエル-XX「……(はい、徹夜でウトウトした人をバンバン狙い撃ちですー♪)」
デュオ「意外と好戦的だなオイ!?」
アルミサエル-XX「……(デュオさん頑張ってー♪)」
デュオ「しかも撃つの俺なのかよ!?」
77 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 18:29:04 ID:Dpi6tA4x
アクセル「さてと観念してもらおうか」
イルイ「おじさん私の事撃つの?」ウルウル
アクセル「悪いが俺は敵なら女、子供だろうと容赦しないんでな」
イルイ「そう…ならしかたないわね」パチン
ガサガサ
アクセル「なんだ!?伏兵か?」
イーグル?「シャー」
シャーク?「ぐごごご」
パンサー?「ガオー」
アクセル「こいつらは、クス…」
イルイ「あ、森の動物が助けに来てくれたわ」
アクセル「なにが森の動物だ!こいつら使うのは反則だろ!」
イルイ「なに言ってるんです?彼等はこの森に住む野性動物、
私とはなんの関係もないです」
アクセル「ふざけるな〜!イーグルはいい、パンサーも百歩譲るとして、森にシャークがいるかぁぁぁ!」
イルイ「まあ細かい事はきにしないで
みんなよろしく♪」
イーグル(了解、例のヤツをやるぞ二人?とも)
バシン!赤いボール
パンサー?(おう、お嬢に手をだしたこと後悔させたる!)
パシン!黄色のボール
シャーク?(行くぞ!必殺バルカンボール!!)バシン!青いボール
イーグル?(アタァァァック!!)
バシン!三色のボール
アクセル「太陽戦隊!?」ドッカーン!!
アクセル(ピクピク)
イルイ「さてと留めのペイント弾を」パーン
【アクセル脱落】
78 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 18:40:08 ID:Qu0DEahY
>66
クワトロ「しかし、誰が一体こんな罠を…」
プルツー「トロンベ」
プル「あれ…なんだ、かかってなかったね。残念」
クワトロ「フォオオオ!? プルたんにプルツーたんではないか!!」
アヤ「マイは…一緒じゃないのね」
クワトロ「幼女の作った罠だったとは! かかっておけばよかったクソゥ!」
プルツー「トロンベ!」
プル「うんうん、今からでも遅くないからかかってみればいいんじゃないかなー?」
クワトロ「ふ、フッフッフ…それも非常に捨てがたいが、そう、白濁液!!」
プル・プルツー「「!!」」
クワトロ「これを君たちにかける! ぶちまける!!」
アヤ「……(絶対、かけられる方が楽しいと思うんだけど…)」
クワトロ「シスターズも残り少なくなった今、君たちに逢えたのはまさに僥倖!」
プルツー「トロンベ……!」
クワトロ「…安心したまえ、すぐにはやらん。まずは、君たちをほかk…保護する」
アヤ「貴方たちがいれば、マイをおびき寄せられるかもしれないし♪」
ジリッ
プル「……まずいね、プルツー」
プルツー「…トロンベ」
プル「……! 作戦D…了解っ!!」
クルッ
アヤ「…? どうしたの、背中向けて。観念した?」
クワトロ「…いや、待て……これは!!」
プル・プルツー「「ハイッ♪ ハイッ♪ ハイッ♪ ハイッ♪」」
クワトロ「幼女の腰フリダンス……!!!?」
アヤ「どっかで聞いた憶えのある歌ねぇ…確か、……どんなードアもー♪」
プル・プルツー「「オシ・リが・つっかえない♪ ……エイッ!!」」
ガサガサガサッ!!
【プル・プルツーは横の茂みに逃げ込んだ!!】
アヤ「なっ…待ちなさい!」
プル「匍匐前進、よぉーい…」
プルツー「トロンベー!」
アヤ「こ、こんな狭い横穴が……!? くっ、追おうにも入れないわ、どうすれば…」
クワトロ「み、見た…同士達よ、私は遂に見たぞ…幼女の、ワンワンスタイルをっ……!!」
アヤ「言ってる場合!? 逃げられるじゃない!」
クワトロ「我が生涯に一片の悔いなーし!」
アヤ「アホかー! 戻ってきなさーいっ!!!」
プル「ふぅー、危なかったねぇ」
プルツー「トロンベ」
【クワトロ&アヤペアとプル&プルツーペア、ニアミス。決着付かず】
79 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 19:27:24 ID:JfXICOU3
旅館、洗濯場にて
ラリアー「…ペイントで汚れた皆の服、お洗濯完了っと」
スバル「あ、いたいたラリアー君。どうしたの朝から。洗濯機もあるのに、そんな汚れた服をわざわざ手洗いで」
ラリアー「あ、いやその、戦闘が得意なブラザーズのメンバーで僕だけ出てなかったから、罪滅ぼしにと思って…」
スバル「でも、旅館の人が回収してくれたのに」
ラリアー「ちょっとつてがあって、やらせてもらったんだ。こんな事しても、何にもならないかもだけど…」
スバル「ラリアー君、余計なことかもしれないけど、最近なんだか思いつめてない?
何かあったら、相談してよ。僕なんかじゃ頼りにならないかもしれないけど…」
ラリアー「そ、そんな事ないよ!そんな事、ないんだけど、でも…」
スバル「ラリアー君…」
ラリアー「…スバル君は、どう思う?最近のお姉様の事」
スバル「ちょっと様子がおかしいかな?でも、サバイバルゲームの時は」
ラリアー「聞いたよ。皆を、撃ったんだよね…。昔、僕らがメイドオウ攻撃で危なかった時、僕らを守ってくれたお姉様が…」
スバル「そ、それはそうだけど。でも!」
ラリアー「スバル君。僕らはどうしたらいいの?本当に僕らはお姉様の重荷になってないの?
僕らがいない方が、勇さんと二人の方がお姉様は幸せじゃないの?
分からないのに、本当にそうなのか全然分からないのに、そう考えると胸が痛く、痛くなるんだ…」
スバル「ラリアー君…」
ラリアー「以前ラジオに投稿した時、安易に諦めちゃ駄目だ。って、そう言われたんだ…。
でも、近くにいて時々心がズキッとするんだ。僕は、知らないところで皆やお姉様に迷惑をかけてるんじゃないかって…」
スバル「…駄目だよ」
ラリアー「?」
スバル「駄目だよ、そんな風に考えちゃあ。ソリレースの時とか運動会の時とか、
その他いろいろあるけど、ラリアー君は後ろ向き過ぎるんだよ。もっと前向きに考えて?」
ラリアー「前向きの…考え?」
スバル「誰かが怪我をするかもしれない。誰かが傷つくかもしれない。そんな予想ばかりしてるから暗くなっちゃうんだよ。
自分と一緒にいると誰かが楽しい。自分を含めた皆が、一つの皆だ。そう考えないと」
ラリアー「一緒が、楽しい。それを考える?で、でも僕は、兵器なんだよ?」
スバル「美久さんって人にもそれを言ってたよね。でも、体が兵器だからって、それが全て兵器なんかじゃないよ。
人を殺せる力を、人を守る力に変える。僕は北斗にそれを教えられた。
…それでも怖いなら、僕たちと一緒に居てって、僕が頼んじゃ駄目かな?
ラリアー君がいてくれたら、それだけで僕たちが危険な競技に出る際の力になるし。何より、一緒にいて楽しいし。
今度は枕投げやスキーの時みたいに、一緒にゲームしようよ!」
ラリアー「人を殺す僕の力を、人を活かす力に…?それをスバル君が、望んでくれるの?で、でも…」
80 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 19:29:12 ID:JfXICOU3
キョウスケ「ぬぉぉぉっ!!」
ラリアー「え、キョウスケさん!?そんなに走ってどうしたんです!?」
キョウスケ「ラリアー君。…ど、どこか隠れる場所はないか?」
スバル「全速力で逃げてきて耳打ちで相談。何に追われてるんですか!?」
ラリアー「え、えっと…えい!」
キョウスケ「ぐはっ!?」
エクセレン「はーい、うちのダーリンこなかった?」
スバル「エクセレンさん?ど、どうしたんですか」
エクセレン「あん、ダーリンと一緒にお風呂入ろうかと思ったんだけど、逃げられちゃって…。
宴会で体も熱くなってきたし、一回ヤっとこうかなと思ったんだけど♪」
ラリアー「やるって、何をですか?」
エクセレン「あら、坊や興味あるの?」
スバル「あの、僕も分からないんですけど、何か事情があるんなら、場所を…その、一緒に探しますけど」
エクセレン(あら、この子たち…。うふ、そういう事♪)
「ああ、そんなにたいした事じゃないの。
何をしようとしてたかはまたキョウスケを見つけた後で教えてあげるわね。それじゃ♪」
スバル「…あ、行っちゃった…。あの、キョウスケさん。もう出てきていいですよ」
キョウスケ「ま、まさか冷蔵庫の中に隠れてやりすごすとは…」
ラリアー「ごめんなさい。他に隠れる場所がみあたらなくて…」
キョウスケ「いや、ちょうど業務用の大型だったしな。問題ない。
しかしサバイバルゲームの結果ペンキのついた衣服も多いだろうに、なぜ動いてないんだ?」
ノリス「失礼する。お客様の衣服の洗濯をさせてもらうはぁぁっ!」
キョウスケ「な、一瞬で服についたペンキが落ちていく!」
スバル「しかももの凄く速い!一瞬で洗濯物の山ができていく!」
ノリス「ふぅ。お客様のお褒めに預かり光栄です。
ちなみにそれは私がいない時や、お客様に使用していただくようの洗濯機ですな。では」
ラリアー「ペンキの落とし方はあの人に習ったんです。キレイですよ。ほらっ」
キョウスケ「あ、ああ。それでこんな所にいたのか。本当に助かった」
ラリアー「ところでキョウスケさん。エクセレンさんと何をやろうとしてたんですか?」
スバル「もし何か大事な事があったんなら、追いかけた方が…」
キョウスケ「いや、それはいい。ところで、何かあったのか?入った時妙な雰囲気だったが…」
ラリアー「あ、あの…」
スバル「いいの?ラリアー君」
ラリアー「うん、キョウスケさんになら、聞いて欲しい…」
キョウスケ「?」
81 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 19:30:03 ID:JfXICOU3
キョウスケ「なるほど。それはおそらく、自分への自信という奴が問題だな」
ラリアー「自信。ですか?」
キョウスケ「何かの賭けをする時に最も必要な物だ。ハラなんて言い方もするか。
要は負けた時の事ばかり考えていたり、負けるんじゃないかという気持ちでは勝負では勝てないという事だ」
スバル「で、でも、戦いって勝つばかりじゃ」
キョウスケ「それはその通りだがな。だが、最初から負けると思って勝負しても勝つことなどできん。
勝負をして勝とうと考えるからには、後ろ向きの思考は捨てねばな。でないと」
スバル「でないと?」
キョウスケ「本物の戦場は究極のギャンブル場だ。敗北は…死に繋がる」
スバル「それだけ聞くとむしろラリアー君の思考に近いんじゃないかと思えてくるんですが」
ラリアー「そ、それを前向きにするにはどうしたらいいですか?」
キョウスケ「良い質問だ。それには、そう。自らの壁となるものを、打ち貫けば良い」
スバル「打ち…」
ラリアー「貫く?」
キョウスケ「ああ。心に不安があるから人間は自分に自信を失くす。
それすらをも越えて撃ち貫く想いがあれば、弱気になる事も無い」
ラリアー「かっこいいですけど…ぼ、僕にできますか…?」
キョウスケ「できる。こういうものは男も女も、老いも若いも関係ない。キミが心に、貫くものを持つか持たないかだ。
…今は答えが見つからないというならば、キミの中で答えが固まった時、それを構えれば良い。
年上としてアドバイスができるのはこの程度だがな…。あとは、キミがどうするかだけだ」
ラリアー「あ、あの。ありがとうございました。僕、もう少し悩んでみます」
スバル「あれ、ラリアー君顔が赤いよ?熱でもあるんじゃあ…」
ラリアー「そ、そんな事ないよ!あの、キョウスケさん、ありがとうございました!」
キョウスケ「ああ、もう行くと良い。友達は宴会場か?」
スバル「そうだったラリアー君。僕、ラリアー君を呼びに来たんだよ。さ、行こ、ラリアー君」
ラリアー「…うん、行こっ、スバル君!」
キョウスケ「…行ったか。待たせたな、エクセレン」
エクセレン「あら、もういいの?うふふ、大変ねお兄さん♪」
キョウスケ「…ガラじゃないがな。あの子達に隠し事を要求したのは間違いだった」
エクセレン「ウブそうだもんねーあの子達。さて、宴会場に行きましょうか」
キョウスケ「…いいのか?」
エクセレン「キョウスケと一緒に居たほうがあの子達も楽しいでしょ。でも、その前に」
キョウスケ「仕方が無い。部屋にでも行って…」
エクセレン「お風呂で一発いっときましょうか♪さっきから私ずっと我慢してたのよん♪」
キョウスケ「何!?ちょ、ちょっと待てエクセレン!いくら混浴でも、俺は見られて喜ぶ趣味は…アッー!!」
82 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 19:43:52 ID:8cKNYZdD
ライ「レーツェル!いやエルザムッ!!貴様はこの手でっ!!」
バキュウンッ バキュウンッ
トロンベ「感情に身を任せていては、当たる的も当たらんよ」
バシュウンッ バシュウンッ
ライ「くっ!ならば一度、貴様の体制を崩す!」
ヒュッ
トロンベ「いい蹴りだ…だが遅い!」
ガッ
ライ「クソッ!!」
トロンベ「このように拳をまみえると幼き頃、取り組みをしていた事を思いだすなぁ、ライ」
シュッ
ライ「何を戯言を…がはっ!」
ドスッ
トロンベ「貰った!」
バシュウンッ
ライ「クッ!」
ヒュッ
トロンベ「ほぅ、臓物を殴られた状態でかわすか、実にトロンベ」
ライ「今!今こそ終わらせる!!」
トロンベ「こちらのセリフだ!」
シャイン「ああ二人とも!私のために争わないで〜!」
モンシア「脱落したんだからさっさと旅館に戻れよ嬢ちゃん」
バシュウンッ パチャッ
ライ「………」
ガクッ
トロンベ「フッ…いつのまにか銃の扱いが上手くなったな…ライ…」
ライ「………」
トロンベ「実に…トロン………ベ………」
ドサッ
ライ「相撃ち…か……」
【トロンベ・ライ脱落】
83 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 20:17:22 ID:sjYJSeMN
>>66 マイ「うーん…」
シャムシエル-XX「どう?」
マイ「…駄目ですね…打撲はまだしも、3ヶ所も骨折がある…残念ですけど、ゲーム中には完治しません」
シャムシエル-XX「あら残念…ATフィールドで縫合できれば…応急処置には、なるんだけどね…」
マイ「ていうか、怪我の程度や顔色の割には楽観的ですね」
シャムシエル-XX「ハ、ハハ…まぁ、これ以上の怪我しながら戦ったことも…あるからね…」
マイ「…そんな無茶してよく生きてますね…」
シャムシエル-XX「まぁ、それはともかく…私がもう動けないとなると、別のプランを…考えないと、ね…」
マイ「? 何か考えがあるんですか?」
シャムシエル-XX「…簡単なことよ。私が、大雪山おろしで…あなたを崖の上に投げるの」
マイ「なっ!? そんなことをしたら、シャムシエルさんは失格になっちゃいます!」
シャムシエル-XX「確かに、生身の技では、なく…ゲッターのそれを模した私の大雪山おろしは…鞭を必要とする…
…だから、上手く着地してダメージ受けないようにしてね。そうすれば…攻撃扱いにならずに、失格も…免れられるから…」
マイ「でも、そうでなくてもそんなボロボロの…それこそ失血死寸前の身体で無理をしたら…!」
シャムシエル-XX「その件や、私が登る方法については…考えが、あるから…大丈夫よ」
マイ「でも…」
シャムシエル-XX「…ウフフ…そんな顔しないの。大丈夫…私を信じて、ね?」
マイ「…分かりました…」
シャムシエル-XX「…あ。それから1つ、頼んでいいかしら?」
マイ「何ですか?」
シャムシエル-XX「…お願いだから、これからはシスターズ総出で私を襲わないでね。あれはもう、凄いから…」ガクガクブルブル
マイ「…分かりました。話つけときます」
シャムシエル-XX「ウフフ…ありがとう。…それじゃあ行くわよ!」
マイ「はい!」
シャムシエル-XX「大雪山…おろしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ!!!」
ビュンッ!
マイ(凄い! あっという間に…)
スタッ
マイ「…着いた…。
…シャムシエルさん! 無事着きました! あなたも…」
パンッ
マイ「…え…?」
シャムシエル-XX(ペイント)「ごめんなさいね…でも、あなたは勝ち残ってね」
マイ「…考えがあるって、こういうことだったの…シャムシエルさん…!
…う…ううう…!」
【シャムシエル-XX、自滅】
【マイ、崖の上へ復帰】
84 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 20:20:57 ID:8gIboQPO
>>59 バババババババ…
ガウルン「………」
トレーズ「どうしたんだい?いつまで力を温存させる気なのかな?」
ガウルン「…やーめた。」
トレーズ「…?」
ガウルン「アンタもそろそろ本命と戦いたいんだろ?
だったら、ウォーミングアップはもう止めにしようぜ。」
トレーズ「ほぅ。やはり気付いていたのだね。私がまだ本気では無かったと。」
ガウルン「まぁな。…まっ、こっちも十分体は暖まったしな。
そろそろ本命に行かせてもらうぜ。」
トレーズ「そうか。…ふっ、君とはまたいつか、何処かで戦いたいものだ。」
ガウルン「そん時ゃ戦場だな…じゃあな。」バッ
トレーズ「さて…何時まで隠れているつもりかな?」
ごひ「トレーズ…やっと貴様と心置き無く戦えるな…」
トレーズ「ふふ…さぁ、来たまえごひ!我が好敵手よ!!」
ごひ「うぉぉぉぉ!!」
宗介「…ヒイロ達は見失ったか。くそっ。俺としたことが…!」
バァーン!
宗介「くっ…!」ヒョイ
ガウルン「…流石だなぁ。まさかこの距離からの射撃を避けるとはよぉ。」
宗介「…ふん。やはり貴様か、ガウルン!!」
ガウルン「よぉカシムゥ。会いたかったぜぇ!」
宗介「奇遇だな。俺も貴様に会いたかった。…貴様を倒すためにな!!」
ガウルン「ぎゃーははは!さぁ、仲良く楽しく殺し合おうぜぇ!カシムゥ!!」
宗介「カシムカシムと…馴れ馴れしいんだよぉー!!」
【ごひとトレーズ、宗介とガウルン、戦闘開始】
85 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 20:29:43 ID:jKWvk1up
>>68 リューネ(酔「ガハハハ!貧乳のいいとこは感じやすい所、触ってこそいいんだ!」
アイビス(酔「ナニィ!?なら照明してみせろぉ〜」
リューネ「よっしゃあ!舞台で照明してやる!!」
アイビス「うし!」
サブロウタ「お?今度はなんだ!」
リューネ「6ば〜ん、リューネ!アイビスの乳もみま〜す!!」
一同「「「ちょwwwwwwwwwwwww」」」
リューネ「どれどれ〜?」モゾモゾ…
アイビス「ふふふっ、あんたにかすかな膨らみが分かるかな〜?」
リューネ「ここか!?」モゾ!
アイビス「うん!?///よ〜くみつけたぁ」
リューネ「さてぇ〜、ここから仮説の照明と行くぞ〜」モゾモゾ
アイビス「んん!??……ハァ…どうしたぁ?まだかんじていないぞぉ!」
リューネ「そ〜ぉ?ならこれならどうだ!」もぞぞぞ
アイビス「あぁぁ!!?……フゥ…ハァ…ンン!!…まだまだ…」
一同「「「………ゴク…」」」
ガラッ
トウマ「えらく静かだなぁ、て、お前ら何してんだぁぁぁぁ!!!!???」
ルリ「よかった…、トウマさんが帰ってきた…」
トウマが旅館に帰ってきました
86 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 20:46:07 ID:MGRM6RMp
アムロ「あのー、ちょっといいですか?」
シナプス「何かね?」
アムロ「撃墜数、カウントしてますよね」
ミサト「してますよ」
アムロ「それ、脱落者の分は除外してますよね」
ブライト「そうだが、それがどうした?」
アムロ「最後に生き残るのはたった一人なんだから、優勝者=撃墜王ってことになりませんか?」
シナプス・ブライト・ミサト「あ・・・!」
87 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 21:05:17 ID:PWUgMMiq
>>86 昨日初めてカウントした者だが脱落者の分を書かなかったのは撃墜数が少ないのが多かったから書く必要は無いなと思ったから。。別に数えてないわけじゃないよ。
88 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 21:07:22 ID:Qu0DEahY
>87自分も数えてるノシ
>86
シナプス「…どうする? ルールとは言え、万が一優勝者の撃墜数が1だったりしたら…」
ブライト「…暴動が起こりますかね…」
ミサト「こ、こうなったらサプライズ大作戦なんてどうでしょうか!?」
アムロ「…サプライズ?」
ミサト「幸い参加者には、優勝した場合の賞品のみしか伝えていませんよね?」
シナプス「…うむ、確かに」
ミサト「だからもし「優勝者が決定し、なおかつ優勝者の撃墜数が極端に低い」だった場合…」
ブライト「…なるほど、他の撃墜数上位数名を「審査員特別賞」的な感じで体よく表彰してしまおうと」
シナプス「…撃墜数に応じた額の金品の授与、などでもいかもしれんな」
アムロ「どちらにしても、過剰分の予算はまた三輪長官の財布からいただkなくてはね」
ミサト「言い方はアレですが、そんな感じで。…時間切れか、優勝者が大量撃墜者なら心配は不要なんですが…」
シナプス「…現時点での最大撃墜は、なんでそんな落としてるのか不明な程のアルミサエル-XX…」
アムロ「格闘派のシャムシエル-XXは今堕ちた、残り有望株はヒイロと宗介、不本意だが全裸とロリトロ…」
ミサト「主人公補正を考えて、ごひ…しかし主人公補正が邪魔をして多量殺戮は望めません…」
シナプス「…つまり、主人公ごひを含む低撃墜者が優勝を勝ち取った場合…」
アムロ「…上記の緊急マニュアル・サプライズ大作戦を始動させる事になるわけか…」
ブライト「策は多いほうがいい。それが不足に備えてなら尚更だ」
ミサト「……それでは、これは実行委員会極秘という事で」
アムロ「…対象人数などは、追々決めていく方向で」
ガラッ
四人「「「「!!?」」」」
テッサ「お茶が入りましたよ〜…ってアレ? 何この空気…」
89 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 21:09:14 ID:JfXICOU3
>>80 ごめんなさい。キョウスケが隠れたの洗濯機って書いたつもりが冷蔵庫になってる…
…スレ内時間では違うんだろうが、今日五月二十七日ってアイビスの誕生日なんだよなw
貧乳ネタばっかでアイビスマジカワイソスw
90 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 21:20:27 ID:8cKNYZdD
>>84 (地下)
ガガガガッ ダダダダッ
カガリ「ごひが出ていってから上が騒がしいな…戦闘中か?
とりあえず大人しくなるまで待ってよっと」
【カガリ・現状維持】
91 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 22:18:08 ID:cPPNiDPx
宗介「ぐぁっ!!」
ガウルン「どうしたカ〜シ〜ム〜?お前の力はそんなモノか〜?」
宗介「くっ…実弾が相手ではさすがに不利か」
ガウルン「ちっ…や〜めだやめだ!カシム〜お前鉛弾は持ち歩かないなんてプロ失格だぜ〜?」
宗介「…くっ!!」
ガウルン「ふん、あのカシムもふぬけたもんだ。一抜けだ。俺は帰るぜ」
宗介「待て!逃がすと思うか!!」パン!
ガウルン「んなもんじゃ殺せねぇ…何!?」ガクッ
宗介「いついかなる時も自分のツールは手放さない。俺はプロフェッショナルだからな」
宗介「とりあえず試合どころでは無くなったな」
ベンゾー「待て軍曹」
宗介「中尉に…マオ」
マオ「テッサから連絡よ」
テッサ「ご苦労です軍曹、とりあえずガウルンを彼らに引き渡して下さい」
宗介「では自分も…」
テッサ「上には話を通してあります。事態を公にするのは望ましく無いんです。彼からは引き出す事もありますから。多少この部隊に馴染まない方法を使用しても」
宗介「…分かりました。とりあえず試合を続ければよろしくのですね?」
テッサ「はい。……でも早急に勝って戻って来てください」
宗介「了解しました。ミスリルの威信を守って見せます」
テッサ「はい、頑張って下さい」
宗介一応ガウルン撃破 実弾対実弾ですが一応撃破に数えて下さい
92 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 22:48:19 ID:Qu0DEahY
パン!パンパン!!
トレーズ「くくっ…ごひ、まさか君と銃撃戦ができるとはね」
パパパン!!パン!
ごひ「ちっ…どんな勝負だろうが、俺は負けん! 必ず勝つ、貴様に!」
パン!
トレーズ「…ああ、あまり射撃は得意ではないのかな? 狙いが甘いよ」
パン!
トレーズ「ふふ、身を隠しての戦いなど我々には似合わないね…ごひ!」
ごひ「……正々堂々、か。いいだろう」
ガサッ
トレーズ「何時かの剣術の時のように、手加減はしてあげないよ?」
ごひ「抜かせ。俺は貴様などにはもう負けん」
ガサガサガサッ!
ごひ・トレーズ「「(……敵襲!?)」」
トレーズ「…邪魔はさせないよ」
パン!
マリーメイア「っ…お兄、様? …お父様、も…」
トレーズ「………!!?」
ごひ「マリーメイア……!?」
マリーメイア「あ…。…私、撃たれちゃったんですのね」
トレーズ「…何という事だ、私は……!?」
ごひ「……トレーズ、銃を取れ。勝負の途中だ」
トレーズ「……マリーメイア…!」
ごひ「……」
マリーメイア「…まぁ、撃たれたものは仕方ありませんね。お兄様、頑張って!」
ごひ「……(何か色々台無しだーっ!?)」ガビーン
トレーズ「ふ、ははは…。本当に…娘というのは、薄情なものだね……」
【マリーメイア・脱落】
【なんかトレーズが心に傷を負ったっぽいけど一切関係は無い】
93 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:12:49 ID:CuNOejlN
張五飛×炎ジュンを希望
94 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:33:14 ID:PWUgMMiq
アヤ「まったく、幼女の事となると前後不覚になるんだから」
クワトロ「むう・・・だがそれはアヤ君とて同じ事では?」
アヤ「え?」
クワトロ「あ、あんな所にマイたんが」
アヤ「ええ!?どこどこマイどこ?」
クワトロ「ほらな」
アヤ「・・・あ、あんな所にミネバが」
クワトロ「何ぃ!?どこどこミネバたんどこ?」
アヤ「確かにね」
クワトロ「我々が組んでいる理由もそこにある。敵に今のような事をされたら一人の場合対処出来ないからな」
アヤ「助け合い精神ってとこかしら。でも『幼女とマイがいるぞ』って言われた時はどうすればいいのかしら」
クワトロ「!・・・諦めよう」
アヤ「ちょっと!(ピキーン!)え?・・・いた!!」
クワトロ「どうした?」
アヤ「マイがいたのよ!やっと見つけたわ!」
クワトロ「本当か!」
アヤ「今行くわよマイー!!」ドドドドド
クワトロ「待て、慎重に行くべきだ!」
ロウ「今のはジュドーと同じGHIの人達か?ここまで生き残ったにしてはいやに派手な動きをするな・・・あとつけてみるか」
95 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:39:56 ID:3aZ82TQM
>>88 べつに優勝者の撃墜数が少なくても問題無いと思うが…
それだけ上手く立ち回ったわけだし、
もちろん
>>72に書いた通り今の今まで隠れて優勝はあんまりだから禁止しているが
敵を多く倒した=最強というの図式は何時も通りすぎないか?
撃墜数によるサプライズは、規定通り優勝者が複数になった場合でいいと思うぞ
96 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:42:43 ID:PWUgMMiq
でまとめ。
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 ・・・現在35人
氷竜・光竜・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・ごひ・アヤ・マイ
イルイ・ジュン・クワトロ・宗介・鉄也・クスハ・デュオ・プル・カヲル
プルツー・シンジ・山寺・エイジ・ゴステロ・マンジェロ・タスク・サハクィエル-XX
イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・ティファ・ガロード・風龍・カガリ
【条件付参加者】
トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦)
デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中)
【脱落者(被撃墜・自爆含む)】
プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ・マリーメイア
ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ
竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ
クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ
レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス
リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト
ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍
アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・副長・ハーリー・ルリ・グランドン
ロム・ウリバタケ・ドモン・ファー裸・黄金(+ヒス)・錫石・黒鋼・青銅・アスカ・メルア
ブリッド・ガイ・シャイン・ロム・ル=カインテンザン・エクセレン・ユウ・メリーベル・ライ
バルシェムB〜E・G・ミナキ・風花・ディアッカ・イザーク・シホ・炎竜・アクセル・トロンベ
シャムシエル-XX・ガウルン
【不参加者(不参加を表明)】
テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
【現在、一緒にいる人たち(判明しているもののみ)】
氷竜・光竜
イライジャ・サハクィエル-XX
ジュドー・リィナ
ガロード・ティファ
アルミサエル-XX・デュオ
鉄也・クスハ
クワトロ・アヤ
山寺・マンジェロ
【現在戦闘中】
ごひ・トレーズ
ヒイロ・フレイ?
【戦線離脱中】
ジュン(落とし穴に落ちた)
>>92 今更だがマリーメイアはもう脱落してるぞ。
97 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:46:15 ID:PWUgMMiq
またミス発見orz
参加者と一緒にいる人にバルシェムA・Fを追加しといて下さい。
98 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:50:00 ID:Qu0DEahY
そうかな…まぁ、キャラの視点から見て文句の出ない打開案〜とか考えただけだし、
多く敵を倒した→戦闘回数が多い→職人に愛されてるってのが少なからずあるのかな、とか。
やられたけど撃墜数多数なあんたは最強!じゃなくて「頑張ったけど惜しかったで賞」みたいな感じなのを考えてたw
あくまで不測の事態用、別に必要ないならそれで全然構わないと思うよーん。
99 :
それも名無しだ:2007/05/27(日) 23:52:22 ID:Qu0DEahY
>96
嘘、いつ、誰に!? っていうかやっちまったか…
…自分が最後に確認したのは、リリス裏切りのとこなんだがorz
…え? 離脱してるよ?
あ、マジだ、スマン。ちょっとツリーハウス行ってくる。
まぁ、どっちにしろ今死んだし気にするな…そして、もうツリーハウスには誰も居ないぞw
デュオ「しかし、アルミサエル頑張るなぁ。優勝したら何が欲しいんだ?」
アルミサエル-XX「…!(ダメですよ、その会話は死亡フラグ成立っぽいです!)」
デュオ「そ、そうか!! え、えーと、それじゃ…なんでそんなにやる気なんだよ?」
アルミサエル-XX「……♪(決まってるじゃないですか、復讐です♪)」
デュオ「復讐ー!?」
アルミサエル-XX「……(…はい。開始直前に、私にカレーを食べさせかけたあの人に……!!)」
デュオ「……えーと。燃えてるとこ悪いけどさ」
アルミサエル-XX「……?」
デュオ「そいつ、とっくの昔に、やられてるけど」
アルミサエル-XX「!!?」
>>83 震山苑
ドタドタドタ…
千葉「至急手術の用意を!」
ミハエル「輸血用の血液を急げ!」
シャムシエル-XX(気絶し、担架で運ばれている)「………」
アラエル-XX「お願い姉様…死なないで…!」
ドタドタドタ…
サキエル-XX「………」
ゼルエル-XX「…応急処置がよかったから一命は取り留めてるけど、まだ油断できないって」
サキエル-XX「分かったのだっ」
ゼルエル-XX「…見に行ってあげないの?」
サキエル-XX「焦ることはないのだっ。これから行ってあげるのだっ」
ゼルエル-XX「…心配じゃないの…? シャム姉が…シャム姉があんなことになってるのに…!」
サキエル-XX「ゼルエル…」
ゼルエル-XX「…馬鹿姉はお姉ちゃんでしょ!? …いや、それ以前に家族だ…
馬鹿姉は家族があんなに傷ついても何とも思わないっていうの!?」バンッ
サキエル-XX「…心配しなくても、シャムシエルは必ずよくなるのだっ」
ゼルエル-XX「…?」
サキエル-XX「シャムシエルは、自分からペイント弾を受けたらしいのだっ。
何でよりによってあのシャムシエルがそんなことをしたか…それは、サキエルとの約束を守ったからなのだっ」
ゼルエル-XX「…約束…?」
サキエル-XX「『必ず生きて帰ってこい』…キャンプの時からの約束なのだっ。
シャムシエルは約束は必ず守る子なのだっ。だから、自分で生きて帰れる引き際を見極めて、自滅したのだっ」
ゼルエル-XX「…でも、万一後遺症でも出たら…!」
サキエル-XX「シャムシエルは、戦って自分を高めることが好きなのだっ。
そして、自分の力で妹達を守ることを胸に誓ってるのだっ。
そんなシャムシエルが、後遺症が残るくらいの怪我を出すまで無茶をするはずがないのだっ」
ゼルエル-XX「…あ…」
サキエル-XX「…サキエル達にできるのは、心配じゃなく、シャムシエルを信じることなのだっ。
今までどんな死に場所からも生きて帰ってきたシャムシエルを…」
ゼルエル-XX「…ごめん、馬鹿姉。ひどいこと言って」
サキエル-XX「のーぷろぶれむなのだっ。…さっ、シャムシエルに顔を見せに行くのだっ!」
ゼルエル-XX「…うん」
ビュー、びら
美久「きゃ、ホントに風が強いですねここ
ところで私何時までここにいればいいんでしょう御主人様をお探ししないといけないですが…」
シナプス「そんなことを言ってもレポーターの仕事もするという条件で会場に戻る事を許可したんだ、ちゃんとやって貰わなきゃ困るよ」
ブライト「それにごひならこっちで探してるから、もう2、3カット頼むよ」
美久「わかりましたでは見つかったら教えてください」
ブライト「任せておきたまえ」(実を言うともうごひの居場所は特定してるんだがな)
シナプス「ではまず先程渡したバックの中身を身につけてくれたまえ」
美久「耳とシッポ?
これを着ければいいいんですか?」
ブライト「そうだ」
ガサゴソ
美久「え〜とこれでいいんですか?」
シナプス(これは想像以上に)
ブライト(猫耳メイドハァハァ)
美久「あの次は何をすれば?」
ブライト「はっ(あまりのよさに一瞬意識が)え〜と」
シナプス「後ろを向いて深くお辞儀をしてくれたまえ」
美久「は〜いわかりました」
シナプス(これで猫耳メイドの生尻がハァハァ)
ミサト「あんたら何やってるの〜!!」
ブラ&シナ「げぇ〜ミサト君!?」
美久「あのう私何時までお辞儀をしてればいいんでしょうか?」
>>94 アヤ「!!!」
クワトロ「・・・」
アヤ「何夜あれ!」
クワトロ「マイ君が木に張り付けにされているな、ハアハア」
アヤ「そんなの見れば分かるわよ、でもあれって・・・、ハアハア」
クワトロ「間違いなく罠だな、凱がやられた手口に似ている、犯人はおそらく・・・、ハアハア」
アヤ「・・・、大尉、援護して、罠と分かっていても見逃すことは出来ないわ、ハアハア」
クワトロ「当然だ、ハアハア」
アヤ「行くわよ・・・、ハアハア」
ダダダダダ
アヤ「マイ、今助けてあげるからね!ハアハア」
クワト「ロ「(ヒイロは何処から狙撃してくる?いや何故出てきたところを狙撃しない?まさか?!)」クル
ヒイロ「・・・」パンパン!
クワトロ「やはり!」パンパン!
ヒイロ「・・・」
クワトロ「救出班が飛び出した茂み付近を急襲すれば敵の本体を殲滅できる、さすがだな」
ヒイロ「ふ、SRXチームの残党を処分するつもりが予定外の因子が混じっていたか」
クワトロ「では私も殲滅するか?」
ヒイロ「ふ」
クワトロ「?」
ヒイロ「今確実にきさまを処分できる方法が無い以上無駄な戦いはしない、決着はいずれ」
クワトロ「まてヒイロ・ユイ、そこまでして、幼女をおとりに使ってまで優勝したいのか?」
ヒイロ「愚問だな、俺は優勝を一人の女性に捧げる為に戦っている」ザッザツ
クワトロ「・・・」
クワトロ「そ、そうだ!マイたん!」
アヤ「マイー、可哀想に!痛かったでしょう?辛かったでしょう?」
マイ「こ、こらやめろ!その前に縄をほど・・・アン、パンツの中に手を?!」
アヤ「何処が痛いの?ここ?それともここ?ハアハア」
マイ「や、やめ、これじゃあ、アン」
クワトロ「・・・」バキュン
アヤ「・・・、いったい何故?」
クワトロ「・・・、なんとなく」
アヤ「きさまー!ようやく巡り会えた二人の蜜月の時間を邪魔するとはそれでも全国三千万のロリコンの代表か?!」
クワトロ「ええい、これでも男クワトロ、幼女を縛り上げて強姦するような真似はせんわ!」
アヤ「ならばその股間はなんだ今にも暴発しそうではないか?!」ズリサゲ!
クワトロ「目の前に幼女の裸があれば誰でもこうなるわ!」
マイ「ひい!閉まってよ!」
アヤ「マイが怯えるだろう!早くその粗末なナニをしまえ」
クワトロ「今お前が脱がしたんだろうが!それにわたしのペニ・・・、うっ」ドピュン
マイ「あん!・・・、・・・」
アヤ「・・・」
クワトロ「・・・」
アヤ「・・・」
マイ「・・・」
クワトロ「・・・、ゴメン」
アヤ「ゴメンで済むかー!よりにもよってマイに顔○するとは?!」
クワトロ「まて、今のは本当に事故だ!!」
アヤ「事故で済むかぁ!私だってしたこと無いのに!」
クワトロ「出来るか!」
マイ「・・・、もう帰りたい・・・」
【アヤ・マイ脱落】
その後、クワトロは『救出が来るまでアヤがマイを看病する』と言う条件でアヤとは和解したようです
ごひ「はぁ…はぁ…」
トレーズ「ふ…さすがのキミも戦い続けるのはキツイと見える」
ごひ「くっ、まだまだー!!」
トレーズ「待てごひ!あれは…」
クワトロ「今回カッコイイ見せ場が多かったのに完全にただの変態じゃないか…」ブツブツ
アヤ「マイ〜私が優しく癒して上げるからね〜」
マイ「ひっ…」
ごひ「貴様ら〜!!!」
クワトロ「まっ、待てごひ!今回は訳が…アッー!」
アヤ「ちょ、私はもう負け…アッー!」
マイ「お兄ちゃん〜!」
ごひ「大丈夫か!」
マイ「スンスン…グスン…」
トレーズ「とりあえず一時休戦としようか。これでは勝負どころではあるまい?」
ごひ「…謝謝。マイが落ち着くまで待ってくれ」
クワトロ敗退
クワトロ最後にボロが出たなwww
山寺「ゴステロは何処だ…何処に居るんだ」ザッザッザッ
マンジェロ「とっくにやられちまったんじゃ…」ザッザッザッ
山寺「縁起でもない事を言うな!あいつは簡単にやられるような奴じゃないだろ!」
マンジェロ「そうだけどよ…今は俺たちが優勝することが先決じゃねぇか?」
山寺「シッ…何か聞えないか?」
マンジェロ「へ?」
ゴステロ「…エイジィ!」パン…パン…
エイジ「…ゴステロ!」パン…パン…
山寺「居た!あっちだ!」
マンジェロ「野郎無事だったか!行こうぜ」
鉄也「そうはさせん!」チャキ
山寺「鉄也君…」
鉄也「お前たちをここで倒し、俺がエイジを助ける」
マンジェロ「テメェにできるのかよ?」バッ
鉄也「何!?」
マンジェロ「行けっ!山ちゃん!俺が抑える!」
山寺「しかし!鉄也君相手に1人じゃ…」
マンジェロ「いいから行けっ!!ゴステロ助けられるのはテメェだけだ…」
山寺「くっ…スマンマンジェロ…」バッ
マンジェロ「さあ俺が相手だぜ変態野郎!テメェを倒せば全裸も総崩れだ!」チャキ
鉄也「フッ…俺も舐められた物だな…だが容赦しないぞ!」
マンジェロ「行くぞぉぉぉ!(後は頼んだゼデューク…)」バッ
ザッザッザッザッ
山寺「はぁはぁ…スマンマンジェロ…」
マンジェロ「アッーーーーーー!?」
マンジェロ「アッーーーーーーーー!?」
山寺「Σ!?…スマン…マンジェロ…ゴステロは必ず…」ザッザッザッ
その頃…
ゴステロ「はぁはぁ…チッ…弾切れか…」
エイジ「終わりだゴステロ…」チャキ
ゴステロ「ケッ!」バッ(ヒュン)
エイジ「(ガッ)クッ…銃を投げつけるとは必死だな」
ゴステロ「るせぇ!テメェなんかにタダで負けてたまるかよ!」
エイジ「無駄なあがきだ…さあ真っ白く染めてやる!」
ゴステロ「クソッタレ…」
エイジ「心配するな…汚れた服は直ぐに脱がしてやるからな」カチリ
ゴステロ「チクショウ…ここまでか…スマネェみんな…」
エイジ「死ねぇ!」パン
山寺「させるかっ!」ダダダダダ!パン
エイジ「うぉ!?」べチャ(足元に着弾)
ゴステロ「でゅ…デューク!?」
エイジ「クソぉ!何処までも俺の邪魔をしてぇ!」パン!パン!
デューク「(べチャ!べチャ!)ゴステロ!こいつを使え!」つエアガン
ゴステロ「オオウ!!うぉぉぉぉぉ!」パン!パン!パーン!
エイジ「しま…(べチャ!べチャ!べチャ!)ぐあぁぁ」バタン
ゴステロ「やったか…スマネェ…デューク俺の所為で…」
デューク(ペイント)「別にいいさ…いつか助けてもらった借りを返しただけだ」
ゴステロ「でもよぉ…」
デューク「なら優勝してくれ、やられたみんなのためにもな」
ゴステロ「ああ…わかったぜ絶対ぇ優勝してやるぜ山ちゃん!」
山寺「結局それか…まあいいがな(ちゃんと呼んでもらったし…)」
ゴステロ「ゲハハハハ!やってやるぜぇ!」
鉄也「エイジもやられたか…それに免じて今は見逃してやろう」ザッザッザッ
【マンジェロ・エイジ・山寺 脱落】
>>105 ミサト「まったくなにやってるんですか!隊の模範とならなければいけない艦長ともあろう人達がこんなことしていいとおもってるんですか!」
ブライト「いや、これはその、なんだ、そう、視聴率を稼いで隊の予算を増やすためにしかたなく」
シナプス「そうそう私たちにやましい気持ちなど欠片も・・・!
別に猫耳が好きとか、生尻がみたいとか、もっと色んなポーズをとってほしかっただなんて全然考えていないぞ」
ミサト「そんなこと考えてたんですか、このえろじじどもがぁぁ!!
アムロ大尉貴方からも何か言ってやって下さい…
大尉?」
アムロ「じぃーーーーー!」
ピッ!(録画ボタン)
ミサト「あんたもかぁぁぁ!?」
美久(いつまでお辞儀してればいいんでしょう?
背中が痛くなってきたんですけど)
>>108 マイ「ひっく…ぐすん…」
ごひ「もう大丈夫か?」
マイ「うん…大丈夫…」
トレーズ「では改めて…」
チャッ
ごひ「ああ…」
チャッ
マイ「お兄ちゃん…」
トレーズ(この勝負、一瞬の判断が命取りとなりそうだな…)
ジリ…
ごひ(行くならば一気に行くしかない!!)
ジリ…
トレーズ「………」
ごひ「………」
ジャリッ
トレーズ「これで終了だ!」
ごひ「ハァァァァァァァァ!!」
チャッ
ガバッ(足元の扉が開く)
ごひ「ぬぁ!?」
トレーズ「何っ!?」
ダァン ベチャッ
ごひ「………」
カガリ「ごひ〜!静かだけどもう戦闘終わったのか?…ってごひ!!どうした!!」
マイ「( ゚д゚ ) 」
トレーズ「( ゚д゚ ) 」
ごひ「俺が…負けただと…?」
ドサッ
カガリ「ごひ〜!?」
トレーズ「フ…フフ…ハハハハハハ!!ごひと戦うためとはいえ、非エレガントな行いをしたため罰が下ったというのか…」
チャッ バァン
トレーズ「これでいい…これで…」
ドサッ
カガリ「ちょ、何自殺してんだよアンタ!!」
マイ「( ゚д゚ ) 」
【ごひ脱落】
【トレーズ、正々堂々勝敗を決められなかったため自滅】
>>113 ごひ「………」
トレーズ「………」
コウ「まさか優勝候補とダークホースがこんなあっさりと負けるなんて…」
モンシア「ショックで気を失ってやがる、さっさと運ぶぞ!」
レビ「このぉぉ!いくらカガリさんだからってお兄ちゃんの邪魔をしていい訳がない!コロスッ!」ジタバタ
キース「こ、こら!暴れるな!」
レビ「は〜な〜せ〜!」ズルズル
カガリ「なんでマイはあんなに怒ってるんだ?まぁとりあえず…私も行動開始するか」
(モニター)
隼人「自分が原因だと気づいてないのか…」
竜馬「人の事言えないけどバカだろ…」
トウマ「すーっすーっ…」
ミナキ「トウマ修行で疲れてるのね…そうだ!」
アルマナ「トウマが来てる!しかも寝てる!?」
ルリ「う…うん」
アルマナ「これは間違いなくフラグ!」ダッシュ
ルリ「あ…ミナキさんと会わなければいいですが…」
ミナキ「料理を!」
アルマナ「クスハさんに昔習ったドリンクを!」
トウマ「う〜ん…」
どうなる!?トウマ!?
>>114 -旅館-
アベル「お、お兄様が脱落したって本当ですか!?」
竜馬「あ、ああ。そうだけどよ・・・」
ルリ「・・・誰にやられたのか確認したいので、モニターを見せてください。」
隼人「いや!駄目だ!こればかりは・・・」
アルフィミィ「見せるですの・・・」ジャキ
竜馬「・・・ちっ、わかったよ。ほら!!」バッ
ラトゥーニ「でも、本当にわかるの?」
ルリ「大丈夫です。私の力とシャナさんの力を合わせれば・・・」カチャカチャ・・・
シャナ「・・・あ、見えてきましたよ・・・」
ミユキ「どれどれ・・・」
トレーズ『これで終了だ!』
ごひ『ハァァァァァァァァ!!』
チャッ
ガバッ(足元の扉が開く)
ごひ『ぬぁ!?』
トレーズ『何っ!?』
ダァン ベチャッ
ごひ『………』
カガリ『ごひ〜!静かだけどもう戦闘終わったのか?…ってごひ!!どうした!!』
シスターズ一同「・・・・・・・・・」
竜馬(あ〜あ。どうなんだよこれ・・・)
アベル「あの馬鹿・・・よりにもよってお兄様の邪魔をするなんて・・・」
アルフィミィ「いくらカガリさんでもやっていいことと、悪いことがありますの・・・」
ラトゥーニ「これはもう、制裁ものね・・・」
アベル「・・・ポルタン!今すぐソール十三遊星主たちを全員呼んできなさい!!」
ポルタン「御意!」
アルフィミィ「アインスト・・・出番ですの・・・」
ノイ若本「ぶらあああああ!!」
ミユキ「カガリさん・・・絶対許せない!!・・・テックセッター!!」ビカァ!!
シャナ「シャナ・ミア=エテルナ・フューリアの名において命じます!逆賊、カガリ・ユラ・アスハの撲滅を!」
フー=ルー「かしこまりましたわ」ニヤニヤ
隼人「な、なんかやばいことになってきたぞ・・・」
竜馬「しらねえ・・・俺は何もしらねぇ・・・!!」
カガリの運命はいかに!?
>>115 トウマ「う〜ん・・・ハッ」
ガバッ!
アルマナ「きゃぁ!?」
ミナキ「と、トウマ!?起きたの?」
トウマ「・・・そろそろか」
テキパキテキパキ
アルマナ「ちょっっっ・・・いきなり脱がないでください・・・(真っ赤)」
ミナキ「も、もう・・・まだ心の準備が・・・(真っ赤)」
トウマ「よし」
アルマナ「あ、あれ?」
ミナキ「何で戦闘服に着替えてるのよ?」
トウマ「決まっている。参戦だ!」
アルマナ「えーーーーーー!?」
ミナキ「だ、だって貴方は参加しないって・・・」
トウマ「あれはフェイクだ。ライバルが十分に減ったところで参戦する。これはサバイバルの定石だ」
アルマナ「で、でも・・・」
トウマ「きっと同じことを考えているやつは多い。締切間際は混雑するだろう。だから、俺は一足早く会場入りする」
ミナキ「それって、ずるくない?」
トウマ「ずるい?作戦といってくれ!戦いはココ(頭)だよ♪じゃあ、行ってくる!」タタタタタタ…
アルマナ「・・・なんだかなぁ〜」
ミナキ「ルールの穴を突くなんて、なんか幻滅・・・」
【トウマ・カノウ いよいよ参戦】
>116
カガリ「…とは言ったものの、どこに行こう…お、あの洞窟なんかいいかも」
-近くの茂み-
プルツー「……(ヒソヒソ)トロンベ」
プル「(ヒソヒソ)うん…でも、勝負の世界は非情なんだよ!」
プルツー「(コクリ)…トロンベーッ!!!」
ガサガサッ、グイッ!
カガリ「う、うわっ!? 石飛礫、って言うかプルツー!?」
プル「あはは、逃がさないよー!!」
チャキッ
カガリ「うわぁ、この時間ともなれば猛者ばかりかぁ…とりあえず中に逃げ込む!」
バタバタバタバタ…
-洞窟の中-
エリス「……。誰か、来た……」
ごひ(気絶から復活)「……スポーツマンシップというだろう。強硬手段はいかん」
シスターズ「「「はぁーい…」」」(しゅん)
ごひ「…期せずとも、プル達もカガリと戦闘開始か…。一緒に暮らすと似るものだな」
華「…あ、あの洞窟、もしかしたらエリスちゃんもいるかも!?」
アベル「それでは、あの二人がお兄様の敵討ちをするのですね!?」
アルフィミィ「悔しいけど期待ですの」
ごひ「はぁ…とにかく、ゲームの事を終わってからも持ち越すな。判ったか!?」
シスターズ「「「はぁ〜い!!」」」
ラト「いけいけ、頑張れプルー!」
マリーメイア「やっておしまいですのよー!」
スレイ「兄様の敵は任せたぞー!!」
ルリ「………」
ごひ「ふぅ…(……やはり俺は、トレーズには勝てんのか…)…はぁ」
ルリ「……(…ごひさんだって、持ち越してるじゃないですか…)」
>>117 トウマ「よし!ここからは戦場だ…感覚を頼りに進む!」
カガリ「うわぁ、この時間ともなれば猛者ばかりかぁ…とりあえず中に逃げ込む!」
トウマ「む?あれはカガリ、悪いが倒させてもらう!」
ダッ
トウマ「背後に回り、一気に撃t」
ドスンッ ベチャッ
エリス「あ…この音……誰か罠に引っかかった…」
―旅館―
トウマ(体育座り)「………」シクシク
アスラン「ミナキさん、慰めなくていいのか?」
ミナキ「今回は卑怯なことをしたトウマの自業自得!そんなの必要ありません!」
【トウマ脱落】
>>117 アルフィミィ「待つですの」ガシッ
トウマ「え?」
ラトゥーニ「私たちやお兄様が頑張ってきた今までを無駄にするような事はさせません」
ポルタン「アベル殿、皆連れてきたでござる!カガリ殿をフルボッコにすればいいんでござるよね?」
アベル「ああそれはもう・・・代わりにこの人フルボッコにして下さい」
十一遊星主「了解!」ズリズリ
トウマ「アッー!」
アベル「他の人もこれから参戦するようなずるい真似する人がいましたら今のようになりますからね」
アルフィミィ「ざくざくですの・・・」
【トウマ、フルボッコにされる】
>>119-120 ラミエル〈……ねぇ、繋がるのかい? これ〉
ギリアム「分からん、だがやるしかあるまい」
久保「……考えられるのは、戻ってきてからフルボッコといった線だな」
ラミエル〈うわぁ、踏んだり蹴ったりだねトウマ〉
ギリアム「策士策に溺れると言った所か……それだけとも思えんがな」
ユーゼス「……それ以前に何故そこの八面ダイスがここにいるのか疑問に思うのも私だ」
瞬殺の挙句フルボッコとはトウマ哀れすぎるw
ミサト「はぁーい、ちょっと早足だけど皆元気かなー? そろそろ二日目の日が暮れるわよー♪
職人さん的には、明日がラストスパートの日! 英気を切らさず頑張りましょー!」
ブライト「それでは、>72以降の脱落者を発表する」
【脱落者】
ディアッカ・イザーク・シホ・炎竜・アクセル・ライ・トロンベ・シャムシエル-XX・ガウルン・マリーメイア
アヤ・マイ・クワトロ・マンジェロ・山寺・エイジ・ごひ・トレーズ・トウマ
ミサト「なーんと、有力候補のシャムシエル-XXやごひまでもが敗退した模様!
あらゆる補正が通用しない、サバイバルゲームって本当地獄かしら!?」
ブライト「……あれ、トウマっていつの間に参戦してたっけ…ま、いいか」
ミサト「終了時にヤラレメモリーって事で、皆さんのやられ様をアンカーにてお届け予定で〜す☆
…って艦長、コレ本気!?」
ブライト「ああ、本気だとも! 無様な姿を一挙公開!!」
ミサト「趣味悪っ、ていうか性格悪っ!? …えーとにかく、皆さん頑張ってねー!!」
鉄也「ふうふう」
カヲル「・・・」
クスハ「ハアハア」
ロウ「・・・」
鉄也「ふう、流石はシンジ君を篭絡させた最後の使徒、なかなかよかったぜ」
カヲル「・・・、今回僕は完全な汚れ役なんだね」
クスハ「ふう、まだまだね、私を満足させるには♪あなたじゃ『MX』LVよ」
ロウ「うう、一族のものに対しての面目が・・・」
クスハ「さて部長、精力も回復したことですし、そろそろネズミを駆逐しません?」
鉄也「その前に先客のようだ」
クスハ「え?」
ガサ
サハクィエル-XX 「な、なんや?!」
イライジャ「・・・」
鉄也「ここで会ってしまったのも何かの縁、君達に怨みは無いがこれも優勝のため、消えてもらおう!」
イライジャ「くっ!!」
クスハ「あなたの相手は私ね♪」
サハクィエル-XX 「な、舐めるんやない!」
クスハ「実力差は歴然よ、降参して頂戴」
サハクィエル-XX 「た、たとえATフィールドが使えんでも、あんさんかて念動力禁止や、条件は一緒」
クスハ「そう、残念だわ、・・・、はあ!!!!」ブルルルルン
ドガシューーーーン
サハクィエル-XX 「う、うわああぁあ」ズガーーーーン
イライジャ「サハク・・・!!あの女何を?!」
鉄也「ふ、君は共鳴現象と言うのを知っているかな?」
イライジャ「共鳴現象、音の振動のことか?」
鉄也「そういうことだ、クスハ君の解放された乳の振動がサハクイエル君の乳と共鳴し衝撃波となったのさ」
イライジャ「く、今行くぞ!」
鉄也「おっと、俺から逃げられると思うなよ」
イライジャ「痛!・・・、ここまでなのか俺たち・・・」
クスハ「さーて、トドメよ♪」
???「まだ早い!」ドン
ズガーーーーン
鉄也「来たか」
サハクィエル-XX 「あ、あんさんは?!」
ジュン「細かい説明は後だ、行くぞ」
クスハ「そうはいきません、バストブルンインパクト(乳揺衝撃波)!!」ブルルルルン
ズガーーーン
モクモクモク
鉄也「煙幕か」
クスハ「追わないんですか、鉄也さん」
鉄也「構わないさゆっくり行こう、それよりこれからジュンも多人数での行動となる、狩は追う側の方が有利だからな」
某所洞窟
イライジャ「痛むか?」
サハクィエル-XX 「S2機関搭載しとります、大丈夫」
イライジャ「・・・、ジュンさん助かりました」
ジュン「礼ならいい、鉄也たちを倒すための味方が欲しかったところだからね」
イライジャ「あの人たちに勝つ、・・・か」
??「面白そうな話だね、私も混ぜてもらえるかい?」
ジュン「!!、・・・ルネか」
ルネ「そう身構えなくても良いよ、どうやら私達の目的は共通のようだから」
ジュン「どういうことだ?」
ルネ「私の目の前であの全裸達にJがやられたのさ、まだそのリベンジを果たしてないのに凱まで負けてしまってね」
ジュン「・・・、一つ確認しておく、あなたの優勝の目的は何?」
ルネ「目的?は、そんなもの無いよ、面白半分で参加しただけだからね、望みがあるんならあんたに叶えさせてやるよ」
ジュン「いいだろう、共同戦線よ」
ザーーーーーーー
イライジャ「雨、降り出しましたね」
サハクィエル-XX 「・・・」
イライジャ「それよりジュンさん、あの化け物相手に勝算はあるんですか?」
ジュン「碇シンジを使う」
ルネ「どういう・・・、あ、囮か」
ジュン「私の目的を聞けばあいつも協力してくれるだろう、しかしなかなか合流が出来ない、く、こうしている間に!」
サハクィエル-XX 「イライジャはん」
イライジャ「ああ・・・、ジュンさん、シンジならここから3キロほど奥の滝の辺りで会いましたよ」
ジュン「本当か?!」
イライジャ「はい、ジュール隊に襲撃されているところを助けました」
ジュン「そ、そうか」
イライジャ「ジュ、ジュンさん、シンジを迎えにいってきましょうか?」
ジュン「イライジャ?」
イライジャ「危険は承知のうえです、しかし自分も男を見せたいんです」
ルネ「あの二人と戦うんなら人数ももっと集めた方が良いね、残った勇者ロボを集めてくるよ」
ジュン「ルネ・・・」
ルネ「ごひも脱落したって噂が流れてるし、あと怖いのはヒイロと宗介、特にヒイロは気をつけた方が良い、本気だ」
ジュン「・・・、わかったヒイロは任せろ」
ルネ「ちょ、ちょっとジュンさん!」
ジュン「心配するな、時間を稼ぐだけだ」
イライジャ「そういうことだ、サハク・・・、しばらくここで待っていてくれるか?」
サハクィエル-XX 「イライジャはん・・・」
イライジャ「・・・」
サハクィエル-XX 「今ここで私を打ってください」
イライジャ「!!!、サハクイエル!いったい何を、例え怪我したからといってお前を・・・!」
サハクィエル-XX 「解ってくださいな、どう考えても私足手まといですわ、それとフィールド外に出たらアラエルちゃんに
頼んで精神感応でアルミサエルちゃんとデュオはんに手伝ってもらいます」
イライジャ「し、しかし、・・・できるわけないだろ!!例えゲームだからって惚れた女性を・・・」
ドカーーーーーーーン
ルネ「くそう、襲撃か?!」
ジュン「雨の音で気がつかなったか」
サハクィエル-XX 「イライジャはん・・・」
イライジャ「くう・・・」
ジュン「いいかお前達、ここから真北に2キロほど行ったところに小屋がある、そこで合流だ」
イライジャ「逃げるぞ!」
サハクィエル-XX 「駄目、私を置いてってや!」
???「バストブルンインパクト!!」
サハクィエル-XX 「アッー!!」
イライジャ「!!」
クスハ「お久しぶり♪さよならと言うべきかしら?大丈夫、雨の日は威力半減なの、この技」
イライジャ「うわあぁぁぁ」ダッダッダッダ
クスハ「逃げた・・・、懸命な判断ね、でも・・・」
ダッダッダッダッダ
イライジャ「(守れなかった、今俺は大切な人を守れなかった!!)」
【カヲル・ロウ・サハクィエル-XX、脱落】
-滝つぼ-
アルミサエル-XX「……(さてと、今夜は何処で休みましょうね)」
デュオ「休むの!? 今夜がラストスパートなんだぜ!?」
アルミサエル-XX「…(だから逆に、こちらが動いて体力を消耗する必要もないのでは?)」
デュオ「!! …そ、そうか……!」
アルミサエル-XX「……(それに、睡眠をとらないと身体に悪いですしねー)」
デュオ「って、それが本音だろ!」
アルミサエル-XX「…♪(バレましたか〜♪ あ、今日は抱き枕役いりますか?)」
デュオ「いっ!? いや、その、それは」
アルミサエル-XX「……?(あ、それともダッチワイフ役ですか? 結構恥ずかしいんですが…)」
デュオ「ブフォッ!? いやそれはODEだからODEODE」
アルミサエル-XX「…☆(くすくす、冗談です。……っ!)」
バッ!!
ベチョッ!!
???「ちっ……距離が足りなかったか!」
デュオ「ペイント弾!? あの茂みだな、誰だ!?」
???「……」
ガサッ
ヒイロ「………」
アルミサエル-XX「……(…凄い殺気……でも、それだけじゃないような…)」
デュオ「…ヒイロかよ。弾幕張らねぇって事は、残りが無いんだろ」
ヒイロ「……問題ない。お前らが構える前に撃つ」
デュオ「はー、おっかねぇの」
アルミサエル-XX「……(あのー、ちょっといいですか?)」
ヒイロ「……何だ」
アルミサエル-XX「……(あの、…なんでそんなに、私のこと睨むんですか?)」
デュオ「…いやー、コイツは元々そういう目付きだから」
アルミサエル-XX「……(違うと思います…何だか嫌われてるみたいな感じ。…私、何かしました?)」
ヒイロ「………」
ヒイロ「……に構うな…」
デュオ「え?」
ヒイロ「…同人神様と同じ顔で、デュオごときに構うなと言った……!!」
アルミサエル-XX「……(ふむ。レイと同じ顔の私が、デュオさんと親しくするのが気に入らないと)」
デュオ「ごときってオイ。……俺、お前にそんな嫌われてたのかよ…なんか凹むわぁ…」
アルミサエル-XX「…(いやー、デュオさんが嫌いというよりは、レイが好きなんですよね?)」
ヒイロ「っ……!? …何を言い出す!?」
デュオ「お、おいおいアルミサエル…!?」
アルミサエル-XX「……(あれ、違うんですか? …ヒイロさんの目、いつかのアラエルと同じですよ)」
ヒイロ「俺は純粋に、彼女のためになりたい。それだけだ」
アルミサエル-XX「…(うーん、気づいて無いだけじゃないですか? 認めたくないの?)」
ヒイロ「…彼女に勝利を届けるのが、俺の任務だ」
アルミサエル-XX「…(で、シンジさんを避けてる。撃てばレイが悲しむけど、撃たないわけにはいかない)」
ヒイロ「…それは認める。碇シンジの脱落は、できれば俺の手では行いたくない」
アルミサエル-XX「…(会った上で生かして帰す自信ないんですね…好きなのを認めそうで怖い、と)」
ヒイロ「…!! 俺が同人神様に抱く思いは、崇高なものだ! 下世話なものと一緒にするな!!」
アルミサエル-XX「……(むぅ…一緒にしてるのは、あなたのほうじゃないですか)」
ヒイロ「…何だと」
アルミサエル-XX「…(私を睨む理由。似てても私は私、レイはレイ。途中までは一緒でも、そこから先は別々)」
ヒイロ「……………」
アルミサエル-XX「………(…例え、私が誰かに恋をしたとしても…レイとは、関係ないんですよ?)」
デュオ「……アルミサエル…」
アルミサエル-XX「……(…と、まぁ。判っててもどうしようもないのが嫉妬って奴らしいですけどねぇ)」
デュオ「(台無しだぁー!?)……ん?」
ヒイロ「…違う……俺は、ただ純粋に…違う……!!」
デュオ「あーらら、混乱モード入っちまったよ…大丈夫かな」
アルミサエル-XX「……(あちゃー、それは申し訳ないことしちゃいましたかね…)」
デュオ「…いや、ヤバいのは多分俺らだな。動いた瞬間に乱射されるかも」
アルミサエル-XX「……(それじゃ、逃げ道は一つしかありませんね)」
デュオ「は? …まさか、オイ」
バッ…ザブン!
-水中-
デュオ「がぼがぼがぼがぼ!!(やっぱり滝つぼかよー!?)」
アルミサエル-XX「ぶくぶくぶく…(潜れば、弾に当たることもありませんよー)」
デュオ「がぼがぼ…(そうは言っても…流されるー!!)」
アルミサエル-XX「ぶくぶくー♪(流されるー♪)」
ヒイロ「……俺はっ……俺は………!!」
【ヒイロは混乱している!(命中率が半分に)】
【デュオ・アルミサエル-XXペア、流されて神田川…岸が見つかるまで戦線離脱】
ミナキとアルマナの料理でトウマウヴァネタ書いて寝てたら
起きたらトウマがフルボッコされてたww
wwww投下すればいんじゃね?
トウマが参加したのを知らない二人が、>120の後で寝込んだトウマの元へ…
…とか考えれば繋がるじゃんwwトウマ更に哀れwwww
ところで>123-125、ジュンってアオイ・ジュンじゃないよね? 炎ジュンか?
ヤバい、名前被ってて参加表に一人分しか名前ないやw
読み違えてた…>117でトウマが起きたときに二人は近くにいたんだったな。
それじゃ、ズダボロで哀れになった二人が寝込んだトウマに料理とドリンクを…
…ってのならいけるんじゃね!?
全裸と敵対しているってことは炎ジュンじゃね?
一応アオイ・ジュンも反全裸部だけどな。>123のは喋り方も女っぽいし。
…そういえば、クスハと鉄也っていつ再会したんだろう。繋げるネタでも書こうかな?
宗介(対全裸か…俺は参加する義理は無いがおそらくヒイロ達残りの敵もそこを狙う。どうやら最後の大一番と言った所か)
宗介(となればここは一時トラップ設置に専念するべきか)
フレイ「お兄様が負けた!?」
ルリ『はい。カガリさんのドジのせいで』
フレイ「だからあいつは危ないっていつも私が言ってた通りじゃない」
ルリ『まぁその件は大会の後にでも他の方にどうぞ。それでフレイさんはどうするんですか?』
フレイ「カガリを倒しに行くに決まってるじゃない。場所はわかる?」
ルリ『エリスさんのトラップ洞窟に向かった……いえ。ロストしました。まぁ多分自滅したんでしょう』
フレイ「…さすが馬鹿ね。まぁいいわ。ついでだから最後までナビよろしく」
ルリ『人使い荒いです。てかズルじゃないですか?』
フレイ「うっさいわよ暗躍担当。か弱い私じゃ一人でテロリストや全裸に勝てる訳ないでしょ。ハンデよハンデ」
ルリ『クス……まぁいいです。近くで全裸対反裸同盟が戦闘中です。隙をつけば一気に殲滅可能です』
フレイ「オッケ〜!イベ実にバレるんじゃないわよ?」
ルリ『電子の妖精をナメないで下さい。そっちこそヘマしないで下さいよ?』
カガリは詳細不明
スマン、
>>93と生存者見てノリで書いてしまった・・・、
前スレ見たらジュン(少年)なんだな・・・、
〜さかのぼること一日前〜
ジュン「・・・」トボトボ
モンシア「なんだ?ジュンじゃねえか、まだお前脱落してないのになに戻ってきてるんだよ?」
ジュン「それが、突然色黒のお姉さんに襲われて『私が参加者のジュンだ』って参加証カツアゲされて・・・」
ナニング「色黒のお姉さん?」
キース「ま、まさか・・・」
ジュンの代わりにジュン参戦
・・・、この辺で勘弁してください・・・
>134面白かったから個人的にはおkwww アオイで書きたい人が居れば話は別だが。
って事で、>123の前くらい、クスハと鉄也再会ネタ
シンジ「うわああああああああああ!!?」
クスハ「…やっと見つけたわ、シンジきゅん☆ …さぁ、白濁に染まりましょうねー」
シンジ「嫌だよ!! …僕は、負けないんだ!!」
クスハ「きゃっ!? …凄い気迫…こんなシンジきゅんも、イイ…☆」
シンジ「頬を染めないでよ、調子狂うから! 人が珍しく殺気出してるってのにもうー!」
パン!パン!!
クスハ「(シンジきゅんの白濁…! 当りたいけど、でも…)」
シンジ「やったか!? …あ、あれ!?」
クスハ「…残念。どこにも着いてないわね☆」
シンジ「な…なんで!? 何でなんだ、この距離で外すなんてそんな…、!!?」
パン! パクッ
パンパン!! パクパクッ
シンジ「なんか食ってるゥゥぅぅううううううううう!!?」ガビーン
クスハ「ふふっ、シンジくんの…ちょっと苦いけど、オイシイ…」
シンジ「ペイント弾だよ!? 苦いの当然だよ…っていうかもう人間と認めるのも疑わしいよ!」
クスハ「やぁん、シンジきゅんの前では人間じゃないわ☆ 君に恋する愛の天使よ☆」
シンジ「そういうレベルの話じゃない――――――!!」
鉄也「シンジきゅんの白濁が飲めると聞いて飛んできました!!」
シンジ「うわ、うわ、うわあああああああああああ!!」
パン! パクッ
パンパンパン!! パクパクゴックン!
クスハ「鉄也くん、生きてたのね!」
鉄也「死ないでか! うぅん、シンジきゅんの愛を貰って気力回復!!」
シンジ「こんなん相手にやってられるかぁ―――!!」
クスハ「あっ…逃げられちゃったぁ」
鉄也「シンジきゅんとパンパンできると思ったんだがなぁ」
クスハ「あらあら鉄也くんってば、シンジきゅんにパンパンされてマジンガーブレードが♪」
鉄也・クスハ「「あっはっはっはっは!」」
シンジ(逃走中)「シリアスなのかギャグなのかはっきりしてよ、もうー!!」
>>125 鉄也「結局逃がしてしまったな」
クスハ「これからどうしましょうねぇ…」
鉄也「まったくだ…、ん?」
スタスタ…
バルシェムA(福山声)「こんな所にいたか。捜したぞ、剣鉄也、クスハ・ミズハ」
鉄也「バルシェムの1人か。福山声は…どれだったかな?」
バルシェムA「Aだ。ついでに隣の諏訪部声はF」
バルシェムF(諏訪部声)「あァ? ついでたぁ聞き捨てならねぇな」
バルシェムA「そう怒るな。…それよりもだ。全裸達よ、お前達に頼みたいことがある」
クスハ「問答無用ですっ! バストブル…」
バルシェムA「まぁ待て。…剣鉄也、『ひとまず俺の話を聞いてくれないか?』」
シュピーン!(ギア@発動)
鉄也「…いいだろう。話を聞こう」
クスハ「ぶっ、部長!?」
鉄也「お前も落ち着け。…それで、話とは?」
バルシェムA「簡単なことさ。俺達と協力してほしい」
クスハ「協力?」
バルシェムA「碇シンジ…お前達にとっては是が非でも手に入れたい存在のはずだ。
そして、それを阻む者は全て倒したい…違うか?」
鉄也「お前の言うとおりだが、それが?」
バルシェムA「俺達はこの大会での優勝を狙っている。そして、敵を倒したいという願いはお前達と同じ…
…それでだ。俺達に『力』を貸してほしい。代わりに俺はお前達に『知恵』を貸してやろう」
鉄也「よほど自信があるようだな」
バルシェムA「フッ…少なくとも、お前達の軍師よりは上だと自負しているつもりだ」
鉄也「………」
クスハ「………」
鉄也「…分かった。ここは共通の目的のため、協力しよう」
クスハ「ええ…どうやらそれが最善のようですね」
バルシェムA「フフフ…感謝するよ」
スゥ…(ギア@解除)
鉄也「…あれ? 俺は一体何を?」
クスハ「え?」
バルシェムF「チッ…まどろっこしいな。ギア@で自滅するよう命令していけば手っ取り早いだろうが」
バルシェムA「それでは不自然だろう? イベ実連中にはギア@を使用済である以上、納得させることは不可能だからな。
…それに、その近くにはギア@が効かないあの女がいる…テレサ・テスタロッサが…!」
【鉄也&クスハ、バルシェムA・Fと協力】
>>118 マイ「いっけー!!」
アベル「プル、プルツー!存分にやっちゃいなさい!」
アルフィミィ「びちゃびちゃのざっくざくですの…」
ワーワーギャーギャー
ごひ(布団)「………」
ルリ「………」
ごひ「マイたち、何やら盛り上がっているな…」
ルリ「起き上がらないでください、まだ動いては駄目です」
アイナ「お客様、大分ご無理をなされたようですね…肉体が悲鳴をあげていますよ?」
ごひ「これくらい…ッ!」
アイナ「丸一日以上、気をはりつめていたから肉体が壊れかけているのでしょう…今は安静にしてください」
ごひ(ユウ、さらにトレーズとの戦いで体力を使いすぎたか…不覚!)
シロー「アイナ〜!ちょっとこっち手伝いに来てくれ〜!」
アイナ「は〜い!では絶対安静にしていてください」
タッタッタッタッ
ごひ「………」
ルリ「………」シャリシャリ
ごひ「………」
ルリ「リンゴ…」
ごひ「?」
ルリ「リンゴ…食べますか?」
ごひ「あ、ああ…」
ルリ「はい」スッ
ごひ「あー…ん…」ゴクン
ルリ「………(///」
フレイ「ちょっとルリ!何抜け駆けしてるのよ!」
ルリ「!」
ごひ「フレイか…」
フレイ「お兄様!むこうで水を貰ってきたから飲んでください!」
ごひ「あ、ああ…謝々…」ゴクッ
フレイ「ルリ…」ボソッ
ルリ「なんですか?」ボソボソ
フレイ「お兄様はあんたには渡さないわよ!」ボソボソ
ルリ「私はそんなつもりじゃありません、ただ看病をしているだけです」ボソボソ
フレイ「素直じゃないのね…」ボソボソ
ルリ「それにカズマさんとごひさん、そんな欲張りな女性に負けるつもりはありません」ボソボソ
フレイ「なっ!?…まぁいいわ、負けないわよ!」ボソボソ
ルリ「望むところです…」ボソボソ
ごひ(何を話しているんだ…?)
【サバイバルによって妙な友情が生まれた】
流れを変えないように
トウマがいきなり参戦とか言った理由付きで
>>115 トウマ「これは…」
ミナキ「お粥」グチャグチャキャー
トウマ(なんだこれは…お粥?いや、これはもっと恐ろしい何かだ!!)
ミナキ「修行で疲れてるでしょ?」
トウマ「うっ…いただきます………」パクッ
ミナキ「キラキラ…ワクワク…」
トウマ「…おいしいよミナキ」ガクガクブルブル
ミナキ「ほんと?やったあ!」
トウマ「なにか飲み物あるかな?」
アルマナ「はーい!ドリンクお待たせしました」グツグツラリホー
トウマ(ドリンク?いやこれは…略)
アルマナ「どうぞ〜」
トウマ「えっ?」ゴク…
ボーン!
トウマ(俺、死んだかな〜、そういや〜なんでここに〜あぁ〜参戦しないと〜)
ミナキ「トウマが爆発した!」
アルマナ「起きて!トウマ!起きて!」
>>117へ
そういえば、脱落者発表ばっかで生存者報告なかったな…失敗。
美久「それでは、現在まで勝ち残ってる猛者を発表しまーす☆
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】
氷竜・光竜・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・イルイ・炎ジュン・宗介・鉄也・クスハ・デュオ
プル・プルツー・シンジ・ゴステロ・タスク・イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ
ティファ・ガロード・風龍・カガリ・バルシェムA・バルシェムF
美久「また、以上の人に追記して、男を狙う変態さんが出るそうですよ。
男性、とくに単独行動の方はお気をつけ下さいねー☆
…って、あれれ? ご主人様がいない…どういうことなんですかぁ〜?」
ブライト「…ヤベ、バレた!?」
シナプス「早くごまかすぞ、ごひがいないからレポーター止めるなんて言われたら…」
ブライト「視聴率ガタ落ち!! 折角広告料取ってるのにー!」
ミサト「CM流してたの!? って言うか広告料取ってたのー!?」
140 :
137:2007/05/28(月) 22:10:57 ID:sOlhGCg9
あー…フレイまだやられてなかったなorz
ちょっと直した(というか削った)
>>118 マイ「いっけー!!」
アベル「プル、プルツー!存分にやっちゃいなさい!」
アルフィミィ「びちゃびちゃのざっくざくですの…」
ワーワーギャーギャー
ごひ(布団)「………」
ルリ「………」
ごひ「マイたち、何やら盛り上がっているな…」
ルリ「起き上がらないでください、まだ動いては駄目です」
アイナ「お客様、大分ご無理をなされたようですね…肉体が悲鳴をあげていますよ?」
ごひ「これくらい…ッ!」
アイナ「丸一日以上、気をはりつめていたから肉体が壊れかけているのでしょう…今は安静にしてください」
ごひ(ユウ、さらにトレーズとの戦いで体力を使いすぎたか…不覚!)
シロー「アイナ〜!ちょっとこっち手伝いに来てくれ〜!」
アイナ「は〜い!では絶対安静にしていてください」
タッタッタッタッ
ごひ「………」
ルリ「………」シャリシャリ
ごひ「………」
ルリ「リンゴ…」
ごひ「?」
ルリ「リンゴ…食べますか?」
ごひ「あ、ああ…」
ルリ「はい」スッ
ごひ「あー…ん…」ゴクン
ルリ「………(///」
いい話を削るなんて勿体無い!
この後、フレイがやられた上でカガリとプルが戦闘中な時の話…としておけば万事OKじゃね?
美久「……本当に、ご主人様まだ残ってるんですか?」
ブライト「ああ、情報が錯綜しているようでね。他にも、ジュンが分裂したとか何とか」
シナプス「いないはずの人間が居るとか、いるはずの人間が死んでるとかな。だから気にしないでくれ」
美久「…そうですね、それじゃ私、もっと頑張ってご主人様を探してみますー!」
ダッシュ! …ヒラヒラヒラヒラ
ブライト・シナプス「「見えそで見えないチラリズム! ムッハー!!」」
ナタク(あああ、美久が騙されてるぅ…)
エピオン(こちらは受信のみってのが痛いですねぇ。電話ダメですか?)
フェイ「ダメだ、繋がらない…会場に妨害電波かなんか流れてるのかも…」
シャナ「そういえば、あの使徒はどうなったかしら…」
アベル「まだ使徒が残ってますからね、また反則しないといいんですけど」
シャナ「…とりあえず、精神防壁は続けましょうね」
>>138 いいんじゃないwww
俺はGJだと思うよwww
で、この合体攻撃の効果(思考混乱効果?)は続いてるのか?
>>141 それではフレイの活躍書こうとしてる人にはあんまりでは?
折角生き残ってるんだから、もうちょっとちゃんとした理由で脱落させてやろうぜ
ゴステロ「オラオラ!覚悟しやがれ!」パン!パン!
タスク「折角生き残ったんだこうなりゃ優勝狙ってやる!」パラララ
ゴステロ「野郎!いい動きすんじゃねぇか!」パン!パン!
タスク「伊達に鬼隊長にしごかれちゃいねぇよ!オッサンこそ息あがってんじゃね?」
ゴステロ「抜かせ!俺様には負けられない理由ってもんがあるんでなぁ!」
風龍「どうやら私には気付いてないようですね…流石超密クォ(ry
…ともかく狙い撃ちさせていただきまs」
パン!べチャ
ゴステロ・タスク「「Σ!?」」
カガリ「あれ?しっかり狙ったんだけどなー?…故障かな?」
ゴステロ「このヤロー…いい度胸してるじゃねぇか!」
タスク「二人も三人も一緒だ!まとめて相手になってやる!(ヤケクソ)」
パン!パン!パララララ!
風龍「カガリさん私に当てた事すら気づいて無いようですね…流石超m(ry」
【風龍 脱落】
【ゴステロ・タスク・カガリ 戦闘開始】
>>141 ゼルエル-XX「あいつ等、自分の身内だけ贔屓してるのか?」
アラエル-XX「……確かに私も悪かったけど、それとこれとは話は別よね?」
カヲル「……確かに、さすがに不公平過ぎるかな」
ラミエル〈ふむ、じゃあ何とかしようか〉
ルリ『では、そろそろ行動を起こ…ま……! こ…は……』
フレイ「ちょ、ちょっと、どうしたのよ!?」
ルリ『す……せ……何者………害……(プツン!)』
フレイ「ちょっとー! どうなってるのよー!」
ラミエル〈ふむ、見事なお手並み。態々悪いね、二代目電子の妖精さん〉
ラピス「……問題無い。戦友の頼みだから」
カヲル「ねえ、ラミエル……彼女も戦場での?」
ラミエル〈そ、養い親が全裸部に入る前にチョットね〉
フレイとルリの交信が途絶えたようです
震山苑
サキエル-XX「えらいこっちゃなのだ〜、サハクィエルにタブリスまでやられちゃったのだ〜!」
リリス≒XX「もう我ら使徒組もほぼ壊滅じゃのう…」
マトリエル「シャム姉さんもやられてるし…どうしよう!?」
サキエル-XX「…こーなったら、我々使徒組の撃墜王に最後の望みを託すのだっ」
ゼルエル-XX「…撃墜王…?」
リリス≒XX「アルミサエルじゃな。確かに、今のところはあ奴が撃退数トップ。このまま生き残る可能性もおのずと…」
ゼルエル-XX「…その撃墜王、優勝をデュオに譲るって言ってたけど」
サキエル-XX・リリス≒XX「「手詰まりーーー!?」」ガビーン
>143それもそうだな、ゴメン。まあ、そういう可能性もあるって程度で聞き流してくれノシ
っていうか、フレイ優勝でも面白そうだと思うよw
プルツー「トロンベー!!」
プル「あっ、いたいたー! カガリちゃん見っけー!」
カガリ「げっ!? 追ってきたのかー!」
タスク「うあぁ、また増えたー!?」
ゴステロ「纏めてかかってこいやぁ!!」
アデル「…落ち込んでるとこ悪いけど…退場ね」
風龍「…気付いてくれてありがとう…」
>>138 トウマますます哀れに・・・
クワトロ「すまん同志達、優勝してロリコンが差別されない世の中を作ってもらう事は出来なかった・・・」
ハリソン「いえいえ滅相もない!」
ライト「むしろ快挙ですよ!マイたんに●射出来るなんて」
クワトロ「まああれは偶然だが同志達も平常心を失わなければいい所まで行けたと思うぞ」
ハリソン「はい!」
ライト「日々精進いたします!」
クワトロ「ああ。疲れたので風呂に入ってくる」
クワトロ「ふう、いい湯だった・・・これで幼女が共にいれば言う事なしだな」
マイ「おい、そこの変態」
クワトロ「マイたん!?」
マイ「たんはやめろ変態!」
クワトロ「むむ、すまない」
マイ「お前に言いたい事がある!」
クワトロ「何だ?少女の言う事なら何でも聞くぞ」
マイ「私があの変態女に襲われた時お前があいつを撃って止めてくれただろう?」
クワトロ「ああ。私にはあんな趣味は無いからな」
マイ「でだ!その・・・あれだ!・・・あの時は助かった、ありがとう」
クワトロ「男として当然の事をしたまでだ、気にするな(ツンデレキターーー!!)」
マイ「あともう一つ!」
クワトロ「今度は何だ?(来る?「私、あなたに惚れちゃいました」展開クルー?)」
マイ「私の顔に汚い物かけやがってコンチクショー、死ね!」
クワトロ「アッー!!」
やっぱりロリトロはロリトロのようです
遅くなったが、俺からも>138の絶妙な繋げっぷりにGJを。
-震山苑-
ノリス「………orz」
シロー「(ヒソヒソ)…どうしたんだ、アレ」
ティス「…ゴム製品の事とかペイントの色のこととかで落ち込んでるっぽいよ」
シロー「…なんで?」
ティス「「そういうつもり」で置いたり選んだりしたわけじゃない…って凹んでる」
シロー「…それは……無理だろう、ダブルで来たら」
ティス「確かにねぇ、片方だけならともかく、ダブルはねぇ」
シロー「相対効果で、なんか自前のペイントで失格ってのも何人かいるっぽいし…」
ティス「…いや、それはそいつらがフツーにアホなんだよ多分…」
風竜・氷竜・光竜は相良が倒したはずじゃないか?
フレイ「ルリ…このタイミングで通信を切るなんて…お兄様に何かする気じゃないでしょうね。帰ったらしっかり取り調べないと」
適当だけど通信だったって事にすればおK
>>146 カガリ「ええい、ゲリラで鍛えた腕を舐めるなぁ!」
バラタタタタタ バシュゥンッ
プルツー「トロンベ〜!」
プル「プルツー!ここは物陰に隠れよう!」
タッタッタッタッ
プル「ふぅ…ここなら安心だね!」
プルツー「トロンベ!」
タスク「って俺かy…ぐばっ!?」
ベシャッ
カガリ「あ、当たった」
【タスク脱落】
プルツー「トロンベ!」
プル「反撃だね、ばいがえしだぁ〜!」
ダダダダッ バラララ ダンッ ダンッ ダンッ
カガリ「何か盾は…」
ゴステロ「ゲヘへ、背中ががら空きだぜぇ姉ちy」
カガリ「これだっ!」
ゴステロ「って俺かy…ばばはっ!?」
ベチャッ バシャッ ベチャッ
【ゴステロ脱落】
カガリ「ええい、反撃!」
ダダダダッ
プルツー「トロンベ!」
タスク「また俺k…ぐば!」
ベチャッ ベチャッ
【タスク脱落】
プル「え〜い!」
ダキュゥン
カガリ「てやっ!」
ゴステロ「俺を盾に使うn…びゃっ!」
ベチャッ
【ゴステロ脱落】
カガリ「まだだっ!」
ダダダダッ
プル「シールド防御!」
タスク「もう俺は脱落してるっt…あびばっ!」
ベチャッ ベチャッ
【タスク脱落】
プルツー「トロンベ!」
バシュゥンッ バシュゥンッ
カガリ「ほいっ!」
ゴステロ「いでぇよぉぉぉぉ!脳がいでぇy…ばばなっ!?」
ベチャッ ベチャッ
【ゴステロ脱落】
コウ「どうしよう…」
モンシア「てかあいつら何回脱落だよ…」
キース「とりあえずもう少しだけ様子見ようか…」
氷竜「子供相手というのは少し心苦しいですが撃たせてもらいますよイルイ」
光竜「ごめんねイルイちゃん、私達も他のみんながやられてギリギリなんだよね」
イルイ「こうなったら…みんなお願い!」
ガサゴソ
氷竜「させません、フリージングガン!」
イーグル?(ぐわっ)
パンサー?(うおこ、凍る!?)
シャーク?(う、動けん)
イルイ「み、みんな!?」
氷竜「貴女の戦い方は
>>77でみせて貰いました
彼等がいなくてはなにもできないでしょう、これで終わりです」
ガチャ
イルイ(そんなもうダメなの?)
パン、パン
イルイ「あれ?撃たれてない」
光竜「きゃ誰?」
氷竜「き、君は」
マサキ(冥)「僕参上!なの」
イルイ「マサキ君!?」
マサキ「イルイちゃんいじめちゃだめなの〜」
氷竜「光竜を倒したのはさすがですが、君が来た所でいまさら」
ガチャ
マサキ「させないの!
僕の必殺技パート5!
はぁぁぁなの」
ズシャァァン
氷竜「モモタロス!?」
イルイ「す、すごい、あの氷竜さん一撃で吹き飛ばした…」
マサキ「5は4を飛び越す程の威力なの、勇者ロボでも防ぐのは無理なの
じゃイルイちゃんとどめお願いなの」
イルイ「うん、ありがとうマサキ君♪」
【氷竜&光竜脱落】
>>150 パァン!パァン!パァーン!
カガリ「うわぁ!」ベチャッベチャッ
プル「あ!」
宗介「後ろががら空きだぞ。それでゲリラを名乗るとはな…」
カガリ「うぅ〜!貴様〜!!」
宗介「全く…たかが一、二回戦場を乗り越えた程度ででかい顔をするな。
貴様のようにおごっている奴から、戦場で死んでいくんだ。」
カガリ「うぅぅ〜!!」
宗介「以前にこういう話がある。あれは俺がアフガンにいたころだ。
そこには貴様と同じような…」ベチャッ
プル「わ〜い!当たった当たった〜!!」
プルツー「トロンベ!」
宗介「ば、馬鹿な…!俺がこんなつまらないミスを犯すなんて…!」
カガリ「ふん!私を馬鹿にしたバチだ!」
【カガリ、宗介、脱落】
タスク(ペイントまみれ)「おい、あんた…」
ゴステロ(ペイントまみれ)「よくも脱落してた俺らを何度も盾にしたなぁ…?」ゴゴゴゴゴゴ…
カガリ「え…えっと…その…」
ゴステロ「今回ばかりはスレ補正が効くと思うなよぉ!!」
バァンバァンバァンバァンバァン!ベチャッベチャッベチャッベチャッ
カガリ「アッー!!」
>>152 確認したが、宗介が撃墜したのは炎竜のみだから
>>149の勘違いだな よってそのネタは無問題
>>151 震山苑
光竜「はぁ〜…これで最強勇者ロボ軍団全滅かぁ…」
闇竜「残念でしたね」
ゴルディマーグ「俺なんか超貴重な出番だったんだぜ?」
氷竜「まあまあ、そんなに過ぎたことでくよくよするな」
雷龍「そうそう。また次回頑張りゃいいんだよ」
風龍「それに、まだルネ隊員もいる。彼女に期待しよう」
ボルフォッグ「そうですね。しかし、やはり私は悔し…」
一同「「「………」」」
風龍「? どうしたんだ?」
光竜「…風龍兄ちゃんいたの!?」
風龍「ええっ!?」
炎竜「超密が命がけでDG倒したって聞いたから、てっきりお前も療養中かと…」
風龍「…いや、私はその前に光竜達にこっちに誘われたんですが…」
光竜「えー? …うーん…ごめん、覚えてないや」
闇竜「すみません…」
雷龍「ンだよ風龍! いたんなら連絡しろよ!!」
風龍「…もう、ね、何か色々もうどうでもいいやorz」
>>153 タスクを盾にしたのはプルとプルツーだぞ
マイ「やった〜!仇はとれた!」
アベル「さすがですわ、プルにプルツー」
アルフィミィ「あとで胴上げですの…」
ワイワイ キャッキャッ
ルリ「どうやらカガリさんが負けたみたいです」
ごひ「あいつが?…というか、プルとプルツーがまだ生きてることが凄いな…」
ルリ(そういえばエリスちゃんがどこにいるかまったく連絡がとれませんね…一体何を…)
シトシトシトシトシト
イライジャ「・・・」
イライジャ「・・・」
イライジャ「・・・、ん・・・」
フレイ「あら、目が覚めた?」
イライジャ「おまえは・・・、ここは・・・?」
フレイ「なんかの祠みたいね」
イライジャ「・・・」
フレイ「先にあなたが入ってたの邪魔しちゃ悪いと思ったけど、寝込み襲ったわけじゃないんだから良いでしょっ」
イライジャ「先に?」
フレイ「覚えてないの?ひょっとして」
イライジャ「ああ、別の洞窟で全裸に襲撃されて・・・、そうだ雨の中を走っていたら意識が朦朧としてきて!」
フレイ「そりゃそれだけ怪我してれば意識も朦朧とするでしょうねぇ」
イライジャ「怪我?・・・、ああ、こんなに血が・・・、畜生!」
フレイ「そんなに悔しがること無いじゃない、ゲームなんだから、命あってのものだねよ」
イライジャ「約束したんだ、奴らを倒すため、碇シンジを連れて来るって、それなのに彼女も守ってやれなかった、そして・・・」
フレイ「あら、シンジさんまだ残ってたんだ、場所が分かってるなら私が連れてきてあげましょうか?」
イライジャ「駄目だ!それにこれはただのゲームではない!一歩間違えば・・・」
フレイ「実弾使ってる人もいましたからね、その他にも美男子物色して徘徊する変態とかいつの間にか参加者が入れ替わってるとか、
あ、市長とムウさんは謎の覆面にやられたって言ってましたしね」
イライジャ「・・・、随分詳しいんだな」
フレイ「『妖精』が付いてましたから、さっきまでですけど」
イライジャ「妖精?ダンバイン?」
フレイ「作品違いますよ、フフフ、本当はお兄様も負けちゃったし、敵のバカカガリもプルたちが
始末してくれそうな気がするからそろそろギブアップしようかなって思ってたんだけど、もう少しだけ
頑張ってみますか」
イライジャ「・・・、すまない」
フレイ「暇つぶしよ、ひ・ま・つ・ぶ・し!」
イライジャ「ここから、そうだな西の川の橋を渡って森の中に下っていったあたりだと思う、そこの廃屋にジュンさんたちが
いるはずだ、そこに碇シンジを連れて行ってやってくれるか?」
フレイ「了解したわ」
イライジャ「俺も後から行く」
フレイ「無理しちゃ駄目よ」
イライジャ「お前こそな、ヤバイと思ったらすぐに降参するんだ」
フレイ「大丈夫よ、だてに強化人間に鍛えられていないわ、それじゃあね」バタン
イライジャ「・・・」
バタン
フレイ「それから、これはフラグじゃないからね!女撃墜王が夢だけど未攻略一杯あるんだから!」
イライジャ「・・・、ああ、フフ」ニコ
シトシトシトシト
バタン
???「・・・」
イライジャ「フレイか、随分早・・・、!!」
???「目標確認、排除する」
パンパン
【イライジャ、脱落】
シナプス「まず現段階までの脱落者を発表する」
【脱落者】
氷竜・光竜・宗介・ゴステロ・タスク・風龍・カガリ
ミサト「さらに現在戦闘中のみんなに連絡よ〜」
アムロ「終了まで残り6時間(1日)を切った」
ブライト「
>>72でいった通りこれ以上の参加者は認めない」
アムロ「以下がこのまま戦闘を続ける事を許された者たちだ」
参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】
アルミサエル-XX・エリス・フレイ・イルイ・炎ジュン・鉄也・クスハ・デュオ
プル・プルツー・シンジ・イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ
ティファ・ガロード・バルシェムA・バルシェムF・マサキ(冥)
シナプス「今の今まで隠れている物は速やかに退去するように!」
ブライト「チッチッ…あまいですよシナプス艦長…」
シナプス「どういうことだ?」
ブライト「幸い残っている者はほぼ同じ地区に集中していますね…ではポチっと」ポチ
ドカーン!!ドカーン!!ドカーーーーーン!!
チキン参加者「「「アッーーーーー!!??」」」
アムロ「な!?戦闘が確認されて無いエリアが爆発した!?」
ブライト「これで隠れているチキン野郎共は一掃できましたよハハハハ」
ミサト「こ…ここまでやる?」
ブライト「ああ…快感…ハハハハハ」
アムロ「見回ってる第4小隊確実に巻き込まれたぞ…」
シロー「あのー…家の土地なんですけど…」
シナプス「なんか…その…スイマセン」
修正
【脱落者】
氷竜・光竜・宗介・ゴステロ・タスク・風龍・カガリ・イライジャ
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】
アルミサエル-XX・エリス・フレイ・イルイ・炎ジュン・鉄也・クスハ・デュオ
プル・プルツー・シンジ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ
ティファ・ガロード・バルシェムA・バルシェムF・マサキ(冥)
>>158の放送中
ルリア「フフフ…敵もシスターズも大分減ったようだな…
そろそろ行動を開始しますか!優勝して兄上殿と…
やっべ鼻血スッゲ!さあ戦闘開s」
ドカーン!ドカーン!ドカーーーン!!
ルリア「な…何この爆発音!?」
ブライト『今まで活躍して無いチキン野郎は全部排除だぁぁぁぁ!』
ルリア「ちょwwww私今から活躍すんのにwwww\(^o^)/」
カッ!
【ルリア タイムアウトでオワタ】
カガリがやられたことに喜んだりロリトロをボコッたりする前
マイ「大丈夫ですか、シャムシエルさん?」
シャムシエル-XX「まぁ、今のところはね…まだ全身痛いけど…」
マイ「…ごめんなさい…私、結局あの後すぐにやられてしまった…」
シャムシエル-XX「………」
マイ「…せっかく、シャムシエルさんが命張って助けてくれたのに…私は…!」
シャムシエル-XX「…でも、ごひが助けてくれたんでしょう?」
マイ「え…?」
シャムシエル-XX「ウフフ…駄目よ、嬉しいことがあった時は笑わなきゃ。せっかく嬉しいことがあったんだからね。
…それに、貴方がやられちゃったのは確かに残念だけど、こうして生きて帰ってきてくれただけでも嬉しいわ」
マイ「シャムシエル、さん…」
シャムシエル-XX「…小さな子1人で大変だったでしょう…? 今はゆっくり休みなさい…」
マイ「…う…うう…うええ…」
シャムシエル-XX「ウフフ…よしよし、よく頑張ったわね」ポンポン
終盤戦、戦況が複雑化してきたせいかスレの流れが加速してきたせいかは分からないが、ちょっとしたミスや違和感も増えてきたな。
それでもバトロワ以上の参加人数でここまで大きな問題もなく来れたのは凄いと思う。あと一日みなさん頑張ろう。
>>123の後の話
リーアム「いいところまで残れたけど惜しかったですね。お疲れ様でした。ところで一族のものとかってなんのことです?」
ロウ「え? な、なんでもない……ぜ!」
樹里「……待ちなさい、いつものロウの匂いじゃない! あんたロウじゃないわね!」
ロウ?「なっ……私の変装を見破るとは…」
プロフェッサー「あら、ロンドさんちのミナさんじゃない」
ミナ「ばれてしまってはしょうがない…途中から私はロンド一族の者がこのような戯れに参加しているなどということがバレぬよう、ロウ・ギュールに変装して参加していたのだ。
け、決してみんなと一緒に参加するのが楽しそうだったからとかそんなんじゃないから勘違いするなっ」
樹里「誰もそこまで聞いてないって」
ジョージ(しかし匂いで分かるって…この子もだいぶこの世界の空気に染まってきたね)
リーアム「ということは、本物のロウはまだ失格してないということですか?」
ロウ「ただいまーっ、と。いやー大量大量。まだ使えそうなゴミとか補給物資とか、こんなにお宝が集まったぜ!」
樹里「……」
リーアム「……」
プロフェッサー「……」
ジョージ「……」
バニング「……君、ゲーム中に戦闘エリアから出てしまったから失格ね(ポンポン)」
ロウ「あれ? ……ま、いっか。面白かったしな!」
8『バカだ…本物のバカがここにいる…』
サキエルーxx「サハクィエル…残念だったのだ。あの全裸女にやられたダメージは大丈夫か? なのだっ」
サハクィエルーxx「んふふー、大丈夫やよ〜。あとはここからイライジャはんの勝利を応援しとるわ〜」
ゼルエルーxx「や、やられた割にはやけに元気…本当に大丈夫?」
サハクィエル「心配せんでもうちは正気やよ〜うふふ〜」
アラエルーxx「何かいいことでもあったのかな…?」
サハクィエルーxx(たしかに聞こえたわぁ…イライジャ『例えゲームだからって惚れた女性を・・・』や〜ん、うちらやっぱり両想いやったんかー///
あないなとこでさりげなく告白されるなんて、今頃になってなんや恥ずかしゅうなってきたわ〜)
>>157の前の話
イライジャ(目的の小屋まであと少しか……くそ、足元がふらついてきたな……けど、俺はさっきなんであんなことを口走ったんだ?
別に俺はサハクィエルとは友達と言うか、縁があるというかそんなだけで、あの子にたいして惚れたとか好きだとかそんな感情があったはずは……いや落ち着け俺。
今俺がすべきことはあの子の分まで生き残ることだ。変なことを考えるのは全てが終わってから…それまではたとえどんなにカッコ悪いところを見せたとしても…最後まで足掻いて生き残ってやる!)
>>123‐125はよくできた話だったと思ったけど、
>ロウ「うう、一族のものに対しての面目が・・・」
>イライジャ「し、しかし、・・・できるわけないだろ!!例えゲームだからって惚れた女性を・・・」
この辺、ロウが一族どうのこうのとか、それまで鈍感だったイライジャがいきなり好きだ惚れた言い出したりとかどう考えても違和感があったので補完してみた。
重ね重ねスミマセン、
はい
「ロム」
と間違えてました
これからはきちんとレス読んでから書き下ろします orz 。
イライジャんとこは「惚れた女性」→「大切な人」くらいに書いとけばしっくりしてた。
最終日の夜。…雨が降り出した…
ポツ、ポツポツ、サァアアアア
フレイ「げっ…マジぃ!? あーんもう、やっぱリタイアすればよかったぁー!!」
ヒイロ「視界は最悪…しかし、俺は負けない…勝って、…そして……」
……サアアアアアア
ヒイロ「…俺の望みは、それだけなんだ…」
プルツー「…へくちっ」
プル「ありゃ、風邪かなぁ? 寒いもんね、どっかで休もうか?」
プルツー「…トロンベ! ズビ」
プル「ふぇえ? 頑張るなぁ、プルツーは…。よーし、お菓子の豪邸目指してファイトー!!」
ザアアアアアアアアアアアアア
アルミサエル-XX「……(凄い雨ですねぇ、どっちにしろ私達はズブ濡れなんですけど)」
デュオ「な…なぁ、マジで? ヤバくねぇ? っていうかODEに完璧…」
アルミサエル-XX「……(だって風邪ひいちゃいますよー…下着は着てるから大丈夫ですって)」
デュオ「……色んな意味で、今夜も眠れない夜になるな。こりゃ…」
…ポタン ……ポチャン、パチャン
エリス「……誰? …誰か、来たの…?」
鉄也「…雨とは計算外だな。雨宿りをすると見るか、闇と雨音に乗じて狩りに来ると見るか…」
クスハ「隠れているのは探せばいい。追われたら向い撃てばいい。…よね☆」
鉄也「…くっくっく、その通り…!!」
シンジ「(……ゴーグルのおかげで、視界は問題ない。…後必要なのは、僕の覚悟…!」
ザアアアアアアアアアアア…
シンジ「…アラエル。綾波。アスカ…。……いくよ!」
>156
プルとプルツーがタスクを盾にした=撃ったのはカガリ だから問題なくね?
>162
サハクィエル-XX「にへ〜…はっ!? ニヤケとう場合ちゃうわ、おーいアラエルー!」
アラエル-XX「ん? 呼んだ?」
サハクィエル-XX「精神観応頼むわ、アルミサエルに、イライジャはん達の事をー……」
ラミエル<…ああ、それ。無理>
サハクィエル-XX「な、なしてぇ?」
アラエル-XX「シスターズから、妨害の波動が出てるの…伝える事も無理だなんて…」
サキエル-XX「代わりに電波関係もダメなのだ。中継は特別なケーブル伝ってるらしいから安全らしーのだ」
サハクィエル-XX「そんなぁ…少しでも力になれる思うたのにぃ…」
アルミサエル-XX「……?(ん? あれ何か…気のせいかな?)」
デュオ「な、ど、どうした!? って言うか急に動くなよ!?」
アルミサエル-XX「……(なんだか、お姉ちゃんの泣き声が聞こえたような…うーん?)」
デュオ「あっ、ダメ、動いたら色々マズい事になるから! 身を捩るのは勘弁してぇー!」
ザアアアア
マサキ「ヘクチョン!なの」
イルイ「大丈夫マサキ君?」
マサキ「アイ!」ずずずず
シンジ「今のくしゃみは?まさか!?」
パルシェムA「偵察に来てみれば君に出会えるとはね
鉄也達との同盟の為一緒にきてもら…」
シンジ「邪魔だぁ声優ネタァァァ!」
ダダダダダ
パルシェムA「あべし!?」
イルイ「ホントに大丈夫?」
マサキ「大丈夫だよ〜」
ズズズズ
イルイ「マサキ君鼻かんであげるね(///)、じゃ、チーンして♪」
マサキ「あい」
シンジ「ちょっとまったぁぁあ」
イルイ「シンジさん?」
シンジ「マサキさんの鼻をかむのは僕の役だ!
はい、チーンして下さい」
マサキ「あい」チーン!
シンジ「上手にできましたね〜
ところでなんでマサキさんここにいるんです?危ないから来たらダメだって言ったじゃないですか」
マサキ「んとね〜ボクねシンジ心配だから来ちゃったの、ごめんね」
シンジ「僕の事を心配してこんな危ないとこに…もうなんて可愛いんですか」スリスリスリ
マサキ「シンジ〜ほっぺが摩擦で熱いの〜」
イルイ(せっかくマサキ君と二人きりだったのにこの親バカ〜)
【シンジ、イルイ&マサキと合流】
【パルシェムAシンジにひかれる(脱落ではない)】
ルリ「そろそろ時間ですね・・・」
サブロウタ「なんのです?」
ルリ「・・・、なんでもありません」
ザアァァァァァァ
ガロード「目がぁ、目がぁー!」
ティファ「ガロード?ガロードじゃない、どうしたの雨の中で!」
ガロード「目がぁ、目がぁー!」
ティファ「?」
ザッザッ
ジュドー「どうしたんだ、何かあったのか?」
ティファ「あ、ジュドーさんたち、ガロードが」
ガロード「目がぁ、目がぁー!」
リィナ「雨が目に沁みるの?」
ガロード「目がぁ、目がぁー!」
ジュドー「本気でやばいかもな、よし、少し強引だが力づくで・・・」
???「みんなここにいたのか、どうしたんだ」
ティファ「あ、ガロード!実はガロードが!」
ガロード(偽物)「目がぁ、目がぁー!」
ガロード(本物)「・・・」
ジュドー「・・・」
ティファ「・・・」
リィナ「・・・」
チュドーーーーーーーーーーーーーン
ルリ「本当はロリトロ大尉に襲われた時に使おうと思っていたんですけど無駄に終わりましたね、ふう」
サブロウタ「頻度の低いキャラまとめて消したでしょう・・・?」
ルリ「心無いツッコミしないで下さい衛生兵、結構凹むんですよ」
サブロウタ「心無いも何も・・・、え、衛生兵?!」
【ティファ・ガロード・ジュドー・リィナ敗退】
ロウ「ん、あれジュドーじゃねぇか?」
リーアム「ロウ、あなたの知り合いという同業者の少年ですか?ゼントラーディだったのですか」
樹里「び、びっくりした。そうか、あれがゼントラーディなのリーアム」
ジョージ「おかしいな。私の知っているゼントラーディとはずいぶん細部が異なっているようだが」
ジュドー(ハイパー化)「…何か凄く久しぶりにこのサイズにツッコミを受けた気がする。ありがとロウさん」
ロウ「ん?俺は別に不思議だとは思ってねーぞ。でもそれだとジャンク運ぶの楽そうだな。手伝ってくれよ」
ジュドー「さすがロウさん男が違うね。ちなみにゼントラーディじゃなく、こういう能力なだけなんだけどね。
ニュータイプ能力をむりやり引き出した結果で…」
樹里「ニュータイプ?ニュータイプってそんな事ができるの?」
リーアム「これは興味深い。では、一年戦争のアムロ大尉やグリプス戦役のカミーユという青年も同じ力を?」
ジュドー「そういうわけじゃないんだけどね。まぁ、ニュータイプ能力の特殊な類例と思ってくれよ。っと」
ロウ「何だ?気絶してるのかその三人」
ジュドー「慣れない爆発オチに巻き込まれてね。悪いけどこっからはハイパー化じゃいけないし、手伝ってくれない?」
ロウ「よし、任せろ!」
リーアム「分かりました。ところで、通常の大きさでは三人は無理ということは、
その大きさでは普通の力しか出せないということですか?」
ジュドー「まぁね。そこが弱点なんだけど、こういう時にリィナを守ってやれるし、いいかなって」
樹里「守ってって…倒れてるけど?」
ロウ「爆発時の音と光にやられたんだろ。しばらく安静にしてやれば目を覚ますと思うぜ。三人とも目立った外傷は無いし」
樹里「っていうか、さりげなくあなたが怪我してない?」
ジュドー「いや、爆風をかばって盛大にすっころんだだけだから大丈夫。
中途半端に大きくなってたから意味もなく怪我しちゃっただけだから。すり傷と打ち身くらいだし」
ジョージ「私は運んでやれないのが残念だねぇ。せっかくの麗しい少女たちなのに」
ジュドー「何っ、あんたまさかっ!」
ジョージ「む?ジョークのつもりなのだがどうしたのかね?まぁ、この少女たちがかわいいというのはもちろん本心だけどね」
ジュドー「そうだよな。普通良い歳した大人がこんな子供にどうこうなんて思わないんだよな、うん…」
ロウ&リーアム&樹里&ジョージ「?」
プロフェッサー「医務室の予約しておいたわよ。早く運んであげなさい…どうしたのこの不思議そうな空気」
ジュドー「い、いやなんでもないです。ハハハ…」
その頃………
ダコスタ「侵略者(ドレイク軍)を倒したのはいいけれど………」
ダコスタ(柿崎が瀕死の重症だ………)
ダコスタ(こんな事凱にバレたら………)
ダコスタ(問答無用で光にされてしm)
柿崎「フゥ、シヌカトオモッタゼ」
ダコスタ「柿崎いぃぃー!」
ドレイク軍を撃破したようです。
洞窟
エリス(体育座り)「……………」
ザァァァァァァ
エリス「……くない…」
ボソッ
エリス「死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
負けたくない負けたくない負けたくない負けたくない負けたくない
もうルリちゃんの傍らで見ているだけなんて嫌!もっとお兄ちゃんに私を見て欲しい!だから負けたくない!」
コツッ コツッ コツッコツッ
エリス「!」
マサキ「まっくらなの〜」
イルイ「洞窟怖い…」
シンジ「大丈夫ですよ、こういうところのほうが安z」
プチッ(足元の糸が切れる)
ヒュゥゥ ベチャッ ベチャッ
マサキ「うわぁ!」
イルイ「きゃっ!」
シンジ「マサキさん!イルイちゃん!」
???「まず二人…」
シンジ「君は…」
エリス「………」
シンジ「よくもこんな罠でマサキさんをぉぉ!!」
ダッ
エリス「………」
シンジ(いくらゴーグルがあっても、もう少し距離をつめなきゃ当てられない!一気に間合いを…ん?)
キラッ
シンジ「ハッ!」
ヒュッ(ジャンプ)
エリス「!」
シンジ「ゴーグルがあるからあんな初歩的な罠には引っ掛からない!アスカやレイたちのためにも、僕はまk」
ズボッ ベチャッ
シンジ「けられ……!?」
エリス「貴方がよけた足元の糸はフェイク、それを跳び越えた先に落とし穴…それが本当の罠」
シンジ「そ…そんな…」ガクッ
エリス「私、頑張ってるよね?お兄ちゃん…私を見てて…お願い…!」
【マサキ、イルイ、シンジ脱落】
>>170 バルシェムA(福山声)「ゼー…ゼー…まさか、碇シンジがやられるとはな…だが、それならそれでまだ考えはある…」
スタスタ…
鉄也「む、Aか。大丈夫か?」
バルシェムA「問題はない」
バルシェムF(諏訪部声)「ケッ、いい気味だぜ」
クスハ「それで、どうでした? シンジ君は…」
バルシェムA「それが…」
クスハ「…そんな…!」
鉄也「シンジ君が、既に討たれていたとは…」
バルシェムA「すまない…間に合わなかった…」
鉄也「何てことだ…これでは俺達がこの大会を続ける意味も…」
バルシェムA「…本当にそれでいいのか?」
クスハ「え…?」
バルシェムA「碇シンジはお前達の最愛の人間だったはずだ。
なのに、そいつが何者かにやられて知らんぷりとは…お前達の愛はその程度だったのか?」
鉄也「なっ…」
バルシェムA「シンジがやられたからもうやる意味がない? フン、本当にそうだとでも思っているのか?」
鉄也「何が…言いたい?」
バルシェムA「…シンジを倒した何者かは、恐らくまだのうのうと生きている。
お前達は、そんな憎い相手を放置していても何も感じないのか? …そんなことはないはずだ」
クスハ「…そう…そうですよ! 私達は、まだシンジ君の敵討ちをやり残してます!!」
鉄也「ああ…シンジ君を辱めた愚かな敵に天誅を! 誰が犯人か分からないなら、全員倒すまでだ!!」
バルシェムF(よくやるぜ、Aの奴も…)
バルシェムA「これからの他の連中の動きは大体予測できる。お前達は…」
バルシェムA(…フッ…ククク…ッハハハハハハハハ! やればできるじゃないか!!
やれる…やれるぞ! この大会で優勝を狙うことが!!)
【全裸組、怒りによって気力上昇】
トウマ「キモチワル…」
凱「大丈夫か?」
トウマ「頭がガンガンする…」
ごひ(ふ…俺もアルマナ達の料理で狂ったことがあったな…)
トウマ「どんな感じだ?」
ごひ「佳境だ、誰が優勝してもおかしくない」
トウマ「そうか…みんなすごいな」
ルリ「トウマさん、これを」
トウマ「ん?ドリンク?」
ルリ「栄養ドリンクです、まだ修行の疲労治ってませんよね?」
トウマ「ありがと」ゴク
ごひ「優しいなルリは」
トウマ「さて、誰が優勝するかな…楽しみだぜ」
職人達よがんがってくれよ!
-洞窟-
エリス「…暗視ゴーグル…これがあれば、遠目からでも気付ける…!」
カチャ
エリス「…怖い、死にたくない…でも、負けたくない…!! 誰か来たら…その時は……!!」
-草原-
バルシェムF「ぐぅう…!」
デッド「気持ち悪いのは最初だけ、直に慣れるから楽にするといい…」
バルシェムA「F−!! って言うかオッサン、どっから涌いて出やがったんだー!!」
デッド「残念ながら、1君のような青年に「オジサン」と呼ばれる筋合いは無いよ?
そうだなぁ…君くらいの外見年齢なら「兄ちゃん先生」とでも…」
バルシェムA「呼ぶかー!? 引っかかりどころが違ぇよ!? あああ、F−!!」
バルシェムF「……A…俺はいいから、逃げろ…!!」
デッド「おやおや、格好悪いね…こんな所でお尻押さえて蹲って…」
バルシェムF「うぅっ、俺きっと痔になった…」
デッド「さぁ言ってごらん、「私はいやらしい男の子です」と」
バルシェムA「こんな状況で本格的な調教しようとすんなー!! …くそぅ!」
ダッシュ!
デッド「…仲間を庇うなんて、君はイイコだね…さぁ、ご褒美だよ」
バルシェムF「あだだだだだ! 無理! 穴あく穴あく、尻に穴が開くぅううう!?」
デッド「元々開いてるよ」
【バルシェムF、デッドに色々ぶちまけられて脱落】
-震山苑-
依衣子「ふぅ、いいお湯だった…あれ? 何か部屋のほうが騒がしいような…?」
トウジ「だーかーら! アンタまだ諦めてなかったんかい!?」
キッド「って言うか英語判る? うちらはブラザーズ、弟だけなんだよ」
ヒルデ「シスターズにだってガロードいるじゃない!」
依衣子「騒がしいけど、一体…あれ、アンタは…」
ヒルデ「…依衣子、さん」
トウジ「ソイツ、さっきからブラザース入りたいってしつこいねん!」
ウッソ「僕的には全く問題ないけど」
トウジ「お前は黙っとれ! なぁ姉やん、何とか言うたってや!」
ヒルデ「……」
依衣子「…ちょっと、彼女と二人で話してみたいな。トウジ、待っててくれ」
トウジ「は…? うぁあ、またライバル増えるんかぁ〜!?」
サイサイシー「まあまあ、姉ちゃんに任せようよ」
-震山苑・ロビー-
ヒルデ「あ、あの…どうして、私と話をしてくれるんですか?」
依衣子「…以前とは、なんとなく印象が違うよね。だから、かな」
ヒルデ「…でも、言いたい事は同じなんです。私を、ブラザーズに加えて欲しい」
依衣子「もしかして、理由も昔とは違うのかな?」
ヒルデ「…いえ、同じです。私、依衣子さんをお姉様って呼びたいんです」
依衣子「お姉様ねぇ…それはその、性的な意味で?」
ヒルデ「…自分でも、よく判りません。ただ、私は依衣子さんを……」
依衣子「どうこうしたいの!?」
ヒルデ「…傍で崇拝したい。依衣子さんみたいな素敵な女性になりたい」
依衣子「ふぇ!? そ、そんな…照れるよ」
ヒルデ「依衣子さんに可愛がってもらいたい。愛情が欲しい。…それだけ、です」
依衣子「……そっか」
ヒルデ「……」
依衣子「…そういう理由でなら、私としては別に構わないよ? …崇拝ってのはともかく」
ヒルデ「…依衣子、お姉様……!」
依衣子「勿論、性的な意味での愛情はあげられないけど。…後は、他のメンバーだね」
ヒルデ「はい! 私、お姉様の近くで、お姉様みたいな素敵な女性になります!」
依衣子「へぇ…あ、もしかして好きな男のため、とか?」
ヒルデ「うふふ、綺麗になって見返してやります! …でも、一番はお姉様なんですよ♪」
依衣子「一緒にしちゃ可哀想だよ…って、たまにはいいな、女同士でこんな会話も」
ヒルデ「光栄です、お姉様!」
ヒルデ・依衣子ブラザーズに入部……?(嫌って人はネタで反論plz
>>173 ガサッ
エリス「ひっ!き、来た・・・!えーーーーい!!!」パンパンパーン
バシュンバシュンバシュン
エリス「え・・・ATフィールドですって!?あ、貴女は!」
アラエル-XX「・・・・・・・・・」
エリス「あ、あなたは参戦してないはず。仮に参戦していたとしても、さっきのATフィールドで反則負けよ!
すぐに旅館に戻りなさい!」
アラエル-XX「・・・何を言っているの?」
エリス「え・・・?」
アラエル-XX「私はシンジさんの仇討ちに来ただけ。勝負とか大会とかどうでもいい」
ズブゥ…
エリス「ろ、ロンギヌスの槍を・・・!!!」
アラエル-XX「貴女を、殺します。これは比喩じゃないわ」
エリス「ヒ・・・ヒィィィィィィ!」
バタバタバタバタ
バニング「ホールドアップ!動くんじゃない!武器を捨てろ!」
モンシア「言っておくが、こいつはペイント弾じゃねぇぜ!」
アラエル-XX「・・・・・・・・・」
エリス「わ、私は棄権します!だ、だからこの人を連れて行ってください!」
ベイト「その必要はない。こいつは重大なルール違反者だ。だから拘束する」
アデル「さあ、大人しく同行しなさい!」
アラエル-XX「・・・わかりました。抵抗はしません」
エリス「た、助かったぁ〜〜〜・・・」
アラエル-XX「でも・・・その前にっ!」ヒュン
グ サ ッ
エリス「・・・!げふっ」
モンシア「!!!て、手前ェ!!!」パンパンパーン
ドサッ
ベイト「そっちはどうだ!?」
エリス「ヒュー・・・ヒュー・・・ゴフッ・・・」
アデル「かろうじて息はありますが、危険な状態です」
バニング「早く医務室へ!二人ともだ!!!」
アラエル-XX(シンジさん・・・仇は・・・とりました・・・)ガクッ
【エリス、アラエル-XX、重体】
>>175 バイト先で今すぐは無理だが、ちょっと続き書きたいZE!
いや反論ネタではないよ
>>175 シンジ負けたからってこれはやりすぎだぞ
最終決戦の盛り上がりにいやな流れ持ち込まないでくれ
>176が続き書くなら自分はそのままシフトできるように受け流すぜ!
あと、>177と同意見だが、それを綺麗に纏めるのが職人の腕の見せ所じゃね?
>176に支援になるかわからんが、いい話フラグ立てを挑戦してみる。
>175
-会場前・仮設テント-
シンジ「アンケートの途中で皆出てったけど、一体どうしたんだろう…」
アスカ「シンジ、ここ!?」
シンジ「ぅ、わっ!? アスカ!? ご…ごめん、僕、皆に」
アスカ「そんなんどうでもいいのよ! そんな事より…」
シンジ「…アラエルが……!? なん、なんで、そんな」
レイ「…感応もできず、碇くんも負けて……暴走したのね」
シンジ「僕が、負けたせいで、アラエルが……」
アスカ「フンッ、使徒にスポーツマンシップ理解しろってが無理だったのかしらね!」
レイ「…愛情が深すぎる故に呼んだ悲劇よ。…彼女も、ある意味では被害者」
アスカ「シンジ、責任とってアラエル叱ってきなさい。…アンタが言わなきゃ、ダメ」
レイ「…碇くんが言うのが一番だと思う。それが、彼女の暴走の理由だから」
シンジ「…………!!」
>>175 シンジ「アラエルが!?嘘だっ!アラエルがそんなこと」
アスカ「…シンジ」
ミサト「現実よ…受け止めなさい」
シンジ「裏切ったんだ!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
アスカ「あいつはあんたの為…」
シンジ「そんなの関係ないよっ!!」
アスカ「…」
シンジ「アラエルに言っといて…もう顔も声も聞きたくないって」
アスカ「シンジ…(アラエル・・・悪いけど今回は弁護できない…いや、したくないわ)」
ミサト「しんちゃん…」
ごひ「今回はどう考えても使徒側に正義はない」
ルリ「…はい、エリスさんは今集中治療室に運ばれています…」
マイ「こんな…こんな歪んだ愛なんて・・・私・・・」
ごひ「あぁ、他人を傷つけ殺す愛など・・・」
カヲル「・・・君は弁護しないのかい?」
綾波「弁護?そんな言葉さえ出てこないわ」
カヲル「今回の件は僕達の・・・」
綾波「あやまる相手は私じゃない・・・そして碇君でもない」
カヲル「…そうだね…あやまって済む問題じゃないけど…」
>>180同意これをいい話にしたらエリスが可愛そうだ
でもこの話はサバゲー終わってからにしたほうが良いような気がするここまで良い流れできたんだから…
ミサト「そう言えばああいった違反行為って美久が取り締まるじゃありませんでしたっけ?」
シナプス「なにを言っている美久タンにそんな危ない事させられるか!」
ミサト(美久…タン?)
ブライト「彼女は我々の大事な収入g、じゃなくて目の保養y、ゲホッゲホでもなく、その、なんだ女の子にそんな危ない真似させられないだろ」
ミサト「はぁ」
アムロ「うーん」
ブライト「ど、どうしたアムロ?別に私は下心を隠す為に綺麗事をいってるんじゃないぞ」
アムロ「いや、第四小隊の連中
>>158の爆発くらってよく無事だったなあとおもって」
シナプス「まあ仮にも不死身の〜と名乗ってるんだからあれぐらいの爆発耐えてもらわないとなアッハッハ」
ミサト「アッハッハって、もう少し部下を労ってあげましょうよ」
ゲーム流れに支障きたしてるし、
へたすりゃアラエル悪者→排除の流れになりかねない…
いっそ
>>175無かったことで行く方が無難な気が…
命「職人から、タイムベント要請のシグナルが出ています!」
>>175無かったに一票。
せっかくいい感じで進んできたのに、こんな終盤で停滞させたくないし
幻影でも夢オチでもいいんでね?
旅館・特設救急室
ごひ「エリス!エリスは…!」
千葉「お、落ち着きなさいごひくん!」
ごひ「エリスは…エリスはどこだっ!!」
パパパ「エリスは先ほど、ピサソールの再生能力で死ぬ危険が無い程度に治療した」
ごひ「完全治療ではないのかっ!」
千葉「貴方も解るでしょう、このぐらいの年の子は体が成長する時期です
体を成長させるためにも、ここは自然治癒をさせるべきです」
ごひ「クッ…!ならばあの使徒はっ!エリスを襲ったあの使徒はどこだっ!俺が仇をとる!」
パパパ「な!?」
モンシア「落ち着けボウズ!」
ごひ「離せ!離せ!」
カガリ「ごひっ!」
パチンッ
ごひ「…ッ!!」
カガリ「やられたからやりかえすって!そんなやり方じゃあ憎しみが続くだけじゃないかっ!」
ごひ「………」
カガリ「私だってエリスがあんなめにあって正直憎いさ!でも…今は復讐よりも、エリスの側にいるべきだろ…?」
ごひ「………すまないカガリ、千葉医師」
千葉「なんだい?」
ごひ「エリスの元へ案内してくれ…」
千葉「…よし、付いてきてくれ」
エリス「………」
ごひ「エリス…」
千葉「正直な話、早く運びこまれて良かったよ…」
ごひ「そんなに深い傷だったのか!?」
千葉「それもあるが、そこにサバイバル中にエリスちゃんが着ていた服がある、見てみてくれ」
ごひ「これは…泥?いや色が違うな…」
千葉「支給品のレーションだ」
ごひ「!」
ルリ「開始から単独行動をし、さらに仲間だった華ちゃんの脱落」
千葉「そして洞窟という閉鎖空間の中で過ごしていたんだ、彼女は精神的にも末期だったんだよ…」
ごひ「エリス…」
千葉「意識はあるはずだ、手を握ってあげなさい」
ごひ「あ、ああ…」
ギュッ
エリス「………!」
とりあえず考えてたオチを投下して見る
>>175のエリスが刺された当たりから
パァ…
エリス「あっ…あっ…」ガクガク
アラエル-XX「殺しはしないわ…でもこれは報いよ」
バニング「何をしたアラエル!」
アラエル「彼女の精神に少し干渉して自分が刺される映像を見せた…軽くだけど」
エリス「うぅ…痛い…痛いよぉ…」
モンシア「こんな子供に!貴様!」チャキ
アラエル「だって…だって許せなかったから!」
バニング「もういい!とにかく旅館へ連れ居て行こう…アラエルの処遇は艦長達に任せる」
エリス「うぅ…お兄ちゃん…怖いよ…」
モンシア「大丈夫かい?譲ちゃん?」
バニング「本当に大丈夫だろうな?」
アラエル「精神汚染までには至ってない…ごひに合わせたら治るわ…」
バニング「じゃあごひに預けようが」
【エリス 精神的ショックによりリタイア】
【アラエル-XX 第4小隊に連行される】
あとは、ごひのエリスへのフォローと、シンジ・ごひのアラエルへの説教でもあれば収まるはず
あらま…遅かったのねん
エリス「お兄…ちゃん……?」
ごひ「お、お兄ちゃん言うn…」
エリス「お兄ちゃん!!」
ガバッ
ごひ「!」
エリス「お兄ちゃんはここに居るよね!?私を見てるよね!?
私頑張ってるよね!?私を一人にしないで!!
私は…私はぁ…うわぁぁぁぁぁぁ!」
ガタガタガタガタガタ
千葉「!?」
ごひ「ああ、そうだ!お前のお兄ちゃんだ!だから安心しろ!」
ギュッ
エリス「お兄ちゃん…うぅ…」
グダッ
ごひ「エリス?エリス!」
千葉「気を失っただけだ、まだ精神が興奮してはいるが…次に目覚めるころには回復してるだろう」
ごひ「そうか…」
エリス「………」
ごひ「こんな女児の身でありながら、戦い抜いたというのか…」
エリス「………」
ごひ「俺が単独行動などせずお前と合流していれば、すまない…本当にすまない…エリス…」
ギュッ
ルリ「………」
旅館・ロビー
ごひ「………」
ルリ「………」
ごひ「………」
ルリ「正直…エリスちゃんがこんなに追い込まれていたなんて知りませんでした…」
ごひ「俺が…あいつらの参加をやめさせるべきだった…無理してでも…」
ブライト「いや、今回は精神的問題まで予想していなかった我々の責任だ、本当にすまない…!」
ごひ「………」
ルリ「私を見て…」
ごひ「………」
ルリ「たしかこの言葉って、エリスちゃんがごひさんと一緒に居るようになった日に言った言葉ですよね…(過去スレ参照)」
ごひ「ああ…」
ルリ「いつもエリスちゃんはみんなのまとめ役でいてくれました、思えば最初からアベルさんやスレイさんのようにごひさんに甘えたかったのかもしれません…」
ごひ「ああ…」
ルリ「アラエルさんはどうするんですか?まだ復讐する気があるんですか?」
ブライト「………」
ごひ「いや、正直混乱している…昔の俺なら今すぐにでもアラエルに復讐をしていたと思う…」
ルリ「………」
ごひ「もう少し…もう少し時間をくれ…」
ルリ「…はい」
とりあえず考えたのはここまで、なんかエリスが華の罠見たあたりから決意というか追い込まれてる描写だったのでその保管みたいな感じで
アラエルのほうは他の人に頼む
補足
・服についたレーション
これは吐いたレーションです
実体験だけど、こういう精神的に追い込まれた時は何を食べても嘔吐しちゃうんだ…
よって食事も満足にできなかった
・私を見て
たしかエリス登場時にこんなセリフ言ってた
携帯厨だからまとめで確認できんorz
とりあえず、アラエルに関してはゲーム終わってからだな
それも、あまり殺伐とさせず、シンジとごひからの説教、
エリスへの謝罪ですんなり終わらせる事を望む
これ以上、アラエルの印象悪くなられるのもな…
本当はネタ書きたいが携帯だしバイトでムリポ
スレ汚しスマソorz
無しの方向に進んでたのかorz
投稿遅くてスマソ
なぁ、真剣にタイムベント使用しちゃ駄目か?
>>26でせっかく伏線張ってその内容も考えてたのに、この流れのせいで全部パァ…
そんなわけで淫グラム少佐に頼んで夢オチあたりにしたいんだが…駄目?
無論今までの救済ネタなかったことにするわけじゃなくて、それ踏まえたネタにするからさ
Softbankがまとめて規制食らっちまったせいで携帯からしか書き込めなくなった以上、流石にアラエル説教ネタまでは書けねえよ…
>>195 ユーゼス「──という要請が出ているが?」
妖精ンc「断る。何のためにHCUを封印したのかよく考えてほしい」
ヴィレッタ「あら、いいじゃない?私も
>>175は気に入らないし」
久保「気に入らないからといって安易に時を巻き戻すから、俺たち叩かれるんだぜ」
ユーゼス「うむ。鋼の魂を持つ職人さんなら必ず良ネタに昇華してくれる。私はそう信じる」
妖精ンc「そうだな。それがこのスレの醍醐味でもある」
久保(おや、珍しくいいこと言うな)
ヴィレッタ「それもそうね…というわけで
>>195、気を悪くしないでね☆」
個人的には無かったことにしてほしくない
やっぱり書かれたネタを無かったことにするのは気が病むし、そこから思いついたネタもあるし…
エリス「……ん?ここは…」
ルリ「目が覚めましたか?旅館内の特設救急所です」
エリス「ルリ…ちゃん…?私、アラエルさんに会ってそれで…!!」
ゾクゾクッ
ルリ「エリスちゃん!?」
エリス「だ、大丈夫!…ちょっと思い出して怖かっただけだから…」
ルリ「アラエルさんに関しての事はあとで考えましょう…今は休むべきです」
エリス「うん…」
ルリ「………」
エリス「ルリちゃん…ここに居るってことは脱落したんだよね?」
ルリ「はい」
エリス「ごめんね、いつもみたいにルリちゃんの手助けできなくて…華ちゃんたちとも協力して…」
ルリ「エリスちゃん、あなたもお兄…ごひさんのことが好きなんですよね」
エリス「!!」
ルリ「ごひさんにもっと自分を見てほしかったんですよね」
エリス「だ、黙ってるつもりはなかったの!でも本当にルリちゃんを応援してあげたいとも思ってt」
ルリ「競争です」
エリス「え…?」
ルリ「どちらがごひさんの一番になれるか…競争です」
エリス「ルリちゃん……うん!負けないよ!」
ルリ「ええ、私もです」
結局どうしようか
ではアンケートを取ります
1、まぁやっちまったモンは仕方ない。今度から気をつけなよルート
2、やっていいこと、悪いこと。そこはハッキリしなきゃ駄目だ!ルート
3、その時、時流エンジンが発動した!
俺は2
2だが
>>188をうまく使えば丸くおさまる気もする
とりあえず、シンジ脱落まで無かった事にするのはダメ
今まで我慢した職人に示しがつかないからな
このアンケートってアラエルに対しての処置か?
もしそうなら2
ケジメはつけたほうがいいと思う
シンジは別にやられてても問題なく、単にアラエルが死ぬほど扱いづらいだけなんだが…
…というわけで、俺にはどうすれば目の肥えた職人さん達に叩かれないような説教ネタになるかが分からないんで、
すまんが説教ネタは他の人にお任せするよ
「伝えたいこと」ネタはその上で書かせてもらうつもりだが…
…これって大会終了しても1日くらいはみんな旅館に残るよね?
>175前半→>188→ID:Li9kxzVM→>197
平行して>178前半→179
…切り貼りして上手く繋げられないか試行錯誤してみる。
実際に怪我させたか否かでは、その後の対応って大きく違うと思う。
対応は2…だけど、アラエル責めまくるネタは正直ちょっと避けたい。
流石に実際に怪我させたら責めまくり以外にないけど、幻影なら加減できそうだし…
ぶっちゃけ悪いのはアラエルじゃなくて>175だから、なんとか両者丸く治めたい。
(勿論アラエルへの厳重処罰は免れないだろうけど)
取り敢えずこの話はまとめ掲示板でやったほうがよくないか?
このままじゃサバゲー本編のネタも書きづらいし、gdgdになってしまう
いつも通り
・シスターズ、アラエルをフルボッコ
↓
・ラミエルの報復
↓
・ごひの謝罪
でいいんじゃね?
>>204 ごひ謝罪はないと思う
むしろごひ側は被害者だし
まさか最後の最後で爆弾が投下されるとはなぁ…とりあえずまとめに移動賛成。
優勝決定戦も今日一杯で延期ナシだろうし……。
-会場内・茂み-
プルツー「……トロンベ?」
プル「…うん、放送無いね…いつもは6時間おきくらいにあったのに…」
プルツー「トロンベ?」
プル「そうか、最後だから! …って理由だけならいいんだけど…」
プルツー「トロンベ……」
>>204 根本的な解決になってないし
そのネタは見ていて気持ち良くないので止めれ
サバゲーは雨が強くなったため現在行動不能てことでどうだ?
もう一日延長も視野に入れた方がいいと思う
>>204 今回はごひ側に非を作りたくない…
なので制止ネタ
ロビー
ごひ「どうするべき、か…」
アベル「お兄様…」
ごひ「アベル、どうした?今日はもう遅い、自室で寝r」
アベル「話を聞いてください!!」
ごひ「……」
アベル「私は…私はエリスの仇をうちたいのです!」
アルフィミィ「わたしもですの…許せないですの…」
ごひ「駄目だ…」
マイ「お兄ちゃん!!エリスちゃんに何の罪があったっていうの!?」
ミユキ「今回はどう考えたってあの使徒の一方的な恨み沙汰じゃない!!」
ごひ「それぐらい解っているッ!!」ドンッ
アベル「!?」
ごひ「今回の件…お前たちを汚すようなことはさせん…」
ミユキ「……」
ごひ「だが力による報復はしない!」
アベル「お兄様…」
ごひ「お兄様言うな!!…言葉による決着だ、あいつに全て問いただす
エリスのためにも…だ」
大変だな・・・とりあえず生き残り書いとく。
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 ・・・残り11人
アルミサエル-XX・フレイ・炎ジュン・鉄也・クスハ・デュオ
プル・プルツー・ヒイロ・ルネ・バルシェムA
エリスは脱落にしといたけどOK?
震山苑
リリス≒XX「アラエルはここじゃな、すまぬが邪魔をするぞ」
モンシア「お前は……駄目だ、彼女は現在沙汰を待っている最中だ。何者と言えど入れるわけにはいかん」
リリス≒XX「煩いのお。娘の不始末の責任をとりに、わざわざわらわがやってきたのじゃぞ」
バニング「だからって簡単に通したとあっちゃあ俺らの……」
リリス≒XX「ええい、下手に出ておれば図に乗りおって! もうよい、押し通る!!」
ブライト「……で、どうなったって?」
バニング「はっ。その……部屋に踏み込んだリリスがアラエルの襟首をひねり上げた瞬間に……」
アムロ「2人とも消えた、と」
バニング「は、はい。で、その跡には影というか穴というか……なんだか黒い物だけが残されています」
ブライト「その穴の中はどうなっているか、わからんのか?」
バニング「すいません、とんでもなく強力なATフィールドで覆われてまして近付くこともできやしません」
アムロ「逃げた……にしても中途半端だな」
ブライト「ああ。そのATフィールドは中和できないのか?」
バニング「無理そうですね。さすがに旅館の中にEVAを乗り込ませるわけにもいきやせんし」
ブライト「使徒連中も関係者だから協力させるわけにもいかない……か。仕方ない、少し様子を見よう」
リリス≒XX「いや、待つ必要はないぞえ」
ブライト「!!!!」
リリス≒XX「お騒がせしたの、艦長殿。馬鹿娘を引き渡しに来た」
アラエル-XX「…………」
ブライト「いや、戻ってきたのならば良いが……いったい何をしていた?」
リリス≒XX「悪いがそれは言えぬな。アラエルとの約束じゃ。なに、安心せよ。
アラエルに逃げるつもりもないしわらわ達もこの件には不干渉じゃ。好きに裁け」
ブライト「……わかった。だが次にこんなことがあったなら」
リリス≒XX「おお、怖い怖い。安心せい、2度はせぬ。
それよりも祭りの最中であろ、この件は後に置いておいてとっととそっちを進めたらどうじゃ」
ヒュン
アムロ「消えた……」
ブライト「結局なんだったんだ」
アラエル-XX「…………」
その少し前
アラエル-XX「……ここは?」
リリス≒XX「ディラックの海、虚数空間の内じゃ。馬鹿娘」
アラエル-XX「お母様……」
リリス≒XX「ここならば他者に聞かれる心配もいらぬ。さてと、何ゆえあのような事をやらかした?」
アラエル-XX「あの子が……シンジさんを倒したあの子が憎かったから」
リリス≒XX「阿呆!!」ペシッ
リリス≒XX「かような稚拙な嘘でこの母を謀れると思うたか、このたわけ。サキエルなら兎も角、お主がそこまで単純なわけもなかろう」
アラエル-XX「…………」
リリス≒XX「ふん、今度はだんまりか。それならそれで構わぬぞ、精神干渉はお主だけの十八番と思うなや」
アラエル-XX「……………………その」
リリス≒XX「ふん、観念しおったか。安心せよ、わらわは口は固いでな。誰にも漏らさぬ」
アラエル-XX「小さな心が乱れて……かき消えそうになって……助けを呼んでいました」
リリス≒XX「それで」
アラエル-XX「気になって見に行ったら……シンジさんを倒したあの子でした」
リリス≒XX「……」
アラエル-XX「疲れきって錯乱してて……あのままでは危険だったから……でも彼女を見たら…………」
リリス≒XX「黙るな、続けよ!」
アラエル-XX「本当は精神干渉で眠らせるだけのつもりだったんだけど……でも」
リリス≒XX「単純でないと言ったのは訂正じゃ、阿呆。イメージを送り込むだけとはいえ限度があろうが」
アラエル-XX「でも、そんな長引くような物じゃ……」
リリス≒XX「動揺しすぎじゃ、『でも』が3回目ぞ。自分でもわかっておるのじゃろうが」
アラエル-XX「…………はい」
リリス≒XX「あの人の子にLCLに還元されたとき、あの恐怖と苦痛。忘れてはなかろうが」
アラエル-XX「はい」
リリス≒XX「それを知っておるお主が同じようなことを他者に強いたのじゃ。許されることか?」
アラエル-XX「いいえ……」
リリス≒XX「それにじゃ、この事が後々あの娘の心的外傷……えーと『とらうま』じゃな、ならんとも言い切れまい」
アラエル-XX「はい……」
リリス≒XX「はあ、もう良いわ。お前の身はこのまま引き渡す。おとなしく裁きを受けて来るがよい」
アラエル-XX「わかっています。それとこの事は……」
リリス≒XX「承知しておる、誰にも言わぬわ。戻るぞ、表に」
その日の夜中
リリス≒XX「タブリスよ、わらわは正しかったのかの」
カヲル「いきなり呼び出したから何かと思ったら……アラエルの事かい?」
リリス≒XX「うむ。わらわはあ奴の心情を汲んで何も言わずに人の子らの裁きに委ねた……じゃが」
カヲル「後悔してるのかい?」
リリス≒XX「いや、打算であったのではないかとな……わらわ達は結局人の子らの中では異物にすぎん」
カヲル「うん、それで」
リリス≒XX「いかに人の子らを遥かに凌ぐ力を持とうと、彼の者たちが本気になれば排除されるのはわらわ達じゃ」
カヲル「それを免れるために、人身御供としてアラエルを見捨てたのじゃないかってことかい?」
リリス≒XX「うむ……本当にこれで良かったのかわからぬのじゃ」
カヲル「アラエルがそう望んだ。それを尊重した、じゃダメなのかい?」
リリス≒XX「それは欺瞞じゃ。アラエルが自ら裁きを望んだとき、欠片も胸を撫で下ろさなかったか、わらわには即答できぬ
母として、総てを敵に回してでも娘を護ってやるべきではなかったのか……」
カヲル「リリス、それも欺瞞だよ。それで救われるのはあなたの心だけだ。他の誰も救われない」
リリス≒XX「そうか……そうじゃな。わらわとしたことが。……じゃが」
カヲル「あとは信じよう。サキエル達が、アラエルが信じたヒトを。それにアラエルを」
リリス≒XX「……わかった。しかし待つしかない身というのは辛き物じゃな」
カヲル「おやおや、僕らが撃破されるまで悠長にハリツケになってた人とは思えないセリフだね」
リリス≒XX「なっ……あれはわらわの片割れがいなかったからであってな」
カヲル「はいはい、わかりましたよ」
リリス≒XX「いいや、貴様はわかっておらぬ。前々から思っておったがタブリス、そなたは母に対する敬いが……」
カヲル「はははっは、そんなことありませんよ、ってね」
リリス≒XX「貴様ーーーっ!!」
とまあ、アラエルの方をなんとかしようと試みてみた。アレなら
>>210からここまでスルーしてくんねい
職人のみんなが何とかしようと思って頑張ってるのは解るんだが
やっぱり
>>175を無かった事にすべきだと思う
これ以上やっても傷口広がるし、泥沼にはまってgdgdだし
アラエル・エリスが問題なのではなくネタが問題なのは目に見えてる
そもそも
>>175はネガ・グロ禁止のルールに抵触してるんじゃないか?
今回こそ一番HCUが必要なケースだと思うのだが…
>>175を消した上で、サバゲーを心機一転進めたほうが確実に良くなると思う
あとサバゲーはあと1日延長を希望、このまま時間経過で生存者優勝じゃ
ここまで盛り上がったのにあんまりなオチだし
>>213 大会については大丈夫だ。現在全力で締めのネタを製作中だ
215 :
完成したお:2007/05/29(火) 22:18:28 ID:054LaM4R
バルシェムA(福山声)「ここまで生き残ったのは以上のメンバーだ。既に俺とFによって連中の戦闘パターンは把握できている
…まず、炎ジュンをリーダーとする反全裸派だが、もはや戦える仲間がルネ・カーディフ・獅子王しかいない。
そうなれば…」
プル「一緒に全裸を倒したい?」
ルネ「ああ、そういうわけなんだ。協力を頼めるかい?」
プル「うん、いいよー♪ じゃあトラップゾーンに追い込んでねー」
プルツー「トロンベ!」
バルシェムA「続いてヒイロ・ユイとフレイ・アルスター…奴らは必ず漁夫の利を狙ってくるだろう。
そこで奴らは…」
フレイ「全裸連中はどこかしら…あーもう! 鬱陶しい雨ねぇ!!」
バルシェムA「…これでこの作戦は完璧だ。残るデュオ・マックスウェルとアルミサエル-XXは、恐らくこのセレモニーには出てこない。
2人とも…そして俺が各々に役割を果たせば、奴らを一網打尽にできる。
ククク…今こそ見せてやれ、全裸の力をな」
ドドドド! バラタタタ!
ジュン「敵は1人だ! 一気に追い詰めるぞ!!」
ルネ「任せな!」
クスハ(ウフフフフ…やっぱりそう来ましたね♪)
―既に周辺で最大のトラップゾーンは確認済みだ。まずはクスハがそこへ追い込まれた「フリをする」。
ジュン「よし…来た!」
ルネ「観念しな。ここがアンタの墓場だよ!」
クスハ「そうですか。それは…この周辺にトラップがわんさかあるからですね?」
ジュン「何っ!?」
クスハ「バストブルンボンバー!」
…ズガガガガガガガァン!
―トラップも物質…バストブルンボンバーの対象にできるはずだ。これでトラップを破壊する。
ジュン「くっ…かくなる上は実力で!」
ヒイロ(甘いな…こんな派手な作戦の場、狙われないとでも思ったか?)
パンッ! …ベチャ!
ヒイロ「何…!?」
鉄也「気づかないとでも思ったか? クスハだけだった時点で不審に思うべきだったな」
ヒイロ「く…そんな、馬鹿な…!」
―ここでヒイロとフレイの2人の先手を打つ。ヒイロは鉄也、そしてフレイは…
フレイ「大丈夫、よね…? …ううん、ここまで来たからには…!」
バルシェムA「残念だが、それは無理だな」
フレイ「えっ!?」
パンッ!
フレイ「そ…そんな…!」
バルシェムA「…ッククク…残念だったな。…鉄也、こちらは片付いた」
鉄也「こちらもだ。しかし、こうも俺達の思う通りに動いてくれるとは…やるな、A」
バルシェムA「ねぎらいは勝利してからだ。…行くぞ!」
―既にクスハは交戦中のはず。そこを突けば…
ルネ「チッ…しぶとい!」
クスハ「ほらほら、もっとちゃんと狙わないと駄目ですよぉ♪」
ジュン「くそっ…ナメるな!」
…パンッ! パンッ!
ジュン「な…!?」
ルネ「これは…!?」
―これで周りの人間は全滅。トラップもない。そんな状況でプル達のとる行動は…
プル「どどどどーしよう!? みんなやられちゃったし、罠ももうないよ!?」
プルツー「と…トロンベ!」
プル「そ、そうだね! こういうときは突撃す…」
ダッ…ベチャ!
プル「ええっ!?」
―あとは、密かにに残しておいた入り口付近のトラップで自滅するだけ。
これで俺達の勝利だ。
鉄也「やったな…これで残る敵はデュオ達だけだ!」
クスハ「ええ、あの程度の相手は恐るるに足りません!」
バルシェムA(福山声)「2人とも、よくやってくれたな。それでだが…クスハ」
クスハ「何でしょう?」
バルシェムA「『鉄也を倒せ』」
シュピーン!
クスハ「!!!」
鉄也「クスハッ!? おい、お前何を…!?」
クスハ「…そうね、鉄也さんは倒さなきゃ」
鉄也「な…何だと…!?」
クスハ「バストブルンボンバー!」
ドオォォォォン!
鉄也「アッー!?」
クスハ「さてと…」
パンッ!
クスハ「…ふぅ。ちゃんと言われた通りに…」
パンッ!
クスハ「え…?」
バルシェムA「ククク…すまないな。
…フッ…ククク…ファハハハハハハハハハハハハ! やったぞ! これで俺の優勝だ!!
後は残り2人さえ倒せば…!」
パンッ!
バルシェムA「!!! …何だと…!?」
アルミサエル-XX「………(油断しましたね)」
デュオ「俺達が何もしねぇと思ってたのかい?」
バルシェムA「ぐ…おのれ…ここまで来て…!」
【ヒイロ、フレイ、ジュン、ルネ、プル、プルツー、鉄也、クスハ、バルシェムA、脱落】
デュオ「さてと…これで生き残りは俺達だけってわけだ」
アルミサエル-XX「………(ええ。…では、デュオさん)」
デュオ「ああ、分かったぜ」
アルミサエル-XX「………」
パンッ!
アルミサエル-XX「………」
デュオ「………」
アルミサエル-XX「…?(…あれ…?)」
デュオ(ペイント)「…へへっ」
アルミサエル-XX「っ!?(でっ…デュオさん!? 何で…!?)」
デュオ「俺はちゃんと言われた通りに『撃った』ぜ?
…やっぱり、俺には無抵抗な女の子は撃てねぇや。それがお前みたいに大切な奴なら尚更さ」
アルミサエル-XX「………(デュオさん…)」
デュオ「それに、俺には優勝して叶えたい夢も特になかったしなぁ。
…しゃんと胸を張れよ、アルミサエル。お前は俺よりずっと頑張った。優勝する権利はあるんだぜ」
アルミサエル-XX「………(…はい…)」
【デュオ、脱落】
【アルミサエル-XX、優勝決定】
一応アラエル事件は発生した方向で。
以上、駄文スマソ
>>214 釘さして悪いが、俺も
>>213に同意だ
こんな空気で締められても素直に喜べない…
折角ここまで一致団結してイベントやったのにそりじゃあんまりだ
心機一転もう一日延長して仕切り直すべきだと思う
>>220 見てるし、書きこんだ(内容で解ると思うが)
ただ延長に関しては、優勝決定ネタ書きこまれる前に
言っとか無いとダメだから一応こっちにも書いたんだ
この流れで使途系が優勝とかどんだけだよ
まだ鉄也とかのがいい
そもそも一回目のシンジ脱落から、使徒隊の存在が疎く感じたんだよ。
アラエルが介入したのも、個人的にはどうかと思ったし。
元々人じゃないから人間との実力差があったしさ。
使徒隊は今後はもうちょっと自重しろ。色んな意味で
>>218には悪いがオチが釈然としない…
ここへ来てこれはやっぱりあんまりだよ
(アルサミエル優勝は別にいいが)
やはり
>>213の言うように明日一日で仕切り直すべきだな
>>224 まあ、萌えのほうの使徒隊は本来スパロボにも出てない連中だしな・・・
別に周りがそう言うなら構わないけどさ。
タイムベントでおk?って聞いたらNG出され、
リリスのネタとか見て「じゃあみんながこうして頑張ってるなら俺もそっちで頑張ってみるか」と思ったら
今度は「なかったことにしよう」の流れになってて、
挙げ句「既にまとめで議論中」なんて唐突に言われて…もうこっちとしては踏んだり蹴ったりだよ…
締めネタを書いたのだって、みんなに議論に専念してほしかったからなのに…
締めネタや流れの推移はまだしも、せめて「まとめで」っていうのはスレ立て直後に言ってほしいな。
俺みたいにすぐには対応できない携帯組もいるわけだし。
まぁ、これ以上は無駄に恨み言ばかりになりそうなんで書かないでおくよ。
P.S.アルミサエル優勝は単に消去法だったりします。
だって他の誰が勝ってもイマイチ締まらなかったんだもの…
えーと1日ぶりに見に来たけど・・・・
>>175書いたのが自分の気に喰わない方向に話が流れてって、その上アルミサエル優勝でブチ切れて単発で荒らしてるでおk?
単純に
>>175は誰か(エリス?)の夢だったってのはどう?
で、
>>174の時点から仕切りなおし
職人として夢オチは使いたくないって気持ちはわかるけど、波風立たないようにするにはこれしかないんじゃ?
とりあえず期日は過ぎたが、このままでは終われないよな…
本当に
>>175以降をHCUで無かった事にするか?
して、今から24時間、一昨日までのテンションで最終日ネタ皆かけるか?
悪夢みたいな一日忘れてちゃんとやれるんであればHCUネタを書く
俺は職人の底力を信じてるから
>>230 スマン、真剣に言い過ぎた。色々詰め込みすぎてもう途中から訳分かんなくなってきて…
今では後悔も反省もしている。
…で、やっぱり夢オチしかないんだろうか?
個人的にはやりやすくなるんで賛成だが…どうだろう?
>>230 >>227みたいにスレの事を色々と考えて、通常ならGJもの締めネタ書いたのに周りがこれだけゴタゴタしたらそりゃいい気持ちはしなだろうさ
>>231 やっぱり一日延長
>>175をなかった事にするしかないんじゃないか?
一時間ぐらいまでまって、その間に消すのに反対の方はまとめの方で意見いってもらうってのはどう?
なかったらHCCネタやってくれたら助かります
>>232 こっちこそスマソ。今までROMに徹してたのについ発言しちまったorz
なかった事にするのなら、巻き戻す前に>218の後にあったかもしれない世界のネタ落とさせてもらう
ブライト「……それでは、優勝者アルミサエル-XX。壇上へ」
アルミサエル-XX「……はい」
シン…
アムロ「(…空気が重い…)」
ミサト「(…仕方ない事だけど、やっぱいたたまれないわね…)」
シナプス「それでは、優勝賞品として、君の願いを聞き届けよう。希望は決まっているかね?」
アルミサエル-XX「………はい」
カタン!
アルミサエル-XX「……どうか教えてください。私達は、どうすれば赦されますか?」
…ざわっ……
アベル「……気持ちはわかりますわ、けれど、罪は消えません」
アルフィミィ「謝って赦せることじゃありませんの」
ルリ「エリスちゃんは、使徒の方々を見る度に今日の傷を思い出すでしょう」
フレイ「…優勝特権で水に流そうなんて図々しいのよ!」
ごひ「…フレイ、…気持ちは判る、だが言いすぎだ」
アルミサエル-XX「…了解しました。それでは、願います。…リリス≒XXを筆頭とした使徒陣!」
アラエル-XX「……」
サキエル-XX「……」
ゼルエル-XX「……」
サハクィエル-XX「……」
シャムシエル-XX「……」
サキエル-XX「……」
アルミサエル-XX「…さよならを、言いましょう。…ブライト艦長。撤退の、許可を」
ブライト「…………承認する」
アルミサエル-XX「この場を去る事でしか謝罪の意を表せない私達を、どうか許して下さい。
もしも、私達のできる謝罪の方法を思いついてくれた時は…是非、呼んで頂きたい」
ブライト「……ああ、約束しよう」
アルミサエル-XX「…ありがとうございます。それでは…撤退の準備をしますので、私達はこれで」
ブライト「……うむ」
アラエル-XX「っ……、……!!」
アルミサエル-XX「…(泣かないで、アラエル。…庇えなくて、ごめん)」
リリス≒XX「なんじゃ…お前も気付いとったのか」
アルミサエル-XX「…(最初は暴走かと思ったけど、アラエルはそんな事する子じゃないし)」
ゼルエル-XX「…実際、やりすぎたのは事実だもんね」
アラエル-XX「…ごめ、なさぃ…、ごめん、なさいっ……!」
マトリエル「…泣いちゃダメ、泣いちゃダメ、だよぅ…!」
シャムシエル-XX「最後の心残りは、直接エリスちゃんに謝れなかった事ね…」
ラミエル<…それももう、どうしようもないさ。会うこと自体が、彼女の苦痛なら>
アルミサエル-XX「…(ゼルエルちゃんとサハクィちゃんにもごめんなさい。好きな人がいたんだよね…)」
ゼルエル-XX「……しょうがないよ。だって、家族なんだし」
サハクィエル-XX「ぐすっ…一蓮托生っちゅーやっちゃ…アラエルなら、しゃーない…っ……!」
サキエル-XX「…きっと、リリンと触れ合うのは、サキエル達にはまだ早かったのだ」
サハクィエル-XX「なぁ…いつか、イライジャはん達…わかってくれるやろか…」
アルミサエル-XX「……(どうだろうね…また、いつか……)」
【使徒が、姿を消したようです】
エリス「ん……」
ごひ「…エリス!? 気が付いたか…」
エリス「お兄ちゃん…。…っ、使徒は!?」
アベル「…安心なさいな、彼女ならもういませんから」
エリス「え…?」
プル「…消えちゃったよ。エリスに、ごめんなさいって言ってた」
フレイ「仕返しするなら呼び出せるわよ? …怖かったよね、可哀想に…」
エリス「…違う。違うの…私こそ、謝らなくちゃ…!!」
ごひ「謝る…? 何を言っているんだ、お前」
エリス「あの時、凄く怖かったの…それで私、あの使徒を撃った」
ルリ「…そうしたら、彼女が逆上して、エリスちゃんの精神を痛めつけたんですよね」
エリス「そうだけど…でも、でも違うの…!」
ごひ「…落ち着けエリス、何があったんだ?」
エリス「思い出したの…あの使徒。最初に、私を見つけて」
大丈夫?
エリス「…そう聞いてくれたのに、私…全部怖くて、撃っちゃったんだよ…」
ルリ「…エリスさんの精神は極限でしたので、しょうがないですよ」
エリス「…でも…でも……! っ、ふぇ、うぇええん…」
ごひ「…泣くな。…完全に回復したら、もう一度聞く。…だから、落ち着いて休め…!!」
いいんじゃまいか?
使徒衆は2スレ位お休みって感じで
ただロンギヌス構えて、殺すとか言って
大丈夫?は支離滅裂な感じがしないでもないがキニシナイことにする
>235-236だが、>211を踏まえ>715・解みたいな感じで
-洞窟-
アラエル-XX「(…ここから、聞こえる。早くしないとこの魂、壊れちゃうかも知れない…!)」
カツン…
エリス「ひっ…!? 誰!?」
アラエル-XX「よかった、まだ無事なのね…大丈夫?」
エリス「来るな、来るな来るなぁあああああ!!」
パン!パン!!
アラエル-XX「(これじゃ、私のせいで壊れちゃう…!? やっぱり、ちょっと手荒だけど精神に介入を…、!?)」
カチャッ!
アラエル-XX「(あのゴーグル…シンジさんの…! それじゃ、それじゃ、それじゃ…!!)」
ブゥン…!(ATフィールド展開)
アラエル-XX「(眠らせるだけにしようと思ったけど…悔しい。悔しいから、…敵討ち……!!)」
>175へ
…みたいな展開があったって補完してくれ>237
しかし、ここは使徒スレではないとはいえ、今やこのスレに使徒たちのキャラは十分定着してしまっている。
使徒みんなしばらく消えては、ラジオネタを始めとして多くのネタが使えなくなってしまう。
また、今度は事情があるとはいえ間接的に使徒たちを消してしまう原因となる誤解を作ったエリスに攻撃の矛先が向かないとも限らない。
そう考えると…個人的にはやはりこの結末は歓迎しにくいかも。
もちろんここまでの作品はどれもよい出来だった。
まてまて、
>>235の最初の一文をよく読むんだ
HCUした後とは、違う世界ってオチだぞ
改編後は別に使徒は消えたりしないはずだし
消える必要もない、使徒だからってそうきつくあたったりしない
そういうこと。ありがとう>240。
今までのネタ(アラエル関連もサバゲーオチも)全部受容して、
なおかつ使徒をあんまり快く思って無い人にも配慮して、
それを纏めたらどうなるか、認めてもらえるかを書きたかったんだ。
巻き戻すなら巻きもどすで、無かった事にしてくれて全く構わないのさー。
まあ、消えるにしても2スレは長すぎると思うけどなw
自分は使徒スッキーなんで使徒抜きでネタ作ってたら次スレまでが限界だw
でも、どちらにしろ
使徒ネタは自重したほうがいいのかもしれない
懐柔されてるのは分かるけど
この流れ何回か起きてるけど、使徒側が暴れて自重汁
使徒はいいんだよ!みたいなループだし
いや、使徒ネタ嫌いじゃないが、ごひ、トウマや鉄也
差し押いてる気がしてな
サキエル-XX「き、謹慎ー!?」
ゼルエル-XX「…なんかそういう話も上がってるらしいよ」
サキエル-XX「それは困るのだっ! 謹慎なんて食らったら、メイドもラジオもできなくておまんま食っていけなくなるのだっ!」
ゼルエル-XX「…言うと思ったよ。そういうわけで、是非とも寛大な処置をお願いします」
リリス≒XX「のう、さっきから誰に語りかけとるんじゃ?」
そういうわけで、図々しいかもしれんが、出禁だけは勘弁してください。
ラジオが読めなくなるなんて寂しいぜ…
でも実際使徒は自重して欲しい。参戦してないのも多いのに出ばり過ぎてる。
嫌いじゃないけどな。優勝がアルミサエルなのは納得だし。
何だか鉄矢全裸スレの末期を思い起こさせるな
これはもう本気で使徒XXもOKの別スレ作ったほうが良いのかも知れん
使徒が気に入らない奴は今まで通りにこっちのスレ使えば良いし
違うのは、使徒全面禁止じゃないってことだがな
あくまで自重
立ててもいいけど、そしたら使徒ネタは俺いつも通り
こっちでたまに書くよ
一時間立って特に反対意見も無いのでHCU発動で
ヴィレッタ「やっぱりこうなるわけね」
久保「ある種必然といえるかもな」
ユーゼス「既に準備が出来ているのも私だ…」
久保「すでに
>>175以降の世界は独自の結末(
>>235-236)へ向かった…」
妖精ンc「……………」
久保「あとは職人達が望む世界に導くのが俺たちの仕事だ」
妖精ンc「……………」
久保「決定権はお前にある…決めろ妖精ンc」
妖精ンc「我々の力は本当はあってはならない物だ…
だが、それが望まれているならしかたないな」
ヴィレッタ「素直じゃないわね」
久保「フッ…」
妖精ンc「で始めてくれ」
ユーゼス「了解するのも私だ…ハイパーク@ックアップ!」つハイ@ーゼクター
キュイィィィィィィィィン…カッ!
アラエル-XX「ハァ…シンジさん…シンジさん!ハァハァ」タッタッタッ
マサキ(冥)「あれぇ?アラエルちゃんだーこんな所でなにやってるのー?」
シンジ「アラエル!?どうしたのずぶ濡れで…」
アラエル「シンジさんが…やられたから…それで…」
シンジ「ゴメンよアラエル…僕勝てなかった…」
アラエル「私がシンジさんの仇を…」
シンジ「それはダメだよ…僕はルールの上で負けたんだから仕方ないよ」
アラエル「でも…それじゃ…」
シンジ「ありがとう心配してくれて…そして助けてくれて
君のおかげでここまで生き残れたんだ」
アラエル「そ…そんな事は…」
シンジ「おかげで無事にマサキさんに会えたしね」
マサキ「シンジに会えてよかったのー!」
アラエル「え…ええ?」
シンジ「さあ帰りましょうかマサキさん!冷えてるから直ぐにお風呂に行きましょう」
マサキ「ハイなのー!」
シンジ「アラエルも行くよ〜」
アラエル「は…ハイ!ま…まあシンジさんらしいかな?フフフ」
久保「これで良かったのか?」
妖精ンc「血なまぐさいオチよりは断然良い!」
今唐突に「飽和状態」と「テコ入れ」という単語が頭に浮かんだ。
過去にトウマが店を開いた時、今までスレの表に出ることがなかったトウマネタが爆発的に流行って、
本来の主流であるごひネタが全然書かれなかったことがあっただろう?
多分あれは、ごひのネタを書くことにみんなが行き詰まっちゃった(=ネタがなくなった)からだと思う。
だから、今回もごひとトウマの両方が(加えて言うなら全裸も)飽和状態になった結果、
ネタ数が少なくなったんだと思う。
加えて最近は、影の薄い使徒へのテコ入れが進められていた。
サハクィエルとかシャムシエルとか、アルミサエルとか…言っちまえば非メイド隊員へだ。
飽和状態に加えてこのテコ入れが進んだことで、今回の結果になったんじゃないかな?
言い換えりゃ最近の使徒ラッシュは、職人さん達に性格把握させるためのアピール期間なんだと思うんで、
目くじらも別スレも立てなくてもしばらくすれば落ち着くと思うよ、多分。
その頃
エリス「怖い…絶えられない…もう…」
ピチャン…
エリス「もう…リタイア…す…」
ピシャン…
エリス「だ…ダメ…ここまで生き残ったのに…」
ピチョン…
エリス「だめ…や…生き残らなきゃ…生き残って…」
ピチャン…
エリス「お兄ちゃんに見て貰うんだから!」
ピチャン
エリス「私が出来る精一杯…見ててお兄ちゃん!」
【エリス 1人の怖さを克服する】
久保「どうやら前の世界の影響が若干出ているようだな」
妖精ンc「少しはプラスに働いたようで何よりだ」
このシリーズの最初からROMってたけどこの流れこそごひスレだと思った。
ミサト「生き残りの皆〜残り時間も少なくないわよ〜
バンバンやっちゃってねぇ〜!」
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 ・・・残り11人
アルミサエル-XX・フレイ・炎ジュン・鉄也・クスハ・デュオ
プル・プルツー・ヒイロ・ルネ・バルシェムA・エリス
アムロ「なんか違和感がある気が…」
ブライト「別に気のせいじゃね?」
アムロ「そうか?」
ミサト「ここまで生き残ったんだから誰が優勝してもおかしくないですね」
シナプス「ああ…とにかく生き残りの諸君!検討を祈る!」
久保「バルシェムFは脱落したままか…」
妖精ンc「まあ>175以前だしな」
久保「もしかしてまだ捕まっているのか?」
妖精ンc「二日も捕まりっぱなしか…可哀想だな」
バルシェムF「アッーーーーーーーーーー!?」
ってことでサバゲー仕切り直しで!職人の諸君今度こそ底力見せてくれよ
最後に、正真正銘これが最後の決戦である事を忘れないでくれ
あと誰が優勝しても文句は言わない。例え使徒であってもだ!
昨日で思い知ったと思うが、最後の最後に変なケチ付けてくれるな
あと全裸スレの行く末しってるんだったら使徒用の別スレ立てろとか言うな
どうなったか言わなくても解るだろ?
もうな使徒-XXも含めてごひスレになってることを忘れるな
見直したら、参加者の人数間違ってる…正解は12人だ
そしてなにより
>>249でエリスが関西弁しゃべってるorz
>>248 トウマが出て来たのはごひスレ一スレ目だった気が
アルミサエル-XX「………(雨が強くなってきましたね…)」
デュオ「ああ、こういう場合はこの雨を利用して奇襲をするか、それとも…」
アルミサエル-XX「………(それとも?)」
デュオ「素直に雨宿りするかだ!」
アルミサエル-XX「………(ラスト一日ということで皆さん焦ってますし、あえてここは大人しく雨宿りするのもいいかもしれません)」
デュオ「だな、そんじゃ雨宿りできそうな場所を探すか」
アルミサエル-XX「………(はい!)」
洞窟
アルミサエル-XX「………(こんな所に洞窟があったんですね)」
デュオ「ああ、雨宿りにはちょうどいいぜ、なぁ?」
アルミサエル-XX(ペイント付着)「………(あ…)」
デュオ「えぇぇぇぇ!?」
アルミサエル-XX「………(やられ…ちゃ…った…)」ドサッ
デュオ「お、おい!マジかよ…仮にも使徒だろ、そんなやつがやられちまうなんて…」
ベチャッ
デュオ(ペイント付着)「俺もか…よ…」ドサッ
エリス(ゴーグル)「このゴーグル、かなり使えるわね…」
【デュオ、アルミサエル-XX、脱落】
【エリス、ゴーグルを有効活用】
-会場外・仮設テント-
ベイト「じゃ、これコーヒーとアンケート用紙。撃墜の場所については大体でいいから」
デュオ「へいへーい、っと。ちぇー、ここまで来たのになぁ?」
アルミサエル-XX「…くすくす(…でも、これでよかったような気がします)」
デュオ「そうかぁ? …え、アルミサエル…おい、どうしたんだよ?」
アルミサエル-XX「……(…え? ……あ…)」
ポタッ、ポタッ
デュオ「負けたの、悔しかったのか? …ごめんな、守りきれなくて」
アルミサエル-XX「…(違いますよー…ただ、なんだか、凄く安心して…。…デュオ、さん)」
ギュッ
デュオ「いっ…」
アルミサエル-XX「…(あなたと別れる夢を見ました。…悲しくて、潰されそうになる夢)」
デュオ「…それが現実じゃなくて、安心いた、と」
アルミサエル-XX「…(はい。その時に、思ったんです。デュオさんと、もっと…)」
ギシッ
【あと5cm】
アルミサエル-XX「…(なんでもっと、触れ合っておかなかったんだろうって)」
デュオ「…後悔は、したくねぇよな…」
アルミサエル-XX「……(…はい)」
【あと3cm】
デュオ「…目、閉じてて」
アルミサエル-XX「……(…心臓が、こんなに五月蝿いの、初めてです)」
【あと1cm】
バサッ
バルシェムF「…ヒック、うっ、グスン」
アデル「怖かったか、可哀想に.…今、あったかいコーヒーを…」
デュオ・アルミサエルーXX「「あ……」」
アデル「…盛り上がってるとこスマンが、ラブシーンは旅館戻ってから頼むぜ?」
アルミサエル-XX「……(うーん、母様達に見られるかもしれないところは恥ずかしいですねぇ)」
デュオ「…勘弁してくれ、邪魔されるまでワンセットなのかよ…orz」
バルシェムF「うぅっ、もう当分ミルクもホワイトソースも見たくないッ!!」
とりあえず、なんとかなったみたいでよかったよ。
分岐した平行世界も>235のおかげで、それなりにいい未来に繋がったと思えるし。
…ところで、>174って反論ナシでいいのかな。それどころじゃなかっただけかな、やっぱw
エリス「ふふふ、この非力な私がガンダム乗りと使徒をやっつけちゃうなんて☆
シンジさんが持ってたこのゴーグルは思わぬ拾い物でした♪」
???「誰が持ってたって?」
エリス「ヒ・・・ヒィ!?だ、誰!?」
???「ふぅん、貴女がシンジ君をヤったのね?」
エリス「だ、誰なの!どこにいるの!出てきなさい!!!」パンパンパンパン…
???「ふふん、下手な鉄砲数撃ちゃなんとやら、ってか?」
???「いいこと教えてあげる。弾薬ってのはね・・・」
カチッカチッ
エリス「た・・・弾切れ!?」
ガシッ
クスハ「うふふ、つ〜かまえた♪」
エリス「あ、あああ!?か、体に泥を塗って迷彩を・・・!?こ、こんな単純な手に引っかかるなんてっ!」
鉄也「これが・・・シンジ君の形見・・・くっ、シンジ君・・・」
クスハ「シンジ君の仇、どうしてくれましょう?」
エリス「こ、降参します・・・ゴーグルも差し上げます・・・だ、だからお願い・・・許してください・・・」
クスハ「ですって。どうします?鉄也さん」
鉄也「そうだな・・・」
【どうする鉄也?どうなるエリス?】
鉄也「おい、そこの君、俺にそっちの趣味は無い。ワッフルワッフルしても無駄だぞ!」
クスハ「・・・鉄也さん、誰と話してるんですか?」
おいおい、4日前からgdgdに感じたから見るの止めたんだがまだやってたのか… 明らかに人が増えてるんだから多少酷い終わり方でも我慢しないといけないだろ。
使徒ネタがどうこう言ってるヤツラはまとめ行け。キャラ排除派は自分が出てけ。ネタスレに自治なんて求めるな
あと期限は過ぎてるんだから日常ネタおkだよな ダメなら期間を決めてくれ
>>260 お前は過去ログを読むという行為すら出来んのか
>>261 悪かったな。gdgdでつまらなかったから真面目に読んでなかったわ
でもイベントが好きじゃない人間からしたら一週間もやってまた延長とか呆れるのも変では無いと思うけどね 結局まとめられないならもっと短くして調整期間でも作るとかすればいいのに
もう逃げるんでスルーでヨロシ
ちょっと聞きたいんだが全裸スレって最後どうなったの?
流れ豚切ってスマソ。
茂み
プル「うーん…」
プルツー「トロンベ…」
プル「ねぇプルツー…」
プルツー「トロンベ?」
プル「やっぱりこの罠は誰も引っ掛からないよ…」
プルツー「トロンベ…」
(堂々と置かれたクマのぬいぐるみ)
プル「中にたくさんペイントボール入れて、可愛くてぬいぐるみを抱きかかえた人がペイントまみれになるんだよね…」
プルツー「トロンベ!b」グッ
プル「こんな状況でぬいぐるみを抱きしめる人なんて居ないよ、ていうかぬいぐるみをどこで手に入れたの?」
プルツー「トロンベ!」
プル「旅館で見つけた!?」
ガサガサッ
二人「「!?」」
ルネ「こ、これは…ぬいぐるみが山の中にだと…?」
プル(やっぱり怪しんでるよ…)
ルネ「か…かあいい…」
プル(エエェェェ!?)
ルネ「お持ちかえr」ギュッ
ベチャッ
ルネ「あ…」
【ルネ、脱落】
旅館
アイナ(そういえば私のぬいぐるみはどこにいったのかしら…見つからないわ…)
あと
>>263 好き放題言っといて逃げるとかどれだけチキンなんだよwww
心配しなくてもお前の馬鹿丸出しな発言なんざ誰も相手にしてないっつのww
低能は低能らしく大人しくしとけ。
お茶
つ旦旦旦旦旦
ケンカ腰の書き込みで相手を煽るな
それだけでも空気が悪くなると思うんだ
いつも心に勇気と平常心を
>>264 鉄也全裸スレパート3においてごひ兄ネタの是非について議論となり、ごひ兄スレが独立した
ここまでは誰でも知っていることと思う
だが、立ち上げ当初のごひスレは厨房の暴走とされ、閑古鳥が鳴いていた
大事なのはここからだ
全裸スレの一部の自治厨がネタの選り好みを始め、一々ケチをつけ始めた
すっかり嫌気が差した職人たちはごひ兄スレに流れ、全裸スレは廃れた
どうだい?今のごひ兄スレに非常に酷似しているとは思わないか?
元々ごひ兄スレはネタの縛りの無い自由なスレだった。だから人が集まった
古参(といっても1年も経ってないのだが)の住人たちはあのときのことを思い出してほしいな
>>259 鉄也「とりあえずゴーグルは押さえとかないとな…貰おうか」
エリス「は…はい…」つ暗視ゴーグル
クスハ「貸して!貸して!一回付けて見たかったのよねぇ」
鉄也「物好きだなクスハ君も…ホレ」つゴーグル
クスハ「ありがとう(スチャ)どう似合う?」
鉄也「中々な…さて君には悪いが脱落して貰おうか」チャキ
エリス「そ…そんな…約束が…」ガクブル
クスハ(ゴーグル)「約束した覚えなんてないわよ…じゃあね」チャキ
エリス「…なんちゃって(ニヤリ)」パッ
ピン!コロコロ…
鉄也「な!?これは…」
クスハ「嘘!?手榴弾ってルール…」
カッ!ピカ!
クスハ「キャー!」
鉄也「クッ…閃光手榴弾だと!?」
エリス「華ちゃんの残したトラップの部品で作ったお手製のだけど上手く行ったわ!」
鉄也「おのれ…クスハ君撃て!」
クスハ「目がぁ…目がぁ…」フラフラ〜
エリス「暗視ゴーグル付けたまま閃光見ればこうなるわ」
鉄也「計算付くだっと言うわけか…クッ…」バッ
エリス「待ちなさい!…深追いはしない方が良いか…まともに戦ったら負けるし」
クスハ「目がぁ〜」ドッタンバッタン
エリス「とりあえず脱落して貰いましょうか」チャキ…パン!
クスハ「目アッーーーーー!?」べチャ
【クスハ 脱落】
ジュン「ちぃっ…全裸と戦う前に見つかるとはね…っ!!」
フレイ「なんなのよもうー! なんでアンタ、私たちに何の恨みがあんのよー!?」
ヒイロ「…恨みも恩もない。優勝するのに、お前たちが邪魔なだけだ」
ジュン「抜かせ…全裸を撲滅するよりも重要なことなんかあるものか!!」
ヒイロ「…そんなもの、俺には関係ない」
フレイ「じゃぁさ、せめて全裸を倒す間だけでも生かしてたらよくない? その方が…」
パン!
パン!
ヒイロ「…俺が全員倒すから、必要ない」
【ジュン・フレイ脱落】
ヒイロ「…後、何人だ…? 後何人倒せば、俺は彼女へ勝利を捧げる事ができる…?」
デッド「おや…雨に打たれる美少年というのもいいものだね」
ヒイロ「……!? 一体、どこから…」
チャキッ
デッド「ストップ、僕は正式な参加者ではないよ…事故で数人脱落させたがね」
ヒイロ「……何であろうと、邪魔をするなら撃つ。…何故、俺に声をかけた?」
デッド「言った通りさ、雨に濡れた君があまりに麗しかったから」
ヒイロ「…やめろ、気色悪い」
デッド「くくっ、安心してくれ…僕は、女性のお手つきには手を出さないと決めているから」
ヒイロ「……」
パン!
デッド「…おやおや、急にどうしたというんだ?」
ヒイロ「…話す事なんかない。俺には、まだやらなければならない事があるんだ」
バシャ、バシャ、バシャッ
デッド「…思い悩む少年とは何て艶っぽいのだろう…新たな境地を開けた気分だよ」
【デッド・妙に満足げに脱落】
271 :
1/2:2007/05/30(水) 18:57:39 ID:QEyh9EB6
震山苑
シンジ(うーん…これからどうしようかな? マサキさんともはぐれちゃったし…
…そうだ…そう言えば、アラエルが話があるって言ってたっけ)
蛍の池
スタスタ…
シンジ「ここにいたんだね、アラエル」
アラエル-XX「あ…シンジさん…」
シンジ「隣、いいかな?」
アラエル-XX「あ、はい、どうぞ」
シンジ「………」
アラエル-XX「………」
シンジ「…ごめんねアラエル。僕、優勝できなかった」
アラエル-XX「いいんです…無事に帰ってきてくれただけで、私は十分ですよ」
シンジ「ありがとう。…綺麗だね、蛍」
アラエル-XX「ええ…私、これをシンジさんに見せたくて、ここで待ってたんです」
シンジ「…ありがとう。君があの時、あの言葉をかけてくれなかったら、僕は何も知らずに逃げていたと思う。
おかげで、大事なことに気づくことができた…君がいてくれてよかったよ、アラエル」
アラエル-XX「いえ…私がしたことは、ほんの小さなことです。そこから先は、シンジさんの力ですよ」
シンジ「ハハ…それだといいんだけどね。
…あ、そう言えば、伝えたいことがあるって聞いたけど…」
アラエル-XX「…お花見の時のこと、覚えてますか?」
シンジ「え? …ああ、そういえば…あの時もこうして、一緒に座ったんだよね」
アラエル-XX「…あの時…私はあなたにあることを言おうとして、結局言えなかった…」
シンジ「え…?」
アラエル-XX「今はそれでもいいか、と思っていました。もっと自分に自信が持ててからにしよう、と自分を納得させていました。
…でも、それじゃ駄目だと気づいたんです。
だって…シンジさんが、あんな心も引き裂けかけた状態で、
あんなに勇気を振り絞ってたのに、私は目の前のことから逃げていたから…」
シンジ「…アラエル…」
アラエル-XX「…今ならきっと、それを言える勇気が持てます。自信がなくても、苦しくても、自分の心を開ける勇気を…
…好きです。愛しています。私は…シンジさんが大好きです」
シンジ「………」
アラエル-XX「………」
シンジ「…僕もだ。僕もアラエルのことを愛してるよ。
ようやく気づいたんだ…自分が1番必要としていたのが誰なのか…」
アラエル-XX「シンジさん…」
シンジ「アラエル…」
272 :
2/2:2007/05/30(水) 18:59:06 ID:QEyh9EB6
アラエル-XX(…なんてことになっちゃったりして…///
でも、ひょっとしたら私のことは何とも思ってないかも…それどころか綾波さんや惣流さんの方が好きっていうのもあったりして…
でもでも、お姉ちゃんは恋愛は度胸って言ってたし…ああでも、こんなにはっきりと言えるかどうか…)
シンジ「ここにいたんだね、アラエル」
アラエル-XX「っ!!! し…シンジさん…!?」
シンジ「大会中に、伝えたいことがあるって言ってたけど…」
アラエル-XX「え!? ああ、それはその、ええっと…いいいや、そんな大それたことじゃなくて、
ああででででもっ、私にとっては重要なことで…シンジさんが、とか、そういうのとかそういうのでないのとか…ええとあのその…///」
ボチャンッ!
シンジ「わーっ! アラエルが池に落ちたー!! 誰か、誰かぁ!!!」
ブクブクブク…
カヲル「フフフ…まだまだ先は長そうだね」
ゼルエル-XX「…ていうかまたしても覗く私達も私達だね」
やった…これでようやくアスカ脱落ネタから全て完結させることができた…
…さて、俺はこれでネタを全て使い果たしてしまった。もう何も残されていない…後は、頼む…
ザァーーーーー…
プルツー「・・・雨、止まないな」
プル「そうだね」カチャカチャカチャ
プルツー「お前、何やってるんだ?」
プル「銃の手入れと、あと弾の補給」カチャカチャカチャ
プルツー「プル、お前、拳銃の扱い方知ってるのか?」
プル「知らないよ」カチャカチャカチャ
プルツー「ば、馬鹿!危ないからよこせ!」グイッ
プル「え〜?だって退屈なんだも〜〜〜ん」グイッ
パーン
プルツー「ヒ・・・・・・・・・」
プル「あ・・・・・・・・・」
プルツー「『あ』じゃないだろう『あ』じゃ!危なく私に当たるとこだったじゃないかっ!!!」
プル「ふぇ〜〜〜ん、ごめんなさ〜〜〜い」
─ 茂みの中 ─
バルシェムA(CV:福山潤)「お・・・俺は誤射でやられたというのか・・・(ベトー)」
【声優ネタ、脱落】
ブライト「いつもの時間ではないが、速報だ! 心して聞くがいい!!」
ミサト「まー、内容はいつものごとく業務連絡だけどねっ☆ まずは>159以降脱落者!
【脱落者】
ルリア・ティファ・ガロード・ジュドー・リィナ・シンジ・イルイ・マサキ(冥)・バルシェムF
アルミサエル-XX・デュオ・ルネ・クスハ・フレイ・炎ジュン・デッド・バルシェムA
ブライト「…デッドなんて参加してたっけ?」
ミサト「まーまー、ヒグラシの鳴く山では結構よくあることっつー事で。
それではいきます、現時点での生存者発表ー!!」
【生存者】
エリス・鉄也・プル・プルツー・ヒイロ
ミサト「生存者はついに5名、しかも半数以上がシスターズという快挙! さぁ、ラストスパートよっ!」
ブライト「言っておくが、ラスト1にならんとご褒美は無いからなー」ニヤニヤ
ミサト「それでは、我々はセレモニーの準備に入りますので、放送は最終までオヤスミします♪」
アムロ「おーい、垂れ幕は「優勝おめでとう」と「健闘虚しく」のどっち先にアイロン掛けておくー?」
ミサト「ダメダメ、まだ放送中ー! …とにかく皆さん、頑張ってねー!」
ヒイロ「…聞いたとおりだ。お前さえ倒せば、後は」
鉄也「非力な少女のみ、ね…時間が勿体無いな、恋する男同士の意地の張り合いといくか!」
ヒイロ「一緒にするな! …俺は、負けない!!」
プルツー「トロンベ!?」
プル「凄い凄い、優勝目の前だよ優勝ー!」
プルツー「トロンベトロンベ!!」
プル「最後の作戦、いっちゃいますかー!」
エリス「…最後の一人が見つけてくれればいい。こちらからは動かないっ…!!」
ピチャン
エリス「誘い込みさえすれば、もうお終い。だから、耐える。じっと待つ…!!」
鉄也「どうしたんだ、ヒイロ=ユイ。狙いが合って無いんじゃないか?」
ヒイロ「くっ…黙れ、この変態が!」バァン!
鉄也「変態、か。姑息な手段を使わないと女一人倒せない貴様に言われるとはな。」
ヒイロ「何とでも言え。俺はこの大会に優勝して…」
鉄也「綾波レイに捧げる、か。…ふ、フハハハハ!!」
ヒイロ「貴様…何がおかしい!?」
鉄也「貴様が優勝したところで、綾波レイは喜ぶのか?」
ヒイロ「!!!」
鉄也「貴様も気付いているはずだ。今の貴様は、彼女に対する報われない想いを紛らわすために、
他人に当たっているだけだ。…彼女のせいにしてな!!」
ヒイロ「黙れ…黙れ!!」チャキッ
鉄也「甘い!」バァン
ヒイロ「なに!?くそっ!」ベチャッ
鉄也「…俺は俺のために戦っている。シンジきゅんを手に入れたい。そのためにだ。
対する貴様は、他人に自分の鬱憤をぶちまけただけの小物だ。
そんな貴様が、俺に勝てるわけが無いだろ?」
ヒイロ「………」
鉄也「己の迷いを肯定しろ。己の想いを偽るな。
そんなことでは、貴様はこれから先、一歩も前には進めんぞ?」ザッザッザッ…
ヒイロ「…俺は…俺はぁぁぁ!!」
【ヒイロ脱落】
プル「…ここだね、いっちばん最初に用意してた洞窟」
プルツー「…私がもしもやられたら、その時は」
プル「大丈夫、プルツーはやられない! …それじゃ、囮ふぁいと!」
プルツー「…トロンベ!!」
プル「…場所の確認おっけー。あとは、この小枝で…」
エリス「…プル!? な、なんでココに…」
プル「ふえぇ!? エリスってば、こんなトコにいたのー!?」
プルツー「……来るよー!!」
プル「!!」
鉄也「またこの場所に来るとは…しかし、時間も無い。…いかせてもらう!」
エリス「一網打尽にできる…!?」
チャキッ!
プル「うぅ、可哀想だけどエリスもいっしょに…」
プル・エリス「「トラップで一撃に…!!」」
プルツー「発動ー!!」
プル「…今だ!」
バシュッ!
鉄也「っ!!」
【プルプルズの罠・頭上に仕掛けておいたペイントみっしり風船爆発!】
バシャーッ!!
プル(ペイント)「横穴に逃げれば安全だから…!!」
プルツー(ペイント)「私たちが優勝だ!!」
プル・プルツー(ペイント)「「……あれ?」」
エリス(ペイント)「…そこ、私が仕掛けたトラップ…」
鉄也(ペイント)「くぅ…白濁で溺れさせられるのは、シンジきゅんにしてほしかった…」
【プル・プルツー・鉄也・エリス脱落】
【全滅】
アムロ「…と、言う訳で最後は爆破オチというコントのような結果となりました」
シナプス「残念ながら優勝者はナシ! 反省会という事で、参加者はロビーに集合するように」
ブライト「それでは準備の間、以前に言っていたようにヤラレメモリーを放送する」
ミサト「皆さん、御疲れ様でしたー!」
【脱落者(被撃墜・自爆含む)】
前スレ分(
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178377699/)
>371 プレシア
>372 カツ
>373 アルテア
>374 カズマ
>377 ライト
>378 アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ
>381 ティンプ・ジロン
>384 ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ
>385 スレイ・ミユキ
>389 闇竜・リュウセイ
>392 竜馬・隼人
>393 統夜・テニア
>394 リョーコ・メグミ・エリナ
>406 アルマナ・シャナ
>414 アルフィミィ
>424 クルーゾー
>427 マイク(GGG)
>428 ゼルエル-XX
>429 ゼンガー
>430 サブロウタ
>438 美久・めぐみ・ボルフォッグ
>440 レイ
>444 劾
>457 オルガ・シャニ・クロト・J
>467 ウッソ・サイサイシー・大作(G)・北斗・スバル・カント・勇・トウジ・依衣子
>469 華
>470 ゲンドウ
>474 カルヴィナ・ジュア=ム
>475 ゴウ・アスラン
>476 元一朗
>477 カトル・吉良国
>480 サキエル-XX・アイビス・リューネ・ラミア
>484 クルツ・マオ・ハリソン
>486 凱
>487 アル=ヴァン・フー=ルー
>491 リリス≒XX
>494 アキト・ユリカ
>500 ミヒロ・ハーリー・ルリ
>502 カティア
>514 レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)
>521 雷龍
>522 アズラエル・ムウ
>526 ラト・オウカ
>529 ロアン・ボーン・ゲティ・副長
>543 ウリバタケ
ミサト「続いて、こちらが現行スレ分です!」
アムロ「…なんか、放送しちゃいけない理由で失格になったヒトもいるんだけど…」
ミサト「…まぁ、抜かすわけにはいかないっしょ。モザイクかけたしヘーキヘーキ」
アムロ「……いいのかなぁ」
現スレ分・脱落者メモリー☆
>12 カチーナ
>15 ゴルディマーグ
>17 ロム
>25 アスカ
>28 ガイ・愚・シャイン
>30 ブリット
>35 ドモン
>39 ファー裸・黄金・ヒス・錫石・黒鋼・青銅
>41 メルア
>45 風花・カナード・クルーゼ
>52 ル=カイン
>55 テンザン・エクセレン
>56 ユウ
>58 メリーベル
>61 バルシェム(B/C/D/E/G)
>63 ミナキ
>64 ディアッカ
>66 イザーク・シホ
>74 炎竜
>77 アクセル
>82 ライ・トロンベ
>83 シャムシエル-XX
>91 ガウルン
>92 マリーメイア
>107 アヤ・マイ
>108 クワトロ
>111 マンジェロ・エイジ・山寺
>113 ごひ・トレーズ
>119 トウマ
>125 カヲル・ロウ・サハクィエル-XX
>143 風龍
>150 タスク・ゴステロ
>151 氷竜・光竜
>157 イライジャ
>160 ルリア
>167 ティファ・ガロード・ジュドー・リィナ
>170 シンジ・イルイ・マサキ(冥)
>173 バルシェムF
>256 アルミサエル-XX・デュオ
>265 ルネ
>269 クスハ
>270 ジュン・フレイ・デッド
>273 バルシェムA
>276 ヒイロ
>277 エリス・鉄也・プル・プルツー
>>269 《飛行中》
クスハ「う、う〜ん」
美久「気がつかないけど大丈夫ですかねこの人?」
クスハ「ダメよ〜シンジく〜んそんなに焦っちゃ〜」
美久「一体どんな夢見てるんでしょう?」
クスハ「こんどは私からしてあげる〜」
美久「きゃ、ど、どこ触ってるんですか!?」
クスハ「シンジ君のチン○柔らか〜い、まるでオッパイみたい」
美久「ちょ揉まな…、いや、ダメです〜(///)」
シナプス「美久タンにクスハ君の救助を頼んだらこんな素晴らしい絵がとれるとは」
ブライト「全裸巨乳とノーパンメイドのレ○プレイ凄いですねシナプス館長」
オスカー「ブライト艦長録画しても?」
ブライト「許可する
手の空いてるものはこっちにきてみてみろ
滅多に見られるものじゃないぞ」
マーカー「了解です」
ミサト「なにやってるんですかあんたら!
ってなんか見たことない人増えてる!?」
アムロ(いたのかオスカーにマーカー)
ミサト「集計作業と会場の準備ができるまで、ちょっち待っててね〜☆」
ブライト「心の準備をしておけよ、クックック…!!」
美久「…以上、実行委員会からのお知らせでした。それではごきげんよう!」
プルツー「…ふにゃぁ」
プル「あとちょっとだと思ったのにぃ…」
ごひ「…しかし、最後まで残れたのだ、たいしたものだろう」
エリス「…お兄ちゃん、えっと」
ごひ「勿論エリスもだ。一人でよく頑張ったな」
ナデナデ
エリス「……見ててくれたんだ!? ありがとうお兄ちゃん、大好き!」
ごひ「お兄ちゃん言うn……まあ、いいか」
ナデナデナデ
プル「あー、エリスばっかずるいずるい、私もー!」
プルツー「トロンベー!!」
ごひ「ああもう、判った判った! 順番に撫でるから落ち着けー!」
反省会?ネタ準備中…日付が変わる前には投下する予定。
>>281 フレイ「お兄様私も!最後の方までのこってましたよ撫でて〜」
マイ「私だって!変態相手に頑張ったんだ!」
マリーメイア「あまり目立ちませんでしたけど…私も」
シスターズ「「「「お兄ちゃ〜〜ん(様〜〜)!!」」」」
ごひ「わかった!わかったから並べ!お兄ちゃん言うな!」
シンジ「相変わらず大変そうだなごひさん」
鉄也「シンジ君!俺も君のため最後まで頑張ったのだ!」
シンジ「そ…そうですか…」
鉄也「優勝はできなかったが…せめて撫でてくれ!」
シンジ「嫌ですよ!なんでそんな事しなくちゃいけないんですか」
鉄也「頭じゃなくていい!俺のマジンガーブレードを少し…」ブラン
シンジ「出すな!見せるな!近づくな!」
鉄也「ホラホラシンジ君!早くしないと堅くなるゼ」
???「あら?楽しそうな事してるじゃないの…」
鉄也「Σ!?そ…その声は…」
炎ジュン「結局ゲーム中に会えなかったけど…今からでも遅くないわね…」
鉄也「じゅ…ジュンしゃん?」ガクブル
炎ジュン「さあ思う存分褒めてあげるわ…覚悟は良い?」
鉄也「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」ダダダダダダガタン!ドッカーン!ダダダダダ
炎ジュン「チッ…逃げたか…」
シンジ「あの…前から聞きたかったんだけどジュンさんって…」
炎ジュン「いけない!もう奴等が…ゴメンだけど行くわね」バッ!
シンジ「あっ…まだ追われてたんだ…」
真吾「チッ…逃げたか…だがシンジ君との接触は抑えられたしよしとするか」
久保「終わったか」
カズィ「本当にそうなのかな?」
ユーゼス「生きてたのか?お前」
カズィ「………まぁね」
>284
ごひ「…頑張った事には変わりないな。戻ってからも苦労したようだし」
ナデナデ
ルリ「………」
ミサト「会場の準備ができました、皆様ロビーにお集まり下さい!」
ザワザワガヤガヤ
【第一回サバイバルゲーム反省会〜健闘虚しく〜】
シーン…
シナプス「さて…諸君。本来ならここで表彰式をやるはずでいたのだが」
ゲンドウ「…お前達には失望した」
一同「「「「「…ズゥゥウウウウン……」」」」」
サキエル-XX「(小声)さすがししょー…言葉の一言が重い、重すぎるのだ…!!」
ごひ「…返す言葉もないな…」
シナプス「我々は世界の平和を守らねばならぬのだと、より一層認識をあらt」
パンパカパーン!
宗介「敵襲かっ!? 伏せろ、千鳥!」
かなめ「どこの世界に、あんな愉快な音立てて襲ってくる奴がいるのよっ!?」
アルフィミィ「っ!? …くすだま、ですの?」
華「…わ、本当だ」
ミサト「なーんちゃってー! あはは、さすが司令ハマりすぎー!」
ゲンドウ「…と言うか、私も参加者だったのだが」
ミサト「まーまー、固いことは気にしっこナシですよー☆」
ブライト「残念ながら今回、優勝者はナシ! …という事だが…」
アムロ「皆、素晴らしい戦いっぷりでした。と言う事で…」
ミサト「じゃじゃーん! ささやかですが、ご褒美がありまーすっ!!」
一同「「「「「「ウオォォォォ!!?」」」」」」
ブライト「まずは参加賞・図書カード1k円分! 代表者は…プレシア!」
プレシア「ふぇ!? ななな、何で私が!?」
ブライト「記念すべき初退場者だからな、さぁ壇上へ」
プレシア「うぅ、なんか馬鹿にされてる気がする…」
ブライト「はい、おめでとう。…参加賞は後日、各自に送付されるぞ」
アムロ「(何で1000円を1kって言うんだ…)それでは次に、撃墜数上位を発表します」
ミサト「堅実に記録を重ねました、男性部門第一位…相良宗介! 記録は10名!」
宗介「……意外と少なかったな」
ミサト「早い退場ではありましたが女性部門第一位は…シャムシェル-XX! 記録は11名!」
シャムシエル-XX「…最後のバルシェムが効いたのね、きっと」
ミサト「最後にチーム部門第一位は…デュオ・マックスウェル&アルミサエル-XXペア! 記録12名!」
デュオ「って俺ほとんど倒して無いのに、ペアで集計されてんの!?」
アルミサエル-XX「…♪(わーい、一番ですよー♪)」
アムロ「予想外にチーム参加者が多かったため、このように三部門での表彰となりました」
ブライト「…まぁぶっちゃけ、一斉掃射とかで詳細判別できなかったりしたからなぁ」
ミサト「コホン。以上の方々には、「シティ7お好きな施設一日貸切権」をあげちゃいまーす!」
ブライト「はい、おめでとう。…これで最後…とでも思ったかお前ら!?」
一同「「「「「「!!?」」」」」」
アムロ「脅かしてどうする!? …えーと、先程表彰された以外にも優秀撃墜者はいます。そこで…」
ミサト「なーんと、倒した人数×10kが特別賞与として金一封で送られマース!」
一同「「「「「「な、なんだってー!?」」」」」」
ブライト「撃墜一覧表は、ロビーに掲示しておく。間違いがあったら名乗り出てくれ」
アムロ「(ヒソヒソ)…あの、なんか当初の予定より大盤振る舞いじゃないですか…?」
ミサト「(ヒソヒソ)あは、それがねぇ…慌てて>88で追加予算申請したら通っちゃってさぁ…」
アムロ「返さないんですか、それ!?」
ミサト「返しちゃうと、次回から「これくりでいいっしょ」って予算削られちゃうしぃ…」
アムロ「公務員かよ!?」
ブライト「それでは以上、反省会もとい表彰式を終了とする!」
シナプス「…という訳で、皆今回は本当に御疲れ様と言おうと思う」
一同「「「「「御疲れ様でしたぁーっ!!!」」」」」
シナプス「えっ…も、もしかして聞いてくれてた!? 聞いてくれてたのか皆ーっ!!」
【色々ありましたが、サバイバルゲームは無事に終了したようです】
【職人の方もROMの方も、一週間+α御疲れ様でした!】
>>284および参加した全職人一週間乙!
ただ一つツッコませてもらうと、ゲンドウお前が言うなww
【撃墜数・個人】
-トップ3-
シャムシエル-XX 11名:ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・リリス・アスカ・クルーゼ・バルシェム(B/C/D/E/G)
宗介 10名:闇竜・リュウセイ・統夜・テニア・ハリソン・カティア・ロウ・炎竜・ガウルン・カガリ
エリス 10名:カツ・トウマ・シンジ・イルイ・マサキ(冥)・アルミサエル-XX・デュオ・クスハ・プル・プルツー
ヒイロ 9名:アルフィミィ・マイク・ゲンドウ・凱・メルア・イライジャ・ジュン・フレイ・デッド
-撃墜数4名-
リリス≒XX:サキエル-XX・アイビス・リューネ・ラミア
トロンベ:ガイ・愚・シャイン・ライ
カガリ:ゴウ・アスラン・風龍・タスク
-撃墜数3名-
トロワ:アベル・ピルナス・ポルタン
ユリカ:リョーコ、メグミ、エリナ
トレーズ:ユウ・マリーメイア・ごひ
-撃墜数2名-
クルーゼ:風花・カナード
アスカ:ティンプ・ジロン
めぐみ:スレイ・ミユキ
アルフィミィ:アルマナ・シャナ
カティア:アル=ヴァン・フー=ルー
エクセレン:カチーナ・テンザン
ガウルン:エクセレン・メリーベル
ごひ:ライト・クワトロ
デッド :ル=カイン・バルシェムF
-撃墜数1名-
ライ:トロンベ
風龍:元一朗
ピルナス:アルテア
華:トロワ
ハーリー:ミヒロ
ゲンドウ:クルーゾー
劾:ゼルエル
マオ:華
オウカ:ラト
吉良国:カトル
ドモン:雷龍
カルヴィナ:ジュア=ム
ジュア=ム:カルヴィナ
イルイ「すごいすごい、エリスちゃんがトップ3に入ってるよー!?」
プレシア「はわわわ…本当だ、お兄ちゃん早く早くー!!」
エリス「ううん、殆ど華ちゃんの作ってくれた罠のおかげなんだよ!?」
華「ええぇ!? で、でも役に立ったならよかったかな。えへへ…」
【撃墜数・チーム】
アルミサエル-XX&デュオペア
アルミサエル-XX:プレシア・美久・めぐみ・ボルフォッグ・アキト・ユリカ・ファー裸・黄金・ヒス・黒鋼・青銅・錫石
デュオ:ヒス
合計12名(チーム平均6名)
全裸チーム
クスハ:オルガ・クロト・シャニ・ロウ
鉄也:マンジェロ・カヲル・ヒイロ
ブリット:無し
不明:J・アズラエル・ムウ・サハクィエル-XX
合計10名(チーム平均3.33名)
依衣子ブラザーズ 10
依衣子:北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
北斗(スバル・カントと共に一斉掃射):ゼンガー
不明:依衣子・トウジ・勇
合計10名(チーム平均1名)
プル&プルツーペア
プル:宗介・バルシェムA
プルツー:竜馬・隼人・ゴステロ
不明:ルネ・鉄也・エリス
合計8名(チーム平均4名)
恋する乙女チーム
風花:ハーリー
ミヒロ:サブロウタ
フレイ:ルリ
不明:カズマ、レニー、ダメアン、ジョウ、マイク(忍)
合計8名(チーム平均2.66名)
ロリコンズ
クワトロ:イザーク・シホ・マイ・アヤ
アヤ:ウリバタケ・ロム
ハリソン:劾・クルツ
ライト:無し
合計8名(初日メンバー込みで平均2名。二日目メンバーのみだと平均3名。瓜とロム撃ったのクワトロだったらゴメン)
マサキ(冥)&イルイペア
マサキ(冥):氷竜・光竜
イルイ:アクセル
合計3名(チーム平均1.5名)
リィナ&ジュドーペア
リィナ:マオ・ゴルディマーグ
ジュドー:無し
合計2名(チーム平均1名)
イライジャ&サハクィエル-XXペア
イライジャ:ディアッカ
サハクィエル-XX:無し
合計1名(チーム平均0.5名)
ゴ裸イオン(一斉掃射により撃墜者不明):ドモン
合計1名(チーム平均0.14名)
【自爆・ルール違反・チキン】
レイ・吉良国・オウカ・ミナキ・シャムシエル-XX・ルリア・???(ミリア)
※チーム戦賞金については、チーム内最大撃墜者の元へ一括送付とする
>>286 シャムシエル-XX「そうは言っても、何に使おうかしら? これ…」
シャムシエル-XX(腕骨折)「………」ズキズキ
シャムシエル-XX(頭にも包帯)「………」ズキズキ
シャムシエル-XX(両足を折って車椅子)「………」ズキズキ
シャムシエル-XX(そのた数々の重軽傷)「………」ズキズキ
シャムシエル-XX「…ひとまず通院かしら、ね」
ザワザワザワ…
ごひ「しかし、賞金まで出るとは…少しは家計が助かるな」
プル「おこづかいおらえるねー、やったぁ、お菓子の犬小屋建てよう!」
プルツー「トロンベ!!」
リィナ「結局それなの!?」
エリス「お兄ちゃん、あの…半分おうちに入れてもいい?」
ごひ「必要ないぞ、お前たちが自力で勝ち取ったものなのだから好きに使え」
エリス「うん、だから好きに使うの。半分はおうちで、半分は華ちゃんとプレシアと山分けなの!」
ごひ「…それじゃ、エリスの稼ぎで豪華な夕飯にでもするか」
エリス「……うんっ!」
アルミサエル-XX(無傷)「…(うわー、痛そう。シャム姉は暴れん坊さんだもんねぇ)」
シャムシエル-XX(満身創痍)「あ、暴れ…? もう、アルミサエルったら」
サキエル-XX「むぅー、皆賞金うらやましーのだ。……ん?」
リリス≒XX「ひぃ、ふぅ、みぃ…うむ、確かに」
サキエル-XX「のわっ!? よく見たら、サキエル撃墜したのかーさまなのだー!?」
カヲル「……今まで気付かなかったんだ?」
ゼルエル-XX「…やっぱり馬鹿?」
トロワ「序盤でトラップにさえ引っかからなければな…無念だ」
ヒイロ「…俺が一位は当然として、撃墜ならずはカトルのみか」
カトル「そうだねぇ、僕ってナカ出し派だったからねぇ」
ごひ「…アベル達に聞かせたくないから、お前らちょっと離れて歩け」
デュオ「だーかーら! 俺が1のアルミサエル12ってのが当然だろ!?」
アルミサエル-XX「…(仲良く半分こしましょうよー…あ、副賞はどうしましょーか?)」
ヒス「…やはり戦いで決着を?」
黒鋼「じゃんけんとか…」
青銅「…くじびき?」
錫石「やっぱりここは、実際に当てた人間が!」
ファー裸「いいえ、私のものです!」
黄金(満身創痍)「……包帯ってあったかいなぁ…全裸じゃないのは久し振りだ…」
>>279 ブライト「フフフ見事なやられ様だな」
アムロ「悪趣味この上ないなお前…」
ミサト「ちょっと艦長これ見てください」
ブライト「なんだこれは?」
ミサト「設置したカメラに残ってたデータなんですけど」
>>215 >>216ヒイロ、フレイ、ジュン、ルネ、プル、プルツー、鉄也、クスハ、バルシェムA
>>217 >>281デュオ アルミサエル-XX優勝
アムロ「どういうことだ?こんな事いつ起きた?」
シナプス「誰かのイタズラか?」
ミサト「ミステリーですね〜」
ブライト「混乱されると困るので我々だけの秘密にしよう」
平行世界
久保「何で残ってるんだ」
妖精ンc「俺が頼んで残しておいてもらった」
ユーゼス「もう一つの結末を忘れないで欲しいのも私だ…」
皆さん乙です
今更ながらミケロ(Gガン)とクーガーの兄貴(スクライド)の声が同じって本当か?
>>288 集計お疲れ様です。
ただ、よく見ると宗介がロウを撃墜したことになってるんだが…ロムの間違いか?
クルツ「よお撃墜王! お疲れさん」
マオ「おめでとう。施設貸し切り権と10人×10kで10万円の賞金? 凄いじゃん」
宗介「いや、二人の前半のサポートがあったからだ」
クルーゾー「ほう。お前も言うようになったな。だが後半のガウルンと出会ってからのお前はまだまだ冷静さが足りん。もっと精進しろ」
宗介「はっ。ウルズ1もお疲れ様でした」
マオ「あとテッサから伝言。『サガラさんお疲れ様でした。優勝できなかったのはちょっと残念だったけど、サガラさんの戦ってる姿素敵でした』…だってさ」
クルツ「ヒュー! さりげなくもう一人撃墜しちまってたんだなぁ、おい!」
宗介「? 何の話か分からん。が…素人相手に遅れを取ってしまったのは言い訳のしようもないミスだ。相手が誰であろうと侮らずに対処してきたつもりだったが、まだ甘かったようだな」
マオ「…これ以上一般人相手に油断しなかったら被害甚大だからやめときなさい」
かなめ「ふーん…それで、賞金と施設貸し切り権はどう使うの?」
宗介「それだが、貸し切り権はまだ決めていない」
かなめ「そうなんだ。まぁ、他に書きたいネタを既に用意している職人がいるかもしれないしね」
宗介「千鳥? 今の話はよく分からなかったがどういう意味だ?」
かなめ「……あれ? またウィスパードが発動しちゃってた? それで、賞金は?」
宗介「ああ。有効に使うことにした。クルツとマオに一杯おごり、柿崎に土産の肥料を買って、ボン太くんの武装を強化し、ジャンク屋から奴がゲーム中に大量に手に入れた補給物資の携帯食料を1箱売ってもらった」
かなめ「あんた…倹約家に見えて意外と金遣い荒いのね…(あたしには何もなしか…ソースケのバカ…)」
宗介「そして残った金でこれを買ってきた。君にだ、受け取ってくれ」
かなめ「え? これ……ブローチ?」
宗介「できれば肌身離さず付けておいてくれ」
かなめ「ありがと…ってちょっと待った、まさかまた小型爆弾が仕込んであるとか言うんじゃないでしょうね?」
宗介「いや、爆弾は仕込んでない……が、発信機は仕込んである」
かなめ「またかっ…! あんたってやつは毎回毎回懲りもせず…!」
宗介「……俺はこの試合でガウルンに言われた。俺が傍にいなかったせいで君が危険な目にあわされたと…。それは結局奴の嘘だったが、それが嘘と分かるまで俺はどうしようもなく不快でしょうがなかった」
かなめ「え……」
宗介「俺はなるべく千鳥の傍にいる。だがどうしても俺が傍で守れないとき、いつでも千鳥の居場所を知っておきたい。何かあったらすぐに…いや、何かある前に君を守るためにだ。
この行為が千鳥にとっては迷惑なことはさっきの表情を見れば分かる。だがこれは俺のエゴだ。俺はもう…千鳥を見失いたくない!」
かなめ「……バカ……ホントにもう……そんなこと言うなんてずるい……」
宗介「受け取って…くれるか?」
かなめ「うん。一生大事にする。しょうがないから、一生離さないんだから、このプレゼント……」
テッサ「あれ? ちょっと、私へのプレゼントは? クルツさんやマオさんにも一杯おごってあげたのに、私は何もないんですかーっ!?」
>>293 ミケロ「足りないぞォォォ!お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!
速 さ が 足 り な い ! ! 」
こうですか?わかりませ(ry
>294
…うん、まちがい。ごめん、ありがとう。
ついでに291の訂正も間違いだった…ヒスをダブルカウントしてる。12が正解。
っていうか、やっぱり切り貼りすらマトモにできないのか自分orz
アルミサエル-XX「……(貸切権、シャム姉は病院に使うんですかー?)」
シャムシエル-XX「病院貸し切っても治癒速度は変わらないんじゃないの!?」
ゼルエル-XX「…アルミサエルはどうするの? 貸切権」
アルミサエル-XX「…(うーん、私だけのものでもないしねぇ。デュオさんは行きたいとこないかなー)」
サキエル-XX「にひひっ、デートなのだデート! ひゅーひゅー♪」
リリス≒XX「…? なんじゃタブリス、何故わらわの耳を塞ぐ?」
カヲル「別に?」
アルミサエル-XX「…(そうですね、男女ペアで出かけるんならデートになるのかな…)」
サハクィエル-XX「貸切デートなんて最高やないのぉ、うらやましいわぁ」
アルミサエル-XX「…(別にデートにしなくても、皆連れてっていいってのなら一緒がいいよねぇ)」
シャムシエル-XX「あら、家族でお出かけにしちゃうの?」
サキエル-XX「はいはーい、それならレストラン借り切って食べ放題がいいと思うのだー!!」
アルミサエル-XX「…(あー、それもいいねー! …でも…)」
カヲル「?」
アルミサエル-XX「…(憧れの場所があるんだよねー、猫足のバブルバスに天蓋付きのダブルベッドの…)」
アラエル-XX「わー、わーっ、わーっ!?」
フォッカー「ウィ〜ヒック! チクショウ、せっかく久々に活躍できると思ってたのによぉ〜!
俺だってXYZ飲んでりゃあ、今頃スナイパーの腕を生かして優勝かっさらってたんだぜバーロー!」
ルアフ「ちょw それ僕のセリフ。おじさん少し落ち着きなよ」
輝「先輩…飲み過ぎですよ。気持ちは分かりますけど」
フォッカー「だいたい俺達マクロス組、最近柿崎ばかりで全然活躍できてねぇじゃねーかよぉ〜ヒック!」
輝「そうですね、大変ですね(早く帰りたいなぁ…)」
ルアフ「バーローwww」
ケーン(そういやいたなこんな人…)
ディアッカ(たぶん存在をグゥレイトに忘れられてたな…)
トウマ(よかった…この人にXYZ飲ませなくてよかった…)
>>296 IDが「eva」だw
竜馬「そう言やテメーはサバイバル中何してたんだ?」
弁慶「せっかくなんで宴会の方にな。いやー楽しかったぜ」
隼人「よく考えたら、俺達も割と早くやられてたな…」
>298
本当だw 何か嬉しいから、今日は一日回線繋ぎっぱなしにするおw
-夕暮れ時・蛍池-
テニア「すごいすごい、本当にいるよ! 光ってるよー!!」
統夜「手ずから育てたって、一体どうやったんだよ…犬猫じゃあるまいし…」
イルイ「大丈夫? 潰さないように、そーっとそーっと…」
マサキ「…! やった、取れたの! はい、イルイちゃんに光る髪飾り」
イルイ「わぁ…!ありがとー、マサキくん!」
サキエル-XX「けっこー明るいのだ…捕まえて持って帰ったら…」
カヲル「…多分、電灯の代わりは無理だよ。すぐ死んじゃうし」
エクセレン「なんかさぁ…こう薄闇で、ほんのり明るいって…欲情しない?」
キョウスケ「…お前はなんでもそれだろうが」
闇竜「…自然の生物って、こんなに綺麗に輝くんですね…」
リュウセイ「…まぁ、俺には闇竜の方が綺麗に見えるけどな」
イチャイチャラブラブ
イチャイチャラブラブ
デュオ(風呂上り)「ひぇー、すげーデートスポット…」
ごひ(風呂上り)「サバイバルゲームが終わって、気が抜けたんだろう」
レイ(風呂上り)「あら。…偶然ね。ヒイロたちは一緒じゃなかったの?」
ごひ「ああ、あいつらはもう少し残ると」
アスカ(風呂上り)「ホタル! アタシも髪乾かしたら見に来ようかな」
アルミサエル-XX「…(お姉ちゃんー…は、邪魔しない方がいいかなぁ…)」
デュオ「! おーい、アルミサエr」
リリス≒XX「ほう、これがホタルかえ。悪くはないのう」
アルミサエル-XX「…(母様! 綺麗ですよねー、ずっと見てても飽きないですよー)」
アスカ「……無視されて、っていうか気付いてもらえてないでやんの」
ごひ「…その、気を落とすなよ?」
レイ「無様ね…」
デュオ「…誰に惚れようが惚れられようが、このキャラは変えられないのか俺は…orz」
震山苑・卓球場
カズマ「そういや、まだやり残したことがあったな」
ヒイロ「やり残したこと?」
カズマ「いやぁ、野暮用だけどよ」
ヒイロ「ん…ああ、あった。確かに些細なことだ。
しかし、あれが始まりでもあった」
カズマ「理由なんかどうでもいいだろ。俺は、ただスッキリしたいだけなんだよ」
ヒイロ「俺もだ。白黒はっきりさせないと気にかかる」
カズマ「そう思うよなぁ」
ヒイロ「お前も…」
カズマ・ヒイロ「「そう思うだろ! テメェ(貴様)も!!」」
>>300 キラ「待てこらぁぁぁ!!!そこは俺だぁぁ!!」
サイ「ちなみに私は」
ユウ(ブレン)「ラスボスです」
カズマ「………ピクピク」
ミヒロ「お、お兄ちゃ〜ん!!」
ヒイロ「…すまん。つい……」
カズマ「う、運命の女神よ……所詮名前ネタでは声優ネタに勝てないのですか……ガクッ」
フレイ「メディック!メディーック!!」
天竜神「夢をみました……夢の中で彼はテロリストに一撃でやられてました…あぁ、何故彼は戦うのでしょう。……勝てるはずもないのに。常識的に考えて」
エリート兵「無農薬だと?意外と有機栽培なやつだ」
加持「おたくのスイカも中々の物だねぇ」
スクライドといえばエリートなスイカの俺参上
>>302 カナード(しまった…完全に流れに乗り遅れた…)
ユーゼス「一時はどうなることかと思ったが」
妖精ンc「どうやら無事に終了したようだな」
ヴィレッタ「でも、なんかオチが消化不良じゃない?優勝者無しって」
久保「いや、カドが立たないようにするには、あれが最良の結末だったんだ。ま、めでたしめでたし、ってやつだ」
???「本当にそうなのかな・・・」
久保「まーた来た・・・名前伏せなくてもいいよ。わかるから!」
カズィ「本当にめでたしめでたしなのかな」
ヴィレッタ「どういうことよ?」
カズィ「今回君達は傍観者に徹するはずだった。だからHCUを封印した」
妖精ンc「む・・・」
カズィ「なのに、結局は禁を破り発動させてしまった」
ユーゼス「し、しかしあれは住人の総意で──」
カズィ「気に入らないからリセット。この悪しき慣習を断ち切るための封印じゃなかったのかな」
久保「い、いいじゃないか。過ぎたことだ」
カズィ「そのなあなあが今回の一件を招いた。違うかい?」
平行世界組「・・・・・・・・・」
カズィ「僕も今回に限っては正しい使い方だったと思う。しかし同時に悪しき前例を確立させてしまったのもまた事実だ」
ユーゼス「わ、わかった・・・今後滅多なことでは干渉しないように──」
カズィ「問題はそこじゃないんだ。最終手段としては有効だからね。大事なことは荒れる原因を取り除くこと」
妖精ンc「・・・というと?」
カズィ「使徒さ」
ヴィレッタ「・・・な!?」
カズィ「彼女らの存在はあまりに大きくなり過ぎた。今やスレを乗っ取りかねない勢い。この世界の均衡を乱す使徒-XX
には何らかの措置が必要だ」
久保「お、おいちょっと待て!」
ユーゼス「一理あるが、渚カヲルは君のかつての仲間ではないのか?」
カズィ「誤解しないでほしい。彼自身には何の問題もない。問題なのはグレーゾーンの存在であるXXさ」
妖精ンc「我々に、どうしろと?」
カズィ「僕が言えるのはここまでだ。後は君たち自身が考えることさ。それじゃあ」
ヴィレッタ「行っちゃった・・・」
久保「言いたい放題言って去りやがった!」
妖精ンc「我々自身が考えること、か・・・」
ユーゼス「世界の番人として、我々は何を為すべきか・・・」
平行世界組は大きな問題に直面したようです
>>304 まぁどんなにネタが増えても主役的な立ち回りはしてないからまだマシなんじゃないか?
とりあえずニルファ・サルファにおけるブラックゲッターポジションってことで。
実際ゲストキャラがいないとつまらんもんね。
…いや、そもそもこのタイミングで議論する話題じゃないな。
>>304 クレームばっかりイクナイ!(・A・)
まぁどうせ声優ネタだって一発ネタだしいいジャマイカ なんかまとめで色々やってるみたいだしそっちに行ったら?
ごひ「サバイバルも終了し、これでまた日常に戻るわけだな…」
シロー「ごひさん、よかったらウチの温泉入っていってください、まだ時間はありますし」
ごひ「む?そうだな…」
シロー「妹さんたちも待ってますよ?」
ごひ「ブハッ!?な、なぜに!!」
シロー「今の時間はごひさんたちの貸し切りにしときますから」
ごひ(一人でゆっくりと入りたかった…orz)
その頃 会場
ミケル「ウワァァァァァ!僕の引きこもり部屋が荒らされてるゥゥゥ!
ポカリもない!B.Bとのチャットログもなぁぁぁぁい!!」
>>307 サンダース(ネコミミメイド服)「まったく、あいつもいい加減ひきこもりなどやめればいいのにニャン☆」
カレン(お前がその服を脱ぐことはないのか?)
アスカ「これで残るはイベ実のマスターテープのみ」
(
>>25をバカシンジに見せる訳にはいかないもの)
ミサト「どうしたの、アスカ?」(確信犯)
アスカ「今回記録したマスターテープを出しなさい!!」
ミサト「なら家事全般1年でどうかしら?」
アスカ「何でそうなるのよ?」
ミサト「愛する人の為、花嫁修行も兼ねt」
ブライト「すまんがマスターテープなら機械が謎の故障で記録がdでるが」
ミサト「なんですって!」
アスカ」(誰か知らないけどGJ)
ちょい前
ルリ「ごひさんの負けた記録など消去するべきです」
天竜神「青少年に悪影響を及ぼしそうな記録は消去するわ」
フールー「必要なデータは揃ったしウイルスでも流しますか」(ニヤニヤ)
アスカの恥ずかしい告白はシンジに伝わらず済んだようです
保守
アイナ「ブライト様、三輪様から連絡が入っております」
ブライト「やはり来たか…」
アムロ「今回の予算やその他諸々の経費についてか?」
ブライト「多分な…」
アムロ「どうするんだ?もし出さないと言われたら…」
ブライト「私を誰だと思っている?自分の財布から金を出すことくらい訳はない」
アムロ「いや三輪長官はお前の財布ではないぞ本当は…」
通信室
三輪『どういう事だねブライト君!この天文学的数字の経費は!?』
ブライト「全て必要経費です」
三輪『戦争ごっこする事がかね?』
ブライト「実戦さながらの訓練ですから効果は絶大!さらに非戦闘員の中にも優秀な人材がチラホラ…」
三輪『大体貴様等の遊戯代をなぜワシの私費から出さなくてはいかんのだ!』
ブライト「みんな三輪長官を尊敬してるからです。」
三輪『おだてたって無駄だ!貴様等で何とかしろ!』
ブライト『三輪長官コレをご覧下さい』つ映像
三輪『こ…これは…』
ブライト「競技の記録映像(エロス方面)…(ノーパンメイドの)実況解説付きで」
三輪『おお…これはこれは』ニヤニヤ
ブライト「費用払って貰えば直ぐにでもお送りしますが?」
三輪『よーしパパ直ぐ払っちゃうよ〜♪ついでにお小遣いも弾んじゃうよ〜♪』
ブライト「ありがとうございます…では」
三輪『では待ってるぞグフフf』
プツン
ブライト「ふぅ〜…」
アムロ「お前…折角のあの映像渡すのか?」
ブライト「まさか!あいつにはコレを送っといたから」
アムロ「こ…これは…」
『デッド先生のくそみそテクニック』
ブライト「おっ入金ってる♪入金ってる♪」
アムロ「三輪長官死んだな…」
三輪『アッーーーーーーー!?』
>309
"美久「会場は雨が強く…わ、っとっと!?」"
"ガシャン!"
"美久(のスカートの中の映像)「あわわ、カメラ落としちゃった…壊れてないかなぁ?」"
"ジュア=ム「ダ、ダメだ、カルヴィナ…もう、これ以上、したら…!」"
"カルヴィナ「んっ…本当は、このまま…って言いたいトコだけど…そうもいかない、から…っ!」"
"ジュア=ム「…っ」"
"ブライト『カルヴィナ、ジュア=ム失格!!』"
オルガ・クロト・シャニ「「「キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!」」」
ミサト「なななな、何で!? 編集したビデオ再放送してるだけの予定が…」
アムロ「無編修無修正・未公開映像大特集! になってるんだー!!?」
ブライト「私は何もしていないぞ!!?」
シナプス「深夜だったから、子供の目に触れなかったのが不幸中の幸いか…」
フールー「…あらあら、大変ですこと」ニヤニヤ
ウィルスのせいでなんか大変なことになったようです。
"デュオ「…っ、……はぁ…zzz」
"アルミサエル-XX「…(男の人って面白いなぁ、本当にここがこんな風になっちゃうんだ…)」"
オルガ「着エロktkr!」
クロト「おっぱいは!? おっぱいはまだか!!?」
シャニ「落ち着けよ…お、切り替わった、次は…」
"オルガ「……無理。もう無理だからホント」"
"シャニ「誰か助けてくれ…」"
"カトル「だぁめ☆ ほら、ちゃんと全部飲み込んで? そうじゃなきゃお仕置きだよ…?」"
"クロト「くぁwせdftgyhじこlp;@」"
三馬鹿「「「!!!???」」」
無編修無修正につき、エロスもボォイズラヴもカオスだったようです。
サキエルさん、ゼルエルさん、いつも楽しく聞いてます。
この前、サバイバル大会がありましたよね?
実はあれでトップ3入りを果たして、賞金も結構もらえたんですが、
それからというもの、FAXやらチラシやらで「ミスリルに入りませんか?」って勧誘がしょっちゅうくるんです。
私にそんな気はなくて、かなり迷惑してるんですが…
こういう目に遭ってるのって私だけでしょうか?
R.N.某妹組のメカマン
エリス(というか深夜放送をみんなしてラジオ囲んで聴いてる幼女集団ってどうなんだろう…)
>>314 クワトロ「私としては全然OKだ!むしろ混ぜてくれ!」
アヤ「変なこと言ってないで早くお金よこしなさいよ。これでマイに新しいコスプ・・・じゃなくて新しい服を買ってあげるの!まっててマイハァハァ」
娘たちよ、頑張っておるかえ? 相談事はコレにかけと言う事で、書いてみたぞ。
お前たちの一番下の妹のことで相談なのじゃが、最近悪い男に誑かされておる!
しかも、元々ボケとるせいかどうにも危機感がなさすぎる!
…あやつに色々と自覚させ、自己管理させるにはどうしたらいいかのう…?
R.N ビッグマザー
リリス≒XX「全く、娘と相談するのに面倒な手続きが必要とはのう」
シャムシエル-XX「(本気でやってるのかしら? それとも牽制…いや、照れ隠し?)」
>>304 ヴィレッタ「…別に、なんもしなくていいんじゃないの?」
ユーゼス「なっ…!?」
ヴィレッタ「だって何も問題なんかないじゃない。それとも、本気で消そうとか考えてた?」
ユーゼス「…状況によっては、仕方ないだろう。正常な状態に戻すためには…」
ヴィレッタ「ぶわぁあああああああああああか。本気で元に戻るとでも思ってるの?」
妖精ンc「…時間が経てば忘れる。元に戻るさ」
ヴィレッタ「彼女たちの存在は大きい…自分で言ったの忘れたの? 大きいモノいきなり抜いたら崩れ
るに決まってるでしょ」
ユーゼス「…使徒が存在しなかった頃に戻るだけだろう?」
ヴィレッタ「生じた歪が戻るまでの時間、セカイが保てれば…の話でしょ?」
久保「……」
ヴィレッタ「セカイは変わる。成長すんのよ。革命の気配は己で察しなさい」
久保「…そうだな。彼女たちの活躍を望む人間がいる限り、どんな措置も意味は無い」
妖精ンc「無理に押さえ込もうとすれば、歪になるか逆流するか…」
ユーゼス「…最後には爆発するかも知れないな」
久保「こんな諺を知っているか?「猫を追うより魚を退けよ」と言う」
ヴィレッタ「オサカナくわえたドラ猫追っかけるハメになる前に、さっさと魚片付けましょう。…って
いう意味ね」
妖精ンc「なるほど、つまり…」
ヴィレッタ「使徒が目立ちすぎだって思うなら、目立たせないように他キャラネタ投下すればいんじゃ
ね!?」
久保「…と思うわけだ」
妖精ンc「自分の思うとおりに事が進まないからと言って、他者に強請はできんと言う事か…」
ヴィレッタ「そ、使徒撲滅活動布教するヒマがあるなら、他キャラのネタ投下しろっての」
久保「…確かにそっちのが活性化するし、生産的だな」
ヴィレッタ「思い直してくれてよかったわ、手段と目的見間違ったまま進まれるのかと思った」
ユーゼス「……反論できないのも私だ」
ヴィレッタ「次に会ったら「使徒を消してもアンタの出番は増えないわよ」って言ってみようかしら☆
」
久保「それはやめろ、泣かせる気か!?」
ライ「なんとかサバイバルも終了し、無事帰路へとたどり着いたはずだが…」
シャイン「ライディさまぁ…♪」ギュッ
ライ「何でこんなことになってんですか、てか離れてください」
シャイン「え〜!?私のためにあそこまで怒ってくださったのにぃ〜」
ライ「あ、あれはその場のノリというものです!」
リュウセイ「照れ隠しだな」
アヤ「照れ隠しね」
ヴィレッタ(平行世界から帰ってきた)「照れ隠しよ」
シャイン「照れ隠しですわね」
ライ「よし、とりあえず全員一発殴らせろコラァ」
-帰還直前・蛍池-
ヒイロ「…他人に言われて気付くなんて、誠意がないと思われるかも知れないけれど…」
レイ「……」
ヒイロ「…俺は、同人神様をお慕いしております」
-蛍池付近・茂み-
ガサゴソ
アスカ「(もしかしたらこれでライバルが……!?)」
デュオ「(ひょー、まさかあのヒイロがあんな事言うなんてなぁ)」
サキエル-XX「(面白そうなことがあると聞いて飛んでいましたのだ!)」
ごひ「(…なんで俺はここに…そうだ、ヒイロを探しに来たはずが、何故こんな…)」
レイ「…でも、私は」
ヒイロ「はい。…俺は、同人神さまが好きです。…碇シンジが好きな貴方が、好きなんです」
レイ「……」
ヒイロ「…だから、彼との事を応援するのは、俺の喜びでもあるのです」
レイ「ヒイロ…」
ヒイロ「これからも、貴方の傍でお役に立てればと思います…お許し頂けますか?」
レイ「……(こくり)」
-茂みの中-
サキエル-XX「(おぉっ!? 頷いたのだ、これはOKって事ですかー!?)」
アスカ「(バカ、アンタ聞こえてなかったワケ!?)」
デュオ「(切ねぇなぁ…ヒイロー、お前それでいいのかよー)」
ごひ「(そんな事より、もうすぐ帰還の時間……)」
サバゲー中にあったフラグを、現状維持の方向で回収してみる。
震山苑は5/31まで、6/1からは通常ネタって事でOKかな?
それとももう一日くらい温泉・蛍ネタ書きたい?
>>319 いやもう日常ネタに戻ったほうがいいだろう
これ以上旅館ネタ引っ張ってもあれだし
まあ5分前に言ってもアレだがww
つCD
カヲル「…何これ?」
サキエル-XX「ふっふー、これこそ『オールナイトラジオ』のこれまでの放送分をまとめたラジオCD、
その名も、『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオの詰合(つめあわせ)』なのだっ!」
カヲル「また大きく出たね…」
サキエル-XX「アニメ作品のラジオ番組がまとめCDを出すのは、近頃ではじょーしきなのだっ。
これでみんないつでもサキエルやゼルエルと一緒なのだっ!」
カヲル「アニメ作品のって…何か、この番組は微妙に違うような…
…でも、これ一般的な市場価格より2割も安いよ? これじゃ売り上げもたかが知れ…」
サキエル-XX「のんのん。値段が高いとみんな買えないのだっ。
サキエル達の第一目的はみんなに楽しんでもらうこと…そのためのしょーがいを取り除くのにちゅーちょはないのだっ!」
カヲル「成る程…フフフ、流石だね」
「ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ」、CD発売決定(スレ内世界で)
>320
それもそうかw まぁ「終わっていいよね?」的な確認だったんだけどさw
一同「「「「お世話になりましたー!」」」」
シロー「いえいえ、またのお越しをお待ちしております」
アイナ「スキー場もサバイバルゲーム会場も、準備万端でお待ちしていますのでね」
ジロン「待ってー! 置いていかないでー!!」
サバイバルゲームの全日程が終了し、皆はいつもの生活に戻ったようです。
〜サバイバル会場〜
暗黒大将軍「ふふふふ、ここかルール無用サバイバル会場は!皆の者、特訓の成果を見せる時が来たぞ!」
一同「うおおおおおお!」
暗黒大将軍「この気力!戦闘開始時にして130は越えていよう!」
キース「・・・、あれ、暗黒大将軍じゃないですか」
暗黒大将軍「む、早速現れおったな、最初の血祭りはきさまらだ、不死身の第4小隊!」
ズガガーーーーン
コウ「ちょ、いきなり何を!今会場の後片付け・・・」
ユリシーザー「優勝するのは我が『ザ☆ミケーネ』だ、血の滲むような特訓の成果見せてやるぜ!」
アデル「日程違・・・、アーッ」ズガガガーーーーン
ライガーン「フハハハハ、まとめて相手になってやる、αナンバーズ」
暗黒大将軍「圧倒的ではないか、我が軍は!」
ドガガガガーーーーーン
暗黒大将軍「む!」
宗介(特訓中だった)「敵襲か」
一矢(特訓中だった)「丁度良い、成果を見せてやる!」
トウマ(特訓ry)「汚名返上だ」
ゲンドウ(特ry)「ry
ズガガガガガーーーーン
暗黒大将軍「増援か!面白い!」
キース「ちょっとー!折角後片付けしたのに!大尉も何か言ってくださいよ!」
バニング「・・・、諦めろ、手遅れだ」
ズガガガガガーーーーン
ハーディアス「ねえ、ひょっとして、もう・・・」
モンシア「言うな、何も言うな!」
ズガガガガガーーーーン
アイナ「元気ですね」
シロー「そうだな」
〜サバイバルゲーム編・完〜
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:Realize(
http://www.youtube.com/watch?v=EFprp85Blu4)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
最近ではBGMのネタ切れも懸念されてきた不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.ツンデレ修業中さんからのリクエストで、
機動戦士ガンダムSEED主題歌『Realize』なのだっ。
…ではさっそくお便りの紹介に移ろうと思うのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.某妹組のメカマンさんから」
(
>>314を読み上げる)
サキエル-XX「この件について毎度毎度お世話になってるとある人たち(=超密)にちょーさを依頼したところ、
某妹組のメカマンさん以外にも、先日のサバイバル大会上位者に色んな組織からこの手の勧誘が来ているらしーのだっ。
サキエル達の身内にもお誘いの声がかかってるのだっ」
ゼルエル-XX「…ウチの身内は個人部門際優秀者出したからね」
サキエル-XX「ついでに言うと、上位ランカーに限らず、
ゆーしゅーと判断された人達には手当たり次第勧誘の手が回っているとのことなのだっ。
情報てーきょー者の皆さんによると、
『今大会そのものが、各軍事組織とαナンバーズ間の合意のもとで行われたスカウティングの場であったと思われる』
とのことなのだっ」
ゼルエル-XX「…大人ってセコいね」
サキエル-XX「まー社会の大多数を占めるのが大人なんで、その辺はいかんともしがたいのだっ」
サキエル-XX「それでは続いてのお便りをよろしくなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.ビッグマザーさんから」
(
>>316を読み上げる)
ゼルエル-XX「…最近偽名の意味がない投稿が多くなったね」
サキエル-XX「多分みんな正体がバレることを恐れない豪気な方達なのだっ。少なくともかーさまはそうなのだっ」
ゼルエル-XX「…さいですか(というか、今思えば何であんな人の長女がこんな人なんだろう…)」
サキエル-XX「さてと…まず、サキエル達は元気に頑張ってるのだっ。心配してくれてありがとーなのだっ。
で、本題の方ですが…悪い男ことデュオ・マックスウェルがどんな人かはサキエル達にはそーぞーがつかないので、
本当にアルミサエルを誑かすような人かを確かめるために、今回ゲストをお呼びしたのだっ! どーぞっ!」
カズマ「どっ、どどど、どうも…カ…カズマ・アーディガンです、ハイ…」
ゼルエル-XX「…そんなに緊張しなくても大丈夫だよ」
カズマ「いや…こういうの初めてなんで…」
サキエル-XX「おーけーおーけー、そういう時は深こきゅーなのだっ」
カズマ「ウイッス…スー…ハー…」
ゼルエル-XX「…落ち着いた?」
カズマ「ハイ、少しはマシになりました」
サキエル-XX「さて、ではカズマさんから見たデュオさんはどんな人なのだっ?」
カズマ「そーッスねぇ…割かしまともな奴だとは思いますよ?
ああ見えて良識はあるし、サバイバルゲームでも必死で性欲と戦ってたし」
ゼルエル-XX「…あれは見てて傑作だったけどね」
カズマ「ぷっ…あはははははっ! そりゃ確かに!
まぁ、でもそういったわけで、そこまでの悪い奴じゃないッス。俺がトレイラーの名にかけて保障してもいいですよ」
サキエル-XX「りょーかいなのだっ。かーさま、まともな人だって確認は取れたんで、心配しなくてもだいじょーぶなのだっ。
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルと…」
カズマ「カズマでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
カズマ「はー…よく考えたら俺の出番少なかったなー…また来よ」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
フレイ「か、カズマさん…!? 何でそんな所に!?」
シャナ「あら、お知り合いですか?」
バルシェムA「あ〜あ、今日からまた仕事かよ…」
バルシェムB「お前毎回言ってないか?」
バルシェムC「オレンジまたキレてるかもな…やべーよ」
キャリコ「お前ら!何をぐずぐずしてる!早く働け!!」
バルシェムD「す、すんません!(あれ?そんだけ?)」
キャリコ「オレンジの売上がどんどん落ちてくんだよーっ!!」
「「「な、何だってーっ!!」」」
加持「夏はスイカだろ…常識的に考えて……」
北辰「全く」
エリート兵「売ってやる!売ってやるぞー!!」
夏はオレンジよりスイカのようです
>325
アルミサエル-XX「……?(あれ、さっき私がどうとか言ってた?)」
リリス≒XX「くっ…かっかっか! わらわが気を使って名を伏せてやったというのに!」
シャムシエル-XX「(わざとだったの!?)…えーと、とにかく彼がいい人だと判ったんだし、その」
リリス≒XX「それとこれとは話が別よのう。男は狼、母としては娘に自衛を叩き込まねば」
アルミサエル-XX「…(カズマさんてデュオさんと仲いいんだー…羨ましいなー)」
リリス≒XX「くぉら、母の話を聞かんかアルミサエル!!」
アルミサエル-XX「…?(あ、ごめんなさい母様、聞いてなかった…なんでしたっけ?)」
リリス≒XX「ラジオの話じゃ! 聞いとったじゃろう?」
アルミサエル-XX「…(聞いてましたよー…デュオさんがいい人って話でしたよね)」
リリス≒XX「違うわ! どこぞの馬の骨にお前が誑かされそうで、わらわは心配で心配で…」
アルミサエル-XX「…?(あれ、私の話…? ラジオの話じゃなかったの?)」
シャムシエル-XX「(……この場合、お母様とアルミサエル、どっちが苦労するのかしら…)」
愛の空騒ぎ
デュオ「…そんでね、スタート位置に立ってるのに、いつまでもピストルが鳴らない感じっつーかね?」
テニア「…(一番の苦労人は絶対彼よねぇ)
ティンプ「…飲みすぎだぞ、そろそろ止めておいたほうが…」
デュオ「うるせーい! …もう一杯ぃい…」
トウマ(西瓜…スイカ…すいか…)
かなめ「どうしたんですか?」
トウマ「いや、夏に向けての新メニューを考えてるんだが…」
かなめ「あぁ、冷し中華始めました!ってやつですね」
ディアッカ「グゥレィト!」
トウマ「冷し中華はディアッカに任せるとして、ゲンドウからスイカが…」
ケーン「うげっ!!なんだこの量!」
トウマ「なんでもジオフロントで大量生産されて引き取って欲しいらしくてな」
かなめ「まぁ、なんかに使いましょ」
トウマ「あぁ」
ゲンドウ「すまんな…二世…」
加地「どうしました?」
ゲンドウ「お前のせいだ」
>324
美久「おはようございます、ご主人様。新聞が届いていますよー」
ごひ「うむ」
美久「で、これがサバイバルゲーム参加賞で…」
ゴソッ
ごひ「届いたのか、それじゃアイツらに渡してやらんとな」
美久「はい、それからこれがー……」
ズウウウウウウウウウゥゥン
美久「華ちゃんやエリスちゃんへの勧誘ハガキです」
ごひ「…まだ諦めてないのか!? …仕方ない、風呂の焚き付けにでも使うか」
美久「オール電化なんでそれは無理ですよ、ご主人様」
ルリ「おはようごいざいます、ごひさん」
ごひ「おはよう…ああ、参加賞が届いたぞ。美久から受け取るといい」
シャナ「図書カード…何を買おうかな…?」
フレイ「あ、ちょうどいいわ。今日たしか雑誌の発売日だったのよねー」
アルフィミィ「…絵本が欲しいですの」
ごひ「文武両道、か。書物を読むような計らいとは、イベ実もなかなか…」
美久「図書券や図書カードでえっちな本って買えるんでしたっけ?」
ベガ「…買えるとしても、なんか妙に後ろめたい気持ちになりそうねソレ…」
ごひ「何を話してるか貴様らー!?」ガビーン
330 :
鉛筆男:2007/06/01(金) 15:13:40 ID:5P0Kniau
-その頃-
ケン太(デニム)「聞こえる…バルシェムメーカーが叫んでる」
キャリコ「ほう…? で、何を訴えているのだ?」
ケン太「『もう男は作りたくない!』だってさ」
バルシェムG(森久保声)「いわゆる気分転換って奴か」
バルシェムH(千葉繁声)「んな事言われてもねぇ…俺らにゃ操作
わかんないし」
キャリコ「他に何か言ってないのか?」
ケン太「『ここをこうして操作すれば、女性タイプが生まれる
ようになっておる。ネタでは平仮名表記で出演させるとよい』
だってさ」
キャリコ「まあ、やってみるか」
フラスコ[がしゃぽん! …ぱかっ]
ばるしぇむa(??声)「……」
バルシェムG「えーと、その…おはよう」
バルシェムH(すげえ、巨乳だぜオイ)
ばるしぇむa(金田声)「おはようごじゃいまーしゅ♪」ゆさっ
ケン太「(きーん)いわゆる萌え声だね…」
キャリコ「(きーん)いわゆる萌え声だな…」
バルシェムG「とうとうCVに金田朋子…(きーん)」
バルシェムH「筆者からすりゃネタ切れだが…(きーん)」
ばるしぇむa「他にも色々出てきそうでしゅねっ☆」ゆさっ
一同「「おまいが言うな!」」
ばるしぇむa「えへ★」ゆさっ
バルシェムメーカー(フフフ…)
またか…ボン太人形の時のように
声優ネタに超密絡むとろくな事にならない…
>>331 何スレか前に、バルシェムHは改造の才能に目覚め
バルシェムマシーンいじり倒してるぞ(千葉声を量産した)
操作わからないってことはないはずだ
>>333 それはちょっと細かく無いか?深く考えたら負けだ
>>332 超密ほとんど関係無くね? まぁ俺も個人的にはバルシェムの声優が全くわかってないから出来ればそろそろ頭打ちにして欲しいけど
ベンゾー「イチマンネントニセンネンマエカラアイシテルー(´・ω・`)」
クルツ「あれどうしたんだ?」
マオ「TV見てて結局またネット友達と会えなかったんだって」
クルツ「ゴツくてでっかいオッサンがいじけてるのはシュールだな…」
>>334 あれ? ベンゾーさんってサバゲーで同志と一緒にアスカの告白観戦してなかった?
>>334 ケン太居たからつい…でもオチがボン太人形の時と一緒だから
釘刺しとかないとまた声優ネタで暴走しそうだからな
>>335 アルェー(・з・)
吊ってくる
でもその前に
鉄也「5POKniau…」
クスハ「つまり5Pオッケー似合ってるって事ね!?」
鰤「さぁシンジキュン!僕らと一緒に!!」ハァハァ
エイジ「さぁ!!」
「「「「や ら な い か 」」」」
シンジ「イヤァァァ!!」
>>331 バルシェムG「それにしてもコイツはどうするべきか…」
謎のマスクマン「そりゃぁ消えてもらうに決まっているわ」
バァン
ばるしぇむa「ひゃっ!?」
シュゥゥゥゥゥ
ケン太「灰になった!?」
謎のマスクマン「そしてこの機械も!!」
ガシャッ ダァン ダァン
バルシェムメーカー「ガガ―ピ――!?」
ボォン
バルシェムG「メーカーが壊された!?」
バルシェムH「てか今の仮面のヤツは…?」
謎のマスクマン「ふぅ…」
カポッ
ヴィレッタ「これでミッション終了ね」
ガチャッ
リュウセイ「隊長!!」
ライ「今のはどういうことですか!!」
ヴィレッタ「あら、貴方たち見てたの?」
アヤ「ネタスレでそういうこと気にしたら負けですよ」
リュウセイ「そんなことよりも!なんであのバルシェムを…」
ヴィレッタ「今や声優ネタはインフレ状態、これ以上増えたらスレの雰囲気にも影響がでるわ
スレのためなら…私はヨゴレ役であろうと実行する」
アヤ「隊長…」
リュウセイ「そこまで考えてたなんて…」ジーン
ライ「そのためにヨゴレ役を…」
ヴィレッタ『今まで隊長に対して良い感情を持っていなかったライだが、今回の一件で隊長を見直すのであった…』
ライ「って勝手なナレーションしないでください!!」ガビーン
ヴィレッタ「てへっ☆」
アルミサエルーXX「・・・(本当にいいんですか?)」
デュオ「いいってば、俺はあの時完璧なオマケだったし」
アルミサエルーXX「・・・(ありがとうございます、デュオさんもぜひ参加して下さい!)」
------------
【オールナイトラジオCD発売記念パーティーのお知らせ】
【場所:ラブホテル「アルムアルクス」屋上ビアガーデンにて】
【参加費:無料 但し、出演者へ何か一つ「プレゼント」を持ってきてください】
【リスナーと直に触れ合うことが目的のイベントです。お気軽にどうぞ!】
【館内全室開放致します、お疲れの際はご自由にご休憩下さい】
------------
アルミサエル-XX「…(と、言う訳で。「貸切権」使って姉さんたちのお祝いパーティーを開催しますー)」
サキエル-XX「ありがとー…って、場所が何でラブホなのだー!?」
アルミサエル-XX「…(疲れたら休憩できるようにですー…バブルバスー♪)」
ゼルエル-XX「…みんなパーティーそっちのけでご休憩に雪崩込みそうな予感」
アルミサエル-XX「…(参加費代わりに、姉さんたちへのプレゼント持参の事、と。
…それじゃ私、掲示板にお知らせ貼ってきまーす!)」
>>339 キャア! 気まぐれで作ったCD設定がなんかとんでもない大事に!!
使徒目立ちすぎっていうのは…まぁ、今回彼女らは雛壇に座ってるだけでしょうから、大丈夫ですよね?
ごひ「パーティーか…ウチの連中は喜びそうだな」
美久「では支度を致しましょうか」
ごひ「そうだな。前回の催し物があのような修羅場だったから、今回のパーティーはいい骨休めになるだろう。
しかし、土産物か…何を持っていくべきだろうな?」
美久「そうですねぇ…」
ルリ「でしたら、おに…ごひさん、丁度いいものがあります」
ごひ「む、ルリにエリスか…何だ?」
エリス「これこれ! この前マッサージチェアを作ったんだけど、
その時に作り置きしておいた予備パーツで組んだ2号機!」
ごひ「成る程…確かに喜ばれるだろうな」
ルリ(…でもあの姉妹の場合、取り合いで喧嘩になりそうな気も…まぁ、それは言わないでおきましょう)
ごひ達はマッサージチェアを持ち寄るようです
>339
ティンプ「もしもーし、トウマか? 悪いが、そっち人員余ってたらこっち貸して欲しいんだが…」
トウマ(電話)「悪ぃ、こっちも大量注文が…そっちもなのか?」
ティンプ「おう、向かいのラブホからの注文なんだが、凄い量で…」
トウマ(電話)「アルムアルクス」のビアか? 領収書がイベ実なら同じ奴だな…」
ティンプ「パーティーでもやんのかなぁ、あんな場所で…?」
アラエル-XX「な、なんでよりによってそこを借り切ったのー!?」
アルミサエル-XX「……(だって、普通のホテルより部屋が可愛いんだよー♪)」
アラエル-XX「可愛い、って…」
アルミサエル-XX「…♪(ビアで皆でまったり立食パーティーして、好きな部屋でお泊りー♪)」
アラエル-XX「(もしシンジさんが来てくれたら…そして、二人で休憩なんて事になったら…!?)」
アルミサエル-XX「…(んん? アラエル、頭から湯気出てるよ?)」
参加自由なパーティーが始まったようです。
イルイ「それじゃ、行ってきまーす!」
プル「行ってきまーす!!」
ごひ「ん? …花束なんか持って、どこに出かけるんだ?」
プル「えーとね、「アルムアルクス」!」
ごひ「そうかそうか…って、そこは…!? お、おいこら、ちょっと待てー!?」
美久「ご主人様、そこがパーティー会場らしいですよ」
ごひ「何だってまた、そんな所で!?」ガビーン
ブレス「ふむ、やはりスポンサーの一つとして参加しない訳にはいかんだろうな」
シホミ「しかし大した物をあげる予算は…」
ミヒロ「予算が安くて喜ばれる物か…なんかないかな?」
ホリス「では用意しましょう」
つ 放送機材一式
カズマ「ぶっ…何処から用意したんだよ!?」
ホリス「教えてあげません」
トレイラー一家は新機材を持って行くようです
ブレス「おいホリス、一体どうやったんだ?」ヒソヒソ
ホリス「知り合いの諜報ロボと取引を……」
ショタフォッグ「カズマ隊員の幼少時代ハァハァ」
ザ・データベースニュース製作本部
インファレンス「予想以上にアルムアルクスへの客入りが多くなりそうだ」
レギュレイト「そのようね」
クリティック「しかし、このような副業が本当に稼ぎ口になるとは…」
レギュレイト「何も考えずにラブホテルを始めたと思っていたのに…
やっぱりアプリカントはこうなることを予測していたのかしら?」
インファレンス「いずれにせよ、ラブホを建てるなんて馬鹿なこと言い出したのはいただけなかったけどね」
デュオ「よーっす、本当にラブホで開催したんだなぁ」
アルミサエル-XX「…!(デュオさん! わーい、一人目のお客様ですよー♪)」
デュオ「お、そうなの? はい、CD発売おめっとさん、っと」
つ【CDコンポ】
ゼルエル-XX「最新型だね。色んなところがピカピカ光って綺麗なの」
サキエル-XX「おおお!? 凄いのだ、どーして家にポータブルCDプレーヤーしかないの知ってたのだ!?」
アルミサエル-XX「……(あ、ごめん。私がバラした)」
カヲル「あはは…とりあえず、ビア使い放題らしいから好きなの飲んでよ。手酌だけどね」
デュオ「おーよ、遠慮なくいただくぜー」
サキエル-XX「さっき電話があって、料理ももうすぐ届くらしいのだー」
ゼルエル-XX「タッパーの準備万全」
サキエル-XX「ふっふっふ、甘いのだ妹よ…サキエルはポリタンクをも準備万全!」
カヲル「…まさか……」
サキエル-XX「お茶とジュースもいただいて帰るのだ、味の付いた飲み物は贅沢品なのだー♪」
アルミサエル-XX「……(やめてよー、もう。恥ずかしいなぁ…)」
ラブホ街
プル「あれぇ…? アムル…ルム? なんだっけ?」
プルツー「…トロンベ」
イルイ「そう、アルクス。何とかアルクスって名前だったよ確か…」
華「…英語で書いてないといいんだけど…」
クワトロ「同士諸君! なんか幼女がラブホ街をウロウロしてるとの情報が!!」
ライト「何だってー!? それはいかん、疲れたかもしれんから休憩させてやらねば!」
ハリソン「いやいや、道案内をしてやらねば! …主に欲望へと向って!」
サハクィエル-XX「イライジャはん! 来てくれはったの!?」
イライジャ「ああ、なんだかんだで世話になってるし…会場はここか?」
サハクィエル-XX「ちょーどええわ、うちが案内しますえ」
イライジャ「そうか、ありがたい」
バタン! ガチャ
イライジャ「…あれ? 会場って確か、最上階だか屋上だかなんじゃ…」
サハクィエル-XX「せやねぇ…でも、ちーっと休憩してから行っても遅くないやろ?」
イライジャ「へ、休憩? …え、あ、ちょ、アッー!?」
アルミサエル-XX「……(あれ?)」
ラミエル<どうしたんだい、アルミサエル?>
アルミサエル-XX「…(館内利用状況のパネル。ほら、部屋が一つ使用中に…)」
サキエル-XX「それじゃ、もう2時間くらいしたらきっとまたお客さんが増えるのだ」
ゼルエル-XX「……そういえば、サハクィ姉遅いね…」
347 :
それも名無しだ:2007/06/01(金) 23:27:08 ID:9x/YkjxV
B「ほう、パーティーとはね。いやはや・・・」
A「俺たちイベ実を通さずに企画を立ち上げるとはな」
M「自分たちに対する逆風が強まっている中、こんなことをするなんて」
B「まったく、勇敢というか無謀というか」
A「自殺行為というか、墓穴というか」
M「少し『自重』という言葉を教えてあげますか(ニヤリ)」
S「よいではないか」
B、A、M「!?」
B「し、しかし奴らは最近目立ちすぎです」
A「先のサバゲーにおいても不正疑惑が持ち上がっていますし」
M「スレの円滑な運営のためにも、この企画は中止させるべきです!」
S「・・・本当にそうなのかな」
B「?」
S「自重だ排除だ追放だと、かつて同じような議論の果てに滅びたスレがあった」
A「あ・・・」
S「ネタはネタスレの命。その命を減らしてどうするのかね」
M「お、仰る通りです・・・」
B「では、今回の企画に許可を与え──」
バーン
テッサ「皆さんお待ちください。この企画の中止を提案します!」
アムロ「テ、テスタロッサ大佐!?」
シナプス「君がそこまで言うとは、何か理由があるのかね?」
テッサ「はい。聞けば会場はラブホテル。と、いうことは」
ブライト「と、いうことは?」
テッサ「エロネタの嵐になることは目に見えています!!!」
ミサト「あ、あー、なるほど」
テッサ「パーティー終了後、とても全年齢板には書けない酒池肉林の宴になるであろうことは明白。
これは『エロネタ禁止』のルールに抵触します!」
シナプス「そ、それは職人各位の良識に任せて」
テッサ「それが甘いというのです。スレストを食らってからでは遅いのですよ。
1周年を間近に控えた今、事を慎重に運ぶべきです。准将、ご決断ください!」
シナプス「むう・・・だが、貸しきり券を与えた以上中止にはできん。さて、どうするか・・・」
テッサ「では、私にお任せください」
シナプス「うむ。君に任せよう」
ブライト(お、おのれー、小娘がでしゃばりおって!!!)
アムロ(まあまあ、ここはお手並み拝見といこうじゃないか)
サキエル-XX「ほえ?会場警備にミスリルの人たちが?」
ゼルエル-XX「ああ、テロの標的になる恐れがあるから、と」
アラエル-XX「相良さん達なら安心ですね♪」
カヲル(本当にそうなのかな・・・何かウラがあるような・・・)
テッサ「いいですね。エロネタに走る者がいたら速やかに──射殺しなさい」
宗介、クルツ、マオ「了解であります!」
トウマ「疲れた…」
ディアッカ「グゥレィト」
かなめ「少し休んでくれ、だそうです」
トウマ「サンキュ…」
トウマは寝たそうです
統夜「悪いけど、俺らは欠席しますね。」
ケーン「え?何でだよ。」
ティンプ「準備やら何やらで色々と疲れたんだよ。全く・・・ついさっきまでイベントやってたのによぉ。
人の事こき使いやがって。」
テニア「その上、アタシら人数少なかったから余計に仕事が増えてね。」
統夜「もう疲れに疲れて参加する余裕が無いんですよ。だから、皆さんだけで楽しんでください。」
雷龍「確かに皆目が死んでるな・・・」
かなめ「まあそういうことなら仕方ないけど・・・」
ディアッカ「グゥレイトォ・・・」
ティンプ「しかたねぇだろ・・・それじゃあな・・・ふぅ」
愛のから騒ぎ組は欠席するようです。
かなめ「私達も今回はパスしよっか」
ディアッカ「グゥレイトォ」
ケーン「ま、たまに休んでも罰は当たらんよな」
トウマ「ふぁ…みんな、行かないのか?」
かなめ「はい、今回は休もうかと」
トウマ「俺も人と会う約束があるからな…パスだわ」
ミナキ「誰?」
トウマ「いや、ちょっとした戦力回復」
ミナキ「回復?」
かなめ「?だれですか?」
トウマ「…メリーベル」
一同「あああああああああああああああ」
トウマはメリーベルと約束があるので行かないそうです
正義の空騒ぎ組もパスだそうです
イライジャ「(…なんか体よく監禁されてしまったが…これは…?)」
サハクィエル-XX「まーまー、座ってーな。今、お茶用意しますえ」
イライジャ「…でも、早くしないとパーティーが…」
サハクィエル-XX「いけずやねぇ…会場行ってもうたら、ゆっくり話もできんやないの」
イライジャ「…そういうものか?」
サハクィエル-XX「監禁してどうこうはせぇへんよ。ただ、コーヒー一杯飲む間だけお喋りもあかん?」
イライジャ「…あぁ。…そういう事なら、いいか…」
アルミサエル-XX(電話中)「……(はぁ、そうですか…うー、検討します)」
デュオ「何だ、トラブルか?」
アルミサエル-XX「…(イベ実から、パーティーするなら会場変えないか? って)」
カヲル「そうだね、子供とかが来たくても来れないようだと困るし…」
アルミサエル-XX「…(はう……それじゃ、掲示板のお知らせ書き換えて来ますー…)」
デュオ「(ヒソヒソ)…なんか随分落ち込んでるけど、どうしたんだアレ」
カヲル「…パーティーと憧れのバブルバスを一緒に楽しめるかと思って浮かれてたらしいよ?」
デュオ「なんだ、そんな事かよ。…アルミサエル、ここは今度また来りゃいいじゃねーか?」
リリス≒XX「…ほほぅ、お主が連れてきてやるとでも言いたいのかのう?」
デュオ「しまった失言!? っていうか別にそういう意味じゃ!?」
会場がラブホ屋上ビアから、河川敷多目的広場へと変更になったようです。っていうか危機回避?
ラミエル<…こっちだよ。会場が変更になったからね>
プル「そうなの? 知らなかったよー」
華「使徒さん、道案内ありがとー!」
クワトロ(物陰)「くうぅ…一足遅かったか!」
ごひ「会場変更?」
アルミサエル-XX「…(はい、不手際でごめんなさい。2ブロック先の河川敷です)」
ごひ「そうか…まぁ、ここよりはなんとなく精神的によさそうだな。皆、こっちだそうだ」
シスターズ「「「「はぁーい!」」」」
レイ「…おめでとう、頑張ってるのね」 つ【新しいエプロン】
ヒイロ「そのメイド服には、前々からこれが似合うと思っていた」 つ【ガーターベルト】
トロワ「俺のセンスで選んだものだ、気に入ってくれるといいが」 つ【メガネ】
サキエル-XX「うぅ…みんな、どうもありがとうなのだ〜!」
ゼルエル-XX「うん、まあ、こういうのは気持ちが大事だもんね。ありがとう」
シンジ「綾波も来たんだ、遅かったね」
レイ「碇君。…プレゼント、何にするか悩んだから」
アスカ「こういうのは気持ちなんだし、なんでもいいんじゃないの?」
シンジ「アスカは何をあげたんだっけ?」
アスカ「サイズ同じだったし、私は洋服持ってきたわよ。シンジはBGM用に音楽CDだっけ?」
レイ「…みんな、色々考えてるのね」
アラエル-XX「シンジさん、いらっしゃいませ!」
シンジ「アラエル! このたびはおめでとうございます、なんてね」
アスカ「しっかしまぁ、よくも突発でこんなんやったわよねぇ」
アラエル-XX「企画立案はアルミサエルですよ。姉さん達に喜んで欲しいって頑張ってます」
レイ「…で、その主催者はどこに?」
ゼクス「…変更前の会場で見かけましたよ」
ノイン「道案内、し、て、たぁあああ!」
アスカ「主催者なのに会場不在ー!?」
アラエル-XX「あ、大丈夫です。何かあったら、私が精神波で連絡取りますから」
アスカ@「そういう問題なの!?」
>>338 キャリコ「これ以上増えたら、か。ふふ、確かにその通りだ」
バルシェムズ「!?」
キャリコ「やはり男では人気は取れない、か」
バルシェムズ「!!!」
キャリコ「テ○プリネタも不評のようだ。お前たちは用済みだ。ポチッとな」
バルシェムズ「アッー!」シュゥゥゥゥゥゥゥン…
キャリコ「さて、『ばるしぇむ』シリーズを量産するとするか」
バルシェムA〜H、消滅。新たに『ばるしぇむ』登場(人数未定)
なお、CVはそっち方面に詳しい人に任せる
>>353 キャリコ「ぐふふふふ…これでまた馬鹿売れだ〜」ムニャムニャ
A「ったくいい気なもんだぜ」
B「ぼやくなよ。一週間一人でやってたようなもんだし今回は仕方ないさ」
C「むしろ夢の内容が問題な気もするが」
はいはい夢オチ夢オチ
俺も好きじゃないが勝手に消して良いわけないでしょ 空気嫁
ここの鉛筆の絵書いてる奴下手杉wwwwwwwwwwwwww
ワロスwwwww
小学生かよwwwwwwwwwwwwwwwwww
ライ「………」
リュウセイ「………」
ヴィレッタ「今回集まってもらった理由…解るわね?」
ライ「ええ、最近のバンプレイオスの出力その他のバランスですがかなり不安定です」
リュウセイ「やっぱりアヤとマイの仲が悪いからだよな…」
ヴィレッタ「悪いとかの次元じゃないと思うわ」
ライ「解決策としては、互いの信頼関係を修復することだと思います」
リュウセイ「でも信頼関係というより、マイはアヤを怖がってる気がするんだよなぁ」
ヴィレッタ「ならばいい考えがあるわ…」
ライ「考え?」
ヴィレッタ「全員でアヤのコスプレをして慣れさせるy」
ライ「却下」
ヴィレッタ「え〜!なんで却下なのよシネ」
ライ「そんなことしたらマイがトラウマに…てか小声で死ね言うな!」
リュウセイ「ライディーサーマーライディーサーマー」
ライ「お前も何便乗してんだ!」
レイ「私達も行きましょうか」
ヒイロ「ええ。今回の企画は同人神様にとってもいい休息になると思います」
トロワ「我々と違って、同人神様はあの手の競技には慣れていませんでしたから」
ゼクス(そう言えば私は不参加だったな…)
レイ「ありがとう。…ではプレゼントを用意しましょう。私は今から彼女達の絵を描くわ」
ヒイロ「了解しました」
トロワ「では我々は、全年齢本を1冊ずつ持ち寄ります」
レイの同人サークルからのプレゼント
サキエル&ゼルエルの絵(レイ)、一般向け同人誌×3(ヒイロ、トロワ、ゼクス)
げっ…レイ達は既に来てたのか…読み飛ばしてたorz
キャリコ「zzz…」
バルシェムB「どうしよう?」
バルシェムA「仕方がない。俺達だけで行くか」
バルシェムE「…で? プレゼントはどうすんだよ?」
バルシェムA「当然、これしかないだろう」
バルシェム達のプレゼント
オレンジ1箱
アイビス「私はパーティーに行こうかな。前にゲスト出演させてもらったし」
トウマ(ピクピクッ!)
アイビス「? どうしたの?」
凱「トラウマにでも触れたんじゃないか?」
かなめ「ああ、そう言えばそんなこともありましたね…」
アイビス「???」
ケーン(そっか…アイビスはあの件を結末しか知らなかったな…)
凱「まあともかく、俺も柿崎や雷龍と一緒に行ってくるよ」
ディアッカ(元気だな、エヴォリュダーは…)
アイビス「それじゃあ、虎さん達でも誘って行きましょうか?」
凱「そうだな。…あ、プレゼントはどうする?」
アイビス「私はひとまずこれを(これでオレンジを少しでも減らさなきゃ!)」つオレンジ1箱
凱「ふーん…じゃあ、俺はこれだな」つ獅子王凱謹製超合金Zナイフ
アイビス「ああ、スパロボWの…でも、それ喜ばれますか?」
凱「色々便利だぞ。鉛筆削りから戦闘まで」
アイビス「はぁ…」
ちなみに、雷龍は工具、虎はコーヒーカップ、ダコスタは(少し前に虎に強引に渡された)コーヒー豆を持ち寄るようです
バルシェムD「………」
バルシェムA「どうした、D?」
バルシェムD「…嫌な予感がする…」
>>350 会場とは離れた場所
トウマ「久しぶりだな…」
メリーベル「そうだね」
トウマ「今、何してるんだ?」
メリーベル「黙っていなくなったの怒ってるのかい?」
トウマ「いいや…」
メリーベル「トウマ…自分捜しをね…してたんだ」
トウマ「見つかったか?」
メリーベル「いや…」
トウマ「なら、またウチで探してみろよ…」
メリーベル「…あぁ、よろしく頼む………」
正義の空騒ぎにメリーベルが復帰しました
デュオ「メリーベルが?!」
アイビス「うん、店長が戦力の為にって」
デュオ「メリーベルが…ドキドキ…」
ドモン「ここがパーティー会場か…」
オルバ「けっこう盛り上がってるね」
レイン「今のところ世間からの逆風が強い彼女達だけど、
必要としている人たちはこんなにいるのね」
ドモン「まぁ、職人達の事情は俺達キャラクターからすれば知ったことではないからな」
ライ「しかし、パーソナリティとリスナーの触れ合いの場として開催されたと聞くが…
…ありがたみがまるでないな…」
オルバ「あはは…まぁ、彼女達は芸能人ってわけでもないものね」
ドモン「ひとまず、NHKからもプレゼントを渡しに行くか」
サキエル-XX「おおっ、NHKの人たちなのだっ!」
ドモン「花見の時は世話になったな」
ゼルエル-XX「…こっらこそ、ゴッドガンダムを動かしてもらってありがとうございます」
オルバ「僕達からはこれをあげるよ」
つビデオデッキ(fromオルバ)、花束(fromテッサ)、ダンベル(fromドモン)、可愛らしい置物(fromレイン)、チェス板(fromライ)
ゼルエル-XX「…こんなにたくさん…どうも」
サキエル-XX「今日は花束をいっぱいもらえたのだっ。これを庭に埋めてガーデニングを…♪」
ゼルエル-XX「…いや、花束の花では無理だから」
サキエル-XX「えーーーーっ!? 知らなかったのだ…」
オルバ「あはは…」
-河川敷・多目的広場-
ゼルエル-XX「5ばんー、ヤキトリを一口で食べまーす」
はぐっ
ゼルエル-XX「…しかも5連続」
はぐっはぐっはぐっはぐっ
一同「「「おおおお!?」」」
ごひ「小顔な癖に、どこに入ったんだ今の鶏肉!?」
アイビス「危なくないの!? 凄いけどー!」
ゼルエル-XX「…使徒ですから。えへん」
ドモン「次は俺だな…6番、瓦割りぃいっ!!」
【瓦×10枚】
トロワ「…あまりに普通すぎないか?」
レイン「くすくす…まぁ、見てて」
ドモン「ハァアアアアアアアアアア、とぅりゃっ!!」
パリィン…
【割れた瓦×1 無傷の瓦×9】
一同「「「おおおおおおお!?」」」
バルシェムA「加減したと言うのか!? あの馬鹿力を!?」
アスカ「全部割るより逆に凄いってどういうことよー!?」
ワイワイガヤガヤ…
アルミサエル-XX「…(よかった、皆、ちょっとは楽しんでくれてるみたい)」
レイ「こんな隅っこで何をしてるの?」
アルミサエル-XX「…(はい、お祝いしてくれる人がいてよかったって、感慨に耽ってました)」
レイ「そう」
アルミサエル-XX「……(本当は、ちょっと不安だったんです。誰も来ないんじゃないかって)」
レイ「…そう」
アルミサエル-XX「…(お姉ちゃん達が笑ってくれてよかった。皆の騒ぎの中に、混ぜてもらえてよかった)」
レイ「…それじゃ、あなたもこんなところにいたらいけないわね」
アルミサエル-XX「……(…え?)」
レイ「ほら。…8番、綾波レイ&アルミサエル……鏡コント、始めます」
アルミサエル-XX「…!?(え、えぇえー!?)」
一同「「「おおおおお!」」」
デュオ「よっ、待ってましたー!」
オルバ「同じ顔だけあって期待できそうだね」
プル「レイちゃん、アルミサエルちゃん、頑張れー!」
レイ「…ね? 仲間に入るのなんて、意外と簡単。あなたにはもう、応援してくれるヒトがいるじゃない」
アルミサエル-XX「……!(…! ……はい、頑張りますー!)」
ラミエル<なんと言うか…パーティーというよりは、大規模な宴会だね>
シャムシエル-XX「くすくす…いいんじゃないかしら? 皆楽しそうだもの」
リョーコ「いけねぇいけねぇ、もう結構盛り上がってたか」
アルミサエル-XX「………(いらっしゃいませー)」
メグミ「私達のお土産は…」
リョーコ「どっちかっつうと、あいつらだけと言うより全員に向けてだけどな。ほれ」
つ一品料理×2
ゼルエル-XX「…う…どうも」
メグミ「遠慮せずにどうぞ♪」
ゼルエル-XX「…えーと…馬鹿姉」
サキエル-XX「み、みんなのなのだから、サキエルだけで食べちゃマズいのだっ!」
ゼルエル-XX「…誰か食べる人」
一同「「「うー…あー…その…」」」
アルマナ「では私が」
パクッ
一同「「「!!!」」」
ごひ「お、おい、アルマナ!?」
アルマナ「…うーん…少し苦味が強いですね」
リョーコ「ほぉう、それで?」
アルマナ「これに何かジャムを混ぜるとちょうどいいかもしれません」
メグミ「成る程…では、今度試してみますね」
リョーコ「へっ、やっぱり分かる奴には分かるんだな!」
ごひ(そう言えば、バルマー人は地球人とは味覚センスが違ったな…)
バルシェムE(地球製の俺らはそうもいかねぇがな…)
リョーコ「悪ぃ、遅くなっちまったなー!」
メグミ「私達、反全裸部からのプレゼントでーす!」
【山盛りのサンドイッチ?】グシャデローン
カヲル「(うっ…死の香りがする……)」
サキエル-XX「にゃ、にゃはは…ありがとなのだ」
ラミア「…すみません、なんかもうホントすみません」
バルシェムA「12番、美しき俺のファイヤーダンス!! おおっとスマン松明がー!?」
メラメラボーッ
リョーコ・メグミ「「ああー!?」」
バルシェムA「悪いうっかり…って言うか、炎の勢い良すぎないか!?」
凱「本当だ…一体、中にどんな引火物入ってるんだよ!?」
リョーコ「…肉の脂身とか?」
一同「「「ありえねぇだろソレー!!?」」」ガビーン
ゼルエル-XX「ひゃふははは、燃えてる燃えてるぉー」
アラエル-XX「大変ー、ゼルエルお姉ちゃんが酔っ払っちゃいましたぁー!」
ごひ「何だと!? この上更にトラブルが!?」
カズマ「あー、でもホラ、火は消えたっぽいし大丈夫じゃないかなー…」
ヨロヨロフラフラ
ゼルエル-XX「おりょうりおあじみー」
パクッ
一同「「「!!?」」」
ゼルエル-XX「…むにゃうむにゃ。んー、なかなかイケるね」
一同「「「な、なんだってー!?」」」ガビーン
サキエル-XX「ほ、本当なのか確かめてみるのだ…」オソルオソル
ドモン「や、やめろサキエル! 涅槃を見るぞ!?」
パクッ
サキエル-XX「……。…べ、別に食べれない事もないのだ、コレ…」
一同「「マジでぇーーーーーーーー!?」」」ガビーン
リョーコ「なんだよもうー、俺たちが食えないもの作ってるみたいな言い方してー!」
メグミ「まぁ、ホットサンドって事で妥協しておきますか」
ラミア「…加熱すればイケるって事…? なんか希望が見えてきた気が!」
ミヒロ「お兄ちゃんも食べる? 一個貰ってきたよ」
カズマ「おー。んん、直火で焼いた割りにいい色だなぁ。味もそこそこイケるし」
被ったー!?(ガビーン
…まぁ、よくあることだししょうがないよな…うん。
ザ・データベース「「「なんか1組除いてみんな撤収しちゃった…orz」」」
ユウ「ククク…この度はおめでとう。さぁ、俺からの蝶サイコーなプレゼントだ」つパピヨンマスク
カヲル「はぁ、ど、どうも…」
タスク「悪ぃな、マジで。ほれ、俺からはこれやるからよ」つPS2
カヲル「PS2? こんな高価なもの…本当にいいのかい?」
タスク「クリスマス会でユウがPS3を当てて要らなくなっちまったからさ、俺がもらっといたんだ」
カヲル「なるほど…フフ、ありがとう」
サキエル-XX(パピヨンマスク)「おおー、なんか面白いのだー♪」
カヲル「…え!?」
-前会場・アルムアルクスの一室-
イライジャ「(…そうこうしてる間に、コーヒーを飲み終わってしまったわけだが)…」
サハクィエル-XX「………」モジモジ
イライジャ「………(一言も会話がなかったな…「お喋りがしたい」との事だったのに…)」
サハクィエル-XX「……(あかん、緊張して何もしゃべられへんわぁ…)…あ、あの、えと」
イライジャ「…(何も話してないから、立ち去ろうにも…)…え、あ、何だ!?」
サハクィエル-XX「あ…。……コーヒー、もう一杯飲みます?」
イライジャ「……あ、ああ」
以上、エンドレスでした
サキエル「パーティーももうそろそろ終盤なのだ…」
ゼルエル「…意外とたくさんの人が来てくれたね」
サキエル「それだけ多くのリスナーがいてくれると言うことなのだ!…ん?」
ゼルエル「これは…鏡?」
サキエル「誰がくれたのだ?」
久保「あれは…」
妖精ンc「妖精の鏡…一体誰が?」
ユーゼス「…知らないのも私だ」
久保「またお前か!!」
妖精ンc「まぁ効果の無い物のようだし構わないか」
急だが今微妙な時期だし変なのが沸く前に今日を目安にお開きにした方がいいと思うんだが
サキエル「さぁ!ばんっばん楽しむのだっ!!」
一同「「「オオーッ!!」」」
ハニワ幻人「………」
カシャッ カシャッ
邪魔大王国・拠点
イキマ「αナンバーズの集会に潜入した手下から画像が送られてきたようだな」
ミマシ「ええい!憎きαナンバーズめ、こんな時期にパーティーなどとは!!」
アマソ「こんなフヌケども、いまならカンタンに倒せるんじゃないか?」
イキマ「まぁ待て、今やアインストに遊星主、さらにはフューリーまでが協力している部隊だ、このような下調べが肝心なのだ」
アマソ「たしかにそうかもなぁ…お!司馬宙が写っているぞ!!」
ミマシ「フン、我らの宿敵だからな、きっと回りからチヤホヤされt…」
(会場の隅で一人、ちびちびを酒を飲む宙の写真)
三人「「「めっちゃハブられてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」」」ガビーン
アマソ「なんで隅にいんだよ!!宴会の空気に馴染めない新入社員か!!」
ミマシ「むしろそんなに仲のいいわけでもない同僚の結婚式に来た人みたいだな…」
イキマ「我らの宿敵がこんな扱いじゃな…出番がないワケだ…」
三人「「「………」」」
ミマシ「お、次はタケルの写真だ」
アマソ「フン、ヒミカ様に利用されたまま死ねばよかったものを…」
イキマ「あの堅物のことだ、きっとヤツも会場の隅で…」
(リューネやエクセレンなどのトレーニング仲間と酒を飲んでいるタケルの写真)
三人「「「なんでお前がそんな状態になってんだよ!?」」」
アマソ「なんでサブキャラが主役(宙)より扱いがいいんだ!!」
ミマシ「てかこの両隣のパツキン美女は誰だよ!モテモテかっ!!」
イキマ「なんか頭痛くなってきた…」
かなめ「お買い物終了〜、…あれ、宗介?」
宗介「千鳥か…夜の一人歩きは危険だから控えてくれ」
かなめ「はいはい…って、パーティーってここでやってたんだ」
宗介「ああ、護衛と監視の任務中だ」
かなめ「監視って何の…? あ、でもなんかお開きみたいだね」
宗介「…ああ、銃の出番はなかったようだ」
アルミサエル-XX「…(えと。それでは、今日は皆さん、お忙しい中ありがとうございました)」
アラエル-XX「それでは最後に、パーソナリティから一言」
サキエル-XX「今日はありがとー! 貰ったもの、全部大事にするのだー!」
ゼルエル-XX「…食べ物は美味しくいただきます」
カヲル「これからもラジオをどうぞよろしくお願いします」
パチパチパチパチ…
アルミサエル-XX「……(それでは皆様! どうぞ川向こうをご覧下さい!!)」
シャムシエル-XX「いくよ、ラミエル!」
ラミエル<了解。…エネルギー重点完了…>
マトリエル「…発射ぁー!」
カッ!
………ヒュルルルル…
ドーーーーーーーン! パラパラパラパラ…
ヒュー… パパパパパ! シュルルルル
パチッ、パチッ、パチッ
ごひ「…花火か!」
ルリ「…もう、そんな季節なんですね」
フレイ「まー、ちょっと早いけどね」
アラエル-XX「以上を持ちまして、パーティーを終了とさせていただきます」
アルミサエル-XX「…(ご来場の皆様、遅くまでのお付き合い、ありがとうございました!)」
ドモン「こちらこそ、楽しかったぜ」
タスク「こういう集まりあったら、また是非呼んでくれよ」
リョーコ「その時は、うちらが料理全部用意してやってもいいからな!」
アルミサエル-XX「…(ふぇ、あの…な、なんで私に!?)」
ゼルエル-XX「功労者なんだし、賛辞はありがたく受け取っておけば?」
サキエル-XX「そーゆーことなのだ! CD第二段が出たらまたヨロシク〜」
カヲル「…随分気が早いね、それ」
宗介「…敵襲かと思ったが、花火か。紛らわしいな」
かなめ「……でも、綺麗だったよね。一緒に見れてよかったかな?」
宗介「……」
かなめ「明日、彼女たちに差し入れでもしようかな。いい思い出作らせてもらっちゃったし♪」
宗介「……(千鳥、随分上機嫌だな…何かいい事でもあったんだろうか…)」
>>368 そうだな。それでなくとも俺頭の中で1周年パーティーネタ考えてたし、
くどくならないように今日のうちにまとめとくべきかも。
ラリアー「こんにちは、サキエルさん」
サキエル-XX「おおっ、お次は依衣子ブラザーズなのだっ!」
カント「どうぞ、僕達からの気持ちです」
つそこそこ高級そうな箱入りお菓子
サキエル-XX「おおーっ!」
北斗「ラリアーの呼びかけで、みんなのお金を出し合って買ったんです」
ゼルエル-XX「…ラリアー君の?」
ラリアー「覚えてますか? 前に、ブラザーズを辞めようと思うって内容の手紙を出した…」
サキエル-XX「…ああー! あの時の!」
ラリアー「あの時はありがとうございました。おかげで、色々考えるきっかけを持てました」
サキエル-XX「にゃはは…サキエルこそ、わんわん泣いてみっともないとこ見せてごめんなのだっ」
ラリアー「でも、あの時の涙があったからこそ、僕はこうしてここにいるんです。本当にありがとうございました」
サキエル-XX「よーし、それならこれからは、姉ちゃんや弟仲間を大事にするのだっ。
サキエルも、これからずっとラジオ頑張るのだっ。2人の約束なのだっ!」
ラリアー「…はい!」
カズイ「1つのラジオが人を救う、か…」
カヲル「ね? 彼女達だって、このスレにはなくてはならない存在なんだよ」
カズイ「成る程ね…」
あらら、被っちまったよ…orz
終了前のやりとりだと脳内補完してくれ
>360
ヒイロ「…デュオ、随分とご機嫌だな」
デュオ「あ、判るぅ〜? 何たって空騒ぎにメリーベルタソが帰ってくるんだからな!」
トロワ「では、アレはどうするつもりだ?」
デュオ「へ? アレ?」
ヒルデ「依衣子お姉様ぁ、それでね、デュオったら酷いんですよぉ?」
依衣子「そうかぁ…ヒルデはこんなにいい娘なのになぁ?」
デュオ「……あのー。なんか逆に落ち込んでくるんですけどー…」
トロワ「アレもだな」
アルミサエル-XX「……にこにこ(何だか知らないけど、デュオさんが嬉しそうなのですー)」
デュオ「…嫉妬の欠片も無いと、逆に寂しくなるもんだな…orz」
ヒイロ「何だ、折角一生に一度あるというモテ期の癖に」
トロワ「随分贅沢を言うようだな…いっそ全員にフラれてしまえ」
ヒイロ「全くだ、滅びてしまえ」
デュオ「何さらっと酷ぇ事言ってやがんだてめぇらー!」
ヒイロ・トロワ「「あーあ〜、男の人って〜、いくつも〜愛を持っているーのね〜♪」」
デュオ「真顔で歌うな、っていうかハモるな、寧ろキモイ!!」
メリーベル「久々の空騒ぎか…ごひ来てくれるかなごひ」
ごひ「………」ウインウインウイン
プル「お兄ちゃんそれ何〜?」
ごひ「お兄ちゃん言うな。…これはこの前エリスが作ってくれたマッサージチェアだ」
プル「ねぇねぇ、あたしも使ってい〜い?」
ごひ「別に構わんが…サイズが合わんぞ?」
プル「大丈夫大丈夫! サイズが合わなくても、色々と遊び方はあるもん♪」
ごひ「そうか。では好きにするといい」
プル「やったー! ねぇプルツー、プレシアちゃん、こっち来てー!!」
プルツー「トロンベ?」
プレシア「なーに?」
ごひ(…ん? 今「遊び方」と言ったか?)
翌日
ごひ「…案の定動かんな…予備パーツを組んで修理を…」
ガサガサ…
ごひ「…そうか、もうないんだったなorz」
-正義の空騒ぎ-
マサキ(魔)「ただいま〜。」
トウマ「おっ、おかえり。ようやく帰ってこれたんだな。」
ディアッカ「グゥレイトォ?」
マサキ「いやぁ、今回は故郷のラ・ギアスまで行っちゃって大変だったんだよ。」
トウマ「ら、ラ・ギアス??」
かなめ「ラ・ギアスって…何処にあるんですか?」ヒソヒソ
アイビス「う〜ん…あたしも分かんないや…」ヒソヒソ
ケーン「それよりお前さ、彼女のリューネさんとあまり話して無いけどいいのかよ?
このままだとごひに移っちまうんじゃないか?」
マサキ「まっさか。あいつとごひはそういう仲じゃないだろ?」
かなめ「え〜?でも結構仲良さそうでしたよ?」
アイビス「そうそう。大抵いつも一緒にいるしね。」
マサキ「ふぅ〜ん…まっ、そうなったらそうなったで仕方ねぇんじゃねぇの?」
トウマ「何だよ、随分と冷たくないか…って…お前、唇に口紅がついてるぞ?」
マサキ「ん?げっ、やべっ!」
ケーン「ま、まさか浮気かよお前!」
ディアッカ「否グゥレイトォ!!」
マサキ「ち、ちげぇよ!これは…別れ際に恋人のウェンディに…///」
かなめ「え!?恋人って、リューネさんじゃないんですか!?」
マサキ「あいつはただの知り合いだよ。あれ?言わなかったっけ?」
アイビス(聞いてないし、恐らく言ってない…)
ケーン(つーかステディ持ちだったのかよ…)
トウマ(さぁ〜、いよいよかややこしいことになってきました…)
〜ドミニオン〜
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ
フレイ「皆さん集まって何の密談ですか?」
オルガ「む、フレイか」
クロト「実は童貞と貧乳のことなんだけどな」
シャニ「この前のサバゲーの時『偶然』混浴したそうなんだけど、どう思う?」
三輪「まあ状況が状況だし絶対無いシチュエーションというわけでもないですからなぁ、特にこのスレの場合」
フレイ「あ、そういえばこの前、キラと夕食行った時『偶然』出くわしたとかでロイヤルホストで二人で食事してましたよ」
オルガ「また『偶然』かよ」
シャニ「あやしーい」
サイ「ちょっと待て、今キラと夕食って」
キラ「悪いなサイ」
フレイ「何言ってるのよあんたは『お財布』!」
キラ「 orz 」
三輪「偶然といえば、私も最近『偶然』であったとかで二人でオリンピックで買い物しているところに遭遇したことがありますな」
サイ「公用ならばありえるんじゃないんですか?何でもかんでも疑うというのは・・・」
三輪「いや、二人とも『私服』だったのです」
オルガ「うわっ」
シャニ「キモーイ」
ヤザン「おう、それなら俺もあるぞ、理事と艦長に外で出会ったこと」
フレイ「大尉も?どこでですか?」
ヤザン「口説いた女とラブホテル入ろうとしたら中から二人で出てきてな、なんでも『偶然』会ったと言ってたぞ」
フレイ「・・・」
キラ「・・・」
サイ「・・・」
三輪「それはちょっと・・・」
クロト「・・・、有・罪!」
オルガ「ていうかヤザン大尉って天然系なのかな」ヒソヒソ
シャニ「うーん」ヒソヒソ
>>375 リューネ「アヒャヒャヒャヒャ!ちーす!バイトにきますたー!」
トウマ「…また酔ってるのか」
統夜「すいません…目を離したらもう…」
リューネ「あ〜マサキら〜!えへへ〜リューネラブラブぶりーかー!」
マサキ「げぶふぉ!!」
メリーベル「うわぁ…骨大丈夫かね」
かなめ「まぁ実質二股の天罰よね」
リューネ「むぅ〜?…マサキ?何この口紅は?」
マサキ「へ?いやぁそのちょっとラ・ギアスに…」
リューネ「へ〜…サバゲ出てたはずなのにいないと思ったら…ウェンディとストロベってたわけね…」ゴゴゴ
トウマ「あ〜、悪いが修羅場は外で……」
リューネ「マサキの浮気者!イイモン!私の良さを思い出させてやるんだから!」
マサキ「いや、これからバイト……アッ―!!」ズルズル
統夜「あ〜、あっちはラブホ街…」
トウマ「お〜い働けよ〜…」
>>377 ミオ「でもマサキって向こう(ラ・ギアス)では一夫多妻認められてるよ」
ディアッカ「グゥレイト!?」
ケーン「マジで!?」
ミオ「ウン!リューネもそれ承知してるし浮気でもなんでもないんだけどね〜」
かなめ「一夫多妻だなんて私たちには信じられない世界ね…」
アイビス「ホントね…」
メリーベル(ごひがラ・ギアスに行けば丸く収まる…わけないわね)
ミオ「そんな事忘れるなんて相当酔ってるねぇ〜リューネは」
トウマ「ちょっと待て!お前何時の間に入って来てたんだ!?」
ミオ「マサキと一緒に来たの 地上も面白い事になってるみたいだし…あっコーヒーお代わりね」
トウマ「普通に馴染むな!それと勝手に飲むな」
ミオ「一杯目サービスでしょ?いいじゃない堅い事言わない♪ざっくばらんに行こうよ♪」
トウマ「お前なぁ…」
ラクス「まあまあトウマ様お客様ですし…」
ミオ「おっ!お姉ちゃん話しわかるねぇ〜」
ラクス「地上に出てきてコレから何をなさるんです?」
ミオ「ん〜特に決めてないけど〜普通なのって面白くないから変態やるのも以外といいかもね♪」
トウマ「変態になるんだったら今すぐ叩き出す!」キュピーン
ミオ「まあこのコーヒー飲むまでは普通の人でいるわアハハハ」
ミオがこのスレに興味を持ったようです
っーかマサキLOEだと結婚してるしね
あと重婚するにも条件があるし
>>378-379 すっかり忘れてた。今は反省している
状況設定については深く考えないって事でおk
>>353 キャリコ「よし、『ばるしぇむ』シリーズの完成だ。住人の嗜好に合わせて幼児体型にしてある。
これでスレ人気人気NO.1の座はいただきだ!
さあ目覚めよお前たち、そして萌えキャラぶりを皆さんにご披露するのだ!」
ばるしぇむず「・・・・・・・・・」
キャリコ「ど、どうした?早く自己紹介を始めるんだ」
ザッザッザッザ…
キャリコ「あ?お前らどこへ行く気だ?こ、こら、戻れ!戻らんか!」
コンコン
ごひ「はい?」ガチャ
ばるしぇむa(CV:桑谷夏子)「お兄ちゃん♪」
ばるしぇむb(CV:望月久代)「お兄ちゃま♪」
ばるしぇむc(CV:小林由美子)「あにぃ♪」
ばるしぇむd(CV:堀江由衣)「お兄様♪」
ばるしぇむe(CV:千葉千恵巳)「おにいたま♪」
ばるしぇむf(CV:柚木涼香)「兄上様♪」
ばるしぇむg(CV:横手久美子)「にいさま♪」
ばるしぇむh(CV:神崎ちろ)「アニキ♪」
ばるしぇむi(CV:川澄綾子)「兄くん♪」
ばるしぇむj(CV:かかずゆみ)「兄君さま♪」
ばるしぇむk(CV:半場友恵)「兄チャマ♪」
ばるしぇむl(CV:水樹奈々)「兄や♪」
ごひ「あ・・・悪夢だ・・・」バターン
テ○プリネタからシ○プリネタになったようです
ごひ「…で、買って来た、と」
ヒイロ「オリジナルソング入りだと聞いたのでな」
ごひ「確かに、あいつは歌が上手かったからな。…内訳は?」
ヒイロ「Xmas会の告知に当たる10回までの放送が収録されている。
6回にはアイビス・ダグラスがゲスト出演していた」
ごひ「そうか…」
ヒイロ「…オチが見つからんな」
ごひ「仕方あるまい…」
「ごひ兄スレッド・オールナイトラジオの詰合(つめあわせ)」、好評発売中
>>381 愉快犯か?
まぁそれはともかく、男バルシェム共のうちテニプリキャラはFだけだぞ?
どこかで誰かが
A、Bはギアス、CはDグレ(1つだけかなりマイナー…性格のバランス合わせか?)、Dがデスノ、Eがブリーチだって分析してたはずだが
>>381 フォッカー「ぶわっはっは! まーた増えたのかごひ!」
輝「色々と大変だな、ごひも」
ごひ「他人事だからといい気なものだな……それ以前に何の用だ」
輝「いや、葛城三佐がお前に用事が有るって……」
ばるしぇむa「……お兄ちゃん?」
ばるしぇむh「あ、本当だ!」
ばるしぇむi「ふむ、どうやら私達の本物の兄君のようだな」
輝「へっ? ……それってまさか、俺の事?」
ばるしぇむズ「「「「「「「「「「「「うん!」」」」」」」」」」」」
輝「な、なんで〜!?」
フォッカー「ふはははは! 輝の奴め、一気に12人の妹が出来たか!」
ごひ「ふう、助かったか……」
ユーゼス「声優ネタには声優ネタで返そうと思うのも私だ」
久保「……だったらいっそ消すべきじゃないのか?」
妖精ンc「心配ない、この情景は数多在る並行世界の一つに過ぎないからな」
ユーゼス「新開発の『ネタの可能性を探る君』だ。これがあれば色々な並行世界を労せず覗ける」
久保「ネーミングセンスはこの際置いておくが、つまり本筋とは一切関係ないという事なのか」
ユーゼス「その通りだと言っておこう」
ギリアム(それだけとも思えんが……)
久保「…でお前は何をしてるんだ?」
妖精ンc「薬を調合している。赤い薬を飲むと1歳若返って青い薬を飲むと1歳年を取るんだ」
ユーゼス「まんまメ〇モちゃんだと思うのも私だ」
久保「…まぁ面白そうではあるが」
妖精ンc「一日限定で1歳以下にはならないが、効果は抜群だぞ?ほら」
ヴィレッタ(3歳)「お兄ちゃん遊んで〜」ニヨニヨ
ユーゼス「……ポッ」
久保「ちょっと待てユーゼス!」
また何かアホな事を企んでいるようです
>>385 ナタル「・・・これが、若返りの薬か。これがあれば、若いピチピチの体であの童貞を虜にできるっ!
えーと、一粒1歳ということは、4粒、いや6粒・・・思い切って7粒いってみるか」
ゴクン
ナタル(17歳)「は〜い、皆さんおはようございま〜す☆市長、おはようございま・・・げっ!?」
アズラエル(5歳)「あ〜、ひんぬーのナタルおばちゃんなの〜☆」
ナタル「こ、これは一体どういうこと!?」
オルガ「いやー、なんか若返りの薬とかいうのが送られてきてよ」
シャニ「それをこのバカ、なんの疑いもせずに飲んじまったんだ」
クロト「しかも何十粒、一気にな」
ナタル「そそそそそそんな!今日は連邦軍の高官がお見えになるというのに!」
オルガ「あーあ、これでシティ7の評価はガタ落ちだ」
シャニ「支持率もガタ落ちだなこりゃ」
クロト「それにしてもお前、若いときからやっぱ貧乳だったのな」
アズラエル「や〜いひんぬー、ひんぬー、キャハハハハハ♪」
ナタル「・・・orz」
スレイ「若返りの薬…これさえあれば、若い娘ばかりのシスターズでも浮かなくなる!
とりあえず十粒ぐらい飲むか…」
ポロッ
スレイ「しかし十粒以上も一気に飲むのは苦痛だ…ポカリに溶かして飲もう」
ポシャンッ ジュワァァァ
スレイ「ではいただk」
ガチャッ
ごひ「喉が乾いた…む?スレイ、貰うぞ」
ゴクッ
スレイ「ちょwwwww」
フレイ「………で、こんなことになったと?」
ごひ(六歳)「………」
華「さっきから本を読んでばっかで何も喋らないの…」
ルリ「ごひさん、昔はインテリだったらしいですしね」
アルマナ「まさか記憶も戻ったの!?」
シンジ(年齢が変わる薬か…僕には必要ないな。マサキさんは今のままで十分可愛いし、僕自身大人になりたいわけでもないし……待てよ? ……そうだ!)
ー全裸部ー
鉄也「シンジきゅんからプレゼントだと!?」
ブリット「はい。今噂の若返る薬をぜひ使って欲しいとのことです」
クスハ「やーん、シンジ君ったらやっぱりちっちゃな子どものほうが好きだったのね! でもそんなシンジ君も好きよ!」
鉄也「ではあのマサキ君より若くなってシンジきゅんを悩殺しようではないか!」
シンジ(ふふふ…そうです。そのまま若返っちゃってください。この薬で精神年齢も若返るのなら、全裸になるまえ…まだ羞恥心があったころの精神に戻るはず! そうすればあの人たちは全裸じゃなくなる!)
鉄也(全裸)「ゆくぞー! すくらんぶるだーしゅ!」
クスハ(全裸)「しんじおにーちゃんどこー?」
ブリット(全裸)「わーいわーい」
アムロ「全裸で駆け回るなんて、子どもは元気があるなぁブライト」
ブライト「まったくだ。あの無邪気さがうらやましい」
シンジ(よけいに全裸でも違和感なくなっちゃったよ! 逆効果だよ! というか子どものころから全裸だったのかよ!
……まぁ、大人のときほど見苦しくはないからまだマシかな……)
正義の空騒ぎ
アイビス「今話題になってる薬手に入ってんだけど…」
かなめ「自分で使うのはちょっと怖いですね」
ミナキ「ちょっとトウマで実験して見ましょうトウマ〜これ飲んで見て」つ薬はいったコーヒー
トウマ「いきなり何だ…アッー!?」
トウマ(15歳)「今日は喫茶店でバイトか!」
ミナキ「やっぱりこの頃からバイト漬けだったのね」
かなめ「まあ予想通りと言えばそうね」
メリーベル「もう少し飲ませて見ようよ」
ミナキ「そうねはいこれ」つ薬
トウマ(15歳)「ちょ…アッー!?」ゴクリ
トウマ(9歳)「牛乳配達と工事現場のバイトに行かなくっちゃ!」
ゴク
トウマ(6歳)「しんぶんはいたつのバイトに(ry」
ゴクゴク
トウマ(3歳)「ばいといくの〜」
かなめ「店長一体何歳からバイトやってたの!?」
トウマ(3歳)「う〜んとねぇ〜う〜んとねぇ〜2ちゃい」
ミナキ「や〜ん可愛い!今日はお姉さんが面倒見てあげるわね」
メリーベル(元を知ってると素直に可愛いとは思えない…)
トウマ(3歳)「でもぼくばいといくの〜」
ミナキ「ちょっと!アタシよりバイトとるわけ?」
アイビス「筋金入りね…」
>>387 こどもごひ「………」
スレイ「とりあえずどうする?」ヒソヒソ
ベガ「記憶がないならまずは名前を教えたほうがいいわね…」
スレイ「え、え〜と…私はスレイだ!」
ごひ「すれい…」ボソッ
ベガ「反応あったけど無愛想ね…」
スレイ「はぅ…(///」きゅんっ
フレイ「って何ときめいてるの!?」
スレイ「年下の兄ってのもアリだな…」
プレシア「私はプレシア!」
ごひ「ぷれしあ…」
アルフィミィ「アルフィミィですの…」
ごひ「あるふぃみぃ…」
ルリ「ルリおねえさん」
ごひ「ルリおねえさん…」
ルリ「……(///」
フレイ「まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!何おねえさん呼ばしてときめいてんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルリ「なぜなにナデシコのときのクセがでてしまいました、あとときめいてません」
フレイ「嘘つけ!」
ベガ「私はベガおねぇちゃんよ〜♪」
フレイ「あんたはもっと無理があるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>385
サキエル-XX「…と言う訳で、サキエル達も話題のクスリを手に入れた!のだ」
ゼルエル-XX「…で、どうするの、コレ」
サキエル-XX「んー、自分で飲むかタブリスに飲ませるか…にゃははははは」
ゼルエル-XX「………(戒道きゅんに成長してもらって…いやいや、私が若返って…)」
リリス≒XX「…あやつらはアホなのか?」
シャムシエル-XX「まぁ、恋は盲目って奴じゃないかしらねぇ…」
アルミサエル-XX「…(使徒ですからねぇ。10や20若返ったところで変わりませんもんね…)」
消えるんじゃね?リリス以外(あとカヲル)の使途
生まれてすぐ本能で第3新東京都市を攻めてくるんだろ?
>392
majiか…使徒は生命の実云々で、てっきり創世の頃から生きてるもんだとばっかり…。
飲んでも無意味ってのは同じだし、まあいいか!!
>391
アラエル-XX「…と言う訳で、我々は飲んでも無意味と言う事ですよ」
サハクィエル-XX「せいぜい、生まれた当初に戻って頭がぱーになるくらいやね」
ゼルエル-XX「…じゃあ馬鹿姉は飲んでも一緒だね。はい、あーん」
サキエル-XX「あーんじゃないー! 折角憶えたメイド道を忘れるのはゴメンなのだー!!」
アルミサエル-XX「……(じゃあ、青い方は? 飲んだらどうなるのかなぁ?)」
使徒娘「「「……あ」」」
スマン、率直な感想を言わせてくれ
ネタが投下されてこれは伸びるかなぁ、と言うところに「使徒娘」が絡むとレスが止まるんだ
使徒推奨の方から見れば、まあ落ち着けとお茶出されるかもしれないが正直つなげ難いんだ・・・、
ほんの少しで良い、自重してくれ・・・
>>393 リリス≒XX(とはいえ、何もしないのもつまらんもんじゃのう…、おっ、これは面白そうじゃ♪)
アルミサエル-XX「………(それじゃあ、せっかくみんな揃ったことだし、お茶淹れるねー)」
サキエル-XX「さんきゅーなのだ!」
スタスタ…
リリス≒XX(キラーン☆)
スタスタ…
アラエル-XX(あれ? お母様…?)
アルミサエル-XX「………(これでよし。あとはお茶菓子を…)」
スタスタ…
リリス≒XX(…ふっふっふっ…)
ポ チ ャ ン
サキエル「キシャアアアアアアアアアー!」
シャムシエル「グオオオオオオオオオー!」
サハクィエル「ギャオオオオオオオーン!」
ゼルエル「ウオオオオオオオオオオオー!」
アラエル「ウウウウウウウウウウウウ…!」
アルミサエル「シュウウウウウウウウー!」
ドカーン! ズドーン! メリメリメリッ! ズバーン!
ブライト「なに!? シティ7で使徒達が暴れ出した!?」
アムロ「何でまた急に!?」
リリス≒XX「あっはっはっ、愉快愉快…おっ、ようやく機動部隊のお出ましか。さぁ、楽しませておくれよー♪」
>>396 あながち間違いでもないがな。
ごひ、トウマがネタの対象となる
↓
大体使徒達はこの次辺りにネタが来る
↓
だがその頃はちょうど「ごひとトウマやったけど、他誰かやるような奴いたか?」とみんなが悩む時間帯
↓
自然と使徒達のせいで止まるように見える
まぁ完全に誤解だが
>>395 ラミエル〈…………ええい、落ち着けェ!〉チュドォォォォォォン!!!!
使徒XX「「「「「「ピクピク……」」」」」」
ラミエル〈……母様、やって良い事と悪い事があるのは解っているね?〉
リリス≒XX「は、ははははは……すまん」
ラミエル〈けじめ、つけましょうか。覚悟は良いかい?〉
リリス≒XX「……黒焦げになるのも久しぶりじゃのう」チュドォォォォォン!!!
ブライト「……おや? 使徒はどうした?」
ギリアム「ああ、ラミエルが全て片付けた」
ラミエル〈文字通り雷落としました。まあ、意識を失った姉妹達に負ける道理は無いね〉
ブライト「そうか……(くっ、折角の出番が!)」
>>394 「使徒娘」が絡むとレスが止まるんだ
…そうか?飯どきに一時間は止まった内に入らないと思うが まぁ自重の流れだから多少の配慮はいるだろうけど、別に使徒の話なんて無視して書けばいいんだよ
あとめがっさ細かいけど「推奨派」じゃなくて「肯定派」の方が正しいと思われ 与える印象の差は意外と大きいシナ
ウェンディ「マサキと釣り合うくらい若返れると聞いて飛んできました」
ショタフォッグ「ショタ量産可能と聞いて(ry」
クワトロ「ロリ量産(ry」
カズマ「今話題のこの薬…皆は若返りに夢中になってるらしいが…」
ガポ(薬のビンを開ける)
カズマ「俺は違う…年を取る事によりダンディーさを得るのだ」
ヒョイ(つ青い薬)
カズマ「(パク)それによってモテモテに…フフフフ」
10分後
フレイ「カズマさーん遊びに来ましたよ〜」
カズマ(25歳)「………………」ジタバタジタバタ
フレイ「ど…どうしたのカズマさん?枕に顔うずめて悶絶してるけど…」
ミヒロ「何か昔(年取る前)の事色々思い出して恥ずかしんだって」
フレイ「ハァ?何それ?」
カズマ(25歳)「チクショウ…俺は何であんな発言をしたんだ…うぅ」悶々
ホリス(5歳)「じゃきがん思い出してもんもんするカズマさんハァハァ」
アカネ「ショッタなホリスギザカワユス…ハァハァ」
>385
アスカ「メル●ちゃんキャンディイイイイイ!? 古ーっ!!」
シンジ「アスカ、そんな大声で…」
アスカ「ま、若くも老けてもいないアタシ達には関係ないわね。ミサトくらいならいざ知らず」
???「…碇くん」
シンジ「その声は綾……」
レイ(24歳)「……」
シンジ「……波?」
レイ(24歳)「…折角だから試してみたの。まだ誰も知らない、未来の私」
シンジ「うん…凄く綺麗だよ、綾波。…なんか、ちょっと母さんみたいかも」
レイ(24歳)「……。…ありがとう」
アスカ「(むぅううう、その手があったかー!!)……ん?」
ゲンドウ「ユイィィイイイイ!?」
シンジ「うわっ、父さん!?」
アスカ「どっから涌いたのよ!?」
冬月「…その顔で「冬月教授(はぁと)」と言ってくれないか?」
レイ(24歳)「…セクハラで訴えますよ?」
レイ「…次は若返ってみるわ」
アスカ「…実は楽しんでるでしょ、アンタ」
レイ「碇くんの知らない、昔の私。…見てもらいたいから」
シンジ「う…うん。その、楽しみにしてる」
レイ「…ありがとう」
パクッ
レイ(4歳)「……」
シンジ「うわぁ…ちっちゃい綾波だあ!」
アスカ「アンタバカぁ? 本人が縮んでるんだから当たり前でしょ?」
レイ(4歳)「……あ、」
未沙「……!」
マーベル「……!」
メイガス「……!」
ジリッ
アスカ「え…あ、あの? 何か御用…?」
レイ(4歳)「…どちらさま? バァムグ」
ダッシュ!
アスカ「ちょ…シンジ!? ファースト連れてどこ行く気よぉー!?」
シンジ「(ダメだ…これ以上言わせたら綾波に死亡フラグ立つ気がする!)」
レイ(4歳)「司令が言ってるの。バァさムグ」
シンジ「言っちゃだめぇえええ!? あー、子供ってこれだから…んもう!!」
凱「こいつが若返りの薬か…」
柿崎「ソレデドウスルンダ?」
凱「俺は18歳でサイボーグになって、20歳でエヴォリュダーになったからな。
だから、19歳の身体は生身だとどうなってるんだろうなぁ、と思ってさ」
柿崎「ナラ飲ンデミロヨ」
凱「おう」
ゴクン…ボンッ!
凱(サイボーグ体)・柿崎「「…えっ!?」」
凱は今日1日TV版仕様(サイボーグ・ガイ)のようです
ラー・カイラムMS格納庫にて
クワトロ「くっ、せっかくあのような場所でパーティと聞いて喜び勇んでいたのに、何もなかった…。
何か少女がさらに若返る薬があると聞いて探しているのに、なぜか皆私にその話をするのを嫌がるし…」
ララァ『いい加減にしてください!いつまであんな小さな子供たちを追いかけているのですか!』
クワトロ「出たかララァ!これは私の魂の行いなのだよ!邪魔をしないでくれたまえ!」
ララァ『そんな事ばかりいって、あなたは…ん?』
カミーユ「クマゾー君。今日は何するっすか?」
ララァ『ちょうど良い所に感受性が高そうなニュータイプが!ちょっと失礼…』
クマゾー「どうしたも、カミーユ?」
カミーユ「あ、ちょっと待ってくださいっす…体を貸す?別に良いっすけど…よいしょ」
『大佐、そろそろお仕置きが必要みたいですね…』
クワトロ「怖いものが二つに増えた!?ちょ、話し合おう。話せば分かる!」
カミーユ(inララァ)『いつも馬鹿なことばかりして!そんな大人、修正してあげます!』
クワトロ「これが若さかアッー!!」
シロッコ「私の求めるふたなり少女はいったいどこに…む?な、なんだあれは!
女の魂にあの体、そして名前…。間違いない。あれこそ私の求めるふたなり少女!カミーユたーん!」
カミーユ(inララァ)『なっ。俺に一番言っちゃいけない台詞を!ここからいなくなれ、エメリウム光線!』
シロッコ「アッー!!」
ジュドー「な、何!?何があったのさ!?」
カミーユ「あ、騒いですいませんっす。ジュドー君は、ZZのコクピットで何してたっすか?」
ララァ『まったく、この部隊はこんな方たちばかりなのですか…』
ジュドー「何かカミーユさんの後ろに俺と同い歳くらいの女の人が見えるし。さすがニュータイプ、混乱しまくってるな。
ま、いっか。いや、俺はサバイバルゲームから戻ってきてから、ずっと働いてたんだよ、カミーユさん」
カミーユ「ずっとって…。パーティには出てなかったっすか?」
ジュドー「アラエルにプレゼントは渡しといてもらったんだ。俺が働くのはブライトさんとの約束でもあるし」
リィナ「あら、カミーユさんにクマゾー君。こんにちは。あと、えっと」
ララァ『私はララァ。ララァ・スン。よろしく。聞こえるかは知らないけれど』
リィナ「はじめましてララァさん。ちゃんと聞こえてますよ」
クマゾー「何を話してるも?」
カミーユ「ちょっと電波トークを。クマゾー君、気にしちゃ負けっすよ」
ジュドー「リィナー、ちょっと下に置いたままのデータディスク持ってきてくれない?忘れてたよ」
リィナ「もう、必要なデータはちゃんと整理しておいてくださいって言ってるじゃないですか!…はい、これです」
ララァ『あら。…ふふ、いろいろ見てきましたけど、こんな部隊にもこんな純愛があるのね』
カミーユ「ジュドー君とリィナちゃん、兄妹っすけどね」
ララァ『そう、では美しい兄妹愛なのね』
カミーユ「リィナちゃんの感情はどっちかっていうとそれ以上っぽいっすけどね」
ララァ『…結局そんなのばかりなのね。でも、何か達観したような雰囲気というか、気のせいかしら?』
時は戻って、サバゲー後の旅館の夜
ジュドー「どうしたんだよリィナ、そんなにひっぱらなくてもいいってば!」
リィナ「引っ張るだけの理由があるからひっぱってるんです。ほら!」
ジュドー「何これ。火星のナノマシンみたいな奴?」
リィナ「蛍っていう昆虫です。幻想的だなとか思わないんですか?っていうかその表現、情緒の無さ極まってますよ!?」
ジュドー「そんな事言ったってなぁ。光るものっていったら、俺ら見慣れてるし(ピキーン)」
リィナ「ニュータイプの光のことですか?もう、そんなどこにでもあるものと蛍の光を一緒にしないでください!
こっちの方がずっときれいだし、ロマンチックじゃないですか!」
ジュドー「いや、ニュータイプの光はそんなどこにでもあるもんじゃないぞ!?
確かにある意味キレイって言葉とはかけ離れたものかもしれないけど」
リィナ「とにかく、コロニーとかじゃなかなか見れるようなものじゃないんですから、ゆっくり見ましょうよ。ね?」
ジュドー「そうだな。しかしリィナ、お前が元気になって良かったよ。心配した」
リィナ「え、そんなジュドーさん…」
ジュドー「俺がリィナを心配するのはいつもの事だよ。ずっと昔から。…しかし、驚きだよなぁ。
いつだったか旅館に来た時は、こんな風に話せる時が来るなんて夢にも思わなかった」
リィナ「それって、もしかしてあのお、お風呂に一緒に入った…(///)」
ジュドー「あ、いや、その時じゃなくて、もっと以前の話。まだ依衣子ブラザーズの皆と喧嘩してた時の事」
リィナ「あの試合になった時の事ですか?何かあったんですか」
ジュドー「何かあったかといえば色々あったけどさ。そうじゃなくて、俺たちも色々変わったなと思って。
正直、こんな状況で俺があの当時の俺だったらもうGHIなんてとうの昔に抜けてたんじゃないかと思うよ」
リィナ「え?」
ジュドー「あんまり一緒に居て楽できる人たちでもないしね。
あの時ちょうどいろいろあって、疲れてたし。今でも一緒に居ておいおいと思う時結構あるのにさ」
リィナ「ジュドーさん。以前から、一つ提案したい事があったんですけど」
ジュドー「ん、何?俺にできることなら何でも言ってよ」
リィナ「ジュドーさん、私たち、シスターズの所に来ませんか?」
ジュドー「へ?ははっ、面白い冗談だねそれ。誰のセンス?」
リィナ「冗談なんかじゃありません!わ、私は本気です!だって、私…」
ジュドー「え?」
リィナ「ジュドーさん、私に隠し事しませんよね。だから、私知ってるんです。ジュドーさんが、
お兄ちゃんと敵対する組織の人だっていう事を」
ジュドー「……『お兄ちゃん』ねぇ。それで、俺に何を望んでるのさ」
リィナ「私たちシスターズと一緒に住みましょう!ガロードさんっていう前例もあるし、
不可能じゃないはずなんです。私、ジュドーさんとお兄ちゃんが争う姿なんか、見たくないんです!」
ジュドー「………」
ジュドー「悪い。リィナ、俺はお前の願いには答えられないよ」
リィナ「ジュドーさん…」
ジュドー「いや、別にいじわるとかじゃないんだぜ?でも、俺は自分たちの思いとともに、必死な人たちを知ってるからさ」
リィナ「GHIの皆さん、ですか?」
ジュドー「ああ。こう見えて俺、今の状況気に入ってるしね。ハイパー化で状況によっちゃ抑止力なんかにもなれるし」
リィナ「でも、一緒にいて楽な人たちじゃないって、さっき」
ジュドー「それはそうだけどさ。でも、俺にとってはかけがえのない仲間なんだ。
あの人たちは不器用だし、すぐに行き過ぎるから誰かが止めてあげなきゃいけないけど…。
だからこそ俺が一緒にいる意味があるし、価値があるしね」
リィナ「でも、それじゃ私の思いはどうなるんですか?あなたと一緒にいたいっていう、私の思いは!?」
ジュドー「リィナ…」
リィナ「ジュドーさんが皆さんと一緒にいたいっていう、そんな事はわかるんです。
理由なんてなくたって、一緒にいる人たちと離れたくないなんて気持ちは、分かるんです。
でも、それだったら私の思いはどうなるんですか?私の、あなたと一緒にいたいっていう、この気持ちは」
ジュドー「リィナ、俺はそれには答えられないよ。お前がごひさんや俺の事をどう思ってるのかは分かる。だけど」
リィナ「分かってます!こんな事を言うのは、卑怯だなんて事も、そんな事を言われても
ジュドーさんがどうしようもないって事も、分かってます!だけど、だけど私は…!」
ジュドー「ごめんな、リィナ…。GHIがごひさんと敵対する組織である以上は、お前にとっては
悪しからず思っている人同士が敵対するって事だもんな…。ごめんな、本当にごめん」
リィナ「悪しからず程度じゃありません。私にとっては、大切な人たちです。だから、だから…」
ジュドー「ごめん。でも、今は駄目なんだ。これから時間が経って俺たちが変わっていけば、
必ずこんな状況は変わっていく。だから、それまで待ってくれ」
リィナ「ジュドーさん…」
ジュドー「俺たちだっていつまでも子供じゃない。もちろん、シスターズの子たちだって。
それが分かれば、どっちにしろ俺たちも、お前たちも変わる。変わらなくちゃいけないんだからさ」
リィナ「…ありがとうございます。今は、その言葉で十分です」
ジュドー「リィナ」
リィナ「ジュドーさん。さっきの言葉、忘れないでください。私たちだっていつかは変わる。
人は必ず変わるものだって。今日はありがとうございました。私、戻りますね」
ジュドー「ああ。人がいっぱいいるから安心だけど、気をつけてなー。
…ふぅ。さて、吉良国さんに電話して。あ、吉良国さん?うん、後でちょっと話聞いてくれるかな?
俺もまだまだ子供なのかなぁ。悩んじゃって。ありがと吉良国さん。それじゃ、部屋に戻るね…」
再びMS格納庫
ジュドー(結局あれからずっと溜まってた仕事してただけだもんなぁ俺。
パーティはアラエルにジャンクから作った時計だけ渡しといたけど、参加できずに悪いことしたよな。
吉良国さんにもいろいろ愚痴って迷惑かけちゃったし。あの人は真剣に相談にのってくれたけどさ…)
ララァ『何だか色々あったみたいですね。少しはあの人にも見習わせたい…』
カミーユ「どうかしたっすか?ソロモンの亡霊さん」
ララァ『私はララァです。アトミックバズーカを撃つ人に似た二つ名の方で呼ぶのはやめてください』
リィナ「まったく、仕事ばかりなのはいつもの事とはいえ、今回はまた一段と死にそうじゃないですか」
ジュドー「う。まぁ、俺が仕事するのはブライトさんにGHIを存続させてもらう契約の一部だからでもあるわけだし、ほら」
リィナ「それはいつもの事じゃないですか。変なジュドーさん。
とりあえずこれでも飲んで落ち着いてください。私も飲みますから」
ジュドー「お、サンキュ。ちょうど喉渇いてたんだ…ん!?」
クマゾー「どうしたも?」
ジュドー「今、パパパさんに鍛えられた『毒物を飲む前に感じる勘』が発動したような…リィナ、これどこで手に入れたの?」
リィナ(16歳)「あれ、ジュドーさんは小さいまま?もしかして、失敗しました?」
ジュドー「誰!?っていうか…ええ!?どしたのリィナ!?」
カミーユ「あ、これもしかして最近部隊内で出回ってるっていう年齢が変わるっていうあれっすか?」
リィナ「ジュドーさん、約束してくれましたよね。人は変わるって。少しだけでいいから、前倒しの気分を味わおうかと思って…」
ジュドー「いや、俺が言ってたのそういう意味じゃないし!
大人なんて古い地球人になっちゃったら他の皆と同じものが見れなくなるよ!?」
カミーユ「混乱して言ってる言葉がわけわからなくなってるっすね」
クマゾー「アニメじゃないも!」
クワトロ「くっ、ジュドーの奴…!と言いたい所だが、相手が幼女でなくては嫉妬も沸かんな」
シロッコ「まったくだなシャア・アズナブル。ふたなり少女なら殺したい程の殺意を抱くだろうが…」
カミーユ&ララァ『死ね!』
クワトロ&シロッコ「アッー!!」
ジュドー「…うーん」
リィナ(16歳)「どうしたんですか?変なジュドーさん」
ジュドー「いや、やっぱ歳とっても、俺にとってリィナは妹なんだなと思ってさ。
ちょっとその姿見て吹っ切れた。飯でも食いに行くか!」
リィナ「え?そ、そうですねジュドーさん!行きましょう!」
ララァ『結局、普通の兄妹なんですね。私、少し安心したわ』
カミーユ「まぁ、これからどうなるかは分かんないっすけどね。それがこの世界っすから」
シンジ「まあ、折角だから、僕も大人になってみようかな」
バッ
シンジ「な、なにするんだよ!?返してよアスカ!」
アスカ「飲まなくていいわ。どうせアレにそっくりになるんでしょ」
シンジ「・・・え?アレ?」
レイ「あー、アレね」
ゲンドウ「へっくし」(←アレ)
>>403 凱「この身体になってよかったこと! それは、多少ひどい怪我しても、パーツ交換ですぐに元通りになれることだっ!」
柿崎「オオー!」
凱「しかし、パーツ外れた状態で元のエヴォリュダーの身体に戻ると、色々どえらいことになるぞ!」
柿崎「コ…怖エー!」ガクガクブルブル
風花「傭兵のツテで、私も例の薬を手に入れたわ」
カナード「奇遇だな。俺もジャンク屋連中から少し分けてもらった」
風花「劾に使えば面白そうなものが見られるかもしれないけど、なんか見てはいけないものを見てしまいそうな気がするし」
劾「(クルクル クルゥ〜ッ)へっくしょん! ……誰かが噂しているのか?(シュピン)」
カナード「やはりここは…目的は同じと言うわけだな」
風花「ええ。ところでどっちに飲ませる?」
カナード「どっちに? プレアに若返りと年をとらせる薬のどっちを、の間違いじゃないのか?」
風花「それでもいいけど、ほらプレアってフラガ大尉のクローンでしょ? だからフラガ大尉に飲ませてプレアをもう一人という手も」
カナード「お前時々サラっと恐ろしいこと考えるな…」
風花「でも実践してみました」
ムウ(12歳)「ふふふ…ほらお姉さん、オレみたいな子どもに攻められてこんなに感じてるんだね?」
マリュー「んっ! こんな小さな子に…悔しい、でも感じちゃう! …あんっ」
カナード「……」
風花「……」
カナード「見なかったことにするか」
風花「ええ……でもちょっと待って。ということはプレアをフラガ大尉と同じ年まで成長させれば……」
プレア(大人)「風花ちゃん……まだ6歳なのにこんなに感じて、いけない子だね」
風花「だ、ダメっ…そこは…きゃうんっ」
プレア(大人)「カナード君も、意外と攻められるのに弱いんですね。どうですか?」
カナード「そ、それは相手がお前だからだ……アッ―!」
風花「……ということになるんじゃない!?(鼻血)」
カナード「何をしているすぐ行動に移すぞ!(鼻血)」
プレア(28歳)「困ったなぁ…いきなり大人の姿になってしまうなんて。風花ちゃん、カナードさん、妙な薬が出回っているみたいだから気をつけてください。
あ、せっかく大きくなれたんだから今のうちに何か手伝えることがあったらお手伝いしますよ」
風花「どう見てもあっちの変態フラガ仮面と別人なんだけど!?」
カナード「お前フラガ大尉のクローンってのウソだろ絶対!!」
411 :
それも名無しだ:2007/06/04(月) 08:36:02 ID:BuInvDJw
保守
ミヒロ「なら私も…」ボン!
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00600.jpg ミヒロ(17歳)「大丈夫だよお兄ちゃん…私はそんなこと気にしないから…」
カズマ「うぅ…ミヒロ〜…」
フレイ「ちょ!ミヒロちゃんズルイ!私も…」ボン
フレイ(22歳)「大丈夫。私があなたを守ってあげる…」
カズマ「フレイ〜…」
サイ(6歳)「く〜、なんであいつばっか」
キラ(6歳)「やっぱり自慢の拳が必要なのか!?」
ショタフォッグ「うほ!いい少年!」
「「ちょ……アッー!」」
アカネ(盗撮中)「(゚д゚ )
アカネ「( ゚д゚ )ワタシダケ?」
ハーリー「こ、これが…若返りの薬…」
スバル「ゴクリ…」
トウジ「ええかみんな? 絶対これを勇の野郎に飲ませたらアカンで」
サイ・サイシー「確かに幼児化なんてされちゃあ、姉ちゃんの中の甘い思い出が甦って、
ますますオイラ達の居場所がなくなっちまう…」
北斗「だから、これは厳重に保管しないとね」
トウジ「その通りや。よっと…ならこれどこに隠s…」
ズルッ!
トウジ「のわぁっ!」
カント「と、トウジさん!?」
ヒューン…(薬がこぼれて飛んでいく)
勇(通りすがり)「ん?」
ブラザーズ「「「あ…」」」
パクパクッ(都合よく勇の口にフェードイン)
勇(6歳)「………」
大作「どどどどうしましょうこれ!?」
サイ・サイシー「ひ、ひとまず隠せぇぇぇ!」
>>413 勇(白目)「…………」グテ〜
サイサイシー「とりあえず当身食らわして眠らせたけど…」
キッド(X)「子供にGファイターの当身は不味くないか?」
トウジ「こんなん姉やんにばれたら殺される…(主に俺が)」
ウッソ「トウジさんだけで済めばいいんですが…」
トウジ「俺を生贄にする気か!さらっと言うな」
カント「そ…そうだ!お姉さんも若返らせてみては?」
トウジ「そうや!勇より若くすれば勇の事弟やとは思わんやろ」
北斗「でも自分たちより年下の人お姉ちゃんと呼ぶのは…」
トウジ「気にしたら負けや!今日一日勇の事気付かせヘンかったらええねん!」
ハーリー「と…とにかくやって見ましょう」
そして…
依衣子(4歳)「…………」
トウジ「よっしゃ成功や!」
依衣子「ここどこ〜?」
トウジ「か…カワエエなぁ〜」
カント「ある意味貴重な絵ですね」
依衣子「お家帰る…」
ウッソ「いやここがお姉さ…依衣子ちゃんの家でちゅよ〜?」
依衣子「お家…グス…ふぇ…ふぇぇぇぇん!」
トウジ「ああ泣かんとって!」
タッタッタッ
勇「泣いちゃダメだよ よしよし」ナデナデ
依衣子「グスン…うん…ありがと…」
勇「僕とあっちで遊ぼ」
依衣子「うん!」
タッタッタッ…
トウジ「結局このオチか…」
ハーリー「でもなんか微笑ましい」
トウジ「ああそやな〜ってエエわけあるかい!」
キッド「お前ぇ空気読めよ」
ウッソ「トウジさんって心が荒んでますね」
サイサイシー「ホントこれだから関西人は」
トウジ「関西人は関係ないやろ…orz」
GHI本部
吉良国「いろいろあったけど、ようやくGHIも普段の生活に戻ってきた感じだね」
ジュドー「本当。でもサバゲーで大変だったみたいだけど、吉良国さん大丈夫?」
吉良国「…大丈夫じゃないけど、大丈夫だっていう事にしておくよ。ジュドー君こそ、働きづめだったけど、大丈夫?」
ジュドー「実は結構きついかも…。でも、リィナと飯食いに行く約束してるからさ」
吉良国「え、じゃあどうしてここに?」
ジュドー「何か大人になれるキャンディーとかいう例の奴で大きくなったから、オシャレがしたいとかなんとか」
リィナ(18歳)「こんにちわー。ジュドーさんいますか?」
吉良国「はい。あの、失礼ですけどどちらさまでしょうか?」
リィナ「いやですね吉良国さん。リィナですよ、リィナ・アーシタです。ジュドーさんの恋人の」
ジュドー「いや違うよ!?って、また少し大きくしたのか。これじゃリィナがお姉さんだな」
リィナ「やっぱりおしゃれするなら徹底的にこだわりたくて。女の子にとっては夢のキャンディですよ、これ。
でも、いいんですか?お金借りちゃいましたけど、私、ずっとこのままってわけじゃないですよ?」
ジュドー「いいよ、だいたい俺をサポートしてくれるって事はリィナも働いてるのと変わらないんだし、
普通にもらっといてよ。んじゃ、飯食いに行くか。どこに行く?」
リィナ「空騒ぎの皆さんの所でいいんじゃないですか?皆さんにファッションの意見も聞きたいし」
ジュドー「んじゃ、そうするか。トウマさんとか、どんな反応するかなぁ」
空騒ぎにて
ジュドー「で、来てみたけど、どうしたのさこれ」
トウマ(3歳)「ボク、おみせでアルバイトしてるの〜」
ミナキ「仕方がないから私が今日は店長です。何を頼まれますか?」
かなめ「宗介、全速力超特急で大きくなる薬を探してきなさい!」
宗介「しかし千鳥、俺にはキミの護衛という任務が」
かなめ「私の身が心配なら超特急で探してきなさい!今、すぐに!」
宗介「なんだか分からんが、了解した!」
アイビス「あ、あの店長が元に戻るまで、少し休んでたらどうですか?
ほら、店長が元に戻ったら助けが必要でしょうし、今は休憩って事で」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
ミナキ「あら、それじゃそうしようかしら。それにしても…」
リィナ(18歳)「どうかしましたか?」
ミナキ「あの子、ジュドー君のお友達?」(ヒソヒソ)
かなめ「みたいですね。どことなくリィナちゃんに風貌似てますけど」(ヒソヒソ)
アイビス「薄くだけど化粧とかしてて全然分かんないよね。大人になったリィナちゃん?でも、違ったら失礼だし…」(ヒソヒソ)
メリーベル「化粧は女を変えるからねぇ。でも、いくらなんでも変わりすぎじゃないかい?」(ヒソヒソ)
アイビス(メリーベルがいうと凄く説得力のある台詞だなぁ…。いや、逆に説得力ないのかな?)
リィナ「あ、あの」
かなめ「あ、ごめんなさい。どうしたんですか?」
リィナ「ファッションについてなんですけど…。良かったらお姉さんたちに教えてもらえないかと思って。
私、子供で全然分からないから…」
かなめ「…なるほどね。やっと確信が持てたわ。ジュドー、ちょっと外出てなさい!」
ジュドー「え、何で?」
ミナキ「分からないなら分からないで構わないから、とにかく出てなさい。お姉さんの命令です」
ディアッカ「チャーハングゥレイトォ!」
かなめ「チャーハンは作っておいてくれるらしいから、早く!」
ジュドー「わ、分かったよ。それじゃ…わっ!」
凱「ジュドー、ちょうど良い。今から俺が勇気ある男女交際について教えてやる!」
ジュドー「え、何で!?しかも凱さん体がサイボーグになってるし!」
柿崎「ガイ、ユウキアルアニキノスガタヲミセテヤレ!」
凱「いいかジュドー、男女交際において、押しは重要だ!女の子に恥をかかせちゃいけない。それは…」
かなめ「凱さん、声が大きいです!もう少し小さな声で話してください!」
ジュドー「いや、あれってリィナだし。男女交際とか」
宗介「任務完了した。ジュドー、ついでにこれを」
ジュドー「え、宗介さん?どうしたのこれ」
宗介「マオやクルツに状況を説明した所、これを渡された。
なぜ水筒代わりに使える道具を渡されたのかは分からんが…。とにかく渡したぞ。俺はこれを店長に渡してくる」
ジュドー「…こんなの14歳の子供に渡さないでよあの二人。絶対面白がってるよな…はぁ」
ジュドー「ごちそうさま!もう行くよリィナ!」
リィナ「ごちそうさまでした!ありがとうございますねお姉さんたち!」
かなめ「ジュドー、今日一日は付き合ってあげなよ。仕事は前倒しでやってあるんでしょ?」
リィナ「調べはついてるんですから。ジュドーさん、今日は私がリードしますね♪」
ジュドー「あーもう、分かったよ。兄弟愛だと思われてるんだろうなぁ…。ま、しょうがない。今日は付き合うよ、リィナ」
凱「いいか、男女交際の基本はつかず離れずだ!互いを想いあい、理解し、一つになれ!ジュドー!」
ジュドー「凱さん。一度ハイパーモードどうしで決着つけないと駄目な時が来たかな?」
メリーベル「凱、一応言っとくけど…」
凱「何!?リィナちゃんだっただって!?」
ミナキ「こういう敏感さとかって男女差がはっきり出るわねぇ」
ディアッカ「グゥレイトォ!?」
かなめ「え、ディアッカさんも?さっきなんとなくフォローっぽい事…」
アイビス「分かってないなりにやってたって事みたいね。分かりそうなものだけどなぁ」
トウマ(戻った)「俺も分からなかった…。これも一種の女性の凄さ(怖さ)なんだろうな」
メリーベル「なんだかトウマが言うと重みを感じるね」
ミナキ「あら、どうして?」
かなめ「え!?いや、なんでもないんですよ、あはははは…」
>>416 ハイパーモード対決になっても、勇者王なら知恵と勇気で勝ちそうだなw
リョーコ「ここに若返りの薬と年を取る薬がある」
ゼオラ「それが何か?」
リョーコ「こいつを使って、今度こそあの全裸共を一網打尽にしようと思うんだ」
アラド「ほうほう。で、具体的な策は?」
リョーコ「まず、若返りの薬を誰かに…そうだな…テンカワ辺りに飲ましてガキにする」
ラミア(モロ個人的な理由だな…)
リョーコ「で、テンカワを拉致って、アイツらを降参させるんだ」
ジュン「何か、思ったよりも陰湿な決着のつけ方だね…」
リョーコ「勝ちゃあいいんだよ。『勝てば官軍』って言葉知らねぇのか?」
ジュン「うーん…それもそうか」
メグミ「では皆さん、行きましょう!」
アスカ「OK、今度こそアイツらを始末してやるわ!」
エリナ(でも何となく嫌な予感が…)
リョーコ「…で…テンカワに飲ませたはいいが…」
アキト(2歳)「うー? あー」
メグミ(…可愛い…!)
リョーコ(駄目だ…こんな反則的に可愛い奴を拉致るなんてできねぇ…!)
アスカ「ちょっと、早くさらいなさいよ! 気づかれるでしょ!」
エリナ(て…手が出せない…!)
アキト「きゃはっ、きゃはは!」
3人「「「!!!」」」ズキューン!
鉄也(戻った)「む、貴様らそこで何をしている!」
アスカ「ホラバレたぁ!」
ゼオラ「急いで逃げますよ!」
3人(((可愛いすぎて離れられないなんて…悔しい…でもキュンときちゃう!)))ビクビクッ
クスハ(戻った)「覚悟してもらいます! バストブルンボンバー!」
ズドーン!
3人「「「アッー!」」」
アキト「きゃはははは…」
アムロ「ブライト、クワトロの奴がまた青少年保護条例で捕まったぞ」
ブライト「・・・、わかった」
ミサト「ブライト艦長、司令があの格好で街中ウロウロしてて、職質されても
黙秘続けるもんだから拘留されたまんまなのよ」
ブライト「・・・、わかった」
テッサ「ブライト艦長、鉄也さんたちがまた猥褻物陳列罪で・・・」オロオロ
ブライト「・・・、わかった」
ごひ「ブライト艦長、すまん、またアベルたちが器物破損で連行されて警察がきちんとした保護者を出せと・・・」
ブライト「・・・、わかった」
かなめ「すみません、またうちの馬鹿が・・・」
ブライト「・・・、わかった」
・・・・・・・・
ブライト「最近さぁ、どっちが悪役か分からないよね・・・」
アズラエル「私に愚痴ってどうしようって言うんですか?」
最近メイドガイの権威下がる一方だなw
>鉄也さんたちがまた猥褻物陳列罪で・・・
このスレで警察沙汰になんのって初めてなんじゃ?
クワトロ「この年齢で幼女に迫るのが問題なら、問題の無い年齢まで下げればいいのだ!」
ライト「Σ!?大尉って天才ですか?」
ハリソン「その発想はなかったです」
クワトロ「だろ?ってことで変〜身〜」
ボ ン!
キャスバル(9歳)「これでどうだね?」
ハリソン「おお…これなら幼女と遊んでても違和感は無いですね」
キャスバル「さっそくシスターズとお医者さんごっこしてくる!」ダッ
ロリコン's「「いってらっしゃ〜い!!」」
キャスバル「さてどこかに幼女は居ないかな〜」
????「シクシク…シクシク…」
キャスバル「(幼女キター…でも見たこと無い子だな)どうしたんだい君?」
????「気が付いたらここに居たの…」
キャスバル「迷子…か?君いくつ?」
????「6つ…ヒック…」
キャスバル「(ど真ん中ストライーク!)お家の人見つかるまで僕が遊んだげる」
????「うん…」
キャスバル「じゃあ僕とお医者さんごっこしよう僕が医者で…」スタスタ
その後
クワトロ(戻った)「嘘だ…('A`) 」
ハマーン(同上)「な…なんで私がこんな格好に…貴様の仕業か!?」
クワトロ「ハォォォォォォ…」パラパラ…
ハマーン「待て!!どういう意味だそのリアクション!こら!!」
ミネバ「えらくいいタイミングでもどったな」ニヤニヤ
万丈「ちゃんと計算しましたから」ニヤニヤ
久保「なかなかのカオスだな…」
ユーゼス(3歳)「楽しいと思うのも僕なのら」
ヴィレッタ(3歳)「(・∀・)オモシロッ!」ニヨニヨ
妖精ンc「なかなか好評だし売るのもいいかもな…ん?」
久保「やめろ。とりあえずそろそろ効果も切れ……どうした?」
妖精ンc「…無くした」
久保「は?」
妖精ンc「薬を全て落とした…」
久保「何〜!?」
サキエル-XX「ふらーいみとぅざーむーん♪ あんれみーぷれーあまんざーすたぁー♪」
カヲル「そう言えば、君歌も上手かったね」
ゼルエル-XX(そんだけの歌唱力がありながら、何で英語の発音は悪いんだろう…)
ブライト「………」
バルシェムA「歌声は男萌え声には必須だ! バンバン歌の練習するぞ!」
バルシェムF「オリコンランカーの実力を見せてやろうじゃねぇの、あァん?」
バルシェムG「へーい、その場合歌の下手な石●彰はどうn」
バルシェムA「あんなものはただの古株だ!」
ブライト「………」
バサラ「俺の歌を聴けぇ!」
ビッグファイア「…♪」
ブライト「………」
S『次にイベントやるとしたら何にすべきだと思う?』
B「カラオケとかどうでしょうか?」
A「バンド大会とさほど変わらんぞ」
M「2回もやりましたからねぇ、それ」
B「orz」
>>418 ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「何故ここにいる」
シンジ「・・・、身元引き受け人だから」
ゲンドウ「それがお前の答えか」
シンジ「・・・、父さん、疲れたでしょ、その姿勢崩したら?」
ゲンドウ「問題無い」
シンジ「・・・、ていうか黙秘続けられると僕が困るんだけど」
ゲンドウ「ああ、全てはこれからだ」
シンジ「・・・、意味分かんねーよ」
ゲンドウ「今はそれで良い」
シンジ「・・・、本当に帰るよ」
ゲンドウ「お前には失望した、帰れ」
シンジ「・・・」
ミサト「あら、シンちゃん、警察署に碇司令迎えに行ったんじゃないの」
シンジ「・・・」
ミサト「そっか、苦手なのねお父さんが」
シンジ「ほっといてください・・・」
ごひ(6さい)「………(本を読んでる)」
スレイ「重い…空気が重い…」
ベガ「まったく会話が続かないわね…」
ルリ「………(ごひに向かい合う形で座り、本を読んでる)」
アベル「てかルリは諦めたんですか?まったく」
エリス(たぶんお兄ちゃんと同じ行動をとることで同調しようとしてるんだろうな…)
アルフィミィ「どうしますの…?」
美久(カメラ片手に)「どうしましょ…?」
ベガ「あら?そのカメラは何?」
美久「これは奥様へn…じゃなくて!と、とりあえず撮っておこうかと!」
ベガ「はぁ…?」
格納庫
ナタク(お、幼いごひ…駄目だ!可愛すぎてもう駄目だ!(/// )
ガタガタガタガタガタ
マードック「すんませぇぇぇん!なんかアルトロンが小刻みにガタガタ震えてるんですけどぉぉぉぉ!
メッチャクチャ怖いんスけどぉぉぉぉぉ!」
アストナージ「鎖で縛っとけ、鎖で!」
-正義の空騒ぎ-
アルミサエル-XX「……(…と言う訳で、お皿返しにきたのですよ。ご馳走様でした)」
トウマ「いや、いいって。それよりこっちも、ちゃんと祝いにいけなくて悪かったな」
アルミサエル-XX「……(いえ、こちらこそお疲れのところ無理させちゃってごめんなさい)」
ホノボノ…
メリーベル「あれ、随分穏やかな会話がすると思ったら…見ない顔だね、新しい常識人かい?」
トウマ「人じゃなくて使徒だけどな、一応常識派だよな?」
アルミサエル-XX「……(はい、多分。お金あんまりないんで、なかなか来れませんけどねぇ)」
トウマ「…サキエルやゼルエルは、よく水飲みに来るけどな」
メリーベル「…砂糖も滅茶苦茶使っていくけどね」
アルミサエル-XX「………(…あの、…なんかすみません…)」
トウマ「ははっ、なんだかんだ言って憎めないもんなぁ」
メリーベル「そうそう、あんま気にすることないよ。…そういえば、アンタ名前は?」
アルミサエル-XX「…(はい、アルミサエルです。ご挨拶遅れましたが、初めましてです)」
メリーベル「OK、アタシはメリーベル。よろしくね」
アルミサエル-XX「……(メリー…? あ、あなたがデュオさんの言っていたメリーベルさんですか!)」
メリーベル「え、何、何の話!? アタシの知らないトコでアタシの話!?」
アルミサエル-XX「…!(はい、デュオさんから聞いたんです。話通りの綺麗な方ですねー)」
メリーベル「なっ…!? じょ、冗談はやめてよ!?」
アルミサエル-XX「……(冗談じゃないですよ? 綺麗な肌と髪、憧れちゃいますー…)」
メリーベル「………!!」
トウマ「…メリーベル、顔真っ赤」
メリーベル「うっさいトウマ!! ……塩コーヒー一つ、彼女に出して!」
アルミサエル-XX「……(え、あのでも、私お金が…)」
メリーベル「いいから! おごるから、黙って飲む!!」
アルミサエル-XX「……(は、はい…あの、ご馳走様です…)」
トウマ「褒められて嬉しかったんなら、素直に礼言やいいのに…」
メリーベル「うっさいトウマ!」
甲児「別に俺たちは年齢変えるのに興味はねぇけど」
豹馬「こんな面白そうチャンス」
健一「逃さないわけにはいかないな!」
ボス「というわけで、ちょっぴり気になるあの人たちの少年時代をスクープしちゃうわよん!」
ゼンガー「……(素振り中)」
モンシア「ウィ〜ヒック(酒飲み中)」
ヒイロ「……(原稿中)」
劾「(クルックルウゥ〜〜〜シュピン!)」
ガウルン「おーい、俺はいつまで捕まってりゃいいんだい? というか俺を確保したこと忘れてねぇよな? おい? ……ねぇよなおい!? おいこらカシムウゥゥゥゥ――!」
甲児(おい、お前飲ませてこいよ)
豹馬(いや、ここはノリノリだった健一が)
健一(一番ノリノリだったのはボスだろ)
ボス(言いだしっぺは甲児じゃねぇかよ!)
四人((できない…あの人たちの少年時代なんてとてつもなく見てはいけないものを見てしまいそうで、とてもできない…orz))
>>420 シャニ「だるい…」
クロト「今日は仕事サボって帰ろうぜ」
オルガ「けどサボったらオッサン達のプレー見れねぇぜ」
ガポ!ガポ!ガポ!
シャニ「!?(ゴク)」
オルガ「(ゴクン)何だァ!?」
クロト「(ゴクン)うげぇ飲んじまった…」
ボン!
シャニ(6歳)「ふぇ?」
オルガ(5歳)「はれ?何らコレ?」
クロト(6歳)「ちじんちゃったぞ?」
????「ウフフいい物拾ったわ…これでショタっ子選り取りみどり☆」バッ
チビ3バカ「「「アッー!?」」」ズルズルズル
ボン!
アスラン(4歳)「あれ?なんでアッー!?」ズルズル
BOM!BOM!
キョウスケ(7歳)「なんdアッー!?」
アクセル(4歳)「べ…別にべーおうるふが年上でも羨ましくなアッー!?」ズルズル
BOM!BOM!BOM!
男性陣「「「「アッーーーーー!?」」」」
ブライト「何?男性隊員の拉致事件が頻発している?」
アムロ「ああ…どうやら例の薬が関係しているらしい」
ブライト「つまり幼児化して誘拐っている奴がいると…あの二人の犯行じゃ?」
アムロ「あの二人はこの騒動が始まった瞬間にあそこへ送り込まれた」
ディアナ「いたいけの無い子供を襲う不埒者!もっと言い声で鳴きなさい」ビシッ!バシッ!
ショタフォグ「我々はまだ何にもしてなアッー!?」
アルテア「これから北斗キュンとシュバルに会いに行く所だったのアッー!?」
ブライト「じゃあ誰がこんな事を…」
遥(こんなことするのはアイツしか…)
綾人(あの人しか…)
遥・綾人(( い な い !!))
エルフィ「クシュン!どこかのショタっ子が噂してるな☆けどいいもの拾ったわ☆」つ薬
若返りの薬はとんでもない人に拾われたようです
質問して良いか?
このスレではシンジは
@原作基準で葛城家に住んでいる
A葛城家の面々+マサキで住んでいる
Bシティー7のどっかに1パイロットとして住んでいる
Cシティー7のどっかにマサキと住んでいる
Dラー・カイラムに自室がある
Eラー・カイラムの自室にマサキと住んでいる
Fラー・カイラムに自室があるが全裸が相部屋なので帰っていない
G細かいこと気にするな
のどれに属してるの?
なんか昔空騒ぎにいたシンジをゲンドウが迎えに来たこともあったなあ。本当に何処なんだ
>>427 ネタによっては葛城家に住んでいるという描写があるんで、多分Aかな
かといってミサトさんとマサキさんに絡みがあるわけでもないがw
>>427 Fなので帰れないからGHI部室でマサキ(冥)と寝てると思ってた
過去のネタ見るとマサキ寝かしつけてるのはGHI部室のようだし
まあぶっちゃけ正解はGだと思うぞww
マサキ(冥)「うわさのお薬てにいれたの〜」
イルイ「これ飲んで早く大人になって結婚しようね」
マサキ「うん!(でもケッコンって何だろ?)」
イルイ「はいこれ(つ薬)一緒に飲もうね」
マサキ「ハイなの!(大人になればきっと解るの!)」
イルイ・マサキ「「せーの!」」ゴクゴク
BOM!BOM!
マサキ(裸王)「フハハハハハハハハ!」
イルイ・G「ウフフフフフフフ」
マサキ「フハハ……………」
イルイ「ウフフ……………」
マサキ「…これって何時も通りじゃないか?」
イルイ「…そうだね」
>>431 アスカ「イルイとマサキが大きくなってる…
あの姿をシンジに見せれば少しはマサキへの熱が下がるかも」
イルイ・G「どうしましょうかこれから」
マサキ(ラ王)「ちょうどいい機会だ、この世をラ界と化し、おれはそれを統べるラ王となる[ラ王計画]をいまこそ」
シンジ「なにやってるんですかマサキさん!」
マサキ「げ、し、シンジ!?」
アスカ「ラッキー、呼んでくる手間が省けたわ」
シンジ「まったくこんな所でまた裸になってなにやってるんですか!
早く服を着てください」
マサキ「ふん!ラ王たるオレが何故服等…」
シンジ「ラ王ってまたそんな事やってるんですか
だったらいいです僕一人で帰りますから」
マサキ「え?」
シンジ「あ〜あ今日の晩御飯はハナマルハンバーグだったのにな」
マサキ「ハ、ハナマル!?」
シンジ「寝るときの絵本もマサキさんの大好きな[ぐり○ぐら]をよんであげようと思ったのに残念だな〜」
マサキ「ぐりとぐ○!?」
シンジ「ああ、それにこの世を統べるラ王さんなら一人で寝る事もできるだろうから、もう添い寝も必要ないですね」
マサキ「ち、ちょっとま」イソイソ
シンジ「あれどうしたんですか服着て?ラ王じゃなかったんですか?」
マサキ「ち、ちょっと寒いから来ただけだ
べ、別にハナマルやぐ○とぐらの為じゃないからな
ましてや一人で寝るのが恐いわけでも、シンジと一緒じゃなきゃ寂しいわけでもないぞ」
シンジ「ハイハイわかりました、じゃ帰りますよ」
マサキ「あ、ああ」
イルイ・G「ツンデレのマサキ君もカッコいい(///)」
シンジ「ほらイルイちゃんも早く服着て
じゃないとごひさんにいっちゃいますよ」
イルイ・G「お、お兄ちゃんに!?
い、今着ま〜す」
アスカ「なんであんな普通に対応してるのよシンジ」
レイ「そんなこともわからないの?」
アスカ「げ、ファースト、あんたいつの間に?
てそんな事よりわからないってどういう意味よ」
レイ「碇くんはショタコンじゃないわ、だからマサキ君が幼児だろうと大人だろうとかまわないのよ」
アスカ「そうなんだ、でもそれってまさか…」
レイ「違うわ、純粋な家族愛よ」
アスカ「本当?まあそれならしかたないか」
レイ「多分…」
>424の数日後
カランカラン・・・
トウマ「いらっしゃーい」
デュオ「よっ。塩コーヒー頼むわ(メリーベルたんハァハア)」
トウマ「はいよ。・・・メリーベル、よろしく」
メリーベル「あ、ああ。・・・お待たせしました」
つ【塩コーヒー・スコーン】
デュオ「へ?コレは・・・」
メリーベル「し、使徒の子から聞いたよ!その、アンタがアタシの事やたら褒めてるって!」
デュオ「使徒って・・・もしかして、アルミサエルがか?」
トウマ「メリーベルからの感謝の気持ちだとよ」ニヤニヤ
メリーベル「ばっ、トウマ!!///」
アラエルーXX「悔しくないの?だって好きな人なんでしょ!?」
アルミサエルーXX「・・・(そんなん言ったら、私アラエルもサハクィエルも好きだよ?)」
アラエルーXX「えぇ!?そういうのとは違うでしょ?」
アルミサエルーXX「・・・(うーん、違いがわかんない。てか、嫉妬ってどんなんかわかんない)」
アラエルーXX(アルミサエルって、もしかして情緒面成長してなさすぎなんじゃ・・・?)
デュオ「おーい、アルミサエルー!いるかー?」
アルミサエルーXX「・・・(あ、デュオさんだー!こんにちはー)」
デュオ「お前のおかげで、メリーベルたんと談笑できたぜ!サンキュー!!」
アルミサエルーXX「・・・(おかげ・・・?まぁ、それはよかったですね、おめでとうです)」
デュオ「お礼だ、受け取ってくれよ」
つ【鉢植え】
アルミサエルーXX「・・・(わぁ・・・男の人から花をもらうなんて初めてです。大事にしますね)」
デュオ「お、おう・・・(ヤバい、一瞬ときめいた・・・いや俺にはメリーベルたんが!)それじゃあな!」
アルミサエルーXX「・・・(はい、わざわざありがとうございましたー)」
アラエルーXX(いいの・・・!?アルミサエルはそれでいいのー!?)ガビーン
テッサ「相良さん!」
宗介「大佐殿、何か御用ですか?」
テッサ「えっと…これを……」
つ お茶
宗介「はぁ…どうも……」
かなめ「ちょっとテッサ!何たくらんでるのよ!」
テッサ「大丈夫!例の薬を混ぜただけです!」ボン!
宗介(3歳)「…ここどこ?」
かなめ『うっわこれが宗介!?やべ鼻血でそ…』
テッサ「この子は最高よ…」with鼻血
かなめ「ってホントに流してるし」
宗介(3歳)「……ぼくのボン太くんはどこ?」
かなめ「う、うちにおっきなボン太くん人形があるからお持ち帰り…じゃなくて一緒にに行こ?」
テッサ「ズルイです!ほら、お姉さんとボン太くんで遊びましょう。もう色々と……ハァハァ」withはなぢ
宗介(3歳)「………(オドオド)」
光竜「そう言えば、ナタク…というかアルトロンって、顎に牙みたいなトゲがあるよね」
ナタク(ん、まあ竜がモチーフだからな)
光竜「それから、ジェネシックにも似たようなトゲがあるよね」
闇竜「ああ、確かに…」
ナタク(そう言えば…)
光竜「で、思ったんだけど、この2機って何か関連性あるのかなぁ?」
フェイ「んー、MSとスーパーロボットかぁ〜…」
闇竜「加えてジェネシックは三重連太陽系の機体ですし…」
ナタク(かといってこの共通点は偶然とは…)
エピオン(…兄弟機?)
一同「「「…えええーーーーーーーーーーー!!?」」」
光竜「そっ、それじゃあ、アルトロンは三重連太陽系で造られたの!?」
闇竜「いえ、地球にその技術が流れただけという可能性も…!」
ナタク(っていうかアルトロンは地球と異星の技術のハイブリッド機だったのかぁ!?)
フェイ「まさか動力もGSライドとか…どうなのギャレちゃん!?」
ギャレオン「グルルルル…(訳:いや、知らんし…)」
437 :
鉛筆男:2007/06/05(火) 17:35:38 ID:UjgDReo1
サキエル-XX「大変永らくお待たせ致しましたのだっ!
ごひ兄スレッド・貴方の好きなキャラは誰?ランキングの際の記念写真、ようやく現像できましたのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホントお待たせしてすいません。
URLは
http://www.uploda.org/uporg840678.jpg.html、受信パスはninkiです」
サキエル-XX「まとめサイトのお絵かき板にも上がっているので、見れない人はそっちをチェックなのだっ!」
ゼルエル-XX「…大層なこと言ってる割に今回けっこうラフです。ホントすいません」
>>423 プル「プルプルプルプルプル〜!」
タッタッタッタッ
ごひ「………」
プルツー「駆けよトロンベっ!その名の如く!」
タッタッタッタッ
ごひ「………」
ベガ「無視してるわね…」
ルリ「というより眼中に無いみたいです」
ルリア「名前を覚えてはくれたが、私たちに興味が無いのか…」
スレイ「兄様…ハァハァ」
プル「むーっ!無視される…!」
プルツー「トロンベ…!」
プル「そういう悪い子には…こーだ!」
(鼻眼鏡をごひにかける)
ごひ(シカト)「………」
プル「これでも反応無しか…」
プルツー「トロンベ…」
スレイ「なら次はこれを…」
(鼻眼鏡を外し、ネコミミをごひに付ける)
ごひ(無視)「………」
一同「「「可愛い…(///」」」キュンッ
ルリ「………(///」
ルリア「やべっ!鼻血止まんねぇ!」ブッ
ベガ「ちょ、いきなり出血しないでよ!」
スレイ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」カシャカシャカシャ
美久「これは奥様も喜ぶわ♪」ジーッ
ベガ「って何撮影してんのよ!」
格納庫
ナタク(映像受信した)(ネコミミィィィィぉぉぉぉぉあわぁぁ!(/// )
ガタガタガタガタガタ
アストナージ「誰か押さえ付けろォォォ!」
マードック「誰か悪魔払いできるやついねぇかァァァ!」
サキエルさんゼルエルさんこんばんは。
私には悩みがあります。家に「ある物」が大量に溜まっているんです。
それはオレンジです。オレンジが信じられないくらい溜まっているんです。
何か効率のいいオレンジの処理法はないでしょうか?
R.N.銀の流星
アイビス(これでよし、と…もうこうでもしなきゃオレンジが処理し切れないんだから!)
>339
マードック「誰か悪魔払いできるやついねぇかァァァ!」
???「大変そうね…」
アストナージ「誰だ…あ、アンタは」
レイ「…これで静まればいいんだけど」
つ【小瓶】
バシャッ!
ナタク(はっ!? わ、私は…)
レイ「…止まった…」
アストナージ「何なんだ、その美しくも妖しいデザインの小瓶…」
マードック「まさか…聖水!?」
レイ「いえ、聖水っていうか」
ツゥィ〜ン…(アルカリ臭
レイ「ただのお酢なんだけど」
アストナージ・マードック「「アルトロンが酢ぅ臭くー!?」」ガビーン
ヒイロ「……「何なんだ、その美しくも妖しいデザインの小瓶…」」
トロワ「「…「まさか…聖水!?」」
アストナージ「真似すんなァ―――!!」
マードック「つーか、何で酢なんか持ち歩いてんだアンタ!?」
トロワ「デザインが気に入ったので、スケッチしようと食堂から持ってきた」
レイ「…悪魔なんているはずないのにね」
ヒイロ「全くです。…お前たち。助けてもらっておいて、態度がデカイぞ」
ナタク(あーその、ありがとう。手段はともかく、おかげでちょっと落ち着けたよ)
レイ「……どういたしまして」
ヒイロ「…? 同人神様、今何か…?」
レイ「…いいえ、何でも。ただなんとなく、ガンダムにお礼を言われた気がしただけ」
>>439 ナタク(が、我慢できなくて興奮しちゃったのは私が悪いけど…何も鎖で縛ることないじゃないかぁ〜)
ブライト「で…原因分かったのか?」
マードック「ダメですねぃ。さっぱりでさ」
本田「なんかおかしなものがとりついてるわけでもねぇようだし」
レイン「各部に異常は見られなかったわ」
ロウ「OSも正常に動いてたぜ」
ウリバタケ「いっとくが、いくら俺たち全裸部だって仲間の機体に変なモノしかけたりはしねぇからな」
アストナージ「これだけのメカニックが集まって分からなかったんじゃ、機体の問題じゃないと思いますよ」
ブライト「そうか…ガタガタ震えるだけならまだマシだが、まかり間違って格納庫で暴走したりしたら大惨事だな。ごひには悪いが、一度封印して対策を考えるか?」
ナタク(えっ…? そ、それは困る! 封印されたらごひに会えなくなってしまうし、なによりごひの役に立てない…! も、もう怖がらせないからやめてくれ!)
ポタッ
マードック「なんだ? 水?」
本田「……おい。あれ見てみろ」
レイン「アルトロンの顔から…水漏れ?」
ウリバタケ「おいおい、まるで泣いてるみたいじゃねえかよ」
マードック「んなバカな、メカに心があるわけじゃあるまいし」
ロウ「いや…あるんじゃねえか? こいつにもよ」
アストナージ「心がか? メカニックとしてはあまり現実的な話には聞こえないが…」
ロウ「ああ。本当に大事にされてきたメカってのは、意外とすげぇもんが宿ってたりするもんさ。たとえ俺たちには感じられなくても、な」
レイン「私もそう思います。アルトロンガンダムが何を思っているのかは分からないけど…もしかしたらこの子は私達に何かを伝えたかったのかもしれません」
本田「まぁ、この部隊なら何でもアリだしなぁ。今更驚きゃしねえぜ」
ウリバタケ「おーい、ならそこのガンダム! とりあえずお前さんが勝手に動かないなら俺たちもヘンなことしねぇからよ。少し落ち着けるかぁ?」
ナタク(も、もちろんだ。人様に迷惑をかけるほど私だって子どもじゃない!)
レイン「泣き止みました……ね」
ブライト「我々の話が分かってくれたのか?」
アストナージ「本当に心があるみたいだったなぁ」
マードック「ま、これで一見落着ですかね?」
ロウ「封印されなくてよかったぜ。やっぱりモノはしまわないで使ってこそだからな!」
ごひ「……」
アベル「す、すさまじい破壊力でしたね」
アルフィミィ「もっとないですの? 今がチャンスですの」
スレイ「じゃぁいっそのことこれは? つ女装用ウィッグ」
ごひ(女装顔)「……」
一同「「「…………!!(か、可愛い……!)」」」
エリス「スレイさん果てしなくGJです!」
美久「(いいですね〜。奥様喜んでくれるかな?)」
ナタク「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!(ごひの…ごひの女装……可愛すぎる――――!!)」ガタガタガタガタガタ
アストナージ「おい、ぜんぜん直ってないじゃないか!」
マードック「他の機体を隔離させろおぉぉぉぉぉ!!」
ブライト「誰でもいい、メカニックでもエクソシストでもなんでもいいから抑えられるやつ連れてこいぃぃぃぃぃ!!」
げっ、リロードせずに書き込んだら被ってしまったorz
>>441の前の話とでもしてくれると助かります
>>441-442 久保「見事なまでに時系列の逆転が起こったな」
ユーゼス「問題ない、全ては想定の範囲内だ」
久保「何だか分からんが凄い自信だな。ところで、酢って酢酸なのにアルカリ臭なのか?」
ユーゼス「……それはないだろうと思うのも私だ」
サブロウタ「…で、その女の子は行きている仲間たちのコスチュームを完成させ、戦闘後に死んだのさ」
ハーリー「な、なんでそんないい娘が死ななきゃ…うぅ…」グスン
サブロウタ「そーゆー話なんだよ、まぁ俺らの機体には関係ないが」
ハーリー「でしょうね」
サブロウタ「で、次に声に呼ばれたのは…ん?」
赤ん坊「………」
ハーリー「赤…ちゃん…?」
サブロウタ「妙に威厳のある雰囲気の赤ん坊だなオイ」
ハーリー「誰なんでしょう?まさかサブロウタさんの子供?」
サブロウタ「バーカ、そこらへんはちゃんと気をつけてんだよ」
ハーリー「とりあえずこの赤ん坊の親を探しましょう」
サブロウタ「ああ、きっと艦内に親がいるハズだしな」
ハーリー「でも誰の子なんでしょうね…」
サブロウタ「この赤ん坊、シナプスさんやブライトさんの隠し子だったりしてな」
ハーリー「まさかぁ」
赤ん坊シナプス(うむ…若返りたくて薬を手に入れたのはいいが飲みすぎてしまった…
まだ意識があるからいいが、なんとか戻る方法を探さんとな)
>444
最初「アルカリイオン水」にしようとしたのの消し忘れだ、突っ込むなw
…アルカリイオン水はアルカリ臭するよね? あれ、しない?
リリス≒XX「のぅアルミサエル、腹が減ったのう。今日の夕飯は何じゃ?」
アルミサエル-XX「…♪(昼間、トウマさんに教えてもらった「気まぐれシェフのシチュー」ですよ♪)」
リリス≒XX「気まぐれ…? シェフのシチュー…?」
それは、白昼のキッチンで起きた大惨事…
あまりに気まぐれなシェフの振る舞いに耐えかねた見習いコック達が…
あまりに横暴なシェフの行いに耐えかねたウェイトレス達が…
…その日、とうとう…シェフを、シチュー鍋で……
リリス≒XX「ヒィィィィ…人の子は、どうしてこうも業が深いんじゃろうか…ガクガクブルブル」
アルミサエル-XX「(…なんだか妙な妄想してるみたいだけど、静かだからまぁいいか…)」
スレイ「あ〜も〜辛抱たまらん!」
ギュッ
ごひ「………」
エリス「な!?何お兄ちゃんに抱きついてんですか!」
スレイ「こんなに可愛いんだ!抱きしめたっていいだろ!嫌がってないし!」
ベガ「嫌がってないというか『どうでもいい』って感じだけどね…」
プル「私もギュッてした〜い!」
ルリア「ええい退けお前ら!私が抱きs…やべぇ鼻血止まんねぇ!!」
エリス「わ、私だって!」
ベガ「いえいえ、ここは代表として私が…」
アルフィミィ「オバンは引っ込めですの…」
ベガ「な!?…ちょっち痛めつけないといけないようね…」
ミユキ「誰がお兄ちゃんを独占するか勝負よ!」
アベル「望むところです!」
ギャーギャー ワーワー ギャーギャー
ごひ「………」
ルリ「とりあえず、ここは危ないから外に出ましょう、付いてきてください」
ごひ「………」コクッ
タッタッタッタッ プシュン
スレイ「あれ?兄様が居なくなった?」
ルリア「よそ見をするなぁ!」
ヒュッ
スレイ「くっ!兄様はあとで探すか…」
>>446 いやしないと思うが・・・酢臭いでよくないか?
ピアデケム「・・・(世間じゃ年齢変化薬が流行ってるらしいなぁ)」
ペチュルオン「そう 関係ないねい」
ピーヴァータ「俺達がそれ飲んでも外見変わんないだろうしな」
ペルクリオ「ピアデケム、若返り薬を飲んでみては?・・・♪」
ピアデケム「・・・(金属の塊になりそうやからええ)」
ポルタン「原材料でござるか・・・いやでござるな」
プラヌス「そういえばピルナスは?」
ピサソール「パパパニ薬飲マセニ行ッタデ」
ペチュルオン「そう 関係ないねい」
プラヌス「さっきからなんだその定型文は。ていうかお前本当に関係ないだろ」
ガラッ
ピサソール「ア、オ帰リピルナス」
ピルナス「これどうしましょう・・・」
ピーヴァータ「え?」
ピルナス「飲ませすぎちゃったみたい・・・」つパパパ(胎児レベル)
ピアデケム「・・・!(ちょっ)」
ポルタン「それやばいでござる!何とかしないと死ぬでござる!」
ペチュルオン「そう 人気投票で上位になっちゃった奴なんか関係ないねい」
プラヌス「個人的恨み!?」
ペチュルオン「俺達なんかサバゲー準備の時から一回たりとも出番無かったっていうのによい!不公平だよい!」
ピーヴァータ「その気持ちはよく分かるが今はそんな事言ってる場合じゃ無いだろ!とりあえず病院連れてくぞ!」
カイン「俺の牧場搾り無いんだけど誰か食った?」
>>447 ルリ「さて、早速おに…じゃなかった。ごひさんと…」
アルマナ「あら?ルリじゃない。どうしたの、こんなところで。」
ルリ「(ちっ。思わぬ邪魔が入りましたね。)…ちょっとこの子のお世話をしようと思いまして。」
シャナ「この子?」
ごひ「………」
シャナ「あら、可愛い子ですわね〜。ほら、シャナお姉さんですよ〜。」ヒョイッ
ルリ「あ……」
アルマナ「あ!ずるいですよ、シャナ。私にもやらせて下さい。」
シャナ「あらあら、アルマナさんも小さい子が好きなんですね。…はい、どうぞ。」
ルリ「………」ジーッ
アルマナ「わぁ〜!本当に可愛いわ〜。…ってルリ?さっきからどうしたの?」
ルリ「いえ、何でも…」
シャナ「ひょっとして、だっこしたいんですか?」
ルリ「………」コクリ
アルマナ「なら早く言えば良かったのに。…ほら、どうぞ。」
ルリ「あ、ありがとうございます…」ギュッ
ごひ「………///」
アルマナ「あら?この子、ルリにだっこされて照れてるみたいよ?」
シャナ「ふふっ。本当に可愛いですわね。」
ルリ「はい…本当に…(こういうのも、悪くないですね。)」
>>449 シャナ「じゃあ、ちょっと脱がせてみましょう」
アルマナ「あ、それ面白そうですね」
ルリ「そ、それはどうかと・・・」ガシッ
シャナ「・・・ルリさん、押さえつけながら言うセリフじゃありませんよ」
ごひ「う〜〜〜!う〜〜〜!」ジタバタ
アルマナ「は〜い、いい子ですから暴れないでくださいね〜」
ごひ(全裸)「うぇ・・・グスッ・・・ひっぐ・・・」
シャナ「わぁ☆ちっちゃ〜い」
アルマナ「まぁ、ツルツルですのね♪」
ルリ「やっぱり被ってるんですね」
ヴィレッタ「ふふふ・・・これよ!こんなエロネタが見たかったのよ」
久保(こ、こいつ、歪んでやがる!)
妖精ンc「あー、お姉さん、お楽しみのとこ悪いけど」
ヴィレッタ「何よ?」
妖精ンc「そろそろ薬の効果が切れるんだわ」
BOM!
ごひ「ん?俺はこんなところで何をしてるんだ?」
シ、ア、ル「!!!」
ごひ「はて、何故俺は全裸なのだ?・・・全裸ぁ!?お、お前たち見るな!見ないでくれぇぇぇぇぇぇ!!!」
シャナ(元に戻っても、ちっちゃい・・・)
アルマナ(元に戻っても、ツルツル・・・)
ルリ(元に戻っても、被ってる・・・)
>>450 久保「だがこいつらはごひと一緒に風呂に入ってるからその…短いの知ってるんじゃないのか?」
妖精ンc「薬の効果が無くなっても、完全に体が大人に戻るまで時間がかかるからな、なので少しの間は股間が小さいままだ」
久保「だからって股間だけ子供って可哀想だろ」
ヴィレッタ「さて、これで失望した三人はシスターズを脱退ね…」
シャナ「これはこれで…(///」
アルマナ「ギャップがあって…(///」
ルリ「いいかも…(///」
ヴィレッタ「…意外とタフね」
ごひ(急いで服をきた)「クッ、なぜこんな目に…あれ?なんで俺のが子供サイズになってんだ…orz」
このやろう!!ごひのアソコは龍なんだ!!
毛なんて龍の髭の如く二本で長いんだ!!
そしてドラゴンハングの如く延びてガキン!!だ!
いや子供みたいに短小の皮被りだったぞ
このスレの設定では
更に言うなら、シスターズをそういう対象として見てないため起たない
AV見て起つので不能って事はないが、本人は何かの病気と思ってる
けれど美久の尻をみてオナ○ーしたことがある
ごひの性に対する感覚と知識はどうなってるのだろう?
全裸スレでは短小だったけど、今は大きさ普通でシスターズには起たないんじゃなかったっけか?
過去スレでそんなの見たような気がするが…
>452-456
便利な言葉を用意しました!
つ【ネタ次第】 【そういう気分のときもあるだろ】 【成長期だし…】
>434
ドサドサドサドサッ
【100万回生きたねこ】【かぐや姫】【からだとこころのなんでも百科】【あらしのよるに】【シンデレラ】【桃太郎】
アルミサエル-XX「……(…何、これ)」
リリス≒XX「アラエルがいいヒントをくれてのう。お前は情緒面が未成熟すぎる」
アルミサエル-XX「……(で、この絵本の山ですか。…はーい、頑張ってリリンの勉強します…)」
リリス≒XX「うむ。人の子を模す以上、上手く溶け込めるよう日々努力を…」
アルミサエル-XX「……(読み終わりました)」
リリス≒XX「早っ!? 本当に読んどるのか!?」
アルミサエル-XX「……(はい。…例えば、これですが)」
つ【桃太郎】
アルミサエル-XX「…(桃太郎という名前は安易すぎ、また、子供の人格形成に悪影響を及ぼすかと思います)」
リリス≒XX「それはソコを突っ込む話じゃなかろうが!?」
アルミサエル-XX「…(視点が老夫婦から桃太郎に変わるのも悪いですね。人物とストーリーを統一させ、計画的に)」
リリス≒XX「昔話にマンガの批評みたいなコメントもいらんー!! もういい、他の本を自分で探して来い!」
モニターの向こう
〇ン「スンスン…好きで変わったわけじゃないやい……グスッ」
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:RHYTHM EMOTION(
http://www.youtube.com/watch?v=3LxZClEEmPs)
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
人気投票絵も仕上がってホッとしている不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.眼鏡っ娘好きなピエロさんからのリクエストで、
新機動戦記ガンダムW主題歌『RHYTHM EMOTION』なのだっ」
ゼルエル-XX「…思えばガンダムWの歌流すのも久しぶりだね」
サキエル-XX「リクエスト制に移る直前以来なのだっ。…さて、ではお便りをよろしくなのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.銀の流星さんから」
(
>>440を読み上げる)
サキエル-XX「ううむ、確かに食べ物は安易に捨てていいものでもないのだ…どーすれば…ううむ…」
ゼルエル-XX「…というか何その状況…」
サキエル-XX「…ん〜、こうなったらいっそフリーマーケットとかで売ってみるのはどうなのだっ?
そうすればオレンジも減るし、お金も増えるしで一石二鳥なのだっ!」
ゼルエル-XX「…あれ? でもフリマで食べ物売ってるところなんてあまり見たこと無…」
サキエル-XX「細かいこと気にしちゃめーなのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
アイビス「お願いですから部隊でフリマ開いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!(号泣)」ズルズル
ブライト「ええい鬱陶しい! 離れんか!」
アイビス「オレンジを売りたいんですぅぅ!」
ブライト「そんな物売るな!なんでそんな物売ろうと考えたんだ、買ったほうも困るだろ!」
アイビス「そんな事ないですよ!オレンジは植物界被子植物門単子葉植物網ミカン目ミカン科キトルス属の植物で原産地はインドのアッサム地方。15〜16世紀に中国を経てリスボンに伝わって、
世界中に伝播したんです。
現在の主産地はアメリカ、ブラジル、スペイン、イタリア、メキシコなどで、
日本国内流通品の大部分はアメリカのカリフォルニア産なんです!
果皮、果肉共にオレンジ色で多汁質。適度な甘味・酸味をもち、芳香性も高くて、生食用のほか、ジュースの原料として利用されてて、
またカモなどの肉の料理にソースとして用いられています!
中東では、花弁を蒸留して得られる液体「オレンジフラワーウォーター」を菓子や飲み物の香りづけに用いられています!
果皮とじょうのうが密着して離れにくいのが特徴ですね!
主成分として4-6%のショ糖と0.7-1.2%のクエン酸を含んでます!ビタミンCも40-60mg/100g前後、ビタミンA効力は10-42IU/100g前後含んでます!
遊離アミノ酸として、アスパラギン、アスパラギン酸、プロリン、γ-アミノ酪酸、アルギニンなんてのも多く含んでるんですよ!?」
ブライト「……ずいぶんと詳しいんだな?気持ちが悪いくらいに。」
アイビス「チクショ―――――――!!!!!なんでこんなオレンジ知識がスラスラ出でくるのよぉぉぉ!!!下手すりゃTDで学んだ宇宙力学や天体の事以上に知ってるかも!!オレンジ農園の馬鹿ヤロ――――――――!!」
>>460 アイビス「…てなワケでお前が買えェェェェェ!」
ごひ「まだ心の傷も癒えてないのに勝手に人の部屋に突撃すんなァァァァァ!!」
アイビス「いいじゃないか人数多いし!オレンジは美容にもいいよ!
ジャンクフードなんかよりも栄養もあるし!
あ、あとシスターズの娘はオレンジを胸に入れればただのカットインが乳揺れカットインに!!
だから買えェェェェェ!」
ごひ「健康面はちゃんと気をつかってるからァァァァァ!
てか何だ三つ目は!?試したのか?まさか試したのか?」
アイビス「やってみて悪いかァァァ!」
ごひ「本当にやってたのかよ!?」
アイビス「とにかく買え買え買え買え買え!
買うまで動かないよ!」
ごひ「帰れェェェェェ!」
プル「ところでルリさん、さっきお兄ちゃんの前で何読んでたの?」
ルリ「これです」
プル「……う〜、漢字難しい…」
エリス「あら、『封神演義』じゃないですか!? まさかこんなところで見かけるなんて…! ね、読み終わったら次貸してください!」
アルフィミィ「漢字だらけの本…つまらなそうですの」
マリーメイア「何を言ってるんですか。お兄様の愛機の「ナタク」の名前の由来になった武将が登場する由緒正しい古典なのですよこれは」
シスターズ「「「!!!!!」」」
華「マリーメイアさんも読んだことあるの?」
マリーメイア「ええ。SF的な描写を取り入れながらも、舞台は古代中国の革命戦争を描いてますから。昔教育の一環として読まされました」
ラトゥーニ「ナタク…どんな武将なのか興味があります」
マイ「やっぱりお兄ちゃんみたいに強くてかっこいいのか!?」
プレシア「わたしも読みたいー!」
アルマナ「興味がありますね。私も後で貸していただきたいです」
スレイ「甘いな、私はネットで注文してやる!」
一週間後
ヒイロ「何? 妹達がアルトロンを改造したがる?」
ごひ「妹じゃない! ……ナタクの腕と頭を三面六臂にしたいとか、火を吐く車輪で空を飛ばせたいとか、ビームトライデントから炎を出したいとか…」
カトル「まんま、空想上のナタ太子の真似ですね」
デュオ「俺はよく分からんけど、ようは伝説の武将そっくりにしたいんだろ。兄想いじゃねぇか」
トロワ「アルトロンがパワーアップするのなら問題はないだろう」
ごひ「兄言うな! ……まぁ、一時的なものだろうが……あいつらにも困ったものだ」
カトル(そう言いつつ、どこか嬉しそうですけど…)
デュオ(ガンダムが本物のナタクに近づけるのが嬉しいのか、妹達の思いやりが嬉しいのか、どっちだろうな?)
トロワ(まぁ両方だろう…本人は気付いてないだろうがな)
凱「ガオファイガーのプロテクトリングをコピーしたい? まぁいいけど、何に使うんだ?」
アベル「感謝します勇者王。悪いことには絶対に使いませんから」
ミユキ「なるほど、このリングを投げつけるんですね?」
ルリア「ほう…確かによく似ているな」
マイ「よし、これでお兄ちゃんの機体に追加武装だ!」
シスターズ「「「おーっ!」」」
アストナージ「……ってわけで、なんかアルトロンに追加武装がつけられてんだけど…」
ごひ「……まぁ、そのうちあいつらも飽きるだろ。外さなくていいから大丈夫だ」
>>462 アイビス「はぁ・・・結局売れなかった・・・本当にどうしようコレ・・・」
ラクス「あの、アイビスさん。よろしければ、私が引き取りましょうか?」
アイビス「・・・金持ちの道楽かい?ハン、安っぽい同情はやめてよね。こっちがミジメになるからさ」
ラクス「同情なんかじゃありませんっっっ!!!」
アイビス「!?」
ラクス「・・・私は、小さいときから姫だお嬢だとちやほやされてきました。でも、友人と呼べる人は誰もいなかったんです。
ここで働くようになって、初めて友と呼べる人ができた。その友が困っているのに、私には何もできないのですか?」
アイビス「ラクスさん・・・」
ラクス「お願いですアイビスさん、私を、役立ててください」
アイビス「わかったよ。ありがとう、ラクス」
ラクス「どういたしまして。アイビス♪」ニッコリ
ユーゼス「イイハナシダナー、と思うのも私だ」
久保「確かにいい話だ。ここまでは」
妖精ンc「だが、ここで終わらないのがごひ兄クオリティ」
ヴィレッタ「それじゃあ続きをどうぞ〜☆」
カチャカチャカチャ
アズラエル「ブッ!何ですかこれは?『ラクス=クラインのサイン入りオレンジ』って!?」
オルガ「ギャハハハハ!何この値段?ありえねーwww」
シャニ「しかもSold Outだって!?マジありえねーwww」
クロト「あー、今ZAFT兵の間で人気爆発とかいうアレね」
アズラエル「まったく、コーディネーターというのはわけのわからない人種ですねwww」
市長&3馬鹿「ワーッハッハッハ」
ナタル(公務中にネットショッピングする市長ってのもどうかと・・・)
ラクス「ウフフ、おおもうけ〜♪おおもうけ〜♪」
>462
アルミサエル-XX「…(アイビスさん、空騒ぎで働いてるんですよねぇ。そっちに話してみては?)」
ごひ「どっから涌いた!?」
アイビス「買えぇええええええええ……え、空騒ぎで?」
アルミサエル-XX「…(はい、加工すれば新メニュー誕生ですよー。ジュースもゼリーも美味しいです)」
アイビス「…そ、そっか。試作でも作って、店長に聞いてみようかな…助言ありがとう!」
アルミサエル-XX「…(いえいえー。美味しいのができるといいですねー)」
バタン!
ごひ「…帰ったか。すまん、いつの間に来ていたのかはともかく、助かった」
アルミサエル-XX「…(いえ、こちらこそ勝手にごめんなさい。…えと、今日はお願いがあって来たんですが)」
ごひ「…物を買えというなら断るぞ、そんな余裕はないからな」
アルミサエル-XX「…(いえ…実はですね私、母様についに愛想尽かされてしまいまして)」
ごひ「ふむ…?」
アルミサエル-XX「……(で、ごひさんはお兄ちゃんなのでこういう事に適任かな、と)」
ごひ「な…!? 勘弁してくれ、最近落ち着いたと思ったらまたか…!?」
アルミサエル-XX「…(長い時間はとらせませんので、お願いできませんか…?)」
ごひ「(母親と喧嘩か…滞在するとしても、ほんの数日か?)…仕方ないな、先刻の礼だ」
アルミサエル-XX「…(わぁ、本当ですか!? それじゃ、早速出かけましょう!)」
ごひ「は? …どこにだ?」
アルミサエル-XX「…?(え? 決まってるじゃないですか、本を買うには本屋さんですよ?)」
ごひ「ちょっと待て、話が全然見えないんだが!?」
ごひ「…なるほど、それで、情緒面を伸ばすような書物が欲しい、と」
アルミサエル-XX「…(はい、立派な保護者で有名なごひさんにご教授いただきたいです)」
ごひ「それくらいなら問題ないから構わんが…あー、驚いた」
ルリ「ただいま帰りました…ごひさん、お出かけですか?」
ごひ「ルリか。ちょっと今からアルミサエルの付き合いで本屋に…」
ルリ「(アルミサエルさん…?)…私も行っていいですか?」
ごひ「俺は構わんが…アルミサエル、問題はあるか?」
アルミサエル-XX「…(構いませんよー、ルリちゃんの意見も聞いてみたいです)」
ルリ「(邪気は無し…同行すれば、ほぼ私とごひさんのお出かけですね)…はい、私でよければ」
-本屋-
ごひ「…イルイやアルフィミィに読んでいるようなものでいいのか?」
アルミサエル-XX「…(はい、母様曰く「情緒面が幼児程度」だそうなので)」
ごひ「それでは、定番のグリム童話やアンデルセン童話か…?」
ルリ「本物の幼児ではありませんし、年長向け絵本や児童書くらいがいいかも知れませんね」
ごひ「む、そうだな。助言感謝する、ルリ」
ルリ「定番ですが、こんな絵本なんかどうでしょう」つ【100万回生きたねこ】
ごひ「最近話題のコーナーにあったぞ、大人にも売れているらしいが」つ【あらしのよるに】
アルミサエル-XX「…(あう、それはさっき読んじゃいました。ごめんなさい…)」
ルリ「そうですか…それでは、もう少し絵本を探すことにしましょう」
アルミサエル-XX「…(お手数かけますー)」
ごひ「俺は児童書でも見てこよう、ルリは絵本を頼む」
ルリ「了解です」
ごひ「…人に薦めるとなると難しいものだな。やはり話題の本か? …いや、それよりも…」
-雑誌コーナー-
ごひ「情緒だけなら、雑誌も参考になるだろう。さて、ラトやプレシアが好んで読んでいた少女誌は…」
ウロウロ…
ごひ「…どれも同じに見えて判らん…」
カズマ「…少女マンガコーナーで何してんですか? まさか、そういう趣味が?」
ごひ「ぬっ!? …ああ、カズマか。いやこれは…」
デュオ「おい見ろよカズマ、投稿コーナーにノーパンメイドが…あれ、ごひじゃん」
ごひ「…お前もいたのか。ルリが一緒だから、その雑誌を持って近づくなよ」
デュオ「一人だったらいいわけ? なーんてな、冗談だって」
カズマ「で、何でこんな所をウロウロしてたんですか?」
ごひ「…むぅ、どれがどれやら…ん? ああ、アルミサエルに頼まれ事をしてな」
カズマ「漫画買ってきてくれって? …パシリですか?」
ごひ「いや、情緒を鍛えたいから見立ててくれと。…デュオとは雲泥の差だな」
デュオ「なんだよ、ちぇー。需要が多いからあるんだぞ、こういう本はなー」
ごひ「…そのアルミサエルだが、店内にいるぞ。女友達を減らしたくなければ、静かにしていろ」
デュオ「…嘘。マジで?」
ごひ「ああ。……どれも同じだろう、適当に数冊持っていくか…」
デュオ「あ、あの…俺帰りますんで、この事はどうか内密に…」
カズマ「おーいデュオ、レジこっちだぞー?」
-児童書コーナー-
ルリ「…綺麗な絵ですね、人魚姫ですか?」
アルミサエル-XX「…(はい。気に入ったから買っちゃいます)」
ごひ「すまん、遅くなったな」つ【な●よし】【少女コ●ック】【KE●A】【eg●】
ルリ「少女誌ですか…私も読んでみようかな?」
ごひ「プレシア達に頼めば貸してくれるだろう…ルリはどんな本を選んだんだ?」
ルリ「はい、私は…」【魔法使いハリーシリーズ】【菊田ま●こ系絵本】
ごひ「大人でも楽しめる、というやつだな。流石ルリ、いいチョイスだな」
アルミサエル-XX「…(はい、ルリさん様々です。それじゃ、レジに行ってきますー)」
-店の外-
アルミサエル-XX「…(遅くなりましたー、それじゃ帰りましょうか)」
ごひ「うむ、持つのを手伝おう。…そういえばさっき、デュオに会ったぞ?」
ルリ「ああ、それで時間がかかったんですね」
アルミサエル-XX「…(そうですか、いいなぁ。ごひさんって、デュオさんと親しいんですよね)」
ごひ「…まぁ、長い付き合いだからな」
ルリ「なんだかんだでごひさんの所に来るので、結構私達とも顔馴染みです」
アルミサエル-XX「…(そうなんですか、いいなぁ…それじゃ、私も今度)」
ルリ「シスターズはもういっぱいですよ? …武道派も多いので、オススメしません」
アルミサエル-XX「…(あはは、残念。…でも、ごひさんからデュオさんの話聞きたいなぁ…あ、そうだ)」
ごひ「話くらいならしてやるが…ん? どうした?」
アルミサエル-XX「…♪(ごひさん、私と付き合いませんか? これでお家にお邪魔し放題です♪)」
ルリ「ぜっ、絶対ダメです!!!!!」
ごひ「何でそうなる!? …付き合わずとも、普通に遊びにくればいいだろう」
アルミサエル-XX「…(あれ、いいんですか? 理由が必要かなーと思ったんですけど)」
ルリ「アルミサエルさん、即急に情緒の勉強してください。もう今すぐにでも」
アルミサエル-XX「…(はーい。あ、私こっちなんで荷物を。…今日はありがとうございましたー♪)」
バタバタバタバタ…
ごひ「まだ突拍子も無いことを言い出すが、使徒も人に近づこうと頑張っているんだな」
ルリ「………。………そう、ですね。彼女に他意の無い事を祈ります」
ごひ「…いや、大丈夫だろう。デュオ曰く「俺にフラグ立ってる」らしいから…」
チンタラ書いてたら序盤被ってゴメン>464
…>464の最初で「結局(トウマにも)売れなかった…」って言ってるとすれば繋がるかな?
おまけ
-安アパートの一室-
リリス≒XX「…なんじゃい、この本の山は」
アルミサエル-XX「…(母様が言ったんじゃないですか、お勉強のための本ですよー)」
リリス≒XX「ほう、感心感心。少女漫画じゃな。これに共感できるようになればお前も…」
ペラ
【いやっ…カラダが溶けそう…!】
【こんな、会ったばかりの男のヒトに、こんな…】
【「フッ…俺のことを忘れられないカラダにしてやるゼ…子猫ちゃん」】
【だ、だめ…ああ、こんなの初めて…!!】
リリス≒XX「ぉンわー、ぉンわー!?」
アルミサエル-XX「…(いやー、最近の少女漫画って本当に凄いですよねー)」
リリス≒XX「いっ、いいかアルミサエル! これは参考にしては絶っっっ対にいかんからな!?」
アルミサエル-XX「……(ふぇ? どう参考にするって言うんですか、ヘンな母様…)」
ジロン「やぁみんな!このスレも容量逝きそうだから久々に登場したよ!」
>>464 かなめ「ラクス=クラインのサイン入りオレンジねぇ…ラクスちゃん、なんでこんなの売ることにしたの?」
ラクス「ええ、皆様へ日頃の感謝の気持ちとしてお皿を作ろうと思い、
陶芸を学ぶための学費、材料にしようとs」
かなめ「じゃなくって!こんな悪どいやり方誰から教わったってこと!一人で考えたワケじゃないんでしょ?」
ラクス「悪…どい…?悪いことだったんですか?」
かなめ「いやアイドルのサイン入りグッズはよくあるから悪くは…ってかそんな悪徳商法をラクスちゃんに覚えてほしくないしね…」
ラクス「う〜ん…実は艦長さんのアイデアで、資金管理も自ら行なってくれてるんです
だから悪くはないと…」
かなめ「ってアンタが入れ知恵したんかいっ!」
バシィッ
虎「痛っ!痛いじゃないかかなめくん…ちゃんと売上の一割は姫に、九割は姫の口座に振り込んだヨ〜」
かなめ「嘘つけっ!その大量の高そうなコーヒー豆はなんですか!?」
虎「こ、これは偶然拾っt」
かなめ「んなワケないでしょっ!」
バシィッ
ラクス「か、かなめさん?なぜ艦長を…」
ダコスタ「自業自得です、止める必要はありませんよ」
>469それ言うと皆遠慮して勢い止まるんだよな…まだ50kb以上あるのに。
あと>465訂正、アイビスは常連なだけで別に働いてはいなかったな…orz
アスラン「………とりあえず、話題になってたから買うだけ買ったけど…」
【ラクス=クラインのサイン入りオレンジ】
アスラン「…置いといたら腐るよな? でも、高かったし食べちゃうのも…」
カガリ「…と言う訳で、アイツずっとオレンジ見つめて思いつめた顔してるんだ」
ごひ「…そうか」
カガリ「…ラクスの事思い出してるのかな? やっぱアイツ、まだラクスを…」
ごひ「…判ったから泣き止め、ほらティッシュ。鼻水出てるぞ」
カガリ「うん…ありがとう……」
ニコル(物陰)「無駄に己で誤解煽ってるとかwwwwwwアホスwwwwwww」
訂正サンクス、っていうか確認したのが古かったんだな。ゴメザンス
じゃあ投下見合わせた>464と>465の補完ネタでも
>465
アイビス「…という訳で、オレンジプリン作ってみたんですが!」
トウマ「へぇー、どれどれ…」
グシャデローン
トウマ「…えーと、反全裸部入ってたっけ?」
アイビス「…固まりが甘くて、持って来る途中で崩れちゃっただけでーす…orz」
トウマ「どれどれ?」パクリ
アイビス「…ど、どうかな?」
トウマ「うん、味は悪くないな」
アイビス「本当!? じゃあさ、オレンジフェアみたいのやろうよ!」
トウマ「オ、オレンジフェアぁ?」
アイビス「うん、オレンジジュースにオレンジタルト、オレンジパフェと…」
トウマ「全く敵わないなぁ、それじゃ値段設定は…」
アイビス「あ、プリンは(法外な値段)円くらいで!」
トウマ「何それ!? なんでそんな高いの!?」
アイビス「しょーがないじゃない、原材料のオレンジが高いんだものー!!」
トウマ「…悪いがアイビス、そんな高いのは店では扱えない。荷が重過ぎるよ…」
アイビス「えぇえ!? うぅ、そんなぁ……」
カズマ「お願いします!」
シンジ「いや、そんなこと言われても…」
アスカ「あらどしたのシンジ」
フレイ「カズマさんも土下座なんてしてどうしたんですか?」
シンジ「カズマさんが弟子にしてくれって…」
アスカ「はぁ!?なんの弟子よ」
カズマ「このスレ1のモテキャラ碇シンジ先生!どうかモテる為の技術を僕に!」
フレイ「………」
アスカ「あんたのも強敵ね……」ポンポン
シンジ「僕なんて…そんな大したことないですよ…」
アスカ「あ゙ぁ!?このアスカ様の惚れた相手が大したことないっていうの!?」
シンジ「あ、アスカ…どさくさに……///」
アスカ「あ……///」
カズマ「そうやってナチュラルにモテる!そこにしびれる嫉妬する!」
フレイ「さすが師匠!!」
シンジ「え〜と…そう!むしろごひさんなんか適任じゃないの?ほらたくさんの人に好かれてるよ?」
カズマ「ごひさんはほとんど妹とそれ関連の人じゃないっすか。別にモテてるわけじゃないでしょ?」
アスカ『あ〜こいつある意味シンジと同じか…』
フレイ『つまり自他ともに好意に鈍い訳ね…』
アスカ「えーっとカズマさんって言ったっけ?シンジはモテるけど相手の一部はあれよ?」
鉄也「シンジくん!今こそ愛を!」
鰤「語り合おう!ハァハァ」
シンジ「帰れー!!」
カズマ「……やっぱりやめます」
フレイ「……ほっ」
ヒイロ「では、会議を始める」
ごひ「またこのパターンか」
トロワ「今日は何を話し合うんだ?」
カトル「ちょっと待ってください。デュオがいませんよ?」
ヒイロ「問題ない。今日の議題はそのデュオのことだからだ」
ごひ「というと?」
ヒイロ「まずは、この写真を見てほしい」バサッ
トロワ「これは、から騒ぎの・・・確かメリーベルとか言ったな」
カトル「こっちは・・・使徒娘の、アルミサエルって娘でしたね」
ヒイロ「そうだ。奴は俺たちのことをやれ同人ヲタだメガネフェチだ幼女ホイホイだガチホモだと変態扱いしておきながら、
当の自分は数百年冷凍睡眠していたパンダ娘や人外の化け物とフラグを立てている。
こんな男が常識人を名乗っていいはずがない」
ごひ「うむ・・・確かにその通りだ」
ヒイロ「この際、奴にも変態の烙印を押してもいいと思うのだが、どうだろう?」
トロワ「そうだな。恋愛は自由。口を出す権利は誰にも無い」
カトル「賛成です。他人の性的嗜好を批判するなら、自らも批判されて然るべきです」
ごひ「古人曰く、因果応報、人を呪わば穴二つ。か・・・」
陽気な死神は最大の危機を迎えたようです
クワトロ「では、会議を始める」
ライト「あれ?ちょっと前に似たようなネタが・・・」
クワトロ「同士ライト、余計なことはいらん!」
ハリソン「何を話し合うんです?」
クワトル「うむ、我らロリコン'sもそろそろ新戦力を加えようと思う」
ライト「えー?新人を入れるんですか?」
ハリソン「今更そんな人材がいますかね?」
クワトロ「目星はつけてある。この人物だ」パサッ
ライト「あー、彼ですか」
ハリソン「確かに原作ではそうかもしれませんが、スパロボ的には特に・・・」
クワトロ「フフフ、同士ハリソン、それは我等とておなじことではないかね?」
ハリソン「あ、確かに・・・」
クワトロ「では諸君、直ちに『彼』をスカウトに向かう」
ラ、ハ「了解!」
クワトロ「エリスタソハァハァ」
ハリソン「華タソハァハァ」
ライト「遅れるなよ新入り!マイタソハァハァ」
雅人「わかってますって!ラトタソハァハァ」
ごひ「貴様ら性懲りも無く!ドラゴンハング!」
ゴォォォォォォォ!
ク、ハ、ラ、雅「アッー!」
忍「雅人のバッキャローーー!」
沙羅「アンタは本当にそれでいいのかよーーーー!」
亮「出番かプライドか・・・苦渋の選択だな」
リリーナ「ではNHK会議を始めます」
ライ「ちょ!三連続!」
ドモン『頼む!流してくれ!』
オルバ『せっかく戻ってきたんだから機嫌を損ねたくないんだ!』
テッサ『それに下手したら調教されかねませんよ?』
リリーナ「今日の議題はこちら」ドドン!
NHKレギュラー化計画
ドモン「レギュラー化…?」
リリーナ「ええ、NHKがなぜ目立てないのか…それは活動が少ないからでしょう」
ライ「つまりどうすればいいんだ?」
テッサ「クワトロさんでも血祭にあげます?」
リリーナ「ええ、ロリコンの対抗勢力として活動します」
オルバ『……昔とおんなじだね』
ドモン『今回も単なる気まぐれな気がするな……』
アイビス(ラクスがオレンジを買い取ってはくれたけど、未だにオレンジはあたしをあざ笑うかの様に増えていく…
………これ以上増えるのは嫌だ……そうだ、もとが無くなれば!!)
ニコニコオレンジ農園
バルシェムB「宅配便が届いてますよ〜」
キャリコ「ほう、誰からだ?」
バルシェムD「えーと…銀の流星って…ふざけた名前だなおい」
バルシェムA「ペンネームだろ、この間ラジオにも出ていたし」
バルシェムC「手紙がはいってる」
キャリコ「どれどれ…『貴農園のオレンジ農園とオレンジの定期購入をしているものです。日ごろの高い品質のオレンジの感謝の意を込めて
筆を執りました、同伴している箱は従業員の皆様とともに開けて下さい、必ず従業員の皆様と開けて下さい、必ずですよ!!
銀の流星より』
か、えらく念を押されたな…全員いるし、開けるか!」
バルシェムズ「「「「おーーー!!」」」
パカッ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;:;;;;:::ヽ
アイビス「……宗介に頼んで爆弾作ってもらったけど…すごい爆雲…死んでないよね…」
キャリコ「……ゲホッゴホッ!!……大丈夫か!!みんな!」
バルシェムF「な…何とか…」
バルシェムE「た、大変だ!!農園のオレンジの9割が爆発で駄目になった!!」
キャリコ「な!なんだって―――」
オレンジ農園は大打撃を食らった様です。
GHI本部
パパパ「GHI会議を始めるぞ。今回はイベントで何度か組んだロリコン’sも一緒だ」
ジュドー「会議懐かしっ!ずいぶんやってなかったんじゃない?」
吉良国「本当だね。それでパパパ議長、今日はどういう用件の会議なんですか?」
アヤ「会議の際に議長やるんならもうパパパさんが会長でもいい気がするわね…まぁ、いいけど」
パパパ「む、長い間全員がきっちりと揃う機会が無かった気がしたのでな。互いの顔見せと言った所なのだが」
ボルフォッグ「そういえば、以前より隊員が増えましたね。なぜか組織外の方もいらっしゃいますし」
アルテア「クワトロ殿、結局GHIとロリコンズはどういった関係と考えておられるのだ?」
クワトロ「今のところ、手を組んだほうが有用な際は手を組む同士といった所か…。
敵対する理由も無いし、現状でいければ良いと私は考えているが?」
雅人「新しく俺も入ったしね。どうも、式部雅人だよ」
ハリソン「同志は多いに越したことはないからな。特にこの部隊は我々の思想に反する者も多いし」
シンジ「…同志にあまりされたくはないですけど」
リィナ「まったくです。ジュドーさんもこんな組織やめて、私たちと一緒に来てくれればいいのに」
ライト「な…、GHIに女の子が!?」
アヤ「…ジュドー?一応ここはごひさんと仲の良い組織じゃないのよ?
その会議にシスターズの子を連れてくるのは感心しないわね。お互いのためにならないわよ」
ジュドー「俺もそう言ったんだけど、仕事の予定が前後に入ってたからごまかしきれなくて…」
ボルフォッグ「諜報活動により情報を漏洩する事は我々の命取りになりますよ?」
リィナ「失礼な!私はジュドーさんを裏切ったりなんかしません!」
マサキ(冥)「みんな、けんかはダメなの!」
オウカ「…ふむ、だが逆に考えれば、彼女からシスターズの情報を入手することも可能ではないのか?」
ロリ&シスコンズ「!?」
吉良国「ちょ、待ってよ皆!それはリィナちゃんに悪いよ!」
アヤ「でも、マイがどんな生活してるのかも聞けるかもしれないのよ!?こんなチャンス!」
雅人「リィナちゃん、ちょっとそっちで僕たちと…」
ジュドー「忍さん!やぁぁぁってやってくれ!」
忍「やぁぁぁってやるぜぇぇぇ!亮、そっちは任せた!」
亮「OK、忍!」
ジュドー(ハイパー化)「ハイパーパンチ!ここからいなくなれぇっ!」
ロリコン’s&アヤ&オウカ「アッー!」
沙羅「まったく、いきなりなんてざまだい!すまないね、こいつらはあたし達が処理しとくからさ」
リィナ「あ、ありがとうございます。こんな事になるなんて…」
パパパ「まぁ気にするな。あれは本当にいつもの事だ。それよりジュドー、今、どうやって彼らを呼んだのだ?」
ジュドー「いや、単純に暴走してる仲間を心配そうに見てたみたいだから普通に呼んだだけだけど」
吉良国「でも、ちょっと騒がしいけど、皆が集まるとやっぱり気持ちが引き締まるよね。リィナちゃんもまた来てね。
危なくなったら、僕ら頼りないかもしれないけど、一生懸命守るからさ」
リィナ「は、はいっ!」
ジュドー「俺は危ないから来て欲しくないけど、来たいっていうリィナの気持ちを優先か。
まったく、本当に吉良国さんは優しすぎるんだから」
護「あの、僕も居るんだけど…。久しぶりなのに無視しないでよ。おーい」
ガンドール
葉月「超密定例会議を始める!議題は一向に増えない出番についてだ!」
キャスリン「定例も何も実質初めての会議じゃ?」
葉月「うるさい!細かい事を気にするな!」
ハッター「まあ確かに出番少ないよな俺等」
マイク(忍)「それはやっぱり超密クォだから…」
チーフ「だが昔はそれなりに出番があったぞ」
ジョウ「っていうか長官がDG勝手に倒したのが問題じゃ?」
葉月「あれはDGクローンネタを抑制する為であってだな…」
ダメアン「っていうか本当にDG倒したのか?」
レニー「そうそう私たちはサバゲー出てたから参加して無いしね」
風龍「私も見てません」
飛影「……………」モミモミ
エルマ「ふぁ…ぼ…ぼく…達も…さんkぁしてなぁぁぁぁぁ!?」
零影『黙れ色情狂共!』
イルボラ「実質戦いに行ったのってガンドールだけじゃ?」
葉月「そうだ!私とキャスリン君が命を賭けて倒したんだ」
キャスリン「証拠だってありますよホラ」
つDG?の頭
チボデー「なあ…これってDGの頭は頭でも…DGヘッドじゃネ?」
キャスリン「へっ!?」
葉月「違うのか!?」
チボデー「大違いだよ!これは分身の方だ!こいつ倒したって何にも解決しねーよ!」
エルマ「通信を傍受、プリペンダーが本物DGを発見戦闘に入ったようです」
チーフ「つまり長官達の勘違いか…怪我のし損だな」
葉月「そ…そんな…orz」
DGヘッド(ガタガタ、ニュルニュル〜)
マイク「ちょwwDGヘッドから触手が伸びて…」
ロミナ「大変!ガンドールに取り付こうとしてるわ!」
葉月「ちょwww私の艦がwwwwアッーー!?」
本スレとは関係ないところでトラブルに巻き込まれる超密であった
(※DGガンドールはこの後プリペンダーが美味しく頂きました)
上陸艇(水樹声)(輝くこーとーばはー♪ せーつーなのー♪ あーまいー流ーれ星ー♪
くーちーびるから紡ぐ音ー♪ はーかなすぎてぇぇー♪)
アスラン(ピクピクッ!)
キラ(ピクピクッ!)
トレーズ(ピクピクッ!)
トロンベ(ピクピクッ!)
ヒイロ(ピクピクッ!)
ナタル(ピクピクッ!)
複合型(堀江声)(ピクピクッ! …ってシャイニング@ィンドネタなんて誰が分かるかぁぁぁ!)
合体怪獣(釘宮声)(しかもネタやるほど人数いないし…)
兵隊(大谷声)(つーかウチらやられたはずじゃ?)
格納庫
闇竜「た、大変ですナタク」
ナタク(どうしたの闇竜そんなにあわてて?)
闇竜「どうしたもこうしたも…
と、取りあえずこれを見てください」つDVD
ナタク(DVD?)
ピッ(再生)
美久「どうも美久ちゃんで〜す♪」
ナタク(ぶ〜、み、美久!?)
ビュュュウ!ビラっ
美久「きゃ、も〜う凄い風ですね」
ナタク(こ、これは!?)
闇竜「他にも後ろ向いてお辞儀してお尻丸見えにしてるのや、クスハさんとのレズプレイなどサバゲーでの美久さんの痴態が余すことなく納めらてます」
ナタク(なんでそんなものが?)
闇竜「わかりません、だけどかなりの量がネットや通販などで出回ってるみたいです」
ナタク(一体誰がこんなマネを?)
ブライト「シナプス艦長DVDの売り上げ凄いですね〜」
シナプス「美久タン様様だな
どうかねブライト君、その金で今夜一杯?」
ブライト「いいですな〜
でその後は?」
シナプス「もちろん飲み屋のお姉ちゃんと…ふっふっふ」
ブライト「お若いですな艦長」
シナプス「まだまだ若い者には負けんよハッハッハ」
アベル「では早速私たちも会議を始めましょう。」
ピサソール「トウトツヤネ。トイウカパパパハドコイッタン?」
ピルナス「彼ならGHIで会議中よ。」
アベル「さて、今日の議題は、どうしたら私とお兄様の仲が良くなるかです。」
ピア・デケム「…(いつもと比べて随分とおとなしめな議題やな。)」
アベル「ええ。とある本によると、男女の交際は、
ちゃんとした順序を踏まえた方がよいと書かれていたので。」
ピルナス「あら、アベルも成長したのね〜。それで誰か意見のある人はいるの?」
ポルタン「はっ!ここにいるでござる!」
アベル「どうぞ」
ポルタン「実は拙者、今回内密に色々なカップルの方々から意見を集めて来たのでござる。」
ピア・デケム「…(まめやなあ…何処ぞやかの忍にも見習って欲しいわ。)」
ポルタン「そこから出された結論としては、
まず、『プレゼントを渡す』が効果的でござる!」
アベル「ぷれぜんと…ですか?」
ポルタン「左様!いつもお世話になっているお礼として渡せば、
アベル殿の兄上も喜びになり好感度も上がるに違いないでござる!」
ピサソール「タシカニイチリアルヤネ」
アベル「そうですわね…ですが、ぷれぜんとと言っても、何を渡せばよいのですか?」
ポルタン「基本的に指輪がお奨めと言っていたでござるが…
相手がアベル殿の兄上だから、常識は通じないと思うでござるよ。」
ピア・デケム「…(そうやねぇ。実用性があるものがええんちゃう?)」
ピルナス「なら、棚とか家具を渡すというのはどうかしら?」
アベル「それです!では他の連中に出し抜かれる前に、早速実行に移りましょう!」
ポルタン「健闘を祈るでござるよ!」
プラヌス「…あの、私たちは?」
アベル「あら、いたのですか?存在感無いから気付きませんでした。」
ペルクリオ「ひ、酷いですよアベル様♪」
ピルナス「あなた達はアベルの応援よりも、自分達の事を心配した方が良いわね。」
ピサソール「クチョウダケジャナクテ、モットホカノメンデコセイヲダサナアカンヨ?」
ピア・デケム「…(そやなあ。確かにあんさんら、無個性やから影薄いしなあ。)」
遊星主「(´・ω・`)」
カイン「誰か俺のマガジン知らね?」
アベルとアルフィミィとルリとフレイの仁義なき戦いはいつからですか?
イネス「3…2…1…どっか〜ん!」
ハーリー「………」
ルリ「………」
サブロウタ「………」
リョーコ「………」
ラクス「………」
イネス「…と、言うわけでルリちゃんのためのなぜなに緊急会議の始まりよ」
ルリ「誰もそんな会議頼んでません」
イネス「いいルリちゃん、物事にはリズムが大切なのリズムが!会議ネタの流れなら会議ネタをするのがマナーよ」
ルリ「そんな独断と偏見で作ったマナー守りたくないです」
サブロウタ「てか何故に会議を…」
ラクス「あの…」
イネス「なにラクスちゃん?」
ラクス「なんで私がここに呼ばれてるんですか?」
リョーコ「俺もだ」
イネス「リョーコさん、あなたはナデシコキャラよ?遊星主が遊星主で集まってるのと同じ原理
そしてラクスちゃんは全裸部にの艦長さんの代理よ、女艦長だし」
ラクス「いや艦長はバルトフェルドさんですが…」
イネス「まず皆さん、ルリちゃんの恋を後押しするために何かいいアイデアはありませんか?」
リョーコ「ルリの恋?お前恋してたのか?」
ルリ「し、知りません」
イネス「ウフフ、隠しても無駄よ…」
ルリ「!」
イネス「私には解るわ…貴方、いつのまにかごひくんと一緒に行動するようになったわよね?」
ルリ「…はい」
イネス「それはつまり…」
リョーコ「つまり…?」
ルリ「………」
イネス「他の男の子と仲良くして、アキトくんの気をひこうという考えなのね!」ビシッ
ルリ「………は?」
イネス「図星のようね」
ルリ「いや全然違いますが…」
イネス「いい?そんな遠回りな方法より、もっと積極的に行くべきよ!」
リョーコ「そうだったのか!なぁ〜んだ、だったら俺ら反裸部に入れよ!」
ラクス「私も応援しますわ」
ルリ「………」
サブロウタ「………」
ハーリー「…意外と艦長の真意って誰にも解らないもんですね、てかごひさんでしょ?艦長の思い人」
サブロウタ「それしか考えられねぇって、どこをどう考えたらアキトに結びつくんだよオイ…」
ルリ「(サブロウタさんとハーリーくんを除いて)バカばっか…」
トウマ「いらっしゃいませ〜、何になさいますか?」
シーマ「この店には、タイヤキってあるかい?」
トウマ「いや、専用の作る道具がありませんので」
シーマ「……そうかい、変なこと聞いてすまなかったね。ハァ……」
トウマ「……」
後日
シーマ「今日も邪魔するよ」
トウマ「いらっしゃいませ〜」
シーマ「コーヒーを一杯頼むよ」
トウマ「かしこまりました」
シーマ「ん?これは……」
トウマ「タイヤキです。昔バイトしてた所で借りてきた作ってみたんですが」
シーマ「でも、私タイヤキなんて頼んじゃいないよ」
トウマ「試しに作ったものですから、今回はお金はとりませんよ。サービスです」
シーマ「なんでまた……」
トウマ「前回いらした時、とても淋しそうな顔していたので」
シーマ「迷惑かけちまったみたいだね」
トウマ「いえ、お客様に喜んで貰えるためなら」
シーマ「はむはむ……、美味しい〜♪」
インパクトで、シーマがうぐぅ……と言ったのを見てカッとなって書いた
流れを読まなかったこととかは、反省はしている
リリス≒XX「…というわけで、わらわ達も家族会議を開こうと思ったのじゃが…」
シャムシエル-XX「案の定誰も来ませんねぇ…」
リリス≒XX「サキエルにゼルエル、そしてタブリスはメイドの仕事、サハクィエルは買い物、
アラエルは碇の子をでぇとに誘い、ラミエルは中東へ出稼ぎ中、
アルミサエルは本屋へ行っておるし、マトリエルはまた迷子…」
シャムシエル-XX「まぁ、マトちゃんはサハクィちゃんに迎えに行ってもらうよう頼んだから大丈夫ですけど…」
リリス≒XX「問題なのは、なんでよそに住んでおるシャムシエルでさえ顔を出しているというのに、
この部屋に住んでおるアルミサエルが来てないのかと言うことじゃっ!」
シャムシエル-XX「まぁ、来たところで議題はまるでないんですけどねぇ…」
リリス≒XX「うむ…」
シャムシエル-XX「お茶淹れましょうか?」
リリス≒XX「…うむ…」
-その頃、シティ7公園のベンチ-
シンジ「はぁ〜…和むなぁ…」
アラエル-XX「そ…そうですか…?」
シンジ「うん。アスカは一緒にいると騒がしいし、綾波には何を話していいか分からなくて結構気まずくなっちゃうけど、
やっぱり、アラエルと一緒だと和むなぁ…」
アラエル-XX「そ、そんなこと、ないです…///」
シンジ「せっかくだから、今日はこのままこうしてボーっとしてようかな…」
アスカ(物陰)「さ、騒がしいですってぇ〜!? アンタがモゴモゴしすぎなのよっ!」
レイ(物陰)「もっとフレンドリーな話題で話してくれてもいいのに…orz」
アラエル-XX「疲れてるんですか…?」
シンジ「あはは…まぁ、色々とね。…よっと」
ポフッ(アラエルの膝に頭を乗せる)
アラエル-XX「ふえっ!? ななな、何ですかっ!?///」
シンジ「んー…何となく、これが1番疲れが取れると思って」
アラエル-XX「は、はぁ…、じゃなくてっ! こういうのは、ええとその…///」
シンジ「なんか、眠くなってきたな…それじゃ、おやすみ…」
アラエル-XX「えええっ!? ちょ、ちょっと待ってくださいシンジさ…」
シンジ「Zzz…」
アラエル-XX「あうあうあう…///」
アスカ・レイ(気絶)「「………」」ピクピク
デッド「ん? どうしたんだいこんな植え込みの中で?」
ごひ(青龍刀装備)「………」
ゼンガー(刀装備)「………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
リューネ「………」ゴクッ
タケル「………」
カガリ「うぃ〜っす、何してるんだ?」
タケル「む?カガリか」
リューネ「ごひと少佐の一騎討ちさ」
カガリ「なんで一騎討ち?」
タケル「一対一の勝負の中で己を高めるためだ、実際に刃を交えぬと見えないものもある」
カガリ「ふぅ〜ん、それにしても二人ともさっきから全く動かないな」
タケル「お互い凄まじい覇気をだしている、迂濶には動けんのだ」
リューネ「どっちも凄い睨み、どんな戦法を頭の中で練っているのやら…」
カガリ「つまりは凄い状況ってやつだな…」
ごひ「………」
ゼンガー「………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ごひ(しまった、イルイたちのおやつを用意するのを忘れてしまった!
あいつら勝手に棚をあさって菓子を食ったりしていないだろうか?
成長期が多いからな、体にいいものを食わせてやりたいが…今からでも行くべきか…?
しかしあのゼンガーの眼光、この勝負を止めることはできなさそうだな)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゼンガー(しまった!ソフィアに頼まれていた雑誌を買い忘れてた!
これではまた怒られてしまう…
何て雑誌だったか、non・no?それともCanCam?あと…
だめだ!思い出せん!
今からでもシティ7の本屋に行きたいが、ごひのあの表情、ここで退くことはできんな…)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
タケル「まだ動かないな…」
カガリ「もしかして二人ともまったく関係ないこと考えてんじゃないか?」
リューネ「いやいや、それは無いって!」
>>490 マサキ(冥)「ふんふふ〜ん。あ、シンジ見つけたの〜。」
シンジ「あ、マサキさん!駄目ですよ勝手に外に出ちゃ!」ガバッ
マサキ「ごめんなの。でもシンジが急にいなくなっちゃったから心配で」
シンジ「あ…そうだったんですか。すいません。じゃ、僕はマサキさんと行くから。」
マサキ「わ〜い。シンジとお出掛けなの〜。」
アラエル「え?ちょっ、ちょっとシンジさん!?」
マサキ「ねぇシンジ?シンジは僕と一緒にいて楽しい?」
シンジ「もちろんですよ。誰よりも何よりも、
マサキさんと一緒にいるのが一番楽しいです。」
マサキ「わ〜い!」
アラエル「………orz」
アスカ「お〜ほっほっほ!ざまあみなさい!あの使徒女!!(泣)」
レイ「期待していた分、ショックは大きいでしょうね。
(私たちにも大きいけどね…)」
ゼンガー「ぬおぉぉぉぉぉ! チェストぉぉぉぉぉ!」
シンクライン「ぬぅ、何者だ奴は!?」
バザール「ギブアップせい!」
ルリ「ガルラのメカ、一撃で沈黙」
プル「ふえ〜、ゼンガー少佐すごいね〜」
イルイ「うん。しもべにしてはまぁまぁ頑張ってるほう」
ルリア(ゼンガー・ゾンボルト…お前も苦労しているんだな)
ミユキ「武器が大きければいいというわけでもないですが、使いこなせれば強力ですね」
アベル「どうせならお兄様にもあんな巨大な青龍刀があればかっこいいのに」
マイ「……」
アルフィミィ「……」
シャナ「……」
シスターズ「「「そ れ だ !!」」」
ロウ「150ガーベラ並みの青龍刀を作れって?」
アベル「ゼンガー少佐やあなたに巨大な刀があるのに、お兄様にだけ無いのは不公平ですわ」
アルマナ「青龍刀はお兄様のシンボルですもの。ゼンガー・ゾンボルトに負けてはいられません!」
マリーメイア「材料や資金はこちらで用意しますから」
イルイ「というか断るという選択肢はありませんよ」
アルフィミィ「断ったら……怖いことになりますの」
ロウ「面白そうだな! よし作ってやるぜ!」
エリス「あ、あれ? ずいぶんあっさりと行ったね?」
スレイ「ああ。こんな無茶な依頼喜んで引き受ける奴などいないと思っていたが…」
ルリ「……バカとハサミとジャンク屋は使いよう……」
シスターズ「「「と、いうわけでこれを使ってみてくださいお兄ちゃん(お兄様)!」」」
ごひ「お兄ちゃん言うな! というかこんなバカでかいものをどうやって振り回せというのだ!」
シスターズ「「「それはもちろん……」」」
ヒイロ「……ごひ」
シンジ「たしかに……その……」
トウマ「見た目強そうだし、そのサイズの武器振り回すにはそれくらいしないといけないのは分かるが……」
リューネ「バランスというか、何と言うか…」
ゼンガー「……その姿は武人としてはどうかと思うぞ」
ごひ(InアルトロンWithパワーローダー)「……頼む、今回の戦闘だけは何も言わないでくれ」
【結局、一回使っただけで倉庫行きになったようです】
>>489 中東、某戦地
BGM:「使徒、襲来」の時のアレ
兵士A「な、何だありゃあ…!」
兵士B「使徒が来るぞー! 逃げろー!」
兵士C「急げ! 荷粒子砲がくる前n」
カッ!
数時間後、中東某国陣地
指揮官「あなたのおかげで助かった。こちらが契約金だ」
ラミエル<ん、どうも。…さて、そろそろ観光の方に行くかな>
>>492 イルイ「あ〜〜〜☆マサキくんみ〜っけ♪」
マサキ(冥)「あ〜〜〜☆イルイちゃんなの〜♪」
シンジ「げっ!?」
イルイ「ねね、新しいゲーム買ったの。一緒にやろ☆」
マサキ(冥)「うん♪いくいく〜〜〜☆」
シンジ「ちょ・・・ちょっと・・・!!!」
ポツ…ポツ…
マサキ(冥)「あ〜?雨なの〜」
イルイ「マサキくん、早くいこ〜」
マサキ(冥)「は〜い♪シンジばいば〜い☆」
シンジ「ばいばい・・・」
ザーーーーーー
シンジ「結局・・・僕はいつだって一人なんだ・・・誰も僕を必要としてなんかないんだ・・・!」
ス…[傘]
シンジ「・・・?」
アスカ「風邪、引くわよ」
シンジ「・・・アスカ?」
アスカ「誤解しないでよねっ!あんたに休まれるとローテーションに穴が開く。それだけのことよ」
シンジ「う・・・うん・・・」
アスカ「ほーらっ!帰るわよ!」
ザーーーーー
ス…[傘]
レイ「・・・」
ヒイロ「よろしいのですか?」
レイ「・・・梅雨が終わったら、夏が来るのね」
ヒイロ「はい。また・・・熱い夏がやって来ます」
レイ「『祭り』の打ち合わせを始めるわ。行きましょう」
ヒイロ「任務、了解」
497 :
登場人物:2007/06/08(金) 01:16:41 ID:CBrKUnxr
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人) 人気投票は主役の面目躍如 ☆第1位☆
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕 人気投票 第2位
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、モテモテだったりと変化している でも全裸は勘弁な!人気投票 第14位
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。人気投票 第9位
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
ヒイロ:『W組』所属。エロゲヲタ+同人誌書き。サバイバル能力とデッサンの腕は超一流で、同人神の名を継いだ事もある
同人神レイに絶対の忠誠を誓っている。レイの為になる行動には手段を選ばない、が行動が過激すぎて度々リリーナに粛清される。
ゴステロ:『その他/空騒ぎ常連』所属。エイジに服を着せるためグラドスからはるばるやってきた人。このスレでは義理人情に熱く
原作では悪役をやっているとは思えない活躍とかっこよさを残している。死鬼隊の面々や山ちゃんとは大親友である
メリーベル:『正義の空騒ぎ』所属。正義の空騒ぎのアルバイト。化粧次第ではFCできるほど超美人。最近出番がなかったのは旅に出てた為。
デュオに好意を持たれているがそれには気付いておらず、本人はシスターズ入りを虎視眈々と狙っている
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
ヒイロ:『W組』所属。エロゲヲタ+同人誌書き。サバイバル能力とデッサンの腕は超一流で、同人神の名を継いだ事もある
同人神レイに絶対の忠誠を誓っている。レイの為になる事なら手段を選ばない、が過激すぎて度々リリーナに粛清される。
メリーベル:『正義の空騒ぎ』所属。正義の空騒ぎのアルバイト。化粧次第でFCできるほど美人。デュオに好かれているが気付かず
本人はシスターズ入りを虎視眈々と狙っている 最近出番がなかったのは旅に出てた為らしい(目撃例もあるのだが…)。
>>498乙。もう次スレの時期か、早かったな…
次スレのタイトルも考えなきゃならんが…あらかた出たよな兄バリエーション
>>499 2週間ってテンポ早いな、シャナのお従兄さまがまだ出てない気がする。
>498乙です
今まで使われたのは
ごひはお兄ちゃん(1人目)
お兄たんに(2人目)
お兄様に(3人目)
兄上様に(4人目)
お兄ちゃまに(5人目) 兄君様に(6人目)
お兄たまに(7人目)
兄チャマに(8人目)
兄くん(9人目)
兄者に(10人目)
あにぃに(11人目)
兄貴に(12人目)
兄やに(13人目)
兄さんに(14人目)
お義兄さまに(15人目)
といったところか
そろそろホントにスレタイつきそうだな
じゃあ次スレは「ごひは兄者にはまだなっていないようです」だな
>>503 (ノ∀`)アチャー
ウッカリしすぎだろ俺
シンジ「話って何ですか、リツコさん?」
リツコ「ええ、ちょっと気になることがあって」
アスカ「気になること?」
リツコ「第1使徒アダムのダイレクトコピーたるエヴァに、その他の使徒を乗せるとどうなるのか…
場合によっては、そのまま正パイロットに採用できるかもしれないから、調べてみる価値はあるわ」
シンジ「ああ、それでアラエルも連れてくるようにと…」
アラエル-XX「わ、私がエヴァに乗るんですか…?」
レイ「でも、もうエヴァに空きがない以上、正パイロットに採用しても…」
リツコ「ああ、それは新しくロールアウトした乙号機を使うから」
シンジ・アスカ((それまだスパロボに出てなーーーーーーーい!))ガビーン
乙号機エントリープラグ
リツコ『いい? 緊張せずにリラックスしてね』
アラエル-XX(プラグスーツ)「は、はい…努力します…」
リツコ『では始めるわ。…LCL注水』
ザアアア…
アラエル-XX「ゴボッ!? ゴボガボゴボ…!」
シンジ『ちょ、ちょっと! これ大丈夫なんですか!?』
リツコ『問題ないわ。シンジ君も初めて乗った時はこんな風だったし』
アラエル-XX「ガボガボッ! ゴボゴボボ…」
リツコ『さて、いよいよ注水完了だけど…』
アラエル-XX「…ブクブクブク…」ピクピク
シンジ『わーっ! 大丈夫アラエルー!?』
アスカ『ちょっと、何が大丈夫よ!? びっくりしてショック症状起こしてるじゃない!』
リツコ『うーん、LCLで気絶か…これは使徒うんぬん以前の問題ね』
流れ早いからテンプレ投下したら流れ止まって物凄く不安だったw
“お”をつけたり抜いたりして見るのは?(例:お兄様→兄様)
もしくは「…なったようです」「〜なってないようです」に代わる
新しいバリエーションを考えだすのもありか?
にぃにぃは?
>>506 20を越えたら『〜になったようです2週目』とかでもいいかもね
他には「まだなっていない」シリーズになってみたりとか。
「ごひはようやくお兄たんになったようです」とかさ
ごひ兄 〜逆襲のロリコン〜
みたいな感じでサブタイ付けるのは?
>>510 反論。お約束は守られてこそ価値がある。
まぁとりあえず次スレの話に戻るか
>>511 確かに、下手にサブタイつけるとネタのジャンルも絞られかねんからな…
今のところ1番無難なのは「お従兄様」かな?
「お従兄様」でスレ立てしてきていいよね? 答えは聞いてな…いや、ゲフンゲフン
>514乙ですぅ
そろそろ一周年になりますから、それを期にスレタイを少し変えてもいいかもしれないね
変え過ぎはいけないとおもうけど
あと26KB・・・結構長いか?
埋めはまたエロワードタイムなんだろうか・・・
ところで、どうでもいい話なんだが聞いてくれよ。今サルファ4週目やってるんだけどさ、
45話B(宇宙でザフト戦)のクリア後イベント(エヴァ3機でアルミサエル囲むやつ)
あれのレイの会話イベントに出てるのってアルミサエルXXじゃね?(名前は出てないけど)
で、52話に出てくる巨大綾波って、つまりはリリスXXなんじゃね?
(無印アルミサエル=紐のヒョロヒョロ、無印リリス=貼り付けジオングもどきとした場合)
つまり何が言いたいかというと
サキエル・ゼルエル・カヲル・ラミエル・シャムシエル・マトリエル(無印体でのみ出演組)=橋の下
アルミサエル・リリス(XXで出演した、と言ってもいいかもしれない)=二人でアパート
アラエル・サハクィエル(未登場組)=一人暮らし?
・・・と、見事なまでに住み分けされてんじゃね!?凄くね!?
無理矢理杉ワロタwww
>>514 スレ立て乙!
>>516 久々に次回予告ネタもいいかなと思ったが、ネタが思いつかなかったorz
反裸部部室
リョーコ「んじゃま定例会議始めようぜ!」
メグミ「今日の議題はいかにしてアキトさんを奪回するかだ」
シンジ「全裸部を潰す事は話さないんですか!?」
エリナ「じゃあ何か意見ある人どうぞ」
シンジ「無視しないでよ!たまに出席したらこれだ…」
リョーコ「やっぱここは実力行使しかないんじゃね?」
メグミ「野蛮すぎるのはちょっと…」
エリナ「こっちは非戦闘員多いんだからその辺も考えてよ」
リ・メ・エ「「「ワイワイ!ギャアギャア!」」」
アスカ「勝手に盛り上がってるわね」
1時間後
リョーコ「なかなか決まらねぇな…」
メグミ「リョーコさんが頑固すぎるんです!」
リョーコ「大体さ…喋ってんの俺等だけじゃん?お前ェ等もっと喋れ!」
ラミア『返事がないただの屍のようだ…』
ジュン『返事がないただの屍(ry』
ゼオラ『返事がないただ (ry』
リョーコ「なんでぇ長引きそうだから料理用意したのに食い潰れてらぁ」
メグミ「美味しすぎて喋る間がなかったんですね〜」
アスカ「っていうか反裸部関係無い人がいっぱい居るんだけど」
ユキナ『返事がないた(ry』
九十九『返事がない(ry』
三バカ『返事が(ry』
リョーコ「腹へってそうな顔してたから連れてきた」
シンジ「アハ…アハハハハ…」
エリナ「ツッコむ気力もわかないわ…」
レビル「銀河最強の男を見たいかーーーーッ」
観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
レビル「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」
『全選手入場!!!!』
白い悪魔は生きていた!! 更なる研鑚を積み元祖ガンダム乗りが甦った!!!
エース!! アムロ・レイだァ――――!!!
格闘忍術はすでに我々が完成している!!
ゲルマン忍法 シュバルツ・ブルーダーだァ――――!!!
組み付きしだいヘシ折りまくってやる!!
磁石のサイボーグ 司馬宙だァッ!!!
スーパーロボット大戦なら我々の歴史がものを言う!!
元祖スーパーロボット 鉄の城 兜甲児!!!
真の勇気を知らしめたい!! 炎のエヴォリューダー 獅子王凱だァ!!!
ベッドの上では3人を相手にしたがケンカなら全員相手にしてやる!!
クールなヤリチン 紫雲統夜だ!!!
打撃対策はネッサーバリアで完璧だ!! SOS団 ハヤミ・ブンタ!!!!
全バリアのベスト・ディフェンスはATフィールドにある!!
最後のシ者が来たッ 渚カヲル!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
関西人のケンカ見せたる 4thチルドレン 鈴原トウジだ!!!
一度キレたらこいつが怖い!!
NERVの暴走チルドレン 碇シンジだ!!!
三重連太陽系から寡黙な死神が上陸だ!! ソール11遊星主 ピア・デケム!!!
ルールの無いケンカがしたいからマーシナリー(傭兵)になったのだ!!
プロの戦いを見せてやる!! 相良宗介!!!
妻への土産にベルトとはよく言ったもの!!
師匠の奥義が今 実戦でバクハツする!! メイドガイ 碇ゲンドウ司令だ―――!!!
キング・オブ・ハートこそが地球圏最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ ドモン・カッシュ!!!
ヤりたいからここまできたッ 性別一切不問!!!!
コーディネーターのスイッチ(両刀)ファイター キラ・ヤマトだ!!!
オレたちはガンダム最強ではないリアル系で最強なのだ!!
御存知非情のテロリスト ヒイロ・ユイ!!!
ガンダムの本場は今やSEEDにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!
アスラン・ザラだ!!!
ウザァァァァァいッ説明不要!! 『自称』!!! 最強のニュータイプ!!!
カツ・コバヤシだ!!!
空手は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦空手!!
本家日本から竜崎一矢の登場だ!!!
勝利はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
システムLIOH トウマ・カノウ!!!
自分を試しに地球へきたッ!!
天空宙心拳 ロム・スト−ル!!!
斬艦刀に更なる磨きをかけ ”悪を断つ剣”ゼンガー・ゾンボルトが帰ってきたァ!!!
今の自分は山ちゃんではないッッ!! 宇宙の王者 デューク・フリード!!!
中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! ネオチャイナから サイ・サイシーだ!!!
幼女の前でならオレはいつでも全盛期だ!!
赤い彗星 シャア・アズナブル 昔の名前で登場だ!!!
旅館の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
料理も戦闘も思いのまま!! ノリス・パッカードだ!!!
特に理由はないッ 快男児が強いのは当たりまえ!!
ミネバ様にはないしょだ!!! 日輪の輝き!!!
破嵐万丈がきてくれた―――!!!
ハイスクールで磨いた実戦カラテ!!
エゥーゴのデンジャラス・ライオン カミーユ・ビダンだ!!!
分の悪い賭けは嫌いじゃない!! 超A級賭博師 キョウスケ・ナンブだ!!!
超一流サイコドライバーの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
戦うロボヲタ!! リュウセイ・ダテ!!!
全裸ネタはこの男が完成させた!!
戦闘のプロ!! 剣鉄也だ!!!
幼女ホイホイが帰ってきたッ
最近影が薄いぞッ 主人公ッッ
俺達は君を待っていたッッッちょうごひの登場だ――――――――ッ
>>519 統夜「・・・失礼な紹介文ですね。俺がにゃんにゃんしたのはテニアとだけなのに、『ヤリチン』だなんて・・・」
テニア「ね〜。」
ティンプ「え?ああ、そっか。『こっちの世界』だとそういう設定なんだっけ。」
統夜「・・・え?今なんていいました?『こっちの世界』?他にも世界があるんですか!?」
ティンプ「さあなあ。俺にも深いことまではわかんねぇよ。あ、バイト世界ならあたりなら、まだ純粋なままじゃねぇのか?」
統夜「だからさっきから何の話をしてるんですか!?」
ティンプ「・・・ふっ、人の数だけ、世界は存在するもんなんだぜ、統夜。」
統夜「何かっこいいこと言ったような顔してるんですか!?」
テニア「統夜もつっこみが様になってきたね・・・っててんちょーお客さんだよ。」
ティンプ「お、そうかい。・・・というわけだ。さっさと仕事するぞ。」
統夜「は〜い・・・」
プア〜ン・・・ガタンゴトン・・・
カツwww
この流れならカツはごひにやられるんですね?
アスカ「エロワードタイム突入ですって」
レイ「そう」
アスカ「…せっかくだから、いっそ妄想シチュエーションでもぶちまけてみる?」
レイ「…淫語とかなら」
アスカ「じゃあアタシから。
…『シンジ…アタシが受け止めるから、ね?』」
レイ「…『大丈夫よ碇君。私がリードするから』」
アスカ『あっ…ひっ、あああっ! ちょ、ちょっとシンジ…んっ…は…激しすぎ…んああっ!』」
レイ「『んっ…その調子よ、碇君…あっ』」
アスカ「『ひああっ! す、すごい…もっと、もっとぉ…あっ…んんっ!』」
レイ「『はぁ、はぁ…大丈夫。まだ保つわ。…んっ…』」
アスカ「『シンジィ…もう駄目、我慢できない…』」
レイ「『そろそろ…行きましょう』」
アスカ「『あっ! あっ! あっ! あああっ…シンジ…いい…いいよぉっ…!』」
レイ「『あっ…くぅ、んっ…碇君の、すごく熱い…』」
アスカ「『あんっ! シンジ、もう、駄目ぇ…来てぇ…』」
レイ「『い、かり、君…一緒に…』」
アスカ・レイ「「『ああああああああああああああっ!』」」
アスカ「…なんか、サービスで言ってたはずなのに、すごく虚しいわね…」
レイ「虚しいわ…」
ルリ「………」
ルリ「…………」
ルリ「……………」
ルリ「………………」
ルリ「………(///」
ハーリー「艦長、急に赤面になったけどどうしたんですかね?」
サブロウタ「あれだろ?エロワードタイムだからエロいこと考えてんだろ」
ルリ「サブロウタ見習い兵、あとで艦長室まで来てください」
サブロウタ「や、やべぇ聞こえてた!?てか見習い兵にまで下がったよオイ…orz」
とろで質問したいのだが、シルキー=マウって今まで出て来た事あったっけか?
>>522 テニア「いらっしゃいま・・・って、げっ!?」
統夜「ご注文は・・・って、あっ!?」
メルア「統夜、嘘はいけないわ!」
カティア「貴方はかつて私たち3人と同棲していた、立派な性獣よ!」
統夜「あ・・・うぅ・・・」
ティンプ「お嬢さん方、ご注文は?」
メ・カ「紫雲統夜。お持ち帰りで♪」
テニア「ふ、ふざけないで──」
ティンプ「へ〜い、統夜一丁!」
統夜「ちょwww店長?www」
メルア「わぁ、美味しそう☆」
カティア「熱いうちに食べましょう。性的な意味で」
統夜「あぁぁぁぁぁ・・・」ズルズル…
テニア「あ〜ん、あたしも行くう〜〜〜!」タッタッタッタ
ティンプ「いや〜、若いっていいねぇ〜」
プァーーーーン ガタンガタン…
>>527 -ボロアパート-
統夜「うわあああ!!」ガバッ
テニア「だめぇぇぇ!!」ガバッ
統夜・テニア「「ってアレ?夢?」」
統夜「……あ〜、夢か。良かった…一時はどうなるかと…
いくらエロワードタイムだからって、それはODEシステムだろ…」
テニア「え?統夜も同じ夢を見たんだ…(ODEシステムって何だろ…)」
統夜「ああ…全く夢のなかの店長も人が悪いよなぁ。普通助けるだろ。」
テニア「ね〜。」
統夜「…あの頃は忙しくて、辛い日々だけが続いてたっけ。
俺なんか最後、殺されそうになったしな。」
テニア「…うん。アタシも、結局あの二人の引き立て役にしかなれなかったしね。」
統夜「え?」
テニア「…あ、違うよ。別にカティア達を恨んでるわけじゃないんだ。
ただアタシは他の二人に比べて、胸も無いし、これといった特技もないから、
アイドルやる上では、仕方ないことだったなぁって。」
統夜「…そうか…」
テニア「………」
統夜「でも、お前は俺の所に戻ってきてくれた。」
テニア「…え?」
統夜「そして今でも、お前は俺の側にいてくれる。
例えテニアが何も出来なくても、俺はそれだけで充分だから…」
テニア「統夜…」
統夜「…まぁ、夢のことは、今度精神科の人や、シャナ=ミアさんに聞いてみよう。」
テニア「うん、あ、統夜?」
統夜「何だ?」
テニア「…これからも、一緒だからね?」
統夜「…ああ。」
アラエル「最近、深夜頃にお隣さんから声や物音が聞こえてくるんですよ…」
シンジ「え…何か怖いね。どんな声なの?」
アラエル「そうですね…簡潔に言えばギシギシアンアン…でしょうか?」
シンジ「え!?そ、それって…///」
アラエル「…どうしたんですか?顔真っ赤ですよ?」
シンジ「い、いや!何でもないんだ!あ、アラエルもあまり気にしなくていいと思うよ!!」
アラエル「???」
ユーゼス「結局ODEになったと思うのも私だ。」
凱「ボルティングッ! ドライバァァァァァァァァァァァァー!!」
命「アッー!」
クスハ「伸びてキンコボー!」
ブリット「アッー」
アキト「・・・」
ユリカ「・・・、ねぇ・・・」
アキト「無理!」
ユミ「ねぇ、ルネの服って、お尻の辺りが結構すごいことになってるよね?」
ルネ「ん? ああ、確かに食い込みにも見えるね」
ユミ「やっぱり…それってお父さんの趣味?」
ルネ「いや、どっちかって言うとキムタカの趣味なんだろうねぇ…」
ユミ「キムタカ?」
ルネ「ああ、そこは気にするほどのことでもないよ」
ユミ「…でも、やっぱり恥ずかしかったりしない?」
ルネ「………………いや…むしろゾクゾクしてたり(///」
ユミ「え!?」
532 :
それも名無しだ:2007/06/09(土) 18:40:53 ID:w0OZCjCH
レイ「女性はみんな玉の輿にのることができるらしいわ」
アスカ「どういう意味よ?」
レイ「玉残しというわけね」
アスカ「…」
>532
IDがウィングゼロとOZだw
あと13KBだけど、最後は本当に前スレ予告のアレなのか?w
ドゥガチ「エロ?G?そんなものは言葉の飾りに過ぎぬ!わしが切に願って止まぬものは一つ!ギンギラギンに輝くわしの出番そのものだぁー!!!」
クワトロ「エロワードタイムか…さぁ職人たちよ!思う存分私と幼女の絡みを書くがいい!」ハァハァ
>>535 アインスト・グリート(3歳♀)「…………♪」ウニョウニョ
アルフィミィ「気に入った?それはよかったですの」
クワトロ「ちょwww私は触手に攻められる趣味はwwwアッー!!!」
ロラン「鋼の錬金@師エロワード・エルリック参上!
…え? お呼びでなかったんですか?」
アズラエル「え?今はエロワードタイムなんですか?」
オルガ「そうらしいんだけどな」
シャニ「ぶっちゃけ貧乳が何言っても萌えないよね?」
ナタル「・・・、お前らわざと聞こえるように言っているだろう?!」
三輪「いっそのこと、開き直ってこの3人で絡ませてみますか?」
クロト「バーカ、そんなの私営SS探せばなんぼでも見つかるよ」
アズラエル「見たくないし」
オルガ「となるとやはり」
クロト「もう一人に」
シャニ「頑張ってもらうしかないか」
フレイ「え?!」ドキッ
三輪「フレイ、ここはスレの活性の為に一肌脱いでくれんか?」
フレイ「ちょ、なに勝手なこと、いやーっ!」
〜30分後〜
サイ「失礼しま・・・、どわっ、フレイ、ビキニ?!」
フレイ「見るな!入って来るな!馬鹿サイ!」
リツコ「EVAのプラグスーツの素材を利用した今年の夏モデルの肌密着ビキニ、
乳揺れも生と同じくらいに再現よ」
オルガ「うんうん」
クロト「完・璧!」
シャニ「いいね」
アズラエル「君も着てみたらどうですか?」
ナタル「やかましい!!」
カズマ「エロワードタイムか…悲しいかな俺にゃ無縁な話だな」
タッタッタッ…
カズマ「ん?」
フレイ(>538での水着姿)「あっ…か、カズマさん…///」
カズマ「ブフォ! な…何だよその格好は…!?」
フレイ「その…三馬鹿達にに無理やり着せられて、ここまで逃げてきて…///」
カズマ(うう…何か色々食い込んでるし、胸とかすごいことになってるし…)
フレイ「あっ…元の服、向こうに置きっぱなしだった…どうしよう…」
カズマ「(あーもう辛抱たまらんっ! よく考えろ俺、据え飯食わぬは男の恥だろうが!)
…じ、じゃあ…男物だけど、俺の服貸すからさ…ついてこいよ」
フレイ「えっ!? ホントですか?」
カズマ「お、おう! ほら、誰かに見られる前に!(ファイトだ俺! 今俺はチェリーボゥイを卒業するのだ!)」
フレイ「は、はい!(多少予定外だったけど、このまま上手い具合にカズマさんが欲情してくれたら…三馬鹿GJ!)」
数分後、カズマの部屋
ミヒロ「それじゃあ帰り道には気をつけてねー♪」
カズマ・フレイ((何でこんなオイシイ時に部屋にいるんすかミヒロさん…orz))
そういえば、何の脈絡も伏線もなく食糧危機に陥ってるのはなんでなんだぜ?
いや、ネタが続いてるなら問題ないけど一瞬面食らっちゃったよ
レイ「エロワード…性的な言葉。劣情を催すかもしれない、心を揺さぶる言葉」
アルミサエル-XX「……(リリンって不思議ですね、キモチイイのに恥ずかしがるの?)」
レイ「そう。快楽に溺れるのを知られるのは、とてもとても恥ずかしいから」
アルミサエル-XX「……(…また感応してみていいですか? どうして恥じ入るのかが知りたい)」
レイ「ダメ…心を繋げられないからこそ、ヒトは試行錯誤しながら体を交わらせるのよ」
アルミサエル-XX「……(うーん、リリンってやっぱり奥が深いですね)」
レイ「…そうね。ところで、あなたはどう思うの?」
アルミサエル-XX「……?」
レイ「求められたら、どうする? 平気な顔で快楽を交換し合えるのかしら」
アルミサエル-XX「……(望まれたなら、与えます。わからないけど、大丈夫じゃないですかね?)」
レイ「……なんとなくだけど理解したわ。貴方、想像力が乏しいみたいね」
アルミサエル-XX「……(あ、そうですね。でも、経験無いものは想像しようがないですし)」
レイ「全部が他人事。実感が無いから、自分と関連付けれないのね」
アルミサエル-XX「……(そう、かもしれないです)」
レイ「そんなに落ち込まなくてもいいわ。それじゃ、質問を変えましょう」
アルミサエル-XX「……?」
レイ「抱きしめられたいと、そう思うヒトはいる?」
アルミサエル-XX「……(あ、はいー。えっと、)」
レイ「もしも、その人にキスをされそうになったら?」
アルミサエル-XX「……(え、あの、……え、あ、あれ? ……あ、あれれ?)」
レイ「…顔が赤いわ」
アルミサエル-XX「……(は、はい…なんだか急に恥ずかしいですね)」
レイ「それがヒトの反応。……知れて、よかったわね」
アルミサエル-XX「……(は、はい!)」
レイ「この反応を、もっと上位のエロ知識でも返せるようになればいいんだけどね」
アルミサエル-XX「……(うーん、想像力が乏しいので今のが限界ですね多分…)」
レイ「想像力が届くようになるまで、実体験に磨きをかけてみたら?」
アルミサエル-XX「……(ああ、そうですねー…って、別にそんな相手もいないですからねぇ)」
レイ「……さっき、抱きしめられたい相手がいるって」
アルミサエル-XX「……(例え話ですからね、実際に…キスとか、そういうことする機会なんか…)」
レイ「………想像以上に鈍かったのね、貴方」
ゼクス「…やはり今のは同人神様→アルミサエルだろう」
トロワ「いや…俺としては天然アルミサエル←世話焼き同人神様が…」
ヒイロ「……」(スケッチ中)
シンジ「最近はマサキさんやアスカに綾波たちとこの部隊で暮らしてる
やや変態気味だけど父さんと母さんもいる
そんな平和な環境にいるせいか、大事なことを忘れてました…」
トウマ「大事なこと?」
ごひ「?」
シンジ「それは…鉄也さんたちの全裸をやめさせる活動を全くしてないということですっ!」
バァーン
トウマ「本当だ!店持つ前はやってたけど、今はサッパリだな…」
ごひ「俺は………orz」
シンジ「…というわけで反裸部の人は役に立たないから、初心を取り戻し全裸をやめさせるにはどうすればいいか話し合いましょう!」
トウマ「ああ!」
ごひ「俺も全力で取り組もう」
シンジ「よかった…じゃあまずプランとして、服をプレz」
プルルルルル
トウマ「携帯?」
ごひ「俺のだ、スマン…もしもし?プルか、何だと!イルイが足をすりむいた!?今から行くから待ってろ!」
ガチャッ
ごひ「スマン、イルイが怪我をしたらしい…」
シンジ「いいですよ、行ってあげてください」
ごひ「すまん…」
タッタッタッ
トウマ「二人になったな…」
シンジ「まぁ二人でも一人よりかはm」
トゥルルルルル
トウマ「あ、俺の携帯だ」
ピッ
トウマ「もしもし、何!?ミナキが酒飲んで暴れてる!よしわかった!シンジ、悪いが店に戻らせてもらう!またなっ!」
シンジ「ちょwwww」
タッタッタッ
シンジ「…………orz」
ガロード「もう直ぐこのスレも終わりだなティファ…」
ティファ「うん……」コクコク
ガロード「今回のスレのタイトルってさ『ごひはお義兄様にまだなっていないようです』だったよな」
ティファ「そうね……」コクコク
ガロード「…………」
ティファ「…………」
ガロード「これって俺まだお義兄さまお前との事認められてないって事か…orz」
ティファ「(´・ω・`)」ぽんぽん
次スレこそ頑張れガロード
l、 ,. -―- 、,.... _
ヽ、_ ,_‐'´-イ lハ `ヽ、
, -‐ 二ー ′ ! ヽ ヽ
/´,. ‐ ニ 〃 ヽ 、ヽ、_ ,.└‐ ''' ヽ' ⌒丶、
/フ',´'´_ / ,イ ヽ ヽミヽ‐/ `丶、 \
// / // j lト ヘ ! ン′ ヽ ミ 、 ヽ\
/' i // /7Tト、! { l _lハ_ / ヽ、、 ヽミヽ、 ヽ
. l/ ! ,l NTjヽ!l l ´7ニ∀ イ トハヽ ヽ、_≧=-ヽ ミ、 ヽ
l ハ ハ lゞ'‐l トヽ 'ヒJタ l l !l ヾミメ´_,ムィ `ヽ、 ヽ ',
| l l l メ、ヽ、  ̄|! ト、ヽ ``,ヘノJレ` ヽ ',
ヽヽハ ヽ ' ヽ !ハ lミ、ィ_ー '^´ ', ヽ '、
/ /.ヽ ヽ=‐ ト,、ヽヽYjハ i ', ヽ ヽ'、
//_,.. -ヽ ,.ィlヽ_ヽヘゞ'く _, ヽ. ヽ ヾ、
i ハ ` ┬ '´_,イ !‐ ´ヾ ヽ くノ lヽ ヽ ヽ
, -リハ! _/∠ !| | ヽ、 ´ !. ヽ. ヽ ヽ
/ 〃 -|l ,. ィ/!l l ll !! / !l ヽヽ、 ,ィ ! \ヽ、 ヽヽ
. ハ ´ // l〈 ヽ ゝ! !! ヽ/ ヘll ヽ、  ̄ヽ ! ヽヽ、 ',.ヘ
{ ! / ヽ!ハl.ヽ_ ノイ ハ, ///ハト、 ヽ、 j ヽ_, - ..ヽト、 '、ハ
l´、!' /' ! !ー if´/-‐ / / / ヽ、 ,. -_ノ _,. - ' ´ `ヾl ! !
. ! / /イ 、ヽ l! ´ , ' ,. --,ィ ´ヽ_,. -‐ '´ ,. '´イ`ヽ l l
/ / ,' ハ!  ̄/ l i , ' / ! / , - ^ヽ / ./ ',l !
/ / l l / l ! l/ / l i_/ O \ / / l |
ヽ ヽ l ! 〃/ ! ヽl. / ! j ヽ_/ , ' ',!
l ハ j l'// ! ヾ,ト、 ,〃 / / / |
/ ! `ハく、 ハ く 、/ , ' レ' _j
. / , ! ‐l j / i´ //
/ ヽ l l! / l ', //ヽ
! /ノ ヽ ! / く/ /
たまには私とデスピニスタソのこと思い出してくれよ
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,.r'"~~ヽ、::::ヾ、:::::ヽ、
,r''"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,::::::::::ヽ、
ノ''"~::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::::::::::゙:,
r"::::::::-‐'"~~`:::::::::ヽ、::ヽ::::::ヽ,::::::::::::ヽ.
l::,r:::::::::::::r'"~ヽ、:::ヽ::ヽ、::::::::゙;;::r'":::::::ソ
l"::::::::::::::::::::-、:::::t---、、::::::ヽノ,:::::::::::、:゙:,
r":::::::::::___::::゙ヽr'' ゙ー,:r;.j:、t-、::::ヾ.
t,::::/::::::::::::::ミ'' 'ノ",!ノl| ゙:,::::,r'
l:::::::::,r‐ 、:ミ'" ―‐-、、,__ ノ '__,,.!ノ
/::::::::l.ヽ,ゝ|,ミ, ヾユニフ~`> ,r:j>i'
,r'l:::::::::::::ヽ、,| ゙;: i |
/ |:::::::::::::,|,,、゙' l' t,.r'
,ri" l:::::::::/,/'i’ ゙ __ -┬ '
-‐'''""~| ゙i,;!'ソ,ノ l' :, ヽ、  ̄ ̄ ,:'
| ゙i、ヽ、 :i ヽ.、 ,!,
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l \ \、 l゙i、゙i, ゙i、\
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/ `rイ ヽ、_.ィ
ト、___{ ト、{ <
>- }┼⌒ヽ \ \ ヽ
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l/ ! { /.ヽ!..:::::::::j⌒ヽ....::::::::::::H l }
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トr─' 〈 -`  ̄}N ̄ レ┤
{ レ! __...._ _」 |) }
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\ハ メ「
~ヽ //レ!
| ヽ、 _. '"/ |
, -─‐ァァソ''"~´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ̄ ̄\
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/ / / / i ヽ
/ / / / / ハ !
/ // / / ,イ ! ! `⌒ヽ \ ヽ ヽ
l/ l // 〃 /、l /| ! ヽ ヽヽ ヽ ヽ\ ヽ
l / / /l /_ヽ!{ ! | ヘ l ヽ lヽ ト ヽl
|/ ! ハ! ,| l ハくヽ! l _ -! |=ヽ ! ヽ リ、ー--
| _ j l ̄l l'l ヽ辷ハl l ー 7T j/jヽ`7! リ ! ノl' ハ
,. イ´ ヽ | 〉l、  ̄ ヽヽ ゞ-゚ 'ノ ! 〃 j! ! l Y ハ lヽ
/ ヽ. | ハヽ ノ \ //l l リ / /./ ヽ l
、 ヽ| | l\ `ヽ_ ,.._ヽ /´ l | ク´/ / ,! !
. ヽ ヽ l | \ l` 7´`ヽ /| |' , '/ /| l
ヽ l | \ヽ! _ ノ / ,.l レ'/ / l l
ヽ | ヽ l iヽ_, r<´ /, ヘ |' /
\ ヽ. ! | lヽ、 |ヽ ヽ ヽ レ' /l ! /
ヽ、 ヽ l l | \ | ヽ_ ヽ { / ハ ! /
ヽ. ヽ! !.l ヽ| - 、Y ヽヽ |
ヽ. | l l l l rーヽヽ
次スレで必ずお義兄さまにティファとの関係を認めてもらうぜ!