1 :
それも名無しだ :
2007/05/06(日) 00:08:19 ID:75mpMroW
2 :
登場人物&勢力 :2007/05/06(日) 00:09:17 ID:75mpMroW
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人) 人気投票は主役の面目躍如 ☆第1位☆
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕 人気投票 第2位
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、モテモテだったりと変化している でも全裸は勘弁な!人気投票 第14位
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。人気投票 第9位
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
フー=ルー:『その他』所属。フューリーの一員。人の不幸(特にアル=ヴァンの)が大好きでその為の手段は選ばない
ネタを仕込んではジュア=ムに怒りを露わにするアル=ヴァンをニヤニヤした目つきで見つめている。
ファー裸姫:『全裸部』所属。ゴ裸イオンチームのメンバー。一国の姫なのに全裸。PURPLE CLOUDにも参加している
全裸文化に誇りを持っているため裏切り者には容赦せず、刺客(熟女)を送り込み成敗している(性的な意味で)
レイ:『その他』所属。アスカと同じく、シンジに想いを寄せている。意外にも同人書きとしての実力は神の領域に達しており
『同人神』としてヒイロ達に崇められている。PNは「青葉シゲル(2代目)」推理力もある模様 人気投票 第8位
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
3 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 00:18:00 ID:LWxWBdWm
4 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 00:46:20 ID:Mtaklzj7
5 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 07:11:56 ID:i0/vAhdK
オルガ「いやー、キャンプ最高だったな」 シャニ「ホントホント♪」 フレイ「あら、ムウさんにノックアウトされてノびてたんじゃないんですか?」 クロト「そうなんだけどな、俺たちが目覚ますとキョニュー艦長がおっぱい揉み放題されてるわけよ」 シャニ「ブルンブルンとね」 フレイ「まあ容易に想像のつくシチュではありますけど」 オルガ「真剣に見つめる俺たちの熱い眼差しに何かを感じ取ったのかあらゆるテクを駆使して パイ揉みだけで昇天させちまったんだこれが」 クロト「そこで俺たちは師匠に聞いたよ」 フレイ「(師匠?)」 シャニ「ムウさんは巨乳派ですか?美乳派ですか?と」 フレイ「・・・、へ、へぇ、それでなんと答えたんですか?」 ムウ『おっぱいの本質は大きさではない!』 フレイ「割とまともな答えですね」 ムウ『味だ!』 フレイ「・・・」 オルガ「そこから熱いおっぱい談義が始まってな」 シャニ「熱い夜だったね!」 フレイ「(わかんねーよ)」 クロト「そういえば童貞は何やってんだ?本気で出番無かったけど」 フレイ「それが・・・」 ナタル「ア、アズラエル・・・さん、お茶をお持ちしました・・・」 アズラエル「ありがとう、ナタル・・・さん」 フレイ「何かあったんですかね?」 三馬鹿「「「うーん・・・」」」
6 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 10:05:37 ID:GAwzpS1+
温泉 ブライト「では、入浴した後に昼食をとり、部隊へと帰還する」 アムロ「十分時間に余裕はあるが、遅れたりしないように」 ごひ「入浴時間は1時間? 一体風呂から出てからどれだけ暇をつぶせばいいんだ…」 アベル「お兄様、一緒に入りましょう!」 マイ「そうだよお兄ちゃん!」 ミユキ「私も一緒に入りたーい!」 ごひ「ブー! …だ、駄目だ駄目だ!!」 プレシア「えー何でー?」 華「小さい子は家族の人と一緒に入れるんだよ?」 イルイ「そうだよお兄ちゃん(マサキ君とお風呂…イイ!)」 ごひ「確かにそうだが、お前達はその『小さい子』のラインをギリギリ越えてるぐらいの連中が大半ではないか!」 プル「えー10歳くらいは駄目なのー?」 ごひ「そうだ! 大体百歩譲って全員OKだとしても、これだけの女が男湯に入ろうものなら大混乱が起こる!」 スレイ「成る程…兄様は特に気にせずとも、周りがエロい目で見てくるということを忘れていましたわ」 フレイ「下手すると全員マワされるかも…」 プル「? マワすって何?」 ルリ「そういうのはサブロウタさんに聞いてください」 ごひ「ともかく! お前達はちゃんと女湯に入れ! 分かったな?」 シスターズ「「「はぁーい…」」」 スタスタ… ごひ「フゥ…、ん?」 スタスタ…、バキッ! ドカッ! ごひ「ぐはっ! な、何だいきな…がはっ!」 デュオ「このクソ野郎! 俺達の夢を壊しやがって!」 サブロウタ「死んで反省しろやボケェ!」 バキッ! ドカッ! ごひ「痛い痛い痛い! やめろ! やめてくれ!」
7 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 12:30:01 ID:286SpRFz
>>6 デュオ「いつもいつもおいしい目ばっかあいやがって!」
サブロウタ「いっぺん死んでこい」
トントン
クルツ「なんだ!?今いい所…って」
マオ「楽しそうねぇク・ル・ツ?」
ルリ「何やってるんですか?サブロウタ二等兵」
サブロウタ「ちょwwww二等兵ってwwww」
アベル「いい度胸ですわね」
レビ「地獄へ誘ってやろう」
イルイ・G「覚悟はいいかな?」
アルフィミィ「いっぺん死んでみる?…ですの」
シスターズ「「「「キュピーン」」」」
ロンゲーズ+α「「「あああ‥アッー!?」」」
トレース「うちの隊員が何名か滝に吊られていると報告が…」
ブライト「気にしたら負けだ無視しろ」
8 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 13:29:23 ID:LWxWBdWm
>>7 マオ「何だったらこの娘たちのことは私に任せなさい、部下の不始末のお詫びよ」
ごひ「そうか…いろいろ面倒だと思うが頼む」
マオ「大丈夫よ!こういうのなれてるから!」
―女湯―
プル「プルプルプルプル〜!」
タッタッタッ
フレイ「お兄様は私のものよ!」
アベル「キィィィ!私のものです!」
ポカスカポカスカ
シャナ「目にシャンプーがぁ…うぐぅ…」
ミユキ「マオさん!プルちゃんが転んじゃった!」
プルツー「トロンベ!」
スレイ「壁ごしでも解る!兄様の気配が…ハァハァ」
マオ(まさかここまでだったとは…引き受けるんじゃなかったorz)
9 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 13:55:37 ID:GAwzpS1+
男湯 トウマ「はぁ〜…やっぱり温泉ってのはいいもんだな」 ダコスタ「GGGの方々に本店防衛を引き継いでもらって正解でしたね」 ティンプ「つっても、プロテクトシェード張ってもらってるだけだけどな」 統夜「まぁ、どこもさほど損をしないってことで、上手くまとまっていいんじゃないですか?」 トウマ「ああ。GGGに感謝しないとな…ん?」 クルツ「同志諸君! 空気の読めない裏切り者のおかげで大混浴大会は不可能となったが…」 ごひ「裏切った覚えも仲間になった覚えもない!」 クルツ「…ともかく、こうなった以上、我々の力を見せる時が来た!」 ケーン・マサキ(魔)・ディアッカ「「「おーっ!(グゥレイト!)」」」 クルツ「壁の向こう側のお嬢様方に気づかれるんじゃねぇぞ! …よし、行動開始だ!!」 デュオ・サブロウタ・トウジ「「「おーっ!」」」 トウマ「何やってんだアイツらは…」 虎「はっはっは、まぁお約束というやつだよ。君はミナキ君がいないからやる気にはなれないようだがね」 トウマ「なっ…何言い出すんですか!」 ケーン「よーし風呂桶で足場作れー!」 デュオ「あんまり声張り上げると向こうにバレるぞー」 ヒイロ「絵画のモデルにはなりそうだな」 ゼクス「視姦プレイも一興か…」 サブロウタ「足場安定させろよー」 ロウ「面白そうだな。よし、俺も混ざるか!」 凱「おいおいみんな、そんな高さじゃ全然見えないぜ」 トウマ「ブー!」 統夜「が…凱さん…?」 トウマ「凱、お前…何やってんだよ!?」 凱「ははは…まぁ、どの道こういうのはまず成功しないんだから、 単にみんなで馬鹿騒ぎするためだけに参加するのもアリだろう?」 トウマ「う…まぁ、それもそうだが…バレてとばっちり食らったりするだろ?」 凱「その時はその時で我関せずを貫けばいいのさ。実際に覗きさえしなければそれで通るだろう」 ティンプ「確かに、あんちゃんは日頃の行いがいいからなぁ…」 ダコスタ「でも、それって何か味気なくないですか…?」
10 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 17:24:32 ID:75mpMroW
シンジ「ふぅ…疲れが取れるなぁ」 カヲル「ハハ…君は特に疲れてたみたいだからね、精神的に。 あれ? そういえば、あの全裸の人たちは?」 シンジ「ああ、今頃ロビーにでもいるんじゃないかな? 急に温泉に行くことになったから、鉄也さん達あれを持ってきてなくて…」 ロビー 鉄也「しかし、残念だったな。水着さえ持ってこれれば…」 ブリット「ええ。本当に水着も着けずに風呂に入れる連中の気が知れませんね」 クスハ「同感です」 全裸部「「「HAHAHAHA…」」」
11 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 17:26:31 ID:00XQtJIu
こ ん な ス レ を 立 て る こ と が あ な た の 楽 し み で す か ? こ ん な 人 間 に す る た め に カ ー チ ャ ン は あ な た を 生 ん だ の で す か ? こ ん な あ な た を 見 た カ ー チ ャ ン は 何 て 言 う と 思 い ま す か ? J( '-`)し ( )\(∀` ). │| (_ _)ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 5月13日は母の日です。今まで親孝行できなかった人も、 ずっとしていた人も、母の日には親孝行しましょう。 あなたの「ありがとう」の一言がカーチャンには一番の贈り物です。
12 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:24:08 ID:XJf7QoWA
プレア「ふぅ…キャンプ中に少しは男らしいところを見せたかったんだけど…結局最後まであまり役に立てなかったなぁ」 風花「可愛かったからいいじゃない。それともプレアはキャンプつまらなかった?」 プレア「そんなことはないよ。いろんな人と知り合えて、いろんな体験が出来て楽しかった」 風花「ならいいじゃない。人の役に立とうとするのもいいけど、私達だってまだ子どもなんだから楽しむのが一番よ」 プレア「うん…ありがとう風花ちゃん」 風花「うんうん。というわけで私達も一緒に露天風呂に入ろうか」 プレア「うんう…えええええ!? そ、それはダメだよ!」 風花「だって、華さんやエリスさんやミユキさんはみんなごひさんのところに行っちゃったし。カントさんも仲間のところに戻っちゃったし。お母さんは依頼で女湯の警備手伝ってるし」 プレア「ででででも、風花ちゃん6歳にしては背が高いし、女の子だし、僕だっていちおう男の子だし…」 風花「でも、私達まだ『こ・ど・も』でしょ? だったらいいじゃない(ズルズル)」 プレア「わ、ちょっ、引っ張らないで…」 風花(お母さん…サーペントテールの名にかけて、私はカナードより先にプレアをゲットして見せるよ!) プレア「あうう〜…………っ!? う…ああっ…!!(ドサッ)」 風花「え…? ぷ、プレア? ちょっとプレア!? しっかりして!」 ドタドタドタ… カナード「プレアが倒れたというのは本当かぁっ!」 風花「うるさい! 病人がいるんだから静かにしなさい!」 プレア「……カナー…ドさん…すみません…心配…かけて」 プロフェッサー「静かにするのはどっちもよ。落ち着きなさい」 ロウ「…どうなってんだドクターさん?」 千葉「一言で言えば…起こるべき時がついに来てしまった、ということです」 パパパ「クローン故のテロメア異常がここにきて限界を迎えた」 カズマ「直す方法はないのか!? 必要なものがあれば俺がヴァルストークで速攻で取って来てやる!」 カナード「いや俺がハイペリオンで何だって取って来る!」 ジャン「その気持ちはありがたい…。病気や怪我なら対処の手段はいくらでもある。だが…寿命だけは現在の医学ではどうにもできん」 カナード「ふざけるな! 人一人助けられなくて何が医者だ! こいつはまだ死ぬには早すぎるんだぞ!」 劾「やめろ。医者と言うのは神ではない…!」 リツコ「残念だけどそのとおりね。寿命なんてものをなんとかできたらそれこそ神の領域…自然の摂理に反した行為よ」 風花「でも…! プレアは望んでクローンとして生まれたわけじゃない! それなのに自然の摂理なんかで死ぬなんておかしいですよ!」 プレア「…大丈夫…だよ、風花ちゃん。僕は…こうなることは…覚悟して…たから」
13 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:26:10 ID:XJf7QoWA
ごひ「貴様のことは俺はまだよく知らん…だがミユキ達が同じ班になったよしみで貴様には感謝している。 貴様も死を迎える覚悟がある真の戦士なら、その覚悟を生きようとする力に変えて見せろ!」 アムロ「俺達みたいな大人が普通に生きていて、こんな少年が先に死ぬなど許されるか! ニュータイプの力を送れば…!」 ミサト「ネルフスタッフに連絡! ネルフの持つクローンに関するデータ、機密事項も含めて全部転送させて! 全責任は私が取るわ!」 カント「間に合うか分かりませんが、僕はブレンを取って来ます! オーガニック的な力ならもしかしたら…!」 ミユキ「私、アメリカGGGのスタッフ大急ぎでつれてきます!」 エリス「クルーゼさんだっけ? あの人つれてくれば何か分かるかもしれないからあたし急いでつれて来る!」 華「死んじゃだめ! 死んじゃだめだよ…!」 ムウ「おい小僧! お前さんも俺のクローンなら、不可能を可能にしてみろ!」 マリュー「だ…ダメよムウ。こんなところで…不謹慎…あんっ」 トウマ「お前ら二人は出てけえぇぇぇ!(ライジングメテオ)」 プル「大丈夫だよプレア! 私達だってクローンだけど、こうして元気に生きてるんだから! だからプレアもきっと大丈夫!」 プルツー「トロンベ!」 風花「分かるでしょプレア! あなたにはこれだけの仲間がいるんだから! あなたは一人じゃないんだから!」 カナード「俺に生きる意味を与えておいて、お前だけ死ぬなんて許さんぞ!」 プレア「ありがとう…でも、ごめ…んなさい…」 千葉「心拍数低下!」 パパパ「く…寿命が相手では電気ショックもドーピングもケミカルボルトも使えん!」 プロフェッサー「最悪の場合、キャプテンGGみたいに脳だけでも助けるわ。外科手術の用意させて!」 ジャン「最悪とか言うな! 最後まで最善を尽くすんだ!」 ゴンッ カナード「痛っ!」 風花「こんなときに何やってんのよ!」 カナード「知るか! いきなりこんな硬いものが後頭部に落ちてきて…」 シンジ「薬瓶? …何か張り紙が貼ってある」 『その少年を助けたければこの薬を使え。信じるか信じないかはお前達しだいだ』 ロウ「なんだ? 誰の仕業だ?」 劾「突然何も無い空中から現れたように見えたが…」 ブライト「いかにも怪しいな…」 カナード「迷っているヒマはない! どいてくれこの薬を試す!」 風花「ちょっと…!」 パパパ「待っ…!」
14 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:28:14 ID:XJf7QoWA
サキエル-xx「き…奇跡が起きたのだっ!」 千葉「脈拍、体温、血圧…正常値に戻っていきます」 ごひ「助かった…のか?」 風花「…ふ、ふえぇぇぇぇぇん…よかった、よかったよぉ…」 プレア「カナード…風花ちゃん…ごめん、心配かけて…」 カナード「お前…本当に大丈夫なのか?」 プレア「はい。自分でも不思議なくらい身体が落ち着いた気分です」 カナード「……そうか…よかった…」 レイ「美少年どうしの口移し…綺麗だったわね」 ヒイロ「同人神様…本当は自分と似たような境遇のプレアが助かって、ホッとしてるのでしょう?」 レイ「…どうして?」 ヒイロ「同人神様はお優しい方ですから…こんな状況で人の命より同人誌のネタのほうに心が動くようなお方ではないことくらい知ってます」 レイ「……照れ隠しって難しいのね。碇君には秘密よ」 リツコ「クローンのテロメア異常を薬一つで治した……? ありえないわそんなもの」 プロフェッサー「この銀河をくまなく探したってそんなものあるかどうか…。後で詳しく成分分析しましょう」 ブライト「この部隊関係者だけでもプルやプルツー、綾波レイ…それにパルシェム達やクルーゼなど多くの同じ境遇の者たちがいる。万が一に備えて残りは大切に保管しながら研究してくれ」 鉄也「しかしいったいそんなものを誰が持ってきたんだ?」 ドモン「この部隊のメンバーとは考えにくい…神の助けか悪魔の仕業か…むぅ」 ロウ「神さんだろうが仏さんだろうが、会ったらとにかく礼をいわねえとな!」 華「ありがとう、このお薬をくれた神様!」
15 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:32:29 ID:XJf7QoWA
妖精ンc「……だ、そうだ。もしお前が彼らの前に姿を現したら丸一日は礼を言われ続けられそうな雰囲気だぞ」 久保「別に礼を言われるためにやったことじゃない」 ユーゼス「他の次元で手に入れた、あの銀河には無い薬を渡すなど、職権濫用だと指摘するのも私だ。 ……だが、お前を責めるつもりは毛頭ないのも私だ」 妖精ンc「しかし珍しいな、お前が人助けをするなんて。 ……放っておけなかったのだろう? お前も同じ…元はクローンだったからな。同じ境遇のあの少年を助けたくなったということか」 久保「か、勘違いするな。たまたま前の宇宙で手に入れた面白そうな薬があったから、それをあの宇宙に落としたらどうなるかと実験したくなっただけだ」 ユーゼス「男のクーデレは気持ち悪いと思うのも私だ。だが実験が成功しておめでとうと言っておこう」 妖精ンc「ふ……まぁ、俺達も彼らの部隊で何度も遊んできたからな。侘びの意味をこめてその借りをここで返したということにしておこう」 久保「だが過度の他次元からの介入は宇宙の法則をねじ曲げかねん…俺達が手を貸すのは今回きりだぞαナンバーズ」 カナード(緊急の口移しとはいえプレアとキスをしてしまった…! まずいぞ意識すると顔を合わせられん) 風花(プレアのファーストキスは私が欲しかったのに…! こうなったらもっと積極的に行くしか…!) クルーゼ「(バタバタバタ…)知らせを聞いて急いで駆けつけたぞおぉぉぉぉぉ! プレアは、息子は大丈夫あぁぁぁ!」 プレア「お父さん! 心配をかけました、もう大丈夫です!」 クルーゼ「よかったあぁぁぁ! よかったなぁぁぁぁぁぁ!! よし、お父さんも心配だからここに残ることにしたぞぉ!」 プレア「はい。後で一緒に温泉に入りましょう」 ロウ「あ、オッサンも後であの薬飲んどいたほういいかもな。同じクローンらしいしよ」 劾「そうだな。家族のためにも身体は大事にしたほうがいい」 カズマ「へっ…いいもんだな、家族って」 カナード「 ( ゚д゚)」 風花「 ( ゚д゚)」 カナード・風花「( ゚д) (д゚ )」 カナード「orz」 風花「orz」 ※ごひやトウマたちが風呂から上がっているが、入浴ネタを制限するものではないですので、これの前の時間の出来事として風呂ネタも自由にどうぞ。
16 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:47:27 ID:cn0PamYv
〜極東地区・某所〜 カタカタカタカタ 『同士諸君よ、私はある事実に気がついた、 全裸部は常に裸でいる、一般人は服を着ている、 しかしこの現象が逆転する場所が一つだけある、 そう風呂だ、 言い換えるならば皆が裸でいる場所で自分達が裸になることを恥ずかしいと感じる、 のだ、この事実はつまりくぁswtfgyhじゅきぉ』 サラバス「そこまでだ炎君」 ジュン「くっ、追っ手か?!」 キリー「観念しな!」PAMPAM! ジュン「痛!くっ『送信』!(読んでくれよみんな!)」 〜その頃〜 カポーン トウマ「おい!桶の数が足りないぞ!そんなんじゃこの壁は越えられない!」 凱「意外とノリノリだな・・・」
17 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 19:00:33 ID:GAwzpS1+
>>15 GJ!
全く、最近は命にまつわる良ネタが多いぜ…泣カサセテクレルジャネーカ
格納庫
ナタク(今日ごひ達が帰ってくるはずなんだよな)
エピ(それにしては少し遅いですね…)
フェイ「んー、参加してる超密メンバーの話によると、今温泉に寄ってるんだってさ」
ナタク(温泉? ああ、富士が近かったな、あそこ)
エピ(今の時間からして、多分昼ご飯も食べてきますね)
ナタク(すると帰ってくるのは午後か…ハァ…)
フェイ「ふっふ〜ん…そう来ると思って、協力者に依頼してごひの姿を映像に録ってもらってるわよ!
どう? どう? 生放送で見たい?」
エピ(おおー、GJです)
ナタク(み…見たい!)
フェイ「分っかりましたぁ! それじゃ、現場のカメラマンさんヨロシク!!」
映像中継・from男湯
ごひ「いい湯だな、アハハン…いい湯だな、アハハン…♪」
ナタク(…って入浴中じゃないかぁ!///)
フェイ「ええ!? 何でまたこんなとこまで録ってんの!?」
エピ(おお、だいぶ引き締まった身体してるんだなぁ…)
男湯
美久(カメラ持ち・壁から身体を乗り出して)「奥様のためにもしっかり撮影しないと…」
デュオ(壁のてっぺん近く)「よーし、もうすぐ天国に到達だぜ…」
美久・デュオ「「…ん?」」
デュオ「………」
美久「………」
デュオ「…俺達、似たもの同士みたいだな。ここは手を結ぼうぜ」
美久「そうですね。ここはお互い見なかったことにしましょう」
18 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 20:24:42 ID:6fmNozbM
>>17 スレイ「聞こえる・・・聞こえるわ・・・兄様の鼓動が・・・ハァハァ」
ガサゴソッ
スレイ「ん?」
デュオ「もう少しだ!!ん?」
スレイ「・・・・・・」
デュオ「あ・・・・・・」
スレイ「キャァァァァァァァァァァァァ!!のぞきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
クルツ「やべっ!!バレた!?」
マオ「あんだけ言ったのにまだ懲りないのかァァァァァァァァァァァァ!!」
ケーン「ひ、ひぃぃ!?」
サキエル-XX「のぞきなんて許さないのだっ!!ツメこうーげきっ!!」
フレイ「このっ!!お兄様以外に裸見せる気はないのよ!!」つ石
アイビス「わぁぁぁぁぁぁ!?せめて桶なげろ!桶を!」
ドカッ ドサッ バキッ
マオ「ストップ!ストップ!それ以上やるとサクが・・・」
ドサーンッ
リューネ「・・・・・・・・」ポカーン
ごひ「・・・・・・」ポカーン
リューネ「キャァァァァァァァァァァァァァァァ!!のぞきィィィィィィィィィィィィ!!
プリンセスフェイスロック!!」
ゴキゴキゴキッ
ごひ「ギャァァァァァァ!!誤解だぁ!!俺は何もしていない!てか当たってる!!」
リューネ「はっ!!すまん、つい肉体言語を・・・いやこれはだな!?あ、当ててんのよ・・・?(///」
ごひ「無理にそのセリフ言わんでいい!!」
プル「わーい!お兄ちゃんといっしょのお風呂だ〜!!」
アベル「のぞき魔は・・・!!」
アルフィミィ「ぶち殺しますの・・・」
サブロウタ「じ、事故だ!これは事故だ!!」
マオ「問答無用!!」
ギャーギャーワーワー
ブライト「風呂場が騒がしいな・・・無視しよう」
19 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 20:52:59 ID:GAwzpS1+
>>18 ロビー
リョーコ「おら、さっさと正座しな!」
サブロウタ「しーましェーん…」
マオ「さてと…これで全員かい?」
ケーン「あっ! あと、店長と凱さんもです!」
マオ「あの2人かい?」
スレイ「確かに、トウマはゲーム中でのムッツリ具合を考えれば…」
トウマ「いぃ!? お、俺は違う!(頼む、これでごまかせてくれ!!)」
リョーコ「見苦しいんだよ! おら、お前もそこに座りな!」
トウマ「そ、そんな…帰ったらミナキに殺される…」
クルツ「あ、姐さん! 凱はどうすんだよ!?」
デュオ「そうだそうだ! アイツ積極的にリーダーシップ発揮してたぜ!」
凱「おいおいよしてくれよ。俺がそんなことするはずないだろう?」
リューネ「凱の言うとおりだよ。そいつの性格でそんなことするはずないじゃないか」
マオ「そうそう。やることっていったら原作でも作戦会議か戦闘ぐらいで、
ギャグもセクハラもなし、せいぜい自分の無力さに悩むぐらい…
時々感情があるかどうかも怪しくなるぐらいの、絵に描いたようなヒーローだよ?
そんな奴が覗きを扇動するはずないじゃないか」
凱「ハハ…感情があるかどうか怪しいってのは少しグサッときたけどな」
マオ「そりゃ悪かったね」
マサキ(魔)「き…汚ぇ!」
トウマ「おい凱! 話が違うぞ!!」
凱「話? 何言ってるんだ?」
サキエル-XX「ごたくはいーのだっ! みんな揃って昼飯までせーざして反省するのだっ!」
一同「「「しーましェーん…」」」
凱(ハハ…悪いなみんな。でも、けっこう楽しかったぜ)
20 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 20:56:35 ID:QWE7/cKD
>>19 のちょっと前
ティンプ「あ〜あ。やっぱりこうなったか。」
統夜「それじゃあ俺達は巻き添えを食らわない内に、おいとましましょうか。」
虎「そうしよう、そうしよう。」
スタコラサッサ
-ロビー-
ティンプ「しっかしまあ、あいつらも飽きないもんだよなあ。」
統夜「覗きは男子にとって、温泉で行う必須事項みたいなものですからね。
俺は前回のでもうコリゴリ&ウンザリですが。」
虎「店長も一緒になって参加してたしね。彼女にバレたら…」
ミナキ「バレたら何だって?」
一同「………!!」
ミナキ「ねぇ、バルトフェルドさん。私にバレたらヤバイことって、なに?」
虎「あ、その…えっと…」
ミナキ「まあいいわ。自分で確かめに行くから。トウマは銭湯よね?うふふふふ…」
統夜「ど…どうしましょうか?」
ティンプ「どうするって…祈るしかねぇだろ。」
ダコスタ「しかし、いつのまにここに来たんでしょうね。」
虎(君もいつのまにここに来たんだよ…)
21 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 22:00:28 ID:Vnsl2xZh
ミナキ「トウマ〜」 一同(スレ内の隠し最強キャラキター!!) リョーコ「げっ…みんな退散しろ!!」 トウマ「じゃ…俺も…」 ミナキ「ど〜こ〜に〜い〜く〜の〜か〜し〜ら〜?」 トウマ「うわっ…やめっ…」 チーン…
22 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 22:37:56 ID:obur/Aad
-格納庫の留守番組- エピオン(そういえば、フェイはキャンプ不参加したんだよね) フェイ「うん、まぁね。樹海らしいから、気が乗らなくて」 ナタク(この季節だし、変な虫や蛇なんか出たら大変だしな) エピオン(…まぁ、出たとしてもうちらには関係ないですけどね。ロボだし) ナタク(あ、そうか。…光竜たちは人間サイズになって参加してるんだよな) エピオン(あ、やっぱナタクも気になってますか?) フェイ「?」 ナタク・エピオン((人間サイズって、どうやったらなれるモンなのかな?)) ナタク(フェイは、どうすればいいのか知っているか?) エピオン(もしも同じ大きさになれたとしたら、今度こそミリアルド様に…) フェイ「うーん…口では説明し辛いけど…気合と根性、とか?」 ナタク(…なるほど、まず必要なのは強い意志、ということか) エピオン(それじゃ早速念じてみることにします! …うーんうーん…) ナタク(あはは、そんなに急に人間サイズになれたりはしないよ) エピオン(人間サイズになって、闇竜みたいに生殖器官とかつけてもらうんです〜…うーんうーん) フェイ「内容はともかく、気合は凄いわね…」 エピオン(そしてゆくゆくは、MS少女的な萌え萌えなモノに進化するんです〜!!) ナタク(えぇー!?) エピオン(うーんうーん…あ、なんとなく小さくなってきたような気がする!?) フェイ「えぇえー!?」 エピオン(今ならイケる気がします! 目指せ擬人化!! うーんうーん…) ナタク・フェイ(「マジでえぇぇぇー!?」)
23 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 22:38:40 ID:LWxWBdWm
>>19 デュオ「てかなんでごひは怒られないんだよ!」
マオ「ごひは覗き参加してないだろ?」
ごひ「ああ」
リューネ「ご、ごひは何も見てない!うん!何も見てないしされてないよな!(涙)」
ごひ「あ、ああ…見てないから泣くな」
ルリ「………」
サブロウタ「あ、もしかして艦長…リューネがごひに抱きついてるとこ見ちゃってヤキモチでも焼いてるんですか?」
ルリ「焼いてません」
サブロウタ「おお怖っ」
格納庫
ナタク(あ、あの女!す、すっぱだかでごひに!だ、抱きつつつつ…(/// )プシュー
エピオン(だ、誰か冷却水持ってきてぇ〜!!)
24 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 23:27:12 ID:GAwzpS1+
>>19 レイ「…で、貴方達も参加していたの?」
ヒイロ「被写体にしようと思いまして…申し訳ありません」
レイ「仕事熱心なのは認めるけれど、もう少しちゃんとした手続きを踏まえたやり方を選びなさい。
…ゼクスは?」
ゼクス「ノインに視姦プレイを仕掛けようかと」
レイ「………」
カトル「そういえば、トロワは参加していなかったね」
トロワ「風呂はよくない…眼鏡をつけている娘が1人もいないからな」
25 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 23:39:19 ID:6xsh5phS
なんかデジャヴを覚える展開だと思ったら、サキエルは以前も風呂の仕切り破壊してたな、そー言えばww
26 :
それも名無しだ :2007/05/06(日) 23:47:16 ID:Mtaklzj7
自販機前 ピッガチャン 護「結局キャンプでも存在感なかった…戒道なんて…はぁ〜」 ミヒロ「あっ護君!何やってんの?」 護「ミヒロちゃん!?何で?」 ミヒロ「どうしたの?大きい声出して…」 護「べ…別に、急に声掛けられたからビックリしてさハハハ (そういえば…彼女は僕たちの事認識出来たんだっけ)」 ミヒロ「クスクス…変な護君ね」 護(彼女を僕に物にすれば僕の活躍は…ハァハァ) ミヒロ「どうしたの息荒いよ?」 護(Σ!?何考えてるんだ僕は…僕には華ちゃんが…) ミヒロ「ホントに大丈夫?」 護「(でもどうせ華ちゃんは僕の事忘れてるし…いいやハァハァ)ミヒロちゃ〜ん」バッ ミヒロ「きゃっ!?護君どうしたの止めてぇぇぇ」 護「どうせ僕の事だれも気付かないんだいいだろ?ね?ね?」 華「護君の浮気者ぉぉぉ!」 バチッコーン!! 護「うわぁらば!?な…何で華ちゃん?」 華「私という婚約者がいながら浮気するなんて…ヒッグ…最低ぇ…グスン」 バシ!バシッ!ドカッ! 護「いや…ちょっと魔が指したっていうか痛っ…僕には華ちゃんだけだから泣かないで」 華「ヒック…ホントに?」 護「当然じゃないか!(あんな事しちゃったけど…)」 華「護君…(目を閉じてキス待機)」 護「華ちゃん…(我が世の春がキターーーー)」 ミヒロ「あ…あの…なんか邪魔見たいなんで帰りますね」タッタッタッ 華「あれ?わたしこんな所で1人で何やってるんだろ?」 ごひ「華ここにいたのか。もう直ぐ出発だぞ」 華「は〜い!」 スタスタスタ… 護「ん〜〜〜〜〜(ここはやっぱ僕からなのか?でもそんなウワッハァ)」 この後、護が超密クォでバスに置いてかれたのは言うまでも無い そして今日もODSは順調に稼動しているようです
27 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 00:11:50 ID:D1nFecLz
ブライト「みんな集まったな? では、これより昼食とする。 山の幸をふんだんに用いた山菜定食だ。味わって食べるように」 凱「うん、美味いもんだな…」 命「ねぇ、凱?」 凱「ん?」 命「さっきの覗き騒動だけど…(ヒソヒソ)ホントは凱も参加してたんでしょ」 凱「えぇ? そんなわけないじゃn」 命「私は神経が発達したセミ・エヴォリュダーよ。 聴覚神経も優れてるから、壁越しにばっちり聴いちゃったんだから。 ついでに、下心がないとはいえ、盛り上がりたいがためにリーダーシップを発揮してたこともね」 凱「…こりゃ参ったな。みんなには内緒にしてくれよ」 命「フフ…いいわよ。その代わり、今度ディナーおごってね♪」 凱「ハハ…抜け目がないな」 命「忘れちゃ駄目よ? 久しぶりのデートなんだから」 凱「ああ、分かってるよ」
28 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 02:06:34 ID:AdDbVEky
>>27 凱(イチャイチャ)
命(ラブラブ)
ケーン「凱さんと命さん見せつけちゃってさ…」
マサキ(魔)「っていうか恋人の覗き咎めないのかよ」
ディアッカ「グゥレイト…」
マサキ「かたやトウマは…」
ミナキ(LIOH)「ガミガミガミガミガミ!」
トウマ「スイマセン…ホント生まれて来てスイマセン…」シュン
ケーン「何なんだろうな…この差は?」
マサキ「人徳の差…だろうか」
ディアッカ「グゥレイト…」
29 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 03:34:54 ID:kPUWlB8o
ミナキ「もう、覗きはしない?」 トウマ「はい…、もうしません……」 ミナキ「絶対?」 トウマ「絶対です」 ミナキ「なら、許してあげる」 トウマ「本当?」 ミナキ「本当よ じゃあ、一緒にお風呂入ろう、トウマ」 トウマ「……へ?」 ミナキ「か、代わりってわけじゃないけどね…… わ、私の裸なら…、その……、見ても……いいよ……(///)」 トウマ「ミナキ…(///)」 ディオ「はい、こっちもすとろべりぃモードに入りました〜」 ケーン「畜生、俺もリンダちゃんとイチャイチャしてえ……!」 マサキ(魔)「久しぶりに、ウェンディに会いに行こうかな……」
30 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 06:22:53 ID:BoiNYMZK
アスカ「シンジは覗きには参加しなかったようね」 シンジ「しないよ!」 アラエル「私、信じてました・・・、シンジさんのこと」 カヲル「信じるも何も、シンジ君は僕と裸の付き合いをしてたんだよ」 アスカ「ぬわんですってぇ!」 シンジ「ちょ、ちょっとカヲル君、そんな誤解を招くような、ただのんびりと内湯に入っていた・・・」 アスカ「やかましい!なんであんたが耽美男と流しっこする必要があるのよ?!」 アラエル「そ、そんな、『突き合う』だなんて////」(妄想中) ブリット「男同士裸で風呂に入るなんて?!」 鉄也「僕のピュアな気持ちをもてあそんだんだな?!」 クスハ「不潔・・・」 ワーワーギャーギャー レイ「・・・、馬鹿ばっか」
31 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 06:56:40 ID:D1nFecLz
サハクィエル-XX「う〜…」 イライジャ「どうした? 何だかバス降りてから機嫌が悪そうだが…」 サハクィエル-XX「機嫌が悪いっちゅーか、やり残したことがあるっちゅーか、満たされぬ想いっちゅーか…大体そんな感じですわ」 イライジャ「そ、そうか…」 サハクィエル-XX「ああ、大丈夫やえ。イライジャはんに怒ってるとか、そういうのとはちゃいますから」 イライジャ「ならいいけどな…」 サハクィエル-XX「…はぁ〜…(イライジャは〜ん、ウチはこれからどないしてこの燃える想いを打ち明ければええんやろ…)」
32 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 10:33:50 ID:sB2pcJMy
帰り道 ミヒロ「そういえばお兄ちゃんは覗きに参加してないんだね」 カズマ「ははは…いくら魅力的でも死にたくはないからな…」 フレイ「……?なんか元気なくないですか?」 ミヒロ「そうそう……ってなんでヴァルホーク(軽トラ)に乗ってるんですか。二人乗りなんですけど」 フレイ「まぁいいじゃない。で、どうして?」 カズマ「い、いや。別に何も」 ミヒロ「???」 カズマ『なんでも何もだって今朝は……』 カズマ「ぅ〜ん…なんか…重い…………ん?」 ミヒロ「スースー」 フレイ「zzz…」 カズマ「( ゚д゚ )」 カズマ『お、おちけつ漏れ!ミヒロはともかくなんでフレイが?』 1 夢オチ 『そう!これは夢!だからこの柔らかい感触も…夢じゃねぇよ!!』 2 同情 『エクセレンさんにからかわれたお情けか?つっても情けでこの状況ってのも変だし、大体知ってるわけないよな……』 3 勘違い 『そうか!ごひさんと間違えたのか!これが一番しっくりくるぞ。………ってこれはヤバいぞ!』 ごひ『貴様!フレイに何をする!』 フレイ『信じられない!もう話しかけないで!』 カズマ『これはヤバい!数少ない同年代の友達を減らさない為にも脱出を!』ガサゴソ フレイ「…むぅ〜ん」ガシッ ミヒロ「ムニャムニャ…」ガシッ カズマ『う、嬉しいけどヤバ〜い!!』 カズマ「結局あんまり眠れなかったんだよな…」 ミヒロ「よくわかんないけど運転はしっかりね」 フレイ「安全迅速落書き無用でお願いしますね」
33 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 17:15:41 ID:D1nFecLz
>>28 勇者王は「何かみんなで騒いでて面白そうだな〜」って思って下で仕切ってただけで、
実際に覗くことは一度もしてないぜ
34 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 18:55:17 ID:DuGsqrkg
>>22 ナタク(で、確かに小さくはなったが…)
フェイ「どうしようか、これ?」
つ1/144ガンダムエピオン
2人(「いくら何でも小さすぎでしょー!?」)ガビーン
エピオン(あ、あはは…少し加減できなかったみたいです)
ナタク(…で、元には戻れないのか?)
エピオン(さすがに戻り方は分からなくて…どうしましょう…)
フェイ「いや、本当にどうしよう、これ…?」
ナタク(フェイの知り合いに何とかできる奴はいないのか?)
フェイ「んー…心当たりはないわねぇ。ま、光竜達が帰ってきてからそっちにも聞いてみましょ」
ナタク(そうだな)
エピオン(2人とも早く帰ってきてくださーい…)
35 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 19:13:30 ID:pe7bNvMn
>34 フェイ「そういえば、ナタクは挑戦しないの?」 ナタク(こんな姿のエピオン目の前にして何言ってんだお前ー!?) エピオン(そうですよー、挑戦しましょうよー! 死ナバモロトモ) ナタク(今小さく何か言っただろー!?) エピオン(あはは、最後のは半分冗談です。でも、本当に挑戦しないんですか?) ナタク(半分なんだ…って言うか、帰ってきて自分の愛機がガンプラになってたらごひが気の毒だろ…) フェイ「その時はごひも1/144になってもらえばいいじゃん」 エピオン(あー、ごひなら気合でいけそうですよね) ナタク(させてたまるかー!? っていうか、そんな大きさじゃ戦闘で使い物にならないだろ!?) フェイ・エピオン「(……一寸法師戦法?)」 ナタク(本気で考えるなぁ―――!!) フェイ「じゃあさ、小さくなる事じゃなくて萌え外見重視で念を込めてみたら?」 エピオン(ああ、その手があった!) ナタク(……巨女出現!? とか、萌えMS少女になったけどぱっと見死んでる(自分じゃ動けない)とか、 ロクでもないオチが安易に想像つくから止めてくれ……) エピオン(むーんむーん) フェイ「ありれ? どしたの、エピちゃん」 エピオン(萌える見た目になれるように念をこめてみてますー…むーん) ナタク(懲りろよ!? って言うか、そのサイズで人間になっても普通にリカちゃん人形にしか…) エピオン(いいえ、MS少女ともなれば妖精っぽく自由自在に動き回れる…ハズ!) フェイ「動き回るミニサイズMS少女…なんか新しいって言うか定番っていうか!? アリじゃない!?」 ナタク(…怪談が一つ増えるだけだと思う…) エピオン(むーんむーん…なんだか、体が軽く、柔かくなって行くような気が〜……) フェイ・ナタク「(マジでぇええええええー!?)」
36 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 19:52:53 ID:e1u4J3xO
>>35 ボゥン
エピオン(可愛くへんし〜ん!…あれ?元に戻った…)
フェイ「さすがに無理があったわね…」
ナタク(しかし、何も異常無いのだな?)
エピオン(はい、まったくもってへへへへへへへへへへへ)プスンプスン
ナタク(壊れたァァァァァァ!?)ガビーン
――――――――――
無理なキャラ変更・サイズ変更は故障の原因になります
絶対にマネしないでね♪
―――フェイ――――
マードック「なんかボロボロになってるなこのガンダム」
アストナージ「急いで直すぞ〜!」
エピオン(無茶するんじゃなかった…整備の人たちありがとです…)
37 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 20:11:24 ID:JPsJVMp7
ごひ「今更ながらなんでのぞきなど行う?」 デュオ「はぁ、オンナの裸を見るのは男…いや漢のロマンだろ!!」 ごひ「?」 デュオ(しまった、こいつ毎日ロマンを拝んでるんだった…) カトル「やれやれ、そんなに湯が滴る熟れた妖艶なる裸をみたいだなんて…しょうがないなぁ…(///」 ぬぎぬぎ デュオ「誰も野郎の裸なんて見たくないから!!」
38 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 20:15:37 ID:pe7bNvMn
>36 フェイ「エピちゃん、連れていかれちゃったねー」 ナタク(まぁ、何はともあれ、元に戻ってよかったよ) フェイ「あはははっ! でも、擬人化で萌え萌え☆なエピちゃん見れなかったのは残念かも」 ナタク(擬人化…きっとフェイだったら、今のままでツインテールだろうな) フェイ「ヤバいね! ピンク髪でツインテールってヤバいくらいの王道じゃない!?」 ナタク(光竜と闇竜は、似てるけど耳元とかの髪形が違うんだな、きっと) フェイ「ナタクはやっぱ昔のまんま? エピちゃんは〜…三つ編みなイメージ!」 ナタク(…あー、ヒートロッドのアレか。リリーナみたいな外見なら、もしかしたらゼクスも…) マードック「フェイ、さっきから独り言ブツブツ言ってどうしたんだ?」 フェイ「いっ!?」 アストナージ「どこか回路狂ったか? エピオンも一段落したし、早く来い!」 フェイ「いいぃっ!? え、や、あ、ちょ、アッー!?」 ナタク(ドナドナ…あーあ、フェイまで連れて行かれちゃった…)
39 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 20:23:39 ID:DuGsqrkg
サリー「艦長、αナンバーズのキャンプメンバーが、所定のポイントへ帰還したようです」 マックス「分かった。ではこれよりフォールドしてバスを回収に向かう。総員用意!」 数十分後、バトル7格納庫 ブライト「それでは、今日はこれで解散とする。部屋に戻るまでがキャンプだということを忘れるな」 ワイワイガヤガヤ… アムロ「やれやれ…ようやく終わったか」 ミサト「結局GWの枠組みを1日オーバーしちゃいましたね」 ブライト「まぁ、さしたる問題もなかったことだし、よしとしよう」 テッサ「強いて言うなら、子供の日ネタが打ち止めとなったことが問題でしょうか…」 アムロ「とはいえ、子供の日も無縁の連中が多いからな。…まぁ別にいいんじゃないか?」 テッサ「そうですね」 ― キャンプ編、完 ―
40 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 22:43:41 ID:D1nFecLz
アスカ「今なら素直に言える…アタシはアンタと一緒にいたい」 アラエル-XX「ずっと愛していました…そして、これからも…」 カヲル「僕はもしかすると、君に会うために生まれてきたのかもしれない」 鉄也「シンジくぅーん! 好きだぁー!!」 クスハ「何があろうと、貴方への愛は永久に不滅よ!」 レイ「これが想い…誰かを好きになること…」 プレイステーション3用ソフト 「碇シンジ育成計画G」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ルリ「で、この案をどうしたいんですか?」 ヒカル「そりゃもちろん、ルリちゃんに頼んで実際にゲーム化してもらおうと…」 ルリ「…何となく不許可」
41 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 22:59:39 ID:jBboCLHF
>>33 ケーンたちは命が事情を知ってた事知らないのでは?
42 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 23:17:42 ID:yRiUi1xB
鉄也「俺は〜グレート〜グレートなシンだ〜♪」 ブリット「……微妙に違うー!? そいつスパロボまだ出てないですよ!?(ガビーン)」 フー=ルー「…あらごきげんよう。今日も貴方達は全裸なのですね」 鉄也「うむ。調子はどうかな。どうだい、君も全裸になって共に全裸の素晴らしさを分かち合わないかい?」 フー=ルー「お断りします。貴方達のように他人の見世物になる趣味はありませんから」ニヤニヤ 鉄也「ひいっ! らめぇっ!」 ブリット「部長!? どうしたんですかいきなり!?」 鉄也「いや…すまんなんでもない。なぜか知らんが、彼女のニヤニヤ笑いを見ると身体が拒絶反応を起こしたみたいだ…」 フー=ルー「あらあら? 別に私は貴方達の粗末でみっともない○○○を笑ったわけではありませんわ。このニヤニヤはクセのようなものですからお気になさらず」ニヤニヤ 鉄也「に、ニヤニヤしちゃらめぇっ!(ビクンビクン)」 ブリット「部長!? しっかりしてください!」 フー=ルー「ニヤニヤ……っと、あまり理由も無くニヤニヤしてはヒューリー全体の品格が疑われかねませんね。剣鉄也も面白そうなサンプルですが、このくらいにしておきましょう。 それではお元気で、剣鉄也さま♪」ニヤニヤ 鉄也「アッ――――!」 ブリット「部長――!!」 甲児(……なんだろう。なんか専売特許を奪われたような気がするぜ) 鉄也はフー=ルーと相性が悪いようです。(「鉄也の1日」スレでのニヤニヤ繋がりのネタなので、まずそうならスルーしてください)
43 :
それも名無しだ :2007/05/07(月) 23:36:17 ID:e1u4J3xO
>>40 ヒカル「うう…作って欲しかった…」
ロジャー「おや、どうやら交渉事で失敗したようだね」
ヒカル「あなたはたしかネゴシエーターの!」
ロジャー「相手によって交渉のパターンを変えればいいのさお嬢さん」
スタスタスタ
ヒカル「あ、ルリちゃんとこ行った」
ロジャー「………」
ルリ「………」
ロジャー「………!」
ルリ「………(///」
ロジャー「………?」
スタスタスタ
ヒカル「あ、戻ってきた」
ロジャー「残念ながら交渉不成立だ…」
ヒカル「えぇ〜!?」
ロジャー「あの少女、意外と恋には堅物なようでね…」
ヒカル「どうやって交渉したんですか?」
ロジャー「いや『ゲームを制作すれば、私が以前雇われた凄腕同人サークルに五飛×ルリ本を描かせよう』と言ったんだが…失敗した」
ヒカル「ありゃりゃ」
ナデシコC・ブリッジ
ルリ「………」
ハーリー「なんか今日の艦長は元気無いですね…」
サブロウタ「なんつーか『さっきのやっぱり断らなきゃよかった』っていう顔だな…」
44 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 00:34:04 ID:9CUp2n18
>>40 の少し前、アフレコスタジオ
アスカ「…アタシは、アンタのことが嫌いだった。
優柔不断で、臆病で、いつもウジウジしてて、そのくせ妙に意地っ張りで…
…そんなアンタが大嫌いだった。死んでもこいつとだけは一緒になりたくないって、そう思ってた。
今でもアンタのことは嫌い。…でも…何でか分からないけど、今はそれと同じくらい、アンタを好きな自分がいる。
アンタのことが好き。いつもアンタの顔が真っ先に思い浮かぶ。…いえ、あんたのことしか考えらんない。
好き。好き。愛してる。大好き。…どれだけ言葉を尽くしても足りないくらいに。
そしてそれが…すごく腹立たしい。何で大嫌いな奴を大好きになったのか分からない。
死ぬほど一緒になりたくない奴と死ぬほど一緒になりたいと思っている自分が許せない。
…ねぇ、何で!? 何でアタシはアンタを好きになったの!? 何でこんなにアンタみたいな奴を愛してるの!?
…アタシ…このままじゃどうにかなっちゃいそうよぉ…」
【あ、アスカ…】
アスカ「…ヒグッ…グスッ…」
【………】
アスカ「…アンタの前でこんな姿見せたら、プライドがどうとかなんて気にならなくなったわ。
…今なら素直に言える…アタシはアンタと一緒にいたい。
シンジ…お願い。アンタと一緒にいさせて」
ヒカル「…ハイOK! すごかったわよアスカちゃん!」
アスカ「ったく、何でアタシがこんなこと…」
レイ「………」
ヒカル「まあまあそんなにぶつくさ言わないの! …よし、次5分後にレイちゃん行くよー!」
アスカ「…ハァ…」
レイ「………」
アスカ「…何よ?」
レイ「今の貴方の声は演技? それとも本音?」
アスカ「はぁ!? 何でまた急に…」
レイ「私は演技の台詞のことはよく知ってるわ。反対に、本音の見分け方も」
アスカ「…お見通しみたいね。観念したわ。
確かに今のは私の本音。リアリティがどうたらこうたらってことで、
自分の台詞は自分に考えさせてくれるっていうから、自分の本音をぶちまけたつもり」
レイ「………」
アスカ「…今でも、時々押し潰されそうになる。シンジを好きな気持ちと、シンジを嫌いな気持ちに。
どうせ好きなら純粋に好きでいたかったのに…どうせ嫌いなら純粋に嫌いでいたかったのに…
…どうしてアタシはこんなにズルズルと引きずってるの…!?」
レイ「………」
アスカ「…ぅ…うう…」
レイ「…今は泣いてもいいわ。今の貴方には、必要だもの」
45 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 07:43:49 ID:YtzinWIn
>>43 ルリ「…………」
ルリ「…………」
ルリ「…………」
ルリ「…張五飛育成計画」ボソッ
ルリ「…………」
ルリ「………(///」
ルリ「……でも作るのはやめよう」
46 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 09:44:34 ID:wr1IEC6z
>>45 アカツキ「ごひ育成計画……」
プロス「これはこれは……」
ブレス「商売のニオイがするぞ……」
47 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 12:41:40 ID:Wk0Qv+L2
ラー・カイラム掲示板 〜新機動戦士ガンダムW 放送予定〜 東京MX 5月8日(火)スタート 毎週火曜日 22:29〜23:00 BS−i 5月20日(日)スタート 毎週日曜日 10:30〜11:00 この時間帯はお兄様(とわたくし達)への部屋への立ち入りを禁じます。 内線電話も出撃命令もお断り♪ 〜シスターズ一同〜 ブライト「こっ・・・これは・・・・・」
48 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 12:43:09 ID:Wk0Qv+L2
新機動戦士→新機動戦記 任務・・・失敗・・・・・orz
49 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 17:03:00 ID:JbkjeDPO
オレンジ農園オフィス バルシェムD(宮野声)「αナンバーズがキャンプから戻ってきたらしい」 バルシェムC(鈴村声)「へー…んじゃ、ウチのオレンジもそろそろ帰ってくる頃かな」 バルシェムF(諏訪部声)「せっかくオレンジのいない仕事場に戻ったと思ったら、また元に逆戻りかよ…」 バルシェムE(森田声)「ぼやいたってどうにかなるわけでもねーんだから、現実を受け入れるしかねーだろ」 バルシェムB(櫻井声)「はは…で、Aは何をしてるの?」 バルシェムA(福山声)「SRT部隊の攻略法を考えている最中だ。 …チッ…テレサ・テスタロッサめ…まさかギ@スが効かないとはな… だが、それがなくともお前に勝つことはできることを教えてやる…」 バルシェムB「あ…随分根に持ってたんだね、アレ」 バルシェムE「…にしても、もう帰ってきてもいい頃のはずなんだがな、オレンジ」 バルシェムC「来ないなら来ないで万事解決さ。…あ、俺窓開けるね」 ガチャ バルシェムC「…んお?」 …ヒラヒラヒラ〜… バルシェムC「…なぁ、いったんもめんなんてスパロボにいたっけ?」 バルシェムD「ん? 未参戦のはずだけど、それがどうし…、!?」 ヒラヒラヒラ〜…(干からびて平面同然となったキャリコが漂ってくる) バルシェム一同「「「うわあああああああああああああああああああ!!?」」」ガビーン バルシェムG(森久保声)「お…おい、これオレンジだよな!?」 バルシェムB「う、うん、多分本人だと思うけど…」 バルシェムA「…あ、忘れてた」 バルシェムF「何をだ!?」 バルシェムA「オレンジ…いわゆる性魔キャラやガチホモ、プロトデビルンに囲まれた班に飛ばされたんだった…」 バルシェムG「じゃあこれは精力搾り取られた出涸らしってことか!」 バルシェムD「まるでおからだな…」 バルシェムB「と、とにかく戻さないと!」 バルシェムE「お、おう! こんなのがオフィスにいたら気持ち悪いったらありゃしねぇ!!」
50 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 17:46:30 ID:2H0wUUF2
>46 ロジャー「…このままではライバルが増えそうだな。もう一押しすれば…? 深追いは好かないけど、もう一手優位に立てば後々便利かも知れないね…」 レイ「…遅れてごめんなさい」 ヒイロ「いえ、今日は俺一人ですので」 レイ「……そう。トロワとゼクスはいないのね」 ヒイロ「はい。先程連絡がありまして、急用が出来たと」 レイ「…他には、誰かから連絡があった?」 ヒイロ「いえ…。それでは今日は、新作のネームから?」 レイ「いいえ、昨日ペン入れが終わったものの仕上げから済ませましょう」 カリカリカリカリ… レイ「…ヒイロ。あなたは、同人を書いていて楽しいと思う?」 ヒイロ「勿論です」 レイ「即答ね。…ありがとう、あなたのその言葉が聞きたかった」 ヒイロ「…同人神様?」 レイ「ごめんなさい、ちょっと出るわ。すぐに戻るから」 ロジャー「そうか…残念だよ」 レイ「…お役に立てなくてごめんなさい。私はあくまで「同人作家」だから」 ロジャー「後悔はしない? 成功すれば、碇シンジ育成計画の方も…」 レイ「魅力的ではあるわ。でもダメなの。萌えがなければ本は出せない」 ロジャー「ご謙遜を! 君ほどの才能の持ち主が何を言うんだい?」 レイ「…名前と髪型を変えても問題なく読めるような本を、彼女は望むかしら」 ロジャー「む……」 レイ「私の心の琴線に触れるような萌えフラグが、彼と彼女に立つまでは…ごめんなさい」 ロジャー「ああ、判ったよ…しかしまいったな、こう続けて交渉をしくじるなんて!」 レイ「…ただいま」 ヒイロ「お帰りなさいませ。指定のベタは全て終了しています」 レイ「ありがとう。…これは落書き?」 ヒイロ「ええ、絵の練習を兼ねて」 レイ「キャンプでいい刺激を受けたのね、とても上達…、………!?」 【シンジ×レイ絵】 レイ「…ヒイロ、これは」 ヒイロ「申し訳ありません、同人神様をネタにさせていただきました」 レイ「…意外と恥ずかしいものね。でも、どうしてこんなものを書いたか聞いてもいい?」 ヒイロ「俺は、お二人の関係に萌えを感じさせていただいたから。それだけです」 レイ「……そう。ヒイロ、これは私が貰ってもいいかしら?」 ヒイロ「ええ、俺の絵などでよろしければ、いくらでも同人神様に捧げます」
51 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 18:10:27 ID:2H0wUUF2
-翌日- ロジャー「やあお嬢さん、この間の話なんだけど…」 ルリ「お断りします」 ロジャー「開発には全面的に協力するよ? 碇シンジの方も、ちょう・ごひの方もね」 ルリ「…………」 ロジャー「先日言った、五飛×ルリ本だって、すぐに手渡す事もできる」 つ【コピ本】 ルリ「っ!? …本物なんですか?」 ロジャー「ああ。昨日の今日なんで、鉛筆書きのコピ本だけどね」 ルリ「………………」 ロジャー「表紙を見るかい? 是非参考にしてくれ。中身は契約の後だけどね」 ルリ「………………………………………… (私もごひさんも眼鏡なのは気になるけど、艶っぽい表紙…心なしか、私だけじゃなくごひさんまで…?) (気になる…けれど……でも………ああ…………)」 ロジャー「ふむ…迷うようなら、返事は今すぐでなくてもいいんだよ?」 ルリ「(オーバーヒート中)プシュー………は、はい。そうさせて下さい…」 ロジャー「いい返事を期待しているよ。それでは、また」 ルリ「……………どうしよう」 ヒイロ「そういえばトロワ、昨日の急用とは?」 トロワ「ああ、リクエストを貰ってな。期日が一日だったので徹夜で仕上げたんだ」 ゼクス「しかし楽しかったぞ、思う存分女体が描けて」 トロワ「ああ、俺も眼鏡を思う存分描けて幸せだった」 レイ「…………どんなものを書いたのか、聞いてもいい?」 トロワ「はい。リクエストはごひ×ルリルリと言うことだったので」 レイ「!?」 トロワ「俺の趣味で、二人とも眼鏡にして」 ゼクス「更に、男などを書いてもつまらんので、私の意見を取り入れてもらって」 ヒイロ「まさか…」 ゼクス「女体化、百合で超展開に」 レイ「………………」 ゼクス「個人的にフタナリ下克上まで突っ走りたかったのだがな」 トロワ「しかし、それではリクと逸れるだろう」 レイ「………………、まあ、本人たちが楽しんだみたいだし、いい……のかしら」
52 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 20:17:21 ID:GieSYxsd
>>51 後日
サブロウタ「…で、その誰も居ないはずの研究室ではいまだに『まそっぷ』という幽霊の声が聞こえるそうだ…」
ハーリー「もう怖がらせないでくださいよ…」
サブロウタ「こんなんで怖がってるのか?wwwコトリバコでもググってなwww」
ハーリー「よ、余計眠れなくなるじゃないですか!!…ん?」
ルリ「………」スタスタ
サブロウタ「お、艦長じゃん」
ハーリー「かんちょ〜…」
ルリ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ
ハーリー「ひぇ!?」
サブロウタ「ひぃ!?」
ルリ「………」スタスタスタ
サブロウタ「……行ったか?」
ハーリー「……みたいですね」
サブロウタ「すごい殺気だったな…艦長に何があったんだ?」
ハーリー「なんか手に持った雑誌を握りつぶしてましたけど…」
サブロウタ「てか艦長が行った方向って客室だよな?」
ハーリー「今はたしかロジャーさんがいるはずですけど…」
ロジャー「やぁ艦長さん、え?同人誌?ちゃんと欲していた通りのものでs…
はぁ!?ふたなり!?女体化!?い、いやそんなの知りません!てか知らなk」
ネゴシエイト、不成立
53 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 20:54:54 ID:9CUp2n18
しゃな=みあ「やあお従兄様お従兄様」 しゃな=みあ「メロンパンはあるかい」 ごひ「さっき食べたでしょ」 しゃな=みあ「ふゅーり〜ん」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アスカ「…何これ?」 レイ「初回限定版に同梱予定だった4コマ漫画本だそうよ」 カヲル「ていうかこれ、わざわざホシノ艦長に製作頼むよりも GAINAXかバンプレストにでも売り込んだ方が早かったんじゃないかな?」
54 :
それも名無しだ :2007/05/08(火) 21:06:48 ID:YtzinWIn
>>47 とりあえず見るわ
正義の空騒ぎ
凱「ネーコークージョーダゼーツーフーセー♪」
シャァァァァ
トウマ「………」ボーッ
かなめ「店長なにボーッとしてるんですか?」
トウマ「いや今更ながらだ〜いぶ店の様子変わったな〜って」
宙「たしかにな、最初はボロかったけど…」
ケーン「今や高級家具の立ち並ぶ名物店…」
トウマ「しかしラクスが選んでくれた家具は、店の雰囲気に合ってるな」
かなめ「見た感じが『超高級!』じゃなくて落ち着きのある感じですもんね」
ケーン「………」
宙「………」
かなめ「………」
トウマ「………」
ケーン「これいくらぐらいするんだろうな…」ボソッ
トウマ「とりあえず知ったらまともに営業できなくなるぐらいなんだろうな…」
かなめ「ハ、ハハハ…」
55 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 00:34:33 ID:GF01xCK6
>>54 とりあえず凱の歌の詳細をkwsk
サキエル-XX「…それで、それからおっきなキャンプファイヤーをやったのだっ」
アルミサエル-XX「………(そうですか…あ〜見てみたかったなぁ…)」
ゼルエル-XX「…フォークダンスとかもしたね」
アルミサエル-XX「………(あ、じゃあアラエル姉さんも愛しのあの方とばっちり触れ合えたってことですね?)」
アラエル-XX「え、それは、その…」
サキエル-XX「触れ合うも何も、うっかり転んだアラエルがシンちゃんの厚い(?)胸板に…」
アラエル-XX「わーっ! わーっ! だ、駄目ですよぉ!///」
アルミサエル-XX「……♪(ほほ〜う…それはポイント高しですな♪)」
アラエル-XX「あうあうあう…///」
サキエル-XX「にゃははは…まぁ、みんな無事に帰ってこれて何よりなのだっ!」
ゼルエル-XX「…でも、途中が結構無事ってわけでもなかったよね」
サキエル-XX・アラエル-XX「「…あー…」」
アルミサエル-XX「……?(? どうしたんですか?)」
サキエル-XX「いや、まぁ、その…色々あったのだ…」
アラエル-XX「アルミサエルも…カレーは食べちゃ駄目だよ」
アルミサエル-XX「?(カレー? …ますますよく分からない…)」
56 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 02:05:11 ID:DwjGxcTs
朝 コポコポ… ガチャカランカラン シンジ「こんにちわ」 マサキ(冥)「こんにちわなの〜」 トウマ「おうシンジ!マサキいらっしゃい」 シンジ「塩コーヒーお願いします」 外 鉄也(全裸)「うぉぉぉぉ!シンジく〜ん!!」ビタンビタン クスハ(全裸)「今日こそ全裸になりましょう」ブルンブルン 鰤(全裸)「シンジキュン!ハァハァ」ピタピタ 凱「変態立ち入り禁止だぜ!!」ドカーン 全裸部「「「アッー!?」」」 昼 ガチャンカランカラン ゴステロ「ゲハハハ!来てやったぞ〜」 山寺「お邪魔します」 トウマ「ゴステロ、山寺さんいらっしゃい」 山寺「だから僕はですね…」 ゴステロ「いいじゃねぇか細けぇ事はよ!」 トウマ「そうそうもう名前の部分も変わってますし」 山寺「ちょwww職人wwww」 外 エイジ(全裸)「ゴステロ今日こそお前を全裸に…」 宗介「全裸部確認…強制排除する」パララララ エイジ「アッー!?」 夜 ガチャンカランカラン タシロ「少し酔い覚まし指せて貰うぞ…ヒック」 謎のおぢさん「少々飲み過ぎましたな…ウィ」 トウマ「飲みすぎは身体に毒ですよタシロ艦長…っとえーっと…」 謎のおぢさん「…ヒック…こういう者じゃよぉ」つ名刺 外 ユミ「酔っ払いDさん…ハァハァ」 副長(全裸)「艦長も負けず劣らず…ハァハァ」 雷龍「変態を視認した排除にかかるぜ」 ストーカー's「「アッー!?」」 家具が高級でも、変わらぬ毎日が過ぎているようです
57 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 02:37:19 ID:gwNjZd79
>>55 テニプリミュージカルの対日吉の回をみればわかるよ
ようつべかニコニコに動画あるからさ
58 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 04:15:15 ID:g8CxvKwQ
>>50 レイ「・・・それにしても、貴方もずいぶんと上達したものね」
ヒイロ「光栄です」
レイ「これなら安心して任せられる・・・ヒイロ、貴方を三代目青葉シゲヲに指名するわ」
ヒイロ「なっ・・・!」
トロワ「なんだってーーーー!!!」
レイ「嫌なの?」
ヒイロ「い、いえ・・・謹んでお受けいたします。して、同人神様は今後?」
レイ「もう同人神じゃないわ。私には、目標ができたから」
ヒイロ「彼、のことですね」
レイ「(コクン)貴方が描いてくれたこの本、大事にするわ。そして、必ず実現させてみせる」
ヒイロ「悲願成就、お祈りいたします」
レイ「ありがとう。トロワ、ヒイロを助けてあげてね」
トロワ「に、任務、了解・・・」
レイ「それじゃあ、さようなら」
バタン
レイ(本当は、腐女子属性が邪魔になっただけなんだけどね)
同人神様は普通の女の子に戻ったようです
59 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 04:20:13 ID:g8CxvKwQ
んむ?本じゃなくて絵だったか・・・ やっぱ眠いとダメだな
60 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 08:51:38 ID:GQqluq7G
>>58 同人神捨てることが綾波にプラスになるとは思えんがな…
シンジとの恋愛ネタ書きたいだけなら支持できないな
61 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 09:25:38 ID:iQwXBW8H
>>60 綾波とあいつらだといい加減おんなじネタばっかりだったしいいんじゃね? ヒイロ達と縁を切ったわけでも無し
62 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 09:54:20 ID:GQqluq7G
>>61 普通の綾波とシンジの恋愛なんてこのスレでやることじゃない
同人神というこのスレ独自の設定は大事にすべきだと思う
それ込みで勝負した方が“らしい”んではないか?
63 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 11:35:59 ID:iQwXBW8H
>>62 > 普通の綾波とシンジの恋愛なんてこのスレでやることじゃない
誰が決めたんだ?シンジや周りがごひ兄クオリティだし別に構わないだろ。キャラに多少変化がないとマンネリになるし
まぁどうしても気にくわないならヒイロ達を使って同人界王にでも昇格させればいいんじゃないかw
レイ「とは言ったものの居場所がなくなったわね」
アスカ「あら、ファースト。丁度よかったわ」
レイ「…セカンド、何か用?」
アスカ「またで悪いけどついて来て。悪い話じゃないと思うわよ」
レイ「…わかった」
シンジ「あ。綾波もきた」
アラエル「こ、こんにちは…」
レイ「碇くん…アラエルも…」
アスカ「ほら、さっそくダンスの練習を始めるわよ」
レイ「…ダンス?」
アスカ『アンタこの間シンジと踊れなかったでしょ。提案者としてはほっとけないのよ』
アラエル『でも…私は?』
アスカ『アンタだけ抜かしたらそれも卑怯でしょ。で、でも当分シンジの相手は私だからね!それぐらいの役得は良いでしょ!』
レイ「…クスッ……ありがとう。アスカ」
アスカ「み、水臭いのよ。…レイ」
アレ?俺アスカ派なのにどんどんアスカがフラグから遠ざかってる気が…
64 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 12:17:00 ID:DwjGxcTs
最近シンジがらみの恋愛ネタがくどい おかげで全裸とかマサキ(冥)との絡み霞んでるし それに普通の女の子でなく同人神として恋愛に望んだほうがよりごひスレらしいと思うが? レイのキャラ変更はいいとしても、『普通の女の子』は止めるべきかと… それじゃタダの没個性(ごひスレ的キャラとして)なだけだし 正義の空騒ぎ トウマ「う〜ん…」 ケーン「どうしたんッスか店長?」 トウマ「最近塩コーヒーサービスしてないな…」 アイビス「どういうこと?」 ミナキ「つまり新しいお客さんが来てないって事ね」 マサキ(魔)「そういや古参の常連が来るばっかだな」 ラクス「もしかして…私の選んだ家具が悪いんでしょうか?」 かなめ「そ…そんなことないと思いますよ?」 メリーベル「そうそう店の雰囲気にはあってるし!」 トウマ「純粋に変態が増えたから…だろうな」 ディアッカ「グゥレイト?」 虎「確かに…表見てみろ」 一同「「「「「( ゚д゚ )」」」」」 ダコスタ「こっち見んな!外!外!」 ファー裸「ここが空騒ぎですか!早速全裸布教を開始しましょう」 錫石・青銅・黒鋼(全裸)「「「プラスワ〜ン」」」 黄金(全裸)「うぅ…俺も堂々とこの店に来たい…」 シュウ「マサキキュン…早く出て来ないかな?ハァハァ」 カツ「タダ食いタダ飲みするならココしかないなアヒャヒャヒャ!」 デッド「そこのヒマワリ君…やらないか?」 柿崎『ウホ!イイオトコ!アッー!?』 宗介「柿崎ぃぃぃぃぃ!?よくも柿崎を!」 凱「変態はお断りだ!光になれぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドカーン 変態共「「「「「アッーーーーーーー!?」」」」」 トウマ「忌々しき事態だな…」 虎「早々に手を打たないといかんかもな…」 正義の空騒ぎは新しい客(常識人)を求めています
>>64 くどいって… 霞むとか言うなら自分で書けばいいじゃないか…('A`)
あと人のネタに文句つけるくらいなら自分も文句を言われる事覚悟で取消ネタなりユーゼス達に頼ったほうが建設的だと思うよ ただ文句言って通ったケースは殆どなかったはずだし
トウマ「とりあえず新規組の常識人をまとめてみよう」
ケーン「え〜と…カズマ達は大丈夫だよな」
トウマ「あいつらにはおごっちまったからな…あそこの家は長女はまともだが後はダメだ」
かなめ「お父さんもですか?」
トウマ「あの人は絶対食い逃げする。そういう人だ」
ラクス「イライジャさんあたりは大丈夫ですわね」
虎「他の傭兵諸君は?」
トウマ「あのリーダーは保留だ。回転だけでは判断がつかない」
ダコスタ「ユミやゴライオンチームはダメですね」
トウマ「あとは…いたか?」
ケーン「他のやつはこれからのネタ次第ですね」
トウマ「とりあえずイライジャに招待状でも出してみるか…」
66 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 15:20:42 ID:rDD3kVMs
凱「全員落ち着くんだ!いつも勇気と平常心を忘れずに!!」 つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
67 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 15:31:11 ID:ar53qvtQ
暇人が同人に戻るのに駄々こねてるように見える まぁ、シンジネタ書かない俺はどうでもいいけど これ以上はまとめ行けや ごひ「最近、アルマナの元気がないな」 ルリ「トウマさん(との恋が上手くいかないこと)に悩んでいるみたいです」 ごひ「トウマに!?」 ルリ「はい」 ごひ(トウマが…アルマナを悩ますだと…いや…しかし…) ルリ「どうしました?」 ごひ「トウマと会ったときに聞かないとな…」 ルリ「?」
68 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 15:38:38 ID:DwjGxcTs
>>65 「文句」で片付けないでくれ、これも立派な意見なんだし
納得出来てないから反対してることは理解して貰いたいな
ネタで返せって言われてもとっさに書けない場合だってある
ガチャンカランカラン
イライジャ「招待状もらったんだが…ここでいいのか?」
トウマ「いらっしゃいませ」
ラクス「こちらへどうぞですわ」ニコ
イライジャ「え…ええ!?ラクス・クライン?何で?」
虎「今では立派な空騒ぎのウェイトレスさ」
イライジャ「砂漠の虎…アンドリューバルトフェルドまで…なんだこの店…」
ダコスタ「流石に面食らってますね」
トウマ「まあまあ遠慮せずに座ってくれ」
劾「お言葉に甘えさせて貰おう」クルクル〜シュピーン!
サハクィエル-XX「ええ感じのお店やねぇ(デェトにピッタリや)」
トウマ「あんたら何時の間に…」
イライジャ「スマン…劾は勝手に付いて来たんだ…彼女は…」
サハクィエル-XX「いや偶然やで偶然!たまたまこの近く歩いてて
のど渇いたな〜思ってたら、ちょうどよく喫茶店あって
入ったらたまたまイライジャさんがおったんやホンマやで?」
ケーン「あの人何か必死だな…」
ディアッカ「グゥレイト」
劾「気にするな仲間の行動を把握するのもリーダーの務めだ」クルクル〜
トウマ「わかったから!じゃあこれサービスの塩コーヒー」つ塩コーヒー×3
イライジャ「どうも…(ゴク)上手いな」
トウマ「そうだろ?バルトフェルドさんの協力でより上手いコーヒーになったからな」
虎「ハッハッハッ!お役に立てて光栄だよ」
サハクィエル-XX「初めて飲んだけどホンマにおいしいわ〜(イライジャさんと一緒だし)」
かなめ「なんかあの使徒のお姉さんから変なオーラが出てません」ヒソヒソ
ミナキ「ラブ臭よ!間違いないわ」ヒソヒソ
劾「ウム(クルクル〜ビシャ)いい豆を(クルクル〜ビチャ)使って(クルルル〜ビーチャ)ようだ(クルクル…ゴク)お代わり(シュピッ!)」
イライジャ「回るか飲むかどっちかにしろ!迷惑だろ!殆ど飛び散ってるぞ」
劾「スマン(クルルルルル)あまりの上手さに(クルルルルル)舞い上がってな(クルルルルル)」
トウマ「は…ハハハハハ…お代わりどうぞ(まわっちゃいるがマトモっぽいな)」
劾「…ありがとう」
イライジャ「どうした急に大人しくなって…」
劾「回りながら…飲んだら…酔った…ウップ…」
トウマ「酔うんだったら回るなよ!!」
劾「問題(クルル…)な…ウップ…ウェェ…」
トウマ「ココで吐くなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
劾はやっぱり出禁のようです
69 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 15:52:26 ID:VGvCw7mZ
綾波とヒイロ達の関係が好きな自分としては、>58には大っっっっ反対だが それを言うと場が混沌として「やっぱりダメーwな反論ネタ」まで書きづらくならないか? …それともコレこそが、綾波離脱推奨派の罠!? ヤバいな疑心暗鬼だw 何はともあれ、キャラの変更は有・それの否定も勿論有・拒否反応はあって当然。 面白かった方が支持されていくだろうし、頑張って全力否定するぞー!! あと同士>64、くどいは止めようぜ。自分の書いたネタや好きなキャラが否定されるのは誰だって嫌だろ? アスカ「…なんかさぁ、最近アンタ元気なくない?」 レイ「…そんなこと、ないと思うけど」 アスカ「指遊びの癖もなかったわよねぇ」 レイ「…………」 アスカ「最近、ヒイロとかゼクスとかと会ってないんでしょ?」 レイ「……何が言いたいの?」 アスカ「アンタ、なんだかんだ言ってマンガ描くのやめらんないんじゃないのかと思って」 レイ「…………」 アスカ「無理しないで書けばぁ? アンタ他に趣味ないんだろうし」 レイ「でも……碇くん、きっとこんな女の子、嫌だと思うから」 アスカ「……! あっきれたぁ! まさかアンタが、ここまで色ボケの大馬鹿だとは思わなかったわ!」 レイ「どういう意味?」 アスカ「言ったまんまよ! 今のアンタ、シンジしか見えてない! シンジの事しか考えてない! アンタの世界を構成するのがシンジしかいないじゃない!!」 レイ「…いけないの?」 アスカ「逆に聞くわよ、アンタはそれでいいの!? シンジ以外アウトオブ眼中でいいの!? 心の支えも無しで、見返りの無い茨道を歩くだけでいいのかって聞いてんのよ!!」 レイ「…………。……心配してくれてるの?」 アスカ「なっ、か、関係ないでしょ!? アンタが随分悲壮な顔してるから、だから!」 レイ「……私、そんな顔してたの」 アスカ「…男に嫌われるかも、なんて理由で好きなことを諦めるような根性ナシのライバルなんて嫌よ、アタシ」 レイ「……ありがとう」 アスカ「バッ…素直にお礼なんてやめてよ、調子狂うなぁっ!」 レイ「…でも私、どこに行けばいいのかしら」 アスカ「は?」 レイ「自分の居場所。……自分で無くしてしまったから」 アスカ「…本当にバカね。フツーにドア開けて「ただいま」「ごめんね」でいいでしょ?」 レイ「でも」 アスカ「アイツらが、それでアンタを否定するの?」 レイ「…甘えてる事にはならないかしら」 アスカ「アイツらがそれで許すってんなら、それでいいんじゃない?」 レイ「………」 アスカ「臆面なく誰かに甘えられるのは、この年代の女の子の特権!」 レイ「…うん、そう、してみる」 アスカ「ヒイロたちも、顔じゃ判り辛いけど結構落ち込んでたみたいよ。アンタと一緒ね」 レイ「うん…………」
70 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 16:15:36 ID:VGvCw7mZ
ヒイロ「…ここの構図は……、………」 ゼクス「……三代目、同人神さまはもういらっしゃらないんだぞ」 ヒイロ「…ああ、判っている。そのつもりだったんだが…」 トロワ「……まだ慣れないな。いや、慣れることができないんだ」 ゼクス「神は確かに我々の元に舞い降りた。だが、我々に神を縛ることなどできん」 ヒイロ「………」 バタン! レイ「っ、……」 ヒイロ「…同人神さ……、いえ、綾波レイ、様」 レイ「恥ずかしいわ、あんな事を言った舌の根も乾かないうちに」 ゼクス「……まさか…」 レイ「ただいま、ごめんなさい。…もう一度、ここを私の居場所に、して下さい」 ゼクス「…お帰りなさい、お待ちしておりました」 レイ「……っ!」 トロワ「…おかえりなさいませ、同人神様…!!」 レイ「……ありがとう。……? 涙…? 泣いているのは、私……?」 ヒイロ「帰ってきてくれてよかった。今の俺には…俺たちには、まだあなたが必要です」 レイ「私が…必要………」 ゼクス「…はい。同人神様、ハンカチを…」 レイ「…いいえ、いらないわ。涙の熱さ、…なんだかとても、気持ちがいいから」 トロワ「これで元鞘、か。…ん? 何だ、俺の涙か……?」 アスカ「…うまくいったみたいね。全く、お互い暗い友人がいると大変よねぇ」 デュオ「全くだ、元々暗いアイツらが更に暗くて、ホント葬式みたいだったぜ!」 アスカ「ま、おかげでこっちの暗いのも多少はよくなるだろうし、感謝するわ」 デュオ「こっちこそサンキューな、今度メシでも一緒しようぜ!」 アスカ「それは嫌!」 デュオ「ガクッ…なんだよもう、俺もちょっとはいい目見れるかと思ったのに…orz」
71 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 17:01:08 ID:GF01xCK6
GGGオービットベース 麗雄「どう思う、長官?」 太河「ユーゼスに関してか…確かに、どうしても解決不可能な場合は手っ取り早いが…」 牛山「今までそれが原因で荒れたケースも多いですからねぇ」 火麻「かと言って全面禁止ってなると不便だしなぁ…」 麗雄「どうだろう長官、いっそユーゼスオチも承認制にしてみては?」 犬河「成る程、確かに前もって提案があれば、後から荒れる心配もなくなるか!」 スワン「反対派が多ければ、他の手段を考えればいいですからネ」 大何「よし、では現時点をもって、ユーゼスオチ使用時には承認を仰ぐことを規則とする!」 麗雄「どうでもいいが、いい加減名前も覚えてもらえないのかね?」 大 「orz」 ユーゼスオチ発動には大賀長官の承認(=多数決)が必要になったようです (例) 命「職人から、ユーゼスオチのシグナルが出ています!」 ↓ 承認or否認 ↓ 一定表が集まった辺りで発動するか否かを決定 今までの流れからして、確認取らずにユーゼスに頼るのがまずかったんじゃないかなと思ってやった。後悔はしt(ry
72 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 17:02:05 ID:fixo59k9
73 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 17:16:39 ID:u8JLSf5U
_ _ ,, - '' .Y `ヽ / _ l __ \ / / ヽ レ/ / \ \ / ./ `i /. \ ヽ / / / .Y ヽ ヽ / / / ∧ | ∧ ヽ l l //. / /:::'、/::::l 、 \l // / / |ー-- ' ヘ l ゝ l / / イ /l | l ト ヽ ヽ Y' ヽ| | | | | | l | | | i_」 イ l,/ | l |_∧ | レ' |ノ | / )/イ ∧ ゝヘヘヘ.ー\\ . .r' ノノ--/‐ |/l .l 「これ以上ここで _l 、| "T:::r‐r、\ " ´t:::::t'7ヽ |) ,/\ 言い争いをするのはやめなさい!! /;;;;; \ 、ヽ::ノ, ヽ:::ノ,, /./;;;;;/ 平常心を持たないなら貴方も豚にしますわ・・・」 └、;;;;;;;;;;;;;].  ̄ i  ̄ lー- 、;/ \;;∠ .l | /ヽ ` ー- 、_ __ / 7 ト、 ノ ∧ /  ̄T ヽ / 〈 | \ `_´ / V ス ヘ ヽ .ヽ / l | \ 〈_:::〉 //| V / / l / ノ, | |.\ ー / /ll| / \ l l / J | \ ` ー-‐ ' \ .l< l | ヽ /\ \ └- 、__ ト | Y ヽ \| \ ./ | ゝ
74 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 17:30:34 ID:rDD3kVMs
リューネ「………」 タケル「どうしたリューネ、ボーッとしている様だが…」 リューネ「え、ああ…実は…」 タケル「む?つまりはキャンプ終了の日の記憶が無いと…」 リューネ「ああ、目が覚めたら温泉にいたしね」 タケル「下山中はずっとごひの背中にいたぞ」 リューネ「……………はぁぁぁぁぁぁ!? ま、まさか私また酒を…」ガーン タケル「ああ、ごひも『二日連続で飲まれるとはな』と言っていたぞ」 リューネ「一日目も飲んだことがバレてるゥゥゥゥ!?」ガビーン タケル「まぁ気にすr」 リューネ「ごひも頭殴れば断片的に記憶無くなるかな…」ガサゴソ タケル「待て!そこまでして事実消したいのか!?てかその金棒なんだ!?どっから出した!?」
75 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 17:34:16 ID:g8CxvKwQ
>>70 アスカ(ふふふ、これでライバルを一人遠ざけることができたわ。それにしても、ファーストって意外と単純なのねw
ま、あの子は大人しく漫画描いてればいいのよ♪)
アラエル-XX「──と、惣流さんはこんなことを考えていたようです」
シンジ「嘘だ!アスカはそんな腹黒い奴じゃないっ!」
アラエル-XX「心の中を覗きました。間違いありません」
シンジ「そ、そんな・・・アスカ、君には失望した・・・」
アラエル-XX「・・・(ふふふ、上手い具合に共倒れしてくれたものね♪結局、最後に笑うのはこのワ・タ・シwww)」
76 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 17:52:51 ID:u8JLSf5U
>>75 この流れでまた書き込んでくれるとは思わなかったが…
とりあえず
>>70 で丸く治めてくれたんだからまた戦火広める必要なくね?
77 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 18:15:28 ID:g8CxvKwQ
>>76 丸く治めてもらっては困る。戦火を広げたいんだよ
おっと誤解しないでくれ。碇シンジ争奪戦を盛り上げる、という意味だ
まとめを見ても、レイ、アスカ、アラエルそれぞれに支持者がいるようだし、
最近ヌルい雰囲気のこのスレに活力を与えるには丁度いいだろう?
78 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 18:24:41 ID:VGvCw7mZ
大丈夫>76,そう思ってるのはお前だけじゃない。 ただ、それをネタじゃない形で言うのはよくないと思うんだ。 むしろ自分の相対するネタを踏み台にして新たにネタ作ろうぜ? 思いつかなければ待っててくれ。代わりにネタを書く人間は出るから。 もう一度言う。お前だけじゃない。だから、同士の存在を信じてくれ。 >75 アルミサエル-XX「………(嘘はいけないよ、アラエル)」 アラエル-XX「う、嘘なんか…」 アルミサエル-XX「…(確かに彼女、少しはそう思ってた。100%嘘じゃない。でも、違うでしょ?)」 アラエル-XX「…だって、悔しかったんだもん。どうしてアスカさんは、怖くないの…?」 アルミサエル-XX「………(ライバルを認めた彼女に嫉妬したのね)」 アラエル-XX「シンジさんを、絶対取られたくないよ……!」 アルミサエル-XX「……(知ってる)」 アラエル-XX「シンジさんを好きなだけなのに、これじゃ私、どんどん嫌な子になっちゃう……」 アルミサエル-XX「……(判ってるなら大丈夫。あとは、どうすればいいのか判るよね?)」 アラエル-XX「………うん、でも、怖い。嫌われたら、どうしよう…!!」 アルミサエル-XX「……(大丈夫、私も一緒にいてあげるから)」
79 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 18:30:17 ID:gwNjZd79
シーマ「邪魔するよ」 トウマ「いらっしゃいませ」 ディアッカ「グッレィトォ!」 シーマ「なんだい、前に来た時よりも、デカクて綺麗になってるじゃないかい」 トウマ「まあ色々あって……。塩コーヒーでいいですか?」 シーマ「ああ、頼むよ」 暗黒大将軍「ガハハハハッ!邪魔するぞトウマ!」 七将軍「お邪魔しま〜す」 トウマ「おお、暗黒大将軍さんじゃないですか、お久しぶりです」 暗黒大将軍「久しいな、トウマ 今日は部下も連れて来たぞ」 トウマ「ありがとうございます。 皆さん塩コーヒーでいいですか?」 七将軍「は〜い」 シンヤ「どうも」 トウマ「シンヤか、久しぶり」 シンヤ「前は、兄さん達が迷惑かけてすまない 代わりといっちゃなんだけどさ、仲間を連れて来てよ」 ケンゴ「ほぉぉう、いい店だぁぁ」 フォン「そうですね、ケンゴ」 トウマ「新規のお客様か〜、サンキューなシンヤ」 トウマ「ここにいるとさ、人間絶対にわかりあえる、そう思うんだ 変態以外」
80 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 18:58:43 ID:u8JLSf5U
>>78 今後はネタで現すようにがんばるわ…
スレ汚ししてスマソ
>>52 ロジャー「まさかネゴシエイト成立かと思ったら不成立になるとは…まぁいい
今回不成立になった原因を考え次の仕事に生かすか」
隼人「おっとこれはこれは、交渉人さんが何のようだい?」
ロジャー「その道に精通している貴方に聞きたいことがありましてね」
隼人「ほう…」
ロジャー「『ふたなり』と『女体化』とは何なのかぜひご教授願いたい」
隼人「何だと!?…この店に行きな、その手の本が手に入るはずだ」
つメモ
ロジャー「ご協力ありがとうございます神隼人さん」
店員「ありがとうございました〜」
ロジャー「この本を読めば解ると店員は言っていたが…うぉ!?
ライが女になってる!?女のマイの股間に○○○が!?
これが女体化とふたなり…」
チョンチョン
ロジャー「何だね、私は今仕事中…うぉ!?」
ドロシー「そんな卑猥で変態趣味な本を読むのが仕事?最低ね」
スタスタスタ
ロジャー「ご、誤解だドロシー!!待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
81 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 18:58:48 ID:xUr/mLWi
>>79 ラミエル(……前スレでケンゴ君、思いっきり空騒ぎを襲撃していた気がするんだけど)
ギリアム「オメガ化している時の記憶を失っているのだろう……そういう事にして置け。
それより、未だに樹海を抜け出せないでいるお前が何故そんな事を知っている?」
ラミエル(なに、女には1000の秘密があるのさ。それより私もそろそろ兄妹と合流しようかな?)
ギリアム「ほう、一応理由を聞こうか」
ラミエル(いやさ、そろそろ私も他の方にもネタにして欲しいかなーって、思ったりなんだり)
ギリアム「……メタな発言は控えろ(それだけとも思えんが……)」
ラミエルは他の使徒達と合流したいようです
82 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 19:09:49 ID:iQwXBW8H
>>71 荒れるもとになって本当にスマンね(´・ω・`) 俺もユーゼスに押し付ければ解決すると思ってるわけじゃないんだ。
ただ意見だけ言われてもそれこそ議論の流れにならざるを得ないとは思ってる。だから
>>70 の形には全く意見は無いし、むしろ解決してくれて感謝とGJを送りたい
でも今までは例えもとがどんなネタでも、返しが正論だろうとネタはネタじゃないと返っていないって事を言いたかったんだ 言葉が足りなくてごめん
ただ多数決で承認かどうかってのは反対だ。経験上ろくな事にはならないと思う
83 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 20:08:49 ID:sFBhyefe
>>65 樹里「あれ? 私達、新規組にカウントすらされてなくない?」
ダコスタ「いや君達は前に家具の恩があるから、既に私の推薦済みだぞ」
ロウ「ああ。ここの塩コーヒー美味かったじゃねえか」
虎「ん? なんだい家具の恩って」
ダコスタ「いえいえいえいえなんでもありません! (頼みがある、あの件はくれぐれも他のメンバーには内密に)」
リーアム「(構いませんよ。仕事の上での秘密は守ります)」
トウマ「あんたらジャンク屋なんだって? なら、うちの店の冷蔵庫やオーブンが壊れたときはあんたらに頼もうかな」
ロウ「おう! そん時は新品以上の出来に仕上げてやるぜ」
トウマ「そりゃありがたいな。ところでここはいちおう、常識人たちの最後の砦として悩みを聞いたりもしてるんだが…あんたらはそんな悩みとは無関係そうだな?」
ロウ「いや、それがそうでもねえんだな。……どうも俺達ジャンク屋組、劾やイライジャたちサーペントテールの連中に比べて影が薄い気がすんだけどよ……」
ケーン「あー、それはあれだ、あんたら個性が足りないんだよ」
かなめ「確かに…イライジャ君はサハクィエル-xxさんにラブられてて自然と出番増えてるし」
虎「劾君も戸田版アストレイでのクルックルゥ〜とかいう奇行がインパクトあるからねぇ」
凱「大事なのは個性だな!」
宗介「見たところ、お前達は原作の設定とさほど変化がない。それではこの部隊のメンバーに混じって活躍しにくいのは当然のことだ」
プロフェッサー「原作じゃ、ロウや私もけっこうな奇人変人だったんだけどねぇ」
マサキ(風)「うーん、この部隊はあんたらが霞んで見えるくらいの変態がやたら多いからなぁ」
樹里「おかげで、最近私達αナンバーズの雑用係になってる気がするのよね…」
ロウ「いいじゃねぇか、ちゃんと儲かってんだからよ。それに面白い奴らが多くて退屈しねえぜこの部隊」
トウマ「ま、出番が欲しい気持ちはわからないでもないけど、出番欲しさに変態になるのは勘弁してくれよ!」
鉄也「やぁ新規組の諸君! 出番が欲しいなら全裸部はどうだい?」
凱「それ以上柿崎に近づくな!」
宗介「全裸部は排除する」
トウマ「変態は出て行けぇ!」
鉄也「ア――――――ッ!!」
トウマ「……な? 人間、ああなったらおしまいだからさ……」
ロウ「……だな。いくら戸田版でもありゃやらねえよ」
リーアム「原作でもただの精神コマンド要員で、個性すらろくに与えられない私はどうすれば……orz」
ディアッカ「グゥレイト…(あのドミニオンの貧乳艦長さんみたいに、いつか出番が増えることもあるさ)」ポンポン
ダコスタ「精神コマンド要員ですらなかったのに、バクゥでボスどもと戦わされる私よりマシさ……」ポンポン
84 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 21:33:28 ID:LkTZxf2z
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:あんなに一緒だったのに(
http://www.youtube.com/watch?v=MXw6HTVlSW4 )
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
写真のイラスト化も大幅に遅れて早数週間の不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.ヅラじゃない桂ださんからのリクエストで、
機動戦士ガンダムSEED主題歌『あんなに一緒だったのに』なのだっ。
…いやー、こないだのキャンプは楽しかったのだっ」
ゼルエル-XX「…まぁ、シティ7から出たことも久しぶりだからね」
サキエル-XX「まぁ、体験談をわーわー語るだけでも番組にならないので、お便りを紹介するのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.やってしまいなさい(すごくいい笑顔)さんから。
『サキエルさん、ゼルエルさん、こんばんは。今回参戦となったジャンク屋組の者です。
さて、今回メールさせていただいた理由は他でもありません。
我々ジャンク屋組一同、未だにほとんど目立てておりません。
同じ原作に出演している傭兵部隊の方々はキャラが立っている方も大勢おりますし、
それ以外の身内の2人も大分活躍している様子です。
ですが、何故か我々だけが目立てないのです…。
仮にも科学者の身である私が、このように考え事を他人任せにするのは遺憾ではありますが、
何分専門分野が違いますもので、今回メールをさせていただきました。
どうすれば我々にもキャラが立つでしょうか? P.S.変態化以外の方法でアドバイスをお願いします』」
サキエル-XX「なーるほど…そういえばこのジャンク屋の皆さん、あまり他の作品のキャラ達と交流してないみたいなのだっ」
ゼルエル-XX「…仕事の依頼があって初めて来る場合が多いよね」
サキエル-XX「ん〜…多分それがなかなかキャラが立たない原因だと思うのだっ。
他のキャラ達と色々絡めば、自然と出番も増えてくるのだっ!」
ゼルエル-XX「…某顔が取り得の傭兵さんの理論だね」
サキエル-XX「まさにそのとーりなのだっ! そーゆーわけなので、ジャンク屋の皆さん、頑張ってくださいなのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
ブレス「…ぃやったあああああああああああああああああ!」
カズマ「五月蝿ぇな親父! ミヒロはもう寝てるんだぞ!」
ブレス「おう、そいつは悪かった。…いやーしかし、やっぱ番組で紹介されると実感わくなぁ…」
85 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 21:58:56 ID:gwNjZd79
>>81 和解みたいな意味で連れて来てって事だったんだが、言葉足らずだったね
ごめん
ホリス「社長、これ今週の分のカズマの行動記録です」
ブレス「おう、助かる」
ホリス「趣味にせいをだすのも良いですが、本業の方も怠らないようにして下さいね」
ブレス「わかってるよ
だがすまないな、こんな面倒なことさせて」
ホリス「いえいえ、カズマの行動は見てて飽きませんから、案外楽しいものですよ
それに、ハァハァ言ってれば、何故か、他の人から何も言われないので、楽ですしね
まあ、時々変な人にもあいますけど」
ブレス「そうか。じゃあこれからもよろしく頼むぞ、ホリス」
ホリス「はい、社長」
アカネ「策略家なホリスハァハァ」
86 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 22:26:53 ID:rDD3kVMs
>>80 ――――――――――――――――――――
WG月 再放送中!日
いつもは友人の悲劇を書いてるんだけど、
今日はもっと面白いもん見ちゃったwww
なんとあの有名交渉人がエロ同人買ってる
という衝撃的瞬間を激写(^^)
〔
>>80 後半の写真〕
しかもジャンルはふたなりマイと
ライ女体化というかなりマニアックな
ジャンルの本wwwww
交渉人の意外な性癖発見wwwww
――――――――――――――――――――
ロジャー「ネットに流出してる…これでは仕事に影響が出るなorz」
ドロシー「自業自得よ」
87 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 22:28:09 ID:rDD3kVMs
>>86 書き忘れorz
ブログはニコルのブログです
88 :
それも名無しだ :2007/05/09(水) 22:29:58 ID:xUr/mLWi
>>85 ラミエル(……だ、そうだけど?)
ギリアム「ふむ、俺の読みが甘かったか。すまなかった、先程の言葉は忘れてくれ」
ラミエル(ギリアム、少しは自分の発言に責任持った方が良いよ?)
ギリアム「何、気にしない気にしない、さ」
ラミエル(いや、そこは気にするべきでしょ)
89 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 00:00:56 ID:FaXh8z2H
ダイゼンラー会議室 鉄也「前スレでゴ裸イオンチームを新たに迎え。戦力も充実してきたわけだが」 クスハ「この勢いに乗ってもっと戦力増強すべきね」 ファー裸「全裸の素晴らしさを世に広げるためにも同志は多いい方がいいわ」 ブリット「シンジキュン争奪レースに俺たちも乗らないとな!」 鉄也「ファー裸姫!ロアン!この宇宙に他に全裸の素晴らしさを知る者たちはいないのか?」 ロアン「申し訳ございません…今の所情報はないです」 ファー裸「私も…残念ながら…」 鉄也「そうか…でも宇宙は広いからな!きっと同志はまだいるはずだ」 ガイ「とはいえ居ないんだったら今は地球圏で探すべきじゃねぇか?」 瓜「まだこのスレに出てない勢力も有るしな」 鉄也「ウム…なにか思い当たものはないか?」 黄金「ゴ裸イオンがあるんだから…裸イジンオーなんかいたりして」 シーン 鉄也「黄金…ライジンオーチームは小学生だぞ」 ブリット「それはない…それはないわ黄金…」 黄金「え…ええ?何この空気?」 クスハ「小学生の全裸は色々まずいでしょう」 ユリカ「色々な物に抵触しちゃいますね〜」 メルア「黄金さんってそっち趣味だったの?」 黄金「ちょwww大いなる誤解発生www」 アキト「黄金…俺たちは犯罪者集団じゃないんだからそれは不味いよ…」 黄金「いや俺は、例え話しをしただけで…」 ル・カイン「言い訳とは…男らしくないな」 ロム「人それを失望という…」 愚「絶望したっ!」 黄金「ちょっと言ってみただけなのに…っていうか全裸の癖になんだよそのモラルorz」 全裸部的に、小学生の全裸は不味いようです おまけ ライジンオーチーム「出番かと思ってちょっと期待したのに…orz」
90 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 06:57:38 ID:6z5Up1fg
>>74 ごひ「む、お前らこんなところに居…」
リューネ「ごひゴメン!」
ヒュォンッ
ごひ「何ッ!?」
スッ
リューネ「避けられた!?」
ごひ「リューネ、なぜいきなり俺に殴りかかった!それが貴様の正義か!」
リューネ「だ、だって…私が酒飲んでいろいろ…」ボソボソ
ごひ「?」
リューネ「酒飲んで迷惑かけたり恥ずかしいことしたからさ…忘れてほしかったんだ…」
ごひ「…だから俺を殴って記憶を無くさせようと?」
リューネ「………」
ごひ「俺は以前ある女に『甘えられる存在を探せ』と言われた」
リューネ「………」
ごひ「人は誰かに甘えることで強くなる、酒が入っていたとはいえ
貴様のその甘える行為は恥じることではない」
リューネ「ごひ…ありがと…」
ごひ「フンッ…(しかし父と間違えられてたことは黙っておくか)」
アベル(物陰から)「あのアマ…お兄様に近づきやがって…ゆるさないですぅ!!」
91 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 08:53:21 ID:cdHWV5oG
アルフィミィ「…何の用ですの?こんな所に集めて。」 マイ「さては誰が一番お兄ちゃんにふさわしいか、決着をつけるつもりか?」 アベル「そうしたいのは山々ですが、それ以上の問題があるのです。」 マリーメイア「…何なんですか?それは。」 アベル「…あのリューネとかいう女、やたらとお兄様に馴れ馴れしいとは思いませんか? ポッと出で、シスターズでも無いくせに。」 ラトゥーニ「…確かに、そうかも。 この前だって、私たちがやりたかったことを平然とやっていたし。」 カガリ「酔った勢いで〜とか言ってるけど、実際怪しいよな。」 アベル「お兄様の反応を見ると、どうやらまんざらでも無いみたいです。 このままでは、私たちのお兄様が、あの女に取られる危険性が高いです。」 シャナ「そ、そんなのは嫌ですわ!!」 アベル「ですから、その前に何か対策を練ろうと思い、貴女方を呼びました。」 フレイ「ふ〜ん。共同戦線ってことね。」 アベル「まあ一番楽なのはあの女を暗殺することですが、 そんなことをしてはお兄様に嫌われます。誰か他にいい案は…」 ポルタン「アベル殿…」シュタッ プル「わっ!忍者がいきなり現れた!!」 アベル「気にしないで下さい。私の部下ですので。 ところでポルタン、一体何があったのですか?」 マイ(ぽるたん…) アルフィミィ(なんか可愛らしい名前ですの…) ポルタン「はっ、あのリューネとか言う女が、再びアベル殿の兄上に接近していたでござる。」 アベル「何ですって!?こうしてはおりません。直ちに妨害に向かいます!」 アルフィミィ「私も行きますの…」 プル「私もーっ!」 プルツー「トロンベ!!」 ダダダダダダ… フレイ「…そういえば、何でカガリは平気なのに、リューネは駄目なのかしら…?下心の有無…?」
92 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 10:27:37 ID:x415Bb/4
カランコロン ごひ「トウマ、トレーニング室のやつらを連れてきたぞ」 タケル「ここか、いい店だな」 リューネ「いい家具使ってるね〜」 トウマ「おっ、初顔さんが二人も!ごひ、サンキューな」 ごひ「なに、ツケてもらってる礼がわりだ」 宙「ハニワというだけで十分(ry」 凱「まともな客だ!押さえろ!」ズルズル トウマ「す、すいませんね。このコーヒーは初回サービスです」 タケル「あぁ、頂こう」 リューネ「うん!美味しい!」 トウマ「どうも。今後ともご贔屓にお願いしますね」 マサキ「店長!出前行ってきたぜ!いつもより早いだろ!?」 ケーン「すげぇ!3日しかかかってないぞ!」 かなめ「おめでとうございます!マサキさん!」 トウマ「二つ隣のブロックに届けただけだぞ……」 リューネ「マサキ!」 マサキ「ん?リューネじゃねぇか。いらっしゃい」 リューネ「全然連絡くれないじゃん!何やってたの?」 マサキ「ここで働いてんだよ。結構忙しいだぜ?」 店員一同(((九割迷ってんじゃね〜か!!))) リューネ「それなら店長!私もここで働かせて!」 トウマ「え?悪いんだがウェイトレスは足りてるんだよ」 リューネ「それならマサキの補佐役って事で!お願い!」 トウマ「…シフトは少ないけど、その分給料は安いよ?」 リューネ「う〜ん、まぁそれでもいいです!お願いします!」 トウマ「…まぁマサキがまともに機能するのはデかいかもな。わかった。採用するよ」 リューネ「やりぃ!マサキ!一緒に頑張ろうね!」 マサキ「ったく…俺は補佐なんていらねぇのに…」 タケル「出前か…さすがに邪魔台帝国までは無理だろうな…」 ごひ「…トレーニング室で我慢しろ」
93 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 11:11:44 ID:FaXh8z2H
>>92 トウマ「じゃ早速行ってきて貰うか ラーカイラムのイベ実まで頼むわ」
マサキ(魔)「OK任せな!飛ばして行くゼ」
リューネ「待ちなよ!アタシが居ないと駄目でしょ!」
マサキ「うるせぇな…付いて来たかったら勝手に来いよ!」
ダダダダダ…ガチャン!カランカラン…ダダダダダダ
マサキ「こっちが近道だ!行くゼ」つ藪の中
リューネ「そっちは行き止まりでしょ!こっちよ」
マサキ「あれ?ここさっき通らなかったっけ?」
リューネ「初めて通ったでしょ!ほらこのまま真っ直ぐ行くの」
マサキ「おっラーカイラム発見!あとはあそこまで行けば」
リューネ「あれはリンホースJrだよ!ラーカイラムは反対側!」
トウマ「なんか犬の散歩みたいだな」(こっそり尾行けて来た)
ミナキ「でもリューネちゃん楽しそう」(同上)
トウマ「まあ迷わずここまで来れてるし大丈夫そうだな」
ミナキ「そうね…じゃ戻りましょうか」スタスタ
リューネ「ハァハァ…ちょっと休憩しようよマサキ…」
マサキ「なんだ?もうへばったのか?だらしねぇな」
リューネ「アンタが勝手に行くから倍疲れるのよ!」
マサキ「うっ…しゃーねぇな…ちょっとだけだぜ」
リューネ「ねぇマサキ…なんかデートっぽくないこれ?」
マサキ「そ…そうか?」
リューネ「うん…マサキと一緒にいろいろ回って楽しい////」
マサキ「へ…へっ!なに言ってやがるんだか…////」
ケーン「トウマさ〜ん!イベ実から電話で『出前まだか?』ってさ」
トウマ「何でまだ着いてないんだよ!?」
目的地まで着く速度はあがったが…寄り道の頻度が増えたようです
94 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 14:37:02 ID:aOrYbnJ0
>>92 リューネは前に魔装組と一緒に空騒ぎにきていたはず
サルファ(α)基準ならビアン生きてるし、魔装基準ならマサキと結婚してるし、どっち基準としとるかわからんね
95 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 15:12:17 ID:FaXh8z2H
>>94 あの時は変態(ロリと脱ぎ魔)2名の所為で直ぐに追い出されてたからノーカンでいいと思う
あと原作基準とか気にしてたらネタが成り立たないからその辺もあいまいでよくね?
>>91 ルリア「皆さん!リューネさんが空騒ぎで働くことになったそうですよ」
アルマナ「それはホントなのですかルリア?」
ルリア「ハイ!この目でしっかり見てきましたから!」
アべル「働き始めたとなるとお兄様に手を出す機会は減るでしょうね」
マイ「そうだな…確かマサキとは恋人関係だったはずだしな」
フレイ「これでリューネさんがシスターズに入る危険性はなくなるわけね」
ルリ「お兄…ごひさんに怒られる可能性があるので、問題を起こすのは得策ではないですね」
アルフィミィ「なら今回は引く…ですの」
マリーメイア「有益な情報助かりましたわルリアさん」
ルリア「いえいえ…(兄上殿と一緒になるにはまずシスターズを味方につけなくては…ククク)」
数日後
リューネ(酔)「ウィ〜ウフフフ…ごひぃ〜(ギュゥゥゥゥゥゥ)」
ごひ「貴様また酔ってるのか!?っていうか苦し…ぐぁぁぁあ」
リューネ「フフフ…くらぇ…ヴぁるしおぶりーかぁぁぁ〜…ヒック」
アルマナ「これはどういうことでしょうかルリア?」ビキビキ
レビ「嘘情報を教えたのか貴様?」ビキビキ
アべル「信じた私が愚かでしたわ!」ビキビキ
アルフィミィ「報い…受けて貰いますの」ジャキ
ルリア「アハハハハ…人生オワタ\(^o^)/」
96 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 15:16:41 ID:x415Bb/4
>>94 > リューネは前に魔装組と一緒に空騒ぎにきていたはず
そっか。覚えてなかった。言われれば見たことがあった気もするな。
下の方は深く考えたら負けだと思う。魔装はやってないから一応Wiki見てから書いたんだけどね。
97 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 15:26:53 ID:iUIgHAQg
さらに言うなら、料理大会で性獣コンビの料理を美味しく食べてたぞ>リューネ まあ、キャラが立ってない時期の事は忘れてやろうぜwww
98 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 16:41:39 ID:ZjrHLBZr
>>97 リューネ「カトルたちの料理?独特の苦味はあったけど美味しかったぞ」
トレーニングルーム
リューネ「フッ、フッ、フッ…」
タッタッタッタッ
ごひ「む、お前から騒ぎの仕事はどうした?」
リューネ「出前の仕事ってかなり少なくてね、緊急時と忙しいとき以外は仕事ないから自由なんだ」
タケル「まぁ基本は喫茶店だからな…」
リューネ「そうだ!手が空いてるときは花見のときみたいにお前の妹の面倒みてやるよ!大変なんだろ?」
ごひ「ああ、感謝すr…って妹などではない!!」
リューネ「????じゃぁ何なんだ?」
ごひ「それは…ん……べ、別にいいだろうがっ!!」
99 :
それも名無しだ :2007/05/10(木) 16:57:32 ID:jW3M/ylj
>>94 迷った時はOG基準でおk
シンジ「そういえば、アラエルの家の内装ってあれから変化ないの?」
アラエル-XX「はい。えっと…去年の冬から変わりありません」
シンジ「う〜ん…やっぱり女の子の部屋に椅子と机しか家具がないってのは殺風景かな…
…よし、じゃあ今度の日曜日に家具を買いに行こう」
アラエル-XX「え…? 家具、ですか…?」
シンジ「うん。流石に最近はテレビとかは高いけど…」
アラエル-XX「ええ…テレビを買えるだけの予算はありません…」
シンジ「じゃあ、決まりだね。タンスか何か買いに行こう」
アラエル-XX「あ、はい…、!?
(よく考えれば…こ、これって久しぶりの…でで、デートのチャンス!?
いや、そそそそんな…それを考えるとまだ心の準備が…でもグズグズしてると…///)」
数日後、シティ7家具センター
シンジ「…で、何で2人ともいるの?」
アスカ「そりゃあシンジのセンスに任せられないからに決まってるじゃない!(本当は抜け駆けしないか…)」
レイ「私も何かできたらと思って(見張るためだけどね…)」
シンジ「…今日ここに行くって話した覚えはないんだけど…まぁいいや。行きましょう、マサキさん、みんな」
マサキ(冥)「あーい」
アラエル-XX(…何となくこんな予感はしたけど…ハァ…)
家具センター シンジ「予算的にあまり高いものは買えないからなぁ…」 マサキ(冥)「シンジ〜これは〜?」 シンジ「うーん…それは少し場所を取りすぎますね」 マサキ「ふーん」 アラエル-XX「あの…本当にわざわざ付き合ってくれてよかったんですか…?」 アスカ「付き合うですってぇぇぇぇぇぇぇ!?」 シンジ「そ、そっちの付き合うじゃないよ!///」 レイ「なら、もう少し度合いを上げて…」 シンジ「『突き合う』でもない!」 アラエル-XX「…///」 シンジ「あ…ごめん。でも、元々今日は予定もなかったし、たまには外に出ようと思ってね」 アラエル-XX「そうですか…」 ???「シンジ君発見!」 一同「「「!?」」」 シンジ「…嫌な予感が…」 鉄也「やあシンジ君! 今日は新人研修をしていたんでね、君のことを尾けさせてもらったよ」 ファー裸「碇シンジは全裸文化布教の最優先対象と伺ってています! 者共、かかりなさい!」 黒鋼・青銅・錫石「「「プラスワーン!」」」 黄金「プ…プラスワーン!」 チョンチョン 鉄也「ん? 誰だ急に?」 マサキ(裸王)「少しいいかな? 大事な用があるのだが」 全裸部「「「アッー!?」」」 シンジ「ま、マサキさん…?」 マサキ「そういうわけだ。少し席を外すぞ」 ズルズル…(全裸達を引きずる音) シンジ「あ…」
数10分後 アスカ「シンジー! これなんてどう?」 【モダンな雰囲気漂うクローゼット】 シンジ「いや、僕よりもアラエルに聞いてほしいんだけど…でも、おしゃれでいい感じかな」 レイ「私はこれがいいと思うけど」 【見た目よりも機能性重視のシンプルなメタルデスク】 アスカ「アンタ馬鹿ァ!? 独り暮らしの女の子にそんなの必要ないでしょ!」 レイ「私はバリバリ必要だったわ」 アスカ「漫画家の話をしてるんじゃないの! …ってか『バリバリ』って何よ!?」 シンジ「ああ〜…こうなるから呼ばなかったんだけどなぁ…」 アラエル-XX「…あ…」 シンジ「? それがいいのアラエル?」 【少し古びた小さな棚】 アスカ「…アンタそんなのでいいの?」 レイ「本人の自由だから止めはしないけど」 アラエル-XX「ちょうど…窓の高さにぴったりなんです」 一同「「「…窓?」」」 マサキ(冥)「シンジおまたせ〜…あれ? もう決まったの?」 結局この日は、アラエルの選んだ棚を買って家具センターを後にした。 ついでに、アラエルは帰り道に花屋で小さな花の植木鉢を買っている。 アラエル-XX(窓際の棚の上にある花を見ている)「………」 アラエル-XX「………」 アラエル-XX「…フフ…」 アラエルの部屋に思い入れの深い家具が増えたようです
テッサ「思ったんですけどこのスレで一番強いのって誰ですか?」 ブライト「ごひかな?」 テッサ「アルトロンがそこまで強いですか?」 ブライト「ロボットの話か」 ミサト「ならガンバスターじゃない?EVA初号機も捨てがたいけど♪」 テッサ「シンジ君は優柔不断ですしノリコさんは巨乳アピールするときくらいしか出番がないかと」 ブライト「パイロット込みか」 ミサト「そうねぇ・・・」アムロ「ちょっと!何考え込んでるんです?!」 ブライト「アムロ、如何に元祖のお前でもな」 アムロ「ルリたんこそ最強!」 ミサト「ルリ・・・たん?」
フェイ「………」 ナタク(どうしたんだ?) フェイ「いやリューネのヴァルシオーネって機体あるよね」 ナタク(ああ…) フェイ「ああいう感じに改造しちゃえば?」 ナタク(あ、あんな感じに!?) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ごひ「な、ナタクの顔が!?」 アストナージ「お前の亡くなった奥さんをモデルにしてみたぜ」 ごひ「こんな改造いらん!元に戻せ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ナタク(最悪な結果しか思いつかんからやめとく…) フェイ「え〜?いいと思ったのにぃ〜!」
アスラン「たのもー!!」 ジュドー「アスランか、何か用?」 アスラン「GHIへの入部を希望する!」 パパパ「なに?」 ハザル「ちなみに俺もいるぞ」 マサキ(魔)「…俺は引きずられてきただけなんだけど…」 アスラン「俺はカガリをごひに奪われた!」 ハザル「俺はルリアを取り返したい!」 マサキ(魔)「前に聞かれた通り俺はプレシアは預けるつもりなんだが…」 アスラン「お前だってリューネを奪われただろ!?取り返したいと思わないのか!?」 マサキ(魔)「取り返すも何も、あいつらそんな関係じゃないっぽいけどな〜」 ハザル「えぇぃ!裏切りは許さん!」 ジュドー「どうするよ?」 パパパ「会長の意見を伺うべきではないか?」 マサキ(冥)「うん!いいよ〜」 ジュドー「…やっぱりこうなるよな…」 パパパ「まぁ彼らは監視が必要ないだけマシだろう」 マサキ(魔)「俺は入らないぞ?」 マサキ(冥)「ほぇ〜マサキくん入らないの?」 マサキ(魔)「俺は仕事あるし、何より紛らわしいからな」 シンジ『でも二人とも空気になりそうなニオイがプンプンしません?』 吉良国『とりあえず変態連中の監視の時ぐらいは働いてもらうさ』
>>104 アスランは変態扱いされたくないからと以前GHI勧誘を拒否
ハザルはルリアに以前からこき使われて喜んでる
マサキはいわずもがな
…てなわけでいきなり無理に入団させる理由なくね?
>>104 アスランは堪忍袋が切れたんだろいいかげん…最近は変態に等しいしwww
どちらにせよ結果は見えてるわけだしアスランに関してはいいんじゃね?
ハザルは今の関係が良好だから入れる必要はないな、当然マサキ(魔)も
しまったorz こういう時はちゃんとネタで返さなきゃダメなんだよな… ガチャ ルリア「ちょっとまったぁ〜!」 カガリ「アスラン!」 ハザル「ルリア!?」 アスラン「カガリ!?」 ルリア「呼び出し以外の用でバルマー本星離れるだなんて何を考えてんですか!」ビキビキ ハザル「ひぃ!?す、すまん!俺も組織に入ったら出番増えると思って…」 ルリア「こんな組織乱立状態で加入なんかしたら逆に出番減りますよ!」 ハザル「そうか…たしかにそうだな、エイス!帰るぞ!」 エイス(俺はアッシーかよマンドクセ) カガリ「アスラン何を考えてんだ?私とごひはそんな関係じゃないって言ったろぅ」 アスラン「で、でも…」 カガリ「しかも前にこの組織に勧誘された時に拒否してなかったっけ?」 アスラン「そういえばそうだったな…ごめんカガリ!OTL」 二人「「てなワケでやっぱり入部しません!」」 パパパ「…どうします?」 マサキ(冥)「うん、べつにやめてもいいよ〜」 二人「「あざーす!」」 タッタッタッ アヤ「…何しに着たのかしらね」
オルガ「…ヒソヒソ…何色だと思う?」 クロト「ピンクか水色かな」 シャニ「穿いてないのが最高なんだけど…お、来るぞ来るぞ来るぞ!」 コツコツコツコツカツンカツンカツン…ブワーッ!! ゼオラ「っきゃぁあああああ!? 何今の!? 風!? 通風孔!? っていうかマリリン・モンロー!?」 三馬鹿「「「っしゃぁー!!(小声)」」」 クロト「水色の縞パンだったな! 俺ニアミス!!」 オルガ「こっそりこんなトラップをあちこちに仕込んだ市長サイコー!」 シャニ「それもこれもノーパンでパイパンなメイドを見たいが為らしいぜ」 クロト「まだ見れてないらしいけどな。・・・お、また来るぜ」 シャニ「あの背格好は…綾波レイじゃないか?」 オルガ「って事は白の無地か?」 クロト「いや、意外と大胆なの穿くようになってるのかも…」 コツコツコツコツカツンカツンカツン…ブワーッ!! アルミサエル-XX「………っ!?(風……!?)」 三馬鹿「「「っし……って、キモ――――――――!!?」」」 シャニ「キモイ!? 何その足!?」 オルガ「血管ビキビキ!? もしかして、凄いセルライトか何かか!?」 クロト「って言うか、足のインパクトが強すぎてパンツの色見れてNEEEEE!!」 アルミサエル-XX「……(覗いてたんですか。って言うか、覗かれた上に酷い言いようですね)」 デュオ「おー、アルミサエルじゃん。花見以来だなー…って、賑やかだけど何かあったのか?」 アルミサエル-XX「……」 ダッ! デュオ「何で話しかけただけで逃げられるんだ俺―――!?」ガビーン
サキエル-XX「んんー? なんなのだ? この服…」 カヲル「アルミサエルが買ってきたみたいだよ。おしゃれにでも目覚めたのかな?」 サキエル-XX「そーかそーか! ぼんやりさんな所があったアルミサエルも、ついにお年頃なのだ!」 ゼルエル-XX「アルミサエル、そんな愉快そうな表情でもなかったけど…ま、いいか」 サキエル-XX「で、そのアルミサエルはどこなのだ?」 ゼルエル-XX「さっき、化粧してもらいにシャム姉のとこに」 サキエル-XX「おぉ!? やっぱりこれはアレですか、サハクィエルに続いてアルミサエルにも春が!?」 ゼルエル-XX「…馬鹿姉は年がら年中春っぽいけどね」 シャムシエル-XX「…どう? 言われた通り、ファンデで随分消えたと思うんだけど」 アルミサエル-XX「……(ありがとう)」 シャムシエル-XX「でも、急にどうしたの? …まさか、誰かに何か言われたとか!?」 アルミサエル-XX「…(うん、まぁ。でも別に気にしてないけど)」 シャムシエル-XX「もしかして…あなた、リリンに恋人でもできたの?」 アルミサエル-XX「……(あはは、アラエルじゃあるまいし。…ただ、ちょっと)」 シャムシエル-XX「…ちょっと、どうしたの?」 アルミサエル-XX「……(デュオさんには気持ち悪いって思われたくないな、と思っただけ)」 シャムシエル-XX「…へぇ。つまり、好きになっちゃったのね?」 アルミサエル-XX「…?(…? いや、デュオさんは前から嫌いではないですけど…?)」 シャムシエル-XX「そうじゃなくて! 恋したんじゃないの、って事!」 アルミサエル-XX「……(まさかぁ。そんなのしたつもりないよ?)」 シャムシエル-XX「しようと思ってするもんじゃないと思うけど…」 アルミサエル-XX「……(心配しなくて平気だよ。デュオさんは恋人もいるし)」 シャムシエル-XX「そ、そう…? (……余計心配なんだけど、それ)」
ラミア(なんだかんだで前スレからごひの部屋にたびたび居るようになった私だが…) プル「ぷるぷるぷるぷる〜!」 ドタドタドタ アベル「まちなさ〜い!」 タッタッタッ ラミア(常に彼女たちが暴れているこの部屋、なぜ壊れない? 相手は旅館すら破壊するほどの能力者だぞ? この秘密を探るべきだな) シャナ「きゃー!ゴキブリ!」 ミユキ「なんですって!?私に…このテッカマンレイピアに任せて!」 キィィィィン ミユキ「ボルテッカァァァァァァ!」 ゴォォォォッ ラミア「ちょwwwww…ん?」 カーペンターズ「…………」 ガチャガチャガチャガチャ カンカンカンカン ヂュィィィィィン ラミア「この部屋常にカーペンターズ待機してたの!?」 謎が一つ解けた
>>109 シャムシエル-XX「どうしたの姉さん? 急に呼び出したりして」
サキエル-XX「いや〜、妹達がみんなと仲良くなることは大歓迎なのだけど…
…ちょっとじゅーだいなことに気づいちゃったのだっ」
シャムシエル-XX「重大なこと?」
ゼルエル-XX−好き→戒道
アラエル-XX−好き→シンジ
サハクィエル-XX−好き→イライジャ
アルミサエル-XX←友達同士→デュオ
サキエル-XX「…下の子ばっかりくっついて、サキエル達お姉ちゃん組にだけ相手がいないのだっ!」
シャムシエル-XX「…あ、あはは、はは…何事かと思ったら…」
サキエル-XX「笑い事じゃないのだっ! 恋愛とは大人の階段の第一歩…
その階段にトップ2が乗りかかってすらいないなんてことは、お姉ちゃん組の威厳に関わる問題なのだっ!」
シャムシエル-XX「まぁ、確かに大げさながらも一理はあるけど…私はまだこのスレに来てから日も浅いし…ねぇ?」
サキエル-XX「ハッ!? とゆーことはこのスレに居座ってけっこー経つサキエルだけが完璧に行き遅れてる!?」
シャムシエル-XX「いや、そもそも上の一覧ではまだ1組もカップル成立してないし…」
そーいやサキエルもカヲルに片思いだったなあ。相手がシンジラヴに加えて実弟だがw
どこかの丘 デュオ(大きな石に腰掛けて物思いにふけっている)「………」 アルミサエル-XX(すぐ後ろに立っている)「………」 デュオ「…なぁ…常識人って、何なんだろうな…?」 アルミサエル-XX「………」 デュオ「………」
ラミエル〈さて、いい加減向かうとしようかな。ギリアム、頼むよ〉 ギリアム「全く、人使いが荒いな……アポロン!」バシュン! ラミエル〈と言う訳で、到着〜〉 サキエル-XX「ブツブツ……うおっ! ラミエル、いきなり現れるとビックリするのだっ!」 シャムシエル-XX「お帰り、ラミエル」 ラミエル〈ただいま、シャム姉。ところで、サキ姉どうしたの?〉 シャムシエル-XX「あー、その、えっとね」 サキエル-XX「……そうだったのだ、まだ家にはラミエルが居たのだっ! って事でラミエル、お帰りなさいな……あれ? 隣の人は誰なのだっ?」 ラミエル〈ああ、彼はギリアム。私の旅仲間で悪友で、比翼の翼だよ〉 ギリアム「何だか微妙に間違った紹介な気がするが、ギリアム・イェーガーだ。故あって妹さんと一緒に旅をさせて貰っている」 シャムシエル-XX「そうだったんですか、ラミエルと……姉さん?」 サキエル-XX「……裏切ったのだっ…裏切ったのだっ! 妹達と同じで、サキエルの気持ちを裏切ったのだっッ!!」ズドドドド……! ラミエル〈サ、サキ姉……一体全体どうしたんだい?〉 シャムシエル-XX「あぁ、あんまり気にしないであげなさい。色々と疲れてるのよ、色々と」 ギリアム(それだけとも思えんが……) ラミエル〈そ、そうなんだ……ところでシャム姉、暫く厄介になるけど良いかな? 食い扶持はちゃんと収めるから〉 シャムシエル-XX「私は別に良いけど、そういう事は姉さんに言った方が良いと思うわよ?」 ラミエル〈ふむ、確かに。じゃあ、サキ姉が戻ってくるまで待たせてもらうよ……戻ってくるよね?〉 シャムシエル-XX「……多分」 ギリアム(俺は退散したほうがいいか)
妖精ンc「……よし、これで完成だな」 久保「何をしてるんだ?まさかまた悪巧みを…」 妖精ンc「今回は大多数の人をハッピーにする内容だ」 久保「ハッピー?」 妖精ンc「これを見ろ」 ―――――――――― 263:名無しの隊員 :2XXX/ご/ひ(木) 07:15:35 ID:in56grag そういえば知ってるか? ポッキーゲームを気になる男や仲の良い男友達とするのが ブームなんだぜ ※ポッキーゲームとはポッキーを二人で両端から食べるアレのこと ―――――――――― 久保「なんだ?」 妖精ンc「名付けて『ポッキーゲーム大作戦』だ、恋や友情に励む純情な少女たちの姿を見たくはないのか?」 久保「素直に面白そうだとは思うが…」 ユーゼス「かなり楽しみなのも私だ」 妖精ンc「さっそく何人かの女性がこの書き込みに気付き、行動を始めたようだな…」 その頃 バルシェムB「た、大変だ!オレンジポッキーの注文がまた来た!」 バルシェムC「こっちも!」 バルシェムA「なんだ急に…ブームか?」
鉄也「くっ…最近はシンジ君争奪戦から漏れているぞ…何か策は無いのか!」 ロアン「今はまだ…」 クスハ「しっかりしてよ軍師!」 鰤「シンジきゅ〜ん…」 ???「我が力を貸そう…」 鉄也「何者だ!」 Z(ZENRA)マスター「(全裸になる勇気の無い)心弱き者よ、約束の時は来た」 鉄也「(゚д゚ )」 クスハ「(゚д゚ )」 鰤「(゚д゚ )」 シンジ「うわぁぁぁ!!!」ガバァ シンジ「はぁ、はぁ、ゆ、夢か…」 カヲル「本当にそうなのかな?」 シンジ「違ったら困るよ!っていうかなんでナチュラルにウチにいるの!?」
>>115 妖精ンc「………」
久保「………」
妖精ンc「何も起きないな…」
久保「てか説明が不十分+朝から唐突すぎたな…」
妖精ンc「ならばポッキーゲーム企画をやめ、新たな案を出す!」
久保「新たな案?」
妖精ンc「この映像を見ろ」
久保「これは…橋か?」
妖精ンc「市長の協力の元、シティ7内に橋を設置した」
久保「たかが橋を設置しただけで何かあるのか?」
妖精ンc「話は最後まで聞け、すでに口コミで『思い人とこの橋を一緒に渡ると両思いになる』という噂を流した」
久保「なるほど、それで誰が誰を連れてくるのか見るワケだな」
妖精ンc「ちなみに様々な想定の元、仕掛けも作った」
つスイッチ
久保「スイッチ?」
妖精ンc「これを押すと橋の真ん中が抜けて川にボッチャ〜ンと落ちる仕組みだ」
久保「ドリフか!?てか落とす必要はないだろ…」
妖精ンc「万が一『こいつらは渡らしたらいけない!』という人物が来たとき用だ」
久保「なるほど…」
ヴィレッタ「さ〜て、楽しくなってきたわよ…!」
久保「ああ…っていつのまに!?」
>>117 カズマ「恋人になれる橋かぁ…」
カズマ「しかし連れて行く相手がいないorz」
ミヒロ「いやいやいやいやいやいや!ここにいるって!」
>>117 バルシェムB「大変だポッキーの注文全部キャンセルだ!」
バルシェムC「何だってぇぇぇぇぇぇ!!??」
バルシェムD「もう増産体勢入っちまったぞ!?」
バルシェムE「直ぐに止めないと!!」
バルシェムA「駄目だ!Hの奴が調子に乗って機械改造しちまって止められない!」
バルシェム達「「「「ちょwwww」」」」
バルシェムH「ハァーッハハハハハハ!こんなことがあろうかと!あろうかとぉぉぉぉ!!」
バルシェムA「こうなったらまたあいつ(アイビス)に…」
バルシェムB「流石にもう効かないだろ!」
キャリコ「ああもう!こんなに在庫どうすんだよ…orz」
オレンジ農園ポッキーの過剰在庫にこまって居るようです
>>119 オレンジ農園どんだけ多角経営なんだwwww
宗介「諦めるな。まだ手はある」
バルシェムF「あァん? 何だテメーは?」
バルシェムB「君は、確か正義の空騒ぎの…」
宗介「見たところ、オレンジ味のポッキーが出回っているケースは少ない。
そこで、これらをシティ7中のコンビニエンスストアやスーパーマーケットに売り込みに行くんだ」
バルシェムE「成る程、つまりウチの店で一気に売れないんだったら、あちこちに分散して売れってか…」
バルシェムD「消費者側からしても、珍しいオレンジポッキーは買ってみたいものだろう…よく考えられてるな」
バルシェムA「お前がボン太くんを各地の軍隊に売り込んだのと同じ手口か。まぁ、乗ってみるのも手だな」
バルシェムC「でもさ、でもさ、そいつその作戦で失敗してるんだぜ? ちょっと俺は信用できねぇさ…」
キャリコ「他にどうすることもできんだろう。…貴様の策、使わせてもらうぞ」
宗介「了解だ。では俺は帰る」
スタスタ…
バルシェムG「つーかアイツ何でわざわざ来たんだ…?」
オレンジポッキー、シティ7内のコンビニ・スーパーにて好評発売中
>>118 ドタドタガチャ!!
フレイ「カズマ!今から話題の橋を一緒に渡りましょ!!」
カズマ「へ…アッー!!」
ドドドドド!!
ミヒロ「お兄ちゃん!!あのアマぁ!!そうはいかないよ!!」
橋の前
ドドドドド…
妖精ンc「おっ、来たぞ」
フレイ「見えてきたわ!あれが今噂の橋よ!」
カズマ「ど、どうでもいいが…手を離して!肩外れる!つーか足速っ!!」
妖精ンc「カズマとフレイか」
久保「あれどう見てもカップルじゃなくて、フレイが一方的じゃ…」
ヴィレッタ「フレイ必死ね!!」
久保「その言い方ややこしいからやめろ!」
フレイ「そうね、じゃあココからはゆっくりと歩きましょ、手を繋いで」
カズマ「おう…そうしてくれ、これ以上は肩が持たない(こいつ、もしかして俺に気があんのか?…んなわけねぇか、ごひお兄ちゃんに夢中だからな)」
久保「いい雰囲気だな、このまま渡り切るかもな」
ヴィレッタ「甘いわね、ここからよ」
ドドドドド!! カズマ「ん?なんだ?」 フレイ「(キュピーン―☆)この感じは!まさか!!」 ミヒロ「まてコラァァァァ!!お兄ちゃん返せぇぇぇ!!」 フレイ「ちぃ!!もう追いついてきたか!」 ミヒロ「ちょwwwwミヒロ、足速いよミヒロ!!!」 フレイ「渡すものか!カズマ、また走るわよ!!」 カズマ「へ、また、アッー!!」 ドドドドド!! ミヒロ「逃がさない!!ウォォォォォォォォ!!」 ドドドドド!! ガシッ!! ミヒロ「お兄ちゃんの左手もらったぁぁぁぁ!!!」 フレイ「離せこの近親相姦幼女!」 ミヒロ「あなたが離せ!この売女!!」 カズマ「いやぁぁぁぁ!!大声でそんなこと言わないで!つーかおめぇら足速すぎるよ!足縺れるぅぅぅ!!」 ヴィレッタ「面白くなって参りましたwwww」 久保「カズマ、顔真っ赤にして泣いているな」 妖精ンc「さて、そろそろゴールだ、この勝負に蹴りがつくぞ」 フレイ・ミヒロ「「そりゃぁぁぁぁ!!ゴールだぁぁぁぁぁ!うりゃぁぁぁぁぁ!!」」 グキグキッ!! カズマ「あひぃ!肩がぁぁぁ!!」 ズテン!! 妖精ンc「カズマがコケた…」 久保「この結果は…どうする?」
フレイ・ミヒロ「「………」」 |ゴール地点 ――――――― ミヒロ 橋 カズマ ――――――― フレイ | フレイ・ミヒロ「「そんなorz」」 カズマ「肩外れた…、足がなんか変な感じで…全身イテェ…」 ヴィレッタ「…ポチッとな」 バクン カズマ「アッ――――」ボチャン!! ミヒロ「お兄ちゃん!!?」 フレイ「カズマ!!?」 久保「何してんだ!?」 ヴィレッタ「泣きっ面に蜂」 妖精ンc「カズマ、トラウマ物だな…」
ちょっと使徒達の住んでる所について確認 シティ7の橋の下 サキエル-XX、ゼルエル-XX、カヲル、シャムシエル-XX(?)、ラミエル、マトリエル バサラ、統夜、テニアと同じアパート アラエル-XX シティ7のどこか サハクィエル-XX サハクィエル-XXとは別だが、多分シティ7のどこか リリス≒XX、アルミサエル-XX メイドガイの掌 アダム 意外と橋の下人気だな
>>123 プア〜ン…ガタンゴトン…
カズマ「うぐっ、ひぐっ、俺が何したって言うんだよぉ…」
ティンプ「兄ちゃんよぉ、気持ちは分かるけど、若い頃から酒なんか飲むもんじゃねぇぞ?」
カズマ「うう…ほっといてくれ、チクショウ。
何で二人揃って俺のこといじめんだよぉ…
しかも何でその後、橋が真ん中から割れるんだよぉ…ぐすっ
くそぉ…この際俺を差し置いていて、女同士でくっついちまえばいいんだよぉ!」ガシャーン
統夜「お客さん…その…」
カズマ「うぉぉ!うるせぇ!!彼女持ちに慰められる程、俺は腐っちゃいねぇぇ!!」
テニア「わわっ!逆ギレだよ、店長!!」
統夜「何とかしてくださいよ、店長。」
ティンプ「…しょうがねぇなぁ。おい、兄ちゃん。」
カズマ「…何だよ…」
ティンプ「人間誰しも幸せな時もあれば、不幸な時もある。
そこにいる統夜だって、少し前までは、不特定多数の人間に命を狙われてたんだぞ?」
カズマ「…そうだったのか?」
統夜「ま、まあな。今じゃテニアとボロアパートで二人暮らしだけど。」
ティンプ「一回嫌なことがあって、弱音を吐きたくなるのも分かる。
でもな、全てが嫌になって、自暴自棄になるのだけは止めときな。
後で虚しくなるし、生きていく気力も無くなっちまう。」
カズマ「…親父さん…」
ティンプ「なあに。女は星の数ほどいるんだ。
彼女なんかその内待ってれば出来るもんさ。そんなに焦ることも落ち込むこともねぇ。」カズマ「で、でも、お、俺は…」
ティンプ「分かってるよ。だから、今日はたっぷり弱音を吐きな。
そして、明日への活力にしていけ、な?」
カズマ「う…うう…うああああ…!」
プア〜ン…ガタンゴトン…
シティ7 ごひ「これで物品の購入は終了だな」 カガリ「よいしょよいしょ…」 ごひ「カガリ、こんなところで何をしている」 カガリ「おおごひ、いや部屋の模様替えしようと思って買い物してきたんだ」 ごひ「模様替え?」 カガリ「仮にも戦争中だしさ…せめて平和なときぐらいは目一杯明るい思い出を作りたくて…」 ごひ「それで気分変えのために買い物か?」 カガリ「ああ」 ごひ「フン、戦場から逃げたいのなら逃げればいい、貴様は女だしな」 カガリ「!!」 ごひ「か、勘違いするな!貴様の分の穴埋めぐらい俺で十分できる、だから無理に戦場にでるなという意みでd」 カガリ「心配してくれてありがとうごひ、でも私は逃げないぞ!守りたいものがあるからな!」 ごひ「(アスランたちのことか…)フン、それにしてもすごい量だな」 カガリ「ランプとか壁紙とかいろいろ買いすぎちゃって…ハハ…」 ごひ「貸せ」 カガリ「?」 ごひ「貸せといっている!持ってやる!!」 カガリ「あ、ああ!頼む!」 アスラン「これが今口コミで話題の恋人になれる橋…って、俺にはカガリがいるから必要ないな」 ガサガサ アスラン「ん?誰かきた!せっかくだし隠れて様子でも見るか」 ごひ「本当にこの道でいいのか?」 カガリ「たぶんこっちからのほうがラーカイラムとの接続路に近いはずだ」 アスラン「か、カガリ!?ちょまt」 ズテッ(石につまずく) アスラン「ぶはっ!?」 ごひ「なんだこの橋?」 カガリ「こんなのあったっけ?まぁどうでもいいか」 スタスタスタ アスラン「カガリィィィィィィィィィィィィ!?」 ヴィレッタ「昼食昼食〜」 久保「あ、いつのまにかごひとカガリが渡ったみたいだな」 妖精ンc「アスランが心配だな」 ヴィレッタ「どうせいつも通りすぐに誤解は解けるでしょ」 久保「まぁ橋の効力自体がでっちあげの嘘だしな」
統夜「いらっしゃい…って二人とも未成年だね」 フレイ「カズマさん…」 ミヒロ「お兄ちゃん…」 カズマ「ふ、二人ともどうしたんだ、こんなところで…」 フレイ「その…二人で探してたの。さっきの事謝りたくて…」 ミヒロ「ごめんねお兄ちゃん、肩大丈夫?」 フレイ「本当にごめんなさい。これお薬だから…」 カズマ「…はぁ……謝られた以上はもう怒る訳には行かないな」 フレイ「それじゃあ…」 カズマ「二人がさっき言った事をお互いに謝れば全部水に流すよ」 ミヒロ「…フレイさん、熱くなって酷い事言っちゃってごめんなさい」 フレイ「私のほうこそ言い過ぎたわ、ごめんね」 カズマ「よし、これで万事解決だ。でももう勘弁してくれよ?健康の女神も二回目は助けてくれないだろうからな」 ティンプ「おいおい兄ちゃん、さっそく酔っ払っちまったのかい?」 テニア「健康の女神ってw微っ妙〜ww」 フレイ『も、もしかして頭もぶつけちゃった?』 ミヒロ『だ、大丈夫ですよ……たぶん』 カズマ『でもどうせ怪我するなら渡りきって彼女が欲しかったな……グスン』
〜橋〜 鉄也「ワハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」 シンジ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 ヴィレッタ「・・・・・・・・・」 久保「何があったんだ?」 ヴィレッタ「剣鉄也が碇シンジを引っ張って橋を渡ろうとした」 妖精ンc「ほう、で、落としたのか?」 ヴィレッタ「スイッチを押したのだが、碇シンジを小脇に抱え大跳躍で飛び越えていった・・・」 久保「・・・」 妖精ンc「・・・、それありか?」 〜数分後〜 クスハ「アハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」 シンジ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
デュオ「男女が2人で渡りきると両想いになれる橋か…」 アルミサエル-XX「………(ヒルデさんと一緒に渡れば、仲直りできるんじゃないんですか?)」 デュオ「おっ、その手があったか! まぁ本当に効果があるかは怪しいが、それならそれで自分で何とかすりゃいいわけだからな」 アルミサエル-XX「………(その意気ですよ。頑張ってくださいね!)」 デュオ「おう! …あ、今面白いこと閃いたんだけどよ」 アルミサエル-XX「…?(何ですか?)」 デュオ「ここ…俺らで渡ったらどうなるんだろうな?」 アルミサエル-XX「………(あ、それは気になりますね…ひょっとすると本当に両想いになったり?)」 デュオ「やってみるか?」 アルミサエル-XX「………(バレて変な噂立てられる前にやっちゃいましょう!)」 妖精ンc「次はデュオとアルミサエルか」 久保「この流れだと、特に面白いものは望めそうにないな」 ヴィレッタ「それは困ったわね。早急に手を打たないと」 久保「お、おいちょっと待て!」 デュオ「もうすぐ渡り終えるわけだが…」 アルミサエル-XX「………(特に変化ありませんね)」 デュオ「やっぱ片方でも相手に好意持ってないと駄目なのか? …ん?」 ガクッ(足元の段差が急に坂に) デュオ「うおっ!?」 アルミサエル-XX「…!?(わわわわわっ!?)」 2人(「アッーーーーー!!?」) ゴロゴロゴロゴロ… 久保「この仕掛けまでドリフかよ…」 妖精ンc「いいじゃん、面白いじゃんドリフ」 デュオ(アルミサエル-XXに覆い被さるような体勢)「いてて…何だよいきなり…」 アルミサエル-XX(デュオに押し倒されているような体勢)「………(というか、この体勢もすごいですね…)」 デュオ「まぁともかく、一応渡りきったんだし、早いとこ…」 シビル「コォー! ギシアンktkr!」 デュオ「い…!?」 トロワ「デュオ、気持ちは分からんでもないが、もう少し落ち着け」 フー=ルー「カップルを待ち伏せしてた甲斐がありましたわ」ニヤニヤ サキエル-XX「どひゃー!? 身内の情事をかいま見ちゃったのだっ!///」 ゼルエル-XX「…とか言ってずっと見てたくせに」 2人(「ちょwwwwデバガメwwwww」) ヒルデ「畜生、デュオなんかに負けてたまるもんか! 依衣子お姉様〜!!」 デュオ「なっ!? お、おいヒルデ! ちょっと待…ああ〜…」
橋の前 アルマナ「あ…トウマ!」 トウマ「おおアルマナ!久しぶりだな」 アルマナ「何処へ行ってたの?」 トウマ「店の買出しにな アルマナは何してたんだ?」 アルマナ「え…ああ…お散歩ですわ(ホントはトウマを待ってたんだけど)」 トウマ「1人でか?ごひかルリアは?」 アルマナ「私もたまには1人で居たい時があるのです」 トウマ「そうか…でも変態が多いから気を付けないと駄目だぜ。よし部屋まで送ろう」 アルマナ「はい!(キターーーーーーー!!)」 タッタッタッ… トウマ「そういえばこの橋…なんか人…それもカップルが多いけど何だ?」 アルマナ「えっ…さ…さあ何でしょうね?(知らないのね…でも、まいいか渡れたし////)」 久保「初々しいなアルマナ…」 妖精ンc「ウム…娘の成長を見守る父親の気分だ」 ヴィレッタ「あら?トウマならさっきミナキと一緒に通ってたわよ」 久保「何だと!?何時の間に…」 ヴィレッタ「ええあまりに普通だったから何もしなかったけど」 久保「今すぐ落とせ!女心もてあそんだ罰だ」 ヴィレッタ「でももう渡っちゃったしねぇ…トウマは橋の事知らないみたいだしいいんじゃね?」 久保「いいんじゃね?って…おま…」 妖精ンc「っていうか喫茶店の店長として流行に疎いのはいいのか?」
ダダダダダダダダ プル「プルプルプルプル〜」 ごひ「………………………」 ダダダダダダダダ プルツー「トロンベwwwwww」 ごひ「………………………」 ダダダダダダダダ 久保「何だこれは?」 妖精ンc「シスターズとごひが渡ってるんだが…」 タッタッタッタッタッ アべル「お兄様〜夢のようですわ////」ギュ〜 ごひ「……あまり引っ付くな…お兄様言うな」 タッタッタッタッタッ 妖精ンc「喧嘩しないための策として、ごひが往復して全員と渡るつもりらしい」 久保「大変だなごひも…というかご利益もクソもないなこうなったら」 スタスタスタスタ ルリ「………………」 ごひ「なあ…これに何の意味があr」 ルリ「もう少しですから頑張って下さい」 ごひ「ムウ…ならもう少し早く歩かないか?」 ルリ「うぅ…足が痛い…ゆっくり…歩いてください」 ごひ「わ…わかった…」 スタスタスタスタ マリーメイア「早く渡りなさいルリ!後がつっかえてるんですから!」 マイ「5分以内の約束だぞ!」 シスターズ「「「ギャーギャー!!」」」 ヴィレッタ「押したい…(ウズウズ)ドボンしたい…(ウズウズ)」 久保「邪魔だけは絶対するなよ!!」 妖精ンc「あいつら敵に回したら洒落にならん!!」 ヴィレッタ「(´・ω・`)」
>>131 ごひ「ふぅ…」
タケル「む、何をしている?」
リューネ「やぁごひ!」
ごひ「お前らか、何故かこいつらがこの橋を一緒に渡りたいらしくてな…まったく」
リューネ「橋?なんか面白そうだな、それじゃあ私も♪」(ごひを後ろから押す)
ごひ「お、おい…ハァ…」
スタスタスタ
マイ「な、あの女がお兄ちゃんと橋を!クソッ」
タケル「なんだ少女よ、橋を渡りたいのか?どれ、私が付き添おう」(マイを肩車する)
マイ「や、やめ…」
リューネ「渡ってから言うのもあれだが、何の意味があるんだ?」
ごひ「さぁ…?」
マイ「……ハニワのオッサンと渡ってしまった…」ガクガクブルブル
隅っこにて… ユーゼス(いまさらだがあの橋は実は…とっくに因果律を変えて二人で歩いて渡りきったらちょっとハッピーな事が翌日に起きるように仕掛けをしたのも私だ…) ユ(ん?どんなハッピーかって?オレンジポッキー買ったら必ず金のオレンジが出てキャリコの農園に送るとオレンジ缶(10kgの様々なオレンジ加工食品)がおはようございましたって言いながら届くのだよ?ふっ良い迷惑だと思うのも私だ)
134 :
それも名無しだ :2007/05/12(土) 07:15:20 ID:6E+opScn
>>133 バルシェムB「大変だ!オレンジ缶当選者が大量に!」
バルシェムA「すぐに増産態勢に…」
キャリコ「やめろ!価値が下がるだろ!」
バルシェムA「だがちゃんと送らないと信用が下がるぞ」
キャリコ「ぬぬぬぬ…次から次へと…なぜ問題がorz」
北斗「カズマさん、お願いしますっ!!!」 カズマ「だからー、無理なものは無理なんだってば」 北斗「そこを何とか・・・別料金は払いますから」 カズマ「金の問題じゃないの。物理的に無理なの!」 依衣子「どうしたんだ?揉め事か?」 北斗「お姉ちゃん・・・」 カズマ「いやね、明日までに荷物を日本まで届けてほしいって言うんですよ。どんなに急いで手配しても明後日以降になるのに」 依衣子「日本か・・・遠いな。急ぐのか?」 北斗「はい。うっかり忘れてて・・・これじゃあ母の日に間に合わないよ・・・グスン」 依衣子「どうにかならないのか?」 カズマ「今日の貨物便は出ちゃいましたからね。次の便は明日なんですよ」 ???「心配無用!」 依衣子「うわっ!びっくりした」 北斗「あ、ベガさん・・・」 ベガ「北斗君、私に任せて。明日までに星見町に届けてあげるわ」 北斗「お願いします!」 カズマ(いや、そりゃ無理でしょ・・・) ─ 翌日 ─ RRRRRRR… 北斗「もしもし、あ、母さん。ちゃんと届いたんだ。え?いや〜、お礼なんかいいよ〜。じゃ、またね」ピッ 依衣子「お母さんからか?」 北斗「うん。さすがベガさんだ。仕事が速いや☆」 依衣子「そうか、良かったな。(一体どうやって運んだんだ・・・?)」 ベガ「〜♪」 ミサト「あら、素敵なハンカチじゃない」 マリュー「ひょっとして、カレシから?w」 ベガ「んふふ〜、まあ、そんなとこかな(ありがと、北斗♪)」
>>110 そういやカーペンターズも参戦してたな。
強化パーツで。
アラエル-XX「お姉ちゃんは橋には行かないの?」
サハクィエル-XX「んん? 何でウチが?」
アラエル-XX「だってお姉ちゃん…最近、傭兵の人とよく一緒にいるじゃない」
サハクィエル-XX「…何や、バレとったか。なら否定はせぇへんよ。
でもなアラエル、恋愛ちゅうもんは神頼みでするもんとちゃうんやえ?
イライジャはんはウチが実力でゲットしたるわ」
アラエル-XX「…お姉ちゃん…
…そうだよね…うん、私も頑張る」
サハクィエル-XX「その意気やえ、アラエル」
橋
ゼルエル-XX「…〜♪」
戒道「あの…何なんですか、いきなり…?」ズルズル
>>137 あれ? いたっけ?
ルネ「両想いになれるって噂の橋、ねぇ…」スタスタ
J「想い人のいる者が内緒で相手を誘って渡ると言うが…」スタスタ
ルネ「相手が橋のことを知ってたらどうするつもりなんだろうねぇ?」スタスタ
J「告白したも同然になってしまうな」スタスタ
ルネ「そもそもこんだけ噂が広まってるんだから、知らない奴のほうが少ないんじゃないかい?」スタスタ
J「…フッ…そうかもな。…ところでルネ」スタスタ
ルネ「何だい?」スタスタ
J「今渡ったのが噂の橋だぞ」スタスタ
ルネ「なっ!?」
J「…プ…ククク…」
ルネ「あ、アンタ…そういうことはもっと早く言えっ!(///」
>>138 3αのマイク13の「突撃」つかったら意外な形で出てくる
ごひ「ようやく全員終わったか…」
美久「お疲れ様ですご主人様」
ごひ「いったいこれに何の意味が有るんだ?」
美久「これはですね…ハッ!しまった…私とした事が大事な…」
ごひ「どうしたんだ?何か忘れ物か?」
美久「ハイ!少し待っててください!直ぐにお連れしますので!」シュン
ごひ「お連れする?誰を…」
バシュン!ゴゴゴゴ…ズゥゥゥン
ごひ「な!?なぜナタクがここに?」
美久「只今もどりましたご主人様!」
ナタク(み…み…み美久!これは一体どうしたんだ?何故外に連れ出した?)
ごひ「美久!どういうつもりだ!」
美久「ご主人さま!今すぐ搭乗して橋を渡って下さい!」
ごひ「意味がわからん!戦闘でもないのにこんな所でナタクになど乗れるか!」
美久「いいから…乗って下さいませ!」ドン
ごひ「まだ話しは終わってn」バシュン
ナタク(一体何なんだ美久…いい加減事情を話せ)
美久(ここが今噂の橋なんです…是非奥様とご主人様に渡って貰いたくて…)
ナタク(フフフ…余計な事を…でもありがとう)
ごひ「訳が分らんが…これでいいんだな美久?」
美久「ハイ!お気をつけて行ってらっしゃいませ…」
ごひ「仕方ないな…戦いではないのにお前に乗るとはおかしな気分だ」
ナタク(ああ…私も不思議な気分だ…でも嫌じゃない////)
ごひ「目標補足…行くぞナタク!」
ナタク(ええ任せてごひ!)ギョインギョインギョイン!
久保「( ;∀;)イイハナシダナー 」
妖精ンc「美久の気遣いGJ!こう言うのが見たかったんだよ」
ヴィレッタ「でもさ…あの橋MSの重さに耐えられるの?」
久保・妖精「「あっ…」」
バキバキバキベキベキ…ゴシャ!
ごひ・ナタク「「アッーーーーーー!?」」
ドッボーン!!!
美久「あ…ああぁぁ…しまったorz」
>>139 OK思い出した。dクス。
久保「これは橋が直るまで検証は中止だな」
妖精ンc「なに、心配することはない。あれを見ろ」
久保「あれ? …なっ!? 橋が自動的に…しかもかなりのスピードで再生している!?」
ヴィレッタ「どんな仕掛けを使っているのイングラム?」
妖精ンc「原材料にDG細胞混ぜて市長に渡したんだ」
久保「ちょwww」
トレーズ「DG細胞らしき物が見つかったと通報があった。現場へ向かおう」
ホース「了解です」
ナイト(ってかそこってさっき教官と一緒に渡った橋…)
リンクス(閣下には黙っておいた方がよさそうね…)
依衣子「わざわざ荷物持ちを頼んですまないな、勇」 勇「べつにいいって(禁断症状にはなってないみたいだしね)」 依衣子「たしかこっちの道で…ん?橋があるな」 勇「本当だ、あれ?もしかして…これって噂の橋か?」 依衣子「どうした勇?はやく渡るぞ」 勇「だ、ダメだって姉さん!その橋渡っちゃ!」 依衣子「なんでだ?」 勇「たぶんそれ噂になってる橋だよ」 依衣子「噂?もしかしてあの恋人同士になれるとかいうヤツか」 勇「さすがに姉弟でそんな橋を渡るなんて…」 ・依衣子脳内・ 弟勇と一緒に渡る ↓ 噂どおり恋人同士になる ↓ 勇は弟から恋人に変化 ↓ なので世間から冷たい目で見られない 依衣子「よし!一緒に渡るぞ勇!!」ガシッ 勇「なんで!?ちゃんと説明聞いてた?ってアッー!」 ズザザザザザザザザザザ 妖精ンc「物凄いスピードで渡ったな…」 久保「早すぎてスイッチ間に合わなかったな…」 ヴィレッタ「あら?でも何か川に落ちたようね」 トウジ(尾行してた)「なんでこんな目に…」プカプカプカ
NHK部室 カズマ「ど〜も〜!宅急便で〜す!」 オルバ「はいはい、えっとリリーナ様宛?……鞭なんてNHK名義で買わないでよ……」 ドモン「ハンコはこれでいいな?」 カズマ「はい。それにしてもここって派閥がたくさんありますよね。ここは何の略なんですか?」 レイン「N(兄さんが)」 オルバ「H(変態で)」 ドモン「K(困っちゃう)の略だ。世の中の兄が皆お前みたいまともなら良いのだがな」 カズマ「!!! それって義兄だったりこの部隊に入ってなくても入れますか!?」 オルバ「あ、ああ。大歓迎だけど…」 カズマ「チィ姉と結婚したホリスって奴がいつも俺を見てハァハァしてるんです!ぜひ仲間に入れt(ry」ガシッ ミヒロ「はいはい仕事仕事、それでは毎度ありがとうございました〜」ズルズル カズマ「離せミヒロ!!お前はあんなのが義兄でいいのか…ハナセー!!」 レイン「…せっかくの同士だったのにね」 ドモン「…あぁ」 リリーナ「ふふふ…久しぶりの新しい豚が見つかったようね。新鞭の錆びになってもらわなくっちゃ…」 オルバ「うわっ!久しぶりの出席!!」 ホリス「しまった…変なところにまで知られてしまった…これでは地下牢のブラックリスト入りです」 アカネ「策に溺れるホリスハァハァ」
イルム「噂の橋に来て見たが…」 カップルA「イチャイチャ」 カップルB「ラブラブ」 イルム「チッ…コブ付きばっかか…当然と言えば当然だが 1人の娘ナンパして既成事実作ろうと思ったんだが…」 カツ「フヒヒヒ…お譲さんスペシャルな僕と渡りましょうよぉ?フヒヒ」 女性A「イヤァァァァァ変態ッ!来るなぁぁぁ」 女性B「キャァァァァァァァァァァァァァ」 女性C「アンタなんかと渡るぐらいなら死んだほうがましよ!」 カツ「まあ僕みたいなエリートNTじゃ付き合い辛いかフヒャヒャヒャ」 ドッカー「テメェは引っ込んでろ!ナンパ成功しねぇだろうが」 カツ「何を言うか!俺がいないとそもそもこのナンパは成立しない!」 ヤマガタケ「テメェ見てみんな逃げてんだ!ホントは俺とドッカーだけの予定だったのに…」ブツブツ ブン太「ここはネットアイドルたる僕の出番ですよね!」 ドッカー「テメェのファンはみんな油ぎったホモだけだろうがッ!!」 ブン太「(´・ω・`)」 ジロン「みんな声掛けても無視するんだ…ねぇどうして?」 SOS団「「「「ワイワイギャーギャー」」」」 イルム「あいつ等の所為で女の子誰も近づかねぇし …っていうかあいつ等と同じ発想な自分がそりゃねーよorz」 SOS団はこの後、平行世界組がおいしく…責任を持って処分しました
>>141 >なので世間から冷たい目で見られない
本人もちゃんと気にしてたのかw
シンジ「ねぇアスカ…何でまた急に豆腐屋に行こうだなんて言い出したの?」 アスカ「う、うるさいわね! 豆腐切らしてるからに決まってるじゃない! …ほら、この橋渡ると近いらしいから…さ、さっさと渡るわよ!///」 シンジ「…? 変なアスカ…」 アスカ「うっさいわねぇ!(まぁ経緯はともかく、これで2人っきりで橋を渡れるわ! これでアタシが…)」 レイ「あら、碇君」 シンジ「あれ? 綾波じゃないか。何でまたこんな所に?」 レイ「…豆腐を買おうと思って。よかったら選んでくれる?」 アスカ(!!! …ファースト、アンタ…!) レイ(完全阻止が無理なら、せめて3人で渡ってノーカウントにさせてもらうわ) アスカ(こ、コイツ…!) シンジ「うーん…でもこの橋、3人で渡るには少し狭いかな…じゃんけんで誰から渡るか決めようか?」 アスカ・レイ「「!」」 レイ(…どうやらまだまだ勝負はイーブンのようね) アスカ(望むところよ! 絶対アタシがシンジとペアになってみせるわ!!) レイ「…で…」スタスタ アスカ「何でこんなことに…?」スタスタ シンジ(橋の前)「2人とも渡ったか…じゃあ、僕も今からそっち行くねー」 アスカ・レイ「「…ハァ…」」 久保「結局こういうオチか…」 妖精ンc「三つ巴にならなかったのは残念だがな」 ヴィレッタ「つまらないわね。じゃ、ここは…ポチッと♪」 ズンッ(橋の真ん中が抜ける) シンジ「アッー!?」 ドボーン! レイ「! 碇君!?」 アスカ「シンジィィィィィィィィィィィ!」
-正義の空騒ぎ- ミナキ「じゃあ結局皆好きな人と一緒にあの橋を渡ったのね。」 テニア(遊びにきた)「迷信だとは思うんだけど、やっぱりやっときたくなっちゃうんだよねぇ。」 かなめ「うんうん。分かるわその気持ち。」 トウマ「すっかり話題になってるな、あの橋。」 統夜(遊びにきた)「まあそうでなくても、女の子はそういうものに憧れるものですからね。」 虎「しかしまあ、聞いたところによると、色んな人がやってるみたいじゃないか。 これは縁結びの神様も大忙しだ。」 ディアッカ「…グゥレイトォ…」 ケーン「え?知らなくてイザークと渡っちまった?…そりゃ災難だったな…」 トウマ「だから何で分かるんだよ…」 カランカラン マサキ(魔)「ういっす。ふぅ〜何とかついたぜ〜。」 トウマ「おぅ、お疲れさん。今回はあんま迷わなかったみたいだな。」 マサキ(魔)「ま、俺も本気出せば何とか出来るってことさ。」 ケーン「そういやマサキは渡ったのか?」 マサキ(魔)「あん?何をだよ。」 統夜「ほら、今話題になっているあの橋ですよ。」 マサキ(魔)「ああ、あの突然現れたって言う橋だろ?渡ったよ。 プレセアと一緒に。」 トウマ「…え?」 マサキ(魔)「プレセアがごひ達とはぐれちまった時に偶然会ってよ、 一緒に探すときに渡ったんだけど、何か問題でもあんのか?」 ケーン「いや、別に…あ、リューネとは渡ったのか?」 マサキ(魔)「は?何でリューネと橋を渡らなきゃなんないんだよ。 お前らさっきから何が言いたいんだよ?」 トウマ(えっと…これはどうなるんだろうか…) 虎(まあ所詮は噂だから大丈夫だとは思うけどねぇ。) ディアッカ(グゥレイトォ…)
プレセア?
ひゃあ、間違えた!プレシアだった! 半年ROMってます。
ジュア「大丈夫ですか、教官?まだ休んでた方がいいんじゃ」 カルビ「大丈夫よ、もう熱も下がったし、咳もしなくなったしね」 ジュア「でも、風邪は治りかけが1番危ないっていいますし……」 カルビ「心配してくれるのは嬉しいけど、気にしすぎよ」 ジュア「そうですか……」 カルビ「まあ、そんな所もいいんだけどね」 ジュア「えっ……」 カルビ「それとその教官ってのやめない?これからは、カルヴィナって呼んで欲しいな」 ジュア「でも……」 カルビ「いいじゃない、付き合ってるんだから。ね?」 ジュア「じゃあ、カルヴィナ……」 カルビ「なぁーに?」 ジュア「読んでみただけ……」 カルビ「ジュ〜ア=ム」 ジュア「なんすか、カルヴィナ」 カルビ「うふふ、読んでみただけ〜」 久保「甘ぁぁぁぁぁぁい!!甘過ぎるよ、小沢さん!!」 妖精c「ナチュラルに渡っていったな」 久保「俺達って一体なんだろうな」 妖精c「言うな、悲しくなる」
久保「ん?あれは…」 アラド「ゼオラひっつくなよ」 ゼオラ「いーじゃない」 久保「ふっ…相変わらずだな………」 ユーゼス「あれはいいのか?ニヤニヤ」 久保「ん?」 クォヴレー「くそぅ!アラドめ!ゼオラたんに…いつかゼオラたんを!」 久保「あれは俺じゃない!」 ヴィレッタ「あれもあなたよ…諦めなさい…ニヤニヤ」 久保「うわぁぁあん、並行世界の俺のアホ!」
久保「ボチボチ終わりか?」 妖精ンc「データ的には充分だが…人が来る限りは見続けよう」 久保「結局いつも俺等が惨めに成るだけだよな…」 妖精ンc「言うな…これがTIMEDIVERな俺たちの宿命だ…」 久保「そんな宿命いらねぇ…」 妖精ンc「文句言ってる内に、誰か来たぞ」 ヴィレッタ「中々いい場所じゃないの」ニヤニヤ ユーゼス「共に歩くのも私だ」 久保「ブフォ!?」 妖精ンc「何だってェェェェェェェェェ!?」 久保「あの変態仮面め俺たちが惨めな気持ちになってる時に美味しい目見やがって…」 妖精ンc「ヴィレッタ…俺と言う物が居ながら…クソッ!落としてやる!(ポチっとな)」 ヒュ〜ンガン!ガン!(タライ) 妖精ンc「タライアッー!?」 久保「うぅ…ここまでドリフか…(ガク)」 ヴィレッタ「フフフ今頃罠にかかってるでしょうねww付き合ってくれてありがとうユーゼス」 ユーゼス「一緒に渡って惚れそうなのも私だ////」 ヴィレッタ「いい夢見れたでしょ?じゃあの!(ポチッとな)」 ユーゼス「ちょwwww(バクン!)アッーーーーーーーーーー!?」ボッチャ〜ン
妖精ンc「ぐぅ、まさかドリフネタとはな」 久保「ぐぬぬ…まだ頭がガンガン痛むぞ…む、どうやら次のターゲットが来たようだぞ」 妖精ンc「なに? どれどれ……」 ラミエル〈……と言う訳で、噂の橋に来て見ました〉 ギリアム「なあ、何がと言う訳なのか聞いてみて良いか?」 ラミエル〈却下。さあ行こう♪〉 ギリアム「おい、押すな! っていうか乗せるな!」 ラミエル〈気ーにしない気にしない♪〉 ギリアム「いや、だからチョット待てと…アッー!」 妖精ンc「……な、何と言うか」 久保「凄く……シュールな絵だな」 妖精ンc「あれは果たしてカップルと言えるのか?」 久保「いや、俺に聞くな」
ヴィレッタ「さーて次は誰かしら」 久保「お前俺達にあんなことしてよく平気な顔して戻ってこれるな」 ヴィレッタ「だれか来たみたいよ」 妖精ンc「人の話しをきけよ」 イルイ「マサキ君この橋一緒に渡って!」 マサキ(冥)「いいよ〜 じゃあ手繋いでいこうね」ギュ イルイ「う、うん(///)」 トコトコ 妖精ンc「なんか微笑ましいな」 久保「確かに」 ヴィレッタ「けどその微笑ましさがむかつくのでスイッチオン!」 久保「ちょ、やめ」 ポチッ! ヴィレッタ「あれ?橋が落ちない?」 久保「故障か?」 ヴィレッタ「えーい落ちろ!落ちろ!」ポチッ、ポチッ! パカっ! ヴィレッタ「ん?わぁぁぁぁ!?」 久保「なんだぁ!?ヴィレッタの所の床が開いたぞ、お前なんかしたか?」 妖精ンc「いや、俺はなにも」 久保「じゃあ一体だれが?」 イルイ「そんな程度のことサイコドライバーの力と」 マサキ「次元連結システムをおーよーすれば簡単なことなの」 トコトコ
かなめ「ソースケ。あたし明日買い物に行くから、護衛お願いするわ。朝10時に待ち合わせしましょ」 宗介「…と千鳥に言われた待ち合わせ場所はここのはずだが…妙だ。不測の事態に備え近辺の地形は頭に叩き込んでいるが…こんな橋はつい最近までなかったはずだ。 ……! まさかこの橋は千鳥を狙う敵が設置した罠か!? この橋のどこかに爆弾が…いや、単純に一定以上の重課で抜け落ちる構造に作られている可能性も… 千鳥が来る前に気付けたのが幸いだ。これより徹底的に危険を排除する!」 かなめ「……で?」 宗介「うむ。幸いにして何のトラップも発見されなかった。喜べ千鳥、君の安全は確保された」 かなめ「だからって…橋を完全に爆破解体してどうやって向こうまで渡れっていうのよっ!(スパーン!!)」 宗介「痛いぞ千鳥…しかし橋と言うものは戦略的に重要なものである以上常に警戒する必要が(スパン スパン スパーン!!)痛い、痛い、痛いぞ」 かなめ「ハァ…せっかくのチャンスだったのに…まぁいいわ。遠回りしてゆっくりいきましょ。文句はないわね?」 宗介「肯定だが…チャンスとは何のことだ?」 かなめ「え? な、なんでもないわよっ」 久保「これはこれで結果オーライか?」 ヴィレッタ「ちょっと妬けるけど…橋の解体ショーなんて面白いものが見られたから落とさないであげるわ」 妖精ンc「というか…仮にもタイムダイバーの俺達が用意した橋だぞ? ちょっとやそっとで壊せるようなヤワなものじゃないはずだが…恐ろしい奴だ」 ユーゼス「まぁ、因果律を操作してすぐに架けなおせるのも私だ」
〜市庁舎〜
三輪「いやー理事!大盛況ですぞ、例の橋」
アズラエル「橋?何のことです?」
三輪「まーたまたとぼけちゃって、市内の新名所として各方面のメディアで紹介されてますよ」
アズラエル「?」
三輪「・・・、あれ理事が造ったと聞きましたが・・・」
アズラエル「さっきから君は何を言ってるんです?」
三輪「・・・」
ナタル「こら三輪防人、市長はただいま公務中だぞ」
三輪「ス、スミマセン」
ナタル「それから市長、そろそろ市内巡回の時間ですが」
アズラエル「そうですね、市井を自分の目で見て確かめることこそ善政の第一歩!
(
>>108 のトラップ見て廻らないとwktk)」
ナタル「行ってくるので留守中頼むぞ」バタン
三輪「・・・」
オルガ「そうか、貧乳が仕掛け人か」
フレイ「やりますね・・・」
サキエル-XX「おトーフおトーフ♪ 今日の御飯はヒヤヤッコなのだー♪」 カヲル「オカラも貰えたし、今日の夕食は豪華になりそうだね」 サキエル-XX「任せるのだ、サキエル得意のオカラハンバーグを…あにゅ? あれって……」 カヲル「向こう岸だから自信ないけど、アルミサエルかな?」 アルミサエル-XX(橋の袂)「…………(ぼーっ……)」 サキエル-XX「あー、やっぱりアルミサエルなのだ! そんなトコでどーしたのだ?」 アルミサエル-XX 「……(考え事してたの)」 サキエル-XX「そーかそーか、でもアルミサエルはぼーっとしてるから落ちないように気を付けるのだ」 カヲル「で、何を考えてたの?」 アルミサエル-XX「……(この橋の事……そういえば今、姉さんたちも渡ってきたよね。どう?)」 サキエル-XX「(はうぅ!? そ、そーいえばごくごく自然にタブリスと渡ってしまったのだー!?)」 カヲル「あ、そっか。この橋……いや、別にどうともないけど」 サキエル-XX「そそそそそ、そーなのだ! やっぱホラ、めーしんだったのだ!?」 アルミサエル-XX「……(姉さん吃りすぎ。んー、でもやっぱ迷信なのかなあ)」 サキエル-XX「むむ? どーかしたのか??」 アルミサエル-XX「……(いや、既に秘かに両想いの人達が通ったらどうなのかなって思って)」 サキエル-XX「は、はうぅぅぅぅぅ!?」 アルミサエル-XX「……(何にも起こらないのは迷信だからなのか、それとも……、とか考えてた)」 カヲル「まぁまぁ。そんな己のフラグにも気付かない鈍感な人は滅多に……いるかもね」 アルミサエル-XX「……(タブリスもそう思う? そうだったら楽しいかなー、なんて)」 サキエル-XX「時にアルミサエル、自分はどうなのだ?」 アルミサエル-XX「……(えー? やだな、私はそんなに鈍感じゃないよ多分)」 カヲル「(……いや、それはないね)」 サキエル-XX「(鈍感と言うか、一番天然ボケでボーっとしてるのはアルミサエルだと思うのだ……)」 アルミサエル-XX「……(そういえば姉さん達は渡ってなんともないんだよね。両想いだったりしない?)」 サキエル-XX・カヲル「「っっ!!?」」
久保「もうそろそろカップルも打ち止めになってくるころか」 ヴィレッタ「最後がどんなカップルかが楽しみね」 妖精ンc「それにはもう少しかかりそうだがな。…む、次が来たぞ」 ユリカ「ねぇアキト、あれが今噂の橋なんだって!」 アキト「噂? ああ、あれか…」 リョーコ(物陰)「いいか? テンカワが橋に近づいたら一気に飛びつくぞ」 メグミ(物陰)「了解です。最終的に勝ち残った人間がアキトさんと橋を渡れるんですね?」 リョーコ「そういうわけだ。恨みっこなしだぜ? …よし、行くぞ!」シュバッ メグミ「負けませんよ!」シュバッ エリナ(物陰)「………」 久保「何かすごいことになってるな…」 妖精ンc「面白いからいいじゃないか」 リョーコ「テンカワから離れやがれ!」 ユリカ「だーめっ! アキトは私と橋を渡るのっ!」 メグミ「私だって!」 ボカスカボカスカ… アキト「えっと…み…みんな…?」 エリナ「気にしないで。さぁ、ひとまずこの場を離れましょう」 アキト「あ、う、うん…」 久保「すごいナチュラルに橋を渡っていったな」 ヴィレッタ「策士ね」 久保「というか完全に爆破解体されても再生するって…すごいなDG細胞」 妖精ンc「だろ?」
久保「もう流石に出尽くしただろ…」 妖精ンc「カップルが多いと見るほうも大変だな」 ヴィレッタ「あら?また来たわよ しかも両サイドから」 ザッザッザッザッ…(右から) ムウ「……………」 魔乳「うぁ…はぁん…む…ムゥ…ぁぁぁぁぁん…ああん…ハァハァ」 …ザッザッザッザッ(左から) ゼクス「……………」 ノイン「ふぁ…あぁぁぁ…も…っとぉ…ゼク…はぁぁん…」 ザッザッザッザッ(橋の真ん中) ムウ「…………………」 ゼクス「………………」 ガシッ(ガッチリ握手) 久保「なんか…わかりあってるぞ」 妖精ンc「同じ趣味を持つ物同志…考える事も同じなんだな」 …ザッザッザッザッ(左へ) ムウ「………………」 ノイン「あぁぁ…なん…か…新s…ふぁ!?アッーーー!!」 ザッザッザッザッ…(右へ) ゼクス「……………」 魔乳「あぁっぁ…くあぁ…そんn…悔し…アッァツー!?」 ザッザッザッザッ… 妖精ンc「ちょwwwwwおまwwwwww子安wwww」 久保「恋人交換しちゃったー!?(ガビーン)」 ヴィレッタ「まさかス@ッピングだったなんて…予想外だわ」
久保「結局あれが最後のカップルだったようだな」 ヴィレッタ「そのようね。では、私は元の世界に帰るわ」 妖精ンc「ああ。向こうの俺によろしくな」 久保「…さて…あの橋はどう処分するつもりだ?」 妖精ンc「そうだな…いきなり外すのも渡ってくれたカップル達に悪いし、いっそ残しておくのも…」 トレーズ「これが報告にあったDGのようだね」 エレオス「そのようです」 トレーズ「では、直ちに回収作業に移ろう」 ホース「了解」 メリメリメリ…ゴキン…ゴゴゴゴゴ… 並行世界組「「「ちょwwwww」」」
ヴィレッタ「………」 〔リューネ〕 〔カガリ〕 〔ライ〕 ヴィレッタ「金髪ショートのキャラってみんな最初ツンツンで後デレデレだな」 ライ「待て、三行目はなんだ三行目は」
シャムシエル-XX「………(じー)」 ゼルエル-XX「…どうしたのシャム姉?」 シャムシエル-XX「ちょっとね、リリンの格闘技にはどのようなものがあるのか気になって」 ゼルエル-XX「…柔道、空手、相撲…日本の武道が多いね」 シャムシエル-XX「昨日はアメリカのを調べたから、今日は日本のをと思ってね」 ゼルエル-XX「…で、どう? 実際その使い手と相対した時の参考になりそう?」 シャムシエル-XX「う〜ん…一応それぞれの大まかな特性は本でも分かるけど、やっぱり実際に戦ってみるのが一番かしら」 ゼルエル-XX「…そう」 シャムシエル-XX「あ、でもこの柔道ってのは面白そうね。受け流しや投げ技が鞭に応用できるかも。 …ねぇゼルちゃん、ちょっと付き合ってくれない?」 ゼルエル-XX「…うん、いいけど」 数日後、武道場 シャムシエル-XX「大雪山お・ろ・しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 凱「アッー!」 弁慶「そ、そんなぁ…先輩の技がものの数日でorz」
久保「…という夢を見た」 ユーゼス「有り得ないというか、意味わからんぞ」 久保「まぁ、誰も得しないわな」 ユーゼス「夢オチ、夢オチ」
>>163 いやなんで夢オチ?しかも人のネタを勝手に…
使徒最強〜! 他の人間や人造人間プギャーってのがいらついたから ネタで返した ネタスレで強さなんて決めない方がいいんだよ
>>162 ラミエル〈……ねえ、誰か彼等に現実から目を背けるなって言って上げた方が良くない?〉
ギリアム「気にするな、人は得てして自分の認めたくない物は見て見ぬ振りをするものだ」
ラミエル〈難儀だねぇ。並行世界の番人とは言え、結局は人の子って事かい?〉
ギリアム「そんなものさ。彼等もまた、人なのだから(しかし、それだけとも思えんが……)」
シャムシエル-XX「ふう、凱さんありがとうございました」
凱「何、気にするな。投げられるにもコツが居るからな」
>>167 >>166 で納得したならいいが、今後人のネタ勝手に夢オチにするのは止めような
なかった事にしてるのと変わらないし、ネタで返せばイイってモンでもないぞ?
シャムシェル-XX「ネェネェ?もっと技教えてよ!」
弁慶「そういわれても…俺が教えれるのは後は野球ぐらいかな?」
シャムシェル「ヤキュウ?それも格闘技?」
凱「いやスポーツ…球技だな」
シャムシェル「“技”ってことは格闘技の親戚みたいなもんだね!教えて!」
凱「えええ!?何その超理論??」
弁慶「いいだろう!俺の特訓は厳しいぞ!」
シャムシェル「フン!耐えて見せるさ!」
弁慶「シャムシェル…あの星を目指すのだ!」ズビシィ!
シャムシェル「わかったよ父@ゃん!」
シャムシェル-XXは巨@の星を目指すようで…
凱「お〜い…そろそろ現実に戻ってきてくれよ」
弁慶「やっぱ駄目か?ハハハハ」
シャムシェル「でも今度ヤキュウ教えてよ!」
弁慶「お安いご用だ 何時でも来な」
シャムシェル-XXは野球に興味を持ったようです
いやあの。。。前スレで思いっきりピッチャーしてんですが、シャムシエルww
ドモン「母さん……」 キョウジ「お前もきていたのか……」 ドモン「兄…さん!」 キョウジ「そう構えるな、お前と争いに来たのではないのだからな」 ドモン「……わかったよ」 キョウジ「ありがとう、ドモン」 ドモン「兄さんも、母さんに」 キョウジ「ああ……」 ドモン「もう、行くのかい、兄さん」 キョウジ「ああ、デビルガンダムを完全に仕留めきるまではな」 ドモン「デビルガンダムだと!!?」 キョウジ「ああ、搭乗者もいない鉄屑同然だが、それを利用する奴らがいる」 ドモン「なら……、俺も!」 キョウジ「お前はいい、もう十分に戦った。 これからはレインと幸せに暮らしてくれ」 ドモン「でも!」 キョウジ「兄としての願いだ、頼む……」 ドモン「兄さん……、兄さァァァァァァァんっ!!!」 ナイト「いいのか?」 キョウジ「ああ……、これでいい」
>>169 うわ…すっかり忘れてたわorz偉そうに説教かましてそりゃねーよ
今日は何処へ反省しに行こうか…トイレでじっくり考えアッー!?
コーウェン「恋人になれる橋を渡った人がたくさんいたみたいだね、スティンガーくん」 スティンガー「う、うん」 コーウェン「ごひも渡ったらしいね」 スティンガー「うん、シスターズ+αと渡ったみたいだね」 コーウェン「何又になるんだろうね…」 スティンガー「一夫多妻制なら大丈夫だと思うよコーウェンくん…」
とりあえずごひがあの橋の効果を聞いたらブッ倒れそうだなw
174 :
161 :2007/05/14(月) 17:35:32 ID:92w14K7O
うーん、今までのネタから、シャム姉の実力はテッカマンぐらいかな?って思って、 尚且つ凱も柔道に関しては素人だから、あれくらいでもいいかな…と思って書いたんだが… …今更話すことじゃないか。よくよく考えたらシャム姉も柔道は素人だからね。 とにかく、使徒TUEEEE!に見えたのなら謝る。 ちょっとこないだのキャンプ場に地雷撤去に行ってくるよ。
シャムシエル-XX「大雪山お・ろ・しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
凱「アッー!」ドサッ
シャムシエル-XX「こ、これでごひにも勝てるわ!ウフフフフフ…」
???「誰に勝つって?」
シャムシエル-XX「あ、貴女達!?」
美久「今の言葉、聞き捨てなりませんわね」
アベル「お兄様に仇なす者は」
レビ「あたしたちが許さないよ!」
アルフィミィ「モウイッペン、シンデミル?」
ルリ「最近使徒出すぎですし」
フレイ「ここらでシメちゃおうか」
シスターズ「やっちゃえー!」
シャムシエル-XX「ヒ…ヒィィィィィィ!!!」
バキッドカッザクッグチャッ…
アベル「はい、お兄様♪」
ごひ「ん?なんだこの玉は?」
アスカ「あら?それS2機関じゃないの」
ルリ「はい。これをアルトロンに取り付ければ補給いらずになります」
ごひ「それはありがたい!早速取り付けるとしよう」
テキパキテキパキ
ごひ「よし、完了。それにしても、こんなものを一体どこから?」
シスターズ「うふふ〜♪」
>>165 よ、ネタで返すならこのくらいしなければダメだ
プァ〜ンガタンゴトン 『焼き鳥屋台 愛の空騒ぎ』 ごひ「邪魔するぞ」 統夜「いらっしゃいごひさん!」 ティンプ「よおごひ珍しいな!お前1人か?」 タケル「我々もいるぞ」 ゼンガー「ウム…邪魔するぞ」 エクセレン「マスターお久〜」 リューネ「私屋台初めてなんだ〜楽しみ!」 テニア「なんか珍しい組み合わせだね」 ごひ「ああトレーニング帰りに飲む事になってな…」 リューネ「細かい事は抜きにして今日は飲むわよ〜」 エクセレン「飲みまくり天国到来…って感じ?」 ゼンガー「二人共程々にしろよ」 タケル「リューネは特にだぞ またごh(ガポッ)!?ムガガアッー(ジュア〜)」 リューネ「ほら焼き鳥おいしいよね〜タ・ケ・ル?」 タケル「フ…フガガ…(泣)」 テニア「うわぁ…熱そう…」 エクセレン「ささボス!一杯どぞ〜」 ゼンガー「いや俺は下戸だ…飲めんのだが」 エクセレン「そう言わず一杯だけですからん♪坊やもどお?」トクトクトク… 統夜「いや俺仕事中ですから!」 テニア「そうだよ!統夜は未成年なんだからね!」 エクセレン「あらら残念ねぇ…美味しく頂こうと思ったのにぃ(性的な意味で)」 テニア「ちょっと!ダメなんだから!」 エクセレン「冗談よ冗〜談ウフフフフ…(キュピ〜ン)」 ゼンガー(絶対本気だな…) テニア(そうはさせないんだから…) 統夜(あれは本気の目だ…気を付けないと) リューネ「おっちゃん!アタシもお酒頂戴!ほらごひも飲む!」 ごひ「ム…では、烏龍ハイを頼む」 ティンプ「あいよ!今日は売り切れ必至だなこりゃ…」 プァ〜ンガタンゴトン 愛の空騒ぎにて怪しげな夜会が開かれるようです
>>175 ブラック・グロネタもアウトだ
…ってことで、
ユーゼス「久々に出番名のも私だ」つHゼ@ター
キュイーン!ピカーン!
>>166 へ…
ユーゼス「現実逃避する前にやるべきことはするのも私だ」
久保「こいつに説教されるとは…」
妖精ンc「欝だ…orz」
>>175 ラミエル〈……どうやらまだお仕置きが足りなかったようだね〉
シスターズ「びくぅ!!」
ラミエル〈……残念だが、今回は手加減抜きだ……覚悟は良いね?〉
シスターズ「ひ、ひぃ!!」チュドォォォォォォン!!!!!
カガリ「うわっ、これは……ミンチより惨いな」
ラミエル〈何、後でリリス母様に治して貰えば問題ないよ。……ごひ、三度目は無いからね?〉
ごひ「あ、ああ、解った。……本当にすまない」
>>177 すまん、リロードミスったorz
こっちのは無かった事にして構わない
>>178 アルミサエル-XX「………(ほらお母様、お呼びがかかりましたよ)」
リリス≒XX「やれやれ、面倒じゃの。何故わらわがリリンの幼子のために…ブツブツ…」
アルミサエル-XX(うーん、よく考えたらピサ・ソールに頼んだ方が早いような気も…まぁいいか)
>>179 アウヌッ!? 俺もリロードミスったよ…orz
>>179 HCUは禁じ手だから、こっちこそ無かったことにしてもらった方がいいと思う
>>176 ティンプ「しかし大丈夫なのかい?とくにあの姉ちゃんに関しては酒でいい噂を聞かねぇけど…」ヒソヒソ
タケル「それが心配で私や下戸のゼンガー、あとごひも一緒なんだ…」ヒソヒソ
ティンプ「まぁあんたらが居れば大丈夫だな…」ヒソヒソ
30分後
リューネ(酔ってる)「りゅ〜ねぞるだぁ〜く!イッキしまぁ〜っす!?」
エクセレン(こっちも酔ってる)「いぇ〜い!!」
ごひ「お前ら落ち着k」
リューネ「おみゃえもだごぉ〜ひぃ〜!」ガッ
ごひ「むっ!?…んぐっんぐっ…ぷはっ!殺す気か!!」
リューネ「あっひゃひゃひゃひゃ!」
タケル(だいぶ酔ってる)「ええい!わたしもいっきならまぁけぇぇんんんん!!」
ゼンガー(酔った)「ちくわぶをくr…うぼぇぇぇぇ!!」
統夜「ゼンガーさん!?近くにトイレありますからそっちで吐いてください!」
ゼンガー「すまn…うげぇぇぇぇ!!」
ティンプ「…駄目だこりゃ」
おkおk もうこの話題は一切やめようぜ
>>183 焼き鳥屋台でちくわぶ頼むほど酔ってんのかゼンガーwww
ドンチャンドンチャン
アルベロ「邪魔するぞ…今日はやけに賑やかだな」
ティンプ「いらっしゃいスンマセンこんな有様なんだが…」
アルベロ「構わん…たまには違う奴と飲むのもいいもんだ」
テニア「あれ?兵庫県さんは?」
アルベロ「兵庫なら後で来るそうだ…焼酎を冷でくれ」
統夜(兵庫で通じてるなんて知ったら泣くなあの人…)
リュ〜ネ「おっさ〜んも飲めぇよぉぉほほほ」トクトクトク
エクセレン「おじさんのいいとこ見てみたいな〜」トクトクトク
アルベロ「フフフ…まだまだ若い奴には負けんぞフン!」ゴクゴクゴク
AI1『イッキスルアルベロサン…ハァハァ』
タケル「いいぞ〜おっさ〜ん惚れそうだぞぉヒック」
ゼンガー「俺も続kうぇぇぇぇぇぇ…」
ティンプ「うわぁ…また凄い事に成りそうだなこりゃ」
更に30分後
ミッテ「貴方が私を誘うなんて珍しいわね」
兵庫「いや〜たまには女の人と飲みたいな〜なんて
(隊長の飲んでる所に連れて行って二人の誤解を解かないと)
あっ…あそこです!」
ミッテ「屋台ねぇたまにはいいか…も!?」
アルベロ(全裸)「フハハハハハハ〜どうだこの肉体美!ヒック!!」
ゼンラー「俺もヒック負けて…うぇぇぇぇぇ」
リュ〜ネ「いいぞ〜やれやれぇぇぇ!!キャハハハハ」
AI1『泥酔全裸ナアルベロサンカッコイイ!…ハァハァ』
エクセレン「あらんなかなかの物お持ちで…(ジュル)」
ティンプ「いくら家でも全裸はお断りだぞオッサン!」
アルベロ「おお〜兵庫ぉ〜待ってたぞぉ?エルデもよ〜く来t…」
ミッテ「近寄んな!!この変態ぃぃぃぃ!!」ドッカーン
アルベロ・ゼンラー「「アッー!?」」
ミッテ「こんな目に遭うなんて最低…帰るわ!」ツカツカツカ
兵庫「待ってください!隊長はありのままを見て欲しくって全裸で…」
ティンプ「いや…絶対違うから!」
>>185 だっておでん屋台だもの
おでんはトウマ特製のな
>>186 春から焼き鳥屋になってんじゃなかったけ?
おいら直接ネタに絡んだこと無いけどガードしたの『屋台』ってことで認識してた
凱「ファイナルッ! フュゥゥゥジョォォォォォーンッ!!」 アスラン「………」 凱「ガァオッ! ガイィッ!! ガァァァァァァァァァーッ!!!」 アスラン「………」 凱「どうしたアスラン?」 アスラン「いえ、合体ってどんな感じなのかなと思いまして」 凱「そうか…確かにリアル系はほとんど合体しないな。…よし、今度合体に混ぜてくれるよう頼んでみるよ」 アスラン「え? い、いえ、自分は…」 凱「いいからいいから。それに、上手くできたらカガリにいい所を見せられるぜ?」 アスラン「はぁ…(悪い気はしないし、一応やってみるか…カガリにもカッコいいとこ見せないといけないしな)」 数日後、模擬戦場 竜馬「ゲットマシン、発しぃぃんっ!」 隼人「真ゲッター2にチェンジだ!」 アスラン「うぎゃあああああああああああ! 顔があああああああああああああ!!」 隼人「チェェェェェェンジ・真ゲッターツゥゥゥゥゥゥゥゥーッ!」 アスラン「さ、サンドイッチが一番怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
おでん屋台のまま認識してたorz
カトルと一晩共に過ごすことにするわ…
>>185 リューネ「ぷりんせすへっどろぉ〜くっ!!」ミシミシミシ
ごひ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
サキエル-XX「くんくん…いい匂いなのだぁ〜っ」
カヲル「焼き鳥屋台だね、もう盛り上がってるみたいだけど」
ゼルエル-XX「食べたい…」
カヲル「ラジオのおかげで微々なる収入もあるしね、食べていこうか」
ティンプ「らっしゃい、大人数客用の野外テーブル使ってくれや」
リューネ「うぃ〜…」ミシミシミシ
ごひ「カヲルか…助けろ…」
カヲル「これはごひくん、なかなか羨ましい状況にいるみたいだね」
ごひ「まて、頭蓋骨からミシミシと聞こえるこの状況がそんなに羨ましいか?オイ」
15分後
ゼルエル-XX(微妙に顔が赤い)「もう一杯…」
エクセレン「なかなかやるじゃないお嬢ちゃん〜♪」
アルベロ「きにいったぁ!わしのおごりじゃあ!どんどん飲めぇぇ!!」
リューネ「あはははははははははははははは!!」ミシミシミシ
サキエル-XX(顔真っ赤)「さきえるもまねするのだぁ〜〇◎★●▽△☆▲▼〒※◇!?」
メキャメキャメキャ
ごひ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い
割れる割れる割れる割れる割れる割れる!?」
カヲル「楽しそうだね」
ごひ「楽しむな!てか助けろオイ!」
>>192 『ごひは兄者にはまだなってないようです』の>307と>311参照
シャムシェル-XX「というわけで柔道の基本はある程度身に付いたから、今度は相撲を学ぼうと思うの」 ヤマガタケ「それで俺にかい?」 シャムシェル-XX「なかなか相撲が得意な人が部隊にいなくてね。聞いた話だとあなたは経験者でかなりの腕前と聞いたけど?」 ヤマガタケ「まぁそういって貰えるのは嬉しいがよぉ…すまんな、お前さんには教えられないんだわ」 シャムシェル-XX「…あら、ずいぶん冷たいのね。それとも素人に負けるのが怖いの?」 ヤマガタケ「いんや、お前さんは知らんだろうけどよ、相撲に使う土俵ってのは昔っから女は上がっちゃいけない神聖なモンと決まってんだ」 シャムシェル-XX「面倒なものね。でも、私は人間じゃなくて使徒よ。性別なんて有って無いようなものだからちょっとくらいいいでしょ?」 ヤマガタケ「うーん……まぁ、ここにあるのも本物の土俵じゃねぇし…せっかくの美人さんの頼みだし、まぁいいか」 シャムシェル-XX「そうこなくてはね。じゃあ、用意してくるからちょっと待って」 ヤマガタケ(なんだかんだであの巨乳…組みあえば触ったり顔埋めたりし放題じゃね? うはっ、みなぎってきたぜ!) シャムシェル-XX「(ガラッ)待たせたわね。さあ立ち合いいましょう」 ヤマガタケ「……ぶほぁっ!?」 シャムシェル-XX「あら? 何かおかしかった? 貴方達の文化に合わせて相撲のユニフォームに着替えてみたんだけど」 ヤマガタケ「…………」 サキエル-XX「うにゃ…そ、それでどうなったのだ?」 シャムシェル-XX「その後すぐ、『ふ…二つの大きなメロンが…』とか言いながら、鼻血出して倒れてしまったわ。私まだなにもしてないのに…相撲って簡単なのか難しいのかよく分からないわ」 サキエル-XX「シャムシェル……」 シャムシェル-XX「何? 姉さん」 サキエル-XX「姉として、今後相撲はぜ――ったいにに禁止するのだ――――っ!!」 シャムシェル-XX「……なんで?」 カツ「なんだよヤマガタケの野郎、今日のナンパはサボりかよ」 ブンタ「それが、出血多量で倒れたらしいですよ」 カツ「へっ、情けないやつでやんの。あいつがモタモタしてる間に俺たちゃカワイ子ちゃんでもゲットしてウハウハしようぜ!」 ドッカー(でも…その割には見舞いに行ったあいつ妙に幸せそうな顔してたなぁ…)
>>191 バルシェムA(福山声)「今日は騒がしいな、あの屋台」
バルシェムB(櫻井声)「せっかくだから今夜はあそこで飲んでかない?」
バルシェムA「そうだな。たまには焼き鳥もいいか」
ティンプ「いらっしゃい。…おっ、久しぶりだな。去年のクリスマス会以来だっけか?」
カヲル「これはどうも」
バルシェムB「あ、ラジオの方ですか。いつもお世話になっています」
カヲル「いえいえこちらこそ」
サキエル-XX「にゃははははは〜ホレホレごひも飲むのだぁ〜」
ごひ「痛い痛い痛い! その前に離せ!!」
ゼルエル-XX「…その時もまた馬鹿姉ときたら…ヒック」
エクセレン「あらあら、苦労してるのねぇ♪」
バルシェムA「こ、これがあのラジオのパーソナリティ…」
バルシェムB「まあまあ。ひとまず注文しようよ」
バルシェムA「ああ…」
15分後
バルシェムA「自分をぉ〜せか〜い〜さ〜え〜も〜かえ〜て〜しま〜えそなぁ〜!」
タケル「いいぞいいぞー! もっと歌えー!!」
バルシェムB「今日はまた随分飲んでるなぁ…」
統夜「今夜は賑やかですね」
バルシェムB「はは…でも、近所迷惑とか大丈夫かな?」
テニア「大丈夫ですって! この辺ラブホばっかりですから」
バルシェムA「ご〜う姦だ! 布団の中で! 5+5! か〜ん単だ!」
>>195 J「焼鳥屋台か…」
ルネ「寄ってみるかい、J?」
J「そうだな…今夜はここで夕食にするか」
統夜「いらっしゃいませー」
J「ルネ、分かっているとは思うが、未成年なのだから酒は飲むなよ」
ルネ「ちぇ…分かってるよ」
20分後
バルシェムA「モザイク♪カケラ♪ひとつ♪ひとつつなぎ合〜わせせて♪描いてゆく♪」
リューネ「はいはいはーい! アタシも歌いまぁーっす!!」
ゼンガー「どれ、ここは俺mうげえええええええ!」
J「しかしうるさい店だな…」
ティンプ「今夜はもう宴会みたいなもんだからな」
J「まぁ、別に構わんが…」
ルネ(顔真っ赤)「ジェ〜イッ♪」抱きっ
J「む、どうしたルネ…、お前あれほど言ったのに酒を…」
ルネ「だぁってしょ〜がないれしょ〜、リューネが勝手に飲ませたんらからぁ〜♪」
J「むぅ…」
ルネ「ま〜ま〜そんなことはほっといてぇ、今夜は楽しみましょうよぉ〜♪」グワッ
J「ぬおっ!? な…何をする!」
ルネ「んふふ…J、だーいすき♪」
J「は…?」
ルネ「ね〜ぇ、アタシとメガフュージョンしてぇ♪」脱ぎ脱ぎ
J「なっ、急に何を…って何脱いでいるんだ!」
ルネ「もう逃げらんないわよぉ〜、体も心もあっつくなっちゃったんだからぁ〜♪」
J「待て、落ち着け! やめ…」
ルネ「メガフュ〜ジョンッ!」
J「アッー!」
バルシェムB「うわぁ…」
>>195 ゴステロ「邪魔するぜぇ」
山寺「こんばんわ!今日はやけに賑やかですね」
ティンプ「おうゴステロ!山ちゃん久しぶり!」
山寺「だから俺は山d…」
ゴステロ「細けぇ事は抜きだ!お前ぇ等俺様も混ぜやがれゲハハハ!」
5分後
タシロ「おおう何じゃこの店始まって以来の盛況振りじゃの」
謎のおぢさん「忙しいそうだしまた日を改めますか?」
ティンプ「みんな好き勝手にやってるから別に増えても問題ないぜ」
タシロ「それじゃお邪魔させて貰いますかなD文字…さん?」
謎のおぢさん「こういうものです」つ名刺
更に20分後
アルベロ(酔)「うぉい兵庫ぉ!聞いてるのかぁ〜おぉい」
ゴステロ(酔)「山ちゃんは一々細けぇんだよぉ〜あぁ〜」
タシロ(酔)「だからじゃな…えぇっとぉ…でぃぶんじ…さん?や」
兵庫「ヒューゴです!」
山寺「デュークだっ!」
謎のおぢさん「こういう者ですっ!」つ名刺
兵庫「なんかお互い名前で苦労してるようだなデューク…」
山寺「お前もか…辛いな互いにヒューゴよ」
謎のおぢさん「ワシも…長い事本名呼ばれておらんのだ…」
兵庫「大丈夫!同じ苦しみが解る俺たちなら間違えません!」
山寺「俺たちは同志だ!今日は記念すべき日です!」
謎のおぢさん「うぅ…君たちありがとう…今日はワシのおごりじゃ」
名前に苦労してる者同士、不思議な一体感が生まれた…
謎のおじさん「…で、ワシの名前は?」
山寺「えっと…ホラ!ヒューゴ言えよ!」ヒソヒソ
兵庫「お前こそ…気付いてたんじゃなかったのかよ」ヒソヒソ
謎のおぢさん「こういう者です(´・ω・`)」
…と思ったがそうでもなかった
ティンプ「ちぃっとばかり客が多いな…」 統夜「みんな好き勝手やってるからあまり手間じゃないって言えばそうなんですけどね」 テニア「店長〜材料もう直ぐ切れそうだよ〜」 ティンプ「仕切り役も欲しいし…テニアひとっ走りして本店から材料と応援呼んで来てくれ」 テニア「は〜い!」タッタッタッタッ 5分後 テニア「店長〜連れてきたよ〜」 トウマ「な…なんだこの騒ぎは!?」 ティンプ「おうトウマ!忙しいのにスマネェな」 トウマ「いや店の方はバルトフェルドさん任せてるから大丈夫だけど…」 マサキ(魔)「凄ぇ有様だな…」 ミナキ「よく3人で回せたわねぇ」 統夜「まあみんな好き勝手やってるんで手間事態は掛からないんですけど…」 ティンプ「料理が追っつかないんだわスマンが手伝ってくれ」 トウマ「OKだ!じゃんじゃん作るぜ」 ミナキ「じゃあ私とマサキくんはお皿さげたりしようか?」 マサキ「任せな!流石にこの距離は迷わねぇぜ!」 ティンプ「まあこっちの戦力も整ったし…今夜はトコトン行きますか」 空騒ぎ一同「「「「 O K 忍 ! ! 」」」」 本店からトウマ、ミナキ。マサキ(魔)が応援に来たようです
>>199 トウマ「そうだ、もう一人来てるはずなんだが…」
ティンプ「もう一人?」
タッタッタッタッタッ
宙「みんなすまない!準備に手間取ってて…ん?」
タケル「うぃ〜…ヒック」
トウマ「しまった!?」
宙「ハニワというだけで充分だ!死ねぇ!!」ジタバタ
統夜「お、落ち着いてください宙さん!」ガシッ
トウマ「押さえろ!」ガシッ
宙「離せ離せ離せ離せ!!」ジタバタ
リューネ「いぃぞ〜♪」ガシッ
サキエル-XX「もっとやるのだぁ〜!」ギュッ
ごひ「こっちも離せ!」
サキエルさん、ゼルエルさんこんにちは。いつもラジオを楽しく聞かせて頂いてます。 早速ですが、僕には悩みがあるんです。 僕の姉…のような人が、最近僕たちをほったらかしにして、実の弟ばかり可愛がってます。 最近では、その弟と恋人になろうと噂の橋を渡ったり、 捨てたはずの名前(クイン●ィって名前です)をたまに名乗ってる始末です。 正直、我慢の限界です。 言っても無駄なのもわかったので、もうあの人の弟を辞めて、産みの親と一緒に暮らしたいのですが、 前みたいにいろんな人に説得されるのも嫌なので、何かすんなりと抜けれる方法はないでしょうか? 是非お二人の意見を聞かせてください。よろしくお願いします。 R.N.ショタっ子ホムンクルス
>>201 また荒れそうなのを… せめてコメントさえ残せば印象も違うだろうに
リューネ「お〜マサキ〜!」
マサキ「お前まで酔っ払ってんのかよ…」
トウマ「スマンティンプ、こいつはウチの新入りなんだ」
ティンプ「また雇ったのかよ、本店も羽振りがいいもんだな」
マサキ「ぜひ給料に反映して欲しいところだな」
トウマ「まともに出前行けるようになったら考えてやるよ」
リューネ「ニャハハハハ、石破ラブラブブリーカー!!」メキメキバキバキ
マサキ「ちょwwキマってるキマってるwww」
ごひ「ふう、やっと解放されたか」
サキエル「ニョホホホホ、ドリルプレッシャ〜ぱ〜んち!!」
ごひ「待て、それはただのコークスクryウボァー!!」
トウマ「にしても、このメンツ…金持ってんのか?」 統夜「怪しいですね…」
>>201 出番無いから抜けるとか辞めるってネタ書く前に
そいつをメインにしたネタ書いてやれ(否脱会ネタ)
また、こういうネタはスレ全体のモチベーションに関わるから二度とするな
>>204 先の俺の書き方も悪かったのかもシレンが言い方には気をつけようぜ
たぶん
>>201 的も抜けさせる気はないだろうしな
トウマ「時にティンプ」
ティンプ「ぁんだい店長」
トウマ「明らかに屋台に収まる人数じゃないと思うんだが」
ティンプ「………」
トウマ「………」
ティンプ「…詳細は秘密だ」
統夜「最近飲み代のかわりに瓜畑さんに改造頼んだっつったら怒るだろうな」ヒソヒソ
テニア「自爆スイッチ以外は気に入ってるんだけどな。変形合体機能とか」ヒソヒソ
Q.恋をするって、どんな感じですか? A.アラエルの場合 「えっ…!? それは、その…その人の事を考える度にドキドキして、凄く切なくなる、とか」 A.サハクィエルの場合 「そやねぇ、ほんわかするかな。焦れったい気持ちよさが延々続く、ゆーの? ええもんやえ」 A.ゼルエルの場合 「……至福と悦楽」 A.サキエルの場合 「あーっとえーっと…そう、幸せ! シアワセでいっぱいになるのだ!」 A.タブリスの場合 「心が常に彼を想うようになるよ。ふとした瞬間に、彼のことばかりを考える自分に気付くんだ」 アルミサエル-XX「……(…やっぱり、よく判らないや)」
ゼルエル=XX「…アルミサエルの様子がおかしい?」 リリス≒XX「うむ…最近ボーッとしているかと思えば、急に出かけてみたりな」 サキエル=XX「いや…ボーッとしてるのは、けっこー昔からだとおもうのだ…」 リリス≒XX「昨日の味噌汁は、ついに味噌を入れ忘れていた」 サキエル-XX「そ、それは確かに…!」 リリス≒XX「…いや、具を入れ忘れたり出汁昆布がまるごと残っていたりはよくあったが」 ゼルエル=XX「それはそれでアレだけど」 リリス≒XX「腕に巻いた包帯を見つめて、よく溜息をついているようだし」 ゼルエル-XX「…アルミサエル、好きな人ができたんじゃないの?」 リリス≒XX「なっ!!?」 サキエル-XX「あー、そういえばこの前「恋をするってどんなカンジ?」って聞かれたのだ」 ゼルエル-XX「この前、馬鹿姉と一緒に橋を見に行ったでしょ? 確かあの時…」 リリス≒XX「なななっ!!?」 サキエル-XX「そーいえば、アルミサエルがおかしくなった時期と合致するのだ」 ゼルエル-XX「そうすると…あの橋、本物だったのかも知れないね」 リリス≒XX「ななななな……〜〜〜〜〜〜!!!!!!」 ボムッ!! リリス≒XXnano!「うわぁぁぁ〜〜〜〜ん! やなのやなの、そんなのイヤなの〜〜!!」 サキエル-XX「おんわー!? かーさまが壊れたのだーっ!!?」 リリス≒XXnano!「アルミサエルがどこぞのウマノホネにたぶらかされるなんてゆるせないの〜っ!!」 ゼルエル-XX「いや、その姿で言っても全然説得力ないから」 リリス≒XXnano!「ほかのはくじょーなムスメとちがって、おかーさんおもいのいいコだったのに〜! ふぇ〜ん!」 ゼルエル-XX「…それを私たちの前で言っちゃうのもどうよ? って聞いてないね」 サキエル-XX「はわわわ、かーさま落ち着くのだー!? 飴ちゃんあげるから泣き止んで欲しいのだー!!」 カヲル「ただいまー…うわ、随分騒がしいね、どうしたの?」 リリス≒XXnano!「ふゃーん、ふゃ〜〜ん!!」 ゼルエル-XX「タブリス。…実は」 カヲル「え、アルミサエル? さっき、例の橋があった辺りで見かけたけど…」 三人「「「え!?」」」
ごひ「あの橋がなくなったのは不便だな、豆腐屋に行くのに都合がよかったんだが…ん? あれは…」 アルミサエル-XX「………」 ごひ「綾波…いや、アルミサエルの方か。こんな所でどうしたんだ?」 アルミサエル-XX「…(あ、ごひさん。…橋、なくなっちゃったんだなーって思って)」 ごひ「渡りたい相手でもいたのか? 話では、デュオと渡ったと聞いたんだが」 アルミサエル-XX「…(デュオさんがそんな事、言ってたんですか?)」 ごひ「ああ、自慢気に俺に話してきた。(俺が何往復もさせられたと聞いて落ち込んでいたが)」 アルミサエル-XX「…(そう、ですか。…私、もう一度デュオさんと渡りたかったんです)」 ごひ「ぬっ!? …そ、そうか。その、つまりはそういう事なのか」 アルミサエル-XX「…(あーいえ、ちょっと違うかもしれないです。そういうの、よく判らないんで)」 ごひ「…悩み事でもあるのか? アイツも一応彼女持ち(設定上)だからな…」 アルミサエル-XX「…(悩みとも違いますね…確かめたいだけ、なのかも)」 ごひ「確かめたい、か。それは」 デュオ「よー、こんなトコで会うなんて偶然だなー」 アルミサエル-XX「……(あ、デュオさんだ)」 ごひ「デュオ!? なんて間の悪い時に…って、アルミサエル自体はそう思ってないのか…」 デュオ「アルミサエルも最近よく会うよな。ごひにゃ気をつけろよ? 一応妹キャラだろうからなぁ」 アルミサエル-XX「……(あはっ、大丈夫ですよ。それよりデュオさん、会いたかったので嬉しいです)」 デュオ「んなっ!?」 アルミサエル-XX「…(本当は、橋のかかっている時にまた会いたかったんですよ。もう一度一緒に渡って欲しくて)」 デュオ「えwwwww ちょ、それってwwwwww」 アルミサエル-XX「…(確かめたかったんです。私、恋をするってどんな感じなのか判らないから)」 ごひ「(…立ち去りそびれてしまった…どうしよう…)」
デュオ「あ、えーとその…あ、包帯!? ど、どうしたんだよソレ?」 アルミサエル-XX「…(コレですか? …この前、デュオさんと渡った時に転んで…それが、疼くんです)」 デュオ「マジで!? うっわー、女の子に傷つけて気付かなかったのかよ俺…」 アルミサエル-XX「……(え!? いや、気にしないで下さい。だってコレ)」 シュル… アルミサエル-XX「…(もう、治ってるんです。治ってるはずなのに疼くから、気になる)」 デュオ「……」 アルミサエル-XX「…(傷が疼く度に、デュオさんを思い出す。思い出す度に、引っかかる事がある)」 デュオ「アルミサエル…」 アルミサエル-XX「…(治らなければよかったと、そう思う自分もどこかにいるんです)」 デュオ「(お、俺今、もしかして告られてる!? どうなの、どうすんの俺!?)」 アルミサエル-XX「(恋をするつもりなんてなかったし、恋をしたつもりもない。…恋とは違うのかも知れないけど…)」 デュオ「(いや、俺にはヒルデが…いやでも…)」 アルミサエル-XX「…どう言えばいいのか判らないけれど、……デュオさん、私は…」 デュオ「は、はい!?」 アルミサエル-XX「(ただ、知りたい。……貴方の事を、もっと知りたい)」 ごひ「(うう、帰りたい…いや、しかし今何と声をかければ…!?)」 アルミサエル-XX「…あなたの事を、もっと知りたいと、思っています」 ごひ「(喋った!? …というか、俺はこれでは覗きではないのか!?)」 デュオ「……!! 据え膳食わぬはなんとやら! …アルミサエル!」 ガバッ アルミサエル-XX「……(え、あ、何をっ!?)」 デュオ「判った! オッケー! 俺たち分かり合おう!」 アルミサエル-XX「…(一時的接触による相互理解ですか…って、苦しいんですけど…)」 デュオ「そういう事。触れ合いってのは大事だと思うぜ…な、だから、アルミサエル…」 アルミサエル-XX「……!?(いやあの、顔近いですよ顔!? うわ、わぁーっ!?)」 バチコーン!! デュオ(頬に紅葉)「……なんで? 何で俺、告白Okして殴られてんの…? orz」 ごひ「…手が早すぎるんだろう、貴様は」 デュオ「そっかぁ…ってオメー、何ナチュラルに一部始終覗いてんだよー!?」 ごひ「五月蠅い、不可抗力だ!!」
アルミサエル-XX「……(はぁ…吃驚して思わず逃げてきちゃったよ…。あ、大事な事聞き忘れた…)」 "Do you love me?" アルミサエル-XX「(両想いになる橋で何もならなかったのは、橋の効力が迷信だったから?)」 アルミサエル-XX「(それとも…私たちが、既に両想い、だったから?)」 アルミサエル-XX「(貴方は私を好きですか? …私のこの感情は、やっぱり私が、貴方を好きだから?)」 アルミサエル-XX「(貴方のことがもっと知りたい。自分でも判らないこの感情、貴方なら答えを知っていそうだから…)」 ゼクス「……と言う訳で、フラグがたったにも関わらず成立させてもらえない哀れな男の話でした」 ヒイロ「…無様だな」 トロワ「そこまで行くと逆に芸術的だろう、貧乏クジっぷりも」 レイ「普通、色恋沙汰は女の子の方が鋭いのにね。可哀想だけどネタにはなるわ」 デュオ「知れ渡るの早ぇ―――!?」 ごひ「俺は喋ってないぞ!?」 カトル「ああ、僕が喋ったんだよ」 デュオ「いつの間に!? って言うかどこから見てたんだよ!!?」 ヒルデ「ああもう! やっぱりお姉様とあの橋渡っておけばよかったー!!」 デュオ「…浮気をしたにも関わらず、彼女に罵られもしない、ってかアウトオブ眼中な俺…orz」 レイ「…ドンマイ」 ノイン「のっ…罵られたかった、のか? 確かに、言葉攻めも、なかなか…あ、あぅんっ!」 デュオ「違う! 一緒にすんな―――――――――!!!orz」
ナチュラルに省かれたラミエルとマトリエルカワイソス(´・ω・`)
>211からも忘れられたシャム姉カワイソス(´・ω・`)
シンジ「こんばんわ!」 ティンプ「オウ!シンジじゃねぇか!ウチに来るなんて珍しいな」 シンジ「なんかみんなで宴会してるって聞いたんで」 ティンプ「普段なら未成年お断りなんだが今日は仕方ねぇや」 シンジ「お邪魔します」 アスカ「……………」 レイ「………………」 アラエル-XX「……………」 ゾロゾロ ティンプ「なんでぇ女の子連れかよ」 シンジ「いやそれが成り行きでこうなってハハハ」 アスカ(誘ったのは私なのに…なんでこうなる訳ぇ?)ピリピリ レイ(抜け駆けしようと居した罰よ…)ピリピリ アラエル(シンジさんらしいんですけど…これは…)ピリピリ トウマ「豪く殺気だってんなあの3人…」 アスカ「こうなったら飲み比べで勝負よ!」ヒソヒソ レイ「勝った人がこの後シンジ君とそのままホテルへ…って事ね」ヒソヒソ アラエル「あの…私お酒飲んだ事無いんですが…」ヒソヒソ アスカ「カマトトぶってんじゃないわよ!いくわよ!乾杯!」 レイ「…乾杯」 アラエル「うぅ…乾杯…」 3人組「(カチーン!)ゴクゴクゴク…プハァ!!次っ!!」」」 シンジ「みんな駄目だよ未成年なのに飲んじゃ!」 3人組「「「るさい!引っ込ん出て!!(下さい!!)」」」 シンジ「ヒッ…」 ティンプ「オイオイ…あんまり暴れないでくれよ」 1時間後 アスカ(酔)「ヒック…グス…だからねぇ…アタシわぁ…クスン(泣)」 レイ(酔)「キャハハハwww何ぃ泣ぁいてんぉ〜アスクァ可笑しいのぉwww」 アラエル(酔)「メソメソ泣くらっ!酒が不味くなるらろうがぁ!コラァ〜ヒック」ガンガン! シンジ「うわぁ…」 カヲル「見事な『泣き・笑い・怒り上戸』だねぇフフフ シンジ「だから駄目っていったのに…」 カヲル「ハハハある種貴重な光景だね そよりさ、こっちで二人で飲もうよ」 シンジ「でも…」 カヲル「酔っ払いの相手も疲れるだろ?シラフはシラフ同士で楽しもうよ」 シンジ「う…うん」 アスカ(酔)「ヒッグ…シンジがぁ…行っちゃうよ…ふぅえぇぇぇ〜〜ん」 レイ(酔)「キャハハハwwwまさに漁夫の利とかwww超ウケルwwww」 アラエル(酔)「タブリスの奴ぅぅぅ何抜け駆けしてるんらぁ!?あとでトッチメテやるぅ〜お代わり」
>>211-212 では、用意しましょう
A.シャムシエルの場合
「そうね……近い物と言えば、強敵(ライバル)と相対する時の緊張感と高揚感かしら?
勝っても負けても、例え命を落としたとしても恨みっこ無しってね」
A.ラミエルの場合
〈……辛く、苦しい物だよ。ただ、その人を思うだけで胸が締め付けられるように痛くなる。
いっそ切り捨てられればどれ程楽か解らない……それでも、決して切り捨てたいとは思わない〉
A.マトリエルの場合
「鯉? 洗いにすると美味しいよ!」
ラミエル〈……マトリエル、アルミサエルが聞いてるのはその鯉じゃないよ〉
マトリエル「ふえ? 違うの? よく解んない……」
ラミエル〈いや、解らないなら良いんだよ。気にしない気にしない〉
シャムシエル-XX「何気にうちの家族で一番精神年齢が幼いわね、この子」
>>210 勝手に用意して正直すまんかった(´・ω・`)
とにかく擦れ違う恋心GJだ!
なんかレリエルがXX化すっ飛ばしていきなりnano!化したんだが… レリエルってスパロボ参戦してたっけ?
>>216 kwsk
ちなみにレリエルは参戦してなかった筈
>>217 エヴァンゲリオンクロニクルに載ってるよ
公式サイトにはまだ出てないっぽい
使徒はスパロボ出てなくてもいいらしいよ なぜかは知らんが ちなみに、俺は、使徒系ネタは完全スルーしてるし 使徒絡みのネタも書かないから 勝手にしてくれ
またお前か……
荒れる前にお茶を つ旦旦旦旦旦旦旦 いつも心に勇気と平常心を
艦内・食堂 サブロウタ「………」モグモグ ハーリー「………」パクパク サブロウタ「……なぁ」 ハーリー「……なんですか?」 ホウメイ「新しいオーダーだよ美食家さん!」 プルツー「トロンベ!トロンベ!」 サブロウタ「今日はたしかあのレーツェルが食堂で料理作るとか宣伝されてたから来たんだが…」モグモグ ハーリー「あれレーツェルさんでしょ?」パクパク サブロウタ「いや女だし小さいし、違うだろ」モグモグ ハーリー「でも…」パクパク ゼンガー「友よ、なかなかに張り切っているな」 プルツー「トロンベ(´ー`)ノ」 ハーリー「ゼンガーさんが友って呼んでますよ」パクパク サブロウタ「………あんなんだったっけか?」モグモグ
>>219 はいはい自己紹介乙^^
ごひ「いい加減帰りたいのだが…」
リューネ「あ〜ん?わらしの酒が飲めないのか〜?」
ごひ「ウチの奴らを風呂に入れねばいかんからな、酔っ払いの相手も大変だし」
ゼンガー「ま、待てごひ。俺達だけでは対処出来なオボェェェ」
タケル「むしろお前が帰れ」
マサキ「頼むごひ!俺一人では身が持たウゴァ!」バキバキ
リューネ「何話してるにょ〜私も入れて〜」メキメキ
トウマ「…バイトの前日は飲酒禁止だな」
テニア「てんちょ〜!お酒が足りませ〜ん!」
ティンプ「統夜!買ってこい!」
統夜「アイアイサー!」
ガッデム! 既に性格とか色々考えてたのに…orz まぁ、万が一承認出たとしても、nano!仕様はリリスだけの方がよさそうなんで、 XX仕様が発表されてからにするよ
225 :
それも名無しだ :2007/05/15(火) 20:47:30 ID:v8i3ZfEC
身内で馴れ合いキモイ☆
226 :
それも名無しだ :2007/05/15(火) 20:50:53 ID:d9TMYBZx
アンチ使途厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE ええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええ え ええええええええええええ
うわぁ…気持ち悪い…
中立から言わせてもらえば、どっちもどっち まぁ、少しは使途XXタイプも自重したほうがいいとは思うが(他の未出場キャラもいるし) アンチも精髄反応しすぎ 俺はマターリいきたいしね どっちも少しは自重しましょう、ね?
私の名はテクス・ファーゼンバーグ、今はこの戦艦内で相談役及び医師として働いている 「グラサンロリコンの友人はどうした」だって?あいにくニートという名のホームレスの友人など居ない、絶対居ない おや?どうやら来客のようだ、今日も忙しくなるな… ―――――――――――――――――――――――――――――― 鉄也(全裸)「さぁシンジくん!」ジャキン クスハ(全裸)「あなたも全裸に!」ブルンッ ブリット(全裸)「ならないか?」ビキィィン シンジ「いやです!近寄らないで!ってかやめ…アッー!」 ―――――――――――――――――――――――――――――― シンジ「…という夢を見るんです」 テクス「全裸なんてねぇ…何か原因に心当たりは?」 シンジ「思いっきりありますよ!!全裸あの人たちのせいですよ!!」 テクス「全裸?そんな人間見たことないよ」 シンジ「嘘つかないでください!!」 テクス「………お薬出しておくから飲んでね」 シンジ「ちょっと!なんで全裸のことにはスルーなんですか!!」 テクス「はいはい、後つかえてるから出て行きなさい」 鉄也(全裸)「最近俺のマジンガーブレードが硬くならなくて…」 テクス「とりあえず精力剤でも出しておくか」 シンジ(屋根裏)「なんで目の当たりにしても驚かないんだよ…全裸なのに」 ―――――――――――――――――――――――――――――― シンジ「…という夢を見るんです」 テクス「全裸なんてねぇ…何か原因に心当たりは?」 シンジ「思いっきりありますよ!!全裸あの人たちのせいですよ!!」 テクス「全裸?そんな人間見たことないよ」 シンジ「嘘つかないでください!!」 テクス「………お薬出しておくから飲んでね」 シンジ「ちょっと!なんで全裸のことにはスルーなんですか!!」 テクス「はいはい、後つかえてるから出て行きなさい」 鉄也(全裸)「最近俺のマジンガーブレードが硬くならなくて…」 テクス「とりあえず精力剤でも出しておくか」 シンジ(屋根裏)「なんで目の当たりにしても驚かないんだよ…全裸なのに」 ―――――――――――――――――――――――――――――― シンジ「…という夢を見るんです」 テクス「全裸なんてねぇ…何か原因に心当たりは?」 シンジ「思いっきりありますよ!!全裸あの人たちのせいですよ!!」 テクス「全裸?そんな人間見たことないよ」 シンジ「嘘つかないでください!!」 テクス「………お薬出しておくから飲んでね」 シンジ「ちょっと!なんで全裸のことにはスルーなんですか!!」 テクス「はいはい、後つかえてるから出て行きなさい」 鉄也(全裸)「最近俺のマジンガーブレードが硬くならなくて…」 テクス「とりあえず精力剤でも出しておくか」 シンジ(屋根裏)「なんで目の当たりにしても驚かないんだよ…全裸なのに」 ユーゼス「…無限ループって怖くね?と言うのも私だ」
私の名はテクス・フ(ry ________________ ライ「朝か…そろそろ訓練の準備をせねばな」 トロンベ「我が弟よっ!!」 ライ「な!?兄さん…てかいつのまにこの部屋に!!」 トロンベ「私は今までこの姿で過ごしていた…」 ライ「その派手な衣装と名前でよく過ごせたもんだ」 トロンベ「しかしつい先ほど全銀河トロンベ協会から連絡があった…」 ライ「トロンベ協会!?何それ!」 トロンベ「今日を持って『トロンベ』の名をお前が受け継ぐことに協会が決定したのだ!」 ライ「な、なんですと!?」 エルザム「さぁ、このグラサンをつければ…」 ライ「や、やめ…」 カチャ ライ「トロンベ!トロンベ!!(付けてしまった!てか言葉がちゃんと喋れない!?)」 エルザム「似合っているぞ弟よ」 アムロ「様になっているな」 ブライト「まさしくトロンベだな」 プルツー「トロンベ」 ライ「と、トロンベ〜!(誰か助けてくれ〜!)」 _______________ ライ「…という夢を最近見るんですトロンベ」 テクス「とりあえずその語尾はわざとか?」 ライ「語尾ですかトロンベ?…って何を言ってるんだ俺は!」 テクス「無意識?」 ライ「俺はトロンベじゃない俺はトロンベじゃない俺はトロンベじゃない 俺はトロンベじゃない俺はトロンベじゃない俺はトロンベじゃない」 ガクガクブルブル テクス(とりあえず精神安定剤出しておくか…)
>>223 サキエル-XX「スー…スー…」
リューネ「ムニャムニャ…」
バルシェムA「スピー…スピー…」
アルベロ「グー…グー…」
ティンプ「さて、ようやく終わったか…」
統夜「今夜は戦場でしたね」
ごひ「何というか…色々すまなかったな」
シンジ「みんなは責任持って送っていきますんで…」
トウマ「気にするなよ。俺らも楽しかったしな」
ごひ「…では、これでおひらきとするか」
カヲル「流石にみんなを僕とシンジ君だけで運ぶのは無理があるか…シャムシエルでも呼ぼうかな」
バルシェムB「ほらA、帰るよ」
ごひ「すまんがマサキ、リューネを運んでくれ。俺が少佐を担いで先導する」
マサキ(魔)「ああ、いいぜ」
ティンプ「こっちのカップルはどうする?」
ルネ「うにゃ〜…スゥスゥ…」
J「…空はいい…」
統夜「Jさんも再起不能っぽいな…よし、テニア、俺達で送ってこう」
テニア「はーい」
ティンプ「みんな気をつけて帰れよー」
大宴会が終わったようです
>>231 スマンがまだ書こうと思ってたネタが有るんで書かせて貰う
鉄也「シンジ君水臭いじゃないか!俺たちも誘ってくれないと」
クスハ「さあ皆で楽しみましょう」
ブリット「酔いどれシンジキュン…ハァハァ」
シンジ(やっぱり来たか…)
トウマ「おい!全裸はお断りだぞ!」
クスハ「あら?今日は無礼講でしょ?差別する気?」
鉄也「固い事言うなトウマ…純粋に飲み明かしたいだけだ」
ブリット「今日は酔いたい気分なのシンジキュン…」
鉄也「シンジ君が付き合ってくれるなら変な事しないさ」
トウマ「本当か?じゃあシンジ頼むぞ!」ポン
シンジ「ええええ!?」
ティンプ「チッ…今日だけだぜ?」
鉄也「じゃあこっちで飲もうか…」ガシッ
クスハ「楽しい夜になりそうね」ガシッ
シンジ「ちょwwwアッーー!?」ズルズル
3分後
鉄也(酔)「シンジキュン〜僕眠たくなっちゃった〜んヒック」スリスリ
シンジ「酔うの早っ!っていうか甘えないで下さいよ!」
鉄也「当ててんのよぉぉ〜シンジキュン////」スリスリ
シンジ「あー…最悪だ…あれ?ブリットさん顔が青いですよ?」
ブリット(酔)「…なんで俺全裸なんだ?俺はなんて破廉恥な男なんだ…死にたい…」
シンジ「もしかして…酔って正気に戻ってる?」
ブリット「シンジ君…俺を一思いに殺してくれぇぇぇぇ…」ガシッ
シンジ「ちょwww思い詰め過ぎwww素直に喜べないよっ!クスハさんは?」
クスハ(酔)「…………なんで私全裸なの?」
シンジ「もしかして…クスハさんも正気に?イヤッホォォォ!!」
クスハ「かかったなアホがぁ!!稲妻十@空烈刃 ( サンダークロ@スプリットアタック ) !!」
シンジ「ちょwww全裸でそれはwwwおっぴろgアッーーーー!?」
ドッカーン
トウマ「シンジには気の毒だが、なんか色々な面が見れるな」
ティンプ「鉄也の甘え面なんて見たくなかったがな…」
ごひ「ちゃんとついてきてるかマサキ」 マサキ「いくらなんでもすぐ前を歩いてる奴は見失わねぇよ」 リューネ「う〜ん…マサキ〜」ギリギリ マサキ「だ、だからしまってる…って……」 ???「………」 トレーニング室 カズマ「明日の為にそのイーッチ!!!明日の為にそのニー!!」 ごひ「珍しいな、あいつがここに来るとは」 タケル「なんでも昨日嫌な物を見たそうだ」 カズマ「いちゃつくカップルなんて!カップルなんて〜!!!」 ゼンガー「こ…声がデかい……」
トウマ「ところでティンプ…代金は?」 ティンプ「Σあぁっ!?誰も置いて行ってねぇ!!」 統夜「えええええ!?」 テニア「全員タダ食いタダ飲みぃ!?ありえな〜い!!」 ミナキ「けっこうな値段なんだけど…これちょっとヤバいわよ…」 トウマ「ブラッカリィ改売ってもまだ足りないぜ…」 ティンプ「いや売らねぇよ!縁起でもない事言うな!」 トウマ「でもこのままだと大赤字…」 三輪(酔)「…上司がなんでぇ…ムニャムニャ」 統夜「何時来てんたんだこの人…」 テニア「さあ?」 ミナキ「ねぇトウマ…」 トウマ「ああチャンスだ…」 一同「「「「「キュピ〜ン」」」」」 後日 コーウェン「三輪君!なんだねこれ(領収書)は!!」 三輪「いえ…私にも見に覚えがないんですが…」 コーウェン「部下を労うのはいいが羽目を外しすぎたな…これは君の給料から引いておくぞ!」 三輪「ちょwwwこの金額は無いわwwww死ぬwww」 宴会の費用は三輪長官が気前よく(?)払ってくれたようです
個室 ルネ「………」 J「ルネ…」 ルネ「…その…酔ってたとはいえ、あんなことしたのは…謝るよ…」 J「………」 ルネ「でも…初めてだったのに、惜しいことしたな…」 J「…そうか…」 ルネ「…何しょげてんだい、J?」 J「…?」 ルネ「夕べの分を取り戻すんだ。ほら、もう1発イくよ!」脱ぎっ J「は…? も、もう1発…?」 ルネ「いいからいいから! せっかくの初体験の思い出を台無しにする気かい?」 J「いや、待て、こんな朝から…」 スタスタ… 戒道「………」 J「…ア、アルマ…」 戒道「…ど…どうぞごゆっくり///」 スタスタ… J「あ…」 ルネ「ほらよそ見しない!」 J「お、おい、ちょっと待…アッー!」
>>235 戒道「っていうか今普通に認識されたな…
あの人(ゼルエル)のおかげ…だろうか?」
ゼルエル-XX「♪〜〜♪」
サキエル-XX「おお!?ゼルエルが超ご機嫌なのだっ!」
カヲル「愛しの君からプレゼント貰ったんだって」
ゼルエル「ウフフ…戒道く〜ん♪」
>>237 なーに心配ご無用。
冷却コートはそのままに、インナーだけ脱いで全裸よりもエロい格好n(Jクォース
>>228 だが、ここが使徒スレと化していることもまた事実
マターリをいいことにやりたい放題されているのが現状
ここは使徒-XXの宣伝スレじゃねえんだ!ということを言いたい
お茶の代わりに過去スレから拾ってきたもの置いていく
740 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 15:05:20 ID:2vONRU3o
まとめてみた。
第1使徒 アダム (スパロボ未登場)
第2使徒 リリス (背景でのみ登場)
第3使徒 サキエル (F、F完、α、スクコマ)
第4使徒 シャムシェル (F、F完、α、スクコマ)
第5使徒 ラミエル (F完、α、MX、αV)
第6使徒 ガギエル (F、α)
第7使徒 イスラフェル (α、MX)
第8使徒 サンダルフォン (スパロボ未登場)
第9使徒 マトリエル (α)
第10使徒 サハクィエル (スパロボ未登場)
第11使徒 イロウル (スパロボ未登場)
第12使徒 レリエル (MXイベントのみ)
第13使徒 バルディエル (α、MX)
第14使徒 ゼルエル (F完、α、MX、αV、スクコマ)
第15使徒 アラエル (スパロボ未登場)
第16使徒 アルミサエル (αV)
第17使徒 ダブリス (F完、α、MX、αV)
エヴァ量産機 (α、MX、αV)
でかい綾波 (MX、αV)
>>240 妖精ンc「様々な意見があるのは当然だし、無理に引っ込めろと言う気も無い」
久保「だが、実際にネタにしている人間が数多いという事も考慮に入れて貰いたいな」
ユーゼス「いっそXXをNGワードに放り込めば良いだろうにと思うのも私だ」
ユーゼス「しかし、久しぶりにまともな事を言った気がするのも私だ」
妖精ンc「失礼な事を言うな、俺はいつでも至って真面目だ」
久保(こいつ……真面目に馬鹿をやっているのか)
ギリアム(それだけとも思えんが……)
久保「……ところで、お前何時から壁際に居た?」
ギリアム「フッ、それは企業秘密だ」
トレーニングルーム ごひ「ハァッ!」 ガキィィィィン タケル「たぁっ!せいやっ!」 キィンキィィィィン ゼンガー「そこまで!」 タケル「ふぅ…今日はこれぐらいにしておくか…」 ごひ「ああ、さすがに直接手合いとなると勝手g…」 ???(ナイフを持って)「タケルめ!死ねぇ!!」 タッタッタッタッタッ タケル「何っ!?」 ごひ「!?…させるかっ!」 ゲシッ ???「きゃあ!」 バタン ごひ「きゃあ?…ってマイ!」 マイ「うう…お兄ちゃん…」 タケル「マイだと?」 ごひ「なぜだ、なぜタケルを殺そうとした!答えろマイ!!」 マイ「だって…タケルを殺さなきゃ私はタケルと付き合うことになっちゃう…」 タケル「は!?」 ごひ「…つまりはあの橋をタケルと渡ってしまったから、橋の効果で恋人になってしまうと?」 マイ「うん…そんなのやだよ…」 ごひ(てかあの橋にはそんな効果があったのか…) タケル(なんか酷い言われ様だな) ごひ「マイ、所詮その橋の効果も呪いやジンクスのようなものだ」 マイ「………」 ごひ「わざわざ信じる必要はないだろう、それに今、お前はタケルと付き合っているか?」 マイ「いや…」 ごひ「ではいいじゃないか」 マイ「でも…」 ごひ「……しょうがない」 マイ「!」 ごひ「もう橋はないが、橋のあった場所まで一緒に行ってやる!それでいいか…?」 マイ「うん…ありがとうお兄ちゃん!」 ごひ「フンッ…てかお兄ちゃん言うな!!」
ルネ「脱いだら凄いんです」 J「ていうか危険だよな・・・」 クスハ「脱いだら凄いんです」 シンジ「何を脱ぐんですか・・・?」 ナタル「脱いだら凄いんです」 アズラエル「嘘つけ」
>>242 ヴィレッタ「呪いやジンクスですって?ふふふ、私たちの力を甘く見ないことね。そーれ、ポチッとな」カチッ
ドックン
マイ「ぁ・・・」
ごひ「さあ着いたぞ。・・・どうした、マイ?」
マイ「何・・・?何なのこの気持ち・・・?」
ごひ「マイ?顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」
マイ「私・・・私・・・」
ごひ「マイ、どうしたんだ!?」
マイ「タケルさまぁ〜〜〜〜☆」タタタタタタ
ごひ「何ィィィィィィ!?(ガビーン)」
マイ「タケルさま!タケルさま!タケルさまぁぁぁぁ!」タッタッタッタ
タケル「おお!ついに我にも春が来た!さあ、我の胸に飛び込むがよい♪」
レビ「(クワッ)ハニワ幻人、死ねぇ!」バキッ
タケル「ぶべらっ!?」
レビ「あ・・・危ないところだった・・・しばらくマイには戻らないほうがいいな・・・」
ヴィレッタ「チッ、二重人格だということを忘れてたわ」
ユーゼス「そろそろ手におえなくなって来たと思うのも私だ」 妖精ンc「ただでさえ便利屋的に使われて評判の悪くなる我々だ、これ以上は………」 久保「いっそキャリコのところに送り込むか?」 ギリアム「それで解決するとも思えんが…」 ユーゼス「ナチュラルに参加してる奴がいるな。私ではないぞ」 ヴィレッタ「あらあら悪巧みかしら?」 カッ!!! ディアナ「スペクトラ!見かけないとおもったらこんなところにいたのですね!いけない犬は調教して差し上げます!」ビシッ!バシッ! ヴィレッタ「問答無用ね…人違いだけど、これは逃げたほうがよさそう…ん?」ガシッ ハリー「ユ…ユニバース……」 岡「ブヒーッ!!」 ヴィレッタ「くっ…離せ!」ゲシゲシ ディアナ「新しい豚は久しぶりね、連れていきなさい!」 妖精ンc「……ここはそう簡単に来れるところでないはずなのだが…」 久保「ていうか今何かが発動しなかったか!?」 一ヶ月後 久保「一ヶ月で解放された事やまたここに来てる事とかいろいろツッコミたい事はあるが…」 ヴィレッタ「貴様ら!変な真似をしてないだろうな!」 久保「…うざったいのは変わらないな」 ヴィレッタ「全く危険な奴らめ…(ポチッ)…ん?」 ライ「ぐわー!!」 ヴィレッタ「し…しまったー!!」 妖精ンc「…あれ本当にわざとじゃないのか?」 ユーゼス「ちなみに今のが54回目の誤爆だと数えていたのも私だ」 ギリアム「それだけとも思えんが…」
>>240 >ここが使徒スレと化している
あ、多分その原因の半分は俺だ。
他のキャラのネタが全然思い浮かばずに使徒ネタのアイデアばかりポンポンと出てくるもんで…
とか言いつつ空気読まずにまた使徒ネタ投下
デュオ「なぁアルミサエル」
アルミサエル-XX「…?(何ですか?)」
デュオ「仮に俺らが、10年くらい経って結婚するってとこまでまで関係が進展したら、
サキエルとかゼルエルとかがみんな俺の義理の姉になるんだよな?」
アルミサエル-XX「………(そうみたいですね)」
デュオ「となると…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
−まずは朝っぱらから−
サキエル-XX「ちょっとジュース買ってきてほしーのだっ」
デュオ「はぁ!? 何で俺が!?」
ゼルエル-XX「…婿養子の人権なんて砂粒程度。というわけで私もアイス1つ」
サハクィエル-XX「ほんなら、ウチもジュースお願いしますわ」
サキエル-XX「レッツゴーなのだ弟君!」
デュオ「うう…」
−どこかに出かけた帰りなんかは−
アルミサエル-XX「………(ただいまー)」
マトリエル「うええええ〜ん!」
デュオ「んなっ!? 一体どうしたんだよ!?」
マトリエル「一緒にお留守番してたラミエルお姉ちゃんがどっか行っちゃった〜! うわ〜ん!!」
アルミサエル-XX「…!(落ち着いて! ほら、今私達が帰ってきたから!)」
デュオ「うわっ! 溶解液飛んできた!」
−夕食時間を過ぎると−
リリス≒XX「ほれ、まだ洗い物がこんなに残っておるぞ?」
デュオ「へぇ〜い…」ゴシゴシ
アラエル-XX(泥酔)「うお〜いデュオく〜ん、ちぃと酒付き合えや〜」
デュオ「え、いや、まだ皿洗いが…」
アラエル-XX「あぁん!? わらしの酒が飲めないっちゅうんかゴルァ!」
デュオ「わーっ! ちょ、ちょっと落ち着…」
パリン!
デュオ「あ…」
リリス≒XX「おやおや、情けないのう。皿も満足に洗えんとは」ニヤニヤ
−いざ勇んでベッドインしてみても−
デュオ「…よし…んじゃ、いくぜ…」
アルミサエル-XX「………(はい…、あれ?)」
シャムシエル-XX「あらあら、バレちゃったわね。うふふ」
デュオ「んなっ!?」
カヲル「僕らのことは気にせずどうぞ、お義兄さん♪」
−そしてまだ見ぬ姉達の恐怖−
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デュオ「…何か途端にやる気なくなってきた」
アルミサエル-XX「?」
まあ、使徒XXは外観・性格のキャラ立ち強いからネタ作る上で重宝しちゃうんだよな。 自分が実際知ってる作品キャラ以外ってネタ作りづらいもんだし。 (調べようにも参戦作品の時点で引っかかる奴らも結構いるしな… しかし>240見ると、完璧参戦してない奴の方が少ないんだな >246 ヒイロ「まあ、お前は生来そういう役回りだからな」 トロワ「ああ、誰と結婚したところで結果は同じだろう」 デュオ「ナチュラルに立ち聞きしてんじゃねぇー!」 レイ「…そういえば、二人は正式にお付き合いすることになったの?」 アルミサエル-XX「……(お付き合いっていうか、お友達から、って感じですね)」 ゼクス「…友達以上恋人未満か。…それは萌えるな」 アルミサエル-XX「……(デュオさんの事、ゆっくり知っていきたいんです)」 ノイン「お、互いを分かり合うならっ……触れ合うのが、いちば、ぁ、あぁあっ!」 レイ「なるほど、友達だけどわかりあう…つまり、今は身体だけの関係なのね」 デュオ「違―――!!?」 ゼクス「身体から始まる関係、というのも今時の少女漫画のようでいいですね」 アルミサエル-XX「……(何もしてないですよー…いざとなればATフィールドがありますし?)」 トロワ「……前途多難だな、デュオ」 ヒイロ「夜這いが通用しないな。気をつけろよ」 デュオ「慰めんな! あーもー、コイツら嫌ー!!」
トウマ「雨か…ん?」 ???「………」 トウマ「どうしたんだい?お嬢さん、傘ささないと…ほら」 エルデ「…ひっく…」 トウマ(泣いてる!?なんで?) エルデ「…の…馬鹿…」 トウマ「あの…」 ミナキ「何、知らない女の子泣かしてるのよキック!」 トウマ「ウバァッ!ご…誤解だミナキ!」 ミナキ「今、トウマに馬鹿って言ったじゃない」 トウマ「俺にじゃないって!ね?」 エルデ「…は…はい…」 トウマ「で…どうして?」 エルデ「…実は…」 ぱたっ… トウマ「倒れた…とりあえず空騒ぎに…」 ミナキ「そうね」
襲い掛かって、ATフィールドにぽいーんと弾き返されるデュオ想像して吹いたw それはそうと、使徒議論の度に、ごひ兄スレが全裸スレから独立した時の事思い出すの自分だけ? あの時の二の舞で「ごひ兄スレの設定を引き継ぎつつ新生ネタスレ・使徒XXがスパロボに興味をもったようです(仮題)誕生!」 ・・・なんてのもちょっとアレだしなあ。
>>248 のエルデはヒルデの間違いです
ちょっと、全裸部いってくる
>>249 俺もだノ
まぁなんだ、この話題は空気悪くしちゃうからこれでヤメにしようぜ…
>>244 ごひ「てかお前妻がいたであろうが!(既に故人だが)」
タケル「す、すまん…急に迫ってこられて10代の時を思い出してしまった…」
レビ「とりあえずこいつには近づかないでおこう…」
久保「やれやれ、一件落着のようだな」
妖精ンc「あ…」
久保「どうした?」
妖精ンc「ヴィレッタが効果スイッチを押したんだよな…」
久保「ああ、だからタケルと橋を渡ったマイは惚れて急に迫ってき…は!?」
妖精ンc「つまりマイ以外の橋を渡ったヤツらにも効果が出てるハズだ…」
久保「キャンセルはできないのか!?」
妖精ンc「無理だ…まぁ数時間すれば効果は切れるが…」
久保「数時間待つしかないのか…」
その頃
ゼンガー「む、前に買出し帰りに共に通った橋が消えているな、近道であったのだが…」
トロンベ「そうだn…がっ!!」
ゼンガー「どうした?」
トロンベ「……もよ…」
ゼンガー「??」
トロンベ「とぉぉぉぉぉぉもぉぉぉぉぉぉぉよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ガバッ
ゼンガー「ちょ、やめwwwアッー!!」
>>251 アスカ「………」
レイ「………」
2人「「…あのっ! …あ…」」
アスカ「…///」
レイ「…///」
アスカ「…あ、あのさ…ファースト…もしよかったら、レイって呼ばせてもらって、いいかな…」
レイ「…私にもアスカと呼ばせて。貴方のこと…」
アスカ「…レイ…」
レイ「…愛しているわ。アスカ」
アスカ「あっ…む…」
レイ「ん…」
アスカ「…ん〜…っ…」
レイ「………」
アスカ「ひあっ!?」
レイ「ごめんなさい…痛かった?」
アスカ「ううん、大丈夫よ。…ね、ほら…来て…」
シンジ「…うわああああああああああああああああああ!?」
アラエル-XX(橋渡ってなくてよかった…)
>>251 ルリ「………」
タッタッタッ
ごひ「む、ルリか、こんなところまでどうs…」
ルリ「………(///」
ギュッ
ごひ「!?」
レビ「な!?」
ルリ「大好き…ハグ…して……?(///」
ごひ「なななななななな何ぃ!?」
レビ「てめぇぇぇぇぇ!!」
タッタッタッタッタッ
カガリ「ごひぃ〜!」
アスラン「待て、急に走るなカガリ!」
ごひ「ちょうど良いところに!二人とも助けてくれ、ルリの様子が変なんd」
カガリ「大好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガバッ
ごひ&アスラン「「何ィィィィィィィィィィィィ!?」」
ルリ「ハグ…」
ギュッ
カガリ「ごひ!大好きだ!」
ギュッ
レビ「わ、私のお兄ちゃんは渡さない!」
ギュッ
アスラン「そ、そんな…」バタン
タケル「大丈夫か!?」
ごひ「だ…誰か助け………アッー!」
>>250 ミッテ先生が泣いてるんじゃなかったのか
>>251 カヲル「うん、実に傍迷惑だね彼女」
ラミエル〈同意せざるを得ないね。でもタブリス、君なら何とかできるんじゃないのかい?〉
カヲル「……確かに僕がATフィールドを張れば影響を遮断するのも不可能じゃないよ」
ラミエル〈流石地力ではアダム父様に匹敵すると言われるだけの事は有るね〉
カヲル「でも正直そこまで干渉するのもね? 彼等の言葉を信じるなら数時間待てばよさそうだし」
ラミエル〈ま、確かにこの方が面白そうだからね〉
カヲル「いや、そういう意味じゃないんだけど……」
カヲル「ところで確かラミエルも橋を渡った筈だけど、何ともないのかい?」
ラミエル〈まあね。肉眼で見えるATフィールドは伊達じゃないって事さ〉
カヲル「なるほど、さっきからどうも赤いなと思ってたらATフィールドを張ってたのか」
ルネ「じぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!あぁぁぁぁぁぁぁぁいらぁぁぁぁぁぁぁぁぶゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 J「る、ルネ!?また酒を飲んだのか!?アッー!」 炎竜「なんだか今日は盛り上がってるヤツらが多いな」 氷竜「いやこの盛り上がり方は異常だろ…」 炎竜「ん?あそこにも見慣れた影が…」 ゼルエル-XX「戒道きゅん…」ジュルリ 戒道「あ、あの〜なんか目が怖いんですけど…」 氷竜「こ、子供が襲われてるッ!?」 炎竜「急いで押さえなければ!!…って」 ボルフォッグ(カメラ片手に)「ハァハァ…ショタっ子が襲われてる…」 炎竜「……ナニシテンノアンタ?」 ボルフォッグ「ほぁ!?」ビクッ 氷竜「おま…こんな趣味が…」 ボルフォッグ「ち、違います!断じてチガイマース!!」 炎竜「なぜにカタコト!?」 戒道「どうでもいいからはやく助け…て…」
ジュドー「そういや、俺達は橋がらみの話題が全然ないなぁ」 吉良国「大半が誘うのに失敗してるからね。…あ、でも」 オウカ「ラァァァァァァァァァァトォォォォォォォォォォ!」ドドドドド 吉良国「彼女はクルツにECS使ってもらって、密かにラトゥーニと一緒に渡ったらしいよ」 ジュドー「成る程…」 ラトゥーニ「…オ…ウカ…姉…様…」 エリス「どうかしたの?」 ラトゥーニ「ハッ…いえ、何でもないわ(何だろう…危うく大変なことになりそうだった気がするわ…)」
>>251 ライ「さて、強化パーツの発注もこれで終了…ん?」
ンヌゥ アハァ ヌフゥ
ライ「茂みから何やら物音がする…敵の可能性があるな、探るべきか」
ガサガサガサ
ライ「!!」
トウマ「今日は元気ないみたいだけど、何かあったのか?」
ライ「茂みで兄とその友が刃馬一体してた…」ガクガクブルブル
トウマ「は…?(何を言ってるんだこの人は…)」
>>257 何回ヤるんだルネwww
サキエル-XX「タ…タブリスぅ…サキエル、何か変な気分なのだぁ…」
カヲル「あ…(しまった…僕もサキエルと一緒に渡ってたんだっけ)」
サキエル-XX「何だか、身体が熱くなって…胸がドキドキするのだぁ…///」
カヲル「うーんと…ひとまず、休んでみたらどう…かな?」
サキエル-XX「…ごめんなのだタブリス…もーしんぼーたまらんのだっ!」ガバッ
カヲル「う…アッー!」
サハクィエル-XX「何やカオスやねぇ…」
シャムシエル-XX「本当は近親相姦なんてまずいんだろうけど…あれに割って入ろうと思える?」
サハクィエル-XX「確かに、あの方がサキ姉にとっても幸せやろうしなぁ」
シャムシエル-XX「まぁ、相手が姉さんであるところに一抹の不安があるけど、
せっかくの弟の筆下ろしなんだから、見守っててあげましょうか」
ルリ「………(///」 カガリ「ごひ〜(///」 プルツー「トロンベ…(///」 アベル「お兄様…(///」 アルフィミィ「ダイスキ…ですの…(///」 リューネ「ごひ…(///」 ギュウギュウ ごひ「し…死ぬ…」 タケル「何やら先ほどよりも人数が増えているな…」 レビ「たぶん橋を一緒に渡ったから、橋にかけられた特殊な力でお兄ちゃんに極限まで惹かれてるんだ」 アスラン「つまりカガリは橋に操られてるのか…!」 レビ「その証拠にあそこにも極限まで惹かれている人が…」 依衣子「ゆ〜う〜♪」 デレデレ 勇「ね、姉さんやめてよ!あっ…」 アスラン「いやあれは元からだろ…まぁいい、ごひでなく橋のせいならば俺もごひ救助に協力する!」 タケル「まずは圧死する前に彼女らを引きはがすぞ!」 レビ「私は女の子♪なのでパス」 アスラン「カガリ、ごひ、今助けるぞ!」 タケル「たぁぁぁぁ!」 ガシッ ヒュォンッ ドサァッ タケル(返り討ちにあった)「………」 アスラン(返りry「………」 タケル「よくよく考えると遊星主やアインストに我々二人だけで勝てるわけがないな…」 アスラン「とりあえず、ほとぼりが冷めるまで待つしかないのか…」 ごひ「し…死ぬ……」
カズマ「やっぱりあの橋にはそういう効果があったのか… くそ〜。やっぱり渡っとけば良かったかな。」 フレイ「あら?でも私たちには何も起こらないみたいだけど…」 ミヒロ「やっぱりただの迷信だよお兄ちゃん。 今いちゃついてる人たちは、その橋のせいにして、いちゃつきたいだけだと思うよ。」 カズマ「そ、そうか?…まあそうかもしれないな。」 ミヒロ「そうだよ。それより早く仕事に行こうよ、お兄ちゃん。」 フレイ「あ!私も手伝ってあげるわ!」 ミヒロ「余計なお世話ですよ!もう!」 カズマ「お〜い、二人とも仲良くしような。」 久保「うむ。流石フラグクラッシャー兄妹だな。」 妖精ンc「お前がそれを言うか…」
>>258 パパパ「む?ジュドー、妹とあの橋を渡ってなかったか?」
ジュドー「あ」
吉良国「やばいですよ、早く隠れなきゃ」
リィナ「ジュドーさ〜ん!」
ジュドー「とか言ってる間に来たぁ!?」
パパパ「しょうがない・・・パルパレッソ粒子!」
リィナ「あ・・・」パタッ
パパパ「しばらくは起きないはずだ。その間にこの症状のワクチンを作っておこう」
ジュドー「悪い、助かった」
パパパ「構わん。私もこれを作らないと危険だからな」
吉良国「危険?」
パパパ「橋の効力を知る前にピルナスと一緒に渡っていたのを忘れていた・・・奴が性的に暴走したら手がつけられんからな」
ジュドー「・・・パパパ、後ろ」
パパパ「?
・・・
・・・
・・・
\(^o^)/ 」
プァーン…ガタンゴトン… ティンプ「おいおいどうしたってんだ? さっきから真っ昼間だっつうのにラブホにカップルが殺到しまくってるが…」 ティンプ「………」 ティンプ「…そうか、アイツらもあっちに行っちまったんだったな」 久保「ていうかこれ大丈夫なのか!?」 ユーゼス「スレ的にまずいと思うのも私だ」 ギリアム「まさにODE(おいおい・駄目だぜ・エロスは)システムだな」 妖精ンc「今は耐えるしかない…後1時間の辛抱だ」
イベ実本部(ラーカイラムブリーフィングルーム) B「それでは定例会議を始める」 S『議題は今後のイベントについてだが…』 A「GWが終わってからこれといって行事の予定がないな」 M「6月なんて目ぼしい休日とか記念日とかないですからねぇ」 B「逆に言えば日程を気にせずイベントが出来るわけだがな」 S『6月と言えば…“田植え”とか?』 B「仮にも軍人が田植えって…」 A「盛り上がりに掛けそうだな…」 M「田んぼで泥レスとかガタスキー大会なんて出来なくもないですけど…」 S『あまり見たくない絵だな…』 A「一部には評判いいかもしれませんがね…」 M「スキー大会いらいスポーツ系のイベントやってませんね」 A「野球大会があったがイベ実は関与していないしな」 S『競技物は職人を選ぶからな…やりにくかったと言うのも有る』 B「過去に行なったイベントの2回目(一部3回目)をやるとい手も無くはないが…」 M「今回はサクッと競技物で行くのがイイかも」 S『とりあえず次のイベントは競技物で行く事としようか』 B「まあ急ぎでもないですし、内容は追々考えるとしましょう」 A「一応隊員たちにもアイディア募ってみるかべきか?」 次のイベントは“競技物”で決まったようです。
アルマナ「ト・ウ・マ」 トウマ「ん?」 アルマナ「あ、あら?橋渡りましたよね?私達?」 トウマ「橋?ああ、それがどうかしたか?迷信のやつか?」 アルマナ「な、なんで〜?」 カズマ「トウマさん、コーヒーいただきます」 ミヒロ「私までご馳走になって…」 トウマ「いいって、配達料サービス」 アルマナ「なんでいるの〜っ!?」 結局、トウマのコーヒーを飲んでたらタイムオーバーしました
>248 ヒルデ「…ん…」 ミナキ「あ、よかった。気が付いた?」 ヒルデ「ここは…」 ミナキ「「正義の空騒ぎ」、喫茶店よ」 トウマ「本当は変態立ち入り禁止なんだけどな」 ミナキ「…トウマ!」 トウマ「分ってるって! ずぶ濡れの女の子放っておくほど冷血漢じゃねぇよ!」 ヒルデ「…ごめんなさい、私、あの」 ミナキ「気にしないで、ゆっくりしていって。トウマ、塩コーヒー二つ!」 トウマ「おー、いま準備できたから運んでくれや」 ミナキ「はぁい! …ねぇ、何か悩んでるんじゃないの? 私でよければ相談に乗るよ?」 ヒルデ「……実は」 ミナキ「ふーん、彼が他の女の子と、ねぇ」 トウマ「でもアンタ、ブラザーズに入ってるだろ? 結局どっちが好きなんだよ?」 ヒルデ「…依衣子姉様は特別なの!」 ミナキ「…それじゃ、デュオの事はどう思ってるの? 恋人なんでしょ?」 ヒルデ「……。そう言われると、自信ないな。ずっと近くにいたのに、そんなの、言った事なかった」 ミナキ「それじゃ、今は? 考えてみて、彼のことどう思う?」 ヒルデ「………好き」 ミナキ「じゃ、依衣子は?」 ヒルデ「特別」 トウマ「はぁ…あのなぁ、男って結構寂しがり屋なんだぞ?」 ヒルデ「……?」 トウマ「いくら相思相愛でも、放っとかれた挙句に他の奴を「特別」なんて言われたらなぁ」 ミナキ「……トウマ!」 トウマ「浮気したデュオも勿論悪いが、流石にそれじゃ同情できねぇよ」 ヒルデ「…どうして分ってくれないんだろう? デュオへの好きと依衣子姉様への好きは、違うのに…」 トウマ「好きな相手の「好き」が他の奴に向いてるって事自体がダメなんじゃないか?」 ヒルデ「……」 トウマ「二兎を追う者は一途をも得ず、って奴だ。狙い、定めた方がいいんじゃないか?」 ヒルデ「……っ」 ゴクゴクゴクッ…タンッ! ヒルデ「…ありがと。…コーヒー美味しかったよ、ご馳走様!」 ミナキ「…もう大丈夫なの?」 ヒルデ「うん、…私、ちょっと考えてみるよ。依衣子姉様の事と、デュオの事」 トウマ「決着付いたらまた来いよ? 今度は客で、な」 ヒルデ「あははっ、そうする! それじゃ、どうもありがとー!」 カランカラン… ミナキ「…行っちゃった。ねぇトウマ、アレって持論?」 トウマ「何がだよ?」 ミナキ「男は寂しがり屋ってヤツ」 トウマ「…まぁな。下半身に人格が無いなんてのは聞くけど、上半身だってそうだぜ」 ミナキ「ふーん…まあ、女も多分一緒だけどね」 トウマ「…そうなのか? まぁ、人間優しくしてくれる奴にゃ弱いからなぁ」 ミナキ「くすくす…ね、トウマ。今は寂しくない?」 トウマ「…な、なんだよ急に?」 ミナキ「他の誰かに優しくされても靡かないように、甘えさせてあげようかなー、なんて」 トウマ「……洗い物、片付けたらな」
ヴィレッタ「不可抗力だったけど中々面白い物が見れたわね」 久保「おま…まだ居たのか!?」 ヴィレッタ「あら?私のおかげで実験にいいオチがついたんだし、 いいデータ得れたでしょ?むしろ感謝して貰いたいわね」 久保「この言わせておけば…」 妖精ンc「よせ久保!ところでヴィレッタ何か忘れてないか?」 ヴィレッタ「ん?別に何も…あっ…」 ユーゼス「想い出を大切にするのも私だ////」 ヴィレッタ「いや…そんな…こんな仮面が相手ってアッー!?」 ギリアム「見事なオチがついたな」 久保「ああ!色んな意味で自業自得だし」 ギリアム「こっちもな…」 妖精ンc「ば…バ仮面とヴィレッタが…orz」 騒動の大元が痛い目をみて終わるのであった
>251 久保「…っていうか、押した本人も橋渡ってたんじゃ…」 ユーゼス「ヴィレッタハァハァなのも私だ」 妖精ンc「密かに発症してたー!?」 ヴィレッタ「くすくすくす! 愛してるわよユーゼス…」 久保「発動させた張本人も、やっぱり発症してるー!!?」 妖精ンc「と言うか、自分もこうなると知っていながら何故…」 ヴィレッタ「…こうでもしないと、言えないもの。恥ずかしくて…」 久保「は?」 ヴィレッタ「真面目に言うのなんて、恥ずかしい。だから、いつもふざけてるのよ?」 妖精ンc「ちょwwwwなにこの萌えキャラ化wwww」 ヴィレッタ「…なーんちゃってーぃ!」 久保「え」 ヴィレッタ「信じた? ねぇ、信じちゃった?wwwwwwww」 久保「ちょwww嘘かよwwwww」 妖精ンc「…なんとなく安心した」 ユーゼス「…気落ちしたのも私だ」 ヴィレッタ「…なんて、こう言って置けば、皆冗談だって思ってくれるかな…?」 三人「「「ちょwwwwwww結局どっちなんだよwwwwwww」」」
NOOOO! こんな時間に同じネタで被ったとは!? 繋げて読める…よね? ね?
>>270 すごい偶然www
だが残念だが続けては無理だ…
たまにはヴィレッタも痛い目見た方がいいしな
>>270 救済を試みてみよう
キュィィィン!ピカッ!
ユーゼス「HCUで色んなシュチュエーションを楽しむのも私だwww」
久保「力の無駄使いすんなよっ!」
妖精ンc「お前が!泣くまで!殴るのを(ry」
ドカ!バキィ!ズガン!ガスガス!
ユーゼス「アッー!?」
ヴィレッタ「私…玩具にされちゃった…orz」
ギリアム「その表現はどうかと思うぞ…」
ちょっと無理矢理だがこれで我慢してくれ
アスカ「…ずっと貴方のことが気になってたわ。でも…アタシには突っかかることしかできなかった…」 レイ「お互い、素直に認められなかったのね。自分が相手を好きだってこと」 アスカ「あーあ…いっそアタシかレイのどっちかが男だったら、こんな回り道をしないで済んだのに」 レイ「そうね」 アスカ「…レイ。アタシはこの先何があろうと、アンタの傍を離れないわ。だって、こんなにもアンタのこと…愛してるんだもの」 レイ「…ありがとう、アスカ。私からもお願いするわ。 …ずっと傍にいさせて。貴方のこと、ずっと愛し続けるから」 アスカ「レイ…」 レイ「アスk」 こ こ で 効 果 ス イ ッ チ の 時 間 が 切 れ た ! アスカ「…ん…?」 レイ「…?」 アスカ「…うえぇ!? 何でアタシとファーストが見つめ合ってんのよ!?」 レイ「それに少し衣服の乱れが…」 アスカ「ああ〜気色悪いっ! 一体何がどうなってんのよっ!?」 シンジ「よかった…いつもの綾波とアスカだ…」 アラエル-XX(危なかった…あの様子だと、もしどっちかがシンジさんと橋を渡ってたら…)
>271やっぱダメかw っていうか救済サンクスw これで何度も同じ痛い目をループすればヴィレッタも懲りるだろうか。いや、ない(反語 アルミサエル-XX「……(なんだろう…落ち着かない。なんだろう…??)」 デュオ「…なぁ、アルミサエル。俺たち、もーちょっとだけ分かり合ってみない?」 アルミサエル-XX「……(えーと、どうやって?)」 デュオ「例えばさぁ、俺の腕の中に来るとか。どう?」 アルミサエル-XX「…(一時的接触ですか? …いいですけど、私の理性が危ないかも…)」 デュオ「…それ、俺の台詞じゃね? いいけどさ、ほら、ちょっとだけ」 アルミサエルーXX「っあ……(ダメ、やっぱりATフィールドを…張れない!? 何で!?)」 デュオ「女の子って細くて柔けーよなぁ…ん? どうかしたのか?」 アルミサエル-XX「……(ATフィールドが張れない…私が、一つになりたがってる、から…?)」 デュオ「…おーい? どうしたんだってば、嫌なら放すけど…おーい?」 アルミサエル-XX「…(生まれた姿に戻りたい…侵食して、取り込んで、融合したい…!)」 デュオ「お、おい? 震えてるけどどうしたんだ? どこか具合でも…」 アルミサエル-XX「…デュオ、さん…私と、ひとつ、に…」 デュオ「え…?」 アルミサエル-XX「……(…やっぱり、ダメ…!!)」 バッ! アルミサエル-XX「っ、……はぁ、はぁっ…」 デュオ「…アルミサエル?」 アルミサエル-XX「……(ごめんなさい、私…、私っ……)」 ダッ! デュオ「…また逃げられた…結構いいムードだったんだけどなぁorz」 トボトボ… アルミサエル-XX「……(はぁ、自己嫌悪…あれ? なんか騒がしいような…)」 サハクィエル-XX「あらー、おかえり。ちょうどいいところやえ?」 アルミサエル-XX「……(え? うっわー、お姉ちゃんとタブリスが凄い事に…)」 ラミエル<そういえば、アルミサエルも橋の毒を浴びたんだよね? 大丈夫?> アルミサエル-XX「…(毒って…いや、私は大丈夫だよ? 別に両想いにもなってないみたいだし)」 シャムシエル-XX「……アルミサエルがそう思うのなら、それはそれでいいけどね」 ラミエル<まあとにかく、ATフィールドを張ってごらん?きっとそれで大丈夫のはずだから> アルミサエル-XX「……(……あ、えーと…う、うん。ありがとう。そうしてみるね)」 シャムシエル-XX「……」 ラミエル<……うん、そうだね> アルミサエル-XX「…(それじゃ私、夕飯の買い物行くから)」 スタスタスタ… サハクィエル-XX「……なんか変やない? アルミサエル…」 ラミエル<ATフィールドの話を降った途端に挙動不審になったね> シャムシエル-XX「…何かあったのかしら。心配ね…」 アルミサエル-XX「(一つになりたくて、あの人の前ではATフィールド張れなくなったばっかりですよ?)」 アルミサエル-XX「(…なんて、恥ずかしすぎて誰にも言えないよ…トホホ)」 アルミサエル-XX「(それにしても、何で急に「一つになりたい」なんて思っちゃったんだろう…?)」 アルミサエル-XX「(…あ、一つになれば全ての情報が共有されて、知りたいことが全部分るからか)」
リューネ「〜♪」 アベル「お兄様…」 ルリ「………(///」 ごひ「た、助けて…」 (ここで効果が切れる) リューネ「………………」 アベル「あら?私としたことが何を…」 プルツー「トロンベ?トロンベ〜!(状況がよく解らないけど、またごひに抱きつく)」 カガリ「あれ?おおごひ、こんな所で何虚ろな表情してるんだ?」 タケル「どうやら効果が切れたらしいな」 マイ「これで全て解決…だよね?」 アスラン「ああ、カガリ〜!!」 ごひ「てかリューネ、いい加減離せ!」 リューネ「………ウワァァァァァ!?」 (状況が飲み込めず、とっさにチョークスリーパー発動) グキグキ ごひ「がはっ!?」 ルリ「……」 ルリ「………」 ルリ「…………!?(///」 カァァァ バタン アスラン「ルリが顔真っ赤にして倒れたぞ!」 タケル「おそらく事態を飲み込んだ瞬間、あまりの恥ずかしさに気を失ったようだな」 マイ「てかリューネ!お兄ちゃんを離せ〜!」 リューネ「はっ!す、すまんごひ!!」 ごひ「死ぬ……」 バタン
>>274 こ こ で 効 果 ス イ ッ チ の 時 間 が 切 れ た !
カヲル(流石に、そろそろ体力も限界かも…)
サキエル-XX「うにゃあ…っ…もっと突k…、あれ?」
カヲル「?」
サキエル-XX「…どわーっ!? ななな何でサキエルが(ピーッ!:検閲)でタブリスの(ピーッ!)を(ピーッ!)してるのだーっ!?」
カヲル「あ、元に戻った」
サハクィエル-XX「計3発やね」
ラミエル〈もうちょいで4回目のフィニッシュだと思ったんだけどね〉
シャムシエル-XX「タブリスもよく頑張ったわね…夕食にスッポン出してあげないと」
ガチャ
アラエル-XX「ラミエル姉さん、姉さんも橋を渡ったって聞いたけど大丈b…」
【目の前に広がる実弟と実姉のあられもなく絡み合った光景】
サハクィエル-XX「あ…」
アラエル-XX「………」
…バタンッ!
ラミエル〈あーあ、流石に刺激が強すぎたね〉
シャムシエル-XX「大変! すぐベッドに運ばなくちゃ。姉さん、部屋借りるわよ!」
サキエル-XX「てゆーか何でみんなナチュラルに見てるのだっ!///」
カヲル「ハハ…」
その頃
ゼルエル-XX(簀巻きで初号機の角に吊されている)「…私はこんな所で何を…?」
初号機の角ナツカシス
内容: イルム「あの噂マジだったのか…チクショウ無理矢理でも渡っとくんだったぜ」 トボトボ イルム「そういやSOS団の連中…ナンパのために 全員で橋を行ったり来たりしてたけど…」 SOS団本部 ギシギシ… カツ「おのれ貴様等何を…」 ドッカー「カツいいよカツ…ハァハァ」 イルム「( ゚д゚)」 ブン太「ドッカーさんいいよドッカーさんハァハァ」 ヤマガタケ「うぉぉぉぉぉぉ!!ブンタソ萌え〜」 ジロン「放置プレーとか最高ーーーー!!」 SOS団「「「「「アッー!?」」」」」 ギシギシ… イルム「( ゚д゚ )」
想像の後にホモ連結画像思い出して憤死した俺に謝れ。あとこっち見んなww
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:DREAMS(
http://www.youtube.com/watch?v=de4V3-JGXhc )
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
スレ創立一周年まであと2ヶ月半くらい、と告知だけしておく不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.月は見えているか?さんからのリクエストで、
機動新世紀ガンダムX主題歌『DREAMS』なのだっ。
…う〜…今日は少しばかり腰が痛いのだ…」
ゼルエル-XX「…内容については触れないよ、公共の電波だから」
サキエル-XX「まぁ、愚痴ってても始まらないのでお便りを紹介するのだっ」
ゼルエル-XX「…R.N.ショタっ子ホムンクルスさんから」
(
>>201 を読み上げる)
サキエル-XX「諦める方向に進んじゃ駄目なのだっ!」
ゼルエル-XX「…うわっ…急に大声出さないでよ」
サキエル-XX「たとえ血が繋がっていなくても、その人はショタっ子ホムンクルスさんのお姉さんなのだっ!
その人との絆を、そんな簡単に断ち切っちゃいけないのだっ!
弟さんばっかり構っているのが気に食わないのなら、
それ以外の時間に猛アタックをしかけて精一杯振り向かせればいいのだっ。
時々暴走するんだったら、全力でそれを止めてみせればいいのだっ。
傷つくのをこわがって、何もせずに諦めて、そのままもう会えなくなるだなんて…そんなの悲しすぎるのだっ!!」
ゼルエル-XX「…馬鹿姉…」
サキエル-XX「…うう…グスッ…」
ゼルエル-XX「…えーっと…ここまでのお相手は、サキエルと、ゼルエルでした。
質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくお願いします。
で、それから…ホームページはwww.gohiani-radio.comで…
…あとは…この番組は、『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしました。
今日は、ここまでです…さようなら」
鉄也「なんでシンジきゅんと渡ったのに効果がないんだろう?」 クスハ「もしかして当人に会えば発動するんじゃ?!」 〜それから〜 鉄也「シンジきゅん好きだぁー!」 クスハ「遠慮しないでその愛を私の中に注ぎ込んでー!」 シンジ「いやあぁぁぁ!」 アスカ「日常の光景よね」 レイ「安心したわ」 シンジ「こんな日常嫌ぁー!」
>>275 アスラン「カガリ!大丈夫かカガリ!!」
カガリ「ムニャムニャ…」
タケル「疲れ果てて眠っているようだな、しばらくお前の背中を貸してやれ」
アスラン「ああ、帰るぞ…カガリ…」
スタスタスタ
アスラン「本当にぐっすり眠っているな…」
カガリ(背負われてる)「すーすー……ひ…」
アスラン「ん?」
カガリ「ごひ…」
アスラン「( ゚д゚ )…結局こういうオチかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
カガリは微妙に後遺症が残っていただけだったので、後日、誤解は解けました
ゼルエル-XX(助けてもらった)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」グスン 戒道「いきなりあんなことされたら誰だって嫌がるよ…」 ゼルエル-XX「………」グスン 戒道「普通だったらその人を嫌いになるかも」 ゼルエル-XX「ッ!?」ビクッ 戒道「………もうこういうことは絶対しないって約束できる?」 ゼルエル-XX「ごめんなさい…もう絶対しないから…」 戒道「……じゃあ許す」 ゼルエル-XX「…!」 戒道「だから泣かないで、ね?」 ゼルエル-XX「うん…ありがとう…」ギュッ 戒道「痛い…」 ゼルエル-XX「ごめん…」 ―ほのぼのEND― ソフィア「…………」ビキビキ ゼンガー「………」ガクガクブルブル トロンベ「………」ガクガクブルブル ソフィア「…ど〜してあんなことになったのかしら?」(不気味なまでのいい笑顔で) ゼンガー「あ、あれは急に友が豹変してだな…」 トロンベ「違うんだネート博士!あれは橋の魔力d」 ソフィア「ガタガタいってんじゃねぇぇぇ!」ダンッ トロンベ「ひぃ!?」 ソフィア「何お前ら文字通り刃馬一体してんだよ!そういうプレイか!あぁ?」 ゼンガー「だから誤解だ!」 ソフィア「とりあえず男同しでイチャイチャすりゃ女ファン増えるとか考えたのか!!答えろぉ!」ダンッ トロンベ「だからはs」 ソフィア「うるせぇぇぇ!」ガシャッ トロンベ「ひぃ!」ガクガクブルブル ライ(証人として呼ばれた)「なんで俺まで…」ガクガクブルブル
284 :
書き忘れ :2007/05/17(木) 23:14:06 ID:A72qtUgC
―修羅場END―
ファー裸「…良かったわチビ////」 錫石「へへへ照れるな////」 黒鋼「( ‘д‘)y-~~」 青銅「シクシク…シクシク…」 ヒス「(* ´ー`)ツヤツヤ」 黄金「…………………orz」 銀『チーフめ…いい思いしやがって』
カティア(さて…前スレで同人神様のお誘いを受けて、久しぶりにこの世界に戻ってきたわけだけど…)カリカリ ヒイロ「………」カリカリ レイ「………」カリカリ ゼクス「ヒイロ、次そちらにベタ入るぞ」カリカリ ヒイロ「任務了解」カリカリ トロワ「買い出し何かいる物があったら言ってくれ」 レイ「あたりめを」 ヒイロ「飲み物なら何でもいい」 ゼクス「紅茶を頼む」 カティア「なら、私も同じので」 トロワ「了解した」 スタスタ…バタン カティア(流石にみんなハイレベルね…統夜達も悪くはなかったけど、レベルが違うわ)カリカリ レイ「流石に上手ね。PUEPLE CLOUDを率いていただけのことはあるわ」 カティア「はは…いえいえ、私なんかまだまだですよ」 ヒイロ「カティア、次はそちらに街の背景だ」カリカリ カティア「ええ、分かったわ」カリカリ その日の夜 レイ「今日はこれで解散にしましょう」 アシスタンツ「「「お疲れ様でしたー」」」 カティア(ふぅ…やっぱり久々にやると精が出るものね。…あ、そういえば、例の件を確認しないと) ピッピッピッ…RRRRR…ガチャ フー=ルー『もしもし』 カティア「カティアです。えっと…今日1日そちらはどうでしたか?」 フー=ルー『ええ、概ね平和でしたよ』 カティア「そうですか…よかった…」 フー=ルー『14時6分にアル=ヴァンがジュア=ムの持ち物に爆弾を仕掛けようとしたことと、 16時29分にアル=ヴァンがジュア=ムに盛るための、証拠が残らない毒薬を開発していたことと、 20時51分にアル=ヴァンがジュア=ムにライブハウスで刺しにかかろうとしたことを除いた場合ですけど』ニヤニヤ カティア「………」 フー=ルー『どうしました?』 カティア「あ、いえ…では、これで…」 ピッ カティア(…本当にあの2人放っておいて大丈夫なんだろうか…?)
妖精ンc「…そろそろ、本格的に橋の効果も失せたみたいだな」 久保「個人差で余波はあるかもしれないけどな。 …しかし、両思い効果ってよりは催淫効果だったのは気のせいか?」 ヴィレッタ「…私じゃないわよ? うぅ、心も身体もズタズタだわ…」 久保「いやいや、被害者ぶるなよ…もっと酷い目に遭った奴が何人もいるようだし」 妖精ンc「しかし、誰が因果律を変えたんだ? ユーゼス「(目を逸らす)(口笛を吹く)…関係ないのも私だ」 三人「「「お前か―――!!?」」」
>276 アラエル-XX「うぅ…ん?」 サハクィエル-XX「よかった、気ぃついたみたいやね」 アラエル-XX「あれ?ココどこ? そういえば私は何を…」 シャムシエル-XX「ストーップ! 別に思い出さなくていいわよ?」 ラミエル<精神攻撃が得意な割りに、自分が精神攻撃を受けるのは不得意なんだね> サハクィエル-XX「せやね、妹のアルミサエルは平気そうな顔してたけど」 ラミエル<まさか、そういう知識が無いとかじゃないよね? マイペースなだけかな?> シャムシエル-XX「…そういえば、どうなのかしらね。聞いたことなかったわ」 アラエル-XX「確か私は姉さん達が心配で…それで、ドアを……、あっ」 バタン! シャムシエル-XX「ああ、アラエルが思い出し倒れしたー!?」 ラミエル<このままココに置いておくと無限ループになりそうだね、家まで運ぼうか…> サハクィエル-XX「姉さんにタブリス……責任とって手伝ってもらうで!」 サキエル・カヲル「「り、了解ぃ!」」
>265 アイナからの手紙 拝啓 αナンバーズ各位におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より大変お世話になっております。 さて、この度当旅館では新たな遊興施設としてサバイバルゲーム場を夏季限定で開場させていただくこととなりました。 また、旅館裏の池にて番頭手ずから育てました蛍も御覧頂けます。 ご多用中とは思いますが、お暇でしたら是非ともご来館下さいませ。 一足早い初夏の夕涼みを、蛍とヒグラシを添えて従業員一同お待ちしております。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 敬具 紅白・個人戦・数チームかに分かれてサバゲー(バトロワごっこ)とかどうだろうと思った。 チーム戦なら優勝者、個人戦なら指定時間まで生き残ってた人が表彰って事で。 競技参加中ネタと日常ネタ(敗退者・不参加者)同時進行も、同じ旅館内なら問題ないかな、なんて。
サルファ基準小隊制とかどう?
>>290 宗介・雷龍・アル(フルメタ)「「「会場へ地雷仕掛けに行ってきます」」」
>>291 俺も賛成。こういう時小隊制って便利だな…
一日経っても案出なかったからサバゲー提案したけど、とりあえず他の職人さん達の反応待ち。 参加形態:小隊制(敗退者は離脱) ゲーム内容:敵勢力の殲滅 終了条件1:1勢力以外の勢力の完全沈黙 終了条件2:規定時間が経過した場合、生き残りを全員表彰(商品がある場合は山分け) …やるとしたら、こんなカンジかな? 陣地フラッグ取られたら負けーとかはややこしくなるからナシでいいよね? >292 震山苑 チュドドドドーン!! アイナ「…何かしら? 凄い音が聞こえたけど…」 ティス「っあー!! あたいがサービスで埋めておいてやった地雷原から煙がー!」 シロー「山火事が怖いから、火薬はやめにして欲しいんだけどな? ティス」 ティス「う〜…発煙筒改造した地雷だから安全だけどなぁ」 シロー「野生動物がかかったりしたら可哀想だろう? 無害なものにしておきなさい」 ティス「はぁい…それじゃ、煙が引いたら催涙ガス系のに置き換えてこようかな…」
俺は(名目上は)個人戦のがいいな 時間制限制ならそれこそバトロアみたいに一部がバーディやチームを組むって流れにも出来る 例えば窮地でごひとトウマが一瞬だけ背中を預け合って戦うとか(敵は相良とヒイロのテロコンビw)ごひのパートナーの座を巡ってのごひシスのガチバトルとか全裸チームの魔の手がシンジに伸びる!とかも出来るし これならドモンやマスターやごひなんかは単独を貫いたりも出来るし、最初から小隊制に限定するより書きやすいんじゃないか?
また間に合わなかったorz まぁ考慮してみてくれ
とりあえずまとめの方で話し合って煮詰めたほうがいいかもな 別に急ぎでもないし、決まってからイベ実から正式発表する形でやらないか?
反裸部 アキト(黒衣)「…というわけだから、やっぱり俺は全裸部に戻るよ」 メグミ「そうですか…では、お元気で」 アキト「ああ」 バサッ(黒衣を脱ぎ捨て、全裸に) …スタスタ… リョーコ「結局帰っちまったか、テンカワの奴…」 ジュン「橋の呪いの影響とはいえ、服まで着てくれたのにね」 メグミ「…エリナさん目当てでしたけど」 リョーコ「まぁ、いなくなった奴はしょうがねぇ! 今度は実力でテンカワをこっちに連れ戻すぞ!!」 メグミ「おーっ!」 ラミア「ところで、アラドはどこに?」 ジュン「そういえばいないね」 リョーコ「…ん? ゼオラ、お前何か妙に元気そうだな」 ゼオラ「ええ…気づいたらすごく調子がよくて…」テカテカ ゼオラの部屋 アラド(干からびている)「…もう一滴も出ねーッス…」
商品は乗ってる機体のフル改造ボーナスというのは?
久保「へぇ、サバイバルゲームか」 ゴソゴソ… 久保「お前、何やってんの?」 ユーゼス「HCU装置を封印する。こんなものがあっては興醒めだからな」 妖精ンc「確かにな。今回我々は傍観者でいよう。いいな?」 ヴィレッタ「も、もちろんよ・・・!」 平行世界組は手出しをしないようです
アベル「いい加減決めませんか?」 フレイ「何を?」 マイ「誰が一番お兄ちゃんのことを愛しているのかよ!!」 ルリ「!!」 アルフィミィ「私が一番ですの…」 アベル「言葉じゃなくて勝負で決めるのです!」 ラト「どうやって…?」 ミユキ「肉弾戦は個々の能力差がありすぎるし…」 プルツー「トロンベ」 リィナ「ならジャンケンで決めましょう!!」 集団によるジャンケンは三日三晩続いたという…
震山苑 アイナ「あら? シロー、大きな荷物を持ってどこに行くの?」 シロー「いつお客様が来てもいいように、サバイバルフィールドの整備をしておこうと思ってね」 アイナ「毛布に消毒用アルコール、缶詰…くすくす、至れり尽くせりね」 ノリス「ん? 刃物や武器がありませんね…ナイフと鉈と斧くらいは最低限必要かと」 アイナ「短期のゲームですから、そんな重装備はいりませんよ」 ノリス「…それもそうですね。それじゃ、あと必要そうなものはこれくらいでしょうか?」 つ【コンドー○】 アイナ「っ……///」 シロー「は、ははは、そうですね。野外ですし、一応準備しておきますか」 ノリス「うむ(伸縮するゴム袋は貯水を始めとして何かと便利だからな)」 シロー「えーと、山小屋・樹の洞・洞窟が4箇所。あとは水辺にでも隠しておけばいいかな支給品…」 ティス「〜♪」 シロー「あれ、ティス…あんまり殺傷能力の高い罠作っちゃダメだぞー?」 ティス「(大量の玉ネギを抱えて)おっけーおっけー、判ってるってー♪」 シロー「……(地味な嫌がらせ的罠が多そうだな…まあ、死にはしないだろうけど)」
>>301 三日目
フレイ「ぜぇ…ぜぇ…やるじゃない…!」
スレイ「まだまだ負けんぞ…!」
カガリ「てかこのまま続けても終わらなくないか?」
メリーベル「確かに」
めぐみ(ボルX)「何か別の方法を考えましょう」
フレイ「そうですね…って何でカガリたちまで参加してんのォォォ!?」
カガリ「え?いやなんか盛り上がってて面白そうだったから…で、これ何のジャンケンなんだ?」
めぐみ&メリーベル(私たちは普通にごひ目当てなんだけどね…)
ルリ「そういえばめぐみさんがごひさんに惚れてるという設定(スレ1人目参照)を忘れてました…」
アベル「じゃあ次の大会…たしかサバイバルだったかしら?それで一番お兄様の役に立った人を勝者としましょう」
アルマナ「異論はないわ」
フレイ「ええ」
エリス(てか小隊制だからお兄ちゃんと別チームになる人も出ると思うんだけど…)
シスターズで変な争いが起きそうです
>>304 まとめの掲示板で話し合ってる最中だから、現段階では小隊制になるかは未定だぞ。
シンジ「サバイバルゲームか…ロボットで索敵とか駆使して最後の1機になるまで戦うの?」 アスカ「アンタバカァ? それなんてスクランブルコマンダーよ? 生身で最後の1人になるまであらゆる手段を行使して生き残るの!」 シンジ「それなんてバトルロワイ@ル? …まぁ、いずれにせよ、僕達には不利そうだなぁ」 レイ「貴方は死なないわ。私が守るもの(ATフィールドで)」 シンジ「守るって言われても…ってか強制参加!?」 アラエル-XX「いざとなれば使徒化して戦いますから…」 シンジ「いやそもそも僕は出たk…」 アスカ「当然出るわよねぇ、シ〜ン〜ジ〜?」 シンジ「うう…」
ヒイロ「〜〜! 〜〜!!」 ドドド パラタタ ドカーン! バキューン! クルツ「なぁ…どうしたんだあれ?」 カトル「朝起きたら、携行用のカロリーフレンドフルーツ味が全てチョコ味にすり替えられてたんですって」
個人戦にすると結局いつもの面子がいつものドタバタを繰り返して、 なかよくチャンチャンと終りそうな気がする
>>308 それで何か問題が?
じゃあ今回は本気の殺し合いにするか?
要するにドタバタはドタバタでも、いつもと違った面子を見たいってことじゃない?
イザーク「キョシヌケガァァ!(ディアッカ、シホ! 奴にトライアングルアタックを仕掛けるぞ!)」 シホ「イザーク隊長ハァハァ(分かりました!)」 ディアッカ「グゥレイト!(OK、任せな!)」 イザーク「キョシヌケー!(よし、散回!)」 ディアッカ「グゥゥレイトォ!(こいつを食らいなっ!)」(一斉射撃) ディアッカ「グゥレイト!(頼むぜシホ!)」 シホ「イザーク隊長ハァハァ(赤の誇りを見せてやる!)」(ライフル連射) シホ「イザーク隊長ハァハァ(そこだっ!)」(長距離ビーム砲) シホ「隊長ハァハァ(今です、隊長!)」 イザーク「キョォシィヌゥケェガァァーッ!(ぃやあぁぁぁぁぁぁぁーっ!)」(頭上からビームサーベルぶっ刺し) ドカーン! ディアッカ「グゥレイト!(グゥレイト! 一丁上がりだぜ!)」 イザーク「キョシヌケー!(次の標的に移るぞ!)」 シホ「イザーク隊長ハァハァ(了解です!)」 ごひ「嫌な合体攻撃だな…」 トウマ「字幕なしだと何言ってるのかさっぱりだな」 シンジ「ああ、それで特殊効果が『気力マイナス』なんですね…」
ニンジン・玉ネギ・じゃがいも・肉。例えばこれだけでも色々な料理が作れる。 カレーやシチュー、肉じゃが。ポテトサラダ、野菜炒め、芋煮汁。 面子は代わり映えなくても、味付け次第でいくらでもうまい飯は作れるんだぞ? 勿論、物足りなければ他の材料を足してもいい。俺はグリンピース入りの肉じゃがが好きだ。 メニューが決まったら、味付けや追加の材料を吟味して楽しむ。それが創作ってもんだろう。
皆イベントで頭一杯で通常ネタ出せなくなってないか?w ところで、開始はいつからになるんだろう。結構楽しみにしてるんだがw 格納庫 光竜「…分離してた方がいいって! 単純に考えて生き残る確率が倍なんだから!」 闇竜「でも、合体してた方が安心だと思うよ? 休憩の時だけ分離して交代で…」 エピオン(…何の話ですか?) フェイ「あー、今度サバイバルゲーム大会があるらしいよ? その作戦会議じゃない?」 ナタク(正式発表されてないのに、結構知れ渡ってるみたいだな) 美久「私も参加して実況中継しようかと思うんですよー」 フェイ「……危なくない? バトロア状態とか聞いたよ?」 美久「大丈夫ですよー、いざとなったら次元連結システムで……」 エピオン(…いや、それはズルじゃないですか?) 光竜「じゃあ基本的には合体してぇ、万が一弾に当たりそうになった瞬間に分離とか…」 闇竜「無理だよ!? って言うか、それなんて使徒!?」
シンジ「綾波と合体の特訓?零号機と初号機で合体攻撃でもするんですか?」 リツコ「・・・、まあそんなとこね、・・・わかったらその図に書かれた部屋に行ってくれる・・・」 シンジ「分かりました、・・・」 リツコ「・・・、どうしたの?」 シンジ「リツコさん顔色悪いですが大丈夫ですか?」 リツコ「気のせいよ・・・」 シンジ「そうですか・・・」スタスタスタ リツコ「・・・」 ???「御苦労」 リツコ「約束は守ったわよ、司令を解放して」 ???「了解した」 シンジ「あ、この部屋か」 レイ「碇君・・・」 シンジ「あ、綾波、今来たとこ?」 レイ「ええ」 シンジ「まぁ、多分また中は寝室でユニゾンの特訓しろってオチだと思うけど・・・」 レイ「そう?」 シンジ「きっとそうだよ」 SE:プシュー(ドアの開く音) シンジ「・・・」 レイ「予想通り寝室ね」 シンジ「し、寝室だけど・・・、ベッドが一つ・・・、ていうかこれ回転ベッドで 照明がピンクで・・・」 レイ「聞いてないの?これは『合体』の訓練よ、私とあなたの」 シンジ「ちょ、綾波、なに冷静にそんなこと、て舌舐め摺りしないで・・・」 SE:ドン!!(後ろから突き飛ばす音) ???「施錠確認、任務完了」 ???「同人神様御武運を・・・」
まとめでの話し合いがまとまらなければ始まらない が、見ての通り何一つ決まっちゃいない さていつ始まることやら
なんであのゲンドウがあっさり捕らえられてんだろ・・・
杞憂かもしれんが、少なくとも8月6日には食い込んでほしくないな… 何せスレ創立1周年の日だもの ドモン「サバイバルか…」 アルテア「さっそくキャンプでの成果が活かせそうだな」 シャムシエル-XX「まったくね」 宗介「甘いな。サバイバルは単なる力比べではない」 トロワ「策略、食料確保、索敵…全てが重要となってくる」 竜馬「へっ、それくらい分かってらぁ」 隼人「ああ。少なくとも俺とこいつは理解している」 デッド「ふぅん、サバイバルか…そこにはいい男がたくさんいそうだね」
>>318 いや少なくとも…今スレ中か、遅くても次スレには始められると思うよ流石に
アムロ―連邦の白い悪魔 シャア―赤い彗星 ルリ―電子の妖精 フレイ「お兄様にはこういう通称というか特殊な呼び名がないわね…」 アベル「いっそ私たちで決めます?」 プル「面白そ〜!」 華「私も私も!」 フレイ「…という訳でお兄様の通り名が決まりましたぁ!!」 ごひ「は…?」 命名 龍の電子のボルテッカラ・ギアスマニューバー勇者王 SEEDドライバーガンエデン張五飛 ごひ「…………長っ!!」
つ チャイルドハンタードラゴン
リィナ「シスターズをリストラァ!?」 プレシア「そ、そんなの嘘だよねっ!?」 エリス「あくまでウワサですよ」 フレイ「たかが噂、でもお兄様の役に立てない人は居なくなるかもね〜♪」 スレイ「な、なぜ私を見る!?」 シャナ「ふごごごごごご!!ふご!!!」 華「シャナちゃん、メロンパン口に入れたまま喋らないで…」 シャナ「ごくん…つまりは従兄さまの役に立てればいいんですよね」 アベル「つまりお兄様のために全身全霊!!魂魄尽きるまで身を捧げられればいいわけですわ!!」 ルリ「要するに『ごひさんのお手伝いをしよう』ってことですか」 アベル「その通り!私の華麗な手伝い様、見ているがいいです!」 ガチャ ごひ「ただいま」 アベル「(来た!)お兄様、マッサージでもいかg」 ルリ「お兄…ごひさん、この前の戦闘データをまとめておきました」 エリス「あと戦闘報告書もまとめておきました!」 一同「「「何ィィィィィィィィィィィィ!?」」」 ごひ「む、今からやろうと思っていたのだが…謝々」 ミユキ(あ、あの子たち…既に準備をしていたというワケ!?) アルマナ(このままじゃ危ない!今からでも行動を起こさなくては!) ごひ「さて、俺はナタクの整備をしてくr」 一同「「「私たちがやってきま〜す!!」」」 ダダダダダダダダダダダッ ごひ「………は?てかお前らナタクの整備の仕方…ってもう行ってしまったか いったいなぜあそこまで整備をやりたがるんだ…?」 ベガ「若いわねぇ…」ズズ ラミア「まったくだ」ズズ ルリ「ごひさん、お茶どうぞ」
>>322 リョーコ「ラミアこんな所にいたのか」
メグミ「新メニューできたんで是非試食をお願いします」
ラミア「いや私はいまベガ達とお茶を…」
メグミ「何言ってるんです?貴女ひとりじゃないの」
ラミア「何だとっ!?い…いない…」
リョーコ「お前の好きなカレーをベースに色々作ったんだぜ」ガシッ
メグミ「さあ行きましょうウフフフ…」ガシッ
ラミア「ちょwww離せwwwいやアッーーーー!?」ズルズルズル
セイナ「まず1人脱落だな…」ズズッ
ベガ「いや彼女は関係ないでしょ」ズズッ
美久「鬼だ…」
美久「…そういえば、整備って……はっ、奥様が危ない!?」 -格納庫- プルツー「…トロンベ?」 プル「…さぁ? キュベレイには付いてない部品だね」 イルイ「…ついてなくてもキュベレイは動くんだよね? じゃあいらない部品なのかな?」 ナタク(やっ、やめろやめろやめてくれぇー!!) エピオン(な、何なんですかワラワラと!? よーし、ヒートロッドで……) ナタク(大尉じゃあるまいし、女の子にそれはマズ…ガハァ、痛い痛い痛いっ!!) フレイ「とりあえず装甲を磨いて〜…ん? …ココ開くのかしら?」 華「あ、あれ? この汚れ取れないよ?」 シャナ「…削ればいいんじゃないかな? ヤスリじゃ無理かなぁ」 ナタク(無理無理無理! そこは開かないの! 壊れるー!!) アルマナ「…えーと、ココは…うーん、固くてなかなか開かないです…」 ナタク(っ!? そこはダメだ、開けたら危険だ! 周囲一面、火傷じゃ済まないぞ!?) エピオン(…静かになっていいんじゃないですか?) ナタク(いいわけあるかー!! ごひー、早く来てごひー!!) ルリ「…美久さん、どこへ行くんですか?」 美久「ご主人様のガンダムが危険な予感がしますので、見てきます」 ルリ「邪魔しにいくのは感心しませんが…」 美久「邪魔じゃないですよ、壊れたら可哀想じゃないですか」 ルリ「壊れたら私が直します。ごひさん用に調整したOSも乗せますし」 美久「そういう問題じゃなくて……!」 ごひ「…確かに、うっかり壊されては堪らんな。信用しないわけではないが、監督は必要か」 美久「は、はい!」 危うく解体か自爆かする前にナタクは救出されたようです
-シティ7内、とある安アパートの一室- リリス≒XX「のう、アルミサエル。夕飯にはおでんが食べたいのう」 アルミサエル-XX「……(…この時期、コンビニにも置いてないと思いますけど)」 リリス≒XX「我侭言うでない! 買うなんて贅沢はせずに作ればいいじゃろうが」 アルミサエル-XX「……(えーと。…私、レシピ知らないんですけど…?)」 リリス≒XX「調べようなどいくらでもあるじゃろうが! おーでーんー!」 アルミサエル-XX「……(それもそうですね、それじゃ買い物がてら調べてきます)」 リリス≒XX「うむ。母が餓死する前には準備を済ませるのだぞ」 アルミサエル-XX「……(はーい、いってきまーす)」 -ラブホテル街・愛の空騒ぎ- アルミサエル-XX「……(…と言う訳なんで、おでんの大まかなレシピ教えて頂けませんか?)」 ティンプ「…いや、それは別に構わないけど…」 テ二ア「それだけの為にこのラブホ街を一人で突っ切ってきたの!?」 アルミサエル-XX「……(あれ、いけませんでしたか? 一番の近道だったんですけど)」 テニア「い、いやぁ何と言うか…。…帰りは気をつけて戻りなよ?」 アルミサエル-XX「……(はい、わざわざありがとうございます)」 ティンプ「ちょっと待ってろよ、今何か紙に書いてやるから…」 統夜「ヒソヒソ(…って言うか、我侭言ってるのは母親じゃないのか…!?)」 テニア「ヒソヒソ(…本人、疑問に思ってないみたいだけど…いいのかしら、色々)」
-ラブホ街入り口- テクテクテク アラエル-XX「(…なんとなく、ココ通るときは早足になっちゃうなぁ…)」 トコトコトコトコ アルミサエル-XX「……(へー、ゆで卵にタコに…がんモドキって何だっけ?)」 アラエル-XX「ブッ!? ア、ア、アルミサエル…!? な、なんでこんなところから!?」 アルミサエル-XX「……(鶏肉に似たナニカかな? …あ、アラエルだ。お買い物?)」 アラエル-XX「そ、そうだけど…え、あの、なんでアルミサエルはそんな所から出てきたのかな…?」 アルミサエル-XX「……?(え? ああ、この辺なんかいっぱいホテルあるよねー)」 アラエル-XX「あ、あはは、そ…そうだね」 アルミサエル-XX「……(外観とかイルミネーションとか綺麗だから結構好きだなぁ)」 アラエルーXX「…えーと、あの。ああいう所、あんまりウロウロしないほうがいい、かも」 アルミサエルーXX「……(え、ダメなの? ……綺麗だったのに)」シュン アラエル-XX「うん、確かに綺麗だとは思うけど、でも恥ずかしいし」 アルミサエル-XX「……(あ、そっか。泊まりもしないのに探検するのは恥ずかしいかもね)」 アラエル-XX「探検!? どこまで行っちゃったの、アルミサエルってば!?」 アルミサエル-XX「…(内装の見本見てきただけだよー…泡のお風呂って憧れるよね)」 アラエル-XX「詳細見てきちゃったんだ!? え、あの、と…泊まる予定とかあるの…?」 アルミサエル-XX「…(そんな贅沢する余裕はないよー、お金ないもん)」 アラエル-XX「(って事は、余裕さえあればって事?)」 アルミサエル-XX「……(そういえば、アラエルは泊まった事あるの?)」 アラエル-XX「ふぇっ!? ななな、ないよそんなの!!」 アルミサエル-XX「……(そうだね、料金高いもんね)」 アラエル-XX「(そ、そんな…いつかシンジさんと、いやでもそんなハシタナイ…)」 アルミサエル-XX「(頭から湯気噴いてる…別に泊まったらシなきゃいけない訳じゃないだろうに…)」
>>324 セイナ「………」ズズーッ
ごひ「………」ズズーッルリ「………」チビチビ
ベガ「………」ズズーッ
ルリ「…………」ズズーッ
ごひ「することがないな…」ズズーッ
ベガ「ごひくん、骨休めをするのも大事なことよ」
セイナ「そうだ、やることがないんだから何もやらなければいい」
ルリ「………」
ごひ「ルリ?どうした、手が震えてるぞ…」
ルリ「熱い…」
ベガ「た、大変!口を火傷してるわ!」
セイナ「熱いお茶を一気に飲んだからだ!」
ルリ「ですが皆さんはズズーッっと飲んでたから、そうしなくてはと…」
セイナ「そんな理由!?」ガビーン
ごひ「お前はまだ幼いんだから無理をするな!早く台所で口を冷やすぞ!」
>>324 ミユキ「こんな大人数で整備してても埒が明かないわ…」
スレイ「確かに…もっともっとお兄様の役に立つ事をしなくてわ」
アルフィミィ「でも何をすればいいですの…」
ブライト「お前たち!ごひは何処に居るんだ?」
ミユキ「どうしたんですか?」
ブライト「いやミケーネの動向探る哨戒任務を頼みたいんだが」
スレイ「それ私たちが引き受ける!」
ブライト「はぁ?しかしお前達は今日は非番じゃ…」
ミユキ「そんな危険な事お兄ちゃんさせるわけにはいかないもの!」
アルフィミィ「関係ありませんの…さっさと命令するですの…」ジャキィ
ブライト「ヒィッ…わかった頼む…」ヘナヘナ
スレイ「では早速出発だ!」
レイピア「待っててねお兄ちゃん!」
アルフィミィ「ザクザク行くですの…ザクザク」
バシューン!
ブライト「な…なんだというのだ…」
ごひ「…………暇だな」
ベガ「まあまあいいじゃいの」バリバリ
セイナ「こんな日がある事事態ありがたいと思え」バリバリ
ルリ つ『今日はゆっくりしましょう』(声が出ないので筆談)
ごひ「むぅ…」
>327 ルリ「…くちのなひゃがひぃひぃしあふ」 ごひ「無理して喋るな…痛みが消えるまで氷を含んでいるんだぞ?」 ルリ「はひ」 イルイ「あれ? ルリちゃんどうしたの?」 ごひ「帰ったのか。ああ、ルリが口の中を火傷してな」 プル「じゃあちょうどよかったー! はい、どーぞ!」 つ【アイスキャンディー】 ごひ「…どうしたんだ、これは」 イルイ「アスカお姉ちゃんに、コンビニの前で会ったんだよ」 プル「一個だけお菓子買ってくれるって言うからこれにしたの!」 ごひ「(一個って…ボックスアイス一箱は「一個」になるのか?)」 イルイ「オレンジ味だよ、はい! 美味しいよ!」 ルリ「…ありがとう」 ごひ「…後でアスカに、礼の電話でもかけなければな」 キャッキャッ ルリ「…こう、ですか?」ハムハム プル「うん上手ー! 後はこーやってベロをれーってして」レロレロ イルイ「あとね、音を立てるんだっけ? 噛まないように気をつけてー…」チュパチュパ ごひ「…………何をしている?」 イルイ「アスカお姉ちゃんのマネー!」 プル「練習になるんだって言ってたよ?」 ごひ「………………何のだ?」 イルイ・プル「「知らな〜い!」」 ルリ「…………」チュパチュパ ごひ「ルリも真似しなくていい! …後でアスカに、礼と苦情の電話を入れねばな…orz」
>>326 おでんを作ってるのはトウマじゃぬぇーか
>330 アルミサエル-XX(料理中)「……(そっか、正義の方でもよかったんだ)」 アラエル-XX(お呼ばれ)「気付くの遅いよ、アルミサエル…」 アルミサエル-XX「…(まぁ、教えてもらえたんだからどっちでもいいよ)」 アラエル-XX「教えてもらったからって、本人と同じ味が出せるわけじゃないしね」 アルミサエル-XX「……(そもそも私、必要な材料すら知らなかったし)」 アラエル-XX「ずっと給仕してたから、トウマさんのとそう変わらないよ多分」 アルミサエル-XX「……(「門前の小僧習わぬ経を読む」って言うよねー)」 リリス≒XX「(というか、わらわは別に職人から習わずとも普通で充分だったんだがのう…)」
アムロ「ところで、サバイバル大会に必要な装備はどうやって調達するんだ?」 ブライト「ああ、銃とかか」 ミサト「流石にそんなもの上に要求するわけにもいきませんからねぇ…」 アムロ「かと言って、黙っていては予算がおりない。本当にどうするつもりだ?」 ブライト「フッ、心配はいらんよ。予算はある方が快く寄付してくれた。 装備の買い入れも、絶対に上にバレない所に頼んだ。完璧だよ」 ギムレット(GGG)「毎度ありー」 アムロ・ミサト「「ちょwwww」」 パトリック「なんかまた軍事費かさんでない?」 アデス「気のせい気のせい」
震山苑 ティス「赤! ぜーったい赤のが楽しいよ、本物の血っぽくて!」 アイナ「でも目立つのが一番だし…やっぱり蛍光色の方が…」 ノリス「何の話ですか?」 シロー「ああ、サバゲーのお客様に支給するペイント弾の色をどうしようかと」 ティス「絶対赤! 黒味がかった赤褐色がいいってばー!」 ノリス「…申し訳ない。先程買出しに行った時に、売れ残り処分カラーを大量に…」 つ【ショッキングホワイト】 シロー「…まぁ、夜でも目立つ方が、脱落者がわかりやすくていい、のかな?」 アイナ「山中の森ですし、白は目立ちますしね」 ティス「むー! ノリスのバカバカバカー!」 ノリス「…申し訳ありません」 ティス「いいよーだ! 腹いせに髪型サンプル用の生首を会場の至る所に隠してきてやるー!」 シロー「(止めるべきかなぁ…まぁ、ビックリはしても実害はないからいいかな…)」
ブライト「既にお前たちの間でも噂になってたと思うが、 次のイベントは『サバイバルゲーム』に決まった」 ミサト「これが案内よ〜しっかり見てねん」 イベント内容:サバイバルゲーム(場所:震山苑特設会場) 開催期間:5月22日から2日間(現実時間で1週間 5月22日00:00解禁) 参加形態:生身・個人戦(敗退者は離脱。チームを組む等の協力は自由) 自由参加制(ゲーム中で参戦を表示、参加者に特に制限無し) ゲーム内容:敵の殲滅 使用武器:指定のペイント弾とエアガンのみ有効 (それ以外の武器や罠での攻撃はノーカウント 撃墜にはならない) 撃墜条件:体・衣類の一部に指定のペイント剤がついた時点 怪我等による戦闘不能、リタイヤ宣言した時点 終了条件:勝利者【1名】の決定、もしくは規定時間経過 優勝賞品:☆貴方の希望を一つ叶えます☆ (※叶えられる範囲かつ常識の範囲内に限る 要相談) 禁止事項:乗り物や強化服の持込み、移動系特殊能力 特殊バリアの使用(衣服にペイント付かないので) ブライト「震山苑へは5月21日に到着予定だ」 アムロ「準備期間として1日用意したので参加者はそれまでに準備しておいてくれ」 シナプス「未参加の人間は観戦したり温泉楽しんだり自由に行動する用に…以上」 シンジ「へー、決定したんだ…」 ごひ「サバイバルか…戦士の血が騒ぐな」 ごひシス((((((勝てばお兄ちゃん(様)を…キュピーン)))))) トウマ「今回は力押しで済むようなゲームじゃ無さそうだな」 かなめ「あんたの得意そうなジャンルね」 宗介「肯定だ。素人とスペシャリストの違いを見せてやろう」 かなめ「言っておくけどゲームだからね?ゲ・ー・ム!」 ゲンドウ「付いてこれるか我が弟子よ?」 サキエル-XX「ATフィールドがなくても負けはせん!のだ!!」 鉄也「優勝して!」 ブリッド「シンジきゅんを!!」 クスハ「合法的に頂きます!!!」 シンジ「よく読めよ! 断固拒否だよそんなの!!」
M「こっちは運営用だから、一般参加者には内緒ねー」 S「職人は必ず目を通して置くように」 ☆規定時間内に優勝者が決まらなかった場合(あくまでも優勝者を決める事前提) ・サバゲー参加・敗退者:図書カード500円分 ・終了時間時生き残り:シティ7内施設・店舗で使える商品券1万円分 ・撃墜数上位三名:シティ7内好きな施設・店舗の一日貸切権 ☆脱落ネタを書く場合、ネタの最後に「○○脱落」と必ず書く事 ※伏線の場合もその旨をしっかり書く事。それらが一切無い場合はイベ実側で脱落と判断する ☆お気に入りキャラが序盤に敗退しても恨みなし ☆ネタは先に書かれた物優先(ただし納得行く形で解決した場合はこれに限らず) ☆スレ全体のルールも当然守る事(過度なエロ・グロ・ブラックネタは禁止) ☆疑問がある場合はまとめ掲示板の「サバゲースレ」まで S「優勝者不在の時は、優勝賞品資金で参加賞的な物が配れるんだな」 A「…これ、参加者に内緒にするのか?」 B「参加賞狙いで隠れ続けられては、サバゲーを行う意味がないからな」 M「尚、それらに関わる費用は全て三輪長官のポケットマネーから出ます♪ ……あーあ、誰か高級ホテル貸切ってエスコートしてくれないかしら」 S「しかし勝負は時の運。謀略渦巻く会場では、誰がやられても不思議ではないな」 M「勝手の違うサバゲーですしね、意外な人が優勝するかも☆」 A「どこかの誰かがまた賭け事で負けたとしても、モンクは言わせないぞ?」 B「……(ちっ)」
待て、十分後には21日になるぞw 22日の間違いだよな?
サバゲーイベントは22日から、温泉旅館ネタや準備ネタは21日から解禁
ユウ「フフフハハハハハハ!」 タスク「うるせーな…何だよいきなり?」 ユウ「聞けば今度はサバイバル大会だそうじゃないか? ククク…面白い、今度こそごひを倒して優勝してやる!」 タスク「何か今回も結局いいところでやられるのがオチっぽいが…まぁ迷惑かけない程度にな」
>337 おk把握した プル「はい! おやつはいくらまでですかー!?」 ブライト「規定はないから好きにするといい。ただ、あまり荷物が多いと発見されやすいかも知れないぞ?」 リィナ「そっか…参加するなら小さめのお菓子にしないといけないね」 イルイ「それじゃポテチは諦めようか…キャラメルとかチョコボールにしよう♪」
サハクィエル-XX「これは…チャンスやウチ!」 シャムシエル-XX「どうしたの、サハクィちゃん?」 サハクィエル-XX「吊り橋理論っちゅうてな、戦場とかで一緒にいた男女は、 やがて精神的興奮が恋愛感情にすり替わって両想いになるっちゅう話やねん。これでイライジャはんとも…!」 シャムシエル-XX「ああ…その話は私も聞いたことあるわ。でもね、それには続きがあるの」 サハクィエル-XX「ほぇ?」 シャムシエル-XX「そうして結ばれたカップルだけど… 結局、付き合ってるうちに『あの頃みたいな刺激がなくなった』って感じになって、関係が長続きしない場合が多いんですって」 サハクィエル-XX「………」 シャムシエル-XX「どうする?」 サハクィエル-XX「…吊り橋には頼らない方向で」 でも結局参加はするようです
ミーンミーンミーン ジージージー カナカナカナカナカナカナ…… ごひ「もう蝉が鳴いているのか」 シロー「暑い日が続きましたからね、数は少ないですが」 アベル「お兄様、夜が更けたら蛍を一緒に見にいきましょうね♪」 ごひ「ああ、あまり遅くならない時間なら……ん?」 かなめ「………」 キラ「………」 光竜・闇竜「………」 ティファ「………」 アスカ「(ヒソヒソ)何かあの辺やたら暗いんだけど、何なのよ?」 トロワ「知らん…だがデュオも「なんかヒグラシの声を聞くと妙に鬱になる」と言っていたな…?」 ちょっと声優ネタがやりたかっただけだから深く考えなくていいお
テッサ「それじゃあ私達は、大会中はホタルでも見てのんびりしましょうか」 アラエル-XX「そうですね…使徒の力は全て使えないみたいですし…」 その日の夜、旅館裏の池 アラエル-XX「綺麗…」 テッサ「ええ、本当に綺麗ね…」 アラエル-XX「………」 テッサ「…そういえば、あれからシンジ君とはどう?」 アラエル-XX「えっ!? いいいやそれはあのその…///」 テッサ「…フフ…その調子だとまだまだみたいね」 アラエル-XX「すいません…、ところで、テッサさんの方はどうですか…?」 テッサ「うーん…私もまだまだね」 アラエル-XX「そうですか…」 テッサ「まぁ、お互いに頑張りましょう」 アラエル-XX「はい…」 テッサ「…あ、ねぇアラエルちゃん。この大会、誰が勝つと思う?」 アラエル-XX「この大会、ですか? …やっぱりシンジさんかな」 テッサ「私は…相良さんに1票」 アラエル-XX「ええ? 絶対シンジさんですよ」 テッサ「どうかしら? 相良さんはサバイバルが得意ですもの」 アラエル-XX「でも…私はシンジさんを信じてますから」 テッサ「フフ…なら私も相良さんを信じるわ」
イライジャ「やっぱ俺達も参加するのか」 劾「ああ。訓練には丁度いいだろう。特にお前はまだ自然の中での戦いは経験が浅いからな」 イライジャ「まぁやってみるが…お前なら優勝も狙えるんじゃないか? 頑張れよ」 劾「そう簡単にはいかん。ミスリルの傭兵や超人やニュータイプ…手ごわい奴らなどいくらでもいる」 イライジャ「考えてみれば、俺達はこの部隊と知り合って日が浅いからまだここの連中と本気でやりあったことはなかったんだな」 劾「ああ。勝っても負けても俺達にはいい経験になるだろう。というわけで今日は明日に向けて訓練をするぞ」 イライジャ「銃の訓練か? それともサバイバルの訓練か?」 劾「いや……これだ」 劾「(クルッ クルゥ〜ッ)お前に名乗る名は無い……なぜなら既にお前は俺が…撃ち堕としてしまったからだ〜〜〜!(シュピン!) 」 イライジャ「……」 劾「どうした、お前は芸術的な決めポーズの訓練をしなくていのか?」 イライジャ(……んなことやってる間に背中から撃たれるっての……) イライジャ(そういや使徒の子たちも参加するのか…? あまり女の子相手に銃を向けたくないけど…もし戦うことになったらどうすればいいんだ)
344 :
それも名無しだ :2007/05/21(月) 01:13:46 ID:AH7ZrS/g
なんか三ヶ月ぶりにこのスレきたけど、「矢作省吾の中の人がwkwkさん」 っていうのを利用したネタは既出?
ティス「肉まんだよ〜、もちろんタダなんでお好きにどうぞ〜」 炎竜「おっ、頑張ってるみたいだなティス。どれ、俺も1個もらうか」 ティス「ああ、久しぶりだね炎竜。…って食えるのかい?」 炎竜「まぁな」 サキエル-XX「サキエルも1個もらうのだっ!」 ドモン「俺にも1つ」 トロンベ「では私も」 ティス「はいはい順番にね〜」 炎竜「これ、旅館側からのサービスか?」 ティス「いいや、トロワって奴からだけど」 炎竜「アイツが? まぁいいか…」 パクッ 炎竜「? 何だこれ、カレーまんじゃ… (…カレーまん? カレー…まさか!?)」 ティス「どうしたんだい?」 炎竜「危ねぇ食べるな使徒! カレーが入ってるぞ!!」 サキエル-XX「うにゃっ?」 …バターン! ゼルエル-XX「…アルミサエルが倒れた…」 シャムシエル-XX「…危ない危ない…危うく食べるところだったわ」 サハクィエル-XX「と、ともかく、アルミサエルを運ばんと!」 デュオ「じゃあ俺が!」 炎竜「くそっ…1人間に合わなかったか…」 ティス「い…一体何の騒ぎだい?」 炎竜「まぁ色々あってな…それにしても…」 トロワ(まんまと引っかかりかけたな。だが、これで分かったろう。既にサバイバル大会は始まっているということが) 炎竜(くそっ…アイツの目がおっかないことを語ってやがるぜ…ん?) その他一部の人間(((イヒイヒイヒヒヒヒヒ…))) 炎竜(何か他にも悪だくみの目つきの奴いっぱいおるー!(ガビーン) …どうやらこの大会、前日から気が抜けなさそうだな…)
>>345 の少し前
カトル「明日、いよいよ始まりますね」
ごひ「模擬戦とはいえ、お前たちと戦うのも久々だな」
デュオ「へへっ、死神様の実力、見せてやるぜ」
トロワ「フッ、射撃戦なら俺が有利──」
ピュッピュッピュッピュ
ごひ「な、何だ!?」
カトル「うわっ冷たい!」
デュオ「ヒイロ!てめぇどういうつもりだ!」
トロワ「水鉄砲とはな。お前がそんな悪戯をするとは」
ヒイロ「・・・今のでお前たちは死んだ」
一同「!?」
ヒイロ「ゲームであってもこれは戦いだ。スキあらば仲間でも遠慮はしない」
デュオ「う・・・」
ごひ「確かに、その通りだな・・・」
ヒイロ「わかったか。本番ではいい勝負を期待している」
トロワ「(ヒイロの奴、まさか・・・)」
カトル「(警告、してくれたんでしょうか・・・?)」
W組に火がついたようです
ピアデケム「・・・(サバイバル大会ねぇ・・・ま、うちはパスで)」
ピサソール「ジャアウチも兄チャンと一緒に観戦シトルネ」
ペチュルオン「まあごひは出場するだろうしそっちの方がいいだろうない」
ポルタン「指令でござる!アベル殿から指令でござる!」
ピーヴァータ「指令?」
ポルタン「『お兄様争奪戦に勝利するために二人ほど力を貸せ』とのことでござる!」
ペルクリオ「何か初めて応援団らしい仕事が来ましたね・・・♪」
ポルタン「自分は出るでござる!隠密の訓練にはこの大会もってこいでござる!」
ピアデケム「・・・(真面目やなあ。どっかのショタフォッグとはえらい違いや)」
ボルフォッグ「クシュン!ふむ、どうやらショタっ子が私の噂をしているようですね」
シンジ(くしゃみした!ロボのくせにくしゃみした!)
プラヌス「ではもう一人は誰が出る?」
ピルナス「私出るわね」
ペルクリオ「ピルナス姐さんが?意外・・・♪」
ピルナス「最近体がなまっててね・・・前の時(
>>263 )も十回しか出来なかったし」
ピーヴァータ「いや、十回も出来れば十分じゃ?」
ペチュルオン「道理であの後のパパパが紙切れレベルになってたわけだい」
ポルタン(うらやましいでござる・・・)
カイン「なあ、誰か俺のクリスタルガイザー飲んだ?」
アベルちゃん応援団から参戦
ポルタン
ピルナス
>>344 まだ出てないから大丈夫だ
プレシア「………」
ルリ「………」
華「………」
エリス「生身の戦闘…」
フレイ「気合いで何とかするしかないわね…」
349 :
それも名無しだ :2007/05/21(月) 08:41:15 ID:AH7ZrS/g
>>348 d
まぁかといってネタがあるわけではないんだが…
トウマ「すまないがパス」 宗介「なっ!店長」 トウマ「たまには、観戦に回りたくてな」 ミナキ「トウマが出れば間違いなく優勝なのに…」 トウマ「ミナキ…それ負けフラグだから…」 かなめ「でも、もったいない…」 トウマ「いや、ティンプや統夜達は出るらしいし、たまにはゆっくりしたいしな」 ケーン「それもたまにはいいかもな」 トウマ(願い事もなんか変な形で叶いそうだしな…スレ的に…) トウマは出場しないようです
>>345 ドモン「やはり俺は個別に動くのがいいと思う」
ロム「だがそれでは生存率が下がるぞ」
アルテア「サバイバルは普段の戦闘とは勝手が違うからな」
シャムシエル-XX「でも敵対勢力全滅させて消耗し切った状態で決着っていうのも味気なくない?」
ルネ「アタシも同感だね。何事も早い方が…」
…ズドンッ!
ドモン「! 伏せろ!!」
シュンッ!(銃弾が空を切る音)
アルテア「狙撃か…」
J「フン、随分と陰湿な真似をしてくれる」
シャムシエル-XX「私達のことを脅威と受け止めてくれているのは嬉しいけどね」
クルツ「チッ…外したか」
マオ「何やってんだいクルツ?」
クルツ「ヒッ! あ、姐さん…いや、これはその…」
マオ「どうせライバル減らすんだったらもっと派手に連射しなきゃ!」
クルツ「は?」
マオ「さーてと…ファイヤ!」
ドドドドドドドド…!
クルツ(いや、それスナイパーとしてやっちゃいけない方法…)
シナプス「…スポーツマンシップに乗っ取り、えーと」 アムロ「(…また長くなりそうな挨拶考えてる)」 ミサト「大変です、参加希望者達が既に自主時に淘汰を始めています!!」 ブライト「開催まだだよ!?なにやってんの!?」 アムロ「まさかとは思ったが、これほどとは…」
ロウ「今回は俺達も仕事ないみたいだな」 樹里「武器もバイオネットから買い揃えてるみたいだしね」 リーアム「では、今回は我々からも参加者を出すというのはどうでしょう?」 ロウ「おっ、いいじゃんそれ! サバイバルか…面白そうだな」 8「やれやれ、この分だと絶対『俺が行く』と言い出すな」 プロフェッサー「面白ければ何でもいいのよ。…じゃあロウ、 や っ て し ま い な さ い 」(凄くいい笑顔) ロウ「 合 点 承 知 」(凄くいい笑顔)
厨房 アイナ「よいしょ…よいしょ」ニギニギ ノリス「フンフンフンフン!」ニギニギニギニギ リョーコ「何やってるんだ?」 アイナ「競技中に支給されるオニギリを握ってるんです」 メグミ「えー?たった二人で!?」 ティス「アタイもいるよ!」 アイナ「まあノリスが頑張ってくれてますんで大丈夫です」 ノリス「恐縮です…フンフンフンフン!」ニギニギニギニギニギ リョーコ「面白ぇ!俺たちも手伝うぜ!」 アイナ「でもお客様にそんな…それに皆さんも出場するんじゃ…」 メグミ「大丈夫大丈夫!料理作るの得意ですし」 リョーコ「大勢いた方が早く終わるぜ!」 ノリス「アイナ様この方達に任せて少しお休み下さい」ニギニギ アイナ「ではそうします。お願いしますね」 リョーコ「あいよ!じゃ早速…」グチャグチャグチャ メグミ「色々なオニギリ作っちゃいましょう」ベキベキベキ ティス「フンフン〜♪わさびにハバネロ…練り辛しカンシャク玉もおまけでドゾ〜♪」 アイナ「あの…食べられる物お願いしますね?」 リョ・メグ・ティ「「「は〜〜〜〜〜い!!!」」」 お弁当にハズレが混ぜられたようです
医務室 アルミサエル-XX「……(…あー、辛かった。……あれ?)」 デュオ「アルミサエル! 気が付いたか!?」 アルミサエル-XX「…(えーと…状況から察するに、私何かデュオさんに迷惑かけたっぽいですね)」 デュオ「…いやむしろ俺の身内のほうが…」 アルミサエル-XX「…(そんな顔しなくていいですよ、油断してた私が悪いんですから)」 デュオ「……怒ってねぇの?」 アルミサエル-XX「……(ふふっ、しっかり本番で仕返しさせてもらいますよ)」 デュオ「あ、ああ! 俺だって負けないからな?」 アルミサエル-XX「……(くすくす…あれ? どこに行くんですか?)」 デュオ「へ? 気が付いたことを、サキエル達に教えてやろうと…」 アルミサエル-XX「…(うーん、もうちょっと後にしません? もう少し二人でお話したいです)」 デュオ「(素直クールって意外と攻撃力高ぇ…)あ、そ、そうか!?」 アルミサエル-XX「……(はい。デュオさんひとりじめー、です)」 デュオ「(フラグ成立!? 邪魔者ナシ…据え膳!?)…な、なぁ」 アルミサエル-XX「……(はい? …どうしたんですか? 近いですけど…)」 デュオ「…アルミサエル、俺のこと、好き?」 アルミサエル-XX「……(はい、好きです。…あの、デュオさん…近い近い、本当近い)」 デュオ「…それじゃ、」 ガラッ シャムシエル-XX「本当に? だってまだ一時間しか経ってないのよ?」 アラエル-XX「でも、アルミサエルの思考波には間違いないし…」 サハクィエル-XX「まーまー、どっちだろと確認すれば済む事やないの」 デュオ(アルミサエルを押し倒す寸前)「ぇ…………」 三人「「「…………ぁ」」」 アルミサエル-XX「……(あ、お姉ちゃん達だ。心配かけてごめんね、もう平気ー)」 三人「「「えっと……オジャマシマシタ」」」 デュオ「違、これはその、いや違わないけど!?」 キュピリーン レイ「……運命なのかしらね、ここまで来ると」 アスカ「…何よ、急に」 レイ「なんでもないわ。お約束に翻弄される、哀れな男性の姿が一瞬見えただけ」 アスカ「一体何の電波受信してんのよアンタは!?」 プル「……使徒とかレイちゃんって、NTの一種なのかな?」
アルミサエル-XX「……(全くもうー、お姉ちゃん達は早とちりなんだから)」 アラエル-XX「(ヒソヒソ)……早とちり、でしたっけ?」 デュオ「……(ヒソヒソ)黙秘権行使させて下さい……orz」 サハクィエル-XX「(ヒソヒソ)男がスケベェなのはしゃーないけど、ちゃんと段階は踏んできぃや?」 デュオ「……(ヒソヒソ)はい、全くその通りデス…いやもうホントすいません……」 アルミサエル-XX「……(ごめんなさい、デュオさん。変な勘違いされちゃって…)」 デュオ「いやあのハハハ…俺こそごめんなさい、もうホントごめんなさい」 アルミサエル-XX「……!?(何で崩れ落ちるんですか? 土下座なんてやめてくださいよ!?)」 シャムシエル-XX「くすくす…熱々ね、羨ましいわ」 アルミサエル-XX「…(あ、シャム姉暑い? それじゃジュースでも買ってくるよ)」 スタスタ… サハクィエル-XX「ってアルミサエル、歩いて平気なん!?」 アルミサエル-XX「…(うん、食べたのもほんの一口だったしね。じゃ行ってきまーす)」 パタンッ アラエル-XX「…アルミサエル、そういえば意外と防御力高いのかもね」 シャムシエル-XX「元の身体のときとかは、ライフル食らっても平気な顔してるし…」 サハクィエル-XX「性格がぼんやりやから身体のほうもニブチンなんやろか…」 デュオ(部屋の隅)「…えーと、俺は一体どうすれば……」
プル「リュックサックにお菓子とジュース…じゅんびおっけー!」 リィナ「プル達も出場するんだよね…気をつけてね?」 プルツー「トロンベ!」 プル「えっへっへー、ぜーったい優勝して…うっふっふふふふ!」 リィナ「あ、プルはそっちなんだ」 プルツー「トロンベ?」 リィナ「ううん、華ちゃんとかは「お兄ちゃんを優勝させよう!」みたいな事言ってたから」 プル「え、そうなの? フレイちゃんとかアベルちゃんは自力で優勝狙うって…」 リィナ「…お兄ちゃんに相談しようも、すっかりやる気でW組から帰ってこないし…」 プル「まーまー、それぞれ頑張りましょー、でいいんじゃない?」 リィナ「…そうだね、よく考えたら誰もお兄ちゃんに勝てるわけないかも」 プルツー「トロンベ!」 プル「そうだね、私だって負けないよ! 目指せお菓子の豪邸ー!」 リィナ「(お菓子のお家の凄いバージョン!?)」
フレイ「〜♪」 ガチャ ジャキッ キュッキュッ ルリ「フレイさん、何をしてるんですか?」 フレイ「武器の手入れ以外の何に見えるっていうの?」 ルリ「いえ…フレイさんがそんなことしている姿、初めて見ます」 フレイ「優勝して未来永劫お兄様を私だけのものにするためですもの、欲しい物のためなら女は何回でも生まれ変わるわ」 チャキッ ルリ「!!…カズマさんのことはどうするんです?」 フレイ「知ってたの?…彼もお兄様までとはいかないけど欲しいわ、でも優勝して願うなら…」 ルリ「ライバルの多いお兄…ごひさんを先に貰うと?」 フレイ「カンがいいわね、カズマはまだライバルが少ないしね」 ルリ「…その欲しい“物”という表現、嫌いです」 フレイ「あら、これも立派な愛の形よ」 ルリ「………」 フレイ「ふぅ…とりあえず当日はお互い死力を尽くしましょう、どうせ貴方は頭脳戦を生かしてくるんでしょうけど」 ガチャ ルリ「…………」
アヤ「サバイバルゲーム頑張りましょうねオウカ」 オウカ「ええ、全力を尽くしましょう!」 吉良国「やけにやる気があるというか、燃えてますねアヤさん達」 ジュドー「だな、でもどうせ動機は不純なんだろうけど」 アヤ(マイにペイント弾で撃ってもらえるなんて考えただけでハァハァ) オウカ(私が撃ったペイント弾で汚れていくラト…想像するだけでハァハァ)
笹沼「あれ店長?会場いったんじゃ?ってなにこの名前!?」 トウマ「テレビ中継もやるみたいだから店で見ててもかわらないかな〜と思ってさ 名前が笹沼なのは、書いてる人が名前をど忘れしてさ」 笹沼「しかも、これじゃディアッカと被ります! と言うか声優(中の人)知っててなんで名前知らないの」 ラクス「ディアッカ様と一緒の声の、虎の人の部下と覚えてたらしいですわ あと中の人などいないですわ!」 笹沼「なに、そのややこしい覚え方!?」 トウマ「でも笹沼だとディアッカと被るし、新しい名前考えるか」 笹沼「そんな暇あったらぐぐって調べればいいじゃないです!」 ラクス「トマトなんていかがでしょうか」 笹沼「人ですらない!?」 トウマ「ポテトなんてどうだ?」 ポテト「おいも宣言しそうな名前やめて下さい! と言うかもうポテトになってるし!?」 色々なんかゴメンネだZE☆
>>360 それはキラでやるべきだろ・・・ソードマスター的に考えて・・・
─ ガンドール・ブリッジ ─ 葉月「・・・」 葉月「おい、そこの君!」 葉月「『まーた超密かよwはいはい超密クオリティwww』と思っただろう!」 葉月「まったく失礼な・・・我等超密だってちゃんと活躍しているのだ」 葉月「ん、何をしたのかって?お見せしよう」 バッ 葉月「さあ御覧あれ。デビルガンダムの首だ!」 葉月「これでDGクローンは現れない。皆の者、安心するがよい」 葉月「・・・まあ、我々は負傷者多数で参加できないがな」 葉月「では諸君、サバイバルゲームを楽しみたまえ。私は療養させてもらうよ。痛てて・・・」 デビルガンダムは超密が(出番と引き換えに)退治したようです
>>362 そんなことしたらプリペンダーが活躍できないでしょうが!
直ぐに元あった場所に返して来なさい!
最近カレン(08小隊)とバラライカ(ブラクラ)が被って見えるようになった俺、参上!! カレンさんはこの大会参加するのか? それとも今回もサンダースと共にシローの手伝いなのか?
サバゲー会場入口前広場
ガヤガヤ…
アムロ「みんな集まってるな…」
ミサト「開会の挨拶よん」
ブライト「今日は皆さんに殺し合いをして貰います!」
ザワザワ…
デュオ「言うと思ったよ…」
トウマ「あれが言いたかったんだな艦長…」
シンジ「あれ?シナプス艦長は?」
サウナ
ドンドン!
シナプス「開けろ〜開けてくれぇぇぇぇぇ!!」
ドンドン!
アムロ「冗談は置いといて…これより第1回サバイバルゲーム大会を開始する」
ミサト「ルールは
>>334 を参照にね(職人は
>>335 もしっかり読んでね)」
ブライト「参加者は各自会場の中に入り、30分後の開始の合図を待て」
ミサト「個人戦だけど互いに協力しあうのは自由よん」
アムロ「ただし、最後の1人を決める事を忘れないでくれ」
ブライト「各員怪我の内容に!以上だ」
アムロ「では参加者は武器と食料を受け取って会場に入れ!解散!」
サバゲー大会がいよいよ始まるようです
サブロウタ「………」 ハーリー「………」 サブロウタ「まぁサバイバルが始まったわけだがよォ」 ハーリー「ええ」 ルリ「………」 サブロウタ「何でまた艦長のお手伝いなんだろうねぇ…」 ハーリー「嫌なんですか?」 サブロウタ「………」 ルリ「嫌になったなら私を撃ってください、もうサバイバルは開始してますので」 サブロウタ「………」 ルリ「………」 サブロウタ「ふぅ…撃つ気はないですよ」 ルリ「………」 サブロウタ「あの艦長が本番前にいきなり『二人の力を貸してください』と頭を下げてきたんだ、女の約束は破りません」 ルリ「ありがとうございます…」 ハーリー「でも今回はごひさんのサポートをしなくていいんですか?」 ルリ「どうしても叶えたい…そして今回はフレイさん、いや越えなければいけないライバルたちがいます」 サブロウタ「………」 ルリ「もし私たち三人が生き残ったら、急に裏切っても恨みませんよ」 ハーリー「裏切りませんよ!僕はお姉ちゃんと居れればとくに願いは無いですし」 サブロウタ「俺も今回は出る気無かったし、少しは部下を信用してくださいよ」 ルリ「………はい」 サブロウタ「それじゃあ!」ジャキッ ハーリー「艦長の勝利のために!」カチャリ ルリ「行動開始…!」チャキッ ルリ、サブロウタ、ハーリー 協力関係に
>>367 いや開会式見に来ただけのつもりで書いた…参戦させるつもりは無いので心配するな
氷竜「こちら氷竜。第8区間に到達しました」 炎竜「炎竜だ。第2区間に着いたぜ」 光竜「光竜で〜す。闇竜と一緒に第1区間に着いたよ〜」 マイク「こちらマイク。第4区間に到着したッゼ!」 雷龍「こちら雷龍だ。第5区間に到達した」 ゴルディマーグ「最近出番の少ないゴルディマーグ様だ。第6区間に着いたぜ」 ボルフォッグ「こちらボルフォッグ。凱機動隊長と共に第7区間に到達しました」 凱「よし…みんな配置に着いたみたいだな。父さんに頼んで、こっそりみんなに通信機能を内蔵させといて正解だったぜ」 ボルフォッグ「風龍が参加できなかったのが残念ですね」 凱「アイツも超密で頑張ってるみたいだからな。 …よし、じゃあみんな、付近で何かあったら随時報告してくれ。くれぐれも無理はするなよ」 一同『『『了解』』』 凱「これで互いに安全地帯や危険地帯の状況を把握できる… わざわざゴルディにも声をかけたんだ、絶対に勝ち残ってみせるぜ!」 ボルフォッグ(私は凱機動隊長の監視付きですか…これではショタっ子に手が出せないorz)
サバゲー会場内・とある洞窟 アルミサエル-XX「……(洞窟に誰も居ないのは意外だけど、休むにはちょうどいいかな…)」 【アイテム:消毒薬・毛布・予備の弾薬】 アルミサエル-XX「…(なんかRPGみたい。とりあえず、かさばる毛布以外は鞄に…)」 カツン、カツン…… プレシア「ひっく…華ちゃん、エリスゥ…どこぉ……?」 アルミサエル-XX「っ!?(あれ、ごひシスの…? いけない、こっちに来る!?)」 プレシア「……、誰? 誰か、いるの?」 アルミサエル-XX「(見つかっちゃったか…)……えっと」 プレシア「ひっ…大人!? やだ、やめ、来ないでーっ!!」 アルミサエル-XX「……!?(ひゃっ!? やだ、違う、別に私は何もっ……!)」 パン!パン!パン!! アルミサエル-XX「…(撃ってきた…!? 脅えてるのは可哀想だけど、でも)」 プレシア「来るな! 来るな!! やだ、もうやだ、やだぁーっ!!」 パン!パン!! アルミサエル-XX「……(こう撃たれ続けてちゃ、話しかける余裕もない…)」 チャキッ アルミサエル-XX「…………ごめんっ」 パン! 【プレシア、脱落】
>>371 とは別の洞窟
エリス「プレシアたちとはぐれちゃったみたい…」
チャキッ
エリス「ルリちゃん、今回は別の道を進んでる…
でも私だって負けられない、私だって…お兄ちゃんが好きだから」
コツッ
エリス「足音!」
???「しまった!」
エリス「動くな!」
ジャキッ
???「………」
エリス「生憎だけど、敵なら撃たなきゃいけないわ…でも協力関係を持t」
パァン
エリス「な…!」
カツ「いいかいお嬢ちゃん、銃を構えるなら同時に相手に銃で撃たれる覚悟もしなくちゃならない…
そして銃は構えた瞬間撃たなきゃ、構えてぐだぐだ喋るやつはただのお人好しさ」
パァン
カツ「ぐぁ!?」
エリス「警告ありがとう、ただ貴方は的を狙う技術が無かったようね」
カツ「そ…そんな…」
ドサッ
【カツ、脱落】
アベル「まだ誰にも出会いませんね」 ピルナス「様子を窺っているんでしょうね。こっちも拠点を決めておいた方がいいんじゃない?」 アベル「そのためにポルタンを偵察にやったのですけど・・・!」 ピルナス「見つけた様ね」 アルテア「川の近くにツリーハウスを作っておくとは旅館主も中々やるな。物資も拾ってきたししばらくはここで」 カサッ アルテア「?何の音だ・・・!北斗きゅんのブロマイド!?しかし何故あんなところに・・・罠?でも北斗キュンのブロマイド・・・ 罠・・・北斗キュン・・・罠・・・北斗キュン・・・罠・・・罠・・・ ・・・ 北斗キュ〜ン!」ダダダダダ パン! アルテア「アッー!」 ピルナス「あら、食べ物や毛布まで揃ってるじゃない」 アベル「ここを占拠していた相手がバカで助かりましたね。ポルタンはこのまま偵察を続けて下さい。あまり深入りせず定時報告を忘れないように」 ポルタン「了解でござる!」 アベル「ピルナスは近辺を回って誰かここに気付きそうになったら気付かれる前に撃破をして下さい。もし相手が利用できそうなら仲間に引き入れても構いません」 ピルナス「わかったわ。うふふふ・・・楽しくなってきたわね」 【アルテア、脱落】
森の中 カズマ「この勝負に勝って勝利者として彼女募集するんだ……!!一時期とはいえサーペントテールにいた俺をナメるなよ……!!」 フレイ「ルリにはあぁ言った物の誰かと組まないと体力的にも危険ね……かといってシスターズは戦力にならないか裏切る可能性大かだし…」 カズマ「む!」 フレイ「あっ!カズマさん!」 カズマ「フレイか!悪いが俺の壮大な計画の為に消えてもらう!!」 フレイ「くっ!!聞く耳持たずか…ヤバいわね…え?」バシュ! カズマ「なっ…!」バタン フレイ「私は…やられていない?」 ミヒロ「危なかったですねフレイさん」 風花「カズマの執念もさすがですが目の前の標的に目を取られ過ぎましたね」 フレイ「ミヒロちゃんと、あなたはサーペントテールの?」 風花「風花です。フレイさん、私たちと手を組みませんか?」 ミヒロ「私達三人は一人一人ならただの日ですが三人集まれば晶になります。私の情報収集能力と風花ちゃんの傭兵としての技能、そこにフレイさんのパワーが加わればごひさんやドモンさんにも負けません」 フレイ「…確かにそうね。でもいいの?カズマさんの為に裏切るかもよ?」 ミヒロ「トレイラーの情報収集力を舐めないで下さい。ルリさんにあぁ宣言した以上ひっくり返さないのがフレイさんでしょ?」 風花「フレイさんがごひさん、ミヒロさんがカズマ、私がプレア、標的が被らない方が信用出来るはずです」 フレイ「…いいわ、組みましょう」 カズマ脱落 フレイ・ミヒロ・風花協力関係に
【正義の空騒ぎ】 トウマ「始まったな〜」 ケーン「そうみたいだけど…店長…これ何人参加してるんだ?」 トウマ「さぁ?誰が参加して、誰が不参加とかわからんな」 ケーン「放送があるんじゃないっすか?」 とりあえず参加表希望します(30人くらい?)
>375 ブライト「……そういえば、誰が参戦してるんだ?」 アムロ「お前が言うな! ていうか参戦表作ってないのかよ!?」 ブライト「はっはっは、今回トトがないからすっかり……」 ミサト「トロンベを警戒しすぎてすっかり忘れていましたね…」 アムロ「……仕方ない、現場の第四小隊にリストアップをさせるか?」 -現場と通信中- 不死身の第4小隊「「「「ちょwwwww無理wwwwww」」」」 ミサトそんな事言わないでヨ〜、ね? オ・ネ・ガ・イ!」 モンシア「しかし、もう全員隠れるなり逃げるなりしてるもんで…」 ブライトそれを探すのが仕事だろう?」 ベイト「現状でも、結構参加者に間違われて撃たれたり、流れ弾に当たったりで…」 アデル「極度に緊張してる奴もいるんで、無駄に刺激するのはどうかと…」 バニング「戦闘結果は随時報告しますんで、リストアップは終了直前まで待ってもらえませんかね?」 アムロ「むぅ…仕方ないか、終了時間の6時間前にはリストを完成させてくれよ?」 不死身の第4小隊「「「「了解!」」」」 とりあえずネタ書きたくなったら気軽に書いていいんじゃないかな? 優勝候補者は、新しい参加者が発覚するたびに倒す相手が増えて大変だがw
-大樹の上- ごひ「(食事中)携行食も僅かな支給だな…探し出せという事か、奪い合えという事か…」 ガサガサ!! ごひ「下が騒がしいな…む?」 -大樹の根元- イルイ「もぉやだぁー! どっかいけヘンタイー!!」 ライト「待つのだ幼女ー!!」 ごひ「……イルイ!?」 イルイ「撃つなら撃てばいいじゃない、なんで撃たないのー!?」 ライト「幼女に白濁したペイントをぶちまけるのも捨てがたいが……」 【コ●ドーム】 ライト「こんなものを見つけてしまったんでね…つまり、使えという事で…」 イルイ「ひっ…」 ライト「ハァハァ…」 パン! ライト「グハァ!?」 イルイ「え…? おじさんが倒れてる…何で? 誰? ……お兄ちゃん…?」 ごひ(樹の上から射撃した)「…フン(無駄に目立つわけにはいかん…許せ、イルイ)」 【ライト・脱落】 モンシア「ヤバそうなら捕獲しようとしたが…出番なかったな…」 -震山苑・本館- シロー(中継見てた)「……(やっぱり、あんなの置かなきゃよかったんじゃ…)」 ノリス「極限状態でその思考を選択できるのは、ある意味賞賛に値するな…」
ポルタン「一時帰還でござる、補充用の弾薬を沢山……む!?」 アベル「………(ぐったり)」 ピルナス「………(ぐったり)」 ポルタン「何たること…一体、一体誰が……!?」 パン! トロワ「ここに隠れていたのは、これで全員のようだな」 ポルタン「な…一体、どこから…」 トロワ「目立ちすぎる場所に立て篭もったお前達のミス…密集などしているからだ」 ポルタン「不覚…! 申し訳、ありま…」 バタッ トロワ「…ガスはもう引いたな。確保に移る」 パン!パン!! 【アベル・ピルナス・ポルタン・脱落】 トロワ「地面に仕掛けられていた睡眠ガストラップが役に立ったな…」 ポイッ【睡眠ガストラップ(発動済み)】 トロワ「まだあるだろうし探すか…さっきは玉ネギしか見つからn」 ズボッ! トロワ「落とし穴!? アッー!?」 【トロワ・脱落】 トロワ「何だと!? 穴に落ちただけで俺はまだ…」 【落とし穴の底に仕掛けてあったペイント弾が肘で押しつぶされている】 トロワ「……あ」 華「…さっき作った落とし穴、誰かがひっかかったみたい…作り直さなきゃ」 コソコソ… 華「ぐすっ。プレシアちゃん、エリスちゃん…早く帰ってきてよぅ……」
【参加者(フィールドにて生存確認済み)】 サブロウタ・ハーリー・ルリ・氷竜・炎竜・光竜・闇竜・マイク(GGG)・雷龍・ゴルディマーグ ボルフォッグ・凱・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・ミヒロ・風花・ごひ・イルイ・華 【参加者?(参加宣言・希望表明しつつも未だフィールド内外で未確認)】 レイ・アスカ・シンジ・美久・ドモン・シャムシエル-XX・宗介・竜馬・隼人・デッド・ゲンドウ・サキエル-XX 鉄也・ブリッド・クスハ・ユウ・サハクィエル-XX・イライジャ・劾・カトル・デュオ・ヒイロ・ティンプ・統夜 ロム・ルネ・クルツ・マオ・ロウ・リョーコ・メグミ・プル・プルツー・オウカ・アヤ 他、シスターズ内でごひ争奪戦的争いがあるも参加者の詳細不明 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ 尚、大会前の会話に参加しつつも意思不明な者(かなめ、リィナ、タスク等) また、大会前後に出番がなく意思不明な者(依衣子・ゼルエル-XX・ロリトロ等)は記載していない。 とりあえず現時点でのリスト。職人さんの参考になればいいなと思うよ!
あ、>379に追記っつーか確認。 参加者?で「やっぱりやめて旅館でマターリしちゃいます☆」なネタはアリかな? -小川の流れる草原- アルミサエル-XX「…(またアイテム発見…私の鼻が利くのか、隠してありすぎなのか…)」 【アイテム:缶詰(果物・カレー・乾パン)・コン●ーム・フェイスタオル・玉ネギの微塵切り】 アルミサエル-XX「…(玉ネギってアイテムなのかな…あ、カレーは危険物だから残そうっと)」 -震山苑・本館- ティス「ああ!? 【アイテム取ろうとしたら玉ネギ催涙ガス】トラップが無効化された!?」 シロー「ショボい!? っていうか本気で仕掛けたのか、アレ!?」 -草原- アルミサエル-XX「…(使わなかった支給品は持って帰って…ってあれ、お姉ちゃん!?)」 サキエル-XX「………」 アルミサエル-XX「…(あんな遮蔽物のない所で何を…? 格好の標的だよ、いやまさか罠を…?)」 サキエル-XX(睡眠ガストラップ踏んだ)「…………ぐーぐー」 アルミサエル-XX「……!?(寝てるー!? お、お姉ちゃん…お姉ちゃん!)」 サキエル-XX「必殺メイドバルカン…はぅっ!? …ふにゃ?」 アルミサエル-XX「……(おはよう。撃たれてなくてよかったね)」 サキエル-XX「あれ、ギョーザ帝国の反乱は……はっ!? 寝てしまってたのだー!?」 アルミサエル-XX「……(…お互い真剣勝負って言ったのに、約束破ったことになるかな? ごめんね)」 サキエル-XX「助けてもらって謝られるのは妙な気分なのだ…ありがとなのだ、アルミサエル」 アルミサエル-XX「…(えへ。…それじゃ気をつけてね、私もう行くから)」 サキエル-XX「りょーかいなのだ! 次に会ったら敵同士なのだー!!」 アルミサエル-XX「……(うん! …次は狙撃しちゃうからねー!)」 サキエル-XX「…いっちゃったのだ。さて、サキエルも身を隠せる場所を探さなきゃ!」 アルミサエル-XX「…(さて、どっちに行こう…とりあえず川に沿って歩いたほうがいいかな…)」
会場 森の中 ティンプ「やれやれ統夜たちとハグレちまったか…でも、ま一人の方が気楽でいいがね」 パキッ! ティンプ「いいかげん俺様を尾行けるの止めてくんねぇかな?ドマンジュウ!」チャキ ジロン「ヒックグス…うぉぉぉぃティンプぅぅぅ」ガシッ ティンプ「なんでぇ気持ちの悪ぃんだよ!」ドン ジロン「だって…俺の事無視しないで…気付いてくれたじゃんか〜」 ティンプ「何のこっちゃ…俺様と組みたいのか?」 ジロン「まさか!俺の目的は優勝して出番増やすこと!そして一番先に倒したいのが仇のアンタだ!」 ティンプ「まったく…シツコイねぇオタクも…」 ジロン「るさい!勝負しろ!」 ティンプ「まあ何時までも後腐れ続けンのも面倒だ…ここで白黒つけるかい?」 ジロン「望むところだ!」 ティンプ「勝負はあの開けた場所で3歩歩いて振り向いて撃つ…シンプルだろ?」 ジロン「お前…まさか後ろから撃つ気じゃ…」 ティンプ「今の俺はそんなことしねぇよ!」 ジロン「変わったなアンタ…」 ティンプ「フン…あいつ等といて毒気抜かれちまったよ…始めようぜ」 ジロン「 1 ! 」 ティンプ「 2 ! 」 ジロン・ティンプ「「 3 ! !」」バッ… パン!パン!べチャ!べチャ! ティンプ(ペイント)「あれ?撃ってないのに…」 ジロン(ペイント)「へ?相…撃ち?」 アスカ「こんな場所所で決闘なんてアンタ達バッカじゃないの?貰ったわよ」ザッザッザッ ジロン「折角の出番が…orz」 ティンプ「カッコよく決めたのに…姉ちゃんそりゃねぇよorz」 【ティンプ・ジロン脱落】
>>380 ルール上、リタイヤ宣言すれば戦線離脱できる
でもあんまのべつ幕無しに辞めさすのは止めてくれな
-ツリーハウス付近- ジュン「一応ユリカにいい所見せるために参加したはいいけど…僕はそんなに強いわけでもないからなぁ… ひとまずどこかに隠れて、みんなが共倒れになって動きやすくなるのを待つか。 …あ、このツリーハウスなんていいかも」 ガチャ ???「やあ、いらっしゃい」 ジュン「うわっ!? て、敵!?」ジャキッ デッド「なかなか純朴そうな少年だね。気に入ったよ」 ジュン「ちょwwwアッー!」 ゴルディ(物陰から)「あー…こちら第6区間のゴルディマーグ。 会場内に紛れ込んだデッド・エンドの野郎がツリーハウスを占領しやがった。 皆ツリーハウスには近づくんじゃねぇぞ」 勇者一同『『『了解』』』 デッド(参加者ではない)、ツリーハウスを占拠。 (ついでにジュンが襲われたが、ペイント弾を食らったわけではないので脱落ではない)
リリス≒XX「ふむ、思ったよりも面白みのなさそうな企画じゃのう…」スタスタ シャムシエル-XX「まぁ、サバイバル大会ですからね。お母様はあまり好きそうにないかもしれませんよ」スタスタ リリス≒XX「しかし、最近出番が相対的に少なくなっておる以上、一応参加しておかねばならん」スタスタ ドッカー「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ガサッ バキッ! …パン!(シャムシエルにナチュラルに殴り飛ばされたところへペイント弾) ドッカー「ぐへっ!」 シャムシエル-XX「でも何で私が同行する必要があるんです? 単独行動の方が出番独り占めできますよ?」スタスタ リリス≒XX「いわゆるボディーガードという奴じゃ。戦闘は面倒じゃからの」スタスタ ブンタ「覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ガサッ バキッ! …パン! ブンタ「がはっ!」 シャムシエル-XX「成る程、そういうわけですか。…でもそれじゃサバイバルの意味ないんじゃ…」スタスタ リリス≒XX「わらわにとって重要なのは出番じゃ。競技ではない」スタスタ シャムシエル-XX「それもそうですね。ですが、辺りの人間粗方片付けたら、頃合いを見て問答無用で撃ちますんでそのつもりで」スタスタ リリス≒XX「フン、この母が娘ごときにやられるとでも?」スタスタ シャムシエル-XX「あらあらお母様、今回は一切の特殊能力が使えないんですよ? ATフィールドもお得意のLCL化も使えない状態で、この私に勝てるとでもお思いですの?」スタスタ ヤマガタケ「おっぱぁぁぁぁぁぁぁい!」ガサッ バキッ! …パン! ヤマガタケ「あべしっ!」 リリス≒XX「むぅ…」スタスタ シャムシエル-XX「まぁ、そういうわけで、私も戦いたい相手が何人かいるわけですし、 それぞれの目的を尊重しあうことが大事だと思いますよ。ウフフ…」スタスタ 【ドッカー、ブンタ、ヤマガタケ、脱落】
会場・樹海 ミユキ「たぁっ!!」 ダダダダダダダダダダッ スレイ「くっ!変身とは卑怯だぞ、ミユキィ!!」 ダンッ ダンッ ミユキ「攻撃は支給武器でしか行ってない、つまり問題無しよ!」 ガチャッ ダダダダッ ダダッ スレイ「身体能力の差がありすぎる!兄様のためにも負けられない!!」 ミユキ「それはこっちだって同じよ!!」 「「兄上(お兄ちゃん)は私のものよッ!!」」 シュシュッ ベチャッ スレイ「がっ!?」 ミユキ「ペイントボール!?そんな…」 スレイ「いったい誰が…ッ!!」 ???「想いを潜ませつづけてはや何スレ目か、1スレ目での出会いから一時期は超密に属されそうにもなった…」 スレイ「こ、こいつも兄様を狙っていたのか…」 ミユキ「甲賀流十八代目の女…岡めぐみ!!」 めぐみ「1スレ目から潜み続けたかいがあったわ、さて次はどのライバルを蹴落とすことにしましょうか…フフフ…」 【スレイ・ミユキ脱落】 【めぐみの乱入によりごひ争奪戦はさらに混沌化】
シュシュシュッ…ドォォォォォォォン…!(木々の倒れる音) 劾「………」 ゼルエル-XX「………」 劾「…1つ聞いておくが、構わないか?」 ゼルエル-XX「…どうぞ」 劾「今回のサバイバル大会、お前達の姉のラミエルは出ているのか?」 ゼルエル-XX「…出てないよ。武器を握る手がないから」 劾「そうか…なら、強敵は1人減ったというわけだ」 ゼルエル-XX「…へぇ、噂のサーペントテールにまで名が知れてるなんて、妹として光栄だね」 劾「『旅の傭兵使徒』ラミエルの名を知らない者など、俺達の世界にはいない。 俺達傭兵の中でも、おおぶんじ(=大文字)に匹敵する有名人だからな」 ゼルエル-XX「…まぁ、ほぼニート同然の非メイド使徒達全員分の食い扶持稼いでくるぐらいだから、それくらいは当然か」 劾「…質問は以上だ。これ以上お前に構っている暇はない」 ゼルエル-XX「…なめないでほしいね。一応使徒最強は私だし、なくなって困るような能力で実力を得ているわけでもないんだから」 劾「フン…ならせいぜいいい勝負をしてみせるんだな」 ゼルエル-XX「………」
書き忘れたが、1行目のゼルエルの攻撃は手刀(=非特殊能力)だからね。 そういやゼルエルの特徴だけ「怪力」っつう、大会ルールに引っかからない特徴なんだよな… …超人達の大部分が弱体化したこの大会では大活躍しそうだなw
クワトロ「同士ライトからの連絡は途絶えた、どうやら先を急ぎすぎたようだな」 ハリソン「して、私たちはどうします?先ほど華タンを見つけたのですが…」 クワトロ「同士ハリソン、先を急ぐな」 ハリソン「は?」 クワトロ「シスターズはどうやら身内で争っているらしい」 ハリソン「ということは…」 クワトロ「最後に残った一人、つまりは弱っている勝者を狙う!」 ハリソン「なるほど!」 クワトロ「それまでは耐えろ!ひたすら耐え続けろ!」 ハリソン「ハッ!」 華「ひゃっ!?ムカデ!…エリスちゃんどこぉ〜!」
パシュ! リュウセイ「うおっ!」 闇竜「リュウセイさん!…きゃっ!」パラララ! 宗介「お前達は死んだ。大人しく死体をやってろ」 クルツ「いや、これは敗者は離脱だから」 宗介「何だと!?それでは死体を囮にした作戦がたてられない!」 クルツ「これはゲームだからいいんだよ!」 リュウセイ「おいおいプロ二人、もっと手加減してくれよ。狙撃なんてセコイぜ」 宗介「小尉、お言葉ですがここは戦場です。戦場に手加減はありません」 リュウセイ「ちぇ…せっかくここでネットの友達に合う予定だったのにな」 クルツ「ほ〜う、小尉?もしかして女のコですか?」 闇竜「リュ、リュウセイさん!?」 リュウセイ「違うって!ハンネはウルズ1って男の人だよ」 宗介「なに!?我々のコードネームを知っているとは…我々への挑戦状か?」 クルツ「ちげぇだろ!あのアニオタ野郎も来てやがるのかよ…ちっ、こりゃマジになれそうだぜ!」 リュウセイ・闇竜リタイア 宗介・クルツ・クルーゾー参加確認
-小川下流・小さな湖- ????「うわぁ…湖だ!」 ??「…水浴び、したいな」 ???「お風呂ないですもんね…でも、何も着ないで泳ぐなんて恥ずかしいかな」 ????「大丈夫じゃない? 自分たち以外に誰もいないよ」 ???「そう、かな…それじゃ、恥ずかしいけどちょっとだけ…」 ザプ、ザパン…キャッキャッ -小さな湖近辺・茂み- アルミサエル-XX「……(…話し声? …一体誰が……)」 チャプン クスハ「やだぁ、冷たぁーい!」 バシャ! 鉄也「ははは、そぅれぃ!」 ザバッ! ブリッド「やったなぁ、お返しだぁー!」 キラキラキラ……ウフフ…アハハ… アルミサエル-XX「……(…見なかった事にしよう…)」
->383とは別のツリーハウス- カトル「…トロワがやられたようです」 デュオ「マジかよ…だから最初は手を組もうって言ったのに…」 カトル「ヒイロとごひのこういった場所での忍耐力は、到底歯が立たないですからね…」 デュオ「…で、そのヒイロとごひの情報は?」 カトル「…不明です。姿が見えないと不安になりますね…」 デュオ「ああ、不安っつーか不気味っつーか…お、オイ、カトル?」 カトル「……なんですか? デュオ……」 デュオ「何でそんなしなだれかかって来るのかな…? ってか潤んだ目で見上げるな!」 カトル「情報の見返り欲しいナ、デュ〜オ♪」 デュオ「いっ……」 カトル「使ってくださいとばかりにゴムもあった事だし…ね? 慰めあおうよ」 デュオ「冗談じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEE!!] ダッシュ! カトル「あーあ、逃げられちゃった…デュオー、あんまり騒ぐと見つかるよー?」 デュオ(姿は見えない)「うるせー! バーカバーカ!!」 カトル「残念! …僕はここに残ろうかな。誰かが来てくれるかも知れないし…♪」 【デュオとカトル、同盟関係消失】 【ツリーハウスその2も色んな意味でデンジャーな空間になったようです】
-崖の上の洞窟- 【コンドー●】 プル「……コレ何なんだろうね? プルツー判る?」 プルツー「トロンベ…」 プル「お菓子じゃないみたいだし…あ、水風船!?」 プルツー「……! トロンベトロンベ!!」 1.軽く膨らませる 2.水(支給品)を入れる 3.ペイント弾を入れる 4.軽く膨らませて縛る プルツー「……ニヤリ」 -崖の下- 竜馬「まだだ! まだ俺は絵の具を被ってないぞ隼人!!」 隼人「それは俺も同じ事!! 見ていろ、足を狙って動きを封じて……」 ヒュルルルル… 竜馬・隼人「「何ィ!?」」 隼人(どこから!? 避ける…いや、避けても第二波、第三波が来ることは必須!) 竜馬(ならば、逃げ場がなくなる前に…打ち落とすまで!!) パンッ、ビシャ!! 竜馬「水風船か…はっ、これは……!?」 隼人「ペイント弾が仕掛けられていたか! …二段構えとはな!」 -崖の上- プル「おおおー! 凄い、プルツー天才ー!!」 プルツー「トロンベ!!!」 【竜馬・隼人・脱落】
統夜「…誰とも遭遇しないな。」 テニア「ねぇ統夜。アタシ、お腹減っちゃった…」 統夜「またかよ!?さっき食べたばっかだろ!」 テニア「ごめん…でももう我慢出来なくて…」 統夜「全く…ほら。」つカロリーメイトチョコ味 テニア「ありがと〜。えへへ。やっぱりカロリーメイトはチョコだよね。 フルーツ味なんて、不味くてとても食べられないよ。」サクサク パァン!パァン! 統夜「…え?い、今、何が…」 テニア「え〜ん、統夜〜!服がペイントまみれだよ〜!」 クルツ「お、おいソースケ!何誰もいないほうにブッ放ってんだよ!」 宗介「いや、いた。俺には分かった。 そう…フルーツ味をバカにする声が聞こえたからな…」 クルツ「…なんじゃそりゃ。」 【統夜・テニア・脱退】
リョーコ「油断すんじゃねぇぞ。アイツら(全裸部)も参戦してるはずなんだ」 メグミ「わかっています。でも、見当たりませんねぇ・・・」 エリナ「おかしいわね?全裸だから目立つはずなんだけど・・・」 ???「本当にそうなのかしら?」 パンパンパーン メグミ「誰?きゃっ!」ベチャ エリナ「メグちゃん!?あうっ!」ベチャ リョーコ「メグミ!?エリナ!?(ベチャッ)ぐあっ!やられた・・・」 ???「ウフフフフフ、よ〜く見てくださーい☆」 エリナ「い、一体どこに・・・?はっ!」 メグミ「あぁっ!?ユ、ユリカさん!」 リョーコ「クソッ、素肌に迷彩のボディペイントとは・・・油断したぜ」 ユリカ「は〜い、三名様死亡確認しました〜。ぶいっ♪」 【リョーコ、メグミ、エリナ 脱落】
>393のちょっと前 -震山苑・本館- "テニア「統夜ぁ…まだ足りないよぅ」" "統夜「おいおい…俺もう無理、これ以上続けたら…」" "テニア「だってぇ、空は青いし、空気が美味しいじゃない?」" "統夜「…で?」" "テニア「いつもはアパートで声を抑えてばかりだし、健康的に大声出したいかな、なんて」" "統夜「……! ったく、しょうがねぇなぁ…見つかっても知らないからな?」" "テニア「えへへ…うん!」" ブライト「…………」 "ガサガサアンアン” ミサト「っあー! 見ちゃったぁ、ブライト艦長のえっちー!」 ブライト「のわっ!? あ、あはは、いやこれはだね」 ミサト「ダメデスヨー、覗きに夢中で記録映像の編集忘れちゃー」 シロー「いつの間に記録設備なんか…」 アイナ「ああ、それは開会式の間にノリスが」 ティス「どんだけ完璧超人なんだよノリスの奴!?」
ピンポンパ〜ン ミサト「今までの脱落者の発表しま〜す。」 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・リュウセイ・闇竜 竜馬・隼人・統夜・テニア ミサト「以上のメンバーで〜す。残ってる人は頑張ってね〜」 アムロ「予想以上にハイペースで脱落者でてるな」 ブライト「まあ、慣れないうちはこんなもんだろう」 アムロ「徐々に警戒心が高まってくるか…」 ブライト「それに参加者はかなりの数だ、こんなもの一握りにすぎんよ」 ミサト「そういえば何か忘れてるような…」 サウナ シナプス「み…水…だれか…みz」
【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・リュウセイ・闇竜 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ メシ喰ってたら増えてたorz 期間は長いんだからもう少しペース落とそうよ…
【参加者(フィールドにて生存確認済み)】 サブロウタ・ハーリー・ルリ・氷竜・炎竜・光竜・マイク(GGG)・雷龍・ゴルディマーグ ボルフォッグ・凱・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・ミヒロ・風花・ごひ・イルイ・華・サキエル-XX アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・リリス≒XX・めぐみ・ゼルエル-XX・劾・クワトロ・ハリソン 宗介・クルツ・クルーゾー・鉄也・ブリッド・クスハ・カトル・デュオ・プル・プルツー 【参加者?(参加宣言・希望表明しつつも未だフィールド内外で未確認)】 レイ・シンジ・美久・ドモン・デッド・ゲンドウ・ユウ・サハクィエル-XX・イライジャ・ヒイロ ロム・ルネ・クルツ・マオ・ロウ・オウカ・アヤ 他、シスターズ内でごひ争奪戦的争いがあるも参加者の詳細不明(全員参加かの確証ナシ) 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ 尚、大会前の会話に参加しつつも意思不明な者(かなめ、リィナ、タスク等) また、大会前後に出番がなく意思不明な者(依衣子ブラザ−ズ等)は記載していない。
サブロウタ「先頭は俺、殿はハーリー、んでもって艦長はその間だ」 ハーリー「僕がし、殿!?」 ルリ「背中は預けます」 ハーリー「は、はい!」 サブロウタ「おぅおぅ頑張れ若z…!?伏せろっ!!」 ルリ「!」 ダダダダッ ダダダダッ ハーリー「あ、危なかったぁ…」 ルリ「敵ですか」 サブロウタ「ええ、しかも地の利と日光の位置をちゃっかり利用してやがる」 ???「ッ!ルリが居るからごひも居ると思ったが…退くか」 ヒュッ ハーリー「逃げた?」 サブロウタ「いんや、あの様子だと『目的の相手しか眼中にない』って感じだな」 ルリ(微かにごひさんの名前を呟いていた?もしかして…) ザーッ レディ『なぜこのような大会に参加を?』 トレーズ「なぁに、久しぶりにごひと戦いたくなってね、まだ発見できていないが…」 レディ『ハァ…DG捜索は私たちだけでやっちゃいますからね』 トレーズ「ああ、エレガントに頼むよ」 ごひ「この気配…まさか!」 【トレーズ参加・あくまでターゲットはごひのみの模様】
>398の参加者?のところデッドとクルツミスった…まあいいか! 序盤戦で参戦者がスリムアップされて、中盤は一進一退の膠着状態が続きそうな予感。 -フィールド内・山肌の斜面- 美久「(…ご主人様が見つからないですね…奥様に映像を見せて差し上げたいのに…)」 【電波中継用アンテナ】 美久「……! そうだ、コレを使って…!」 -格納庫- エピオン(…今頃皆、やるかやられるかの瀬戸際ですかねー) ナタク(…その言い方怖いよ…ごひ、誰かにやられてないといいけど…) フェイ「テレビ中継にも出てなかったねぇ…ごひの事だし、カットされるはずないんだけど…」 ナタク(…!? 美久の置いていったテレビの方から何か…) "美久「聞こえますかー? おーい!」" エピオン(あ、生きてたんですねー) フェイ「美久ー! そっちはどう? 怪我とかしてないの?」 "美久「残念ながら、ご主人様を初め誰とも会ってないですー……」" ナタク(…そうか、でも無理はしなくていいからな?) "美久「はい! それでなんですけど、映像発信用のアンテナを見つけましてね?」" エピオン(テレビ中継ならこっちでもやってますけど…) "美久「カメラ自体はいくつもあったんで、多分旅館で編集とかしてると思うんですよー」" フェイ「ふむ…つまり時差があるってわけなのね」 "美久「はい、なので今からリアルタイム映像をお届けします…ちょっとウィンドウ多いですけど」" ナタク(構わないよ、どうもありがとう美久!) "美久「ふふっ…それでは私、ご主人様の探索に戻りますね☆」" プツン フェイ「リアルタイムかぁ〜…どれどれ、早速…」 >395と同じ映像 三人「((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?))」
-滝壺- シンジ「はぁ…だから嫌だって言ったんだ。僕なんか勝てるわけないじゃないか、もう…」 ザアアアアアアアアアア シンジ「食料があと2回分かぁ…後丸一日以上あるのに、どうしろっていうんだよ…」 ザアアアアアアアアアア シンジ「…独り言も疲れたよ。リタイアしたいけど、皆に失望されるの嫌だし…」 ザアアアアアアアアアア シンジ「…せめて、誰かと一緒にいたいよ。寂しいのはもう嫌だ…」 ガサッ シンジ「っ!?」 レイ「……碇、くん…!?」 -震山苑・本館- アイナ「あの滝壺ですか? あそこは、祈りを捧げると会いたいと思った人に出会えるという伝説が…」 ミサト「ちょっと待って、それ何てアンジェリーク!?」
ごひ「ちっ!!」シュン ベンゾー「どうした!貴様の実力はこの程度か!」 ごひ「貴様!見ない顔だがどこの人間だ!」 ベンゾー「俺はベルファガン・クルーゾー!ミスリルから出向してきた!」 ごひ「ミスリルの人間か、野戦のプロだな。俺はちょう・ごひ!ごひで構わん!」 ベンゾー「ふっ、武人としての意気や良し!ならば俺もベンゾーと呼べ!」 ごひ「……ベンゾー?」 ベンゾー『尊敬する藤子〇二雄先生のキャラだ、きっと素晴らしい人物に違いない』 ごひ「まぁいい、我が青竜刀の錆になれ!ベンゾー!」 ベンゾー「ふん!貴様の力見せてもらおう!!ごひ!!」 さっそくガチバトルが開始されたようです
パン!パン!パン!べチャ!べチャ!べチャ!(木に着弾) 山寺(木の影)「クッ…3人がかりとは卑怯な…」 ル・カイン(全裸)「フッ…戦略と言ってもらいたいものだな」 ロアン(全裸)「チームを組む事はルール上問題無い。我々の目的は同じなのだから尚更だ」 山寺「何故僕を狙う!」 エイジ(全裸)「ゴステロと仲良くしている貴様が許せない…それだけだ」 山寺「そんな理由で全裸に襲われたのかよ…」 エイジ「ゴステロとウホな関係に成るのはこの俺だ!貴様などに!!」パン!パン! 山寺「僕にそんな趣味はない!寄るな!(パン!パン!カチリ)なっ…弾切れ?」 ロアン「我々3人を同時に相手にしていれば尽きるの必然だ」 ル・カイン「普段なら投降を促すところだが…エイジの心息を組んでなぶり殺しにしてやる」 エイジ「貴様は楽には殺さん!」 山寺「いや何でそんな殺る気満々なの!?しかもペイント弾だし!殺傷能力ないしっ!」 SPT全裸隊「「「貴様を白濁汁まみれにしてやる!」」」 山寺「ペイント弾ってわかっても嫌だぁー!!」ガビーン エイジ「死ねぇ!(パン!べチャ<足元に着弾>)なっ!?誰だ!」 ゴステロ「オウオウ!相変わらず根性腐ってやがんなぁエイジィ?」 一同「「「「ゴステロ!?」」」」 ゴステロ「ゲハハハ!助けに来たゼ山ちゃん!」シュタッ! ボーン「俺たちもいるぜェ」パラララ ゲティ「大丈夫か山ちゃんよぉ」パラララ マンジェロ「形成逆転だな!」パララララ 山寺「みんな…」 ゴステロ「俺たちも混ぜてくれや…なぁエイジ?」チャキ エイジ「くっ…やはり山寺がいいのか!」 ル・カイン「おのれ裏切り者共め…ココで血祭りに…」 ロアン「5人相手では我々が不利だ…ここは一旦引きましょう」 エイジ「勝負は預けたぞ山寺!」ル「フッ…この私が引かざる負えないとはな」シュバッ マンジェロ「引いたか…」 ボーン「周りが敵だらけだ深追いは禁物だな」 ゲティ「とりあえず周囲に敵の反応はねぇぜ」 ゴステロ「間に合ってよかったぜ山ちゃん」 山寺「助かった…感謝する」 ゴステロ「よかったら俺たちと組まねぇか?目的は一緒だろ?」 山寺「目的とは?」 死鬼隊「「「「 全 裸 撲 滅 ! ! 」」」」 山寺「う…まあ…そんな所だ…」 ゴステロ「なら問題ねぇな!決まりだゲハハハハハ!」 死鬼隊「「「よろしくな山ちゃん!」」」 山寺(言えない…優勝したら本名呼ぶよう義務化するつもりだったなんて…) 【エイジ・ロアン・ル=カインチーム確認】 【山寺・死鬼隊チーム結成】 山寺「…っていうかお前等ちゃんと本名で呼べよ!!!」
>>400 特に中盤辺りは寝床確保とかのネタが入るからな。
今のうちに戦闘ネタ書いておくのもあながち間違いじゃないかもしれん。
ユウ「ふぅむ…なかなかごひの奴が見つからないな」
タスク「そりゃそうだろ。会場はムチャクチャ広いんだぜ?」
ユウ「チッ…俺がごひと出会うことなく優勝したら、奴との決闘を要求してやる…」
ガサガサッ
タスク「ッ!」
ユウ「おや? 誰だ?」
クルーゾー「コールサインはウルズ1だ」ジャキッ
タスク「するってぇと…ミスリルの傭兵さんか!」
ユウ「フフン…なかなか面白そうだな」
クルーゾー「本当はネットの同志に会いに来ただけだったのだが…『あの台詞』が使えそうなんでな」
タスク「あの台詞…?」
ユウ「ほぉう…」
クルーゾー「…『怒りだ! もう怒りしかない!』」
ユウ「…ッハハハハハ! これは面白い展開だ! 原作では実現しなかった対決じゃないか!!」
タスク「って分かるのかよ!?」
ユウ「当然! …なら俺もそれなりに礼儀を尽くさねばな」
クルーゾー「『錬金の戦士は全て始末する』」
ユウ「『黙れよ偽善者』」
間接的に錬金術に関わっている人間同士の戦いが始まったようです
被った…どうやって時間軸調整しよう?
じゃあ俺が繋げられるよう試みてみる >402 ???「っ…きゃああああああああああああああ!」 ごひ「ちっ! この声…アルマナか!?」 ベンゾー「!? 貴様どこへ行く、敵に背を向けるのかごひ!!」 ごひ「悪いがこの勝負預けた!」 ベンゾー「…ちっ、逃げられたか。女のために奔走するとはな。…ん?」 >404へ続く ごひ「こっちから声がしたんだが…くそっ、もう気配がない…!!」 -立派な山小屋- 【室内にはこれでもか!とばかりに生首(理髪店用サンプル)がぶら下がっている】 アルフィミィ「…おもちゃに驚くなんて情けないですの」 アルマナ「うぅ…まさか待ち伏せされてるなんて…」 シャナ「って言うか、悪趣味すぎです!」 アルフィミィ「用意したのは私じゃないですの…利用してるだけ」 アルマナ・シャナ「「充分悪趣味ですっ!!」」 アルフィミィ「むぅ…どっちでもいいですの。ここで二人ともサヨナラですの」 アルマナ・シャナ「「ううぅ…」」 【アルマナ・シャナ脱落】
なんか最後はフレイチームとルリチームの対決になりそうだな まぁそれはそれでかなり楽しみなんだがw
>>406 ごひ「とりあえず近辺を捜索してみるか…ん?小屋か」
ガチャ
ごひ「…ッ!」
ジャキッ
ごひ「……模造された頭か、紛らわしい」
スッ
ごひ「!?」
???「………」
ごひ「隙をついて背後に…クッ!殺るなら早く殺れ!」
???「………」
ギュッ
ごひ「ギュッ?」
アルフィミィ「お兄様…」
ごひ「あ、アルフィミィか?…俺を倒さなくていいのか?」
アルフィミィ「お兄様は殺しませんの…それ以外は皆殺しですの…」
ごひ(これは助かったと考えるべきか、不気味な小屋だが…しばらくはここに潜伏するか)
【アルフィミィ・ごひ協力】
【寝床(立派な小屋)確保?】
イライジャ「さてと…劾も好き勝手やってるみたいだし、どうしたもんかな…」 ガサッ サハクィエル-XX「あー! イライジャはんめーっけ!」 イライジャ「な…さ、サハクィエル…!?」 サハクィエル-XX「んふふ〜、ずっと捜してたんやえ?」 イライジャ(くそっ…女の子相手にはやりづらいから、できれば不参加であってほしいと思った矢先に…) サハクィエル-XX「よーし、ほな行こか」 イライジャ「…え?」 サハクィエル-XX「一緒に行こう言うとんねん。ウチらが組んだら絶対優勝できるえ?」 イライジャ「(何だその根拠ゼロの自信は…)…いや、そもそも優勝者は1人だけだぞ…」 サハクィエル-XX「ああ、せやったね。ほんなら、ウチらだけが残った後の判断はイライジャはんに任せますわ。 2人できっちり決着つけるんもええし、ウチが自分から負けてもええよ?」 イライジャ「むぅ…確かに、損はなさそうだな…」 サハクィエル-XX「そうと決まったられっつごーや!」 イライジャ「…あ、そういえば、サハクィエル以外に何人の使徒が参加してるんだ?」 サハクィエル-XX「ほえ? んーと…サキ姉に、シャム姉に…ああ、アラエル以外のXX全員やね」 イライジャ(…最悪だ…) 【イライジャ・サハクィエル-XX 協力】
書き忘れたが、
>>406 サンクス。
…俺今日は書き忘れてばっかだな…
>>397 同意。夕方に続き書こうとして朝ネタ振っといたら昼にやられてるとか・・・いつでもネタを書ける人ばかりでは無い事を理解して欲しい。
吉良国「何で僕も参加してるんだろう・・・」
ジュドー「昨日お酒飲んだ勢いで『優勝してエリスちゃんを取り戻す!』とか息巻いてたせいじゃない?」
吉良国「うう、禁酒しようかな・・・」
ジュドー「まあ、勝てたらめっけもんぐらいでいいんじゃないの?俺も手伝うからさ」
吉良国「ジュドー君はいいのかい?妹さんとちゃんとした関係に戻れるかもしれないんだよ?」
ジュドー「ん〜、何か気が進まないんだよね。多分優勝しても叶わなそうだし」
吉良国「それはありそうだね。ん?」
ガサガサ
ジュドー「誰だ!」
リィナ「ジュドー・・・さん?」
ジュドー「リィナ!参加していたのか!」
リィナ「シスターズは全員参加って言われて・・・ずっと一人で怖かったし・・・ジュドーさ〜ん!」
ジュドー「分かったから抱きつかないで・・・いろいろヤバイから」
吉良国、ジュドー、リィナ 協力関係へ
旅館 ギリアム「…お前そんなことしていたのか?」 ラミエル〈ん、まぁ旅だけじゃお金にならないしね。 それにしても、あのビッグワード(=大文字)と並ぶくらい名前が売れてるのか…それは光栄だね〉 ギリアム「嬉しそうだな」 ラミエル〈まあね。そんなに傭兵の仕事に思い入れはないけど、そこまで言われると素直に嬉しいよ〉 ギリアム「そうか…しかし、最近お前はαナンバーズの施設に定住しているが、本当にそれで傭兵の仕事は大丈夫なのか?」 ラミエル〈うん、そろそろみんなお金が減ってきてる頃だね。だから今度またどこかで稼いでくるよ。 …そうだね…中東の国境戦線に行ってみるか…あの辺りはまだ旅にも行ってないからね〉
その頃 トウマ「あ〜イベント参加しないと心休まるなぁ」 ポテト(なんでだ…いつもは…敵襲が来るのに!って名前!) トウマ「なんか飲むか〜?」 ケーン「柿崎どうする?」 カキザキ「ナンデモイイゼ」 トウマ「今日は奮発して、スペシャルコーヒー出すか!」 ケーン「ひゃっほう!」 カキザキ「ヤッタゼ!」 空騒ぎはとても平和です トウマ「ディアッカ達頑張ってるかな?」
>>408 ごひ「…妙だな」
アルフィミィ「何がですの?」
ごひ「余りに設備が整い過ぎている。まるで俺達を中に留める様に……はっ!」
アルフィミィ「きゃっ!」パシュ
ヒイロ「お前にしてはアッサリ引っかかったな、ごひ」
ごひ「ヒイロ、貴様…!」
ヒイロ「今回は真剣勝利のはずだ。罠にかかった自分を戒めるべきだな」
ごひ「くっ、ならばアルフィミィの仇をとってやる!」
ヒイロ「あいにくだがお断りだ、これは決闘大会では無いのでな」タッタッタ
ごひ「くっ!大丈夫か?」
アルフィミィ「…帰ったらザックザクですの」
ごひ「それはヤメロ」
ヒイロ「ごひには主人公補正がかかっている。いま戦うのは得策では無いな。当分は頭数を減らす事に専念するか」
>>411 え〜と、具体的にどうすればいいんだ?続きネタが書きたいならそれを書いておいてくれれば善処するけど、消える速度が早いのはヤラレ役が必要な以上許して欲しいんだけど。まぁ今日からは上で言われてるように少し減るんジャマイカ
フレイ「…何これ」
ミヒロ「鮎のマリネですけど?」
風花「取りすぎた分は明日にとっておきましょう」
フレイ「なんてこんな美味しい料理が出来てるのか聞いてるの!」
風花「傭兵の技能の」
ミヒロ「トレイラーの知識の」
二人「「応用です」」
フレイ「…応用ってホントに便利な言葉ね」
そう言えば吉良国さんって子供いたよね
>411夜しか書けない職人がいるように、昼しか書けない職人もいるんだ。 お互い様って事で文句言うのやめようぜ? 俺も言わないって誓うからさ。 光竜「…こちら第1区画。…闇竜が退場です」 炎竜「なんだってー!!?」 マイク「何でなんだッゼ!?」 光竜「…リュウセイと合流した矢先だったみたい。私が目を離した隙に…」 氷竜「…何てこった」 雷龍「…こちら雷龍。相手の詳細は?」 光竜「おそらく、宗介さんとクルツさん。遠目で確認しただけだから確かじゃないけど…」 炎竜「うっ…うおおおおおおおおおおおおおお!!」 氷竜「どわっ!? お、落ち着け炎竜!」 炎竜「俺は闇竜の敵を取りに行かせて貰う! 以上通信を終わる!!!」 凱「って、おい!? ちょっと待……」 マイク「…通信、途絶えちゃったんだッゼ」 ゴルディマーグ「……全く。しかし、第2区画担当がいなくなっちまったな」 ボルフォッグ「ふっふっふ…私の出番ですね」 雷龍「…まあ、妥当ではあるけれど…」 光竜「…大丈夫なんでしょうね? 色々と」 ボルフォッグ「はい、お任せください!!(ショタっ子と触れ合うチャンス!?)」 凱「…仕方ないな、それじゃボルフォッグを第2区画へ向わせる。炎竜を見つけたら、報告と説得を!」 一同「「「「「「了解!」」」」」」
>>415 いきなりポイポイ脱落させすぎたってのはあるかな…出だしだから仕方ないが
どうしてもそのキャラのオチをつけたい場合はネタフリの段階でメ欄で申告するようにするか?
でも、多くの職人が色々書いていくのが醍醐味なんだから極力は我慢の方向で頼んます
シャニ「ダリィ…」
オルガ「つーかさ…なんで俺等律儀に参加してんの?」
クロト「…俺たち専用の巨乳天国築く為だ」
オルガ「だけどこんな混戦じゃ誰が勝つかわかんねぇぜ?」
シャニ「同士を集める…」
クロト「だな…とりあえずうち等の市長とかフラガのオッサンとかと合流すんべ」
シャニ「その前に腹減った…」
オルガ「メシ喰うか…腹が減っては巨乳は揉めねぇって奴だ」
クロト「たしか弁当は握り飯だったな」
シャニ「見て見て巨乳w(胸元にオニギリ2コ)」
オルガ「バカかおめぇわwww」
クロト「揉むぞバーローwww」
シャニ「何か楽しいね」
オルガ「優勝したらもっと楽しいゼェ」
クロト「じゃあ俺たちの勝利に乾杯!!」
一同「「「パクッ」」」
当然彼等が食べたのは“ハズレ”(
>>354 参照)だったのは言うまでも無い…
注:食中毒になっているが戦闘不能ではないため続行
ルネ「チッ…イークィップ不可となると、このコートも前が開かないのが鬱陶しいねぇ…」 ダッダッダッ… ルネ「…ん?」 スッ… J「…ルネか」 ルネ「J…見たところ、あまり友好的ってわけでもなさそうだね」 J「フッ…やはり気づくか」 ルネ「いい機会だ。一度アンタとはやり合ってみたいと思ってた」 J「いいのか? イークィップ不可である分、こちらに分があるぞ?」 ルネ「そっちだってラディアントリッパーが使えないんだろ? おまけに空が飛べない…銃の実力を考えればこっちが有利だと思うけどねぇ?」 J「言ってくれるな…では、行くぞ!」 ルネ「来な!」
>>417 凱(あれ? そういえばボルフォッグって、通信機を持ち込めない俺の無線端末役も兼ねてたんだよな…
…ということは、ボルフォッグと別れた今…
俺、どうやってみんなと連絡取り合えばいいんだ?)
凱が孤立してしまったようです
結構変動あったんで纏めてみたが>414、アナウンスないけどアルフィミィは敗退でおk? 【参加者(フィールドにて生存確認済み)】 サブロウタ・ハーリー・ルリ・氷竜・炎竜・光竜・マイク(GGG)・雷龍・ゴルディマーグ ボルフォッグ・凱・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・ミヒロ・風花・ごひ・イルイ・華・サキエル-XX アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・リリス≒XX・めぐみ・ゼルエル-XX・劾・クワトロ・ハリソン 宗介・クルツ・クルーゾー・鉄也・ブリッド・クスハ・カトル・デュオ・プル・プルツー・ユリカ 美久・レイ・シンジ・山寺・ルカイン・ロアン・エイジ・ゴステロ・ボーン・ゲティ・マンジェロ ユウ・タスク・サハクィエル-XX・イライジャ・吉良国・ジュドー・リィナ・ヒイロ・オルガ・シャニ クロト・ルネ・J 【参加者?(参加宣言・希望表明しつつも未だフィールド内外で未確認)】 ドモン・ゲンドウ・ロム・マオ・ロウ・オウカ・アヤ・ラト・マイ・マリーメイア・ティファ・ガロード シスターズは全員参加らしいが、それに準ずる物(ルリア・カガリなど)は不明 【条件付参加者】 トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦) デッド(参加者じゃないのにツリーハウス占拠) 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ
>>421 おk スマソね
サブロウタ「っ!!二人とも!伏せろ!」
ルリ「きゃっ!」
ハリ「うわわっ!」
パシャ
クルツ「ちっ、外したか」
宗介「さすがは元優人部隊だ。殺気にいち早く気付いたか」
クルツ「どうする?サブロウタもそうだがルリの頭脳も面倒だぜ?」
宗介「せめて二人に絞ろう。この先の作戦地域に誘いこめないかやってみよう」
クルツ「うまくいきゃ先に誘いこんだシャムシエルと相討ちになるかもな、とりあえず拠点を移動するか」
宗介「そうだな、マオが現在人の少ないポイントを発見したようだ、トラップを仕掛けに行くぞ」
>>421 不参加者にラミエルとマトリエルを追加しといて
>>404 ベンゾー「なかなかやるな。流石はホムンクルスといったところか」
ユウ「ククク…お前もな。褐色肌と小@力也声は伊達じゃないというわけだ」
ベンゾー「だが、流石にこれ以上消耗するわけにはいかん。次で終わらせる」
ユウ「おやおや、わざわざ宣言していいのかい? 来ると分かっている攻撃に対処するのは簡単だぞ?」
ベンゾー「分かっていて止められるものなら止めてみろ。行くぞ!」
パンッ!
ベンゾー「なっ!?」
ユウ(ん? 今撃ったのは俺ではないぞ?)
ゲンドウ「お取り込み中の所を悪いが、SRTクラスの実力者は生かしておくわけにはいかんのでな」
ベンゾー「貴様…アマチュアの身でこの俺に気配を悟らせずに銃弾を当てるとは、何者だ?」
ゲンドウ「見ての通りのメイドガイだ。それ以外の何者でもない」
ベンゾー「…なら今日はそれで納得しておこう。では、俺は旅館で同志が来るのを待つとするか」
スタスタ…
ゲンドウ「お前達はどうする?」
ユウ「フン、俺も命が惜しいんでね。ごひと戦う前にお前とやり合う気はないよ」
タスク「右に同じッス…」
ゲンドウ「そうか。…実際問題、私の手元にはもう弾薬がない。好きにするがいい」
ユウ「ではお言葉に甘えて」
スタスタ…
【クルーゾー、脱落】
ガロード「ティファ、疲れてないか? 大丈夫?」 ティファ「うん…私はまだ大丈夫。ありがとう…」 ガロード「今どんだけ生き残ってんのかわかんないけど、俺たちは俺たちでベストを尽そうぜ……ん?」 ガランガランガラン…… ガロード「なんだ!? 鳴子!? …トラップか!?」 ティファ「……危ない!」 バシュッ ガロード「うおっ、危なっ!」 ティファ「大丈夫?」 ガロード「ああ、なんとかかわしたぜ」 ロウ「すげぇな、今のは当たったと思ったんだけどな」 ガロード「ロウさん! 久しぶり!」 ティファ「…知り合い?」 ガロード「ま、先輩っつーか同僚っつーか…ジャンク屋としてよく世話になった人かな」 ロウ「ガロード、お前いい彼女見つけたみたいだな。いい子じゃねえか」 ティファ「…(赤面)」 ガロード「いやあ、照れるなぁ…ところでこの鳴子、ロウさんの仕業?」 ロウ「ああ。捨ててあった缶詰の空き缶や水のペットボトルを使ってな。どこのどいつか知らねえけど、こんな自然の中にゴミを捨てるなっての」 ガロード「それを拾ってトラップとして再利用するなんてロウさんらしいね…でも、俺もティファを守るって決めたんだ。ここでやられるわけにはいかないよっ!」 バシュバシュッ ロウ「おっと!(クイッ)」 ガロード「い!?」 ティファ「地面から木板…盾に…?」 ロウ「補給物資を入れてた箱だって、バラして繋げれば大きな盾になるんだぜ」 ガロード「マジでなんでも利用する人だなぁ…まだ何があるか分からないから、ここは引かせてもらうよっ! 行くぜティファっ」 ティファ「うん…」 ロウ「お前ら、逃げてもいいけどゴミは捨てんなよ――!」 ガロード「分かってるよ――!」 ティファ(ガロードの手…大きい…///) 【ロウ、ガロード&ティファ組、お互い決着つかず】
>424弾薬ないって言うゲンドウを撃たないとか、ユウ以外といい奴?w ブライト「>396以降から今までの脱落者を発表しま〜す☆」 【脱落者】・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ・クルーゾー ブライト「以上のメンバーはサヨナラとなりましたー、生存者は頑張ってね〜♪」 アムロ「…何をしている、ブライト?」 ブライト「…ミサト嬢に映像編集頼んだら、盛り上がっちゃったっぽくて出てこないんだよネー、彼氏連れてさぁ」 アムロ「だからって気持ち悪い声マネはやめめくれよ!? 普通でいいんだよ普通で!!」 ブライト「判ったよ…えー、食料や水、弾薬が尽きてきた馬鹿もいるかも知れませんが、補給はありません!」 アムロ「馬鹿って言うなよ!?」 ブライト「欲しければ奪い合うか、フィールド内に隠されたものを探してください! 以上!!」 アムロ「…やっと終わったか…最悪な放送だったなぁ」 ブライト「そうそう、隠された補給物資には罠もあるそうなんでそのつもりでな!」 アムロ「ちょ…嘘つくなよ参加者向けの放送で…え、おい、嘘なんだろ? ブライトーッ!?」
【アイテム:予備弾薬・毛布・Tシャツ】 アルミサエル-XX「……(えーと。誰かに拾われないように弾薬と…Tシャツはどうしようかな)」 ティス「なんでアイツだけ、やたらと物拾ってんだよ!? 前世犬じゃないの!?」 凱(連絡は無理でも、第7区画はしっかり把握しないとな…運がよければ炎竜も見つかるだろう…) -通信- マイク「こちら第4区画…襲撃を受けたんだッゼ…! 敵は第3区画方面から襲来、同方向へ撤退!」 光竜「第3…って、誰が見てたんだっけ?」 氷竜「エリア大半が水場になっていたので、監視者を置かなかった場所だ!」 雷龍「第2はボルフォッグか!? おい、応答しろボルフォッグ!!」 ゴルディ「隊長も応答が…あ、通信機持ってねぇんじゃないの!?」 一同「「「「あ!」」」」 雷龍「……第2区画は素通りと見ていいだろう。第1区画は警戒を!」 光竜「了解だよ!」 氷竜「俺も第1区画寄りを重点的に見る、ゴルディは隊長とできれば合流を!」 ゴルディ「了解したぜ!」 雷龍「マイクの抜けた穴は俺が回る。一時的に5〜6区画が薄くなるから近接エリアは気をつけてくれ」 一同「「「「了解ぃ!」 マイク「…すまん、なんだッゼ。先に行って待ってるッゼ」 【マイク・脱落】 ヒイロ「…GGGのメンバーはお互い連絡を取り合っているようだな」 ヒイロ「しかし、全員がバラバラの位置にいる…叩くならこの隙を突くか」
劾「もうすぐ日没か…」 ゼルエル-XX「…なら、そろそろ終わりにしようか。夜は寝たいし」 劾「できるかな?」 ゼルエル-XX「…あのね、いい加減諦めたらどう? 戦闘能力の差は歴然だよ」 劾「それだけで勝負が決まるとは思えんがな」 ゼルエル-XX「…なら、一思いにやってやるよ」 …ピッ!(足が細い糸を引っ掛ける) ゼルエル-XX「…?」 バシャッ!(頭上からペイント液) ゼルエル-XX「…なっ…!?」 劾「戦いは個人の戦闘能力のみで決するものじゃない。 罠を張り、作戦を立て、ありとあらゆる物を活用するのが… (クルックルゥ〜ッ)…プロの戦い方だ(シュピン!)」 ゼルエル-XX「…やられたよ。私の負けだね。じゃあ、後はシャム姉辺りに期待するとするか」 【ゼルエル-XX脱落】
北斗「たぁぁぁぁぁ!」パラララララ ゼンガー「チェストォォォォ!」キンキンキンキン 北斗「ああ…全部切り払っちゃった…」 カント「刀使うなんて卑怯ですよ!」 ゼンガー「刀は武士の魂…手放すわけにはいかん。それに武器とし使わないなら持込は自由だ」 北斗「あれだけの速射全部切り落とすなんて…」 スバル「次は僕がやるよいいよね?答えは聞いてないけど!」チャキ ゼンガー「何度やっても無駄だ(強者と戦うつもりで来たが…子供に絡まれるとはな)」 スバル「答えは聞いてないといった!」パララララララ ゼンガー「ハァァァァァァァ!!」キンキンキンキン! 北斗「こうなったら一斉攻撃だ!」パラララララ カント「僕も援護します!!」パララララララ ゼンガー「無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」キンキンカキンキンキンキンキカキン 北斗「嘘…全部落としちゃったよ…」 カント「ありえない…」 ゼンガー「踏み込みが足りん!出直してこい!」 スバル「クソッ!もう一度…」 カント「このままじゃ無駄に弾を消費するだけです…一旦引きましょう」 北斗「そうだね…ゼンガーさんも追って来ないつもりみたいだし」 タッタッタッタッ… ゼンガー「ようやく行ったか…」 トロンベ「フッ…相変わらず子供には甘いな友よ」 ゼンガー「レーツェルか…子供を倒したところでなんにもならん それより貴様…敵である俺に姿を現すとはどういうつもりだ?」 トロンベ「もう敵ではないさ…袖口を見ろ」 ゼンガー「何ぃ!?…こ…これは…」(袖口にペイント) トロンベ「あれだけの弾幕だ飛沫が飛ぶのも無理が無いなフフフ」 ゼンガー「くっ…修行が足りないのは俺だったかorz」 トロンベ「実にトロンベな結末だなククククク」 【ゼンガー脱落】
ハーリー「のわわっ!」パシャ サブロウタ「ハーリー!下がれ!」 ルリ「こっちです!撤退しますよ!」 サブロウタ「そっちでは誰かが戦闘中です!前に突き進むしかないっすよ!」 フレイ「このまま一気に!」 風花「ダメですフレイさん!ここには凄い数のトラップが仕掛けてあります!迂濶に動くと危険ですよ!」 フレイ「でも負ける訳には……」 風花「あっちにはミヒロさんが控えてます。彼女を信じましょう」 ルリ「はっ…はっ…」 サブロウタ『さっきから走りっぱなしで艦長の体力がヤバい、どこかで闇に潜まないと…はっ!』 ミヒロ「…そこっ!」 サブロウタ「艦長!危ないっ!!」バシャ ルリ「あ……」 サブロウタ「す、すんません。俺はここまでっす…」 ハーリー「サブロウタさん!」 サブロウタ「ハーリー、艦長の事を頼んだぞ」 ルリ「…いきますよ。ハーリー君」 ハーリー「でも!」 ルリ「高杉大尉の努力を無駄には出来ません」 サブロウタ「大尉って事は…」 ルリ「階級の事はミスマルおじ様に話しておきます。旅館で私達の勝利報告を待ってて下さい」 サブロウタ「了解!」 ハーリー「とりあえずトラップ地帯からは抜けられたようです。野営の場所を探しまししょう」 ミヒロ「……ごめんなさい」(逆さ釣り) 風花「まぁ足止め用のトラップで幸いでした。ペイントもついてないみたいですし」 フレイ「で、私達ももう野営にするの?」 風花「いえ、今の時間に拠点を確立します。早朝は奇襲が来やすいので夜の拠点は重要です」 サブロウタ離脱 早いと思う人や書きたかった人もいるかもしれないが一応先の事は考えてやってる。勿論勝手に続き書くのは構わないけど
ざわ・・・ ざわ・・・ -ツリーハウス- カトル「…煙が上がってる…? なんなんでしょうね、心当たりはあります?」 シャニ「(返事はない。ただの屍のようだ)」 クロト「(返事はない。ただの屍のようだ)」 オルガ「(返事はない。ただの屍のようだ)」 -森の一角- 宗介「! これは…挑発されているのか!?」 クルツ「わざわざ乗ってやる義理もないだろう…だが、一体どういった意図だ?」 宗介「罠かも知れないな。誘い出しておいて、鉢合わせた数人が潰しあうのを狙う…」 -崖の上- ヒイロ「…誘い出した奴、誘い出された奴…距離があるが急げば一網打尽も可能だな…!」 -洞窟- イライジャ「…あの煙、一体何なんだ? 何かトラブルか、もしくは罠か…」 サハクィエル-XX「随分遠いから無視でええんやないやろか…それよりホラ、夕飯ですえー♪」 イライジャ「あ、ああ…ん? 随分豪華だけど、一体何処から?」 サハクィエル-XX「そう豪華ともちゃいますえ、隠されてたフライパンで、川魚を玉ネギとソテーにしただけやし…」 パチパチパチ… -小川の畔- アルミサエル-XX「…♪(できたー、オニオンスープ完成ー!)」 ザバッ、プスプス… アルミサエル-XX「……(母様、晩ごはんがー…って、一緒じゃないんだっけ…)」 カチャン アルミサエル-XX「…(ここは目立ちすぎるし、人目のつかない所で食べようっと)」 -崖の中腹- ヒイロ「っ!? 煙が消えた…戦闘開始か? …間に合わせてみせる!!」 -小川近くの森- アルミサエル-XX「…(一人でごはんって美味しくないなぁ…しょうがないけど寂しいよ…)」 パン!パン!!パンパンパパン!! アルミサエル-XX「…(なんか向こうが騒がしいなぁ、巻き込まれなくてよかったー)」 -小川の畔- パラララ! パシュン、ベチャ! ユウ「クックック…挑発とはやるじゃないか! 乗ってやるから存分に楽しませろよ!?」 パンパン!! 炎竜「邪魔をするなー! 俺にはやるべき事があぁぁぁ!!」 パラララララ! マリーメイア「お兄様に会うまで…いいえ、優勝するまで私は負けられないのです!」 パン・・・パンパンパン! タスク「ああー大混戦…だから来たくないって言ったのに…」
旅館 マイク「ズガガガガガガガガガ! ガ! ガ! ガ! ガァァァァオファァイィィガァァァァァァァァァァー!」 一同「「「ガオファイガアァァァァァァァァァァァァァァァァァーッ!!!」」」 マイク「…センキュゥゥゥ!」 一同「「「イエーイ!」」」 脱落してきたマイクのおかげで大盛り上がりのようです
森の中 フー=ルー「〜♪」 アル=ヴァン「サバゲktkr( ゚∀゚ )」 カティア「結局このメンバーで動くね…」 フー「あら?人が減るまではチームで動くのがセオリーですわよ」 アル「ジュア=ムktkr( ゚∀゚ )」 カティア「いや…ここにはいませんから」 フー「合法的に殺るチャンスですから張り切ってますわね」ニヤニヤ アル「合法ktkr( ゚∀゚ )」 カティア「いやいや…これゲームですから殺しちゃダメですよ」 フー「わかってますわほらエアガンもこの通り…あっ木の後ろに彼の気配が!」 アル「ジュア=ム死ねっ!」ズキューン! ビシッ!ベキベキベキ…ドシーン! フー「あら?気のせいでしたわごめんなさい」ニヤニヤ カティア「いやこれ実弾…」 フー「いえいえ…これはペイント弾ですわちょっと威力強めのね」ニヤニヤ アル「ペイント弾ktkr( ゚∀゚ )」 カティア「どこから突っ込んでいいのやら…あの二人に会わない事を祈ろう…」 その頃、あの二人は… 木の裏(撃たれた方の反対側) ジュア=ム「教官…こんな所でまずいッスよ…」 カルヴィナ「何言ってるの…イベ実が折角用意してくれたんだから使わないと」つ【近藤君】 ジュア「でもゲーム中…」 カルヴィナ「大丈夫だって!さあ楽しみましょ☆」 ジュア「ちょwwwwアッー!?」 ヨロシクヤってるようです
-森の中、木の上- めぐみ「ウフ…シスターズに戦闘員は少ないし、もしかしたらもしかするかも…!?」 ボルフォッグ「大人に勝負を挑み交され、それでも向上心に輝く少年達の姿(>429)ハァハァ」 美久「あのう…お二人とも、ちょっとうるさいんですが……」 めぐみ・ボルフォッグ「「!!?」」 美久「見つかったら撃たれちゃいますよ、っていうか私が撃っちゃおうかな?」 めぐみ・ボルフォッグ((妄想の世界にトリップしすぎて接近に気付かないとはなんたる不覚…ん? 二人?)) めぐみ「………いたの?」 ボルフォッグ「………そちらも、何時から?」 美久(…とは言ったものの、勝てる自信なんかないんですよねー…声かけなきゃよかったかなぁ)
-崖の上- デュオ「カトルのとこから逃げ出してきたはいいけど…これからどうすっかなぁ…」 ヒュン! デュオ「のわっ!? ペイント弾…誰だ!?」 ヒイロ「…腑抜けているようだが、反射速度はそこそこのようだな」 デュオ「お褒め頂き光栄だねぇ…お前こそどうしたんだよ、わざわざ姿を見せるなんて?」 ヒイロ「狙撃する間でもない。そう思っただけだ」 デュオ「そーかい! でも俺ってば賢いし、逃げちゃうかもよ?」 ヒイロ「崖っぷちに追い詰められて、よくそこまで軽口が叩けるものだな」 デュオ「まぁ、口先は俺の得意分野の一つだしぃ?」 ヒイロ「…丸腰でよく言うものだ。さぁ、そろそろ撃たせてもらうぞ?」 デュオ「…っちゃー、丸腰なのバレてて、それでお喋りに付き合ってくれてたワケ? まーったく、珍しく優しくて涙出そうだぜ、ホント」 ヒイロ「……」 デュオ「よーく狙えよ、ヒイロ………」 ダッシュ! デュオ「なーんて言うと思ったかー!! 俺は逃げも隠れもするんだ、うりゃぁーっ!!!」 ヒイロ「っ!? 崖を、淵に沿って…!?」 デュオ「悪ぃなヒイロ、俺もそう簡単にやられる訳には……」 ズザッ、ガラガラガラッ デュオ「へ? う、うわぁあああああああああああっ!?」 ヒイロ「…落ちたか。ここからでは追えんな、運のいい奴め」 デュオ「いいわけあるかあああああああああああああああああああああ!!」
-森の中、木の上- めぐみ(…ゴクリ……この戦い…) ボルフォッグ(先に動いた方が……負けるっ!!) 美久(うーん、逃げるに逃げられませんねぇ…あーあ、黙って撃っておけばよかった…) …………アアアアアアアアアアアアアアアア 美久(……? 今、上から何k) 美久・めぐみ・ボルフォッグ・デュオ「「「「ガハァッ!?」」」」 ……バタンキュー
>>431 雷龍「第3区画で煙が上がってやがるな。のろしか何かか?」
光竜「こっちからも確認したよー。…あ、消えた」
氷竜「こちら第8区画。マリーメイア・クシュリナーダとヒイロ・ユイがここから第3に向かった」
雷龍「っと…今確認したが、こっちからもユウとタスクの2人組がそっちに行った!」
光竜「確か第3って炎竜兄ちゃんが突っ込んでった方だよね!?」
雷龍「チッ、まずいな…このままじゃ先輩が巻き込まれる。迷惑かけてくれるぜ!」
氷竜「これ以上人数を減らすのはまずい。どうすれば…」
凱「こちら第7区画! 今ゴルディマーグと合流した!」
雷龍「隊長!」
光竜「待ってたよ凱兄ちゃん!」
凱「ゴルディ、今のメンバーの配置は?」
ゴルディ「雷龍が第4についてる。ボルフォッグの状況は分かんねぇがな」
凱「そうか…ここからでは俺は遠いな。
…よし、ひとまず光竜が先行して炎竜の方に向かってくれ!
状況によっては雷龍も援護するんだ!
俺はこのまま第5区画へ向かって待機する。氷竜、第7区画の方にも注意を向けられるか?」
氷竜「何とかやってみます」
凱「頼んだぞ! …よし、行動開始だ! いざとなったら俺も第3へ向かう!」
一同「「「了解!」」」
光竜「ところで、1番奥の第9区画は誰がついてるの?」
雷龍「そう言えばそこは忘れてたな…一応1番奥ってことで人も少ないからな」
-第9区画・洞窟-
風龍「…私はいつになったら皆に見つけてもらえるのだろう…
元々超密がDG狩りに赴く直前に光竜と闇竜に誘いを受け、戦列を離れたというのに、
いつの間にか忘れられて対DG戦で負傷したと勘違いされる始末…
…とりあえず、ここで様子を見るか…」
>436の続き アルミサエル-XX「……(近くに、何か落ちた? 誰かいるの…?)」 ガサガサ… アルミサエル-XX「…(人が四人、折り重なるように倒れて…ペイント無し? どういう状況?)」 めぐみ「…ひゃぅん!」 美久「ふにゃぁ…」 アルミサエル-XX「…(気の毒ですが、チャンスですね。頂きますよー…)」 パン!パン! ボルフォッグ「…ウ、ガガ、ピー…ガガガ…」 アルミサエル-XX「…(元々壊れてたけど、今のでいっそう壊れちゃったのかなぁ…?)」 パン! アルミサエル-XX「…(早く帰還して直してもらった方がいいですよ? さてと、もう一人…)」 デュオ「うう…」 アルミサエル-XX「……!?(デュオさん!? え、何で……でも撃たなきゃ…)」 チャキッ アルミサエル-XX「…………」 パン! …ベチャッ(地面に被弾) アルミサエル-XX「……(ダメ、撃てない。…とりあえず、ここから離れなきゃ…!)」 【美久・めぐみ・ボルフォッグ・敗退】 【アルミサエル-XX、デュオと合流。っていうか拉致】
>>432 ボルフォッグ「お前のドリルは、天をも貫くドリルだぁ!!」
一同「「アニキィィィィィィィイ!」」
ボルフォッグ「俺の信じたお前を信じろォ!」
一同「「アニキかっこいぃィィィィィイ!」」
隼人「俺のドリルだって!」
竜馬「お前(の中の人)は登場してねぇだろうが」
旅館、さらにヒートアップ
-茂みの一角- シンジ「…綾波ももっと食べなよ、お腹空くよ?」 レイ「…平気、もう充分だから。碇君が食べて」 シンジ「…そう? お腹空いたら言ってね、僕の分もまだあるから…」 レイ「……ふふっ」 シンジ「?」 レイ「…碇君と会えて、嬉しいの。一緒に居られて、すごく嬉しい」 シンジ「は、はは…照れちゃうな」 レイ「…でも一番嬉しいのは、碇君が私を信じてくれた事」 シンジ「信じるって…ああ、だって、綾波が敵なわけないだろう?」 レイ「……ありがとう。………っ!」 シンジ「……綾波?」 レイ「…碇君、お願い。荷物を纏めて、先に逃げて」 シンジ「……え?」 レイ「西から数人、誰かが向ってきてる。…先に逃げて、お願い」 シンジ「…そんなの、できるわけないだろ!? 僕も戦うよ!」 レイ「…お願い。碇君には、残って欲しい。私を信じてくれた、碇君には…!!」 シンジ「……」 レイ「出会ったあの滝壺で合流しましょう。…必ず行くから」 シンジ「…うん。…わかったよ、綾波…絶対、待ってるから…!!」 レイ「……ええ」 ガサガサッ レイ「……さよなら、碇君」 パララララ! ブリッド「シンジきゅーん!」 パラララララララ!! クスハ「あなたを!!」 パラララ、ジャキ、パララララララ! 鉄也「白く汚しにきたよぅーっ!!」 レイ(ATフィールド)「…ここから先へは、いかせないわ」 鉄也「何っ!? …ATフィールドは使用禁止だぞ!?」 クスハ「そうよ、やるなら正々堂々戦いましょう!?」 ブリッド「そんな手段で君を陥れても、全然嬉しくないじゃないか!?」 レイ(ATフィールド)「……ダメ。だって」 カチッ、カチッ レイ(ATフィールド)「もう、弾切れなんだもの」 三人「「「………!!」」」 モンシア「……綾波レイ、ルール違反で失格だな」 レイ「…ええ。私、少しでも時間稼ぎになれたかしら……」 【レイ・敗退】
-滝壺- ジャキッ アスカ「…動かないで……って、まさか…シンジ!?」 シンジ「………アスカ。撃たないの?」 アスカ「…ンな事聞いてくるような奴、撃てないわよ。…どうかしたの?」 シンジ「……綾波が……綾波が、戻ってこないんだ……」 アスカ「え……」 シンジ「僕のせいなんだ…綾波、約束したのに…僕のせいで……!」 アスカ「………」 シンジ「僕がまた逃げ出したから…僕も、綾波と戦ってれば…!」 アスカ「……私に会うこともなかったわよね、多分」 シンジ「……え…………」 アスカ「…隣、座るわよ。…ファーストが戻るまで、アタシがアンタと一緒にいてあげる」 シンジ「………うん」 アスカ「だから、いい加減泣き止みなさいよね?」 シンジ「……うん」 アスカ「的になっても助けてやんないわよ。ファーストと違って、アタシは優しくないんだから」 シンジ「…うん」
-小川の畔- デュオ「…ん…お…?」 アルミサエル-XX「………(? …あ、目が覚めたんですね)」 デュオ「アルミサエル? …何で俺、1人なんだ? 確か下に何人か…」 アルミサエル-XX「………(そこからここまで運んできたんです)」 デュオ「運んできたぁ!? 何でまたそんな面倒なこと…」 アルミサエル-XX「………(さぁ? 何となく撃ちたくなかったからなんですけど、その理由がよく分からないんです)」 デュオ「う…(…相変わらずさらりと破壊力デカいことを…)」 アルミサエル-XX「………(よかったら、夕食一緒に食べてください。1人で食べてて美味しくなくて、困ってたところなんですよ)」 デュオ「お、おう…んじゃ、いただくとするか」 【アルミサエル-XX・デュオ協力】
>442のちょっと前 アルミサエル-XX「……(擦り傷切り傷は多いけど、骨折はないみたい…)」 デュオ「ぅ、ん……」 アルミサエル-XX「…(消毒薬しかないけど、気休めにはなるかな…タオルで固定して…)」 デュオ「……ぅ……」 アルミサエル-XX「…(怪我人なんだし、退場させてあげたほうがいいんだろうけど…)」 ギュ(手を握る) アルミサエル-XX「……(凄く酷いことしてますよねー…ごめんなさい、デュオさん)」 サワサワ… アルミサエル-XX「…(綺麗な指。お花見で隣に座った時は、なんとも思わなかったのに)」 …チュ(指先にキス) アルミサエル-XX「……(今はこんなに触れてみたくなるなんて、どうしてなんだろう…)」 >442に続く 書いてるうちに被ったので慌てて修正して何事もなかったように投下するのも私だ
劾「そろそろ夜の隠れ場所を探さねばな・・・む?」 クワトロ「!」 劾「敵か!」パラララ クワトロ「当たらなければどうということは無い!」パァン! 劾「クッ!」(夜で視界が悪いのに狙いが正確だ!) クワトロ「そこか!」パァン!パァン! 劾(前の戦いで弾薬も少ない・・・ここはトラップ地帯におびきよせて!) クワトロ「逃げるのをやめるとは・・・諦めたのか?」 劾「逃げてなどいない・・・お前を倒すために移動したまでだ!」(トラップ発動) クワトロ「やはりな!」サッ 劾「避けただと!?」 クワトロ「今だ!」 ハリソン「はい!」パパァン! 劾「伏兵!?」ビスッ クワトロ「このトラップを先に見つけた。発動方法からして戦闘時の不意打ちに使われるものだ。ということは作った者はここを離れない。近くを探せば見つかる筈」 劾「・・・」 クワトロ「不利になればここに来る事は誰にでも分かる。相手を罠にはめたと確信した時に緊張が解けるのもな」 劾「その隙を狙って仲間が攻撃する、か。完敗だよ」クルックルゥ〜ッ クワトロ「戦いとは常に二手三手先を行うものだ。よく覚えておくのだな・・・」 ハリソン「流石ですね、同志クワトロ」 クワトロ「君もいい狙いだったぞ同志ハリソン。この調子でごひシス達の手に負えそうに無い敵を倒していくぞ。生き残った子がすぐさまやられてしまっては困るからな」 ハリソン「ええ。そうして残ったごひシスをわれらの手に・・・」 クワトロ「その通りだ!同志ライトの死を無駄にしてはいけない!」 ハリソン「はい!」 【劾、敗退】
ディアッカ「グゥレイトォ…グゥレイトォ。」 イザーク「キョシニュケ…キョシニュケガァ!」 シホ「イザーク隊長ハァハァ」 パァン! ディアッカ「グゥレイトォ!?」サッ クルツ「ちっ!逃げられたか。後少しだったのによぉ。」 イザーク「キョシニュケェ!キョシニュケガァ!!」 宗介「ふん。残念だがそうは行かん。お前達はここで脱落だ。」 シホ「イザーク隊長ハァハァ…」 ディアッカ「…グゥレイトォ…グレイトグゥレイトォ!!」 イザーク「キョシニュケ!?キョシニュケガァ!!」 シホ「イザーク隊長ハァハァ!」 ディアッカ「グ、グゥレイト…!グゥレイトォ!!」 イザーク「キョシニュケェ!」 宗介「…ふん。囮か?貴様らの手のうちなど、お見通しだぞ?」 ディアッカ「グゥレイトォ?…グゥレイトォ」パァン!パァン! 宗介「なに!?くっ!」 クルツ「うぉ、あぶねぇ!!」 イザーク「キョシニュケガァ!!」タッタッタッ… 宗介「…逃がしたか。くそっ。一杯食わされたか。」 クルツ「あの男…すげぇ速撃ちだったな。…で、これからどうするよソースケ?」 宗介「…まずは一旦休む場所を探しにいくぞ。 無闇に夜で行動するのは危険だからな。」 クルツ「OK。」ザッザッザ… 【ディアッカ・イザーク・シホ、協力関係に】 クルツ「…つうかお前、あいつらが何言ってたか分かったのか?」 宗介「無論だ。ボン太くん語を理解している俺には、造作もないことだ。」 クルツ「はぁ…よくわからんこっちゃ…」
とりあえず纏めた。抜けがあったら補完ヨロ 【参加者(フィールドにて生存確認済み)】 ハーリー・ルリ・氷竜・炎竜・光竜・マイク(GGG)・雷龍・ゴルディマーグ・ゲンドウ・ロウ 凱・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・ミヒロ・風花・ごひ・イルイ・華・サキエル-XX・アスカ・ジュン シャムシエル-XX・リリス≒XX・ゼルエル-XX・クワトロ・ハリソン・宗介・クルツ・鉄也・ブリッド・クスハ カトル・デュオ・プル・プルツー・ユリカ・シンジ・山寺・ル=カイン・ロアン・エイジ・ゴステロ ボーン・ゲティ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX・イライジャ・吉良国・ジュドー・リィナ ヒイロ・オルガ・シャニクロト・ルネ・J・トロンベ・北斗・スバル・カント・マリーメイア ティファ・ガロード・カティア・カルヴィナ・ジュア=ム・アル=ヴァン・フー=ルー・風龍 ディアッカ・イザーク・シホ 【参加者?(参加宣言・希望表明しつつも未だフィールド内外で未確認)】 ドモン・ロム・マオ・オウカ・アヤ・ラト・マイ・アズラエル・フラガ シスターズは全員参加らしいが、それに準ずる物(ルリア・カガリなど)は不明 【条件付参加者】 トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦) デッド(参加者じゃないのにツリーハウス占拠) 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ クルーゾー・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ・レイ・劾 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
-小川の畔- デュオ「オニオンスープかぁ…支給品にしちゃ美味いなあ」 アルミサエル-XX「…(支給品じゃないですよ、手作りです。えっへん)」 デュオ「はぁ!? 材料とか手段とか!?」 アルミサエル-XX「…(玉葱はトラップから採取して、味付けはカロリーフレンドチーズ味です)」 デュオ「はぁー…で、鍋で…」 アルミサエル-XX「……(はい、見つけたアイテムのお鍋…(多分防御用)で煮込みました)」 デュオ「煮込んだ!? 火ぃ起こして!?」 アルミサエル-XX「……(はい♪ なんか私、アイテム見つける才能あるのかもです)」 デュオ「(……しかし、それでよく見つからなかったもんだぜ…)」 アルミサエル-XX「…(ほら、こんなに拾ったんですよ。置いてきたものもあるんですけどね)」 デュオ「凄ぇ数の予備弾薬!? あとは食料に衛生用品か…あ、俺の怪我もこれで?」 アルミサエル-XX「…(はい、拾っておいてよかったです。…あ、あとコレ)」 【ペイント弾専用マシンガン】 アルミサエル-XX「…(さっきデュオさんと一緒に拾ってきたんで使って下さい。弾もどうぞです)」 デュオ「はは、至れり尽くせりだな…よし、俺がコイツで守ってやるよ!」 アルミサエル-XX「…くすくす(はい、お願いします。でも今日はもう遅いし、休みましょうか)」 デュオ「…あ、ああ、それもそうだな。って一緒に寝んの!? 二人っきりで!?」 アルミサエル-XX「…(はい、毛布回収してあっちに隠してありますんで、行きましょう)」 デュオ「(交代で寝て…いや、それの方が逆に理性が……)ブツブツ」 アルミサエル-XX「……(…デュオさーん? どうしたんですか?)」 デュオ「えっ、いや、はい、何でも!?」 アルミサエル-XX「…(案内しますんで、荷物持つの手伝ってもらえますか?)」 デュオ「お、おう! お安い御用だぜ、何だって持ってやるからホラ」 アルミサエル-XX「…(や、私の持ちきれないだけで充分…ひゃっ)」 バサゴトッ 【コンドー●・玉葱・桃缶】 アルミサエル-XX「…(ありゃ、落ちちゃった…ごめんなさい、今拾いますね)」 デュオ「(今気付くには最大限にマズいモノキターーーーーーーー!!orz)」 アルミサエル-XX「………(よいしょっと。お待たせしました、行きましょうか)」 デュオ「…ハ、ハイ」 アルミサエル-XX「……(片言になってますよ? くすくす…変なデュオさん)」 デュオにとって、ある意味最上級に悪夢の夜が始まるようです。 ここは全年齢板…一線越えたらスレ違いだぞ、気をつけろ!
小屋 ごひ「今日はこの小屋で寝るのか…」 アルフィミィ「外にアインストを配置しておいたので安心して寝てくださいですの…」 ごひ「いやそれはルール違反にならないのか?」 アルフィミィ「ぐ、偶然沸いてきたんですの…」 ごひ(いいのかこれは?) 小屋の外 アインスト「キシャァァァァァァァァァァ!!」 アインスト「グァァァァァァァァァァッ!!」 ノイ若本「エィィィィィィィィィィィメェン!!」 【夜の安全は確保】
>>448 脱落してるんだから旅館に戻りなさいアルフィミィ
-小屋の前- アデル「…(>450)と言う訳だから、来なさいアルフィミィ嬢」 アルフィミィ「…やっちゃえアインスト」 アインスト「フシャアアアアアア!」 アデル「ヒイィ!?」 ごひ「アルフィミィ、やめろ!」 アルフィミィ「…だって、お兄様と一緒にいたいですの」 ごひ「決まりは決まりだ。…俺の帰りを、旅館で待っていてくれ。できるな?」 アルフィミィ「…お兄様にそこまで言われては仕方ないですの」 アデル「早くコイツらどうにかしてくれー!!」 アルフィミィは渋々旅館に戻ったようです
―小屋― ごひ「この小屋、先ほどのように不気味な飾りは無いようだな」 アインスト「キシャァァァァァァァ!!」 ノイ若本「暴力を振るっていいのわぁ、化物どもと異教徒たちだけですよぉ」 ごひ「…かなり納得できないが、夜間の安全も大丈夫のようだな」 ガサッ ゴソッ ノイ若本「エェェィィィィィィメェン!!」
途中で書き込みしちまったorz ごひ「外から物音!?」 ???「うわぁぁぁ!!」 ガチャッ バタム シンジ「なんとか小屋まで逃げ切れたね…」 アスカ「な、なんでアインストがウロウロしてるのよ…ん?」 ごひ「お前らか」 シンジ「ごひさん!」 アスカ「あら、敵を銃も向けずにご招待だなんて…アンタ死ぬ気?」 チャキッ シンジ「ちょ、アスカ!」 ごひ「急いでいた様子を見る限りだと、何者かから逃げていたのだろう… 俺もだが、その疲労した状態で俺に勝てるか?」 シンジ「アスカ!」 アスカ「…わかったわよ、一時休戦としましょう」 チャッ 【ごひとアスカ・シンジ、夜間のみ協力】
>>447 アルミサエル-XX「…♪(ちょっと肌寒いけど、山の上は星がキレイですねー♪)」
デュオ「ブツブツ…落ち着け俺…止める奴は誰も居ない、俺の理性だけが頼りだ…!!」
アルミサエル-XX「…?(デュオさん、挙動不審ですよー?)」
デュオ「一線越えたらODE…へ、ごめん、何か言ったか?」
アルミサエル-XX「…(もっとこっち来て下さいな、毛布から出ちゃいますよ?)」
デュオ「い、いやいいんだよ俺は隅っこで…」
アルミサエル-XX「…(くっついた方が暖かいですよ? だから…)」
ピトッ
アルミサエル-XX「…(えへへ。暖かいしデュオさんと一緒だし、私凄く幸せです)」
デュオ(血涙)「そ…そう? (頼むから、早く朝になってくれぇ……)」
ごひ「…さて、やっと会えたなアスカ。お前に言いたかった事がある」 アスカ「…何よ?」 ごひ「貴様、プルやイルイに何を教えとるんだぁー!!(>329)」 アスカ「ここでそれが来るわけ!? アッー!?」 ごひのお説教は2時間くらい続いたようです
シャムシエル-XX「色々とトラップもありましたが、何とか今日は生き残れましたねお母様」 リリス≒XX「もう嫌じゃ…こんな面倒なこと二度とせんぞ…ブツブツ…」 シャムシエル-XX「さてと…ではどこか寝る場所を探しますか」 リリス≒XX「うむ、わらわは寝たいぞ」 シャムシエル-XX「確かこの周辺にツリーハウスが…あ、あった」 リリス≒XX「では入るとするかの」 スタスタ… シャムシエル-XX「あ、お母様、そんな不用心な…」 ガチャ ごひ「む?」 シンジ「あ」 リリス≒XX「お?」 アインスト「キシャアァァァァ!」 サハクィエル-XX「ちょっと待ってお母s…」ドカッバキッボコッ! アインスト「キシャアァァァァ!」(2〜3匹が駆け寄るシャムシエル-XXに殴り飛ばされる) サハクィエル-XX「…あら、ごひにシンジにアスカちゃんじゃない」 シンジ「う…あ…ど、ども…ご無沙汰、してます…」 リリス≒XX「ふぅむ…どうしたものかの?」 シャムシエル-XX「私はその気になれば貴方達3人を叩き出すこともできる…」 ごひ「だが、それをしていてはこの大量のアインストに対処できない」 シャムシエル-XX「…なら、泊めてくれないかしら?」 ごひ「フン…仕方ないか」 【ごひ、シンジ、アスカ、シャムシエル-XX、リリス≒XX、夜間のみ協力】
クロト「ホワワワワワ・・・」バタン クスハ「3丁あがりね♪大好きなおっぱいで窒息できたんだから本望でしょう?」 鉄也「悪いな、装備と食料は頂いていく」 ブリット「しかしいいんですかね、過去完了形で脱落させちゃって、しかも3人も」 クスハ「いいんじゃない?まさか三馬鹿系職人さんも優勝取れると思ってなかっただろうし・・・」ピキーン ブリット「む・・・」ピキーン 鉄也「・・・、散開!」 バババババ!!!パラララララ!!!ドピュンドピュン!!! J「くっ!」 ブリット「おや、誰かと思えば」 鉄也「J君じゃないか」 クスハ「不意をつけば勝てると思ったのかしら?クスクス」 J「逃げろ、ルネ!」 ルネ「し、しかし!」 J「見て解らないのか?!姿形に惑わされるな!こいつらは戦闘のプロだ!」 ルネ「くっ!!!」 J「逃げろー!そして凱に・・・、あぁぁぁぁっ!」 チュドーーーーーン 全裸部を止めることは出来るのか?! そしてシンジの運命は?! 俺はもう寝る! 【オルガ・シャニ・クロト・J、敗退】
なんか協力しすぎじゃね?
>>458 協力は裏切りのプレリュード(前奏曲)なのさ
北斗「もう夜か…」 カント「どこか安全な場所へ避難したい物ですが…」 スバル「お姉ちゃんに会いたいよ…」 北斗(心なしかスバルのシスコン度があがったような) カント「子供の我々だけでは切り抜けれません…トウジさん達と合流するのが望ましいかと…」 スバル「ベガさんなら信用できるけど」 北斗「やだやだ!姉さんがいい!」 ガサガサ 北斗「だ…誰!?」チャキ 依衣子「何だお前たちか…」 カント「お…脅かさないでよ姉さん…」 スバル「お姉ちゃ〜ん!」ヒシッ 依衣子「お前たちだけか?」 北斗「ハーリーさんはルリさんと一緒みたいですけど他の皆は…」 依衣子「ウッソとサイサイシー、大作(Gロボ)は既に脱落した…」 カント「ホントですか!?でもあの混乱状況なら…」 依衣子「本当だ…私が撃ったのだから…」チャキ カント「え…姉さ…ん?」 北斗「何を言ってるのお姉ちゃん!」 クィンシィ「貴方たちがいたら私の目的が果たせないの…お願い脱落して?」 スバル「お姉ちゃんのお願いなら…」 北斗「スバル!嘘だよね!?冗談だよね!?お姉ちゃん!!」 カント「嘘だと言ってください姉さん!」 クィンシィ「もういい…お前たち邪魔だ…」 パン…パン…パン… クィンシィ「私は勇と共に生きるのだ…なあ勇?」
その頃… トウジ「……………」ザッザッ 勇「……………」ザッザッ トウジ「なんでついて来んの?」 勇「いや…1人で居るよりはいいかな?って思って」 トウジ「いいか?アンタは俺の第一の敵なんやぞ?」 勇「じゃあ撃ちなよ」 トウジ「今日の所は勘弁しといたる…」 勇「弾切れなんだろ?」 トウジ「うっさいわ!補給物資拾たらまっさきにぶち込むからな!」 勇「なあ…お前は何で姉さんを慕うんだ?」 トウジ「何やその質問?ふざけてんのか?」 勇「ふざけてない…純粋に気になっただけだ」 トウジ「……別に…好きやからや…」 勇「…………」 トウジ「いや!?変な意味ちゃうで!?弟としての好きやから!」 勇「…いいなお前…」 トウジ「な…なんやねんイキナリ…」 勇「いや…姉さんいい弟を持ったなと思って…」 トウジ「はぁ!?お前こそ血の繋がった姉やんとイチャイチャできてよろしいな!」 勇「お前にはまとも見えるのか?あれが…」 トウジ「実の姉弟でなんて異常じゃ」 勇「そう異常なんだよ…俺なんかよりもずっといい弟がこんなに居るのに…」 トウジ「……………」 勇「日に日に強くなる俺への依存の所為でお前たちが不幸になっちまう…」 トウジ「……………」 勇「俺はこのゲーム中に姉さんの目を覚まさせるつもりだ…手を貸してくれ」 トウジ「フン!お前なんかに出来るんかいな?丸めこまれるんがオチちゃうか?」 勇「俺1人じゃ無理だ…だから!」 トウジ「たよりにならん奴ちゃの!俺等の兄ちゃんは…」 勇「おま…」 トウジ「手ぇ組むんわ今日だけや…しくじったら許さんぞ!」 勇「トウジ…」 パン…パン…パン……さん」」」 勇「銃声?」 トウジ「それに今の声カントや…『姉さん』って…」 勇「急ごう…もしかしたら姉さん取り返しのつかない事を…」
クィンシィ「フフフ…あと何人だったかな?」 カント(ペイント)「姉…さんが僕等を…躊躇無く…」 スバル(ペイント)「お姉ちゃん怖い…」 北斗(ペイント)「何でこんなことするんだよお姉ちゃん!」 クィンシィ「お前たちが居たら…何時までも勇と一緒にいれないじゃない…」 カント「そんな…姉さん…」 クィンシィ「所詮仮初の姉弟だ…本物にはなれんし勝てん!」 勇「それは違うぞ姉さん!」ガサガサ クィンシィ「勇ぅ〜会いたかったぞ〜」 トウジ「カント!北斗!スバル!…ああ遅かったか…」 北斗「グス…トウジさん…ヒック」 カント「姉さんが…姉さんが…」 クィンシィ「来たかトウジ…思えばお前が一番勇を不幸にしたな…」チャキ トウジ「姉やん…何で…」 クィンシィ「うるさいなお前等は…私はお前等の姉では…」 勇「それ以上その言葉を続ける事は俺が許さないぞ姉さん」チャキ クィンシィ「勇!何故邪魔をする!こいつらが居るから私たちは…」バッ 勇「目を覚ませ!俺たちは実の姉弟だ!それ以上の関係じゃない!」 クィンシィ「嘘だ!私はこんなにお前を愛してる!お前だって…」 勇「実の姉を愛さない弟なんて居ない…でもそれはあくまでも弟としてだけだ!」 クィンシィ「そうか…おまえトウジと一緒に来たな…トウジに何か吹き込まれたんだな? トウジ…やはりお前は勇を…私たちを不幸にするんだ…もういらない」 トウジ「姉やん…」 勇「違う!これは俺の気持ちで答えだ!現実だ!それを否定するな!」 クィンシィ「そうか…おまえユウじゃないな?みんなみんなわたしをクルシメル…」チャキ…パン!パン! 勇「姉さん!…くそっ!もう強制的に脱落させてやる」チャキ!
トウジ「もう…止めぇや!!」 クィンシィ・勇「「!?」」 トウジ「実の姉弟でそんなことすんなや!!姉やん!撃ちたかったら俺撃てやぁぁ!」ザッ クィンシィ「と…とうじ?」 トウジ「姉やんの気ぃ済むんやったら済むまで撃ってくれ!これが俺にできる俺の精一杯や!」 北斗「僕たちだって…」スバル「お姉ちゃんのためなら」カント「どうぞ好きなだけ…」 クィンシィ「う…うあぁ…ああ…そんな目をするな…」 勇「姉さん!いいかげんに気付け!こいつらは血が繋がっていないのに姉さんの事愛してるんだぞ」 クィンシィ「あ…」 勇「血の繋がりなんて関係ない!大事なのはどれだけ姉さんを愛するかだろ?」 クィンシィ「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあ!!??」 勇「姉さん戻って来い!本当の姉さんに!」 依衣子「私は…私は…取り返しのつかない事を…許されないことを…」 勇「誰にだって間違いはあるよ姉さん…」 トウジ「許す許さへんは俺等が決める事やで姉やん?」 依衣子「勇…トウジ…」 カント「あ〜あ…みんな見事にペイントまみれですね」 北斗「お姉ちゃんが乱射するから…」スバル「べっちゃべっちゃだ…」 トウジ「ええんちゃうん?俺の目的は果たせたし」 勇「フフ…俺もだよ」 依衣子「私もだ…ふふ…アハハハハ…」 一同「「「「アハハハハハハ」」」」 カント「みんな失格だし旅館に戻りましょう」 トウジ「せやな!行こ行こ!」 ザッザッザッ
おまけ 依衣子「勇…」 勇「何だい?姉さん?」 依衣子「私の中の奥底にはまだ“あの私”が居る…またお前やあいつらに迷惑をかけるかもしれない…」 勇「迷惑だなんて…弟に甘えるのは悪い事じゃないよ?もちろん俺だけじゃなくあいつらにもね」 依衣子「ああ努力するよあいつらを悲しませないためにもな!」 勇「それより姉さん…引っ付きすぎな気が」 依衣子「いいじゃないか☆仲直りのしるしだww」 勇「なあ…本当に治ったのか?」 トウジ「くっそ〜やっぱ勇の息の根はとめとくべきやな…」 【北斗・スバル・カント・勇・トウジ・依衣子 脱落】
>>456 数10分後
ごひ「…でだ…」
ワイワイガヤガヤ…
ごひ「何でこんなことになってるんだっ!」ダンッ
マリーメイア「お兄様のいる所ならどこまでもです」
ラトゥーニ「同上…」
リューネ「どうしてもお前が退かないんなら居座るだけさ」
アイビス「外は寒いし怖いしね」
サキエル-XX「それに、寝る時くらいはマターリしててもいいと思うのだっ」
アスカ「アンタ場所取りすぎなのよっ!」
リリス≒XX「何を言うか! 人の子の分際で…!」
シャムシエル-XX「まぁ、一部マターリしてない人もいるけど…」
ラミア「では、そろそろ寝るか」
メルア「そうですねー」
ごひ「むぅ…」
シンジ(というか男女比おかしくない? これ…)
【ごひ、シンジ、アスカ、リリス≒XX、シャムシエル-XX、マリーメイア、ラトゥーニ、リューネ、アイビス、ラミア、メルア、共に就寝】
>>464 修正
【ウッソ・サイサイシー・大作(G)・北斗・スバル・カント・勇・トウジ・依衣子 脱落】
ごひ「・・・む。まだ朝では無いのか」 シンジ「・・・くー・・・」 アスカ「・・・シンジ・・・」 リリス≒XX「ゴカァァァ・・・」 シャムシエル-XX「うう・・・」 マリーメイア「お兄様・・・」 ラトゥーニ「すー・・・」 リューネ「ぐー、ぐー・・・」 アイビス「だから貧乳っていうなぁ〜・・・」 ラミア「スー・・・」 メルア「・・・」 ごひ「皆寝ているか。・・・静かな夜だ・・・!アインストがいない?」(外に飛び出す) ユウ「やあ、ようやく起きたか。待ちくたびれたからここらにいる化け物共と神父様を全滅させてしまったよ」 ごひ「ユウ!」 ユウ「本当は開始早々に会いたかったんだが、黒い核金を持った者に出会ってしまってね」 ごひ「俺が起きるまで待っていたのか?」 ユウ「寝ているお前を倒したところで意味は無いからな。さあ、殺りあおうか」 ごひ「望む所!」 【ごひ&ユウ、戦闘開始】
マオ「来たわね二人とも」 クルツ「あぁ、何か動きはあったか?」 マオ「要注意人物はアルテアやゲッターチーム、アルフィミィや遊星主にサーペントテールのリーダーが脱落、別行動だったベンもやられたわ」 宗介「ウルズ1が!?この戦い、かなり激しいようだな」 マオ「補給物資と拠点は確保したわ、中にいたお嬢ちゃんには悪いけどね」 華「………」 クルツ「うわっ、姐さん容赦ねぇ…」 マオ「そうは言うけどこの娘かなり手強かったのよ、効果的なトラップに適当に見えて正確な射撃、この娘才能あるかもね」 宗介「問題ない、戦場に出れば誰でも兵士…」ズルッ クルツ「……素人の落とし穴に引っかかってんじゃねぇよ。大丈夫か〜宗介?」 宗介「…問題ない。ペイントは仕掛けてなかったようだ。確かにこの少女には才能があるようだ。ごひにミスリルに預けるように話してみるか」 マオ「応じるとも思えないけどね。さっ、小休止の後で早朝の奇襲に行くわよ」 華敗退 マオ・宗介達に合流
追記 宗介「しかし洞窟に隠れるなぞ大丈夫なのか?爆破されたらひとたまりもないしガスや火炎放射器には弱いぞ、万が一の退路も無い」 マオ「そこは囮、私達はそこの大木に登るのよ」 クルツ「げっ、木登りかよ」 マオ「大丈夫よ、枝が繁っていて隠れやすく、周りより高くて見晴らしもいい。あっさり登ってきそうなパピヨンマスクはごひと戦闘中だしね」 宗介「ネルフの司令はどうした。彼もかなり手強いぞ」 マオ「…彼はついさっきヒイロに仕留められたみたいね」 クルツ「マジかよ!?あんなバケモノどうやって!?」 ゲンドウ「くっ…不覚……」 ヒイロ「汚い食器を見れば何をおいても洗いたくなる。最強のメイドガイが裏目に出たな」 ゲンドウ、トラップに引っかかり敗退
なるほど以前ヒイロ達に捕獲されたのもその手だったか
ヒイロ「ちなみに前回は畳んでない洗濯物を放置した」
その頃 トウマ「久しぶりだな」 一矢「あぁ」 ケーン「誰っすか?」 トウマ「一矢、って言って…」 ケーン「ま、まさか…全世界空手チャンピオンの!?」 トウマ「あぁ、あの一矢だ」 一矢「でも、あの大会はドモン達は出てないしな」 トウマ「で?どうした?」 一矢「ちょっと修行をしようと思ってな」 トウマ「で?」 一矢「一週間程付き合ってくれないか?トウマ?」 トウマ「…いいぜ」 ケーン「店長!店は?」 トウマ「ダコスタやケーンに任した、すぐ帰るから」 トウマは一矢と修行に出掛けました ミナキはサバ参加中で
ブライト「……うわっ!?すっげ……ええ!?マジで!」
アムロ「どうした?年甲斐もなく若者っぽい発言して?」
ブライト「いや…一応安全を考え、サバゲー会場の所々にカメラを設置しているんだが」
アムロ「それで?なにか面白い物でも見たのか?」
ブライト「これ、
>>433 」
アムロ「ちょwwwクーランジュ少尉なにしてんだ!!?」
ブライト「いや、若いなぁ〜、元全裸部のあの男とそりゃもう…日が沈んでも」
アムロ「その、なんと言うか、緊急用のゴム水筒が所々に散乱してるな…」
ブライト「ペイント入りでな、……おお、そろそろ戦闘が終わりそうだぞ!」
アムロ「…水筒はもうないのか、…あぁまあ、さすがにそうするだろうな、しかしすごいな…出力とか射程とか」
ブライト「ペイント弾付いたな!!よしあの二人失格!!」
サバゲー会場
ブライト『カルヴィナ、ジュア=ム失格!!』
ジュア「えっ、何でだよ!?」
カルビ「あぁ…こんなんだからね、見間違いしたのかも…、ま、いいわゴム水筒無くなっちゃったし」
ジュア「何!?見られてんの!!」
カルビ「さて、早く旅館帰って続きといくわよ」
カガリ「う〜ん…アスランどこにいったんだろう…」 ガサゴソッ カガリ「!?」 ジャキッ バァン バァン ゴウ「やられた…いや、やらないか…?」 カガリ「よし一人撃破!砂漠の虎と戦った経験が私にはあるんだぞ!」エッヘン ゴウ「帰る…いや、蛙」 スタスタスタ カガリ「前からだけど変なヤツだよな…む?」 ガソゴソ カガリ「またか!!」 ジャコッ ダンッ ダンッ アスラン「カガリ!朝ごはんの魚をとっt」 ベシャ カガリ「あ」 アスラン「………」 カガリ「………」 【アスラン脱落】
-夜の第9区画- 元一朗「はっはっは、久しぶりだな職人の諸君。5スレ目の運動会以来というわけか。 というわけで、ネルガル・シークレットサービスの月臣元一朗だ。 実は我らネルガルの会長殿が1つだけ支給品を提供していてな」 つ暗視ゴーグル 元一朗「開始してしばらくの後にこれを見つけたので、 日中をずっと寝てすごして今この時に備えていたのだよ。 …さて、では仕事に移るとするか。皆が寝ている深夜の今なら狙い放d…」 パン! ベチャッ! 元一朗「むっ! 何だと…何故ペイント弾が!?」 風龍「油断しましたね」 元一朗「お前は…GGGのビークルロボか。何故こんな夜遅くに起きている?」 風龍「ロボットは睡眠をとりません」 元一朗「あ! …それもそうだったか…無念…」 風龍「さてと…他には誰もいないようだし、洞窟へ戻るか」 【元一朗、脱落】
>474酷ぇw -ツリーハウス- カトル「あーあ、誰も来ない…こんな事ならあの三人もうちょっと置いておけば…あ」 -ツリーハウス下- 吉良国「…ツリーハウス…魅力的ではあるけど、おそらく罠だな。やめておこう」 カトル「ウホッいい男! え、あれ、行っちゃうの!? 待ってよ僕はここに…!」 ヒュン、ベシャ! 吉良国「っ!? 撃たれた!? やっぱりあのツリーハウスは…ん?」 カトル「(*´∀`)ノシ」 【足元に転がる、破れたゴム製品(使用済み)】 吉良国「……うっ……うわあああああああああああああああ!!?」 パン!パン!! カトル「アッー!? …んもう、意外と早い人だったんですね……☆」 【カトル、脱落】 ジュドー「おかえり吉良国さん、どこか休めそうな場所は…って、どうしたんですかその顔!?」 吉良国「……悪いけど、僕はここでリタイアだ」 ジュドー「え…なんでだよ、何言ってるんだよ吉良国さん!?」 吉良国「感触が…匂いがな、消えないんだよ…何度も、何度も洗ったのに…」 ジュドー「お、おい、大丈夫か!? リィナ、消毒薬を…」 吉良国「呼ぶな! …女の子に見せるには、ちょっと刺激が強いかもしれないから…」 チャキッ 【自分の頭にエアガンを突きつける】 ジュドー「え、おい、ちょ」 吉良国「ごめん。弱い僕を、どうか許して欲しい…」 パン! 【吉良国、脱落】 ブライト「……無菌タオルと消毒薬を、彼のために用意しておいてくれ」 アムロ「…ああ、判ったよ」
>468とほぼ同時刻 ごひ「…アインストがいない!?」 バタン! マリーメイア「……お兄様? ……何処へ行ったんでしょう、私も…」 バタン…… ???「…………」 サキエル-XX「ふにゃぁ、恐れ入ったか師匠…なにぃ、ジョグレス進化ー!?」 ???「……」 パン! アイビス「ブラジャーの妖精さんありがとう…ああ、これがFカップ…ふふ、揺れる揺れる…」 ???「……」 パン! リューネ「やめろセクハラ野郎…プリンセスパロスペシャル…」 ???「……」 パン! アスカ「……(小声)シンジ…起きなさいよ、シンジ…!!」 シンジ「うん…? 何だよアスカ、トイレくらい一人で…」 アスカ「何でアタシがそんな事でアンタを…まぁいいわ、姿勢を低くして、ここから出るわよ」 シンジ「ふぇ」 アスカ「これだけ集まれば当然の事よね…いいから早く!」 ラミア「…うぅ、知ってるのよ、それにわさびが入っているのは…」 パン! ガタン・・・バタン! ???「……ちっ」
-第6区画のツリーハウス- アキト「た、助けてくれぇ!」ドタドタ デッド「あーあ…逃げられちゃったか。 …さて…最初の少年に銀髪ワイシャツの子、それから全裸の男3人衆に、 サイボーグや市長さん…で、後は今の子か。 色んな人とヤったけど、まだまだ十分とは言えないね。…どれ、出歩いてみるか」 要注意人物が行動を起こしたようです カヲル(涙目で空を見上げながら)「…フッ…汚されちゃったよ、シンジ君…」
>478 シャムシエル-XX「……っ、!?」 リリス≒XX「…おお、シャムシエル。起こしてしまったかの?」 シャムシエル-XX「……お母様、どうかしたのですか?」 リリス≒XX「ふむ、たまには娘と床を共にしてみたくなっての。いいじゃろう?」 シャムシエル-XX「ええ、お母様…」 ジャキッ! リリス≒XX「ほほ、やはりお前はそう易々とは撃たせてくれぬか」 シャムシエル-XX「お母様こそ…殺気の隠し方が少し甘いのではなくて?」 リリス≒XX「ふっ…失敗したのう、やはりお前は最初か最後に始末すべきじゃった」 グイッ! サキエル-XX「く、臭っぁー! 師匠えんがちょ、バリアー……むにゃ」 シャムシエル-XX「ね、姉さんをバリアに!?」 リリス≒XX「お前もまだまだ甘いのう、姉が撃てぬか」 シャムシエル-XX「っく…姉さん、ごめん!」 パン! バタン! シャムシエル「しまった…姉さんに気を取られている隙に外へ!?」 リリス≒XX「ほっほ! ああ、言い忘れておったがサキエルはわらわが先に撃っておいたぞ?」 シャムシエル-XX「なっ…!? それじゃ、実質死体を盾にしたのね!?」 リリス≒XX「身内を盾にされたからと言って、状況判断が遅れるのは甘ちゃんの証拠よ」 シャムシエル-XX「くっ…逃げられた…!! そうだ、生き残りは…!?」 【サキエル-XX、アイビス、リューネ、ラミア脱落】 【ラトゥーニ、メルア、シャムシエル-XX生存】 【ごひ(戦闘中)、マリーメイア、アスカ、シンジ離脱】
>480書き忘れ 【リリス≒XX、裏切りの果てに逃亡】 ベイト「…ほら起きてくれ、脱落だぞ。…起きろって!」 サキエル-XX「ゼルエル、師匠はもう昔の師匠じゃない…今のうちにトドメを…あにゅ?」 ベイト「やっと起きたか…ほら、敗退者は旅館へ! 君と同時刻に撃たれた人は先に向ったよ!」 サキエル-XX「んむ、敗退…、敗退ってなんなのだーっ!?」 ベイト「寝てる間に撃たれたんだろう、さあほら早く…」 サキエル-XX「なんですと!? サキエル全然いいとこなしなのだぁー!」 ベイト「いやでもほら」 サキエル-XX「ううう、明日一日で全員サキエルが倒して優勝の予定がぁー!!」 ベイト「……いいから来なさい、ほら早く」 サキエル-XX「ふにゃあぁぁん…」
最初は心配したけど、割といいペースで進んでるね って事で参加状況速報 【参加者(フィールドにて生存確認済み)】 ハーリー・ルリ・氷竜・炎竜・光竜・雷龍・ゴルディマーグ・ロウ凱・アルミサエル-XX エリス・フレイ・ミヒロ・風花・ごひ・イルイ・アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・リリス≒XX・クワトロ ハリソン・宗介・クルツ・鉄也・ブリッド・クスハ・デュオ・プル・プルツー・ユリカ・シンジ 山寺・ルカイン・ロアン・エイジ・ゴステロ・ボーン・ゲティ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ・ガロード カティア・アル=ヴァン・フー=ルー・風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・マオ・カガリ・ラト メルア・アキト・カヲル 【参加者?(参加宣言・希望表明しつつも未だフィールド内外で未確認)】 ドモン・ロム・オウカ・アヤ・マイ・アズラエル・フラガ・ミナキ 【条件付参加者】 トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦) デッド(参加者じゃないのにツリーハウス占拠) 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G) 華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス リューネ・ラミア 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
宗介「マオ、クルツ、起きてくれ」 クルツ「んあ?何かあったのか?」 宗介「戦闘音だ、近づいてくる」 パン!パラララララ・・・ マオ「本当だわ。2,3・・・4人?」 クルツ「来た!」 ジュドー「ハァ、ハァ・・・」 リィナ「ジュドーさん、もう・・・息が・・・」 クワトロ「ははははは!観念してリィナたんを渡すのだ!」 ジュドー「させるかっての!って行き止まり!?」 リィナ「そんな・・・!」 ハリソン「万事休すだな!」 宗介「クワトロ大尉達が優勢のようだな」 クルツ「俺たちにゃ気づいてないな。今のうちにロリコンズやっとくか」 マオ「浅はかすぎない?大尉はあれでもサーペントテールの隊長を倒してるのよ」 宗介「同意する。警戒はしておくべきだ」 クルツ「大丈夫だって。あんなんだぜ?」 クワトロ&ハリソン「ハァハァ恐怖に怯える少女ハァハァ」 マオ「・・・」 クルツ「劾を倒したのもまぐれだって。じゃ、死んじゃえよ!」カチャッ パァン!
十分前 クワトロ「ジュドー、ここでお前に会うとはな」 ジュドー「知ってて追いかけてたじゃないか」 クワトロ「ニュータイプ同士で嘘はつけない、か。なら今私の考えていることもわかるだろう?」 ジュドー「何で俺達と協力しようと?」 クワトロ「君も感じるはずだ、このプレッシャーを」 ジュドー「・・・ニュータイプじゃ無い。けどすごく強力だね」 クワトロ「この近辺で戦ったら奴らに気付かれる。君達に出会わずにやり過ごすという選択肢もあったが」 ジュドー「確かに倒しておいた方がいいね。・・・終わった後俺達の安全は保障するのかい?」 クワトロ「保障しよう」 ハリソン「同志クワトロ!」 クワトロ「その方が得策だ。こちらがやられる可能性もあるしな。それにあいつらは中途半端な結束では倒せないだろう」 ジュドー「わかったよ、協力する」 リィナ「ジュドーさん!?」 ジュドー「大丈夫。今の大尉は信用できるみたいだ。俺を信じてくれ」 リィナ「ジュドーさんがそう言うなら・・・」 クワトロ「決まりだな」(少女と協力というのもまたいいものだなハァハァ) ジュドー(・・・本当に信じて大丈夫か?) ビチャッ クルツ「な!?」 ハリソン「よし!」 クワトロ 「ジュドー、リィナちゃん!」 ジュドー「リィナ、投げるぞ!」 リィナ「はい!」 ヒュッ マオ「手投げ弾!撃ち落とす!」バババババ 宗介「待てマオ!」 カッ ビシャッ マオ「え!?」 宗介「やはり炸裂弾か!」サッ ジュドー「一人外した!」 宗介「一対四では勝ち目は薄いか。ここは撤退する」 ハリソン「逃がすか!」 クワトロ「待て、深追いするな!」 ハリソン「いえ、行きます!」 リィナ「あ!」 パンパァン! ハリソン「アッー!」 クワトロ「!・・・愚かな奴め」 ジュドー「あ〜あ、ご愁傷様。じゃあ俺達もう行くよ」 クワトロ「今度会った時は敵同士だな」 ジュドー「みたいね。でもリィナは渡さないぜ」 リィナ「そんな渡さないなんて・・・ジュドーさん大胆」ポッ ジュドー「あ、違う違うそういう意味じゃないって」 【クルツ、マオ、ハリソン脱落】 かっこいいクワトロを書きたかった。反省はしていない。
〜周囲を森に囲まれた広場〜 凱「(中央のベンチに置かれた植木鉢・・・、あのシルエットはまさか・・・、)」 一陣の風が植木鉢のヒマワリを手荒に揺らした 凱「(カキザキ?!カキザキなのか?!何故ここに?!)」 そのヒマワリはうなだれていた、水分が不足しているのは誰の目にも明らかだった 凱「(罠かもしれない、しかし本物のカキザキである可能性も・・・、ならば取るべき選択肢は一つ)」 彼は茂みから身を起こすとゆっくりと中央の植木鉢に向かっていった。 パーーーン、ピチャ!
凱「ヒイロか」 ヒイロ「・・・」 凱「そこまでして勝ちたいか?」 ヒイロ「そうだ」 凱「何故」 ヒイロ「同人神様の幸せが俺の幸せ、そして同人神様が敗退した今、俺がその勝利を彼女に捧げる」 凱「無理だな、今のお前ではごひには勝てない」 ヒイロ「ふっ」 凱「何が可笑しい?!」 ヒイロ「凱、じゃんけんの法則を知っているか?」 凱「じゃんけん?あのグーチョキパーのか?」 ヒイロ「そうだ、俺やお前のような正攻法を挑む人間ではごひやトウマのような主人公に勝てん、 しかし主人公やシスターズでは変態たちを征することは出来ない」 凱「・・・、剣鉄也か・・・」 ヒイロ「余計な詮索はしないことだな、あとあのヒマワリがそれほど心配ならまず自分の身を 守ることを考えることだな、もしもの時、大切なものを誰が守ってやれるんだ」 凱「・・・、完敗だ」 ヒイロ「そのヒマワリを隣に埋めてやると良い」 凱「・・・、何故だ?」 ヒイロ「そのヒマワリは『牝』だ」 凱「メスー?!」 【凱、敗退】
フー=ルー「あら?どうやらジュア=ムは脱落したみたいですわね カルヴィナと仲良く。」ニヤニヤ アル=ヴァン「はぉぉぉぉぉ…」 カティア「ああ…またアル=ヴァンさんが砂になっていく…」 フー=ルー「これじゃあもうアル=ヴァン殿は役に立ちませんわね。 どうしましょうか?」ニヤニヤ カティア「…そうですね。」 ジャキッ フー=ルー「な……」 カティア「ここで二人仲良く、脱落するというのはどうでしょうか?」 フー=ルー「…油断してましたわ。貴女、いつもうろたえることしかしなかったから… だけど、ここで私たちを落としたとして、貴女に勝ち目があるとでも?特にあの変態たちに・・・。」 カティア「さぁ?そんなことは、貴女が知る必要はないわ。 それに、変態との対策はもう出来ています。私が何のために全裸部に入ったと思ったのですか?」 フー=ルー「…なるほど。一つ聞かせて頂戴。貴方がこのゲームに参加したのは何故?」 カティア「…まず一つは、貴女方、フューリーに対する復讐。そしてもう一つは…」 フー=ルー「………」 カティア「…秘密です。」 パン、パァァァン… カティア「さて。まずはメルアと合流しなくちゃね。 (同人神様。あなたには・・・あなたには私のような思いは決してさせません。 どんな手を使ってでも、必ずあなたを意中の方と・・・)」 【アル=ヴァン、フー=ルー、脱落】
誰か今の容量教えてくれ 携帯なんでわからないんだ
489 :
1/2 :2007/05/24(木) 19:51:30 ID:6gaOFd9c
>>480 -第9区画-
シャムシエル-XX「ようやく追いつきましたよ、お母様」
リリス≒XX「フフン、ここまで追ってきたのは誉めてやろう。流石は娘達の中でも随一の実力者じゃな」
シャムシエル-XX「私なんてまだまだ。力はゼルエルの方が上ですよ」
リリス≒XX「じゃがお前は頭がいい。ゼルエルのような素人とは動きが違う。おまけに器量もいい。わらわの自慢の娘に育ってくれた。
…もっとも、原作ではエヴァにあっという間にのされたがの」
シャムシエル-XX「ウフフ…あの身体はかなり動きづらかったものですから。
…さて、お話はここまでにしましょう。これは奢りでも油断でもなく、客観的な判断です。貴方では私に勝てない」
リリス≒XX「無論、それは理解しておる。…じゃが、これならどうかの?」
つ暗視ゴーグル
シャムシエル-XX「っ…それは…!」
リリス≒XX「ハハハハハ! 面白いものを拾わせてもらったわ。これならお前とも互角に戦えるかものぅ!!」
シュバッ! …ガサガサッ…
シャムシエル-XX(茂みに隠れたか…! …これはまずいことになったわね。
お母様は能力に頼っているだけで、戦闘に関してはまるきり素人。当然気配を隠すことなどできはしない。
でも、慣れない銃を使う以上それだけでは駄目。気配は場所を伝えるけど、正確な身体の部位は分からない。
身体の真芯を捉えなければ、少し身をよじるだけで避けられる。あのゴーグルでこちらを見られるのだから尚更ね。
これではこちらの優位とは言えない…無駄弾を使わされて丸腰になるのがおち…
…試してみるか…)
モンシア「順路にそって迷わず帰れよ〜!」 リューネ「う〜…目を覚ましたらいきなり退場だなんて…誰が寝込みを襲ったんだよ…ん?」 寝込みを襲う ↓ 変態行為 ↓ 私にそのような事をする人間 ↓ 前科持ちのアスラン リューネ「ま、まさかな!あの場に居なかったしな…ハハ…ハ…」 アスラン「ん?お前もやらr」 リューネ「わざわざ出てくるなんて、やっぱりお前かァァァァァァァァァ!!」 バキャッ アスラン「何のこt…むばぁぁぁぁぁ!」
491 :
2/2 :2007/05/24(木) 19:54:24 ID:6gaOFd9c
シャムシエル-XX「…流石はお母様。容赦ないわね」 リリス≒XX「フン、お世辞などいらんぞ。それとも降参か?」 シャムシエル-XX「まさか。私はこの戦い、負ける気はないもの。…どんな手を使ってもね♪」 ヒュンッ! リリス≒XX「なっ!?」 ガサッ! リリス≒XX(死角から鞭だと!? あり得ん…他の娘ならともかく、あ奴がルール違反などというミスを犯すはずが…) パンッ! リリス≒XX「う…」 シャムシエル-XX「さよなら、お母様」 リリス≒XX「…何故じゃ…何故特殊能力を使うなどという愚かな真似を…」 シャムシエル-XX「ウフフ…いやですわお母様、鞭なんて使ってないですよ? 貴方の背後に回り込ませたのは…こ・れ♪」 リリス≒XX「! …後ろ髪か…ククク…成る程、これはしてやられたわ…」 【リリス≒XX、脱落】 ロングヘアーだなんて聞いてねぇよ…今まで描いたシャム姉絵どうすりゃいいんだよ…orz(作者談)
>>492 助かる 流れ早いからテンプレ間に合うか不安でな
バイトから帰るまで作れないから
-夜明け前・藪の中- デュオ「…ぅ、ん……我慢だ俺…負けるな俺…」 アルミサエル-XX「…(…なんだか目が冴えちゃった…顔でも洗ってこようかな…)」 -小川の畔- パシャン、ザプッ アルミサエル-XX「……(ふう、冷たい水って気持ちいい……ん?」 -小川の上流- ザバザバパッシャン アキト「ユリカ…ほら、キレイにしてあげるから動かないで」 ユリカ「でもでも…裸で水浴びなんて恥ずかしいよぅ…」 アキト「そんなこと言ったって、水着を着てたら身体が洗えないだろう…?」 ガシガシゴシゴシ ユリカ「あん、アキト…そんなに強くしたらダメだよ…」 アキト「ユリカこそ、そんなにくっついたら…俺のペイント弾、直撃させちゃうよ?」 ユリカ「うーん、アキトならいいかな、なーんて…」 アキト「…ユリカ……!!」 パシャ、ザブン、ヌプッ、パシャン -小川の畔- アルミサエル-XX「…………」 パン!パン!!パンパンパンパン! ユリカ・アキト「アッー!?」 【ユリカ・アキト、敗退】 アルミサエル-XX「……orz(うぅ、朝から気分が悪い…デュオさん起きてますかー?)」 デュオ「……ぐー…」 アルミサエル-XX「…(他の組が動き出す前に行動開始した方がー…ひゃぁっ!?)」 グイッ、ボフン! アルミサエル-XX「…(だ、抱きしめられてしまった…これじゃ私、ダッチワイフですね…)」 デュオ「…すぴー……」 アルミサエル-XX「……(心臓の音…。…あと一時間だけ、このままでもいいかな…)」 デュオ「………んが」 アルミサエル-XX「……(あ、間違えた。ダッチワイフじゃなくて抱き枕だ抱き枕)」
コソコソコソ… アスカ「ここまで来れば」 シンジ「そうだね。とりあえずは一安心──」 ???「何が一安心なんだ?」 アスカ・シンジ「!!!???」 ヒイロ「碇シンジ、聞きたいことがある。同人し──いや、綾波レイの姿が見えないのだが、知らないか?」 シンジ「・・・綾波は・・・僕を守るために・・・おそらく・・・」 ヒイロ「!!!・・・くっ、やはり俺が無理にでも同行すべきだった・・・」 シンジ「僕があの時・・・一緒に残っていれば・・・」 ヒイロ「言い訳は必要ない。お前は彼女を守れなかった。その罪を償ってもらう。碇シンジ、お前を、殺す」 アスカ「ふざけんじゃないわよっ!そんなの逆恨みもいいとこじゃない!」 ヒイロ「二人まとめて相手をしてやる。来い」 シンジ「下がっててアスカ。僕は綾波を守れなかった。もうこんな思いはたくさんだ。だからアスカ、君は、僕が守る!」 アスカ「シンジ・・・」 ヒイロ「・・・行くぞ」 シンジ「っうわぁぁぁぁぁぁ!!!」 ─ 激闘の果てに ─ ベチャッ シンジ「あぅっ!」 アスカ「シンジ!!!」 ヒイロ「ぜぇ、ぜぇ・・・思ったより手こずってしまった・・・」 シンジ「僕は・・・また・・・守れなかった・・・」 【碇シンジ 脱落】
ミサト「あらあら〜?シンジ君負けちゃったわ〜」 シナプス「さすがに相手が悪かったな」 ブライト「次はアスカだが」 アムロ「無理だな。頭に血がのぼってしまってる」 アスカ「よくもシンジをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ヒイロ「ターゲットロック。抹殺する」 アスカ「殺してやる殺してやる殺してや・・・う?うあぁぁぁぁぁぁ!」 ヒイロ「目標、捕捉・・・ぐ?ぐわぁぁぁぁぁぁ!」 ブライト「うぐぅぅぅぅぅ・・・!」 シナプス「な、何だ・・・?頭が・・・!」 ミサト「こ、これは一体・・・?」 アムロ「こ、この感覚・・・まさか!?」 シンジ「アスカ!?い、一体何がどうなって?」 ???『・・・シンジさん』 シンジ「この声、アラエル?」 アラエル-XX『はい。精神に干渉して、目撃者の記憶を消しました。さあ、早く洗い流してください』 シンジ「そ、それはルール違反だよ!」 アラエル-XX『大丈夫です。私は参加者ではありませんから』 シンジ「で、でも・・・」 アラエル-XX『私はそのために出場辞退したんです。本当は、貴方と一緒にいたかったけど・・・さあ、早く逃げてください』 シンジ「わ、わかった・・・アスカ、行くよ」 アスカ「う、うーん・・・なんか頭痛い・・・?」 アラエル-XX(やっぱり、惣流さんも連れて行くんですね・・・) ヒイロ「む・・・はっ!?俺は誰かと戦ってたような・・・?まあいい、同人神様を探さなければ・・・」スタスタスタ ブライト「う〜〜〜ん・・・」 シナプス「はて・・・?なぜ我々は倒れているんだ?」 ミサト「あー、頭がズキズキする・・・」 アムロ「何か大事なことを忘れているような・・・うーん?」 シンジの失格は取り消されたようです
>496アラエル、次は記録映像の消去だ。急げ!w -洞窟- サハクィエル-XX「それでは、不束者ですがどうぞよろしゅう……(いそいそ)」 イライジャ「あ、ああ(……なんだ、この妙な雰囲気は…?)」 サハクィエル-XX「(はぁ…イライジャはんと同衾してしもた…やーん、うちってば大胆ー!!)」 イライジャ「……サハクィエル」 サハクィエル-XX「はひ!? うち、心の準備ならとうに…」 イライジャ「ゆっくり休んでいいぞ、俺が起きているから」 サハクィエル-XX「はぅ…(それはアレですか、うちの寝顔眺めてたいとか、そういう事やろか!?)」 イライジャ「(…顔が赤いな、緊張と疲労で熱でも出したか…)…いいからほら」 ポンポン(背中を叩く) サハクィエル-XX「(はぁん…緊張して興奮して眠れやしないわホンマ…☆)」
498 :
1 :2007/05/24(木) 21:25:36 ID:709kAdx9
フレイ「はぁっ!」パンパン! ハーリー「くっ!相手は弾には余裕がありそうですよ?艦長」 ルリ「こちらは非戦闘員が二人、相手は若くても傭兵が一人にサブパイ一人と非戦闘員が一人、マズイですね」ペシャ ハーリー「うわっ!迂濶に顔を出すと狙撃か。どうします?最悪僕が囮になってその隙に艦長だけでも…」 ルリ「無理です。私一人ではあの人達との勝負は勝てません。せめてフレイさんとの一対一に持ち込めれば…」 ハーリー「…それなら僕に考えがあります」 風花「撃ってきませんね」 ミヒロ「弾切れなのかな?」 フレイ「それは無いわね。後手に回ってるとはいえルリはそんなミスはしないわ」 風花「そうですね……あれは?」 ミヒロ「煙……まさか狼煙?!」 風花「いえ、誘き出した周りの人に私達を倒させる作戦でしょう。ここは狼煙を目指して確実に仕留めましょう。幸いあっちは木が多くて逃げるのも楽ですし」 フレイ「いえ、二人は先行して。私が殿を務めるわ」 ミヒロ「フレイさんがですか?」 フレイ「30分たって合流していなかったら私はチームから外れたと思って」 ミヒロ「え?!まだ強い人達が残ってるのに…」 風花「……わかりました。行きましょうミヒロさん」 ミヒロ「…わかった、裏切らないですよね?フレイさん」 フレイ「アスカ師匠の名にかけて裏切らないわよ」
499 :
2 :2007/05/24(木) 21:26:51 ID:709kAdx9
風花「ここですね」 ミヒロ「うん、まだ近くにいるはず…きゃ!」パシャ 風花「ミヒロさん!そこ!!」 ハーリー「のわっ!…艦長、ご武、運…を……」バタン 風花「ミヒロさん!」 ミヒロ「えへへ、フレイさんに怒られちゃうかな?風花ちゃんは私の分も頑張ってね」 風花「…はい、絶対勝ってプレアと……」 カナード「そうはいかない」 風花「……!!」 カナード「俺とプレアをかけて勝負だ」 風花「黙って撃っておけばよかったんじゃないですか?」 カナード「不意打ちで勝っても意味がない、正々堂々と打ち勝ってこその勝利だ。さぁ行くぞ!」 フレイ「……いるんでしょ?出てきなさい」 ルリ「…見つかってましたか、ハーリー君に悪いですね」 フレイ「意外と負けず嫌いなアンタが他人任せの手段を考えるとは思えなかったもの。大丈夫よ、私の仲間はもう戻ってこないわ。一対一の勝負よ」 ルリ「何故わざわざ私と一対一なんてするんですか?わかってたなら皆で私から仕留めればよかったのに」 フレイ「そんな勝ち方をお兄様は褒めると思う?」 ルリ「…そうですね。その通りです」 フレイ「お喋りはここまで、時間も無いし速撃ち勝負よ」
500 :
3 :2007/05/24(木) 21:29:37 ID:709kAdx9
ルリ「………」 フレイ「………」 パパン! ルリ「………さすがは生身でアベルさんと張り合うだけはありますね。完敗です」 フレイ「……毒を感じるわね。ドミニオンでの訓練の成果よ、後は意気込みの差」 ルリ「ヤル気で負けていたつもりはありません」 フレイ「そうかしら?…じゃ、私は行くから」 ルリ「では私は旅館でごひさんの勝利を願ってます」 フレイ「………アンタは意気込みは変わらないって言ってたけどね。そんなことはないと思うわ」 ルリ「………」 フレイ「私はアベルのように前線に立つことも出来なければ、貴方のようにそつなくお兄様に取り入る事も出来ない、私はこういう所でしかお兄様の役には立てない」 ルリ「………」 フレイ「な〜んてね、半分嘘よ。良いところなんて普段も見せられるモノ。私はただ、お兄様に隣に立つ資格を認めて欲しいだけ。別に優勝してどうこうしようなんて考えて無いわ。第一お兄様に敵う人なんている訳ないじゃない。……ま、アンタの分も頑張ってくるわよ」 ルリ「……頑張って下さい」 フレイ「……ふっ…ありがと」 ミヒロ・ハーリー・ルリ敗退 続きも考えているけど先客がいたらどうぞどうぞ
サバイバル前の話と脳内処理してくれ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm340186 ラトゥーニ「スーパーロボット大戦OGSの新プロモ…」
スレイ「スパロボ最新作で、カットインも増え、演出も豪華に…」
アルフィミィ「イベントも増えてるらしいですの…」
マイ「でも…」
「「「お兄ちゃんと共演はできないorz」」」
プレシア「私なんてOGにすら登場してない…マサキオニイチャンハデテルノニorz」
アルマナ「私とシャナさん、イルイさんなんか…」
イルイ「今後出るかすらわからない…」
シャナ「ええ…」
ルリア(私もだ…中の人が中の人なだけにorz)
アベル「………」
ルリ「………」
アベル「こういうとき、心底版権キャラでよかったと思うわ」
ルリ「それには同意します」
カティア(あの2人を撃ったまではいいけど、メルアが何処にいるのか見当がつかない!やっぱり浅はかだったかしら) カティア「メルアは何処かしら?」 ??「案ずるな、深夜に、しかも素人が目標もなく動くのは即ち」 バーン!ビチャ! カティア「きゃ!?…撃たれた…?」 ??「死を意味する」 カティア「誰!?」 宗介「正義の空騒ぎ警備員、相良宗介だ」 カティア「……うかつだった、その道のプロも参加していたのね」 宗介「肯定だ、お前が孤立していた理由も見当がつく、おおかたパーティの面子を脱落させたはいいが、頼りの綱の居場所を把握できなかったのだな」 カティア「………」 宗介「図星か、さぁ、お前も脱落だ、旅館に戻れ」 カティア「…戻れるわけないじゃない」 宗介「確かに作戦行動中の裏切り行為は重罪だ、が」 カティア「何?」 宗介「これはレクリエーション、遊びらしい、この場合は謝ればいい」 カティア「…プロのセリフとは思えないわね、第一私が仲間だった人間を撃ったのは理由に”復讐”があったわ!」 宗介「……だがその復讐は終わったのだろ?それともまだ継続中か?」 カティア「……分からない」 宗介「…先にも言ったがこれは遊びだ、撃った奴は死んでいない、また会う機会が確実にある、出会った時感じた事がお前の気持ちだ」 カティア「そうね、その時に判断するわ」 宗介「そうか、ではな。」 カティア「一ついいかしら、なぜプロの貴方がこのお遊びに本気を出すの?」 宗介「それがプロフェッショナルだからだ、全力を出し相手を見くびらない事は常に一緒だ」 カティア「…あの二人、許してくれるかしら」 【カティア脱落】
>498-500 GJ。正直ルリはあんまり得意じゃなかったが、なんか可愛く見えてきた。 続きあるならどうぞどうぞ。 マリーメイア「…お兄様、どこ…? ん、あれは……」 【森の中に明らかに不釣合いな天蓋付きキングサイズベッド】 マリーメイア「………何? でもどこかで見覚えがあるような…?」 -ベッドの中- トレーズ「ふぅ、ごひは結局見つからず、か…明日に期待だな」 "レディ「閣下、ご無事でしょうか?」" トレーズ「レディ…ありがとう。いやしかし、このベッドはやりすぎではないかね?」 "レディ「閣下に野宿などというエレガントでない真似はさせられません」" トレーズ「……そうか。まあ、ここまで目立てば逆に優位に働くかもしれないね…」 "レディ「それでは、どうぞ御武運を!」" マリーメイア「…確かめたいような、近づきたくないような……うう、どうしましょう…」
その頃 トウマ「さぁて、一矢組み手といくか」 一矢「まずは、そのエプロンとかを外せ」 トウマ「ん?」 一矢「そのエプロンに手足のリストバンド合わせてどれくらいだ?」 トウマ「へへ…ばれてたか」 ズドン! トウマ「よっしゃ!軽い軽い!」 一矢「いくぞトウマ!烈風正拳突き!」 トウマ「ライジングメテオ・インフェルノ!!」 本格的な修行がはじまったようです シロー「裏山がなんか騒がしいな」 アイナ「サバゲーは表のほうよ?」 シロー「気のせいだな…きっと」
【二日目・朝】 ピーンポーンパーンポーン♪ ミサト「はぁーい、おっはよーございまーす☆ よく眠れたかな? それじゃ、>426以降・現在確認の取れている脱落者を発表しちゃいまーす!」 【脱落者】ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ・レイ・劾 オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)・華・ カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス・リューネ ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・リリス≒XX・アキト・ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア ミサト「前回の放送から間が開いちゃったから、結構人数いるように見えるわねー。 皆、お友達は無事だったかな? それじゃ、今日も一日頑張って行きましょー!」 ブライト「ちなみに、現時点で丁度、開始から半分だ。期日は(スレ内時間で)明日のこの時間まで。 己の実力を100%発揮してくれ」
>>503 スマネ 別に今日書く訳じゃないんだ
まだ終わりまで何日かあるし出すキャラもそれまでに残ったキャラでなんとかするつもりだから書く場合はご自由にドゾー
ミヒロ「あ、お兄ちゃん」
カズマ「ミヒロか、負けちまったのか?」
ミヒロ「うん…ゴメンね?お兄ちゃんを撃ったりして」
カズマ「仕方ねぇさ、勝負なんだから。ケガは無いんだよな?」
ミヒロ「うん、あとフレイさんはまだ頑張ってるみたい」
カズマ「そっか、じゃあ応援しないとな!」
ミヒロ「うん!」
カズマ『でも彼女欲しかったなぁ………運命の女神よ、俺にこれ以上の苦難を与えるのですかorz』
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人) 悩みは増え続ける妹たちと、減り続ける頭髪
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、モテモテだったりと変化している でも全裸は勘弁な!
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
デュオ:『W組』所属。一応常識人(ツッコミ担当)。W組の仲間がみんな様々な変態なので苦労が絶えない…
最近はヒルデとアルミサエル-XXとの間で微妙な恋愛なんかも繰り広げている(あれ?メーリーベルは?)
妖精ンc:『平行世界組』所属。本名イングラム。平行世界から仲間達と共にごひスレを見守る存在…なのだが
“実験”と称した悪戯を行ない それを検証する事がメインとなってしまった迷惑な奴でもある
リューネ:『ごひシス/正義の空騒ぎ』所属。ごひのトレーニング仲間で飲み仲間。あと空騒ぎではマサキの補佐担当
酔うと抱きつき魔と化す(それもかなりの力で締めてくる)アスランを変態と思い込んでいる
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
>>500 サブロウタ「あれ?艦長、負けたんですか…」
ルリ「はい」
ハーリー「サブロウタさんに艦長を任されたのに、こんな結果になってしまって…」
ルリ「気にしないでください、二人は私個人の目的のために尽力してくれました」
サブロウタ「………」
ハーリー「………」
ルリ「ありがとうございます」ペコッ
ハーリー「そ、そんな!頭下げなくても!」
サブロウタ「そんなことしなくていいですから!」
ルリ「…じゃあせっかくなんで、あちらの宴会場でお兄…ごひさん、そしてフレイさんの活躍を見ることにしましょう」
サブロウタ(あれ?なぜにフレイまで?)
ルリ「どうやら飲み物や軽食もあるみたいですし」
ハーリー「はい!お腹ペコペコですよ〜」
サブロウタ「そいじゃ、頑張った祝いに飲むか!」
ルリ「………」
―数十分後―
サブロウタ(やや酔ってる)「女将さん、ちょいと一緒に外の空気でも吸いに…」
アイナ「こ、困りますわお客様…(///」
ハーリー(サブロウタに飲まされた)「うぃ〜お姉ちゃんはぁ〜!」ギュッ
依衣子(酔ってる)「ハ〜リ〜、もう少し勇にぎゅ〜っとするまで待ってるんらぞ〜」ギュッ
トウジ(酔ってる)「こらぁ勇!また姉やんにぎゅ〜されやがってぇ〜!」キシャァァ
勇「この酔っ払いの世話を俺が見るのか…?」
リューネ(酔ってる)「るりのかみつやつやだなぁ〜アハハハハハハハ!」わしゃわしゃわしゃ
ルリ「………もうあの二人を酒の席に誘うのはやめよう」
現在の情報まとめ。誤りあったら報告よろ。 【参加者(フィールドにて生存確認済み)】 氷竜・炎竜・光竜・雷龍・ゴルディマーグ・ロウ・アルミサエル-XX・サハクィエル-XX エリス・フレイ・風花・ごひ・イルイ・アスカ・ジュン・シャムシエル-XX 宗介・鉄也・ブリッド・クスハ・デュオ・プル・プルツー・ユリカ・シンジ・クワトロ 山寺・ルカイン・ロアン・エイジ・ゴステロ・ボーン・ゲティ・マンジェロ・ユウ・タスク イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ・ガロード 風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・ラト・メルア・アキト・カヲル 【参加者?(参加宣言・希望表明しつつも未だフィールド内外で未確認)】 ドモン・ロム・オウカ・アヤ・マイ・アズラエル・フラガ・ミナキ 【条件付参加者】 トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦) デッド(参加者じゃないのにツリーハウス占拠、その後男漁りに外へ) 【脱落者】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ・アイビス ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G) 華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX リューネ・ラミア・リリス≒XX・ハリソン・クルツ・マオ・凱・アル=ヴァン・フー=ルー・ユリカ・アキト ハーリー・ルリ・・ミヒロ・カティア 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム・一矢・ピアデケム・ピサソール 脱落者が参加者超えたとはいえまだ参加者が60人超えてたりする。すげえな。
宗介「…よし。次はあいつを狙うか…」 ????「こぉんな所で何やってんだよ?」カシムゥ〜。」 宗介「…ッ!その声は!?」 ガウルン「バァーン!」ドキュン 宗介「ちっ!貴様…参加していたのか…」 ガウルン「当たり前だろぉ?愛しのカシムが参加してるってのに、俺が出ないわけ無いだろうが。」 宗介「ふん!無闇に姿を現すとはな!!丁度いい!この場で殺してやる!」 ガウルン「そんな怒んなよ。他の奴らにばれちまうぜぇ。 それに、今回はお前にい〜い知らせを伝えに来ただけだよ?」 宗介「…なんだ?くだらん話ならブッ放つぞ。」 ガウルン「つれねぇなあ。千鳥かなめについて知らせてやろうとしたのに。」 宗介「なに…!?貴様、千鳥に何をした!」 ガウルン「俺は何もしてねぇよ。ただ、ミスタAgは美味しく頂いたそうだがよぉ。」 宗介「……それは、どういう意味だ?」 ガウルン「そのままの意味だよ。千鳥かなめとミスタAgと二人きりになった時、 理性が途切れて襲われたんだよ。誰もいないのをいいことになぁ。」 宗介「デタラメを!奴は千鳥の力を必要としているはずだ!」 ガウルン「だからやられたんだよ。身も心も服従してもらうためにな。」 宗介「………」 ガウルン「俺は一部始終を聞いたぜ。あのかわいい制服姿が最後にはグッチャグチャだとさ。 気丈にも声を出さなかったそうだ。最後の言葉は『ごめん…』だと。 これは誰に言ったのかなぁ?」 宗介「う、嘘だ!」 ガウルン「ひゃはは、いいねぇその絶望に満ちた表情! 調子に乗って遊びにかられてるから、大切なものが守れないんだよ、お前は!!」 宗介「く……くそぉぉぉぉぉ!!」ダッ ガウルン「…くくく。マジで信じやがった。やっぱカシムをからかうのは面白いねぇ。 さてと。俺も誰かと遊ぶとするかな?」ザッザッザッ
>>496 -川の岬-
シンジ「ここはまだ安全そうだな…」
アスカ「…で、どういうつもりよ? 何でわざわざアタシにも声が聞こえるようにしてるわけ?」
アラエル-XX『助けたいって思っちゃ駄目…ですか?』
シンジ「そうだよアスカ、何もそんなこと言うことないじゃないか」
アスカ「チッ…まぁいいわ」
アラエル-XX『では、これからは私がナビゲートします。GGGの方達みたいに上手くはできないけど…どこに誰がいるかぐらいは…』
シンジ「ありがとう、アラエル」
アスカ「んじゃこれからどうすんの? 拠点探さないとおちおち眠れないわよ?」
シンジ「でも今は暗くてどこに何があるか分からない…当然アラエルには建物の場所は分からないし…」
アラエル-XX『…ここから少し行くと、暗視ゴーグルがあります』
アスカ「暗視ゴーグルですって!?」
シンジ「そんな便利なものが…」
アラエル-XX『1つだけみたいですけどね。これがあれば、拠点を探すのにも便利なはずです』
アスカ「よぅっし! んじゃ、早速取りに…」
アラエル-XX『でも、それを今持ってるのが…シャム姉様なんです』
アスカ「! そんな…!」
シンジ「あのシャムシエルさんが…」
アラエル-XX『それに、あまり派手に動くと、他の人達にも暗視ゴーグルの存在がバレるかも…』
シンジ「やっぱり、みんな何としても手に入れたいよね…」
アスカ「…いいわ、案内しなさい!」
シンジ「あ、アスカ!?」
アスカ「どうせ最終的には全員ブッ倒さなきゃいけないのよ?
ならさっさとケリつけて、ゴーグルを手に入れて、優位に立つべきじゃない!」
シンジ「う…確かに…」
アスカ「分かったなら行くわよ! ほら、立ちなさい!」
シンジ「…分かったよ…」
アラエル-XX『では、シャム姉様の所へ案内します』
続きは今日は無理っぽいので、書きたい方はご自由にどうぞ
げ…リロードしたら夜が明けてた…そりゃねぇぜミサトさんorz
次スレ立てる人は
>>505 >>508 >>510 をよろしく
>>498 の前
ジョウ「状況はどうだ?」
マイク(忍)「けっこう有力視されてた奴の脱落が激しいね」
レニー「敵もけっこう疲弊してるみたいよ」
ジョウ「1日じーっとここで待ってたのは無駄じゃないようだな!」
ダメアン「流石超密クォ!こんな広場に居座ってても見つからないんだからな!」
飛影チーム「「「「アーハッハハハハハハハ!!!」」」」
ミヒロ「あそこで固まってる人達がいるんですけど…」
フレイ「どれどれ?あれも参加者?」
風花「支給された武器持ってますから間違いないかと」
フレイ「あんな広場のど真ん中で何やってるんだろ?」
ミヒロ「とにかく敵ならやっつけないと」
風花「油断してるみたいだし…やっちゃいましょう!」
フレイ「OK!」
バッ!パラララララララ
飛影チーム「「「「何でアッー!?」」」」
【飛影チーム脱落(ただしミヒロが去ったため結局存在消える)】
>513ごめん、そろそろいいかなーとか思ったけど早すぎたなorz 責任とって、後で調整するから気にしないで書いてくれ…マジゴメン。
サキエル-XX「ゼルエル〜師匠見なかった〜?」 ゼルエル-XX「いや見てないが…」 サキエル-XX「師匠負けて落ち込んでるから慰めに来たのに居ないのだ…」 初号機(ユイ)「それはしない方がいいわサキエルちゃん…」 サキエル-XX「あや?これはこれは師匠の奥さんこんにちわなのだ!」 ユイ「ウフフ…こんにちはサキエルちゃんにゼルエルちゃん」 ゼルエル-XX「貴女は参加しなかったのか?」 ユイ「まあ私はああいうの苦手だからね」 サキエル-XX「何で師匠を慰めちゃダメなのだ?」 ユイ「プライドの高い人だから自分が許せないのあの人は…今の姿見られたくないのよ私にもね」 サキエル-XX「流っ石!孤高の人なのだっ!」 ユイ「それにあの人なら多分自分を鍛えなおす為にどこかへ修行にいってるわきっと」 サキエル-XX「じゃ…じゃあ師匠はパワーアップして帰ってくるのだきっと!」 ユイ「ええそうね(頑張ってねゲンちゃん…)」 その頃 ゲンドウ「捗っておるようだな二世」 トウマ「あんた…ココへ何しに来た?」 ゲンドウ「修行に決まっておる!弱い己を鍛えなおす為にな!」 一矢「なら俺たちと一緒にやるか?」 ゲンドウ「いや…1人でやる貴様等の邪魔はせん」 トウマ(こいつがここまでやるなんて…相当屈辱な目にあったんだな…) ゲンドウ「まずは、汚れた皿が目の前にあっても動じない修行からだ」 トウマ「いやメイドの修行としてオカシイだろ!!」 ゲンドウも己を鍛えるようです(若干間違った方向に…)
ゼルエル-XX「…そういえば馬鹿姉、さっきどんな夢見てたの?」 サキエル-XX「うにゃ、夢? そういえば何か愉快な夢を見たようなー… …って、何でゼルエルがそれを知ってるのだ?」 ゼルエル-XX「中継で見たから。馬鹿姉のマヌケな寝惚け顔とか」 サキエル-XX「中継ぃー!? そそそ、そんなの知らなかったのだ!!」 ゼルエル-XX「私だって、こっちに戻って初めて知ったよ」 サキエル-XX「こーしちゃいられんのだ、早く見に行かねばっ!!」 ゼルエル-XX「……どしたの、急に」 サキエル-XX「もしかしたらタブリスが映るかもしれんのだ! 見逃すわけにはっ!!」 ダッシュ! ゼルエル-XX「(行っちゃった…とりあえず、さっきとんでもない姿(>479)が映ったのは内緒にしよう…)
>>511 テンザン「ホ!相も変わらずお前は嫌な性格だっての!」
ガウルン「ククク…テンザンか、性格に関してはお互い様だと思うぜぇ」
テンザン「ホ!それもそうだっての!」
ガウルン「しかし…また今回も俺に付いてきていいのか?俺がいきなりお前に飽きて、撃つ可能性だってあるんだぜ…」
テンザン「ホ!今回はサバゲーだからリタイアはあっても死ぬことは無いっての!ゲームを楽しむっての!」
ガウルン「俺ならゲームでもうっかり殺しちまうかもしれねぇぜ…?」
スゥ(手を銃の形にしてテンザンに向ける)
テンザン「ホ!そしたら今度は命をチップにしたギャンブルを楽しむっての!」
ガウルン「ク…クク…ククク…ハハハ!どこまでも狂ったやつだ、やめだやめ」
(手を元に戻す)
テンザン「ホ!変な褒め言葉だっての!」
ガウルン「新しい遊び場を探しにいくぜ、遅れるなよ…」
テンザン「ホ!わかってるっての!」
【ガウルン、テンザン・妙な信頼により協力】
ロウ「…おっ、また物資見っけ! どんなお宝が入ってんのか、ワクワクするぜ!」 (モニター観戦中) 樹里「ちょっと〜、ロウったらまだ生き残ってるのはいいけど、宝探しと罠作りにばかり夢中で、まだ誰も倒してないじゃない!」 リーアム「ジャンク屋としての血が騒ぐんでしょうねぇ…」 ジョージ「まあ、本人楽しそうだからいいんじゃないかな?」 プロフェッサー「このままわくわ○さんみたいな工作おじさんキャラにならないことを祈るわ(まあそれはそれでキャラが立って面白そうだけど)」 イライジャ(…そういや、俺一日目は誰とも戦わなかったなぁ…。…庸兵として、これっていいんだろうか…) サハクイェルーxx「…くー」 (モニター観戦中) リード「まさか、お前の方が先に脱落するとはなぁ」 劾「戦場とはそういうものだ。俺もまだまだだな」 カナード「くっ…ガキのくせにいい動きをする!」 風花「これでもサーペントテールの一員なのよ。甘く見ないでっ」 (モニター観戦中) ロレッタ「んー、うちの風花も頑張るじゃない。でも君は参加しなくてよかったの?」 プレア「はい。遊びとはいえ、やっぱり人を撃つのは好きではないですから…。それにまだ体調も万全じゃないからとお父さんにも止められましたし」 ロレッタ「ま、そこが風花も気に入ってるとこなんだろね…で、君はどっちを応援してるのかな〜?」 プレア「そ、そんな…どっちかなんて選べないですよ。でも、これをきっかけにカナードと風花ちゃんがもっと仲良くなってくれればいいと思ってます」 ロレッタ(この子、まさか自分が賭けの対象になってるとは思ってないだろうね…不憫なのやら幸せなのやら) ミナ「(モニター観戦中)ふん…どいつもこいつもなってない。動き、戦術、射撃の腕…これが地球圏最強部隊とは笑わせてくれる」 ソキウス(セブン)「ミナ様…本当は出たかったのなら素直に登録しておいた方が…」 ミナ「か、勘違いしないでねっ! 別に参加したくなんかなかったんだから! 参加して、ロウや劾やアスハの娘と共闘したり真剣勝負したりしたかったなんて思ってないんだからねっ!?」 ソキウス(イレブン)「誰もそこまで言ってませんミナ様」 セブン(しかし相変わらずのツンデレっぷりだな) イレブン(ああ。身長190センチの大女のミナ様のツンデレはいつもインパクトがあるな)
ヒイロ「ちっ、弾薬が残り少ないな…補給物資を探すか、いや、奪った方が早いな…」 デュオ「zzz」 アルミサエル-XX「………(デュオさん早く起きないかなぁ、あそことあそこに補給物資の箱あるんだけどなぁ…)」 プル・プルツー「「むにゃむにゃ…」」 ジュン「落とし穴にはまるなんてホントついてない…おーい誰かー、助けてー!!」
ドモン「食らえ!」パンッ! 雷龍「なんのっ!」サッ ドモン「少しはできるようだな…」 雷龍「へっ、伊達に勇者ロボはやっちゃいねぇさ」 ドモン「だが、俺にもまだ戦いたい相手は山ほどいる。この勝負、もらうぞ!」 雷龍「そうはいくかよ! 凱隊長もやられちまったんだ…これ以上ウチの人数減らすわけにはいかねぇ!」 ドモン「そうか…ならば!」 バッ! ドモン「…流派! 東方不敗が最終奥義!!」 雷龍「何っ!?」 ドモン「石破ァ! 天きょ…!!」 雷龍「ちょちょちょちょっと待った! それは使用禁s」 ドモン「…などと使うと思ったか!」パンッ! 雷龍「いいい!?」ベチャッ ドモン「フン…みすみす奥義を使って自滅するわけがなかろう」 雷龍「き…きたねーぞ!」 ドモン「何とでも言え。俺は先に行く」 雷龍「くそっ…すまねぇみんな、後は頼んだぜ…」 【雷龍、脱落】
〜とある茂みの中〜 アズラエル「ふわわわわ、暇ですね、まったく」 ムウ「良いことじゃないですか市長、我々の迷彩が完璧だと言うことですから」 アズラエル「それにしても何故我々は今まで出番が無かったんですかね?」 ムウ「まぁ、オッパイトリオや貧乳・巨乳艦長が居て初めてキャラが立ってますから」 アズラエル「けしからんことですね」 ムウ「本当に!この戦いに我々が勝った暁にはスパロボ界における巨乳補正を・・・、ぐわ」バキ アズラエル「うわ、な、な、な、何ですか君は!」バキ ???(謎の覆面)「よし、あとはこいつらの服を脱がして絡み合う写真を撮ってばらまけば巨乳党の アイデンティティーは失墜、夏の統一選挙で市長に返り咲き・・・」 ???「向こうで人の声が聞こえたわよ」 ???「始末しておくか」 ???「はい」 ???「く、気づかれたか、しかし私も元エース、マイクローンの一人や二人!」 ガサ ???「!!!」 鉄也(全裸)「誰だ君は」 クスハ(全裸)「いやん、覆面女が殿方を引ん剥いて強姦してる、///」 ブリット(全裸)「へ、変態だ・・・」 ???「でかるちゃー!!!」ダダダダダ 鉄也「逃げたか・・・」 クスハ「全裸を見て驚くなんてある意味新鮮ですね♪」 ブリット「ところでどうします?この二人」 鉄也「さっきテッド君がうろついてたから撒き餌しとこうか」 クスハ「じゃあ、食指をそそるように汚しておきますね」ピュンピュン 〜一時間後〜 フレイ「いやあぁぁぁぁ!!!理事!!!なにやってるんですかあぁぁぁ!!!」 風花「お、落ち着いてフレイ・・・」 【アズラエル、ムウ、脱落】
パン、パン ラト「当たった!?誰?」 オウカ「ラト見つけたわよ」 ラト「あ、貴女はGHIの変態女その2」 オウカ「だれが変態女その2ですか! 貴女本当に私の事覚えていないの?」 ラト「へ?」 アヤ「無駄よオウカ、ごひシスに入った人間は元の家族のことは忘れてしまうのよ」 オウカ「ラト…」 ラト「元の家族って私スクールのみんなの事なら覚えてるけど?」 オウカ「え!?」 ラト「アラドとゼオラ あの二人は私の大事な家族、忘れるわけない」 オウカ「あのラトさん…大事な人を忘れてない?」 ラト「もしかして…クエルボ・セト?何時性転換したの?」 オウカ「ちっがーう、私は生まれた時から女です ほら他に年上の女性がいたでしょ?」 ラト「年上の女性…あっ、もしかして」 オウカ「思い出したラト?」 ラト「アギラ・セトメ?」 オウカ「それもちが〜う!私はあんな婆さんじゃな〜い」 ラト「言われてみればアギラより少し若いような」 オウカ「少しじゃなくて大分若いです!! なんでアラドやゼオラはともかくアギラやクエルボを覚えてて私を覚えてないの!?」 ラト「そんな事言われても…他にようがないなら私脱落なんで旅館に戻りますんで、じゃあ」クラ ラト(え、なに身体に力が入らない!?)
オウカ「ようやく効いてきたみたいですね」 ラト「なに、どういう事?」 オウカ「さっき撃ったペイント弾に痺れ薬をまぜておいたの 衣服の上からだったから思ったより時間がかかったわね」 ラト「痺れ薬!?なんでそんな物を?」 オウカ「なんでって、それはこうするためよ」 パパパパパパ! ビシャ、ビシャ、ビシャ ラト「きゃ」 オウカ「見てアヤ、私のラトが私のペイント弾を浴びてどんどん汚れていくわハァハァ」 アヤ「ハイハイわかったから早く終わらせてマイを探すの手伝ってね」(まったくオウカのあの性格は理解できないわね 撃つより撃たれる方がいいとおもうだけどな ああ、私もあんな風にマイに撃たれたいハァハァ) オウカ「わかったわ じゃあラト汚れた服を脱ぎましょうね」 ラト(い、いや、止めて) オウカ「助けを呼ぼうとしても無駄よ 薬の効いあなたのか細い声が届く範囲に人がいないのはアヤの力で確認済みだから♪ さ、はやくぬぎぬぎしましょうね、姉さまが身体の隅々まで洗ってあげるわハァハァ」 ラト(いやぁ、お兄ちゃーん!) ??『まちなさい!』
オウカ「あ、あなたは…」 ラト(美久ちゃん!?) アヤ「どうしてここに?ていうか貴女もう脱落したはず?」 美久「御主人様の勇姿をある方にお届けする為にイベ実の方に許可をとって撮影の為に戻ってきたんです」 オウカ「だったら早くごひの所に行きなさい ここには私とラトしかいません!」 アヤ(あの、私もいるんですけど…) 美久「そういうわけには行かないんです 実は私撮影の許可をもらうにあたり、イベ実の方達から二つばかり頼まれ事をしまして」 アヤ「頼まれ事?」 美久「ハイ、一つは自力で動けない脱落した選手の旅館までの移送」 オウカ「ラトだったら姉の私が責任もって(悪戯した後)旅館に届けるわ!」 美久「…もう一つは反則行為をした選手へのお仕置きです」 オウカ「私は別に反則なんてしてないわよ 薬物の使用は禁止さるてないでしょ?」 美久「薬物の使用は禁止されていません けれどオウカさんペイント弾は一発当たった時点で決着が着いています、そのごの過剰攻撃、なにより過度のエロスはスレレベルでの違反です」 オウカ「くっ」 美久「というわけでオウカさん貴女は失格です ラトちゃんは私が旅館まで連れていきますので貴女も旅館まで戻るように」
オウカ「…ここまできて止めるわけにはいかないんです」パーン! アヤ「オウカ何を!?」 オウカ「ラトに使ったのとはちがって痺れ薬百%の弾よ、象でも一瞬で昏倒させるわ この隙にラトを」 美久「ケロっ」 オウカ「な、なんできいてないの!?」 美久「あの、私人間じゃないんでそういう薬とかはきかないんですけど」 オウカ「そっそんな…」 美久「素直に戻ってればこういった真似しなくてもよかったんですけどね」 ゴゴゴゴゴ オウカ「な、何をする気?」 美久「さっきいったじゃないですか反則行為をした選手へのお仕置きをするって」 オウカ「ひっ」 美久「メイドオー攻撃!」ピカッ! オウカ「きゃー!」 ドーン!! 美久「で貴女はどうします?」 アヤ「あわわわわ」 美久「まあ今回の件は貴女は直接関わってないからいいですけど、なにか反則をしたら貴女もメイドオーですよ♪」 アヤ「わ、わかりました!」 美久「じゃ私はラトちゃんを旅館に届けますんで」シュ アヤ「消えた…なるほどあれで私の監視の目から逃れたのね さて、マイを探しに行くとしますか」 【ラトゥーニ・スゥボーター脱落】 【オウカ・ナギサ失格】【アヤ・コバヤシ健在】
ファー裸「そろそろ頃合かしら?」 瓜「激戦続きでみんな疲弊してるはずだぜ」 ガイ「1日じっとしてたんだ!これから暴れさせて貰うゼ」 副長「放送によりますと全裸部で脱落してるのはアキトさんとユリカさんだけですな」 ファー裸「ふふ…疲れ果てた常識人を一掃するチャンスですわ」 瓜「部長たちはシンジに必死になってるけどな」 副長「それはそれでいいでしょう」 ガイ「オウ!ようは全裸部が優勝することが大事だからな!」 ファー裸「我々の家誰かが優勝すれば全裸の地位は一気に向上するわ」 愚「絶望せよwwww」 ファー裸「我々はそれぞれペアを組んで、他の全裸メンバーと合流しつつ服を来た者を倒します」 一同「「「「「ギブアップせいっ!」」」」」 【全裸部が本核的に始動したようです】 ファー裸「では黄金参りますわよ」 黄金「ハイ(俺が何とかしないと変態の天下に…でも変な行動すれば…)」 ヒス「キュピ〜ン☆」 黄金(それだけは嫌だ…) 銀『バッチコーイ!』 黄金(自重しろオバコン!) 【黄金・ファー裸ペア行動開始(ヒスは非戦闘員)】
アヤ「さ〜て、マイはどこかしら〜・・・あら?この感じは・・・」 ガサガサ クワトロ「やはりアヤ君か」 アヤ「クワトロ大尉。ロリコンズで残ったのはあなただけのようね」 クワトロ「ハリソンもライトも自らの衝動を抑える事が出来なかった。オウカ君は?」 アヤ「いい所までいったんだけど運営に邪魔されてね」 クワトロ「やはり最後の敵は運営か。ところで我々の利害関係は一致しているように思えるのだが」 アヤ「マイに手を出さなければね」 クワトロ「厳しいが・・・約束しよう」 アヤ「そう。じゃあ」カチャッ クワトロ「ああ」カチャッ アヤ&クワトロ「「出てこい!」」 バババン! 瓜「ぬあ!」 ガイ「ばれていたか!」 クワトロ「気配を消していても我々には敵が分かるのでな!」 アヤ「こいつらさっさと片付けてマイに会いに行くわよ!」 【クワトロ&アヤ、ウリバタケ&ガイと戦闘開始】
パラララ… ゴステロ「ここであったが百年目だぜエイジ!」パラララ エイジ「今日こそ決着をつけて貴様を全裸にしてやる」パラララ 山寺「援護するぞゴステロ(パシュ!)うぉ!?」 ル=カイン「エイジの邪魔はさせん!」パンパン 山寺「くっ…」パンパン ボーン「おっと山ちゃんは殺らせねぇぜ!」パラララ ゲティ「オラオラオラオラ!」パラララ ル=カイン「な!?貴様等はロアンが…」 マンジェロ「あ〜?あいつなら…」 ロアン(白濁汁まみれ)「うあぁぁ…」 ボーン「頭だけのインテリが俺等に勝てるかよ!」 ル=カイン「おのれ…」 山寺「観念しろル=カイン!」 ゲティ「トドメは俺が…(べチャ)アッー!?」 マンジェロ「ゲティーぃぃぃぃ!?」 山寺「だ…誰だ?」 ガサガサ 副長「やれやれ危ない所でしたな」 愚「絶望wwww」 山寺「援軍だと!?」 ボーン「ジジィが二人増えたところd…(べチャ)何ぃ!?」 愚「絶望せよぉぉぉぉぉぉ!」 副長「私はともかく…愚殿は一応ラスボス張った人ですよ?貴方たちなど相手にもなりません」 ル=カイン「おお…愚殿が珍しく頼りに思える」 愚「絶望せよ…(´・ω・`)」 副長「ともかく形成逆転ですかな?」チャキ 山寺「まずいぞ…」 ガサガサ デッド「おや?これはこれは全裸の男たちがいっぱい居るねぇ」 一同「「「「!?」」」」 デッド「選り取りミドリ…どう僕とやらないか?」ガシッ!ガシッ! 愚「絶bアッー!?」ズルズル ル=「な!?なぜこの私gアッー」ズルズル 副長「あっ…」 山寺「何だか解らないが…」チャキ マンジェロ「形成逆転だな」チャキ 副長「アッーーーーーー!?」べチャべチャ 【ロアン・ボーン・ゲティ・副長 脱落】 【愚=ランドン・ル=カイン デッドに捕まる(否脱落)】 【山寺・マンジェロ ゴステロと逸れる】
ガイ「おいおい博士!超能力者二人には秘密兵器が必要だぜ?なんかないのかよ!」 ウリバタケ「トラップなんかもあるにはあるがそんなのNTには効かねえよ」 ガイ「なんてこった、ここはやられたと思ったアキトとの友情攻撃しか!!」 ウリバタケ「無茶言うな!……しかし安心しな、まだ手はある」 クワトロ「ふむ、反撃もこないな」 アヤ「やりすごす気かしら?」 クワトロ「ふ、そうだとしたら我々も甘く見られた物だ」 ウリバタケ「そんなことしねぇよ」 クワトロ「なっ!我々が気付かなかっただと?」 ウリバタケ「くくく……こんな事もあろうかと!鍛え続けたこの体!!」 アヤ「ちょwwwキャラ違うwww」 クワトロ「か、体がト〇ロみたいに膨れ上がっただと!?」 真瓜畑「全裸部の整備を一手に引き受けるこの真・瓜畑の力ぁ!見 せ つ け く れ る わ !!!」 クワトロ「くっ!ガンダムファイバー並か!さすがに分が悪い!ここは後ろに前進するぞ!」 アヤ「了解!!」 真瓜畑「無駄無駄無駄ぁ〜!!!」 ガイ「博士、俺の出番は?」 アムロ「おい!ホントにアレはデビルガンダムに汚染されてないのか!?」 ブライト「全裸だからな、見ればわかるだろ」
>>501 マイ「そうだ!いっそのこと、お兄ちゃんをオリキャラにしよう!」
アルマナ「ルリア!お金を用意して!移籍権利を買うわ!」
ルリア「ハッ!」
フレイ「ちょwwwてか機体とかどうするのよ!」
スレイ「アルトロンヒュッケバインと改名させる!」バァーン
リィナ「タイムリーなネタ!?」
ルリ「バカばっか…」
結果・移籍なんて無理
OGs出演組「「「(´・ω・`)」」」
>>468 カガリ「アスランもやられちゃったし、どうしよう…お?」
コンコン
カガリ「ここだけ地面が硬い…」
ガサゴソ
カガリ「扉!?まさか地下要塞か!!」
ガチャ
カガリ「…と思ったらただの地下室か、まぁ隠れるのにはちょうどいいかもな」
シロー(モニター見ながら)「あれ?この地下室って何だ?」
カレン「たしかつい三日前までミケルが引きこもってた地下引きこもり部屋かと」
シロー「そんなのいつ作ったの!?」
(地上)
ごひ「いくぞっ!!」
ユウ「さぁこいっ!!」
(地下)
カガリ「あ、冷蔵庫にポカリあった!」
(地上)
ごひ「ハァァァァァァァァァァァァァ!!」
バラタタタタタタタタタタ
ユウ「それで本気かい?」
(地下)
カガリ「お、このパソコン、ネット繋がってるじゃん」
(地上)
ごひ「ハァハァ…どうした?早く来い!」
ユウ「ハァハァ…フフン、言われなくてもそうするさァ!!」
カシャン ダダダダダダダダダダダダ
(地下)
カガリ「アニメのDVDがたくさんあるな、ヒマだから何か見ようっと」
(地上)
ごひ「ウォォォォォォォォォォォォ!!」
ダァンッ ダァンッ
ユウ「ハァァァァァァァァァァァァァ!!」
バラタタタタタタタタタタタ
(地下)
カガリ(DVD鑑賞中)「パトラッシュ…うぅ…なんて泣ける話なんだ…」グスン
カレン「地下と地上の温度差が激しすぎる…」
>>501 アイビス「あっ、新しいOGのPVだ。」
ラミア「正直延期が長すぎると思いますです。」
アイビス「正論だね…、とりあえず見よ。」
ラミア「そうでございますわね、脱落してやることもございませんですから」
リューネ「よし、再生!」pi
アイビスカットイン
ラミア「中々力の入ったカットインでございますわね、パイロットスーツまで着て」
アイビス「正直ここまでするとは思わなかったよ」
リューネ(声が男の子ボイス…)
ラミア(一瞬、男に見えてしまったことは黙っておこう…)
ラミアカットイン
ラミア「私はパイロットスーツは着込んで無いのですわね」
リューネ「それがパイロットスーツじゃないの?」
アイビス「………」
リューネカットイン
リューネ「いやー、あのスーツ、ボディーラインがくっきり出るから恥ずかしいんだよね〜」
ラミア「それほど気になさる程ではないと思っちゃったり思いますが?」
アイビス「…………」
リューネ「ん?どしたの、アイビス?」
アイビス(…なぜ?なぜ、ラミアさんやリューネ、カーラやアヤ大尉とかは一部が揺れているのに、私は揺れていないの!?
……いや、スレイも揺れていなかったような…、そうか!!スーツの素材のせい!!…なに考えてるんだあたしorz)
>532ポカリに喜ぶカガリが妙に可愛い件 -夜明け頃・藪の中- アルミサエル-XX「……(おーいデュオさん、そろそろ起きて……、ん?)」 モゾモゾゴソゴソ アルミサエル-XX「……(えっとあの、腰使ってません? …って言っても聞こえないか…)」 デュオ「……んー」 モゾモゾグイグイ アルミサエル-XX「っ!?(ちょ、ちょっと待って下さい。ODE! O・D・Eですよ、O・D・E…)」 デュオ「ん…ぉ……」 アルミサエル-XX「…っ!(ら、らめえぇ!? 起きて、起きて下さいよ、そうじゃなきゃ…)」 デュオ「……ぅぁー…」 アルミサエル-XX「…!!(自家製ペイント弾で両者失格とか情けなさ過ぎですからー! 起きてー!!)」 -震山苑・本館- サキエル-XX「うおぅ!? 朝っぱらからなんかアダルティな中継が始まってるのだ!?」 ゼルエル-XX「……これ、放送して大丈夫なの?」 ミサト「いやそれが、【直接じゃなきゃOK】っていう決まりがあるらしくてね?」 ゼルエル-XX「(…なんか普通に会話に入ってこられた!?)」 サキエル-XX「つまり、行為の詳細やブツの描写があればNGって事なのだ?」 ミサト「そゆこと☆ 最近で言えば「妹●思春期」とか「いいなり!●いぶれーしょん」とか?」 サキエル-XX「少女マンガの方が最近カゲキなのだ♪」 ゼルエル-XX「…そういう問題じゃなくて…あ、ほら来たよ。これを見せちゃ一番いけない人が」 ミサト・サキエル-XX「「ふぇ?」」 リリス≒XX「(ワナワナワナ)……な……ッ!? どういう事じゃこれはー!?」 アラエル-XX「へ? …あ、アルミサエルがアダルト番組主演に!?」 リリス≒XX「アダルト番組ぃぃぃいいいいいい!?」 サキエル-XX「…いや、えーと。アラエルは相変わらずかっ飛ばしすぎなのだ…」 ミサト「…えっと、じゃ私そういう事で」 ゼルエル-XX「私も逃げる。面倒は嫌だし」 サキエル-XX「ちょwwwサキエル置いていっちゃ嫌なのだー!?」 リリス≒XX「アルミサエルが…!? わらわの娘で一番オボコのアルミサエルが……ッ!?」 サキエル-XX「あの、かーさま、落ち着いt」 ボムッ!! リリス≒XXnano!「ふゃああああああああああああああああああああああん!!」 サキエル-XX「かーさまがまた壊れたのだーっ!?」ガビーン リリス≒XXnano!「あのウマノホネゆるさないのー! ぜったいヤツザキなのー! びえぇぇん!」 アラエル-XX「あぅ、そんな事まで!? アルミサエル、先に大人の階段昇っちゃうのね…」 サキエル-XX「しゅーしゅーつかないのだー!? だ、誰か助けてぇー!」
-格納庫- 【中継用TV】 >534 "アルミサエル-XX「…っぅ、あう(力が入らない…ダメ、お願…それ以上されたら…!!)」 フェイ「……なんつーかアレだね」 エピオン(二人とも着衣なんですけどね) ナタク(…妙に生々しいよな、声とか…) "アルミサエル-XX「……っ、はぁ、はぁっ…もう、ダメ……」" "カチャカチャ…パラッ" 三人「((キターーーーーーーーーーーー!!?))」 -藪の中- デュオ「……んあ? ……ふわぁ。オハヨ…悪ぃ、抱き枕にしてたな…」 アルミサエル-XX「……(おはようございます。あ、これどうします?)」 【使用済みのゴム製品(ペイント入り)】 デュオ「……へ? ……は、え、えええぇぇぇぇ!?」 アルミサエル-XX「…!(そんな大声出したら見つかっちゃいますよー!?)」 デュオ「え、嘘。俺何を? っていうか、え? 嘘だろ?」 アルミサエル-XX「……(慰みものにされたのです。ううぅ…。…なーんちゃって)」 デュオ「どっちなんだよ!?」 アルミサエル-XX「…(後で説明しますから、ココ離れましょ。すっかり時間過ぎちゃった)」 デュオ「アワワワワワ(((゚д゚;)))ガクガクブルブル」 【ODEにより省略されました。詳細を確認したい場合はワッフルワッフルと(ry】
アルミサエル-XX「…!(って、そんな書き方したら、まるで何かあったみたいじゃないですか!)」 デュオ「ないの!? じゃあアレは!?」 アルミサエル-XX「…(簡単な事ですよ、あのままじゃ自家製ペイント暴発で失格になると思い…)」 1.【アイテム・ゴム製品】を用意 2.装着させる 3.被弾しないよう受け止める アルミサエル-XX「…(と、この手順を踏む事により危機の回避を…あれ、どうしたんですか?)」 デュオ「…なんかもう、色々再起不能かも…。とりあえず、ODE回避グッジョブ…」 アルミサエル-XX「…(いえいえー…あ、ちょっと水場寄ってっていいですか?)」 デュオ「あ、そ、そうだよな! 洗いたいよな手とか!」 アルミサエル-XX「……(いえ、手じゃなくて下着を。流石にちょっと興奮しちゃって)」 デュオ「ブハッ!? っていうかODE直撃じゃないのかその台詞はー!?」 アルミサエル-XX「…?(…かなり汗かいたので、交換した後に水で絞っておこうかと…)」 デュオ「………そ、そっか」 アルミサエル-XX「……(いやしかし、男の人って大変なんですね。初体験ですよー)」 デュオ「(小悪魔だ…天使の名をした小悪魔がいる…! っていうか俺って情けねぇ…orz)」 【色んな意味での危機から脱出し、デュオ・アルミサエル組が行動を開始したようです】
茂み ライ「一日目は潜んで参加者が減るのを待っていて、誰とも接触しないよう注意したハズだが…」 シャイン「ライディさまと夜を明かすことができた…♪」 ライ「何でバレてるんですか俺の場所がァ!!」 シャイン「それは『運命の赤い糸(発信機)』で結ばれているからですわ」 ライ「よし、そのふりがなは何だふりがなは」 シャイン「それにしても誰も来ませんわね…」 ライ「卑怯かもしれませんが勝ち残るためです」 シャイン「そういえばライディさまは優勝したら何を願うのです?」 ライ「………」 シャイン「wktk!」 ライ「…隊長から今までの行為の謝罪を言ってもらいたい」 シャイン「は?」 ライ「正式な謝罪を一度もされてないんですよ…まったく…」 シャイン「なんというか…地味な願いですわね…」ボソッ ライ「何か?」 シャイン「い、いえいえ!な〜んでもございませんわ!」 ライ「?」
次スレ待ちかな? とりあえずサバイバル現状更新。 【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 ハーリー・ルリ・氷竜・炎竜・光竜・ゴルディマーグ・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ 風花・ごひ・イルイ・アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・クワトロ・宗介・鉄也・ブリッド・クスハ デュオ・プル・プルツー・シンジ・山寺・ル=カイン・エイジ・ゴステロ・ユウ・タスク サハクィエル-XX・イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ ガロード・風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・メルア・カヲル・ガウルン・テンザン ドモン・アヤ・ファー裸・瓜バタケ・ガイ・副長・愚・黄金+ヒス(非戦闘員)・ライ・シャイン 【参加者?(いるかもしれない、いないかも知れない。まだ出てきてない人達)】 ロム・マイ・ミナキ・黒鋼・青銅・錫石 【条件付参加者】 トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦) デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中) 【脱落者(被撃墜・自爆含む)】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G) 華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍 アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・マンジェロ 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
>>538 たしかルリルリとハーリーは既にやられてる
540 :
それも名無しだ :2007/05/25(金) 21:33:21 ID:qgkv456v
>>538 脱落したのはマンジェロじゃなくて副長だっぜ!
うわぁ、満足に切り貼りもできないのか自分orz って事で修正した。無駄に容量食ってごめん。 【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】 氷竜・炎竜・光竜・ゴルディマーグ・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・風花・ごひ イルイ・アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・クワトロ・宗介・鉄也・ブリッド・クスハ・デュオ・プル プルツー・シンジ・山寺・ル=カイン・エイジ・ゴステロ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ・ガロード 風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・メルア・カヲル・ガウルン・テンザン・ドモン・アヤ ファー裸・瓜バタケ・ガイ・愚・黄金+ヒス(非戦闘員)・ライ・シャイン 【参加者?(いるかもしれない、いないかも知れない。まだ出てきてない人達)】 ロム・マイ・ミナキ・黒鋼・青銅・錫石 【条件付参加者】 トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦) デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中) 【脱落者(被撃墜・自爆含む)】 プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ 竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G) 華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍 アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・副長・ハーリー・ルリ 【不参加者(不参加を表明)】 テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム 生き残り割と多いなー…終了は29日23:59までか? ペース割と順調だね。
>>509 >サブロウタ(やや酔ってる)「女将さん、ちょいと一緒に外の空気でも吸いに…」
>アイナ「こ、困りますわお客様…(///」
シロー「ってアイナがナンパされてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?」
カレン(しかもまんざらではないような反応だな…)
>>530 クワトロ「クッ、崖に追いつめられるとは・・・」
瓜「ハーハッハッハ、観念しろ!」
クワトロ「これは万事休すか・・・」
アヤ「ちょっと待って」
クワトロ「む?」
アヤ「体がでかくなったっていうことは攻撃当てやすくなったってことじゃない?」
瓜「あ」
バァン! ビチャ
瓜「しまったぁ!かくなる上は!」ドドドドド
クワトロ「突っ込んできた!?」
瓜「崖に落ちろぉー!」
ドーン!!
ロム「開始早々崖下に迷い込んでしまうとはついてない。出口を探さねば・・・ん?」
クワトロ「うおおおお!?」
アヤ「きゃああああ!」
ヒュウウウウウ・・・
ロム「な、アッー!」
ドカーン!
クワトロ「むう、怪我はないか?」
アヤ「ええ。ちょうど真下に人がいて助かったわね。とりあえず撃っときましょう」
バァン!ビチャ
クワトロ「さて、ここから脱出せねばな」
アヤ「ええ。マイ、私が来るまでやられないでね」
【ウリバタケ・ロム脱落、クワトロ&アヤ、崖下に落ちしばらく戦線離脱】
とりあえず、次スレタイトルは
「ごひはお義兄様にはまだなっていないようです」希望で
テンプレは
>>505 >>508 サバゲーしおり
>>334-335 と
【参加者(フィールドにて生存確認済みな人達…戦えるかどうかは別問題)】
氷竜・炎竜・光竜・ゴルディマーグ・ロウ・アルミサエル-XX・エリス・フレイ・風花・ごひ
イルイ・アスカ・ジュン・シャムシエル-XX・クワトロ・宗介・鉄也・ブリッド・クスハ・デュオ・プル
プルツー・シンジ・山寺・ル=カイン・エイジ・ゴステロ・マンジェロ・ユウ・タスク・サハクィエル-XX
イライジャ・ジュドー・リィナ・ヒイロ・ルネ・トロンベ・マリーメイア・ティファ・ガロード
風龍・ディアッカ・イザーク・シホ・カガリ・メルア・カヲル・ガウルン・テンザン・ドモン・アヤ
ファー裸・瓜バタケ・ガイ・愚・黄金+ヒス(非戦闘員)・ライ・シャイン・
【参加者?(いるかもしれない、いないかも知れない。まだ出てきてない人達)】
マイ・ミナキ・黒鋼・青銅・錫石
【条件付参加者】
トレーズ(ごひと戦うためだけに参戦)
デッド(参加者じゃないのに出没、現在いい男を求めて徘徊中)
【脱落者(被撃墜・自爆含む)】
プレシア・カツ・アルテア・カズマ・ライト・アベル・ピルナス・ポルタン・トロワ
ティンプ・ジロン・ドッカー・ブンタ・ヤマガタケ・スレイ・ミユキ・闇竜・リュウセイ
竜馬・隼人・統夜・テニア・リョーコ・メグミ・エリナ・アルマナ・シャナ・アルフィミィ
クルーゾー・ゼルエル-XX・マイク(GGG)・ゼンガー・サブロウタ・美久・めぐみ・ボルフォッグ
レイ・劾・オルガ・シャニ・クロト・J・北斗・スバル・カント・ウッソ・サイサイシー・大作(G)
華・カルヴィナ・ジュア=ム・ゴウ・アスラン・元一朗・カトル・吉良国・サキエル-XX・アイビス
リューネ・ラミア・クルツ・マオ・ハリソン・アル=ヴァン・フー=ルー・凱・リリス≒XX・アキト
ユリカ・ミヒロ・ハーリー・ルリ・カティア・レニー・ダメアン・ジョウ・マイク(忍)・雷龍
アズラエル・ムウ・ラト・オウカ・ロアン・ボーン・ゲティ・副長・ハーリー・ルリ
ロム・ウリバタケ
【不参加者(不参加を表明)】
テッサ・アラエル-XX・トウマ・ラミエル・マトリエル・ギリアム
をたのむ。あと次スレ立つまで脱落ネタ禁止で(混乱するから)
おk、挑戦してくる。 …確認するが、もう立てていいんだよな?
>>545 480KBだから良いと思うよ?
20KBぐらい職人が本気出せばあっという間だし
そういえば空騒ぎメンバーって誰が出てて誰が出てないんだ? 今わかっているのは… 参加済み(勝敗無視) ディアッカ・ミナキ・アイビス・愛の空騒ぎ連中・凱・宗介・リューネ・雷龍 未参加 トウマ・ダコスタ・虎・ケーン・ラクス マサキ(魔)・メリーベル・かなめはどうなってるんだろ?
ヒイロ「……話し声がするな。油断しているのなら好都合……」 ガサガサ、ガサッ ヒイロ「動くn」 ノイン「嫌ッ、ダメ、見ないで……ッ!!」 ゼクス「ノイン、嘘はいかんな。ほら言ってごらん」 ノイン「ヒィッ…あ、ぅ。私、もと、見てえぇえええええ!!」 ゼクス「くくっ、本当に言うなんてな。全くノインはいやらしいな……」 ヒイロ「……お前たち、参加していないはずだろう。何をしている」 ゼクス「……公開青k」 ヒイロ「もういい」 ノイン「ぃっ、み、見られるかも、って思うと…興奮す、る、うぅんっ!!」 ヒイロ「…誰か、他には通りかかった奴はいるか?」 ゼクス「ああ、ほんの5分前に山向こうの洞窟で人影が除いたのを見たな……」 ノイン「ぃ、ち時間前にっ…ディアッカ達が、見て行って、くれました、あ、ぁあっ!!」 ヒイロ「……そうか」 昨日に引き続き、ヒイロは今日も狩る気満々のようです
マサキは迷うから禁止令出されてる、もしくは参加するつもりが会場に辿り着けないと予想。 かなめは宗介に止められたか、自分から温泉マターリ選びそう。 メリーベルは…ごめん、参加も不参加も理由思いつかない。 とりあえず自分は書くつもりなかったからノータッチだったお。
宴会場 ルリ「………」 サブロウタ(酔ってる)「艦長も飲みましょうぜ〜♪」ヒック ハーリー(酔ってる)「うわぁぁぁん!うわぁぁ!(泣き酔い)」 リューネ(酔ってる)「あひゃひゃひゃひゃひゃ!」ワシャワシャワシャ カツ(酔ってる)「こむすめぇ!このカツさまに惚れんなよぉ!ヒヒヒヒッ!」ヒック ルリ(帰りたい…)
〜閑話休題(いんたーみっしょん)〜 ミサト「さて、ここからは本スレに関係の無い『大人の時間』よん♪」 アスカ「大人の時間?」 ミサト「言ってみれば、官能小説を音読するようなものね♪」 シンジ「本気ですか、ミサトさん・・・」 アスカ「スレごと消されるわよ・・・」 ミサト「いいのよ、新スレも立ったんだから♪」 シンジ「なんか自暴自棄になってませんか?」 アスカ「加持さんとなんかあったの?」 ミサト「ふ、ゴールデンタイムに喘ぎ声出したのよ、怖いものなんて無いわ!」 アスカ「それを言うならシンジは映画館の大スクリーンでオ○ニーして見せたのよ、 親子連れはどんなに気まずかったか・・・」 シンジ「ちょ、ちょっとアスカ・・・」 ミサト「そうねえ、それに較べればごひスレなんてアニメ化してもしても微々たるものね」 シンジ「R−18だから!鉄也さんとかクスハさんとかまずいでしょ!」 ミサト「細かいこと気にしちゃ駄目よ、シンちゃんたちも次スレで卒業するんだし♪」 シンジ「卒業?」 ミサト「卒業と言ったら童てi・・・、ごめん今のは独り言・・・」 シンジ「ちょー、ミサトさん一体何を?!」 アスカ「シンジぃー?!」 シンジ「ひ、ひぃ、アスカさん、目が獣、ゴメン、いや、なんで謝ってるの僕?」 ヒイロ「・・・」 レイ「・・・」ギシギシ ヒイロ「・・・、同人神様、枕にまたがって一体何を・・・」 レイ「見て解らないの?」 トロワ「は、はぁ」 レイ「騎乗位の練習よ」 ヒイロ「・・・」 トロワ「・・・」
サキエル-XX「そういえば、かーさまはサバゲーで優勝したら何をお願いするつもりだったのだ?」 リリス≒XX「ふむ。大きな家をな、貰おうと思うたのじゃ」 ゼルエル-XX「家…?」 リリス≒XX「一人暮らしで不自由な生活する娘やら、耐乏生活続ける娘が大勢おるのでな」 サキエル-XX「かーさま…もしかして、サキエル達の為に…?」 リリス≒XX「大きな家で全員一緒に暮らしてのう」 ゼルエル-XX「…………」 リリス≒XX「面倒なことはお前らに全て任せ、わらわは優雅に暮らすのじゃ」 サキエルーXX「…がくっ」 ゼルエル-XX「…やっぱり」 リリス≒XX「ほっほっほ」 サキエル-XX「…かーさま、寂しいならアルミサエルと一緒にサキエル達の所へ…」 リリス≒XX「フン、わらわはまだ娘に世話を心配されるような歳ではない!」 スタスタスタ… ゼルエル-XX「…行っちゃった」 サキエル-XX「クスクス、サキエルにはわかるのだ。かーさまは照れ屋なのだー♪」
>>552 アルミサエル-XX「………(では、ご期待にお答えしまして、サキエル姉さんとタブリスの『アレ』をノーカット完全版で…)」
サキエル-XX「のわーっ! ちょちょちょちょっと待つのだアルミサエル!!///」
シャムシエル-XX「あらあらうふふ」
>554 アルミサエル-XX「……(公開不可ですかー、しょうがない、それじゃ私達だけで楽しみますか)」 サキエル-XX「ちょ待ーーーーーーーっ!?」 サハクィエル-XX「多数決には勝てませんわなぁ、サキ姉?」 アラエル-XX「ね、姉さんとタブリスが…うわわ、こ、こんな事まで!?」 シャムシエル-XX「アラエルは途中で気絶しちゃったもんね…次のも凄いわよ、フフフ」 ゼルエル-XX「……そういえば、何で実際見るのはダメで記録映像ならOKなの?」 アラエル-XX「ふぇえ!? そ、そんなの判らないよお…」 アルミサエル-XX「……(……あ、湿度と匂いじゃないかな? 実際の時は凄かったよねー)」 使徒娘's「「「「なっ、生々しい事言うなーーーー!!!(赤面)」」」」 アルミサエル-XX「………(…うぅ、怒られたぁ…何でぇ…?)」
>>555 ラミエル〈まだまだ初心なネンネが多いからね、家の姉妹は〉
アルミサエル-XX「……(その表現古臭いですよ? それ以前に何時の間にここに?)」
ラミエル〈ああ、彼にチョットばかりね〉
ギリアム「俺は、タクシーじゃないんだが……」
アルミサエル-XX「……(そういえば、ラミエル姉さんは動じてないですね?)」
ラミエル〈まあ、旅を続ければ色々と、ね〉
ギリアム「それだけとは思えんが……(と言うより、その体型で一体何をどうしたと……)」
廊下 サンダース(猫耳メイド服)「宴会場も盛り上がってるニャン☆」 カレン「軍曹、いつまでその格好でいるつもりなんだ…?」 サキエル-XX(宴会場から抜け出してきた)「う〜恥ずかしかったのだぁ〜っ…」 サンダース「む!?」 サキエル-XX「!!」 カレン(しまった!一般客からすれば、こんな変人見たらすぐ通報される) サキエル-XX「お…おお…!」 サンダース「む………!」 ガシッ(握手) カレン「……は?な、何をしているのですか?」 サキエル-XX「(メイドとして)サキエルと同じ匂いがするのだっ!」 サンダース「どうやら我々は同族のようだな…」 カレン(は?同じ匂い?同族?ってことはこの客も…変人?)
>>549 1時間前
イザーク「キョシヌケー!」スタスタ
ディアッカ「グゥレイト…グゥレイト!」スタスタ
シホ「隊長ハァハ…、?」
ゼクス「………」ピチャピチャ
ノイン「ひあぁっ…くぅ…んあぁっ!」
ディアッカ「グ…グゥレイトォ…」
イザーク「キョ…キョシヌケガァ! キョシヌケー!///」スタスタ
ディアッカ「グッ、グゥレイト!」スタスタ
シホ「イザーク隊長ハァハァ」スタスタ
ノイン「んっ…くはぁっ…あああああんっ!」
ゼクス(結局彼らは何と言っていたのだろう…)
崖の上 鉄也(全裸)「シンジ君が見当たらんな」 クスハ(全裸)「はやくシンジ君を見つけ真っ白に染めたいわ」 ブリット(全裸)「そして白く汚れた服を脱がして…ああ」 鉄也「考えただけで俺のマジンガーブレードが…」 ブリット「俺の陸甲剣だって!」 クスハ「あらあら…(ピキーン)はっ!?この念は…」 ブリット「シンジキュン!!何処だ!?」 鉄也「念動力が無くても俺にもわかる…この真下か!」 クスハ「ここからじゃ降りられない…迂回するしか…」 ブリット「辛抱たまらん!俺はイクゥ〜〜〜〜!」バッ 鉄也「ば…バカ!ブリットよせ!」 ブリット「アッーー−-………」ヒュ〜ン 鉄也「遅かったか…」 クスハ「バカね…怪我でもしたらどうするのよ…」 鉄也「兎に角迂回してブリットを追おう!」 【鉄也・クスハ ブリットと別れる】
その頃マサキ(魔)は… マサキ(魔)「敵はどこだ…」 イブン「お主…ここで何やっておるのじゃ?」 マサキ「イブンばあさん!?ばあさんもサバゲー参加してんのか?」 イブン「何を言っておるワシは神殿から一歩も出ておらんわい」 テュッティ「マサキ…あなたまた道に迷ったのね…」 ヤンロン「しかも地上から徒歩で…」 ミオ「m9(^Д^)プギャー」 案の定マサキ(魔)は迷っていたようです
美久「…と言う訳で、本日のお掃除はエロワードタイムの中行います」 ごひ「…いや、意味が判らんぞソレ」 美久「簡単ですよー、例えば……」 つ【ゴミ袋】 美久「"早く入れてぇ…皆の周りにあるゴミで、私のゴミ袋の中をいっぱいにしてぇ…っ!!"」 ベガ「"あらあらこのゴミ袋…燃えるゴミと燃えないゴミを一緒に飲み込んでるわね…いけない子…"」 美久「”ああダメ、そんなにかき回したら零れちゃうぅー!"」 美久・ベガ「「………ね?」」 ごひ「意味が判らん!!というか、プル達が真似する前にやめんかー!!」 美久「"酷いこと言わないで…もっと優しくしてぇ…!"」 ごひ「殴るぞ!?」 ベガ「"やめてぇお兄ちゃん、そんな事されたら壊れちゃうー!"」 美久・ベガ「「あっはっはっはっは!」」 ごひ「…なんで掃除一つで、こんなに疲れなきゃいけないんだ俺は…orz」
ユーゼス「エロワードタイム…とりあえず脱ぐのも私だ」 久保「脱がんでいい!!」 妖精ンc「では私が…」 久保「脱がんでいい!!」 ヴィレッタ「じゃあ私が…」 久保「脱がんでい…いや、ど、どうしよう!!」
>562 パラ… 久保「な…なぁ、いいのかコレ…?」 ハラリ… 妖精ンc「いいんじゃないか、どうせもうここもお終いだし、最後くらい…ハァハァ」 カチャッ… ユーゼス「身も心もwktkなのも私だ」 パサッ… ヴィレッタ「……ふふっ、どう…?」 三人「「「お、おおおおおおおおおお!!?」」」 妖精ンc「ぜ、全裸キターーーーーーー!!!」 ヴィレッタ「ふふ、これからが本・番・よ♪」 久保「ほ、ホンバン!? いやちょっとそれは流石に!?」 ヴィレッタ「うふふ……」 ジーッ 三人「「「……ジー? って、背中にファスナー!!?」」」 【裸の背中が開き、そこからは文章で言い表せないほど醜悪な怪物が…】 ヴィレッタ「くっ、くくく…、くけ、くけけけけけけけけけけけけけけ!!」 妖精ンc「ヒィーーーーーー!?」 ユーゼス「……キュウ」 久保「何だそれ!? いや本当なにこの展開ー!?」 ヴィレッタ(怪物の着ぐるみ)「(うーん、やっぱり人をからかうのって最高☆)」
正義の空騒ぎ ダコスタ「そういや店長修行に行っちゃたな…」 シーン ダコスタ「艦長はラクス様の付き添いで会場まで行っちゃたし…」 シーン ダコスタ「他のみんなは大会中だし…今俺1人か…」 シーン…カタカタ ダコスタ「あれ?これって…何時もの」 カタカタ…ガタガタ! ゴゴゴゴゴゴ ドレイク「地上侵攻の足がかりとしてあの店を押収する!」 AB兵「「「「「おおおおおおおおおおお!!!」」」」」」 柿崎『オイ!敵ガキタゾ応戦シロダコスタ!!』 ダコスタ「やっぱりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 ダコスタ1人だとやっぱり狙われるようです 【ダコスタ・柿崎 ドレイク軍と戦闘開始】 【ラクス・虎 優勝決定を見に会場へ】
-格納庫- エピオン(おー留守ーばーんー♪) ナタク(気にしないで、フェイも行けばいいのに…) フェイ「あはっ、いーのいーの! アタシ虫とか嫌いだしー」 ナタク(そういえばキャンプの時も言ってたな…確かに蚊とかは憎いよな) エピオン(お肌に跡が残ったら嫌ですもんねぇ) フェイ「いやそれが、世の中には結構マニアもいるらしいわよ?」 ナタク・エピオン((マニア?)) フェイ「染み一つないほど真っ白な肌より、虫刺されの痕がある方が色々燃えるとか」 エピオン(そ、それはまた深い…) ナタク(…いや、何か判る気がするぞ) エピオン(えぇ!? なにそのカミングアウト!?) ナタク(違う! …その、ごひの身体も結構細かい傷があるんだ。だから) エピオン(ほーう、なかなかよく観察してらっしゃるようで…) フェイ「やーん、ナタクのえっち♪」 ナタク(ち、違っ…別にそういう意味じゃないってばー!!)
>561の続きみたいなもの。嘘。平行世界とでも思ってくださいな。 美久「あら? ご主人様、もしかして初めてですか? …恥ずかしい?」 ごひ「当たり前だ、エロワードタイムってなんだそれ!?」 美久「今までずっとヒミツでしてたです…あなたの知らない502KBからの世界で」 ごひ「何か怖いぞそれ!?」 ベガ「でーも、主人公なくせに知らないなんてダメねぇ…オ・シ・オ・キしちゃう?」 美久「くすくす…エロワードタイムに相応しいですかね」 ベガ「大丈夫よ…始めては皆恥ずかしいの。すぐに慣れて、素直になれるわ…」 美久「さあご主人様、身も心も私たちに委ねて……」 ごひ「お、おい待てお前ら……」 【猫耳と猫しっぽ】 ごひ「何をする気だ…?」 美久「ご主人様の出口を入り口にしようかと」 ごひ「刺す気だったのか!?」 ベガ「ちょっとヨゴレたくらいが楽しくなるわよ、人生なんて」 ごひ「冗談はよせええええ!!」
美久「そんなに嫌なら猫耳は勘弁してあげます。じゃ、いけますね?」 ごひ「うぅ…何故俺が、こんな無用な辱めを……!?」 ベガ「くっくっく、埋まらないからしょうがないのよ♪ 埋まるまでの我慢・ね☆」 ごひ「埋まるまで痴態を晒し続けろと!?」 美久「それじゃやっぱり猫耳を…」 ごひ「ヤメロ」 ごひ「ぐぅ…い、一度しか言わんからな!?」 美久・ベガ「「wktkwktk」」 ごひ「っ…こ、こんなの、初めてなんだっ…。……優しく、してくれっ……!!」 美久「ふふふ、初めてにしてはなかなかのエロワードでしたよご主人様〜!」 ベガ(鼻血)「うんうんグッジョブ!」 ごひ「う、うぅ…早く埋まってくれぇ…orz」
鉄也「えー第何回か忘れたが全裸部定期会議を行う」 ごひ「・・・、ちょっとまて、大オチだと聞いてきたんだが」 鉄也「ものの例えさ、気にするな。さて今回の内容はこれだ!『シンジきゅんのおかず100選』」バーーン ごひ「おかず?シンジの献立表か何かか?」 クスハ「いやん、シンジ君にオカズときたらアレしかないじゃない♪」 ごひ「すまん、解ってて聞いてみた・・・」 シンジ「ちょー、人権侵害ですよ!だいたいどうやって調べたんですか?!」 鉄也「アラエル君が精神感応してマサキ君が次元連結したものをサコン君が解析した」 シンジ「・・・」 鉄也「というわけで結果はこんな感じだ アスカ:52 レイ:18 クスハ:16 アラエル:5 ミサト:3 その他:6」 ブリット「むう、思ったより偏りましたね、僕が入ってませんし」 鉄也「まあ俺やブリットが入って無くて少し安心したが、それよりこの偏りについてサコン博士説明願おうか」 サコン「説明願おうかって、あんた、思いっきりプライバシーの侵害じゃないですか!」 鉄也「結構ノリノリでやっていたくせに」 サコン「・・・、まあ、そうですね、この数値はあくまでイった瞬間の脳内イメージに投影されていた女性なので 例えば学友から借りたエロ本の裸体を見ていたとしてもその裸体を通して陵辱した相手ということになります」 鉄也「とういと、どういうことになるのかな?」 サコン「恋愛感情は別にしてヤりたい相手ということでよろしいんじゃないでしょうか」 鉄也「そ、そうなのかシンジきゅん?!」 クスハ「いやん、心の準備しておかなくちゃ♪」 シンジ「・・・」 アスカ「へえ、随分Hな目で私のこと見てたのね」 シンジ「ひぃ、アスカ?!」 レイ「もっと詳しく説明してくれる?」 アラエル「・・・、////////」 鉄也「これから修羅場になるかな」 ブリット「いっそのこと乱交してみますか?」 ごひ「シンジ、まぁあれだ・・・、頑張れよ」 シンジ「ちょー、ごひさんまで?!」 鉄也「というわけで今回は終わりだ、結末はどうとでも創造してくれ、 ちなみに次スレの大オチは『ごひのオカズ100選』だ、期待してくれよな!」 ごひ「ちょっと待て!!!」
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