膝蹴小姫フェステニア・ミューズ　七色の膝

震えるぞハート！萌え尽きるほどヒート！
刻むぞ！食欲のビ――ト！

『山吹色の膝蹴疾走！』

？？？「踏み込みが足り・・うわああぁぁぁぁぁっ！！！」

膝蹴小姫フェステニア・ミューズ　六式爆連打
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1166194272/

膝蹴小姫フェステニア・ミューズ四連撃
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1150152477/
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ其之参
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1138543839/
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ其之弐
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1133629455/
スパロボJのフェステニアたんがﾛﾘｶﾜｲｲ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127287515/
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ　ｴﾘｱﾙ5Hitsコンボ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1160496850/

テニアスレＦＡＱ

Ｑ：テニアってだれよ？
Ａ：スーパーロボット大戦Ｊに登場するヒロインのひとり、『フェステニア・ミューズ』嬢のことです。

Ｑ：ミュール？
Ａ：ミューズです。

Ｑ：でも公式には
Ａ：ミューズです。

Ｑ：膝蹴小姫ってどう読むんだ？
Ａ：『ひざけりこひめ』と読むそうです。

Ｑ：過去ログ読んだほうがいい？
Ａ：7本入りの焼き鳥を１本食べただけで満足できる性格なら読まなくてもいいと思います。

Ｑ：他スレのネタを持ってきてもいいの？
Ａ：あまりお勧めはできません。

Ｑ：まとめサイトは無いの？
Ａ：ついに出来ました。中の人に感謝です。
　　　黄金の右膝　　SS、支援絵、外部リンクの保管等
　　　http://hizageriprincess.blog101.fc2.com/

Ｑ：貧乳だよね？
Ａ：依衣子姉さんに謝ってください。

Ｑ：元気で大食いなんてよくあるキャラ設定じゃん。あれ？でもなんだろうこの気持ち…
Ａ：ようこそ。

Ｑ：テニアは俺の嫁だろ？
Ａ：統夜の嫁です。

Ｑ：メ几
　. 木又してでも　うばいとる
Ａ：　
ﾄ､　＼｀ ＜/_l /　　　　 　 /-＜:.:.:.:.ハ ＼　　　ｲ　 !　　　//　ヽ:.:.:.:.＞‐､! 　 　 　 ヽレ―.:／　　 /
＼＼＿＼::.::.::.＼ 　 　 　 l＼　 l.＼:|　＼　＼//|　 ﾄ､ ／ /　　 l／:1　／|　　　　／.::.::.∠＿　／／
ユ__ ト､､::::::≧:.､.:..＼　 　 |:.:.:.＼＼{｀ｰ┬＼T〈.ﾉA {_ｲ_//┬ ´ j:／／:.:.:.|　　 ／.::.::／:::::::::／イ＿ヒ
￣二 _ ＝＜_二｀ヽ:.::＼.　V:.:.:.:.:.＼＼､ ＼:.:_ト〈:.:.:.〉´ {:.:／　／ ／:.:.:.:.:./　／::.:／_￣_ユ＝:._二:.::-
ｰ..:.._:.:.:.｀.:ｰ ._￣　=-＼:.{　 V:.:.:.:.:.:.{＼ヽ､./| Vトiﾆi/jV1ヽ,／ ／:.:.:.:.:.::/ ノ :.／=　￣　_ ...:＜:.:.:.:.:.:.:.:
:.::.　 ｀ ‐-　:.:.:＞､´￣ ｀ヽヽ ヽ:.:.:.:ｨ､ヽ＞/l !/ｲﾄL:jｲﾄN! ! K/.:.:.ｨ､:.:.:./ /／ ￣￣,｀ ＜.:.:.:.:._..: ―:.:.￣
＞､::.. 　 　 ｀ヽ､:.:.iー--　へｰ.l／|_∧j　:| | |!|::ﾄ､T´ｲ:||　| |:　V:lヽ＼_／ー----〈.:::.　-‐ ´　　.::.::.:,:.-
＿lへ:＿　　 　 ＼＝ー_‐_ ´ﾍ.|　ﾄ ﾄ::.V::| | j_l::ヒ二ヾ:l!　| .|::.//77　l/｀ﾆー_‐ ニｧ´..:..:..:..:..:.:.::_:∠:.＿
　 |:..::.:::.::.:｀ヽ、　　＼　　　　　＼.l ヽヽV1l∧|!　r_ｩ　jl∧!/V/:// ./　　　　　　/..:..:..:..:ィ::´￣::.::.｜
　 | 　 　 ::.:::||::l＼　　 l　　　　　　ヽ　V /ヽ. ィ―__―ヽ..ィlヽ V'/ /　　　　　　/..:_　イ:::||:::.::..:..:..:..:|
　 |　　　　　||::|　||｀ヽ:j_:...　　 　 　 Vｰく/　７´　　　 ｀ヽﾉ l　ン_/　　　　　　 l イ/:|| |::::!! 　 　 　 |
､. |　　　　　||::|　||/＼ヽ｀丶、　　　 ヽ　ヽ/{　　　　　　 }､/　 ./　　　　　／ ノ´ヽ::!! |:::||　　　　　|　／
ヽ.!:::ー::---||::|-<ト､:.:.:ヽ ﾆ_ ､＞､　　 }　∧ﾄ､　　　 　 ﾉ∧　/　　 __ ∠／イ.:.:.:::::}ﾄｰ!::jﾄ----::: イ_／
　　￣丁　７｀ー:ﾄ､::.＞ｲ::.::}::丁:7:} ー'Vヽ:〉ヽ≧＝≦ /〈:/ヽ〉ｰ{弋::1.::{..:::::〉､::_ノ 〉ｰ '┬ ┬:.:.￣:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:/　　　ヽへ:.:__>く:フ_7ﾗ1┬i ﾊ:.:.:.::,ィｧi―‐ﾄ:､:.:.:.:./l|i┬ト ＞ｰｧ_'＿ﾉヽ/ 　 　 ヽ:.:l:.:.:.:.:.::..:.
:..:..:.:.:.:.l:.:/　　　　　　　|:.:ｰ1‐.:1:||｜| ||＼V:.:V .|　　 |Vヽ:/イ!| | | | l丁 ｰ':.:|　　　　　　　 ヽl:..:..:..:..:..

テニア本をだしてくれよ〜
カティアとメルアはあるがテニアはないべ

七スレ目も繁栄することを祈りつつ、>>1乙

　　　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
　　　 /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ
　　　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　| ………>>１乙
　　　/　 <　　/ ▼　ヽ　　　 >　　　、
　　く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　　　｀＜　　　 　　　　　　　 　ミミ彳ﾍ
　　　　 　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
　　　　　/　　　　　　　　　7　　　　　　＼
　　　　　|　　　　　　　　／

>>1乙です
新スレも順調に行くことを願います

冥王 「ふん、１乙とは言わん！だが１さんお疲れ様となら言わないでもない」


統夜、テニア 「「いや、それ同じような物だから」」

テニア「かわいい！かわいい！かわいい！ハグしちゃう！」ｷﾞｭｳ
統夜「むぐぅ！な、何の真似だよ！？」
テニア「え？アリアって子から聞いたんだよ。
自分の愛情をストレートに表現するならこれが一番ってさ」

テニアにハグされたら死ねるな。幸せすぎて。

そしてそのままつい膝が出てしまうテニア

いつかｽﾚﾀｲにわがままな膝小僧ｷﾎﾞﾝ

マサキ「教えてやろう、貴様には…食べる資格などないことを。そもそもこのケーキは美久用に…」
テニア「食べる資格……それはもがき足掻くことで、勝ち取るものだ！グリニャーツール！
グラ！アンド！ンドン！」


反省はない

>>11
そこはメルアンドメロンで

『ショッピングに付き合って』だなんて、
アイツも漸く女の子らしい趣味を見つけたかな？

フェステニア「お、おまたせぇー…☆」
統夜「───ッ！」

誰だ、コイツは！？
俺はこんな女知らんぞ！！
「パンツ見えるんじゃね？」位のミニスカート（裾を下に引っ張って見えない様にしてる）、
腿までのオーヴァ・ニーソックス、
音に聞いた"絶対領域"とやら。
つぅかわたくし下半身に釘付けでありまして。
ネェちゃんええ脚してまんなぁ、ぐふふ……。

フェステニア「……変、かな？（上目遣い）」
統夜「い、いやいやいや！
　すっげ似合ってる！
　うん、可愛い！」
フェステニア「え…えへへ、ありがと……（柔らかい笑顔）」
フェステニア「………（俯いて真っ赤）」
統夜「………（上に同じ）」

何だ、この空気は。
一緒に出掛けるなんてしょっちゅうだ。
大人の階段も上った。
なのに、何この初々しさ。
僕等顔真っ赤ですけど。

統夜「…取り敢えず、何か食うか？」
フェステニア「…もぅ、統夜ったらぁ。
　アタシ、そんなに食いしん坊じゃないよぅ？（はにかみながら）」
統夜「え！？ あ…そ、そうだよな！
　ごめん、デリカシー無くて……」
フェステニア「…気にしないで。
　嬉しいよ、アタシの事気遣ってくれて……」
統夜「…あ、あぁ。そりゃ、な……」
フェステニア「………（頬染めて微笑む）」

───

カティア「…良いなぁ、あれ……」
メルア「…ずるいです……」
カティア＋メルア「………（見つめ合う）」
カティア「…また、二人でしよっか？」
メルア「そう…ですね。
　あ、ちょうどそこにホテルが……」

───

みんなしあわせになってよかったね☆

＞大人の階段も上った
kwsk

GJ！こういうの何かイイな



最後のカティアとメルアの会話が気になってしまった俺は破廉恥な男かもしr（ｵﾙｺﾞﾝｿｰﾄﾞなます斬り

>>1
乙

前スレ>>1000
なんか泣けたわ

フェステニア「こらぁ！ 何してるんだぁ！」
統夜「！ い、いや、これは…」
フェステニア「未成年は煙草なんか吸っちゃ駄目じゃない！
　肺が真っ黒になって病気になったりするんだよ！
　それに受動喫煙って言うのでアタシ達にも害が…
カティア「統夜！ 私は貴方をそんな子に育てた覚えはありませんよ！？
　そもそも統夜は最近テニアにばかりかまって私とはちっとも…」
メルア「統夜さんは不良なんですか？
　それはともかくチョコの買い置きはどこにあるんですか？
　昨日の分が無くなっちゃいまして…」
統夜「あーもう三人同時に喋るな騒がしい！
　テニア、そんな事俺だって知ってるよ！
　カティア、後半関係無い！
　メルア、食器棚の開き戸の中って言っておいただろ！？」
フェステニア「解ってるんならやめなさい！
　そんなもの吸ってたら…」
カティア「関係無くありませんわ！
　少しは私にだって…ってテニア！？」
統夜「───ッ！」

フェステニア「…キスが苦くなっちゃうじゃない……(///)」
カティア「〜〜〜っ！
　テテテテニアっ！
　なんて羨ま…いえ、破廉恥なっ！！」
メルア「チョコあまぁいですぅ☆」
統夜「…ほんと、騒がしい奴等…(///)」

メルア｢統夜さーん。今日は一緒に寝ましょう｣
統夜｢ば、馬鹿！駄目だって｣
カティア｢あら、いいんですか…?統夜がベランダで大事に育てている…あの事を暴食怪獣に…オレンジの事をばらしますよ｣
統夜｢おぉぉぉ、オレンジだとぉ！｣
テニア｢ねぇねぇ、これがその統夜のオレンジ?美味しいの?｣
統夜｢止めてくれ！テニアー！それは…オレンジじゃなーーい！｣

アル｢クーランジュ…お前の騎士としての階級を3つ…云々｣

スレ初の長文ＳＳは俺がもらったぜ！！

「ふんふふ〜ん。今日は何を着ていこっかな〜。」
ゴールデンウィークということで、
皆とふもふもランドにでかけることになったテニアは、
部屋の中で陽気に鼻唄を歌いながら、服の試着をしていた。
普段は服装にあまり気にしないテニアだが、好きな人と一緒に出かけるのだから、
いつもより気合いが入っているようだ。
「ん〜、どれにしようかなあ？」
すっかり有頂天で、何着の服を着ては脱ぎ、着ては脱ぎを繰り返す。
だが、四回目の試着を終えた時、テニアはある事実に気が付いた。
「…アタシの持ってる服って、なんかどれも同じような感じだ…」
そう、周りに散在している服の殆んどがタンクトップや、ジーンズなど、
動きやすさを追求した服ばかりであった。
普段、そこまでお洒落に気を使わないことが仇となったと、この時ばかりは己を呪った。
今日くらいは、違う系統の服を着て、綺麗といわれたい。
そんな気持もあり、何かないものかと、藁にも縋る思いでタンスの中をあさってみる。
すると…
「あれ？これってミニスカじゃん。」
明るい赤を基調にした、真新しいミニスカートが姿を現した。
何故買った覚えが無いミニスカがここにあるのだろう。
最初はカティアかメルアのものではないかと思ったが、
あの二人なら、緑や青を基調としたものを買うはずだから、多分違うだろう。
う〜んと唸りながら、必死に記憶を探ってみると、とある出来事を思い出した。
それは、今から一週間前、同級生の女子と服を買いにいった時のことである。
あの時、普段とあまり変わらない服を買おうとしたテニアは、
同級生達に勧められたのもあり、つい勢いでこれを買ってしまったのだ。
最初は買う気は無かったが、普段と違うお洒落をしたら、
統夜が喜ぶという発言にすっかり騙され、今に至るというわけである。
「まあ理由はなんにせよ、これはラッキーだね。」
テニアは友に感謝しながら、ミニスカを穿いてみた。
だがしかし、駄菓子菓子、いざ穿いて鏡で自分の姿を見た瞬間、
急に恥ずかしさが込みあげてきた。
「…なんか恥ずかしいよ、これ。パンツ見えそうだし。」
そう、そのスカートは、カティアがいつも着てるものとほとんど変わらない、
つまり、丈が滅茶苦茶短いものだったのだ。
制服としてのスカートは穿いているが、ここまで短いものは穿いたことがない。
カティアはよくこんなものを穿けるものだと感心しながら、
パンツは見えないかと、何度も確認するようにクルクル回ってみる。
「うう〜、恥ずかしいなあ…
でも、ここまできたらもうやるしかないよねっ！」
恥ずかしいのは山々だが、折角掴んだチャンスを無下にはできない。
そう決心したテニアは、ミニスカにあう上着を着て、
ぎこちない足取りで居間へと向かった。

一方居間では、準備を終えた三人が、テニアの到着を首を長くして待っていた。
「テニアちゃん、遅いですね〜。」
「本当ね。普段は一番早いのに…」
どうやら落ち着かないのは皆同じ様で、
メルアに至っては、鈴カステラを食べて待つ始末であった。
「まあテニアにも色々あるんだろう？それよりメルア、勝手にお菓子を食べないように。」
「ええ〜。酷いですよ、統夜さん〜」
そんな会話をしていると、階段の方から足音が聞こえてきた。
「ご、ごめんね〜！遅くなっちゃった！！」
それから程無くして、テニアが姿を現した。
「おっ、やっとき…」
そこまで言いかけるが、もじもじとしながらミニスカを穿いてるテニアを見て、
統夜は言葉を失い、思わず彼女の姿を呆然と見つめていた。
「へぇ〜、テニアちゃん、今日はいつもと違う感じですね〜。」
「え、えへへ。似合うかな？」
「ええ、中々似合ってるわよ。ねぇ、統夜。」
「……え！？あ、ああ。…すごく、カワイイ…」
統夜は急に話を振られたせいで、不覚にも本音が漏れてしまった。
だが、その一言が命取りになり、辺りは急激に氷ついた。
ヤバイと思った時にはすでに遅く
「ほ、ホント！？アタシホントにカワイイ！？」
「なんでテニアちゃんだけカワイイなんですか〜！ずるいですよ〜！」
「そうですよ、統夜！私達もお洒落に気を付かったんですよ！？」
熱が入ったかのように、異口同音に騒ぎ出す三人娘。
このままでは収拾がつかないと直感した統夜は、
「さ、さてと、皆の準備も終わった事だし、早く行くとしますか。」
と、わざとらしく（本人は自然にやったつもり）話題を変え、
はや歩きで外へと向かっていった。
「ちょ！待ちなさい、統夜！まだ話は終ってませんよ！」
「ねぇねぇ、ホントにアタシカワイイ！？」
「逃げるなんてずるいですよ〜。統夜さ〜ん。」
文句を言いながら（除一名）、後を追ってくる三人を見て、
油断して口を滑らせるのは、三流のすることだと統夜は改めて理解した。

色々と騒がしいことはあったものの、二人の機嫌も無事になおり、
一同はふもふもランドに何事もなく到着した。
ふもふもランドには、すでに大勢の人で賑わっており、
嫌が応にもテンションは高まっていく。
「わぁ〜！ボン太君がいますよ！かわいいっ！」
「はいはい、メルア。あんまりはしゃがないでね。」
「そういうカティアも、なんか落ち着かないみたいだけど…」
「あ…やはりバレましたか？」
久々にアトラクションに来たからか、カティア達のテンションは、
すでにレットゾーンに達していた。
そんな中、テニアは一人、皆より一歩離れた所で、
チラチラと周りを見ながらおどろおどろしく歩いていた。
（うう〜、恥ずかしいよお。やっぱり慣れないことなんかするんじゃなかった…）
大勢の人を前にして、無くなってきたはずの羞恥心が再び蘇ってくる。
周囲の目がやたらと気にかかり、普通に歩くことすらままならない。
そんなテニアを不審に思った統夜は、歩く歩幅を彼女に合わせると
「なあ、テニア。どっか調子でも悪いのか？」
と小声で問いかけた。
「ふぇ！？な、何でもないよ！」
テニアは怪しまれると不味いと思い、ブンブンとすごい勢いで手を振ってそう言った。
怪しいのは山々だが、何か理由があるのだろう。
そう思った統夜は、納得がいかないながらも、
それ以上は何も聞かずにカティア達の跡を追おうとした。が、
「…あれ？もういない…」
そこにはすでに二人の姿はなく、統夜達は置いてけぼりをくらっていた。

その後、二人はつい最近作られたアトラクションの一つである、
冥界大冒険の前にあるベンチに座り、カティア達からの連絡が取れるのを待っていた。
「携帯、繋がらなかったよ。取り合えず留守電しといたけど。」
「そうか…しかしあの二人もはしゃぎすぎだろ…常識的に考えて…」
テニアの報告に、統夜は先程の二人のはしゃぎっぷりを思いだし、
溜め息混じりでそう答えた。
メルアはともかく、カティアまで何やってんだよ…もう！
と、彼は心のなかで文句を言った。
一方、テニアは皆に迷惑をかけたという罪悪感と、迷
惑をかけた自分に対する嫌悪感で一杯になり、
悶々としながら、顔を俯かせていた。
「…そんなに気にするなよ。お前だけが悪いわけじゃない。」
そんなテニアに気付いた統夜は、テニアの頭を撫でると、
子どもをあやすようにそう言った。
「…うん。へへっ。ありがとね。」
それで少しは気が楽になったのか、テニアはふっと微笑んだ。
そんないつもより控え目な態度のテニアに、統夜は思わず動揺してしまった。
服装もいつもと違うのもあるせいか、テニアの汐らしさは余計に際立つ。
いいようのない雰囲気が漂い、
統夜は何とかこの雰囲気から抜け出そうと、兼ねてから疑問に思ったことを尋ねてみた。
「そ、そういえばお前さ、どうして今日はその服を着ようとしたんだ？」
そう聞かれると、テニアは再び黙りだして、
頬を少し紅くして俯いた。それからしばらく経った後、
「…たの…」
ポツリとそう呟いたが、この騒がしさと声の小ささもあり、
よく聞き取れなかったらしく、統夜は首を傾げなから、え？と言うと、
「統夜にキレイって言われたかったの！」
と、今度ははっきりとした声で答えた。
顔は耳まで真っ赤になっていて、意味もなく息も上がっていた。
テニアの叫びは、雑踏の中ですぐに消えていったが、統夜の心には深く刻みこまれた。
そう、大食いや、膝蹴りで際立つテニアだが、彼女だって女の子なのだ。
お洒落もするし、想い人に誉められたい気持ちもあるのだ。
そのことにようやく気付いた統夜は、
そっとテニアの頭を撫でると、
「綺麗だよ。」
ポツリとそう言った。
小さい声だったが、テニアの耳にははっきりと聞こえた。
何故なら、その言葉は今までずっと言われたかった言葉なのだから…
「ふ、ふ〜んだ。今更言っても遅いのよ！もうっ…」
テニアは照れ隠しもあってか、そんな事を言い出す。
口ではそう言っているものの、彼女の心は歓喜で溢れていた。
先程と似たような雰囲気が再び漂よう。
だが、二人は不思議と悪い思いはしなかった。

（ずっとこうしていたいな…）
テニアがそんなことを思っていると
デーレー、デーレー、デン、デデデン！
何の前触れなく、テニアの携帯が鳴り出した。
「あ！も、もしもし！？あ、カティア？」
慌てて取り出すと、カティアからの連絡だったらしく、統夜は小さい安堵の溜め息をついた。
「うん、うん。分かった。…もうそろそろこっちに来るってさ。」
「・・・そうか。」
しばらく話した後、テニアはカティア達がもうすぐ来ることを報告した。
そしてそれは、二人きりの時間が終ることを示していた。
（どうしよう・・・アタシ・・・もう抑えられない・・・。）
統夜に綺麗といわれたこともあり、テニアは統夜への思いを抑えられなくなった。
抜け駆けをするみたいで、二人に悪いと言うのは分かっている。
だが、もう自分でもこの想いを抑えることは出来ない・・・
「…ねぇ、統夜？」
「ん？」
自分の想いを伝えようと、テニアは何度も深呼吸をする。
鼓動がいやに早くなり、息もマトモに出来なくなってきている。
様子がおかしいテニアを見ている統夜も、
不思議と緊張してきて、何故か頬が紅くなっていく。
（頑張れ、頑張れアタシ…）
自分にそう言い聞かせると、覚悟したように、テニアはゆっくりと言葉を出す。
「あ、アタシね…と、統夜のことが……！」


それから先の言葉は、雑音の中に混ざっていき、
そして、次第に消えていった。
だから、この後の会話は、二人だけの秘密…


予断だが、その後、数々のカップルを生み出した冥界大冒険前は、
いつしか恋人たちの憧れの場所として認定されることになった。


以上であります！後悔も反省もないであります！
そして、自分はゴールデウィーク中は勉強三昧であります！！チキショウ・・・。

ＧＪである！

勉強も頑張ってくれ！

ちょ、着メロｗｗｗ

GJを君に


ところで着メロの詳細を希望する。

>>27
ベーオウルフさんがそわそわし始める忍者なＢＧＭだと思う。

ああ、資金と経験値を根こそぎ持ってたりHP調節した撤退ボスを撤退させちゃう彼か。

>>24
ＧＪですよ〜！テニア可愛えぇぇぇぇ！！

昨日蟹食った。

テニア｢ねぇ、統夜。かにみそって何なの?｣
統夜｢うーん、俺にもよく分からないな｣
メルア｢じゃあ、明日本屋で、かにみそについての参考書を買いましょう｣
統夜｢そんなのあるのかよ…｣
カティア｢無いと思います｣

次の日

テニア｢統夜〜。買ってきたよ｣
統夜｢本当にあるのかよ！｣
テニア｢苦労したよ。中々見つからないし、店員には何故か変な目で見られるし…｣
メルア｢でも、すごく役に立ちそうですよ。テクニックって書いてありますし｣
統夜｢は?テクニック?｣
テニア｢早速見ようよ｣
カティア｢…｣
テニア｢そういえば、カルヴィナも買ってたよね?｣
統夜｢え…!?｣

アル｢アッー！｣

統夜｢な､何だ今の叫びは!｣

らん♪らんらら♪らんらんらん♪らん♪らんららら♪
らんらん♪らんらららんらんらん♪らららら♪らんらんらん♪

冥王｢アッー!｣

テニア｢隣からもなんか切ない曲に合わせて聞こえてくるよ｣
統夜｢この本、返品してきなさい｣

度々ほんっとうに申し訳ありませんが、

３スレ目の7、178、844
４スレ目の40、46、52、158、180、184、187、335、341、374
419、537、817、854。
５スレ目の124、378、514、557、763、766、
６スレ目の57、157、213、322、325、326、328、334、703、704、

があぼーんされてるから、ＳＳを保管することができません。
迷惑をかけますが、これらのレスをもっている方は、
まとめスレのトップページのコメントにて提供していただけないでしょうか？
使えない管理人で真に申し訳ありません・・・。

>>32
ttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00105.txt.html

パスは「srwj」です。まとめ頑張って下さい！！

>>33
提供してくださり、まことにありがとうございます。
これでなんとかなりそうです。

あ、絵師さんの許可があったイラストをいくつか保管してきました。

ふと、GWなのに、二人寄り添って昼寝してる統夜とテニアという電波を、昼寝中に受信した。

―――幸せとは、いつも突然に、そして、唐突に奪われるものなんだ―――

ＯＰ『ＨＵＮＧＲＹ』
誰かの空かせたお腹が　孤独の飯屋で鳴り響く
空腹を知らない瞳が　求める闇に隠されたhungry
オーノー　　マイガー
〜以下省略〜

東京都立陣代高校。
それが、今アタシが通っている高校の名前である。
「統夜〜！一緒にご飯食べようよ！！」
昼休みに入ると同時に、アタシは弁当とある物を抱えながら、すぐに統夜のところまで駆け込んだ。
「ん、オッケー。」
統夜は授業の道具を片付けると、二つ返事でそう答えてくれた。
「よっしゃ。じゃあいただきま〜す！」
「いただきます。」
二人そろってそう言うと、風呂敷を広げてご飯を食べ始めた。
―――こうやって二人きりで昼食を食べられる―――
統夜からすれば、特にこれといって特別なものではないかもしれないけれど、
アタシにとって、まだ皆が来ていないこの時間は、統夜と二人きりになれる大切な時間だった。
「そのから揚げ、頂戴いたす！」
「あ、こら！お前のやつにも入っているだろうが！！」
「細かいこと気にしな〜い。」　
悪戯するように笑ってから揚げを食べると、統夜はやれやれと肩をすくめた。
はたから見たら、色々とＳＨＩＴされそうな光景だけど、
ここ、二年四組はアタシ達みたいなカップル（一部非公認。何で？）が大勢いるから、
少しくらいいちゃついても、何、気にすることはない。
「・・・しかしさあ、前々から気になっていたんだけど。」
「ん？ふぁに？（ん？なに？）」
ガツガツとご飯を食べていると、統夜は怪訝そうな顔でこっちのほうを見てきた。
「そのドンブリ、いつも持っているけど、何かあるのか？」
そういって、統夜は机の上においてあるドンブリを、箸で指した。
・・・いつか聞かれるとは思っていたけど、いざくると、やっぱりビクッとしちゃうなあ。
思わず口に含んでいたものを飲み込んじゃったよ。
というか、箸でものを指すのはいけないと思いま〜す。
「え、あ、いやあ、その、それは、ほらmyドンブリだからだよ！！」
とぎまぎとした口調で、我ながらバレバレなうそをつくと、統夜は目を細めて、
「・・・ふぅ〜ん。まあいいけど。」
と、全然よくなさそうにそういって、再びご飯を食べ始めた。
・・・いつも思うけど、統夜ってもう少し踏み込んできてもいいと思うのになあ。
まあ秘密がばれたら困るっちゃ困るけどさぁ・・・。

なんとも複雑な思いを抱きながら、飯を食べ続けると、
ガシャアアアン！！
と突如、窓から何かが飛び出してきた。
その途端、あれだけ騒がしかった室内が、急に静寂に包まれてく。
「ねえ、なにあれ？」
「わ、わかんないわよ。カラスじゃないの？・・・ねえ、アンタ近づいてみたら？」
「え？いや決まってんだろ？あんな得体の知れないもの・・・」
生徒達はぼそぼそとした声で、その何かについて話し始めた。
「なにが飛び込んできたんだろう・・・？」
不審に思ったのか、統夜はガタッと椅子から立ち上がると、
その何かのほうにゆっくりと近づいた。
「き、気をつけてね。」
アタシはその一歩手前のほうで、黒い物体をじっと見つめる。
一歩・・・二歩・・・三歩・・・と、統夜は何かに近づいていく。
そして、あともう数メートルまで近づいた、そのとき、
「キシャアアアア！！」
その昆虫の形をした化け物は、立ち上がると大きく叫び声を上げた。
「うわああああ！！」
「きゃああああ！！」
化け物の正体がわかった瞬間、室内は、悲鳴に包まれる。
教室は逃げ惑う人々と、化け物見たさに集まる人とで混雑し、半ばパニック状態になった。
「な、何だよ、こいつは！？ら、ラダム獣！？」
統夜はすぐにばっとアタシの傍まで戻ると、驚愕に満ちた表情で化け物を見据える。
「わ、わかんないよ・・・でも、何か嫌な予感がするよ！！」
生唾を飲み込みながら、ラタム獣（アタシ命名）をじっと見張っていると、ラタム獣は急にその複眼を光らせて、
「キシャアアアア！！」
「う、うわああ！は、はなせよおお！！」
触手を伸ばして、近くにいた風間君を捕まえた。
そして・・・！
―――色々と惨いシーンなので、しばらくお待ちください―――
悲惨な光景の後に残ったのは、精も根も尽き果てた、風間君の無残な姿だった。

「こ、こいつはひでぇ・・・」
凄惨な光景を目の当たりにした、統夜他男子生徒は、思わず言葉を失う。
中には気持ち悪そうに口を押さえている生徒もいる。
無理もない。
あんな化け物に（性的な意味で）食われるシーンなんて、誰が望んで見たがるだろうか。
その上、次は自分が被害者になるかもしれないのだ。
マトモな神経でいられるはずはない。
「シャアアア！！」
すると、ラタム獣は次々と男子生徒に襲い掛かっていく。
どうやらあのラタム獣は、男子生徒を好んで（性的な意味で）食っているようだ。
そしてついに・・・！！
「う！うわあああ！！」
「統夜ああああ！！」
その魔の手が統夜に襲い掛かる！
「キシャアアアア♪ジュルリ。」
ラタム獣は極上の獲物を見つけたかのように、舌なめずりをする。
正直、かなり気持ち悪い。よく見たら、複眼もハートマークだし。
「く、くっそおおお！！こんな化け物に俺の貞操を奪われてたまるかああ！」
統夜は残った力を振り絞り、必死に抵抗を試みているものの、
ラタム獣は統夜を離す気配はなく、このままでは統夜の体力が咲きに尽きるのは目に見えてわかる光景だった。
このままじゃあ統夜の初めては奪われる！アタシのための初めてが！！
こうなったら・・・
「やるしかないよね・・・！」
静かにそう言って決意すると、アタシはばれないようにmyドンブリを持って、トイレへと駆け込んだ。
その間、統夜が食われていないことを祈って・・・。

「デレモイナイ・・・やるのなら今のうち・・・」
トイレにはあの騒動のせいか、生徒はまったくいなかった。
今がチャンスとばかりにアタシはドンブリを右手に握り締める。
「テックセッタァァァァ！！」
ドンブリを天に掲げながらと叫ぶと、アタシの周りに光が包み込む。そして・・・
「テッカマンドンブリ！！」
光が晴れた途端に、アタシは全身をオレンジかかった鎧を身に纏った。
そう、これがアタシの秘密。
実はアタシはフューリーに捕まっていたときに、テッカマンに改造されたのだ。
あのドンブリはテッククリスタルの役目を務めていたってこと。
・・・え？副作用はないのかって？あるわけないじゃん。
テッカマンやオーガンじゃないんだから。
今まではこの姿になるのを拒んでいたけど、
統夜を守るためならばアタシはこの姿になることを耐えてみせる！！

「ぐ・・・ここまでか。さらば・・・俺の貞操・・・！！」
ちょうどアタシが戻ってきたときには、統夜の力が尽き果て、正に食われようとしていた。
「キシャアアア♪」
「南無三！！」
統夜は抵抗をあきらめて、目を閉じて食われるのを覚悟した、その次の瞬間！！
「そうはさせないわ！！」
ザシュッ！ザシュッ！！
アタシはチョップで統夜を縛っていた触手を切り落とした。
「シャアアアア！？」
突然起こった出来事に、ラタム獣は痛みと怒りのあまり耳障りな叫び声をあげた。
アタシは戸惑う統夜の前に立つと、
「青少年の貞操狙う不埒な化け物め！！例え冥王が許しても 、
このテッカマンドンブリは絶対に許さない！！」
と大声で名乗りを上げた。
「て、テッカマンドンブリ・・・？」
「なんていうか・・・その・・・」
「と、特徴的というか・・・」
そんなアタシの名前を聞くと、皆はコソコソと話し始める。
うっさいわね、チクショウ！自分が変な名前だって一番わかってるよ！！
だから嫌だったんだよ〜！この姿になるの〜！！
「あ〜もうチクショウ！行くわよラタム獣！アタシの怒りを受けなさい！！」
半ばヤケクソになりながらそう叫ぶと、アタシはラタム獣めがけて膝蹴りをかます。
「ぐえええ！？」
ドゴォといういい音がなり、ラタム獣は虫がつぶれたような声を出しながら宙に浮いた。
「そして止めっ！！ニィィィィボォォルテッカァァァ！！」
そして追い討ちとばかりに、膝の部分から反物質砲『ボルテッカ』を、
ラタム獣を包み込むように発射した！！
「ぐぎゃあああああ！！」
ラタム獣は断末魔を上げると、原始レベルから分解されていき、後には何も残らなかった。
「やったあ！正義は勝つってね！」
「あの・・・」
勝利の余韻に浸っていると、統夜はおそるおそるアタシのほうに近づいてきた。
ついいつもの癖で彼に近づこうとしたが、今の自分の手を見て、その行動を打ち止めた。
・・・そうだ。今のアタシはフェステニア・ミューズではなく、テッカマンドンブりなんだ・・・
今のアタシは、人間ではないモノになっているんだ・・・
「・・・怪我はないみたいね。よかった。」
「あの・・・あなたは・・・！！」
あくまで他人行儀でそういうと、統夜は必死の形相で話を続けようとしたが、
「じゃあね。また会いましょう。」
逃げるようにそう言って、アタシは窓から飛び降りた。
これでいい・・・今はこれでいいんだ。
変身さえ解ければ、アタシはまた『テニア』として統夜と接することができる。
統夜に秘密をばれさなければ、彼に拒絶されることはないから・・・


そのとき泣いていたということを、アタシは変身を解くまで気づかなかった。


すいません、ＧＷ中ってことでつい書いてしまいました。
後悔はないけど、すごく反省してます。
ではちょっとテニアに膝蹴りくらってきます。

いやいやGJですよ

スレタイ見て『ハイパー銀色の膝スペシャル』という単語がふと脳裏を過ぎった

>>41
過去2回ほどそんなレスを見た記憶がある

連休を利用して久々に過去スレのＳＳを見ていたら、
統夜に髪をとかしてもらって、嬉しそうにしてるテニアっていう電波が来たんだ。
誰がこの電波をボクに送ってきたと思う？ジョンソン。

さぁ、君は心当たりがあるかい？ジェシー

そいつはきっと神様に違いないぜ、ヒョージュー。

ところで、俺もSSを読み返してイラストを描いたんだ。
どうかな、ダニー？
http://p.pita.st/?u0x3hexq

おっと、失敗
ホントはこっちだぜ、ダニー。ベッキーもジョーイも間違えるなよ
http://p.pita.st/?rgia6hqs

>>45-46
見ようかと思ったらピンポイントで定期メンテの真っ最中さジェンセン。
もう寝るから明日見せてもらうよキャンベル。

@ﾋﾟﾀのリンクを開いたら、まず最初にPC閲覧拒否って言われるのは
2chの皆ならもう慣れっこだよね、ハリー。

最初っていうか、最後まで見れたことないさロナルド。
っていうか見る方法あるなら教えてくれよレベッカ。

こういうときはまとめサイトに行くといいよ、アレックス。
というか、早速イラスト保管させていただきました。
>>46
これはいい表情ですね。なんか幸せそうです。ＧＪ！

レベッカことまとめ人より

>>48
ごめんよ、ロナルド。
今設定を変えてきた。

飯色チェイサーって単語が頭から離れねぇ…

>>46
おお…ダニーボーイ…ＧＪの呼ぶ声…

フム、ちょっと見るにこの上もあるんだな？
見てみたいもんだ…。

オー、ここはずいぶんとグローバルなインターネットじゃないか！グレッグもそう思わないかい？

まぁ、こういう流れもたまにあるってことだフーバー。
地獄の一丁目にはほど遠いがな。

俺がソードマン♀にテニアと名付けて遊んでる隙に、もう７スレ目になってたのか…
その上まとめまで…
まったくこのスレの住人は油断ならないやつらばかりだぜ！

ttp://sekaiju.atlus.co.jp/chara/big/img/swordman3.jpg

これか。

>>57
おっ、確かにテニアそっくりだ。
世界樹の迷宮だっけ？

そうなんだ〜。
何か急にそのゲームに興味が沸いてきたよ。

テニア「踏み込みが足りん！」ｽﾞﾊﾞｯ
宗介「なっ！？銃弾をすべて切り払っただと！？」
統夜(そりゃゾルダークさんから指南うけりゃあね…)

何となくソードマンと聞いてこんな電波が。

>>60
テニア「アタシの膝が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！
　　　　爆ぁ〜熱っ！シャイニングニー！！」ﾄﾞｺﾞｯ！
マサキ「ぐはぁっ！？」
美久「マサト君！」
統夜「（ただでさえ、テニアの膝は強いのに、示現流の心得を学んでくるなんて…）」

ゾルダークさんが出たなら、こっちも危険かなと…

生身で敵機を破壊できそうなテニアさんですね

>>60を見て思い浮かんだネタ。３７話あたりの話しだと思って下さいね。

統夜「いよいよオーブか…これから敵も強くなるだろうし、こっちも強くならないと…」
テニア「だったら統夜、こんなんどう？前に買ってきたものなんだけど。」
統夜「なになに…これで貴方も今日からエリート兵！！
ネオジオン文庫『踏み込みが足りん！！』…なんじゃこりゃ…」
テニア「ま、まあまあ、物は試しだよ。早速見てみようよ。」
統夜「まあ騙されたと思って見てみるか…」
-数分後-
テニア「わっ、すご〜い。フィンファ●ネルの切り払い方や、
スーパーイナ●マキックの切り払い方も書いてあるよ。」
統夜「タイミングを合わせれば手刀でも出来るって書いてるけど…
本当にチョップ（フィンガークラッシャー）で出来るのかよ…？」
テニア「大丈夫だよ、統夜！アタシと統夜が一緒にやれば、
出来ないことなんて何も無いんだから！！」
統夜「テニア…！よし！やるよ！やってやるさ！！」
テニア「それでこそアタシの統夜だよ！さぁ行こう！！」
こうして、統夜とテニアの血を吐くような猛特訓が始まった。
統夜「踏み込みが足りん、踏み込みが足りん、踏み込みが足りん！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼッ!!
テニア「間合いが遠いわ！」ﾊﾞｼｲｯ!!
統夜「うぉ！まだまだ勝負はこれからよ！！」
テニア「フッ…噂ほどじゃないね！」
メルア「･･･最近、統夜さん達の様子がおかしい気がするんですが。」
カティア「別に気にしなくていいんじゃない？」
メルア「カティアちゃんって前々から思ってたんですが、当たり触りの無い性格してるんですね…」
そして日は進み、ついにアル＝ヴァンとの決戦の時を迎えた！
アル＝ヴァン「覚悟はよいか！オルゴンソード！！」
統夜「踏み込みが足りん！」ﾊﾞｼｲッ！
アル＝ヴァン「な…！馬鹿な！オルゴンソードをチョップで！？」
テニア「この程度とはね…失望したよ！」
アル＝ヴァン「ぐ、ぐぬぬぬぬ…手加減しておればいい気になりおってぇ…！」
ジュア＝ム「アル＝ヴァンさま！お気を確かに！！」
アル＝ヴァン「黙れぇ！ならばこれはどうだ！オルゴンソードＦモード！！」
テニア「間合いが遠いよ！」ﾊﾞｼｲｯ!!
アル＝ヴァン「ﾊｵｵｵｵｵｵｵ…」
ジュア＝ム「あ、アル＝ヴァンさまあああ！！」
カティア「す…すごい…すごいけど…」
メルア「あんな二人はどうかと思います…」
レイン「…どうしたの、ドモン？」
ドモン「いや、何故かデジャブを感じてんな…」
これで貴方も何でも切り払える！！
ネオジオン文庫『踏み込みが足りん！！』現在オーブにて絶賛発売中！
なお、この本を読んで精神的に異常をもたらしても、
当社では責任を負いかねますので、ご了承ください。

>>63
恐怖のシャイニングフィンガー切り払い…ﾋｨｨｨ

なんでも切り払えたのっていつの時代だっけか……。

Fだっけか

しかしテニアの膝蹴りは切り払えない（>>1参照）

F完のエリート兵か。
そうだそうだ、ｸﾞｸﾞって思い出した。

>>66
ありがとう。
確かあれはボスHP係数もネタ化されるほどだったな。

その反省点も踏まえて64ではダミーを使うボスが出てきたんだ。
HP低くても速攻で撃墜されないようにｗ

テニアの場合「蹴り払い」になりそうだが。

誰がうまいこといえt(ry)

ところで唐突な質問だけど、テニアの家族ってどんなんだったと思う？
個人的な意見としては、統夜と同じで、とても冷めきっていたっていう印象を持ってる。
三人の中で、唯一過去に関する記憶を思い出さなかったしね。
本当に仲が良かったら、メルアみたいに断片的に思い出すだろうし。

孤児だった、と考えてる。
幼い頃から孤児院で過ごしていたが、幸いにも心ある大人に恵まれ、それなりに幸せな幼少期を過ごす。
しかし、食生活は貧しかったため、大きくなったら美味しい食べ物をお腹いっぱい食べられるようになりたいと考えていた。

という俺設定

>>72
メルアスレでも似たような話題があったな。

というよりそれ以来メルアパパとメルアママが新キャラとして登場してるな

まあ昔はどうであれ、今一緒に暮らしてる統夜（達）が家族でいいんでないかい？

>>76
そうだな。

>>76
フェステニア「とーやおにぃちゃん☆」
統夜「いや、それはない」
フェステニア「…なんでだよぅ」
統夜「俺は、お前を妹じゃなくて、一人の女性として愛したいから」
フェステニア「とー…や……」
↓
にゃんにゃん☆

カティア「あんにゃろ」
メルア「やめてやめてやめて」

テニア「何をしている、統夜、虎さん！チリソースだ！」
アンディ「チリソースだと！？
気は確かかテニア君、相手は味がわからん国家元首の娘ではないか
第一チリソースは邪道だ、そうだ、君も食ってみるかヨーグルトソースを」
テニア「バカ！食うな！わからんのか！？
…いや！わからんでいい！とにかくチリソースだ！
チリソースをかけねば気がすまんでごいす！」

元ネタわかるやつだけわかってくれい。

>>79
ラダム一の噛ませなあの御人かい？

投下しますよ。

ひょんなことがあって、統夜とテニアは、ボロいアパートで二人暮らしをしていた。
色々と大変なことはあるものの、特にこれと言った大変な事件は起きていなく、
二人とも仲良く平和に過ごしていた。
そう、あのときまでは・・・
「ただいま〜。」
「おかえり･･･ってあれ？」
バイトから帰ってきた俺の姿を見るや否や、テニアは小動物のように首をかしげた。
何かテニアの気にかかることでもしたのかと思い、彼女の視線を追ってみると、
俺の右手に握っている、あるものにたどり着いた。
「ああ、これか。バイト先の店長がくれたんだよ。『大学生なら酒の一杯くらいは飲みな』ってさ。」
ひょいっと酒瓶を上げながらそう答えると、テニアは顔を晴らしてなるほどね。と答えた。
実はこの春、俺とテニアは同じ大学に通っているのだ。
大学生活と、生活費を稼ぐのを両立するために、今の酒屋でバイトしているのだが、
そこの店長が俺の事情を知っているのか、こうしてたまに何かくれる時があるのだ。
「ねえ、統夜。アタシ、お酒飲んでみたいな〜。」
先ほどから興味津々で酒瓶を見ていたテニアは、
おねだりするように両手を合わせてジッと俺の顔を上目づかいで見上げてきた。
・・・正直、お酒を飲むのに抵抗はあるけど、
まあテニアもこう言ってる事だし、一杯くらいならいいかと思い、
「ああ、じゃあ一杯だけな。」
と言ってしまった。
「やったぁ！じゃあアタシ、早速用意してくるね！」
テニアはピョンと一回跳ねた後、急ぎ足で飲み会の用意を始めた。
いつも思いが、彼女のこういう小動物みたいな仕草はかわいいなと思ってします。
それから程無くして用意も終わり、二つのグラスには琥珀色の液体が注がれた。
「・・・綺麗な色だね。アタシ、てっきり無色だと思っていたよ。」
「ああ、それに、なんかいい匂いがするな。」
予想とは違うお酒の姿に、俺とテニアは感心するように息をついた。
「まあいいか。じゃ、かんぱーい。」
「かんぱ−い！」
グラスの音を立てると、俺はゆっくりお酒を口に注いだ。
「・・・甘い・・・」
予想gayな味わいに、俺は思わす声を漏らした。
お酒は苦いと思っていたのだが、その味わいはまるでジュースのように甘く、
かといってしつこくなくまろやかな・・・とにかくおいしかった。
「これは酒に対する認識を改めなければならないかもなあ。なあ、テニア」
テニアの感想も聞こうと思い、彼女がいるほうに振り向くと、
「･･･ええ〜？いまなんかいった〜？にゃははは〜。」
そこには顔を真っ赤にして幸せそうに笑っているテニアの姿があった。

「・・・テニア、酔ってるのか？つか酔ってるだろ。」
不思議に思った俺はおそるおそるそう尋ねてみる。
「酔ってないよ〜。や〜だなぁ〜、と〜やってばぁ。あはははは！！」
真っ赤にした顔で笑いながらそう答えるテニアには、説得力のかけらもなかった。
早口言葉を言えといったら、間違いなく言えないだろう。間違いない。
だが、そうなると少し不自然な点がある。
別に彼女が十杯も酒を飲んでいたというのなら納得できるのだが、
何故一杯でこんなに酔っているのか。
酒の度合いが強いのであれば、俺も酔っ払っているはずだし・・・。
「ただ単に酒に弱いのかな？」
一人で納得するようにそういうと、テニアはいきなり自分の顔を、ずいっと俺の顔に近づけてきた。
「ちょっととうや〜。ぜ〜んぜん飲んでないじゃないろよ〜。」
先程とは打って変わり、不機嫌うに目を据わらせているテニアに、俺は思わず後ずさりする。
「え？ああ、いや、あはは。やっぱりあんま酒は好きじゃなくって･･･」
などと言い訳すると、テニアはああ〜ん？と不良のように顔をさらに近づけてきた。
正直、むっちゃ怖い。
「アタシの酒がﾋｯｸ飲めないってﾋｯｸ言うろ〜！！？」
大声でそう叫ぶと、テニアはいつの間にか持っていた酒瓶を口につける。
「お、おい！！そんなことしたら体にわる・・？！？！？」
突然のテニアの口付けにより、俺の注意はそこで途切れてしまった。
テニアの口から液体が俺の口に流れていき、呆然としていた俺は、それを飲む込む以外方法はなかった。
「にゃははははは〜！うばっちゃった〜。ファーストキッシュらったりしてぇ？にゃははは〜！」
それを見たテニアは勝ち誇ったように笑い転げる。
こんな酔っ払っいに初めてのチュウを奪われるなんて・・・くやしい！！ビクビクッ
「ば、馬鹿にしやがってぇぇぇ！！」
そんな悔しさと切なさからか、ぼぉ〜としている頭で、俺はテニアを押し倒した。
「え？ひゃあん！？」
そんなテニアの驚いた声を最後に、俺の意識は次第に遠のき、最後は視界が白く包まれていった･･･。

「･･･う〜ん･･･いてて･･･」
突如襲ってきた頭痛にさいなまれ、俺はゆっくりと体を起こした。
近くにあったグラスで水を一杯飲むとだいぶ落ち着いてきたのか、
次第に身の回りの様子がはっきりとしてきた。
「・・・なんで俺上半身裸なんだよ・・・」
はっきりとした途端、今の自分の格好にそう突っ込みを入れる。
そう、今の俺の格好は、トレンクス一丁という、正にクールビズな格好をしているのだ。
確かに昨日は五月にしては暑かったかもしれないが、だからといってこんな格好になるはずはない。
「昨日何かあったっけ？・・・う〜ん、思い出せない・・・」
「う、うう〜ん･･･ふぁああ･･･。」
痛い頭を抑えながら昨日のことを思い出そうとすると、テニアの呻き声が聞こえてきた。
もう起きたのかと思い、声のしたほうを振り向いた途端、俺は思わず言葉を失った。
テニアの格好はいつものような寝巻きではなく、女の子らしい、ピンクの下着だけで、
髪も寝癖とは思えないくらい乱れていた。
背中から冷たいものが流れるような感覚がして、嫌な汗が顔から流れてくる。
そこでようやく俺は昨日のことを断片的に思い出せてきた。
そうだ。たしか酔ったテニアが俺に酒を口移しをしてきて、
ショックのあまり、彼女を押し倒して、あんなことや、そんなことを・・・
「絶望せよおおおお！！」
と心で叫びながら、俺はプラトーンのようなポーズをとりながら、天を仰いだ。
・・・いや、まだ望みはある。これは夢だったという望みだ。
もしかしたら昨日は暑さのあまり、二人そろってこんな格好で寝てしまったのだ。
そうだ、そうに違いない。
現実を受け入れたくなく、俺はわずかな望みをかけて、テニアの口から出る言葉を待った。
「あ、おはよ〜統夜。・・・昨日は、激しかったね。」
恥ずかしそうに微笑みテニアの一言で、俺はバタッと前のめりに倒れこんだ。


その後、マサトのコネでラストガーディアンに就職し始めたのは、言うまでもないだろう。


この前姉が酒を飲んだら豹変したのを見て書いてみました。
フランツになったのは、まあ愛嬌だと思ってください！（ｵｲ

え〜いこのフランツめ!ドフランツめ!!

うむ、GF（グッドフランツ）である

で真相はプロレスごっこで豪快にジャーマン喰らった統夜でおｋ？

がああっ！フ、フランツ度合いが違い過ぎる…！

あるスレではテニアがバトルロワイアルに参加していて
カテメルを殺しているわけだが・・・

>>87
残念ながらスパロワ2ndは古今東西の萌えスレでブロックワードなんだぜ、自重してくれると助かるんだぜ
ちなみに蛇足でしかないがめるめるめーを＊したのはテニアじゃなくて総代なんだぜ

流れをオルゴンソードなますぎりさせて頂くぜ。
まだ五月だけど、体育祭やってる高校もあるというわけで、
破廉恥なのは分かっているけど、ブルマー姿のテニアを想像してしまったぜ…

>>87
人のトラウマを抉るのがそんなに楽しいか、貴様…！

>>87
カティアはその通りだが、メルアを殺ったのはグ＝ランドン。
それかグ＝ランドンの攻撃を受けた時点では生きていたのかもしれないが
竜馬＠ＯＶＡ真ゲッターが機体もろとも大粉砕。

まあ、その後でグ＝ランドンも瀕死になった所をテニアに止めを刺されたんだが。

>>91
ここでその話をするのはマジに止めてくれ。
うっかりフルネームで検索してたら引っかかっちまって、マジにトラウマなんだ…

…あんなスレ、まとめサイト諸共なくなっちまえばいいんだ。

>>91
もういいよ…そう生き生きと語るな('A`)

>>92>>93
すまん。しかも>>88の時点で既に修正が成されていたようだし…。

だけど、それでもあえて一言。
>>93の後半部分、それはあまりに失礼な言葉だよ。
あちらの住人に「三人娘の萌えスレなんてなくなってしまえ」と言われたらどう思うか、
それを一度考えてみて。

全く流れを切れなかった自分に泣けた。
とりあえず、これ以上あれに関する話したら、問答無用でメイ☆オーの刑な。
皆もっとテニアに萌える話をしようゼ！

>>95
まかせとけ

投下しますよ

暗い住宅街の夜道を人影が歩いている。
片手にビニール袋を下げており、歩くたびにそれが擦れる音が響く。
街灯は一定間隔で配置されているものの、月を遮る雲のせいでどことなく頼りない印象を受ける。
しかし人影は特に物怖じする事も無く歩を進め、やがてある家の前に辿り着いた。
そのまま敷地内に足を踏み入れ、玄関の前で足を止める。
ドアノブをひねり、『ただいま』と言っても不思議は無いくらい慣れた動きだったが、しかし、人影はインターフォンを押し込んだ。
間髪入れずドアの向こう側からバタバタという騒音が聞こえてくる。
人影は軽く溜息を吐くと、一歩後ろに下がる。
その次の瞬間、凄まじい勢いでドアが開け放たれる。
元の位置にいたなら、鼻頭を痛打されていた事だろう。
「お帰り統夜！！・・・って、なんだ、カティアか。」
満面の笑みで出迎えた少女の顔色がすぐさま落胆に染まる。
それを見て黒髪の少女、カティア・グリニャールは心外、と言った面持ちでをつくる。
「ご挨拶ね、親友が一人寂しく過ごしてるだろうと思って遊びに来たっていうのに。」
「あ、ご、ごめん！そういうわけじゃあ・・・」
ばつの悪そうな顔をする赤毛の少女、フェステニア・ミューズことテニア。
「冗談よ。まぁ気持ちはわかるしね。」
この家の主であり、テニアの恋人でもある紫雲統夜は一昨日から家を空けていた。
非常勤ではあるが、統夜はネルガルに籍を置いている。
連休の頭のうちに機体の調整や諸手続きなどの溜まっている雑務を片付けるため、佐世保へ行っているのだ。
「うん、やっぱり一緒に行けばよかったよ・・・。あー、早く帰ってこないかなぁ・・・」
「ぼやいてたって仕方ないでしょ。それよりそろそろ家に入れてくれない？」
「あ、ごめん。はいってはいって。」
「お邪魔します。」

「そういえばメルアは？」
ジュースとカティアが買ってきたお菓子をのせた盆を運びながらテニアが尋ねる。
「あの子にはちょっと早いわ・・・」
「？」
「ま、まぁそれはいいじゃない。それより今日は聞きたい事があって来たのよ。」
「聞きたい事？」
「ええ。ストレートに言うと、貴女と統夜がどこまで進んでるかを聞きに。」
「ぶっ！？」
あまりに直球な物言いにテニアはむせ返る。
「ほら、ちょうど統夜もいないし。」
「え、ええ！？で、でもあんまりそういうことは人に言うなって統夜が・・・」
「へぇ、人に言えないような所まで進んでるわけ？」
「ち、ちがっ！違うって！！そ、そんなわけ無いじゃん！あ、アハハハハ！」
ぶんぶんと手を振りながら明らかなごまかし笑いを浮かべるテニア。
当然カティアがそれに気付かないわけもなく、苦笑している。
「別に洗いざらい話せとは言わないわよ。でも・・・本当のところ貴女も話したいんじゃない？」
「う・・・」
図星だった。
もともとテニアは嬉しかった事や、楽しかった事などは積極的に触れ回るタイプだ。
そのテニアがその手の話題を全く口にしなかったのは統夜の口止めもあるが、それ以上にカティアとメルアに気を遣っていたからだった。
しかし当のカティアが聞きたいと言っている。
上目使いで彼女の顔色を伺うと、
「私の事なら気にしなくてもいいから。なんて言うか、その、興味本位というか、後学の為というか・・・」
と、彼女にしては珍しく照れ臭そうに笑う。
そうなればもうテニアを気後れさせる条件は無い。
統夜はあんまり人に言うなと言っていたが、カティアなら問題無いだろう。
そう心を決めるとテニアは、それなら、と平静を装いながら、しかし誰かに聞いてもらいたくて仕方が無かった話を口にし始めた。
「えーっと、あれはアタシと統夜が二人でここに住むことになった日の事なんだけど――」

準備は万端だ。
膝の上に載せたクッションを抱き締めながらテニアは静かに闘志を燃やした。
初めて二人っきりで過ごす夜、何も無いと考える女の子なんているはずがない。
パジャマはいつもの赤地に白のチェック柄。スケスケのネグリジェでも着れば話は早いのかもしれないが羞恥心がそれを許さなかった。
奥手な統夜のこと、まさか行くところまで行く事は無いだろうが、一応、あくまで一応だが自分が一番可愛いと思っている下着を着けている。
・・・・あくまで一応、だ。
日の目を見る事は無いだろうけど念のため。
どうせ取り越し苦労で終わるだろう。
「・・・でももしかしたら・・・・」
終わって欲しいという気持ちと、終わらないで欲しいと言う気持ちがせめぎ合い、
テニアはクッションを抱えたままソファの上で悶えのたうっていた。

バタン
「！！」
浴室のドアが開き、閉じた音。
一人転げまわっていたテニアは途端に姿勢を正した。
正座して改めて自分の姿をチェックする。
髪、よし！
口臭、よし！
お肌、よし！
覚悟、・・・・よし！
「念のためにあの言葉をもう一回」
「テニア。」
「ほぁい！？」
いつの間にか統夜が目の前に立っていた。
テニアのとは色違いの青地に白のチェック柄のパジャマに身を包み、まだ少し湿り気の残る髪をタオルで撫で付けている。
頬が上気しているのは単に風呂上りだからか、それともこの後の展開に統夜も少なからず緊張しているからだろうか。
後者だといいなー、などとぼんやり考えていたテニアに再び声がかかる。
「テニア？」
「・・・へ？あ、ああ、なに？」
「大丈夫か？なんかぼーっとしてたけど。」
「う、うん大丈夫！全く全然完璧に！」
「そうか、じゃあ―――」
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
心音が跳ね上がる、顔の表面温度も上昇、そして緊張感が極限まで高まり――
「俺はそろそろ寝るよ。テニアも早めに休めよ。」

凍結した。

「・・・・・・・」
「じゃあおやすみ。」
ぼふ
踵を返した統夜の後頭部にクッションが命中。
「何するん・・・」
剣呑な目だった。この上なく剣呑な目だった。
幸いにもその目の意味するところがわからないほど統夜はバカではなかった。
「い、いやそういうのはまだ早いんじゃないか？別に急ぐ事でもないし、もっとじっくり付き合ってからでも決して遅くは無いと思うんだ。」
しかし決定的にヘタレだった。
狼狽する統夜の目の前まで歩み寄ると、テニアは上目使いで不満そうな意思を伝える。
「あ・・・いや・・・・・」

ほどなく、統夜が折れた。
「目、閉じてくれ・・・」
「ん。」
不満そうな色が抜け落ち、代わりに緊張と期待が入り混じった顔を統夜に向ける。
目蓋が落ちた。
「・・・いくぞ？」
「・・・うん。」
肩に手が掛けられ僅かに力が込められた。
目蓋越しに感じていた光が遮られ・・・柔らかい唇が触れた。
そう感じた瞬間には、統夜はもう離れていた。
「・・・これでいいか？」
真っ赤になった顔を逸らし、口元を手で抑えながら統夜が口を開いた。
テニアは呆然とした顔で自分の唇に手をやる。口元が綻ぶ。
「えへへ」
照れ臭そうに笑うテニアを見ると統夜も自然と口元が緩む。
それを悟られまいとよりいっそう顔を逸らす統夜にテニアが寄り添う。
「えへへへへ」
統夜の胸元に後頭部を預ける。
「これからもよろしくね、統夜！」
「ああ、こちらこそ。」
「でも――」
「でも？」
一呼吸間を置いてから、期待に満ちた眼差しで見上げるテニア。
「もうちょっと長くして欲しかったな？」
「・・・これ以上は無理だよ。」
勘弁してくれ、と統夜は溜息を吐く。
磨耗しきっていた、色々と。
そんな統夜にテニアは悪戯っぽい笑みを浮かべて、
「頑張ってくれたらイイコトあるかもよ？」
「は！？お、お前何言って」
「なんかやらしいこと考えたでしょ？統夜のスケベー！」
「あんな言い方すれば誰だって・・・俺はもう寝る！」
テニアが一番喜ぶ反応をしてしまった事を深く反省しながら逃げ出すように立ち去る。
「あー！逃げた！騎士のくせに逃げた！騎士道不覚悟だー！」
追撃の声には意地でも反応しなかった。

「――と、こんなかんじ、かな。あはは。」
「おお・・・そ、それで？その後も何回もキスしたりしてるの？」
興味津々、と言う表情で聞いてくる。
「え？う、うん。・・・人並みには。」
「具体的には月平均何回くらい？」
突っ込んだ物言いに、カティアってこんな性格だったっけ？、などと心中思いながらも計算を試みる。
「・・・２００回くらいかな？」
「多っ！全然人並みじゃないじゃない！さては学校とかでもしてるわね！？」
「・・・・・シテナイヨ？」
冷や汗を流し、あさっての方向を向きながら口笛を吹くという伝統的スタイルで白を切るテニア。
残念ながらうまく口笛が吹けなかったため、ひゅーひゅーという呼気が漏れているだけだが。
あまりに白々しすぎる態度に突っ込むのも面倒くさくなったカティアは話題を切り替える。
「で、どっちからが多いわけ？」
「ひゅ？」
「それはもういいから。キスよキス！」
「えーっと、ほとんどアタシからかな。」
「ふーん、やっぱり統夜はヘタレだったわけね。」
やっぱりね、という態度に、やや憤慨した面持ちでテニアが噛み付く。
「さ、最初は仕方ないじゃん！」
「へぇ、今は違うって事？」
失言を見逃さずに鋭い突っ込みが返ってくる。
「あ、いや、回数は今もアタシの方が多いけど・・・」
「回数以外のところがあるわけね。そこのところ詳しく。」
「いやでもこんな事まで話していいのかどうか・・・」
いつの間にやらすっかりカティアのペースだ。
さすがに恥ずかしいのか、言い渋るテニアに、カティアはうさんくさいほどのいい笑顔で詰め寄る。
「その辺は私が判断するから心配しなくてもいいわ。ヤバそうになったら止めるから。」
「え？でも・・・」
「私に任せなさい。話したいんでしょ？」
何かがおかしい。
しかし、何がおかしいのかわからないまま、結局テニアは押し切られた。
「・・・うん、じゃあ――」

『それで？もてない男性の殺意を喚起する類の長話を私に聞かせて君はどうしたいのかね？』
「いや、アドバイスをもらえたらな、と。」
閉め切った室内で高校生ぐらいの少年がＰＣのモニターに向かって話しかけている。
絵的にはかなり危険な図だ。
しかし、モニターに表示されている顔、そして返事からこの少年、紫雲統夜が誰かと会話している事がわかる。
『自慢話ではなかったのかね？』
「違いますよ。聞きたいことがあればいつでも呼んでくれって言ったのはおじさんじゃないですか。」
『ふむ、そういえばそうだった。「ハッキング」から「夜のおかず」までを手広くカバーする、が私のキャッチフレーズだ。
　安心して質問してくれたまえ。』
そういうとモニターに表示された壮年の男性の顔がさわやかに微笑む。
「・・・なんかおじさん会うたびに機能が増えてませんか？いつの間にか家のＰＣでも再生できるようになってるし。」
『定期的なバージョンアップは紳士の嗜みだよ。』
心なしか誇らしげに胸を張るモニターの男、フランツ。
そう遠くないうちに立体映像で歩き出すかもしれない。
「ええ、で本題なんですが・・・」
『うむ。重婚を合法化するためにはどうすればよいか、だったね。これは難題だ。』
「全然違います！」
『ジョークだよ。君の恋愛相談だろう？具体的にどうしたいのか簡潔に述べたまえ。』
本当にこの人に相談していいのか不安になってきたが、他にこんな事を相談できる人もいない。
ダメでもともと、と統夜は口を開いた。
「なんて言うか今の俺、受身なんですよ。あいつに引っ張られてるって言うか。」
『ふむ。』
「でもそれじゃダメだと思うんですよ。やっぱり男として」
『イニシアチブをとりたい、かね？』
「そうです。でも具体的にどうしたらいいのかよくわかんないんですよ。」
『そんなことかね、簡単な事だよ。』
寸分の間も置かずフランツは口を開く。
「ど、どうすれば？」
『押し倒したまえ。』
「おっさん」
さわやかな笑顔で破廉恥な提案をする擬似人格を半眼で睨む。
『押し倒される方が好みかね？困ったＭだ。』
「そうじゃありません！」
『ジョークだよ。』
真面目な顔で言い放つ。
どっと疲労感が増した。
「勘弁してくださいよ・・・」
『すまない、ジョークと言う概念は取り入れたばかりでね。効果的な使い方を模索している最中なのだよ。』
「俺以外で試してください。」
『検討しておこう。しかし先程の案は真面目に悪くないと思うのだが。正しい性知識を持った上でならば問題は無いのではないかね？』
「そういうわけにはいきませんよ。」
『なぜかね。まだ若いのだから節度を考えて、などと年寄り臭い事をいうつもりかな？むしろ若いのだからこそ冒険したまえ。』
建前として挙げようとしていたことを先んじて言われ、統夜は言葉に詰まる。
何か別の理由を、と考えるが咄嗟には浮かばないし、適当に言ったところでフランツには見破られてしまうだろう。
やがて統夜は観念したかのように口を開いた。

「なんていうか・・・俺、その、かなり性欲が強いんですよ。正直自分でも異常じゃないかと思うくらい。
　たまに自分で自分を抑えきれなくなりそうなこともあります。テニアと暮らすようになってからは一層それが酷くなってきてるんです。
　だからなるべく一線は越えないようにしたいと思ってるんです。歯止めが効かなくなりそうで怖いんですよ。」
『ふーん、玄米ビスケットがあるのにね。』
「真面目に聞いてくださいよ！」
『童貞の話は聞かない！！』
「！」
断固たる口調で切って捨てた。
そして怒りを孕んだ表情で、
『いつもそうだ！童貞と言う人種は自分に対して過剰な自信を持っている。聞きかじりの知識や自主トレしか知らない分際で！！
　あの男もそうだった！経験も無いくせに仲間内に自分の凄さを吹聴して回っていた姿を思い出すと抹殺してやりたくなる！
　挙句、初体験の時その男はろくに・・・その上、相手の娘に「仕方ないよ」と、クッ・・・うおおおおおお・・・・』
悶える、といっても動作パターンが無いためかモニター上は無表情だが、フランツを見て、統夜は何となく察した。
「・・・おじさん、それってもしかしておじさんの」
『という話を考えてみたのだがどうだろう？』
「叩き割るぞクソディスク！！」
『ジョークだよ。・・・いやすまない。悪ふざけが過ぎたようだ。真面目に聞くから電源を落とすのはやめてくれ。
　要するに一線を越えないレベルでイニシアチブを取れるようになりたいのだろう？私に任せたまえ。
　相手が数で攻めて来るなら此方は質で迎え撃てばいい。』
本当に任せていいものか、今となっては甚だ疑問だったが、統夜は聞くだけ聞いてみようと思い直した。
「・・・わかりました。任せます。」
それにさわやかな笑顔で、実はまだ表情パターンも多くないようだ、頷いた後、付け加えるように言った。
『ただし、そのためには修行が必要だがね。』

『まずは女性を虜にする逞しい体作りからだ！抱き締められた時の胸板の頼もしさに女性は心惹かれるのだ！』
「なんかえらい時間がかかりそうですね。」
『つべこべ言うな！最初はベンチプレスからだ！！』

『次！チェリーを舌で転がしたまえ！上下左右縦横無尽に、荒波に揉まれる木の葉の如く！』
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
『続いてチェリーの茎と種を分離させずに果肉だけをこそげ取り、さらに茎を結びたまえ！』
「ひ・・・ひたが・・ふりまひた・・・」
『修行が足らん！やり直し！』

『次！言葉攻めだ！この紙に書いてあるセリフを大声で読み上げたまえ！』
「テニア様のプライドは私に崩されるために築いてきたんですものね。」
『もっと雑兵っぽく！』
「へへへ、遂にあのテニアがおねだりを始めたぜ・・・」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・

「テニア、ちょっと来てくれ。」
統夜の声に返事をしようとしたが、生憎と歯磨き中で口が塞がっている。
手早く仕上げを済ませ、口内を水で濯ぐ。
愛用のカップを洗面台に置き、声のほうへ向かう。
「なーに？」
居間に顔を覗かせると統夜が手招きしている。
近くに来いと、いう意味だろうか。
いまいち意図がつかめないまま不思議そうな顔で歩み寄るテニア。
統夜はその手を掴むと、やや強引に自分の胸元に引き寄せる。
「！？」
そしてそのまま背中に手を回して抱き締めた。
綺麗な赤髪からシャンプーの良い香りが漂ってくる。
一方抱き締められたテニアは軽い混乱状態に陥っていた。
おかしい。何の前フリも無かったのに。
今日は何かの日だっただろうか？
「キスしてもいいか？」
「うん。」
統夜の声に、全ての思考を後回しにして脊髄反射で頷いてしまった。
そういえば統夜の方からは、初めての時以来だ。
いや、本当の意味で自発的に、と言う事なら今日が初めてだ。
後で日記を書こう、などと思いながらテニアは目を閉じる。
少しの間の後、唇が触れる。
テニアが幸せである事が実感できる瞬間だ。
「！？」
違和感。
テニアの唇を割って入った、その正体に気付き、統夜の胸を押す。
しかし、肩と腰に回された統夜の腕は固定されているかのようにがっしりとテニアを捕えて放さない。
せめてもの抵抗として歯を噛み合わせて侵入者を防ぐ。
嫌悪感からではなく、羞恥心と突発的な事態に対する本能的な防御行動のようなものだ。
おかしい。こんなのいつもの統夜じゃない。いや、この状況自体は大歓迎なんだけどいくらなんでも唐突過ぎる。歯磨きしといてよかった。
いや、そんな事はどうでもいい。しまった、考えてみればここで拒んだのは失敗だったかも。もうこんな事してこないかもしれないし。いやでも、・・・・
ぐらぐらと思考を煮やすテニア。
それがまとまらないうちに新たな刺激がテニアを襲う。
頬の内側から歯茎まで、届く範囲全てを統夜の舌が丁寧になぞり上げて行く。
「ふっ・・・んっ・・・」
テニアはそれにあわせて喉奥からくぐもった声を漏らす。
頭の芯が痺れそうな感覚にテニアの腰が砕けそうになった。
統夜の腕はそれを力強く支え、さらにテニアの体を引き寄せる。
それに呼応するかのようにテニアも腕を統夜の首に回す。
やがて、執拗なまでに、しかしあくまで優しくテニアの口内をこする統夜に根負けしたかのように、閉じられていた歯が開く。
そこから恐る恐る、と言う風に現れた舌先が、遠慮がちに統夜の舌先をてろてろ、と舐める。
瞬間、凄まじい勢いで統夜の舌が口内奥へと侵入してきた。
「んぅ！？・・・んん！？」
これまでとは一転、荒々しい動きでテニアの口蓋、舌を貪る。
舌を絡めとられ、唾液を飲みくだされ、流し込まれた。
思考は瞬時に破綻して、まともに働かなくなった。
テニアの抵抗がなくなったことをいい事に、統夜は思う存分にテニアの口内を蹂躙した。

それから数分後、ようやく統夜はテニアを開放した。
離れることを惜しむかのように唾液が糸を引く。
上気した顔で放心状態のテニアに、同じく上気した顔の統夜が囁く。
「ごめん、これ以上はしないつもりだったけど・・・無理みたいだ。」
「！！」
蕩けきった脳の一部が覚醒する。
この時のためにずっと前から用意していた言葉があった。
伝えなきゃいけない。ずっと前から言おう決めてた、あの言葉を。
「あ、・・・あのね？」
「うん。」
向けられた真摯な眼差しに統夜も真剣に頷く。
「アタシね、統夜と会えて本当に良かったって思ってる。こんな日が来ればいいなってずっと思ってたよ。」
「うん。」
「だからね？これからも、これからもひゅっおっしょっしぉ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
痛い沈黙が広がった。
笑顔のまま目の端にこんもりと涙を溜めたテニアは、上気した顔をさらに真っ赤にして俯いた。
そして消え入りそうな声で呟いた。
「・・・・なんでもない・・・・・」

申し訳ない
長すぎて規制食らった('A`)
続きは明日にでも。

待つさ、続きを見なきゃ死にきれるもんじゃない…！

こ…こんないい所でおあずけですかぁぁぁ！？
じゃあ俺も明日に備えて寝ますね。

もうフランツ氏ねｗｗｗ

>>105からの続き


「・・・噛んだ？」
「・・・・・うん、噛んだ。」
しばしの沈黙の後、テニアはクッションに頭を突っ込んで悶え始める。
「もーー！！よりにもよってなんであの時！あの瞬間なんだよー！死ね！あの時のアタシ死ね！」
その時の悔しさに再び火が点き、のた打ち回るテニアをカティアが宥める。
「今更悔やんでも仕方ないでしょ？で、当の統夜はどんな反応だったの？」
その質問にさっ、と頬を赤らめるテニア。
「・・・なんか『テニアーーーーー！！』って叫びながら押し倒された。」
「琴線に触れたのね。気持ちはわかるわ。――で、そこから先の事を話してくれるわよね？」
にっこりと微笑むカティア。
しかし、さすがにそこはテニアも言い澱む。
「や、やっぱりこれ以上はさ、ヤバいんじゃない？直球ど真ん中ホームランっていうか。」
「ホームランに見えても実はツーベースだったりする事も良くあるってボブが言ってたわ。問題無しよ。」
「え、そうなの？」
ボブがそう言うならそうなのかもしれない。
あっさりと丸め込まれると、ぽつりぽつりと語り始める。
「あの時の統夜はもう訳わかんない状態になっちゃってたみたいで」
ピンポーン

「統夜ぁああああああああああああ♪♪」
呼び鈴が鳴ると、テニアは劇的な反応を見せた。
凄まじい勢いで玄関にダッシュするテニアを見送りながらカティアは呟いた。
「・・・これからがいい所だったのに。」
カティアが溜息をつくと同時に、激しく開け放たれた玄関のドアが訪問者の顔面をノックする鈍い音が聞こえた。
『きゃ！？』
短い女性の悲鳴。
どうやら統夜ではなかったらしい。

「統夜じゃなかった・・・」
がっかりした表情で戻ってくるテニア。
その後に軽く赤くなったおでこを抑えながら金髪の少女、メルア・メルナ・メイアこと、メルアがついて来た。
「いたたたた・・・」
「メルア！？な、なんでここに？」
「あ、やっぱりカティアちゃんだったんですね。靴があったからそうじゃないかと思ったんですよ。」
「いや、そうじゃなくて。頼んでたじゃない。」
カティアの足止め工作により今日メルアは家にいるはずなのだ。
「それなんですけどね、ビデオ録画の時はその場で見張ってなくてもいいそうですよ。かなめさんが教えてくれました。」
「あ、ああそうなの？知らなかったわ、アハハハハ。」
「カティアちゃんはうっかりさんですね。」
「アハハハ、ところでメルア。」
「ふふふふ、何ですか？」
「帰ってくれない？」
「わたし今来たばっかりですよ！？」
「ちょっとテニアと二人で重要な話をしているところなのよ。ねぇ、テニア？」
「重要っていうかカティアがアタシの体験」
「シャラップ！とにかく二人っきりで話がしたいから帰ってくれない？」
「嫌です！なんでわたしだけのけ者なんですか！？あ、ビデオの事もわかっててやりましたね！？わたしだけ仲間外れにするために！」
「ち、違うわよ！私はまだ貴女には早い話だと思って・・・」
「早いって何がですか？ちゃんと説明してくれないと絶対帰りません！」
ヒートアップする二人を傍観していたテニアの耳にベルの音が届く。
ピンポーン

「統夜だーーーーー♪♪♪」
三度目の正直、紫雲統夜の帰宅だった。

『というわけでゴメン！今日は帰って、ね？』
テニアが懇願するとカティアはあっさり了承した。
メルアは少し不満そうだったが、カティアが帰るなら、と了承した。
送っていくという統夜の申し出を固辞してから、二人は紫雲宅を後にした。
「帰ったらちゃんと説明してくださいよ？」
メルアはカティアに話し掛けた、がいつの間にか姿が見えない。
不思議そうに辺りを見回すと、玄関のドアに寄り添うように座り込んでいるカティアを発見。
「・・・何してるんですか？」
「しっ！静かに。」
・・・・・
・・・
・
五分程経った頃、
「さて、」
不意にカティアが立ち上がった。
なぜか頬が赤らんでいたが暗がりのため、メルアは気がつかなかった。
「私はテニアの保護責任者であるわけだから、あの子が幸せに過ごしているかを見届ける義務があるわよね？」
「はぁ。」
唐突な問いかけに意味もわからないまま生返事をしてしまう。
「だからあの子の事はちゃんと全部把握しておかなきゃダメなわけよね？」
「そうなんですか？」
「そうなのよ。そして仮に、仮によ？あの子が気絶してしまう等のミスをした際には私が責任を持って後始末をしないといけないの。
例えこの身を投げ出す事になってもね。」
「そこまでの覚悟があるなんて・・・カティアちゃん凄いです！」
なぜ例えが気絶なのかはよくわからなかったが、メルアはカティアの覚悟の程に素直に感動した。
「ありがとう。というわけで・・・」
カティアは言葉を切ると自身の財布を開き、そこからあるものを取り出した。
メルアにも見覚えがあった。
あれは、確かこの家の合鍵だ。
「私は私の職務を全うするわ。」
鍵穴にそれを差し込み、静かに回す。
メルアはここに至ってようやく、また自分が仲間外れにされかけている事に気がついた。
「わたしも連れて行ってください！」
「だめよ、先に帰ってて。冷凍庫のアイス食べてもいいから。」
「もう食べました！」
「じゃあ戸棚の奥の大福も食べていいから。」
「もう食べました！」
「仕方ないわね、じゃあ明日何か好きなものを奢ってあげるから。」
「え？」
考える素振りを見せたメルアの一瞬の隙を突き、カティアはドアを開くと中に体を滑り込ませた。
「あ！」
音も無くドアが閉じた後、施錠の音が聞こえる。
『明日絶対奢るから！ごめん！』
ドア越しにカティアの謝罪の声。
「もう！カティアちゃん酷いです！」
と、怒ったところでドアが開くはずも無く。
諦めて帰ろうとしたメルアの目がある所に止まった。
奥の間に当たる場所のガラス戸が締められておらず、網戸で仕切られているだけの状態だった。
メルアはいたずらを思いついた子どものような笑みを浮かべて、そこへ静かに歩み寄った。
小さく呟きながら網戸を開いていく、
「いけないんですよ〜♪、ちゃんと戸締りしないと泥棒さんに入られちゃうんですよ〜♪」


ピシャン


＝＝＝
やっと投下できた。最近は連レスにも規制がかかるのか…
やりにくくなったもんだ

またおあずけですか！？
くそっ、待てっていうなら待ってやるさ！



それはさておき、フランツとカティア最高ｗｗｗ
ＧＪ！

流れを読まずに
ttp://eq2.matrix.jp/snup/src/up4923.jpg

リアルテニア作れそうな勢い。

桜塚やっくんが出来そう

>>112
オオ…GJボーイ…
しかしまああれですな。フランツ自重しろWW

今だ！
テニア分チャージ！！

　　　　　　　　 _,,,,､-‐‐-､- ､　 ~"=―" だ　 じ　理　だ　並
　　 _　　 　 ／ 　 ~ヽ　　ヽliiヽ＿ _~<　　!　　ゅ　由　と　盛
,‐-/ |_/'|／~"'ヽ、 　 ',　　 '.!li ~lヽ'-､　　　　 う　だ　い　り
l 　| | l　l''┬-、　ヽ 　 l　　l| iil/ii_,;lﾆ>　　 　 ぶ　け　う　
'　 |/ l /　|i l/~ヽ　ヽ　l　 il|ili/ iil/lli'').　　　　ん　で
　　　|/.,-l ',ll　　',　　 　ilil/ill!i!i!!_,,=ﾆ-‐,
＼　 　 l　ヽ',li　　' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- ､,-､
:| l＼　 ヽ　ヽヽ,,　 `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// /　|,-、　　　　,-､ /
:| |　|＼　|＼ ＼二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/　　　ｌ /~i''ヽ /　ll
:| l　 ',　＞', ヽ　　 ` ‐‐-┴‐ﾆ'/!ii!!_,, --´'ヽ　 　ｌ　　　V
:l l　　ヽ　　' , ',/~"'''‐┐, ‐'／-‐''" |l!llll!li 　 ',
l l　　　 ヽ　└､＿_　　 "／〃ﾉﾉll!i/l!lllii!!i　　|
:l　　　　　"'-_　 　 "'' ‐´／!!//!l!!/l!liillii!!ii　/
l　　　　　　　l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii　／ ←テニア

最近某変態小説の漫画版を見たせいで、
蛙の消ゴムを投げて攻撃する、通称「夜王」な統夜と、
瞬間移動を使い、炎で攻撃するテニアという電波を受信してしまった…

瞬間移動？炎で攻撃？
手足が伸びるテニアですか？

>>120
ヨガの達人ですか

>>120
…い●かみっ！に出てくるヒロインの子のようなテニアですたい…
いぬか●っ！は武装錬金の前にやってたアニメで、変態が大勢出てくるとです…

知っててボケてるんだろ、常識的に(ry

え？インド人を右に、って話じゃないの！？

流れを読まずにほのぼの路線で

統夜「ただいま〜…ってあれ？皆まだ帰って無いのか？」
統夜は学校から帰ってきたが、明かりもついてなく、
誰からも返事がないため、不思議に思いながら居間へと向かった。
テニア「……すぅ。」
すると、そこには椅子に座りながら、可愛らしい寝息を立てているテニアがいた。
統夜「テニアのやつ…こんな所で寝てたら風邪引くぞ？」
統夜は起こそうと思い、テニアに近付いてみたが、
テニア「…えへへ…統夜ぁ…」
テニアの幸せそうな寝顔をみると、その気も失せたのか、
やれやれだぜと苦笑しながら、彼女の隣に座った。
統夜「まあテニアも疲れたんだろうし、起こすのも悪いか。
…にしても、なんか俺も眠くなってきたな…」
ふぁぁと大きな欠伸をすると、統夜は睡魔に負けてしまい、そのまま深い眠りについてしまった。

それから数分して、テニアが統夜の右腕に抱きついたのは、
恐らく、寝相が悪いからというわけでは、決して無いだろう。
その後、帰ってきたカティア達も、負けじと統夜に抱きついて、
暑苦しさと身動きが出来ないとで、統夜はうなされることになったが、
それはまた別なお話。

最終的にメルアが見つけてダイブして、それで目が覚めるんだな？

メルア『ふ､二人ともずるいです！メルアブリーガー！』

ええいブリーカーだと何度言えば

統夜他3名「…zzz」
フー=ルー「あらあら、無防備ですわね…くす」
統夜他3名「…zzz」
フー=ルー「………
　…わたくしも、ちょっとくらいなら…
　えいっ！」
統夜他3名「ぐえっ！？」
フー=ルー「…あ、あら？」
フェステニア「何すんだ、おばさん！」
カティア「もうっ、良い所でしたのに！」
メルア「おーぼーですっ」
統夜「あの…出来ればご自分の体格を考えて…」
フー=ルー「お、おほほほ。御免遊ばせー…転移っ！」
フェステニア「あ！ こら、逃げんな！」

フー=ルー「…くすん」

姫さまが指くわえて見てますた

実に亀すぎる話だが>>89

なます斬りと言う言葉を初めて知った某解体業漫画のワンシーンパクリネタ投下

　　統夜「くそ!後一歩で撃墜出来るのに、このままじゃ逃げられる!」
　テニア「あたしに任せて!!ハァァァァァ……」
　　統夜「けどこの距離じゃ…って
　　　　　 ソードがものっそい伸びてるーーーーー!?」

　　　ミューズサイトロン術
　　　斬・オルゴン刃　最大出力

　　　刃渡り５００ｍ（目測）!!!

ズバゴーーーーーン!!………

　　テニア「…やれやれお腹は減らしたくないね、
　　　　　　満腹の時ゃ１０００ｍは行くんだけど」
　　　統夜「(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

すいません、いろいろ………

何となく今
「銀の流星コスのテニア」を想像してしまった・・・。

あ、運び屋時代のね？

つまり
無い胸は揺れｎ

結構危険なことになるな、その･･･胸が

投下しますぞ。
戦争が終り、テニア達三人娘は、統夜の家に居候として暮らすことになった。
だが、引っ越しが終わりに差し掛かった今日、重大な問題が残ってしまったのだ。
「やっぱり部屋が足りないよなぁ…」
そう、元々統夜の家は三人家族であったため、部屋も三つくらいしか無いのだ。
さらに運悪く、三人分の荷物を片付けるための部屋も必要だから、
実質上、使える部屋は統夜の部屋を除いたら一つしかないのが現状だった。
「困りましたね〜。流石に三人一緒に同じ部屋には入れそうに無いですし〜。」
「ええ…寝るときは居間を利用すればいいけれど、
流石に他の物までは置けないし…」
先ほどから色々と考えは練っているものの、答えは出ず、四人は途方に暮れていた。
このままでは埒が明かないと思った統夜は、自分の部屋を三人に与え、
寝るときは居間、それ以外の時は物置で暮らすと提案することにした。
「あのさ…」
「あ！いい考え思い付いた！！」
だが、統夜の提案は、テニアの元気な声でかき消されてしまった。
「…なんだよ。その考えってのは。」
出鼻をくじかれたせいで、不機嫌そうにそう尋ねると、
「簡単だよ！一つの部屋に二人ずつ暮らせばいいんだよ！」
と、自信満々に胸を張って答えた。
幸いなことに、部屋の大きさは二人暮らすのには十分な大きさだ。
確かにそれならば、誰一人として不自由はなく、効率的な方法かもしれない。
だが、問題はそこではない。問題は、誰が統夜と同室になるかだ。
嫌な予感がするせいか、統夜の鼓動は自然に早くなっていく。
「…あ、あのね、テニア。その場合、誰が統夜と同室になるの？」
「アタシだよ。ア・タ・シ♪」
恐る恐る尋ねるカティアの質問に、テニアは人指し指で自分を指しながら答えた。
一瞬の沈黙。
先程とは打って変わって、緊迫した雰囲気が漂ってくる。
これは不味いと思った統夜は、何か言おうと口を開けた。
「な…なあ…」
「だ…駄目に決まってるじゃ無いですかぁー！！」
だが、統夜の言葉は、カティアの怒声により再びかき消された。
同じような事が二回連続で起こったせいか、統夜の心は、少しだけ傷付いた。

「えー、何でさー？いい案だと思ったのにぃ。」
自分の案を否定されたせいか、テニアは不満そうに口を尖らせた。
「あ、当たり前じゃない！な、何故統夜と同室なのが貴方なのよ！」
「そうですよ！ずるいですよ！私だって統夜さんと同室になりたいです！」
そんなテニアに対し、二人は熱の入った口調で必死に抗議する。
どうやら統夜と同室になるという案は肯定らしい。
「なんだ〜そんな事か。だって統夜はアタシのものだもん。
同じ部屋で暮らしても何の問題は無いじゃん。ね？統夜♪」
「わっ！い、いきなりくっつくなよ！」
いきなり腕に抱きつかれたため、統夜は慌てながらそう言った。
「くっ…！た、確かにそうかもしれないけど、
せめて寝るときくらいは、私たちに少し譲って欲しいのよ…」
「ん〜？どうしよっかなぁ。」
カティアは苦渋に満ちた表情でそう言うと、
テニアは神経を逆撫でするように、すりすりと統夜に頬擦りを始めた。
別に彼女は本当に二人を怒らせたいわけではなく、
統夜の腕に抱きついたら頬擦りをして甘えるという癖から出てしまったのだ。
（ああ…羨ましいわ…私もあんな風に統夜に甘えたいのに…！）
（私も抱きつきたいなあ…。わざと胸を当てて、
慌てる統夜さんに当ててるんですよって言いたいのに…）
だが、例えテニアに悪気は無くても、カティア達の堪忍の緒を切らすのには、
十分すぎる行動だった。
「ハァ…ハァ…もう我慢できません！」
ついに爆発したカティアは、飛込むように統夜に抱きつくと、高速の頬擦りを始めた。
「ぎゃぁぁ！痛い痛い！火が出る！火が出る！！」
本人としたら甘えているつもりなのだろうが、
そのあまりにも激しい動作は、統夜の頬を擦らしていった。
「ち、ちょっとぉ！アタシの統夜に何すんのさ！？」
「だまらっしゃい！私にも少し位は甘えさせなさい！」
「少しなんてもんじゃないから！熱い熱い！！」
部屋割りの話は何処へ行ったのか、
三人はもみくちゃになりながら、口それぞれに騒ぎだす。
そんな三人を指し置いて、メルアは統夜の後ろまで移動すると
「めるあブリーカー♪」
と、自分の胸がわざと当たるように抱きついた。

「ちょっと！メルアまで何してんのよ！？」
「あててるんですよ？」
「そんなことは聞いてないよ〜！もう！
統夜はアタシのものなのにぃ〜！」
二人の行動に業を煮やしたテニアは、半泣きになりながらそう叫んだ。
一方の統夜は、もうどうにでもなれと、自暴自棄な状態になり、
この嵐が自然と収まるのを待つことにしたのであった。


その後、自分の物に手を出した罰として、
部屋割りは統夜とテニア、カティアとメルア
と半ば強制的に決まったのは言うまでも無いだろう。


書いてた途中で、テニア萌え分が足りないことに気付いてしまった…
ちょっと今、居間で反省してくる。

ＧＪなんだけど最近カティアとメルアをこけにするというか変な子と言うか、
そう言う方向のオチが多いのはどうなんだろう。

別に特定の誰かを非難とかそう言う訳じゃなくてね。
テニアと統夜の仲を応援してやるとかも良いんでないかなつー話で。

>>138
そう思ったのなら黙ってそういうＳＳを投下するのがカッコいいんだぜ？

正直損な役回りのカティアに萌えて仕方が無い。

ダメッ娘ﾊｧﾊｧ

なんだかんだでいっつも貧乏くじを引いちゃうっていうのも中々･･･
見方を変えてみればいいんだぜ

要するにほどほどにでおｋ？

久々に来てみたら、いつの間にか新スレにまとめサイトまで出来ててびっくりです！
新スレ＆まとめサイト建設記念にしては遅すぎるかもしれませんが・・・どうぞ。
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper31042.jpg
おまけ　２Ｐカラーみたいなもんだと思ってください。
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper31043.jpg

まとめサイト、あんな探しにくい構成にするよりは
スレの過去ログ置いといたほうが正直よほど役に立つと思う。
全部「のーたいとる」で文頭も無いし目当てのもんが探しづらい。
やる気が無いのか技術が無いのか。

oioi
そんな言い方はすべきじゃないな。

俺はあんな感じでも充分だと思ってる。
過去ログだけ置いとかれても、SS読みたきゃそれこそ探さにゃならんじゃないか。

ただ、確かに文章の最初辺りは少し見えるように載せといてもらえたら有難いとは思います。

>>144
GJ!
つーかなんか前者が異様にエロイ

>>144
これはよい太股ですな。GJ！

>>146
俺はタイトルを付けて欲しいな。
そうすれば大分見やすくなるんと思うんだ。
というわけで中の人、もしよろしければお願い出来ませんか？

でも、SS書いた作者の許可無しに、勝手に題名つけていいのだろうか…
見にくいのは確かかもしれないが、問題はそこだと思うんよ。

>>150
少なくとも俺はかまわないよ。
いままで投下したＳＳには暫定的なタイトルしか付けてないから、ちゃんとしたタイトルを付けてくれるとありがたいｗ
これもイラストみたいにとりあえず付けていって、投下した人から連絡があれば対処って形にすれば問題なくね？

>>151
それでいいかもね。
でも、個人的にはもう数名かの意見を聞いてみたいな。
後で厄介事になったら嫌だしさ。

俺も別にいいと思うけどな
そもそも昔のＳＳ職人がどれだけ残ってるかわからんし
まぁ中の人の判断に任せりゃいいべ

タイトルを勝手に付けるのは怖い気がするなぁ。
仮に不満が出たとき、まとめサイトの管理人さんに非難がいっちゃうわけだし、確実に手間がかかる。
タイトルじゃなくて、投稿日時とかIDとかが無難な気がするよ。

投稿日時、ID、最初の一行.......

たくさんのご意見、真にありがとうございます。
さて、早速結論ですが、
作者の許可無しに勝手に題名をつけるのは良くないとは思いますが、
このままでは見にくいという意見が多いのは確かですので、
とりあえず、あくまでも目印としての題名はつけておこうかなとは思います。
IDや投稿時間だけ載せても、やはり探しにくいと思いますし…
その際の題名は、SS内に書かれていた印象深いもの等を載せておきますので、
題名を変えたいと言う方や、この題名はどうよ？という意見がある方は、
遠慮なく、まとめサイトで知らせて下さい。
文章の最初の方は、近い内に見えるようにしておきます。

最近テニアの声が長沢美樹で再生されるから困る。
や、スレイみたいな感じじゃなくてＧＸのパーラっぽい感じ。

･･･久しぶりにＧＸのＤＶＤ見てたからかなぁ、こう思うようになったのは。

あ〜そういうの分かる。
自分もテニアが雪野五月で再生されるんよ。
・・・べ、別にフルメタを見たわけじゃないんだからね！！

聞くか聞くまいか迷ってたんだが、聞いちゃうな。
ここの住人って減ってきてないか？
最近色んな物に対してあんま反応が無いから気になったんだけど…
気のせい…だよな？

>>159
大丈夫だ、心配するな。

いつだったか水橋かおりという案見て納得した俺、参上

仮に人が減ってたとしても、俺たちはテニアが好き
ただそんだけでいいじゃない

>>159
逆に考えるんだ。
住人の数は少なくても各々が一騎当千の古強者だと信仰すればOKだと考えるんだ

>>162
総統代行！総統代行じゃないか！！

　　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なにテニア？最近ご飯の量がいつもより少なくて寂しい？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　テニア　それはうちの経済状況から考えて仕方ないことなんだ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「量より質だ」
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-…､ ） | 　　　　　　と　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀……´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ統夜

統夜 「これ･･･何だ？」

テーブルの上には何やら型が沢山取り揃えてあるホットプレートが数機、そして傍らでバツの悪そうに舌を出してるテニア

テニア 「うん、たこ焼きもたい焼きも回転焼きもなんでも作れる夢のような･･･あいたっ！」（ベシッ）

統夜 「だからと言って食費を使い込んでどうする、まったく･･･材料買えないと意味ないだろうに」
テニア 「うん、買った後に気付い･･･いふぁい、いふぁい〜」（うにょ〜ん）

統夜 「ええい！頬を引っ張るだけじゃ物足りない、今夜のテニアは断食でゴザル〜」
テニア 「いや〜！ご飯抜きはいや〜！」

人数が少ない？逆に考えるんだ、テニア分チャージを沢山できるとな

本編でだいぶ稼いだはずのネルガルの給料は
やりくり上手の統夜によってかなりヘソクられているに違いない。
きっとカティアも一枚噛んでいる。

プロスペクター「いくらかは我が社の株を買っていただきました。
　　　　　　　　　　株主優待はネルガル外食産業のお食事券にしておきましょうかね」

しかしネルガルはあの後しばらく落ち目だったような…

陰謀なんかがバレて落ち目になったのはAとかじゃなかったっけ。
Jだと戦後荒廃した社会に対し、
ブルコス系（種死でいうロゴス系列？）企業が動けないうちに
人道的支援の名目で市場を抑えておくとか言ってたような。
そして「素直じゃないねぇ」ってツンデレ扱いされてたような。

そうだった
Jは意外とそんな処に救済があったりしたんだね
それならネルガル株の配当金でやり繰り出来るか。

>>165
これを見て確信したことが一つ。

テニアはアラド並の　プ　ニ　ほ　っ　ぺ　を持っている！

>>169
しかし先を考えるとやはり切り詰めないといけないため、
知らされてないメルアとテニアは「うちは貧乏」と思っている。

カティアにおこづかい帳をつけさせられる二人。
テニアは三日どころか三行目くらいで放置。
お菓子の購入記録でみっちりなメルア。

かたや統夜のＰＣから広大なネットの海へ手を伸ばし、
デイトレードで紫雲家の資産を勝手に運用することに夢中なフランツ。

変な見栄張って三人娘には金の苦心は黙ってる可能性もあるな
騎士だし見栄切りは十八番だろ
で、テニア達も変な気を使って気が付いてないふりを（ｒｙ

でもテニアは素直だから、統夜にあんま無理しないでねって言っちゃうんだろうな。
んで、「食事減らす以外に、アタシに何か出来る事はない？」って聞いたら、
統夜に「ずっと側にいてくれればいい」と答えられ、ｲﾁｬｲﾁｬするわけだ。


しかしアレだな。
人が少なくなったと感じたのが、気のせいで安心した俺ガイル

>>173
みんなシャイなんだよ





たぶん。

シャイなのか。全く初々しい奴らよのぉ
だ　が　そ　れ　も　よ　い。


話は変わるが、四人で暮らすと生活費が色々と大変そうだが、
何故かテニアが統夜と二人で暮らすと、生活費の心配はあまり無いと思ってる俺ガイル。

つまり…

統夜とテニアが同棲→他の二人に邪魔されず統夜を食べることができる→テニア満腹→食費が浮く

こうですか？わかりません！＞＜

「俺、どうしてもと言うなら参上してやらん事もない！」(ツンデレフォーム)

「私に釣られて見ます？」(優等生フォーム)

「私の膝にあんたが泣いた！」(元気娘フォーム)

「倒しますよ？ いいですね？ 答えは聞いてません！」(天然娘フォーム)




ムシャクシャしてやった、反省してる。
そしてごめんねメルア。

そういやふと疑問に思った事なんだが、テニアが酔っぱらうと、どうなるんだろう？
個人的には、笑い上戸か泣き上戸になると思うんだが…どうだろうか？

同意。
ちなみにカティアは絡み酒、メルアは一口でダウン、カルヴィナはアル=ヴァンに甘えるようになって、
シャナはザルだと妄想。

そして最後は酔った勢いで女陣全員でどじょうすくい

流れなんかブッタ斬ってやる！

テニアの魅力はいろいろあるけど、「脚線美」も勿論入ってるよな？

>>182
脚線美か…
フランツプレイしか思いつかね

今更かもしれないけど、前スレでのとあるネタを見て、
テニアが綺麗だったからってんで、忍冬を統夜にプレゼントしてしまい、
後になって忍冬の花言葉を調べて赤面するテニアという電波が来ましたよ。

花といえば、テニアに似合いそうな花って何だと思う？
ちなみに、自分は明るい感じのハイビスカスあたりだと思ってる。

>>185
その一言のおかげで、白いワンピースを着て、ハイビスカスのついた大きめの帽子をかぶったテニアが
こっち向いて笑ってるのを想像して萌えたぜ。

自分の背丈くらいあるひまわり畑で麦わら帽子かぶったテニアが微笑んでるのを幻想した

ごめん某同人ゲーのイメージが沸いて出たんだよ俺の脳

そうなるとテニアに割烹着を着せて･･･

まじかるアンバーテニアさんに

テニアはあそこまで壊れてないやい！だが割烹着を着たテニアというのは捨て難い。
ちなみに自分はライラック（リラ）だな。花言葉も合ってると思うし。

>>187
いやあのゲームならばやはりここは
化流美先生とネコテニアだろう
あってるとおもわねぇ？

そうして統夜は伊達眼鏡の万年貧血ナイフ使いに･････

>>190
刈流美先生より、華帝亜先生の方がぽくないか？
しかしそのキャストだと、テニアが完全に正ヒロインってことになるな。
…うむ。ディモールト・いいな。


>>191
テニア「アタシの初めてを奪った責任、取ってもらうんだから！」
統夜「これが…時を止めるということだ。」
こうですか！？分かりません！

未だに>>112が気になっている俺は阿呆ですか
半月経ちましたが…

>>193
あれ？>>112でもう終りじゃなかったん？

>>193
すまんがあれで終わりだ
全年齢板だしなｗ

誰もいない･･･ＳＳ投下するなら今のうち･･･

「へっくし！！う〜…頭痛いよ〜」
ある日の朝、不規則な生活を送っていたのがたたったのか、テニアが風邪を引いてしまった。
「大丈夫か？…全く、昨日遅くまで起きてたからだ。」
苦しそうに呼吸をするテニアを、統夜は顔を曇らせながら見つめていた。
「だってさ〜、『舞双恋金』の最終回だったんだよ？見ないわけにはいかないじゃん。」
「…何よそのパチモンくさいタイトルのアニメは…」
テニアの発言に、カティアが呆れるようにそう呟くと、ピピピピという機械的な音が聞こえてきた。
「…37.0℃だって。大した熱じゃ無いみたい。」
体温計を出したテニアは、表示されている一の位の数字を誤魔化しながらそう答えた。
「良かったです〜。」
「そうね。大事に至らなくて本当に良かったわ。」
テニアの申告をすっかり信じたカティアとメルアは、安堵の溜め息をついた。
「そだね。じゃあアタシは寝てるからさ、皆は学校に行ってきなよ。ゲホッ」
出来る限り明るくそう言うと、カティア達は分かったと言って、部屋を出ていった。
だが、統夜だけは顔を晴らさずに、先ほどと同じようにテニアを見つめていた。
「…どしたの？統夜。アタシは大丈夫だよ？」
作り笑いをしながらそう言うと、統夜は納得しない様子で
「…ああ。分かったよ。」
と言って、部屋を出ていった。
それから数分としないうちに、ドアの開閉の音が聞こえるのを確認すると、
テニアは大きな溜め息をつき、手で頭を押さえながら、
「…やっぱ、頭痛いよぉ…」
と、苦しそうに呟いた。
そう、実はテニアの体温は、すでに38.0℃を越えていたのだ。
真相を言えば、統夜達はきっと学校を休んで看病してくれただろう。
だがテニアは、日頃からの癖で、皆に迷惑をかけまいと、
無意識の内に無理をして、自分の不調を誤魔化していたのだ。
しかし、やはり無理がたたったのか、先ほどよりも症状は悪化したようだ。
体はまるで燃やされているように熱く、
頭は内側からハンマーで連続して叩かれている感覚がする。
これでは到底寝れそうにないと思い、せめて頭を冷やそうと思ったが、
上半身を起こしただけでくらくらするので、それも出来そうにない。
「こんなんなら、無理、しなきゃ良かったな…」
涙ぐんだ目でそうぼやくと、突然玄関のドアが開かれる音がした。
不審に思って耳を澄ますと、
「ただいま〜…」
先程学校に行ったはずの、統夜の小さな声が聞こえてきた。

（え？え！？な、何で？何で統夜の声が！？）
予想外な出来事を前にして、テニアは風邪を引いているのもあって、
半ば混乱状態になっていた。
何故学校に行ったはずの彼の声が聞こえるのか？夢を見ているのか？
それとも新手のスタンド使いか？
いや、待て、慌てるな。これは冥王の罠じゃ。
「テニア…起きてるか？」
そんなことを考えている内に、統夜の声がドアの外から聞こえてきた。
（え？え？嘘…本当に統夜なの？）
戸惑うあまり返事が出来ずにいると、ドアがゆっくりと開けられた。すると…
「あれ？まだ寝てなかったのか。」
中に入ってきたのは、まごうことなく、統夜の姿だった。
（統夜…まさかアタシを看病するために…？）
思いがけない出来事に、テニアは嬉しさのあまり、目からホロリと涙を溢してしまった。
統夜が看病しに来てくれた。
そう思うだけで、自然と体調が良くなるのを感じた。
「…大丈夫か、テニア？ボーッとしてるけど…」
しばらく何の反応も無かったため、統夜は心配そうにそう尋ねてきた。
「あ、うん。大丈夫だよ。…と、ところで、統夜こそどうしたのさ？学校は？」
幸いにも、泣いていないのがばれてなかったため、テニアは慌てて話題を変えた。
「え？あ…その…いやな、学校についた途端、新手のスタンド使いが現れて…
いや、急に死線が見えるようになってきて…違うな…え、えっと…まあ、その、何だ。」
目線を泳がしながら、よく分からない言い訳をしていると、
ネタギレになったのか、観念したのか分からないが、わざとらしくせきをすると、
「…お前が心配だから戻ってきた…それだけだよ。」
と、テニアから目を背けながら、恥ずかしそうに答えた。
そんな統夜の様子があまりにもおかしく、テニアは思わずくすくすと笑ってしまった。
「統夜は素直じゃないね。そんな意地っ張りは冥王になっちゃうよ？」
「うっさい。お前にだけは言われたくないぞ。」
テニアのからかいに、統夜は拗ねるようにそう言いながらも、
彼女の様子に安堵したのか、表情には微かな笑みを浮かべていた。
「そんなことよりほら、体温計。もう一回測ってみろよ。」
「はぁ〜い。…ゲホッ。」
統夜から体温計を手渡されると、テニアはすぐにそれを脇に挟んだ。
体温計がテニアの体温を表示するまでの間暇なので、テニアはある疑問を統夜にぶつけてみた。
「ねぇ統夜。何で分かったの？アタシが嘘ついてたって。」

その質問に対し、統夜は少しの間も開けずに率直に答えた。
「その症状を見れば分かるし、どうせお前のことだから、
他のみんなに迷惑かけたくないって思って無理してたんだろ。」
「う…」
図星を言われたたせいで、テニアは思わず言葉を詰まらせた。
その様子を見て、自分の考えが当たったことを察した統夜は、
やれやれだぜと言うように、大きな溜め息をついた。
「全く…あのな、テニア。あの二人には遠慮してもいいけどさ、俺には少しくらい迷惑かけてもいいから。
だから…あんまり無理するな。お前が無理して苦しい思いするのは、見たくないんだ。」
統夜は頬を少し赤く染めながらそう言うと、テニアは一瞬だけ目を大きくしたが、
すぐに穏やかな微笑へと変わっていった。
「…うん。ありがとね、統夜。」
「…べ、別にお礼を言われる程じゃ…」
心の底から感謝するような、テニアの『ありがとね』を聞くと、
統夜は風邪を引いたかのように顔を真っ赤にしながら、目を背けた。
やっぱり統夜はいい人だな。
テニアは改めてそう思った。
そうこうしているうちに、テニアの脇からピピピピという音が聞こえてきた。
体温計を取り出すと、画面には38.2℃と表示してあった。
「やっぱり嘘ついてたんだな。」
「えへへ…ごめんなさーい。」
テニアはいたずらがばれたかのように、ペロッと舌を出しながらそう言った。
「…まあいいや。とりあえず、早く寝ろよ。」
「あ、ちょっと統夜、こっち向いて。」
「ん？どうし…」
言われたとおりにテニアの方を向くと、統夜はグイッと顔を寄せられ
チュッ…
テニアに、唇と唇を合わされた。
「！？な…」
「えへへ。おやすみなさい！」
いきなりの出来事に呆然としている統夜を尻目に、
テニアは笑顔でそう言って、ボフッと布団に潜り込んだ。
一人静寂に残された統夜は、まだ感触が残る自分の唇に指を当てた。
「…全く、本当にテニアは…」
しばらくして、我にかえった統夜は、膨らんだ布団に対し悪態をつくと、
頬を紅潮させながら部屋を出ていった。
その後、すぐに立ちくらみがしたのは、テニアの風邪が移ったからなのかは、
今は誰もしらない。


す、すまねぇ。テニア萌えＳＳを書こうとしたら、
なんだか統夜がツンデレみたいになっちまった･･･

>>196-198

GJ !!

>>196-198
統夜ツンデレとはな…
GJ!

>>196-198
グゥレイトゥ！ジョブ！だわ。
だが、新手のスタンド使いの下りで、

統夜｢新手のスタンド使いか！！｣
]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ
統夜｢ｵﾙｺﾞﾝﾌﾟﾗﾁﾅｧ!｣
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧｧｧｧｧ!

とか浮かんできたのは秘密だ。

>>198
＞その後、すぐに立ちくらみがした

死線を見たせいだな。
早く魔眼殺し作ってもらえ。「金持ち舐めんなよ」の人辺りに

>>198
グッジョーーーーーーーーーーッブ！！
ツンデレ統夜がいい味出してるな

統夜ツンデレとはまた新鮮な･･･

冥王とは違う感じでそれも良い感じだな

統夜「やかましいッ！おれはツンデレを見るとムカつくんだッ！」

とか言うのが過去スレにあったような･･･と言うかそれ思い出して少し笑っちまったじゃねえかw

>>205
あ、そのネタ書いたの俺だわw
あん時は半ば冗談で書いたけど、まさか言った本人がツンデレになるとはなぁ…

ちょっと前に世界樹の迷宮のソードマンがテニアに似てるってんで
ちょいと買ってきたが、中々面白いな。

…ほう。今度俺も買ってみようかな…


ゲームと言えば、テニアが得意、もしくは苦手なゲームってなんだろう？
ボンバー○ンあたりは苦手そうな気がするんだぜ。

キックを取ればなぜか無類の強さを発揮

なんて言うか、
wiiやってリモコン飛んで
テレビ壊して統夜に怒られる図が浮かんだ

テニアが一番好きな格ゲー
『ジョジョの奇妙な冒険』でＦＡ？
あのゲームって、今やっても良く出来てると思う。

テニアの持ちキャラは誰だろう･･･。

承太郎？ラバーソール？

何でラバーソウルなんだよｗ


・・・あ、大食いだからか

さすがのテニアもカブトムシやザリガニは食わんだろうｗｗ
個人的には、テニアはゲテモノ系は苦手だと察している。


テニアの持ちキャラは承太郎かな。
んで、ＤＩＯ使いの統夜と仲良くジョジョごっこしてるといいな〜。
意味も無くゲージ貯めて時止めたりしてさ。

>>213
たぶんあの「ヘドブチ吐きなッ！」の膝蹴りだと思う。
まぁ確かにカブトムシとかは食べないと思うがｗ

ソードマンのテニアが予想以上にしっくりきて萌える。
もちろんパラディンの統夜とセットだぜ。

>>215
俺の統夜は見た目重視でアルケミスト
ソードマンテニアがいつもチェイスで引っ付いて来てくれて大変微笑ましい

でも一番活躍してるのはレンジャーカルビ

>>216
アルケミストか･･･言われてみりゃ確かにそっくり。
もしかしてメディックのメルアや、ブシドーのカティアとかいたりする？

>>217
それ俺のメインパーティｗ

>>218
やっぱりかｗ
だが俺のとこのカティアはアルケミストだったりするんだ、これが。

さて、これ以上はスレ違いになりそうなので話題を変えよう。
テニアは柔道部に入りそうな気がするんだが、似合うかな？

>>219
そこは空手部だろ常識的ｎ(ry
といいたいが、何回も投げられてる内に道着が乱れてきたりするからそれもアリｄ（Oﾌﾞﾗｷｳﾑﾌｨﾆｯｼｭ

>>219
俺はあえて家庭科部に行くと発言するぜ。
統夜の役に立ちたいと、一生懸命頑張るテニアに萌えんだぜ。

○萌えるん
×萌えん
間違えたんだぜorz

茶道部や華道部のテニアってのもグッとくると思わんかね？

>>221
そして統夜も一緒に入るわけか。

案外水泳部とかだったらして。いや、特に理由は無いんだ。
ただ俺がテニアのスク水が見たいd…うわぁぁぁぁぁ！！

>>225
残念ながら陣高指定の水着はスク水じゃない
しかしあれはあれｄうわ嗚呼嗚呼あぁぁ………

じゃあ俺はスキー部の妄想するぜ
とりあえずフューリーに監禁されてたから滑れないので統夜に教えてもらう
そのまま遭難して体が冷えないよう裸と裸でうわあ嗚呼嗚呼あああ！？

まあ待て、早まるな。そのネタは冬までストックしておくんだ。
もうじき夏だから、ここは海に流されて、二人きりで無人島で暮らすというネタをだな･･･

>>228
有り得るな。
テニア→はしゃいで泳ぎまくる。不慮の事故で流される
統夜→一目散に助けに行くが敢えなく流される
カティア→泳げるが、無理はせず、助けを求めに行くメルア→泳げない。

>>225-227
柿崎ィィィィィィ!!

ふう、萌え死ぬかと思ったぜ。

>>228
つ【ながされて冥王島】
主人公の声もアノ人だしね

>>232
冥王島…
ただの島じゃないことは確かだな…

アイドネウス島？

つまりOG参戦フラグ

>>232
流されて、ってか確実に冥王に次元連結システムで誘導されてるな

成程…
遅々として変わらない統夜とテニアの仲に苛立ちを覚えた冥王が、
二人の仲を進展しようと考えて、島へと誘導したわけか…

>>236
そしてそれを後押ししたのが
カティアとメルアというわけだな？

うん、やきもきする二人好きなんだ。

しかし問題はっ！
あの二人にサバイバル能力があるかってことだっ！！（ドォーン！）

>>238
統夜・テニア「「………」」←冥王に飛ばされてきた
ヒューゴ・アルベロ「「………」」←サバイバル訓練中




四人「「「「あははははは！！」」」」

妄想（オーラ）力を発揮してみる

統夜 「簡単にキャンプできる道具を手に携帯しろとは言われたが･･･唐突過ぎだぞ、冥王」
テニア 「なんか･･･人気ないんだけど、島？」

砂浜でボーゼンと立ちぼうけな二人、統夜は手にナップサック、テニアは両手に花火セットを持って

統夜 「今度美久さんにガツンと言って貰うとして･･･救助来るまでしのがないとな」
テニア 「統夜、切り換え早いね」
統夜 「文句言うより今はサバイバルしないとな」
テニア 「花火なんて使い道ないよ」
統夜 「気にするなよ、俺が少しは使える物持ってきてるしな」

統夜のナップサックにはライター、ナイフ、洗顔用具にタオルといった基本的にキャンプへ持って行く物が揃ってはいたが･･･

テニア 「問題は食べ物かぁ･･･」
統夜 「それと水に寝泊まりできそうな安全な所か。時間が勿体ないな、二人で手分けして探そう。携帯は圏外だけど時間は判るしな、二時間後にまたここで･･･ぁ、茶がはいってる水筒持っておいてくれ」
テニア 「少し飲むかも･･･いいの？」
統夜 「その為の水筒だろ？また後でな」
テニア 「統夜･･･うん、判った。また後でね」

二時間後に合流してお互いの意見を話した結果解った事は

一時間程度で回れる小島である
中央部は森で運良く泉があり雨風も防げる洞穴があり
時季柄果実は期待できない

位であったが最低限の水と寝ぐらが保証できただけで収穫である


統夜 「島の中には食べ物は期待できない･･･それなら」
テニア 「統夜？なんで自分のシャツをほどいてるの？」
統夜 「釣りでもするかなってね」
テニア 「餌は？」
統夜 「足元掘ったらいるよ」
テニア 「へ？砂の中に･････（ザクザク）ぁ、アサリみっけ♪え･････ムカデ？ミミズ？」
統夜 「ゴカイって言うんだっけな、確か。それが魚の餌になる」
テニア 「へぇ〜、竿に釣り針と重しも木と石で既に作ってるし･･･器用だね、統夜」
統夜 「無いものは作っていくしかないしな、この状況じゃ。テニアは釣りしていてくれ、俺は薪を集めておく」
テニア 「了解だよ、統夜」

その後テニアの集めたアサリと魚を焼いて薪に火をつけて泉の傍でキャンプという形まで持ち込み食事をし


統夜 「久しぶりにキャンプなんてしたけど、上手くいくものだな」
テニア 「統夜が手慣れてる感じだからだよ、なんで？」
統夜 「小さい頃に親父とお袋に良く連れられてな、応用しただけだよ」
テニア 「統夜の家族かぁ･･･いいなぁ、家族」
統夜 「･････テニア、泣いてるのか」
テニア 「な、泣いてなんか･････」
統夜 「家族ならいるだろ、俺が。カティアやメルアもそう思ってるだろうしな」
テニア 「ぅ･･･うん、ありがと。統夜」
統夜 「あぁ。景気づけに花火あげるか！」
テニア 「うん！じゃあ一番大きな打ち上げ花火で」


大筒をセットして着火し離れる二人･･･そして


？？？ 「俺、参上！って足下のこれはなんグハァ！！！」

統夜 テニア 「「冥 王 〜！！」

火花に包まれる冥王を傍らに

美久 「今回の報いって所かしら、迎えに来たわよ」
カティア 「何か良い感じだった？ゴメンね」
テニア 「いいのいいの、迎えに来てくれてありがと♪」
メルア 「オニギリ握ってきたよ、皆で食べよ♪」
統夜 「焼きオニギリとかいいな、調味料は？」
美久 「バッチリよ、ご飯食べたら皆で帰りましょう」
冥王 「これしきの花火熱い等とは言わん！だが痛い痛い痛い！」
統夜 「超至近距離だからな･･･冥王」



勢いで書いてみた、うん。和んでくれたら幸いです

自業自爆すぎるぜ、冥王………
人それぞれのイメージだな。統夜のサバイバル能力は
これが宗介なんかになると鬼のようなスパルタを始めそうだが…

冥王色々と張り切りすぎだろｗｗ

GJなんだけどテニアが泣くまでもうちょっと描写がほしいのと
メルアの口調が敬語でないのが気になるところ
次回作に期待してるぜ！

テニア 「でーんでんむーしむしかーたつむりー」
統夜 「んぁ･･･まだ朝の５時だぞ･････眠いんだが」
テニア 「おーまえのあーたまはどーこにあるー」
統夜 「ぇー･･･と･･･なんで俺のズボンに手をかけてるかな･･･眠い･････」
テニア 「このまま一気に･･･」

「そうは問屋が卸しません！」（バン！）


テニア 「熟睡してるの確認したのに･･･なんで？」

カティア 「統夜の部屋に誰か入ったら枕元で警報器が鳴るように仕込んでおきました」
メルア 「テニアちゃん、抜け駆けはいけないと思います！」

統夜 「口論なら外で･･･寝かせてくれ」
テニア 「ん〜･･･じゃあ三人一緒にでファイナルアンサー？」
カティア 「･･･････寝惚けてる統夜っていうのも一興ね」
メルア 「今日は新しい一手を覚えてきたから挑戦してみます！」


統夜 「あのぉ･･･俺の意見は？」

テニア 「ないよ〜」
カティア 「ありません」
メルア 「取り敢えず多数決で負けてますしね、統夜さん♪」

「「「せーのっ♪」」」

統夜 「ちょ！鬼畜にも程がアッー！」


〜〜暗転そして某所〜〜

？？？ 「計画通り、やはり美味しい物は皆で仲良く食べないとな」
美久 「カッコつけて閉めようとしてるけど、そうは問屋が」
冥王 「釘付きなど認めん！だが普通のバットなら叩かれてやらん事もない」
美久 「次元連結スマーッシュ！」
冥王 「スマッシュとか言いながら殴打はアッー！」


今日も平和です

>>245
なんと言うハーレム…
数行見ただけで萌えてしまった
間違いなくこのスレは統夜萌えスレも兼ねてる

･･･や、三人娘スレ全てに言えることか？

統夜 「テニア、まだイケる口だろ？口に入れるんだ！」
テニア 「もう入らないよぉ･･･････」

統夜 「カティア。最初に大見得きっていたのにもうギブアップか？」
カティア 「だって･････もう、お腹いっぱいいっぱい･･･」

統夜 「メルア、日頃我慢してる大好きなモノなのに。ほら、滴り落ちるぞ」
メルア 「統夜さんの意地悪･････ですぅ」






統夜 「なんで自分の食べれる量を気にせずに取ってくるかな、君達は！追加料金こないように処理する俺の身になってくれ！」
テニア 「もう一週間はお肉いらなーい･･･」
カティア 「小食に抑えてたら胃が小さくなってたみたいで･･･」
メルア 「ソフトクリーム溶けちゃう･･･溶けないアイス欲しいです」


Ｓな統夜風味にねじ曲げてみたぜ、ブラザー
バイキングの時間制限ってきついよな？

テニアはやっぱり、バイキングに並んだ品物を全種制覇したりするんだろうな。
ちなみに俺は三四回ほどやったことあるぜ

最初にサラダをかっ込め。こうすると肉が入りやすくなる。

テニア「さあ、楽しませてくれよ！」
統夜「獲物を前にして舌なめずりするのは三流だって宗介が言ってたぞ」
宗介「肯定だ」

久しぶりにまとめサイト見に行って、「病人はガードができない」で萌え死んできたんだぜ。
枕の人？の他のSSってどっかないか？

>>252
『彼女が泣いたか僕は知らない』てのがあった。

>>252
ありがと

>>253
どういたしまして。『病人は〜』の70レスくらいあとだから、そう遠くないうちまとめに上がると思うよ

思えば下まで来たもんだ…

ならば膝蹴りage

統夜 「馬鹿！膝蹴りなんて迂濶に言うな！」
テニア 「膝が嫌ならテッラーンにする？」
統夜 「だから俺を実験台にするｎ、痛い痛い！世界を制するキックは痛い！」


ムエタイとか向いてそうだな

>>257
カポエラとかどうよ？

カポエラは腕の筋力もないと無理だから、テニアには向かないかも。
それよりあくまで見た目での感想だけど、テニアって膝蹴りはすごいけど、
足は結構短い気がS…ﾍﾌﾞｼｯ!

>>259ーっ！？

自業自得だ。

短い？んなわけないだろ。
『テニアの足は物凄くきれいで全部味わいたいけど味わい尽くせない』
って向こうで統夜が言っt(ボォォルゥ！テッカｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！

つまり背が小さい分足が短く見えるだけで誰も胴長単足なんて言ってｎ（日記はここでおわっている

某アクション仮面も使ってるんだぜ？＞カポエラ

「言っただろう、カポエラも使うと！」

テニア 「うぅ･･･皆が短足短足いじめる･････」
カティア 「愛されてる証拠なんじゃない？」
テニア 「そう言いながら長いおみ足を見せ付けるのは卑怯だと思う･････」
メルア 「テニアちゃん。昔の諺で『足なんて飾りです！偉い人にはそれがわからんとです！』っていう言葉が」
統夜 「いや、諺じゃないから」
テニア 「こうなったらテクニックを磨いて脚の長さよりエロで勝負して･････」
統夜 「ちょっと待て！エロスは程々に！」

〜〜〜
冥王 「あの娘のテクニックが完成すればドＳになるな、統夜ツンデレからＭ属性もプラスに。これぞ冥王計画ゼオライマー！」
美久 「はいはい、嘘、大袈裟、ＭＭＲ」
冥王 「宇宙人なんてたくさんいるからキバヤシも大変だな。で･･･握り拳はやめてくれないか、美久」
美久 「いやです。君が！泣くまで！殴るのを止めないっ！！」
冥王 「イヤッダッパアアアアアア〜〜！！」


冥王、再起不能（リタイア）

猫チックな表情で統夜を足で責めるテニアが浮かんだｚ（ターン！

>>264
季節ハズレもいいとこだが
コタツの中で統夜を足で責めるテニアと申したｋ(ODEｼｽﾃﾑﾀﾞ…

>>264
その後いつの間にか立場が逆転されて、統夜にあの手この手で責められるというわけですな！！

･･･いかんいかん。ちょっとハッスルしすぎた。
そういやテニアって三人娘の中では一番背が低いんだっけ。
じゃあ統夜にしてみたら、身長的にも一番抱きやすそうだな。
･･･別に抱くといっても、いやらしい意味じゃないゾ。

>>266
ごめん
真っ先にハレンチなのが浮かんだ

よし。季節を併せてプールの中で、くんずほぐれｔ（オルゴンソード

テニ足は「スラッとスベスベプニプニ」説

ここはテニアに膝枕をしてもらう統夜で行こう！

むしろ統夜に膝枕してもらうテニア

統夜に膝蹴りしてもらうテニアに見えた

俺は『統夜に腕枕してもらうテニア』に見えますた。

ネムレナイノカ　イッショニネテヤル

>>274

冥王 「ふん、統夜の偽者め！天の力を思い知るがいい！」


統夜 「見事に塵も残さないな、冥王」
冥王 「礼ならいらん、だがテニアとイチャラブなら見てやらん事もない」
テニア 「結構仕掛人な癖に･･･良く言うよ」

それにしてもこの冥王、ノリノリである

それにしても、このスレの冥王はノリノリである

テニア「う〜、ちょっと食べ過ぎちゃったみたいだよ」
統夜「何時もながら一体何処に入るんだよ…ほら、そのまんまじゃ風邪ひくぞ」
(ジャケットを膝枕しているテニアの体に掛けてやる統夜)
テニア「ありがと、んー…やっぱ統夜の膝枕ってあったかいな…眠くなってきちゃった」
統夜「やれやれ…眠ってもいいんだぜ？このままで居てやるから」
テニア「じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな…おやすみ、統夜…ふあ〜ぁ」
統夜「おやすみ、テニア」

テニア「(Ｚｚｚ…)」
統夜「(…幸せそうに寝てやがら。どんな夢見てんのかな)」
テニア「うぅん…カツカレーがぁ…ビーフンが汁の海にぃ…むぐぅ」
統夜「(本当にどんな夢見てるんだーっ！？)」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

OG萌えスレで投下した奴だけど、こっち向けかと思って引っ張ってきたぜ。

最近暑くなってふと疑問に思ったんだが、テニアにはどんな水着が似合うと思う？
個人的には、赤の三角ビキニかなあと思っているが…

>>279
テニアにはスポーティーな水着がよく似合うと思うんだぜ。
と言う訳で競泳水着を推す。

スク水とかか。
俺はＴバックとかが(ry

ここはあえて白いスク水のテニアをだ(ryヤッダーバァァ！！

ふぅ、死ぬかと思ったぜ。
冗談はともかく、テニアには赤系統はもとより、白系統の水着も似合うと思うんだが、どうだろうか？

一つだけ忠告しておく…白い水着は…　透 け る ぞ

裏地に透け防止のアンダーがついてるから一般的に売られてる水着だと透けないんじゃないか？

めいおーっ☆の技術をもってすれば水着を透けさせる水を作り出す事など造作も無いことです




　男　の　水　着　も　透　け　る　け　ど　な　！

つまり統夜のインフィニティキャリバーが丸見えになって、
テニアも興奮してそのまm(ｵﾙｺﾞﾝﾌﾟﾗﾁﾅｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！

>>282
溢れるほど同意
テニアはもともとのイメージが赤だから、白を着ると互いに色が引き立てられて、大変素晴らしいことになると思われます
更に水着という一種の非日常において、普段とは違う彩りにすることで、大変ドキドキさせられることが予想できますし、
更に更に赤の情熱的なイメージと、白の無垢なイメージが相まって、ええもうなんだか想像するだけで妄想が止まらなi(ｵﾙｺﾞﾝｿｰﾄﾞFﾓｰﾄﾞ

>>285　>>286
アカツキの計らいでプライベートビーチに招待される統夜とテニア
だが、それはｴ=ｾﾙﾀﾞﾊﾟﾊﾟﾝとめいおーっ☆の罠だった。

ということでおｋ？＿

>>288
統夜と合体しているところ、何処かで見られてるって分かっているのに･･･
悔しい･･･でも感じちゃう！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ

こうですか！？分かりま(ry

このフランツめ
いいぞもっとやれ

この流れを省みて思う。

いいわけ会社は良い仕事をしてくれた、と。

同人関係の話でｽﾝﾏｿ、引っ込むわ。

>>291
あれはいいものだ

>>291
とりあえず、俺の妄想の90％以上がそれに由来することは秘密にしておくぜ。

上で世界樹の話題が挙がったが、ソードマンだけでなくレンジャーテニアと言うのもアリじゃないか？

赤髪ソードマン♀に似た顔つきだし。髪の色も同じだし。

ところで水着を着た時のテニアの反応は、
他の二人より胸が小さいのを気にして、普段よりおしとやかになる
がいいなと思うのは俺だけだろうか？
ちなみにその後、統夜に胸なんて飾りだ。エロい人にはそれが分からないんだ。
と元気付けられるのはお約束。

そして他二人にボコボコにされるんだな

スパロボ最萌トーナメント
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181914937/
ロボットゲー板のみんなで自分の嫁を一位にしようぜ

それも名無しだ[sage]
2007/06/22(金) 23:59:24 ID:qQCWj0Ys
対戦表あげるわ
投票開始は6/23　00:00〜
23:30で投票〆
残りの30分で集計しますわ

Aブロック
00.アイシャ[64]
01.アイビス[a2]
02.アカネ[W]
03.光珠[GC]
04.アギーハ[3rd]
05.アギラ[OG]

１ID２票迄とします
１人に２票入れるも２人に１票づつ入れるも自由

>>297
テニアは統夜の嫁だから正直どうでもいいな

アギラ吹いたｗｗｗｗｗ

>>300なら、七月中に統夜とテニアの結婚式ＳＳが投下される。

>>300
いやむしろ6月中にして、ジューンブライドネタにした方がやりやすくないか？

737 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/06/23(土) 15:01:00 ID:3uhhWQ8C
>>735
カティアは統夜の嫁なので関係ないです
298 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/06/23(土) 13:00:14 ID:/AjuPAkB
>>297
テニアは統夜の嫁だから正直どうでもいいな
522 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/06/23(土) 13:25:45 ID:Di/KB4sm
自分の嫁を、と言われても
メルアは統夜の嫁だから関係ないな

意思疎通しすぎﾜﾛﾀ
これもサイトロンのチカラなのか…？

>>301
六月中･･･後一週間しかないが･･･いや、それでもこのスレの住人なら･･･
テニアスレの住人ならきっと何とかしてくれる……！

>>302
一夫多妻ｳﾗﾔﾏｼｽ

亀だが、他のゲームキャラにあてはめるっぽい流れを見て、なぜか

　見果てぬユメ掴むテっちんアーム

と言う言葉が唐突に浮かんだ
今日ゲーセンで初めてやってみたせいだな、きっと。
使ったのア○クェイドだったけど

それだと個別ルートがなくなる

>>305
やめてよ
それじゃあ永遠にヒロインになれないだろｗ

最近のはよく知らんが、テニアに格ゲーキャラを当てはめるなら、

ユリ・サカザキ
若葉ヒナタ
ジョー・東
ワイズダック

なんかが思い浮かぶ

最後は足癖の悪いディアナ17のほうが…

>>309
一撃が重いとことか、身長低いところとか、不安を押さえつけるための空元気（スーパーアーマー）とか


いや、すまん、言ってみただけだｗ

>>309
宇宙空手を操るパルシオンも捨てがたい

>>305
個人的にはア○クだと思うんだがなあ。
陰がある明るさとか、主人公には妙に懐いてる所とかピッタリだと思う。

なぜかテニアスレは定期的に月姫な流れになるな
まあいいけど

>>308
格ゲー…

「膝蹴り」を
使わざるを得ない

それにしてもすっかり膝蹴りキャラになったな
スレタイも一助になってんだろうな、やっぱ

まとめサイトにもついてるからな、膝。
だが、テニアの膝は蹴るだけじゃなく、枕になることも出来るんだぜ。



統夜専用だがな。

テニア「食事を邪魔する奴相手ならば
『シャイニングニー』を使わざるを得ない」
統夜「……」

テニア「やだなぁ、突っ込んでよ統夜！
ネタ振ったアタシがバカみたいじゃんか！」
統夜「え？今の突っ込む所だったのか！？」

統夜「龍虎の拳と言えば、確か女性キャラを必殺技でＫＯすると脱衣するんだよな」
テニア「あえてＫＯされざるを得ない」
統夜「いや、ゲームの話なんだが」
テニア「されざるを得ない！」
統夜「じ、じゃあとりあえず『オルゴンパンチ』」
ぺち
テニア「あーーーーー♪」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
統夜「いや待て！おかし」




フランツ「ここから先のファイルは流れてしまったよ。私はしっかりいただいたがね」

http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00630.jpg

これか！

>>312
つまりは
テニア「へへーん、ぶい！どう、見直した？
　　　　統夜が本気になっても、もう負けないんだから♪」
とか
悪テニア「はっ、グチャグチャよグチャグチャ！どうなってるのよ、
　　　　軽く蹴っただけでミンチになるなんて貴方何様だっていうの！」
こんなことを言うんだな

テニアは何となくスマブラではファルコンを使いそうな気がするんだ。
あ、統夜はロイね。

カービィだろ……腹ぺこさん的に考えて……

>>321
待てい！
統夜の持ちキャラにリンクも入れておいてください。

で、Dさんはピカチュウという訳だ。
理由？聞くまでも無くボルテッｋ(うおっまぶしっ

>>323
既に盟主王と痔悪化に取られてるんだな、これが。

統夜が何を血迷ったのかデブ専に目覚めたら・・・という怪電波を受信してしまった
体重計に仕掛けをし、毎日着てる服も気づかれないようにサイズアップしていって
気づいたときにはもう・・・・とかｗｗ

>>326
それは怪電波過ぎだろ･･･いくらなんでも･･･
統夜は平均クラスの体系を好むと思われる。
でかすぎず、小さすぎずが一番だと思っているに違いない。



別に胸の話じゃないからな？

でもテニアは背も胸も平均以ｋ（ﾊﾞｲﾊﾞｲｯ!

しかしぽっちゃりなテニアってのも案外良いかもしれんぞ

よし、ここはひざげり戦車だ！

>>330
キャタピラの上で正座して茶飲みながら突撃すんのか？

「蚊に刺された、退却〜」


こうですかわかりません＞＜

ここはむしろはらぺこ戦車で

はらぺこ戦車の心は一つ
あれ食べたい　これ食べたい
胸に刻むは完食魂
日本の名物食べ歩き
財布のヒモがホントにすぐ緩む（大ピーンチッ！）
三日に一度カティアに叱られる（テニアーーーーッ！）
はらぺこ戦車　はらぺこ戦車　他の追随を許さぬ食い気
小遣いを使い切ったら　八重歯が抜ける

あの八重歯は脱着式だったのか！

テニア「ビリーズブートキャンプはじめますた」

そこはﾘﾝｸｽﾌﾞｰﾄｷｬﾝﾌﾟでひとつ。

ｶﾙｳﾞｨﾅ「ｻｰｺｫﾙ！ｻｰｺｫﾙ！ﾂｲｽﾄ！ﾂｲｽﾄ！ﾂｲｽﾄ！ﾂｲｽﾄ！」
ﾃﾆｱ「うぐぅ〜、もうつかれたよ〜。」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「何言ってるの！まだまだこれからよ、ワンモアセッ！」

流れを仏陀切りさせていただくが、今日ずぶ濡れで帰ってきたら、
傘を忘れてしまったので、統夜に寄り添いながら相合い傘して帰るテニアと言う電波が来たよ。
その後二人して風邪を引くのはお約束だけどネ！

>>336
テニア「統夜も一緒にやろ！」
統夜「えぇ…何で俺まで」
テニア「いいからやるのっ！」
統夜「へいへい…」

そして二人仲良くカルビにしごかれると言う電波を受信した

その時、意外とたくましい統夜の上半身を見てドキドキするわけですな。

そして一汗かいた後に二人一緒にシャｗ

おっと、北斗の長兄もとい三人娘の長女からオーラが放たれているからストップするぜ！

>>340
なに、ここはテニアスレだ。何も問題は無い。

>>340
何、気にすることはない。

>>340
ビリー「疲れたから休んでもいい。だが必ずもどってこい！」

テニア「うおおおおおお！
統夜！カティア！メルア！見ていてくれ！
あたしはやる！やってやる！！
見てろ、体脂肪ども…全滅だ！」

何となくサルファをプレイしていた矢先にこの流れだったんで、つい

>>342
王国へお帰りください

この流れを見て、スパッツ姿のテニアを想像して非常に萌えた。
テニアは乳が控え目な分、スポーティな格好が似合うのがいいね。

ＯＧ萌えスレで話題に出てきたが
日焼けしたテニアというのはどうだろう？

悪くない

小麦色の肌に水着跡だと！？

何となくだが、テニアとカーラは気が合いそうな気がするんだ。

さて、もう七月と言うことなので、そろそろチャージさせて頂きますよ。
では…チャージ！！

チャージなどさせるか！

だがスパイラルチャージならさせてやらんこともない

ＯＧＳの充実ぶりを見て据え置きでテニアが見たくて仕方ないわ。
まず携帯で続編だろうからあと5、6年は無理そうだが。

ＯＧ出てほしいが劣化しないか心配

　　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに>>354？ＯＧに出たらテニア達が劣化しそうで心配？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　>>354　それはＯＧのシナリオライターから考えて仕方ないことなんだ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「Ｊが据え置きでリメイクされる」
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-…､ ） | 　　　　　　と　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀……´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ


そういやＯＧＳではパートナー専用曲とかあるらしいね。リョウト＆リオの『Right and Kind』とか。
贅沢な悩みかもしれないけど、出来れば統夜＆テニア専用曲が欲しいなあ。

>>355
元から統夜とセットなんだし関係なくね？

テニア分をチャージしつつ、統夜とテニアの合体攻撃を予想してみた。



どう頑張っても、Ｏブラキウムフィニッシュを冥王にかます二人しか想像できんかった…

統夜「てめーは俺達を」
テニア「怒らせた･･･！」

そして2人の決めポーズか。ちょっとカッコいいな

亀ですまんが、
>>336のテニアがタイヤキかなんか
食い逃げしてそうに思えてしかたないんだが

食欲旺盛な女性は性にも積極的と聞いた

食欲と性欲は直結してるんだっけ？

統夜と直結しています

テニア「あ！統夜見て見て〜！星がすごく綺麗だよ！まるで川みたい！」
統夜「お〜、本当だ。…そう言えば今日は七夕だっけ。」
テニア「七夕って言うと…織姫と彦星が一年で唯一会える日のことだっけ。」
統夜「そうそう。確か二人とも仕事をおろそかにしたせいで離れ離れにされたんだよな。」
テニア「…そうなんだぁ…何か可哀相だね…」
統夜「…急にどうしたんだ？」
テニア「だって好きな人と一年間も会えないんでしょ？
アタシだったらそんなの耐えられないな…」
統夜「…そうだな。俺も耐えられないだろうな。」
テニア「………」
統夜「でも、俺はテニアと離れ離れになんかならないから。
離れ離れにしようとする奴がいたら、ブッた切ってやるから。」
テニア「……えへへ…統夜はたくましいね。初めて会った頃とは別人みたい。」
統夜「そうだな。…やっぱり、守りたいものが出来たから、かな…」
テニア「そっか。…ねぇ統夜。」
統夜「ん？」
テニア「ずっと…ずっと一緒だからね？」
統夜「…ああ。ずっと、一緒だ。」


七夕と言うわけだから書いてみた。
本当はギャグの一つでも入れたかったけど、僕の力じゃ無理だったよ…

何となくテニアに世界樹の迷宮をやらせてみる

テニア「むぅ〜」
統夜「お、やってるな」
テニア「ね、ね、統夜」
統夜「どうした？」
テニア「炎の剣士ってかっこ良くない？」
統夜「へ？」

そしてチェイスファイアに全振りするテニア…

何となくテニアの属性は炎っぽく感じるんだよなぁ。

もう世界樹は勘弁してください

この流れの中であえて言わせてもらおう…

テニア分チャーーージ！！

チャージなどさせるか！








俺がチャージ！

ﾃﾆｱｽﾚ第４訓
ﾃﾆｱ分チャージの時には電波も受信しなきゃいけないみたいな訳の分からないルールがある。

　　おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっぱい！
　　−＝≡　　　 _　_ ∩.　 _　_ ∩.　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡⊂　 ⊂彡⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)　　（　⌒)　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'　　　c し'　　　 c し'

>>368
いつの間にそんなルールが･･･
それよりも他の教訓が気になるところだぜ･･･

>>369
ここはお前らの来るところじゃあない！！
で　て　い　け　ぇ　ー！！

>>369
ｵﾙｺﾞﾝｿｫｫｫｫﾄﾞFﾓｰﾄﾞ！
　　　　　　−＝≡　　 ( )＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　−＝≡　　　（ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　＼
　　　 ＝＝＝＝＝|( )ーーーーーーーーーーーーーー　　 　　 ＞
　　　 　　　　　　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　／
　　　　 　　−＝≡　 （ ）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　−＝≡ ( )

ﾃﾆｱ分チャージ！

と書いてたら、
統夜分が足りなくなると、統夜に抱きついて
『じゅ〜で〜んちゅ〜』
てなるﾃﾆｱの姿が！

統夜のを注いで充d(ry

テニアにThe Worldやらせたら黒薔薇も真っ青な極端なパラ振りしそうだ

むしろ黒薔薇と同じく全パラ攻撃力振りじゃね？

と書いてたら黒薔薇の格好したﾃﾆｱ想像して黄泉路に行きかけた。

是非カイトの格好をした統夜もつけて、想像を続けてくれ。

>>376
カイト＝Ｗのカズマが出てきたぞ、俺。

つまり、何が言いたいかというと。
ファミリーのジャケットを着た統夜とテニアが脳内に出てきたのだ！！

>>377
ヴァルストークに雇われる統夜達か…。

どもです。最近忙しくて、あまり投下できなくてごめんなさい。
さて、季節は夏というわけなので、水着のテニアを書いてみました。

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper37592.jpg
おまけ（日焼けバージョン）
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper37593.jpg

>>379
イエスだね！俺は日焼け派さ

何となくプールのシャワー室で
シャワーの下で座禅を組んで荒行の真似してるテニアが浮かんだ。

こういう言い方はアレかもしれんが
うん、テニアはなんかこう、バカっぽい遊びやってるのが似合うと思うんだ。

滝のプールで『修行』とかしてたりな。
んで、意味もなく統夜も誘われて一緒にやらされてるとか。

テニア「……」ｻﾞｻﾞｰ
統夜「…何やってんだ？」
テニア「修行中」ｻﾞｻﾞｰ
カティア「風邪ひいちゃうわよ？」
テニア「心頭滅却すれば水もまだ温かしってトウマに教わったの」ｻﾞｻﾞｰ
メルア「でもテニアちゃんなんか唇が青みがかってますよ？」

よく分からん、こうなのか？

さて、台風が来たわけだが。

統夜「さて･･･ついに台風が来たわけだが･･･まず最初に言っておく。興味本位で外に出るなよ。」
テニア「え〜なんで？面白そうなのに。」
統夜「バカヤロウ！昔から日本人を苦しめてきた台風なめんなよ！やばいときは看板がぶっ飛ぶくらいすごいんだぞ！
ルストハリケーンなんざ目じゃないぞ。ルストトルネードにはかなわないけど。」
カティア「そ、そんなにすごいんですか・・・？」
統夜「ああ。だから戸締り等をちゃんとして、家でじっと･･･」
メルア「あの〜統夜さん。テニアちゃんもう出て行っちゃたんですけど･･･」
統夜「･･･あのな、メルア･･･前にナタルさんに言われたかもしれないけど、言わせてもらうな。」
メルア「はい？」
統夜「気づいてたんなら止めろよ！！ああもう！俺ちょっと行って来る！カティアたちは家で待っててくれ！」ﾊﾞﾀﾝッ
カティア「あ、統夜！！」

統夜「うおっ。これは想像以上に激しいな･･･それよりテニアは･･･」
テニア「うわ〜ん！統夜助けて〜！！」
統夜「･･･いきなり飛ばされてるし･･･だから言ったのに･･･」
テニア「だってこんなにすごいとは思わなかったんだもん〜！」
統夜「全くもう。（ｶﾞｼｯ）･･･ほら、もう大丈夫だ。」
テニア「うう〜ごめんね統夜･･･怖かったよぉ･･･」
統夜「よしよし。これに懲りたら、もう興味本位で何でもかんでも首を突っ込むなよ。」
テニア「は〜い･･･あ、それより統夜、助けてくれてありがとねっ！」ﾁｭｯ
統夜「･･･な･･･ななな･･･///」
テニア「えへへ〜統夜大好き！」


テニア「それより統夜。よく見えなかったんだけど、どうやってアタシを助けたの？
アタシ空飛んでたのに。」
統夜「え？いや、それはその･･･オルゴンクラウドのちょっとした応用かな？腕を伸ばしたりとかで･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」
テニア「？？？」

台風と聞いてこんなネタが思いついた。
反省はするが、後悔は（ｒｙ

なんか雷が鳴ってるときに天に指差してそうなテニアを幻視してしまった

テニア「サンダーブレェーク！」
統夜「グレートマジンガーごっこなんてやめなさい！」

???「俺は誘拐のプロだぜ！」

>>387
光子力研究所へ帰れ

テニアはやっぱり地震とか雷には弱いんだろうな。
そして思わず統夜に抱きつく･･･と。

そうなるとお化け屋敷も駄目そうだな。

>>389
悪い…地雷に見えた

それはカナ（ry

>>391
アルトアイゼン苦手なのかｗ

テニア「ステーク！行けえっ！」(E：ダンボール製のリボルビングステーク)
メルア「うわっ！やられましたぁ！」ﾊﾞﾀ

統夜「…なんか、幼稚園児のノリ？」

アルブレード搭乗：武器 ブレードトンファー
「アタシ向きの機体！アタシ向きの武器！」
「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ！」
「最後に一差し！！」

ゲシュペンスト：武器 ゲシュペンストキック
「一人でもやれること、教えてあげる」
「この技は叫ぶのがお約束だよね」
「必殺 ゲシュペンニィーーーーーーー！」


後悔？俺の辞書には、書いてあるけど読めないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！？

大暴れ幽霊

統夜(白騎士)「テニア、あのパターンで仕掛けるぞ」
テニア(古鉄)「オッケイ！んじゃあいっちょ、二人の愛の力で！」
統夜「なんだよそりゃあ･･･」
テニア「ノリ悪いよ統夜！そぉりゃっ！」
統夜「ま、時にはこういうのもありか…とった！」
テニア「そういう事っ！」
統夜「これが俺達の･･･！」
テニア「共同作業だよッ！」

王室心臓破り

テニア「統夜！」
統夜（注：ゴスロリ）「何で俺がこんなことを……W-I‘NKシステム、モードチェンジ！」
テニア「ユーハブコントロール！」
統夜「あ、アイハブコントロール！パターンセレクトR・H・B……！エンゲージ！」
統夜「テニア、ここはシングルで！」
テニア「後はまかせたよ、統夜！」
統夜「ファイナルシーケンス……！テニア！」
テニア「統夜！」
統夜「これで……！」
テニア「終わりだよっ！」

グ=ランドン「絶望したぁああああぁっ！」

>>397
???「あれは寺田の趣味だ！染まってはいけない！」

>>397
即座に竜巻斬艦刀でプフェール統夜に騎乗して乳揺れ全開のテニアを想像した。
けしからん！

そういや夏場のテニアの普段着はどんなものになるんだろ。
暑いのとか苦手そうだから、やっぱりタンクトップにスパッツとかかねえ。


統夜と二人暮らしだったら下着だけかもしれ(ry

タンクトップとショートパンツとか。

タンクトップから豆が飛び出して(ry

テニア「オマエはもーすでに死んでいる…!
　　　　……一度言ってみたかったんだ〜♪」
　　　「アタシの膝の前に敵は無〜いっ!」
　　　「せぇいっ!はぁっ!とぉりゃっ!!」
　　　「いっけぇーーーっ!!
　　　　機神!猛・撃・膝!!!」

まさに修羅

テニア「ソウルゲイン、フルドライブ！いっけーーーっ！」
　　　「てりゃあっ！はっ！せぇいっ！でぇぇいっ！」
　　　「コード麒麟！！でぃぃぃやっ！！」
統夜「援護するぞ、テニア！」
　　「限界まで加速する！この斬撃、かわせると思うな！」
　　「これが奥義・光刃閃…ヴォーダの闇に帰れ！」

テニア「統夜！この距離ならあれだよ！」
統夜「カズマみたいにはいかないかもしれないけど…やってみるさ！」
テニア「照準セット！統夜！」
統夜「プラズマエクスキュージョン！シュートッ！」

テニアにはバスケが似合いそう。

スラムダンク読み返してて思った。丁度赤髪だしね

テニア：バスケ部
カティア：弓道部
メルア：テニス部

個人的にこんなイメージ

テニアはやっぱりＰＧなんだろうか。
前線引っ掻き回してシューターの統夜に繋ぐ･･･とか。

>>407
テニアなら体育会系の部活殆ど似合いそうだけどな。
ボーイッシュな感じで女子からも人気が出たり。

カティアは、弓道とか剣道とかだな。
いやもうぶっちゃけ和服が似合いそうだから、
三味線とかでも良さそうｗ

メルアは、スポーツとか得意じゃなさそうだから、
吹奏楽とかかな。

統夜はむしろフォワード（流川）だな。
女子チーム
PGﾃﾆｱ
Fｶﾅﾒ
SGｶﾙｳﾞｨﾅ
PFｶﾃｨｱ
Sﾘｮｰｺ

男子チーム
PGｱｽﾗﾝ
F統夜
SGﾃﾞｨｱｯｶ
PFｼﾞｮﾅｻﾝ
S鉄也

なんとなく組んでみた。シャッフルの方々はやったらバスケじゃなくなるので却下。

そしてユニフォームのタンクトップなﾃﾆｱはかわいい

>>409
テニアはボーイッシュじゃないと思うぞ？外見も言動も心も男の子っぽくないし。
ただ、女子の友達が多そうってのはあたってると思う。

ちなみに統夜は運動神経はいいけど帰宅部っていう印象が強い。

ﾃﾆｱは陸上部が似合うと言ってみる

>>412
空気抵抗少ないしな
それなら水泳bうわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

貧乳はステータスだ　希少価値ｄ(ﾒﾒｱｧ

だから彼女は貧乳じゃないとあれほど……！！
まあ乳なんて所詮コレステロールの固まりだから、大きくったって…
おや？誰か来たようだ。ちょっと行ってくる。

みんな落ち着けｗ
彼女は貧乳じゃないと言っているだろ！
ただ周りの人達より、ちいｓ（オルゴンソードＦモード

実際はそこまで小さくないのに、周りがでかすぎるせいで気にしてるってところがいいんだよな･･･
そういう負い目というか、悩みがあるのもテニアの魅力な気がする。

テニア「こ、米の飯が食いたい…」(アイスノン装備+咥え体温計)
統夜「メルアに便乗してアイスバカ食い…そんなところだろうな、まったく…」

なんか腹壊して寝込むテニアが浮かんだ。

テニアが好きなアイスってなんだろう？
何でも食いそうな気もするが…。

髪の色からスイカバー

ガリガリくんとかその手の安いアイスしか思い浮かばん。
主に棒アイス。

メルアはハーゲン〇ッツとか高いアイスばかり食ってそうだ。

カティアは安いけど棒アイスは食わずに、
爽とかその手のカップアイス(?)とかを主に食べてそう。

>>421を見て、統夜と一緒にガリガリくんをガリガリ食べているテニアが思い浮かんだ。

保守

夏といえば花火だが、テニアはどんな花火が好きなんだろうか。
やっぱり派手な打ち上げ花火とかかな？

ばっかおめー、そこは統夜と２人で線香花火だろ！
もしくはカティアやメルアも入れて夜の公園でわいわい花火大会

突然だが投下するであります。

推進部を破壊し、脱出しようとする統夜達だったが、爆炎はすぐ後ろまで迫っていた。
「くそっ！テニア！もっと出力は上がらないのか！」
「無理言わないでよ！これで限界だもん！！」
怒鳴りつけるような統夜に対し、テニアも大声で言い返すが、
その表情には、当惑と焦燥に満ちていた。
今のＧ・ドラコデウスの状態に関しては、操縦を担当している統夜よりも、
制御を担当しているテニアの方がよく分かっていた。
先程のズィー・ガディンとの決戦により負ったダメージは、
統夜達の想像以上に機体に響いていて、
ドラコデウスの出力は、普段の半分近くしか上がらないのだ。
それどころか、徐々に低下していたのだ。
統夜もそのことを薄々感付いていたのか、ギリッと歯を食いしばった。
「後少しだってのに……！ここまでだって言うのかよ！！」
統夜は悔しそうに言い放つと、右拳を強く握り締めた。
皆に戻ってくると約束したのに…
彼女だけは…テニアだけは守ろうと心に誓ったのに…
胸に後悔や無念が次々と余切り、この時ばかりは、
統夜はなにも出来ない自分に対し、怒りを覚えた。
「…ごめんな、テニア。お前を巻き込んで…」
爆炎が段々と近付くなか、統夜は力なく頭を垂れながら、
震えた声でそう言った。
「ううん、いいよ。アタシはアタシの意思で統夜についていったんだから。」
そんな統夜に対し、テニアはフッと微笑みながらそう答える。
統夜に付いてきて後悔はない…そう思わせるような微笑みだった。
「でも…」
「いいの。それに言ったじゃない。統夜がいないと生きていけないって。
だから、統夜が気にすることは無いんだよ？」
それでもまだ巻き込んだと気にする統夜に、テニアは言い聞かせるように説き伏せた。
「それにね。まだ何とかなると思うんだ。」
納得しないように顔を曇らす統夜に、テニアはやけにはっきりした声でそう言った。
「…こんな状況でもか？」
そこに彼女がいるわけでは無いのだが、統夜は思わず後ろを振り向き、
ぽかんとした表情でそう聞いてみる。
「うん。あの時も言ったけど、アタシは信じてるから。
アタシと、統夜と、この子がいれば、きっと何もかもいい方に向かうって。」
ニッとテニアはいつものように笑うと、
統夜はある事を思い出した。

あの時、不安ばかり抱きながら戦っていた統夜に、テニアは手を差し伸ばしたのだ。
『信じる』と言った彼女の手は、とても暖かく、思ったよりも細かった。
だからこそ、統夜はテニアを守ろうと決意したのだ。
本当は不安で一杯なのに、そんな素振りを少しも見せずに、
自分を信じると言ってくれた彼女を、守ってみせると決心したのだ。
「…そうだな。そうだったな。」
確認するかのように呟くと、統夜はふっ切れた面立ちで前を振り向いた。
「…じゃあ俺も信じてようかな。テニアとこいつを……」
そう言い終えるか否か、Ｇ・ドラコデウスに爆炎が襲いかかり、
二人は閃光に包まれる―――


「…Ｇ・ドラコデウスの反応、ロストしました…」
ナデシコでは、ルリが冷静を装った声で、皆に望んでいない報告をした。
それは、統夜達が脱出に失敗したことを暗に示していた。
少しの間、皆その結果を信じられなかったのか、一言も言葉を発しなかったが、
メルアの泣き声が響くと、忍は机に拳を力一杯叩き付ける。
「ふざけんなよ…ふざけんなよ！帰ってくるって言ったじゃねぇかよ！！
死ぬためにいくつもりじゃねぇって言ったじゃねぇか！！」
「落ち着きなよ、忍！アンタが騒いだって、統夜達は戻って来ないんだよ！」
「分かってるけどよ…分かってるけどよ！！」
なだめるように言う沙羅に対し、忍は納得出来ないと言うように声を荒げる。
「統夜…私に生きろと言ったのは君ではないか…
その君が死んでどうするのだ……！！」
「アル…」
下唇を噛み締めるアル＝ヴァンに、カルヴィナはそっと彼に近付く。
今の彼には、何の言葉も意味をなさないと理解したからであった。
「う…うう…統夜さん…テニアちゃん…」
「メルア…」
泣きじゃくるメルアをなだめるように、寄り添うカティアだが、
自分の目から涙が流れていることには気付いていなかった。
仲間を失った艦内に、重苦しい雰囲気が漂うなか、ルリが突如、とある通信を傍受した。
「…え？…はい。分かりました。」
適当に相槌を打つと、ルリはすぐに皆の方を振り向くと、
「艦長。月近辺の宙域に、とある機体が突如現れたようです。」
声を少し大きくしてそう言った。

「…ん…」
暗闇が全てを包み込む空間の中で、統夜はゆっくりと目を開けた。
「…ここは…何処だ？あの世じゃないのか？」
ぼんやりとした頭で辺りを見回してみると、そこは暗くはあるものの、
噂で聞くような花も咲いてなければ、川も流れてなかった。
それどころか、自分の右手の方向には、青い惑星が見えるのだ。
「おい、テニア！起きてるか？おい！」
驚いた統夜は、早速テニアに呼び掛けててみると、
「うう〜ん…もう食べられにゃいよ〜…」
間の抜けた返事が帰ってきた。
「寝惚けてる場合じゃないだろ…ほら、さっさと起きる！」
「ふあ〜い…ってあれ？ここどこ？」
統夜の声で目を覚ますと、
テニアはさっきの統夜と同じように、キョロキョロと辺りを見回す。
「よく分からないけど…ガウ・ラの中でも無ければ、あの世でも無い。」
「…そっか。生きてるんだね。アタシ達…」
「……だな。夢みたいだけど…」
信じられない光景をまのあたりにし、二人して何とも言えない表情をする。
「そうだ！ドラコデウスは！？」
統夜ははたと気が付くと、必死に機体を動かそうとする。
だが、Ｇ・ドラコデウスは腕はおろか、指一本も動かなかった。
「…もう、駄目みたい。この子は、もう…死んじゃった…んだよ…」
自分の目の前にある計器を見つめながら、テニアは今にも泣きそうな声を出した。
計器の全てが、皆ほぼ０を示していて、
戦いの使命を終えようとしている事を告げた。
「…そうか。俺たちを助けるために…こいつは…」
ボロボロの体で、オルゴン・クラウドを発動したんだと、統夜は察した。
でなければ、今自分達がこうして生きている筈は無い。
「………」
統夜は目を伏せながら、今までの事を思い出した。
最初は自分の生活を破った災厄にしか見れなかったこの機体が、
いつのまにか共に戦う相棒として愛着が沸いてきていた。
テニアはきっと、自分以上に愛着が沸いていたに違いない。
『この子』と呼ぶくらいなのだから…
それ故に、ドラコデウスが『死んだ』と実感した途端、
まるで自分の半身を持っていかれたような感覚がした。
「今まで、ありがとう。疲れただろう？
俺達はもう大丈夫だから…もうおやすみ…」
統夜がそう言うと、それに応じるようにドラコデウスは全ての機能を停止した。
その機械の目から流れるのは、オイルだったのか。それとも…

「…ねぇ、統夜。そっち行ってもいいよね？」
「ん？…ああ。いいぞ。」
しばらくして、テニアは統夜いる前座に移ると、トスンと彼の膝に座り込んだ。
しばらくの間、二人は何も言わずに、お互いの体温をその身で感じ、
自分達が今生きているということを実感していた。
「…月が、綺麗だね。」
テニアは左手の方を見ると、誰に言うわけでもなく、そう呟いた。
そんなテニアの髪を撫でながら、統夜もじっと月を見つめた。
統夜は昔から月が嫌いだった。
あそこに、自分をほったらかしにしている父親がいると思ってしまうから。
だが、今だけは、その月が好きになれそうな気がした。
再び沈黙が訪れるが、何処か心地よかった。
その時、テニアはある事を言おうと決心し、大きく深呼吸をした。
「あのさ、統夜。」
「…どうした？」
「あのね、アタシ…その…大食いだし、一杯迷惑かけるかもしれないけど…その…」
顔が真っ赤になり、口が上手く機能しないくなる。
一瞬、止めようかと思ったが、誰かに背中を押されるようにしてテニアは勢いよく大声で叫んだ。
「あ…アタシとっ！い…一緒に暮らしてください！！」
肩で呼吸をするテニアに、統夜は一瞬ポカンとするが、
すぐに微笑を浮かべ、
「喜んで。こちらこそ、よろしくな。」
と、そっと抱き締めながら答えた。
「えへへ…良かったあ。」
大きく安堵の溜め息をつくテニアの表情には、幸せで満ちた笑みが浮かんでいた。
「…あ、テニア。あれを…」
統夜が何かを発見すると、その指の先には、彼等の仲間が待つ艦があった。
「皆だ！お〜い！！」
見えるわけでは無いが、テニアはブンブンと手を振ると、
クルリと統夜の方に向いた。
「ね！言ったでしょ？何とかなるって！！」
テニアが得意そうな笑顔でそう言うと、統夜も同じように笑った。
そんな二人を祝福するかのように、月は白く光っていた。



以上であります。
自分なりのエンディングのアレンジをしてみたかったのでやってみた。
反省はしてる。だが、後悔はしていな…グハァ！！
最後に、携帯からの投下なので、見にくかったら申し訳ない。

>>429
久々の大作ｇｊ！
目から涙のようにオイルを流すグランが脳内再生されちまったぜ

>>429超ＧＪ！！
Ｇ・ドラコデウスかっけええええええええ！！

>>429ＧＪ！
マジ良く出来てる
涙の所でふと、某音声操作のでかいロボが思い出されたよ

>>426-429
「一緒に暮らしてください！！」 の“ください”ってとこがいいよ。

このところ暑いが、テニアが反り返ったりしないか心配だ。
統夜は電気代の節約でクーラーケチるタイプだろうし…。

いくら統夜でもテニアの頼みならばひとたまりもあるまい。
『仕方ないな』とかいいながらつけてくれるに違いないさ。


それにしても今日は寒いな･･･ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とりあえず、涼を取るには水風呂オススメ。

>>436
狭い浴槽にぬるま湯溜めて２人で入ってる図が浮かんだ。
もちろんテニアが統夜の上に乗っt(ソードＦモード)

ここぞとばかりに二人で入れば水道代も浮くと、
節約上手の統夜に言ってのけるわけだな。


話は変わるけど、テニアに似合う浴衣の色って何だと思う？

赤に黄色の帯か
青に赤い帯

赤色だな。そして帯は黄色。

踏み込み↑

Wiiの機動戦士ガンダムMS戦線0079ってゲームでテニア色の機体を作って楽しんでるのは俺だけでいい・・・

カラオケでテニアがメルアとデュエットで
「未来形アイドル」を熱唱しているところを妄想しているのは
俺だけでいい

全く関係ないのにカティアが三十路岬歌ってるところを妄想してしまった・・・バカっ！俺のバカっ！！

>>444
多分、宇宙戦艦とかを作詞したあの先生が御亡くなりになられたからだ。気にするな。


ここまで書いてピンクレディーの格好したテニア想像して
鼻血吹いた俺は一応最後の昭和生まれ。あと数ヵ月遅ければ平成だったのになぁ。

>>445
( ･∀･)人(･ω･ )俺とお前は同い年。

こう暑いとキンキンに冷えた梅酒をきゅっと一杯やりたいな。

ところでテニアって酒はいけるのかな？

統夜と飲んだらすぐにメロメロ
悪酔いしたら涙ぼろぼろ




俺昔から大食いの女の子好きだったなぁ

俺も大食いキャラ好きだｗｗ
ラムネのミルク姫とかな。

つまりあれか、プロポーズが
「結婚してくれぇぇぇ！」
「のぉぉぞむところだぁぁ！」
ってなるのか。

>>449
そうそう！分かる人いて嬉しいよ

元気娘のふと見せるしおらしさは、いい…

お目汚しですが
http://p.pita.st/?6d1lueok

統もろこしに深い意味などないですよ？

>>449
おれは〜騎士（ナ〜イト〜）ト〜ウヤ〜

こうか。ヴィガジ声になってしまうが。

何だこのスレ、やたらと同士が多いじゃないかｗｗ
まあテニアは明らかにミルクの系譜に連なっているからな。
ムネちっちゃいの気にしてたり(ミルクは本物のペッタンコだけど)

インターミッションのテニアがメシ食ってる場面で「グラッチェ！グラッチェ！」とか空耳がしたのは俺だけでいい。

三人娘の合いの手付きで「めざせ！１番」を歌う統夜とな

「なれっていうなら１番なってやる！」
『ハイ！！』

来て！見て！触ってみて！みんな(主に三人＋１)の統夜!!と申したか

下がりすぎなので、ageさせて頂きます。

テニア「ウナギ狩りじゃああ！！」
統夜「いや無理」

>>457
その歌だと一人余るな

テニア「兎狩りじゃああ！！」
統夜「この辺にいないだろ」
テニア「いるよ」
統夜「何処に？この辺森なんか無いし…」
テニア「ナデシコに」


ユリカ「ヘクシッ！風邪かなぁ」
ルリ「エアコンの当たりすぎだと思われます」

テニアと統夜のやりとりを見て毎回思うけど、
二人で漫才するとかどうだろうか。
テニア→ボケ
統夜→ツッコミ（たまにボケ）で。
暴力はいかんということで、ツッコミは軽く小突くとかで一つ。

>>456
その直後、三人娘の熱い視線を浴びながら「シアワセになるでんna」を熱唱される統夜

>>444
川-ﾟ　＜笑子が三十路岬を歌う姿を予知してしまった・・・

>>460
　三人で歌える奴、って考えたらまっ先にこんなのを思いついた

　つ少女よ、大志を抱け！

　俺の頭は完全におったまゲートです本当に(ry

>>461
テニア「山猫狩りじゃああ！」
統夜「クーランジュさんは月だぞ」

３人娘って子供作れる身体なの？

出来ると思う。っつーかそうであってほしい。

基本的に只の地球人だし、過酷な実験の影響で…
みたいな可能性も無くはないが、そんな設定誰も喜ばないし悲しいだけだろ
というわけで作れるよ
そりゃもう子どもで野球チームが結成出来るくらい

>>469
フューリーの実験の影響で一回で必ず２人以上出来る体になった




そんな電波が飛んで来た

>>469
シナリオ担当のかがみんの書く男主人公時のヒロインが、これまでろくな目に遭っていない件について。

６４＞レラ……シナリオ上で死亡。別れる場合でもその後死んでるらしい。
Ｄ＞グラキエース……短命が宿命。仲間にしないとやっぱり死ぬ。

テニア　「あたしたち相談したんだけど、やっぱり統夜の事を独り占めしちゃうのは無理みたい。
　　　　　一人が幸せになる為に、二人が悲しむのには耐えられないって思ったんだ。だから…」

カティア「私たち三人揃って、統夜のお嫁さんになる事にしました。以前、統夜のお父様は
　　　　　フューリーの騎士は三人まで奥さんを持てると仰っていたもの、問題はないわ」

メルア　「わたしたち三人が、三人ずつ子供を統夜さんに作ってもらえば、子供たちで野球ができますね。
　　　　　それでは、さっそく今夜から『こどもたちで野球チームをつくろう』作戦を開始しましょう」

統夜「ちょっ、待て時に落ち着け三人とも、俺にも心の準備とか色々都合が…」

三人娘「「「待てない！」ないわ！」ません！」

統夜「…。　…くっそぉぉぉ、やれって言うならやってやるさ！！」

三人娘「「「♪」」」


こうですか、わかりません！

６４のレラはどうやっても救えないとか最悪だったな、
撃たれて普通に死んだ時はえ？死んだ？って思った。

被検体にされたとは言っても、副作用だとか、短命だとかそーいう話は出て無いから大丈夫だろ。
それを言ったら、OGに出てくるキャラのほとんどがダメになるじゃん。
それに個別エンドでは、三年後でも統夜と一緒に暮らしてるわけだしな。
と言うわけで、何の問題はない。

ＯＧ萌えスレでスクール勢＆三人娘の寿命は２０歳、なんてネタがあったっけなあ。
統夜に看取られて一人一人永遠の眠りに…って奴。

そんな鬱展開な萌えスレいやだｗ

そーゆう欝話は嫌なので、そろそろこの話題は終りにしよう。


ところで夏と言えばカキ氷だが、テニアが好きなシロップは何だろうね。
やっぱりイチゴかな？

>>477
嬉しそうにカルピスの原液ぶっかけて統夜にビン取り上げられるテニアが見えた

当然勢いよくかき込んで頭痛で転がるんだな

もしくはおかわりしすぎて次の日布団で唸りっぱなしか

>>478
テニアの顔にカルピスの原液をぶっかける統夜が見えた

>>480
統夜のカルピスが(ry

>>481
どうみても精子です、本当にありがとうございました

>>480-482が卑猥な事を言うからテニアが真赤になってそっぽを向いてるじゃないか




いいぞ、もっとやれ

しかしここは全年齢版だからな。やりすぎには注意だぞ。



続きは是非エロパロで頼む。

さりげなくノリの良い奴らばかりだな、ほんと




出来たら投下する、勿論健全なのを

テニア「統夜♪」
統夜 「なんだ？上機嫌な声で･･･それは？」
テニア「へへー、商店街の福引で当てたの」
統夜 「かき氷作る機械か、手回し式とは風情があるな」

見た目がペンギンのかき氷機、頭の上に取っ手がついていてグリグリ氷を砕く仕組みになってお腹の下から出てくる寸法である。

統夜 「しっかし･･･既に氷もセットして作る気満々だな」
テニア「もっちろん♪ふんふんふ〜ん♪」

鼻唄混じりであっという間に器に盛り付けられる氷･･･そして

統夜 「なぁ、テニア。一つ聞いていいか？」
テニア「ん？」
統夜 「キチンとシロップ買ってきたか？」
テニア「･･･････ぁ」

テヘッと笑いながら誤魔化す表情をして困るテニアに苦笑する統夜、その時

（ガチャリ）

冥王 「シロップを持ってきたとは言わん！だが統夜の下半身の濃厚シロップを使えｂ」
美久 「ボルテッカアアァァァァァ！！」

（ゴツン！）

ドアを開けて十秒立たずして気絶する冥王をフライパン片手に退場させる美久、その間際に

美久 「はい、イチゴシロップ。夏はまだまだ長いんだから買い置きを推奨するわ」

（バタン）


テニア「･････統夜のシロッ」
統夜 「はいはい！早く食べないと溶けるぞ。ほら、イチゴのかき氷だ」
テニア「えへへ、いただきまーす♪」
統夜 「冥王め･･･美久さんのフォローがなかったらオルゴンソードメッタ斬りの刑だったな」
テニア「統夜も早く食べないと溶けるよ、ほらほら♪」


シロップの味云々より買い忘れるドジっ子テニアが想像できたので書いてみた

冥王うううううううううううううううう！！
お前のことは忘れないＺＥ☆

てか、このスレの主演率
第１位：テニア
第２位：統夜
第３位：冥王　だよね

>>487
同率１位統夜な気がする。

このスレ的には、テニアと統夜はワンセットだからな。

「ご注文はお決まりでしょうか？」
「テニア一つ」
「かしこまりました。こちら、統夜とセットでお安くなっておりますが、いかがでしょうか？」
「じゃあそれで」
「ありがとうございます。ドリンクが付きますので、こちらのメニューの方からお選び下さい」
「じゃあこの冥王って奴を」

こんな感じか

とあるシューティングをやってたら、ふとしたことで、
激突してしまった統夜とテニアが、融合してしまうという電波が来た。
…うん。分かってるんだ。こういう場合、人格入れ替わりが普通だって事は…

冥王 「ぐうっ！頭が･･･くそっ！触れるな！やめるんだ、ガラクタ！！」
美久 「はい、あーんして。勢いよくかき氷を食べるから頭痛がしてるのよ」
冥王 「･････」(･ω･)
････････

テニア 「いいなー、統夜･･･私にもして♪」
統夜 「･･･仕方ないな、ほら。あーん」
テニア「あーん♪」

カティア「イチャラブしてると聞いて飛んできました」
メルア「いいなー、統夜さん独り占め。私達も欲しいです」
統夜 「わかったわかった、でもシロップ沢山あるぞ？」
カティア「ほんとですね･･･じゃあクジでも作って味を決めますか」

統夜の指摘するように一般的な物がズラリと揃っているのである。
カティア「ばっちり、せーのっ！」

カティア つ（統夜の）カルピス原液
テニア つ（統夜の）カルピ（ｒｙ）
メルア つ （統（ｒｙ）


統夜 「なんだって！ハッ！」
冥王 「かかったな、統夜、これも次元連結システ･･･ぁ、頭が割れるように痛い！」
美久 「はーい、君が！泣くまで！かき氷を食わせるのを止めない！」
冥王 「ぐああああぁぁぁ！」


統夜 「自業自爆だ、冥王」


デジャブを感じるがネタ投下

統夜「よいしょ…っと。」
テニア「宅配便？誰から？」
統夜「あぁ、ヒカルさんからだよ。何かは分からないけど、いきなり来たんだよ。」
テニア「ふぅ〜ん。何なんだろうね？」
統夜「さぁな…とりあえず、何が入ってるか分からないから、
ガムテープの端を少しはがしたら、距離を置いてから開けるぞ。」
テニア「…なんかソースケに似てきたね、統夜…」
ベリベリベリ…
統夜「ふぅ、やっと開けれた。」
テニア「時間かけすぎだよ！って言うか何でそんな用心深いのさ！？」
統夜「それはほら、ヒカルさんだから何か危ないもの入れててもおかしくないしさ。」
テニア「それはそうかも…あれぇ？何これ？色んな服が一杯入ってるよ。」
統夜「ホントだ。あ、手紙も入ってる。なになに…
『かなめちゃんから文化祭でコスプレ喫茶やるって聞いたから、
応援する意味でこれを送ったよ。頑張ってね。』だってさ。」
テニア「ありがたい話だね〜。アタシらあんまお金無いし。」
統夜「だな。経費も浮くし。」
テニア「…ねぇねぇ統夜。早速着てみてもいい？」
統夜「ああ、構わないぞ。」
テニア「ありがと！じゃっ、またね〜！」ﾊﾞﾀﾝ
―――十分後―――
統夜「…むぅ…やはり女物しか無いなあ…俺のは自腹になるか…むぅ…」
テニア「統夜〜！着替えたよ〜！！」
統夜「ん、どれどれ？…へぇ、割烹着か。中々似合ってじゃないか。」
テニア「そ、そう？えへへ、ありがと。でも不思議だね。
こういうのって日本人じゃなきゃ似わないと思ってたのに。」
統夜「テニアは、体型が日本人っぽいからな。
だから何の違和感なく着こなせたと思うぞ。」
テニア「？ふぅん…そういうものなのかな？って、あれぇ？統夜は着替えないの？」
統夜「そうしたいのは山々だが、女物しか無くてさ
流石にこれを着るわけにはいかないだろ？。」
テニア「…ふぅん…そうなんだぁ…」ﾆﾔﾆﾔ
統夜「…な、何でそこでにやけるんだよ。な、何を企んでるんだ、お前！？」
テニア「べっつにぃ〜？」ﾆﾔﾆﾔ
統夜「な、何を後ろに隠してる！？何故ジリジリとオレに近付いてくる！？
や、やめろ！お、オレのそばに近寄るなｱｯｰｰ!!」
―――大変見苦しい状況になっておりますので、しばらくお待ちください―――

テニア「あはははは！！似合ってるよ統夜！あはははは！！」
統夜「笑うなぁああ！何でよりにもよってメイドなんだぁぁ！
くそっ！今日という日は自分が女だったって事を感謝しろよ！！
お前が男だったら、今頃ハンブルグの黒い霧を御見舞いしてたぞ！」
テニア（なんでそんなマニアックな技を…今の子多分知らないよ？
『ハンブルグの黒い霧』について知りたい人は、
『ブロッケンJr.　ハンブルグの黒い霧』でググるといいよ。）
統夜「…ったく。なんでこんなことするんだよ…
カティア達が出かけてたからいいものの…嫌がらせか？」
テニア「ごめんごめん。統夜が女の子になったら、
どんな感じになるのかなぁって気になっちゃって、つい、ね。」
統夜「…まったくもう…しかし、こうしてみると双子みたいだな。」
テニア「ホントだね…ってダメだよ統夜！割烹着とメイドの双子は色々と危ないよ！」
統夜「危ないって…何で？…まあいいや。早く着替えるとするよ。」
テニア「なんだ、もう着替えちゃうんだ。似合ってるのに…」
統夜「女物の服が似合ってるって言われてもちっとも嬉しくないぞ。
それに、こんな所を他の人に見られたら…」
ガチャ
カティア「ただいま、統夜。今日はホントに暑いで…」
テニア「あ……」
統夜「大変…な…こと…に…」
一同「「「………………」」」



その後、一時間にも及ぶ決死の説得により、事無きを得た統夜だったが、
罰として、一週間テニアのご飯を減量したのは、言うまでもない話だろう…


何か変な電波が来たから書いてしまった…
携帯からなので読みにくかったらごめんなさい。

>>494
ハンブルグの黒い霧は出来なくても、
夜統べフォーム
→フルチャージ
→捕食
が出来るジャマイカ。






あれ？こんな時間に誰か来t

統夜「イくぜ、イくぜ、イくぜ！」


ええ、電王のセリフを持ってきただけですが
何k(TFK(ﾃﾆｱﾌﾗｲﾝｸﾞﾆｰ)ﾎﾞｫﾙﾃｯｶｧｧｧ！！

223 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/08/13(月) 23:25:35 ID:52xep22Y
テニアは川上とも子しか認めない 
225 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/08/13(月) 23:29:24 ID:rlg5o6u0
水樹奈々だろ。常考。 
226 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/08/13(月) 23:34:36 ID:uY5CDyAQ
水橋かおりを忘れてもらっては困る 
227 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/08/13(月) 23:40:04 ID:DOJlxarP
堀江由衣もいいと思うぞ。 
229 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/08/13(月) 23:41:24 ID:oHCeROmT
桑谷夏子は合いそうに思える＞テニア 
231 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/08/13(月) 23:58:29 ID:5aNW+hwK
テニアは田口宏子しか認めない  
マジで 

妙に論争が起きています

ちょｗｗｗｗ何処のスレだよｗｗｗｗ

水橋かおりに1票

これはﾎﾝﾄにｶﾞﾁで
OG3も夢じゃないからな

俺の趣味でテニア声に近い出し方の作品を纏めてみた。

川上とも子=うえきの法則（森あい）
水樹奈々=ワイルドアームズ ５（レベッカ・ストライサンド） 
水橋かおり=キミキス（里仲なるみ）
堀江由衣=スクールランブル（沢近愛理）
桑谷夏子=GetBackers-奪還屋-（工藤卑弥呼） 
田口宏子=マブラヴ（鑑純夏）

みんなＥ耳してるぜ！！！
でも俺は川崎恵理子さんに1票な！

>>500
堀江由衣はどっちかっていうと、いぬかみっ！のようこの方がテニアに近いと思うんだぜ！
主人公になついてるところとかな！

>>501
聞いたことないす（´・ω・｀）
だが、テニアスキーとして今度調べてみるZE！

>>500
誰一人例の挙げられたキャラを知らなくて吹いた

テニアは野田順子で妄想

ここは間を取って豊口めぐみをだな・・・

間を取るなら浅野真澄ですよ

バカな！池澤春奈じゃなかったのか！？

>>506
ﾅｶｰﾏがいた

しかし最近平野綾になりつつある俺はどう見てもハルヒ厨です、本当にry

俺は最近モモーイに変換されるな

>>496
　なんかラフトにバシレウス・ブリガンディのアーマー・ブラキウムの背中のアレが
　合体した
　ラフトクランズクライマックスフォームを想像した

　そして必殺技はひざ蹴りに

BIG-Tショウタイム！

>>500
その中だとレベッカだな、俺は
一番よく知ってるし、赤毛ってのがポイント高い

レベッカと聞いて、ふと西部風のテニアが思い浮かんだ。
ひょっとしたらテニアって、西部風の格好もかなり似合うんじゃね？

サクラのジェミニっぽくなるかな

振り回すのは日本刀じゃなくて騎士剣なんだろうな

満面の笑みで二丁拳銃を撃ちまくるテニアが頭の中に描かれたのだが

統夜とトリガーロンドなテニアとな？

メルアの撃ったミサイルに乗って乱れ撃ちするテニアが頭に浮かんだ

メルアのおっぱいミサイルとな？

>>517
統夜(CV下野紘)と合体攻撃ktkr

統夜・テニア
｢Let's 合・体!!｣




シャナ･カティ･メル･アル･カルビ
｢…攻撃は？｣

テニアが銃を打つと、なぜか対象に当たらないというイメージが強い。
んで、あまりにも当たらないので、イラついて近距離戦（膝蹴り）に持ち込んでそう。

>>522
1週目のリアルでテニアいなかったら死ねるぞ・・・
必中マジ貴重

自分はスーパーだったので何の問題は無かったぜ！


しかしカウガールのテニアか…お尻とフトモモがとても魅力的になるな…
個人的にはドレス姿よりもそっちが見たいぜ。

さて…チャージがてらにちょっと質問したいんだが、
テニアが似合いそうなコスプレって何だと思う？
近い内に文化祭SS書こうかなあって思ってるから、参考にしたいんだ。
よろしく頼むぜ！

>>525
体育着、カウボーイ、犬猫系とかかな？

いっそのこと大穴でライダーベルトでも(ry

本編でドレス来てたからそれとか逆に高そうな着物着て緊張してかしこまってるのとか
あとセーラー服
海兵でも学生のでも似合いそうだ
あとコスじゃないけど後髪結んでＧパン履いてエプロンとか軍手にツナギとか良く似合うと思う

浴衣と水着は人類の宝（テニアに限る）

>>526-528
おお、�dクス！とりあえずコスプレは浴衣でいってみようと思う。
ＳＳは大体九月くらいに投下するから、期待しないで待っててくり。

>>526
カウガールって言おうぜ…
誰も言ってないから海賊ルックに眼帯という案をあげてみる

>>530
伊達政むn(ry

>>529
浴衣で九月ということは、十五夜の月見ネタかな？
wktkして待ってますｗ

そういやテニアが好きなお菓子って何だろね？
個人的には甘いデザートよりも、スナック菓子の方が好きという印象が強いな。

ジャンクフードばかり食べたら体に悪いと統夜に諭されそうだ
その上太ると言われて泣く泣く我慢する

チュッパチャップスを口に頬張るテニアが思い浮かんだ。
んで、「んー？　ほーひはほ、ほーや？（どーしたの、統夜？）」と口をモゴモゴさせながら喋る姿が垣間見えた。

何となく小学生と一緒になってお菓子買ってたむろしてるテニアを想像した

公園で小学生とサッカーしているテニア

力一杯蹴ったら破けちまったボールを、こっそり見ていた統夜がオルゴンクラウドで修復するんだな？

次のレスで、月、ＭＯＯＮ、Ｆａｔｅの字を入れる事を禁ずる。

エクスカリバーなテニア？

釣りを楽しむ統夜、全自動リール竿を使うめいおー☆

そして子供達と人海戦術で勝負する我等がヒロインでおけ？

テニア「晩ご飯のおかず、取ったどー！」




???「シロウ、シロウ、私達も晩ご飯に魚を取りましょう！」

???「無理を言うな無理を。」

テニアはあれだな。
夏休みの課題溜め込むタイプだろうな。
で、統夜に手伝ってもらうわけだよ。夏休み終了三日前とかに

それとは逆に、統夜は７月中には宿題終らせてそうだな。

そのまま写そうとして叱られそうだな、テニアは

で、仕方ないなぁといいつつ宿題を手伝ってやるわけだ。統夜が

>>533
テニアには駄菓子だろう。
よっちゃんイカあたりをはむはむしてるんだＹＯ！

>>545
仕方ないと言いながらも手伝う統夜に、ツンデレを感じざるを得ない。


冥王「全く…貴様も素直ではないな。」
統夜「お前にだけは言われたくないよ…」

昨日Jクリアした
テニアEDだったぜ

よこそう、テニアスレへ。

イェイ！

>>524
カウガール姿のテニアか、別ゲームのキャラで申し訳ないが
こんな↓感じか
ttp://www.red-entertainment.co.jp/works/sakura/works/image/v0_jemini.jpg

そんな感じだよね。性格的にも似てるかも

他人が焼いてるハムステーキを盗み食いするわけですねw

ふと思ったが、テニアはアレだな。
世間に出て目に映るもの全てが新しいもんだから、アミューズメントゲームとかに
はまり込みそうな気がするんだぜ

で、キッズ向けのスキャンカードゲームにハマって
デパートに行ってはトレードしてるという感じの図が浮かんだわけだが

なまじ運動神経が良い分、ＤＤＲとかにムキになりそうだぜ

>>554
統夜と2人で王者の剣を突き刺すテニアと言う図が浮かんだ

ロボット乗ってるくせに地意外と遊園地の絶叫マシンとか苦手だったりして
それは無かったとしてもオバケ屋敷は普通に駄目そうだ
あとコーヒーカップは全力で回すな

んでもってカップから降りた後エレエレもどしてるんだな？

統夜「おーいテニアー、大丈夫かー？」（外で待つ）
テニア（in女子トイレ）「う゛え゛え゛え゛え･･･」（リバース中）

テニア「おまたへ…」
統夜「ったく、酔うぐらいならあんな勢いよく回さなきゃいいだろ」
テニア「う゛ぅ゛･･･ごべん･･･」
統夜「とりあえず昼飯の時間だけど･･･この様子じゃもうちっと時間置いた方がよさそうだな」
テニア「！　お昼ご飯！？　何処で食べよっか！？」
統夜「うお！？　さっきまでヘロへロだったのに」
テニア「いいから！早く食べに行こうよ！」
統夜「大丈夫なのか？さっきまで吐いてたのに」
テニア「今大丈夫になったの！」
統夜「･･･はいはい」

食べ物絡みになると途端に元気になるテニアという電波が。

遊園地なら、ベタだけど締めは観覧車だな

>>560
窓から差し込む夕日で統夜の顔が紅くて、これなら自分も赤くなってるのがバレないよね、と思いほんのちょっと身を寄せるテニア……

すまん、この先は俺が夕日になる

>>559の「リバース中」を見て
まっ先に「っていうかバカじゃないの？」とかゆってる
ツンデレテニアが思い浮かぶような学力「もう一つ」な奴は
俺だけでいい

リバースというと俺は「テニアちん、強い子」の劇場版の方を思い出してしまった

テニア「あんたらそんなにあたしにゲロ吐かせたいんかい！？
ちくしょー、吐けって言うならいくらでｍ」（ﾑｶﾞｯ
統夜「ハイハイ、女の子がそんな簡単にゲロゲロ言うもんじゃないよ。
そう言うのはかえるの歌歌う時ぐらいにしときなさい」

あー、仕事帰りで疲れてんのかな、俺。
つい勢いに任せて書き殴っちまった。
不快に感じた人が射たら遠慮なくボォォルテッカァァしといてくれ

中の人に矢島晶子が来る悪寒

何となくクライマックスな電波が

統夜「みんなと繋がっていられたら…って思ったら、さ…」
テニア「ちぇ、相変わらずセンスがないね…統夜」
統夜「ほんと……センス、ないよな…」
テニア「センス…ないよ…ホント」

テニア「畜生…本当に消えちゃったのかよ！？
カティア、メルア、月のお姫様！！
皆勝手にいなくなりやがって！このバッカヤロー！！」
統夜『テニア…でも、やらなきゃ』

すまん、頭冷やしてくる…

>>567
あれ、おかしいなスパロボJ2のクライマックスが何でこんな所にもう張ってあるんだろう。

メルア『一人ぼっちで寂しかったでしょ〜？』
カティア『憑依していいですよね？』
シャナ『さあ、行きますよ！』

統夜『テニア！』
テニア「こうなりゃ、やけくそでクライマックスだ！」

http://jp.youtube.com/watch?v=HrodwVs64xc&mode=related&search=

これかｗ

しかし声で考えれば、テニアではなく冥王な件

よく考えてみろって！
最初にサブパイになったのがソードＦモードのテニアだぜ？

サイトロンを扱う技能→特異点
と考えると……

そうか、カルビがサブパイのリストラを提案するんだな？

やっぱりカルビがハナポジなのかｗ

ハナさん来週からロリになるからな

冥王の陰謀で子供になったカルビの世話をするテニアと申したか。

統夜とテニアがロリカルビの世話をするのか？

>>577
ロリカルビ…知能までロリに戻ってたら、統夜をパパ、テニアをママと呼ぶのかねぇ…
むしろ呼んでほしいが。

仮面ライオー統王　-俺、惨状！-

と言うタイトルが浮かんでしまった･･･

素手でラフトクランズの装甲を破壊するカルビ姉さんと申したか

テニア「あっ、地雷女（ﾊﾞｷｯ）」
カルビ「しまった、体は統夜だった！ゴメン！」

テニアはアレだな。
赤ん坊とかには興味あるのかな。

>>582
赤ん坊を抱いたリュウセイが現れて「降臨。満を持して」とか言い出すわけだな？

正直、電王ネタはもうお腹一杯なんだが…

カルビとアルの月から送られてきた写真を見ると
カルビのお腹が膨らんでいるのを見つけたテニアが
「あたしたちもいつかは･･･ね？」と統夜に言うのか？

未来から統夜とテニアの子供がやってきた
という話もイエスだね！

なぁ、一つだけ懺悔がある。
･･････Ｊ発売より２年、ずっとここを見てたんだが、
ついさっき気がついた。



膝蹴小「僧」じゃなかったんだな･････････

おまいはテニアを何だと思ってたんだ。

ﾃﾆｱの膝小僧のツルツルっぷりにﾊｧﾊｧしてたんだろ。残念ながらﾃﾆｱｽﾚの基本だ。

ひざげりこぞうの　テニアが　しょうぶを　
しかけてきた！

統夜「いけ、冥王」
冥王『何故貴様の命令を聞かなければいけないのだ。
　　　だが、ポロックをくれるのならやってやらんこともない』

テニア「いけ、美久」
美久『あらあら、何しているのマサト君（ﾆｯｺﾘ』

冥王『グハッ』
冥王は力つきた

統夜の目の前が真っ暗になった

統夜→エルレイド
テニア→エムリット

テニアはキックの鬼ことサワムラーだろ常考

またポケモンか

>>593
残念、オスしかいない。

バシャーモならば

カビｇ(テニアの　とびひざげり！　こうかは　ばつぐんだ！　きゅうしょに　あたった！　>>597は　たおれた！)

テニアはあれだな。
なんかカップめんとか貯蓄してそうなイメージがある。

リフィルシリーズを一人どんぶり用意して
三つも四つも入れてそう

統夜「またこんなに買い込んで…食いきれるのか？」
テニア「非常食だよっ、非常食♪
備えあれば嬉しいなーッと」
統夜「微妙に間違ってる…まぁたしかに備えは必要だが、
カップ麺ばっかりってのもなぁ。」

〜非情時〜
テニア「あー！非常食がないー！」
統夜「こないだ全部食い尽くしてただろ。一人で」

>>601
テニア「ひっひっふー。ひっひっふー。妊娠したアルー」
統夜「食料なくなったんですけど…」

ボテ腹のテニアと統夜のこんなやり取りが、山となった大量のカップ麺の空容器を背景に展開されてたんだな。

>>602
???「ﾗｻｰﾙｰ」

統夜が飯をインスタントで済まそうとするとならアタシが作るとか言ってキレるテニアもいいな
実際飯作れるみたいだし質にも結構こだわるみたいだしね

テニアと出会うまでは一人暮らしだったから
食事をカップ麺やコンビニ弁当で済ませていても変じゃないしな

で、一緒に暮らすことになった時に
テニアに栄養バランスがどうとか口うるさく言われて
仕方なく自炊する統夜を想像した

テニアはなんか食い専のイメージが・・・

カルビ編邪魔者無しＥＮＤでは食事係やってるあたり、
調理も結構出来るんじゃないか？

統夜に出来たものを味見してもらって
「うまいよ」といわれて頭を撫でてもらうテニアとか、よくね？

>>607
目を細めて咽をゴロゴロ鳴らしている猫耳テニアを即イメージした。

頭撫でを堪能したその後
「撫で撫でだけじゃもの足りないなぁ」と言って統夜に先をねだるわけか

料理出来るのが確定してるのは3人娘の内テニアだけなんだぜ
統夜は宗介とカロリーメイトだけで生活しそうで危ないんだぜ

元々親の財産だけで生活してるんだから、少しでも節約するための自炊くらいはできるっしょ。
自分の中では、統夜は一通り料理は出来るけど、味に面白みがないというイメージが強いなぁ。

てにあし

統夜「ただいま」
テニア「おかえり！」
統夜「ヤケに元気だな。なんか有ったのか？」
テニア「えへへ……ジャーン！」
統夜「野球のチケットと……大量の洗剤？」
テニア「ゲット〜！」
統夜「ゲットってお前、どうしたんだよ」
テニア「かなめに教えてもらった通りにしたら新聞屋さんがくれたのさ！」
統夜「くれたのさ！って……まあいいけど」
テニア「……」
統夜「……」
テニア「……それだけ？」
統夜「それだけって何が？」
テニア「よくやった〜、とか、えらいぞ〜、とかないの？」
統夜「よくやった、えらいぞ」
テニア「う〜……」
統夜「悪かった。でもな、テニア。経済的に逼迫してる訳でもないし別にそんな事しなくても」
テニア「フンだ！」
統夜「決してこういう事が悪いとは言わないけど新聞なら間に合っているし」
テニア「……」
統夜「頼りになるな、テニアは。助かるよ、よしよし」
テニア「ん……」
統夜「でも次からは新聞屋さんには普通に帰ってもらえよ」
テニア「え〜……」




という電波

>>613
こういうやり取りを見るとつくづく統夜は世話焼き女房だな。と思う。
･･･あれ、なんか変だな。

テニア「おかわりっ！」つ丼
カティア「はいはい」
統夜「えーと･･･何杯目？」
メルア「えーと、５杯目です」

なんかテニアは和食派ってイメージがあるんだよなー。
いや、洋食も食べるんだろうけどさ

テニア「はぐはぐ…やっぱ部活の後の御飯は美味しいよねー」
カティア「テニア、もうちょっと落ち着いて食べなさい」
メルア「ずいぶんこぼれちゃってますよー」
テニア「あ、ゴメンゴメン。」
統夜「ほら、それ拾ったらでいいからおべんとうとっとけよ」

テニア+ほっぺに御飯＝???

>>615
テニア「おべんとうって何？アタシの顔に弁当箱がついてんの？」
統夜「そんなわけないだろ･･･ほら、ここについてある御飯粒のことだよ」
といって、テニアについてある御飯粒を取って食べる統夜という状況を幻視した。

指で取らずに口で直にだな？
反論は認めない。

>>617
反論する
俺は指で掬った方が萌える
互いの仲に恥じらいがあった方が可愛いと思う人間がいたっていいだろう

>>618
テニアならばそれで問題ないが、統夜がやるなら口がいいんだ
だが、君の意見は否定した訳じゃない事を了承して欲しい

おべんとう二つくっつければ解決



え？そう言う問題じゃない？

口移しで食べさせてもらえばぉk

テニアが統夜に「あーんして」すれば解決さね

なんか俺、テニアの声は長沢美樹で再生してるんだよなー。
や、スレイっぽいのじゃなくてパーラっぽいの。

流れはポッキーゲームと見た

ポッキー食べてる最中に統夜にじっと見つめられたので、
一本を口にくわえて「食べたいの？」と尋ねるテニアですな！わか（ry

俺は逆がいいな
ポッキーを食べる統夜を見ていたら「食うか？」と袋を差し出され
「じゃあひとつ」と統夜のくわえているry

そして統夜は箱の方を奪いモミクチャの大喧嘩を始めるわけだな

>>627
悪いな１秒差だ

テニアは躊躇なく食べ進んでくるだろうな

>>629
そして勢いがありすぎてお互いにおでこをゴッツンコはお約束ですか？

あげてみせる

ﾃﾆｱのｽｶｰﾄの裾をn(歯ぁぁ喰いしばれぇぇぇぇ！

間を取ってテニアのスカートを喰いしばろう

J萌スレではネタを出してこっちで出さねぇとは、ふてぇ奴らだ

そうかっかすんなって。皆シャイなだけなんだよ。



多分

そういやテニアがお弁当作るとしたら、どんな弁当になるんだろうな。
大食いだから、やはり質より量と言った感じの弁当なのかな。

アークエンジェルに乗った時質が悪くてヘソ曲げてたから質も量も兼ねないとならない
紫雲家の家計簿は燃えるような赤に染まる事だろう

テニアは料理自体は上手いんだが金とか時間に妥協しないイメージ
普段は統夜に任せたほうが無難

何となく海外旅行に行ったらこんなことやらかしそうな電波が。

テニア「わ、何か真っ赤っ赤で美味しそう！」

テニア「フルーツ？モグモグするとほっぺたポトン？」（ジェスチャー込みで）
現地人「イエス、サーブ」

「あ　ぢ　ー　！！」

（テニア、そこらへんの井戸に顔を突っ込む）
統夜「どうしたんだ、テニア？そんなあわくって」
テニア「そっ、そっ、そこの赤い絨毯みたいな果物食べたら、
口の中がふっ、ふっ、噴火して！」
統夜「･･･あのなテニア。ありゃ果物じゃなくて唐辛子だ。
辛くて当たり前なの！」

久々にＳＳ投下開始！女装ネタもあるので、そういうのが好きじゃない方は注意してください。

夏の暑さもようやく引いていき、心地よい風が秋の到来を知らせている、ある日の事。
この日、統夜たちが通っている陣大高校では文化祭が行われていた。
「うぅ〜。何かワクワクしてきたね！」
「そりゃまあ文化祭と言えば、学生の祭だもの。興奮しない方がおかしいわ！」
西部風の格好をしたテニアは、落ち着かないそぶりで着物姿のかなめと話していた。
統夜達のクラス、２―Ｂの出しものは、俗に言うコスプレ喫茶と言うもので、皆思い思いの格好をしていた。
滅多に着られない服を身に纏っているためか、皆自然と気分が高まっているのが目に見えて分かる。
「どしたの統夜？どっか具合いが悪いの？」
「殺してくれ。」
―――ただ一人を除いて―――
「まだ気にしてんの？仕方ないじゃん。衣装が無かったんだから。」
「仕方ない…って、だからってゴスロリは無いだろ！ゴスロリは！！つかなんでゴスロリがあるんだよ！！あぁんまりだぁぁぁ！にも程があるぞコレ！！」
教室の隅っこで体育座りをしている統夜は、普段よりも１、２オクターブ高い声でそう返した。
統夜があんまりだと言うのも無理はない。
なにせ現在の彼は、ゴスロリという服装もさることながら、化粧なりなんなりで、ほとんど女の子と言っても過言ではない姿にされているからだ。
それに加え、声帯まで変えられてしまっているので、何も知らない人から見たら、完全に女子と信じて疑わないだろう。
ちなみに声帯を変えるのに次元連結システムの応用を使った冥王は、
統夜に秘密をばらした者に対する見せしめも込めて、パロスペシャルなるものをお見舞いされ、
肩関節が破壊されたので、現在は保健室で美久に看取られながら気絶している。合掌。
「そんな…クスクス…怒らないでよ…プスッ。な、中々、似合ってるわよ…？くくく…」
「そ、そうそう…うぷぷ…予想以上と言うか、逆に似合いすぎて…あはは…」
「含み笑いで言われても嬉しくないし！しまいには怒るぞ！？」
笑いを堪えられず、顔を歪ませている女子一同の態度と、今の状況で余裕が無いのが重なり、統夜は憤怒の形相で怒鳴った。
「いや、紫雲。マジで似合ってるぜ…」
「あ、ああ。ずっとその格好でいて欲しいくらいだ…」
「真顔で言うのも止めてくれ！！」
逆にまんざらではない様子の男子陣の発言に、統夜の体温は急激に下がり、思わず体を震わせた。
「はぁ…もし女装しているのが俺だってバレたら、もう学校にはいられないよ…」
「そんな落ち込まないでよ。アタシもバレないように精一杯フォローするから。ね？」
すっかりへこんだ統夜の肩をポンと置きながら、テニアは子供をあやすように微笑みながら励ました。
「テニア…！やっぱりお前は俺の最高のパートナーだよ！！」
そんな彼女の心使いに感激した統夜は、声を震わせながらテニアに抱きついた。
普段だったら、その光景に男子は嫉妬や羨望の目で見るのだが、今回は統夜が女装しているからか
そのような感情は生まれず、むしろみんな生暖かい目で統夜を見守っていた。

そんなこんなで、一株の不安を抱えながら文化祭は始まった。
開始から間も無くして、２―Ｂは多くの客で賑わっていた。
客は見た感じでは男性の方が多く、その大半が、統夜を珍しそうな眼差しで見ていた。
「･･･な、なあ、本当に大丈夫か？皆やたらとこっちを見ているんだけど･･･」
「大丈夫だって。そんなビクビクしているほうが、逆に怪しまれるよ？」
統夜はそんな視線にばれていないかと一々怯えていたが、その度にテニアがフォローを入れていたので、何とか平常を保っていた。
いつもと立場が逆な気もするが、この時ばかりは、統夜はテニアがいてくれて本当に助かったと心から思った。
それから特に大きな事件も無く、このまま順調に進むかのように思われた。
そう、あの男が来るまでは…
「む？紫雲ではないか。そんな格好をしてどうしたんだ？」
『紫雲』と言う単語に、統夜だけでなく、その場にいる店員のほとんどの動きが止まった。
声のした方をゆっくりと振り向いてみると、そこには迷彩服を着た宗介の姿があった。
何故今になって宗介が現れたのか？
簡単に説明すれば、宗介は先ほどまでミスリルで仕事をしていたのだが、
ようやく仕事が終わったので、文化祭の手伝いをしなければと思い、こうして来たわけである。
だが、理由はどうであれ、店員の誰もがこう思った。
相良の奴、何てタイミングで来るんだ！このアホー！と。
「…し、知らない。誰？紫雲って…」
「声帯まで変えて何をしているんだ？それに何故嘘をつく必要がある？」
出来る限り平常を装いながらそう言ってみてもすぐに看破され、統夜の額からは嫌な汗がダラダラと流れ始める。
かなめがいるなら、この状況を打破してくれるのだろうが、
生憎彼女は生徒会の仕事に回っているため、誰も宗介の発言を止める事が出来ないのだ。
（どうする…？このままだと、バレるのは時間の問題だぞ…！！）
絶体絶命のピンチを向かえ、統夜は頭をフル稼働させた。
もしゴスロリ少女が統夜とバレてしまったら、統夜はもうこの高校で生活出来なくなるだけでなく、
そんな彼に少しでもときめいてしまった清純な男子生徒の心に深い傷を負わせることになる。
そんなことは絶対にさせないと、統夜はついに、ある決断を下した。
そう。これ以上宗介が喋る前に、実力行使で黙らせるということを…
（相良には申し訳ないけど…俺のこれから学生生活のためにも、殺るしかない…！）
そう決意した統夜は、ちょうど宗介を挟んだ向こう側にいるテニアにアイコンタクトを送った。
（うん！任せといて！！）
それに応じるように、テニアはコクリと頷いた。
自分の言いたいことが伝わったと感じた統夜は、いきなり右腕を上に伸ばした。
宗介からは見えないが、後ろにいるテニアも同じようなポージングをしていた。
静まりかえる室内。漂い出す異様な雰囲気。
「…何をしているのだ紫雲？いきなり腕を上げたりして…」
ただならぬ雰囲気を読み取ったのか、宗介は怪訝そうに首を傾げた。
「マグネットパワープラス。」
「マグネットパワーマイナス！！」
そんな宗介を無視して二人は掛け声を出し、伸ばした腕を横に伸ばした。
「待て！何をするつも…」
『クロス・ボンバー！！』
並ならぬ殺気を感じた宗介は、腕を前に出して防御をしようとしたが間に合わず、
統夜達は猛スピードで踏み込み、二人の腕が挟みこむようにして、宗介の首を強打した。
「がはぁ！？」
その威力に、宗介は驚愕と苦痛にまみれた表情でそのまま倒れていった。
そしてお約束のように、統夜は無表情のまま、人指し指を天に向かって指した。
そんな状況を呆然と見つめていた恭子は、我に変えると何を思ったのか、突然大声で、
「え、えっと…い、如何だったでしょうか！当店限定イベントの、ゴスロリ娘とカウガールによるツープラトンは！！」
と発言し、かなり強引に間を取った。
だが、その行動は効を奏し、黙り込んでいた客達はイベントの一貫だと理解し、
統夜達の息の合ったコンビネーションに拍手を送った。
（…すまない、相良。今度コッペパンいっぱい奢るから、堪忍してくれ…）
だが、技をかけた本人は、床で気絶している人物に対し、申し訳ない面持ちで見つめた。

その後、宗介と同じような言動をした甲児達にマッスルドッキングをかましたりと、紆余曲折あったものの、統夜の女装はバレること無く文化祭は無事に終了した。
「あ〜、楽しかった！！いつかまたあの服を着てみたいなぁ。」
すっかり暗くなった帰り道を歩きながら、テニアは満足気な表情を統夜に向けた。
「俺はもうゴメンだな。あんな色々とギリギリなのは…」
対する統夜は、元の声帯で、不機嫌極まりないと言った面持ちでそう返した。
「え〜？でも統夜だって結構ノリノリだったじゃない？」
「ぐっ…そ、そんなことは…」
図星を指された統夜は額に嫌な汗をかきながら、顔を反らした。
確かに女装させられたのは心底嫌であったのだが、
普段の自分では出来ない事を色々とやれて、楽しかったと感じたのも事実である。
ちなみに彼の名誉のために言っておくと、彼は決して、女装が楽しかったわけではない。決して。
「いいじゃん、そんな隠さなくたって。何事も楽しい方が得じゃん？」
「…それもそうだな。」
そんな能天気なテニアの発言を、統夜は自分でも驚くくらい、すんなりと受け入れていた。
以前の自分だったら、やるまえから毛嫌いして、ここまで積極的に参加しなかったというのに･･･
「･･･能天気ってのは、移るものなのかな？」
ポツリとそう呟く統夜の表情には、何処か微笑んでいるようにも見えた。
「？？何か言った？」
小動物のように首を傾げるテニアに対し、統夜はふっと微笑みながら、手を伸ばした。
「なんでもない。さ、早く帰ろう。」
「うん！」
テニアは嬉しそうな笑顔で答え、統夜の手をギュッと繋いだ。
その温もりは、肌寒い風が吹いているのも忘れるくらい、暖かいものだった。


その後陣大高校で、プロレス技を操る謎のゴスロリ少女の噂が広まったのは、言うまでもないだろう。



書き終えてから、テニアの出番が思ったよりも少ないことに気づいた･･･orz

終わらないＧＪを捧げる！！
そして我々のために尊い犠牲となった冥王様、愛しています。

GJ！　久々にいいもの見れたｗ

>>643
このスレでの冥王様は、たまにここが冥王スレと化してしまうほどの人気キャラだからなｗ

>>639
ハドック船長､ハドック船長じゃないか!

久々ですがイデの導きにより飛んできますた

>>645
それか！何処かで見たことあるシーンだと思っていたがそれだ！懐かしいなぁ
ということは、テニアがこんなこというのだな

テニア「コンコンニャローのバーロー岬！！」

>>645
バ、バレてる！？

ﾀﾝﾀﾝよく読んだなぁ。今も本棚に三冊ある。
そしてスノーウィにもふもふするﾃﾆｱ。

俺は中学に入る前に全巻読破したぜ

…全部市立図書館の立ち読みでだがな!!
ビーカー教授が大好きです

原作どこだっけ？

とりあえず日本でローマ字読みしてはいけないアルファベットだったのは覚えてる。

ﾌﾗﾝｽのはず。
ﾌﾗﾝｽの都会の朝食にキレるﾃﾆｱ。

イギリスの料理は不味いと聴く
テニア連れて海外旅行行きたい

>>647
それ以前にアル中テニアを想像してさすがに「ヒロインとしてはねーなｗ」と思った。

カティア「テニア、イギリス旅行どうだった？」
テニア「…雑だった」
カティア「は？」

イギリスもｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ、特にﾛﾝﾄﾞﾝのﾛｳｱｰﾀｳﾝやﾏﾝﾁｪｽﾀｰなどの
工場町だけらしい。ｳｪｰﾙｽﾞやｽｺｯﾄﾗﾝﾄﾞは普通に飯はうまいらしい
これﾒﾙｱｽﾚにも書いたな……。そして俺がﾌﾗﾝｽを持ち出したのは
ﾌﾗﾝｽの朝食がｸﾛﾜｯｻﾝ一個とコーヒーのみだから。

イギリスのメシがまずいといわれるのは、昔の国民性として
「日々の食事に手間をかけるのは過ぎたる道楽」みたいな禁欲さが
美徳としてあったかららしいよ。
だから確かに昔は、基本下味調理とかせず、食える状態にして塩ふるだけ、見たいな食事が多かったとのこと。

今は飽食の時代だから俺が旅行してきた限りでは粗末な飯屋にはいっても不味いと思ったことはないな。
世間で不味いらしいよねといわれるイギリスよりアメリカの飯のが俺には合わなかった。
下手な店入るとケチャップとマスタードの味しかしない。

メルア「テニアちゃん、イギリス初心者が普通に食事をしたいなら、
　　　　朝食のメニューだけを食べるといいですよ」

テニア「そっか。確かに朝ご飯はまぁまぁ美味しかったかな。で、どんなメニュー？」

メルア「朝もスパム〜♪　昼もスパム〜♪　夜もスパム〜♪　ワンダフルスパ〜ム〜♪」

統夜　「モンティパイソンかよっ！」

冷めた中華料理は不味すぎだよな

ネタを引きずってくれる!!

　テニア「zzzzz…」
　統夜　「やれやれ…やっと落ち着けるな。
　　　　　今のうちに栄養補給を…」ビリリッ
　テニア「zzzz…z…」
　　(テニア脳内)
　　　ビリリッ＝ビニールの破れる音＝パンの包み紙＝食糧(焼きそばパン)!!

　　ガバッ!!!

　統夜　「あーっ！三日分の非常食が…」
　テニア「うっしゃー！しんれんぽーだかはいせいこーだかわかんないけど
　　　　　かかってきな!!」

>>653
某漫画家は旅行に行ってメシのマズさとサービスの悪さに心底腹を立てて、
自分の作品の中でロンドンを壊滅させたらしいしな。

>>660
テニア「ほいじゃ皆さんおやすみ〜」
宗介「何か食べ物はいるか？」
テニア「んっ？カレーパンなんかあったら･･･」

統夜「カルヴィナさんが･･･」
テニア「くかー」

統夜「アル=ヴァンを追って･･･」
テニア「くかー」

テニア「戦闘体制に入る！！」ｶﾞﾊﾞｯ
統・宗「「！？」」

相関図ジェネレータ
ttp://genzu.net/sokan/
で統夜・テニア・カティア・メルア・シャナでやったんだよ
そしたら
とうやーてにあ間が「セフレ」て…

『とうや』−『ふぇすてにあ』でやったら、友達以上恋人未満になったぞ。

ちなみにシャナ＝ミア姫は、フルネームがシャナ＝ミア・エテルナ・フューラだから、
名前が『シャナ＝ミア』で一括りと解釈して『しゃな＝みあ』って入れたんだ。
そしたら……

『とうや』−主人−メイド−『しゃな＝みあ』

( ；ﾟДﾟ)

テニアの本名はフェステニアだから、>>664の方であってるだろう。
しかし友達以上恋人未満か…何とも初々しい関係よのぉ。

それが一番似合うのさ。＞初々しい
両方とも顔を真っ赤にして照れている２人を見ているだけで御飯三倍はいけるぜ！

OGスレでも話したんだが、

テニア「石っ焼き芋ぉ〜　ホッカホカのお芋だよ〜ん」

似合うと思った

>>666
隊長！自分は五杯いけます！

ふと思ったんだが、テニアの寝癖ってどんな感じなんだろうか…
自分はスーパーサイヤ人…とまではいかないが、すごく酷そうな印象がある。

あの髪型は寝癖によるものだと気付かなかったのか？

>>670
mjd！？いや、気付かなかったわ…恥ずかしい…

とりあえず、膝蹴りくらって反省する前に、焼き芋を統夜と半分こにして、
ほくほくと芋を頬張ってるテニアを幻視してくる。ではｻﾖ…ヤッダーバァー！！

焼芋なら俺は販売車を不思議そうに見るテニアに何も言わず芋を買ってあげる統夜ってのがいい

二人で同じマフラーにくるまって芋を食べてるといい

屁を我慢するテニア

勿論、焼き芋屋の親父は沖さんだな

つまり、まとめるとこういうことか。


テニア「それにしても、最近はめっきり涼しくなったね〜。」
統夜「まぁ、もう十月だしなぁ。これからは寒くなりそうだな。･･･ところでテニア。」
テニア「なに？」
統夜「その･･･何故俺達は手を繋いでいるのかな？」
テニア「まあまあ、いいじゃないの。減るもんじゃないし♪･･･あれ？」
統夜「どうした？」
テニア「いやね、あれ、なんだろうなぁ･･･って。」
統夜「あれ？」
おっさんＯ「いしや〜きいも〜メイオ〜印のおいもだよ〜。」
統夜「･･･あぁ。あれは焼き芋屋だよ。この時期になるとやってる店だよ。
（しかし･･･今なにか嫌なワードが聞こえたような気がしたが･･･）」
テニア「焼き芋かぁ･･･いい匂いだなぁ･･･」
統夜「（･･･折角だし買ってやるかな。）おじさん、焼き芋一つ下さい。」
おっさんＯ「あいよ〜。」
テニア「え？いいの、統夜。今月はちょっと余裕無いんじゃ･･･」
統夜「これくらいなら大丈夫だって。
それに、テニアにも焼き芋の美味しさを味わって欲しいしな。･･･はい、どうぞ。」
テニア「わ〜い！ありがと統夜！！ハフハフ･･･うん！美味しい！！」
統夜「それは良かった。喜んでもらえて嬉しいよ。」
テニア「ところで、統夜は食べないの？」
統夜「え？あ、俺はいいよ、別に･･･」
テニア「え〜？こんな美味しいのに食べないなんてもったいないよ。
ほら、半分こにしたから、統夜も食べなよ。」
統夜「いいのか？そんなことしたら、お前の食べる分が減るぞ？」
テニア「も〜！なによその言い方〜！！確かにアタシは食いしんぼうだけどさぁ･･･」
統夜「ははは、冗談だよ。ありがとうな。…うん、美味しい。」
テニア「へへへ。何かこういうのもさ、悪くないね。」
統夜「そうだな、悪くないな…」



おっさんＯ「…うむ、甘酸っぱい青春とは、いいものだな。」
店員冥王「ふん。見てるこっちが恥ずかしくなる光景だ。
勘違いするな。別に羨ましいわけではないぞ。」
店員Ｍ「マサキくん･･･今さりげなくオナラしたでしょ･･･」


ホントはマフラーのやつも再現したかったが、
流石にまだそこまで寒くないから断念してしまった･･･

>>676
何だこの初々しいバカップルは！
けしからん！もっとやれ！

ふと、文化祭のお化け屋敷で猫又をやることになったテニアだが、
統夜に怖がられず、ショボンと猫耳を垂らすテニアという電波を受信した。

テニア「大丈夫？統夜。」
統夜「大丈夫…だけど最悪…まさかいきなり鼻血が出るなんて…」
テニア「統夜、さっきから鼻をかむ回数多かったからね。
鼻の内側が傷付いちゃったんだと思うよ。」
統夜「そうかもな…しかし我ながらすごい量だな…」
テニア「無理して立たないほうがいいよ。ほら、ティッシュー鼻に突っ込んで横になりなよ。」
統夜「そうするよ…で、何でお前がソファに座ってるんだ？」
テニア「え？何でって…分かんないの？」
統夜「…すまん。俺の頭じゃちっとも分かんない。
五十文字以内で説明してくれ。句読点その他の符合も字数に含む。」
テニア「しょうがないなぁ。えっと…
ソファに横になるのも何だから、膝枕させてあげようと座ったんだけど…迷惑だったかな？」
統夜「…いや、そんなことはない…そんなことはないんだが…」
テニア「じゃあいいじゃん。こっち来なよ。ほら、かも〜ん。」
統夜「（…個人的には、鼻にこよりを突っ込んでる姿なんて見られたくないんだが…
まあテニアの善意を無下には出来ないか。）分かった分かった。今行くよ。」

テニア「どう？統夜。」
統夜「うん…悪くは無い…むしろ気持いいくらいなんだが…」
テニア「なに？何か問題でもあるの？」
統夜「その、お前に今の俺を見られているのが、何とも…」
テニア「ぷっ！ひょっとして、アタシが今の統夜を見て笑うと思ったの？」
統夜「いや、俺自身が情無い姿を見せるのがどうにも恥ずかしくてな。」
テニア「もう、統夜ってば変に意地張りすぎだよ。
アタシの前くらいは、無理してかっこつけなくていいんだよ？」
統夜「………」
テニア「アタシは統夜の側が一番安心するし、一番自然なアタシでいられる。
アタシは統夜にとってそういう存在になりたいんだけどな。」
統夜「…いや、確かにその通りだ。すまなかった。」
テニア「へへへ。分かってくれればいいんだ。」
統夜「しかし俺を安心させたいんなら、もう少し食う量を減らして欲しいんだが…」
テニア「それは無理な相談だね。」
統夜「チクショウ……！」
テニア「…さてと。血も出なくなったし、もう大丈夫みたいだね。」
統夜「あ…テニア…」
テニア「？なに？」
統夜「…もう少しだけ、このままでいてくれないか？」
テニア「…うん、いいよ。」


鼻をかみすぎて鼻血が出たら、電波を受信したので書いてみた。
反省はしている。だが後悔はしていない。

ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧぅっ！
何回言わせれば気が済む！？

＞反省はしている。だが後悔はしていない。
正義の味方みたいだな。

愛と勇気と友情のぉぉぉぉ！！グッジョォォォォブッ！！

貴方が神か！？
最近小ネタ続きだったから嬉しいよ。

いや、決して小ネタが悪いという意味ではなく。

>>679
超GJ！

膝枕と言えばうつぶせになってスーハーするのは基本でs前が見えねぇ

テニアって世界の食文化とか興味津々で調べてそうだよな。

で、学校の図書館で統夜と一緒に
世界の食べ物の本を見ながらやいのやいのやってるところを想像してしまったわけだな。

トルコの料理とかすっごく興味深そうに見てそうだな。

テニア「トリックオアトロンベ〜！」
統夜「何事！？」

おめーら！ハロウィンの時間だぜ！

ハロウィンと聞いて、ヴァンパイアな格ゲーに出てくる猫娘の格好をしたテニアを想像した自分は間違いなくフランツ。
そして統夜は狼男だな。いろんな意味で。

チャージがてらにちょっと思った事。
もし仮にテニアの胸が今よりでかくなったら、統夜はどう反応するのだろうか…




では、テニア分チャージ！！

チャージなどさせるか！
だがテニアの胸なら揉ませてやっても…
おや？こんな時間に誰だ？（ｸﾞﾁｬ

>>688
テニア「統夜！！見て見て！！」
　略
統夜「ふ〜ん」
テニア「・・・何？そのビミョ〜に興味がなさそうな反応は？　
　　　　　私の胸に興味が無いの！？」
統夜「ああ、興味が無い」
テニア「っ！！？？」
統夜「俺は、フェステニア・ミューズそのものにしか興味が無い
　　　　遅いから、もう寝るぞ？」

>>669>>670
逆に考えるんだ。寝癖がつくと逆に直毛になるがすぐに自動で元に戻ると。

ttp://1rg.org/up/56168.png.html


統夜「というか、目つきまで変わってないか」
テニア「え〜気のせいだよ、気のせい」
統夜「気のせいか･･･。そうか、気のせいだよな･･･うん、気のせい･･･」

カティア（カップラーメン･･･）
メルア（カップラーメン･･･）

>>691
ＧＪ！
なんという不思議ヘアｗ

なんかふと、髪の毛を統夜に手入れしてもらうテニアという電波が来た。
途中からカティアやメルアも加わって、さ。

>>691
可愛すぎ

むしろ、髪飾りを外すとクセ毛が直る、とか。

テニア「ん？」

統・カ・メ「「「さっぱりしてるー！？」」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

チャームポイントｗｗ

>>691
寝起きのテニアがギガ可愛いｗ

否、テニアはギガ可愛い

寝起きのテニアは美人
普段はカワイイってことで

一粒で二度美味しいな。

おいおい、可愛いってレベルじゃねぇぞ。
あんたは俺を殺す気か？




ギガ可愛い！！！！！！

なんか、不意に三人それぞれの髪の色が入れ替わると言う電波が。

テニア→金髪
メルア→黒髪
カティア→赤髪

無論元凶は冥王ですが？

人、それを『２Pカラー』と言う！

>>703
き、貴様っ！何者だ！？

???「このフェステニア＝ミューズ、貴様に名乗る名などないっっ！！」

統・カ・メ「「「言ったそばから名乗ってるー！」」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ふと疑問に思ったことなんだけど、テニアってどこ出身なんだろ？
本編でメルアは雪、カティアは海に関連する国だろうと予測は出来るんだけど、
テニアにはそういう描写がほぼ皆無だから予測し難いんだよなぁ…

Ｊ開始当初
こういう元気っこに限って一番悲惨な過去背負ってたりするのかなあ
などと邪推して
某バイバの妖精のごとく
実の親がカティアたち実験体つくってた張本人だった
とか妄想してた俺は死んだ方がいい

>>708
統夜達が実は三次元人だったと申すか。

>>708
テニアが統夜に抱きついて「フィブリル！」というのか？
ちょっとまてこれだとテニアがヒロインじゃｎ（シャイニングニー二段重ね

キラとアスランが丁度いるんだよな、あれ。

そうなると、テニアはアスランに抱きついて、キラとは最終的にいい雰囲気になるのか？
……スレ的に許せんなｗ

なんか、役を取られた妖精さんが睨んでるですが…（汗

テニアは「イケル、イケル！」のほうが似合ってると思います

蹴るしなｗ

>>712
スレ的というか、俺的に許せん。

>>714
明るいように見えて、実は暗い影があるところとか、胸がそこそこあるところとかな。
そういや統夜も赤毛狩人と同じで、厄介ごと、面倒ごとが嫌いな性格だな。

>>716
だがちょっとまってほしい
それだと統夜が大食いになるのではないだろうか

>>708
俺も悲惨だったっていうのは割と考えたな。
統夜が父の記憶を頼りに三人の故郷に帰そうと行動。
メルアやカティアを帰して最後にテニアの親の元に帰そうとするんだけど
実はさらわれた他の二人と違ってテニアだけが金で売られてたとか。

ブーストポッド作動！脚部臨界点までカウントスタート！逃げろ！
後ろから膝蹴りｇ（ｒｙ

>>718
そしてその後、統夜はテニアを自分の家族として改めて迎え入れて、
二人は末長く、幸せに暮らしたと、そうなるわけだな！！

>>718
テニアの親だけすでに死んでいた・・・と考えるのはどうか。

>>715
ファラの怖いところは空中発動可能な蹴り技から大技（殺劇・八葉・爆砕陣）へ繋げるとこだ。

>>721
　連牙弾→飛燕連天脚→鷹爪落瀑蹴→獅喉爆砕陣をキメた時の爽快さは異常

　そういえばエ○ーニアの四コマで
　ファラは風呂からあがってすぐに打ち込みの練習してるから
　自然にあの髪形になってる
　ってのがあったな
　>>691見て思い出した
　やっぱテニアも動き回ってるせいでああなってんのかな？

連牙弾→双撞掌底破の繰り返しだけで
殆どの敵を殺せる辺りが恐ろしい

あれ？ここってTOEスレ？

>>722
シャナのストレートに憧れているテニアが髪の手入れを怠るとは考え難い。
おそらく乾くと跳ねだすんだろう。
んで、『なんでこうなっちゃうかなぁ…』
とかコンプレックス丸出しなセリフを呟きながら櫛で梳いてるわけだ。
それを見掛けた統夜が…
というベタな展開はどうか。

オホン、オオホーン、オン！

･･･ｺｺﾊﾅﾝﾉｽﾚﾀﾞｯｹ?（ﾎﾞｿ

我らが膝蹴小姫のスレだな
つまりテニアが空中からコンボを繋いで全ての敵を薙ぎ払うんだよ

クストウェル、リファインされないかなぁ…

テニアが修羅の仲間入りしてOG外伝に登場すると申したか

>>726
それより、テニア必殺のテーマを・・・
テニアは好きなんだけど！
あの戦闘曲のせいで、カティアにサブパイの座を奪われた俺のJ２週目

>>728
俺は結構好きだぜ
なんか新しい必殺技出来て逆転する時の曲みたいで

>>728
曲ごときでサブパイ変えるなんて…お前のテニアに対する愛はその程度なのかよ！
テニアが好きなら曲ごと愛せるくらいの心意気を持てぃ！！

なんか知らんが左手に獅子のリングをはめて、
「レオォォォ！」って叫んで光の巨人に変身するテニア
って言う電波が来た。
まぁ飛び蹴りと飛び膝蹴りで違うけど。

>>728-730
……ゴメン、実は俺テニアに限らず、必殺技時に曲が変わってガクってしたクチなんだ……
Limit　over十分かっこいいじゃんかよう……

>>732
俺もその口だな

Limit Overに比べると三つとも微妙過ぎる
唯一まともな方と言われてるカティアのも無難なだけって感じだしなぁ
でも三人娘のテーマ曲は好きじゃないが、三人娘自体は大好きだぜ？

雑魚敵ごときに必殺技を使うお前が悪いっ！

>>731
テニア「統夜は許したかもしれないけど･･･アタシは許さんッ！」
カルビ「！！」

>>731
つまりAAとナデシコがシルバーブルーメに食われて全滅する訳だな

>>736
全滅させるのはハニワ幻人ぐらいにしときなさい

>>732
　確かに曲名からしてむしろそっちのが必殺技のテーマっぽいよな

　けどテニア曲は三人娘の中では一番好きだ
　特にひたすら殴って蹴りまくるブラキウム必殺はイイ

　メルアが一番必殺っぽくないと思ってるが
　あれは春風のプレシアとかと同じノリだと思ってる

テニアたんの美脚でスマタされたい。

テニアのクセっ毛をピンと弾く統夜が見えた。

というより、テニアのほっぺもアラドのほっぺに負けず劣らず
ぷにほっぺだと思うんだな、これが。

>>740
「あ……もう！何すんの！」
　視界の端で統夜の指が自分の髪の毛を端弾く。
「ん？元気の良い髪だなって」
　薄暗がりの中、何でもない事のように統夜がいう。が、テニアにとっては重大な問題だ。
「もう……気にしてるんだからね？」
「何が？」
「だから、クセっ毛な事……」
「何で？」
　全く、こいつはつくづく乙女心を判ってない。
「だって……カナメやお蓮さんみたいなストレートがいいのに」
「テニアは、そういうのが良いんだ」
「そりゃそうでしょ。統夜は違うの？」
　視線のすぐ上にある統夜の髪の毛をテニアの手がまさぐる。
「俺は男だしな……あんまり自分のは気にしないし……」
　腕の中のテニアの髪の毛を撫でる。
「この髪質と跳ね具合も、もうテニアの髪だって思ってるから、なくしたくは無いなぁ」
「…………」
「どうした？」
「……何でもない」
　やっぱりこいつは乙女心を判ってない。

>>742
GJ…なのだが、ひょっとして今、この二人は寝床を共にしているのかね？
だとしたらいかん！いかんぞ！お父さんはみとめ(ry

>>742
GJ！
しかし、テニアはもう乙女じゃないんじゃ？

>>744
広辞苑には
1.年若い女子、娘
2.未婚な少女、きむすめ、処女
って書いてあるし、テニアは多分まだ10代半ばくらいだから
きっと大丈夫。
つーかきむすめって事は統夜とヤってないならｱﾚ?ﾅﾝﾀﾞｶｷｮﾀﾞｲﾅｹﾝｶﾞ

>>743
いやその……こう、関係まで有るのに、こんなたわいもない会話を交わすっていうの
萌　え　な　い　か　？

>>746
「ジュドー、彼女達が萌えるか！？」
「ああ、萌える！萌えるぞ！！」
「よし！直撃させてみせる！」

Jじゃなくてごめんなさい

何とかハロウィンに間に合ったみたいなので投下！
テニア「統夜〜！トリックオアトリート！！」
統夜「うわっ！…び、びっくりしたなぁ。いきなり何だよ？」
テニア「何って…今日はハロウィンだよ！？統夜忘れたの？」
統夜「あぁ、そうだったっけ。最近忙しいから、すっかり忘れてたよ。」
テニア「しょうがないなぁ、統夜は…まあいいけど。
じゃあ早速だけど、お悪戯（トリック）か！お菓子（トリート）か！
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！トウヤァー！」
統夜「何でそんな喧嘩ごしなの！？…まぁいいや。ﾊｲｺﾚ」つキャンディ一個
テニア「…はぁ〜。アタシは悲しいよ。統夜にとってアタシはその程度の価値しか無いんだね…」
統夜「な！？それは違うぞテニア！ただ今日はそれしかお菓子が無くてだな…」
テニア「ふ〜んだ、もういいよ〜だ。統夜のバカ…」ﾌﾟｲｯ
統夜「（あ〜もう！こうなったら…）
い、今なら紫雲統夜特製のカボチャパイをリアルタイムで作りましょう！」
テニア「………」
統夜（…やっぱり駄目か？）
テニア「それはいいね！許してあげてもいいよ。」
統夜「はぁ〜…そりゃどうも。」
―――十分後―――
テニア「うん、美味しい！やっぱり統夜の料理は美味しいね！」
統夜「まぁ、テニアも手伝ってくれたからな。
でも、さっきのは本当に慌てたよ。テニア、すごく落ち込んだように見えたし。」
テニア「えへへ、ごめんね。
ちょっと慌てさせるだけのつもりだったけど、やり過ぎちゃったみたいだね。
まあ悪戯もお菓子もどっちも楽しめたってことで一つ、ね？。」
統夜「…全くもう…言っとくけど、冗談でももうあんなことは言うなよな。」
テニア「…うん、分かってるよ。（統夜がアタシの事、本当に大切にしてくれてるのもね…）」
統夜「どうかしたか？何か嬉しそうだけど…」
テニア「ん〜ん！何でもない！！ほら、統夜も一緒に食べよっ！！」

>>749に便乗して・・・１０月３１日は微妙に過ぎてしまったが。

テニア「とぉうやっ、とりっくおあとりーとっ？」
統「・・・そうか今日はそんな日だったな。」
テニア「えへへ〜お菓子が貰える日なんだよね」
統「しかしお菓子なんて買ってきてないぞ？」
テニア「えぇ〜・・・じゃぁ、悪戯しちゃおうっかなぁ〜・・・ってきゃん！？」
〜統夜がテニアの腰に手を回して抱き寄せて、耳元で呟く。
統「変則ハロウィンで俺がテニアに悪戯するってのは？」
テニア「・・・え？それって・・？・・っひゃぁん！」

　　　　　　　この後の展開は各自フランツに任せる

　　　

>>750
　何を言っているんだ、
　しっかりと最高に甘いお菓子を貪り食ってるじゃないか


　　　　　　　　　　　　　　もっと食え!!

テニア「世間一般はボーナスの時期。みんな懐が暖かくなる季節･･･うむむむ」
統夜「何小難しい顔して唸ってんだ」
テニア「あ、統夜、丁度よかった！」
統夜「何だ？」
テニア「今ってボーナスの時期でしょ？」
統夜「そうだな」
テニア「だからアタシにもボーナスと称して小遣いうｐを「却下」・・・ちぇ」
統夜「そんなポンポン出せるかっての。大体貰えない人だっているんだからな」
テニア「うぅ〜」
統夜「そんな顔すんなよ、今度お好み焼きでも食べさしてやるからさ」
テニア「ホント！？」
統夜「何なら今夜でもいいぞ」
テニア「イヤッホーイ！」

何となくこんな光景が浮かぶんだぜ

新宿にある二時間二千円で食べ放題の良い店を統夜に教えてあげたい。

>>752
やっぱテニアはいいですな。
投下します。

グツグツグツ・・・。
只今の時刻は５時３０分、テニアが帰ってくるまであと３０分位だ。
（まぁ、３０分もあればルーも溶けていい感じなってるだろう）
統夜はゆっくりと鍋の中身をかき混ぜた。
ルーがだんだんと溶け始めたのか、辺りにはクリーミーな香りが漂いはじめる。
「うん、いい匂いだ。久しぶりのシチューは成功かな？」
冷たい空気を肌に感じながら彼はつぶやく。
最近は家を出ると息が白くなる日が多くなり、街では服装が薄いものから厚いものへと変わりつつある。
（ついさっきまで暑かったのに・・・）
月日が過ぎるのは早いな、と統夜は思った。
（そういや、母さんもこんな寒い日はシチューを作ってくれたっけ）
そうやって統夜が昔を思い出しながら味見をしてる時、玄関から元気のいい声が聞こえてきた。
「ただいま〜」
「お、帰ってきたな？」
とたとたと足音が台所に近づき、壊れそうな勢いでドアが開く。
ガチャン！！
「おかえ・・・、へ？」
主人公にあるまじき、何とも間の抜けた声を出す統夜。
理由はその時、統夜にはテニアが浮いているように見えたからだ。
しかしすぐに彼はこの問題を解決した。
（なるほど、浮いているんじゃなくて）←ここまで０.５秒
（飛びついてきているのか）←ここまで１秒
（ってこんな冷静に考えている暇ッ・・「うにゃぁ〜、寒かったよ統夜〜！」←ここでウボァー
ドアからここまでおよそ２メートル強。それを軽く飛び超えるのは日々の部活での鍛錬ゆえなのだろうか。
とにかく恐るべしテニア。
腹部からくる鈍痛に耐えながら統夜は先程中断された言葉を言う。
「ぐふ、・・・お帰り、テニア」
「むっふっふ、ただいまとぅやぁ〜」
すりすりごろごろ。
「あのな、いつまでそう抱きついているつもりだ？」
「あったまるまで！」
「だ、断言しやがったな。少しは恥じらいってもんがないのかよ」
「ん〜ん」
ああもう、その穢れを知らない瞳で上目使いは止めなさい。本人は気づいてないだろうが、思わず可愛いなぁって言いそうなるでしょうが。
「ったく、いま晩飯作ってんだから邪魔になるなよ？」
「は〜い」
その後、テニアはシチューができるまでたっぷりとすりすりごろごろしていたそうな。
――――シチューおいしいね。
――――うん、今日のは大成功だ。
――――統夜おかわり〜。
――――ほいどうぞ。まだ熱いからゆっくり・・・。
――――熱っ！！
――――ったく、言わんこっちゃない。
――――うぅ、何かお母さんみたいだね統夜って。
――――（お母さんみたい、・・・か）。
――――どしたの統夜？
――――いや、何でもない。テニア、舌大丈夫か？
――――え？うん、大丈夫だよ。
――――そうか、よかった。
――――？

『時の思い出』fin

GJFモードをくらえいっ!!



一瞬ネコテニアなる超生物が頭をよぎった月厨は俺だけでいい

膝でデンプシーロール……だと……？