スパロボWのアリアたん達はクローンカワイイ 5人目

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269それも名無しだ
アリア 「今>>259がいいこと言った!!」

 というわけで、カツラ、服を着て、サラシで胸を絞ってカズマになりきってミヒロに近づくアリア

アリア 「ただいまー」
ミヒロ 「お兄ちゃんお帰りなさーい(ぎゅ)」
アリア 「(あーもーあーもー!!!なんていうかもう死んでもいいー!!!!!!)」
ミヒロ 「……なんだ、アリ姉ちゃんか……」
アリア 「はれ?え?なんでわかっちゃったの?」
ミヒロ 「お兄ちゃんはそんなに柔らかくない。お兄ちゃんはそんなに腰細くない。
  お兄ちゃんはそんなにちっちゃくない。お兄ちゃんはそんなにおしり大きくない。
  それに、お兄ちゃんの匂いもしない。お兄ちゃん分が足りない……。」
アリア 「え?でもこの服、馬鹿ズマの服失敬してきた物だし…スンスン……よくわからないなぁ」

カズマ 「ただいまー。かえったぞー」
ミヒロ 「本物のお兄ちゃんお帰りなさーい(ぎゅ)」
カズマ 「おう、ただいま。って、だからぁ、帰ってくる早々抱きつくなっていってるだろ、汗かいてるんだし」
ミヒロ 「へへー、お兄ちゃん分補給〜(ぎゅ〜)」
アリア 「…」
カズマ 「なんだ、アリア、来てたのか。……って、なんで俺の服着てるんだ?」
アリア 「……えい!(ぎゅ!)」
カズマ 「おぅわ!?」
アリア 「…スンスン…ふ、ふんだ!な、なによ!やっぱりただ汗臭いだけじゃないの!これがろうひて……ふにゃぁ……・」
カズマ 「お、おいどうしたんだよ、ミヒロどころかアリアまでそんな声だして」
アリア 「な、何これ・・・体が熱くて、力が入らない…嘘、気持ちいい……」
ミヒロ 「ね、アリ姉ちゃん、お兄ちゃん分補給されると、きもひいいれしょ〜」
カズマ 「あ、さてはミヒロ、お前またウィスキーボンボン食べたろ!?」
ミヒロ 「ちがうよ〜お兄ちゃん分らよ〜。にへへ、熱くなって来ちゃった〜」
アリア 「……だめ、あたしも、我慢できないよ、カズマぁ……」
カズマ 「あー、アリア、お前もかよ!!シホミ姉さんと言い、
  どうして俺が汗水流して仕事して帰ってくる時に限ってみんな泥酔してるんだよ!!
  あ、こら!二人ともこんなところで脱ぐな!!!」

ミヒロ 「ねぇ、おにいちゃぁん、いいでしょ?ミヒロもう我慢できないのぉ」
アリア 「ちょっと、馬鹿ズマ!!ちゃ、ちゃんと責任とって何とかしなさいよぉ!!」

カズマ 「あーもーこの酔っぱらい共めぇ!!!」

  がららららら!!

ディセイバー部隊 「アリア様!ミヒロ様!いけません!!」

 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ
三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン  <急いで隔離いたします!!
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←アリア
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'←ミヒロ
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll


カズマ 「(ぽつーん)…おーい、ミヒロー?アリアー?ディセイバーのみなさーん?…なんなんだ一体……」

>>252
こうですか!?わかりません!!!