2 :
それも名無しだ:2007/03/17(土) 19:22:12 ID:plVbiTFR
3 :
それも名無しだ:2007/03/19(月) 20:40:11 ID:ynvR/+Ya
あ
4 :
それも名無しだ:2007/03/19(月) 20:41:29 ID:+qiLtqsB
い
5 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 12:19:19 ID:dEEKN7Lx
してる
6 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 12:26:29 ID:glwLWDGL
ぜ
7 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 12:31:56 ID:QvC7mOEG
カ
8 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 12:34:38 ID:JKdgndWe
はい、おじいちゃん病室に戻りましょうね〜
9 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 12:40:23 ID:YDOpygTu
何この第10版
10 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 14:07:34 ID:8HSIV3wf
11 :
それも名無しだ:2007/03/20(火) 21:43:47 ID:jL0MEzdt
まじで一文字スレかと思ったわw
12 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 00:51:53 ID:S0K85oIF
九郎「デモンベインを動かすには魔導書が必要だ……
アルがいない今、デモンベインは動かせないか……」
ロム「フハハハハ……!
人の普段気づかないところに、幸福の鍵は存在することがある。
人それを、希望という」
っ【ナ○コ広報紙】
九郎「……なんだ、コレ?」
ロム「お前に名乗る元ネタはない!」
出典:マシンロボ、デモンベイン
13 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 06:56:40 ID:jjObALhM
何やってんですかクラースさん。
14 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 11:11:26 ID:ARFPouX7
繝懊Φ螟ェ蜷幢シ壹?オ繧ゅ▲縺オ?シ??シ?
繧ケ繧カ繧ッ?シ壹i縲√Λ繝ウ繧ケ繝ュ繝?繝井クヲ縺ソ縺ョ譌ゥ縺包シ??シ溪ヲ繝ュ繧、繝峨&繧難シ??シ√ヰ繝ェ繧ケ繧剃スソ縺?縺セ縺呻シ??シ?
15 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 11:28:31 ID:IAnhBqlK
>>14 トロワ「UNICODEで解読完了…」
>ボン太君:ふもっふ!!
>
>スザク:ら、ランスロット並みの早さ!?…ロイドさん!!バリスを使います!!
ヒイロ「一つだけ忠告しておく。UNICODEは死ぬ程読みにくいぞ」
16 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 11:46:32 ID:ARFPouX7
17 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 13:17:29 ID:zB1UCOFi
サイアーク「さあ来い、俺は実は一回さされただけで死ぬぞォ!」
キラ「…それでも僕は…!」
18 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 16:51:36 ID:uZS8grRM
サイアーク「さあ来い、俺は実は一回さされただけで死ぬぞォ!」
葦原涼「俺は……不死身だ!!」
19 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 16:53:48 ID:Xdv7I4Rg
会話しろお前らw
20 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 17:14:44 ID:Q9GY06wT
暗黒大将軍「さあ来い、ワシは実は1面持たずに死ぬぞォ!」
新ゲッター、マジンカイザー、グレートマジンガー「FDS!!」
21 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 21:43:48 ID:CmN9Edkx
(出典:機動戦士ガンダム0083 仮面ライダー龍騎)
ガトー「待ちに待った時が来たのだ……
多くの英霊が無駄死にで無かった事の証の為に!」
コウ「ガンダム2号機!?何処だ!!」
ガトー「再びジオンの理想を掲げる為に!星の屑成就の為に!
――ソロモンよ、私は帰ってきた!」
(核バズーカ炸裂)
りゅうき「なんてやつだ」
コウ(こう)「みんなよけろ ガトー(がとー)だけはゆるせない」
ガトー(がとー)「へへへっ ゆかいだぜ」
22 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 22:19:17 ID:6HvfA2NI
FFT VS 絶対可憐チルドレン
アルガス「超能力者に神などいない!」
兵部「おや、僕はここにいるんだけど?」
アルガス「神を気取るか!この化け物野郎!」
兵部「あまり僕を怒らせるな。こっちは気が短いんだ」
大鎌「駄目よ大佐!!彼と戦っては駄目!」
兵部(ブホッ)
大鎌「彼は、まだわかってないのよ。本当の愛を!!」
アルガス「なっなんだ?この大男は?」
兵部「わかったわかった、こいつはお前に任せる。
徹底的に愛してやれ」
アルガス「待て、おい。その愛は戒律違反じゃないのか?」
大鎌「ふっ、愛の前に性別や戒律は無用なのよ」
アルガス「うわああああああああっ!誰か助けてくれぇ」
23 :
それも名無しだ:2007/03/21(水) 23:09:28 ID:ablX/wIW
フォウ「キリマンジャロでだいバトルだ!」
ジェリド「みんなよけろ。カミーユだけはゆるせない。」
ジェリドはカミーユにビームサーベルをあびせるつもりだぞ。
カミーユ「へん、へタレリーゼントめが。やれるものならやってみろ。」
カミーユ!貴様は俺の…!
カミーユ「おまえがくらえ!」
フォウ「ぐわーっ」
フォウはカミーユにたてがわりにされてしんだ。
アムロ「なんてやつだ。」
カミーユ「へへへっ、ゆかいだぜ。」
24 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 00:27:54 ID:PtFozDhY
アデュー(覇王大系リューナイト) VS 連合のブーステッド3人(ガンダムSEED)
クロト「チビがぁ!!!!どけろぉ!!!!」
アデュー「騎士道大原則、ひとーつ!
騎士たるもの、仲間を守らなければならない!
お前たちのような外道好き勝手させない!!」
クロト「何が騎士道大原則だ!!いちいちうざいんだよ!!お前は!!
シャニ!!オルガ!!
こいつは俺の獲物だ!!手を出すなよ!!」
シャニ「勝手にすれば?」
オルガ「意識しすぎじゃねーの?」
クロト「うるさい!!こんな奴、瞬殺!!!!」
アデュー「そう簡単にいくものか!!!
リューパラディン!ロード!ゼファァァー!!!」
25 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 02:45:33 ID:XlUzVGwW
>>24 クロト「僕の一人称が違うだろ!滅・殺!」
26 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 10:07:12 ID:zxdAmbVx
アスランにお前達はなんだ!って言われたとき、
そんなこと俺は知らないね!って返した
27 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 10:34:27 ID:fFD3LRv4
武藤カズキ(武装錬金)&蒼月潮(うしおととら):合体攻撃
潮「行くよ!武藤先輩!」
カズキ「ああ!何を隠そう俺は合体技の達人だ!」
潮「ははっ、それは頼もしいや!」
カズキ「サンライトハート!」
潮「獣の槍!」
カズキ&潮「「貫け!Wクラッシャァァァァァァァァッッッ!」」
カズキ「俺たちは!」
潮「太陽と共にある!」
(陽光をバックに「背中に人生を!」と「太陽と共にある!」のポーズで決め)
28 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 12:09:17 ID:T7rwVmQ2
川平啓太(いぬかみっ!)&ルルーシュ(コードギアス)
啓太「ルルーシュ!同時に仕掛けるぞ!」
ルルーシュ「な、何をだ?」
啓太「ダブルぞうさんクラッシュだ!!」
ルルーシュ「出来るか!」
29 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 23:27:44 ID:Uw7qPUZD
ボン太くん十番勝負!
VSフロスト兄弟
ボン太くん「ふもっふ!」
オルバ「なんだこれは……僕達をバカにしているのか!!」
シャギア「気をつけろ、オルバ。この着ぐるみ……危険だ」
オルバ「どんなに武装しようと、僕達の敵じゃないよ兄さん」
シャギア「いや違う……この着ぐるみを見ていると、我々の心の闇が薄れていくような……」
オルバ「な……何を言っているんだ兄さん!!しっかりしてくれ!!」
ボン太くん「ふもも?」
オルバ「く……くそっ、やめろ!僕達の心を乱すな、着ぐるみ風情が!!」
シャギア「この愛らしさ、これ以上野放しにはできん……早く片付けねば……!」
VSキラ・ヤマト
ボン太くん「ふもっふ!」
キラ「な……どうして、こんな戦場に着ぐるみが!?」
ボン太くん「ふもももっ、もっふる?」
キラ「いけない、戦いを止めなきゃ。頭部と腕を……い、いや、でもそんなことをしたら……」
ボン太くん「ふも?」
ラクス「キラ……大丈夫、戦ってもいいのですよ」
キラ「で、でもこの場合は……」
ラクス「迷うことなどありません。人は戦えるのですから」
ボン太くん「ふもっふる!」
キラ「ラクス、でも僕は……くっ!僕達の選んだ道は、間違っていたというのか……!?」
VSシン・アスカ
シン「なんだよ、どうして着ぐるみが攻撃して来るんだ!」
ボン太くん「ふもっふ!」
シン「だ、だからどうだっていうんだ!抵抗する気なら……」
ボン太くん「ふもふも、ふもっふ!」
シン「く……くそっ、一体何がしたいんだ、あんたは!!」
――攻撃終了後
アスラン「やめろシン!!何を考えているんだ!!」
シン「いきなり何です!?あっちから攻撃してきたんだ、いいようにやられるわけにはいかないでしょう!!」
アスラン「彼は、お前を殺そうとはしていなかった!!あいつに、討たれなきゃならないわけなどない!!」
シン「じゃあどうしろっていうんですか!!着ぐるみ一体に、武装解除して投降しろとでも!?」
アスラン「ボン太くんは敵じゃないんだ!!」
シン「くっ……人がどれだけの断腸の思いであいつに攻撃したかも知らないで……あんたって人はぁー!!」
ボン太くん「ふも?」
30 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 23:28:33 ID:Uw7qPUZD
VSギム・ギンガナム
ギンガナム「何だその着ぐるみは!!それでこのターンXに刃向かうつもりか!!」
ボン太くん「ふもっふ!」
ギンガナム「ふははははは!!愚かな、そんなもので月光蝶を止めることなど……」
ボン太くん「ふも?」
ギンガナム「……やめろ、そんな目で見つめるなぁぁぁぁぁ!!!!」
ロラン「すごい、あのギンガナムの戦意を奪ってる!」
ディアナ「素晴らしい……かなめさん、後で相良さんにご連絡お願いします。量産型ボン太くん、ぜひ私どもに使わせて欲しいと」
かなめ「いや……あの、ディアナ様、それでいいんですか……」
VSヴィンデル・マウザー
ボン太くん「ふもっふ!」
ヴィンデル「……何の冗談だ、これは。まあいい……お前も、私の理想の正しさを証明している」
ボン太くん「ふも?」
ヴィンデル「そのようなぬいぐるみすらも兵器として転用する、それは人が戦いを望む何よりの証明だ」
ボン太くん「もっふる、ふももっ!」
ヴィンデル「……どれだけ足掻こうと、闘争の世界への道を阻むことはできん」
ボン太くん「ふもももも、ふもっふ!」
ヴィンデル「そう、たとえ着ぐるみであろうとも……」
ボン太くん「ふもるる、ふもふっ!」
ヴィンデル(くっ……何故だ、私は何に追い詰められている!?)
VSシュウ・シラカワ
ボン太くん「ふもっふ!」
シュウ「む?これは……」
チカ「かーっ!何これ!こんなダッサい着ぐるみなんかきて、可愛いとでも思ってるんでしょうかねコイツ!」
ボン太くん「ふも?」
チカ「全く、どんなにカワイコぶってマスコット気取ったって、所詮着ぐるみじゃ限界があるってもんですよ!
いざ中の人の顔を見てみれば、むさ苦しいオッサンだったりするんですよねー!
ほーんと、そんなキモイのは勘弁してもらいたいって、ねえご主人様?」
シュウ「チカ……貴方はもう少し見る目を養ったほうがいいのではありませんか?」
チカ「あっといけない!そうですよね、あの程度のクマごときにムキになるなんて、私としたことが!」
シュウ「全くです……その腐りきった感性を、人格ごと一から完全に修正したほうがよろしいでしょうか……!!」
チカ「え!?ご主人様、まさかあいつを気に入って……わわわ待って、やめてくd」
ボン太くん「……ふも」
シュウ「……失礼しました。さて、どれほど愛らしい姿でこようと、私は手を緩めませんよ?」
ボン太くん「ふもっふ!」
シュウ「……くっ、これはどうやら厳しい戦いとなりそうですね……!」
31 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 23:29:57 ID:Uw7qPUZD
VS張五飛
五飛「貴様らは正しいのか!!」
ボン太くん「ふも?」
五飛「貴様らは正しいのかと聞いている!!!」
ボン太くん「ふもっふ!」
五飛「……ええい、そんな格好で、俺を誤魔化せると思うな!!」
――攻撃終了後
五飛「……いいだろう、お前の正義はわかった。手を貸してやる」
デュオ「マジかよ!?」
ボン太くん「ふもっふ!」
五飛「よし……行くぞ!!ボン太が正義だ!!」
デュオ「……おいヒイロ、あれ……」
ヒイロ「好きにやらせておけ」
VSカルラ(新桃伝)
カルラ「ケーッケッケッ!なんだその格好は?こちらを油断させる作戦のつもりか?」
ボン太くん「ふもっふ!」
カルラ「……ええい、何だ!オレ様の中に芽生えるこの感情は!!
その愛らしさ、気に入らん!ズタズタに引き裂いてくれる!!ケーッケッケッ!!」
ボン太くん「ふもっふる!」
VSバルバトス(TOD2)
ボン太くん「ふもっふ!」
バルバトス「……・ふもふも言ってんじゃねぇぇぇ!!!!」
ボン太くん「了解した。……ん?」
バルバトス「な、何?」
ボン太くん「よくわからんが、ボイスチェンジャーの故障が突然直ったようだ。とりあえず、ここは感謝する」
バルバトス「………………ブルァァァァァァァァァ!!!!その声何故か気に入らん!!!
ふもふも言わぬボン太など、ボン太じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ボン太くん「ふも!?」(また突然壊れた)
32 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 23:31:09 ID:mJINsX1q
33 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 23:32:05 ID:Uw7qPUZD
VSオディオ(ライブアライブ)
オディオ「ようこそ……君達にわざわざ集まってもらったのは他でもない……とても大事な事を伝えねばならぬからだ。
話は二つ……
一つは 君達は英雄になった……
しかし他の人間達は一体何をした?助けをこうばかりだったろう。
自らを危険にさらさないで他力本願にしあわせだけは求める……そんな人間なぞ救うに値しないという事……
これが一つ目だ。そして二つ目……
今度は君達自身の事だ……
君達は一体何のために戦ってきたのだ?愛する女のためか?」
ボン太くん「ふもっふ!」
オディオ「……まじめに答えるつもりはないか。まあそれもよかろう。
さいわい君達は戦いに勝って大切なものを手に入れた……だがそれらもしょせん一方的な欲望ではないのか?
自分にとって大切なもの……それを守るためならば他者を傷つけていいのか?
お前達もこの世界にすんでいたみにくい人間達と同じだ……
あいつらと同じ様に……己の生き様を後悔しながら……別れをつげさせてやろう……」
――オディオ撃破後
オルステッド「な……なぜ勝てぬ……!これが我々の運命なのか!?
我々とお前達と 一体何が違うというのだッ!!」
ボン太くん「ふもっふ!」
オルステッド「ふも……?
ふ、ふふふ……そうか、お前達は信じていたのか。
そんな愛らしいものを生み出せる、人間の心の温かさを……
醜い部分にのみとらわれて全てに絶望した私には、最初から勝てるはずがなかったということか……
……
私が消えれば、お前達もそれぞれの世界に帰れる……
だが……覚えておくがいい……
誰しもが魔王になりえる事を……『憎しみ』がある限り……いつの世も……」
(オルステッド消滅)
ボン太くん「ふもっふる!」
かなめ(つーかこれだけでそこまで悟れるくらい物分りがいいんなら、魔王になんてなるなってのに……)
34 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 01:24:00 ID:Jonqp4pg
35 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 01:55:02 ID:mOZ7LfQE
オディオは元からして原始人の雄たけびやロボット音で悟れるいい人だから…
36 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 07:30:22 ID:QOpnTwbj
>>ふ、ふふふ……そうか、お前達は信じていたのか。
>>そんな愛らしいものを生み出せる、人間の心の温かさを……
>>醜い部分にのみとらわれて全てに絶望した私には、最初から勝てるはずがなかったということか…………
いい台詞だと思った。
37 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 13:15:06 ID:5JS9t0k3
なんかラクスだけ黒いんですけど
まあいつものことだがwww
38 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 20:47:35 ID:UZzGRan1
>>27 うしおのかけ声は「獣の槍!!」よりも「槍よ!!」のほうがそれらしいと思う。
まあともあれGJ!
39 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 21:06:43 ID:KIiGHLxd
ランス「いくら進化したとはいえこの至近距離からの
ボルテッカではひとたまりも・・・何ィ!?」
ブレード「…」
ランス「う、うゎ…」
なのは「もうすこし、がんばらないとだね」
ランス「え?」
ブレード(誰…?)
ランス「…」
「そうだな!がんばらないとなっ!!」
ブレード(立ち直っちゃったー!?) ガビーン
作品名
テッカマンブレード
魔法少女リリカルなのはAs
40 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 21:42:49 ID:8GZVznrK
獣戦機隊(超獣機神ダンクーガ)VSギルバード=デュランダル議長(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
忍「ディスティニープランだか何だか知らねぇがな、遺伝子のみで人間の可能性を
限定するってのはちょいと了見が狭すぎやしねえか、デュランダルさんよ!
それに反対したからってオーブを吹っ飛ばそうってのもやり過ぎだぜ!」
デュランダル「藤原忍か…君は直情径行型の激情家のようでいて、意外に頭が切れる。
その激情を抑える術を身に付けた君は、案外私と似ているかも知れないな」
忍「へっ、何を言い出すかと思えば寝言が過ぎるぜ、デュランダルさんよ!
俺はアンタみたいに鬱陶しく髪を伸ばす趣味も無ぇし、人の影に隠れて
悪巧みをして動き回るタイプでもねえんでな。例え大人の男になったとしても、
アンタみてぇな男にはなる訳ねえんだよ! そうだろ、沙羅、雅人、亮、アラン!」
沙羅「……………」
雅人「……………」
亮「……………」
アラン「……………」
忍「お、おい、どうしちまったんだよ!」
沙羅「…確かに、忍がデュランダルみたいな策略家になるなんて…」
雅人「…と〜てもじゃないけど想像出来ないんだけどさぁ…」
亮「…奴の言う事に妙に説得力があるのは何故だ…」
アラン「…これが、ディスティニープランの力とでも言うのか…?」
忍「お前らまで何言ってんだよ! くそ…けど、俺もそんな気がしてきやがったぜ…」
41 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 21:49:18 ID:+qGHM9Ug
─戦闘終了後─
R2D2「パポペピポプパポペプポ」
シャア「くっ…なんという威圧感っ!」
ジュドー「やめるんだR2D2さん!シャアはもう戦えない!」
R2D2「ペポパプポポピパプ」
シャア「な、この私を許すというのか!?」
R2D2「パポピ」
シャア「パポペピパプペプポプパピプ」
R2D2「ペピプポパポ」
アムロ「シャア…」
ブライト「どうやら、解決したようだな」
42 :
それも名無しだ:2007/03/24(土) 22:52:03 ID:9NuwpLH8
ユーフェミア(コードギアス)VSフルメタルパニックふもっふぅの奴等
VSヨウコ
ユーフェミア「虐殺です!!」
ヨウコ「虐殺ぅ〜?、なら私もブリタニア人と戦っても良いって事ね?、ク ケ ケ ケ ケ ケ !!」
VS用務員の人
ユーフェミア「じ、実弾が効かない!?」
用務員のおちゃん「ガアアアアアアア!!!」
VS椿
ユーフェミア「死んでください!!」
椿「天命ならまだしも…人に死を命じるだと!?…ふざけるな女!!この腐り切った根性…この椿イッセが叩き直してやる!!」
43 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 00:30:29 ID:qMaCtVDD
44 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 01:01:40 ID:j/Z/mgmH
ただの踏み台はつまらないという話
45 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 01:42:41 ID:PlKLvyAF
これだからラノベから流れてきたクズは
46 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 01:50:17 ID:9GgNViIg
原作のイベント自体が有り得ないっていうかなー
どこの世界に命じたらそうなるかもしれない状態で
最悪の事を言い出す馬鹿がいるよ。
普通の神経してたら冗談でも口が裂けようがいわんだろ……
47 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 02:20:06 ID:RZAvtCLW
種とギアスは無条件で叩いていい、ってくらいの気持ちなのかも。
ここのスレでも結構そういうのってあるでしょ?
48 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 02:22:52 ID:uyhhexYr
血染めのユフィVS…
ユーフェミア「死んでください♪」
岸辺露伴「だが断る。
この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…『天国の扉』(ヘブンズドア)ーッ!!」
49 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 02:34:07 ID:9GgNViIg
>>47 種というか正確にはシンが不満な奴にはそんな感じだな。
でも正直言って「シンが不満だから貶めたいだけの種腐女子」か
「シンの扱いが不満だから貶めたいだけの自称種死ファン」なのが
プンプンした奴が定期的に投下されるからなー
お前らは新シャアでやってろって感じで。
ギアスに関しては
>>46に尽きる。
「作劇的にこうなってくれると助かる」からの逆算がきつ過ぎるといえばいいのか。
50 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 03:58:20 ID:x/WZCFJA
空気は読まない
ゼロ「(中略)なんだって命令できるよ。そう、例えば……
『今日一日喋るときはボン太くん語でなければいけない』、とか」
ユーフェミア「ふも……ふもももっふる」
ゼロ「……は?」
ユーフェミア「ふもも?」
かなめ「で、あたしが今日一日通訳しなきゃならないわけ?」
ボン太くん「ふもふも、ふもっふる」(大丈夫だ、君なら可能だ)
かなめ「そういう問題じゃない!!」
51 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 08:26:27 ID:LVJC4vvy
ようは使いようじゃないの。前スレに例えるなら西博士ネタとかだって叩かれるネタもあれば絶賛されるネタもあるし。
52 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 09:14:06 ID:gstTj9e0
>50
なんかほのぼのしてていいなぁw
53 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 09:23:25 ID:gjwE0qwm
ボン太語が理解できると誤解されてるかなめw
54 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 10:26:56 ID:lEgx/hYO
シャア「ペプパ」
アムロ「プパピプペポピ…」
55 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 12:02:59 ID:UVapEd6l
ボン太くん「ふもっふ!」
カズマ「ふもっふ?食えるのか?それ」
かなめ「食えねーよ!!!!」
スパーン!!!
カズマ「ぐぁっ!」
水守「あの、千鳥さん?」
かなみ「かなめお姉ちゃん…」
かなめ「あ、あはははは!
つい条件反射で…」
56 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 17:41:01 ID:apE8b8cE
ユーフェミアと言うと某ガトリングメイドを思い出してしまう。
【ハッタリ仕事しろ】
57 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 17:53:44 ID:qMaCtVDD
>>56 あのユーフェミアはガンダム乗りだったな。
カオスフレアをコラボさせれば、英雄存在がよりよく世界を書き換えてくれるぜ。
あ、ギアスはプロミネンスと超能力の複合な。
58 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 19:41:58 ID:1npsQ1f+
つまりこういう事か>カオスフレアをコラボ
Before
グラドス兵「こいつら大した武器を持ってないぞ、一気に制圧だ!」
レグニツァ兵「…姫、もはやこれまででございます、お逃げください!
姫さえ生きておられれば、いつかは王家の再建はなります!」
イリア「諦めないで下さい、白兵戦となれば地の利はこちらにあります!
戦えるものは城に集結せよ、コズミックカルチャークラブの方はシェルターへ避難を!」
アンナ「は……はい!」
???「待て!」
イリア「な……何者ですか!?」
エイジ「グラドスから来た、僕の名はエイジ……オリジンは狙われている!」
↓
After
イリア「グラドスの○○○野郎よ…あたしの顔を見忘れたのかい?
このティアラに見覚えはないかい?
――あんたが殺した、誰かに似てないかい?」
グラドス兵「ま、まさか貴様レグニツァの小娘……がはっ!?」
アンナ「あれ…エイジ、それにイリア王女!?」
エイジ「戦場で気をとられるとは、甘いやつめ!」
イリア「まったくだ…てめぇはてめぇのお姫様を救いにいきな、エイジ!
俺はあっちで退屈してる連中とイカレたタンゴでも踊ってくるぜ」
59 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 20:19:54 ID:+H7rSUYG
60 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 22:49:50 ID:LVJC4vvy
しかし場合によっちゃどっかの磁石ロボが失業危機に瀕する可能性も…。
ゼロ「(中略)なんだって命令できるよ。そう、例えば……
『ハニワ幻人めぇ、死ねぇ!!』、とか」
(数週間後)
遷次郎「今日からジーグに代わってビルドベースの一員となった、鋼鉄ユフィだ。」
♪い〜まにみてい〜ろ、ハニワ幻人、虐殺だぁ〜!!
61 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 23:31:46 ID:duOa1Aa2
出展 アリスソフト
???「今日はいい天気だなぁ〜。よし、そろそろ闘神の続きをつくr」
宙「わかりやすいハニワめ!死ねぇ!」
???「あいやー!!」
ごめんよぶちょ。
62 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 00:29:46 ID:BDEDXevX
はにほー
63 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 00:38:43 ID:hdrM++HJ
ドラえもん戦闘台詞
vsガルラ兵
ガルラ兵「今夜はタヌキ鍋だ!」
ボン太くんに援護攻撃
「あれはネズミじゃない……あれはネズミじゃない……」
「のび、じゃない、ボン太くんにつづけー!」
「ふもっふもっふー!」(わさび)
「ふもっふー! ふふふ、言ってみただけ」(のぶよ)
64 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 08:08:05 ID:1MWyvD/j
中の人は換装扱いですか?
65 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 19:55:00 ID:+6KAE9xA
いえ、強化パーツ扱いです
66 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 22:53:45 ID:PjtfYJtu
ボン太くんvsリベル・レギス(デモンベイン)
ボン太くん「ふもっふ!ふもふも!もふっ!」
エセルドレーダ「………」
テリオン「どうした、エセルドレーダ。あの奉仕種族が気に入ったか?」
エセルドレーダ「いえ、そのような事は……その…」
テリオン「そうだな…では、次のループではリベル・レギスをアレに似せた姿に錬成し直すとしよう」
エセルドレーダ「ま、マスター?!」
テリオン「ふ、ふふ、次の繰り返しはさぞ楽しい物となるであろうな。ははははははは!」
※この戦闘会話を発生させたクリアデータを引き継ぎ2週目を開始すると、
マスターテリオンの乗機が全編を通してボン太くんとなる。
67 :
それも名無しだ:2007/03/26(月) 23:09:03 ID:Jvw9w4GK
つまりエセルドレーダがボン太くん(inテリオン)に肩車されるわけですね
68 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 00:58:34 ID:lRHHQl7L
ルルーシュ「何だって命令できるよ。例えば…」
「お前はこれから毎日ニンジンを食え!」
コウ「い…嫌だ!ニンジンだけは…ニンジンだけはっ…!」
「そうだね、ニンジンを食べよう!」
69 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 01:31:06 ID:W1WDxnFm
四月一日(ホリック) ルルーシュ(コードギアス)
四月一日「あ、あの…」
ルルーシュ「はい?」
四月一日「…すみません、やっぱりなんでもないです」
ルルーシュ「(気になるな…)今言おうとしていたことを言え!」(ギアス発動)
四月一日「はい。あなたの後ろに怨霊の類のものがいます。それも複数」
ルルーシュ「ッ!?」
70 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 03:06:47 ID:H6zDU9s1
中禅寺秋彦「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」
関口巽「ならあれはどう説明する?」
↓あれ
竜馬「ゲッターの力を信じろ!」
アムロ「行けっフィンファンネル!」
コスモ「イデオンガンもだ!」
東方不敗「超級!覇王!電・影・弾!」
ダミープラグ「ウオォォォォォッ!」
etc・・・
中禅寺秋彦「・・・僕にだって分からないことくらい、ある」
出典:京極堂シリーズ・ゲッターシリーズ・逆シャア・イデオン・Gガン・エヴァ
71 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 07:01:14 ID:O+2Z2YUo
京極なら多少なりと理屈があって動いてるものは全部解説しちまいそうだが
72 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 14:37:28 ID:Dq2n4nhJ
つまり、
「ゲッター線だからだ!」
「サイコフレームだからだ!」
「イデだからだ!」
「東方不敗だしなぁ。」
「エヴァだからだ!」
うん、京極は全然知らないんだOTL
73 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 19:11:53 ID:uGzRMk2V
ケイサル・エフェス ゴライオンとの特殊戦闘セリフ
「我を恐れよ!我に怯め!」
「勝利は我に…!」
「 ギ ブ ア ッ プ せ い ! 」
74 :
それも名無しだ:2007/03/28(水) 10:38:04 ID:SB8jxcVi
>東方不敗だしなぁ
あのじいさまに関しては、これで説得力があるのがなんとも……。
「江田島平八である!」と似たようなモンか。
75 :
それも名無しだ:2007/03/28(水) 23:17:28 ID:IHzE3h2K
似たもの同士
翔「ぐあっ!!」
凱「ぐえっ!!」
ハーリー「真ゲッター、ライガーゼロ共にダメージが大きすぎます!」
ブライト「くっ、2体とも後退させろ!!」
號「ふざけんな!的に後ろみせられっか!!」
ビット「俺のライガーも真ゲッターもまだまピンピンしてるぜ!!」
トロス「しかしその状態ではまともに戦闘など・・・ 」
號「へっ!喧嘩ってのは・・・」
ビット「バトルってのは・・・」
號「根性と…」
ビット「踏み込みと間合いと…」
「「気合だ!!」」
真ゲッター神化、ライガーゼロUX発動
號「翔!凱!気合入れろ!!!」
ビット「GO!ライガー!!」
「「いくぜ!!」」
デスザウラー撃破
ヒルツ「ア、アァァァンビエントォォォォォォォオ!!」
出典:劇ナデ、逆シャア・ネオゲ、ゾイド、スラゼロ
因みにこの3人声が一緒
76 :
それも名無しだ:2007/03/28(水) 23:22:44 ID:SsEj/6dh
金田一「どうやら我々は何者かの意図によって集められたようですね…」
ケイサル「え?」
シャア「そ、そんな…」
アジバ「だからワシはこんなところにくるのは反対したんだ!」
シャピロ「う、気分が悪い。俺は部屋で休ませてもらう」
77 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 03:46:32 ID:QCld9G8M
シャピロ死亡www
78 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 11:43:05 ID:x90dP2kv
79 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 12:07:42 ID:r2JWvJXs
80 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 15:45:35 ID:FvBDxkfP
台詞シンクロしすぎwwww
81 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 17:29:51 ID:Art6H5c3
>>78 ああっ、いいトコで!!
てゆうかホモ兄弟よりマッチしすぎだろw
82 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 18:28:42 ID:u73ohTiG
83 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 19:18:07 ID:+Yx925hi
フロスト兄弟とクルーゼって、境遇もそこから到達した結論も似たもの同士だからな。
この場合、クルーゼ論法(その優れた力は他人の嫉妬や憎悪をもたらしただけだろ?な!)の標的は
ティファになるのか?
84 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 21:45:51 ID:FvBDxkfP
ガロードはNTとかの裏打ちされた優性なしに強いんだからクルーゼとしては例外もいいところだよな
85 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 21:53:24 ID:IqJ6O/tM
ただ
兄弟…自分好き。僕たちを認めない世界なんて滅んでしまえ!
クルーゼ…自分嫌い。私を作った世界なんて滅んでしまえ!!
クルーゼのほうがネガティブだ
86 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 23:01:54 ID:qUuYkY/F
フロスト兄弟はフラッシュシステムに適合しないばかりにカテゴリーF扱いされて人格が歪んだけれど、
クルーゼは何故「世界なんて滅んでしまえ」って思考に到ったの?
やっぱり寿命が短かったから?自分みたいな奴を勝手に作るような世界に腹を立てたから?
87 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 00:25:43 ID:bJLH6/Uh
>>86 フラガの父親がいい年になってからも子供がいなかったので、代用品として自分のクローン(クルーゼ)を作る
↓
しかし皮肉にも、程なくして実子(フラガ)が生まれてしまう
↓
フラガ父「子供できたからアイツもうイラネ。クローンだから寿命短いっつーし」
↓
クルーゼ「絶望した!自分の都合で私を作ったあげく要らなったからとポイ捨てするこの男に絶望した!」
自分を全否定された子供時代のトラウマを克服できないまま大人になっちゃったクチなんだろうな。
88 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 00:34:08 ID:qCIrjjUc
まぁ、小さい子供の頃に存在全否定されたトラウマなんざ
そう簡単に克服できる代物でも無いしなぁ。
環境がまったく違う場所で育てば可能性はあったかもしれん。
89 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 00:46:32 ID:w1sAUT/9
フロスト兄弟もクルーゼも「評価してくれる人」が居ないまま大切な時期を育っちゃったんだろうな。
周囲の人間は「不適合のカテゴリーF」「クローンの要らない子」としてしか見てくれなくて。
人格が歪むのも無理ない。
だからと言って「戦争引き起こしてやる」まで行くのはちょっと待て、だが。
90 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 01:16:57 ID:7zhlrNrM
トミノならここに女が絡むな
91 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 01:35:14 ID:IsulUceM
クルーゼ「フレイといったか、あの娘。なかなかいい具合だったよ!」
キラ「クルゥゥゥゼェェェェェェ!!」
みたいな?
92 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 05:59:47 ID:J6XUXdWv
>>87 フラガの出来が悪かったから、こいつは跡継ぎに相応しくない
→自分のクローンを作って跡継ぎにしよう
→テロメアの関係で寿命が短い?じゃあイラネ
じゃなかったっけ?
93 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 09:15:42 ID:GMv9BCRt
94 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 11:16:56 ID:kfVm2Osb
フラガパパが人間としては超人的だったんだよな。
だからその分かなり傲慢な人物だったようだ。
95 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 11:22:32 ID:vzeSqWd0
コジロウ(何か、他人の気が)
アサシン(せぬな)
CV三木眞一郎、二人の名前:こじろう
出展:ポケモン、Fate
96 :
1/2:2007/03/30(金) 11:49:17 ID:AepRKNw5
ドルチェノフ「あの若造が……!!」
???「どうしたんだい、荒れ放題じゃないか」
ドルチェノフ「貴様、誰だ!?」
???「そんなことはどうでもいいよ。それより、今のギガノスはどう思う?」
ドルチェノフ「ふん、甘すぎるわ。元帥も、その腰巾着のハゲ鷹もな。
戦争は勝たねば意味がないのだ! 何故マスドライバーを使わないのだ!」
???「使ってしまえばいい」
ドルチェノフ「……なに?」
???「そうさ。あとは元帥を引き摺り下ろせばその鷹さんも簡単に落とせる。
そうなれば君の天下、晴れて統一帝国ギガノスの頂点だ」
ドルチェノフ「貴様……本当に何者だ? 何をしに来た?」
ナイア「……ナイアって呼んでくれないかな。
僕は君に頑張ってほしいだけさ」
ドルチェノフ「……という事があったのだが」
ジブリール「奇遇ですね、私も前盟主アズラエルが亡くなった後にその女に会いまして」
ドルチェノフ「何故かその後、ダイモンを名乗る者から支援が来た。
あのナイアとかいう女、そういう組織と脈を持っておるのだろうな」
ジブリール「私のところなんて常にダイモンの支援を受けていますし」
ドルチェノフ「ダイモンは時代の流れを分かっておる。
これからは我等統一帝国ギガノスの時代よ!!」
ジブリール「その時も何卒、我々の商品をご贔屓に」
ドルチェノフ「分かっておる、分かっておる! はっはっは!!」
97 :
2/2:2007/03/30(金) 11:59:53 ID:AepRKNw5
―― 暗躍する影 ――
ナイア「やあ、僕」
ダイモン「やあ、私よ」
ナイア「MARSの動きはどんな感じだい?」
ダイモン「あの犬どもなら、〇〇(味方部隊)に与して我々の邪魔をしおる」
ナイア「本当に足掻くんだねえ、人間は」
ダイモン「そちらの大十字九郎は、どうなっているのだ?」
ナイア「いつも通り、まだクトゥグアの力を手に入れたばかりだよ。
あの忌々しいクトゥグアの力を……まだ使ってはいないけれど」
ダイモン「まあ、よいではないか。いずれこの世界は滅ぶ」
ナイア「そうだね。僕達は僕達の望むもののために、努力を積み重ねよう」
出典:ドラグナー、死種、チャロンマーズ、デモベ
ニャー様とダイモンは裏で暗躍するのが似合う。
どっちもCV若本だし。ニャー様はナイ神父時だけど。
98 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 12:10:42 ID:OADWQSHw
リュウセイ「……」
綾波「……」
リュウセイ(あと喋る猫か喋る馬がいれば…)
綾波(…やな感じ)
99 :
それも名無しだ:2007/03/30(金) 16:35:52 ID:gB1p/oQ8
エド「猫が喋る、そんな馬鹿な」
シロ・クロ『馬に言われる筋合いは無いニャー!!』
サイバスター、しゃべる馬エド
今更だけど…
オメガコンボイ@TFスーパーリンクVSラウ・ル・クルーゼ@ガンダムSEED
オメガコンボイ「ラウ・ル・クルーゼ、貴様だけは絶対に許さんッ!!」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな!!
グランドコンボイ…この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
オメガコンボイ「強き心、それは仲間の力!
お互いがお互いを思う強き心の結びつき!
みんなと共に戦えたおかげで私の心は今、強い!!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
オメガコンボイ「まだわからないのか、ラウ・ル・クルーゼ!!
私は一人で戦っているのではない、
私を支えてくれる多くの仲間の力を借りて、今、戦っているのだ!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とt『滅びろ、ラウ・ル・クルーゼ!!』
クルーゼ「どの道私のk『滅びろ!!』
クルーゼ「もはや止められr『滅びろ!!!』
オメガコンボイ「滅ぉぉぉぉぉろぉぉぉぉぉびぃぃぃぃぃろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
クルーゼ「人の話を聞けぇぇぇぇぇ!!!」
コンボイ(ビーストウォーズ)「だめだこりゃ!」
>>100 >グランドコンボイ…この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
> 何を信じ、なぜ信じる?」
オメガコンボイ「私はオメガコンボイだ!!!」
の方がしっくりくるな
>>102 それ聞いて
クルーゼ「グランドコンボイ!!」
オメガコンボイ「お〜っぷ……」
な展開を考えた俺はだめかもしれんw
某所で拾った
◇ ◇ ◇
ぐりにゃ「統夜!今日は私とお風呂ですよね?」
石鹸「違うよね!あたしとだよね?」
めるめるめ〜「昨日私とだって言ってましたよね?」
統夜「カズマ!匿ってくれ!」
カズマ「帰れ!!」
統夜「…え?」
カズマ「帰れ!!早く帰れ!!じゃなきゃヴォーダの闇に落としてやる!!」
◇ ◇ ◇
統夜:スパロボJオリジナル男主人公。恋人(候補)キャラ三名。
カズマ:スパロボWオリジナル主人公。恋人キャラなし。
105 :
それも名無しだ:2007/03/31(土) 02:21:53 ID:BuDUoRj3
コウタ「くっ・・・街が壊されていく!急がないと・・・」
民間人「・・・うう」
コウタ「・・・!大丈夫ですか!?」
民間人「あ、足を挫いてしまって・・・」
コウタ「ここは危険です!早くシェルターに・・・」
赤ん坊「あう〜」
コウタ「フフ・・・」
???「微弱な生命反応が3つか・・・ん!?」
コウタ「・・・!!」
スカルナイト「これは!・・・何故この地球人からロアの反応が出ている!?」
ブラックエックス「あの少年が・・・ロア?」
コウタ「あ、ああ・・・」
スカルナイト「ふん・・・理由はどうあれ貴様がロアと同じ反応を持つ以上、殺す!!後ろにいる虫けらもろともな!!」
コウタ「くっ!」
スカルナイト「むぅ!」
コウタ「悪魔め・・・許さん!!ロアアァァァ!!」
だから出典を書けと何度言わせるのか
キャラ名で分からない人はその時点でそのネタを楽しめないのだから出典を書く意味がないと思うが
わざわざ出典でググって わーそういうことだったのかーおもしろーいw とかやる奴いるのか?
うん
>>108 あんまりマイナーな物で書く奴なんて死んじゃえ
>>108 心配しなくてもあと100年もすれば俺寿命で必ず死ぬから……
それまでの地球の歴史に比べれば短い間なんだから我慢して付き合ってちょ。
???「私は命を二つ持ってきた」
>>107 いるぞ
わからなければそれまでだが知ることによって作品に興味を持ったり、少なくともタイトルすらもわからないよりかはよい
また、知っているキャラだったのにわからず、作品名を見て「あぁ、アイツか!」とわかることもある
少なくとも俺はその経験がある
>>105補足
コウタ:スパロボOGにてロアに変身する少年
ロア:ザ・グレイトバトルシリーズ
スカルナイト:ザ・グレイトバトルI〜III
ブラックエックス:ザ・グレイトバトルIV
>>105じゃないが、これでいいのか?
オーガンの改変に見えた
竜馬「その力…イデは危険すぎる!」
コスモ「なんで?危なくないよ?」
アジバ「貴様はイデの巨神で我々を滅ぼすつもりだろう」
コスモ「違うよ。全然違うよ」
カーシャ「これがイデの無限力の力なのね!」
コスモ「無限って(笑)いやいや、笑っちゃいけないか」
>>114 サンクス。予想はついたがブラックエックスぐらいになるともうわからなかった
エェェェェックゥゥゥゥッゥゥlス
クレヨンしんちゃん参戦(前に何度かいろんな所でネタ投下したけど、今回は改変版)
〇宇宙空間
サエグサ「四方より宇宙怪獣接近!その数…無数!」
ブライト「くっ…もう既にイデが発動してしまったというのか?」
みさえ「そんな…それじゃあ私達全滅って事…?」
しんのすけ「母ちゃんのおバカ!それくらいで諦めるなんておまたげないゾ!!」
ひろし「でもなしんのすけ…もう宇宙のどこに行っても宇宙怪獣だらけなんだぞ?」
しんのすけ「オラ…オラ、あきらめないゾ!かすかべ防衛隊…ファイヤー!!」
風間「…」
ネネ「…」
マサオ「…」
ボー「…」
あい「…」
しんのすけ「ファイヤー!」
ボー「かすかべ防衛隊…ファイヤー!」
ネネ「ボーちゃん…」
ボー「負けるの、解ってる…でも、ボク、行く…」
風間「うん…そうだ!ボク達も行こう!」
あい「私もしん様についていきますわ!」
ネネ「あんたなんかに負けてらんないわ!あたしも行くわよ!」
マサオ「やだぁやだぁ、怖いよぉ…」
ネネ「…ビービービービーうっせぇんだよ、オニギリ頭!(ウサギのぬいぐるみを取り出し、腹に殴りつける)」
マサオ「ひぃぃぃぃっ…」
あい「マサオ様…私のために行って下さいませんの?」
マサオ「ハッハッハ、行くに決まってるじゃないか」
ネネ「ったく…どいつもこいつも…」
風間「という訳で、ボク達は出撃します!行くぞ…かすかべ防衛隊…」
しんのすけ、ネネ、マサオ、ボー、あい「ファイヤーー!!!!!」
しんのすけ「じゃ、そゆ事で♪」
ブライト「ま、待て!」
トーレス「しんのすけ君達の機体が発進して行きます!」
ひろし「あいつ…」
みさえ「…ブライト艦長、皆さん、このままでいいんですか?
あの子達だけを行かせて、私達は見てるだけなんて…そんなの出来ないわ!あたしも行く!」
ひろし「お、俺もだ…俺達、必ず地球に戻るって決めたんだからな!」
みさえ「そうよ!帰ったらサトーココノカドーのバーゲン行くんだから!」
ひろし「俺もだ!まだ家のローン残ってんだぞ!」
ひまわり「たたたい、たい!」
シロ「ワン!」
忍「…待ちな」
みさえ「何よ、止めたってムダだからね!」
忍「誰が止めるなんて言った…俺も行くぜ」
沙羅「忍…あんた…」
雅人「そうだよ!やっぱり獣機戦隊はこうでなくっちゃ!」
アラン「フッ…いいのか藤原?命令違反になるぞ」
忍「上等だ!やぁぁぁってやるぜ!」
亮「OK、忍!」
バサラ「俺も行くぜ!まだあいつらにアクション仮面の歌を聞かせてねぇからな!」
ミレーユ「もう、バサラったらこんな時まで…」
レイ「ハハハ、あいつらしくていいじゃないか」
ビヒーダ「…」
シビル「バサラ…ゾクゾク!」
サンシロー「俺も行くぜ」
鉄也「俺もだ」
イサム「俺も」
ロラン「僕も行きます!」
バニング「お前達…本当にいいんだな?」
ケーン「へへっ、当然だろ!」
タップ「ここで逃げたら男がすたるってね!」
ライト「そーいう事。ま、そういうのカッコイいしね」
リョウ「艦長…俺達の気持ちは変わりません」
アムロ「…決まりだな、ブライト」
ブライト「よし…総員、しんのすけ君達を援護せよ!」
アストナージ「やれやれ、休んでる暇もないな」
ニナ「フフっ、そう言いながら顔が緩んでますわよ」
アストナージ「そりゃそうだろ…一世一代の大勝負だからな。メカニックじゃない奴らにも手伝ってもらわないと間に合わないよ」
モーラ「それにしても、よく全機発進出来るもんだね」
ウリバタケ「ふっふっふ…こんな事もあろうかと、各戦艦の格納庫を1.5倍の広さにしといたんだよ!」
組長「ああ、ウリバタケさんこの部品はどこへ…」
ウリバタケ「おう、そいつはエヴァシリーズの所にまとめといてくれ」
組長「はいはい…ん?」
シンジ「…」
組長「どうかしましたか、シンジ君?」
シンジ「あっ、いえ…その…本当に勝てるんでしょうか…僕達…」
アスカ「何よ、またいつもの弱虫シンジに逆戻り?」
シンジ「なっ、何だよ…そんな言い方ってないだろ…」
アスカ「あら、本当の事でしょ?バカシンジ!」
組長「まあまあ二人とも、喧嘩はやめて…」
アスカ「何か言った?」
組長「い、いえ別に…」
まつざか「ダメね…部隊がバラバラのままだわ…」
よしなが「みんなが力を合わせないと、この戦いは勝てないのに…」
上尾「あ、あの皆さん…今は喧嘩してる場合じゃ…」
アスカ「あんたは黙ってて!」
(上尾を突き飛ばすアスカ。その拍子に上尾のメガネが外れる)
上尾「ゴルァァァァァァ!何やってんだてめぇら!!
この非常時に喧嘩なんかしてたら、アポカリュプシスなんか乗り切れる訳ねぇだろ!!ビービー騒いでる暇があったら、さっさとエヴァに乗りやがれ!!」
シンジ、アスカ「はっ、はぃぃ…」
(宇宙空間に銀河ほど大きなカンタムロボが現れ、宇宙怪獣達を倒していく)
ハリー「う、宇宙怪獣が…宇宙怪獣が次々と倒されて行きます!」
ベス「これが…人の力なのか…」
リツコ「…信じられないわ…まさかこんな事が…」
ルリ「でも、事実です。…信じましょう、あの子達を」
しんのすけ、風間、ネネ、マサオ、ボー、あい「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
(真・ゲッターみたいに光に包まれるしんのすけ達。マサオは号泣、しんのすけはケツだけ星人)
エレ「あれは…なんというオーラ力…」
シーラ「あの子達の強いオーラ力が、ここまでの奇跡を呼んだのでしょう…」
エキセドル「おおお…ヤック…デカルチャ…」
ミドリ「宇宙怪獣…完全に消滅しました!!」
タシロ「やったか…」
ベラ「いいえ…あれは何?」
(宇宙怪獣達の残骸の中心から黒い卵が現れ、中からケイサル・エフェスが)
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にしてあまねく宇宙の枷を解き放つものなり…我が魂の叫びを聞けぇぇぇ!」
(ケイサルの攻撃で消滅するカンタムロボ)
美保「き、機体の反応…消滅しました…」
ひろし「お、おい…そんな…嘘だろ…」
みさえ「…しんのすけぇぇっ!!!」
大文字「いかん、ひろし君達は隙だらけだ!」
葉月「各戦艦は大至急ひろし機の護衛に向かえ!」
???「…くん…しんのすけくん…」
しんのすけ「お、おお…?」
カヲル「…気がついたみたいだね」
しんのすけ「あれ?オラさっきまで宇宙にいたのに…ここどこ?」
カヲル「ここは始まりであって終わりでもある場所…リリン達が世界の終末と呼ぶ場所さ」
しんのすけ「ほうほう、世界のシューマイですか。美味しそうですなぁ」
カヲル「…終末。終わりって事だよ」
しんのすけ「ええっ…オラまだ終わりたくないゾ…」
カヲル「じゃあ君は、どうしたいんだい?」
しんのすけ「オラ…オラ…」
カヲル「…(無言で手をかざすと、ロンドベル達がケイサルと戦っている姿が)」
クリス「くっ…何て強いの…」
シロー「弱音を吐くな!銃身が焼きつくまで撃ち続けるんだ!」
北斗「でも…もうこれ以上は…」
銀河「バッキャロー!まだ終わっちゃいねぇ!」
イーノ「でも、しんのすけ君達はもう…」
クスハ「いいえ…みんなまだ生きてるわ!だからもう少し頑張って!」
フォッカー「クスハの言う通りだ!スカルリーダーより各機へ…しんのすけが帰って来るまで、絶対に諦めるんじゃねぇぞ!」
しんのすけ「みんな…オラのために…」
カヲル「さあ、戻るんだ…君の居場所はここじゃない…」
しんのすけ「おお…オラ、行くゾ!!!ところで、あんた誰?」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル」
しんのすけ「ありがとー!カエルおにいさん!!!」
カヲル「…カヲルだよ…」
(マップ上にしんのすけ、風間、ネネ、マサオ、ボー、あいの姿が)
ミリアリア「レーダーにしんのすけ君達の姿を確認!」
ひろし「ほ…本当か?」
マリュー「ええ、全員無事よ」
ひろし「やったぁぁぁぁぁぁぁ!」
みさえ「あのおバカ…本当に心配させて…」
しんのすけ「あれぇ?…みんなお元気だゾ」
風間「うん、それが…気がついたら…」
ネネ「世界の始まりで終わりだっていう場所にいて…」
マサオ「世界の終末とか言ってたよ」
ボー「そこには、髪の白い男の人がいて…」
あい「名前は…確かカヲルって名前でしたわ」
しんのすけ「ほうほう、みんな偶然ですなぁ」
大作「ここらは僕らが戦います!みんなは母艦に戻って!」
ネネ「大丈夫よ…必ず勝てる!」
風間「僕達のイメージを、ケイサル・エフェスにぶつけます!」
マサオ「だから、えっと…えっと…」
あい「皆様、今一度お力をお貸し下さいませ」
ボー「ボー!」
ディアナ「よしなに。それでは、これより全部隊はしんのすけ君達の援護に回って下さい」
ヒイロ「任務了解」
宗介「肯定する」
ジョウ「よし…行くぞ、マイク、レニー!」
レニー「はーい!!!レニーにお任せ!!」
マイク「お、おーい…待ってくれよ兄貴ぃ…」
チル「ジロン、あたい達も行くだわさ」 ジロン「よっしゃぁぁぁ!死なばもろともぉぉぉぉ!」
俺はおっぱいが大好きだーーー!!!!!
甲児「みんな、受け取れぇ!マジンカイザーの光子力エネルギーだぁ!」
リョウ「ハヤト、ベンケイ!俺達のゲッター線もしんのすけ君達に預けるぞ!」
隼人「フッ…任せとけ」
弁慶「フルパワーで出し切るぜ!」
タツヤ「私達のクワスチカも…」
洸「ライディーンのムートロンエネルギーも…」
真吾「そんじゃ、俺達のビムラーも…」
鋼鉄ジーグ「俺のマグネットパワーも…」
コスモ「グレンキャノンもだ!いっけぇぇぇぇぇ!」
ケイサル「無駄な事を…(再び攻撃をしかけるケイサル…だがオーラバトラーやブレンパワード、エヴァシリーズが盾になる)」
トウジ「ドアホウ!同じ手を二度もくらうかい!」
ショウ「俺達のオーラ力だって、パワーアップしてるんだ!」
ヒメ「あんたの攻撃なんか、ちっとも怖くないんだから!」
ケイサル「ぬぅ…」
風間「しんのすけ、イメージを生み出すのはおまえに任せたぞ」
しんのすけ「ほい!(力をこめるしんのすけ)」
みさえ「頑張ってしんちゃん!」
ひろし「頑張れしんのすけ!」
ひま「たたたたたい!」
シロ「ワン!」
副長「しんのすけ君達のイメージ生成完了!モニターに映します!」
(画面には巨大なぶりぶりざえもんが)
ぶりぶりざえもん「うーん…うーん…(ウンコをしている途中)…ハッ!!」
タシロ「な…何てこった…」
ぶりぶりざえもん「(ケイサルに)おい、お前…俺の尻を舐めろ」
ケイサル「何だと…貴様、ふざけているのか!」
ぶりぶりざえもん「私はふざけてなどいない!」
ダバ「今です!奴が気をとられている隙に!」
凱「よし…行くぞ!勇気!」
ノリコ「奇跡!」
バァン「愛!」
仁「友情!」
クスハ「そして…正義の心!」
リュウセイ「天上天下…」
ぶりぶりざえもん「うんちおパンツ攻撃ぃぃぃぃぃ」
ケイサル「はぉぉぉぉぉぉ…」
携帯からだから長くなった上にオチがない(´・ω・`)
FS「…首尾はどうだ?」
田中「ええ、チームDに続きGメンバーも揃ったとのことです」
FS「そうか、あいつとは前大戦からの腐れ縁だ。快く承諾してくれるだろう」
田中「あのゲッターロボの協力を得られるとなれば、大幅な効率アップが図れますな」
ルゥ「指令、通信が入っていますが」
田中「はて、このドラゴンズハイムにですか?一体どなたですかな?」
ルゥ「なんでも連邦のアムロ・レイだとか…」
FS「アムロ…?そうか、私にまわせ」
ルゥ「はい」
アムロ『久しぶりだな、しの…いや、今はFSか』
FS「そう呼んでくれると助かる、アムロ大尉」
田中(しの…?)
アムロ『早速本題に入ろう。ダンクーガノヴァの出撃は少し控えた方がいい』
FS「何…?」
アムロ『今世界中でダンクーガの基地を探ろうという動きが起こっている。
中でも必死なのが連邦軍の三輪防人長官でね、先ほどノヴァ討伐の命を俺達に出してきた』
田中「なんですと…!?」
アムロ『こちらもダンクーガと戦うのはなるべく避けたい。
こっちにはダンクーガのやり方に疑問を持つ奴もいるしな。下手すれば本気で落としに来ないとも限らない。
三輪長官も個人であのJ9チームに依頼するとも言っていた』
FS「フッ、アムロ大尉。ダンクーガを甘く見ないでくれないか。なにしろ、
私が嘗て操った機体なのだからな。そう簡単には落とされないさ」
田中(FSが嘗て操った…?)
アムロ『…それならいいが。ダンクーガが俺達の前に敵として出てきたときは?』
FS「本気で当たってくれて構わない」
アムロ『そうか。そろそろ例の件も本気で考えてくれ』
ルゥ「通信、閉じます」
田中「FS、例の件とは?」
FS「…時期が来れば、君にも伝えるとしよう」
出典:獣装機攻ダンクーガノヴァ、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ、機動戦士ガンダム逆襲のシャア、闘将ダイモス、銀河旋風ブライガー
もし御大将が仲間になったら
ブリタイ「デブランは何故、女・・・メルトランと戦わん?」
ブライト「どういうことだ?」
ギンガナム「ベッドの上での戦いと言うなら!わからんでもないがあああ!」
フォッカー「ちょwwwwww」
モンシア「おまwwwwwwwww」
ブリタイ「イミフwwwwwwwwwwwww」
たのしそうだなw
仮面ライダー電王 VS ラウ・ル・クルーゼ
電王(モモタロス)「俺…参上!」
クルーゼ「また君か?厄介な奴だよ君は!」
電王(モモタロス)「うだうだとウルセーなっ!」
クルーゼ「あってはならない存在だというのに」
電王(モモタロス)「知らねーよ!そんなこと!」
クルーゼ「何を知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!
君のようで在りたいと!」
電王(モモタロス)「褒めてるんだか、貶してるんだか…
褒めるならもっとストレートに言え!」
クルーゼ「故に許されない。君という存在を!!」
電王(モモタロス)「妬んでるのかよっ!」
クルーゼ「それが、誰に解る?何が解る??
解らぬさ!誰にも!!」
電王(モモタロス)「俺はオメーが何を言いたいかワカンネーな!
御託はいいから!
さっさとドンパチやろうぜ!オイ!」
クルーゼ「いくら叫ぼうが今更!!
これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう?」
電王(モモタロス)「さっきから叫んでるのはテメーだろっ!!
ぬぅあぁぁぁ!!!!メンドクセー!!
ヤりあう前に言っておく!!
俺は最初っからクライマックスだぜ!!」
ふえのおにいさん VS ラウ・ル・クルーゼ
おにいさん「こんにちは、ふえのおにいさんだよ!」
クルーゼ「また君か?厄介な奴だよ君は!」
おにいさん「今日はアルトリコーダーの勉強をするよ?」
クルーゼ「あってはならない存在だというのに」
おにいさん「ソプラノリコーダーとは指使いが違うから最初は戸惑うと思うけど、
みんなも練習すればこんな風に上手く吹けるようになるよ」ピロリロリー
クルーゼ「何を知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!
君のようで在りたいと!」
おにいさん「……うん、そうだね、とっても素敵な音色だろ?
さあ、皆もアルトリコーダーを実際に演奏してみよう」
クルーゼ「故に許されない。君という存在を!!」
おにいさん「それじゃ、次はおねえさんに合わせて合奏だよ」
クルーゼ「それが、誰に解る?何が解る??
解らぬさ!誰にも!!」
おにいさん「今日の内容は『N○Kテキスト・ふえは○たう4月号』にも載っているから
おさらいしたい子はお父さんお母さんにお願いしてみようね?」
クルーゼ「いくら叫ぼうが今更!!
これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう?」
おにいさん「そうだね、ふえってとっても素敵だね。
それじゃ皆、また来週まで、さよーならー!」
微妙に会話になってんだかなってないんだかw
クルーゼは毎回言ってる事が同じでスピーチ用に原稿でも読んでるんじゃないかと思えてきた
白レン(メルティブラッド)×色々
忍:それじゃあ、俺たちが今まで倒した、死んだはずの連中は……。
白レン:そう。タタリが形になったもの。でも、アレはまだ不完全なものだったわ。
ジュドー:あれで不完全だって言うのかよ!
白レン:ええ。真のタタリは今宵具現化する。恐怖に彩られた噂を真実とするために。
さあ、貴方たちが一番恐れているものは何かしら、ね?
ブライト:……あ……しゃ……。
アムロ:シャア……ブライト?
ブライト:社交的なアムロが怖いっ!
アムロ:(ずるっ)
白レン:…………は?
ブライト:大人の言うことを素直に聞くカミーユが怖い! 真面目で優等生なジュドーが恐ろしい!
上官の指示に素直に従う獣戦機隊など吐き気がする!
沙羅:ぶ……ブライト大佐?
テッサ:! 銀髪どじっこ萌えなサガラ軍曹が怖いです!
かなめ:! 社会常識を弁えたストレートロング好きなソースケが怖いっ!
宗介:二人とも、いきなり何を言い出すのだ……?
プルツー:ロリコンなジュドーが怖い!
ルー:年上趣味なジュドーが怖いわ!
白レン:な、何なのこの人たち!?
京四郎:噺家曰く、最後は「お茶が一杯こわい」だとさ。
>>135 似た同人があったのを思い出したが気にしない
ロジャー「ようこそいらっしゃいました。ここは女性しか入れないルールになっていましてね」
ブリジット「・・・・・・」
朱治「・・・・・・」
ローラ「・・・・・・」
ロジャー「どうかしましたか・・・・・・?」
三人「「「・・・・・・いえ」」」
注:三人とも男性です
出展:ビッグオー、ギルティギアXX、三国志大戦、∀ガンダム
>大人の言うことを素直に聞くカミーユ、真面目で優等生なジュドー、
>上官の指示に素直に従う獣戦機隊
真面目に怖いw
テッカマンエビル(テッカマンブレード)vsサンダルフォン(デモンベイン)
サンダル「退け、昆虫の操り人形ごときが俺とメタトロンの戦いを邪魔するな」
エビル「それはこっちの台詞だよ、がらくた人形。ブレードと俺との間に割って入るな」
サンダル「お前は見ていて不愉快だ――!お前を殺して姉さんも殺す!」
エビル「気が合うね、俺もお前が大嫌いだよ!兄さんの前にお前が死ね!」
サンダル「殺ァァァァァァッ!」
エビル「うおおおぉぉぉぉぉッ!」
『ブッチャーの最期』
ジェリド「ふう・・やっと終わったか」
ヤザン「いや、まだだ!」
ジェリド「何だと!?生きてる奴が・・・!?」
ヤザン「そうか奴ァは!」
サラ「サイボーグ・・なのね」
ジェリド「おい、異星人!勝負はついた!貴様も異星人の大将なら、それらしく覚悟しろ!!」
ブッチャー「ホホホホホ・・覚悟ならとっくにできておるわ!・・しかし、一つ聞きたい!」
ジェリド「なんだ!?」
ブッチャー「お前たちは何のためにワシと戦ったのだ?」
ジェリド「何のため?・・・そりゃあ、地球の平和を守るために決まってるじゃねえか!」
ブッチャー「ホッ!・・・一体誰がそんな事を頼んだのだ!」
ジェリド「誰にも頼まれちゃあいない・・・俺たちは軍人だ。戦うのが仕事なのさ!」
ブッチャー「お前の仲間の者は戦いの度に次々と死んでいった・・・地球を頼むと言ってな。
だが・・・。どこの!誰が!ありがたがってくれるんだ!誰があそこで感謝している!?
誰が喜んでくれるんだ!?」
ジェリド「う、うるせえ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ゴタゴタ言うなーっ!!地球は俺の生まれ育った所だ!誰にも荒らさせはしない!
お前たち異星人にもエゥーゴにもなっ!!」
ブッチャー「ホッホッホッ・・・無駄なことを。地球はいずれにしろ滅びる運命にあるのだ。
アポカリュプシスによってな・・・!ホホホホホ!・・・ぬわぁーーーーっ!!」
ジェリド「やった・・・!ついにやったぞ・・・。ライラ・・カクリコン・・マウアー・・。
(しかし、なんて後味の悪い勝ち方なんだ・・・)」
141 :
それも名無しだ:2007/04/03(火) 21:09:28 ID:ve04W1i5
女性(第3次α.Ver)VSシンクライン(百獣王ゴライオン)
シンクライン「ほう…どうやら、この機体には女が乗っているようだな…」
アスカ「スケベ!バカ!変態皇太子!」
ミレーヌ「サイテー、男じゃないわ!!」
レイ「…不潔」
ラクス「不愉快極まりありません…!」
カガリ「お前のような奴は地獄に落ちろ!」
マリュー「そういうのをセクハラと言うのです!」
レミー「レディーに敵に回してるわね、アレ!」
沙羅「アンタなんかカス中のカスだよっ!!」
カーシャ「アンタは外道よ!外道だわ!死んじゃえー!!」
シンクライン「な、何だ!?こいつ等は!?」
カズミ「さあ、ノリコ。準備はいい?」
ノリコ「ええ、覚悟しなさい!きっちりとお仕置きを受けさせてもらうわ!!」
クスハ「私達の怒り、思い知らせてもらいますっ!!」
ブリット「く…女たちがキレてるぞ!さすがについていけないっ!!」
忍「くそ!俺達男には入れねえ世界だぜ!」
シンジ「……そうですね……」
>>135 見て思いついたネタ。
Dボゥイ:普通にお兄ちゃん萌えなミユキとシンヤが怖い!アキが清楚なお嬢様なのも怖い!
凱:命が俺にご主人様ぁと言うのが怖い!
宙:ミッチーが俺に惚れるのが怖い!
ロア:エミィがお姉ちゃんなのが怖い!
トモル:未知が天然ドジっ娘だったら怖い、美剣さんが甘えん坊だったら怖い、久美&ミークがお兄ちゃんっ娘だったら怖い!
白レン:あんた達ねぇ…
リュウセイ:ラトゥーニとマイが俺よりも年上なら怖い!
Dボゥイ・凱・宙・ロア・トモル・白レン:…!?
ヴィレッタ:私がディバイン・ウォーズの出番少ないから怖い…シクシク
ギリアム:ヴィレッタ…今日は奢ろう
出典:宇宙の騎士テッカマンブレード、勇者王ガオガイガー、鋼鉄ジーグ、デトネイター・オーガン、バンプレストオリジナル、メルティブラッド
>>137 Dさん「どうみても親近憎悪です」
ライカ「本当にありがとうございました」
ヒョーゴ「知名度が怖い!皆に注目される人生なんて想像したくない!名前を覚えられるなんて御免だ!!」
ヴィンデル「敵味方識別MAPWが恐ろしい!」
イング&飛麗「「連載再開が怖い!」」
さらに私も追加
シャア:私の母親になってくれるララァが怖い
ガトー:ジオンの理想の為なら死ねるシーマが怖い
ジェリド:マウアーとライラが「ジェリドって強いね〜」言ってくれるのが怖い
ハマーン:私に「ゾッコンラブ(死語)」なシャアが怖い
あしゅら男爵:Drヘルが「あしゅら男爵こそ一番の忠臣である」と言って下さるのが怖い
クルーゼ:女子高生の皆が「クルーゼって寿命が短いクローンだけどそこが薄幸でカッコイィィー」と言ってくれるのが怖い
カツ:僕が凄く優遇されるのが怖い
全員:それは無理!!……って確かにそれは怖い事だー!!
その後カツが活躍するようになったかは定かでは無い
出典 ガンダム ガンダム0083 Zガンダム マジンガーZ ガンダムSEED
>>144 αだと、サポートメンバーの鑑というべきステータスだった気が。
(メインキャラにするには能力不足だが足を引っ張るほどではない、優秀な支援精神コマンド)
十分便利さんだった。
オチが付いた話を、面白くもないネタで長々と引っ張る厨が居なくなるのが怖い
ルルーシュ(コードギアス)VSジャガーさん(ピューと吹く!ジャガー)
ルルーシュ「お前たちに命ずる…指一本動かすな!」
ピヨ彦「……」
ハマー「……」
ルルーシュ「ふふふ…」
ジャガー「ちくしょー、動けねえー ポリポリ(痒いところを掻いている音)」
ルルーシュ「何ィーーー!?(ガビーーン)お前なんで動けんの!?」
ジャガー「いや、指一本動かせてないって。チクショー、ギアスの力すげえー逆らえねえー ホジホジ(鼻を穿ってる音)」
ルルーシュ「モロ逆らってるじゃないかーーー!」
アスランVSブライト
ブライト「アスラン、最近あの元婚約者のアイドルと仲良くしているようだが・・・アスハの令嬢とは別れたのか?」
アスラン「ブライト艦長こそ単身赴任中にずいぶんお盛んなようで・・・」
ブライト「フフフ・・・」
アスラン「ウフフ・・・」
アスラン&ブライト「「不倫は文化!」」
神魂合体ゴーダンナー、初出撃後のインターミッション
モモチー「お疲れ様でした、ゴ・オ・ちん」
ゴオ「……」
コナミ「お疲れ、ゴオちん!」
甲児「お疲れさん、ゴオちん!」豹馬「ようゴオちん、お疲れ!」デュオ「お疲れゴオちん!」
ちずる「お熱いですね、ゴオちん。お疲れ様です」十三「やるやないかゴオちん、お疲れ」大作「お疲れたい、ゴオちん」小介「ゴオちんさんお疲れ様!」
ボス「くぅ〜っ羨ましいぜゴオちん、お疲れ!」ジュドー「妬けちゃうねぇゴオちん、お疲れ!」ルー「お疲れゴオちん」
万丈「いやぁ、お疲れゴオちん」ギャリソン「お疲れ様でした、ゴオちん様」凱「見事な勇気だゴオちん、お疲れ!」命「お疲れ様です、ゴオちん」
クルツ「やってるね〜ゴオちんお疲れ〜!」マオ「お疲れ、ゴ・オ・ちん」ボン太くん「ふもっふる!」
プル「あっ、ゴオちんだぁー!」プルツー「お疲れ、ゴオちん」キンケドゥ「よっ!ゴオちんお疲れ!」トビア「お疲れ様、ゴオちん!」
リョーコ「よおゴオちん、お疲れさん!」ヒカル「やるじゃないゴオちん、お疲れ!」イズミ「ゴオちんだけに、轟沈……ふふふ」
リョウ「あっゴオちん!お疲れ様です」ハヤト「いい趣味してるぜゴオちん、お疲れ」ベンケイ「ゴオちんお疲れさーん!」
フォッカー「よぉーやってるかゴオちん、お疲れ!」モンシア「いい思いしやがってゴオちん、お疲れ!」ボゥィー「お疲れゴオちん、イェーイ」
ゴオ「……疲れてねえよ」
ユリカ「いやーんゴオちんなんて、あたしもアキトにそんな風に呼んでみたーい!」トロワ「ゴオちん……ふ……ははははは!!」
アスカ「ゴオちんだってさ、バッカじゃないの?」シンジ「だめだよアスカ……あ、何でもないですから、ゴオちんさん!」綾波「ゴオちん……」
美久「お疲れ様ですゴオちん。ほら、マサト君も」マサト「俺に指図するな。だがゴオちんを労うくらいはしてやってもいい」
コスモ「ふん、何がゴオちんだか」カーシャ「戦いの最中にゴオちんゴオちんと、いい気なものね」モエラ「空気読めお前ら!あ、気にしないでくれゴオちん!」
ヒメ「ほら、あんた達もゴオちんを労ってあげて!」クマゾー「ゴオちんお疲れだも!」護「わっはぁ!ゴオちんお疲れ!」
ルリ「……バカばっか。あ、お疲れ様ですゴオちん」オモイカネ『よくできました、ゴオちん』
ゴオ(……あ、あと何人いるんだ!?)
ブライト「ほら、みんなゴオちんをからかうのもいい加減にしないか」
アムロ「すまないな、ご苦労だったゴオちん。お疲れ」
ゴオ「くっ、あんたらもかっ!!」
ぶっちゃけ途中からだんだんわけわからなくなってきた
全部読めたら神
>147
ルル確かに奴は動かせてないぞ
「右足の小指一本」な。
本編でも同じことをやりそうなのがルルクォリティ。
VS白レン(メルティブラッド)総評
>>135 ブライト必死だなw
まー出てきたら本気で怖いな、キレイなジャイアン並にw
あと、ウィスーパードとそこの女二人、やめておけ、白レン引いてるぞ?w
>>142 夢(エロギャルゲ)に溺れて溺死しろ、人外(インヒューマン)どもw
……て、リュウセイ、おまwwwロボフェチじゃなくて年上フェチだったんかwww
そして、姐さん……つ「テキーラ」
>>143 必死すぎて逆に泣けるw
本当、連載再開してくださいよ、富士原せんせ……orz
さりげなくかなめが自分のことが好きなだけじゃなくて常識的な宗介を希望してるのが笑える。
あとWのせいか、勇者王がもうダメ人間にしか見えねえ。
それぐらい直接お願いしろよ。
オレンジ「おはようございました」
宙「おい、本当に大丈夫なのかよ、親父」
マシンファーザー「なに、あの調子ならば大丈夫だろう」
イネス「説明しましょう。おはようございましたとは、
午前中の比較的遅い時間帯に用いる北海道弁です」
宙「実在するのかよ!」
マシンファーザー「……というわけだ」
宙「微妙に人任せにしてんじゃねえよ親父」
出典:ギアス、ジーグ、ナデシコ
>151
よりによってJのツンデレマサキかよw
大十字九郎(デモンベイン)vsラウ・ル・クルーゼ(種)
ラウ「知れば誰もが望むだろう! 君のようになりたいと! 君のようでありたいと!」
アル「そうか……ならば汝はロリコンでMでろくに仕事も来ず女子供にたかるしかなくてMで
子供を自らの手で育てることすらままならないMでさらにMな
超貧困ペド探偵になることを望むか!?」
九郎「それは俺のことかこの傲岸不遜無軌道破壊人外ババァ」
アル「当然であろう! 妾がどれだけ汝に苦労を積まされたか分かるか!?」
九郎「てめぇこそ最初から常識もクソもねぇ行動でさんざん周囲に迷惑かけまくってんじゃねえか!」
ラウ「……問い掛ける人間を間違えたな」
>>159 シャア「
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < いいじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
」
アル「にゃにっ!?」
シャア「ちょっと待て、今からでも仮面つけていいか?
クルーゼ、何なら私がかわりにやってやるから」
ジュドー「……ああ、そういえばマゾっぽいところあったよな」
カミーユ「わざと俺に殴られたり、侮蔑されると分かっててハマーンとの会談に出たり」
アムロ「くっ、情けないやつめ……」
前スレほどではないが、とりあえず言っておこう
仮面自重しろw
ヒイロVSクルーゼ
ヒイロ「ターゲット、確認」
ラウ「君の事は良く知っているよ。君もまた、あまたの犠牲の上に成り立った者なのだから。キラ・ヤマトと同じように!」
ヒイロ「……」
ラウ「君も、強者によって運命をねじまげられたものだというのに!私の前に立ちはだかるというか!」
ヒイロ「違う、強者などいない。人類全てが弱者なんだ」
ラウ「君の言う通り人間は皆弱い。だから憎み!奪い!傷つけ合う!この私がその証だ!だからこそ私にはこの世界を滅ぼす権利があるのだよ!」
ヒイロ「そんな権利など誰にもありはしない。命はそれを持つものだけのものだ!ゼロよ、奴の動きを越えろ!」
ラウ「はははっ!人間らしさを取り戻したようだなぁ!」
>アムロ「くっ、情けないやつめ……」
微妙に「おまえが言うな」って気分にさせるのは何故だ?w
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ 殴ったね……
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー-─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' もっと殴ってくれ!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`' /
ケイサル・エフェスvsボブ・ロス(ボブの絵画教室)
ボブ「はい。今日は伝説の霊帝、ケイサル・エフェスをアレンジしてみましょう―――」
ケイサル「何の力も持たぬ塵芥の如き人の子よ……汝の魂も我」
ボブ「いいですか? まず、この、古の白き祭壇を黒く塗りつぶします……」
ケイサル「!?!?」
ボブ「ほら……これでもう終焉の銀河は使えません……
こんな風に……筆を遊ばせるように……このあたりにも少し塗っておきましょう」
ケイサル「な、汝一体何を……?!?!?」
ボブ「次は霊帝の福音。顎部が二度と開かないように描き直してしまうのもいいですが……
せっかくだから……こんな感じに……上からもう少し明るい色を加えてアクセントをつけてみましょう」
ケイサル「こ、こら、やめろきs」
ボブ「ほら……綺麗でしょう? ちょっと黄色が足りませんね……もう少し……こんな感じかな?」
ケイサル「!―――#$"#?A*raらm☆」
ボブ「そして……絶望の宴はあくまでMAP兵器なので、効果範囲内に足を踏み入れなければいいんです。
……こんな風に……マスにあらかじめ色づけしておけば……」
ケイサル「ま……t……」
ボブ「……ほら―――簡単でしょう?」
ケイサル「…………」
ボブ「―――アポカリュプシスなんて無いんです。GONGなんて要らないんです。
どんな敵でも、相手の色使いを見てワクワクできるようになれば大したものですよ」
ケイサル「…………」
ボブ「……ただし。あまり調子に乗っていると、またまつろわぬ魂が集まってきて
第二第三のケイサルが生まれるかもしれませんからね、そこは気をつけましょう」
ケイサル「…………」
ボブ「ではまた次回お会いしましょう。さようなら!」
何者だよw
さすが筆の水を切る動作が大好きなボブだw
ボブテラヒドスwww
グラーフ(ゼノギアス)VS鋼鉄ジーグ
ジーグ「ぐおぉぉ!!」
グラーフ「たった一人で我を追ってきのは褒めてやろう
だが今のお前では力不足だ」
ジーグ「うるせぇ!死ねぇ!!」
グラーフ「まだ解らぬか・・・ふん!!」
ジーク「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁ」
グラーフ「ふふ・・・見えるぞお前の憎しみが怒りが!父親への複雑な感情
生身を取り戻した友への嫉妬 種族を滅ぼし根絶やにした罪」
ジーク「ち・・・違う!俺は」
グラーフ「何が違う?所詮他の連中は思えばいつでも日常へ戻れる
お前は果てる事の無い戦いのみ」
ジーグ「俺は・・・そんな戯言には騙されないぜ!!手前はなんだって
こんな事をする!?」
グラーフ「我の目的は滅屈滅相・・・・(略この星に起こったことを
語った)何度でもミァンはエレハイム生まれてくる全ての生ける
物をデウスと共に滅ぼすことが我らが解放される唯一の道なのだ」
ジーグ「だからって全てを滅ぼして言い訳ないだろ!!」
グラーフ「お前とて人の為といい一つの種族を滅ぼしただろう!
その中には珠のような赤子も居たであろう!それだけの覚悟が
お前の仲間にあるのか?その覚悟を理解する者はいるのか?」
ジーク「それは・・・うぉぉぉぉぉ!!」
グラーフ「向かってくるか・・・だがその憎悪こそ力だ我が真の
力を授けてやろう 我の拳は神の息吹!“堕ちたる種子”を
開花させ秘めたる力をつむぎ出す!!美しき滅びの母の力を!」
(ジーク状態だと髪の毛なくてよかった)
シグルト「ブライト艦長斥候出ていた鋼鉄ジークを収容しました」
マルー「僕ジーグを迎えに行って来るよ」
格納庫
マルー「お帰りジーグ」
ジーグ「死ねぇ」
マルー「えっ?わ、若 グシャ
バルト「マルー!!テメェェェェ」
ジュドー「宙さんなんて事を!!」
ジーク「この星の女はミァンになる因子があると言う理由で
十分だ!!」
甲児「だからってこんな事する人じゃないだろ宙さん!!どう
しちっまたんだよ」
_,,,,、-‐‐-、- 、 ~"=―" だ じ 理 結 他ミ
_ / ~ヽ ヽliiヽ_ _~< ! ゅ 由 婚 のツ
,‐-/ |_/'|/~"'ヽ、 ', '.!li ~lヽ'-、 う だ と 男チ
l | | l l''┬-、 ヽ l l| iil/ii_,;lニ> ぶ け い と |
' |/ l / |i l/~ヽ ヽ l il|ili/ iil/lli''). ん で う が
|/.,-l ',ll ', ilil/ill!i!i!!_,,=ニ-‐,
\ l ヽ',li ' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- 、,-、
:| l\ ヽ ヽヽ,, `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// / |,-、 ,-、 /
:| | |\ |\ \二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/ l /~i''ヽ / ll
:| l ', >', ヽ ` ‐‐-┴‐ニ'/!ii!!_,, --´'ヽ l V
:l l ヽ ' , ',/~"'''‐┐, ‐'/-‐''" |l!llll!li ',
l l ヽ └、__ "/〃ノノll!i/l!lllii!!i |
:l "'-_ "'' ‐´/!!//!l!!/l!liillii!!ii /
l l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii /
海原雄山「このあらいを作ったのは誰だぁっ!!」
中川主任「は、こちらの者ですが…」
海原雄山「そいつに料理を作る資格は無いっ!! 全て捨ててしまえっ!!」
アラド「もったいねえ、俺が食べる!」
出典 美味しんぼ バンプレストオリジナル
エイジ「たはぁ、これは強烈!」
ミア「なんというか…たしかに体には良さそうなんだけど、この味だけは閉口するわ」
シャピロ「それが天然のクスハ汁の味なんです。
最近のクスハ汁は変に口当たりを良くしようとしたり、
逆に面白おかしく味付けしていますが、本当はそうじゃないんですよ」
ミア「そうね、確かに美味しくはないけど…なんていうか、それでも飲みたくなるわ」
エイジ「これならシナプスに勝てる…!」
陽一「おっちゃん。
このクスハ汁飲んでみてよ!
体がどうにかなっちゃうよ!」
味皇「うむ。いただきます!!!」
味皇「苦さと甘さと辛さ、酸味!
ありとあらゆる味覚を同時に刺激する!
まるで、味のスラム街!
大きな星がついたり消えたりしている
彗星かなぁ?
違うな彗星はもっとバーッて動くもんな
窮屈だなー、ここは
誰か!誰かいませんかー?
あれ?おかしいな?ちょっと開けてくださいよ。
まーずーいーぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
小西「小西さん、おっちゃんが…!」
下仲「あ、味皇様っ!?」
>>170 宙……お前より(女に)ひどい目に合わされた男がいるぞ……
つ「ビュウ」
つ「オルステッド」
……アレ、よく考えたらオルステッドもグラーフと似たようなもんだな……
さすが四角!俺たちにできないことを平然とやってのける!そこに(ry
同じグラーフでもアルシャードのグラーフ船長とはえらい違うな。
霊帝と互角に張り合った挙句艦を撃沈させそうなLv.3なんて知りません。
age
元はある場所に書き込まれたネタだったが面白かったのでパクった。今は反省している
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にしてあまねく宇宙の枷を解き放つものなり…」
雷電「まさかあれは……」
富樫「知っているのか!?雷電!」
雷電「うむ、プロトカルチャーと呼ばれる超先史文明の本に少しだけ記録が存在する。それによると…」
絵崎教授「おお、あれは伝説の歌魔神だよ、諸君」
一同「…………はぁ?」
絵崎教授「さぁボーッとするなファイヤーボンバーの諸君。
プールが割れて空にそびえる鉄の城が出てくるぐらいノリのいい伴奏を頼むよ。さあ1曲目、マジーン…」
アニキ「ゴー!」
〜もう歌しか聞こえない〜
出典 スパロボオリジナル 魁!!男塾 こちら葛飾区亀有公園前派出所 (マクロス7) (東方永夜抄)
絵崎教授が別人ぽくてすまん
春香「私達も、GONGを歌いまーす!」
甲児「君たちは?」
美希「美希たちは765プロのアイドルマスタープロジェクトのメンバーなの!」
アムロ「アイドルマスター…まさか」
千早「いいえ、私達はロボットとは一切関係ありません」
真美「亜美、ロボットがいっぱいだね!」
亜美「んっふっふっ〜、よりどりみどりだね」
もう歌しか〜は結構暗い曲だと言っておこう!!
忍「実は俺達もバンドを組んでた時期があってな」
>>182 そうか?イントロが印象的だからそう感じるのかもしれんが
どっかと言うと明る目だと思う。暗いのはポイズンボディとかその辺
>>183 ゲラール「それは、俺と同じくらいしられてないな」
>184
元ネタの方だと本当に暗いんだよ
それこそ自分の周りしか見えないぐらいに。
クルーゼ「また東方か?厄介な奴だよ東方は!」
アムロ「スレ違いのこと、なにも知らないんだな……
雑談はいつも信者が始めるが、知らない人への配慮をもってないから
いつもウザがられる事しか言わない!」
カミーユ「東方だけが特別だと思うな!」
ジュドー「スレッドの可能性を、ちっぽけな同人STGのために潰されてたまるか!」
うるさいよ
>>187 シャア「行き過ぎた自治を行う人間が、スレそのものさえ破壊するんだ!
それを判るんだよ……!」
盗人猛々しい
>>188 カミーユ「お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
みんななかよく!
何でたった一行の単語だけで、ここまで荒れるのかと。
つーか、雑談のないネタスレが存在しうるのかと。
東方に親を殺されたのでもなけりゃ、よほど暇なんだろう
東方不敗が親の敵まで読んだ
愛美「グランダークの居城は月の裏側にある事が判明したわ」
輝夜「満月から月の使者がやってくる!助けてえ〜りん!」
ヴァルター「僕達は月へ…父の待つ場所へ行くつもりです」
竜馬「任せろ!月ごと吹き飛ばしてやる!!」
D.O.M.E.「うぉっまぶs」
出典
ブレサガ・東方・パンツァーポリス1943・ゲッター・GX
ジェリド「東方の臭みを川上の臭みで消す…」
シナプス「そうだ。空気を読まない調理法も時には役に立つ」
にこ動新参がウザすぎる件
全くだ。誰もが大好きな神ゲーの話だ、多少スレが違おうが文句を付ける方がおかしい
>>178は俺が書いたんだがすまんかった。
こういう流れになるような気がしたがどうしても小ネタで入れたかった。
責任とってずっとROMることにする。
>>201 いや、お前さんは悪くはない。東方ネタまったく必要なかったけど
悪いのはアレがやだコレがやだと、ネタの方向性を狭めようとする人達だ
そういや、ずっと前に立っちゃったあっちのスレは落ちちゃったね
203 :
それも名無しだ:2007/04/11(水) 20:14:35 ID:zv7wozgZ
>>182 >>184 >>186 どうスパロボに絡んでいますか?
スパロボのイベントとか戦闘に喩えるならまだしも、
これでOKなら雑談してもOKって事じゃない?
ここで美味しんぼの左寄り具合を語ってもいいんですか?
雄山がクスハ汁を絶賛したりするのならいいよ
そういや何気に愛されているな>クスハ汁ネタw
雄山「ふん。偏った食事を栄養ドリンクで補おうなど、まさにアメリカ人好みの浅ましい手法だな」(ブリットを睨む
ブリット「俺かよ!」
カガリ「ケバブにはチリソースだ!」
アンディ「あいやヨーグルトソースだよ」
アカネ「やっぱりマヨネーズでしょ!」
メルア「いやいやここは蜂蜜で」
レーツェル「私なら納豆を(ry
ヴァン「面倒くせー、全部かけりゃ良いじゃねぇか」
雄山「( ゚Д゚ )」
こうですか
【逆襲のシャアルート インターミッション】
シャア「君達がザフトのエースパイロットのシン君と、レイ君だね。
話は議長から聞いているよ」
シン「(この人が…一年戦争のエースパイロットシャア・アズナブル…!)」
レイ「…失礼ですが、総帥は議長のお知り合いで?」
シャア「彼とは旧知の仲でね。スペースノイドとコーディネイターの未来について
昔は良く語り合ったものだ」
レイ「…失礼しました。では、我々は議長よりの命でこれより総帥指揮下の部隊に入ります」
シャア「ああ、君達の活躍を期待している。
我々スペースノイドの独立は、ナチュラルとコーディネイターの未来にも
不可欠な事だからね」
シン「…ふぅ、流石赤い彗星のシャアだよな。プレッシャーに押しつぶされそうだった」
レイ「…」
シン「どうかしたのか、レイ」
レイ「あの男、本心で何を考えているか読めない男だ。注意しておいたほうがいいだろう」
シン「そうか? 俺は議長に良く雰囲気が似てると思ったけどな…」
レイ「…確かに声は似ている」
電王×カブト
天道「何だ、お前たちは?」
ハナ「時を越えてきたライダーってあなたたちね。時の運行を乱すことは誰にも許されない!良太郎、やっちゃって!」
良太郎「やっちゃってって…ねぇまずはこの人たちの話を…何か事情g」
モモタロス「だぁ〜っ良太郎! せっかく面白そうなヤツを見つけたんだ、素直に俺にやらせろ!」
天道「俺は時の運行を乱してなどいない。 ただ未来から過去へ戻り再び未来へ進む、それが俺の『時の運行』だというだけだ」
モモタロス「な、なんつーゴーイングマイウェーイな奴だお前は」
天道「おばあちゃんは言っていた…自分こそが世界の中心だってな」
モモタロス「日本の義務教育もっと頑張れ!」
ハナ「厄介な奴だよキミは! (この時代に)あってはならない存在だというのに!」
モモタロス「オイ鼻くそ女! それは俺の台詞…じゃあないけどなんつうかその、まずいだろうが!」
良太郎「よく分からないけど…キミが『なかったこと』にしてしまった『時間』に上がった産声もある
やっぱり時の運行は守らなきゃいけないんだ」
天道「時の運行を守るため…太陽の運行を止めようとするか。
だがお前は知らない…俺が『なかったこと』にした『時間』に起こった悲劇を」
良太郎・天道「 変 ・ 身 ! 」
ナオミ「妹萌えVS姉萌え…なんだか宿命の戦いですね♪」
ひより「…(全然違うだろ)というか加賀美はどこへ行ったんだ?」
いろんな人がいた場合の【第3惑星の奇跡】
ヒジカタ「マクシウムカノンはおろかスーパー稲妻キックもクロックアップも元気玉さえもイフはコピーしてしまった…
我々はパンドラの箱を開けてしまったのかもしれん…」
ブライト「くっ…奴を止める方法は無いのか!!」
ルリ「結論として我々の全火力をもってしてもあれを消滅させることは不可能です・・・」
程なくし
少女「怪獣さんも…音楽好き?」
イズミ「イフがとまった…」
マックス「…」しーっ
ブライト「よし、今の内にイフを宇ちゅ(ryバサラ「イフっての!俺の歌をきけぇぇぇぇぇぇぇええ!!」
ショーン「アッ、いふガ!」
コバ「さらに形を変えてる!?」
…イフが地球から離れたその後、宇宙のどこかで
乗組員「か、艦長!や、奴が!伝説の奴が!!」
艦長「あ、あれが宇宙の生ける伝説!!」
r┴┐ \N |
_/ / \
/| ̄ 才 ∧ ∧ 二ニ
_L_ r‐く Σ ´Д`) ニ=- 星よ銀河よ宇宙よ、俺の歌をきけぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!
/ ′/ / _/ ヽニ|  ̄フ_
厂 ̄7 r--―¬て└-‐==' ̄`¬―‐--、/
/ / r : : : :. :  ̄. :: : : : : :/: : : : ヽ
オ _/_/ ,. -―-、 : : : : : : : : : { : : : : : :L
r┴ゥ /: :/r'⌒ぃ-'フ `ー-‐'´  ̄`ヽ: : : : : : : |
/ {: : .:( ({ Y/_ _ ノヽ : : : : 八_
〃,、__`ー'フー//三子―ノ===‐-4辷}_:_: : : : : :.`ヽ、// ノlV\\
/' 〃/ ̄ 〈/ ̄ ̄ー-'─==ョ辷_,','// / / ̄/ニ===‐-,と二ヽ_
八 / i_厂`マ=‐-=辷_ / /nn ,n「|√√
//ヽ_,.-‐- 、_ _/ / | \_: : : : :  ̄匸L{」-|_}_!-=
r'\: :\辷,-‐-、  ̄ / : : | 、 、、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \_: : : : _二ニ´-ー―く `/ ヽ`
/ \二二 --――――¬) _ ヤ _/``
'´ \ / _ ヤ
こうしてイフは宇宙全土に俺の歌を聞かす旅に出ましたとさ・・・
早乙女「これもゲッターの意思か…」
光太郎「これもクライシスの陰謀だ!」
ユーゼスも私の策略だ」
リュウ「愛った何なんだ正義って何なんだ力で勝つだけじゃ何かが足りないってレベルじゃねぇぞ!?」
【Gファイト開始!風に舞うタキシード】
ヴァン「後ろから…」
ドモン「撃ったな…!」
ラッキー&ミケロ『ひっ…!』
ヴァン「お前の掟は嘘だったのか!」
ラッキー「う、うるさい!ラッキーは…ラッキーは俺の物だ!」
ドモン「ガンダムファイト国際条約第六条!
国家の代表であるガンダムファイターはその威信と名誉を汚してはならない!!」
ミケロ「勝ちゃあいいんだよ、勝ちゃあ!!」
ヴァン「いいや違うね。自分を曲げたお前達には…」
ドモン「もう二度とラッキーは…」
ヴァン&ドモン『やらない!』
ドモン「出ろぉぉぉっ!ガンダァァァァムッ!!」
ヴァン「ウェイクアップ…ダン!」
ドモン「いいかミケロ!ラッキー!俺が勝ったら
お前達が知っている事を洗いざらい話してもらうぞ!!」
ヴァン「それは俺の台詞だ!!」
ドモン「ガンダムファイト!レディィィゴォォォォッ!!!」
ヴァン「くそっ、人の話を聞けよ!チェェェストォォォォッ!!!」
ラッキー「ラッキィィ・オア・ダァァァイッ!!」
ミケロ「くらえ!銀色の足ぃぃぃっ!!」
レイン「……貴方のパートナーも大変な人みたいねぇ」
ウェンディ「いえ、その、まだパートナーってわけじゃ……」
出展:ガン×ソード、Gガンダム
親和性高そうだなこの二人w
>215
> ドモン「ガンダムファイト国際条約第六条!
> 国家の代表であるガンダムファイターはその威信と名誉を汚してはならない!!」
ミケロはともかく、ラッキーを代表に出した国ってどこだよw
そもそもガンダムファイターじゃn(ry
ミケロがカギ爪のツテで雇ったとか、そういうところだろうな
>>214 ちょwwwwww究極生物キタコレwwwwwwww
黒やん(焼きたて!!ジャぱん) VS ケイサル・エフェス
ケイサル「くっ…いかに我の力が落ちようとも
人間ごときには負けんぞ…」
黒柳「東一馬!私に早く新しいパンを!」
東 「よーし、おっちゃん!
GONGの力で作ったパンじゃ!ほれっ」
黒柳「いただきますっ…!」
河内「ダイレクトに一口で食いおった…」
冠 「どんなリアクションがでるんですかね…」
黒柳「むむぅ…!」
ケイサル「何も起きないではないか、驚かせおって…
何っ!」
冠 「先輩の顔がまん丸にっ!
って、東くん!黒柳先輩に何をっ!」
東 「何を?って
ただのあんぱんじゃぞ」
河内「なんやて!」
梓川「まずいですわ…日テレに許可とらないと!」
松代「モザイクかけておけば平気だろ」
河内「うわっ、決めのシーンで最悪やな…」
黒柳「ハーハハハハっ!
このアンパンすっごいよ、さすがはジャ『ピー』じさん!
GONGのエネルギーはすべてもらっている!
東一馬のパンを美味しくいただいたようになぁぁぁ!!!!
わかっているのかぁ?ケイサル・エフェスぅぅぅぅ!!!!!!」
河内「黒やんそれじゃ悪役や!」
冠 「サンライズだからって、やりたい放題ですね…」
ケイサル「こ、こやつの力…
どこから?あの歌とパンが引き出しているのか?」
黒柳「絶好調であるっ!!!!」
モビルドール戦、悪役二名の言い分
少佐(ヘルシング)
ツバロフ「戦争狂どもめ…モビルドールを奪うつもりか?」
少佐「何を言っているのかね?我々は君の木偶人形を全て壊すつもりでここに来たんだよ」
ツバロフ「歩兵戦力だけでモビルドールを破壊しようとは舐められたものだな。
せめて最後に言い分だけは聞いてやろうではないか」
少佐「簡単なこと。戦争は兵士同士で殺しあうからこそ楽しいんだ。
殺しあう愉しみを奪う木偶人形など『最後の大隊』としては赦す訳には行かないね」
ツバロフ「言いたい事はそれだけかね?」
少佐「さあ、見せてあげるとしようか…兵士にしか作り出せぬ、本当の狂気を!」
アルバート・W・ワイリー(ロックマンメガミックス)
ワイリー「よくもまあ、こんな下らんモンを作ったもんじゃわい…」
ツバロフ「これはこれは、ロックマン一人倒せぬドクターワイリー殿…
見てくれたまえ、このモビルドール達を。この力があればロックマンすら…」
ワイリー「…哀れじゃな」
ツバロフ「何?」
ワイリー「…善悪すら判断できぬ心無き殺戮人形を作っていい気になっているおまえを、哀れだといったのじゃ」
ツバロフ「もういい!モビルドールにワイリーマシーンとワイリーナンバーズを殲滅させろ!」
ワイリー「ロックマンならいざ知らず、木偶どもにワシの息子達が負けるものか!」
>>224 ワイリーに老いの気骨を見た。
あの人、最初は世界征服&ライトを見返すために
ロックマンを倒そうとしていたのがいまや価値観は
世界征服=ロックマンの打倒だからなw
東大卒業していい会社入る夢を持っていた受験生が浪人しまくって
結局最終目標が東大の合格になった感じ?
>224
ワイリーの作ったロボってロックマン1、3、4をのぞいた
2、5、6(ミスターX名義)、7、8の敵ロボとGBロックマンワールドに出てきた
エンカー、クイント(素体はロックだが)、パンク、バラード、あと
ゼロだっけ。
実際にゲームやってないから相当あいまいな情報だけど。
最高傑作がゼロってことぐらいしか、覚えてねーや
フォルテを忘れるなんて
230 :
それも名無しだ:2007/04/15(日) 18:13:02 ID:CsEENsvo
ゴスペルもだ
キングのことを忘れないでください。
あとバスターロッドG達も。
メガミックスだと2、3(ライトとの共同開発)、5の面々とダークマンシリーズ、
ロックマンキラーズ、メガワールド三人衆、そしてフォルテ&ゴスペル。
7以降の面々は再販版の4巻以降で出てくる予定だったようだけど
本が余り売れなかったらしくて4巻以降は発売されていない。
(作者ホームページによれば、原稿は作ってあるらしい)
知ってるかは知らないがw
雛咲深紅・黒澤怜(零〜刺青の聲〜)VSケイサル・エフェス
怜「そんな…射影機がまったく通用しない…!?」
深紅「私達が戦ってきた霧絵さんや久世零華より上の力を…!?」
ケイサル「当然だ…我はまつろわぬ霊の王…感情の操作が出来ず怨霊と化した巫女等とは別次元の存在だ…」
怜「優雨…私どうすれば…」
GONG後
ケイサル「ふ…そのような玩具で我を封印するなど笑止…射影機に封印された我が子共々取り込んでくれる…!」
深紅「兄さん…私達…もうダメなのかな…」
怜「優雨…」
そのとき、何処からともなく声が
霧絵(諦めないで深紅さん…)
真冬(深紅、お前は私達と来ちゃ行けない!)
深紅「この声は…兄さん…霧絵さん…!!」
零華(怜さん…今度は私が、貴女を助けます…)
優雨(怜…俺達は何時も一緒だ…)
怜「零華…!優雨!!!!」
霧絵たちの姿が射影機に入り込み光を放つ
ケイサル「ぬぅ…巫女風情が小癪な…」
深紅「私達は負けない!兄さん達のためにも!」
怜「ありがとう優雨…零華!!!」
>>227 6は世界各国のロボットを奪っただけのはず
あとはレゲエだな
Carrier Controller《発艦を確認した、これより射出要員は退艦します!》
RA−CAILUM Crew《沈む……艦が沈むぞ》
Noa《負け続けの私だが……今度は私の勝ちだ》
Agi《え?》
Noa《見ろ、彼らは無事に飛び立った。それが私の勝利だ》
Noa《彼らが宇宙(そら)にある限り私の負けはない。そして……彼らなら、やってのけるだろう》
Fire Vocalist《行くぜ、ケイサル=エフィス! 俺の……俺達の歌を聞けぇ!》
(GONG)
Corpland:私は地球連邦政府大統領、ジョゼフ=コープランドです。
Corpland:戦場にいる地球連邦、ザフト、両軍将兵の皆さん、銃を置いて塹壕を後にしましょう。
Corpland:私の不在を利用して専断していた者たちから首都ワシントンは解放されました。
Corpland:自由と正しいことを行う権限を 奪われていた私は
今こうして 黄金色の太陽の下に復帰し、そして――プラント議長デュランダル氏と共にあります。
Corpland:両国間の不幸な誤解は解け、戦争は終わりました。
Durandal:私はユークトバニア元首にして政府首相ニカノールです。
Durandal:戦場にいる地球連邦、ザフト、両軍将兵の皆さん。
Durandal:コープランド大統領と私とが肩を並べ、手を取り合う姿をご覧いただきたい。
Durandal:大統領の今の言葉は真実です。
Durandal:戦争は終わったが、我々にはまだなさなければならない戦いがある。
Corpland:そのとおりです。
Corpland:外宇宙からの来襲者が、我々全てを滅ぼそうとしている。
Corpland:しかし、我々の友人たちが今、機動兵器を操り、その企みを阻止するための行動を始めています。
Durandal:もはや、地球と宇宙と、ナチュラルとコーディネイターと――
Durandal:そのように別れて争っている時ではないのです。
Corpland:両国将兵の皆さん、どうか心あらば。
Corpland:あなたがたの持てる道具を持って、どうか彼らを手助けしてやって欲しい。
Corpland:彼らは今――あの宇宙(そら)を飛んでいる。
Durandal:尚も禍々しい武器の力を使おうとする者たちよ。
Durandal:平和と融和の光の下にひれ伏したまえ。
White Devil《あれは……デスティニー、それにレジェンド!?》
Legend《こちらザフトのミネルバ戦隊。議長の演説を聞いた。そちらに着く!》
Destiny《いくぜ、遅れるなよレイ!》
Legend《ふっ、そちらこそな、シン!》
Impalse《ちょっと、二人とも待ってよ!》
Barm Prince《苦戦しているようだな、竜崎一矢》
War Lord《リヒテル!?》
Barm Prince《お前たちには恩義もある。このリヒテル、助太刀しよう!》
Cross-born《良かった、間に合った!》
Diamond Leader《海賊か? 何しにきた!》
Cross-born《地球の一大事だ、黙ってみてられるかよ! 勝手にやらせてもらう!》
Diamond Leader《……ええい、好きにしろっ! 裁判を受ける気があるなら、いい弁護士を紹介してやる!》
Friend Proto-Deviln《へへっ、いい歌じゃねぇか》
Fire Vocalist《ギギル、お前も来たのか!》
Friend Proto-Deviln《ああ、一緒に歌わせてもらうぜ》
Friend Proto-Deviln《アニマスピリチア!》
Friend Titans Pirot《こちらギャプラン隊、いけすかねぇゴーグルハゲを殴ってきた》
Friend Titans Pirot《俺たちにも手伝わせてくれよ》
Nadesico Crew《バカばっか》
Nadesico Captain《まさに最終決戦! 燃えてきましたー!》
Battle Seven Captain《負けられんな、この戦い》
Battle Seven Captain《これよりαナンバーズの指揮は本艦が引き継ぐ!》
Battle Seven Captain《総員、これが最後の戦闘だ。全ての戦いに蹴りをつけるぞ!》
なんとなくはわかるんだが出典書いて欲しい
逆襲のシャア、Zガンダム、闘将ダイモス、マクロス7、SEED DESTINY、
鋼鉄の7人、ナデシコ、バンプレストオリジナル。
後キャラは出てきてないけど、エースコンバット5。
どれが誰かは敢えて想像に任せると言ってみる。
239 :
それも名無しだ :2007/04/16(月) 22:40:12 ID:hwlhJ3g8
ステラ 「はぁぁぁぁぁぁ!」
デストロイの攻撃
小盾 守(ファスナー) 「うぉぉぉぉ!!
ゴーバイン!」
ブライト 「各機一斉攻撃開始!」
万丈 「今、日輪の力を借りてサンアッーータク!」
J 「喰らえジェイクォース!」
健一 「天空剣V字切り!」
豹馬 「超電磁スピィィィィン!」
一矢 「烈風正拳突きぃぃぃ!!」
ガイ 「ヘル・アンド・ヘブン・はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
忍 「ファイナル断空光牙剣やってやるぜ!」
竜馬 「真・シャインスパァァァァァクゥゥウ!!」
ヒイロ 「目標を確認ツインバスターライフルを発射する」
ノリコ 「バスターイナズマキーーーーーック!!」
マックス 「マクロスキャノン発射!」
コスモ 「この!イデオンソーーーード!!」
デストロイと町の一部が跡形もなく消滅
シン 「そんなーーん俺とステラのイベントは!?」
一同 「遅いだよ」
シン 「うぁぁぁぁぁ!!」
そして
ギルバート 「この機体達が一番の原因と思われます」
ジブリール 「なんだ、あのでかい機体達は!?」
ブライト 「しまったやり過ぎたか・・・・」
コロス「ムックよ…よくぞここまで戦い抜いた…貴様はここで殺すには惜しい人材だ…」
ムック「どういうことですか?」
コロス「ムックよ…メガノイド協力すれば力を与えよう。お前が羨むガチャピンすらも超える力を」
ムック「た、確かに私は力が欲しい!ガチャピンを超える力が欲しいですぞ!」
コロス「正しい選択だ…では」
ムック「けれども!私の望む力はそんなものではないですぞ!」
コロス「………」
ムック「私が望む力…ガチャピンのように子供達を喜ばせ、人々を幸せにできる力!」
コロス「協力する気はないようだな…」
ムック「さあこいですぞ!この身朽ち果てようとも地球を!子供達を死守しますぞ!」
クーガーならガンダムファイター達ともやりあえるだろうな
―― 問題ない ――
タリア「タンホイザー発射準備!」
アーサー「フォンドゥヴァオウ!? 艦長、ここは大気圏内なんですよ!
こんなところで陽電子砲を使ったら……」
メイリン「副長副長、あれ」
ブライト「本命を叩き込め!」核ミサイル
凱「光にぃ、なぁれぇぇぇぇ!!」ゴルクラ
コスモ「イデオンソード!!」イデ
サンシロー「ガイキングミサァァァイル!!」ガイキングミサイル(注:威力は水爆並)
アーサー「……じゃあ仕方ないですね( ´∀`)」
キラ「やめてよね」タンホイザー発射口狙い撃ち
ミネルバクルー「うわーだめだー」
出典:種死、逆シャア、イデ、ガガガF、ガイキング
キラ、他の連中は止められないからって弱い者イジメはやめろよw
246 :
それも名無しだ :2007/04/18(水) 08:47:27 ID:i8uetSkh
パトリック 「ははは どうだ思い知ったかナチュラル共め」
ザフト兵 「ロンド・ベルから通信です」
ブライト 「降伏してください」
パトリック 「なんだと!! あの威力を見てまだ分からんのか?」
ブライト 「それで・・」
パトリック 「後悔しても知らんぞ!!」
ブライト 「それは、こちらの台詞です」
パトリック 「ええい!! ジェネシス第2波発射準備用意」
ブライト 「ジェネシスを破壊しろ!!」
マサキ 「喰らえ!コスモノヴァァァァァァ!!」
ヒイロ 「ターゲット確認・・・任務了解・・・破壊する!」
ガイ 「ゴルディオンハンマーーーーーーー!!」
マックス 「マクロスキャノン撃てぇ!」
ユリカ 「グラビティブラスト発射!」
ギジェ 「イデオンソーーーーーード!!」
竜馬 「ストナァァァーーサァァァァンシャァイィーーン!!」
東方不敗&ドモン「石破天驚拳ぇぇぇぇぇぇん!!」
ガロード 「ツインサティライトキャノン発射!!」
他多数の攻撃によりジェネシスは跡形もなく消滅
パトリック 「なっ・・・なんだと!!」
アスラン 「父上降伏してください」
パトリック 「ふっ、・・・・ふざけなるな!!
ナチュラルごときに・・・・ザフトは負けんのだ・・・」
ブライト 「トレース 核ミサイル発射」
トレース 「了解」
…まあ、普通そうだよね
なんという鬼畜
そこまで鬼畜戦力がそろっていないα1のうちに事を起こしたのに
あっさりシュウにコロニーを消滅させられたデラーズ(´・ω・`)
勝ち組はシャアだけか…
ゲペルニッチ「バサラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アニマスピリチア』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バサラ「な 何だって!?」
ゲペルニッチ「そしてシビルはやせてきたので最寄りの惑星へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ファイヤーボンバーにはオレ以外のメンバーがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲペルニッチ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲペルニッチ「さあ来いバサラ!」
バサラの歌が銀河を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
途中からヤマトになっとるがなw
シン「プラントが攻撃を受けただって!?」
レイ「ああ、大出力のビームで焼かれたらしい」
ルナ「そんな、どうやって!?」
レイ「それについては……あとで説明が入るだろう」
ルリ「シンさんはいますか?」
シン「え、ルリ艦長? 何でこんなところに」
ルリ「あなたに艦長の代わりをしてもらいたいんですけど」
シン「俺が……艦長、代理?」
「3、2、1、どかーん!」
―― なぜなにナデシコDESTINY ――
シンウサギ「みんなー、集まれ〜」
ルリお姉さん「集まれー」
シンウサギ「なぜなにナデシコの時間だよー」
ルリお姉さん「時間だよー」
レイ「シン、似合ってるぞ」
ルナ「目も赤いしね」
シン「茶化すな!」
(艦長の代わりって、こういうことかよ……)
出典:死種、劇ナデ
253 :
それも名無しだ:2007/04/18(水) 12:06:50 ID:VkKmFxHd
>>250 最近ちょくちょく見るけど、元ネタはあるの?
ソードマスターヤマトでググると出てくると思う
宇宙怪獣の大群VSニダー(2ちゃん)&ドラえもん
サエグサ「宇宙怪獣さらに出現!」
キラ「く…僕達の想いも…力も足りなかったのか…!」
アスラン「俺達はここまでなのか!? ここまで来ておきながら!」
ニダー「アイゴー!こんな馬鹿な事があっていいはずがないニダァァァッ!」
のび太「ドラえもん…もう本当にどうしようもないの!?
うわああああん!」
ドラえもん「…いや、まてよ!もしかして!え〜と…これだ!あー、ニダーさん、ニダーさん」
ニダー「この糞忙しい時に何ニダ!?」
ドラえもん「これは真実の口っていう真のエリートにのみつける事を許された秘密道具なんだけど…」
(実は手にしているのはソノウソホント)
ニダー「何っ!これを…ウリに…お前、人を見る目があるニダ!」
ドラえもん「さあ、あとはニダーさんがいかに強いかをやつらに向かってアピールすればいいんだ!
それでこれはニダーさんの秘められた力を解放してくれるはず!」
ニダー「ウリナラ民族は世界一ぃぃぃぃぃっ!ウリナラ民族は(長いので以下略」
(光の中から黄金の衣を纏い黄金の剣を手にしたニダーが現れ、宇宙怪獣の大群を圧倒的パワーで屠っていく)
サエグサ「宇宙怪獣、今の一撃で三分の一が消滅!
残る宇宙怪獣の総攻撃はニダーに痛痒も与えていません!」
ブライト「すごい!まるでオキアミを食べるシロナガスクジラだ……」
BGMが「アニメじゃない!」に変更
孫悟空対イルイ(ドラゴンボール)
イルイ「サイヤ人は地球にいてはならない存在…神の名の下に、私が裁きます」
悟空「オラ、神様にもミスター・ポポにもそんなこと言われなかったぞ?」
イルイ「ナメック星人が名乗った偽神の許しなど、ガンエデンの前では意味をなしません」
悟空「なら、界王様は?」
イルイ「駄目です」
悟空「じゃあ、界王神様」
イルイ「駄目です」
悟空「おめぇ、頑固だな〜!」
孫悟空対シロッコ(ドラゴンボール)
シロッコ「貴様は伝説の超サイヤ人などではなく、ただの下級戦士の猿に過ぎんのだ!」
悟空「よくわかんねえが、おめえじゃオラには勝てねえ!」
シロッコ「何だと…!? おのれ、カカロットォォォ!!」
261 :
それも名無しだ:2007/04/18(水) 19:06:22 ID:VkKmFxHd
262 :
それも名無しだ:2007/04/18(水) 19:07:33 ID:9BE4tW99
>>246 ザフト兵 「バッフ・クランが救援にきました!」
ドバ 「準光速ミサイルでロゴ・ダウの異星人の母星を消せ!」
>>259みて
ガンエデンVS…
イルイ「あなた方は地球に要らない存(ry
大獣神「ほう…」
モスラ「キュイ(新参者の分際で…)」
ガオゴッド「我らをいらないもの扱いとは…」
黒い青年「いい根性ですね」
ハヌマーン「仏様を信じないお前は死ぬべきなんだ」
「「お前は帰れ」」
―― 出撃しなかった人たち ――
ルリ「……以上が今回の出撃メンバーです」
キラ「あぶれちゃったか……ってクルーゾーさん、何を?」
クルーゾー「今回の君の担当はこれだ」
っ量産型ボン太くん
キラ「ちょ、これってまさか!」
クルーゾー「そう。M1隊と同じくサガラ軍曹のタイミングで出てもらう」
キラ「……召喚武器扱いですか」
サブロウタ「どうした? 早く着替えろよ」
五飛「それでも戦う気があるのか!」
イライジャ「けっこう悪くないぜ、これも」
キラ「……」かぽ
量産型ボン太くん「ふもっふ!」
出典:ガンダムW、種、アストレイ、フルメタ、劇ナデ
勝手に>264の続き
ボン太くん『ふも!』
量産型ボン太くんズ『ふもっふー!』
キラ「って、誰なんですかあの人たち?」
サブロウタ「あの動き、陽子さんでもアカツキでもないぞ!?」
五飛「ゼクスはさっき支援で出たな」
イライジャ「リ・ホームの連中……のわけないしな」
キラ「アスラン、君なのか!?」
アスラン「俺はここにいるぞ。カガリとラクスも」
量産型ボン太くん(???)『ふもーもっもっも ふもーもっもっもっ ふもっもっもっもっ』
プレア「あれは…まさかドラグーンシステム!?」
ムゥ「おいおい、よせよ冗談は!」
量産型ボン太くん(???)『ふももっもォォォー!』
ユミ「い、今のってボルテッカ!?」
ハヤト「どっちかっていうと……ボンタッカー?」
量産型ボン太くん(???)『ふももももももるもふももふもるもも』
陽子「反物質砲!?」
トモル「見出したんだ、イバリューダーが失ったものを!」
ボン太くん&量産(ry『ふもっ ふもっ ふもっ ふもっ……』
クルーゾー「説明しろ、ウルズ7」
ボン太くん『ふもっももふも(ご覧の通りです。
ふもふももふもふ(従来の装備は完全に仕様を統一していましたが)
ふもふふ、ふもももるっふもふも(これらの機体は搭乗者の特性に合わせたカスタマイズを施しています)』
ウリバタケ「その名も、量産型ボン太くん改!」
クルーゾー「……ECSの搭載は可能か?」
ボン太くん『ふもっふ(肯定です)』
クルーゾー「よし、準備しておけ」
弁慶「で、結局あいつら誰なんだ?」
リョウ「もうよせベンケイ。ボン太くんに中の人なんかいない!」
ちょwww噴いたwwwコーヒー弁償しろwww
何やってんだボス軍団www
職場で爆笑しそうになった俺に謝罪と賠償を(ry
量産型ボン太くん「ふもふも・ふもっふー! ふも!」
掌から無限の熱を放つ、二人乗りのボン太くんがあった
量産型ボン太くん「ふもふもふもっふ、ふもっふる!」
新人類に殺意を抱く蒼いボン太くんがあった
量産型ボン太くん「ふもふも・ふもっふー!」
手にした剣から火の鳥を放つ、二人乗りのボン太くんがあった
キラ「…で、アレは?」
サブロウタ「さあ?見ない顔だな。つーか見えないんだけど」
>二人乗りのボン太くん
これはひどい四次元空間w最初の奴は(予想が正しけりゃ)出来なくもないが
というとあの大軍団の中にボン太くんもいたと
中身が分かりません(>_<)
>>271 そりゃあ、ありとあらゆるのがいたんだから
ボン太くんなデモンベインがいても不思議ではない
掌から無限の熱を放つ〜=デモンベイン?
新人類に殺意を抱く蒼い〜=ブルーディスティニー?
最期の一個が良く分からん
>>274カイゼルファイヤーじゃね?ラムネ&40の
絶対零度の手刀を放つ二人乗りボン太君もいるのか…
今更思ったんだけど
>>269って機神飛翔のパロ?
かつて在りしボン太くん
今在りしボン太くん
来るべきボン太くん
別の可能性のボン太くん
可能性すらないボン太くん
ザ・データベースの中を流離うボン太くん
それは着ぐるみが織り成す綾模様。
無限の数のボン太くん達が紡ぐ物語の名は――
「―――ふももるふふもっふ・ふーももーふ・もふるるもふ? ふもっふ」
(フルメタルパニック・アートレータ・アエテルヌム? ふもっふ)
↓以下いつも通り
か、科学的に正しいボン太くんを……
【考えたけど無理でした】
相良「という事で、ボイスチェンジャーを外してみたんだが」
鳥坂先輩「不許可である」
ノリスVSギンガナム
ノリス「化け物め!アイナ様はやらせんぞ!」
ギンガナム「兄弟!女の名前なんざ呼んでるくらいなら尻を追っかけにいきなよ!」
ノリス「アイナ様の尻と言ったかあぁぁぁ!」
ダリー&カズマ
トーレス「ダリー機、カズマ、武器も持たずに敵に突っ込んでいきます!!」
ブライト「何!?すぐ様二人を(ry2人「うっせぇ!!」」
ブライト「なっ!?」
2人「「こいつは喧嘩だ!俺に売られた喧嘩だ!!」」
スティア「艦長、ブライト艦長がお困りのようですかどうしましょう」
オッド「いいんじゃない?面白いから」
節子、そのカズマスパロボちゃう!スクライドや!
ガンダム・ダリーかw
スパロボに出てアストレイとクロスせんかなぁ。
一応、サンライズ公認だし。
ダリー「お、おいロウ!お前の乗ってるそのMS……まさか、モノホンのガンダムか!?」
ロウ「へっへっへ、うらやましいか?うらやましいだろー!」
ダリー「うらやましー!ちくしょー、
俺もヘリオポリスにジャンクあさりに行ってれば……」
ロウ「おいおい、そんなこと言ったらお前の『ガンダム』が泣いちまうぜ。
せっかくここまで仕上げたんだろ?」
ダリー「……それもそーだな!確かにうらやましいが、
俺の乗るガンダムはコイツだ!ロウ、お前には絶対負けねーぜ!」
>>284 ???「ほほう、この機体は……」
(中略)
アストナージ「……というわけで、あまりに見事だったんで軍用パーツで本物のガンダム並に補強したから」
キッド「ついでにGファルコンとも合体出来るようにしておいたぜ!」
ニナ「オーキスとも合体出来るから、これも私のガンダムの仲間入りね」
ウリバタケ「いざと言うときのためにエステバリスのパーツとも互換性を持たせておいたぞ」
サコン「さらに兵器の忌まわしさを植え付けるためフェイスオープンするようにしておいた」
モニカ「フェイスオープンで排熱している間はバイオコンピューターがオーバーロード出来るの」
マシンファーザー「その性能に耐えられるようにダリー君もサイボーグにしておいた」
ダリー「最後ちょっと待てやぁぁぁぁ!!」
Dガンダムフォースどころの騒ぎじゃないなwwww
親父自重しろw
−ザフトの背後にある支援組織を調査中のクロボン組−
トビア「ここは……」
キンケドゥ「封印戦争の末期、木星帝国に破棄された資源衛星の一つだ。
こういう所なら、まだ奴らのデータが消されないまま残っていても
おかしくないと思ってな」
ウモン「やはり、ドゥガチらを裏で支援した奴等と同じとにらんどるのか?」
キンケドゥ「ああ。今回のザフトの件、木星帝国の時とあまりにも事情が
似すぎている。
孤立無縁のコロニー国家が、単独であれほどの軍備を
整えられるわけがない……金銭的にも、技術的にもだ。
必ず、何かしらの大規模な支援組織が裏に介在している」
トビア「木星圏は以前、シロッコが異星人と取引をしていた場所なんですよね。
その時に彼等が得たEOTを、今も誰かが密かに保有しているのかも」
ウモン「あり得る話じゃな。イージス計画の時も、木星の連中は独力で衝撃波を
防いだと言っとった。吸う空気の確保にすら困っていた連中が、それ程の
テクノロジーを自前で持っていたとは思えんしな」
キンケドゥ「その技術提供者が今回も絡んでいるのだとすれば、ザフトの急成長も
全て納得がいく」
トビア「あれ? キンケドゥさん、これ……」
キンケドゥ「! 何か見つけたか、トビア?」
トビア「ええ、このデータ。多分、議事録か何かだと思うんですが……」
キンケドゥ「見せてみろ。
『――5月6日、D、K.Kと会談――小型核圧縮技術及び自律思考サイコミュ
技術提供――5月9日、ディビニダド開発着手――』
……まさにその現場か!」
ウモン「“D”は多分ドゥガチの事じゃろ。しかし、“K.K”というのは……?」
トビア「もう一つ映像ファイルみたいな物も添付されてます。今、開けてみますね」
(モニター画面端に、見慣れぬ一人の男の姿)
ウモン「な、何じゃ? この怪しいコスプレ男は?」
キンケドゥ「!! この男は……!!」
トビア「知ってるんですか、キンケドゥさん?!」
キンケドゥ「……実際に会ったわけではないが、話は竜馬やカミーユから聞いていた。
なるほど、盲点だった……!
確かにこの男の持つ独自のコネクションならば、連邦の目をかい潜り
木星帝国やプラントに接触する事も訳はない……!」
ウモン「一体何者なんじゃ、こいつは?」
キンケドゥ「“K.K”……。そう、こいつの名は……」
トビア「!! キンケドゥさん、足下っ!!」
キンケドゥ「?! う、うわっ!!」
ウモン「キンケドゥ!!」
キンケドゥ「くっ……コ、コブラだと……?! 何故こんな所に?!」
???「いやはや……よもやこのような者達が嗅ぎ回っていようとはな」
トビア「?!」
カーメン「お初にお目に掛かる、海賊の諸君。私の名はカーメン・カーメン。
ヌビア・コネクションの王にして、大アトゥーム神の思し召しを
代行せし者なり」
トビア「カーメン・カーメン……?!」
キンケドゥ「まさか、本人がお出ましになるとはな……!
答えろ!! 何故、ザフトに手を貸す?!」
カーメン「我が行いは全て、大アトゥーム神のお導きによるもの。
まもなく我が神は新天地をお創りになられる……私は、そこに住まう
ヌビアの民を選別せねばならぬのだよ」
ウモン「ヌビアの民じゃと?!」
カーメン「初めは木星の民をと思い、あやつらに少しばかり手を貸してやった時もあった。
地球に未練のないあやつらならば、我が神の教えにも従おうとな。
だが、ドゥガチめは愚行に走った……。故に今は見限っておる」
トビア「まさか、その代わりとしてプラントのコーディネイター達を?!」
カーメン「遺伝子操作によって生まれし新人類、コーディネイター……。
知能と身体能力に秀でたあやつらならば、新天地にて我が神に仕える
ヌビアの民にも相応しかろう」
トビア「ふざけるな!! そんな訳の分からない理由で、これ以上無駄な戦争に
焚き付けられてたまるか!!」
キンケドゥ「カーメン・カーメン、悪いが貴様にはここで死んでもらう!!」
カーメン「出来るかな……? 第一、君の命は間もなく尽きよう。
こいつの毒牙に掛かり、3分と生き延びた者はおらぬのでな」
ウモン「な……?!」
トビア「キ、キンケドゥさんっ?!」
キンケドゥ「……フッ、生憎だが、そう簡単に死んでやるわけにはいかないな」
カーメン「む……」
キンケドゥ「そいつが噛み付いた俺の右腕は義手だ! 毒など効くものかよ!」
カーメン「ふむ、さすがは海賊……。一筋縄ではいかん、か」
ウモン「余裕をかましている暇があったら、念仏でも唱えるんじゃな!
ワシ等は、貴様のような悪党を撃つ事に何のためらいも無いぞ!」
キンケドゥ「カーメン・カーメン……覚悟!!」
(銃声)
カーメン「……今、何かしたかね?」
キンケドゥ「?!」
トビア「そ、そんな……確かに当てたはず……!」
カーメン「ふふ……簡単に死なぬのは、そなただけではないという事だ。
縁あらばまた会おうぞ、海賊の諸君。……もっとも、ここから
無事に帰れたら、の話だがな」
トビア「ま、待てぇっ!!」
(マザー・バンガードから通信)
キンケドゥ「アンナマリー、どうした?!」
アンナマリー「キンケドゥ、すぐに戻って!! マザー・バンガードが謎の戦闘機から
攻撃を受けているの! そう長くは持ちこたえられないわ……!!」
ウモン「くそっ、あいつの仕業か!」
キンケドゥ「トビア、お前はX3で先に出ろ! 俺達もすぐ追う!」
トビア「はいっ!」
キンケドゥ「(カーメン・カーメン……! 一刻も早く奴の事を
αナンバーズの皆に知らせなければ……!!)」
サルファにクロボンとブライガーが居たら? を妄想して書いてみた
そう言えば、外伝やって思ったんだが結局カーメン・カーメンは何がしたかったんだ?
サルファにブライガーよりもα外伝にバクシンガーが欲しかったぜ。
遥かな未来に飛ぶなら共演出来るな
→いきなり新規でシリーズ複数は優遇し過ぎと周りの反対があって実現しなかった
→でも出したいと版権元に声はかけてしまっていた手前ブライガーだけでも出すか
こんな感じだったんだろうな、あの中途半端な扱いを見る限り。
>>290 大アトゥーム計画の全容は
木星を爆破解体して人造惑星を作れば人が増えても大丈夫じゃないか
→その過程でガス惑星を普通の惑星に変更するのに核反応が起こる
→太陽系が一時的に放射能で汚染されてしまう
→その間ヌビアの民だけ太陽系の外に避難すれば余計な人類一掃
→放射能が消えるまで待ってからヌビアの民だけで新たな惑星に入植して理想郷完成
本来はこんな感じのようだ。
実際バクシンガー以降の太陽系は地球の軌道上に数十の惑星がある。
α外伝では大本の計画は失敗したが、イージス計画も失敗したんで
地球がボロボロになってくれたので結果的に一掃する事は出来た、
それなら最終目標の「ヌビアの理想郷」は入植するだけで完了だね!って感じだと思う。
……いや、大人の事情だと>291なんだろうけどさw
「α外伝にバクシンガー」は俺も思った。
外伝2が制作されるなら是非欲しい……無理か。
Vガンとブレンが参戦した場合の会話も妄想中だが結構難しい。
誰かネタ提供キボン
今考えている流れは
カサレリアを訪れる勇と比瑪
→ウッソ達と会話。ウッソにはもう戦う意志はない
→グランチャー部隊襲来(隊長はバロン・ズゥに乗ってアヒャり気味のジョナサン)
→ブレンで応戦する勇達を見て、V2での出撃を決意するウッソ
→依衣子とシラーも救援に
→戦闘後、依衣子達からジョナサンがブルコスに母を人質に取られ、
クロト達同様の身体調整を受けた上で無理矢理バロン・ズゥに乗せられて
いる事を知る勇達
みたいな感じ
>>293を参考に作ってみた
勇「ここがカサレリアか」
比瑪「ウッソくん、戦いなさい」
ウッソ「ウッソにはもう戦う意思はない…」
ブライト「グランチャー部隊が襲来してきたぞ!各員出撃!」
ジョナサンがブルコスに母を人質に取られ、
クロト達同様の身体調整を受けた上で無理矢理バロン・ズゥに乗せられて
いる「隊長はバロン・ズゥに乗ってアヒャり気味のジョナサンか!?」
比瑪「ブレンで応戦しましょう!」
ウッソ「ブレンで応戦する勇さん達を見て、V2での出撃を決意しました!」
依衣子とシラー「「助太刀いたす!」」
依衣子「ジョナサンはブルコスに母を人質に取られ、
クロト達同様の身体調整を受けた上で無理矢理バロン・ズゥに乗せられて
いるの」
勇比瑪ウッソ「「「な、なんだってー!!」」」
>>294 ちょ、まともに会話作る技量がねえからって、良プロットを茶化すような真似すんなよw
まー、俺も作れないんだけどね。
>依衣子とシラー「「助太刀いたす!」」
味噌汁吹いた
電王・ガン「暴れないでくれないかな?子犬がおびえちゃうだろ?」
シン「なんでこんな所に子犬がいるんだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
電王・ガン「五月蝿いから黙らせてもいいよね?答は聞いてないけど!!」
298 :
それも名無しだ:2007/04/22(日) 10:36:10 ID:FsQdXf0M
ヒイロVSクルーゼ
ヒイロ 「……ゼロが俺に教えてくれている……
今から約2年後にプラントと地球で戦争勃発
サテライトキャノンが引き金になりコロニー多数落下
泥沼に陥った戦況がラクス一派のせいでさらに拡大
プラントの一部がレクイエムで崩壊
ドサクサで議長をラクス一派が暗殺して政権奪取
恐怖政治が始まるも勇士達がゲリラ化して徹底抗戦
一方そのころ日本はブリタニアに植民地された挙句国民全員虐殺され
そこをハニワ原人に攻められて邪魔大国復活
更に地下勢力が地上侵攻を開始して大混乱
地球圏が崩壊寸前になったところでラダムや異星人や宇宙怪獣が地球襲来
しかも平行世界から汎用人型決戦兵器やら神聖ラーゼフォンやら伝説の巨神やらが襲撃
初号機がラダムマザーを食べて腹痛で暴走
ラーゼフォンが歌えば巨神が吼える
地球圏に隕石が大量落下して全ては因果地平に消し飛ばされる……
……人類の終焉を語るにはまだ早いな」
クルーゼ「ザフト全軍停止せよ!
我々も輝かしい未来のためにナチュラル達と共に侵略者と戦うのだ!
私もノイ・ウェルダーに参加してラクス嬢と共に戦うぞ!!!」
ヒイロ 「千の誓いがいるか
万の誓いがほしいか
俺の言葉は ただひとつだ
あと2年と数ヶ月で 人類滅亡
クルーゼ「生まれてきてよかった……!
見られるぞ……世界の終焉が!
ワーッハッハッハ!」
ヒイロ 「……お前の残り寿命はもって半年だがな」
クルーゼ「なにィ!?」
ひでぇw
クワトロVSレイヴン
クワトロ「これがジェノザウラーだと!?」
レイヴン「お前もジェノブレイカーの餌食になりに来たか!!」
クワトロ「ええぃ!まさか赤くて角が付き3倍以上のスピードだとはな」
レイヴン「ふん、こいつの力を良く分かってるじゃないか」
クワトロ「ええぃ!まさか君が私のファンだったとはな…」
レイヴン「・・・何!」
クワトロ「しかしそんなピーキーな機体、君の体にも負担が大きいだろう。
…物は相談だが私にその機体を譲ってくれないか?」
レイヴン「…」
クワトロ「やはり赤と言う色は選ばれたものにこそ相応しいと…」
レイヴン「…消えろぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!」
クワトロ「えぇぇい!力ずくで頂いていく!!」
アムロ・バン「「…赤さゆえの過ちか…」」
ユーゼス対インファレンス
ユーゼス「お前達、知の記録者のデータ…それは私が神となるために使わせてもらう」
インファレンス「それはこちらの台詞だよ。クロスゲート・パラダイム・システム…記録させてもらうよ」
ユーゼス「愚かな…壊れたレコーダー風情が私に勝てると思っているのか?」
ユーゼス対インファレンス(二回目)
ユーゼス「お前達はブレスフィールド・アーディガンを利用して、私が用意したプログラムに過ぎない。
そして、あの男が用意したイレギュラー、アプリカントもすでに私が始末した…」
インファレンス「てめえが…てめえが親父を殺しやがったのか!!」
ユーゼス「そうだ。奴の存在さえなければ知識を集めるだけのお前達など、処分することなど容易い」
インファレンス「ハッ!残念だったな!お前の予想に反して、俺はサピエンティアを完成させた!
こいつはてめえに止められる代物じゃねえ!覚悟しやがれ!!」
ゼロシステムすごすぎだろw
こんなに生き生きとしたクルーゼは久々だw
けど、これは書いておこうぜ
出典 スーパーロボット大戦W&参戦されなかった作品etc
魔王オディオvsいつものメンツ(出典:ライブアライブ)
甲児vs
オディオ「魔神の力を持つもの……その力もまた、
戦いの火種となるもの……!」
甲児「マジンガーはただの魔神じゃねえ!人の心を持った正義の化身だ!
人の心を捨てた魔王の手先なんかにはならないぜ!!」
キラvs
キラ「この人も、憎しみを捨てきれないのか……!?なんで!」
オディオ「疑問など無意味だ。憎しみはいかなる人にも宿る感情……」
キラ「そうだとしても……信じたいんだ!僕は!」
アムロvs
アムロ「純粋な敵意……いや、憎しみが迫ってくるのか!
一人の人間が、これほどの邪気を!!」
オディオ「魔王は一人ではない……お前たちもまた、
次なる魔王となるかもしれんのだ……!」
アムロ「ならば魔王が消え去るまで、何度でもあの光を見せてやる!
ニュータイプをなめるな!うおおっ!!」
ヒメvs
オディオ「憎しみはいかなる生命にも宿る……
人あらざるものとて、例外ではない……!」
ヒメ「そんな怖い言い方しなくても、ブレンはちゃんとわかってるんだから!
アナタが引きこもってるだけだってことも、わかるのよ!」
ブレン「……」
ヒメ「そうね!目一杯ひっぱたいてあげましょ!」
>>306 アムロはむしろショウだと思う、ニュータイプを聖戦士にして。
ケイサルVSジョセフ・ジョースター(2代目ジョジョ)
GONG前
ケイサル「黄金の血統に連なる者よ…その気高き血を我に捧げるがよい」
銀河をも歪めるケイサル・エフェス!けっこう呑気してたJOJOも天文学的数の悪霊の力にはビビった!
ジョセフ「くっ…すげえ威圧感だ…まるでケツの穴にツララを突っ込まれた気分だぜ…!」
スモーキー「ジョジョ!こんな奴に勝てるのかい!?」
ジョセフ「一つだけ方法はある…足を使うんだ!」
スモーキー「どうするってのさ!?」
ジョセフ「逃げるんだよぉぉぉーーーーーっ!」
スモーキー「うわあああ なんだこの男ーーーーッ!」
GONG
ジョースター卿「ジョセフ…我が曾孫よ」
ジョセフ「曾孫ってまさかあんた…俺のひいじいちゃんかい!?」
ジョースター卿「この勇気と希望に満ちた歌を歌え。それがケイサル・エフェスを倒す鍵と
なるはずだ…」
ジョセフ「おいおいっ!バサラの野郎じゃあるまいし戦闘中に歌なんか歌えるわけねーだろっ!」
ジョースター卿「戦闘中に歌など歌えない?逆に考えるんだ。<歌っちゃっていい>と、そう考えるんだ」
ジョセフ「歌って…いい…へへっそうか…ありがとよ、ひいじいちゃん!」
GONG後
ケイサル「ぬうう…」
ジョセフ「悪霊王さんよ!あんたは次に<馬鹿な!この歌…この力は一体…!>と言う!」
ケイサル「馬鹿な!この歌…この力は一体…!…………はっ!」
スモーキー「すげえ…すげえよジョジョ!これなら勝てる!」
ジョセフ「ケイサル・エフェス!てめーの根性はッ!畑にすてられ カビがはえて ハエもたからねーカボチャ
みてえにくさりきってやがるぜーーッ!!俺がその根性!叩きなおしてやらあーーーーッ!!」
孫悟空(ドラゴンボール)VSシャア
悟空「おめぇがシャアか…」
シャア「むっ、孫悟空か…!」
悟空「これ以上悪さするなら、オラが相手だ」
シャア「ちぃっ…!だが遅かったな。アクシズはもう落ちる!いかに貴様とて、もはや止められまい!」
悟空「大丈夫だ。地球はぶっ壊れても、ドラゴンボールで元に戻せばいい」
シャア「な、なんだと!地球を守らんというのか!?ええい!!」
孫悟空達(ドラゴンボール)VSクルーゼ
クルーゼ「その果ての終局だ!もはや、止める術など無い!!そして滅ぶ、人は滅ぶべくしてな!!」
悟空「みんなが死んでも、ドラゴンボールで元に戻せばいい!」
クルーゼ「またドラゴンボールか…!厄介な奴だよ、あれは!
あってはならない存在だというのに!!」
ヤムチャ「何だと!?」
クルーゼ「知れば誰もが望むだろう…己の欲望を、自らの野望を!!
故に許されない。ドラゴンボールという存在は!!」
ピッコロ「フン、残念だったな。ドラゴンボールは神の力を超える願いは叶えられん」
クルーゼ「それが誰に分かる?何が分かる?…分からぬさ!誰にも!!」
ヤムチャ「ここはオレに任せてくれ、ここいらでお遊びはいいかげんにしろってとこをビシッと見せてやりたい。
さあ、きやがれ!」
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
まぁ、ヤムチャですら最終的にセルすら倒せるようになるからね
クルーゼどころかバックフラン…宇宙怪獣、ケイサルもヤムチャ一人でオーバーキルだろうなぁ
太陽系ごとかめはめ波で消滅→ドラゴンボールで復活\(^o^)/
しかし亀仙人レベルでも月を破壊できるくらいだしなあ
DBってトップの連中が、本気でやったらどうなるのかさっぱり分からん
>308
原作でまったく接点の無い二人をGONGイベントで強引に繋げるッ
その無茶さに敬意を表するッ!
以外に凄いといえば、セーラームーン当たりもどんな凄い連中だろうがどうにかできちゃうんだよな。
確かプリキュアSSの4人は全員でビッグバン起こしたんだっけ?
聖闘士に対抗できるな。
あれ本当にビックバンを起こしたわけじゃないだろ?
ケイサル・エフェスVS仮面ライダーBlackRX
RX「くっ!これが霊帝ケイサル・エフェス!」
ケイサル「世紀王ブラック・サンか……
だがその力も我の前では意味を持たない!
我の力にひれ伏すがいい!」
RX「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
ケイサル「ふははははっ!ふはははははははっ!!」
GONG
その時不思議なことがおこった
南光太郎の、熱き歌と魂にキングストーンが共鳴し、
次元を越え、他の世界の南光太郎が助けに来たのである
仮面ライダーBlack「仮面ライダー!Black!」
ロボライダー「ロボ!ライダー!」
バイオライダー「バイオ!ライダー!」
仮面ライダーBlackRX「仮面ライダーBlack!RX!」
ケイサル・ケイサル「ぐっ……!これが世紀王の力だと言うのか!」
仮面ライダーBlackRX「俺は歌の王子!
霊帝ケイサル・エフェス!貴様だけはゆ゛る゛ざ ん゛!!!」
音感がある全てのキャラの気力-50だな
霊帝といっしょ(どこでもいっしょ)
ケイサル「我は霊帝…」
トロ「れいていって胸キュン?」
ケイサル「そうだよ」
トロ「う〜ん。にゃんだか大人っぽいにゃ〜♪教えてくれてありがとうなのにゃ」
うん、駄目だこれは
血髑郎(覚悟のススメ)VSケイサル
血髑郎「こいつが霊帝!とんでもねえ威圧感だぜ!」
ケイサル「汝ら不退転戦鬼の望みは人類抹殺のはず。
我に取り込まれれば、全ての生命を滅ぼす事となり、その望みも達せられよう…」
血髑郎「けっ、笑わせるんじゃねえ。
散さまならばいざ知らず、お前みたいな汚いジジイと一体化なぞ虫唾が走るぜ!
それに散さまのお望みは万物一体の境地成し遂げること!
怨霊どもの世界なんぞ不要なんだよ!」
ケイサル「そうか…ならば、この手で滅ぼすしかないようだな」
血髑郎「くっ…や、やはりとんでもない気迫!」
ケイサル「古の祭壇よ、今ここに…」
血髑郎「…かかったな!喰らえ、怨霊成仏光線!」
ケイサル「は…はおぉぉぉぉ!?」
血髑郎「は、ザマぁねえなあケイサルちゃんよぅ!」
ケイサル「こ、これは…我が怨霊達が…き、消えてゆく…!?」
血髑郎「ククク、これでお前の頼みの綱の怨霊ちゃん達は天国でアッハーンって訳だ。
どうだ?悔しいか?憎むか、この俺を?」
ケイサル「お、おのれ!き、貴様如きが、霊帝たるこの我に!」
血髑郎「憎め憎め!その感情、キリストは原罪と呼び、釈迦はそれを無明と呼んだ!
イデはそれを怪物と名づけたというが、ならば俺はそれをこう呼ぼう!盟友と!
そしてケイサル・エフェス!お前もその感情のまま、戦術鬼にしてやるぜ!
宇宙の滅びを逃れ続けたお前なら、最高にして最強の戦術鬼になるぜぇ〜!」
ケイサル「…霊帝の戦闘術が怨霊だけで戦うものとでも思っているのか!思っているのか!」
霊帝ケイサル・エフェス最後の闘気!
プリキュアSSってそこまでやらかしてたのか…
ゴーヤの「それも私だ」で吹いた覚えはあるが、そこは記憶に無かったや
で、
>>318に便乗
ナレーション:
その時、さらに不思議なことが起こった!
キングストーンの力は、時空と次元を超えて、歴戦の勇者をこの地に呼び寄せたのだ!
マージ マジ マジーロ
マジレッド「熱き歌はあふれる勇気!あふれる勇気を魔法に変える!
燃える炎のエレメント!赤の魔法使い、マジレッド!」
Change StagBeetle
ガタック「天道が言っていた!心を奮わせる熱い歌こそ、天の道を開く鍵だと!」※言ってません
Advent
ゾルダ「俺こーいう暑苦しいの嫌なんだけどね。まだゴロちゃんの飯、食べたいから…さ!」
光太郎's・マジレッド・ガタック・ゾルダ『行゛ぐ ぞ !!!!』
ライオセイザー+ブレアード+仮面ライダー電王ソードフォームの合体技
ライオセイザー「力を合わせるぞ、ブレアード!モモタロス!」
電王ソード「俺に命令するな、拓人ォ!!」
ブレアード「って、それ俺の台詞!?」
ライオセイザー「いいから力を合わせてくれよ!!コスモカプセル・ライオ1!!」
ライオセイザー「ライオぉ……ファイヤァーッ!!」
ブレアード「面倒くせえっ、デス・ブレイバーッ!!」
電王ソード「行くぜ、俺の必殺技・Part3!!」
と合体攻撃後、爆発を背に
三人『オラオラオラオラ!!かかってこいやーっ!!』
と〆
だから出典を書けと何度言わせれb(ry
仮面ライダーしかわかんね
>>326 スマン、書き忘れた。
出典:超星艦隊セイザーX&仮面ライダー電王な。
読んでもわからんネタはスルーするし逆に解説されても興ざめ
出典書けってほうがアホにしか思えないからいいよ。面白いネタならそのままでいい
どうせ書きこんだって叩かれるのがオチなんだろうな
そう思われるならどうぞお引き取りください。
どうせ、なんて言うやつに面白いネタが出せるとも思えないしな
みんな仲良く!
〜参戦時〜
ブライト「本日より協力者となった、押尾くんだ。自己紹介を。」
押尾「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」
鉄也「なんだって!!」
押尾「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
コスモ「すごい!」
バニング「かっこいい!」
押尾「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
カミーユ「なんという逸材…」
クワトロ「自己紹介だけでワクワクしてしまった…」
アムロ「この戦争は間違いなく我々の勝ち…」
〜最終決戦〜
バサラ「うおおお!俺のう…」
押尾「俺の歌、聴いてってくれ」
アスラン「スコアと楽譜が送られてくる!」
シンジ「みんな、歌おう!」
押尾「ロックンロール・イズ・デッーーーーーーーーーーード!!
ユー・アー・マザーファッカーーー!!ファック・ユー。レイプ・ミー」
ケイサル「はおおおおおおおお」
押尾「テンキュウ」
変態仮面で2題。
vsテッカマンデッド
デッド「あんたも行き止まりかい、仮面の隊長さん」
クルーゼ「私ではない。
この世界そのものが既に行き詰っているのだよ!」
デッド「そうじゃないだろ?
あんたはただ、自分だけ置いてかれるのが嫌なのさ」
クルーゼ「同じことだ!
受け止めることも、解きほぐすこともせず、ただ目を逸らし続けて!
際限なく生み出してきた悪意が人を押し潰す!」
デッド「あんたは我慢し過ぎたんだよ!
さっさと誰かにぶつけてりゃ、別の道を行けたかもしれないのに!」
クルーゼ「誰か、というのは一体誰かな? 君ではあるまい!
もう少し運の強さを自覚したまえ、アマルガムのテッカマン!」
デッド「いわれなくたって知ってるよ!」
──戦闘終了後
デッド「もしもさ。
真っ先にあんたに会ってたら、きっとそのままついてったんだろうね。俺は」
クルーゼ「留まりはしないのだろう?」
デッド「……そうかもね」
vsアーディガン一家プラスワァン
クルーゼ「その機体……知の記録者の人形か。
そんなところで何をしている?
地球人にでもなったつもりか!」
アリア「あ、あたしは……」
クルーゼ「哀れなものだ!
気まぐれで吹き込まれた夢物語に、まだしがみついているのかね?
与えられた使命も果たせず! 創造主の手で廃棄されるはずだった君が!」
カズマ「黙れこの焼き網野郎! 人んちの家庭に首突っ込むんじゃねえよ!」
アカネ「あたしの妹をいじめたら承知しないよ!」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、あんな奴の言うことなんか気にしないで!」
カズマ「姉さんも言ってやれ!」
シホミ「……………
(『知れば誰もが望むだろう、君のようで在りたいと』……?)」
レギュレイト「アリア。私たちはアプリカントの、そしてブレスフィールド=アーディガンの
個人的な感情から生み出された存在です。
けれど彼らは、私たちに自分で判断する能力を与えてくれました。
だから、後はあなたがお決めなさい」
アリア「……あたしは……」
レギュレイト「怖がらなくて良いのですよ、アリア」
アリア「あたしは……あたしは人形じゃない!
アーディガン・ファミリーのアリアだ!」
カズマ「よく言った!」
アカネ「よし、一緒にとっちめるよ!」
ミヒロ「準備は出来てるよ、お兄ちゃん!」
アリア「あたしの力……あずけるからね、カズマ!」
クルーゼ「…………」
ホリス「うーん、先を越されてしまいましたねぇ」
― もしも○○が××だったら〜ブラスター編〜 ―
出典:ブレード、ポケモン
ランス「くっ、離れろ! ボルテッカァァァ!!」
サトシ「ピカチュウ!」
ランス「フッ、いくら進化したといえどこの至近距離からのボルテッカではひとたまりも……」
サトシ「 か わ し て ボ ル テ ッ カ ァ ァ ァ !」
ランス「 何 ィ ! ?」
ピカチュウ「ピカピッカァァァ!!」
ランス「うっ……ああっ……!?」
サトシ「逃がすか! モンスターボォォォル!!」
ランス「ふわああああああああ!?」
ポーン
サトシ「テッカマンランス、ゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
ニャース「オオ…ニャニーボーイ…」
俺も変態仮面で1本
GONGイベント
バサラ「ようし、全員でライブといこうぜ!」
狂介「そ、そうだ、僕も勇気を出して……
えっと、転送された歌詞を表示するにはどうすれば……」
パラッ
狂介「あれ……な、なんでこんなところにパンティが!?
まさか洗濯したときに紛れ込んで……」
GONG後
???「フォォォォォ!クロスアウッ!」
副長「艦長!第七ハッチが空いています!」
タシロ「何ぃ!?」
ケイサル「ふふふ、絶望に身動きひとつ取れぬか?
見ろ……我を前にした貴様たちの脆弱さを。
柔らかくて、しかもぬくもり溢れるこの……あれ?」
変態仮面「それは私のおいなりさんだ」
変態仮面「地獄のメリーゴーランドッ!」
ケイサル「ギャァァァァ!」
変態仮面「成敗ッ!」
>335
ゲットだぜじゃねーだろwww
ハート様(北斗の拳)VS勇次郎(バキシリーズ)
バーにて
勇次郎「よお……強い奴を探しに来たんだが、貴様がKINGの配下のハートか?」
ハート「ええ、あなたがクラブやスペードを倒した男ですか。」
バーテンダー「ひぃっ!」
ハート「怖がらなくて良いですよ。貴方達は大事な労働力ですからね
と、場所が悪いですね、あっ、お金はここ置いときますから……」
勇次郎「おいおい、回りの心配なんてしてる暇あるのかよ……」
ハート「不意打ちとは困った事をする人ですねえ………血っ血ィィ
痛えよぉぉぉぉぉぉぉっ!」
勇次郎「はん、少しは良い顔……」
ハート「ふう、またやってしまいましたね………」
バーテンダー(この悪癖が無ければ良い人なんだよなあ……)
ケイサルvs浦見魔太郎(魔太郎がくる!!)
GONG前
魔太郎「あわわわわわ・・・だ、駄目だ・・・こんなの勝てっこないよ・・・」
ケイサル「そう、全ては無駄な事・・・一人の人間の意志など無限の絶望の前には何の意味さえ持たない・・・
じきに汝も我が怨念の一部となる・・・」
魔太郎「い、いやだーっ!」
GONG後
魔太郎「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」
ケイサル「な、何・・・!?これほどまでに強大な怨念を肉なる者が纏うだと・・・」
魔太郎「フフフ・・・恨みつらみが力になるのはアンタだけじゃないって事さ・・・
論より証拠!証明してあげるよ・・・ぼくのうらみ念法の数々でね!!」
ケイサル「ぬうう・・・」
リナ=インバース(スレイヤーズ!)&シュウと愉快な仲間たち(魔装機神)
リナ「へー、あんたがシュウ=シラカワ?
マサキから聞いてるわ。
なんとかって怪しいシューキョーにハマって、
突然訳わかんないこと言いながら暴れ出したんで、
総がかりで取り押さえた、とか」
シュウ「…………」
テリウス「おおむね事実だよね」
チカ「駄目ですよテリウス様!
いくらホントのことだからって、もうすこし言い方を考えないと
ご主人様がヘソ曲げちゃいますよ!」
シュウ「………くくく、そうですか……
マサキから聞いたんですか……」
リナ「じゃ、あたしはこれでっ!
(どーもこいつら、あんまり係わり合いにならないほうがよさそうだ)」
ケイサルVSW主人公(カズマ・ミヒロ)
ケイサル「絆という下らぬ感情に酔いしれてるものたちよ…我が生贄となるが良い」
カズマ「くそ…こいつ強すぎるぜ…今までに戦った奴とは桁違いだ…」
ミヒロ「そうだね…でもこの戦いは絶対に勝たなきゃ…お兄ちゃんと私の未来の為に!!」
カズマ「あぁ…って俺達だけじゃなくて、みんなの為にだ!」
ミヒロ「う…うん…」
カズマ「どうしちまったんだミヒロ…お前なんか変だぞ…?」
ミヒロ「お兄ちゃんが行方不明から戻ってきたとき嬉しくて、夜一緒の布団で添い寝してくれたよね」
カズマ「馬鹿…!こんな状況でそんな恥ずかしいこと言うな!戦闘中だぞミヒロ!!」
ミヒロ「でも…でも…」
ケイサル「実にくだらぬ…動かない鉄くずは恐れるに足らず…今のうちに取り込んでくれよう…」
ミヒロ「あの日からね…その…」
カズマ「だからなんだって!?」
ミヒロ「来ないの…〇理が」
カズマ&ケイサル「(゜ロ゜)!?」
ケイサル「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ケイサル気力が10まで低下
ミヒロ「戦いが終わったらちゃんと子供の名前考えようねお兄ちゃん♪」
カズマ(石化)
ケイサル「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(混乱)」
ケイサル動揺しすぎ。
>>344 二人とも落ち着け、10歳なら元々来てなくてもおかしくはないw
てかなんでお前が動揺してんだよケイサルw
344の続き
GONG後
ケイサル「ぬぅ…ふざけおって…キサマの存在そのものを無に帰す・・・もはや取り込む価値すらない」
カズマ「こんな時にふざけてんじゃねーミヒロ!!」
ミヒロ「ごめんお兄ちゃん…でも…でも私はお兄ちゃんが大好きだから」
カズマ「ミヒロ……サンキューな。俺もお前の事誰よりも大事な妹だと思ってるさ!」
ミヒロ「うん…!ケイサルエフェスが弱ってる…今なら叩けるよお兄ちゃん!」
カズマ、ミヒロの気力がMAXになる。
ケイサル「小癪な…だが我は滅びぬ・・・!」
カズマ「霊帝ケイサル・エフェス!!俺はお前を絶対ぶったおす!行くぞ!!」
ミヒロ「う・・・げほげh」
カズマ「どうしたミヒロ!?大丈夫か…!!酔っちまったか?!」
ミヒロ「お兄ちゃん・・・酔ってない…それに体なんとも無いのにすこし気持ち悪くなって…」
カズマ&ケイサル「(((((゜д゜;))))」
カズマ「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
カズマ気力が10まで低下
ミヒロ「お兄ちゃん・・・私・・・私うれしいよ(万遍の笑み)」
カズマ(石化)
ケイサル「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(ケイサル気力ー100)」
なんだこの2002年なノリは
キラ「カガリは今、泣いているんだ!!」
電王ガンフォーム「へぇ、そうなんだ。そんことよりさあ、君じゃまなんだよね、
倒しちゃっていいよね?答えは聞かないけど!」
ステラ「…どうして助けてくれたの?」
電王ガンフォーム「だって君のガンダム犬になって面白いんだもん。
今度乗ってもいいよね?答えは聞かないけど」
こうですか?分かりません!
電王ガンフォーム「オーブ見捨てたのお前?」
カガリ「あ、あれはお父様の崇高な理想のために!」
電王ガンフォーム「お前なんだ。じゃあボク怒るよ、いい?答えは聞かないけど!」
353 :
それも名無しだ:2007/05/05(土) 08:07:40 ID:pi3u+WtV
電王ガンフォーム「倒しちゃっていい?答えは聞いてないけど!」
アスラン「お前は一体なんだ!一体何のために戦っているんだ!?」
電王ガンフォーム「そんなの僕は知らないよ。君、何か言ってる事と考えてる事が中途半端だね。怒るよ、そういうの邪魔なんだよね!!」
種死を叩きたいだけにしか見えない…
いつもここぞとばかりに東方を槍玉に上げるやつがいるが、相当東方嫌いなんだな
有名になると信者アンチ問わず馬鹿も多くなるってもんだ。
痛い信者がまだ出てない分、俺としてはアンチの方が数倍うざいが。
みんななかよく!
>>354 一応言っとくと、中の人がシン同じ<電王ガンフォーム
(そのうち、ラウやレイがモモタロスになるぞ…!)
361 :
それも名無しだ:2007/05/06(日) 01:43:28 ID:hReWnfod
362 :
それも名無しだ:2007/05/06(日) 13:07:47 ID:giKHXQR2
フェイト「イングラム・プリスケン・・・」
イングラム「プロジェクトFの生き残りか
フェイト・T・ハラオウン
俺の元に来い
俺がお前の力を更に開花させてやる」
フェイト「断ります
私にそんな力はありません」
イングラム「いいだろう
ならばサンプルとして捕獲させてもらう」
フェイト「いくよ
バルディッシュ!!」
なのはも見飽きたな
ここだけでなく板全体で
相当層が被ってるのか。せめてageるなと
364 :
それも名無しだ:2007/05/06(日) 13:32:01 ID:iVuUROnl
シン「流石2ch!!種叩きはお前達のお遊芸だな!!」
こんな感じですか?><
一番の原因はラルvsシャアみたいな神が居なくなった事
つまり
ギャブレー「マシュマー・セロ、いざ尋常に勝負!」
みたいなのが一番だと?
367 :
それも名無しだ:2007/05/06(日) 21:17:39 ID:OtyOxTeq
クラウザーさんvs暗黒大将軍、ムゲ、ケイサルをキボン
>>367 クラウザーさんってか根岸VSケイサルなら以前書いた記憶がある
「Whatthat!?大きな黒い卵です。どうやって出現したのでしょう。しかしあまりに大きい。
あれを割って焼いたら合衆国国民全員分の朝食が賄えます。そうに違いありません。
…おおっと突然卵が割れました!中から出てきたのはなんとも形容しがたい物体です!
とても雛鳥には見えません!」
「我はまつろわぬ霊の王にしてあまねく宇宙の枷を解き放つものn「What!?前方の物体から老人が私Peter McDonaldに対して日本語で話しかけてきます。
都合上日本語で書いてありますが英語で話してください。」
「…あいあむきんぐおぶえびるすぴりっ「なんということでしょう!どうやらこの老人はアメリカ合衆国国民の正義を否定しようと言う悪魔の王であった模様ですッ!
ですが私達DNNは戦い続けますッ!
なぜならッ!「ペンは剣より強し」のDNNニュース報道陣だからですッ!」
「…(霊帝の福音)」
「NO!!!!DNNのヘリが老人からの良く判らない攻撃に晒されていますッ!!!!ですが我々は依然戦い続けますッ!
何故なら私たちは「ペンは剣よrァアアアアアアッ!!!!…」
「報道を行う者ごときが我を侮辱するなど」
「皆様、私Peter McDonaldとスタッフおよびヘリパイロットは無事ヘリから脱出いたしました。これから予備のヘリの乗り換え引き続き取材を行います。」
「…………」
カズキ「何を隠そう、俺は槍の達人だ!!」
ランサー「槍兵の英霊を前にしてよく大言を吐いたな小僧。
その心臓、貰い受ける!!」
カジキ「この核金(心臓)は斗貴子さんから貰った大事なものだ。
絶対に渡さない!!」
出展 武装錬金 Fate/staynight
そのオチはあれか
「殺った―――! ゲイボルグ!」
(こいつは因果を逆転し確実に心臓を貫く!…ってあれ?)
「うわぁぁぁっ!」
「っておいなんで貫かれてんのに死なないんだよ!」
「そ…そういえば心臓はないんだった!」
「……なんだよそいつは…」
ゲイボルグ破れたり
トレーズ(GW)&悠(王様の仕立て屋)
トレーズ:実にエレガントな品だ。わざわざ「ミケランジェロ」の弟子の噂を元にナポリまで来たが、正解だったな。
悠:そう言って頂けると、こちらとしても張り切った甲斐がありましたよ。
トレーズ:しかし自分で言うのもなんだが、よく私の依頼を受ける気になったね?
OZの総帥という立場は、これで中々敵が多いものなのだが。
悠:こちとらカモッラやシチリアマフィアの仕事も請ける身でしてね。
それに、泥棒市の隅にのたくってる身にしちゃ、OZもコロニーも遠い世界の話でさ。
トレーズ:そうか。
こうして仮縫いの度に君とする話の中で、得られる物も多くてね。
私としては君のような人間が私の傍にいれば、とも思うのだよ。
悠:ご冗談を……俺は針糸手繰って日銭を稼ぐしがない仕立て屋です。
閣下の傍には、こんな若造より何倍も有能な方々が控えてらっしゃるでしょうに。
そんなこと言ってると、いつもいる眼鏡の女(ひと)に怒られませんか?
トレーズ:……ははっ、そうだな。確かにレディは気を悪くしそうだ。
いや、つまらない繰言を言った、忘れてくれ。
お詫びという訳ではないが、世の中がもう少し落ち着いたら、もう一着頼むとしよう。
悠:その時はどうぞご贔屓に。
>>369 大統領ストーキングの次は霊帝ストーキングかw
END後な新ゲッター竜馬とクォヴレー
竜馬「へっ、おめぇの知ってる“俺”も面しれぇ事やってるらしいな」
クォヴレー「ああ。お前の目的が何処まで俺と同じかは解らないが…」
竜馬「まつろわぬ霊の王だか練馬の大根だかぁ知らねぇが、ぶっ潰してぇってのは同感だ」
クォヴレー「ならば…!」
竜馬「まずはこいつ等かたずけねぇっとなぁ!」
クォヴレー「神々の軍勢か……。だが」
竜馬「俺達を止めるにゃあ……」
クォヴレー「数が足りないな!」
竜馬「ゲッタァァァァトマホォォォクゥッ!!」
クォヴレー「ZOサイズッ!!」
竜馬&クォヴレー「うおおおおおおおおおおーーーーっっ!!!」
神々の軍勢に突貫するゲッターとゴキトラ
aaa
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』、とか」
赤肩隊隊員「おK」
赤い空、赤い土。
かつて流された夥しい血がこびりついた、不吉な星。
ここには、メルキア装甲騎兵団特殊任務班X−1
レッドショルダーの鋭い爪痕が刻まれている。
次回「第三惑星地球」
かつてこの星には、赤い肩をした鉄の悪魔が蠢いていた。
よりによってww
平隊員よりペールゼンのほうがよかったかも。
キリコはギアス効きそうにないし、
こんな感じか?VSキリコ 自機被撃墜時
ゼロ「ちぃ!命じる、死ね!」
キリコ「ぐぉ…!ぅ、ぅぐ……や…めろ…やめてくれ……やめろ!!」
ゼロ「なに?どうした、よせ、くぁwせdrftgyふじこpl」
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』とか」
リナ「黄昏よりも昏きもの 血の流れより赤きもの 時の流れに埋もれし 偉大なる(ry」
ルルーシュ「くぁwせdrftgyふじこlp」
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』とか」
キンブリー「じゃあ、花火が要りますねぇ。日本人を吹っ飛ばす花火……ま、とりあえず、貴方でいいか」
ルルーシュ「くぁwせdrftgyふじこlp」
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人をk…」
ドドゥ――――――ンン…………
ゴルゴ「ジョークは、時と場所を選ぶ事だ…………」
これからわ とうごうさんのいうとおり もうすこしかんがえて じょうだんおいうことにします まる
るるーしゅ・う゛い・ぶりたにあ
ルルーシュ(コードギアス)VSちゅるやさん(にょろーん☆ちゅるやさん)
ちゅるやさん「やあ、ルルーシュくんルルーシュくん…
スモークチーズはあるかい?」
ルルーシュ「うん。あるけど…『さっき食べたでしょ。これ以上は駄目!』」
ちゅるやさん「にょろーん…」
383 :
それも名無しだ:2007/05/10(木) 23:06:14 ID:N0bC72/R
クォヴレーVSアリア
クォヴレー「『知の記憶者』か・・・」
アリア「な・・・なにこの機体!?悪霊を糧にしている!?それに若干データが違うけど
この機体は・・・」
クワトロVSラリー・フォルク(エースコンバットZERO)
ラリー「アンタがカプチェンコの誘いを断るなんてな。
意外だったぜ、クワトロ大尉・・・・いや、キャスバル・レム・ダイクン。」
クワトロ「君が今やろうとしていることはザビ家と同等・・・・・
いや、それ以上のことだ。
それが分かっているのか!?」
ラリー「ああ分かっているさ。
この『V2』地球も月もコロニーも破壊して全てを『ZERO』戻す。
歪んじまったこの世界を変えるにはもうこの方法しかないのさ・・・・・」
クワトロ「・・・・・」
ラリー「あんたも分かってるんじゃないのか?」
クワトロ「・・・・・悪いが分からんな。」
ラリー「何!?」
クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
だから私は今、君がやろうとしていることを止める。
ただそれだけだ。」
ラリー「成るほど、あくまでも偽りの仮面をかぶりつづけるわけか・・・・・」
クワトロ「だが、それは君も同じ事ではないのかね?」
ラリー「・・・・・どうだろうな。
ただひとついえることは俺を落とさない限り『V2』は止まらないということだ。」
クワトロ「ならば、止めさせてもらおう!!」
ラリー「来いよ!!『赤い彗星』!!」
クワトロ「見せてもらおうか。
『片羽の妖精』の実力とやらを!!」
ゴルトよりウィザードの方がらしい気がするな。
ドモン「まさかデビルガンダムを復活させたのも…」
ユーゼス「それも私だ」
藤宮「クリシスが再びが暴走したのも…」
ユーゼス「それも私だ」
劉鳳「母様に金色のお菓子を送ったのも…」
ジグマール「それは私だが」
クラウド「セフィロスがなんか烏賊っぽいのも…」
セフィロス「それは私の趣味だ」
メビウス「ゾフィー隊長の経歴が書き換えられているのも…」
ユーゼス・ゾフィー「「それも私だ」」
橘「俺が頼れる先輩の位置づけからいつの間にかお笑いキャラになったのも!」
「「それはお前のせいだ」」
橘「デタラメオイウナ」
>>386 MISSING ACEのEDを見るかぎりボロボロなのが素の橘さんだな
でもここ一番では決めるのが橘さん
ケイサルvs仮面ライダーギャレン(仮面ライダーブレイド)
GONG前
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…
無限の力の輪廻より逃れた者達の王…」
ギャレン「ぐっ、この力…アンデッドの、いや……」
ケイサル「繰り返されし戦の戦いは今ここに終わる。
あまねく世界を新生させるために…
絶望するがいい、そして我と零に戻るのだ…」
ギャレン「こ、これは恐怖心……う、うわぁぁぁぁ!!」
世界破滅後
ケイサル「さあ、後は新たなる世界を…」
ギャレン「……確かに俺にはもう何も残されちゃいない。
桐生さんは死に、伊坂に騙され、天王路に騙され、
剣崎はジョーカーになり睦月にはいい加減愛想尽かされて…
ついに俺の住む世界までなくなってしまった………」
ケイサル「…馬鹿な、無限の絶望の中でまだ動けると言うのか!?」
ギャレン「……ケイサル、お前はひとつだけ計算違いをした。
俺は何かをやらかして…もうどうにもならなくなった時、
初めて生まれ変わるほど強くなれるんだ!!」
ケイサル「な、なんだと!!」
ギャレン「零れた水は盆には返らない、だが……
失いたくない、信じられる仲間だけはっ!!!」
ケイサル「失ってるだろっ!全員っ!!!」
ケイサルあぼーん
ギャレン「………剣崎ーっ!!」(カモメに向かって)
>>386 >ユーゼス・ゾフィー「「それも私だ」」
こらこらこらw
実際スパヒロのユーゼスとゾフィーはどう考えてもグルとしか思えんw
氷帝軍団(テニスの王子様)VSフリーザ(ドラゴンボール)
フリーザ「始めまして、下等生物の諸君。それとさようなら。」
滝「なっ何だ?あいつ空を飛んでるぞ!」
フリーザ「おーほっほっほっ。舞空術すら使えないなんて哀れですねえ…
そんな下等生物は、消してしまった方が世のためでしょう」
宍戸・忍足「ぐわああああああああああっ!」
跡部「二人とも大丈夫か!」
フリーザ「おーほっほっほっ、どうしました?下等生物同士傷の舐めあいですか?」
向日「うぉぉぉぉぉぉっ貴様ァァァ!」
樺地「………ウォォ」
日向、アクロバティックにボールを打つ
フリーザ「無駄ですよ。空を飛べない貴方に勝ち目はありません」
跡部「日向ァ!!」
芥川「そんな日向のジャンプ力でも届かないなんて……」
樺地「グォォォォ…」
フリーザ「おーほっほっほっ。舞空術無しで空中戦を制することは出来ないのですよ
では次は、サル山の大将を退治すると……何ィィィィ!」
滝「樺地が!樺地が空を飛んでいる!まさか舞空術をコピーしたのか!」
跡部「ふぅぅはっはっはっはっ!よくやったぞ樺地!」
フリーザ「勝つのは!常に勝つのは私だぁぁぁぁぁ!」
樺地「……勝つのは氷帝です」
ケイサル・エフェスVS日本一の男
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にして遍く世界の楔を解き放つもの…」
ひゅ〜チッチッチ
早川「だが日本じゃ〜二番だ」
仁義無き世界の楔を解き放つ対決
そ の 時 日 本 一 のテ ク ニ ッ ク が 発 動 し た
ケイサル「ば、馬鹿な!イデでさえこのような生と死の輪廻はせぬぞ…」
大十字九郎&アル・アジフ(デモベ)対アリア・アドヴァンス(スパロボW)
アリア「その機体!? なんで、なんで『今』ここにソレがあるの!?」
九郎「何を言ってやがる! デモンベインがここにあるのが、何で不思議なんだ!」
アル「九郎、彼奴の事情に構うことはない! 彼奴が退かぬというなら倒すだけだ!」
アリア「『前』の記録にある機体が、なんで『今』も…と、とにかく記録しなくちゃ!」
みんな大好き『日本一の名探偵』vs『日本一の漢の魂』……
>381
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『俺を好きになれ』とか」
原素子、当真未亜、穂村愛美、桂言葉、ナイア
「好きです、ルルーシュ様」(一人棒読み)
もし、石田銀(テニスの王子様)がポケモントレーナーだったら。
銀VSシンジ(アニメ版ポケットモンスター)
銀「ルカリオ!波動弾!」
シンジ「エレキッド!まもるだ!」
エレキッド、吹き飛ばされる
シンジ「まもるの上からここまで吹き飛ばすか。なかなかのルカリオだな
だが、エレキッド!かわらわりだ!」
エレキッド「エレーー!」
しかし受け流される
監督「銀のポケモンは格闘タイプの技を無効化できるでえ」
シンジ「なんだよそれは!と言うか他のポケモン見せろ!」
銀のポケモン
ルカリオ バンギラス トリデプス ケッキング レジギガス ルリリ(ひでん用)
シンジ「このメンバーで格闘タイプ無効かよ!」
銀「さらに言っておこう。こいつの波動弾は108式まであるぞ」
ちなみに他のメンバー
遠山金太郎
トロピウス ハガネール エテボーズ ドードリオ ドダイドス オコリザル
千歳千里
アブソル ドータクン ネイティオ ヤドキング ナマズン フーディン(全員みらいよち持ち)
金色小春
ゴンベ ミツハニー グレックル ナマズン パッチール ゴース
絶対ありえない組み合わせ
ルルーシュ(コードギアス)とアンゴル・モア(ケロロ軍曹)
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』、とか」
アンゴル・モア「はいっ!モア、がんばっちゃいます!
てゆーか、問答無用?」
ルルーシュ「…へ?」
『 黙 示 録 撃 1/1(ハルマゲドン・いちぶんのいち)! 』
(地球消滅)
マーズ(原作版)
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』、とか」
マーズ「 ガ イ ア ー 」
(地球消滅)
この瞬間、日本はおろか、ブリタニアまでも巻き込んで……
地球は消滅した……なコンボでやってみたけど、これしか思いつかんorz
そこはやっぱり元祖として青いタヌキ…もとい猫にぶっ殺してもらうべきだろw
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』、とか」
イデオン「(ぶい〜ん!)」
そ の 時 、 イ デ は 発 動 し た
イデって元々の設定は『第六文明人の意識の集合体』でいいんだよな。
404 :
それも名無しだ:2007/05/15(火) 18:54:20 ID:NNCa7zwF
スバル「ディバインバスター!!」
凱「やあ
初めまして」
スバル「獅子王凱さん!?」
凱「一度君と話がしてみたくてね」
スバル「私もです」
凱「君を見てるととても親近感が湧くよ」
スバル「私もです」
凱「どうしてだろうね?」
スバル「分かりません・・・」
命「戦い方が似てるからよ」
スバル「なるほど!!」
凱「そうか!!」
ギャレンVSランス
ランス「死ね虫けらが!」
ギャレン「かかったな!」
ランス「な、何!」
ギャレン「この距離ならボルテッカは撃てまい!!」
BGM:辛味噌
ランス「己!ぐふっ…」
ギャレン「うわぁぁぁぁぁ!」
ギャレン「危ないところを所長に助けられた」
>>406 テッカマンランスってつけてくれ。
仮面ライダーランスと混同しちまうw
>>406 むしろどこぞの鬼畜戦士を思い出してしまった
まぁアレにはダディじゃ勝てんだろうが丹羽さんならなんとかw
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』、とか」
ミスターK「日本人を殺すのは現在進行形で構わんが、私に命令するな!」
「おまえキムだろ」
「キムだな」
「キムだね」
ミスターK「謎、バラしちゃ駄目アルネー!?(ガビーン)」
ルルーシュ「なんだって命令できるよ。そう、例えば……『日本人を殺せ』、とか」
アポロガイスト「 バ カ ー !!」
キラ(G−SEED)×ツェルメロ兄弟(メックウォリアー)
キラ:胴体を外して、センサーと腕を潰すっ!(ドガガガガッ)
ツェルメロ弟:うぐあぁぁぁぁっ! 兄者ぁっ!!
ツェルメロ兄:弟よぉっ!? 貴様ぁ、よくも弟をやってくれたな!!
ルーシェン「・・・何だか」
ザイリン「・・・他人の気が」
グエン「・・・しないな」
ツェルメロ兄弟って、二体の陸戦型ヤマタノオロチに一人ずつ搭乗だから
胴体さえ外せば大丈夫じゃなかったっけ?
メックのメインセンサーって頭部だっけ……
そうだとしたら「頭部破壊=コクピット破壊であぼーん」なんて事になるな。
メックは基本的に頭がコクピットだな
ふと思ったがゾイド達磨にしたら動物虐待ってレベルじゃねーなw
やばいのって頭だったっけ?
と思ったけれど、どうやらそれっぽいみたいだな。
リックディアス登場
キラ「胴体を外して、センサーと腕を潰すっ!」
キラvsダンガイオー
「胴体を外して頭と腕を・・・」
ランバ逃げてー!?
vsバグベアード
「胴体を外してセンサーを・・・胴がセンサー!?」
ゴライオンチームvsキラ
ゴライオンチーム「レッツ・ゴー・ライオン!!」
黄金「ゴラァァイオォォン!!」
キラ「そんな合体って……どこを狙えばいいんだ……」
ダイラガーなんて出た日には不殺できないよな
合体ロボでパイロットが集まらない系はかなりヤバいよな。既出かも知れないがZZとか。
キラ「胴体を外して〜」な流れを無視して恐縮だが…
文伽(シゴフミ)と白野蒼衣(断章のグリム)
(注:状況としては「断章のグリム」第一巻終了後を想定しています)
文伽「あなたが、白野蒼衣ね」
蒼衣「そうだけど……君は?」
文伽「私は“死後文”の配達人、文伽。あなたに届け物があってやって来たの」
蒼衣「“死後文”……?」
文伽「分かりやすく言えば、死者からの手紙ね。ただ……」
マヤマ『今回はちょっと違うんだけど』
蒼衣「つ、杖が喋った……?」
文伽「紹介が遅れたわね。コレは私の相棒のマヤマ」
マヤマ『ねぇ、毎度毎度の事だけどなんか僕の扱い軽くない!? 相棒なんだから
紹介するときにもう少し敬意を払ってくれたって――』
文伽「話を元に戻すわね。これは杜塚眞衣子さんから預かった、あなた宛ての手紙よ」
蒼衣「……そんな……杜塚さんは……」
文伽「確かに彼女は人ならざるモノになったけど、死んではいないわ。だけど『杜塚眞衣子』は
もうこの世には存在しない……さしずめこれは人間『杜塚眞衣子』としての“死後文”と言う事になるのかしら」
蒼衣「それで、僕はどうすれば……?」
文伽「私は“死後文”を届けるのが仕事。渡した手紙をどうしようとあなたの自由よ。
まあ、一人で読むのが辛いと言うなら付き添ってあげてもいいけど」
蒼衣「……お願いするよ」
文伽「分かったわ」
蒼衣「白野くんへ。――
眞衣子『優しい白野くんの事だからあの時の事を後悔してるかも知れないけど、
もしそうしなかったら私が白野くんを殺してたかも知れないんだから気にしないで。
文伽さんから聞いたんだけど、あんな状態になって生き残れたのは私が初めてなんだって。
白野くんのおかげ……でいいんだよね? ありがとう。
最後になったけど、私杜塚眞衣子は白野くんの事が好きでした。
もう会えないのにこんな事を言われても困るだろうけど、この思いを伝えておきたくて手紙に書きました。
でも、(自意識過剰なんて思われるかも知れないけど)私の事なんて気にしないでいつも通りの白野くんでいてください。
それじゃあ今度こそ、さようなら、白野くん。』
文伽「大丈夫……?」
蒼衣「……ありがとう。少し楽になった気がするよ」
文伽「それなら良かったわ。それじゃあ私達は次の仕事があるから」
ボルトチームvsキラ
キラ「こうなったら胴体だろうが狙う!どうせついてるんだろ、脱出装置!」
健一「ついてないぞ!」
キラ「……えっ?」
浜口「脱出装置なんて保険がついていたら、パイロットに覚悟が生まれん!」
いっぺんゴッドマーズみたいに、ボルテスも撃墜されたらゲームオーバーにして欲しい。
合体の結合部分を狙えばいいんじゃね?
サイアークvsキラ
サイアーク「さあ来いキラ・ヤマトオオオ! 実はオレは一回撃たれただけで死ぬぞオオ!!」
キラ「り、理不尽だぁっ!」
キラ「生き別れのいm…姉が居たような気がするけどそんなことは無かったよ!」
キラ「胴体を外して、頭と腕を潰すっ!」
東方不敗(生身)「ふんっ!MSごときでこの東方不敗を倒せると思ってか!」
衝撃のアルベルト「十傑集を舐めるなぁぁっ!」
シビル「ハアァァァァァァッ!」
サンダルフォン「お前の声は気に障るッ…!殺ァァァァァァァッ!」
キラ「何処を撃っても駄目だったら、どうしようもないじゃないか!
そもそも撃っても勝てる気がしないよ!」
出典 種、Gガン、Gロボ、マクロス7、デモベ
>>415 プロスペクター「えー、皆さんに伝説のホモロボアニメ蒼き狼たちの伝説2への出演依頼が来ているんですが……
何?男が好きなんじゃなくて、好きになった相手がたまたま男の子だっただけですって?
さっきデッカードさんやキャプテンガンダムさんにも似たようなことを言われましたよ」
アイビス「私も、女が好きなんじゃなくて好きになった相手(イルイ)がたまたま女の子だっただけなんだってば!
信じてよ!」
>>429 そこの面々なら腕の一本くらい切り落とされても事後処置さえしっかりしておけば
すぐに新しい腕が生えてきそうだよな。
要するにコクピットを外して武器とセンサーを壊すんだな?
つ [三角ビートルのキャノピーからマルス133を突き出したイデ隊員]
つ[ボール]
さあ、動く棺桶にどう対処する!?
結局キラ(ガンダム種)叩きになるわけね
別にそんなこともないだろう
さすがに自由に撃たれたらマスターは死ぬと思うが
この流れが叩きに思えるのはさすがに被害妄想の域だ
触ったのが気に障ったんならすまなかった。
反省して、これからはもう種キャラはネタにしない事にするよ……
クワトロ「なんだか」
キャスバル「他人のような気が」
シャア「しないわね」
個人的に>427がテラヒドスw
アルベルトも大怪球のバリアを相殺しただけで死ぬし、東方不敗は病持ちだし
過大評価しすぎ
待て、生身でバリアを相殺したりすることに疑問はないのか
パリンと割れるバリアーの方が問題かと。
まあ強いし凄いのは間違いないんだが
キラ「しばらく旅に出ます、探さないでください」
ブライト「う、うむまあできるだけ早く帰ってこいよ」
数日後
キラ「この鬼め、豚ヤロウが、死じまえ!!」
ブライト「元気になったようだが、何かあったのか」
トーレス「いえ、旅行先も日本の岐阜の小さな村のようですし」
ブライト「そうか..]
キラ「1500秒だぁぁぁーー」
>>446 ちょwwwL5発症中wwwwww
それにしてもよく生きて帰ってこれたなw
ここにいる−>
しかし、キラの不殺がネタにしやすいのも確かだ。
vsのみ(ぷよぷよ)なんかどうなるのやら・・・あれ?どこいった?
キラ「しばらく旅に出ます、探さないでください」
ブライト「う、うむまあできるだけ早く帰ってこいよ」
数日後
キラ「テメェが売った!俺が買った!だからテメェをボコす!徹底的にだ!」
ブライト「元気になったようだが、何かあったのか」
トーレス「いえ、旅行先も日本の元神奈川あたりの小さな島のようですし」
ブライト「そうか..]
キラ「これが俺の自慢の拳だぁぁぁーー」
キラ「しばらく旅に出ます、探さないでください」
ブライト「う、うむまあできるだけ早く帰ってこいよ」
数日後
キラ「俺の肉しみは消えないんだ!」
ブライト「君は……誰だ?」
キラ「俺がポテトだ!」
彼女ができました。
キラ「胴体を外して、頭と腕を潰すっ!」(MSの頭と腕をつぶす)
ドラえもん「すごいな!こういうくだらないことだと、きみはじつにうまい!」
キラ「くだ……」
ドラえもん「この才能を、どうしてもっと別のことに生かせないのか。いやあ、じつにふしぎだ」
キラ「……」
ジョナサン&シャーロットvsベヒモス(ギャラリーオブラビリンス)vsクスハ汁
ジョナサン「コイツ、体が崩れかけているのに…意外としぶといな」
シャーロット「長丁場になるとちょっとやっかいかもね…そんな時には…」
ジョナサン「おい、それは…クスハ汁かよ!」
シャーロット「ご名答。それもクスハの自信作だって」
ジョナサン「今まで以上に半端じゃない色と臭いだぞ!もしかして飲むのか!?」
シャーロット「まさか。これはね…こうするのっ!!」
(攻撃しようと大口を開けたベヒモスの口に瓶を放り込む)
ベヒモス「?……!?!?!?!?……!!!!〜」
(口から泡を吹き出し横転、その直後にピクリとも動かなくなるベヒモス)
シャーロット「どーお?」
ジョナサン「凄いな……」
>>450 ブライト艦長に手を挙げようとしたため、零影ヒイロに半殺されました
相変わらずお寒いネタが続くな
>>455 では空気を変えるために面白いネタ落としてよ
>>455 新しいネタ投下にwktkしながら待ってますでよー
レナード(フルメタ)VSヴァン(ガンソード)
ヴァン「お、バカ兄貴!いい加減あいつの女を返しやがれ!」
レナード「所詮君達のような愚かな人種とは、僕や彼女とは
相容れない存在なんだよ。それと兄と呼ばないで貰えるかな?
虫唾が走るんだよ」
ヴァン「じゃあバカだけでいいなバーカ バーカーー!!」
レナード「本当に気に触る連中だな、彼女が逃げ出さないで
此処にいるのは何故だと思うんだい?」
ヴァン「知るか!そんな事!!あいつとあいつの女が一緒にいるって
決めたんだ!一々うるせぇーんだよ。妹離れできない変態のお兄ちゃん!」
必死で空ageしてたスレが落ちたから、今度は直接攻撃か。
嫌なら見るなが匿名掲示板のセオリーだぞ?
461 :
1/2:2007/05/19(土) 17:22:21 ID:Pg+UGmkI
巻(瀬戸の花嫁)・チャム(ダンバイン)
リリス(エルガイム)・ハーモニー(TWIN SIGNAL)
連邦軍兵士:こっちには残っている人員はいません!
連邦軍兵士:よし、では次のブロックに移るぞ!
連邦軍兵士:はっ!
(ばたばたばた……)
(がごん)
巻:ふぃー。ようやく行きおったなあいつら。
しっかし、何がどないなっとんじゃい。急にミスマル艦長達は拘束されるわ、
見たこともあらへん連中が我が者顔でのさばっとるし……。
まあええ、今優先するんはお嬢の救出や。
お嬢、今この巻が助けに
(ばたん)
巻:敵かぁ! ジェットラムアターッ
チャム:わーっ! まってまってー!?
巻:なんじゃい、チャムにリリスか。おどかすなや。
リリス:い、いきなり攻撃仕掛けようとした巻ちゃんもどうかと想うけど……。
チャム:ショウが逃げて、助けを呼んでくれって。
それで、こっそり隠れながら動いてたんだけど。
リリス:私も、ダバに……。
巻:おどれら、何甘いことぬかしとんじゃ!
チャム・リリス:(びくぅ!)
巻:おどれの主人やったら、おどれで助けんかいや!
なぁに他人(ヒト)あてにしとんじゃ、ええ!?
チャム:そ、そうだねっ! 今動けるのが私たちだけなら、私たちが頑張らなきゃ。
リリス:うん! ……ん?
(がたん、ごとん)
462 :
2/2:2007/05/19(土) 17:23:33 ID:Pg+UGmkI
リリス:あ、あれ? 今、このポット動いた?
巻:はぁ? ポットが動くわけないじゃろが。
リリス:うーん、でも……。
(がたがた、ごとっ)
リリス:やや、やっぱり動いたぁ!?
巻:な、なんじゃあ!? ネルガル脅威の科学力っちゅうやつかいな!?
チャム:聞いたことないけど……。
???:だれかぁ、たぁすけてぇー。ここから出してぇー。
チャム:は、はぁ?
巻:こ、この声はっ! ……せぇのっ!
ハーモニー:(ばかんっ)ふぇー、助かったぁ。
巻:ハーモニー、やっぱりおんどれかい……。
ハーモニー:あははーっ、そーです、《A−H》HARMONYでっす!
……ところで、そっちの恐がりさん達は誰かな?
チャム:チャム・ファウだよっ。
リリス:リリス・ファウです……。
巻:まあええ、今ちょう立て込んどるんや。手ぇ貸せや、ハの字。
ハーモニー:巻ちゃん、相変わらず口悪いなぁ。
まあでも、なーんかやばいことになってるみたいだしね。ボクで良ければ。
巻:よっしゃ、ホンならいくで! あのけったくそ悪い連中、いてこましたらぁ!
ハーモニー:おーっ♪
チャム・ファウ:お、おーっ。
シャア:おぅー!!
アムロ:お、おおーぅ!!
セイラ:兄さんがあんな楽しそうな姿を見せるなんて…
ララァ:あぁアムロ…
>>458 このスレにはおまえみたいなのが必要だ。
最近はネタばっかで……。
ちょっと前だが他人のような〜乱発とかな。もう会話じゃねーだろと。
まぁvsシャアもvsケイサルも食傷気味だったし
467 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 20:41:19 ID:IEuhpMIV
アムロはいまさらいいだろうと思うので・・・
Dチームvsシャア
ケーン「あんた、こんなことして何かが変わると思ってんのかよ!!」
シャア「思っているさ。人類が革新するには、ある一定のショック症状を与えなければならない。地球に胡坐をかいて住んでいる人類どもは、その格好の餌食なのだよ!」
タップ「そんな事して何になんだよ!あそこには俺の家族、いや多くの一般市民が住んでるんだ。そいつらは関係ないだろ!殺すのは、せめてお偉いさんだけにしてくれ!!」
シャア「アースノイドは殲滅の対象だ。誰一人として生かすわけにはいかん、たとえ民間人であってもだ!!」
ライト「・・・・黙って聞いてりゃ、何トチ狂ったこと言ってんだよ!マスドライバーといいアクシズ落としといい、タカ派のやることはひどすぎるぜ!!」
ケーン「あんたからなんと言われようと関係ねぇ。これ以上悲しみを、苦しみを増やしたくねぇんだよ!あんたみたいな性根の腐ったヤロウは、俺が成敗してやる!!」
マイヨvsシャア
マイヨ「シャア・アズナブル!貴様とジオン・ダイクンの時代は終わった。おとなしく我が剣のサビとなるがよい!!」
シャア「・・・・君や亡きギルトールのようなやり方こそ、スペースノイドを腐らせる原因なのだ。もっとも、憎き連邦に味方しているのでは大尉の志もたかが知れているがな・・・」
マイヨ「・・・・今の私は『ロンド・ベル隊のマイヨ・プラート』だ。連邦の兵士ではない!!今の私は義弟を、妹を護るために戦っている。死ぬのは貴様のような薄汚れた人間だけで十分だ、シャア・アズナブル!!」
ヒイロvsシャア
ヒイロ「敵機発見、・・・・目標確認、ナイチンゲールと確認した・・・」
シャア「ヒイロ・ユイ。かつての偉大な指導者の名を受け継いだお前こそ、私の考えが理解できるはずだ」
ヒイロ「できんな。俺たちもお前も求めている理想は同じだ。だがな、貴様のやり方では人類は前に進めない。よってお前が邪魔だ。シャア、お前を殺す・・・!!」
シャア「大義に右往左往している君が私を墜とすだと?・・・・面白い!!」
ヒイロ「生き血から生まれる革新など、何の役にも立たないことを分かれ。シャア・アズナブル!!」
468 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 20:42:46 ID:IEuhpMIV
第2弾でつ
星史vsシャア
ダ・ガーン「貴様は地球を救う救世主を気取っているが、地球の代弁として私が言ってやろう。地球は貴様のやることなど望んではいないとな!!!!」
ガ・オーン「酋長、ガ・オーンアイツ許さない。アイツ地球壊すつもり!!!」
星史「へっへーんだ!地球に否定されたんじゃ、立場ねぇな。シャアさんよぉ!!!!」
シャア「何故だ、何故分からん!ならお前たちは、人類にすべて食い尽くされてもいいというのか!!!!」
ダ・ガーン「そうではない。地球は人間で汚されたぐらいでは、死にはしないと言っている!だが貴様のやろうとしている事は、地球を大きく傷つける行いだ。それだけは絶対に許さん!!!」
星史「ああ、俺だって許せねぇ。ダ・ガーン、ガ・オーン。アクシズをぶっ壊せ!!!」
ダ・ガーン、ガ・オーン『了解!!!!』
ヤンチャーvsシャア
ヤンチャー「もう二度と、俺の大切なものを壊させやしねぇぞ!!!」
シャア「オーボスに滅ぼされた異星人の生き残りが、何故私の邪魔をする!!!」
セブンチェンジャー「それは王子にとって、ここが第2の故郷だからだ。自らの理想の実現の為だけに星に死を与える行為は、オーボスとなんら変わらん!!!」
シャア「ほざけ!私の理想が、オーボスの破壊行為となんら変わらんというのか!!」
ヤンチャー「言われなきゃ自覚がねぇんなら、救いようがねぇな。チェンジャー、あいつを倒すんだ!!!」
セブンチェンジャー「了解!!!!」
勇太vsシャア
勇太「どうして、どうしてあなたはほかのみんなと仲良く出来ないんですか!?」
シャア「人は君のような純粋な人間ばかりではない、悪い人間のほうが多いのだ。自然を破壊する悪い人間を、私は許せなくてね・・・」
勇太「・・・一緒だね。あったばかりの頃のレジーナやフォルツォイク親子と」
レジーナ「勇太・・・」
デッカード「私やほかのみんなは気づかされたのだ。人間には良い心も、悪い心も同時に存在する。それをみつめて生きていく人間と、自分の弱さに目を背ける人間、それが良い心と悪い心ではないのか!?」
シャア「戯言を!ならば私は、自分の心に目をそむけているとでも言うのか!!」
デッカード「私から見れば、そうとしか思えない」
勇太「どんな理由があったって、姉ちゃんやみんなの要る地球を壊させるもんか!デッカード、なんとしてもアクシズを止めて!!!!」
デッカード「了解、ボス!!!!」
469 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 21:27:50 ID:T7xVDdkz
アムロVS東方不敗
アムロ『マスター、こんな事をして何になる!』
東方不敗『わかるまい、貴様のように前線を駆け抜けているだけの一兵では、この地球を汚した張本人が誰であるかなぞ』
アムロ『わかっているつもりだ。だから人に希望の光を見せなくちゃならないんだ』
東方不敗『笑止!貴様、それを本気で言っておるのか?
他力に頼るような夢物語なぞ解決の一滴も見つからんわ!!』
サイ・サイシーVSウーフェイ
サイ『腕が伸びる?』
チャン『貴様、我が国のガンダムファイターのくせに、何故こんな所で油を売っている!』
サイ『その声はウーフェイ!』
チャン『サイ師範!我々のコロニーを窮地に陥れるような軍に属した悪め!』
サイ『やめろ!オイラはお前と争う気はない!』
舞人VSシャア
舞人「シャア・アズナブル!!この世に悪の栄えた試しは無い!!
おとなしく観念するんだな!!」
シャア「私の行動が悪だと言うのか!?
では地球を食い物にするダニはどうなる?」
舞人「どんなに御託を並べようと貴様のやっていることは地球で平和で暮らしている人の幸せを踏みにじろうとしているだけだ!!
そんなこともわからないようじゃ、貴様はブラックノワールと同じだ!!」
シャア「ええい!!そこまで言うとは、ならばお前は正義だと言うのか!?」
舞人「当たり前だ!!!」
シャア「!!」
舞人「いくぞガイン!マイトガンナー!アクシズを破壊する!!」
ガイン、マイトガンナー「了解!!」
471 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 22:55:59 ID:IEuhpMIV
vsデューイ篇です。未来世界だと考えてください。
ホランドvsデューイ
ホランド「デューイ、今日こそケリ付けてやる!!!」
デューイ「貴様のような蛆虫はせいぜい地を張るのが適任だよ、わが弟よ」
ホランド「この星の希望、レントンとエウレカの儀式を、テメェの薄汚れた野望で塗りつぶされてたまるかよ!!」
デューイ「貴様・・・・。まだあの化け物とそれを愛したおろかな少年を信じるか・・・」
ホランド「テメェがどう思おうが関係ねぇ!テメェの私利私欲で、自分勝手な主義で地球を滅ぼすわけにはいかねぇんだよ!」
デューイ「・・・貴様は汚れない理想に溺れすぎた。このノヴァク家の恥さらしが!」
アムロvsデューイ
アムロ「デューイ・ノヴァク!貴様のエゴで、この地球を滅ぼさせはしない!」
デューイ「フッ、愚かな男よ、アムロ・レイ。この私についてくれば、貴様も死なずに済んだものを・・・」
アムロ「貴様のような私利私欲の塊に誰が着いていくものか!この星を守るため、今貴様を打つ!」
アムロvsアネモネ
アネモネ「死んでもらうよ、アムロ・レイ!」
アムロ「子供のいうことなどっ!」
アネモネ「あんたが死ねばデューイが喜んでくれるんだ。さっさと死んじゃいなよっ、連邦の軍人さん!」
アムロ「・・・情けない!俺はまた戦争の被害者を出してしまった。人は・・・同じ過ちを繰り返す・・・・・まったく!」
ハサウェイ、クェスvsデューイ
ハサウェイ「お前のようなクズが地球の施しを受けられると思ったら、大きな間違いだ・・・」
デューイ「私にそのような事がいえるのかね、反逆者君。君の提唱した馬鹿馬鹿しい理想よりはずっといいと思うがね。」
ハサウェイ「お前ごときに、そんなことを言われるとは思わなかった。全く、聞きてあきれるよ。」
クェス「あんたのくだらない野望のせいで、私のような子が苦しめられてんのよ!それをわかりなさいよ!」
デューイ「シャアに弄ばれた小娘風情が・・・誰であろうと私の覇道を止められはせんよ!」
472 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 22:59:47 ID:IEuhpMIV
その2
ガロードvsデューイ
ガロード「あんたみたいな奴がいるから、地球が人間に攻撃してくるんだろ?なんで分からない!」
デューイ「奇麗ごとだけで世の中は生きてはいけないのだよ、少年。この世界において人間などゴミ同然、ならば、抹消したほうがいいとは思わんかね。」
ガロード「調子に乗ってんじゃねぇ!お前のような奴に、この地球を、人の命を渡して堪るかよ!」
ガロードがドミニクを説得
ガロード「おいてめぇ、自分が好きな子が苦しんでんのに、何で何もしようとしねぇんだよ!」
ドミニク「・・・ほっといてくれ、私は敵の告げ口など聞かん!」
ガロード「意地張ってんじゃねぇ!自分の好きな子護りたかったら、泥水飲む覚悟で護らなきゃなんねぇんだよ!」
ドミニク「・・・どうすればいい。私はどうすればいいんだ!」
ガロード「聞かなくても分かるだろ。後は自分で決めな」
ドミニク「・・・アネモネ、私は・・・お前を救いたい!」
ジャミルvsデューイ
ジャミル「お前が今の新連邦の親玉とはな、デューイ・ノヴァク!」
デューイ「貴様のような理想主義者に何が分かる、ジャミル・ニート。」
ジャミル「黙れ!お前のような凡愚に、未来ある若者の道を閉ざせはせん!」
デューイ「もとより君などと分かり合えるとも思っとらんよ、元ニュータイプ。」
Dチーム、マイヨvsデューイ
ケーン「これであんたの覇道ってヤツも、お終いだぜ!」
タップ「お前みたいな自分勝手な人間に、地球を壊させやしないぜ!」
デューイ「貴様ら・・・、私はこの星の王なのだぞ!それでも歯向かうか!」
マイヨ「人間が、ましてやお前のような下郎が王だと?笑わせるでないわ!」
ライト「まぁ、あんたがいくら言ったって、この星が選んだ王はレントンだ。いい加減認めちゃいなよ、将軍!」
ケーン「お前なんかに、この星を、仲間を死なせるわけにはいかねぇんだよ!」
舞人vsデューイ
舞人「人類を絶滅させるだと、どこまで腐っているんだ!お前たち連邦派は!!」
デューイ「一企業の社長がどうこう言ったところで、この状況をとめられるわけも無かろう」
舞人「人も、コーラリアンも地球が育んできた大切な生き物だ。だがお前は、その育みをたった一人のエゴで消し去ろうとしている。それだけは絶対に許したなるものか!!」
デューイ「・・・・君の押し付け正義にもそろそろ飽きたところだ。ここらで死んでもらったほうが、いいかも知れんな」
舞人「お前のようなすべてに絶望した人間に、俺たちが負けるものか。いくぞ、ガイン!!」
ガイン「了解!!!!」
473 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 23:06:52 ID:IEuhpMIV
またまたヘタレな文章スマソorz
(そう思うんなら書くなよ・・・)
ライジンファンは見ないほうがいいです・・・・
仁vsシュラ、ゾル
吼児「仁くん。こいつら、最近話題のドライアスの一味だよ」
飛鳥「全く、悪役って奴は次から次へと・・・・・」
仁「てめえら、そんなちんけなロボットでライジンオーの相手がしてぇのか!?」
ゾル「ガキが・・・・ホザキやがってぇーっ!!!」
シュラ「その歳にしちゃ随分たいしたタマしやがる。敬意を持って、楽に殺してやる!!」
シュラ、ゾル撃破
仁「ヘッ、どうした!もうおしまいかよ!!!」
ゾル「ぐ、ぐぞー!!!」
シュラ「ド・・・・・ドライアス様―っ!!!」
ドライアス「・・・・・見てはおれんわ!!!!!」
デモ『ドライアス三獣合体』
ドライアス『三獣ぅ、合体!ドライーアス!!!!!』
仁「何なんだ?テメェは!!」
ドライアス「わが名は宇宙皇帝、ドライアス。人間どもよ、われに従うがよい・・・」
飛鳥「クッ、手下が手下なら、親玉も親玉か・・・」
仁「さっきから聞いてりゃ、えらそうなこと言いやがって。一気にケリをつけてやるぜ!!!」
ドライアス「やれるものならな・・・・・ホラーハーケン!!!!」
仁「ぐわぁーっ!!」
ドライアス「どうした、もう終わりか!?」
飛鳥「こ・・・こいつ、今までの奴らとはわけが違う!!」
吼児「どうするの、仁くん!このままじゃやられっぱなしだよ!!」
仁「くっそぉ・・・おい、マリア。バクリュウオーはまだなのかよ!!!」
マリア「今発進させたわ。仁、一気に超無敵合体よ!!」
仁「よっしゃあ!ゴッドライジンオー、超無敵合体!!!!」
デモ『ゴッドライジンオー、超無敵合体』
ドライアス「合体とは、小癪な・・・」
仁「ゴッドライジンオーになった俺たちを、さっきまでの俺たちと一緒だと思うなよ!!」
飛鳥「仁、ここは一気にしとめるぞ。長期戦だとこちらが不利だ!」
仁「ああ、分かってるよ。ゴッドライジンソード!!!」
ドライアス「ほう・・・ならば、デスブレード!!!」
474 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 23:07:54 ID:IEuhpMIV
その2でつ
吼児「こいつで・・・!」
飛鳥「とどめだ!!!」
仁「ハイパー・サンダー・クラッシュ!!!!!」
ドライアス「デビルホーン!!!!!」
勉「っ!!いけません、それに触れては!!!!!」
仁、飛鳥、吼児『ぐわぁぁぁーっ!!!!!!』
マリア「仁っ!!!!!!!!」
ドライアス「フフフハハハハ!!ライジンオーとやら、さっきまでの威勢はどうしたぁ!!」
仁「グッ、グググググ!!!!」
吼児「な・・・・・何なの!!」
飛鳥「こ、この衝撃は!!!」
仁「・・・クソったれ!体が・・・砕けるっ!!」
ドライアス「苦しめ、苦しめ、苦しめ・・・・貴様ら人間どもの苦痛が、私のパワーをさらに高めてくれる・・・」
仁「ぐわぁーーーっ!!」
マリア「仁っ!!!!!」
ひろし「ハ・・・・・ハイパー・サンダー・クラッシュが」
きらら「効かないなんて・・・・・」
仁「ちっくしょぉ・・・・・・」
ドライアス「ふんっ、もはや虫の息のようだな・・・・」
仁「ちっくしょお・・・おい飛鳥。飛鳥!!!!起きろよ!!飛鳥!吼児、お前もだ!!」
飛鳥「う・・・・ぐっ」
吼児「く・・・・そぉ」
勉「・・・・き、危険です。ライジンオーの出力が、すでに限界を超えています!」
ポテト「エネルギーも、もうほとんど無いわ!」
ひろし「仁!!今戦っても勝ち目は無い。いったん引いて、体勢を立て直すんだ!」
仁「引くって?冗談じゃねぇ!今俺たちが引いちまったら、誰がこの町を守るんだよ!!」
マリア「無茶言わないで、仁。今ここで突っ込んでライジンオーが破壊されたら、それこそ取り返しのつかないことになるわ!!」
仁「ヘヘッ、前にも言ったろ。引くことが出来るんならとっくにやってるさ。だけど・・・そうはいかねぇんだよ!!!」
ドライアス「雑魚がこの私に逆らったこと、後悔するがいい。死ねぇ!!!!!」
仁「ちっくしょお、動け、動け、動け、動け、動けぇ!!!!!」
マリア「やめぇーっ!!!!!!!!」
475 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 23:09:47 ID:IEuhpMIV
その3
ファイバード登場
???「ファイヤー、ジェーット!!!」
ゾル「あ、アイツは!!」
デモ『ファイバード変形シーン』
エクスカイザー「チェーンジ!ファーイバード!!!!」
仁「な、なんだ!?アイツ!!!」
ドライアス「貴様、ファイバード!!!」
ファイバード「宇宙を荒らし回り、数多くの星を滅ぼしてきたドライアスとその一味、宇宙刑法により貴様たちを逮捕する!!!」
シュラ「出やがったな、ファイバード!いつも俺たちの邪魔しやがって!!!」
ファイバード「貴様たち悪党が消えぬ限り、この私は永遠に貴様たちを追い続ける!!」
きらら「か・・・・・かっこいい!」
れい子「ステキ・・・・・・」
マリア「二人とも、見とれてる場合じゃないでしょ!」
勉「チャンスです。今のうちにライジンオーとバクリュウオーを!」
仁「ふざけんな、俺たちだってまだ戦える!!!」
マリア「仁っ、いい加減にしなさい!!せっかく助けが来たんだから、ここはおとなしく戻ってくるのよ!!!」
飛鳥「マリアの言うとおりだ。悔しいけど、もうゴッドライジンオーに戦う力は残ってないんだ・・・」
仁「・・・・!!!!」
吼児「仁くんっ!!!!!」
仁「・・・・ライジンオー、離脱するっ!!!!」
ライジンオー退場
エクスカイザー「いったか・・・・よし、フレイームブレスター!!!!!!!」
デモ『ファイバード、武装合体』
エクスカイザー『フォームアップ!!武装合体!ファーイバード!!!』
ドライアス「そうだ、それで無ければ面白くない・・・・」
ファイバード「この間合い・・・・できる!!」
ヨッパー「くそぉ!ゴッドライジンオーがあんなに簡単に負けるなんて・・・」
きらら「勉くん、あのロボットはいったい何者なの?」
勉「分かりません。しかし、エルドランがくれたロボットとは明らかに違うのだけは分かります」
あきら「おい、本当にあのロボットに任せていいのかよ!?」
マリア「今はおとなしく、あのロボットを信じましょう・・・・」
ドライアス「ふんっ、今日はほんの挨拶代わりに過ぎん。貴様との決着は、いずれ付ける!」
エクスカイザー「待て、逃がさんぞ!!」
ゾル「待ちやがれ、テメェの相手は俺たちだ!!!」
シュラ「ドライアス様、今のうちに!!」
ドライアス「うむ」
ドライアス退場
476 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 23:13:13 ID:IEuhpMIV
>>475 すまん・・・これもともとエクスカイザーだったんだ・・・
修正・・・ファイバード「チェーンジ!ファーイバード!!!!」
仁「な、なんだ!?アイツ!!!」
ドライアス「貴様、ファイバード!!!」
ファイバード「出やがったなドライアス!こんなにも美しい緑のある町を襲うたぁ、相変わらずふてぇ野郎だぜ!!!」
シュラ「出やがったな、ファイバード!いつも俺たちの邪魔しやがって!!!」
ファイバード「だまれ!貴様らがこの宇宙に存在する限り、俺はお前たちを追い続ける!!」
シャア「またまたヘタレな文章スマソorz」
アムロ(そう思うんなら書くなよ・・・)
ララァ「ライジンファンは見ないほうがいいです・・・・」
さすがドライアス様だ。
479 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 23:15:59 ID:IEuhpMIV
その4
シュラ「さぁ、どっからでもかかってきやがれ!!」
ファイバード「仕方が無い。フレーイムソード!!!!」
ゾル「ち・・・・ちくしょお!!!」
ファイバード「フレイムソード、チャージ、アーップ!!!!」
シュラ「お・・・・覚えてやがれ!!!」
ファイバード「・・・・・・逃がしたか」
あきら「つ、強ぇ・・・・」
マリア「・・・・・勉くん。ライジンオーの具合は?」
勉「・・・・正直に申し上げて、大変深刻な状況です。剣王、獣王、鳳王、バクリュウオーのどれもが、活動不能に追い込まれています」
飛鳥「しばらくは戦闘不能、という訳か」
吼児「そんな・・・・」
「」
吼児「あの・・・ファイバードさんは、宇宙人ですか?」
火鳥「火鳥でいいよ・・・うん。確かに俺は、カイザー星生まれのエネルギー生命体だけど?」
吼児「す・・・すごい!僕本当の宇宙人に会えたんだ!!」
火鳥「そ、そんな大げさな」
ケンタ「それだけじゃないよ、火鳥兄ちゃんは
仁「ふざけんな!!!何が、何がファイバードだよ!!・・・・くそぉ!!!!!!」
マリア「仁っ、待ちなさい!!!!」
飛鳥「止めろよ、マリア」
マリア「でも、助けてくれたのにあんな言い方って!!!」
飛鳥「あいつは助けてくれた事より、ライジンオーが負けたショックのほうが大きいのさ・・・」
吼児「・・・・・仁くん」
ケンタ「何だよ、アイツ!火鳥兄ちゃんに助けてもらっておいて!!!」
火鳥「もしかしたら俺、彼に余計なことをしちゃったかな。ごめん・・・」
マリア「そんな!助けてもらっておいてあんな態度をする仁が悪いんです。仁のヤツ・・・私、追いかけてくる!!」
480 :
それも名無しだ:2007/05/20(日) 23:17:57 ID:IEuhpMIV
その5でつ
こんなクソ寒い駄文ばっかでスマソorz
これで消えますので・・・
仁「ちくしょお・・・・ゴッドライジンオーが、あんなに簡単に負けるなんて。ちくしょお、ちくしょお、ちくしょおーっ!!!!!!」
マリア「・・・・・仁、元気出してよ。いつもの仁らしくないよ?」
仁「うるせぇ!!!いつも司令室でのうのうとしてるお前に、俺の気持ちが分かってたまるか!!!!」
マリア「・・・・・・!!!!!!!」
仁「・・・・・・マリア?」
マリア「悔しい・・・わよ。私だけじゃない、飛鳥くんも、吼児くんも、きららも、勉くんも・・・・みんな悔しいのよ!!!操縦しているあんただけが悔しい思いをしてると思ったら、大間違いだからね!!!!」
仁「マリア・・・・悪かったよ。だから・・・泣くなよ」
マリア「仁・・・・」
仁「今はライジンオーを直すことに専念するぜ。それからあのドライアスって野郎にリベンジだ!!」
マリア「仁・・・・フフッ、やっといつもの仁らしくなったね」
仁「おい、それどういう意味だよ!!!」
マリア「何でもないもーん」
まあドライアス様は歴代勇者ラスボスの中でも相当強い部類に入るが……
(グレートファイバードと宇宙警備隊全員が相討ちでやっと倒せた程)
これはライジンオーファンが怒っても仕方ないと思われ
霧島マナネタを誰か書いてくれ…
これはひどい
>>482 マナが出たらエヴァイベントは延々いちご100%なラブコメになっちまうぞ。
カズマがカツやウラキ誘ってしっと団結成してもいいのか?
かなめ「どうしたのよ、そんな嬉しそうにして」
宗介「千鳥か。実は先日、あの量産型ボン太くんに大手から買い手がついた」
かなめ「もしかして、買い手がつかなかったって言ってたアレ?」
宗介「そうだ。しかも幸運なことに、買い手が素晴らしく大物だったのだ」
かなめ「へえ、よかったわね」(想像つかないけど)
宗介「ところで千鳥。アイドルに興味はないか?」
かなめ「へ?」
― LIVE!! ―
〜ライブ会場
ミーア『みなさーん! ラクス・クラインでーす!』
宗介「あの機体、なんという配色だ……あれでは目立ちすぎるではないか。
しかも武装という武装は見当たらない。
あれでは護衛として機能するか疑わしいぞ。まあ、大丈夫だとは思うが」
かなめ「まあ、アイドル乗せてる機体にそんなののっけないでしょ。ところで……」
ミーア『静かな〜♪ この夜に〜♪』
量産型ボン太くん『ふも!』
ミーア『あなたを〜♪ 待ってるの〜♪』
量産型ボン太くん『ふも!』
かなめ「なに、アレ」
宗介「成る程。バックダンサーと護衛役を兼ねさせたか」
〜アークエンジェル
ラクス「皆さん楽しそうですわね」
キラ「う……」
ラクス「そうだ。わたくし、あのボン太くんが欲しいですわ。
できればピンク色で素敵な角をお付けしたものが」
キラ(ラクス……さすがにそれは色々まずいよ)
寺田vsシャア
−寺田貴信!今回のスーパーロボット大戦Wについてだが
寺田「今回は二部構成のシナリオとなっており、
一部・二部で分けられる様に登場作品を選ばせて頂きました」
−ならば問おう、登場作品に何故…
寺田「まず、『勇者王ガオガイガー』が携帯機初登場となります。
これは据え置きで若いユーザーからの評判が良かったため、
こちらの方にも出してみようと言う事になりました。」
−違う、そうでは無
寺田「初参戦の『ガンダムSEED ASTRAY』は『SEED』のストーリーを別視点で見てみよう、と言う意図もありますね。
『デトネイター・オーガン』はテッカマンブレードとのクロスオーバーを重視してみました。
流石に合体攻撃まではありませんが(笑)
『宇宙の騎士テッカマンブレードII』は『J』でテッカマンブレードの評判が良かっ……
−ええい!だから何故、二作続けてUCガンダムを出さな
寺田「そうそう、今回のオリジナルキャラなんですが、主人公と妹がロボット、残りの家族が戦艦に乗り込みます。
主人公、父親、姉2人に妹1人、そして外部者1人という構造ですね」
−妹だと!?
寺田「はい、10歳の妹ですね。イラストはこちらとなります(イラストを取り出す)」
−ほぉ、これは………
寺田「ちなみに発売日は2007年3月1日を予定しています」
−3ヶ月後!更に出来るようになったな、寺田!
寺田「特典としてストラップのDSカードケースも付いてきますよ」
−予約してしまえばどうと言うことは無い!
シャドームーンVSテッカマンエビル
シャ「私はブラックサンを倒しに来たのだ、貴様の相手をしている暇など無い!!」
エビ「貴様こそ兄さんとの戦いの邪魔だ、消えろ!!」
シャ「たかがラダムのテッカマンごときが世紀王であるこの私に勝てるとでも思っているのか?」
エビ「フン、言いたい事はそれだけか?ならばさっさと死ねぇぇぇ!!」
シャ「おろかな奴だ…キングストーンを持つ者の力、とくと味わえ!!」
ジーン@ゾイドジェネシスVS獣戦機隊@ダンクーガBURN
ジーン「愚か者どもが!!唯一絶対神たる我に逆らおうとは…我が裁きの雷の恐ろしさを知らぬといえるな!!」
炎条寺ユーリ「ぬかせぇぇぇ!!人が黙ってりゃいい気になりおってぇぇぇ!!」
富士野二葉「ボクたちは怒ってるんだからぁぁぁ!!」
深森静香「許しはしないわ、絶対に!!」
風間翔児「……きさまが『神』を名乗るのは…自分で戦わないからじゃ…ねえのかい?
『神』を超える物は何と呼べばいいんだ? 『神様』?
答えろぉぉぉぉぉぉ!!」
ジーン「ぬうぅぅぅ!?これが重力子の、『獣』の力だと言うのか…!?」
風間翔児「俺たちは一度、『神』を名乗る者の息の根を止めてやった。
後悔などしていないさ。たとえ地獄の道へ続くとしても……
もし、きさまが『神』を名乗るなら……やぁぁぁってやるぜ!!」
ジーンVS超将軍闘我@SD頑駄無武者○伝3
ジーン「貴様らしいよ、破牙魔R−01(バキマアール・ゼロワン)。
破異武立闘(ハイブリット)を裏切り、武者となるとはな!」
闘我「テメエらしいぜ、ジーンよ!
唯一絶対神だぁ?つまんねえことではしゃぎやがって!
そんなモンになれるのがよっぽどウレシイってのか?…02みたいに小せえよ、テメエ!」
ジーン「何とでも言え、失敗作が!!
このバイオティラノこそ神の肉体、破異武立闘の王など敵ではない。武者さえもな!
神の雷を受けて死ぬがいい、破牙魔R−01!!」
闘我「死ぬか、オレ様が!むしろ決着(ケリ)つけてやらぁ!
そしてテメエに教えてやるぜ。
そんなデカブツに頼らずともオレ様が手に入れた、武者魂(ムシャダマシイ)ってのをな!!」
BURNの台詞がうまくできなかった……
>486
シャアひとり相撲w
前回投稿したクワトロVSラリーの続編です。
ラリー(エースコンバットZERO)VSシャア
ラリー「皮肉だな、あの時と逆の立場になるなんてな。」
シャア「ならなぜ世界をリセットしようとした君はここにいる?
あの戦いで散っていった『国境なき世界』の住人に申し訳ないと思わないのかね?」
ラリー「・・・・・確かにそうだな。
だが、俺はあいつらを信じてみたくなったのさ。」
シャア「・・・・・何!?」
ラリー「俺はあの時死ぬはずだった・・・・・
だけど死ねなかった、αナンバーズの連中に助けられてな・・・・・
そこで様々な立場に居ながらも今の世界を必死に変えようとしている奴らがいた・・・・・
俺はそのとき知ったんだ。
世界を変えていくのは破壊の力なんかじゃない。
人を信じる力なんだって・・・・・」
シャア「だが、それが出来ないのも人だ。」
ラリー「だから確かめたいんだ!!
人を信じる力の意味を、このαナンバーズで。」
シャア「答えが見つかるとは思えんがな・・・・・」
ラリー「それでも探したいんだ。
今は、そう思う。
それでいいと思う・・・・・」
シャア「・・・・・『国境なき世界』に居た君にしてはらしくない台詞だな。」
ラリー「『国境なき世界』の住人、ラリー・フォルクはあの時『アヴァロン』で死んだ!!
今ここに居るのはαナンバーズの雇われ傭兵『片羽の妖精』ラリー・フォルクだ!!」
シャア「ならば、その人を信じる力が無力であることを君の命をもって思い知らせてあげよう!!」
ラリー「カモォォォォォォォォォォォン!!」
ティアナ「ハァ・・・」
戦車兵A(おい、あの女じゃないか?戦闘中に味方を誤射したって)
戦車兵B(本当かよ…こええなあ)
ティアナ「! あなた達っ!」
戦車兵A「おーっと、何だ先輩に向かってその目は?」
戦車兵B「これは少々教育が必要かぁ?」
ハルマ「よさんか貴様ら」
戦車兵A「た、隊長!」
戦車兵B「自分達は新人に部隊の心構えを」
ハルマ「すぐに持場に戻れ」
戦車兵A&B「「はっ!」」
(戦車兵A&B退場)
ハルマ「うちの者が失礼したようだな。すまなかった」
ティアナ「いえ…」
ハルマ「しかし、ランスター二等陸士に言っておく。
今のまま戦場に出れば、お前は死ぬことになる。
仲間を巻き添えにして、な。」
ティアナ「!!」
ハルマ「以上だ」
(ハルマ退場)
ティアナ「私は…私は……!!」
登場人物
ティアナ・ランスター(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
ハルマ、戦車兵A、戦車兵B(スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズ)
492 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 02:36:36 ID:V6tQIrzZ
火鳥vsシュラ、ゾル
火鳥「悪いが貴様たちに付き合っている暇は無い。一気に叩かせてもらう!!」
ゾル「な、なめやがってぇーっ!!!」
シュラ「この中でよくそんなふざけた台詞がはけるもんだな、ムカつくぜ!!!」
仁、飛鳥、吼児vsシュラ、ゾル
飛鳥「仁、例のあいつらだ」
仁「ケッ、性懲りも無く何度も何度も・・・・!!!!」
マリア「仁、暗黒フィールドなのを忘れないで。無駄な弾薬はつぎ込まないでよ!!」
仁「了解!ジャーク帝国との戦いで経験してるから、2度も同じ失敗はしねぇぜ!!」
シュラ「ライジンオー、ドライアス様にまだ歯向かうとはな・・・・」
ゾル「その根性、褒めてやるぜぇー!!!」
吼児「仁くん、もう負けは許されないよ!!!」
仁「ああ、わーってるよ吼児!!待ってろよドライアス、今度こそ・・・今度こそテメーを倒してやる!!!」
ザウラーズvsシュラ、ゾル
拳一「ヘッ、前座の登場かよ!!」
しのぶ「気をつけて拳一。ここは奴らのフィールドなのを忘れないで!!」
シュラ「フン、勇者連盟全員集合か、こりゃあいい。全員まとめてぶっ殺して、ドライアス様の恐ろしさを思い知らせてやる!!」
浩美「そうすべてがうまい具合に運べると思うな!!!」
金太「機械化帝国やゴクドーに比べりゃ、お前らなんか目じゃないんだよ!!!」
エリー「拳一、こんな奴らに無駄な時間とエネルギーは使えないわ!一気に倒しちゃって!!」
拳一「OK、エリー!いくぜドライアスの手下ども!!!」
火鳥復活イベント(一度だけ、撃墜されても復活できる)
火鳥「ぐ、ぐわぁーっ!!!!!!!!!」
拳一「に・・・・兄ちゃん!!!!!」
仁「ちっくしょお・・・・よくも兄ちゃんを!!!!!」
シュラ「フンッ、意外と呆気なかったな・・・・なっ!!!」
火鳥「どうした、もう終わりか?!!!!」
シュラ「何ぃーっ!!!!!!!」
火鳥「貴様たちの力はそんなものかと聞いているのだ!!!!!」
ゾル「な、何だと!?なめんじゃねぇや!!」
シュラ、ゾル撃破
シュラ、ゾル『ぐわーっ!!!』
仁「呆気ねぇのはテメェらのほうだったな!!!!」
拳一「雑魚はおとなしく引っ込んでやがれ!!!!!」
???「ふんっ!!!!」
火鳥「な、何っ!!!!」
???「シュラとゾル。暗黒エネルギーを、分け与える・・・」
シュラ「ドライアス様!!」
シュラ、ゾル合体
ゾル「こりゃあすげぇ!力がみなぎってくるぜぇ!!!!」
シュラ、ゾル撃破
仁「てめぇらに付き合っている暇はねぇんだよ!!!」
拳一「おとなしくしてな!!!!」
493 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 02:38:17 ID:V6tQIrzZ
仁「サ、サンダーバロン!!!」
拳一「スーパーガーディオンも!!!!」
火鳥「二人とも、大丈夫か!?」
サンダーバロン「グ、グレートファイバードか?」
スーパーガーディオン「ヘッ、遅かったじゃねぇか・・・」
教授「勉さん、彼らの現在の状況を!」
勉「二人とも、かなりマイナスエネルギーに侵されています。このままでは危険です!」
マリア「みんな、聞こえた?二人を連れて、今すぐここを離れて!!」
火鳥「りょうか・・ぐわぁっ!!!!」
ドライアス「フフフハハハ、この私から逃げられるとでも思ってるのか・・・」
仁「ドライアス!今日こそてめぇを倒してやるぜ!覚悟しやがれ!!!!」
ドライアス「フフフ・・・・もはやエルドランの目覚めし力さえ、今の私の前では無力同然・・・」
火鳥「クッ・・・・君たちは二人を連れて、早く外へ!!!」
拳一「仕方ねぇ、分かった!・・・・・おい仁!!!!!」
仁「チッ・・・・・・・・・いいかドライアス、逃げるんじゃねぇからな!!!!!!」
ドライアス「逃がさんっ!!!」
火鳥「貴様の相手は・・・・この私だぁーっ!!!!!」
ドライアス「おのれ、雑魚がぁーっ!!!」
???「させるかっ!!!!」
ドライアス「何っ!!!!」
エクスカイザー『チェーンジ、エクスカイザー!!!!』
ウルトラレイカー『フォームアップ!左右合体、ウルトラレイカァー!!!』
ゴッドマックス『マックスチーム・フォームアップ!三体合体、ゴッドマックス!!!』
吼児「エクスカイザー!!!!!!!!!!」
ドライアス「おのれ・・・貴様たちまで!!!!」
ウルトラレイカー「大丈夫か!?サンダーバロン、スーパーガーディオン!!!」
サンダーバロン「ああ、何とかな・・・・」
ゴッドマックス「すまない、マイナスフィールドを破るのに少々時間がかかった」
スーパーガーディオン「言い訳はいいんだよ。とりあえず、肩貸してくれ」
ウルトラレイカー、ゴッドマックス『分かった!』
エクスカイザー「よし!『ドラゴンジェット!キングローダー!!!!』」
エクスカイザー『フォームアップ、超巨大合体、グレートエクスカイザー!!!!』
494 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 02:39:12 ID:V6tQIrzZ
???『我々もだ!!!!』
ドライアス「何奴!!!!」
吼児「その声!!!!!」
浩美「まさか?!!!!!!!」
タイダー「仁坊ちゃーん、加勢に来たダー!!!!」
ギルターボ「ザウラーズ、僕たちも加勢に来たヨ!!」
洋二「ベルゼブにタイダー!!」
飛鳥「エンジン王、ギルターボ!!!」
ベルゼブ「ドライアス!!貴様ごときに我が友をやらせはせん!!!!」
エンジン王「貴様の負の力など、我々の手で払ってくれる!!!!」
拳一「おっちゃん!生きてたんだな!!!」
ベルゼブ「新たな友よ、頼むからその呼び方はやめてくれ・・・・」
拳一「へヘッ、気にすんなって!!」
ファルゼブ「いいんじゃない?そういう呼ばれ方も・・・」
ベルゼブ「そうだな、悪くない・・・・」
マリア「エンジン王・・・・・生きてたのね!!!」
クッキー「よかった・・・・・・」
ヨッパー「バッカ野郎!!心配したじゃねぇか!!」
エンジン王「すまん防衛組、ザウラーズの諸君。少々準備をするのに手間取った!」
きらら「エンジン王、あなたがいれば百人力よ!!」
れい子「ギルターボもね!」
ギルターボ「そんな・・・照れるヨ」
ドライアス「フンッ、揃いも揃って、雁首をならべおって・・・・」
火鳥「ドライアス!今日こそ貴様を地獄へ叩き落す!!!」
火鳥vsドライアス
火鳥「ドライアス、貴様は・・・貴様だけは絶対に、許さーん!!!!」
ドライアス「何故だ!?何故貴様は倒れんのだ!!」
火鳥「私はケンタたちやすべての生きとし生きるすべての生命に約束したのだ。たとえこの身は滅びようとも、貴様は倒すとなぁーっ!!!」
ドライアス「ほざくなぁーっ!!!!!!!!」
火鳥「行くぞドライアス!!!これが俺たちの最後の力だぁーっ!!!!」
495 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 02:41:08 ID:V6tQIrzZ
エクスカイザーvsドライアス
エクスカイザー「私の名において、今度こそ貴様を逮捕する!!」
ドライアス「ふん、宇宙警察ごときが私を逮捕ぉ?笑わせるでないわ!!!」
エクスカイザー「私もファイバードと同じく、生きとし生きるすべてのものに約束した。貴様の野望を砕くと!!」
ドライアス「フンッ、ならば貴様もファイバード同様、墓場に送ってくれるわ!!!」
防衛組、ザウラーズvsドライアス
仁「ここがてめぇの墓場だぜ、ドライアス!!」
拳一「お前を、お前さえ倒せば戦いが終わるんだ!!!」
しのぶ「拳一、仁くん、戦いが終わったら防衛組とザウラーズで、友情の印にどっかで打ち上げしましょ!」
マリア「さんせーい!!」
エリー「賛成、その2!!」
きらら「もちろん、篠田先生と中島先生のおごりでね!」
飛鳥「・・・・まったく、一体いつからこんなに仲良くなったんだ、防衛組とザウラーズは?」
吼児「そんな事、どうだっていいじゃない。みんなが仲良くなれたこと、これが一番だよ!」
浩美「僕もそう思う。最初は本当に仲が悪かったけど、僕たちはひとつになれたんだ!」
洋二「飛鳥、僕に戦うことが何たるかを教えてくれたのだって、君じゃないか!!」
飛鳥「・・・・そうだったね、認めるよ」
金太「へヘッ・・・・やっぱ俺たちってさ」
五郎「おっと!その後は主役のお二方に・・・」
エリー「ヨッ、千両役者!」
拳一「ヘッ・・・・・やっぱ俺たちって・・・『絶対無敵』だな!!」
仁「それを言うなら、『熱血最強』だぜ!!!!」
ドライアス「ガキどもが・・・・フザケおってぇーっ!!!!!」
拳一「ヘッ、行くぜみんな!!!!」
仁「これが最後だ。防衛組、ザウラーズ36人全員、気合入れろよ!!!!」
防衛組、ザウラーズ『了解!!!!!!!!!』
誰かこの流れで、ロンドベル隊の戦闘会話を書いてくれると助かります・・・
>492-495
えーと、登場作品は
ファイバードを中心にライジンオー、ゴウザウラー、エクスカイザーかな?
ベルゼブとエンジン王がちゃっかり仲間になってるのにワラタ
497 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 10:42:06 ID:A4qBtKF/
キラ「うわっ、すみません、先に撤退しま…」
イザぁク「そのときを待っていたぞストライクゥゥゥ!!!!」
…セコい
498 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 14:47:25 ID:Qzis9iqe
ケイサルVS星獣戦隊
GONG前
ケイサル「貴様らのアースの力、我に捧げるがよい…」
リョウマ「クッ…なんて強い暗黒の力なんだ!!!」
ハヤテ「体が・・・ギンガイオーが、いうことを気かないっ!!!」
ゴウキ「こんな強い力が相手じゃ、どうしようもないじゃないか!!!」
ヒュウガ「弱音を吐くな!!!みんな、最後の最後まで、希望は捨てちゃいけないんだ!!」
ヒカル「ちっくしょお…このまま何にも出来ずにただやられるなんて、俺はいやだぜ!!!」
サヤ「絶対に・・・・・絶対にあきらめたりは…・」
GONG
???『ゴウキさん!!!!』
ゴウキ「す…鈴子先生!どうしてこんなところまで!!!!」
鈴子『あなたが…心配で来たんです!!』
ゴウキ「そんな…ここは危険です!!!!」
鈴子『ゴウキさん、私は信じています。ゴウキさんが、ギンガマンがこの宇宙を守ってくれることを…』
ゴウキ「…今のは幻!?そうか…鈴子先生、遠い地球から俺の子と祈ってくれていたのか…」
???『リョウマ…』
リョウマ「その声は…・モーク!?」
モーク『リョウマ、私は信じている。このギンガを君たちとその仲間が必ず信じてくれることを…』
リョウマ「モーク、どうしてこんなところに?死んだじゃなかったのか?」
モーク『私も…星を、銀河を守る一員だよリョウマ。君たちの最後の力になってみせる』
リョウマ「…ありがとう、モーク。俺たちは勝つよ、絶対に勝つ!!!!」
シェリンダ『ギンガグリーン!私を倒した男は、今の貴様のような腰抜けではなかったぞ!!』
ハヤテ「シェリンダ!!…貴様に励まされるとはな…」
デギウス『よう…坊や。ずいぶん苦戦してるようじゃねぇか。そんなんじゃ、一流の戦士にはなれねぇぞ』
ヒカル「デギウスのおっさん…俺は坊やじゃねぇ!そこで見てろよ、いますっげぇの見せてやるからよ!!!」
ブルブラック『サヤ、お前の星を守る決意はそんなものではなかったはずだ。その気持ちを見せてみろ!!!』
サヤ「黒騎士…うん!私、がんばる!!!!!」
ブクラテス『黒騎士…なんじゃ、その体たらくは!!ゼイハブを倒した時のお前はどこへいったんじゃ!!!!』
黒騎士「ブクラテス…少し休んでいただけさ。今からが本番だ!!」
ブクラテス「ふんっ、まぁ、少しは期待しておいてやるわい……」
499 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 14:49:24 ID:Qzis9iqe
GONG後
リョウマ「ケイサルエフェス!星がある限り、銀河がある限り、生きとし生けるものがある限り、俺たちは勝つ!必ず勝つ!!!!」
ケイサル「ぬうう…」
リョウマ「みんな、アースをギンガイオーとブルタウラスに限界まで集めるんだ!」
ハヤテ、ゴウキ、ヒカル、サヤ、ヒュウガ「おう!!!!」
全員『はぁぁぁっぁぁぁぁぁぁーっ!!!!!!!!』
ケイサル「馬鹿な!この歌…この力は一体…!…………はっ!」
ゴウキ「こ…これは!」
ハヤテ「バサラたちの歌と、俺たちのアースの力が同調しているんだ!!」
ヒカル「すっげぇぜ!!力が限界以上にあふれてきやがる!!!!」
サヤ「これが…銀河を護る光…」
ケイサル「バカな、これがアースの真の力とでも言うのかぁっ!!!!!」
ヒュウガ「みんな、この光を、この力を、決して無駄にするな!!!」
リョウマ「いくぞ、みんな!!!!!」
ハヤテ、ゴウキ、ヒカル、サヤ、ヒュウガ「おう!!!!」
リョウマ「ギンガレッド、リョウマ!!!!!」
ハヤテ「ギンガグリーン、ハヤテ!!!!!」
ゴウキ「ギンガブルー、ゴウキ!!!!!」
ヒカル「ギンガイエロー、ヒカル!!!!!!」
サヤ「ギンガピンク、サヤ!!!!!!」
ヒュウガ「黒騎士、ヒュウガ!!!!!!!」
リョウマ「銀河を貫く伝説の刃!!!!!!!!星獣戦隊!!」
全員『ギンガマン!!!!!!!!!!』
オオタ「ギンガマン…それは勇気あるもののみに許された、名誉ある銀河戦士の称号…」
タシロ「オオタ君、今のは…」
オオタ「私が昔好きだった小説の序文ですよ…」
>499
コーチなに読んでるの
で、その小説の著者名は「八手三郎」なのかな
ミサト「では皆さんに新たに配属されるクルーを紹介します」
マナ「私、霧島マナは碇シンジ君に見せるためにこの制服を朝6時に起きて着たのよ。どう似合ってる?」
ミサト「本日付けでロンドベルに配属されることになった霧島マナ二曹よ、仲良くしてあげてね♪」
シンジ「ま、…ま、マナ、マナ、マナぁあああ!!」ガバッ
マナ「し、シンジ、駄目よ!みんなが見てる…」
ジュドー「お熱いねー」
ビーチャ「ヒューヒュー」
デュオ「おいおいシンジ、もう一人のお嬢さんが顔真っ赤にしてこっちを睨んでんぞ♪」
アスカ「………………!!?!!? 何であんたがここにいんのよッ!スパイ女!!
シンジ、あんたも何デレデレしてんのよッ!!」
シンジ「よかったマナ、生きていてくれて…」
マナ「シンジ…」
デュオ「あーあ、駄目だこりゃ」
カトル「良かったねシンジ君…」
アスカ「…!!!!何二人の世界に入ってんのよッ!ちょっと聞いてんのッ!!」
甲児「アスカお前の負けだ…ここは大人しく敗北というヤツをだな受け入れ…グホッ!?」
アスカ「Scheiβe!!」
甲児「お、おごおおおおお…」
ボス「ち、躊躇なく蹴り上げただわさ…」
綾波「……碇君嬉しそう、でも私は愉しくない…どうして?」
ルリ「それ、嫉妬です」
綾波「……そう、そうなのね」
キラ「コケティッシュに不思議っ娘にツンデレ、フラグ立て放題じゃないかよ畜生!!」
アスラン「キラ、まだギャルゲ卒業していなかったのか…」
カツ「畜生!何でシンジがあんなにモテるんだよ!世の中絶対間違ってる!!」
ウラキ「俺は…俺はね…彼と同じぐらいの年には寮でピンナップ切り抜いてたんだよ、畜生!!」
カズマ「諸君、それぞれ言い分があるみたいだが、今は悲しみを胸に秘めいずれ来るべき日奴らに鉄槌を下そう
…バカップルに死を!!」
503 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 23:34:53 ID:V6tQIrzZ
>>498、
>>499 これを作るときにサヤの相手が見つからなくて
無理矢理黒騎士ブルブラックとサヤの関係をでっち上げ
さらにレギュラーの勇太と晴彦さんをカキコ寸前まで忘れていた
俺が来ましたよ。
ミーア「あたしの歌・・・忘れないで」
ラクス「優しいお顔ですわ」
ラクス「・・・ミーア」
キラ「・・・Hey!!そこのピンクの嬢さん!!ちょっといいかい!?」
ラクス「・・・・キラ、どうしたんですの?」
キラ「随分シャレたお芝居を計画してくれたね、baby!!
だけどeveryoneは騙せても、このmeの目だけは騙されないよ!!!!」
ラクス「・・・油断しましたわ、いつの間に摩り替わったんですの?」
キラ「人に築かせないのが変装のspecialistだからね」
アスラン「答えろ、貴様何者だ!!!!」
???『天空、シノビチェンジ!!!!I am Ninja of Ninja!!!!!!!!』
???「続いて!!『大逆転、フェイスチェンジ』!!!!!」
アスラン「き・・・貴様は!!!!!」
ラクス「やはり・・・・」
???「緑の光弾!天空忍者シュリケンジャー、ファイヤーモードでぃ!!!!!」
カガリ「・・・・コイツは!?」
アスラン「『宇宙統一忍者流継承者』シュリケンジャー・・・」
ラクス「人一人撃たれたのに・・・あなたには節操というものが無いんですの!!」
シュリケンジャー「黙りやがれこの千両役者がぁ!!!言ったはずだぜ、俺の目だけはごまかせないってなぁ!!!」
アスラン「クッ・・・・動くな!!ラクスの命を狙うなら!!!!」
シュリケンジャー「おっと、そんなピストル一つで俺と勝負しよって言うのか!?」
アスラン「クッ・・・・・、みんな、銃をおろせ!!!!」
シュリケンジャー、ミーアの亡骸をそっと抱く。
シュリケンジャー「こいつはもらっていくぜ!!てめぇらのようなジャカンジャ級の屑どもに、この子は葬らさせねぇ!!!!」
ラクス「待ちなさい!!!」
シュリケンジャー「じゃあな!!!!」
アスラン「ラクス・・・・」
ラクス「・・・・必ず奪い返すのです。あんな男に、ミーアさんの名誉を傷つけるわけには行きません!!」
カガリ「大丈夫だ。ヤツを・・・生きてここから出ては生かせない!!!!」
504 :
それも名無しだ:2007/05/23(水) 23:48:37 ID:V6tQIrzZ
シュリケンジャー「『フェイスチェンジ!』・・・Hey、もう目を開けてもいいよ」
ミーア「あなた・・・どうしてラクスが私を狙っているって分かったの、どうして私に教えたの?」
シュリケンジャー「・・・Youは今まで、ラクスが雲隠れしていたのは何でだと思う?」
ミーア「・・・・え?」
シュリケンジャー「warさ、warを待っていたんだよ。Youが偽のラクスを演じていても動かなかったのは、ヤツが救世主として再び現れるために
わざとギルバート議長とYouを泳がせていたのさ!そして頃合を見計らってYouを殺すことで、民衆の支持を完全なものにしようとしたのさ」
ミーア「・・・それじゃあ!!!!」
シュリケンジャー「ああ、すべてはラクスの仕掛けた巧妙なtrickだったのさ。このことをロンドベルに伝えないとmeたちは
ラクスの歩兵として戦争に加担しなきゃいけなくなる」
ミーア「じゃあ、急がないと!!!!」
シュリケンジャー「待つんだ!!!まずYouの手当てが先だ。meの作った天空防弾チョッキを着ていたとはいえ、ダメージはゼロじゃないはずだ」
ミーア「・・・優しいわね、あなた」
シュリケンジャー「え?」
ミーア「・・・初めてなんだ。ここに来てから、私そういう風にやさしくされたの」
シュリケンジャー「・・・ここを出たら、もっとgreatな優しさが見つかるよ!!」
ミーア「・・・うん」
シュリケンジャー「さて、手当ては終わった。come on、天空神!!!!!」
ズシオ(余の名はズシオ)VSシャア
ズシオ「シャア・アズナブルめ!地球にアクシズなど落とさせん。余が相手だ!!」
シャア「君は・・・ズシオだったか」
ズシオ「だったかじゃないっつうの!まってろ、そこまで言って成敗してやる
風雷!汁婆!!いくぞ!!!」
風雷「麿の物である地球を守るためじゃ、付き合ってやろう」
汁婆(MSと戦うなんて久しぶりだぜ!)
ブライト「待て!ズシオ王子、宇宙に生身で出たら・・・」
ズシオ「うん?何か言ったかブライト、しかし宇宙とは寒いなぁ。
それにさっきから暗くて何も見えんのだがシャアはどこだ?」
ブライト「う、宇宙に生身で出てるぅぅぅ!!!」
アムロ「しかも、眼球が二つ飛び出している・・・彼は平気なのか?」
瑠璃家「たぶんズシオならイデオンガンくらっても生きてると思います・・・」
イネス「・・・実に興味深い体ね」
シャア「宇宙に生身で耐えられるとは・・・まさか彼こそ真のニュータイプ」
ズシオ「なんだそれは?余は王だ!ロンド・ベルの者どもは余の部下だ。
部下と星はこの身が砕けても余が守る!!」
一同「いつお前の部下になった!!!!!!!!!!」
瑠璃家「でもこんなに必死なズシオ久しぶり・・・自分には関係ないって逃げ出すと思ったのに。
そんなに俺達や地球の事を・・・」
ロム「男には命をかけなければならない時が人生に一度はある。彼はそれを理解したんだ」
デューク・フリード「同じ王子として僕にはわかる。人の上に立つ者として
自ら先に危険に立ち向かう勇気を示さなければならない。
普段は変な行動が目立つが、彼はまぎれもない王の器なんだ」
ズシオ「地球にあんなもん落とされたら余の国までなくなる。
国がなくなったら余は王になれん・・・王になれなきゃ姉上に殺されるんじゃぁぁぁ」
瑠璃家「結局は保身の為かよ!!少しでも感動した俺が馬鹿だった・・・」
ズシオ「シャア!お前は余には及ばんが中々のカリスマ性を持っているようだ。
殺すには惜しいが敵としてであった運命だ、死ね!」
風雷「・・・ズシオにカリスマ性などあったか?」
汁婆(そう思いたいんだろ)
シャア「・・・行けファンネル達」
ズシオ「ぎゃああああ!!!!
待て!やっぱりスゴロクで勝負しよう!!
余は強いぞってぎゃあああああああああ!!!!」
キラ「・・・あれファンネル全部命中してるよね?」
アスラン「あの汁婆って馬、宇宙を走ってるぞ・・・」
ディアッカ「適応力の無い奴らだな、ズシオも汁婆もグレイトってことだろ?」
続き
アンジュ「瑠璃家様、出番ですよ」
瑠璃家「え、俺?まさか・・・」
アンジュ「はい、ズシオのピンチを救えるのはヅカになったあなたのみです。
ご安心ください、今回は心強い味方が大勢います。」
ノイン「安心しろ、アンジュ姫の敵は僕が滅ぼす」
ルナマリア「アンジュの為なら死ねる」
アスカ「お前らバカ?アンジュを助けて甘い口付けをもらうのは僕さ」
綾波「・・・アンジュの敵は僕の敵」
カガリ「僕は砂漠でコーディネーターと戦っていた、安心しなアンジュ」
瑠璃家「女性戦闘員が魔眼でヅカキャラにさせてるぅぅぅぅ!!!!。」
アンジュ「皆さんの戦闘力を限界まで引き出し、夜な夜な記憶を消して
訓練させた結果、みんな戦闘力が通常の10倍。
ルナマリア様も常時命中率100%です、瑠璃家様もさあ!」
瑠璃家「トコトコトコトコ男の子!?ヅカヅカヅカヅカタカラヅカ!
オーケー!ショータイム!!!」
アンジュ「ちなみにネオジオンの兵士も既に洗脳して味方に引き込みましたから」
ネオジオン兵1「みんな行くぞ!!!アンジュ様の為にシャアを殺せぇぇぇ!」
ネオジオン兵2「アクシズは何人犠牲にしても落とすなぁぁぁ」
シャア「なにぃぃぃ!?なんということだ・・・この私の計画が
あんな少女一人に・・・冗談ではない!!!」
瑠璃家「そう、ネオジオンの終わりも、あんたの敗北も、全ては
覆すことのできない現実さ。僕が相手だよオジサン!!」
アンジュ「キャー!ヅカーヅカー!!!」
ズシオ「ヒュー、ヒュー(誰でもいいから余を救助して医務室へ・・・)」
風雷「・・・みんなお前の事なんか忘れとるな」
汁婆(情けねえ主人公だぜ)
507 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 01:09:15 ID:t6WIDHeg
>>503、
>>504 宇宙空間
シュリケンジャー「・・・こりゃまぁ、随分とgallaryをそろえたもんだ・・・」
キラ「よくも・・・よくもミーアを!!!!」
アスラン「行くぞ、やつを決して逃すんじゃないぞ!!!!」
ミーア「どうするの!!これだけの数、いくらあなたのマシーンでも・・・!!!」
シュリケンジャー「決まっているだろ・・・一点突破だ、go!!!!!!」
一般兵「ラクス様のため、死んでもら・・・うぁぁぁぁーっ」
シュリケンジャー「『フェイスチェンジ!!』テンクーランチャー、fire!!!!!!」
一般兵「こちら前線部隊!兵が足りません、応援を・・・ぎゃあっ!!!!」
シュリケンジャー「いくぜ!『飛翔変形、天空神。推〜参っ』!!!!」
キラ「アスラン、なんとしても彼を止めるんだ!!!!」
アスラン「こんな・・・このような愚行、許されるものかぁっ!!!!」
シュリケンジャーvsキラ
キラ「シュリケンジャー、ミーアを返すんだ。こんなの、こんなの間違ってる!!」
シュリケンジャー「黙りやがれ、キラ!てめぇもいっぱしの軍人ならヤツが黒幕だって事分かりやがれ!!!」
キラ「何を言っているんだよ、意味が分からないよ!!いったいラクスが何をしたって言うんだ!!!!」
シュリケンジャー「るせぇ!!これ以上てめぇとべしゃってるひまはねぇんだ、そこをどきやがれ!!」
シュリケンジャーvsアスラン
アスラン「貴様・・・それでもロンドベルの一員か!!!!」
シュリケンジャー「これが俺とロンドベルの返事だ!!野獣が食い合っているところを見て
後から全部掻っ攫っていくような事するヤツは、一番大っ嫌いなんでぇい!!!!」
アスラン「ミーアの死を愚弄し、ラクスの平和の願いを踏みにじろうとするお前だけは・・・絶対に許さんっ!!!」
シュリケンジャー「あばよ!!次に会うときは戦場だ!!!!!!」
アスラン「・・・・・おのれぇ!!!!!!」
キラ「アスラン・・・・・」
アスラン「ギルバートがギルバートならロンドベルもロンドベルだ!!俺はもうあいつらの力を借りるつもりは無いぞ!!!!」
キラ「・・・・・(あのシュリケンジャーがあそこまで熱くなるなんて・・・どうして?)」
ラクス「・・・・やはりばれていましたか。まさかあんなに近くにいるのに気づかないとは」
バルドフェルド「これでロンドベルの援軍は絶望的ですね。今プラントと戦えば、中立軍として向かってくるでしょう」
ラクス「なに・・・計算のうちです。それに・・・ネズミが少々暴れてくれたおかげで、私は別の開戦口実を手に入れることが出来ましたし
感謝したいくらいですわ」
バルドフェルド「・・・・(そこまで計算されていられるとは、・・・怖いお方だ)」
ラクス「さて・・・準備は整いました。平和の歌姫としての役割を果たしてきましょうか・・・」
508 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 01:43:11 ID:pWe/eEY0
ロンド・ベルinサクラ大戦X
鉄也「む…この部屋は一体…?」
??「…サンダーブレーク!」
鉄也「…何のっ!」
??「ふふ…俺の攻撃を避けるとは流石だな、剣鉄也」
鉄也「お前は…!?」
ダーク鉄也「俺はお前だ…心の闇が生み出した、もう一人の剣鉄也だ!」
鉄也「心の闇だと…?」
ダーク鉄也「お前は物心ついた時から、戦う為だけのマシーンとして育てられて来た…
…あの兜甲児と違ってな!」
鉄也「くっ…黙れ!」
ダーク鉄也「お前の中にある兜甲児…いや、幸せに暮らす全てに対する怒りや恨み、嫉妬から産まれたのが俺だ!」
鉄也「ふ、ふふ…それがどうした…」
ダーク鉄也「…何!?」
鉄也「お前が俺の影だというなら、俺はそれを乗り越えるのみ!行くぞ!」
…第二次α?
いや、あれは甲児君達が相手か…
510 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 01:53:37 ID:pWe/eEY0
シンジ「あれ…?何だろ、この部屋…」
??「遅かったね…そんなに僕と戦うのが怖い?」
シンジ「…!僕がもう一人…!?」
ダークシンジ「僕は君の影だ。父さんからも、エヴァからも、みんなからも逃げて来た君の心だよ」
シンジ「…嘘だっ!嘘だ嘘だ嘘だ嘘だっ!」
ダークシンジ「自分の心と向き合うのが怖いんだ…だから、君は僕には勝てない」
シンジ「そ、そんな…(ダークシンジのマゴロク・E・ソードを食らう)ぐっ…」
ダークシンジ「防御しても無駄だよ…次は外さないから…」
シンジ「くっ…アスカ、助けて…ミサトさん、綾波、トウジ、マナ、カヲル君、アムロ大尉、ブライト艦長、カトル君、キラ君、父さん…
誰か…誰か、僕を助けてよ…」
ASTRAYvsドゥガチ
ロウ「こんな馬鹿デカいMA8機も作りやがって!もっと別の事に力を使えよな!」
ドゥガチ「このディビニダドこそ我が憎悪の体現!貴様如きに止められるものかーっ!」
ロウ「うるせぇっ!どんな理由があるか知らねえがな、それで世界をブッ壊されてたまるかよ!
その性根、俺とレッドフレームが叩き直してやるぜ!!」
劾「無数の核弾頭を内蔵した機体か…随分と厄介な物を作ったものだ」
ド「それは貴様とて同じであろう…戦う為に生まれ、戦い無くしては生きられぬ人間が!」
劾「…出生を否定する気は無いが、戦う為に生きた覚えも無いな。
傭兵としてでは無く一人の人間として…貴様を排除する、クラックス・ドゥガチ!」
どうにも上手くいかんな^^;
>>509 わかりづらくてすいません…
サクラ大戦Xでは、各ヒロイン達が自分の影と戦うシーンがあるんです…そのシーンがスパロボメンバーだったらどうなるかなと思って(^_^;)
>>512 その幻術を操る悪役の発言があればモアベターだったろうな。
「暗黒面をブーストした偽者との対峙」ってのはよくあるネタだから。
514 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 02:07:39 ID:t6WIDHeg
>>503、
>>504、
>>507 誰も書き込んでくれないので補足
シュリケンジャー・・・忍風戦隊ハリケンジャーに登場。「御前様」直属の緑色の忍者。
英語交じりの変な口調でしゃべるが、「ニンジャ・オブ・ニンジャ」の自称通り、その実力はハリケンジャー、ゴウライジャーを凌ぐ。
またここ一番ではプロテクターを脱ぎ捨てマスクの上部を回転させ、「ファイヤーモード」というパワーアップモードになる(なぜか口調も江戸っ子風に変化)。
特技は変装で、その辺にいた人間に早変わりするなど朝飯前。別名「千の顔を持つ男」。
野球をベースにした攻撃スタイルが特徴。
天空神・・・シュリケンジャーが搭乗する、スマートなボディが特徴のカラクリ巨人。時速680kmで飛行するヘリコプター形態から「飛翔変形!」の合図で変形する。
出力は680万馬力、移動時速は500km。
足のホバーにより空中を自由自在に移動可能であり、旋風神ハリアー以上に身軽。旋風神、轟雷神以上のカラクリ技術で製造されたらしく、カラクリボールは旋風神や轟雷神と異なり、両手に搭載された元素固定装置により出現する。
シノビマシン形態時の武器は9連装の天空ランチャーで、プロペラで地面を切り裂いて地割れを起こすカラクリ忍法天空裂破や、分身術も使える。
カラクリ巨人形態の武器は胸の天空手裏剣と両腕の天空カッター、カラクリボールのスピンビーとキャッチスパイダー。
必殺技はスピンビーによる究極奥義「暴れ独楽」。
ウィキから引用しますた。知ってたらスマソ・・・
ドラえもん「あれ?この部屋いったい何?」
??「ようやく来た。遅いんだよ、はっきりいえば、のろまだ、ぐずだ!」
ドラえもん「?僕がもう一人?どうなってんの?」
ダークドラえもん「きみはじつにばかだな」
ドラえもん「?」
ダークドラえもん「まだわからないの?あたま悪いなぁ……」
ドラえもん「……ま、どうでもいいけど」
ダークドラえもん「僕は君の黒い部分が具現化したものなんだ。
君の心はその間抜け顔からは想像もつかないほど、残虐でどす黒い物を持っているんだよ」
ドラえもん「当たり前のことを、ずいぶん一生懸命しゃべるんだね君は」
ダークドラえもん「さあ、ミサイルでもうちこんでやるか。ほら、どうした?僕に勝てるかい?」
ドラえもん「一体誰がこんなしょうもないことやってるんだか。
まあ想像はつくけど。こういうくだらないことだと、じつにうまい」
ダークドラえもん「おい、話聞けって!……やろう、ぶっころすぞ……」
ドラえもん「……フン」
ダークドラえもん「!?
な……なんだ今の……
……い、今の軽蔑しきった目つき……きたないものでも見るような……」
ドラえもん「ばかだねぇ。じつにばかだね」
ダークドラえもん「う……うわぁぁぁぁ!!なんだこいつ!?
この青タヌキの持つどす黒いオーラは何だ!?
やめろ!!その目で僕を見るな、うわあああああああ!!!!!」
アルル「あ、シェゾ!
こんがり焼けてて誰だかわかんなかったよ〜!」
ロラン「あの、人違いです…」
>514
シュリケンジャーは知ってるけど、
SEEDキャラともどもちょいと悪乗りが過ぎないかな?
― 鉄☆火☆王ラダムモンスターズ ―
遊戯「覚悟しろよ……この蟲野郎!」
ランス「フッ、いくらファラオといえどこのLP差ならひとたまりも……」
遊戯「何勘違いしてるんだ? まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」
ランス「NA☆NIィ?」
遊戯「速攻魔法発動! バーサーカーソウル!!」
ランス「バ、バカな……我々より完全な戦術などあり得ん!」
遊戯「さあ行くぜ! まず一枚目、ドロー! モンスターカード!」
ブレード「ボルテッカァァァ!!」
ランス「うっ……ああっ……!」
遊戯「逃がすか! 二枚目ドロー! モンスタ(ry」
ランス「!!」
ブレード「ボルテッカァァァ」
ランス「グワアアアア」
遊戯「ドロー! モ(ry」
ブレード「ボルt(ry」
ランス「グワアア(ry」
遊戯「ドロー! モン……」
杏子「もうやめて! 遊戯ぃぃ!!」
遊戯「HA☆NA☆SE!!」
杏子「とっくにラダムは消滅したのよ! もう勝負はついたのよ!」
遊戯「言え! クリスタルはどこにあるんだ! 言えぇぇ!!
うわああああ!!」
注:ブレードは本来月に行くために敵のテッククリスタルを必要としていました
出典:遊戯王、ブレード
521 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 13:16:48 ID:gQ9v2ElN
>>517 やっぱりか・・・ロボゲー版で特撮キャラ暴れさしたのは
さすがにちょいとまずかったかな。スマソ・・・
後具体的にどの変が悪かったのかを言ってくださると助かりまつ m(_ _)m
>>521 シュリケン目立ちすぎ、ハリケン&ゴウライも出せよと(ry
種だから、種死だから何やってもいいわけではない。
真のヒロインコニールが大活躍なら何やってもいい。
【プロフェッサーの教義はどうなりますかな?】
それ以前にsageろよ
クルーゼ:もはや止める術はない!地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!
キラ:そんな……。
クルーゼ:人が数多持つ予言の日だ!
キラ:そんなこと!
クルーゼ:それだけの業、重ねてきたのは誰だ!! 君とてその一つだろうが!
キラ:それでも! 守りたい世界があるんだ!
EWACS THUNDERHEAD《ストライクフリーダム、私語は慎め》
キラ<<チッ…あーこちらフリーダム1、了ー解!>>
とりあえず>526が作品の事も良く知らないで種を叩きたいだけの馬鹿だと言う事だけは良く解った。
やるなら「クルーゼVSキリコ」のように誰が見ても納得できるような物を作れよ。
そーかなー
むしろこのネタがアムロとシャアじゃなくてキラなあたりに
もう時代は移り変わったんだなと感じたけど
つーか未だに種が出るだけで過剰反応する奴居るのな
アムロ「…」
シロー「…」
コウ「…」
カミーユ「…」
ジュドー「…」
シーブック「…」
ウッソ「…」
ドモン「…」
ヒイロ「…」
ガロード「…」
ロラン「…」
キラ「…」
オペレーター「戦闘中の敵との交信を禁止されたガンダムパイロット達の間に
フラストレーションが溜まっているようですが」
艦長「ほっとけ」
532 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 19:50:24 ID:t6WIDHeg
>>522 シュリケン単独大活躍についてはミーア救出、情報操作が目的だったので
さすがに忍びとはいえ6人もゾロゾロついていくのはさすがにまずかったかなーと思ったので。
とはいえ全く出ていないというお叱りはごもっともなので
>>507の修正版を書かせていただきまつ。ハリケン、ゴウライも出しまつ
シュリケンジャーvsキラ
キラ「シュリケンジャー、ミーアを返すんだ。こんなの、こんなの間違ってる!!」
シュリケンジャー「黙りやがれ、キラ!てめぇもいっぱしの軍人ならヤツが黒幕だって事分かりやがれ!!!」
キラ「何を言っているんだよ、意味が分からないよ!!いったいラクスが何をしたって言うんだ!!!!」
シュリケンジャー「るせぇ!!これ以上てめぇとべしゃってるひまはねぇんだ、そこをどきやがれ!!」
シュリケンジャーvsアスラン
アスラン「貴様・・・それでもロンドベルの一員か!!!!」
シュリケンジャー「これが俺とロンドベルの返事だ!!野獣が食い合っているところを見て
後から全部掻っ攫っていくような事するヤツは、一番大っ嫌いなんでぇい!!!!」
アスラン「ミーアの死を愚弄し、ラクスの平和の願いを踏みにじろうとするお前だけは・・・絶対に許さんっ!!!」
アスラン「観念するんだな、これだけの数では、いかに天空神といえど防ぎきれんだろう!」
キラ「お願いシュリケンジャー、今ならまだ間に合う。投降して!!!」
シュリケンジャー「ちぃっ、数が多すぎるぜ!!」
ミーア「どうするのよ!これじゃあ私たち犬死じゃない!!!」
シュリケンジャー「いいから黙ってろ!!(早く来てくれ、ハリケンジャー、ゴウライジャー!!!)
鷹介「どうも俺は信じられねぇんだよなー、あの天然女が黒幕だなんて」
吼太「俺も。とても政治が出来そうな腹黒さがねぇんだよなー」
七海「そう?私は信じるわ。あんな小奇麗なだけの女の歌が世界を救うなんて考えられるもんですか!!」
一鍬「七海、少し嫉妬が入っているぞ」
七海「あ!?一鍬、なんか言った!!!?」
一鍬「・・・いや、なんでもない・・・・」
一甲「みんな、いい加減気を引き締めろ。どうもおしゃべりはそこまでのようだ」
おぼろ『みんな、気ぃつけぇよ。ただでさえ今オーブはラクス復帰でいきりたっとんやから』
鷹介「心配すんなって、おぼろさん!絶対にシュリケンジャーをつれて戻ってきてやるぜ!!」
おぼろ『こっから先は敵に聴かれてしまうから切るけど、みんな・・・しっかりな』
吼太「こ・・・これは!!」
一鍬「兄者、これは!!!!」
一甲「ああ、どうやらノイン殿の推測は当たっていたようだ」
鷹介「みんな、急いでシュリケンジャーを援護するんだ!!!」
七海、吼太、一甲、一鍬『おう!!!!』
ネオ「おいおい、左からまた変なのがきやがったぜ!!!!」
アスラン「あ・・・あれは旋風神に轟雷神!!!!」
ミーア「敵!!!!?」
シュリケンジャー「いや、味方だ」
ラクス「(気づくのが早すぎたか・・・)」
シュリケンジャー「おいてめぇら、遅いじゃねぇか!!!」
鷹介「うっせー!こっちだっていきなり宇宙に上がらされてんだ、2週間も前から上がってるてめぇとは違うんだよ!!!」
七海「鷹介、前!!!!」
鷹介「え・・・うわっ!!!!!」
キラ「何で・・・なんで君たちまでこんな事を!!!!」
一甲「シュリケンジャー、ここは我らに任せて早く!!!!!」
シュリケンジャー「ヘッ、お言葉に甘えさせてもらうぜ!!」
アスラン「待て、シュリケンジャー!!!!」
シュリケンジャー「あばよ!!次に会うときは戦場だ!!!!!!」
なんか仲良くなりそうな気がするんだよな、変態仮面と異能シャクレって。
赤肩時代キリコVSクルーゼ
クルーゼ「レッドショルダーだと?!厄介な!」
キリコ「…………!」
キリコ&クルーゼ グリマルディ戦線
キリコ「弾幕の薄い敵艦左舷後方へ攻撃をかけるぞ!ラウ、ついて来い…!」
クルーゼ「了解だ、君に遅れはとらんよ!」
キリコ&クルーゼ ヘリオポリス襲撃
クルーゼ「あれが、奪い損ねたGか」
キリコ「隊長!援護してください!たいちょー!くるうぜたいちょーー!」
534 :
それも名無しだ:2007/05/24(木) 20:08:18 ID:t6WIDHeg
ハリケンジャーvsキラ
キラ「そこをどいてくれ!ミーアを助けなきゃ!!」
鷹介「ミーアはてめぇのところにいたから殺されたんだろ!!」
吼太「今となっては、別に義理立てする理由もねぇしな!!!」
七海「あんた達こそ、物騒なもの集めていったい何をしよっていうのよ!!」
キラ「どうして、どうして分かってくれないんだ!!!!!」
ゴウライジャーvsキラ
一甲「キラ、貴様はもう少し見込みのある男だと思っていたが・・・」
キラ「一甲さん、一鍬さん、僕の話を聞いてください!!!」
一鍬「悪魔に魂を売った男の言葉など、こちらから願い下げだ!!!
ハリケンジャーvsアスラン
アスラン「邪魔だ、どけ!!」
吼太「どくか、この裏切り野郎!!!!」
七海「あんたみたいな、何考えているかわかんない人間に、どけって言われる筋合いは無いわよ!!」
アスラン「ふざけるな!!自分たちが何をしているか、分かっていっているのか!!!」
鷹介「うるせぇ!!!てめぇこそ、自分たちが今から何をしようとしてんのか分かりやがれ!!!!」
ゴウライジャーvsアスラン
アスラン「そこをどけ、ゴウライジャー!!!!」
一甲「己の志を持たん男に、そのようなことを言われる筋合いなど無い!!」
一鍬「貴様こそ自分たちが何をしようとしているのか、自分心に問いかけてみろ!!」
うろ覚えで書いたので、多少性格が違ってるかも・・・(特にゴウライジャー)
間違ってたらスマソ・・・
そうやって、あからさまにラクスを悪役にするのが日本人受けしないんだよ。
やるならさ、ジャイアンリサイタルにゲストでラクスとミーアと水原暦が来ました、とか。
【さようなら、みなさんさようなら】
>>534 うろ覚えなら多少は調べてみたら?
YOUTUBEとかニコニコ動画にハリケンジャーの話とかあるだろ?
>>535 ラクス「静かなー♪」
ミーア「この夜にー♪」
郷田「 あ な た を ま っ て る の ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 」
ボエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェエエェェェェェェ〜〜〜〜〜♪
この日、プラントに於いて軍民を問わず実に20000000万もの人間が意識を喪失した。
連合はこれに乗じてプラント首都アプリリウス市を無血で制圧し、
地球圏は――遅い足取りながらも――再び昔日の安定を取り戻してゆく。
後のジャイアンリサイタルクライシスである。こうですか分かりません。
>537
一応、よみの事もお忘れなく。
ジャイアンとハモるだけだが。
【ちぃ】
502の続き
アスカ「朝っぱらから見せつけてくれるわねー、それともシンジに近づいて
…まだ他に何か魂胆があるのかしら霧島さん」
マナ「こ、魂胆なんて…そんなものありません!」
アスカ「何よ!好きでもないのに任務で近づいたんでしょ!」
マナ「でも私は、シンジのこと愛してますから!」
アスカ「な、何よ…!と、とにかく馬鹿シンジ!!
その女とこれ以上イチャつくんなら絶交よ!絶交!!」
シンジ「…僕はマナが好きだけど アスカと絶交する気もない!」
アスカ「な、なんですって〜〜〜〜!!アホー! スケベ! 女の敵!!」
マナ「スキって言ってくれたのは嬉しいけど、最期の台詞が引っ掛かるわシンジ!!」
シンジ「あ、ああ…(逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…)」
アムロ「そうだ!君は正しいシンジ君!!」
シンジ「あ、アムロさん!?」
アムロ「二股や三股がなんだ!修羅場も越えずに一人前になれる男などいるものか!!
俺はそうやって一人前になった!そして君は俺を越えられるだけの才能がある!」
アムロ「ついて来い!一週間で女の扱い方を叩き込んでやる!」
シンジ「は、はい!」
アスカ ( ゚д゚)ポカーン
マナ( ゚д゚)ポカーン
アスカ・マナ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
ジュドー「め、滅茶苦茶だ…で、でも何故かすごく説得力がある」
カミーユ「な、なんて人だ…ここまではっきりと言い切れるなんて」
ウッソ「な、なんて男らしい人なんだ…絶対ああなりたくない」
ロラン「人として色んな意味で間違っています…」
シーブック「もう褒めるしかないな…あそこまでいくと」
カヲル「シンジ君が汚れされていく…そうかこれが悲しみなんだね」
ベルトーチカ「…何か身につまされるわね」
チェーン「…アムロ」
>>534 俺は特に種擁護する気もなければ種を殆ど見てないやつだが
お前がもし自分が正義の味方だと思ってるやつと特に思い入れのないやつが戦ってて
その正義の味方が一方的に悪だと、気付かせてもくれないのに悪だと言われたらどうよ?
俺の中でシュリケンの株が大暴落だぜ…
>>511 劾ってなんだかんだで戦うの好きですとか言ってた記憶がある。
>>542 劾っていうか、傭兵に戦いが嫌いなやつはいない…って表記は小説版アストレイにあったな。
ロウが乗るブルーフレームとメビウスで戦ったときだっけか
544 :
511:2007/05/24(木) 23:28:11 ID:k1nc7nrk
>>542-543 ('A`) やっぱり小説立ち読みだけじゃアカンわな
いや俺の脳内では『戦う為に生きる』でなくて『生きる為に戦う』イメージがあったもので
カナード対ドゥガチでも練るかね
545 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 00:04:00 ID:CWA3b/Zl
すんませんでした、そこまで気分を害されてたとは・・・・・
いまさらながら勢いだけで作ってしまったと反省しています。
どうも申し訳ありませんでした・・・・ m(_ _)m
>>545 いいからsageろ。
そして半年ROMれ。
>>505 >>506 ズシオか、また懐かしいものをw
しかし、マイナーすぎてわかる人少ないんじゃ・・・
ラズベリーだべり
550 :
526:2007/05/25(金) 10:11:47 ID:uxs0kdXa
>>528 機体の取り違えはミス。スマンカッタ。
でも期待してた反応は「石頭空気嫁」なんだよな。
というかそれこそカミーユ×シロッコでもジュドー×ハマーンでもアムロ×シャアでもなんでもよかったんだが。
>>540 GJ!…そんな、シンジ君にこの人も追加しますね
つ 山岸マユミ
でも結局、
『ブレイクエイジ』のクレアさんが一番人気?
クルーゼVS千寿憐
憐「あんたこんな物地球に撃ったら一体どれだけの人が死ぬかわかってやってるのか!?」
クルーゼ「プロメテの子か!分かっているさ、それが私の望みだからなぁ!!」
憐「ならそんな事、俺がさせない!」
クルーゼ「君こそ何故戦い続ける?君の命も既に消えうせようとしているのに!!」
憐「自分が居なくなった世界が滅んでいいなんて俺は絶対に思わない!孤門や沢優や瑞生が生きる世界を壊させたりしない!!」
クルーゼ「失敗作の分際で愛されて育てられた君には闇の中を生きてきた私の気持ちは分からんか!!」
憐「あんたこそ自分の運命を恨んで色んな人に八つ当たり使用としてるだけじゃないか!俺の残りの命、俺に託された光と一緒に走り抜ける!!」
>>554 ウルトラマンネクサスの憐か。
一応、出典もつけような。
御免
>>556 いや、「失敗作」でありながらも
正反対の方向を向いてるキャラだなあ、って感じで悪くなかった。
欲を言えば
「アンノウンハンド」とか「適格者(デュナミスト)」ってキーワードも入っていればと思ったw
558 :
それも名無しだ:2007/05/25(金) 17:27:52 ID:cPtRiXtu
>>540 以前霧島マナネタをリクエストした者です!ありがとうございますm(_ _)m
sage忘れすいません…お詫びに自分もネタを。
トンズラー「やったやった!ボヤやん大成功でまんねん!」
ボヤッキー「グフフフフ、ボクちんの開発したこのロボットコイコイを使えばテッカマンブレードからガンバスターまであっと言う間に一網打尽ですよ」
ドロンジョ「リュウセキだねナガレイシだね流石だね!これならあたしたちの勝利は間違いナシだよ!」
甲児「てめぇら、きたねぇぞ!正々堂々と勝負しやがれ!」
ドロンジョ「うるさいねぇ、悪役が正々堂々と勝負してどうするんだよ!」
ボヤッキー「まあまあドロンジョ様、ロボットコイコイで動けないロンドベル隊の言うことなんて聞く事ありませんよ」
トンズラー「ザマァカンカンヘノカッパ〜!よくも今まで散々やってくれたのぉ!」
十三「くぅっ…黙らんかいこのエセ関西人!」
トウジ「くっそー…エヴァさえ動けば、あんな奴らすぐにパチキかましたるんやけど…」
ボヤッキー「だーっはっは無駄無駄ぁ!ボクちんのロボットコイコイが負けるわけないない…」
おだてブタ「ブタもおだてりゃ木に登る」
三悪「こけーっ!」
続きはまた後で。
登場人物は…
兜甲児:マジンガーZ
浪花十三:超電磁ロボ コン・バトラーV
鈴原トウジ:新世紀エヴァンゲリオン
三悪(ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー):ヤッターマン
末期か。
>>551 マユミ「…碇君、わたしの事覚えてるかな」
綾波「あなた誰?」
マユミ「ヒッ!? あ、綾波さん!?覚えてないの?…わ、わたし、ホラ図書委員の…」
綾波「全く知らないわ、セ○サターンでの事なんて」
マユミ「えっ?」
綾波「碇君も…」
マユミ「…ぅ、ぅうわああああああぁぁぁぁぁああああん!!」ガラッ、タッタッタッタッタッ…
ルリ「綾波さんって凄くイジワルですね」
綾波「そう…たぶん私は三人目だから」
>>562 同じセガサターンと言う事で…
カイト・イツキ「「…」」
アキト「…!?」
ユリカ「どうしたの?アキト」
アキト「い、嫌…誰かいた様な…気のせいだな」
カイト・イツキ「「(ちっ!)」」
アキト「(なんだ、この威圧は…!?)」
ルリ「(…面白いのであえて黙っておきましょう)」
イツキの場合、TV13話の再現でアキトの交代要員と思ったら直ぐ死亡キャラとして出れるじゃないか
>>562 よし、シンジが覚えていたとして
シンジ「覚えてるよ。僕が記憶喪失になったときにあった山岸マユミさんだよね?」
マユミ「お、覚えていてくれたんですか?!」
シンジ「うん。確か別れ際に言ったよね?「似た者同士は友達にはなれても恋人同士にはなれない」って」
マユミ「あ、は、はい。だから私、変わろうと頑張ったから、見てもらいたくて……」
シンジ「僕も見てもらいたいんだ。僕の部屋で」
マユミ「え?」
アムロ「いいぞ、シンジくん。俺より巧いじゃないか」
マナ・アスカ「…………」
ミサト「あ、あたしのなかのアムロ大尉のイメージが……崩れていく」
リツコ「ご愁傷さま」
レイ「チィッ」
ルリ「惜しかったですね」
>>567 まて、記憶喪失の時のヒロインはマユミじゃなくて委員長だ
比喩でもなんでもなく使徒を孕まされた娘だっけ>山岸
570 :
567:2007/05/26(土) 03:28:00 ID:JCDT0QiK
しまった。文化祭の時のヒロインだったorz
>>569 コア部分だけ子宮に寄生させられた。まぁ、そうもいえるかもしれない
>>567 キラ「今度はメガネっ娘かよ、畜生!!僕だってフラグさえ立てば…」
アスラン「もういい加減ギャルゲーから卒業するんだキラ!!」
つ サイ
ジェス・リブル(デストレイ)&鉤爪の男(ガンソード)
インタビューイベントその一
8「さすがは、EI見た事無い生物を宝庫だな」
ジェス「だろー、許可を貰って来た甲斐が有ったってもんだ」
8「見たところ、固有の種と外来種の混血の生物が多いようだな」
ジェス「そんな事も分かるのか」
8「天才だからな」
ジェス「コンピュータに天才も無いだろ」
8「!!!熱源反応!!!敵だ!」
ジェス「なに! おわっと!」
ファサリナ「避けましたか、どうやらセンサー系が強化された機体
のようですね」
8「逃げるぞ!!」
ジェス「おう、こんな事ならカイトも連れて来るんだった・・・」
8「あいつなら、馬かロバか分からない動物見るより、水着の
御婦人を見るほうがいいそうだ」
ファサリナ「逃がしませんわ」
ジェス「うわ、機体が動かない!」
8「トリモチだ!!」
ジェス「何とかならないのか?」
8「南無三」
ジェス(アウトフレームDは捕らえられ、敵の基地と思しき
所へ連行され、俺は8とは別々の所へ連れて行かれた、ブラック
ボックスの多い8が心配だ解体とかされてないだろうか?
不謹慎だが、組織の真実を知る事が出来るかも知れないと内心
ウズウズしている、殺されるかもしれないのに、自分の野次馬根性
に感心する)
コンコン
鉤爪「いやーどうもすみません、うちのファサリナ君がとんだ
ご無礼を」
ジェス「えっ・・・いや、その?頭を上げて下さい」
鉤爪「ありがとうございます。おっと!申し遅れました私は
組織の代表を勤めています、鉤爪の男と申します」
ジェス(あっけに取られていたが、この腰の低い男が組織の
リーダーだと言うのだ、ヴァンの花嫁を殺し、ウェンディの
兄を攫った男とは到底思えないが、その右腕には鋭い鉤爪が
着いている)
ジェス「俺はジェス・リブル、フリーのジャーナリストです」
鉤爪「では、ジェスさん重ねてお詫びいたします。すみません
、うちのファサリナ君は真面目なのはいいのですが、少し
融通が利かなくて」
ジェス「いえ、もういいですから、8はどうしていますか?
スーツケースだいのコンピューターなんですが」
鉤爪「ええそれでしたら、もう少しでこちらに着くようになって
ますよ」
ジェス「そうですか、よかった・・・8は只のコンピューターではなくて
俺の相棒なんです」
鉤爪「そうでしたか、失礼しました」
ジェス「そうだ!8が戻るまで取材をさせてもらえませんか?」
鉤爪「ええ、良いですよ」
575 :
その二:2007/05/26(土) 13:09:17 ID:APCMfVvU
研究員「同志!」
鉤爪「良いではありませんか、私のなす事を皆さんにも理解
してもらう事にもなります」
ジェス「では組織の目的とは?」
鉤爪「皆さんが平和で幸せに暮らせる世界を作ることです」
ジェス「世界征服をしてですか?」
鉤爪「そんな野蛮な事ではありませんよ、長くはなりますが
よろしいですか?」
ジェス「ええ、かまいません」
鉤爪「この星の月は巨大な宇宙船(PPD)に、なっています動力には
対消滅機関が使われています。その燃料である反物質を月ごと
落下させ局所的なビックバンを起します。GE-R流体がEIの周囲を
周り、その惑星上の全ての存在を記憶を保存します、一方、ヨロイ内部で
分解された私のの意識情報は、ヨロイからPPDへと送り込まれ、そこから
全ての「流体」へと投射される。その時、オルフェの花から抽出された
成分を触媒として、「流体」に保持された記憶に対し、新たに「私の意識情報」
が与えられる。同時に、月の落下によって発生した「局所的なビックバン」
によって、エンドレス・イリュージョン周辺の宇宙が再構成される
世界と人間たちには、「流体」に蓄えられた記憶と経験を完全に保有している。
しかもそこには、私の意識情報もインプットされており、やがては世界自体が
私の意識の望む方向へと変容していくことにないます。再構成するポイントと
人々の記憶を調整することで、死んだ人間を復活させたり、
不幸な記憶を抹殺する事も可能なのです、争いの無い平和な世界が
創られるのです」
ジェス「・・・そんな事が本当に出来るのですか?、もし失敗したら
どうするんですか?」
鉤爪「失敗はしませんよ、なぜなら(ry コンコン
研究員B「失礼します、お客様をお連れ致しました」
ジェス「8!!」
8「からだの中の覗かれて、はなはだ不愉快だ!!」
研究員B「同志!・・・ヒソヒソ」
鉤爪「おお!実に驚きました、我々の調査で解りました 8さん貴方はあの
RX-78の教育コンピュータだったのです」
ジェス&8「なんだって!?」
8「私にはそんな記憶は無いぞ」
鉤爪「データだけはU.C130年代に抜き取られたと記録に残っています」
ジェス「でもアムロ大尉たちは平行世界から来たと言っていたが」
鉤爪「それについても、説明しましょう、あなた方のお友達には∀ガンダム
がいますね。では黒歴史の映像をご覧になった事は有りますか?」
ジェス「見た事はあります、でも断片的な映像ばかりで、C.EにはU.C等の
記述は在りませんでしたし」
8「あれほど宇宙開拓から、スペースコロニーの時代を繰り返せば資源は
すぐ枯渇する、黒歴史の長い歴史を繰り返す事は出来ない、したがって
平行世界か前宇宙の歴史だと考えるのが当然だ」
鉤爪「それは違います。ジェスさん私は失敗はしませんと言いましたよね?
それは黒歴史で反物質、流体による局所的なビックバンでの宇宙の再構成を
行なってからです。U.C F.C A.F A.W C.Eその都度、宇宙開拓初期の
時代まで戻し再構成をかける、平和な時代になるまでね、ですが人々
は争いを続けた、何度も何度も遂には細菌兵器の誤使用で“永遠の
春休み”を引き金に最後の争いが生まれ、世界中に広がった細菌兵器と
争いを止める為、∀の月光蝶による文明埋葬が行なわれ、生き残った
我々は一部の人間を残し地球圏を脱出しEIに行きました、そこでも争いは
絶えず結局、私一人だけが生き残りました」
576 :
その三:2007/05/26(土) 13:11:53 ID:APCMfVvU
ジェス「そうですか・・・ご協力ありがとうございました・・・」
鉤爪「ジェスさん8さん、私とお友達になりませんか?」
8「お断りだ!!」
ジェス「おれは自分の目で見た事しか信じません、貴方のやっている
事は真実を歪める事だと思います、協力は出来ません!」
鉤爪「そうですかとても残念です。貴方とあえてよかった私のやるべき事が
再確認できました、貴方のヨロイはいつでも出られる用になっています
私はデートがありますのでこれで失礼します」
ジェス&8「で、デート!!」
ジェス(その後無事に帰ることが出来たが、えらく道にまよってしまった
この取材した内容をみんなに話すと、さすがに波紋が広がった(ヴァン
は殺すと喚いていたが)改めて鉤爪の男を止めなければならないと
再認識する事になった、なお鉤爪のデートの相手はウェンデイだった
お兄さんの話をしたそうだ。
カイトは機嫌が悪かった、せっかくの水着姿がパリカールが要所要所を
隠してしまい見る事は出来なかったようだいい気味だ)
長文駄文スマソ
設定いじってますスマソ
>>495 初めてな分、自信ないけどやってみる。
というわけでオーガニックドライアス様(太陽の勇者ファイバード)VSαナンバーズと愉快な仲間達
VS兜甲児
甲児「てめぇの野望も此処で終わりだ。観念しやがれ!」
ドライアス「ただの人間如きが。宇宙皇帝であるこの私に歯向かうとは愚かな・・・・。」
甲児「うるせぇ。俺達には守るべき大切な人がいるからこそ戦えるんだ・・・・。
宇宙皇帝だが何だか知らねぇが魔神皇帝の恐ろしさ、兜甲児さまたっぷり味あわせてやるぜ!!」
ドライアス「よかろう・・・ひと想いに殺さん。死以上の苦痛を与えてから殺してやろう。覚悟しろ!!!!」
VSゲッターチーム
ドライアス「貴様らがどう足掻こうが、暗黒エネルギーで不死身となった私の前では
無力だという事を、教えてやろう・・・。」
隼人「戦う前から決め付けてもらっちゃ困るぜ。ドライアスさんよ!」
ドライアス「何ぃ!?」
竜馬「俺達にはこれまでの苦楽を共にしてきた友がいる。一緒に戦ってきた仲間がいる。
だからお前如きに負けはしないぞ!!」
弁慶「俺達を甘く見てると怪我するぜ?」
ドライアス「ならば容赦はせん!ゲッター線もろとも私の体に取り込んでくれる!!」
竜馬「いいだろう。だが貴様が受けるのは暗黒エネルギーではない!
ゲッターの恐ろしさと、この世に生きる全ての者たちの怒りだ!!行くぞ!!!!」
VS獣戦機隊
ドライアス「暗黒フィールドの中では私は神同然の存在だ。倒す事など不可能・・・。」
沙羅「正直、自分の事を神だの王だの言う奴なんて、シャピロだけで沢山だよ・・・。」
アラン「自分の力を過信しすぎると命取りになるぞ!!」
ドライアス「ほぅ・・・。それで?」
亮「貴様は俺達が倒す。それだけだ!!」
雅人「よーし。やっちゃえ忍!」
忍「任かせろ沙羅、亮、アラン、雅人。行くぜ!!」
沙羅「愛の名の下に――」
雅人「悪しき空間を断つ!!」
アラン「名づけて!!」
亮「ファイナルダンクーガ!!!」
忍「宇宙皇帝ドライアス退治!!やぁぁぁってやるぜ!!!!」
VS破嵐万丈
万丈「暗黒フィールドにおいて今の奴はほぼ無敵。・・・だが可能性がゼロというわけではない!!」
ドライアス「ならば尚更。おとなしくこの私にひれ伏せ。そうすれば命だけは助けてやろう・・・。」
万丈「断る!ここで僕達が敗れれば全宇宙が貴様に支配され、この世の命そのものが死滅する事になる。
一生懸命戦ってるエクスカイザーやファイバード達の為にもここで退くわけにはいかん!日輪の輝きに誓って!!」
ドライアス「折角の命乞いだというのに断るとは・・・・。つくづく人間というものは愚かな!」
万丈「ならば見せてやろうドライアス。貴様が侮辱した僕達人間の力を!
世の為人の為、宇宙皇帝ドライアスの野望を打ち砕くダイターン3!!この日輪の輝きを恐れぬなら、かかって来い!!」
ドライアス「おのれぇぇぇぇ!!」
カギ爪(ガン×ソード)VS乾巧(仮面ライダー555)
カギ爪「ミスター・ファイズ…あなたには夢がありますか?」
巧「ないね」
カギ爪「では、私と一緒に夢を叶えましょう。私の夢を、手伝ってはくれませんか?
全ての人達が、幸せに暮らすことができる世界を造る、という夢を……」
巧「それがあんたの夢なのか?……くだらねえ。
おい、知ってるか?
夢があるとな、ときどきすっごく胸が切なくなるが、ときどきすっごく胸が熱くなる……らしいぜ? 」
カギ爪「ええ、知ってますよ。
何十年…いえ、何百年もの時を重ねる度、どれほど胸が苦しくなったことか…どれほど熱くなったことか…
でも、もうすぐ私の夢が叶う。この計画さえ遂行されれば、私はあなた達の心の中に存在することが出来るのです。
さあ、あなたの苦しみを私と貴方で分かち合い、私の夢を貴方と私で共有しあいましょう。
さすれば苦しみは無くなり、喜びは無限へと到る……。嗚呼、なんと素晴らしい!」
巧「……カギ爪さんよ、俺には夢がない」
[5]
巧「だがな、誰かの夢を守ることはできる」
[5]
巧「あんたの夢一つ叶えるためだけに、人の夢を滅ぼさせてたまるか…!」
[5]
カギ爪「可哀想な人だ…もし、私の夢が叶えば肉体が滅ぶ苦しみからも解放される。
あなたがオルフェノクとしての苦しみもなくなる。他人からも蔑まれることもなくなるのに…
あなたは……それが怖くはないのですか?」
巧「怖いさ。だから戦えるんだよ!!
人の夢を守るためにな…!」
カギ爪「……わかりました!ミスター・ファイズ、あなたもやっぱり『馬鹿』なんだなあ!!」
巧「ああ、かもな。だが、あんたみたいにイカれちまうよりはずっとマシだよ!!」
[STANDING-BY]
巧「変身!!」
580 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 20:40:29 ID:qycn/z3t
>>577続きをお願いしたものです。
書いてくださってどうもありがとうございました!
色々混ぜてウルトラマンガイア最終章2
敦子「コマンダー!地球の怪獣達が各地で次々と目覚めイナゴに攻撃をしかけています!」
ジョジー「コ、コマンダー!その戦列に戦闘獣も加わり攻撃を開始しました!!」
石室「何?」
敦子「!?通信が入りました…あ、暗黒大将軍です!!」
暗黒「人間ども…この戦い我らミケーネも加勢させてもらおう」
鉄也「一体どう言う風の吹き回しだ暗黒大将軍?」
暗黒「剣鉄也か…この母なる星は我らのもの、別の宇宙からきた奴らに好き放題されるのをだまって見ていられなかっただけだ」
鉄也「ふっ…ならこの戦いは俺たちとお前達の最初で最後の共同戦と言うわけか」
暗黒「このもの達を倒した後、改めて決着をつけようぞ剣鉄也!!」
堤「コマンダー、元リクレイマーのグランチャー達も戦線に参加した模様です」
ジョジー「コマンダー!東京で異変が!!」
石室「どうしたジョジー」
ジョジー「と、東京で大量のミラーモンスターがイナゴに対して攻撃を開始し始めました!その中には仮面ライダーオーディンもいます!!」
石室「ミラーモンスター…神崎士朗か」
優衣「お兄ちゃん…」
敦子「この他にも世界のいたる所であらゆる地球勢力が攻撃を開始しました」
堤「コマンダー…これは…」
石室「やつらは立ち上がった、自分達の星を守るために」
>>578 うおおっ!?かっけ〜!!
外道とヒーローの闘いってのはやっぱ燃えるな〜
台詞の間に変身コード入力を挟むとか
>>578わかりすぎw
カトルとケロロ軍曹
カトル「宇宙での戦闘が多かったからか、地球の重力がきついな…トレーニング不足かな?」
タママ「トレーニング不足ですか?それなら良い物がありますよー」
カトル「ありがと…ず、随分と個性的なトレーニング装置だね…」
タママ「ぐ、軍曹さん…た、助けてぇ…」 バタッ
カトル「……」
ケロロ「た、タママッ!?ん、カトル殿どうしたでありますか?ってッゲェロォ!?」
カトル( ゚∀゚)アハハハハハハハハハハハハハハ ガスッ!ゴッ!メコッ!ドムッ!
トロワ「…か、カトル?まずい!あの時と同じだ!!」
カトル「この程度で地球侵略なんて…駄ぁ目ぇなんだよーーー!!」
シンジ「か、カトル君!?ど、どーしたの…」
キラ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
イザーク「このキョシヌケ共が、おい貴様…」
ヒイロ「止めろ!お前達はカトルという男を正しく理解していない!!」
イザーク「い、痛い、痛ぁーい!!」
アスラン「な、イザ、ぎにゃああああああ!!」
シンジ「む、惨い…イザーク君の手首の関節はずした後、アスラン君の前髪躊躇なく毟った…」
カトル「いいかい君達?地球圏を征服するにはね、まずは…」
ケロロ「は、はい司令官殿!(こ、怖すぎるであります)」
ギロロ(幾多の死線を越えてきたこの俺が…震えているというのか)
タママ(桃華さんより怖いですー)
クルル「いいセンスしてやがるぜこの坊主…クークックック、、、」
シンジ「ひ、ヒイロ…ど、どーすればカトル君は正気に戻るの?」
ヒイロ「方法はふたつ、ひとつは俺達のうちで誰かが死んであいつがショックで正気に戻る…」
シンジ「え"…!?」
ヒイロ「そしてもうひとつは……あいつが死ぬかだ!!」
シンジ「う、ぅ、うわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
585 :
578:2007/05/26(土) 22:28:45 ID:H+cQrzts
今更気づいたけど…
>あなたがオルフェノクとしての苦しみもなくなる。
あなた『の』だった…orz
>>583 一応、流れは555本編第8話、
〆の台詞は最終回を意識して書いた。
気に入ってくれたならサンクスノシ
>584
む、惨い、惨すぎるよ、アスランの前髪を毟るなんて……
587 :
それも名無しだ:2007/05/26(土) 23:57:29 ID:qycn/z3t
>>581 続き激しくキボンヌ!!!
我夢、藤宮とαナンバーズとの競演が見たいです!!!!
ミズノエノリュウも出して欲しい!!!
>>581に便乗。
エイリア「突如出現したデスログマーからワイリーナンバーズとイレギュラーたちが降下して
イナゴ達と戦闘に入ってます!!
イレギュラーの中にはカウンターハンターなどのシグマ軍幹部も混じっている模様!」
ドクターケイン「当然の事じゃな。シグマの敵はあくまで我ら人類のみ」
ドクターワイリー「地球存亡の危機を黙って見ているほどワイリーは邪悪ではない」
ネル・オールター「数体のナインボールによってイギリスのイナゴはほぼ壊滅・・・・・・あっ!!
租界のニナ・ツェペシュ姫より、共闘の申し出が入ってきました!」
元ネタ:ロックマン、ロックマンX、アーマードコア2(AA)、ダンスインザヴァンパイアバンド。
ワイリーもシグマも「人類大嫌いだけど地球は嫌いじゃない」だろうし、
ナインボールに到ってはあんな連中が暴れ回っていては秩序も人類の再生もへったくれも無いだろうし。
>>588 2AAのナインボールは単なるクリア後のオマケだぞ…
本筋に絡むのはMOAのナインボールだろ
ゲスト出演とはいえ一応出て来たから元ネタ欄は2で一まとめにしてみたんだけど、やっぱり駄目?
と言うか、AAクリア後のオマケ(ロストフィールド)は
ヴィクセン→ファンタズマ→ナインボール・セラフ
の順でナインボール自体は本編(オールドアバロン)だったぞ。
まあ、旧作のラスボス達の出演自体がファンサービスなんだろうけれど。
同時参戦出来してほしいなあとか思いつつ。
ゲイナー・サンガ(キングゲイナー)VS枢木スザク(反逆のルルーシュ)
スザク「エクソダス行為はいかなる国家においても禁止されています!武装を解除して、投降してください!」
ゲイナー「そんな禁止令!ロンドン・イマの人たちが勝手に決めたことだろう!?」
スザク「それが嫌なら、内部から変えていけばいい!
全ての人が個人の感情で動いても、決していい結果を生みはしない!」
ゲイナー「そんな風に自分を納得させて縛られることで、他に責任を押し付ける。
そういう考えを持つ人たちに、ぼくの両親は殺された!」
スザク「!!」
ゲイナー「あなたのような人は、大義のためと言いながら、簡単に人を殺す!」
スザク「うっ…違う…僕は……俺は……父さん……うわああああああ!」
ゲイナー「! 早い! だけどスピードなら、このキングゲイナーだって!」
シンシア・レーンVS紅月カレン
シンシア「その機体、黒の騎士団のエースだよね。遊ばせてもらうよ!」
カレン「ちっ……シベ鉄が!邪魔をするなら容赦はしない!」
シンシア「へぇ、その右手、なかなか面白いね。長くもらったらこのドミネーターでも」
カレン「なに!? 掴んだと思ったら、形が変わった?」
シンシア「さあ、もっともっと、あたしを楽しませてよ!」
カレン「こいつは……ゼロの元には行かせない!」
ゲイン・ビジョウVSゼロ(ルルーシュ・ランペルージ)
ゲイン「反骨心は買うが、少々やりすぎじゃあないか?ゼロというもの」
ゼロ「やりすぎ? 圧政に反発するものは、どこにでもいる。だからこそ、おまえも請負人という仕事ができるのだろう。
私は彼らを導いただけだ!」
ゲイン「エクソダスは革命とは違う」
ゼロ「違わないさ。 自由を求め、新たな世界を求める。
ゲイン・ビジョウ、おまえには覚悟がない! いつまでも燻るな! 私と共に来い!」
ゲイン「悪いが、俺にはこの方が性に合ってるんでね。導くなんてのは柄じゃない」
ゼロ「くっ……この、わからず屋が!!」
定期的に痛いのが湧くな
個人的には、これくらいあっさりしているほうが好きだけどな。
何レスもかかるようなクロスオーバーは胃がもたれる。
むしろ久々に良いものを見れた。
邪神ナイアルラトホテップ(デモベ)vsいろいろ
vs旋風寺舞人(マイトガイン)
舞人「自身の目的の為に世界を歪める邪神! この勇者特急隊がお前達を許しはしない!」
ナイア「これはこれは、勇者様じゃあないか。だけど、君では僕を倒すことはできない」
ナイ神父「何故なら貴様は、私の物語の登場人物に過ぎないのだから」
舞人「それは今此処にいるお前も同じだ! お前もこの世界の登場人物に過ぎない!
条件が同じなら、絶対に正義は負けない!」
vsチーフ(チャロン)
チーフ「邪神ナイアルラトホテップ……やはりこの世界にも干渉していたか!」
ナイア「よく頑張るねぇ、君も」
ナイ神父「MARSの犬よ、貴様の行為は無駄というもの。
私は無数の世界に存在する、貴様がいくつの世界に介入しようが……」
チーフ「俺はリリン総帥の使命を果たすだけだ。邪神ナイアルラトホテップ……いや、ダイモン!
MARS捜査官の名において、貴様を超特別指導する!」
vs草薙剣児(鋼鉄神ジーグ)
剣児「てめえ! 九朔に何てことしやがったんだ!」
ナイ神父「所詮は贋作、私の駒だ。それに何をしようと私の勝手だろう?」
剣児「うるせえ! てめえのやり口はどうしても許せないんだよ!」
ナイア「だけど」
剣児「ッ!?」
ナイア「そう、これぐらい陳腐な方が物語は面白いと思わないかい?」
剣児「……お」
ナイア「お?」
剣児「おっぱぁぁぁぁぁい!!」
ナイア「……はい?」
神隼人「俺もボインちゃんは大好きなんでな。加勢するぜ!」
九郎「でも、そこのボインは目が三つになったり腕が伸びたり蛇みたいになったりするんすけど…」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
九郎「でも、そこのボインは股間にぶっといのが生えてるんですけど……」
大河「あとは勇気で補えばいい!」
九郎「あ、あんた達はそいつに掘られても良いってのかッ!?男としての誇りは何処へ行ったんだぁッ!」
※バッドエンドで掘られました
>604
ベッドの上でうずくまってすすり泣く「もうお婿にいけない」な九朗と、
ベッドに腰掛けて満足げに煙草をふかすナイアが浮かんだのですが。
グレンラガンvsスーパーウェスト無敵ロボ(デモベ)
カミナ「こっ、こいつぁ……」
ウェスト「これは――!」
カミナ・ウェスト「「分かっている――!」」
ウェスト「全身から溢れんばかりのドリル、ドリル、ドリル!
素早い2号機のメインアームに始まる浪漫の塊!
生きろ!そなたは美しいィィィィッ!」
カミナ「そうだよな!あんたのガンメンの天を突くドリル!そいつァ男の証!男の生き様!
あんたァ話の分かる男だ。俺達のグレン団と一緒に来ねぇか!」
ウェスト「むむぅッ!しかし吾輩はブラックロッジの大導師に忠誠を誓った身!
ああ、記憶喪失でなければ、この背中の翼さえなければ!まさに浪漫ロボ!」
カミナ「そいつは残念だ……いくぞシモン!こいつは男の生き様のぶつけ合いだァ!」
シモン「どうして話が通じてるのか分からないよ、兄貴!」
>602
???「そう!
それこそまさにトゥルーエンドォォ!!!」
【ハッタリ仕事しろ】
ダイゴ(ウルトラマンティガ)vsゲンドウ
ダイゴ「あなたは何故、人間の可能性を信じようとはしないんだ!!」
ゲンドウ「私は今まで人類として生きてきて気づいたのだ。おのれを傷付け、他者を壊す人類こそ君が最も憎む『闇』ではないかとね・・・」
ダイゴ「違う!!人間は自分の闇を恐れちゃいない。みんな大なり小なり闇と戦っているんだ。
だからこそ人間はみんな、自分自身の力で『光』になれるんだ!!!!」
我夢(ウルトラマンガイア)vsゲンドウ
我夢「地球は人類を滅ぼそうだなんて思っていないし、見捨てようともしていない。
だけどあなたは、その意思すら踏みにじろうとするのか!!!」
ゲンドウ「人間は不完全だ。争い、競い、憎しみあうことで結局は滅ぼしあう。だからこその補完なのだよ」
我夢「誰かからの強制的な補完なんて、この星に生きるすべての生物が許すはずが無いじゃないか!!
僕はあなたを倒す。そして、人類と地球の可能性と力を証明してみせる!!!」
藤宮(ウルトラマンアグル)vsゲンドウ
ゲンドウ「どういう風の吹き回しかな?かつてあれだけ人類に敵意をむき出しにしていた男が・・・」
藤宮「俺はもうあんな過ちは犯さない。過去の幻影ばかりに囚われているあんたと違ってな!!!!」
なんか質落ちたな、このスレ
スレじゃなく板全体かもしれないけど
610 :
それも名無しだ:2007/05/28(月) 06:38:10 ID:sbiVXRjy
αナンバーズ VS Big Furry Monster・史上最強最凶最驚最恐生物(マジック・ザ・ギャザリング)
ブライト「ば…バカな!なんてデカさだ!」
甲児「Zマスターを角飾りにしてやがる…!一体どんだけでかいんだよ!」
アムロ「合体型宇宙怪獣が、まるで蝿…いや、微生物に見える…!」
竜馬「俺がかつて見たイメージ…そう、あのゲッターエンペラーでさえここまでじゃねえ!」
凱「ゴルディオンハンマーでも、あんなものを相手の使用は想定されていない!」
宙「数多の敵をジーグブリーカーで葬ってきた俺でも、あいつは無理だぜ!」
シンジ「こ…ここは逃げていい時だ!いや、むしろ逃げなきゃいけない時だ!」
―αナンバーズの勇者たち
フレーバーテキスト風に
sage忘れスマン
カーンと勇者ロボは相性が良さそうだ。
>610
四駆郎「だからって、負けてたまるか!
行けっ!!ブーメラン!!」
しぎゃぁぁ……
「おお、あの怪物が去っていく……我々も負けてられないな!」
*マジックの《ブーメラン》というカードは対象のクリーチャー一体を手札に戻す効果である。
出典:ダッシュ四駆郎
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
>>607 レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 公家板に帰ろう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
アスラン「救助した民間人を人質にとる…?!卑怯な!」
ムルタ「それはまた、軍人さんの口から出るとは思えない科白ですねぇ」
カーズ「勝てば良かろうなのだーーッ!」
芝村「黙れ。勝てば官軍よ」
両津「卑怯、汚いは負け犬の戯言!」
古代「戦争に汚いもきれいもないがな」
ドライアス「ふん、私を誰だと思っているのだ」
キンブリー「私は花火が見たいだけですから」
志士雄「手前のものさしで計るんじゃねぇよ」
アスラン「……こ…こんな奴等と共に戦うのがお前の正義か!キラ!死亡フラグ立つぞ!」
キラ「でも!あの艦には友達がいるんだ!それを守るためなら死亡フラグなんて!」
芝村勝吏 「ガンパレード・マーチ」
古代一等兵 「ザ・コクピット」
キンブリー 「鋼の錬金術師」
>615
一人だけローエングリンが直撃しても生き残りそうな奴が居るなw
カーズは普通に消滅するだろうけど。
617 :
それも名無しだ:2007/05/29(火) 08:04:44 ID:50KhgThC
シン「アスラン!アンタは目障りなんだよ!戦争はヒーローごっこはじゃないと言ってたくせに、やってることが中途半端だ!おまけにルナを不幸にさせる始末だ!そんな奴が女にモテるだなんて納得いかない!!」
アスラン「お前も大願のFATESになったんだろ?どこまでもおめでたい奴だな、お前がほしかったものはこんなものか?」
シン「アスラァァァァン!!」
アスラン「さんをつけろよ!デコ助野郎!!」
種割れ!!(シン)
シン「デコ助は…アンタだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
アスラン「何ィィィィィィッ!?」
種割れ!!(アスラン)
アスラン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
シン「アスラァァァァァァァァァン!!!!」
アスラン「シィィィィィィィィィン!!!!」
キラ「ダメじゃん…」
フェイスだろ?
つまり、アスランはデコスケのサーヴァントになったのですね。
>>616 他の何かに同化して避けるだろカーズの場合
621 :
616:2007/05/30(水) 01:32:00 ID:wVXoR3Rk
>620
ジョジョ厨としてはその意見を推したいけど流石にねぇ。
考えるのを辞めちゃうんだね。
時事ネタ
ケイサル「ハーッハッハッハッハ!」
コロナ「イヤァァァァァッ!」
ケイサル「フハハハハ……69位ごときを使ってやろうというのだ、これくらい問題あるまい?」
コロナ「……68位よ……ちくしょう……」
ケイサル「まあ貴様ごとき枕でも売っているのがお似合いよ……ハーッハッハッハッハ!」
コロナ「……滅ぼしてやる……こんな世界なんて……あたしのファイナルステージで……!」
???「「そこまでだっ!!!」」
勇者王「ストレイトドリルゥッ!」
ケイサル「はおぉ!」
キラ「しゃにてぃアッー!」
勇者王「スパイラルドリルゥッ!」
ケイサル「はおおぉぉ!」
キラ「しゃにてぃアッー!」
勇者王「よっしゃあああ!!!ボルディング・ドライバァァァ!!!」(準備)
ケイサル「……我は……虚空にそびえる鉄の城……!」(迎え入れ準備)
キラ「しゃにてぃアッー!」
勇者王「了解!!!クラッシャアアア・コネクトォォォ!!!」(挿入)
勇者王「「俺は一人じゃない!!!俺達は一つだぁぁぁぁぁぁぁ!!!ブロウクン・マァグナァァァム!!!」(発射)
ケイサル「はおおおおぉぉぉぉ!」(ヘル・アンド・ヘヴンを迎える)
キラ「しゃにてぃアッー!」
勇者王「俺達の勝利だ…」(満足感に包まれながら)
コロナ「れ、礼なんて言わないからね! 誰も助けてなんて言ってないし……」
キラ「しゃにてぃアッー!」
勇者王「勇気ある誓いと共に……進め!!」(イイ笑顔で)
コロナ「……ま、まあ一応助けてもらったし、か……感謝はしてあげるわ」
キラ「しゃにてぃアッー!」
出展
コロナ:神無月の巫女
ケイサル:サルファ
勇者王:ガオガイガー
キラ:種死
しゃにてぃアーッ!ってなん…ああ
とりあえず貴様は水木アニキに謝れ
セルフ801やったあれか
なぜかおまなつを思い出したのは俺だけでいい
クラックス=ドゥカチVS横島(GS美神)
(前略)
トビア「だけど、ベルナデットは その人との間の子なんだろう?あんたの子……だろう?」
ドゥカチ「さあ? 医者はそうだと保証しておったがな。或いはあやつが卑しい女であれば、
あやつだけ憎んでおればそれで済んだのかも知れん。
だがあれは優しい女だったのだ。優しさを! 豊かな土地で育った者にしか無い
自然な心の余裕を見せ付けられる度にわしがわし自身をどれほどみじめに思ったか。
それはわしの造って来た世界を!わしの全てを否定されるに等しかったのだ!」
横島「待て理由はそれだけかよ!」
ドゥカチ「そうだとも! 真の人類の未来? 地球不用論?
そんなものは言葉の飾りだ!わしが真に願って止まぬものは唯一つ!
紅蓮の炎に焼かれて消える、地球そのものだ!」
横島「ばっきゃろーーーーーーーっ!世の中にはなあぁ!!世の中にはなぁ!
男をずっと使い倒すような悪魔のような女がいるんだぞおお!
美人で優しくて献身的なおキヌちゃんみたいな嫁さん貰えただけで人生幸せと思えええええ!」
ドゥカチ「若造の言う事があああああああ!」
>627
ワラタ。でも『おキヌちゃんみたいな』は要らなくないか?
こうしてみると、ドゥガチって
仕事一筋で生きてきたのに、何故か若くて美人で気立てのいい嫁さん貰ってしまって
どう接していいか分かりませんでした。
っていうツンデレジジイだったのか。
女難続きのウッソの身の上を聞いたドゥガチが逆に泣いて謝るってネタがずっと昔にあったな。
BM3防衛戦・西浦高校(おおきく振りかぶって)
モモカン「さあみんな!ここで宇宙を守らなきゃ甲子園もクソもないよ!死ぬ気でBM3爆弾を
守りなさい!」
シガポ「宇宙怪獣を見たら練習通りにリラックス!忘れないで!」
花井「俺たちの高校野球はまだ始まったばっかなんだ…終わってたまっかよ!」
田島「ゲンミツに!宇宙怪獣の動きを見る!」
沖「高校球児がなんでこんなとこにいるんだろうとは思う…けど、そんなこと言ってるヨユー、
αナンバーズにはないんだよな…やるしかないか!」
阿部「宇宙怪獣相手に俺のリードが通じるのかは分かんねえ…だけど三橋の頑張り、全部
いかしてやりたい!ゼッテー宇宙怪獣全滅させて、こいつ(三橋)を有名にしてやる!」
三橋「怖い…けど…今の俺は、一人で投げてたあの頃じゃない…阿部くんが、みんながいれば、
宇宙怪獣にだって、勝てるんだ!」
水谷「こっちの奴は俺に任せろ!オーライ、オーライ、オーライ…」
→頭上をあっさり通っていく宇宙怪獣
水谷「やべっ!ご…ごめんなー!」
全員( ク ソ レ フ ト ー ー ー ー ー ! ! ! )
その時
イデは発動した
>>588 亀なツッコミだが、姫さんの名前はニナじゃなくてミナだ。
以下、亀レスで過去ネタを賞賛する流れが続きます。
>>334 すげえ亀レスだが、アーディガンファミリーかっこいいぜ
.;^^^゛゛ ゛ーーz
/ ヽ
_、z゛゛ ヽ
冫 >
> 7
< 从 |
| 冫^゛^^^゛゛゛゛゛゛゛゛゛ | |
[ | . | |
冫 .i .‐-- i -- # | |
\|, へ: i | イ 「ブライト閣下ぁ、カン・ユーでありますっ!!」
│ \ | _ノ``ヾ │ I 「甲児!敵を引き付けろ、貴様一人でな!」
. /| -=・=-ヾ′-=・=- │ |ヽ ) 「ショウ、貴様は俺の小隊に配属になった。覚悟するんだな。」
i ヽヽ / i \ /ノ | ) ) 「忍ー!!さっさと助けに来んかあーーー!!」
ヽ.│|, | ヽ I丿 フ ) 「NT?貴様、ふざけたことを抜かすな!
ヽ. 、l> イ |ノ
.|ヽ ;;;;;;;へ;;;;;;;、 / | | トレーズ閣下、NTとは何でありますか?」
/. | | .,-----┐ ) | | ヽ
/ | └==┘ノ リ | ヽ
〈 \ ー- ./ | :| ヽ
\ │\ / :|| ノヽ __
> | \_l_/ ノ / ノ  ̄ ̄| 冂|
/ ノ ノ / \ |凵|
\ / −y / \ └ ┘
193 :それも名無しだ:2007/05/30(水) 00:00:36 ID:YcWidE8k
カンユー光ってるよなww
おれもやりてー
196 :それも名無しだ:2007/05/30(水) 23:27:07 ID:TnDyp+Mz
>>192 カンちゃんwwwwww
こんなスパロボだったら幾らだろうが絶対に買う。
↑今月盤台から1/20スコタコが出るので可能性はあるかもね。
1/20ダコスタに見えた
カービィvsケイサル
ケイサル「星の戦士よ……我と一つになるがよい」
カービィ「ぽよ?」
ケイサル「……」
GONG
カービィ(マイク)「ぽ〜よよ〜、ぽよよぽ〜、ぽよ〜♪」(GONG)
ケイサル「はおおおおおおおおお!!」
ブライト「この威力……どんな兵器よりも恐ろしい……」
ラクス「これは……歌、なのでしょうか……」
― 破滅を呼ぶ歌 ―
凱「カービィ! お前の勇気、確かに俺も受け取ったぜ!」
ジャイアン「俺様にもやらせろぉ!」
キラ「アスラン、僕達も行こう!」
アスラン「ああ、それが俺達の戦いだな」
ジャイアン「GONG鳴らせ!」
キラ「アッー!」
カービィ「ぽよぽよよっぽよぽよ♪」
凱「シャー!」(合いの手)
アスラン「は〜がねの、勇者よ!」
凱「ウィー! ウィー!!」(合いの手)
コスモ「誰か止めろ―――っ!!」
>638
水原暦「仕方がないなぁ」
仮面ライダーBLACK「これも、ゴルゴムのせいか……」
Goddes Fanky Monky Club「「俺達の歌を聞いてくれー!!」」
>>639 とりあえずイデを発動させておきますねw
ケイサルVSジョジョ3部(SFC版)の面々
GONG前
承太郎>逃げる
GONGイベント
調べる>宝箱>「GONGのがくぼう」を手に入れた!(効果:GONG!が歌えるようになる)
GONG後
承太郎「テメーは俺を怒らせたッ!!」
ケイサルは110の精神的ダメージを受けた!
ジョセフ「このジョースター家の血が必ずお前を倒す!!」
ケイサルは126の精神的ダメージを受けた!
アブドゥル「私の炎でお前を灰にしてやる!!」
ケイサルは108の精神的ダメージを受けた!
花京院「僕のエメラルドスプラッシュで八つ裂きにしてやる!!」
ケイサルは131の精神的ダメージを受けた!
ポルナレフ「ここまで辿り着けた祝いにてめーの命をもらってやるぜッ!!」
ケイサルは121の精神的ダメージを受けた!
イギー「バウバウウッバウッバウウウーッ!!」
ケイサルは50万の精神的ダメージを受けた!
ケイサル「はおおおおおおお……!!!」
ケイサルは戦意を喪失した!
ドゥカチVSマトーヤ(漫画版FF)
マトーヤ「でっかい焼き鳥かと思ったがDB6の親戚かい、しかも中身が根性が腐ってるんだから腹壊しそうだな」
ドゥカチ「若造の言う事があああああああ!」
マトーヤ「私、こうみえてもかれこれ400過ぎたとこなんだがな〜」
ドゥカチ「…」
ブレード「ミユキ、仕掛けるぞ」
レイピア「え?ああ、ラブラブアタッk」
アキ「ああん?」
フェイト・T・ハラオウンVSレビ・トーラー
フェイト「レビさん
・・・いえマイさん!!
本当の自分を取り戻して下さい!!」
レビ「本当の自分?
私はレビ
レビ・トーラー
私はマイなどという名前ではない!!」
フェイト「あなたは地球人なんです
騙されているんです!!」
レビ「私が地球人?
クッ・・・
頭が・・・痛い・・・
私が・・・あんな下等生物と一緒だと・・・?
私を馬鹿にするのも大概にしろ!!」
イベント
レビ「私はレビ
レビ・トーラーだ!!
受けろ!!第1地獄カイーナ!!」
なのは「危ないフェイトちゃん!!」
援護防御1000ダメージ
フェイト「なのは!!」
なのは「フェイトちゃん・・・
良かった・・・無事で・・・」
レビ「何故だ・・・!?
何故助けた!?」
フェイト「人と人が助け合うのは当然です」
レビ「馬鹿な・・・!?
何なんだ地球人という生き物は!?」
フェイト「マイさんもその地球人なんですよ」
レビ「まだ言うか!!
私はレビ、レビ・トーラーだ!!
マイなどという名前ではない!!」
フェイト「私にもマイさんと同じ頃がありました」
レビ「戯れ言を!」
フェイト「あの頃の私は母さんに命じられるままにジュエルシードというロストギアを集めていました・・・」
なのは「フ
>>644 フェイト・T・ハラオウンVSレビ・トーラー(その2)
なのは「フェイトちゃん・・・」
レビ「ジュエルシード?
確かバルマー帝国も集めていたな(心の声)」
フェイト「命じられるままに・・・母に認めてもらおうとジュエルシードを集めていた私は操り人形でした
でもなのはと・・・
なのはと出会えたから私は本来の自分になれました!!
なのはが居たから私は変われました本当の自分になれました!!」
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「私はあなたを救いたい
私と同じような人を見捨てられないんです!!」
レビ「クッ・・・
また頭痛が・・・
何なんだ・・・こいつは・・・いったい!?」
フェイト「今あなたをその呪縛から解き放ちます
待ってて下さいマイさん!!」
ケイサルVSゼスト
GONG前
ゼスト「超神形態の力を持ってしても真の霊帝には勝てぬのか…」
ケイサル「ユーゼスよ…たとえクロスゲートの力を操れても貴様の心では光の力を真の意味で制御できまい…」
ゼスト「くっ…」
ケイサル「我の力の一部となれ…」
ゼスト「この世界でも因果律の鎖からは逃れられぬか…」
GONG
?「ユーゼス・ゴッツォ…ウルトラマンを追いかける者よ…」
ゼスト「貴様…いや、彼方は…」
?「君の事だ、ワシの事も知っているだろう」
ゼスト「伝説の超人…ウルトラマンキング…」
キング「ユーゼス…君は確かに道を誤り地球を、宇宙を危機におとしいれた…だが君は地球を、自然を、命を純粋に愛していたはずだ」
ゼスト「…」
キング「地球を守るために…何者にも侵されぬ存在になるためにウルトラマンに成ろうとした…君はウルトラマンの力に憧れ我らの事を神だと信じていた
だがウルトラマンは決して神ではない…この宇宙に生きる仲間、そして命を守る者だ」
ゼスト「生きる仲間…命を守る者…」
キング「全ての生きる者の心には闇がある…だが同時に光も存在する
君は自分の人間性…光は既に失ったと思っているがそうではなかっただろ?」
烈「ユーゼス…」
東方不敗「…」
キング「ならその光に全てを賭けてみてはどうだ、ウルトラマンを追い続ける者よ…」
GONG後
ケイサル「この力…クロスゲートの力でも念動力でも無い…まさか超神の力を全て開放できたと言うのか超神ゼストよ!!」
ゼスト「超神では無い…」
ケイサル「何…?」
ゼスト「私はユーゼス…ウルトラマンを追いかける者…ウルトラマンゼスト…」
ケイサル「ぐぬっ…」
ゼスト「ならその名に恥じぬようこの力…全ての生きる者のたまに使おう、たとえ私が因果律から逃れられぬモのだとしても」
イングラム・ヴィレッタ「ユーゼス…」
ゼスト「貴様を倒す者…それも私だ!!」
SHO最終話以降なかんじ
なにこのかっこいいユーゼス
俺の中でユーゼスの株がストップ高を記録したぜ
そういや、ユーゼスも元は自然を愛する平和的科学者だったな。
ウルトラマンキング対ケイサル・エフェス
GONG相当のイベントとしてキング登場
ケイサル「貴様は…ウルトラマンキング…!」
キング「宇宙の秩序を乱すケイサル・エフェスよ、愚か者め」
ケイサル「ふふふ…いかに貴様とて我が悪霊の敵ではない。ここでお前も取り込むまでだ…!」
キング「フン、小癪な!」
ケイサル「は、はおおお…!馬鹿な…我が闇の衣が…!?」
キング「貴様などいつでも倒せる、ワシが相手にする必要もない。
それよりも、ここにいる人間達がアポカリュプシスを乗り越えたことこそが、真に評価されるべきことなのだ」
キング、クロスゲートを開き、αナンバーズとケイサルを現代の地球まで強制送還。
キング「αナンバーズよ。ケイサル・エフェスを倒さぬ限り、お前達の戦いは終わらない。
今一度、全力を尽くして戦うのだ!」
それでもキングとケイサルを戦わせる。
ケイサル「おのれ、ウルトラマンキング!」
キング「愚か者め、思い知るがいい!!」
>>648 そうそう、彼も地球を愛してたんだよ……
同姓同名の「それも私だ男」とは絶対無関係の。
>>649 野暮なのは分かってるんだが
>αナンバーズとケイサルを現代の地球まで強制送還
地球が物凄く危険な状況になった気がするのは私だけでいい。
ケイサル戦でゾフィー登場イベント
ケイサル「はおおお…!」
甲児「やったぜ、ケイサル・エフェスの最後だ!」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…我は零にして無…我が滅びるわけがない…!
ナシム…汝の力を我に!」
カツ「ああ、イルイが!?」
ゾフィー「ヘアア!!」
ゾフィー登場、M87光線でケイサルを撃破。
アラン「あの霊帝ケイサル・エフェスを一撃で倒すとは」
ベス「流石ゾフィーだ」
ゾフィー「ケイサル・エフェスは私が倒した」
>>652 そういや、エンペラ星人を倒したのはメビウスとゾフィー扱いだったな
ケイサル「まだだ…!
あらゆる平行世界から貴様の天敵を召喚する!!」
甲児「な、なに!?」
豹馬「あ、あれは!?」
バードン、タイラントが宇宙を埋めつくすほど登場。
東光太郎「なんだ僕が倒した怪獣じゃないか」
ミライ「ゾフィー隊長!
エンペラ星人をも倒した隊長なら楽勝ですよね!!」
ゾフィー「ヘ、ヘア…」
ダン「なんだ?
隊長の様子がおかしいぞ?」
ハヤタ「どうしたんだ!?
命を二つ持ってくるのも朝飯前の隊長が!?」
>>東光太郎「なんだ僕が倒した怪獣じゃないか」
タロウ〜!!バードン!!バードン!!
てか宇宙でバードンが大量にいたって怖くもなんとも…
>>656 宇宙でも息できるかも知れん
何せ奴は対ウルトラマン用に強化された怪獣と言う話も有るほどだ
誰だよそんないらん後付け設定考えたのは
バードンは小細工一切無しのガチでウルトラマンにケンカ売って勝てる
バカ強い野性生物怪獣ってとこがいいんじゃないか
んな後付け強化設定なんぞ付けた日には、
設定上はパワーアップして最登場した強化バードンが
帰マンのゼットン?のようなヒドイ扱いでボコられて終わるのが目に見えている
じゃあ、敷島博士と呉先生にメカバードンを作ってもらおうか。
【そして署長が部品を抜く】
ゼットン二代目は言うほど弱くないぞ
バット星人が足を引っ張ったのがいかん
>>655 一度倒されたが二度目は倒してるから間違いじゃない
ぶっちゃけ『2対1』『(後ろの建物を)庇いながらの戦い』とかバードンは『実力』が本当は微妙
タイラントは『実力』でウルトラ戦士5人を倒しているから強い事は確か
しかしどうせなら大集団で現われるのは『グランドキング』が良かったな『最強怪獣』だし
全宇宙の歪みの具現で、宇宙の歪みを全て修正しないと倒せないだっけ<グランドキング
でも設定上の強さはともかく、最強の怪獣と言って思い浮かぶのは、やっぱゼットンしかないだろ
>>662 怪獣王はゴジラだ
これは譲れない
マグロ食ってる奴は却下
クォヴレー組vsインファレンス
インファレンス「君のその機体とシステムもこの『スキエンティアの心臓』に記録させてもらったよ」
「クォヴレー・ゴードン、滅びのさだめにある君達に言っても無駄だけど、
僕達の長い歴史の中でも最高のイレギュラーだったよ。君は」
クリティック 「これからはその知識は我等が有効に使わせてもらう」
クォヴレー「黙れ・・!このアストラナガンは個人の欲望で動かしていいものではない、その力も知識もだ」
「ましてやお前達の様に命の大切さを知らぬ者ではディスレヴの意味を理解する事すらできん!」
ゼオラ「ク、クォヴレー?」
アラド「結構・・怒ってるみたいッスね」
インファレンス「・・こいつ・・へらず口を!!」
クォヴレー「!!」
インファレンス「さっきから何なんだよお前のそのスカした口調は!気にいらねえ!」
「大体てめえの外見も中身も俺と丸被りでむかつくんだよ!」
「ちょっと無理してキャラ作ってるこっちの身になってみやがれ!!この●●●●野郎が!」
クォヴレー「ッッッ!!?」
ゼオラ「や・・やだぁ・・何よアイツ・・」
アラド(少しわかる気もするけど・・)
クリティック「落ち着け、インファレンス」
インファレンス「そこの女もだ!いや研究対象29475021859“おっぱい”!」
「お前の様な●●●は俺の●●●●●な●●で●●●を●して●●に・・」
クリティック「インファレンス自重しろ」
ああ、最終話で伏字を使った素敵な敵か
アムロVSアシュレイ(エースコンバット5)
アシュレイ「我がベルカの栄光、貴様のような連合の狗に潰させはせんぞ!!」
アムロ「黙れ!!貴様のような憎悪の塊を野放しにしておくわけにはいかない!!」
アシュレイ「そうだ、我々は15年前の遺物ではない。
まっさらな憎悪なのだ!!」
アムロ「ちぃ!?邪気が来たか!!」
アシュレイ「堕ちろ、白い悪魔め!!
SOLGの先触れとなるがいい!!」
バルタン星人VSボン太君
バルタン「フォッフォッフォッ」
ボン太君「ふもっふ!」
バルタン「ふぉっ?」
ボン太君「ふもふも」
バルタン「ふもふもふも」
バルタン「君ノ、ふもっふハ、ワカリニクイ!」
ボン太君「ふもっ!?」
バルタン「ダカラ我々ハ、コノ宇宙ボン太君ヲ使オウ!!」
宇宙ボン太君「フモッフ!」
訂正
バルタン星人VSボン太君
バルタン「フォッフォッフォッ」
ボン太君「ふもっふ!」
バルタン「ふぉっ?」
ボン太君「ふもふも」
バルタン「・・・」
ボン太君「ふもふもふも」
バルタン「君ノ、ふもっふハ、ワカリニクイ!」
ボン太君「ふもっ!?」
バルタン「ダカラ我々ハ、コノ宇宙ボン太君ヲ使オウ!!」
宇宙ボン太君「フモッフ!」
バーン「『力』ほど純粋でシンプルで美しい法律は無い。生物はすべからく弱肉強食、魔族も竜も皆そうだ。
人間だけが気取った理屈をつけてそこに目をそむけておる」
志々雄「そんなことはない!俺は京都で弱腰の明治政府と『弱肉強食』を御旗に立て戦っていたんだぞ!」
だから出典を書けと何度言えば
ダイの大冒険とるろうに剣心
それよりも「何で志々雄様がバカガリ化してるんだよw」という突っ込みを入れるのが先じゃないか?
>>672 キラ「やめてよね 本気出したら魔族や竜が人間に敵うわけないじゃない」
キラ「やめてくださいよ 本気でやったらサイボーグやエヴォリューダーが
コーディネーターに敵う訳ないでしょう?」
>>677 アギトとオルフェノクとアンデッドとワームとミュータントetcが
スーパーコーディネイター様を睨んでいます
>ミュータント
四匹の亀がキラを睨んでる様を想像した
>>677 ドラえもん&キラvsサイボーグやエヴォリューダーその他の超人etcの方々
ドラえもん「(そのウソホントをこっそり)」
キラ「やめてよね 本気でやったらサイボーグやエヴォリューダーが
コーディネーターに敵う訳ないだろ?」
サイボーグやエヴォリューダーその他の超人etcの方々「!?」
つまり世の中の常識の根底を覆すドラえもんが「それも私だ」系という事実に驚愕(゜Д゜)
おまけ ぼん太君vsドラえもん&のび太
ぼんた君「ふもっふ!」
ドラえもん「ネズミ〜〜〜!?」
のび太「ドラえもん慌てず騒がずほんやくコンニャクを!!」
ぼんた君「否定だ、俺はネズミではない」
おとぼく×Zガンダム
まりや「待って瑞穂ちゃん、瑞穂ちゃんってば、瑞穂ちゃん」
ジェリド「瑞穂? 女の名前だな・・・なんだ男か」
瑞穂「!!」
まりや「えっ! そんな、まさか!」
ジェリドに近づいていく瑞穂
ジェリド「カクリコン中尉の知り合いか?」
瑞穂「友達になってください。 僕のことを一目で男だと断言してくれたのは、男性ではあなたが初めてだ」
ジェリド「はあ?」
まりや「ありえない! いや、まさかニュータイプなの! ティターンズにはニュータイプが居たんだわ」
悔しいが笑ってしまった…
>>681 なるほど、これは意外なクロスオーバーだw
ウルトラセブン事ダンがDボゥイの特訓に付き合った場合
|ニヤニヤ
| // ̄ヽ_( 亘T亘) ___;
| | ̄ ̄|_ (⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O) (;´Д`)
|ω・`) .⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ (つ )つ
|と) (";"':;.):;゙ |_| ◎ |___ | ◎ .| |======= ( ヽノ
|/ ⌒;:ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_// し(_)
|~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~゙`゙´``´゙`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ ~~~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~~~~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~~
レオ ダン Dさん
>>643 >>アキ「ああん?」
中の人があの人なだけに怖ぇええええええ!!
永遠の舞衣
舞衣「こんな物語…こんな物語、こんな物語が何になるというの!」
舞衣「私が主役の座を取り戻せないというのに、今続編があったって何になる。皆、燃えてしまえ!」
シン「やめろーっ!」
シン「…鴇羽なのか?鴇羽君は戦っちゃいけない」
シン「鴇羽、しっかりして。戦っちゃいけない」
舞衣「カグヅチーーッ!!」
舞衣「私は人気が欲しいの、私はもう一度主人公に返り咲きたいの!!」
舞衣「ガンダムを倒せば、吉野は私を主役に戻してくれると言っていた」
シン「それは違う!そんな約束、アテになると思っているのか?」
舞衣「わ、私みたいに地味な娘が主役に返り咲きたいというのが、そんなに可笑しいことなの!?」
舞衣「カグヅチーーッ!!」
戦闘後
シン「鴇羽、大丈夫か。鴇羽、返事してくれ。鴇羽。」
舞衣「シン、どこなの?」
シン「もう人気なんかにこだわるな。こんな不毛な事を繰り返してはいけない。早く!」
アスラン「死ね!怖い顔!!」
舞衣「シン?あなたなの…」
舞衣「シン…悲しまないで……これであたしはいつでもあなたに会えるわ、
本当に…あなたの中に入ることが出来るんだから……
シン「……鴇羽。しっかりしろ、鴇羽!
鴇羽、目を開けろよ。嘘だろ? こんなの嘘だろ? 目を開けてくれよ、鴇羽!」
アスラン「全く…八つ当たりもいいところだ。前髪が何本か抜けたぞ、全く!」
シン「…貴様、主役が死んだんだぞ、主役ヒロインが死んだんだぞ!」
アスラン「シン、そいつは主役じゃない、元主役だ…にしても地味だな」
シン「遊びで主役をやってんじゃないんだよ!!!」
アスラン「なんだと?!あ…あれは?!!デ、ディスティニーとカグヅチが融合しているッ!?」
シン「主役は…主役は栄光なんだ。主役はその物語の中心にいるものなんだ!
それを、それを、こうも簡単に降板されるのは・・それは…それは酷い事なんだよ!!」
アスラン「シン、ここはひとつ謝ろうと思う、ゴメンなさい!!そうだ!映画のポスターお前が右上枠でさぁ…」
シン「何が楽しくて主役を貶すんだよ!貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」
アスラン「ゲ、ゲェ!!パ、パルマにカ、カグヅチが、カグヅチヘッドがぁ!!?やめ(ry」
い、一応漫画版なら良い役貰っているぞ>舞衣
裏切ったりするのも『仕方無いよ』な理由だし
漫画版舞乙では圧倒的な戦闘力持ってたし
【反重力宇宙人ゴドラ星人登場】
哨戒中のキラ、荒野の真ん中で止まっている車を発見。
「どうしたんですか?
え?故障?
どれどれ……何とも無いです……(ゴスッ)
いてて……あ!
ガンダムが無い!?」
「というわけで盗まれちゃって……ってカガリ、な、なにを……いやここは僕に絆創膏貼って伏線にする場面じゃうわぁー!?」ボカッガスッメキョッ
>>689 でも漫画版スレではなつきとその一家の人気におされて終始いらない子扱いを受けて…
舞衣…不憫な子…
出典:ジーグシリーズ
ジーグ「ジーグバズーカをシュートしてくれ!」
つばき「了解! ジーグバズーカ、シュート!」
ジーグ「って、でけェェェ!!」
剣児「おお、一発で成功!」
鏡「その昔ハニワ幻神から日本を守ってきたからな、このぐらい彼には容易いことだろう」
ジーグ(もう少しで潰れるところだったぜ。親父の奴なんであんな滅茶苦茶なでかさにしやがった……)
>>689 主人公が楯、ヒロインはなつきみたいな状態のどこが良い扱いか
戦闘力はあってももう一方が故人だからな……
マスターテリオン(デモンベインシリーズ)VSマサキ・アンドー(魔装機神シリーズ)
「ほう、異界の機神か。それも中々の力だ…操者の技量如何によっては、余の
リベル・レギスとも対等に戦えるやもしれん。だが操者が二流以下ではな」
「てめぇ言ってくれるじゃねえか!オレとサイバスターの力、思い知らせてやる!」
「マサキ落ち着くニャ!すぐ怒ったりしたら、相手の思う壺だニャ!」
「そうして激昂するから二流なのだ。…が、その熱き闘志、余は嫌いではないぞ」
>>695 せめてどのキャラが何しゃべってるか書けやデモベ儲
デモベとかたまに物凄い勢いで反応する人いるよね
>>697 きっとそうしないと正気が保てないんです。><
SAN値が下がるのか
金票(うしおととら)VSガチャピン(ポンキッキ)
金票「蜥蜴の化生か・・・」
ガチャピン「蜥蜴とは失礼だなぁ。まったく、僕は今から悪い子達を食べなようとしてるんだ。邪魔しないでくれるかな?」
金票「子供を・・・食べるだと・・・?」
ガチャピン「あ、安心していいよ。食べるのは悪い子だけだから」
金票「そうか・・・子供を食べるのか・・・」
ガチャピン「もう、そんな、殺気立たないでよ。お兄さんを食べる気はないんだから」
金票「貴様は子供を食うと言う、それを許せるか!」
ガチャピン「やだなぁ。悪い大人は口に合わないって言うのに・・・」
うしお&とら(うしおととら)VSガチャピン(ポンキッキ)
ガチャピン「僕に刃向かう何て、君といい麻子ちゃんといい本当に悪い子だね」
うしお「うるせぇ!子供を食べようとする奴なんざぁほっとけるか?」
ガチャピン「ま、いいや。今日は君と麻子ちゃんを食べるから。君はメインディッシュでー、麻子ちゃんがデザートだ。」
うしお「貴様ぁぁぁぁぁっっ!」
とら「図に乗ってるんじゃねぇ!蜥蜴野郎!うしおの奴はワシが先約済みよ」
ガチャピン「そんなの知らないよ。早い者勝ちさ」
デモベとか物凄い勢いで擁護する奴居るよね
2CHの法則・「痛い信者を持つ作品には、信者と同レベルに痛いアンチが必ず生まれる」
ガチャピンwwwww
ケイサルVSウルトラマンダイナ(アスカシン)
ダイナ「クソッ!なんて化けモンなんだコイツはよ!!」
ケイサル「光を継ぐ者よ…汝の光程度では我は倒す事などきぬ…」
ダイナ「うぉぉぉぉぉぉ!負・け・る・かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
GONG
ハネ次郎「パム〜!」
ダイナ「!?は、ハネ次郎!?」
ガッツイーグル登場
ヒビキ「たるんどるぞぉぉぉぉアスカァァァァッ!!」
コウダ「アスカ!久しぶりだな!!」
ダイナ「ちょっ!た、隊長!?それに皆っ!!」
カリヤ「俺たちに黙ってこんな所で戦ってるなんて…」
ナカジマ「水臭いぞアスカ!」
ダイナ「皆…っ!」
マイ「アスカ…」
ダイナ「マイ…」
マイ「ダイナのDは…ダイナミックのDで、大好きのDで…大勝利のDだよ!!」
リョウ「アスカ!!」
ダイナ「リョウ!」
リョウ「せっかく戻ってきたんだからまたどっかに言っちゃうなんてのは無しだからね!!」
ダイナ「ああっ!今度こそちゃんとお前と一緒に未来を見たいからな!!」
リョウ「ば、馬鹿なこと言ってないでそんなお化けの親玉さっさと倒しちゃいなさいよ!!」
ダイナ「おうっ、任せとけ!!」
ハネ次郎「アスカ〜ガンバレ〜!!」
ダイナ「いっくぜぇぇぇぇぇぇえ!!」
GONG後
ダイナ「う・お・りゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
ケイサル「ぐぬっ…我は祀ろわぬ霊の王にして…」
ダイナ「五月蝿ぇ!そんな事知るかっ!!」
ケイサル「何だと…我の力を退けるこの凄まじき光の力…汝は一体…」
ダイナ「へっ、決まってんだろが!!」
ケイサル「!?」
ダイナ「俺は俺だっ!ウルトラマンダイナだっ!!」
>>700 ガチャピン金票さんの逆鱗に触れやがったwww
信者とアンチが居ればどっちにも狂ったような奴は出てくる物だ
口調やセリフ(余のリベル〜とか)で誰が喋ってるかくらい分かるだろうと
思ったから書かなかった。無駄なイザコザを呼んでしまったというなら申し訳ない。
またなんか思い付いて書くときはきっちり名前とか分かるように書くよ。
やっぱテンプレで出典必須と書くべきかね
>707
ドラえもんやドラゴンボールでもスパロボ非参戦作品は特に書いといたほうがいいと思う。
参戦作品でも同時に複数のキャラがしゃべりだすとわかりづらくなることがあるので
まとめがあるにこしたことはない。
要は、「初見の人でもある程度ネタを楽しめる」のが理想だと思う。
>700
ガチャピンはヒドラを召喚し、放射性廃棄物を吐く危険生物で分かってます。
アモー(ACNX)vs相良宗介(フルメタ)inサベージ・クロスボウ
アモー「サベージ……旧時代のASか。
そんな機体で勝負するつもりか? なめられたものだ」
宗介「機体の性能を生かせないパイロット程酷いものはない。
それに、俺はやらなければならないことがある。この戦いに負けることはない」
おまけ
アモー「そんな機体……機体? で、勝負するつもりか?」
ボン太くん「ふも」(肯定だ)
アモー「……なめられたものだ。加減は利かないからな、せいぜい死なないように逃げ回れ!」
ストレイト・クーガー(スクライド)×射命丸文(東方Project)
クーガー:フミ、キミに足りないもの。それは……情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
そしてェなによりもォ! 速さが足りない!!
文:他はともかく、幻想郷最速の私に向かって「速さが足りない」とはご挨拶ですね。
いいでしょう! どちらが真の最速か、勝負です!
712 :
それも名無しだ:2007/06/15(金) 20:57:55 ID:viOCBhbo
ドバ「我等バッフ・クランの脅威とならんロゴ・ダウの異星人!ここで葬ってくれる!」
メタビー「そんなことわざわざしなくても、お互いほうっておけばいいはずだよ!」
ドバ「それは出来ん!もう戦うしかないのだ!」
イッキ「止められないのか・・・。あの時のように・・・・・。」
ドバ「もう遅いここまで来たのだ異星人の少年よ。」
出典 伝説巨神イデオン、メダロットシリーズ(漫画版)
>>703 多分、最終回でアスカが光に呑まれた後のイベントだと予想…GJ!!
>>713 スマソ
ちょっとマオ姉さん流に罵られてくる
シン「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、主役の座を掻っ攫って!!」
キラ「やめてよね、おい段取り違うだろ!!」
シン「許せないんだ!俺の生命に代えても!体に代えても!こいつだけは!!」
キラ「こいつは次のコマまで僕に斬られる筈・・それにそんな台詞脚本にないだろ!?」
シン「わかるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって。わかるはずだ、みんな、みんなにはわかるはずだ!!」
真紅「あせりすぎなのだわ。まずは紅茶を入れてちょうだい」
刃牙「補正がダンチなんだよ。そんなときはどうすればいい?」
シン「…!! 俺のからだを、みんなに貸すぞ!」
真紅「それでいいのだわ、シン!」
ナルト「現実の世界でも、ひとつのカップリングにこだわるから、ひとつの忍道にこだわるんだってばよ」
フレイ「だめよ!!」
シン「まだそんなことを言う!!」
刃牙「どきな!飯喰って出直してこい、ブスッッッ!!!」
朔夜「そう、萌えのない貴女にはわからないんだから!」
舞衣「今はシンに任せるの。」
フレイ「嫌よ!キラは!!・・・つうか今私がブスとか萌えないとかいったヤツ誰?」
シン「我々の今日という時には、いてはならない男だ。わかってくれ、フレイ!」
フレイ「駄目よ。キラは私の!」
ナルト「なんでそう、頭の中だけで考えてばっかりだってばよ!・・・・・・そんなんじゃ、疲れるばかりじゃないかよフケ顔」
フレイ「だって、そうしないと・・・私・・・って誰がフケ顔よ!!」
ナルト「シンが見ているものを見ろってばよ。あの中にいる人だってサスケだって、すぐこうして融け合えるんだってばよ」
フレイ「本当?…で、もしかしてあんたホモ?」
ナルト「ああ、それが俺の忍道だってばよ!」
キラ「ちょ、ちょっと待てよ!今変な会話が聞こえたぞ!!」
シン「わかるまい。主人公を遊びにしているキラに、俺の体を通して出る不人気が!」
キラ「体を通して出る不人気!?やめてよね!そんなもの僕に近づけるなッ!!」
シン「な、何ィ!?」ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキ
キラ(な、なんかすごく不味いこと言ってしまった・・・)
舞衣「シンは虐げられた鬱憤を連ザで晴らせるマシーンに乗っている」
朔夜「デスティニーガンダムにね」
キラ「な、女の子の声!?片方は不人姫で、もう一方は曲芸の糞ヒロインの声じゃない!!?」
舞衣 ビキビキ
朔夜 ビキビキ
キラ「ひっ、ヒイィ!!?今凄い殺気が…」
シン「まだ抵抗するのか!!」
シン「うおおーーーー!!」
キラ「フリーダム、動いてよ!ま、待ってくれ映画のテロップ、シンが一番上になるよう監督に掛け合うか(ry」
シン「ここからいなくなれーーー!!」
テッカマンエビルVS黒騎士ルシファード(ナガー時)(スーパー特撮大戦2001)
ルシファード「ラダムの赤いテッカマンか」
エビル「ナガーの黒騎士か、邪魔だな、死んでもらう!それにその色、気に食わないね!!」
ルシファード「ふっ…俺に勝てると思うなよ若造が!」
VS融機甲ルシファード
エビル「ナガーの黒騎士!どうやら融機甲の支配から脱したようだな!!」
ルシファード「エビル!Dボゥイに変わって俺がお前を倒す!!
エビル「今はお前に用は無い!」
ルシファード「そうわいかんさ!」
エビル「くっ!?」
ルシファード「家族同士で殺しあうのは俺だけで十分だ!!」
ネルフ停電イベント
(マトリエル出現)
シンジ「あれは・・・使徒!?」
アスカ「エヴァは出撃できないってのに・・・どうすりゃいいのよ!!」
(友軍出現)
オペレーター「停電によりエヴァは出撃できないようです。使徒を攻撃し、ネルフを援護してください」
ストーム1「ストームチーム了解」
レンジャーリーダー「レンジャーチーム了解。野郎共、ネルフの連中にEDFの勇猛さを見せてやれ!!」
ストームチーム・レンジャーチーム「おぉぉぉ!!」
(マトリエル接近)
レンジャーチーム「使徒接近、攻撃を開始する」
(イベント戦闘 レンジャーチーム敗北)
結城「酸だぁぁぁぁぁぁ!!!」(ボイス付き)
>>717 > キラ「な、女の子の声!?片方は不人姫で、もう一方は曲芸の糞ヒロインの声じゃない!!?」
> 舞衣 ビキビキ
> 朔夜 ビキビキ
吹いたwww
キラ、自重しろwwww
>>721エヴァ出る前にストーム1が倒しちゃうな。
EDFの戦いに巻き込まれたら本部が壊滅するな
>721
ワラタ
わざわざ真下から攻撃しにいったのか。
ところで、レンジャーチームの元ネタって何?
最後の酸だぁぁぁぁのセリフから察するにTHE・地球防衛軍じゃない?何かそんなシーンがあった気がする
ニコネタで何だが、涼子姉さんはナデシコと同時参戦だなw
>>725 ストーム1の段階で完璧にTHE・地球防衛軍だな
そして最後にたった一人残ったストーム1が使徒を完殺すると
いかに一番弱そうなマトリエル相手とは言えATフィールド突き破ったのかストーム1は。ジェノサイドガンでも使ったかw
地球防衛軍、主人公が生身でスパロボに出てきそうなデカさの敵の大群と戦うからなぁ。
3では味方と一緒に戦えるようになったけど初代と2じゃずっと一人か二人だし。
>>716 何故だ、フルボッコされてるのはキラの方のはずなのに、どう見ても
ボコってる側の方が可哀想に見えるというのはw
>>725 皆の言うとおり地球防衛軍。主人公が所属しているのがストームチーム。
レンジャーチームは友軍として現われて勝手に全滅している事が多い。
防衛軍3は熱かったな
その中でも最終決戦の熱さは異常
>>716-717 ?「キラ負けるな、俺たちの力を貸す」
キラ「あ、貴方達は!?」
スペクトルマン「ネビュラ遊星からの指令により支援する」
ビック1「我らこそ真の主役だ」
甲児「そう前作主役が続編に出た時」
ナイトファイヤー「それは主役の座を奪うとき」
正木本部長「今がそのとき!」
全員「われらの力をお前に貸そう!」
シン「あんたたちはー!」
まあ昔から結構多いんですけどね
主役が食われたり前作主役に見せ場取られるのって
宮内洋が二人いる時点でシンのまけだなw
シン「どうやったら旧主人公に主役の座を奪われないで済むんだ!
教えてくれ、仮面ライダーV3!!」
>>734 その人は自分の主役の座は死守したが客演だと後輩の美味しいとこもって行きまくりの外道だぞw
ライダーニ号のような潔さを持とうぜ
>>736わかっているけどなんとかして救ってあげたい
>>734 ???「待てぃ!」
シン「あ、あんたは!」
過去のてつを「仮面ライダーBLACK!」
現在のてつを「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!!」
平行世界のてつを「俺は炎の王子!仮面ライダーBLACK RXロボライダー!!」
未来のてつを「俺は怒りの王子!仮面ライダーBLACK RXバイオライダー!!」
「「未来有る若者の出番を奪い自らが目立とうとするヒーローとしてあるまじき行為、俺が許さん!!」」
>>738 さすがだ、客演先輩ヒーロー10人をものともせず一人でぶっちぎりまくった男w
空気なんて読む気はさらさらないぜwww
でもてつをも没企画の仮面ライダーオリンピアだと
アスラン的ポジションで新主役の見せ場もって行きまくりそうだった
まあ実際今他のライダーで彼があのノリのまま客演したらそうなるな
前作の主人公が前作の主役機に乗って出ちゃうと今作の主人公の影が薄くなる、ってスタッフの判断で
機体を出してもらえなかったのってグレンの甲児だったっけ?
>>734 レオ・ステンバック「次回作に無理矢理出てやればいいのさ!」
>>734 アスカ・シン「旧主役でも空気読めてる人はいるぜ」
真紅「なんでアニメだと水銀燈人気なのだわーッ!!」
刃牙「影薄い影薄い言うくせに、俺が活躍すると何でブーイングなんだよッッ!!」
ナルト「人気なんて知ったこっちゃないってばよ!それより俺のサスケはどこだってばよっ!!」
舞衣「どいつもこいつもなつきか生徒会長!挙句にゃ漫画版ではなつきの野郎ッッ…!!」
朔夜「みんな原作のメインヒロインか深憂さんばっかり…私いらない娘なんだねお兄ちゃん」
シン「我々は人気者である事を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
一番人気に比べ、我ら不人気主人公の人気は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我ら主役こそがその物語の中心だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は人気者の座を追われ、不人気の烙印を押された。
そして、一握りの人気脇役らが無意味に膨れ上がった組織票を支配して幾積層、
主人公である我々の大活躍を要求し何度踏みにじられたか。
我々の掲げる主役一人一人の人気のための戦いを神が見捨てるはずはない!」
>>745 駄目だ、シン…『漫画版』の話を持ち出す奴と一緒では
お前は『普通』な扱いだったんだぞ『漫画版(ボンボン)』や『アストレイ』では
天零「結局師匠の前座、『○伝2』では噛ませにもなってない」
飛駆鳥「兄より優れた弟なんて存在しねー…ま、まあ頭では『昔から』負けてたけど」
真星勢多「俺、W主役って感じな扱いだったよな…鉄機だからって『○伝』で差別すんな」
>>745 丹波文七「ちょっと黙ってな、観戦の邪魔だぜ」
何話戦ってないんだこの人w
キラ「シンも僕と同じで、偶然にガンダムのパイロットに成れば不幸じゃなかったかもね」
コウ「いや、正規軍人なのがマイナスなんだよ。俺も偶然乗ったが、正規軍人だったから不幸道中爆走だ」
シロー「俺はシンの様に、正規軍人でガンダムパイロットも正式認定だが、そうでもなかったが?」
キラ&コウ「貴方の場合は声優の力」
>>748そうなの?檜山がジンクスを捩じ伏せたの?凄いな
それよりこの不毛な戦いはシンの精神崩壊で終わりそうだ
Zガンダムの展開的に考えて
キラ「僕が・・・何の代償もなく人気なわけないだろ・・・お前もあいつの餌食にしてやる・・・シ、シン=アスカ・・・」
シン「やったのか!?でもキラが最期に残した言葉、あれは…。いや、気にするな…シン
ん?何だあれは!?そんな!ここは宇宙空間の筈だぞ、あの手はなんだ!・・・あ・・・ああ、モニターに!モニターに!」
ルナ「シン!生きてるんでしょ!?シン!返事をして!シン!!」
シン「あ!?人気投票が上がったり下がったりしている。はははは、伸びた。
鴇羽の票かなあ。いや、違うなあ。鴇羽のはもっとチビチビ動くもんな。」
シン「また票違いかよ、これ。ふぅアムロさんの票箱、僕の隣に置くのやめてくんないかなあ。おーい、これあてつけですか、ねえ。」
ルナ「・・・艦長、タリア艦長、シン=アスカが・・・聞こえますか、ミネルバ・・・」
ルナ「アスランのヅラ…そう、お前もミネルバに帰りたいのね。」
ちょっと書いてみた
トルネコ(ドラゴンクエスト5)「ちょっと待ったー!」
ヤンガス(ドラゴンクエスト8)「俺達を忘れちゃ困るぜ!」
イエロー(ポケットモンスターSPECIAL)「色んな事情があって!」
アイギス(ペルソナ3)「脇役だったはずの私達が!」
アスカ(不思議のダンジョン)「何故か主役になる話だってあるんです!」
御坂美琴(とある魔術の禁書目録)「漫画版の主役は私だー!」
シン「結局、人気か……」
イエローの出世っぷりはぶっちゃけおかしいと思うw
孫悟飯「このスレを見ていると親近感が湧いてくるのはなぜだろう…」
イエローは出世なのか?
初出は後への複線だろうし、イエローとして登場した時は主人公だったからなあ
元々約束された地位だったような気もするが
トルネコは「話がシリアスになりすぎない、戦い以外に生きがい(世界一の大商人になる)を持っている人」
って理由で大抜擢を受けたんだっけ。
舞衣「人気…人気…人気…人気…人気…人気…」
朔夜「…人気、欲しいよ」
刃牙「出番…新しい可愛い彼女…」
真紅「…漫画、再開して欲しいのだわ」
ナルト「サスケぇ…サスケぇ…」
シン「なんでお前らそう考え方が後ろ向きなんだよ!!」
朔夜……お前はまずお兄ちゃん先生という言語センスをなんとかしろ
流れぶった切り失礼。
こんな展開はアリ? ナシ?
出典:コードギアス マジンガーZ グレートマジンガー 鋼鉄ジーグ
(※クロヴィス暗殺&コーネリア就任後を想定)
コーネリア「フ……追い詰めたぞ、イレブンめ。この場で投降して処刑を待つか、戦って死ぬか……
どちらかを選ばせてやろう」
甲児 「うるせえ! 誰が従うか!」
ダールトン「何を言う。貴様は以前クロヴィス殿下に従い、Dr.ヘルを滅ぼしたではないか」
甲児 「あれはお前らのためじゃねえ! 仲間や罪もねえ人たちを守るためだ! 日本人もブリタニア人も関係なくな!
それをあの青びょうたんが、勝手に自分の手柄にしやがっただけだ!」
コーネリア「フ……立派な心がけだな」
甲児 「今度はマジンガーを使って、新宿みたいなことをまた起こすつもりだってわかってんだよ!
おじいちゃんの残したマジンガーZを、悪魔にさせてたまるか!」
コーネリア「あいにくだが、我々はもはや貴様の力など必要とはしていない。そして、貴様の相手をするのも
我々ではない。見るがいい、マジンガーZ!」
○グレートマジンガー出現
甲児 「なんだ、あのロボットは!?」
その2
○グレートとのイベント戦闘。マジンガー、ダメージを受ける。
甲児 「つ、強い……! こ、このロボットはいったい!?」
??? 「グレートマジンガー」
甲児 「グレートマジンガー!?」
??? 「マジンガーZの兄弟さ」
コーネリア「そう、クロヴィスが新住日重工と我らの技術をもって作らせていた、グレートブリテンの名を背負うマジンガーだ。
すでに特機として、量産と各エリアへの配備も検討されている。その性能はマジンガーZなど比較にならん。
我々の力をもってすれば、魔神を造ることも可能ということだ」
甲児 (ち、違う……! 連中だけで、こんなに強いロボットを作れるわけがねえ! 誰だ!? いったい誰が関わってるんだ!?)
コーネリア「さあ、みずからの兄弟に裁かれて朽ちゆくがいい、鉄の城よ!」
○グレート、マジンガーを捕まえて飛び去る。
ギルフォード「どこへいく、グレートマジンガー!」
??? 「………」
○グレートとマジンガー退場。
コーネリア「あの男……」
ダールトン「心配はいりますまい、姫様。ヤツはイレブンとはいえ、戦闘のプロです。与えられた任務は必ず果たすでしょう」
コーネリア「ナンバーズは所詮ナンバーズだ。追うぞ。その気になれば、ヤツには我々全員を相手にできる力があるということを忘れるな」
ダールトン「ははっ……」
○移動するコーネリア隊の前に突然邪魔大王国が出現
ダールトン 「ハニワ原人だと!」
ギルフォード「こんな時に……!」
ミマシ 「騒がしいと思ったら、蛮族どもの機械軍団か……んん? 貴様ら、見ない顔ぶれだな…あの金髪の青二才はどうした?」
コーネリア 「…クロヴィスのことか? 貴様らには関係ない。それよりも、我らの邪魔をした償いをしてもらおう。蹴散らすぞ!」
ミマシ 「ほざけ、蛮族どもが! この日本は我ら邪魔大王国のもの! 今日こそ叩き出してくれるわ!」
その3
○別マップ、マジンガーZとグレートマジンガー
甲児 「来るなら来やがれ! グレートだかグレープだか知らねえが、オレとマジンガーZをなめるなよ!」
??? 「今は逃げろ、マジンガーZ」
甲児 「…なんだって!?」
??? 「もうすぐこの日本に……いや、この世界に未曾有の危機がやってくる。ブリタニアには人類を守れない。
守る気がない、と言ったほうがいいだろう。ブリタニア皇帝は侵略者どもと密約を結んでいるからな」
甲児 「なんだと!? どうしてそんなことを知っているんだ!? お前はいったい、何者なんだ!?」
??? 「言っただろう、マジンガーZの兄弟さ。悪党どもと戦うために作られたんだ。今は表向き従っているが、
いずれブリタニア軍の暴虐にも終止符を打ってみせる。そのときには、お前の力も必要なんだ」
甲児 「………」
??? 「いまこの日本でヤツらと渡り合うためには、黒の騎士団を利用するしかない。黒の騎士団と合流しろ。
すでに弓教授や弓さやか達も向かっているはずだ。早く行け。ブリタニアの連中は俺がうまくごまかしておく」
甲児 「……わかった。黒の騎士団ってのが気にいらねえが、今はおまえを信じるぜ、グレートマジンガー」
○甲児退場。
剣鉄也 「また会おうぜ、マジンガーZ……いや、兜甲児」
ひさしぶりに普通の会話イベントを見た気がするw
ギアスが参戦したら64みたいな展開になりそうだな
制宙権獲得の為にOZやティターンズ作ったりしそう
>>764 64風にジオンか宇宙革命軍と戦争やって、
国力の低下した地球連邦(仮)をブリタニアが潰したって所か?
そう言えば、64ぐらいだな。甲児がマジンガーZに乗るところから再現したのって
64はいろいろとレアなイベントがあるんだがいかんせん知名度が……
「俺の名はエイジ、この場所は狙われている!」
なんか新鮮だな
ガトー「これ閣下の悲願である星の屑が果たされる・・・。」
???「鼻持ちならない自己満足だな。」
ガトー「何!貴様ジオンの大儀を笑うと言うのか!」
キーク「デラーズフリートによる星の屑作戦・・・地球の穀倉地帯をコロニー落とし
で壊滅させアースノイドをコロニーで生産される食料に依存させる・・・・
しかし、このコロニー落としによりジオン残党狩りの部隊ティターンズが結
成。連邦政府によるスペースノイド弾圧はますます激化してゆく・・・。」
ガトー「な・・・。」
出典:機甲猟兵メロウリンク、 機動戦士ガンダム0083
>>753 花山薫(バキ)「……ま、極道なんてこんなもんだ」
すいません、この人忘れてました。
イエローは跡付け設定じゃないかなーと思ったり。
初出はトレーナーの心得をレッドに言わせるのと、
トキワの森の異変を示すためのキャラだったんじゃないのかなと思ったり。
ケイサルVSエルメェス(ストーンオーシャン)
GONG前
ケイサル「小さき人間よ…絶望に飲まれ、我が血肉となるがいい」
エルメェス「ちくしょう、この銀河にはもう、希望はないのか…姉さん、みんな…
わりい、あたしもそっちに行くことになりそうだぜ…!」
GONG後
エルメェス「ケイサル・エフェス…確かに全ては絶望に染まりつつある…だが!
希望が潰えたわけじゃあない…!例えばだ、今ここで女の子の
脱ぎたてホカホカのパンツが手に入ったとしたら…そりゃあもう
最高にハッピー!<希望>ってやつじゃあないか!?」
ケイサル「な…!貴様、まさか…!」
エルメェス「あげちゃうわ!あたしのパンツあげちゃうっ!今ここで脱ぎたてのヤツッ!」
ケイサル「はおおおおおおお…………っ!!!」
ケイサル撃墜
エルメェス「…おい、なんでだよ…」
ケイサルアホスwwwwwwwww
773 :
それも名無しだ:2007/06/22(金) 22:35:30 ID:13WmzMJ6
クワトロvsクルーゼ
クルーゼ
「解らぬと逃げ、知らず!聞かず! 知りながらも突き進む!
愚かな争いを繰り返す人類にこの予言の日は下されて当然の裁きだ!
そう・・・あなたの絶望は正しかったのだよ!」
クワトロ「私はそこまで絶望してはいない!
絶望するとしたら、貴様のようなエゴの塊の人間にだ!」
クルーゼ 「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!!
いっそこの世界を闇に包むのだ!」」
クワトロ「ならば私の手で人の業と世界の闇を払わせてもらう!」
>758
上2人が誰だかわからん。
何かの不人気キャラか?
舞衣が舞-Hime-の主人公っぽいキャラなのはかろうじてわかったが
朔夜はダディァーナザンしか思いつかない。
朔夜はたぶんゲーム版舞-HiMEのヒロインだと思う
間違ってたらごめん
ダディは朔也だと言わせて貰おう!
>>774 舞衣:舞-HIMEの主人公。しかし、アニメではシン程では無いが主人公扱いされて無い。特に漫画版では主役も恋人もなつきに取られ、敵側に回ると言うシンと同じぐらい悲惨な扱いに……
朔夜:運命の系統樹のヒロインの一人。系統樹のスレでは評判が悪い。主な原因として
@曲芸クォリティのキモウト
A言葉遣い(例、「ふぇぇぇぇ」、「お兄ちゃん先生」)
B人の話しを聞かない、聞いてもすぐ忘れる
C償いと言いながら現実逃避しか見えない封印エンド
「さすがキモウトは曲芸のお家芸だな!」byシンって言いたくなる
779 :
それも名無しだ:2007/06/23(土) 11:55:02 ID:RrK37Kb+
>>760-762 「グレートブリテンの名を背負うマジンガーだ」にシビれたぜ
こうして見るとギアスとスーパー系は相性が良いな
>>778 はぁ?曲芸ていどでキモウト?
アレは痛い妹クラスでつよw
本物のキモウトなら、兄を押し倒して逆レイプした挙句、
冥王やケイサルだろうと手を組んで兄貴と添い遂げるのを邪魔するやつらを殴ッ血KILLようなヤツラを言うんですよ?w
>>780 謝れ!茜に謝れ!
本人が義理だと思っているとはいえ腹違いの兄を
自分が好きな(性的な意味で)女を裏切ったという理由で殺っちゃった茜に謝れ!
…まあキモウトの意味が違う気はするが
いっぱい、いっぱい私の臭いをつけたはずなのに…
なんで・・・
なんで・・・お兄ちゃんからは―――
あの女の臭いがする!!
783 :
それも名無しだ:2007/06/23(土) 18:44:07 ID:n3MUshS3
赤と青の宿命(?)
真司「…ああ、最終回前で俺が死んだ…。そして蓮に最終回を持ってかれた…俺は主人公なんだぞ!!」
アスラン「俺は主人公クラスのはずなのに何故か、スパロボでは戦闘前セリフがないんだ…」
ロウ「ちっ劾の奴…ブルーフレームのセカンドという後継機を…俺なんかレッドフレームのままだったんだぞ!!」
まなび「うっきー!!アニメではみかんちゃんに出番をいっぱい取られたぁー!」
橘「俺は…本来あるべきはずのキングフォームがお蔵入りになってしまった!そして…おれは頼れる先輩のはずが、お笑いキャラに!!剣崎ィィィィッ!!」
真司、アスラン、ロウ、まなび「アンタは主人公じゃないだろーっ!!それに…それはアンタが勝手になったんだろーーがぁぁぁっ!!!」
橘「デタラメを言うな!」
キカイダー「??誰か…呼んだかな??」
出典:仮面ライダー龍騎、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED ASTRAT、まなびストレート、仮面ライダー剣、人造人間キカイダー
まてやロウ
あんたパワロダやパワードレッドがあるだろが
だいたいブルーフレームセカンド作ったのはお前だ
確かサルファではガムリンにも戦闘前メッセージがあったな
敵に説教されるのがメイン主人公だから作っても同じことだと思うけど
そもそも後継機じゃなくて改修しただけだろう。セカンドは
トーレス「艦長!アルケミースターズが開発したアンチDG細胞によりデビルガンダムの再生能力が低下し始めました!!」
ブライト「よし、今の内に奴を完全に破壊するんだ!」
東方不敗「ちっ!小ざかしいマネを!!」
ドモン「東方不敗!アンタのたくらみも此処までだ!!」
東方不敗「フッ、フハハハハッ!甘い!甘いぞドモン!!」
ドモン「何だと!?」
トーレス「!?か、艦長!デビルガンダムの近くに超高エネルギー体が出現しました!!」
ブライト「何っ!!」
甲児「お、おい!あいつは…」
アムロ「青い…」
竜馬「ウルトラマンだとぉ!!」
石室(ウルトラマンアグル…藤宮博也か)
我夢(藤宮!?)
東方不敗「藤宮よ!時間稼ぎは任せたぞ!!」
アグル「デヤッ!!」
アグル、ラーカイラムに向かって攻撃、その間にデビルガンダム地中に
トーレス「デビルガンダム、地中に潜行していきます!!」
ドモン「くっ、ウルトラマンだろうが何だろうが俺の邪魔はさせん!!」
我夢(藤宮…君は一体何を考えているんだ!!)
我夢「ガイアー!!」
ジェシー「コマンダー、アグルに引き続きガイアも出現しました」
ガイア「藤宮!どう言うつもりだ一体!!」
アグル「我夢、奴の力は今の地球には必要な物だ」
ガイア「だからってアレを放っておいたら何人もの人が犠牲になるんだぞ!!」
アグル「人間は増えすぎた、丁度掃除にもなっていいじゃないか」
ガイア「藤宮…本気で…本気で言っているのかそんな事を!!」
アグル「…奴の後を追いたいんだったら…俺を倒す事だ、我夢!!」
ガイア「くっ、藤宮ーっ!!」
出典:ウルトラマンガイア 逆襲のシャア Gガンダム マジンガーZ 新ゲッターロボ
>>784 ジェス「と言うかアウトフレームやドレッドノートH作ってる暇はあっただろうが」
カイト「ついでに言えばデルタアストレイの開発協力やターンデルタも作ってる」
8「一応『MJ』があるから我慢すべきだろう、あっさり渡してしまったが」
出典:デスティニーアストレイ
シャア「はっはっは、ロウ君は赤い事を誇りに思っているだけだ。
その辺で勘弁してやるわけにはいかないかな?」
出典:フロントミッションガンハザード&コードギアス反逆のルルーシュ
ビショップ「ヒャハハハハ!死ねぇ、イレブンども!!
どうしても助かりたいなら、レジスタンスどものアジトがどこにあるか教えな!
10秒……いや、イレブンだから11秒だけ待ってやる!!」
ジェレミア「フン、品性のかけらもないな……あれがクリムゾン・ブロウの傭兵か」
ヴィレッタ「腕は確かのようですが、パイロットの品格はナンバーズ以下かと」
ジェレミア「いったいコーネリア様はなぜあんな輩を……!?」
ビショップ「11、10、9、8……ヒャア がまんできねえ ゼロだ!」
ビショップ機爆発
ジェレミア「何事だ!」
ビショップ「!! だ、誰だ!?」
???「私を呼んだか?クリムゾン・ブロウのビショップ!」
ヴィレッタ「あ、あれは!」
無頼(ゼロ)出現
ビショップ「てめえ!!何者だ!?」
ゼロ「私はゼロ!ビショップ、それ以上イレブンを撃つのはやめろ」
ビショップ「うるせえ!おれはジェノス様以外の命令は聞かねえんだよ!」
ゼロ「違うな!間違っているぞ、ビショップ!!」
ビショップ「何ぃ!?」
ゼロ「私がブリタニア以上の報酬を出してジェノスを雇った。
つまり、私の命令はジェノスの命令ということだ!!」
ビショップ「でたらめを言うんじゃねえ!このやろう、撃ち殺してやる!!」
SE:通信
ジェノス「やめろ、ビショップ。その男の言う通りにしろ」
ビショップ「ジ、ジェノス様!」
ジェノス「傭兵は雇い主の忠実な部下だ。この国ではゼロに従え」
ビショップ「……了解」
>>778 > 舞衣:舞-HIMEの主人公。しかし、アニメではシン程では無いが主人公扱いされて無い。特に漫画版では主役も恋人もなつきに取られ、敵側に回ると言うシンと同じぐらい悲惨な扱いに……
>>774じゃ無いが、舞衣はアニメとゲームの扱いは少し酷いと思ったが漫画じゃ結構酷いんだな……
ケイサルVSMIYOCO(騒音おばさん)
MIYOCO「見つからんかったらええんか!バレへんかったら!
お天道様も!神様も!仏様も見とるんやで!近所の人もな!」
ケイサル「騒がしき者よ…その執念を我に捧げるが良い…」
MIYOCO「く・・・私達逃げ隠れするなんて約束してないからな!よう覚えとけ!」
GONG
MIYOCO「引っ越ーしッ!引っ越ーしッ!さっさと引っ越ーし!しばくぞ!」
ケイサル「な…この不快な音は一体…!?」
MIYOCO「喧嘩の音やねん、私のわがままの音じゃないねん
アンタを倒す事を前提とした抗議の音。私の泣き声、悲鳴?」
ケイサル「はおおおおおおおおおおおおお!!」
天地無用inラーカイラム
アストナージ「また派手に壊して修理が大変だな・・・ん?」
魎皇鬼ラーカイラムに接近→人型に変身
砂沙美「魎ちゃん大丈夫?怪我無かった?」
魎皇鬼「ミャ!」
アストナージ「・・・!?(´Д`;)」
おまけ
アム「ダバから離れて!」
レッシイ「そっちこそダバから離れろ!」
ダバ「二人ともやめないか!」
そのすぐ側
阿重霞「天地さまから離れなさい!」
魎呼「そっちこそ天地から離れろよ!」
天地「二人とも頼むからやめてくれ!」
エマ「・・・ブライト艦長が血を吐いて倒れたそうです」
ユリカ「なんでだろ?アキト」
アキト「俺わかる気がする・・・」
アムロ、剣心、ハルヒ(ホスト部)、キョン、シュルジュ(幻砦)、仁村桐生(ブレイクエイジ)
『絶望した!
複数の異性に翻弄される生き方に絶望した!!』
糸色 望「それ全部私のセリフ……」
>>795 おーい今、あんたらにスットン共和国名物しっと団が目に血の涙流しながら飛んで逝ったぞ〜
>>794 笑ったw参入するとブライトが苦労する作品ってなにがある?
>>797 参入してもブライトさんの胃が痛くならない作品を探す方が早くない?
ラーカイラムin天地無用キャラ
ブライト「おかしい・・・」
アムロ「どうしたんだ?ブライト」
ブライト「子供が多勢いるのに平均年齢が以上に高いんだが・・・」
アムロ「ああ、きっと彼女らが乗っているからだ」
鷲羽筆頭に天地無用キャラ「・・・」
美星「私ってこの中で一番若いんですねぇ」
>>797 多すぎてわかりません(´∀`)
ブライト「ジュドー!
命令に従わんか!!」
ジュドー「ブライトさん、命令に従わなくてもいい時があるんだぜ」
キリコ「指揮官が無能の時だ」
ブライト「!!?」
>795-796
アンジェリーク「あ、私もわかります」
ときメモGS主人公「わたしも」
しっと団『……』
マルレーネ「何?何の話?」
エルフィール「……その反応はどうかと……」
あかね「ううん、私もわかるなぁ」
花梨「そうかなぁ」
望美「私はあんまりわからないかな…」
しっと団『……タイム、タァイム!』
出典:遙かなる時空の中でシリーズ(上から1・2・3、ちなみに全員声は川上とも子)
しっと団「とりあえず、貴様らは帰れ!!」
兄貴the炎多留「ちっ」←新婚かつホモ
テュッティ「あらまあ」←男殺し
アバドン&イナゴVS色んなキャラ
敦子「これは・・・!」
ブライト「馬鹿な・・・あのイナゴの群は壊滅したはずだ!」
????「フフフ・・・フォルテッシモ!」
有角「貴様はアバドン・・・生きていたのか!」
アバドン「私にもやる事ありますしね・・・イナゴの養殖はかなり退屈でしたよ」
石室「あれだけのイナゴの群を完全に操っているのか・・・信じられん」
アバドン「おや、私が誰だったかお忘れかな?」
パチュリー「アバドン・・・ヘブライのイナゴを始めとする全て害虫と毒虫の王・・・」
アバドン「ご名答」
甲児「いい加減にしやがれ!まとめて佃煮にするぞ!」
霊夢「こっちの弾幕を甘く見ない事ね!」
アバドン「アンコールかい?なら、奏でよう・・・君達へのレクイエムを!」
元ネタ:スパロボ 悪魔城ドラキュラ(蒼月の十字架) ウルトラマンガイア最終章 東方シリーズ
>>796 シンジ「あ、アムロさんが何も出来ずにフクロにされている…
む、ムゴイ…アキトさんがパンツ一丁で磔にされて晒されている」
デュオ「し、シンジ…逃げろ」ガクッ
シンジ「で、デュオ!?い、一体誰が…ハッ!?」
???? 「そいつは俺に黙って彼女つくっていたんだよ…当然の報いだ」
シンジ「か、カズマさん!?」
カズマ「今度はお前の番だシンジ…さぁ裁きの時間だぁ!逝くぞ野郎ども!!」
カツ 「しっとの心は父心!」
コウ 「押せば命の泉わく!」
三馬鹿「「「見よ!!しっと魂は暑苦しいまでに燃えている!!!」」」
シンジ「ぼ、僕が何したって言うんですか!?」
カズマ「この期に及んでまだとぼけるつもりか!碇シンジ、否、白い悪魔の後継!!
一学期にしてクラスメート四人を撃墜!最近ギャルゲでもねーぞそんな事、ゴラァ!!」
コウ 「しかもオペレーターの三人娘にも可愛がってもらってるそうじゃないか…シンジ君」
カツ 「僕の人生にはさぁ、そんな事ホワイトベース時代以来ないんだよね…」
シンジ「ぼ、僕に彼女なんて…」
カズマ「君さ、昨日霧島マナとデートしてたじゃん…。その後レイちゃんのアパートに直行…アレは何よ?」
シンジ「な、何でそれを!?」
コウ 「あとさぁ、その前の週はアスカちゃんとショッピング…」
シンジ「あれはアスカが無理矢理…」
カツ 「そう言う割には楽しそうだったけどさ…。その後は山岸さんという娘と図書館で逢引…何あれ!?」
シンジ「!!? な、なんでそんな事まで!!」
カズマ「お前の悪事は、一人の勇気ある証言者の手によって白昼の元に晒された」
ケンスケ 「悪いなシンジ…はっきり言ってお前に妬いたよ」
シンジ「け、ケンスケ?謀ったなケンスケ!!」
ケンスケ 「お前はよい友達だったが、もて過ぎたのが悪かったんだよ!ハハハハハハハ」
カズマ「団長裁決を、…然るべく!」
団長 「ん、死刑!」
シンジ「う、うわあああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!」
ルリ 「助けないんですか?」
レイ 「たまにはいい薬…」
>>804 しかしこの方ならば
マシロくん「あの…ボクは」
しっと団『むしろ君が欲しいぃぃぃぃーー!!』
出典:舞乙(漫画版)
マシロくんに対してしっとなんて出来ません
舞ーHiME(漫画版)キャラVS鉤爪の男(ガン×ソード)
鉤爪「どうもこんににちは、良いお天気ですね」
なつき「……なめてるのか貴様」
鉤爪「おや?もしかしてお友達になりにきたのですか?いやぁ、それは嬉しいなぁ」
なつき「この男は!」
楯「落ち着け、玖我!」
なつき「私はいたって冷静だ!」
舞衣「鉤爪さん、私達はあなたの友達になりに来たわけではありません」
なつき「私達は、貴様の計画をぶち壊す為に来たんだ」
鉤爪「それは困ります!これは私の、人類みんなの夢なのですから!」
楯「そのあんたの夢の為に、世界中の人の命と夢を奪わせるわけにはいかない!」
鉤爪「この計画さえ成功すれば全ての人が幸せになれるのですよ?
例えば祐一くん、君の腕がなくなったり」
楯「!?」
鉤爪「弟くんが心臓病で苦しむことはなくなったり」
舞衣「……」
鉤爪「思い人と結ばれたり」
なつき「……ふん」
鉤爪「みんな幸せになれるのですよ?」
楯「確かに、嫌な事や苦しい事を忘れたら楽だろうさ……」
鉤爪「でしょう?」
楯「でもなぁ、人ってのは苦しい、悲しいそんな気持ち全部ひっくるめて人なんだ!
その気持ちがあるから人は強く、優しくなれるんだ!!」
なつき「貴様なんぞに私の記憶を消されるのは少々カンに障るのでな」
舞衣「大切な思い出!消させない!絶対に!」
鉤爪「ふぅむ……、仕方ありません。では少しの間眠っていてもらいますよ」
楯「ぐっ!」
カグツチ『パパ……』
楯「…?」
カグツチ『僕を……、僕の力を使って……』
楯「カグツチ……、よぉうし!玖我!鴇羽!行くぜぇ!」
なつき「わかった、奴隷くん」
舞衣「行こう!祐一!」
楯「ヨッシャァ!」
鉤爪「死んでもらいますよ!馬鹿さん達!」
楯「馬鹿で上等!俺達が勝ァァァァァァァつ!!」
なんか少し舞-HiMEが話題に出てたから書いてみた
舞ーHiME(ゲーム版)×
命「キョウジィ!!貴様のせいで兄上は死に、オリジナルのヒロインは300年の冷凍刑!お前を追ってきて私は
この様だぁ!!うぉおおおおエレメント卍解!猛ろ!スサノオ」
同じチャンピオン連載と言う事で
「漫画版ヴァンVSカギ爪」見てみたいかも
814 :
それも名無しだ:2007/06/27(水) 21:20:40 ID:SwmJ1GbZ
>795-796
サンゴット3も向かっていったよ。
リュウ「アベックは憎しみの炎で焼き払ってやる!」
出典:ギャグマンガ日和
>>805 イナゴは正確にはドビシと言う怪獣で起源は別の宇宙の神々の作った生物兵器だぞ
出展:天地無用
コウ「ニンジンくらい別にいいじゃないか!」
ニナ「コウ!魎皇鬼ちゃんを見習いなさい!」
魎皇鬼「ミャ!」
コウ「魎皇鬼はウサギ(?)じゃないか!」
魎皇鬼獣型から人型に変身
魎皇鬼「ミャ!」
コウ「反則だ・・・」
おまけ(某四コマ漫画ネタ)
part1
鷲羽「ここは私が!」
イネス「いいえ!ここは私が詳しく説明を!」
甲児「説明して無いと死ぬのかあの人達?」
竜馬「・・・」
part2
鉄也「白眉博士ここなんですが」
鷲羽「私のことは鷲羽ちゃんって呼んで!」
鉄也「わかりました。それで白眉博士ここなんですが」
鷲羽「・・・」
>817
人参と大根のナマス噴いた。
雷電「む、説明しないと死んでしまうだと!?」
『何、知っているのか雷電!?』
マリア・カスタフィオーレ「と言うわけで、『なぜなにカオスフレア出張版』を始めるわ」
織田上総介信長「お相手はこの信長と」
冥龍皇イルルヤンカシュ「このわらわ、イルルヤンカシュじゃ。気軽にいるるんと呼ぶがいい」
*以上三名、異界戦記カオスフレアより
いるるんwwwwwww
何処にでも現れそうだなwwww
スレ読み直したらちらほらブレイクエイジネタ見かけるけど、流石に小説とか外伝のは無いなー
その内考えてみるか。
クワトロ「私はクワトロ・バジーナ、階級は大尉だ。宜しく白眉博士。」
鷲羽「白眉博士だなんて、私のことは鷲羽ちゃんって呼んで!クワトロ殿。」
クワトロ「これは失礼した。宜しく鷲羽ちゃん。」
アムロ「クワトロ大尉、外見からは想像できないだろうが彼女は二万歳以上でバツイチの子持ちだ。」
クワトロ「そうか、程ほどに宜しく鷲羽ちゃん。」
鷲羽「・・・。」
おまけ
クワトロ「私はクワトロ・バジーナ、階級は大尉だ。宜しく砂沙美ちゃん。」
砂沙美「砂沙美です!こちらこそ宜しくお願いしますクワトロさん!」
アムロ「クワトロ大尉、外見からは想像できないだろうが彼女は約708歳で俺達よりも年上だ。」
クワトロ「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものを。」
砂沙美「?」
出展:天地無用
3倍の人はいつも絶好調です(*´∀`*)
>819
ブレイクエイジはしっと団の餌食になりそうなのがいっぱいだもんな。
【一員になった藤井君】
>820
容赦なく絶好調だな赤い人w
御坊茶魔とか出たらどうなるんだろうか。
微妙な人達
ナツメ(ポケットモンスター)「ふふふふふふふふふ……
かなり上だと、やれ主人公の癖に扱いが悪いとか、主人公取られたとか言ってるじゃない」
キムカッファン(餓狼伝説)「我々の不幸に比べたら、まだマシですよ……」
シグマール(スクライド)「ははははははははははははは……」
ナツメ(ポケットモンスターSPECIAL)「さあ!これで終わりにしよう!(←悪の女幹部)」
キム(ボンボン餓狼)(←極悪人)
シグマール(漫画版スクライド)「助けてくれー」
ギャランドゥ(漫画版スクライド)「アルターに頼るなっ!(シグマール瞬殺)」
ナツメ「アニメだと引きこもりの人形マニアだし!」
キム「これがメディアミックスの罠か…」
柊蓮司「ふ、レベルや学年が下がったり人工衛星ぶつけられたり幼なじみに秘密を握られたり……
俺より下なんて……」
上月司「財布に27円しかない」
ユース「世界を滅ぼしてしまいました。大成功したせいで」
トラン「死んだ」
>>823 ?「アンデッドに騙され続けそのせいで恋人に先立たれ弟子は一時期手が付けられないほどぐれて元同僚からはアテに成らないと言われ
俺が迷ったせいで人類は危機に陥り滅ばなかった代わりに剣崎はアンデッドになってしまってそれを元に戻すためカメレオンアンデッドの封印を説いたらまた世界を危機に陥れてしまい
平行世界ではまたアンデッドに利用され世界を破滅の危機に陥れてしまった…」
>>824 桐生「俺のことも思い出せないくらい馬鹿になったのか橘!」
宙「レースであんな派手に事故ってもなんともないなんて…俺の身体は、一体
どうなっちまったんだ!?」
ヒイロ「俺は高層ビルから飛び降りても足を折っただけですんだ」
甲児「マジンガーは普通なら乗った人間がミンチになっちまうそうだけど、俺は全然
へっちゃらだぜ!」
キラ「大気圏突入して機体の中がありえない温度になったけど、ちょっと熱が出た
だけだったよ」
宙「なーんだ。人間って意外と丈夫なんだな。心配して損したぜ、あっはっは」
ケイサル「我は祀ろわぬ霊の(ryマーベラー!チェンジレオパルドン!!」
ソ ー ド ビ ッ カ ー ! !
ケイサル「ハォォォォォォォォ…」
誰かが言う前に言う
たとえ「誰だって知っているだろう」と思ってる作品のキャラでも
出典はちゃんと書いて
そうだな。特にレオパルドンなんて瞬殺するかされるかしかない極端なキャラだしな
ある意味紛らわしい
>>824 橘さん、何時カメレオンアンデットの封印解いたの?
833 :
それも名無しだ:2007/06/30(土) 17:47:30 ID:1FYXqPvn
つホビージャパン
今更だが>717の
>舞衣「シンは虐げられた鬱憤を連ザで晴らせるマシーンに乗っている」
>朔夜「デスティニーガンダムにね」
に吹いたw
蜘蛛レオパルドンVS肉レオパルドン
ビッグボディ「つ・・・次!次峰出ろ!」
レオパルドン「次峰レオパルドンいきます! グオゴゴゴ」
スパイダーマン「ソードビッカーーーッ!!」
レオパルドン「ギャアーッ!」
うん、スパイディが喋る羽目になる事を除けば違和感無いな、多分
>>834 連座の運命って高コスト帯では最弱評価だった気が…
高コスト帯ではそれなりに使いやすかったと思うが。俺だけかも知れんが
でも、一番使いやすいのはシグーだが
連ザにおけるシンの最大の特技はPLUSモードの超説得能力と時間移動だろ
何回か終焉の銀河へを繰り返したら孫光龍も反逆して味方になってくれるよ
運命は挙動が非常に素直で扱いやすい。
達人同士の戦いだとドラ持ちよりはどうしても低評価だが
シュウ×クルーゼ×ラクシズってのも見てみたいよね
>>841 シュウがラクスにちょっとした催眠術をかけて廃人にするんですか?
シュウ・シラカワと和解するために交渉に向かうラクス・クライン。
しかし、それはラウ・ル・クルーゼの巧妙な罠だった。
「ラクスハード」
>>843 そういえば、ラクスとカガリの同人も描いてたな、クリムゾンは
シュウ「これで はんとしは はいじんどうようです」
クルーゼ「まったく おそろしい おとこだよ きみは!」
ラクス「わたくしは・・・ しんで・・・ いる・・・ しんで・・・ ぶつぶつ」
こうですか?わかりません!
イザーク「逃げ出した腰抜け兵どもがぁああああああああ!!」
あぼーん
キラ 「うわああああああああッ…!!」
オペ 「な、謎の飛行物体が大気圏を突破して通常の三倍の速度でこちらに向かってきます!あ、あれはMS!?」
シャア 「よくも幼女をこうも殺してくれた!この俗物めがぁぁあああああ!!」
イザーク「!!? はぎ? おご!? おぶぅうううぁあああ!!痛い、痛ぁああああああい!ママァアアアぁぁぁぁぁ!!」
マリュー「じょ、状況は?」
オペ 「所属不明の赤いMS、デュエルをメタ糞に殴りつけた後、ものすごい勢いで蹴り飛ばしました!
デュエル、第一宇宙速度を突破!ロストしました!!」
キラ 「み、味方機!?」
シャア 「見殺しにした貴様も同罪だ!あの世でエルタンに詫びるがいい!!」
キラ 「うわああああああああッ…!!」あぼーん
アスラン「き、キラぁ…!!」
シャア 「やかましい!!」
アスラン「ひでぶ!!」あぼーん
ディアッカ「な、何で俺まで!?」あぼーん
シャア 「幼女殺しの罪は何よりも重い!!この場にいる者全てこの手で粛清してくれる!」
オペ 「ストライク撃墜!所属不明の赤いMS、通常の三倍の速度でザフト艦に突撃、これを撃墜!つ、次は連合の艦を…」
ナタル 「あ、あの赤い機体、一撃離脱戦法…ま、まさか!!」
一同 「「「あ、赤い彗星!!」」」
マリュー「誰それ?」あぼーん
クルーゼ「ぜ、全艦アレを撃墜せよ!出し惜しみは無しだ、撃てぇ!!」
シャア 「うおおおおおおおぉぉおぉぉぉぉ!!」
アデス 「バ、バリアーだとぉおお!?うわあぁぁ…」あぼーん
クルーゼ「ば、馬鹿なぁ!!」あぼーん
カガリ 「流れ星がたくさん降っているな…よし!明日こそ砂漠の虎に勝てますように…」ナムナム
こんな平成ライダー大戦は嫌だ
翔一(アギト)「はいはい、どうぞー(料理を持ってくる)」
良太郎(電王)「あっありがとうございます」
雄介(クウガ)「だけど、未確認にそのイマジンってのが取り付いて一緒に暴れてるって…」
氷川(アギト)「ですが、彼らの望みは一体何なのでしょう?」
真司(龍騎)「一応、うちの方でも調べてますけど、良い情報は入ってませんね」
侑斗(電王)「最初に言っておく。俺は馴れ合うつもりは無い。デネブ行くぞ。……デネブ?」
デネブ(電王)「侑斗、料理ができたぞ(厨房から出てくる)」
侑斗「デーネーブ!お前何やってるんだ」
デネブ「侑斗、きちんと友達は作らないと!」
加賀美(カブト)(オカンだ………)
剣崎(剣)(マルデオカンノヨウデス)
>846
逃げてー!!
種死の真のヒロインコニール、逃げてー!?
>>847 橘「何故か」
裁鬼「他人の気が」
三原「しないな」
加賀美「いや充分他人だからあんた達」
あのお方の過去話・真相
秋葉博士「ついに…ついに完成したぞ!
さあ、目覚めるのだ! 科学の粋を集めたヒューマノイド…
汎用人型ダッチワイ…な、なんだこれは!?」
???「私を作ったのはあなた…私は何? 私は何をすればいい?」
秋葉「なんということだ…こんなことが!」
???「私を産みだしもの、私の創造主…私は何なのです、教えてください…」
秋葉「お前は間違いだ!」
???「間違い…間違いとは何ですか?」
秋葉「お前のようなものは存在してはならないのだ。
お前は存在自体が間違いだ。失敗だ! デュミナスだ!」
デュミナス「…デュミナス…それが私…?」
出典:スパロボR、ユリア100式
英雄なんてやめてやる!
クルーゼ「また君か?厄介な奴だよ君は!」
大統領「"紳士"なのは、17時までだ!今からアメリカを‥取り戻す!」
クルーゼ「あってはならない存在だというのに」
秘書「前々からあんな綺麗なジェネシス壊したらどんなに綺麗か気になって
いたんですよね。Z.A.F.T.には悪いですけど派手に壊してしまいましょう!」
クルーゼ「何を知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!
君のようで在りたいと!」
秘書「今回の作戦名は…"Believe Your Justice!大作戦"です。
超ご幸運を、大統領!」
クルーゼ「故に許されない。君という存在を!!」
大統領「私は、大統領だ!これまで不可能を可能にして生きてきた!」
これからもそうする!」
クルーゼ「それが、誰に解る?何が解る??解らぬさ!誰にも!!」
大統領「レェェツパリィィィィ!!」」
クルーゼ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。
知りながらも突き進んだ道だろう?」
大統領「私は絶対に諦めない!私は先頭に立ち戦いつづけるだろう!
なぜなら私は……アメリカ合衆国大統領だからだ!!」
刮目せよ!これが大統領魂だーッッ!!」
出展:
第47代アメリカ合衆国大統領マイケル・ウィルソン(METAL WOLF CHAOS)
大統領秘書官ジョディ・クロフォード(METAL WOLF CHAOS)
ラウ・ル・クルーゼ(ガンダムSEED)
わりに既出っぽいネタを投下。
出典:熱血最強ゴウザウラー 勇者王ガオガイガー
※ほとんど前者。どちらも全部見ているが記憶違いの可能性あり(口調とか)
○乱戦の中 敵に捕まり動けないキングゴウザウラーの直上に原種
拳一 「くそっ、こんな時に!」
結花 「い、一匹まっすぐこっちに来るよ!」
エリー「避けて!」
五郎 「駄目だ、間に合わない! みんな何かにつかまれ!!」
○爆発 後方へふっとぶ原種 つづいてキングゴウザウラーを捕縛していた敵も爆砕
裕美 「あ、あれ……?」
しのぶ「た、助かったの……?」
拳一 「誰だ!? 凱さんか!?」
??? 「おひさしぶりですね、ザウラーズの皆さん」
しのぶ「!」
浩美 「こ、この声は……」
拳一 「ま、まさか!?」
○エンジン王出現(※ユニットは本人の巨大化)
ザウラーズ「エンジン王!!」
その2
拳一 「…ゆ、夢でも見てんのか、オレたち……」
浩美 「そ、そうだよ、だってエンジン王は……あのとき……」
しのぶ 「ね、ねえ! あ、あなたは本当にエンジン王なの!? わたしたちの知ってる、あのエンジン王なの!?」
エンジン王「もちろんです。お会いできるときを待っていましたよ、この6500万年の間ね」
拳一 「ろ、ろくせんごひゃくまんねん!?」
金太 「ど、どういうことなんだ……」
教授 「もしや……あなたもザ・パワーの影響で!?」
エンジン王「ええ。あのときあなたがたや超竜神だけではなく、私も過去に飛ばされていたのですよ。
あなたがたがあの時代に来ていたことはわかっていたのですが、私自身のダメージも深刻で動けませんでした……
そこで私は機能を最低限のメンテナンスにとどめ、眠りについたというわけです。あなたがたともう一度見えるために。
フフフ……今さらながら、機械の体をこれほどありがたいと思ったことはありません」
拳一 「エンジン王……」
浩美 「6500万…6500万年も…」
しのぶ 「わたしたちに会うためだけに……それだけのために…?」
エンジン王「あなたがたは私にとって、なによりも興味深い存在ですからね。どうあっても行く末を見とどけたかったのですよ」
拳一 「そうじゃねえだろ…!」
エンジン王「?」
拳一 「言ってくれよ! オレたちの仲間になりたいって! あのとき、お前も心ってものを知ったはずだろ!?
6500万年も待っててくれたんだろ!? それって、オレたちと友達になりたいからじゃないのか!?」
しのぶ 「そうよ! でなきゃ、いくら機械の体だってそんなに長い間待てるわけないじゃない!」
浩美 「心を知って…さびしさも知って、それでもあきらめずにずっと待っててくれたんでしょ!?」
金太 「そうだぜ! お前が来てくれりゃあ、百人力だ!」
洋二 「誰がなんといおうと、僕たちはもう仲間だよ!」
エンジン王「…私はかつてあなたがたや地球に仇なした立場なのですよ。それでも、仲間に迎えることを望むのですか?」
その3
○超竜神、撃竜神登場
超竜神 「そう思うのならば、未来に生きてくれ。機械の友として」
エンジン王「おお、あなたがたは……」
撃竜神 「オレたちにもビンビン感じるぜ。あんたの超AIが加熱しているのをな」
エンジン王「………」
拳一 「エンジン王!」
エンジン王「……参りましたね。
私の頭脳が勝手に回転数を上げています。熱暴走にも似たこの現象……いや、この感覚。
今ハッキリ思い出しました。
この瞬間のため、あなたがたに会うため……会って、本当の友となるため…
ただそれだけを誓って、今日まで生き続けてきたことを」
○原種が戦場に復帰
拳一 「来るぞ! 力を貸してくれ、エンジン王! オレたちといっしょに戦ってくれ!」
○差し出されるキングゴウザウラーの手
エンジン王「……私でよろしければ、いくらでも!」
○その手をエンジン王がガッチリと掴む 気力最大値までアップ 原種にダメージ
拳一 「来やがれ、機界31原種! 今日はもう誰にも負ける気がしねえ!」
エンジン王「この地球を機界化させるわけにはいきません…!
機械化帝国の祖、原種よ! 昇華の成れの果てたるこの私がお相手しましょう!」
ジャミラ(ウルトラマン)VSアイビス
ツグミ「アイビス、来たわ!」
アイビス「…」
ツグミ「アイビス?」
アルテリオン、攻撃せずにジャミラノ攻撃をただ避けるだけ
アイビス「で…出来ないよ…」
ツグミ「えっ…」
アイビス「だって…ジャミラは人間で…宇宙を夢見て…あたし達と同じ…」
ツグミ「…」
アイビス「見捨てられて…生き延びるために…あんな姿になって…憎しみだけを支えに帰ってきて…人間だった心も忘れて…。」
ツグミ「アイビス、気持ち分かるけど…今、彼を止めないと…。」
アイビス「分かってる!分かってるよ…けど…けどもし私が行っていたら、私がジャミラだったかもしれないんだ!!」
ツグミ「だったらアイビス…こんな事を二度と起こさないよう私たちが変えていきましょ・・・だから…。」
アイビス「…うん、せめて苦しまずに…!!」
ジャミラの墓標『人類の夢と科学の発展のために死んだ天使の魂、ここに眠る』
ムラマツ「ジャミラ許してくれ…だけどイイだろ、こうして地球の土になれるのだから…オマエの故郷地球の土だよ。」
アイビス「ジャミラ…絶対…絶対にもうこんな事は起こさせないから…だから…だから、怒りや憎しみなんて忘れて…ゆっくり眠って…。」
最近VSの使い方を間違えてる奴が多い気がする
いや、実際は俺の方が間違ってるのかも知れんが
>>858 マジンガーZ対デビルマンとかそんな感じ
>857
宇宙飛行士つながりになるか。
おもしろいい観点だと思う。
>>857 ユーリ・レオノフが仲間に入りたそうにそちらをみています
見える……
風見志郎(おねティ)に嫉妬するジャミラが……
風見志郎(仮面ライダーV3)に嫉妬するジャミラ?
これだけは言える、味方の宇宙人と
「怪獣使いと少年」
をクロスオーバーさせたい!
>>866 SHO1時のユの字が
「……フッ、やはり人間は愚かだ……」
という展開しか思いつかん<怪獣使いと少年
容量の問題だから仕方がないとは思うが…
SHOユーゼスとメイツ星人が知り合いだったとか一緒に地球に来たとかなりそう
大気浄化を急いだのはメイツ星人の体が持たないからとかにされたら
もう地球人が悪いとしか言いようがなくなるが
不法入国異星人が何を言うか
逆に地球になじみすぎてるミジー星人
同じくメトロン星人
メトロン「地球の夕焼けは美しいなあ、とりわけ日本の黄昏は。この陰影礼賛が何よりの土産だな」
ジーグ「うるさい!!死ねぇ!!」
メトロン「ヒュー」 ダンダンダンダンダン
ジーグ「?」
メトロン ノシ
ジーグ ノシ
マックスか、マックスなのか!?
それはそれとしてメトロン星人の中の人南無・・・
特撮分からんから流れ無視せざるをえない
出典:Zガンダム・Gロボ・デモベ
アポリー「アーガマもだいぶ大所帯になってきたな。重すぎて飛べなくなるんじゃないか?」
ロベルト「あのジャイアントロボなんか相当重そうだぞ。何トンあるんだ?」
大作「たしかにジャイアントロボは1500トンくらいありますけど…」
アポリー「1500トン!?」
ロベルト「こりゃホントにアーガマの底が抜けるかもな」
アポリー「あんたらがデモンベインとかいうののパイロットかい?」
九郎「ああ、大十字九郎だ。よろしく。こっちは魔導書のアル・アジフ」
アル「これから世話になるぞ、人間」
ロベルト「ところで、あのロボットはどこにあるんだ?格納庫に見当たらないが」
アル「ふん、デモンベインは必要に応じて召喚できる。持ち込む必要などないのだ」
九郎「それに、多分積めないと思うな。5000トンはあるはずだし」
アポリー「ご、5000トン!?」
ロベルト「…それは冗談抜きにアーガマの底が抜けるな…」
それでもアストナージなら、アストナージならなんとかしてくれる
>>873 風雄「アストナージさん、ミカヅキ(重量約2万t)の整備もお願いします」
スパイダーマン「マーベラー(同じく2万t)の整備もたのむ」
こうなりゃデモンベインに習ってアストナージさんは召喚を習得しなきゃな。
>>873 スーツ「アレキサンダー(150万t)の整備もお願いね〜」
注:アレキサンダーとはエロゲ「ツヴァイウォルター」に出て来るスーパーロボットの事
陸戦用は全高50m 重量150万t
グラキエース「心配するなアストナージ。ジョシュアのフォルテギガスは全高51m重量58tだ。軽いぞ。
これでちょうどいいな」
ジョッシュ「……そういう問題か?」
キラ「フリーダムより軽いスーパーロボット……!?」
デュオ「それ、お前達のMSがやけに重いだけなんじゃないか?」
キラ「デスサイズがフリーダムの10分の一くらいしかない重量というのも変な話だけどね……」
フリーダム:71.5t
デスサイズ: 7.2t
デスサイズ軽っ! ……と思ってしまうのは、既に感覚がおかしくなっている証拠なんだろうな、多分。
実際、ああいうものを作るとなるとどのぐらいの重量が現実的なんだろうかね。
もちろん現実に存在しない素材とかもあるから、あくまで目安の重量になるだろうけど。
やはりこういうときは一番有名な数値を基準にするべきだろう
すなわち全長57メートルで重さ550トン
カズミ「整備の時でも、絶対に縮退炉の制御回路の電源は切らないでください。縮退炉の中枢には
マイクロブラックホールが使用されていますから、もし質量キャンセラーがオフになったら‥」
ノリコ「たしかヱクセリヲンの縮退炉のマイクロブラックホールは、たしかエウロパが元なんですよね?
ガンバスターの縮退炉にもそのくらいの星が使われてたりして?」
カズミ「ノリコ…それ、どちらも軍機よ」
ノリコ「えぇ〜!?じゃあもしかしてわたしもアムロ大尉みたいに営巣行きに‥
あれ、そういえばエウロパって原種が融合してませんでしたっ」
カズミ「な、なな、なにをいってるのかしら?」
ユーゼス「…平行世界ネタを規制するのも私だ。」
>>879 UCでもF91から一桁なんだよね。MSの重量って
平成ガンダムだとMSの重量は一桁だい(レオパルドで10トンちょい程度だった筈)
種シリーズのMSの重量は昭和のころのUCガンダム並に重たい
取りあえず俺が知ってるロボで一番重いのはマックスのギガバーサークだな
全長990m 重量9900万t
デロス文明の科学は地球(ry
アストナージ「いやあ、君が居てくれて助かったよ」
ブライト「まったくだ、一時はどうなることかと思ったぞ」
アポリー「便利なものだな四次元ポケットというのは」
ドラえもん「いえいえそれほどでも」
アムロ「人はいつか時間をも支配するのだな」
ロベルト「しかし、これまずくないですか? 確かドラえもんって緊急時には・・・」
ブライト「たいへんだ、敵が接近している! 急いで全機出撃準備だ」
アムロ「ドラえもん! 急いで俺達の機体を取り出してくれ」
ドラえもん「あわわ、あれでもない、これでもない」
アストナージ「ダメだこいつ、慌てると使えない」
アムロ・レイvsクロックワーク・ファントム(機神飛翔デモンベイン)
アムロ「ちィ、邪気の塊なんてものじゃない。まるで悪意そのものだ!」
ナイア「おやおや、君ごときが僕を倒す物語(セカイ)を紡げるとでも思っているのかい?
シャア=アズナブルの問いかけに、未来の人間に託すと逃げた君に!」
アムロ「人間の知恵と思いは、どんな障害だって乗り越えていける!
俺達老人は、九朔や若い奴らの、その礎であればいい!」
ナイア「礎になれるとでも?ただ勘がいいだけの人間と、ただの機械の分際で!」
アムロ「ガンダムはただの機械じゃない、人の思いを力に変えるマシーンだ!
νガンダムは伊達じゃないッ!」
兜甲児vsクロックワーク・ファントム
ナイア「マジンカイザー、か。それに乗ってる限り、君は僕には勝てないよ?」
甲児「てやんでぇ!何言ってやがる!」
ナイア「善と悪、人の心を持った魔神。だけどそれ故に、宇宙的な悪意には勝てない。
人の心なんて、この正しく狂った宇宙ではちっぽけなものにすぎないのさ」
甲児「へっ、それだったら、あんたが一回九郎に負けたのはなんだってんだ!
ちょっくら怖えぇくらいで、この俺をびびらせられると思うなよ!」
ゲッターチームvsクロックワーク・ファントム
ナイア「やあ、旧友。今回はまだ人間の味方かい?」
弁慶「何言ってやがる」
隼人「――ゲッターの事か」
ナイア「そう、遠くない未来、我らが眷属たるゲッターは、君達人間を僕達と同じモノにする。
夢に見たんだろう?竜馬君?」
竜馬「たしかに、ゲッターの行く末は邪神と同じかもしれない……
だが!俺達の今の努力で、未来は変えていける!九郎の言ったのと同じ、
恐怖や絶望や狂気はゲッターの仕組み(システム)なんかじゃない!ほんのちっぽけな欠片(パーツ)なんだ!
行くぞ、ナイアルラトホテップ!ゲッターと俺達の、人間の恐ろしさを教えてやる!」
ゲッターチームvsクロックワーク・ファントム(2回目)
ナイア「しかし、今回の君達は大人しいねぇ。
前回まではもっとワイルドだったのに。特に隼人君はいい感じに狂ってて、好みだったのにさ」
隼人「ふっ、俺はボインちゃんは大好きだが、大きさにも限度ってものがあってね」
ナイア「あーあ、九郎君にはふられるし、次はもっとぺったんな身体にしようかな」
隼人「残念だったな、次はないぜ!」
>886
隼人自重……したようだな。
【香に百トンハンマーを教わるミチル】
ゾフィーVSユーゼス
ゾフィー「ユーゼス…」
ユーゼス「ウルトラ兄弟の最強の男ゾフィー・・・」
ゾフィー(分かっているな)
ユーゼス(勿論…)
ゾフィー(私がM87光線を手前で爆発させ)
ユーゼス(その爆発で私を倒したと思わせる…私を倒した事により彼方の株はまた一つ上がる…)
ゾフィー(フッフッフッ…)
ユーゼス(彼方に全てをささげるのも私だ…)
イベント後
ギャレン「さすがはゾフィーだ!」
アスラン「ウルトラ兄弟ナンバー1!」
ゾフィ「ユーゼスは私が(ry
うむ、スパヒロのユーゼスはどう考えてもゾフィーとグルとしか(ry
なんか終盤のミスターサタンとブウを思い出すな
ボロ党しかゾフィを褒めていない…
ウソップと京太郎とギルバート・ギブスンとフロスト兄弟と地獄兄弟とカリスト兄弟のネガティヴトーク
獅子王凱(ガオガイガー)VSヴィラル(グレンラガン)
ヴィラル「ほぉう…そのライオン頭、そいつも貴様ら人間の造ったガンメンか」
凱「残念だったな…こいつの名は勇者王ガオガイガー!
俺達人類の勇気と希望が詰まった、スーパーメカノイドだ!」
ヴィラル「フン、なかなかにいい声をしているな。その威勢に見合った実力、見せてもらおうか!」
凱「ほざくなっ! 人を無力とあざ笑い、苦しめる獣人の力…
俺とガオガイガーが、お前達の否定した、人の勇気の力で打ち砕くっ!」
ヴィラル「やれるものならやってみろぉっ!」
獅子王凱VSヴィラル(チミルフ決戦MAP)
ヴィラル「ガオガイガー! 貴様との戦いも楽しみにしていたぞ!」
凱「その姿…この前よりもパワーアップしたようだな、ヴィラル!」
ヴィラル「このエンキドゥならば、貴様らにも遅れはとらん!
王を名乗るに相応しいのはこの世界でただ1人…我らが螺旋王のみだということを教えてやる!」
凱「なんの! なら俺は、機体を強くしただけでは勝てないことを教えてやるぜ!」
凱VSヴィラル(シトマンドラ決戦MAP)
ヴィラル「久しぶりだな勇者王! ご自慢のライオン頭が見えないようだが!?」
凱「ガオファイガーを甘く見るなよ! ギャレオンはもういないが、俺の勇気の力は変わっちゃいないぜ!」
ヴィラル「ほぉう、ガオファイガー…それがそいつの名か」
凱「ガオファイガーは、あらゆる脅威から人々を守るため、
ガオガイガーから生まれ変わったファイティングメカノイド!
俺とガオファイガーの勇気の力は、お前達には決して屈しない! 行くぞ、ヴィラルッ!」
ヴィラル「ならば見せてもらうぞ、ご大層にファイティングメカノイドなどと名乗る、その鉄クズの力をな!」
凱VSヴィラル(螺旋城決戦MAP
ヴィラル「そうだ、そのライオン頭だ! やはりそうでなくてはな、ガオガイガー!」
凱「そこをどけ、ヴィラル! 俺達はこの戦い、絶対に勝たなくてはならないんだ!」
ヴィラル「そうはいかん! こちらとしても、このまま貴様らをみすみす見逃すわけにはいかないんだよ!」
凱「どうやら、退く気はないようだな…」
ヴィラル「何を今更…今まで戦ってきた貴様なら分かるはずだろう!」
凱「ならば勝負だヴィラル! このジェネシックガオガイガーで、今日こそお前を打ち砕く!」
ヴィラル「パワーアップしたのは貴様だけだと思うなよ! このエンキドゥドゥの力、最初に味わうのは貴様だ!」
脳内再生するとどっちがどっちやらwww
凱VSヴィラル(螺旋城決戦MAP・2回目)
ヴィラル「ククク…楽しいな、勇者王」
凱「………」
ヴィラル「これほどまでに充実した戦いのできる相手は、貴様で2人目だ」
凱「1人目はカミナ、というわけか…」
ヴィラル「カミナの代わりというわけじゃない。
だが、だからこそ、貴様とは心ゆくまで決着を着けなければならんのだっ!」
凱「ヴィラル…」
ヴィラル「…名前を聞かせろ。ガオガイガーでも勇者王でもなく、貴様自身の名を…俺が認めた男の名を!」
凱「…凱。獅子王凱だ!」
ヴィラル「フッ…どこまでも大仰な名前の奴だ…
…いいだろう! これが最後の戦いだ、獅子王凱! 永きに渡る勝負…その決着を着けるぞ!」
凱「おう! この俺に満ち溢れる勇気の力…今こそ、その全てをお前にぶつけてやる!」
ヴィラル「さあ来いっ!」
凱「行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
全部見るとヴィラルが仲間に…
…すまない、そんなテンションになっちまった
全部見終えた状態でのMAP終了イベント
シモン「お前は…ヴィラルじゃないか!」
ヨーコ「アンタ、何でまたこんな所に来たのよ?」
甲児「往生際の悪い奴だな。もうロージェノムの野郎はいないってのに、まだやる気かよ?」
ヴィラル「フッ…生き恥をさらしたことは認めよう。だが、私の目的はそんなことじゃない…
…貴様らと共に戦わせてもらおう」
竜馬「な、何だって!?」
ジュドー「アンタ…本気なのか!?」
ヴィラル「シモン、そして獅子王凱…人の力とやら、私も見てみたくなった」
シモン「ヴィラル…」
凱「お前が来てくれれば心強い。歓迎するぜ、ヴィラル」
ヨーコ「ちょ、ちょっと、いいの凱さん!?」
凱「こいつは真っ正直な男だ。こう言ってる以上、罠を張る気はさらさらないさ」
ヴィラル「フッ…」
甲児「あの2人、いつの間に分かり合ったんだ…?」
ヴィラル(カミナ、お前達の見せた人の力…一応可能性だけは認めてやる。
だから、その可能性の真偽、見届けさせてもらうぞ…こいつらと共にな)
ガガガ優遇すぎかもしれんが、フルボイスで脳内再生すれば
ゼンガー対ウォーダンに並ぶスパロボ屈指の燃えるイベントであることは間違いなし。異論はないな?
>>893-897 やりすぎだw
こういうの嫌いじゃないけど、
旋風寺舞人(マイトガイン)やシロー(08MS小隊)じゃ出来なさそうなネタだと思う。
>>893 >なかなかにいい声をしているな。
自画自賛、自画自賛w
>>893-897 サンダルフォン「……というわけでだ、同じ声優ということを活かして獅子王凱と戦えば、
俺たちにも活躍のチャンスがめぐってくるはずだ。
あ、やあ良い子のみんな、デモンベイン一のダークヒーローことリューガお兄さんだ」
メタトロン「本気か貴様、夕日をバックに殴りあった後友情なんて展開、実の姉であるわたし相手でもやらなかったくせに。
あと貴様は孤高のダークヒーローだからこそ人気があるんだ。下手な馴れ合いは命取りになるぞ」
サンダル「いいんだよ。今の俺はアニメ版として新しい人気の取り方を探している最中なんだ」
メタ「正確にはアニメのドラマCD版だがな。アニメに貴様はでていない」
サンダル「黙れ!それもこれも全部邪神(爆乳か地球皇帝)の陰謀なんじゃよ!」
メタ「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!」
なんかドラマCDのこの二人の掛け合いを聞いていると、モテモテ王国を思い出してしょうがない。
>>900 一瞬キムタクスレを開いたかと思ったwww
>>900 活躍したけりゃメイド服でも着て「おかえりなちゃいまちぇ ごちゅじんちゃまぁ〜」とでも
言えばいいよ
>サンダル
なぜか全部若本規夫のスパロボ小隊を想像した。
若本「ここはシングルで」
>>903 シャピロ「ではまず私が」
オオタ「裏切り者が何を!」
オメガ「しかしたかが病人の貴様には何ができる?」
ラング「だが艦と同化した貴様のサイズでは小隊は組めまい!」
ナイ神父「やれやれ、敵である貴様ら二人まd」
全員「貴様は参戦してから言え、エロゲのラスボス」
出典:ダンクーガ、トップ、ブレード、オーガン、(ry
精神コマンドを使ったらすかさずカウンターしてくる若本は?
あれをスパロボでやるのはやめてほしいw
射撃武器使っただけで
「こそこそ遠くから攻撃してるんじゃねえ!」
とか言いそうだもんw
>>905 わざわざデモベ叩きのためにこんな所でネタ作らんでも……
そんなにデモベ叩きがしたかったらスパロボ図鑑スレ行って思う存分叩いてくれ
あそここそデモベ叩きの総本山にして本拠地
いくらデモベを叩いても非難されるどころか賞賛される
デモベアンチの聖域だぞ
た…叩き?
>>908 熟練度が易だとマップ入った瞬間全滅だな
強力若本のたたきと言いましたか。
>>912 世界中が味方に回るくらいおまえは悪くない
上に居たデモベアンチの言を借りるなら「出典くらいきちんと書けよ…これだから
デモベアンチは」ってところか。まあ次やるときはきちんと書くこったな
闇遊戯(遊戯王要約シリーズ)vsナイアルラトホテップ(デモンベイン)
ナイア「へぇ。これは珍しい。今の時代でエジプトのファラオに出会えるなんて。
懐かしいねぇ。昔は僕もエジプトで信仰されたもんさ。どうだい? 君もまた信仰するかい」
闇遊戯「せっかくだが断らせてもらうぜ。俺はお前のデカ乳には興味ないんだ」
ナイア「なんだ。なら、これならどうだい?」
(ナイア、幼女の姿に変身)
闇遊戯「…………おい貴様、巨乳嫌いが皆ロリコンだと思ったのか? ふざけるな」
ナイア「なんだ違うのか。じゃあ」
(ナイア、マッチョで半裸の地球皇帝に変身)
闇遊戯「! 俺の理想の外見だ!」
地球皇帝「よろしい。私を信仰する気になったかね? 今なら君の体もマッチョにしてあげよう」
闇遊戯「…………なら断る! 俺は若くて小さい男の子の体に住むのが好きなんだ
マッチョにされてたまるか」
海馬瀬人(遊戯王要約シリーズ)vsナイアルラトホテップ(デモンベイン)
海馬「俺に喧嘩を売ってきたのがまさかパルプ雑誌の邪神とはな。俺の自尊心を満足させるいい機会だ! デュエルしろ」
モクバ「兄サマに挑むなんて馬鹿な奴だね」
海馬「黙れモクバ」
ナイア「ふっ…………僕に勝つ気でいるなんて、かわいいねぇ」
モクバ「何だと!」
ナイア「黙っててくれモクバ君。人間では決して神には勝てない。これはこの世界の普遍のルールなんだよ」
海馬「ルールが何だ! オレには金がある!」
ナイア「なに?」
海馬「そもそもこの世界は金さえあればどんなルールでも滅茶苦茶に出来るものなのだ。
そして俺が常人の1兆倍も金持ちである以上、ルールを無視する力は神に匹敵する!」
ナイア「その調子で世界のルールまで破壊する気かい? 1ターンに3体もモンスターを召喚したように。
なら来なよドラゴンフェチ! 世の中金が全てじゃないって事を思い知らせてあげよう」
海馬「やるぞモクバ! 俺のブルーアイズで奴を撃破する!」
モクバ「わかったよ! 兄サマ!」
海馬「黙れモクバ」
キリコ「俺のラピドリーとフィアナのブルーティッシュは何処に置けばいい?」
アストナージ「好きな所に置きな。空きはいくらでもあるぜ。」
シャッコ「ベルゼルガ、何処に置けばいい?」
ポタリア「あとビートル2機もなんだが。」
アストナージ「おお、そこら辺に置いときな。」
グレゴルー「俺たちのターボカスタム3機・・・」
テイタニア「私のオーデルバックラーは・・・」
アストナージ「はいはい、幾らでも空きはありますって。」
ゴウト「ところでこいつは何処に置けば?さっきあのでかい黒い戦艦(戦艦X)で手に入れたんだが。」
【AT100機分に相当する予備パーツ】
アストナージ「・・・・・そんなに積み込んでどうするんだよ?!」
バニラ「知らねえのか?ATてのは使い捨て兵器なんだぜ。」
天道in逆襲のシャア
ブライト「ラー・カイラムを(ry
アムロ「νガ(ry
トーレス「…!?艦長、カブトがアクシズ向かっていきます!!」
アムロ「よせ天道!いくらハイパーカブトでもこの質量は…」
天道「お婆ちゃんが言っていた…俺の前では隕石だろうがた石ころみたいな物だってな…」
ハイパークロックアップ
天道「この時代なら歴史に大きな変更も無いな…」
白亜紀後期…その日恐竜はアクシズにより絶滅した…
キバヤシ「つまり恐竜を滅ぼしたのはギドラ族でもフォッグでもゲッター線でもなく天道総司だったんだ(ry
「「なんだっ(ry
>920
容赦無く納得した。
age
アストナージの助手になる山本マサユキ(ガタピシ車でいこう)。
甲児「テメェ!マジンガーがポンコツだと言いたいのか!?」
マサユキ「違う!
俺の好きな車が、たまたま既に旧車なだけだ!」
カズマ「よう、待たせ(ry
かなみ「カズ君…カズ(ry
天道「お婆ちゃんが言っていた…帰る場所があるのは素晴らしい事だと…」
カズマ「あっ!テメェ、よくも俺の頭の上に変な物落としやがったな!!」
天道「なんだ、あそこに居たのか」
出典:仮面ライダーカブト スクライド漫画版
ドッコイダー(住めば都のコスモス荘)がαナンバーズに出向することになりました
鈴雄「まさか僕が噂のαナンバーズに加入することになるなんて…心配だなあ」
タンポポ「銀河はもうパワードスーツの採用試験がどうこう言ってられる状況じゃないのよ。
とにかくここで頑張っていきましょうね」
鈴雄「でもさ、歴戦の勇者たちが集まってるんだよね?怖い人たちばかりだったらやだな」
タンポポ「今からそんなこと言っててどうするの…あ、向こうから来る二人組、ガオガイガーの
獅子王凱さんと鋼鉄ジーグの司馬宙さんよ!ビシっと挨拶してきなさい!」
鈴雄「あ、あのー…初めまして。ドッコイダーやってる桜咲鈴雄です。今日からαナンバーズに
入ることになりました」
宙「ドッコイダーの…そうか…君が…」
凱「詳しくは聞かないが、今までさぞや大変だったんだろうな…俺たちにも、少しは分かるつもりだ」
鈴雄「え?は、はあ…大変といえば大変ですが」
宙「そうだな。結局は己の宿命は、己で乗り越えるしかない…だが鈴雄、俺たちは今日から仲間だ。
俺たちに出来ることがあるなら、何でも頼って欲しい」
凱「ああ。勇気ある誓いの元に集まった者同士、力を合わせていこう!」
鈴雄「いやー、凱さんも宙さんもいい人でよかった。他の皆さんもやたら気を使ってくれるし、
思ったより居心地よさそうだなぁ」
タンポポ(い…言えない…多分だけどサイボーグだと思われてるだなんて…)
※ドッコイダーはサイボーグではありません。単なる変身スーツです。
>>926 GJ! ドッコイダーとか懐かしいなw アニメ版は見たことないけど。
阿智作品の主人公って、本人は至って能天気なのに
吸血鬼になったり狼男だったりと境遇だけは割と大変だから、
あのメンバーの中だと必要以上に大事に扱われそうだなw
>>927 普通の一般人かと思えば、忍者集団から命は狙われるしなw
>>926 ここでドッコイダーに会えるとは思いもしなかったぜ。GJ!
>>927 隣の家を護る忍者とか、いつも着ぐるみ着ている忍者とかもいるしな
そういえば、凍った秋刀魚だか何かを武器として使う殺し屋もいたなw
931 :
それも名無しだ:2007/07/24(火) 07:32:07 ID:RKta+Tka
僕は生臭い殺し屋か。懐かしすぎるw
っつーか阿智作品結構知ってる人いてワロタ。
932 :
それも名無しだ:2007/07/24(火) 08:27:10 ID:lUZ1xEFP
ゼノギアス シタン先生
シタン先生「そんなににてますか?」
シタン先生「切り裂け!スラッシュリッパー!こんな感じですか?」
>>923 ゼンダライオンやゲキガスキーかと思った
>>926 着地が苦手繋がりで炎竜たちと仲良くなる鈴雄、最終決戦では全員で上手く着地を決める
ドッコイダーたちを幻視した
ニダー(2ちゃん)VSブリタニア(コードギアス)
サエグサ「これは・・・ブリタニア軍がすでに戦闘に入っていてしかも混乱状態に陥っています!」
ブライト「あれは・・・ニダーか!」
ニダー「ファビョーン!コイツラ片っ端からぶっ潰してやるニダー!!」
ブリタニア兵「うわああああっ!!」
ニダー「一丁上がりニダ・・・おお、αナンバーズ、良い所に来たニダ。
お前らも手伝え!」
ブライト「いや、状況が読めないのだが・・・くわしく説明してくれるか?」
甲児「てっきりブリタニアに事大してると思ったんだけどな。
なんで奴ら相手に火病りまくってんだ?」
ニダー「あの犬野朗共のせいで日本が急激に弱体化したお陰で
日本円が暴落して謝罪と賠償がほぼパーに・・・
ウリナラの国庫の半分近くが紙くずになっちまったハセヨ!」
ブライト「・・・・・・」
ニダー「これは巧妙に仕組まれた日本侵略に見せかけた
ウリナラへの攻撃に違いないニダ!
あまりのウリ民族の優秀さを妬んだブリタニアの卑怯な罠ニダ!
正攻法で勝てないから資金源を攻撃とは・・・やってくれる!!
そもそもウリナラは由緒正しき(長いので略)・・・とにかく日本はかつて
ウリナラの領土で日本人の先祖はウリ達で日本を我が手に取り戻すのはウリナラニダァー!
マンセー!!」
リュウセイ「おいおい・・・」
>>935 コードギアスと聞いて、ゼノサーガとコードギアスの共演の際にギアスで暴走したユフィが日本人の名前をしている
シオンを殺そうとするも、バージル中尉の如くKOS-MOSに射殺されシオンがヴォークリンデの時と同じ様にKOS-MOSに対して
「あなたには良心ってものがないの!?」と言うシーンを想像してしまう………
え? ユフィは? 後々ピンクのテスタメントとして復か(以下略)
ガンダムW、新ゲッターロボ、鉄人28号(平成版)
OZの牢屋にて
プロフェッサーG「よう、遅かったの」
早乙女博士「なんじゃ、お主らまだ生きておったのか」
ドクターJ「それは、お互い様じゃて」
早乙女博士「まったく、お主らのお陰でとんだとばっちりを喰らう事になったではないか」
ドクトルS「それこそお互い様だな。ゲッター線などという怪しげな研究を続けておれば、OZに捕まるのも当然ではないか」
H教授「むしろ、今までよく捕まらなかったものだと感心するわい」
早乙女博士「ふん、貴様らにアレの何が分かる。ゲッター線の無限の可能性を調べずして何が科学者だ。
貴様らこそ、ヒイロ・ユイの復讐などと下らんことをまだやっておったのか」
ドクターJ「当然じゃて。わしらコロニー市民の悲願じゃからの」
早乙女博士「ふん、下らん」
ビックファイア「おんやぁ。皆さんお揃いで。どうやら私が最後のようですな」
ドクトルS「嫌な奴が来たな」
ビックファイア「やれやれ、嫌われたものですな。かつては今は無き金田博士や不乱券博士と共に、OZと戦った同士ではありませんか」
老師O「貴様と同士などと言われると、虫唾が走る」
ビックファイア「まあ、そう嫌いなさんなって。これからまた再び同士になるというに」
プロフェッサーG「忌々しいことにな……」
ドクターJ「まあ、何はともあれじゃ」
プロフェッサーG「15年ぶりだな」
ドクターJ「まさか、全員がロボの開発に成功するとは」
ビックファイア「そして……」
ビーッ、ビーッ、ビーッ、(警報)
早乙女博士「始まったか……」
ドクターJ「OZめ、わしらを生かしておくとろくな事にならんぞ……」
>937
ちょっと待て、ビッグファイア博士てまさか……
我らがビッグファイアーの為に!?
>>938 とりあえず平成版見てこい、話はそれからだ
>938
ps2版でも可
リツコ「シンジ君知りたい?お母さんがどんな人だったか…覚悟はいい?」
シンジ「は、はい(何があっても、ちゃんと見なきゃ)」
リツコ「アルバムよ、碇司令が10年前に全て破棄させたけどこれが最後の一つ」
シンジ「こ、これが母さん!?」
リツコ「そうこれはムラサメ研時代のものね、評判良かったのよ彼女の調整した
個体が一番成績よかったんだから」
シンジ「うあ…あ」
リツコ「これはOZ時代ね、ドクターJの愛弟子だったのよユイさん
実はねヤバすぎてお蔵入りになったエヴァ改造案とかが沢山…」
シンジ「き、聞きたくありません!!」
リツコ「それにこれが早乙女研究所時代、ゲッター線照射装置に親友のキョウコさんを
蹴りいれる所…彼女がおかしくなったのって…まさかね」
シンジ「う…ああ、う、うぅ…」
リツコ「アスカ、たまに竜馬君みたいな顔つきになるでしょ。もしかしたら遺伝子に
ゲッター線が影きょ…」
シンジ「う、うう、うわあああああぁああぁああああああああああーーーーーー!!」
碇司令「シンジ、逃げたくなる気持ちは分かる。やはり人は辛ければ目を逸らしてもよいのだ…orz」
>941
ユイなにやってんのユイw
<これはOZ時代ね、ドクターJの愛弟子だったのよユイさん
<実はねヤバすぎてお蔵入りになったエヴァ改造案とかが沢山…
ゼロシステムを搭載したエヴァを想像して、オシッコちびりそうになったw
>>941 フォウ(4)・ムラサメじゃなくレイ(0)・ムラサメかw
誰が上手いこと言えとw
しっかし、やっぱクロスオーバーするんだったらこのぐらい派手にやってほしーよな。
まあアレコレと制約あるから無理なんだろうけど。
>>944 ヒイロ+トロワ÷2と言われるゼロ・ムラサメ(cv.グリリバ)の存在がっ!
町営テレビまんが祭り トランスフォーマーVSマシンロボ クロノスの大逆襲 夢の二大変形ロボ競演
ナレーション『さて、今日はここアメリカはテスラライヒ研究所から物語を始めよう。
新エネルギー、トロニウムを奪いにデストロンがやってきたのだ』
メガトロン「ふはは、デストロン軍団アターック!!」
???「待ていっ!姿かたちは変えられても、心までは容易に変えられない。(中略)
人それを超合金魂バイカンフー発売決定と言う!」
スタースクリーム「何者だ貴様!?」
???「貴様らに名乗る名前……
ナレ『そう、彼こそが新たなるサイバトロン戦士ロム・ストールだ』
ロム「何ぃ!?いや違……
ナレ『さあ、戦いだ!』
ロム「くっ、よくわからんが今は戦えということなのか!?(いきなり)パァイルフォーメイション!!」
ナレ『合身のプロセスは0.05秒間で完了する。ではこの合身シーンをもう一度見てみよう』
ロム「うぐぅ!き、貴様らに名乗る名前がある!!俺はマシンロ……
ナレ『だがその時!』
ロム「はおおおおお…
結論:ナレーション最強伝説
………………っ!?
【酸欠寸前】
流れも止まってるし、再開のためにもカキコ
誰か
>>948の意味を解説してくれ
感想なのか、それとも一応ネタなのか、空気読めてないだけなのかさっぱりわからん
そういうレスが1番流れ止めるだろ……常考……
まぁシャアやケイサルはやり尽した感があるし、
あとは何だかつまらん声優パロネタが延々と続けばねぇ。
952 :
それも名無しだ:2007/08/03(金) 09:41:30 ID:7mbTb6hL
保守
>949
すまん、『笑いすぎて』なんだ。
それぐらい察せない奴の方がコミュニケーション不全なので気にしないほうがいい
それを察するほうがよっぽどエスパーじゃないか。
【酸欠寸前】がTFかマシンロボに関連した、解る人には解るネタ系だと思ったんだが……
流れをぶった切って短編で
イマジン(電王)「お前の望みを言え……どんな望みも叶えてやろう……
お前の払うべき代償はたった1つ………」
契約者「過去に……あの頃に戻ってもう一度やり直したい……」
イマジン(電王)「………………」
みじけー
>>957 お前を切り払って悪いが…
イマジン「お前の望みを言え…どんな望みも叶えてやろう…… お前の払うべき代償はたった1つ………」
アムロ「こんな石ころの一つや二つ、νガンダ(ry
イマジン(ちょwww大気圏突入www俺の人生オワタ\(^o^)/)
スパロボっつうかGジェネ?
ヒイロ「……」
ユウ「……」
深優「……」
キリコ「……」
ユウ「無口だな…」
ヒイロ「ふっ、面白い男だ」
深優「面白い方ですね」
キリコ「全くだ」
出典:新機動戦記ガンダムW
機動戦士ガンダム外伝BlUE DESTINY
舞ーHIME
装甲騎兵ボトムズ
五飛「ズール皇帝が正義だ!」
クルーゼ「ドルメン大帝が正義だ!!」
リオ「ミザル軍師が正義よ!」
オウカ「デュミナス母様が正義よ!!」
ゼンガー・ゾンボルト対仮面ライダーBLACKRX
ゼンガー「我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」
RX「ゼンガー・ゾンボルト!貴様の斬艦刀はこのRXに断たれるものと知れ!」
ゼンガー「もはや問答無用!斬艦刀・疾風怒涛!!」
RX「うわぁぁ!」
ゼンガー「我に断てぬ物なし!」
ゼンガーに斬られたRXが液体になって再集結
バイオ「俺は怒りの王子、RX!バイオ・ライダ!!
ゼンガー、貴様の1の太刀は封じたぞ!」
ゼンガー「我に断てぬ物、あり!」
964 :
それも名無しだ:2007/08/06(月) 20:19:53 ID:1BeRjVl5
※ミリアに撃墜時(劇場版)
柿崎「うわぁ―!」
輝「柿崎ー!」
スタン「なんてこった!柿崎が殺されちゃった!」
カイル「この人でなし!」
※マクロスのバリアに巻き込まれ時(TV版)柿崎「うわぁー!」
輝「柿崎ー!」
スタン「なんてこった柿崎がバリアに巻き込まれちゃった!」
カイル「この人でなし!」
※プロトデビルに撃墜時(サルファ)
柿崎「うわぁー!」
輝「柿崎ー!」
スタン「あー、柿崎がやられちゃった」
カイル「柿崎が?」
スタン「そ、人でなし」
出典:超時空要塞マクロス、サウスパーク
しまいにはケニー以下の扱いかw
>柿崎
もう3回目ではたいした反応になってないし。
出典 斬魔大聖デモンベイン 戦国ランス
ランス「おい、勝家 九朗はどうやらロリコンらしいぞ。お前と話が合うのではないか?」
勝家「いえ、ランス殿九朗殿はロリコンではごさらんぞ」
九朗「い、いや俺は…自他共に認めるロリコンなんですが……」
ランス「何を言う?どう見てもロリコンだろうが。夜な夜なあのジャリガキとセックスしてるんだぞ」
九朗「だよな…ハァ…」
勝家「アル殿は1000歳超えているからむしろ九朗殿は熟女ず」
アル「誰が熟女だー!!!」
九朗「落ち着けアル!その歳のおかげで規制されずにすむんだ!」
ランス「すごいギリギリだけどな」
※ 勝家の幼女の定義は見た目と年齢で決まります
たとえ見た目がロリでも20歳であったら大人と判別するのが勝家。
過疎age
970 :
それも名無しだ:2007/08/16(木) 07:05:00 ID:KHYIWIge
パァァァイルフォォォメェイション!!
闇ある所光あり……
ケイサルVS七花・とがめ(刀語)
七花「しかし、大変な戦いだった…」
とがめ「うむ、大変な戦いだった…」
七花「霊帝ケイサル・エフェス…まさに悪霊の王と呼ばれるだけのことはある。おれは奴の名を、
生涯忘れることはないだろう」
とがめ「ああ。銀河を巻き込んだ大戦の最後を締め括るに相応しい、恐るべき相手だった」
七花「あの圧倒的な巨体から繰り出される数々の攻撃!一撃でも喰らっていれば、おれは今頃
生きてはいないだろうな…」
とがめ「わたしとしてはやはりあれだな。エツィーラ・トーラーを一瞬で葬り去った霊帝の福音が
印象深い。あの圧倒的な破壊力…まさに負の無限力よ」
七花「しかし、白眉は何と言ってもあの最終奥義・終焉の銀河だな。無限に等しい悪霊たちの
力を持って全てを消し去る究極の破壊力。あの時偶然にもおれの足場が崩れていなければ、
一体どうなっていたことか…」
とがめ「だが!もうこれまでかと思われた瞬間に流れてきたあの歌声…心が打ち震えるとはまさに
あのことだった!」
七花「本当にな。人々の想いを込めた歌声、それに惹かれて集った英霊たち…あんときゃおれも
思わず声を張り上げて歌っちまった!」
とがめ「ふふ、わたしもだ。そして最後の瞬間そなたが放った奥義・七花八裂!一つ一つが一撃必殺
の威力を持つ七つの奥義を一瞬にして叩き込むそなたが自ら編み出した最終奥義―――
よもや霊帝すらも八つ裂きにしてしまうとは、流石に驚いたぞ」
七花「何言ってんだ。それも全部とがめの奇策があってのことだぜ。負の無限力を封じてなお無敵に
思えたケイサル・エフェスに、まさかあんな弱点があったなんて、とがめじゃなかったらとても
見抜けないよ。その上で一瞬にしてあんな奇策を思い付いちまうんだから、本当に惚れ直しちまうぜ」
とがめ「言うな、言うな。とにかく!我らは銀河の危機を救ったのだ。これでまた刀集めの旅を続けられると
いうものだ。名残惜しいが、皆に別れを告げて、我らは我らの道を行こう」
七花「ああ…これからもよろしくな、とがめ!」
とがめ「うむ、頼りにしておるぞ、七花!」
七花(とはいえ、霊帝ケイサル・エフェス…確かに凄まじい強さだったけど―――それでもやっぱり、
姉ちゃんほどじゃあなかったな)
>972
霊帝セリフねぇ。いったいどんなだったんだwwwwwww
>>972 元ネタは知らんが、お前の姉ちゃん何モンだよw
どこぞのドラ股と一緒だな