スパロボWのアリアたんはお仕置きｶﾜｲｲ 2ターン目

>>805
アカネ「その後もし『デキ』ちゃったら…」
ミヒロ「あの女をこｒ…」（トスン）
シホミ「(当て身をさりげなくして）あらあらミヒロちゃん、こんなところで眠っちゃダメでしょ♪」
アカネ＆ホリス「(姉さんこえぇぇぇぇぇ…）　((((((；ﾟДﾟ)；ﾟДﾟ))))))」

>>805
カズマの邪気眼ってくどきモードだったのかッ……！！ｗ

これじゃモテる訳ないw

>>787
俺のオーガンランサーがゴルディオンクラッシャーになった

>>810
せいぜいジェネシックボルトが関の山だと思うんだ

>>810
可愛いウィルナイフだな

せめてスパイラルドリルくらいにだな…

誰かこいつらにシェルブールの雨撃ち込んでくれ

イレイザーヘッド…射出ゥッ！！！

>>877
黙れハイパーおちんちん野郎ども

>>810-813
ミヒロ「ギブアップせい！！」

>>810-813
どうみてもテックランサーです

まあドリルな時点で全くフォローする気無いわけで

お前らなんてフェルミオン砲にも満たねえだろうが

>>877
ふぅ・・・ハイパーおちんちん野郎のことなんて忘れてたんだぜ

ホリス「そこで中華キャノンですよ」

ラダム虫並？

>>808
ホレじゃなくてホラ薬だからなｗ
ホリ薬じゃなくて本当に良かった。

ホレ薬でも「女神」とか何とか言って邪気眼発動しそうだけどな

アプリカント「アリア、お前を排除する」
アリア「アプリカント・・・様？」
アプリカント「さぁ、入りなさい」
アリア「嫌っ!!!まだ私排除されたくない!!!」
カズマ「アリアー！！！助けに来たぜ」
アリア「カズマ・・・」
カズマ「こっちだ。アリア」
アリア「アプリカント様、まだ私排除されたくありません！」
カズマ「早くこの中に入れ」

-------逃げる足音･･･そして・・・---------

カズマ「大丈夫か?アリア」
アリア「うん、カズマが助けに来てくれたから」
カズマ「あんなやつのを入れられたらたまらないからな・・・」
アリア「カズマ・・・」
カズマ「アリア・・・準備はいいか？」
アリア「うん、カズマなら私平気！」
カズマ「いくぜ・・・・」
アリア「んっ・・ぁっ・・・」

>>824
ホリ薬というからには効能は
・嘘が出る
・想いを寄せている人にセクハラめいた事を言う
・なんか影が薄くなる
・一人だけカットインが無くなる
でいいんだな

とりあえず知の記録のためにちょっくらヴァルホークに潜入してくる

sage忘れた・・すまん、ちょっとイバリューダーになってくるorz

アリア「ミヒロの黒さは世界一ィィィィィィィ！！
　　　　できんことは無いイィィィィィ！！」
カズマ「ホリ薬か・・・ま・・まだ、まだ俺に何か喋らせる気なのか！？」
アリア「全てだッ！全てを話せッ！過去に何があったのか！？」
あの「ハイパーおちんちん野郎」を目覚めさせる為にッ！！
カズマ「や・・・やめろ！
　　　　お前は何もわかっちゃあいないんだ！
　　　　全世界が危険なんだ！」
アリア「私のことをお前って呼ぶな馬鹿カズマ！！」
アリアはディセイバーに向き直りこう告げた
　　　「『ハイパーおちんちん野郎』にバイアグラを与える実験を準備せよ
　　　　アプリカント様直々の命令だッ！万全をきたすのだッ！」

>>830
つまり
アリア「知の記録者のォォォォォ化学力はァァァァァ世界一ｨｨｨｨｨｨｨｨ！！
カズマのデータを基準に、このアリアは造られているのだァァァァァ！」


となるわけだな

そう言えばそろそろハイパーおちんちん野郎の時期だな

アリア進化→タリア

>>877
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿
　 lヽノ＼／＼ノl　　　　　　　　 , -､〃￣｀,.‐- ､　　　　　　　/
　 |　 　 　 　 　 |　　　　　 　 ／　　{ﾄ､--/　 　 ＼.　　　　　 |　　　行　一
　ﾉ　　い　帰　 i　　　 　 .／　 ..-‐‐!ﾄ､　, -―- ､ ヽ.　　　 　|　　　 っ　人
.く　　 い　 っ　 l　　　　/ _, ／　 _.:.:｀ヽ'′､ｰ- 、＼_＼　　　|　　　て　 で
　ヽ　 で　 て　 ＼,. -/く／　.:／／´　　　　ヽ:　 ＼ ＼}ヽー ヽ_　　く
. 　〉　す　 こ　　/:.//_,/　　:/　/　　　　　　　i:　　　ヽ. ヽﾊ､ ヽ:.〉　だ
　/　　か　な　./,ィ/く/　　 /　.:{　　　　　　　 :}: 　 　 :l　 ∨ V. |　 .さ
　~ヽ　ら　 く　〈　く　 i　/ : |　:,小､ .:,ｲ　　　　小ヽヽ　:l.　 :l　 〉ヽ　い
　　 l　!!!　 て　ヽ.:/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:.　.:.|斗l=|: ト}l　:l　 .:lV } ﾄ〉
　　 l　　　　　　 .ゝ !:| :|:| :| :|ﾊ{斗三ﾐ､!　　ﾘｧ三ミ､zﾊ .:|　 .:l:V ノ／＼＿＿
　　 レ'⌒Ｙ⌒Ｖ´ヽl!j .:}:! :|..:|Y ﾄｨ::. }　 ヽ/　 ﾄｨ::.. }Y´| .:|　　!:／
　　　　　　　　 　__ノイ.:| .:| :|　弋z.ｿ　　､　　 辷ツ'′! :l |　:|!ト-｀ー
　　　　ま　　　 　 　 .j .:| .:| :|ヽ_/l/l/＿＿＿_ /l/l/ ノ:/ :! .:小
　　　　さ　　　　　　 小 ! :.! :ト-zｰ　{　　　　　}　　フｨ'} .:| .:| | |
　　　　に　 　 　 　 .|!:|!:| :.l :.ヽ:ヽ　 ヽ　　　 ノ　 ／ﾌﾘ: /:!:.l | |
　　　　外　　　　　 ﾉ|ハﾄ､{ヽ､:.＼≧　｀二　 ..イj⌒/イ}/|ｲハ{
　　　　道　　　　　 r―十弋{　￣{┴‐ ---―┴}　　}フ'ｰ┬―┐
　　　　　　　　　 　 |　　 !￣|}__　 {〉ー-　　 　 __j　　ﾑ!￣´!　　 |
　　　　　　　　　　 ∧　　/´--､ヽ､|_＿＿＿＿__},ィ´二.｀ヽ| 　 ∧
　　　　　　　　 　 /　ﾍ　{　 二ヽ.}ﾉ| ヽｰrっｧ‐ャj{_{/, --　 }　 /　 }

アリア「ねね、ミヒロ、お姉ちゃんと鬼ごっこしよう！」
ミヒロ「なら私が鬼やりますから早く逃げてください、追いかけませんけど」

アリア「ねね、ミヒロ、やっぱりお姉ちゃんとかくれんぼしよう！」
ミヒロ「なら私が鬼やりますから早く隠れてください、探しませんけど」

アリア「えーと、お姉ちゃん鬼がやりたくなっちゃったなあ」
ミヒロ「わかりました、私が隠れますね。『もういいよ』って言うまで絶対に動かないでくださいね」

次スレのテンプレにハイパーおちんちん野郎がありそうで恐いな

>>835

ミヒロ「もう、いい加減にしてください！」
アリア「え、ミヒロ、どうしちゃったの。お姉ちゃん、ミヒロと遊びたいよ」
ミヒロ「あなたなんて、お姉ちゃんなんかじゃありません」
アリア「！」

アリアはミヒロお姉ちゃんじゃない
↓
家族じゃない
↓
血のつながりはない
↓
カズマと合法的に結ばれる

アリア「その言葉を待ってたの、待っててカズマっ！」
ミヒロ「しまったぁ！」

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ



アリアたんとトランスフォーメーション！！！！！！

ＴＦなどさせるか！

だがＴＳなら認めない訳でもない。

>>838
トランスフォーメーションなどさせるか！
だがファイナルフュージョンなら承認してやらん事も無い

じゃあ俺はゴルディオンクラッシャー承認だ！フィストファックだ！

よっしゃぁぁぁぁ！！

>>837

カズマ「キミタチ　ソンナコトデ　ケンカシチャ　イケナイヨ
　　　　　(姿は見えないがレギュレイトの圧倒的な威圧感が…ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」

>>839
よーし、ショタミヒロとか妄想しちゃうぞ！

>>837
その発想は無かったわ

>>841
つまりアリアがお前さんのｱﾅｰﾙにクラッシャーということですね

>>837
ミヒロ「フン…いかにアリ姉ちゃんと言えど、お兄ちゃんのコピーという障害の前ではひとたまりも…何ィ!?」

アリアにフェードインだ


フェード、フェード、フェード

ふんんんん！はぁ！

アリア「ミヒロが居ない！？奴はどこから？」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだッ！！」
アリア「なにぃ！！」

カズマの遺伝子から作ったクローンでもないだろうし
インファレンスやアプリカントと比べてオリジナルの人格から妙にかけ離れている

何をもって同一人物なんだろうな

ただカズマのデータから生まれてるから、カズマとアリアは遺伝子学的な構造は非常に近いんだろう。
同一人物ではないが限りなく同一人物に近いというか。

アプリパパやレギュママ見てると有機生物かどうかすら怪しい気もするが

極めて近く、限りなく遠い同一人物ということか

我が名はアリア・アドヴァンス！ミヒロの剣なり！

ということか

身体的にカズマだけど、中身は別物のアリア
実体は無いけど、中身がカズマのインファレンス
どっちかといえば、インファレンスの方が「もう一人のカズマ」だよな
もし、カズマが見つからないままラストまでいったら、たぶん黒ミヒロの餌食になってた

父親がカズマにもってたイメージで、「これが女だったら」という考えで作ってみたのがアリアじゃないか
イメージの大部分は多分「猪突猛進」「姉妹に弱い」「操作技術はある」「テンション高い」「馬鹿」だろう