カズマ「ミヒロ、なに読んでるんだ?」
ミヒロ「だぁ!だぁ!だぁーーっ!」
ageてすぐに書き込みHAeee
ミヒロ「クマさんパンツだぁーっ!!」
ミヒロ(だーっ!と言ってやるぞ!
だーっ!だーっ!だーっ!だーっ!だーっ!だーっ!
だーっ!だーっ!だーっ!だーっ!だーっ!だーっ!
だーっ…うう…ダメだ…一スレ分だーっ!言い過ぎて声がでねーっ!)
ミヒロ「だ…うぅ…」
カズマ「ヒィィ…白目を剥いたまんま気絶してる」
アリア「ミヒロ…髪型変えたんだね。かわいいよ(´Д`)ハァハァ」
ミヒロ「もしもしGアイランドですか。今すぐにビックボルフォックをお願いします」
カズマ「どこが変わったのか分からないが、モニターでわかるほど向こうはやばいな」
ミヒロ「私、くまさんパンツをはいてみたの!お兄ちゃん、見て見て〜!」
カズマ「コ、コラ!女の子が人前でパンツを見せるんじゃありません!」
アリア「きゃあ!ミヒロかわいいよ!凄く似合ってる!
私もお揃いのパンツはこうかな?」
ミヒロ「1人ではいてください。見せなくていいですから」
アリア「うわ〜ん!ミヒロのイジワル〜!」
カズマ「あっ!勇者ロボ軍団が来たぞ!」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!」
ボルフォッグ「また痴女が現れたのですね!さあ、ヤってしまいましょう!」
勇者ロボ軍団「ウオオオオオ!!」
アリア「もう、イヤアアアア!!」
アリアなら脱がしかねないからな
だーっ!
>>953 ボルフォッグ「まだ合体していませんが…」
ミヒロ「!?・・・・・・ぼ、ボルフォッグだぁー」
ミヒロ「ビック・・・ボルフォグ・・・だぁ・・・・」
♪不思議な不思議な池袋
♪東は西武で西東武
♪高くそびえるサンシャイン
♪ビック ビック ビック
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
♪丸い緑の山手線
♪真ん中通るは中央線
♪新宿西口駅の前
♪カメラは
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
カズマ「…無理あり過ぎだろ」
♪安さ爆発
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
カズマ「もはや原型とどめてねえよ!」
行こうよ眩しい 光の世界 ハートのスイッチオンにして
ごらんよ誰かが 君を待ってる 同じ形の夢抱いて
明日が好きな人だけが 地球を回す
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
言葉は要らない 微笑合えば たちまち素敵な友達さ
心と心を響かせあって 愛をうたおうよ
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
時間の流れを さあ追い抜いて 迎えに行こうよ幸せを
誰にも見えない 新しい道 一足お先に走るんだ
熱い視線の人だけが 地球を回す
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
コバルト色した 大きな空は 未来を写せるスクリーン
心と心の 絵の具を混ぜて
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
おいでよ不思議が 呼んでる世界 ハートのスピードフルにして
君なら出来るさ 大人になった 時代に出来ない冒険さ
自由の似合う人だけが 地球を回す
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
言葉は要らない 微笑合えば たちまち素敵な友達さ
心と心を響かせあって 愛をうたおうよ
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
某祖父地図の歌フルVerです。
ミヒロ「ねえお兄ちゃん、私、今度はハイレグTバックのパンツはいてみたの!」
カズマ「こ、子供がそんなパンツはくんじゃない!つーか、わざわざ見せるな!」
アリア「ぶ、ぶはあっ!!」(鼻血ブー)ドタッ!
ミヒロ「あ、アリアさん、鼻血吹いて倒れちゃった…!」
カズマ「でも、凄く幸せそうな顔で気絶してるぜ…!」
ミヒロ「あ、ビッグボルフォッグだーっ!
すみません、そこに倒れてる人を運んで行ってください!」
ボルフォッグ「了解しました!では!」
カズマ「GGGへ連れて行っちゃって、大丈夫なのか…?(アリアの身体が)」
そういやガガガには救急車ロボいなかったっけか
Yes
966 :
それも名無しだ:2007/09/19(水) 12:13:21 ID:Xs0zdHzd
ミヒロ5
このスレまだあったのか
ビッグボルフォッグでググったら昔名前も知らないで持ってたおもちゃが出た
俺は泣いた
>>966 ミヒロが五人もいたらランスが危ない><
ランス相手に5人も必要ないだろ…常考
ミヒロが強いのではない
ランスが弱すぎるのだ
ミヒロ「テッカマンランスだーっ!!」
ランス「キャーッ!幼女怖いーっ!!」
幼女が怖い…テッカマンランスに深く刻み込まれた心の傷。
だがその胸の高鳴りが恐怖ではなく、恋であることにランスは気づいていなかった……だーっ!
>>973 一人でやられてて下さい、気付かなくていいですから
劾「無理だな。何故ならお目当てのテッククリスタルはさっき見つけて」
ミヒロ「全て破壊してしまったからだ〜〜〜〜!!」
???「それも私だーっ!!」
977 :
それも名無しだ:2007/09/20(木) 08:57:50 ID:4PpRG+W6
ランス「この小娘がぁぁぁ!!」
ミヒロ「何度来ても無駄だぁーーーっ!!」
ミヒロ「ビッグカズマお兄ちゃんだーっ!!……ワーイ♪……ムニャムニャ」
カズマ「…ど、どんな夢見てるんだ…?(汗)」
>>978 カズマの股間のボルフォッグがビッグになった夢だろう
ランス「今日こそ活躍してやるー!!」
ミヒロ「凄い、あのテッカマン、熱血必中ラムダ発動中のガウルンに突っ込んでいった!」
カズマ「これにはさすがの勇者王も苦笑い」
ボル「あれは勇気ではなくただの無謀かと・・・」
ランスの弱さに俺が泣いた
>>978 カズマ「親父…俺はいつかあんたを越えるようなビッグな男になってみせるぜ!」
ミヒロ「!」
ヴァルガード大ぴんち
このままじゃみんながあぶない!
カズマ巨大化
ビッグお兄ちゃんだーっ!
必殺ビームで敵を倒す
ミヒロ「…お兄ちゃんかっこいい」
カズマ「ん?おだてても何も出ねえぞ」
デカルチャー…
カズマ「ビッグミヒロだーっ!!」
ビッグミヒロ「おにいちゃん、つ〜かまえたっ♪たべちゃおっかな〜?(性的に)」
カズマ「うわぁぁぁ!…た、助けてくれぇぇぇぇっ!!」
カズマ「う〜ん…、う〜ん…!」
アリア「馬鹿カズマが、寝言で大きいミヒロがどうとか言ってたけど、
どんな夢見てるのかしら…?」
ミヒロ「きっと、楽しい夢だよ♪」
ビッグヴォルヴォックだー☆
アリア『ヴァカカズムァ〜〜〜』
カズマ「び、ビッグアリアだーーーーっ!?」
アリア『ワタシト、ドライブニ、イキマショウ〜〜〜』
カズマ「く、来るな!」
アリア『イイカゲンニ、シナイト、ゥオコルヨォ〜〜〜ウ』
カズマ「う、うわあああーーーーーっ!!」
ミヒロ「お兄ちゃん、どうしたの!?すごくうなされてたよ!?」
カズマ「ミヒロ・・・お前の気持ち、ちょっとだけ分かった気がするぜ・・・」
カズマ「ふっ・・・戦場の風は少し冷たすぎるぜ」
ミヒロ「厨二病だーっ!」
ランス「ミヒロは良い…想像を絶する!」
ランス「ミヒロは良い…想像で(絶頂に)達する!」
ランス「あの美しい少女に、存分に斬られてみたい。
その上、最後に、あのふくよかな肉を存分に斬り裂いてやりたい」
彼の奇癖が、久しぶりに、血を求めて、狂い上がったのである。
劾「俺の仲間が待ってるぜ…止めだぁッ!!」
ランス「フッ…、ミヒロ・アーディガン!
お前は俺を倒した初めての女だ!
というわけで…、好きです!結婚してください!!」
ミヒロ「お断りだーっ!!」
ランス「うわ〜ん!!」
ランスの初恋は終わった。
なんてセンスのないタイトルの2スレ目だーっ!
カズマ「大阪へ行くぞ!」
ミヒロ「梅田ーっ!!」
ミヒロ「お兄ちゃんのバカーっ!」
>>996 カズマ「な、何だよ!俺が何したってんだ?」
ミヒロ「あ、ゴメン!エクセレンさんがガイストナックル使う動画を見たら、
つい真似したくなっちゃって!」
カズマ「俺と喧嘩したと思って…ってか?勘弁してくれ…」
ミヒロ「じゃあ、アリ姉ちゃんと喧嘩したつもりでやってみる!」
カズマ「へ?」
ミヒロ「一人で行ってください!帰って来なくていいですからーっ!!」
アリア「うわぁぁぁぁぁん!!」
カズマ「あ、アリアが泣きながら走り去って行ったぞ」