935 :
それも名無しだ:2008/07/20(日) 14:52:48 ID:+/LCNVHN
あー、勘違い
アストラとヴァルLが結婚ね…
いつからここはキュウスケスレになったんだよ…
>>934 そうです、ちなみに人格を持っているので単独で戦う事出来ます、設定はローゼンメイデンの水銀燈から来ている部分とシュウの言ったヴァルハラと言う舞台を添えてみた(ビアンとシュウも出せる世界)
喋れたら上に書いてある通りにアストラは田中理恵さん
問題ははっちゃっけ過ぎたグランゾーネは子安さんと相性が悪いなと思うアシェンの様に喋れる清水さんかなぁ
なんなんだこの気持ち悪い奴は
ネタだと思ってたらマジだったか
なんというか、思わず苦笑いが出ちゃうな
>>937 さっさと極めて遠く、限りなく遠い世界に帰れ
941 :
934:2008/07/21(月) 09:30:57 ID:z7opdzhT
ん、越えてはならない一線があるのを知った。
ヴァルシオーネ愛≠擬人化萌え
ヴァルシオーネなら隣で寝てるよ
いや、別に擬人化だから文句言ってるわけじゃなく。
自分の妄想を熱く語ってるところが気持ち悪いんだけどね
夏厨ですね、わかります
夏はムダに暑いわ!!
ヴァルシオーネも暑そうだから、夏専用装備を
考えてあげようぜ!!
>>941 真面目に聞かせてくれ、上の妄想のどこに
そもそも擬人化ロボットであるヴァルシオーネの擬人化要素があったんだ?
>>941の発言
ヴァルシオーネ型の自律機械がさも人間のようにふるまう様を
「擬人化」と表現したわけで。
>>934の発言
まあ水銀燈だ田中理恵だというのはアレだが、
>>933のオリジナリティ(笑)を評価してやろうと思ったの!
追記
擬人化ったっていっぱいあるじゃん?
@…人間以外のモノ・動物の役割などを人間と同様にする、または近付ける
(例)作業機械を人型にする、機械や動物が喋る等
A…人間以外のモノ・動物の容姿を更に人間に近付ける
→ヴァルシオーネや他の萌え擬人化
B…Aに人格を持たせてシミュレーショトする、
またはストーリーを作る。
→このスレはここ
AやBが他人に受け入れられるかは、
受け取る側が何を求めているかによって変わってくる。
>>933は「ここでは」不評だっただけ…だと思う
俺は設定とかストーリーよりエロ画像が欲しい
951 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 00:12:17 ID:Brh+SRLr
>>100-208 それは違う、それはアルゼンチンで言うとパンツだし、
大体光がないね、君ら、光が
光といえばフレッツ
ヴァルシオーネ様は誰より輝いておられます。
そんな聖女様なんだから裸婦画ぐらいあるだろう?出せ!
ヴァルシオーネ様を裸にしたら中はグロテスクな精密機械でいっぱいです
特に股間部の装甲をはがすと、まるで生物のようにうごめいていて…
やわらかかったよ
>>949 マジレスすると、厨二病臭がそこらの邪気眼系の数倍強いから
>>933は1億3千万に公開すれば1億2999万9970人は引くと思われる
>>933はヴァルシオーネを
@ロボットとして見てたのか、
Aおにゃのこロボとして見てたのか、
Bはたまた、「ドール」として見てたのか…
俺A
元々のグランゾンやアストラナガンはいわゆる厨設定の塊だからそれに合わせただけじゃないの?
ヴァルシオーネ…初めて見たがこんな機体がOGにはあったのか…!!
とりあえずヴァルシオーネの手足を平然と切断できるような敵は色んな意味でヤバい敵だろうな…。(姿に惑わさないほど冷静、異常者etc…)
>ヴァルシオーネの手足を平然と切断できるような敵
つジンオウ
おや?修羅の皆さん(ザコ)がヴァルシオーネを見て興奮していらっしゃるみたいです。
あと、DC残党にとっては裏切り者だから恨まれてるだろうなあ
苦悶の表情を浮かべるヴァルシオーネに
嬉々として刀を突き立てるアルフィミィが浮かんだ。
ア「優しく、優しくいたしますの…」
ヴ「くっ…放しなよ!」
ズ ブ ッ
ヴ「っ!!!!!ひっ…ぐゴボッ…」
ぐりぐりぐりぐりぐり(ry
ヴ「い゛ぎあ゛あ゛あ゛あ゛あぉぁぁ」
ア「うるさい…ですの(笑顔)」
ず る り ………どすっ
ヴ「!!!!(ヒ、ヒュー-)」
ア「これで声は…だせませんの、続けますのよ?」
まぁ、ホントはヴァルシオーネじゃなくてリューネが喋ってるんだろうけど
>>964 喉か…マブイエグリならまだしも滅茶苦茶エグいな…。
まだ喉は可愛い方だな、本当の魂抉りは臓物を掻き回しているから
ヴァルシオーネはマブイぜ
スパロボメカでfigma化に一番近いよね
ヴァルシオーネの性感帯はどこか
リューネじゃね?
システム的にはリューネが自分のおっぱい揉めばヴァルも揉むんだよな?下手なことできなくね?
逆にある程度はヴァル側の感覚もりリューネに伝わるだろうから
暑いときは胸部装甲でバサバサあおいでるかも知れん
ということはヴァルにおなにーさせると
975 :
それも名無しだ:2008/08/19(火) 02:11:15 ID:KxysYOZ4
ヴァルシオーネ
500万の着ぐるみ
500万で等身大可動式フィギュアを作るべきだった
むしろ、500万でヴァルシオーネ型のダッチワイ(ry
総統にこのロボットを造らされている時の、工員の気持ちはどのようなものだったのだろうか?
博士の手作りに決まってるだろ
新技術の実験と思えば充分有意義だと思うが
整備員「ヴァル、今日は新型の強化ユニットを試すぞ」
つ【バ〇ブ型パーツ】
リューネ「っ!!!」
ヴァル『亀?…ところでこれは何処にどう装着するのですか?』
後は任せた
リューネ「私からはちょっと…教えられない…よ。ヴァルシオーネ、自分で考えてみて(そそくさと去る)」
ヴァル『…と言われましても…』
じー(っと『それ』を見つめる)
ヴァル『あ、スイッチらしきもの発見』
(スイッチON)
ヴヴヴヴヴヴ…
ヴァル『これは…振動しているのか。私の体で振動を求めているのは…』
ヴァルシオーネは『それ』をそっと手に取り、体の『ある場所』に押し当てた。
ヴァル『んっ…!』
ヴァルシオーネは驚き、一瞬後には『それ』を放していた。
彼女の人工筋肉を伝わったのは、戦場で傷を負うときとは違う感覚。
痺れるような、むず痒いような感覚。
だが、不思議と嫌ではない。
今度はさっきよりも長い時間『それ』を当てた。
ヴァル『んっ…ふっ……んぁっ……くぅっ……』
我慢していても口の端から漏れてしまう声
だんだんと吐く息は荒く、頬は昂揚してゆく。
ヴァル『(装甲ごしじゃ…ダメ)』
重い装甲を外し、露になった白い肌に今度は直に押し付ける。
ヴァル『んんんーーっ……!!!』
人工筋肉にダイレクトに伝わる感覚。
立っているのも辛くなり、床にペタンと座り込んでしまう。
が、『それ』はしっかりと握りしめたままだ。
今まで味わった事のない『快感』を求めて、ヴァルシオーネは止まらなかった…。
30分後―
リューネ「ヴァルシオーネ、何してるの!?」
ヴァル『リューネ…これ、きもちぃぃ…』
そこには、バイブで肩の筋肉をほぐすヴァルシオーネがおったそうな
その2
ヴァルシオン(父)『ワシが教えよう』
ヴァルシオーネ(娘)『お父様!』父『これこそが、我がDCの科学が生み出した新兵器「バイブレード」だ!』
娘『本当ですか?』
父『左様。振動によって生まれたエネルギーを敵機体にぶつけ、そのまま破壊してしまう武器だ』
娘『とても強そうですね!』
父『強さと逞しさを兼ね備えた武器だ。その証として(ピー)の形をしておる』
娘『なるほど。ではやはり、先端部で攻撃するのですか?』
父『バカモノ!(ピー)はその様に扱ってはいかん!!』
娘『…は?』
父『根元を優しく手で包み、その手で殴るのだ!』
娘『形関係ねー(ガビーン)』
元ネタは武士沢ブレード