ここだけアラドが強い

アラド「アムロは俺が置いてきた、訓練はしたがはっきり言ってこの戦争には
　　　　ついていけない・・・」

カツ「ああ、そのほうがいい」

柿崎｢俺の脚引っ張るんじゃねぇぞマックス｣
マックス｢は、はい柿崎たいちょ…うわぁあああああああ！？｣
柿崎｢マックスぅうううううううう！？｣

アラド「ほうグランゾン・・・そんな物俺は36機持ってるよ」

エンジントラブルにより爆死するモンシア

シャア「地球がが震えている…この反応は、まさかアラドか！
馬鹿な！　なぜあの男がこんな辺境の星に！」

アラド「DG細胞？所詮女、子供の護身技…大の男が使うシロモンじゃねぇ」

ゴルディ｢お互い身内に足手まといがいると辛いな｣

良スレの予感

アラド「避けるなよ？　避けたら太陽系が一瞬のうちに消し去るぞ？　ククク」

アラド｢ゼオラ、回避行動がコンマ１秒遅れているぞ。
戦場では余計なことは考えるな。｣

鉄也「この星ごと消すきか、アラド！」

アラド「面倒だ　3体まとめて掛かってこい」

甲児 鉄也 リョウ「くっ……」

>>12
戸愚呂(兄)？

ブンタ「運動性が高くてもサイズMでは、幾ら装甲が厚かろうがバリアすらついてない……
　　　　　まさに未熟ッッ！！」　　　

アラド「俺のジャケットアーマー・パージは百八式まであるぞ」

ヤムチャ「いいかアムロ！戦いとは無理に機体の性能をを上げれば勝てるというモノではない。
足元がお留守だッ！！」

ゴルディ｢遅すぎるぞガイ！そんなことじゃ前線に着く前に戦いが終わっちまうぜ！！｣
ガイ｢す、すまないゴルディ…｣

キラ「やめてよねサイが僕に....あべしっ！」

シン｢ふぅ、主役って出番が多すぎて辛いぜ
　　ちょっと変わってみませんかアスラン隊長｣
アスラン｢冗談を言わないでくれ、俺には荷が重過ぎる｣
シン｢ああそれもそうですね｣

サイ「やめろよ。本気でケンカしたら、キラが俺に敵うはずないだろ」

ガトー｢まさか連邦にこれほどの男が…！｣
コウ｢その程度でソロモンの悪夢だと？笑わせるぜ！｣

ハチロー「貧弱、貧弱ゥ！」

???｢またせたな…｣

ｹﾞﾍﾟﾙﾆｯﾁ｢まさか！貴様は我らを滅ぼす者…｣

柿崎｢よぅ｣

ｹﾞﾍﾟﾙﾆｯﾁ｢柿崎ぃぃぃぃっ！｣

柿崎｢ふっ！死ぬと思うぜ｣

出撃メンバー
アラド
柿崎
ゴルディマーグ
文太
カツ
ハサウェイ

グローバル「あれほどいったのに・・・アラドには手を出すなと・・・」

大河「まさかこれほどとは俺はあまかった」
ブライト「くそったれ、もう俺たちは終わりだ」
タシロ「驚きですねまさかここまで」

カツ「シャワーあびてこいよ」

アラド「ゼオラ…夜だけはお前に負けるぜ…くっ」

>>24
閃ハサだとハサウェイ強いから除外
あとキースとかか？

カズィ「ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!」

ボスは…最近普通に強いもんな

モンド　ビーチャ　エマ

>>31
イーノを忘れないで

イーノ「はっ！所詮は虫けら虫けらと言うことか！」

ｱﾗﾄﾞ｢塵一つ残らず、消滅させてやる…ｾﾞｵﾗ！次元連結ｼｽﾃﾑ最大出力だ！｣

ﾒｷﾎﾞｽ『ふっ、いくら防御したイージス・ラッセルといえど、この至近距離からの
　　　　　フォトンビーム砲ではひとたまりも・・・何？まさか！？ 』

ミンメイ「ショートカットのほうが…柿崎くんの好み…？」

アムロ＆シャア「がんばれアラド･･･、お前がナンバー１だ!!」

マックス「俺は天才だ！誰も俺には勝てん！」
柿崎「愚かな・・・」
マックス「な、何故！天才のこの俺がなぜぇぇぇ！！」
柿崎「艦長の座を失った貴様はイーノにも劣る」

ネモ｢おいおい、俺を勝手に破棄しようなんていい度胸してるじゃねぇか｣

シンジ「一機も逃がしちゃダメだ。逃がしちゃダメだ。逃がしちゃだめだ…」

ゴルディ｢ガオガイガー！俺に使われろぉおおおおお！！！｣

ウィッツ「新型が泣くねぇ、アシュタロンさん」

アムロ「よし、次は俺の出番だ」
クワトロ「何を！私に任せろ」

アポリー「どけ、お前らでは奴らの相手は荷が重い」
ロベルト「そこで俺達の戦いを見てるがいい」

クワトロ「げぇ！アポリーさんとロベルトさんの黄金タッグが出られるんですか」
アムロ「こりゃ俺達の出る幕じゃ無いな、相手に同情するぜ」
ブライト「ふっ…、敵に回した時は恐ろしかったが、味方になるとなんと頼もしい奴らよ」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
キース
「！…この感じ…デビルサターン６だな！」
デビル
「来たなキース…。さぁ、決着をつけよう…
この私と貴様の…そして、銀河の破壊と創世の…」
キース
「この銀河には、僕が好きな人がいるんだ…
お前の好きにはさせないッ！」
デビル
「その眼の光を奪うのは、さぞ悦しかろうな…
フッ…私を止めてみよ！ぜきねば、銀河は原始の闇に帰る…ついてこい！」
モーラ
「無茶よ！キース１機でなんて…」
キース
「…ごめんよモーラ…。
でも、誰かがやらなきゃならないんだ。
そして、デビルサターン６を止められるのは…僕しかいないんだよ。
なら、僕が行かなきゃ。
たとえ、この身が宇宙に散ることになっても」
モーラ
「いや…キースがいない銀河なんて欲しくない！」
キース
「ごめんよ…
それでも僕は…君に生きて欲しいんだ。
君のためなら、僕は行ける。
だから、笑って。
笑顔で送ってよ」
モーラ
「キース…
…さよならは、言わないから」
キース
「…ありがとう」
デビル
「お祈りはすんだか？
なら始めよう、選ばれし創世の剣よ！」
キース
「無限に続いた破壊と創世の連鎖を、今こそ断つ！
僕の銀河に、お前はいらない！！」

一般兵「踏み込みが足りん！」

お前ら飽きるの早えぇんだよｗｗｗ

アイリス「ふははははははは！サタン…いや、葵叉丹よ…所詮貴様の力など、この光武の前では無力無力無力無力ぅ！」

山ヶ岳｢このドリルを見たものを生かして還すわけにはいかんのよォ！｣

>>46
シゾー「そこまでにしておいてやれ。瞬殺ではいたぶる楽しみがなくなる」

>>3
お塩学？

アラド「かかってこい出来損ないどもが。三秒で塵にしてやんよ」
ウルズ「なんだと生意気だね」
スリサズ「しねぇぇぇ！」
アラド「…スタッグビートル……クラッシャー…！」
スリサズ「ぎゃあ」
アンサズ「ま、まさか…」
アラド「アギラハバアがいってた。ゴミはゴミ箱へ。ってな…」

オデロ「この程度…１０秒でカタをつけるッ！！」
ウッソ「あぁっ！プリングルスのロング缶を一瞬で…！」
ジュンコ「なんて食欲だい！塩分だって相当なモンだよ…」
ヘレン「さすがはオデロだね」

アラド「俺のビルガーは、ジャケットアーマーをパージするたびに機動力が遥かに増す…。
そのパージを俺はまだ二回も残している…。
この意味分かるっすよね？」
ヤザン「な…何だと！？」

トカマク「俺に歯向かうというのか…？止めとけ、死ぬぞ」

バーン「くっ…(か、勝てる気がしない…)」

一般兵「ひゃ〜エッエアマスターがくるぞ〜！」

ここがアラド萌えスレとゆうのはホントですか?

カツ「Gディフェンサー後部パージ！

ヤザン「ゲェーッ！あの高機動機がさらに加速したぁ？クッ、機影を見失ったぁ・・・うおぉぉぉぉっ！」

カツ「莫迦な奴。俺の動きについてこれずに隕石にぶつかるとはね。

アラド以外もいっぱい強くなってるwwww

ピリヨ「お前が牽制、俺が落とす！！」

どういうスレなんだ？ここは・・・

>>19
せつねぇ・・・

>>59
強さが逆転するスレ

>>61
ふ〜む。つまり・・・

ＡＩ「ドウシタまじんかいざぁ！オマエのチカラはコノテイドカ！？」
甲児「ちっくしょう！手も足もでねぇ！！」
ボス「ジャンジャジャ〜ン！待たせたわね甲児！」
甲児「ボス！来てくれたのか！？」
ボス「真打は送れて登場するものなのよん！さあ！役立たずの甲児に
　　　代わってこのボスボロットが相手になってあげるわん」
ＡＩ「ギギ！あらわれたナ！ボスボロット！」

って感じておｋ？

暗黒大将軍「ガラダの親分につづけ〜〜!!」
闇の帝王「でやんす！」

どっちかというと普段雑魚・使えないといわれている奴らが
いい夢を見させてもらうスレ
だと思ってた

木原｢メイオウの力をｋ｣
律｢開放などさせるか！｣

アデル「モンシア！よけろー！」

モンシア「！！」

アデル「あのバカめ、どういう攻撃か見切れんのか・・・！」

ゼオラ「アラドちゃ」

アラド「ツインバードストラアアアアアアアアイク！！」

久保「アラドといえど…この宇宙を崩壊に導く者を見過ごすわけにはいかない…」


アラド「ぶふっ」

>>46-48
エリカ「これだけのベアリング弾…かわせるか！」

アクセル「ほ…補給機なんぞにぃ！う、うわぁぁぁっ！？」
あぼーん

ラッセル「不用意に寄り過ぎだ、若造が…！」

>>70
ﾊﾞﾛｽwww

テツヤ「シロガネが突っ込んで来る！もうだめだ！」

エイタ「バカモン！我が艦の艦首に何が付いてるか忘れたか！！」

テツヤ「そ、そうか！ドリルで！」

エイタ「まったく…、手のかかる艦長だぜ。」

アムロ「アラド、今の俺たちの戦いを見てちょっとでも凄いと思ったか？」

アラド「お、思わなかった…だって皆本気じゃないんスよね…？」

凱「宇宙怪獣はどうか知らんが俺たちは本気でやってたさ。」

マックス「つまり君には手を抜いてるように感じられたんだね？」

アラド「……。」

ノリコ「そ、そうなのアラド君!?」

アラド「は…はい…。」

>>73
これは普通にあってもおかしくないと思ってしまったｗ

なんかここから燃え展開になりそうだから却下

>>72
テツヤいつもどおりじゃねーかw

>>75
違うんです…ＯＧ２のこの時限定でテツヤは輝いてたんです！

アラド「馬鹿どもに車を与えるなっ！！」
アムロ「ははっ。」

コスモ「ちくしょー！　ゲージ…ゲージさえどうにかなればアラドなんかに！」

アラド「ほう」

ゼオラ「まさか…アラド…」

アラド「ゼオラ、昨日も来てたろ。おっぱいの形で分かるんだよ！」

>>77
ちょｗ美味しんぼｗｗｗｗ

>>79
混浴露天風呂殺人事件乙

ジャーンジャーンジャーン

アラド「それ、火を放て！」

キャリコ「げぇっアラド！」

スペクトラ「とてもかなわぬ！」

ミケル「怯えろ！竦めぇっ！！ＭＡの性能を生かせぬまま死んでゆけぇ！！」

ゼオラ「無改造で…」

アラド「バルマー相手に改造機体は用いぬ」

アイビス（しまった、ノリ遅れた……）

アムロ「いけ！フィンファンネル！」

カツ「踏み込みが足りん！」

なんか所々に漫画ネタがｗｗ
中でも>>77なんて普通思いつかねーよ

アムロ｢いけ！フィンファンネル！｣
エリート兵｢踏み込みが甘…｣
アムロ｢見える！そこだ！｣
エリート兵｢ぐふっ、ば、ばかなぁぁああああ！？｣

コウ「テメェの炎の色は何色だ！」

キース「言いたいことはそれだけか？」

アラド「ところでハザルくん。カン違いしてもらっては困るんだが、今日、君が勝ったのはリュウセイとライディースという男にだけだ」
ハザル「誰に勝ちゃ……αナンバーズに勝ったと言えるのかな」
アラド「キマってるじゃないか。このアラド・バランガにさ」

アラド「俺は超アラドだ」

アラド「カツ、貴様がナンバーワンだ」

コウ「頑張れアラド、お前がナンバーワンだ」

キラ「少尉どの…」
　　「死んでしまいました」
　
アラド「ならばよし！」

アラド「たかが石ころ一つ、ビルガーで押し返してやる！！」

ブライト「アクシズが軌道から外れた！何があったんだ！？」

カツ「アラドだ！アイツしかいない！！」

サイ「いいかっ！！よく覚えておけっ！！女を守るのは、男なんだ！！」

バッ

フレイ「あっ、いやっ！」

ハザル「エイス…貴様らの企みごとき、俺が見抜けないと思っていたのか？」
エイス「…！？」
ハザル「エイス…シヴァー…そして霊帝！俺を利用した事、高くつくぞ…」

ヤザン「バカな、俺のメガ粒子砲と奴のメガ粒子砲じゃ何倍も差が有るってのかよ！？」

カツ「今のはメガ粒子砲ではない
　　　バルカンだ」
ヤザン「！？」
カツ「貴様のメガ粒子砲は、わたしのバルカン以下の威力と言う事だ・・・ふふ、悲しいな
　　　こうまで力の差が有ると言うのは」

>>49
多分（海馬）社長

アラド「お前ら合体しないほうが強いんじゃないか？的が増えて」

忍「クッ！！」

アラド「ほろびこそ　わがよろこび　しにゆくものこそ　うつくしい　さあわが　うでのなかで　いきたえるがよい！」

アラド「ビルトビルガーはよ、無限力だの何だのに頼らねえからこそ強いんだ」

>>98
ｶﾂｽｹﾞｰ

アラド「ジャケットアーマー、パージ！」
アムロ「ハーッハッハ！笑わせやがる、ジャケットアーマーをパージして身軽になるのがおまえの変身とはな！」
ブルブルブル…、ボコンボコン ジャキーン！
アラド「ハァハァ…気をつけろよ、こうなったら以前のように優しくはないぞ」

アラド「やれやれだ・・・。お前じゃ俺を倒すことはできない」

アラド「時よ止まれ」

カツ「やろうか」
モンド「ああ」

そういうことになった

>>104
ビルト第２形態キタコレ

アラド「手も足も出ないなら体当たりでもしてみるか？」

アムロ「くそ」

アラド「腰抜け、弱虫、オタンコナス、ワアア　ワアア」
ヤザン「ぬうう、アラドめ許せん！　者ども突っ込め！」
　　　　「口ほどにもない、逃げるか！」
ラムサス「ヤザン殿、深追いは禁物でござる、これはアラドの罠かもしれませんぞ」
ヤザン「その心配はあるまい、敵は崩れた、今こそ好機だ」

ジャーン　ジャーン

ラムサス「うっ、やはり。ヤザン殿、急いで退きましょう」
ヤザン「ぬうう　こしゃくな」
　　　　「よし、退けっ」
　　　　「おおお、向こうからも敵兵だ」

　ヤザンもラムサスもやっとの事で血路を開いて逃げのびた。だが、この日の部隊の損害は
惨憺たるものであった。

マサキ「メイオウ!メイオウ!くそ、何故だ!?何故死なない!?」
アラド「何故かだと?愚問だな。この銀河を制するアラド様に冥王如きが･･････」
マサキ「奴は……化け物か!?」

あしゅら「おぉのれボロットめ、何という速さだ!」
砲主「ビームのエネルギー尽きました！」
あしゅら「うぬぅぅ…全ミサイル発射、発射だ！」
ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ
あしゅら「フハハッ、これできゃつらも…何っ!?」
ムチャ「ミサイル、全て逸れました」
ヌケ「あらかじめフレアを撒いておいたのよ…」
ムチャ「奴らの手は尽きた。ボス、チェックメイトを」
ボス「フン、良かろう」
あしゅら「た、体当たりを仕掛けよ!」
ﾌﾞｩｩﾝ…
あしゅら「ECS!?」
ボス「これが戦いよ!ボロットパーンチ!!」
あしゅら「ぎゃああああ!恐るべしボスボロットー！」

ヤザン「αナンバーズを見殺しにはできん。アラド・バランガ、時は来た！
　　　　　ビルドビルガーを駆りバッフクランと宇宙怪獣を叩き潰せ！！」

アラド「ジャケットアーマーパージ！」

コスモ「行けぇ！イデオンガン！！」
アイビス「やった…かわせた！」

>>114
味方に撃たれてる時点で負(ry

MAPWをかわしたと脳内補完汁ｗ

アムロ「スパロボがしたいです」
　
アラド「諦めたらそこでゲーム終了ですよ」

敵MSからマウントを取り、上から殴りながらカツが問うのだという。その時は、Ｚガンダムを操っているカミーユという男だった
「カツとカミーユとどちらが優れていますか」
拳を入れながら問う。
「カツとカミーユとどちらが上ですか」
耐える気力が失せて、相手は答える
「カツだ」
「きちんと言いなさい。カミーユよりカツが上であると言いなさい」
「カミーユより、カツが上です」
「カミーユとカツとどちらが劣りますか」
「カミーユはカツに劣ります」
「カミーユのＺガンダムとカツのネモとどちらが優れていますか」
「カミーユのＺガンダムよりもカツのネモの方が優れています」
そういう姿を、ビデオに撮る

！！

アラド「オゥ、誰にクチ聞いてんだぁ？ボコボコにしちゃおうなかぁ・・・ボクゥ？ﾋﾞｷｯ」

ゼンガー「あ、あの人がαナンバーズ総長のアラド・バランガさんか・・・」

アラド「ほう・・・これが超合金ニューＺか」
コンコン
甲痔「まずい、このままじゃやられちまう」

アラド「金も女も飽きたな…」

ヤザン「アラドびびってんじゃねーぞ！キンタマチェーク！　むぅ！」
アラド「ククク…　どうした？握りつぶすつもりで握れよ」
ヤザン（て、手が離れねぇ…！金玉のオーラに気圧されて手が動かねぇ…！）

新作主人公「今日からこの艦でお世話になる○○です。よろしくお願いします！」
ブライト「私の挨拶は後でいいから、アラドさんに先に挨拶してきなさい」
新作主人公「アラドさん？一体どんなお偉いさんなのですか？」
ブライト「階級は曹長だ」



シャア「おのれアラドさん、またしても私の邪魔をするか」
新作主人公「本当に一体どんな人なんだ…？」

ルアフ（ふふふ・・・僕がガンエデンの力を得たのは運命！この力があれば、全宇宙を支配することも可能・・・！）

ｿﾞｸｯ・・・・・・！

アラド「面白そうな機体に乗ってるな・・・俺の相手してくれよ」

ルアフ（・・・短い・・・そして・・・愚かな夢だった・・・！僕の力は・・・このお方に奉仕するための力・・・！）

「おまえのガドル・ヴァイクランはすげえ威力だったけどさ
その力にたよりすぎて上半身があまりにも無防備なんだよ
つまり自分より高いところからくらうスタッグビートルクラッシャーはふせげねえんだ！」
「な！？ す…すげえ アラドはあの不利な闘いの中でハザルの技を見切ったと…！？
あいつは…アラドは技を見切る天才だ！」

シャア｢いけっ！ファンネル！｣

カツ｢ほう…シールドは飾りだと思っていたが、ハエ叩きにつかえるな｣

トール「いくら貴様の機体がステルス機能に優れていても俺の存在の薄さの方がすぐれていたみたいだな、死ね」
ニコル「ア・・アス・・えっとズラうわああああ」
アスラン「ニ　ニコルウウウウウウウウウ」
トール「あのズラ野郎が発狂し始めたぞ、蹴散らすぞキラ」
キラ「わかってる」

>>124
百舌鳥だよね？
つまりビルガーだよね？
そしてネフェルピトーだよね？

>>127
カズィ「おいおい二人とも、僕とサイの獲物もとっといてくれよ」

サイ「しょうがないな…カズィ、俺たちは母艦を叩こう」

カツ「オレの事を好きにならないヤツは邪魔なんだよ……！！」

アラド「俺と戦うに値しない者は瞳の中に閉じ込められるのだ」

宙「フィンファンネル」

ブライト「役立たずのパイロットどもめ…もういい！俺が出る！」

トーレス「お供します！」

カツ「欠伸がでるぜ。ニュータイプ様よう」

「お、お見事です艦長」
「アーガマで使途を倒した…」

カツ「俺のビームライフルは108式まであるからな」

地球圏を征服したい？やめておけ、あそこにはアラドがいる

>>130
それ何て草加？

カツ「喜べ…この姿で戦わせてやるのは貴様が四人目。」

ビキビキッ

カツ「そして戦った者を待つのは死のみだ…！」

アラド「ワタシハ　マジン　アラド　コンゴトモ　ヨロシク・・・」

アラド「俺はねぇ、日曜日も生放送がしたかったんだよ。
だからアムロにおまかせの枠が欲しくなっちゃったんだ」


カミーユ「アラドさん…」

>>137
MTGっぽいなｗ

アラド「なんでも勇気で補えると思ったら大間違いですよ」

アラド「苦しい立場に追い込まれたようだな、クォヴレー！！」

アラド「俺の歌を聞け？はっ誰に向かって言ってるんだ君は」

アラド「流行歌を歌え！」

ここだけ現実
アラド「使わなくなったアルブレードを解体してトンファーとビームをビルガーの換装パーツにしてもらえればもっと使われたのに
　　　　正直ＴＢＳなんていらないからアルブレードに乗り換えたかったぜ」

ハザル「……霊帝よ。私の裁きは未だ終わっておりません。最後に裁かれる者は……ケイサルエフェス、あなたです！」

ケイサル「裁く者ハザルよ！汝、我をも裁くと言うのか。造られし者が！」

アラドは、地球人を除くのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。
その機体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない

― アラド・バランガはまさに、戦争の災厄の象徴だった。

アラド「行くぜ…！百舌鳥龍拳！！」

クォヴレー「ア、アラド！？」

ゼオラ「出るゲームを…間違っちまったのか！？」

>>148
いつからMTGっぽくするスレになったんだ？ｗｗ

1.君の仲間を見つける
2.君の仲間をアラドにぶつける
3.新しい君の仲間を見つける

ミレーヌ「ラクスさん、また限定版ですかｗｗｗｗ」

アラド「昨日までの俺は非常に優れてはいたが、ただの人間であった。
だが、今の私は全知全能の力を得た、世界の支配者である。
これから君たちが生きるも死ぬも、運命は全て俺の手の内にある。
せいぜい楽しませてくれたまえ」

アラド「僕は新世界の神になる」

ミレーヌ「バサラ、お前何にも分かっちゃいねえな」

レイ「なんで俺のバルキリーには武器がないかって？必要ないからさ」

洸「ゴッドバードチェーンジ!!弱点はどこだ・・・・ば、馬鹿な弱点が・・・ないだと
　　しまった!見逃した」
アラド「ビルガーにそんなもんねえよ、あったとしたらそこは俺が埋める
　　　　さぁて捕まえた打てゼオラ」

アフロ「イデオンが震えている！どうしたんだ！？」
アラド（ほう…　抑えていたつもりだが俺の闘気に気付く奴がいたか）

アラド｢ガンエデンを１ターンで倒したのも私だ｣

カツ「ゲロを吐くほど怖がらなくてもいいじゃあないか、カミーユ君……友達になろう」

アラド「…変…身っ！」

セル「さあセルゲームを始めるぞ、どいつからだ？アラド、やはり貴様からやるのか？」

アラド「ああ、オレからやらせてもらう」

アラド｢残念だな‥‥運が悪い‥‥｣
ケイサル｢なんだと‥‥｣
アラド｢たしかにお前なら‥‥αナンバーズに勝てたかもしれない‥‥だけど残念なことに‥‥
お前の前に今たっているのはアラド=バランガ‥‥オレだ
オレはまだ本気になんか‥‥なっちゃいないぜ‥‥｣

ジャニ「くそ、いったいどこから撃ってきやがった」
ミリアリア「あいつ」
ヤザン「ほうゼータって事はカミーユか」
カズィ「人違いだ、あいつはもう艦からおりた」

アラド「スタッグビートルクラッシャーに捕まったら、お終いだよ。」

アラド・・・それは人というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。

アラドはこわい。アラドはずるい。
アラドに落とされても、だぁれも泣いてはくれない。

アラド「ニィ…」

アラド「アラドハンマー！死ねぇ！！」

アラド「今年もアクシズみっつ分のチョコか…喰い飽きたな」

アラド「誰も失わないように力一杯戦う方法を考えた・・・」
　　ｸﾞｯ・・・ｷﾞｭﾎﾟﾝ
アラド「ジャケットアーマー・パージ！
　　　　スタッグの・・・JETビートルクラッシャー！！」

クワトロ「むっ！貴様アラド！」

イルイ「おじさまっ！」

アラド「妬かない妬かない、ロリコン伯爵！火傷すっぞ〜！」

アラド「人の夢の為に生まれた。この拳…　この命はその為のものだ！！」

アラド「生まれた時代が悪かったな…！」

>>173
アンサズ「機動力、攻撃力、防御力、反応速度、ホボ互角…カ」
ズリサズ「ダガ数ガチガウゼ」
アラド「フン、互角ね…なら俺の勝ちさ。ジャケットアーマーパーッジ！！スタッグビートルクラッシャー！！」
ウルズ「ッ…ツヨ…イ…」

アラド「ゼオラ　すまなかった。もう君を一人にはしない(抱きしめる)」

>>166ﾜﾛﾀｗどんなアラドだよｗｗｗ

>>175
コマンダーは誰だよwwww

「ドバ総指令、貴方はバックフランを滅ぼす気ですか」
「我々は、『アラド』なる物等いらない」
「ふふふふふふ」
「何が可笑しい」
「私を殺した所で無駄だ！ 何故なら『アラド』の発動が始まったいるからだ。そして、巨人『アラド』は間違いなくここにやってくる」
「ここに！？」
「教えてやろう。バックフランの業を背負った私を粛清する為にな！」



「カーシャが死んだ！」
「コスモ、私たち『アラド』の手の平の上で滅ぼし合う為だけに、生まれてきたの？」
「俺は認めない。例え『アラド』が神だとしても俺は否定する。そして生きる。『アラド』を否定する為に！」

アラド「システムチェーンジ」

アラド「アギラばぁちゃんが言っていた…後60年若ければってな！」

柿崎「終わったな」
カツ「ああ」
アラド「俺達にかかれば倒せない敵なんてないのさ」
キース「それにしてもアムロたちの使えない事と言ったら…」
アイビス「ほっとこうよ、負け犬の事なんてさ」

>>167
それなんだっけ？ｗｗｗ

>>182
ブンタ「後方支援で勝利に貢献してくれたじゃ無いですか。
　　　　　みんなの勝利ですよ」

イザーク「勘違いするなよ、俺が弱いんじゃない、デュエルガンダムが弱いんだ！」

ここのアラドになら抱かれてもいい

エクセレン「なるほど！接近戦に持ち込んでヴァイスちゃんの性能を封じるつもりね」
ゼオラ「そうよ！オクスタンランチャーなんか絶対撃たせない！」
アラド「ぐうっ！」
ユーゼス『アルトアイゼン！突進力でビルガーを圧倒〜〜ッ』
ゼオラ「アラド！！」
エクセレン「流石に硬いわね、ビルガーちゃんの装甲は。でもこのままじゃスクラップよ？援護してあげないのかしら？」
ゼオラ（アラド… 隙を作ってアラドに支援を…でもそれじゃランページゴーストのチャンスを与えちゃうかも━━！）
ゼオラ「ええいっ！」
エクセレン「わぉ！」
ゼオラ「援護なんて必要ないわ！私のアラドが任せろって言ったんだもの、必ず勝つわ！
私はアラドを信じてる！」

アラド「ゼオラの恥ずかしいところを見せてよ…」

アラド「今のは世のバルカンじゃ」
アムロ「バルカン１発１発が核ミサイル並の威力！？
　　　　使い手によってこうも武器の威力が変わるものなのか…」

ミチル：「貴様にも味わわせてやる・・・！　ゲッターＱの恐ろしさをなぁっ！」

アラド「フィンファンネルなんて時代遅れっすよｗｗｗｗ」

アラド｢ワシのビルガーは百八機まであるぞ｣

ジョナサン「何も考えずに突っ込んで来たのが運の尽きだ。
　　ガキの代わりに人質になってもらうぞ」
アラド「何か忘れてねえか!?」
ジョナサン「何!?」
アラド「それは俺の存在つまり・・・」
ジョナサン「し、しまった！！」

レジセイア「ぐはは――っ!!この判断力で消し飛ばせぬ生物などなにもな――いっ!!」

アラド「シャインスパークを超える超爆発を低コストで！？　つくづくどうしようもねえボスだな もうゆるさねえ…
　　　　うおおおお――っ!! スタッグビートルパンチ!!」
レジセイア「ぎゃあああ――っ!!」


アラド「男なら…拳ひとつで勝負せんかい！」

最近アラドスレ多いなｗ
まあ俺はアラド大好きだからいいけど

人がアラド・バランガを恐れるのではない。
恐怖こそがアラド・バランガなのだ！！！

トールス「将軍お覚悟を。貴方の改造した程度のブローウェルでは
　私には勝てません」
オールト「くっ…」（こやつの駆るブローウェル、魔装機神そのものではないか！）

マサキ「よく見りゃあのロケットハンマー、ブ厚い地金で出来てやがる……
　　　　砲丸投げの玉…それもクソでけえ奴……！」

銀河中最強者ウラキ
↑の功臣になるシャピロ
２０代で艦隊司令官に上り詰めるジェリド
ヘタレ参謀アムロ＝レイ
少女と結婚出来るシャア
ハマーン様は良妻キャラだ

ペガス｢敵性てっかまんヲ確認、排除シマス。｣

エビル｢くそっまた兄さんとの戦いに邪魔をするのかっ！｣

ペガス｢排除シマス｣

エビル｢ぐはっ！うおぉ…｣

ブレード｢ペガスいつもすまないねぇ〜こちらは時間制限もあるしいつも足ひっぱって｣

ペガス｢ペガスろぼっとダカラ迷惑ダト思ッテマセン｣

エビル｢くぅっ！頼む兄さんと…兄さんと戦わせてくれっ！｣

ペガス｢排除シマス｣

ゼオラ「アラドがどんどん遠い人になってゆく…」

アラド「心配するなゼオラ…俺はお前の側を離れはしない…俺はお前の騎士なのだから。」

>>198
マサキ「あ、あんなので殴られたら俺の脳味噌全部飛び出しちまう・・・」
アラド「・・・」
マサキ「ひ・・・・・・」
アラド「はっはっは、冗談スよ、じょ、う、だ、ん。
　　　　俺みたいな落ちこぼれがマサキさんみたいなエリートに勝てるわけないじゃないっスか」
マサキ「・・・・・・・・・」

カガリ「ケイサルエフェスよ戦とはこうしてやるものだ！
　砂漠の虎と戦い鍛えに鍛えられた我が兵に勝てると思っているのか！！」
ケイサル「ぐわああああ！！！」

アラド「俺とゼオラの別部隊だとただの火だが二人が同じ部隊になったとき
　　　　火は炎になる、炎になった俺たちは無敵だ」

ノリコ「凄い…ジャケットパージの破片だけで宇宙怪獣を全滅させてしまった」

まさか―――こんなところまでやってくるとはね。
人として生まれ、人として戦い、戦い抜いて、人を超え、邪悪を滅ぼすために、私と同じ存在となったか！
そう、貴様こそは神のシナリオすら打ち破る究極の破壊者！
最も新しき神―――アラドよ！

ミスター｢光……お前は足手まといだ。下がってろ｣
マリ｢そんなでかい図体じゃ狙ってくれって言ってるようなものよ。｣

光｢す、すまない。だがせめてゴッドボイスで援護くらいｈ｣

二人｢一人で叫んでろ！｣

光｢('A`)｣

洸「シ光　だ。オレは光でも晃でもない、洸なんだよおうぉぅぉうぅおぅぅ！」←ゴッドボイス

本当に強い奴は強さを口で説明しないからな。
口で説明するくらいなら俺は牙をむくだろうな。
俺、パンチングマシーンで100とか普通に出すし。

アラド「先にシャワー浴びてこいよ」

ドモン「ぐはっ！！」
一矢「つ、強い！」
マスターアジア「馬鹿な、このワシが手も足も出んなどと…」
アルベルト「こ…小癪な…」
ゼロ「なるほど貴方を人間と思うのは失礼なようだ…」


アラド「流石は藤原忍だな。格闘技ならお手のものって訳か」
忍「へっ！俺にとっちゃ朝飯前だぜ！」

>>212
格闘王忍様か

アラド「飯喰って出直して来い！」

凱「いいよなあ宙は・・・同じサイボーグとはいえ俺とは大違いだぜ」
宙「おいおい、そんな事言うなよ」
凱「だってよ、お前はそんなにかっこいいのに俺はこんなんだぜ・・・トホホ」
宙「ははは、ドンマイドンマイ！大事なのは見かけじゃなくて勇気だろ！？」

ギジェ｢私は破廉恥な男なのかも知れん……しかし！｣
モエラ｢うわあああああああああああっ！！｣
アフロ｢モエラ！くっそおおお！徹底的に叩いｔ｣
ギジェ｢サムライとしての意地がある！沈め巨紳！｣
カーシャ｢きゃああああああああああああああああああ｣
アフロ｢カーシャ！くそ、何故だ！何故戦う！このままじゃ……｣
ギジェ｢発動などさせるか！死ねぇ！！｣
アフロ｢ぎゃああああああああああああああ！！｣
ベス｢イデが……もうお終いだ……｣

レイ「ったく、アムロもアフロも紛らわしいな」

ＮＤＣ兵「くっ…！やる！」
ＮＤＣ兵「やられた！脱出します！」

キョウスケ「ソルプレッサ如き、アルトの敵ではない」

アクセル「ベーオウルフゥゥゥ！！」
キョウスケ「人違いだろう。…邪魔だ」
アクセル「うわああああ！！」

宙「鋼鉄ジークは伊達じゃない！

ヤザン「ふん・・・貴様ごとき１撃で仕留めてやるよ」
アラド「２撃だ」
ヤザン「な、何！？俺の予想が外れただと？」
アラド「ほうら、凍れ」
ヤザン「うわあああああああああ！！」

>>210
まだまだ未熟すぐる

アラド｢戦闘は性能でやるもんじゃない技術でやるもの｣(コールドメタるソード)

ヤザン｢当たるかよ！｣(ﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟ)
アラド｢ほう、経験が生きたな。後でジュースおごってやろう｣

ヤザン｢舐めるなぁー！｣(海ヘビ)
アラド｢回避したくて回避してるんじゃない回避してしまうのがおれ｣(ﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟ)

アラド｢おれはこのまま戦闘終了でもいいんだが？｣(余裕)
ヤザン｢ふざけんな！死ねぇ！｣(ビーむサーベル)
アラド｢軽々しく挑発に乗ってくる馬鹿には確実な死が待っている｣(カウンターでズタズタに撃破)

ラムサス｢技術があまりに違い過ぎた…｣(逃走)
ダンケル｢これじゃ何も出来ない…｣(逃走)


ゼオラ｢さすがアラド！かっこいい！｣
アラド｢それほどでもない｣(謙虚)

ノリコ「何て数の宇宙怪獣なの…！」

アムロ「何十億…いや、もっといる！」

忍「どこを向いても奴等しか見えねえじゃねぇか！」

カズィ「頭悪いな、お前ら。」

アラド「そこら中に敵がいるなら狙いをつける必要が無いからな。楽じゃないか。」

ボス「怖いんなら出るな。俺達三人で十分だ。」

アラド「俺とアイビスの二人がかりで、雷皇星宙域の宇宙怪獣全軍と
　第七艦隊を異次元空間に封印することに成功した…」

>>222
バロスｗｗｗ

アラド「ゼオラー！オレは人間やめるぞォー！！」

ゼオラ｢あぁ〜ん、そこに痺れるぅ、憧れるぅぅ〜｣

アラド名言集
「負ける要素はない」…バーニングPT世界大会での名言、もはや語る必要もない伝説である。
「もっと知らない機体と戦いたかった」…バーニングPT全国での一言、決勝とかヒュッケバインばっかだったため。
「よくがんばりましたね」」…家庭用バーニングPTの大会で優勝者への一言。この後エキシビジョン戦をしてちゃんと勝つ。
「弱いねー君達」…ハガネの大会で元ゲーマー勢を2タテの末に出た一言、実は本人じゃないらしい。
「つまんね」…優勝したけど自分に出番がなかったためでた一言。
「時間なし」…時間がなかったようだ。
「ビルトラプターと4回も当たりました、大会の時だけ多いねー」…バーニングPT全国最後の予選で見事に切符を取りいった言葉、言葉通り4回もあたったらしい。
「負けないと思うんですけどね」…リュウセイの優勝宣言に対しての一言。

ｳﾒﾊﾗwww

暗黒大将軍「ひさしぶりだなボス！」
鉄矢「暗黒大将軍だと！」
ボス「鉄矢！素人はさがるんだわさ！
こんどこそ、仕留めてやったるわよ〜！」
ムチャ「やってやるぞ！」

アラド「いいか！オレに前振りはねえ！オレはいつでもクライマックスだ！！」

〜バーニングPT表彰式〜
テンザン「アラド が いないぞ」

アラド「飯でも喰ってくるか・・・」
ブライト「言った側からまた油断か！牙突・零式！！」
アラド「油断？これは余裕というんだ」
アキト「うおおぉ！二重の極み！！」
アラド「・・・相手してほしけりゃこの埋めようのない実力の差をちっとは埋めてからこい！」

>>232
アキトと左ノ助って声同じか！今気付いたｗ

時空を超えてあなたは一体何度ーーー我々の前に
立ちはだかってくるというのだ！！アラド・バランガ！！！

アラド「何度でもさ」

竜馬「真・シャァインスパァァァク！！！」

ズガーン

ゴール「うははははは。この無敵戦艦ダイがそんな攻撃で倒せると思ったか？」

竜馬「なんてヤツだ・・・今の攻撃を受けて無事だなんて・・・これまでか・・・」

ゴール「死ぬがいい！！！」

???「待ちなさい！！！」

ゴール「む？何奴？」

ミチル「ミサイル発射！！！」

ゴール「ふ、下らん！そんなオモチャで・・・」

ミチル「それはどうかしらね？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ズズーン！！！

ゴール「な・・・何故だ！！！有り得ん！！！」

ミチル「足の部分のボルトが錆びていたのよ・・・機体の頑強さを過信し整備を怠った・・・それが敗因よ！」

ゴール「お、おのれ早乙女ミチル！！！この恨みいずれ必ず・・・ぐわー！！！」

ミチル「期待してるわ」



竜馬「すげぇ・・・」
隼人「フッ・・・相変わらず鮮やかな操縦だぜ・・・」
弁慶「うおおぉ！！！姐御と呼ばせてください！」

アラド「今のは魂ではない熱血だ」
ケイサル「！？」

宙「ミッチー！ジーグパーツを！」

美和「その必要はないわ・・・。」

宙「どういう意味だ！？」

美和「足手まといなのよ。
　　　頭だけなら足を引っ張る心配も無いでしょ？」

宙「ぐ・・・」

アラド「やっぱり俺一人じゃ勝てないか・・・ならダブルスでいくよ」

アラド「安心しろ･･･一瞬だ」

アラドゾーン

アラド「約束されし勝利の剣、コールドメタルソード！」

宙「あのねえ、ファーザー…。おねがいがあるんだけど…」
ファーザー「ウン？なんだい、いってみたまえ」
宙「せめてママとまゆみとミッチーにだけでも、ぼくが鋼鉄ジーグだってことうちあけたいんだけど…」
ファーザー「いかんいかん！ぜったいにゆるさん」
宙「だってそれじゃあんまりだ。つらい思いをしたってなんのとくにもならないし、だれ一人ぼくに感謝してくれるわけでもないし」ファーザー「そんなことないよ。みんな鋼鉄ジーグには感謝してるさ」
宙「それは司馬宙とは関係ないもの」
ファーザー「いいかい、自分のとくにならなくても、ほめられなくても、しなくちゃいけないことがあるんだよ」
宙「どうしてさ、なぜ？教えてよ」
ファーザー「自分で考えた方がいい。そのうちきっとわかるよ」
宙「そんな返事はインチキだ、ごまかしだい」
ファーザー「おいジーグパーツをほうりだしてどうするんだ？」
宙「ぼく鋼鉄ジーグをやめます！！」

アムロ「今日ついに鋼鉄ジーグこと宙が死んだ、あいつは死ぬ前に自分が死んでも第2第3のジーグが
　　　　いつか悪を滅ぼすだろうと・・・そして声が似ているという理由だけで俺が第2のジーグとなることになった
　　　　そして自分の愛機の乳もZZのハイメガに巻き込まれた
　　　　地球から換装パーツのビットとしてメカプーアルが送られてきた、とりあえずガンダムにまではなれそうにないがファンネルぐらいにはなれそうだ
　　　　あと武装に狼牙風々拳と操気弾とMAP兵器でかめはめ波が追加された」

カツ「それでもアムロ・・・まだお前のレベルでは無理だ」

ファ「カツの言う通りね。無駄死にするだけ。」

カミーユ｢くそっキラのやつ勝手な真似を……助けに出る！｣
カツ｢はぁ？┓(´･ω･｀)┏君では無理だよ｣
キース｢ここは僕たちが救出した上できっちりお灸を据えて置くよ！｣
山ヶ岳｢序にザフトのお子ちゃま達もドリルで掘ってくるでごわす！｣
カミーユ｢アッー!｣

アラド「それも私だ」

アラド｢エターナルフォースブリザード！！！！！｣

アラド「オレの名前を言ってみろぉ〜？」

　　　アンサズ
ニァ　アラド
　　　ウルズ

スリザス「くっ・・・流石にやるじゃないか！」

ビーチャ「弾幕薄いよ、なにやってんの」
ブライト「すみません、ミノフスキー粒子が濃くて」

>>252ﾜﾛﾀw

アムロ「カツ、俺はこのままνガンダムに乗ってていいのか？」
カツ「どしたんだ、いきなり」
アムロ「カツが乗ったほうが戦力になると思うんだ」
カツ「おいおい…これ以上、役に立たなくなるつもりうか？
　　　せめて機動力のあるνガンダムで逃げ回るくらいしてくれよ」
アムロ「ああ…いっそ出撃しないほうが良いんじゃないかと最近思うよ」
カツ「まったくだな」

アラドが珍しく本気を出そうとした、その時イデが発動した

アラド「こんなものか」

>>255
つまりＷのラスボスがアラドなんだな

エロイムエッサイム
エロイムエッサイム
バランガバランガ僕らのアラドくん

十二使徒
アムロ、甲児、竜馬、…

ミレーヌ「ラクスさんはなんでミンメイさんと同痔日にCD出さないんですか？ｗｗｗｗｗ」

アムロ「待ってください！」
カツ「何故勝手に出撃した！」
アムロ「すみません！僕でもなにかできると……」
カツ「お前が生きて戻れたら、修正してやる！」

ミレーヌ「流石ラクスさん初回限定版で1枚5000円のCDでも今週1位でしたね
　　　　　ちなみに私達のレコード会社はまだ小さくて写真とか全然入ってないけど
　　　　　それでもなんとか8位にランクインすることが出来ました」
マイク「やった僕の新曲48位だった＾＾CDTVにぎりぎり写れちゃうもんね」

2週間後
ミレーヌ「ラクスさん私達の歌発売から2週目にしてようやく1位取れましたｗｗｗ
　　　　　ちなみに2位がガムリンさんの歌でかなり音痴でもパイロットの人たちには心が共感できて人気らしいですよｗｗ
　　　　　そういえばラクスさんのCD30位ぐらいになっちゃいましたねｗｗｗ
　　　　　初回版だからどこも売り切れちゃったのかなｗｗｗあ、でも通常版がまだありますもんねｗｗ」
マイク「もう100位以下になっちゃったもんね＞＜
　　　　今週はCDTVで100位までのランキングがあるからまた写れると思ったのに＞＜」

マイクのCDって兵器じゃねーか

オルスとストレイネタで何かやれそうだな
オルス＝アラド

アラド「連邦の戦艦にしかける！ついてこい３人」
ヤザン「了解！」
ラムサス「はい！」
アラド「ゼオラは足手まといだから、五飛とトロワ（ヒイロ）のお守りな」
ゼオラ「わかってるわよ」
ヒイロ＆五飛「………

アラド「アムロ！なにやってんだ、動きが単調になってるぞ！
　　　　甲児！竜馬！てめぇらのパワーはそんなもんじゃねぇだろ！本気を出せ！」
ブライト「か、艦長！戦況は圧倒的に我らの不利です！このままでは全滅も…！」
アラド「情けねえこと言ってんじゃねぇぞ、ブライト！左舷のチェックしっかりやっとけ！」

アラド(だが、このまま行けば壊滅とは行かないまでも重大な損傷が出るのは確かだ。
　　　　やるか…？)

ブライト「ア、アラド艦長、どちらへ！？」
アラド「ブライトよ…俺が言った言葉覚えてるか？
　　　　戦況を動かすのは冷静な判断力、そして予想もつかぬ大胆な行動力だ。
　　　　俺がその席を外す意味、わかるな？」
ブライト「！！
　　　　　出られるのですね…？」
アラド「フ…安心しな。俺が動いた以上、奴さんは恐怖と絶望でその顔を歪めるしかねぇ。
　　　　守ってやんよ？お前ら全員な。」

アストナージ「艦長！機体の方は調整完了しております。
　　　　　　　　　これなら100％の力を発揮できます！」
アラド「100％？フ…なら俺が乗ればこいつのパワーは…400％だ！
　　　　ビルガー、出るぞッ！！」



アラド「…という夢を見たんスよ！いやぁ〜、俺ってば夢の中でも大活躍みたいッス！」
ブン太「・・・」
カツ「・・・」
イルイ「夢の中でも？」
一同(あ…)

エリート兵「クソッ！ 奴の踏み込みは充分だ！」

＞264
ヒイロはデュオと名乗ってなかったですか？

アラド「くっ…俺に近づくな！近づくと俺の邪気眼が…うわぁぁぁ！！」
ゼオラ「アラドしっかりして！」
アムロ「アラドさん！」
ブライト「アラド！」

スレタイ補正すら消えかかってくるｱﾗﾄﾞｷｭﾝワロスｗ

>267さんの指摘をうけて再投入
アラド「連邦の戦艦にしかける！ついてこい三人！（ついてきても邪魔すんなよ）」
ヤザン「了解！」
ラムサス「はい！」
アラド「ゼオラは足手まといの五飛とデュオ（ヒイロ）のお守りな」
ゼオラ「わかってるわよ」
ヒイロ＆五飛「………

アラド「ふふふ・・・ビルガーの力をもってすれば造作もないことです」

アラド「きれいに皮が剥けてうれしい！
ちんこにチーかまビルトビルガー！

間違えた

アラド「剥けてうれしい！
ちんこにチーかまビルトビルガー！」

　　　 ア　 ラ　　　ド
　　　 銀　河　最　強

モンド「その役目、私に任せてもらおうか。」

>>275
モンド紳士的過ぎるｗｗｗ

ゼンガー「お、俺のマシンが・・・・」

アラド『俺は未だ負けを知らないアラドバランガだぁぁあっ』

アラド「そんなチンケな刀で悪を断つ剣とは笑わせる……
　よく見ておけ、これが俺の剣だ！コールドメタルソード！」

レーツェル「一振りの風圧でガンエデンが真っ二つに！？」
ゼンガー「俺の手の出せるレベルじゃない……」

アラド「俺の背中を預けられるのはラッセルしかいねぇ」

アラド「私をカモって今晩はいい酒を飲むおつもりだったんでしょうが・・・どうやら皆さんのアテは外れそうです。ロン」
モンシア「うおぉ！！張ってやがったか！！」
アラド「だからあんたヌルいよ・・・いくらダマだからってこんなヌルい三面なんだから読んでくれなくちゃあ」

ナンバー01「今日の動き、凄く良かったよ。やっぱりあたしの相棒はあんたしかいないね」
ナンバー04「そ、そんな、絶対駄目です。私などでは釣り合いません。席次も一番下ですし」
ナンバー01「そんなことないよ。あんたはアストロノーツに一番大切なものを持ってる」
ナンバー04「大切なもの……？」
ナンバー01「"夢"だよ。そしてそれに向かって努力をし続けること。いつも隠れて訓練してるの、知ってるよ」
ナンバー04「そんな大それたものでは……みんなに離されないことに必死なだけです」
ナンバー01「あたしはその気持ちを買ってるんだ。これからも一緒にがんばろうね。外宇宙は近いよ！」
ナンバー04「は、はいっ！」

スレイ「今日は人生最良の日だ……憧れのアイビス様がお声をかけてくださるなんて……」

ドシャァッ

アムロ「うわっ」
甲児「アムロー！！」
ハザル「フッ　君たちすこし行儀が悪いな
　　　　　ゲートに来るなりこのハザルに襲いかかってくるとは……
　　　　　まるで死肉にとびつく餓鬼のようだぞ」
甲児「つ……強い」
竜馬「まさしくこの男はもっともサイコドライバーに近い男なのか！」
ハザル「αナンバーズの餓鬼たちよ今から引導をわたしてくれる！
　　　　　ガドル・ヴァイクラン！　ベリアレディファー！」

ドオォォン

アムロ「ぐわーっ」
甲児「うわぁー！」
竜馬「うおぉーっ！」

ハザル「しかしこの程度の実力の物が御三家とは未だに信じられん。
　　　　　今までのオリボスたちがあえて手を抜いたとしか思えんな！」

アラド「！　来たか……。ラッセル・バーグマン……！」
ﾗｯｾﾙ「おまえのスタックビートルクラッシャーに耐えられるのは俺しか居ないからな」
アラド「さすが地球圏の守護者を名乗るだけはあるな……」

アラド「ならば……！（熱血」ﾊﾞｰﾝ
ﾗｯｾﾙ「今こそ……！（鉄壁」ｶﾞｷｰﾝ
二人「「最強の名が、どちらにふさわしいか決着をつけよう！」」
ﾌﾞﾘｯﾄ「な、なんて気迫なんだ……！　ち、地球は持つのか!?」
ｾﾞﾝｶﾞ「最強の矛と最強の盾……その二つがぶつかれば、この宇宙そのものが崩壊してもおかしくはない！」

>>283
ハザル坊はつえーよ。
MAPがめんどいだけなのかもしれんがな。

ハザル「合体だと…？デッドウエイトが増えるだけの下らんシステムだな」

副長「バスターマシン３号が爆縮しません！」
タシロ「なぁんてこった」
ユング「そんな…もう駄目なの！？」
？「まだあきらめるにゃはえーぜ！！」
ノリコ「アラド君！？」
アラド「俺が３号内部へいって点火してくる！」
カズミ「駄目よ！ビルガーじゃ木星内の超重力に耐えられないわ！」
アラド「大丈夫っすよ！ジャケットアーマーが守ってくれますから。じゃ！」
久保「アラド！！」
―３号内スレイブ―
アラド「あれか……ビルガーの全エネルギーを叩きこめば……」
「みずくさいぜアラド！」
アラド「ボスさん！」
「そうそう」
アラド「柿崎さんまで…」
「みんなで地球へ帰るんだ」
アラド「カツさん…」
「「「勇気ある誓いとともに」」」
アラド「アーマーパージ！！うおおおおおっ！！！」
カッ―――――――――

イーノ「ジュトー！ハマーン相手になに苦戦してんだよ！
僕ならザクヘッドだけで勝てるよw」

>>243の元ネタが
パーマンだとわかってしまった俺は
きっともう若くない

久保　　「アムロ・・・」
アムロ　「おう・・・」
久保　　「スパロボNo.1の看板は
　　　　　　今日限り おろしてもらう」
カミーユ　「！」
ジュドー　「！」
クワトロ　「！」

アムロ　「お前にゃ無理だクォヴレー」
久保　　「オレじゃない・・・・、ウチのアラドがやる」
アラド　 「……！！」
アムロ　「ほう・・・」
アラド　 「まいったな」

アラドはたとえどんなに強くても腰低いままだと思うんだ。

シャア「その機体でもカスリもしないかアムロ！」
アムロ「チィ！ナメるな！フィンファンネル！」
アラド「なんで手加減してるんっすか！」
アラド「オレが相手だ！ファングスラッシャー」
シャア「こんなもの！」
ズバッ！！！！
シャア「なにぃ！ばかな！」

アラド「あ 当たっちゃた…」

テラ関谷www

アムロ「やらせるか、フィンファンネル！！」
ハマーン「（ダメージ10）･･･その程度か･･･！」
竜馬「ゲッタァァァァシャァァァァイン・シャインスパァァァァァクゥゥゥ！」
ハマーン「（回避）･･･甘いな･･･」
ハマーン「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい･･･ファンネル！！」
アムロ＆竜馬「うわあああああああああ！！！（撃墜）」
ボス「スーパースペシャルDXボロットパ〜〜〜ンチ！！！」
ハマーン「（ダメージ65535）･･･なんだと？、そんな馬鹿な・・・！」

アムロ「ぼくにはガンダムの力を１００％引き出せない。」
カツ「きみ、邪魔。さっさと避難しろ。」

サルファとか最近のスパロボはボスが強いからなんか違和感

アラド「まだやるかい」

シロッコ「げ…元気イッパイだぜ…」

キラ「戦わなくちゃ、守れないものがあるんだ！」
エリート兵「なんという踏み込みだ！　ぐわああああああ…」
鉄也「さすがキラ。俺たちのエースだな」
カツ「僕もいつかキラさんみたいになりたい…」

アラド「気持ちいいって言ってみろ！」

アラド「みんな下がれ、後は俺がやる！」
アムロ「あいつには適わないな」

対艦用に改造したコールドメタルソードで
宇宙怪獣の群れを片っ端から薙ぎ倒していく無双アラドさん

アムロ「マイ・コバヤシ？　コバヤシといえば…」
カツ「ああ、いかにもマイは俺の恋人だ。
　　　本当は戦争が終わった後に結婚する予定だったが、
　　　「『この戦争が終わったら結婚するんだ』なんて言うと死ぬ」と言われて無理やりな…
　　　しかし、もう俺の姓を名乗っているとは驚いたぞ」
鉄也「こいつ…色男め！　ハハハ」

ジーグ「そうだ！私はこの頭だけで戦ってあげましょうか少しはいい勝負になるかもしれませんよ」

ドモン「邪魔だ、糞ジジィ！」

腐敗「げほ、げほ！」

ゼオラ「アラドは休みが多くて良いわねぇ、私なんか毎週金曜日に仕事あるし。」
アラド「俺は休みが多すぎてメタルスライム１０万匹撃墜してたぜ。」

アムロ「ジャケットアーマーパージ…？間違いない…、アラドだ、アラドが来たんだ…!!」

シロッコ「･･･なんだと、こんな馬鹿な･･･！」
バーニィ「フン、旧ザクをなめるな････！

ヌケ・ムチャ「ダブルマジンガーの力を見せてやる」

雲雀１３「こちら雲雀１３。敵トラップを看破し敵殲滅に成功した。次の指示を頼む」

／(^o^)＼

＼（＾o＾）／

＼（＾o＾）／

ミヒロ「アラドだーーっ!!」

アラド「マジンガーとかたいしたことないのに、わざわざ雷呼ぶなんて無駄じゃねw」
ブライト「そうですね！次から控えにしましょう。」

ボス「フッ・・・私のボロットもなめられたものだな・・・」

みんな「俺たちがザフトと戦っている間に、ミケーネ七将軍が敗れただと！一体誰が・・・」

アラド「俺とビルガーの力を使えば造作もないことですよ」

プル「アイビスさんみたいな巨乳になりたいなぁ…」

アラド「ビクティムビーク！！」
護「奇跡が起きたよ…」

アラド「ヤザン、俺にザクを与えた時お前の運命は決まった」

ゼンガー「！！　な、なにを……」
アラド「ふん、どうやら縮こまってはいないようだな」

アラド「ビルトビルガーより各機へ、今夜の飯はビリッケツ払いだ」
カツ「本気ですか？アラドさん、そんなの冗談じゃない先に行くぞモンド」
モンド「へへ、ラッキー」
アラド「なんだよ現金な奴らだな、仕方ねえ今夜はアムロのおごりだー！」

アムロ「馬鹿な!?カツの反応にファンネルがついていかないだと!!」

アラド「オレは新世界の神になる男だ」

ここからテッカマンランス強い
↓

と思いきや、やっぱりアラドが強い↓

アムロ「ふふふ・・・いくらビルガーといえ、この至近距離からのファンネルを喰らっては・・・何ぃ！？」

ビルトビルガー！　カァァムヒア！！

ランス「ふふふ･･･いくら進化しらテッカマンとはいえ、この至近距離からのボルテッカを食らってはひとたまりもなかったようだな」

〜次週からはガンダムSEEDアーガイルが始まります。お楽しみに！〜

　亡き父が残した倒産間近のロボット工場を継いだarado。
　ひょんなことで電子頭脳プログラマーのzeoraと知り合った。
　どこの会社でも相手にされなかったzeoraの
　アイデアの新型ロボット『kubo』を生産することを決意する。
　そして、zeoraを工場に迎え、kuboの開発に励むのだが…

　超人気学生のarado争奪戦がついに始まった！！
　学生の女が皆参加した…
　だが、zeoraだけは参加しなかった…
　zeora「争奪戦っていっても
　　ただクイズの優勝者が
　　aradoと付き合えるってだけだろ？
　　私はそんな風にして
　　aradoと付き合うのはごめんだよ。
　　aradoが自分と仕方なく付き合ってるなんて
　　いやだからね」
　だがaradoは、そんなzeoraに恋をしていた…
　次回『arado争奪戦緊急中止！？』
　kuboも、もちろん争奪戦に参加するぞ☆

>>89
ﾊﾞﾛｽwwww

バンプレスト「アラドさん第3次も主役お願いしたいのですが」
アラド「やだよ、どうせ前回みたいにALLがないからゼオラのおまけ扱いされるだけだし、それに新キャラだってもう作ってあるだろ」
バンプレスト「いやそれが機体の関係が出てきちゃって使用出来なくなっちゃって、新キャラはどうでもいいけどストーリー的に機体中心になったけど
　　　　　　　それがだめになっちゃって」
アラド「でもストーリーはもう出来てるみたいだし無理だろ」

カズマ「もう金が余りに余ってしょうがないぜ！」

マイヨ「ふふふ･･･いくらドラグナーといえ､この至近距離からのミサイルを喰らっては･･･何ぃ！？」

ティア「なのはは私が置いてきたわ、訓練はしたけどハッキリ言って今回の戦いにはついていけないわ」
キャロ「ええ、その方がいいわ」

フェイト「ちくしょう！私はやらないわよ！見物だけだからねっ！」
クロノ「ふっ、バカな人たちだ」
シャリオ「ちょっと、あんたは行かないわけ？」
クロノ「あたりまえだよ」
シャリオ「あんたそれでも男なの？ミッドチルダも仲間も大ピンチの時なのよ？」
クロノ「僕、飛べないんだ」
シャリオ「あ・・・そ、そう」

エリオ「貴様らは家に帰ってのんびりミルクでも飲んでやがれ、この俺の邪魔をせんようにな」
ヴィータ「ちくしょう、エリオめ、何がミルクでも飲んでろだ！」
フェイト「キャロは私が家まで送るわ、ハッキリ言って私がこの中で一番役に立ちそうにないわ」

カツ「やめてよね。カミーユが僕に敵う訳ないだろ」

ルナマリア「やめてよね、ラクシズが私に敵う訳無いでしょ」

なのは厨マジでうざいな。せめて空気は読んでくれ

ステエキ｢やっとスパロボに参加できた｣
アラド｢なんなんだよあんた達は!？｣
スバル｢君ばっかりに良い思いはさせないよ｣
アラド｢なんだと!!｣
ティアナ｢これからは私達の時代よ｣
アラド｢くっ・・・｣
エリオ｢どんどん敵を撃墜してみせますから｣
アラド｢俺だって負けないぞ!!｣
キャロ｢最後に勝つのは私達です｣

ヒューゴ｢イグニション｣
ケイサル｢ぐわー｣
アムロ｢……俺達が倒せなかったケイサルが一撃で｣
ロリコン大佐｢…これが若さか｣
カミーユ｢流石はヒョーゴだな｣
ジュドー｢凄いぜヒャーゴ｣
コウジ｢シューゴにはマジンガーでも勝てそうに無いぜ｣
プロ｢ショーゴ君ｒｙ｣
ヒョウマ｢やるじゃんシャーｒｙ
カツ｢すごいですピュｒｙ
ゼンガー｢ピｒｙ



ブライト｢よくやってくれたアイシーペンギンゴ君｣

アラド「うぉぉぉぉっ!!（ガシィッ!!）
　　　　飛騨山中に篭る事数ヶ月、あみ出したるこの技、名づけてスタックビートルクラッシャー。
　　　　もがけばもがくほど身体にくい込むわ!どうだ!?動けるもんなら動いてみやがれ!!」

ゼオラ「・・・・　（ズルズル）」
アラド　「あ、あれ？修行して強くなったはずなのに・・・」

ゼンガー「斬艦刀、雲燿の太刀！！」
アラド「コールドメタルソード！」
ゼ「笑止！そんなもので我が斬艦刀を受けとめられるものか！」
ア「ぐっ！」
（SE:ドカーン！）
ゼ「我に断てぬ物無し！・・・アラド、惜しい奴を無くした」
ア「・・・アンタ、何処見てんだ？」
ゼ「何、アラド！？馬鹿な今確かに今手応えが・・・」
ア「俺が少し本気を出したらこのザマか、それに」
ゼ「それに？」
ア「アンタの斬艦刀、もう使えないぜ」
ゼ「何？・・・馬鹿な！？参式斬艦刀にヒビが！？」
ア「こちらには傷一つ付いてないぞ、何が斬艦刀だ、俺のコールドメタルソードの方がよく切れる」
ゼ「ぐぅぅぅ」
ア「よしツイン・バード・ストライクだ」
ゼ「甘いぞアラド！ゼオラは今、我が友が主催している料理教室に出ている、よって今の貴様の力は半分以下だ！」
ア「俺を誰だと思っている？・・・呼び戻せビルトビルガー、お前のパーツを！」
ゼオラ「・・・ふぇ？」
ア「塵一つ残さず、消滅させてやる・・・！」
ア「パターンＴＢＳ解除！ブースト！」
ア「殺れ、ゼオラ」
ゼオラ「ケーキ・・・うまく作れそうだったのにぃ！」
ゼ「ウワー！」
（SE:ドカーン！）
ア「助かったぜゼオラ」
ゼ「バカァ、何で急に呼び出したりしたのよ！おかげで料理習いそびれちゃったじゃない！」
ア「・・・ゴメン」
―――俺が勝てない唯一の人間、それがゼオラだ

>>344
これはキモい特に最後らへん

圧倒的な超パワーを持つバド・ミニフォー・ドローメ・ボール・ドロの５体の超メカが銀河系に侵攻してきた！
シュウ「馬鹿な、このネオ・グランゾンが敗れるとは・・・！」
ガンエデン「きゃあああああ！！！！！」
ユーゼス「ぐわあああああ！」
ウェンドロ「この僕があああああ！」
メイガス「ぎゃあああああ！」
シロッコ「この私が敗れる？負けるというのか！」
シャピロ「そんな馬鹿な、この私は全宇宙の神になる男だぞ、その私が死んでゆくだと・・・！」
ヴィンデル「転移装置が故障？し、しまった！うわあああああ！」
レビ「この私がやられる・・・、きゃあああああ！！！！！」
シュテルン・レジセイア「銀河・・・再生・・・失敗・・・」
デュミナル「機能停止・・・」

エルデ「私のＡＩ１が壊れてゆくわ！きゃあああああ！！！！！」
ゼゼーナン「し、死にたくなぁぁぁぁぁい！」
ペルフェクティオ「何ぃ！うわあああああ！」
ビアン「ＤＣ、そして地球圏に栄光あらんことを！」
グ=ランドン「絶望せ・・・ぐわあああああ！」
修羅王「なぜ、倒れんのだ！ぐおおおおお！」
ギルギルガン「ぎゃああああああああああ！」
ソーディアンズガード「機能停止・・・」
アプリカント「そ、そんなあああああ！」
メイガス「この私が！ぎゃあああああ！！！！！」
ヘルルーガ「こんなことが、があああああ！」
ヴァル=ア「こ、この私が死ぬなんて、これは悪い夢よ、きゃあああああ！！！！！」
ドン・サウザー「万丈ォォォォォ！」
シャア「ララァ、すまないたくさんの悪行をかさねた私は君と同じところにはいけそうに無い・・・！」
ケイサル「我らを見て見ろ、ラスボス軍団全滅だ！ババンバン！」
スパロボ全ラスボスは全滅した。

ノイ・レジセイア「ちくしょう・・・ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
スパロボ全ラスボスは全滅した。

で？

これはひどい

俺のヴィンちゃんはこんな事言わない

俺のヴァル＝アもそんなこと言わない
そしてガンエデンからの数名の手抜きっぷりに同情した

ベジータ「くだらん」

ドローメ「ガオオオオオン」
洸「なんて奴だライディーンの四肢がもぎとられた、一度撤退してライディーンを修理しないと！」

セル｢つまらん｣

フレイ「ふう…死ぬかと思ったわ」

>>145
声出して笑っちまったじゃねーかwwwwwwww

サイ「やめてくれよ。本気で喧嘩したらキラが俺に勝てるわけないだろ・・・？」

シロッコ「墜ちろカトンボ!!」
カツ「貴様の攻撃など通用しない。コアファイターの真の力を発動させる。」

デニム「たった一機のザクで連邦の新型を・・・
ジーン、底の見えぬヤツよ・・・・・・」

今のはメラではない…メラゾーマだ

アラド「怒らせるな・・・僕を！」

サルファしかしてないけど、アラドって元々そんなに弱いの？アイビス使ったけど、それはもう…

主人公勢で唯一ALL武器がない。
ゼンガーみたく馬鹿みたいな攻撃力もない。

この二点で、ニルファ組では最弱といわれる（序盤のアイビスって意見もあるが）

あとは、相方の方がステ、機体ともに強い。
いわゆる「落ちこぼれ」でもある。

まあ、そんなアラドだけが唯一、ラストマップでイルイを自力で助けることができるんだが。

まぁそれでイルイを助けちゃったせいでゼオラのファンに総スカン食らって
サルファで言い訳がましい謝罪をさせられるハメになったわけだが
ニルファ主人公の中で一番サルファでイルイに余所余所しいし

実際スパロボスタッフがそこまでファンの声を聞いてるか疑問なんだぜ

>>183
亀だが
MTGの針刺スリヴァーのテキスト

ゼオラが嫌いなアラドファンって多そうだよな


まあアラドファン自体が少なそうではあるんだが

アラド｢レイガーン！！！！

>>368
ゼオラが仲間になった途端ゼオラ以外とあんま絡まなくなるし。
それ以前はいろんな奴と会話あるのに。