シュウ=シラカワがアルバイトして生活するスレ(番外編)
シュウ「しかし貴方は本当にグランゾンなのですか?」
グランゾン「記憶が不明瞭ですが白いお船を吹き飛ばしたりは覚えてます。」
シュウ「どうやら本物ですね。」
グランゾン「あれは申し訳ない事をしちゃいました。」
シュウ「貴方が気にすることはありませんよ。シロガネは未来永劫消し飛び続ける運命なのです。」
チカ「人事みたいに言ってますが、あれはご主人様が犯人なんですよ?」
マサキ(風)「何、シュウがデスペニスみたいな青髪の少女を連れ回していた?」
クロ「『デスピニス』ニャ!シュウに限ってそんな事はニャいと思うけどニャ…」
シロ「シュウはきっと世間と女性(モニカとサフィーネ)に絶望してロリコンに走ったんだニャ。」
マサキ(風)「いくらシュウでもそんなネオジオン総帥みたいな事するか?」
リューネ「うーん、それは私も無いと思うけど、あの人は世間に誤解されやすいから…」
クロ「確かにどうみても営利目的の誘拐犯だニャ…」
シロ「凶行に走る小児性愛者に見えるかもしれないニャ。」
マサキ(風)「ともかく警察に捕まる前にシュウとそのデスピニスみたいな青髪娘の身柄を捕まえるぞ。」
クロ「『デスペニス』ニャ!」
リューネ「デスピニスであってるわよ…」
-レストラン・ノア-
ブライト「ウチにも雪が積もったわけだが」
>>953 ディアッカが雪を白米と勘違いしたようです
トウマ「ふ、俺はシベリアで雪壕を掘るバイトをやっていた事もあるんだぜ!」
キラ「さすが先輩は格が違った」
ラミア「私の体が冷たさでマッハでありんす」
アクセル「お前のいつもの格好で雪かきとは自殺行為だ、これがな。ほら、これを着ろ」
つ ボン太君スーツ
トウマ「断じてさせん!」
ブライト「そうだ止めろ!店長命令だ!……ゴホン、あー、ラミア君にもちゃんとスキーウェアが用意してある」
ラミア「お気遣い、痛み入っちゃったりしますわ」
トウマ(何考えてるんスか店長!そんな露出の少ない……)
ブライト(ふ、若いなトウマよ。見ろ!)
トウマ(こ、これは!なんてボディーライン!)
ブライト(あえて細めのサイズを用意した。ふ、見ろ。胸がはちきれんばかりだ)
トウマ(スキーウェア最高っス!)
ブライト(脱がす良さもあれば着せる良さもある)
アムロ「そこ。いかがわしい思念での会話は止めろ。性欲で人類の革新に辿り着かないでもらいたい」
ディアッカ「チャーハン!カマクラ!ユキダルーマ!」
ニコル「雪はディアッカの療養に効果〇、と」
イザーク「……回復してるのか、コレ?」
トウマ「戦争で傷付き精神を病んだ戦友を、戦後仲間が集まってレストランを初めて
リハビリ変わりのチャーハン作りなどで支えた結果、ある雪の日にふと正気を取り戻す…いい話じゃないですか。」
統夜「看病記を本にしたら売れますよ。」
トウマ「全米がグゥレイトに泣いた感じにしてメディアミックス!」
イザーク「誰が書くのだ?俺は嫌だぞ。」
アクセル「そもそも戦友じゃないし、これがな。」
ブライト「つうか、治ってるのか…これ…」
ディアッカ「チャーハン!」
-怪獣スーパー-
ウェンドロ「ウチにも積もったねぇ…」
シカログ「………」ユキカキーッ
メキボス「あ、もう雪かき終わっちまった」
アギーハ「さっすがダーリンv」
ヴィガジ「その調子で店頭を飾る半壊ガルガウをだな…」
シカログ「…………」フリフリ
アギーハ「『おいしいからもうしばらくこのままで』だって」
ヴィガジ「いつもながらよく通訳できるな…」
メキボス「愛の力ってか。偉大だねぇ」
シカログ「……」チガウチガウ ソウジャ ソウジャナーイ
ウェンドロ「いらっしゃいませ」
ユーゼス「やっと雪かきが終わったのも私だ。」
統夜「はやく昼飯おごってくださいよ。」
テニア「はやく昼ご飯おごってください。」
ユーゼス「食べ放題の店を予約してあるのも私だ。」
テニア「わーい!」
統夜(テニア相手にはその手が有ったか!)
シュウ「では早くまいりましょうか。」
アル=ヴァン「久しぶりに食べられる…」
ユーゼス「何もしてない貴様らは別会計なのも私だ!」
アル=ヴァン「そんな!雪だるまをあんなに沢山造ったのに!」
統夜「それがダメなんだよ…」
シュウ「ククク…これをみてもそんな事が言えますかね?」
グランゾン「お父様…お腹空いた…朝から何も食べてない…」
シュウ「おーよしよし、対消滅エンジンの維持は大変ですけど我慢するのです。
あそこのケチな仮面のおじさんが悪いんですから…決してブチ切れてグラビトロカノンとか撃ってはいけませんよ。」
ユーゼス「ク…今回だけは特別に奢ってやるのも私だ。」
グランゾン「おじちゃん大好き!」
統夜(汚え…)
テニア(汚い…)
アル=ヴァン「俺は?」
カルヴィナでも呼べばいいのではと思う
壁|д゚ )…
マサキ(風)「お、お父様だと…?あのシュウが…」
シロ「全然似てニャいのが不幸中の幸いニャ」
リューネ「結局これは隠し子?」
クロ「騙されるのかもしれにゃい」
マサキ(風)「もうちょっと様子を見て危なくなったら強行手段だな…」
グランゾン子てw
怪獣スーパー
イングラム「フフフ、ウルトラマンソーセージを…」
久保「こないだ買ったから買わない。」
イングラム「一箱だけ。」
久保「そんな無駄なものは買わない。」
イングラム「着色料・保存料無添加でお子様も安心して食べられるのに?」
久保「買わないったら買わない。」
イングラム「あとシール一枚でウルトラ兄弟Tシャツが応募できるというのに!?」
久保「それが目的か…それ着るの俺だし、そんな恥ずかしい格好で町にでたくないし。」
イングラム「く…仕方あるまい…グラマトン…」
久保「お、おい!やめろ!」
アギーハ「ありがとうございましたー!」
久保「ハッ、記憶がとんでる…レジ終わってる…やっぱりウルトラマンソーセージ買ってるー!」
久保「意外と美味いな…このソーセージ…」
イングラム「フフフ…」
>>960 マサキよ、子供だとしたら年齢が合わんだろうがw
>>962 端から見てたらブツブツと独り言言ってる危ない人にしか見えないなあw
>久保
グランゾン「ごちそうさまでした」
チカ「テニアさんより量が少なめでしたね」
統夜「比較対象を間違ってるから」
テニア「小さいから食べる量が少ないんだよね!そうだよね!?」
シュウ「同意を求められても困りますよ」
チカ「そういえばさっきからフォークを落としそうになってるけど、どうかしましたか?」
グランゾン「あぅ…グランワームソードよりも重いものは持てないんです…」
ユーゼス「十分すぎると思うのも私だ」
統夜「使いなれてないだけだろ…」
シュウ「細かい作業はマニュアル操作ですからねぇ」
それも私大学・第603講義室
シュウ「私は仕事をするのでその辺の席に座っていてください。」
グランゾン「はい、お父様。」
シュウ「いい子にしているのですよ…では講義を始めます。
今日はゾルオリハルコニウムの練金学的特性を応用したステンレス鍋を紹介します。」
リュウセイ「なあ、あれ…」
ライ「何だ?」
リュウセイ「あの端っこに座ってるちっちゃな女の子可愛くないか?」
ライ「ほう、お前が生身の女性に興味を示すとはな。」
リュウセイ「いや、なんかヴァルたんに通じる魅力があると思ってさ…」
ガラッ
マイ「キィィークッ!」ゲシ!
ラト「スクール式ロイヤル・ジーグ・ブリーガー(RGB)!死ねぇ!」ギュウゥゥゴキッ
リュウセイ「ぎゃあ!」
ピシャ
ライ「いわんこっちゃない。」
シュウ「騒がしいですねえ。」
>>965 シュウ「え〜、では次に紹介するのはこのズフィールドクリスタルを利用した万能包丁です。グランゾン!」
グランゾン「はい、何でしょうか?」
シュウ「世間一般で鬼のように堅いと評判のコレですが」
グランゾン「そ、それは世間一般でマジで堅えよコイツと評判の『クルミ』ですね!?」
シュウ「そうです。では包丁をもってください」
グランゾン「包丁が形を変えていく…!」スパッ
シュウ「この通り相手に合わせて形状を変えることで、このようにか弱い少女でもクルミをスパッ!!です。これでたったの1万円!いまならなんと2本で1万と4千です!これは安い!アルバイト中の私も思わず買ってしまいます。」
一同「おお〜!」
シュウ「さあ、コレが欲しい方はこの辺に表示される番号へ、今日の講義はここまでです」
グランゾン「あ…あのお父様?私クルミぐらいだったら指で割れますよ?」
シュウ「ククク…世の中にはスパッといったほうがいい時もあるのです」
グランゾン「スパッとですか」
シュウ「スパッとです」
イングラム「ならば、その子をくれ」
シュウ「スパッとし過ぎるのも駄目です。てか、いたんですか」
グランゾン「むぅ、大人の世界は難しいです」
いかんグランゾン子が完全にツボだ・・・
グランゾン子かわいいよグランゾン子
講義じゃなくて実演販売になっとるw
シュウ「さて、包丁も鍋も売れた事ですし、夕食にしましょう。」
チカ「あんまり勝手な講義をするといつかユーゼスさんに呼び出されますよ。」
グランゾン「わあ、麦御飯とコロッケにお味噌汁です!美味しそうです。」
チカ「相変わらずケチですね。」
シュウ「ケチではありませんよ。浮いたお金でまたグランゾンを建造するのです。」
グランゾン「もしかして私だけではダメなのですか?」
シュウ「いえいえ、貴方はそのままでも満足ですよ。いつまでもそのままでいてください。」
チカ(ご主人様にしては優しいですね…)
グランゾン「お、お父様、私にいいアイデアがあるのです!」
シュウ「ほう、どういったものでしょう?」
グランゾン「まず私が大人になります。」
シュウ「ふむ。続けてください。」
グランゾン「それからお父様のお嫁さんになります。」
シュウ「な?!」
グランゾン「それで私が赤ちゃんを産めばグランゾンがもう一台できます!」
シュウ「は…はは…そう上手くはいきま(プシュー)」
チカ「ご主人様ァ!何鼻血出してるんですか?!」
グランゾン「あうぅ…お父様、死なないでください!」
シュウ「く、見事です。プシュードボドボ…」
チカ「何が見事なんですかアンタって人はァー!」
グランゾン「あうーあうー」
これでネオグラになったらどんだけの化物になるんだよ!(性的な意味で
>グランゾン「まず私が大人になります。」
どうやって大人になるのか、疑問なのも私だ。
そのためにシュウがアルバイトをしている訳で
あれ?ネオグラになったら目的達成じゃね…?
なのにさらにグランゾン…?
だって今のグランゾンじゃネオグランゾンになっても、宇宙にいけないじゃない、乗れないし
…いや、シュウが宇宙服を着て宇宙を漂いながら娘の活躍を見守るてのも有りかもしれない
>>971 グランゾン「私の中にイルイさんという女の子のデータがありました」
チカ(なんでそんなデータが…大方この前で味を占めて次のネタ探ししてるんでしょうけど)
グランゾン「私、その子にどうしたら大人になれるのか聞いてみます!」
シュウ「彼女の場合、本人の特技と言うよりガンエデンの力で大きくなっているのでしょうが」
グランゾン「じゃあ、ガンエデンさんに聞けばいいんですね!」
ユーゼス「その単語は不吉だから連呼しないでもらいたいのも私だ」
チャーチャーチャーチャーチャチャチャー
シュウ「おや?どこからともなくイントロが」
ケイサル「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!じゃよ」
ユーゼス「帰れ」
ケイサル「相変わらずユーゼスちゃんはツンデレじゃ…orz」
チカ「ちょ、マジで悪霊が湧いちゃいましたよご主人様!」
シュウ「カラオケマイク持参でいらして頂いて早速ですが、消えて下さい」
ユーゼス「鬼は外と唱えるのも私だ」
ケイサル「ユーゼスちゃん痛い!豆が痛い!」
まさに豆まきゼェェェェェェット
チカ「結局3日経ちましたが、戻る様子はないようですね」
シュウ「いつまでもこのままでいいかもしれませんねぇ(他の人を釣るためにも)」
チカ(ご主人様、ヴォルクルスに支配されていた時より澱んだ気配が漂ってますよ…)
グランゾン「お父様…もう眠いので寝ます。おやすみなさいです…」
シュウ「おやすみなさい。私たちも寝ますか」
ちゅんちゅん
シュウ「うう、寒いです…」
チカ「ご主人様ー!大変ですよ!起きてください!!」
シュウ「なんですか…チカ…」
ゴンッ
シュウ「う?布団の隣に金属を置いた覚えは…。!? こ、これは…空にそびえる鉄の城!」
チカ「どう見てもグランゾンです!ええ、本当にありがとうございました!!」
シュウ「まさかこんなタイミングで戻ってしまうとは思いませんでした…」
チカ「無人とはいえ、一階までぶち破ってますよ!
大家さんに見つかる前に、どうにかしないと修理費で費用が!」
シュウ「(ぴぽぱ)もしもし…マサキ(冥)ですか?ええ、この間欲しがっていたゼオライマーを可愛い女の子にする薬ですが…
タダであげますので、そのかわりアパートを…ええ?いらない?美久みたいな女になったら嫌だと?
男なら分の悪い賭けに出るものですよ?
商店街の方々にも相応しい方がいるところを見せて安心させてあげましょうよ」
グランゾン(あうー…お部屋を壊してごめんなさい。お父様)
シュウ「さて、無事アパートも追い出された事ですし、こんな事もあろうかと作っておいた隠れ家に行きますか。」
チカ「アンタって人はァー!…って隠れ家?」
シュウ「ククク、無断で空き地に立てた隠れ家が実はあるのですよ。」
チカ「またやっかいなものを…あ、空き地になんかグランゾンの頭らしきものが…」
シュウ「ええ、重力ハウスです。」
チカ「重力ハウス?!」
シュウ「火事場のバカ力をもってすればこの程度は造作ない事ですよ。」
チカ「いや、造作ないどころか、色々問題とツッコミ所満載ですよ?」
シュウ「まあとりあえず住み家も見つかった事ですしヨシとしましょう。
お腹も空いた事ですし、なけなしのお金で牛丼でも食べに行きましょうか。」
チカ「どこのキン肉星の王子ですか…」
統夜「で、君はなんでここにいるんだ?」
グランゾン「おうちを壊してしまって、お父様に合わせる顔がありません…」
テニア「そうなの?可哀相に…」
統夜「それはいいとして、ロボットに戻ったはずでは?」
グランゾン「よくわからないんですけど起きてしばらくしたらまたこうなってました」
アル=ヴァン「あぁん!?勝手にロボットになったり戻ったりするのか!?
しっしっ、帰れ帰れ!お前のような危険な奴を置いとく場所なんてうちにはないんだよ!」
グランゾン「あうう…」
テニア「アンタが」
統夜「帰れ!」
アル=ヴァン「これはフューリー48の殺人技の一つ月面の赤い雨…グワァァァァァァ!」
グランゾン「あの、テニアさん、前が見えないです」
テニア「いいの。子供は見ちゃ駄目なの」
統夜「ふぅ。いい仕事した。とりあえずグランゾンをどうするかだな」
テニア「なんかの拍子にすぐ戻っちゃうならさすがにウチにも置いて置けないよね…可哀相だけど」
グランゾン「あうう、すみません…」
統夜「しかし、放っておくのもな。やっぱりアイツに頼るしかないだろう」
イングラム「ピキーン!キタキター」
クォヴレー「?」
統夜「と、いう事でなんとかしてくれないか?」
マサキ(冥)「ふん。この小娘がどうなろうと俺のしった事ではない。だが(ry」
グランゾン「あ、ありがとうあございます!」
テニア「あれ?イングラムさんじゃないの?」
統夜「今回は駄目だ。犯罪になりかねない」
イングラム「orz」
クォヴレー「なんなんだ?さっきから張り切ったり落ち込んだり」
さようなら、グランゾン子・・・
こんにちは、重力ハウス
ディアッカがチャーハンマンになる準備をはじめたようです。
シュウ「ククク…それはそれとして、次スレはどうするのですか?」
ペース的に考えて990でいいのでは?
>>979 冥王こそツルペタ幼女を全裸で連れ回していた前科持ちですがな
ゼストマスク「お前ばかりにいい格好をさせないのも私だ」
メイオーマン「受けるがいい!俺の、全身全霊をかけたメイオー攻撃を!!」
チャーハンマン「炒飯城落地!」
エ=セルダJr.「月面の赤い雨ーっ!」
シュウ「くくく…重力ハウスにアイドル超人軍が集結しましたね。」
チカ「元ネタ古いし、29周年も過ぎちゃってるじゃないですか。
と言うかあなたたちも何でそんなにノリノリなんですか!」
統夜「いや…その、つい…」
ビアン「せっかくロボに戻ったのに勿体ない。よし、私直々に
彼女を、間を取った外見にリフォーm」
チカ「どっから沸いて出たですかー!?」スパーン
ビアン「痛いぞ」
シュウ「ふうむ、ヴァルシオーネならぬグランゾーネですか。
ネタとしてはおいしそうですが…」
グランゾン「あうぅ…」
ビアン「確か君は、わたし大の地下に、外見グランゾンな
ボルテスXも所有していたな」
シュウ「ええ。筆者はユの字のジュ・デッカVとかと合体攻撃
かますのを狙っていたようですが」
ビアン「そういう事だったか…そのグランゾネスXと彼女を
あわせる事でグランゾーネ(仮)にしたかったのだが…それでは
合体攻撃の権利が消えるな」
「「うーむ…」」
テニア「統夜だけノリノリでつまんない…
竜馬「まああのノリは女人禁制だからな
トレーズ「最近(でも無いが)はそんなことは無いぞ。ほら。
つVジャン○版キン○マン二世
竜馬「ほうほう
テニア「うーん…よくわかんないけど攻撃するときテハァーダ!って叫んどけばいいのかな
『牛丼始めました。』レストラン・ノア
ミサイルマン「受けてみるか!?私のハロスペシャルを!!」
チカ「ブライト店長…あんたまで…」
シュウ「ククク…役者が揃ってきましたね」
竜馬って本物のキンけしだろ
990 :
それも名無しだ:2009/02/01(日) 20:06:44 ID:v5xR/Bj5
>>990 乙!
シュウ「ですがスレが続く限り、Exや第四次でブイブイ言わせていたネオ・グランゾンには届かないのですね…」
チカ「ご主人様、どっちを向いて言ってるんですか…」
>>990 乙です。
最近読み始めたけど、チカたんがいい味だしてるな。
ume
ume
ume
ume
ume
ume
1000
1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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