やめろクォヴレー！俺にはゼオラが……ｱｯ

１

逆じゃね？

2ｹﾞﾄォ！！！

>>3
　　　　　　　｜　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、　　　　　 _ ..　-―=＝=‐-　 .._　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　 ＼　　, ≠-―――-　.._　　　　＼　 -ミ　　　　　　　彡
　　 　 　 , -┴=＝――-　 .. _　　　 　 　 〉'´　　　　　　　､　　　｀ヽ 　 　 ヽ三 　 ギ 　そ 　三
.　　　 ／／´　　　　　　　　　　 　 ､　､　/　　　､　＼ 　 　 ＼　　　　ヽ.　　三.　　ャ 　れ 　三
　　　 { / 　 ,　-‐ァ＝＝=‐-　.._ 　 ヽ ∨　　/ 、＼　＼　　 　＼　　　　ヽ 三 　　グ 　は 　三
　　　　＼／　 ／　　 /,　{ 　 　 ｀ヽ　　! 　 /　 }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、　　 　三. 　　で 　 　 　 三
　　 　 , ' 　 , '　 　 ／/　ﾊ 　 ｜　 ﾄ､ |l 　 {　 /二ヽ　｀¨¬ｘ=-ミ_‐┐　　三　　　言　 ひ 　三
　　　/　　 /＿, ／ //∠=ヽ､　} 　 lハlﾊ　　 ｲィ::ｆ_} ＼　　´ ｖｲ} ´ /}　　 三 　 　っ　　ょ 　三
　 　 l　/　{ ,ィf´　ノノ 7ｆ_ｊ｀ゞV　　 }　|__ﾊ　　{｀ ﾞｰ'　　 ｀　　￣　 ノ,′　/三. 　　て 　 っ 　三
　　　j∧　「{kﾂ　　　　 ﾞｰ'　 /　　 ,′厂´ ＼ ヽ、　 ｀　 　 　 u 　 / 　 ｲ　三 　　る　　と　 三
　　　 　 ヽ{　　 ｀　　　　u. ノ　　 /　/　 　 ｛{爪　　　 -:‐　　 ｰ=彡イ　/　 三　　の 　 し　 三
　　 　 　 八 　 ´｀ 　 　 ｰ=イ　 ｆl　/　 　 　 {　 ＼　　　　　　..:::::::::〈　/　　 三 　 か　 て　 三
　　　　　 ハ＼　　　　　...::::::|　 ｊハ{　　　　　｛ ＋ ＼＿＿..:::::::::::::::::∨　┼　三　 !?　　　　三
　　　　　 　 ＼{` ー‐､.:::::::::::|　/　　　　　　 　 {　＋　}　/ ∧:::::,. -‐/　　　 〃彡　　　　　　ミ
　　 　 　 　 　 ｀　 　 ｣::::::／ｊ /＼　　　　　　　/｛　＋ } ≠ｘ 〉´　　/　＋　〃ｒ 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　／x＝く　 ´　_ｆ〜､ 　　 　 /　/Y´‐}　 〃}}、 /´￣ Y　〃 ﾉ　ハ　＼ ＼
　　　　　　　　 ｆ＾ｱ 〃ﾉﾊ　ヽ　 ﾉﾒ〜ヽ 　　/　/　{ ニ}　{{ 〃}} {二　　| 〃ｆ´　/　 }　　ヽ

>>4
一瞬左の人が宇佐見蓮子に見えた

なにか懐かしい気持ちになるスレだ

to

agetokuo

「やめろクヴォレー！俺にはゼオラが…」
「ゼオラ…？ゼオラとなら昨日したぞ。
　アラドよりすごいの〜とか言って喘ぎまくってたな」
「嘘だろ…ゼオラがそんな…」
「………………」
「……………」
「…………」
「………」
「……」

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::　
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

ク「はぁ…はぁ…あぁッんぅ…クヴォレー…もっと」
ゼ「よし…もっと激しく動くぞゼオラ。回れ…インフィニティシリンダー！」
ブッチュブチュズボズボ…パンッ、パン！
ゼ「あぁん！イイックヴォレー！おまんこすごいのぉ！らめぇ…」
と、そこに偶然アラドが入ってきた。
ア「お、お前ら何やって…」
ゼ「あらアラド。何ってクヴォレーと遊んでるだけだけど？」
ア「遊ぶっておま…」
ゼ「大人の遊びよ。アラドみたいな子供には早いかもしれないけど…ねっクヴォレー？」
ク「………あぁ」
ア「そんな…クヴォレー…俺とのは所詮遊びだったのか…」
ゼ「えっ…遊びってクヴォレーまさか…」
ク「…性欲の不始末は戦闘での判断を鈍らせるからな…」
ア「………………」
ゼ「……………」
ア「…………」
ゼ「………」
ア「……」
ゼ「…」









ク「うわちょおまいらやめ（ｒｙ」

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　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

>>11
最初が、俺があいつであいつが俺で状態なのはなんでなんだぜ？

もう勘弁ならんッ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
クヴォレーじゃなくてクォヴレーだッ！！！！

逆ですた

>>14
仕様だ
クヴォレーのほうが言いやすいんでな

書き易さは変わらないだろうに

てっきり腹筋スレかと・・・

>>16
久保でいいだろ

ズチュｯ…久保ｯ久保ｯ久保ｯ久保ｯ久保ｯ久保ｯ久保ｯ久保ｯ…ｸｯ･･･ﾌｩ〜

クォヴレーなら久保でなく、こぶと言うべきだな

ズチュｯ…こぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶｯこぶぶ！！…ｸｯ･･･ﾌｩ〜

>>21
まあそうなんだが…
次世代スレに入り浸ってるもんだから久保が一番しっくりくるんだよ。

　　*'``・* 。
　　|　　　　 `*。
　,｡∩　　　　 　* 　もうどこでも
+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ　　い〜よ
`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　　`・+｡*・ ﾟ

「お兄ちゃん、お父さん何やってるの？」

娘さんが迷い込んだようです

>>17
そうでもない
>>18
背筋も鍛えないとヤヴァイ事になるぞ
>>19
誰が考えたのかは知らんが久保は漏れ的に違和感ある
>>25
どっちの娘か決めないとネタにも出来ないがな

>>26
誰が考えたかというか、多くの人が久保って
思ったと思うが。

　　*'``・* 。
　　|　　　　 `*。
　,｡∩　　　　 　* 　別に何でも
+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ　　い〜よ
`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　　　違和感ある香具師は各自脳内変換してくれればよろし
　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　　`・+｡*・ ﾟ

よく｢初体験で初めて見たﾏﾝｺのｸﾞﾛさに驚いた｣とかいうﾚｽを見かけるけど､甘ったれてんじゃねえよｳﾞｫｹが!と叫びたい｡
俺は医学部の学生だ｡俺の初めて見たﾏﾝｺ､ﾌｧｰｽﾄﾏﾝｺは18の時だったよ｡
ﾏﾝｺはﾒﾙﾍﾝﾃｨｯｸなものだと夢見てた俺に突きつけられた物は､組織実習中に見せられた､摘出された膣(直腸付き)だ｡
分かるか?　｢まんこ｣なんて可愛らしい呼び方など到底できやしないｸﾞﾛい物体が俺のﾌｧｰｽﾄﾏﾝｺだ｡しかも触診させられた｡
初めて指入れたﾏﾝｺが人間と繋がってないという悲しさがお前らに分かるのかよ｡
で､二回目のﾏﾝｺは生身のﾏﾝｺかと思いきやそうは現実は甘くは無いものだ｡
ｾｶﾝﾄﾞﾏﾝｺは解剖実習で見たご遺体のﾏﾝｺだ｡
人体と繋がってるしちょっとはｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟしたってか?

ふ　ざ　け　ん　な

いい加減生きてるﾏﾝｺを見せてくれ｡
でも解剖の時やけに念入りに解剖しちまって､とてつもなくﾏﾝｺに詳しくなっちまった自分に気付いた時のやるせなさ｡お前らに分かるか?

そして今はｻｰﾄﾞﾏﾝｺに出会う日を待ってる童貞､それが俺

既出

操縦を誤ったアラドが久保のゴキブリに追突
　↓
「四つん這いになれ」　「なればおかわり5杯の権利を返していただける
んですね」などの 会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
ゼオラのフェラチオで「めいおー　めいおー☆」と悶える
　↓
久保に局部を見せながら２人の同僚に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、鉄也がコンドームをつけ、アラドに
背後から「慣れてないなんて言うなよ」と優しく声を掛けながら挿入。
「アッ、アッ、アッ、アッ！」とアラドは勃起させながら声をあげる。

　↓
久保も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったアラドが一転、攻勢に出て、
久保を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、ジークブリーカー死ねぇ！」
と叫んで、アラドも久保の腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで 3回まわって「踏み込みが足りん！」と吠えたらしい。

まったく、生産性の無いスレだおね

ゼオラ・シュバイツァーはαナンバーズの公衆便所

じゃあそのネタで逝ってみるか

それではただエロイだけじゃないか

だがそれがいい

エロパロ池

エロパロ逝っても相手にされないお…

エロパロ板の住民はクオリティ低いスレは相手にしてくれないんだお…











だからロボゲ板でやるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>38
せめてAA貼れ

AAまでコペピする余裕無いお

初めのうちは「こぶ平」とか呼んでた奴も多かったが。
いつの間にか久保で定着したな……。

toriaezuhoshusitokuo

…ロボゲ板で糞スレ削除の要請出せとは言わないが、適当に乱立させるのはいい加減やめてもらいたいな

>>43
まだ漏れロボゲ板ではこれしかスレ立てた事ないお？
乱立なんかしてないお？まあ糞スレである事には同意だがｗ
それにしても久々に漏れ以外のＢＰ持ち見つけたｗ

>>43の言いたいことが正確に理解できないあたりが・・・・・・

厨ですな

今からこのスレは「椅子に縛り付けたアラドの目の前でクォヴレーとゼオラがセックスするスレ」になります

>>47
萌えないよ(´;ω;｀)

椅子に熊さんパンツ丸出しで縛り付けたゼラドの前でクォヴレーとアラドがセックスだな

ゼオラ＝朝比奈浩子
アラド＝鳥飼守
クォヴレー＝神名綾人

…で、ブルーフレンドっぽいイベントを見てみたい。

>>50
ゼオラに死亡フラグ・・・・

クヴォレー「俺は…ゼオラを、守るんだあああぁぁぁぁぁァァァァァァ!!!!!!!」みたいなか？

hoshu

やめてよアラド…私にはクヴォレーが…

ｳｯ（´；ω；`）

>>47
アラゼオが敵に捕まってアラドは椅子に縛られてゼオラは目隠し＋軽い洗脳か薬物投与かで判断力を欠いてる状況で敵にアラド助けたけりゃ目の前の男の相手しろ的な事言われて縛られたままのアラドとヤってしまう。
アラドは猿ぐつわされてて必死にゼオラに止めろって叫んでる。
みたいな感じの同人誌を思いだした。

moeta

ゼオラが目を覚ますと薄暗い部屋にいた…

何故？ゼオラは確かに自分の部屋で寝ていたはずである。

混乱して取り乱しそうになる自分の気持ちを抑えながら、まずは状況を確認しようと思った。

しかし体が動かない…。しかも動かす度に体に何かが食い込む気がする…。

ゼオラ「……って何よコレぇ！？」

ゼオラはどうやら自分が椅子に縛り付けられていて、
お気に入りの熊さんパンツが丸見えのＭ字開脚の状態で固定されている事を理解した。

訳は判らないがこの状態では助けを呼ぶにも呼べない。

ゼオラが途方に暮れていると、突然暗闇から聞き慣れた声がした。

クヴォレー「どうやら目を覚ましたようだな…。」

ゼオラ「その声は…クヴォレー！？良かったぁ。
　　　　何でかは知らないけど誰かに縛られちゃったみたいで…ちょっと解いてくれない？」

クヴォレー「…それは無理な相談だ…。」

ゼオラ「なんでよ？まさか…クヴォレーが縛り付けたのね！？」

クヴォレー「そうだ。アラドの指示でな。」

ゼオラ「え………？」

言葉に詰まる。一瞬思考が停止した事が自分でも判った。

しかしアラドが自分を縛り付ける理由が判らない。ゼオラは戸惑いながらクヴォレーに怒鳴る。

ゼオラ「何で縛り付けたりする必要があるのよ！？
　　　　こんな事して只で済むと思ってるの！？修正室行きは免れないわよ！」

クヴォレー「何故か…それは本人に聞いてみるんだな。」

クヴォレーが言い終わると同時に暗闇からもう一人の人影が現れた。

ゼオラ「アラド…………………。」

アラド「ゼオラ………。」

ゼオラは信じたくなかった。アラドは仮にも自分の付き合ってる相手である。

それが自分をこんな風に縛らせるなんて……。しかしこの瞬間不安は確信に変わった。

それと同時に悲しさと怒りが込み上げてくる。

ゼオラ「なんで…なんでよ？アラドは私の事が嫌いなの？何でこんな事…。」

先程までの勢いも一気に衰え、か細い声でゼオラが問う。目尻にはうっすら涙が溜まっていた。

アラド「ゼオラ…えっとさ、俺はゼオラが好きだ。好きだから俺の事は全部知っていてほしいんだ。」

ゼオラ「え…？本当の事って…」

想定外の事をいきなり言われ驚くゼオラ。

アラド「初めて付き合うって決めた時に約束しただろ？お互いに嘘はつかないってさ。
　　　　俺今までずっと言うの迷ってたけど本当の事教えるって決めたんだ。
　　　　もうお前に嘘はつきたく無いんだ…。」

ゼオラは別にアラドが悪意があって自分を縛り付けたわけじゃ無い事を知ってホッとした。

落ち着きを取り戻し、落ち着いた口調で話す。この後また期待を裏切られるとも知らずに。

ゼオラ「それで縛ったの？でも別に本当の事を教えるだけなら別に縛る事ないんじゃ…」

アラド「落ち着いて見ていてくれよ？…今から俺とクヴォレーがセックスするから。」

ゼオラは耳を疑った。しかしはっきり聞こえてしまったのだ。

”クヴォレーとアラドがセックスする”と。聞き間違えだったらどんなに楽だったろう。

そうこう考えているうちに２人は既に服を脱ぎ捨て裸になっていた。

ゼオラ「ってきゃああぁぁ！ちょ、ちょっと！何脱いでるのよ！
　　　　いきなりクヴォレーとするとか言われたって訳分かんないわよ！」

既に全裸になった２人に気づき頬を赤らめ目を堅く閉じながらゼオラが叫ぶ。

アラド「あぁ…実はお前と付き合い始める前からクヴォレーとはこういう仲だったんだ。
　　　　やっぱりそういう事は知っておいて欲しいしな。」

ゼオラ「でもだからって…わざわざ見せる事無いじゃない！」

アラド「だから言っただろ？俺の事は全部知っておいて欲しいんだって。んじゃ始めるぜ。」

ゼオラ「ちょっと待ちなさいよ！話は終わってないわよ！」

ゼオラが発した言葉にもはや返事は返ってこない。

クヴォレーとアラドは既に２人だけの世界に入っていた。

アラド「まずは…口でしてくれ、クヴォレー…」

クヴォレー「…了解した…。」

唐突にアラドが言う。クヴォレーは跪き手慣れた様子でアラドの肉棒をしゃぶり始めた。

ゼオラは驚愕し、そしてショックだった。

悪い冗談だと信じたかったがもうこうする所まで見てしまっては冗談ではなくなってしまった。

自分の好きな男のモノを他人がしゃぶっている…しかも男がである。

その光景たるや凄まじい物があった。ましてや至ってノーマルなゼオラの事だ。

男と男がセックスをするなどと、到底信じられる訳もなかった。

目を瞑ってもピチャピチャと淫音が聞こえてくる…

いつもならば理性的なゼオラも好奇心には勝てなかった。

目を瞑るふりをしながらも薄目を開けてその行為に見入ってしまう。

アラド「うぅ…いい…クヴォレー…。」

アラドは彷彿とした表情を浮かべながらクヴォレーの行為に身を任せている。

クヴォレーは上目使いでアラドを見上げながら徐々に頭の振りを加速させていった。

ジュッ、ジュプッ…ジュップジュップ…

狭い室内に淫らな音が響き渡る。

ゼオラ（凄い…これが男のセックス…。）

続劇

まずはsageろ。
話はそれからだ。

GJ

で、ゼオラが腐女子になるオチか…

不覚にも勃(ry

アラドが久保とヤろーがゼオラが腐になろーがこの際問題じゃない。
問題はアラドが本当はゲイなのにゼオラと付き合ってるのか、それともバイなのかだ！

>69
当初は普通の女が好きな少年だったが、
ヤザンの手によって新たな価値観に目覚めた。

yzn「縮んでるぞ」ムギュ
ard「あぁ…yzn大尉…アーッ！」
rmss「では俺は後から…歯ぁ食いしばれよard？」
dnkr「とりあえずしゃぶれよ」









そして４Ｐが始まる

上官を差し置いて自分達だけ楽しむとは…とんでもない部下ですね。

なんつーか…３Pになりそうな悪寒

クォヴレーってどう読むの？
クォボレー？
クォブレー？

久保

>>74
（　＾ω＾）ﾌﾞｰﾝだお

久保れー

>>74
コブレイ。
イングラムの後継とも言える名銃だな。

クォ掘れー

>>64の続きはまだか？

>>80
最近忙しくてネタの続きを忘れちまったお
気が向いたらそのうち続き書くから忘れた頃に投下してるかもな

agetokuka

>>78
あ、銃の名前なんだ？

やめろテリーマン！私にはビビンバが・・・！

そういやクヴォレー本編で

アラド「クヴォレー…言いたい事は一つ！　や　ろ　う　ぜ　？」

クヴォレー「あぁ…」





みたいな会話あったな

カズマ「やめろホリス！俺には…………誰もいないや……ｱｯ」

カズマカワイソス

ミヒロ「お兄ちゃんかわいそう……私が慰めてあげる…」

カズマはともかくミヒロの方はガチ
血が繋がってなければ・・・

じゃあそのネタでいくか
スレ違いだが

りーず工房の同人誌にクォヴレーがゼオラを寝取るネタがあったな

>>91
うｐ

クォヴレーが女性キャラに寝取られるようなのって無いの？

寝取られるっていうのは、
まず出来上がったカップルがいて、
そのカップルの片割れを第三者が奪う状況を指すので

今現在誰ともくっついてないクォヴレーを誰から寝取るというのか

語彙力なくてごめんなさい(´・ω・`)

よってクヴォレーは寝取り役

>>96
後のクォヴレー・ヤマダの誕生である。

agetokuo

100はやるよ

>>99
ありがとー

>>100
おめ

待て、これは>>99の罠だ

アルマナ「やめてクヴォレー！私にはトウマが…」

kusosurehaagerunikagiru

ｂんｍ；ｌ、：」。

a