うすた京介風なスパロボ 3

宙「ごめん・・・俺調子こいてた・・・
凱「え？
宙「サイボーグごときが人間様に声かけるだなんて・・・ホントおこがましいにも程があるよね。
凱「なっ！？そ、そんな事言ってないのにーーー！！！（ドキーン

過去スレ
うすた京介風なスパロボ 2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1149174787/
【マサル】うすた京介風なスパロボ【ジャガー】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132567536/l50

携帯から2

>>1乙！

大車輪ロケットパーーーーーンチぶーーーー・・・！！！


>>1
乙

アムロ「結婚おめでとうオリファー」

シュワルツ「ケッ、オリファー、こういう事したからには絶対に死ぬんじゃねえぞ」

オリファー「わかってますよ小佐」


次の話

オリファー「ぐうっ…マーベット、俺達の子供を頼んだぞ…」ﾎﾞｶｰﾝ

シュワルツ「　全　然　分　か　っ　て　ね　え　ー　！　！　」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>1
　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　か、勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

>>1
ナイスセクシー！！

乙。　乙だけど…


め　ん　ど　い　か　ら　乙　！ ！

>>8
どっちみち乙だぁーっ！？

>>1乙

トウマ(アムロさんだ…どうしてこっちをじっと見てるんだ)
アムロ「……！(急に何かに閃き、手元のパソコンに文字をうち始める)」

ミラクル☆ファイター
作・ﾆｭｰｵﾘﾝﾎﾟｽ☆レイ

とっても強いゾ♪格闘家！

悪ならまかせろ！格闘家！

あなたの目には何が写るの？

どうせニュータイプ 時代錯誤なニュータイプ

ニュータイプの音を出しながら
死ぬまで生きるゾ☆


そこまで書いたあと、パソコンの電源を切るアムロ。
トウマ「……………」

ラオデキヤ「では紹介しましょう。今回の黒幕…ユーゼス・ゴッツォさんです！」
ユーゼス「クックロー！」

ユーゼス「今回は地球というものすごい数の特機と戦うことになって、ユーゼス的にもやったぜグッ！て感じだね！
最後になっちゃったけど、ユーゼスからこのラオデキヤ艦隊に大事なことをいうよ！
泣いたり笑ったり、はにかんだり突き抜けたりすればいいさ！
とくに突き抜け！以上！！」

兵士A「おいみんな！突き抜こうぜ！！」
兵士B「へへ…突き抜いてやろうじゃねえか！」

ラオデキヤ「…………」

ブライト「ブライト的にも、やったぜグッ！って感じだね！」

アスカ「カウントダウン開始と同時にA.Tフィールドを展開！最初からフル稼働、最大戦速で行くわよ！いいわね！？」

シンジ「わかってるよ。62秒でケリをつける！」

甲児「見せてやろうじゃねえか！俺たちの力をよ！」

ノリコ「お姉さま…アレを使うわ！」


弁慶「俺たちの力を、あわせようぜ！」


アムロ「行くぞみんな！俺に合わせろ！」


シンジ「なんか増えてるー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ブライト「今日はロンド・ベル隊の宣伝係に集まってくれて、どうもありがとう！今日は全員楽しんでいってくれ。
今日だけじゃない。明日も明後日も、ずっと楽しんでいってくれ。
ていうか…
ロンド・ベルに入れ全員…」

会場の一同「何言い出したのー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ブライト「我々ロンド・ベルは、常に戦力不足にあえいでいるのが現状だ。毎回最終話目前になって、あれこれと足りなくなる。
だから正直、プロモーションにかけるお金はない！」

客A「ふざけるな！じゃあ宣伝ようの人材ってのも…」

ブライト「諸君らは何かを勘違いしてるようだが…
大切なのはそこに至る過程！」

一同「嘘だこれー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ミライ「素敵…」

ミライさんw

柿崎「ひょっとすると、女が出来たせいかな？ハハハハ・・・ウワァァァァァ！」
輝「柿崎ぃぃ！」


柿崎「なーんちゃって」
輝「！」
柿崎「対ビームコーティング」
輝「なーんだ」

カヲル「フンフンフーン・・・」
シンジ「・・・？」
カヲル「ビッグシューター風より早い〜・・・」
シンジ（！？カヲル君が鋼鉄ジーグのうたをーっ！？）
カヲル「ビルドアップ！バンバンバンバン
　　　　バラバラバババンバーンババンバ
　　　　ババンババンバンバン
　　　　
　　　　ハ　ビバノンノ」

シンジ「何ィーーーー！？」＜ガビーン
　　　　

なんか混じってるーーー！！（ガビーン

カヲル「フンフンフ〜ン
　　　　お前は言ったね〜
　　　　アレこないだのアレ
　　　　フフンフだよね？と〜
　　　　夜のコンビニで〜
　　　　一人フフンフする
　　　　お前を見たよ〜」

シンジ「君の言っている事が分からないよ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

改めて思う。良いコンビだｗ

>>20
カヲル「遺言だ・・」（ﾎﾞｿｯ
シンジ「・・え？」
カヲル「さっきの言葉・・・遺言だよ」

シンジ「・・・・・・・・・」

カヲル「いや・・・・タンマ！
　　　　やっぱ今のやめる・・」
シンジ「う、うん・・・いいよ、ゆっくりで・・」

>>22
ﾜﾛﾀ

キラとアスランもはまってるが
カヲルくんとシンジもいけるなw

>>21
シンジ｢カヲル君とコンビ？
無理だよ〜だってカヲル君ってメソ……使徒じゃないか〜｣

>>25
カオル「メソって何だ…メソって何だ――！」

コスモ　「いや〜　いつ見ても実に素晴らしいヘヤースタイルだ
　　　　　　例えるのならまさに終焉の銀河に咲く一輪のコスモス
　　　　　　もしくは爆発した無限力だな　　」

バスターホムーラン

ノリコ「こっちに飛んで来なかったかしら？
　　　　特大のバスターホームランが・・・」
宇宙怪獣「バスターホムーランなら飛んで来たぞプスス〜」

トウマ「大雷鳳と神雷・・・この二つが揃えばバラン・ドバンにも勝てる！」
バラン「ああん？」
トウマ「い・・・いたのー！？す、すいません、失言でしたー！」
バラン「つべこべ言わずこいやコラァ！」
トウマ「ひぃーおじいちゃんちょっと落ち着いてー！」
バラン「自分でも不思議なくらい落ち着いとるわい・・・！（ﾕﾗﾘ・・・）」
トウマ「そ・・・そういう生死をかけた落ち着きじゃなくてー！」

・スパロボＯＧでキョウスケとエクセレンが、合体攻撃ランページ・ゴーストを使用したときの風景

キョウスケ「エクセレン、仕掛けるぞ」
エクセレン「え？　ああ、ラブラブアタックね！」

ブリット「ラブラブアタックですね、期待してます！」
タスク「ばしっと決めちゃってください、ラブラブアタックで！」
ゼンガー「ようし、ラブラブアタックを見せてやれ！」
クスハ「頑張ってください、ラブラブアタック！」


キョウスケ（……なんでみんな平気なんだー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

レーツェル「ジュースごちそうさん、おいしかったよ」
ブリット（飲んだのか…あの顔で…）

クスハ「パニもおいしかったわよ」グッ…
ブリット「何ーー！！食ったのか、あれ！？」ガビーン
クスハ「バカね、ちゃんとミキサーにかけて飲んだわ」フフフ…

>31
ランページゴーストよりそっちが定着しちゃってんのかよww

俺〜の兄貴は　唐獅子ファイ〜タ〜〜♪
へ〜いわ〜を愛〜して　血反吐を〜吐くぜ〜♪

（『ゲッターロボ！』のメロディで）

合ってるーーーー!!!　　ｶﾞﾋﾞーー

笑顔で
ど斬艦刀！

斬艦刀！一文字切り！

↑工事のおじさんが持ってる棒

>>31
ラブラブアタック真顔で言ってるゼンガー想像してフイタ

第二次スーパーロボット対戦α　　　　

最終話　　　　神　を　断　つ　剣　なり



万丈「よし皆、ゼンガー少佐がイルイを説得するまで何とか持ち応えるんだ！」
一同「おー！」



ゼンガー　「説得・・・・・そうか！　つまり天気の事とか最近腹が立った事とかを
　　　　　　　ジョークを交えつつ話したりするんだな？」

トロンベ　「それだ！　友よ！」

アムロ「ちがうぞーーーーー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ほぼそれに近いことをカミーユがやってた気もするw

第二次スーパーロボット大戦α

第３１話　約　束　の　宇　宙　へ


アイビス「ツグミ、あれをやるよ…！」
ツグミ「あれ、あれってまさか！」

アイビス＆ツグミ「「マニューバーGRaMXs:GraviconGravity-control Rapid acceleration Mobility break Cross(X) shoot 日本語訳：重力加速制御応用の急加速突撃、
　　　　　　　　　　ならびに攻撃対象との交差射撃による空間戦術だね！」」

凱「マ、マニューバーGRaMXs:GraviconGravity-control Rapid acceleration Mobility break Cross(X) shoot 日本語訳：重力加速制御応用の急加速突撃、
　　ならびに攻撃対象との交差射撃による空間戦術ってなんだー！」
護「覚えたんだ…」

>>41の「マニューバー」を抜けば更にこうなる

アイビス「GRaMXs:GraviconGravity-control Rapid
　　　　　acceleration Mobility break Cross(X) shoot
　　　　　日本語訳：重力加速制御応用の急加速突撃、
　　　　　ならびに攻撃対象との交差射撃による空間戦術、
　　　　　略　し　て　マ　ニ　ュ　ー　バ　ー　！！」

俺の兄〜貴は〜　唐〜獅子〜ファイタ〜〜♪
へ〜い〜わ〜を〜愛〜し〜て　　血反吐〜を〜吐〜くぜ〜♪

（『トップをねらえ　Fly high！』 のメロディで）

俺の兄〜貴〜は〜　唐獅子ファ〜イ〜タ〜〜♪
へ〜い〜わ〜を愛〜し〜て　血反吐を吐〜く〜ぜ〜♪

（『勇者ライディーン』のメロディで）

俺の（ry

（「ｻｲﾚﾝﾄｳﾞｫｲｽ」のﾒﾛﾃﾞｨｰで）

合うもの

マジンガーZ
ゲッターロボ
トップをねらえ
勇者ライディ−ン
サイレントヴォイス
THE WINERS
MEN OF DESTINY
夢色チェイサー
マクロス

他にもあるかな

忍者戦士飛影のラブサバイバーと
鋼鉄ジーグのうた


>>MEN OF DESTINY
>>夢色チェイサー

吹いたｗｗｗｗマジであってるｗｗｗｗ
唐獅子ファイターすげえな

あと「熱風疾風サイバスター」も合うわ！

>>34氏は天才だな

メビウスの輪を越えても結構合う

>>42
略になってねー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

宙「1000分の1秒のある一点…
　　それを捕らえられなければトウマの身体は砕け散る事になるぞ！！」
ミナキ「望むところよ！！」グッ…
宙「望むのーーー！？」ガビーン

ＬＩＯＨ発動しても笑ってそうなミナキﾜﾛﾀ

久保「ハイパージャマー発動！『ディストラがいっぱい！』」
ヴィレッタ「気持ち悪っ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!

ジーグヘッド「ハイパージャマー発動『顔がいっぱい！』」
ミッチー「気持ち悪っ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!

リム「ナイトディメンジョン！！」(ブランシュネージュいっぱい)

助手「増えてるーーーー!!」(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

フェフ「出ろ、マシンナリーチルドレン！」（アラドがいっぱい）
ゼオラ「気持ち悪っ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!

ユーゼス「それも私だ！」（ラオデキヤがいっぱい）
オレアナ「気持ち悪っ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!

省吾「面白いモノを見せてやるぜ！」(空飛ぶバイクがいっぱい)

統夜(サブ：テニア)「Ｏブラキウムフィニッシュ！！」(クストウェルがいっぱい)
グ＝ランドン「絶望せよぉぉぉぉぉっ！！！」(ラフトクランズがいっぱい)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいかげんにしてください……

マグアナック隊がいっぱ…　「もういいかげんにしろって言ってんだろこのヘナチンが！」
へなっぷ！すいませんホントもう言いません

age

クスハ「特製ドリンクです。飲んでください」
イングラム「…悪くない」
クスハ「本当ですか？」
イングラム「…オクレ兄さぁ〜ん」
隊員「少佐〜！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

一応最新のアニメネタだなw

>>61
クスハ「ドリンクのレシピ変えてみたんです」
イングラム「今度のは大丈夫そうだな・・・」

イングラム「真・オクレ兄さん！！」
隊員「変わってないーーっ！？」

熱気バサラの部屋

カヲル「おかえり〜シンジきゅ〜ん」ﾎｶﾎｶ
シンジ「うわぁぁぁぁ！ホカホカ湯気出とるーー！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)てか、何でカヲル君がいるのーーー！？死んだハズじゃ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
バサラ「俺が呼んだんだよ」

>>64
カヲル「バサラさんとは趣味が合ってしまってね」
バサラ「んで、そのまま意気投合しちまったって訳よ」ﾊﾊﾊﾊﾊ
シンジ(さ、最悪だーーー！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>63
リュウセイ「ライ、お前もクスハの特製ドリンク飲んで元気出せ！」
ライ「ふ、おごふ！エルザム兄さん！」
アヤ「……」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

※敢えてエルザムにしてみました

「コンバインするには５人の脳波を一致させるんだ。」

　ポクポクポクポク　チーン
　｢｢｢｢｢カレーライス｣｣｣｣｣

「うおおおおぉぉぉぉぉい、なに考えてんだっーーーー？！」
「コンバイン、オッケイ　コンバイン、オッケイ」
「って合体しちゃってるー？！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

うろ覚えだけど

ヴィレッタ　「次、念動集中！」
ﾘｭｳ、ｱﾔ、ﾏｲ　「ウオンチュウ！」

ヴィレッタ　「そこでＴ−ＬＩＮＫフルコンタクト！」
ﾘｭｳ、ｱﾔ、ﾏｲ　「ラバーメン！」

ライ　「・・・・」

ライはトロニウムエンジン全開と叫んでいた・・・そう、彼は暇だった・・・・

ヴィレッタ　「ん？うるさいぞライ」

なんかMOTHER2のジェフを思い出す扱いだ

>>61
マサキ「しかし、何であのドリンク飲むと元気になるんだろうか…」
タスク「というか、何が入ってんだろアレって」
ブリット「あ、クスハだ。ちょうどいい聞いてみるか!」
マサキ「一つ聞きたいことがあるんだけど、ちょっといいか？」
クスハ「いいですけど…」
マサキ「あの健康ドリンクって何が入ってるのか気になってな。」
クスハ「あれですか…　いろいろ入ってますよ、それっぽいのが」
一同　「どれっぽいのだろう…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

リュウセイ　|∀・)ｼﾞｰ

クスハ「 わかめ、ビール、甘納豆、（中略）、マーガリン→もけ…草！」
リュウセイ「何の草だぁ!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ライ「お〜れの兄貴はぁ〜唐獅子レーツェル〜♪馬を愛して〜血ヘドをはーくぜー♪はーくぜー！」
リュウセイ「うぅ…ライ…あんた、ホンマに別嬪さんや！(*T∀T*)」
ラミア「んーコレ、アルコール入ってんのか？」
ライ「サンキュー！エルザム兄さん！」
アラド「いいぞー！」
リュウセイ「ライのブルースメン！」

OG2より
マイ「リュウセイ、みんなには内緒だぞ」
リュウセイ「ああ、任せとけ！」
ラッセル「リュウセイ…」
カチーナ「リュウセイ、アイツと何を話したんだ？」
リュウセイ「フフ、何か勘違いしてねぇか？アイツは俺のお袋さ！」
カチーナ「ウソ吐けーー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ラッセル「そんなバレバレのウソが通用するかーー！」
カチーナ「ホントの事を言えーー！」

>>73の続き
リュウセイ「んじゃ、R-1の整備があるから」
カチーナ「待てーー！」
リュウセイ「何だよ？俺は忙しいんだ！何しろ明日はマイと…」
カチーナ「マ、マイと…！？」
リュウセイ「若さと…情熱と…！！(去)」
カチーナ・ラッセル「待てーー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
カチーナ「答えになってねぇぞーーリュウセイーー！」
ラッセル「リュウセイーー！」

正直イマイチ

テニア「超電磁ヨーヨー♪超電磁タツマキ〜♪超電磁スピン♪」

ジュア＝ム(ゲ、あれはグランティード…。だが今は偵察が任務だ、このまま隠れてやり過ごそう)

テニア「見たか〜電磁の必殺の技♪怒りを込めて嵐を呼ぶぜ〜♪
　　　　我らの〜我らの〜♪


　　　　マジンガ〜ゼェーット！！」
ジュア＝ム(！！！)

テニア「ほら〜、やっぱりなるってば」
統夜「なんでだよ。普通ならないぞ、そこからマジンガーに」


ジュア＝ム「あ、あの女…………。
　　　　　　あの女ぁ〜〜〜〜！！」ｸｯﾊｧｰ

忍　　　　｢ゼンガー 貴様それでも男か･･･? 男なら･･･やってやるぜ! だっ!!｣
ゼンガー　｢な･･･なんて素敵な言葉だ･･･『男なら やってやるぜ！』何をやるのか
　　　　　よく 分からん所が また 男らしいぜ･･･目が覚めたで忍
　　　　　･･･あんた･･･あんたホンマにスッキリや!｣

ゼンガー「やあ！悪を断つ剣だよ！」＜ニコリ
バラン「あああ・・・どっ・・・どうも・・・」
ゼンガー「おれは強いぞ！」＜ジャーン
バラン「ひいっ！・・・くそ！ひるむな！こいつは強くない！」
ゼンガー「いいや！強い！！」＜ドーン
バラン「ううっそう言われると確かにそんな気が・・・
　　　　本日はひとまず退却だー！」

ゼンガー「ふぅ・・・本日も恐るべき対戦相手だった」＜キラリ

UFOマンktkr

ニコル「アスラン！」
アスラン「ニコル、来るな！」
キラ「！」
キラ(止まれ！止まってくれー！)
ダメでした
キラ「ゴメンよ…でもまぁ、これもいつか素敵な思い出に変わるから…」
ニコル「母さん…僕の…ピアノ…へぶーーし！！」
ブリッツ爆散
アスラン「ニコルーーーーぅ！！！(泣)」

>>80
それ前に全く同じのがあったな

このニセぞ(ry

ぺさぁーっ！

この際テンプレに今までの傑作選みたいなの入れないか？

たしかに

類似(パクリ)ネタ投下→指摘→ニセ蔵がー！→ペサァー！

のループも面白いっちゃ面白いが

フレイ「コーディネーターなんて、みんな死んじゃえばいいのよ！」
ミリィ「フレイのわからずやぁ！」ﾊﾞﾁﾝ
フレイ「いべし！」

…既述かな？

ロム「パァァァイルフォォォォメイション！バァァァイカンフゥー！」

説明しよう！ケンリュウのパイロット（中の人）のロムの気力が１２０になったとき
バイカンフーに合身し移動力が６になるのだ！
ちなみにケンリュウ時の移動力は７である。

〜梅雨時〜
「服がまとわりついて気持ち悪い」　
「梅雨だからなﾌﾌﾌ・・・・」
「気分まで何だかじと〜っとね・・・」
「み・・・・みんな雰囲気暗いよもっと明るく行こーよ！」
ボンタ君「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
「どうしたのボンタ君？」
「ﾋﾞｸ！！」
「ﾌﾓ！　ﾌﾓﾓﾓ」
「？」
「しかし　フ〜〜　今日は暑いなぁ　着ているモノを脱ごうかなぁ
そして脱いだモノはここに無造作においておこうかなぁ」
ボンタ君「！」
「いやぁ蒸すな〜」
「こんな日ってきぐるみだけは着たくないっすね〜」
「ﾎ　ホントよね〜」
「オレがもし今きぐるみを着ていたらまよわず脱ぐなぁ　ﾏｼﾞﾃﾞ　俺ならな！！」
ﾎﾞﾝﾀ君「ﾌー　ﾌｰ　ﾌｰ」
「あれどこかでﾌｰ　ﾌｰ　いってないかい！？」
「ああーﾎﾞﾝﾀ君　暑苦しいのかい！？」
ﾎﾞﾝﾀ君「ふもー・・・！？　ふも！！」
輝「ん　どうした柿崎？」　
柿崎「ｳﾌﾌﾌ・・・・　見てみたいと思わんかね・・・？
な・か・身！」
なか身　なか身　中　身
「べ別に・・・・　　ねぇ　なぁ・・・？」
ﾃｯｻ「ちょ　ちょっとﾀﾝﾏー！」
「み　みんな落ち着こうよ！　そんなふうにしたらﾎﾞﾝﾀ君がかわいそうよ」
ごめんねﾎﾞﾝﾀ君みんなちょっと興奮していただけだからね・・・もうｶﾞﾏﾝしなくていいのよ！だからそんなに・・・・ 」

「脱がされたくてたまらんです」　て顔はやめて・・・・・」

ﾎﾞﾝﾀ君「ﾎｹﾞｰｰ！！？」
柿崎「なんだそうゆう事かぁ！だったら俺たちに任せとけ！これでも結構」
「腕力には自身があるからな・・・・」
ﾎﾞﾝﾀ君「ふ　ﾌﾓﾓﾓﾓ！！？」

>>87
ええっと、今“中ボン太くん”が装着しているきぐるみはボン太くん？？
なにはともあれ、テッサの発言に噴いたｗｗｗ

アニメ版第1話

リュウセイ「何食ってんだー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
テンザン「知らんのか？おやつだよおやつ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ゼンガー「エクセレン、キョウスケ、大丈夫か！？」
エクセレン「平気よぉ〜、私たちフル改造だもの！親分・・・本当に優しいのね・・・」
キョウスケ「優しい親分　ステキな親分」
二人「オヤブンオヤブン　オヤオヤオヤブン」
ゼンガー（ええーーーっ！？）ｸｯﾊァーーー！
ゼンガー「お・・・お前たち最高ーーー！俺はなるぞ！お前たちの親分に！」
レーツェル「ちょ・・・何言ってんの我が友ーーーー！？」

>我が友

これだけでもう噴く

アズラエル「ふざけるんじゃないよ！ドアを開けろ！」
ナタル「　で　き　ま　せ　ん　」
アズラエル「ドアを開けろと言っとろうー!!!」ｶｰｯ

>>92
なぜかハダカ侍を思い出した

アズラエル｢開けろといっとろうー！｣ｶｰｯ
兵士1｢理事ご乱心ー！｣
兵士2｢ご乱心ー！｣

みたいな

>>93
ちょっｗｗｗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗ

ギャグ漫画のパロディネタならなんでもおｋなスレ立てるかなあ。
この作品だけじゃ、スレが持つ分けないよ･･･みたいな作品だけの

不特定多数のネタにすると理解できない
人間が続出するからダメ。

名前のところに元ネタ書けばばっちりだぜ！

そうやって立てても、たいていの奴が元ネタを書かない罠

見せましょうスレもすぐに落ちたしな…
そういうスレもほしいがもたないんだよな…

ネタ書き捨てスレでも立てるか？
漫画のパロディネタでもコピペ改変でも思いついたネタはなんでもＯＫ
ただし反応は期待するな、みたいなスレ

>>76受けたｗ

そういや嘉門達夫が昔、
マジンゴー♪マジンゴー♪コーンバトラーV♪
って歌ってたなｗ

むかし漫画パロディなんでもありのスレを立てたが、書き込む人が少なくて２０もいかず流されてしまったことがある。
立てるなら一日一つは自分でネタ投下して良スレになるまでスレを保たせる覚悟を。

ｷｮｳｽｹ
「…何をやってるんだエクセレン？」
ｴｸｾﾚﾝ
「すーぱーろぼっと大戦よん♪
ヒロインがいろんな作品のロボットと一緒に敵を倒していくシュミレーションゲームなの。
スッゴク面白いからキョウスケもやってみない？」
ｷｮｳｽｹ
「…では少しだけやってみよう」
ｴｸｾﾚﾝ
「それじゃあレッツゴー♪」

SUPER ROBOT TAISEN Ｊ
俺の名前は紫雲統夜。
ごくごく平凡な学生生活を送ってたんだけど
いきなり墜落してきたロボットの中からかわいい3人の女の子が現れて…

ｴｸｾﾚﾝ
「騙された…」ﾎﾞｿ
ｷｮｳｽｹ
（ええーーー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ｴｸｾﾚﾝ
「なんでこんな陽気の日に家の中でギャルゲーしなきゃいけないのよ…」ﾁｯ
ｷｮｳｽｹ
「知らんわ！こっちが聞きたいわ！！
てかなんで切れてんだー！？」

第２次スーパーロボット大戦α（アイビス編）のあらすじ


アイビス｢こ、これはアルテリオン…！｣

ベラ｢私がマザーバンガードの艦長、謎の依頼人【B・R】よー！｣

コウ＆キース（さてはカツ以下−−−！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ツグミ｢アイビス頑張ってね！私はあなたに直接関係しない精神コマンドで応援してっかんね！｣

ベンガル｢くらえ！！サイミン☆ハ☆ソーチ！！｣

ヒメ｢ばかっ！オルファンさん！オーガニックエナジーを持ってくな！｣

アムロ｢ンナロー！い…石ころなんて…ガンダムで押し出してやるぅぅぅ！｣

ｶｯﾄﾅﾙ＆ｹﾙﾅｸﾞｰﾙ｢その小隊長能力、意味無じゃないかー！｣


よくわかった所で第３次スーパーロボット大戦α（セレーナ編）をお楽しみ下さい

あーもうページが足りない！

こうなったら年表だぁ！

４月：祭り
９月：発売日決定
１２月：延期


予約特典、暖めますか？

ああ、たのむ。

こうですか？わかりませんっ＞＜

第2次αより
三輪「センチメンタリズムに浸っている暇などないのだ！一般市民が！」
竜馬「あ〜？」ｷﾞﾛﾘ
三輪「え！？」ﾋﾞｸｯ
竜馬「黙って聞いてりゃよ…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
三輪「えっ！？」
竜馬「てめぇ誰に向かってクチきいてんだコラ！？」
三輪「いや…」
竜馬「長官のクセに死んだ奴(ムサシ)の悪口言ってんじゃねぇよ！何ならここで代理戦争しとくか？お？」ﾍﾟﾛﾘ
クスハ「リ…リョウくーん！」
クスハ「すすすみません！この人ちょっとアレなもんで…」
三輪「あ、ああ…」
クスハ「い…いいから行くよリョウ君！」
竜馬「えーい放せクスハ！そいつのヒゲぶっこ抜いて代わりに竹刀を…」
三輪(び…ビックリしたぁ〜…何あれ、殺し屋？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>107
竜馬さんがチェンゲ版になってそうだ

プレイヤー（ん、あんな所にコンテナがある、何が入っているんだろう？）

ハロを手に入れた

プレイヤー（ハロ！？ハロ一個にコンテナ！？ケースでか過ぎだろ！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ！

かつてはマウンテンサイクルにハロが埋まってる時もあったからな

火星丼入りコンテナとか無針アンプル剤入りコンテナとか……

テム・レイの回路

それコンテナに入ってたっけ？

ハマーのコート並に色々はいってるな

☆シャイニングフィンガーとは
まさにトドメに使う必殺技だ！
液体金属でマニピュレーターを覆い、そのエネルギーで掴んだものを粉砕するのだ！

ようするにまあ……

手で殴っているのだ！！

武士沢か・・・。

でも殴ってはいないよね・・・

ハ　ハ　ハ　ハ　ハハ　ハ　ハ　ハ　ハハハハハハハ………







ド…ドラッツェじゃあるまいし……!!!!

ナタル｢やりましたね理事！｣
アズラエル｢ん？なんの話だい？｣
ナタル｢何って…合体原種を光にしたのでしょう？｣
アズラエル｢え？何かの間違いじゃ…｣
ナタル｢しかしあの声は間違いなく理事です。やりましたね大手柄じゃないですか！｣
アズラエル｢あ…ああ…うん…ﾊﾊﾊ…｣ﾆｶｯ…
ナタル(うわー、この情けない笑顔…本当に何もやってないなこの人…)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

凱が光にする場面にナタルも立ち会ってる筈だが・・・

第3次αより
イザーク「痛い痛い痛い痛い〜！助けてコレ死ぬかもしんない！」
ディアッカ「何やってんだイザークぅ！」
キラ(うわぁ〜何やってんのこの人達〜！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

＞クスハ「すすすみません！この人ちょっとアレなもんで…」
ｗｗｗｗｗ

ｷｰｽ「ムリムリムリｯ！あんな数の宇宙怪獣に勝てるワケねぇー！」

柿崎「全くだ！こんなところで死亡フラグなんか立ててられるかってんだ！」


カツ「ふがいない僕たちを許しておくれよノリコさんｯ」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ〜〜


ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「待てｯ！お前達、何処へ行く。」

ｷｰｽ「バ、バニング大尉・・・！？」
カツ「いやぁ・・・ぼ、僕たち機体の整備の確認に・・・」


ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「バカモノーーーーｯ」バキィｯ
柿崎「へぶしｯ」


ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「お前達の考えが分からんとでも思ったかー！！」

ｷｰｽ「ひぃｯスミマセンｯ！！」



ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「フッ・・・安心しろ。ちゃんと録画しておいたぞ ア ニ バ ス タ　ー」

「「「ありがたいやらありがたくないやらーーーーーｯｯｯ」」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「フッ・・・安心しろ。ちゃんと録画しておいたぞ ア ニ バ ス タ　ー」
現在放送中のアニメだったらもっと良かったかな。

いや、ここはやはりアニバスターだろ
他のアニメだとありがたくなさが薄れる

第３次スーパーロボット大戦α

第52話　世界の中心でアイを叫んだけもの



リョウ「ゲッターが怒っている…！？」
冬月（当然だろう。ゲッターは進化をうながす力であり、そしてそれは…）
デク「コ、コスモ！イデオンのパワーが下がっていくよ！」
コスモ「どうなっているんだ！イデまで、あの子を見て怯えちまったのか！」
冬月（イデ…。器を捨て、一つになった意思…）
バサラ「へ…聴かせ甲斐のあるやつが出てきたぜ！」
ミレーヌ「バサラ！どういう状況だかわかってるの！？」
バサラ「関係ねえぜ！俺はいつだって俺のハートを歌うだけだ！！」
冬月（歌か…。それはアポカリュプシスに立ち向かう力になる…だが…）
キラ「シンジ君！シンジ君！！」
アスラン「…返事がない…」
ディアッカ「…ただの屍のようだ…ぷっ」

冬月（…空気読めぇー！）（ガビーン

美久「例えば、例えばよ？アンドロイドの女の子が人間の男の子に……何でもないわ」

既出かな…？

似たのはあったな

ヴィン「わ〜かめ〜、わ〜かめ〜」

バサラ「振り向くな　涙を見せるな
　　　　I GET THE POWER OF LOVE　
　　　　明日を取り戻すんだ
　　　　「GONG鳴らせ!!」」

竜馬・凱「「いいぞーバサラ！！」」
バサラ「くっはー！　恥ずかしいぜ。作詞するなんて言わなきゃよかったぜ」
アムロ「いや、なかなかよかったぞ熱気バサラ」

カサカサカサ

コスモ「二番」

「もしも　力つきて　闘志の刃（やいば）砕けても
　僕らは二度と戻らない　ともに銀河の海に散ろう」

一同「なに歌ってんだいきなり――――！！（ガビーン）」

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか、あの歌はバサラのキャラじゃねーよな
敵を蹴散らせとか絶対書かねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オルガ｢クロトォ！｣

クロト｢オルガ、てめぇ！鬼太郎！てめぇも瞬殺！｣

シャニ｢おまえぇぇぇぇ！｣ﾌｫﾋﾞｰﾝ

ﾌｫﾋﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗ

>>129
あるなｗｗｗ
何二番でネガティブになってんのかとｗｗｗ

リュウセイ「実は俺・・・念動力を失っちまったんだ・・・」
ブリット「・・・あっ、そうなの？」

ブリット「あっ、そうなの〜？」
リュウセイ（チクショ〜このボケ〜！）

ブリットのハマー顔が即座に浮かんだ

戦闘曲が途中からドナドナに変わる

　　　　　　　　　　こいつが特に憎たらしい
　　　　　　　　　　　　　　　↓


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　-――- .
　　　　　　　　　　　　　,　- '　￣　　　　　　　　　｀`ヽ
　　　　　　　　　　, - '　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::: ⌒ v⌒li::::..　　　　　　 ヽ
　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..::::/　　　　　 l::::::　　　　　 　 l
.　l::::　　　　　　　　　　　　　　　　 ...::::/;;　:::/　　　　　　 |::::::.　　　　　　 |
　|::::::::　　　　　　　　　　　　...　..:::::::://　::/　 　 　 　 　 l:::::::::.　　　　　　|
　l::::::::::..　　　　　　　........:::::::　/::::／ノ__ノ　　　　　　　_/::::: /;;　.::　　　　|　 , '⌒ ｖ ⌒ヽ
.　!::::::::::::::..　　.......:::::::::::::::::/／'"~ヽ ヽ　　　　　　　　､＿_／＿/／:::.　　l　 l　　　　　　 l
　 !:::::::::::::::::::::::::;-‐-､　 ／'　　　　 `ｰ'　　　　　　　　, ‐― ､＼＿_:: 　 / 　 ＼　　 　 ／
　　!　　　　　　l　 ﾍ iｌ /　　　　,;=＝=.､　　　　　　　 l_. '￣’'　/ ﾉ:::::::/　 　 　 ＼__／
　　 〉　　　　　|　 入 l」　　　　ヽ　 ｆ＾i　　　　　　　　 ,, '"~`　 l'":::::／　　／
　　l　　　　　　|　 い　 　 　 　 　 ､!_ﾉ　　　　　　　　 lllllllll　　|⌒ヾ　　／
　　ヽ　　　　　 l　 ゝj　　　　 〃〃　　　　　　　　（.　　〃〃｜　 /　　 ――
　　　 ＼　　　　＼＿　　　　　　　　　　　　　　　'　）　　　　　l_ ノ　　 ＼
　　　　 _ゝ　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　 l　　　　　 ＼
　　 　 ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　 　 ＼　　　　　　|　　 　 　 　 　 ー―---―−　　 　 　 l
　　　　　 　 ､　　　　　| ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.'
　　　　　　　　`ヽ　　　|　　丶、　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　｀丶. l　　　　`　　　　　　　　　　　　　 ／＿
　　　　　　　　　　　　 _|　 　 　　 ｀　 ､ 　_　　　＿　,.　'　 l　　￣｀`ヽ
　　　　　　　　　　　 /　丶 _　　　 ＿　　 　 ￣／　　　　/
　　　　　　　　　 　,〈　　　　 ￣￣　 入 ＿_ ,へ、　　　 /― ､
　　　　　　　 「￣　　＼　　　　　　 /／＿＿_／ ￣｀ヽ/　　　＼

ネタのチョイスﾜﾗﾀ

>>135の続き
クスハ「来る…！この感じは…！」ﾋﾟｷｰﾝ
リュウセイ「何だって！？俺は何も…」
ブリット「ああ、リュウセイは念動力使えなかったもんな〜〜」ﾆﾔﾆﾔ
リュウセイ(クソ〜このブリ次郎がぁ〜！)ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アムロ「！このプレッシャーは・・・」
ジュドー「アムロさんも感じたのか？」
ブリット「俺もだ。リュウセイは・・・」

ブリット「あっ、念動力使えないんだっけ〜」
リュウセイ（ホントむかつくなコイツ〜！）＜ガビ〜ン

ブリット｢いや〜今日も俺の念動！力で敵を一掃しちゃったよ。俺の念動！力でね〜｣

リュウセイ｢……｣

ブリット｢リュウセイ君も早く使えるようになれるといいね、念動！力をさ！｣
リュウセイ(このなんちゃってアメリカンがぁ〜！)


孫｢さぁ、ショータイムの始まりだ！｣

ブリット｢俺の念動！力にクスハの龍虎王が合わされば、お前みたいな悪党なんかに負ける要素なんかまったくないぜ！｣

孫｢それじゃあ、この真・龍王機の真の力をみせてあげよう！｣

ブリット｢……｣

名　前　負　け　て　ま　し　た　　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

弁慶「よぉし！ここは俺のポセイドンで！」
リョウ「いや、ドラゴンにまかせろ！」
弁慶「いやいやポセイドンの方が」
リョウ「ドラゴンにまかせろっつーの！」
弁慶「水中の敵にはポセイドンだろ！なんの為の変形機能だ！」

リョウ「弁慶さ、最近調子こいてるよね・・・」
弁慶（ええぇ〜！？）
リョウ「アレ？新入り？お前新入りだったよね？オレ先輩だよね？」
弁慶「わかったよ好きにしろよ！」

ｗｗｗ
>>107のリョウを見習えｗ

ゼクス　「お題！あんこの種類！つぶあん！」　ｾﾞｸｽの攻撃　命中0％

トレーズ　「あん？あん・・・あん・・・レディ・アン！」　　直撃

トレーズ　「なにぃ？必中だと！？貴様、卑怯だぞ、タイマン勝負に精神コマンドを使うなんて」

ゼクス　「ふふふ・・・その前にレディ・アンはあんこの種類じゃないな。こちらの一点先取だ」

聞こえるか　聞こえるだろう　はるかな〜　轟車次郎

>>144
きっと見習った結果なんだよｗ

甲児｢…俺…アメリカに留学するよ！｣
ボス｢ええ〜！｣
弓教授｢…どうしても行くのかね？｣
甲児｢…はい！｣
弓教授｢…わかった。しかしアメリカに行くには英語を覚えなければならんぞ｣
甲児｢う…｣
弓教授｢だから私が特別講師を呼んでおいた｣
甲児｢え！？あ、ありがとうございます！｣
弓教授｢それではお入りください｣

ｶﾞﾁｬｯ


ハッター｢YES!｣
ジャック｢ミーに任せなサーイ！｣HAHAHAHA



甲児(なんか不安ー！！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

1週間後

甲児｢I'm Koji kabuto. How are you doing?｣

弓教授｢おお…さすがは講師。ちゃんと英語を使えている…｣

さやか｢甲児くん、お疲れさま。はい、お茶｣

甲児｢お、さやかさん、サンキュウゥゥゥゥゥ…｣



甲児｢ベリ☆マッチ！｣

ハッター｢Nice!｣

弓教授(なに―――！？)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ハッターw

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハッターネタはハズレ無しだなwwwww

あげ

バニング｢うおおお！やらせん！｣
エリート兵｢踏み込みが足りん！｣ﾊﾞｼｯ
バニング｢そういうときは、身を隠すんだ！｣
エリート兵｢踏み込みが足りん！｣ﾊﾞｼｯ
バニング｢戦いは一瞬で決まる！｣
エリート兵｢踏み込みが足りん！｣ﾊﾞｼｯ





エリート兵｢やってやる、やってやるぞ！｣


バニング｢フ…俺もロートルか…｣

コウ・キース｢大尉〜〜！｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

　　　　1　　　　　　　　 2　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　　　4

.　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __　　　　　　　　　　　　 _
　　　　,i,_,i_　　　　　　　　,-,_　　　　　　　　　,-i,_,l 、　　　 　 :.. :. ≡=-i'__l,
　　　 |　　`i　　 　 　 　 /'-' `i　　　　 　 　 //l　　 l　　　　 　 iコ=＝ﾗ`'i ti
　　 　| lヽi li,　　　→　　| lヽl li　　　→　　 l i,,l 　 l |　　 →　　　　 ./　 /l/
　　　 | l-'l |,l　　　　　　 | | // l　　　　　 　 `"|iコ=''　　　　　　 　 /　 /
.　　　 'Fｦ|,H　　　　　　E三l_l_A　　　　　　 　 | .i .|　　　　　　 　 /　 /
　　　　,i_| .| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | || |　　　　 　 　 i' /l .l,
　　　　　-'‐'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | || |_　　　　　　　l l .ヽ,ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‐' ' `‐'　　　　 　 -'-'　 -'-'
　　　　脱ぐ　　　　　　　たたむ　　　　　 クスハ汁を　　　　 砂糖と塩を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　つくる　　　　　　まちがえる｡

砂糖とか塩とかの問題じゃないだろそれｗ

>>155
勃起した

このスレはいつ来ても癒される

クスハ「はい、特製ドリンクをどうぞ！」
ブリット「！ク・・・クスハ！それ・・・なんか・・・
　　　　　　　鼻　が　出　て　る　ぞ　−−−−−−！」
クスハ「え？そりゃあ出てるわよ」

アムロ「ウンフフンフス〜〜〜〜ン、あ〜今日は久しぶりの休暇だし、敵襲もないし、
　　　　一人でショッピングでも楽しもうと思ってシティ７まで来てみたわけだけど・・
　　　　ほ〜んと来てよかったぁ〜なんだかウキウキするよ！」

アムロ「うっわぁ〜オッシャレ〜〜、ここの人たちみんなオシャレ、オシャレに必死！
　　　　さすがシティ７なんかもう目が本気だよね

　　　　こうして路上でいろんな物を売る若者たちもいて、なんかいいなぁ青春・夢・希望
　　　　そんな若いエキスで満ちあふれてるよ、こんな希望に満ちた空気久しぶりに・・・」

テム・レイ「最新回路だよ〜、めずらしいよー」
アムロ「父さーーーーーーん！！？」
　　　（なな・・なんでウチの父さんがここに？！なんで路上でテムレイ回路売ってんのー？）

テム・レイ「よー、お兄さん珍回路買わない？メーカー品だよ」
ヒイロ「使えん、オヤジキモイ」
テム・レイ「な・・・なんだよバカヤロウ・・・」

アムロ（夢も希望もねえーーーー！！！
　　　　チクショーー！なんだってこんな日のこんな場所に・・・シティ７なんて嫌いだ！
　　　　どうせ僕なんて家に一人でいるのがお似合いなんだー！！）ｵﾛﾛｫｫﾝ


ハロ「アムロ、ゲンキカ」
アムロ「へへ・・やっぱりハロはいい、こいつの声はいつも僕を救ってくれる
　　　　本当にこいつと出会えてよかった・・さっきのような事があった日もコイツがすべて忘れさせ（ry

>>160親父ﾍﾞﾙｶﾞｷﾞﾛｽwwww

親父ネタも鉄板になる予感www

ヒイロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

甲児｢こ…こいつが…｣
アムロ｢霊帝…ケイサル・エフェス…！｣





ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ｢終焉の銀河ゼェェーット！！｣



アムロ(あれぇ――！？なにこの違和感ー！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アニキw

>>163
昨日のガキ使かwゼェーット！！！

アムロ　OUT!

ゼンガー「ショウヘイヘーイ！！」

ブリット（な、何て言えばいいんだー！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ



ブルックリン　アウト！

テツヤ「君の見たエアロゲイターの指揮官というのは
　　　　　…こんな感じだったか？」

ガーッ

ＳＲＸチーム（ダイテツかんちょぉぉお！？）ガビーン
マイ「んー、もう少し…それも私だって感じだったと…」
テツヤ「そうか、じゃあ…」

ガーッ

ＳＲＸチーム（えーーーっ！！？）ガガビーン
テツヤ「こんな感じかな？」
マイ「いや、こういう仮面系じゃなくてもっと…
　　　ガキ大将っぽい感じだったと思うんですが…」
テツヤ「うーん、すると…」

ガーッ

ＳＲＸチーム（もうやめてー！！！！）チョビーン

リュウセイ、ライ、アヤ　アウト！

エイジ｢レイ！V-MAX発動！｣
レイ｢Yes!｣

エイジ(…アレ…？)
エイジ｢レイ、このまま突っ込むぞ！｣
レイ｢Niceなチョイスだ友よ！ Go ahead!!｣




エイジ(…なんか違う…)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>169でたw

http://www.youtube.com/watch?v=wQzR8z75dRE&mode=related&search=
こんなん見つけた

しいしょおおおおおおおおおおっ！！！？

夢が明日をよんでいる〜♪

魂の叫びさ〜レッツゴーゲキガ〜イン♪

アヤ「なに・・・？この歌は？」
ライ「妙に古くさい歌詞だな・・・」


カミーユ「き、来た・・・あの人のせいでうちは変態部隊扱い・・・。骨折で戦線離脱してせっかく平和な日々を送っていたのに帰ってきたんだー」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ〜


アヤ･ライ「「い、一体、どんな人なんだ・・・？」」


ｶﾞﾗﾗｰ


ﾘｭｳｾｲ「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪・・・あれ？どうしたんだ二人とも」


アヤ･ライ「「お前かーーーーーｯｯｯｯｯ！！！！」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>173
ヤマダさんだとなおよかったかもな。あの人骨折してるし

ヤマダと思わせて実はリュウセイだった、というのが笑い所なのだとマジレスしてみる

>>175へへ…やるなあんちゃん…






orz

>>175笑い所を自分で解説してるーーーーーｯｯｯ！！！ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ダメだーｯ！オレにはこいつを殴ることなんてできなーいｯｯｯ！！








冷静に解説されると素で恥ずかしいなorz

しかし魂の叫びさの歌詞の後はレッツゴーパッションじゃないかねキムしゃん

キラ　　｢これ…どうやって食べるの？｣
カガリ　｢いいか、まずこのチリソースをだな……｣

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ｢あいや待った！ちょっと待った！ケバブにチリソースなんて何を言っているんだ。
　　　　　このヨーグルトソースをかけるのが常識だろう！
　　　　　…いや、常識というよりももっとこう―――…｣
カガリ　｢…………｣
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ｢…そう！ヨーグルトソースをかけないなんて、ケバブに対する冒涜だよ！｣

カガリ　｢…うるさい黙れ｣

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ｢…………｣

カガリ　｢んーまーいーっ！ほら、お前も！
　　　　ケバブにはチリソースが常識だ！｣
キラ　　｢え…ああ…｣
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ(うるさい黙れって言われた……)

ハザル｢青い空、白い雲、神子イルイ………｣




　い　た　だ　き　ま　す　！　！

カガリ｢いいか、まずこのチリソースをだな……｣

虎｢あいや待った！ちょっと待った！ケバブにチリソースなんて何を言っているんだ。
このヨーグルトソースをかけるのが常識だろう！
…いや、常識というよりももっとこう…｣
虎｢…そう！ヨーグルトソースをかけないなんて、ケバブに対する冒涜だよ！｣
カガリ　｢んーまーいーっ！ほら、お前も！
ケバブにはチリソースが常識だ！｣
虎｢ああ、なんということを！…君まで邪道の道に落とすわけにはいかない！｣
キラ｢…え？｣もぐもぐ

虎＆カガリ｢SUSHI食っとる――！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

『アウセンザイター』


？？？「………」

サッサッ…


『ダイトロンベ』


？？？「ウフフフフフ…」 (ふる…ふる…)

>>182
トロンベ〜

トロンベ〜

フライデ〜

ミケーネ七将軍「ふふふ・・・兜甲児！我々の力を見るがいい！」
甲児「ついにミケーネと決戦か・・・行くぞ、みんな！」

ジョナサン「死ねよやぁ！」

　　　　死　　　に　　　ま　　　し　　　た　　（七将軍が）

甲児「・・・・・・・・・勝った・・・！」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱ・・・・・・

マジンカイザー第二部・ミケーネ七将軍篇完

ttp://may.2chan.net/b/src/1168002939069.png

[トラぎらい]　ﾖｰｸﾞﾙﾄｿｰｽなんてナンセンス

[ハニワまつり]　「死ねぇ!!!!」のかけ声とともに

[カツわずらい]　使いたい…でもつかえない　ホントは今すぐ出撃させたい

[がったいメカ]　分離すると撃墜されるからだいたい合体させたままだよ

[勇者王]　どんな古参よりも優遇だよ

キャラ差し替えただけのパロディって（苦笑）

で、>>187はどんな面白いネタを提供してくれるの？

>>186
[カツわずらい]　が好きだｗ

マイ「助けて、リュウぅぅ！」

バッ

リュウセイ「待てぇッッ！！」

リュウセイ「サイバスター…2巻もだ。3泊ね」
店員「……」ピッ
そのころリュウセイはマニアックなアニメーションを借りていた。

バンプレ仮面☆ダッツノウ！

ライ「まただまされた――！」

マイ（どうして…どうして誰も助けてくれないんだ…！
こんなに苦しいのに…リュウも…バンプレ仮面も…！！）

しょせん、人間は一人って事なのか？
フフ…そうだな…他人なんて関係ないのだ…！
ヒーローなんぞは存在しないのだ…受け入れろ…全てを受け入れ己の力でそれを越えるのだ…
私は…神！？　フフフ、私は神だ！
ほーら不思議と髪の毛が長くなってきた！胸も…なんだか…その、心なしか大きく…なってきた…エフフ…
なんつーか…その…フフ…だいぶ…レビってきたァ…。

>>193
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

胸は明らかに気のせいだなw

>>193
レビ様かーｗ

>>193
レビるなよｗ

アスラン｢ヒーロー気取りか！いい身分だな！｣



アスラン｢…なんか違うな。何ていうかこう、俺のキャラじゃないっていうか…｣

アスラン｢ヒーローごっこやってるんじゃないんだ！｣

アスラン｢あれ…？これよくね…？なんていうかこう心に響くっていうか…。ついでにパンチもお見舞いしてやろう！みたいな…
ああ〜せっかく考えた台詞なんだからどっかで使いてぇなぁ〜。誰か調子こいてくれねぇかなぁ〜｣




シン(ﾌﾟﾌﾟｰ！なにあのかわいそうな奴？)ﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟｰ

そして被害に遭うシンｗｗ

種死はまだギリギリで板違いだな

そこまで嫌ってやるなよ

>>201
いやでもほら……


まだ参戦してないし……

スレ違いだが板違いではない

宙「そこまでだ！お前たちの好きにはさせないぜ！」
イキマ「なにっ！？　まさかお前は……」
宙「俺は鋼の戦士！」
ミマシ「は……鋼の戦士！」
宙「……あと鉄の戦士！」
アマソ「え！？　て……鉄の戦士！（しつけぇー！）」
ﾋﾞﾙﾄﾞｱｰｰｰｯﾌﾟ
ジーグ「世紀のマグネロボット……鋼鉄ジーグさ！」
アマソ「鋼鉄ジーグ！？」
ミマシ「なんて淫猥な響き！」
イキマ「世紀のってなんだいい歳して！」
ジーグ「ふふふ……本名・司馬宙、究極のハニワ幻人死ねぇに人生を捧げた男さ……！
　　　　まさに世紀のマグネロボット！乱れたハニワは俺が全滅だ！
　　　　お前たちのそれは本物のハニワとはいえないぜ！お前たちのそれは……まあ……微妙だ！」
イキマ「微妙ですってぇ〜〜〜！どの辺が微妙か説明してもらおうじゃないのさ！
　　　　さあ言え鋼鉄！」

ジーグ「こ……鋼鉄！？なんでそっちの方とるの！？ジーグの方をお取り！ジーグの方―――！！！」

アズラエル「兵器はどれだけ用意できるんです？」
サザーランド「はっ、ストライクダガーとメビウス、それに三機の新型が」
アズラエル「ふむ、ストライクダガーとメビウス、三機の新型・・・と核！」
サザーランド「核！？いや核はないですよ！あ、そうそう！戦艦は十隻ほど・・・」
アズラエル「なるほど、戦艦十隻・・・と核！」
サザーランド（なんでこの人こんなに核にこだわるのー！）

温故知新とうんこちんちんはよく似ている。だが、そんなことはどうでもよかった。

ルリア「ナッキーパンチ！」「ナッキー！いやラッキー！」
キラ「この声…『花より男子2(ドラマ)』の牧野つくしの恋敵に似ている！！」
ノリコ・リュウセイ「ホントだ…！！」ﾊﾟｧｧｧ
シンジ「知ってんのーー！！？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ヒュッケバイン・ド・ミテモガンダム

ル閣下ネタでキム公のネタなかったっけ？
たしかこのスレでみた覚えがあるんだが

クロ「地球を何周したと思ってるニャ？」
シロ「マサキは方向音痴だからニャ」
ラーダ「あら、喋るネコ？」
エクセレン「かわいー！」
マサキ「ああ、俺のファモリア…いわゆる使い魔ってやつだ」

クスハ（ジュルリ…）

一同「ジュルリ!!？」

モ…

ファミリア？ファモリアならここにいるぞ？（ﾌﾟｽｰｰｰｰｰ

>>209
これか？前スレにあったやつ

358 名前： それも名無しだ [saGe] 投稿日： 2006/07/29(土) 14:17:54 ID:Dl0+c+Pg
ル・カイン｢ふはは！エイジ！今からこの小娘を処刑する！｣
アンナ｢エイジ…！｣
エイジ｢……｣
ル・カイン｢さあ、やれ！ターミネーターポリス！｣
アンナ｢エイジ！｣
エイジ｢……｣
ル・カイン｢…あれ？助けないの？もう攻撃命令だしちゃったよ？おーい！ちょっと、ちょっ、本当に撃っちゃうよ？｣
エイジ｢……｣
ル・カイン｢い、言っとくけど私は本当に処刑するつもりだからな！｣
エイジ｢……｣
ル・カイン｢助けたりするなら今のうちだぞ！わかったか！？｣
エイジ｢……｣
ル・カイン｢ちょ、おま、ああ、ターミネーターポリスが攻撃態勢になってるって！ちょ、マジでか！？あ、ポリス、待て、ちょ、あぁぁぁぁあ！！｣
アンナ｢エイジー！！｣
ドカァァァン！



ル・カイン｢……危うく本当に殺すところだったぞチクショォォォォォッ！！｣

マジでうすたは天才なんじゃないかとこのスレ見てて思う

>>213ああそれだﾄﾝ。
その次の｢ナイスガッツ閣下ぁ―――！｣で吹いた覚えがあるw

887 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/01/15(月) 22:10:27 ID:???0
ゼロ「いいかみんな･･･
今日からまた黒の騎士団の活動開始だが、いつまでもだれてちゃいけないと思うんだ･･･
だから今日は恒例の「市街地戦のシミュレーション」をやろうと思う･･･
みんなしっかり訓練してきているようだな･･･
黒の騎士団を率いている身としてとして嬉しいぞ！
･･･いや まてよ･･･」


　ゼ　ロ　「やっぱり貴様らには失望したよッ！！！」

一同「ええ〜〜〜〜〜っ！？」

ゼロ「今まで俺の何を見ていたんだ貴様らは━━━━ッ！！」
ﾊﾞ━━ﾝ

一同「今まで何を見せようとしてたんスか━━━！？」ｶﾞﾋﾞ-ﾝ


888 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/01/15(月) 22:19:10 ID:???0
もっと主導者のこと見ててよ・・・

カモーン
カモーン
カモーン
竜鳥飛び〜……

ロウ｢行くぜ!!!スーパーグレイブヤードソード2号!!（150ガーベラ）」　　ズドォォーーーン
Ｄボゥイ｢何だ!?」　　キラ｢すごい刀だ!!｣
　　
ロウ「カナードは今ライバル、プレア・レヴェリーのドレットノートガンダムを受け遂つぎ…
　　　俺が使いやすいように改造を施して…　　
　　　　
　　　　　“ドレッドノートＨ（イータ）”という名前ぇぇぇぇーーー!!!　　」

三馬鹿｢　　どぅぶれあ!!!!　　」　　ドッゥガァァァァーン　撃墜

盟主王｢ちょっと待て!バンプレの人!!あんな刀の曲がり方は反則だろーー！？」
ナタル「そうだ!あんなの回避できるわけ無いだろーーー!!」
寺田「え！？　しかし…」

ロウ｢みっともないぞ！敵キャラ!!　刀を曲げてはいけないルールなど無え！
　　おかしな言いがかりはよしやがれ!!!」

劾｢フフフ…ロウの言う通りですよ盟主…
　　そんなに曲がって見えるなら俺の様に色メガネをかければいいだろう？」
劾「色メガネは…（クルクルクゥー）サイとかぶるけどね!!（ピシィ）」

劾「はーっはっはっはは!!!!」　　　盟主王「おのれぇ…このエセ傭兵が…」

早速Wネタか

劾がトレパンかよｗｗ

たしかにどっちもグラサンだがw

レンズの色は違うが形はほとんど同じだw

>>218
ﾜﾛﾀw

トウマ「あ…あなたは一体…！？」
鉄也「フフフ…人呼んで戦闘のプロ…。悪と戦い地球を守る…
　　　…ような事を趣味とする男だ!!」
トウマ（悪と戦い地球を守る…事を趣味とする男…！？）
トウマ（要するにニートだーーーー！！）ガビーン

現在ニートは全国で60万人以上にのぼり「格差社会」などの更なる社会問題を引き起こしているという…

ムリだな ムリっス

元ｼﾞﾑ「行ってきます」

ｺｽﾓ「何処に行くんだ？」
元ｼﾞﾑ「地球連邦のMS部隊の志願に」

ｺｽﾓ「待て。お前にはインパクトがない。俺が面接に受かる様にしてやるよ」

ｶｰｼｬ「私も」

デク「俺も」

ﾓｴﾗ「とりあえず無限力でも詰め込んでみるか？」

ｺｽﾓ「ｸﾞﾚﾝ・ｷｬﾉﾝもだ！」
ｶｰｼｬ「大きさが足りないわね。ちょっと改造するわよ？」

ﾃﾞｸ「合体タイプとかどう？」

ﾓｴﾗ「それだ！！」

ｶｰｼｬ「ゲージも欲しいわね」

ｺｽﾓ「伸びるソードとガンも付けるぜ」

ﾓｴﾗ「いっそ複数乗りにするか！？」
・
・
・
・
ｲﾃﾞｵﾝ「じゃあ行ってきます」

ｺｽﾓ「・・・ああ」

ｲﾃﾞｵﾝ「・・・」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
4人「やり過ぎたぁぁ！」ガビーン

うろ覚えスマソ

最初の時点でオチが読めるのが・・・

グレンキャノン使いたかっただけのような気ｶﾞｽ

あんこくホラーぐんとたたかったこと　ブンタ

この前サンシローとリーとぼくとヤマガタケでみんなであんこくホラーぐんにのりこみました。
すこししてからボスのところについた。そしてダリウス大ていがいて、ぼくとおなじこえだった。
ぼくはおもしろかったので「ウフフフフ、アハハ」とわらって、ばくしょうしました。
ぼくはばくしょうしたのです………。

サンシロー「ちくしょう…許さんぞダリウス大帝…!!」
ヤマガタケ「よくもブンタを…!!」キュピーン

ブンタ死んだのだな―――ｗ

>>396

ごめん誤爆した

テッカマンブレードが参戦したんだからチョイ悪野地じいも参戦できるよな？

>>233
先によろしく仮面だろう。

マオ「おーいそこのフライデー！一緒に敵の位置を予測しないか？」
フライデー「え〜……俺もうＥＣＳの制御してるんだよね……」
マオ「まぁまぁそう言わずに！もし予測してくれたら、
　　　　ごほうびにキャンディーあげるからさ！」
フライデー「え！？キャンディーくれんの！マジで！？」

『リュンピー』


フライデー「いらねッス」
マオ「何――！？従士から奪うの大変だったんだぞ！？」
クルツ「いや……そういう問題じゃないと思うな……」

スーパーロボット よろしく
Ｇガンダム よろしく

俺のハートが 燃えるから
モリモリ ウォーウォーウォウォウォー

ドモン「レイン！スーパー一滴の水チャージ！
　　　　　くらえ！石派天驚拳フィンガー！」

解説しよう！ドモンは一滴の水を感じる事により
明鏡止水の域にに達し、よりバイオレンスな男に変身するのだー！

アグレッシブ　よろしく
親御さんに　よろしく

俺のこの腕が　熱いから　モサモサウォーウォーウォウォーウォー

『今日も暮れゆく都会の空に、ぽっかり浮かんだお月さま。赤い枕はマックスター、あの子待ってるランタオ島…』

テニア「お願い！あたしたちと一緒にグランティードに乗って！」
統夜「なっ・・・！？」
カティア「驚くのも仕方ないわ。だけど・・・」
テニア「あなたしかいないんです！」
統夜「くそっ・・・いきなりそんなこと言われても・・・！」

カットイン・パイロットスーツ

統夜「このくらいしか用意できないぜ？」
三人「わぁーいやる気まんまーん」

テニア「お願い！あたしたちと一緒にグランティードに乗って！」
統夜「なっ・・・！？」
カティア「驚くのも仕方ないわ。だけど・・・」
テニア「あなたしかいないんです！」
統夜「ぼ　僕は断って帰ろうとしたんです！！」
　　　　そ　そしたらヤツらが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤツらが無理やり」
三人「たくましいなぁ・・・
　　　　　　君は　ホントにたくましいねぇ」
統夜「・・・って僕をほめるもんだから・・・」
　　　そぉ〜〜〜りゃたっくましいさ！！　オレにまかしとけって！！どーんとこいーの！！」
三人「わぁーいやる気まんまーん」

>>240
ﾏｻﾄ「たくましいのはこのロボかい・・・？」
美久「マサトくーん！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

柿崎｢女ばかりぃ？そいつぁいいや！うわぁぁぁ！｣

輝｢柿崎ぃぃぃ！｣

輝｢ゆるさん…ゆるさんぞメルトランディ…！柿崎の恨み…俺が晴らす！たとえ…｣

原　因　が　柿　崎　の　前　方　不　注　意　だ　と　し　て　も　な　！

柿崎(バレてた―――！！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

（生きてた―――！！） ｶﾞﾋﾞｰﾝ

リュウセイ「や・・・やいマサキ！てめえアニメで大活躍してるからって調子に乗るなよ！
　　　　　　　まさかハガネがお前一人でもってるなんて思ってないよな！？」
マサキ「思ってるよ」
リュウセイ（ええ〜〜〜っ！？）

ピューと吹く！ジャガーの最新刊が、本日発売！

柿崎が撃墜されたり、カツが撃墜されたり、ボスが撃墜されたりするぞ！

お楽しみに！

≫111

今さらだが>>205に笑った

ニコル「母さん、僕の……モゲ（ドカーン）」
キラ（モゲ？！　モゲってなんだー！？　）
アスラン「ニィィィィコォォォルゥゥゥゥゥァァァ！　……キラァァァァ！」
キラ「ア、アースーラー……だめだ気になって集中できねぇー！！」（ガビーン）

そんなキラなら大好きだｗｗｗ

誰か前スレか前々スレにあったハザルがマサル会議やったり、ニャーチームやったりするネタうpしてくれませんか。

にくちゃんねる使えば過去ログ読めるよ

>>251
ありがとう

16 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/11/21(月) 21:54:11 ID:HE5KqGhR
ハザル｢今回のﾀｰｹﾞｯﾄはαナンバーズﾞだ 。
　　　　　海から攻める手もあるが…俺は船がどうにも苦手でね…酔うんだよ｣
キャリコ｢それじゃ海からは無理ですね｣
バラン｢はい…苦手では仕方ありませんな｣
ハザル｢エイスはMSがﾀﾞﾒだから空からも無理だろ｣
ｺｸﾘ
バラン｢とすると陸から攻めるしかありませんが…一筋縄ではいきませんな｣
スペクトラ｢陸地じゃ何が起こるかわからない｣
キャリコ｢はい…いつ苦手なものに出会うか解ったものではありません｣
孫｢これじゃあ賭けですね､戦場まで辿り着けるかどうか…｣
ハザル｢もしも途中でリュウセイ・ダテに会っちゃったりしたらどうしよう…
　　　　　一体何話せばいい?考えただけでもﾊﾟﾆｸｯてしまう…｣
バラン｢では陸地も無理ですな｣
シヴァー｢じゃあこの作戦無理だ｡諦めよう!｣


いさぎのよさは誰にも負けない･･･
それがぶっこみ野郎、ゴラー･ゴレムだ!!

エイスが可愛いから困る

キラ「人は誰かと自分を比べちゃいけない。比べるなら過去の自分とだよ。
　　　だからサイ、君は僕より全てにおいて劣っているということを恥じる必要はないんだよ（笑）」

やっぱりキラ嫌な奴w

ウズミさんが自爆した

そぉぉぉい！！

ﾚｲ「ﾆﾝﾆｸﾗｰﾒﾝ、ﾁｬｰｼｭｰ抜きで」


ｻｲ･ｻｲｼｰ「そぉぉぉい！」

セイラ「あなたならできるわ」
アムロ「もちろんそうだけど…プライドが許さないよ」

かなめ（違う・・・違うわ・・・あたしはボケなんて嫌いなの！ツッコみたくてツッコんでるんじゃないのよ！
　　　　　宗介がボケるから仕方なく・・・そうよ、落ち着きなさい。あたしはツッコミ役なんかじゃない・・・
　　　　　ツッコミ役なんかじゃない！）
ｶﾞﾗﾗｯ（教室のドアを開ける音）

ボン太くん「ふもっ？」

バッ！（地面を踏みしめる）バッ！（腕の角度を直角に）バッ！（ハリセンを取り出す）
バッ！（ハリセンを振り上げる）バッ！（ハリセンでぶっ叩く）

かなめ「何してんのよアンタはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！！！」
ボン太くん「ふもっ？ふもふもふも：訳（む・・・痛いぞ千鳥。どうしたんだ？）」
かなめ「・・・いやあ・・・べっつにい〜ぃ・・・」

それは今まで見たこともないような眩い笑顔だったという

Ｄより

ゴズ「せめて、この新型ガンダムだけでも堕としておかねば、帰れんのだよ！！」
ウッソ「くっ・・・どうしたらいいんだ・・・」
ミューラ「ウッソ、あなたはパイロットでしょ、戦士なのでしょ！？私は忘れなさい！」
ウッソ「母さん！？」
ゴズ「堕ちろ、ガンダム！！」
ウッソ「うわぁぁぁぁぁっ！！」
ゴズ「な、なに！？くっ、出力が・・・うおぉぉぉっ！？」

“ドカーーーーン！！！”

ヤマザキ「くっ・・・」
隼人「モトラッド艦が沈んだか・・・くそっ」

ウッソ「かあさーーーーん！！！」

しばらくして爆発したモトラッド艦からミューラがさわやかにそしてどこかセクシーに出てくる
ミューラ「こーら！私は忘れなさいって言ったでしょ！」
一同「平気だしセクシーだーーー！！」（ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ）

1・2の3で消えますからね
　　詩 ドモン・カッシュ

父は消えました
罪は消えません
母も消えました
悲しみは消えません
ついでに兄も消えました
ただし ガンダムも消えました
家族は全員消えました
嫌なことだけ消えません

ドモーン。・゜・(つД｀)・゜・。

ボインの幼馴染みは消えて無いな。
良かったｼﾞｬﾏｲｶw

富野なら『頼まれなくたって生きてやれ』……だ！

エペソ「フフフ…余はバルマーの守護者…
　　　　謎のクローン人間『E』デーーース!!!」HaHaHaHaHa!!!

ゼンガー「フラスコ帰れ！」トコトコトコ
エペソ「ナンテコト言うのーー！」GABEEN

エペソ「…この人質がどーなってもいいのですかーー!!?」

ピクッ

人質…まさか…

一同「イルイ!!!?」ばっ

脳アヤ「よっ！」

リュウセイ「びっくりしたあ」
ライ「よかったな大尉で」
脳アヤ「どこに行くのアンタ達ィーーー!!!!いるよーココにーー!!!!」ガビーン
ライ「はぁ…大尉は何で要るんですか？」
脳アヤ「何故って?決まってるじゃない…?
　　　　私がいなかったら…誰がテレキネシス・ミサイルを撃つのよ？」
マイ「………」

>脳アヤ「よっ！」

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脳アヤの扱いにﾜﾛﾀ

メコッ

シンジ「思い出すなあアスカ…久しぶりにどうだい？　ユニゾンでも……」
アスカ「フ…ちょうどやりたいと思ってた所よ……声出していくわよシンジ！」

シンジ「リーンホーース！　リーンホーース！」
アスカ「ビーームラム！　ビーームラム！」

綾波「がんばって２人ともーー！！」
ミサト「ところで２人とも…それじゃ熟練度アップしちゃうわよーーー！！」

リーンホース…？　リーンラム！？

　　　リームラム…　ビーンホース！

　　　　　　リームホース！　ビームホース！！

２人「ビームホース！！　ビームホ（ビリ）！？」
一同「裂けたー！？」ガビーン

ミサト「し、使徒はーーー！？」
リツコ「まさか……中身ごとーーー！？」
シンジ「落ち着いてミサトさん！　これは分裂したんじゃない…裂けたんだ！！」
ミサト「一緒だーーー！？」ガビーン

リーンホースのビームラムで熟練度アップｗｗｗｗ

イスラフェル甲「･･････！」
イスラフェル乙「はよせな･･･！」

一同（はよせな！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

命「宙さん、おめでとう！」
護「すごいや、宙さん！」
宙「え？な、何の話をしてるんだ？」
護「もう、とぼけちゃって。水臭いよ。
　　　こんなすごいこと黙ってるなんて！」
宙（え？なに、なに！？俺、一体どんな素晴らしいことしちゃったの！？）
凱「いやあ宙、本当におめでとう・・・この裏切りサイボーグめ」
　　　　ﾁｯ！（舌打ち）
宙（えええ〜何これこの顔初めて見たー!!何しちゃったの俺ーー！？）
凱「まあお前が誰彼構わず死ねぇするような奴だとは分かっちゃいたけどさ・・・
　　今回ばっかりはマジで裏切られたぜ」
命「もう、凱ったら！いい事なんだから素直に祝ってあげなさいよ！
　　私たちだってＦＩＮＡＬとか続編は出てるんだしいいじゃない。
　　宙さんの成功を素直に喜びましょう！」
宙「・・・？成功って何だ？何の話してるんだよみんな？」
凱「この野郎！今さらとぼけてもネタはあがってるんだ！」
護「落ち着いてよ凱兄ちゃん！宙さんももこれ以上刺激するのはやめなよ！
　　鋼鉄神ジーグのことだって！」
宙「え？鋼鉄神ジーグ・・・？」
命「え？主人公なんでしょ・・・？鋼鉄神ジーグ・・・？たまたまネット調べてて見つけたのよ・・・
　　すごい反響があって・・・宙さんが・・・引き続いて主人公なのよね・・・？」
宙「・・・ﾆｺﾘ・・・」
命・護（うわーなにこの情けない笑顔・・・これ主人公じゃねぇよこいつーーー！！）

ガイキング…

アムロ｢うん、うんうん、うんセイラサン｣
アムロ｢Oh!!エスパーニンゲン
メガリューシビーム｣HAHAHA
アムロ｢パオロパオロ
クワトロマジック｣
アムロ｢そんじゃハヤトチンチ――ン！｣

ピッ

アムロ｢ブライトが｢ブリーフィングするから来てくれ｣って｣
カミーユ｢そんな会話だったの――――！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ガムリン「戦闘の邪魔だと言っている！」
バサラ「突撃ラブハ〜・・・」
ガムリン「歌うなーっ！」

↑マサルさんが頭をよぎったのは俺だけか？

ジェリド「わかめ〜」
エイジ「わかめ〜」
ヤンロン「わかめ〜」

甲児「どうもー　ダブルマジンガーズでーす！」
鉄也「どうもー　その内のグレートな方でぇっす」
甲児「いやー、話が進むに連れて、敵も強くなってきましたね」
鉄也「そうかい？　俺は特に感じないけど」
甲児「アンタは戦闘のプロなんだから当然だろ！」

　コツン

甲児「いやホント、鉄也さんは特別だから　皆さんは気をつけて下さいね」
鉄也「格闘と射撃の能力値なんかにも気をつけないとね」
甲児「おっ、さすが鉄也さん、細かいとこにも気を配ってるね」
鉄也「そりゃもう　何度も経験してるからね
　　　サンダーブレークが格闘武器になったり射撃武器になったりするのをさ」

さやか「ジュンさーん（チラ）」
宙（あ！今見た！甘い甘い！人を呼ぶふりしてその途中でこちらを見たな・・・バレバレだっつうの！見たいんだろ！？この俺の姿を！！）
ブライト「・・・は何だ？はい！宙！答えろ！！」
宙「え！？あ・・・！？」
ブライト「お前今の話聞いてたのか？ああん？艦長が今言った事を言って見ろ！
宙「あ・・・はい・・・えーと・・・」
ブライト「そらどうした！？遠慮なく言ってみろ！（ニヤリ）」

宙「次の作戦はAとBチームにわかれAはおとりになりそのスキにBが敵を叩く！です・・・ちなみにそのAチームには僕も参加します」
ブライト「・・・うん　その通りだね・・・次の作戦がんばってよ・・・（聞いてたのかー！！）」ガビーン
ひそひそ　さすが　Sサイズ　パーロンサイト
宙（すごい人気だ！！これもすべてサイズ無視さんのおかげだー！！ウフフフフー）チラ
ミッチー（ビクッ　さっ）
宙（見てた見てた！今目が合った！しかもその目をとっさにそらした！あれはもう俺にぞっこんイカれちまってる証拠に・・・）

ブライト「ほい！宙！今の答えは何だ！？んん！？」宙「闇の帝王です」
ブライト「くはァーーー！！」
ブリーフィング後
宙「ふうーなんて清々しい気分なのか・・・あたかもミノフスキークラフトを装備しているのかのよう・・・やはり作戦会議の後はジークブリーカーに限りますなぁ・・・ん？」
ミッチー「おかしーよね急に！だって昨日まで昔のロボアニメの主人公にありがちな顔だったんだよｫ・・・それが急にサイボーグになってんだもん」
さやか「すごいよねー」

宙（はっ！俺の事だ・・・きっと彼女あの友達に「前はさえなかったけど私、彼の事見直しちゃったクマー」などと相談天国してるに違いない！！）
ミッチー「でもさァ彼ったらぜんぜん前よりハニワ幻人より敵っぽいよねー」
宙「・・・？」
ミッチー「あの人さァ昨日あたしに告白してきたんだけど何かショボいじゃん？だから個性がないとか言ったら急にアレだよー！？」
ミッチー　さやか「やり過ぎただよねー！」
ミッチー「やればいいってもんじゃないよねー個性とかじゃないもんアレは！絶対何か勘違いしてるよねー」
宙　ガビーン　死ねぇ！！

アフロ君ｗｗｗ

ｸｿﾜﾗﾀ

今まで目にかからなかったのが不思議なくらいハマってるネタだｗｗｗｗｗｗｗ

凱「よーし！今日の訓練終了だ！」
宙「ふう、終わったか。しかし凱、流石に最強のサイボーグなんて言われるだけあるな・・・」
凱「はは、おだてるなって」
宙「いやあ、俺の＜マグネット腰＞の癖を見抜くなんざ・・・恐らくは＜グローバルハニワ＞級とみた！」
凱「ふふ・・・どうかな。階級試験なんて受けたことねえし、興味もないしな。それはそうと宙、お前
　　マグネット腰の他にも＜ねじれ磁石天国＞の癖もあるな」
宙「はは・・・実はそうなんだ。おかげでジーグブリーカーの時に死ねぇ死ねぇと言いすぎちゃって・・・」

　　　ははははは・・・・・・・・・

命（す・・・すごいわあの二人・・・）
ミッチー（うん・・・なんかすごい・・・）　　ｺﾞｸﾘ・・・

ホントジーグはネタにしやすいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒロシ！行きまーす！！

凱「ふふ・・・どうだ宙。サイボーグの気分は・・・」
宙「正直・・・最初はよく分からなかったが・・・今なら少しは分かる気がするぜ」

ひさかたの　　ひかりのどけき　　はるのひに　　しずこころなく　　ジーグブリーカー・・・

凱「はははコイツゥ！」

あまり分かりすぎるのもどうかとミッチーは思った

コウ「そ・・・そんな・・・ひどいやニナ・・・にんじんはキライだってあれ程言ったじゃないかあああ！！」ボリボリ　ムシャムシャ
キース「食ってるじゃないかーうまそうにー！！」
コウ「うまいよ」
キース「キライなんじゃなかったのかー！！」
コウ「キライさ！ガーベラテトラ色なとことかね・・・」
なんだそりゃー！！ガビーン

ラリアー「まずい・・・あと一撃喰らったら墜ちる！ここはティスに援護防御してもらおう！
　　　　　　ティス助けて・・・っと」
ティス「ん？ラリアーからの信号弾だ！なになに？」

　　　ティ　　　ス　　　け　　　て

ラリアー「ティスけてー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
ティス「ティスけて・・・？ティス助けて・・・ティス早く僕を助けて・・・ティス決して急がずなおかつなるべく
　　　　早く僕を助けて・・・か。ラリアーのやつ、難しい注文しちゃって！待ってなラリアー、今助けるかんね！
　　　　インターミッションにでも・・・！」

レオナ「まずいわ、このままでは墜ちる！・・・そうだわ！タスクに信号弾を送ろう！『タスク助けて！』・・・しまった！四文字までしか送れなかったんだわ！お願い通じて・・・！！」
タスク「ん？レオナから信号弾？なになに・・・『タスケテ』・・・？タスクケテ・・・タスクケッテ・・・タスク蹴って・・・！！むう！レオナのやつなんて注文を！！むしろ俺がレオナに蹴られたい・・・！！」
・・・レオナ撃墜

おれはボインちゃんを愛している
詞・曲　神隼人

OH…ラミア
愛しておくれよボインちゃん
ほぐしておくれよボインちゃん
ボーボボ　ボーボボ　ボボボーボ・ボーボボ
君は礼儀作法の先生かい？
何だよ！　違うのかい！？
もういいよ　ラミアなんか！！
お前なんかスパイだ！　スパイ！！

>>294
久々に死ぬほどﾜﾛﾀｗ

ゴライオンにて

「シロガネ〜！」
「お前が死んじまうなんて・・・！」
「いつか共に帰ろう・・・地球へ・・・」

「かわりに私が乗ります」
「ああ、頑張ろうぜ！」
（よかった・・・皆、この五分ほどの間にシロガネを失った悲しみを乗り越えたみたいだな・・・）


W発売される前に書いてやった

Jで誰からも触れられなかったアイザックを思い出して泣いたｗ

よく敵を撃破する人ほど
「死ねぇ」をくちにしない。

弱い人ほど　敵を撃破しもせず
「死ねぇ　死ねぇ」と口にするのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　進化人類・GAI

真に勇気ある者ほど
「勇気」と軽々しく口にしない。

臆病者ほど　本当は怖いから
「勇気　勇気」と口にするのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー機械人・HIROSHI

どっちもどっちだw

>>297
どこの氷河の兄弟子だ

ロム「まてぃっ！」＜バッ
アシュラ「！？」
ロム「力と力のぶつかり合う狭間に己が醜い欲望を
　　　満たさんとすばごっ！」＜ドガゴォン
ロム「う、うわぁ・・・」
アシュラ「ス、スマン・・・お前いきなり出てくるから・・・」
ロム「フフフ・・・なぁに平気さ。なんのこれしき・・・
　　　全然怒ってないぞ。」
アシュラ「そ、そうか。それならよかっ・・・」

ロム「　成　敗　！　」＜バキーン

アシュラ「たわばっ！」
ロム「ああ、怒ってない。ほんと怒ってない」

>>297
「テッカマンエビルか…。俺のフェルミオン砲で倒してやるぜ！」

ノアル「よせ！……えーと、あいつの名前なんだっけ？」
アキ「ア、アイザック…じゃなかったかしら？」
Dボゥイ「とにかくやめろ！アイなんとかー！」

「うおおおぉおー！(泣」←バルザック

>>303
ミスもネタに消化してしまう職人技に吹いたｗ

>>298-299
お前らほんとはお互いのこと嫌いだろｗ

Ｄより
ウッソ「シャクティ・・・いまいくから」
オデロ「お、おいウッソ。さっきモトラッド艦と一緒に沈んだ、
　　　　ＯＺの巡洋艦ってまさか・・・」
ウッソ「・・・あの艦に乗っていたのは、ジン・ジャハナムだ。
　　　　僕の知らない、別の人だ。そう思うことにする」
トマーシュ「ウッソくん・・・」

モニターで笑顔でウッソを指差しつつ
ブライト「まあ巡洋艦の識別信号を調べた結果お前の父さんが乗った艦なんだけどね♪」
ウッソ「ええーー！！人がそう思おうとしてたのになんで邪魔すんのーー」（ガビーーン）

シャクティ「この年上キラーがぁーーー！！」
“べぶちーーん”
ウッソ「ぶっろほーーー！！」
　　　（ええーーー）ガビーーン！！

宙「待ちたまえ！！」
カツ「！？」
宙「体を改造して強くなるという事がどうゆう事かわかっているのかね！？」
カツ「すごい説得力だー！！」ガビーン

〜集えアイザックのそっくりさん〜
「もしもしバルザックですけど・・・なっ！似てるだろ？」
「・・・うん、名前がね・・・」

ロラン「ホワイトドール出ます！」ズシューン！
アクセル「！！そのロボットは・・・そうか・・・そうだったのか・・・！！君もヒゲマニアだったのかー！！」
ロラン「ん？」
アクセル「ウォンチュッなんだな！！」びっ！
ロラン（何か知らんがおもっきし気に入られてるー！！）ハハハ・・・

ニナ「はい!メリーバレンタイン!」

モンシア「ニナ…」
アデル「い…いいのか?」
ベイト「いいのかもらっても!?」
ニナ「手作りだから形悪いけれど…これからも仲良くしてね!」

モンシア・ベイト・アデル「ジムが好きだーーー!!!」

>>309
マスタッシュマンわろすｗ

ユリカ「かわいい〜これ何！？このコつれて帰ろうよ！」
かなめ「ダメよ！危険だわ！！」
マサト「何言ってんですか！こんなにかわいいのに…おいで　おいでー！！」
ボン太君「ふも？」
マサト「ん？何だこれ？」ボン太君「！ふもふもっー！！」バキューン！ドカーン！！
マサキ「な！？なんだコイツは！！」
かなめ「だから言ったでしょ！？もう帰るわよ！」
マサト「しょうがない・・・あきらめよう・・・さよならボン太君・・・」　
ユリカ「ごめんね・・・ごめんね・・・」
ボン太君「ふも？ふもー！！ふもふもっふも！！」バタッ
ユリカ「！？」
かなめ「かまわないで！行くわよ！！」
ボン太君「ふもーふもぉぉふもー・・・」
マサキ「ちくしょうバッキャロゥ・・・大好きだー！！もう離さないぞボン太くーん！！」
ユリカ「行こう！私達と一緒に！！」
かなめ「・・・もう勝手にしなさい！」
マサト「やったー！かなめさんのお許しが出たぞー！！」
ユリカ「おめでとうボン太君ー！！」
ボン太君「ふもっ！」（ニヤリ）

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【流星号】UGCPスレPart6【UGMG】 [同性愛]
【みんなで】shareゲイ物スレpart3【洒落】 [同性愛サロン]　　　←これなに？
【うすた風】すごいよ！FF・DQさん【FF・DQ】 [FF・ドラクエ]
スパロボD総合萌えスレpart8 [携帯ゲーキャラ]
スーパーロボット大戦J　萌えスレ10夜目 [携帯ゲーキャラ]

―製作費決定会議―
寺田「き…きた…ついにこの時が来た…！！ＧＢＡ板ＯＧは版権物の半分以下だった…思い出すだけでも　うどん　がまずくなりそうだ…！！見たくないなァ…でも見なきゃいかんのだろうなァ…
えーい！！思い出すんだ！！オリジェネアニメを！！初恋を絵にかいたような失敗だったじゃないか…フフ…関係ないけどね…）
重役「え〜今年の製作費はこのように決定いたしました。何かご質問は？」
サモンナイトＰ「あのう、うちの製作費が前作よりも下がってますが…あ　いや…それは別に結構ですがね…一つ納得のいかない事が…
このオリジナルジェネレーションズ…ですか？私どんなゲームか知りませんけど十億円というのはちょっとおかしいのではないのですか？」
寺田「………何ィーーーッ！？」ガタッ
サモンＰ「な…何ですか？寺田さん…大声出して…会議中ですよ！」
寺田（じゅ…十億円…ホントだ…ホントに十億円も…これはおかしい！！）
重役「え〜…その件に関しては私も社長に一億円の間違いではないかと尋ねました所…『間違いなく十億円じゃ！』と爽やかに返されまして…」
「爽やかに！？」「信じられん！」「一体どのくらいの爽やかぶりですか！？」
重役「ええ…それはもう爽やかに…『わし…このゲームにぁあ期待してんぜ…あばよ』と…」
ざわざわ　あばよとな？
寺田（期待している…社長が期待している…！！このボクに！！）
サモンＰ「し…しかしいくら社長の期待が高いとはいえオリジナルなんとかという得体のしれないゲームに十億円とは…」
寺田「フフフ…サモンさんあなたは確かＳＲＰＧでしたねぇ…フフ…お言葉ですが私のオリジナルジェネレーションズはおたくらのＳＲＰＧとは訳が違いますさかいなァ…」
サモン「何を！？何だ貴様！！ウチのゲームをバカにするのか！？貴様らとウチとどう違うっていうんだええ！？」
寺田「おや？それを僕に言わせるおつもりですか？フフ…我々オリジナルジェネレーションズは…あなた方とは…キャラクターが違う！！」
サモンＰ「キャ…キャラクター？」
寺田「ロボとか声優とかね…！！関係ないけどね！！アハハハハッ」
サモンＰ「何だー！？ガビーン　な…何なんだあの男は…！！」（おのれ…あのホリエモンめ…！！）

ｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ早く発売してくれよと

確か子会社そのものも違ったっけ。
スパロボはバンプレソフトでサモンはFLIGHT　PLAN。

がいとひろしはそれぞれちちおやにサイボーグにしてもらいました。
がいはつよくてとてもかっこいいサイボーグになりました。
だけどひろしはつよくはなったけれどやたらダサいサイボーグになってしまいました。
ひろしはこのうらみはいっしょうわすれまいとこころにちかいました。

ｱﾑﾛ「シャア、覚悟」
ｼｬｱ「チィッ」
ﾗﾗｧ「大佐！」
ｱﾑﾛ「！？ラ・・・
　　（間に合うか！？くそっ・・・止まれ・・・！！止まれええーーっ！！！）


　　　ダ　メ　で　し　た　。

ｱﾑﾛ「ゴメンよララァ
　　　まあ　これもいつか・・・
　　　素敵な思い出に変わるから・・・
ﾗﾗｧ「へぶーーし!!!」ボカーーン
ｱﾑﾛ「おのれ・・・シャア・・・よくもララァを、やってくれたなあーーーっ！！！」ｷｭｼﾋﾟｰﾝ
ｼｬｱ「な！？ま・・・待ってくれ！やったのは自分じゃないか！！ララァを巻き込んだのは認めるが・・・
　　　やったのはそっちなんだぞ!!!」
ｱﾑﾛ「人に罪をかぶせるつもりかっ！？おんどりゃこんちくしょお〜〜〜！！！」
ｼｬｱ「や・・・やばい・・・！めちゃめちゃ怒ってるーー！！」

アムロに欠けていたのはこういうたくましさだったんだろうな

例の漫画版ガンダムが最後まで続いてりゃこんな展開になったんだろうな

鉄也「もうどんどんやっちゃっていいぞ！よーしミッション開始！」
凱「・・？んーと・・え？どうすんだっけ？」
鉄也「ん？わかってるだろ？いいよ好きなやり方で自由にやって」
宙「そうだYO！早くしろよ凱ちゃんよ〜〜！勝利条件しらねえんじゃねえの？！」
凱「な、なんでだよ！そっちこそ知らないんじゃないの？！宙からやればいいだろ！」
宙「バカ言えよ！まず凱が撃墜されなきゃ始めらんないだろ」
凱「何でだよウソつけ！なに勝手に勝利条件作ってんの？」

鉄也「いや・・いまのはあるな」
凱「うそ？！」
宙「フーハハハ！ほーらみろやっぱりね！」
凱「いや待って、違うよな鉄也。たしか俺がやられる前に宙がビルドアップ失敗してヘッドだけで戦う儀式があるよな？」
宙「バッ・・ハハハ！バカじゃない何いってんの？そんな儀式ねえYO！」

鉄也「うん・・・それもいただき」
宙（いただきーー？！！）
凱「じゃあビッグシューター貸して、俺シュートするから」
宙「なんでだよ、そう簡単にさせてやるかよ、それは凱が俺から奪えたらの話だろ」
　　俺がそっちのギャレオンとったら、凱が生身で宇宙怪獣全滅な」
鉄也「いただき」
凱「くっ、何でだよ！じゃあいいよ、そのかわり俺が勝ったら儀式の後ハロ丸呑みね」
宙「不可能だろそんなの！」
鉄也「いや、いけると思う」
宙「うそ〜〜死んじゃうよ、かわいそうに、エボリューダー死んじゃうよ」
凱「なんで俺が死ぬんだよ！サイボーグだろ！お前だよ！」
宙「あ・・ほらこいた！たしかエボリューダーが調子こいたら全裸で出動して
　　『ぼくは・・原種だ』って発言で原種だと勘違いされて光にされなきゃいけないんだよ」
凱「ああそう、でも俺が復活したらサイボーグは本当の邪魔大王国にいって本当のハニワになるまでそこで生活を・・」
鉄也「そうそう、その調子！オーエスオーエス！」

なんだこの鉄也さんｗｗｗｗｗ

>>322
クソワロタｗｗｗｗ

アイビス「・・・」
ツグミ（？）
アイビス（ドキドキ）そろ〜り　さっ「変化っ！！」
セレーナ「・・・ん？」
アイビス　ツグミ「・・・・・・・・しょぼーん」
アイビス「別に何でもないわょ・・・」
セレーナ「えー何　何ィ？何なのアイビス〜！」
ツグミ（いや・・・わかる！わかるよアイビス！）

不覚にも萌えたww

ヴァルシオーネ「ウンフフーンあ〜今日は久しぶりの休日だしサイバスターもどっか行っちゃったし一人でレベル上げにオリジェネに参戦してみたわけだけど・・・ほ〜んと来てよかったぁ〜なんだかウッキウキするよ！
うっわぁ〜カッコいい〜ここのロボットみんなステキ！さすがオリジェネ！なんかもう版権はないがしろね！こうしてマップ上で補給を繰り返してレベル上げたり全滅プレイしたりする若者達もいてなんかいいなぁ
祝福・応援・再動・・・そんな若いエキスで満ちあふれてるよ！こんな希望に満ちた空気！久しぶりに・・・・・・！？」
ヴァルシオン「量産型ヴァルシオンだよ〜強いよ〜」
ヴァルシオーネ（親父ィーー！？）ガビーン（なな・・・なんでウチの親父がここに！？なんでここでロボ売ってんのー！？）ブルブル
ヴァルシオン「よーお嬢さん量産型ヴァルシオン買わない？ＤＣ製だよー今ならオマケにディバインアームも付けちゃうよー」
フェアリオンＧ「やだーオヤジィキモーイ」
ヴァルシオン「な・・・なんだよバカヤロウ・・・」
ヴァルシオーネ（夢も希望もねぇーー！！チクショー！オリジェネなんて嫌いだ！！どうせアタシなんてウィンキー製スパロボにいるのがお似合いなんだわー！！）おろろぉぉん

サイバスター「あっははは！バッカお前そんな事しねーよ！そこまでしたらゼロカスに悪いしハロがかわいそうだろ！え！？なんでそこでウンコが出てくんだよ！ほんっっとウンコの話好きだな！お前は！！
・・・うん、わかったハーイじゃあヴァルシオンも元気でね」
ヴァルシオーネ「ヴァルシオン！？親父からなの！？その電話ー！？」ガビーン
サイバスター「ふぅ・・・」チンッ「ヴァルシオンＤＣ辞めたってさ！」
ヴァルシオーネ「ええええーー！？」ガビーン

中の人じゃなくて機体の会話なのか

なんとかド・ミテモガンダム
みたいなのなかったっけ？

ターンエー・ド・ミテモガンダム！

大きめロボ・ガンニョム参戦決定！

ヒュッケバイン・ドーミテモガンダム

監督「全滅じゃーっ！」

コスモ「やったぁーっ！！」
ベス「俺たち何かを全滅したぞーーっ！！」
カーシャ「全滅して、おめでとう！」



異星人にはじまり　全滅でシめる・・・
御大こと富野由悠季は　おそろしいほどの殺り手であった

>>334
ｵｵﾜﾗｲ

勝平「やったぁーっ！！」
勝平「俺たち何かを全滅したぞーーっ！！」
勝平「全滅して、おめでとう！」

>>334ちょwwｲﾃﾞﾜﾛｽ

>>331、333

サンクス。

アストレイで行くか

カナード「行くぞ！アルミューレ・リュミエール発動！」
ロウ「うわー、シールドが展開した！」
カナード「はっはっは！驚いたかプレア！どこを攻撃をしても防御される！
　　　　　おまえに破れるかな！」
プレア「・・・・・・」
カナード「どうした！さっきの勢いはどうした！ほーら、早く攻撃してみろ！」
プレア「・・・・・・」
カナード「そらそらそら！できるだけ早く攻撃したほうがいいぞ！」
プレア「・・・・・・」
カナード「ほら、ちょっと早く！何ボケっとしてる！おう早く！早く攻撃して！」
プレア「・・・・・・」

カナード「ねえ、ちょっと・・・お願い・・・バッテリー切れるから・・・」
バッテリー切れ
カナード「・・・・・・
　　　　　あ、あの・・・調子こいてすみません・・・」



ガスン

ﾜﾗﾀ

カナードｗｗｗｗ

マシュマー「もう自分ハマーン様のためなら何だってする覚悟ですよ！
　　　　　　もうホントやれとおっしゃるなら、うんことか全然触りますよ！
　　　　　　まぁさすがに食べろとか言われたらキツイですけど・・・いや、
　　　　　　でも食べますよ！どうしてもって言うなら
　　　　　　思い切って食べますよ！」
ハマーン「なんでこんなヤツが・・・」

シンジ「父さん！　やめてよこんな！」
シンジ「くそっ…！　止まれ止まれ止まれ止まれ…！　止まれぇーーーっ！！！」


ダメでした


シンジ（ごめんよトウジ…でもまぁ、これもいつか素敵な思い出に変わるから…☆）

ボキャッ

トウジ「へぶーーし！！」

ジュドー（ちょうどそんなマシュマーなら友達になれそうって思った時だったかなぁ……ホントにうんこを食べ始めたのは……）

隊員「エヴァンゲリオン初号機…」
隊員「まさに悪魔か…」

シンジ「アスカ…」
量産機（×９）「？」


ダメでした


シンジ（ごめんよアスカ…でもまぁ、これもいつか素敵な思い出に変わるから…☆）

ボキャッ

アスカ「へぶーーし！！」

レイ「あなたは死なないわ……私が守るもの」
シンジ「綾波ぃぃぃ！！」


ダメでした


レイ（ゴメンね碇君…でもまぁ、これもいつか素敵な思い出に変わるから…☆）

チュドーン

シンジ「へぶーーし！！」

エヴァはそんなんばっかかｗ
あとカヲル君もあるし

アズラエル「ふざけるんじゃないよ！ドアを開けろ！」
ナタル「あけません」
アズラエル「ファーックス！FAX電話機！」
アズラエル「もう一度言うぞ…ドアを開けろ！」
ナタル「いやです」
アズラエル「死ねっ！！」
アークエンジェル�U爆散

バサラ｢クソッ！何で俺の歌を聞きやがらねぇんだ！…やっぱり歌詞にインパクトがないからだな…。よーし見てろ！今にいい歌詞を書き上げてやる！｣



衝撃のインパクト

ドンドーンピュー
ドンドーンピュー
シュビドゥビドゥワッハ吠えろ三YO虫
シュンシューン　イエー…


バサラ｢……｣

書　け　ま　せ　ん　で　し　た

わろたｗｗｗｗｗ

上手に剥けた日焼けの皮をガムリンに貼ってどうする
バサラ「・・・・・・バカかオレワー」

セレーナ「バカ！何甘えた事言ってんのサ！！アンタそんなんでこの先の戦い生き残れるとでも思ってるわけぇ！？」
エルマ「ちょっ・・・いくらなんでも言い過ぎです！セレーナさん！！」
スレイ「くっ・・・いや、いいんだエルマ・・・確かにセレーナの言う通りなんだし・・・」
エルマ「でも・・・」
セレーナ「ハッ！そうやってアンタはすぐ逃げようとする・・・！この大負け犬がぁっ！！」
エルマ「ちょっ！ちょっと落ち着いてくださいっセレーナさん！落ち着いてまずスレイさんの話を聞きましょうよ！！・・・まだ何も話してませんし・・・」
セレーナ「・・・ええ、そうしましょうか」

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【みんなで】shareゲイ物スレpart3【洒落】 [同性愛サロン]
【流星号】UGCPスレPart6【UGMG】 [同性愛]
スパロボD総合萌えスレpart8 [携帯ゲーキャラ]
スーパーロボット大戦J　萌えスレ10夜目 [携帯ゲーキャラ]
コトブキヤのスパロボキットを語る RTX-012 [模型・プラモ]

未だに衰えることを知らないゲイ成分

>>348
ドミニオンじゃないのか？

テム・レイの回路をボスボロットに装備してどうする

バサラ「バカかオレワー！」

あらすじ
ロンド・ベルのマスコット「シャイニングガンダム」を駆り、名門幼稚園児達に戦闘のいろはを教えに来たドモン。

「戦闘の仕方の前に 礼儀の仕方を教えてやらぁ 」ドモンのこの言葉は一体何を意味するのか…!?
「どうしてもアレな時は兄さんを探してもいいですか？」
これはどういう意味なのか!?

ブライト「ドモン君！早速君の剣術をみんなに見せてもらいたいのだが…」

ドモン「わかった」

ドモン「くらえ！愛と！怒りと！悲しみの！

シャァァァイニング・フィンガァァァ・ソォォォォド！メン！メン！メェェェン！」

ブライト「す…すごい気迫だなぁドモン君！
おかしいよ…練習の時はもっとすんなり出たでしょう!?※」
※ビームサーベル

何だかんだでクイズをやることとなった幼稚園児たち
果たして幼稚園児たちの運命はいかに!
そして、ドモンと幼稚園児。知能はどちらが上なのだろうか!?

ｶｼｬ[ガンダム]

ブライト「じゃあ、次はクイズをやろうか。みんなはこの機体を知ってるかな？」

ｶｼｬ[デビルガンダム]

ｶﾂ･ﾚﾂ･ｷｯｶ「あ、悪魔です…」

ブライト「えっ!?確かに連邦の白い悪魔って呼ばれてたけどちょっと違うね。
　　　　　じゃあ、次の問題だ。」

ｶｼｬ[シャッフル同盟]

ブライト「この連中…じゃなかった。この人たちが誰だか知ってるかな？」

ｶｼｬ[ゾンビ兵]

ｶﾂ･ﾚﾂ･ｷｯｶ「ば、化け物です…」

ブライト「ええっ!?確かに化け物じみた連中だけど一応人という設定なんだよー」

>>356
ビームソーﾄﾞ出すだけで叫ぶドモンわろすｗ奴なら十分あり得るけどｗｗ
>>357
もっといろんなパターンが見たくなったではないかｗ

>>357
これ般若のお面とかが出てくるやつだっけ？
元ネタ知ってないと状況が良く分からないなｗ

　　あ　ら　す　じ
ジャッキー・チェン「地球での騒乱を終結させたαナンバーズ」
ユン・ピョウ「イルイの力を借りてカルネアデス計画を発動」
サモ・ハン・キンポー「だが出航直前にバッフ・クラン軍がゲートから現れた。はたしてαナンバーズは無事このピンチを切り抜けられるのか！？」

新西暦179年…

EOTI機関の代表者であるハァハァよだれをたらしたビアン・ゾルダーク博士は、
ハァハァよだれをたらす地球外生命体による侵略の危機を示唆。
それを受けてハァハァよだれをたらす人型機動兵器、通称「PT」の開発が開始された…

>>361
ﾘｭｰﾈ「うおぉい！ウチの親父そんなにヨダレたらして無いよ！何言ってんの〜！？」
そしてそんなリューネをハァハァヨダレをたらして見守るプリ助、とシュウ。

ハリー｢君、名はなんと？｣
ロラン｢あの…ローラ・ローラです｣
ハリー｢君のような美しくしとやかな女性に出会えるとは…いや、女性にしてはしとやかすぎるような…さては男だなコノヤロー！！｣ｽﾊﾞｰﾝ
ロラン(バレた―――！！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

マスター「あっちい…」
ドモン「あっついですね…」
マスター「…ん？その刀何？」
ドモン「え？ああコレ…いや冷たくて気持ち良いから」
マスター「何ｨ！？お前何自分だけ涼しくなろうとしてんだ！ワシより薄着（のパイロットスーツ）のくせに！」
ドモン「い…いや別にそんなつもりじゃ…師匠もやってみては？こうやって動脈を冷やすと血液が冷えて涼しくなるんですよ」
マスター「知ってるよ……小4の時理科で習ったもんな？」
ドモン「いや理科では習わないスけど…」
マスター「うん理科ではなかったな…でも何かで習ったよな知ってるよ…なんか懐かしすぎて今更やるとは思わなかっただけよ」
ドモン「ああそうですか…師匠もやってみては？けっこう気持ち良いですよ」
マスター「…断る！」
ドモン「何で！？やればいいじゃないスか！」

>>364
この後を物凄く期待

第二次スーパーロボット対戦α　制作前の打ち合わせにて


寺田　「うーむ・・・・次は何の作品から出す？」


社員A　「出来れば敵勢力なども含めて、ストーリーのマンネリ化を打破できるような
　　　　　斬新な作品を出しておきたい所ですよね・・・・・」

社員B　「ここはファンの皆さんからの強い要望に答えて
　　　　　ガオガイガーとゾンダーを次の物語の中核に据えるというのは？」

寺田　「お、それいーね！　決定！　

　　　　これで残り参戦枠後一つ、他にになんかいい作品ない？」





社員C　「ハニワ幻人とかどうですか？　鋼鉄ジーグの・・・・」






寺田　「・・・・・・・なんか気持ち悪いんだけどお前」
社員A　「何その怖い単語」

社員C　「気持ち悪いって何ですか！？」

>366

このとき、バンプレオリジナル展開の試案として生まれた鋼鉄神ジーグというキャラクターが後に世に出るのだが・・
それはまだ先のおはなしーー

忍「何やろっか？」
エイジ「四人でできそうな事あります？」
キラ「小隊でも組みます？」
忍「だからＪには小隊システムなんて無いっつーの。そもそも小隊組んで何するするつもりだよ？Ｗにも参戦したからってあまり調子こくなよキラさんよぉ・・・」
キラ「そ、そんな事ないですＹＯ！二人も何か言ってやってＹＯ！！」
エイジ　マサト「・・・」プイッ
キラ「ちょっなん・・・あっそっか二人ともＷには・・・ブププ」
マサト「・・・メイオウは？」
忍「なんか格下げされそうなんだけど」
マサト「格下げって何！？惑星！？四人でできるゲームでしょ？メイオウ知らない！？田の字のマスに一人ずつ入ってハロをグーで叩いて回していくゲームですよ・・・ちょっ・・・なんでみんな引いてんの！？」
忍「・・・ハロを・・・い、いや全然引いてないぜ・・・ていうかそれ面白いの？」
マサト「面白いですよ！小・中・大・天の順でランクが上がっていって・・・」
忍「小・中・大・・・『天』！？おかしくね？」ゾーッ　
マサキ「メイオウといえば天だろうがっ！あっ天になった人は小の人にメイオウ攻撃ができるんですよ」
忍　エイジ「小の人に・・・面白そうだな・・・」ニヤリ　
キラ「なんでみんなしてこっち見てんのー！？」ガビーン

メイオウw

格下げされそうｗ
メイオウといえば天ｗｗ

小・中・大・天w

でもなんか実際にありそう

似たようなものなら中学の頃流行ってたな。なんかマジで天とか神とかそういう感じだった気がするｗ

魔装機神の精霊のランクが低位・中位・高位・聖位だったのを思い出した。

日本中で遊ばれてる遊びらしいからな。
地域ごとに名前は違うようだが…
天大中小、天大武町、大高中小、天下町人、
元大中小、天下大小、インサ、インサイ、
ガンバコ、てんだい、ダッチョ、ゲンロク、
…ググれば山ほど出るな。

スパロボWのPVを見た時
ナレーションを務めていた
檜山修之の台詞が
「ようみんな！」「豪華！予約ッ特典！」「熱く・・・なぁぁれぇぇぇぇ！」
と無駄に熱かったのが
すごくイヤだった
なんかイヤだった
妙にクサくてイヤだった
さて　発売日も近いので
そろそろ予約に行ってきます

―各メカ対抗改造費決定会議大合戦―
カツ（き…きた…ついにこの時が来た…！！今作の出番は前作の半分以下だった…思い出すだけでも出番がなくなりそうだ…！！見たくないなァ…でも見なきゃいかんのだろうなァ…
えーい！！思い出すんだ！！原作を！！絵にかいたようなヘタレだったじゃないか…フフ…関係ないけどね…）
シナプス「え〜今年の改造費はこのように決定いたしました。何かご質問は？」
鉄也「あのう、うちの改造費が前作よりも下がってますが…あ　いや…それは別に結構ですがね…一つ納得のいかない事が…
このヘビーガン…ですか？私どんなメカか知りませんけど50万円というのはちょっとおかしいのではないのですか？」
カツ「………何ィーーーッ！？」ガタッ
鉄也「な…何ですか？カツさん…大声出して…会議中ですよ！」
寺田（じゅ…50万円…ホントだ…ホントに50万円も…これはおかしい！！）
シナプス「え〜…その件に関しては私もプレイヤーに50万円の間違いではないかと尋ねました所…『間違いなく50万円だ！』と爽やかに返されまして…」
「爽やかに！？」「信じられん！」「一体どのくらいの爽やかぶりですか！？」
シナプス「ええ…それはもう爽やかに…『俺…このメカにぁあ期待してねぇぜ…あばよ』と…」
ざわざわ　あばよ！？　これはまた…　　あばよねぇ…
カツ（期待している…プレイヤーが期待している…！！このボクに！！）
鉄也「し…しかしいくらプレイヤーの期待が高いとはいえヘビーなんとかという得体のしれないメカに50万円とは…」
カツ「フフフ…鉄也さんあなたは確かグレートマジンガーでしたねぇ…フフ…お言葉ですが私のヘビーガンはおたくらのメカとは訳が違いますさかいなァ…」
鉄也「何を！？何だ貴様！！ウチのグレートをバカにするのか！？貴様らとウチとどう違うっていうんだええ！？」
カツ「おや？それを僕に言わせるおつもりですか？フフ…僕のヘビーガンは…あなた方とは…武器が違う！！」
鉄也「ぶ……武器？」
カツ「属性とか射程とかね…！！関係ないけどね！！」GAHAHAHAHAHA
鉄也「何だー！？」ガビーン　
　　な…何なんだあの男は…！！　　パイロットの風上にもおけん奴だ！！
鉄也（おのれ…あの出番の無いヘタレパイロットめ…！！）


ニルファのカツの機体がヘビーガンだったからヘビーガンにした。

期待してないじゃん

こ・・・これは・・・前にカキコした製作費のをコピーしてアレンジしなさったなー！！コンチクショー！せめて俺が間違えたとこ修正して書き込んでよ
おっさん恥ずかしいじゃないか

バサラ「俺の歌を聴けぇ！」
シンジ「いやです」
バサラ「ファーックス！ファーックス！FAX電話機！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
バサラ「俺の歌を聴けぇ！」
シンジ「聴きません」
バサラ「死ねっ！！」

アズラエル「ぼくは今ブルーコスモスの教えを広める活動をしているんですよ
　　　　　　興味のある方にこういった本を無料でお配りしてるんですが・・」
　　つ『青き清浄なる世界』

ナタル「いりません」
アズラエル「やっぱりそうですよね！そうだと思ってたんですよ
　　　　　　ぼくにはもうわかるんですよ、興味がないってことはもうすぐにわかってたんです

　　　　　　ただ　　核　に　は　ご　興　味　が・・？」

ナタル「ありません」

ナタルたん

盟主自ら何やってんのー！？

アスラン「キィィーーラァァァーーー！！」
キラ「アァァスラァァーーーン！！」
ズシューン　バリバリ
トール「いったいどうなってしまうんだ！？お母さんおかわり！！」

フォッカー「おい、輝」
輝「なんですか？先輩」
フォッカー「今ぁ何時だ？」
輝「２０時４０分ですけど」
それは偶然にも柿崎が撃墜されたのと同じ時刻だった・・・

イデオン「ＭＡＰ兵器使わせてちょうだい」
マジンガー「皆の分の経験地も必要だから、一回だけだよ」


ニューロ加速器作動・・・・パワー89・・・いっけー


イデオン「一撃で全部やっつけちゃった」
マジンガー「味方までたおしてるとわ−」　ズゴー

こんにちは　柿崎です
今日好きな女の子のパイロットスーツ盗んだよ　
あと今日、まったく改造されてないバルキリーで強制出撃したよ　
柿崎の人生ろこつに切ないよね
まあでも、どうせもってあと二話の命　好きなようにやらせてもらうさ

こんにちは　柿崎です
いきなりだけど寿命がきたよ
スパロボに参戦出来たから十分だよ・・・え？一番幸せだった事は何かって？
そりゃあバグで反応弾撃ちまくれた事さ・・・
ガクッ

女性社員Ａ「きゃあ　あの人ステキね」
女性社員Ｂ「わぁイケてるぅ私アタックしちゃおうかな！あのぅもし」
寺田「えっボクに何か用？何ですか」
女性社員「付き合ってください　それとも彼女いますか？」
寺田「今はいないよ。それじゃあ付き合おうか」
Ｈａｐｐｙ　Ｅｎｄ

すいません　αナンバーズの戦艦はどれですか？
αナンバーズというとあの憧れのカツさんがいるαナンバーズですか？
いいえ違いますアホ　アムロさんや甲児君がいるαナンバーズです
ヘイ　ひややっこお待ち！トン

リュウセイ｢くそー！ピンチだ！｣
ハザル｢ふはは！その程度かリュウセイ・ダテ！｣
リュウセイ｢なにか打開策は…｣
甲児｢お、おい！ありゃなんだ！？｣

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…

リュウセイ｢あれは…次元斬！ということは…まさかあれが完成したのか！？｣

ﾊﾞｷｰﾝ！ﾊﾞｼｭｩｩ…



バンプレイオス｢YES!!｣



リュウセイ｢くそー！ピンチだ！｣
ハザル｢え？今それ言っただろ｣
リュウセイ｢いいから｣
ハザル｢いや、よくないだろ！ていうかアイツほったらかしでいいの！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ
リュウセイ｢いいから、何も居ないから｣
バンプレイオス｢友よぉぉぉぉ！なぜ無視するんだッ！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>391
ハッターw

ボルフォッグ「加速小隊員として今日まで頑張ってきた・・・だが今日飛行ユニットのマイクが入隊してきて私は倉庫番となっってしまった・・・グスッ　ショタフォォォォーッグ
（終わりでぇっす！私の勇者生命終わりましたぁーイエ〜イ！！残念でしたねーもう夢も勇気もありませんカラッカラですハイ残念！orz
どうせ私なんかダメダメロボなんだ　強くもなければ戦う価値もないんですよぉー！！）
―倉庫―　ガララッ　
柿崎「よーうボルフォッグ！」
カツ「あ・・・おはよう！」
ブンタ「久しぶりですねボルフォッグさん！」
ボルフォッグ（あれ？ダメじゃないな私・・うん、ダメじゃない　私がんばろう）グッ

>>791
以前あったSRXハッターの続きかww

>>791に期待。

>>791の才能に嫉妬（ｷﾞﾘｷﾞﾘ

>>791
そこまでいくのに3ヶ月はかかるな
一応狙ってネタ考えるか・・・たぶん忘れてるだろうが

>>379
今のちょっとオイシイって顔ですぞー！　　すいませんでしたorz

あと続き

カミーユ「よーし！皆！『撃ち落し』始め！！」
カツ「そうそう！それ始め！！」
　ﾐｴﾙ！　ｼﾀ？ｲﾔ、ｼｮｳﾒﾝｶ！　
カツ（BR連発中）
一同（ジャマだぁ…）
カミーユ「な…なぁ、カツ！」
カツ「ん！？何？僕に何か用？！」
カミーユ「ジャマ」


トビア「ストレートすぎるよカミーユ…」
ジュドー「見てよ…あんなに遠くに…」
カミーユ「だってジャマなんだもん…」

カミーユ「おおーい！カツー！今のはある意味冗談だぞー！」
トビア「カツー！(形だけでも)一緒にやろうよー！」
ジュドー「俺らの小隊にはカツが必要なんだよー！」
カツ(僕が…必要！？)
　　　み・ん・なぁ〜♪僕は…ぼかぁ嬉しいよ！　　←拳
　　へぶし！
　　　　　　　　うわぁΣ
カミーユ「カツ！！」
ジュドー「大丈夫か！」
カツ「いやぁ諸君…！心配には及ばないよ…」
トビア「なぁんだ安心！」
ジュドー「しっかし危ないなぁ…」
カミーユ「全くだ！誰かに当たったら大変だぞ！」
トビア「どっから飛んで来たんだろう…？」
カミーユ「ムッ！？こ…これは…アットミクパンチ！」
　　　　　　ﾑﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ　ｱｯﾄﾐｸ!?ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
トビア「え！？ま…まさか隣の小隊から！？」
ジュドー「グレートのパンチがここまで来たのか！？」
ファ「すごーい」
カツ（グレート…！？）
鉄也「君たち…ここに鉄拳が飛んで来なかったか？我がグレートが放った…特大のアトミックパンチが！フフフ…」
カミーユ「アットミクパンチなら飛んで来たぞ！」ﾎﾞﾌｰ
一同(ﾆﾔﾆﾔ　ﾌﾟｽｰ)
鉄也「ア…アットミク……！？フフ…い、いやあかたじけない…いつも我慢してるんだけどねぇ…飛ばし過ぎないように！って…」　　←アットミク

>>394
起きてレス確認したらアンカー間違えた
ゴメンよ>>791、まあこれもいつか、素敵な思い出に変わるから…

>>398
さては犯人はお前だな！？コンチクショー！大丈ぅ夫！ラクするのが一番だよ！それにおっさん怒ってなんかいないぞ！蓄めて蓄めてちょっと出してまた蓄めるタイプだからな！
ところでアットミクって何だぁー！？ガビーン

スパロボじゃなくて連ザ2plusだけど


ニコル｢アスラン！下がって！｣
アスラン｢ニコル！？｣
ﾊﾞｼｭ
ニコル｢母さん…僕の…ピアノ…｣ﾎﾞｶｰﾝ
アスラン｢あ…ああ…
ニィコルゥ――！！｣

しょっぺぇ西川
西川さんよ　もう声優なんてしねぇでくれよ
道に咲いた一輪の新人に光を　どうか…
おどりゃクソ嫁　根性なし
しょっぺぇしょっぺぇ
腰抜け声YOU
アレ？だけど変じゃね　このしょっぱいの　わしの　ピアノじゃね…

アスラン｢うう…ニコル…｣
キラ｢あ…ああ…｣
アスラン｢キラ…！｣
キラ｢ア…アスラン…｣

《反逆》
アスラン｢こちらザフト軍所属のアスラン・ザラだ。これより貴官を援護する！｣

イザーク(フ…この30秒たらずのあいだにニコルを失った悲しみを乗り越えたか…さすがだなアスラン…！)

スレ違いどころじゃないおもしろさがあるww

―だいたーんすりー―
むかし　むかし　あるところに心のやさしいおじいさんとおばあさんがいました
おばあさんが川でせんたくしていると大きなロボットが　だいたんすり、だいたーんすりーと流れてきました
「じいさんや巨ロボを拾ったよ巨ロボを！」
「わぁ巨ロボだ！すっげぇでかくて強そう！」
ところが案外武器は使いずらくパイロットも一人乗りで全然強くありませんでした
小隊システムとの相性も最悪で「期待しすぎたワシがバカだった・・・」とギャリソンじいさんはたいそう落ち込みました　
おしまい

―こうてつじーぐ―
むかし　むかしある夫婦の家に小さなサイボーグが生まれました
夫婦はその子を宙と名付け大切に育てました
宙はずっと小さいままでした　けれど人一倍大きな夢を持っていました
ある日夫婦にこう言いました「オレ宇宙に出てビックになる」と。そしてビッグシューターとパーンサロイﾄﾞをうすっぺらのボストンバックにつめこんで宙は終焉の銀河へと向かいました　　
宇宙に出てからいろんなことがありました　バルマー帝国におそわれたり宇宙怪獣に食べられたり・・・
けれどつらい事があった時も両親の顔を思い出すと力がわいてきたのです
そんな両親を想って作ったのがこの曲です・・・「鋼鉄ジーグのうた」

>>403
>>404
うまいｗ

そこは「ひろしのうた」の方が

パルパレーパ「･･･おい〜っす」
凱「お、おい!反則だぞ!　ドーピングじゃないのか!?」
Ｊ「機体も変わってるし･･･!」

ブライト「････････････イイねっ!!」
凱＆Ｊ「よくなーーーいっ!!」 ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ギアスネタはスレ違いなんだろうけどこれだけ書かせてほしい。

クロヴィス「だ…だめだ!違う!!こんなんじゃない!!くそう…！
　　　　　　全然うまくいかない!!」
皇帝「おお…クロヴィス、そう!それでよいのだ…!お前は今、
　　　絵をわかり始めておるのだ…!」
皇帝「そうリキむなクロヴィス…!好きなように描いてよいのだ!」
クロヴィス「父上……」
皇帝「形など気にするな!お前の思うままに描けばよい!」
クロヴィス「……父上!」

クロヴィス「出来ました!父上!!」

『クロヴィスランド完成予想図』

皇帝「ぬぅわぁにぃぃぃぃ!!?」ガビーン

カツ「みなさぁ〜んこんにちは…お元気―？」　ｶｸｶｸｶｸ
(体力ゲージ赤のドーベンウルフで登場)

一同「誰だお前ーーー！」

カツ「や…やだなァＺのいらない子ことカツですよ…」
ピルギット「カ…カツ？！」
ハリソン「お前…今すぐ戻れーーー！」
カツ「だ…大丈夫です…僕…どうしてもステージに出ないと…今度のステージで出番無くすと僕マズいから…」
ピルギット「だからって何もそんなになるまで…」
ハリソン「そのままじゃ次のステージ辺りで死ぬぞ！！」
カツ「ハハハ…おおげさだなァ…いつもよりちょっと弱ってる程度ですよ…僕って顔に出やすい体質ですから…まだまだその気になりゃあダリウス大帝だって堕とせますよ…」ｸｸｸｸ…
一同(本気の目だ…！！)

バサラ「戦争なんてくだらねえぜ、俺の歌を聴けぇぇぇぇ！！」
ガムリン「何ぃーーー！！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　　　　　バルキリーの乗って・・・歌、だとー！？

　　　　　しかも本来、操縦桿があるべきところにギターが！！
　　　　　歌とか以前の問題だーー！！」

バサラ「くっ・・てめえら、なんでわかりやがらねえんだ・・」
ガムリン「ああっいかん！あぶないぞ民間じーーーん！！」

　　　［回避］［回避］［回避］

ガムリン「避けてるじゃないかーーー！！俺よりもーーー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
バサラ「避けるよ」
ガムリン「戦争はキライなんじゃなかったのかー！！」
バサラ「キライさ、でも歌エネルギー上がるからな」
ガムリン「なんだそりゃーーー！！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

>>409
「ピ」ルギットになってるぅぅぅぅぅぅ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

サルファにて

護「凱にいちゃん、僕は・・・原種だ！」

凱「なあ護・・・やっぱあれはまずいよ・・・」
護「え？なんで？」
凱「だってほら、あれじゃ僕は・・・の後に原種の襲撃が来たんじゃなくて、僕は原種だって
　　告白してるみたいじゃないか・・・」

イルイ「アイビス…」
アイビス「イルイ…」

ドキドキ

セレーナ「ハイ残念　私でしたー！」　ベリベリーッ
アイビス「ええええー!?　ちょ待っ…え？　イルイは!?」
セレーナ「ハイ残念　私でした」
アイビス「だって声とか体型とか全然……」
セレーナ「私　特殊部隊出身だから変装得意なのよ

　　　　　ハイ全部　幻想でしたー」
アイビス「うそおおおー!?」

ユリカ「ナデシコ艦長のミスマル・ユリカです。ブイッ！」
ブレス「ブイッ！」

ホリス「・・・可哀想なお父さんですね」
カズマ「そういうこと言うなー！」

9話のナデシコルートのほうがしっくりくる

リュウセイ「マサキ！よく肩ならししとけよ！」
リョウト「そうだよ！久しぶりなんだから…」
マサキ「フフ…まだまだ鈍っちゃいねぇぜ！」
ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ兵達「ハハ…大丈夫なのかあいつ…」ﾊﾊﾊﾊﾊ
アギーハ「…」

マサキ(風の魔装機神よ…どうか我に力を…！！)

ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ
マサキ「　コ　ス　モ　ノ　ヴ　ァ　！　！　！　」
ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　ﾄﾞｶﾞｧﾝ!
ＡＩ「！？！？！？」

ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ兵達「な…何ィ！？」
リョウト「すごい…」
リュウセイ「さすがマサキ！」
マサキ「(ﾆﾔﾘ…)とうとう限界みてぇだ…」ｶﾞｸ
リュウ・リョウ「「何ィー！！！？？」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
リュウセイ「イベント戦闘で燃え尽きるなー！」
リョウト「どうすんだー！！？」
マサキ「ｳﾌﾌﾌﾌ…」
ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ兵１「おいおい…」
ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ兵２「シナリオが進まねぇぞ！！」
アギーハ「…(くそう…すごいと思ってまじめな顔していたのに…またしてもだまされたー！！)」

ホリスネタが多くなりそうな予感

そんなにネタキャラなのか？＞ホリス
今月は引越しの準備があるが、ｗ買ってきたほうがよさそうだな…。

今日はロンド･ベルの社会見学で
月にある アナハイム･エレクトロニクスを見学に来ました

ブライト「いいか、みんな こんなへんぴな場所まで来て疲れているだろうが
　　　　　忙しい中 わざわざ我々を迎えてくださるんだ
　　　　　
　　　　　やれ遠いだの、疲れただの、臭いだの、ダサいだの
　　　　　え、これがガンダム!?だの言わないように！」

アムロ「言うわけないだろ!!どんだけたとえが出てくんだよ!」
ブライト「とりあえず中に入ってみようか」
アムロ「無視かよっ！」
一同「おじゃましまーす」
テム・レイ「やあ、いらっしゃい。みんなよく来たねぇ〜〜〜」
アムロ「親父ーーーっ!!!!
　　　　なんでアンタここに居るんだよ!!関係ねぇだろうが!!」
ブライト「みんな!この いかにもマッドなお人が連邦の技術仕官のテム・レイさんだ!」
テム・レイ「どうも!テム･レイです」
アムロ「また、無視かよっ!!」
ブライト「さっそくやってますね〜〜〜 これは何を作ってるんですか?」
テム・レイ「ああ、これですか
　　　　　　これは大破したザクを回収してザクタンクを作っているところです」
ブライト「ああ… 役に立たないですね」
テム・レイ「ええ、暇つぶしです」
アムロ（このアホ親父がー!!）

ブライト「とりあえず、新しいガンダムを見せてもらえますか？」
テム・レイ「それでしたらこの奥です」

つ　∀ガンダム

アムロ（ガンダム…だよな……）
カミーユ（ダサい…）
カツ（ヒゲがオシャレ…）

テム・レイ「いや〜〜世知辛い 世知辛いねぇ〜 世の中は」
ブライト「世知辛いですかー
　　　　　じゃあ、世知辛いということなので
　　　　　今日はどうもありがとうございました」
一同「ありがとうございましたー」

　　　　　　:
　　　　　　:
　　　　　　:

ブライト「ある意味で開発現場の裏を見た気がするけど
　　　　　みんなはどうだった？」
カツ「う〜ん、そうですねぇ…」
カミーユ「なんかうまくは言えませんが…
　　　　　ガンダムに乗るのが怖くなりました」
ブライト「だな」
一同「うんうん…」

>え、これがガンダム!?だの言わないように！」

そこで∀かいw

スカッドハンマーズのテムを思い出したw

ザクタンクを悪く言うな！
武装は何にも付いてないしマニュピレーターはないから棒すら持てないし
ぶっちゃけマゼラベースのキャタピラにクレーン付けて壊れたザクの頭とコクピット流用してるだけだけど……

工作機械としては評判良かったんだぞ！！　　　　　・ﾟ・(つД｀)

>>418
Wスレで発売もされてないのにネタキャラにされた偉大なキャラ

とりあえず時代的にアナハイムじゃ会社が傾いても∀は作れないと言っておく

ネタスレでマジレスする人がいると聞いて飛んできました

ｷﾗ「まっ、毎朝・・・僕のOSを更新してくれっ！！」
ﾌﾚｲ「！


　　ことわる」



ｷﾗ「えーと、僕がOSを更新してと頼んだのを断るという事は、つまりストライクのOSが
　　G.U.N.D.A.M.であったとするならば、X=8となるわけで、つまり・・・」

ｷﾗ「まっ・・・待って下さーい！！
　　どうして、なんでダメなんですかーっ！？
　　その理由を400字以内で明確に述べてくださーい！！
ﾌﾚｲ「理由って・・・んーと・・・・・『コーディ』」
ｷﾗ「４文字ーーーー！？」

ｷﾗ「やっぱり・・ダメなんだ・・・みんな個性がどうのとかうまいこと言っといて・・・
　　ホントはただ僕が嫌いなだけなんだ・・・」
ﾌﾚｲ「き、嫌いってゆーか・・・そういう問題じゃ・・・」
ｷﾗ「いーや嫌いなんだ！！
　　でなければ僕の遺伝子がスーパーコーディネーターである事に対しての嫉妬だー！！
　　そうだ！きっとそうだー！！」
ﾌﾚｲ(この人、さてはヘンな人ね・・・困ったなぁ・・・あんまり関わりたくないなぁ・・・)

クルツ「よーう、ソースケ！大活躍だったなあ！」

ヒイロ「よくみろ、俺は相良じゃない」

クルツ「なっ！？

　　　　・・・・・・・

　　　　知ってたよ・・・(ﾎﾞｿ
　　　　ソースケじゃないって最初から知ってたよ・・・・・」

ミヒロ「う、うん」
カズマ「大丈夫・・もちろんわかってるとも・・・(ｺﾞｸﾘ」

>>426
コーディ吹いた

「イヤッホー！！　新作だ新作だー！！」

凱「おお！今回はゴルディオンクラッシャーが乱発可能だ！」
炎竜「ヒュー！すごいですね　隊長！」
凱「フフフ！　炎竜は何だ！？」
炎竜「ぼくっスか？　何かこわいなァ…」

炎竜「おおーー！！　状態異常武器！！
　　　　攻撃力半減効果のメルティングガンだーー！！」
ボル「すごそうですね！」
炎竜「お！　ボルフォッグはバリア除去のメルティングサイレンか！」
ボル「ふふ…」

ｺﾞﾙﾃﾞｨ「フフフ…　今回はみんな優遇されてるなァ！
　　　　　さあてお楽しみ！　俺様のは何だァー」

ｺﾞﾙﾃﾞｨ「よっしゃァーーーー！！　アニメだ！アニメ！
　　　　 ゴルディオンハンマーが超絶アニメーションだァーーーーーー！！」






　　　　　代わりにユニットからリストラだよ　ちくしょう

Wワロタ

アリア「研究対象４２１４４８２００３１６０２２１お前達を捕獲する」
アキト「お・・・お前達って・・・？４２４・・・何？」
ルリ「４２１４４８２００３１６０２２１が古代太陽系文明の遺産、つまり演算ユニットであるということでしょうか」
アキト（一回聞いただけで覚えちゃうんだ・・・やっぱすげぇ・・・）

>>413の続きを逆輸入
956 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 14:32:32 ID:lQfk8sOn
>>945
アイビス 「なーんてね・・・」
セレーナ 「へ？」
アイビス 「お前のやることなど、お見通しだっ」　ベリベリベリーッ
セレーナ 「え？ウソ？なんで？」
スレイ　　「私の目の黒い内は浮気など許さん」
セレーナ 「だって、おま、胸っ！？」
スレイ　　「��01は伊達ではない！」
セレーナ 「アーッ」

957 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 15:03:09 ID:/qKGOtmo
>>956

セレーナ「フフフ…甘いわよスレイ」
スレイ「なにっ！？」
　ベリベリベリーッ
スレイ「なっ！そんなまさかーっ！？」
ツグミ「見ちゃった聞いちゃった♪『浮気など許さん』だなんて、
　　　　ドライなフリして結構独占欲強いのねぇ？アツいアツい」
スレイ「いや、違う！違うぞ今のは誤解だそんなことはない！」
ツグミ「さて、ここに先ほどのやり取りを録音したテープが(ry

>>431
アリア「これは・・・まさか・・・
　　　　研究対象４２１４４８２００３１６０２２１だね・・！」
カズマ「け・・・研究対象４２１４４８２００３１６０２２１って言われてもー！」
ミヒロ「覚えたのー！？」

Dボゥイ「砕いて〜〜♪星屑〜♪宇宙の果てに〜〜♪」　（テクテク
ユミ「絶対キメル！　『宇宙の騎士×２♪』のフレーズ歌い終わったところで
　　　ゼッテー告るわ！」　（ドキドキ

Dボゥイ「テッカマ〜〜〜ン♪」　（テクテク
ユミ「いくぞ〜マジで行くわ！スペーナイツの歌に入るまでにはケリつける！」

Dボゥイ「スペースナイツは〜♪（スペースナイツは〜♪）たいよ〜の勇者〜〜♪」
ユミ「よ〜し歌い終わった！次ナニ歌おうか考えてる。絶好のチャンスよ！」

Dボゥイ「あ〜昨日までの♪記憶のページを破って♪」　（テクテク
ユミ「グッド！やっこさん隠し部屋に入ってった！
　　　このチャンスをずーーっと待ってたのよ！告るわよ〜うごくなよ〜！」

アキ「動かないで！」（テックランサー突きつける　ユミ「！？」　アキ「動いたらボルテッカよ！」
　　「ストーカーのテッカマンには気をつけるように言ったじゃないＤボゥイ！引き寄せる体質なんだから！」
Ｄボゥイ「あぁ･･･スマン」

ユミ「うそ！？マジで！？仮にもテッカマンのこの私の背後を取った？
　　　って言うかＤボゥイって言うんだぁ。きっとＤってドリームのＤね♪」
ユミ「い･･･いや待って、違います！ワタシ連合宇宙軍とかGGGとか特別任務でＤさんを護衛してたんであって
　　　決してエビルみたいな変態ストーキングテッカマンじゃありません･･･」
アキ「アレ？あなたユミ（テッカマンイーベル）？」

ユミ「ゲ！？　　チーフ（フリーマンの後釜）････!?」　（ガビーン!！！　

いきなりオチ
ユミ「チーフ･･･ごめんなさい･･･
　　　実は私OVA版の主人公のくせのこれといった見せ場も無く
　　　ただの変身シーンでのオタ向けお色気担当でテッカマンのファンからも　
　　　散々な扱いうけて・・・
　　　チーフの旦那さん？もただカッコよくて、前作主人公に恋すればキャラ立ちすると思って････
　　　ストーキングしてただけなんです！」
　　　　　
　　ポンッ)　　アキ｢･･･えぇ　そうだと思ってたわ!」　　ユミ｢エッ!?」

アキ｢当たり前でしょう　アンタのことなら誰よりもしっているわ私のDボゥイの振られる事も含めてね。
　　　OVA一巻の頃からちっとも変わらない」
アキ｢アンタが連合やGGGの特命を受けるなんて、Dボゥイをゲットする事もふくめて
　　　ブレード�U見たことある奴なら誰も信じないわ（って言うかありえない）」（ニコ
　　　　　
　ユミ　「　　チ･･･チーフ････！　　　」「アリガトウございます････（泣）」
アキ、ダービット、ナターシャ（泣いてる･･･全くほめられても、活躍もしてないのになきながらお礼言ってる･･･）

ユミ「チーフ････」　　アキ「ん？」
ユミ「じゃあ次回からバリバリ活躍してエースになっていい?」
アキ「いや、それプレイヤーがきめることだろ　じゃあって何だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ブレード「ペガス、テックセッターだ！」
ペガス「やだよキモい。お前ラダムの匂いがすんだよ」

ﾋﾄﾞｽw

ハザル｢ふはは！どうしたリュウセイ・ダテ！｣
リュウセイ｢くそー…なんて奴だ…｣
甲児｢圧倒的だぜ…｣
バンプレイオス｢イェs｣
ハザル｢ベリアレディファー！｣ﾊﾞﾍﾞｰﾝ
リュウセイ｢ぐわぁぁぁっ！｣
甲児｢てめぇ！いきなり攻撃してくるなんて卑怯だぞ！｣
ハザル｢卑怯なんかじゃないね！｣

バンプレイオス｢……｣
バンプレイオス(タイミング逃した…)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

甲児｢どうすんだリュウセイ！このままじゃ…｣
リュウセイ｢…こんな時にSRXがあれば…｣
竜馬｢だがもうあれは…｣
バンプレイオス｢ジャ…ジャンジャジャーン！｣
甲児｢！？｣
竜馬｢この微妙にダサカッコイイBGMはまさか…｣
リュウセイ｢SRX…いや、バンプレイオスか！？｣
バンプレイオス｢サンキュゥ――――！！(き…決まったー！！)｣
リュウセイ｢もう完成してたのか！｣
バンプレイオス｢フ…色々とあったんだぜ…！｣

〜ここからは一部省略させていただきます〜

まぁなんていうか破壊されたのは本物のSRXだったわけであって、バンプレイオスの開発は問題なく進んでたわけなんですけど、
ロブがバンプレイオスの開発データにバーンブレイドの総集編をかぶせてしまって、一からやり直しになってしまったので、
急遽倉庫番をしていたハッt…予備のSRXにそれっぽい装飾品を付けて時間稼ぎをすることになったんですとかそういう話

アベル「フフフ…余は三重連太陽系の守護者…
　　　　　謎のプログラム『Ａ』デーーース!!!　HaHaHaHaHa!!!」

護「赤の星帰れ！」
アベル「ナンテコト言うのーー！
　　　　　…この人質がどーなってもいいのですかーー!!?」

ピクッ

人質…まさか…

一同「凱（兄ちゃん）ッ!!!?」ばっ

アルマ「よっ！」

トモロ「ビックリシタナ」
Ｊ「よかったなアルマで」
アルマ「どこに行くのアンタ達ィーーー!!!!いるよーココにーー!!!!」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ルネ「はぁ…戒道は何で要るんだ？」
アルマ「何故って？　決まってるじゃないか…
　　　　　僕がいなかったら…誰が浄解をするんだい？」
命「………」

>>267>ライ「はぁ…大尉は何で要るんですか？」
>>439>ルネ「はぁ…戒道は何で要るんだ？」
ここは変えようよ

鉄也「行けぇ！兜ぉー！」
暗黒大将軍「何だと！？」
甲児「うおおおぉぉぉぉ！！」ブロロロロー

じゃきーん
暗黒大将軍「おのれ兜甲児！！マジンカイザーを！」
鉄也「かかったな暗黒大将軍！貴様が俺の相手をしている間に



　　　実は８時間経過しています」


暗黒大将軍「ナニィーーーーーーーー！」ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ
ドレイドウ「ホ・・・ホントだー！各地の七将軍スッキリ壊滅してるーー！」
ハーディアス「エエェーーーー！」
バードラー「チ・・・チックショー！俺おっぱい揉みたい機体とかあったのにィー！」

Ｗオープニング

？？？「この星系にはゾンダー、ラダム、イバリューダー・・・宇宙でも有数の戦闘種族が
　　　　　混在している・・・」
？？？「ふふふ・・・久しぶりだね。こんなに手強そうな場所は・・・。丁度いい。我々も身体が
　　　　　なまっていたところだ・・・
　　　　　やめとこう！」
ボグシャアーーーーーー！
？？？「アホォーーーーー！」

>>429に先を越されたけど出す。

のぞいてみよう　インターミッションぶり

ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞ「ヒャッホー！メシだメシだー！」
真吾「おお！今日はコロッケだ！」
ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞ「ヒュ――！すごいな真吾！」
真吾「フフフ！キンケドゥは何だ！？」
キンケドゥ「俺か？何かこわいなァ…」
ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞ「おお――！！パンだー！！焼きたてのクロワッサンだ――！！！」
キンケドゥ「うまそうだー！」ﾔｯﾀｰ!!
ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞ「お！カミーユはカットナライザーかァ！」
カミーユ「へへ…」
ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞ「フフフ…今日はみんなラッキーだなァ！さぁてお楽しみ！俺のは何だァー(ｶﾊﾟｯ)
　　ヒャッホー！！勝利の鍵だ！勝利の鍵！勝利の鍵弁当だァ――！！」
一同「…？」

　隊長の強化パーツだよちくしょう

一同「…」

一人クスリ…ｗ

電童のベガ＝ウルトラママン

書くなら思い切りが肝心だぜ

五飛「あ・・・あわわわわわ・・・」
セイナ「た、タクマ・・・？」

タクマ「オイーッス」（べヘモス搭乗中）

宗介「ちょ・・・何だよアレ！おいウルズ２！どー見てもおかしいぞ！スーパー系だ！」
マオ「……いいね！」

>>447
よくなーい！！

マ神とキャシャリン、いきなり光臨。

大河「我々のチーム名だが、何か意見はあるかな？」
ブレス「俺に一つ案があるんだが、いいか？」
火麻「お、なんだブレス。言ってみな」
ブレス「この地球を見守る者たちということで・・・＜灯台守＞ってのはどうだ？」
大河「それは別に面白くないです」
ブレス「・・・そうですか」
フリーマン「失礼。さっきのブレスの発言で思いついたんだが・・・灯台守をドイツ語にして
　　　　　　　＜ヴェルター＞というのはどうだ？」
大河「承認！」
火麻「おう！ドイツ語にしただけでなんかかっこよく思えてくるぜ！さすがフリーマン！」
ブレス（ええ〜〜〜っ！？）

>>46
今更だが、鋼鉄の孤狼も合わないか。

Ｗ３６話パリルート

暗黒大将軍「ふふふ・・・我らミケーネが全てを支配するのだ！」
甲児「マ、マジンガーを一撃だと・・・！？」
竜馬「なんてことだ・・・」
鉄也「これほどの強さとは・・・！」
暗黒大将軍「人間どもよ、２４時間後が貴様らの最後だ！はーはっはっはっはっは！」

３７話
暗黒大将軍「見事だマジンカイザーよ・・・ｶﾞｸｯ」
甲児「なにぃーーーーー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
竜馬「たった一話で壊滅すんなーーーー！」
鉄也「ちくしょう・・・強大な敵出現と思ってマジメな顔してたのに・・・」

今回のミケーネはＪ以上の扱いだったなｗ

はやっ！！


やる気あるのかミケーネｗｗｗｗｗ

J「飽きちゃったな、Jクォース」
アベル「ええっ！」（ガビーン）
ドスンっ

J「第３弾行くか」
凱（Jクォースをはずした？）
アベル（な、なにぃぃぃ！最強武器のJクォースをはずして、どーすんだよ！？）
J「行くぞ！
　ピッツァはアルマに助けられソルダートJとして生き返り赤の戦士化に続く
　第３弾！」

J・ルネ「「アルマ地球へ！！」」
アールマーーーーーー！！

アベル「ば、馬鹿な・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キラーン

連続投稿スマン、でも思いついたんで。

イーベル「イーベルアターーーック！」
ドガガガガガガガガガっ！

イーベル「だんだん楽しくなってきた・・・」
クルーゼ「ば、馬鹿な！なぜそんなひょろっちぃ剣で敵を倒せる！」

イーベル「これは剣じゃないわ！イーベルブレードよ！」

Dボウィの豆知識

イーベルブレード

テッカマンイーベルの武器
刃の部分で攻撃すると壊れやすいので柄の部分を手で包みそこでなぐっている。

まあ要するに

手で殴っているのだ！

>>452
Wプレイ中でネタバレを見てしまった気分だが、
そんなことが気にならないくらい笑ったｗ　早くそのシナリオまで進めるよう頑張るわｗ

４５２を書いたものだが・・・

間違えたーーーーーーー！！！
※ミケーネ登場〜壊滅は３７話から３８話にかけてでした。
つつしんでお詫び申し上げます。

続けてすまんが

クリティック「また失敗しおったか、この役立たずめ！」
レギュレイト「場合によっては今回ばかりは私も庇えないわよ」
アリア「ご、ごめんなさい・・・でも・・・でも・・・」
インファレンス「なんだよ？言い訳があるなら聞いてやるぞ」
アリア「あの・・・真ゲッターがシャインスパーク撃つ時・・・一瞬、ゲッターエンペラーに・・・」
クリティック「な、なんだと！？」
インファレンス「そんなことあるわけないだろう！」
アプリカント「記録映像を見せてみろ。本当かどうか確かめてやる！」

インファレンス「あ、ほんとだ。エンペラー出てる」
レギュレイト「これはやられても仕方ないわよ」
アプリカント「ほんとほんと。こりゃ無理だって」
クリティック「こんなんと戦うくらいなら死んだ方がマシ」

はっはっはっはっは・・・

ゲッペラーは流石に怖い。それが知の記録者＜ザ・データベース＞だ！

今回も出るのかゲッペラーw

>>453
暗黒大将軍「うむ！その通りだ！つまりあれだな・・・

　　　　　男なら・・・ナイスミケーネ！」

甲児「うん！ナイスミケーネ！将軍！」

バーダラー「ちがうぞーーっ！！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ユリシーザ「ミケーネは咬ませの集団じゃないよーー！！」
暗黒大将軍「そうだ！兜甲児のみそっかす！」
甲児「ええ！？」

111 ：それも名無しだ ：2005/12/03(土) 17:41:52 ID:S7GhrsVE
突如として現れた黒い影…それはミケーネ七大将軍の一人
ユリシーザーさんだった!
ユリシーザーさんは首を飛ばす能力を持つ
恐ろしい相手だ！どうする！？リクレイマー！!

ああ　よかった　何とか勝てたぞ
ジョナサンは思った「あと5センチ右だったら…」と。
ほんと　まさに紙一重の勝利だった気がする！


次なる相手は七大将軍二人目　スカラベスだ！
スカラベスは何かというと　すぐ口から糸を吐く恐ろしい相手だ！

でも　勝ててよかった…
ハッキリいって危なかった　ジョナサンいわく
「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事。
なる程　あの時放ったあの攻撃の事な！


その後三人目四人目も出てきた。
勝てた。
すごいよかった。

>>462
途中からテキトーだっ！（ガビーン）

やあああだあああああああああ
アリア単機で使えなきゃやああああああああだあああああああ
乳揺れ見たい見たいいいいいいいいい

あの…　誤爆してすいませんでした…

うむ・・・退学じゃ！

JアークにGEKITOTZUして死ね！

>>465
そういう時でも「なんだ夢かぁ」とか色々あるだろ？

パルパレーパ「ケミカルボルト注入・・・」
凱「何をする！やめろー！やめてくれー！」

凱は必死に抵抗したが本当はしてほしいのだ

ちょｗｗｗｗｗ

凱「お前の仲間にGGGという連中がいる…そいつらを一人残らず光にして来い…と」
命「やっぱり遊星主たちの狙いはGGGなのね…」
凱「た…戦ったんだ！　俺は支配されないように必死で戦ったんだ！　だが、あいつら…あいつら、無理やり……！」
護「凱兄ちゃん……」

パルパレーパ『勇気があるなぁ…』
アベル『あなたは本当に勇気がありますね…』

凱「む…無理やり、俺を褒めてくれるものだから……」

凱『そぉ〜りゃ勇気があるさ！　勇者にまかせとけって！　どんとこいっつーの！　ムハハハハ！』

凱「この最強のエボリューダーさまによぉ！　ムハハハハハハハ……」
命「…………」
護「…………」
命「勇気があるのはこの石かしら……？」（ガシッ）
護「み、命姉ちゃ――ん！！」

インファレンス「アプリカント　アリアを処分しろ」
アリア「！？そ、そんな・・・やだよっ！アタシまだ死にたくないよ！！次は失敗しないからっ！ねえ！パパ助けてよ！！」
アプリカント「アリア　これよりおまえを処分する」
アリア「っ！！」
（カズマ・・・アタシずっと素直になれなくてゴメンね・・・アタシね・・・ホントは馬鹿カズマじゃなくてお兄ちゃんって呼びたかったんだ！ザ・データベースなんて抜けてカズマやミヒロたちと一緒にそれはもう乳揺れするくらいに戦いたかったんだ！！
こんな事ならもっと素直にお兄ちゃんって呼んでおけばよかった・・・！！）ああ　あ　ぁ　
アリア「・・・・・・夢・・・？ハ、ハハハありがとうカズマ・・・アタシこれからはもっと素直になるよ！お兄ちゃん！！」
カズマ「・・・という夢を見たよ」
アリア　ミヒロ「・・・・・・」

だって生意気じゃない
カツのくせにさ

カズマ「フ…　運命の女神が俺たちの再開を見たかったのかもな」

シホミ（だれか…　だれかいわないかなァ…）
ミヒロ（その喋り方なんですかって…）
アカネ（誰か言わないかなぁ…）

デュオ「フンフフ〜ン…ん？
　　　　　その喋り方似合ってねぇーーーーー!!!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ナイスガッツ！　デュオ！

『再会』なら見たかったぞ！(ﾎﾞﾌｰ!

>>474
W持って無いのに何故か吹いたｗｗｗ

>>474
と言うかマジでこのまんまだから吹いた

>>477
笑ったｗ
公式に厨二病扱いかよｗｗ

最後のカズマの顔が、しょぼくれてるハマーの顔に脳内変換されるから困るｗ

>>478
カズマの場合はただの邪気眼であって中2病ではねーよ

カズヤはなぁカズヤはなあ
この後延々と最終話までこの件をネタにされいじられ続けられるんだぞ
お前らにその苦しみがわかるかー

わかる・・・わかるよ！その気持ち
つーかＷやってから自分が今まさに邪気眼だという事に気付いた

なんでカズマってこう名前間違われるんだろ

カズヤだからさ

わざと間違えるのがウケるって思ってるヤツがいるからだよ

カズヤはカズヤだよ、ヴァルホークのカズヤさ


Wネタ↓

ブレス「ああ、『タカの目』の由来な・・そ、それはだな・・」
大河「言うなっ！それはいうなブレス！！

　　　それだけは隠しといたほうがいい！家族の皆も失望しちゃうからーーー！！！」

ミヒロ「え・・？」
カズマ「し・・失望て何だ・・？」





大河「しかたない・・・こうなったらもう白状するしか無いぜブレス・・・」
ブレス（き・・汚ぇなこの男、ホントにーーーーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

凱「ギャレオン！フュージョン！」
ギャ　「イヤだよ、お前ケミカルボトル臭いんだよ」

>>483
スクライド好きが多く含まれているからと思われる

スパロボファン1「いやあ最近はもうすっかりレギュラーって感じだねＳＥＥＤも」
ファン2「まあレギュラーっつったってどうせイロモノ扱いだろ」
ファン1「でもサルファの感じだとそれなりにシナリオ食い込んでてイイ感じじゃない？」
ファン2「いや〜それじゃどの道失敗するだろ？キラなんて下手に出したらカミーユなんかにためされる駄目な奴じゃないか」
ファン1「でも黙ってたら流行の絵柄だし、ガンダムだってかっこいいよ」
ファン2「いや黙ってたって駄目さが滲み出てるよ。バレるバレる。ヒゲガンダムみたいにカッコ悪さを強調するためならカッコつけてもいいと思うけど
まあでも、俺がＳＥＥＤを使うとしたらそうだなあ…外伝アストレイとセットでスパロボに出して





外　伝　を　メ　イ　ン　に　据　え　る　と　か　」

ファン1「そ、それじゃＳＥＥＤが好きで買った人がかわいそうだよ」
ファン2「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞ。一番おいしいじゃないか。あとそうだなあ。ＵＣ、アナザー問わず全てのガンダムと共演させて





Ｓ　Ｅ　Ｅ　Ｄ　だ　け　モ　ブ　扱　い　と　か　」

ファン1「だからかわいそすぎるよ！全然目立たないじゃない！」
ファン2「いや、逆に目立つだろ。つか、目立たせたいならもういっそ二週目にショップで買える





超　Ａ　Ｉ　付　の　ボ　ー　ナ　ス　ユ　ニ　ッ　ト　と　し　て　」

ファン1「キャラオミットされた―――！！」

ミヒロ「・・・にしてもびっくりしたよ。お兄ちゃんには」
カズマ（ん？あれはミヒロにチイ姉・・・俺の話か？）
アカネ「そうねー。半年も姿くらましてたと思ったらあんな風になってるなんて」
カズマ（フッ・・・さては二人とも＜カズマったら前より断然いかしてるわ。あの頃は
　　　　　冴えなかったけどあたしカズマのこと見直しちゃったモジャー＞などと話してる
　　　　　に違いない！ああ、イメチェン万歳！）
ミヒロ「それにしてもお兄ちゃんって半年前よりずっと・・・」
カズマ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・）
ミヒロ「タチ悪いよねー」
カズマ（！？）
ミヒロ「だってあれだよ？半年ぶりに姿を見せたと思ったらスカした台詞ばっかだよ？」
二人「「やりすぎだよねー！」」
アカネ「かっこいい台詞言えばいいってもんじゃないよねー。っていうかかっこいいじゃなくて
　　　　痛いだけだよあれは！」
ミヒロ「絶対なんか勘違いしてるよねー！」
カズマ（ガビーーーーーン！）

ある意味笑えないなそれｗｗｗ

ホリス「いやあ・・・カズマの台詞の数々には笑った笑った・・・」　ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
カズマ「笑うとこなのかー！？」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

確実に笑うところだなwww

カズマ「みんなーもうやめてくれー！オレすっごく恥ずかしいじゃないかー！！」

ミヒロ「そんなこと言ってお兄ちゃん、いまのちょっとオイシイって顔ですぞー」

カズマ「ば、ばかー、兄をからかうんじゃなーい！！」（ﾎﾟｯ

こいつらのネタはなんか和むなｗｗｗ

>>494
和んだｗｗｗｗｗｗ

黄金「『ゴライオンチームへ…お久しぶりです。
　　　　その節はどうも…ところでガルラは敗北寸前です…
　　　　なぜならお前達が獅子座連合を結成してから、
　　　　地球人のくせにデスブラック獣人を次々と倒してしまったから
　　　　敗北の責任を取って、ワシ自らが出撃することになったからです
　　　 ワシはお前達が憎い。だがお前達の実力は本物だ…その力を我に見せよ…
　　　　シー･ユー･アゲイン…バイバイ！』か…」

黄金「…望むところだダイ・バザール！ ここで決着をつけてやるぞ！」ピッ(手紙を投げ捨てる)


カズマ「ん…？」

『ゴライオンチームへ　　ギ　ブ　ア　ッ　プ　せ　い　！　！』

（ぜんぜん違うじゃないかーーーーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

暗黒大将軍「くそっ・・・なんで今回俺の出番あれだけなんだ・・・
　　　　　　　ルートによっちゃイベント瞬殺で終わるんだぞ・・・あんまりじゃないか・・・！」
シャア「ふーん」
暗黒「なんだか俺らの扱いひどくないっすかね・・・。俺はまだいいよ、
　　　でもあしゅらのやつ見てくださいよ。もはやネタ要員ですよあれ、部下からも冷めた目で見られてあんまりじゃないすか」
シャア「へー」
暗黒「あの・・・俺の話聞いてます？」
シャア「聞いてるよ。要するに他の参戦作品の敵と比べても扱いがおざなりなのが不満ってことだろ？」
暗黒「あ、はい・・・聞いてたんだ・・・それで相談なんすけど、どうしたらこう、パッと華のある活躍とか出来ますかね」
シャア「うん、つまり思うんだけどさ。なんていうか君も十分ネタ要員って見られてるんだよね今のとこ。
　　　　まず名前が安直すぎると思うんだよね。今時いかにも悪そうな名前と外見持ってて世界征服とか言い出しても
　　　　ギャグにしか見えないよ。今の人は目が肥えてるからね、もうちょっと時代の流れを察しなきゃ駄目だよ。
　　　　っていうか君も愚痴るだけじゃなくてちゃんと努力とかしてるの？
　　　　僕らキャラクターってのは見られて人気が出てナンボの職なんだよ？
　　　　常に人に見られている、人から評価を受けているという・・・そう、プロ意識みたいなものをちゃんと持った方がいいんじゃないかな。
　　　　身だしなみとかにも気をつけて、あと何より印象に残る台詞ね。これ重要だよ。
　　　　おのれ○○、次こそはーとか覚えておれ！とかもう流行らないんだよね。
　　　　だって君他にキャラかぶってる敵役とかいくらでもいるでしょ？そこから抜け出す努力をしなきゃ。
　　　　どうなの？マジンガーっていう大御所ロボットの敵役という自分の役割に甘えてない？ちゃんと頑張ってるのその辺り」
暗黒「・・・うん・・・そうだね・・・（真面目に言われるとキッツー・・・）」

>>498
これ好きだｗｗｗ元ネタ見たときﾌｲﾀなｗｗｗｗｗ

>>497
噴いた。ギブアップせいはホント笑えるわｗｗｗ

宗介「お前、文化祭の余興に出たそうな顔してるな」
黄金「いや、別に…」
宗介「だが有名キャラクターのサインをやるとすればどうだ?」
黄金「有名キャラのサイン…?　くれるのか?」

『ウッボ君』

黄金「いらねッス」
宗介「なにーーー!!!?」ガビーン
かなめ「ソースケ、ウッボ君はマニアックすぎるよ」
宗介「…『ウサギユリカ』でいってみるか」
かなめ「おなじだーーーーー!!!」ガビーン

P.Nムッツリ軍曹w

リュウセイ「はやく乱れろ、平和！」

ようし…ここは威厳を保つ為にも…ビシッと一発決めてやる！！

『ギブアップせい！』

うむ、疑問形にすると、

『ギブアップするか！？』

だな…なかなかいいな…

あ！ 『せい！　ギブアップを！』

もいいな！なんかすごい大帝王らしいな！うん…

「ギブアップせい！　あ・・・
　ギブアップＳＡＹ！！」
「今考え付いて言い直したー！？」

>>649
おまえみたいな顔のラダム獣いそう

>>649の御尊顔に期待

かなめ「おまえずっと洗ってないボン太くんの匂いするんだよ！」

ミヒロ（あれ？もしかしてあの人・・・）「・・・あのぅ・・・もしかしてカズマお兄ちゃん？」
カイト「いいや・・・」スッ
ミヒロ「えっ！？」
カイト「フ・・・俺はカズマであってカズマじゃない。君の知っているカズマは極めて近く、限りなく遠い世界と戦火の狭間で揺れる心の錬金術師の鋼の魂に映し出されたおぼろげな悲しい桜花幻影・・・
悔しいけれど君が目にしている男はカズマ・アーディガンという名のちっぽけなひとつのコスモに過ぎないんだよ・・・」スタスタ
ミヒロ（な・・・何言ってんのか全然わかんない！わかんないけどなんかすごい雰囲気にごまされて逃げられたー！！）ガビーン

BGMネタﾜﾛﾀ

※Wのネタバレ有り、注意





カズマ「ま…待て！」
アプリカント「爆熱・ゴッド・カレーパン――――！！」

甲児「……？」
デュオ「爆熱ゴッドカレーパン……？」

カズマ「親父はよく言っていた…トレイラー心得・待てといわれて待つバカはいない。叫んでいる暇があったら追跡しろ……と。
　　　　それが何度も言ううちにだんだん省略されて……爆熱ゴッドカレーパン、と」
一同「「ええ――――！？（ガビーン）」」

甲児（ど…どこをどうやったんだ…！）
デュオ（ブレス艦長と同一人物じゃねーか！）

期待ｱｹﾞ

凱「ほら見てみろ宙、スパロボＷに出演した時の俺の写真だ」
宙「どれどれ・・・」

第一部→第二部→戦闘時→ケミカルボルト→ジェネシック

宙（嘘だーーー！ど・・・どんな人生送ってたらこんなに顔グラ変わるんだ・・・！？
　　特に戦闘時→ケミカルボルトの間・・・一体何があったんだーーー！？）

ーーカズマ登場時ーー
カズマ「あぶないっミヒロ！」
ミヒロ「え・・お、お兄ちゃん・・？」


ーービッグボルフォッグ登場時ーー
ビッグボルフォッグ「ホログラフィックカムフラージュ解除！」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ！」

カズマ「ええ〜〜〜〜！！？
　　　　ちょ、ちょっとまってYO！仮にもオレ兄妹なのに・・・
　　　　オレの時とリアクション違いすぎない！？」
ミヒロ「ああ・・たしかにいまのはおかしいね・・・
　　　　今のは間違えた、以後気をつけるよ・・」

シャア「・・・食いたいときは食う・・・
　　　　　・・・怒った時は殴る・・・！そして・・・
　　　　　　サングラスの時は・・・仲間ぶっている！！」

W興味ないのにここ見てるとカズマが気になってしょうがないｗｗ

>>516
よう俺ｗｗｗ
いいキャラしてそうなのがすごく分かるｗ

買おうぜｗ

>>515
・・・いいね！b

カズマネタはわりと思い付くのにホリスはまったく思い付かん　
うすた漫画にホリスに合いそうなキャラいる？

マリュー「キラ君！　出撃してちょうだい！」

キラ「『出撃してくださいキラさん　お願いします』…だろ？」

(|||;ﾟдﾟ)

マリュー「いやいやいや…何言ってんの？　ホラ…いいから早く行ってYO　まがりなりにも私艦長なのYO…？」

キラ「ええ…あなたがちゃんと言えばボクも出撃しますよ…」

マリュー「いやいや…ホラ　ザフト来ちゃうから！　は…早くしてほしいなぁキラ君
　　　　　　調子こいてる場合じゃないYO！　ホラ！」

ドキューン　ビシューン

マリュー「……!!?
　　　　　ご…ごめんなさい　出撃してください…お願いしますキラさん！」

キラ「お願いしまぁすキラさぁ〜ん」くいっ

オチ忘れてた

キラ「キラ・ヤマト、ガンダム行きます！」

マリュー「チクショーこのコーディ野郎〜！」

何で種とうすたはこんなに相性がいいんだ

きっと嫁はこれを見越していたんだよ！

まあキラのキャラってマサルやジャガー並の
理不尽系だからなあ。

ヘタレも多いし…

すまん、Ｃ３を知らないが書いてみた。

修羅王「なんかええのぅ・・・これなんかええのぅ・・・」
フォルカ「お、なんだ修羅王？用字対抗か？」
修羅王「なに勝手に入って来てるんじゃー！」
フォルカ「失敬な、ちゃんとノックしたぞ」
フェルナンド「明日から冬休みだからちょっと早いけど新年の挨拶に」
フォルカ「気が利いてるだろ？何しろ修羅王の事だ、これがこの世で最後の挨拶かもしれんからな」
フェルナンド「寄せよ生々しい」
修羅王「はは、お前たちもなかなか優しいところがあるな、まあゆっくりしていけ」
フォルカ「は〜い」

フェルナンド「いわつぼりえ〜、いわつぼりえ〜」
フォルカ「ふぉげちょも〜」
メイシス「あ、これって選挙のポスターでは？」

ガタガタ抜かさないで、ＡＩ１と私が作る世界は最高よ

エルデ・ミッテ

すまん、これ以上は・・・

（キラ「・・・がαナンバーズへの入隊の理由です」
ブライト「そうですか・・・では何か特技などはありますか？」
キラ「はい！ツッコミです！！」）
キラ（言えるかー！！ち、違う！僕はツッコミ役なんかじゃない！場の空気を保つ為にしかたなく・・・）
「うわっ！」キラ　被弾
ムウ「坊主！戦闘に集中しろ！！ツッコミたいのは分かるがここは戦場だ！誰もボケる奴なんていないぞ！」
キラ「べ、別に僕は誰かがボケるのを待ってる訳じゃないんです・・・すいません機体へのダメージが大きいようです。一時アークエンジェルへ帰艦します」
ムウ「わかった！ここはドーンとオレに任せておけ！」
キラ「すいません、お願いします！」
キラ　帰還
キラ（僕はツッコミ役なんかじゃない！ただのコーディネーターなんだ！ただ嫁補正のついただけのしがないガンダム主人公なんだー！！）
ガチャン　プシュー　ウィィィーン　コックピットハッチオープン
キラ「ふぅ・・・！？」
鉄也「おっキラじゃないか！お前も牛乳飲むか？」（全裸）
キラーン（キラ　種割れ）
キラ「な　ん　で　で　す　かっーー！！」
鉄也「ん？どうしたキラ」
キラ「いやぁ別に・・・！」キュピーン
それはラスクすらも見たことの無いすばらしい笑顔だったという

なんか種原作知らなさそうな書き込みだな

いかにも評判だけしか聞いてなさそうだ

＞場の空気を保つ為にしかたなく・・・
すごい違和感ｗ

>>528だがスパロボでしか種知らねーよ
あのネタでそれを読み取るおまえらすげぇ　
流れ的に種使いたかっただけなんだ・・・その、なんかごめん

いや、種原作を少しでも知ってるならわかることだからw

ていうか同じくスパロボでしか種知らない俺もあんまりキラっぽく見えないんだが…

今見ると>>218の予言っぷりが凄い

>>535
確かにこれは150ガーベラのマップ兵器化を予測していたものとしか思えないな……

ちょっと種レンタルしてくるわ　あとネタ投下
？？？「オレは戻らないぜ」
ミヒロ「！？」
アカネ「カズマ！！カズマ・・・だよな！？」
？？？「カズマ？違うぜ！オレの名はカイトだ」
アカネ「ワーハハハ！なーにきどってんだよカズマ！久しぶりだなぁこいつめぇ」わさわさ　
カイト「やめろ！！今さらノコノコ現れて家族面するんじゃねえぜ！！」
アカネ「・・・・・・っ！！」
劾「フフフ・・・これでわかっただろう。カイトはもう我がサーペントテールの一員だ！！
・・・カイトはな・・・ついこの間まで野良ラダム獣と一緒に暮らしてたんだぞ！あなた達の無責任さがどれほどカイトの心を傷付けたか・・・あなた達はご家族失格だ！！」
アカネ　ミヒロ　「ガーン(￣□￣;)!!」
アカネ「・・・まあそれはもういいじゃん」
劾「いいじゃんー！？」ガビーン

・・・なんかイマイチorz

（キラのアルバム（心霊写真集）を見て盛り上がるキラとシンジ）

キラ「あ、遂に出たぞ。スゴイのが！」

キラ「これ…結構シャレになんないかもしれない…
小学生の時に修学旅行で撮ったクラス写真なんだけど…」

キラ「ここの所に親友だったアスランの顔が…」
シンジ「ど…どれ！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

シンジ「ウワーッ ホ…ホントだ 写ってる…！！！
上手に写んない様に写ってるぅ！！！！

服 着ろーーーーーっ！！！！！（ﾊﾞｰﾝ）」

キラ「いやぁーその頃なんかもう無我夢中で…ｴﾍﾍ」

キラ「いわゆる他人が服を着てる事すら許せない年頃だったから」

シンジ「どんな頃だそれ！！なんかもう心の病気だよ、それ！！」

キラ「えっ…？」

キラ「ハハ…それアスランにもよく同じ事言われたよ…」

シンジ「……！」

キラ「そういえばアイツも…シンジ君と似たタイプだったかもね……」

シンジ「……アスラン君って…どんな人だったの？」

キラ「こんなん」

シンジ「生きてた――――――！！！！！（ガビーン）」

キラ「あいつ僕が脱ぐと、すぐ身近な物で前を隠すんだよ
でも、まさか生き霊にまでなるとは…ホントお節介なヤツさ…ｳﾌﾌﾌ」

シンジ「（よっぽど嫌だったんだろう…
解る…解るよ、アスラン君！）」

長くてゴメン

キャラ名が違うだけじゃなあ

クラス写真がラクス写真に見えた

ミヒロ「よろしく生仮面だーっ！！」
よろしく生仮面「ミヒロ！実は俺は…」
仮面を脱ぎ捨てる
ミヒロ「お、お兄ちゃんだぁーっ！？」
カズマ「ちなみに今穿いてるのは親父のブリーフだ！！」
ミヒロ「お兄ちゃんかっこいい！」



アカネ「マッスルの神様、略してマ神だー！！」
アカネ「馬鹿ホリスの体に入ろうとしていらっしゃる……あ！入った！あ！でも出た」
ミヒロ「え！？何！？」
アカネ「あ！やっぱ入る！…おお！入った入った！…あ！あ…ああ！ケツだけ出してる…」
ミヒロ「何やってんのーーー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!
ホリス起き上がる
馬鹿ホリス「パンダー！！」
アカネ「ホリスかっこいい！」
ミヒロ「(エキス＝パンダーが乗り移ってる！！)」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!


ボルフォッグスレでカキコしたものを転載

タスク「イャッホー！メシだ！メシだー！！」
エクセレン「ふふふ、アラドちゃんは何かしら？」
アラド「自分っスか？何か怖いなぁ…」
カチーナ「おおー！唐揚げー！」
タスク「うまそうだー！」
カチーナ「お!?リョウトは中華かぁ！！」
リョウト「えへへ…」
タスク「さぁてお楽しみ！俺のはなんだぁ！」
タスク「ヒャッホーーー！！弁当だ弁当！レオナの手作り弁当だぁーー！！」



タスク「…胃薬用意してくれよチクショウ…」

カズマ「キラ、お前がフレイの所へ行ってやれ！」
キラ「で・・・でも・・・」
カズマ「オレよりもお前がフレイのそばに居てやった方が・・・ん？」
フレイ「キラとカズマじゃない。二人してどうしたの？」
カズマ「フレイ・・・もしかして今の話聞いてたのか？」
フレイ「いえ・・・今来たとこだから・・・」
カズマ「そうか！よかったなキラ！！」
キラ「・・・え！？」
フレイ「なんの話をしていたの？」
カズマ「そ、それは・・・」
キラ「なんでもないんだよフレイ。ただカズマさんが僕に・・・」
カズマ「キラ！！それだけは言うな！！オレはこれ以上フレイが悲しむ顔を見たくはない！」
フレイ「・・・どうゆう事なのキラ？もしかしてパパの艦が撃墜されたのって・・・」
キラ「ちょっえっ！？カズマさん何を・・・」
カズマ「・・・しかたない・・・全て話そう。でもフレイ、決してキラを恨んじゃダメだぞ・・・！キラだって精一杯やったんだからさ」
フレイ「っ！？」ダッダッダ
キラ「待ってよフレイ！！」
カズマ「キラ、どんまい！！」
キラ（ちくしょう・・・ムカつくなあ馬鹿カズマさん）

キラ、どんまい！！ｗ

ーーW二部、新顔も増えたので自己紹介

カズマ「スペースマンと言えば俺、俺と言えばスペースマン！
　　　　カズマと言う名の未来への航路・・・
　　　　カズマ・アーディガンです！「タカの王子」って呼んでください！」

ミヒロ「え〜〜と、それじゃ・・」
アキト「ん・・・あ、最後は俺か」
カズマ「・・・・・・・」（ｽﾄﾝ・・・

アキト「ナデシコのリーダー兼A級ジャンパー、テンカワ・アキトだ
　　　　気軽に「黒アキト」、もしくは「暗黒の王子」って呼んでくれ」

　　　　一同「暗　黒　王　子ーーーーー！！ﾜﾊﾊﾊﾊ　ｲｪｰｲ　ﾊﾊﾊ

カズマ「ええ〜〜〜〜〜〜〜！？

　　　ちょ、ちょっと待ってYO！！
　　　今、同じような事言ったのに・・・
　　　リアクション違うのおかしくない！？」

ホリス「ああ・・・たしかに今のはおかしいか、ハハ・・」
ディオ「そうだな・・今のは間違えた、以後気をつけるよ・・」

オーガン「……」
ラダム獣「キシャアアアアア」

ドーン!　ズガガガガガ!　ドゴーン!

オーガン「!!」

だばだばだばだばだばだばだば

カズマ「け…　けいけんちどろぼうーーーー!!」ガビーン

>>529-531
わかった　こーか？

キラ「僕はツッコミ役なんかじゃない！場の空気を保つ為にしかたなく・・・」
クルーゼ「場の空気を保つ為に・・・だと？フハハ笑わせてくれる！！君のそれはツッコミではない！ただのあげあしとりだという事に気付かんかね！」
キラ「っ！？」
クルーゼ「君がツッコミを入れるたびに人は傷付き場の空気が壊れると言っているのだよ！！」
キラ「！！・・・それでも！それでもツッコミたいボケがあるんだぁー！！」
↑自己宙
うすた関係ないなコレorz

いや、そういうのとは違うから

>>537
>ついこの間まで野良ラダム獣と一緒に暮らしてたんだぞ
それは凄いなｗ

カズマ「うおおおブレードォォ・・・テックセッタァーー！！」
ミヒロ「寄生されてるーーーー！！！」（ガビーーン）

「なんだよその機体ー！」「そんな色じゃわかんねーだろ！」「レッドフレームかブルーフレームかはっきりしてくれよー！」
「だから何度も言ってるだろう…
もうちょっと赤かったらレッドフレーム！！と…」
「どっちだー！！じゃあブルーフレームなんだな！？」
「違う…もうちょっと青だったらブルーフレームだ！」
「それじゃわかんねーだろ！」「どっちかにしろー！」
「えーいやかましい！男のくせに細かい奴らだ！！じゃあ今回だけは色変えてやるよ！もう…ほんっとセコいなお前ら！！えー…

ゴ ー ル ド フ レ ー ム ！」

「ゴールドってなんだー！！！」

1スレ目から前書いたの拾って直した

ユリウス「ふう。わしもそろそろ年じゃが、ヴァンパイアキラーの跡継ぎはどうしたもんかのう……」

浜〜「フ〜ンフンフフ〜ン♪　フフフフ〜ンフンフフ〜ン♪」

ユリウス「うるさいぞ浜〜！　何しにでてきやがった！さっさと牛丼でも食いにいｋ!?
　　　　　　おぬし、なに読んどるんじゃぁっっっっ?????」
浜〜「何って、未確認生物の情報がよく分るだけのただのUMAニュースですよ。」
ユリウス（わしにうってつけー！）
浜〜「もしヴァンパイアキラーを俺にくれるのなら、このUMAニューｓ」
ユリウス「やるともー！！！」
浜〜「そんなにあっさりとー」 ガビーン

ユリウス「ええのうモスマンのはねっぷりは……。最新号が楽しみじゃ」

浜〜（ごめんよ爺さん…　実はUMAニュースは3号まででてもう廃刊なんだ……）

---こうして、新たなヴァンパイアキラーの後継者が誕生した---

　　　　　　 ＿
　　　 　 ,'´ 　 ｀ヽ
　 　　　|　　 　 　|
　　　 　 v　ﾟ曲ﾟ　ﾉ
　　　 　 ,くi<ioi>i>、
　　　　く_<トハi,'iく]つ〜〜〜〜〜〜〜●
.　 　 　 /__/∧ヽ_ゝ
　　　 　 '--"　.--'
　　悪魔城ドラキュラ外伝 ハマーの片思い

>>550
また違ったー！orz
ウフフもうキラがどんなキャラなのかわからなくなったよ　エルザム兄さぁーん(￣□￣;)!!

>>552
前はもうちょっと青かったらストライクだっけかw

>>554
痛杉
お前の書き込み、面白いと思ってるの？

>>554
厨房か？半年ＲＯＭれ

炎竜「なんだよその勇者ー！」
ボルフォッグ「そんな胸パーツじゃわかんねーだろ！」
氷竜「ガオガイガーかガオファイガーかはっきりしてくれよー！」
凱「だから何度も言ってるだろう……もうちょっとライオンだったらガオガイガー！　と……」
雷竜「どっちだー！　じゃあガオファイガーなんだな！？」
凱「違う……もうちょっとファントムだったらガオファイガーだ！」
風竜「それじゃわかんねーだろ！」
マイク「どっちかにしろー！」
凱「えーい、やかましい！勇者のくせに細かいやつらだ！じゃあ今回だけは色変えてやるよ！
　　もう…ほんっとセコいなお前ら！！　えー……

　　ガ　オ　ガ　イ　ゴ　ー　！！」

レイプロボ軍団『ゴーってなんだー！！』


このネタ汎用性高いな……

>>555
「なんだよその機体ー！」「そんな色じゃわかんねーだろ！」「ストライクかルージュかはっきりしてくれよー！」
「だから何度も言ってるだろう…
もうちょっと白かったらストライク！！と…」
「どっちだー！！じゃあルージュなんだな！？」
「違う…もうちょっとピンクだったらルージュだ！」
「それじゃわかんねーだろ！」「どっちかにしろー！」
「えーいやかましい！男のくせに細かい奴らだ！！じゃあ今回だけは色変えてやるよ！もう…ほんっとセコいなお前ら！！えー…

ス ト ラ イ ク ダ ガ ー ！」

「ダガーってなんだー！！！」

>>554だが
スマンちょいといい事あってテンション上がっちまったい
もう書き込みやめるよ
スレ汚しすまん

>>558
ちなみに風龍雷龍な

ttp://f.hatena.ne.jp/MRY/20051128000624
これまがい物ですぞー！！？

>>562
色々混ざりすぎだろ･･････ｗｗｗ

マグマックススレでは有名だよw

>>562
ん？ああ、それな・・・


・・わからん！なんせ僕は地球人だからな・・・
イデの巨神の事などからっきしだね！！

アキ　「Dボゥイ、貴方の顔を見せて・・・」

ｽﾁｬ　ｽﾙﾙﾙﾙ　髪が短くなってく

アキ　「どうなってんのそれー！？」

あのサングラスは肩のアレと同じなのかw

チャームポイントw

勇「なんだよそのオーガニック的な何かー！」
比瑪「そんな色じゃわかんねーだろ！」
ヒギンズ「ナンガかラッセかはっきりしてくれよー！」
カナン「だから何度も言ってるだろう……もうちょっと青かったらラッセ・ブレン！！と…」
勇「どっちだー！　じゃあナンガ・ブレンなんだな！？」
カナン「違う……もうちょっと緑だったらナンガ・ブレンだ！」
比瑪「それじゃわかんねーだろ！」
ヒギンズ「どっちかにしろー！」
カナン「えーい、やかましい！リクレイマーのくせに細かいやつらだ！じゃあ今回だけは色変えてやるよ！
　　もう…ほんっとセコいなお前ら！！　えー……

　　ブ　レ　ン　チ　ャ　イ　ル　ド　！！」

『チャイルドってなんだー！！』

あれ……？
ひょっとしてうすた的なモノは富野的な何かに通じてる……？

いや・・・さすがに同じネタ使いすぎだよみんな・・・・・

ミヒロ「お・・・お父さん！プロスさんから50000Ｇの請求が来てるよ！
ブレス「バカヤロウ！俺は俺の仕事をしたまでだ！トレイラーの生き様に水刺しやがって！
　　　　　ガツンと言わなきゃわかんねえみてえだなネルガルめ・・・
デュオ「タカの目、カッコイイ・・・

ブレス「コホン、ゴホホン・・・あ、もしもしすいません・・・熱が45度ありまして・・・
デュオ「（タ・・・タカの目、かっこ悪ーーー！！）

ブレス「ホ・・・ホントですよぉ、ウソついた事なんてないッスよぉ・・・ええ
　　　　　息子なんてもうどことなく邪気眼が発症したような雰囲気ですよぉ・・・

チン・・・

ブレス「ふぅ・・・フフ、あいつらもわかってくれたみてぇだな！何とか依頼料と修理費の
　　　　　相殺でカタがついたぜ！さあフリーマンに請求するぞ！ついて来なお前ら！

デュオ「かわいそうなお父さんだな・・・
カズマ「そんな目でそういう事言うなー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アリア「ミヒロ！　お姉ちゃんが迎えに来たよ！」

カズマ「ちょ…何だ急に！？　勝手な事言ってんじゃねえよ！」

アリア「馬鹿カズマは黙ってて！　ミヒロはあたしと一緒に暮らすんだから…」
ﾊﾞｯ
カズマ「な…何言ってんだ！！　ミヒロは俺の妹だぞ！！
　　　　それ以上近づいたら承知しねえぞ！」

アリア「いやっ…馬鹿カズマホントに…ちょっと話だけさせて…」
ｶﾞｯ　ｸﾞｸﾞｸﾞ…
カズマ「違うよーー！！ダメだよ何来てんの！！ヒイィィあんたミヒロに何する気！？
　　　　ミヒロには指一本触れさせないよォォォ！！おんどりゃああああ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カズマ「そおぃや！！」ﾊﾞｷｰﾝ
アリア「でふん！！」

カズマ「来いやァコラァァァ！！」ｶｯ
アリア「ええ〜〜〜！？　ちょっ…待っ…！！
　　　　ば…馬鹿カズマ落ち着いて！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>572
爆熱ゴッドカレーパンふいたwww

アリア「じゃあ、アルムアルクスでドライブしようか！木星の海にダイビングしちゃうよ！」

ミヒロ「いやだよキモイ　お前洗ってない犬の臭いがすんだよ」

あながち間違ってないから困る

シンクライン「さあファーラ姫、顔を上げろ…」

ファーラ姫「シンクライン…」

黄金「ファーラ姫とシンクライン…」

どくん　どくん　どくん


サブロウタ「はい残念オレでしたー！」べりべりーっ

シンクライン「なにいいいいいいー！！？ ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　　　　　　　ちょ待っ…な！？どういう事だ！？ファーラ姫は？」

サブロウタ「いや残念オレでした」

シンクライン「いや、しかし今声とか体型とか全然…」

サブロウタ「伊達に金髪にはしてねえぜ。ハイ全部幻想でしたー！」ぐっ

シンクライン（マ、マジでかー！？　キ…キスする所だった…男に…）

なんでよりによってサブロウタw

ロウ「遅いな・・・ルリ艦長・・・」
ユミ「そうですね・・・」
トモル「人を呼び出しておいてまったく・・・」

ユミ「でも楽しみですね、ラダム壊滅作戦」
ロウ「ラダム？ジェネシスαじゃないのか？」
黄金「違うよ、シンクラインっすよシンクライン」
トモル「え！俺はイバリューターの原点をさかのぼる旅だと聞いたが」
ロウ「何だめちゃくちゃじゃないか！」


ルリ艦長到着


ルリ「ごめんなさい、アキトさんがいつまでもおしゃれに気を使って・・・」
トモル「それはいいですけど、今日はどこに行くんですか？」
ロウ「そうだよ、昨日ルリ艦長に聞いたのみんなバラバラだぞ」
ルリ「どこって、火星の後継者の所です、昨日ちゃんと言いましたよ？」

ロウ「ジェネシスα」
ユミ「ラダム壊滅！」
黄金「シンクライン」
トモル「イバリューターの原点をさかのぼる旅」

ルリ「いけない・・・そうか、そんな事言ってましたか・・・行きましょう」
ロウ・トモル「待てえぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」（ガビーン）

カズマ「フ…俺はカズマであってカズマではない…
　　　　君達の知っているカズマは現実と理想の狭間に揺れるチューリップクリスタルに映し出されたおぼろげな悲しい幻影…
　　　　くやしい話だが君達が目にしている男はカズマ・アーディガンという名の
　　　　くだらない　一人の鳶（カイト）に過ぎないのだよ…」

>>578
Wやれば謎解けるよ

>>569
審判漫画ネタかｗｗｗ

カズマ「こいつの名前はヴァルザカードだ!!」

アリア「……」
ミヒロ「気を落とさないで、アリア姉ちゃん…」
アカネ「前より断然持ちやすくなったよ」

インファ＆クリティ（持ちやすくなってるーーー!!）ガビーン

カズマ「『フ…』なんだ！　『フ…』だったんだよ！！
　　　　『フ…』をつけるだけでクールキャラっぽさが出ることに気づいたんだよ！
　　　　半年しか経ってないのにだぜ！　フ…お前らならわかるだろ？　この台詞の良さが…」

ホリス＆アカネ「フ……うん………ｗｗｗ」ｺｸﾘ

バ　シ　ッ　　「！！」

カズマ「全然わかってねえよお前ら…愛想笑いでわかったフリするなよ…
　　　　みんながお互いに遠慮なく意見をぶつけ合える…
　　　　そんな関係だったからヴァルストークファミリーはここまでやって来れたんじゃないのかよ！
　　　　こんなだったら…俺は帰らない！！　みんなだけで勝手にやってくれ！！」

ミヒロ「お…お兄ちゃーーーーん！！」

アカネ「………くそっ！！　なにが『フ…』よ！　いちいち笑えるんだよあの台詞…
　　　　誰のせいでこうなったと思ってんだ！！」

シホミ「そろそろ潮時かしらカズマちゃんも…」

ホリス「社長代行…」

シホミ「どうする？　今後ヴァルホークはミヒロちゃんに一任してもいいけど」

ミヒロ「…それは…待ってよお姉ちゃん！　お兄ちゃんは必ず戻ってくるよ！」

ホリス「ミヒロさんの言う通りです　カズマは…まだ死んじゃいません
　　　　私達が今やるべき事は彼を突き放すことじゃない…
　　　　彼を信じて、彼を理解してやる事です…！」

シホミ「ふふ…あなた達のそういうところ…嫌いじゃないわよ」


　決め台詞　　　作　カズマ・アーディガン

瞬く光にたわむれるのは生と死の交わり
光の刃がお前を切り裂く
俺に出会った不幸を呪え
え　ナイスな台詞言え？　うん　いいよ　もちろん　ホリス　言うよ　別に
え　全然無理してないよ　なんで？　そんな風に見える？
いや…まぁ　そんな…　無理〜…ではないけど…ね
うん…まあ　ちょっとまあ…　え…？　その…え〜と…くらええええええええっ！！

>>583
理不尽なまでに持ちやすくなったなｗ

>>584
マジでゲームまんまだなw

シンクライン「何か音楽でも聞いててくれ！そこの棚に入ってるから・・・
　　　　　　　　 何でも好きなの聞いて良いぞ！
　　　　　　　　 そんじゃ後ほど」
黄金「あ・・・ああ・・・」
黒鋼「ふう・・・何か知らんが妙にびびった・・・」
錫石「音楽ってコレかな・・・？」
黒鋼「・・・！？プラッスワーン・・・？」
錫石「知ってる？」
黒鋼「いや・・・知らんけど・・・何かバンドっぽい」
青銅「この「ギバップ・セイ」てのも何か歌手っぽいね」
黒鋼「そうだね・・・」
黄金「ちょっと聞いてみるか・・・！」
ぱち

ギブアップセ〜イ・・・

ギブアップせい？
ギブアップせい。
ぎぶあっぷせい
ギブアップせい！
ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟｾｲ･･･
ぎぶあっぷせ〜〜い
ギブ・・・　パチ

黄金「シンクラインの奴遅いなァ・・・」
錫石「ホント」
青銅「ホントそう」

アムロ「キラ君。ちょっといいかい」
キラ「アムロ大尉？なんでしょうか」
アムロ「さっきの戦闘のことなんだが。囮をかってでるのはいいが、独断専行もほどほどにしてくれないと困る」
キラ「・・・」
アムロ「君の実力はわかっている。大したものだ。だが、作戦の決定権は君個人にあるわけじゃないんだ」
キラ「はい・・・」
アムロ「わかってくれるね？もう少し、周りの人と何より自分自身を大切にした方がいい。・・・話はそれだけだ、邪魔して悪かったね」
キラ「いえ、わかりました。・・・あ、ところで大尉」
アムロ「なんだい？」
キラ「大尉の階級って・・・大尉なんですよね？」
アムロ「え？・・・あぁ、そうだけど。すまん、どういう意味だ？」
キラ「いえ別に。そうですか・・・アムロ大尉は『大尉』なんですよね・・・ふーん・・・」
アムロ「・・・？」

アムロ「なぁブライト。キラ君の階級ってなんだったっけ」
ブライト「中将」
アムロ「ちゅっ中将ー！？」（ドキーン）
ブライト「そうだが」
アムロ（おかしいだろー！？確かに彼の戦歴はすごいけど中将ってなんだよー！？）
アムロ「いやいやいや冗談だろ？おかしいだろ色々と！」
ブライト「多々ツッコみたいところはあるだろうが、あまり気にしないほうがいいぞ」
アムロ「いやでも・・・えぇぇー！？」

＞多々ツッコみたいところはあるだろうが、あまり気にしないほうがいいぞ
ｗｗｗｗｗｗ

まあ種死の範囲はまだスパロボになってませんから・・・。

キラに敬語使うバニングやクワトロとか嫌すぎ。

キラ「お願いしまぁすキラ・ヤマト中将ぉ〜っ」　（くいっ）

とかやる日も近いってのか

>>587
ネタよりもシンクラインが気さくなのに笑ったｗ

士官学校出でも無いクセになに中将とかってｗ

ほら、どっかの発展途上国で
誰でも彼でも将軍にしまくった国あったじゃん
きっとあんな感じ

>>593
だって国主の弟だぞ

国主の四男で
総帥の弟で
士官学校首席卒で
しかも地球方面軍司令官

キラに階級で劣る要素一つもなしだ


でも大佐

ガルマのことかー

四男じゃなくて三男じゃないのか？
キシリア様は男だったのか・・・。

長男：ギレン　大将
次男：サスロ（死去）
長女：キシリア　少将
三男：ドズル　中将
四男：ガルマ　大佐

亡くなられたサスロさんという方がいました。

シランカッター

ガイ「おーい黒アキト！合体攻撃しようぜ！」
アキト「しょうがないなぁ。すまないけど、これ（ブラックサレナ高機動パーツ）
　　　　持っててくれるかい？」

イズミ「わかった……？」ｽﾞｼｯ
　　　「おん　う！！」ドカーン

ヒカル「イズミー！！」
リョーコ「大丈夫かぁー！？」
イズミ「ウ、ウフフ、ウフフフフフ……」
リョーコ「おいコレどうなってんだアキトー！！」
アキト「どうかしたかい？」

『（エステになって）さっぱりしとるーーーーーー！！』ｶﾞﾋﾞｰﾝ

声一緒だよなそういや

久々に中々の巧みを見た　笑える要素は弱いが
今ちょうどナデシコ見てたからタイミングも良かった

うむ、笑えるというよりうまいな

ﾋﾞｯｸﾞﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「秘技・変わり身の術ｯｯｯ」

ﾄﾞｶﾞーーーﾝｯ！！


ｿﾞﾝﾀﾞｰ「！？消えた！！どこだ・・・どこにいる」


????「フフフ・・・どこを探している・・・」


ｿﾞﾝﾀﾞｰ「な・・・何ぃｯｯ！？」


ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「ここだｯ！くらえェｯ！！！」


炎竜「ちっちゃくなってるーーーーーーｯｯｯ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
氷竜「一回撃墜されてるじゃねぇかーーーーー！？」ｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ

>>606
ＦＩＮＡＬのポルタン戦そのまんまだなｗ

クヴォレーが整備のバイトを始めたと聞いたので皆で隠れて様子を見に行くことにした


クヴォレー「いらっしゃいませ」


リン「ああ、いつも通り機体の点検とワックスまで頼む」


クヴォレー「かしこまりました。しかし・・・さすがは初代ヒュッケバイン。洗練されたフォルム、不死鳥の名に恥じぬ美しさ・・・搭乗者の気品を感じさせます」


リン「フ・・・なかなか上手いな」


アラド「なんだ、結構慣れてるじゃねえか」ｺｿｺｿ
ゼオラ「そうね・・・あの子も大分、普通の生活に慣れてきたみたいだわ」ｺｿｺｿ



クヴォレー「・・・そしてこの機体・・・どことなく　ガ　ン　ダ　ム　に似ていらっしゃる」


リン「・・・失礼する」ｽﾀｽﾀ


アラゼオ「「それは言っちゃダメェェェェｯｯｯ！？」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

残念、クォブレーだ

クォヴレーです

あんまり久保久保言われるからどっちか分かんねぇよorz

こぶ平でいいよ

>>612

もうコグレーでいいよ
あだ名はメガネくん

>>614
アラド「おーいメガネくーん！」
クォヴレー「ん？呼んだか？」
ゼオラ「どこがだー！！」ガビーン

カズマ「アキトさんとミスマル艦長はあれからどうなった？」
ホリス「・・・二人は事故にあい亡くなりました・・・それからすぐにイネスさんも同じく事故で・・・」
カズマ「あの二人が・・・運命の女神が二人に嫉妬しちまったのかもな・・・
だけどあの人達の事だ・・・きっと天国でも毎日、騒動を起こしているだろうさ
フ・・・愛の天使達が呆れる程のな」
シホミ「・・・・・・」
ホリス「・・・・・・」
アカネ（ぷ・・・！）
ミヒロ（な・・・なんで私が照れなきゃならないんだろう・・・）

いくら邪気眼とは言え、亡くなった人たちのことを
かっこつけて茶化すのはいかんよな。

ナタル「ムルタ・アズラエルが・・・こんな事を言ってる！」

おそうじだ・・・
今だ　超人 合体だ

「どんな盟主だー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

あいつの名前は　ネオ・ロアノ〜ク〜
ヤツはすごいぜ〜
なにせ仮面が防水加工〜
熱にゃ弱いぜ〜
だけどみんなはこう言うのさ〜
『ネオ・ロアノーク？
　ああ…ムウ・ラ・フラガの事？』
なんともふし〜ぎ〜…

>>617
邪気眼的にはわりと真面目だったんじゃねw


ミヒロ「ルリさんが艦長さんになってたなんて」
アカネ「しかしちょっと見ないうちにルリも見違えたね！」
ルリ「成長期ですから」

ホリス（むしろプレイヤー）
（う、うそだーーー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　どんな生活してたら半年であんなに変わるんだーー！！？
　特にルリさんとサブロウタさん！、何があったんだーーー！！！）

>>618
はげしくワラタｗｗｗ
勇気の力（と核）で一気に敵（コーディー）をお掃除だ

>>588
中将吹いたｗ
ありえねえだろｗ

いや、ほぼ独裁国家で首長の実弟ならこんなもんでしょ。

その場合中将とかにはならないと思う

―お詫び―
寺田の「おまえの乳首へんな所に付いてるな」のコーナーは都合によりお休みさせて頂きます。

でもオーブでの階級なんて関係ないと思うぜ
主人公部隊って軍属じゃないのがほとんどだし

ネタにマジレスｒｙ

中将じゃなくて准将じゃなかったっけ。まぁ、たしかに階級なんてあんまり関係ないと思うよ。
本編でもやってる事はパイロットだし、周りの人間もオーブ仕官以外は着にしとらんし、

いやいや、本来指揮本部でどっかと椅子に座ってなきゃいけない役職だから…
司令官してる人間が前線出てって戦死したらもう誰も指揮が執れない　それこそアムロが困る
（だから士官学校で指揮等を勉強した人間しかなれないし前線には出ない　ブライトとか
　アムロは実はパイロットでも異例の速さの高昇進をしている　シャアは例外）

前線出るとしても、艦隊提督とかが普通だな中将だと

士官学校出てない場合は大尉が最高なんだっけか

おまいらホントこーゆー議論好きだな
オレにはなにがなんだかだ

フィクションの階級なんざどれもこれも所詮フィクションでしかないのにな
ファーストだってすげえ滅茶苦茶だし

よくわかった所でうすたスレをお楽しみください

種死は関係ないんじゃボケナスがぁ!!!
たとえスパロボ参戦してもあんな作品改造なんざするかボケェ！
リアリティあってのフィクションだ!!
それがわからん奴はただのアホだー!!

どごーん

トール「ぎゃーす！！」

キラ「アスラ―――――――ン！！！（ﾋﾞｶｰ」　←シード

アスラン「うがあ―――！！！ 」

テッサ「彼女は最高よーーー!!!」ブワッ

ガウルン「汚ねーなお前…なんだよそれ…」
テッサ「これは…テッサ汁と…あと鼻血よ!!!」
ガウルン「…鼻血？」

ガウルン「よーし、こいつを誘拐だ!!」
かなめ（鼻血が決め手にーー!!?）ガビーン

暗黒大将軍「ぐわぁーやられたぁー」ドカーン
甲児「へっ！口ほどにもないヤツだったぜ！これじゃあシナリオカットされるのも当然だぜ！！」
鉄也「フ・・・しかし甲児君も強くなったな！まさかあそこでOVAマジンカイザーなのにもかかわらずカイザーノヴァが炸裂するとはな！！」
甲児「いやぁそうゆう鉄也さんも大空の勇者の力を見せつけられたぜ！！」
鉄也「フフ、まぁそれもゲッターチームのフォローがあったからさ！まさかあそこで真シャインスパークがくるとは誰が予想できたか！」
竜馬「それまで最強技をストナーサンシャインで我慢したかいがあったてもんだ！」
甲児「へへっ！ヴェルターのみんなにも俺達の活躍ぶりを見せたかったぜ！！」
甲児　鉄也　竜馬「・・・・・・」
描かれなかったけどね

>>631
少尉から士官。
叩き上げでなれるのは基本的に曹長まで。
准尉は下士官だけど、正式な任官になるかどうかは国によって違う。
ちなみに、パイロットは航空士官だと少尉任官から始まる。
スパロボでは、軍曹からがパイロットになるんだっけか？

アムロは少尉だっけ

老いてるー！！（ガビーン）
ttp://jeeg.tv/chara/c08.html

>>641
何ぃぃぃぃぃぃぃｗｗｗ

>>641
wowow加入してくる

>>641
珠城って・・・
宙は？

つーかマシンファーザー何時の間に生き返りやがったｗｗｗｗｗ

>>645
神様がとっといてくれたらしい。俺たちの勝利のごほうびとして……

>>641
主人公がセイント聖夜みたいだNE！

あらすじ見る限り、原作とは少し違ったジーグの未来っぽい

ヒミカの息子というだけで十分だ！ 死ねぇ！


でお馴染みの漫画版ジーグの続編だそうですよ

>>641
ヒミカの方は逆にちょっと若返ってない?

「ロボだこれーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

キラ「キラ・ヤマト、ガンダム、行きます！」
マリュー「・・・！？」
ムウ「ガンダム・・・？」
マードック「ストライクの機動の時に表示されるんだ・・・
　　　　　　『ジェネラル　ユニラテラルなんたら・・・』と・・・！
　　　　　　それを初めて見た時に頭文字をとって・・・『ガンダム』と・・・！」
マリュー、ムウ「ええーー！！？」

ガイ「行くぜ！ゲキガンソォード！！」
アキト「・・・・・・」
ガイ「・・・アキト・・・お前はもうゲキガン魂を忘れちまったか・・・？ならオレが思い出させてやるぜ！！見てろよアキト！！
吠えろ！ゲキガァンライフル！！」
アキト「・・・っ」めこ！　ドカーン　ガシャン
ガイ「撃墜されて高機動ユニットパージされてるぅー！？そんなにオレのゲキガン魂を見てると気が抜けるってーのか！」
アキト（いかん、つい見とれて回避し損ねた）
ガイ「ならばこれでどーだぁー！！ゲキガァーンッフレアァァァー！！！！！」
アキト「・・・」ガシャンガイ「自らアーマーパージしてエステが出てきたー！？そんなにオレが暑苦しいとでも言いたいのか！？」
アキト（・・・これでガイと合体攻撃ができるな）
ガイ「それならこれで・・・あっ」めこ！ドカーン
アキト（ガイが撃墜された・・・またか・・・しかたない、二週目に期待するか！）

微妙に最新号のネタか？

カズマ「ちくしょーせっかくイメチェンしたってーのによー・・・ん？あれは（黒）アキトさん・・・」
アキト「・・・・・・」
カズマ（ぷぷーイメチェンするにもさすがにあれは別人すぎー
フフ、アキトさんにも俺と同じ苦しみをあじあわせてやるか！）
「アキトさん・・・！」ぽんっ
アキト「？」
カズマ「似合ってないからさー昔みたいにゲキガンフレアーってやってくれYO！」
リョーコ「てめーアキトになんて事言ってやがんだー！！このニセ邪気眼がぁ！！」バシッ
カズマ「ペサァーーッ！！」

>>637
どうしてかなめはこんなにもうすた空間に馴染むんだろう…

かなめの突っ込みセンスはフーミンに匹敵するな

と言うかかなめはその場にいちゃいかん・・・。

貴重なテレパス能力を突っ込みで消費

500 ：それも名無しだ ：2006/02/02(木) 21:31:10 ID:UqX5X+GJ
かなめ「・・・が御社を希望した理由です」
面接官「ふむ・・そうですか・・・それではあなた何か資格とか・・または特技なんかありますか？」
かなめ「はい・・・つっこみです！！」
・・・・・・
かなめ（言えるかーーー！！！ああ・・特技がつっこみだなんて・・みんなパイロットとかオペレーターとか
いろいろあるのにつっこみだなんて・・・！！違う！絶対違う！あたしはつっこみたくてつっこんでたんじゃないんだ！
場の雰囲気を保つために仕方なくなんだー！！）
かなめ「あたしにだって普通の特技が何かあるはず！宗介たちがいなければ・・・つっこみなんて入れたりしないのに！！」
ドーン（爆発音）
宗介「よし！！」
パシーン（無意識にハリセン）
かなめ「・・・・そ・・宗介が・・宗介が悪いんだ・・！無意識にボケる宗介がーーーー！！！」

ボン太君「ふもっふ？」

クルツ・マオ・クルーゾー「「「誰だお前ー！（ガビーン）」」」
クルツ「んなもん着るなソースケ！」
宗介「む…俺だとバレてしまったか。だがこの戦闘スーツはなかなかいい出来だ。
　　　例えるなら、ふもふもとしてもふっとした感じだぞ」
クルツ・マオ・クルーゾー（（（ふもふもとして…もふっと…？）））

クルツ「バ…バカバカし…」
クルーゾー「そんなこと言って、万が一欠陥があったらどうする！　よし俺がテストしてやろう！！」
マオ「ちょ、ちょっとベン！？」
クルツ「ずりぃぞ！」
クルーゾー「うるさい！　これも上官としての勤めだ！」

ボン太君「ふもっ…（ピクン）」
マオ「『ふもっ…』ってなに、『ふもっ…』って！？」
クルツ「中はどうなんだよ！？」
ボン太君「ふももふも、ふもふ〜」
クルツ「…………」
マオ「…………」
クルツ・マオ「「着させてくっださぁ〜い！！」」

ぬいぐるみ風情が！よく言う！！

>>660
W的だと

レナード「・・・それでは君のウィスパードとしての能力・・または開発した兵器などはありますか？」
かなめ「はい・・・ハリセンです！！」
・・・・・・
かなめ（言えるかーーー！！！ああ・・ハリセンだなんて・・みんな潜水艦とかラムダドライバとか
　いろいろあるのにハリセンだなんて・・・！！しかもピエロの仮面を超えるCT補正＋３０だなんて！
　違う！絶対違う！あたしはつっこみたくてつっこんでたんじゃないんだ！
　場の雰囲気を保つために仕方なくなんだー！！）
かなめ「あたしにだって普通の特技が何かあるはず！宗介たちがいなければ・・・
　ハリセンにこんな特攻なんてつくことなかったのに！！」

柊の旦那のＪアンソロを思い出した……

>>864
確かあんときゃスキルパーツ扱いだったが、
本当に強化パーツになるとは･･･。

俺はてっきり生…あ…ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ!!
何でもない！

クルーゾー「な…なんで機体に装着するだけでクリティカルが30%も上がるんだ？」
クルツ「おかしい…絶対おかしい…」
一同「そんなハリセンが…地球上にあるわけない！」

>>666
チャームポイントかw

Q.バグ多すぎませんか？(プレイヤー・22歳・男性)

A.いろいろある

　　いろいろあるよ

　　デバッガーやってるとね


だけどさ　いろいろあるから

面白いんじゃないの

　　　　　　　　スパロボってヤツはさ
(緑川光)

グリーンリバーにして欲しかった

イケメンボイスの天上人・グリーンリバー光

グリーンリバーライトにしてくれ

グリーンリバーライトって書くと変だけど
ライト・グリーンリバーって書くと主人公っぽいよね

>>672
ケイン・ブルーリバーみたいだな

レッド・スネークカモン

プロフェッサー乙

>>673
というか、元ネタはそれだろ。
ロスト・ユニバースのスタッフ座談会で緑川本人が自称したんだし。

>ロスト・ユニバースのスタッフ座談会
kwsk
ええ信者ですよ、はっきり言ってキャラソンはヒドいと思うが

初出は柴田あみの漫画じゃなかったか？
学生時代に英語の先生にそう呼ばれたとかなんとか

「緑川さんは昔どーゆーアダ名で呼ばれてました」
「アダ名ですか」

「中学の英語の先生はグリーン　リバーライト」
「おじいちゃんはリョクセンコウと言ってました！」

「外人みたいでカッコいいですよね」
「ホホホホ」

スパロボアニメの最終回、無茶苦茶だったｗｗ
何か当てはまりそうなネタ無かったかな

ギャグ漫画日和のネタなら既に張られてるけどな

見てないけどとにかくみんな集まってそれぞれの最強必殺技みたいなの一斉に繰り出して
よくわからんことになった気がする

でも実際スパロボでやってることと同じなんじゃね？
いや、見てないんですけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

囲む→各々必殺技連発→反撃させずに撃破

物凄く原作ゲームに忠実な創りだった

サザーランド「よし　ストライクダガー隊出撃後、続けてレイダー、フォビドゥン、カラミティ…
　　　　　　　あと核」

アズラエル ( ﾟ∀ﾟ)=3

サザーランド「核はまだいいか」

アズラエル (´Д`)

ナタル「(核だー！　核への反応だけすごい露骨！　核大好きなんだこの人!!)」

サザーランド「やっぱり核も撃つか」

アズラエル ( ﾟ∀ﾟ)

表現難しいよなこのネタ


でも良かった

？？？「フフフ…どうやら間に合ったようだな」
ﾐﾘｱﾘｱ「フ…」
ｻｲ「フリーダム…」
2人「え…！？」
デ「フリーダムじゃねぇ……オレが援護する！！
　　ミリアリアのために！！」
ミ「はあ！？あ……あんたが！？」
サ「ウチを援護するってのか！？」
デ「おうよ…ミリアリアのためだからな！」
サ「…お前、今は変な冗談につき合ってる場合じゃないんだよ、炒飯」
ミ「今度は一体何たくらんでんのよ！？」
デ「冗談でもないしたくらんでもいねぇ、オレは本気だ！
　　本気で…その……ミ…ミリアリアに……
　　ミ…ミリアリアに……はうう！！！
　　くっふう〜〜〜！！！」ﾄﾞｽｰﾝ
デ「あ〜いたたぁ　まいったっス！！スゲーッス　正直スゲーッス！
　　もう正直まぶしすぎ――――っス！！！」

ｷﾗ「キラ・ヤマト、ただいま参上！！」
２人「き…来たぁ―――！！」
サ「ほ…ほんとに来てくれたー！！」
ミ「ステキ！！私、来るって信じてたぁー！」
　わさっ
サ「ちょ…ちょっと待てキラ……
　　なぜ…そうこれ見よがしにザフトのパイロットスーツを見せるの……？」
キ「ん……？クライン派だからさ
　　もう少ししたらこの艦ホラ……クライン派になるからな！」
２人「はう！！？」ｷﾞｬﾋﾞｰｰﾝ
サ「お…お前まさかとは思うが……
　　ウチの艦乗っ取って………ここをフリーダムの母艦にしようってんじゃあ…」
キ「フ…フフフ…やだなあ…おかしな言いがかりはやめてよね
　　ぼく…平和が大好きなだけ……！！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
サ「こっ…」
ミ「こいつ…」
２人「最悪だぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>688
すげえ、うすた絵キラが想像できたｗ

しまったヘタに演出して？？？に変えたらディアッカって書いてない
分かるとは思うが

宙「ミッチー、ジーグパーツを射出してくれ！…ミッチー？」
凱「おい宙、ビッグシューターは出撃してないぜ！」
宙「ええ〜っ！？は…早く言ってくれよ！今の俺…すっごい恥ずかしいじゃないかーーー！」ｸｯﾊァーーー！
凱「またまた。そんな事言ってお前、今のちょっとオイシイって顔ですぞー！」
宙「バ、馬鹿野郎！サイボーグをからかうんじゃねえよ！」ﾎﾟｯ

>>691
芸人的美味しさにワロタｗ

ジーグパーツ射出されなかったら本当に顔しか無なくてオイシイなｗ

甲児「まずい、このままでは弾切れだ！
　　　…そうだ！この信号弾でボスに補給をしてもらおう！『ボス、ホキュウシテ』
　　　よし、これで！」

ヒュ――――――・・・・
ドーーーン ！


　　　ポ　ケ　ス　テ


甲児「四文字しか送れないのかーーー！？（しかも誤字ったーー！！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ



マサキ「ポケステ…ポケステ…ポケットステ…
　　　ポケットステーション…
　　　マサキ、決してデータコピーせず毎話サイスロットでMAXスコアを出して資金を補給してくれ…か！
　　　甲児のアンチクショウめ、なんて難しい注文を！

　　　ようし、待ってろよ加速をかけて行ってやる！

　　　いざ出発！！！！………ボタン電池を買いに」

マサキ「いやァ…まいったな…電池を買いに行くつもりが迷っちまったよ…
　　　このまま地球10周したうえにEN切れしてヒマラヤあたりで遭難しちゃったりして！プーーッ！！」

シロ「なんニャ！その明るさは！」

クロ「笑ってる場合じゃないニャ！」

マサキ「ハハハ……ハハ…
　　　いやー…ゴメンゴメン……

　　　……マジでごめん…」

シロ「よ、よそうニャ…」

クロ「わ、笑おうニャ…ハハ…」

>>694-695
吹いた
サイスロット懐かしいなｗ

校長「おーい、お主ら！何でも買ってやるから早う来んか！」
マサル「おっと！そうだな・・・アハハ、まてまて〜」スラー
フーミン「マ・・・マサル君！！」
キャサリン「何でも？」
マチャ彦「何でも買うとな？」キュピーン
キャサリン「校長先生！部の為にもプレステ3を買いましょう！！」
マチャ彦「いやいや！それよか先生！！脳天を直撃せんばかりのXbox360の方が・・」
フーミン「ウィ・・・Wiiを・・・」
マサル「コンチクショーッ！！今日はそんな者を買いに来たんじゃない！！勘違いするなっ！！」
みんな「っ・・・・・・」校長（ほほう・・・）
マサル「・・・ボ・・・」ボソ・・・
フーミン「ん！？」
マサル「ファミコンミニのスパロボだ・・・ユニフォームと・・・ファミコンミニのスパロボ・・・」ボソボソ
フーミン「！！マサル君・・・ファミコンミニのスパロボは通常販売してないよ・・・キャンペーンでの抽選品だよ」
マサル「何ィ！！？」ガシャァァァン
マチャ彦（スパロボ？）
マサル「Wでのダブルスロット特典は・・・しかたない・・・ユニフォームだけ買って帰るか・・・」

マサル「驚いたよ・・・まさかプレステで魔装機神が出ていたなんて・・・見ろ・・・こいつだ！こいつがそのゲームだ！」
真　魔装機神
フーミン「真！？」
店のオヤジ「ああ・・・これねぇ〜珍品だからねぇ〜高いよ？」
マサル「そこをなんとか！！」
オヤジ「ふぅ仕方ないねぇ・・・コレ50万位するんだけど・・・うん！500円でどう？」
マサル「おじちゃんだーいすきー！！やったー！！とうとうワイは手に入れたでー！！」
フーミン「よ・・・よかったねマジで・・・」ハハハ
オヤジ「ちょっと待ってくれ君達！」
フーミン「！？」
オヤジ「さっきのゲームにあるアニメのPVが収録されていてねぇ・・・そのビデオもオマケにつけるよ」
フーミン「あ！わざわざすいませ・・・アニバスター・・・！？」
（コレ二つとも黒歴史ですぞー！！）ガビーン
［しかし声には出せないマサル想いのフーミンであった］

だまされてるー！

成る程w
こういうのもアリかw

アリなのか？

アリだろｗ

ロウ「それにしてもあいつ、こんなことよく知ってるよな」
ミヒロ「ホリスはウチの知恵袋だもの」
プロフェッサー「そうね。彼の知識には毎度驚かされるわ」
ロウ「どこであれだけの知識や情報を仕入れてくるんだろうな…実は昔はどこぞの
　　　諜報部員だったりして！」
アカネ「あはは、まさか…」

ｼｬｰ（ドアが開く音）

ホリス「ははは、違いますよ皆さん。私が元諜報部員だなんて…ほんと…そんなんじゃないですよぉ…」

っＯＺの制服

アカネ「着とるーーーーー！」

>>703
なんつーか、ふさわしすぎるww

あれか、ＯＺって事はレディ・アン辺りの元部下か。

直属の部下とかでは無いだろ。
ゼクスとも面識無いし。

嘘に聞こえないエイプリルフールネタだったのかもしれないｗ

リュウセイ「かわいー！」グリリバ「ねーキミ名前なんてゆーんだい？」
？？？「ヴァルシオーネ！反逆のヴァルシオーネ！！」
リュウセイ「へへっ！流行に敏感だな」
グリリバ「そのコップは何だい？ジュースかい？」
ヴァルシオーネ「ううん！これね・・・飲まないの！見てるだけだよ！こーして月明かりにジュースをすかして見るの
そしたらね月がぐにゃぐにゃに写るんだ！ずっと見てると円月殺法が見えるの
どんな技かわからないけどアタシには見えるんだ！すっごく力の入った戦闘アニメしてるんだ・・・」
リュウセイ「やだ・・・きっとOGsにも追加されてないんだな・・・かわいそー」
グリリバ「なんてけなげなロボなんだろう・・・かっわいいー・・・」
？？？「ヴァルシオーネー」
グリリバ「！」
ヴァルシオーネ「お父さんだ！！」
ヴァルシオン　だばだば（ゴキブリの着ぐるみを着て）だばだば　
リュウセイ「げぇーなんだー！？」
グリリバ「ディス・アストラナガン！？」
ギュザザザァ
ヴァルシオーネ「父さん！！」
ヴァルシオン「ネオグラ！！」ビッ　
リュウセイ「ネオグラ！？」
グリリバ「ネオグランゾンと勘違いしてるぅー！！」ガビーン

グリリバふつうに馴染み過ぎだろｗｗｗ

今の様なヲタとは付き合うな


今の様なスパロボヲタとはあぁぁ…!!

カズマ「トレイラーはいいな…だから俺、トレイラーの名を騙る宇宙海賊は許せねえよ！
　　　　　だからもう…早くトレイラーの名を騙って悪さしろよ海賊…！」

※第二部「タカから生まれたＴＯＮＢＩ(仮)」は主人公が急病としか思えない内容だった為　ロウを主役とさせていただきます

アスラン「キラ！キラじゃないか！おまえ、こんな所で何やって・・・え？違う？・・・シン？あっそ」

キラ「ア・・・アスラン？アスランじゃないか！なんでキミがこんな所にいる・・・え？違う？・・・シン？きえてよね」

一応最新のネタか

うすたは突然謎の4コマを載せてくるから困るｗ

ガイ「ちくしょう！木連に捕まっちまうとは…！」
九十九「地球人、荷物をチェックさせてもらうぞ！」
ガイ「や…やめろ！俺の宝物に触るな！やめろーーー！」
九十九「ええいうるさい！…む…！」

ゲキ・ガンガーDVD全巻

九十九「な………なんだよこりゃあああああーーーーーーー（号泣）」
ガイ「………！なんだよ…こりゃあ…（号泣）」
二人「なんなんだよーーーーーー！（号泣）」

鉄也「甲児君、マジンガーブレードを使え！」
甲児「わかったぜ！」
鉄也「パスだぁ！！！！」

コクピットをかすっていくマジンガーブレード

甲児「あ…あう…」ガタガタ　ブルブル
鉄也「軽いジョーク」ハッハッハ
甲児「お…重すぎるー！！」ガビーン！！

>>716
Wじゃこれが正史だから困るｗ

>711
宇宙海賊・・・？
（第１話以来）わ、忘れてたーーー！！ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>680
クォヴレー「唱えるんだ…テトラクテュス・グラマトン…！」
リュウセイ「テトラクテュス・グラマトン………！」
ユーゼス「！！」

　DiSRX　参上！！

キョウスケ「SRX取り込んで何となくアストラナガンなゴギブリが出たーーーー！！」

1.オーレわっハァ〜
　キンケドゥ〜　(ドコドン)
　ナ〜ウ〜　だっつーの〜
　ダッツノー！！

　　(撃ち殺せー!)

　お前のォー
　親父をぉ〜
　ねじふせるーんー
　ダッツノーゥ！！

　　(親バグ！！)

オレが主役で主役がオレで

詞・曲　ザ☆グッドデスティニ〜ズ

　自分で言うのも　なんだけど
　オレは主役で　主役はアスカ
　今日も携帯出しまくる

　(あれれ!?　キラが　ふ…　ふたり！！？)


　キラじゃねっての！　オイラは主役！
　目ん玉ひんむいて　よーく見やがれ！
　ほら　髪の毛の色が　オレのはちょっと
　黒〜い〜だ〜ろ〜

　　(バ〜ンク〜)

木原マサキ「消えろ・・・！」
ヒューン　カシャン　『天』　ウボォー
敵「うわーっ」ドカーン
甲児「なっ・・・なんて破壊力だ！」
リョウ「ヤツは一体何者なんだ！？敵か味方か！？」アムロ「・・・天」
リョウ「え！？」
アムロ「間違いない！天だ！！」
甲児「アムロさん！何か知っているのか！？」
アムロ「あのロボットが攻撃した時、天って文字が出た！！」
甲児「読んでみただけかー」
リョウ「まぎわらしー」ガビーン

木原マサキ「消えろ・・・！」
ヒューン　カシャン　『天』　ウボォー
マサキ「ウボォーだな」
美久「何がだー！？」ガビーン

ﾜﾗﾀ

アリア「…なおヴァルストークファミリーの中で男連中に対しては冷たい態度を
　　　　取るけど挫けないようにー」
カズマ「ええ〜っ…おい待てよ！お前は一体何が目的なんだ！？」
アリア「ちょっとぉ〜…大げさに近づいてこないでよ、埃がついちゃうじゃない。
　　　　今まで出会った中であんたほどあたしの興味を引かない生物はいないわ」
カズマ（ほ…ほんとにつめてえ〜〜〜っ…）

>>726
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グリリバ「おっ？何だ君…まだデバッグやってたのか？熱心だなァ君は…」
社員「あっ！ちょっと聞いて良いですか？このBセーブを付けても残弾数が変化しない現象なんですが…」
グリリバ「ん？ああそれな…………わからん！なんせ僕は声優だからな……！デバッグの事などからっきしだね！」
社員「　フ　ァ　ッ　キ　ン　！　！　」

>>723
ブライト「（『天』って文字は現実には出ないだろーー！？
　　　　　　そんな演出まで読み取るとはNTおそるべし！！）」

イネス「という訳でなぜなにナデシコでしたー」
トロワ「いやっほーう！サイコー！」　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
カズマ「…イネスさん…あんなんがやりたかったのか…」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

イネス「…こんなんがやりたかったのかしら…私…」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>729
ﾜﾛｽｗｗｗ

でもWだと間違いじゃないのが困る特にトロワ

EI‐02「ガァァー」
レポーター「たった今巨大な怪物が現れました！！地球を機界昇華するそうです」
カズマ「な・・・なんだって！？」
ブレスフィールド「大変だ！こうしちゃおれん！！お前達、EI‐02を目視できる距離までヴァルストークを移動させろ！！」
アカネ「了解！！」
EI‐02「ウガァァー」
ブレス「なんてこった・・・あいつ本気で地球を機界昇華する気だぞ！！・・・ん？あれは！？」
？？？「とうっ！EI‐02！！おまえの好きなようにはこの私がさせません！！」
ミヒロ「ボルフォッグだー」
？？？「キサマに勇気の力、見せてやる！行くぞ！炎竜、氷竜！！」
炎竜　氷竜「了解！！」
ホリス「あれが噂のガオガイガーですか」
カズマ「行けー勇者ロボ軍団！！ガンバレガンバレ勇者ロボ！！」
シホミ「ああっダメだわ！全然効いてないみたい！」カズマ「親父ィ！もう勇者ロボ軍団にばかりまかせてらんねーよ！！」
ブレス「ああ・・・！わかってる！オレ達ヴァルストークファミリーの出番だな！やるぞ！！」
カズマ「ああ！！よし！みんな！！甲板へ上がって円になるんだ！！」
ミヒロ「うん！」
「オレ達の想いで・・・地球を救うんだ！！」
ブレス「宇宙人さん宇宙人さん！この声が聞こえたら返事をください！！」
カズマ「宇宙人さん宇宙人さん！僕らの地球を助けてください！！」　
アカネ「おーい早く！！宇宙人さーん、早ーーーく！！」
テッカマンダガー「フフフ・・・」

ダガー、関係NEEEEEEEEEEEE!!!

いや、だからね宇宙人を助けに呼んだらダガーが来ちゃってさらにピンチになっちゃったって事でダガーは関係なくはないんよ

>>733
一度ツッこまれたネタをもう一度わかりやすく説明してるーーーっ！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

いい流れだおまいらｗ

ボン太くん「ふもっふー！」
クルーゼ（な…なんだこの着ぐるみは…ギャグだとしたら寒すぎる…
　　　　　　駄目だ…私にはできん。こいつを憎むことなど…）
ボン太くん「ふもふも、もっふる！」
クルーゼ「や…やめてくれー！なんか…すっごく辛いからー！」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ（撃墜）

ムウ「この野郎、撃墜されたってのに…なんて幸せそうな顔なんだ」
キラ「なんか、むかつきますね…仮面に落書きしてやりましょう」

>>736
これも半分くらい間違っていないから困るw
改めて見るとＷってホントネタの宝庫だな。

スパロボｗ（ﾜﾛｽ）だからな

バーン　ドカーン　チュドーン
キラ「戦争・・・終わらないね・・・」
鉄也「終わらないぜ・・・オレらみたいなのが戦えば戦うほど戦火は広がるぜ・・・この戦争は。
罪深いオレらへのイヤがらせなんだよ・・・まあ、どうせ戦争が終わったらやる事ないけどな・・・」
キラ「そうだよね・・・」

　気になるキャラ
　　　ホリス・ホライアン何だろう　このキャラは　不思議だな　かなりイタイ　かいでみた　かなり臭い　カッコつけているがカッコよくない　
何だろう　このキャラは　第二部カズマの　このキャラは　まあいいや・・・私ではないし　別にカズマにも　興味はない　
私が興味あるのはヴァルストークのアカネだけ　ア・・・アカネ〜ハァハァ　ハァハァア・・・アカネハァハァハッ　ハックショーン！！
おお〜・・・ズズッ・・・ハァハァ・・・あ　あれ？ここはどこ・・・え！？・・・私は誰！？

>>740
ホリス「ねぇよそんな歌！！！！！！」

邪魔大王国との決戦にやってきた鋼鉄ジーグこと司馬宙
恋の呪文はメキニメキニヌダラダラー
戦闘のプロにダイナマイトキック
戦闘のプロにダイナマイトキック
Ｓ・Ｐ・Ｄ・Ｋ　Ｓ・Ｐ・Ｄ・Ｋ
Ｖ・Ｓ・Ｂ・Ｒ　Ｓ・Ｐ・Ｄ・Ｋ
磁石の力でハニワも粉砕
鉄也はあれでも19歳…

ヴェスバー混ぜるなｗ

（この板を破る→シュレッダーにかける→ミキサーにかける→海に捨てる）

うみに還っていく板よ、やすらかに・・・！

凱「宙、ミーティングに行くぞ！」
宙「ああ…ミーティングか…すまん、今日はパスさせてくれ…」
鉄也「…泣いてたのか、宙…？」
宙「え！？バ、バッキャロー！泣いてなんかないＹＯ！俺、笑ってたんだＹＯ！
　　ははは、俺は笑いながらジーグブリーカーしてたんだっての！ははは…！」
凱「宙…ミッチーのこと（鋼鉄神ジーグ版）やっぱショックだったんだな…」
鉄也「早く元気になれよ宙…元気になって、また一緒にハニワ幻人をしばき倒そうぜ宙ーーー！」

>>746
忍かサンシローでもいけるなｗｗｗ

「秘技　　　　ゲッタートマホーク！！」











の　ど　あ　め

うろ覚えだけどαで初めてＳＲＸになった時。

リュウセイ「よし！ヴァリアブルフォーメーションだ！！」
リョウ「ヴァリアブルフォーメーション？一体何をするつもりだ！？」
カミーユ「こ、この状況を打破できるなにかが・・・！」
アムロ「ヴァリアブル・・・。そうか！」
カミーユ「知ってるんですか？大尉」
アムロ「ああ。機動戦士ガンダム第39話に出てきたニュータイプ、シャリア・ブルに名前が似ている！」
イングラム・ドレイク「ホントだ・・・。」
リョウ「知ってんのーーー！？」

トレーズ（君も名前を覚えているんだね・・・）

ブラウ・ブロwww

イングラムとドレイクﾜﾗﾀ

ハロ｢それで…僕は次に誰のところに行けばいいの？｣

どうやらわしは…悪いヒゲの生やし方をしてしまったようだ…

テツヤ「わかる…わかりますよダイテツ艦長!!」

『大尉、泣くな』

テツヤ「……」

『伝説の赤いヒゲは』

テツヤ「!!!」

『レビ』

テツヤ「レビってなにさぁーーーー」

バスターホムーラン

>>753
熊本弁女子高生ﾜﾛﾀ

ハロ｢…ﾓｿ…ﾓｿ…｣
アムロ(ん…？あれはハロじゃないか…いったいなにをしているんだ？)
ハロ｢…ダダ…ダン…ダーン…｣
アムロ(何か言ってる…何て言っているんだ…？)
ハロ｢…ダダ…ダダーン…ダンダダン…ダーン…ダンダン…｣
アムロ(ウソ…まさかあれは…)

鋼　鉄　ジ　ー　グ　の　う　た

アムロ(え…？何で知ってんの！？…ていうか一緒に歌いてぇなﾁｸｼｮｰ)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おーれがやめたら　だーれがやるのかー
いーまにみていろハニーワ幻人　ぜんめつだ！
はしーれーバンバンババン
はしーれーバンバンババン
ビッグシューターかぜよりはやーいー
ビールダップ　バンバンバンバン
ビールダップ　バンバンバンバン　バラバラババンバーン　ババンババンバンバンバンババンバーン
うーでがとびだすババンバン
あーしがとびだすババンバン
じーしゃーくーのちからだー

ハロ｢ちょーうーじーんーバロムーワーン｣
アムロ(なに―――――！？)ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｰﾝ

>>756
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｰﾝw

>>756
ちょっとそこの君ィ
一緒にバロムクロスでギュンギュギュンしないかぁ〜い？

「只今より開戦の挨拶を行います!開戦のあいさつ!イバリューダー総司令…」
「ゾア総司令（仮名）殿」
ゾア「ゾアーー!!」
ゾア「今回もこのような盛大な侵略と破壊を行う事ができてゾア的にも
　　　やったぜグッって感じだね。うん、それじゃいきなり最後になったけど
　　　ゾアに一言言わせてくれ」
ゾア「殺したり、壊したり、リンクしたり、奪ったり、裏切ったりすればいいさ!!」
ゾア「特にリンクしろ!以上!!」わっ　パチパチパチパチパチ…（拍手）
エイドＡ「おい、みんなリンクしようぜ!」
エイドＢ「フフ…リンクしてやろうじゃねえか…!」
リーブ「何とーーー!!?」

イバリューダーw

宗介「これはボン太くん、あらゆる状況下で使用できるパワードスーツです。
　　　この装備の携行を許可していただきたい！」
クルツ「お…お前なあ…」
クルーゾー「ふもっふー！（うふふ〜これ最高いかしてるよぉ〜）」
マオ「もう着てるー！（そして似合うー！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

リリーナ「完全平和主義にはご興味が…？」

ヒイロ「ありません」

ウッソ「…温めますか？」
クロノクル「…ああ、たのむ。」


ﾎﾞﾝｯ

電子レンジに入れられたダイナマイトｗ

なんでこの二人なのかと思ったが、その繋がりかw