スパロボ銀魂第二訓

前スレ
[スパロボ]ｾﾞﾝｶﾞｰ・ﾄｳﾏ・ﾚｰﾂｪﾙが漫才をするｽﾚ[銀魂]
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1133367653/

　 　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　 常識的、と君は言うがな？
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／ 　　　　 自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::::　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::　　　　ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::　　　　　　　　　「真実は常に君と共に。」
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::　　　　　　　自分を信じて生きるんだ。
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　 　（＿,,／＼

まぁぬるぽ

>>3
ガッ、と。
以降何事もなくネタを投下↓。

みっつ数えるまでに投下がなければ、俺が>>5を撃つ。
はいいーちィ。[BANG!!]

とりあえず前スレ埋めろよ

>>5
大丈夫か？なんか血的ななんかがでてるぞ、ダラダラと。

>>6
それはおまっ、アレだよ、排卵日だよ。

その場合の卵というのは、オタマジャクシの目標物的なモノなのか、
お通ちゃんのようなアイドルのウンコ的な何かを包んでるモノを言うのか。
どうなんですかその辺。

いや、つーか卵だかオブライアンだか知らんが頭から出す奴がいるかよ。もはやそれを人とは呼ばん。この国ではそれはDG細胞に侵されたなんかだ。

なんかって何ぃぃぃぃ！？

>>9キョウジ｢呼んだ？｣

>>11
ドモン「出たなァァァ！キョウジィィ！ゴォォッドスラァァッシュ！」




>>9「………普通斬るか？」
ドモン「…グス……仕方なかったんです。兄さんがDG細胞に侵されて……もう斬るしかなくて……。」


つ(サーベル)
(トスッ)
>>9「んっ？」
ドモン「……………普通斬るか？」

>>9「ちょっ、何俺が殺ったみたいにしてんだァァァ！」

ドモン「しっ師匠ォォォォ！コイツが、コイツが兄さんを！僕、どうしていいかわかんないよ！」

>>9「テメェェ！この前『もう師匠とは呼ばん！』とか言ってただろうがぁぁぁ！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=QOgzRVC7Dy0&mode=related&search=
これ貼られた？

兄者!!漏れたちは宇宙で二番目のキモヲタだ!!一番は･････････
茂吉ィィィィィィィィィィィィ

>>14
だから茂吉って誰だよぉぉぉぉぉ！

バサラ｢おお、デブリンじゃなかか!?久しぶりじゃの〜デブリン！｣

ガムリン「ガムリンだっていってんだろ！いい加減名前間違えんじゃねぇ！！」

マリュー「はい、今回のスパロボで重要なのは…」
アムロ「ＥＮ・弾数ゼロにして…」
甲児「ＨＰをギリギリまで削って…」
ツグミ「孤立させて…」
アスラン「囲んで逃げれなくし…」
ゼンガー「一　気　に　叩　き　斬　る　！　」
マリュー「正解っ」


コスモ「お前ら怖いわぁぁぁぁ！」

お前が言うな虐殺エースアタッカーｗ

>>17
ブリット｢はい予約ーッ｣

中の人的に、最後のツッコミはウッソでおねげえしますだｗ

いや、アレはコスモが>>19のくせに恐いとか言うからいいんだと俺は思ったよ。
ウッソだったら、それはお前普通だ。

>>21
ウチのウッソはマップ光の翼で広範囲なぎ払ってましたが。
αでは彼とマサキが2トップ。

でもまぁ所詮はウッソだからな。
ウッソはどこまで行ってもウッソなんだよ。

「なんだァァ!!
　ウッソという存在そのものを全否定か!!　許さん!　許さんぞ!」

ブリット「いけェェェ！フッソォォ！！」
ウッソ「ウッソだボケェェ！」
　
クスハ「ありがとう、ヒッソ君…」
ウッソ「いやウッソなんですけど…」
　
ハザル「ウッ、ウッソちゃんどうしよう…ウンコもらしちゃった」
ウッソ「ぐーぐー」
ハザル「ウッソちゃんホントは起きてんでしょ、ウッソちゃん！ウッソちゃんてばっ！！」

キョウスケが全蔵だってよ
これでスパロボオリキャラ声優被りがまた一人増えたな

キョウスケは痔か・・・

そんなわけでサルファの戦いもいよいよ佳境に入ってきたところで、私は一人で戦う羽目になっているんですが、
ブリット君はその間、虎王機の中で寝くさってやがりますからね。
目ヤニのついたツラで「あれ、真・龍虎王フル改造されてないじゃん。きっちり稼いどけよ」
なんて言われた日には、逆鱗断でその眉毛を剃り落としてやりたくなりますね。
うちの母校の野球部の監督は、選手全員に坊主を強要してましたが、自分も坊主でした。
仕事ですからソレとコレとは違うとは思いますが、せめてね、コロ助の「〜ナリ」
みたいに語尾に「俺はその間寝てたけどね」と付けろと。
「あれ、真・龍虎王フル改造されてないじゃん。きっちり稼いどけよ。俺はその間寝てたけどね」みたいな。

　久しぶりに覗こうと思ったが、お？

＞スパロボ銀魂第二訓

　……
　いやいや。
　ナイな、これはナイ。
　ったく驚かせてんじゃねーよまったく。


（すたすたすたすた）
（ざっざっざっざっ）


＞スパロボ銀魂『第二訓』


　…いやいやいやこれはナイって、アレはコレでそれだったからウン、これはナイ。



（すたすたすたすた）
（ざっざっざっざっ）


＞スパロボ銀魂第『二』訓



　ナイナイナイナイって！！
　アレはコレであの時はたしかあんな感じだったから総合的に考えるとナイ！　これはナイ！！！



（だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ）
（ざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ）


　だぁから――うろ覚えだがだいたいこんな感じであってる？

キラ｢アスラン！？ ｣
ｱｽﾗﾝ｢キラ！？ ｣


キラ｢そんな！ アスランッ？ アスラン･ヅラかッ！｣

ｱｽﾗﾝ｢ヅラじゃないザラだぁぁあああああぁぁあああぁぁッ!!!｣

そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないか、アズラン

アヅランじゃない…アスランだ！

シン｢敵と知ったうえでのフレンドリーか! 何考えてんだヅラぁあああぁぁッ!!!｣

ｱｽﾗﾝ｢そこがオレの凄いところだろう。どんな電波とも自然体で接することができる｣

シン｢頭の上に不自然乗せてる生き物が言うなぁああああぁッ！！｣
ドスッ　ボゴ
ｱｽﾗﾝ｢うぐ……効いた 今のボディブローは｣

レイ｢シン。上官にむかってボディブローはなかろう｣

シン｢上官だからこそのボディブローだ！｣

今になって気づいた。種死はスパロボじゃねえ……orz

でも使いやすいんだよなあシン

シン｢俺がいつ仕事なめたって言うんです？俺がなめてるのはアスランだけでさぁ｣
アスラン｢よーし、勝負だＭＳ乗れェェェ！！！｣

スパロボ新作くるー

>>37

ブリット｢マジでか。今度の新規参戦は何だ？｣
ルアフ｢きっとあれだよ。ゼノサーガとか…｣
イルイ｢いやいや、いくらエロアニメが参戦したからってそれは……｣
ルアフ｢エウレカとかゼーガとかデモベとか、更にガンソも……｣
ブリット｢ちょっとぉぉぉ！それ全部参戦！？嫌だよそんなスパロボ！意味不明な単語が飛び交いまくるよ！｣
クスハ｢他の参戦作品もガンダムとかフルメタとかリーンとか、ついでに劇ナデとか｣
イルイ｢凄い鬱な展開になりそうですね｣
ルアフ｢御三家はラーゼフォン、エヴァ、ゼオライマーの三作品だとか………｣
ブリット｢だから駄目だよ！ひたすら意味不明でグダグタなシナリオになるよ！｣
寺田｢参戦する訳無いでしょ。嘘は止めて下さい｣
ブリット｢何だ嘘か……｣
寺田｢ええ、最初の発売予定日と同じでね｣
ブリット｢寺田ぁぁぁ！！｣

>>38
ｵｲｗ

>>寺田
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ

>>40こそが切腹

アレックスじゃないアスランだ

偽名の意味ねえ！！

寺田にコンスタンツェと叫ばせればいけるんでは？（て誰が分かるんだこのネタ）

銀魂盗作疑惑に関しては、
【　銀魂　盗作　】で、検索検索。

叩かれたので増えますｗ

アイビス「あなたと一緒にしないでよ。私はあなたとは違うの。」

ゼンガー「ストーカーだよ〜お前も〜！　立派なストーカー！ 俺は違うがな！」

アイビス「私は常にイルイを見守ってるの。もう妖精なの。ティンカーベル的な。
　　　　　あなたロリコンじゃない。真性の変態じゃない。」

ゼンガー「妖精だ、俺だって！ いや妖精はイルイ！ 俺は彼女のピーターパンだ！
　　　　　いや、むしろピーターのパンだ！」

アイビス「それはすでにただのパンだろーがァ!」

アキト「アクアとやら。今日の君の衣装は何時にも増してスゴイな」

アクア「ああこれ？　パイロットスーツ強化月間なの」

アキト「なにを強化するんだ」

アクア「男の妄想よ。―――――ついでにサーベラスも」

スパロボは時々発売予定日に発売されるから気を付けろ

>>47
それ時々過ぎるだろｫｫｫｫｫ!!!!

>>48
それは言っちゃいけないお約束だろうがアァァァ！！！

どうしても予定通り出したいんだったら、満月の夜に全身くまなく月光を浴びながら
「ﾃﾗｰﾀﾞ様予定通り出してくださいませ」と唱えるんだ！
そうすればヂが治ったり痔が治ったりするぜ！

>>26
全蔵、ひろしじゃねえかぁぁぁぁぁ！！！！

保守

店員「あのお客様すいません他のお客様の迷惑になりますので
使徒はちょっと」
シンジ「すいませんちょっと待ってください
母さんがまだ食べてるんで」
店員「それでしたら列を離れてむこうの方で」
シンジ「ちょっと待ってくださいスグ･･･」
店員「いや　ちょ･･･」
シンジ「いや母･･･」
店員「いえ　ちょ･･･」
シンジ「ちょ母･･･」

シンジ「母さんがまだ食べてるでしょぉーがァ！！」
ゴシャアア

キラ「やったねこれでまた十番位先に進んだよ」
カガリ「まだまだ先は遠いな」

ちょｗｗｗシンジｗｗｗｗｗ

>>52
ユイｗｗｗｗｗ

ブライト「はい、第３次スパロボαで大切なことは」
マックス「味方を殺して」
ジュドー「ゲージを上げて」
ヒイロ「イデのＨＰをギリギリまで削り」
コスモ「一気にイデオンガン」
ブライト「正解」

リガズィ、ジーク、その他モビルスーツ「マジで怖いわ」

サタンが暗黒大将軍でトナカイがトーマスかあ
また二人、銀魂にスパロボ声優がｗ；

暗黒大将軍がアビスゲートに取り込まれるの想像してﾜﾗﾀ

ワロタｗ

アムロ「……艦に戻ってきたか……」
カミーユ「みんな無事ですか？　全員ちゃんと居ます？」
アムロ「１、２、３、４、５、６。ああ大丈夫だ」
ジュドー「……いや、ちょっと待ってよ。……６人？　もっかい数えてよ」
アムロ「どうしたんだ？　大丈夫。俺にウラキ少尉に、カミーユ。ジュドーにキンケドゥ」

アムロ「クワトロ大尉」

アムロ「ほら６人じゃないか」
ジュドー「待たんかいィィ！！　ク……クワトロさんがコレっ……サザビーだろーが！！」
アムロ「そうだ、サザビーといえばクワトロ大尉じゃないか」
ジュドー「そーじゃなくて、クワトロさんがサザビーしかありません！」
カミーユ「そーだよ。クワトロ大尉にはサザビーしかないよ」

ジュドー「月に置いてきちゃったんだ！！　マズイぞ！！　早く戻って連れてこないとクワトロ大尉……」
コウ「嫌だよ。今戻っても全員、ニナの餌食になるだけだ。俺、あんな老け顔になるの御免だし」
アムロ「それによく考えてみろ。このサザビー……ぶっちゃけ赤い彗星じゃね？」
ジュドー「どっからどー見てもただのモビルスーツだろーが！！」
アムロ「いやいや現実から目を背けずよく考えてみようぜ。コレと月に締め出されてるヘタレ、ぶっちゃけどっちが赤い彗星なの？」
ジュドー「オメーが現実をしっかり見すえろ！！」
カミーユ「月のはただの『格納庫暖め機』さ、ジュドー」
ジュドー「格納庫暖め機って何だ！！」
カミーユ「格納庫を暖めとくマシーン的なアレだよ」
ジュドー「そんなもん暖房でいいだろーが！！」
カミーユ「暖房だよ、あんなもんヘタレの。本体はこっちだもんね〜〜〜ねっクワトロ大尉」
キンケドゥ（裏声）「まずは芋の皮むきだ」
ジュドー「うるせーから！！　オメーは黙ってろ！！　この艦で何言ってもイラっとくんだよ！！」

<P.Nケバブにはチリソースさんからの質問>

キラ・アスラン・シンの中で一番強いのは誰ですか？
アスランはシンに勝ってるけどシンもキラに勝ちましたよね？教えて下さい


寺田「歴然とした力の差がない限り状況や精神状態で強さなんて簡単に崩れる不安定なものだと僕は思っています。」


福田「ぶっちゃけ一番強いのはそいつらをいつでも殺せる僕です」


両澤「キラです」

福田ｗｗ

ほす

むしろあげ

考えてみたらエロ同人ってＡＲＤよりＪの方が多いじゃねえか

>>64
恐っ！！…くはないな

ジュドーに聞いた！　ＭＳの乗り方Ｑ＆Ａ１

★お気に入りのＭＳについて教えてください。

�@通常、何種類のＭＳを使っていますか？

(ジュ)　ネモ・ジェガン・リ・ガズィ・シャアザク・Ｚ・ＺＺなど

�Aキャラの主線に使っているのは？

(ジュ)　ゲーマルク

�B戦線を退くのに使っているのは？

(ジュ)　信号弾

�Cお気に入りのＭＳ、またはよく使うＭＳは？

(ジュ)　できればネモはあんまり使いたくないです。

�DＭＳの武装で特にこだわりや、テクニックなどがあればぜひ！

(ジュ)　アストナージさんに聞かないとわからないです。

�EＭＳの装甲で特にこだわりや、テクニックなどがあればぜひ！

(ジュ)　アストナージさんに聞かないとわからないです。

�F普通はガンダムには使わないけれど、こんな道具を使っている！
　という自分だけの秘密道具があれば教えて下さい。

(ジュ)　ザクの頭部。

〈つづく〉

ジュドーに聞いた！　ＭＳの乗り方Ｑ＆Ａ２

★戦闘の仕上げについてお聞きします。

�Gここだけは確認する、あるいは特にこだわって
　チェックするポイントがあれば教えてください。

(ジュ)　いつもガンガンなので、チェックする前に
　　　　敵に引きあげられます。

★セリフの出し方について教えて下さい

�H普段、セリフを考える場所は？

(ジュ)　ＭＳなどの中。浮かばなかったらとりあえず叫びます。

�I戦闘につまった時の、リフレッシュ方法は？

(ジュ)　シルエットクイズ。
(リィ)　皿を洗う。
(プル)　風呂に入る。

★最後に・・・。

�J参戦を目指す作品たちに一言お願いします。

(ジュ)　俺も未だに参戦中でのたうちまわってますが、常々遊び心だけは
　　　　忘れてはいかんなと自分に言い聞かせています。やっぱり楽しい
　　　　作品を見せるには、楽しく乗るのが一番早いんじゃないかなと・・・・・・
　　　　・・・・・・・・・思ってんですが、スグ忘れます。お互い頑張りましょう。

ジュドーｗｗｗｗ

ザクの頭部ｗｗｗｗ

ゼンガー「くっ、戦況は不利か…撤退しろ！」
トウマ「くそっ、しょうがねえな！」


ライ「ふう…何とか退却に成功したか。おい、全員いるか？」
リュウセイ「ひーふーみーよー…全員いるぜ」
ライ「四機？ちょっと待て、もう一回数えろ」
リュウセイ「んだよ、ほら俺達ＳＲＸチームに隊長のＲ−ＧＵＮ、
　　　　　　レーツェルのアウゼンザイターにトウマの大雷凰に…


つ斬艦刀


…ゼンガー少佐」

ライ「待てェェ！ちょ…これ斬艦刀だろーが！」
ヴィレッタ「そーよ、斬艦刀はゼンガー少佐よ」
ライ「そーじゃなくて、ゼンガー少佐が斬艦刀しかありません！」
トウマ「そーだよゼンガーには斬艦刀しかねーよ」
ライ「まずいぞ、ゼンガー少佐が置き去りに！早く助けに戻らなくては…！」
マイ「やめたほうがいいぞ、ライ。戻ったら私達まで巻き添えで全滅する」
リュウセイ「それにさあライ、よく見てみ。この斬艦刀、ゼンガー少佐じゃね？」
ライ「どっからどー見ても、馬鹿デカイ刀だろーが！」
リュウセイ「いやいや現実から目を背けずよく考えてみろ。この刀と置き去りになったあのモミアゲ…
　　　　　　ぶっちゃけどっちが本体だ？」
ライ「お前が現実をしっかり見据えろ！」
マイ「ライ、どうみても本体はこっちだろう。あれはただの斬艦刀掛け機に過ぎない」
ライ「斬艦刀掛け機って何だそれ！」
マイ「斬艦刀を掛ける棒的なアレだ」
ライ「そんなモンただのフックで十分だろうが！」
トウマ「そーだよアレはただのフックだよ、本体はこっち。なっゼンガー。
　　　　…応！（トウマ裏声）」
ライ「斬艦刀使って、器用に腹話術するな！てかその裏声、無駄に可愛い声でイラッとくるんだけど！」
レーツェル「ライディース、落ち着いてよく聞け。古来より人の心とは、いったいどこにあるのか取り沙汰されてきた…
　　　　　　脳なのかそれとも心臓か…私はどちらも違うと思う。そう、それは斬艦と…」
ライ「お前等に人の心は無いのか！！」

>>ライ「どっからどー見ても、馬鹿デカイ刀だろーが！」
直球ド真ん中だwwwwww

鉄也「甲児君、世の中はうまくいかないものだな。闇の帝王を倒すどころか、友人一人も救えないとは」
甲児「鉄也さんに友達なんていたのか？そりゃ勘違いだ」
鉄也「グレートブースターで打ち殺されたいのか貴様ァァ！！」

甲児｢鉄也君、隼人君…つらい戦いだけど俺、みんなに出逢えてよかったよ｣
隼人｢フッ｣
鉄也｢ああそうだな。ここの仲間達は皆素晴らしい…｣


アムロ｢うるせェェェ！！何カッコつけてんダァァ！！仕事サボってウッソの撮って来た盗撮映像見てただけじゃねーかァァ！テメーらは！！｣
隼人｢フッ…俺はボインちゃんが好きなだけさ。それでいいじゃねえか。｣
アムロ｢最低な事をカッコつけながら言うな！！どうしてお前らはいつもいつも…前から思っていたがな、
お前らは顔と年齢のバランスがおかしい！！その顔はなあ、どう見ても20代後半の顔だろう！！なのにどーして10代なのお前らはっ！！｣

アスラン「アレックスじゃない、アスランだ」
カガリ「それじゃ偽名の意味がないだろうが！」

むちゃくちゃわらた

雅人「ずるいよ忍。一人だけ逃げるなんて…。おかげで俺たち仕事量倍だよ」
亮「もうダンクーガには乗せないって言っていたが、どうなるんだ？」
アラン「このダンボールをやろうか？」
雅人「出撃しろってか？それで四人乗って出撃しろってか？」
沙羅「ふざけるなよ！こんなもんで出撃出来るか！Ｌサイズにしてよ！」
亮「ＯＫ、沙羅ァ！」
雅人「あれいいのかコレ？なんか間違ってないかコレ？」

第三訓「スパロボは時々発売予定日に出るから気をつけろ」

何？！もう次スレの話かよ！まだ三桁にもいってねーよ。
てか既出じゃねぇーか！

既出がなんだってんだよ。ちまちま過去レス調べやがって。
お前は付き合って半年の彼女か

>>52

店員「あのお客様すいませんほかのお客様の迷惑になりますので
お風呂はちょっと」
オルガ「なんだコラこっちは徹夜で並んでんだ風呂くらい入りたいだろ」
アズラエル「やめなさいオルガくん
　　　　　すいませんスグ終わりますんで　まだあそこ洗ってないんで」
店員「いやもう連合呼びますよ」
アズラエル「いや僕ら連合なんで」
店員「いやちょっ」
アズラエル「いや連…」
店員「いやちょっ」
アズラエル「ちょ…ちょ…」

アズラエル「ちょ　まだあそこ洗ってないでしょぉーがァァ！！」
ゴォァシャアアア
ゴロロロ

アスラン「だからどこの星から？」
キラ「とりあえずこの星はもう終わりだよ」

凱「命、ファイナルフュージョンだ！！」

命「アレ・・・ガイガークローとかやったの、凱」
凱「頼む、命！！」
命「私、今、手が痛いのよねェ」
凱「頼む、命！！」
命「凱、でも、アレよね。困った時すぐファイナルフュージョンってさァ、
　　調子いいわよね。
　　こないださァ、おじさんに間違われたでしょ？私、しってるんだからね、全部」
凱「だまれ、命！！」
命「コラ！！女の子に何てこというのよ！コラッ！！」


凱「ディバイディングドライバーだ！命！」
長官「ディバイディングドライバー！射出！」
命「え？何て言ったんですか、今。すいまっせーん！もっかい大きい声でお願いします！」
長官「ディバイディングドライバー・・・・・・
　　　　って言ったのに二回も言わせるな！なんか恥ずかしいだろが！！」


凱「命！ゴルディオンハンマーだ！」
長官「ゴルディオンハンマー！発動！承認！」

命「了解！ゴルディオンハンマー、セイブデパート・・・アレ？
　　ハーブティデヤンス・・・ん？
　　セーフティディバイス、あっ、これでいこう。
　　セクスィービーム、リリーブ！！あっ、間違った」

長官「もう、グダグダだな」


長官「ゴルディオンハンマー！発動！承認！」

命「ブツブツ・・・」

長官「オイ、きいて・・・きいてねーし！！
　　　　何だねあの子はァ！！ホントッ、勝手な奴だな」
凱「オイぃ！それホントちゃんとオペレートしてんのか！！
　　ものっそい適当に見えんだけど！！ものっそい不安なんだけど！！」
命「話しかけんなァァァ！もっかい最初からやり直しだろーがァァ！！」
凱「えﾞえﾞえﾞえﾞ！！」

命「ヤベッ、カードどこ置いたっけ？忘れた。ここかな・・・違うな」
凱「腹立つぅぅ！！コイツ腹立つぅぅ！」

スーパー系とリアル系どっちが大事なのとか言う奴にはジーグブリーカー

OG厨に賢い奴はいない
一度発表した発売日は死んでも守れ
DSが主流になっても名作と呼び合えるスパロボを作れ
戦闘デモはONでやるべし
萌え萌えしたスパロボなんてなぁスパロボじゃねぇバカヤロー
スパロボの制作者ども発売日は守れ
スパロボにはスーパー系に惚れて一人前みたいな訳のわからないルールがある
男ならとりあえず死ねぇ！
版権厨と富野信者は似る
種参戦は叩かれる原因になるが種をでしゃばらせないように気を配ると
そこでまた種が叩かれるので結局寺田にできることなんて何もない

＜P.N.シンクロ率100%さんからの質問＞

何をどう熟慮した結果が種参戦なんですか？
次のスパロボでもし種死参戦なんてことになったら、シンは主人公になるんですか？

寺田「シンは主人公になりません。シンのシンたるゆえんは主役にならない位の影の薄さにあります。
主役になるようなシンはシンじゃないと僕は考えます。しらないうちに誰かの横にいてなんかブツクサいってるのがシンなんです。
ガンヲタの友人と話した時に「平成ガンダムの主役ってさ〜、声優誰がやってたっけ？」「えーとドモンが関、ヒイロが緑川、ガロードが高木、ロランが朴、キラが保志･････あともう一人いたな。誰だっけ？」
シン（ムラケン）です。拾ったっきり食べなかった火星丼。あれシンです。死ぬ直前になんかいつもより多めにしゃべってるヤツがシンです。
知らないうちに手に入れてふと気がついたら売り払っていたリック・ディアスにつけたままだったプロペラント・タンクがシンです。いつも心にシン・アスカです。
たとえ主役にならなくともシンはそこら中に転がっています。ホラあなたの隣にも･･･････

ひでぇｗ

>>84
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗ

>>82　
「スーパー系とリアル系どっちが大事なのという奴には石破天驚ゴッドフィンガー」
に訂正、こっちのほうがニュアンスがいいかも

そういやムラケン沖田だっけな

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E9%AD%82

MS-ZURA（もびるすーつ・づら） の項噴いた

>>84
UC系列とはいえ平成1発目TVシリーズのVガンダム忘れてる時点でアウト。

寺田「wikiでねェ、「Vガンも平成の作品であるが、一般的には平成ガンダムの認識からは外される」っていう記事が
あったようななかったような」
>>90「そんなアバウトな理由ではずしたんかい！！」

よーするにだ、所詮新八だからって事だ。

所詮とか言うなァァァァァァ！
てめーらメガネのツッコミキャラと最年少主人公の重要性がわかってねーだろ！
この世界においてツッコミと天才少年はとっても大事なんだぞォォォォォ！！！！

おわび

今日はお詫び祭りということで僕も謝りたい。
「延期」というお約束な展開のせいで
発売日未定でＯＧｓが買えねじゃねーか腐れ企業
という意見が続出しているようで　大変すみません
当初は全国のファンに「なァ　今回のスパロボ
神ゲーじゃね？」みたいなＧＫバリのセリフを吐かせて
なんかマンネリ気味な作品を壊そうと企んでいたんですが
大失敗だよ。ただ今回の失敗は誰のせいでもない。
全て俺一人が功に焦り、先走ったあげく
まねいた事態だ。だから　他の奴らには手を出すな。
やるなら俺をやれよ。俺の魂はここだ。
来い　バカどもがァァァァァァァァァァァァァァ！！

あげ

「おい、h age」
「ハゲじゃないっらだ」

OGにて

ライ「父上待ってください!!DCのする事は本当に正しいのですか!?」
マイヤ−「ライ、自分の薄っぺらな正義と地球圏を同じ秤にかけるつもりか？
　　　　　地球を救うってことはな、地球を滅ぼす以上の度胸が必要なんでィ
　　　　　大儀を見失えば救える星も救えなくなるぞ、甘ったれてんじゃないよ」
ライ「しかし父上!!」
テツヤ「!!いかん!!インスペクターだ!!」
リュウセイ「ちくしょう、こんな時に!!」

マイヤー「ホーラ見ろ、オジさんの言う事聞かないから
　　　　　なっ？オジさんの言う事は大体正しいんだよ
　　　　　オジさんの80％は正しさでできています」

ホロットは死んでしまった

>>98
ザオリク

　移動
→攻撃
　地上
　精神
　能力

→格：ブライト艦長(P)(B)　ALL　4600-6200　1-4

>>100
不覚にも盛大に噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
「ああーっと突然砲撃が！！艦長をも凌駕するこの力は･･･」

ルリ「長官です」

　移動
→攻撃
　地上
　精神
　能力

→：三輪長官(P)(B)　ALL　6500-8000　1-8

艦長や長官を上回るのは、元帥か大統領くらいしかないぞｗ

ガンダムSEEDゲーム化ということでこんなゲームだったら面白くね？みたいな奴

シーマン的な、砂漠の虎と会話でコミュニケーションをはかり、
ザフトの彼が連合を倒すまでサポートするゲームだ

砂漠の虎「ん〜、いい感じだねェ〜」

虎は基本
こちらからしゃべりかけなくても話しかけてくる
自分がいっぱい世話を焼きたいからだ

たまに食事で忠告してくる時がある
怒りたくなるが無視してはいけない
「チリソース」とか絶対かけてはいけない
何故なら彼はヨーグルトソース派だからだ

たまに朝から夜にかけてコーヒーの薀蓄を語ろうとするので
そんな時にはＢボタンを連打して話を切ろう

たまに隣が頼んだドネルケバブを黙って見つめて
「ヨーグルト・・・ヨーグルト」と言い出す時がある
そんな時もＢボタンを連打しよう

戦闘でラゴウに入るとたまに変な女が中にいることがある

？？？「アツクナラナイデ、マケルワ」

そん時は、大きな声で「中の人チェンジ」と叫ぼう

・・・結局、「中の人チェンジ」しかしゃべれねェ

遺伝子が腐るゲーム

ガンダムSEEDゲーム化ということでこんなゲームだったら面白くね？みたいな奴

シーマン的な、アスランと会話でコミュニケーションをはかり、
ザフトの彼が平和を見つけるまでサポートするゲームだ

アスラン「アスラン・ザラ、発進する」

アスランは基本
こちらからしゃべりかけてもそっけない態度しか返さない
慣れていないので自分でいっぱいいっぱいだからだ

たまに落ち込む時がある
励ましたくなるが、しゃべりかけてはいけない
「頑張れ」とか絶対言ってはいけない
何故なら彼は既に頑張っているからだ

たまに途中から回想を流して楽しようとするので
そんな時にはＢボタンを連打して回想を切ろう

たまに持っている写真を黙って見つめて
「キラ・・・キラ」と言い出す時がある
そんな時もＢボタンを連打しよう

移動でプラントに入るとたまに変な女とメカが戦艦にくることがある

ラクス「アスラン」
ハロ「ハロ、ハロ、ミトメタクナーイ」

そん時は、大きな声で「オマエモナー」と叫ぼう

・・・結局、「オマエモナー」しかしゃべれねェ

女子が腐るゲーム

>>104-105
うまいなおい

マックス「いいから来いってんだよ、あれだ、マロンパフェ食わしてやるからな」
ミレーヌ「ちょ、離してよ　離れて歩いてよ」
マックス「どこだ　どのへんが恥ずかしいんだ　具体的に言え　お父さん直すから」
ミレーヌ「もう取り返しのつかないところだよ」
マックス「ミレーヌちゃん、人間には取り返しのつかないことなんてないぞ
どんな過ちも必ずつぐなえる」
ミレーヌ「無理だよー、一度死んだ毛根は帰ってこないよ」

まだ釘宮スパロボにいないな

カツ「本日からロンド＝ベル所属になりました、カツ・コバヤシです」
ブリット「チェンジで」
カツ「いやそんなんないから」

>>107
声優ネタかｗ
星海坊主が速水奨だった事に軽くショックを受けた俺

ビアン「・・・野郎ふざけやがって、リューネはなァ、てめーが来るのを一時間も待ってたんだよバカヤロー」
　　　　どうしてくれんだ俺が手塩にかけて育てた娘の人生を一時間も無駄にしてくれやがって
　　　　残りの人生全てで償ってもらおう」

>>109

テンザン「とっつぁん、俺も手伝うぜぃ。リュゥゥネちゃんには俺みてぃな質実剛健な男が似合ってる気がするっての」

ビアン「いや、お前みたいな奴はいやだ」

テンザン「リュゥゥネちゃんには俺みてぃな豪放磊落な男が似合ってる気がするっての」

ビアン「いや、お前みたいな奴はいやだ」

>>110
リョウト「俺は殺し屋ヒカワ13、面白そうだからいってきやーす」

あげまァァァァァす

いや、おまえみたいな奴はイヤだ

リョウトまで参戦したのなら土方はレオナですかな。
マヨ茶漬の替わりが手料理で。

レオナ「カツ丼レオナスペシャル」
リョウト「すげーやレオナさん、カツ丼を犬のエサに昇華できるとは」

アスラン「俺がうかつだった、ハロは常に俺のそばにいた。役人に目をつけられてもおかしくなかったのだ。
　　　　　しばらく見かけないと思っていたらあの様さ、近頃のコーディネイターに対する連合の姿勢は相当に厳しいものがある。
　　　　　このままでは確実にハロの首は飛ぶ」

ブリット「そーかい、そいつァよかったな。
　　　　　これでどっから首でどっから顔かハッキリするんじゃねーか」

アスラン「ルージャ！」

ブリット「ルージャってなんだよ、ラジャーだろ
　　　　　きいたことねーよそんな了解の仕方！」

レオナ「カツ丼レオナスペシャル」
リョウト「すげーやレオナさん、カツ丼を犬のエサに昇華できるとは」

>>117
聞いたことねーよじゃない！カツラだ!!

鬼羅流「どうも初めまして、となりに越してきました鬼羅流（キラル）です」

「おまえが好きだ、おまえが欲しい、レイィーーンッ！」
『そういう事されても、なんか…重い』




「俺のこの手が真っ赤に（以下略

ジーク「マヨネーズが足りないんだけどォォォ！！」

ＧＣオリにスパロボ声優がいたとは・・

安心しろ俺も３年前まで知らなかった

メイリン「えーと確認させて頂きますが、あなたがザフトの英雄Ａさんですよね」
アスラン「Ａさんじゃない、アスランだ」
メイリン「…いやあの…匿名にしてくれって…そちらが」
アスラン「ああそうか、ピーッっていれてくれ」
メイリン「じゃあピーッっていれさせてもらいます」
アスラン「ピーじゃないアスランだ」
メイリン「いや、もういいです」

んで銀魂って何？

>>121 ﾋｰﾄｴﾝﾄﾞの方が良かった希ガス…

レジセイア「ライン・ヴァイスリッターの８０％は正しさで出来ています。」

>>124
アスラン「飯時に襲われてもいいよう　んまい棒を携帯している。
　母さんのシチュー味だ」
メイリン「…私も好きです、母さんのシチュー」

（中略）

メイリン「アスランさんこれは？」
アスラン「ザフト志士同士の情報交換場といったところか。
　こうして活動の成果を報告しあう。
　ちなみにこの時の肴は　んまい棒OVAのコロッケ味だ」
メイリン「OVAのコロッケですか、私も好きです」

火星丼味とかセシリーのパン味とかあるのか、んまい棒ｗ

ちょっと食ってみたいなｗ

シン「ミネルバっ!!」
アスラン「いかん!!もしかして、ミネルバの下に…」

（中略）

アスラン「―――というヒトデ達がミネルバの下の海に、いるかもしれな…」
シン「いるかァァァァァァァ!!しかも無駄に長ェェェんだよ!!」

いつのまにやら、参戦作品と同列に扱われてる＞種死

第一訓 アフロに悪い奴はいない
第二訓 機械獣はマジンガーが責任を持って最後まで相手をしましょう
第三訓 スパロボは大体発売日に出ないから気を付けろ
第四訓 第一印象がいい奴はαナンバーズにはいない
第五訓 ＯＶＡになってもあだ名で呼び合える仲間を作れ
第六訓 お前ら全滅プレイなんてやってる暇があるなら２週目プレイにでも行ってきな
第七訓 一度狙った敵は死んでも堕とせ
第八訓 カッコよさとダサさは紙一重
第九訓 戦争は銃でやるべし
第十訓 疲れた時はセシリーのパンを
第十一訓 ぐりぐり動くゴッドマーズなんてなぁゴッドマーズじゃねぇバカヤロー
第十二訓 全国のロボットども宇宙は守れ
第十三訓 地底で生まれるのは悪役ばかり

まぁ、『この先しないはずがない』位ではあるからな。いいんじゃね？

【勇者の最大の武器は勇気】

第十四訓 着ぐるみ着るなら声まで変えろ
第十五訓 男にはブライトに殴られて一人前みたいな訳のわからないルールがある
第十六訓 考えたらスパロボって声がついてからの方が長いじゃねーか！凄ぇ！！
第十七訓 酔ってなくても酔ったふりして敵の油断取れ
第十八訓 男ならとりあえずパンチ！
第十九訓 プロデューサーだって ほぼお前らと同じことやってるんだよ
第二十訓 パイロットとＡＩは似る
第二十一訓 腐女子の多さとキャラの憎たらしさは比例する
第二十二訓 戦争は更なる悲劇の原因になるが
　　　　　　　　戦いををしないように逃げ回るとそこでまた悲劇が起きそうになるので
　　　　　　　　結局僕らにできることなんて戦うことだけ

第二十三訓 腕だけ飛ばしときゃいいんだよ 腕だけ
第二十四訓 分岐先の武勇伝は三割増で話せ 盛り上がればいいんだよ 盛り上がれば
第二十五訓 リアル系だけを重視する自分自身をリアリストだと思ってんだろ お前ら
第二十六訓 未来には敵は忘れても自機は忘れるな
第二十七訓 困った時はリセットしとけリセットしとけ
第二十八訓 ああ やっぱり地球が一番だわ
第二十九訓 宙のテーマなんて聴きながら戦闘なんてできると思ってんのか お前は！もう変えなさい！
第三十訓 戦争は悪い奴が起こすんじゃない 理想を持ちすぎた奴が起こすんだ
第三十一訓 親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ

第三十二訓 地球になぜアクシズを落とすかだと？
　　　　　　　　オメーらアースノイドが生きながら地球駄目にしてくからだろーがァァ！！
第三十三訓 バイク戦艦には気を付けろ
第三十四訓 機体サイズがデカイ奴は与えるダメージもデカイ
第三十五訓 慌てるな！全滅プレイというものがある
第三十六訓 恥ずかしがらずに顔を挙げて叫べ
第三十七訓 暴走はもうやめろ
第三十八訓 オトナは子供の甘さも大人のズルさも全部知ってる
第三十九訓 アフロ頭には必ず何かが隠れてる
第四十訓 勇気とは後悔を一生涯しないことだ

三十二訓に吹いたｗｗ

第四十一訓 そんなにクスハ汁って不味いもんなのか一度よく考えてみよう
第四十二訓 愛は拳でつかめ
第四十三訓 敵はみんなサディスト
第四十四訓 斬艦刀に斬れないものはない
第四十五訓 援護攻撃は連続して起こらないくせに援護防御は連続して起こるもんだ
第四十六訓 弱いものほど当たると痛い
第四十七訓 メールとか通信とかちゃんと受けないとダメだって
第四十八訓 顔に傷のある奴ほどよく叫ぶ
第四十九訓 一度イデオンガン使うともうそれ以外のマップ兵器は なんかもうダメ
第五十訓 どうでもいいやつに限ってなかなか死なない
第五十一訓 戦場はベルトコンベアのように流れる
第五十二訓 地球はみんなのものだ
第五十三訓 戦争が不殺で終わるかァァ 己で生き延びろ己で
第五十四訓 人の機体とか間違えるの失礼だ
第五十五訓 ＡＩの多い敵勢力はたいてい勝っていない
第五十六訓 敵に裏切るアイツもなかなか人気もんだ
第五十七訓 ゴルディオンクラッシャーのゴルディーマーグって何？
第五十八訓 子育ては計画的に

第五十九訓 銭湯に入るときはまず突撃ラブハート
第六十訓 参戦作品だけじゃゲームの面白さはわかんない
第六十一訓 いんべーだーにおしっこかけると腫れるよ
第六十二訓 せいぜい一緒に戦える期間なんて３話くらいなんだから皆さんはイザークを大切にしてあげて
第六十三訓 友人の彼女はとりあえず寝取っとけ
第六十四訓 オリ機体はシルエットだけでプレイヤーに見分けがつくように描き分けよう
第六十五訓 外見だけで宇宙人を判断しちゃダメ
第六十六訓 ラダムってアレ ラダム樹になるの？
第六十七訓 Ｘってある意味 不遇
第六十八訓 月は何でも知っている
第六十九訓 寺田だって忙しいんだから参戦作品に文句つけるの止めなさい
第七十訓 アムロのいないスパロボなんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ
第七十一訓 酒は出撃準備の前に止めておけ
第七十二訓 愛馬の散歩は適度なスピードで
第七十三訓 百万人の客よりも一人のファン
第七十四訓 ギャンブル遊びはエースになってから
第七十五訓 似てない双子は喧嘩しない
第七十六訓 何であれ やるからには負けちゃダメ

第七十七訓 ミルクはママの欲しいも？
第七十八訓 無職はやっぱり見てた
第七十九訓 人を殴るときはまず名前を
第八十訓 戦闘は３ターン前行動で
第八十一訓 戦闘機のせっぱなしで出ちゃうと機体こわしちゃうから気を付けて
第八十二訓 渡る世間はトロンベばかり
第八十三訓 少年は戦争を通し生命の尊さを知る
第八十四訓 一寸のカツにも五分の魂
第八十五訓 ゲストでも最低限の資金は残して
第八十六訓 愛に熱血なんていらない
第八十七訓 走り続けてこそ人生
第八十八訓 理想の彼女はやっぱりミンメイちゃん
第八十九訓 売店ではやっぱOVAのコロッケが一番人気
第九十訓 増援は続け様に現れる
第九十一訓 カットインは戦闘を盛り上げる
第九十二訓 カツの乗せ忘れに注意
第九十三訓 バカとワルは核がお好き
第九十四訓 日輪はまた昇る

第九十五訓 闇夜の敵は光になれ
第九十六訓 急がば回れ
第九十七訓 備えあれば憂い無し
第九十八訓 ミライさんがミイラに
第九十九訓 逃げ場なんてねーんだよって言い張る奴こそホントは逃げるって考えたいんだよ
第百訓 艦は人生の縮図である
第百一訓 一日艦長に気を付けろーエングリーンうてぃ
第百ニ訓 僕が僕であるために
第百三訓 月でさわぐのはＡＩだけ
第百四訓 どこの父ちゃんも大体同じ
第百五訓 クスハ汁はあんまり飲み過ぎちゃダメ
第百六訓 敵倒すときガチャガチャ音をたてない
第百七訓 博士とか幼馴染の娘に男は弱い
第百八訓 アンドロメダ焼きは意外とお腹いっぱいになる
第百九訓 華より団子
第百十訓 そういう時は黙って撃墜
第百十一訓 水曜深夜１時半はテレ東でスパロボを
第百十二訓 昨日の敵は今日もなんやかんやで敵

第百十三訓 ワルモノ注意
第百十四訓 ロボとかメカとかって…なんかカッケー 憧れる
第百十五訓 参戦作品の好き嫌い多い人はゲームの好き嫌いも多い
第百十六訓 落ちてきたからって何でも使っちゃダメ
第百十七訓 やる前にやれ
第百十八訓 四人揃えばいろんな機体
第百十九訓 演説には裏がある
第百二十訓 間違いは誰にでもある
第百二十一訓 普段 出番のある奴が出てこないとなんかもの足りない 参戦作品が一つ足りない気がする
第百二十二訓 誰もが誰かを想ってる
第百二十三訓 男の一番の衣装は全裸
第百二十四訓 スパロボの発売日告知は当てにならない
第百二十五訓 かもしれない運用でいけ
第百二十六訓 皆の地球はこうばしい匂いがする
第百二十七訓 強敵はギリギリで堕とせるようにしてから攻めないと逃げるよ
第百二十八訓 恋に身分は関係ない
第百二十九訓 ダメージ数えるのに必死になったりして結局倒せないことも多い
第百三十訓 弱いもんばっか育てっと癖になるぞ

第百三十一訓 男ってメンドくさい
第百三十二訓 私とゲームどっちが大事なのとかいう女には神雷
第百三十三訓 身分を隠すなら敵軍
第百三十四訓 プロデューサーは作品のストックが出来てこそ一人前
第百三十五訓 男は心にイデ発動
第百三十六訓 悪人でも親は親
第百三十七訓 イデ発動は起こさない
第百三十八訓 バザーにいけば大体何でもある
第百三十九訓 スパロボは発表までが一番楽しい

>>140
第五十九訓ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブリット「あ、君の後ろにメチャメチャ怒ってるババァが見えるね」
シン「マジですかィ、きっと脚本家の両澤だ。脚本に何度もケチつけたから怒ってんだ」(実話)

シン「仕事はなめてませんぜィ。俺がなめてんのは、監督と嫁だけでさァ」

アスラン「止めないのかレイ。いい加減にしないとシンがツンに目覚めるぞ」
レイ「何言ってるんです。彼はツンデレ星からやってきた王子ですよ。もう手遅れです。」

>>133-144
いろいろ吹いたw

第百一訓をうまいと思ってしまった俺がイルイ・ガンエデン

愛に熱血はいらない＜確かにｗｗｗ

あげますーぱーロボット大戦

ミンメイ「みんなー、今日は来てくれてありがとうきびうんこぉぉぉぉぉ！」

輝、柿崎｢とーきびうんこーーー!!!｣

>>150

ちょｗｗｗｗｗミンメイｗｗｗｗｗ

ストーカー｢赤コーナー！平凡な戦闘生活に嫌気がさし、プロレスラーに転身！鬼子母神、ミリアー！｣
観客｢うぉー！｣
ストーカー｢青コーナー！歌手からスキャンダルを経て一新！『それでも私、歌うことはやめません！』戦うアイドル！ダイナマイトミンメイー！｣
輝｢いけー！！｣

フォッカー｢いやいや、いけー！じゃねーよ。止めたほうがいいよ。彼女間違った方向に進んでるよ｣
輝｢大丈夫です。ミンメイは歌って戦うアイドルに変わったんです！｣
リュウセイ｢人間そーゆー事言いだしたらやばいんだよ。俺の馴染みのアニメイトもこんどファッション雑誌扱ってみるって言った直後につぶれたもん｣
輝｢なんつー例え話してんだ！｣

>>153-54

IDが勇者王ｗｗｗｗｗ

いいなそのIDｗｗｗ

>>154
カキコよろ
http://game11.2ch.net/gamerobo/

第百九十九訓　熱血・魂まぜるな危険 第二百訓　増援は忘れた頃にやってくる

リュウセイ｢俺は殺し屋マニア13アニメイトが俺を呼んでいる｣

キラ「くっ！ …バルトフェルドさん！」

虎　｢ええい！　やってくれるな、少年！｣
ｱｲｼｬ｢アツクナラナイデマケルワ｣
虎　｢なんでそこだけ外人なんだよ！｣

キース「出撃させてくださァァァァい！！
　　　　出番が・・・出番がなくなってしまって、レベルがあがらないんです！
　　　　お願いです！！少しでいいから出番を・・・出番を恵んでもらえませんか！？」


コウ「ギャバンも出番もねーよ」
キース「え・・・え？今・・・ないっていいました？ウソでしょ、ウソだよね、ちょっと」
コウ「うるさいキース、黙ってろ。ビーム食らわすぞ」
キース「・・・あれ？オイその声、お前コウか！？
　　　　おいィィ！お前、何でこんなトコにいるんだよ！！」
コウ「決まってるだろ。こんな所にいるんだ、理由は、みんな一つだろ」
キース「はァァァ！？お前、何！？今までどこ、いってたと思ったら何！？
　　　　数十話にも渡って控えェェ！？どんだけ長い下積み生活！？
　　　　お前、みんなが今までどれだけ苦しんで戦ってたと思ってるんだ！！」
コウ「お前、俺が今までどれだけ苦しんで戦ってたと思ってるんだ。
　　　俺の能力がよォ、腐ってたらしくてよ。
　　　ニュータイプの能力を大幅に優遇しすぎたのが悪かったんだな〜、コレ。
　　　ようやく、１軍のメンバーに仲間入りだと思ったら、このザマだよ」
キース「冗談じゃないぞ、このままじゃ出られないぞ。絶対、どっかの話に出番があるはずだ！」

カツ「で・・・出番をくださァァァい」
キース「ぎゃああああ！！」
コウ「どうした？」
キース「よ・・・よ・・・妖怪・・・妖怪がいた・・・。なんか老けた学生みたいな」
コウ「そりゃ、妖怪、倉庫童だな」
キース「倉庫童！？」
コウ「出番がなくて、２軍から出られなくなった者の末路さ」
キース「マジでか！！オ・・・オイこのままじゃ俺達、妖怪倉庫童になっちまうぞ！」
コウ「そーだよ。だから早くどっかいって出番もらってこい」
キース「無改造丸出しのＭＳでいけっていうのかよ！」
コウ「いっそ生身の方がいいな。
　　　『流派東方不敗ですけど、何か？』的なカンジで自然なカンジでいってこい」
キース「ていうか、お前がいけばいいだろ。
　　　　どーせ、今まで雑用しかしてなかったんだ、少しは役に立て！！」
コウ「どーせお前だってアレだろ。
　　　他人のバトルを横で援護する、ガンタンクみたいな事しかやってないんだろ」
キース「失礼な事をいうな。ガンキャノン位までは役に立ってましたっ！！」
コウ「ガンキャノンもガンタンクも似たようなモンだよ。
　　　お前はしょせんＧファイターにはなれないんだよ」


カツ「・・・あの・・・流派東方不敗なんだけれども・・・
　　　アレ・・・出番とかどっかないですか？」
ブライト「何やってるんだ、カツ」

カツ「もォォォォォ！！全然、通じてないじゃないか！！」
コウ「バカだろ。ホントにやるか。バカだろ」

いままで見たネタで最強だｗｗｗｗｗ

俺もそう思ったｗクオリティﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>160

慌てるな、強制出撃というものがある

東京爆撃テロ計画

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1166545529/377


テロ実行部隊本部

-イデ・回想-
・・・・・・大丈夫さ お前がいなくとも私達はやっていける
アカシックレコードは私が継ぐしアポカリュプシスも・・・まァ勝手はわからんが何とか乗り越える
世界は私が護るよ

イデ
・・・生命体というのはどれも貧弱だった
どれだけ努力してもアポカリュプシスを乗り越えるだけの力は持てない
だがそれを聞いてビムラーは乗り越えられないなら私達が手を差し伸べればいいと・・・
だが私はビムラーほど利口じゃなくてな 絶望するたびにその種を滅ぼしてきた
どんな形でもいい アポカリュプシスを超える強い生命を望んだ 世界の平和のために
結局みんななくしてしまったがね 私は結局約束を一つも・・・

カララ
全部なくしてなんかいないじゃないですか
メシアは私の子供です でもまぎれもなく・・・
あなたの希望でもあるんですよ
だから今度この世界に現れるときはアカシックレコードの一部としてではなく
この子達を導く優しい巨人として来てくださいね
お出迎えぐらいしますから

>>165
不覚にも感動してしまった

あげまストロベリー

切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ

>>168
夜中なのに思い切り噴いた

そういえばあれ2chが元ネタだったなｗ

シノビファイブの脇薫が、劇場版ファ・ユイリィだったｗ

アムロ「デリバリー艦長？しらないですよそんなもの。
　　　　この度はそんなものしらないので帰ってください」
マリュー「なんですかァァ、その言い草はァァ！！」
ノイマン「遠い世界からわざわざ艦長をやりに来たんですよ！！」
アストナージ「？　もしかして、アナタ達ブライト艦長に頼まれて」
マリュー「そうよ！私達は依頼があれば、作品をもまたいで、
　　　　　戦艦に乗りに行く、マリュー・ラミアス！そして」
ノイマン「アーノルド・ノイマンであります！」
マリュー「デリバリー艦長なんですよ！」
アムロ「チェンジで」
マリュー「いや、そんなのないですから」
アムロ「アナタ達は、そんなナリで何ができるんですか。
　　　　どうせ、シミュレーションしかやってない、アマチュア艦長なんでしょ」
マリュー「殴りますよ、大尉」
マリュー「聞いて驚かないで下さい。私達は、戦争を終結へと導いた、
　　　　　平和の象徴、あの戦艦アークエンジェルのブリッジの、
　　　　　近くにある給湯室の、クルーにお茶とか入れる係・・・アレやってるんですよ」
ノイマン「急にゆれても、お茶とか、ガシャンと、こぼさないんですよ！！」
アムロ「甘いですよ。俺なんかロンド・ベル隊で、チェーンのヒモやってるんですよ」
チェーン「たまに優しいんですよ」
マリュー「なんですか、それ位の優しさで彼女が救えると思ってるんですか？」
アムロ「彼女というか、金がないんですよ」
チェーン「現実は厳しいんですよ！」
アストナージ「アンタら何の話してんのォォ！？」

アムロ駄目な人過ぎるｗ

アムロ「アムロ・レイです よろしくお願いしまーす」

とうとう俺は 出番も失った

アカツキ「アムロさんは以前どんな仕事を？」
アムロ「地球を守るためにアクシズを押し返しました」
アカツキ「アッハハハ面白いね〜採用！」

若造の言いなりになるのは癪だったが人間ってのは年齢云々じゃねェ
俺より短い人生でずっと多くの事を感じて生きている若造もいるってことだ

シャア「お客さんどちらまで？」
エイジ「お客さんじゃない！！先輩とお呼びしろ！！」
アムロ「ハィ？」
ゲイル「やめろエイジ 運転手さんすまない地球まで頼むわ」
アムロ「ハ…ハイ先輩」

参戦できないとつくづく思う
参戦できるってのはいいもんだ

ジョナサン「オルファンまで」

色んな奴を見たが

キラ「オーブまで」

どいつもこいつも眼ににごりがねェ

アスラン「オーブまで」

俺は出演機会を見失っちまった
俺はこれからどうなるのだろ？俺はこれからどこへいくのだろ？

かなめ「あそこで扉に爆弾仕掛けているふてぶてしい男がいるだろィ あれ死なない程度にはねてくれィ」

俺は…俺は…俺はァァァ

>>173
ちょｗｗｗかなめ待てぃｗｗｗｗｗ

竜馬(チェンゲ)「どこでもいいからよ〜連れてってくれや」

いた 俺と同じ迷い子が

竜馬「暇なんだよ〜タダでつれまわしてくれや」
アムロ(逆シャア)「ふざけんなよテメーこっちは仕事でやってんだよ！」
竜馬「いいだろアムロさん 銀河の果てへ行ってみたいんだ」
アムロ「お前は彼女かァァ！！」

アムロ「仕事変えたってだけで出番も何もねェ先なんて見えちゃいねーんだ…」
竜馬「そんなもんだろみんな 地べたはいずりながら探してりゃそのうち出れるさ」
アムロ「いや違うよーな気がする。だってこのJで参戦してない作品 俺とお前らだけだもん」

アムロ「あ、客だ。もうお前降りろよコノヤロー！」

甲児(カイザー)「ん」

アムロ「なんでアイツは出れるんだ！なんでアイツは出れるんだ！」
竜馬「戦艦だせ早く！！面倒事は御免だぜ！！」

甲児「陣大高校まで頼む。急いでくれ…ん？あんたら二人どこかで会ったかな〜？」
アムロ「知りませんよ〜誰ですか〜アナタ 尖ったモミアゲ付けちゃって」
竜馬「石川キャラなんてみんな濃い顔ですからねみんな」
甲児「そーかそれならいいんだ」
竜馬「じゃアムロさん 俺ゲッターの整備あるんでおつかれーっス」
アムロ「待てェェェェ！！一人にしないでくれェ！！俺を一人にしないでくれェェェ！！俺はなァ寂しいと死んじゃうんだ！！」
竜馬「ハムスターかてめーは！！」

メルア「チョコレートが足りないんですけどォォォォ！！」

カイ君

長らく連絡をとっていませんでしたが、いかがお過ごしでしょうか

僕の方は相変わらず、戦場を縦横無尽に駆け巡っております
やっぱり戦場はいいです

先日、オーブに寄ることがあったので
カイ君に会いにいったのですが、どうにもすれ違いになり残念です

実は、今回筆をとったのは、君に言いたい事があったからです

昔、君は

「オイ、洸（ひかる）、また妖魔帝国いったらしいな、今度俺もつれてけ」

と言っていましたが、彼は洸（ひかる）じゃなく、洸（あきら）君です

今さらと思いましたが、やっぱり人の名前とか間違えるのは失礼だと思います

それじゃ、元気で
カイ君

キラ・ヤマト

P.S.
婚約者寝取ってゴメンネ
（このP.S.って、手紙書くと使いたくなるね（笑））

サイ「笑えるかァァァァァ（怒）
本文とP.S.が逆、コレェェ!!
人の縁談壊しといてP.S.ですませやがったよ
てめーも人の名前、どっかのガンキャノンと間違えてるしよォォ!
よしんばP.S.が世界平和を願う意味だとしても許せねーよ、コレは!」
ミリィ「類は友を呼ぶのね」
サイ「友達じゃねーよ、こんなん!
死んでくんねーかな、頼むから死んでくんねーかな
トールより情けない死に方してほしい」
ミリィ「その前にお前が死ぬか？コルァ」

カミーユ「アムロさん、やっぱりガンダムっていいですね」
アムロ「例えばさァ、７点のパイロットがいるとするだろ？だがガンダムに乗ることによって、これが10点になる」
カツ「マジすか、じゃあボクがガンダムに乗ったら大変ですよ。一体何点ですか」
アムロ＆カミーユ「３点」
カツ「コルァどーゆー事だ、ゼロからの出発か？逆境からの出発か？コルァ」

アイビス「あーあ敵を倒せなかったよどーすんのコレ！お前のせいだよコレ！」
スレイ「ふっざけんなよクソNO４！一緒に攻撃しかける時は必ず並行でって約束だったろうがァ！
　　　　こっちはもう敵を追ってるというよりお前に追われてる感じだったんだよ！
　　　　ケツにガンガンお前の弾が当たってんだよ！被弾しまくりなんだよ！もう！」
アイビス「そんなもんお前が弾を上回る速さで回ればいい話だろーが！NO１だろーが！あん！？
　　　　　　大体お前は文句言い過ぎなんだよ！お前の兄はそりゃあ凄かったよ！
　　　　　　私が落ち込んでる時でもドンドン励ましてくれるの！そりゃあ立派な人だった！」
スレイ「あんたエライ兄様を気に入ってるようだがな、兄様は家でお前の悪口ばっかり言ってたから！言っとくけど！！」
アイビス「嘘をつくなァァ！フィリオと私は研究者とパイロットの関係を超えた戦友だぞ！」
スレイ「いやマジ言ってたって！遺言が『あいつ、ホントはモミアゲ赤色』だったから！」
アイビス「テメェェェ！デケー声で言うんじゃねぇ！！
　　　　　　キャラの個性出すためだけに黒く染めてるなんてしれたら事じゃねーかァ！！」
スレイ「テメーで全部バラしてるだろーが！！」

腹が痛いネタが続くｗ
さいこーです

コテうぜえ…

禿同

>>180
そのさらに上の関係築いておいて、おまいの慕情にも気付いて
いながら、自称親友を気取っている眼鏡雌狸をどうするね、
アイビス？

>>182-183
しかもあんましおもろくないし同意。

ザフト離反兵とやらは前スレ読んで先人の苦労を知れ。

例えばさァ、３点のネタがあるとするだろ？
だがコテハンを名乗ることによって、これが０点となる

NGあぼんすりゃいいじゃないの

アイビス「あ、やっぱだめだ。改造しても弱いもんは弱い。誰だ？こんないい加減な機体作った奴
　　　　　　つーかなんで主人公なのにこんな弱い機体に乗らなきゃならないんだよ、腹立つな
　　　　　　腹立つからハイペリオンに乗り換えちゃっていいかな。ねぇ、おっさんいいかな？」

ウモン「え？・・・まぁ、いいんじゃない？」

アイビス「いいわけねーだろ、まだスレイいないだろ、ハイペリオンなんてどこにあるんだ？余計な口挟むな
　　　　　　あーほんと腹立つなーこれはハイペリオンが来てもとりあえず無視だな
　　　　　　３マップ誰もいない所にむかってマップ兵器打ち続けてやるよ
　　　　　　あー腹立つ、ホントハイペリオン乗ろうかな、あ、まだスレイいないんだった」

コテをかまってるヒマがあったらネタ考えてきな

男にはコテをスルーできて一人前みたいな訳のわからないルールがある

巫女姉妹の阿音がエマさんだった

第百四十訓 ジーグパーツの分別回収にご協力下さい
第百四十一訓 人生に全滅プレイはない
第百四十二訓 漢の絆に勝るものなし
第百四十三訓 参戦回数も多すぎると気持ち悪い
第百四十四訓 精神は皆うろ覚え
第百四十五訓 青き清浄なる世界のためにとか言う奴は大抵自分のためだったりする
第百四十六訓 消せないデータもある
第百四十七訓 戦闘は１ターン１分
第百四十八訓 休みだからってスパロボばっかやっちゃダメ

コスモ「救世主の名前なんて言ったっけ？」
カーシャ「いや・・・え？けっこう有名じゃ。
　　　　　あの・・・すぐに言ったらつまらないから、あんまりハッキリ言わないけど。
　　　　　奇跡を起こす・・・」
コスモ「神話っぽいカンジ？」
カーシャ「そーそーそー、そーいうカンジ。それで『メ』のつくアレ」
コスモ「飯屋？」
カーシャ「惜しい！！けど遠い！意味合い的には！！」
ベス「フフッコスモ、余計な口を挟んですまないが、俺はもうわかったぞ。
　　　ホラ、あれだよ。ヒントは股の間にぶらさがってる・・・」
カーシャ「違うから！！何そのヒント？一体どんな答えに結びつくわけ！？」
コスモ「まァ、まァいいや。ワタルでもメシアでも」
カーシャ「いや、今一回言ったわよ。今一回正解言ったわよ」
コスモ「要するに、急に光を放って、イデに何かする子供か」
カーシャ「そうだけど、なんかヤなんだけど、その言い方」
ベス「コスモ、余計な口を挟むようだが、俺はもうわかったぞ。
　　　ホラ、このお腹の子は光を放ってイデゲージを上げ様に恥部を露出する、俺達の子だ」
カーシャ「違うって言ってんでしょ！
　　　　　あんた、何！？ダンディな顔して頭の中、そればっかりか！！」

マリュー「フフフ！ブルーコスモス、甘いわよ！
　　　　　ザフトを誘い込むのがこの戦闘の目的だとしたら、裏を返せば、
　　　　　本艦は既に任務を果たしたものと判断できるということ！
　　　　　そうよ！そういう事なんでしょ。
　　　　　ポジティブよ、ポジティブな事だけ考えなさいマリュー。
　　　　　この状況で一瞬でもネガティブな事を考えてみなさいマリュー。
　　　　　あのＭＳの二の舞マリュー」

サイ「敵機、接近！」
マリュー「緊急回頭！」
ノイマン「駄目です！敵のスピードの方が勝っています！」
サイ「敵機が攻撃態勢に！このままでは直撃を受けます！！」
ノイマン「回避、間に合いません！」

マリュー「！！」

ズキューン

イザーク「何だ！？あのＭＳは！？」
キラ「こちらキラ・ヤマト！援護します！今のうちに退艦を！」
カズイ「キラ・・・」
サイ「キラだよ・・・」

マリュー「その声は！キラ君！！キラ君ねェェ！！
　　　　　よりによって、新世界の神気取りの大量殺人犯みたいな奴が助けに来ちゃったわ！」
キラ「それじゃ、Ｌ・ビアンノさん、呼んできますね」
マリュー「ウソ！ウソウソ！！キラル君でなくて良かった！
　　　　　メキレル君でなくて良かったマリュー！
　　　　　早く助けてェェ！！ヤバッ・・・もう時間がギリギリで・・・
　　　　　ナタル！この空域から離脱します！」
ノイマン「ノイマンです、艦長」
マリュー「違う違う！今のは間違ってないからね。私が言ってるのは、精神的な意味だから！
　　　　　誰だってナタルが離脱したら不安じゃない！！」
ノイマン「アナタは艦長やって結構たってるのに、バジルール中尉がいた時から不安定ですよ」

キラ「ザフトに伝えます！アラスカ基地は間もなくサイクロプスを起動させ、自爆します！」
イザーク「！」
キラ「直ちに戦闘を停止し、撤退してください！」
ムウ「あいつ・・・」
イザーク「フフ、甘いな。
　　　　　そんな脅しで、俺の復讐への思いが折れると思ったか？連合。
　　　　　裏を返せば、これはお前達が、俺達を恐れてるって事だろ？
　　　　　命をとられるかもって思ってるわけだろ？
　　　　　そうだ、そういう事だ。ポジティブだ、ポジティブな事だけ考えろイザーク。
　　　　　この状況で、一瞬でもネガティブな事を考えてみろイザーク。
　　　　　あのニコルの二の舞イザーク」
キラ「ここにもバカがいたよォォ！！」
イザーク「その声はディアッカ！生きていたのか。すまない、俺が足つきを落とすのを
　　　　　失敗したからこんな事に・・・」
キラ「ちげーよ、バカ！ＭＳに乗ったら耳まで遠くなるのか！？」
イザーク「フハハやっぱりディアッカ！
　　　　　俺を喜ばせるその皮肉屋っぷりはディアッカだけだ、俺はだまされんぞ！」
キラ「なんだ？さっさと逃げないバカは、人を腹立たせるバカばかりか？」
マリュー「キラくゥゥん！何してんのォ！！
　　　　　早くしないと、アークエンジェルが、本物の天使にィィィ！！」
キラ「うるせェェ！！」
イザーク「やっぱりディアッカだ！そうやって焦らして楽しんでいるのか。
　　　　　今は止めろ、後で乗ってやる！」

>>192
ベス、ﾜﾛﾀwww

ネオ･ジオン兵「なっ何者だアイツら！？」
ジュドー「ひとーつ！人の世の革新目指し」
カミーユ「ふたーつ！不埒な幼女誘拐」
カ＆ジュ『みーっつ！！』
アムロ「･･･ったく。えー、みっつ。み･･･みみ
みだらなお姉様を･･･」
ジュドー「違うわァァァァ！！（バキ！）」
アムロ「げばァ！！」
カミーユ「アムロさん、みーっつミラコロ使いのシン・アスカですよ」
ジュドー「ニコルだァァ！！ある意味当たってるけど、違う違う！！世界も違う！
みーっつ三十路のロリコン大佐を！！」
ア＆カ＆ジュ『たっ･･･退治てくれよう！ニュータイプ三羽ガラス見参！！』

ﾂﾏﾝﾈ
コテ外すなよ

>>193
ﾜﾛｽｗ

>>193
このキラは苦労人だな。
あとこのマリューさんはいやだｗ

ボス「撃墜王に、俺はなる




わきゃねーだろコノヤロー

>>193
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

銀こん知らないが>>192には思わず吹いた

>>201
銀魂(ぎんたま)って読むんだ、覚えとけぇぇぇぇぇ！
きんたまじゃないからな、そこんとこ間違えるなよ。

寺田のユーザーとふれ合う質問コーナー
〈ペンタゴナ・ワールド Daba Myroadさんからの質問〉
てらだPへ
おげんきですか。私はげんきです。私はペンタゴナの王子です。
「スパロボ」をプレイしました。「スパロボ」はだいすきですよ。ゲーム中でならったことは
「やってやるぜ」・・・と
「赤の三きし」・・・と
「私ははれんちな男なのかもしれん」です。
いちばんすきなこどばは
「へんなところに当たるな」
おしえてくださってありがとございます。
そして、せんしゅう私は「スパロボ」３αをやりました。ベルグバウはキモイーからきらいです。
Ｐにしつもんです。だれがエイスですか。プリーズテルミー。
ダバ マイロードより

P.S.サインください。
ともだちのキャオにもあげてください。キャオもてらだＰの大ファン。

〈答え〉
はるばる異次元からダバさんが手紙を送ってきてくれました。
ありがとうございます。日本語お上手ですね。
ただコレ覚えた日本語ほとんど使えないんですけど
「私は破廉恥な男なのかもしれん」なんて使ったらダメだからね。撃たれるからね。
気をつけてよダバさん。
サインはあげません。王子とかそんなん関係ないから。
キャオもそのへんちゃんと伝えとくように。
わかってるだろ君はそのへん。

スーパーロボット大戦〇〇
最終ステージ

強制出撃
マクロス(グローバル)
マクロス７(マックス)
イデオン(コスモ)
真ゲッターロボ(竜馬)
マジンカイザー(甲二)
真龍虎王(クスハ)
ライディーン(洸)
ガンバスター(ノリコ)
グレートゼオライマー(マサト)
ＳＲＸ(リュウセイ)
ジェネシックガオガイガー(凱)


味方増援１
ダイゼンガー(ゼンガー)
アストラナガン(イングラム)
グランゾン(シュウ)

味方増援２
ナイチンゲール(シャア)
キュベレイ(ハマーン)
ノイエ・ジール(ガトー)
マスターガンダム(東方不敗)
トールギス�V(ゼクス)
ターンＡガンダム(ロラン)

味方増援３
ブラックサレナ(アキト)
飛影(飛影)
フリーダム(キラ)

味方増援４
神聖ラーゼフォン(綾人)
ＥＶＡ弐号機(カヲル)
ガンエデン(イルイ)
ファイヤーバルキリー(バサラ)









バーニィ｢オイ、ザクはどうした？｣
アムロ｢バーニィ、これは全人類の存続を賭けた戦いだ。ザクはちょっと｣
バーニィ｢てめェェェ！！ザクなめてんのかァァァ！！ザクはなぁ、誰とでも戦えるように作られてんだァァァ！！｣

>>205
ザクぅ？知らねぇなそんなMS。
男はジムさえ知ってりゃ生きていけんだよ。

スパロボｗやってて思ったこと(ネタバレ注意)

アリア「うるさいうるさいうるさい！！」

ギャーギャーやかましいんだよ、ｃｖ釘宮理恵ですかコノヤロー

神楽「うるさいうるさいうるさい！！」

ジャスタウェイｶｯｺﾖｽ

アカリ「ナンガァァァ!!お願い、力を貸してェェ!!
クマゾーが・・・
クマゾーが迷子になって・・・
あの子きっと一人で泣いてるわ!!私どうしていいかわからないの!!」
ナンガ「アレ・・・大空魔竜とか連絡したかお前」
アカリ「お願いナンガ!!」
ナンガ「俺のブレン、今通信機壊れてるからなァ」
アカリ「お願いナンガ!!」
ナンガ「お前ら、でもアレだな
ミサイルランチャー一発撃ったらハイ、サヨナラとか、バリア要員とか、補給タンクとか
困った時だけナンガナンガってさァ、調子いいよね
こないださァ、俺にカラ信号弾撃ったろ？
おじさんしってんだからな、全部」
アカリ「だまれナンガ!!」
ナンガ「コラ!!大人に何てこというんだ！コラァ!!」

連合宇宙暦100年○月×日
航海日誌…

アリアが仲間になってから大分たった。
ミヒロや姉ちゃん達のおかげもあるが、あの一件以来よく笑う様になった。
兄としての贔屓目もあるかもしれないがその顔は実に可愛い。
色々遠回りしてしまったが、これからは兄妹として仲良くやっていきたいと思う。

○月×日
軽いジャブとして、アリアの部屋にゴスロリ衣装を置いておく。
燃やされる。

○月×日
カーテンの上のシャーってなる奴が外れたのでロフトへ行く。

○月×日
機は熟した。ゴスロリ衣装を…
爆破される。

○月×日
カーテンの上のシャーってなる奴がアレだったのでロフトへ。

○月×日
ナース服を（ｒｙ
爆破される。

○月×日
カーテンの…（ｒｙ
爆破される。

この日誌を今読んでいる者へ。お前が読んでいるということは、おそらく俺はもうこの世にいないだろう。
しかし俺のアリアへの思いは十分にわかってくれたことと思う。
頼む…どうか俺の遺志を継ぎ、アリアを…アリアを…立派な…女の子…に…

○月×日
カーテンの上のシャーの奴がやっぱりアレなのでロフトへ…


デュオ「…」
カトル「…」

カズマ「…」



つマグアナック隊総攻撃

デュオ「何だよコレ？航海日誌っつーか、妹ストーカー日記じゃねーか」
カトル「アンタどんだけ暇なんですか。アリアさんへの嫌がらせとロフトの往復しかしてないじゃないですか。
　　　　つーか、どんだけカーテンのシャー気になってるんですか」
カズマ「いや他にも死んだはずの親父が生きてたりとか、色々あったんだけど
　　　　取り立てて日誌に書くほどのことでもないんで」

デュオ・カトル「「シャーの方がいらねェ！！」」

>>211
上手い

拝啓、ミレーヌちゃん。元気でやってますか。
お父さんはおでこの毛根は死滅しましたが、体は元気です。
相変わらず人が住める惑星を追いかけて宇宙を旅していますが、
最近では、宇宙も連邦軍と公国軍に分かれて戦っています。

ブリット「…貴様出来るな、ニュータイプか?」

マックス「いや、前は後頭タイプだったが、今は前頭タイプだ」

ブリット「冗談ではない!」

マックス「俺が公国に来たからには、全員坊主決定!!おい！とりあえず全員、坊主な〜!!ちゃらちゃら髪伸ばす奴は、ケツバットなっ〜!!」」

マックス「娘がさぁ…地球に留学してんだけど…」

ブリット「マジでか。それは心配だな」

何かあったら、地球の連中全員皆殺しにします。
それじゃ、またっ、手紙、します。

最初これ見たときサンライズは神だと本気で思った

宗介「問題ない。プリンしか食わないものなシロは」

凱脳内会議

オイオイオイ、なんだ、コリャ。
コレ、どう見てもマイナスドライバーじゃねーか。何？いやがらせ？
コレ、アレだよ。「ディバイディングドライバー」だかなんだかいうＯＰに出て来たアレだよ。多分。
マジでか。
ちょっと、ちょっとコレ、今回の戦闘は期待できるんじゃないか。いきなりの展開がコレだもん。
バカヤロー、舞いあがってんな。こんなモンでネジを閉めたら大恥かくぞ。
俺達はなァ、実力を試されてるんだよ。見ろ、ゾンダー半笑いだろ？
ホントだ。え？でも、そしたらこの工具、何に使うんだ？
武器だよオメー、これでゾンダー殴って倒すんだよ、きっと。
武器って・・・ブロウクンマグナムとかあるじゃないか、既に。
他の勇者シリーズだって、手持ち武器があるだろーが。なんかそんなんがカッコイイんだよ。
お前らホントッ、初心者だな。俺の見とけ。

凱「ディバイディングドライバァァ！！」

グサ

あー、なるほど。ゾンダーに刺して、空間を歪めて核を取り出す時に使うんだ。
だから、空間湾曲なんだ。ゾンダー、くらえ！
コレ、ちょっと違うんじゃないか？
あってるって。中の人出てきたじゃん。・・・アレ？泣いてる？

アカネ「マヨネーズが足りないんだけどォォォォォ！」

ルリア「くらァァァァ!!ちゃきちゃきはたらかんかィ、クソがァァァ!!
その機体はココ!!アレはそこ！そこはアレ！アレは何、ここはどこ!?」
パルシェムＡ「いや、格納庫ですけど」
バルシェムＢ「なんだよ、あのクソ女偉そうに」バルシェムＡ「アレだよアレ、バルマー星の姫。あのバカ姫の従者らしいよ」
バルシェムＢ「じゃあこの気味悪いゴキブリっぽいメカもあの姫の？
趣味悪ィコレクションだな噂通りのバカ姫らしいな」
ルリア「丁重に扱えよ。これらは全て姫の宝物だ。
キズ一つでもつけたら貴様ら身も心もキズだらけにしてやるからな。このアタイがよォ!!
じゃあとりあえず戻るけどよォ
アタイがいなくなった後にスパロボのイメージキャラクター絡みの悪口とか
ギザ燃ユルスとか言ったらマジブッ殺すから気をつけろよ」


バルシェムＡ・Ｂ「その態度の元凶はソレか」

>>215
ﾃﾗﾜﾛﾀｗ
たしかにリアルで見てたときは度肝抜かされたからなあ＞必殺技がぶん殴り

>>217
ナッキーか

ブライト「ニュートロンジャマーキャンセラー？」
アストナージ「ええ。キラの持ってきた、あのフリーダムって機体に搭載されたシステムです」
マリュー「説明してくれる、キラ君？」
キラ「アストナージさんの報告通りです。
　　　あれにはニュートロンジャマーキャンセラーが搭載されています」
健一「ニュートロンジャマーを無効化するということか？」
日吉「そ、それって・・・」
忍「どうなるんだよ？」
アラン「わからんか、藤原？その意味が」
沙羅「ニュートロンジャマーが効かないってことは核兵器が使えるって事だよ！」
忍「ってことは！？」
アラン「そうだ。このシステムが連中の手に渡れば、プラントは核の攻撃にさらされるだろう」
万丈「とんでもないお土産を持ってきてくれたよ、彼は」
キラ「あれのデータが取りたいとおっしゃるのなら、お断りして僕はここを離れます。
　　　奪おうとされるのなら敵対してでも守ります」
マリュー「キラ君・・・」
ムウ「お前・・・」
キラ「あれを託された僕の責任です」

キラ「あの、ブライトさん。申し訳ないんですが。他の人に教えるわけにはいかないので。
　　　データを取るのはちょっと」
ブライト「すまん。ちょっと待ってくれ。アストナージがまだ調べてるんで」
キラ「それでしたら僕はここを離れて、プラントの方へ」
ブライト「ちょっと待て、スグ・・・」
キラ「いや、ちょっ・・・」
ブライト「いや、アス・・・」
キラ「いえ、ちょっ・・・」
ブライト「ちょっ、アス・・・。アストナージが、まだ調べてるでしょぉーがァ！！」

ゴシャァァ

ノイマン「やりましたね。これでまたレギュラーの座に一歩進みましたよ」
マリュー「まだまだ先は長いわね」
ブライト「君ともあろう者が不意打ちとは。中尉、君もおちたな」
マリュー「うるさいですよ。光の速さで地上に落下してる方に言われたくないですよ」


キラ「だから、申し訳ないんですけど、ブライトさん。他の人に教えるわけにはいかないので。
　　　機体を調べるのはちょっと」
アストナージ「なんだコラ。こっちは戦争を終わらせるために頑張ってんだ。
　　　　　　　核くらい撃ちたいだろ」
ブライト「やめろ、アストナージ。すまん、スグ終わるんで。核ミサイルが撃てないんで」
キラ「いや、もう敵対しますよ」
ブライト「いや、自分達もう敵だらけなんで」
キラ「いや、ちょっ」
ブライト「いや、敵・・・」
キラ「いや、ちょっ」
ブライト「ちょ・・・ちょ・・・ちょ、核ミサイルが撃てないでしょぉーがァァ！！」

ゴォァシャアアア

マリュー「だから、どこの部隊の人？」
ノイマン「とりあえず、この部隊はもう終わりですよ」

ジュドー「いや〜。今日は雪祭りってことで、みんなスゴイのつくってますよ。雪像。
オルファンの近くからか、いかがわしい雪像ばっか・・。何かみんな飛んでるし。
で、僕らは何をつく・・・」
アムロ「まあ、２個の玉はこんなところか。あとはこの玉の真ん中に棒を立てて・・・」
ジュドー「スパロボ、１８禁になるぅぅぅ！！　乳揺れ担当がメインにぃぃぃ！！」

アムロ「ジュドー、お前何？　何を勘違いしているか知らないけど、これアレだよ。ネオ縮退ブラックホール
キャノン縮退砲だよ」
ジュドー「縮退２回言ったよ！　あるわけねーだろ！！　こんな卑猥な大砲！！　ってか、どんだけ縮退すれば
気が済むんだよ！！」

ゲンドウ「何だ？　お前らも来ていたのか」
ジュドー「あっ。司令。ちょっと止めてくださいよ。とんでもないものを作ろうとしてるんです」
ゲンドウ「何だ？　ネオ縮退ブラックホールキャノン縮退砲じゃないか。完成度高けーなオイ」
ジュドー「えええええ！？　なんで知ってんの？　あんの？　マジであんの？　僕だけ知らないの？」

アムロ「かつて１８０００という桁違いな攻撃力を持っていたスパロボ史上最強の兵器だ」
ジュドー「何？　こんなかっこ悪い兵器が最強なんですか！？」

長谷川＝ゲンドウｗｗｗｗｗｗ

>>221
ちょｗｗｗｗｗｗそれ事実ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
エヴァ板の銀魂スレでは鉄板の組み合わせだな、中の人つながりで。
あとカヲル＝ヅラ

グラサン、既婚、ダメ人間、おっさん、中の人
完璧じゃないか

>>221
ジュドーじゃなくてウッソでええやん

ラル（坊や達とは踏んだ場数が違うのだ、俺のグフはただのザクとは違うのだよ、ザクとは…！）

ノリス（カスタマイズしてあるからな、俺のグフはただのグフじゃないぞ…！）

ハイネ（カラー☆オレンジ§＆＄◎、∈▽グフ√ザク￥¶ж∵、ザク※◇…！）
ごめんこれで限界

ウッソじゃ実際にチ○コの大砲を撃ってるから･･･

戦場でＭＳから女性を助けたら
お礼がしたいから会いたいと
言われました
これはデートなんですか？
そしてデートとは
いかようなものなのですか？

電車民間人、ここは恋愛を語る
女々しき場ではない
兵士達が己の信念を叫ぶ場なり
スレ違いだ、即刻立ち去れ

スイマセン、フルーツポンチ赤服兵さん
僕、こういうのホントに得意じゃなくて
でも本当に悩んでいるんです
力になってくれませんか？フルーツポンチ赤服兵さん

「フルーツポンチ赤服兵」じゃない、アスランだ

自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ

ちょっといい加減にしなさいよ
ここは兵士であれば何でも語っていい自由な掲示板よ
ちなみに私は戦術小町と呼ばれてる美人でスケベな尻軽女司令です

まるで堕天使な女司令さん
僕は彼女いない歴13年のまるでダメな男です
女性とのつき合い方がわかりません
どうすればいいですか？女性の意見をうかがいたいです

うふふ、カワイイ坊やね。いいわ、お姉さんが手とり足とり教えてあげる

どう？オフで会わない？

ゲンドウ「プクク、バカだよコイツ。女だと思ってるよ」
冬月「オイ！いいから早く指示出せよ」



まるで堕天使な女司令
職業：Nerv司令

1レスでまとめてればもっとGJだった

228 名前：電車民間人[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 22:53:32 ID:Lbgq34RS
戦場でＭＳから女性を助けたら
お礼がしたいから会いたいと
言われました
これはデートなんですか？
そしてデートとは
いかようなものなのですか？

229 名前：フルーツポンチ赤服兵[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:00:52 ID:Lbgq34RS
電車民間人、ここは恋愛を語る
女々しき場ではない
兵士達が己の信念を叫ぶ場なり
スレ違いだ、即刻立ち去れ

230 名前：電車民間人[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:15:00 ID:Lbgq34RS
スイマセン、フルーツポンチ赤服兵さん
僕、こういうのホントに得意じゃなくて
でも本当に悩んでいるんです
力になってくれませんか？フルーツポンチ赤服兵さん

231 名前：フルーツポンチ赤服兵[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:16:27 ID:Lbgq34RS
「フルーツポンチ赤服兵」じゃない、アスランだ

232 名前：フルーツポンチ赤服兵[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:17:59 ID:Lbgq34RS
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ
自害しろ 自害しろ

233 名前：まるで堕天使な女司令[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:21:19 ID:Lbgq34RS
ちょっといい加減にしなさいよ
ここは兵士であれば何でも語っていい自由な掲示板よ
ちなみに私は戦術小町と呼ばれてる美人でスケベな尻軽女司令です

234 名前：電車民間人[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:25:07 ID:Lbgq34RS
まるで堕天使な女司令さん
僕は彼女いない歴13年のまるでダメな男です
女性とのつき合い方がわかりません
どうすればいいですか？女性の意見をうかがいたいです

235 名前：まるで堕天使な女司令[sage] 投稿日：2007/03/21(水) 23:28:19 ID:Lbgq34RS
うふふ、カワイイ坊やね。いいわ、お姉さんが手とり足とり教えてあげる

どう？オフで会わない？


みたいな感じか
IDはキャラで変える感じで
俺は>>228じゃないけど

そうそうｗ

電車民間人って誰だ？
っていうか戦闘に巻き込まれた女の子を助ける奴多すぎだろうがｧｧｧｧｧ!!
お前らもうちょっとオリジナリティってものを考えなさい!!

ウッソじゃね？中の人的に。ヅラもマダオも中の人同じ人使ってるし

13年とか言ってるしな

スパロボやっててウッソ知らない奴なんているのか
めずらしいな

スパロボでウッソ知った奴のほうがめずらしいんでないかい？

おれはスパロボでウッソを知ったんだが

ブリット「エゴだよそれは」

プラモが好きである時ガンダムローズとか作っていたにもかかわらず
ドモンを知らないと言った俺の友人

正直プラモ好きにとっては中の人はどうでもいいからね。

ウッソは知ってるけど、女の子を助けるとかってエピソードは知らなかったんだよ。
スパロボやってるくせにＶガン見てないからさ。

Ｖガンにそんな話あったっけ？シャクティの事か？

なんか話が噛みあってねえ

スレ違いは程々にって言ってるでしょーがァァァァァ！！

俺が以前から閲覧していた大量のようつべ銀魂動画が姿を消した
消した奴は正直に手ェ挙げろ。今なら4分の3殺しで許してやる

1月発売予定だったスパロボOGsの話題がナリをひそめた。
延期の理由を50字以内にまとめろ。今なら4/3殺しで許してやる。

先生、4/3だと普通に死んでます

確かにオーバーキルだｗ

死体も残らないんじゃないかｗ
＞4/3殺し

光になれぇぇぇぇぇ!!!!!＝４/３殺し

ちっ違います〜。これは3分の4という意味ではなく
「【4月3日】までに発売しないと【殺し】ます」略して4/3です〜

・・・じゃねーや。
「【4月3日】までに発売しないと【殺し】ます」略して4/3殺しです〜














もう俺の釣りがグダグダじゃねーかァァァ!!

マダオになあああああれえええええええ！！

379 名前： それも名無しだ 投稿日： 2007/03/27(火) 15:15:45 ID:Fc5da+vo
銀魂スパロボパロ
http://www.youtube.com/watch?v=wTvkBCs_FTw

>>253
逆恨み・・・

統夜「待ってェェェェェェ！
話を･･･話を聞いてください！あの、アレ…あのロボットが！
あのロボットが突然校庭に降ってきて三人の女の子が俺をコックピットに押し込もうとしてるんです！」
甲児「ウソつけェェェェェェ！
君は彼女いなさそーだぞ、彼女いない暦17年そーだぞォォ！」
統夜「どーいう意味だそれェ！なんで歳までわれてんだァ！！！」

ほす

キラ「連合、ザフト両軍に（ｒｙ今すぐ戦闘を止め（ｒｙ」
マリュー「止めるならこのサイクロプスとめてくれェ!!爆弾処理班とかさ･･･なんかいるだろオイ!!」
クルーゼ「おわァァァ!!サイクロプス仕掛けてんぞコイツ!!」
イザーク「ちょっ待てオイぃぃぃ!!」

シン「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・」

ヤバイのでこれ以上お見せできません、しばらくお待ちください

シンはスパロボに出てないんだよな？
でもコイツの使いやすさは異常だ

フレイ｢キラ、この前は本当にありがとう。
なのに私ひどいこと言っちゃったから…まさか来てくれるなんて思ってなかった。
一度ちゃんとお礼を言わなきゃって…お礼っていうかホントはあの…あなたに｣
ビチャビチャ
キラ｢そこ目だよ｣
フレイ｢え？いや！私ったら何やってるのかしら！｣
フレイ｢おかしいなァ…なんだか私ドキドキしてるみたい。てへw｣

カガリ（バリャ）
サイ（ビリィィィ）
ミリアリア｢…なにやってんの｣

キラ(最近の若者は乱れてるとは聞いていたけど
百年戦争なみの乱れ方じゃないか！
無理だ！僕には出来ない！
そりゃあ、こんなカワイイ娘とそうなれたらアレだけども
僕はまだ少年だし今はお子様アニメタイムだ
ただでさえ戦争描写が過激とかクレームきてるのに、ここでそんなマネしてみろ
ＰＴＡからも苦情が来て映画化も飛ぶぞ
今までやってきた苦労がパーだ！）

>>267改
シン「スパロボをユーザーに飽きさせない為にはちょっとしたスパイスが必要なんでさぁ、主役取られた経験から俺に妙案がありやすぜぇ」
シン「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・」
ザッ
ザザップッ
ザッザザザザ　ピーッ
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヤバイのでこれ以上お見せできません、しばらくお待ちください

「「「「うおおおおおおおおおおお！！」」」」
シホミ「クエエエエエ！!すぴりちあぁぁぁ！！」
ウッソ「五郎、五郎、ゴメンよ、まだ飛べなくて・・・」
アカネ「すーこー・・・すーこー・・・」（鼻にマヨネーズの容器いれて必死に呼吸してる人）
アリア「えへへ、チョモランマチョモランマチョモランマ・・」
ブリット「みんな！しっかりしろォォ！ただの心理攻撃だ！何かにつかまれェェ！」

本当使いやすいシン、それとやっぱアカネが土方でアリアは神楽？

ラプラミズ「ミリア639」
ミリア639「サ、モルクラプラミズ」
ラプラミズ「プロトカルチャーの遺跡には、必ず文化の断片があるに違いない。
　　　　　　我らの勝利のため、必ず遺跡をうばいとれ」
ミリア639 「女の意地にかけて必ず」

未沙「敵機補足、エリア27より海面付近を接近中。女性ばかりのメルトランディのものと推定される」
柿崎「女ばかり！そいつはいいや」
輝「女だって甘くみるなよ！あいつら下手すりゃゼントラーディより手強いぞ」
マックス「ふっ、そいつは面白い」
輝「面白い！？」
マックス「どうしたんです？一条君。急に臆病風吹かしちゃって」
輝「何！？」
柿崎「マックス隊長の言う通り。もしかすると女が出来たせいかな？ウハハハハハ。
　　　うぁあああああ！」
輝「カ〜キ〜ザ〜キ〜！」
マックス「違いますよ。カ〜キ〜ズァ〜クィ〜！」
輝「カ〜キ〜ズァ〜クィ〜ン！」
マックス「違いますって。カ〜キ〜ズェグゲホゲホッ。唾が変なとこ入った！！」
輝「カ〜キズェグゲホガハ」

シン「オーレー、オーレー」

アリア「ムラケンサッンッバァァァ！！」
シホミ「うふふ、アリアちゃん、いい加減にしなさい、アツアツのおでん顔にぶちまけられたいの？」
カズマ「いやー、やっぱ大晦日はこたつに紅白だな、姉ちゃん」
シホミ「そうね、父さんが健在な頃はみんなでコタツに入ってハジけたものだわー」
カズマ「それにしても遅いなキラ、ガンダムエース買いに行ったっきりだぞ」
シン「オーレー、オーレー」
カズマ「また事故ってプラントに運ばれたんじゃねえだろうな」
シホミ「またどこぞの娘と合併でもしてるんでしょ、放っておきなさい」
アリア「ムラケンサッンッバァァァ！！」
ガシャン！！
シホミ「アリアちゃんアツアツのチクワ、股に突っ込まれたいの？」

アスラン「キラァアアアアアアアアア！！！！！」
キラ「アスラァアアアアアアアン！！！！！」

>アスラン「キラァアアアアアアアアア！！！！！」
>キラ「アスラァアアアアアアアン！！！！！」

ガンダムエースの取り合いしてるのか、コイツ等ｗｗｗｗ
で、オチは何になるんだ？　少年エース？

コンプエースぐらい斜め上を行くような気がする

>>273
「「ん？」」
キラ「え？何？ガンダムエース？」
アスラン「ガンダムエース？え？ガンダムエース？」
キラ「ガンダムエース」
アスラン「まいったな、一冊しかない、どうしましょ」
キラ「僕、かれこれ本屋七八軒まわったかなやっぱ正月暇だからみんな買ってるみたいッスわ
アスラン「いや俺も十件くらいまわったかなうん」
キラ「あ、アレ入れたら僕十五件行ってるわ、いやーまいったな実は圭一の奴がねガンダムエース欲しがっててねえ、あ、僕の友達ね今年で五歳」
アスラン「実は俺も父上が読みたいってちょっと精神病でさアレ年越せるかな、無理だろうなぁ」
キラ「あ、実は圭一も死ぬんだよね」
アスラン「圭一死ぬの！？」
キラ「まあそういうわけだからごめんね、」
アスラン「待て待て待て、え？本当に圭一はガンダムエース欲しがってたのか？こっちの方がいいんじゃないか？」

痴女　−ゼオラ・シュバイツァー−

キラ「いや・・圭一五歳だから・・いやでもこれ圭一読むかな・・買ってこうかな・・いや僕じゃなくて圭一がね・・」
アラド「いらっしゃいませー」
キラ「待て待て待て！！それはないでしょ！！」
アスラン「いやいや、圭一にはガンダムはまだ早いって、そっちの方がいいって」
キラ「こっちの方が早いわァァァ！！っていうか圭一なんてホントはいないんだよ！！この存在しないんだよ！！バカめェェェ！！」
アスラン「バカはテメーだ俺だって死にかけた父上なんていないもんね！！バーカバーカ！！ハイ金ェェ！！」

同時にレジにたたきつける

キラ「いやいや僕が買うから！！」
アラド「あの、スイマセン、二人ともお金足りないんスけど」
「「え？」」
アラド「いやお金足りないッス」
（（・・一銭もねえ・・））
アラド「二人合わせるとちょうどたりますけどどうします？」

ゼンガー「えー本来なら大晦日くらいハメをはずしたいところだが、我々にはいつ出撃がくだるか分からん、よって酒はこの一杯で我慢してくれ、だが感謝の念なら俺がいくらでも注ごう、本当に一年ご苦労だった、」

バキューン、ゼンガー全裸―

ゼンガー「じゃあみんな一年おつかれやしたー！！」
レオナ「十分ハメはずしてるじゃない！！まったくしょうがない人達ね」
リョウト「まぁまぁ今日はいいじゃないですか、無礼講ですよ、なっレオナよぉ」
レオナ「あなたは毎日無礼講でしょーが、まぁいいわ、私は飲まないから皆は楽しんでいて」
リョウト「何か気がかりでもあるんかい、レオナコノヤロー」
レオナ「種の福田と両澤が不穏な動きしてるらしいわ、寺田に大量のワイロ送り込んで、次回作キラマンセースパロボにしようとしてるって噂よ」
リョウト「自分の楽しみだけで商業作品作ろうとするなんて、プロにあるまじき行為ですね」

そば屋
シャア「ほう、福田と嫁がか、で何をするつもりなのだ？
アムロ「寺田にワイロ送り込むらしい、ご苦労な話だ、どう思う？
シャア「無理だな、サンライズ内でもよく思われてない二人だぞ、

ガンダムエース抱えて逃走するジャスティス、追いかけるフリーダム
キラ「待てェェ！！そのガンダムエースは僕のだぁぁぁ！！」
アスラン「ちがーう！これは俺のだぁぁ！！」
アスラン「キラァアアアアアアアアア！！！！！」
キラ「アスラァアアアアアアアン！！！！！」

切りかかる二体、そして相打ち、爆発

キラ「てめぇぇ！！人巻き込む奴があるかぁぁ！！もう駄目かと思ったぞちょっとなみだ目になっちゃったぞコノヤロー！！」
アスラン「俺のほうが駄目かと思ったわ！！記憶が走馬灯のようにかけめぐったわ！！ってか今も駆け巡ってんだけど！！」
キラ「てめーは一生そこで駆け巡ってろやボケ！！お前のような富野三台原則を理解しない奴にガンダムエースを読む資格なんてない！！」
アスラン「富野三台原則？ガンダムエース読んでそんなもん手に入れた気になってるの？悲しい奴だ、お前は自分が種キャラだからって自分にないものをガンダムエースに慰めてもらおうとしてるんだ！！ガンダムエースはそんなものの為にあるんじゃない！！」
キラ「ん？あれ？ガンダムエースは？」
走ってるトラックの荷台に乗っかるガンダムエース

「「・・・・」」

トラック運転席
福田「まさか警察に感ずかれたんじゃないだろうな」
両澤「心配無用よ、どいつもこいつも今日は大晦日で浮かれまくってるわましてやこんな何の変哲もないトラック、ワイロが積まれてるなんて誰も夢にも思わないはず、次回作は今までで一番の名作になるわホホホホホホホホ

ガシャン！！ガシャン！！ガシャン！！

・・ん？なっ！」
ストライクに乗って追いかけるキラ、イージスに乗って追いかけるアスラン
キラ「ガンダムエースを・・返せェェ！！」
イーゲルシュテルン発射
「ガンダムエースを・・返せェェ！！」
スキュラ発射、トラック爆発
ゴァ！！
アスラン「キラァアアアアアアアアア！！！！！」
キラ「アスラァアアアアアアアン！！！！！」
また会い打ちになる二体、そして爆発

ごぉーん
アリア「ねえシホミお姉ちゃん、さっきからゴンゴンゴンゴン言ってるこの音は何？出番なくなったカツが自殺しようと壁に頭うちつけてるの？」
シホミ「違うわよアリアちゃんこれはリストラされた修羅兵の人たちが岩をたたいて拳を鍛えるる音よ」
カズマ「姉ちゃん、何教えてんだよ」
シホミ「いいじゃない、子供に夢与えるには嘘も必要よ」
カズマ「いや夢も希望もねえよ、アリア、これは除夜の鐘っつてな毎年大晦日の夜こうやって鐘百八回打ち鳴らすんだわ」
アリア「百八回も？これって受験生に対する嫌がらせ？」
カズマ「百八っつうのは人間の煩悩の数、つまり欲望の数って言われててな鐘打ち鳴らすごとに一つずつ煩悩消していってまっさらな心で新年迎えようって意味なんだ」
シホミ「アリアちゃんはお兄ちゃんに対する煩悩以外心が綺麗だから必要ないわよね、でもね人間大人になるとどんどんそういう汚いものに心が囚われやすくなっていくものなの、二人ともそんな大人になっちゃ駄目よ、煩悩に囚われた人間には破滅あるのみよ」

「「ガ・ガンダムエースは・・・・アレ？・・・・・これ・・」」

BeansA（ビーンズエース）

「「・・・ビーンズエースだ・・」」ガクッ
ごぉーん

クオリティたけぇｗｗｗｗてか間違えねーよｗｗｗｗｗｗ

さっすが元コテハンだ。自演で感想文を捏造ですかィ？
憧れるぜィ、その図太い神経は

よーし、勝負だァ！！　ビームサーベルを抜けェェェ！！！

ボゥイー「キッドさん、ききました？ブライガー参戦ですってよ。
　　　　　しかもＸＯらしいよ。画面綺麗なんだよＸＯ」
キッド「ＸＯって何？バンブルビＸＯ？ＸＯ醤？」
ボゥイー「ＸＢＯＸ３６０ですよ。ゲーム製作はバンプレストですってよ」
キッド「バンプレスト？何？アイツら箱○に手ェ出したの？そーいう戦略だったの
　　　　んだよ〜、俺の知らない間にいろいろキメてやがったのかよ〜。
　　　　アイツら、やってらんねーな」
お町「キッド、こっちもいろいろいってるわよ。
　　　『ガンダム無双』ＭＳが一騎当千だってさ」
キッド「オイオイ、いいな〜。俺も出してくんねーかな。
　　　　スパロボ無双でいいじゃん。俺もガンダムとめっちゃ戦いたいんですけど」
？？？「無理ですよ。出てもなんか、三国無双の教祖様みたいな扱いになりますよ。
　　　　誰も使いませんよ」
？？？「大体、身体からオーラが出て、動きが読める人に、どうやって勝つんですか」
キッド「つーか、あんたら誰？
　　　　あーあ、俺も合体してーな誰かと。Ｊ９じゃなくて６９になりてーな」
ボゥイー「あっちは黙っててもこっちより売れるでしょーよ、こっちの宣伝をしないとですよ」
キッド「無理無理、なんか画面から売れなさそーな匂いがプンプンするもん。
　　　　『スパロボＧＣ』を髣髴させるもん」
お町「ＣＭにかけるしかないわね。中川翔子呼んで『ギザ燃ユルス』とか言ってもらうしかないわ」


カーメン「ギザ燃ユルス」

キッド「ほとんどキモイだけじゃねーか。つーか、どっからわいて出た」
カーメン「ハハハハ。さらばだ、Ｊ９の諸君」
ボゥイー「宣伝位、普通にやらせろ！！」

ゼンガー・レーツェル「ふたりはダイキュア！！ＧＧＳＯＵＬ！！」

寺田「○竜神シリーズってよォ、三つもあんのなんか邪魔じゃない？」
氷･炎･風･雷･光･闇「削らんぞォォ!!何恐ろしー事考えてんだ!!」

サルファで激が削られてたが

アルベロ「言っておくが、一時的に共同戦線を組むだけだぞ。たまたま過去の清算の相手が同じだけだ。」
ヒューゴ「･･････。」
エルデ「ベタじゃない？クワトロ気取りでさァ。あのままさりげなく逆襲を企てるつもりだわ。気をつけなさい。」

宗介｢チャラついた菓子パンに興味はない。コッペパンでヨロシ｣

かなめ「食う割には嗜好が地味だな、オイ！」

ほす

保守

ｂｈｊｇｈｇｇｈｇｈｆｙｊｋｈｆゅｆ

ザクロ大戦
☆すたあと☆
自動送り
↓
↓
↓
犬神「あれ・・・？向こうから若い女性がこっちに来るぞ。」
ゼンガー（プレイヤー）「なるほど。この娘がヒロインというわけか。
っていうか、腰に刺した得物から赤い血的な液体が滴り落ちてきてるのは気のせいか？」
ざくろ「あの・・・犬神少尉・・・ですよね？」
犬神「はい、そうですが・・・。」
ざくろ「はじめまして。私は定刻過激団・鼻組の隊員の珍宮寺ざくろです。
米山中将が劇場でお待ちです。あたしについてきてください。」
ゼンガー「ここは女の子の好感度を手っ取り早く上げるためにもＢだ！」
Ａ：劇場って？
Ｂ：【それより君の事が知りたいな】
ざくろ「えっ？あたしの事ですか？
・・・本当に知りたいのですか？」
ゼンガー「え？何か展開がおかしいぞ？」
Ａ：【それでも知りたい！】
Ｂ：やっぱりやめとく
ざくろ「名前は珍宮寺ざくろ。奉行所を出たばかりの人斬りです。
犬神さんを一目見たときからこの妖刀・荒鷲があなたの血を吸いたいとうごめいていますの・・・。
だから死ねやァァァァァ!!」



You are dead
ゼンガー「えェェェ!!開始３分でヒロインに斬られるってどんなギャルゲーだよ！」

>>292
マジレスするのも何だがエロゲであったような。

＞開始３分でヒロインに斬り殺されるギャルゲ

勇「比瑪が話しかける事を試したんだから、今度は俺が試してみるさ」
比瑪「うん。こんなに高くなっても苦しくないんだものね」
勇「ああ、チャクラが守ってくれてるから」
比瑪「出来るよね！依衣子さんを助ける事だって」
勇「オルファンもね」
比瑪「トマト畑、直さなくちゃならないか・・・」

勇「怒るなよ！恨みは忘れろ、ネリー・ブレン」

比瑪「オルファンさん！あたしの一番大切な人をあげるのよ！
　　　あたしの愛している人なんだから、寂しくないでしょう！？」

オルファン「キス魔に心を奪われてる奴に言われても、しっくりこないですよ」
比瑪「それは勇の全部じゃない、一部だから。それで出会って・・・っていう感じだから」
オルファン「初対面でキスはアリですか？」
比瑪「初対面でキスはアリだよ」
オルファン「でも、彼もあなたが、あなたの都合で、勝手に愛しているとか言ってるだけであって、
　　　　　　私からすれば、彼も赤の他人と大差ないと、私は思いますね」
比瑪「んだよもォォォ！！勇をかえればいいのか！人選が気にくわないのか！」

マサキ「なんだ、仲間じゃねえか。あんたら、警備隊かい？」
兵士「・・・・」
リューネ「何だい、無愛想だね」
マサキ「通してくれよ、オレ達はフェイル殿下に報告にいくんだ。ほれ、オレの事知ってるだろ？
　　　　サイバスターのマサキ＝アンドーだよ」

フェイル「すまんが、マサキ、ここを通すわけにはいかないんだ」
テュッティ「フェイル殿下、どういう事です？」
マサキ「それに、何だ、その魔装機・・・・かな？なんかガンダムに似てる気もするけど・・・・」
セニア「デュラクシール、完成したのね！どう、兄さん乗り心地は？」
マサキ「ヘェ、デュラクセーヨっていうのか。スゲーな」
セニア「違う違う。ヅラクセーヨよ」
マサキ「ヘェー、クセーヨ　ヅラっていうのか。スゲーな」
セニア「そうよ。Ｈｉ−νガンガルっていうのよ」

テュッティ「・・・気が合うみたいですね」
フェイル「話はかみあってないけどな」

トビア「貴様ァァァ!!ベルナデットを返せェェェ!!」
ドゥガチＡ「あ〜？カステラをおもいっきり暗礁空域に放り投げろ？ハイハイわかったよ」
トビア「いや全然わかってねーよ！耳に呪われたイヤホンでも付けてんのか！
このビームザンバーが見えねーのか！早く投降しろクソジジイ！」
ドゥガチＢ「誰がクソジジイだ！殺されてーのか!!」
トビア「何で悪口だけきこえるんだよ、ジジぃぃぃぃぃぃ!!てめー脅しじゃねーんだぞ。早く投降しろっつってんだろォォ!!」
ドゥガチＣ「老人ホームなんかわしゃ行かんぞ!!死ぬまで貴様らに迷惑かけて生きてやる。ざまーみろ！」
トビア「何の話だァァ!!っていうかコレ明らかにクローンの素体間違ってね？360ﾟ見渡す限りモウロクジジイなんだけどォォォォォ!!」

　　久見・ジェファーソンのブラック占い

久見｢今日一番ツイてないの方は、SSサイズのあなた今日は誰に攻撃しても反撃で落とされます。」
シンヤ（トレーニング中)「なんだよ、朝から気力下がるなぁ」

久見「特に双子の弟で、子安声で 今,腕立て伏せをしてるアナタ今日死にま〜〜す。」　　　シンヤ「!!？」
シンヤ「ぇえええええぇぇ!!?」　　

久見「ラッキーカラーは赤色なにか赤いモノで血まみれのその指先を隠しましょう」
シンヤ「どんなラッキーだよ!?　何も切り開けちゃいねぇぇだろぉぉーー!!　ってかもともと俺、赤いし！」
久見「それでは楽しい週末を〜」　　シンヤ「送れるわきゃねぇだろぉぉぉーー!!」

シンヤ「バカらしい、世の中のSSサイズユニットが消えてみろこのゲームの面白みが格段に下がるぞ、なぁソード」
フォン「ハイ、コレ、私がケンゴために昔編んだ赤マフラー。大丈夫、ケンゴがオメガになってからは、使ってないから」

シンヤ「ちょッ･･･待ってよ、何かあったの？」　

オメガ「ぶるぁぁぁぁーーー!!この腐れ（声が）ゴリラァァァーーーー!!」　　シンヤ「ぐわばっ！！」

シンヤ「けっケンゴ兄さん!!」　　　オメガ「･･･（声が）ゴリラ立てコノヤロウ　三秒以内に立たないとボルッテッカでふっとばす･･･」
オメガ「ハイッ　いーーち　ぶるぁぁぁぁーーーー!!!」　ドゴォォォォォォォォォォォオォ
　回避　　シンヤ「２と３はぁぁぁ!?」

＞（声が）ゴリラァァァーーーー!!

巧い！　そう来たかーｗ

>>297
何そのいい考えがあるゴリラｗ

また自演ですかィ？

子安は高杉なんだから
いろいろここ向けのネタになりそうなんだが
いかんせん高杉にはギャグが無いのがつらい。

シリアスやろうにも、あまり印象に残ること言ってないしな

背後からランサー突きつけて

シンヤ「弱くなってしまったのかい？兄さん」

程度のレベルですな

むしろ「焼きたて!!スパろぼ」にして
黒柳のおっちゃ…お兄さんの方がいいかもな

じゃあリョウト主人公か・・

アリエイルは〜？…ってこいつはＲＲＲでスパロボじゃないか…

第百四十九訓 データもシステムもバグだらけ
第百五十訓　２度あるイベントは３度ある
第百五十一訓 プロデューサーだって悩んでる
第百五十二訓 作品の短所を見るより長所を見つけられる人になれ
第百五十三訓 ロボットに乗るときは必ず両手をレバーに
第百五十四訓 男達よマダオであれ
第百五十五訓 相羽勝つ
第百五十六訓 生きたいなら戦え
第百五十七訓 殺したくないなら乗るな

相羽うまいな

あげ

シン「ブリット・・、俺さ、もうブラコンって呼ばれてもいいよ。
俺マユが大好きだよ、離れるのはイヤだ。出来る事ならずっと一緒にいたいって思う。
でもさ・・・それはダメだって分かってる、マユが心底惚れて連れてきた人なら、
ヅラかぶった凸野郎でも・・、婚約者寝取る最低野郎でも･･、レズ女でも・・、アホの子でも・・・、誰でも・・・。
マユが幸せになるんだったら誰でもいいよ、送り出す覚悟はもう出来てるんだ。
赤飯炊いて「おめでとう、幸せに」って笑顔で送り出す覚悟は出来てるんだ、泣くのは仕方ないかもしれない・・でも・・・、
悲しい顔してるアイツを送り出すのは、まっぴら御免こうむるよ。俺はマユにはもっと笑っていて欲しいんだ、
それが兄妹だろ？」

しまった、シスコンだった・・

安心しな。どっちみちグダグダでさァ

保守ぅぅぅぅぅっ！！

アムロ「しまったァ。さっきνガンダム参入したじゃないか。
　　　　今回は、乗り換えするの忘れてた。やり直すか」
ブライト「もういいだろ。リ・ガズィで出撃したんだから」
アムロ「まァ、これもマンネリ卒業するいい機会かもしれない。
　　　　いい歳こいて、毎回毎回νガンダムってお前・・・
　　　　いや、でもνガンダムは伊達じゃないしな・・・」
ブライト「アムロ、恥ずかしい葛藤は心の中でやれ」

ageぇぇ！

スパロボ版権新作マダー？

護「僕もさぁ、反射的にGパワー使っちゃったものな〜やっちゃったな〜オイ」
凱「やっちゃったじゃねェェェェ！！
　　お前何してんのォ！？　未成年だろ、なんで未成年がこんな所で飲んだくれてんだよ」
護「やっちゃったな〜、まさかあんなオービットベースの区画で人間が出てくるとは思わないものな〜」
凱「オイぃぃぃ！！なんか恐ろしげな事件な全貌が露に…」

護くんがやっちゃったてことは背負っている死体はパピヨンですか？

>>318
まぁそうなるだろうなｗ

ついでに芙蓉編からネタ投下、っと

マイ「！！　リュウ、後ろからも！！」
ロブ「マイィ！　ハイ・ツインランチャーを使え！！」
マイ「！！」
ロブ「少々いじくらせてもらったぞ　ただのR‐GUNなんざ今時古いわ」
マイ「ロブでかした！　これさえあれば…」　ビュウ
ロブ「一回撃つと充電がいるが醤油さしに早変わりだ」
リュウセイ・マイ「だからなんで醤油！？」　バッ(アインスト出現)
リュウセイ「チッ」
ロブ「リュウセイ！　ブレードトンファーの取っ手の部分のスイッチを押せェェ！！」
リュウセイ「うおおおおおおおおおおお」　ビュウ
ロブ「醤油が出る」
リュウセイ「だからなんで醤油だァァ！！
　　　　　　お前コレただの醤油出る棒だろーがァァ！！」

ﾂﾏﾝﾈ

なら自分でネタを考えな

「このネタなんてつまんねぇって言ってるくせに、ほんとはお前楽しんでるだろ？」

「ジエゾンの大群がやってくる!!」

河野さち子「強ェェェ!!マジ強くね？インパ糞のコアブースター！
原作のスレッガーとは大違いだよ！」
じっぱひとからげ「ムフフ。お前の貧相なオリ機体とは掛けてる資金がちがうんだよ。」
寺田「私のブレードだってお前らの奴とは掛けてる資金が違う
いくぜ、ブレード!!」

じっぱひとからげ「資金が違うっつーか、種類が違くね？なにコレ。」
寺田「テッカマン。」
じっぱひとからげ「おいィィィィ!!資金掛けるもん違うって。それ動力も違う奴じゃねーかよ！」
寺田「そーだよ、スゴクね？整備兵いらずじゃね？スゴクね？」
じっぱひとからげ「それを参戦させよーとしてるお前がスゲーよ！
つーか、どうやってタツノコプロから許可もらったんだよ！
このゲームにそんなもん必要か!?」
河野「お前さァ、常識わかってんの!?これはロボット同士で戦争をするゲームなんだぞ！」
寺田「おやおや、そーいう閉鎖的な考えまでスパロボの連邦軍と酷似しているのですなぁ。」
河野「オメー、どこの世界に丸出しで宇宙空間に出撃するユニットがいるよ!!
もういいよ！帰れお前！」

>>324
キャラじゃねえぇぇぇぇぇ！！！

GJｗ

カズマ「あれは今日みたいに敵がたくさんいる暑い夜だったねェ…
　　　　　俺 ミヒロと一緒に迎撃しているうちにいつの間にかヴァルストークからはぐれちまって
　　　　　いけね 親父にブッ飛ばされるってんで帰ることになったわけ
　　　　　それでね 残った敵片付けてふっと陣代高校の方見たの
　　　　　そしたらさァ もう真夜中だよ そんな時間にさァ
　　　　　陣代高校の窓からおっさんがこっち見てんの
　　　　　俺もうギョッっとしちゃって でも気になって恐る恐る聞いてみたの
　　　　　何やってんのこんな時間にって
　　　　　そしたらそのおっさんニヤッって笑ってさ」

アカネ「マヨネーズが足りないんだけどォォ！」
凱「ぎゃふァァァァァァ！！」
シホミ「アカネェェェェェ！！なんてことするんですかっ大切なオチをォォ！！」
アカネ「しるかァマヨネーズが切れたんだよ！買っとけって言っただろ 火星丼台無しだろーがァ！！」
デュオ「もう充分かかってるじゃねーか！なんだよそれ もはや火星丼じゃねーよ「黄色い奴」だよ！！」
命「アレ　長官？長官ンン！！」
火麻「大変だァ 長官がマヨネーズで気絶したぞ 最悪だァァァ！！」

愛のトウマバスター

護ｗ

>>317=>>319=>>322=>>326=ザフト離反兵
帰れお前

お前は何を言っているんだ

参戦してないけど

エイーダ「みんなー！今日は来てくれてありがとうきびウンコー！」

ジョニー・くらら「とうきびウンコォォォォォォォ！！」

>>326
あれアニメのエンドカードで土方がキモイ満面の笑みを浮かべて「マヨネーズ足りました」って言ってたのが忘れられんｗ

保守

ほ

ミナキ「トウマ！」
トウマ「トウマじゃない、俺は殺し屋無職13」
ミナキ「殺し屋？それに13ってどっからでてきたの？」
トウマ「今月に入って13回面接に落ちた。不吉の象徴さ」

かなめ「あーボン太くんなんかに会い来たの華ちゃん
　　　　だまされちゃいけないわよ　奴ら
　　　　ふもっふしか言わねーとか謳ってるけどさァ
　　　　実際　ホントは何言ってるかしれたもんじゃねーわよ〜
　　　　『射殺する』とか言ってっかもよ」

ほ、ほすぅぅぅぅ

ほす？違うな
俺はフリーダム13だ！！

どんだけェェェ！！

シン「新しいガンダムか、俺に主人公やらせてくれよ」
両澤「あなたじゃ役者不足よせいぜいキラの引き立て役ね」
シン「しょうもねー脚本かきやがって役者にケチつけるな今時キラマンセーのガンダムなんかはやら無いんだよガンダムファンが泣くぞ」
両澤「どっちのガンダムファンだ」
シン「宇宙世紀のだ」

間違えた

初めて来てみて、一通り読んでみたが、ザフト離反兵ってコテハンがずば抜けて寒い。

どんだけェェェ！！

ホントどんだけ〜！

ライ｢究極！ゲシュペンストキック！！！｣
アヤ｢究極！！ゲシュペンストキーック！！！｣
マイ｢究極ゥ！！ゲシュペンストォッ！！！キイックゥ！！？｣


リュウセイ｢何だい君達は？ゲシュ何とかサンの知り合いなのか？｣
ライアヤマイ｢え゛え゛え゛｣

>>343
便利突っ込み来たな

ビアン「異星人襲来の危機が迫っているのだ」
リュウセイ「どんだけぇぇぇ！！」
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば造作も無いことです」
マサキ「どんだけぇぇぇ！！」
ウェンドロ「君たちは宇宙の癌なんだよ」
イルム「どんだけぇぇぇ！！」
ノイ・レジセイア「間違った…進化…」
キョウスケ「どんだけぇぇぇ！！」
ゼゼーナン「下等種族は我らに管理されるべきなのだ」
メキボス「どんだけぇぇぇ！！」
ヴィンデル「闘争が人類を進化させるのだ」
ラミア「どんだけぇぇぇ！！」

>>346
レジセイアに新八ばりのテンションでツッコむキョウスケ想像して吹いた

保守

なんで保守があるか知ってる？保守は昔、天使だった名残よ。

〜バンプレ社内〜
寺田(両澤からの呼び出しとかさ〜やっとOGs出来た
と思ったらこれだもんな。もしかしてアレか？Ｗで種
の扱いがビミョーだったからか？あーﾔﾍﾞ帰りてえ)
　「失礼しま〜す」
〜応接室〜
両澤「ねぇ、ちょっとあんたさ〜、ディスティニー出
さないでキンゲはまだしもｴｳﾚｶとか喧嘩売ってるわけ？
何の恨みがあってこんな事するの？」
寺田「……………ていうか、スパロボじゃねーよコレ！
良く読めよ！ＡＣＥじゃねーかｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！お母さん
みたいな間違いしてんじゃねーよ！俺に言うなよ！」
両澤「同じようなもんじゃない、バンプレのロボゲなんだし」
寺田「一緒にすんな！こっちはシュミレーション作っ
てるただのロボオタだけど、あっちはアクション作っ
てる真性のロボオタだ！フロムを嘗めんじゃねぇぇぇ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　 　　　 /
　　 　 　 　　 　　　 ,. -''"￣￣` "" ''' 　、　　　　　　　　 　/
　　　　　　　 　　／ 　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　　　　　　 / 　　ノ>.　　 ┼‐ 　 ｰ┼
　　　　　　　　 //／／　　　　　　　　　　　　 ､ 　 　 　　/　　　|三| 　　/ こ 　 ／!
　　 　 　　 　 /// / /／　　　　　　 　　　　　 '、　　 　 ｌ　　　 ノ ヽ　　 ／　 　 ヽ/　　
　　　 　 　 ／!:.ヾヽ//　　　　 　 　　 　　 　　ヽ!　 　 　 !　 　　|　┼.　　＼　 　／ ヽ
　　　　　 /／:::｡:::! l/ / /　 // /ｌ ｌ　l　 ｌ、　 ヽ ヽ　　　 !　　　 ﾚ ノ 　 .ﾌ|ｒ‐､ 　　 |
　　　　　 lＯn:::::::::l l　! ｌ!　/7７ヽ| | /!　ハｌｌ l !! ! !!　　　!　　　幺ｌニl 　ﾚ| α 　　 |
　　　　　 ||:::!l:::::::// !ｌ !! //行ミ ｌ l/ | /二ｌト || | ||　　＜　　　小ｌニl　　　| 　　|　‐ｧ
　　　　　 |lｌヾ＝/ﾆ! !ｌ!ll/ ヽ;;;ｼ　 　　 ｲ::.ﾘ 〉/|| | ||　　　|　 　 　┼､ヾ　　 | 　　ﾚ ー
　 　　　　|ll　　 い l ｌl ! 　 ｀¨ 　　　　 `=゛ /||//l/ 　 　 |　　　　/ _|　　 ├　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　 ヽ !ll　　　　　　　_　〉　　 ! ||//　 　 　 ｌ　　　　　　　　Ｏヽ 　 ﾚ　　'
　　　　　　　　　　　|l ＼ 　　　　 ,.....,　 　ﾉ! |　　　　　　 ヽ　 　　 　 　 　 　 　　ﾌ|ｒ‐､
　　　　　　　　　　/ヽ、 　　 、 　 ￣　／　! ｌ　　　　 　 　　＼　　　　　　　 　　 ﾚ| _ノ
　　　　　　　　 ／ヽ:::::`＝-､ ヽｧー''´ 　　ﾙ’　　　　 　 　　　 ＼　　　　　　　　才ｒ┐
　　　　　　　 /　　　｀＝､:::::::ヽ l｀!}　 　　　　　 　 　　　 　 　　　 ＼　　　 　 　 ﾚ!　 し
　　　　　 　 /　　　　　....:::::::::::::ヽｌj　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 /／--　､::::::::::::::::::::=＝}
　 　 　 　 /..:::::...　 　ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ

アーク「『次回から、機動戦士ソルデファー』スタート、皆、絶対見てくれよな！」

保守ついでに
うまい棒→んまい棒
ウォシュレット→シャワートイレ
ポッキー→ポッチー
ヤクルト→ヤクルコ
任天堂→弁天堂
ソニー→ゾニー
押尾学→押尾学人
矢田亜希子→矢田亜希美
冬のソナタ→夏のそなた
チャングムの誓い→チャンガムの痴態
TSUTAYA→BUTAYA
竹内刀→音無乃寺丈
カカロット→マスカット
クリリン→マリリン
フリーザ→プリーザ
アゴ髭危機一髪→脱衣麻雀（伝説の博徒アカゲ）

無意味に大人の事情で改名・改変されたものを並べてみた。
ウォシュレットって商標登録されてたのね。
スレ違いですまない。

竹内刀にﾜﾛﾀ

いやいや、保守がてらのリストアップありがとう。

「あはん　シロー殿　電気を消してくだされ」
そんなアイナの言葉も無視してシローは
おもむろにアイナにまたがり獣の如く…

第百五十八訓 最近のは色物参戦しすぎ
第百五十九訓 掟は破るためにこそある
第百六十訓 ＯＶＡは世話好き
第百六十一訓 ファティマは三つ欲しい
第百六十二訓 神クロスと踏み台は紙一重
第百六十三訓 お気に入りは三割増し
第百六十四訓 斬艦刀で遊んじゃいけません
第百六十五訓 盟主 核に溺れる
第百六十六訓 強力なものは取りにくい

>>356
ワフールワフール

>>356
ｼﾞｭﾄﾞｰ「ああ、待て！プルッ！お前にはまだ早い！早いって！」

age

hageではない！！アスラン＝ｻﾞﾗだ

OG第一話

リュウセイ｢うおっ…!PTの内部はここまでＧがキツイのか。……あれ、なんか気持ち悪く…おぼろろろろ!!｣
アヤ｢ちょっと何してんのｫｫｫｫ!!あなた全国2位なほどロボット大好きじゃないのォ!?｣
リュウセイ｢メカは好きでも乗り物に弱くての｣
アヤ｢何その複雑な愛憎模様!?ヤバイやばい死ぬ死ぬ!ちょ、少佐助けてｪｪｪｪ!!!｣

そういや坂本とリュウセイは中の人同じだっけな。

ブリットさん呼んでくるか

>>353
wii(ウィー)→owee(オヴェェ)

だっけ？ これも追加して。

>>365
全部指摘してたら永遠に終わらなくなるぞ

ていうかそれは漫画の時点でそうだしな

うむ！みんな、ガンメイにネタ書くぞ

コンボイ「エネルゴンキューブが足りないんだけどー！！」

「……保守」
「いや、そんなんないから」

ちょっとネタが違うが、番外編ということにしてくれ。
銀魂アニメ５０話と原作Owee編を知っていないと話がさっぱりわかりません。
名前が少しずつ違うのは仕様です。もしものアニメ化の時に。


銀時「ふわぁ〜あ……あれ、新八、おまえもう来てたのか。」
新八「普通の人はとっくに起きてる時間ですよ。神楽ちゃんも定春の散歩に行っちゃいましたし。
　　　後これ、玄関に置いてあったんですけど。」
ある日、万事屋に宅配便が送られてくる。中身はOweeとソフト、そして手紙が。
手紙には弁天堂からのOweeのバグへのお詫び、電気屋からの迷惑かけてすみませんでしたと書かれているお詫び、
そしてOweeの新機能を使った『どらごんはんたー３』に関してはまだバグが完全に
治ってなく発売が延期されているため、他のソフトを同梱しましたということが書かれてあった。
新八「確かに僕たち、あれで大変な目に遭いましたからねぇ。」
銀時「なになに……第一次ハイパーロボット対戦？大じゃなくて対なのか。よくわからねぇけど、やってみるか？」
新八「それはいいですけど、まず説明書とか読んでから……」
銀時「そんなめんどくせぇことやってられっかよ。こんなのテキトーにつなげれば遊べるもんなんだぜ。」
で、銀時と新八は配線してプレイしてみる。

番不連素斗『ばんぷれんすと』と書かれた文字と某アイマスクっぽいロゴが表示され、
その次に『このゲームはネタがわかる人しか楽しむことができません。
　　　　　　また、わかるわからないに関わらず人によっては不快に
　　　　　　感じることもあるかもしれないので注意してください』
と表示される。
銀時「ネタっつーても、俺ロボットあまり知らねーんだけど。」
新八「それは僕も一緒ですから、聞かないでくださいね。
　　　　あの会社、沖田さんのアイマスクも作ってるんですかね？」
タイトル『第一次ハイパーロボット対戦』のロゴが表示される。スタート→対戦→人と対戦。
ゴーグルなどをきちんと装着したかどうかのチェックが入った後、『プレイヤーパイロットの身体能力＆潜在能力チェック中、
しばらくお待ちください』の文字が二人のゴーグル内に現れる。
新八「チェック？銀さん、どらごんはんたーでもこんなことあったんですか？」
銀時「似たようなのはあったような気はするが…これでまた毒状態になってたら、俺番不連素斗にクレームつけるわ。」
その後、それぞれが乗るユニット選択画面へ。お互い相手が何を選んでいるのかは見えない。
新八「銀さん、あんまり強いの選ばないでくださいね。僕こういうの苦手なんですから。」
銀時「苦手も何も、こんなのやったことねーだろ。俺もねーから、どれが強いか弱いかすらわかんねーよ。」

ユニットを選択し終わった後、やっとこさ戦闘画面へ。マップはランダム選択の結果、宇宙になった。
なお、テレビには普通の某元ネタのゲームっぽいマップが映し出されているが、
銀時と新八のゴーグルからは戦場の絆並にハイクオリティに見えている。
銀時の選んだユニットはクルンカスト弐式。新八の選んだロボはＶカンタム。
銀時「オイオイ、俺に対して言ってた割には結構よさそうなもん選んでるじゃねーか。」
新八「銀さんもそうですよ。見た目からして強そうなんですけど。」
銀時「てゆーか、それ確か上の人から見るなとか言われた作品じゃな…」
新八「言うなー！！銀さんも似たようなもんでしょーが！確かあのアニバスター…」
銀時「それ違げーよ！てゆーか、なんで知ってんだよ！？」
新八「……そういえば、なんでなんでしょうね。そういう銀さんは？」
銀時「……わからねぇ。」
そんなこんなと話しているうちに今回の目的が表示される。といっても一対一なので、
当然ながら勝利条件は『相手の全滅』、敗北は『自軍の全滅』。
またその次に、『お互い初プレイなので、偵察無しでも敵味方互いに詳細能力を見ることができます』と表示される。
新八「優しくていいですけど…なんで初プレイってわかったんでしょうね。」
銀時「アレだろ、初期設定ってヤツ？」

その後、銀時のゴーグルには『現在相手の行動ターンです、しばらくお待ちください』の表示が、新八には『行動を選んでください』と。
銀時「って、ちょっと待て、いつ先攻後攻決まったんだよ！？」
新八「なんかランダム設定みたいですね。ほら、最初のときに銀さんのユニットが赤っぽくて僕が青っぽかったですから。
　　　　青が先攻って意味なんだと思いますけど。」
銀時「聞いてねーよそんなこと！」
新八「僕だって聞いてません！！」
とりあえず、新八は自分のパイロット能力表示。弱気。レベル３５。全体的にどっちかっつーと二軍の能力だが、底力持ち。
ＳＰは努力、信頼、集中、根性、友情、???と新八らしいような物が並んでいた。
新八「…なんか『潜在能力』というより今の僕の能力がそのまんま反映されているような気がするんだけど…」
銀時「お前友情と努力はあるのに勝利はねぇのな。ま、勝利があるのは俺のほうなんだろう。」
新八「別にジャンプネタのつもりじゃないでしょ、これ。」

続いてユニット能力表示。Ｖカンタム。ビームサーベルの部分は木刀。なぜか技名に『連続ツッコミ』と『鼻フックデストロイヤー』の表

示も。
新八「って何コレェェ！？こんなことまでチェックされるの！？」
銀時「…ある意味すげーな、このゲーム。」
銀時のパイロット能力表示。強気。レベル４２。明らかに銀時の方が新八よりも能力が高い。
底力はないが、代わりに『いざというときはキラめきます』という謎の能力名。ＳＰは挑発、てかげん、脱力、気合、必中、魂。
ユニット能力表示。クルンカスト弐式。ただし、元々なんかの武器だったらしい部分は『洞爺湖の木刀』という表示。
新八「あの、なんかこの時点で僕勝てそうにないんですけど…」
（なんというか、さっきのチェックが『潜在能力』じゃなくて『潜在記憶』の気がしてきた…でも、こんなことどこで覚えたんだろ？）
とりあえず、銀時の３マスほど前まで動いて待機。ターン終了。

続いて、銀時のターン。
銀時「とりあえず、やっちゃってみますか？」
新八のすぐ横へ移動、例の木刀で攻撃を仕掛ける。命中率１００％。
新八の画面には『行動を選んでください』との表示。
新八「ってなんですか、この１００％！？回避しても７２％って、当たったも同然じゃないですか！！」
銀時「実際生身で俺とおめーがやってみてもそんなもんだろ。」
新八「てゆーか、こちらの命中率６２％ってすごく微妙なんですけど……」
銀時「わかったからとっとと行動しろ。」
新八、反撃選択。お互いに攻撃は当たり、ターン終了。
何ターンか互いの攻撃の応酬が続くが、集中使っても当たらないときは当たらない新八と
普通にやってても避けることがある銀時。新八がギリギリの残りＳＰで根性を使い、
回復してやっとその時の銀時と同じくらいの残り体力値。
銀時「何やってんだよてめー、こっちは回復する方法ないんだぞ！？」
新八「パイロット能力の差がものすごいんだから、このくらいいいでしょーが！！」
その後、銀時のターンにはさっきの仕返しなのか、新八に脱力をかけたのだった。

神楽「ただいまヨー。」
そんな中、万事屋へ神楽と定春が帰ってきた。
いつもは返事が返ってくるはずなのに、今日は何も聞こえない。いや、聞こえはするが、かなり奥の方からだ。
神楽「…………？」

定春にエサをやってから神楽が奥へ行くと、何やらゲームに熱中しているらしい銀時と新八の姿が。
新八「……どうやら僕の勝ちみたいですね、銀さん。もうほとんど体力残っていないじゃないですか。」
銀時「それはお前もだろ。このターンさえ避けられれば俺の勝ちだぜ？」
神楽「銀ちゃーん、新八ー、何してるネ？」
新八「前のターンで命中率３１％で当てたの忘れましたか？」
銀時「さっきはさっき、今は今だ。なかなか行動できないのは避けられるのを恐れている証拠だろ？」
神楽「それ何のゲームアル？面白いアルカ？」
新八「わ、わかりましたよ……それじゃあこの際、必殺技行きますからね！？」
銀時「おー、新八にしてはいい心意気だな。」
神楽「…………。」
ふと、横を見るとOweeの未使用コントローラが。ゴーグルをかけてみると、
『飛び入り参戦大歓迎！飛び入りしますか？』の文字が見えた。
神楽（……ニヤリ）

新八「えー……！？」
銀時「お前なぁ、８％で当てようってのが無駄なんだよ、わかるか？」
新八の攻撃を銀時が回避したところで、次のターンへ。
新八「ウソでしょ？底力の効果で命中率上がっているはずなのに……ってよく見たら、
　　　　今の体力４分の１に＋１００じゃねーか！？底力発動してネェェェ！！」
銀時「そりゃあ残念だったな。…さーて、俺が確実に仕留め……？」
急に聞いたことのないＢＧＭが流れてきた。そして、見たことのない機体が現れる。
姿はνカンタムみたいなのだが、全身真っ赤……と言っても、中立という表示なので見た目は黄色いが。
もしシャーがνカンタムに乗ったらこうなるのだろうか。しかし、乗っているのは身近な人物であった。
神楽「銀ちゃァァン！！新八ィィ！！私がいないうちに何楽しそうなことしてるアルカァァァ！？」
銀時「って、神楽！？いつのまに帰って来たんだ！？」
神楽「ついさっきアル！！」
新八「何その機体！？今まで見たことないんだけど！？」
神楽「何言うてるアルか、ちゃんとアニメに出てきたネ！これ見るアル！！」
画面に表示されたのはネコミミのついた緑色のＭＳ。
神楽「あ、間違えた。これキャサビーだたネ。」
その次に、あのＭＳ…要するに、神楽はアニメ５０話の、自分のテコ入れ妄想の中に出てきたＭＳで出撃してきたのだ。
神楽「『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ娘。』より『神楽専用νカンタム』アル！通常のνカンタムの三倍の運動性ネ！！」
銀時「って待てコラァァ！！νカンタムの三倍の運動性ってもはやそれ反則じゃねーかァァ！！！」
新八「絶対当たらないよそれ！絶対命中しちゃうよそれ！！」
神楽「…というのはさすがに嘘アル。実際は1.3倍ネ。」
新八「どっちにしろ速いよ！！」
神楽「だったら最初からこれに参加させるヨロシ！！」
新八「そ、それはゴメン神楽ちゃん！神楽ちゃんも帰ってきたら一緒に遊ぼうと思ってたんだけど、
　　　　まだ銀さんとの決着が……ってか、飛び入りってありなの！？」
神楽「じゃあ今すぐつけてやるネェェ！！」
言うなり神楽はフィン…じゃなくて、ジャスファンネルで新八へ攻撃。新八からは射程外。
新八「なんでこっちなのォォ！？って、操作間違えたー！！」
慌てた新八は防御で決定ボタンを押してしまい、命中率１００％。ファンネル…に似たような形のジャスタウェイ達が新八へ襲いかかる。
新八「うわぁあぁあぁー！？」
で、あえなく撃沈。いろいろリアルに作られているらしいこのゲーム、爆発の様子もやたらリアルだった。
新八（なんだ？……僕の中で『なぜ隣にあったＶ２カンタムを使わなかったんだ』という声が聞こえる……
　　　　だって、あれ目立ってて…特に胸の部分が目立ってて僕のキャラらしくなかったから……てゆーか、誰？
　　　　…これも潜在記憶ってヤツ……？）
その様子を呆然と見る銀時。
銀時「…怖ぇ…」

が、ターンは神楽のまま。
銀時「え、アレ？…どうなってんのコレ！？」
銀時の叫びで新八、正気に戻る。
新八「あ、ちょっと待ってくださいね……」
ゲームオーバー表示のゴーグルを外し、説明書を手に取る新八。
新八（…なんだろう、ゴーグル取ったらいろいろスッキリした。…やっぱり、あのゲームが僕に何かを…？）
新八「えーと、ありました。パイロットの反応値が２００以上の場合、二回行動ができるようになると書かれてます。」
銀時「マジでかァァ！？いつの時代のルールだよそれ！？」
ここに来て神楽、自分の能力値を確認。確かにエライ事になっている。レベル４０。強気。
ＳＰはド根性、熱血、集中、ひらめき、幸運、覚醒。おまけにこの世界では『夜兎族＝新しいタイプ』らしく、
命中と回避の補正がものすごい。ユニット能力もなかなか。ただし、ビームサーベルの部分は番傘、
ビームライフルも番傘型ビームライフルとなっている。
覚醒と熱血をかけておき、今度は銀時へ。銀時も新八と同様、射程外。
神楽「ふっふっふ、勝負アリね。」
銀時「ホント、マジでか。」
回避を選択すると８６％。避けられることを信じて選ぶ。迫力の戦闘アニメ…だが、なんなく銀時は避けた。
銀時「あ、危ねー……」
神楽「チッ。」
覚醒を使ったのでまだまだ神楽のターン。再び熱血を使い、さっきのことがないように集中をも使用。
あっという間にＳＰはスッカラカン。三度目のジャスファンネル。回避しても１００％。半ばヤケクソで防御を選択する銀時。
銀時「うぉぉぉぉぉ！！」
が、まさかの切り払い発動！これには新八と神楽が
二人「マジでかァァァ！？」
なのだった。
…神楽のターン終了。

銀時のターン。ふと気になり、自分のステータスを表示してみると『いざというときはキラめきます』が発動していた。
説明表示。『ＨＰが４分の１以下または気力１３０以上で発動。切り払いレベルが通常に+２され、攻撃力が２０％アップ。』
新八「……なんですか、その反則みたいな特殊能力。説明書に書いてなかったですよこんなの。」
神楽「自分だけ卑怯アル！！」
銀時「俺は主人公だからな、優遇されてるんだろ。」
加速・魂・必中を使い、神楽へ急接近し、必殺技を叩き込む銀時。神楽に『行動を選んでください』との画面が表示される。
神楽「とにかくここは反撃するのみネ！」
新八「…神楽ちゃん、銀さん必中使ってるんだけど。」
神楽「それがどうかしたアルカ？さっき銀ちゃん１００％で切り払いしたアルヨ。私だってその気になれば切り払いできるアル！！」
新八「いやあの、だから必中…」
神楽「何事もド根性ネ！！」
新八「………ま、いっか。」
…だが、クリティカルヒット。
新八（銀さんの勝ち、か……まぁ当然だよね）
すでに自分が負けているので、冷めた目でＴＶを見つめる新八。だが、まだまだ驚くことがあった。
神楽専用νカンタムが破壊されたと思った瞬間、別のユニットが表示された。
新八「は？」
神楽専用νカンタムのユニットは…神楽になった。
銀時「ちょ、ここ宇宙空間だろ！？そんなのアリぃぃ！？」
神楽「ここ（地球）に来るとき宇宙船にしがみついてきたからありネ！！
　　　　これはユニット特殊能力じゃなくてパイロット特殊能力アル！！」
確かにさっきパイロット能力の一覧に『脱出』と書かれていたのだが、
二人ともその他の能力に目がいって気づかなかったのだ。
銀時「それこそ絶対反則だろォォ！！」
叫びもむなしく、ターン終了。

神楽のターンが始まる。
銀時「動けェェ！なんでこのゲームはこんなにリアルなくせしてターン制なんだァァ！？
　　　　こんなんだったらアクションゲームにしろォォ！！」
どうやら銀時はバーチャル空間で適当にボタンやら何やら押しているみたいだが、
新八からはただジタバタしているようにしか見えない。
銀時「って…折れたァァ！なんかわからないけどレバー折れたァァ！！」
銀時の叫びなど全く聞こえないのか、生身の神楽は格闘で銀時へ攻撃。
神楽「ほぉぉあちゃァァァァ！！！」」
銀時は回避を選択するも、１００％のままクリティカルヒット。
銀時「ちょ、これ、ホントにマジでかァァ！？……げふっ！？」
体力値が０になると同時に、銀時は機体の爆発とは別の、何かとても重い衝撃を腹に受けた。
その横で新八の叫び声が聞こえ……急に背中に何かが衝突し、同時に目の前が真っ暗になった。
銀時「……いててて……」
神楽「…アレ？なんか急に真っ暗になったアル。」
真っ暗になったことは神楽も同じらしい。再び新八の声が聞こえた。
新八「あーもう、何やってんですか！？二人ともゴーグル外して！！」
言われたとおりにやる二人。すると、銀時はいつの間にか床に倒れており、腹には神楽の足が。
本当に神楽は銀時を蹴っていたのだ。
銀時「……さっきの衝撃はそういうわけか……」
新八「それだけならまだいいんですけどね、銀さん。起きてみてください。」
神楽「何アル？別に周りは何も壊れていないアルヨ？」
新八「だから、銀さん起きてみてってば。」
銀時「ったく、なんなんだよ……」
銀時が起きてみると、そこには無残にもぐしゃりと潰れたOweeが……。
新八「すぐ横にあったテレビが壊れていないだけ、マシと言えばマシなんですが……もうウチじゃあOweeは使用禁止ですね。」
銀時「……神楽、今回は引き分けだな。」
神楽「そうネ。次は必ず決着つけるアル。」
新八「アンタら全然人の話聞いてねーだろ！？」



数日後。テレビによると、第一次ハイパーロボット対戦は異常な売り上げを見せ、第二次の製作が決定したらしい。
新八「……あーゆー事件を起こしたのは僕たちだけみたいですね……」
銀時達は全く使いこなせていなかったがネット対戦機能もあるらしく、その中の上位者が発表されていた。
そして、その中の一人を見たとき、三人は自分の目を疑った。

『パイロット名：アスラン・ヅラ（服装は例のキャプテン・カツーラ。ただし顔は眼帯でなく、グラサンになっている）
　ユニット名：ＺＵＲＡ改（見た目はＺＵＲＡと対して特に何も変わっていない）
　一言：ここでは上位、上位は攘夷！！』

その時の桂。なぜかキャプテン・カツーラの服装でプレイ中。後ろには様子を見守るエリザベス。
桂「エリザベスよ、作戦には何事も試すこと、すなわちシュミレーションが重要だ。」
エリ『桂さん、シミュレーションです』
桂「花見の時は不覚を取ったが、ここで練習を重ね、近いうちにあの腐った真選組を切り裂いてくれよう。……そこっ！！」

新八「……そういえば、あの時桂さんもいましたっけ。あの姿でバレないと思っているみたいですよ。」
銀時「てゆーか、いろいろ間違ってんじゃねーか。ごちゃ混ぜだぞ。」
神楽「こんなのやってても捕まらないんじゃ、真選組もおしまいネ。」
銀時「まさかとは思うんだが、真選組もあの時いたんだよな。ということは……」
新八「いや、さすがにそれはないんじゃ……」

『パイロット名：シン・オキタ（服装は元ネタそのまま）
　ユニット名：ブラックインパルスカンタム（黒く塗られたブラストインパルスカンタム？）
　一言：まぁ、そのまんまの意味でさァ』

その時の沖田。後ろには今にも殴りかかりそうな表情で睨む土方。
土方「総悟、見回りの時間だ。とっととそんなゲームは止めろ。」
沖田「何言ってんでさぁ、土方さん。これはれっきとしたシミュレーションですぜィ？松平のとっつぁんもやっているという噂でさァ。」
土方「そんなことはどうでもいい、見回りに行くぞ。」
沖田「土方さん、もしかして俺が見回り行ってる間にゲームする気ですかィ？大丈夫でさァ、コントローラはここにもう一つ……」
土方「誰もそんなこと言ってねーだろーがァァ！！」

新八「…逆にこっちはストレートですね。」
銀時「…てゆーか、コイツの元ネタ参戦してねぇハズなんだが。」
神楽「…全員バカアル。」




次回予告（嘘）
桂「ふん、最近のプレイヤーが乗るロボはどれも派手過ぎるな。武士たる者、質素に生きねばならん。
　　…む……その声、まさか高杉か！？貴様、なぜこんな所に……うぁっー！？」


エリ『ちょっといろいろやりすぎました。スイマセン、ホンットスイマセン』

その・・・なんだ、ツマラン

原典の持つテンポを理解しないとこうまでつまらなくなるいい例ですね

うん、SSは別の板でやれ。な？

ここまでくると才能と言っても良いと思うんだぜ？

キラ「（主人公）チェンジで」
シン「いや、そんなの無いから」

>>381
コレはSSじゃなくてかわいそうな人の文章だよ

リュウセイ「食らえ、ブーステッドライホゥ！！」ｶﾁ

旗文字『ふんばれ』

リュウセイ「ふんばれ、か…こりゃまた一本取られた様じゃのぅ。アハハハハハ」

絶望した！バルカンオンリーでハンブラビに突撃する輸送機に絶望した！

>>386
久米田だけで１スレ立てられそうだが

絶望先生だけならともかく、改蔵も含めればな。

OG3CM
ｸｫﾌﾞﾚｰ｢ん〜？なんだぁ？今度のOGは次元の番人になって
　　　暴れまくるｱｸｼｮﾝRPGか？」
ｱﾗﾄﾞ「ちっげーよ！ﾚｰﾂｪﾙさんの料理を食べまくるﾌｰﾄﾞﾌｧｲﾄ
　　ものだろ！」
ｾﾞｵﾗ「二人とも違うから！いつもの通りのSRGだから！」

（中略）

ｾﾞｵﾗ「さらに豪華予約特典はオリジナルCD付き！」

ｸｽﾊ「お残しは許しまへんでェェェェ！」

ｷｮｳｽｹ「ﾎﾞｫｫﾙ！ﾃｯｶｧｧｧｧｧｧｧ！」

ﾗｲ「や　ら　な　い　か」

ｱｲﾋﾞｽ「急にミサイルが来たから………」

ｱﾗﾄﾞ｢……好きだｧｧｧｧｧｧｧ！」

ｱﾗﾄﾞ｢ﾊﾞｯｶ、お前アレだよこれは。俺がいかに食べるのが
　　好きかというだn」
ｸｫﾌﾞﾚｰ「新たなOGの世界を体験しよう。（棒読み）」
ｱﾗﾄﾞ「ちょォォっと、ｸｫﾌﾞﾚｰｸｩｩｩﾝ！」

ネタにオリキャラ起用すると寒く感じるのは俺だけ？

>>389
まぁ中の人がつながってるとかそういうのであれば

>>389
起用キャラ云々よりもネタが・・・

ところで誰か前スレのdatをくれないか

ロダのurlくれ

>393
こことかどうだ。
ttp://www.uploda.net/

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000018933.zip
これで大丈夫だと思う

>395
落とせた�d

過疎ってるな

シンジ（いつの間にか孤独感は吹き飛んでいた
　　　　　恐れるものなんて何も無かったんだ）
シンジ・鉄也（（僕（俺）は一人じゃない））
シンジ・鉄也（･･･････････）
シンジ（･･･本当に一人じゃなかった）
鉄也「・・・・・・・・い・・・・・いたのか」
シンジ「て、鉄也さんも流れ着いてたんですね･･･」
鉄也「さっきのは･･･お互い見無かった事にしようぜ」
シンジ「･･･そうですね」
鉄也「完全に一人だと思ってたから･･･銀河にもう俺しかいないくらいのつもりでフルスロットルですべてをさらけだしてたから･･･」
シンジ「いえ･･･こんな機会･･･めったに無いですもんね」

「けえええぇぇぇぇーーーーーん！！」
シンジ「！」
アムロ「石破！天きょぉぉーけえええぇぇぇぇーーーーーん！！」
アムロ「違うな･･･もっとこう･･･」
アムロ「石破ァ！天きょぉぉー･･･！」

鉄也「俺達は何も見てないぜ」
アムロ「･･･すまない
　　　　　完全に一人だと思ってたから･･･全力で練習できるかなと思って･･･」

「･･･まれてき〜たぁ」
アムロ「？」
ユング「いちまーんねーんとにせーんねーん前から愛してるぅぅーーーー！！！
　　　　　八千年過ぎたー頃かーらもっと恋しくなぁっーた！
　　　　　一億とーにせんーねんたっても・・・」

ユング「･･･」
鉄也「ア、アクエリオンは皆好きだから恥ずかしがる事ないさ」
シンジ「ずっとネタにされてますもんね･･･」

カガリ「･･････あの山･･･絶対ガンダムが埋まってるな」

カガリ「･･･」
ユング「皆思うわよ･･･∀観たら･･･恥ずかしくないわよ」

桂は誰だ？

キモ杉田死ね

状況が不明でなおかつ出だしがシンジと鉄也ではたしかにキモい

そんなことを言う暇あったらもっと良いﾈﾀを書きゃいいじゃねえか。
働かざるもの食うべからず、ｷﾞﾌﾞﾐｰﾁｮｺﾚｰﾄなんだよ！

と、>>398-400が申s(ry

>>398-400じゃない桂だ！

ハンドルネームの意味ねぇぇぇ！

ほしゅ

>>408
ほしゅぅ？違うな

俺はストライクフリーダム13だ

キモ声杉田市ね

御大「MSVってさぁ、何か本編と二つあるの邪魔じゃね？」
B社「止めんぞぉ！何金づる排除しようとしてんだ！！」

>>411
御大よりも福田の方が……

トロワ「誰だ、君達は。俺の知り合いなのか？」


『えーーーッ記憶喪失ッ！？』

Dr千葉「怪我はどうってことないんだがね。
　頭に強い衝撃がかかったらしくてね。
　その拍子に記憶もポローンって落としてきたみたいなんだ」
カトル「落としたって、そんなGコンみたいな言い方やめてください」
Dr千葉「事故前後の記憶がちょこっと消えるってのはよくあるんだがね。
　彼の場合、自分の存在も忘れているみたいで、ちょっと厄介だね」
レディ・アン「貴様、ふざけているのではないか。
　記憶喪失のふりをして連邦にかけた多大な迷惑を誤魔化すつもりではないのか」
トロワ「ドクター。さっきから病室に老婆の妖怪が見えるんだが。これも頭を打った影響なのか？」
Dr千葉「トロワ君、心配いらないよ。それは妖怪じゃあない。ここは病室だぞ、幽霊くらい出る」
カトル「先生、違います」
Dr千葉「人間の記憶は木の枝のように複雑にからみあって出来ている。
　その枝の一本でもざわめかせれば他の枝も徐々にうごき始めていくよ。
　ま、焦らず気長に見ていこう」


トロワ「このサーカス団が俺の居場所だったのか？」
カトル「ええ、トロワはここでピエロをやっていたんですよ」
トロワ「ピエロ……。駄目だ、何も思い出せない」
キャスリン「ピエロっていってもほとんど何もしてくれなかったけど。
　おまけに年中生きる意志のないロボットのような男だったわ」
レディ・アン「上官へも不敬だったしな」
ヒイロ「あと、よく他人のMSを強奪していたな」
レディ・アン「それは貴様だろうが！」

レディ・アンを老婆呼ばわりは酷いぞww

上手く組み込んだなｗ

うめぇｗｗｗ

新刊の空知の一人語りおもしれえな。
ばか吉田→嫁
空知→寺田でなんか作れそうじゃね？

第百六十七訓 俺の歌をちゃんと聴け
第百六十八訓 何事も努力と根性
第百六十九訓 使えないものほど愛おしい
第百七十訓 キラルはほっとけ
第百七十一訓 漢なら諦めるな
第百七十二訓 ほぼ100%の確率で幸運をかけ忘れている自分が嫌い
第百七十三訓 神聖は無敵だ
第百七十四訓 スパロボは発売前が一番楽しい
第百七十五訓 ロードの時間も大事

あげ

グリリバ銀魂出演記念あげ

テラ過疎

ドモン「しぃしょぉぉぉぉぉ！」
東方不敗「……へんじがない、ただのしかばねのようだ」
ドモン「……爆熱ゴッドフィンガー」
東方不敗「あだだだたっ！」　
ドモン「師匠！生きてらしたんですね！」

hosyu

版権スパロボ新作まだー？

ラミアに寿司の材料食わせようぜ

>>424
つスクコマ２


これじゃ不満か？

不満だろうねー

マスター「美しいのう、ドモン」
ドモン「はい。お美しゅうございます」
マスター「ならば」
「「流派！東方不敗は！」」
ドモン「王者の風よ！」
マスター「全新！」
ドモン「系烈！」
「「天破侠乱！見よ！東方は、赤く燃えている！」」マスター「……」
ドモン「師匠…しぃしょぉぉぉぉぉぉ！！」
マスター「……へんじがない　ただのしかばねのようだ」
ドモン「爆熱ゴッドフィンガー」
マスター「あだだだだ！生き返った！生き返ったからやめろ！」

銀時
加速　直感　気合　脱力　魂　覚醒

新八
偵察　根性　信頼　応援　熱血　友情

神楽
鉄壁　必中　気合　熱血　ド根性　かく乱

定春
加速　ひらめき　根性　鉄壁　熱血　覚醒

近藤
鉄壁　熱血　愛　必中　隠れ身　捨て身

土方
努力　集中　熱血　根性　激怒　戦慓

沖田
熱血　集中　激闘　かく乱　加速　ひらめき

リン「ほう、これが」
ユアン「はい、我が社の最新技術を投入した極上品です
　　　　　これならばきっとお気に召すかと思いますが」
リン「しかし・・・」
ユアン「何か？」
リン「デザインがな。訴えられないのか、こんなもので…」
ユアン「何をおっしゃいます。元祖大河原デザインですよ。心配御無用です、社長」
リン「EOTを組み込むのは気に入らんが、全ては地球のため、背に腹は代えられまい。
　　　これで脅威を打ち払う。地球の新たな夜明けだ」

志村ー！　ヒュッケはカトキ、ヒュッケはカトキー！

カワラはゲシュだな

>>431
違ーよ、例の問題をからませてんだよ。
馬鹿だなー、一時のテンションに身を任せてツッコむと恥をかくんだよ。

ねたを下さい

ウッソ「462。」
アムロ「何それ？」
ウッソ「さっきの戦闘で撃墜された友軍機の数ですよ。」
カミーユ「マジでか。」
ウッソ「アムロさん、やっぱリ・ガズィ買いましょうよ。この戦争は1stだけじゃ乗り切れませんってコレ。」
アムロ「バカ言ってんじゃねーよ。そんな金どこにあんだ？
ユニットを調達する暇があるなら、資金を調達する術を覚えろ。
Aceに幸運かければ、資金もまた倍増だよ。」
ウッソ「アムロさん、言っとくけどAceに幸運かけても別に獲得資金2.5倍じゃないからね。」
アムロ「あん？わかってるよ、お前。Aceがお前、幸運の効果重複するわけねーだろ。
つまり俺が言いたいのはAceに幸運かけてもアレ…何も変わらないよね。」
ウッソ「恥ずかしい！間違いを隠すために持論を捨てやがったよ！ひどいよ、この人！上のやりとりがパーだよ！」
アムロ「大体こんな戦力でアナハイムに行ってみろ。リ・ガズィ買う前にGAMEOVERだ。
こういう時はおとなしくメタスでレベル上げに限るの。」


ウッソ「ハァー、頼みの綱はメタスだけか。みんな大事に使いましょうね。」


ドゴォォォォォン！！

ブリット｢ギブアップせぇぇぇぇぇい！！｣

よってageる。
そしてみっつ数えるまでにネタ投下がなければ俺が>>438を
撃つ。
はいいーちィ(BLAM!!

２と３はー！？

知らねーなそんな数ゥ。
男は保守さえ知ってれば、いずれ良いネタが投下されんだよ。

ﾊﾞｰﾆｨ｢ほしゅだぁ？知らねえなそんなもん。ｼﾞｵﾝ兵はｻﾞｸさえ
　　　知ってりゃ生きていけるんだよ｣

寺田｢ったくさぁ、やっとｽｸｺﾏ2も出してさぁ後はOG外伝だって
　　時に嫁の呼びつけかよ。ちゃんとｷﾗの性能良くしたじゃねえか
　　あ、ﾔﾍﾞっマジ帰りてえ｣
じっぱ｢寺田さーん、うるさいから一人語りは心の中でやって
　　　下さい｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

両澤｢ちょっと、どうゆう事よこれ、前作出演なのに出さない
　　とかｷﾗを嘗めてるのあんた？まぁ、ｷﾗを舐めていいのは
ｱﾀｼだけなんだけどさぁ｣
寺田｢だ〜か〜ら〜、ｺﾚｽﾊﾟﾛﾎﾞじゃなくてA.C.E.だって
　　言ってんだろうがｧｧｧｧｧ！！しかも2！ﾎﾞｰｶﾙ付き版の！
　　何回間違えれば気が済むわけ！？うちで作ってんのはｽﾊﾟﾛﾎﾞだよ！｣
両澤｢ﾛﾎﾞｹﾞなんて全部似たようなもんじゃないの｣
寺田｢ちげーよ！全然別もんだよ！あーもう、ｸﾞﾘﾘﾊﾞといい、
　　杉田といいｺｲﾂといい、なんでみんな揃いも揃ってバカばっか
　　なんだよ！『バカばっか』なんて言うのはﾙﾘﾙﾘで十分だよ！
俺は何時になったらゆっくりｷﾞｬﾙｹﾞが作れるようになるんだよ！｣

(´^ω^`)…

そんな顔すんなｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！ﾈﾀを書くのはなｧｧｧｧｧ！大変なんだぞｫｫｫｫｫ！

宙「ドライバーやってます」

クォヴレー「？　まさかお前らも…
　　　　　　バ…バカな…
　　　　　　まさか俺以外にも
　　　　　　ゲートから出てきたアストラナガンに襲われて
　　　　　　魂レベルでタイムダイバーと融合してしまった人間がいたなんてェェェェ！！」
ブリット「違うんですけどォォォォ！！
　　　　　なんかアンタだけ スピーシーズ的な
　　　　　別件に巻き込まれてんですけど！！」

第百七十六訓 アニメのゴウよりチェンゲのゴウ
第百七十七訓 老いてなお避ける
第百七十八訓 スパロボのＣＭが始まると子供も何かワクワクする
第百七十九訓 死は奴のお約束の如き物
第百八十訓 刃は曲がってもまっすぐに
第百八十一訓 ショウは一人で突撃中
第百八十二訓 枯れ木にカツ
第百八十三訓 群れて戦う宇宙怪獣
第百八十四訓 人の心 使徒知らず

コバヤシ博士「君達の戦闘力を計り均等に三班に分かれよう。まずは君からだ」
ウッソ「‥‥」
コバヤシ博士「362Ｋ　ほう、その若さにして大したものだな」
ウッソ「なんですかＫって。規準がよく分からないんですけど」
コバヤシ博士「要するに君はカツ362人分の戦闘能力を有するということだ」
ウッソ「なんでカツ！？カツ一人に何の戦闘能力もねーよ！！」
コバヤシ博士「普通の連邦兵がおおよそ360Ｋあたりであるところを考えると
　　　　　　　君はカツ二人分普通の連邦兵より強い」
ウッソ「たったのカツ二人かよ！！僕の2クールにわたる戦争経験は何だったんですか！！」

ギャアアアアアアアアア、名前んとこにジャイアントロボつけっぱなしだったァァァ！！
どーすんの、コレ？マジどーすんの！？

おおおおお落ち着け！落ち着いてタイムマシーンを探せぇぇ！

お前が落ち着けェェェェェ！

シンジ
「いやぁもうどうでもいいよ。協調性？部隊の連帯感？
　そんな押し付けの正義なんて飽き飽きなんだよ！
　疲れたんだよ！死ねばいいんだ、人類なんて。
　もう信じねぇぞ！もう騙されないからな！
　使徒撃退なんぞより教育福祉だろ！
　どうせ僕は転校してもどこのクラブからも勧誘受けなかったよ！
　だからどうだっていうんだ！それで人間の価値が決まるのかよ！
　もう戦いたくないんだよ！」
　というわけでぇ、少しでも施設に被害出してさんざん迷惑かけて逃げてやるよ！
　覚悟しとけよ、てめぇーら！」

マダオ
「言いたいことはそれだけか？」

ミサト
「司令？」

マダオ
「子供のわがままなんぞに付き合っていてはいられん。
　組織を運用するには…」

ドゴォォン！！

マダオ
「ぎゃあぁぁぁーーッ！！」

ガルド「んん〜っ、出来るもん！ミュンもトライアルも、俺、両立するもん！！」
ウッソ「いや、もう両方成り立ってませんよ。ミュンさんもトライアルも」

テンザン・ナカジマ生存ルート
テンザン「俺的にはよぉ〜、覚えてねぇんだけどぉ、前になんかゲイムシステムに取り込まれた時にお前らに助けられたとか聞いてよ」
リュウセイ「げーむ？覚えてねーな。あー、あれですか？引き篭もってネトゲーやってばかりやってた少年を更正させたとか、そんなんですか？」
テンザン「ちょっとマジでむかつくっての。ありえねーだろ、そんなの」
リュウセイ「そうですね、あんたはどう見てもおっさんですもんね。じゃあ、何ですか？ニートか？ニートなら満足かコノヤロー」
ライ「何の話をしている。アレだリュウセイ。DCとやりあった時のゲーマー少年」
リュウセイ「あー、ハイハイ。あの無職の」
テンザン「ニートから無職になっただけじゃねーかよ！！
　　　　　　もうマジ有り得ないっての！！命の恩人って聞いたから見方増援に来てやったってのに、ただのむかつく奴だっての！！」
マイ「お前もな」
テンザン「何ををををををを！！！！！」
ライ「す‥、すまないな。ピザ･ナカジマ、お前はどういう経緯でここへ？」
テンザン「お前フォローにまわってるみたいだけどピザじゃねえから。テンザンだから。ザしか合ってねぇじゃねぇぇかあああああ！！」

>>443-453
(´^ω^`)…

シン「ここまで来れば格納庫までもうすぐだ。ステラ、家に帰れるよ
　　　それにしてもみんな、ステラを実験動物扱いするなんて‥酷すぎる！！」

ステラ「気にしないでシン。軍人はみんなそう。ステラのことみんな物を見る眼で見る。それが普通。
　　　　　シンみたいに優しいのは馬鹿のすること。
　　　　　でも、ステラはそんな馬鹿の方が好き。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前は嫌いだけどな」

シン「あれ？今標準語で辛辣な言葉が聞こえたような‥」

ステラ「私、粘着質な男って嫌いなんだよね」

シン「おいいいいいいいいい、キャラ変わってんぞ！！
　　　んだよ、営倉入り覚悟でここまで来たのにもうやってられねーよ！」

保守っとこう

保守とかいらねーんだよマジで。
もうこんなスレ落としちまえバカヤロー。

……あ、上げちゃった。


あ〜やっちゃったよ〜やっちゃったなー
オイ…やっちゃったよ…
完全にsageチェックしてるかと思ったものな〜　やっちゃったな〜

ツンデレだとォォォォォォォ!?↓

↑無茶振りだとォォォォォォォォォ

>>458>>459！てめぇらの所為でせっかく上がったのが台無しだろぉおがァァァ！！！
十日間だぞ！こちとら455書いてから十日間放置されてたんだよ！早く活性化させてえんだよ！！
これじゃただの銀魂スレじゃねぇか！！スパロボが何処にも見えねぇんだよ！このクソ野郎が！
健康に気をつけろよ

マサキ「リューネ、お前なんで破れたジーンズなんか穿いてるんだ」
タスク(ファッション!!なんとなく若者がワイルドっぽさをつけるためのファッションだよ!!)
リオ「あ…あなたふざけてるの？
　　　そんな破れたジーンズなんて女の子が穿くわけないでしょ！
　　　これはこういうセンスなのよ！」
マサキ「え？これわざとこういう感じにしてるのか。
　　　　　わざわざ自分でこんなビリビリな感じに裂いたのか」
タスク(やめろォォォ!!そこは深く触れてやるなや。
　　　　　そこはそっとしといてやろうや)
リューネ「べ…別に。なんか…裾が邪魔だからちぎったら、なんかこういう感じになっただけだよ」
タスク(リューネぇぇぇ!!もう完全にこの娘照れちゃってるよ!!惚れた弱みだよ!!)

マーサじゃない、マサキだ

エルザムじゃない、謎の食通家レーテゥルだ

＞レーテゥル

誰だああああああ！？

突っ込むなぁぁぁぁぁ！触れてやるなぁぁぁぁぁ！
噛んだんだけだ、噛んだだけだよな！？
そうだよなマーサ！

マーサじゃない、謎の食通家レーテル‥、いやレーデゥル‥、レルゼル‥レミエル？
ああもういいや、アルサミエルだ

使徒になってんじゃねぇかぁぁ！！

あ〜？アフロヘアーにカステラ思いっきり叩きつけろ？

ハイハイわかったよ

>>468
コスモ「グレンキャノンもだ！」

カミーユ「へぇ、これがビームシールド。格好いいな。Zにも似合うかな」

アムロ「オイオイ、あんまりいじるなよカミーユ。それキラ君の新MSなんだから」

カミーユ「アムロさんだってスーパードラグーン取り外して自分のリ･カズィに搭載してるじゃないですか！ずるいですよ！」

アムロ「いいんだよ、こんなんファンネルと同じだろ。俺が使ってても違和感バリバリ無いだろ。
　　　　　あ、やべ。そろそろキラ来るな。撤退しよう」

カミーユ「そんな、ずるいですよ、自分だけ！じゃ僕はこのクスィフィアス3レール砲もらっときますね」

アムロ「あ〜、何してるんだカミーユ。なんか最初からからこんなカンジだった的な取り外した俺の計画がｇｄｇｄじゃないか。
　　　　　しょうがないな。よし、こっちの砲台も取っちまおう。カミーユも手伝え」

カミーユ「エールストライク的な感じにまとめるんですね（ガサゴソ）」

アムロ「いや〜、そういうんじゃなくてだな。もっとこうダガー的なカンジに（ガサゴソ）」

キラ「‥‥‥」

カミーユ「アムロさん。流石にこれはヤバイですよ。ファースト並みのシンプルさです」

アムロ「ファーストガンダムが何故未だに多くのガンダマーの支持を得ているか知ってるか？
　　　　　それはな、シンプルだからだよ」

カミーユ「そっかぁ！だからマジンガーZも未だに多くのおっさん共に人気があるんですね！！」

アムロ「そしてスパロボのシステムもまた然りだよ
　　　　　よし、そろそろキラ君が帰ってくるな。片付けるぞ」

キラ「お前らをなぁああああ！！（種割れ）」


キラ「なに人のMS勝手にバラしてるんですかァァァ！！ガンダム乗りとしてやっていいことと悪いことがあるでしょう！！」

アムロ「キラ君。いるならいるって言ってくれないとな。
　　　　　そうか。そうやってオレ達を躍らせて楽しんでいたってワケか」

カミーユ「貴様みたいな奴がいるから争いは無くならないんだ！消えろ！！」

キラ「この争いの火種は明らかにあなた達だろうがぁぁぁぁぁ！！！」

噴いた

こんなキラだったら、種原作どおりにストーリーが展開しても、俺はキラを好きになれたかもしれんｗｗｗ

ワロタ

>>472>>474
自己評価乙

リュクス「父上は…故郷である地上界を護ったのですね！？」
エイサップ「……うぉぉぉ！！コシミズ王ォォォ！！あ違ったサコミズ王ォォォ！！」

ティス「デュ、デュミナス様…あたいとラリアーは…？」
デュミナス「私と同化し、その存在は消えることになります」
ティス「嫌です、左半身はあたいにしてください！」

-ツグミの日記より-
○月×日
ねぐらのカーテンの、シャーってなる奴がアレなのでロフトへ
買いに行く。


○月×日
アイビスの部屋にゴスロリ服をさりげなく置いてみる。

焼かれた。


○月×日
カーテンのシャーってなる奴がアレなのでロフトへ。


○月×日
アイビスの部屋にメイド服をさりげなく置いてみる。

爆破された。


○月×日
カーテンのシャーってなる奴がアレなのでロフトへ。


○月×日
アイビスの部屋にナース服をさりげなく置いてみる。

マニューバーGRaMXsされた。


○月×日
保守がてらみっつ数えてみようと思う。それまでにネタ投下が
なければ私が>>479を撃つ。

その前にカーテンのシャーってなる奴がアレなので、ロフトへ
買いに行こう。

それが済んだら保守がてらみっつ数えてみようと思う。それ
までにネタ投下がなければ私が>>479を撃つ。
はいいーちィ(BANG!!

ほ（ry

ルネ「ショタロボ立てコノヤロウ。三秒以内に立たないとスマイソンで（ＡＩ）ふっとばす…
ハイッいーち」（バーン！）
ボルフォッグ「２と３はぁぁぁ!?」（撃墜）

>>480
ルネ「サイボーグってのはなぁ、１だけ知ってれば立派に稼動するもんなんだよ！
　　　　ロボだってなぁ、１と０がありゃ十分だろぁ！！」

<目覚めよ…>

ゼンガー｢む？ なんだここは？ 真っ暗だな｣
レーツェル｢その割にはお互いの姿が視認できるが｣
トウマ｢やたら埃っぽいな、ゲホゲホ｣
ゼンガー｢昨晩はブリーフィングが長引いたせいで、寝不足
なのだが｣
レーツェル｢ならばこれは夢だろう。朝食は任せたぞ｣
トウマ｢当番あんただったろ!?｣

<いやあの二度寝ェェェェ!?>

以下今週のTV版な流れ。
もう片方はリオンの女神で。

>>481
なんか正しい気がしてくるから困る

シン「アスランの死体が4016体、アスランのバカの死体が4017体、
　　　アスランのボケの死体が4018体〜・・・」
アスラン「羊を数えろぉ！」
シン「もう朝か、全然眠れなかったちきしょう」
アスラン「眠れるわけねーだろ、あんなグロテスクなもん数えて」
シン「すいやせん、わざわざ起こしに来てくれたんですかい？　4021号」

こんなスレあったのかよ！早く言えよ！！早く言えよォォ！！！

早く言えって・・・聞かれなかったら言わないでしょ？

今月のジャンプSQの銀八先生でスーパーロボット大戦が連呼されてた

>>486
ああもう！あんたはそうやってすぐ人の揚げ足ばかり取るんじゃないの！！

そうは言うがな、大佐
おっと、誰かが俺のステークを呼んでる気がするな
アディオス♪

そういえば>>60の元ネタって16巻の68ページと何だっけ

美嶋「歌いなさい、ラーゼフォン。禁じられた歌を・・・」

綾人「うるっせーな！誰だ変な目覚ましセットしたの！」

フラワーハウス前

コウタ「すまねぇティス！遅れちまった！」
ティス「もぅ！遅すぎだよコウタ！どんだけ人を待たせんのよ！」
コウタ「わりぃわりぃ！この埋め合わせは今度するからよ‥」


茂み

デュミナス「ふざけてますね。ティスはてめぇが来るのを20分も待ってたんですよ、このロリコンが
　　　　　　　どーしてくれますか私が手塩にかけて創造した娘の人生を20分も無駄にしやがりまして。
　　　　　　　その過ち、残りの人生すべてで償ってもらいましょうか。
　　　　　　　ラリアー、ちょっとヒュポクリシスを台にするんで出してください｣
ラリアー「待たんかィィィ！！！！
　　　　　　デュミナス様何やってんですか！！奴ってアレですか！？ティスの彼氏の！」
デュミナス「彼氏じゃありません！！認めませんよ！あんな単細胞、ママは絶対認めませんからね！！」
ラリアー「やかましいィィィ！！じゃあ僕はお前を創造主なんて絶対認めません！！」
デスピニス「ラリアー。私もあなたが男の子なんて絶対認めないから」
ラリアー「横からさり気なく何言ってんの、デスピニス！？
　　　　　　あまりふざけないで下さい。僕達は一大事だって言うから集まったんですよ。
　　　　　　それがティスのデートの邪魔をしろ！？
　　　　　　やってられません。僕は帰ります」
デュミナス「待ちなさいラリアー。私がいつデートの邪魔をすると言いましたか？
　　　　　　　私はただあの男を抹殺したいだけです」
ラリアー「もっとできませんよ」
デュミナス「ラリアー、あなたもティスの兄妹ならよく考えてみてください。
　　　　　　　あんな昭和タイプの単細胞にティスを幸せにできると思いますか？

　　　　　　　私だってティスの好きになった人間は認めてあげたい。悩んで‥色々考えました。
　　　　　　　それで‥抹殺しかねぇなっていう結論にですね」
ラリアー「色々考えすぎですよ！霊帝ですかあなたは！？」
デュミナス「娘のためなら霊帝にもガンエデンにもなれるのが母親というものです」
ラリアー「ダメだこりゃ。ミザルさん、デュミナス様に何か言ってくださいよ」
ミザル「誰がミザルだ

　　　　　殺し屋ドリル13と呼べ」

ラリアー「‥‥、何やってんですか？13って何？」
ミザル「不吉の象徴。今年に入って13回メイシスに振られた。
　　　　　デュミナス、俺も手伝ってやろう。ティスとは色々あったが今じゃ実の妹のように思っている。
　　　　　俺は体育会系の馬鹿が大嫌いなんだ。ティスには俺のような明朗解析な漢が似合ってる気がする」
デュミナス「あなたみたいな過ちはダメです」
ミザル「ティスには俺みたいな天才軍師な漢が似合ってる気がする」
デュミナス「ロリコンは氏ね」
ミザル「逝くぞデュミナス」
デュミナス「過ちは抹殺です」
ラリアー「え‥ちょっと！」

ラリアー「やばいや。あの人たちじゃ本当にコウタさんを抹殺にしかねない。
　　　　　　止めに行こうデスピニス」
デスピニス「私はデスピニスじゃない

　　　　　　　私は殺し屋‥ピニス13‥！ティスだけ抜け駆けは許さない‥！」

ラリアー「‥‥、帰りたい‥」

コウタVSティススレ成分が多分に入ってる気がするが気にすんな

うん気にしないわwww

おいおい>>492さんよぉ、やるならもっとカドが立たないのがいるじゃねーか。

ほら、あれだ…東方不敗とか？

ジジイじゃねーか！

第百八十五訓 言わぬが華
第百八十六訓 借りた機体は返せ
第百八十七訓 一度上げた熟練度は下げさせない
第百八十八訓 ブレンを磨く事これ心を開く事なり
第百八十九訓 素人は主人公機とリアル系だけで十分だ
第百九十訓 妄相力はプレイ中で培われる
第百九十一訓 原作とスパロボのパラメーターは比例する
第百九十二訓 いつも自軍に複数の戦艦
第百九十三訓 『OGサーガ 無限のフロンティア』ってアレ もうＫＯＳ−ＭＯＳが参戦してるから OGじゃなくね？

第７５話
仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ！って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね
いろんなロボットアニメを集めたゲーム作ろう…とか言って始まったこのシリーズもはや十六年。
あんな機体こんな機体いろんなロボがでたよね。
で、そろそろ溜まった素材また使ってもいいかなーと思ったのに「チェッ、なんだよ戦闘アニメ使い回しかよ、手抜きじゃね?」とかゲームだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!

>>498
寺さん乙ｗ

マジでどっかで言ってそうだな。

よくある間違いだが寺田はスパロボの｢オリジナル｣スタッフじゃないぜ？

入社したのが第３次の頃で、プロデューサーになったのが第２次Ｇからだからな
＞寺田Ｐ

つーか、スパロボの企画自体考えたのウィンキーソフトなんだけどな

>>500
誰が寺田の事言ったぁぁぁぁ！！！

「ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンじゃない。ダイゼンガーだ」
「なんなんだよ、ダイゼンガーって。何お前マジで名前つけてんの。何その中二くさいネーミングセンス」
「完全にロックマンのボスキャラ募集に送ってくる中二の失敗パターンだよそれ
結局、自分より絵の下手な小四のキャラが採用されるっていう」
「うるさい、無意味グラサン」

寺田と空知からでるオーラ力が似ている

つまりケイサルから逃れた魂が憑依してみな閣下化するわけだな。
トウマ「この薄汚いクソジジィがぁぁぁぁ！銭人形にしせてやろうかぁぁぁぁ！」
レーツェル「我輩が！食通であーる！」

寺田「テメーらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！ウサ晴らしにアイマスでも参戦させてやろーかァァァァァァァ！！！」

スタッフ「いや！！スパロボはオメーのウサ晴らしの場じゃねーから！！！やめろ！やめてください！！！」

寺田さんほんとに言ってたらどうしよう（笑）

いやだなぁ。
アイマスはロボットアニメになんてなってませんよ。

寺田「まぁまぁ、遠慮せずに遊びなさいよ」
ユーザーA「…何コレ？」
スタッフ「すまねェ、手は尽くしたんだが止められなかった」
ユーザー「何コレ？スパロボに恨みでもあるの？」
寺田「コンパチブルカイザーだ」
ユーザー「こんなスペシャル誰も必要としてねーんだよ。オイ、ウィンキーさん、早く魔装を自由に参戦させてくれ」
寺田「お前は一生ロボット漬けで生きていけ。どうだ、開発スタッフならこのクロスオーバー嬉しいだろ？」
スタッフ「すげーや寺田さん。スパロボを中二の二次創作小説レベルに昇華できるなんて」
寺田「…何だコレ。サプライズ参戦させてやったのにこの敗北感…」

破牙検事がどーもキャリコぽい件。

キャリコだったな

むしろ、監督繋がりでドランだな

>>506
そこは兄貴化じゃね？

保守がてらカウントする。
みっつ数えるまでに投下がなければ俺が>>516を撃ちがてら3の
つく数と3の倍数でアホに、8の倍数で気持ち良くなる。
はいいーちィ(BANG!!

ショウコ「早く私を解放してよ」
フォルカ「ヤダコワイサミシイ」

>>516
大丈夫か？ 何か血的なモンが出てるぞ？ ダラダラと。

久保「因子が足りないんですけどおおおおおおおおおおお！！」

保守

ライ｢ここの選択肢はたすけおこすと｣
リュウセイ｢だいじょうぶかい？｣
リューネ｢ヴァルシオーネじゃねぇ！｣

>>521
しばらく意味がわかりませんでした

>>521
放置選ぶとどうなるんだよw

テンザン「ふッ、俺はもうデートの約束まで取り付けたっての。しかも二人っきりでだ！」
ライ「何！！」

びあん『ごめーん、りゅうせい君待ったぁ？』
りゅうせい『いいや、今来たところさ』

ライ「親父じゃねぇかぁああああ！！」
テンペスト「しまった‥、ここでテンザンのガチホモが裏目に出たか‥！」

第百九十四訓　人は皆　地球という星を守る救世主
第百九十五訓　時にはウィンキーの話をしようか
第百九十六訓　補給中にはだいたい襲撃される
第百九十七訓　リンとバサラの歌づくし
第百九十八訓　ブリーフィングは絶対不可避
第百九十九訓　ディフォルメだと動かすのが酷
第二百訓　新作とか気にしないでいこうか
第二百一訓　霊帝ネタやる時は慎重に
第二百二訓　スパロボは一作に一、二人　馬糞みたいな能力値の奴が仲間になる

そいや、鴨太郎の声ウキだったな

無人島で遭難する七人
メイリン｢これだけ頭数がそろってれば無人島でもなんとかなりますよ。さしあたって考えなきゃいけないのは島からの脱出手段。そして脱出するまでの生活方法ですよ。｣
アスラン｢いや その前にリーダーを俺に決めといた方がいいだろ｣
ブリット｢なんで最初からお前に決まってんだよ。まずリーダーを決める方法を考えるリーダーを考えよう｣
かなめ｢じゃあまずリーダーを決める方法を決めるリーダーを決めるリーダーを…｣
ウッソ｢オイ めんどくせーよ!!世の中リーダーだらけになるわ!!｣

ブリ｢もうめんどくせーから碇指令でいいだろ。年長だし 無人島でくらいイキがらせてやろうや｣
碇｢嫌な言い方すんじゃねーよ!願い下げだそんなリーダー!!｣
ネーナ｢そうねマダオはせいぜいカーテン開け閉め係位でいいし｣
碇｢何そのどうでもよさそうな係!!カーテンなんてどこにもねーだろうが!!｣
ネーナ｢人生のカーテンを閉める係だよ｣
碇｢死ねってか!!死ねっていってるよこの娘!!｣
アスラン｢早急に必要なのは食糧と寝床。それにまず何をおいても島を探索せねば始まらん。今日のところは食事班 寝床班 探索班 カーテン係の四つの班に分かれて…｣
碇｢カーテン係いらねーよ!!｣

碇｢オラッ 釣ってきたぜ｣
かなめ｢アラ!!スゴイわ碇指令!!｣
碇｢ヒヒッ こう見えても海の男でね。枝とエサさえありゃこんなもん朝飯前よ｣
かなめ｢スゴイわ〜 神様ってどんな虫ケラにもとりえを与えてくれるんですね〜｣
碇｢…ああ 神様ほめてたの｣
かなめ｢でもね〜食材はあっても調理が…
火がおこせないんです色々やってみたんですけど｣
碇｢色々やったってコレ完全に遊んでたよね 碁うってたよね｣
かなめ｢よく宗介とオセロや碁盤をかこみ火花を散らせたものだわ〜｣
碇｢そんなんで火つかねーよ!!｣

>>527-529
いかん、脳内アフレコで噴き出してしまったｗ

声は一緒なんだが、名前（キャラ）が違うと印象がなんか変わるな

祝！スパロボZにガンダムX参戦決定！

>532
つ　Ｘの監督＝そのへんにいたオッさん

>532
つ　Ｘの監督＝アニメ作ってるオッサン

ってそのまんまか

「あーあ、やっぱグズグズだよ。ま、予想はしていたがな。やっぱりお前ら（作品の名誉のため自重）を
参戦させたのは間違いだったよ。
と、いうわけですいませーん。次回作からはちゃんとやりますから。ホントすいません」

シン「落ちろ落ちろ落ちろーーーーッ！！」
ウイッツ「コラ！　俺は味方だろ！」
シン「すいやせん。あんたの声聞くと、無性に殺りたくなっちまうんで」

>>527-529
ﾂﾏﾝﾈ、これが原作垂れ流しっていうやつか

>>537
わざわざ10日前のレスを見て、書くことじゃねーだろｗｗｗ

たぶんムラムラ……ムシャクシャしてやったんだよ

ムラタ？

第二次Ｚであるかもしれない

シャア「意外だったよ、シン君。君が私の側についてくれるとは。前の戦い（＝一次Ｚ）の
後、キラたちと和解したと聞いていたし。君はロンド・ベル（仮）派だと思っていた」
シン「和解？　そんな噂が流れていたの、今の今まで知りやせんでしたよ」
シャア「（知り「や」せんでした？　まあ、いいか）フフ、望みは何かね？」
シン「もちろん、主役の座でさァ」
シャア「は？」
シン「…もとい、オーブ滅亡とロンド・ベル（仮）の連中の命でさァ」
シャア「（なんだか、微妙にキャラが変わっている気が…）私につく限りその望み、
果たすこと約束しよう」

エイジ(超重神)｢俺がナメてんのはウィッツだけでさァ｣
シン工藤｢俺がナメてんのはウィッツだけでさァ｣
シン(種死)｢俺がナメてんのはウィッツだけでさァ｣

ウィッツ｢…………｣

あげ

>>542
電童のスバルも追加で

北斗＝カガリ
最近キャラ辞典見てて気付いた

声優ｽｹﾞｰ

相良宗介デビューシングル
　『俺の出身ア××ン』
「テロで放送延期とかふもっふのボツ回とかハンカ自治州とか
　そういう大人の事情みたいなものを感じてもらいたインシャラー」

>>546
「少しも笑えねーよ、CDのCMで泣きそうになったのは初めてだ」

ふもっふ

ほしゅ

アニメにダイゼンガー?出現記念あげ

ｼﾝ「･･･よいしょっと」
　
　ﾄﾞｻ
ﾂﾞﾗ「よいしょじゃねーよ!おい、なんだその女!?」
ｼﾝ「連合との交戦中に拾った･･･かわいいだろ?」
ﾂﾞﾗ「拾ったじゃねーよ!!つーかそれｶﾞｲｱ動かしてたじゃん!!明らかにﾅﾁｭﾗﾙじゃないじゃん!!せめて名称のわかるもん拾ってこいや!!」
ｼﾝ「･･･ｽﾃﾗ」
ﾚｲ「それ明らかに今つけたろ!!」
ﾂﾞﾗ「ﾐﾈﾙﾊﾞはﾎﾞﾗﾝﾃｨｱじゃねーんだよ!捨ててこい!」
ｼﾝ「嫌だ!こんな寒空の下放っぽったら死んでしまう!!」
ﾂﾞﾗ「な〜にｽﾃﾗなら一人でもやっていけるさ」
ﾚｲ「お前ｽﾃﾗの何知ってんのｫｫ!?」
ﾂﾞﾗ「な、分かってくれるよな、ｽﾃ･･･(うわ!改めて見るとｽｯｹﾞｪ可愛い!!)」
ｼﾝ「･･･分かったよ･･･捨ててくるよ･･･」
ﾂﾞﾗ「あぁ、まてまて、しゃーねな、ﾐﾈﾙﾊﾞに乗せとけよ。今回だけ特別だぞ?」
ﾚｲ「ﾂ･･･ﾂﾝﾃﾞﾚだとぉぉぉ!?」

そうするならそこはシンも総悟に入れ替えるべきだろ?
ネオも晋助で。

>>553の言ってる意味がわからない･･･

>>554
中の人繋がりだろ。
種デスメインキャラの中の人と銀魂メインキャラの中の人は
結構被ってるから

まぁだからといってスパロボスレなのにわざわざ銀魂のキャラに戻してしまうのはどうかと思うが

帰化植物か

>>553
>>552で言うところのﾂﾞﾗはアスラン自体のあだ名みたいなもんで、桂が会話に加わっている訳じゃないのはわかってるよな？

要するに「ヅラじゃない、ザラだ」ってことだな

プラントにスパイとして潜入したシンはアスランに面接され、何故かいる兜コウジを先生と呼ぶわけか

保守

>>559
ザラ｢正解は兜 甲児の髪型すごくね？だ｣

思いついたので作ってみた、後悔はしていない

アシェン（熱暴走）「自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私」
ハーケン「何のモードなんだよ…」

アシェン（熱暴走）「そのネタ、頂きッス!!」
ハーケン「だから、何のモードだソレェェェェェ!!」

どっちかというとらきすたネタな気がする。突っ込み誰でもいいし。

ハニワ


ジーグ「死ねェェェェェェェェェェ！！！お前は今すぐ死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

ｶﾘｰﾆﾝ「ボルシチイリーナスペシャルだ」
宗介「お見事です少佐　ボルシチを精神鍛錬の道具に昇華できるとは」

ゼーットォ！

…さて問題だ
アクエリオンやグラヴィオン、キングゲイナー等の新しい作品とバルディオスやゴッドシグマのような古い作品
一体どちらを参戦させるかな

…正解はオーガスも参戦させて両方出す
より多くの人の人を満足させられるからな

え？サギだって？
かたいこと言うなよ たかがクイズじゃないか

第二百三訓 歌でしか伝わらないものがある
第二百四訓 歌だけじゃ伝わらないものもある
第二百五訓 戦わないとわからないこともある
第二百六訓 戦ってもわからないこともある
第二百七訓 拾い物に気をつけろ
第二百八訓 リアル系好きとスーパー系好きは相容れない
第二百九訓 酒の勢いに任せるな

隠しシナリオ『12000　ライディーン』

保守うううううううううううっ！！

うおおおおおおおおおおお

ヅラとザラは何かと似てるな
アスランの作るチビハロも爆弾じゃないかと

ＯＧ２にて

ブリット「あのゼンガー少佐そっくりな謎のおっさん・・・気になるな」

リオ「そういやタスクも宇宙で謎のおっさんに斬られたらしいアル」

リュウセイ「なんだよ謎のおっさんだらけじゃねーか。もう謎じゃねーじゃんおっさんじゃん！
　もうおっさんでいいんじゃね？」

リョウト「そうもいかないでしょ・・・あ、これからは短縮してなっさんと呼ぶのはどうでしょう？」

テツヤ「どーでもいいわ！んな事ぁ！！」

シュウ「アナタ働き過ぎで頭がとんでもない事になってますよ！」

イルム「このまま放っておけば近日中に間違いなく頭が、あの・・・アレ・・・パーンってなりますよ
　　　　速やかにマオ社襲撃止めて入院しないとアナタ、パーンですよ」

リン「（なにそれ）」


メキボス「・・・頭パーンだと？ふざけるのも大概にしろ下等な地球人共め！
　　　　　・・・銀河を救う大仕事を前に倒れてたまるか！何とか直してくれ！！」


リン　イルム「（あ、バカだこの宇宙人）」

保守

hosyu

まぁあれだ。


保守

保守ばっかりジャネーカー

第二百十訓　資金は限界の改造に入れるな
第二百十一訓　シデンなカイには出番がない
第二百十二訓　雨の日に傘ささない奴には御用心
第二百十三訓　三角関係を入れるとシリアスっぽい
第二百十四訓　決戦前にはセーブしろ
第二百十五訓　戦争の横槍は危険
第二百十六訓　ゲッターロボ號とネオゲッターロボを同じだと思っている奴が多いけれども
　　　　　　　　　　ダイターンと大胆くらい違うからね
　　　　　　　　　　「ウッソ・エヴィン」と「うそっ下痢」くらい違うからね
第二百十七訓　スパロボは分岐の連続
第二百十八訓　アクシズを止められるのは人類だけ

＞雨の日に傘ささない奴には御用心

交渉が決裂すると、怒ってロボ出すからな

浮上だゆ

銀魂アニメ最終章っていうからキリ悪く年内に終わるのかと思ったら半年後だし

【関連スレ】

田村ゆかりギアス出演おめでとう
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1222598943/

アニメ銀魂は吉原で最終回か

>>583
そう見せかけて違う話を持ってくるのが銀魂クオリティ

吉原編をやって最終話にオリジナルのエピローグをやりそうな予感

カトル「んー・・・」
ヒイロ「惜しいな」
トロワ「男数人でガンダムに乗るというのはいい線をいっているのだが。」
ウィッツ「そうなんだよ。色々カブってんだよ。監督も一緒だし。どうかな俺らも大ヒットいけるかな。」

ヒイロ「いやなかなかいい線をいっている。MSとか。あとは危険な感じを出すのがいいな。自爆しろ。」
ウィッツ「じゃあ声優も緑川光にする。もしくは緑川和哉に改名させる。」
ガロード「俺はガンダム売ってカトルさんみたいに金をつくるよ。俺も監督にワイロを贈る。」
カトル「「も」って何！？僕がワイロを送ってるみたいに言わないで！！」
トロワ「ロアビィさん。貴方は監督に「いい年こいて肉ばっか食ってないで野菜食え！子供か！」と伝えておいてくれないか。」
ロアビィ「何で俺だけ伝言！？しかもなんだか暴言くさいんだけど！！」

ジャミル（仮面）「俺はこういうカンジでいいだろうか！？」
ウィッツ「てめーは早くトラウマ治せやハゲ！！！」

監督ネタｗ

ブリット『強く なりたい』
――護られるばかりじゃなく、俺もみんなを護れる位

トウマ『強く なりたい』
――バランに、自分に負けない位


ブリット「強く―なりたいんです、俺達」
ゼンガー「ふむ、なればいいではないか」
ブリット・トウマ「………」
ゼンガー「頑張れよ」
ブリット「いや、頑張れよじゃなくてですね。え、見てなかったんですか、前のふり。
　　　　　 けっこうシリアスな感じで…アレなんですけど。
　　　　　 今までにない強敵と対峙して修行イベントが起きるんだな、みたいな」
ゼンガー「修行イベントとは何だ？そんなものが起きるのかお前達に？大変だな」
ブリット「……いや、そうじゃなくて。なんか…特訓とか…なぁ？俺達に教えたりとか」
トウマ「そうそう。大体ゼンガーだって修行が必要だろ。これから強敵がたくさん出てくるんだから」

ブリット「……強くなりたいんです。俺達」

続きわっふる

シリウス「全く、毎回毎回あざといifシナリオで釣りやがって、バンプレスト！」
（例：ラクシズ全滅＆オーブ滅亡でシン歓喜な捏造絵）
ジュン「いや、そんなシナリオじゃないからね」

それから3か月の刻が流れた

ゼンガー「うむ、大変だったな、修行は」
ブリット「流れてませんよ！！ものの5秒も流れてませんよ」
ゼンガー「しかしやはり基地に帰還すると落ち着くな」
ブリット「何ナレーションで修行終えたカンジにしようとしてるんですか！！」
ゼンガー「心配はいらん。むこうとこちらでは時間の流れが違う。
　　　　　我々は既に3か月の成果を得たというワケだ」
ブリット「だから一歩たりともここから動いてないんですって。何ですかむこうって？
　　　　　何でアポカリュプシスの仕業並の時間のずれが起きたことになってるんですか！？」

age

口紅を塗ろうとした所をサラに見つかってしまいました
サラ「……!!」
ティファ「……」
サラ「不愉快だわ…!!」
ティファ「…怒られちゃった〜」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

＞老いてなお避ける
マックス＆ミリア「>>446私らの事だろコノヤロー。」

あんたらは容姿がほとんど変わってないから老いてる感じがしないｗ

保守age

>>593
ゲイナー｢どのサラだコルァ｣
カツ｢ゼータのサラかもしんないし｣
ジャミル｢エックスのサラかもしれんし｣

シン「セツコさんの事を思うと…ムラムラします」

セツコ「いやああああああああああああああっ！！」

シリウス｢週休２日でムラムラしてます｣
ジュン｢休み取らんでいいからムラムラ取れ！｣

ジエー「エーデル様の事を想うと…」

ム ラ ム ラ し ま す に ゃ ん


エーデル「ギャアアアア!!気持ち悪い!!」

キラ「>>599の事を思うととても心が痛みます。でもセツコさんのトビーさんを思う気持ちはきっとシンにも伝わっていますよ。
いつかきっと心を開いてくれると思います。…開くといえば、君はいつになったら僕に股をひらいてくれるの？」
シン「不自然すぎるだろーが！！なんつー話題に切り替えようとしてんだアンタは！原始人でももっとマシな口説きかたするわ！！」
キラ「恋をする時、人は皆原始に帰るんだよ」
シン「アンタだけ帰れ！二度と戻ってくるな！」
アリシア「まったく話になりませんね。フォローが足らないわ。ペラペラじゃないですか。あなたは真剣にセツコさんの事を考えてませんよ」

「セツコさんのことを思うと、
合　体　し　た　い

シン「見境なしかいィィ！！フォローどころか合体のことしか考えてねーじゃねーか！！アメーバでももっとマシな思考してるぞ！！」
アリシア「合体する時、人は皆ネバネバになるのよ」
シン「アンタの頭ん中がネバネバだろ！」

アリシア「私には一人の兄がいます
お兄様は本当によくできた男性で、綺麗だし気も回るし私も結婚するならお兄様しかいないと常々思っています。
最近はその美しさもさらに磨きがかかりまぶしささえ感じます。その美しさはたとえるなら一輪の花。
触れれば散ってしまいそうな儚さを持っていながらその花は決して折れない凛とした強さも内包しているのです。
さらに驚嘆すべくはそんな美しさを持ち合わせながらお兄様はそれに驕ることなくその魂すらも清く美しく暁光の如く光り輝いていることにあります。
これは奇蹟でしょうか。いや奇蹟ではない。なぜなら奇蹟とはお兄様の存在そのものであり、今我々が目にしているのは
奇蹟が起こしたプチ奇蹟にすぎないからです。さらに驚く事にお兄様は…」

シン「長いわァァァ！！どんだけ長々と兄さんのこと語ってるんだよ！！こんな妹気持ち悪いわ！！ もうちょっと簡潔にまとめろよ」
アリシア「そうですね。仕方ない。涙をのんで一行にまとめましょう」

合　体　し　た　い

シン「どんな妹だァァァ！！あんだけ長い事ごたく並べて結局合体したいだけかいアンタ！！」
アリシア「言わないでね、皆に」
シン「言えるかァァ！！」

そういや今週の銀魂でミリィがシンに（ド）エスコートされてたな。

今週の銀魂は調教完了してたからねぇ…

セツコ「マジキモいです。しばらく私に話かけないで。」
シン「ごめんなさい！！セツコさん！！」(土下座)
ミリィ「ええええええ！？」

age

>>600
鉄也｢そのジュンはウチの炎ジュンですかコノヤロー｣
アキト｢いやいやウチのアオイ･ジュンかもしれませんぜィ｣

ウッソがアーニャ（ギアス）と文通している図を思い浮かべてしまいました。

シン「カミーユ・・、俺・・、もう主人公に戻れなくてもいいよ。」
シン「俺はセツコさんが大好きだよ。離れるのはイヤだ。できる事ならずっと一緒にいたい。でもね・・・」
シン「セツコさんが自分で選んだ道なら、それがバルゴラのパイロットだろうと、トビーさんと結ばれようと、アサキムへの復讐だろうと、ＯＧへの移籍だろうと・・
セツコさんがそれでいいならなんだって構やしないんだ。送り出す覚悟はもう出来てるんだ。泣きながら笑顔で送る覚悟は出来てるんだ。
俺は仕方ないだろ？セツコさんはオリジナルで俺は版権だから、泣いても…そりゃ泣くよ、でもさ」
シン「自分の命吸われて、苦しんでるセツコさんなんて、まっぴらゴメンだ・・(涙)」
シン「・・セツコさんにはいつだって笑顔でいて欲しいんだ、だってそれが仲間だろ？」
デスティニーを通り過ぎるゼータとターンエー
ロラン「カミーユさん、アサキム僕たちで倒したらセツコさんに恨まれますかね。」
カミーユ「アニメのシンよりよっぽどマシな扱いだろ。」
カミーユ「シン、覚えておいてくれ、俺達は正義の味方でもなければ、悪役でもない」
カミーユ・ロラン「「お前(君)の味方だ(です)」」

age

ゲイ・ガ・バレルのツラ見てるとゲイじゃないレイだとか言ってる様に思えてくる。

グエン「ローラ、ローラじゃないか!!」
ロラン「ローラじゃない、ロランだァァ!!」ﾄﾞｺﾞﾝ
グエン「ぐはっ!!」
グエン「キミ、ラインフォードの御曹司に向かっていきなりグーパンチはないんじゃないか!?」
ロラン「うるさい!!今度その名前で呼んだら月光蝶発動させますよ!!」

録音｢せっちゃんよぉ、サーシェスって殺しても罪にならないよな！？｣

>>614

刹那「ロックオンの荒み方が尋常ではないのだが。フェルト、なんとかできないのか？」

うまく後が続かない。

まあ待つんだ。まだ参戦前だ

自爆しろ 自爆しろ
自爆しろ 自爆しろ
自爆しろ 自爆しろ
自爆しろ 自爆しろ
自爆しろ 自爆しろ
自爆しろ 自爆しろ

スベりネタ晒しage

age

スベりネタ晒しage

age

エイジ「サンドマン、昨今は刺激と衝撃が無いとウケないんだ、俺に妙案がある！」

　　ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・

ケンタウロスゼラバイア「ヤバイのでこれ以上お見せできません、しばらくお待ちください」



「「「「うあああああああああ！！！！！」」」」
琉菜「ｋ（ｋふｈｋｓｊｄｈ＠ｋふｈｋｓｊｄｈ＠！！！！！！！」
エイナ「なのはさん、圭一くん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
斗牙「ずぅぅぅぅ、ずぅぅぅぅ」（鼻から炭酸抜きコーラを吸う）
リィル「えへへチョモランマチョモランマチョモランマ」
サンドマン「諸君しっかりしろ！！ただの心理攻撃だ！何かにつかまれ！」

ま、カヲルさんよりアスランの方がヅラに向いているし
いまじゃカヲルさんは石田彰の過去の人だ。

ｱｹﾞ

新劇ヱヴァでまたカヲルやってますがな。

っていってもたいしたことじゃないんだろ？

揚げ

シリウス（銀さん）とジュン（新八）という最適な材料があるのに
何故アクエリオンネタがないんだぁぁぁぁ！
てかジュンはそのまま新八でいいな。声もそうだけど見た目も趣味
もまんまだし。

ペナントを解説する時のジュンがもう新八にしか見えない

ジュンの95%は眼鏡か！

オイオイ100％に決まってるじゃねーか

碇司令の本体もグラサンだな

つまりなにか？ジュンと碇司令はスタンド使いって事か

バカヤロー。お前アレだよ、ジュンがスタンドで碇司令がそのスタンドに決まってんだろ。アレ？

アマノ･ヒカルも100％眼鏡か。

ある日のガンダム。
　ガトー「数えきれない食材、薬物を精密なバランスで配合し
　　　　　特殊な味付けをして、煮込むこと７日７晩！！
　　　　　血液や尿からは決して検出されずなおかつすべての薬物の
　　　　　効果も数倍！！これが・・・長年にわたる研究の結果たどりついた・・・
　　　　　俺の究極のガンダム！！


　　　　ガ　ン　ダ　ム　試　作　２　号　機　だ・・・
　　　　
　　　　　さあ諸君俺が逃げるのを止められるかな・・・？

節子、それ銀魂ちゃう。ネウロや。

シリウス｢千の風に 千の風になって｣

Gディフェンサー「お前の後ろだよぉ！」

？？？｢ゴッツォの呪縛を振り払ったか｣

イン�c｢フハハハハハ！ お前もバルシェムにしてやろうか!?｣

？？？｢ってただの閣下じゃねえかァァァァァァ！！｣

台詞がウロだが

トーマス「ユーゼス、ブッ倒しに行くんだよ！
　　　　　煙草持ってるかもしれねえだろ！！」

↑DWの時にテレ東規制で煙草が吸えなかった人

次にアニメ化するときはテレ東以外がいいね　
どうせ出番無いだろうがな！　

ま　
さ　
に　
外　
道　
！　

Ｔ裸堕「このシルエットは何でしょう？」
リュウセイ「簡単じゃないか、あのゴーグル、巨大な剣、ＳＲＸだ！！」
Ｔ裸堕「残念、バンプレマンです」

クエルポ＝セロの日記

●月10日
今日もまたオウカの調整が始まる。アギラ博士やフェフ博士の言うがまま、ボクは禁忌に手を染めている・・・。
僕のこんな姿をみたらラーダ、君はどんな顔をするだろうか・・・

●月11日
カーテンのシャーってなるアレが壊れたのでロフトに行く

●月12日
今日もまたオウカの調整だ。アラドを追って姿を消したゼオラはどうしているだろうか？
きっとボクを・・・自分達を自分の研究の為に利用していたボクを憎んでいる事だろう。

●月13日
カーテンのシャーってなるアレが気になるのでロフトに行く

●月14日
今日もオウカの調整だ。（略）きっとこの罪が許される事は無いんだろう・・・。

●月15日
カーテンのシャーってアレがアレなのでロフトへ・・・。

●月16日
どうやらこのアースクレイドルにクロガネが向ってきているらしい。オウカも出撃の為の最終調整に入っている。
ボクが今考えている事、それを成した時、ボクはもうこの世にはいないのだろう。
もしこの日記を読む者がいたら・・・どうか・・・どうか彼女を、オウカ＝ナギサを救ってやってほしい・・・！！





●月17日
カーテンのシャーってなるのがやっぱりアレなのでロフトへ・・・

アラド「アンタ何してんだよ！！毎日オウカ姉さんへの嫌がらせとロフトの往復じゃーか！！」
クエルポ「いや、他にもあったんだよ？マシンナリーチルドレンの反乱とか。でも特筆すべき事でもなかっ・・・」
ゼオラ「シャーの方がいらねぇえええ！！」

ラーダ｢いいかしら。彼はクエルボ(BO)というの。
クエルポ(PO)ではないわ。ふもっふ(折り曲げるわよ)｣

第135訓｢地球の前に、もっと危ない『スパロボZ』の未来を考えろ」

>>646
つまり次回作は全く製作間に合ってないわけか

フォウが、巨乳の幼なじみで歯科医で魚を三枚におろせたり、
夢はお嫁さんだったりバスケ部だったり胸にカイロとか、
物真似が上手い子持ちバツイチな宇宙人になる光景が見えた

ボルテッカかと思ったら種のビームが飛んでったりするんですねわかります

シン「ハ、ハイネ‥？」
ｱｽﾗﾝ「嘘‥だろ？」
エイジ「ハ‥ハイネェェ！！」
シン「アスラン、ちょっ、コレェエエ！！完全に撃墜されるよ！さっそうと援護防御して思っきり爆散してるよ！！
　　　何しに出てきたんですか、アンタ！？」
ｱｽﾗﾝ「‥ら」


ｱｽﾗﾝ「キィラァァアアアア！！死ぬ覚悟はできてんだろーな！！」
シン「誤魔化したァ！怒って結局全部旧友の所為にしやがったァ！！」


ｵｰﾌﾞ兵「あのぉ、すいません。
　　　　　自分見ちゃったんですけどぉ。あのさっき‥、
　　　　　あの赤いMSがオレンジのグフを助けに入った時、シールドで弾いたビームが」

〜回想〜
ステラ「落ちろァ！」
ｱｽﾗﾝ「危ない！下がれハイネ！」

バビュン

ハイネ「うわぁああああああああ！」
〜回想終わり〜

ｵｰﾌﾞ兵「グフ貫通してました」
カガリ「ああ、私も見ていた」
ユウナ「僕も」
宇宙太「俺も」
エィナ「あのビーム弾かなかったらハイネさん普通に避けてたよね‥」
ミヅキ「じゃあ、アスランが殺したようなものじゃ‥」

シン「えっ！アスラン！どうするんですか！？アスラン！！」

ｱｽﾗﾝ「‥ら」

ｱｽﾗﾝ「キィラァァアアアア！！死ぬ覚悟はできてんだろーなぁぁ！！」
シン「無かったことにしやがった！前レスまるまる無かったことにして再編集しやがったよ、コイツ」

キラ「ククク‥、アスラン、君も僕のフリーダムの餌食になるがいい。
　　　僕がさっき殺したあのパイロットのところへ今すぐ連れてってあげるよ」
シン「超気ぃ使ってくれてるよ！くどいくらい自分が撃墜したことにしてくれてるよ！
　　　良い人だ！やっぱあの人言い人だ！！」

ｱｽﾗﾝ「キラ‥。もうそれ以上気ぃ使わないでくれ。
　　　　優しくされると泣きそうになるから。」
キラ「気なんて使ってないよ。僕達がこの戦場に介入しなければあんなことにはならなかった。」
　　　過程はどうあれ原因を作ったのは僕だ。僕が彼を討ったんだ」
ｱｽﾗﾝ「やめて、ほんと。お前の気持ちは分かったから。俺がハイネを討ったんだ」
シン「なにこのやりとり！？アンタら敵同士だろ！？」

第二百十九訓　「ド根性」を多用する奴はまず逃げない
第二百二十訓　裏切る奴ほど　笑顔がキレイ
第二百二十一訓　勝てない敵はない
第二百二十二訓　四本足で立つのがゾイド　二本足と夢と浪漫で立つのが漢
第二百二十三訓　原作は信用するな
第二百二十四訓　スパロボでのキャラは信用するな
第二百二十五訓　巨大なアフロは燃えても変わらない
第二百二十六訓　手をのばす程に遠くなる（月面パンチ的な意味合いで）
第二百二十七訓　機体の色は十人十色
第二百二十八訓　出撃前に飲む酒は一味違う

>>650−>>652

吉原編のネタ。最高。特にキラとアスランのやりとり。

実はハイネが生きているんですね。分かります。

｢出たぞ…スレの痛い子が書き込みしやがったぞ｣
｢クソ脳みそがよ｣

保守

リン「ゲッターって１と２は強いけど３は使わないよな〜アレ
　　　あとＺガンダムも良かったな 泣いたものカミーユが精神崩壊した時
　　　ＺＺは憶えてないが」
　
リン「ハイ ということでヒュッケバインMk-�Vの開発を始めます」

リョウト「社長いきなり嫌なフリから入らないでください」

お

保守ぅぅぅぅぅ!!

ジュン「僕が見つけないと・・僕の念写で・・！うわぁぁぁぁぁ！」

つぐみ「ジュン君！」

シルヴィア「もう、へたくそ」

シリウス「情けない」

ジェローム「くっこの役立たずが！」

ハードボイルド司令
　　　　「静まれ！
　　　　　お前達は何処に目をつけている。
　　　　　ジュンは確かに念写さえまともに出来ていない。
　　　　　しかし、見えない敵に何時襲われるかもしれぬ恐怖の中で
　　　　　初めてヘッドになり、増幅された恐怖と戦い、
　　　　　震える思いで見えざる物を見ようとしている。
　　　　　その必死の胸の内が見えぬか！！」

ジュン「ウゼェェェェェ！！疲れてる時にそれやられると異常に腹立つわ！！
　　　　死ねよ！おまえ！！」

ハードボイルド司令
　　　「・・・」

ハードボイルドがハードゲイに見えたが、まあ問題無いだろう

シン「ステラ…見ててくれ…。 俺…やるよ…」

カミーユ「シン！ 憎しみで戦うな！ 感情に溺れてはフリーダムに勝てないぞ！！」

シン「わかっている…！相手を徹底的に痛めつけてズタズタにする！
　　　あくまで自分の性癖に基づいて戦いまさぁ！！」

カミーユ「歯ぁ、食いしばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

>>34
なんか今は昔ってカンジ

カシマル「ギャァァァァァァ！　な、なんです！？　あのドＳはァァァァ！？」

シンの心を読んだら>484みたいな感じだった

十三｢わしゃ日本人やない、関西人や！｣

ステラをネオに返した後　ミネルバ営倉にて

アスラン「…シン」

シン「…何ですか」

アスラン「あのさ　
　　　　　はっきり言わせてもらうけど君、常識あるのかなー
　　　　　普通さぁ女で強化人間って言ったら死亡フラグなの当たり前でしょう」

シン「…（死亡フラグ？死亡フラグって何ー！？）」

アスラン「巨大モビルアーマーに乗って死ぬのが当たり前でしょう
　　　　　何頑張ってんの、君
　　　　　別にこの死亡フラグ、SEEDシリーズだけじゃないからね
　　　　　ほかのガンダムシリーズでも一緒だからね、言っとくけど」

シン「…（おめぇにいわれたくねぇよ！
　　　何で自分からフラグ立てられない受身の奴に
　　　フラグの説教されなきゃならないんだー！）」
　　　
　　　　　

age

シン：「仇は取りましたよ、あなたのもね」

アスラン「キラは…お前を殺そうとはしていなかった！！
　　　　　いつだってアイツは、そんなこと…！！それをお前は…何が仇だ！！」

シン「えっ何…それマジで言ってんの…
　　　イタイイタイイタイイタイよー！おかあさ〜ん！
　　　ここに頭怪我した人がいるよ〜」

アスラン「お前、いつか月面に叩き付けてやるからな！」

レイ「やめてください、アスラン！
　　　アークエンジェルとフリーダムを討てと言うのは本国からの命令です。シンはそれを見事に果たした。賞賛されても叱責されることではありません」

アスラン「うるさい！あいつに…討たれなきゃならない訳などない！
　　　　　キラもアークエンジェルも敵じゃないんだ！」

シン＆レイ「イテテテテテテテテテ！！
　　　　　　イタイイタイイタイイタイよー！おとうさ〜ん！
　　　　　　絆創膏持ってきて〜！できるだけ大きな〜人一人包みこめるくらいの〜！

アスラン「すまん、脱走していいか？俺」

シン便利すぎる

ティエリア｢この場は梃子でも動かん！｣
刹那｢動かしたかったらガンダム持って来いヨ｣
アレルヤ｢マリー連れてこい｣
ロックオン｢お前ら結構簡単に動くんだな……｣

>>669
まだあわてるような時間じゃない

保守

第二百二十九訓　全ての異星人は全ての地球人達のインスペクター
第二百三十訓　己の機体は己で作るものなり
第二百三十一訓　戦場で交わされる女性への告白は世界で一番恥ずかしい
第二百三十二訓　天は月の人にチャージさせず女顔でつくりました
第二百三十三訓　チャックは見てみぬフリをしろ
第二百三十四訓　出撃しない奴程よく喋る
第二百三十五訓　部隊を二つに分ける時は新しい機体があるルートの方がなんかイイ　そこから育てるのもオツ
第二百三十六訓　乗り換えの回はいつもの強敵がかませ犬に見える
第二百三十七訓　補給する子は育つ

ジャスタンクとジャスタウェィ参戦希望

スマン下げるの忘れた

>>667-668
そうか。シン工藤とレイ･ラブロックか。そうか。

age

金魂

一瞬、金塊と読んでしまった。

.

定期的age

ＺＵＲＡ

>>583-585
今更だが、アニメ４年目決定

>>682
桂小太郎専用ＭＳ　ＺＵＲＡかアレならスパロボにでても違和感ないな。

あげ

ちょっとォォォォォォォ！
めちゃくちゃ過疎ってるンダケドォォォォォォ！？
終わりだよ！もう終わりだよ！

>>686
ならお前が今週の墓参りとオモチャでひとネタ作れや

そいつは無理な相談だな、思いつかないからお前考えろよ

いいや俺の方が思いつかない。
昼飯と晩飯すら思いつかない。

age

銀魂は作者がドラクエ世代なのと今モンハンにはまってるからその２作品は良くネタにされるんだがね。
スパロボは3Z位でしか使われない。

結構ネタにしてるからガンダム世代ではあるとは思うんだけどね
＞作者

>>692
ハードボイルド同心の時のカミュでもアムロでも〜のところとかな。
アニメ版の方は流石サンライズだけあってガンダムネタの宝庫じゃん、原作漫画でもやってないネタいれてくるし。

>>692
書き忘れたが、確か今年で空知は３０か３１のはずだからガンダム世代ってどへんのこと言うのか知らないけど１ｓｔはリアルタイムでは見てないんじゃないかね。
見てたとしたら記憶にあるのはＺＺくらいからか。

たまさんの回でもガンダムネタやってたよ。
源外じじいがガンダムのボディをたまさんにつけたやつ。
家政婦が何で一年戦う必要があるんだとか何とか。

小説｢３年Z組銀八先生｣によれば空知は1979年生まれ、今年で三十路…てゆーか同い年かよ！しかも同郷出身かよ！

下がりすぎｱｹﾞ

ｶﾞﾝｴﾃﾞﾝ｢言ったはずだ、この少女のシステムは既に我が掌握したと。化身などではない。
　　　ぬしが今戦いを挑もうとしているのは、今までぬしが護り続けてきたそれその物なのだ｣
アラド｢くっ……俺の体が奴をイルイと認識し、攻撃するのを拒絶しているというのか……
　　　バカな……そんな事が……｣
ｶﾞﾝｴﾃﾞﾝ｢我を倒す事は、すなわちこの身体を滅ぼすことと同じ。それでも我を倒せるか。
　　　この身体を滅ぼしてもなお護るものがそなたらにあるか。
　　　ククク……ぬしらにイルイが殺せるか｣
ゼオラ｢ほわたァァァァァ！(ﾄﾞｷﾞｬｧｧ)｣
ｶﾞﾝｴﾃﾞﾝ｢おくすたん！　いだだだだ！　ちょっ、待って。タンマタンマ！
　　　……え？　ちょっ待っ……ちょ待って。え……聞いてた？　ぬし、我の話聞いてた？｣
ゼオラ｢え？　世界の半分をくれてやろうとかそういう奴？　どうせ、はい/いいえ
　　　どっち答えても戦闘でしょ？　いいわよもうそーいうのメンドくさいから｣
ｶﾞﾝｴﾃﾞﾝ｢どこの竜王の話！？　コイツ全く人の話聞いてないよ！｣
ゼオラ｢戦闘前会話は総じて長すぎるのよ。大体私は流し読みすることにしてる……｣
アラド｢何をしてるんだ貴様ァァァァァ！　ｶﾞﾝｴﾃﾞﾝを傷つける事はイルイを傷つける事と
　　　同じなんだぞ！もっと慎重に動かんかァ！(ツインバードストライク)｣
ブライト｢いやアンタも間接的にメチャメチャ攻撃してんですけど！　イルイボロボロですけど！｣

>>698
久々のネタ投下オツ。
これを機に活気ついてくれるといいんだがのォ・・・・・・悔しいが自分にはネタ考えらレン・・。

下がりすぎｱｹﾞ

あげ

ザフト兵「な、何者だあいつら！？」
セツコ「ひとーつ、人の世の生き血を啜り」
トビー「ふたーつ、不埒な悪行三昧」
セツコ・トビー「「みーっつ！！(ビシィ)」」
チーフ「みーっつ。み、み、……淫らな若い女を……」
トビー「違うわァァァァ！！！！(ドガッ！)」
チーフ「ゲフッ！！」
セツコ「チーフ、みーっつ、見てて恥ずかしいマサキム・ドーウィンですよ」
トビー「アサキムだぁぁぁ！！違う違う、みーっつ、醜い浮き世の鬼を！」
三人『たっ、退治してくれよう、戦技研究班グローリースター見参！！』
ザフト兵「ふ、ふざけやがってぇ！！」
スティング「あいつら、味方じゃねぇのか……？」
アウル「何アレ超ウケるんだけど」
ステラ「たいじしてくれよー」

第二百二十訓　裏切る奴ほど　笑顔がキレイ
劇中裏切るキャラ「・・・。」
第二百二十三訓　原作は信用するな
原作者「ふざけんな原作者があってこそのアニメ化も有るじゃねーかコノヤロー！」
第二百二十五訓　巨大なアフロは燃えても変わらない
コスモ「そりゃそーだろーけどセルフは勘弁しろよ！」
第二百二十八訓　出撃前に飲む酒は一味違う
ミーシャ「そーだったのか！」
第二百三十一訓　戦場で交わされる女性への告白は世界で一番恥ずかしい
ドモン「これ俺への当てつけじゃねーかコノヤロー！！！」

第二百十一訓　シデンなカイには出番がない
カイ「なに俺への嫌がらせ？ガンペリのミサエルぶつけるぞコノヤロー」
第二百十四訓　決戦前にはセーブしろ
寺田「マジでセーブしろよ！水の泡は凹むよ。」
第二百十五訓　戦争の横槍は危険
キラ「それでも僕は生きてます。」
第二百十六訓　ゲッターロボ號とネオゲッターロボを同じだと思っている奴が多いけれども
　　　　　　　　　　ダイターンと大胆くらい違うからね
　　　　　　　　　　「ウッソ・エヴィン」と「うそっ下痢」くらい違うからね
ウッソ「間違わねーよどこをどうやって間違うんだよ！」
第二百十七訓　スパロボは分岐の連続
寺田「同時進行しなきゃいかんだろーが」

あげ

スパロボは時々発売日を前倒しするから気をつけろ

挙げ

。

ジョシュア「スゴイですヴァンさん。カツ丼を犬のエサに昇華できるなんて」

>>709
シン「スゲーやアスランさん、カツ丼を犬のエサに昇華できるなんて」

ガムリン「行きますよォォォォ！！お義父さん！！！」
マックス「誰がお義父さんだああああああああ！！！！！」

あげ

ﾌｧｻﾘﾅ(メス豚モードＯＮ！)

マサキ「スゲーや、テュッティ　
　　すき焼きを犬の餌に昇華出来るなんて」

イルム「スゲーや、リン
　　カレーを犬の餌に昇華出来るなんて」

ミューディ「いや犬の餌じゃないから！わたし犬の餌じゃないから！Kだと犬の餌になってないから！！」

>>716


スウェン「必死すぎるわァ！何か見てるこっちまで泣きたくなってくるだろーが！」
シャムス「テメーはまだいいだろスウェン！こっちはバッテリー切れのあげく集中砲火だぞ！
あいつらどんだけ容赦ねーんだぁぁぁ！」

ミスト「オイオイ今週もまた載ってるよ〜スパロボＫＹ
　　　　プロデューサーさっさとシナリオライターとプロットライターを処刑しろよな
　　　　これ以上おれのスパロボを汚さないでくれ」

266 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2009/04/01(水) 01:15:57 ID:CAH7QNmL
ミヒロ「３ね〜ん！英雄ぐみ〜！」
ファミリー「「ミヒロ先生〜！」」

ミヒロ「いいか、よく聞け…
　　　　世の中な、金さえありゃ何でも出来るぜオィ！」
シホミ「………あら？」
ミヒロ「君たち塾に行きなさい！塾に！」
アカネ「…これって？」
ホリス「某モノマネ芸人の芸風にそっくりですが…」
ミヒロ「先にシャワー浴びてこいよ」
カズマ「もはや対象すら違うじゃねーか！！」

あげ

第二百三十八訓　新作を買うには微妙に勇気がいる
第二百三十九訓　自軍が赴けばどんな場所でも戦場になる
第二百四十訓　機体がキズついたらすぐに修理へ
第二百四十一訓　レッドフレームは一体改造するといつの間にかアストレイ系の機体を改造させる
第二百四十二訓　宇宙人から見たらこちらも宇宙人　異世界人から見たらこちらも異世界人
第二百四十三訓　何回やってもスパロボはいい
第二百四十四訓　愛とは有償のものなり(ＳＰ的な意味で)
第二百四十五訓　強敵は破壊されるときも派手
第二百四十六訓　地中の下に敵は沢山いる

>>718
寺田「詳しく意見を伺いたいねぇ、君はスパロボの何が悪いと言うんだ？結構頑張ってるじゃないか、好感が持てるよ」
ミスト「なんだオッサン、スパロボのファンか？ダメだよこんなゲームばかりやってたらメタボになるよ」
寺田「オッサンじゃない、寺田だ！スパロボの何が悪いか僕は聞いている！」

強く　なりたい

今度こそ　大切な人を失わないように

俺がみんなを護れるくらい


「強く、なりたいんです。俺たち」



第20話　『運命の始動』


キラ「ふーん、なればいいじゃん。頑張ってね」

シン「…、いや、頑張ってじゃんくて‥あれ？見てませんでした？
　　　過去を振り返って、嘗ての過ちを払拭するためここから修行編に突入する感じだったんスけど」

キラ「修行編って何？そんなものに突入するの？君たちも大変だね」

シン「‥いや、そうじゃなくて。なんか特訓とか、俺たちに教えてくれたり」
ルナ「そうですよ！それにキラさんだって必要ですよ。これからは版権を越えた強敵がたくさん居るんですから」


「強く‥なりたいんです。俺たち」

それから、3ヶ月の時が流れた。

キラ「お疲れ様。大変だったね、修行。でもやっぱりオーブが一番落ち着くなぁ」

シン「流れてねーよ！ものの3秒も流れてねーよ！！何モノローグで捏造かましてんですか！！」

キラ「心配しないで、僕たちはゲートはくぐったんだ。
　　　時空間のずれが起きてるから、向こうで3ヶ月経っていても、こっちの世界では3秒しか経ってない。
　　　結果的に3秒間で3ヶ月の成果が得られたことになる」

シン「だから一歩たりともここかから動いてねーよ！！何だよ、ゲートって！」

キラ「いいでしょ、もうこんな感じで。正直面倒くさいよ、やりたくないよ。
　　　ていうかもう出撃するのも面倒くさい。いっそアークエンジェルの１クルーのままでいたかった」

シン「こいつロボットものの主人公にあるまじき事言いやがった！！向上心の欠片もねーよ！！」

ルナ「スパロボ3大原則忘れたんですか！熱血！努力！ど根性！
　　　これなくして勝利はないですよ！！」

キラ「そもそもさぁ、今時、熱血・努力・ど根性なんて流行る訳ないでしょ。
　　　何年前に作った精神コマンドをいつまでも引きずってるの？時代は絶えず流れているんだからさ。テラーダはもう死んだんだ」

シン「死んでませんよ！！バンダイがナムコと合併してからもプロデューサとして頑張ってます！」

キラ「修行編なんて地味なパート、スパロボユーザーに受ける訳ないでしょ？
　　　アレが許されるのは必殺技とか派手なエフェクトが付いたり、修行自体が斬新なスーパー系や機動武道伝だけだよ。
　　　僕たち普通のガンダム系が手を出していい領域じゃないんだ」

シン「あんな超性能MSに乗ってる奴が普通とかいいますか！？」

キラ「そもそもさ。君達修行修行言ってるけど、肝心の中身は考えているのかな？」

ルナ「か、考えていますよ！私ちゃんと考えてます！
　　　えぇっと。取り敢えずオーブ近海の無人島に行って‥」
キラ「一般的だね。それで？篭ってどうするの？」
ルナ「そ、その。その辺出没しているフェストゥムと‥」
キラ「強敵と戦って経験値を稼ぐ、か。残念だけどそれ系の修行はやりつくされてるよ」

ルナ「ま‥、的とか持ってもらって射撃訓練します！！」

ｻﾞｸ　　→・　　　　　　◎―▲＜ｱﾅﾀﾊｿｺﾆｲﾏｽｶ?

キラ「フェストゥムを有効に使えぇぇえ！！」
シン「何やってんだよ、ルナ。それじゃ意味ないだろ！無駄遣いもいいとこだ。フェストゥムを活かせよ！！」
ルナ「あ、そっか」

ｱﾅﾀﾊｿｺﾆｲﾏｽｶ?＞▲　　→・　　　　◎―ｻﾞｸ

シン「どんな活かし方だぁぁ！！何でシリコン生命体の修行になってんだよ！！
　　　こんなのミネルバの射撃場で充分だろ！アスランいれば事足りるだろ！！もっとこう‥」

ｱﾅﾀﾊｿｺﾆｲﾏｽｶ?＞▲　　　　　　　　→・◎　　　ﾂﾞﾗ＜「良い腕だな」

シン「何でだぁあああ！！コレ最早ルナ何もやってないだろ！！」
ルナ「かなり斬新」
シン「斬新すぎるわぁ！！だって修行してねーもん！！」

デュオ「おーい、俺のデスサイズのパーツをとったのは誰だ？素直に言えよ。今なら三分の二殺しで済ませてやるから。」
スタッフ「三分の二ってほとんど死んでるじゃないスか。大方自分でばらしたあとに忘れてるんだろ。」
ヒイロ「全く世の中は物騒だな。政治家は何をやっているんだ。」
ウイーン（ウイング起動）
デュオ「・・・・おい何でつぶれてるはずのウイングが動いているんだ。」
ヒイロ「ガンダムには泥棒がつきものとはいえ、そんなベタなことがそうそうあるわけがないだろう。」
ゴォォォーーーー（発進）
デュオ「お前なんじゃねえかァァァァァ！！！！」

ヒイロ「教えてくれ五飛・・・・。俺たちは後何人殺せばいい？ゼロは俺に何も言ってはくれない・・・・。」
五飛「・・・・トロワやリリーナ・ドーリアンには聞いたのか。」
ヒイロ「教えてくれ五飛。」
五飛「大体貴様、都合のいいときだけ五飛五飛と。TVやスパロボで散々俺をハブにしてくれたのは知っているんだぞ。」
ヒイロ「教えてくれ五飛。」
五飛「挙句の果てにガンダムVSガンダムでも俺を差し置いて参戦しおって。お前やトロワなど何わけのわからないMSをアシストにしているんだ。
おかげで隠し機体として登場することを過剰に期待されているんだぞ。それをお前は・・・・」
ヒイロ「黙れごひ！！！」
五飛「おいィィィ！！！今なんつった！！！？今すぐ大気圏にぶちこんでやろうかァァァァ！！！」

ペドロとはまた細かいとこからネタ持ってきたなｗ違和感ねぇｗ

五飛「全くあいつらはいい身分だな。ナタクも出してくれないだろうか。俺もドモンとかとメッチャ戦いたいんだが。」
カトル「無理ですよ。出たところでMFの人気からして「何でドラゴンガンダムじゃねーんだよ」とか言われちゃいますよ。
それに、五飛が参戦したら僕も使用機体にならなくちゃいけないじゃないですか。派手な武装もないし、出たところで誰も
使いませんよ。家庭版から飛び出てきた赤ガイアみたいな扱いになりますよ。
大体、月光蝶だとか出す機体にどうやって勝つんですか。」
五飛「あーあ。俺も参戦してーな。ガンダム同士の争いとかに参戦してーな。00と合体してガンダム05とかになりてーな。」

ﾃﾛﾘｽﾄ「宇宙の化け物め！！！消えろ！！」
ドカーンドカーン
ルナマリア「・・・・・・」
チュドーン（ケルベロス発射）
ルナマリア「うがああああああああああ！！！！」

シン「・・・・やっぱり駄目だ。あれだけのことをしておいて完全平和主義に劇場版だなんてガンダムWみたいな
都合のいいことができるわけがない。」
キラ「諦めちゃ駄目だよシン。人は破壊と創造を繰り返して進化を遂げてきたんだ。辛抱強くやれば願いは
叶うんだよ。」
シン「破壊しかしていないテロリストに言われたくないし、さっきから破壊の音しか聞こえていないんですけど。」
キラ「こういうのは続けることが肝心なんだ。諦めてはいけない。話し合いをすればいつかきっと必ず・・・・。」

ﾃﾛﾘｽﾄ「クラインの犬め！！！覚悟しろ！！！」
ドカーン
キラ「・・・・・・・」

チュドーン（フルバースト）
キラ「うがああああああああああああ！！！！」
シン「駄目だこりゃ。」

あげ

ディオ・マックスウェルへ。

長らく連絡をとれていなかったが、元気だろうか。
こちらは相変わらずOZがうごめく戦場を飛び回っている。俺の命など安いものだ。
ちょくちょく連絡はとりたいとは思っているが、どうもうまくいかない。
実をいうと今回メールをしたのもお前に言いたいことがあるからだ。

以前、お前は

「OZにはゼットンっていう不可能を可能にする仮面の男がいるらしいぜ。気をつけないとな。」

と言っていたが、奴の名前はゼットンではなくゼクスだ。ついでに不可能を可能にする甲斐性があるわけでもない。
今更かと思ったが、やはり人の名前を間違えるのはいけないと思う。
それでは、お互いに元気にOZの襲撃を続けようディオ。
ヒイロ・ユイより。

p.s.
お前の名前で入学届けを出しておいた。

デュオ「ふざけるなァァァァァ！！！本文とp.s.が逆コレェェ！！」
バリーン（PC破壊）
デュオ「人の名前使っといてp.s.ですませやがったよ！！自分も人の名前間違ってるしよォォォ！！
よしんばp.s.がコロニーの平和を願う意味だとしても許せねーよコレは！！」
ハワード「類は友を呼ぶんじゃよ。」
デュオ「友達じゃねーよこんなもん！！！死んでくんねーかな頼むから死んでくんねーかな！！
任務失敗して派手に閃光に散ってほしい！！！」

age

＞ゼットン

「ゼ」しかあってねーｗ

あげ

下がりすぎｱｹﾞ

ジェネシス発射
キラ「うわああああ・・・・！！！」
カズマ「キラっ！！くそ、みんな撤退するぞ！！」

デュオ「・・・・戻ってきたか。」
カトル「みんな無事ですか？全員います？」
デュオ「1,2,3,4,5,6。ああ、大丈夫だ。」
カズマ「・・・・いや、ちょっと待て。・・・6人？もっかい数えろよ。」
デュオ「どうしたんだ？大丈夫。俺にカトルに、トロワ。カズマに甲児。」

デュオ「キラ。」

デュオ「ほら6人じゃねえか。」
カズマ「待たんかィィ！！キ・・・キラがコレっ・・・・バッテリー切れたトリィだろうが！！」
デュオ「そうだぜ。トリィといえばキラじゃねえか。」
カズマ「そうじゃなくて、キラがいなくてトリィしかいない！！！」
カトル「そーですよ。キラ君にはトリィしかありません。」

カズマ「やっぱり戦場に置いてきちゃったんだよ！！マズイぞ！！！早く連れて帰ってこないとキラの奴・・・！！」
甲児「嫌だよ。今戻っても残党にやられるだけだよ。俺、変態仮面の相手をするのは御免だし。」
デュオ「それによく考えてみろ。このトリィ・・・ぶっちゃけキラじゃね？」
カズマ「どっからどー見てもただの鳥型ロボットだろーが！！！」
デュオ「いやいや現実から目を背けずよく考えてみようぜ。いつも小粋に肩に乗ってるコレと、うつろな目をしたあいつ。ぶっちゃけどっちがスーパーコーディネイターなの？」
カズマ「おめーが現実をしっかり見据えろ！！」
カトル「戦場に残ってるのはただの『マルチロックオン発生装置』だよ、カズマ。」
カズマ「マルチロックオン発生装置って何だ！！」
カトル「マルチなロックオンをするマシーン的なアレですよ。」
カズマ「それはただのシステムだろうが！！」
カトル「システムですよ。あんなもんうつろな目をした。本体はこっちですもんね〜〜ねっキラ君。」
トロワ（裏声）「それがなんじゃい！！！」
カズマ「うるせーからお前は黙ってろ！！！それにそれただのキラケンじゃねええかァァァァ！！」

ﾎｼｭ

第二百四十七訓「味方パイロットにろくなやつはいない」
第二百四十八訓「全国の技術者ども、自分とこのガンダムは守れ」
第二百四十九訓「乱入して戦争が止まるかァァ対話を試みろ対話を」
第二百五十訓「現場からいなくなる監督には気をつけローリングバスターライフル」
第二百五十一訓「戦争がなぜ止まらないだと？おめーらコーディネイターがNJC撒くからだろうがァァァ」
第二百五十二訓「今度のスパロボもガンダムだらけ」
第二百五十三訓「ごひと会うときはまず祝福」
第二百五十四訓「達磨にしても脱走してくる友達を作れ」
第二百五十五訓「武装を奪うのなら自分の武装も取れ」

種ネタ多いなw

>>740
次からよろしく

第二百五十六訓「歌姫キャラにろくなやつはいない」
第二百五十七訓「萌えアニメはすぐに飽きるがスパロボ御三家は永久不滅」
第二百五十八訓「ガンダムは１ｓｔ以外認めないというやつにはトランザムライザー」
第二百五十九訓「考えたらSEEDってMS乗ってないときのほうが長かったんじゃないかイラッ！！」
第二百六十訓「「グレンラガン参戦の前にもっと危険なぼくらの参戦のことを考えろ」
第二百六十一訓「アスランと会うときには魂＋必中＋ひらめき＋祝福＋応援＋分析もしくは愛」
第二百六十二訓「お前ら00の劇場版を待ってるぐらいならseedの脚本でも手伝ってきな」
第二百六十三訓「男たちよガンダムであれ」
第二百六十四訓「スパロボから原作に入ると泣くよ」

第二百六十五訓「戦場に身分は関係ない」
第二百六十六訓「男は心にマジンガーZ」
第二百六十七訓「２度会う敵は３度会う」
第二百六十八訓「スパロボはかもしれない展開で行け」
第二百六十九訓「四本足で立つのがゾイド　二本足としがらみとバンダイの目論見で立つのがガンダム」
第二百七十訓「原作を見ないと分からないことがある」
第二百七十一訓「原作を見ても分からないこともある」
第二百七十二訓「何であれ戦争するからには負けちゃダメ」