シグルイ風にロボットゲームを語るスレ

スパロボ道はシグルイなり。

「地球圏じゃαナンバーズてえのが有名らしい」
「どんな平和ボケよ？ そのあるふぁナンバーズてのは」
「それがな。艦長のブライト・ノアってのは、盟主ともども核撃ちまくってるし」
「二人の女主人公のうち、クスハってのは全裸。セレーナってのは乳揺れ縦横無尽っていうぜ」
「ぷッ」
「外宇宙の脅威ならぬ外宇宙の胸囲てか！」

「もう一ぺん申してみよ！」

上腕二頭筋もあどけない、アフリカでコーディネーターの砂漠の虎と戦っていた
カガリ・ユラ・アスハ、十六歳である。


シグルイのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156817983/

ttp://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83O%83%8B%83C&sf=2&andor=AND&H=&view=table&all=on

フィリオ「なにゆえ乳を揺らさぬ？」
アイビス「Gが厳しいゆえ」
フィリオ「未熟者」
アイビス「！」
フィリオ「No.1のスレイもその方と同じ条件であるぞ。
　　　　　汝はそれを厳しいと申すか」

アイビスの夢は断たれた。

「流星、夜を切り裂いて」のBGMが蘇らせた忌まわしき記憶は鮮明であったが、
目の前のリュウセイがその一件とは無関係であることは明確だろうか？

アイビス「あの折あたしが乳を減量したるはタカクラチーフが指図。
　　　　　はかった喃。はかってくれた喃」

「ぬふぅ！」

ゲッターチームのリョウ・ハヤト・ベンケイは、その日も同時にペダルを踏んだ。

「ドモン・・・」

「これでおぬしが真のキング・オブ・ハート・・・」


（誰じゃ！？）

弟子の顔が別人に見えたのは、死の間際の視界の薄暗さゆえ。
東方不敗は自分にそう言い聞かせた。

スーパーロボット大戦A　第9話「デラーズフリート」

ガイ「ようやくまことの正義にめぐり会い申した。
　　　　ナデシコの日々、今は悔ゆるのみ。
　　　　今日ただいまより、戦友の礼をとらせて頂きたく・・・」

ピウ

ラミア「戦闘マップは芝居をするところではござらぬ」

ガイ「て、てめえら！」

ガイ「どけ！ 己のV-UPユニット（W）だ！」

またこれか　3回目ぐらいだっけ？どうせまたすぐ落ちる

種ぇ、種ぇ

>>3
糞笑った

>>6
・・・わざわざスレを立てずに、萌えスレのネタにでも使えばよかったと、
今更後悔してる。

秋津マサトは傀儡ではない　もっとおぞましい何かだ

勝利を急ぐあまり生じた隙であろう
いかに運動性の高いユニットであろうと
精神コマンドなしで狙われてはひとたまりもない
NT技能によって撃ち出されるファンネルは
撃たれる側から見ると命中率補正がかかり回避はできない
「命じたのはシャ……」
ただ一つの誤算は
この時ゲッター２が携えていた絶対回避となりうる能力

マッハスペシャルの存在

いつか死ぬほど食ってみたいと言っていたセシリーのパン

只今よりキンケドゥ・ナウの身分は宇宙海賊にござる

落ちぶれてんじゃねーかｗ

>>3が本気で良作だと思う

ちゅぱっ、ちゅぱっ

エヴァンゲリオンはロボットではない
もっと生々しい何かだ

アムロ・レイ、右顔面陥没による脳挫傷
碇シンジ、鼻骨陥没による脳挫傷
キラ・ヤマト、肋骨粉砕による肺破裂
｢軟弱者相手に表道具は用いぬ｣
前年、連邦軍から大佐階級を授かったブライト艦長の拳は
戦艦無しであろうと、兵器そのものである

拳を用いた懲罰は『修正』と呼ばれる

>>１　ひっこんでろ塵
　　　　　//ノ￣￣｀ヽ、// // ////
　　　　　／　´｀ヽ _　 // // // 　　　　
　　　　 (--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣///
　　　　　(　　...|　 /!
　　　　 (｀ー‐し'ゝL _
　 　　　(--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＿　　
　 　　＿／⌒　　⌒＼＿　　　
　 ／:●））（__人__）（（● ＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　ぐぇあ
　 ＼ 　　 　 `ー'┃ 　 　 ／

「しいど」はガンダムではない
もっと忌々しい何かだ

あの折、嫁に脚本を書かせしは福田が指図
謀った喃、謀ってくれた喃

ロボットアニメの自治組織
その先進会社
サンライズ------------------------


かつてはバンダイのに招かれて玩具販促のためにアニメを作り
過分の栄誉を賜る間柄であり

現在はそのコネを持って
日本だけに留まらず、世界に発信するアニメを作る

この会社と向き合う者は
バンダイの威光を浴びるに等しい



「苦しゅう無い　　　　面を上げい」　　　　　　　　　　「富野、よぅ来たの」　
「へへぇ」

スタッフやファンの前では決して見せぬ表情
無双の監督が辿り着いた、上役への処世術である

「そろそろ己をいたわれよ　　富野」　　　　「ここ数年は　　DVDの売り上げもままならぬと聞いておる」
「ご心配を」


「はよう新作を売り出して　　バンダイを安堵させてやらねば」
「り　　　リーンの翼を製作しておりますので今しばしの…」

「よい　　もうよい富野」　　「富野アニメはサンライズの宝　　　わしの言いたき事はそれぞ」

「本日そこもとを召したは　　　一流の監督たる富野の目を借りたきがゆえ」
ぽふ　　　　ぽふ

「福田と申しまする」
その監督には　　腐女子の嫁が居た

「福田の作品　　いかがなものか？　無双とうたわれたそこもとの目で鑑定を乞う」　　「いかに富野　　売れそうか？」
キャラクターデザイン・脚本・設定
全てにおいて問題外の作りである
「売れませぬ　　飾りかと」


「飾りと申したな」

>>23
富野と虎眼先生なんて組み合わせを思いつくとはお前天才じゃ

あの・・・強化人間とはいかなるものでしょう？

>>25
あれだ。狂人のごときものよ

>>25
うまくいけば大パワーアップ

輝…
ステーキがうまいのう

種の明日はフレイ様にござる

藤木

種に明日など無い

否！　見られい>>30殿！
不屈の精神を持った腐女子にあっては！
己に与えられた美形キャラこそ、かえってその801魂を揺さぶりついには！




種の明日は腐女子にござる

それなるはタツノコアニメ研究所より賜りしキワモノ。
名を"今川泰宏"と申す。

サンライズの使い手ミスター味っ子がこれを用い辻にて試したところ
人間のはずの味皇がうーまーぞーと唱えながら巨大化を止めぬ
口が開き視聴者が吹いたのは七人包丁が最盛期であったそうな。


「いかに冨野」
「この儀、真実であろうかの？」

「Gガンダムにて」

まともな人間がハイパー化など考え付くのは不可能である。
しかし、冨野がサンライズに出来ぬと申し出ることもまた不可能。


UCファン
「〜〜〜っ」
　　　　　　「〜〜〜〜っ」
横山光輝ファン「こ、これ」

UCファン
「〜〜〜〜〜っ」

ヒュン


横山光輝ファン「ひ…」



「やはりキワモノであったか今川泰宏」
「それとも冨野の腕が老いたかの」


「これは名監督名演出の類にあらず」
「いわば変態監督と申すべきもの」

「かかる変態をお手元に置き申さば」
「必ずや予算がオーバーを」

「そはまことか冨野」


「プロデューサー」
「そろそろにござる」

真！ゲッターロボと申したか

柿崎「（格納庫が）広くなりもうしたな…」

ナインボールはACではない


もっと無人機的ななにかだ

http://tyuubatu.hp.infoseek.co.jp/shigurui/kogangerion.html

http://tyuubatu.hp.infoseek.co.jp/shigurui/kogandam.html

「こ・・・こは何事！？」

葎の睾丸は赤子の如く縮み上がり
瞳孔は大きく見開かれた

「ち・・・違う！
　こはマサトなどではあらぬ」

「『ちゃーじ』と申したか」

「とぼけまいぞ」
「うぬらもユーゼスと同じく　　金でバルマーを売ったのであろう」
「白状せぇ！！」



サルデス＆ヒラデルヒア「ち、誓うて左様な事は…」



49日ぶりに覚醒した霊帝ルアフは
シヴァーの裏切りを聞くや　　憤怒の形相に変じ

「儂の目は節穴ではない　　　うぬらもシヴァーの飼い犬ならん！！」

仕置きつかまつりまする

６４リメイクを白紙におとしいれた鏡を仕置きつかまつりまする

げに・・・

出来ておるのう、連ザ�Uは・・・

やってくれた喃！PS3！

「マーチウインド、そこもとにはたしか双竜と並び称えられた二機のガンダムがあると聞いておる」

「・・・・ドラゴンガンダムと申しまする」

もう一機はすでにズールの僕である

「この星に明日はあると思うか？」

「この星の明日のためのスクランブルにござる」

東方不敗「この星の明日はデビルガンダムにござる」

兄の死にも涙を流さなかった土門であったが、このときばかりは哭いた。

「エリート兵がビームサーベルをかついだら用心せい」
アムロは館長ブライトの言葉を思い浮かべた

フィン・ファンネル　命中率　100％

"なにができるというのだ　その運動性で・・・"
"100％！クイックセーブもいらぬわ"
"クイックセーブも・・・"

エリート兵「踏み込みが足りん」

エリート流に「切り払い」とよばれる特殊な"技能"がある！
遠間から放たれたフィン・ファンネルの一閃の最中
命中率には４/９が掛けられていたのである
踏み込みは予想以上に足りなくなっていた

精妙なクイックセーブがあれば
コントローラーはあらぬ方向へ投げ飛ばされなかったであろう

「作業用のポッドとお見受けいたすが」

┬─
(◎)　＜無作法　お許しあれ
⊃⊃

アカハナ「不要だ　奴のあの赤い軍服」

　　　　　　「潜入作戦には不要だ」

八卦ロボの月はいつが盛りよなあ

ゼオライマーの原作はロボット物ではない
もっと18禁的な何かだ

「そんな機体で勝負するつもりか？　なめられたものだな」

それはおよそ一切のノーロック武器で固められた
ライフルもミサイルも積んでいないＡＣであった

強化人間には「ブレード光波」という技がある！

遠間から放たれたブレードの一閃の最中
右腕の格闘武器の刀身から　　画面に見える一直線の距離まで
攻撃判定が伸びていたのである


切っ先は予想以上に伸びていた
精妙なるACの操作が出来なければ　　ブレードホ−ミングであらぬ方向を斬っていただろう

「ブレード光波」は強化人間3段階以上の秘伝で有り
プレイヤー同士の正規レギュレーションでの使用は禁じられている



僚機、ランバージャックが討たれた時
ディアハンターにも異変が生じた




レイヴンは最小の弾薬で倒す
APをゼロにすれば、相手は死ぬのだ

>>425
お美事にございまする！www

「よいか
ロケオンのＡＣというものはな……」

ネクサス時のレイヴン、アモーは強化人間であるが
そのＡＣにはロケットしか積まれていない。

アモーはノーロックのロケットをもって
時速５００ｋｍに及ぶフロートＡＣを制す術理を工夫し

その稽古台となってアモーに師事したハラフ・アッディーンは
自然に風呂ＡＣの術理を会得したものと思われる。

この日アモーはアークによりアリーナを命じられている。

対するはジャックと名乗る重量級の使い手
手にした獲物は三尺五寸ミラージュのカラサワ

「ジャックど…」
　むっ


「滅多撃ちであったそうな」
「ノーロックゆえそうせねばならなかった
　ロケオンのＡＣとはそうしたもの…」

>>56
誤爆か
誤爆と申すのだな

無印4次ネタ

「宇宙戦の経験がお有りのようだ」

「一度」

「これ(宇宙用装備)は？」

「その折に」

「（地上B！このような者を地上の戦いに立たせて良いものだろうか）」

「（アムロ少佐はなぜこの機体を…）」

！

「（何たる異様な移動力…）」

「GP-01fbの背面のバーニアポット　加速一回分の働きは充分にするものと覚えたり」

真っ向唐竹割り！
マスターガンダムが斬られた！

そう見えたのはいずれもガンダムファイトの熟練者ばかりで
チボデーギャルズはただぽかんと口を開けて見ていた！

シャイニングフィンガーソードはまだ放たれていない。
ドモンは殺気のみを飛ばしたのだ。

ドモン（参れ手拭い野郎。貴様の大切なデビルガンダムとやら、この己が打ち砕いてくれる！）

強化人間がブレードを構えたら用心せい

ケイサル・エフェスの実在は数百年前の邂逅で確認済み
ここまでルアフの思惑通りであった

ただ一つの誤算は
この日のシヴァーが
忠実でも腹黒でもなく
霊帝であろうと
ショタであろうと

間合いに入った者全てを撲殺する魔神へと変貌をとげたこと


神聖バルマー帝国本星が陥落するのはまさにこの日の事である

ただのバイク好きの少年が神になれるのか？
ただのフリーターが救世主になれるのか？

なれる、なれるのだ！

「み　みくう」
「みくさまにはござりませぬ　それなるは当隊の門を叩きし者」

バルトフェルド「た、種ぇ」

ヒュッケバインのOGｓ登場の夢は断たれた

「あの折アンテナとデュアルアイを付けたるはカトキが指図
　謀った喃、謀ってくれた喃」

ちょっとまて、カトキの出した初期案はガンダム顔じゃなかっただろw

失礼、目が悪いゆえ

絶対に落としてはならないスレであった

ジーグが締めれば宇宙怪獣は死ぬのだ

アスラン「ニコル…」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

見て見ぬふりをする情けが鉄也にも存在した

第４次のダイモスは一軍で使う事ができるのか？
コンバトラーとダンクーガの二択は獣戦機隊を選ぶ事ができるのか？
出来る　出来るのだ

「これは尋常の攻略ではない
読めぬ……プレイヤーの意図が全く……」

ttp://gorudorann.hp.infoseek.co.jp/t9.4.JPG

誰じゃ！？

小説版イデオンのコスモの顔が別人に見えたのは
夜も明けきらぬ薄暗さゆえ
権左衛門は自分にそう言い聞かせた

>>74
ア･･･アフロはどうした。