1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 13:08:41 ID:fMxGf2Vg
またかww
3 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 13:12:46 ID:YQvwlV96
エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ
4 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 13:16:11 ID:XhiC3xGH
友達の家のトイレの蓋に
「ふふふ、フタだよ。恐いの?」
って言ってる不細工なドラ○もんが張ってあるんだが。あれ何?
5 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 13:16:44 ID:lxqOLNli
ぐぅ・・・!し、鎮まれぇぇぇぇーっ!!
ハァ・・・、ハァ・・・、どうやら食事をとる暇も与えてくれないらしい・・・
6 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 13:18:21 ID:e6MCH70p
立っては消えていく邪気眼スレ
7 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 13:29:11 ID:jZis5Gft
ビームライフル
ビームを撃つ
当たると死ぬ
8 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 14:13:38 ID:5Unaf92V
9 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 16:43:59 ID:rd/AHtrC
これはひどい
10 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 19:06:27 ID:D/L0pIUb
邪気眼の使い手達の言霊をここに記そう…
怠慢なる生活の中で無意識に表層してくる闇なる者の吐息…
ククク……
俺には関わらない方がいいぜ……なぜなら……
やれやれだぜ……
ち、力がっ!!
ついに奴が来たようだ……
どうやら決着を着ける時が来たようだ…
まだだ!
風が吹いてきたな……
ったく…どいつもこいつも……
お前らはハエか?うぜえ……
それでも俺は…
ファファファファ、しねい!
11 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 19:07:43 ID:D/L0pIUb
事あるごとに手のひらを見つめるのは邪気眼に囚われつつある
ことの証明だな。咳き込むのは体内に宿る邪気眼への拒否反応だ。
指や首の骨を鳴らさずにはいられない。爪を噛む。
謎の頭痛に苛まれ机の上で頭を抱える。空を見上げる。
自分の前に落ちてきた落ち葉に何か意味を感じる。
犬に吠えられる。
こうした行為もその兆候と言えるだろう……
12 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 10:37:40 ID:SqD8nlMi
邪気眼スレはネ実にもあった
13 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:32:14 ID:5uKFxvyW
何故か向こうがスレスト喰らったな。次からココ使うか。
14 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:33:46 ID:5uKFxvyW
47 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 19:58:52 ID:cJk/+Kyi
『…っく…邪気眼が…共鳴している…!?』
(ズキン)
『クソ…まただ…まさか…いるのか?この学校の中に…』
『クソッ、痛みが増してきた……近づいているのか…
…まさか「眼」を持つ奴がこの学校に……?
どうする…もしの場で闘いになれば犠牲は計り知れない…
移動するか…いや、もう遅い…この痛みは……すぐ近くにいる…!?』
「吉岡君」
!・・・玲奈の声を聞き、ふっと我に返る。
玲奈「どうしたの?顔が真っ青だよ」
ジャキ「い、いや…なんでもない…」
玲奈「そう。今から夏休みの宿題プリント取りに行くんだけど、付いて来てくれない?」
ジャキ「あ、ああ…」
ジャキは空返事をし、玲奈に誘われるまま教室を出た。
依然、眼の痛みは収まらない…
ジャキ「え、ここは…」
玲奈「?…校舎裏だよ」
そう言って玲奈はニヤリと笑った
ジャキ「プリントを取りに行くんじゃ…?なんで…」
玲奈「だって、広い方が闘い易いでしょ」
ギュウゥゥゥンッ!!!!!
その刹那、ジャキは何が起こっているのか理解出来ていなかった
ただ、ジャキのいた空間が変わっていくのだけは何とか視認出来ていた
その時は、なんとか言葉を探り、絞り出すので精一杯だった
ジャキ「…お前は…一体…誰だ……」
??「ハハハ、この程度でブルーか?
…俺は影羅。お前と同じく眼を持った、この女の体を借りている…」
『クソッ…とんだ失態だ…
…クラスメイトだからと油断していた…もっと気をつけるべきだった…
だが、もう遅い…こうなった以上は闘いは避けられない…』
15 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:34:17 ID:5uKFxvyW
48 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 20:22:34 ID:cJk/+Kyi
「ここで邪気眼を100%開放させれば、どこまで被害が及ぶか分からない…
…だが、この目の前の相手は、それほど簡単に勝たせてくれそうもない』
影羅「何をボーっとしている…?いでよ!シャドゥ・シュヴァイツァー!」
影羅がそう言い放つと、奴の「眼」から巨大なロボットが現れた…
影羅「こちらから先手を打たせてもらうぞ…
アルティメット・ダーク・ファイアー・スラッシュ!!」
影羅がその声を放った瞬間、激しい炎が辺り一面を覆った
影羅「どうした…もう逃げ場は無いぞ!」
『クソッ…やはり力を解放するしか無いのか…!…仕方が無い…
力を解き放つ…邪気眼が身体に侵食する…この力は…使いたく…なかっ…』
ジャキ「うぉおおおおおおおおお!ヴァレスド・ルピス・エレネス・ファレフィーナ…!
我が血の盟約に答えその気高き姿を現せ!邪鬼・眼・皇・推参!」
影羅「なんという眼力…まさかこれ程とは…」
ジャキ?「ククッ…ハハハッ!アーッハッハッハ!!!!
影羅か…貴様如き失敗作が万物の皇たる俺にたてつくかッ!」
影羅「なんだ…?奴は…吉岡ジャキなのか…?クソッ!喰らえ、サマーサンシャインバースト!!」
6000千度の炎がジャキガンオーを包む!ボォオォォオォ
影羅「仕留めたか…?」
(アルティメットインフィニティサンデイ・・・)
…シャドゥ・シュヴァイツァーの身体が闇に包まれてゆく・・・
影羅「何ィ!!うぉぉおおおおおおおおお!!!!」
ジャキ?「油断している程余裕があるのかグズがッ!?その技を喰らったが最後、
最早貴様には死すら生温い事になるだろう!!ククククク…ハァーッハハハ!」
影羅「クソオオオオオオ!!…だが、これで終わったと思うな!
お前が眼を持ち続ける限り、闘いの運命からは逃れる事は出来ん!!
覚悟していろ!!!ハハハハハハハ………」
…影羅のシャドゥ・シュヴァイツァーが完全に消え去る…
16 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:35:22 ID:5uKFxvyW
49 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 20:30:02 ID:cJk/+Kyi
ジャキ?「クハハハハッ!長年待った甲斐があるというものだ…実に馴染む…」
ジャキ(…お前の…役目は……終わった……)
ジャキ?「なに!?コイツ、まだそんな力が…」
ジャキ(お前の…役目は終わった…!!元に戻れ!!)
ジャキ?「黙れクズが!お前は大人しく消えていろ!!」
ジャキ(元に戻れ!!)
ドクン!
ジャキ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
あの日からというもの、眼が疼く事は無くなった。
玲奈の失踪については、初めの内は全校集会が開かれたりなど
大きな話題にはなったものの、少なくとも学校の中では
時が経つにつれ、次第に風化していったように思われた。
だが、平穏な日々も、気付かぬ内に過ぎ去っていくのだった…
??「あの…、吉岡君…だよね?」
見慣れぬ声にすぐさま後ろを振り返る
??「あ…驚かせてゴメン。僕、隣のクラスの雄一ってんだけど……玲奈の失踪について…」
…何だこいつは…。俺と玲奈の失踪を結ぶ線など、誰も知り得ないはずだ…。
ジャキ「それで…俺に何か…?」
雄一「あっ、ごめん…。別に大したことじゃないんだけど、ちょっと気になることがあってね。
放課後よかったら少し話したいんだけど…」
ジャキ「俺は別に構わないが…」
雄一「よかった!じゃあまた放課後に来るね。」
17 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:35:53 ID:5uKFxvyW
50 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 20:45:51 ID:cJk/+Kyi
『奴は…雄一は、何を俺に話すことがあると言うのか…
しかも玲奈の話だと…?今更いったい何を…』
そんなことを考えてる内に、放課後がやってきた
雄一「やあ、遅くなってごめん」
ジャキ「いや…それで、話って?」
雄一「それなんだけど…単刀直入に言うよ
あの日…失踪の日、君と玲奈が一緒にいたところを見たって人がいるんだ」
『馬鹿な!?…あの日…闘いの場となった校舎裏は影羅の力で別空間になっていた…
常人に目撃される筈がない…』
ジャキ「ははは、そんな馬鹿な…」
雄一「ここでってのも何だから…歩きながら話そうか」
『俺にとってもその方が都合が良い…
…正体がばれてしまったら……いずれは…』
雄一「あの日…君は玲奈と2人で校舎裏に行ったよね…?」
『!!やはり…見られている…』
ジャキ「いや…記憶に無いが…」
雄一は俺の言葉を無視して続けた
雄一「で、君は一人で出てきて…後には玲奈の姿は無かった…」
話しているうちに、空き地の前に差し掛かった
雄一「ちょっと待って。…この空き地で、それを見たって人が待ってくれてるんだ」
『…誰だ…そしてどこまで見たのか……それによっては始末しなければならない…』
??「影羅は…力を完全に制御できていなかった…」
その言葉に、俺は後ろを振り返った…
…そこには雄一の姿があった…眼が青く豹変している以外は、彼そのものだった
??「影羅は…眼を持っているだけの出来損ないにすぎなかった…
…全くコントロール出来ていないから…気配も悟られる…本当に馬鹿な奴だ。」
18 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:36:25 ID:5uKFxvyW
51 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 20:58:53 ID:cJk/+Kyi
幻覚か?…奴の後ろに、黒い…鳥のような…
??「眼の力を完全にコントロールできれば…
力を自分と分離し、具現化できる…こいつのようにね…
もっとも、こいつの姿は同じ眼を持つ者しか見ることはできないが……」
何を言っている…こいつも眼の持ち主…だと……
??「……身体をシンクロさせる…
力を貸してくれ…ダークフェニックス」
コォオオオオオオ…!!
背後の黒い鳥が咆哮し、奴の身体と融合していく…
DP「ふぅ…毎度この融合には力を使う…」
黒い影が奴の身体に収束し、元の身長の30倍近くの大きさになっていく。
ジャキはただその光景に見とれるしかなかった…
絶対に避けられない戦いが、そこにあることを分かっていたにもかかわらず…
『クッ…このままでは…!仕方無い…!』
ジャキ「うぉおおおおおおおおお!ヴァレスド・ルピス・エレネス・ファレフィーナ…!
我が血の盟約に答えその気高き姿を現せ!邪鬼・眼・皇・推参!」
DP「フフッ、噂のジャキガンオーのお出ましか…
さて…お手並み拝見と行こうか…ヘルズボルケーノシュート!!」
その刹那、ジャキガンオーを通し、ジャキに全身をつんざくような痛みが走った
ジャキ「くっ…!!これは…」
DP「死の世界から呼び寄せた闇の火弾をマッハ2でぶつける…
お前にはこの弾が見えているか…?…フフ…」
『クソッ!!…ここまでの強さとは…手も足も出ない…!
だが…もう奴の力に頼るわけには……』
19 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:36:58 ID:5uKFxvyW
52 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 21:16:56 ID:cJk/+Kyi
全身を痛みが襲う中、眼がうずく・・・
ジャキ?(さっさと俺と代われ…その肉体を死滅させるわけにはいかんからな…)
ジャキ「嫌だ!!……お前の力は借りない!!」
ジャキ?(フフフフッ…貧弱な貴様の力で倒せる相手ではなかろう…)
ジャキ「俺が…一人で何とかする……お前は…黙ってろ…!!」
ジャキ?(フンッ、人形が…ならば好きにやってみるがいい…クックックッ…)
DP「何をブツブツ言っている!?容赦はしないぞ…
喰らえ、ヘヴンズオーシャン!!!」
ジャキガンオーの周りを光が覆う…
『…眩しい…何も見えない……クソ……こんな所で死んでたまるか…』
ジャキ「うぉおおおおおおおあああああ!!インフェルノ・オブ・メサイア !!!」
バチッッ
…辺りを閃光が走る……
ジャキ「はぁ……っはぁ…」
DP「ほう…ヘルズボルケーノシュートを喰らっている状態で……フフ、面白い…」
ジャキ「ダークフェニックス!お前は…一体何の目的で……」
DP「目的?決まっているだろう……組織の裏切り者の息子の貴様…
いや…語る必要は無いな……お前はここで死ぬのだから…」
ジャキ「組織…!?息子…!?なんの事だ…お前は何を知っている!?」
DP「語る必要は無いと言った!!エターナルフォースブリザード!!!!」
・・・カキィィイン・・・
ジャキ「クッ…これは…!!」
……足元を見ると…完全に氷結している…!
DP「流石は眼を持つものと言ったところか。足だけのダメージで済むとはな……
しかし、これでお前はもう身動きが取れなくなった……ここからは嬲り殺しだ…」
ジャキ「あまり…俺を舐めるなよ……奴の力に頼らなくたって…お前ぐらいは…倒せる……」
DP「ハハハ…見苦しいぞ!その足で一体何が出来る!!」
ジャキ「俺だって…ただ眼の力に圧倒されていたわけじゃない…それなりの訓練はしていた…
…いくぜ……アルティメット・ダーク・ファイアー・スラッシュ!!」
ボォォォォオオ…右手に確かな感触が宿る……
DP「貴様…その剣は一体!?」
ジャキ「説明する必要はねぇよ…お前は今ここで、俺に倒されるんだからな…」
ブォォン!
剣を一振りすると、ジャキガンオーの足元の氷はいとも簡単に融解した
DP「その程度で図に乗るなよ!エターナ…」
グサッ
ジャキ「悪いな・・・コイツは長く持たないんでね・・・」
DP「ハァ…ハァ…ハハ…ハハハハハハ…!!流石だ!ハァ…ここは一旦引くとしよう
次までに…ハァ…せいぜい回復して待っていろ…ハハハハ…!!(シュンッ)」
『どこまでも…憎まれ口を叩きやがって…だが…有難かった…俺も…力を使いすぎた…
もうもたねぇ…意識が…遠のい…て…』
20 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:37:29 ID:5uKFxvyW
53 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 21:25:23 ID:cJk/+Kyi
…ここは何処だ…
…確かあのとき…
…空き地で倒れて…
ガバッ
ベッドから跳ね起きる
…俺は…空き地で………何故今、家にいる……
…無意識で…帰ってきたのか…それとも………
時計を確認すると、まだ午前三時
眼は・・・うずかない。・・・あれから帰ってきて・・・眠りについたのか・・・・・・?
・・・疑問を抱えつつも、猛烈に襲い来る睡魔に負け、また眠りの底に落ちていった・・・
チュンチュン チュン
ジャキ「む…ぅ…」
時計を確認すると、午前7時半。そろそろ支度を始める時間だ
何気なく日付を確認する…
ジャキ「……何!?これはどういうことだ…あの空き地の決闘が…7月X日だったはず…
そして今日は…その2週間前!!これは……!?記憶が…錯乱する……」
??「ようやくお目覚めですか」
21 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 15:38:00 ID:5uKFxvyW
54 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/09/24(日) 21:38:09 ID:cJk/+Kyi
ジャキ「!…誰だ……」
とっさに身を構える
??「いえいえ、決してあなたの敵ではありませんよ…
私の名はヴェルシュスカイゼル……世界を創造した者、とでも言っておきましょうか
時間は私が戻させてもらいました。…いくつか不都合があったのでね…」
ジャキ「創造…だと……ふざけるな……クッ…」
身体に激痛が走る…
VS「無理しないほうが良いですよ…時間を戻したとはいえ、昨夜……今となっては2週間後ですが…
あの闘いは、確実に貴方の精神にダメージを与えている…」
ジャキ「お前は何をするつもりだ……俺は…何をしたら良い…?」
VS「私はただ、鑑賞したいだけですよ。あなた方は、運命に従ってくれれば良い」
ジャキ「ふざけるな…!!俺は…誰の意思にも従わない!!
…?グゥア!止めろ!出てくるな!こんな…時に…」
ジャキ?「久しぶりだな…?神気取りのペテン師野郎。」
VS「ほう…、あなた、まだ生きていたんですか…ご苦労な事です…フフッ」
ジャキ?「生憎、貴様の筋書き通りにシナリオを進ませる気は無いんでな…
全て…この俺の思惑通りに進んでいる…覚悟しておくのだな…クッ!限界か…」
バタッ
VS「フフッ…楽しみにしていますよ……吉岡マガン博士…クククッ…おっと、
少し喋り過ぎましたかね、そろそろおいとましましょう。願わくば…眼を持つ者達に祝福のあらんことを」
そう言い残して、奴は…ヴェルシュスカイゼルは、ジャキの前から姿を消した
22 :
それも名無しだ:2006/10/02(月) 00:56:24 ID:H/DORqfy
23 :
それも名無しだ:2006/10/02(月) 17:56:44 ID:UKSX2XW+
いや、カンケーねーだろ。傍目からみたら。
24 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 20:52:55 ID:2VjDi1R0
>>22 フフッ…いるな…『使い手』が・・・それも強大な…
25 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 00:03:36 ID:71pQ6fP2
邪気王計画ジャキライマー
26 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 14:43:28 ID:WmvFHym7
>>1 ひっこんでろ塵
//ノ ̄ ̄`ヽ、// // ////
/ ´`ヽ _ // // //
(--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄///
( ...| /!
(`ー‐し'ゝL _
(--‐‐'´} ;ー------
`ヾ:::-‐'ーr‐'"_
_/⌒ ⌒\_
/:●))(__人__)((● \
| |r┬-| | ぐぇあ
\ `ー'┃ /
27 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 17:24:23 ID:Xyn22tnq
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
28 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 17:28:16 ID:xuZkmx+R
>>1 どうやらブッシュは俺達と戦るつもりらしい
それが世界の選択か・・・
29 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 18:07:13 ID:vmN60T0T
テレ東で邪気眼
30 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 21:50:42 ID:3kCKJecy
31 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 21:57:41 ID:VTCR1ATD
あの、俺雄一って名前なんだけど・・・
32 :
それも名無しだ:
なんか邪気眼コピペに凄い似てる奴があった気がするけど誰か持ってないだろうか
「最初は暗黒の力を持ってて気に入らない人間を影で殺してるって設定だったけど
皆に引かれたから(当たり前だ)暗黒の力で敵から人類を守ってるって設定に変えた
テスト中に「皆は俺が守るぞー!」と叫んでベランダに飛び出してサイヤ人が気を溜めるポーズみたいなことをした」
とかそんな感じのコピペ