[寺田たかのぶ劇場]スパロボ大戦日和

宙「ハニワ原人みな殺･･･スパロボ大戦日和はじまるよ〜！」

はにわが２ゲット

コートの中にはヒロシが住むもの
頼れる仲間は全裸のプロだけ
ｳﾎｯにかけた青春でもプロだけ全裸だ
私とヒロシは友達じゃないけど
私の友達とヒロシはホモ達
大体そんな感じスパロボ大戦日和

鉄也「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん」

強い〜神と〜ケイサルエフェス(新生セヨ！)
歌う歌う〜ロボット軍団〜(振り向くな！)
忘れられない〜思い出〜(ア〜ン)

悪霊の〜大群〜は〜コ〜ワイ〜


終焉日和〜

ハザル「エイス見ろ！俺の考えた「ガドル・ヴァイクラン」だ！」　　
エイス「･･･いいんじゃないですか」
ハザル「とくにどのへんが？」
エイス「赤い部分とか･･･」
ハザル「赤い部分ってお前！」　

キョウスケ・ナンブのある休日
暇潰しに腕時計と腕の間にペンを挿しててみた。
「どんな装甲でも・・打ち貫くのみ・・」
気が付いたら日が沈んでいた。

ハザル「ハザルです！エイスでも食っちゃおうかな〜」

オルガ・サブナック（デコスケ）は、クロト・ブエル、シャニ・アンドラスとともに、生体ＣＰＵなった。
自分たちのガンダムのテストのため、ドミニオンでオーブを目指していた。

オルガ「おいクロト。そんなにくっつくな。そんな俺と絡みてえのかよ全く……あ、
　　　『そんなにカラミティのパイロットと絡みていのか』」
シャニ「オルガ死ね」
オルガ「いやそんなに寒くないだろう今のは」

さ〇こ「…巨乳キャラを描きたい」(ﾎﾞｿｯ

マサト「くらえ！メイオウ攻撃！」
耐爬「さあ来い、マサトォォォ！俺は実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
ドォォォォォォン･･･
耐爬「グアアアア！こ、この風のランスターが･･･こんな小僧に･･･
バカなアアアア･･･！」ドドドドド
葎「耐爬がやられたようだな･･･」
シ・アエン＆シ・タウ「「フフフ･･･」」
祗鎗「奴は八卦集の中でも最弱･･･」
ロクフェル「子供ごときに負けるとは」
塞臥「八卦集の面汚しめ･･･」
マサト「くらええええ！」ドォォォォォン･･･
葎＆アエン＆タウ＆祗鎗＆ロクフェル＆塞臥「グアアアアアア！」
マサト「やった･･･ついに八卦集を倒したぞ･･･あとは幽羅帝だけだ！」
幽羅帝「よくきたな･･･秋津マサト･･･待っていたぞ･･･戦う前に一つ言っておくことがある。
氷室美久は我々が捕らえたが･･･実は次元連結システムだった」
マサト「な、何だって！？」
幽羅帝「そしてその氷室美久は勝手にゼオライマーへ戻っていった･･･
　　　　あとは私を倒すだけだな　フフフ･･･」
マサト「僕も一つ言っておくことがある。この僕にもう一つの人格があるような気がしたが
別にそんなことはなかったよ！」
幽羅帝「そうか･･･」
マサト「ウオオオ、いくぞオオオ！」
幽羅帝「さあ来いマサト！」

〜マサトの勇気が世界を救うと信じて･･･！〜

>>11
もう二度と月刊チェヨンスで描かない方がいいよ。

地球最後の日
アクシズが落ちるんで最終放送
アズラエル全裸でテレビ出演
凱は勇気なんて糞喰らえとぶちまけて
ラクスはキラを殴打する
しまいにはやけっぱちになったアムロが隠し芸でアクシズを跳ね飛ばして微妙な空気に

イゴール「今地球の地上、取り分け極東が荒んでいる……。内輪もめのせいか人の心がささくれて、死んだ魚のような目をしたウジ虫のような屑共が増えている……。そんな極東を平和にするために部下のみんな、出動だ！！」
アラン「ていうか親父髭濃い」
イゴール「誰だ今言ったのは」
葉月「あんたの息子です、イゴール長官」
アラン「あってめぇこの眼鏡野郎チクんなよ！」
イゴール「アラン・イゴールは、今日から墨汁騎士に改名だ」
アラン「ガーーーンッ！！」

イゴール「では部下のみんな、極東に出動！」


雅人「あっ、忍！そのエロ本見せろよ！」
忍「やだよこれは俺の、高いんだよこれ、欲しけりゃ自分で買ってこい小僧」
雅人「ちぇーっけちー鬼軍曹ー」
忍「なんと言われようが、このエロ本だけは死守するからな俺は」

葉月「ハァハァハァ……」

忍「………」

葉月「ハァ……あ、あの……新しい上官なんですけど……」

忍「こんなエロ本いらん！！」

葉月「ギャァァァァァァ！！」

雅人「どういう急激な心変わり！？」


超獣機神誕生


忍「つまり、極東の平和を守るために連邦軍から来て、俺のエロ本で一発やってたと……」
葉月「ああ、そして笑顔で挨拶したら、どういうわけかグーで殴られ、ティッシュを借りて現在に至るわけだ」
忍「でもなんでエロ本を盗んで……」

葉月「そりゃ、私が眼鏡なむっつりだからだ。核ミサイルフェチの上官なら核ミサイル搭載艦に、アンチ宇宙人な上官なら格闘技バカな人物を探して各所に赴任するわけだ」
忍「ろくな上官がいない……」

忍「もっとポピュラーなこう、兄貴分みたいな上官とかいないのかよ」
葉月「いたのだが、長官が怒って、黒騎士にしてしまった」
忍「何があったんだ連邦軍で！？」
葉月「そいつもう死にたいって言ってた」
忍「死にたがってたのか！？」

雅人「ところで博士、これからなにを？」
葉月「ああ、それなんだが……」
「さあ、受け取れ忍」
忍「えっ、なんだこの戦闘機……ま、まさか！？」

葉月「ああ、鳥バードだ」

忍「鳥バード！？ダウンタウンの！？スーパーロボットじゃねえの！？」
葉月「スーパーロボットだ、あだ名が鳥バードなんだ。あ、ダウンタウンとは関係ないぞ？」
忍「関係ないのか…」
葉月「ああ、偶然の一致だ」
忍「で……これで何を？」
葉月「これでお前がスーパーロボットのパイロットになって、平和を守るのだ」
忍「うわーやっぱりかーそうだと思った」
雅人「すごいや忍！俺、ローラに自慢できるよ！」
忍「そうか？ 俺もう社会人なんだけどよ……」
雅人「え、ぎ、ギリギリだよ！ ギリギリOKだよ！」
葉月（本当にギリギリだ……）

忍（いや、マジでギリギリだろ……二十歳過ぎてスーパーロボット？ でも、この期を逃したら年齢的にもう……いやしかし別にこんな機会を舞ってたわけじゃねぇし、第一仕事が…）
「でも、これは俺にしかできないことなんだよな……せっかく俺を頼って来てくれたんだし」
葉月「え、いえ、あの適当に勢いのあるやつ探したらここだったんだが……」
忍「誰でもいいんだ……一気にやる気失せた」
葉月「まあそう言うな」

ニュースキャスター「○○地方で駐在していたモビルスーツ小隊が、破壊されているのが見つかりました。最近このような…」

忍「………」

葉月「今地球は荒んでいるんだ！ 頼む、単純合体ダンクーガとなって一緒に平和を守ってくれ！」
忍「単純合体！？ 肩書きはもうちょっと考えろよ！！」
「それで、これでどうやって合体するんだ」
雅人「やるの忍！？」
忍「ちょっとだけな」

葉月「やり方はもう解ってるはずだ」
忍「何？」
葉月「そのイーグルを見たとき、心に言葉が浮かんだはずだ。それを唱えるんだ」
忍「ああ、わかった…じゃあ…」
「やぁぁぁぁぁってやるぜッ！！ ヤリパンサァァァァァァァ！！！」
葉月「全然違う」
雅人「………」
忍「………」
葉月「全然違う」
忍「二回言うな！！なんで違うんだ言われたとおりにしたのによ！！」
雅人「やってやるぜヤリパンサーって……忍…」
忍「言うなぁぁぁあ！！」
葉月「正解は、“DANCOUGAダンクーガやってやるぜ”、だ」
忍「ふーん……（なんだそりゃ、長…）」
「ところで今、ふと思ったんだけどよ。スーパーロボットアニメって仲間が敵に寝返ったりとかあるけどよ」
葉月「ああ、それなら心配いらん。半裸になって寝返るのはお前の上司のシャピロだ」
忍「どうして半裸に！？」
葉月「腐女子需要っていうのは、不思議なんだ」
忍「不思議すぎるだろ！！」
「まあいいか、とにかく合体してみるぜ」
雅人「まあいいの！？ でもまあいいか！ これでローラに自慢できるぞ！」
葉月（なんだこの部隊…）
忍「それじゃ行くぜ……Ｄ・Ａ・Ｎ・Ｃ・Ｏ・Ｕ・Ｇ・Ａ……ダンクゥゥゥゥゥゥゥガ！！」

シャピロ「……じゃあ、これをファックスしてくれ」
沙羅「はい、シャピ」
シャピロ（びりりりっ！）
沙羅「…………」
シャピロ「…………」
沙羅「……………」
シャピロ「…………」

シャピロ「俺が………俺が何をした……」

雅人「うわぁ……本当に合体した」

キュピーン

葉月「では早速、平和のために出動しましょう！」
忍「モビルスーツを襲った宇宙人を探すんだな！」
葉月「いや、それはαナンバーズの仕事だ」
忍「え……」
葉月「小さい地区から地道に戦うのがダンクーガの作風だ」
忍「じゃあ、紛争地区を探しに？」
葉月「いや、いま一人、確実にクーデターを起こそうとしてる奴がいる」
忍「だ、誰だそれ」
葉月「お前たちの身近な人だ」

忍「……………」
雅人「…………」
忍「……………」
雅人「…………」

忍「シャピロ！？」
雅人「シャピロ！？」


シャピロ「……………………………………………………」

ｼｬﾋﾟﾛWWW

よくできてるなぁｗ

「ジョウＶＳイルボラ」 その１

ジョウ「この！１話のゴッグの硬さや地形に驚けアホォーー！」
イルボラ「黙れ！撤退ボスのＨＰ削ったけどシールドが残ってろアホォーー！」
ジョウ「起死回生を発動しようとしてうっかり撃墜されろアホォーー！」
イルボラ「イベントでナデシコのＭＡＰ攻撃にまきこまれて全滅しろアホォーー！」
ジョウ「グランガランに強化パーツ持ってかれろアホォーー！」
イルボラ「魂をかけたのにネオ・ジオン兵に切り払われろアホォーー！」
ジョウ&イルボラ
「「熟練度の調整ミスってＦＡ百式改じゃなくて百式改をとれアホォーー！」」

インパクトやったことある人はわかる筈･･･

その２

ジョウ「この！白熱の終章でエステ系改造してなくて詰まれアホォーー！」
イルボラ「黙れ！オーラバトラー系や真ゲッター１の使いにくさにガッカリしろアホォーー！」
ジョウ「ＺＺをフル改造してＦＡＺＺになったら改造段階１つ下がってた事に気づけアホォーー！」
イルボラ「ギル・ギア＋逆恨みの強さに驚けアホォーー！」
ジョウ「シュピーゲルの武器が切り払われまくれろアホォーー！」
イルボラ「バイカンフーに合身したのに足が遅くなってなかなか前線に出られないでいろアホォーー！」
ジョウ&イルボラ
「「精神コマンドをかけ忘れて次のターンまで泣く泣く待って集中力取り逃せアホォーー！」」

ヤザン「ラムサス、ダンケル、今日から新しいパイロット達が来るぞ」
ラムサス「ええ〜っそんな急に･･･何勝手なことしてるんですか隊長！我々だけで十分でしょう」
ヤザン「いいのか？来てくれるメンバーの内、１人は若い女の子でしかも巨乳だぞ？」
ダンケル「ウ･･･ウッホウ！そいつはまたなんとも！楽しみですね、ウ･･･ウッホウ！」
ヤザン「きっと乳揺れだってするぞ、フフフ」
ラムサス「我々がんばりますよ、フフフ･･･」

午前０時
ヤザン「何か･･･来ないな･･･なんでだろ･･･」
ダンケル「ヤザン隊長が目つき悪くてセクハラしそうだからじゃないんですか･･･」
ヤザン「バカ言え･･･」

>>21
Ｒオリジナル版の「こないよ！メカニック」っての知ってるｗ

>>22
うすたスレにあったやつねｗ
このネタはファイヤーボンバーにも使えるな･･･

鋼鉄ジーグちゃんのビルドアップ

ジーグ「最近なんだか砂鉄が詰まってきたな。
　　　　　そうだ。分裂して合体しよう。ビルドアップだ」


　　　　　　　　　　　　〜ジーグメモ〜
「ビルドアップしてない鋼鉄ジーグなんて只の宙だ。」

がスローガンの鋼鉄ジーグもダラダラしたい時がある。
それがここ数日だったんだ。だからここ数日砂鉄が詰まり初めて困っているんだよ。

〜鋼鉄ジーグちゃんのかつての友達ハニワちゃん〜

ハニワちゃん「鋼鉄ジーグちゃんはお父さんこ。だからビルドアップにアレほど固執するんだ。
　　　　　　　　　一度抱きしめられたら、背骨バキバキにも程があったよ。」


ジーグ「鍛えに鍛えて素晴らしいビルドアップをこしらえるぞ」
　　　　　「くっつけくっつけボクの胴体よ」

>>24脳内再生してみるとｲｲﾅWW

>>24
イキマ「くっつきまくればいいものではないぞジーグ」
ジーグ「何を馬鹿なくっつきまくることの何がいけないというんだ」
イキマ「くっつきまくって馬みたいになってるから食べられちゃうかもよ」

キャリコ「アイン…お前だけは消す。我々の存在意義のためにな」
クォヴレー「存在…意義…！？」
キャリコ「そうだ…お前の内なる存在と共に消滅しろ」
クォヴレー「な、何度も言わせるな…！　真実を知るまで…俺は…！ 俺は死なん！！」

？？？「…ディーンの火…」
クォヴレー「こ、この声は！？」
？？？「ディーンの火を…使え…」
クォヴレー「ジ・オリジネイターさん…！　いらしてたんですね！」

>>27
元がザ・ゴリラファイターさんだったことを思い出して噴いた

ジョウ「この！スキルコーディネイトで間違えて統率を消してしまえアホォーー！」
イルボラ「黙れ！全てのグザードに自爆されろアホォーー！」
ジョウ「飛影に攻撃されて撤退ボスが撤退しろアホォーー！」
イルボラ「誘爆かけた射程１の武器で敵を撃墜しろアホォーー！」
イルボラ「そもそもジョウ・マヤって名前･･･ショウ・ザマと似てるんだよアホォーー！」
ジョウ「お前こそイルボラって･･･鯔がいるのかよアホォーー！」
ジョウ「ジオン兵の撃墜台詞を聞いて悲しくなれアホォーー！」
イルボラ「ナナフシの面でミノフスキークラフトつけてうっかり撃墜されろアホォーー！」
ジョウ&イルボラ
「「サザビーのＭＡＰ兵器でギラ・ドーガが落とされてゲームオーバーになれアホォーー！」」

鉄也の最悪なセリフトップ３！

１　キミも招待して欲しいんだろ？俺のトレーニングに。

２　戦闘のプロになるヒケツだって？民間人に話したところで・・・

３　そんなのなら、もっといいのがミケーネ帝国にあるよ。

平和を取り戻すため　百鬼帝国と長い戦いを続けてきた新ゲッターチーム。
その戦いもついに　終わりの時を迎えたのである･･･

隼人「これが百鬼科学要塞城か･･･こんなでかい物が浮いているとはな、リョウ･･･ 」
竜馬「そうだな･･･」ｽﾀｽﾀｽﾀ
隼人「ん？どうしたんだリョウ･･･」竜馬「〜♪」ﾀﾀﾀ･･･ 隼人「リョウ･･･」
竜馬「よっしゃ！一番のりもらったーーー!!」ダダダダダ!!
隼・弁「しまったーーー！」(ガーンッ！
竜馬「油断したな バカどもめーー！や〜いや〜い！」
弁慶「隼人！チェーンアタックだ！」隼人「よしっ！」
竜馬「やーい！お前のかあちゃん百鬼獣！やーい！」
隼人「くらえ！チェーンアタック！」ｼﾞｬﾗﾗﾗﾗ
竜馬「直撃したーーーー！！（オベェェェェ！）」

竜馬「何をするんだ　まったく･･･いいか隼人、それに弁慶
　　　むやみに人の機体に傷つけるのはおろかな行為だと知れ」
弁慶「いや お前がぬけがけするかr 竜馬｢とにかくこんなことで争っていてはいけない｣
弁慶「いや お前がぬけがk 竜馬｢俺達が仲間割れしていては死んだムサシが悲しむぞ？｣
弁慶「いやお前g 竜馬「ムサシが最後に言った言葉を思い出せ」
〜回想〜
武蔵「ちょ･･･やめて！マジでやめて！俺特攻なんてできないから！
　　　絶対途中で落とされるから！マジで！」

隼人「じゃあ皆でいっせいに入ることにしようぜ」
竜馬「無論そのつもりだ」
竜馬「３、２、１で一歩出るんだぞ」
弁慶「あれ？ハヤトお前のライガー･･･あ し 長 っ！」ナゲェーーン
隼人「俺のライガーは脚が長いんだ」
竜馬「え？ライガーの脚が長い？あっ本当だ！隼人のライガーあし長っ！
　　　これではいっせいに入ろうとしてもライガーの脚がまず入ってしまう！」
竜馬「ダメダメ、認めないぞそんな脚は！３機一緒に入らないと意味がないぞ！」
弁慶「お前、一番にゴールしようとしたくせに！」
竜馬「ここまで来てチームワークを乱していては死んだムサシが悲しむぞ。
　　　思い出せ、あいつが死の前日言っていた言葉を」
〜回想〜
（ヒソヒソヒソヒソヒソ･･･）
武蔵「何ヒソヒソ俺を見ながら話してんだよ！やめろよ！不安になるだろ!?」

隼人「じゃあ足じゃなくて手から入ることにしようぜ」
竜馬「それならいいだろう」
キュイイーーン
竜・弁「やっぱダメーーーー!!」
竜馬「隼人、いつからライガーにそんな能力が！？初めて見たぞ！？」
隼人「俺のライガーは腕がドリルになるんだ」
竜馬「ダメだ認めないぞ！このひきょう者！
そこまでして仲間を出し抜こうなんて･･･死んだムサシが見たら悲しむぞ
思い出せ、あいつが死の３日前に言った言葉を！」
〜回想〜
武蔵「だからー、ドジったおわびにダイに特攻しろとか、自爆しろとか･･･
そういうブラックなジョークはやめろ！え？ジョークじゃない？」


弁慶「じゃあどうするんだ。こうなったら頭から入ろうか、リョウ」パカッ
竜馬・隼人「ゲッターサイクロン開いてるーーーーーー!!」
竜馬「まったくあきれたぞお前たちには
　　　自分のことしか考えない奴は最低だ。死んだムサシが悲しむぞ
　　　あいつが死の１０日前に言っていた言葉を思い出せ」
〜回想〜
武蔵「おいおい！オレはドジッたりしないっつーの！ま、自信ないけど･･･な〜んちゃって！」

竜馬「こうなったらかっこ悪いがお尻から入るしかないな」
弁慶「なるほど　それなら平等だな」
竜馬「では･･･」ガシャカシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ ｶﾞｼｬ−ﾝ
隼人・弁慶「真ドラゴンになったーーー！」
弁慶「何だよソレ！ずるいぞリョウ！このひきょう者――！」
竜馬「だまれ。これがドラゴンの完全体だ」弁慶「完全体って！」
竜馬「くやしかったらお前達もこういう機能つければいいだろう」
弁慶「どうやってつけるんだよ！」
隼人「とにかく、そんな機能反則だ！認められないぜ」
竜馬「馬鹿野郎！仲間とは認め合うことからはじまるんだぞ
　　　志半ばで死んでいった、ムサシが最初に言っていた言葉を思い出せ」
〜回想〜
武蔵「俺、巴武蔵っていいまーす！特技は〜･･･特攻で〜す！な〜んちゃって」

弁慶「しかしリョウ、そもそも３機一緒に入るのは無理があるぞ」
竜馬「確かに･･･」
隼人「じゃあいっそのこと競走しようぜ。後腐れ無く」
竜馬「このへんから「よーいドン」でスタートすることにしよう」
隼人「恨みっこはなしだ」
竜馬「もちろんだ。でももし俺が１番になれなかったら･･･
　　　１位の奴をシャインスパークでぶち抜く！」
隼人「不意打ちすんのかよ！で、だれがよーいドンって言うんだ」
竜馬「もちろん、リーダーである俺だ」
隼人「お前かよ。信用ならねえな、卑怯なことしそうだ」
竜馬「失敬な！大丈夫だ。
位置について･･･うおりゃ！」
隼人&弁慶「あ！「うおりゃ」でスタートしやがったァーーーーっ！」
隼人「待て！何だよ「うおりゃ」って！
　　「うおりゃ」と「よーいドン」って一文字も合ってないぞコラァ！」
竜馬「うるせー黙れクズども！一番乗りは俺なんだボケ！ウキャキャキャキャキャ！」
隼人「くそ、チェーンアタック！あー駄目だ！ちょっと届かない！
　　　クソ〜、ライガーミサイル発射！」ズドン！
竜馬「直撃したーーーーーー！（ボェェェェ！）」
竜馬「まったくお前たちは･･･いいかげんにしろ。俺の身の安否を考えろ。
　　　とにかく隼人はチェーンアームは外しておけ。じゃあ仕切りなおしするぞ。
　　　位置について〜〜〜････よドン！」
隼人＆弁慶「「よドン！？」」
弁慶「待てコラー！何だよ「よドン」って！」
竜馬「省略したんじゃボケ！キャキャキャキャ！」
隼人「くそーチェーンアタックが使えたらコックピットごとぶち抜くのに！うおおー待てー！」
竜馬「ホゲゲー！速ぇーー！このクソ機体ども！」
隼人「オレが一番だ！」キュイイーン！
竜馬「ホゲゲーーっ！ひきょうだぞこのドリル野郎！死ねー！」
弁慶「負けるかーっ！フィンガーネット！」
竜馬「ホゲゲーーーっ！お前何だよソレ！」
弁慶「実は俺も隠してたー！」
竜馬「チクショー！一番は俺だーーーーっ！」キュイイーン！
弁慶「お前のドラゴンにはついてないから出来ちゃダメだろ！」
竜馬＆隼人＆弁慶「それーー！ゴールだーーーー！ドリャアーーーー！」

武蔵（キラキラキラ････）
竜馬＆隼人＆弁慶（ガーン！）

それは霊だったのか、それとも幻だったのか･･･
だれよりも平和を願っていた「それ」は、青空の中へと溶けていった･･･
武蔵「平和になったら？まずは結婚したいなあ、ミチルさんと。な〜〜〜〜んちゃって！」

西遊記か、おもしろかったんだが読むのが辛かったぜ

>>34
自分で読んでも見づらい･･･せめて名前は漢字じゃないほうがよかったか･･･

>>31-33
よく考えたもんだ…
なにもかもピッタリじゃねーかｗｗｗｗ

上手すぎるｗ
真ドラゴンになった辺りで笑いが止まらなかったｗｗ

ミサト「サードインパクトが地球で起こるまで、あと三時間…。
　この時間からは予定を変更して、歌あり笑いありの最終生放送を
　素敵（？）なゲストを迎えてお送りしちゃうわよ」

　―終末―

ミサト「人類滅亡三時間前とあって、世界中大パニックになってるけど、
　最後までヤケにならずにいくわよ。
　それでは、豪華なゲストをご紹介するわ。
　まずはネルフの総碇司令、碇ゲンドウさんで…あ――――――っ！全裸です！！
　ネルフの総司令、碇さんが！！
　さすが地球最後の日です、初っ端から大ハプニングぅ！！！」
ゲンドウ「まっぱだカーニバル」
ミサト「何を言っているんですか！？」
ゲンドウ「司令職はなんかイライラする」
ミサト「え―――っ！！碇司令、ストレス溜まってたんですか！！？」
ゲンドウ「電源の落ちた作戦室の次に嫌いだ」
ミサト「嫌いの度合いがよく分かりませんよ！！」
ゲンドウ「ポンポンポコポンポコリン♪」
ミサト「何を歌ってるんですか！！」

ミサト「えー、碇司令が良くないハッスルをしてしまいましたが、
　他にも色物なゲストに来て頂いています。
　不健康パイロット、綾波レイちゃんで…
　あ――――っ、なんだか目が死んでいます！
　しかも手元にはビーフジャーキーが…！
　いつものレイではありません！！」
レイ「そこの司会者、ピーピーうるさいんだよ！ナメるんじゃないよ！！」
ミサト「舐めてません！でもレイ、確か前に、肉が嫌いって…」
レイ「いいんだよ、あの時はベジタリアン気取ってみたけどホントは肉大好きなんだよ」
ミサト「そーだったの！？」
ゲンドウ「え、え…？」
ミサト「あっ、碇司令がショックを受けています、まさか、ファンだったんですか！？」
ゲンドウ「それでも好きだ！！」
ミサト「ファンだったようです！！」
レイ「あ、それと私、ラミエル戦後碇くんに抱かれた」
ミサト「あーっ！またしても大胆カミングアウトだー！！！
　吐いた――っ！！碇司令、流石に大ショックー！！」
レイ「使徒の来ない日は専ら家で裏ビデオ観てます」
ミサト「これもきっつーい！！
　碇司令メチャクチャ吐いたー！！！」
レイ「まだ今月の生理きてません」
ミサト「もう止めてー！！
　…あっ、碇司令、コレは複雑ながらも多少嬉しいようです！」

ミサト「　なお、綾波レイちゃんには、後ほど名ゼリフ、
　『あなたは死なないわ、私が守るもの』をカメラに向かって言っていただきます」
レイ「誰が言うか、そんなクッセー台詞。フザケンナよ、ゴミ虫が！！」
ゲンドウ「そんな、言ってくれ、レイ。あとパンツくれ」
ミサト「碇司令がまた何か言ってます！！」
ゲンドウ「痛ったい！！」
ミサト「うっひゃー！！自分の上司で生みの親の碇碇司令に、まさかのグーパンチー！！
　そして恍惚の笑顔ー！！凄いぞ、この人はー！！」


…ここで力尽きたorz

>>38>>39
途中までしかないのは残念だけどキャラがハマりすぎて笑ったｗ

このメンバーなら腹話術師がアスカとシンジ（人形）でマジシャンがカヲルか？

>>31-33
反省はしていない
http://www.uploda.org/uporg531059.jpg

>>41
こわれた
　　↓

でﾜﾛﾀ

>>41
すげえ、まさか自分のネタが描かれるとは思わなかったｗｗｗ


所員「大変です博士！メカザウルスが攻めてきました！」
早乙女「なんだと！？しかし今出れるのはムサシ君のベアー号だけだ･･･」

早乙女「･･･というわけでは君はこのベアー号に乗ってメカザウルスと戦ってくれ！」
ムサシ「ハ虫類めっちゃこわい！」
早乙女「なんかゆってる！」

早乙女「あの･･･今なんか言ったが大丈夫なのか？」
ムサシ「あたりまえだ。まったく、この巴武蔵がこんなど田舎の研究所までわざわざ来てやったんだ･･･」

ムサシ「怖かったら許さんぞ！」ドン！
早乙女「なんかゆってる！」
所員「ダメっぽいぞこの人！」

元ネタは陰陽師

一瞬ロボット研究所かとｵﾓﾀ

シードマスターヤマト　完結編

キラ「チクショー！！喰らえニッコール！新必殺技シュベルトゲベール！」
ニッコール「さぁ来なさいヤマト！！実は僕は1回斬られただけで死ぬぞォォォ！！」

ザシュ

ニッコール「グアアアアア！！僕のピアノォォォォ！！」

ドカーン

グゥレィート「ニッコールがやられたようだな」
アスラーン「フフフ、しかし奴は四天王の中でも最年少」
キョシニューケ「ナチュラルごときに負けるなどコーディネイターの面汚しよ」

キラ「喰らえー！！！」

シュベルトゲベールコンボ+3

三人「グアアアアアアアアア！！！」

ドカンドカンドカーン

キラ「やった！ついに四天王を倒したぞ！これでラウルクルゼのいるプラントの扉が開かれる！」


ヤキン・ドゥーエ


ラウ「ヤマトよ、戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのにフリーダムガンダムが必要だと思っているようだが
　　　別に無くても倒せる」
キラ「な、なんだって！！
　　　ふ、上等だ！僕にも実は生き別れの姉が居る気がしてたが、別にそんなことはなかったぜ！」
ラウ「そうか」
キラ「行くぞぉぉぉぉーー！！」
ラウ「さぁ来いヤマトぉぉぉー！！」

ご愛読ありがとうございました

>>45
今週のギャグマンガ２かよｗｗｗｗｗ

こんなんあった

ttp://www.uploda.org/uporg531785.jpg.html

愚民共「大変だー！αナンバーズからギャレオンとブライトが逃げ出したぞー！」

ニュース

今日αナンバーズからメカライオンとオスのブライトが逃げ出しました
メカライオンはすぐに捕獲されましたがブライトは依然行方をくらませたままで・・・

〜ブライトは月に来ていました・・・・・・地球が見たかったのです〜

エルデ「ねえ、AI1の一番尊敬する人って誰?」
AI1「ソウデスネエ…」
エルデ「あのさ、もしかして……もしかして、その人って…名前の最初に『エ』が」
AI1「イエ…」
エルデ「…………」

>>49
芭蕉ネタはいろんな奴に使えるよなｗｗｗ

シヴァー「ねえ、ハザルの一番尊敬する人って誰？」
ハザル「そうですねえ･･･」
シヴァー「あのさ、もしかして･･････もしかして、その人って･･･名前の最初に『シ』が」
ハザル「いえ･･･」
シヴァー「････････････」

ボルフォッグ「護隊員、あなたの一番尊敬する人って誰ですか？」
護「そうだなぁ･･･」
ボルフォッグ「あの、もしかして･･････もしかして、その人って･･･名前の最初に『ボ』が」
護「ううん」
ボルフォッグ「････････････」

イイコ「勇、お前の一番大切な人って誰だい？」
勇「そうだなぁ･･･」
イイコ「ねぇ、もしかして･･････もしかして、その人って･･･名前の最初に『イ』が」
勇「いや」
クインシィ「家族なんかぁーーー！！！」

乙女「ワア、ライオンちゃんだ！かわいい！」
レオサークル「･･･」
乙女「銀兄、この子咬まない？」
銀河「データウェポンだから咬まないよ、ハハハ」

ブシュウウウ！

乙女「ギャ･･･ギャアアアア！か･･･咬まれた！話が違うよオオオ！」

銀河「レオ、お前･･･咬むんだ･･･」
　　

寺田「もう、何だよコレ！スタッフに文句言ってやる！」


寺田「ひどいじゃないですか！プレイしましたよ、ＯＧＳ！」
スタッフ「え？ひどいって･･･ストーリーが？」
寺田「グヘエッ、違いますよ！誤植ですよ誤植！セリフの文字が間違ってんですよ！」
スタッフ「え〜ほんとに？どこどこ？」

寺田「ほら、ゼンガーが登場するときに、
　　『我が名はゼンガー・ゾンボルト！』って最高にかっこいいセリフが･･･」



ゼンガー「我が名は全裸（ぜんら）ー・ゾンボルト！」



寺田「ひどいですよコレ！」
スタッフ「あ･･･ほんとだ･･･やっちゃった」
寺田「いや、やっちゃったじゃないですよもう！
ゼンガーがいきなり全裸主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
スタッフ「ハッハッハ！」
寺田「ハッハッハァ！？何でゴキゲンなんですか！？誤植はここだけじゃないんですよ！」
スタッフ「え〜本当？どこどこ？」

寺田「その直後の、『悪を断つ剣なり！』って超シブいセリフが･･･」



ゼンガー「灰汁（あく）を断つ剣なり！」



スタッフ「あ、ほんとだ。漢字間違ってる」
寺田「灰汁を断つって何ですか！これじゃゼンガーが灰汁のために剣を揮ってるみたいじゃないですか！」

スタッフ「･･･やっちゃった」

寺田「いやだから『やっちゃった』じゃないですよ、ちょっと！」
スタッフ「ハッハッハ！『灰汁を断つ』ってちょっと･･･何？鍋？ハッハッハ！」
寺田「ハッハッハ、じゃないですよ！何でそんなに上機嫌なんですか！」
スタッフ「いや〜実は先日、彼女ができちゃって」
寺田「え、本当ですか？よかったですね。でもこちとら全然よくないんですよ！まだ誤植あるんですよ！？」
スタッフ「え〜どこどこ？」

寺田「ほら、ついに現れたアクセルが、
　　『決着をつけるぞ、ベーオウルフ！』って言う超緊迫した戦闘シーンで･･」



アクセル「粘着（ねんちゃく）をつけるぞ、ベーオウルフ！」



スタッフ「あ、ほんとだ」
寺田「粘着をつけるぞって何ですか！２人で何を作っててそういうセリフを言うんですか！もう！
　　　また『やっちゃった』とか言わないでくださいよ！」

スタッフ「････やっちゃったんですの」
寺田「いや『やっちゃったんですの』じゃないですよ！
　　　何アルフィミィみたいにちょっと可愛い言い方してんですか！誤植はまだあるんですよ！」

スタッフ「え〜どこ？彼女イナイ歴０年の僕が、一体どんな間違いを？」
寺田「その被弾した直後のセリフですよ！キョウスケの、
　　
　　『そう簡単にはやられん、アクセル・アルマー！』って言う超クールなセリフが･･･」



キョウスケ「そう簡単に流行（はや）らん、アクセル・アルマー！」



寺田「なんでキョウスケがいきなり絶対流行らないみたいな事を宣言してんですか！」
スタッフ「あ、ほんとだ。間違ってる･･･」
寺田「間違えすぎです！二人の関係がなんかほのぼのしてるじゃないですか！」

スタッフ「ハッハッハ！やっちゃったんですの」
寺田「可愛く言わないで下さい！気に入ったんですか、その言い方！」
スタッフ「気に入ったんですの、取っちゃいやですの」
寺田「取りませんよそんなしゃべり方！それよりもっとあるんですよ、誤植！」

スタッフ「え〜まだあるの？どのへんですかなんですの？」
寺田「どのへんですかなんですの！？そんなムリに言わなくても･･･ここです！ここのセリフ！
　　　アラドが『おれの新しい機体を見せてやる！』って言う超ドキドキのシーンですよ！」

スタッフ「どれどれ･･･」



アラド「おれの新しい額（ひたい）を見せてやる！」



スタッフ「あ、ほんとだ･･･やっちゃったんですの」
寺田「何ですか新しい額って！？アラドの額は古くなったら取り替えがきくんですか！？」
スタッフ「ゴメン、彼女のことで頭がいっぱいで、ついーうっかり･･･」

寺田「しかももっとひどい誤植があるんですよ！アラドとゼオラの合体攻撃で、
　　　二人が『ツインバードストライク！』って、つっこむ所ですよ！」

スタッフ「え〜そんなセリフ間違えないと思うけど･･･」

寺田「間違ってんですよ！」



アラド＆ゼオラ「「くまさんぱんつ」」



寺田「何ですか『くまさんぱんつ』って！もう意味わかんないし！
　　　しかも追加ステージのタイトル！何ですかこれ！」

　
　→「彼女ができました･･･」


寺田「何自慢してんですか！ストーリーと全然関係ないですよ！？」

スタッフ「やっちゃったんですの」
寺田「やっちゃったんですの、じゃないでしょ！このタイトル自慢したくてつい言っちゃっただけでしょ！」
スタッフ「言っちゃったんですの」
寺田「だから言っちゃったんですのじゃ･･･ああ･･･もう･･･何かもう･･･」
　　　


寺田「やってられないんですの！」ガシャーン！


スタッフ「ごめんねですの」

ちょｗｗｗｗｗリストラフラグがｗｗｗｗｗｗｗ

なんかリアルW

さて……このあと最低ライン（ポジションおむすびくん）との比較が必要になってくるが……
バンプレストで一番売れてない部署って何だ？

スタッフ「あ、どうも寺田さん。おつかれさまです」
寺田「あれ、君だれ？」
新スタッフ「今日から新しく入りました。よろしくお願いします」
寺田「え？前のあのスタッフさんは？」


新スタッフ「亡くなりました」


寺田「うそーーーーーっ！な、なんで！？」

新スタッフ「実は初めてできた彼女に、初デートの前にフラれたようで･･･」
寺田「ええ！？それで自ら命を･･･！？」
新スタッフ「いえ、ショック死です」
寺田「ショ･･･ショック死！？」


新スタッフ「なんか仕事中に彼女から別れのメールが来て
　　　　　『ありえないんですの！』と叫んでバタンとぶっ倒れました」
寺田「最後までそのしゃべり方だったんですか･･･」
新スタッフ「あ、そういえばさっき上司の方達から連絡があって、スーパーロボット大戦ＯＧシリーズ･･･
　　　　　　
次　で　完　結　編　な　ん　で」

寺田「うそーーーーーーーーーーっ！」
新スタッフ「悪く言えば打ち切ったそうです」
寺田「わざわざ悪く言わないで下さい！」

新スタッフ「あれだけ宣伝してたのに全然売れなくて、全シリーズでぶっちぎりで不人気だったそうです。
　　　　　　前回出たＸＯより人気がなかったです」
寺田「マジですか！でも急に完結編とか言われても困りますよ！」

寺田「ＯＧシリーズ、やっともり上がってきた所なのに･･･Ｒの主人公やロアが出てきて･･･」
新スタッフ「『こうして世界は平和になった･･･』みたいな終わり方でいいじゃないですか」


寺田「そういう終わり方ってよくありますけどＯＧの場合･･･バルマー帝国とかＲのボスとか残ってるじゃないですか
　　　しかもバルマー帝国の戦力はほとんど宇宙レベルだし･･･」
新スタッフ「第３次αと設定がかぶってますね。手抜きですか」
寺田「いや同じで悪いんですか！とにかく、そんなわけでバルマー帝国倒さないとスッキリしないっていうか･･･」


新スタッフ「そうですねえ･･･」

寺田「しかもデュミナスを倒すにはいろいろ条件があって･･･
　　　デュミナスを倒すにはラリアー、デスピニス、ティスを先に倒さなきゃいけないし･･･
　　　デュミナスも全部で２回倒さないといけないし･･･しかも倒すたびに変身してどんどん強くなっていくんですよ」

新スタッフ「なんでそんなドラクエみたいな設定に･･･」
寺田「Ｒの時にラスボスに強さをもたせたくって･･･あとロアに生き別れた妹やラウルに双子の妹が出ることを
　　　ＯＧＳからほのめかせてるんですけど、コレどうしましょうか･･･」

（エミィ＆フィオナ「ＹＥＳ」）

新スタッフ「さあ･･･まあうまくまとめて下さい」

寺田「はあ･･･（新しいスタッフ、なんか冷たい）で、その･･･製作期間はどれぐらいもらえるんですか」


新スタッフ「３ヶ月だそうです」


寺田「うそーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
　　　何で我々はそんなにひどい扱いなんですか！」


新スタッフ「ほんと上の人達はもうどうでもいいみたいで･･･」
寺田「ＸＯだって４０万本も売れてたからいいじゃないですか！」
新スタッフ「あ、そういえばさっきＯＧＳの売上げがでたそうです」
寺田「え！？そーなんですか！ＯＧＳの売上げは何万本なんですか！？」


新スタッフ「３万本ですけど」


寺田「チクショーーーーーーーーーーーーーーーー！！
　　　も、もうこの会社ではゲーム作りませんからね！」

新スタッフ「はい」


続き書いてみた。
一番売れてないのは知らないんで勝手にＸＯと比較してしまった･･･

スクコマと比較した方が良かったやも

三万本が妙にリアルて嫌だｗｗｗ

実際スパロボで誤植っつったらやっぱりＪだな。

スパロボを始めたことはお母さんには言わないようにしましょう

BF団十傑集

ビッグ･ファイアは十傑集を結成した。これはその数年後の物語である。

ビッグ･ファイア「…………」
孔明「どうされましたビッグ･ファイア。今日は元気ないですね、おし黙って」
ビッグ･ファイア「うん…いや、どうもしてないよ。カニを食べると無口になるっていうだろ…」
孔明「いや、アンタ今カニ食ってないだろ!何か落ち込むことでもあったんですか?」
ビッグ･ファイア「うん…実は…」
孔明「ええっ十傑集のメンバーを忘れた!?」
ビッグ･ファイア「うんすっかり忘れた。忘れたといっても数年前十傑集を
　　　　　　　　　結成したことは覚えてるぞ。バカにすんなよ」
孔明「いや、それを忘れていたら本物のおバカさんですよ」
ビッグ･ファイア「ていうか十傑集って何人いるんだっけ」
孔明「バカだったーーーー！」

クワトロとカミーユで聖徳太子ネタとかどうだろう

>>67
南極にあったな。そういうネタ絵。

>>68
マジで！？見てみたかった……

>>69
つttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi55245.png.html

『すごい筋肉』
亮「雅人見ろよ、この筋肉の張り。すごくきたえてこのとおり」
雅人「かたそう！」
亮「ハッハッハッハ」
雅人「カッチカチ！すごい！カッチカチ！」
亮「でも俺はほとんどロボットに乗って敵を倒すから、こんな筋肉必要ないんだよ」

亮「こんなもの！」ガッ！


『かっこいい恋人』
沙羅「見なさいよこの写真。あたしの恋人だよ」
雅人「お似合いだね！」
沙羅「そう？ハッハッハッハ。
　　　だけど実際には敵に寝返ったうえにあたしを殺そうとしてるんだよ」

沙羅＆雅人「「こんなもの！！」」ビリーーーン！

『ステキなイーグルファイター』
忍「敵が来たから出撃するぞ。いくぞ雅人」
雅人「すごい！ウィングかっこいい！」
忍「だが合体して戦闘するからこんなウィング必要ないんだよ」

忍「こんなもの！こんなもの！」ガン！ガン！
雅人「こんなもの！」ガン！ガン！


忍＆雅人「グワアアアアアアア！！手が！！」

イングラム（リュウセイめ！こいつもアヤと同じで私のことを馬鹿にしている！私を誰だと思ってるんだ？
　　　　　　　アストラナガンでグランゾンと戦えば宇宙が消滅するとまで言われているイングラムだぞ！
　　　　　　　もっと尊敬しろ！
　　　　　　　しかし二機のロボットが戦っただけで宇宙が消滅するなんて本当に可能なのか？
　　　　　　　誰だそんな噂流したのは！アホ！もうみんな嫌いだ！
　　　　　　　あーヴィレッタとイチャイチャしたい！）

クワ「ZZのMSクイズに出てて忘れてたけど、そろそろスイートウォーターのシャア邸が出来てる頃なんだよな、楽しみだ」

シャア邸建設予定地

クワ「ひどくこざっぱりしてるーーー！！」ﾋｪｰーーーー
クワ「ちょっと親衛隊さんシャア邸ぜんぜん出来てないようなっていうか全然できてへんでおまんがな」
ギュ「シャア邸ならまだまだですよ。だって大尉お金ケチって僕一人しか雇ってないじゃないですか」
クワ「いいじゃん別に」
ギュ「いいですけどあと60年はかかりますよ」
クワ「えー！？Vガン始まっちゃうよそれ！もうできてると思ってカミーユに招待状出しちゃったよ！？」

カミーユ・ビダンの家（同棲中）

ヤザン「郵便でーす！！」
カミ「ホゲェー！アホの大尉からだ、何だろういったい」

アホのビダンへ　シャア邸が出来ました。ざまーみろ
おみやげを持って来い。いいおみやげを持って来い。　クワトロ・バジーナ
P.S　サボテンの花が　咲いている

カミ「（ムカつく…）シャア邸か、行かないと大尉怒るだろうな。
行ってちょっと見てすぐ帰ってこよう、コンマ2桁まで狂いなく見て」

クワ「とにかくもう小さい小屋でも良いから作るんだ！
ギュ「小屋でいいんですか！？」
クワ「急げ！明日までに作るでおま！」

翌日

カミ「大尉に会うの久しぶりだなー。あ、いけね、おみやげ忘れた。
ま、この辺の草でいいか、あとツノを少々」
カミ「地図だとこの辺だよなーシャア邸」
ｵｺﾞｰﾝ
カミ「これじゃないよなまさか」

シャアぢ

カミ「なんか書いてあるけど違うよな・・・これがシャア邸だなんて僕は信じないぞ、大尉が居たら信じるしかないけど」
夢はいつしかこの手に届く〜♪
カミ「いたーーーー！」
シャアズ・ビリービング・アワズプレイ！シャアズ・ビリービング・アワズプレイ！
カミ「何か歌ってるー！ギターの色赤ッ！！」
クワ「あ、カミーユ。よく来たな待ってたぞ、国歌弾き語りしながら」
カミ「弾いてなかったよ！？」
クワ「実は弾けないんだよ、今日始めたばっかで」
カミ「それなのにそんなに誇らしげに塗ってるのー！？」
クワ「ちっ、若さゆえの過ちだな全く。ギターなんか修正してやるよ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ
カミ「もうやめたー！！」

クワ「さあとにかく入って入って、出来たてほやほやのシャア邸だぞーちょっとヘンなニオイするけど入って入って」
クワ「あ、待った！おみやげは持ってきたろうな！」
カミ「やっぱいります？」
クワ「いりまくるよ！タダでシャア邸に入れるなんて図々しいにもほどがあるよ！片腹痛いわ！」
カミ「じゃあどうぞ」
クワ「こちとらコレだけが楽しみで…」ﾋﾞﾆｮｰﾝ
クワ「………お前……」

カミ「謝りますから大尉、そんなにヘコまないでくださいよ」
クワ「草ってお前…ツノってお前…」
カミ「それより良い部屋ですね大尉、通常の三倍で」
クワ「そんなに良ーいー？！」カミ（あ、機嫌直った）クワ「きみ、なかなか豪邸を見る目があるなカミーユ」
カミ「豪邸じゃないよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　・　・ ・　　　
クワ「あ、お菓子あるぞ食べる？（総帥サブレ　シャア大佐も食べたいサブレ）ちょっとヘンなニオイするけど」
カミ「いりませんそんなｎあーもうクサッ！魚くさい！！」
クワ「なんだよおいしいのにーﾑｯｼｬﾑｯｼｬまずッ！！」
カミ「まずいの！？」
クワ「宇宙クジラの食べられないところみたいな味がする飲み込めないほどまずいカミーユお茶入れて台所あるから！」
カミ「えーボク客でしょ大尉が入れてくださいよ」
クワ「ほざきやがれ、私は総帥だぞ」
カミ「まったく偉そうに…」
クワ「偉いモン☆」

カミ「臭かったーカメムシみたいなニオイした、床ギシギシ言うし大丈夫なのかこのシャア邸」
カミ「あ、風呂まである。なんで風呂とか台所まであるのシャア邸のくせに。どんなんだろ？」ｶﾞﾁｬ

？？？「カミーユ・ビギャン」

カミ「大尉ー！大尉ー！お風呂にヘンな人がー！」
クワ「ああ、彼はトレーズ豊臣さんだよトレーズさんには君のこと教えてあるよ」
カミ「名前間違えられましたよボク！ビギャンって言われましたよbiganって！」
クワ「ごめーん私が間違えて教えちゃったんだ」
カミ「なんで間違えるの！？有り得ないでしょう！！」
クワ「お前の名前女みたいなんだよ！！」
カミ「男らしいよ！富野作品の中で男らしい名前ベスト3に入ると自負してるよ！！」

クワ「じゃー後で訂正しとくよハッシャモッシャとかそんなんで良いだろ」
カミ「いいわけないだろ！！」
クワ「あーもううるさいな！良いから早くお茶くれお茶！このお茶ゼータ！」
カミ「誰がお茶ゼータだくっそムカつく…！！はいお茶」ﾄﾞｰﾝ
クワ「猛烈に指入ってるー！！！さすが私の頬を殴り飛ばした男、露骨に地味ないやがらせしやがる…」
カミ「じゃあボク帰りますんで」
クワ「え、もう帰るの！？泊まって行きんしゃーいちゃんと布団もあるぞーちょっとヘンなニオイするけど」
カミ「なんで何もかもヘンなニオイするの！？泊まりませんよ！」
クワ「なんだよ枕投げを楽しみにしてたんだぞーねぇ頼むよ一生のお願い」
カミ「解りました、じゃあその枕ちょっと貸してください」クワ「ほい」カミ「行きますよ、はい」ﾎﾟﾌ
カミ「じゃそういう事でお邪魔しました」
クワ「待ぁぁぁてぇぇーーーーーーー！！どこの世界にこんな悲しい枕投げがあるんだこちとら一生のお願い使ったんだコラァーー！！もっと本気でガンガン来んかーーーい！！」
カミ「でも大尉、まくら投げでも本気でやると痛いですよ」
クワ「見くびるな！まくらだろうがツノだろうがそうそう当たりはせんよ！！」
カミ「そうですかじゃあ遠慮なく。消えろ！！」ﾄﾞｼｭｯ
クワ「ララァーーーーーーー！！！」

今日のララァ　　白鳥の型

カミ「直撃じゃないですか大尉、避けてくださいよ」
クワ「ツノはやめろ、ツノは・・・」
カミ「だって避けるって言うから」
クワ「わかったよ、何でもありのルールで良いんだな、知らんぞお前・・・」
カミ「もう帰っていいですか？」
クワ「それならこっちにも考えがあるんだぞコラー！」ｶﾞｼッ
クワ「直撃させる！湯のみメガバズーカアタック！！」
カミ「危なっ！！」
クワ「早ーーーーーー！！」ﾌﾞｽｯ
カミ「あ、湯飲みが刺さった」
クワ「もう許さん、マジで許さんカミーユ…」
カミ「えー今のは大尉の自業自得じゃないですかー」
クワ「黙りやがれ！私の辞書に自業自得なんて言葉は無いんだ！！」
カミ「ええー！？なんて自分勝手な辞書なの！？」
クワ「自分勝手なんて言葉も無い！くらいやがれ超必殺仮面文化アタック！！」
カミ「暴れないでくださいこんなせまい部屋で！」
クワ「仮面ライバル文化の重みを知れーーーー！！あ、避けられた！モニターが死ぬーッ！！」
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ
カミ「むっ、地震！？」
クワ「はっ、やばい今の衝撃でシャア邸が崩れそうだ！」
カミ「崩れそうなの！？」
クワ「実はこのシャア邸急いで適当に作ったから柱とか結構ユルユルなんだよ！」
カミ「ユルユルなのー！？」
クワ「チクショー！こんな事ならカミーユなんかに伝説の技使わなきゃよかった！」
カミ「それより大尉早く外に逃ｇ」ﾍﾞｼｬｯ

クワ「私は、諦めないぞカミーユ。頑張ってクェス口説いてくるよ」

全部ピッタリで違和感ないｗ

ギガﾜﾛｽ

>>１　ひっこんでろ塵
　　　　　//ノ￣￣｀ヽ、// // ////
　　　　　／　´｀ヽ _　 // // // 　　　　
　　　　 (--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣///
　　　　　(　　...|　 /!
　　　　 (｀ー‐し'ゝL _
　 　　　(--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＿　　
　 　　＿／⌒　　⌒＼＿　　　
　 ／:●））（__人__）（（● ＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　ぐぇあ
　 ＼ 　　 　 `ー'┃ 　 　 ／

とりあえずアニメになったやつはハズレないみたいだね。
二期OPのモッヂボールは難しいだろうか…

あの捏造スポーツ系をどうやってスパロボ風にしろって言うんだ（笑）
出来たらそれは天才の所行だが。

色々考えてみたけど、普通にゲーム紹介みたいになるよな。

一期ＯＰは出来そうだけど･･･

それ以前にどうやってアレを文章で表現するつもりなんだよ！ｗ

スパロボ風だとこんな感じか？ここまでしか思いつかない･･･

はじめようサイボーグ

【はじめに】
ロボットは、平和を守るのに役立つすばらしいものです。
でも、リアル系はすぐ落とされるからイヤ、かといって
スーパー系もでかすぎるから嫌い、
という方にお薦めのロボットがあります。
そう、サイボーグです。
サイボーグになるために
サイボーグについて正しい知識を身につけましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　日本サイボーグ協会会長　司馬遷次郎

【サイボーグとは】
サイボーグとは体の欠損部分を機械で補った人間のことです。
サイボーグの特徴としては一度死ななければいけません。

使われる素材としては様々なものがあります。
・機械（金属）･･･一般的によく使われます。

・動力源･･･例えば獅子王凱はＧストーンを使われています。

・銅鐸･･･全く使われません。（一部除く）


【変身の仕方〜鋼鉄ジーグ編〜】

（手袋をつける）
　一見ダサいデザインですが慣れてみると意外とこれでもいいかと思えてきます。
　人生と似ていますね。
（右手と左手を合わせる）
　合わせるときはグーでないといけません。
（笑顔で）
　大嫌いなハニワ原人が死んだと聞いたときの様ないい笑顔で。

よってきた砂鉄→∵

>>83
イメージを司馬宙に置き換えたらハゲワロスｗ

>>83
スゲェ…銅鐸でﾌｲﾀｗｗｗｗ

ゲーム入門シリーズ38　　〜スーパーロボット大戦〜

はじめに

男の子が憧れるもの、といえば何を想像しますか？
そうです、かっこいいロボットですね。スーパーロボット大戦は名前の通り、
そのような純真で幼いいたいけな子供達が、スーパーロボットを手駒にし、いつ果てるとも知れぬ戦争行為を繰り広げるすばらしいゲームです。
え？リアルもいるからロボット大戦でいいだろ？乳揺れはいらない？ＯＧＳは蛇足だ？お前と戦争してやろうか。
ＯＧＳはすばらしいゲームです。
皆さんはぜひＯＧＳを買うべきでしょう。




　　　　　　　　　　スパロボ総括プロデューサー 寺田たかのぶ

寺田ｗｗｗ

ゼンガー「予定より早く俺のマイホームが完成したぞ！ゼンガー感激！大工達を執拗に脅して急がせたかいがあったぜイエーイ！バンザーイ！」
ゼンガー「これで人目を気にせずFFが出来るってもんよ」
ゼンガー「剣の道を極めた悪を断つ剣このゼンガー・ゾンボルトがまさかこんなにお行儀悪くてしかもポテチ食いながらゲームしているとは誰も夢にも思うまいフフフ」
ゼンガー「あー自宅ってサイコー！俺だけの部屋！俺だけの空間！イエーーイ」
ゼンガー「もうバック転しちゃうローリング斬艦刀イエーーイ！」
ゼンガー「あーもう服なんか着てられっか！脱いじゃう！ウヒョーーイセクシーゾンボルト参上！」
ゼンガー「誰も見ていないから念願のゼンガーパラパラも可能になったぞ『HeyHeyゼンガー♪HighTensionゼンガー♪』」

開かなくなった扉は刀でぶったぎりそうなんだが

ゴロゴロしすぎて筋力なまって、腕の方が折れたと錯覚するんだろう、きっと。

レムリアルインパクト〜乗り込み編〜

アル「ほら！いい海苔をやるからその手を離せ！」
九郎「いやだぁ〜、手を離したらまた上下にガクガクするからイヤだぁ〜」

もういっちょう

ブライト「どういうことですか！ちゃんとギャラはお支払いしたでしょう！」
四谷「家のコンバインチームはまだ何処の隊にも配属されてない新品なんだぞ。
　　　あれっぽっちのギャラじゃあせいぜい足の機体だけじゃよ」
ブライト「一人じゃ意味無いんですよ！」
四谷「なめるんじゃないわい！家の小介は頭が良いんじゃ！ピンでも十分活躍できるわい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ　ム　リ　ア　イ　ン　パ　ク　ト　



九朗「土とか喰ってみようかな・・・」

・・・・・・・・・・

瑠璃「な、何を言い出すんですか大十字さん？一日三食が恋しくなって頭に蛆か何か沸いてしまったんですか！？」

九朗「いや違うんだ姫さん数年前にブラックロッジを結成したマスターテリオンは　信者の前で平然と幼女を食って
　　　信者をたいそう驚かしたという噂だ　僕にはそういうインパクトがないなあと思って」

瑠璃「はあ・・・いやだからってこんなところ(覇道邸前)で土をムシャムシャ喰ってても誰も気付きませんよ！？
　　　　私一人だけびっくりしますけど・・・ていうか引きますけど！」

九朗「くそうやはり幼女とかじゃないと歴史的インパクトは残せないのか・・・
　　　九朗無念・・・・」

瑠璃「あっ巨乳ならいますよあそこに」
九朗「あっホントだよし！！」

･････････････････

スタスタスタスタスタ.......

九朗「巨乳じゃねーか！」（ゴシャ！！）
瑠璃「巨乳ですけど！？」
九朗「しかも全然人間ですらねーじゃねーか！なんだよあの邪神のような恐ろしい顔は！？俺が邪神の傀儡だとでもいうのか
　　　デモンベイン持ってこんかい！！」
瑠璃「そんな無茶な！」

ウィンフィールド「おや、大十字様に瑠璃お嬢様」

瑠璃「あら、ウィンフィールド、どうしたの？」

ウィンフィールド「ミスターブシドーにいい魔道書貰った(奪った)んですけど少し如何ですか？」

瑠璃「え、いいの？貰うわ」

瑠璃「これはいい魔道書ね、デモンベインの武装を増やせるかも…」

九朗「おっ？なんだその本？貸してみろ」

・・・・・・・・

九朗「幼女にならねえじゃねえかよ！」（ゴシャ！！）
瑠璃「幼女になりませんけど！？」

九朗「チクショー！もう何故俺はヘッポコホームズなんだ！！こんなことでアルグッドエンドにちゃんとたどり着けるのか！？」

ウィンフィールド「あの・・・大十字様脳に■■か何か沸いてしまったんですか？」

瑠璃「マスターテリオンみたいなインパクトが欲しいらしくて・・・」



九朗「あーもうやっぱり土だ！土食うしかねえ！赤土持ってこんかい！」

瑠璃「やめてくださいって意味不明なインパクトは！」

九朗「じゃあどうしろってんだ空腹で暴走しろってのか　よーしもう暴走しちまおうかデモンベイン召還んでやろうか！？」

瑠璃「うわぁちょっと興奮してきた」

九朗「いやむしろ全てぶっ壊してやろうか！！」

瑠璃「ぶっ壊れた！」

九朗「チクショー！昇華してやるーー！どいつもこいつもーーー！！」

瑠璃「落ち着いてください大十字さん！ウィンフィールド手伝って！その辺のお化粧で大十字さんを、大十字さんを綺麗にしてあげて！」

ウィンフィールド「かしこまりました」

まだ参戦してないからスレ違いだな。好きだけど。

だからウザがられるんだよ。

はいはい

セレイン「レラ？……レラ！？おい、返事をしろ！！」
レラ 「……」
セレイン「おいレラ！！応えろッ！！」
レラ 「……お…母さん……？」
セレイン「レラ……！？何を……？」

レラ　　「……お母さん、アタシね、夢を見てたんだ……長い、長い夢……
　　　　　ところでそれ誰？」
お母さん「この人は司馬宙さんよ、お母さんの友達の友達の友達の親戚なの。」
レラ　　「そんな縁の遠い人が！？て言うかそれロボットじゃない！？」
お母さん「いいえ、宙さんはどちらかと言うと鋼鉄ジーグよ。」
レラ　　「どちらかと言うと鋼鉄ジーグぅ！？」

セレイン「しっかりしろ！おい、レラ！私みたいになるんじゃなかったのか！？」
レラ　　「…どちらかと言うと鋼鉄ジーグ」
セレイン「わ、私より鋼鉄ジーグになりたいのか！？」

レラ　　「え？え？鋼鉄ジーグって人間とちがうの！？」
お母さん「サイボーグよ。」
レラ　　「サイボーグぅ！？」

セレイン「あーもうどっちでもいい！！お前夢とかあったろ！！」
レラ　　「…サイボーグ。」
セレイン「そこまでして戦いたかったのか！？」

お母さん「宙さんはハニワ幻人を皆殺しにした事もあるのよ。」
レラ　　「えー！！何もそこまでしなくても…」
宙　　　「ヒミカの子という理由だけでじゅうぶんだ！！」
レラ　　「えーっ！！」

セレイン「しっかりしろ！！レラ！！お前が死ななきゃいけない理由なんて無いんだ！！」
レラ　　「…ヒミカの子という理由だけでじゅうぶんだ。」
セレイン「お前の親、そこまでヤバイ人物なのか！？」

レラ　　「…みんな、みんな死んじゃうんだ……すごく恐かったんだよ……」
お母さん「宙さんがいるからもう大丈夫よ。」
宙　　　「ハニワ幻人め！！死ねえ！！」
レラ　　「ああ、夢で……よかったなあ……」

（爆発）

エスパー乳毛の話元にして書いたら
原作からかけ離れていってしまった。

感動のシーンが台無しだwww

いかん、不覚にも噴いたw

クワトロ「今…私の中で…
カミーユがＺガンダムに踏まれた」

カミーユ「どんな妄想してんだアンタ！
やめろ！僕のことを考えるな！」

名前以外何も変わってねーw

ボンゴレなんて書いた日にはただのガンダムさんもしくはノリの違うトニたけになってしまうな。

それでも好きだ！

>>105
ファンだったようです！

レベル五億になるＣＤ　接触編

シヴァー「あのー、このＪＡＬプロジェクトってどんなアーティストなんですか？」
エイス「ワァァ――ッ興味持っちゃったんですか！？」

ケイサル「まあ端的に言えばほとんどＪＡＭプロジェクトだね。
裏にメンバーの写真がのってるよ」
エイス「へえ、グループなんだ…」

ボーカル：水木
ギター：水木
ドラム：水木
ベース：水木

シヴァー・エイス（お前のソロプロジェクトだ！！）

レベル五億になるＣＤ　発動編

エイス「あ、エイスですけど今日はあの…」

おのれーイデおのれー！思い知れー！霊帝の恐ろしさ

エイス（今まさにＣＤ聞いてる？）

シヴァー『え？何だ？エイス』

ゲッターはまあ…あれだけど…

エイス「あの…なんか、き…聴こえてくるんですけど…」
シヴァー『ああ、今やっと我慢して５曲目まで聞いたところだ』
エイス「そ、そうですか…」
シヴァー『あ、今から６曲目』

しゅーうーえーんーしゅーうーえーんー

シヴァー『なんかな、やっぱり心なしかものすごい音波が出てる気がする。
エイスもちゃんと聴けばよかったのになフフフフフフフ後悔先に立たずフフフフフフフフフ』

銀河ーしゅーうーえーんー

エイス（閣下が壊れていく…）
シヴァー『最後まで聞き終わったとき私は確実にレベル５億になっていると思…』

ドン　ドン

エイス「ん？何の音ですか？」
シヴァー『あ、何でもない。ハザルがなんかドアを…』
ハザル『父上、ここを開けてください！何なんですかさっきからかかってる変な音は！
バランとルリアも心配していますよ！』
シヴァー『うるさい！私のじゃまをするな！！』

ハザル『何があったんですか！？さっきだって晩御飯のときに
〔シェムハメフォラシュ〕とか突然言い出すし…父上！』
シヴァー『あーもう、うるさいな！ガキは仮面でもかぶってろ！』
ハザル『なぜ仮面を！？どうしちゃったんですか父上！おーい！』

ガチャ

ハザル『あっ父う…』

ドコオッ

ハザル『ぐはあぁっ。な…なぜ…父…上…』
シヴァー『悪く思うなよハザル…私はな…神になるのだ…』
エイス（すごい飛躍してるー！）

ＪＡＭプロにいると勘違いされた水木の復讐かｗ

基本的に本筋どうりだから質が悪いw

最低一作は〜いるだけ参戦〜
頼れるガンダムは〜みんな目が消えてる〜
新作続々参戦〜でも、みんな目が消えてる〜
エヴァとテッカマンは〜ロボットじゃないけど〜
ジェットアローンと〜ぺガスはロボット〜
大体そんな感じ〜スパロボ大戦日和〜

甲児「ゼオライマーと言えば・・・あのマサキって野郎も気になるな」
統夜「マサトのもう一つの人格のことだな」

甲児回想

マサキ「甲児・・・俺はもう迷わねえ。真っ直ぐ戦艦だけを目掛けて駆けつけるぜ」

甲児「あ、間違えてマサキ＝アンドーを思い出しちまったぜ」
統夜「誰だそれ！？」
甲児「いいこと言ってたなあマサキ・・・それによく道に迷ってた」
統夜「方向音痴なのか・・・」
甲児「ああ・・・だけど未来を予測できるというラプラスコンピュータを使えば・・・いや、
　　　それでも迷ってたな」
統夜「そんなシロモノを使ってまだ迷うのその人！？逆にすごいなおい！」

おばあさんが川で洗濯をしていると川上からどんぶらこどんぶらこ、と

ベガリオンが流れてきました。

ベガリオン〜新桃太郎〜

家に持ち帰るとおじいさんはたいそう驚きました。
中から赤ん坊が出てくるような気がして切ってみましたが硬くて切れません。
機体を見ると「ベガリオン」と書かれていたので「桃太郎」と名づけました。

アイビス「まいったな、何処いったんだろうスレイ」
ツグミ「もう、これじゃガンエデンとの闘いに間に合わないじゃないよ」

白い戦艦と　火星の遺跡
バーッカ！
増える増える　木星トカゲ
ボソン！
わすれられない　おもいで
ゲキガンのかおり　ああヤマダ
スパロボ大戦びより
(アキトー！)

唄：テンカワ・アキト

中の人ネタですな。

ディオンドラ「どういうことだい！このギャンドラー要塞内にロム・ストール達を来させたんだろ！？」
ブライト『うちのロム君達はまだ入ったばっかで育ててないんだよ？
　　　　　あれっぽっちの改造じゃあ、相手できるのはせいぜいグローバインくらいだな』
ディオンドラ「ロム・ストール達じゃないと意味ないんだよ！」
ブライト『なめるんじゃない！グローバインは芸達者なんだ！充分ピンでも戦えるんだよ！』
ディオンドラ「芸なんかいらないからロム・ストール達をだしな！」

ブライト『見せてやれ！例のやつを』
グローバイン「御意、ブライト殿。フッフッフ･･･」

グローバイン「暗黒相殺剣（分身）！キエエエーーーイ！」

ディオンドラ「なめてんのかい、裏切り者！そんなんで倒せると思ってんのか！」
デビルサターン６「どうしますアネゴ？もうこいつでええんちゃう？」
ディオンドラ「いいわけないいだろう！奴らを倒さないと意味ないんだよ！
どこにいるんだい！？やつらは？」
ブライト『そう簡単にやられたらたまらないからな、その要塞内に隠れているぞ。
まあ見つけられないだろうがな、ケッケケケ！」

ディオンドラ「くそー、ガデス様のためだ！絶対ロム・ストール達を倒してやる！要塞内を探すぞ！」
デビルサターン６「ガデッサー！」

ブライト「探せ探せ！愚かな愚民どもよ！」
ディオンドラ「そっちにはいたかい！？」
デビルサターン６「いません、１人もいません！」


ディオンドラ「くそー、一体どこに隠れているんだい･･･」
ブォーーーーン･･･
ディオンドラ「いたー！今１人いたぞ！追えー！捕まえろデビルサターン！」
デビルサターン「ワイ、足遅いんでアネゴ捕まえてください」
ディオンドラ「何ィ、アタシかよ！チクショウ、アタシは気が重いよ！」

ディオンドラ「どすこいやあ！」
トリプル・ジム・スーパーカー「ウワー、捕まってしまった！」
ディオンドラ「こいつトリプル・ジムだ！さあ倒せ！」
ジム「くそー！いっそひと思いにやりやがれ！」

ディオンドラ「ようし、まず一人目･･･ハッ！デビルサターン、下アアア！」
デビルサターン「え？ウワアアアアア！」バキィィィ！
ディオンドラ「ちくしょう、この野郎！」
ドリル「うわああ！捕まったー！」
デビルサターン「ワイはもう駄目です･･･」

ドリル「ち、しょうがない。倒すがいいさ。だがオイラを倒したぐらいでいい気になるなよ」
ディオンドラ「何ぃ？」
ドリル「あとの２人に比べたら、オイラなんてまだまだヒヨッ子さ。
　　　　その内の１人は自称『ジェット族最速の男』と言うほどスピードが速いんだ」
ディオンドラ「『ジェット族最速の男』ってなんだい！自称のくせにかっこよく言いやがって！
　　　　　　　とにかく、これであと残すのはふた･･･」ブシュッ！

ディオンドラ「な･･･何ぃ！いつのまに！」
ドリル「ロム！」
ディオンドラ「ロム！？リーダーか！何て強さとスピードだ！いつの間にここに来たんだい！？」
ロム「まだまだいくぞ！ハッハッハッハ！」ババババババ！

グローバイン「気づいておらんようだな。もう１人、ここにいるということに」
ディオンドラ「何！それはどういう意味･･･ま、まさか！」
グローバイン「そのまさかよ。彼らの中で最速のブルー・ジェットも、もうここにおるのだ」
ディオンドラ「なんだって！」
グローバイン「肉眼では捉えられぬ速度で動き続けておるのだ。」

ズババババババババババ！
ディオンドラ「グワアアアアアア！」
グローバイン「どうした？突っ立っているだけでは、ジェットどころかロムも倒せやしないぞ！」

デビルサターン「アネゴ･･･動きに惑わされてはアカン！ロム達といえども･･･かならず隙があるはず！
　　　　　　　　そこを上手くつけば･･･！」
ディオンドラ「そ、そうか！しかしデビルサターン、お前足ケガしただけでリタイアしやがって！
　　　　　　　アタシすごい事になってるよ！」

ディオンドラ（しかしロム達の隙をつくるにはどうすれば･･･ロム達･･･？あ、そうか！！）

ディオンドラ「お前たちは何者だい！」

シュタッ
ロム＆ジェット「お前たちに名乗る名前はない！」

ロム「は！しまった･･･！」
ジェット「つい･･･！」
ディオンドラ「ひっかかったなバカめ！これで全員だ！」
グローバイン「何をやっておるのだ！馬鹿者達が！」


デビルサターン「いや〜頑張ったなあ、アネゴ」
ディオンドラ「ああ。お前のアドバイスのおかげだよ、礼をいうよ」


グローバイン「やれやれ･･･５人の内、４人も倒されるとはな。なかなか骨のある奴らだったな･･･まあ、まだ甘いがな」
ガチャッ
レイナ「ヒュー、アタシは助かったようね」
トリプル・ジム「感謝してください、お嬢様。フフフ･･･スーパーカーの中に隠れていたとは思わなかったでしょう」


トリプル・ジム「実力じゃない、頭の使いようですよ」

改造してないとは思えねえｗ

五つ子の母親役にブライトを持ってきた時点でﾜﾛﾀw

うめえｗ

ブレード「決めた。ワシ、ラダム皆殺しにする。絶対パワーアップしたるで」

ピカッ

ブレード「見ててくれ、アキ！」
アキ「ワアッ、Ｄボゥイがブラスター化したわ！」

それから3年後…

「戦闘開始27分！ブレード侯爵のテックランサー！とてもキレがあります！」

俺はラダム母艦の中に立っていた…

「ブレード侯爵スローランサーーー！！きまったーー！ラダム全滅ーーーー！」

ブレード「これ以上失うものなどもうねーぜ！」
アキ「Ｄボゥイ……！」

>>121
ほとんどそのままなのにワロタｗ

鉄也「ドラゴノザウルス戦の時のグレートマジンガーの活躍ったらなかったぜ！甲児君のダブルスペイザーじゃボスの救出なんて出来なかっただろう」
甲児「ウ・・・ウグゥ〜っ」
甲児「鉄也さんにグレートマジンガーの活躍を自慢されたようわ〜〜ん」
大介「まったく鉄也君め！」
大介「だけど甲児君もグレンダイザー対グレートマジンガーでグレートマジンガーに乗っていたじゃないか」
甲児「あっ！そうだ」
甲児「そうだ！俺だってグレートマジンガーに乗ったんだぞ！ワーーイ！」



デュークフリード「世界が平和になったから僕は地球を出ることにしたんだ」
甲児「そんなー！大介さんやだよー！」
デュークフリード「はなればなれになっても僕達は友達だよ！僕達の合言葉忘れないでくれよ」
甲児「忘れないよ！」



デュークフリード「ガッタイガーって!!!!」パン


甲児「かっこいいよね!!!!」パン

えーと……タイトルは……「どすこいおむすびくん」だから……
「ダイザーゴーフリードくん」？
語呂がめちゃ悪だな。

>>123
ガッタイガーw

グヘー

父「αナンバースは怖いぞ」

息子「そんなの行ってみなきゃわかんないよ」
父「行かんでも父ちゃんにはだいたいわかる。αナンバースのメンバーは生身でも強いっていうぞ。
　　大人からこどもまで例外なくストロングだぞ」
息子「そうかな･･･」
父「そうだよ。αナンバースへ行ってみろ、お前･･･
　 全　員　サ　イ　ボ　ー　グ　だ　ぞ」
息子「こええ〜〜〜〜」


息子「ストロングすぎるね･･･。で、でもそれだけじゃないだろ。
　　　ディス･アストラナガンとかなんかいいし･･･」
父「ディス・アストラナガンも怖いぞ。よく考えてみろ、胸部開いてディスレブ出すだろ･･･あれお前･･･
　　吸　い　込　ま　れ　る　ぞ」
息子「こええ〜〜〜〜〜」

父「ディスレブって霊を動力源にするだろ。あれはお前･･･」
息子「えっまさか･･･そうなの！？」
父「そう、人の魂だよ。平和を守るという夢をいだいてαナンバースに入ったはいいが
　　夢やぶれて戦死した多くの田舎者たちの無念の魂だよ･･･」
息子「田舎者しか吸い込まれないんだ･･･」
父「都会人もすこしは吸い込まれる」

息子「気をつけるよ･･･でも、やっぱりオレαナンバースに入りたい」
父「αナンバースなんかに何があるってんだ」
息子「たとえばαナンバースでは戦艦の中を歩いているといろんな有名人とすれ違ったりするらしいよ」
父「そいつらも怖いぞ、考えてもみろ。お前はテレビでしかその有名人を見たことないが･･･
　　あれはテレビの中だからあんなに小さく見えるんだぞ。実際はお前･･･
　　全　員　２　ｍ　以　上　あ　る　ぞ」
息子「こええ〜〜〜〜〜〜〜」

父「お前ミレーヌ・ジーナス好きだろ」
息子「うん、夢中」
父「２ｍ８０ｃｍくらいだ」
息子「そんなに！？なんか夢こわれる。じゃあビヒーダとかすごいんだろうね」
父「そうだな･･･２ｍ４０ｃｍくらいだな」
息子「む、むしろミレーヌ・ジーナスの方が･･･！？」
父「それはお前うちのテレビ、ワイド画面だろ」
息子「うん･･･あ、そっか。ワイドだから･･･」
父「そう、横幅が強調されるんだ」
息子「それでか･･･」


息子「有名人が怖いのはわかったよ･･･でもやっぱりαナンバースに入りたいんだ」
父「αナンバースがそんなにいいのか」
息子「αナンバースには他にもいろいろ魅力があるよ」

息子「αナンバースにはＢＭ３号があるよ」
父「ＢＭ３号も怖いぞ。あれお前、強くつついたら爆発するぞ」
息子「こええ〜〜〜〜」

息子「レーツェルって人はかっこいいらしいよ」
父「レーツェルも怖いぞ。よくわからんが機体を黒く染めたがるらしいぞ」
息子「こええ〜〜〜〜」

息子「あとエヴァＦ型装備もあるよ」
父「あれは隠し要素だぞ」
息子「こええ〜〜〜〜」


息子（なんだかαナンバースって、何もかもが怖い部隊なんだな･･･）
　　「とうちゃんオレ、αナンバース入るのやめようかな･･･」
父「そうしろ。お前には農業が向いてる」

息子「ザフトに入ってみようかな･･･」
父「ザフトも怖いぞ。ジェネシス撃たれるぞ」
息子「こええ〜〜〜〜〜〜〜」


元ネタは一期のＯＰになった「東京」

前回までのあらすじ

バナナで滑っても転ばなかった天才レーサー司馬宙は、レースの最中に前髪で路面が見えず大ピンチに。
そんなある日、血のつながっている妹と突然一緒に暮らせなくなってタジタジ。
果たして恋は芽生えるのか！？
そしてついに次元の門を開いたアニメ王リュウセイは本当にバーニングＰＴをやめてしまうのか！？
物語はついにクライマックス！！

>>129
激ワロスｗ便乗してみた

前回までのあらすじ
サイボーグではないと言い張る天才レーサー司馬宙は、ついに妹にまでサイボーグだと指摘され大ショック。
一方アニメ大王リュウセイはついに完全合体ＤＸコンバトラーＶをライに買わせたが、思いの他合体しなかった。
そしてとうとう現れた変態仮面ラウ・ル・クルーゼの健康を保つ秘訣とは？

物語は真の終演へ！



うろ覚えだから違う巻が色々混ざってるかも

それはシャアがこれから発見するエゴで説明できます。
つまり人々は地球の重力にひっぱられているのです。
ですからもし重力が消えたら、
図のように地球をはなれ木星へ流れていってしまうのです。
難しくて解らない人は人々の魂をアクシズに置き換えるとよいでしょう。
このように人々の魂をアクシズと考えると解りやすくなりますね。
このロリコンめ！

「ねぇねぇお兄ちゃん。一日中ワキガの匂いを確かめてる暇があったらゲーム買ってきてよ。『スーパーロボット大戦』。」
「うんいいよ。スパロボだな。兄ちゃんにもやらせろよ」

「スーパーロボット大戦、スーパーロボット大戦、スーパー…」
「股間の匂いなんか嗅ぐな、ラッキー！」
「股間の匂いなんかかぐなラッキー股間の匂いなんかかぐなラッキー股間…あれ？なんだったっけ？」


「ただいま〜。買ってきたぞ」
「うわ〜い、待ち兼ねたよ」
「ホラ、これだろ？」
『スーパーロボとタイソン』

「うわ〜ん！お兄ちゃんがスパロボと間違えてスーパーロボとタイソンなんて物を買ってきたよ〜！金返せ！」
「お、俺金なんかねえよ…ホラ、このスパロボだってきっと面白いって。ロボとかいっぱい出てくるぞ〜」
「もう！無責任な事言わないでよ！」




そのうち続く…かも。このつまらん話の続き書ける猛者がいたら書いてやってくれ…orz

この中から11人を選ぶのか…12人しかいないぞ…
１人だけ置いていかないでみんなで海に行けばいいのに…

１　パンチラちずる
２　ノンストップ洸
３　サイクロン凱
４　チークタイムギャリソン
５　イングリッシュジャック
６　パレードロラン
７　ニップレスミチル
８　サーモンシャア
９　ノーマネー鉄也
10　フローリングプル
11　アーモンドビーチャ
12　レッツ司馬宙

>>133
パンチラちずるだけはガチ

クォヴレー「イングラム少佐とか……召還してみようかな…」

　……………………………

アラド「な、何を言い出すんですかクォヴレーさん。
　　　　バルマーが恋しくなって頭にメギロートか何かわいてしまったんですか？」
クォヴレー「いや、違うんだアラドくん。
　　　　　　３年前、イングラム少佐はアストラナガンで皆をたいそう驚かしたと言う噂だ。
　　　　　　私には、そういうインパクトが無いなあと思って……」
アラド「いや、だからってこんなところで少佐を召還されても誰も気づきませんよ！？
　　　　僕一人だけびっくりしますけど…ていうか引きますけど…」
クォヴレー「くそう、やはりグランゾンと戦うと宇宙が滅びるとかじゃないと歴史的インパクトは残せんのか…。
　　　　　　クォヴレー無念…」
アラド「あっ。ベルグバウならありますよあそこに」
クォヴレー「あ、本当だ。よし」

　……………………………

クォヴレー「アキシオンバスターついてねーじゃねーか！」
アラド「ついてないですけど！？」
クォヴレー「しかも全然黒くねーじゃねーか！
　　　　　　何だよ、あのゴキブリのような微妙な薄茶色は！私がゴキブリだとでもいうのか！黒いのもってこんかい！」
アラド「そんな無茶な…」
ゼオラ「あらクォヴレーさんにアラドさん」
アラド「あ、ゼオラさんこんにちは」
ゼオラ「食通兄さんに前作で乗ってた機体貰ったんですけど少しどうですか？」
アラド「え、いいんですか、いただきます……これはいい機体ですね」
クォヴレー「ムッ、何だその真っ黒いの。貸してみろ！」

　…………………………

クォヴレー「ヒュッケバインじゃねーか！」
アラド「ヒュッケバインですけど！？」

トミノーランド

荒削りで作画がは酷いが
このキャラを書きたいという
強い思いが感じられる。
キャラにアフロがいるのが残念。


勇者・トゥ・ナイト

勇者を題材にしているが
内容は勇者とは全く
関係のない恋愛話で
勇者のゆの字も出てこない、
一体なにがしたいのか不明。
絵も古い。

前の増田スレにあったネタ（うろ覚え）


ガイ『いくぞ、ピッツーア!!ヘル・アンド・ヘヴン!!うおおおおお!!』

ピッツーア『さぁ来いサイボーグ!!実は私は一度殴られただけで死ぬぞォォ!!』
『グワァァァ‥‥まさかこのピッツーアがただのサイボーグに‥‥』

ペンチノーン『ピッツーアがやられたようだな』

プーリマーダ『ゾンダーの恥さらしね』

ポロネーズ『ヤツは四天王の中でも最弱‥‥無理もない』

ガイ『ウィィィィタァァァ!!』

ペン・プリ・ポロ『グワァァァァァ!!』

ガイ『ハァハァ‥‥やった、四天王を倒したぞ。これでEI-01のいる場所への道が開かれる‥‥』

？？？『フフフ‥‥よく来たな、ガイ‥‥』

ガイ『こ、ここがEI-01の潜伏場所だったのか!?感じる、ヤツのゾンダー反応を‥‥』

EI-01『ガイよ、闘う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに弾丸Ｘが必要だと思っているが、別に無くても倒せる』

ガイ『なに!?』

EI-01『さらにお前の女に埋め込んだ機械新種の種も消しておいた。あとは私を倒すだけだな‥‥』

ガイ『なるほど‥‥俺にも生き別れた母さんとかいた気がするが、そんなことなかったぜ』

EI-01『そうか』


ガイ『行くぞ、EI-01!!』

EI-01『さぁ来いガイィ!!』



ガイの勇気が世界を救うと信じて‥‥!!

俺前スレ知らないから面白かったネタとか書いて欲しいな。

>>138
らじゃ、後は
・ウラキインパクト
・アンラッキーエヴァ
・アンラッキーSRX
・終末（魔装機神ver）
ぐらいしか思い出せないけど書いてみるよ。
ウザかったら止めてくれ。

アスラン『というわけで、正義のヒーローＤボゥイを主役にした読みきり作品を載せたいので、
　　　　　　漫画が描ける騎士を１人編集部にお借りしたいのですが…」
グ＝ランドン「わかりました。今空いてる騎士は、
　　　 　恋人が危険なやつと、何かキレてるやつと,ちょんまげのやつの三人ですが…」
ア『じゃあ…ちょんまげのやつで…。あ、でも…、
　　参考までにお聞きしますが何かキレてるやつって何でキレてるんですか』
グ「何かこう…何か殺す殺す言ってます」
ア『じゃあ、ちょんまげのやつで』

きっさブルコス
ア「こちらが先日、お話した騎士漫画家のフー＝ルーさんだ。
　　Ｄボゥイの漫画を描いてもらう」
Ｄボゥイ「相羽です。フー＝ルーさん、よろしく。いやーオレがマンガになるなんて感激だなあ。
　　　　　　子供の頃から読んでましたよ、週刊少年ザフトグン」
フー＝ルー「さっそくですが…」


相　羽　タ　カ　ヤ　物　語(題字・寺田貴信)


フ「こんなかんじでよろしいかしら」(絵を出す)
Ｄ「何が！？」
Ｄ「ねえ何が！？ま、まさかそれ…」
フ「はい、おしまい」(スッ)
Ｄ「ちょっと、まだしまわないで！よく見せてくれ！」

(スッ↑)
フ「はい、おしまい」(スッ)
Ｄ「ケチケチすんなよ！なんかイヤなチラリズムだな！
　 それオレなの!?おい！おうい！」
メイドロボ「ご注文はお決まりでしょうか」
フ「あ、私はシーフードカレーを…彼には十億年物の保存食か何かを…」
Ｄ「何ムチャ言ってんの!?逆だろ！アンタが十億年物の保存食だろ！」
フ「いえ、私は地球の食べ物モリモリいただきますから」
Ｄ「モリモリ食べるの!?異星人なのに！いや、俺も地球の食べ物モリモリ食べるから！」
フ「Ｗモリモリ！」
Ｄ「いやなコンビ名をつけるな！握手、求めるな！」
Ｄ「あの、オレはアイスコーヒー…」
ア「あ、俺も」
メ「かしこまりました」
フ「じゃマンガの話に戻ってもよろしくて、Ａモリモリ」
Ｄ「誰がＡモリモリだ！お前、Ｂモリモリか！」
フ「えー、今回の読切はあなたが地球に飛来してからテッカマンオメガを倒すまでを描きますわ」
Ｄ「読みきりなのにそんなに描けるのか？」
フ「大丈夫。レイピアの最期とエビルとの決着のところは省くから」
Ｄ「一番いいとこ省いちゃってるよ！何それ、いやがらせ!?」
フ「ところであなたのプロフィールですけど…双子の兄で19歳とかなんとか…」
Ｄ「そのとおりだが何か？」
フ「ちょっと平凡ですので…メルアが食べたお菓子の食いカスを収集するのが趣味ってことにしてもよろしくて？」
Ｄ「また変なこといいだしたよ、この人は！」
フ「ストーリーのラストには趣味に専念するため艦を降りるのを決意して…」
Ｄ「そんな決意したら一生だいなしじゃねーか！」
フ「メルアが食べたお菓子の食いカスの山に埋もれて、うおおおおと叫ぶ相羽タカヤ19歳…」
Ｄ「なんて悲しい19歳だよ！やめてよ、もう！変な脚色するなよ！かっこよく描いてくれよ！」
フ「かっこよくと言えば…敵を倒した時の決めゼリフが欲しいのですけでも…」
Ｄ「決めゼリフ？」
フ「ええ、かつての地球の名作アニメ「鋼鉄ジーグ」のようなカッコいいのを…」

「鋼鉄ジーグ」(1975〜1976放映)
ジーグ「ハニワ幻人め！死ねぇ！」←決め台詞

フ「特に希望がないのなら「最近装甲ボロボロ！」にしようと思うのですけども…」
Ｄ「倒した時と関係ねーっ！第一ボロボロじゃねーよ！ピカピカだ！
　　もっといい決めゼリフ考えてくれ！チクショーー！」
フ「じゃあ、ちょっと時間をいただけるかしら」

フ「………」
・ブラァァァァ
・これ以上失うものなどもうねーぜ！
・君もスーパーコーディネーターになれる！
・いや、お前はなれない
・ドラえもんかと思ったらレイズナーだった
・宗助のことをカシムって言うな
・バカ！これからバーベキューやるって時に
　修行に行くやつがあるか！
フ「…では、「これ以上失うものなどもうねーぜ！」にいたしましょう」
Ｄ「ホパアッ!?そんな悲しい決めゼリフいやだよ！
　　なんで敵倒してそんな告白を!?」
Ｄ「もー！決めゼリフとかお菓子の食いカスとか勝手な脚色やめてくれよ！
　　ノンフィクションでいってくれ！」
メ「お待たせしました」
フ「そう…では、ノンフィクションでいきますわ…
　　地球にやってきたころは不良だったなんて設定も考えたのですけど…」(モリモリ)
Ｄ「え？ちょっと待った、その設定ならいいかも。昔、不良だったってなんかかっこいいんじゃないか？」
フ「そうかしら？」(モリモリモリ)
Ｄ「いや実際オレけっこー、ワルだったからな、飛来してきたころ。
　　スペースナイツのメンバーに対して心開かなかったり…」
フ「こんな感じでいきますわ」(絵を出す)
Ｄ「モノホンじゃねーか！」(ギャアアアア)
フ「8人殺してますわ」
Ｄ「ポギャアッ!?8人も殺ってるの！」
フ「ええ、いいにおいのするメルアの食べたお菓子の食いカスをめぐって…」
Ｄ「そんなことで!?組の抗争じゃないのか！」
フ「しかし、そんな彼もスペースナイツの協力でブラスター化してこのようになりますわ」
Ｄ「なんでブラスター化すると胴体なくなるの!?ボルテッカ使えねーよ！」
フ「ブラスター化して名前もテッカマンブレードからブレード准将に変わりますわ」
Ｄ「どこで階級を得たんだよ！」
Ｄ「アスラン何とか言ってくれよ！何で黙ってんだよ!?
この人の担当なんだろ？こんなの全部ボツだよな!?」
ア「えっと…その…」
フ「ボツにはできませんわ。そうでしょう？」
ア「あ、ああ…」
Ｄ(！？)
Ｄ(アスラン…もしやこの女に何か弱みを握られてるのか？)
カチカチカチピ
メールですメールです
ア「あ、メール」
『何か弱みを握られているのならそれとなくサインを…　相羽』
ア・Ｄ「……………」
でこを反射させる
Ｄ（にぎられてるーーー！）
ア(すまんＤボゥイ…この前彼女にラースエイレムで家に入られて…
　　ハロをさらわれてしまったんだ…)
フ「ごちそーさま。あー、満腹ですわ。
　　まあ、そんなに心配なさらないで。絶対良い作品を描きますわ」
Ｄ「というかアンタ、カレーまみれだよ！」
フ「アラ失礼ね！なにを証拠に…」

ブレード「決めた。ワシ、この体バラバラに砕け散るまで戦う。絶対ラダム殺したるで」
ピカッ
ブ「見ててくれ、アキ！」
アキ「ワアッ、Ｄボゥイがブラスター化したわ！」
それから半年後…
「戦闘開始27分！ブレード准将のテックランサー！とてもキレがあります！」
俺はラダム母艦の中に立っていた…
「ブレード准将スローランサーーー！！きまったーー！ラダム全滅ーーーー！」
ブレード「これ以上失うものなどもうねーぜ！」
アキ「Ｄボゥイ……！」


ア「……！」
フ「うふふ、ペンが進みますわ。絶好調ですわアスランくん」
ア「ところでフー＝ルーさん…俺のハロは無事なんだろうな…」
フ「え？ああ、無事ですわもちろん。あ、でも、全然跳ねなくなりましたわ」
ア「え？」
フ「なんかあの手のメカはオイルささないと動かなくなるみたいで…」
ア(パリーン)
ビリビリビリビリビリ
フ「イヤーーーー！」
フー＝ルーはマジメに描かされることになった
ア(種割れ)「ほら、そこ、また胴体またなくなってるぞ！ちゃんと描け！このバカ野郎！」
フ「ひ〜〜〜〜」

２か月後

Ｄ「お！まじめに描いてるよフー＝ルー！よかったー！」
Ｄ「ふむふむ…ふむ…」


Ｄ「つまんねえ…」

「撃ち抜く！　オリジナルジェネレーション２」

地球の中には　百邪がすむの
頼れる仲間は　みんな乳が揺れてる
この星の明日のために　でもみんな乳が揺れてる
わたしとあなたはライバルじゃないけど
「あちら側」のわたしとあなたはライバル
だいたいそんな感じ　オリジナルジェネレーション２

>>138
「シール」のネタのゲシュペンスト版が面白かった。
一部のネタはどっかにまとめてあった気が･･･

>>145
「シール」ネタはマオ社編とイスルギ編であったよな。確か。

>>140-143
大作乙。
セリフとか結構凝ってるな。Ｊやってるとこだったからかなり吹いたｗ

>>139
ウザくないから書いてくれ！俺も前スレ知らないんだ

アンラッキーナデシコと魔装終末とサイボーグガイはまだテキストにあるけど需要あるの？

フォッカー隊長や一条君、柿崎君が私が抜けた後に新しい小隊をつくるため、
隊員勧誘をすると聞き、私は久しぶりに３人に会うことにした。
マックス（やってるやってる･･･）

マックス（･･･やってない）
→【隊員募集は中止します。フォッカーより、「小隊ぐらい自分でつくれ！」】

マックス「どうしたんです？もう中止したんですか？早すぎですよ･･･ゴーストＸ−９並に早すぎですよ･･･」

フォッカー・輝「･･････････」
マックス（隊長と一条君がなんか怖い！）

マックス「ちょっと･･･何ですこの妙に嫌な空間･･･元隊員が久々に帰ってきたんですだから･･･
　　　　　嫌･･･怖い･･･『久しぶり』くらい･･･というか柿崎君は･･･」
輝「マックス･･･小隊って一体何なんだろうな･･･」
マックス「何を聞くんですか突然！？しっかりしてください一条君！」
フォッカー「ヒヒヒ･･･小隊員なんて･･･小隊員なんてみんな落とされちまえばいいんだ･･･ヒヒ･･･
　　　　　　死にさらせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
マックス「フォッカー隊長もしっかりしてください！こんな隊長、嫌だ！」


マックス「こんなすぐにやめるぐらいなら新しく小隊なんて作らずに･･･スカル小隊でがんばればいいのに･･･
　　　　　フォッカー隊長も一条君もスカル小隊が大好きで骨自体も大好きだったじゃないですか！
　　　　　だいたい何でエメラルドフォースみたいのを作ろうとしたんですか？」
フォッカー「何でって･･･すまん･･･実は秘密にしてたんだけど･･･
小隊の名前つける時、骨の次に宝石が好きなんだ･･･」
マックス「スカルの次に宝石が！？いや別にいいですよそんな事！秘密にしないで下さい！」
輝「俺も実は骨の次の次に宝石が好きなんだ･･･秘密にしててごめん･･･」
マックス「だから秘密にしないで下さいそんな事！骨の次は何が好きなんですか！？」
輝「ミイラ」　マックス「ほぼ骨ですよ！」

フォッカー「そんなわけで新しい小隊にかけてみたんだ･･･
　　　　　　○○フォースってバルキリー使ってるからスカル小隊の経験が活かせるしな･･･」
マックス「そうですか･･･」
フォッカー「しかし甘かった･･･○○フォースは･･･俺達の手に負える相手じゃない･･･気を付けろマックス･･･」
マックス「誰にやられたんですか！？しかし･･･何で一人も入ってないんですか？」
フォッカー「原因は色々あるんだが･･･そうだな･･･まず･･･小隊名は『トルコ石フォース』にしたんだ･･･」
マックス「トルコ石フォース！？」
フォッカー「けっこう志願者が集まってくれて･･･だけど俺･･･
　　　　　　俺、ゲロ吐いちゃったんだ･･･」
マックス（そんな隊長は嫌だ！）

輝「未曾有のパニックでしたね」
フォッカー「朝から赤ワイン飲みすぎたのがいけなかった」
マックス「朝からワイン！？真面目に仕事してください！」
フォッカー「それに吐いた後の対応もまずかった･･･」
マックス「え！？」
フォッカー「あんまり人の悲鳴がうるさかったから･･･」
マックス「そりゃ目の前で嘔吐されたら叫びますよ！」
フォッカー「ついカッとなって怒鳴ったんだ･･･」

フォッカー「ギャーギャーさわぐな！これも訓練なんだよ！」

フォッカー「一瞬にしてその場が静まりかえった」
マックス（そんな隊長は嫌だ！）

フォッカー「そのせいかもう人が来なくなって･･･おまけに変な噂がたってしまった･･･」
マックス「変な噂？」
フォッカー「あの小隊長は人の目の前でゲロを吐くって･･･」
マックス「変な噂じゃなくて事実ですよソレ！」
フォッカー「その元隊員は不祥事でクビになったって･･･」
マックス「その噂は変すぎですよ！そんなことしてません！」

フォッカー「とにかくそんなわけで俺達すっかりふて腐れてな･･･
　　　　　　仕事ほっぽって部屋でスパロボばっかやってたんだよ」
マックス「それでも軍人ですか！」
フォッカー「たまに柿崎の無線が入るんだが･･･もううっとおしくてな･･･」


柿崎『隊長！出撃してください！敵が･･･うわあああ！』
フォッカー「お前なんか落とされろ！」
柿崎『！！』


フォッカー「･･･って、怒鳴ったんだ･･･」
マックス（そんな隊長は嫌だ！）

フォッカー「そんな日々が１０日ぐらい続いてな･･･」
マックス「１０日もスパロボやってたんですか！？」
フォッカー「気がついたら俺は『シミュレーションＲＰＧのフォッカー』と呼ばれていた･･･」
マックス「誰に呼ばれてたんですか！？」
フォッカー「輝に･･･」
輝「その頃俺は『全滅の輝』と呼ばれてたんだ」
マックス「なんか嫌だそんな名前！全滅プレイばっかしてたんですか！？」
輝「一面あたり２回はしたな」

フォッカー「しかしなマックス、俺達もバカじゃない」
マックス「バカですよ！」
フォッカー「これではイカンと気付いて１０日ぶりに仕事に戻ったんだ。
だけどバルキリーは整備してなくて動かなかった･･･こりゃダメだと思って･･･
ミサイルだけボンボン撃ってたら･･･」
マックス「ボンボン撃ったんですか！？」
フォッカー「なんか基地がすごい事になってしまった」
マックス（そんな基地は嫌だ！）

輝「この時点で俺達ちょっと頭おかしくなってましたね」
フォッカー「ああ･･･」
マックス「いやもっと前からおかしいです！一体どうしてミサイル撃ったんですか！？」
フォッカー「あわよくば基地に『板野サーカスベース』とか名前がついて人が戻ってこないかと･･･」
マックス「そんな危ない基地に行きたくない！」
フォッカー「結局全然ひとは来なかった･･･」
マックス「当たり前です！むしろ同じ基地にいる人から苦情は来なかったんですか！？」
フォッカー「苦情は来なかったが上司の人達がきて俺達おこられてしまった」
マックス「いや、それはつまり苦情があったんですよ！同じ基地の人達から！」

フォッカー「それで泣きながら基地をかたづけてたんだが･･･」
マックス「泣かないで下さい！」
フォッカー「その時ふと思ったんだ･･･ミサイルだけびっちり積んでるだけのバルキリーって･･･何か変だ･･･」
マックス「ミサイルだけだったんですか！？
　　　　　バルキリーっていうよりデストロイドモンスターですよ！」

フォッカー「そして『トルコ石フォース』はつぶれた･･･やっぱり向いてなかったのか･･･」
輝「どうですかね･･･」
マックス「向いてなかったんですよ！」

フォッカー「戻りたいな･･･」　輝「はい･･･」
フォッカー・輝「「スカル小隊だったあの頃に･･･」」


マックス「戻れよ！」

うざい

うまいｗ

シン「そういえばラクス様から貰ったこのお土産なんだろう？」（ぱか）

手紙「その豚マリア差し上げます　えさは自分でとります　ラクス」

シン「・・・・・・」
ルナ「どうしたの？シン・・・あっ、エッチなこと考えてる〜」
シン「こんな豚いるかぁー！ステラ出せよぉー！」（げすっ　がすっ）

？？？「おい！女性をいたぶるのはやめないか！」
シン「あ！？関係ないだろう！誰だよお前は！？」
キラ「僕は主人公キラ・ヤマトだ！君こそ誰だ！」
シン「え、ぼ、僕は脇役のシン・アスカです・・・生まれてきてごめんなさい」

今日のアニメ、らう゛江の寺田って……

安芸

セレーナ「変幻自在の動き、見切れるかしら！？」
ブリット「あっ！？セレーナさんの乳揺れだ！見ちゃいけない、俺は見ないぞ！」
クスハ「ブリット君、指の間から見てるでしょ、このスケベ！」
ブリット「チャハ、面目ない」
クスハ「やれやれ、将来が思いやられるわ」

クォヴレー「・・・クスハ汁トカ、飲ンデミヨウカナ」
喋るディストラ「な、何を言い出すんですかご主人様！？本職を久しくしてないから頭にウジか何かわいたんですか！？」
クォヴレー「チガウンダヨディス子クン。ウン年前、スパイトシテヤッテキタ背後霊ハ串田ダイバーデろんどべるを
大層オドロカシタソーナ。俺ニハソーイウいんぱくとガナイナーとオモッテ」
喋るディストラ「はぁ・・・いや、だからって、こんなときにゴクゴクのんでも誰も気付きませんよ！？
私一人でもビックリしますけど！？というかひきますけど！？」
クォヴレー「クッソ・・・ヤハリ歌詞がツカナイト歴史的いんぱくとハノコセンノカ？クォヴレー、ムネーン」

>>149
ゼヒうpしてくれ

ユリカ「え？ウリバタケさんが資金を横流ししている？」

アンラッキーナデシコ

ユリカ『艦長としてナデシコにいるのはいいけどこういう騒動は困るなぁ・・・』
山田「おーい艦長！」
ユリカ「あ、山田さん」
ガイ「ガイだ！ダイゴウジ！どうしたんだよそんなに慌てて」
ユリカ「実はウリバタケさんがエステの資金を・・・」
ガイ「うわぁぁぁぁ！！」ドカーン！
ユリカ「次郎さぁーーーーーーーーん！！」
ガイ『俺の夢はゲキ・ガンガーのパイロットになることなんだ
　　　不安？そうだなぁ、俺のスペース・ガンガーがギシギシいってることかな』
ユリカ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
　　　『山田さん人気が出る前に3話くらいで死にそうだった次郎さん
　　　　私はあなたの事を忘れない』
アキト「おーいユリカァ！」
ユリカ「あ、アキトォー！」
アキト「どうしたんだよ出撃前のカタパルトのとこになんか慌ててきて」
ユリカ「うん、ウリバタケさんがこっちに来たって聞いて・・・」
アキト「うぉ！だあぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ドカーン！
ユリカ「アキトオォォォォォーーーーーー！！！！」
アキト『俺実は火星にいた時からお前のこと好きだったんだぜ？気付いてなかっただろ？
　　　　そして俺のエステバリスがだんだんギシギシいってきていて』
ユリカ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
　　　『アキト！誰よりも私を愛し尽してくれていたアキト！
　　　　私はあなたの事を忘れない』
ヒカル「あ、かんちょー！」
ユリカ「あ、ヒカルさん」
ヒカル「どうしたのいまから私が出撃って時にそんなに急いで」
ユリカ「うん、ちょっとウリバタケさんに・・・」
ヒカル「どぅぉ！きゃああああああ！」ドカーン！
ユリカ「ヒカルさぁーーーん！！」
ヒカル『艦長が私の同人製作手伝ってくれた時すごく嬉しかった
　　　　そしてだんだん私のエステちゃんがギシギシ・・・』
ユリカ「うわぁぁぁぁぁぁぁん！」
　　　『ヒカルさん、アキトとゲキ・ガンガーの話で楽しそうにしていたヒカルさん
　　　　私はあなたの事を忘れない』
イズミ「カンチョーさぁーん」
ユリカ「あ、ダジャレが好きなイズ・・・」
イズミ「ぬ？あぁぁぁぁぁぁぁ！！」ドカーン！
ユリカ「イズミさぁーーーん！！」
イズミ『人の人生なんて儚いものそして私のエステはギシギシDEATH』
ユリカ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！」
　　　『イズミさん綺麗な名前とは見た目が違って将来BARのママになりそうなイズミさん
　　　　私はあなたを忘れない』
リョーコ「かんちょー！！」
ユリカ「あ、リョーコさん」
リョーコ「さっきルリがそこにあるエステバXとかいうのを調べてほしいって言ってたぞ
　　　　　なんでもウリバタケがこっそり作っていたとか」
ユリカ「はい、その件でこっちに来たんですから
　　　　あ、このエステバリスが資金をごまかして作ったもの・・・」ドカーン
ユリカ「リョーコさーーーーん！！！」
リョーコ『いいか艦長俺はアキト争奪戦を諦めたわけじゃねぇ料理だって負けないからな！』
ユリカ「リョーコさん、地毛は黒いのに何を思ったのか緑にしちゃったリョーコさん
　　　　そういえば肝心のウリバタケさんはどこ・・・」バキッ
　　　「ぎゃああああああああああああ！」ドカーン

司会「謎の巨大隕石によってラ・ギアス消滅まで残り3時間となりました
ここからは予定を変更してラ・ギアスに平和や動乱を招くゲストを迎え最終生放送をお送りします」

終末

司会「人類滅亡3時間前とあってそこらじゅうの国が大パニックですが最後までヤケにならずにいきましょう
それでは豪華なゲストをご紹介しましょう、まずは風の魔装機神サイバスターのパイロットこと
マサキ・アンド・・・あーーーっ！全裸です！魔装機神に選ばれた優秀な人間が！
流石ラ・ギアス滅亡3時間前しょっぱなから大ハプニング！！！」
マサキ「衣服をサイフラッシュ」
司会「何かいっています！」
マサキ「風の属性ってのが何かイライラする」
司会「えー！？マサキさん風が嫌いなんですか！？」
マサキ「ウンコのついたシロの次に嫌いだ」
司会「嫌いの度合いがよくわかりませんよ！！」
マサキ「スッポンポンポココスモ・ノヴァ♪」
司会「何を歌ってるんですか！！
えーマサキさんがよくなハッスルをしてしまいましたが他にも素敵なゲストが来ています
水の魔装機神ガッデスのパイロット、テュッティ・・・あーーーっ！何だか目が死んでいます！
しかも手にはタバコらしきものが！いつものテュッティさんではありません！！！」
テュッティ「そこの司会者、ピーピーうるさいんだよ、なめるんじゃないよ」
司会「なめてません！でも一応生放送なのでお姉様系のあなたが喫煙はちょっと・・・」
テュッティ「いいんだよ私の中の人は永遠の17歳とかいってるけど本当は40代なんだよ」
司会「そうだったんですか！？」
マサキ「！！！！！！！」ガーン!
司会「あ、マサキさんがショックを受けています、もしかしてファンだったんですか！？」
マサキ「それでも（中と外どっちも）好きだ！！！」
司会「ファンだったようです！！」
テュッティ「それと、私昔リカルドって男と付き合ってた」
司会「あーーー！またしても大胆カミング・アウトだーー！！」
マサキ「ごはぉーーーー！！」
司会「吐いたー！！マサキさん流石に大ショック！！」
テュッティ「家ではもっぱら鼻クソほじってます」
司会「これもきっつーい！！」
マサキ「どぶぉーーーーー！！！！」
司会「マサキさん滅茶苦茶吐いたーーー！！」
テュッティ「もう3日もパンツかえてません」
司会「もうやめてーーー！！」
マサキ「・・・・フフ」
司会「お、マサキさんむしろこれは嬉しいようです
なおテュッティさんには後ほどガッデスによる美しい水の演舞を見せていただきます」
テュッティ「誰がやるかよそんなダッセーことふざけるなよゴミ虫が！」
マサキ「そんなぁ、やってくれよ、あとパンツください」
司会「マサキさんがまた何かいっています！」
マサキ「あっつい！」
司会「あーっと！かわいい後輩のマサキさんの手にタバコを押し当てる根性焼きー！」
マサキ「あぁ・・・・」
司会「そしてマサキさんのこの笑顔ーーー！すごいぞこの人はーーー！！

テュッティ「そんなにみたけりゃ今見せてやろうか」
マサキ「お願いします」
テュッティ「フェンリルクラッシュ！！」
司会「何の前ぶれもなく最強技だー！きたなーい！これマサキさん的にはアリなんでしょうか！？」
マサキ「え・・・・あ・・・・・ごぶあああああああああ！！」
司会「だめだったー！！回避しようか迷っていたら直撃だー！！！
え〜・・・次のゲストは体育教師のホワン・ヤンロンさんです、あ、ファミリアがいませんよ？」
ヤンロン「あ、なんか声がキモかったんで捨てました」
司会「捨てちゃったの！？大事な相棒じゃなかったんですか！？」
ヤンロン「やだなぁ、私の相棒は・・・コレ（女）だけですよ」
司会「いやなひとだー！！
あの、この後ハイ・ファミリアを見せていただく予定なんですが」
ヤンロン「えーちょっとかんべんしてくださいよ、ほんとハイ・ファミリアって使うのめんどくさくって」
司会「いやだからすごいんですよ！」
ヤンロン「特に私のファミリア、これの声考えたやつ死ね」
司会「死ね！？」
ヤンロン「じゃあちょっとだけですよ・・・あ、でもどうしようかな・・・なんか」
ゴスッ！
司会「な、何してるんですかヤンロンさん、ランシャオを殴って」
ゴスッ　ゴスッ　ゴスッ
ヤンロン「へいへ〜い」
司会「なんかノッてきています！
次々とゲストの本性があらわになってなんだがおもしろくなってきました
次の方はどんな正体を見せてくれるのでしょうか、ネオ・グランゾンのパイロットシュウ・シラカワ博士です」
シュウ「実は今日は告白したいことがあってここにきました」
司会「あー！！！やっぱり何かあるようです」
シュウ「実は私のグランゾンはどんなことをするのも造作もないんです」
司会「えーーーー！！！」
シュウ「その気になれば時間を移動することだってできるし
ブラックホールで地球くらい一飲みにすることもできます」
司会「すげーーー！！」
ヤンロン「そんなになんでもできるんなら何かやってみてくれよ、へっへっへ」
ゴスッ　ゴスッ　ゴスッ
司会「いつまで殴ってるんですかヤンロンさん！」
シュウ「じゃあちょっと、造作もなく今迫っている隕石を消してみましょうか？」
司会「やっぱり可能なんですか！？」
ヤンロン「え？まさか本当にできるわけないよな？」
テュッティ「まさかとは思うけどそんなに本気にならなくていいのよ？」
マサキ「そうだぜ、ラ・ギアスは滅ぶ運命なんだよきっと」
司会「何か3人が焦ってます！」
シュウ「ではいきますよ・・・ヒエエエエエエエエエエエエ！！」
司会「掛け声カッコ悪！！」

隕石消滅

シュウ「あ、造作もなくできました」
3人「うそーーーーー！？」

ヤンロン「やったぞランシャオ我々は助かったんだ、これからも一緒に頑張っていこうな！」
司会「仲直りしてる！」
テュッティ「私、水に祈りをささげますいままでも、そしてこれからも」
司会「なんかキャラつくってます！」
マサキ「これからもラ・ギアスの平和は俺が守るぜ！」
司会「マサキさんはもう何を言っても引き返せないような気がします！」
テュッティ「キャーー！なんで裸なのマサキ！イヤーーー！！」
司会「あんたさっきまで平気だったくせに！」
マサキ「いや・・・これは誤解だ」
司会「どういう誤解ですかマサキさん！
えー最後までヤケになってはいけないということがわかりましたそれでは一旦コマーシャルです」

サイボーグガイ

すべてを終わらせる時・・・!
凱「チクショオオオオオ！！くらえピッツァ！！
　　新必殺ブロウクンファントォォォォム！！！」
ピッツァ「さぁこいサイボーグ！実は私は1回殴られただけで死ぬぞ！！
　　　　　グアァァァ！この空を愛する私がこんなサイボーグに・・・
　　　　　バカなぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ポロネズ「ピッツァがやられたようだな」
ペンチノン「ヤツは四天王の中でも最弱」
プリマーダ「あんなやつに負けるとはゾンダーの面汚しよ」
凱「くらええええええ！！！」
四天王「グアアアアアアア」
凱「やった、ついに四天王を倒したぞ！
　　これでEI-01のいる場所への扉が開かれる！」
EI-01「よく来たなサイボーグガイ、待っていたぞ」
凱「こ、ここがやつのいる場所だったのか、感じるぞゾンダーの気配を」
EI-01「サイボーグよ戦う前に一ついっておくことがある
　　　お前は私を倒すのに「弾丸X」が必要だと思っているようだが
　　　別になくても倒せる」
凱「な、なんだって！？」
EI-01「そして宇宙にいる機械31原種も排除しお前の側にいる命という女性に
　　　 植えつけたゾンダーの種子も消しておいた、後は私を倒すだけだなクックック・・・」
凱「フ・・・上等だ、俺も一つ言っておくことがある
　　勇気の力がガオガイガーをパワーアップさせていると思ったが別にそんなことなかったぜ」
EI-01「そうか」
凱「ウオオオオオ！！いくぞおおおおお！！」
EI-01「さぁ来い、サイボーグ！！」

ご愛読ありがとうございました！

マサキ「ちくしょう、シュウの野郎どこにいやがる・・・」
リュウセイ「そう慌てるなよマサキ。シュウならいるぜ」
マサキ「なに？どこだ！」
リュウセイ「俺たちの・・・
　　　　　　　こ　　こ　　ろ　　の　　な　　か　　に　　・　　・　　・　　」

　　　　　　　　ダン（マサキの蹴りが入った音）

リュウセイ「だってカッコイイセリフ言いたかったんだもの・・・」

ブライト艦長（不屈）はアムロをホワイトベースのクルーとして迎えた。
難民を避難させるため、ホワイトベースでジャブローを目指していた。

【ジャブロー怒る　日本防衛編（9話サブ2回目）】

ブライト「あ なんだよ部位が破壊されてないぞこのザク共。
　 　 　 　部位を破壊しろよ部位を…あっ 部位をブイっと破壊しろ」
アムロ「死んでくださいブライトさん」
ブライト「いや そんな寒くないだろ今のは」
アムロ「いやホントに死んで欲しいですけど確かに効率よく部位破壊したいですね。
　　　 　 せめて僕の他に部位攻撃できるヤツでもいれば」
ブライト「このやろー　あ でも部位攻撃できる機体ならあるぞ」
アムロ「え？どこに」
ブライト「ほうりゃあっボール発進！あ、地上じゃ使えない！？」
　　　　チュドーン
アムロ「捨て駒のために製造したような微妙な機体なんかいらんわ！」
ブライト「やっぱりねー！」

ブライト「次回をお楽しみにね」
アムロ「もう！？もうすぐジャブローに着くんですよ？これからだよ！？」
ブライト「マジで？」

ブライト「あーなんかヌルヌルしてきたー あ間違えた ドキドキしてきたー。
　　 　 　 いよいよジャブローに着くのかぁ」
アムロ「それなんですがブライトさん。捕獲したザクを運用してる事は隠しておいた方が」
ブライト「え そう？　そうかそうだなあ私もザクのデザインがあまり気に入ってないしなあ」
アムロ「あんたの好みはどうでもいいよ！」
ブライト「そ、そうか？」
アムロ「乗り換えろ！僕が言ってるのはそう言うことじゃなくて！
　 　　　 ジオンのMSを奪い使う戦法に対して
　 　　　 皆が友好的である保障は無いということです。
ブライト「乗り換えてたまるか」
アムロ「味方の軍が敵機を使っていたら不安でしょ？」
ブライト「じゃあザクを赤く塗って、シャアの機体を捕獲した事にしよう。赤いペンキ無いか？
　　 　 　 あるなら持って離脱してくれ」
アムロ「ありますけど…　あーしまった、量がとてももたない」
ブライト「何で足りないんだよ！お前それでもファースト戦隊『やってやるぞレンジャー』ブラウンか！？」
アムロ「知りませんそんな戦隊！」
ブライト「『やってやるぞレンジャー』のレッドは君の事期待してたぞ！」
アムロ「レッドって誰だよ！」
ブライト「レッドことジオン兵Aさんは1ケタの命中率で異様にバンバン当てるぞ」
アムロ「なんで僕がジオン兵に期待されるんだよ！」
ブライト「この前捕獲した」
アムロ「ホワイトベースに乗ってるの！？」

ブライト「やれやれ。ペンキが足りないんじゃザクを赤く塗れないなあ…　ペンキ、無いかなー」

ブライト「…」

（メガ粒子砲）
アムロ「うわっ！？」

アムロ「MSから出るわけないだろこの不屈マニア！落ちろっ！」
ブライト「バズーカァ！」

ブライト「だ…だって出そうな感じしたもん」
アムロ「出ませんよ！」
ブライト「現に出るもん　ジオン兵Aさんのザクは 攻撃したら」
アムロ「マジで！？」
ブライト「血が」
アムロ「血かよ！　血は誰でも出るよ！」
ブライト「そうだ　この際 赤く塗れるならペンキじゃなくてもいいや
　　 　 　 アムロ　ちょっと血を出せ コックピット撃つから」

アムロ「ん？味方の増援か？」

甲児「ｲﾁｬｲﾁｬ…ｲﾁｬｲﾁｬ」
さやか「ｲﾁｬｲﾁｬ…ｳﾌ…ｲﾁｬｲﾁｬ…」
甲児「ｲﾁｬｲﾁｬ…ﾝﾌﾌ」
さやか「ｳﾌ…ｲﾁｬｲﾁｬ…ｳﾌﾌ…」

ブライト「良かった…アムロが死ななくても済みそうだ…とても血の気の多そうな お と こ が い る よ」
アムロ「ビンならありますよブライトさん。持って離脱しますから10リットルくらい貰ってきてください」
（アムロ離脱）
ブライト「それ！もっと出力を上げろ皆！
　　 　 　 必殺技のメガ粒子砲ダメージ目安5000はこの距離では届かん」
アムロ「何その威力？　フ、フル改造！？
　　 　 　 あーっ！ヤバいブライトさん！あの機体ハート出してますよ！」
ブライト「何ーっ！？いそげ皆！早く艦を寄せろ！」
アムロ「ブライトさんも早く！早く何か適当な機体で発進を！
　　 　 　 この距離ならいけます！ブライトさんなら！」
ブライト「そうかな…？何を根きょ
アムロ「行け！この際ボールで！早く！早く―――！！」
ブライト「ヤ―――――！！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ブライト「あぁーん」

アムロ「やっぱ宇宙空間じゃないと無理か」
ブライト「やっぱって何よ！？あんた！あんた行けって言ったじゃない！？もうイヤぁー！」
さやか「あのー…」
甲児「大丈夫ですかー？」
ブライト「同情するなら ｹﾞﾌﾞﾊｯ　…くれ…」
甲児「え？」
ブライト「同情するなら赤いペンキをくれ――！！」
甲児「ええ――――！！？
　　　 何か知らんけど研究所から持ってくるよペンキ！」
ブライト「ああ あと敵機の部位破壊してってくれ」
甲児「部位を！？わ、わかった何とかやってみるよ！」
ブライト「なんだ、思ったよりいい奴じゃないか」
アムロ「大丈夫ですか？ブライトさん
　 　　　 無責任にボールなんて選んですみません」
ブライト「お前は思ったよりイヤな奴だよ…」

ブライト「さて、赤く塗り終えたのはいいが
　　 　 　 どんなマニュアルを用意すればシャア専用だと誤魔化せるか分からん。
　　 　 　 とりあえずシャアの台詞を羅列するか」
アムロ「そんな事パイロットに教えてどうするんです」
ブライト「じゃあアムロが寝言で『J9に入りたいぜイエイ！』と言った事でも書くか」
アムロ「だからアホな事かくなって　ええーっ！？僕そんな事言ったの？嘘でしょ？嘘ですよね！？」
ブライト「あとは私が昨日見た夢（ブライトベース）しか書くことないなあ」
アムロ「何でだよ！？他になんかあるでしょ書くこと！」
ブライト「ん――…
　　 　 　 あのさあ 実は私、加速はあまり使わない主義なんだけど、アムロ、知ってたっけ？」
アムロ「え？ああそれなら知ってますよ。大気圏突入時に苦労しました」

ブライト「ふん…ふん…」

アムロ「それを書いてどうする―――っ！！？」
ブライト「ええーっ！？ダメー！？」
アムロ「この…細目がっ！もっとこう…運用時に役立つっぽいことを書いてくださいよ！」
ブライト「細目って言うな」
アムロ「そもそもブライトさんはザクの操縦時に何が必要だと思ってるんですか？」
ブライト「まず一通りの武器の使い方の説明と使用方法の説明、
　　 　 　 あと移動時の操作の説明と通常のザクの三倍のスピードで動くっぽい事を書いておく必要があるなあ」
アムロ「それだ―――っ！！
　 　　　 そういう普通な事書いときゃいいんだ最初ッからオンドリャ
　 　　　 えーコラこのハゲ予備軍がっ！このバカがっ！」
ブライト「どんどん口が悪くなる」

こうしてシャア専用ザク（偽）のマニュアル（捏造）が完成し
ブライト「どう？」
アムロ「『機体 赤い物に乗るパイロット　説明を　機体 白い物に乗るパイロットにいたす　つつがなきや』
　 　　　 へー　洒落た説明ですね」
ブライト「次回をお楽しみにね」
アムロ「もう！？もうすぐジャブローに着くんですよ？これからだよ！？」
ブライト「マジで？」

ブライト「いよいよ難民開放するのかぁー」

>>161
ｸｿﾜﾛﾀwww
まじサンクス

はい 正義の剣鉄也です
戦闘獣が？わかりました
２０分くらいで着きます
グレートブースターで行きます
それはわかりません 五分五分です
先月ですか？２勝４敗です
いえっでも五分五分です
先々月？３勝８…あ　いや
３勝３敗です 五分五分です

ジョナサン「ママン、8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時の遠足のおべんとう、
　　　　　　　ウィンナーはタコにしてね」

アノーア「お断りよ」

ゲームマニュアル５４

　　スパロボをしよう

はじめに

スパロボはカッコよくて男の子に人気です
スピロボやスプロボに比べて迫力もあり
スペロボやスポロボほどのぬめり感や生臭さ陰湿さもないので
初心者にもおすすめです

さあスパロボをしましょう

《実際にスパロボを買ってみましょう》

�@まずゲームショップに行きましょう
　主人公の名前を考えながら歩いたりするとウキウキしますね

２００１年上半期
　主人公の名前人気ランキング
一位　チチユレ・プールンジュ
二位　エロ子
三位　スパーリング・パートナー

�Aゲームショップについたら元気な声で
「スパロボください」といいましょう　　＊間違って「スペアリブください」と言うと肉を出される場合があります
店長が壷からスパロボを出してくれます

�Bスパロボを受け取りましょう
スパロボを受け取ったら「ありがとう」と言いましょう
（その時、手旗は必ずゆらせましょう）

さあこれであなたは世界を守る戦士になりました
店長が　君お金お金　といっていますが何でしょうか
お金が好きなのでしょうか

ともかくスパロボは毎日忘れずにして
最後まで責任をもってプレイしましょう（最後とは全滅です）

キラ「じゃあ次回のガンダムは君が主役だから。ぼくは孤児院にいくよ」
シン「あ、そうですか……」

シン「それにしてもオーブが戦場に出てくるとは」
キラ「驚きだろう？」
シン「お前に驚きだよ！あんたは一体なんなんだ！？」

>>172
>一位　チチユレ・プールンジュ

Ｊの4コマネタじゃねえかｗｗｗ

シンジ「アスカ、僕達だけで出撃するなんてやっぱりムリだよ」
アスカ「うるさいわね、バッフ・クラン軍で撃墜数稼いでエースになるのよ！
　　　　バッフ・クランに詳しい助っ人も呼んでるし大丈夫よ」
？「あのー惣流さんですか？」
アスカ「あ、来たわよ」
コスモ「あ、どうもーこんにちは。じゃあさっそく敵へやみくもに突っ込むか」
シンジ「やみくもに突っ込んじゃダメだろ！」

〜数時間後〜
アスカ「ねえコスモさん。さっきから適当に進んでる気がするけど大丈夫よね…」
コスモ「大丈Ｖ！！」
アスカ「今どき！？しかも形が違うし、ソロ星のＶサインってそんなの！？」
コスモ「いや、俺のオリジナルだ」
アスカ「オリジナルは作れてもバッフ･クランなんて１人も出てこないじゃない！
本当にバッフ・クラン軍の居場所知ってんの！？」
コスモ「大丈Ｖ！」
アスカ「さりげなく×になってる！やっぱりやみくもに進んでたのね！
アンタ帰る方向ちゃんとわかってるんでしょーね！？」
コスモ「大丈Ｖ……（泣）」
アスカ「大丈夫っぽくない！！何この申し訳なさそうな大丈Ｖ！
　　　　大体何でアンタＭＳ（ジム）に乗ってんの！？そこから間違ってない！？」
コスモ「なぜってお前…俺はエースパイロットだぞホラ」
アスカ「ほらって…アフロが何か…？」
コスモ「いやだからアフロだから俺。アフロだから大丈夫だ」
アスカ「何言ってんの…？なぐりたくなってきた」

シンジ「エースパイロットは『アムロ・レイ』ですよ」

コスモ「･････え？アムロ？え･･･アフロ･･･」
シンジ「エースパイロットは『アムロ』です」
コスモ「え？『アムロナミエ』？」
シンジ「いえ『アムロ』」
コスモ「アムロ…そうか…エースパイロットはアムロ…アムロか…」

コスモ「･･････････」

コスモ「まちがえた！！」
ブチッ！！
アスカ「間違えちゃったの！？」

コスモ「じゃあエースとアフロ、１ミリも関係ないじゃないか
　　　　俺が宇宙の右も左もわからないのはそれでか･･･」
アスカ「それよ！どーすんのよ、帰れるの私達！？」
コスモ「大丈Ｖ…チクショウ…」
アスカ「大丈Ｖはもういいよ！（チクショウって･･･）
泣かないでよ！アンタの大丈Ｖは大丈夫感ゼロよ！」

ここまでしか思い浮かばなかった…

>>175ワロタ

凱（力が欲しい　皆を守れる力が）

サイボーグパワー

凱（もう一年以上体調が安定していない　入院続きだ　近頃のサイボーグは虚弱なので）
命『イヤア　凱』凱『サイボーグです』バン（故障）
（ほぼ毎日故障してしまう）
スワン『イヤア　凱サン』凱『サイボーグなんです』バン（故障）
（Gストーンが安定しなければ俺は力が落ちる　力が落ちれば簡単に故障する悪循環…
　　昨日に至っては父さんにぶつかっただけで全ての肋骨が折れてしまった）
麗雄『ヌオオ　凱』凱『一番から十二番もってかれた』バキバキバキバキ
（俺はこのまま弱って死ぬのか…ムッ）
凱「こ、この気配は…！いる！俺と同じサイボーグが近くに…どこだ…！どこに…」
宙「あれ？なあ、もしかしてお前も…」

凱「　な　い　」宙「ええ！？なんだよないって！」
凱「お前は…　な　い　」宙「ないって何？」
宙「何でないんだよ！？アリだろ！俺を全体的に否定すんなよ！」
　「お前もサイボーグなんだろ？俺もだよ！冷たくすんなよ！」
凱「俺は確かにサイボーグだが…お前は違う…………　な　い　」
宙「ないって言うな！ほら見ろ（変身）ほら！サイボーグじゃなけりゃなんだってんだよ？」
凱「怪人か…何かか…？」
宙「何かか…？じゃねーよ！怪人じゃねーよ！どういう失礼きわまる奴なんだよ！」
　「見た目で言うな！男は内面だろうが！」
凱「お前の内面がペンダントからしみ出ている…」宙「俺の内面を汁みたいに言うな！」

気が向いたら続き書く。

何をやってもついてないオレ達だったけどやっとＳＲＸの合体にまでこぎつけたぜ
パターンオンリーワンクラッシュ・別称ヴァリアブルフォーメーションの初披露だぜ


アンラッキーフォーメーション（改訂版）


ヴィレッタ「イングラムにＳＲＸチームのことを託され、彼らの隊長になったはいいけど…
　　　　　　パターンＯＯＣか…何だか失敗しそうな名前だわ…」

リュウセイ「行くぜ、ヴァリアブルフォーメーション！！」

ライ「うわっトロニウムエンジンが」

一同「ら…ＲＡＩーーーーーーー！」

ライ「ウワアアアアーーーーーー！」

ＲＡＩーーーーーーー！
家業を継いで軍人になったがヒュッケバインが爆発し
やむなくＳＲＸチームに配属されたが念動力が使えず
イングラムには裏切られた
そんなついてない人生にも負けずここまでがんばってきた
ＲＡＩー！
ＲＡＩーーーーーーー！


アヤ「な…泣かないでみんな！　ＲＡＩの為にも残った私達ががんばるしかないじゃない！」

リュウセイ「そうだ！　ＡＹＡの言う通りだぜ！」

アヤ「うわっＴ−ＬＩＮＫシステムが」

一同「あ　ＡＹＡーーーーーーー！」

アヤ「ウアアアーーーーーー！」

ＡＹＡーーーーーーー！
イングラムに恋して必死で努力してやっと十分な念動力を得たが
Ｔ−ＬＩＮＫフルコンタクトができず
イングラムには裏切られＲ−３は爆発した
そんな不運にも負けず戦いに人生をかけた
ＡＹＡー！
ＡＹＡーーーーーーー！

マイ「も…もうだめだ…　私達の鋼の魂は失われてしまった…！」

リュウセイ「バカヤロウ　ここであきらめたら今までのがんばりがムダになるぞ」

マイ「でももうメインパイロットとサブパイロットだけになってしまったじゃないか！」

リュウセイ「だから何だってんだ！　ＳＲＸは爆弾でも特攻兵器でもねえ！　地球を守る…うわっ」

マイ「ＲＹＵーーーーーーー！！」

リュウセイ「ウワアアアーーーーーー！！」

ＲＹＵーーーーーーー！
プロゲーマーを目指したがバーニングＰＴ決勝会場が爆発して戦争に巻き込まれた上に
イングラムには裏切られ
スパロボαのユーザーからは「わりとウザかった」と告白され
それでも人生をあきらめず戦いに全てをかけたＲＹＵー！
ＲＹＵーーーーーーー！


マイ「なんてことだ…どうすればいいんだ…
　　　とうとうサブパイロットの私１人になってしまった…」

ヴィレッタ（サブパイが残っちゃったの！？）

マイ「サブパイのみのユニットなんてユニットじゃなくて
　　　ユニットという名の精神タンクだよ…うわっ」

ヴィレッタ「サブパイの人ーーーーーーー！！」

私　マイは地球制圧を目指して昼は襲撃夜も襲撃と必死に働いたが
ジュデッカが爆発しイングラムには裏切られ
率いていた幹部達はよく見たら全員地球人だった
そんなついてない人生にもめげずにがんばってやっとＳＲＸチームという新しい居場所を手にしたのに…
ここまでなのかチクショーーーーーーーー！


ヴィレッタ（全滅した…）

ああ……確かにこいつらみんなついてねぇ……

>>177-179

>>177-179
うま過ぎwww

…間違えて押してしまった…

カチーナ「試作機試作機試作機試作機試作機試作機試作機試作機試作機試作機！」

ラッセル「試作機試作機うるさいですよ　中尉…」

カチーナ「試作機に乗りたいんだ！」

ラッセル「脇役なのにワガママ言わないでくださいよ…」

カチーナ「しさくきぃ！」

保守がてら

早乙女「ゲッターＧ作るのに夢中で忘れてたけど建設中の新研究所がそろそろ完成してるころなんだよな、楽しみだ」

新早乙女研究所建設予定地
早乙女「ひどくこざっぱりしてるぅ〜〜っ」ヒエーー早乙女「ちょっと大工さん・・・研究所全然できてないような・・・ていうか全然できてへんでおまへんがな」
大工「あ博士・・・研究所ならまだまだですよ、博士お金けちって僕一人しか雇ってないじゃないですか」早乙女「いいじゃんゲッターＧに使いこんじゃったんだから」
大工「いいですけど・・・あと五十年はかかりますよ」
早乙女「ええ〜〜〜こまるよソレもうできてると思って竜馬に手紙出しちゃったよ・・・」

竜馬の家〜郵便でーす〜

竜馬「あっ・・・ホゲェェェェーーーー!!早乙女のジジイからだ！なんだろ一体・・・！」
〜アホの竜馬へ
研究所ができましたざまーみろ
おみやげを持ってこい
いいおみやげを持ってこい早乙女
P.S.いい身体をしているだけではゲッターチームはつとまらない〜
竜馬「(ムカつく・・・・・・・・・)研究所か・・・行かないと博士怒るだろーな・・・」


早乙女「とにかくもー小さい小屋でもいいからつくるんだ！」
大工「小屋でいいんですか・・・？」
早乙女「急げ明日までにつくるでおま！」

翌日

竜馬「博士に会うの久しぶりだな、あっいけねおみやげ忘れた・・・」
竜馬「まあこのへんのカエルでいいかあとイモリも少々・・・」
竜馬「地図だとこのへんだよな・・・それらしいものは見えないけど・・・」
竜馬「これじゃないよなまさか・・・なんか書いてあるけど」〜早乙女研究じょ〜オゴーン
竜馬「これが新研究所だなんて俺は信じないぞ・・・ここに博士がいたら信じるしかないけど・・・！？」
竜馬「いたーーーーなんか整備してるーーーーっゲッターロボ野ざらしっ」
早乙女「あっ竜馬よく来たな、待ってたぞ研究所内で整備しながら」
竜馬「研究所に入ってなかったよ！」
早乙女「それが入らないんだよ研究所が狭すぎて」
竜馬「それなのに誇らしげに研究所を名乗ってるの!?」
早乙女「チェッうるさいなまったくどいつもこいつも・・・博士なんかやめてやるよーー!!」竜馬「やめたーーーー!!」

早乙女「さあとにかく入って入って、できたてほやほやの研究所だぞちょっと青臭いけど入って入って」
竜馬「研究所なのに青臭いの!?」
早乙女「あ待ったおみやげは持ってきたろうな！」
竜馬「えっ・・・ええ一応・・・やっぱいります？」早乙女「いりまくるよ!!タダで研究所に入ろうなんて図々しいにも程があるよ片腹痛いわ！」
竜馬「じゃあどうぞ・・・」
早乙女「こちとらこれだけが楽しみで・・・」ゲコッ「・・・・・・・・・！お前・・・」


竜馬「あやまりますから博士・・・そんなへこまないで下さいよ・・・」
早乙女「カエルってお前・・・イモリってお前・・・」
竜馬「あ、それよりいい部屋ですね・・・落ち着きがあって」
早乙女「そんなにいい？」竜馬(あ、機嫌なおった)早乙女「君なかなか研究所を見る目あるな」竜馬(研究所じゃないし)
早乙女「あ、お菓子あるぞ食べる？ちょっと変な臭いするけど」早乙女クッキー
竜馬「いりませんそんなのあ！も・・・もう臭っ汗くさい！」
早乙女「なんだよおいしいのにムシャムシャまずっ」
竜馬「まずいの!?」
早乙女「風呂に入らないニートみたいな味がする・・・」
早乙女「飲み込めない程まずい・・・竜馬お茶入れてきて」
竜馬「え〜〜僕客でしょ？博士が入れてきて下さいよ」
早乙女「ほざきやがれ！ワシは博士だぞ」
竜馬「ちェっまったくエラそうに・・・」
早乙女「えらいもん☆」


竜馬「臭かったーーー･･･台所でカメムシ踏んずけちゃった・・・廊下のすみっこでてんとう虫が群がってるし・・・大丈夫なのかこの研究所・・・」
竜馬「あっ外に風呂があるっ、なんでトイレと風呂が離れなの研究所なのに」 竜馬「どんなんだろ」
弁慶「・・・・・・・・・」
竜馬「・・・・・・・・・！」
弁慶「流・・・ヒュウマ・・・」

竜馬「博士っ博士ーーーー！お風呂に変な人が！」バタバタバタ
早乙女「ああ新メンバーのポセイドン弁慶君だよ」
竜馬「ポセイドン弁慶!?初めて見た！」
早乙女「弁慶君には君のこと教えてあるよ」
竜馬「名前間違えられましたよ僕！ヒュウマって言われましたよヒュウマって！」
早乙女「ごめんワシが間違えて教えてしまったんだ」竜馬「なんでまちがえるの!?ありえないでしょう」
早乙女「お前の名前覚えにくいんだよ!!」
竜馬「覚えやすいよ!!ロボットアニメ史上覚えやすい名前ベスト３０に入ると自負してるよ！」
早乙女「じゃーあとで訂正しとくよ！カリメロとかそんなんでいいだろ」
竜馬「いいわけないだろ！」
早乙女「あーもーうるさいないいから早くお茶くれお茶！このお茶丸！」
竜馬「だ、誰がお茶丸だクッソ〜〜ムカつく〜〜」
竜馬「はい！お茶」ドン
早乙女「猛烈に指入ってるーーーー！」
早乙女「さすが私がゲッターチームリーダーに選んだ男・・・露骨に地味ないやがらせしやがる・・・」
竜馬「じゃあ僕帰りますんで」
早乙女「えっもう帰んの!?泊まっていきんしゃいちゃんと布団もあるぞカマドウマ潰れてるけど」
竜馬「なんでそこらかしこに虫がいるの!?泊まりませんよ！」
早乙女「なんだよ夜中に遊戯王カードやるの楽しみにしてたんだぞ、ねーたのむよ生のお願い」
竜馬「わかりました、それじゃ僕のターンドロー・・・しようと思ったけどカード持ってないんでドロー出来ないから僕の負けですね、じゃそーゆーことでおじゃましました」
早乙女「待アてえええーーーーーーーー!!」
早乙女「どこの世界にこんな悲しいデュエルがあるんだ！１ターンってお前・・・こちとら一生のお願いつかっとんだコラー！」
竜馬「だけど博士カードゲームだからと甘くみてたら痛い目みますよ」
早乙女「見くびるな魔法カードだろうがトラップカードだろうが華麗に防いだるわい！」
竜馬「そうですか・・・じゃあ遠慮なく・・・ブーメラン!!!!」
早乙女「ポピーーーーー」スパーーーーン!!
竜馬「直撃だったじゃないですか博士・・・防いで下さいよ・・・」
早乙女「な・・・投げるのはやめろ・・・」
早乙女「わかった・・・なんでもアリのルールでいいんだな・・・知らんぞお前・・・それならこっちにも考えがあるぞコラ・・・」竜馬「もー帰っていいですか」
早乙女「くらえ湯のみミサイルボム!!」ビュッ
竜馬「うわっあぶなっ！」ガシャン
早乙女「はやとーーーー!!ー」ズブリ
竜馬「ゆ・・・湯のみが刺さった・・・」
早乙女「もう・・・ゆるさん・・・マジでゆるさん竜馬・・・」
竜馬「ええ〜っ今のは博士の自業自得じゃないですか・・・」
早乙女「黙れワシの辞書に自業自得なんて言葉はないんだ！」
竜馬「なんて自分勝手な辞書なの!?」
早乙女「自分勝手なんて言葉もない！」
早乙女「くらいやがれ！早乙女シャインスパーク」
竜馬「暴れないで下さい、いい年こいて!!」
早乙女「ゲッター線の強大さを知れーーーー！あっよけられたっ！鼻っ柱折れたー！」ベキィ！
グラグラ
竜馬「ん!?じ地震・・・!?」
早乙女「あっやばい！今の衝撃で研究所がくずれそうだ！」
竜馬「くずれそうなの!?」早乙女「実はこの研究所急いで適当に造ったから柱とかけっこうゆるゆるなんだよ！」
竜馬「ゆるゆるなの!?」
早乙女「チクショー！こんなことなら竜馬なんかに伝説の技使わなきゃよかった！」
竜馬「それより博士早く外に逃げみちるっ」ベシャ

早乙女「私は・・・諦めないぞ竜馬・・・」
早乙女「頑張って真ゲッター作ってみるよ」

178-179は改変してる？
前スレにあったのと微妙に違う。

>>188
178の３行目辺りを見ろよ・・・

のりかえ自由！　オリジナルジェネレーション日和

ＯＧ１

ゼンガー「どの機体を使ってもいいのか…迷うところだな」

整備兵「あ、ゼンガー少佐　次の出撃では何に乗りますか？」

ゼンガー「そうだな…グルンガスト零式で」

整備兵「了解しました。その次はどうなさいますか？」

ゼンガー「ゲシュペンスト…いや、やはりグルンガスト零式にしよう」

整備兵「グ、グルンガスト零式で…ではそのまた次は…」

ゼンガー「うむ　グルンガスト零式で！」


ＯＧ２

整備兵（また来たよこの人…たまには零式以外にも乗ればいいのに…）

ゼンガー「次の出撃はグルンガスト零式…あ、やっぱり参式にしよう

　　　　　次はグルンガスト…あ、やっぱスレードゲルミルで

　　　　　その次はグルンガスト零式…あ、やっぱダイゼンガー、ダイゼンガーで！」

整備兵「グルンガスト零式乗れよ！！！」


ＯＧＳ

ゼンガー「えーと次の出撃はゲシュペンスト…いや、グルンガスト零式で出よう」

整備兵「グ、グルンガスト零式！！」

ゼンガー「その次はジガンスクード…いや、う〜〜〜むやっぱりグルンガスト零式にしよう」

整備兵「グルンガスト零式！！」

ゼンガー「そしてその次には…」

整備兵「その次には…」

ゼンガー・整備兵「グルンガスト零式！！」

世界の中心でアイを叫んだけもの


ジーグ「起きろシンジ！起きないんなら叩き起こすぞ！
　　　　もうガキじゃないんだろ！だったら自分で起きやがれ！」
初号機「･････････」
ジーグ「チッ！しょうがない･･･マグネットパワー、オン！」
初号機「！！！！！！」
ジーグ「ジーグブリーカー！！」
ガシッ！

初号機（ユイ）「何パイオツ触ってんだエロサイボーグが！」
ジーグ（え、ええ〜･･･パ、パイオツ！？）

>>190
すごい（いい意味で）馬鹿だｗ

>>190
大納言あずきｗ

全部ユーゼスの犯行でうさみちゃんネタ作れねーかなあ

>>194
ヴィレッタ「悪質なストーカーからいやらしい手紙が来たのだが･･･」
レビ「な、何だと！？」
ユーゼス「私のヴィレッタに何ということを･･･許せん！」

『ヴィレッタへ
　今日お前の部屋に入ってやるのも私だ。
　フフフフフフフフ　　　　　ユーゼス』


･･･ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ･･･
ﾕｰｾﾞｽ「･･････」

リューネ「次の戦いにそなえてあたしのヴァルシオーネを改造・強化させるのよ！エイ！エイ！オー！」
「「「「・・・・・・・・・・・」」」」

リューネ「エイエイオー！って言えーーーー！」

〜ヴァルシオーネ〜
リューネ「ちなみにこれが今のヴァルシオーネだけど･･･他の機体と比べて何だか貧相で気の毒なのよね･･･
　　　　　今回のはみんなをあっと言わせるすごいのをつくりたいのよ」
タスク「リューネ、おれが考えた新ヴァルシオーネを見てくれ」
リューネ「タスク！」
“ＯＧ界のメカニック『タスク』”〜機械じかけを得意とする。口臭がものすごい。〜
タスク「これなんだけど、このボタンを押すと･･･」カチッ
カシャッ
タスク「頭部が引っ込むんだ」
リューネ「なんか意味があんの、それ！？」
タスク「しかも大きな音に反応して言葉も発するんだ」パン！
ウィィィィン････
ヴァルシオーネ『うん、だからね･･･いや･･･いいわ、もう･･･いいってほんとに。
　　　　　　　　言ってもしょうがないし･･･ほんともう･･･いいから･･･』
リューネ「何がいいんだよ！？」
タスク「どうだ？」
リューネ「すごい腹立つわよ！機能はもちろんのこと顔も↑なんだか腹立つのよ！
　　　　　ヴァルシオーネは顔が命なのよ！」

リョウト「それなら僕のも見てくれないかな？」
リューネ「リョウト！」
“ＯＧ界の空手家『リョウト』”〜誰よりも機体の換装にこだわる。口臭がすさまじい。〜
リョウト「僕の考えたのはなんと４つのタイプから好きなのに選べるんだ」
リューネ「それはすごい！」
リョウト「これだよ」↓
『四つ首ヴァルシオーネ』
リューネ「やめろーーーーーー！」
リョウト「首のところが回るから･･･」
リューネ「いいわよ回さなくて！もうヴァルシオーネじゃないよソレ！気持ち悪いよ！」
リョウト「ちなみに僕の好きな顔はこれだよ」クリン、ガシャっ！
リューネ「気持ち悪いっつってんでしょ！やめろーーーーーーーーっ！」

ヴィレッタ「じゃあリューネ、次は私が考えたのを見てくれないか？」
リューネ「ヴィレッタ！」
“ＯＧ界一の女スパイ『ヴィレッタ』”〜新機体や新兵器が大好き。口臭がはかりしれない〜
ヴィレッタ「私が考えたのはなんと･･･顔に　新　兵　器　がついている」
リューネ「ヴァルシオーネは顔が命って言ってんだろうがーーー！」
ヴィレッタ「今の兵器がいつまで通用するかはわからないからな。今からその時に備えないと」
リューネ「そんなこと考えさせられる機体なんてイヤだよ！」

マサキ「じゃあ次は俺が考えたのを見てくれ」
リューネ「マサキ！」
“ＯＧ界の迷子王『マサキ』”〜よく迷子になり、そのものすごい口臭ははかりしれない〜
マサキ「俺はコストが掛からない素材にこだわった」
リューネ「おお！」
マサキ「昨日の戦闘がアインスト集団だったから･･･」
リューネ「アインスト！？」
マサキ「そのアインストの残骸で･･･作　っ　て　み　た」
リューネ「気色悪――――――い！！なんでアインストの残骸でつくる必要があるのよ！？」
マサキ「アインスト・グリードの触手とかヴァルシオーネの髪にもってこいだとひらめいて･･･」
リューネ「じゃあなんで全身絡まってんのよ！？」

リューネ「あーもうムリだよ絶対間に合わないよ！チクショーー！
みんなアホばっかだし･･･てゆーかそれよりも･･･」

リューネ「お前ら口くせーんだよ！！」

ＮＥＲＶ本部

シンジ「ごめんください」
ゲンドウ「あっ来た！おっそいぞシンジ〜！３時間も遅刻だぞ！
ゲンドウすっかりごきげんななめで、もう死のうかと思ったよまったく〜！」
シンジ「すみません、チェロ弾いてたもんで…」
ゲンドウ「え〜っそんな理由で？使徒の襲撃とかじゃないの？
まあいいや…上がって上がって」
シンジ「ていうか父さん…
入り口からもう変な臭いがするんでもう帰っていいですか？」
ゲンドウ「来るなり失礼だなお前は！父親の職場に対して失礼だな！」

ゲンドウ「だいたい入り口からもうって何だよ！
そんなまるで奥に行ったらもっとくさいみたいな言い方やめろ！」
シンジ「奥は大丈夫なんですか？」
ゲンドウ「大丈夫だよ！入り口だって大丈夫だよ」
シンジ「まあ異臭はさておき僕に話ってなんですか父さん」
ゲンドウ「異臭ってゆうなァー！ひと騒ぎおきそうじゃないか！

と、とにかくこれを見てくれシンジ」

シンジ「これは…ロボット？」
ゲンドウ「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン。お前がこれに乗るんだ」
シンジ「父さん…？いきなり何を…」
ゲンドウ「嫌なら帰れ！」

シンジ「嫌なので帰ります」
ゲンドウ「待って―――！今のちょっとかっこつけてみただけだから！帰らんといて――！
本心じゃない！本心じゃないから！ゆっくりしてって！」

ゲンドウ……w

最終話　未来をこの手に　すべてを終わらせる時…！　スーパーロボット大戦64は、リメイク未定です。　寺田貴信
ブラッド「チクショオオオオ！くらえジェイ＝レン！新必殺鳳凰光覇！」
ジェイ＝レン「さあ来い地球人！私は実は一回攻撃を食らっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ジェイ＝レン「グアアアア！こ　このザ・ジミと呼ばれるアル＝イー＝クイスのジェイ＝レンが……こんな小僧に……バ……バカなアアアア」
（ドドドドド）
ジェイ＝レン「グアアアア」
ヴァル＝ア「ジェイ＝レンがやられたようだな……」
アヴィ＝ルー「ククク……奴は我々の中でも一番記憶に残らない……」
ヴァル＝ア「人間ごときに負けるとはアル＝イー＝クイスの面汚しよ……」
ブラッド「くらえええ！」
2人「グアアアアアアア」
ブラッド「やった…ついにアル＝イー＝クイスを倒したぞ……これでラスボスの」
ブライト「よくやったな武機覇拳流マスターブラッド……奴らがラスボスだぞ」

ブラッド「あ……あいつらがラスボスだったのか……！感じないぞ……あいつらの必要性を……」
アムロ「ブラッド……終わってから言うのもなんだが　お前は奴らを倒すのに『魂』が必要だと思っていたようだが……別に『熱血』すら使わなくても倒せる」
ブラッド「な 何だって！？」
葉月「そしてどうやら我々を地球圏に帰してくれるようだ　あとは地球へ戻るだけだな」
（ゴゴゴゴ）
亮「フ……上等だ……オレも一つ言っておくことがある　ＯＺも、ハマーンも、シャアの反乱も奴らのせいだと思っていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ショウ「そうだな」
アムロ「これで終わったんだな……本当に」
甲児「さあ地球へ帰ろうぜブラッド！」
　こうして……長い戦いは、終わりを告げた。
　後に残されたものは、疲れ果てた星、疲れ果てた人々、
　そして……希望……新しい未来。
　
　それを手にするために、戦い続けた若者たちがいた。
　混沌の中にあった未来は、彼らによって再び希望を与えられ、
　輝きを取り戻していくことだろう。
　少しずつ。しかし、着実に。

　そしてきっと、人々は忘れない。
　たとえどれほど絶望的な状況の中にあっても、未来を信じるかぎり、
　その想いを力とするかぎり、いつも希望は、そこにあるのだということを。
　きっと忘れない。
　人の想いの連なりがあるかぎり、未来の輝きが失われることはないことを。

　戦い疲れた戦士たちは、やがてまた、それぞれの道を歩みだす。
　だから……いまはただ、戦士たちに休息を……

>>200
上手い！笑いながら感心した

すげー笑ったけど、６４のリメイクはＡだと思うんだ

>>202
機体だけはな
話は全くの別もんじゃん

リュウセイ「・・・あ、結婚相談所ですか？」
ブライト「いえ、違いますがどんなご用でしょう」
リュウセイ「え、あの・・・結婚したいんですけど・・・
　　　　　出会いがなくて・・・ていうかあっても自分で気づかなくて・・・」
ブライト「うちの女性パイロットでよければ紹介しますが・・・」
リュウセイ「え・・・パイロットって・・・」
ブライト「私のお勧めは少し壊れた奴と・・・」
カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい！？」
ブライト「丸出しの奴と・・・」
沙羅「やっちまいな、忍！」
ブライト「少し胸小さい奴・・・」
アイビス「言われなくても分かってるよ！」
ブライト「以上の三人ですが」
リュウセイ「じゃあ、少し胸小さい奴で・・・あ、待って！やっぱりあの・・・
　　　　　あの・・・丸出しの奴って・・・何が・・・まっまさか・・・」
ブライト「野性が丸出しです」
リュウセイ「じゃあ少し胸小さい奴で」

>>204
ロクな奴がいねぇｗ

いや、アイビスは普通にいけるだろ。

レズだけど。

だがそれがいい

せっかくリュウセイなんだからロボでよかったんじゃね？

うむ。もしパイロットでいくなら、原典通り寺田でいくべきかもな。

どっちの寺田なんだ？
プロデューサーの方かメガネの方か･･･

寺田「我が社はスパロボ一筋２５年･･･　しかしもうダメだ　もうこれ以上不況に耐えられない
　　　　そこで思い切って自分達で作ってみたいという君らの案に　私は社運を賭けたわけだが・・・」


ウイング博士：緑川　巨乳の鬼：渡辺（明）　オリロボ考案士：泰　馬大好き：稲田


寺田　「で　何のノウハウもない君らが造った・・・　この・・・
　　　　　　　　　スパロボＯＧだ（ＳＦＣ）　　　　　　　　　　　　」

寺田「カセットじゃねーかよ！　なんで懐かしいカセットなんだよ！ＰＳ２とかで出せよ！この時点でもう売れないよ！
　　　だがＯＧというのはいい　そこは私のツボだしいいと思うんだが・・・　でゲームを始めてみたら・・・・・」

　　　　　主人公をえらんでください

ｲｱ　　　げんきはつらつ　　　　マサキ
　　　　　へんにトロンベ　　　　レーツェル
　　　　　ひんにゅうすっきり　　アイビス

寺田「なんで全部お前らなんだよ！」

へんにトロンベﾜﾛﾀ

本当にやりかねないｗ

寺田「しかもほとんどリアル系じゃねーかよ！」

スパロボにギンガイザーが参戦していればそのまま「終末」のマジシャンのネタに使えるんだけどな

ダイテツ「・・・・・・」
テツヤ「どうしたんですか艦長、今日は元気ないですね。押し黙って」
ダイテツ「うむ・・・いや、どうもしてはおらん。カニを食べると無口になるって言うだろう・・・」
テツヤ「いや、艦長今カニ食ってないでしょう！？
　　　　　何か落ち込む事でもあったんですか？」
ダイテツ「うむ、実は・・・」

テツヤ「ええっ軍の規律を忘れたぁ！？」
ダイテツ「うむ、すっかり忘れた。
　　　　　忘れたといっても数十年前に軍の規律を覚えされられた事は覚えておる、
　　　　　ボケてはおらんぞ」
テツヤ「いや、それを忘れてたら本物のボケ老人ですよ！」
ダイテツ「ていうかキミ誰だっけ？」
テツヤ「ボケ老人だったー！」

>>215　この後自分で勝手に軍の規律を決めようとするんだｗ


司会「超巨大な宇宙怪獣が地球にくるまであと３時間となりました。
　　　この時間からは予定を変更して歌あり笑いありの最終生放送を
　　　トップ部隊の方々をゲストにむかえてお送りします」

〜終末〜

司会「人類滅亡３時間前とあって地球圏内中大パニックになっていますが最後までヤケにならずにいきましょう。
　　　それではゲストをご紹介しましょう。まずはトップ部隊のコーチをつとめるオオタ・コウイチロウさんで･･･
　　　ああ――――――！！全裸です！名コーチのオオタさんが･･･
　　　さすが人類最後の日です！しょっぱなから大ハプニング！」
オオタ「全裸となった俺は･･････無敵だ！」
司会「何か言っています！オオタさん、お気を確かに！」
オオタ「失敬な！俺は冷静だ！」
司会「冷静なのに全裸だったら余計怖いですよ！名コーチの面影はすでに死んでいます！」
オオタ「コーチってなんだかイライラする･･･」
司会「ええ〜〜っ！？オオタさんコーチ嫌いなんですか！？」
オオタ「不発したブラックホール爆弾の次にキライだ」
司会「嫌いの度合がよくわかりませんよ！？」
オオタ「すっぽんぽんぽこ、ぽんぽこりん♪」
司会「何を歌ってるんですか！？」


司会「えーオオタさんがよくないハッスルをしてしまいましたが、
　　　他にもステキなゲストに来ていただいています。
　　　おとなりは、『お姉様』とみなさんから慕われているアマノ・カズミさんで･･･
　　　ああっ―――――！！なんだか目が死んでいます！しかも手元にはタバコらしきものが･･･
　　　いつもの『お姉様』ではありません！」
カズミ「そこの司会者、ピィピィうるさいんだよ。なめるんじゃないよ！」
司会「なめてません！でも一応生放送なんで未成年の喫煙は･･･」
カズミ「いいんだよ、私は学校卒業したばっかりって言ってるけど戸籍上は２０代後半なんだよ」
司会「そうだったんですか！？あっ！オオタさんも教え子のカミングアウトにショックをうけています！
　　　まさか知らなかったんですか！？」
オオタ「それでも好きだぁ！」
司会「知らなかったようです！」

>>215　この後自分で勝手に軍の規律を決めようとするんだｗ


司会「超巨大な宇宙怪獣が地球にくるまであと３時間となりました。
　　　この時間からは予定を変更して歌あり笑いありの最終生放送を
　　　トップ部隊の方々をゲストにむかえてお送りします」

〜終末〜

司会「人類滅亡３時間前とあって地球圏内中大パニックになっていますが最後までヤケにならずにいきましょう。
　　　それではゲストをご紹介しましょう。まずはトップ部隊のコーチをつとめるオオタ・コウイチロウさんで･･･
　　　ああ――――――！！全裸です！名コーチのオオタさんが･･･
　　　さすが人類最後の日です！しょっぱなから大ハプニング！」
オオタ「全裸となった俺は･･････無敵だ！」
司会「何か言っています！オオタさん、お気を確かに！」
オオタ「失敬な！俺は冷静だ！」
司会「冷静なのに全裸だったら余計怖いですよ！名コーチの面影はすでに死んでいます！」
オオタ「コーチってなんだかイライラする･･･」
司会「ええ〜〜っ！？オオタさんコーチ嫌いなんですか！？」
オオタ「不発したブラックホール爆弾の次にキライだ」
司会「嫌いの度合がよくわかりませんよ！？」
オオタ「すっぽんぽんぽこ、ぽんぽこりん♪」
司会「何を歌ってるんですか！？」


司会「えーオオタさんがよくないハッスルをしてしまいましたが、
　　　他にもステキなゲストに来ていただいています。
　　　おとなりは、『お姉様』とみなさんから慕われているアマノ・カズミさんで･･･
　　　ああっ―――――！！なんだか目が死んでいます！しかも手元にはタバコらしきものが･･･
　　　いつもの『お姉様』ではありません！」
カズミ「そこの司会者、ピィピィうるさいんだよ。なめるんじゃないよ！」
司会「なめてません！でも一応生放送なんで未成年の喫煙は･･･」
カズミ「いいんだよ、私は学校卒業したばっかりって言ってるけど戸籍上は２０代後半なんだよ」
司会「そうだったんですか！？あっ！オオタさんも教え子のカミングアウトにショックをうけています！
　　　まさか知らなかったんですか！？」
オオタ「それでも好きだぁ！」
司会「知らなかったようです！」

カズミ「あ、それと私、学生時代担任と付き合ってた」
司会「ああ―――――っ！またしても大胆カミングアウトだ――――――！」
オオタ「グフボウッ！」ドバァ！
司会「吐いた――――！オオタさん、さすがに大ショック――――――っ！」
カズミ「根性もなく、努力なんてしたことありません」
司会「これもきっつ―――――い！」
オオタ「オボッホゥッ！！」ドボン！
司会「オオタさんめっちゃくちゃ吐いた――――っ！」
カズミ「もう３日もパンツ着替えていません」
司会「もうやめて―――――！オオタさんが死んでしまう！」

オオタ「・・・・・・（満面の笑み）」
司会「ああっオオタさん、これはむしろうれしいようです！ヘンタイなんでしょうか！？
　　　なお、オオタとアマノさんには後ほど『男と女のラブゲーム』をデュエットしていただきます」
カズミ「誰がするかそんな事フザけんなよゴミ虫が！」
オオタ「そ、そんな〜･･･歌ってくれないのか･･･あとパンツくれ」
司会「オオタさんがまた何か言っています！」
ジュウウウッ！
オオタ「あっつい！」
司会「ウッヒャ――――ッ！自分のコーチであるオオタさんに、まさかの根性焼―――！
　　　そしてこの笑顔―――っ！すごいぞこの人は！」
オオタ（アア〜〜〜〜･･･）
司会「やっぱりヘンタイでした！この人はヘンタイです！」
カズミ「そんなに唄いたければ今唄ってあげましょうか？
　　　　･･･ゲエエ――――ゲエッ･･･」
司会「ゲップだ―――！汚―――い！どんな歌だよ！？これはオオタさん的にはアリなんでしょうか！？」

オオタ「え･･････あ･･････うう･･････ドブッフォ！」
司会「ダメだった――――！ちょっと考えたけどやっぱりコレはダメだった―――！」


司会「えー次は『天才』といわれるユング・フロイトさんです･･･あ、
　　　殉職なされたリンダさんの遺影が落ちてますが･･･？」
ユング「いや･･･なんかキモかったんで、捨てたのよ」
司会「捨てちゃったの！？共に戦ってきた大事な人じゃないんですか！？」
ユング「いやねえ、私の大事な人は･･･コレ（男）だけよ」
司会「イヤな女だ――――っ！
　　　あの〜この後マシーン兵器の操縦テクニックを披露していただく時間があるんですけど･･･」
ユング「え〜〜〜ちょっとかんべんしてよ･･･マシーン兵器って操縦しづらくて･･･」
司会「いやだからこそすごいんですよ！？」
ユング「特にキック系が辛くて･･･ほんとイナズマキック考えた人死ね」
司会「死ね！？」
ユング「じゃあ、ちょっとだけよ。あ、でもどうしようかしら･･･う〜〜ん･･･何か･･･」
ガンッ！！
ユング「･･････････」ガンッガンッ
司会「ど･･･どうしたんですかユングさん！？」
ユング「ヘイヘ―――イ」ガンガンッ！
司会「なんかノッてきてます！
　　　次々とゲストの本性があらわになり、何だか面白くなってきました。
　　　次の方はどんな正体をみせてくれるのでしょうか。
　　　ガンバスターのメインパイロットのタカヤ・ノリコさんです！」
ノリコ「私は今日･･･告白したいことがあってここへ来ました･･･」
司会「ああやっぱり何かあるようです！」

ノリコ「実は、火と火が合わさって炎となったガンバスターは･･･無敵なんです」
司会「ええ――――っ！？」

ノリコ「バスタービームはマイナス１億度で、スーパーイナズマキックは地球も破壊できるといわれています」
司会「すげええー――――――っ！！」
ユング「本当に無敵なら何かやってみなさいよ、イッヒッヒ･･･」ガン！ガン！
司会「いつまで蹴ってるんですかユングさん！」
ノリコ「では思い切って地球にきている超巨大宇宙怪獣を撃退してみましょうか」
司会「ええ！？マジですか！」

ユング「え･･･まさかほんとにできないわよね？」
カズミ「まさかとは思うけど、あんまり本気ださなくていいのよ？」
オオタ「そうだ、地球は滅ぶ運命なんだ･･･！」
司会「なんか３人が焦ってます！」
ノリコ「出撃してきます」

そして･･･
ノリコ『じゃあスーパーイナズマキックを使いますよ。ムゥ〜〜･･･えいえ―――――――い！！」
司会「技の掛け声かっこ悪っ！」
ノリコ「スーパーイナズマ･･･キィィィィィック！」
超巨大宇宙怪獣「グワアアアアアアアアア！！！！！！！」
ドオオオン･･･
ノリコ「あ･･･倒せました」
「「「「うそ――――――――っ！？」」」」


ユング「私達、助かったのねリンダ！貴方のことは忘れないわ･･･」
司会「さっきと全然違う！」
カズミ「私、今度コウイチロウさんと結婚するんです･･･本当に幸せですわ」
司会「なんか口調を元に戻してます！」
オオタ「これからは残り少ない命を賭けて、地球復興一筋で精進します！」
司会「オオタさんはもう何を言っても引き返せないような気がします！」
カズミ「キャア！何で裸なんですかコウイチロウさん！もう！」
司会「あんたさっきまで平気だったくせに！」
オオタ「いやこれは･･･誤解だ･･･」
司会「どういう誤解なんですかオオタさん！
　　　えーとにかく助かってよかったです。最後までヤケになってはいけないことがよくわかりました。
　　　それではいったんコマーシャルです」

司会（俺出さなくてよかった･･･）

同じの２回書いてしまった･･･

えいえ―――――――いがかわいいなｗ

中の人の声で再生できるw
特にコーチw

あの絵で脳内再生したら噴いたｗ

>>214
アムロでやれば？

アイビス「バカなァ急に降ってきた！どこかで雨宿りしようよリュウセイ！」
リュウセイ「あっあそこに強化パーツショップがあるぞ　あそこに…」

俺　リュウセイ。となりでバカなァと　言ってるのは…
俺が片思いしてるアイビス。
二人で買いだしする時に限って雨だなんて…。

　造作もないパワー研究所兼　強化パーツショップシラカワ

シュウ「……」（非常食を鍋で煮ている）
二人「わあああああああああああ」
リュウセイ「すいません…強化パーツ屋さんとまちがえて入っちゃったみたいで…」
シュウ「ん？強化パーツ屋も造作もなくやってますよ副業で。あと機体レンタルも。ほらそこ」

強化パーツも売ってますよ　ロボットも貸しますよ　造作もなく買え　借りろ
マサキ「…………」

リュウセイ「…………………！？」
シュウ「開発中の『安心レーダー』を使ってなお迷子になり泣いている魔装機神乗りアンドー君のことは気にしないで」
アイビス「あ、私欲しい機体あったんだ」
リュウセイ「ここで探すの！？レーダー使ってなお迷子の人いるのに！？」

何故アイビスとリュウセイ…？

〜新作発表の出来事〜

甲児「アー！こいつロボットじゃないのに参戦してる！」
忍「何ィーッ！？ア――！本当だ！」

甲児「いーけないんだ、いけないんだ」
忍「プレーヤーにー言ってやろー」
Ｄボゥイ「ううう･･･」

？「お、おいやめろよ二人とも･･･
　　いいじゃんかお祭りゲームなんだし、それぐらい･･･」
甲児「何甘いこと言ってんだ！さてはお前もロボットじゃないのか！？」
？「（ギクッ）ハハハ、まさか･･･ロボットだよロボット」
忍「ほんとか〜〜〜？違ってたら参戦取り消しだぞ？」
？「ロボットだよ、ほんとだって･･･」


勇（ロボット･･･だよな･･･？）←ブレンに乗ってる人


宗介inボン太君（ギリギリだ･･･ギリギリのはずだ･･･）


正確にはギャグマンガ日和ネタじゃないが･･･

言われてみればロボットなんてほとんど出てないような

サイコドライバー　リュウセイ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　※超機大戦ＳＲＸは、完結未定です

リュウセイ「チクショオオオオオ！くらえハザル！新必殺ブレードトンファー！」
ハザル「さぁ来いリュウセイ・ダテ！　オレは実は念動力を使っただけで（暴走して）死ぬぞォォ！！」
ドカーン！
ハザル「グアアア！サイコドライバーのこのオレが…こんな貧弱な念動力者に…バ…バカなアアアア！」

シヴァー「ハザルがやられたようだな」
エイス「フフフ…奴は人工サイコドライバーの中でも最弱…」
バーロー「地球人ごときに負けるとはバルマー人の面汚しよ」
リュウセイ「くらええええ！」
「「「グアアアア！」」」
リュウセイ「やった…ついにバルマーを倒したぞ…これでＢＭ３を爆発させる事が出来る！！」
？？？「よく来たなサイコドライバー　リュウセイ…待っていたぞ…」
リュウセイ「！！」
リュウセイ「う…宇宙怪獣と戦っている内に１万２０００年の時が経っていたのか…
　　　　　　感じる…イデに滅ぼされた生物の怨念を…！」
ケイサル「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある
　　　　　お前はαで散々「サイコドライバーがいなければバルマーは倒せない」と煽っていたが…別にいなくても倒せる！」
　　　　　そしてバンプレイオスは納期に間に合わなかったので未完成という設定にしておいた
　　　　　後はスペシャルステージで「ＯＧをお楽しみにね！」と言い逃れをするだけだな」
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
　　　　　　次元斬が出来るのは俺だけのような気がしていたが、別にそんなことはかったぜ！」
リュウセイ「ウオオオいくぞオオ！！」
ケイサル「さぁ来いリュウセイ！」
ＯＧシリーズでのＳＲＸの活躍にご期待下さい


サルファのＳＲＸは本当にこんな感じ

>>229
名シーンが全て脳内再生された。
つーか、ホントにこの通りだよなｗ

>>229
まさしく本当にこんな感じｗ

クスハとブリットの出会い

ブリット「ブルックリンラックフィールドだ。よろしく。」
クスハ「ええと・・・ブルックリンが名前でラックフィールドが名字？」
ブリット「名字は川田だけど・・・」
クスハ「ブルックリンラックフィールド全部名前！？長いな！」

ゼンガー「えーこの連邦の軍部では入隊した新米兵士は必ず、
　　　　　何らかの部隊に所属しなくてはいかん」
ミナキ「トウマはフリーターの時バイト経験すごかったから…
　　　　いろんな部隊から勧誘されるんじゃない？」
トウマ「へへへ、そうかな…」
ゼンガー「入隊届けは来週末までに…」

ゼンガー「…なお、入隊番号8番トウマ・カノウは黒徒斬部隊に入隊しないと7日以内に死ぬ。
　　　　　大粉砕されて死ぬ！では、今日はこれまで。代表！」
連邦兵1「きりーつ。敬礼」
(ザワザワザワザワ)
連邦兵2「黒徒斬部って何だ…？」
連邦兵3「7日以内に死ぬ…？」
連邦兵4「どいつだっ、トウマってやつ…」
連邦兵5「気の毒にな、トウマってやつ…」
トウマ(トウマ・カノウ…？)
ミナキ(トウマ…トウマ…)
トウマ(トウマ、オレだ！)
ミナキ(トウマこいつだ！)

>>233
黒徒斬部違和感ナスｗｗｗ

ますますどんな部(隊)なのか分からなくなったｗ

黒徒斬…ある意味完璧にトロンベとゼンガーだよな。
黒徒の部分がトロンベで、斬がまさしくゼンガー。

じゃあ徒手空拳ってことでトウマが徒…

ケイサル『αナンバーズよ、戦う前に一つ言っておく事がある…お前達は我を倒すにはイルイの力が必要と思っているようだが…別に無くても、大声で恥ずかしい歌を歌い続ければボロットでも倒せる！！』
αナンバーズ『そうか、俺達も昔は死んだ人間の魂はバイストン・ウェルに還るとか言っていた気もしたが、実は木星に宿っていたようだぜ！』
ケイサル『ならば後は木星に宿る人間の魂で我を弱体化させて、サンドバッグにするだけだな。』
ボス『ウオオオ！！いっくわよ〜ん！！』
ケイサル『来い！ボロット！！』
ボスの勇気が銀河の明日を救うと信じて…
>>229の後じゃ、劣化版にしかならねぇ…
229のクオリティに嫉妬。

>>238
バイストン・ウェルといえば、ダンバインはヤマトネタに合いそう･･･


寺田「あ、もしもし河野さん？新作の女性オリキャラを描いて欲しいんですけど･･･」
河野「わかりました。見た目の原案としては、
　　『普通の胸のキャラ』と『巨乳キャラ』と『露出の高い巨乳キャラ』がありますが･･･」
寺田「じゃあ普通の胸のキャラで」
河野「巨乳キャラはいいんですか？」
寺田「いや普通ので･･･」
河野「露出の高い巨乳キャラなんてほとんど裸ですよ？」
寺田「そんなキャラが出たら発売できませんよ･･･普通の胸のキャラで」
河野「･･･わかりました」

>>227
４コマだよな。

ハザル「そうれ、とどめだ！エイスのマネ！『撤退しとけばよかたブヒーッ』
　　　 『もう地球人はこりごりだブヒーッ』」
エイス(パカッ)
ハザル「！？」
ルリア「あっ、どちらへ…」
エイス「あの機体は私が乗る…」
ルリア「あ、じゃあシュムエルを…」
エイス「いや、大丈夫だ」
ハザル「…はずした……エイスが…初めてマスクをはずした…なぜ…。…あ…」
そういえば以前…

ハザル「エイスって、全然マスクはずさないけど…どんな時はずすんだ？惑星侵略した日？」
エイス「そうですね…たとえば、いらなくなった奴とか精神崩壊させる時とかに…」

はずすでしょうね……
ハザル「こここここここ精 神 崩 壊 さ せ ( こ ろ ) さ れ る」

はい ネゴシエーターのロジャー・スミスです
誘拐犯が？わかりました。２０分くらいで着きます。BIG・Oで行きます
それはわかりません 五分五分です
先月ですか？２勝４敗です いえっ、でも五分五分です。
先々月？３勝８…あ、いや３勝３敗です 五分五分です。

ハザル「がんばれよお前ら…はあはあ…弱音を吐くな…もう少しだ…
　　　　ハアハア…もう嫌…バルマー帰りたい…」
孫光龍「弱音を吐かないで下さいハザル様」
ハザル「は　吐いてないよ…何言ってんだよ…ハアハア
　　　　もう　いっそのこと楽に死にたい…」

ＸＮディメンションｵｲｰｽ

ハザル「ギャッ　バンプレイオスだ！もう踏んだり蹴ったり！イヤー！
　　　　こんなことなら総司令なんてならなきゃよかった！
　　　　早く！早く倒してくれエイス！」
エイス「はっ」

ＭＡＰ兵器ﾋﾞﾀｰﾝ

ハザル「アウヌッ　いや俺じゃなくて敵を！敵を倒してくれ！上司を倒しちゃダメ！」

ハザル＝芭蕉は一番合ってるよなｗ

ハザル＝太子も捨て難い

どっちもヘタレじゃねーかｗ

つまりハザル＝ヘタレが良く似合う

ペリーもいける

ハザル「俺がヘタレ・・・そうかなあ・・・確かに俺はよくルリアにカツアゲされるけど・・・」
エイス「ル、ルリア様にカツアゲ・・・？大丈夫ですかハザル様・・・」

名探偵っすか！イルイちゃん

のぞきなんて最低だ！

クスハ「キャー―――――」

イルイ「むむ！事件のようね。」

イルイ「どうしたの？」

サンシロー「あ、イルイちゃん！事件だよ！」

イルイ「なにがあったの？クスハ、」

クスハ「のぞきよイルイちゃん！誰かが私の入浴シーンをのぞいていたの！」

サンシロー「なっ違っ僕じゃないよそんな目しないで！確かに由美かおるの入浴シーンは好きだけど、」

クスハ「サンシローさんじゃないわ。犯人は逃げる途中「ラアアァァァイ！！」って言ってたもの」

イルイ「「ラアアァァイ！！」か〜、普通に考えると犯人は洸、でもワンダフルだよ。
クスハの一瞬間飛んでの題は「フェイスオープン！アブショックラアアァァァイ！！」の略かもしんない。」

サンシロー「その線は無いと思うよ！ライト照らしながらのぞきなんて犯罪史上例が無いよ！」

サンシロー「真面目に考えなよイルイちゃん！許せないことだよ、のぞきなんて！？
しかも捜査を撹乱するためにガイキングパイロットのくせに洸の物真似まで残すなんて卑劣だよ！
のぞきなんて最低で卑怯な行いだよ！」







ぴ〜ぽ〜　ぴ〜ぽ〜　ぴ〜ぽ〜

あと何人のマネが出来るんだお前はw

むしろ中の人繋がりでアキトがクマ吉ポジションのを見て見たいわｗｗ

名探偵っすか！ルリちゃん〜ナデシコで大事件！IMPACT編〜


キャ―――――･･･
ルリ「むむ、事件のようですね」
アキト「わあ！久々にルリちゃんの名推理が見られるぞ！」

ルリ「どうしたんですかランバさん？
　　　部屋にボゾンジャンプに失敗した人間の死体でも置かれていたんですか？」
アキト「妙に発想が恐ろしいよルりちゃん！」
ルリ「戦争中ですから何が起こっても不思議ではないんですよアキトさん」
アキト「何かが盗まれたとかだよ、きっと」
ルリ「そうなんですか？」
ランバ「私のパイロットスーツが盗まれていたの･･･エーンエーン」
アキト「な、何てハレンチな･･･許せないなルりちゃ･･･ム！」

アキト（ああ！ルリちゃんの目つきが鋭くなった！これはルリちゃんのナノマシンが働いた印だ！
　　　　
　　　　この特徴からルリちゃんは別名『ルリちゃん目つき悪！』と呼ばれている！
　　　　
　　　　あの鋭い目から逃れられる犯人は１人もいないんだ！）

アキト（さあ！始まるぞ！ルリちゃんの名推理が！）
ルリ「･･････････････」






ファンファンファン･･･


>>252 覗きネタはけっこう難しいのでこっちに･･･

>ランバ「私のパイロットスーツが盗まれていたの･･･エーンエーン」

巨星きめえｗｗｗ

＞巨星きめえｗｗｗ

そっちじゃねーよｗｗｗｗｗ
いやわかってるけどさｗｗ

ラルの方ねｗｗｗ

がんばれ命

大河「よし、命君、これからファイナルフュージョンの仕方を教えようファイナルフュージョンとは･･･」
命（説明はいいから！凱が死んじゃう！」
大河「あ、凱がピンチなら消防車とクレーン車を出動させるが、少しは時間が稼げるぞ」
命（役に立たなさそう！）

大河「これがファナルフュージョンのプログラムを起動させるスイッチで･･･」
命（説明はいいから早く！凱が死んじゃう！私の目の前で！」
大河「あれ？ファイナルフージョンをやる時の掛け声って何だっけ？」

大河
「１：ファイナルフュージョン承認
　２：寺田P早く版権スパロボを出して頂戴よ、リメイクでもいいから。
　のどっちかだよ」
命（１番でしょう！）

大河「じゃあいくぞ〜、ファイナルフュージョン・・・」
命（早く早く・・・！）
大河「放任！なんちって！」

ドゴパオオオオオオオオ！

大河「ぐはぁ！調子に乗りすぎた！」
パリーン！

大河「プログラムドライブしたー！！」
命「助かった、味方に凱が殺されるかと思った」

>>254-256
破邪巨星をバカにするのは貴様らか！？

命が強えぇｗｗ

>>259
まあセミエヴォリュダーだからなｗ

レイ「最近戦闘がなくてつまんないわ。ちょっとLCLになってきなさいよ碇君」
シンジ「や、やだよ。どんなじょうたいだよそれ」
レイ「どろっと溶けなさいよ」
シンジ「ム ムリだよ もっと普通のことを望んでよ」
ミサト「えー最近ネルフの近辺で変態が出没するようです。何かあったらすぐ上に報告して下さい」
シンジ「ほ、ほら事件だよ綾波！なにやらハレンチな事件だよ！」
レイ「変態か…あなたじゃないでしょうね」
シンジ「ちがうよ！そんななんでもかんでも僕じゃないよ！やめてよもう失礼な！」
ミサト「昨日はアスカが被害にあったそうです。アスカ、その時のことを話して」

アスカ「目を覚ましたらシンジが私の首を絞めていました」

シンジ「チェ また僕か…。まいったねどうも」

シンジ吹いたｗｗｗｗ

スパロボ学園で大事件

キャー！！

キラ「ムムッ事件のようだね」
サイ「ワアッ久々にキラの名推理がみられるぞ」

キラ「どうしたの、フレイ。机の中にお父さんの遺影とクルーゼの仮面でも入れられてたの？」
サイ「恐ろしいよ妙に発想が恐ろしいよキラ」
キラ「世の中はすさんでいるから何が起こっても不思議じゃないんだよサイ」
サイ「何かがぬすまれたとかだよきっと…」
キラ「そうなの？」
フレイ「私の体操服が盗まれたのエーンエーン」
サイ「な　なんてハレンチな…許せないねキラ。ん？」
キラ「…………」（種割れ）

サイ（ああっキラのＳＥＥＤが発動した！
これはキラのインスピレーションが働いたしるしだ！
この特徴からキラは別名『キラ目つき悪っ』と呼ばれている！
あの鋭い目から逃れられる犯人は一人もいないんだ…！

さあ始まるぞ　キラの名推理が！


ファンファンファンファン…

イルイ「助けてゼンガー！悪質なストーカーが追いかけてくるの！」
ゼンガー「な、何だと！？」








アイビス「ウオォ―――――！イルイ―――――！ウヲォ――――――――！」





ファンファンファン・・・・・・

スタッフ｢助けてプロデューサー、悪質なスパ厨が勝手にデバック作業に参加してくるの！｣
寺田｢な、何だと｣






緑川＆稲田｢｢ウオ−−−！新作！！ウヲォ−−−−−−！！｣｣



ファンファンファンファン……

なにこのクマ吉ブームw

>>265　今までのネタで一番ツボにはまったｗｗｗ

>>266 松尾、ヤマト、クマ吉ときて次は何がくるのか･･･

>>267
今度こそ太子ブームが…

じゃあ太子ネタ

ラッセル｢同情するならﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…をくれ」
タスク｢えっ？｣
ラッセル｢同情するならカットインをクレー！｣
タスク｢えぇー！？｣

イマイチだな

オオタ「銀河中心殴り込み艦隊凱旋おめでとう！」
イルイ「おめでとうαナンバーズ！」
ノリコ「縮退炉を出した瞬間いったと思いました」
べス「そうだ、ニュースでやってるかもしれないぞ。テレビつけてみよう」

バッドニュース（凱旋編）

キャスター『…アポカリュプシス関連のニュースをお伝えしました』
キャスター『続きましてプラントでラクス･クラインのそっくりさんがアイドルデビュー…』
べス「あーおしい！今やってたのに終わったとこだよ！」
キャスター『このアイドルは新議長のデュランダル氏が推薦し…』
コスモ「チェ〜〜見逃した〜〜っ」
キャスター『しかし議長はこのアイドルを政治に利用する気満々らしく…』
キャスター『…えー、先程のアポカリュプシス関連のニュースの中で艦隊の中心を担った
　　　　　　部隊名が間違っていました。部隊名を特攻野郎αチームとお伝えしましたが、
　　　　　　αナンバーズの間違いでした。お詫びして訂正いたします』
一同（ええ〜〜〜〜〜〜〜っ）

キャスター『えーもう一つ訂正があります。所属ロボットの鋼鉄ジーグの写真が間違って、
　　　　　　レッドバロンの写真になっていました。お詫びして訂正いたします』
宙（ええ〜〜〜〜〜〜〜っ）
キャスター『こちらが正しい鋼鉄ジーグです』

　　　　　 　 , -, -　､
　　,、 ,､ ,イ!〃 , ='‐ ＼__ﾄ,__i､＿
　l T! Tl'lT_-r-､ｨ_‐_7´ l　l!　l!　 |
　l､｀　｀ lヽ_lｰ〈!_,. -　´j　　_　-, !
　 ＼｀丶!､l ￣　l　／,ィ ´　 ／
　　　＼　i､! ￣ l´ ,ィ　ヽ／
　　　 　 l　lヽ‐_7´　ll 　 ゝ
　　　　　! j!　 ll　　　ll　ノ
　　　　　ヽ､　 !l__,.,. -'´
　　　　　　　　レッドバロン

宙（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）
キャスター『更に訂正があります。αナンバーズのキラ･ヤマト少尉は、戦争に巻き込まれて
　　　　　　酷く傷付いているとお伝えしましたが、そうでもありませんでした。お詫びして訂正いたします』
キラ（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）

キャスター『またダイターン3のパイロットで出資者でもある波瀾万丈氏は財閥を解体して
　　　　　　現在無職だとお伝えしましたが、別に間違いではなくやはり無職でした。お詫びも訂正もいたしません』
万丈（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）
キャスター『えーたった今、地震の速報が入ってきました。海上のオルファンを中心に地震がありました。
　　　　　　各地の震度はこのようになっています。』

　　　　　 　 , -, -　､
　　,、 ,､ ,イ!〃 , ='‐ ＼__ﾄ,__i､＿　　２　　　　２　　　１
　l T! Tl'lT_-r-､ｨ_‐_7´ l　l!　l!　 |
　l､｀　｀ lヽ_lｰ〈!_,. -　´j　　_　-, !　　　３　　　　　　３
　 ＼｀丶!､l ￣　l　／,ィ ´　 ／　　　　　　　　　　４
　　　＼　i､! ￣ l´ ,ィ　ヽ／　　　　　２　　　　　　　　　　　３
　　　 　 l　lヽ‐_7´　ll 　 ゝ　　　　　　　　　　　　３
　　　　　! j!　 ll　　　ll　ノ
　　　　　ヽ､　 !l__,.,. -'´２　　　　　　３

宙（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？）
キャスター『ただいまの地震情報に何か、おかしな変なものがまざってしまいました』
宙「おかしな変なものってゆってる！」
キャスター『見なかったことにして下さい』

キャスター『えー時間となってしまいました今日は、アポカリュプシス関連のニュースのせいで
　　　　　　残りのニュースが読めませんでした。いいかげんにしてほしいですね』
宙「おまえがいいかげんにしろ！」
キャスター『だいたい……ナシム･ガンエデン壊さなきゃ良かったと思います。それでは今日はこのへんで…』
一同（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）

司会『さて、地球に巨大使徒が落下するまであと３時間となりました。
　　　あと３時間で人類は滅亡してしまいますが最後までヤケにならずにパーッと行きましょう!!
　　　それでは、終末にふさわしい超豪華ゲストをご紹介いたします！
　　　まずはネルフ期待の星、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジさんで‥‥あぁー!!いきなり全裸だー！
　　　さすが人類最後の日、しょっぱなから大ハプニング!!』

シンジ『プラグスーツからリフトオフ』

司会『なんか言ってる!!大丈夫ですかシンジさん!?』

シンジ『僕は冷静だよ。あのスーツは装甲ではなく、僕を制御するための拘束具だったんだ』

司会『冷静で全裸はもっと危険です!!
　　　後程エヴァによるチェロ演奏を披露していただく予定でしたが、大丈夫でしょうか？』

シンジ『エヴァってなんかイライラする』

司会『えぇ〜パイロットが何言ってるんですか!?エヴァが嫌いなんですか？』

シンジ『味噌で煮込んだラミエルと同じぐらい嫌いだ』

司会『嫌いの度合いがよくわかりません!!』

シンジ『だってアイツらロボのくせに命令聞かねえじゃん。肝心な時に動かねえし。
　　　　すぐにヘタレるわ暴走するわ、0と1の羅列の分際で人間様に逆らってんじゃねーよ!!
　　　　ロボット三原則知らねーのかあの金髪は!!』

司会『なんだかヤンキーみたいになってます!!
　　　根暗で内気な少年は何処に行ってしまたのでしょうか!?』
　　　

司会『‥‥え〜〜最初からシンジさんがよくないハッスルをしてしまいましたが、本日は他にも
　　　ゲストをお招きしております。お隣は若き天才美少女、エヴァンゲリオン弐号機パイロット、
　　　惣流・アスカ・ラングレーさんで‥‥って目が死んでいます!!いつものアスカさんではありません!!』

アスカ『ツンデレツンデレ煩いんだよこのオタク共が‥‥』

司会『またキャラが違っています!!いつもの様に元気良く罵る女王様気質は何処に行ったのか!!
　　　しかも手元には煙草らしきものが‥‥』

アスカ『ピィピィうるさいんだよそこの司会者。精神崩壊させるわよ。』

司会『す、すみません。ですが生放送なので煙草の方は‥‥』

アスカ『いいんだよ、TVでやってた時は14才っつってたけどあれから10年経ってんのよ。
　　　　もう24なんだから煙草ぐらいガタガタ言うなっつーの‥‥』

シンジ『ゲバッハァー!!』

司会『シンジさんが吐いたー!!アスカさんの大人の意見に衝撃を受けたのか!?』

シンジ『逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ』

アスカ『逃げちゃダメだって逃げる場所があるだけマシよね‥‥』

シンジ『オボッフォゥ!!』

司会『また吐いたー!!ネガティブ発言が効いてるようです!!』

アスカ『それと私、放送当時は冬月と付き合ってた』

シンジ『ブルァァァァァー!!』

司会『めちゃめちゃ吐いたー!!そんなヒロイン許せません!!』

アスカ『それと３日ぐらいLCL変えてないことあった』

司会『もうやめてー!!これ以上続いたらシンジさんが死んでしま‥‥って
　　　シンジさんは喜んでます!!変態なのでしょうか!?』

アスカ『エヴァはシンクロしねーし加地は死ぬしやってらんねーわもう‥‥』

シンジ『それは違うよアスカ!!その程度のでへこむなんてMっ気が足りないんじゃないか？
　　　　僕は綾波が母さんのコピーだって聞いた時も平気だったよ!!むしろ興奮したよ!!
　　　　あとそのLCLください』

　　ジュッ

シンジ『あっつい!!』

司会『うわぁぁ!!ユニゾンまでしたシンジを根性焼きしたぁ!!
　　　そしてシンジさんのこの笑顔!!すごい、すごいぞこの人は!!』

>>270->>273　うまいｗｗ

>>270-273
ワロタｗｗ
バッドニュースネタは俺自身も考えていたんだが…駄目だ、劣化版にしかならない…
270のクオリティに嫉妬

>>273
> ナシム･ガンエデン壊さなきゃ良かったと思います。

そりゃそうだｗｗ

>>278
しかも壊したのに結局サルファで復活(仲間だけど)するしｗｗｗ

ハザル「ハーブの香り〜♪ハザル・ゴッツォ〜♪
　　　　ﾌﾑ・・・この続きを考えてくれ。」
エイス「嫌ですよ・・・。」

-------------------------------------------------------------
ハザル「ハーブの香り〜♪ハザル・ゴッツォ〜♪
　　　　イ・ケ・メ・ン過ぎて〜♪困っちゃうぜ〜♪

　　　　ﾌﾑ・・・この後に何か台詞を入れてくれ。」
エイス「嫌ですよ・・・。」

-----------------------------------------------------------
ハザル「ハーブの香り〜♪ハザル・ゴッツォ〜♪
　　　　イ・ケ・メ・ン過ぎて〜♪困っちゃうぜ〜♪
　　　『いや、イケメン過ぎて困る事なんて・・・ない！』
　　　　それがゴッツォ・セレナーデ〜♪　マンボｯ！

　　　　ﾌﾑ・・・この歌の、感想を・・・聞かせてくれ！」
エイス「特にありませんよ！！」

ヒミカ「ヒミヒミカッカ〜ヒミカッカ〜ヒミカフレッシュ！｣

五月雨をあつめて早し最上川より

凱「命は俺の彼女だ、宙にしかられた時なんかこうぎゅっと抱きしめて・・・ん？」

でろ〜ん
凱「どばふぁー！」

凱「髪がぐちゃぐちゃだ！死ぬー！内臓出てる！今夜がヤマだよ！」
ルネ「今夜がヤマって・・・」
凱「だれがこんな事を！」
宙「ああそれなら、実は今朝早く目が覚めて」

宙「朝か・・・また変な髪の女と一緒に寝て・・・
　　この髪機械とか入ってないよな」
グシャ
宙「やっぱ入ってないか」

宙「という事があって」
凱「やっぱ犯人貴様か！こら！早く髪をセットしろ！このアホ！ハニワ殺し！」

竜馬「初デートでミチルの心をぐっと引き寄せたいんだ」
甲児「初デートといえば映画だろ」
竜「映画かあ･･････そういやあいつガンダム好きとか言ってたっけ」
甲「マジかよ･･･ちょうど今ガンダムっぽいのやってるぞ」
竜「ガンダムっぽいのって何だよ･･･」
甲「見ればわかる」
竜「どこでやってんの」
甲「オレん家」
竜「お･･･お前ん家確かデカイ屋敷だよな」
甲「最近映画館を始めたんだ」
竜「すごいなお前ん家!!!」
甲「これ家の地図だ見に来いよおじいちゃんの映画」竜「オレの初デートお前ん家!?監督兜博士!?」
日曜日
ミチル「こんな所に映画館あるの？」
竜馬「ああ･･･おそらく･･･(いよいよ初デートだガッチリミチルの心をつかむぞ)」
竜(しかし不安だガンダムっぽいのって一体･･･)
(こんなガンダムは嫌だ)
・シャア･アズナブルじゃなくてシャア･アズラエルだ
・モビルスーツじゃなくてモビルフォースで戦う
・ハヤト･コバヤシじゃなくてハヤト･ジンだ
・GMじゃなくて事務だ
・めぐりあい宇宙じゃなくて殴り合いオラ！だ

竜(一体どんなガンダムだろう･･･)
ミ「あ、あれかなリョウ君」

スゴイ戦士マジンダム

竜(なんかスゴくなさそうなガンダムだ!!!!!)ノォォォォ

吉宗「やった―！ＤＳの情報だ――――！」
大岡「よかったですね」
吉宗「やったあ！吉宗感激！いやむしろヒデキ感激！
大岡「いや吉宗でしょ」
吉宗「新規参戦何なんだろ･･･？」


☆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
☆機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
☆宇宙の騎士　テッカマンブレード�U
☆デトネイター・オーガン
☆百獣王ゴライオン


吉宗「寺田の･･･寺田のアホ―――――！！」
大岡「よ･･･吉宗様！？」

イングラム「色々あって忘れてたけど・・・そろそろR−GUNができてる頃なんだよな。楽しみだ。」

　　　　　　R−GUN製作予定地

イングラム「ひどくこざっぱりしてるぅー！」

イングラム「ちょっと整備員さん、R-GUN全然できておまんがな・・・。」
整備員「あ、少佐。R-GUNならまだまだですよ。だって少佐、お金ケチって僕一人しか雇ってないじゃないですか。」
イングラム「別にいいじゃん。」
整備員「いいですけど・・・あと３０年はかかりますよ。」
イングラム「えぇ〜、困るよそれ・・・もうできてると思ってヴィレッタに招待状出しちゃったよ・・・」

配達員「郵便でーす。」
ヴィレッタ「ホゲェェェェ！？アホのイングラムからだわ！何なのかしら一体・・・？」

　　　　アホのヴィレッタへ
　　　　R-GUNが完成しました。ざまーみろ。
　　　　おみやげを持って来い。
　　　　いいおみやげを持って来い。
　　　　　　　　　　　　　　　　イングラム・プリスケン
　　　　P.S.アストラナガンを改造しても次のマップでは反映されない。

ヴィレッタ「ムカツク・・・R-GUNか・・・行かないとイングラム怒るだろうなぁ・・・。
ほんの少しだけ見て帰ろう。２秒くらい見て。」

イングラム「とにかくもー小さい小屋でもいいから作るんだ！」
整備員「小屋でいいんですか・・・？」
イングラム「急げ！明日までに作るでおま！」

――翌日

ヴィレッタ「イングラムに会うのも久しぶりね。あ、いけない。おみやげ忘れちゃった・・・。
・・・まぁこの辺の草でいいか・・・あと小石も少々・・・よし、これでOK。

地図だとこの辺りなんだけど・・・それらしきPTは見えないわね・・・。」

『R-癌』

ヴィレッタ「・・・これじゃないわよね、まさか・・・。何か書いてあるけど・・・
これがR-GUNなわけないわよね・・・イングラムがいたら信じるしかないけど・・・。」

　　そして何処へ往くのだろうか　時の迷路―――

ヴィレッタ「！？」

イングラム「Fire！R-GUN　見えない未来撃ち抜くマグナム
　　　　　　Fire！R-GUN　瑠璃色の過去を砕け　　　　　」
ヴィレッタ（いたー！なんかうたってるー！ギターの位置低！！）
イングラム「あ、よく来たなヴィレッタ。待ってたぞ、弾き語りとかしながら。」
ヴィレッタ「弾いてなかったよ！？低い低い！ギター下すぎ！」
イングラム「実は弾けないんだよ、今日始めたばっかで。」
ヴィレッタ「それなのにそんなに誇らしげにぶら下げてるの！？」
イングラム「ちぇっ、うるさいなまったく、どいつもこいつも・・・
　　　　　　ギ　タ　ー　な　ん　か　や　め　て　や　る　よ　ー　！　！　」
ヴィレッタ（もうやめたー！！）

イングラム「さあとにかく入って。できたてほやほやのR-GUNだぞ。ちょっと変なにおいするけど。
　　　　　　あ！待った、おみやげは持ってきただろうな？」
ヴィレッタ「あ・・・やっぱいるの？」
イングラム「いりまくるよ！タダでR-GUNに入ろうなんて図々しいにも程があるよ！片腹痛いわ！」
ヴィレッタ「じゃあ、はい。」
イングラム「こちとらこれだけが楽しみで・・・

　　　　　　・・・・！


　　　　　　　　　　・・・お前・・・」

ヴィレッタ「そんなに落ち込まないでよイングラム・・・謝るから。」
イングラム「草ってお前・・・石ってお前・・・。」
ヴィレッタ「そ、それより、落ち着きがあっていい部屋ね、イングラム。」
イングラム「あ、やっぱりそう思う？」
ヴィレッタ（あ、機嫌直った）
イングラム「君、なかなかPTを見る目あるよ。」
ヴィレッタ（PTじゃないけどね。）
イングラム「あ、お菓子食べる？ちょっと変なにおいするけど・・・。」
ヴィレッタ「いらな・・・あ！もうくさっ・・・魚臭い！」
イングラム「何だよおいしいのにムシャムシャ・・・まずっ！」
ヴィレッタ「まずいの！？」
イングラム「クスハの栄養ドリンクみたいな味がする・・・
飲み込めない程まずい・・・ヴィレッタ、お茶入れて。台所あるから。」
ヴィレッタ「R-GUNなのに台所あるの！？大体私客なのよ！？自分で入れなさい！」
イングラム「ほざきやがれ！私は少佐だぞ。」
ヴィレッタ「まったくえらそうに・・・。」
イングラム「えらいもん。」

ヴィレッタ「あー臭かった・・・何かカメムシみたいな匂いしたし台所・・・
床も何かギシギシ言ってるんだけど大丈夫なのかしらこのR-GUN・・・。」

　　　おフロ

ヴィレッタ「あ！フロまである・・・何で機動兵器にフロが・・・。どんなのかしら・・・。」
ガチャッ
ユーゼス「ヴェート・・・バルシェム・・・。」

ヴィレッタ「イングラムー！お風呂に変な人がー！」
イングラム「あぁ、ユーゼス・ゴッツォだよ。彼には君の事伝えてあるよ。」
ヴィレッタ「名前間違えられたわよ！？」
イングラム「あ、じゃあ俺が間違えて教えたんだ。」
ヴィレッタ「何で間違えるの！？ありえないでしょう！！」
イングラム「お前の名前覚えにくいんだよ！」
ヴィレッタ「覚えやすいわよ！スパロボで３指に入ると自負してるわよ！」
イングラム「うるさいなぁ・・・じゃあ後で訂正しとくよ。ハザルとかそんなんでいいだろ！」
ヴィレッタ「いいわけないだろ！」
イングラム「あーもーうるさいな！早くお茶くれお茶！このお茶子！」
ヴィレッタ「・・・誰がお茶子だ・・・ムカツク〜・・・！」

ヴィレッタ「は　い　お　茶　！」
イングラム「猛烈に指入ってるー！？」

イングラム「さすが俺がスパイに選んだ女・・・露骨に地味な嫌がらせしやがる・・・。」
ヴィレッタ「じゃ、私帰るわね。」
イングラム「え、もう帰るの？泊まっていきんしゃい、ちゃんと布団もあるぞ。変なにおいするけど。」
ヴィレッタ「何で何もかも変な匂いするの！？泊まらないわよ！」
イングラム「えー、何だよ。枕投げ楽しみにしてたんだぞ。ねー頼むよ、一生のお願い。」
ヴィレッタ「分かったわ。じゃあその枕貸して・・・いくわよ、ほいっ。」

ヴィレッタ「じゃ、そういうことで。」
イングラム「待あぁぁぁてぇぇぇぇぇぇ〜！！」

イングラム「どこの世界にこんな悲しい枕投げがあるんじゃあぁ！もっと本気で来んかい！」
ヴィレッタ「でもイングラム、枕でも本気でやると結構痛いわよ。」
イングラム「みくびるな！枕だろうと石だろうと華麗に避けたるわい！」
ヴィレッタ「そう・・・じゃあ遠慮なく・・・デッド・エンド・シュート！」
　ドガァ！
イングラム「ポピーっ！！」

ヴィレッタ「ちょ・・・直撃じゃないのイングラム・・・避けてよ・・・。」
イングラム「い・・・石はやめろ・・・石は・・・。」
ヴィレッタ「だって避けるって言うから・・・。」
イングラム「わかったよ・・・何でもありのルールでいいんだな・・・知らんぞお前・・・！」
ヴィレッタ「もー帰っていい？」
イングラム「それならこっちにも考えがあるんだぞコラ・・・

　　　　　　思い知れ！湯のみマッスルアタック！！」
ヴィレッタ「あぶな！」
ガチャン！ザク！
イングラム「バーニィー！」
ヴィレッタ「ゆ・・・湯のみが刺さった・・・」
イングラム「もうゆるさん・・・マジでゆるさんぞヴィレッタ・・・！」
ヴィレッタ「えぇー・・・今のはイングラムの自業自得じゃないの・・・。」
イングラム「黙れ！自業自得なんて言葉は俺の辞書にはない！」
ヴィレッタ「何て自分勝手な辞書なの！？」
イングラム「自分勝手なんて言葉もない！くらいやがれ！
　　　　　　超必殺！インフィニティ・シリンダー！」
ヴィレッタ「暴れないでちょうだい、こんな狭い部屋で！」
イングラム「時の流れを垣間見よー！あっ避けられた！背中いたー！」
ヴィレッタ「ん・・・地震！？」
イングラム「しまった！今のでR-GUNが崩れそうだ！」
ヴィレッタ「崩れそうなの！？」
イングラム「R-GUNは変形機構とかついてる上リアル系だから結構ユルユルなんだよ！」
ヴィレッタ「ユルユルなのー！？」
イングラム「は、早く外に逃げ・・・！」

ゴシャ！

イングラム「・・・俺は諦めないぞヴィレッタ。頑張ってギター、続けてみるよ・・・。」

終わり

久しぶりに見たらネタが大量に…

ライ「ワア、馬だ！かっこいい」
エルザム「おお、見ていくか？」
ライ「ワアイ、たくましい。兄さんこの子かまないの？」
エルザム「かまないよ、ハハハ」
ライ「ギャ･･･ギャアアアア！か･･･かまれた！話が違うよオオオ！」
ブシュウウウ

エルザム「トロンベお前･･･かむんだ･･･」

アイビス「ワア、スレイだ！かっこいい」
ツグミ「おお、見ていくか？」
アイビス「ワアイ、りりしい。ツグミこの子かまないの？」
ツグミ「かまないよ、ハハハ」
アイビス「ギャ･･･ギャアアアア！か･･･かまれた！話が違うよオオオ！」
ブシュウウウ

ツグミ「スレイお前･･･かむんだ･･･」

ヤザン「艦内写真て…あの俺が鞭持って部下を叩いてるやつか
　　　　　一体どんなMSにそんな変態な俺を乗せようとしてるんだ？」
シロッコ「え…その…はん…エフエフンッ　　　だよ…」
ヤザン「え？何だ？」
シロッコ「だから…はんエフエフンッ」
ヤザン「はん…え？何なんだ！？」
　　　　「何かせきばらいが妙だぞ！？
　　　　　何か言いづらいのか！？エフエフンの所だけ言ってくれ」
シロッコ「…今？」
ヤザン「今だよ！」

シロッコ「ぶらび…」
ヤザン「ぶらび…？はん…ぶらび…」
　　　　「はんぶらび・・・」
　　　　「ああ…ハンブラビか…ハンブラ…」

ヤザン「　　ハ　　ン　　ブ　　ラ　　ビ　　！　　？　　」
シロッコ「うん　　ハ　　ン　　ブ　　ラ　　ビ　　！　　」

お前、「はんエフンエフン」てやりたかっただけちゃうんかとw

ハンブラ

ハンブラビの何が悪い！？

主に顔

かっこゎるいいですよ

グエン「あのターンエーのパイロットの少年って誰だったっけ･･･」
キエル「忘れたんですか！？最初に『ロ』がつく人ですよ！」
グエン「『ロ』か･･･ロ･･･ロ･･･ローラ？」
キエル「だからローラじゃありません！最後に『ン』がつく人ですよ！怒りますよ！」
グエン「え〜でも『ローラン』じゃちょっと変だしな･･･」
キエル「ロランですよ！！言ってごらんなさい、ほら！『ロ・ラ・ン』！はい！」

グエン「ロ・オ・ラ＝ロ・ラ・ン」

キエル「ロランが苗字みたいになってんじゃねーか！
　　　　どうしてローラにこだわるんだこのアホは！」

寺田「緑川君、なぁ緑川君」
寺田「緑川君、はなくそ食べた事ある？」


緑川「……ありません…」
寺田「……走ろうか、緑川君」

スレイ「お兄ちゃん、起きてー！朝だよ！」
スレイ「全くいつになったら一人で起きられるの？」
スレイ「ほら、起きて…」
スレイ「し、死んでる」

>>301
4コマネタ吹いたｗ

ゼオラ「や〜ん、スケベな河野さち子」
アラド「あっ、ゼオラちゃんのおっぱいが！」
ゼオラ「いや〜ん」
―ぷるるん！
アラド「見ちゃいけない！僕は見ないぞ！」
久保「アラド君！指の間から見てるだろ！このスケベ！！」
アラド「ちゃは、面目ない」
久保「やれやれ、将来が思いやられるよ」

どっこいおむすび君と久保達を合わせるとはｗ

タイトル忘れたがバイクネタやっても面白そうだな

マッハ涼だっけ？
オレンジと久保か……

>>303だが、そうなると……
久保「ＰＴ乗りらしく、ロボットで決着をつけたらどうだ？別名イングラムのバルシェム、キャリコ・マクレディさんよ…」
キャリコ「俺の名を知っているとはさすがだな…ゴッキ久保……別名イングラム『超え』のバルシェム、ゴッキ久保…」
こんな感じ？…とにかく完全版を作るには、もとネタを吟味する必要がありそうだ。

>>306
久保「胸のあたりのゴチャゴチャした武器の改造がすげえんだぜえ！」

真っ先に思いついたけどこれだと逆だな･･･

ガーネット「ラトゥーニ、これを」
ラトゥーニ「なにこの服？」
ガーネット「ホンミョンボよ」
ラトゥーニ「ホンミンボ！？サッカーの！？服じゃないの！？」
ガーネット「ホンミョンボっていうのよ。でもサッカーとは関係ないわよ」
ラトゥーニ「関係ないんだ」
ガーネット「偶然の一致よ。さぁラトゥーニ、これを着れば男にモテモテよ」
ジャーダ「すげーよラトゥーニ！モテモテだぞ！」
ラトゥーニ「……」

ガーネット「ラトゥーニ、あなたはもうわかってるはずよ」
ガーネット「その服を手にした時、心に言葉が浮かんだはずよ。それを唱えなさい」
ラトゥーニ「わかったわ……」




ラトゥーニ「ロリロリ・ペドペド・ソサエティ！！」




ガーネット「全然違うわ」

ガーネット「全然違うわ」
ラトゥーニ「なんで二回言うの！？言われた通りにしたのに！！」
ジャーダ「ロリロリ、ペドペドってお前……」
ラトゥーニ「言うな！」
ガーネット「正解は『ゴスロリ服着れば男はイチコロ☆メ〜クアップ！』よ」
ラトゥーニ「ふーん」（ダサッ、なにそれ……）

お腹が痛い。
…スケベな河野さち子て天才かお前は

マサキ「シュウ！やっと見つけたぜ！」
マサキ「今度は何を企んでるつもりか知らねぇが、もう逃がさねえぞ！」
マサキ「覚悟しやがれ！？シュウ！…シュウ！！」
マサキ「し、死んでる…」

アマテラスには　幽霊がいるの
頼れるネルガルは　みんな目が死んでる
艦長にかけた恋愛　でも　みんな目が死んでる
あなた達とわたしは　元クルーじゃないけど
わたしの艦長と　あなた達は元クルー
だいたいそんな感じ
劇ナデ日和

BYマキビ・ハリ

>>307
久保「胸の辺りのモヤモヤしたメガテンっぽい悪霊がすごいんだぜ！」

鏡「もー！なんだよこれー！寺田さんに文句言ってやるー！！」

鏡「寺田さん、ひどいじゃないですか。プレイしましたよ、スパロボの新作！」
寺田「えー？ひどいって、シナリオが？」
鏡「ぐぇー。違いますよ、誤植ですよ誤植！
　　セリフの文字が間違ってんですよ！」
寺田「えー？本当に？どこどこ？何話目ー？」
鏡「シャピロが裏切るところですよ。
　　そこで忍が『お前だけは許さねぇ！！』って啖呵切るセリフでー」

忍「パンツだけは許さねぇ！！」

鏡「ひどいっすよこれー！！」
寺田「あ、ほんとだ。やっちゃった☆」
鏡「いや、やっちゃった☆じゃないですよもう！
　　これじゃまるで忍がいきなりノーパン主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
寺田「はっはっはｗ」
鏡「はっはっはぁ！？なんでご機嫌なんすか！
　　誤植はこれじゃないんすよ！」
寺田「えー？本当？どこどこ？」
鏡「エイジがゲイルを殺してしまって鬱になってる時に
　　『僕の罪は消えないんだ……』って呟くシーンで」

エイジ「僕のツミレは消えないんだ……」

寺田「あ、ほんとだ。間違ってる。やっちゃった☆」

鏡「いやだからやっちゃった☆じゃないですよちょっとー！！」
寺田「はははｗツミレって何？おでん？エイジってツミレ嫌い？はっはっはｗｗｗ」
鏡「はっはっはじゃないですよ！なんでそんなに上機嫌なんすか！？」
寺田「いやぁ、実は先日彼女ができちゃってー」
鏡「え？本当ですか。良かったですね。
　　でもこちとら全然良くないんですよ。誤植はまだあるんですよ！」
寺田「えー？どこどこー？」
鏡「マサキになったマサトに対して
　　沖が『お前はマサトか？』って聞く超緊迫したシーンで」

沖「お前はトマトか！」

寺田「あ、ほんとだ」
鏡「『お前はトマトか！』ってなんですか！！
　　どんなボケをしたらそんなツッコミが返ってくるんですか！もう！！
　　またやっちゃった☆とか言わないでくださいよ！」
寺田「ひゅう〜♪やっちゃったぜ！」
鏡「いや、やっちゃったぜ！じゃないですよ！
　　何カッコイイ言い方してんですか！誤植はまだあるんすよ！」
寺田「え〜？どこぉ〜？彼女いない歴０年の僕がいったいどんな間違いを〜？」

鏡「マサトがマサキの呪縛を振り払って『僕はマサトだ』って言うシーンですよ！」

マサト「僕はポテトだ」

鏡「なんでマサトいきなりお芋宣言してんすかぁー！！」
寺田「あぁ、ほんとだ。間違ってる」
鏡「間違えすぎです！！」
寺田「はっはっはｗｗｗｗｗやっちゃったぜ！」
鏡「かっこよく言わないでください！気に入ったんですかそれ！？」
寺田「気に入ったんだぜ！取っちゃっやだぜ！やってやるぜ！」
鏡「取りませんし、やってやるぜ！ってなんですか！？
　　獣戦機隊気分ですか！？頭の中野生でいっぱいですか！？
　　それよりまだあるんですよ誤植が！！」
寺田「えぇ〜？まだあるの〜？
　　　　どこなんだぜ？」
鏡「どこなんだぜ！？いやそんな無理に言わなくても……
　　コンバトラーとボルテスが特訓を重ねて超電磁スピンＶの字切りを覚えるところですよ！！」

豹馬「俺達の新しい脇を見せてやる！！」

鏡「なんですか！？新しい脇って！技でしょ、技！！」
寺田「あぁほんとだ。やっちゃったぜ！」

鏡「しかも最終話のグとの戦闘なんですか！？」

グ「まそっぷ」

鏡「なんすか『まそっぷ』って！？もう意味わかんないし！！
　　戦闘したらそれしか言わないし、そんな設定ないでしょ！？シナリオ以前の問題ですよ！！
　　それにエピローグのあれなんすか！？」

『彼女ができました』

鏡「何自慢してんすか！！」
寺田「やっちゃったぜ！」
鏡「やっちゃったぜ！じゃないでしょー！？
　　このエピローグ自慢したくてついやっちゃっただけでしょー！
　　こんなのもはやエピローグとも呼べないよ！！」
寺田「やっちゃったぜ！」
鏡「も〜〜〜〜……」





鏡「やってられないんだぜ！！！！」
寺田「ごめんねだぜ」

実際Ｊは誤植多いんだから、
その誤植をいかしてネタにしたなら面白いだろうと思った

ＧＪｗ
寺田がショック死するであろう完結編も、
楽しみにしてるんだぜ！

鏡って誰？

>>320
スパロボのシナリオライター
64、Ｄ、Ｊのシナリオ担当

ご丁寧に、死亡するキャラクターにはきっちり死亡フラグを立たせてから殺す人。
得意技は富野口調。

さち子「え？私がどんなキャラを描くのかって！？
……それは秘密よ☆ヴォイィ〜〜ン！！」
ガキ「ママ〜
あのお姉さんヴォイィ〜ンな女の子を描くんだよね〜ｗｗ」

>>323
ww

ブライト「私はこう見えて色々な所から
お金を借りているんだよ」

クローンのエイス君と地球征服を企むハザル坊。
なぜぶら下がっているのでしょう。
エイス「どうしたんですか司令」
ハザル「地球征服に飽きた」
飽きたのです。
ハザル「今日からﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰになる」
なるそうです。
ハザル「そうだ次の地球侵略までにすごいお宝を見つけて君にやるよ。
そしたら俺がﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰだと認めてくれ」
エイス「いいでしょう」
ハザル「見つけられなかったら、その時は俺もあきらめ…」
エイス「その時は国外追放でいいですね」
ハザル「いいわけないに決まってんだろ！
すごい条件出してきたぞクローンが！」

ＨＩＲＯＳＨＩｰｰｰｰｰｰｰｰ！
家業を継いで社長になったが
事故を起こし　やむなく
サイボーグに転職したが
銅鐸を身体に埋め込まれ
ハニワに命を狙われる
そんなついてない人生に負けず
ここまで頑張ってきた
ＨＩＲＯＳＨＩ！
ＨＩＲＯＳＨＩｰｰｰｰｰｰｰｰ！


ＳＡＮＮＳＨＩＲＯｰｰｰｰｰｰｰｰ！
野球選手を目指したが
暗黒ホラー軍団に　選手生命を断たれた上に
ミドリには「わりとキライでした」と告白され
それでも人生をあきらめず
地球防衛に全てをかけた
ＳＡＮＮＳＨＩＲＯ！
ＳＡＮＮＳＨＩＲＯｰｰｰｰｰｰｰｰ！

>>323　ちょっと思いついたので･･･


テンザン「俺に挑むにはちょっと早かったかもな」スッ
リュウセイ「そ、それは生産台数の遥かに多いリオンシリーズ！」
テンザン「くらえ！俺のパイロット力（機体に乗る力）！
　　　　　リオンシリーズ、『バレリオン！』」
リュウセイ「ギャアア―――！！」

リュウセイ「やるなテンザン。だが、まだまだだ」
テンザン「な、立っているだと！？」
リュウセイ「今度はこっちの番だぜ」
テンザン「な、それはゲシュペンスト！だが奴とは関係ないはず・・・ハッ！まさかお前！」
リュウセイ「そうだ！おれが以前乗っていた機体は、ゲシュペンスト系！
　　　　　　くらえ！ゲシュペンストシリーズ『ゲシュペンストMK―�U！』」
テンザン「グワァァアァ！」
「やった！テンザンを吹っ飛ばした！」

どんなバトル方法だよｗｗｗ

>>329
元ネタのがある意味壮絶なバトルしてるぞ｡反則ありで

むしろ、ヴォイィ〜ンな女の子を描く力、名付けて《パイ力》で戦って欲しい。

>>331
どっちにしろ、卑猥なのには変わりないと（ｒｙ

駄レスで終わるのもアレなので一言ネタ

カツ「オレ、カツ＝コバヤシっていいまーす
特技は、超強気の人の気力上げでーす　なんちゃって」

カツ「だから、ここでオレを撃墜させればストナーサンシャインが撃てるとかそういうブラックなジョークは止めろ！
え？ジョークじゃない？」

こうか。

カツ＝八戒のポジションが固まって吹いたｗ
卑怯極まった法師を誰にするかが問題だ

藤原さん所の忍君とかは？

声つながりで黒アキト

？？？「入れー！」

カーメン「入れー！ヌビアに入れー！未来人ならヌビアだろ！」
ソシエ・ロラン「助けて！」
僕はハイム家の下男ロランです。ファミリーネーム？ちょっと待って今、
成人式早々、変な組織に勧誘されててそれどころじゃありません。
ロラン「地球に降りた時からお世話になってるソシエお嬢さん！ここは二手に別れましょう！」
ソシエ「二手に？わかったわロラン！」　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
(ガ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
ロラン「いや、待ってください…つかまっちゃった！」　　　　　　　 　↑
カーメン「レッツヌビア！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　↑
ソシエ「ワア、早々とロランがっ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　↑
ロラン「アーーーーッ、ひんやりする！　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　 　くそ、ちょっと余裕出して説明的なセリフを吐いてたばっかりに」
カーメン「レッツヌビア、レッツヌビア」
ロラン「このままでは僕の地球生活がだいなしに…助けて!!」
ソシエ「ああっ、なんか…すでに一体感の様なものが………！さよなら！」
ワアアアアア
ロラン「お、おう!?まさか見捨て…」
ソシエ「違う！ここは二手に分かれて戦うのよロラン！」
ロラン「それは…いや、僕、もう、ほら…捕まってるんですって…」
ワアアアアアア…
ロラン：二手にとか言われても
　　　　　お嬢様…

前にあったゲッターチームネタ等を参考にして作ってみようかな･･･

もちろんカツは八戒で。

思いついたネタの都合によりカツはつかわなかった･･･
Ｊネタだけど間違ってたらスマン････


ドモン「よし、撃墜まであと一撃だ！ 」
マサト「そうですね･･･」
ドモン「ん？どうしたマサト？」
マサト（？）「〜♪」
ドモン「マサト･･･」

（マサト改め）マサキ「よっしゃ！経験値もらった――――――！！」
ドモン&忍「しまった――――！！」
マサキ「油断したな バカどもめ――！や〜い、や〜い！」
ドモン「早くあいつを止めるんだ！」
忍「よしっ！」
マサキ「やーい！お前のかあちゃんラダム獣！やーい！」
忍「亮！断空砲だ！」　亮「ＯＫ！忍！」

マサキ「直撃したぁぁぁぁ！？！？」


マサキ「何をするんだ　まったく･･･いいかドモン、それに忍
　　　むやみに人の機体に傷つけるのはおろかな行為だと知れ」
忍「いや お前がぬけがけするから」　マサキ｢とにかくこんなことで争っていてはいけない｣
忍「いや お前がぬけがけ」　マサキ｢俺達が仲間割れしていては死んだガイが悲しむぞ･･･？｣
忍「いやお前が」　マサキ「ガイが最後に言った言葉を思い出せ」


ガイ「ちょ･･･やめて！マジでやめて！そっちのルート行かないで！
　　　俺絶対途中でエースになれるから！マジで！」


忍「じゃあ皆でいっせいに踏み出すことにしようぜ」
マサキ「無論そのつもりだ」

マサキ「３、２、１で一歩出るんだぞ」
ドモン「ん？忍、お前のダンクーガ･･･あ し 長 っ！」ナゲェ――ン！
忍「ダンクーガの足（ランドクーガー&ランドライガー）は長いんだ」
マサキ「え？ダンクーガの足が長い？あっ本当だ！忍のダンクーガ、あし長っ！
　　　これではいっせいに入ろうとしてもダンクーガの足がまず入ってしまう！」

マサキ「ダメだ！認めんぞそんな足は！３機一緒に踏み込まないと意味がないぞ！」
ドモン「お前、一番にゴールしようとしたくせに！」
マサキ「ここまで来てチームワークを乱していては、死んだガイが悲しむぞ！
　　　思い出せ！あいつが死の前日言っていた言葉を！」


（ヒソヒソヒソヒソヒソ･･･）
ガイ「何ヒソヒソ俺を見ながら話してんだよ！やめろよ！不安になるだろ!?」

ドモン「じゃあ足じゃなくて手から攻撃することにしようか」
マサキ「それならいいだろう･･･」

ドモン「石破天驚ゴッドフィンガー！」ドン！
マサキ&忍「やっぱダメ――――！！」

マサキ「ドモン、いつからゴッドガンダムにそんな技が！？初めて見たぞ！？
　　　　ダメだ認めないぞ！このひきょう者！
　　　　そこまでして仲間を出し抜こうなんて･･･死んだガイが見たら悲しむぞ！
　　　　思い出せ、あいつが死の３日前に言った言葉を！」

〜回想〜
ガイ「だからー、グレートゼオライマーとるためにそっちのルートいくとか･･･
　　　そういうブラックなジョークはやめろ！え？ジョークじゃない？」


忍「じゃあどうするんだ。かっこ悪いけどお尻からにするか」ガシャン
マサキ&ドモン「（断空砲）おっ立ててる――――！！」

マサキ「まったくあきれたぞお前たちには･･･自分のことしか考えない奴は最低だ･･･死んだガイが悲しむぞ。
　　　あいつが死の１０日前に言っていた言葉を思い出せ」

〜回想〜
ガイ「おいおい！オレのエステバリスは最強だっつーの！グレートゼオライマーよりも･･･な〜んちゃって！」

マサキ「こうなったら頭からしかないな」
ドモン「なるほど　それなら平等だな」
マサキ「じゃあちょっと待ってろ」
　　ガシャンガシャンガシャン！

ドモン&忍「グレートゼオライマー持ってきやがった―――――！」
忍「何だよソレ！ずるいぞマサキ！この卑怯者が！」
マサキ「だまれ！これがゼオライマーの完全体だ」
忍「完全体って！」

マサキ「くやしかったらお前達も新しい機体持ってくればだろう？」
忍「ねーよ！新しい機体なんか！」
ドモン「とにかく、そんな機体（いろいろと）反則だ！認められん！」
マサキ「馬鹿が！仲間とは認め合うことから始まるんだぞ！
　　　志半ばで死んでいった、ガイが最初に言っていた言葉を思い出せ」

〜回想〜
ガイ「俺の名はダイゴウジ・ガイだ！特技は･･･Gゼオライマーのフラグ立てだ！な〜んちゃってな！」

忍「しかしマサキ、そもそも３機一緒に踏み込むのは無理があるぜ？」
マサキ「確かに･･･」
ドモン「じゃあいっそのこと競走しよう。後腐れ無く」

マサキ「ではこのへんから『よーいドン』でスタートすることにしよう」
ドモン「恨みっこはなしだ」
マサキ「もちろんだ。でももし俺が１番になれなかったら･･･
　　　１位の奴を塵一つ残さず消滅させてやる･･･！」
ドモン「恨みっこありか！？で、だれが『よーいドン』って言うんだ」
マサキ「もちろん、この俺だ」
ドモン「お前か･･･信用ならんな、卑怯なことしそうだ」
マサキ「失敬な！･･･大丈夫だ」

マサキ「位置について･･･うおりゃ！」
ドモン&忍「『うおりゃ』でスタートしやがった――――っ！」

ドモン「待て！何だよ『うおりゃ』って！
　　『うおりゃ』と『よーいドン』って一文字も合ってないぞコラァ！」
マサキ「うるせー黙れクズども！一番乗りは俺様なんだボケ！ウキャキャキャキャキャ！」
忍「くそ、断空砲フォーメーションだ！
　　あー駄目だ！ちょっと届かない！クソ〜！ファイナル断空砲！」
マサキ「直撃したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？」

マサキ「まったくお前たちは･･･いいかげんにしろ。俺の身の安否を考えろ。
　　　とにかく忍は断空砲は外しておけ。じゃあ仕切りなおしするぞ。
　　　位置について〜〜〜････トゥインロード！」
ドモン＆忍「「トゥインロード！？」」

忍「待てコラー！トゥインロード使って本体だけ先にいかすな！」
マサキ「これが冥王の力じゃボケ！キャキャキャキャ！」

忍「くそ、断空砲が使えたら間違いなく撃つのに！うおおー待てー！」
マサキ「ホゲゲー！速ぇーー！このクソ機体ども！」

ドモン「オレが一番だ！石破天驚ゴッドフィンガー！」ドオン！
マサキ「ホゲゲ―――っ！ひきょうだぞこの野郎！死ねー！」

忍「負けるかーっ！断空光牙剣！」
マサキ「ホゲゲ――――っ！何で単体で使えるんだよ！？」
忍「何かやったらできた――！」

マサキ「チクショー！一番は俺様だ―――――っ！」ガシャン！
忍「手がブラキウムみたいになった！？その機体なんでもありかよ！」

マサキ&ドモン&忍「「「それ――！これでとどめだ―――――！ドリャア――――！」」」


ボン太くん「ふもっふ！」ドオオオオン･･･
マサキ＆ドモン＆忍（ガーン！）

こうして世界は平和になった･･･
ガイ「平和になったら？まずはゲキガンガー全話制覇だな！な〜〜〜〜んちゃって！」

上手いｗｗ

直撃吹いたｗｗｗｗ

イズミ「アキト　あまり知られてないけど私はダジャレが好きなんだ」
アキト「そうですか・・・」










イズミ「いや・・・　今は別に言わないけど・・・」
アキト「そうですか・・・」

>>340-341
GJ!!
断空砲の砲身がケツに刺さった冥王想像して吹いたw

マクロスのことなんて何も知らねえ　興味もねえ
そんな一匹の狼が己の勘だけを頼りに描きあげた
バルキリーとスピードに魅入られた
漢たちの　熱き魂の物語


光速ライダー
マッハ　イサム


ガルド「いいかげんオレと付き合えよ　ミュン！」
ミュン「イヤよ！私はバルキリー乗りなんて大嫌いなのよ」
ガルド「オレのYF-21を見てもそんなことが言えるのかな
　　　　なんと　ゼントラーディからとりよせた一流の最高級マシンを
　　　　究極までパワーアップさせたすごいやつだぜ！
　　　　ガンポッドもピンポイントバリアもゴチャゴチャした所も
　　　　他のバルキリーの比じゃねえ！　最強だ！
　　　　オレのバルキリーの後ろに座れよ！
　　　　絶対オレにホレさせてやるぜ！」

イサム「彼女は嫌がってるぜ　やめなよ」
ガルド「誰だ！スっこんでろよ！」

イサム「オレは　マッハイサム　ただの孤独なバルキリー乗りさ・・・」
ガルド「何ィッ　お前があの伝説のバルキリー乗り・・・」
イサム「アンタもバルキリー乗りならフォールドで女にホレさせたらどうなんだい
　　　　　別名『リミッター解除のバズーカ』ガルドさんよ・・・」
ガルド「オレを知ってるとはさすがだな・・・　伝説のバルキリー乗り
　　　　別名『竜鳥飛びのバズーカ』マッハイサム・・・！オレと勝負しろ！」

ミュン「私のために争うなんてやめて！」
ガルド「先に大気圏をこえた方の勝ちだぜ」
イサム「いいだろう」

GO！

ガルド「グウッ　なんてスタートの加速だ！速い！
　　　　ヤツのマシンは化け物か！？　だがオレのマシンも負けてねえぜ！
　　　　ヘルメットのゴチャゴチャしたあたりの改造がすごいんだぜ！
　　　　すごいパワーの部品に替えて爆発的なパワーが出るようになったんだ！
　　　　ウオオオオ！ぬいたぜ！」
イサム(やるなガルド・・・　どこで買ったか知らないがいいマシンだ
　　　　　いい音させやがる)

イサム(だが悪いな・・・　オレの相棒も並じゃないんだ
　　　　　わざわざメルトランディから取りよせた上に
　　　　　ガンポッドもピンポイントバリアも機銃もミサイルも
　　　　　すごい改造を施しすごい速さを実現した
　　　　　コイツの前ではどんなパワーのバルキリーも・・・)

　　　　　　　　ギュオオオオオオオオ

イサム「イチコロだぜ！」
ガルド「な・・・なんだとお！すごい速さだ！」

ガルド(さすが伝説のバルキリー乗り！！
　　　　一体どこで買いやがったんだ　スゲエマシンだぜ・・・！
　　　　だがこの先は何人ものバルキリー乗りを葬ってきた
　　　　ゴーストX-9がいる・・・！　その速度じゃ
　　　　打ち落とされるぜ！)

　　　　　　　　ドドドドドドド

ガルド「そのまま地獄に落ちるのか　マッハイサムーーー！」

　　　　　　　　　　ギュアアアアアアアアア

ガルド「何イィ！曲がったあーーーー！
　　　　な・・・何てヤツだ！あんなにななめになってやがる！
　　　　ほとんど横向きになるなんて・・・　すげえテクだ！」
イサム(フォールドはマシンの性能だけじゃないんだぜ！
　　　　　知識・経験・技術　全てオレが上だ！)

ガルド(チクショウ　負けられねえ　やってやる！
　　　　オレだってあれくらいななめになれるハズだ！
　　　　自分を信じろ！)

　　　　　　　　　　ギュルルルルル

ガルド「やってやるぜーーーーー！」
イサム(何イィ　オレと同じくらいななめに・・・！
　　　　　ムチャだ　打ち落とされるぞ！)

　　　　　　　　　　ゴオオオオオオオ

ガルド「ウオオオ　何とか打ち落とされずにすんだぜ！」
イサム「ゴール！全く同着だ！」

ガルド「引き分けか・・・　しかしオレが
　　　　　打ち落とされなかったのは運がよかっただけだ・・・
　　　　　オレの負けだよ　マッハイサム・・・
　　　　　勉強させてもらったぜ」
イサム「ガルド・・・　オレもアンタから一つ教わったぜ
　　　　　バルキリー乗りはいわばマンガ家と同じ・・・
　　　　　必要なのは知識や技術じゃない
　　　　　思いきってやってみる勇気だってことをな」
ミュン「ステキよ　ふたりとも」

配役がピッタリだｗ
つーか最新鋭のバルキリーをそんなことに使うなよｗ

何も違わねえwww

マッハ涼の完全版がくるとはｗ
イサムもガルドもすげえなｗ

書いてから気付いたんだが
二人の性格から考えると配役は逆のほうがよかったかも・・・

いや、この違和感も面白いｗ

連投スマソ・・・　もう一ネタ
6巻巻末おまけマンガより

寺田「OGSの初回特典どうしようかなあ
　　　そうだ思い切ってオレの一日を映像特典にしよう

　　　顔はキョウスケみたいな感じでいこう
　　　かっこいいにこしたことないしな

　　　さて今日一日何してたっけな・・・
　　　そうだ発売日延期にしたんだ3ヶ月ほど・・・
　　　そんでWのグラをJの使いまわしにしたんだ・・・

　　　なんか・・・　パッとしない・・・
　　　ていうかあんまりかっこよくない・・・

　　　発売延期してないことにしよう
　　　そんで使いまわしにもこだわらないことにして・・・
　　　Wもなんかかっこいい感じにしよう

　　　ようし　なんかノってきたぞ
　　　どんどん脚色してかっこよくしていこう！

寺田「オレのキャラはどんな感じにしようかな・・・
　　　まず　常にいつもスパロボを追及していて・・・
　　　あ　乳揺れとかはあまり考えてなくて・・・
　　　ファンに好かれて・・・
　　　あと困ってる人とかほっとけなくて　超強くって・・・
　　　あとユーモアのセンスもあって・・・

　　　でもちょっと気が引けるな・・・
　　　実際そんなにスパロボのことばっか
　　　考えないし・・・
　　　でも毎日少しは考えてるし　ウソじゃないよな・・・
　　　ファンにもきらわれてるわけじゃないし・・・
　　　強くはないけど・・・
　　　まあ　緑川よりは強いし・・・

　　　このさい　ふもっふ語も話せることにしちゃおう
　　　話せないけど・・・
　　　姉はフルメタ厨なんだし
　　　あながちウソってわけでもないよな

　　　ストーリーはこうしよう　腐女子にからまれてる
　　　加藤夏希をたすけて・・・
　　　あと泣いてる緑川にやさしくして・・・
　　　本社についてハッピーエンド！　わおーん！

　　　ステキな映像になりそうだぞ
　　　タイトルはどうしよう・・・
　　　寺田貴信の一日じゃ平凡だし・・・
　　　かっこいいのがいいなあ・・・」

　　 　フォーエバーハンター
　　　 TERADA

水木「いらっしゃいませ」
寺田「これとこれと・・・これを参戦させよう」
水木「ありがとうございます」
寺田「うむ」

ふも！ふもーーーっふ！

寺田「ムム！女性の悲鳴・・・」
水木「表で何かトラブルのようですね・・・
　　　フフフ　久しぶりにミスター・テラダの
　　　活躍が見られそうだ」

栗山千明「なんでテメエが綾波のコスするんだよ
　　　　　　　どう考えたって俺じゃねーかよ！」
ナッキー「ふも！ふもーー！」
寺田「よさないか！」

栗「誰だテメエは！」
寺田「オレが誰かだって？
　　　常にスパロボを考えてる男とだけ答えておこう」
栗「な・・・何ィ！」
寺田「乳揺れのことは全然考えてない」

栗「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
寺田「おろかな
　　　　『デッド・エンド・シュート』」

ピシュッ

栗「グワアアアア！！
　　バカな・・・　今週のファミ痛で攻撃だとお！？」
寺田「オレにはそんなもの必要ないのでね・・・・」
栗「発売延期の心配がないのか・・・！
　　チクショウ　何てやつだ！とてもかなわねえ！
　　これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」

ナッキー「ふも！ふもふもふも！ふもっふ？」
寺田「ふもふもふもっふ」
ナッキー「ふもふもふもふもふも」

ワーンワーン

寺田「ム　緑川が泣いている」
緑川「ウワーン　スパロボJにヒイロがでないよ
　　　　ウワーーーン」
寺田「泣くのは　およし　出してあげるよ」
緑川「本当！？ありがとう　ジェントルマン」
寺田「ほうら」
緑川「あっ　Wで参戦してる！いいの！？
　　　エンドレスワルツだよ」
寺田「オレにはUCガンダムなんか必要ないから
　　　　いいのさ」
緑川「富野にこだわらないなんて・・・
　　　　ありがとうステキな人！」

寺田「おや？」
緑川「ワア！ファンが立ち止まった！
　　　ファンに好かれてるのね！
　　　どんどんファンが集まってくるよ！」
寺田「ハハハ・・・まいったな
　　　おいおいお前ら・・・オレは地球を滅ぼそうとする
　　　霊帝ルアフじゃないんだぜ？」
緑川「ワア！ユーモアのセンスがある！」

寺田「さあて　帰って仕事するか」
緑川「さようなら　ジェントルマン　ありがとう！」

オレは狩人・・・　イカしたロボットを追い続ける
プロデューサーという名の狩人
それが　イッツ　マイ　ライフ　　　　　　　END

長々と申し訳ない・・・

>>355-359
乙
全員ヤバいが水木とクリリバは何してんだｗｗｗ

今日も一ネタ

ムゥ「どうだキラ　いくら君でも　この砂漠の虎は倒せまい」
キラ「できますよ」
ムゥ「ほほう　ではやってみろ」

　　キラおなじみのポーズ

キラ(このヘタレをはじめ多くの人が僕を戦闘のプロだと思っている
　　　しかし　実は僕ではなくて　僕に憑依した　seedの神が戦っているのだ
　　　種割れの最中と思われる　このおなじみのポーズは　seedの神を
　　　呼び寄せる儀式なのだ)
ムゥ「おお　出たな　seedのポーズ」

　　　スゥーーーー

種神「キラ君がまた呼んでる　たすけてやるか」
セクハラ神(鉄也)「何やってんだ　seedの神」
種神「お　セクハラの神　キラ君に呼ばれて・・・」
セクハラ神「またか　たまにはオレが入ってやろうか？」
種神「本当？　実は僕今　じん帯痛めてるんだ」
セクハラ神「よし　じゃあ　まかせろ」

　　　スゥーーーー

　　　パリーン

ムゥ「おっ　きたな！　さあ　どうするキラ　どうやってこの虎を
　　　倒す・・・」

　　　サワ　サワ

ムゥ「キラ・・・」

どっこいクォヴレーくん

さよならクォヴレーくん

クォヴレー「ベルグバウがゴキブリになってしまった以上もうこの世界には居られない！」
ゼオラ「そんなー、やだよクォヴレー」
クォヴレー「離れ離れになっても俺たちは一緒だ！俺たちの合言葉、忘れないでくれ！」
ゼオラ「うん！」
クォヴレー「リアル系って！」
ゼオラ「いいよね！」

種神ってｗｗｗｗ

そうかー、言動が支離滅裂なのは憑かれてるからかーwww

（△ボタン連打）

アムロ「宇宙はいいなあ」

（△ボタン連打やめる）

アムロ「宇宙なんて見たくない」
「戦争したくない」

ラーダ「三人で出かけるのは久しぶりですね」
ラト「カチーナ中尉はいつも出撃で忙しいですもんね」
カチーナ「しょうがないだろ　ラーダが　ろくすっぽ出撃しないで一日中
　　　　　　何やらクネクネしてばっかりだから・・・」
ラト「ヨガですよ　中尉」
カチーナ「知ってるよ」
ラーダ「面目ない・・・　あ」

ラーダ「面目なインドの神秘ヨガ！」
カチーナ「言い直すほどのことかよ！つまんねえんだよ！」

ラーダ「ごめんなさインドの神秘ヨガ」
カチーナ「ヨガヨガうるせえ！何で墓参りでヨガギャグ連発なんだよ
　　　　　　このダメパイロット！」
ラト「落ち着きのない　お墓参りだなこりゃ」

良ネタだらけだな･･･


カトル「やめてくださいシンジ君！サードインパクトを起こすなんて！」
シンジ「うるさい！初号機と量産機さえあればサードインパクトだって思いのままなんだ！」

ミサト「やめなさいシンジ君！ラジオにハガキ出したらペンネームで書いたのに
　　　　本名読まれたからってヤケにならないで！」
シンジ「うるさーい！」


ＤＪ「えー続いてのおハガキは東京都の碇シンジさん･･･あ、ペンネームがありました。
　　『アスカをオカズにした』さんからのおハガキで･･･」
シンジ（ガ――――ン！）

しかしここといいうすたスレといい、瞬時にあの絵でイメージできるから困る

アクアさんが戦場で乳揺れをしていると、因果地平の彼方から
どんぶらこ　どんぶらこ
と、次元連結システムが流れて来ました。
ナデシコに持ち帰ると、ヒューゴ君は大層ビックリしました。
中から美少女サイボーグが出て来そうな気がしたので破壊しようとしてみましたが、硬くてイグニションしても破壊できません。
裏を見ると『めいおう』と、書かれていたので、二人は次元連結システムに『モモタロス』と名付け、大切にしました。
マサキ「何処で落としたんだ…俺の冥王計画用の次元連結システム…早く探さないと虫ケラ共との闘いに間に合わんぞ……」
アクア「ずるいわよ〜ヒューゴばっかりバックに『天』って出して〜今度はあたしの番〜！」
ヒューゴ「いやだ〜い！モモタロスは俺の物だ〜い！！欲しけりゃ捕まえてごら〜ん！！」
アクア「よ〜し、捕まえるわよ〜！そ〜れ！」
ヒューゴ「パゴァッ！！トリニティは止めろ！デットエンドは！！」
マサキ「ムッ！？…何やら妙なテンションのナデシコが…ちょっと入ってみるか……」
マサキ「邪魔をする。木原マサキという者だが、俺の次元連結システム何処かに落ちていなかったか？」
ヒューゴ「知らん」
マサキ「おかしい…何処で落としたんだ？俺の次元連結システム…
ッ！？…今の機体性能と存在感が反比例してそうな男、バックに『天』って浮かんでなかったか！？」
ヒューゴ「……あの有名な冥王マサキの次元連結システムだったのか……思わず嘘ついちまった…」
アクア「やっぱり返した方が良かったんじゃないかしら…」
アクア「…と、いいつつホリャッ！！」
ヒューゴ「あっ！卑怯だぞ！この巨乳！！返せー！！」

続きはまた今度。

>>369
眼帯とももたぬうが見事にくっついてるなｗ

長文より>>365みたいな一発ギャグ（？）の方が好きだなあ。


マックス「うんこミサイル　ボカーン」
ミリア「どうしたのマックス！？」

クワトロ「なあ　私はちゃんと歴史上の人物になれるかどうか不安だ」
カミーユ「大尉なら大丈夫ですよ」

クワトロ「本当に！？」
カミーユ「ええ　ダカールで演説したり色々活躍してるじゃないですか」

クワトロ「ああ　よかった」
カミーユ「僕はどうかな・・・ニュータイプになったけど
　　　　　　歴史に名は残るかな・・・」

クワトロ「ハッ　カミーユが？」

>>371
マックスとミリアみたら牛山サキの両親ネタ作れそうな気もしないな

CDが死ぬほど売れてないミレーヌかw

スカル小隊ならあったよね？

バラン＝ドバンは宇宙のはずれで待っていた

ゼンガー＝ゾンボルトを待っていた

待ってたら来た

犬連れて来た

機体名：ボンゴレ
作品：宇宙鋼鉄戦士ボンゴレ（増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和）
サイズ：Ｍ
ＨＰ：６１５０
ＥＮ：１４３
運動性：９５
装甲：１３５０
移動力：６
タイプ：陸
地形：　空Ｂ　陸Ａ　海Ｃ　宇Ａ
パーツ：２
修理費：４７５０
特殊能力：無し

タ　名　　　　属　　種　　　攻撃力　　射程　　命中　ＣＴ　弾　　ＥＮ　気力　空陸海宇　切　接
格　格闘　　　Ｐ　　　　　　３４００　１〜３　４０　２５　−　　−　　−　　ＢＡＣＡ　○　○
射　ビーム　　ＰＢ　ＰＬＡ　３７００　２〜４　５　　０　　２０　−　　−　　ＡＡ−Ａ　−　−
射　ミサイル　　　　ＡＬＬ　４３００　２〜６　２０　２０　８　　−　　−　　ＡＡＣＡ　○　−

名前：石崎ジョー　愛称：クソ崎　性格：強気　ＳＰ：６０
のせかえ：ボンゴレ系　小隊長能力：反撃時の攻撃力＋２０％
精神コマンド：必中　加速　集中　気合　熱血　鉄壁
特殊技能：カウンターＬｖ６　底力Ｌｖ７
格闘：１５２　射撃：１４８　技量：１７６
防御：１１３　回避：１５３　命中：１６２
地形：　空Ｃ　陸Ａ　海Ｃ　宇Ａ

び……微妙に使えねぇ……

＞愛称：クソ崎
ワロタｗ

>>378
後継機があるからいいじゃない

>>372
クワトロ太子とカミーユ妹子はハマり過ぎだなｗｗｗ

ロボットのふしぎシリーズ〜龍虎王のふしぎ〜


イルイ「クスハ、龍虎王は何が動力なの？」
クスハ「え？わたし？私はね、健康ドリンクが大好物で自分で作ったりするのよ」
イルイ「いや、クスハじゃなくて･･･」
クスハ「この手作り健康ドリンクが「劇物みたい」とブリット君にも好評でね、
　　　　作りすぎて家からあふれて困ってるのよ。一度飲みにおいでよ！」
イルイ（聞いてないよこの人･･･）

イルイ「･･･でクスハ、龍虎王は何が動力なの？」
クスハ「え？龍虎王？龍虎王は健康ドリンクなんか飲まないわよイルイちゃん。
　　　　フフフフ、ばかだなぁまったく！バカ！」
イルイ（なんなのこの人･･･）

ゴステロ「俺は人殺しがだーい好きなんだぁ！」
マンジェロ「そうなのか･･･」


ゴステロ「いや･･･今は別に殺さないけど･･･」
マンジェロ「そうなのか･･･」

ブルルさん

性格：超強気

格闘：３５０
射撃：５０
防御：３００
命中：１００
回避：５０
技量：１００

空Ｃ陸Ｓ海Ａ宇Ｃ

小隊能力：攻撃力＋４０％　ダメージ−２０％

精神コマンド：ド根性　鉄壁　威圧　気迫　直撃　愛
技能：底力Ｌｖ９　闘争心　気力＋（ダメージ）

ブルルさんこえぇぇーっ！？

>>373と合わせるならブルルさんはビヒーダだな

ウラガン「マ・クベ大佐、ほっぺにご飯粒ついてますよ」
マ「まじで？」

ウラガン「まったく」

ギ ャ ン

マ「いたっ　な…なんで！？」

クソ崎ってどこにある？

あぁ、あった。

スレ汚しすまん。

>>386
ビヒーダさんデビューアルバム「期待」

収録曲

1　終焉丸出し
2　サブパイロットかよ
3　アニマスピリチアを吸われた
4　変なにおいのするエボリューダー
5　おっぱいぱい
6　無駄に濃い鉄也
7　射程範囲外かよ
8　ツグミに見られた
9　何の予防だその種割れは
10　アニマスピリチアを吸われた(カラオケバージョン)

>>390
変なにおいのするエヴォリューダーってｗｗｗｗ

アイビス「このイルイ人形（自作）は私の宝物なんだ。
　　　　　スレイにいじめられた時なんかにこうギュッと･･･
　　　　　ちょっと匂いかいでみる？涙の匂いするから」
セレーナ「いやいいわ･･･」
アイビス「ん？」

アイビス「ホババアアアアアアアア！く、首が破れてる！
　　　　　し、死ぬ―――――っ！内臓出てる！今夜が山だよコレ！」
セレーナ「内臓って･･･」
アイビス「だ、誰がこんなことを･･･」「ああ、それなら･･･」

アイビス「な、まさかあなたが犯人なのスレイ！？」
スレイ「いいや･･･でも原因は知っている。実は今朝早く目が覚めて･･･」


スレイ「朝か･･･アイビスが合体怪獣につぶされる夢を見てしまった･･･」
アイビス「ムニャムニャ･･･あ･･･安西先生･･･胸が大きくなりたいです･･･ムニャムニャ･･･」
スレイ「またこんな人形抱いて･･･中　身　は　綿　で　し　ょ　う　が」　ビ　リ
　
スレイ（綿だった･･･）


スレイ「ということがあったわ」
アイビス「やっぱ犯人あんたじゃないのコラァァァァァっ！
　　　　　縫って直せこのアホ――！鬼パイロット！」

この組み合わせも合うなｗｗｗｗｗ

>>391
アイビスが芭蕉でスレイで曽良くんなのが妙にツボだなｗ

アタック！スパロボ大戦日和


銀河のなかには　ケイサルがすむの
たよれるなかまは　みんな気力が５０
宇宙をかけた決戦　でも　みんな気力が５０

わたしとあなたは　仲間じゃないけど
わたしの仲間と　あなたは兄妹
だいたいそんなかんじ　スパロボ大戦日和

ＢＨ爆弾のなかは　超重力の世界
たよれるカズミは　どこか宙（ちゅう）を見てる
キラは戦争がすきじゃない　でも　墜とすときは墜とす

リュウセイのオタクは　αからだけど
あなた（ライ）の「それ」は　サルファになってから
だいたいそんなかんじ　スパロボ大戦日和

ルアフって、滅多に姿を見せないけど、
成人式には姿を見せるんでしょ？

心が汚いから足が常にはみ出してるんだな？

ナシム・ガンエデン「君、防御力高いよね」
ゲペル・ガンエデン「自分でも不思議」

バルトフェルド「う〜〜〜んムニャムニャ、だめだよ…そんな…」
ラクス「あーあ。また今日も一人もお客様が来ませんわ」

寒サイン会

バ「そんな簡単に選べんよ…どっちがバクゥ？とかそんな問題じゃないんだから…」
ラ「あ、満塁…」
バ「ムニャムニャ…じゃあもうきつねうどんでいいや…きつねうどんで…」
(カキーン　ワーワー)
ラ「一度も人にサインしたことない歌姫なんて歌姫と言うのでしょうか…。艦長は変な夢見てますし」
バ「う〜ん…いいとは言ったけどそんなドス黒いきつねうどんはいやだ…
　　 あっ…いかん、ヒマだから寝てしまった」
ラ「ああ、もうよだれよだれ！というか量的にはヨーグルトソースですか!?どっちなのです!?」
バ「ああ、すみません。ヨーグルトソースよだれを出してしまった」
ラ「ああっ、私のニューシングルでよだれをどけないでください！にゃろう！」
バ「いいじゃないですか、全然売れてないんですから」
ラ「うう…くやしいですわ…確かに全然売れてませんけども……でも……でもくやしいですわ」
バ「しかしなんで売れないんですかねこれ…かっこいい曲なのに…」

ラクス・クライン　セカンドシングル「お前のモビルスーツは最悪」\800
作詞作曲　ケバブ砂沼
♪歌詞
なんだそのモビルスーツは　おかしなことになっているぞ
そんなモビルスーツなら　乗らないほうがましだ　乗らないほうがましだ

バ「このジャケットの写真に死相が出てるから売れないのかね…」
ラ「出ていません！失礼なこと言わないでください！まだまだ生き残ります！
　 曲が悪いんですわ曲が！というよりもこんな曲売れませんわ！チクショー！」
バ「そこまで言いますか、自分の曲を…」
ラ「言います！このさい言います！この作詞作曲のケバブ砂沼ってお人がおかしいのです！
　　この方は一体どこの誰なのです！」
バ「さあ…よく知らないけどなんか流砂に住んでてケバブが好きな人らしいですよ」
ラ「駄目じゃないですか！やばいですわその人！流砂に住んでる時点で関わってはいけませんわ！」
バ「いえ、別にやばくはないですよケバブ砂沼さんは。
　　ファーストシングルの作曲をしてくださった砂田さんの紹介ですから………」
ラ「その砂田さんというお人はどのようなお方なのですか？」
バ「う〜〜〜ん、よく知りませんがなんか流砂でぷかぷか浮いている人です」
ラ「その人も駄目じゃないですか！だから、何で私の曲は砂漠にいる人がつくるのですか!?」
バ「君も死んだほうがマシな口かね？」
ラ「話をそらすなコラ！」

ラ「どうりでファーストシングルも売れなかったわけですわ…」
バ「私は一枚買いましたよ！今では、ラゴゥのパーツになってますけど」
ラ「パ…パーツに!?」

ラクス・クライン　ファーストシングル「旅行から帰ってきたら父が死んでた」\800
作曲　砂田さん
※戦闘BGM

バ「しかし、せっかくのサイン会に一人も来ないのではしょうがないですな…
　　ファーストシングルの在庫いっぱい持ってきたのに」
ラ「えっ？どうしてですの？」　　　　　　　
バ「セカンドシングルといっしょに売ろうと思いまして…」
ラ「セカンドシングルが全然さっぱりですのに今さらファーストシングルを…そんな都合よく売れませんわ」
バ「大丈夫です。ほら、このように2枚のCDを僕のネクタイでしばれば…」
ラ「ネクタイでしばったからといって何なのです！」
バ「まあ、たしかに。せっかくネクタイでギチギチにしばったって…客が一人も来なきゃ売りようがないですな…」
ラクス「ほんと来ませんわねお客…腹が立ってきましたわ」
クマゾー「ねえ、おばさん達、何してるんだも」
バ「客……!?あ…なんだ子供か…」
ラ「(ピクッ)おばさん？おばさんというのは私のことですか？」
ク「うん」
ラ「埋めますわよ！おねいさん達は今サイン会の真っ最中なんですよ」
ク「へえ、サイン会かあ…埋められてたまるかだも」
バ「君達、このおねいさんはね、死ぬほど売れてないけどプラントの歌姫なんだよ」
アカリ「へえ、すごーい。死ぬほど売れてないんだ」
ラ「…まあてれますわ。死にたくなってきました………」
ク「で、その死にそうな歌姫の横でおじさんは何してんだも」
バ「おじさん!?おじさんて…まさか、まだ30なりたてでピチピチ戦争大好きの僕のことかね？」
ク「うん」
バ「そうかい…じゃあちょっとここで待っててくれ…お兄さん、ちょっと…借りてくるから………」
ラ「何をです！あっ、バットをですか！」
バ「大人のフルパワーの恐ろしさをみせつけるのです！」
ラ「みせつけないでださい！あなた怖いですわ！まだ子供ですよ！埋めるくらいならともかく！」
ク「あんたも恐いも」
ラ「それは私もくやしいですけども…いつか見返してみせますわ！絶対売れて子供達にもサインを求められるようになってみせますわ」
バ「そうですか…そうですよね…僕もがんばってみます…。艦長としてできるだけのことをしますよ！コーヒーとか飲みながら！」
ラ「飲みながらしないでください！」
バ「そうだ！少年、ちょっとつきあってくれないか？内緒の話があるんだけど」
ク「え？何？」
バ「いいからちょっとあの木のカゲへ…」
ク「なっ、何するんだも、やめてだも」
バ「いいから！」
ク「やめろ！はなせも！」
バ「いいから来るんだ！コーヒーあげるから！」
ク「ああっ、それコーヒーじゃないも！豚汁だも！」

バ「ね、だからさ…」
ク「えっ、いやだもそんなの！なんで僕があの人のサインもらわなきゃいけないんだも！」
バ「たのむよ！あの娘の幸うすそうな顔みたら！たすけると思って！」
ク「でも〜〜」
バ「あの娘、サインしたことないんだよあわれにも」
ラ「丸ぎこえ…丸ぎこえですわ…」
バ「なあいいだろコーヒーあげるから！」
ク「だからそれコーヒーじゃないも！いらないも、豚汁もサインも！」
バ「えーーーいもう！このわからずやめ！とりゃーっ！」
ク「あっ」

ボーーン
ラ・ア「Σ」

バ「なんかブレン磨くから帰るそうだ、あの子」
ラ「ぶっ飛んでくの見えましたわよ！」
バ「だ、だってあの少年があなたのサインもらってくれないから」
ラ「同情でもらってなんかほしくないんですよ私は！チクショー！」
バ「まあまあそんな興奮しないで…」
ク「今に…見てろも…」
バ「ほら、この豚じ…コーヒーでも飲んで気を落ちつかせて…」
ラ「なぜです！なぜ、それをあくまでコーヒーと言いはるんですか！」
(あ〜〜ムカツきますわ〜〜〜！バカ艦長め〜〜〜私が全然売れないからってバカにして〜〜〜！
豚汁ばっか食って！ああ、なんかサインしたことないのがコンプレックスになってきましたわ…
もう誰でもいいからサインしたいですわ！余談ですが私のサインは小4の時に完成しました。早っ。
ようし、こうなったらお客が来るまでとことん待ってやりますわ…しかも直立不動で……)
？？？「すいませーーん」
ラ「(ビクッ)え!?は、はい、サイン!?」
雅人「ボールとってくださーい！(タッタッタッ)」
ラ「………」
雅「すいませんどうも…」
ラ「まぎらわしんですわ！どりゃあ！！」
(ボコン)
雅「ギャア！何この人!?」

ヨーグルトソースよだれ吹いたｗ

ブルルさんは……ブルルさんは誰だ！

豚汁だもｗ

アスラン「やめろキラ！お前に聖戦士の召還なんて無理だ！」
キラ「うるせぇハゲ！スーパーコディネイターのボクに不可能なんて無い！」
ラクス「キラ！おやめなさい！人気投票で組織票だって事がバラされたくらいでヤケにならないで！」


福田「さて１位はキラ・ヤマト君、自分も４０００票投票しましたから当然ですね
　　　あ、これじゃ組織票だってバレバレですね」


キラ「ボクの力を見せてやる！１こ２こ、いでよ聖戦士！」


エイサップ「・・・・・・」


聖戦士

キラ「どうしよう、リーンの翼使えない機体に乗ってる人だ」
アスラン「あ、何か怒ってる
　　　　　とにかく早くバイストンウェルに戻さないと」
キラ「どうやって！？」
アスラン「押すんだ！」
ラクス「押すの？」

聖戦士召還してどうするつもりだったんだｗ

ツワブキ・サンシローの楽しいガイキング

サンシロー「キャンプに行って忘れてたけどもうすぐガイキングが完成するんだな、楽しみだ」



サンシロー「ひどくこざっぱりしてるー！」
がびー
サンシロー「ちょっとサコン？ガイキング全然出来てないような？
　　　　　　っていうか全然出来ておまんがな」
サコン「ああ、ガイキングならまだまだですよ、だってサンシロー
　　　　ケチって俺1人しか雇ってないじゃないか」
サンシロー「いいじゃん別に」
サコン「いいですけど、あと30年くらい掛かりますよ」
サンシロー「えー！困るよそれ！もう出来てると思ってツワブキダイヤに招待状出しちゃったよ！」

ダイヤの家
ダイヤ「ホゲー！あほのサンシローからじゃん！何だろ一体」

あほのダイヤへ
ガイキングが出来ました。ざまあみろ
おみやげをもってこい
いいお土産をもってこい

ツワブキ・サンシロー
PS：お風呂でDSやると画面が曇る



すまん、これ以上は出来ん

ブライト「資金稼ぎのためのタイアップ商品、αナンバーズチョコが全く売れん！
商品開発部の皆、今日はこれについて話がある。

まずこのお菓子のウリはなんといってもシールだ。
子供たちは地球を守るヒーローの描かれたシール目当てに何度もお菓子を買うというわけだ。
で、中に入っているシールが」

　　　　　 　 , -, -　､
　　,、 ,､ ,イ!〃 , ='‐ ＼__ﾄ,__i､＿
　l T! Tl'lT_-r-､ｨ_‐_7´ l　l!　l!　 |
　l､｀　｀ lヽ_lｰ〈!_,. -　´j　　_　-, !
　 ＼｀丶!､l ￣　l　／,ィ ´　 ／
　　　＼　i､! ￣ l´ ,ィ　ヽ／
　　　 　 l　lヽ‐_7´　ll 　 ゝ
　　　　　! j!　 ll　　　ll　ノ
　　　　　ヽ､　 !l__,.,. -'´

ブライト「これと…」


　　　　　　　　,.　- ､- 、
　 ＿ﾉ!__,ｲ_／ ‐'= , ヾ !ト､_ ,.、,.、
　| 　!l　!l　l ｀ヽ_‐_､ ,.-r‐_Tl'lT!T !
　 l ,-　_　　j｀　-､_l〉ｰl_,r'ｌ ´　 ´,!
　　 ＼ 　｀ ﾄ、＼ l　￣ l.ｲ ／／
　　　　＼,r'　ﾄ、 ｀l ￣ !.ｲ ／
　　　　 < 　 ll　｀ヽ__‐,r'l　l
　　　　　!､　ll　　　ll 　!j　l
　　　　　　 ｀'- ､___l! 　_,r'

ブライト「これと…」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐''~´　|".､　´''ｰ ､_
　　　　　 　 　 　 　 　 ／ l　　　　|　|　　　　|　 l､
　　　.,-　　 , ､　　　／ .l.　.ｌ　　　｜ |　　　 .!　/　ヽ.　　　..､　　 ,
　＿_,L_L___l__L_＿ |　　 .ｌ　l.　　　.! .|　　　/ ./ 　 ｀----イｲ-‐'|‐/―l.
. |　　 l.ﾉ　　‐" 　　|＼　　ヽ.|　　　| .l　　 .,'／　　r','　　　 〃　 .〃　　|
.｜　　　 　 　 　 　 l.　''､　 .'ｲ　　　|.!　　 '´　　,┤.l 　　　　　　　　　 ノ
　|　　　　　　　　　　l　 l 'ヽ.　　　　 ′　　　 ./ ./ .|　 　 　 　 　 ,／
　｀`ｰ--､_　　　　　 .|､ .＼ヽ､　　　　　　　 ,r'./　,r'|　　　　　 ／
　　　　　　 ｀''-､_　 .|　ヽ　＼ l ､___＿____../／／　 |　　 _,-'"
　　　　　　　　　　｀`ト､　 ヽ、´ |　l　.ｌ　.ｌ ''´./ 　,- | ／
　　　　　　　　　　　　 l ＼ 　＼|　|--ゝ | ./ 　／../
　　　　　　　　　　　　,'´ '' ヽ　.f´'´￣~￣ |　./ ,/ .l.
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　' l､ | /￣￣.ｌ　|　|<´　｜
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 .ﾍ|,|_ .＿_____,l'´　　 ,r'"
　　　　　　　　　　　　 `-､　　｜ .´　　　　l　　,イ
　　　　　　　　　　　　　　ヾ'-､_|　　　　　　|／./
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,''ｰ――‐‐' ／
ブライト「これの３種類だ」


ブライト「売れるかよ！

３種類しかないシールを誰が集めるんだ！
だいたいなんで絵が全部ジーグヘッドなんだ！
この部隊のエースは生首か！気分悪いわ！」

ブライト「…というようなことを発売当初私は言ったが、そしたら君達は新たにシールを追加してきた」

ヽｰ- ､　　　 　 　,　' ´￣￣￣｀ヽ-‐ ' ´
　ヽ　　＼＿__／
　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ／/
　　　 |　　　　　　__　 ０　,.-―-､　 |　 ／／
　 　 　ヽ、 　 　く__,＞riく＿__／ |　　/ /
　　　　　 ＼　| |　　 ‖| !　ﾄ､＿｣　　ﾞＹ
　　　　　　　 ｀| し1　'ニゞ　L＿＿＿ |
　　　　　　　　 |　/　r=＝=┐　　　ﾊ）}ー―-
　 　 　 　 　 　 l〈,ｌ　 こ二 ´　　　/　ヾ
　　　　　　　　_,.＞'!　　　　　／ /　　 }
　　　　　　／ 　 　└┬―‐'　　　　／
　￣¨¨フ´　　　　　　 ヽ､｀＿＿_／＿　　-‐
ブライト「これと…」

､
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ
　　 ｀ ー-‐'´￣￣￣｀ヽ、　　　　　　／/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿ ／　/
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 /
ヽ　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 |
＼ヽ　 !　ｋ'´￣｀ヽ､０　＿　　　　　 |
　 ヽヽ 　|　＼＿_,ｨ介く＿,>　　　／
　　 | !　 |　　,ｨ　 / | |　　　|ｌ　／
　　 | ＿ ｀ー' |　ヽ/ﾆｌ ﾄ､__||´
-―{（|ヽ ￣￣ r=＝=､ ヽ.　!
　　 ｿ　 l　、　 ｀こ二´　/∨
　　〈　　 l　＼　　　　　f＜_
　　　＼　　　　￣フr‐'′　 ＼
ヽ、　　　＼＿＿_ノ　　　　　　 ＼,.-―――-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
ブライト「これと…」


　 　全 　 l
　 　 　 l
　 　滅 　　l
　 　　　　 l
　 だ　　 l
　 　　　　/ ‐ ‐--　､
ヽ､___ 　　／
　　ﾉ ｀√　　　　 rっ
〃r　　 , -‐‐‐-､　＾ ,‐‐‐-､.
　ﾉ 　 /／´￣ ヾﾆﾆﾝ,'~~ヽ|;||
　l　　 |;|ヾｰｯ-‐´/:::l l｀ｰ<. l;||
;;;l. 　　|;|　 l 　　 ヽ::::Ll 　 l |;||___,
;;/. 　　|;|　l__,7l.　 ヾ::/　 l､l_|;||;;;'''
　　　　￣´ 　 l. ＜ ￣^>.l 　 .|
　　_ ___ ___, ‐,´　､ﾆ二,　/>　l
.／;;|　;:　::ヾ l.　　　　　〃;;;／
;;;;;;;|　l　ヾ::::ヽゝ､______,ﾉ;／
ヾ;;|　ヾ 　ヾ:::::::::::::::::::ｲ´
ブライト「これの３枚だ」

ブライト「同じ奴だよ！
びみょうにサイボーグ宙になってるだけじゃないか。よけいイヤだよ！
どうせならもっとかっこいい画像にしたらいいじゃないか！」

ブライト「というようなことを先日言ったら…
そしたら君達はまたシールを追加してきた…」


　　　　　　　_, _　‐　´　　　　　　　　　　/Y
　　　　　／　　　　 __ ,.i´,ﾄ｀ヽ　　　　　 l
　＿ - ´　　　　 ／　, { lｰﾍY_　　　　　 1
´　　　　 　 　 /　 /l ﾚ´ Yﾍ　ヽ　　　　　ヽ　_r_
　　　　　　　ﾉﾚ=く ヾji､_´,...ｨ　 ＼　　　　 ｰ､l　　 j r ´
　　　　､＿　Y ーﾄ､にゝ-/´ヽ＿､ヽ　　　　　l　l´
　　　　 ＼ ￣　＝∠ｲ　 ﾄ､, ィ＝､´　　　　　　ヽ
　　　　　　｀丶､　〃 ヽ /__j__jニ　/　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　7ー ､ ＼　　 |　/　　　　　　　　　l
　　　　　　　 　 j　　/ 7ｰヽ- lｰ'　　　　　　　　　　ヽ＿　_ -ｰ ￣
　　　　　　　　/　　l　 l´ll lll ｀l　　　　　　　　　　　　　　l　　　　/
　　　　 _-ｰ､. l∵,`l､．|ll　ll!　l|∴:'､･ﾉｰ=_　　　　　　　　ヽ　　/
　　　　 =､ ,ヘ ヽ`.j､･,llll jlll illj ;･` ,.ムｰ=　　　　　　　　　 lrｰ
　　　　　　ji⌒ヽ__.L_j_>ー┴'-ィ´　　l　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　/
　　　　　　 !　　　　　く:::::::::::::::::7　　 l　　　　　　　　　　　￣ ヽ/
　　　　　　 ヽ　j　　　　l:::::::::::::ﾉ=ｰ　j　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　ヽ l　　　　 ｀ T ´　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 l　　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　j
　　　　　　　　l ヽ　　 　 ノ　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 　 　 }　｀ ｰニ -　７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　ﾉ ､_　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j
　　　　　　　/　ヽ_＞ー‐ '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　　　　 {　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ ヽ
　　　　　　　ヽ＿　ノ
　　　　　　　 ヽ＝'
　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　 =二三三三三二＝
（OPの宙がハニワ幻人を轢いてるとこ）

ブライト「これと」

　　　　　　　　 _,,,,､-‐‐-､- ､　 ~"=―" だ　 じ　理　埴
　　 _　　 　 ／ 　 ~ヽ　　ヽliiヽ＿ _~<　　!　　ゅ　由　輪
,‐-/ |_/'|／~"'ヽ、 　 ',　　 '.!li ~lヽ'-､　　　　 う　だ　 と
l 　| | l　l''┬-、　ヽ 　 l　　l| iil/ii_,;lﾆ>　　 　 ぶ　け　 い
'　 |/ l /　|i l/~ヽ　ヽ　l　 il|ili/ iil/lli'').　　　　ん　で　 う
　　　|/.,-l ',ll　　',　　 　ilil/ill!i!i!!_,,=ﾆ-‐,
＼　 　 l　ヽ',li　　' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- ､,-､
:| l＼　 ヽ　ヽヽ,,　 `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// /　|,-、　　　　,-､ /
:| |　|＼　|＼ ＼二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/　　　ｌ /~i''ヽ /　ll
:| l　 ',　＞', ヽ　　 ` ‐‐-┴‐ﾆ'/!ii!!_,, --´'ヽ　 　ｌ　　　V
:l l　　ヽ　　' , ',/~"'''‐┐, ‐'／-‐''" |l!llll!li 　 ',
l l　　　 ヽ　└､＿_　　 "／〃ﾉﾉll!i/l!lllii!!i　　|
:l　　　　　"'-_　 　 "'' ‐´／!!//!l!!/l!liillii!!ii　/
l　　　　　　　l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii　／

ブライト「これと」



''''''| |-| |- ..,,,!T ヽ　 '' ,,　　;;　;; :::;;;:;:;;:;;;::__,,..)　　　 死
　 |.l　| l　　 |　 /''ヽ　 ゛　;;　;; :;;;;::;;;:::＜..,,,___ 　　　 ね
　 レ　レ'　　|　 l　　',　　　　　,.,.,.:;:;:;:;:;:;;;;;;;;'i　∠_ 　　 え
.　　　　　　 |　 l　　 ',　　　 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:r';;;l--l | ）　 　 っ
＼　　　　　l　　l　　　;::::;,,;;,;,;,;,;,;,;,;;;;;:::／''};;;};;;;;|∠--､　 ！！
　 ＼　　　l゛ヽ　ヽ　　 '･;:;:;:;:;:;:;:;_,.　･'　 /;;;;|;;;;;| |;;;| | iヽ　　　　 /V
　　　＼　 |　　＼. ･.,　　,j't;;::;;,,;l,,,,,..,,,･,,";;;; j;;;;;!/;;;!/; |　V⌒VV
　　　　 ＼''ﾄ､　　ヽ　''''"l i::::::::l;;':':':';;';;'';;:::'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
.　　　　　|　.ヽ.,' ･ ..,,'' ・-'､j　　 l;;:;:;:;::;:,;::::/::::::::::::　 _,,.!、
.　　　　　ヽ　 ＼　　',　 ,., '　"´　,;::::'::::／ _,,,... ・ ";;;;　 ヽ
　　　　　　 ＼　 ＼　',/　 ￣ ''l /:::∠・ ";;; } ;;;; |;;;;;;::　　|
　　　　　　　　＼　　･､ .,,,,,,,,,,,,_ '´::/;;/;;;;;;;;;; / ;;;;/;;;;;;',,　　|
　　　　　　　　　　`・ ..,,　　　　 ~'''／;;;;;;; ／ ;;;;;/;;;;;;;:::::　 |
　　　　　　　　　　　　　T ---t"　 :::: ／ ::::::::/;;;;;;;;;;::'',, /

ブライト「これの３枚だ」


ブライト「恐ろしいよ！

なんで一つとしてヒーローらしくないんだ！
こんなん売れるか！何でなんだよそもそも！
なんでジーグなんだよ！なんでだー！！」

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi77568.gif.html

某サイトより

>>411
生身かよｗせめてロボに乗れよ！

ゴライオンで運が悪いバンドのやつできそうよな

藤原忍の楽しいダンクーガ

忍「ムゲ宇宙に行って忘れてたけどもうすぐダンクーガが完成するんだな、楽しみだ」


忍「ひどくこざっぱりしてるー！
　　ちょっと博士？ダンクーガ全然出来てないような？
　　っていうか全然出来ておまんがな」
葉月「ダンクーガならまだまだだぞ、だって忍お金ケチって私1人しか雇ってないじゃないか」
忍「いいじゃん別に」
葉月「いいけど、あと４００年くらい掛かるぞ」
忍「えー、困るよそれ！もう出来てると思って葵に招待状出しちゃったよ！」

飛鷹葵の家
郵便配達員「郵便でーす」
葵「ほげー、あほの忍からじゃん、何だろ一体？」

アホの葵へ

ダンクーガが出来ましたざまあみろ
お土産をもってこい
いいお土産をもってこい　藤原忍
PS　お風呂上りに耳掃除をすると、湿ってる

葵「むかつく・・・ダンクーガか、行かないと忍怒るだろうしちょっと見てすぐ帰ってこよ、２秒くらい見て」

忍「とにかくもう小さいロボットでいいから作ってくれ博士！」
葉月「小さくていいのか？」
忍「急いでくれ！明日までに作ってくれ！」

翌日
葵「忍に会うの久しぶりだな。あ、いけない、お土産忘れた。
　　ま、この辺の石でいいか、あとラダムも少々」
葵「地図だとこの辺だけどダンクーガ・・・」

だんくーが　（おご〜ん）
葵「これじゃないよねまさか。
　　なんか書いてあるけど違うよね・・・これがダンクーガだなんて私は信じないわ、忍が居たら信じるしかないけど」
忍「あーにめじゃないあーにめじゃない」
葵「いたぁー、何か歌ってる、ギターの位置低い！」
忍「あ、葵よく来たな待ってたぞ、引き語りしながら」
葵「引いて無いじゃん」
忍「実は弾けないんだよ、今日始めたばっかで」

ダンクーガＮＯＶＡのＯＰとＥＤを見てつい作ってしまった。

キャラ変えただけじゃん・・・

こうして仲間を得たSRXチームの戦いが始まりました

昔のゲッターロボで言えば
さながらリュウセイが流竜馬
ライが神隼人　あるいは巴武蔵
アヤがミチルさんと早乙女博士 あるいは流竜馬
そしてマイが流竜馬 あるいは車弁慶といったところでした

忍「ダンクーガノヴァの脚本どうしようかなあ
　　　そうだ思い切ってオレを登場させて今日起ったことを話にしよう

　　　顔はGakutoみたいな感じでいこう
　　　かっこいいにこしたことないしな

　　　さて今日一日何してたっけな…
　　　そうだTSUTAYAでAV借りただ…
　　　そんで亮のJカットインひでぇｗってネットの掲示板に書き込んだんだ…

　　　なんか…　パッとしない…
　　　ていうかあんまりかっこよくない…

　　　アクション映画借りたことにしよう
　　　そんで亮たちにいつもカットインかっこいいって言われてることにして…
　　　主人公の葵よりもなんかかっこいい感じにしよう

　　　ようし　なんかノってきたぞ
　　　どんどん脚色してかっこよくしていこう！」

>>416
それの元ネタなんだっけ…

カツ「ヤッホウー！カツ・コバヤシだよ！僕は今から宇宙怪獣と戦いに行くんだ！みんなも僕を応援しよう！」


カツ「僕は今ジェガンに乗り込んだ所です、これから戦場へと出撃します！」
カツ「さあ今カタパルトに移動しました、ドキドキ気分です」


カツ「出撃しました！えーここでアクシデントです！撃墜されました！戦争にアクシデント(撃墜)はつきもの！冷静に脱出しなくてはなりません！」

カツ「でもこれから宇宙怪獣と一戦交えようという時に兵隊に撃墜されてしまうとは･･･こりゃブライトさんから修正かな？」
カツ「そういえば以前アクシズ落としの時も真っ先にギラドーガに撃墜されたし･･･」
カツ「ホントこりゃブライトさんから見放されてるよ･･･じゃなきゃニュータイプで前大戦からのベテランな僕がいまだにジェガンだなんておかしいもん」
カツ「味方のマップ兵器にだってよく巻き込まれるし･･･何より今まで彼女ができたことないのが何よりの証拠だよ！何で誰も告白して来ないんだよ！フザケんなよ･･･ブライトも僕に嫌がらせするんだ･･･フザケんなよ･･･」
カツ「このままじゃお先真っ暗だよ･･･絶対ガンダムに乗らしてもらえない上に死ぬまでに100回は撃墜されるよ･･･修理費だけでどんだけの損だよ･･･フザケんなよ」
カツ「それに絶対少隊クビになるよ･･･昨日ブライトに言われたもん絶対なるよ･･･」
カツ「それで全然レベルが上がんなくなって･･･そのせいでよけい良い機体に乗せてもらえなくなって･･･フザケんなよ悪循環だよ･･･ブライトの思うツボだよクッソ･･･」
カツ「･･･フッザケんなよマジで･･･クッソ･･･ったく･･･いいよもう！」



カツ「あったまきた！もう帰る！」

>>418
伊能忠敬の歩み(８巻)

祝・８巻発売


ブライト「じゃあ宇宙に出発だ！
ところで皆、戦艦の代表といえば何だと思う？」

「やっぱ戦艦といえばヱクセリオンだよな」

「そう、ヱクセリオン、ヱクセリオン」

「大空魔竜とかマクロスとか・・・」

ブライト「バカ！正気か！
戦艦といえばラー・カイラムだろ！！
ラー・カイラムと・・・
あとホワイトベースとネェルアーガマだー！」

「ブライトさん！」

「ブライトさん、何で自分で艦長を務めた戦艦ばっかりなんですか！」

黒騎士「遅い、遅すぎるぞショウ・ザマ！
　　　この私との闘いに臆したか！」
？？？「待たせたな」
黒騎士「む、やっと来たかショウ・ザ……誰だお前！？」
ジョウ「ジョウ・マヤです」
黒騎士「ジョウ・マヤ！？」

ジョウ「飛影は資金泥棒じゃないよ」
黒騎士「資金泥棒だろ！」

リュウセイ「ウオオオ！すごい念動力がみなぎってくる！これがサイコドライバーの力…！？」




イングラム「知らん…何それ…………怖…」

剣鉄也は戦闘してたっていつも元気なんだ
それが剣鉄也

剣鉄也はすぐ戦闘しちゃうんだ

さすが　剣鉄也
これしきのケガでくじけないんだ

さすが　剣鉄也
ちょっとの戦闘ならパンチ一発だけでＯＫなんだ

見て　この笑顔
剣鉄也は戦闘の気配を見逃さないんだ

剣鉄也は人の戦闘にも興味しんしん
何　この笑顔

さりげなく戦闘を自慢するのも
さすが剣鉄也

ところで　どうして剣鉄也は
戦闘ばかりしちゃうんだろう

それは闇の帝王がついているからなんだよ

〜　剣鉄也の歌　〜


説教大好き
戦闘大好き
何発殴るかはお楽しみ
一度はしたいな　ファイヤーブラスター
でも心の傷は見せたくないんだ
いや無いんだ　心の傷なんて
本当に無いよ　無いって言ってんだろ！
お前をプロにしてやろうか？

クワトロなぞなぞ�@

クワトロ「ゴムみたいなガンダムってな〜〜んだ」

アムロ「さあ」

クワトロ「ガンゴム」

アムロ「サングラスがウザい」

俺「スパロボ○○糞すぎ！何？この戦闘シーン？
カットインしょぼいし、グラへぼい。
どこまで俺の心をもてあそべば・・・

・・・ん？

あ・・・乳揺れ・・・」

俺「うん・・・　そこは・・・いいけど・・・」

みなさんはハリスを知っていますか
１８５６年　日本に来た米総領事タウンゼント・ハリスは
（ホリスのイラスト）
下田に領事館を設け
日米修好通商条約を締結しました

ヒューゴ「分の悪い賭とかしてみようかな…」
助手「な、なにを言い出すんですかヒューゴ少尉？
　　ＤＦＣスーツの着すぎで頭にサビか何かわいてしまったんですか？」

ヒューゴ「いや違うんだジョッシュ。
　　ATXチームのキョウスケ中尉は、分の悪い賭けでたいそう人気が出たという噂だ。
　　俺にはそういうインパクトがないなあと思って」
助手「いや、だからって難易度の低いMXで分の悪い賭けをしても、誰も気づきませんよ？
　　俺１人だけびっくりしますけど…ていうか引きますけど」
ヒューゴ「くそ、やはりアルトアイゼンとかに乗ってないと
　　インパクトは残せないのか…ヒューゴ無念…」
助手「ジェアン・シュヴァリアーならありますよ、あそこに」
ヒューゴ「あ、本当だ。よし」

　………

ヒューゴ「デンドロじゃないか！」
助手「デンドロですけど！？」
ヒューゴ「しかももはやリアル系とも言い難いじゃないか！
　　なんだよ、あの50ｍはありそうな実体剣は！　俺にあれで吶喊しろとでも言うのか！
　　近接格闘戦仕様のＰＴ持ってこい！」
助手「そんな無茶な…」

アラド「あれ、ヒューゴ少尉にジョッシュさん」
助手「あ、アラド、どうしたんだ？」
アラド「マリオン博士がビルトビルガー作ってくれたんスよ。少し乗ってみます？」
助手「え、いいのか？　これはいいマシンだな」
ヒューゴ「ん？　なんだその近接格闘戦仕様ＰＴ。貸してみろ」

　………

ヒューゴ「クレイモアが出ないじゃないか！」
助手「クレイモア出ませんけど！？」
ヒューゴ「ちくしょう！　なんで俺は多少の無茶を承知してるんだ！
　　こんな事でプレイヤーの記憶にちゃんと残るのか！？」

アラド「あの…ヒューゴ少尉、頭にサビか何か湧いたんスか？」
助手「キョウスケ中尉みたいなインパクトが欲しいらしくて…」

ヒューゴ「あーもうやっぱり賭けだ！　分の悪い賭けするしかない！
　　競馬新聞持ってこい！」
助手「やめてくださいって意味不明な賭博行為は！」
ヒューゴ「じゃあどうしろってんだＤＦＣスーツ着たまま入浴しろってのか
　　よーしもう入浴してやろうか女風呂覗いてやろうか！？」

遷次郎「いよいよ明日が決勝レースだな」
宙「ああ、これもみんなのおかげさ･･･明日は絶対勝つぜ！」


遷次郎「事故しろ！」ガ　ン　！

宙「ウギャア！な･･･何するんだ！？」


宙「もう今日だけで１５回目だぞ･･･
　　何かの間違いかと思って黙ってたけどもう我慢の限界だ！」
遷次郎「我慢も体も限界という訳か」
宙「限界だよ･･･なんで大事なレース前に父親にガンガン殴られなきゃいけないんだ･･･」
遷次郎「だってほら･･･サイボーグがあれだから」
宙「サイボーグ！？サイボーグが何なんだ！？」
遷次郎「わかるだろ？」
宙「わからねえよ！」

遷次郎「ほら死んじゃった人を科学者が･･･ほら･･･な？」
宙「な？って何だよ･･･わかんねえよ･･･」
遷次郎「ほら･･･改造するだろサイボーグに･･･」


遷次郎「夢なんだ･･･息子をサイボーグに改造するのが」
宙「何て夢見てんだ父親が！」

遷次郎「父親の最大の見せ場ってそこだと思う」
宙「やめろよ！俺絶対勝たなきゃいけなんだから･･･」

遷次郎「いやお前が勝ちたい気持ちはわかるんだ･･･でも･･･う〜ん･･･

　　　　で　も　事　故　し　ろ　！」

宙「ウギャア！やめろ！何で俺なんだ！」



中途半端になってしまった･･･

>>429-430
分の悪い賭け＝競馬にワロタｗ

楽しい新作

凱「そろそろ俺達も新作に参戦しようぜ」
宙「そうだな、ブラブラしてたらいつまでも参戦回数2回のままだしな」
凱「新作に出るならサイボーグ仲間のお前とって決めてたんだ」
宙「俺もそう思ってたよ…でも一つだけ気になることがあるんだ」
凱「何だ?」
宙「ちょっと体よく見せてみろよ、凱」
凱「何なんだよ?」
宙「お前の体形がどう見てもサイボーグのソレじゃないんだが…」
凱「俺のこれは正真正銘改造人間のソレだよ」
宙「マジかよ、今にもウイルスとか瞬時に書き換えそうな勢いのソレじゃねーかよ」
凱「いや、まだウイルスとかか書き換えられるソレじゃないよ」
宙「いや、でもサイボーグのソレでもないだろ」
凱「しょうがないだろ、俺エヴォリューダーなんだから」
宙「お前エヴォリューダーだったの?俺、仲間なのにまったく知らなかったぞ?」

凱「お前に隠れてこっそり新人類に進化したんだよ」
宙「何で俺に隠れて進化しちゃうんだよ!つり合い取れねーじゃねーか!」
凱「進化してごめん」
宙「進化したのは仕方ねーよ、何でこっそりやるんだよ」
凱「だってあんまり進化しちゃうとキモいだろ、恥ずかしくて。ごめん進化して」
宙「いいよもう…でもキモいとわかってて何で進化したんだよ…」
凱「新作とかに出るならそれなりに進化して自信つけた方がいいと思って…」
　「ごめん一人で進化して…さそえばよかった…」
宙「いや、俺Gストーン無いから進化できねえ…」
凱「本当にごめん、このとおり」（土下座）
宙「や、やめろよそんな新人類に進化した姿で土下座されたら目立つだろ」
　「いいよもう、その体は新しい敵と戦うのに心強いし」
凱「いや、エヴォリューダーといっても結局フュージョンしちゃうから
　　生身ではあまり実戦は向かないんだよ。単体で戦うには今一つな肉体なんだ」
宙「そ…そうなのか?じゃあ何でお前進化したんだよ…」
凱「え…あれ…ほんとだ俺なんで進化したんだろ…」
宙「わかんなんくなっちゃったの!?」

凱「取り返しのつかない事をしてしまったのでは…」
宙「いや、取り返しはつくだろIDアーマーやフュージョンもあるし…」
凱「そうかさすが宙、ナイスアドバイスだな。頼もしいサイボーグだ」
宙「そうか?こんな進化した奴に頼もしがられると悪い気はしないな…」
凱「でもさ、考えてみたら『エヴォリューダー』って肩書きが出来ただけでも良かったよ俺」
　「『ニュータイプ』とか『聖戦士』ならなおいいけど」
宙「そうだな俺達ただのサイボーグだ（った）しな」
凱「いや、俺はサルファでウザイぐらい勇気主張したけど
　　お前は中盤までハニワと戦っただけじゃないか。ほぼただのサイボーグだよ」
宙「うむう…いい笑顔でイヤなとこついてくるな」
凱「しかもニルファで終わらせようと思えば出来たのを無理引っ張ったんだよな」
宙「ぅむう…イヤなところをしきりについてくる仲間だな…」

凱「取り返しのつかない事をしてしまったのでは…」
宙「いや、取り返しはつくだろIDアーマーやフュージョンもあるし…」
凱「そうかさすが宙、ナイスアドバイスだな。頼もしいサイボーグだ」
宙「そうか?こんな進化した奴に頼もしがられると悪い気はしないな…」
凱「でもさ、考えてみたら『エヴォリューダー』って肩書きが出来ただけでも良かったよ俺」
　「『ニュータイプ』とか『聖戦士』ならなおいいけど」
宙「そうだな俺達ただのサイボーグだ（った）しな」
凱「いや、俺はサルファでウザイぐらい勇気主張したけど
　　お前は中盤までハニワと戦っただけじゃないか。ほぼただのサイボーグだよ」
宙「うむう…いい笑顔でイヤなとこついてくるな」
凱「しかもニルファで終わらせようと思えば出来たのを無理引っ張ったんだよな」
宙「ぅむう…イヤなところをしきりについてくる仲間だな…」
宙「しかし最終的には新作の目立つポジションに参戦するメンバーがただのサイボーグと
　　エヴォリューダーじゃなんか心許ない、というか滑稽だな。仲間がもっと欲しいな」
凱「じゃあお前んとこの親父さんは?大して何もしてないし」
宙「やめてくれ…親父と四六時中一緒にいたくねーよ…何言い出すんだよこの新人類は…」
凱「じゃあ俺が友達2人ぐらいさそってみるよ」
宙「え…お前友達俺以外にいるの?」

凱「いるよ何人か」
宙「いるんだ…俺、お前以外にいないのに」
凱「しょうがないだろいつもだいたい死ねぇっ死ねぇっ言ってるだけだし、お前」
宙「またイヤなとこついてくるな…悪いかよ死ねぇっ死ねぇっ言って…それが何より楽しいんだよ」
凱「じゃ今から読んでくるよ友達」
宙「おい、あんまりテンション高くなくて普通の人間じゃない奴にしてくれよ」
凱「わかったよ」
宙「あと生い立ちが不幸で敵の事を怨みに怨んでる奴な」


凱「つれてきたよ」
ブレード「どうもテッカマンのブレードです」
オーガン「デトネイターのオーガンです」

宙「うん…じゃあもう…君らだけで参戦したらいいんじゃないかな…」

Wに続く

ちょっとミスった…スレ汚ししてスマン。

>>433-437
原作知らないけど笑ったｗ

スレ汚しなんてとんでもない。ＧＪ！

昔のダンクーガ

イーグルファイターは大空を飛べ(鳥のように)
ビッグモス、ランドライガー、ランドクーガーは地を駆けろ(像とか虎のように)
ブラックウイングは経験値を狙って戦場をゆけ(墜とされないように)
腑に落ちないぜ パイロットのアラン
４つのマシンが１つになって　超獣機神ダンクーガ！
必然的に１台あまるブラックウイング(ＧＯ！)
どうにも腑に落ちないぜパイロットのアラン

宙「ウオオオ！すごい磁力がみなぎってくる！これがサイボーグの力…！？」



マシンファーザー「知らん…何それ…………怖…」

>>441
ラスボスフラグが･･･

>>442
そのネタは使い勝手が良さそうだｗ

ジュドー「ごめんなさいカミーユさん…」
カミーユ「いいよもう…悪意はないんだし…。
　　　 　　でも…なんだか…エゥーゴに入隊したばかりの頃を思い出したよ…」



カミーユ「クワトロ大尉はアレですよね…女性が大好きなんですよね」
クワトロ「そうだ」
カミーユ「中でも好きなタイプは何なんですか」
クワトロ「小学生」



カミーユ「同じなんだ…あの時の気持ちと…」
ジュドー「カミーユさん…」

寺田「またこんなに視聴率が低くなってるよＴＶ版ＯＧ･･･これって人気ないってことかな･･･
　　　思い切って担当に聞いてみよう･･･」



担当『人気は確かに無いですね。今ネット見てんですけどネット上でも「プロデューサーアホ」とか
　　　「プロデューサーダメ虫」とか書かれてますよ』
寺田「ちょっ･･･そんなカキコミ教えないで下さいよ･･･」
担当『雑誌のアンケートでもビリッケツですし･･･』
寺田「ええ〜〜〜」
担当『このままじゃ打ち切りですよ。打ちっ切りです』
寺田「ビリッケツみたいに言わないで下さい。
　　　でもＴＶ版、メンバー揃ってきて今一番もり上がってきたとこじゃないですか･･･」

担当『別にもり上がってないですよ』

寺田「もり上がってますよ！なのに何で人気出ないんですか！教えてくださいよ！」
担当『何でって･･･いろいろありますけど･･･ネットでは特に主人公が人気無いですね･･･なになに･･･
　　
　　「主人公ウザイ」
　　
　　「主人公魅力ナッシング」･･･』

寺田「だから教えないで下さいイヤなカキコミを！主人公かっこいいじゃないですか！」
担当『なんか顔とか正確に全然個性無くて地味じゃないですか･･･そのくせスーパーロボットマニアって設定で
　　　個性つけた気になってて腹立つっていうか･･･』
寺田「え･･･ええ〜〜〜〜っ」
担当『しかも部隊内のキャラが多すぎて混乱するんですよ、嫌がらせですか』
寺田「え〜〜〜〜っ、僕は全然混乱しませんけど･･･」

担当『その中で主人公の上司のやつ（イングラム）いますよね、１話の冒頭での伏線おいといて何でまじめに隊長やってんですか』
寺田「え･･･それは後で判明するんですけど･･･あの･･･それでどうしたら人気出ますか？」
担当『そうですね、ここまで地味だと戦争始まったくらいじゃ焼け石に水なんで･･･思い切って変えるとこはかえていきましょう』

担当『まず主人公のオタク設定はウザいので普通にして･･･』
寺田「ウ･･･ウザくないですよ！」

担当「あと隊長に何かトラブル起こしてもらわないと･･･部隊を裏切るとかで」
寺田「え〜〜〜、もう裏切らせるんですか･･･」
担当『それから新しい展開入れましょう。やっぱバトルものが人気出ると思うんですよ。主人公の特殊な能力を使って･･･』
寺田「ロ･･･ロボットアニメなのに生身バトルに突入！？」
担当『どんな能力がいいかなあ･･･あっ、ネットのカキコミで丁度こんなのがありますよ。
　　　
　　「主人公のリュウセイ足が臭そう」』

寺田「それの何が丁度いいんですか！？嫌ですよ足が臭い能力なんて！」
担当『まあいい能力考えて下さい。それから推理モノとかの要素も入れたら人気出そうですね。殺人事件とか起こしましょうよ』
寺田「いや･･･だからロボットアニメなんですよスパロボは･･･誰が殺されるっていうんですか」

担当『そうですねえ･･･あ！丁度ネットにこんなカキコミがありますよ。
　　
　　「TV版OGつまらん、はよ死ね。」』

寺田「アニメ自体死んでどーすんですか！」
担当『それから異星人の親玉さっさと出しちゃいましょう』
寺田「どうなっちゃうんですかTV版OG！」
担当『それからやっぱ萌え要素も欲しいですね。同じ部隊で主人公に好意持ってるかわいい女の子と恋愛させましょう』
寺田「え〜っOGで主人公に好意もってるキャラって今のところかわいくない無口なメガネっ娘一人（ラトゥーニ）だけなんですよ･･･」
担当『かわいくしちゃいましょう。あと主人公の機体に人格つけてください、パートナー的な』

寺田「ちょ、ちょっと頭が混乱してきましたよ･･･ほんとにそれで打ち切り回避できるんでしょうね･･･次回は何分もらえるんですか？」



担当『３　分　で　お　願　い　し　ま　す』



寺田「す･･･少ねえぇぇぇ――――――！！」
担当『なんせ人気ないんで･･･何とかうまくまとめて下さい』
寺田「人気ないからってムチャ言わないで下さい！」

スーパーロボット大戦OG〜ディバインウォーズ〜　　　　　　脚本：寺田


リュウセイ「俺はオタクをやめた･･･そしてついに戦争が始まった」

ドオン！

アヤ「え！？」
ライ「何だ！？グランゾンが爆発したぞ！？シュウ・シラカワは･･･！？」
リュウセイ「ダメだ･･･生体反応がない･･･ん？爆発する寸前にデータが送られている･･･」

リュウセイ「これは殺人事件だ･･･！！この「M」の文字に手掛かりがあるはずだ！」
Ｒ−１「ヨクカンガエルンデス、リュウセイ！」

Ｒ−１の人格：とってもおしゃべりでお調子者


ラトゥーニ「どうしよう･･･私怖くてメガネが落ちそうよ･･･」
リュウセイ「ラトゥーニ･･･心配するな、犯人は俺が必ず見つけてやる！」

ポロッ･･･
ラトゥー二（裸眼＋ゴスロリ）「リュウセイ･･･私ずっと前からリュウセイのことが･･･」
リュウセイ（も･･･萌え･･･！！）

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
リュウセイ（エ･･･エアロゲイターの親玉が出た！）

イングラム「頃合いだな･･･こんなくだらないことをしている暇はない！」
リュウセイ「イ、イングラム隊長！何を言ってんだ！？」

イングラム「フン、ＳＲＸチームなどやめてやる！」
リュウセイ（な、何てことだ･･･イングラム隊長が裏切った･･･こんな時に･･･クソッやるしかないのか･･･あの技を！）

イングラム「！！な、何だ！？機体が動かん！コレは一体･･･！？」
リュウセイ「俺の能力は機械を意のままに操ることができる『メタル・エンペラー』。
　　　　　隊長･･･悪いがおとなしくしてもらうぜ！」



これがリュウセイの能力！！バトルが始まる･･･！！
「次週はリュウセイのおそるべき能力が明らかに！？そして真犯人と異星人と恋の行方は････････必見！」



つづきはまた後で

>>447
TV版OG見てないが、これなら見たいｗ

ホリス「あの…アカネさん…ちょっと聞きたいんですけど、
　　　　メンバーの中で私、ハブられてませんか？」
アカネ「さあ…あたしの口からは言えないけどハブられてる
　　　　　ことだけは確かね」
ホリス「ハッキリ言っとる！」

LOD好きだから>>406の続き描かせてもらいますね

「むかつく…ガイキングか…行かないとサンシロー怒るだろうな…行ってちょっと見て帰ってこよ2秒ぐらい」

「とにかくもう小さいロボでもいいから作るんだ！」
「小さいのでいいんですか？」
「いいから！明日までに作るでおまっ！！」

翌日
「サンシローに会うの久しぶりだな、あ、いけねお土産忘れた
まぁそこら辺の草で良いかあとゾルマニウムも少々」
「地図だとこの辺だよなガイキング

ばぞら〜

これじゃないよなまさかなんか描いてあるけど違うよな
これがガイキングだ何て信じないぞ僕はここにサンシローがいたら信じるけど」
に〜ぎるレバぁ〜に〜
「いたぁーなんか歌ってるぅ・・・ギターの位置低っ」
「あ、ダイヤよく来たな待ってたぞ弾き語りしながら」
「弾いて無かったよ！？」
「実は弾けないんだよ今日始めたばっかで」
「それなのにそんなに誇らしげにぶら下げてるの！？」
「ちっ、うるさいなぁまったくギターなんか辞めてやるよ！！」
「もうやめた！？」
「さぁとにかく入って入って出来立てホヤホヤのガイキングだぞぉちょっと変な臭いするけど入って入って」
「あ、まったお土産はちゃんと持ってきたろうな」
「やっぱいります？」
「いりまくるよ！ただでガイキングに入ろうなんて図々しいにも程があるよ後片腹痛いわ」
「じゃどうぞ」
「こちとらこれだけが楽しみで・・・お前」

「あやまるからサンシロー、そんなにへこむなよ…」
「草ってお前…ゾルマニウムってお前…」
「それよりすごいコクピットだねサンシロー、落ち着きがあって」
「そんなにいい？「あ、機嫌直った」君、なかなかロボを見る目があるなダイヤ」「ロボなのか？」
「お菓子あるぞ食べる？ちょっと変な臭いするけど」
「いらねえよそんな臭ッ！？あーもうなんか魚臭ッ！？」
「なんだよおいしいのに…ムシャまずっ！！「まずいのかよ！？」クラブバンカーの食べれらないところみたいな味がする」
「飲み込めないほど不味いダイヤお茶入れて台所あるから」
「え〜？俺客でしょ？サンシローが入れて来いよ」
「ほざきやがれ俺は30年も先輩だぞ」
「全く偉そうに…」
「偉いもん♪」

「臭かったー台所が何かサスページみたいな臭いしたぞ床ギシギシ言うしホントに大丈夫なのかこのガイキング」
「あ、風呂まである、なんで台所とか風呂があるのガイキング、どんなんだろ？」
「ツワブキ…ダイゴ」

「サンシロー、サンシロー！お風呂に変な奴が！！」
「ああ、ハヤミブンタだよ、ブンタには君の事教えてあるよ」
「名前間違えられたぞ俺」
「ダイゴって言われたぞダイゴ！俺はどこかのメタグロス使いか！！」
「ゴメン俺が間違えて教えちゃった」
「なんで間違えるの！？ありえないでしょ！！」
「お前の名前覚えにくいんだよ！！」
「覚えやすいよ！スパロボで覚えやすい名前ベスト10ぐらいに入るって自負してるよ！！」
「じゃあ後で訂正しとくよルルとかそんなんでいいだろ」
「良い訳無いだろ！」
「あーもーうるさいなーいいからお茶くれお茶！！そのお茶お！」
「誰がお茶おだ…クソゥムカつく…」
「はいお茶」
「猛烈に指入ってるー！！」
「流石私が後継者に選んだ男、露骨に地味な嫌がらせしやがる・・・」
「じゃ、俺帰るんで」←炎耐性で指に火傷無し
「もう帰んの？止まって行きんしゃ〜いちゃんと布団もあるぞ変な臭いするけど」

「何で何もかも変な臭いすんの！？泊まんねえよ！」
「何だよ、枕投げを楽しみにしてたんだぞ？頼むよ一生のお願い」
「わかりました、じゃその枕ちょっと貸して」「はい」「行きますよ？はい」
「じゃそうゆうことでお邪魔しました」
「待〜て〜！何処の世界にこんな悲しい枕投げがあるんだ！？こちとら一生のお願い使ったんだコラァ！！」
「もっと本気でガンガンこんかぁい！！」
「でもサンシロー、本気でやると枕でも痛いぞ？」
「見くびるなこちとら本プロ野球選手だぞ枕でも石でも華麗に避けたるわい！」
「そうですかじゃあ遠慮なく真竜ハイドロブレイザー！」
「ポピ〜ン！？」

「直撃じゃねえかサンシロー…避けろよ…」
「ゾルマニウムはやめよ…ゾルマニウムは…」
「だって避けるって言うから」
「分かったよなんでも有りのルールで良いんだな死ぬぞお前…」
「もう帰って良い？」
「それならコッチにも考えがあるんだぞコラァ
思い知れ湯飲みハイドロブレイザー！！」
「危なっ！？」
「はや〜っ！！」
「あ、湯飲みが刺さった」
「許さん…マジで許さんダイヤ…」
「えぇ〜？今のはサンシローの自業自得じゃん」
「黙れ！！俺の辞書に自業自得なんて言葉は無いっ！！」
「なんて自分勝手な辞書なの！？」
「自分勝手なんて言葉も無い！喰らいやがれ
超　必　殺　火　車　カ　ッ　タ　ー　！　！
「暴れるなこんな狭い部屋で！」
「大空魔竜の重みを知れ！！　あ　避けられた！？背中痛ッ！！」
「え？じ、地震？」
「やばい、今の衝撃でガイキングが崩れそうだ」
「崩れそうなの！？」
「実はこのガイキング急いで適当に作ったからバゾラー砲とかゆるゆるなんだよ」
「ゆるゆるなの！？」
「チクショウ！こんな事ならダイヤなんかに必殺の技使うんじゃなかった！！」
「それよりサンシロー、早く外に逃げ
バゾラー倒壊

「私は…諦めないぞダイヤ、頑張ってギター続けてみるよ。」

大人げねぇなｗ

>>449みたいなＷキャラと合うネタって他に何がある？

バスターマシーン１号は宇宙を行け(流星のように)
バスターマシーン２号は宇宙を駆けろ(彗星のように)
バスターマシーン３号は大爆発を狙って銀河の中心をゆけ(木星を核に)
腑に落ちないぜ 木星で眠っているカーメンカーメン

カーメンwww

実際カーメンどうなったんだろｗ

ちと古いがスパログからのネタ。


うっかりグリリバ（元ネタ：4巻のうっかり和美）

寺田「もう３時間…。どうしたんだ、グリリバ…
　　　スパロボＷの発売日は絶対ソフトをプレゼントするって、約束したのに
　　　一体どこで何してるんだ、グリリバ…」


グリリバ「朝一で買ってた」

>>445〜447の続きです。


担当『もしもし、TV版ＯＧの担当の者です』
寺田「あ、どうでしたか今回のＯＧ！人気の程は･･･」

担当『来週で最終回となりました』

寺田「チクショ――――！！」
担当『またしてもビリッケツだったんで打ち切り･･･打ちっ切りに決まりました』
寺田「ビリッケツみたいに言い直さないで下さい！何なんですかソレ！」
担当『ひそかなマイッブームです』
寺田「全くどうしてくれるんですか！あなたの言うとうり脚本作ったのに！
　　　最終回を前にして異様に展開広がっちゃったじゃないですか！どう収拾つけるんですか！」

担当『まあうまく1分でまとめてください』
寺田「1分って何ですか！最終回1分！？無理ですよ！どんだけフロシキ広げたと思ってるんですか！」

寺田「前番組の「武○○金」だって毎回３０分あるじゃないですか！」
担当『あ、そういえば「武○○金」も次回で最終回ですよ』
寺田「え、そうなんですか･･･ちなみに何分あるんですか･･･」

担当『１時間スペシャルです』
寺田「ふ、増えてる――！何でなんですか！そっちを減らせばいいでしょう！」
担当『言〜ってやろ言ってやろ。「武○○金」のスタッフに言ってやろ』
寺田「ちょ、やめて下さいよ･･･わかりました。１分で収まるようにします」