αナンバーズを倒す者達を募集しています。　第8部

地球を攻めようと思うのですが。戦力が整いません。
我が「帝国」にお力をお貸しください。
参戦してくださる方は↓に書き込んでください。

・募集人員

・やる気とそれに見合う実力の持ち主（惑星壊す等の危険行為が可能な方はご遠慮ください
・ロボットの操縦または艦隊指揮ができる方。
・ニュータイプ、その他超能力をお持ちの方、熱烈歓迎！！
・空気の読める方
・兵器開発能力に優れている方
・冷やかし、荒らし等はご遠慮ください。
・バランスブレイカーは荒しと同じです。バランスは大事にね。
・皇帝ほか重要職募集中！！
・言葉使いは丁寧に
・携帯使いの方は「s.s2ch.net」がオススメ。
・基本はsage進行で。
・次スレは>>980が建てるんだ!!
・次スレが建つまで>>980以降は書き込み禁止だぞ!!お兄さんとの約s(ry

能力値表示用テンプレ（新人さんは自己紹介時にコピーして使ってください）

名前　：
機体　：
精神　：
特殊　：
小隊長：
特徴　：
↑
ここまでコピー

参考(α3)
特殊能力
L9まで
切り払い/ｼｰﾙﾄﾞ防御/底力/ｶｳﾝﾀｰ/ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ/強化人間/念動力/勇者/SPｱｯﾌﾟ

L4まで
援護攻撃/援護防御/指揮官

気力系
闘争心/戦意高揚/気力＋(回避)/気力＋(命中)/気力＋(ﾀﾞﾒｰｼﾞ)/気力＋(撃破)/気力限界突破

その他
Eｾｰﾌﾞ/Bｾｰﾌﾞ/連携攻撃/支援攻撃/集束攻撃/見切り/ｶﾞｰﾄﾞ/修理技能/SEED/野生化/天才/強運/SP回復/精神耐性/ｻｲｽﾞ差補正無視/ﾗｰﾆﾝｸﾞ

小隊長能力
攻撃力系
(格闘武器の攻撃力+10%)(格闘武器の攻撃力+20%)(反撃時の攻撃力+20%)(小隊攻撃の攻撃力+20%)(小隊攻撃の攻撃力+30%)(援護攻撃時の攻撃力+20%)(男性への攻撃力+20%、女性への攻撃力-20%)

命中回避クリティカル系
(命中率+10%)(命中率+20%)(命中率+30%)(ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(ｸﾘﾃｨｶﾙ率+20%)(ｸﾘﾃｨｶﾙ率+30%)(援護時のｸﾘﾃｨｶﾙ率+20%)

防御系
(ダメージ-10%)(ダメージ-20%)(援護防御時のﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%)(援護防御時のﾀﾞﾒｰｼﾞ-20%)(援護防御時のﾀﾞﾒｰｼﾞ-30%)

回復系
(HP・ENの回復量+50%)(HP・ENの回復量+100%)

射程系
(ﾏｯﾌﾟ兵器及び射程1以外の武器の射程+1)

移動系
(小隊移動力+1)

経験値系
(獲得経験値+20%、獲得資金+20%)(獲得経験値+20%)(獲得資金+20%)

地形適応系
(小隊全機の地形適応「空」をAにする。)(小隊全機の地形適応「陸」をAにする。)(小隊全機の地形適応「海」をAにする。)

消費系
(武器消費EN-20%)

特殊な敵系
(ｿﾞﾝﾀﾞ-への攻撃力+20%)(宇宙怪獣への攻撃力+20%)

特殊系
(切り払いの発生確率+10%)(切り払いの発生確率+20%)(ｼｰﾙﾄﾞ防御の発生確率を+40%)(ﾊﾟｲﾛｯﾄ系の特殊効果武器無効)(小隊全員に「戦意高揚」の効果)(小隊全員に「気力+回避」の効果)
(小隊全員に「ｻｲｽﾞ差補正無視」の効果)(小隊全員に「気力+ﾀﾞﾒｰｼﾞ」の効果)(ATﾌｨｰﾙﾄﾞの効果を1.2倍)(ﾏｲﾝﾄﾞ系の特殊効果武器無効)

複合系
(格闘武器の攻撃力+20%、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-20%)(攻撃力+20%、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%)
(命中率+10%、回避率+10%)(命中率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+20%)(命中率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(命中率+10%、ダメージ-10%)
(回避率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(回避率+20%、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%)
(ﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)
(小隊移動力+1、命中率+10%)(小隊移動力+1、回避率+10%)(小隊移動力+1、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(小隊移動力+1、ダメージ-10%)
(獲得経験値+20%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(獲得経験値+20%、命中率+10%)
(獲得資金+20%、回避率+10%)

メンバー紹介

名前　：部長
機体　：ゴッドエネミー(格闘戦特化型可変戦闘機／クライネア・ウェルフ
精神　：集中/熱血/加速/突撃/期待/魂　　
特殊　：SP回復/強化人間lv９/ｲﾝﾌｧｲﾄL9
小隊長：格闘武器の射程+１
特徴　：丁寧な口調が特徴の人物、操縦から物資の調達など何でもこなす。キレると大阪弁になる。 グランフィール侯爵家当主。
「帝国」特S級騎士。マッドサイエンティストの一面もある。

名前　：ファルケン
機体　：ゴッドハード・ファルケン／サブ／クライネア・ウェルフ
小隊長：小隊全員の回避率+10%
精神　：集中/偵察/期待/献身/祝福/補給
特殊　：SP回復/援護攻撃L4/援護防御L4
特徴　：部長に古くからついている、ファルケン大尉（部長）の最高傑作の超AI
少し前までは体が無かったが部長がノイアさんやフェミエルさんに触発され 体を開発した。
本人の希望により髪は長くて燃えるような赤で、スタイルは良い。アルティメットマシンセルのマザーセル
部長の戦力最強の戦うメイドさん

名前　：小夜
機体　：ゴッドハード・バトルト
精神　：集中/狙撃/加速/突撃/熱血/激励
特殊　：ｶﾞﾝﾌｧｲﾄL9/援護攻撃L4/ｶｳﾝﾀｰL9
小隊長：射撃武器の射程+1
特徴　：部長の秘書で部長の秘密を知る数少ない人物の一人。
部長がパイロットとして暴れ回っていたときからの付き合いでもちろん信頼も厚い。
優秀な人物で事務能力、指揮能力、戦闘能力を高水準の力を持っている。
部長をからかうのが趣味。最近名前が判明

ユウナ・ファルナ・グランフィール
機体　：ゴッドハード・ブレイダ／
精神　：集中/突撃/加速/熱血/覚醒/魂
特殊　：インファイトLv9/強化人間Lv９/ｶｳﾝﾀｰL9
小隊長：格闘武器のダメージ＋２０％
特徴　：部長の養女にしてグランフィール家史上最強のお嬢様剣士。
　　　　親である部長の従兄弟夫婦が戦死したため部長に引き取られることになった。
　　　　頑固で融通が利かないため、いつも適当な部長と喧嘩しているが養父である
　　　　部長のことが結構好きである。

名前　：λ
機体　：現在無し
精神　：直感/集中/覚醒/士気/魂/愛
特殊　：サイズ差補正無視/見切り/指揮官L4
小隊長：小隊移動力+1、回避率+10%
特徴　：いつの間にやら流派東○不敗に入門していたりするあたり侮れない。案外器用で何でも出来る。
帝国を裏切ったり忙しい人。

名前　：ミラージュ＝ジェストラ
機体　：ラフトヴァイス
精神　：直感 不屈 熱血 気迫 補給 勇気
特殊　：ガード インファイト9 気力限界突破
小隊長：格闘攻撃力+10%
特徴　：ついにフューリー総代として復活した螢の男。基本的に強いが、度々簀巻きにされる人。
螢の事になると我を忘れて暴れ、簀巻きに。

名前　:フェミエル
機体　:ジェノエグゼクス
精神　:集中/ひらめき/熱血/再動/覚醒/補給
特殊　:見切り/援護攻撃L4/ﾗｯｷｰ
小隊長:命中+10%、回避+10%
特徴　:ミラージュの作った女性型アンドロイド。
超AIを搭載しているが、感情は女性のそれである。
最近、好きな人がいるとかいないとか

前　：疾
機体　：現在無し
精神　：加速/必中/閃き/直撃/魂/覚醒
技能　：ｶﾞﾝﾌｧｲﾄLV9/集中力/見切り
小隊長：回避+20％
特徴　：変な口調なのはご愛嬌。流れの読まなさは某宇宙スペースレベル。

名前　：サーティン・デザスト
機体　：アシュセイヴァー
精神　：集中/加速/必中/熱血/直撃/魂
特殊　：見切り/切り払いL8/底力L8
小隊長：命中率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%
特徴　：「１３」を意味する名とメタル化した右腕を持つ。ＭＩＡとなっていたが、記憶を失ってシャドウミラーに回収された。
現在はシャドウミラーの兵士として動いている。仮の名前は『サレオス・コルト』

名前　：ルーン・ヴァティス
機体　：ガンダムＦ９１
精神　：ひらめき/集中/加速/信頼/熱血/魂
特殊　：ニュータイプL7/切り払いL7/援護攻撃L3
小隊長：移動力+1、回避率+10%
特徴　：外見は１４、５歳の少女に見えるが、実は２０代。かつてはサーティンが所属していた部隊の隊長だった。
橙色の長髪と氷のようなブルーの瞳が特徴。普段は敬語で話すが、マジギレすると…

名前　：スポンサー
機体　：不明
精神　：集中/閃き/友情/努力/幸運/魂
特殊　：社長/ﾆｭｰﾀｲﾌﾟL5/切り払いL6
小隊長：命中率+10％、回避率+10％
特徴：MS・MAの開発・量産に励むどこかの大手企業の社長。 日々新しいMSの開発に勤しんでいる。

名前：池田翔
機体：光牙のガルゲイオス
精神：必中　直撃　集中　熱血　鉄壁　魂
特技：ＳＥＥＤ　カウンター　アタッカー
小隊長：命中率＋２０％　反撃時の攻撃力＋２０％
特徴：もういろんな意味でえらいことになったパイロット。最近コスプレが癖になりつつある

名前：神田牛次
機体：鋼鉄のザゲイオス
精神：必中　狙撃　鉄壁　熱血　突撃　魂
特技：ガード　戦意高揚　強運
小隊長：ダメージ−２０％
特徴：もうユーゼスをも越えたか分からん。その気になればMAGIもハッキングできるらしい。

名前：阿惣　由梨香
機体：魔龍のライグゲイオス
精神：集中　応援　期待　激励　絆　愛
特技：ＤＧ細胞　ＳＰ回復　見切り
小隊長：小隊全パイロットの消費ＳＰ−５％
特徴：なぜか未だにＤＧ細胞を完全に除去しない。翔のコスプレに萌えた第一人者だという。
名前　：零文字　戒
戦艦　：黒塞王
精神　：必中　鉄壁　直撃　加速　信頼　かく乱
特技　：指揮官Ｌ３　援護攻撃Ｌ２　援護防御Ｌ２
小隊長：射程１及びマップ兵器以外の射程＋１
特徴　：黒塞王のＡＩから異例の大出世。ものっそ美少年。見た目は１６くらい。

名前　：サングラス
機体　：フリーダム（カスタム機）/強化型アストラナガン（封印中）
精神　：加速/直感/熱血/集中/魂/幸運
特殊　：強化人間L9/念動力L8/集束攻撃
小隊長：射撃武器の攻撃力+15%
特徴　：バルマーから来たグラサンの男。ルアフに対抗するために作られたバルシェムシリーズの一人であり、ネームはアレフ。アレフの意味は１。
なお、只今金欠につきバイト中。

名前　：ドクターＡ＋【助手Ａ】
戦艦　：スペースノア級戦闘艦[ニーズヘッグ改]
機体　：ゲシュペンスト・Ｄ型
精神　：不屈/鉄壁/士気/必中/かく乱/愛
特殊　：指揮官/底力Ｌｖ９/援護防御Ｌｖ３
小隊長：ダメージ-20%
特徴�@：科学と言う悪魔に魂を売ったりしている人、パイロット時は射撃を担当、趣味は料理と裁縫
特徴�A：【助手Ａ】ドクターの助手、パイロット時は格闘を担当、超お気楽ぺったん子

名前　：霊皇
機体　：アザトース(オリジナル。ＤＧ細胞とズフィルードクリスタルを融合させたＤＺ細胞で構成されている。複座)
精神　：必中/不屈/閃き/魂/ド根性/直撃
特殊　：念動力L9/底力L8/SP回復
小隊長：クリティカル率+20%
特徴　：ルアフのクローンに魂を移植した人物。そのため今の姿はルアフそのもの。帝国内の地位は高く、作戦立案もする。
機体やパートナーの力もあり相当強いが、機体に組み込んだプログラムのせいで機体の燃費は悪い。また、念動力も使える。
帝国の救世主にも、ただのバランスブレイカーにもなりうる微妙なキャラである。

名前　：ノイア(本名:No.1 in all)
機体　：アザトース
精神　：集中/期待/祝福/鉄壁/偵察/愛
特殊　：SP回復/SPｱｯﾌﾟL6/強化人間L8
小隊長：命中率+10%、回避率+10%
特徴　：霊皇がルアフに乗り移る前に開発した人型女性タイプのアンドロイドAI。激戦をくぐり抜けて蓄積された戦闘データと基本性能から、比類するAIは皆無と言われている。
ラズムナニウムで構成されている。霊皇が彼女のマスターである。

名前　：シャチョー
機体　：ジャンヌダルク(知らないって人はラーカイラムだと思って細部は違うけど)
精神　：幸運/幸運/幸運/幸運/幸運/幸運
特殊　：社長/指揮官L7/底力L5
小隊長：獲得資金+20%
特徴　：帝国に兵器を供給する，連邦軍の兵器開発をするどこかの会社の社長
目の前の敵よりαナンバーズの方を重要視していて最新のMSを供給し続ける。 友人の企業の社長は大のアニメヲタクらしく，アニメに出てくるロボットを実際に開発してみたりする(αシリーズに参戦していないロボだけを出すのに必要と思ったが････)
ちなみに指揮能力も一応あります。あ、あとどこぞの盟主王様じゃありません

名前　：真の皇帝
機体　：？？？(開発率40％)
精神　：信頼/脱力/鉄壁/ド根性/期待/覚醒
特殊　：底力L8/二回行動/???
小隊長：小隊攻撃の攻撃力+30%
特徴　：皇帝。それ以上でもそれ以下でも無い。
また、全くしゃべらない…そのためか常にカンペを所持しており、会話はそこに書かれた文字を専門の兵士が読みあげる事によってなされている。

名前　：皇太子
機体　：ナデシコＡ(武装は対空レーザーのみ，防御Gフィールド装備)
精神　：威圧/激怒/戦慄/挑発/鼓舞/夢
特殊　：極/SP回復/指揮官L4
小隊長：MAP兵器無効
特徴　：某魔王様風。インスパイアでもありパクリでもある。

名前　：螢
乗艦　：ヱクセリオン級機動戦艦『銀木犀』（クロスゲートドライブと火星極冠遺跡の演算ユニットを搭載している）
機体　：エスカフローネR+大竜王
精神　：不屈/鉄壁/必中/撹乱/直撃/魂
特殊　：ニュータイプLV9/指揮官LV1/天才
小隊長：ダメージ-10％　反撃時の攻撃力+10％
特徴　：その中枢に外道の知識を宿す機械生命体の美少女。木原マサキの直弟子である天才であり天災。そしてミラージュの恋人。
その機能にはリミッターが施されており、リミッターを解放すると瞳の色が紺碧の蒼から鮮血の紅へと変化していく。

名前　：暁 栞
機体　：オルキヌス=オルカ(先行量産機)
精神　：不屈/直感/情熱/戦慄/愛/魂
特殊　：ニュータイプLV8/切り払いLV9/H&A
小隊長：ﾏｯﾌﾟ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
特徴　：暁明が伴侶とする少女。その実態は、ﾀｰﾝﾀｲﾌﾟのﾅﾉﾏｼﾝによって構築された機械生命体。ｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘｰﾝの瞳が特徴。
そのコアユニットには、四霊の超機人・麟王機の操者であった『シャマイム・リヴカー』の魂が封入されている。

名前　：テラ
機体　：？？？
精神　：集中/祝福/応援/絆/期待/愛
特殊　：念動力LV9/底力LV8/SP回復
小隊長：無し
特徴　：星々の声を聞き、星々の寵愛を受ける星の子供［スターチャイルド］。少し成長したのか、外見年齢は五歳ぐらい。

名前　：コウ・アズラエル（偽ラエルその1）
機体　：リヴァイアサン
精神　：必中/加速/熱血/撹乱/信頼/勇気
特殊　：勇者LV7/指揮官LV2/援護攻撃LV2
小隊長：命中+5% 回避+5%
特徴　：アズラエルのクローンであり、元影武者。現在は暁明の部下その１。外見に似合わない熱い男で、リヴァイアサンのメインパイロットを務める。

名前　：オツ・アズラエル（偽ラエルその2）
機体　：リヴァイアサン
精神　：ひらめき/応援/脱力/鉄壁/幸運/勇気
特殊　：指揮官LV3/補給技能/修理技能
小隊長：獲得経験値+10％ 獲得資金+10％
特徴　：アズラエルのクローンであり、元影武者。現在は暁明の部下その２。主にコウのサポートとフォローを担当する。

名前　：トックｒ
機体　：ブラック真ゲッター 　
精神　：気合/閃き/集中/熱血/必中/覚醒　　
特殊　：援護攻撃L2/Eｾｰﾌﾞ/ｻｲｽﾞ差補正無視
小隊長：命中率+10%
特徴　：帝国の戦闘員。様々な経験を経て真ゲッターを手に入れた。 実は帝国に来る前の記憶が無い。　
ゲッターの力を引き出すころができるがやり過ぎると極度の疲労と眠気に襲われてしまう。

名前　：スーパー課課長
戦艦　：アーガマ
機体　：アゲヴ・ユイ・ME(出撃経験なし)
精神　：閃き/根性/応援/鉄壁/期待/補給
特殊　：修理技能/援護防御L2/底力L5
小隊長：開発局ス−パーロボット課課長。普段は開発室にこもりっきり。
抗ナノマシンパウダーとアルティメットマシンセルがいろいろ反応を起こしたようで、その影響で頭から突発的にいろいろ生えるように・・・。

名前　：御森緑香
機体　：EPT-05ｱｲﾋｪﾝｴﾙﾌ
精神　：集中/不屈/必中/魂/愛/ひらめき
特殊　：念動力L9/SP回復/切り払いL6
小隊長：命中+10%、回避+10%
特徴：黒髪、緑色のオッドアイの念動力者である程度生物の感情が読める。八紘の恋人。18歳。

名前：シンリョク
機体：アイヒェンエルフ（サブ）
精神：祝福/応援/期待/信頼/激励/補給
特殊：SP回復
小隊長：なし
特徴：緑香の守護霊と思われていたが、実は人間…らしい謎多き女性。年齢はおそらく20代前半、なぜか普段着は着物。ｱｲﾋｪﾝｴﾙﾌのｻﾌﾞﾊﾟであるがほぼ乗っているだけ状態。

名前　：陸奥九十九
機体　：フリーダム
精神　：必中/ひらめき/加速/集中/熱血/魂
特殊　：ﾆｭｰﾀｲﾌﾟL7/ｱﾀｯｶｰ/ﾘﾍﾞﾝｼﾞ
小隊長：格闘武器の攻撃力+20％
特徴　：ふつうの少年だが、暗殺者のスイッチが入ると、やばい。ちなみに未成年

名前　：Ｆ吉
機体　：フリーダム（赤色。）
精神　：集中/気合/ひらめき/熱血/魂/気迫
特殊　：ﾆｭｰﾀｲﾌﾟL5
小隊長：命中率+10%
特徴　：普段は漆黒のビートルに乗っている。
九十九を追い込むことを一つの楽しみにしている。フリーダムの肩には4という数字が刻まれている。

名前　：ムラサメ
機体　：なし
精神　：直感/魂/加速/根性/てかげん/気迫　
特殊　：SEED/Eｾｰﾌﾞ/Bｾｰﾌﾞ
小隊長：命中率+10%、回避率+10%
特徴　：剣の達人。普段は冷静だが、戦闘になると熱血な性格に変わる

名前　：バリスタ
機体　：61式戦車改（旧世紀時代の骨董品）
精神　：補給/偵察/狙撃/脱力/気合/ド根性
特殊　：修理技能/補給技能/IFS
小隊長：回避率-20%
特徴　：火星生まれの地球育ちのIFS持ち整備兵。
建設、改造、整備など一通りのことはできるがおもな仕事は戦後処理報告などの事務系

名前　： 八紘
機体　： SRD-02C帝釈天
精神　： 閃き/集中/直感/挑発/魂/愛
特殊　： 勇者/生体CPU/気力限界突破
小隊長： 反撃時の攻撃力＋20%
特徴　： 帝国のセクハラ副将軍兼帝国の弱い奴。最近やっと師匠に追い付いたかと思いきや、師匠がまた一歩進んでしまい惨敗。緑香の恋人

名前　：極端　烈
機体　：豪牙皇＋黒麒麟
精神　：必中/鉄壁/熱血/不屈/闘志/勇気
特殊　：ｲﾝﾌｧｲﾄL9/ｶｳﾝﾀｰL9/気力限界突破
小隊長：ｶｳﾝﾀｰ発生率+20%
特徴　：武弥（弟）を倒し、美樹（妹）を倒す事に力を燃やす
並行世界の未来から来た
この世界も守ることを考えてる
変身アイテム《ベルト》の持ち主で改造人間

名前　:レヴァル=ヴィド･クライスト
機体　:ライトニング･クォーツ
精神　:応援/狙撃/集中/直撃/直感/魂
特殊　:援護攻撃L4/連携攻撃/ヒット&アウェイ
小隊長:ﾏｯﾌﾟ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
特徴　:
現フューリーの元･従士(一般兵)。星間戦争からの生還者。
外見は黒髪に蒼いメッシュ、オレンジとブルーのオッドアイ。
平行世界やら過去やら色々飛ばされた挙句還ってきた。
他世界では整備兵をやったりしていたため、開発、整備技能を所持する。
因みに左利き。

名前　:アルビレオ
機体　:ライトニング･クォーツ
精神　:偵察/撹乱/祝福/補給/激励/覚醒
特殊　:指揮官L2/ラッキー/底力L6
小隊長:ラッキー発生率+10%
特徴　:
男性型支援AI。
｢帝国｣所属にしては珍しく、人型のボディを持たない。
…さらに、所持能力が窮めてAIっぽくない。
開発技能所持。アルビレオとは白鳥座の連星を意味する。


名前　：レスター・Ｖ・シュナイザー
機体　：トレイター/シン
精神　：直感/突撃/ド根性/戦慄/魂/勇気
特殊　：勇者L9/ｲﾝﾌｧｲﾄL8/ガッツ
小隊長：格闘武器の攻撃力+20%　ダメージ-20%
特徴　：シャドウミラーを裏切った帝国兵。本名、レスター・ヴィクトリ・ノックス
裏切ったのを期に吹っ切れたのが原因か、能力が変化した。裏切りの事はもう気にしないと公言する
だが、機体名に反逆者と名付けたり、分離機には罪と名付けたりと微妙に引きずってる感がある

名前　：風霧奏
機体　：トレイター/アポロン
精神　：幸運/狙撃/不屈/熱血/激励/愛
特殊　：ラッキー/強運/ＳＰ回復
小隊長：ラッキーの発生確率+10%
特徴　：一スレ近く放置プレイされていたが、ようやく出番が戻ってきたレスターのパートナー
なぜかは判らないが精神が変化した。放置していた間特訓して、少し操縦の腕前が上がった・・・らしい

名前　：リリーシア・ウェンガー
機体　：ガルタ
精神　：集中/ひらめき/加速/熱血/奇襲/覚醒
特殊　：天才/闘争心/予知
小隊長：回避率+10%　クリティカル率+10%
特徴　：帝国に投降したシャドウミラー兵。理由不明だが普通に帝国内で行動している
卓越した操縦テクニックの持ち主で、シャドウミラーでもかなりの実力者だった
現在はレンのお下がりのガルタ、または製作したマサムネに搭乗。なぜか予知能力を保持している

名前　：暁 明
機体　：ナーザ／鳳王機（四霊の超機人）
精神　：集中/直感/熱血/激闘/威圧/愛
特殊　：念動力LV9/ニュータイプ(X)LV8/切り払いLV8
小隊長：小隊員全員に『戦意高揚』の効果
特徴　：最近めっきり出番の少なくなった凄腕犬耳女性?パイロット。パイロキネシスを筆頭とした数々の強念を操る。
真･龍王機の操者である孫光龍とは前世からの腐れ縁。因みに前世での名は『オウル・ナハシャ』である。

更新時に手違いで削除られてました…申し訳有りません。

名前：御瀬 萌遼(みぜ・きはる)
機体：量産型νガンダム(インコム)
精神：集中 閃き 加速 魂 勇気 愛
特殊：SEED 援護防御(Lv4) 切り払い
小隊長：小隊全機の地形対応「空」をAにする
特徴：ボンヤリしている茶髪君。なんとなく連邦の養成施設に入り、５年後新型機を奪って脱走。
追っ手のジェガン(6機)を全滅させたら、帝国にスカウトされた。
自機はボロボロなので新しいのが欲しい。

名前　：ジ・エンド
機体　：ジェノサイド・ハート
精神　：気合/補給/期待/信頼/魂/ひらめき
特殊　：援護攻撃L2/カウンターL7
小隊長：小隊全員の命中率+40%
特徴　：一般人だったがある日を境に、イタイ人(世界の覇者になるとか普通に言う)になる。
プラモが作れるならロボットも作れるだろ、と思って作ったら1ヶ月でできた(詳細不明)。
ロボットアニメの事になるとイタイ人になるがいつもは優しい人………な、ハズ。

第八部後編スタートでございます。

（>>1乙です。何が原因で書き込めなくなったんですか？）

容量不足じゃね？
知らんけど。テンプレだけで相当なもんだし

（中：乙です。自分のテンプレ書き直して貼っておくべきですかね?容量不足避けるため貼らないほうがいいですかね？）

名前 :深崎 藤夜
機体 :グレイターキン
特技 :底力Lv8／ 援護攻撃Lv4／リベンジ
精神 :不屈／ド根性／気合／必中／熱血／幸運
小隊長能力 :命中＋20％
特徴 :いつも丁寧口調。サンダークラッシュで何でも破壊しようとする。僕の攻撃を喰らってください〜〜！！日本人っぽい名前で日本人っぽい格好であるが全然日本人じゃない。少女趣味


（初カキコで携帯厨です…こんな感じで良いんでしょうか？）

名前 :深崎 藤夜
機体 :グレイターキン
特技 :底力Lv8／ 援護攻撃Lv4／リベンジ
精神 :不屈／ド根性／気合／必中／熱血／幸運
小隊長能力 :命中＋20％
特徴 :いつも丁寧口調。サンダークラッシュで何でも破壊しようとする。日本人っぽい名前で日本人っぽい格好であるが全然日本人じゃない。常に笑顔を絶やさなく心が読みにくい


（初カキコで携帯厨です…こんな感じで良いんでしょうか？）

二つ上はミスです。……釣ってきます…orz

なんだこりゃ

キモ杉

>>1乙！

復活が早くてよかった(笑)

>>17、>>18
（ということは参加希望者さんですか？）

>>22
（はい）

>>23
（そうでしたか。これからよろしくお願いしますね）

>>1
(乙です。急に書き込めなくなってビックリしましたが・・・
　復活できてよかった！！）

>>23
宜しくお願いします

書き込めないことに気付かなかったorz

>>1乙です
>>17よろしくお願いしますね

>>1乙です

ごめんなさいorz

どこまでネタなんだ？

悟史君のためなら例えαナンバーズが相手でも戦うわ。

>>29
ネタ要素はとっくの昔に死んでるよ
残ったのは第三者から見ると……。
本人達は楽しそうだからとやかく言う気はないが
>>30
もはやαナンバーズとは戦ってないみたいだがな

>>17
よろしくな！


さて、他の人は来るかな？

>>25-28
（乙です。私も最初びっくりしましたよ…部長が速攻で立ててくれてよかったです。）

最強厨を目指して頑張りたいと思います。皆さんよろしくお願いします

（>>1乙！まさか容量オーバーとは…）

（以降の展開としては…ネオ・ジオンの5thルナ落としとかやっちゃっていいですかね？）

>>34
（バランスブレイカーにならないように注意して下さいね。）

>>35
（確かそうだったはずです）

>>17
（中：宜しくお願いします）

覚えている人いるかな…？
みなさんお久しぶりです。

>>38
（疾さんお久しぶりです）

〜前スレの続き〜
うわ！？八紘さん！？
転移するなら一言言って下さい！


（その頃）
ｼﾝﾘｮｸ『なんか『黒麒麟の下でお茶する会』になっちゃってる気が…』


…警報？侵入者かしら…？

（警報を鳴らした犯人）
「サレオス、大変なことになったがどうするつもりだ？」
大丈夫だ。俺達は単なる清掃員…知らぬ振りをすればいい…

【素知らぬ顔で清掃を続ける２人の前に…】

お前は…シャドーか。
「シャドー？一体何者だ？」
謀報兵器のシャドー。何かあったのか？
『………………』
ネオ・ジオンが！？そうか…お前は下がっていいぞ。

【消え去るシャドー】

ネル、この事は誰にも言うなよ？
「サレオス…何をするつもりだ？」

何をするって…それは………

>>39
(お久しぶりです。)

現状がもう全然わからないのでROMに回ります。

>>疾さん
お久しぶりです。次は【ロリコンと巨人、魔法使い】編ですよ。

（ボクもどういう展開か分からないのでしばらくはROMらせて貰います。すいません・・）

>>41>、>43
（多分これから対ネオジオン（シャア&ハマーン）戦かと。まだ決まったわけではないですが。
前スレが休養（ギャグ？）パートの最中で書き込めなくなっちゃったし、まだ来てない人たちも多いんで…とりあえず本格的な戦いはまだです。）

>>44
（確かって書いちゃいましたが…まだ決まってませんでしたね…多分ネオジオン戦だと思います。）

>>41
お久しぶりです。
何かもう訳がわからないです…

>>43
初めまして疾と申します。
以降よろしくお願いします。

>>44
ネオジオンですか！
実際どこまで敵を撃滅させたか教えて頂きたいところ…

安価ミスすいません。
>>41×
>>42〇

影鏡を倒して、次はガンダム系を
って感じですか

【ダークペガサス】

「警報！？それにあの２人もいない…まさか！？」


【ネオ・ジオン基地】
「お前らがネオ・ジオンに協力するという傭兵か。」
「ああ。ネル・ナ・バウドだ」
俺はサー…サレオス・コルトだ。

【火星付近】
「そろそろ、帝国の皆さんのところに合流しないと…」
宇宙を単独で駆ける。それだけの力がこのグレイターキンにはあるのだ。ボクだけでもその気になれば、ネオジオンの一個艦隊あたり潰せるだろう。
「地球人とはよく理解出来ない民族です…何故自らの星の仲間同士で争ったりするのでしょう」
ねぇ？と問いかけてみるが勿論返事はない。ボクは少年特有のにっこりとした笑みを浮かべながら…今度配属される「仲間」達の元へと向かっていった。
「今度は…持つと良いな」

(こんな感じで良いでしょうか？)

>>49
（多分…書き方に関して自分も自信ないです。）

侵入者侵入者侵入者侵入者侵入者侵入者侵入者侵入者何処行きやがったぁぁぁ!!!

警報装置が鳴っている現場に到着。しかし誰も居ない。

ハァﾞ、ハァ゛本当に何処に消えたんだ!!

>>51
本当にいない…。何処に行ったんだろう…

誤作動っていう可能性もありますけど…。

どこにもいないようですね〜

>>49
（よろしくお願いします。）

>>前スレ874

……有り難くいただきます。
あら、美味しい。粗茶なんて事は無いですよ。

ﾃﾗ「……忘れてた。シンリョクさん、お茶請けどうぞ」

【テラはシンリョクさんに塩煎餅の入った器を差し出す】



>>1
（随分遅れましたが乙です。……ついさっきまで要領オーバーに気付いてませんでしたorz）

>>45
（お久しぶりです。……今更といえば今更ですけど、やはりまとめサイトが欲しいですね）

>>49
（よろしくお願いします）

前スレの続き

ローブか……。
(ローブに着替える)

どうしようかな？
敵も来ないし。
(警報に気付いていない)

名前；ペー・バルシェム
機体；ヴァルク・エンド
精神；直感／熱血／加速／覚醒／愛／魂
特殊技能；性格変化／ＳＰ回復／援護攻撃Lv４／念動力Lv８
性格；本当ならキラ・ヤマトみたいな性格なのだがヴァルク・エンドに搭載されている
ディス・レヴの調整中偶然キャリコ・マクレディの霊が乗り移り何度も何度も
嫌々αナンバーズと戦わされている
彼はアインの次に作られたためペー（１７）である

(皆さん、お久しぶりです。あと、俺プロフ変更したんですが……)

ｶﾞｰﾈｯﾄ「キハル、何か届きましたが？」
何かって、何？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「これです。

機体名：Σガンダム

全長24m 重量74t

武装/70mmビームバルカン/240mmビームランチャー/大型ビームサーベル/

備考：ΞやΝの様な機体。コンセプトはスバリ、『非NT用最強機』。機動性を向上させるため、各部にバーニアを設置。基本は萌遼とガーネットの二人乗りでのみ、全開で闘える。

……で、これで何がやりたいんです？」
マフティーの真似かな？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「？ってなんですか、？って」
Σで一旦帝国に戻るぞ。ライラックは暫く時間がかかりそうだ。
【帝国へ】

中(おひさしぶりです。難民発生してますね…
【格納庫】

アル[さて…ライフルも完成しましたし…あっちの世界ででっちあげた装甲、直しましょうかね]

命｢え？アレが本来の姿じゃ…｣

[全然ですよ。…貴女は、とりあえず自分の機体の整備してなさい]

｢なんでさ！｣

[資材が余計にかかりそうですから。…さてと…]

【機体を本来の性能に戻すための作業開始。ただし、BHエンジンは消滅したため、搭載不能】

[まぁ、対消滅機関がありますしね…あとは…あの設計案を採用しておきましょうか]

｢むー｣

【改修開始】

中(新人さんいらっしゃい!)

(監視カメラに写っているのは･･････････、清掃員が二人･･････ってこいつ等だよ!!!

行き先は･･････アクシズだぁぁ!?
ネオジオンのスパイか･･････)

バレないように格納庫へ。

>>54
ｼﾝﾘｮｸ『そうですか？ありがとうございます。』

【テラちゃんから塩煎餅を貰い】

ｼﾝﾘｮｸ『ありがとう。…にしても、この警報…一体どこから？』
>>56
（新人さんですか？よろしくお願いしますね。）
>>59
確かにこの人たちですね、警報鳴らしたの…（写りが微妙に悪くてよくわからないけど…この人たちどこかで見た事ある気が…？）
…って八紘さん？何故ひそかに行こうとするんですか？部長とかに知らせないと…

〔 ……その頃、木星周辺を航行するコキュートス 〕

へえ……この世界はまだBM3は造っていないのですか……ん？ あの赤い戦艦は……。

【？？？、木星宙域にてレウルーラを発見する】

ふむ、シャア=アズナブルの反応が感じられますね……丁度良い。
思念波周波数調整……アジャスト……聞こえますか、シャア=アズナブル。

シャア『……！？ 何者だ！』

貴方の秘密を知るものですよ……極めて近く、限りなく遠い世界より送り込まれた者よ。
……メシアが居なくなったにも拘らず、今尚滑稽な道化芝居を繰り返すつもりですか？

シャア『…………何と言われようとも、私は私の成すべき事をやるだけだ』

……成程。まあ、嘗ての戦いで一度は終わった貴方の人生、好きにすれば良いとは思いますよ。
で、ここからが本題なんですけど……貴方の組織の力を貸してくれませんか？

シャア『……また随分と都合の良い話だな』

……もちろんそれ相応の礼はしますよ？
そうですね、僕が持ち得る技術の全てを提供する……ってのはどうです？
一応、現時点での『帝国』の技術なら殆ど持ち合わせている筈ですよ。

シャア『ほう、大きく出たな……良いだろう。精々利用させてもらうとしよう』

商談成立ですね。
では改めて自己紹介を……僕の名は久遠=ヴィシャス、あちらの世界の『帝国』の最後の生き残りです。
さて、今からそっちに向かいますから着艦許可頼みますよ。

シャア『分かった、兵達には私から言って置く。……付いたらまずは私の元へ来てもらいたい、久遠=ヴィシャス』

……了解。

【シャアとの思念波通信を切った久遠は、そのままレウルーラへと向かう】

あ、いやちょっとトイレに･･･ね、ハハハ、ハ

ダッシュで離脱

>>62
八紘さん！？…はぁ、行っちゃった…

とりあえず部長さんたちに報告…その前に着替えて来なきゃ…さすがにこの恰好のまま軍施設をうろつくのはまだ恥ずかしいし…

【自分の部屋へ】

>>60
そうですねぇ……何か面白い事でも起こったのかもしれませんね。

ﾃﾗ「……悪意は感じないから大丈夫だとは思う……栞お姉ちゃんは優雅に駆け出したけど」

【テラの言葉通りに、何時の間にやら栞は姿を消していた】


>>62
ふむ……八紘さん、何やら面白そうな事をやらかしそうですね。

【栞、八紘さんの横を併走しながら、うなじに肌色でうすうすな発信機を貼り付ける】

これは私からの餞別ですー！
危ないと感じたらそれを剥がせばリクセントまで帰還できますのでーー！
あ、それと、上手く剥がさないとベリーソウルフルなアフロヘアーになりますので、気をつけてくださいねーーー！！？

【栞、そのまま来た道を逆走】

>>64
【既に点のようになっている栞さんを見て】

あらあら…いつの間に…

うわっ!?
って誰も居ない･････

【格納庫】
ネオジオンの奴らに自分達のやった事の重大さをみっちり教えてやる･･･････

アクシズに出撃

………ボーっ

………暇なのも久々だな…

たまにはいいか………



【その頃自室】
美樹「あいつらそういえばどこ行ったのかな？」

>>66
あら、八紘さん。

…って、きゃあ！

【八紘さんが出撃】

どうしたのかしらいきなり出撃したりして…

そういえばλさんはいずこに？

中の人(PSU面白いな〜)

>>69
（多分まだオーブにいるかと。最近忙しいのか、ここに自体来てないですし。）
【自分の部屋に到着する前に疾さんを発見。】

あ、疾さん！大変ですよ！基地内にジオンのスパイがいたらしいです！

【アクシズ周辺】

それにしてもこちらの戦力、段々整ってきてるな。
まあ、αナンバーズの奴らも他の相手をしていたおかげでその間に戦力増強できているんだがな。
以前はジオンのザクに乗っていた俺も今はプラント製のザク乗りか…


【アクシズ周辺戦力】
ギラ・ドーガ（多数）、ドーベンウルフ（多数）、ザクウォーリア（それなりに多い）
量産型キュベレイ（結構多い）、ゲーマルク（約１５機）、量産型ヤクト・ドーガ（約１２機）
サイコガンダムＭｋ−�U×４機、クイン・マンサ×３機

【コキュートス、次元潜航システムを解除した後にレウルーラに着艦する】

よいしょっと……へえ、外から見たよりも結構大きいんですね。

ﾈｵｼﾞｵﾝ兵「……久遠=ヴィシャス大尉ですね？ 総帥は艦長室に居られますので、至急出頭して下さい」

了解しました（……大尉？）。……それと、あの機体は許可が出るまで無闇に触らないで下さいね？ 見た目通りに機密の塊ですので。

ﾈｵｼﾞｵﾝ兵「はっ！」

【久遠、シャアの居る艦長室へと向かう】

……久遠=ヴィシャス、出頭しました。

シャア「……入りたまえ」

了解です。……それにしても、大尉ですか。

シャア「一応、兵達には試作型特機のテストパイロットだと伝えてある……今後はその様に振舞ってもらうぞ。
　　　　それと……とりあえず、今の所は私の部屋で寝泊りしてもらう事になるから、その心算でいてくれ」

…………こんな外見ですけど……僕、男ですよ？

シャア「……何か誤解しているようだが、私にそういう趣味は無い」

……まあ、そういう事にしておきましょう。では、お言葉に甘えて奥の部屋のベッドで休ませていただきます。

【久遠、奥の部屋へと消えていく】




（久遠のテンプレ）

名前：久遠=ヴィシャス
機体：コキュートス
精神：集中/直感/戦慄/威圧/魂/覚醒
特殊：底力LV9/天才/極
小隊長：底力の効果を2倍
特徴：彼方の世界より来た少年。
自称、『帝国最後の生き残り』であるが、こちらの世界の帝国で該当する人物はまだ存在していない。
独自の目的を持ち、暫しネオジオンとは別行動を取る事も。外見年齢は13歳ほど。線が細くて女性とよく間違えられる。

注（ボスクラスのキャラクターとして、少々反則気味に設定しました。ご了承下さい）

【アクシズがギリギリ目視できる位置】

此処から撃っても大したダメージは与えられないが、まぁいい･･････
艦首超大型タキオン粒子砲【白雷】発射準備、目標アクシズ･････

3、 2、 1発射!!!

白雷がアクシズを直撃し、アクシズの表面を軽く焦がし、全体を少し揺らす。

>>57
中（申し訳ございません。急いでいたもので第八部のテンプレそのままです。第九部の時に
　　変更お願いいたします。）

八紘さんがアクシズへ！！・・・・無理をなさらなければ良いのですが・・・

>>72
なんでしょう・・・この胸騒ぎ・・・

>>74
の追加です。
中（できればもう少し設定を公開させてもらえないでしょうか？）

ファルケン、アクシズに行ってください。そして八紘さんがピンチになったら助けてあげてくださいね。

>>70
スパイが？見つけたらあんな事やこんな事をしてあげましょうかね…ニヤニヤ

(λさんの件、サンキューです)

>>73
【ベッドで眠りこけていた久遠の耳に、突然大音量の警報が鳴り響く】

…………ををを、敵襲ですか？

【上半身だけ起こした久遠は、何故かソファーに突っ伏していたシャアに問い掛ける】

……シャア、そこで何をしているのかは敢えて問いません。それより何があったんですか？

シャア「あ、ああ……先程入った情報によると、アクシズが攻撃を受けたらしい。
　　　　 ……尤も、向こうにはデラーズ・フリートとハマーンの艦隊が控えている。彼等ならそう簡単には落とされないだろうがな」

へえ、随分と信用してますね。・……それより、僕が持ってきたデータに目は通しましたか？

シャア「……ああ。正直に言って、目を疑うような技術レベルだな」

……帝国も伊達や酔狂でαナンバーズと張り合っている訳じゃないですから。
まあ、僕から言わせてもらえればαナンバーズの技術も大概なんですけどね。
……さて、それでは僕はコキュートスの所へ行きますよ。あの子は僕が居ないと絶対に機体に触らせようとしないですから。

シャア「整備班がごたごたしていたのはそれか……」

(ｸｽｯ)……触らないでって言ったのに……困った人たちですね。

【久遠は、枕元に置かれた自分のサイズにぴったりなネオジオンの軍服を着込むと、そのまま格納庫へと向かう】

……あれ？ そういえば、なんで僕のサイズにぴったりな服が置いてあったんでしょう……？
…………(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)やめましょう、なんだか怖い結論に達しそうですし。



>>75
中（えっと……久遠の設定をもう少し細かく公開してくれって事ですか？）

>>73
な、何だ！？敵襲か！
【機体を確認する】
それにしても一機だけとはな！命知らずな奴だぜ！

【八紘機を迎撃するＭＳ数機】

ｶﾞｰﾈｯﾄ「キハル」
なに？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「αナンバーズが一旦、解体される様です」
どうして？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「コロニーに不審な動きありとの事で、一部が宇宙に上がるそうです」
メンバー判るか？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ラー・カイラム級一番艦ラー・カイラム、同二番、三番艦。あと、アムロ・レイ、ケーラ・スゥといった面々です」
……そうか。アムロ大尉が。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「どうします？」
アクシズに向かう。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「何故です？」
恩師に挨拶するのさ
【アクシズに進路変更】

すいません、母艦の名前教えてくれないでしょうか？

>>76
あー…『いた』って事なんで、もういないですよ。


>>80
帝国の皆さんのでしたら…
部長さん：神無月
暁さんたち：銀木犀
八紘さん：ヴリトラ・ハン翔さんたち：黒塞王
サーティンさんたち：ダークペガサス

ぐらいですかね。まだあった気もしますが…

「えぇと…ボクの向かうのはダークペガサス？…何か弱そうな名前です…それじゃ急ぎますか」
グレイターキンの空間転移システムを起動させる
ダークペガサスの座標を確認。通常空間へ戻る
「えーこちら帝国軍第３艦隊の人間です。これより貴方達の艦隊に合流したいと思います。どうぞ」
微妙な設定
グレイターキン
メキボスのグレイターキンをコピーした機体。微妙に改良されている。本来のグレイターキンより性能が高い。最強厨を目指している深崎が少しずつ改良している。目指すはグレイターキン２の撃破とクロスゲートパラダイムシステムの奪取してハイパーグレイターキンにすること

>>78
たった二、三小隊で俺が止められるかな〜?

アクシズ付近のデブリに潜むヴリトラから艦砲射撃ともにマヒロー(MD)とウォドム(MD)、ゴーストX-9が多数出撃していく。

さ よ な ら だ!!

ネオジオンからのMS隊を次々と落としていく。

>>77
中（できればでいいですよ）

サクラ〜ユウナ〜小夜〜ご飯ができましたよ〜。

『のんびりと飯を食う部長一行』

>>84
ハァハァ…ようやく見つけましたよ…


【疾さんと話した後猛ダッシュで着替えて、部長さんを探していた。】

通信機の電源切らないで下さいよ〜。

【サクラさんを見て。】

えっと…貴女は…確か部長さんの…

【サクラさんとは初対面】

>>83
………なんか始まってる？
……スペースノイドの夢や希望であるアクシズ、ネオジオンを簡単に堕してたまるかよ！
(八鉱機に攻撃)

>>85
サクラ「あなたは・・・御森さん？いつも夫がお世話になっております。夫共々よろしくお願いしますね。」

御森さんどうしたんですか？

中（パソコンがウイルスにかかりデータ抹消…orz）

〜アメリカ・ラスベガス〜
………。（７川７）
…今だっ。
　（７７７）
よーっし。こんなもんＳＥＥＤ使えばちょろいもんさ。
レイルは…。（賭場のテレビを見る。そこには、レイルがうつっている）

レイル『全国のファンにみんなの為に歌います。『戦士の憩い』、聞いてください』

…すっかりアイドル歌手だな。
帝国に戻るには、やはりある程度の資金は必要。
最初レイルはストリートライブ、俺は腕自慢（剣技）で稼いでいたが、
俺が強すぎるとわかると、誰一人近寄らなかった。
その点レイルは大手音楽グループにスカウトされ、一週間だけという条件でデビューした。

……おっ、またきた。
　　（７川７）
　　（７川７）
　　（７川７）

……そこだっ。
　　（７７７）
　　（７７７）
　　（７７７）

すいませーん、箱くださーい。

>>82
普通のクルー「え？困りましたねぇ…今、隊長も誰も居ないんですよ…今隊長に連絡しますので…
あ、隊長…聞こえますか？実は…かくかくしかじかで…は、はい。わかりました。
えー、聞こえますか？とりあえず着艦してください。」


【アクシズ周辺】
>>83
………敵は一体だけではなかったか。

【マヒローとウォドムを次々と撃墜していく】

指揮官機は…アイツか…

【八紘機をガトリングビーム砲で威嚇】

>>86
あれは、新型のガンダム!?エースか!?

御瀬さんとの間合いを詰める。

格闘戦に持ち込めば!!

>>86>>89-90
……ん？ 先行させたライヴソルジャーが何か発見したみたいですね。

【久遠がそう呟くと、八紘さんとネオジオン軍の戦闘の様子が映像として送られてきた】

……ふむ、どうやら何機か偵察用に先行させたのが功を奏したようですね。
……この際ですから彼等の力、確認しておきますか。
ライヴソルジャー、交戦開始……見定めなさい。

【久遠の言葉と共に、合計12機のライヴソルジャーが八紘さんと御瀬さん&サーティンさんの戦闘に割り込み、両者へ向けて攻撃を開始する】


（以下、機体解説）

【名称】
コキュートス
【動力】
終極炉（万物を反生反剋させエネルギーを生み出す動力炉）
量子波動ｴﾝｼﾞﾝ・ﾓﾃﾞﾙFF×２（量子波動エンジンを性能そのままに小型化したもの）
【機能】
UG細胞（自己再生・自己増殖・自己進化）
UG次元連結ｼｽﾃﾑ（UG細胞によって再構築された次元連結ｼｽﾃﾑ。母より受け継ぎし空間を統べる力）
UGラースエイレム（UG細胞によって再構築されたラースエイレム。父より受け継ぎし時間を統べる力）
次元潜航システム（次元の狭間に潜行する事であらゆる観測をやり過ごす機構。なお、ｼｽﾃﾑ起動中はｺｷｭｰﾄｽ側からの攻撃は一切不可能になる）
ｸﾛｽｹﾞｰﾄﾄﾞﾗｲﾌﾞ・ﾓﾃﾞﾙFF（任意の地点に次元跳躍を行う機構。なお、転移できるのは『自分が一度でも行った事が有る場所』のみである）
【武装】
第一獄・カイーナ（仄明るく輝く腕を振るう事で次元断層を引き起こす。接近戦・防御用兵装）
第二獄・アンテノーラ（莫大なエネルギー量を持つ光弾を無数放出する。中距離戦・遠距離戦用兵装）
第三獄・トロメア（UG細胞を超広域に散布する事によって、意志の弱いモノ・意志の無いモノを取り込み隷属させる。ＭＡＰ兵装）
最終獄・ジュデッカ（終極炉を限定的に稼働させる事により、対象の存在その物を磨耗させて消滅させる。近接呪殺兵装）
【解説】
極端烈さんの居る世界を、1000年にも亘って滅ぼし続けている存在の中枢の一つ。
極めて近く、限りなく遠い世界のUG細胞が久遠の意志の元に形を成した機体である。
その機体性能は豪滅皇とほぼ互角と言える。

【名称】
ライブソルジャー
【解説】
UG細胞によって構成されている、量産型ヒュッケバインMk-2に酷似したコキュートスの端末。
戦闘能力は量産型ヒュッケバインMk-2の約3割増。外見的な相違は、機体色が赤と黒・額に角付き･一つ目の三つ。


>>84
中（一応、コキュートスの機能やら解説やらに久遠の設定に繋がる記述を散りばめて置きました。
　　……分かる人なら一瞬で分かる気もしますが、とりあえずこれ以上はまだ秘密という事で……）

>>90
……近付けばなんとかなると思ったか？
MSはな、距離を選ばないんだよ！
(大型ビームサーベルで斬りつける)
ｶﾞｰﾈｯﾄ「新手！」
解ってるよ！
(八鉱機から眼を離さず、偽ヒュッケバイン群にビームランチャーを乱射)

>>89>>91>>92

四方八方からの攻撃をギリギリで避ける。

ヂィ、数が多くなってきたな････
これでも、如何ですか!!

自分中心型のマップ兵器を放つ。

>>85
貴女がサクラさん…部長さんの奥方でしたか。


ひょっとしたらもうご存知かも知れませんが…どうやらネオジオンのスパイ（？）が潜入してたらしく…
八紘さんが勝手に追撃しにいきました…

>>92
【Σガンダムからの攻撃でライヴソルジャーが２機撃墜されるが、
それに臆する事無くΣガンダムにフォトンライフルの集中砲火を浴びせる】


>>93
自律回路『……！？』

【残り１０機のライヴソルジャーの内、八紘機からの攻撃を避けきれなかった３機が更に撃沈されるが、
残りの７機はそれに構う事無く八紘機へ再度攻撃を仕掛ける】

>>91
こいつは…ヒュッケバイン！？
邪魔するな！
【ファルクス（ビームアックス）でライブソルジャーを攻撃する】

>>93
ち！ＭＡＰＷか！？
【シールドでガードする】

>>68
……遅い。
……シンリョクさん、私、栞お姉ちゃんを探しに行ってくる。
……お茶、ご馳走様でした……お煎餅は置いて行きます。

【テラはシンリョクさんにお辞儀をすると、そのままトコトコと格納庫から歩き去っていった】

〜ラスベガス・カジノ〜
…このへんにしとくか。
オーナー「…もうこないでください…」

…（携帯取り出す）…あ、レイルか？…うん…そうか、終わったか。
…わかった。じゃあ近くのカフェでな。（切る）

……はあ、十八年くらい前かな、こんな綺麗な星空見たのは。
…（ペンダントを開くと御森さんらしき女性の写真が入っている）
……あん時は、この人もいたっけな……。

>>93
！こうすれば!!(閃き発動)

>>95
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あちらさん、えらくしつこいですね」
しかし、この程度じゃΣは堕せないな、残念だが。
(ビームランチャー、バルカンで弾幕を張る)
(しかし、この装備じゃ不安だな)
……月面のアナハイム工場へ向かうぞ！
ｶﾞｰﾈｯﾄ「了解」
【戦線離脱】

(ネオジオンの奴ら、MS以外の機体も使うのか!?
見たところ無人機みたいだけど)

ライヴソルジャーの頭部を蹴り砕き、サーティンさんのザクに迫る。

お前を墜として今回は幕引きだ!!

>>100
面白い！やれるものならやってみろ！
【ファルクスを構えて応戦する】

>>94
そうなんですか！（わざっとっぽく）
わたしもそろそろ出向きましょうかね・・・

>>97
わかったわ。またね、テラちゃん。

【テラちゃんを見送る】

さて…どうしましょうかね…黒麒麟？

黒麒麟『………』

……整備、しちゃおっか。

【黒麒麟の整備開始】

>>103
シンリョクさん？皆どたばたしてますが…
何かあったんですか？甲板でぼーっとしてて…

黒麒麟…綺麗になったな…

【その頃】
美樹「くーくー…ZZZ」

>>102
（…部長、絶対に知ってるのに、わざと知らないふりしてる…）


私も行きます。

【機体のテンプレ（？）載せても大丈夫ですか？携帯からだから2レス使いそうですが…】

>>96
【残り7機の内、1機がビームアックスで両断される】

……しまった、今更ながらに気付いたけど、あのザク味方機だ。
何だか帝国所属のサーティンって人の動かし方に似ているんだもんなぁ……すっかり間違えちゃったよ。
…………後で謝っておきましょう。

>>99
【Σガンダムから放たれるビームとバルカンの弾幕に、更に2機撃墜される】

>>100
【頭部を蹴り砕かれたライヴソルジャーは、スパークを放ちながら機能を停止する】

ふむ……現状では予測範囲内ってところかな。
さて、彼等の実力もある程度分かったし、今回はそろそろ幕引きとしますか。
……全機、ザクを巻き込まないように帝国の機体を攻撃。

【久遠の指示と同時に、残りのライヴソルジャー全機が八紘機へと突撃していく】

>>104
あら、武弥君。それがさっきまでジオンのスパイがいたみたいなの…

あ…ごめんなさい、美樹ちゃんが戻ってこないから勝手に黒麒麟の整備しようしてたんだけど…いい？

>>101

ライヴソルジャーを引き離し、

ハァ、無人機をいくら相手しても意味がないしな･････
そろそろ決めさせてもらう!!

ザクに対して牽制用のミサイルを撃ち込み、死角に回り込む。

頂き!!

ザクの胴へめがけて雷を纏ったミドルキックを放つ。

「誰もいないんですか」
「今は隊長たちも戦闘に出てましてね」
「戦闘？今戦闘と言いましたか？」
「そうですが」
面白い展開になってきた。戦闘はボクも望むところだ。戦闘をこなせば、こなすほどデータは増えていく
「ボクも行きましょう」
「はっ？」
「ですからボクも行くと言っているのです」
「ちょ、ちょっと。困ります」
「ボクが行った方が間違いなく任務効率があがります。地球人などと侮ってはいけませんよ。…侮りは死を生みますからね」
ニコニコ笑いながらボクが言うと兵士は渋々ながら納得したようだ
…最も、納得しなくても行くつもりではありましたが
「グレイターキン……行くよ。皆殺しの狩りだ。全て破壊さつくしてやる」
グレイターキンの空間転移システムを作動させた
通常空間に出ると同時にサンダークラッシュを発動させた
まるでゴミのようにキラードガーが消えていった
「あーあー、こちら帝国軍所属の深崎 藤夜。ネオジオン軍の皆さん？これからあなたがたを狩ります。神様に祈るのはお早めに。家族への通信も許可しましょう。逃げるのも…まあ、許可しましょう…ただし、後ろからの攻撃には気をつけて。さあ、始まりです。一方的な虐殺の」

>>108
……ドンピシャだね。

【残り3機のライヴソルジャーは、ザクを援護するようにミサイルとミドルキックを全て受け止める。
攻撃を受けた3機は、次々と爆発していき八紘機の攻撃の勢いを殺していく】

さて……これで全機撃沈ですか。
ふむ、確認できる箇所は全て想定通り。……この分なら、あの人も間違い無く居そうですね。

…………もうすぐ、もうすぐ逢えるよ……父さん、母さん。

【久遠はそう呟きながら格納庫へと歩いていった】

(中：結構進んでらっしゃる・・・orz空気読まずに投下することをお許しください）


【そのころのランドルフ】

・・・掲げるどーくはい
カネ「・・・何唄ってるんですか・・・。そういえばアーカムに潜入して結構たちますねぇ」
そうだなぁ・・・。わかったことといえばこの都市の地下になにかあるってことぐらいか・・・。これ以上調べるには本格的な準備しなきゃいけないしなぁ。
ヨミ「準備はしてるんだよね？」
ま、一応な。シィにはここでハッキングしてもらって監視の目を惹きつけてもらうわ、頼むなシィ。
シィ「まかせてくださいです」
あ、お隣さんに挨拶するの忘れてた。ドタバタしててここに来た時に挨拶してなかったしなぁ。
カネ「そうですね、みんなで行きますか」


【コン、コン】
すんませーん、隣に越してきたもんですけど。
???「あ、はーい今開けます」
初めまして、ランドルフと申します。
カネ「カネです、宜しくお願いします」
ヨミ「ヨミです、よろしくお願いします」
シィ「シィと申します、よろしくお願いしますです」
九郎「あ、大十字です。」
これ粗品ですけど・・・。【煎餅の詰合】
九郎「ありがとうございます！いいんですかこんなのもらっちゃって?!」
あ、ああ、別にいいっすよ(なんかとっても喜んでもらえたみたいだな)あぁ、あと敬語はいいっすよ。
九郎「あ、ああわかった・・・ありがとう・・・えーとランドルフだっけ？あんたも敬語は使わなくていいよ見た感じ年は近そうだし」
わかった、
ではよろしくな。
【とりあえずお隣さんに挨拶・終了】

>>110
中（いろいろとありがとうございます。私にも考えがあったのですがやめておきます。）

こちら「帝国」府地球侵略部　部長です。シャア・アズナブル総帥とお話がしたいのですが・・・

「雑魚ばかりですね」
グレイターキンの高周波ソードがキラードガーのコクピット部分を貫く
周囲のキラードガーはこれで全滅
雑魚相手に無駄な時間を使ってしまいましたね…
「…かといって戻るにはもったいないからね。隊長は…えぇと誰でしたっけ…？直接探しに行きますか…」

（中:で、ダークペガサスの隊長って誰でしたっけ？すいません……）

(中:あっ…ちなみに深崎が現れたのは他の方達が戦闘していた場所とは違いますので…。
ていうか、基本設定があんまり分からなくてすいません…orz)

>>107
いいですよ…俺も……！
くっ………この霊圧……間違いない……
シンリョクさん！後は任しました！

豪空皇！転身！
【ベルトを装着し、格納庫に豪空皇を出撃させる】

出ます！！



【アクシズから少し離れた廃棄コロニー】
華夜「…来たか…武弥」
豪阿皇…華夜…お前か…朝凜はどうした？
朝凜「いるんだな〜これが」
豪吽皇…今日こそ…決着をつける…
華夜「朝凜はアクシズ辺りの闘争の気を…」
朝凜「ラジャー！」
待て！
華夜「お前の相手は私だ」
華夜………殺す！

……栞お姉ちゃん？

栞「……あら、どうしたのですかテラちゃん」

……遅いから、迎えに来た。

栞「あらあら、ごめんなさい。ついつい八紘さんの戦闘を見るのに夢中になって……。
　　さ、行きましょう。……黒麒麟の整備、途中でしたし」

……分かった。
（……何だろう……よく知っているけど決定的に違う、
まるでメシアみたいな念……でも、敵意が無い……？）

栞「テラちゃん、どうしました？」

……なんでもない。



>>112
中（……ひょっとして、そちらの設定潰しちゃいましたか？ だとしたら申し訳ございません）

>>114
中（ダークペガサスの隊長はサーティンさんです。）
>>116
中（まだ保留なのでおきになさらず。）


回答はまだですか。

ホルスト「これはこれは「帝国」の代表自らお越しとは光栄ですな。」

あなたに用はありません。シャアは会うのですか？会わないのですか？

ホルスト「総帥はお会いになられますよ。あなた方の攻撃がやめればですけどね。」

わかりました。みなさん攻撃を中止してアクシズから２０００キロのところで待機してください。

ホルスト「話が早いですな。こちらへ総帥がお待ちです。」

ちょっ、部長!?俺はまだ仕返ししてないですよ!!コイツは落としとかないと!!

退く気無し。

「調子に乗りすぎたね…まずいことになりました」
攻撃の中止命令が出る前とはいえちょっと殺し過ぎちゃったかも…
「サーティンさんは今どこにいるんでしょうか…困ったものです」
えっと…場所の探索を…っていうか、会ったことない人間をどうやって探すんでしょうか
「…困りましたね。本当に…」
確か情報によるとアシュセイバーに乗っていたはず
そうだ…アシュセイバーにセンサーをかければ良いんだ
ボクはなんて頭が良いんだ！…よし。空間転移を発動させる
「とりあえず、会ったら釈明をしないといけませんね」

【月面アナハイム工場】
担当者「まったく、装備が不十分な状態で交戦するなんて」
ワリィ。
担当者「ですが、もう大丈夫です。レギュラー装備は全て付けましたから」

Σガンダム装備追加
/ミサイルポット/Iフィールド発生装置/ミノフスキードライブ/

よし！アクシズに戻る！

>>115
あ、武弥君…行っちゃった。

（霊圧…私も感じてるけど…それ以外の強い力が何個も近くにあるのよね…）

黒麒麟『………』

うん、整備しよっか。

『黒麒麟の整備開始』

>>119
（ダークペガサスに行きたいならもう一人、ルーンさんというサーティンさんと同程度（むしろ上？）の権力を持つ女性がいます。サーティンさんはザフトに寝返っちゃいましたから、そちらの方を探したほうが…中の人は一緒ですけどね）

……それにしても、有人兵器クラスには殆ど歯が立たなかったな。
まあ、ソルジャークラスなら致し方ないとも思えるけど……。

現在の残りはソルジャーが36、オフィサーが6、グラディエーターが1……。
……これは速い事量産体制を取らないとならないね。どこか適当な小惑星でも見繕うかな……。


>>117
ん？ あれは……

――該当データ参照、リクロス＝フィンク＝グランフィール……通称部長との条件一致、99.9999％――

帝国の関係者……恐らくは部長さんですか。
……それにしても、わざわざレウルーラまで何の様なんでしょうか？

>>110
あのヒュッケバインもどき…さっきは俺を攻撃してきたかと思えば、今度は俺を助けた…
一体何者だ…

>>118
退く気は無いか…こちらも逃がす気は無いがな！
【ガトリングビーム砲で牽制しながらビームアックスで狙おうとする】

>>121
（正確にはザフトではなく、ネオ・ジオンですね。）

>>118
【アイドクレーズ、帝釈天の近くに転移】

八紘さん、落ち着いて下さい。

部長さんが何の為にシャアに会いにいったのかわからないですが…ジオンとは確実に戦う事になりますよ。
仕返しはその時まで取って置きましょ？

「げっ…サーティンという方は既に裏切ってる！？…えっと…じゃあ、現在の責任者は…ルーンさんね。…一度ダークペガサスに戻るか」
危うく敵の元にいきなり空間転移するところでした…まずったまずった
空間転移の多用はエネルギーが持たない
「通常飛行で戻るとしますかね…戦闘解除命令が出てるのですからすぐに戻って来るはずです。のんびりと行きますか。ついでに途中で帝国の方に出会えたら嬉しいですがね」
アクシズを離れていった
ルーンさんね…厳しい人でないと嬉しいですが…こっちもやりやすいですしね。それと裏切りものの処刑もね…ふふ

シャア総帥、お会いできて光栄です。

シャア「君とは昔どこかであったことがある気がするのだが・・・」

さあ、気のせいではないですか？

シャア「それで「帝国」の代表がわざわざ訪ねてきてくれたのだからそれ相応の理由があるのだろう？」

もちろんです。その前にこちらから攻撃したことについての謝罪の気持ちです。

シャア「ほう・・・ザク・ウォーリア１００機とはまた大きくでたな。」

所詮は鹵獲機ですよ。さて本題ですがそちらに大変興味深い少年がいるはずですが・・・」

シャア「さあ、なんのことだ？」

しらを切りますか・・・いいでしょう。

ここは一旦引かさせてもらいましょう。次、戦うときがネオジオンの最後です。
それではしつれいいたします。

>>124
････分かりました。今日は此処までにしておきましょう
ちょっとぶらついてから戻ります･････

明後日の方向へ飛んでいく。

>>127
あ、八…

【八紘さんがいなくなる。】

悪いことしちゃったかな…けど止めなきゃ部長が怒りそうだし…

2000キロの地点で待機だったけ…

【アイドクレーズも移動する。】

〜民間シャトル内〜
動くなよ、頭が吹き飛ぶぞ？
民間人「ひ、ひぃぃ…」
レイル「とりあえず、このエリアまで飛んでもらおうか」
民間人「は、はい…」
レイル「やっと帰れるね、翔」
ああ。
レイル「そういえば、ガルゲイオスとヴェガリウス地球に置いてきちゃったけど？」
呼べば来るように改造しておいた。
レイル「さっすが〜♪」

（翔とレイル、民間のシャトルをジャックして帝国へ帰還）

>>117
……ふむ、どうやら臨戦態勢に入ったようですね。
惜しむらくは私の乗る機体が未だに完成していない事ですが……まあ、仕方ありませんね。

ﾃﾗ「……今回は、螢お姉ちゃんの変わりに銀木犀を指揮すれば良いと思うの」

そういう訳にも行きませんよ。私には指揮官技能は有りませんし。
……まあ、今回はお姉ちゃんのそばに居てあげる事にしましょう。
さ、着きましたよ。

ﾃﾗ「……ん」

>>121
ﾃﾗ「……ただいま、シンリョクさん」

お疲れ様です。後の工程は私がやっておきますので、一旦休憩なさってはいかがですか？

ファァ〜、暇だなぁ…。
由梨香「たしか、今日牛次の後輩が来るっていってなかったっけ？」
うん。
戒「後輩ってなんのですか？」
スクールっつってね、ＤＣの傭兵施設みたいなもんかな？
戒「ふーん…あ、来たみたいですよ」
ゼオラ「すいません。こちらに、神田牛次という方はいらっしゃいますか？」
戒「はい、いますが」
や。確か君は…ゼオラ・シュバイツァーだったっけ？」
ゼオラ「はい。あともう一人来るはずなんですけど…」
そうか。じゃあ話しがてら待つとしようか。
ゼオラ「あ、はい」
そうだな…そうだ、オウカは元気かい？
ゼオラ「それが…消息が…」
そうか、すまない。無神経なことを聞いて。
ゼオラ「い、いえ、大丈夫です」

【ダークペガサス内】
「すいません、少し調子に乗りすぎました」
「あー新人。これからはそういうことないようにな」
「…面目ありません」
一般兵にとりあえず、謝る
戦闘となると周りが見えなくなるのはボクの欠点だな…
「…しかし、グレイターキンかなり消耗してるな…待ってろ。今から整備兵を」
「待った」
「はっ？」
「ボクのグレイターキンには触れないでください。…自分の機体を他人に触られるのは嫌なんです」
「しかし…」
「ダメですか？」
不安そうにボクは言う
「わっ…分かった」
ボクの幼い外見からこのような姿勢に出られると大抵の人間は陥落する。正直この顔はあまり好きではないんだけど、こういう時には本当に便利ですね
「ルーンさんが来るのをじっくり待ちますか。何やってるんでしょうね本当に」
次でネオジオンとは決着がつく可能性は高い。その時にはボクを満足させる敵がいれば良いのですが
今話題のFIRE BOMBERのCDを聞きながらそんなことを考えていた

>>115
武弥「…当てる！」

豪空皇は弾銃『春呀』光銃『秋橙』を構え撃つ

華夜「遅いな…」
武弥「後っ！」

避けた豪阿皇の雷銃『闘西』風銃『難北』の弾を撃ち落とす

華夜「見事だな…しかし…極刀・震羅」
武弥「極刀・真羅…」

豪阿皇は鞘にいれたままの居合の構え
豪空皇は二刀流の構え

武弥「いざ…参るっ！」
華夜「はっ！」

豪空皇と豪阿皇との斬劇が始まる………




【その頃】
美樹「よく寝た…黒麒麟のとこ行〜こう」

>>127 >>128
撤退したか…こちらも撤退…ん？

【姿を現すガンダムＦ９１】

「やっぱり…また裏切ったんですか…アレク！」
だったらどうするつもりだ？セシリア。
「ここで貴方を撃つ…と言いたい所ですが、今戦おうとは思いません…」
懸命だな。さすがにお前ひとりで俺だけならまだしも、ネオ・ジオン全てを相手に出来ないだろう。
「その通りですね。だからここは退きます。でも、次会ったときは覚悟しておいてください！」

【互いに退くスラッシュザクファントムとガンダムＦ９１】

>>130
ううん、いいの。あなた方こそ休んでて。

私は整備以外に何もすることないし…何よりこの子（黒麒麟）とおしゃべりするのが楽しみなの。

>>135
ふむ……そうですか。

ﾃﾗ「……私…頑張る……」

……テラちゃん、上目蓋と下目蓋が今にもくっ付きそうですよ？

ﾃﾗ「…………大丈夫……」

……すみませんシンリョクさん、お言葉に甘えて少しだけ休まさせていきます。
テラちゃんを寝かしつけたらすぐに戻りますので……。
さ、行きましょうテラちゃん。

ﾃﾗ「………ふみゅ？」

【栞、寝惚け眼のテラを抱え上げ格納庫横の休憩室へと向かう】

中の人(事情があって来れなかった………状況飲み込めねぇorz)



さっきまで戦闘があってたのか……。
祭終わっちまった。

とりあえず出よう。
整備兵、どいたどいた！
ミラージュ、出るぞ！
(龍騎リオレウス、発進)

嫌な予感……。

────アーー、収まりがつかない･･････
あのザク、次は必ずぶっ壊す!!
とは言ってみたものの、なんか無いかなぁ〜
センサーに高エネルギー反応は３つ。特機クラス･････、面白くない却下

もう少し範囲を広げると･･････、別の反応!!
偵察♪偵察♪

【アルテミス近海】
あれは･･････連合、特にティターンズ。とOZの混合部隊か･･････
｢地球側｣の艦隊。｢コロニー側｣はどう動くやら･･････

気が済んだので帝国に帰還。

由梨香「あれ？後輩さん帰っちゃったの？」
うん。仕事があるって。
戒「仕事？」
何かは教えてくれなかったけどね。
でも…じゃん、これ見てみ。
由梨香「αナンバーズの兵士リスト？」
ゼオラくんの名前があるだろ？
戒「こんなものどうやって…」
僕お得意のハッキング。
戒「……聞くだけ無駄でした」

〜民間シャトル〜
翔「もうすぐだな」
民間人「う、うわぁ！」
翔「どうした？」
民間人「あ、あれ！」
レイル「あれって……き、戦闘獣にメカザウルス！？」
翔「馬鹿な、あいつらは宇宙では戦えないはず」
レイル「現にいるじゃない！どうすんのさ！？」
翔「…民間人。お前は帰っていい」
民間人「あ、ありがとうございます！」
レイル「じゃあ、行きますか」
翔「来い、ガルゲイオス！」
レイル「ヴェガリウス、カムヒアー！」
（二人、搭乗）
翔「さあ、行こうか！」
レイル「……あー！！」
翔「どうした？」
レイル「こいつらが宇宙にでてる理由がわかった！」
翔「なに？」
レイル「ブルーコスモスが地下帝国と協定を結んだからだよ！
　　　あいつら、ブルコスの技術をコピーしたんだ！」
翔「……なーる」

中（翔及びレイル、宇宙空間で地下帝国と遭遇。本日ここまで）

ダークペガサス、聞こえますか？こちらルーンです。
これより着艦します

【ガンダムＦ９１、着艦】


【その頃、アクシズでは】
「ネオ・ジオンが作戦を行うにはまだ時間がある…
………今の内にザクを改造しておくか。」

とりあえず………待機か……。
アクシズが動く前にケリをつけるか………いや、かえって叩かれそうだ…。


螢はなにやってんのかなぁ………？

最近思うんですよね…ニュータイプとか念動力持ちはズルいって。あなたもそう思いませんか？
「まあ、多少は…。そういえば、藤夜には何の能力もないね」
はい。そこで何か能力つけたいとかそんなこと思ってるんですよ
「いや、能力つけるって…」
帝国にはマッドなサイエンティストがいっぱいいるはずです。後天的にニュータイプやら念動力やらをつけることくらい
「それじゃ強化人間に人工サイコドライバーじゃないか」
…どうも二番煎じっぽいですね。まっ、実際念動力者とかとも渡り合える程度の腕はありますし。それよりボクのグレイターキンにティプラーシリンダーとかつけてくれる人は…ゲッター線でスーパーグレイターキンにするのも大歓迎です
「そんなの無理に決まってんだろ…」
…残念です
「んっ？この音はどうやら隊長が戻ってきたみたいだな」
そうみたいですね。少し会って来ます。一応この部隊ではボクは新人ですからね

（中:上のは一般兵と話しています。現在の状況が微妙に乗り込めないわけですが…どうなってるんでしょうか？）

……いよいよネオジオンとの最終決戦ですか。
まだ工程が全て片付いた訳ではないですが……仕方ないですね。

【螢はそう呟くと、ラボラトリーからブリッジへと移動する】

……皆さん、お待たせしたです！
これより銀木犀は第一種戦闘態勢に入るです！
……おそらく今回がネオジオンとの最終決戦です。気を引き締めていくですよ！！

ｸﾙｰ全員『了解！』

>>136
テラちゃん、無理しちゃ駄目よ？栞さんも無理しないで下さいね。

皆さん、盛り上がっていたところに水を差すような真似をして申し訳ありませんでした。

なぜ先延ばしにしたかと言いますとあの時は「嫌な予感」がしたとしか言いようがありません。

まあ皆さん最終決戦までまだ時間がありますので自己の戦力の増強に徹してください。

【ダークペガサス・ブリッジ】

ネオ・ジオンとの戦いが近いです。今の内に態勢を整えておいてください。
「は、了解しました。」
（アレク…貴方とも戦う事になるでしょう…せめて、私の手で…）


【アクシズ】
こいつは…グフか？
「ああ、ザフト製のグフだとよ。それにしてもこっちは単独で空を飛べる上に宇宙空間で動ける…
ジオンのグフに乗った事がある身としては何か悔しいよなあ…で、アンタはこいつに乗るのかい？」
俺は…ザクの改造が間に合わなかった場合の時に使わせてもらうとしよう…


（こちらとしてはフィフス・ルナ落としを予定しています。
本命のアクシズ落としはまだ先という事で考えているのですが、それでよろしいですか？
こちらとしてもネオ・ジオンで色々やりたい事があるので…）

(コロニー側だけじゃなくて、アースノイドも出したいです)

……さて、良い感じの苗床は見つかったかな？

【アステロイドベルトにて数機のライヴソルジャーはアクシズより一回りほど小さい小惑星を探し出していた】

……ふむ、一先ずはこれ位で構わないか。
ライヴソルジャー、融合開始……新たなる兵を生み出せ。

【久遠の声に従い、ライヴソルジャーは小惑星に取り付き、融合していく】

……さあ、急ぎなさい。
刻一刻と戦禍の足音が響いてきてますよ……。

【久遠の呟きとほぼ同時に、ライヴソルジャーと融合した小惑星は静かに己の構造を変化させていった】

｢レヴァル、帰ってこないね…｣

[そうですね…まぁ、待ちましょう。準備は万端ですか？]

｢一応はね。｣

[マスターが戻ってこない場合は、貴方だけで出撃してもらう必要があるかもしれません]

｢うん…分かってる｣

【出撃準備中】

シャア・アズナブル…1年戦争にてエースパイロットとしつ赤い流星の二つ名を得てグリプス戦役ではクワトロ・バジーナとしてエウィーゴの中心人物となる。その後行方不明になりシャア・アズナブルとしてネオジオンの総帥となる
その正体はジオン・ズム・ダイクンの息子キャスバル・レム・ダイクンか
PCをいじりながらネオジオンに関する情報を洗う。地球圏に関する情報はボクは何一つ知らない。一応隊長には挨拶は済ませた。後で他の者から情報を洗う必要がありますね

（中:現在おかれている状況を誰か教えてください…orz）

いやぁ、すっかりお隣と仲良くなっちゃたなぁ・・・・ハッ・・潜入調査なのになに仲良くなってんだ俺!!
カネ「今私も後悔してたところです・・・」
シィ「・・ん、宇宙で少し動きがありますね。アクシズでドンパチやる準備が進んでるようです」
そりゃ本当か?!・・・てか良くそんなこと分かるな。
シィ「そりゃネオ・ジオンにハッキングかけたんですから当然ですよ(ﾆﾔﾘ」
・・・・・・・、ちゃんとばれないようにしてるんだろうな。
シィ「もちろんですとも、シィに任せればかの有名なMAGIでさえハックできますとも」
・・・その言い草・・・お前MAGIにハックかけたな?
シィ「え?その、あの・・・すいませんです」
あれだけあそこには仕掛けるなって言ったのに・・・ま、いいや。とりあえず宇宙行く準備すんぞ、みんなを手伝わなきゃな。
ヨミ「で、大気圏突破するときはどうすんの?」
あ、考えてなかった。
カネ「熱の問題は私のルリムでなんとかできますが問題は重力ですね・・・」
重力かぁ・・・・高出力のブースターがあればいいんだが・・・。転移って方法もあるけど俺が疲れちゃどうしようもないしなぁ。
ヨミ「・・んー、確かここに来る前にティターンズの兵隊見たんだけどここの近くに基地があるってことじゃない?」
カネ「そうですね、その意見も一理あります。シィ、ここらへんにティターンズの基地があるか調べてもらえませんか?」
シィ「了解です・・・ビンゴ!!ここから1500kmのところに打ち上げ基地があります、ここなら兵が出払っていて防備も薄そうですし行けると思います」
OK!!じゃここから宇宙に上がっちゃいましょうか。
【ランドルフ一行、ティターンズ基地襲撃へ】

>>146
【部長の言葉を聞いて螢は盛大にすっころぶ】

……ををを、折角格好良く決めたのに締まらなかったですねぇ。
まあ、そういう事なら仕方ないですか。

ｵﾍﾟ「……艦長、取り敢えずは個人的な作業をやっててはどうっすか？」
兵1「この場は一先ず俺達が居れば何とかなりますし……」

……それだけ聞くと何だか螢は必要とされてない気が……。

兵2「いえ、そんな事は無いですから」
ｵﾍﾟ「艦長が居るのと居ないのじゃ艦の動きがまるで違うっすからね」

……まあ良いですけど。
……それにしても、ミラージュは何処に居るですかねぇ。

ただいま〜…

ｼﾝﾘｮｸ『あら？緑香、寝てたんじゃなかったの？なんでアイドクレーズに？』


んーと…起きてから色々あって、八紘さんとリクセントに服買いに行っててそこでも色々あったんだけど、警報が鳴ったから戻って来て。
…また色々あって戻って来た。


ｼﾝﾘｮｸ『…随分はしよってるわね。』


本当に色々あったんだよ…

【現在ザクの改造中】

「アンタは一体どういう風に改造するつもりなんだい？」
ブレイズの機動性、ガナーの砲撃能力、そしてスラッシュの格闘性能を併せ持ったモノを作ろうと思ってな…
「いわゆる寄せ集めって奴か。」
………言わないでくれ。

（そろそろフィフス・ルナ落とし作戦やっても大丈夫ですか？）

5thルナ、ルナツー、アクシズだったっけ？落とした順番

(核を奪うのは5thからでしたっけ？ルナツーでしたっけ？)

さて、ドクター探すか。ティターンズの事は･･････ま、言わなくてもいっかな

（中：>>152の1500kmを150kmに訂正します)

【アーカムから130km地点】
シィ「そろそろ敵制空権内に入ります、戦闘準備を」
了解、おっと敵さんもう来たな。
カネ「アッシマータイプ3、ドダイ付きのハイザック5です、推測戦闘時間は10秒で終わりですね」
余裕だな・・・そら一機目!【アッシマーを蹴りで叩き落とす】
ヨミ「一気にやっちゃうね!蛇の母たるイグよ、我は蛇なり、我を害するものに恐るべき呪いを!」【暗黒色の鎖で敵を貫く】
シィ「はい、戦闘終了。8秒でやれましたね」
予想外に弱いな。

【その頃、ティターンズ基地内】
基地司令「なんだって!!先鋒の部隊が全機撃墜されただと!!」
通信兵「はい、それも10秒ももたなかったそうです」
基地司令「なんちゅうバケモノだ・・・まだ『アレ』の打上げが終わってないというのに」
通信兵「積込作業を急がせますか?」
基地司令「そうしてくれ、『アレ』はなんとしてでも宇宙に上げるんだ」
通信兵「作業班へ、敵襲だ!『アレ』の積込はあとどのくらいで終わる?」
作業班「あと15分です」
通信兵「積み込んだらすぐに射出してくれ、なんとしても『アレ』を守りきるんだ」
作業班「了解です!」
???「おやおや、苦戦しているようですなぁ」
基地司令「客人か、いまは忙しい。部屋に戻っていただきたい」
???「いやいや、なんなら私に、私めに、敵の足止めを任せてもらいたいのですよ、ラボを貸してもらった恩は返さなきゃいけないですからな」
基地司令「それはありがたい、だが余分な機体が無いのだが・・・」
???「それは心配無用というものですぞ司令殿、私は魔術師ですしね。では、行ってまいりますぞ」

【一方ランドルフ達は】
これで凍て付け!!ルリム・シャイコース!!【ギャプランタイプ撃破】
ヨミ「基地はもう目の前だね」
カネ「そうですね・・・え?・・・・・・膨大な魔術反応を確認!何かが顕現します!!」
なんだって?!
シィ「・・・こ、これは・・・デウスマキナです!!」
???「ほう・・・面白い、敵もデウスマキナか。さて・・出でよ!サイクラノーシュ!!」

>>154
お待たせしましたシンリョクさん。
……あら、御森さんじゃないですか。どうですか、五行器の調子の方は。

それにしても……何だか疲れた表情をなされていますね。
少し休まれた方がよろしいのではありませんか？。



>>157
（確か、核を奪ったのはルナツーからだったと思いますよ）

>>159
(ありがとうございます)
【格納庫】
あ、緑香。えぇっと、帰りました･････。その･････あはは･･･は･･。また後で･････

自室に戻ろうと出口に向かう。

>>160
あ、八紘さん。
あ…はい。また…後で…

>>159
五行器はかなり調子いいですよ。私が持ってた魔力増幅装置というか…その類の機器とも相性いいですし。…疲れてなんかないですよ？

ｼﾝﾘｮｸ『そうかしら？ジオンとの戦いになると嫌がうえにも休めないんだから、休んでおいたら？』

ん…じゃあそうす…！？

バタッ！

…………。
【自分の足に自分の足を引っ掛けて転んだ】

ｼﾝﾘｮｸ『…ちょ…緑香、大丈夫！？』

フィフス・ルナに不穏な動きですか・・・

【八紘さんに通信を開く】

八紘さん、調査してもらえますか？

>>162
５Thルナですか？
う〜ん、分かりました。騒ぎはしましたが面も割れてないはずですし、潜入してみます
こういう事は早いほうが良いですね

５Thルナに潜入する準備を始める。

…痛い…

ｼﾝﾘｮｸ『まったく…自分の足に引っ掛かって転ぶなんてドジをするなんて…相当疲れてるんじゃない？』

あはは…そうかも。

>>163
ｼﾝﾘｮｸ『そういえば…八紘さんが５thルナに潜入するみたいよ？』

え…？

ｼﾝﾘｮｸ『なんか不穏な動きがあるらしくて…部長が八紘さんに頼んだみたい。』
そっか…λさんはオーブに寝返ってから行方知らずだからね…

【フィフス・ルナ】

落ちろ！
「うあぁぁぁぁぁ！！」

【ジェガンを斬るグフイグナイテッド】

これで連邦軍の駐留部隊は全滅か…
「ああ、後はこいつを作戦通りに落とすだけだ。」

【核パルスエンジンを点火させる。地球に向かって加速するフィフス・ルナ】

（中：うぅ・・いまさら感があるんですがティターンズってもう片付いてます?片付いているのなら残党ということでお願いします）



なんだありゃ・・・四足のデウスマキナ・・・？
???「そこの金色のデウスマキナの魔術師殿、聞こえているかね?」
!!・・・なんだ、あんたは?
???「そうだ、自己紹介がまだだったね、これは謝罪しよう、謝ろう。私はウェスパシアヌス、ブラックロッジのアンチクロスをやらせてもらっているものだ」
ブラックロッジ・・・!?・・・聞いたことあるけど詳しくは知らないなぁ・・・。
シィ「・・バカ・・・主にアーカムで活動するブラックギャングです、アンチクロスという単語はわかりませんが・・・」
ウェスパシアヌス「なにやら我らを知らぬようだが・・・まぁいい、少し交渉をしたいんだがいいかな?」
交渉・・・?どうする、カネ?
カネ「・・・そうですね、こちらは大気圏離脱用のブースターを奪いに来ただけですし、破壊行動をしに来たわけではありません。交渉する価値はあると思います」
ウェスパシアヌス「話はまとまったようかね?」
あぁ、で・・交渉とは?
ウェスパシアヌス「うむ、この基地は見ての通りただの打上基地だ。ここを襲ったわけをまず聞きたい」
俺たちはある目的で宇宙に上がらなきゃなったんだが、大気圏離脱用のブースターが必要になったんでね。ここが手頃だから奪いに来たって訳。
ウェスパシアヌス「ふむ、事情はわかった。ちょっと待っていたまえ」

通信兵『こちら、司令室』
ウェスパ「あぁ、私だウェスパシアヌスだ。基地司令につないでくれないかね」
通信兵『わかりました』
基地司令『客人、どうなされた?』
ウェスパ「ちょっと敵のパイロット殿と交渉をしてね、彼らはここに大気圏離脱用のブースターを奪いに来たらしく、ここで派手に暴れる気は無いらしいそうだ」
基地司令『だから、ブースターを渡せと?・・・ふざけるな、相手の嘘かもしれん』
ウェスパ「このまま戦闘に持ち込んでしまうと基地が荒れ野になってしまいそうですぞ?私の機体もあちらの機体も火力重視のようですからなぁ?」
基地司令『・・・っく・・・わかった準備させよう』

ウェスパ「こちらはブースターをわたそう、だからここは引いてくれんかね?」
・・・わかった、そちらの条件を飲もう。ただし俺たちを後ろから撃たないこと、ブースターの方に仕掛けをしないこと、これがこちらの条件だ」
ウェスパ「わかった、わかったよ、これで交渉は成立だな」

【20分後】
ウェスパ「すまんすまん、こちらの物資の打上が終わらなくてね、これが約束のブースターだ」
・・・シィ、なにか仕掛けてないか見てくれ
シィ「はい・・・・・ふぅ、なにも仕掛けていないようですね」
ウェスパ「こちらは約束はやぶらないよ、ではお別れだ」
あぁ・・・、じゃいくぞ宇宙へ！
【ランドルフ組大気圏突破、5thルナへ】

〔 そのころレウルーラは、アクシズに到着していた 〕

……へぇ、意外としっかりとした居住空間を確保してるね。
……これだけしっかりしていると、何だか落とすのが勿体ない気がしますね。

ｼｬｱ「当然だ。ここはネオジオンにとって最重要拠点の一つだからな。それに……アクシズを落とすのはまだ先の話だぞ」

……ああ、そう言えばそうでしたね。
それにまずはフィフスルナを叩き込まなければなりませんし。

ｼｬｱ「そう言う事だ」

予定どおりなら作戦はすでに開始していますね。
……確か、今回の指揮官はサレオス・コルトさんでしたか。信用できるんですか？

ｼｬｱ「それを確かめるための作戦でもある。……成功するに越した事はないがな」

……確かに。
……では、今回はお手並み拝見とさせて頂きますよ。

【そう言うと、久遠は執務室から退出した】

(帝国は落下阻止派ですか？)

おいおい、この５Thルナを落とすとか、｢メキドの炎｣に近い被害が出るぞ!?
どうする、今回は仕掛けもないし････
でも地球に落ちたら緑香が怒るか、悲しむだろうしな･････
まぁ、時間稼ぎくらいなら俺一人でも!!

核パルスエンジンを破壊するために行動開始。

>>168
中（落とす以外考えられません。本番はアクシズです。）

くっ！これは見誤りましたね・・・まさかジオンがここまで速く動くとはできませんでしたね。

落下シークエンスに入ってるようですし・・・無駄かもしれませんが私も出撃しますか。

中（八紘さんどこに落とすかきめていただけませんか？）

華夜「決着は…またみたいだな…」
武弥「逃げる気か！」
華夜「そういうことだ…」


武弥「くっ…霊場転移…俺も戻るか…」

【ダークペガサス】

「何か嫌な予感がします…気のせいであれば良いのですが…」
『ふふふ…面白い事が起こりそうだよね？』
「だ、誰…！？…誰もいない…今の声は一体…」

>>167
（指揮官としてはギュネイかソロモンの悪夢あたりで考えてます。こちらは一介の傭兵に過ぎないわけで…）

【ネオ・ジオンの主な戦力】
グフイグナイテッド（サーティン）、ブレイズザクファントム（ネル）
ノイエ・ジール（ガトー）、ヤクト・ドーガ（ギュネイ）
ギラ・ドーガ、量産型ヤクト・ドーガ、ドーベン・ウルフ、
量産型キュベレイ、ゲーマルク、クイン・マンサ、サイコガンダムＭｋ−�U
ザクウォーリア、ガナーザクウォーリア、グフイグナイテッド

(メインはアクシズなんで、５Thルナは原作通りでどうでしょうか？)

止まらない!?これは････もう重力に捕まったな。
今の装備じゃ軌道も変えられない。見てることしかできないが･････
ネオジオンの連中には死んで詫びてもらう!!

ネオジオン軍に攻撃を仕掛ける。

八紘さんお待たせいたしました。対ジオン戦を想定して開発しておいた機体そのなも・・・

Eガンダム-type D

どうです？かっこいいでしょう？やっぱり対ジオンっていったらガンダムですよ！ガ・ン・ダ・ム！

いきますよ〜エンタングル！

（…寝れない…八紘さん大丈夫かな？）

ｼﾝﾘｮｸ『緑香！大変よ！』
ｼﾝﾘｮｸ…どうしたの？

ｼﾝﾘｮｸ『５thルナが…ネオジオンに制圧されて…核パルスエンジンを起動させて地球に…』

地球…コロニー落し！？

ｼﾝﾘｮｸ『えぇ…落下地点はまだ不明だけど、どこに落ちても…』

く…！私も出る！

ｼﾝﾘｮｸ『わかった…無理しないでね』

うん…

【出撃、５thルナへ】

>>172
（元からそのつもりで考えてました。）

アイツは…以前アクシズを攻撃してきた奴か…
「また一人で来るとは…」
「本当に命知らずな奴だ…」
おい、一発撃ってみろ…
「は、了解！」

【八絃機をオルトロスで攻撃するガナーザクウォーリア】

>>175
飛来する攻撃をかわし、雷撃を飛ばす。

一人？一人、俺一人でも役不足なくらいだよ!!

更にサーティン機に迫る。

（中：5th落とす方向でFAすか?)

到着っと、おうドンパチやっとるやっとる
カネ「とりあえず超長距離射撃かけます、照準任せます」
おう、任されて!先に砲台役を狙う!
【照準、ガナーへ】
いっけぇぇ！！ルリム・シャイコース！！

（落下地点は原作だと、確かチベットのラサでしたか）

ｵﾍﾟ「艦長！ ネオジオンがフィフスルナを占拠！ フィフスルナは地球へ向けて真直ぐ降下しているっす！！」

何ですと！？
くっ、まだ……まだ間に合うです！
銀木犀は直ちにフィフスルナへ直行！ フィフスルナを……粉々に破壊するですよ！！

ｸﾙｰ『了解！』

【銀木犀は最大戦速でフィフスルナへと急行する】


>>171
中（了解です。では、そちらの指揮官はアナベル・ガトーと言う事で）

【ダークペガサス内】
あらあら、ドンパチが始まったみたいですねどうやら…ふぅん、コロニー落としですか
落ちたら地球は大変でしょうね。さてさて、ボクも動くべきでしょうか？…止めておきましょう。もう足掻いたところで無駄。確実に5thルナは落ちます。…そして、落ちた後が…ネオジオンとの決戦ですからね

やはり止められませんか・・・こんなときにαナンバーズはなにをしているのですか！

私としましてもあまり地球を汚したくはないのですけどねぇ〜

まったくニュータイプ部隊とはやっかいですね〜

【量産型キュベレイ、ゲーマルク、クイン・マンサ、サイコガンダムＭｋ−�Uと交戦中】

部長が来るまでもうちょっと時間が掛かるな･･････じゃ、其処のグフ。お前、この前のザクのパイロットだろ？

精神:挑発>>サーティンさん

殺してあげるからかかって来なよ

サーティン機に迫る。

ｶﾞｰﾈｯﾄ「……この軌道だと5thルナは」
確実に堕ちる。……まずは好調な出だしだな。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「次はルナツーですね」
失敗するな、ルナツーは。間違いなく。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「何故？」
それがバジーナ大尉の作戦だから。ルナツーはしくじっておいて、連邦に武装解除を申し出る。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「それで？」
続きは見てのお楽しみ。
さて、5th周りのハエを堕としますか!!

遅かった…もう、落ちるのは止められない…けど！


【フィフスルナの推進部を攻撃】

粉々に出来なくても…せめて被害だけは最小限に…！
こんなのを地球に落とすなんて…シャア・アズナブルも所詮ムルタ・アズラエルやパトリック・ザラと同じレベルね…

こんな時にαナンバーズは何をしているんでしょうか？地球を守る剣ではなかったのでしょうかね？
互いに潰し合い弱ったところを叩く漁夫の利戦法が使えないではありませんか。ネオジオンの行動により人がたくさん死ぬんだろうね。…本当に野蛮な星だ。非戦闘員まで殺そうなどとはボクでさえ思わないのにね

>>181
はっ！お前、以前も俺を狙っていたが…俺に何か恨みでもあるのか？

【テンペストを手にして八絃機に接近する】

逆に俺が殺してやるよ！

〜フィフス・ルナ宙域〜
あれがフィフス・ルナだな…。
待ってろよ地下帝国のウジ虫共！！
こいつのコンピューターを掌握、そして落下地点を貴様らの本拠地九州に変更してやる！！
ふははははははははははははははは！！！！
邪魔するんなら誰でも消すぜぇぇ！！！

〜牛次、フィフス・ルナ掌握作戦（牛次の独断）開始〜

なんだ？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「軌道が……？」
あのまま行くと………
ｶﾞｰﾈｯﾄ「九州に堕ちますね」
………で？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「少なく見積もっても、落下地点から半径150kmは」
瓦礫の山か……
ネオホンコンも佐世保も壊滅か。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「……!! 5thにハッキングしてるのがいる！」止められるか？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「やってみる！」
(電子戦開始)

「こ、この反応は…！」
「ラー・カイラムに…アークエンジェル！？αナンバーズか！」
αナンバーズだと…奴もいるはずだ…！
「お、おい！待て！」

【αナンバーズが現れた方角へ向かうブレイズザクファントム】

>>187
…む？
……そうか、君も僕の邪魔をするんだな！！
愛した人がっ！いなくなる悲しみをっ！！知らないからっ！！！
そんなことができるんだろうねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
（高性能インターネットウィルス散布）

>>188
ちょ、おま!?逃がすか!!

ザクを追撃して移動。

>>186
！？軌道が…
【その時通信が入る。】

ｼﾝﾘｮｸ『緑香、どうしたの！？』

軌道が有り得ない方向に…
ｼﾝﾘｮｸ『そんな…（落下予想地を計算）このままだと…九州に！？』

えぇ！？まずい、落ちたらそこが拠点の地下帝国は滅びるけどそれとはくらべ物にならない人的被害と自然破壊と環境汚染が…

ｼﾝﾘｮｸ『推進部を攻撃したとかは原因じゃないわ！明らかにプログラムされてなった事よ！』

調べて！私はこのまま推進部を攻撃して核による被害を少しでも押さえる！
【通信を切る】
なんで九州に…どこに落ちても被害は甚大だけど…

>>189

ｶﾞｰﾈｯﾄ「フッ………」
どうした？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「いえ、舐められたものだって思いまして。
この程度のウィルスでは私は止められません」
で、現在の状況は？
ｶﾞｰﾈｯﾄ「制御権を奪えるのは時間の問題かと」
急いでくれよ。よろしくないのが来そうだからな。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「了解」(ﾆﾔﾘ)

ふふふ……ふはははは……
あーっはっはっはっはっはっは！！！
もう止められないよ！！！フィフス・ルナは！！！

…なんだ、地球から高エネルギー反応…！？
あ、あれは……！！
バーダラー「我らの星を護るため！我が命捧げん！！！」
（怪鳥将軍バーダラー、フィフス・ルナに特攻）
なっ…！？
くっ、いまので軌道が変わった！？
これじゃあ変更前とはなんら変わらない！
こうなったら、ザゲイオスをぶつけてでも…！？うわぁ！
レイル「間に合ったわね」
君は…邪魔しに来たのか。
レイル「馬鹿やってんじゃないよ！こんなことして龍美さんが喜ぶとでも思ってんの！？」
そ、それは…。
でも！龍美の敵を討つにはこれしか……！
レイル「この馬鹿！」（メカごしにはたく）
…………。
レイル「恋人の敵討つためなら何やってもいいの！？
　　　そんなわけないでしょ！そりゃあ命は重いわよ！？
　　　でも、一人のために何万人も死ななきゃいけないってのはおかしいわよ！！」
……ごめん。
レイル「え……？」
二回も言わせるなよ、ごめんっていったんだ。
レイル「…帰ろ、翔も帰ってきてる」
…そうか…。

どんなってるのですか！フィフス・ルナの落下軌道が変わっているではないですか！
ファルケン！フィフスの内部はどうなってるのですか？

ファルケン「メインコンピュータが何者かに掌握されました！」

取り返すことは？あのまま九州に落とさすこと許しません。あそこは少々思い出がありますから・・・

ファルケン「もちろんです！２分以内に取り返しましょう。何たって私はご主人様の最高傑作なのですから！」

頼みましたよファルケン・・・

（量産型キュベレイのファンネルが襲ってくる）

この程度ッ！私には通用しませんよ！

（フォトンライフルとハイパーフォトンブレードでファンネルを落としていく）

あなた達で私の相手をするのには少々役不足のようですね・・・

（両手にハイパーフォトンブレード持ち、一瞬で量産型キュベレイ三機を破壊する）

なかなか手こずりましたね。

ファルケン「ご主人様！掌握完了、プロテクトをかけ今後３時間は破られることはありません。」

さすがですね。こっちも大物登場ですよ・・・

（サイコガンダムMK-?とクィン・マンサと戦闘開始）

牛次「ん？あれって…」
レイル「え？…あー！ガルゲイオス！！」
……シャア・アズナブル、フィフス・ルナを地球へ落とすなどという愚行、
許すわけにはいかない。（無双龍を構える）

新生池田流剣技術攻術、戯画捕射瑠（ギガホイール）！！！
（激しく縦回転しながらフィフス・ルナへ突っ込む）

サン！（フィフス・ルナ真っ二つ）
…これが俺なりの宣戦布告だ、シャア・アズナブル！

ｵﾍﾟ「有効射程到達まで後33秒！」

全砲門発射態勢！ 射程圏内に到達と同時にフィフスルナへ向けて一斉射！
跡形もなく粉々にしてやるで……っ！ 緊急回避！！

兵1「っ！ 了解！」

【唐突にプレッシャーを感じた螢は、急いで銀木犀に回避行動をとらせる。
……一瞬後、先程まで銀木犀がいた場所をビームの雨が通過していった】

……このプレッシャー、ハマーン・カーンですか！？

ｵﾍﾟ「艦長！ Ｎフィールド方面に多数の艦影を捕捉！ ネオジオンの艦隊っす！！」
兵1「敵艦よりモビルスーツの出撃を確認！ 10秒以内に銀木犀と接触します！」

ぐう！ 至急戦闘態勢に入るです！ オルカ隊も随時出撃！！

兵2「艦長！ 先程の緊急回避でエネルギーバイパスに異常発生！ こちらからの攻撃は不可能です！！」

何ですと！？ くっ……これは、間に合いそうに無いですか。


【銀木犀、ネオジオン艦隊（旗艦・サダラーン）と交戦に入る】

５Thルナが真っ二つに･･････なったが、落ちるなあれは

げ、αナンバーズ!?此処は様子見･････

>>195
中（フィフスは原作通りでお願いします）

なんてファンネルの数ですか。この反射するやつもやっかいですね。レフレクタービットですか、うっとうしいですね

まったく、こんなところで油を売っている場合ではないのですがねぇ〜

見つけたぞ！キラ・ヤマト！
「あ、あなたは！？」
貴様という存在を生み出すために作られた…失敗作だ！
人類の夢、最高のコーディネーター…貴様の存在そのものを許さぬ！
ここで死んでもらう！

【フリーダムを攻撃するザクファントム】

「キラ！」

【ザクに斬りかかろうとするジャスティスのサーベルをテンペストで受け止める】

「危なかったな…！」
サレオスか…
「俺はジャスティスをやる…お前はフリーダムを倒せ…」
………感謝するぞ。

【フリーダムＶＳブレイズザクファントム＆ジャスティスＶＳグフイグナイテッド、交戦開始】

>>195
……やはり、万が一の為に待機しておいて正解でしたね。

【フィフスルナの直上に、突如としてコキュートスが出現する】

……まったく、これだから空気の読めない人は困ります。
第三獄・トロメア……。

【久遠の呟きと共に、コキュートスから無数の光の触手が伸びていき、フィフスルナと融合していく。
すると、フィフスルナは時間を巻き戻すように元の姿に戻っていった】

……まあ、正直このレベルの大きさで助かりましたよ。
これ以上の大きさですとさすがに無理がありますし。
何にせよ、これで貸し一つですよ……シャア＝アズナブル。

【久遠がそう呟いた次の瞬間には、コキュートスは姿を消していた】

>>200
今のは…一体？

…！フィフスルナが元に戻ってる！？

大気圏に落ちるまでまだ時間がある…それまでに少しでも！

>>200

なっ・・・化け物ですか・・・戦ってみたいですね〜

これは私もうかうかしていられませんね〜いきなさい！サジタリウス！

（フォトンブレード型ビットがサイコ２とクィン・マンサに突き刺さり、撃破した。）

やはりあのまま攻撃いなくてよかったですね〜

ふぅー、砲戦部隊はあらかた片付いたな、てかいきなり軌道変わってまた戻って、真っ二つに割れてくっついた時は驚いたな
カネ「いろいろ要約しすぎですよ、とりあえず大気圏に入るまで・・・何か来ます!!・・・これは・・特機です!!」
何ぃ?!・・・あれは・・・なんだっけ?
シィ「データベース照合確認、ダイターン3という特機らしいです」
万丈「そこの金色の機体、僕たちは先を急いでるんだ、道を開けてくれないか?」
この5thを壊す気なんだろ・・・・?でもあんた達は仮にも俺たちの敵だ・・・ただで通すにはいかないな
万丈「そうか・・・ならばしかたない・・・世のため人のため、悪を打ち砕くダイターン3！！この日輪を恐れぬのならば・・かかってこい！！」
すごい前口上だな・・・
ヨミ「カッコイイ！！」
万丈「ビッグ・ウェッブ!!」
うおっ、あぶね!!動きがでかいから避けやすいが当たったらえらいことになるぞ!!
万丈「避けられたか、なら!ダイターンハンマー!!」
っぐ!!!・・・魔術障壁を突き破った?!
シィ「少しかすったようです、損傷は軽微」
とんでもない威力だなこりゃ・・・わかった、通りな
万丈「・・・僕の力を測っていたってことかい?」
まぁ、そんなとこ。あんたなら5thを止められるさ
万丈「ありがとう、必ず止めて見せるさ」

カネ「通してよかったんですか?」
あのまま戦ってたらこっちは負けてた、だから通したんだ・・俺ももっと修行せんとな
シィ「私たちも5thに攻撃しなくていいんですか?」
まぁ、周りの敵払いながらすればいい、じゃいくか!

……くっ！ オルカ隊総出でかかって、
向こうの戦艦一つとして落とせないとはどういう事ですか！？

兵1「んな事こっちに言われても！」
ｵﾍﾟ「オルカ隊からは敵のオレンジ色の奴二機が双子みたいな息の合い方でとかく厄介だと通信が入ってるっすよ！」

オレンジ色の機体……ゲーマルクですか！
双子みたいと言う事は、恐らく親衛隊……また厄介なものが出てきたですねぇ！

ｵﾍﾟ「……艦長、行ってきてくださいっす！」
兵2「こっちの事は我々にお任せ下さい！」
兵1「防ぐだけなら何とかやってみせます！」

皆さん……ありがとうです！
では、シュートイン！！

【螢の言葉と同時に、艦長席が下へと沈み込んでいく。……一瞬後には、螢はセレネス=プシュケのコクピットに移動していた】

全システム、オールグリーン……セレネス=プシュケ、出るです！

【銀木犀から出撃したセレネス=プシュケは、戦場へ向けて一直線に翔けて行った】

「こんなモノを落としたら地球は！」
「地球がどうなろうと俺の知ったことではない！貴様さえ殺せればな！」

【互いに相手の攻撃を回避しながら攻撃するフリーダムとザク】

「く…キラ！邪魔をするな！」
悪いがあいつの邪魔はさせん！

【互いに斬り合うジャスティスとグフ】

【フィフスの方では】
「味方機…あれはサザビー！大佐か！」
「大佐が直接来たのか！」

【ひたすら推進部を攻撃しているアイドクレーズ】

まだ時間はある…これ自体が落ちるのは止められないけど、核の影響だけは最小限に！

（>>205）

あれはネオジオンの増援！？しかもシャアが直々に来たの？

>>205
【アクシズに帰還した久遠は格納庫にサザビーがない事を察すると、
直ちにアクシズから直接サザビーと通信を繋げる】

……やれやれ、結局出撃したんですか、シャア。

ｼｬｱ『……なに、何処かの誰かが大それた事をやってくれたからな。
　　　私だけ高みの見物と言うわけには行くまい』

ふふふ、パイロットとしての血が騒ぎますか。
……分かっているとは思いますが、今はまだ前哨戦なんですから程々の所で引いてくださいね。

ｼｬｱ『言われるまでも無い』

これは失礼。では赤い彗星の力、ゆっくりと見物させてもらいますよ。

【久遠、シャアとの通信をきる】

……それにしてもハマーンさん、まだ到着していないんですか。
何を道草食っているのでしょう……。

皆さん頑張ってますね…何だか、燃えてくるじゃありませんか！！！良いでしょう…ボクも破壊を手伝いましょう
グレイターキン空間転移を起動…座標軸固定…目標5thルナ付近
……ジャンプ
「なっ…何だあれは！！」
ネオジオンの兵達がボクの機体を凝視する。
「インスペクター…いや、違う」
出来るだけのことはしましょう…サンダークラッシュ！！周囲にいた機体を消滅させ、5thルナ自体にも大きなダメージを与える

>>208
【実際に深崎さんと会った事がないため、敵か味方か判別できない。】

あの機体は一体…？

【サンダークラッシュがアイドクレーズの方にもやってくる。】

な…MAP兵器！？

【各シールドを全開にして防ぐ。】

ぐ…なんとか防ぎきったけど…あの機体、敵なのか…？

く…このままじゃ間に合わない！
『フィフスは確実に落ちちゃうね。もう止められないよ…ククク』
またこの声…
ん？あれはνガンダム…αナンバーズのアムロ・レイ大尉ですか…

「シャア、何故こんなものを地球に落とす！これでは地球が寒くなって人が住めなくなる！核の冬が来るぞ！」
「地球に住む人類は自分達のことしか考えていない！だから私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ！」
「エゴだよそれは！」

【アムロとシャア、交戦開始】

（>>204から続き）

……機影捕捉、ゲーマルク２、ギラドーガ37、内一体は青い指揮官機。後方にムサカ５、そしてサダラーン……全部纏めて消滅させるです。
イア、イグ！ 毒蛇の力以って我に仇成す全てを喰らえ！

【螢は両肩にｱｳﾞｧﾗﾝﾁｸﾚｲﾓｱを召喚すると、敵味方入り乱れる戦場へと構わず全弾発射する。その一撃で、ギラドーガの半数以上沈められた】

機体追従、極めて良好……続けて行くですよ。 イア、イタクァ！ イア、クトゥグァ！

【螢は更に二挺拳銃を呼び出し、ゲーマルク２機と青いギラドーガを擦れ違いざまに撃ち抜く】

ﾗﾝｽ『……当たったのか！』
ﾆｰ『くっ、このプレッシャー……只者じゃない！？』
ﾚｽﾞﾝ『このあたしに当たるなんて……！』

……むう、流石に名のあるパイロット。そう簡単には沈まないですねぇ。
まあ、機体は殆ど半壊ですから後はオルカ隊に任せ……っ！

【強烈なプレッシャーを感じた螢は、咄嗟に回避運動を取る。……一瞬後、螢の居た場所をビームが通り過ぎていく】

このプレッシャー……ハマーン=カーン！ 態々出てくるとは良い度胸ですね！

ﾊﾏｰﾝ『貴様のそのプレッシャー、あまりにも危険すぎる……ここで排除させてもらうぞ！』

……その言葉、そっくりそのまま返すですよ！ バルザイの偃月刀！

【激烈の気合と共に、キュベレイのビームサーベルとセレネス=プシュケのバルザイの偃月刀が激しくぶつかり合う】

[乱戦ですねぇ…]
｢で、出なくていいの？｣

[主殿が不在ですから]
(とりあえず、ファルケ隊を出しましょうかね…流石に傍観は拙いですし)
｢そ、それでいいの？｣

【ファルケ隊12機出撃】

AI〔ライトニング・ワンより各機。散開して敵を各個撃破…エレメントを崩すな…散開！〕
〔〔〔〔了解！〕〕〕〕

【２機ずつのチームを構成し、散開。敵一般兵部隊に対して攻撃を開始】

〔敵機捕捉…データリンク開始……ザク・ウォーリア2小隊、ギラ・ドーガ3小隊を捕捉〕

〔先手を打ちます…グラビトン・ライフル…シュート！〕

【ザク１小隊、ギラ・ドーガ1小隊が消滅する】

ネオ・ジオン兵｢何…ッ！…レーダー半径内に敵反応…無し！？馬鹿な…ぐわぁ！｣
【爆散するギラ・ドーガ…と共に漆黒の隼が６機、姿を見せる】
｢…速い！…何！？｣
【残った３小隊全ての機体の両腕が切り落とされる】
ネオ・ジオン小隊長｢何…通信？｣
〔抵抗は許可しません。降伏せよ〕
｢…何を…｣
〔包囲は完成しています。降伏を〕
｢…ッ…分かった…部下にも厳命する…｣
〔了解。武装解除します〕
｢AI…如きに…ッ｣

【ギラ・ドーガ２小隊、ザク・ウォーリア１小隊を捕獲し、一時帰還】

皆さん、私の名は深崎藤夜。帝国の人間です。皆さんの援護をするためにここに現れました。皆殺し、5thルナの破壊、何なりと御命令を。ボクの全力をもってして果たしましょう！とりあえず…我々の邪魔をするネオジオンを滅ぼしましょう
そう言ってギュネイ率いるヤクトドガー隊に攻撃をしかけた

名前　：ヴァイア・アライゼア
機体　：アカナイト・レイザー
精神　：集中/直感/直撃/魂/覚醒/愛
特殊　：精神耐性・念動力Lv9・ＳＰ回復・SPアップLv9
小隊長：攻撃力、回避率３０％アップ
特徴　：正体不明の少女、何故か色々な組織に肩入れしている

ｶﾞｰﾈｯﾄ「5th、地球の引力に引かれてます」
よし！第一段階は成功だな!!あとは煮ようが焼こうが絶対堕ちる！
大尉！………じゃね〜や、大佐！作戦は成功しました、退きましょう。

(新人さんいらっしゃい)

潰し合いはほっといて、別の部隊を狙うか･･････

あれは･････ネオジオンの援軍か?
いや、連邦軍の艦隊か!?
【連邦軍･月クレーター艦隊】
旗艦･
ジムクゥエル:多数
バーザム:多数
ジェガン:多数
量産型F91(紫色含む)

かなりの大部隊だ。只遅かったな。ネオジオンは仕事を済ませてしまったし、後は逃げるだけ。叉のチャンスに期待

シャアまででてきましたか。それに連邦軍も・・・

そろそろ頃合いですか・・・各自、自分の判断で撤退してください。私はみなさまが撤退するまで
残りますので。

>>213
深崎さんですか。こうやって挨拶するのは初めてですね。私が部長です。それでは

>>214
中（新人さんよろしくお願いします。）

中（昨日は空気を読まずに５ｔｈをぶった切ってすいませんでした）

>>217
レイル、会うのは初めてだったよな。
紹介する。我らが敬愛する部長殿だ。
レイル「部長さんですね、よろしくお願いします。
　　　翔の従妹のレイルです」

>>215
ｼｬｱ「……ああ、そうだな。全機、撤退を開始しろ！」

【シャアはネオジオンの全ての機体に撤退を指示した】

ｱﾑﾛ「待て、逃げるのかシャア！」
ｼｬｱ「アムロ、5thルナは既に阻止限界点を超えた。今回は我々の勝ちと言う事だよ！」
ｱﾑﾛ「まだだ！ まだ終わっちゃいない！！」
ｼｬｱ「……ならば精々足掻くが良い！！」

【ネオジオンの部隊が暫時撤退していく中、
サンダークラッシュでダメージを受けたはずの5thルナは、鈍く光りながら徐々に修復されていく】

ｼｬｱ「……それにしても、改めて思うが出鱈目の極だな」
久遠『……ま、再生のみに力を集中させているからね。でも、あのペースじゃ落着する前に仕込んだUG細胞は死滅してるかな』
ｼｬｱ「その良いぶりだと、当てが外れたようだな」
久遠『まあね。本来なら落着した所からUG細胞が解放されるはずだったんだけど……まったく、帝国にはしてやられたよ』
ｼｬｱ「αナンバーズにもな……だが、次は決めてみせる」

【ネオジオンの部隊は戦線から急速に離脱していく】



>>214
中（新人さんいらっしゃい。で、早速で悪いのですがとりあえず２・３言わせて頂きます。
　　 まず小隊長能力が強すぎです。それと特殊能力は例外無く3つまでですので、考慮お願いします）

>>218
あなたがレイルさんですか。よろしくお願いしますね。

中（いえいえ、私の方こそうるさくいって申し訳ありませんでした。）

>>220
レイル「はい！頑張りますよぉ！」
レイル、牛次、もう長居は無用だ。
牛次「はい」
ずらかるぞ。
レイル「りょーかい」

(>>212で捕まったザク、ギラ・ドーガ小隊に照準を向ける)

……腰抜はバジーナ大尉の部下には必要ない。
……己のふがいなさを呪って死ぬがいいさ………！
(ランチャーでザク、ギラ・ドーガを破壊)

キラ「くっ！この！」
「ぐぅ！しまった！だが、刺し違えてでも…！」

【フルバーストを食らうザクファントム】

ネル…撤退しろ！
「撤退だと…！」
ああ、作戦は成功だ。それにこれ以上の戦闘は危険だ。
次の機会を待て。ここで死んだら元も子もないぞ…！
「………わかった。キラ・ヤマト…次こそは…！」
アスラン「ま、待て！」
αナンバーズよ、我々の勝ちだ…フィフスはもう止められはしない！

【撤退するザクファントムとグフイグナイテッド】

アスラン「まだ完全に落ちたわけではない！今からでも止めるぞ、キラ！」
キラ「うん。このまま黙って見てるわけにはいかない！」

〜黒塞王・ブリッジ〜
…………。（そわそわ）
戒「…やっぱり心配ですか？」
当たり前じゃない。
戒「……あ、そういえば、地下帝国の怪鳥将軍バーダラーがフィフスに特攻したらしいですよ」
…へぇ。
戒（駄目だ、話題をそらそうにも…）
……！
戒「どうしました？」
翔が来る…。
戒「え？あ！本当だ！格納庫！至急ハッチ開け！」
整備士１『了解でさ！』
翔が、帰ってきた……。
戒「由梨香さん？」
良かったよ…本当に良かったよ…。
戒「………さ、迎えに行きましょうか」
うん！

中（今日はここまで）

ギュネイ「ぐっ…この！」
隊長機らしき敵機からファンネルが放たれる
上手い…ですね。強化人間は普通マニュアル通りにしか動けないはずなのにボクをここまで追い詰めるなんて。グレイターキンも無傷ではない。ですが…まだまだですね。
グレイターキンのフォトンビームがファンネルを一掃する
ギュネイ「何っ！」
貰いました…高出力フォトンソードでヤクト・ドガーを狙う。瞬間他の機体からのビーム攻撃によりそれを遮られる。‥‥むっ、逃げましたか。どうやら、ネオ・ジオンは撤退していくようですね。
しかし、サンダークラッシュで与えた傷が癒えている…自己再生金属？そんなバカな…地球にそんな高度な技術はあるはずが

>>217
初めまして部長さん。以後お見知りおきを

>>222
へぇ、ネオジオンにもああいう奴が居るんだねぇ。
おい外道。逃げるだけなら、お前の嫌いなアースノイドでも出来るぞ？
お前の覚悟も見せてみろ!!

撤退中の御瀬さんにアタック。

>>226
……外道？怯懦は士気を下げるだけのお荷物だ。邪魔な者は切り捨てるのが戦場での常じゃないか？
(【加速】使用)

これ以上ここに居ても利はない。無駄死になんてマヌケはごめんだ。
失礼しよう。

（>>211から続き）

ぐうっ……流石は女傑、伊達に歳は食ってないですね！

ﾊﾏｰﾝ『黙れ小娘！ 私はまだ二十歳だ！』

【傍から聞いたらふざけてるのかと問いただしたくなるような事を言い合いながら、セレネス=プシュケとキュベレイは凄まじい速度で戦闘を行う】

……ええい！ いい加減落ちるですよ！

ﾊﾏｰﾝ『それはこちらの台詞だ！』

【二機が再びぶつかり合おうと加速を始めた丁度その時、二機の間をビームの束が通り抜けてく】

なっ……今のは！？

ﾗｶﾝ『ハマーン様、作戦は成功しました。ご帰還を……』
ﾊﾏｰﾝ『……分かった。命拾いしたな、小娘』

【作戦成功の報を受けたハマーンは、その場から撤退していった】

小娘言うな！ ってか、逃がさないですよ！

ｵﾍﾟ『艦長！ 現在銀木犀は正体不明の敵に襲われてるっす！
　　　オルカ隊が応戦していますが、損傷が癒えてない為にぶっちゃけ焼け石に水っす！ 急いで戻って来て下さいっす！！』

何ですと！？ ……くっ、螢が戻るまで何とか保たせるですよ！？（ハマーン=カーン、次は仕留めるですよ……）

【螢は全速力で銀木犀へと帰還して行った】

中（やっとパソコン直った・・・。現在の状況はどうなってるのでしょうか？）

撤退していない人はいないですね。それではネオジオンのみなさま、αナンバーズの
みなさま、お先に失礼させていただきます。

【「帝国」軍全撤退完了】

あのぉ〜、

糞スレage

>>227
彼奴、今度会ったら殺すリストに追加だ

御瀬さんに追いつけずついでに撤退。

あ、緑香大丈夫かな？

緑香捜索開始。

>>227
【ディストーション・フィールド広域展開。攻撃を歪める…も４機を残して撃破される】
〔ライトニング7,8の反応消失及び護送中の部隊多数撃墜。敵の攻撃です〕
｢…な…何が…｣
〔ネオ・ジオン軍からの攻撃です。目標は貴方達〕
｢馬鹿な！｣
〔事実です。〕
(これが地球連邦からの攻撃なら救いもあるだろうに…)
｢そん、な…｣
〔生き残りだけでも護送を完遂します。…フィールド、出力最大。〕

【フィールド全開。さらに重力制御による高速移動で戦場を離脱。結局、ギラ・ドーガ、ザク・ウォーリア各2機を持ち帰るに終わる
捕虜は離脱中に武装解除後、多少の情報を提供(とはいえ、作戦については詳細を知らない一般兵だったため、概要のみの情報を得たのみ)
させた後、数時間後にはゲタを1機供与(鹵獲品)され、開放された。】

【5th大気圏突入同時刻】

・・・・なぁ、なんで俺たちも5thと落ちてるんだ?
カネ「先ほどの深崎さんの放ったサンダークラッシュの衝撃波で飛ばされたからに決まってるでしょうに」
シィ「もうレア・ゴルド単体の力では重力を振り切れませんね、おとなしく突入の準備した方がいいです」
そうだな、カネ、ルリムでコーティングお願い
カネ「了解です、とりあえず5thからも少し離れておきます、衝撃破は食らいたくありませんし」
シィ「いくらかミ＝ゴで修復しときますね」
【機体傷回復】
ヨミ「落下地点予測しとくね〜・・・5ｔｈはチベットのラサ、僕たちはアメリカ・フロリダ当たりかな」
了解、あとは重力に身をまかせますか
【ランドルフ、地球に落下中】

>>231
（入隊希望者さん？）

…………。

【大気圏内に落ちていく5thルナ】

…少しでも被害がなければいいけど

…所詮シャア・アズナブルも人類の事しか考えてない、か。

…………。

>>233
この反応…八紘さんだ…

お待たせしましたです！
……で、敵は何処に居るですか？

ｵﾍﾟ『あ、艦長。それが……艦長が戻られるほんのちょっと前に撤退して行ったんすよ』

ふむ、どうやら螢にハマーンを追撃させないようにするのが目的だったみたいですね。
……まあ、今更言っても仕方ない事ですか。
では螢はこのまま着艦するですので、銀木犀は離脱してくる帝国の機体の回収に向かってくださいです。

ｵﾍﾟ『了解っす』

【螢の着艦と同時に、銀木犀は帝国の機体の回収へと向かった】

>>229
中（ネオジオンと交戦してました。今、フィフスルナが地球に落ちたところ。）

中の人(やべぇ、ついていけずにROMっちまった…………)



フィフスルナが落ちたか………。

さて……どさくさに紛れてアクシズに侵入するか。
電信電信……

『螢へ、ちょっと留守にする、おみやげ持ってかえるから心配するな』



レッツゴー！
(アクシズに潜入開始)

【ダークペガサス】

フィフスは地球に落ちてしまいましたね…
それで現在の状況は…

αナンバーズは最後まで抵抗したものの、結局フィフスはラサに落下…
この混乱に乗じて、地下勢力が地球各地を奇襲…
それに対し、連邦軍はサイコガンダムやザムザザーなどの大型ＭＳ・ＭＡ及び核兵器の生産、投入…

状況は最悪ですね…

>>239
ｵﾍﾟ『艦長、ミラージュ殿から電信が届いてるっすよ』

ををを、ミラージュから電信が届いてるですか。
……電信？

ｵﾍﾟ『そうっす。今そっちに行ってると思うっすが……』
伝令「艦長、速達です！」

ををを、今届いたですよ。
……って、これは……ファクシミリ？ またなんとレトロな……。
ふむふむ……なるほど。(ｶﾘｶﾘｶﾘ……ｶﾞｻｺﾞｿ)うし、では早速返信しましょう。


『ミラージュへ、おみやげ期待して待ってるです。それと、危ないと思ったら直ぐに帰ってきてくださいです』

戦争屋にとってみれば、こんなに嬉しいことはないでしょうね。地球とネオジオンとが大規模に戦争することになるんですから。
でも…俗物どもに地球は汚させたりはしません。連邦軍とネオジオン…叩き潰しであの星は我々のものになるんですから。ふふふ…あははははははは

【地球では…】

「くそっ！このままじゃ…うわぁぁぁ！」
「し、死にたくない！あああああ！」

【メカザウルスに破壊されるジェガンやストライクダガー】

「うわっ！これ程の集中攻撃を受けてはサイコガンダムといえども！」
「こ、こちらももう…！」

【大量の戦闘獣に押されるサイコガンダム、ザムザザー】

「ぐぅ…！こうなったら…ウィンダム隊を出せ！」
「まさか…アレを使う気ですか！？」
「仕方あるまい…奴らを殲滅するためだ…！」

【連邦軍の基地から出撃するウィンダム（核装備型）】

「俺たちの地球を好き勝手にさせるかよ！」
「青き清浄なる世界の為に！」

【地下勢力に向けて発射される核ミサイル】

(アクシズに高速接近)

でいやぁぁぁぁぁぁっ！
『わぁぁぁぁっ！』
(アクシズ外壁破壊、侵入)


よし、潜入成功！

『誰だあんたー！』

>>238
今回、俺は部長の信頼を受けて潜入任務に就いていたのに、結局５thルナを止められませんでした。
それに地球にも傷を負わせてしまい、緑香を悲しませてしまいました。
部長と緑香の期待を裏切った俺は只のゴミ以下です。
だから次は、命に代えても止めてみせます

>>214の補足
鋼鉄ジーグを窮地に追い込むが、ビッグシューターの特攻にひるんだところをナックルボンバーで粉砕された

ええと・・・それで、オレが光ファイバーの工事やらパソコンの
修理やらをしてる間に戦況は変わったのか？

シラカワ「はい。αナンバーズは地球に降下し、部隊は四散したようです。
　　　　　さらに地下勢力との戦闘によって消耗しています。」

ヨコタ「奴等を叩く絶好のチャンスだな。」

よし。これよりナカノ小隊は地球に降下し、αナンバーズに攻撃を仕掛ける！！

【ナカノ小隊　地球へ降下】

>>245
八紘さんは…ゴミなんかじゃないですよ。

部長だってジオンがここまで早く動くとは思わなかったって…

〜黒塞王・ブリッジ〜
αナンバーズが部隊を四つに分けた？
戒「はい。メンバーは…
　　地上でイルイ奪還作戦・大空魔竜（戦隊）、マジンガー、ゲッター、ジーグ、獣戦機隊、超機人、バンプレイオス
　　宇宙で対ザフト戦・ラーカイラム、アークエンジェル、ＭＳ、エヴァ、アストラナガン、アラドゼオラ
　　バロータ星へ・バトル７、バルキリー、トップ、ダイターン、グッドサンダー、アレグリアス、ハイペリオン
　　ボアザン星へ・ソロシップ、イデオン、勇者ロボ、バーチャロイド、超電磁、ダイモス、ライディーン、ダブルＧ三機
　…となっています」
牛次「どこへ行くべきでしょうか…？」
由梨香「う〜ん……」
バロータへ行こう。
レイル「へ？何でまた？」
…アイビスを……説得してみる。
牛次「本気ですか？」
ああ。
由梨香「ふーん、いいんじゃない？翔らしくて」
レイル「翔ってやっぱ女たらしじゃん」
ば、ばか何いってんだよお前は。
レイル「えーっと？由梨香姐さんに私にアイビスって人に御森さん！うわ〜、恐ろしや」
由梨香「ちょっと翔いまの本当！？浮気！？しかも御森さんまで！」
ちげーよ！！こいつが勝手に…！！
由梨香「こぉの浮気者ー！！」
誤解だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！
戒「…ま、バロータに行くってことでいいですね？」
牛次「翔さんが決めたことさ」
戒「わかりました。部長に電子メールを送っておきます」

部長へ
我々黒塞王班はアイビス・ダグラスの説得の為、バロータ星へ向かいます。
そのため暫く留守にします。ご了承ください。
零文字戒

中（今日はここまで。お休みなさい）

【黒麒麟の居る格納庫から自分の研究室（螢のラボの隣)に戻った栞は、とある任務から帰還したオツからの報告を聞いている】

ｵﾂ「（>>249前半）……って事らしいですよ？」

……地上でイルイ奪還作戦ですか……何と言いましょうか、的外れも良いところですね。
彼女は今、結晶宮にてガンエデンとの隔離処置中ですし。
まあ、それは良いでしょう……問題は他にありますし。
そもそも、本来地球のピンチに真っ先に反応する筈の星の子が全く反応できなかった……おかしい事この上ないですね。

ｵﾂ「何者かの妨害を受けていると言う事ですか？」

恐らくは……しかし誰が？ 私の知る限り、星の子の力を抑え込めるほどの力の持ち主など数えるほどしか居ませんよ？
しかもその力の持ち主の大半は小惑星を地球に落とすことなど絶対に認めないでしょう。
……唯一の例外かもしれないメシアは私達が倒しましたし。こうなるとその遺産がどれ程の力を持っているかが気になりますね。

ｵﾂ「……確かに。では、引き続き調査を進めますよ」

……お願いします。

【オツは一礼をすると研究室を後にした】

>>248
その予想外を予想の範囲内にするのが俺の仕事だったんです。またアクシズに潜入してみます。今度は････止めてみせますよ。命に代えても

【銀木犀格納庫】
この横流し品のネロスガンダムをジオンカラーに変えて････コロニー系の機体なら志願兵として通るだろ････
後はドクターに帝釈天の改造案を渡して･････送信完了

何かごちゃごちゃ準備中。

【地球・アメリカ、ペンシルバニア】
かぁぁ〜また地底帝国かよ
カネ「ぼやいてないで倒しますよ、数もそこまで多くありませんし」
シィ「総数22、余裕ですね。また連邦が来たら話しは別ですが」
そうだな・・・じゃ一発で殲滅しますか、ヨミ!
ヨミ「ティンダロスだね、了解！シィ、ビショップ召喚まかせる！」
シィ「OKです、ビショップ、出番です!」
ビショップ「てけ・り・り!」
【ビショップ召喚、巨大化、正三面体で戦闘獣取り囲む】
ヨミ「鋭角に潜みし、異形の猟犬よ!貪欲に狩り立てられ全てを食い尽くせ！」
【全ての角から「顎」と「舌」が現れ食い尽くし、喰い尽くす】
カネ「全機撃破確認です」
シィ「上からの情報です、αナンバーズが部隊を四つに分けたようです」
ほう、それでその行く先は?
シィ「（>>249）ということです」
ここから行くなら宇宙か・・・また基地襲うのはめんどくさいなぁ
カネ「なら普通にシャトルで上がればいいじゃないですか」
そうか・・・なんでそれ気付かなかったんだorz
カネ「まぁ気を落とさないで、とりあえずフロリダに戻ってシャトルに乗りますよ」
また、もどるのかぁ・・・はぁ〜めんどい

>>251
【準備する八紘さんの背中を見ながら】

（命に代えても、か）

…私は八紘さんがいなくなる事の方が何倍、何十倍も悲しいのに…

【と、小さな声で呟く】

αナンバーズが別れる？成る程、そうですか。ボクは別に不動のままで良いでしかね？アストラナガンについては気になりますが、流石にあんな化け物と今渡り合いたくはありませんからねぇ…。ボク一人では倒せるかは微妙ですし

【アクシズ】

αナンバーズが部隊を分けたって？
（ザクを改造しながら）
「ああ。連邦軍も圧力をかけられているし、何より地下勢力相手に忙しいようだからな…
ネオ・ジオンには手が出せまい。」
そうか…まあ、ネオ・ジオンも当分動くつもりはないようだしな…
俺はこのままザクの改造に集中するか…
「俺のストライクも修理が終わった…次こそ奴を…！」

どうする？姉さん？部隊分けたって…

美樹「ん？ま〜αナンバーズの力なら構わないんじゃない？」

俺達はどうする？

美樹「帝国は部隊を分けれる程強力な部隊とは思わないのよねぇ〜」

強いだろ？皆

美樹「一機一機ならαナンバーズ以上ね。でも一機で戦局を揺るがすのは無理よ」

戦争か………

美樹「そういうこと、私達は遺産の方をどうかしましょ」

あ、ああ………

>>251
八紘さん私は別に怒ったりはしていません。むしろ無茶な以来をした私が悪いのですから。

さてαナンバーズが部隊を分けたようですね〜

ザフトに攻撃を仕掛ける部隊があるようですね。軽く挨拶に向かいましょうか・・・

>>246
ところがそれはただの目の錯覚で、
勘違いして喜んでる最中に隕石に衝突し即死ｗｗ

>>258
うちのカスコテが失礼しましたww気にせず続けてください

>>259
しょうがないですね・・・。
これからはジーグ厨がこれ以上暴れないように厳しく取り締まるように！

ふぅ…フィフスルナの軌道が変わったり、コンピューターウィルスが散布されたり、色々あったわね。
…フィフスルナは落ちちゃったけど…地球は大丈夫かしら？

>>256
あら、武弥君と美樹ちゃん。黒麒麟の整備は終わったわよ。いつ御呼がかかっても大丈夫よ？

〜黒塞王・ブリッジ〜
戒「じゃあ、これで準備は完了です。後は、個人で挨拶しておきたい人がいたら
　二時間以内に行ってきてください」
由梨香「はーい」
じゃあ、行ってくる。
レイル「誰に？御森さん？」
うるせえ。
（翔、退室）

…あ、いた。（>>261）
シンリョクさん、御森さんはいますか？
いなかったら伝えてほしいことがあるんですが。

……まあいいや。
じゃあシンリョクさん、御森さんに伝えておいてください。

「帰ってきたらまた試合しましょう」って。

じゃ。

〜黒塞王・ブリッジ〜
牛次「終わりましたか？」
ああ。
戒「じゃあ行きますよ。フォールド開始！」

中（翔一行バロータへ）

>>262
あら…翔さん？銀木犀の方に来るなんてしいですね。
緑香は…アイドクレーズがあるからここ（銀木犀）内にはいるかと…。

急ぐ用事なら言づけしておきますけど？

(一室に駆け込む)

ふぅ………とりあえず撒いたか……。

『あ………あ……』

え？更衣室？

『いやぁぁぁぁっ！』

どっかでみたぜ、このパターン！
逃げろぉぉ！

(逃走開始)

……何やら騒がしいですね。何かあったのでしょうか……。

【久遠は最寄の電話からセキュリティセンターに連絡を取る】

………もしもし、一体何が起こっているんですか？
………ハァ？ 侵入者？
………アクシズの壁を無理矢理突き破ってきた？
………つまりなんですか、貴方達はそれだけ派手に侵入してきた者を未だに捕まえられないって事ですか？
………いや、いくら何でも無能すぎでしょう。総帥が聞いたら嘆きますよ？
………ええ、今すぐ全力を出しなさい。100％で届かないなら120％の力を出しなさい。良いですね？

【久遠、溜め息を吐きながら電話を切る】

まったく、何を遊んでいるんだか。
……ふむ、やっぱり僕もちょっと見て廻るかな？

【久遠、アクシズ内を巡回開始】

シラカワ「隊長、私達の部隊にＭＳが配備されるそうです。」

ＭＳ？オレ等にはグルンガストがあるだろ？なんで今更・・・

シラカワ「それが・・・上からの命令で、ナカノ小隊のグルンガストは
　　　　　全機凍結。隊員３名は配備されるＭＳに搭乗せよ、との事です。」

ヨコタ「なんだそりゃ！？ワケわかんねーよ！」

で、そのＭＳってのはどんな機体なんだ？新型機か？

シラカワ「ＭＳのデータが来ています。・・・コレです。」


・・・・・・アッガイ・・・・・・・？

【アクシズ基地】

侵入者か…それにしても壁をぶち破るなんて無茶しやがる…
さて、俺も行くとしよう…

【銃を持ってアクシズ内を巡回する】

それじゃ、緑香、部長、行ってきます

〜数時間後

【アクシズ】
さて、志願兵としてネオジオンに入隊したわけだが････まったくもってタイミングが悪い
侵入者･･････壁をぶち破って･･････嫌な予感が････

アクシズ内部に潜入成功。

〜ザフト攻略に向かうαナンバーズ別働隊〜

ブライト「ザフトとついに決戦か・・・」

シナプス「「帝国」がだいぶ戦力を削ってくれたおかげで近頃目立った動きが無かったのは我々としては
　　　　　ありがたかったな。」

シモン「前方に未確認機四機です！」

シナプス「なに！四機だと！確認はとれんのか！」

シモン「未確認機から通信です！」

シナプス「よし、繋げ！」

【画面に映る部長】

αナンバーズのみなさまごきげんよう。私があなた方の敵、「帝国」の代表の部長です。
それとブライト艦長お久しぶりですね。

ブライト「私は「帝国」に知り合いはいないのだが。」

あ〜これは失礼しました。

【サングラスを取り、髪型を変え、マシンセルで顔を少し変化させる】

ブライト「お、お前は！カリート・ランツキス！なぜここに・・・それよりお前が「帝国」の代表！
　　　　　どういうことだ！」

私にもいろいろあるのですよ・・・未来で困っているところを助けていただいたのは感謝しています。
そのお礼に敵ではありますが一度だけ助けてあげましょう。もちろん我々との戦い以外で・・・

ブライト「今日はいったいなんの目的で来たんだ。」

今回は挨拶ですよ。我々の地球侵略の締めはあなた達を倒して終わるつもりです。
あなた達が地球の平和を守る正義の味方なら私は悪の親玉、ラスボスです。
私はあなた達のことは知っていますが。あなた達は私のことを知らない。だからせめて自己紹介でもしとこうと
思いまして・・・それではザフト攻略頑張ってください。

【サイド6】
とりあえず宇宙に上がってきたわけだが・・・
カネ「これからどうしますかねぇ」
うーん・・・
【行く先模索中】

>>269
…行ってらっしゃい。
ちゃんと帰って来て下さいね。



………はぁ。

ｼﾝﾘｮｸ『おかえり緑香…ってなんか元気ないわね。どうしたの？』

何でもない…

ｼﾝﾘｮｸ『ならいいけど…翔さんから伝言預かってるわよ。（>>263）』

翔さんから？

ｼﾝﾘｮｸ『また試合しましょう、って。αナンバーズの一部隊を追って外宇宙に行ったみたい』

そっか…翔さん強いからなぁ…戻ってくるまで精進しないと。

〜バロータ本星〜

戒「くっそ、聞いてないぞ！
　いきなりバロータの総攻撃を受けるなんて！」
レイル「しかもαナンバーズとの挟み撃ち…こりゃやばいね」
牛次「…みなさん、僕の言うことをよく聞いてください」
由梨香「なに？」
牛次「僕とレイルさんでαナンバーズ、由梨香さんと戒でバロータを相手にします。
　　そして翔さんはアイビスさんを説得してください」
わかった。
牛次「よし、作戦開始！」

由梨香「サウンドエナジーミサイル投下！」
戒「大型ビームソード展開、全速前進！」

牛次「勝負だ、ダイターン３！」
万丈「僕を甘く見るなよ？ダイターンキャノン！」
牛次「おおっと！」

レイル「こいつが噂のゴーショーグンね」
真吾「おやおや、知っていたとは光栄だな」
キリー「しかもこんな美少女ときた。最高だね」
レイル「おだててもこんなもんしかでないわよ！
　　　ビームブーメラン！」
真吾「こいつは手厳しい！」（切り払う）

アイビス！
アイビス「え！？翔！？」
スレイ「アイビス、奴を知っているのか？」
アイビス「昔の…友達よ…」
スレイ「そうか…」
アイビス！今からでも遅くない！帝国に来い！！
スレイ「な……！？」
俺だって、アイビスとは戦いたくない！
な、来いよ！アイビス！！
アイビス「………翔、ごめん。私、今更αナンバーズを裏切れない！」
……そうか。わかった。なら、次に会うときは互いに殺し合う敵同士だな。
アイビス「うん……」
ＰＴの操縦訓練、俺の方が上手だったよな、確か。
アイビス「あ、あのときよりは上手になってるもん！」
ははは。ま、じゃあな、俺に討たれるまで死ぬなよ？
アイビス「その言葉、そっくりそのまま返してあげる」
ああ。あばよ。（転移）


……アイビス、良かったな。
小さい頃から友達いなくて、一日中泣いてたお前にも、
最高の仲間ができたみてえだな。

けっ！捕まってたまるかよ！

(ナイフを取り出す)

『撃て撃てーっ！』

遅い！
(切り払い)

『なにぃ？人間技じゃねぇ！』

あいにく、人間やめてるんでな！

>>274
やっぱり･･･orz
これ以上騒ぎが大きくなると困るし････

師匠の前に立ちはだかり、

止まれ!!抵抗しなければ痛い目にあわなくて済むぞ!!

>>274
見つけたぜ、侵入者！

【二丁の銃を２発ずつ、計４発撃つ】

>>275、>>276
ちっ……ってお前らなんでここに……
(ガキュンガキュン)
おわぁぁぁっ！

やめんかい！

>>274
……なるほど、人間業とは思えない戦闘能力ですか。
周辺の兵はそのまま戦闘続行させなさい。
……僕も到着次第攻撃を仕掛けます。

ﾈｵｼﾞｵﾝ兵「分かりました」

……さて、150年ぶりに肉弾戦闘をするとしましょうか。
UG細胞迎起開始……拘束制御術式2号3号限定解除。


>>277
……目標捕捉、殲滅する。

【久遠、目視の範囲外から左腕を槍の様に形状変化させ、ミラージュさんへ向けて撃ち込む】

>>278
(やばっ!?)

わざと師匠に脚払いをかけて久遠さんの攻撃をかわさせる。

>>279
その隙、逃さん！

【脚払いを掛けられ転倒するミラージュに銃を撃つ】

>>279、>>280
わわっ！
(転倒)
って撃つなよ！
なんてね♪

(消えたあとサーティンの後ろにナイフを突きつける)
残影活歩……なんちて。

>>281
残念ですがそう容易くはいきま……っ！

…………ミラージュ=ジェストラ！！

【ミラージュさんに一呼吸で急接近した久遠は、右足をハーケンに形状変化させ袈裟懸けに斬りつける】

（八紘さん大丈夫かな…）
ｼﾝﾘｮｸ『緑香…緑香〜。』
…は！な、何？ｼﾝﾘｮｸ？

ｼﾝﾘｮｸ『何って…ボーっとしてたから。大丈夫？』

だ、大丈夫！…ちょっと剣振ってくる。

ｼﾝﾘｮｸ『？行ってらっしゃい。』

（はぁ…心配ばかりしても駄目だよね。落ち着くためにも修業しよう。）

【緑香、道場へ】

>>281 >>282
うおっ！危ねえっ！

【ミラージュに小さい針のようなモノを打ち込み、自分の体を倒しハーケンをギリギリで避ける】

（ちなみにその針はチクッとするだけで痛みは無い）

>>282
オイタは駄目だぜ？
(ハーケンが肩口にめり込む)
ほら、人間やめてるって言ったじゃないか。
(ハーケンがすり抜ける)

>>285
じゃ、そろそろ･････

師匠にパロスペシャルをかける。

流石に、サブミッションはどうですか？

>>283
今日も楽しく特訓〜♪私の趣味は剣の稽古〜♪そんな私は「帝国」最強剣士〜♪

あれ？御森さんこんなところで何を？稽古ですか？

>>285
あははははっ！
そんな事！ 1000年も前から知ってますよ！！

【久遠、全く意に介す事無く髪の先端を巨大な棘付き鉄球に形状変化させて振り下ろす】

>>287
【胴着に着替え、素振りしていたところに】

あ、部長。
えぇ、継続しないとどんどん腕が落ちるので…

え〜、おバカ共につぐ。
いい加減ホログラムだと気付きなさい。

分身はサスガに反則だからね。
(いっぱいミラージュが出てくる)

ありゃ?本当にすり抜けるや････

(ネオジオンの兵士らしく見せられればそれでいい･･･)

えぇっと、どうします？

>>290
あは♪
ミラージュさん……人形祈祷って知ってます？

【久遠がミラージュのホログラフの肩を突き刺すと、別の場所のミラージュ本体も同じ場所に傷を負う】

……貴方がそんなだから母さんが苦しむ。少しは反省してくださね？

>>292
っ……！
いってぇなぁ……。
お前みたいな知り合い知らねぇよ、誰だよ母さんって

>>293
【久遠、ミラージュの背後の床より這いずり出てくる】

ああ、そう言えば自己紹介して無かったですね。
……僕の名は久遠=ヴィシャス……螢=ジェストラの息子。

そういう訳で、改めて始めまして……父さん。

>>294
は…………？
息子ですと……？


どゆこと？

>>289
そうですね。やはり毎日稽古しない体が鈍りますからね。

さて・・・聖剣抜刀！！エクスカリバー！

【空間の断絶で訓練用ロボットを真っ二つにする。】

まだまだ！オーロラエクスキューション！

【真っ二つにしたのをさらに凍らせる】

技を使わないとキレがでませんからね。キレが。

>>296
…あはは…
そうですね…。

【次元が違う攻撃を見せられて、苦笑いするしかない。】

>>295
ん、ちょっと待ってください。
現状でも大丈夫だとは思いますが……まあ、念の為って事で。

【久遠、周りの空間を断絶する】

これで大丈夫でしょう。
……掻い摘んで説明しますと、僕は平行世界から着た貴方達二人の息子です。
メシアって知ってますよね？ 彼が居た世界から来ました。

因縁でもつけに行きますかね…。こちら深崎藤夜。これよりポアザン本星に向かいます。…仲間？いりません。ボク一人で充分です。うふふ
【ポアザン本星へ】

>>297
この程度、御森さんならすぐに使えるようになりますよ。

>>294
中（予想通りの展開きましたね。久遠を追ってきた。新しい登場人物を考えていたんですが
　　どうでしょう？）

>>298
メシア？
(表情がこわばる)

お前………死にてぇのか？

>>300
いや〜…無理ですよ。
やっぱり部長は凄いですよね。

>>301
……何処をどう飛ばしたらそういう結論になるんですか？
とりあえず落ち着いてください。


>>300
中（こちらはOKです）

>>302
御森さんなら、簡単にできますってば、ほら手に精神を集中して一気に手を振る
そのときに空間を切るということを意識してくださいね。さあレッツトライ！

【アクシズ】

「チッ！空間を遮断されたか…これじゃ手も足も出せないな…」

【その頃、ダークペガサスでは】

「隊長…×××コロニー（名称未設定）が全滅しました…情報によれば、花のようなＭＡが現れたそうです…」
花のような…クロスボーン・バンガードのラフレシア！？しかし、Ｃ・Ｖは…
「そう、カロッゾ・ロナは死亡、その後Ｃ・Ｖは木星軍に取り込まれました。」
そして、木星帝国総統クラックス・ドゥガチもαナンバーズとの戦いにより死亡…
この件は木星軍の残党によるものだと思われますが…もう少し調べてみてください。
「わかりました。」

おや、もう決着はついてたみたいですね
ゼンガー「何奴！？」
ボクですか？ボクは執行者。あなた方を裁く死刑執行人ですぅ
トウマ「子供…？」
凱「油断するな！！あの子供…尋常じゃないものを感じる」
うふふ…あはははは！！さあ、やり合いましょう。地球を守る守護者。ああ、愛しの子供達。
レーツェル「気をつけろ」
グレイターキンの高周波ソードとダイゼンガーの斬艦刀がぶつかり合う
あはははは！！
ゼンガー「斬艦刀を正面から受け止めるとは…できる！」
トウマ「プラズマビュート！！」
展開されたプラズマビュートをグレイターキンは縫うようにかわす
アウゼンタイダーが放つ光弾を高周波ソードで全て切り裂く
健一「…手強いぞ。気をつけろ」
コスモ「お前は何者だ！！」
あはははは、先ほども言ったけど、死刑執行人だよ。…消耗しきった君達で果たしてボクを止められるか？
ガイ「…そんなものは関係ない。勇気が力など補ってくれる。」
豹馬「そうだぜ。たった一人で俺達に挑んだことを後悔させてやらぁ」
ふふっ…やはり、君達は素晴らしいです。もっと可能性を見せてください

>>303
ヤツの名を聞いただけでﾑｼｽﾞが走んだよ……。

つか、お前本当に俺の息子か？

>>304
は、はい。

えっと、手に精神を集中させて…切る時は時空を切るという事を意識して…

【部長に言われた事を意識しながら、刀を振る。】

>>302 >>304
……あら、その技……空裂斬に似てますね。
あれでしたら、お姉ちゃんも得意な技ですし、
念動力持ちの緑香さんでしたら比較的簡単にできると思いますよ。

【偶々道場を通りかかった栞は、部長さんと緑香さんの練習風景を見てにこやかに言い放つ】

>>307
母親が螢=ジェストラだと言うのは確定しているんですけどね……。
何せ、物心つく前には父親を含めて帝国の人間の殆どは戦死してましたから。
その辺りの事は極端 烈君から聞いてるんでしょう？

まあ……母が貴方以外を愛するとも思えませんから、多分父親は貴方で間違いないと思いますよ。

>>310
そうかそうか……平行世界じゃ子供いたんだな螢………。
で、俺に敵対する意味は？

【またまたサイド6】

うーん、うまくいかないもんだなぁ。
カネ「何をしているのですか?」
いや、投影の訓練をしてるんだが・・・やっぱり俺は「武器」しか投影出来ないみたいなんだ。それも遠距離・中間距離用のな。
ヨミ「よくそんなんで教師やってたね?」
うっせぇ、俺の本業は転移関連と魔道書の管理、投影は非常勤みたいなもんだ。手本見せるだけだったし。
シィ「転移が本業なら大気圏突破の時使えばよかったじゃないですか」
バカ・・・どんだけ魔力使うと思ってんだ・・・それに質量も消費量に関係してくるから一回でツァトグア一発ぐらいの魔力もってかれるぜ？
シィ「それはランドルフがヘタレだからいけないんです」
ヘタレゆうな、正直ヘコむから
カネ「ヘタレなんだから仕方ありません」
ヨミ「え？ヘタレじゃないの？」
シィ「どうみてもヘタレです」
・・・・・・・・・・・orz

>>311
僕自身に貴方と敵対する理由はありませんよ？
さっきのは……まあ、少々激しいスキンシップだと思ってください。


……いえ、正直に言いますと……貴方の事が妬ましかった。
死してなお母の思いを独占する貴方が…………すみません、愚にもつかない事を言って。

>>303
中（ありがとうございます。それでは早速）

>>308&>>309

そうそう、その調子です。螢さんの言う通り念動力を応用すればすぐにできるらしいので頑張っていきましょう！


【稽古をしている道場の真ん中に突如、空間の割れ目らしきものができる】

な、なんですか！いったい！

【空間の割れ目から３人の少年と少女が飛び出してきた】

？？？「いたたた、姉ちゃん、モルガン大丈夫？」

？？？「大丈夫じゃないわよ！全くちゃんと着いたの？」

モルガン「私は大丈夫です。ランス様。カンナ様、その点は大丈夫のようです。リクロス様ならすぐ近くにいますよ。」

カンナ「お父様！どこ？どこ？この世界のお父様はどんなの？」

ランス「父さんか・・・この世界でも化け物なんだろうな・・・」

どうでもいいがどいてくれ。

カンナ「お父様、ごめんなさい。大丈夫ですか？」

あなた達はいったい何者ですか？未来から来たのですか？私の子供だということは？

ランス「さすが父さん、お見通しみたいですね。なら話は早いです・・・」

【ミラージュさんと螢さんの息子である久遠君を追ってきたと説明する。】

なるほど話は分かりました。で、そこにいるのが向こうの私が開発したUMWの弐号機
のモルガンですか。まあとりあえず、サクラとユウナと小夜とファルケンの元に向かいましょう。

それでは御森さんそういうことなので先に失礼させていただきます。

グレイターキンはジェネシックガオガイガーをスピードで翻弄していく
死んでください♪
メガビームキヤノンはプロテクトを簡単に突き破りジェネシックガオガイガーの強固な装甲とを誇るに大きな揺れを与える
凱「ぐぉぉ……」
あはははは！！弱い弱い弱い！！これが地球を守る剣？笑わせますね。勇気とやらはどうしたんですか？満身創痍じゃありませんか
凱「…黙れ」
何？
凱「…オレの勇気はお前のようなやつには負けない！！ガジェットツール！」
速い！！だけど、単純な突進でボクを！！なめるなぁ！！
ジェネシックガオガイガーとグレイターキンが交差する
瞬間グレイターキンが爆発を上げた
ウィルナイフにより右腕がごっそりとられていた
…完全に見切ったはずなのに。
対するジェネシックガオガイガーも高周波ソードにより右腕がバッサリと斬られていた
…あはっ！！良いです…これですよこれ！！
地球の戦士…名を尋ねましょうか。
凱「凱だ。獅子王 凱」
ボクの名は深崎 藤夜。いつかまた会いましょう。この傷のお礼はさせて貰います

>>313
むぅ…………んなこと言われてもなぁ………。
こっちの螢はキツイぜ？
反則技のオンパレード！

なんど死にかけたか…………。

コンバトキタァァァァァと思ったら

パレパレ気タァァァァァァァァァァァアァァァァッァァァァァァァアｌ！！！！！！！！！！！！！！！

>>317

すんません、誤爆しましたorz

本当にすいませんorz

>>314
…………
【怒涛の展開についていけず、呆然としている。】

空間を切り裂く、か…

【4人が居なくなってから、ようやく放った言葉がこれである。】

…こんなに日常的に使えていいものなんだろうか？

【と、言いつつも稽古を続ける。】

>>316
はははっ、僕の世界の母もそうだったらしいですよ。
……でも、貴方の思い出を語っている母は美しかった。


……ミラージュさん、貴方と話せてよかった。
螢さんを……悲しませないでください。

【久遠、空間の断裂を解除する】

今回は一先ず見逃します。
……次からは見つからないように行動してくださいね？

【久遠はミラージュを残してその場を去っていった】

>>320
へっ………何が見逃しますだ。

二度と会うか……。


(空間の亀裂から外に出る、今日はここまで

>>314
……螢ちゃんの息子ですか。
……つまり、私にとっては孫という事ですか。
……祖母は16歳……悪い冗談みたいですね……。
（……何でしょう、底抜けに嫌な予感がします……何かが起こるのでしょうか）

【今だに練習中】
手に…精神を集中させて…
…空間を切る！

ズバァ！

…出来た！

>>322
中（確か烈さんの世界はメシアがαナンバーズ（ロンド・ベル）と帝国を倒してから1000年たっているはずなんですが…久遠君はどうして生きてるんですか？）

>>323
…あ…御森さん、こんにちは
自主練ですか？俺も少しやりますが…気にしないで下さい

【構える武弥…】

ふぅ〜はぁあああ〜

（極めよ道、悟れよ我………）

（真の一撃を………）

（烈父さんのアレを超える…一撃を…）

真っ！豪極拳っ！！
【辺りに風が荒れ狂う】
駄目だ…真の拳…はまだ遠い…

>>324
あ、武弥君こんにちは。

うん、私も好き勝手にやってるけど大技やる時は一言断って…

…って、きゃあ！
【風に巻き込まれる。】

〜って言ってる側から〜！

〜バロータ本星〜
マックス「！？あれは！？」
戒「翔さん！バロータの旗艦が突っ込んできます！」
任せろ、ぶった切ってやる。
マックス「いや、それはまずい」
由梨香「どういうことですか？」
エキセドル「分析したところ、あの旗艦には大量の核が積んであります。
　　　　　万が一爆発でもすれば、我々もあなた方も生きてはいられないでしょう」
アイビス「……そ、そんな…」
美保「フォールドには時間がかかるし…」
万丈「もう手遅れってわけか…」

………いや、打つ手はある。
由梨香！牛次！フォーメーションだ！
由梨香「了解！」
牛次「久々にいきますか！」
三人「魔神の、ヴォルクロス！！」
このヴォルクロスが最終奥義、受けてみよ！！
由梨香「時空連結システム、最大出力！」
牛次「目標設定、いけますよ！」
よし、最終奥義、ミシラヌセカイ発動！！（バロータ艦、異空間へ）

バロータ兵「！？！？！？」
クロイツキ、オドルイカヅチ、ジゴクノゴウカ、ゼッタイレイド、キリサクアラシ、発動！！
（各技がバロータ艦を攻撃する）

とどめだ。（ヴォルクロスが異空間を手に持っている）
はっ！！（蚊を潰すように叩き割る）

マックス「…まいったな」
万丈「ああ。僕らはこんな奴らを相手にしてたのか」
今回はアイビスに免じて見逃してやる。
戒「早く戻ってください、フォールドします」
牛次「じゃあね。今度は負けないよ、波嵐万丈」
レイル「邪魔のおかげで命拾いしたわね、ゴーショーグン」
あばよ！（フォールド）

………………

ミラージュを完全に見失ったか…
久遠とかいう奴もいねえ…

………………
【無言で銃を仕舞う】

……………
(コクピットでうずくまる)

(通信)
螢……俺だ、今から帰還する。

(リオレウス発進)

ふう、ようやくおししょの機体も完成の目処が立ったですね。
予想以上に手間取ってしまいましたですよ。

>>328
……ををを？ プライベート通信……ミラージュですか？

【螢はミラージュからの通信を開いた】

うぃーです。
……では、1番カタパルトへ着艦してくださいです。

【通信が切れる】

ミラージュ……声に元気が無かったですね。
……何か……あったんでしょうか。




>>323
中（久遠が1000年以上も生きてこれたのは、『UG細胞による強化』『種族的に寿命が長い』等を主な要因としています）

>>321
(騒ぎの直後は狙い目だしな････、さてレウルーラに移るか)

>>327
では私は自分の任務が有りますので････

次の作戦のデータを収集するために機を見てレウルーラに移る。

>>329
(着艦)

……………。

(無言で壁に寄りかかる)

>>331
【1番カタパルトでミラージュを待っていた螢は、ミラージュの着艦を確認すると早足で駆け寄った】

ミラージュ、お帰りなさいです。
……あの……行った先で何かあったですか？

【地球圏内】
勇者王ガオガイガー…必ずボクの手で倒しましょう。
そのためにもグレイターキンにあれを早く取り付けなければ…。
あっ、もしもし、ゲインシステムの凍結許可を…えぇ、はい、いつもすいません。あなたにも神の加護を

>>332
気分悪いぜ………居もしねぇ自分の息子なんか…………

>>334
……息子？
…………ミラージュ、何があったか……話してくれますか？

>>335
久遠…………メシアの世界から来た螢の息子……父は死んでいるが俺がそうだと言っていた……そんだけだ……

>>325
あ…すみません………
（鍛練が足りない…な…）
美樹「何やってんのさ？また真の一撃？」

ああ…俺は烈父さんのあの…豪極皇を破壊したあの一撃を………

美樹「破壊ねぇ…どっちかていうと元に戻しただけじゃ…」

………どちらにしても超えたいんだ……あの一撃を……

美樹「………力に呑まれたら駄目よ…武弥」

あ…ああ……

>>336
メシアの世界から？
……そう言えば、あの世界にも帝国が在ったって言ってましたですね。
……え？ でも、あの世界で帝国が倒されたのは1000年以上も前の事ですよ？

………そもそも、螢は子供を産める身体では無いです。
その事は……ミラージュも知ってるでしょう？

>>338
だがリアリティが有りすぎる………なんで螢の事を知っていたのか…メシアもだ……。

それに、子供を産む手段ならいくらでも転がっている。

おーおー、師匠の馬鹿騒ぎのおかげでかなり人が居ないねぇ。こりゃ仕事が楽で良いや

メインコンピューターにアクセスする。

あ〜情報量が多すぎて直ぐには見つかりそうにないな････････お!
【最重要機密事項･シャア専用】
･･･････これ･･だろ。というか･････いや何も言うまい

〜数分後

･･･････････ここには･･･････


可愛い女の子の画像しかないのか!?

>>340
おい！そこでなにをしている？
お前、新入りだろ？こんな所へ勝手に入っちゃ駄目じゃないか…
大佐に怒られるぞ？

>>341
あ〜頭が腐って行くみたいだ････
･････って、あぁ･･･すいません、次の作戦って何でしたっけ？
コロニーからの志願兵なんで知らなくて･････

>>342
さあ？実は俺もまだ知らされていないんだ。
まあその内、わかるだろう。でも次の戦闘がいつになるかわからんからな…
お前も自分の機体のチェックをしておけよ。

>>339
……むう、確かにそうですが……。

【螢は話をしながらも何時の間にかミラージュの傷の手当を終えていた】

でも、その久遠って子はそれをミラージュに伝えてどうする気だったんでしょうか？
……何だか霧の立ち込めた迷宮に迷い込んだ気分ですよ。

おねーさんが言うには、こういう時は激しい運動でもしてモヤモヤを吹っ飛ばすのが一番らしいんですが、
……ミラージュはどうするですか？

よっと…ゲインシステムの安定も完了。他の艦に挨拶にでも行きますかね？ふふふ…

>>344
激しい運動……か……。
んじゃ、アレを……いや、何でもない。

さて何をしようかなぁ………(遠くを見る)

>>346
……それならバトルシミュレーターでも使ってみるですか？
本物よりも本物らしい相手と、様々なシチュエーションで模擬戦を行える螢の自信作です。

おねーさんや螢もよく練習に使っているですよ。

そういえば、あなた達、向こうの世界は「帝国」が１０００年ほど前に破れたそうですね。
だれですか？その無能な部長は？まさか私ではないでしょうね。

ランス「父さんでしたよ・・・最初は。途中で家族全員ゾヴォーグ侵攻作戦行きでした。
　　　　メシアとの最終決戦が目前の時でした。そのころ「帝国」はメシアとの戦いで多くの犠牲が
　　　　でてしまい。私たちや、暁さん達がいなくなり、援軍と部長交代が来る直前に攻められ
　　　　負けてしまったようです。」

どうして久遠君を追ってきたのですか。

ランス「それは・・・」

中（>>344大変お手数ですが何か適当な設定をつけてもらえないですか？」

>>347
シュミレーター…ね。
よし、やってみるか！


(すんません、寝ます

ふうっ……UG細胞の迎起と限定解除の反動……やはり何度やっても慣れませんね。

【自室に戻った久遠は、激痛を堪えながらベッドに寝転がる】

……そう騒ぐな……分かっている。ああ、分かっているとも。
……祖父母の無念、母の憎悪、僕等の狂気……一切合切全て叩きつける。
……無能な連邦、無様な帝国、無価値なロンド・ベル隊……否、αナンバーズ……一切合切全て消し去る。
……今度こそ、誰にも……邪魔はさせない。

【久遠はベッドのシーツを強く握り締めながら、己に言い聞かせるようにそう呟いた】



中（>>348了解です。……ただ、考えるのにちょっと時間が掛かるかもしれませんのでご了承願います）

>>337
あ、美樹ちゃんこんにちは。

…烈さん豪極皇壊して、元の姿に戻しちゃったの？

>>343
へ〜い、分かりました

部屋からそそくさと出て行く。

(あの若いネオジオン兵･･････只の平兵士じゃないよな････アイツに聞いてみるか)

>>350【久遠さんの部屋の前(兼大佐の部屋)】

コンコンッ
すいません、起きておられますか？

……どうも、大所帯になるといかがわしいのが増えるなぁ。(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

そういえば、そろそろ俺達も降伏しなきゃならないかな？
(大声で呟きながら八鉱の後ろを通り過ぎて行った)

>>351
失礼……おや？先客か…。

まあいいか。（素振り始める）

目指せ五分で一万回！

一万！

ふぅ……。

次ぃ！（右手だけで腕立て開始）

目指せ五分で五万回！

よぉし！

思ったより時間食ったな……。

あ、（>>351）御森さん、と……どちら様？

>>353
今のは･････御瀬さん･････か？
(彼も････潜入、いや彼は････裏切り者だな･･･
降伏････十中八九ブラフだろ･････彼を問い詰めるか？)

どうしたものか･････

〔 久遠、シャア=アズナブルの部屋に備え付けられたバスルームにて入浴中 〕

……ふう、やはりヒートアップした心身には風呂が一番の薬ですね。
それにしても、シャア=アズナブル……自室にバスルームまで完備していますか。
全く、何に使うつもりなんですかね……。

>>352
【その時、部屋の扉をノックする音が聞こえてくる】

おや？ ……誰でしょう、こんな時間に。
参りましたね……シャアはまだ戻って来ていませんし……仕方ありませんか。

(ｶﾞﾁｬ)

……はい、どなたですか？

【久遠は湯上りのバスローブ姿のままで八紘さんを出迎える。
湯上りの上気した肌やら少女と見間違えそうな華奢な体つきやら螢に何処となく似た顔つきやら、
　……何と言うか無駄に艶っぽい姿である】

う〜ん、どうしようかな〜

と迷っている内に、
>>358
ドアが開き、中にはやけに艶っぽい少女が立っている。
一瞬怯むが、部屋に入り落ち着いてドアを閉め、

ごめんっよ

久遠さんを押し倒し、顔に拳銃を突き付ける。

ちょっと、お話聞かせてもらえるかな？

……ふーん、烈さんの。よろしく。
じゃあ、俺戻るわ。
御森さん、試合は週末にでも。

中（今日はここまで。おやすみなさい）

螢、シュミレーターのとこまで案内頼む

>>361
らじゃーです。
あ、何か得意な武器が有るなら言ってください。
向こうに着くまでに準備しておくですから。

>>359
【久遠、押し倒されながらも全く表情を変えずに八紘さんを見つめる】

……おや、誰かと思えば……確か、八紘さんでしたか。
こんな夜更けに何のお話があるんですか？

>>362
三節槍を頼む。

(しかし久遠………螢に似すぎている……撃てるのか…俺に)

>>363
あ？面識は無いんだが、もしかしてどこかで会いましたか？
今は関係ないですけどね
じゃあ聞きましょう。ネオジオンの今後の作戦、教えてもらえないかな？
今なら優しく聞いてあげるよ？

>>365
……それを高々一介のパイロットである僕に聞きますか。
デラーズ中将閣下やハマーンさんに聞いた方がよっぽど速いと思いますけど？



>>348
中（とりあえず設定考えてみたんですが、どんな形で出せば良いですか？）

>>351
はい…豪極皇は……

武弥「俺達…半妖のせいで………」

それは、いいでしょ…

武弥「…まぁ……いろいろあって…凍結…封印というか………」

使わなくしてるんですよ
お父さんは、その方がいいって言ってましたが……

>>366

久遠さんの顔面を左手で殴る。

おいガキ、金属製じゃない方の手で殴って優しく聞いてあげてるんだからさぁ、早めに吐けよ
一介のパイロットがあのシャアと同じ部屋で暮らしてるわけ無いだろ？

>>360
あ、翔さん。おかえりなさい。

>>367
（半妖…それで…あまり深く聞かない方がいっか）

確かに豪極皇の力は強力だからね、封印しようとする気持ちはわかるよ。

…さて、私もそろそろ失礼しますね。

【二人に一礼し、道場から去る。】

>>368
【久遠の髪の毛が八紘さんの腕を掴み、そのまま床に叩きつける】

やれやれ、もう少しスマートに行動して欲しいですね……そんな事では緑香さんに捨てられますよ？
まあ、その右手で僕に触れなかったのは正解ですけどね。

【そう言いながら、何事も無かったかの様に久遠は立ち上る】

>>366
中（お任せします。考えていただきありがとうございます。）

ユウナ「あなたが養父様の娘？」

カンナ「はい、ユウナお姉さま。よろしくお願いします。」

ユウナ「よろしくね、カンナちゃんってどう見てもカンナちゃんの方が年上だよ？」

カンナ「あ、そうか・・・まだお姉さま１０歳でしたね。向こうでは私たちより１１歳年上ですけどね。」

>>370
中（名前が出てからで申し訳ないですが、出来れば緑香とシンリョクは平行世界にはいないという事にしていただきたい…。）

>>370
おいおい、どういう作り？肉体強化か？遺伝子操作か？
只な、肉体強化なら俺もなかなかだよ？

ワンステップで久遠さんの懐に入り腹部にショートアッパーを打ち込む。

>>373
【八紘さんから放たれるショートアッパーを両手で受け止める】

……なるほど、流石に言うだけの事はありますね……！

【久遠は受け止めた八紘さんの腕を膝蹴りで圧し折ろうとする】




>>371
中（了解です。では後程、何らかの形で追って来た理由を出させていただきます）

>>372
中（そういう事でしたら、緑香さんの事は何らかの方法でこちらに着てから知ったって事でどうですか？）

>>364
さて、着いたですよミラージュ。
……では、このシミュレーターの使い方を簡単に解説するです。
まずは使用前にこのコンソールから『戦場』と『状況』と『戦闘レベル』を設定するです。

まず『戦場』ですが、屋内戦を初めとして市街戦、平地はもちろん密林・深海・雪原・火口・宇宙空間まで何でも御座れです。

次に『状況』ですが、主に機動兵器での戦闘と生身での戦闘に分けられるです。
もう少し細かく分けますと、機動兵器対不思議生物とか、生身で機動兵器と戦うとか色々有るですが……。

最後に『戦闘レベル』ですが、１から９までのレベルが用意されているです。
これは、基本的に数字が大きいほど敵が強力になって行くと思ってくださいです。

で、設定を終えましたら後はコンソール横の扉から室内に入れば、自動的にスタートするです。
スタートすると同時に実体を持ったプログラムが形成されますので、設定した敵を倒しきるか自分が倒されたら終了となります。
……何か質問はあるですか？

>>374
ベキッ!
膝蹴りで見事に腕がへし折られる。

──っ痛!!
まぁ、腕一本はやるよ!!

軸足を掴み久遠さんを転ばせ、またマウントポジションを奪う。

回復力は帝国でも屈指でね。ほらっ、

折られた腕がＵマシンセルの効果で元に戻る。

俺は止まらないよ〜。じゃあなんだ･････所謂、


君がっ、泣くまでっ、殴るのをっ、止めない!!

>>375
いや……大丈夫だ。

設定
闘技場
螢
レベル９

始めるか

>>376
……ええ、もちろん知ってますよ。

【久遠は八紘さんに殴られながらも底冷えのする笑みを浮かべる】

木原マサキから与えられた人造エヴォリューダーとしての能力とUマシンセルの相乗効果。
実に素晴らしい力だと思いますよ。

【その言葉と共に久遠の髪が八紘さんの両手を包み込み、徐々にめり込んで行く】

……ついでですから、僕のUG細胞も上げます……拒絶反応で死なないでくださいね？

【激痛を伴わせながらUG細胞が八紘さんの身体を侵食していく】

>>377
うぃーです……って、相手は螢ですか！？
……まあ、良いですけど。

……『戦場･闘技場』『状況・螢（単独）』『戦闘レベル･９』……設定完了。
では、室内に入ってくださいです。


中（ところで、プログラムの螢の操作はどうしますか？）

>>379
中の人(そちらに頼みます)


おわっ！本当に螢がいるよ……

>>380
中（了解です）

……ナイト=ゴーンド、GO！

【闘技場のちょうど反対側に配置された、実体を持ったプログラムの螢（以後、プログラム螢と呼称する）は、
ミラージュの姿を認識すると即座にガンスレイブ型のデバイスを６機呼び出し攻撃を仕掛ける】

>>381
これは………楽勝……。
ふんっ！

(攻撃を回避、ガンスレイヴ二基を破壊)


あの螢の事だ………なにかやるな……

>>381
…………。

【プログラム螢は左手のクトゥグァをフルオートで連射しながらミラージュに接近していく】

>>383
ちっ…………この！
(クトゥグァの銃弾をかわし、左手に鎖を巻き付ける)

こっち来い！
(引き寄せる)

>>384
…………！

【プログラム螢は引き寄せようとする反動を利用してミラージュに一気に接近すると、
右手に召喚したバルザイの偃月刀をミラージュへ向けて振り下ろす】

>>385
う………ぉおっ！
(肩口にヒット)

なろぉっ！螢の弱点！
(脇腹を擽る)

>>386
………！？

【プログラム螢は慌てて左手に巻きつく鎖を叩ききると、ミラージュを蹴り飛ばしつつバックステップで後退していく】

……………(怒)

【心なしか怒り顔のプログラム螢は、おもむろにサテライトキャノンを展開すると即座にミラージュに向けて乱射し始める。
……どうやら何かのスイッチが入ってしまったようだ】

とりあえず、部長さんに挨拶しに神無月まで来たのに…迷った。この艦広すぎですよ…誰かに会わないと
【神無月を探索中】

>>387
ほっほっほっ…
(サテライトキャノンを回避しつつ歩み寄る)

お前の弱点はお見通しじゃぁ………

>>389
………神獣弾、召喚。

【プログラム螢はサテライトキャノン（低出力連射モード）を撃ち続けながら
右手のイタクァから氷の龍、左手のクトゥグァから炎の虎を具象化させミラージュへ向けて更に撃ち出す】

>>390
え…………ちょっ…
(つがいの龍がヒットし、さらにサテライトキャノンが命中)

…………っ……ひでぇな……リアリティ有りすぎ…………。
残影活歩……！
(残影だけを残し螢の後ろにつく)

螢はここも弱い。
(首筋をなであげる)

>>391
！？！！？？

【プログラム螢は慌ててミラージュを振りほどき、逃げるように闘技場の壁際まで後退した。
……涙目で顔を上気させなが桃色吐息を吐く姿は、無駄にリアリティにあふれている】

……うすごす　ぷらむふ　だおろす　あすぐい……
　来たれ　おお　汝視界のヴェールを払い除け、彼方の実在を見せる者よ……

【呼吸を整えたプログラム螢は
右腕にリボルビングステーク『ダオロス』を召喚し、ミラージュに駆け寄っていく】

>>392
じ……冗談じゃねぇ！
高さ的にクリティカル確実じゃねぇか！

逃げろ！
(残影と実体が逃亡)


え〜と…………あと螢の弱い所は……え〜とえ〜と………あ、あった！
(逃亡中)

>>392
！ 　あれはダオロス！？
えらいこっちゃです！ フィールド強度レベル最大、対時空破壊兵装用システム緊急稼動！！
……ふう、いくらレベル9とは言え、無茶苦茶するですねぇ。さすが螢の自信作！

それにしても……何度も倒せる場面がありましたのに、どうして攻撃しなかったんですか？ ミラージュ。

【そう言いながら、螢は軽く溜息を吐いた】



>>393
【プログラム螢、逃亡するミラージュをナイト=ゴーンドで牽制しながら追跡中】

……イア、イア、ダオロス。
膨れよ、弾けよ、そして砕けよ。

【プログラム螢の言葉とともに、右腕のリボルビングステークに視認できるほどの空間の歪みが収束していく】

>>394
今だ！
(方向転換後間合いを詰め、右腕をとる)
せいやぁっ！
(一本背負い後マウントポジション)

螢の一番弱い所は………………こうだ！
(螢にキスをし、暫くその体制のまま待機)

>>395
【プログラム螢、思考停止中】

………………………………………！？！！！！？！？！？！？！？！？！！！？

【再起動直後、突然の事態にパニックに陥ったプログラム螢の輪郭が盛大にぶれ、次の瞬間には掻き消えていった】




……ミラージュ、あなたはいったい何をしているですか？

【ミラージュ、何時の間にか背後に出現した螢（本物）の召喚したアトラク=ナチャに絡めとられる】

ねえ、ミラージュ……さっきからあなたは何がしたいんですか？
……見ていればプログラム相手にセクハラ三昧。
ねえ、ミラージュ……いくら螢でも我慢の限界はあるんですよ？
……お仕置きです。


―――以下、ギャグ的な描写なため暗転―――


【……画面が明るくなると、そこには血塗れで倒れ伏すミラージュと何故か背中に天の文字を背負った螢の姿があった】

まったく……そういう事がシたいなら本人にしてくださいです(ﾎﾞｿｯ)。

>>372
中（そういう事でお願いします。我が儘言ってすみません。）


暇だからぶらついていたらこんな所に来てしまった…何かシュミレートする場所みたいだけど…
（>>396）
ん？あれは螢さん？螢さーん何をして…！？ミラージュさん？何でこんな血だらけの状態に？

>>378
え？
ギャァァァァァァ!?痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ!!!!俺、俺の腕がぁ!?

余りの痛みに転げ回る。

ガキィ!!俺の腕に何しやがった!!!
くそっ、体が････動かない････痛みが･･････お前･････UG細胞だと･････

物音がしたと思ったら…シュミレーターとはなかなかどうして面白そうな施設ですね。ボクも遊ぼうかな…ふふ…
（あからさまに怪しげなオーラを発する）

>>398
……貴方が知る必要は無い事です。
まあ、自我を保ったままでいられる確立は半々ですから……精々エヴォリューダーらしく奇跡を起こしてください。

【八紘さんに更なる激痛を与えながら、六角形の金属片のような物質が八紘さんを覆い尽くしていった。
その時、大佐の部屋の異常を察知したネオジオン兵がようやく部屋に到着する】

ﾈｵｼﾞｵﾝ兵「久遠大尉、ご無事ですか……っ！ こ、これは！？」

……やれやれ、遅すぎですよ。
そこに転がっているのは帝国のスパイです。
今は特殊な拘束具で力を押さえ込んでいますが、何時復活するか分かったものではありません。
速やかに連行・封印してください。

ﾈｵｼﾞｵﾝ兵「わ、分かりました！」

【ﾈｵｼﾞｵﾝ兵達は八紘さんを抱えると、慌てて部屋から飛び出していった】

……やれやれ、何をそんなに慌てて……ふむ、この姿ですか？
……まあ、仕方ないでしょう。変な噂が立たな異様に祈っていてくださいね？ シャア……。

【後にはバスローブが半分脱げ掛けた久遠だけが取り残された】

(八鉱を連行しているネオジオン兵を捕まえる)

ご苦労。あとは俺が引き受けよう。……生身のヤツには荷が重いだろ？(ｷﾞﾛﾘ)

(―暫くして―)
八鉱さん、また随分無茶をしたねぇ。
ついてきな。
(拘束具をはずす)
テキトーな機体で行けばいい。
御瀬中佐のお供で出るで通るさ。

>>401
中（えっと……拘束具ってのは建前で、実際は八紘さんの身体自体をUG細胞が侵食している形なんですが……）

ワリィ、よく見てなかった。
はずすんじゃなくて、そのまま、Σに搬送ってことで。

マジですまない。ジョナサンバロンズゥにのってオルファンに行ってくる。

「聞いたか？帝国のスパイがいたらしいぞ…久遠という奴が捕まえたようだがな…」
そのようだな…しかし、ミラージュの奴は逃走した。
捕まったのはおそらく別の奴だろう…
しかし、久遠とかいう奴…殆どが人間離れしている帝国の奴を捕まえるとはな…
奴も相当な実力を持っているようだな…

【螢、倒れるミラージュへ向けて未だにお説教中】

……大体、アレだけ真面目な話をしていたのになんですかあの戦闘は。
今回は螢だったから良かったものの、アレがおねーさんや部長さんだったら冗談抜きで命に関わっていたんですよ？
それとも、螢が相手だからってなめて掛かっていたんですか？ 螢はその程度の認識ですか！？
……聞いてるんですかミラージュ！！？


>>397
ををを、誰かと思えば緑香さんじゃないですか。

……ああ、これはちょっとしたお仕置きです。
心配しなくてもギャグパートに入ってからの事ですので、直ぐに復活するですよ。

>>405
…えっと、あの、今ミラージュさんに『聞いているのか』と言いましたけど…多分これ、

へんじがない ただのしかばねのようだ

状態ですよ？

>>399
あ、深崎さん。どうしたんですか？

>>406
……へ？
やだなあ、悪い冗談ですよ。……ミラージュ、ほら、いい加減起きるですよ。

【緑香の言葉を聞いて、螢は慌ててミラージュさんを揺さ振る。……へんじがない ただのしかばねのようだ
さようならミラージュ。さようなら……ありがとう】

……そこのモノローグ！ 勝手にミラージュを抹殺するなです！！

ミラージュ、確りして下さいです！
……大丈夫、まだ心音はあるです！ 身体も暖かいです！
衛生兵！ 衛生兵ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

【螢の呼び声に即座に駆けつけた衛生兵は、ミラージュさんを急いで再生カプセルへと搬送していった】

>>407
死んどらんわー！
魂がバイトしてただけじゃい！

>>408
中（バイトご苦労様でした。）

あ、蘇った。一体何やらかして屍になりかけたんですか？

>>406
何か面白そうな予感がしましてね。歩いてたらいつの間にかついてました。というかここはどこ何でしょう？（苦笑しながら言う）
>>405
あー…これ完全に意識失ってますね…というか心臓も止まってますね…。まあ、大丈夫でしょ。ボクはそう確信してます。愛の力は運命さえ覆すとか言いますからね！

>>410
私もぶらついていたらここに来たんですが…とりあえず銀木犀内という事は確かです。

>>408
うお！ 蘇ったです！
……螢は生きてると信じてたですよ？

【螢は明後日の方向を見ながら衛生兵を下がらせる】


>>410-411
うぇるかむとぅ銀木犀です。
……えっと、そちらのおにーさんは初めてお会いしますですね。
始めまして、螢の名前は螢と言うです。

>>412
くるぁぁぁ！
ごまかすなぁぁぁ！

……………俺には螢は殺せないか………久遠に手は出せない…か……(ボソ)

>>413
まぁまぁ、落ち着いて下さい。そもそも何で死にかけたんですか？


…まぁミラージュさんの事だから螢さんにセクハラまがいの事して殺されかけたんでしょうが（ﾎﾞｿｯ）

>>414
ふっ……何を馬鹿な…………。
螢にはセクハラなどしない……



全 て 合 意 の 上 だ

>>412
初めまして。ボクの名前は深崎です。よろしくお願いします。…お兄さんなんて言われて感激だよ。いつも、年より下に見られるますからね
適当にうろうろしてたらこんなところに…神無月にいたはずなのにな…。グレイターキンに乗ったのが間違いだったのかなぁ…。折角ですし、この艦も見ていきます。案内お願い出来ますか？

>>415
…一体何を合意の上で行えば血まみれの屍になるんですか？

>>416
神無月にいたのにここに来ちゃったということは…方向音痴？

〔 一方その頃、レウルーラの大佐の自室（兼久遠の部屋） 〕

……ふむ、どうやらネオジオンの中には目当ての物は存在しない様ですね。
……まあ、初めから期待はしていませんでしたけど。

【久遠は中空を睨みつけながらそう呟く】

……クロスゲートパラダイムシステムのコア、強大なる念を持つ物『サイコドライバー』。
もしくはそれに順ずるだけの力を有する物。
八紘さんが生き残ればそれに近い存在になってくれるとは思うんですけどね。
まあ、不確定要素に頼りっぱなしっていうのも、それはそれで問題ですけど。

【久遠は軽く溜め息をつきながら髪を掻き揚げる】

……やはり、まずは『この世界のイルイ=ガンエデン』を見つけるのが近道ですか。

【そう呟きながら、久遠はベッドに倒れこみ、そのまま眠りに着いた】



>>371
中（とりあえず考えてみました……部長さんの子供達が久遠を追ってきたのは、一言で言えばCPSの完成を阻止するためです。

　　掻い摘んで説明しますと、まず轟沈した銀木犀の残骸を部長さんの子供達が発見。
　　時を同じくしてメシアがこちらの世界へと移動、帝国の力を借りた極端烈さんの手で殲滅される。
　　それから5年後、メシアの死によって封印が解かれた久遠、メシアの遺産の移動に便乗してこちらの世界に移動。
　　それとほぼ同時期に銀木犀の解析完了。殆どのデータは崩壊していたが、
　　残された数少ないデータから久遠の目的が向こうの世界のサイコドライバー（もしくはそれに順ずる力を持つ者）を利用してのCPSの完成と知る。
　　これは大変だと部長さんの子供達、こちらの世界へ緊急転移して現在に至る。

　　こんな感じです。なお、何故久遠がCPSを求めているかはまだ秘密と言う事で一つ。
　　……以上、何か問題が有りましたら、遠慮なくおっしゃって下さい）

>>412>>414>>416
キ〜スして〜グッバ〜イ、ありとあらゆるもの♪ん、皆さん何をなさってるのですか？
なかなかおもしろそうなことしてますね。

(中：sage忘れ…しかも、名前付け忘れました…。釣ってきます…)
>>417
…はい。……空間転移って便利ですよね。方向音痴でもどんな場所にだって行けますから
>>415
…予言しましょう。あなたはまた同じ目に合います。まあ、ギャグだから完全には死にませんがねぇ…愛の力で何度でも蘇れます。気を落とさないでください

>>418
中（わざわざ、考えていただきありがとうございます。）

さて皆さん、私の子供達が来た理由を説明しましょう。それは・・・

【久遠がCPSのコアとしてサイコドライバーを探し求めていることを話す。】

って、話ですが？

>>415
そこ、適当な事言わないでくださいです。
……まあ、螢はいつでもOKなんですけど。


>>416
深崎さんですか、よろしくお願いしますです。
……えっと、少々螢は手が離せませんので、代わりにこちらのマップを贈呈するです。

【螢、深崎に銀木犀のマップ（表）を手渡す】


>>417
一言で言いますと、浮気です。
……いくら同じ姿だからって本人の前であんな事するですか？

【螢、ミラージュをジト目で睨みつける】

>>420
そうですか、まぁ方向音痴じゃなくても道に迷う時は迷いますしね。


>>419
あれ？部長。銀木犀に来るなんて珍しいですね。
そういえば…未来から来たっていう娘さんと息子さんは？

>>422
……………(脂汗)

と、とにかく！
今回シュミレーターの設定に螢を選んだのは、久遠とかいう馬鹿息子を俺が殺せるかどうかのテストだ。
久遠は鏡写しの螢と考えていい。

>>421
部長さんですか。こうして会うのは初めてでしたね。会いに来るためにうろうろしてましたから好都合でした。以後よろしくお願いします
(クロスゲートパラダイムシステム…マスターが求めていたものか…まさか、こんなにすぐに出会うなんて。ボクはついてるみたいだな…これでマスターは因果の鎖から…あの忌々しき檻から逃れられる)
>>422
地図ですか。これで迷わなくてすみます。ありがとうございました。お礼にこれ上げます。何かに役立ててください
(カットナラナイザーを手渡す)

>>421、>>424
え…？ミラージュさんと螢さんの息子？
この世界に来てたのって部長さんの子供だけじゃなかったんですか！？

…けど、その久遠君…でしたっけ？彼は何のためにCPGを完成させようと？
そもそも何故それにサイコドライバーが必要なんですか？

>>421
なんとまあ……部長さんの子供達も来ちゃったですか。
（CPS……まさか、久遠って子はおししょのプランを本気で実行する積もりですか！？）


>>424
むう、そんなに似ているですか？
……何だか、ますます持って怪しいですねぇ。


>>425
ををを、わざわざありがとうございますです。

【深崎さんからカットナライザーを受け取る】


>>426
サイコドライバーとは、極端に言えば因果律に介入する力です。
CPSは、それを所有する人間を鍵とする事で『因果律に強引に介入する』事を可能とするんです。
……もっとも、鍵だけではどうしようもないんですけど。
（それにしても……おししょ、何処からこんな話を持ってきたんですか？）

理由に関しては……本人に会ってみない事には推測の域を出ないですね。

カンナ「私たちが噂の子供達で〜す。皆さんよろしくお願いしま〜す。」

ランス「僕はランスです。姉ちゃんのカンナ共々よろしくお願いします。」

>>247
因果率に強引に介入…つまり、久遠君は歴史を変えようとしてるわけですか…


>>248
あ、銀木犀に来てたんですか。初めて会った時は自己紹介出来なかったので…
御森緑香といいます、よろしく。

…迷った……どこここ？……ダメだ。地図を見ても分からない。…何か目印になる場所を

>>428
始めまして、銀木犀の艦長代理、螢です。
今後ともよろしくです。


中（できればカンナちゃんとランス君のテンプレを貼り付けて欲しいのですが、よろしいでしょうか）

中（分かりました。これがテンプレです。）

名前　：ランス＝フィンク＝グランフィール
機体　：ブルムン・オケアーノ
精神　：集中/熱血/加速/突撃/勇気/魂　　
特殊　：SP回復/強化人間lv９/ｲﾝﾌｧｲﾄL9
小隊長：格闘武器の射程+１
特徴　：久遠君を追ってきた平行世界の部長の双子の弟。おそらく次期当主として鍛えられているため
　　　　部長、ユウナに次ぐ実力の持ち主。騎士のランクは特A級

名称：ブルムン・オケアーノ

形式番号：「帝国」騎士団特A級士機甲式改

動力：エレメンタルドライブ

機能
エネルギーシールド「ゲンジ」
全電子機器対応型ECM「八咫烏」
（ミサイル系兵器やレーダー等の装備を全て無効果する。）
「帝国」謹製転移装置「終式」（分身・ワープ）
アルティメットマシンセル
万能衣改「蒼天の羽衣」

武装：レーヴァンティン
　　　大型ライトニングブレード「デュランダル」
　　　単分子ナイフ「フラガラッハ」
　　　ハイパーフォトンライフル「ミスティルテイン」 　　　
　　　腕部零距離フォトンキャノン「ブリューナク」
　　　自動攻撃端末「シルフ」
精霊の行使による各種攻撃魔法
ランス自体の技

解説：向こうの世界の部長が魔術を研究しその技術の実験として改造した機体。
　　　精霊を封じ込めた「エレメンタルドライブ」を搭載することにより魔術的な攻撃が可能になった。
　　　基本の武装としてはベーシックなものが採用され「ブリューナク」 を搭載することにより
　　　若干のアクセントを加えた実験機。

カンナ＝ファルナ＝グランフィール
機体　：ブルームーン
精神　：集中/信頼/加速/必中/覚醒/魂
特殊　：インファイトLv9/強化人間Lv９/援護攻撃Lv4
小隊長：格闘武器のダメージ＋２０％
特徴　： 久遠君を追ってきた平行世界の部長の双子の姉。元気が取り柄のお嬢様
　　　　いつも弟のランスと一緒にいる。部長よりも母のサクラに似ているためか　
　　　　剣よりも格闘技の方が得意。騎士のランクは弟と同じ

名称：ブルームーン

型番：UUE-D-13

動力：オメガスピリットドライブ

機能：不可視機能
　　「帝国」謹製転移装置「最終式」（分身・ワープ・次元移動・時間移動）
　　　エネルギーシールド「ゲンジ」
　　　万能衣改「蒼天の羽衣」
　　　全電子機器対応型ECM「八咫烏」
　　　アルティメットマシンセル
　　　ピンポイントエネルギーフィールド

武装：ハイパワーフォトンピストル「ムーン＆サン」
　　　単分子ナイフ「フラガラッハ」
　　　各種カンナの技

解説：必要最低限の武装だけで後はピンポイントエネルギーフィールドで強化した
　　　場所で格闘戦をこなす大変偏った機体。しかし素手での戦闘が父親以上の
　　　カンナにはそれで十分であって、弟の機体にも負けない戦果を残してきた。
　　　
名前　：モルガン
機体　：モルガン（本人）
小隊長：小隊のダメージ-20%
精神　：集中/偵察/期待/献身/祝福/補給
特殊　：サイズ差補正無視/援護攻撃L4/援護防御L4
特徴　：ファルケンに続くUMW（アルティメットマシンセルウェポン）の弐号機
　　　　攻撃を主体としたファルケンと違って防御を主体としたタイプ。
　　　　またファルケンよりもメイドらしく設定されておりランスとカンナの世話係戦闘強化んである。
　　　　いわゆる部長の戦力最強の戦うメイドさん 二人目

>>429
あ、御森さん。今、大丈夫ですか？
（日本刀『無双龍』木刀版と無双扇子『双翼』を構えつつ）

由梨香「翔〜」
ん？どした、由梨香？
牛次「夕食ですよ。今日は由梨香さんが作ってくれるそうです」
ほう、そいつぁ楽しみだな。

と、いうことで、すいません御森さん。
試合は明日の午後七時からでよかったでしょうか？

中（今日はここまで。まじ眠いわ。おやすみなさい）

【搬送中〜某所】
ネオジオン兵｢あぁ、捕虜の搬送なんて貧乏籤引いちゃったなぁ〜。しっかしコイツ、あんな女の子に負けるとは、ホントに弱い奴だな｣

誰が････弱い････って？

｢うわっ!!お、お前動けないっt｣

ネオジオン兵の顔を掴み、壁に叩きつけて潰す。

あのガキ････なんでも････思い通り････思うなよ!!

>>429
或いは……『反創世』……いえ、いくら何でもそれは不可能ですか。
さっきの言葉は忘れてくださいです。


>>433
中（ありがとうございます）

>>435
中（バイト&接続不可のせいで来れませんでした…。明日は多分大丈夫だと思います。）

>>437
それにしてもサイコドライバーは因果…歴史にすら干渉出来る力なのか…多分、私は単なる念動力者だろうな。次元や時を越えるなんて、想像が追い付かないよ…。

【投影、開始----】

　創生の理念を解析し、
　基本となる骨格を想定し、
　構成された物質を複製し、
　作成に及ぶ技術を模倣し、
　成長に至る過程に共感し、
　累積された年月を再現し、
　あらゆる工程を超越し尽くし――

【投影、終了】

ふぅ、でけた。これで20分ぐらいか・・・。
ヨミ「今度はなにやってるの?」
使用時間の確認をしてたんだ。例えばこのデザートイーグル、もって20分ぐらいで消えちまう。武器が強くなるたびに使用時間に制限がかかるんだ。今、投影できるものでの最短は「ゲイボルグ」の20秒かな。
ヨミ「まぁゲイボルグとなるとそんぐらいだよね・・・ていうかどこで覚えたの?ゲイボルグの投影なんて」
協会から届け物をして欲しい、と頼まれたことがあってな。極東の地方都市まで少し出向いたんさ、そん時に本来の持ち主と一緒に『見た』。
カネ「本来の持ち主って・・・まさか」
はい、この話は終わり。死にかけた話なんてしたくないしな。さ、疲れたしもう遅いから寝るかね。

ようやく、着いた…ここは…ブリッジか。
それにしても、無駄に広い艦ですね。まあ、位置さえ覚えたら空間転移可能ですから大丈夫ですが…これでこの艦の情報は十分だね。
（中:えっと…深崎のマスターである存在の二役をやりたいんですが、よろしいでしょうか？）

>>440
【銀木犀のブリッジクルー、深崎さんに気付く】

ｵﾍﾟ「ん？ どなたっすか？」
兵1「坊主、ここは関係者以外立ち入り禁止の場所なんだがなぁ」
兵2「……いや、よく見てみろ。彼が手に持っているもの……艦内マップ（表）だ」
兵1「……って事は、艦長が許可したのか……なら良いか」
ｵﾍﾟ「ま、（表）っすからね。で、改めて聞きますけど、どなたっすか？」


>>440
中（大丈夫でしょう……何せこっちは最大六役ですし）

>>441
ボクですか？ダークペガサス所属の深崎 藤夜です。只今挨拶周りをしているところです。この艦広いですね。何度も迷いましたよ。
(中:それじゃお言葉に甘えて)
名前:？？？
機体:ゲーティア(オリジナル)
能力:念動力Lv9/極/底力Lv9
精神:覚醒/魂/絆/期待/愛/直感
小隊長能力:射撃武器＋20%
備考:最悪の魔術師。帝国には協力をしている。目的は全ての次元の統一。魔導書である深崎を行動させている。
経歴は一切不明だが、その力は「神」にさえ匹敵しうる。無限力に挑みが、敗れ、因果地平に封印された。一応人間ではあるが、完成されたサイコドライバーと同じく半分人間を止めている。

(中:少々どころではなく強すぎる力を持っています。ラスボス級のキャラですので殆ど登場しません。)

レイル「今日は大丈夫なの？御森さんとの試合」
ああ。大丈夫だと御森さんも言っていた。
由梨香「…………」
牛次「ん？どうしたんですか、由梨香さん？」
由梨香「別に……」
…全く、まだひきずってんのかよ。
由梨香「だって……」
……仕方ねえな。ほら、これ。
由梨香「ペンダント？中に写真がある……あれ？この人、御森さん？」
レイル「この人ね、私の叔母さんなんだ」
由梨香「え？レイルちゃんの叔母さんってことは、翔の…」
そ。お袋。
由梨香「そうだったんだ…ゴメンね、翔。私、そうとは知らなくて…」
いや、気にしてねえよ。
由梨香「うん……ところでさ、その木刀、すっごい重いって聞いたけど…」
ああ。刀は２０ｋｇ、鞘は１０ｋｇ、扇子は５ｋｇ、それぞれ片方での重さだ」
由梨香「え？…ってことは、全部あわせて７０ｋｇ！？大丈夫なの！？」
まあな。最初は歩くことすらままならなかったが、今では日本舞踊も華麗に踊れるまでに…な」
由梨香「…すごぉい…」
さて、御森さんはいるかな？

>>443
いますよ〜。始めましょうか。

【少々遅レスになりますが…】

>>444
では、お願いします！先手必勝！

新生池田流剣技術攻術、武冥嵐（ブーメラン）！！（２０ｋｇの木刀と５ｋｇの扇子を二つづつ投げる）

中（次はどこと戦いましょうか？）

ここの人は全員腕に邪気眼が憑いてるの？

>>445
よろし…うわっ！

【回避する】

…ブーメランという事は飛び道具もありという事ですか？

>>447
そうなりますかね！キャッチ！

新生池田流剣技術攻術、諸玖烏衛武（ショックウェーブ）！！（地面を叩き衝撃波を走らせる）

中（個人的には次は地下帝国と戦いたいのですが）

(中:個人的には次はバローダが良いですね)

……ルート分離したら？
地下とバローダ

>>448
くっ…！

【跳躍。】

刀技、『鳥』三技…尾白鷹！！


【跳躍から翔さんの後頭部を狙う】

>>451
！速い……だが！（扇子でガード）

新生池田流剣技術攻術、魔破諸徒（マッハショット）！（速い突き）

中（できれば十時までに終わらせたいのですが……）

ぐぅっ！？（右目大出血）
はぁ…はぁ…こりゃ、無理かな……。
参ったな…自分では完治してると思ったんだがなぁ……。
すいません御森さん。今回も俺の負けっつーことで。
あ、そうだ。これ、よかったらどうぞ。（どこからかコロッケ（パック入り）を取り出す）
由梨香が作ったコロッケなんですよ。俺も食べてみましたが絶品でね。
四個入ってるんで、シンリョクさんと分けてください。じゃ。

中（お付き合いくださりありがとうございました。おやすみなさい）

>>452
中（親の用事に付き合わされてました…orz
明日にしますか？）

>>442
兵1「……解る、その気持ちは痛いほど解る」
兵2「……俺たちも配属されて直ぐの頃はよく迷ってたよ」
ｵﾍﾟ「ふ〜ん、自分はこの艦の専属っすからねぇ……そういうのは今一よく分からないっすよ
　　　あ、一応艦内の主要な場所にはリニアモーターカーを使えば簡単に行けるっすから。次から使ってみてくださいっす」

ｵﾍﾟ「じゃ、これからよろしくお願いするっすよ深崎君。
　　　……こういっちゃ何っすけど、艦長の負担が減ってくれるのは喜ばしいかぎりっすから」
兵1「ん、全くだな。て事でこれからよろしく頼むよ」
兵2「右に同じ、頑張ってくれよ」

>>453
（遅かったか…orz）

（中：>>445皆さんに任せます）

>>456
中（あ〜、俺、平日は一時間　休日は二時間しかできなくて、しかも
　　十時に強制終了だからあんま時間とれないんですよ。
　　そしておそらくこれが今日最後の書き込みに……orz）

>>458
（そうですか…ではまた機会があれば。）

>>459
中（とりあえず俺の『あ、そうだ』からやりなおしますか？
　　あたかも一回目って感じで。同意してくださるなら続けてください）

あ、そうだ。よかったらこれ、どうぞ。（コロッケ）
これ、由梨香が作ったんですよ。結構いけますよ。
ちょうど四個あるからシンリョクさんと分けてください。じゃ。

（右目抑えて黒塞王へ戻る）

準備完了･･････、時間がない･････な

【久遠さん(兼大佐)の部屋】前

コンコンッ
部屋をノックする。

>>461
ふむ、二分の一の確率に勝ちましたか。
まあ、この程度も乗り越えられなくては……ねぇ。

【久遠、UG細胞の共鳴作用で扉の前の八紘さんの気配に気付く】

UG細胞迎起開始……拘束制御術式1号2号3号限定解除……身体レベル、オールグリーン。

【久遠は人間に聞き取れない速度で言葉を発しながら一瞬目を閉じる。
　……次の瞬間、開かれた瞳は鮮血の紅に染まっていた】

……さて、出迎えるとしましょうか。

【久遠、扉を開き穏やかな笑みで八紘さんを出迎える】

やあ八紘さん。どうです、また一歩人間から遠ざかった感想は。

>>462
･･････････

ノロノロとした動きで殴りかかる。

殺す殺す殺すコロス殺すコロス殺す･･･････

>>463
【久遠、迫り来る腕を余裕を持って避ける】

おやおや、随分と動きが緩慢ですね。
……まだ『変わりきっていない』んですか？

【久遠は部屋の中央まで跳躍すると、両手を大きく広げ挑発する】

さあ、僕はここにいますよ。
殺したいんでしょう？ ならば……己の全力で殺してみなさい。

………久遠ってヤツは嫌いだな。
ｶﾞｰﾈｯﾄ「激しく同意。」
そろそろ八鉱君には退場願おうかな？

>>464
まぁそう言うなよ･･････只の人形にしては良い出来だろ？

殴りかかった八紘とは違う方向、久遠さんの背後から声と共にもう一人の八紘が現れ久遠さんを羽交い締めにする。

UG細胞･････便利なもんだな。こんな事も出来るんだな

偽八紘の皮膚がドロドロに溶け、中から顔の潰れたネオジオン兵が出てくる。

油断大敵だよ。
それと、もう一つの、新しい力も見せてあげるよ･････

大きく口を開け、何の遠慮も無く久遠さんの首筋に噛みつく。

>>460
（続けましょう。）
ありがとうございます…目、大丈夫なんですか？

>>455
何から何まですいません。艦長ですか？分かりました。かの座がボクの敵にならない限りは可能な限り補佐しましょう。まあ、裏切らないから大丈夫ですよね♪

しかし、分かっていたとはいえ力が落ちている…空間転移も補助なしでは出来なくなってますとはね…大層な二つ名が泣きますよ。だけど、もうすぐ…もうすぐですよ…マスター……

名前つけわすれました…

>>466
ふむ……噛み付きとはまた原始的な攻撃ですねぇ。
さて、これからどうするんですか？

【噛み付かれた傷から一滴の血すら流さず久遠は平然とした顔で八紘さんに問い掛ける。
　……もっとも、久遠の身体には最初から血液は存在しないのだが】

>>470
ファルケン（うわ〜大変なことになってますよ〜。ご主人様にはあんまり関わるなと言われてますが
　　　　　　これ以上は・・・）

【動揺し不可視機能が若干乱れる。】

>>470
吸血鬼ではないよ。それじゃあさ･･････頭の中、見せてよ

首筋につけた傷口からUG細胞で変異したUマシンセルを送り込む。

勝手に頭の中、覗かせて貰うよ

マシンセルが疑似信号を発し、久遠さんの記憶を勝手に喚起する。

さ、どんどん思い出していこうか

…………むぅ……退屈だ………。
もっかいシュミレーターに……。

>>472
ククククク……クハハハハハハハハハ！！
凄いや、流石ですよ！ 見事なまでに『昇華」したんですね！！

ただね……たかがスレイブに見せるほど僕の記憶は安くは無いんですよ。

【そう言うと、久遠は八紘さんを強引に引き剥がし放り捨てる】

……まあ、何にせよ貴方は合格ですよ。
ウェルカム トゥ ルナティックパーティーってね。
さあ、改めて……殺し殺されましょう！

【……その言葉と共に、久遠の身体がざわざわと蠢き出した】

>>474
誰が奴隷だって？
再三腹立たしいガキだよ、お前は

構えをとる。

礼儀をその躯と尻に教えてやるよ

(もう少しだけ保てよ･･････)

>>475
……ああ、そうそう、この部屋は強化処置を施してありますのでちょっとやそっとでは壊れません。
……遠慮せずに全力を出してくださいね？

【久遠がそう言うと、右腕が鮫のような物体へと変形する】

ケレン……『テヒラー・レイ』。

【鮫のような物体から、八紘さんへ向けて光の弾丸が打ち出された】

穏やかではないな久遠…

君も…確か………八紘君だったか？
あまり人の部屋でどたばたしないでもらおう…

そして、そこに隠れている者もな…


久遠…これ以上暴れるのなら君には出ていって貰うぞ………


他の者は悪いことは言わない出て行きたまえ…
私にも奥の手のひとつやふたつある………

………あまり人間を舐めないで貰おうか？

>>477
ん、お帰りなさいシャア。

【久遠、シャアの所在を確認すると、その姿を元の状態に戻す】

……少々みっともない所を見せてしまいましたね。
まあ、今の僕は貴方の管轄化にある事ですし、指示には従いますよ。
でも……そこの彼がやる気の限りはどうしようもないですよ？

>>476
ウィーピングで光弾を避け、ファルケンさんの場所に跳ぶ。

>>471
(ファルケンさん、不可視機能が弱くなってますよ!)

そして･････、シャア総帥の登場か･･････
こちらとしては、ネオジオンの次の作戦さえ教えていただければ、直ぐにでも帰りますが？

>>479
君は交渉の仕方がなってないな…

仮にそれを伝えたとして私に何か見返りはあるのか？
情報というものは、そうやすやすと受け渡しするもんじゃない

帝国が我が軍と共闘するなら別だが…
久遠君の話だと君達はまとまった結束も何もあったもんじゃない…
一兵でしかない君達が個人の考えで敵地まで来ている今の状況もな
君達の行動は相手の軍に義を与えているに過ぎない

例えば、今ここで私を君が殺したとしたら…
言わなくても解るだろう………

>>473
ふむ、でしたらこんどは機動兵器対機動兵器の『対人戦モード』でもやってみるですか？
その場合は専用筐体を使う形になるですが……。

>>467
大丈夫っす。血なら見慣れてますから。

（だが……俺は本当にただの人間なのか？
　オールドタイプでありながらオールレンジ兵器を使いこなし、
　ナチュラルでありながらＳＥＥＤ能力を持つ。
　加えて御森さんも襲ったヴォルクロスの暴走に、
　多少の切り傷擦り傷なら五分待ってりゃ治っちまう……こんな人間がいるかよ！
　……まさか、俺は………）

？？？「翔〜」
え？
レイル「もう、翔ったらまた前髪いじってる。今度は何？」
なんだ、レイルか……。
レイル「なんだとはなによ、なんだとは。……あれ？そちらの方は……？」
ああ。そういえば直接会うのは初めてだったな。御森さんだ。
レイル「貴女が。私、翔の従妹でレイルっていいます。よろしくお願いします」

>>482
翔さんの従妹…レイルさんですか。御森緑香といいます、よろしく。

>>483
レイル「よろしくおねがいしま〜す♪」
…………。
レイル「あれ？翔？」
…………。
レイル「ねえ、翔ってば！」
う、うわぁ！びっくりした…。
レイル「で？今度は何小難しいこと考えてたの？」
……色々な。

戒「翔さーん」
お、戒。どうした、お前が艦離れるなんて珍しいな。
戒「以前のヴォルクロス暴走に理由が大体わかったんです」
なに！？
レイル「本当！？」
戒「はい。あのヴォルクロスには、搭乗者三人の内二人以上の意識がなくなると
　自己防衛システムとして暴走が発動する仕組みがあったんです」
レイル「待って、じゃああのとき翔まで暴走してたのはどういうこと？」
戒「そこまでは……」

…俺、黒塞王に戻るわ。
レイル「え？」
ちょっと、考えたいことがあってな。
レイル「そう……じゃあ、私も黒塞王で射撃訓練の続きしよっと」
戒「僕も解析したいデータがあるので。では、御森さん。また後日」

（翔、レイル、戒、黒塞王へ戻る）

中（余談ですが、次はどの勢力と戦いますか？）

>>481
ほう………やってみるか。

じゃあ………設定はどうしようか……

>>484
はい。また。


中（多分これからネオジオンとの決戦ではないかと）

まず、アクシズを落とさないと。
まぁ、最後はシャアとアムロの一騎討ちだろうけど。

…一度艦に戻りますかね。皆さんさようなら。
あっ、これ置いていきますからピンチの時には使ってくたさい。ボクが嫌でも駆けつけますよ。

謎の本を置いていく

〜黒塞王・翔の自室〜
……（いくつかの仮説を経て、俺の疑惑は確信に変わった。
　　　俺はただの人間じゃない。恐らく、ニュータイプやコーディネイターの
　　　上を行くべく作られた「何か」。それが俺なんだろう。
　　　ただ、欠陥もあったようだ。本来兵器が持つことの許されない感情を持ってしまった、ということが最大の欠点であろう。
　　　しかし、そうだとしても俺を造った奴がいるはずだ。
　　　木原か？ブルーコスモスか？ネオジオンか？
　　　まあ、関係ないか。たとえ俺が兵器だとしても、俺はこうして生きている。従妹に婚約者だっている。
　　　それだけで十分だ。
　　　欠陥品は欠陥品なりに生きていくさ……）
……腹減ったな、食堂いくか。

中（>>486個人的にはその前に地下帝国を叩いておいたほうがいいかと。
　でも俺たちが地下帝国を攻撃する理由は牛次の復讐くらいなので、やはり
　地下ＶＳαナンバーズに割って入るのが正解ですかね。今日はここまで。
　おやすみなさい）

>>485
ををを、ちょっとお待ちを……。

『戦場・地球軌道上』
『状況・艦隊戦』
『戦闘レベル・7』
『特殊設定・対人戦モード』

……設定完了。
ちなみにこの状況ですと、どちらがより多くの敵機を撃墜できるかで勝負が決まります。
もちろん、大物を倒せばその分ポイントも多く貰えるです。
……こんな感じでどうですか？

>>490
螢さん、それ、もう一つありませんか？

少し使いたいな〜とおもいまして。

>>480
ほざけ･･････ロリコンﾎﾞｿｯ

帝国に勝てること前提で話を進めないでくださいよ
例え俺が死んだとしても、帝国は揺るがない
ネオジオンこそ投降すれば誰も死ななくて済みますよ？

>>491
のーぷろぶれむです。
このシミュレーターは最大36人までの同時使用と、合計8グループまでの同時進行が可能です。
今設定した物をミラージュと一緒に使うのも、別の設定の物を部長さん単独で使うのも全く問題無いです。

大尉に必要なのは彼に甘える存在ではなく、彼が甘えられる人間だよ？(ﾆｺｯ)
(後ろから突然現れる萌遼)
あと、ネオジオンは滅多にやられないさ。

>>493
私も仲間に入れてもらいたいなですな〜よろしいですか？

>>494は>>492へ。

>>493、>>495
結局またここに来ちゃった。…ん？

【螢さんたちの話を聞いて】

螢さーん、ミラージュさーん、部長さーん。
私も入れてくれませんか？

>>493、>>495、>>497
なら次戦闘がある宇宙空間のデブリ帯で相手は……ってなんかいろいろ来たな………。
まぁ、まとめてやるのも悪くないか…。

【ダークペガサス内】
…寂しいなぁ。全くボクも丸くなったものですよ。年月は人を変えると言いますが…。まさか、一人がこんなに寂しいなんて
銀木犀も面白そうだし向かう…いや、でもなぁ…どうしましょう。
一人悩み続けている深崎であった

>>495
了承です。ではそちらの《３》と書かれた筐体に入ってくださいです。
あ、一応使用機体は部長さんが現在乗ってる機体になるですが、よろしいですか？


>>497
無問題です。では、そちらの《４》と書かれた筐体に入ってくださいです。
部長さんにも言ったですが、使用機体は緑香さんが現在乗っている機体になりますので。


>>498
らじゃーです。では……

『戦場・宇宙空間、デブリ地帯』
『状況・バトルロワイヤル』
『戦闘レベル・特殊（対人戦モード）』

……うし、設定完了。
これでいいですか？ よければそちらの《１》と書かれた筐体に入ってくださいです。

>>500
了解です。お手柔らかに頼みますよ。（ニコッ）

こんなこともあろうかと仕掛けて良かった隠しカメラ。とりあえず、観覧観覧っ。帝国のパイロットがどれだけの力を持っているかを見させて貰いましょう。予想以上の力ならボクも行きますかね…。
むっ、このジュース美味しいですね。おっ、こっちのお菓子もなかなか…。

>>592
…ふ、君こそ帝国が勝つのを前提に話をしているだろう？

例えば…私の手に、帝国の技術があるとすれば………
君の考えも少しは変わるだろう
>>594

それに私は投降はせんよ…
これは人類が新たな一歩を踏み出す為の戦いなのだ
引く訳にはいかんのだよ

>>492
ファルケン「八紘さん、そろそろ逃げませんか？これ以上は危険です。」

>>492
ファルケン「八紘さん、そろそろ逃げませんか？これ以上は危険です。」

>>503
帝国の技術？

(･･････あながち大法螺じゃないみたいだが････)
有り得ない。ネオジオンの技術力では無理だ
(バグも帰って来し、引き時かな？)

>>492
（さて、どうしましょうかねぇ……よく見れば彼の身体は限界に近いみたいですし。
　折角、階梯を登った彼が死ぬのは僕の望む所じゃないのですけど……）


>>506
……この世には有り得ない事なんて無いんですよ？
ネオジオンの機体への帝国の技術のフィードバックは現在急ピッチで進んでいます。
そういう訳で、技術面での帝国の絶対有利は崩れた訳ですよ。

（……まあ、それでもまだαナンバーズには届いていない感覚ですけど）

>>500
わかりました、よろしくお願いしますね。

>>501>>508
こちらこそお願いしますです。
さて、では螢は《２》番の筐体に……。

【螢は２番の筐体に入り込んだ】

>>500
了解♪
さて………バトルスタートだ……！

さて………まずはフィールド把握からだな……

(移動開始)

私と戦いたい人はどこですかね〜

さて、螢は暫く様子見と行きましょうか。
……ニトクリスの鏡。

【そう呟きながら螢は鏡像を結び姿を隠くす】

>>512
む………部長……。
見付かるとマズイナ……。

とかいいつつ…ていっ！
(デブリを投げつける)

>>514
【飛んできたデブリにぶつかる】
イタッ！ミラージュさん！見つけましたよ〜

>>515
ドラゴンブレス逆噴射！
(ドラゴンブレスを部長に噴射、一気に離脱)

まだまだ戦わないよ〜。

面白過ぎますね〜ミラージュさん・・・

あれ？どこに行ったのでしょうか？まあいいでしょう。後でゆっくり料理してあげましょう。

……とは言え、全く動かないのもどうかと思うですから……、
行きなさいです、ナイト=ゴーンド。

【螢はそう呟くと、合計１２機のガンスレイブを全周囲へ散らばらせた】

>>507
･･････ほざいてろ


>>505
(ファルケンさん、これ頼みます。ネオジオンの艦艇出撃記録とその頻度、その他の情報が入ってます。これ持って先に逃げてください、足止め････します)

御瀬さん、ちょっと楽しみませんか？

御瀬さんに回し蹴り。

索敵…反応なしか。


…誰か来るまで待とう。

【その場で待機】

>>520
【ナイト=ゴーンド（ガンスレイブ）、緑香さんの出現地点に接近。
　アイドクレーズを発見すると、直ちに螢へと情報を送る】

ををを、緑香さんの機体……アイドクレーズを捕捉です。
……さて、では始めるとするですか。

【螢、セレネス=プシュケをゆっくりとアイドクレーズの方向へと移動させる】

ナイト=ゴーンド、全機アイドクレーズを包囲。
砲撃……開始。

【螢の言葉と共に、ナイト=ゴーンドはアイドクレーズへと急接近して砲撃を開始した】

>>521
！？

【かわそうとするが、数発命中する。】

ガンスレイブ…螢さんか。索敵に引っ掛かんないってことは、不可視機能使ってるのか。

姿が見えるこっちは凄く不利だけど…

【ドラウプニルで応戦】

>>519
ファルケン「八紘さん、無理しないでくださいね。UMSのリミッターを外しておきます。
　　　　　　どうなるかは私にも分かりませんがどうしてもと思ったら、頭の中で
　　　　　　『解除』と思えば今より遥かにパワーアップできます。頑張ってください。」

【ワープして消えるファルケン】

>>522
【ドラウプニルによる攻撃で、前方に居たナイト=ゴーンド三機が立て続けに撃墜される】

ををを、撃墜するつもりで向かわせたのですが……流石、中々の反応ですね。
さあ、続けて行くですよ……イア、イタクァ！

【左手に召喚したイタクァから放たれた六発の氷結の魔弾は、複雑な軌跡を描きながらアイドクレーズに殺到していく】

〜黒塞王・トレーニングルーム〜
おろ？戒、何これ？
戒「僕が螢ちゃんのを倣って作ってみたヴァーチャルリアルバトルシステム、略して
　ＶＲＢシステムです」
由梨香「へー、面白そうだね」
戒「翔さん、やってみます？」
ああ。いいぜ。

戒「じゃあ設定をします。まず、機動兵器戦ですか、白兵戦ですか？」
んー、機動兵器戦で。
戒「宇宙？地球？」
宇宙で。
戒「そこから幾つかに分かれます。コロニー周辺、デブリ帯、通常空間、プラント周辺とありますが」
デブリ帯でいく。
戒「わかりました。敵部隊の所属は？」
何でもいい。ごちゃ混ぜにしてくれ。
戒「はい、これですべての設定が完了です。ちなみに、螢ちゃんのとリンクするかもしんないんで気をつけてください」
わかった。
戒「では、そこの〈Ａ〉と書いたユニットに入ってください」

こうか？
戒「ＯＫです。では、スタートします！」

>>522、>>524

お………やってるな…。
サイレントモード……
(リオレウスの出す全ての音が消える)

レーダーに引っ掛からないな？
(混戦に突入)

…始まったか。
最初の敵は……メビウスにメカザウルス、バッタと鎧獣士か……。
よし、二日くらいかけてやってやる！
オラオラオラオラァァァァ！！

中（今日はここまで。お休みなさい）

>>522&>>524
お、やってますね〜
これはバトルロイヤル！敵は一人ではありませんよ〜

貫殺飛苦無！

【二人に苦無を大量に投げる】

>>528
左舷より小型の飛来物を多数捕捉……回避運動開始！

【部長さんからの攻撃に気が付いた螢は、絶妙な挙動で放たれたクナイを回避していく。
　……ちなみに、回避されたクナイは何故かミラージュの居る方向（>>526）へ向けて真っ直ぐ突き進んで行った】

ぐぅ！ 紙一重も良いところですね。
ニトクリスの鏡の光学迷彩も効かないみたいですし……流石は部長さん！

【そう言いながら、螢はナイト=ゴーンド三機を部長さんへと向かわせる】

>>524
！氷弾！？かわせない…けど！

【咄嗟に陰陽術で火の壁を出し、氷弾を防ぐ】


このままだと負けちゃうな。けど、索敵に引っ掛かんないからな…とりあえずガンスレイブだけでも！


【火の壁を撒き散らす。】

>>529
【ナイト＝ゴーンドが迫ってくる】

お、新技を試すにはちょうどいい相手ですね。

我が僕の水龍よ！我が仇なす敵をその顎で喰らい尽くせ！

アクシーズ！

【巨大な水でできた複数の龍がナイト＝ゴーンドを飲みこんでいく】

こういうのを魔術って言うんでしょうかねぇ・・・

>>519
(ヒラリと蹴りを回避する)
遊び………ねぇ。何しますか？鬼ゴッコ、それともかくれんぼですか？
殴り合いはダメですよ〜。

>>530
【緑香さんを囲んでいたナイト=ゴーンドは火の壁に触れると即座に炎上していく】

>>531
【部長さんの方向へ向かったナイト=ゴーンドは水圧で押し潰されていった】


ををを！ あれは……魔術的な力ですか！？
なんとまあ……驚きましたねぇ、緑香さんはともかく部長さんまで魔術的な力を使えるとは。

ふむ……シミュレーターなら暴走の危険性も無いでしょうし、
ここは一つ試してみるですか。
シャンタク！ イア、クトゥグァ！

【螢は背中にシャンタク、右手にクトゥグァを召喚すると、
　巨大なデブリが多数漂う宙域へと移動した】

>>533
罠でしょうね〜ま、今回は遊びですし乗ってあげましょうかね〜

【螢さんの後を追う】

>>528
ガンスレイブはどうにか避けたけどっ…！？


【部長が投げつけてきた大量の苦無を刀で弾き返す。】


苦無…部長か。向こうにいるのかな？

>>532
まぁ少しだけ付き合って下さいよ

部屋に居る三人に対して特殊音響閃光弾を投げつける。

聴こえないだろうけど、

お前ら全員皆殺しだ!!

>>536
……なるほど、『外して』なければ少々厄介でしたかね。
ま、今の僕にそれを使っても意味なんて無いですけど。

【久遠、閃光も騒音も全く意に介さずに足で床を叩くと、
　八紘さんの足元から無数の触手が湧き出て、八紘さんに巻きつき拘束していく】

ははっ、シャアには悪いけどちょっと細工をしておきましたよ。
……さて、ところで彼の処遇はどうしましょうか。

[……ハッキング作業開始]

【レウルーラ周囲のムサカ級にハッキング作業中】

[…離脱支援は必要でしょう？]

【現状では介入なし。命令で周囲の艦のカタパルトに砲撃を開始するプログラムを入力】

[…八紘さんたちが逃げ出したら起動しますかね……あとは…]

【格納庫で整備中の、ザクウォーリアにも、ギラ・ドーガにも見える機体が４機、機動する】

[カラーはグリーン…不可視モード起動]

【黒かった装甲が緑に変化し、その上で姿が消える】

[レウルーラ周辺に潜伏、待機モードにて支援準備。]

潜伏機体データ

ナイトホーク×４[アルビレオ遠隔操縦]

【名称】
ナイトホーク
【動力】
核融合エンジン
ギガ・コンデンサー×2(予備電源及び高出力武装使用時の支援バッテリー)
【機能】
ミラージュコート(対レーダー、赤外線探知用コーティングを施した能動迷彩)
ダミーバルーン×4
【武装】
アサルトパイク×1
ヒートロッド×2
ハンドグレネード×4
アサルトライフル×1
他武装選択可能
【特徴】
鹵獲機体ギラ・ドーガ、ザク・ウォーリアを流用して製作した機体。
基本色は黒だが、迷彩によって装甲の色が変化する。ダミーも同様。
機動性と隠密性に優れるが、火力は低く、装甲は薄い。
ただ、装備の許容量が非常に大きい為、武装を追加すれば火力を補うことも可能。
デフォルトではビームを装備していないが、それは敵側からの視認を避けるため。