>>621 テンプレ作成乙です〜。俺としては変更はそんな感じでいいと思います。
中断メッセージ 〜SRXチーム編〜
ライ「…さて、これでこのスレも終わりか。少し寂しいが、これもまた新しい…」
リュウセイ「ああっ、隊長何やってんだよ!」
ヴィレッタ「何って、若嫁さんに礼儀作法を教えている所だ。何か不都合でもあるのか?」
リュウセイ「だからって、闇竜の間接に正座は無理だって!そんな事したらパーツが…」
闇竜「いいえリュウセイさん、ヴィレッタさんは私が世に出た時笑われない女にしようと
心を鬼にしてそんな事をおっしゃてるんです。私、頑張ります!」
ライ「…新しいスレとの出会いの時でもある。今日の涙は明日へと繋がるものだ。今は…」
アヤ「ああ、マイやっぱりなんてかわいらしいの!ああもう比喩表現で食べちゃいたいくらい!」
ラト「マイ、援護するわ!逃げて!」
アヤ「邪魔よ!私とマイの間を邪魔する奴はみんな…!」
ライ「…お前たち、今は中断メッセージだぞ!静かにしないか!」
リュウセイ「なんだライ、そんなの昔っからなんて言うか決まってるんだぜ?
…みんな息を合わせろよ?せーっの」
SRXチーム「来週(次スレ)も絶対に見てくれよな!」
『……………』
ヴィレッタ「さて、正座の特訓の続きだ!次はその姿勢を維持したまま一時間!」
闇竜「はい、お義母さ…じゃなくて、ヴィレッタさん!」
アヤ「…さぁマイ、今日こそ私と一緒に…!」
ライ「やめてください大尉、まだカメラが回っています!」
アヤ「ライ、止めるなら貴方だって容赦しないわよ!」
リュウセイ「…なんのかんの言ってもライだって混じってるじゃん。それじゃみんな、また次スレで会おうぜ!」
中断メッセージ〜トウマ一人編〜
トウマ「お疲れ様、これはサービスだ、遠慮なく飲んでくれ
俺達は職人さんがいてくれるおかげでここまでこれた、ありがとな
これからもごひスレ共々正義の空騒ぎをよろしく!」
中断メッセージ
空騒ぎ
デューク「このスレも終わりか…今夜こそ皆に僕の名前を呼んで貰うぞ!」
凱「こんばんわ!山t…」
宗介「イカン凱!!」
凱「あっ…とと…デュークさんいらっしゃい」
デューク「!?今なんと?」
凱「ヒィ!デュークさん勘弁して下さい」
デューク「いや…何故ビビる?」
宗介「が…凱が言った事は気にしないでくれるか?」
柿崎『ガクガクブルブル』
デューク「いったい何なのだ?」
カランカラン
トウマ「いらっしゃい!デュークさん」
ケーン「何にします?デュークさん」
ディアッカ「デュークグゥレイト!」
かなめ「デュークさんお冷どうぞ」
メリーベル「あっ…これ今までのお詫びのケバブな…」
デューク「なんだ…これは一体…夢か?」
ティンプ「デューク勝負しねぇか?」
デューク「はぁ…(何なんだ?一体…物凄く居心地が悪い)」
カランカラン
ゴステロ「ふぁ〜あ…あっ山ちゃ〜ん!なんで誘ってくれねぇんだよぉ?」
デューク「ゴステ…
トウマ「バカ!ゴステロ…殺されるぞ!」
ゴステロ「ああああ…す…スマネェ…勘弁してくれぇ突かないでくれぇ〜」
デューク「何故だ…なぜ誰も山寺と呼ばないんだ?僕は…僕は…」
カランカラン
フォッカー「うぃ〜来てやったぞトウマぁ〜」
デューク「フォッカー少佐…俺の名前いって貰えます?」
フォッカー「!?叔父上殿!!」
デューク「叔父?なんで僕が貴方の…」
フォッカー「俺みたいな未熟者が…貴方の名前名乗らせてもらえるなんて…くぅぅ」
デューク「????」
輝「デュークさ〜ん!『イ爾已經死了』っていって貰えます?」
デューク「!?…結局“山寺”ネタかよ…orz」
次スレがあるさ!霞拳@郎!
中断メッセージ風スレタイ案 BGM:Resolution
ガロード「もうこのスレも終わっちまうんだな……」
ティファ「そうだね……うぅっ!!」
ガロード「ティ、ティファ?!どうしちゃったんだよ、ティファ?!」
ティファ「あ……あぁっ!!」
オルバ「これはルチル・リリアントの時同様、誰かの意識と精神がリンクしてるんだろうね」
ガロード「な、何だって?!」
ティファ「………………くくく」
ガロード「ティファ!?」
ティファ?「をーほっほっほっほっほ!!」
ガロード「?!」オルバ「?!」
ティファ?「次のスレタイは『ごひはにーにーにはまだなってないようです』で決まりですわよ!!」
ガロード「これは一体……!!」
オルバ「そう言えば彼女も昔、ごひ兄スレを彷徨っていたけど今更になって出てくるとはね……」
ティファ?「をーほっほ!ここには邪魔な圭○さんや○花達も出てきませんし、私の天下ですわ〜♪」
光竜「それはどうでしょう?」
キラ「止めてよね、声優ネタでスレタイを決めようだなんて……」
ティファ?「あ、あなた達は?!」
デュオ?「ツンデレなティファちゃんハァハァ……メイドなティファちゃんもハァハァ……」
光竜?「にぱ〜☆ティファは今からオヤシロ様にいっぱいいっぱいごめんなさいしないといけないのですよ〜♪」
モンシア?「ちょっとこっちまで来て貰いましょうかぁ?」
ティファ?「お、覚えてなさいませぇ〜!!私は絶対にスレタイをにーにーに……!!」
ガロード「……結局なんだったんだ?」
オルバ「まあ結局は声優ネタを書きたかっただけなんだろうね……」
キラ「まあとりあえず『ごひはにーにーにはまだなってないようです』も候補に入れておいてあげてよね」
中断メッセージ〜3バカ&ユキナ〜
オルガ「遂にこのスレも終わりだな……」
クロト「思えば前スレが僕達の絶頂期だったのかもしれないね……」
シャニ「今じゃ俺達のポジションなんてゴリラ女達の奴隷……アオイをパシリにしてたあの頃が懐かしい……」
ユキナ「私なんて前スレの終わり頃に登場してその後すぐ奴隷になっちゃったのよ!!同じ妹キャラのルリは結構いい感じのポジションなのに……
何で私はこんな不幸なのよ!!納得行かないわよ!!」
シャニ「……でもまだ希望はある……」
クロト「あぁん?」
シャニ「結局俺達がどうなるかなんて職人次第なんだ……昔みたく俺達がジュンをパシって
ついでに反全裸部の奴らを屈服させる……そんなSSを書いてくれる職人の登場に期待しようぜ……」
オルガ「……ヘヘ、シャニもたまにはいい事言うじゃねえか」
クロト「そうだね……きっとここの職人なら僕達とジュンのSSを書いてくれるさ!」
ユキナ「うん、そうよ!きっとここの職人さんなら私とジュンちゃんのSSを書いてくれるわ!!」
3バカ「………………」ユキナ「………………」
クロト「アァ?!何言ってんだ、ジュンは僕達の物だ!!テメェには渡さねぇ!!」
ユキナ「な、何言ってるのよ!!ジュンちゃんは私の物よ!!」
シャニ「バァ〜カ、俺達の物だよ!!きっとここの職人だってテメェとジュンの話より俺達とジュンの話の方が書きたいに決まってんだろ!!」
ユキナ「んな訳無いでしょ!!とにかく絶対にアンタ達なんかにジュンちゃんは渡さないんだから!!」
オルガ「こっちこそ……ジュンが誰の物か、次のスレで分からせてやるぜ!!」
バチバチバチバチ……
ツグミ「きゃあ〜♪ヤオイ、本物のヤオイよぉ〜♪」
ヒカル「ユキナちゃんには悪いけどぉ〜、私達アトリエ・ナデシコとしては3バカちゃん達を応援するしかないわね〜♪」
アカツキ「モテる男は辛いねぇ、アオイ君?で、君はあの中で誰が好きなんだい?」
ジュン「僕は永遠にユリカ一筋ですけど……何か?」
ツグミ「……………」ヒカル「……………」アカツキ「……………」
ジュン「な、何でみんな可哀想な人を見る目で僕を見るんだ……きっと次スレでこそ僕とユリカがラブラブな話を書いてくれる職人さんが現れるさ!!
…………きっと現れてくれるに違いないんだ、ウワアアァァァァ!!!!」ダダダダダダダ………
命「ごひは兄チャマ(ryとかどうかな?」
ゼオラ「私はごひは兄君さま(ryがいいと思います」
ルネ「私もゼオラに賛成だな」
リョウト「僕はごひはあにぃ(ryがいいです」
他にいたっけ?
あえてスレにナンバー付けるか?
ごひはお兄ちゃんになったようです○←ここに数字
みたいな感じで
ナンバーはいらないだろ
テンプレに(○人目)って入ってるし
テンプレにナンバー入れてくれたんだな
助かるよ
ごひは兄君になったようです
ごひは兄貴になったようです
ジロン「よ!このスレももうすぐ次スレになると聞いて、このスレの超レアキャラの俺が駆けつけてきたぜ!」
>>630 パピヨン「私はごひは兄くん(ryがいいのではないかと…」
637 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 11:51:23 ID:yGoeO1iF
兄貴を狙え〜Fry Gohi〜
ごひ「カガリ、ちょっといいか?」
カガリ「何だ?」
ごひ「この内部タンクなんだが、新しいのに変えたほうがいいか?」
カガリ「まぁ新しいほうが能力は上がるよな」
アスラン「(物陰から)ちくしょう…カガリとあそこまで仲良くしやがって…」
イザーク「いやただ機体改造について話してるだけだろ」
アスラン「そもそもなぜカガリがごひの機体の改造について話してるんだよ!」
イザーク「そりゃカガリはアルトロンに乗ってるからな」
アスラン「……そうか!わかったぞ!」
格納庫
アスラン「よし!ジャスティスにも後部座席をつけたぞ!これでカガリも…」
カガリ「何をしてるんだアスラン?」
アスラン「(ktkr)後部座席をつけたんだよカガリ!」
カガリ「へぇ〜、あっ!そろそろ出撃準備しなきゃいけないから行くな」タッタッタッ
アスラン「…………なんで乗らへんのん?」
ニコル「アスラン、それ後部座席じゃなくてチャイルドシートって言うんだよ」
イザーク「キョシヌケガァ!」
中断メッセージ 〜ATXチーム編〜
エクセレン「あらアルフィミィ。
どう、このスレであ・な・た・のごひ兄上様だかお兄ちゃんだかはおとせたかしら?」
アルフィミィ「まだですの。なかなかライバルが多くて大変ですの」
エクセレン「あらー、駄目よ。男の子相手は押して押して押す!
既成事実さえ作っちゃったらこっちのものなんだから!次スレじゃとばしていきなさい!」
アルフィミィ「分かったですの。今度兄上様にマブイエグリを使ってみるですの」
キョウスケ「…お前らはごひを殺す気か…。だいたい、既成事実が何か分かっているのか?」
アルフィミィ「兄上様の子供を作る事ですの。作り方はこのあいだエクセレンから聞きましたの」
エクセレン「こないだ手取り足取り腰取り、濃厚に教えてあげたもんねぇ〜♪」
キョウスケ「妙な言い方をするな。アインストの仕組みと人間の構造どうこうの、
何の色気もない話だったろうが」
エクセレン「あら、その後の話よ。キョウスケのいない所で、女の子二人で秘密のお話…」
アルフィミィ「ですの」
キョウスケ「…エクセレン、子供に妙な事吹き込んだんじゃないだろうな…」
ブリット「あら皆さん、お久しぶりです」
エクセレン「あらブリットくん、今日もシシオウブレードは元気みたいねぇ」
アルフィミィ「これ、刻んで良い人間ですの?」
キョウスケ「やめておけ。煮ても焼いても食えん」
ブリット「あっはっは。あ、ついでにラミアさん連れてこようかと思ったんですけど、
このスレであんまり(?)出てないので代わりにこの人に来てもらいました」
アクセル「な、何もベーオウルフのために来たんじゃないんだからね!
たまたまこっちに用があっただけなんだから!」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない…!撃ち貫くのみ!」
アクセル「アッー!」
エクセレン「…教育に悪いのはどっちよ。それじゃみんな、次スレでも私たちをよろしくね。
ちなみにみんな所属バラバラじゃん。ってツッコミはなしね」
キョウスケ「遠慮はいらん、全弾持っていけ!」
ブリット「アッー!」
アルフィミィ「これ、刻んで良い人間たちですの?」
エクセレン「ええ、盛大にやっちゃって」
アルフィミィ「そーなのかー」
エクセレン「ああ、結婚もせずして未亡人…私ってなんて不幸なのかしら。さようならキョウスケ…」
キョウスケ「俺なら無事だ…。次スレに関しては俺からも頼む。
このスレはごひが主役だが、分の悪い賭けは嫌いじゃない…!」
アルフィミィ「ですの」
アクセル「ベ、ベーオウルフ…」
ブリット「に、人間じゃねぇ…さすが…あの二人の家族…ガクッ」
シティ7病院
シンジ「父さん、退院おめでとう」
初号機(ユイ)「おめでとう、ゲンちゃん」
サキエル-XX(メイド服)「おめでとーなのだっ、師匠!」
ゲンドウ「ユイ、シンジ、心配をかけたな。サキエルにも迷惑をかけた」
初号機「まったく、すぐに病室を抜け出してお掃除や炊事なんか始めるんだから。心配のしがいがないわよ」
碇さんち
ゲンドウ「さてと、しばらく寝ていたからなまっているな。カンを取り戻すとするか。クロス・イン!」ジャキィィィイイイン!
ゲンドウ(メイドガイ)「逝くぞ、メイドガイ・シャイニング!!」
サキエル-XX「し、師匠がきえた!? そして何だか光が広がっていくのだ???」
初号機「一瞬も留まることもなく高速で行う清掃の技よ。人の目の限界を超えてるから見えないのね」
シンジ(母さんよりも人間離れしてきてるような……)
サキエル-XX「おお、ヒカリの早さにひっかけてシャイニングですのか」
初号機「それだけじゃないのだけどね、掃除が終わったところを見てみて」
シンジ「チリどころかシミ一つない、ピカピカだ……。そうか、それでシャイニング……」
初号機「そう言うこと、ダブルミーニングね。ふふ、私じゃ家事が苦手だからこうはいかないわね」
シンジ(父さん以外にできる人はいないと思うんだけど……)
初号機「さてと、そろそろ止めなきゃ。お隣どころか町内中を掃除しちゃうわね」
サキエル-XX「へ……? ってとなりのお家もすでにピッカピカなのだ!!」
初号機「ゲンちゃん。ゲンちゃーん」
ヒュバッ!! ゲンドウ「お呼びか、ご主人!!」
初号機「お掃除はもういいから、お料理をおねがいできるかしら。サキちゃんも食べていくわよね?」
サキエル-XX「あ、はいなのだ。ゴチになりますのだ」
ゲンドウ「くくく、任せておけ!」
15分後
ゲンドウ「すまないが病み上がりなのでな。サッパリした物にさせてもらった」
シンジ「ほうれん草の煮びたし、手まりそうめん、みょうがのすまし汁、白菜の浅漬け、大根と人参のなます、しみ豆腐、
たけのこ寿司、フキの和え物、焼き茄子、茶碗蒸しetc、etc…………確かに胃にはよさそうだけど多すぎない?」
初号機「少食ね、シンちゃんは」
ゲンドウ「たくさん食べて体を作ったほうが良いぞ、シンジ」
サキエル-XX「シンちゃん、食べないなら分けてくれなのだ。タブリスたちにおみやげにするのだ」
ゲンドウ「くくく、そう言うだろうと思って既に用意してある。持って帰ってくれてやるがいい」
サキエル-XX「ありがとうございますのだ、師匠!!」
初号機「では、皆さん。ご飯ができたので席についてください。………………では、いただきます」
「「「「いただきます」」」」
初号機「ふう、やっぱりゲンちゃんのご飯が一番ね」
シンジ「…………美味しいけど、もうムリ。ぎぶあっぷ……」
ゲンドウ「ふむ、まだ若干動きが鈍いがこんなものか。弟子よ!」
サキエル-XX「は、はい!」
ゲンドウ「ちょうごひに連絡を入れろ。俺はいつでも良いから決着をつけようとな」
サキエル-XX「わかりましたのだ」
ゲンドウ「お前とて、おれの入院中遊んでいたわけでもあるまい。どれ程腕を上げたか、当てにさせてもらう」
サキエル-XX「お、おまかせくださいのだ! ごひをギッタンギッタンのチまつりにしますのだ!」
ゲンドウ「よい気合だ。くくく、奴らの骨の髄まで恐怖を埋め込んでやるとするか!!」
シンジ(……えーと、たしか料理勝負だったよね)
アベル「お兄様、お手紙ですわ」
ごひ「手紙? 『はたしじょー』……汚い字だな。差出人は……奴等か!!」
ベガ「兄う……ごひ君! 彼らから手紙が」
ごひ「ああ、こっちにも今届いた。……いよいよか」
ベガ「強敵よ、兄……ごひ君」
ごひ「わかっている。……だが俺は負けん」
イルイ「頑張って、お兄ちゃん」
ごひ「ああ、任せておけ!!」
##というわけで話ふるだけふってバイト行って来ます。帰ってきて誰も書いてないようなら書くので、続き書きたい人ご自由にどうぞ
残り20KB。まだ立っていないのか。
スレ立て逝ってくる
ごひ「もうすぐここも埋まるか…」
カガリ「どうしたんだごひ?」
ごひ「いや、スレ移動ということで荷物をまとめていてな」
カガリ「なんだったら私が手伝ってやるよ、いつも助けてもらってばかりだし」
ごひ「感謝する」
ニコル「さて、僕の分はこれで全部だ」
ディアッカ「グゥレイト!」
ニコル「あれ、アスランは?」
アスラン「(隅で体育座りしながら)カガリ…カガリ…」
イザーク「アスラン、はやく荷物をまとめないと置いていかれるぞキョシヌケガァ!」
アスラン「カガリ…カガリ…」
ニコル「魂ここにあらずって感じだね…(苦笑)」
ディアッカ「まぁそのうち治るだろ」
イザーク「では移動するか」
アスラン「カガリ…カガリ…」
644 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 15:14:38 ID:IGhmUgmI
か
っ
ぱ
ず
か
649 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 16:03:24 ID:7XuOJF07
ごひ私室
イルイ「手紙がもう一通きてるよ」
ごひ「何?また果たし状か?」
アベル「流石お兄様…全ての頂点に立つ男ですわ」
ごひ「いや意味が分からん」
プル「何処にも『はたしじょー』なんて書いてないよ」
美久「差出人は…シローさんとアイナさんからですね」
ごひ「何と書いてあるんだ?」
美久「えーっと…拝啓…」
シロー・アイナ『拝啓、皆様お秋も深まってまいりましたが、元気でしょうか?
先日は当旅館にご来店戴き誠にありがとうございました
この度、倒壊した本館の修復が完了したことをここにお知らせいたします
そこで、前回ご来店いただいた皆様を改めて招待したいとおもい筆を取った次第です
周囲の山々も色付き始め、秋の行楽にはもってこいとなっておりますので
是非ご来店いただきたいと思います。 主人:シローアマダ』
フレイ「写真入ってたけど凄い素敵な旅館になってるよ」
マリーメイア「…あのボロ旅館の何処にそんな財力が?」
イルイ「どうするのお兄ちゃん?」
ごひ「行かねばならんだろう…彼等にも迷惑かけたからな」
アベル「では次スレ…もとい次の休日に出かけましょうお兄様」
ごひ「そうだな…カガリやベガも誘いたいところだが…」
美久「手紙に『部屋には余裕があるので人数が増えていても問題ないです』と書いてありますね」
ごひ「(増える事を見透かされてるのか?)なら声を掛けておこう」
なおシローからの手紙は空騒ぎやGHIといった前回の客たちにも送られている
>>650 ごひ「……というわけだ」
カガリ「おお!行くにきまってるだろ!」
ごひ「…で、アスランは誘わなくていいのか?」
カガリ「ああ、アスランなら風邪を引いてるから無理なんだ…」
ごひ「そうか…」
アスラン「(物陰から)カガリの気をひくために仮病なんてするんじゃなかったorz」
ニコル(ここまで不幸だと逆におもしろいなぁ…)
>>651 バターン!!
イザーク「キョシヌケェェェ」
ミゲル「アスラン、ニコルいるか?」
ニコル「いますけど」
アスラン「………………(魚の目)」
ミゲル「どうしたんだアスランは?」
ニコル「いつもの事ですからほっとい上げてください…でなにかあったんですか?」
イザーク「キョシニュケェェ!」つ旅館招待状
アスラン「Σ!!」
ニコル「これどうしたんですか?」
ミゲル「クルーゼ隊長宛に来たんだが…」
クルーゼ「アハハハハハハ!見える見えるぞぉ!世界の終焉がぁアハハハハ!!」
律「お父さん落ち着いてください!」
千葉「痔の手術ごときでそこまで取り乱さんでくれるかね?」
律「スイマセン…お父さん治ったら温泉行きましょうね?だから今回は我慢してください」
クルーゼ「アハハハハハハハ…グスン」
ミゲル「というわけで治るまで行けないそうだから俺たちに廻ってきた」
イザーク「キョシニュケェェ…」
ニコル「そ…そうですか…(あの人ますますオッサン化してるな)」
ミゲル「だからさ俺たちでいかねぇか?」
アスラン「行くぞっ!行ってカガリを…カガリをォォォォォ!」
イザーク「キョシニュケェェェェェエ!!」
ミゲル「ななな…落ち着けアスラン!何故叫ぶイザーク!?」
ニコル(このメンバー中々面白いもの見れるかもしれないな…)
2コルの観察日記ブログ
9月○日 午後
恋人が違う男と温泉に行くと知って凹んでる親友マジワロスwwww
しかも気を引こうとして無駄な努力してんのwwww
同僚が温泉の招待状持ってきたら取り乱す取り乱すwwwww
当分はネタに困らずにすみそうだわwwww
空騒ぎ
ケーン「『
>>650』だってさ」
トウマ「これは向こうの好意に甘えないとな」
ティンプ「そうこなくっちゃな!」マサキ「流石だぜ店長!」ディアッカ「グゥレイト!!」
メリーベル・アイビス「「やったー!!」」
宗介「俺も行くのか?」かなめ「アンタいないとお風呂はいれないじゃない」宗介「?」
トウマ「そうと決まればミナキに連絡っと…そうだ!凱お前も来ないか?」
凱「いや俺は今回も柿崎の世話を…」
トウマ「前回もそういって来なかったじゃないか、命さんも誘ってさ」
凱「しかし…柿崎が…」
パピヨン「心配はいりません…」スワン「Meたちにお任せネ〜」
トウマ「あんたら何処から…」
麗雄「細かいことじゃよ…ホレ凱これを使え」つ植木鉢
凱「父さんこれは?」
麗雄「柿崎君様の植木鉢じゃよ Gリキッドを自動供給してくれる上キャスター付きで持ち運びも便利じゃ」
凱「父さんありがとう…大事に使わせて貰うよ」
トウマ(GGGは何でこんなに柿崎に献身的なんだ?)
ケーン「じゃあ準備始めようか!」
一同「「「「おう!!」」」」
柿崎『♪〜遠出〜ハジメテノ〜♪』
中断メッセージ 〜GHI・兄上様スレ編〜
クワトロ「さて、我々はこのスレで同志アルテア、
吉良国くんを加えさらにパワーアップしたわけだが…」
アヤ「まだごひを倒すにはいたらなかったわ…」
ジュドー「それどころか新たな敵、依衣子ブラザースも現れたし…」
シンジ「争いたくはないんですけどねぇ…」
アルテア(仮面)「待っていてくれ北斗、スバル!今お前たちの兄上が助けに行くからな!」
ショタフォッグ「戦いたくはありませんが…もし依衣子さんとやらが少年の心を惑わす輩ならば、
勇者ロボの一体として見過ごすわけには参りません!」
護「あ、それって…」
妖精ンc「誰だ!今少年と勇者ロボと聞いて勇者警察と言おうとしたや…」
久保「デッカードとお前の声優が同じな事など誰も気づいていない!
虚空の彼方へ消え去れ、テトクラトゥス・グラマトン!」
妖精ンc「Jデッカー!」
護「なんで僕まで!?」
吉良国「あれ、何か聞こえませんでしたか?」
ジュドー「気のせいじゃない?とにかく、これからも目が離せないGHIを次回もよろしくな!」
マサキ(冥)「ねーねーみんなー、何かお手紙来てたよー?」
アヤ「…あれ、これって前に泊まった旅館さんから?」
クワトロ「…ふむ、この手紙の文面からして、この手紙はごひにも届けられたと考えていいだろう」
アルテア「では、ベガたちも一緒に?」
吉良国「エリスもですか?」
シンジ「ごひさんの事ですし、可能生は高いと思います」
アルテア「しかし、以前来たお客様という事は我々は…」
ショタフォッグ「しばしお待ちを。以前料理大会で快く我々を手伝ってくださったあの二人のお人柄なら…。
アルテアさんたちも構わないそうですよ。大勢お客様が来てくれた方が嬉しいそうです」
アヤ「以前聞いた偽者のクワトロ大尉に、依衣子ブラザーズとやらの戦い。
そしてこの旅行…やる事はたくさんあるわね」
吉良国「気合を入れていこう、次スレは僕たちの戦場かもしれないしね!」
クワトロ「ああ…全てはごひに奪われた幼女を救うため、GHIは次スレでも戦い続ける!」
『おー!』
マサキ(冥)「…で、パパパちゃんはいつ帰ってくるの?」
『…あ』
サキエル-XX「ししょーこれを見てなのだー」
ゲンドウ「何だこれは?」
カヲル「以前僕等がお世話になった旅館からの招待状です」
ゲンドウ「ホウ…でこれがどうした?」
サキエル「是非ししょーを招待したいのだ!」
ゲンドウ「何をバカなことを…入院でなまった身体を鍛え直さねばならん そんな暇はない!」
サキエル「そんなぁ〜」
初号機(ユイ)「まあまあゲンちゃんそんな事言わずに行きましょうよ」
ゲンドウ「ム?しかしだな…」
ゼルエル「文面から察するにごひたちも来る…」
ゲンドウ「何だと?私との決着は…」
カヲル「なら向こうで付けてはどうですか?今なら山の幸いっぱいでしょうし…」
初号機「ついでに温泉に入ってさ鋭気を養いましょうよ」
サキエル「ししょーの体万全にしてごひを完全につぶすのだー!!」
ゲンドウ「フッ…よかろう…お前たち感謝するぞ」
使徒一同「「「やったー(のだ)!!」」」
初号機「ところでシンちゃんは?」
カヲル「GHIのメンバーと行くようですね」
初号機「そう…なんか残念…」
依衣子の部屋
トウジ「姉やん手紙来てんで〜」
依衣子「何々…『
>>650』ああ…前に行った旅館からだな」
ハーリー「あの時は色々ありましたね」
サイ・サイシー「そうそう使徒の姉ちゃん達が風呂の垣根壊しちゃったりな」
キッド(X)「ああ、あのお陰でねーちゃんと混浴できたんだよな」
依衣子「バ…バカ!あんな事思い出してんじゃない////」
北斗「お姉ちゃん行くんでしょう?ならスバルの歓迎会も兼ねようよ」
スバル「え…そんな…姉上いいんですか?」
依衣子「そうだな…行くか!」
ブラザーズ「「「イェ〜イ!!」」」
トウジ(この文面から察するに…GHIの面々も来るんやろうな?)
大作(ええ…確実に…)
トウジ(そうか…温泉、旅館…サスペンスには持って来いやのぉ)
大作(僕たちがお姉さんを守らないと…)
>>654 どう考えても中断メッセージの範疇を超えてるんだが
中断メッセージ カズィ編
カズィ「一つの終焉、それは闇へと帰する魂の儀式…」
カズィ「そして再生と再興の力秘めし次なる舞台…」
カズィ「そこで何が目覚め、何が滅ぶのか…」
カズィ「すべては書き出す人間に委ねられた…」
カズィ「これも一つの自然の摂理のようだけど…」
カズィ「 本 当 に そ う な の か な … ? 」
>>658 なんかホラーなカズィの顔が浮かんだwww
>>657 ジュドー「気のせいじゃない?とにかく、これからも目が離せないGHIを次回もよろしくな!」
んじゃここで切って読んでくれると嬉しい。
それ以降は
>>650に乗る形で付け足した…って話は蛇足だな。それ以降は他の話で頼む><
661 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 20:53:00 ID:IGhmUgmI
か
中断メッセージ カガリ・ごひ編
カガリ「ん、もうやめるのか?まだ1000になってないじゃないか」
ごひ「カガリ下をよくみろ、もうすぐ容量が一杯になる」
カガリ「こんなところに書いてあったんだ…全然知らなかった」
ごひ「まぁ人によってはあまり見ないような場所だしな」
カガリ「ごひは詳しいな、他にもいろいろ教えてくれ!」
ごひ「そうだな…立ち話もなんだし、食堂で話すか」
アスラン「(物陰から)ヂグジョウ…ガガリ…ぐすん」
>>606-613 双頭龍 Gパワー そして中国…。
ま、まさか、サルファで出てこなかった彼らがごひに力を?
ともかくGJ
ピアデケム「・・・・・・・・・(ふう、着いたで)」
ピサソール「エエリョコウヤッタナァ」
パパパ「む?このスレはもう埋まってしまうのか」
ピアデケム「・・・・・・・・・(な、何やて!?)」
ピルナス「本当に流れが速いねぇ」
ピアデケム「ホナ、ジスレイコカ」
パパパ「うむ、次は温泉か。楽しみだな」
その他遊星主(俺らにも出番を・・・)
ピルナス「スパロボ未登場の人はだ・め・よ☆」
その他遊星主(テラヒドス・・・orz)
中断メッセージ 〜ラピス編〜
リョウト「次のスレタイはお兄ちゃまか……あにぃが良かったなぁ」
ラピス「………じー………」
リョウト「君はアキト君の……どうしたの?」
ラピス「……
>>630のセリフを広島弁で言って欲しいの……」
リョウト「?」
ラピス「お願い、言って……」
リョウト「別にいいけど……わしは次のスレタイは『ごひはあにぃになったようです』がいいと思うじゃけぇのう!」
ラピス「……久しぶりじゃないですか、石原さん!!」
リョウト「……へ?僕はヒカワだけど……」
ラピス「本当に懐かしいですね……劇場版以来じゃないですか!」
リョウト「う〜ん……」
トウジ「お、リョウト!どないしたんや?」
リョウト「あ、トウジ君。実は彼女が……」
ラピス「矢部さんじゃないですか!!」
トウジ「はぁ?」
ラピス「へぇ……今回はいいカツラ付けてますね、これなら本物と見分けつきませんよ!」
トウジ「お、お前!!ケンカ売っとんのかコラ!!」
リョウト「えぇっ!!トウジ君ってカツラだったんですか?!」
トウジ「……な訳あらへんやろ!見れば判るやろうがこのボゲェッ!!」バキィッ!!
リョウト「ぐはぁっ、あ、ありがとうございます!!」
666 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 22:21:34 ID:IGhmUgmI
か
っ
ぱ
ま
???「様子はどうかね?」
サコン「このスレはもう直ぐ終了のようです」
???「次の舞台は温泉か…クククク」
サコン「温泉に集いし、運命に翻弄されし者達…」
???「ああ…目覚めるは果たして混沌か…はたまた悲劇か」
サコン「フフフフ見ごたえがありますね」
???「だが、それを操るのも…」
???「ああ…全て私だ!!」
???「温泉?こうしちゃいられねぇ」
???「どうした?」
サコン「温泉といえば2時間サスペンスの舞台…」
???「なるほど出番があると思ったのかね?」
???「そ…そんなんじゃねぇよ!バーロwww」
空騒ぎ
ゴステロ「へぇ〜トウマたちの所にも来たのか招待状」
トウマ「ああ…お前等も行くんだろ?」
ゴステロ「行くのはいいんだが…前を同じ面子ってのはなー」
トウマ「ならあそこで聞き耳立ててる常連の皆も連れてってやれよ」
デューク「(゚Д゚)」
タシロ「(゚Д゚)」
シーマ「(゚Д゚)」
弁慶(チ)「(゚Д゚)」
シビル「(゚Д゚)」
フォッカー「(゚Д゚)」
輝「(゚Д゚)」
ルアフ「(゚Д゚)」
ゴステロ「ちょwwwみんなでこっちみんじゃねぇwwww」
672 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 23:09:07 ID:IGhmUgmI
か
,.ィ-‐ zニ,,,...__ 'i::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ノ
/::´::::::::::::::::::::‐=;`ヽ ヽ'!::::::::::::::::::::::::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::<´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;;丶、 !ヾ:::::::::::::::::,イ二ニコヽイ-,'ニコ'!::;l'|:)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ`゙ヽ ヽ:::::/ヽ::::/ '"て)ヾ, r''≡= l:ノリ'
l::::::::::::::::::::::::、:::::::::::l:::::::::::}::ヾヽ ヾ:l ヘ,l::l ‐'" |`丶 l/
l:::::::::::::::::、ヽ::ヽ::::::::トハl:::l::::::ヽ`,, - '"r:ヾリ:::::`;;イ 、_ ,) !ーノ、
l:;:::、::::::::::、zミ、ヽ:::::lィう1/:::l/ / ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ l さぁみんな、次スレへ行こうぜ!
' ';:{ヘ::::ヾ`´ゞ' `ヽ/´ l::/-、 i /::::rニ-‐' 丶---' /-'´ i ! みんなが裸で暮らせる新天地へ!!
';irヘ::::ヽヽ , / ヽ 、_i'ソ::::: ヽ、  ̄ ,. ′//
``r;::::、ヾ` ‐'/" ! ー-'/: `丶--' / //
/ _,.>-:、: ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / /
/: : :/ | "~ `´ / ' >
{: :/ = 、 ! /_ -‐<-,
/` { ニ\ /、 ヽ- // {
/i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト
/ : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_
/ : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、
l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ
\ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__
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, -‐ ''" ̄`ヽ-- ..,
, '´  ̄ `ヽ`ヽ、
, - '"⌒ _ ヽr',.. ヽ
,.'.- , ‐' ,. -‐-`ヽ ノ, -‐- ヽ
// ,イ , , ,.- 、,.、 `ヽ ',
i 〃/ / / .ィ l i, , , ヽ. ヽ 、 i
レi. l !! _,.! -!ヽ ノ'ノノ,' .! ., 、、', l
! l, ゝィ',.,=,ヽ "'_ヽ ノ l l ! ! l
´ ./ ト'!1し.:i f:´:;ヾ、ヽ' .,' .i .! !
,' /i ゞ‐' !:し:;'ヘ lヾノノ ヽ! 次スレはこちら♪
! l il ノ ` ' .!i l lヽ llヾ ごひはお兄ちゃまになったようです
! !lヾ ` /,' i iノ N
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1158467890/ ',iヽ ヽ `,, ‐ __,. ィ´/./.ノ,. '"´
ヽ ``'ヽ -=´ノ.-' N
ヽ、 .. -‐ ' ´l, -'`
i`゙ー―― '' " !
_,.ノ !、
_,.-‐ '´/ヽ、 | ヽ、
, '´/ , ' ―― =" ! `i 、
/ y' , ' l ! `' - .,
/ /, ‐-'---- 、 ', | `ヽ
r '‐ '>' ,! -‐ '' l , '' ー‐- .., ', l / '、
| / ,/ ',/ `ヽ '、 !' !
l ,' .〃 Oゝ !ーヽ. ', _!__
i ! ,'.i O/ ', ト ',ー '' " i
,' i i ', O ! ヽ ! ', i !