>>834 カッと眼を見開き飛び起き、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・
部屋の隅で怯え続ける。
>>835 ど、どうしたんですか八紘さん!?
やっぱり、あのお二方に何かされたんですか!?
それとも私に!?私は何も怒ってないですから!
(MS戦)
「そこだ!」
させるか!
【飛んでくるファイヤビーをハイドラで撃ち落とす】
(射撃と機動性は向こうの方が上…どうにかして近付かないとな…)
【ビーム突撃銃で牽制しながら一気に近付こうとするスラッシュザク
それに対し、距離を置きながらビーム突撃銃で攻撃するブレイズザク】
はぁ…みんなどこに行っちゃったのかしらね、黒麒麟?
黒麒麟『……?』
まぁ私はあなたとのんびり話せていいんだけどね。
【黒麒麟と会話中】
〜鍛錬場〜
日々鍛練を欠かさないこれが強さの秘訣なのです!
ファルケン「いきなり、何を言い出すんですか?いままでしてなかったじゃないですか。」
そんなことはありません!これでも武家の当主!鍛練はご飯と同じ必要なものなのです!
ファルケン「はぁ・・・」
さあファルケン!私の相手をしてください。たまには実戦も必要ですから!
ファルケン「本気でいいんですか?」
遠慮しないでかかってきなさい!
【ファルケンと模擬戦開始】
840 :
???:2006/09/09(土) 22:30:38 ID:B676Pswq
フフフ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・
未だに土下座中。
【某所】
「で、部長さんとやらには?」
「あ、言われた通り爆発物の詰め合わせと、最近のOZ、特にスペシャルズの動向を送っておきました」
「親地派のコネが生きてて良かったですね」
「ああ言う、西遊記の御釈迦様みたいに全て手のひらの上、って感じの人はねぇ〜〜」
「ま、我々は負けたんです。生きてるだけでも御の字という事で」
>>841 八紘さん!八紘さんってば!!
う〜ん…こうなったら…
【八紘さんに抱きついて、背中をさすってあげる。】
もう大丈夫ですよ。何も怖くないですからね。
>>841 ファルケン、少し休憩しましょう。
小夜「隊長、お届けものですよ。」
誰からでしょう?このデータは・・・OZですか。ティターンズと組んでジオンと戦うようですね。
ファルケン「誰からなんですか。」
あの人達でしょうか?
小夜「あの人たち?」
ま、誰でもいいでしょう。
【特殊研究室に搬送されたミラージュは、部屋の奥に置かれたカプセルの中へと慎重に運び込まれる。
カプセルの上方には、六つの紅い液体が充填されたシリンダーが接続された、巨大な球形の物体が設置されていた。
球形の物体の中央には窓が有り、そこからは紅く輝く楕円形の宝石のような物体が見えていた】
ミラージュ、今助けてあげるですよ……復元システム、起動開始!
各機器とのデュアルリンク接続……接続完了。
カプセルへの『命の霊薬』充填完了。
ミラージュの身体パターン入力開始……入力完了。
復元レベル4、定着開始……定着完了。
身体組織ベース時間指定……設定完了。
魂魄保護システム起動開始……起動完了。
全システム、オールグリーン……復元システム起動完了!
情報演算開始……『賢者の石』、エネルギー解放開始です!
【螢の瞳の中を幾条もの光が走ると共に、カプセル上部の機械が紅く輝きだす】
シリンダー装填完了! 『賢者の石』、エネルギー解放率80…90…100…120…150%!
【エネルギー解放率が150%を突破したのと同時にミラージュの入ったカプセルがまばゆく輝く。
それと同時に、球形物体の窓から見えていた、紅く輝く楕円形の宝石のような物体……『賢者の石』は砂のように崩れ去っていく。
……そして、光の治まった先には……何故か18歳前後まで若返ったミラージュの姿があった】
……魂魄及び記憶の状態、異常無し。成功……したです………か。
【ミラージュの無事な姿を確認した螢はその場にへたりこんでしまった】
…………よかった……です…………。
うぁ・・・・・・・、
・・・・・・・緑香・・・・・、うわっ!!この、それは、その・・・・・・・
またトラウマが・・・・・・orz
846 :
ミラージュ:2006/09/10(日) 01:08:10 ID:m0rYFfYK
>>844 (カプセルから出される)
う………あれ、ダルくない………。
一体…………。
螢…そうか、お前が………………。
心配かけて……ごめんな………。
(螢を抱き締める)
>>846 ミラージュ…………。
【緊張の糸が切れたのか、螢の瞳から涙がポロポロと零れ落ちる】
お願いですから……無理を……しないでください……です………。
螢を……置いて行っちゃ……嫌ですよ…………。
>>845 八紘さん、トラウマ多すぎですよ…
【八紘さんの頭をなでなでする。】
少しずつでいいから治していきましょうね。
849 :
ミラージュ:2006/09/10(日) 09:25:04 ID:m0rYFfYK
>>847 すまん………
ホントに心配かけたな………。
泣くなよ……大丈夫、もう螢を置いて行ったりしないから……。
>>849 【螢は涙目のまま、ミラージュをジッと見つめる】
……てい。
【螢、突然ミラージュを押し倒す】
……信用……しきれないです。
ですから……ミラージュに、螢を刻み付け直すですよ………。
【……以下、自主規制……】
〔 ……その頃、特別研究室の扉の外側 〕
栞(胸騒ぎがして慌てて来てみましたが……どうやら自力で何とかできたみたいですね。
……偉いですよ、螢ちゃん。
さて、ミラージュさんと螢ちゃんが一戦始める前にちゃっちゃと戻るとしましょう。
……黒麒麟の所へテラちゃんを置いてきたままですし)
【栞は気配さえなくその場を立ち去った】
851 :
ミラージュ:2006/09/10(日) 11:05:26 ID:m0rYFfYK
>>850 お………おい、螢!
い、いきなりそん(ry
(以下自主規制)
………。
(放心)
ススス…(←お茶を啜る音)…暇よね…
黒麒麟『……?』
うーん…美樹ちゃんがいないのに、勝手に整備しちゃ駄目でしょ。
黒麒麟『………』
【黒麒麟の近くでお茶中】
>>850 …あら?テラちゃんも残ってたの?
>>852 ……私はさっきまで内側を磨いてあげてたの。
……栞お姉ちゃんは慌てて何処か行ったみたいだけど。
>>832 【惚けたまま、頭を撫で続けている】
……腹減ったな…何か、作ってくるか…
…流石に、何も言わずに消えるのはダメだな。メモメモっと
〔何か飯作ってくる。起きたらそのまま待っててくれ。レヴァル〕
【書置きを残し、自室に戻る】
…さて…何作るかな…っと
【冷蔵庫を覗き込み、材料を適当に取り出す。中華材料が多い。】
豚挽肉…筍…椎茸…人参…木耳…葱…皮はあったな…ん…生姜にキャベツもあるな…
肉まんと焼売なら作れそうだな…蒸篭ごと持って行けば冷めても温めなおせるし…
小さいのを、量作るかな…
【肉まん、焼売製作開始】
>>853 そうだったの。
あ、テラちゃんもお茶飲む?と言っても緑茶だけど。
>>855 ……いただきます。
【テラ、シンリョクさんから緑茶をもらう】
……おいしい。
>>586 ふふふ…よかった。
そういえばテラちゃん、明さんはどうしたの?
最近見かけないけど…
>>854 ん・・・・・ふにゃ?
(起き上がり、周りを見回す)
レヴァル・・・?書置き?
〔何か飯作ってくる。起きたらそのまま待っててくれ。レヴァル〕
・・・彼って料理できるのかな?前に貰った中華まんは美味しかったし、大丈夫よね
(腹の虫が鳴る)
あぅ〜・・・おなかすいたぁ〜・・・
(空腹になりながらもヴァルさんの帰りを待つ)
【ダークペガサス】
で、何故俺達はこんな事をしているんだ?
「それは…俺達が勝手にMSを動かして戦闘している所を隊長に見つかって…
それで罰として…」
………はぁ
【サーティン、ネル、現在ダークペガサスを清掃中】
…さてと…完成完成
【肉まん、焼売完成…蒸篭ごと持っていけるように準備する】
あ、お茶も用意しておこうっと…
【ポットに湯を入れ、茶葉を別に持って、バスケットに皿と器を入れる】
準備万端…っと…行きますか
【医務室に向かう】
…♪……俺は何を…?…(真っ赤
ブンブンブンブン(首を振る
落ち着け落ち着け…(やっぱり真っ赤
【医務室に到着。音を立てないように扉を開け、】
……あ、起きてた?
…肉まんと焼売作ってきたけど、食欲、ある?
【バスケットを指差す】
ああ〜・・・
ヨコタ「・・・・・?」
あああ〜・・・
ヨコタ「うるっせぇな!!何あ〜あ〜言ってんだテメーは!?」
最近ヒマだろ?戦闘も全く無いし・・・体ナマっちゃうよ・・・
ヨコタ「・・・じゃあ、あの勝負やるか?久しぶりに」
いいだろう、この前の決着をつけるか!!野球拳で!!
[1時間後 二人ともパンツ一丁]
よーしいくぞ!!最終戦だ!!
ヨコタ「せーの!!ヨヨイのy・・・」
[ガチャ・・・]
シラカワ「隊長、MTSの事でお話が・・・」
・・・・・・!!
ヨコタ「・・・・・・!!」
シラカワ「お邪魔しました。どうぞごゆっくり・・・」
まてまてまて違うぞ!!お前は誤解をしている!!
ヨコタ「俺達そっち系じゃないからな決して!!」
もう絶対勘違いされたぞ!!アイツの目ェ見たか?
靴の裏に付いたガムを見るような目だったよ・・・
>>857 ……ママは、この前の戦闘で……魂が燃え尽きかけたの。
……そのままだったら……確実に死んでいた。
……でも、ナーザが……自分の魂をママにあげて……助けてくれたの。
……ママは今、ナーザから受け取った魂を定着させている所。
……全快するまで、まだしばらく時間が係るって栞お姉ちゃんは言ってた。
>>848 はい・・・・・・(俺って情けないなぁーorz)
緑香、服はその・・・リーダーから貰った物で良いんですか?
>>862 そうなの…早く元気になるといいわね。
……ねぇ、こんな聞き方は誤解を招くかもしれないけど……
…テラちゃんも、『人なんだけど人から生まれた人』ではないのよね…?
>>863 リーダーから貰ったの…?あ、これの事ですか?
【リーダーと名乗った女性と副リーダーと名乗った男性がくれた包みを思い出す。】
触った感じ、服が入ってるのは間違いないと思うんですが…
【包みを開けようとする。】
>>861 あ、お帰り・・・なんで、顔真っ赤なの?大丈夫?
(ヴァルさんの顔をまじまじと見る)
・・・あんまり無理しちゃダメだよ?
あ、ありがとう。おなかすいてたんだ
(バスケットを受け取る)
肉まんにシューマイ?・・・レヴァルって、中華好きなの?
とにかく・・・一緒に食べよ?
(ヴァルさんの椅子を置き、反対側にある椅子に座る)
【ダークペガサス】
「2人とも、ご苦労様です。これで終わり…と言いたいところですが、実は帝国基地で人手が欲しいという話がありまして…」
ま、まさか…
「そう、そのまさかです。あなた方にはもう少し頑張っていただきましょう。
あなた方は裏切りに脱走の前科がありますからね。それぐらいやってもバチは当たらないでしょう。」
………マジかよ
【サーティン、ネル、帝国基地の清掃を開始する】
>>865 多分・・・・大丈夫だと・・・・・・
着替えてみてもらえますか?
>>868 はい。
(見た感じ死に装束ではないけど…)
【試着中】
完了…と。
…どうです?
>>864 ……分からない。
……人から生まれていないのは確か。
……少なくとも、普通の人間じゃ想像もできない生まれ方だったと思う。
…………でも、私は……『ヒト』なの?
……私には……『ヒト』の定義が分からない……。
>>866 …気にするな。
そっか。なら丁度良かった。
簡単らしいんで覚えただけさ…
中華は美味いから好きだ。…それなりに色々作れる。
さて、と俺は茶を入れるかな…
【カップと皿を取り出し、二人分お茶を入れ、料理を皿に乗せそして、割り箸を2個置く】
さて、食うか〜
>>870 『ヒト』の定義…うーん…難しいわね。それこそ人それぞれだし…
…テラちゃんの気持ちはよくわかる。私も何度か悩んだもの…『自分は人間なのか、それとも人間の形をした別の存在なのか』って。
けど、テラちゃんは『ヒト』だと思う。だって…みんなのために頑張ってくれてるもの。
>>872 ……ありがとう。
栞「……テラちゃん、貴方は他の誰でもない『貴方自身』なんです。
……だから、自分がヒトかどうかなんて気にしない気にしない♪」
【何時の間にか姿を現した栞は、テラを後ろから優しく抱き締める】
……栞お姉ちゃん……お帰りなさい。
……ミラージュさん、どうだった?
栞「ただいまテラちゃん。
心配しなくても至って健康そのものですよ。……むしろ生命力過剰で若返りましたね、比喩でなく。
現在螢ちゃんと秘め事の真っ最中です……丸一日ぐらい平気で続けそうな勢いでしたよ」
……良かった。(……秘め事?)
栞「……シンリョクさん、テラちゃんの話し相手になっていただいてありがとうございます。
……あら、美味しそうなお茶ですね。私にも一杯いただけますか?」
>>872 あら…またミラージュさんに何かあったんですか?
…若返った?あの人も犬耳と尻尾生えたり、元の姿に戻ったり、女体化したり幼女化したり、原種になったりとなかなか忙しい人ですね…
…秘め事って…まぁ…若返っちゃったしね…
あ、どうぞ。と言っても粗茶ですが…
・・・・・・・・・・・・・───────ポッ────はっ!!
ま、まぁ仕事はしっかりこなす人ですから、製品に問題ないかと
>>851 【螢、脱ぎ捨てた衣服を着直しながら、未だに横たわるミラージュに話しかける】
……ミラージュ、既に気付いてると思うですが……現在のミラージュの肉体は18歳前後まで若返っているです。
多分、さっきまでの――[自主規制]――で、肉体の違和感はほとんど取れたと思うですが……、
それでもまだ気になるようでしたら、銀木犀の各種訓練施設を遠慮なく使ってくださいです。
【服を着終えた螢は、ミラージュに下着と蒼緑色のローブを渡す】
ミラージュの着ていた服はちょっと、使い物にならなくなってしまいましたので……とりあえず、この服を着てくださいです。
>>875 確かに着心地もいいですし、問題はなさそうなんですが…
…あんまりこう…女の子っぽいっていうか…こういう服はしばらく着てなかったんですが…
…似合ってます?
あ、いや、よく、よく似合ってます!!!!
結婚したいぐらいですよ!!
あー、──────出来ることなら、今この場で押し倒してしまいたいぐらい、です・・・・・・
>>878 え……【顔真っ赤。】
あ、あ、あのっ///。
…八紘さんが…///
//そうしたいなら…//
【現在、帝国を清掃中】
くそ!何で俺がこんな事を…
こうなったら…!
「サレオス、何をするつもりだ?」
ふっふっふっ…こうするのさ!
(ウィーンウィーンウィーン)
【警報機を鳴らした。それは帝国中に響き渡る】
〜鍛練場〜
>>880 なに!警報ですか!侵入者!?カモォ〜ン!私がぶち殺してあげましょう。
【警報の方に走っていく】
ぁあ!?緑香、そんな顔しないでください
とりあえず、侵入者───────
ぶっ殺す!!!!!!
警報の鳴っている場所へ直行。