萬田「どないすんのや。はよ決めんかい!」
・・・・・・ハッ!なんだ夢か・・・・・
どうやら立ったまま寝ていた様だ。
いっそ現実なら良かったのに・・・・
しょうがない、借金するか。
萬田「毎度!」
第三章
「瞬く刹那の換気扇」
>>258 すごいな。
数レス使って心情書いて展開が変わって過去に行ったのに
いきなり無理矢理夢オチかよ。
余程萬田さんに思い入れがあるんだな。
261 :
それも名無しだ:2006/09/26(火) 05:49:50 ID:xKisnOZR
…と、エイサップことオートバジンは言った。
「まったくだな!エイサップ!」
ブレイズは過去に戻りオートバジンだった頃のエイサップと合流。
さらに過去へと時を駆け抜けた。
そして……、ブレイズが来た時代。それは………。
コロニー・メンデル
キラが生まれる場所。
「奴が生まれる前に、このコロニーごと破壊する!!」
ブレイズの瞳は、憎悪に満ち、口元は邪悪な笑みを浮かべていた。
「何ニヤニヤしている?」
エイサップの一声で現実に帰る
あの時ああなってたら…よそう。ただの願望だな
巨額の借金をチャラにするとキラと約束し、オーブ外宇宙探索団に参加した
かつて冥王星と呼ばれた付近を越えた先に新たな惑星を発見した。
早速降りてみよう
しかし地表に近づいた事で、その大地に降り立つのは不可能だと分かった。
なぜならばその惑星の地表は一面が「あるもの」で覆われていたからである。
阿部高和…
>>1「ウホッ!これは…どうする?」
エイサップ「…無理矢理降りて掘られてみるか…?」
ブロント「お前等馬鹿すぐる。一瞬の油断が命取り。
お前等の軽率な考えで俺の怒りが有頂天になった。」
この探索団のリーダーにして生ける伝説、
頼れるのナイトのブロントさんの言う通り、次の惑星を目指す事にした。
なにやら顔が緑色で目付きが悪く触角があり耳がとがった人種が住む星に来てしまった。
なにやらこの星には願いを叶えてくれるスゴイお宝があるらしい…
オラなんかワクワクしてきたぞぉ!
267 :
ブレイズ ◆okYJnYqMck :2006/09/27(水) 04:22:44 ID:0EgMXt7b
俺は早速「金玉」探しに出かけた。が、次の瞬間…
268 :
それも名無しだ:2006/09/27(水) 04:30:23 ID:RsSYaUvt
マルチロック
され
>>1のDガンダムセカンドのシールドは撃ち抜かれた
相手は…どう見てもギニュー特戦隊です。本当にありがとうございました
そして地球は12325回目の滅亡を迎えた
「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる
>>1とエイサップのためにブロントさんはとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
>>1「もうついたのか!」
エイサップ「はやい!きた!盾きた!」
>>1「メイン盾きた!これで勝つる!」
と大歓迎状態で、ブロントさんの強さはもはやとどまるところを知らない
しかしブロントなんかに主役の座を渡す訳にはいかない
こっそり誰が主役か思い出させてやろう
>>1「これで勝ったと思うなよ。」
ときたが探索団メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでエイサップの後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらギニゅー特戦隊は倒された
「ブロントさんのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と
>>1を回収するのも忘れてメンバーがブロントさんのまわりに集まってきた忘れられてる
>>1がかわいそうだった
普通なら通信のことで無視する人がぜいいんだろうがブロントさんは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので
あとでジュースおごってやるって言ったらそうとう自分の通信が恥ずかしかったのか母艦に帰って行った
しかし、ギニュー特戦隊を倒したのも束の間、遂に奴が現れる
「初めてですよ…この私をここまでコケにしてくれたお馬鹿さんたちは…絶対に許さんぞ虫けらども!ジワジワとなぶり殺しにしてくれる!」
萬田「どないすんのや。はよ決めんかい!」
・・・・・・ハッ!なんだ夢か・・・・・
どうやら立ったまま寝ていた様だ。
いっそ現実なら良かったのに・・・・
ち ょ っ と 待 て 。
ま た 夢 か 。
最近調子が悪い。
夢オチや願望オチがループしてる気がする。
萬田はいつの間にか消え(幻覚?)目の前にはエイサップがいた。
エイサップに今まで起こった出来事を全て話した。
そしてエイサップから出た言葉、それは・・・
「いい病院知ってるんだ。精神科へ行こう」
とりあえず殴っといた。
後悔はしていない。
>>1は未熟な己を鍛えるため、
そして、あらゆるものから逃れるため、
真冬の大雪山へと山籠りを始めた。
「
>>1・・・
>>1・・・!」
エイサップに呼ばれて起きるとそこは見た事もない世界の城の中だった。
ブロントさんによると俺達はフリーザに確かに皆殺しにされたらしい。
???「君達はこのバイストンウェルに飛ばされて来たのだよ。」
彼はシンジロウ・サコミズ。この国の王らしい。俺達を拾ってくれた様だ。
「落ち着いたら食事をしよう。下の食堂に用意してある。我々は君らを歓迎する」
サコミズ「エイサップ鈴木君、ブロント君、君達には聖戦士の素質があるとみた!」
>>1「俺は無んすか!」
サコミズ「そうでもあるがぁー!?」
王は2人ばかりで俺を相手にしない。
悔しいので城の塀に立ちションしてホウジョウ国外へ逃げ出した
しかし夕飯を食わしてもらった後に出ればよかったな。
腹が減ってきた。
只今18:00
その時、エイサップはエレボスにより全裸にされた。
祝!いぬかみ映画化
285 :
それも名無しだ:2006/10/06(金) 09:58:29 ID:zAvPPoAE
>>1は再び船に乗り旅立った。
仲間はエイサップ氏とブロント氏。
一山当てて借金を返さなければならない。
道程はまだ長い。
エ「アテはあるのか?」
>>1「ない。しかしこちらには開拓されきっていない星が多い。」
俺は冒険家だ。
中世と呼ばれる時代、世界の端を目指して海に出た先人達。
彼らの魂は今俺と共にある。
必ず成功してみせる。
俺は成り上がってみせる!
ブロント「おぃィ?俺らバイストンうェルにいなかったか?」
>>1「まぁ…そうだったよな…」
エイサップ「あらから二年経って地上に戻ったんだ。話も大して面白くなかったから飛ばした」
とある島にたどり着いた一同、その島に立つ寺に一人の老人がいた。
新惑星を発見して早々原住民と接触出来るとはツイてる
早速コンタクトを試みた
原住民「?」
・・・・・・
なんてこったい!
原住民はやらないかの意味を知らないのか!
なんて未開発な民族なんだ。
しょうがないからこの素晴らしい文化を身振り手振りで伝えてやろう。
そう考えると
>>1はウホウホ言いながらプレイを身振りで示し始めた。
手を前に出し、腰を握るカクカクさせる。
これで分からなかったらこいつら男じゃないぜ。
原住民A「?」
原住民B「?」
原住民C「・・・?」
なんてこった!
これでも分からないのか!
>>1はそう思うとさらに激しい身振りを示しながら、相手に迫るよう近づいた。
原住民D「?」
原住民E「?」
原住民F「あ・・・!」
やっと気付いたか!
原住民Fが目覚めたか。
これでプレイ開始だぜ!
と思ったら原住民Fはウホウホ言って腰を振りながら俺のまわりを廻り始めた。
おいおい・・・一体ナニを勘違い・・
原住民G「!」
原住民H「!」
原住民I「!」
原住民達は納得した表情を浮かべると
みな俺の周りをウホウホ言って腰をカクカクさせながら廻り始めた。
ちょ・・・踊りじゃねえ!
何時の間にやら原住民と
>>1は飲めや踊れやの宴に。
原住民「ウホ!ウホウホ、アッー!」
原住民「ウホ!ウホウホ、アッー!」
原住民「ウホ!ウホウホ、アッー!」
>>1「俺、インテルに就職しようかな・・・ハハ」
長くなりすぎた。
連投スマソ
一人、原住民の唯一人が、今確かに日本語でそう呟いた。
294 :
それも名無しだ:2006/10/11(水) 06:41:13 ID:bhyfxqav
その原住民は、我々より一回り程の長身で、浅黒い肌だったが、どこか人なつこく、我々のことを、懐かしきを思うような瞳でこちらを見ていた。
「てぃんぽみるくでちゃうぅぅぅぅ」
しかしなにもおこらなかった!
ブ「
>>1、一瞬の油断が命とり」
エ「
>>1、喋りすぎは命に関わるぞ」
>>1「す、すみません」
かくして、原住民達から秘宝を奪いこの星を後にした
その秘宝とは…
299 :
ブレイズ ◆okYJnYqMck :2006/10/13(金) 00:15:51 ID:+m9ZgnSL
戦術核だった!!
俺は宝を持ち帰り、大佐に報告。すると、大佐は俺にむかってこう言った。
大佐「それ持って、全裸で大気圏突入してくれ。」
>>1「うふふふ・・・ぐふっ 大佐〜全裸・・・」
エ「また始まったか。例の病気が。未知の物質だからっていい加減勘弁しろよな」
ブ「エイサップ、お前は馬鹿すぐる。
>>1が病気なのは当然に決まっている。」
>>1「金正日め…俺を拉致るとはやってくれる…!フフッ…」
ブ「おぃィ?宇宙船の中で何言ってんだぁ?」
エ「暫くほっとこう。…ん!?」
レーダーが鳴り響く。どうやら何者かに包囲されたようだ
>>1「俺が宇宙空間を生身で…?さてはバミュレルの手の者か…フッ」
エ「うわぁ〜邪気眼臭ぇ〜」
ブ「このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・・」
こうして、奪い盗った未知の物質のおかげで、
>>1、エイサップ、ブロントの3人はセロニグトとバミュレルという星間国家に狙われる事になった
第三章 完
第四章「塩胡椒少々」
307 :
ブレイズ ◆okYJnYqMck :
へっくしょい!