1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 18:45:24 ID:F7uFiS6T
2げと&乙b
3 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 19:01:22 ID:G273WmuS
4 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 19:14:50 ID:4+W4Pjzb
5 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 19:28:27 ID:+m8ZeI71
登場人物
ごひ:このスレの主人公。本名は張五飛だが、最近は本人ですら突っ込まなくなるほど忘れられている。
いろんな人から『お兄ちゃん』と呼ばれている、が本人は呼ぶなといっている。通称幼女ホイホイ
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレメイン軍団
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。このスレの影の主役といっても過言じゃない。変態が多いせいで苦労が耐えない。
常識人の中の常識人。悩める常識人の悩みや愚痴を聞くいいやつである
シンジ:正義の空騒ぎの常連。鉄也、クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。変態が多すぎて人格が壊れる時がある
鉄也:ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で歩いてる。シンジを狙っている
クスハ:鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
ブリット:常に全裸で歩いてるガチホモ。自慢のシシオウブレードでシンジを掘ろうとしている
クワトロ:クワトロ 言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/2000 正義の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/3000 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/9000 その他
NHK、GIH、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、アベルちゃん応援団、その他(常識人と変態)といった勢力あり
詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
7 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 19:34:29 ID:tUVt4SXA
8 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 19:45:30 ID:EQNlirq+
9 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 21:44:23 ID:VeGFW2EL
10 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 08:29:25 ID:xRH98C9F
11 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 09:45:04 ID:0o+oDggo
ピーポーピーポー
ネクストルアフズヒント!
「職人」
フォッカー「次回、眠りのフォッカー大活躍!」
ルアフ「バーローwwwww」
12 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 10:45:21 ID:EU3ziY8S
シンジ「新スレになっても、相変わらず暇なんだろうな」
カランカラン
シンジ「こんばんわー」
トウマ「おお、シンジ。悪いが今日は貸切なんだ」
シンジ「え?貸切・・・ですか?」
暗黒大将軍「さあ、今夜はワシのおごりだ。じゃんじゃん飲むがいい!」
七大将軍「イィィィィィィィヤッホゥゥゥゥゥゥ!」
ユリシーザー「マスター、ビール追加ねー」
トウマ「というわけだ、すまんな」
シンジ「はぁ・・・」
──翌日──
カランカラン
シンジ「こんばんわー」
トウマ「あー、今日も貸切なんだ」
樊瑞「さあ、皆の衆、今夜は飲み明かそう!」
孔明「では不肖この孔明、乾杯の音頭を取らせて頂きます。ビッグファイアのために」
十傑衆「ビッグファイアのために」
トウマ「というわけなんだ。あー忙しい」
シンジ(これでいいのかな・・・)
13 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 10:53:53 ID:Aumj+R5s
地獄大元帥「誘われなかったorz」
14 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 11:34:43 ID:SS+V6Wda
パパパ「新スレ記念会議を始める。今回の議題は会長選出です。立候補または推薦があるかたはおねがいします。」
ジュドー「やっぱりクワトロ大尉かパパパさんがやるのが妥当じゃない?」
クワトロ「すまないが私は(最近全然出番のない)ロリの会の会長をしているので無理だ」
パパパ「私も応援団との掛け持ちなので…」
ジュドー「じゃあボルさんかアヤさんは」
ボル「私はシャア・アズナブルを捜す大事な任務がありますので」
アヤ「私も人に利用されるのはできるけど、まとめるのはちょっと…」
パパパ「ではここはシンジくんに頼むということで」
シンジ「だ、ダメですよ、やっぱりごひさんの被害に有ってる人がやるべきですよ」
クワトロ「しかしごひの被害にあっていて、会の関係者となると」
護「あ、あの僕がなっても」
シンジ(いたんだ護くん)
ジュドー「いないよなぁ」護「orz」
ボル「みなさん一人大事な方をお忘れですよ」
護「ボルフォッグやっぱり君だけは僕のことを」
ボル「マサキ会員のことをお忘れですか?
多少問題はありますが、仮にも王を名乗っていた彼なら充分会長職もこなせるはずです」
護「う、うわーん」バタン、バタバタ
アヤ「今扉が開いたような気がしたけど?」
ボル「風でしょう」
15 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 13:49:10 ID:EU3ziY8S
トーレス「艦長、お電話です」
ブライト「ん。繋いでくれ」
トーレス「奥さんからですよ(ニヒヒ)」
ブライト「変な笑いはやめろ。あー、もしもし。うん、元気でやっているぞ。子供たちはどうだ?
何?夏休みだから日本に遊びに来る!?いや、そ、それはまずい。え?いや、
テロとか不安だし、ほら、戦争も終わってないし・・・近いうちに休みを取って帰るから、
と、とにかく、ここは危険だから来てはいかん。いいな(ガチャ)」
ブライト「ふぅ・・・」
トーレス「なんで断っちゃったんですか?」
サエグサ「そうですよ。戦火も小康状態なのに」
ブライト「・・・」
シナプス(娘さんをごひに会わせたくないんだろうな)
ミサト(それに、全裸とか変態が多い部隊ですからね・・・)
16 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 14:16:00 ID:oMmhfia9
ごひ「さてと……たまにはMSマニュアルを読み直してみるか。
何か新しい操縦法でも閃くかもしれん」
ルリ「…………」
ごひ「どうした? お前もMSに乗りたいのか?」
ルリ(…コクリ)
ごひ「なら、横で一緒に読むといい。(どうせ読んだだけでは操縦はできないだろうし、まぁいいだろう)」
ごひ「…………」
ルリ「…………」
ごひ「……………」
ルリ「……………」
次の日
ごひ「今日も戦闘か……」
甲児「おい、ルリがジェガンで出撃したぞ!」
アキト「な、なんだってー!?」
コウ「一体何がどうなってるんだ!?」
ミチル「微妙に乗りこなしてるし……」
ごひ「…………(滝汗」
17 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 14:31:28 ID:jmQGqmzu
空騒ぎ
トウマ「いらっしゃいアイビス」
アイビス「なんかここに来るの久しぶりね」
ディアッカ「ククク…グゥレイト?」
アイビス「わ…忘れられてなんかいないわよ!ツグミの店の手伝いしてたんだから」
ディアッカ「グレイト?(ゴソゴソ)グゥレイト!」つチケット
アイビス「何これ?…コスプレイベントのチケットじゃない」
ディアッカ「グゥレイト!一緒に行かないか?」
トウマ(しゃべった…ディアッカ本気だな)
アイビス「いいわ!一緒に行きましょう!あー久しぶりに燃えるわ」
ディアッカ「グゥゥゥウレィトォ!やったぜ!!」
イベント当日
アイビス(ジオン軍服)「あっアレ可愛いな!あっちもいいなー」
ディアッカ(連邦軍服)「グゥレイト!楽しんで貰えたようだな」
ツグミ(SOS団)「いらはいらはい…あっアイビスにディアッカ!いらっしゃい」
アイビス「あっツグミも参加してたんだー」
ツグミ「当たり前じゃない私が参加しないでどうするの ところでディアッカ君?」
ディアッカ「グ…グゥレイト?」
ツグミ「アンタまるでなって無いわね…コスプレに必要なのはなりきる事よ
アンタのはタダ着てるだけ…そんなのでアイビスとつりあいとれると思ってんの?」
ディアッカ「グレイト?」
ツグミ「ダメダメね…しかたない…先生方お願いします」
竜馬(プリキュアSS)「現役は引退した身だが…」
隼人(プリキュアSS)「頼まれたとあっちゃあ仕方が無い…」
トロンベ(馬面マスク)「君に地獄を見せてあげよう…」
ディアッカ「…ググゥレイト…NOTグレイト!…アッアーグレィトゥオーーーー!!」
トウマ「どうしたんだ?その格好…」
ディアッカ(五飛)「ツグミ様が正義だっ!!」
18 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 14:42:36 ID:oMmhfia9
ブライト「本日づけで正式にαナンバーズに配属となった、GEARの方々だ」
銀河「出雲銀河です、よろしくっ!」
北斗「草薙北斗です。よろしくおねがいします!」
エリス「エリス・ウィラメットです。これからよろしくおねがいします」
ベガ「副司令のベガです。よろしく」
銀河「なぁ、ごひさん……だっけ? 拳法が得意って聞いたけど」
ごひ「ん? まあ……な」
北斗「もしよかったら、僕達に稽古をつけてもらえませんか?
電童の性能を引き出すには、僕達の動きが鍵となるので……」
ごひ「……少しだけならな」
銀河「マジ!? ありがとよ、ごひの兄貴っ!」
北斗「おい、銀河! それじゃ失礼だろ」
ごひ(……増えたわけじゃない……よな?)
エリス「へ〜……あれがちょうごひさんか……」
ベガ「貴方はお兄ちゃんって呼ばないの?」
エリス「なっ!? そ、そんなわけないじゃないですか! 幼女呼ばわりしないでくださいよ!!」
ベガ「ああ、ごめんなさいね。フフ……(……ちょっと意外だったわね?)」
エリス(……お兄ちゃん……)
ゾクッ!
ごひ(な、何だこの生暖かい視線は……また誰か増えるのか!?)
19 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 14:44:20 ID:MQRZ5mib
=3
↑ ↑
ごひ クワ
=3
=3 =3
グボァ> =
=
('A`)
〜∞ ]
<<.....
20 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 15:02:18 ID:b/PEkZZW
正義の空騒ぎ
カランコロン
トウマ「おっ、ルリちゃんいらっしゃい」
ルリ「こんにちは。せっかくですが、今日はお客さんで来たんではありません。」
ケーン「?」
ルリ「私をここで働かせて下さい。」
トウマ「え?でもルリちゃんちゃんと給料貰ってるんじゃないの?」
ルリ「私専用のMSが欲しくて。それに社会勉強も兼ねてますので。」
トウマ「でも今はウェイトレスは間に合ってるし、何より年がなぁ…」
ルリ「そこをどうか、よろしくお願いします。」
ケーン「いいんじゃないの?トウマさん。ここまでお願いされたらねぇ」
トウマ「しかたないな。じゃあMS買えるようになるまでだぞ。」
臨時バイト、ルリ追加
21 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 15:05:23 ID:jmQGqmzu
>>17おまけ
ディアッカ(五飛)「ツグミ様が正義だ!」
ごひ「なんかデジャブを覚える…というか見ててムカつくのだが」
トウマ(そりゃまあ…な、言うべきか)
アイビス「ディアッカがなりきってるのは張五飛って人で貴方とは違うでしょ?」
ごひ「なるほど…確かに…だいたい張五飛って誰だよハハハハ」
トウマ(ツッコむべきなのか?ここは?)
ディアッカ「ツグミ様が正義だ!」
22 :
まとめの人:2006/08/21(月) 15:20:23 ID:aw+17+R7
/⌒,>
_________ r' //
<ー─-、_ ゙ヽ、 .〈 〈 〈
`ヽ__ ヽ、. ', | //
〈 i | _,,.. -──-:| / .〉
\ ヽヽ i・,.イヽ、
,‐'"'ヽ 、・', └'. ヽ
/.ヽ-r'゙,)  ̄ ',
.r,!、__ ,-r' r' / ーi-/ λi -l i ハ i
/`-‐''/ i ,.イr;='ー!、./ ,i;-i、ハノ |.レ
,':::::::::::i゙ | i' ヒ,_,ノ ヒノ'i´l ハ|
.!:::::::::::i'〉 \ | λ"" .__ "从 .|
i_::::::::: ''ー 、.ヽ,_'.,ヽ.、.___ ,.イ |ノ|ノ 「 / ごーひんごーひん♪
` 、:::::: ヽ、 \::::'ヽ〉/rゝ、>| l| | 〈| |/ />
/ ヽ .` 丶::::',、_ハヽ::| ハ | .r, 、  ̄
/ λ `ー -;;:::::::;;;;;:::ヽ、i/レ'::',/ `'、
.| ` ー - ::::',:::::::::::::::::::ヽ.:へ\、 ,.rノ
ノ / ./:::::::::::ゝ:::::::::::γ´::::::::\>´
.l ./ ,く:::::::へ::::`ゝ:::::::;::::::::::::::/:〉ー-、
',. ', / へ::::::::::::::::;/i;r-r-<;::://゙つ〉
ヽ、 ,' / `rー'"=='ー'"ヽ.ン`´ー'"
./ ,' ! ', \
さて今日も更新開始します
キャラ紹介は一応かなめとか追加しました
ほかに紹介にいない&更新してほしいキャラがいたら教えてください
23 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 15:28:40 ID:0o+oDggo
>>22 シンジ「これが今人気のえーりんか…ってごーひん!?」
アベル「ごーひんごーひん♪」
イルイ「ごーひんごーひん♪」
フレイ「ごーひんごーひん♪」
華「ごーひんごーひん♪」
プル「ごーひんごーひん♪」
アルマナ「ごーひんごーひん♪」
24 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 15:40:07 ID:Dzs6fwk0
25 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 15:40:12 ID:SS+V6Wda
では追加というか補足で
ボルフォッグ:忍者チームからGHIに移籍。
護の為に入会したと思われるが、その護を扉で押し潰したり、踏ん付けたりした。わざとかどうかは不明
クワトロとシャアが同一人物ということも知らないという微妙な諜報員
レビ:ごひシスターズマイの別人格?
最近増え続けているシスターズの数を減らそうと考えている?
護:GHIと超隠密を掛け持ちしているが、GHIでは存在に気付いてもらえないず、踏み潰されたり、爆発に巻き込まれたりしている。
恋人?の華ちゃんをごひに奪われたと思っている
26 :
まとめの人:2006/08/21(月) 15:57:48 ID:aw+17+R7
更新完了しました
ではまた明日来ます
27 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 16:29:41 ID:oMmhfia9
正義の空騒ぎ
凱「〜〜♪ ……っと、いかんいかん、トウマに言いたいことがあったんだよな」
カランコロン
トウマ「どうしたんだ、凱?」
凱「トウマ、この店なんだが……これだけ従業員かかえてるんだから、そろそろもう少し大きくした方がいいんじゃないか?」
ケーン「確かに、まだこのカウンター以外には、丸テーブル1個分しかスペースがねぇしなぁ……」
かなめ「この際だから、もう3個くらい置ける広さにしましょうよ!」
トウマ「う〜ん、だけど建て直しには金かかるからなぁ……」
メリーベル「ブラッカリィを売り払えばなんとかなるさ。あれだけの機能があるんだからね」
ティンプ「お、おい!? 何勝手に人様の私物を……」
トウマ「……よし、分かった! 早速改装の話をつけてくるぞ!!」
ディアッカ「グゥレイト!」
ティンプ「……へっ、目からも冷や汗が出てきやがったぜ(涙」
2日後
リョーコ「ありゃ? 空騒ぎやってないのか?」
シンジ「何でも、店を広くするために改装中だそうですよ」
現在『正義の空騒ぎ』改装中。大変ご迷惑をおかけしておりますが、お客様はもうしばらくお待ちください
28 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 16:42:20 ID:nui8HXDD
>>20 ロリコン's「と言うわけでルリルリタンに接客してもらう為にやってきました」
トウマ「泣け、喚け、そして帰れ」
アキト「保護者として娘の働きぶりを見に来ました」
ユリカ「した〜♪」
トウマ「どうする?」
ルリ「もう縁はありませんし、やっちゃって下さい」
トウマ「わかった
さあ――鎮魂歌を聞くがいい―――」
トウマ「何か微妙に気苦労が増えた気がする……」
ルリ「すみません……」
トウマ「まあ、いいさ、その代わりしっかり働いてくれよな」
ルリ「はい、わかりました、マスター」
29 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 16:56:16 ID:HMhaS27Z
シンジ「そういえば万丈さんは普段は普通なんですね」
万丈(私服)「まあ曲がりなりにもプロ、メイドでご飯食べてる身だからね。
公私の区別はきっちり付けるさ」
シンジ「へー、流石」
シンジ(もう男のメイドくらいじゃ反応もしないや。味覚障害の人ってこんな気持ちなのかな?)
30 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 17:03:05 ID:oMmhfia9
>>16 ごひ「正義の空騒ぎはしばらく閉店か……今こそ相談がしたい時なのだが……ん?」
リュウセイ「すっげぇな〜ルリちゃん。撃墜数トップだってよ!」
健一「本当か!? しかし、少し前まで艦長席に座っていたのになぁ……」
ミリアリア「……え!? MS操作のマニュアル読んだだけで、あそこまで上手く操縦できるようになったの!?」
ビーチャ「もう天才だな、天才!」
ごひ「……誰か俺以外に、先に彼女の身を案じる奴はいないのか?」
31 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 17:15:48 ID:aw+17+R7
>>30 その続きを書いてみたいと思う
少し長めになりそうだからマッテテ
32 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 17:40:08 ID:nui8HXDD
>>30 トウマ「と言うわけで、新しい店が出来るまでの仮のお店作ったぜ」
ごひ「誰に話してるんだ、誰に」
トウマ「まあ、気にしない、気にしない
まあ、話はわかったよ、ルリをパイロットにするのが反対なんだな」
ごひ「ああ、あの年でほぼ何の訓練をしてないあいつが、パイロットになるのは危険すぎる」
トウマ「まあ、俺達はそう言う環境に慣れちまってるけど、かなりおかしい事なんだよな…」
ごひ「どうすればいい、トウマ?」
トウマ「って言われてもな……。
……彼女少し大人すぎるんだよな。MSを買うっていって、お前にねだらずに自分で稼いで買おうとしてる」
ごひ「そんな事をしているのか……」
トウマ「ああ、うちで働いてるよ
彼女はしっかりしてる、凄くね。
だから俺達は、ただ見守ってあげるだけでいいんじゃないかな」
ごひ「見守る?」
トウマ「ああ、見守る。彼女がやりたい事をやらせてあげる。
でも彼女は心は大人といってもまだまだ子供だ、躓くことも、迷うこともある、だからそんな時に手を差し伸べ助けてあげる。それだけでいいんじゃないかな?」
ごひ「見守る…か、なかなか為になった。今度またくるよ、世話になったな」
トウマ「またのお越しを」
33 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 17:53:03 ID:aw+17+R7
宇宙怪獣「グァァァァ!!」
ブライト「宇宙怪獣か!皆、出撃してくれ」
ルリ「今日もこの機体(ジェガン・フル改造)で出撃します」
バシュゥ!バシュゥ!
鉄也「今日も冴えているな!」
ボス「さすがエースパイロットだわさ!」
ヒイロ「あれだけ強ければここはルリに任せて大丈夫だな…」
ごひ「………」
バシュゥ!バシュゥ!
宇宙怪獣「グァァァァ」ひょろひょろ〜
ルリ「一匹隕石の裏に逃げましたか、でも逃がしはしません」
大量の宇宙怪獣「グァァァァァ!!」
ルリ「!!隕石の裏に隠れていたのですか!?救援を…」
(ヒイロ「あれだけ強ければここはルリに任せて大丈夫だな…」)
ルリ「誰も助けては…くれない」
宇宙怪獣「グァァァァァ!!」
ザシュゥァ!!
ルリ「!!」
ごひ「ルリ、常に相手の伏兵に気をつけるのは戦闘の基本だ…」
ルリ「兄う…ごひさん…」
ごひ「今何か言いかけたか?…まぁいい、一気に押し返すぞ」
ルリ「…はい」
ヌケ「今日もルリちゃんが撃墜数一位か〜」
ムチャ「それにくらべてうちらは…」
凱「次も頑張れよ!ルリ!」
ルリ「あの…実は…」
ごひ「ルリが出撃するのは今日で最後だ」
健一「何ぃ!?」
ボス「なんでぃ!ルリちゃんがいれば無敵なのに…」
ごひ「黙れ!!自分たちよりもか弱い娘に頼るとは情けない!その分は自分たちで補おうとは思わんのか!」
ボス「うぅ…」
ルリ「(私が…か弱い娘…)」
宙「そうだな、ルリちゃんばかりに頼るのはよくない」
アズラエル「足りない分は俺の勇気(核)で補うぜ!」
バサラ「お前はおま…」
マイク「お前はお前のステージで歌えばいいんだっぜ!」
バサラ「俺のセリフ…orz」
トウマ「じゃあバイトのほうの登録は解除しとくよ」
ルリ「皆さんありがとうございます」
ごひ「では部屋に帰るか」
ルリ「はい兄上…じゃなくてごひさん」
ごひ「今何か言いかけてなかったか?」
ルリ「…いいえ」
34 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 17:53:06 ID:r3d31RDw
流れを読めないが、これだけは言わせてくれ
普通バイトってシフト組んでるからトウマの店にバイトが全員いるってことはなくないか?
35 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 17:54:41 ID:aw+17+R7
36 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 18:24:50 ID:eIWsE3/6
いや、正しくは寄生
37 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 18:26:37 ID:V/ijdN+Z
ティンプ「あ〜ぁ、もってかれちまったぜ。あのブラッカリィさあれば敵無しだってのに…しょうがねぇ、何かマシンを買いに…」
ティンプ「お〜い!待ってくれ!」
ブレーカー「あ?なんだ?」
ティンプ「その機体はもってくな。改装代はこいつで」つ金塊
ブレーカー「おぉそうかい。んじゃあ機体は置いてくぜ」
ティンプ(…あぶねぇあぶねぇ…危うくブラッカリィ改造するのにネゴシエイターの兄ちゃんから貰った金ほとんど使ってねぇ事を忘れるところだったぜ…)
ブラッカリィ、死守完了。
38 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 18:52:04 ID:oMmhfia9
正義の空騒ぎ
凱「〜〜♪ 〜〜♪♪」(「巨人の星」のオープニングを鼻歌で歌いながら、改装作業に協力中)
大工「お〜い、兄ちゃん! そこの道具箱持ってきてくれ!!」
凱「ウイ〜ッス!」
仮店舗
アスカ「ねぇ、ここ集まるには狭いんじゃない?」
トウマ「まぁ、仮店舗だからな」
リョーコ「そういうこった。集まる場所があるだけ感謝しないとな」
シンジ「で、今日は何があるんですか?」
メグミ「何でも、全裸部の主力兵器・ダイゼンラーが完成したようなんです」
ゼオラ「何ですって!?」
リョーコ「こいつは早急に手を打たなくちゃなぁ……でもって、アキトを連れ戻す必要もあるわけだ」
アスカ「最後のは余計だと思うけど、ダイゼンラーを叩いとくのには賛成ね」
39 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 18:52:50 ID:kaj+nj70
前スレからの流れで
ヒイロ・トロワ・ゼクス「「「リリーナ様が正義だ!!!」」」
デュオ「リリーナ様が……って何でだ!!目を醒ませ!!」
ヒイロ・トロワ・ゼクス「「「ハッ!?」」」
トロワ「正義はツグミタソだハァハァ」
ゼクス「危うく修正され切ってしまう所だったな……」
ヒイロ「……しかしゲームの方は問題無いようだ」
デュオ「へ、へぇ……(まだやる気か……もういっそ尊敬だな)ところで、シチュの方はどんなのがあるんだ?メリーベルタン女体盛(;´Д`)ハァハァ とノイン、メイドにショタ……」
ヒイロ「一応幼馴染みにガチホモ、変態プレイ、痴女教師や実はメカな転校生……」
デュオ「(W勢もう駄目だな……)……そのモデルみたいなのはいるのか?」
ヒイロ「ガチホモはカトルにブリット、メカ転校生はゆかりん……もとい光竜(;´Д`)ハァハァ」
トロワ「眼鏡をかけた痴女は酔ってたエクセレンに頼んだ。眼鏡の転校生はツグミタソに頼みたいがチャンスが無い」
ゼクス「もちろんノインは(ry」
デュオ「はぁ……その情熱をもっとまともな方に向けて欲しいもんだぜ……」
ゼクス「メガキャノン!!」
ノイン「アッー!」
デュオ「やめろ変態」
40 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 19:47:03 ID:Aqvb5y6h
>>33 ラー・カイラム格納庫
ブライト「まいったな…ホシノ君用に購入したコレ、どうしよう」
つ量産型F91(青)
ブライト「ジェガンもフル改造しちゃったし…ん?おい!そこのジェガン、誰が乗っている!」
トール「あ、艦長」
ブライト「えーと、君は…トール二等兵?確か、戦死したはずでは…?」
トール「やだなぁ、勝手に殺さないで下さいよ」
ブライト(幻覚か?…そろそろ俺もボケが始まったというのか?)
トール「それよりコレ、パイロットいないんでしょう?乗ってもいいですか?」
ブライト「乗るって言っても…」
トール「大丈夫ですよ。昔、MAの操縦やったことあるんで。じゃ、そういうことで」(発進)
ブライト「ちょ、おまっ…ああ、行ってしまった…」
トール(あんな小さい女の子にも出来たんだ。俺だって…自力でミリィを変態から守ってみせる!)
GHI本部
ハリソン「あの、私の機体がないのですが」
クワトロ「あれ、君は誰かね?…おお、同士ハリソンではないか。今までどこにいたのだ?」
ハリソン「別にどこにも行っていませんが…それより、私の機体は?青のF91なんですが」
クワトロ「あれならパイロットがいないので、ブライト艦長に売ってしまったよ」
ハリソン「そんな…(いくら出番が少ないからって…orz)」
トール、ジェガン(フル改造)を取得。ハリソン、機体を失う。
41 :
超隠密その頃:2006/08/21(月) 19:51:23 ID:b50IGzdm
チーフ「暑いな…せっかくの氷入り紅ヒーがもうぬるくなってしまった」←ギター練習中兼各勢力モニター中
ハッター「まったくだな」←ドラム練習中兼各勢力モニター中
葉月「モニター活動ご苦労。何か変化は?」
OVA(エンジェラン)「暑いなー一枚脱ぎたいなーと思ったら
ふと脱げる気がしてきたくらいです」
葉月「だ、誰がかね?」
OVA(エンジェラン)「私が」
チーフ「そうではなく各変態勢力についてだ」
ハッター「ルリお嬢に妹属性がついたくらいか?」
葉月「ふむ。飛影チームとトンデモキッズ(護&ケン太)は?」
チーフ「ライヴとその応援のため千葉へ行きました」
葉月「サマーインパクト・インディーズか。君達もバサラと
ビッグファイアのヘルプではないのかね?」
ハッター「練習不足のため今回はパス、です」
OVA(エンジェラン)「もう我慢できません! 私、脱ぎます」
一同Σ(゚Д゚;)エェ!?
OVA(???)「本当に脱げちゃいました」
一同(色違いのフェイに!?)
葉月「ガンドールのある箇所に
『ダミアン原画の同人ゲーが遊べるのはサークル・ウイングだけ』
と書いてあったのだが?」
OVA、外見がビビッドオレンジにナイトな私って感じに。
ダメアン、スーパーアシスタントに。
42 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 19:56:54 ID:SS+V6Wda
闇竜&リュウセイ「イチャイチャ、LOVE×2」
アヤ「このあほんだら〜!」べしっ!
リュウセイ「な、なにするんだよアヤ?」
アヤ「なにするんだじやないわよ、あんたロボットとイチャイチャしてていいと思ってるの」
リュウセイ「ちょっとまて闇竜はロボットじゃない大事な恋人だ」
闇竜「リュウセイさん…」
アヤ「あんだがそんなんだからマイがはげのところに行っちゃったのよ〜!フライングレッグラリアート!!」リュウセイ「モンゴルマ〜!?」
闇竜「リュウセイさん、大丈夫ですかリュウセイさーん」
シンジ「リュウセイさんの首、曲がっちゃいけない方にまがってたけどいいんですか?」
アヤ「いいの、いいのリュウだから♪」
シンジ「…、でも以外でしたよ。アヤさんがマイさんとリュウセイさんの仲を応援してたなんて」
アヤ「そんなわけないでしょ、あれは八つ当たりの口実、マイは永遠に私のものよ」
シンジ(八つ当たりで首折ったのかよ…、悪魔かこの人は?)
43 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 20:05:08 ID:oMmhfia9
>>38 正義の空騒ぎ
凱「〜〜♪ 〜〜♪♪」(「あしたのジョー」を鼻歌で歌いながら鉄筋を運んでいる)
大工「よーし、そろそろ休憩にしよう!」
凱「ウイッス!」
全裸部
鉄也「フフフ……遂に、遂に完成したか!」(びたん)
クスハ「駆動系、OS、全ての調整を終え……」(ぶるん)
ブリット「メイン武装・グラビティブラストは連射可能に……」(ぴたん)
ガイ「その他数々の武装を全身に装備し……」(ずんっ)
ロム「前ダイゼンラーを遥かに凌ぐ性能を実現した」(怒轟っ)
ウリバタケ「そして、不足したエネルギー出力に関しては……」(ぱおーん)
ユリカ「精力をエネルギーに変換する、画期的な動力システム・『システムZENRA』を開発し……」(たゆん)
アキト「それを動力に採用することで解決」(ピキーン)
エイジ「『厨設定』という誹謗中傷も何のその、決死の思いで造り上げた……」(ズキューン)
副長「まさに最強の機体!」(ズドン)
全裸部「「「「「「「「「「これで、全裸に……敵なし!!!!」」」」」」」」」」
44 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 20:15:54 ID:aw+17+R7
GHI本部
パパパ「北海道の白いカレーかぁ…ジュルリ」
ジュドー「大変だ!ごひが扉の前まで来てる!」
アヤ「何ですって!?」
パパパ「こうなったら直接カタをつけてやるぞ!」
ガチャ
パパパ「貴様どのツラ…何それ?」
ごひ「いやホワイトカレーに挑戦してみたのだがいかんせん量が多くてな、ここによく人が集まっているときいて持ってきたのだ」
パパパ「ホワイトカレー…」
アヤ「すごくいい匂いねぇ」
ジュドー「これごひさんが作ったのか!?すげぇ…」
ごひ「ではまだ余りがあるのでここで失礼する」
パパパ「おう、またな〜」
パパパ「うまいな…」
ジュドー「やっぱカレーのじゃがいもは大きいほうがうまいな」
アヤ「男で料理が上手いなんてかっこいいわね、ジュドーも少しは見習ったら?」
ジュドー「ちぇ、なんだよそれ!」
一同「ハハハハハハハ…」
ジュドー「いや〜食った食った!」
パパパ「…あ」
アヤ「どうしたの?」
パパパ「ごひに直接カタをつけるの忘れてた…」
ジュドー「…あ」
アヤ「…あ」
45 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 20:38:24 ID:yL8ukkrI
>>17 弁慶「もうあの二人にこれ以上関わらないでくれぇ(泣」
ツグミ「え、あの…そんなマジ泣きしなくても・・・・」オドオド
竜馬「隼人、次はこれだ!」FF7のティファ
隼人「いいだろう、竜馬!」FF4リディア
シンジ(弁慶さんの訴えとは逆に、ノリノリだなぁ・・・あの二人)
46 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 21:07:29 ID:aw+17+R7
艦内・和室
エクセレン「いよっ!今日は皆で飲みましょうや!」
ごひ「…応」
トロワ「それも悪くない」
トウマ「俺も飲みます」
ゼクス「たまにはこういうのもいいな…」
シンジ「まぁお酒以外なら」
-----そして飲み会開始、Y談-----
ゼクス「…で昨日は大変だったワケだ」
エクセレン「なかなかハードなことしてるわねvヒック…」
ごひ「こいつの場合異常だ」
エクセレン「なんか私までムラムラしてきたわ…ねぇ今夜どうv」
ごひ「な!?そ…そういう行為を結納の儀を済まてない者同士でやるなど、せ…正義に反する!(///」
エクセレン「もう、真面目ちゃんねェv」
シンジ以外の男一同(この人に捕まったら搾り取られて死ぬ…!)
ごひ「(キョウスケのようにはなりたくない!ここは…)ゼクスなら満足できるのでは?」
ゼクス「お、俺はノインだけを愛している!トロワなら…」
トロワ「メガネがないからな…トウマはどうだ?」
トウマ「ミ、ミナキがいるんだ!」
エクセレン「ぶー!皆つれないわねぇ…すこしぐらい付き合ってよォ〜」
シンジ「(付き合うってまだ飲むってことかな?)なら僕が付き合いますよ、まだ眠くないですし」
シンジ以外の男(何ィィィィィィィ!?)
エクセレン「あら?フフフ…筆降ろしはまだなのかしら?さぁて部屋に行きましょうv」
シンジ「(ふでおろしって何だ?)あ…はい」
トロワ「死んだな…」
ごひ「ああ…」
47 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 22:00:25 ID:0o+oDggo
48 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 22:25:07 ID:HMhaS27Z
>>46 鉄也「いかん!このままではシンジ君の貞操が!」
アキト「早く助けなきゃ!」
ブリット「でも、いくら何でも中尉が相手じゃ…」
ロム「人それを『死地』と呼ぶ…」
クスハ「指をくわえて見てることしかできないというの!?」
副長「…私が行きましょう」
ユリカ「副長さん!?」
ウリバタケ「あんた死ぬ気か!?」
副長「ふふ…死ぬのは年寄りからと、相場が決まっております」
ガイ「ふくちょおぉぉ…」
鉄也「…すまん」
副長「後のことは頼みましたよ。では」
エクセレン「でも、よかったのかしらん?」
シンジ「え?」
エクセレン「こんなホイホイ着いてきちゃって。私は未成年だって構わないで食べちゃう女なのよん」
シンジ「(酔っ払ってるなこりゃ)食べちゃうだなんてそんな…でも、いいですよ。僕、エクセレンさんみたいな人…好きですから」
エクセレン「嬉しいこと言ってくれるじゃない。たっぷり感じさせてあげる…」
副長「お待ちなさい、そこのお嬢さん」
エクセレン「お嬢さん!?」
副長(全裸)「や ら な い か」
エクセレン「うほっ、いい男」
49 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 22:41:07 ID:V/ijdN+Z
キョウスケ「俺 の バ ン カ ー が 火 を 吹 く ぜ!」
副長「アッー!?」
50 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 22:56:46 ID:hUDR42St
ラキ「(ズズズズズ…)むう…ジョシュア。一つ聞いていいか?」
助手「ん?」
ラキ「どうして剣達は裸でいるんだ?裸でいることにどんなメリットがあるんだ?」
助手「…………」
トウマ「そ、そりゃあまあ…こう…開放感とかじゃないのかなあ、ま、まあ俺は全く分からないし、分かんないほうがいいんだけど」
ラキ「ああ、なるほど。全裸は気持ちいいのか。私も夜、寝た後にジョシュアが私の方に寄って来て、私のパジャマのボタンを(助手「トウマ!コーヒーお代わり!」
ラキ「何故遮るんだ、ジョシュア。事実ではないか。この間も私がシャワーを浴びていると、お前がこ(助手「トウマー!?ちょっと砂糖とミルクもらえるかな!?」
ラキ「何故大声を出す。そうそう、ミルクと言えば(助手「なんだか腹が減ったかなー!?ディアッカ、炒飯頼めるか!?」
ラキ「ヒイロ、ジョシュアが私を喋らせないんだ。何か不味いことでも言ってるのか?」
ヒイロ・デュオ・トロワ・ゼクス・ノイン「いやいや、何も問題はない。続けて続けて」
ラキ「そうか。昨日ジョシュアが、無防備な私を(助手「トウマー!そろそろ会計を頼めるか!?」
ラキ「ぶすー…なにがまずいというのだ、ジョシュア」
助手「そりゃあ…まあ…」
ラキ「しかし、何故剣が全裸になっているのか分かったぞ。要約すると、気持ちいいのだな?」
助手「まあ…別に外れちゃいないけどな…」
ラキ「そうか。では私も試しに」
助手「ダメ!絶対にダメ!あんなのに興味もっちゃダメだ!」
全裸部「入らないか?」
助手「何しにきたんだアンタらは!ギガブラスター!頼むからラキまで変な道に巻き込むな!」
51 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 22:59:57 ID:yL8ukkrI
>>50 タシロ「ちょ、なんでワシまで…なぁんてこったアッー!」
シンジ(ヒィ、艦長まで・・・エクセレンさんにはあまり変なことしないほうがよさそうだ・・・
って、僕は今なんてハレンチなことを・・・)
???「そういうことをテレパシーで感じとれる私はハレry」
シンジ・タシロ「誰だよ」
52 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:00:41 ID:yL8ukkrI
53 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:05:18 ID:oMmhfia9
正義の空騒ぎ
凱「〜〜♪ 〜〜♪♪」(「キン肉マン」のオープニングを鼻歌で歌いながら釘を打っている)
大工「兄ちゃんお疲れ! もう上がっていいよ〜!!」
凱「ウイッス!」
仮店舗
カランコロン
???「すいませ〜ん……」
トウマ「何でしょう?」
ヴァン「一番安い料理と、調味料をありったけ……」
ウェンディ「私はミルクを……」
トウマ「帰れ」
ヴァン「え? いや……俺らはまだセーフだろ?」
ウェンディ「そうです! 彼はちょっと変でも、私はまともですよ!?」
トウマ「いいから帰れ!」
ウェンディ「何でですか! こっちの納得いく理由を聞かせてください!!」
トウマ「聞いて後悔しないな? だったら教えてやる!
確かに、お前らにはあまり変態の要素はない。だがな……
ガ ン × ソ ー ド は ま だ ス パ ロ ボ に 出 て な い ん だ よ !」
2人「「!!!」」
トウマ「分かったら、スパロボに出てから出直してきな」
バタン!
単に調味料ネタがやりたかっただけ。
後悔も反省もしている。
54 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:06:42 ID:0o+oDggo
炎竜「…とにかくだ!俺はお前があんな男どもと付き合うのは反対だ!」
闇竜「でもリュウセイさんはロボである私を本気で愛して…」
炎竜「人間とロボが本気で愛し合えるワケがない!」
氷竜「たしかに俺もそう思う…」
闇竜「氷竜兄さま…」
氷竜「…だがリュウセイ殿は本気で闇竜を愛している、いいかげん認めよう炎竜」
炎竜「うるせぇ!そんな簡単に許可なんかだしてたまるか!」
金竜「落ち着け炎竜!なぜ妹の幸せを願えないのだ!」
炎竜「うるさいんだよ!俺の気持ちがお前なんかに…って誰だお前!?」
55 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:39:57 ID:quPGg3ZS
格納庫にて
ギジェ「知りたいのだ・・イデとはいったい・・」
コスモ「ギジェ・・あんた・・」
ギジェ「そしてなにより・・女体の秘密を・・!」
コスモ「そうか・・。まぁ・・服・・着ろよ・・」
ギジェ「それも・・そうか・・。なぁ、コスモ。女って・・その・・うんkoとかするのかな・・」
コスモ「たぶん・・しないだろうな・・。服・・着ろよ。」
56 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:46:22 ID:jmQGqmzu
呪われた?空騒ぎ
今日は空騒ぎ改築の途中経過を見にみんなで訪れたんです…(語り:シンジ)
トウマ「あんま工事進んでないな…」
ケーン「確かに…工事の人もいないし」
シンジ「凱さんが手伝ってたんじゃなかったでしたっけ?」
トウマ「ああ…あいつとも連絡つかないんだよ」
ディアッカ「グゥレイト」
ケーン「裏側から人の声が聞こえる?行ってみましょう」
工事A「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…」
工事B「ナンマイダーナンマイダーナンマイダー」
工事C「アーメン…アーメン…」
工事D「〜〜〜〜〜〜〜〜喝ーつっ!」
一同「「「何やってんのー!?(ガビーン)」」」
57 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:47:12 ID:jmQGqmzu
工事の人達の話しを聞くと、何でもこの現場で怪現象が頻発してるらしく…
怪我人まで出たのでお払いをしていたとの事…もうちょっと統一感持てよ(byシンジ)
トウマ「怪現象ですか?」
工事A「はい…ここってなんか曰く付きの建物だったんですか?」
トウマ「いえ…そんな事はないですが」
工事B「でもこのように怪我人まで出てる始末…早急に手を打たないと」
ティンプ「いったいどんな怪現象が起きてるんだい?」
工事C「例えば…幽霊に道を聞かれるんです…」ケーン「道?」
工事C「はい…何度も何度も…教えると直ぐに居なくなるんですが
何時間後かに戻って来て同じ質問をしてくるんです…」
トウマ「…………他には?」
工事D「その質問をされた人間はなぜか翌日尻に怪我してくるんです…」
トウマ「怪現象ってそれだけですか?」
工事A「とんでもない!もっと恐ろしい事が起きてるんです!!」
58 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:47:48 ID:jmQGqmzu
工事の人の話しを聞くたびに、汗がにじんだ…それは暑かったからじゃない…
言葉に表せない…何か…そう…気まずさがその場を包んでいた(byシンジ)
トウマ「でその恐ろしい事とは一体…」
工事A「店の前にあるひまわり…あれが全ての元凶です」
空騒ぎ一同「「「!!」」」
工事A「店舗拡大するにはあのひまわりが邪魔で…抜こうとしたり切ろうとしたりしたんですが…」
空一同「……………」
工事B「…そしたら…この世の者とは思えない叫び声を上げたんです」
工事C「それだけじゃない…俺は喋りかけられた…」
工事D「ひまわりが悲鳴を上げると、切ろうとした人間が光になって消えたり…」
工事A「いつの間にか蜂の巣になってたり…こんなの普通じゃないですよね?」
工事一同「「「我々にはもう手が残ってないんです!」」」
工事A「このままだとこの仕事お断りせざる負えません…いや断らせてください」
工事の人達から語られた衝撃的な事実…これは本当に霊現象なのか…
……なんて悩むまでも無かった…僕等が取るべき行為はもう決まっているのだから…(byシンジ)
空騒ぎ一同「なんかもうスイマセンでした!!_| ̄|○ 」完
59 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 23:49:49 ID:EU3ziY8S
から騒ぎってラーカイラム艦内じゃなかったか?
60 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 00:01:11 ID:0o+oDggo
シティ7かも
61 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 00:01:43 ID:oMmhfia9
ではシティ7ということで。
その後、ラー・カイラムのスタッフが動員され、遂に空騒ぎは新生した!
ケーン「いやー、広くなったなー!」
トウマ「カウンターとテーブル4個か……うん、丁度いい広さだ」
かなめ「インターネットの方ももう使えますよ」
ティンプ「ダーツの的もセットしたぜ」
ディアッカ「グゥレイト!」
トウマ「よし、これで『正義の空騒ぎ』も新装開店だ!」
カランコロン
マサキ(魔)「ありゃ? どこだここ?」
ケーン「マ、マサキ!」
マサキ「俺は空騒ぎに来たつもりだったんだがなぁ……」
トウマ「いや、ここがその空騒ぎだ! 広くなったんだよ」
メリーベル(目的地に上手く辿り着くことができないということがいい方に働いたね……)
凱「ともかく、これでこの人数でも、思う存分働けるな」
トウマ「ああ。……よし、これからも気合い入れて行くぞ!」
_.、、、、、\ 〃ィハニュ、 ヽ | _ォ,ィィvィvィ-- 、 /
z,ィィィィィv, \ 'Fッi__fz千r、| | rぅ-‐v 〜にニ j.__ /
,く /__ Z,_ |\. lニ「´lニ、uKト、 |__/'ろ(`。 。´)`t∠._./
F・> ゙´‐゚′|fj.|. \ ___|lヨヨヨヨヨl./:| |T‐|__,.イ UL」~u. |:|::::::/
. Y-_`_ u ,K_| \ハ l/T、ニニ/ |.| | |:::::l::ヽ(三三)/::|/
. ヾー‐ '//ゝ、 \ | ̄ヽ/ ̄ ̄.| | |:::::l::∧二二1/ー──‐ 、
ヽ:く/ /-.、\ _/\/\/\/ヽ/ヽ_\./rrr1「「「「ヽ |
/ / l ヽ \ //-、 u ,. _-‐ァl |
─────────< OK! `く. l~。>' ,く'。ー'フv「n|
. く ,イ/ u l.メ_ト. ヽ / / j/u _、 `U :|レ'|\
. レ=ミヽ 〃。ハn | > 忍っ!! >‘Tfエエエエヽ 「:l | |`
l`j゚/ _、~ij~r lレ ト、_ >、 \ ̄l Lェェェェヲ :/:ヽ|. |
. l.fェェェェヶミ、|\| |/ |/\/\/\/\/\| ̄\ l_ 一 u :/::/| |
ヾ===彡' l/ /.l|┃|| || │|. \二二´‐'´/|__.|
/lス ̄ ̄u / ァ'`'`^^^^"`ッ /!| |┃|| !| |||| .、ゞ`````\!__ ,/ |
〈 l,.イ`ー/ 、 /^^^v^^^ij゙"l/.┃l┃l ! l| ァ'_'^'^'^,'‐ィ,\. |
. l | |/ , ゙、Fさ。-f三。r-r/ !┃| |l n_ 、,, !| iン=、!uく∠、z l\
ト./ lf ' ` .jーij',__,'ー┘./l ||┃l 、.!,,l,.}} |l| l;‐,・, 、・;‐,u^! |. \
/ . ゙ l rニニニニヽ/|l|‖ .r(ス=イ!′!!| l'r-'='-っ K. |\_ \
l  ̄ ̄ ̄/‖|‖ヾ=='ニ!-' |l !´lヽ. ̄ ̄´ノ >! | `''ー\
 ̄l ̄/7 || l |!┃ l ll ┃l|| | | l` ̄´ / | |
トウマ「…………」
シンジ(何これ?)
62 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 00:33:31 ID:5qg8SBLK
63 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:06:35 ID:tssucf2V
トウマ「あれ?かなめ髪にゴミついてるぞ」
かなめ「本当?んじゃとってくれる?」
ガラガラ
ケーン「うぃーす、わわわ忘れ物♪…うわっ!」
トウマ「?(ちょうどかなめの髪を触っている)」
かなめ「?(おとなしく髪を触らしている)」
ケーン「すまん…ごゆっくり!」
バタン
トウマ「なにがしたかったんだアイツ…?」
64 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:08:01 ID:G7HywvSt
キョウスケ「撃ち抜く!止めてみろ!」
エクセレン「EモードのEは気持ちいいのE-ッ」
キョウスケ「伊達や酔狂で付けてるんではないんでな!」
エクセレン「Bモードはびっくりするほどユートピアーッ」
キョウスケ「全弾持っていけ!」
エクセレン「わおーん」
65 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:09:05 ID:G7HywvSt
66 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:13:18 ID:tssucf2V
>>46 翌日
ごひ「キョウスケがいるのになぜあんな事を…」
エクセレン「だってキョウスケは硬いだけですぐイっちゃうんだもの!他の子とヤりたくなるのは当然でしょv」
ごひ(もしかしてこいつはこいつで危険なんじゃ…)
トウマ(硬いだけ…)
67 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:34:51 ID:Toa2bL7g
空騒ぎ
シンジ「新装開店しましたねぇ」
キュッキュッ…
トウマ「ああ…これもお客様のおかげだな」
シンジ「一つ気になってたんですけど…」
フキフキ…
トウマ「何だい?」
シンジ「前の狭い店舗でどうやってミケーネの将軍たち宴会してたんです?」
ガチャーン!
トウマ「…………」
シンジ(聞いちゃ不味かったのか?)
トウマ「……ディアッカ……“アレ”持ってきて…」
ディアッカ「!!…マジデ?」
シンジ(ディアッカさんが喋った…何なんだよ!“アレ”って…)
コトッ
ディアッカ「…グレイト…シンジ…シンジィ…グレイトォォォォォォォ(ダダダダ…)」
シンジ(何なんだよっ!!だから何なんだよぅ…)
トウマ「覚悟はいいか…シンジィィィィィ!?」
シンジ「え?えぇぇ?ちょwwトウマサマ?目がマジ…嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
そして真実は闇の中に…
68 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:54:25 ID:kQRvWp1M
>>67続き シンジ「嫌ぁぁぁぁ…」(バタン)
トウマ「伸びちまった…エキセドル副長特性小型マイクローン変換機
通称『ガリバートンネル君』見せてやろうと思ったのに…」
ケーン「当店はこれによりどのようなサイズの方にも対応しております」
かなめ「ご来店お待ちしております」
ディアッカ「CMグゥレイト!」
69 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 07:30:46 ID:tssucf2V
70 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 07:36:20 ID:srwJKnCj
>98は責任持ってドラえもんネタを書くこと。
71 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 07:58:09 ID:tssucf2V
72 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 09:08:43 ID:srwJKnCj
うはwwwwSRW
73 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 09:35:37 ID:kIzsRTHn
ごひ「たまには散歩でもするか…」
ごひ「あれは…」
カトル(セーラー服)「やぁごひ、こんなところで奇遇だね」
ごひ「おいマテ、なんだその服装は」
カトル「いやこの格好だと僕を女と間違えていろんな人がホイホイついてくるから楽しいんだよ」
ごひ「…ほどほどにしとけよ」
カトル部屋
ブンタ「まさか男だったなんて…」シクシク
キョウスケ「お婿にいけない…」シクシク
アズラエル「二回目…」シクシク
74 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 09:50:41 ID:g9hR8WsB
アベル「どうすれば、お兄様を虜に出来るのでしょうか?
ブツブツ…」
ピア・デケム「・・・・・・・・(なあ、思ったんやけど)」
アベル「どうしたのです、ピア・デケム?」
ピア・デケム「…(ピサソールに頼んでパスキューマシーン
でごひ複製すればええんとちゃうん?」
アベル「!!!・・・・あう・・・うう・・・ダメです・・・いくら本物同様
のレプリジンでも・・・お兄様はたった一人なのです!!」
ピア・デケム「・・・(そうかいらん事いうたのう)」
壁の裏では
クワトロ「と言うことは、パパパさんに頼めば幼女を複製
しほうだい…と言うわけか、フハハハハハわが世の春が来た!!」
ごひ「貴様!ここで何をしている真・流星胡蝶剣」
クワトロ「だからそれサイ・・・ブベラァ・・・・」
ごひ「まったく油断できんやつだ」
クワトロ「うう・・・待っていろ・・・同士ハリソン・・・ライト・・・
パパパ・・・アヤ・・・ジュドォ・・」
75 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 09:54:45 ID:kIzsRTHn
>>74 そういやガガガ本編だとレプリ護調教してたよな
76 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 10:58:48 ID:xLyqSiLm
正義の空騒ぎ
シンジ「表にある柿崎さんというかひまわりのことなんですけど」
トウマ「柿崎がどうかしたか?」
シンジ「どうかしたというか、何あんなに大きくなってるんですか?」
トウマ「お前も気付いたか…、凱のやつが可愛がり過ぎてるせいか、ちょっとでかくなってしまってな」
シンジ「ちょっとって既にお店より大きいじゃないですか。あれじゃあひまわりというよりビオラ○テですよ」
トウマ「ま、まぁあれ以上大きくなることはないさ、大丈夫、大丈夫ハハハッ」
シンジ「トウマさん目が笑ってないですよ」
しゃ〜!
凱「柿崎、Gストーン入りの水は美味しいか?
どんどん大きくなれよ〜」
77 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 11:24:39 ID:zVJIiTRY
エクセレンの自室前
リオ「リ……リョウト君がかぴかぴになって倒れてる!」キャー
78 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 11:39:41 ID:tssucf2V
エクセレン「〜♪」
トウマ「最近エクセレンさんの肌がさらに綺麗になったな」
ごひ「それと対象に廃人も増えているけどな…」
キョウスケ「タショウノムチャハショウチノウエダ…」
ブンタ「オトコノツギハオンナニヤラレタ…」
ヒイロ「ゼロ…」
トウマ「なんか精子っつーよりも正気をすいとられた感じだな」
ごひ「下手すりゃ全裸部よりも危険だな…」
79 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 12:01:11 ID:kQRvWp1M
エクセレン「あ〜あ、最近みんなアタシの事警戒しちゃって欲求不満だわ…」
ノイン「アッ…ラメェれすった…らぁ…ゼクッス…こんなっ!とこ…でぇえ!!」
ゼクス「………………(なんか久々)」
エクセ「ワオ!これは中々…よしっ!今夜はダーリンと野外ピーよっ!」
エクセ「キョースケー!今夜は…」
キョウスケ「……………………」
アクセル「アッ…やめっ!…ベーオ…ウルフッ…貴様と…なれ…気などぉ…らぁいん…だからぁぁぁぁ!」
エクセ「ソノ発想ハナカッタワ」
80 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 12:12:59 ID:/+yf8vmb
81 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 12:45:05 ID:kx/5QOGM
>>79 エクセレン「まあいいわ。さーて、次はどの坊やを食べようかな♪」
???「お待ちなさい!」
エクセレン「誰!?」
セイラ「貴女の行いは全年齢板を逸脱しています」
レイナ「このままではスレストされかねません」
リンダ「よってこのNHKが」
レイン「管理人に代わって修正します!」
エクセレン「なななな、なんであなたたちが!?」
ドモン「問答無用!(ガシッ)」
オルバ「さあ、リリーナ様(ガシッ)」
リリーナ「エクセレンさん、覚悟はよろしくて?」
エクセレン「ア、アッー!」
リリーナ「任務、完了」
セイラ「お見事です、リリーナ様」
リリーナ「(チラッ)・・・そこの貴女も修正されたいのかしら?」
アクア「わ、私は露出狂でもヤリ○ンでもないわよっ!」
82 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 14:01:58 ID:kx/5QOGM
正義の空騒ぎ
カランカラン
フォッカー「ようトウマ!腹減った〜。何か食わせてくれ」
トウマ「いらっしゃいませフォッカー少佐」
輝「先パ〜イ食べすぎッスよ…もう5軒目じゃないッスか」
フォッカー「うるせーぞ輝!人のおごりで食っておいて文句をたれんじゃねぇ!」
トウマ「ハハ大変ですね輝さん…で何にします?ランチメニューもありますよ」
輝「俺はもう飯はいいんで…コーヒーを…あっその前にトイレ借ります」
フォッカー「俺は丼ものが食いたいな。何かあるか?」
トウマ「畏まりました…おーいディアッカー」
コトッ
トウマ「どうぞ、牛丼です。空腹時にはピッタリだと思います」
フォッカー「ほう…輸入解禁されたのか…美味くて早くて安くていいものだなマスター」
パクパクパク
輝「はぁ〜スッキリした…せ、先輩それは…ダメだー!!」
トウマ「!?」
フォッカー「グフ…グフフフフフ…ぎゅ〜ど〜んひっとすじさんびゃ〜くね〜ん」
トウマ「なななな何だ!?」
輝「ああ先輩の額に肉マークが…」
フォッカー「四十八の殺人技の一つ!風林火山!!!」
ディアッカ「グ、グゥレイトォ!?」
フォッカー「私はカメハメ師匠ではない!とぅ!」
トウマ「一体何だよ、物凄い変わりようだぞ!?」
輝「なぜかわからないんですが牛丼を食わせるとああなるんスよ…声の所為かな?」
トウマ「はぁ!?と、とにかく店内での変態行為は禁止だ…ライジングメテオ!!」スカッ
フォッカー「フンッ!屁のつっぱりはいらんですよ!」
トウマ「うぐ…言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ…」
輝「任せてください(ピポパ)」
ガチャン!カラカラ
さやか「フォッカーさん!!あなたはまたお店に迷惑かけて!!」
フォッカー「ミ、ミ@トくん、なんもそう青スジ立てんでもええやねん…」
さやか「さあ行きますよ…ご迷惑お掛けしました」ズルズルズル
輝「スイマセントウマさん…壊れた物はあとで弁償しますから〜!!」
トウマ「空腹時のフォッカー少佐は出禁と…あと牛丼与えるべからず…何なんだよ一体」
また声優ネタスマン
83 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 14:11:45 ID:lBctMIKn
ブライト「そう言えばアムロ、クワトロと依衣子はどうなったんだ。一時期依衣子がクワトロに熱を上げていたようだが」
アムロ「うまくいくわけないだろう。相手はあの赤いロリコンだぞ。あっという間に幻滅して終わったよ」
ブライト「やはりか……。うまくいっていれば多少はあのロリコンも改善されるかと思ったのだがな」
アムロ「でも、悪いことばかりでもないぞ。依衣子の方は少年にハァハァしなくなった。人のふり見て……って奴だな」
ブライト「そうか、まあそれはよかった」
アムロ「でもなあ、今度は別の問題が……」
ブライト「それはどういうことだ?」
アムロ「何と言うか……。おっと、噂をすれば何とやら。そこに来たから自分で確認してくれないか」
ブライト「どれどれ……」
(草間)大作「お姉さん」
ラリアー「お姉様」
カント「姉さん」
トウジ「姉やん」
ハーリー「姉上」
北斗「お姉ちゃん」
サイ・サイシー「姉ちゃん」
キッド(X)「ねーちゃん」
依衣子「だから私を姉と呼ぶな! まあ、どうしてもと言うなら呼ばしてあげなくもないけど」
ブライト「…………なんでごひの女版みたいなことになってるんだ?」
アムロ「邪念がなくなった途端に、急に慕われだしたみたいだな。元々面倒見は悪くないみたいだから悪くはないんだが……」
ヒルデ「ぅおのれ木っ端ガキども!! 私のお姉さまにベタベタベタベタ!!」
ブライト「物陰で何だか怖いオーラを放ってるのもいるんだが……」
アムロ「……実力行使に及ばないうちは放置で良いんじゃないか……。む、マズい! 勇が来た」
勇「……やあ、姉さん。相変わらずモテモテだね」
依衣子「ゆ、勇?! ち、違うのよこれは!」
勇「いいよ、別にどうでも。それだけ弟がいれば俺なんかもういらないだろ」
依衣子「ま、待って勇。どこに行くの!」
勇「どこでもいいだろ。じゃあね」
依衣子「あの女のところ、宇都宮比瑪のところか!」
勇「比瑪のところだろうと姉さんには関係ないだろ。ついて来ないでくれ」
依衣子「……そんな。勇……」
依衣子「………………」
依衣子?「……おのれ、宇都宮比瑪」
クィンシィ「よくも私の勇をたぶらかしてくれたな! 殺すコロス殺すコロぉス!!」
北斗「うわあ、またお姉ちゃんが!」
トウジ「お、落ち着いてや姉やん!!」
クィンシィ「うがあああぁぁぁあああぁっ!!」
ブライト「……ブラコンとクィンシィ化は治ってなかったのか」
アムロ「その2つは依衣子のアイデンティティだしな……」
ブライト「ま、あんな状況でも少年たちは逃げていないようだし、彼らの力で良い方向に向かってくれることを祈るか」
アムロ「思考放棄したなブライト……」
84 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 14:59:24 ID:Sq9ljcJW
>>76 バタン!
凱・宗介「「トウマァ!!」」
トウマ「何だ、一体どうし……って横の奴(宗介)誰!?」
宗介「柿崎が、柿崎の奴が……」
凱「今日出勤してきたら、もう全身茶色で、今にも枯れそうなんだ……」
トウマ「何だって!?(あのサイズで店に倒れこまれたら……)」
バタン(二階のドアの音)
かなめ「大変! 今日、台風の影響で風が強くなるらしいですよ!!」
宗介「!!! そんな……」
凱「!? おい、見ろ!」
ザアァァァァァァァァ……
宗介「か……柿崎が……」
ティンプ「粉になって風に吹き飛ばされてるな……」
ケーン「寿命、だったんだろうな」
ディアッカ「否グゥレイト……」
凱「……嘘だよな? 折角生き返ったってのに……柿崎が……こんな……」
メリーベル「あっ!」
ザアァァァァァァァァ……ッ!
凱・宗介「「柿崎いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーッ!!!」」
トウマ「……完全消滅、か……」
かなめ「こんな形で、終わるだなんて……」
宗介「……くっ……」
凱「う……ううっ……」
――フゥ、シヌカトオモッタゼ
凱・宗介「「えっ?」」
BGM:勇者王誕生!(「奇跡! 神秘!〜」の辺りから)
トウマ「見ろ、柿崎だ!」
ティンプ「元の普通のひまわりだな……」
メリーベル「アイツの中で種が育っていたってのかい?」
凱「あ……」
宗介「ああ……」
――ドウシタンダ。ヨウジンボウガベソカイテチャ、ミットモナイゼ
凱・宗介「「……柿崎いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーッ!!!」」
85 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 15:20:25 ID:lBctMIKn
新・正義の空騒ぎ
カヲル(メイド服)「お店も広くなったことだし、メイドはいらないかい?」
サキエル-XX(メイド服)「マサキとかルリとかやとうのに、サキエルたちをやとわないのはふこーへーなのだっ! 使徒さべつ反対っ!」
ゼルエル-XX(メイド服)「……雇用の均等化促進を」
ゲンドウ(メイド服)「反対する理由はない。雇いたまえ」
トウマ「いや、うちは普通の酒場だからメイドはちょっと……って何か一人多くないか?」
ゲンドウ「私はシンジを迎えに来ただけだ。帰るぞ、シンジ。カレーが冷めてしまう」
シンジ「あっ。は、はい父さん。……じゃあねカヲル君たち」
カヲル「うん、またね」
サキエル-XX「師匠、おさらばなのだ」
ゼルエル-XX「……アスタ・ラ・ビスタ」
カヲル「ところで話を戻すけど、さっきの発言はつまりメイドじゃなければOKってことかな?」
トウマ「んー、まあそうだが。でも3人はちょっと無理だぞ。せめて一人だ」
サキエル-XX「だったらサキエルが働くのだっ!」
ゼルエル-XX「ええっ?!」
カヲル「一番メイドに拘ってたのはサキエルだろう。いいのかい?」
サキエル-XX「タブリスは時々どこからかご飯をもってくるのだ。ゼルエルもチンピラからお金をカツアゲたりするのだ。
サキエルだけ何の役にも立ってないのだ! 食費と家賃と光熱費のためにサキエルがガンバルのだっ!!」
カヲル「でも、その為にメイドを捨てられるのかい?」
ゼルエル-XX「……できない無理はよくない」
サキエル-XX「大したモンダイじゃないのだっ! メイド服じゃなくても心だけはいつでもメイドなのだ
メイドは姿かたちじゃなくて、ココロの持ちよう、たましいのルフランなのだっ!
お願いなのだ、トウマ。サキエルはガンバルから……って何を泣いてるのだトウマ?」
トウマ「なんでもねえよ。これは目から汗が出てるだけだ。わかった、働いてくれ」
サキエル-XX「本当なのか? やったのだ!」
トウマ「メリーベル、お前のスペアのウェイトレス用の服を貸してやってくれ」
メリーベル「はいはい、ちょっと待ってな」
数分後
サキエル-XX(ウェイトレス)「じゃーん! 着てきたのだ」
トウマ「うん、なかなか似合ってるな」
ディアッカ「グレイトォ!」
かなめ「うー、ちょっと負けたかも」
サキエル-XX「へへ。じゃあ皆よろしくたのむのだ……ってあれ?」
ティンプ「何かフラついてるぜ、大丈夫か嬢ちゃん」
サキエル-XX「へ、へーきへーきなのだ……ちょっとめまいがしただけ……なの……だ……」バタン
トウマ「た、倒れた?!」
メリーベル「ちょっと、しっかりしなよ!」
カヲル「やっぱりか……」
ゼルエル-XX「……馬鹿のくせに無理しすぎ」
トウマ「やっぱりって、どういうことだ?」
カヲル「ちょっと前からこうなんだ。サキエルは良いメイドさんであろうとし続けた。
いつからかそれは強迫観念となって、心がメイド服以外の衣服を拒絶するようになったんだ」
ゼルエル-XX「……大事なのは外見じゃないのに」
カヲル「師匠、碇司令にそう諭されて理解して……でもまだ克服できてなかったんだね」
ゼルエル-XX「……お騒がせした」
カヲル「やっぱり僕たちはメイド以外ないみたいだ。ごめん、迷惑をかけた」
ゼルエル-XX「……服は洗って返すから」
トウマ「なんだか難儀な奴だったな」
かなめ「でも、あそこまで自分の仕事に誇りを持てるのはすごい……んじゃないかなあ」
メリーベル「いくらなんでも限度があるよ」
凱「……もしかして」
ティンプ「ん、どしたい?」
凱「全裸の連中もあれと同じなんじゃないか?」
トウマ「いやいやいやいや、さすがにアレと一緒にしたらサキエルに悪いだろ」
86 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 15:50:57 ID:kx/5QOGM
シスターズ「お兄ちゃ〜ん、あれ買って〜これ買って〜♪」
ごひ「ちょ、ちょっと!そんなに金が・・・」
店員「あの〜・・・?」
ごひ「う、うぅ・・・」
スッ
カトル「僕が払います。ラシード、財布を」
ラシード「ははっ」
ごひ「カ、カトル、それは破滅フラグ──」
シスターズ「カトル様ぁ〜パパと呼ばせ──」
カトル「寄るな小娘ども!僕は ご ひ の た め に やっているんだっ!」
ごひ「な・・・!?」
カトル「ウフフ、さぁて、どう恩返ししててもらおうかなぁ(ハァハァ)」
ごひ(ナタク・・・破滅するのは俺のほうなのか・・・?)
カトル「アーハハハハ、この世はお金こそが正義だっ!」
ヒイロ「・・・(中の人が)折笠だけに」
トロワ「・・・オリエモン。ってか」
デュオ「誰が上手いこと言えと」
87 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 16:07:14 ID:kQRvWp1M
>>86 そういう事して、破産した快男児を俺は知ってる
88 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 16:23:40 ID:Sq9ljcJW
全裸部
鉄也「さて、先日、試運転も終わった」
クスハ「そして、いよいよ出撃の時!」
ブリット「我ら全ての全裸のために!」
鉄也「各コクピット、用意はいいか!?」
ロム「頭部の4番席、OKだ!」
エイジ「右胸の5番席も問題ない」
副長「左胸6番席、搭乗完了!」
アキト「右脚7番席、大丈夫です!」
ユリカ「左脚8番席もOK!」
ウリバタケ「右腕の9番席も大丈夫だ!」
ガイ「左腕の10番席は俺に任せろ!」
鉄也「股間の1番席と!」
クスハ「2番席!」
ブリット「3番席は!」
鉄・クス・鰤「「「準備完了!」」」
鉄也「フッ……ZENRAシステム、始動! 俺達の精力、コイツに預ける!!」
ギュウゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!
クスハ「うっ……」
ブリット「相変わらず、凄い負担だ……」
鉄也「だが、俺達は退くわけにはいかない。……行くぞ!」
全裸部「「「「「「「「「「全裸装攻・ダイゼンラー、発進!!!」」」」」」」」」」
ごひルーム
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ラトゥーニ「この音は?」
イルイ「飛行機かな?」
プルツー「いや、これは……」
ごひ「ああ、特機のバーニアの音だ!」
正義の空騒ぎ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
トウマ「何だ? なんでシティ7内にロボットのバーニア音が?」
ティンプ「ファイヤーバルキリー、じゃないみてぇだが……」
バタン
凱「大変だ! 上空に、身長100メートルクラスのスーパーロボットがいる!!」
トウマ「何だって!?」
メリーベル「見たところ、パーツは地球製のもののようだね……」
ケーン「ちょっと待て! あれ、ダイゼンラーとかいう戦艦に似てないか!?」
トウマ「ってことは、また全裸連中かよ!」
リョーコ「……いよいよ、奴らも動き出したみたいだな……」
ゼオラ「ええ」
アスカ「ハン! 面白いじゃないの!!」
メグミ「全裸たちを止め……」
エリナ「アキト君を取り戻すために……」
シンジ「行きましょう、リョーコさん!」
リョーコ「おう! 反全裸部、出動だっ!!」
89 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 17:44:26 ID:kx/5QOGM
| __ /
>>88 な そ |,、_,.、_ _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,' い. そ し ネ
い り l::::::::::::`〜-、 >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ | う の て .タ
だ ゃ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、 (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ. | の ま お フ
ろ あ L_:::::::::::::::::::::}} (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! | か ま い リ
. う 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! | い 逃. て だ
? /::::}} `'´_,、! ハ!'´li゙}゙f| '´lリ` |l}、l| .〉 ? げ . け
\ /.:::ノ′r'フ'⌒´ト l l;  ̄.ソ  ̄ j「ノノ! |. る. .
::::::.`ー一 <、::::) ´,fリ \、 ヾ! Lャ- ,!r':::リ| っ
::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" _´丿 ', ーニ-''" ハ::::f′\ て
::::::::::::::::::\ ゞ'′, ´ ( i、 ー' /! ぐリ \ /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、 i, ∠´「 _」 \_/ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
`(::::::::::::::;;F′ヽ ャ′ __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__
L;;::::::广′ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、
ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ.
_、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙;
=ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ|
90 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 17:53:00 ID:kIzsRTHn
アベル「さて、これからアベルちゃん応援団の活動を開始します」
ピアデケム「………(自分で仕切るんか?)」
ピルナス「で、何をするのよ?」
アベル「私とお兄様の仲を邪魔する人たちを原子レベルまでコナゴナにします」
ピサソール「…ソレッテモシカシテ」
GHI本部
パパパ「ムニャムニャ…僕はアイダホじゃないですよ…ムニャムニャ…」
ジュドー「おいパパパさん!ピアデケムピークが本部まで来てるぞ!」
パパパ「何だと!?やっとアベルが私の元に…」
アヤ「皆で外に出てアベルちゃんを出迎えてあげましょうよ!」
続く
91 :
超隠密その頃:2006/08/22(火) 18:00:11 ID:QvWobHQf
>>88 葉月「ガンドール、発進!」
ジョウ「俺達の隠密っぷりが吉と出るか凶と出るか」
レニー「それを視野に入れて戦術組んだんだけどね」
マイク(忍)「忍び込めたし細工も出来たけど今のところ効果なし、か…」
ダミアン「……」←同人ゲーの原画を都合200枚程やったのでグロッキー
イルボラ「燃料タンクに角砂糖はWMにしか通用せんかと」
チーフ「気をつけるべき要素は?」
ハッター「依衣子出現によるトンデモキッズの無力化だな」
OVA(2P色フェイ)「今回は私も戦闘要員ですか…がんがります(///)」
護「まずは全裸部を」
戒道「原作準拠に」
ケン太「戻すんだ!」
トンデモキッズ「「「おー!」」」
トモロ「ジュエルジェネレーター、全開」
戒道、トモロ、いつの間にか超隠密隊加入。
ガンドール、Jジュエル搭載型に。
92 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:07:30 ID:Toa2bL7g
>>76と
>>84の間だと脳内補完してくれ
新空騒ぎ
トウマ「いい加減、柿崎伸びすぎだろ…凱に注意しとかないと」
バンッ!カラカラ
フォッカー「トウマ!便所借りるぞ!!」(グギュルルル)
トウマ「どうしたんです少佐?いきなり…調子悪いんですか?」
フォッカー「ああ…1週間前の牛乳は流石に無理だったようだ…
あとで輝が来るから注文は奴に聞けぇ!…あぁ…限界だっ!」ダダダ
トウマ「なんで1週間前の飲もうと思うかな?変わった人だよ…」
10分後
柿崎『ギャァァァァァァ』ビリビリビリ!ボシュウ!
凱・宗助「「柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」」
トウマ「外が騒がし…(ブツン)!?なんだ停電?」
客A「キャーー!」ガチャン!
客B「わわわ…わぁあ!」パリン!ガチャ!
客C「脳がぁ!脳がぁぁ痛いぃぃぃぃ!」ドタンバタン!
客D「(PCダウン)ウソダドンドコドーン!…オレァクサマヲムッコロス!!」
客E「ちょっ!俺関係な…ギィィィヤァァァァァ」ドグチャ!
かなめ「ちょっと皆落ち着い…きゃっ」サクッ
ディアッカ「グゥゥゥゥレイトォォォォォ!アチャーーーー」ジュウゥゥ
トウマ「ちょっと皆さん落ち着いてください!ケーン!ティンプ!懐中電灯ありったけ持ってきて!」
93 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:08:32 ID:Toa2bL7g
さらに10分後
トウマ「まだ復旧してないが…とりあえず現状と被害の報告を…」
ケーン「原因は伸びすぎた柿崎が近くの電線に触れてショートしたみたいです」
トウマ「…………だから伸びすぎだと…」
ティンプ「店の方は皿・コップ等が結構割れたな」
トウマ「怪我人は?」
ケーン「かなめが割れたガラスで指切ったのと、
ディアッカが自分で作ったチャーハン被って火傷
マサキが行方不明…ってのはいつもの事か」
ティンプ「客はゴステロが脳の痛みを訴えてる」トウマ「他には?」
ケーン「PC切れて逆上したシビルにカツが殺られた…」
ティンプ「あと柿崎の頭部分が焦げちまったようだ…周辺にも被害が出てる」
トウマ「…後者二つはノーカンで…請求はGGGにまわしとこう…大本は凱だし…」
カランカラン
輝「ちわーッス…どうしたんですこの惨状…」
トウマ「話したくもない…どうしたんだ?」
輝「先輩先に来てるはずですけど?」
トウマ「ああそう言えば忘れてた…来るなりトイレ行ったが…」
輝「トイレって…まさか個室ですか?」
トウマ「ああお腹押さえてたし…まだしてるのかな?」
輝「停電してるし…ヤバイ…早く助けないと!!」
トウマ「助けるって…なんで?」
トイレ
フォッカー「うわぁぁぁ!!暗いよ狭いよ怖いよぉー!!」ドンドンドン
94 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:12:51 ID:kIzsRTHn
ハリソン「なんか集まってるけど…嫌な予感がするからここから見てよう」
ジュドー「アベルちゃんお帰り〜!」
アベル「艦載機発射」
ピアデケム「………(破壊する!)」
ドゴーン
ジュドー「ぐばぁぁぁ!!」
パパパ「ZYUDOー!!
ジャンク屋をやっていたがジャンク屋が爆発しやむなく
ティッシュくばりに転職したが1コも配れず家にはドロボウに入られた
そんなつらい人生にも負けずここまで頑張っていたZYUDOー!!ZYUDOーー!!」
アヤ「何!?何がおこったの!?」
アベル「艦載機連射」
ピアデケム「………(よっしゃあ!!)」
ドゴーン
アヤ「ぬふぅ!!」
パパパ「AYAー!!
CGデザイナーを夢見て必死でバイトしてやっとパソコンを
買ったがダブルクリックができず家はドロボウに入られパソコンは爆発した
そんな不運にも負けずGHIに人生をかけたAYA!AYAー!」
クワトロ「皆聞いてくれ!いい考えが…」
アベル「艦載機タメ撃ち」
ピアデケム「………(これが勇気の力だ!!)」
ドゴーン
クワトロ「アンビシャス!!」
パパパ「KUWATOROー!
エースパイロットを目指したがMSが爆発してパイロット生命を断たれた上に
家はドロボウに入られ妹には『わりとキライでした』と告白され
それでも人生をあきらめずGHIに全てをかけたKUWATORO!KUWATOROー!」
アベル「艦載機乱れ撃ち」
ピアデケム「………(光になれぇぇぇぇぇ!)」
パパパ「うわぁ!オレPAPAPAは牧場主を目指して昼は内職夜も内職と必死に働いたが
内職が爆発し家はドロボウに入られ所属していた牧場はよく見たら何かの宗教だった
そんなついてない人生にもめげずにがんばってやっとGHIという新しい夢をつかんだのに…
ここまでかよチクショーー!!」
ドゴーン
パパパ「あべし!」
ハリソン「全滅した…」
95 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:19:09 ID:KAHoVEG8
>>88 勝手にさらに大規模にしてみる
特務機関ネルフ発令所
ロンゲ「パターンドドメ色、全裸です!」
メガネ「巨大な機械兵器がシティ7内を飛行中。大きさは…ひゃ、100メーターオーバー!」
マヤ「何故かいる国連軍、いつものように撃破されました!」
冬月「奴らか……。どうする碇?」
ゲンドウ「奴らの狙いの一つはシンジだ、殲滅する。レイとセカンドにも伝えておけ」
初号機(ユイ)「ゲンちゃん、私たちも……」
ゲンドウ(メイドガイ)「そうだな。冬月、あとは任せたぞ」
ミサト(……セリフがなかったわ)
リツコ(……以下同文)
バビルの塔
孔明(全裸)「動きましたか、全裸の者たち」
樊瑞「捨ておく……わけにも往かぬな。シティ7にはビッグファイア様がおられる」
孔明「行っていただけますか?」
アルベルト「聞くまでもない、行くぞ」
カワラザキ「うむ!」
十傑衆『我等のビッグファイアのために!!』
シティ7、とある橋の下
ゼルエル-XX(使徒服)「……釣れない」
サキエル-XX(メイド服)「ガンバるのだ、ゼルエル。ここでつれなきゃ今日はご飯ヌキなのだ。タブリスもがんばるのだ!」
カヲル(学生服)「わかっているよ。……お、かかったかな」
サキエル-XX「やったのだ!! ……あれ、何か来る?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ゼルエル-XX「……うるさくなった」
サキエル-XX「何だ何だ何なのだ?! うわ、でっかいロボットなのだ!!」
カヲル「あーあ。今ので逃げちゃったよ、魚」
サキエル-XX「んにゃーーっ?! ゆ、ゆるさないのだ。モンク言っていしゃりょーせしめてくるのだっ!」
ゼルエル-XX「……いっちゃった」
カヲル「やれやれ、ほっとくわけにもいかないし。追いかけようか」
オルファン
依衣子「グランチャーたちが脅えている? どうしたんだ」
北斗「どうしたんですか、お姉ちゃん?」
依衣子「だから姉と呼ぶなと……。別にいいけど」
サイ・サイシー「姉ちゃん、おいら何か悪い予感がするよ」
カント「予感的中です、シティ7において大型スーパーロボット『ダイゼンラー』が確認されたそうです」
キッド「マジかい、それ?」
ハーリー「こっちでも確認、マジです」
ラリアー「尋常でない……負の想念を感じます」
依衣子「くっ、あっちには勇がいる……行くぞバロンズゥ!」
トウジ「待ったらんかい、姉やん。ワシらも行くで」
大作「うん、行くよロボ!」
96 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:21:01 ID:tssucf2V
97 :
まとめの人:2006/08/22(火) 18:26:59 ID:kIzsRTHn
今日も更新します
またキャラ追加があったら教えてください
98 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:32:48 ID:EjHINoq8
突然
カヲル「させないよ!;y=ー( ゚д゚)・∵ターン<アプサラス!オモイカネ!キュベレ(イ)!トール!アークエンジェル!ドミニオン!ラミア!クロト!ヴァルキリー!リリス!シュウ!ガルーダ!グルル!サンダルフォン!」
って台詞を思いついたんだが、どんなシチュで使えばよかべえ
99 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:33:39 ID:kx/5QOGM
まとめ人さん、反全裸部も入れてやってください
部長 スバル・リョーコ
副部長 メグミ・レイナード
会計・書記 エリナ・キンジョウ・ウォン
部員 碇シンジ
惣流・アスカ・ラングレー
アオイ・ジュン
ゼオラ・シュバイツァー
>>88 もういっちょw
デュオの部屋
ヒイロ「ここのセリフだが『はきゅーん』と『ふにゃーん』どっちがいいだろうか」
トロワ「『ぼちゅーん』はどうだ?」
ゼクス「さすがにそれはないだろう。やはり『ふにゃーん』が王道だろう」
デュオ「お前らリリーナに追い出されたからって人の部屋をエロゲー作成の本拠地にしてんじゃねえ! ……あん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
デュオ「うお、見ろお前ら! なんかバカでかいのが飛んでるぞ」
トロワ「そうか」
ヒイロ「次はここのセリフだが……」
デュオ「ちょっとは興味もてお前ら!!」
シティ7公園
リュウセイ・闇竜(らぶらぶ)
炎竜「ギリギリギリ……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
リュウセイ・闇竜(らぶらぶらぶらぶ)
炎竜「ギギギギギ……」
プール
クルーゼ「て、手を放すなよ」
律「大丈夫です、お父さん。練習すればすぐ泳げるようになりますよ」
クルーゼ「そうなのか? よし頑張ろう」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
律「それにしてもさっきからうるさいなあ(せっかくお父さんと遊びに来たのに)」
ソレイユ
ディアナ「お泣きなさい、豚ども!」
ハリー「アッー!」
ジロン「アッー!」
せれーな「アッー!」
すぺくとら「アッー!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
新連邦基地
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
シャギア「うわわわわ、何だか外がうるさいよデスピニスたん!」
デスピニス「大丈夫ですよ……お兄様は強い子ですよね……泣いてはいけません……私がついていますから」
シャギア「うん、頑張るよデスピニス」
まとめ追加案
変態
エクセレン:酒豪にしてそこなしの性欲をもつ女 彼女にかかわった者は全て吸い取られる
キョウスケ:エクセレンの恋人だったが耐えられなくなり、アクセルにセクハラをする日々に…
アクセル:キョウスケをライバル視しているが彼にセクハラされる、揉まれるとツンデレと化す
その他の一般人
輝:フォッカーのお目付け役、暴走するフォッカーを止める為の様々な人脈(声がそっくりな人)を持つ
ルアフ:全ての謎に精通すると思われる少年 等スレではメガネ・蝶ネクタイ・腕時計を常時装備
サコン:IQ350の天才で様々なメカをルアフに提供している 大文字について何か知っている様子
修正要望
大文字:通称一般人のおじさん 何故かクルーに存在を認知されず放置される…それには大きな謎が関わっているらしい
フォッカー:スカル小隊隊長 特殊な条件を満たすと声優ネタに走り暴走する
例:泥酔時に『XYZ』を与える、空腹時に『牛丼』を与える等
>>88 思いついたので投下
Dボウイ「アキさん天気がいいですのぉ…」
アキ「そうね…たまには散歩もいいわね」
Dボウイ「ここは何処じゃ?ワシは腹減ったんじゃがのう…」
アキ「いい雰囲気を一瞬でぶっ壊すかこのボケ若人は!もう知らない!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
Dボウイ「アキさんや…なんか巨大なロボットが飛んで行きますぞい」
アキ「ハイハイ…よかったわねぇ…幻見えるなんて幸せねぇ」
Dボウイ「ちょっとワシは正気じゃぞ!…でメシはまだか?」
ぺガス「ラーサー(放置プレーされるDボウイさんハァハァ…私もされたい…)」
まとめ案に修正
ルアフ:全ての謎に精通すると思われる少年 メガネ・蝶ネクタイ・腕時計を常時装備 口癖は「バーロwww」
103 :
まとめの人:2006/08/22(火) 18:57:13 ID:kIzsRTHn
更新終わりました
ではまた明日
>88
便乗です
GHI本部
パパパ「さて今日の議題をクワトロ大尉おねがいします。」
クワトロ「うむ、今日の議題は」
ハリソン「ちょっとまった〜!」
クワトロ「なんだハリソン、これはGHIの会議だからロリの会の君は関係ないぞ」
ハリソン「いや、そうじゃなくてあんたらさっき、応援団の連中にやられたんじゃ?」
パパパ「ああ、あれはピサソールに作らせた複製だ、」
ハリソン「いいのかそれで?」
クワトロ「まぁ、細かいことは気にするな、それより今回の議題は」
ゴゴゴゴゴゴ!!
アヤ「みんな外を見て!」ジュドー「なんか馬鹿デカい特機が飛んでる」
マサキ(冥)「ダイゼンラー、修理が終っていたのか?
ならばオレも再びラ王となりセンライマーと共に動くとするか」
アヤ「マサキ会長そういうセリフはおねしょ布団を片付けてからいってください」
>>104 ピサソール「…ワタシガアンナヘンタイニキョウリョクスルワケナイヤロ」
正義の空騒ぎ
カラーン
シーマ「ふぅ…」
トウマ「いらっしゃい。初めての方だね。ディアッカ、何か飲み物を」
ディアッカ「グゥレィトゥ!」コトン
シーマ「…うまいコーヒーだねぇ」
トウマ「どうも。…ここに来たってことは何かあったのかい?」
シーマ「ああ、実は…」
回想シーン
ガトー(全裸)「シーマ!獅子身中の蟲め!」ジャキーン
シーマ「う、うるさい!そんなものを私に見せるなぁッ!!」
シーマ「……てなことがあってねぇ…」
トウマ「……」
107 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 19:55:46 ID:tssucf2V
108 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 19:57:39 ID:tssucf2V
>>104、107
まあ、そうだとしてもあの程度でくたばる連中じゃないよなあw
>>106 ガトーw コウはいたたまれないだろうな
>>110 「ガトー!聞こえるかガトー!」って言いながら周波数いじって、合わせた途端にイチモツがドドンじゃ、そりゃ殺したくもなるわなw
大丈夫、きっとコウも全裸だ。
そして全裸のコウ(のGP-03)に太い主砲で零距離射撃を喰らうのだよ、シーマ様はw
となるとデラーズ閣下もビッターさんも全裸だな。
シーマ「アタシは故あれば寝返るのさ!」
(これ以上全裸に付き合っていられるか…!)
グワジンにて
デラーズ(全裸)「その命、わしがあずかる!」
ガトー「心、洗われました、死すまでお側を離れません・・・」
多分、こうだな
>>89 すまん、思いつかなかった。というわけで責任とって続きを書く。
皆便乗してくれてありがとう
鉄也「現れたようだな」
副長「敵、EVAシリーズが二機。零号機と弐号機です!」
ブリット「フフ……無駄なことを」
クスハ「腰部砲塔、スタンバイ!」
クス・鰤「「山海霊気砲、発射!!」」
バシュウウゥゥッ!!
レイ「! 前方にエネルギー反応確認」
アスカ「ちょっ……これ、轟龍改の……キャアァァァァ!」
マコト「零号機、弐号機、押し返されました!」
シゲル「使用した武装は、轟龍改の『山海霊気砲』と同型のものと確認!」
マヤ「ですが、出力はオリジナルを大きく上回っています!」
ミサト「何てこと!? タダでさえ強力な武装だったのに……」
シゲル「! パターン青のATフィールドを確認!!」
冬月「使徒だと? このタイミングで……」
サキエル(使徒)「もー、折角の魚釣りを台無しにして! メイドちゃんも頭ぷんぷんなのだっ!!」
ゼルエル(使徒)「……殲滅」
カヲル「あんまり無茶はしないでよ」
鉄也「例のメイド達か……サキエルはともかく、ゼルエルは歯ごたえがありそうだ」
アキト「ZENRAシステム出力、20%アップさせます」
ガイ「鉄也! ここは俺に任せな」
鉄也「うむ、頼むぞ」
ガイ「よっし! いっくぜぇ……ゼンラーロケットパァァァァーンチッ!!」
ドシュウゥゥッ!!
サキエル「にゃにゃ、にゃんですと!? 腕が飛んできたのだっ!」
ゼルエル「……飛ばせ鉄拳」
ドゴンッ! ……バゴンッ!!
サキエル「うむむむぅぅ〜……痛いのだあぁぁ〜……エグッ、エグッ」
ゼルエル「……戦闘不能」
カヲル「成る程ね、これは流石に予想外だ。
……さてと、じゃあ僕もそろそろ動くかな」
>>113 ろくな奴いねーなジオンww
寝返りたくもなるわなww
トウマ「大変だったんですね…」
シーマ「ようやく、普通の人とあえた気がするよ…」
トウマ「ケーキ食べますか?」
シーマ「え?」
トウマ「女性には初回だけケーキもセットでサービスしてるんですよ、如何ですか?」
シーマ「じゃあ、有り難く貰うよ
うん、美味しい」
トウマ「よかった、俺久しぶりに作ったからあんまり自信がなくて」
シーマ「そんな事ないさ、そこらのケーキ屋より美味しいよ
一流のパティシエが作った奴と比べても遜色ないさね」
トウマ「そうですか、そう言ってもらえると、幸いです」
アルベルト「さて、どうするかな……」
ヒィッツカラルド「あれは流石に骨が折れそうだ」
アルベルト「なら、我らはビッグファイア様の護衛に徹するとするか」
ユリカ「ガンドールが現れましたよ〜? どうします?」
鉄也「あれは攻撃してくるまで無視だ。我らの目的は、あくまでシンジ君だからな」
ユリカ「りょ〜かいっ!」
アキト「鉄也さん、赤いバロンズゥ、ジャイアントロボ、それからEVAの参号機が向かってきます」
ウリバタケ「他はともかく、参号機はどうやって手に入れたんだ?」
鉄也「細かいことは気にするな。それより、頼むぞウリバタケ」
ウリバタケ「おう! ……ドリルゼンラーパンチィィィィーッ!!」
ズドオォォンッ!!
大作「お姉さん、ロケットパンチが来ます!」
トウジ「任せとき! ここはワシのATフィールドで……!!」
ビキビキビキ……バキイィィィィィンッ!!
トウジ「ん、んなアホな! ……ぐわあぁぁぁーっ!!」
依衣子「トウジ! くそっ、よくもやってくれたな、全裸ども!!」
大作「近づいてパンチだ、ロボ!」
???「ちょっと待ちな!」
依衣子「な、なんだ!?」
大作「お姉さん、あれ、ナデシコですよ!?」
トウジ「ど……どないやって入れたんや?」
リョーコ「俺らは、全裸と戦う(自称)スペシャリスト、反全裸部!」
エリナ「全裸との戦闘は、我々に任せてください!」
メグミ「機動部隊各機、発進します!」
シンジ「アスカ、大丈夫!?」
アスカ「ハン、来るのが遅いわよ!」
ゼオラ「私達に考えがあるわ! 貴方達は、一斉射撃でダイゼンラーの足を止めて!!」
アラド「俺達もツインバードで援護するからさ」
アスカ「やったろうじゃないの! ……ホラ、いつものフォーメーション行くわよ!
シンジがオフェンス、ファーストがバックアップ!!」
レイ「分かったわ」
シンジ「アスカ、綾波……行くよ!」
アスカ「ゲーエン!」
ドガガガガガガガガガガガガ!!
ゼオラ「アラド、私達も行くわよ!」
アラド「はあ〜……何で俺協力してんのかなぁ……」
副長「反全裸部の連中が、攻撃を開始しました」
ガイ「フッ、所詮いくらザコがあがこうと、スーパーロボット・ダイゼンラーは無敵!」
鉄也「グラビティブラストを以って迎撃する! 全員、衝撃に備えろ!!」
全裸部「「「了解!」」」
鉄也「股間部グラビティブラスト……発射アッー!!!」
ジジジジジジジジ……バシュウウウゥゥゥゥゥーンッ!!!
レイ「敵腰部より、超高エネルギー反応あり」
アスカ「来たわね、必殺技ァ!」
シンジ「みんな、避けて!」
ドオオオォォォォォォォォォォーンッ!!!
ウリバタケ「避けやがったか……」
ブリット「まぁいいさ。次の一撃で……」
リョーコ「あいにくと、次はねーんだよなぁ、これが!」
鉄也「!? どういう意味だ?」
リョーコ「対システムZENRA、ゲル結界作動!」
ジュン「了解っ! ……うおおおっ!!」
キイイイィィィィィィィィィィィィィィィィィンッ!!!!
全裸部「「「「「「「「「「アッー!!?」」」」」」」」」」
ブリット「こ、これは!?」
クスハ「ち、力が抜けていく……」
副長「鉄也会長! たった今、この装置が……わ、我々の精力を、低下させていることが判明しました……!」
鉄也「何だと!?」
リョーコ「フッ、こちとら、お前らの動力は裏ルートを使って調べ上げてたんだよ!
機体を動かすのが精力なら、消しちまえばいいってこった」
クスハ「あ」
鉄也「どうした?」
クスハ「旧連邦基地から超長距離から射撃。ミサイルじゃありません。レールガンです。データからして、重陽子ミサイル」
鰤「なに!?」
竜馬「バケモノを殺すには、昔からバケモノってなあ!ハヤト、ぶちかませぇぇぇぇ!」
ハヤト「ひぃ〜っひっひっひっひっひ!発射ぁ!」
ユリカ「嘘ォ!?本気ィ!?」
アキト「直撃来る!?」
ヒュンヒュンヒュン
バロン『バロンズゥよ!オルファンの編む芸術を見せてみろ!』
ジョナサン・シラー「バイタルネットォォォォォォッ!」
ハロン『秘儀、180度反転打ち返し!』
竜馬「お?弾丸が消えた?」
ハヤト「なんだ?あ、だ」
カッ
バロン『ふはははははは!全裸の世界は渡しはしない!やるぞジョナサン!(ジョナサンの全裸ハァハァ)』
シゲル「ダイゼンラー艦首…アンチボディ反応!」
冬月「やれやれ…近代兵器の最高峰が、古代兵器に打ち返されるとはな…ま、アンチボディが兵器かはわからないがな。流と神の死体は回収しておけ」
竜馬『生きてるぞコラァ!勝手に殺すんじゃねえ!』
マヤ「なんで生きてるんでしょう?」
冬月「…ま、彼らが敵に回らなかったのは、唯一n救いか…」
ごひ「ふう…ピークほどじゃないとはいえまだまだ暑いな」
アルフィミィ「お兄様♪それなら私に注目して下さいな」
ごひ「ん?」
アルフィミィ「…ズブリ(自分の腹から心臓を取り出し、むさぼり食う)ピチャ…ピチャ…」
ごひ「うっ…うわぁぁぁぁぁぁ!(逃げるごひ)」
アルフィミィ「あ、あの…これ豚の心臓なのに…」
ビッター「我々の意地を見よ!」 ビンッ
ガトー「省略)私は帰ってきたぁ!」 ズドンッ
ワイアット「アッー!」
ケリィ「意気地なしに俺を否定する権利はない!」 ドドンッ
デラーズ「ガトー!わしに生き恥をさらさせる気か!?」 ヘニャ
シーマ「寒い・・・あとここに何年・・・」
ガトーって前にジオン再興をほざきながら、正義の空騒ぎ強奪しようとしてたよな
……ジオンに兵なしか
ロラン「今日から掃除係として配属されたロラン・セアックと申します。よろしくお願いします」
ブライト「ここは荒れ放題でね・・よろしく頼むよ」
ロラン「はい!突然ですがお願いがあるんですが・・」
ブライト「?」
ロラン「ディアナ様がどこにおられるか教えて欲しいんです。一度御挨拶したくて・・」
ブライト「そ・・そうか・・」つ地図
ロラン「有り難うございます」
ブライト「ロラン君・・頑張れよ」
ロラン「?」
ロラン「地図によるとここだな・・なんか変な声がする。なんだろう?」
ピシャァァンピシャャァン
ディアナ「泣きなさい犬共!」
ハリー「ユニヴァァス!」
ジロン「もっと!もっと!」
ロラン「なんだこれ!」
せれーな「あら・・覗きだなんていけないぼうやね・・。なにか用かしら・・」
ロラン「なんでもありません!さよなら!」
ロラン(僕は何も見ていない!何も・・!)
ブリット「ウホッ!いい男!」
ロラン「ぎゃぁぁぁぁ!」
グエン「ローラはここか?!」
バン
ピシャアアアン
ハリー「ユニヴァアアアッー!!」
グエン「……失礼する」
リリーナ「待てや」
グエン「アッー!!」
もう遅いかもだが超隠密を。
飛影チーム;インディーズバンド「FlyingShade」結成。
ジョウ;ボーカル&ギター
レニー;キーボード
マイク(忍);ベース
ダミアン;ドラム。そしてそこはかとなく同人グッズ限定スー
パーアシとなる。ダメアンと呼ぶべからず。
イルボラ;零影と共にさりげなく洗脳され、全裸となって襲い
かかるも返り討ちとなり、洗脳が解けて加入(?)。
VR一同
チーフ;色々あってバサラ&ビッグファイアのバンドに仮加入。
担当はギター。
ハッター;同上。担当はドラム。
フェイ;氷竜と結婚前提でつきあう事に。色恋に走った事で
注目を浴びるという懸念から作戦からしばらく外される事に。
OVA;色々あって外見が色違いのフェイ。ハッターに淡く片思い。
-新加入-
戒道;いつの間にか加入。
トモロ;同上。
ガンドール;Jジュエル搭載型に。
ま、次の更新にでもorz
OVAさんはややこしいから元の姿に戻すべきかと
>>124
ロラン「はっ!ここは?」
シンジ「僕の部屋だよ。襲われそうだったのを助けてあげたんだ。」
ロラン「ありがとう・・。あの・・名前は?」
シンジ「僕はシンジ。碇シンジ」
ロラン「シンジ・・さん。ロラン・セアックっていいます」
シンジ「”さん”なんていらないよ。好きなように呼んでくれればいいよ、ロランさん」
ロラン「ロランでいいですよ、シンジ君」
グエン「さ・・最強だ!」
ピアデケム「・・・(ふう、アベルの暴走を止めるのも大変やな)」
ピサソール「ダイジョウブカイナ?」
ピアデケム「・・・(まったく、疲れるわ・・・)」
ピサソール「デモアキレナガラモチャントシタガッテルヤナイカイ」
ピアデケム「・・・(まあ、長い付き合いだし、何よりわいにとっても妹みたいなもんやしな)」
ピサソール「・・・アンタノソウイウヤサシイトコロ、ウチハスキヤデ」
ピアデケム「・・・!(な、何を言うとるんや!)」
ピサソール「フフフ・・・イイヤナイカ、キョウダイナンヤシ」
ピアデケム「・・・(そりゃそうやけど・・・あのなピサソール、もしごひに会ったら・・・)」
ピサソール「ワカットル、スグニニゲルワ。ウチカテニイチャントハナレタクナイ」
ピアデケム「・・・(涙)」
大阪弁が間違ってたら謝る。
130 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 22:55:18 ID:CXNU1iOL
フォッカーって似てる線でダンガイオーのロールに……
バサラのアパート
ヒィッツ「ビッグファイア様ご無事ですか…って、いいっ!?」
アルベルト「ふん、どうした? 十傑集ともあろうものが…何ぃぃぃっ!?」
ビッグファイア(冥土服)「…?」
ヒィッツ「死に装束…」
アルベルト「馬鹿な…ビッグファイア様が死ぬなど…」
ビッグファイア(冥土服)「?」
バサラ「げっ! 十傑集!」
アルベルト「これはどういうことだ熱気バサラ!? 貴様が着いていながら!」
バサラ「いや別に死んでねえよ、こいつは。ほれ、足だって」
ビッグファイア(冥土服)「……(着流しを捲る)」
アルベルト「…確かに」
ヒィッツ「…まあよく考えりゃビッグファイア様が全裸如きにやられるわきゃねえわな」
アルベルト「しかし何故そのようなお姿に…」
バサラ「ああ、何か孔明が送って来たんだとさ」
アルベルト「孔明が…」
ヒィッツ「相変わらず訳わかんねえなぁ、あれのやることは」
バサラ「そういえばあんたらは何しにここに?」
アルベルト「全裸どもからビッグファイア様を御守りするよう命じられたのだが…」
ヒィッツ「よく考えりゃ必要ないわな」
ビッグファイア(冥土服)「……(こくり)」
アルベルト「はっ! では我々はこれで…」
「「我らがビッグファイアの為に!!」」
シュババッ
バサラ「ふう…行ったか。はた迷惑なオッサンどもだぜ」
ビッグファイア(冥土服)「……(こくこく)」
バサラ「…で、何でお前はそんなの頼んだんだ?」
ビッグファイア(冥土服)「…?」
バサラ「いや、別に癒されはしねえけど…」
ビッグファイア(冥土服)「……(´・ω・`)」
132 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 23:46:15 ID:tssucf2V
食堂
ごひ「甲児、そこの魚肉ソーセージとってくれ」
甲児「おうよ」
むにゅ
鉄也「おいおい甲児くん、それは俺のソーセージだぞ」
甲児「いっけね!似てるから間違えちまったぜ」
ごひ「間違えるワケないだろ!」
シンジ(このやりとり懐かしいな…)
>>119 鉄也「フッ、危ないところだったぜ! こっちもまだ、行動に支障は出ていない。この機を逃さず……」
???「シンジ君を捕まえる、かい?」
全裸部「「「「「「「「「「!!?」」」」」」」」」」
クスハ「そんな、一体どうやってこの股間コクピットに!?」
ブリット「いや、何でお前が!? 全裸と反全裸の戦いに、お前は関係ないはずだ!」
カヲル「僕も、シンジ君の貞操は守りたいと思うからね。
……この機体の動きは、僕のATフィールド結界で封じさせてもらったよ。
更に、脱出も不可能……どうすればいいかは、分かっているね?」
鉄也「……我々の負けだ、今日は退こう」
アキト「会長!?」
鉄也「どう考えても、勝機はなさそうだ。だが、次はこうはいかんぞ……」
その夜、正義の空騒ぎ
リョーコ「つーわけで、俺らの初陣&初勝利を祝って、今日は宴だ!」
アラド「よく分かんねーけど、俺も食うぞー!」
ワイワイガヤガヤ……
シンジ「ありがとう、カヲル君。助かったよ」
カヲル「フフ……どういたしまして。
それじゃ、見返りといっては難だけど、僕達を雇ってもらおうかな? 君専属で」
シンジ「ええっ!?」
カヲル「冗談だよ、シンジ君」
アスカ(ちぇっ、何さシンジの奴、デレデレしちゃって……)
トウマ「しかし、よく奴らの動力の情報が分かったな」
リョーコ「ああ、そこは例のネゴシエイターに頼んだんだ。
金はかかったが、勝利できたので言うことなし!」
ゼオラ「あれ? でも、アキト君という人の奪還も任務のうちじゃなかったんでしたっけ?」
リョーコ「へっ?」
リョ・エリ・メグ「「「……あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ!!!」」」
空騒ぎ玄関前
凱「〜〜♪ 〜〜♪♪
……よかったな柿崎。今日も生き残れたんだぜ、お前」
――フゥ、シヌカトオモッタゼ
ごひ「どうやらエクセレンはリリーナに調教されたらしいな」
ヒイロ「方法はともかく、これで彼女も普通の人に…」
キョウスケ「や…やめれ!」
エクセレン「そんなこと言わないで私をこの鞭で叩いてよォ〜!」
キョウスケ「俺にそんな趣味はない!」
エクセレン「なら私がキョウスケを叩くわ!」
ビッシィィン
キョウスケ「ぐ…!え…えくすたしぃ…」
ごひ「………」
ヒイロ「逆効果だったな…」
ピサソール「キョウモハンナリイキマヒョカ」
クワトロ「やぁそこの彼女、もしよかったらこの子のレプリジンを作ってくれないかい?(ごひシスの写真を見せる)」
ピサソール「…エエヨ」
ぷわっ
レプリブリットA「うほっ、いい男」
レプリブリットB「俺のシシオウブレードはギンギンだぜ!」
レプリブリットC「やらないか?」
クワトロ「うわっ!なにすんだ…アッー!」
ピサソール「アベルチャンヲネラウヘンタイガ!ハンセイシイヤ!」
>>133 サキエル-XX(メイド服)「飯なのだ、宴会なのだ、ご馳走なのだーっ!」
ゼルエル-XX(メイド服)「……海老で鯛を釣る」
サキエル-XX「これもあのデカいロボットに向かっていったサキエルのおかげなのだ。お姉さんにかんしゃしてうやまうのだ!」
ゼルエル-XX「……ケリをつけたのはタブリス」
サキエル-XX「う゛……」
ゼルエル-XX「……パンチ貰って泣いてたのもいたような」
サキエル-XX「う゛にゃあ゛……」
トウジ「ワシらもゴチになってええんかいな?」
依衣子「誘ってきたんだし、いいんじゃないのか」
キッド「そーそー。食えるときに食っとかないと」
ラリアー「でも、少し悪い気もしますね」
サイ・サイシー「んじゃ、おいらちょっと厨房手伝ってくるよ。美味い飯作ってくるから楽しみにしてな、姉ちゃん」
カント「あ、僕も手伝います。ノヴィス・ノアで習った豚汁を作ってみます」
北斗「今回はトウジさんと大作君しか出撃しませんでしたけど、次は僕も凰牙で出ます」
大作「僕たちも活躍はしなかったんだけどね。今回は脇役だったから」
ハーリー「機体がある人たちはいいですね。ボクも姉上の役に立ちたいのに」
依衣子「いいんだよ、危ないことは私に……お姉ちゃんに任しときなさい。お前たちが平和で幸せなら私はそれでいいさ」
ラリアー「そういうお姉様だから、僕たちも役に立ちたいんです」
トウジ「そーゆーこっちゃ。見ときや、姉やん。次こそ依衣子お姉ちゃん小隊大活躍や!」
依衣子「な、なんだいその部隊名は!」
北斗「みんなで話し合って決めたんですよ。良い名前ですよね」
依衣子「……勝手にしなさい」
依衣子(こういうのも悪くはないけどね……悪い子たちじゃないし)
ゲンドウ「レイにセカンドチルドレンにフィフス、それに変態ども……大変だなシンジも」
初号機(ユイ)「いろんな子に好かれて……良い子に育ってくれましたねシンジは」
ゲンドウ「ああ、私とは大違いだな」
初号機「あら、私はゲンちゃんのことが大好きだけど?」
ゲンドウ「……そ、そうか」
護「何もしなかったね、僕たち」
ケン太「それどころかいたことすら忘れられてないかなあ」
チーフ「ある意味、それは超隠密部隊としては正しいんだろうが……」
超隠密一同『はぁ………………』
>>133 もいっこ
マサキ(ラ王)「フハハハハ、おねしょ布団の片付けに少々手間取ったがゼンライマーの力の前には大したハンデではない」
アヤ「片付けたのは私ですけどね」
マサキ(ラ王)「問題ない。さて、戦場到着だ……あれ、ダイゼンラーは? ナデシコは??」
アヤ「とっくの昔に引き上げたみたいですね」
マサキ「何だと! クッ、どいつもこいつもこのラ王を愚弄しおって……」
アヤ「はいはい、いいから帰りますよ」
デスピニス「お兄様……」
ラリアー「お姉様……」
ティス「クソッ!!いつの間にラリアーまで変態を姉と呼ぶようになったんだ?だがあたいは認めないぞ……!!
必ずお前らを正気に戻して変態ロリコン馬男とショタブラコン女をぶっ潰してやる……!!」
炎竜「お前も同士か……」
ティス「誰だ?!」
炎竜「お互い変態に騙されている兄妹を持つと苦労するな……俺も妹達がロボオタとエロゲオタに誑かされていてな……」
ティス「……あんたも苦労してるんだな……あたいの名前はティス、あんたは?」
炎竜「炎竜だ……何だかあんたとは気が合いそうだ……」
ティス「そうだな、あたいもそんな気がする……ヨロシクな、炎竜!!」
炎竜「俺の方こそ……お互い頑張ろうぜ!!」
炎竜&ティス「全ては妹達を正気に戻させる為に!!(ガシィッ!!)」
氷竜「何だ、炎竜も彼女を作ってたのか……でも相手はどう見ても幼女……炎竜って実はロリコンだったのか?」
139 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 08:52:41 ID:gl+shM/l
氷竜「シンメトリカルドッキングさせんかい!!」
炎竜「あーーーーっ!」
アベル「さてお兄様と夏色の淡い恋を成就させるにはどうするべきですかね…」
ピアデケム「………(この会話も久しぶりやな)」
ピルナス「もうストレートに告白しちゃいなさいよ」
アベル「えぇ!?そんなこと恥ずかしい…(///」
ピサソール「ガンバリヤアベルチャン」
ポルタン「ソウデゴザル!ガンバルデゴザル!」
ペルクリオ「ユウキヲダシテコクルノデス!」
アベル「う…わかった…」
ごひ「(新聞見ながら)タートル田ブラザーズは兄弟揃って八百長か…」
アベル「お…お兄様!」
ごひ「何だアベル?」
アベル「その…お兄様は私のこと好きですか?」
ごひ「おお、好きだとも」
アベル「いや…妹としてじゃなくて…」
ごひ「?」
アベル「あぁもう!お兄様のバカー!!」
タッタッタッタッ
ごひ「おいアベル!アベルー!」
鉄也「まったくお前も鈍感だな」
ごひ「鈍感だと…ってなんでお前がいるんだよ!?」
イルイ「・・・」
クワトロ「お?あれはイルイタソ。むむむ、珍しく一人か。
私は運がいい。これぞ千載一遇の好機!イルイたーん!」
イルイ「ぁ・・・」
バタッ
クワトロ「Σ!?」
──ラーカイラム医務室──
ごひ「イルイ!大丈夫か!?貴様ァ!イルイに何をした!(バキッ)」
クワトロ「・・・」
ハサン「ごひ!落ち着け!ただの夏バテだ」
イルイ「お兄ちゃん・・・大尉は・・・私を運んでくれたんだよ・・・」
ごひ「!?」
ハサン「処置が早くて幸いだった。夏バテとはいえ下手をすると命に関わるからな」
ごひ「そ、そうだったのか・・・済まなかった・・・」
クワトロ「・・・保護者が目を離してはいかんな」
バタン
クワトロ(お〜、イテテ・・・)
アムロ「お前にも理性があったとはな」
クワトロ「フッ、私を誰だと思っているのかね?」
アムロ「ハハハ・・・まあ飲みに行こうや。今日はおごるぜ」
美久(メイド)「御主人様そろそろお休みの時間です」
ごひ「お休みの時間って、また昼だぞ美久」
美久「ですからお昼の時間です」
ごひ「昼寝か…、まあたまにはいいか」
美久「ではおしゃぷりはなにをつかわれます?
プラスチック、ゴム等いろいろございますが?」
ごひ「…すまん、野暮用を思い出した。昼寝はまた今度と言うことで」
マサキ(冥)「ない、無い、無〜い」
シンジ「ない、無いって一体何が無いんですか?」
マサキ(冥)「オレの大事なおしゃぶりコレクション108個がどこにもないんだ」
シンジ「おしゃぶりって…、そんなもの無くたって別にこまらないでしょう」
マサキ(冥)「だってあれがないとお昼寝できないんだもん、グスッ」
シンジ「だからそんなことぐらいで泣くな冥王」
ごひ「イルイたちのためにも何かスタミナのつくものを食べさせたいなぁ…でも金がorz」
トウマ「ならコレに出てみたらどうだ?」
-----第二回 αナンバーズ天下一武道会-----
あなたも出場してみませんか?
優勝者にはブライト艦長から賞金が渡されます
αナンバーズの一員なら誰でも参加できます
ちなみに今回はタッグバトルですので二人一組で参加してください
----------------------------------------
ごひ「これは…トウマも出場するのか?」
トウマ「店があるから出場はしないよ」
ごひ「では誰と組むか…」
ピアデケム「………(日ごろアベルを預かってもらってる恩もあるし、ワイが出場するわ)」
ごひ「謝々、では登録しに行くか」
試合当日
ディアッカ「ついにやってきました!第二回 αナンバーズ天下一武道会ィ!」
小介「前回と同様、司会はディアッカさん、解説は私小介がさせていただきます」
ディアッカ「よろしグレイトォ!!」
小介「今日の大会のルールですが前回と同様、緊急戦闘などに支障がおきないように
相手のお腹につけた紙風船を割ったら勝ちということになります」
ディアッカ「それでは第一回戦!ごひ・ピアデケムチーム対GHI選抜チームだぁぁぁ!!」
パパパ「今日がお前の命日だ、ごひよ…」
クワトロ「我々のチームワークを侮るなよ」
ディアッカ「それではレディ…グレィトォ!!」
パパパ「ごひ…ピアデケムは私の旧知の友人である…これがどういうことかわかるか?」
ごひ「何!?まさか…」
パパパ「そのまさかよ!!ピアデケムは私に協力するように事前に頼んでおいたのだ!さぁピアデケムよごひに敗北を!!」
ピアデケム「………(光になれぇぇぇぇ!!)」ザシュ
パパパ「ぐべらっ!」パンッ
クワトロ「ょじうよ!」パンッ
ディアッカ「おっとぉ!ピアデケム選手の鎌が一気に勝負を決めたぜ!」
小介「勝利したのはごひ・ピアデケムチームだぁぁ!!」
パパパ「バカな…なぜ裏切った…」
ピアデケム「………(お前のツラ見てるとヘドがでるんだよ)」ペッ
そしてその後も快進撃を続けるごひ・ピアデケムチーム
第二回戦 ごひ・ピアデケムチーム対ラブラブ愛竜チーム
リュウセイ「くらえ!」
闇竜「愛の鉄拳!」
二人「ラァブラブ愛竜けぇn…」
ごひ「タメすぎだ!」
リュウセイ「うおっ!」パンッ
闇竜「ああっ!」パンッ
第三回戦 ごひ・ピアデケムチーム対ブンちゃんカツちゃんチーム
カツ「出番を…」
ごひ「遅い!」
カツ「ぎゃらぱ!」パンッ
ブンタ「ぐべべっ!」パンッ
そして第四回戦
ごひ・ピアデケムチーム対元祖全裸チーム
鉄也「くらえ!サンダーブレーク!」
びゅっびゅっ!
ごひ「もう貴様には負けん!」
鉄也「は…早い!?」パンッ
ピアデケム「………(お嬢ちゃん背中がガラあきやで)」
クスハ「!?いつのまに…」パンッ
ディアッカ「またまたごひ・ピアデケムチームの勝利だぁ!」
鉄也「成長したな…」
ごひ「いつまでも弱いままではいられんさ」
ガシッ(握手)
決勝戦
ごひ・ピアデケムチーム対天使と悪魔チーム
ヒイロ「まさかこんなところで会うとはな…」
デュオ「(エロゲ製作資金のために)死んでもらうぜぇ…!」
ディアッカ「それではレディ…グレイトォ!!」
デュオ「俺を舐めると…死ぬぜぇぇぇ!!」ビュオン
ピアデケム「………(同じ死神同士勝負といこうか!)」ビュオン
小介「早い!ピアデケム選手もデュオ選手も早すぎて残像すら見えない!」
ごひ「貴様には負けん!!」ダッ
ヒイロ「(早いな…ここは…)あっ!クワトロがイルイを襲っている!」
ごひ「何!?」
ヒイロ「スキあり、リリーナから託された想い(鞭)でトドメをさす!」
ピシィィィン
ごひ「うおっ!!」パンッ
ピアデケム「………(ごひっ!!)」
デュオ「余所見してんじゃねぇ!」ザシュ
ピアデケム「………(しもうた!)」パンッ
ディアッカ「優勝は…天使と悪魔チームだぁぁぁ!!」
ごひ「負けたか…俺はイルイたちを幸せにすることが出来なかった…」
ブライト「それではヒイロ、賞金だ」
ヒイロ「感謝する」
ブライト「そしてごひ…」
ごひ「!?」
ブライト「副賞のスタミナ食材セットだ」
ピアデケム「………(副賞があったんか!!やったなごひ!)」
ごひ「お…おお…謝々…!」
ヒイロ「賞金があればかなりの大作が…」
チョンチョン
ヒイロ「誰だ…ってうぉ!!」
リリーナ「ご苦労様、コレは私が世界平和のために大事に使うわ」ひょい
ヒイロ「ちょ…賞金orz」
>>143 ごひ「今日はスタミナ料理でパーティーをやるのだが来ないか?」
トウマ「量は足りるのか?」
ごひ「大丈夫だ、なにせ70人分もあるからヒイロたちやエクセレンたちにも来てもらう」
トウマ(ちょっとまてよ…)
スタミナ料理→精力がつく→エクセレン、アベル、フレイ暴走→死
トウマ「わ…わりぃ!行けないわ!(死にたくないしな)」
>>143 小介「しかし、どうしてカツ&ブンタチームが3回戦まで来れたんでしょう?」
ディアッカ「負けた連中の顔が見てみたいぜグゥレイト」
せれーな&すぺくとら「しくしくしく・・・」
サキエル-XX&ゼルエル-XX「しくしくしく・・・」
シンジ「カツスゲー!」
ブンタ「これもネッサーバリアの簡単な応用だ」
マサキ?(着衣)「やぁ、おはようシンジ君」
シンジ「今日はおねしょしてないんですね。それに服も着てるし。」
マサキ?(着衣)「え?なんのことだ…………うわぁぁぁぁぁ」
シンジ「!!!!どうしたの?マサキ君!マサキ君!」
マサキ(着衣)「なぜ俺はこんな物を着ている…シンジ、お前の仕業か?」バッ(服を脱ぎ始める)
シンジ「(二重人格って本当だったんだ…)」
マサキ(ラ王)「うわぁぁぁぁぁん、ズボンが脱げないよ〜(泣」
シンジ「(ずっとマサト君のほうならいいのにな)」
サキエル-XX(メイド服)「このままではマズいのだっ!」
ゼルエルーXX(普段着)「……何が?」
サキエルーXX「なんだか最近すっかりヤラレ役なのだ。歌って踊れて家事と戦闘もできるメイドさんとしてはこのままではダメなのだっ!」
カヲル(学生服)「仕方ないじゃないか、相手も尋常じゃないんだし」
ゼルエル-XX「……敵は厨設定戦艦ロボ」
サキエル-XX「そっちじゃなくて! えーと名前わすれたけどなんだか出番のないれんちゅーに二人がかりで負けたのだっ!」
カヲル「二人がかりって言っても、ゼルエルは早々にリングアウトしたよね」
ゼルエル-XX「……一回戦で疲れた。めんどくさい」
サキエル-XX「にゃにゃ〜っ?! おねーちゃんを見すてたのかゼルエル!」
カヲル「一回戦が冥王様とアヤ大尉だったからね」
サキエル-XX「疲れたのはサキエルも一緒なのだっ!」
ゼルエル-XX「……油断してフィールドも張らずに突っ込んで秒殺されたような」
サキエル-XX「ち、違うのだっ! あれはえーと、サキエルのひっさつわざの目に見えない気の玉をぶっつけて……」
ゼルエル-XX「……うそつき」
サキエル-XX「う、うにゃあ……ごめんなさい」
ゼルエル-XX「……わかれば良い」
カヲル「それじゃあ、ごひ君のところに行こうか、今日はパーティだそうだから(
>>143)」
サキエル-XX「ほへ?」
ゼルエル-XX「……異常に量があったからこうなると思った」
サキエル-XX「やったのだ。ご飯なのだ、くいつくすのだっ!」
カヲル「また食べすぎでおなかを壊さないようにね」
カヲル(それにしてもサキエルはXX形態のときは僕と大差ない身体能力しかないのを忘れてるんじゃないかな。
でもそれを差し引いても、相手の二人も尋常じゃなかったような……。まあこの先も出番はないだろうけど)
??『3』
??『2』
??『1』
??『どか〜ん』
トウマ「なんだ?新番組か?」
ディアッカ「グゥレィト?」
かなめ「私も知らないや…」
鉄也(全裸)『みんな〜なでなでしこしK(ブツッ
トウマ「はぁはぁ…危なかった………」
かなめ「トウマさんナイス判断です…」
ケーン「ついに電波ジャックまでしやがった…」
シンジ「洗脳電波も流れてそうだ…」
ごひ「………まさかな………」
正義の空騒ぎ・玄関前
凱「〜〜♪ 〜〜♪♪」(「いつか星の海で」を鼻歌で歌いながら、柿崎達に水をやっている)
宗介「…………」(しゃがみこんでその様子を見ている)
凱「……君も、水をやってみるかい?」
宗介「ああ。すまない……」
宗介「…………」(柿崎達に水をやっている)
凱「……君もこのひまわりがお気に入りみたいだな」
宗介「分かるのか?」
凱「毎日見に来ているだろう?」
宗介(気づかれていたのか……)
凱「こいつな、柿崎っていうんだ」
宗介「知っている」
凱「そうか。なら話は早いな」
宗介「……あんた、空騒ぎの人か?」
凱「ああ。ここで水をやりながら、警備員をしている。大切な仕事だ」
宗介「…………」
凱「俺が生きている限り、この空騒ぎは絶対に守ってみせる……店も、勤めている皆も、柿崎達もな」
宗介「……また、来てもいいか?」
凱「もちろんさ」
トウマ(あいつら、今まで互いをロクに認識してなかったのか……)
ガチャ
エクセレン「こんばんはv」
ごひ「ん?まだパーティーは…」
エクセレン「パーティー用に飲み物のさしいれを先に運びにきたのよ」
ごひ「応、感謝する…って酒ばかりじゃないか」
エクセレン「大丈夫よv世界には小学生でもお酒飲んでいい国があるんだからv」
キョウスケ「ヒソヒソ(すまんなごひ、普通の飲み物はあとで俺がもってくる)」
ごひ「ヒソヒソ(感謝する…)」
前々スレのクスハスレで真吾とゼンガーも全裸だったんだが彼らは全裸部に入っていないのか?
>>154 これ以上全裸増やすのもアレだしな…
様子見でいいんジャマイカ?
>>154 真吾「ひどいねぇ、俺達は彼らとは違うよ。全裸でいるのは自分の部屋の中だけさ」
ゼンラー「右に同じだ」
ケーン「店長ー、領収書にハンコお願いします」
トウマ「ああ・・・わかった・・・いまいく・・・」
ドサッ
かなめ「きゃあ!店長!?」
ディアッカ「グ、グゥレイト!?」
ハサン「夏バテ、だな。働きすぎだ」
トウマ「み、店を休むわけには・・・うぅ・・・」
ハサン「バカモン、しばらく安静にしていろ!」
トウマ(スタミナ料理、食っておくんだったな・・・)
鉄也「諸君、トウマが入院したようだ」
ブリット「今こそから騒ぎ制圧のチャンス!」
エイジ「でも、あの店の用心棒は手ごわいですよ?」
クスハ「そこでこの特製クスハ汁!これを飲めば精力大幅アップ♪」
一同「(やっぱりそうなるか・・・)南無三!ゴクゴク」
アキト・ユリカ・ロム・ガイ・エイジ・ウリバタケ・副長「げげぼっ!(バタバタバタッ)」
クスハ「あらあら〜?だらしがないのねぇ」
ブリット「(ウップ)残ったのは3人か・・・」
鉄也「(ゼェゼェ)だが確かにみなぎってきたぜ。行くぞ!」
凱「柿崎〜、今日は暑いな〜。水飲んで元気になれよ〜・・・むっ!?」
ティンプ「へっ、やっぱり来やがったな」
宗助「変態は排除する」
鉄也「この店は俺達全裸部が頂く」
ブリット「ケガしたくなけりゃ引っ込んでなっ」
凱「やれるものならっ!」
ティンプ「やってみやがれっ!」
宗助「殲滅」
シャキーン
凱・ティンプ・宗助「アッー!(ドサドサドサッ)」
クスハ「ウフフ、他愛もないわねwww」
ブリット「変なひまわりがこっち見てるけど?」
鉄也「放って置け。から騒ぎの諸君、大人しく降伏したまえ」
ディアッカ「否グゥレイト!」
ケーン「あ、あいつらが一瞬で!?」
かなめ「もう勝ち目なんかないよ〜」
メリーベル「弱気になるな!こうなったらアタシが!」
鉄也「返事がないようだな。ならば──」
???「待ちなさいっ!」
ブリット「あ〜ん?」
鉄也「邪魔をするな!」
???「システムLIOH、発動。ライジングメテオ・インフェルノ!!!」
ブリット「げふ!ば、馬鹿な・・・」
鉄也「がはっ!な、何故だ・・・」
クスハ「あ・・・あぁ・・・貴女は・・・」
から騒ぎ店員「ミナキさーーーーーん!?」
ミナキ「トウマの店は、この私が守る!」
クスハ「あは、あはは〜それじゃ私はこのへんで〜(サササッ)」
ガシッ
ミナキ「私は女の子にも容赦しないわよ?」
クスハ「きゃ〜〜〜ん」
ディアッカ「グゥレイト!!!」
かなめ「ミナキさん、かっこいいです☆」
メリーベル「ぜひ店長代理を」
ケーン「お願いしまっす!」
ミナキ「うん、トウマが帰ってくるまで、ね」
から騒ぎ店員「イィィィィィヤッホゥゥゥゥゥ!」
──しかし──
ディアッカ「グゥレイト、グゥレイト!」
ミナキ「あ、材料仕入れるの忘れてた〜^^;」
ケーン「ミナキさん、団体さん二組なんて無茶っすよ!」
ミナキ「え?今日だったかしら?^^;」
メリーベル「ミナキさん、酒の在庫が異常に減ってますよ?」
ミナキ「あはは〜、ノド乾いたから飲んじゃった^^;」
かなめ「ミナキさーん、給料少なすぎるんですけどぉ〜」
ミナキ「ゴメーン、一桁間違ってたわ^^;」
ティンプ(この姉ちゃんにゃ経営は無理だわ)
から騒ぎ店員「マスター、早く帰ってきて・・・orz」
160 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 15:58:28 ID:q+s2+TMg
ミナキ「もしもしトウマ?お店は私がなんとかするから安心しててね」
トウマ「そうか、ミナキなら安心だ!じゃあゆっくり休むよ」
ガチャ
ミナキ「さて、頑張らなくちゃ!」
ケーン(店長のミナキさんに対する評価が高すぎだろ…)
かなめ(はやく帰ってきて…)
オルファン内、クィンシィ・イッサーの部屋
依衣子「やれやれ、今日も疲れたな。ただいま」
ラリアー(全裸)「お帰りなさいお姉様」
依衣子「?!?! ラ、ラリアー、なんて格好を! 危うく昔の血が目覚めかけたじゃないか」
ラリアー(全裸)「ジョナサンさんが『オルファンにいるなら人の魂の開放されたこの姿のほうが自然だ』と……あれ、お姉様?」
クィンシィ「よくも無垢なラリアーをぉおお! ジョナサンンンンン! 殺してやる!!」
ラー・カイラム
依衣子「てな感じでさ。私だけなら我慢するのだが全裸集団と化したリクレイマーの中にいるとあの子らの教育上よくないんだ」
ブライト「それで部屋を用意してくれ、か。しかし悪いが役立たずを置いておくほどこの船も余裕があるわけじゃないんだ」
依衣子「問題ない、私のバロンズゥで戦う。それで文句はないだろう」
ブライト「戦力になってくれるのならば、場所はどうにかしよう。君の弟たちも強力な機動兵器をもっているようだしな」
依衣子「あの子らは戦わせない。その代わり私があの子ら全員の分も働く」
ブライト「9人分はさすがに無理がないか?」
依衣子「バロンズゥは最強のアンチボディだ。どうにかするよ」
ブライト「…………わかった。部屋を用意させる、いつでも移ってきてくれ」
依衣子「感謝する。ではオルファンからあの子達を連れてくるよ。失礼」
アムロ「悪党だな、ブライト」
ブライト「ああ、わかっている。あの子たちが依衣子一人で戦うのを納得するわけがないのはな」
アムロ「それを織り込み済み、お互いずるい大人になったものだな」
ブライト「我々の負けは人類の負けだ。奇麗事だけで戦争はできない」
アムロ「最近の主な敵は全裸だがな」
ブライト「それを言ってくれるな……」
某戦闘後
チ竜馬「へ、俺にかなう奴はいねぇのか?誰でもいいからかかって来いやぁ♪」
チ弁慶「お、どうした竜馬」
チ隼人「奴さん、やけにご機嫌だな」
竜馬「〜♪」
エクセレン「・・・・ニヤリ」
次の日
竜馬「う、うぁぁぁぁぁぁ!???」
弁慶「ど、どうした竜馬!!」
竜馬「お、降ろしてくれぇぇぇ!!?べ、ベッドからおろしてくれぇぇ」
弁慶「いったい何があった竜馬!?」
隼人「これはただ事ではないな、いつもなら俺のコスプレに反応するはずなのだが・・・」
ルリのコスプレ衣装
弁慶「・・・・」
竜馬「女コワイ、年増コワイ、オッパイコワイ」ガクブル
隼人「ふ、オッパイが怖いだって?俺はボインちゃんは大歓迎だぜ」
弁慶「と、とにかく竜馬をなんとかするぞ」
エクセレン「あら〜ん、ボインちゃんが好きねぇ♪」
また次の日
弁慶「ど、どうした〜!隼人!!?」
隼人「女コワイ、ボインちゃんコワイ」ガクブル
竜馬「女コry」
弁慶「い、いったいこの二人に何があったんだ…」
エクセレン「ニヤニヤ」
ごひ(キョウスケに呼んで来てくれと頼まれたが、今話しかけると
とても危ない気がする・・・帰るか否か)
163 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 17:42:35 ID:q+s2+TMg
ごひ「さて、料理も完成したしそろそろパーティーを始めるか…」
エクセレン「いよっしゃ〜!派手にイくわよぉvヒック」
ごひ「ああ…ってもう酒飲んでるのか!?」
【病院】
トウマ「静かだ………こんなゆっくりするのは何時ぶりだろう………」
看護士?「カノウさ〜ん、お薬のお時間ですよ〜」
トウマ「薬?俺に薬なんて出て…うわぁあああ!」
クスハ(看護士)「ふふふ…」
バッ、全裸に
クスハ(全裸)「今みんなはパーティー中…誰も来ないわよ…」
つ【全裸薬】
トウマ「や…止め…体が…動か…」
クスハ「さっきのお昼ご飯にちょっとね…」
トウマ「ク…ソッ…」
クスハ「貴方をこっちに引き込めば…空騒ぎも墜ちたも同然…」
後はまかした
>>164 ミナキ「トウマ、お見舞いに来……」
トウマ「ミナキ、いいところに! 助けてくれ!!」
クスハ「くっ、マズいところに」
ミナキ「…………なんて」
トウマ「みなきさん……?」
ミナキ「せっかく人がお見舞いに来たのに看護婦さんを連れ込んで(全年齢板につき検閲削除)なんて!!」
トウマ「ま、待てミナキ誤解だ!」
ミナキ「五月蝿い! ライジングメテオ!!!!」
トウマ・クスハ「ほげぇええええええっ!!」
クスハ「ううう……今日のところは引き上げますけど次は覚悟してくださいね!」
トウマ「この場は何とか助かったが、ミナキを怒らせちまった……」
後はまかしたw
168 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 18:53:09 ID:q+s2+TMg
ごひ「それではパーティーを始める、各自好きなだけ食ってくれ」
デュオ「やっぱ夏はコッテリ系がうまいぜ!」
ドンドンドン
デュオ「何の音だ?あそこの部屋からか…」
ごひ「開けるな!」
デュオ「うおっ!なんでだよ!」
ごひ「猛獣を外にだすな!」
デュオ「猛獣?」
エクセレン「ねぇ〜!いいかげん出さないと襲うわよ〜!ねぇ〜!」
ドンドンドン
アルビオン
アムロ「そういえば、お前今なんの戦艦に乗ってるんだ?」
ブライト「………へ?」
アムロ「ラー・カイラムは全裸の連中に取られたし、ネェル・アーガマはビーチャ、アーガマはヘンケンが艦長をしてるだろ?」
シナプス「ホワイトベースはワッケイン中将に取られたしな」
アムロ「で?何に乗ってるんだ?トロイホースか?ホワイトアークか?まさかエルシャンクとか言うんじゃないだろうなw」
ブライト「リーンホースJrだ」
ゴメス「orz」
ウッソ「…………」←慰める言葉が見つからない
武蔵(チ)の墓
弁慶(チ)「お久しぶりです武蔵先輩…
今日は先輩の命日だってのに…
あの二人は今日もコスプレイベント…
……先輩…俺もう挫けそうです…」
隼人(チ)「やっぱりここに居たか…」
竜馬(チ)「てめぇ!何勝手に1人で来てんだよ!」
弁慶「お前等!?今日はイベントじゃなかったのか?」
竜馬「あ〜?仲間の命日にそんな事優先してられるか!」
隼人「まったくだ…俺たちを甘く見ないで貰いたいな…」
弁慶「お前等…スマンかった…俺は…俺は…グスッ…」
竜馬「それに武蔵の奴も誘わねぇとあとで夢ん中でドヤされるからな!」
弁慶「………え?」
隼人「まったくだ…あいつが切っ掛けでこの世界に入ったようなもんだからな」
弁慶「( ゚д゚) 」
竜馬「…さぁて…そろそろ行くか!(バッ)」つブロッサム
隼人「武蔵記念コスプレ杯…久々に萌えるぜぇ(バッ)」つバブルス
竜馬「これはお前の分だ武蔵…行ってくるぜ!(パサァ)」つバターカップ
隼人「引退した身だが…このイベントは外せんからな…」
タッタッタッ…
弁慶「(゚д゚ )」
弁慶「( ゚д゚ )」
カトル「今日は食事だけだからとくにハプニングは起きないね」
トロワ「これでごひも少しは気が休まるだろう…」
アルフィミィ「お肉おいしいですの…」
ごひ「バカ!生で肉を食うな!」
フレイ「このロースは私のよ!」
アベル「いいえ私のです!」
ごひ「まだ肉はあるからケンカするな!」
イルイ「あちっ!うぇ〜ん…」
ごひ「大丈夫か!?だから肉汁には気をつけろと…」
カトル「…ごひに心休まる瞬間はないみたいだね」
トロワ「哀れだ」
173 :
まとめの人:2006/08/23(水) 20:11:19 ID:AD0FQT+b
だいぶ遅くなりましたが今日の分の更新を開始します
キャラ追加、要望などがありましたら教えてください
>>165 ミナキ「っ〜〜〜!(イライライライラ)」
ケーン「(ど、どうしよう・・・ミナキさんが怖いぞ)」
メリーベル「(病院で何かあったのかな?)」
かなめ「(まさか店長に限ってそんな・・・)」
RRRRR・・・
ディアッカ「グゥレイト、グゥレイト?グゥレイト。グゥレイト〜」
ミナキ「私に電話?もしもし。あら、千葉先生(注:バトル7の船医。トウマの入院先)。
え?まぁ・・・はい、わざわざどうもありがとうございます。では、失礼いたします」
ミナキ「(そっか、誤解か。悪いことしちゃったな・・・)ちょっとお店お願いね」
から騒ぎ店員「押忍、いってらっしゃいませ!(ふぅ〜)」
アイビス「──そう、それは災難だったね」
トウマ「ああ、まったくツイてねえよ」
ツグミ「でも、きっと誤解は解けるって。ドンマイドンマイ☆」
トウマ「・・・だといいけどな」
ガチャ
サキエル-XX「じゃ〜ん、歌って踊って看護もできるメイドさん登場なのだ!」
ゼルエル-XX「・・・タブリスは食いすぎで寝込んでる」
ガチャ
リリーナ「お加減はいかがですか?NHKを代表してお見舞いに参りました」
リョーコ「ほらよ。反全裸部からも見舞いだ」
レニー「超隠密部隊から来ました。これ、お見舞いです。
それと、死鬼隊、BF団、ロジャー=スミスさんからもお見舞いを預かってます」
ガチャ
シーマ「フフフ、夏バテだって?ざまあないね。ほら、これ食って元気だしなよ。
それと、これは暗黒大将軍からさね」
トウマ「!・・・うぅ、グスッ・・・俺、この仕事やって良かった。本当に良かった・・・」
アイビス「ほら、トウマ、泣くんじゃないよ」
トウマ「みんな、ありがとう、ありがとう・・・」
ガチャ
ミナキ「トウマ、さっきはごめんね・・・って、なんなのよこのハーレムはっ!!!」
一同「Σ!?」
トウマ「ミ、ミナキ!?ご、誤解だ!」
アイビス「そうよ、これはただ──」
ミナキ「(聞いていない)システムLIOH発動!ライジングメテオ・インフェルノ!!!」
千葉「トウマ=カノウさん、全身打撲で入院延長。っと」
から騒ぎ店員「orz」
まとめの人いつも乙です
武蔵(チェンゲ):すでの故人だが、竜馬・隼人がコスプレ世界に入る切っ掛けを作ったらしい…
修正要望
伊衣子:クワトロとの失恋(?)後、ショタ分とクインシィー分が抑えられた代わりに、女ごひと化した
現在は戦艦の一室を借り弟たちの面倒を見ている
説明追加
ルアフ:口癖「バーロwww」
ミナキ:経営能力は無し
をお願いします。
177 :
まとめの人:2006/08/23(水) 20:45:00 ID:AD0FQT+b
更新完了しました
それではまた明日
178 :
まとめの人:2006/08/23(水) 20:47:01 ID:AD0FQT+b
>>176 100回保存した
GJ!
皆さん時間ありましたら絵チャでもしてみませんか?
>まとめの人
依衣子ねえさんは「依頼の依」「ころもと書いて衣」な子です。
依々子でも伊衣子でもねえっスw
冬月「碇」
ゲンドウ(メイドガイ)「…」
冬月「先ほどからネルフ本部の空調システムが止まっているのだが…」
ゲンドウ「…」
冬月「暑くは無いのか…?」
ゲンドウ「ああ」
冬月「…」
ゲンドウ「…」
182 :
175:2006/08/23(水) 21:11:44 ID:PR0mOR9y
>>180 あとで見返してから気が付いた…
武蔵の説明も「すでに故人」が「すでの故人」になってたよ…orz
まとめの人余計な手間かけさせてスイマセン
スルーされている…orz
まとめ氏ー、
>>126を忘れんといて。
184 :
まとめの人:2006/08/23(水) 22:20:10 ID:AD0FQT+b
>>183 スルーというかあまりバンドの話を使う人がいないので無しになったのかと…
あとOVAのVR化は批判意見があったので書きませんでした
いろいろと言ってしまってすみません
バンドの部分は書いとくべきですかね?皆さんの意見を
たしかにバンドの話はあまりないな…(そもそも隠密出番無いが)
様子見にしとけばいいと思います
186 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 23:36:12 ID:q+s2+TMg
リュウセイ「イチャイチャ」
闇竜「イチャイチャ」
ライ「お前ロボットなんかと付き合って何が楽しいんだ?」
リュウセイ「ロボットとは何だ!闇竜は俺の彼女だぞ!」
ライ「はいはいわかったわかった」
リュウセイ「お前だって闇竜を見ればわかるだろ?あのセクシーなプロポーションを!最高じゃないか!」
ライ「そ…そうだな(ロボットにプロポーションとかあるのか?)」
187 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 23:52:28 ID:SiC1YKEa
氷竜・炎竜「モー我慢できん!暗竜!俺とシンメトリカルドッキングさせんかい!!」
妹のあまりのイチャイチャっぷりに竜兄弟が現れた・・・ってかダメ兄弟が・・・
188 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 23:54:41 ID:4o2DwbUe
光竜「誰もあたしに声かけないなぁ…」
フェイ「だ、大丈夫よ、多分…」
ミネルバX「…(その軽い性格が災いしてるんじゃないかと思っている)」
189 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 23:57:06 ID:SiC1YKEa
187>>暗竜→闇竜に訂正を頼む・・・
>>188 ヒイロ「俺が…」
リリーナ「まだ懲りてないようね?」
光竜「別にヒイロさんは悪くないですよ!というかあのキャラクター達可愛いじゃないですか!」
リリーナ「あなたは黙ってなさい!」
光竜「黙りません!!」
ヒイロ「俺にもフラグか!?」
デュオ「女王とオタクロボだし、どっちもフラグとは言えないぞ…」
つうか王女はいつものこと(ry
>>186 ライ「具体的にプロポーションって…」
リュウセイ「見りゃわかんだろ!闇竜はガキーン、ギュワーン、ガシーンなんだよ!」
ライ「ボン、キュッ、ボンじゃないんだ!?」
ゴルディ「・・・なあ、凱」
凱「ん?」
ゴルディ「俺達も合体してるわけだよな?」
凱「・・・まあ、そうなるな」
ゴルディ「俺のケツにお前のブロゥクンマグナムがズコーン!っと」
凱「・・・気持ち悪い表現はよせ」
>>194 ヒイロ「あ…ああ…」
トロワ「どうしたヒイロ!?」
ヒイロ「絵師だ…絵師様が降臨した…」
GJ
めっちゃカワイイです!
>>194 そうか!アルマナ姫って最近何かに似てるような気がしてたが
.hack//G.U.のヒロインがそっくりじゃないか!
俺も明日何か描いてみるか…
その晩・リュウセイ闇竜部屋
リュウセイ「今日はその…ごめんな」
闇竜「……」
リュウセイ「……!」
バッ
闇竜「あぁ!」
チュッ
闇竜「……!」
リュウセイ「………」
闇竜「……ぷはっ…リュウセイのばかぁ…」
リュウセイ「……闇竜」
闇竜「……大好きです」
リュウセイ「……俺も闇竜の全てが大好きだ」
モミッ
闇竜「あん…そんなところ…んん…(///」
屋根裏
ライ「いやロボなのにモミッってなんだよモミッて」
炎竜「何妹の部屋覗いてるんだゴルァ!」
氷竜・光竜「お前もな」
198 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 00:42:45 ID:2/WZP6JV
>192
フェイ「ちょっとリュウセイ!あんたいい加減にしなよ!」
リュウセイ「イチャイチャ…へっ?」
フェイ「あんたいつも闇竜ちゃんとばっかりイチャイチャしてるけど…
光竜ちゃんだってリュウセイの事が好きなんだからね!」
炎竜、氷竜「「何だって〜!」」
リュウセイ「そうだったんだ…ゴメンな、光竜。お前の気持ちわかってやれなくて」
光竜「リュウセイ…」
リュウセイ「良かったら…さ。今度一緒にメイドロボ喫茶行こうぜ」
光竜「う…うん!」
ミネルバ「(良かった良かった)」
…数日後、空騒ぎ。
トウマ「で…リュウセイは相変わらず天竜神姉妹とラブラブなんだ」
ライ「いや…もっと酷い事になった」
トウマ「もっとって…まさか…」
フェイ「ねえねえリュウセイ、今度の休みどこ行く?」
闇竜「リュウセイは次の休みに、私達と一緒に石ノ森博物館に行く予定です」
光竜「その後は一緒にメイドロボ喫茶だもんね☆」
リュウセイ「ま、まあな…でも、もし良かったらフェイも一緒に行かないか?」
フェイ「えっ…やったぁ☆リュウセイ大好き!」
リュウセイ「お、おいおい…抱きつくなって…」
トウマ「…なるほど、増えたんだ…」
シンジ「全裸、ごひ妹に続く流れになりませんように…」
>>198 個人的意見だとリュウセイは闇竜一筋でいってほしいな…
偉そうなこと言ってスマン
>>198 シンジ「ねえ、母さんはまさか・・・」
初号機「や〜ね〜、シンちゃんが一番、ゲンちゃんが二番よ☆」
シンジ「そっか、よかった・・・」
初号機「・・・リュウちゃんは三番目かな(ボソ)」
シンジ「ダメだろそれ!」
デュークフリード「今日からこのαナンバーズに所属するのか…あードキドキする」
ブライト「ようこそ山寺くn…じゃなかった大介くん、この地図の場所が君の部屋だから休んでてくれ」
デューク「わかりました」
デューク「迷った…誰かに道を聞くか」
鉄也「今日もマジンガーブレードが冴えてるぜ」
クスハ「やっぱトレーニングはいいわね」
ブリット「まったくだ」
デューク「全裸!?…ほかの人をあたるか」
ごひ「なぜ俺が鬼ごっこなど…」
アベル「わーい!逃げろー!」
ごひシス「わーい!」
ごひ「…9、10!待てー!」
デューク「幼女を追いかける青年だと!?…この隊俺にはむいてない!」
ブライト「あれ山寺くんは?」
アムロ「『生理的に無理です』って言って出ていったぞ」
>>202 天竜神「これで万事解決ね…ってあぁん!」リュウセイ「……」モミモミ
天竜神「なんで…そんなに揉むのよ…あぁん!」
リュウセイ「いやだって口ないから愛情表現方法がこれしかないし…」モミモミ
天竜神「あ…あひっ…リュウセイのばかぁ…んん…」
少し来てなかったらこれは……絵師の方々GJ!
ごひ「…………」
イルイ「お兄ちゃん、何してるの?」
ごひ「……ん? ああ、イルイか。
これは座禅という足の組み方だ。精神統一を行う時は、この姿勢が好まれる」
イルイ「私もやってみようかな……」
ごひ「そうだな……イルイは初めてだから、半座禅という座り方にするか」
ごひ「…………」
イルイ「…………」
ごひ「……?」
イルイ「……すぅ、すぅ……」
ごひ「フッ……寝てしまったか。布団を用意せねばな」
座禅で寝れるとはさすが巫女
ごひ「…で、腕を突きだすんだ」
銀河「えいっ!」シュッ
北斗「てやっ!」シュッ
エリス「差し入れもってきたわよ〜はい北斗」
北斗「ありがとう」
エリス「はい銀河」
銀河「サンキュー!」
エリス「はいお兄ちゃん」
ごひ「謝々…」
北斗「おいしいよこのおにぎり!」
銀河「やっぱツナマヨ最高だぜ!」
ごひ「なかなか美味いぞ」
エリス「ありがとうお兄ちゃん(///」
その晩
ごひ「……あれ?また一人増えてたorz」
207 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 02:02:53 ID:BjcsT14j
ごひ「今日はちょっとお前たちに」
妹たち「?」
ごひ「殺し合いをしてもらいます」
>>207 初めてネタを投稿する前にまとめサイトを読んでね
>>207 ヒイロ「…というネタを考えてみた」
トロワ「ほほぉ」
ヒイロ「竹○力好きの俺としてはなかなかいいできになっている」
トロワ「興味深いな・・・だが、リリーナかごひに見つかれば大変なことに・・・あ」
ヒイロ「どうした、トロワ?まさかリリーナの糞野朗か!?」
アルフィミィ「うふふふ(満面の笑み)」
ヒ・ト「・・・・・orz」
ザシュグシュry
ゴステロ「あんたも常識ある人のようだな…」
デューク「…アンタは?」
ゴステロ「おっとそんなに警戒すんなよ…こんなナリだが俺もお前サンと一緒だよ」
デューク「そうか…で、なんのようだ?」
ゴステロ「お前サンと同じ気持ちの奴が集まるいい店があるんだよ行かねぇか?」
デューク「デューク・フリードだ、お供させていただこう」
ゴステロ「俺様はゴステロだ、よろしくな山ちゃん」
デューク「僕はデュークだ…」
空騒ぎ
ゴステロ「ここだ」デューク「ほう…感じのいい店ですね」
ゴステロ「だろ?仲の奴もいい奴ばっかりだぜぇ」
ガチャン カランカラ…
ミナキ(LIOH)「フゥーッ!もっとよこせ…ゴクゴク…」
ティンプ「おい姉ちゃん…それこの店で一番キツイ酒…」
ミナキ(LIOH)「ムキっ〜〜〜〜〜〜!トウマのバカー」ドカーン!!ドカバタ
ケーン「ちょっ!ミナキさん落ち着いて!!」
ミナキ(LIHO)「キェェェェ〜〜〜〜〜〜〜!!」ドンガラガッシャン!!
ディアッカ「グゥレイト!グレイトォォ!!…グエ(バタ)」
メリーベル「やっぱり病院で何んかあったんだよ…」
かなめ「店長に限ってそんな…でも…」
ミナキ(LIOH)「コロスコロスコロスコロスコロスコロス…トウマァァァァァァァァ!!!」ドッゴーン!!
空騒ぎ一同「「「キャァァァァァァァ!!」」」
ゴステロ「……………」
バタン
ゴステロ「悪い今日は別の店行こうか…仲間は呼んどくから…なっ?」
デューク「…は…はぁ…」
23日に何があったんだww職人さんクオリティ高えww
>>210 RRRRR・・・
かなめ「はい、正義のから騒ぎです。はい、はい。少々お待ちください。
あの〜、ミナキさん、お電話です・・・」
ミナキ(LIOH)「あ〜ん?電話ぁ?もしもし〜。あら、千葉先生。
え?まぁ!お見舞いの方々・・・そうでしたか、私ったら早合点して・・・
はい、申し訳ございませんでした。では、失礼いたします」
ミナキ「(また誤解か・・・今度こそ謝ろう)ちょっとお店お願いね」
から騒ぎ店員「いってらっしゃいませ〜(はぁ〜)」
ごひ「──それは、なんと言うか・・・まあ、気を落とすな」
トウマ「クソッ、寝てる場合じゃないのに・・・」
ティファ「大丈夫です。きっと誤解は解ますよ」
ガロード「ミナキも悪気はないんだよ」
トウマ「そうかなぁ・・・」
ごひ「お前らしくない、弱気は禁物だぞ。ちょっと電話してくる」
ガロード「あ、俺もトイレに」
バタン
イルイ「トウマさん、早くよくなってくださいね」
ルリ「これ、昨日の残り物ですけど、よかったらどうぞ」
アルフィミィ「・・・美味しいですわよ」
マリーメイア「お店は大丈夫ですか?」
アベル「人手が足りないならピアデケムを派遣しますわ」
プル&プルツー&リィナ「私たちも手伝いにいくー」
マイ&ラト「私たちもいつでもOKですよ」
フレイ「私達ごひシスターズがいれば、売り上げ大幅アップですわ♪」
トウマ「うぅ・・・グスッ・・・皆に励まされて、俺は幸せだ・・・」
美久「さぁ、涙を拭きましょう(フキフキ)」
トウマ「ありがとう・・・みんなありがとう・・・」
ミナキ「トウマー、具合はどう・・・って、あんたって人はこんな子供にまで!!!」
シスターズ「Σ!?」
トウマ「ミ、ミナキ!?これは誤解だ!!!」
イルイ「そうですよ、私たちはごひお兄ちゃんの──」
ミナキ「(聞いてない)システムLIOH、リミッター解除!
ライジングメテオ・インパクト!!!」
トウマ「ちょっっっ!なにその技!?」
ごひ「ト、トウマ!?」
トウマ「遅ぇよごひ・・・(ピクピク)」
千葉「トウマ=カノウさん、複雑骨折で入院延長。っと、やれやれ」
から騒ぎ店員「もう、許してくださいorz」
次は依衣子&ショタ軍団か?そのうちトウマ死ぬwwww
>>203 ヒイロ「お、俺とゆかりんの……いや、俺と光竜のフラグが……orz」
デュオ「……お前、マジでアレ(
>>190)がフラグだと思ってたのか?」
ヒイロ「同じ緑川キャラの芳野祐介は同じくゆかりんキャラの春原芽衣にモテモテだと言うのに何故俺は……!!」
デュオ「……まあその二人は絶対付き合わないんだろうけどな……」
ヒイロ「俺は諦めない!俺は必ずゆかりんを……光竜ルートを攻略してみせる!!」
デュオ「……そ、そうか……ま、まあ頑張れよ、一応俺はお前を応援してやるからさ……」
ヒイロ「ああ……ターゲット・ロックオン、これより任務を開始する!!(バシュゥッ!!)」
デュオ「……行っちまったか……(でもまあ……多分無理だろうなぁ……)」
215 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 07:43:53 ID:QHTIXb42
バサラ「うぉぉぉ!今日こそ動かしてやるぜぇぇ!
山よ!銀河よ!俺の歌を聞けぇぇぇ!」
山『嫌です』
銀河『嫌です』
バサラ「orz」
>>215 バサラ「俺の歌を聞けぇ!」
ゲペルニッチ「なんだこの背筋がゾクゾクする感じは…」
ガビル「ゾクゾク美!」
マイク「俺の歌を聞け、だっぜ!」
ゲペルニッチ「みなぎってきたぜwwwwwもうスピリチアいらねぇwwwww」
ガビル「やべぇこの歌さえあれば争いなんていらねぇwwwww美」
バサラ「orz」
キャラ説明追加依頼
ブライト:αナンバーズ一の苦労人。変態共が多数集まる隊を一応まとめてるだけあり、その指揮能力は計り知れない。
アムロ:ロリコンの元・ライバル。彼もまた、ブライト・シンジと肩を並べるほどの苦労人。いつもはクワトロが騒動を起こす様をブライトと一緒に傍観する。必殺技はアムロブリーカー。
タートル田:今世間を賑わしている格闘家。ごひの読むスポーツ紙によく記事が載る。チキンを食べて相手を挑発するらしい。
218 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 10:42:45 ID:QHTIXb42
キョウスケ「もうエクセレンにはついていけない…」
カトル(セーラー服)「何やら疲れた顔をしていますが、大丈夫ですか?」
キョウスケ「あ、ああ…(なんと可憐な人…エクセレンとは大違いだ)」
カトル(セーラー服)「あの…よかったら私の部屋に来ます?」
キョウスケ「(フラグktkr)ぜひ!」
ごひ「最近キョウスケがいつも以上に元気ないな」
デュオ「またエクセレンにヤられたんだろ」
キョウスケ「ついに掘られてしまった…うぅ…」
219 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 11:12:08 ID:wJCtr+0A
コスモ「フフフ…あんた達、つくづく平和ボケしてんだな」
ごひ「何…?」
カガリ「聞き捨てならないな、今の台詞。どういうことなんだ?」
コスモ「全裸のことばかりで、ホモへ目を向けようとはしない。どこかで自分達は大丈夫だと思ってる」
カガリ「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの全裸の虎と戦っていたんだぞ!」
220 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 11:33:53 ID:QHTIXb42
>>219 コスモ「それがなんだっていうn…」
デク「こんなところにいたのコスモ!約束やぶるなんてヒドイよ!」
コスモ「わりぃわりぃ、そのかわり今夜は寝かせないぜ」
デク「わ〜い!」
ごひ(あれはどうなんだろう…)
カガリ(あれはどうなんだろう…)
マサキ(冥)「どうしよう、またやってしまった」
シンジ「zzz」
マサキ「くっ、シンジが起きる前にパンツと布団をどうにかしなければ…そうだ、誰かと布団と取り替えれば」
シンジ「うーん、おはようございまーす。あっ、今日はおねしょしなかったんですね」
マサキ「う、うん」
シンジ「でもなんか寝る前と布団が違うようなきがするんですけどねぇ」マサキ「き、気のせいだ」シンジ「ってダマされるわけないでしょ〜!、なんですかこの悪趣味な真っ赤な布団は!」
マサキ「ご、ごめんなさい、実は…」
シンジ「おねしょしたから布団をクワトロ大尉と取り替えたって、そんなことしてもわかるに決まってるでしょう!」
マサキ「ごめんなさい、グスッ」
シンジ「ほら、泣かないで、クワトロ大尉に謝りにいきますよ」
マサキ「うん、グスッ」
トントン
シンジ「クワトロ大尉起きてますか〜?」
クワトロ「うーんなんだこんな朝早く?
うわぁ〜、またやってしまったぁ」
シンジ(今またって聞こえたような?)
マサキ(冥)とシンジって相部屋になったの?
>>222 これだけ登場人物が増えて、しかも毎日のように設定が変わるんだ
全てを正確に把握している人なんていないさ
もっと楽に考えようぜ
キラ「〜〜♪ 〜〜♪♪」
エクセレン「(ウホッ! いい美少年……)ねぇ、そこのボク」
キラ「え? は、はぁ……」
エクセレン「今夜どう? 私の部屋に来ない?」
キラ「(お酒の付き合いでもさせられるのかな?)まぁ、別に構いませんけど……」
エクセレン「うふふ、ありがと。(今夜もまた暴れるわよ〜♪)」
翌日
甲児「おいキラ、大丈夫だったか!?」
キョウスケ「エクセレンの部屋に誘われたと聞いたが……」
キラ(妙にツヤツヤ)「フフ、やめてよね。一晩ヤッただけで、廃人になるわけないでしょ(満面の笑み)」
エクセレン「コワイ……キラコワイ……シクシク」
性獣キラ・ヤマトwwwwwww
空騒ぎ(崩壊寸前)
店内
ミナキ(LIOH)「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
店外
ケーン(どうする?もう店つぶれちまうぞ…)
ティンプ(こうなったらあの姉ちゃんに直接文句を言うしか…)
ディアッカ(…グゥレイト?)
かなめ(…それは…やっぱり男の人が…)
メリーベル(無理無理…出来てたら最初からやってるでしょうに)
???「……………(お困りのようやな!)」
ケーン「ピアデケムさん…どうして?」
ピアデケム「…………(この店つぶれるとワイも困るんでな…助っ人連れて来たで)」
ルリア「これは酷いな…姫様が悲しむわけだ」
かなめ「ルリアさん?いったい何で?」
ルリア「兄…ゴホン!ごひ殿と姫様に頼まれたのだ、この店を救ってほしいと」
ティンプ「でも姉ちゃんって姫様の侍女だろうに?店なんて出来るのかい」
ルリア「私は姫様の要望全てに答えるよう教育を受けています。問題ありません」
ケーン(いいのか?)メリーベル(今は藁にでもすがりたいよ)ディアッカ(グレイト…)
ティンプ「でもミナキさんがなんというか…」
ピアデケム「……………(問題ない任っせんさい!行くで!)」
カランカラン
ミナキ(LIOH)「誰ダ!殺サレニ来タノカ!(フシュー)」
ルリア「この店を救う為(ワタシガシスターズニハイルタメ)貴女を排除します!」
ミナキ(LIOH)「小癪ナ…ブチ撒ケテクレル!!死ネェー!」バッ!
ピアデケム「……………(今やパパパ!!)」
パパパ「特性濃縮パレッス粒子直接注射!!」
ミナキ「ハヒン…オ…オクレ兄サン…」バタン
空騒ぎ一同「「「やったー!!」」」
パパパ「この女は耐性がある…時期に目を覚ますだろう」
ピアデケム「………(じゃあその前にあそこに連れてこか、ルリアちゃん後任すで)」
カラカラ…バタッ
ルリア「とりあえず障害は排除完了…では皆さん今から店内の掃除して、夜の営業に間に合わせましょう」
空騒ぎ一同「「「ハイッ!!」」」
救世主ルリアの活躍により、空騒ぎは悪夢から目覚め、通常営業を再会することが出来るようになった
ただ、空騒ぎ一同は知らない…ルリアが物凄い不純な動機で手伝いに来た事を…
ルリア(これで私もごひシスターズに…待っててくださいませ兄上…)
病院
???「……キ……ナキ…」
ミナキ「…うっ…う〜ん…誰?…頭痛い…」
トウマ「ミナキ!大丈夫か?ミナキッ!!」
ミナキ「トウマ?え…えぇ?ここは?」
トウマ「病院だよ…店で倒れたのをピアデケムとパパパさんが運んでくれたんだって」
ミナキ「え?そうなの?私なにも覚えてない」
トウマ「ミナキ…すまなかった…俺がだらしないばかりに…お前に苦労を…」
ミナキ「…私こそ…過労で入院してるのにつまらないことで嫉妬して…
トウマの入院を長引かせて…空騒ぎの皆にも迷惑かけちゃった…」
トウマ「そんなことないよ…とりあえずゆっくり休んでさ、二人で店に帰ろう」
ミナキ「うん…」
ピアデケム「…………(とりあえず丸う収まったな)」
千葉「私の方も助かりましたよ…これ以上長引かれても困りましたし」
パパパ「これで一つ貸しだな、私は失礼する」
ピアデケム「…………(何や…けち臭いのぉ)」
千葉「では我々も…お邪魔のようですし」つ面会謝絶
ピアデケム「…………(そやな…頑張りやトウマ)」
そして…トウマ退院(パパパのおかげで予定より早く退院できた)
トウマ「みんな心配かけたな!」
一同「「「トウマさん!お帰りなさい!!」」」
トウマ「ルリアも迷惑かけたな…ありがとう」
ルリア「問題ない…これも兄…ごひ殿と姫様のためだ、
貴様が帰ってきたのなら私はお役ゴメンだな…失礼する」
トウマ「また何かあったら頼めるか?」
ルリア「………いいだろう、では頑張れよ」バタン カランカラン
ミナキ「ワ…私も…もう帰るね…ここにいると迷惑だろうし」
ケーン「…でも色々楽しかったですよミナキさんいて」
かなめ「そうそう…大変だったけどいつもと違う店みたいな感じで新鮮でした」
ディアッカ「グゥレイト!」
ミナキ「あ…ありがとう…私なんか…私…グス…」
トウマ「泣くなよミナキ…また手伝いに来てくれよ…な?」
ミナキ「うん…また明日来るね」
一同「「「明日かよっ!」」」
ミナキ「冗談よ…フフフ…じゃあまたね」バタンカランカラン
トウマ「さてと…」
ケーン「今日はトウマさんの退院祝ってパーティーだっ!!」
トウマ「残念だが…今月は赤字が決定的だ!パーティなんかしてる余裕も無い
それを取り戻す為にも残りの日数は休み返上、給料も少し厳しいが覚悟しとけ」
一同「「「えぇぇぇぇーっそりゃ無いよ」」」
トウマ「ハハハハ!まあ頑張れ。じゃあ営業始めるぞ」
一同「ハーイ!」
カランカラン
シンジ「トウマさん退院おめでとう御座います」デュオ「俺も来たぜ」
フォッカー「おーい来てやったぞぉ!!ヒック」輝「スイマセンお邪魔します」
弁慶「おおトウマ!やっと出てきたかぁ、お前に愚痴りたいことイッパイあんだよ」
ゴステロ「おっ?やってるなぁ…新しい客つれてきたぜぇ!お〜い山ちゃん!」
デューク「僕はデュークですったら…あっ宜しくお願いします」
ワイワイガヤガヤ
トウマ「皆さんいらっしゃいませ!さあ忙しくなるぞぉ!!」
こうして空騒ぎは普段どおりの姿を取り戻した…多くの仲間に支えられて…
その楽しそうな光景を見て柿崎はいつまでも微笑んでいたのだった…
>>228 ジョボジョボジョボ
凱「〜♪柿崎〜店は守られたぞ〜よかったな〜♪」
かなめ「ちょっと凱さん!忙しいんだから手伝ってよ!」
凱「え?俺は用心棒・・・ってか、柿崎の世話が」
かなめ「いいから来て!」
バタン
ジョボジョボジョボ
宗介「・・・柿崎〜」
柿崎(♪)
>>212 シティ7某病院・病室
依衣子「相変わらず貧乏くじだな、あんたも」
トウマ「ううう、ミナキが、ミナキがぁぁぁぁ……」
カント「誤解はいつか解けますよ、大丈夫です」
サイ・サイシー「千葉先生がまた電話してたし、きっと大丈夫だって」
トウマ「だといいんだがなあ。……ハッ! この状況も誤解されるんじゃないか?」
北斗「考えすぎですよ、トウマさん」
トウジ「そうやがな。なんぼ何でも男見てブチ切れるほどミナキはんかてアホやないって」
ミナキ「貴様今度はショタハーレムかあああっ!!!」
ラリアー「……アホでしたね」
キッド「ちょいと待った。考えてもみなよ、確実に誤解だからさ」
大作「落ち着いてください、ミナキさん!」
ミナキ(聞いてない)「システムLIOH発動、ライジング……」
依衣子「待ちなさい!」
ミナキ「あなたもトウマをか!! 邪魔です、どきなさい!!」
依衣子「断る、そこの店主はともかくこの子らに手は出させない!」
ミナキ「どかないと言うならまとめてなぎ払います!!」
依衣子「やってみなさい。ただし私の命に代えてもここから先は通さない!」
ミナキ「だったらお望みどおり……」
ハーリー「ダメだああっ!!!」
依衣子「ハーリー?! 危ないからそこどきなさい!」
ハーリー「い、いい嫌です! あ、姉上こそ下がってください!!」
依衣子「そんなこと言って、あんたこんな震えてるじゃないか。あんたこそ下がりなさい!」
トウジ「そ、そうやハーリー。こーゆー危ないのはワシみたいなバカに任せとき」
北斗「お、お姉ちゃんには指一本触らせません!」
依衣子「トウジに北斗まで。どきなさいアンタたち!」
カント「じょ、女性を護るのが男の仕事です!」
サイ・サイシー「ああ、オイラたちに任せて姉ちゃんこそ下がってな」
ラリアー「……彼らにとっては自身よりもお姉さまの方が優先順位が上のようです……僕も同様です」
キッド「い、意地も張れねえ男なんか生きてる価値がないさ!」
大作「そして僕たちも男ですから!!」
依衣子「あんたたち……。でもダメだ、ここは……」
ミナキ「ご、ごべんなざぃいい……」
依衣子「……へ?」
ラリアー「……泣いているようですね」
ミナキ「互いがかばいあうその姿、感動です、うぅ……」
トウジ「落ち着い……たんか?」
カント「そのよう……です」
トウマ「えっとだな、ミナキ。こいつらは俺の見舞いに来た依衣子とその弟たちだ」
ミナキ「そ、そうだったんですか?」
全員頷く
ミナキ「ごめんなさいっ、誤解してましたっ!」
依衣子「わかってくれればいいよ……ふう、寿命が縮まったよ」
ハーリー「良かった……」
トウジ「っと、安心して腰が抜けたんかハーリー」
ハーリー「そうみたいです……カッコつきませんでした」
トウジ「いーや、真っ先に飛び出したんがお前やないか。カッコよかったで」
北斗「僕たちは、ハーリー君が飛び出すまで動けなかったんだし……」
依衣子「ああ、カッコよかったよハーリー。あんたたちもね。でもね、頼むからこんな危ないことはもうしちゃダメだよ」
大作「ごめんなさい」
サイ・サイシー「でも、姉ちゃんが危なかったらまたこうなるだろうし、約束は出来ないぜ」
依衣子「まったく、あんたたちは……。でもありがとう」
カント「どういたしまして」
ラリアー「……これで一件落着ですね」
めでたしめでたし
トウマ「え、オチは?」
シンジ「そういえば向日葵って一年草ですけど大丈夫なんですか?」
トウマ「どうなんだろう?そろそろシーズン終わるけど?」
バーン!
クスハ(全裸)「予告どおりまた来ました。今度は正面から実力行使で行きます! ブリット君、鉄也さん!!」(ぶるんっ!)
ブリット(全裸)「俺のシシオウ・ブレードでトウマ、お前を全裸に引きづり込む!」(びたんっ!)
鉄也(全裸)「その時こそ俺たち全裸部の勝利だ!!」(ズギャーーンッ!)
依衣子「あー……オチが来たよ」
ミナキ・トウマ「ライジング・メテオオオォォッ!!!!」
って書き負けたよ俺w
ストーカー「さて、皆さん。
>>228と
>>232、異なる二つの結末。いかがだったでしょうか?
この自由さがこのスレの醍醐味なのです。
では、引き続き『ごひはお兄様になったようです』スレをお楽しみください」
レイン「この人スパロボに出てたかしら?」
ドモン「確か新スパにいたような・・・」
ヒイロ「お前が俺にファイトを申し込んだときだったか」
ごひ「第二回バンド大会か……最近はやたらと『第二回』が多いな」
プル「お兄ちゃん、やろうよ!」
ラトゥーニ「前は中断しちゃって、勝敗もつかなかったし……」
ごひ「……そうだな。給料アップは魅力的だ。
ただし、お前達は出るなよ」
シスターズ「「「えええええーっ!!?」」」
ごひ「前の惨事の原因の一つは、お前達に興奮したロリコンどもだったからな。
とりあえず、お前達はマネージャーということで、俺がバンドを組んでくる」
ごひ「……というわけだ」
デュオ「成る程ね。(悪い意味で)幻のバンド・チームWの復活か」
キャスリン「私は別に構わないわよ。でも、マリーメイアちゃんは出せないんでしょ?」
ごひ「ああ。つまりキーボードがいなくなったわけだ」
デュオ「そこはどうする?」
バタン
ゼクス「そういうことなら、私に任せてもらおう」
キャスリン「あいにくと、ウチは変態禁制なのよ」
ゼクス「問題ないさ。私は一人では何もできん」
デュオ「どうする?」
ごひ「……ルクレツィア・ノインをつけないという条件でなら、考えてやってもいい」
ゼクス「フッ、いいだろう(たまにはノインを一人ぼっちにする放置プレイも面白いからな)」
新生・チームウイング
ごひ(ボーカル・ギター)
キャスリン(ボーカル・ベース)
デュオ(ドラム)
ゼクス(キーボード)
無責任だが、続きは任せる。頃合をみて俺も戻ってくる
235 :
まとめの人:2006/08/24(木) 17:41:31 ID:L/NsBngk
本日の更新を開始します
>>217のほかにも人物紹介変更がある場合は教えてください
まとめにタートル田はいるんだろうかw
あと、
>>180と
>>182の修正をお願いします。
ついでに言うと依衣子の説明文中の「クィンシィー」は「クィンシィ」が正しいっぽいです。細かいけど
237 :
まとめの人:2006/08/24(木) 18:22:57 ID:L/NsBngk
とりあえずタートル田はナシでw
更新完了しました
また明日来ます
>まとめの人
毎度お疲れ
>>234 サキエル-XX(メイド服)「とゆーわけなのだっ。サキエルたちも演るのだっ!!」
カヲル(メイド服)「へえ、バンド大会か。面白そうだね」
ゼルエル-XX(メイド服)「……誰が歌う?」
サキエル-XX「ふっふのふー、サキエルのさいのーのへんりんをみるがいいのだっ!」
【しずむゆーひの 中ーにー あらわれた いりゅーじょんー たたかう たーめにー つっくられーたーまちー】
(中略)
【♪あーいのー 力ですすめ きせきのーせんし そのなは えばーん えばーん えう゛ぁんっ! げーりおーん♪】
サキエル-XX「ふふん、どうなのだ?」
カヲル「驚いたよ。選曲に関しては色々言いたいけど巧いね」
ゼルエルーXX「……誰でも何かしら才能はあるか」
サキエル-XX「これでゆーしょーして賞金と、ついでにご主人様もげっとなのだ!」
ゼルエル-XX「……楽器は?」
サキエル-XX「がっき?」
カヲル「普通はギター、ドラムス、キーボードってとこだね」
サキエル-XX「ぎたー、どらむ……す? きーぼーど??」
ゼルエル-XX「……存在すら知らなかったらしい」
サキエル-XX「こないだゴミ捨て場で拾ってきたカスタネットとかじゃダメかな?」
カヲル「うーん、ちょっとダメだろうね」
サキエル-XX「じゃあ今からそのギターとドラムのスときー……何とかを買ってくるのだ!」
ゼルエル-XX「……いくらすると思ってる」
カヲル「まとめて買うと僕たちの食費3年分くらいかな」
サキエル-XX「さ、3年分〜?!?!」
ゼルエル-XX「……諦めろ」
サキエル-XX「しくしくしくしくしくしく……」
カヲル「珍しく落ちこんでるね」
ゼルエル-XX「……馬鹿の上に目立ちたがりだから」
カヲル「ちょっとかわいそうだけど、僕たちの経済状況じゃねえ」
ゼルエル-XX「……出かけてくる」
カヲル「どこに?」
ゼルエル-XX「……カツアゲ」
カヲル「ふーん。……ほどほどにね。やりすぎると面倒だよ」
ゼルエル-XX「……悪人しか相手にしないから大丈夫」
使徒たち、参加予定?
カヲル「でも優勝しても給料15%アップなんだから僕たちにメリットないよね。別にいいけどさ」
アラド「それじゃあ毎年恒例!肝試し大会を開始するぞ〜!」
一同「お〜」
アラド「それではくじ引きでペアを決めるぞ〜」
30分後
ごひ「…で、なんでお前なんだオイ」
エクセレン「んもぅ、照れちゃダメよ?」
ごひ「もういい、はやく行って終わらせるぞ」
アラド「ちゃんとお札もってこいよ〜」
30分後
トウジ「なんで野郎なんかと歩かなアカンのや…ハァ…」
ピアデケム「………(まぁそんなにガッカリすんなやボウズ)」
ギャーヤメロー!
トウジ「悲鳴!?」
ピアデケム「………(はよ行くで!)」
ごひ「やめろ!やめてくれぇ!」
エクセレン「もう…体は素直なクセに…クスッ」
ピアデケム「………(ごひが犯されそうになっとる!?)」
トウジ「どうすんや!?」
ピアデケム「………(よかったなトウジ!いい娘がいて!)」ガシッ
トウジ「え!?は…はなせ…」ブゥン
エクセレン「あれは…なかなか青い果実ねv」
ガバッ
トウジ「うわぁ!や、やめ…」
ごひ「何とか助かった、しかしトウジが…」
ピアデケム「………(お前が犯されたなんて知ったらアベルが何するかわからんからな、これぐらいの犠牲はしょうがないんや)」
>>239 隼人「こえ〜幽霊こえ〜」
ベンケイ「情けないぜ隼人…ってあれは!?」
???「うぁぁぁ…」
ベンケイ「でたぁぁぁ!」
隼人「幽霊…ゲボルガァ!」
武蔵「まて隼人、俺だよ武蔵だよ」
隼人「な…幽霊になって会いに来たのか?」
武蔵「だいたいの霊はここに集まるからな、久しぶりやるか?」
隼人「そうだな…いくぜ!俺のコスを見よ!」
武蔵「俺だって負けねぇぜ!」
ベンケイ「orz」
>>238 リョーコ「よし、これはチャンスだ!」
シンジ「どうしたんですか?」
リョーコ「これだよ、これ! バンド大会!!
優勝チームのメンバーは全員給料が15%アップだそうだ!」
アスカ「へ〜、じゃあ反全裸部の活動資金もその分アップってことね」
エリナ「是非やりましょう!」
リョーコ「ウチには(中の人が歌上手な)ゼオラがいるからな。優勝はいただきだぜ!」
反全裸部
ゼオラ(ボーカル&ギター)
シンジ(ボーカル&ギター)
リョーコ(ドラム)
アスカ(キーボード)
鉄也「バンド大会が再開されるようだ」
クスハ「ホントですか!? ならそれに優勝すれば……」
ブリット「活動資金大量ゲットってことか!」
鉄也「無論、分かっているな? 諸君」
アキト「ええ、やりましょう!」
全裸部
ユリカ(ボーカル)
クスハ(ベース)
鉄也(ギター)
副長(ドラム)
アキト(キーボード)
>>239 エクセレン「うっふっふー、いっただっきまー……」
依衣子「させるかあっ!」
どげしっ!
トウジ「姉やん!」
エクセレン「痛ぅー……。何するのよん、いきなり!」
依衣子「うるさい、この異常性欲犯罪者! 人の弟に何している!!」
エクセレン「弟の恋愛に姉が口を出すなんて、頭カタいわねぇ」
依衣子「これのどこが恋愛だ。そんなにヤリたいんなら……バロンズゥ!」
にょろにょろうにょー
エクセレン「うきゃ〜ん、触手が、触手があ?!」
依衣子「ふう、まったく。さ、帰るぞトウジ」
トウジ「……おおきに、姉やん」
トウジ(まあ、ちぃ〜っとだけ惜しかったのう……)
ヒイロ「俺たちもバンド大会に参加するぞ」
トロワ「誰がボーカルやんだよ」
ヒイロ「うむ…」
スタスタ
カズイ「(偶然通りかかった)一万年と二千年前から愛してる、八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった、一億と二千年後も愛してる、君を知ったその日から僕の地獄に音楽は耐えない♪」
スタスタ
ヒイロ「髪…じゃなかった、神の領域の声だ!」
トロワ「はやく誘うぞ!」
カズイバンド
カズイ(ボーカル)
ヒイロ(ベース)
トロワ(ギター)
カトル(ドラム)
カツ(キーボード)
光竜「へ〜、もう残りバンド参加枠一つかぁ……」
炎竜「よし! 僕達も出るぞ、兄妹達!!」
氷竜「我々でか?」
闇竜「面白そうですね。やってみましょう」
炎竜(フフ……この大会を通じて兄妹愛を思い出してくれれば、もうリュウセイごときに闇竜が惑わされることはない!)
氷竜「…………」
スーパースチールドラゴン
光竜(ボーカル&ベース)
闇竜(ギター&ベース)
炎竜(ドラム)
氷竜(キーボード)
ブライト「これでチーム募集は終了! いよいよ大会が始まるぞ!!」
245 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 22:40:25 ID:wJCtr+0A
>>244 光竜(ボーカル&ベース)
闇竜(ギター&ベース)
炎竜(ドラム)
氷竜(キーボード)
…………
闇竜(ギター&ベース)
ギターひきながら
ベースひくのか?
ツインギターでもそれゃ無理だべ
246 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 23:08:01 ID:9WQOgSIz
バランが・・バランがいないぃぃぃぃorz
審査員
タシロ・タツミ
バランドバン
絶好調である
ブライト
アムロ
シュウ
>>245 き、きっと闇竜はボイパでベースを担当するん(ry
悪い、闇竜はボーカル&ギターだったよ……これ書き終えたら首吊ってくるorz
マイク(GGG)「イェーイ! 会場の皆!!
今日はこの第二回・αナンバーズバンド大会へウェルカム!
今回もHotなメンバー達が、Everyoneをヒートアップさせてくれるッゼ!!」
ワーワーヒューヒュー
マイク「そして、こちらの皆さんが、今日の審査員だっぜ!」
ブライト「審査員長のブライトだ。今日は楽しみにしている」
バラン「バラン・ドバン推参! お主らの歌を楽しみにしておるぞ」
ルアフ「やぁ、予告通りやって来たルアフだよ」
ミンメイ「ミンメイです。今日は皆さん、頑張ってくださいね」
ワーワーヒューヒュー
マイク「OK! まずはデモンストレーション、ファイヤーボンバーwithビッグファイアの出番だッゼ!!」
バサラ「過激にファイヤーッ!」
ボンバーッ!!
バサラ「へへッ、盛り上がってるな。んじゃ、早速行くぜ! 突撃ラブハートォ!!」
バサラ「センキュー!!」
ワーワー!……
マイク「HEY諸君! それじゃあ、大会の方を始めるッゼ!!
まずはエントリーNo.1! GGGからやって来た熱き鋼の勇者達・スーパースチールドラゴンの入場だッゼ!!」
ワーワーヒューヒュー
闇竜「こんにちは」
光竜「みんなー! 今日は元気いっぱいに歌うからねー!!」
ヒイロ「L・O・V・E・ゆかりーん!!!」
ごひ「敵のチームを応援する余裕があるのか?」
ルネ「フッ……アイツら、一体どんな歌を歌うのか、見せてもらおうじゃないの」
光竜「いっくよー! 氷竜兄ちゃん、炎竜兄ちゃん!!」
炎竜「おう!」
氷竜「任せろ」
光竜「それじゃ、いくよ闇竜!」
闇竜「ええ」
……チャンチャンチャンチャン
【光る風を追い〜越したら〜♪ いつ〜か〜きっと会えるね〜♪ あた〜らしいた〜びだち HAPPY READY GO!】
ヒイロ「こっ、これは!?」
クワトロ「ハッピーマテリアルだな」
ヒイロ「ゆか……いや光竜タソ、わざわざ俺の好きな曲を選んでくれたのか……これはフラグだ!」
トロワ(コイツ本当に勝つ気残ってるのか?)
>>253 リュウセイ「闇竜最高だぜ!愛してるぞ〜!」
闇竜「私もよリュウセイさん!」
炎竜・ライ「演奏中までイチャイチャしやがって…!」
FlyingShadeこと飛影チーム一同「出遅れた…orz」
チーフ&ハッター「バサラよ…何故俺達を忘れる…orz」
2chねらー「それが超密クォリティ」
その頃の空騒ぎ
ケーン(箒をギター代わりに)「♪〜♪〜〜〜♪」
ディアッカ(箸で皿叩きながら)「カカカカン♪カカカカン♪グレイトォ〜♪」
ティンプ(カウンターで指動かしながら)「♪〜〜♪〜〜♪」
パン!パン!スパーン!
ケ・ディ・ティ「「「痛ぇっ!」」」
トウマ「止めんかうっとおしぃ!!」
ケーン「だってよ〜俺たちも出たかったんだぜ?」
ディアッカ「グゥレイト…」
ティンプ「手に豆こさえてまで練習したのに…なぁ?」
トウマ「前にも言ったが今休んでる余裕ないの!次まで我慢しろ!」
ケ・ディ・ティ「「「ブー!ブーブー!」」」
トウマ「大体誰がボーカルするんだよ?凱か宗助か?」
ケ・ディ・ティ「「「…………あれの予定だった」」」
トウマ「アレ?…って外のアレか?」
凱「どうした?元気ないな…おい柿崎?」
宗助「枯れるな!おい待て柿崎…」
凱・宗「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」
柿崎『オレモデタカッタ…』
マイク「何だか色々なところで色々あったみたいだが、気にせず次に進むッゼ!
次のチームは、(中の人が)愛○万博に参加経験がある実力派・反全裸部だぁーっ!!」
ワーワーヒューヒュー
シンジ「ゼオラさん……」
ゼオラ「ええ、一緒に頑張りましょう」
リョーコ「皆、気合入れていくぞ!」
アスカ「狙うは優勝!」
ヒイロ「そろそろ行くか……」
チェンゲ弁慶「? どうした?」
ヒイロ「次の出番は俺達だ。なら、準備をせねばなるまい」
トロワ(コイツ……まさか光竜を勝たせるためにわざと負ける、なんてことはないだろうな……)
カトル(先行き怪しいよ……)
ヒイロ「では失礼する」
勇「……そういえばクワトロ大尉、随分元気がなさそうじゃないですか」
クワトロ「ブツブツ……ょうじょ……でない……」
>>256 その柿崎はフラワーロックって言わないかい?
店外
凱・宗「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」
店内
トウマ「なんで柿崎なんだよ?」
ケーン「いやだって…あいつが一番歌旨かったし…」
ティンプ「昔あったじゃねぇか…歌に合わせて踊るおもちゃ、
あれのリアル版ってことでウケると思ったんだよ」
ディアッカ「グゥレイト…」
トウマ「(バカだバカだとはおもってたが…)ベースは誰なんだよ?1人足んねぇじゃんか?」
ケーン「マサキだよ、っていうかあいつしかいねぇし」
トウマ「当のマサキはどこ行ったんだよ?」
ケ・ディ・ティ「「「あっ…」」」
マサキ(ベース)「会場は何処だ…」
グローバル「バンド大会会場はシティ7だと何度言ったらわかるんだね?」
美沙「シティ内で迷うならまだしも…なぜブリッジに来てるの?しかもマクロスの」
〜オマケ〜
バンド大会会場 審査員席
シュウ「……マサキキュンまだかな?」
ブライト「何かいったかね?」
シュウ「いえ…何にも…(早く来てマサキキュン!)」
ジュン「反全裸部のみんなーっ!頑張れー!!」
エリナ「何としても優勝して活動資金を調達するのよ!!」
メグミ「……ブツブツブツブツ……」
エリナ「……ちょっとあなた!!何をブツブツ言ってるの?真剣に応援しなさい!!」
メグミ「私って……」
エリナ「?」
メグミ「私って設定上では一応元声優なんですよね……?なのに何でバンドのメンバーに選ばれなかったんでしょうね……フフフ……」
ジュン「……そ、それは……」
エリナ「……や、やっぱりこういうイベントでプロの声優を使うのは……は、反則みたいじゃない?……ねぇ?」
ジュン「そ、そうですよね!メグミさんは元プロなんですから……」
メグミ「気を遣わなくても大丈夫です、自分でも判ってますから……私ってそんなに影薄いですかね……ハァ……」
エリナ「そ、そんなに気を落とさなくても……どーせ出番があっても悲惨な役回りしか無い人もいるし……」
ジュン「……それって僕の事……ですよね?……どーせ僕なんてユリカに相手されないただのいじめられっ子なんですよね……グスン」
メグミ「……シュン」
エリナ「ちょ……二人とも落ち込まないでちゃんと応援しなさいよー!!!」
控え室
サキエル-XX(メイド服)「ふっふっふ。どーにか楽器もそろったのだ」
カヲル(メイド服)「キーボードが高かったからかわりにアコーディオンだけどね」
ゼルエル-XX(メイド服)「……ドラムス代わりに大太鼓+足踏みシンバル+ハーモニカ」
サキエル-XX「そして、ギターなんか高くて買えないうえにひけないのでカスタネットなのだっ」
カヲル(バンドというよりチンドン屋っぽいなあ)
ゼルエル-XX(……チンドン屋っぽい)
サキエル-XX「にゃはははははっ。サキエルの美声でゆーしょーいただきなのだっ!!」
カヲル(いつにも増してハイテンションだなあ)
ゼルエル-XX(……調子乗り過ぎ)
カヲル「でも、弦楽器がないのはさすがにまずくないかな」
サキエル-XX「だいじょーぶ、そーていのはんいないなのだ。これを見るのだ、じゃんじゃじゃーん!!」
ゼルエル-XX「……ティッシュの空箱?」
サキエル-XX「あまいあまあまアマちゃんなのだっ! よく見ると輪ゴムがかかってるのだ」
カヲル「なるほど、空洞に弦だから一応原理的にはギターと一緒だね」
サキエル-XX「なのだっ! このよーにえんそうするのだ!」
ビーン ビーン ブチッ
サキエル-XX「切れたのだーっ?! そして切れたゴムがおててに当たってイタいのだーっ!!」
ゼルエル-XX「……一番イタいのは馬鹿姉のおつむ」
カヲル「あはははは……当日になって言うのもどうかと思うけど参加できるのかなあ」
正義の空騒ぎ
マサキ(冥)「(´・ω・`)」
トウマ「今日は服着てるしおとなしいな。何かあったのか?」
シンジ「冥王星が惑星から除外された時からあんな感じなんですよ」
トウマ「あー……なるほどな」
マサキ(冥)「……セー○ープルートたん仲間はずれ……カワイソス」
トウマ・シンジ「そっち?!」
263 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 10:15:35 ID:kCEmbd9r
>>261 カズイ「やぁ、君も来ていたのか」
カヲル「ちょっとワケありでね、君が歌うのかい?」
カズイ「そこの彼に頼まれてね、それに空虚の中で境界なる歌を歌うのもいいと思ってね…」
カヲル「なるほど、不なる道に身を置き自らをさらに昇華させるということか」
シンジ「カヲルくんにカズイくん、君たちが何を言ってるかわからないよ…!」
264 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 11:16:29 ID:kCEmbd9r
別スレより
63:それも名無しだ :2006/08/16(水) 07:10:05 ID:pNK6ygv1
a外伝 プレシア「お父さんはしんじゃって・・・」 五飛「そうか・・・
なら俺に遅れずについてこい」 プレシア「うん!」
幼女とフラグ立ててる五飛
スパロボ本編でも幼女ホイホイ
ジャカジャーン……
ゼオラ・シンジ「「ありがとうございましたー!」」
ウオオオオオオオオ!!
アラド「流石だな、ゼオラの奴」
クォヴレー「俺はあまり歌のことは分からんが……いい歌だった」
デュオ「ありゃ優勝候補かもなー」
ミナキ「トウマ、次は誰が歌うの?」
トウマ(やっぱりこっち来た)「えーっと……『激・冥土歌劇団』……メンバーは、言わなくても分かるよな?」
ゲンドウ「フィフス達だな」
ユイ「メンバーは全員使徒……なかなか面白そうじゃない」
依衣子「ん? そういえば、ヒイロの奴、次は自分達の番だ、と言ってなかったか?」
ヒイロ「…………」
トロワ「モロ間違ったな」
カツ「確認ぐらいしとけよ……」
ワーワーヒューヒュー
サキエル-XX(メイド服)「今日はみんな集まってくれてどーもなのだーっ!」
ゼルエル-XX(メイド服)「……満員御礼大感謝」
カヲル(メイド服)「さて、2人とも、そろそろ始めるよ」
サキエル-XX「ちょっち楽器がダサイのはご愛嬌で、歌っちゃうのだーっ!」
サキエル-XX「……『熱血! エヴァンゲリオン』」
空騒ぎ
弁慶(チ)「…
>>170>>240みたいな事があってよぅ…尊敬してた先輩まであんなんで…」
トウマ「相変わらず苦労してんですね…ハイ、これはおごりです」
弁慶「いつもスマンな……でも、俺もうチームやってく自身無いわ…」
バタン カランカラン
???「貴方…チェンゲの弁慶さんですね?」
弁慶「…誰だお前等は?」
竜馬(TV)「僕はTV版の流竜馬です」
隼人(ネオ)「俺は真ゲvネオゲの神隼人だ」
トウマ「各世界のゲッター関係者が何故ここに?」
弁慶「お前等が俺に何の様なんだ?」
竜馬「貴方を僕等の同志として迎えたいんです」
弁慶「同志?なんだいそりゃあ?」
隼人「お前さんも仲間が変態で困ってるんだろ?」
弁慶「!?じゃあお前等も…」
竜馬「ええ…」
隼人(TV)『おい自称リーダーさん?チームワークが大事なんだろぉ?(ビタン)』(全裸)
弁慶(TV)『こんなに気持ちいいのに…ねぇ先輩?(ブラン)』(全裸)
武蔵(TV)『まったくだ…いいかげん俺の気持ち理解してくれんか?竜馬(ぺチンぺチン)』(全裸)
竜馬「来るな…来るな…来るなぁぁぁぁぁ!!」
隼人「ああ…」
竜馬(ネオ)『世の中ロリっ娘でまわってんだよぉ!サクラタソハァハァ…』
ゴウ(ネオ)『ボインなんかに興味はねぇぜ!ルリタソハァハァ…』
武蔵(ネオ)『隼人ぉー!ボインちゃんなんていい事ねぇぞぉ!!アベルタソハァハァハァハァ…』
隼人「俺は…俺は…ボインちゃんが…好きなんだぁぁぁぁぁ!」
竜馬・隼人「「ハァハァハァ…」」
弁慶「…お前たち…いや…同志よっ!!」ガシっ!
竜馬「解ってくれましたか!!」ガシッ!
隼人「ゲッター世界で変態をこれ以上のさばらせない為!なにより俺たちの尊厳を守る為!!」ガシッ!
竜馬「よしっ!『真☆ゲッターチーム』結成だ!!」
一同「「「オウッ!!」」」
トウマ「結局どの世界でも武蔵さんは変態なんだ…」
なお、スパロボ未参戦の「新ゲッターロボ」の世界では全員が変態である事を彼等は知らない…
パパパ「そういえばお前は出場しなくてよかったのか?」
ピアデケム「………(アホか、ワイは喋れんやから無理やろ)」
ピルナス(そういえばピアデケムは喋ってないのよね…)
パパパ(なのに内容がわかる俺らって…)
30分前、控え室
リョウト(大会スタッフ)「すみません、その楽器では出場はちょっと……」
サキエル-XX(メイド服)「何でなのだっ! サキエルのロックに文句があるのかっ!」
リョウト「でも、バンドの大会ですので、規定に沿った楽器でお願いします」
サキエル-XX「何を言うのだっ。そもそもバンドと言うのはポピュラー音楽を楽器でえんそうする集団の呼称なのだ。
楽器に関して特にこれと言った決まりは本来ないのだっ!」
ゼルエル-XX(メイド服)「……そうなの?」
カヲル(メイド服)「そうみたいだね。昨日水一杯で5時間粘ってトウマ君の店のインターネットで検索してたよ」
ゼルエル-XX「……相変わらず努力の方向が……」
カヲル「まあね。でもそれだけやりたかったんだろうね。こんな頑張っているサキエルは久しぶりだよ」
ゼルエル-XX「……あんな口が達者な馬鹿姉も初めて見た」
カヲル「相変わらず酷いねw……おや、議論が終わったのかな」
サキエル-XX「やったのだ、サキエルたちも出れるのだっ!」
ゼルエル-XX「……よくやった」
サキエル-XX「はははのはー、お姉ちゃんをそんけーしてもいいのだよ」
カヲル「うん、頑張ったねサキエル。じゃあ行こうか、最高のステージにしよう」
>>265に続く
>>266 早乙女博士「『真☆ゲッターチーム』か・・・」
ミチル「こんなに複雑なことになったら」
ジャック「石○賢先生でも把握できないネ。HAHAHA」
メリー「兄さん、あの先生は実際に自分の作品を把握できていないそうよ」
一同「アハハハハハ」
渓「○川賢先生に失礼じゃないか・・・あ、言っとくけどアタシは変態じゃないからね!」
剴「(誰に言ってるんだ?)しかし、全裸で妹属性、このスレ向きだと思うがな」
渓「好きで全裸になったんじゃねぇ!(バキッ)」
>>269 石○「石○マジック!」
ブワッ
早乙女「これで異世界の竜馬くん、隼人くんには帰ってもらえたな」
ジャック「あの人たちがいたら私たちの邪魔になりますからネ〜」
早乙女「そうだな、さて鉄也くんから頼まれたダイゼンラーの新兵器を完成させるぞ」
ジャック「イェ〜ス」
オルバ「……何の用だよ、兄さん……僕も色々忙しいんだけど……」
シャギア「そう言うな、オルバよ……最近姉キャラになった依衣子と幼女ホイホイのごひに誰が真の兄キャラであるか判らせる為に
使徒同様バンド大会に飛び入り参加しようと思ってな……オルバはギターが得意だったな?」
オルバ「まぁね……でも二人だけでバンドだなんて……」
シャギア「大丈夫、デスピニスとこいつらもいる……ちなみに私がボーカル」
デスピニス「……ピアノ担当です……」
デマー「コーラス担当だ……ところでお嬢ちゃん、君のパンティは純白の白かい?……ハァハァ……」
ミルラ「同じくコーラスだ……今夜どうだい、お嬢ちゃん。もっとも、私を満足させられなかったら壊すだけだけどね」
デスピニス「……二人とも……そんな女の子が嫌がる事を言っちゃダメですよ、ね?」
デマー&ミルラ「は〜い、デスピニスタソ……ハァハァ……」
シャギア「これで完璧だ……『大演奏!シャギアバンドブラザー&シスターズ+2』を結成しごひと依衣子に目に物を……」
オルバ「お前らだけで勝手にやってろ!!……て言うかそれバンドと言うより合唱なんじゃ……」
シャギア「うわ〜ん、デスピニスた〜ん!弟のオルバに見捨てられたよ〜!!」
デスピニス「泣かないで下さいね、お兄様……お兄様には私がいますから……ナデナデ……」
シャギア「デスピニスタソ……うん、お兄ちゃん頑張るよ!!」
アイムザット「流石はみんな大好き、新連邦のアイドルデスピニスタソ……ハァハァ……」
オルバ「……新連邦にマトモな人間はいないのか……orz」
宗介「・・・」
かなめ「宗介、なに読んでるの?」
宗介「うわっ!ちちちちち、千鳥っっっ!?」
かなめ「何これ?同人誌?へぇ〜意外だね。あんたもこういうの見るんだ」
宗介「ここここここ、これはその・・・」
かなめ「別に焦ることないよ?男なんだし。
しっかしこれまた激しくエロいね〜。作者は『緋色☆唯』・・・女の人かな?」
ヒイロ「へくしっ」
トロワ「風邪か?」
ヒイロ「・・・問題ない。締め切りを優先する(カキカキ)」
>>265 激・冥土歌劇団演奏終了
ワァアアアアアッ……!!
冬月「楽器はへっぽこだが……見事だ」
レイ「これは涙……私、泣いてるの?」
メガネ「歌はよくわからないけど、なんだか感動した!」
サキエル-XX「みんなーっ、アリガトウなのだ!! ではつづいて2曲目、Fly Me to the Moon。行っくのだーっ!!」
カヲル「え? 一組一曲なんじゃ……」
サキエル-XX「知ったこっちゃないのだっ! れっつごー3匹!!」
【♪ふらーい みとぅーざむ−ん あんれみー ぷれぇー あまんざすたぁーっ】
ミサト「アメリカ人に聞かれたら殺されそうな発音だけど、凄いわね」
リツコ「カンペキだわ……」
【……びー とぅるぅー! いなざー わーず あいらーびゅー♪】
サキエル-XX「さんきゅーっ!!」
オオオオオォォオオォオオオッ……!!
サキエル-XX「ではではこの大歓声にこたえて3曲目、奇跡の戦士エヴァンゲリオンを……」
カヲル「そろそろ止めたほうが良いよね」
ゼルエル-XX「……調子乗りすぎだ馬鹿」
サキエルーXX「どーしたのだ、後ろ。えんそうするのだっ! ……あれ、ゼルエルどうしたのだ?」
ボグゴンッ!!
サキエル-XX「きゅー……」
カヲル「えーと、皆さん。ありがとうございましたーっ」
ゼルエル-XX「……声援感謝」
激・冥土歌劇団、ぐだぐだに終了
>>273 カズイ「さて、次は僕たちか」
ヒイロ「全力で任務にとりかかる」
カズイバンド演奏開始
カズイ「一万年と二千年前から愛してる、八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった、一億と二千年後も愛してる、君を知ったその日から僕の地獄に音楽は耐えない♪」
ヒイロ「なんて凄い歌だ…あまりの心地よさに演奏ができない…」
トロワ「リンミンメイと同じ…いやそれ以上の安息感…」
そしてカズイの独唱終了
冬月「見事だ、この歌が世界を包む日は近い」
カヲル「流石だねカズイ」
レイ「…でも独唱はバンドに入るの?」
冬月「…知らん」
カズイバンド、なんかよくわからんままに終了
ごひ「いよいよ俺達の出番か……」
キャスリン「これまでのライバルは確かに手強いわ」
デュオ「ボーカル(の中の人)が元歌手の反全裸部、
神の歌声を持つカズイバンド、萌えパワー全開のスーパースチールドラゴン&激・冥土歌劇団……」
ゼクス「だが、いずれも売りは『ボーカル』だ。
歌と楽器が融合してこそ、真のバンドであることを、思い知らせてみせよう」
ごひ「フッ……いいだろう。では行くぞ!」
マイク「OKベイベー! だんだん会場も盛り上がって来たッゼ!!
それじゃあ続いては、チャン・ウーf……(ボソボソ)え? ちょうごひ?
……Sorry! ちょっとばかし取り込み中だったゼ!
気を取り直してLet's go! ちょうごひ率いる新・チームウイング!!」
ワーワーヒューヒュー
シスターズ「「「お兄ちゃーん、頑張ってー!」」」
ごひ(……気がかりなのは全裸部とロリコン、ついでにGHIの動きだ)
キャスリン(これだけ目立ったことが裏目に出ないといいけど……)
ごひ「……曲は俺の持ち歌、『明日へのドアを叩け』だ」
チャンチャンチャン……
ごひ・キャスリン『FLASH BACK!』
ごひ「か〜がやく風〜」
ごひ・キャスリン『FLASH BACK!』
ごひ「せ〜かいをか〜けぬ〜ける〜♪」
ごひ・キャスリン『DON'T STOP!』
キャスリン「ふ〜り向かな〜い」
ごひ・キャスリン『DON'T STOP!』
キャスリン「け〜して諦め〜ない〜♪」
レイ(マクロス7)「いいバンドだな」
ビヒーダ「確かに歌では、これまでのバンドには劣るが……」
ミレーヌ「歌と楽器がひとつになってる……」
弁慶「どうやら、プロには分かるみたいだな」
クォヴレー「俺には難しいことは分からんがな……」
鉄也「皆、なかなかやるようだな……だが、それでこそ燃えるというもの」
クスハ「皆さん、手はずは分かっていますね?」
全裸部「「「OK」」」
276 :
まとめの人:2006/08/25(金) 22:04:09 ID:QPSf4U/r
277 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 22:10:49 ID:kCEmbd9r
まとめ氏いつも乙
そしてGJ!
シンジ「艦長」
ブライト「どうした?」
シンジ「ちょっとまとめてみたんですけど、見てください」
---------------------------------------------------
・ゼ・バルマリィ帝国:姫様(と侍女)がごひシス入り
・ミケーネ帝国:暗黒大将軍がから騒ぎ常連
・グラドス帝国:主力の死鬼隊がから騒ぎ常連
・BF団:ビッグファイアがバサラと仲良しに
・ソール11遊星主:アベルがごひシスに。パパパがGHIに。
ピアデケム、ピルナス、ピサソールがアベル応援団に。
・ZAFT:盟主王と協力関係に
・アクシズ:休戦状態?
・ネオジオン:クワトロがいるので存在しない
・使徒:XXとして萌えキャラ化
----------------------------------------------------
シンジ「僕たち、誰と戦っているんでしょう?」
ブライト「宇宙怪獣・・・かな」
>>275 鉄也「それでは皆さん聞いてください、曲名は裸色チェイサーです」
ユリカ「きを〜つけて〜だれか〜が着衣♪」ブルンブルン
バラン「なんと豊満な…!」
鉄也(ふ…皆ユリカの胸で気づいていないようだな…)
シンジ「あれ?もしかしてあのドラム…」
副長「ハァァァァ」バシンバシンドンドンドン
ビヒーダ「股間…」
ミンメイ「しかもどんどん大きく…」
ブライト「ダメだ!子供には刺激が強すぎる、はやくやめさせろ!」
鉄也「何!?まだこれから…」
副長「ここは引きましょう」
鉄也「副長!なぜそんな…ハッ!」
副長「もう…感覚がないんだ…」デローン
鉄也「……帰りに病院寄りましょう」
副長「ああ…ドラムがここまで危険だとはおもわなんだ」
シンジ「……普通にドラム叩けよ!!」
ブライト「さて、そろそろ結果発表だ」
審議中
ブライト「で?どこがよかった?」
タシロ「歌唱力でいうならカズィバンドでしょうな」
ミンメイ「激・冥土歌劇団の努力も認めてあげたいですね」
ギンガナム「小生的には全裸部に心惹かれるものがあったが…」
ルアフ「バーロwwwあれは問題外だ」
アムロ「まともなバンドは反裸とスチールドラゴンとWだな」
バラン「バンド大会という事にこだわるのであれば…」
シュウ「ところで…マサキキュ…ゴホン!空騒ぎはどうしたのです?」
ブライト「何をいまさら…彼等は未参加だ」
シュウ「え!?」
ブライト「飛び入りを狙って会場まで来たようだがベースのマサキが来ていないので無理だったようだ」
シュウ「そ…そんなぁ…私は何しに…」
マサキ「会場はどこだ…」
B.D「ここはメガゾーンの管制室だ!シティ7ではないぞ…迷うなら街中で迷え!」
>>279 ???「ちょーっと待ったぁ!」
???「オイラたちも混ぜてくれよ」
???「せっかくのお祭りや、ばーっと盛り上げて行くでぇ!」
依衣子「キッド、サイ・サイシー、トウジ!? あんたら何やってるの!!」
キッド「へへ、ちょいと飛び入りをね」
サイ・サイシー「せっかくだし楽しまなきゃ。だろ?」
トウジ「そーゆうこっちゃ。さて、それはそうとそこの使徒どもっ!」
サキエル-XX「うに? サキエルたちか?」
トウジ「そうや、ようも人の歌ぁパクってくれたのう!」
註:「奇跡の戦士エヴァンゲリオン」はトウジ、ケンスケ、シンジ、ヒカリで結成された「地球防衛バンド」の持ち歌です
カヲル「あはは、結局歌わなかったんだし勘弁してくれないかな鈴原君」
トウジ「いーや、ここで本家本元の歌唱力見せたるわ、覚悟しとき。行くで、キッド、サイ兄」
トウジ【ぅ愛いのお 力でっ進め 奇っ跡のぉ戦士 その名はエヴァーンッ エヴァーンッ エヴァンッツ! ゲィリオゥン!!】
トウジ「サンキュー!」
依衣子「……どうしよう、すごく微妙だ」
註:3バカで結成された地球防衛バンドのボーカルはトウジの予定でしたが、ケンスケの主張により女性ボーカルを探すことになりました
つまり、トウジの歌唱力は……w
ブライト「……まあ、審査に影響はないな」
>>279 説明が足りなかったので書き直し
>>275 鉄也「それでは皆さん聞いてください、曲名は裸色チェイサーです」
ユリカ「きを〜つけて〜だれか〜が着衣♪」ブルンブルン
バラン「なんと豊満な…!」
鉄也(ふ…皆ユリカの胸で気づいていないようだな…)
シンジ「あれ?もしかしてあのドラム…」
副長「ハァァァァ」バシンバシンドンドンドン
ビヒーダ「股間で…」
バラン「ドラムを叩いている!」
ミンメイ「しかもどんどん大きく…」
鉄也「これぞ副長の荒業、股間ドラムテクニックだ!」
ブライト「ダメだ!子供には刺激が強すぎる、はやくやめさせろ!」
鉄也「何!?まだこれから…」
副長「ここは引きましょう」
鉄也「副長!なぜそんな…ハッ!」
副長「もう…感覚がないんだ…」デローン
鉄也「……帰りに病院寄りましょう」
副長「ああ…ドラムがここまで危険だとはおもわなんだ」
シンジ「……普通にドラム叩けよ!!」
ブライト「さて、そろそろ結果発表だ」
熱血! エヴァンゲリオン
「エヴァンゲリオン、発進!」
声が呼んでる 心震わすあの声が
俺は戦う 誰にも止められないぜ
Attack 戦いの場を駆ける
ATフィールド 輝いて
Attack 正義の拳かざす
熱血! 最強! エヴァンゲリオン!!
「パターン青、使徒です!」
「僕に乗らせてください!」
「駄目だ。すぐに帰れ」
「僕は……僕は……僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!!」
大地が揺れる 平和乱す奴らが来た
出撃の時だ 未来は俺が守るぜ
Attack 光のナイフかざし
闇を悪を 切り裂いて
Attack 明日のために戦う
熱血! 最強! エヴァンゲリオン
勝手に歌詞を作るのも私だ。一応「熱風! 疾風! サイバスター」の替え歌ということにしといてくれ
>>283 ………行為も歌詞の出来もGJにほど遠い件について
>>284 やめときゃよかったと本気で後悔も反省もしている。
まぁ、出来についてはサキエル作詞なんで、こんな程度かと……
>>285 ごひ「もっと己を信じろ、そして強くなれ」
287 :
それも名無しだ:2006/08/26(土) 02:07:39 ID:vqAyE14k
ブライト「それでは結果を発表する…優勝はカズイバンド!」
ヒイロ「勝ったか…(エロゲ製作費ゲット!)」
カズイ「素直に嬉しいよ」
バラン「そして準優勝は…激・冥土歌劇団!」
ミンメイ「こちらが商品の三泊四日豪華グルメツアーチケットです」
サキエル-XX「やったのだ〜!」
カヲル「準優勝でよかったね」
ルアフ「そひ…じゃねえ、そして第三位は新生ウインク…間違えたウイングチーム!」
レイ「噛みすぎよルアフくん」
ルアフ「バーローwwwwそしてこれが商品の二泊三日格安温泉旅行券だ」
ごひ「…謝々」
イルイ「やったー温泉だー!」
アベル「楽しみですわ!」
鉄也「やっぱり優勝は無理だったか…」
副長「(股間に包帯巻いた状態)すまん…私のせいだ…」
シンジ「いやだから普通にドラムやればこうならなかったのに…」
>>278 オルファンも依衣子が姉になって仲間化だしな。
バッフクランとティターンズくらいか? サルファ基準でまだ敵が出てきてない大規模組織は
>>287 シスターズ「お〜んせん♪お〜んせん♪」
ごひ「ま、待てっ」
シスターズ「?」
ごひ「旅行券が4枚しかないっ!!!」
シスターズ「Σ!!!」
デュオ「そりゃあバンドに対しての賞品だからな」
ゼクス「このメンバーで行ってもつまらんし、譲ってもよいのだが」
キャスリン「それだとぜんぜん足りないのよね・・・」
マリーメイア「心配御無用。不足分は私が出しますわ」
ごひ「お、おい、マリーメ──」
マリーメイア「お父様は言ってました。『金遣いはエレガントに』と」
ゼクス(奴なら言いかねんな・・・)
マリーメイア「遺産をこのように使えば、お父様も草葉の陰で喜んでくださるでしょう」
キャスリン「決まったわね」
デュオ「言ってこいよ、温泉」
ごひ「…謝々」
シスターズ「わ〜い♪お〜んせん♪お〜んせん♪」
シロー「お客さ〜ん、湯加減いかがですか〜?」
ごひ「湯加減って・・・あのなあ〜・・・」
フレイ「ビームサーベルで雪を溶かしただけじゃない!」
プルツー「テラカナシス・・・」
アベル「青の星ではこれを温泉と呼ぶのですか?」
ガロード「なワケねぇだろ!」
ルリ「まあ、格安ですからね」
マイ「喜んでいる連中もいるけど」
プル&リィナ&華&イルイ&美久「わ〜い♪」
バンド大会の後日
ゼクス「ノイン、今帰ったぞ〜?ん、ノインの声がしないな……」
???「……アァ……ダ、ダメ……」
ゼクス「あっちから声が聞こえるな……行ってみるか……どれどれ……」
ゼクス「こ、これはッ?!」
マリュー「あぅ……ム、ムウ!そ、そこ……そこを……ひゃぅっ!!」
ノイン「だ、だめですぅ……そこは触らないで……頭がおかしくなっちゃいそう……」
ネオ「今の俺はムウじゃないぞ〜!ネオ・ロアノークた・い・さ!間違えた悪い子猫ちゃんにはお仕置きだ♪」
マリュー「ひゃぁっ!!ど、何処を摘まんで……あぅっ!!し、刺激が強すぎてもう……」
ノイン「ず、ずるい……」
ネオ「おやおや、こっちの子猫ちゃんは欲求不満のようだね……」
ノイン「い、今のは違ッ……ひゃうぅっ!!」
ネオ「誤魔化してもダ〜メ!君だって彼氏に放置されて寂しくて俺のところに来たんだろ?なら存分に俺に甘えちゃえよ!!」
ノイン「あぁっ!!イイッ!!か、感じちゃう……ゼクスよりもずっと上手い……気持ちイイ……」
ネオ「フフッ、じゃあ君も彼から俺に乗り換えてみないかい?」
ゼクス「あ、あいつ……!!」
ノイン「で、でも私にはゼクスが……あぅぅっ!!!」
ネオ「フフッ、君の体は素直だな……心で俺を拒もうとしても体は彼より俺を求めている……いい加減正直になっちゃえよ……」
ノイン「わ、私は……私は……」
ネオ「俺は奴と違って君を一人っきりに放置して遊んだりしないさ……」
マリュー「ムウ!彼女と本気で付き合うつもりなの?!彼女とは遊びだって前に……」
ネオ「大丈夫、君も彼女もちゃんと世話するよ!大丈夫、なんたって俺は不可能を可能にする男なんだからなぁ!!」
マリュー「あ……あぁっ!!き、気持ちよすぎて頭が……あぁん!!な、何かが来ちゃう!!」
ノイン「もうらめぇ……ネオのことしか考えられないぃぃ……あぅぅーーっ!!!」
ネオ「フッ、俺にかかれば女なんてみんなこんな物さ!ハーッハッハッハ!!」
ゼクス「…………まさかノインを他の男に盗られるとは…………orz」
>>278 ゴール「クククッ!奴らめ、我々が着々と地上進行作戦を進行中であることを気づいておらぬようだな!」
ブライ「左様!この百鬼帝国と恐竜帝国が手を結べば、地球制服も夢ではないのだ!」
弁慶「盛り上がってる所悪いが今回チェンゲ版だからお前らの出番ほとんど無いぞ…」
(゚д゜)←ゴール(゚д゜)←ブライ
(゚д゚)←ゴール(゚д゚)←ブライ
弁慶「二人でこっち見んな」
>>291 ゴール「じゃあさぁ、こいつ等もいんのおかしいじゃん」
弁慶「こいつ等?」
ブライつジャックとメリー
弁慶「…そだな、では、石○マジック!!」
ジャック「NOOOOOOー!!ミーも帰らないとダメみたいネ」
メリー「しかたないね兄さん(こんなことならごひの所へ行くんだったわ)」
早乙女「ジャック君!…これでは新兵器が完成せん…orz」
弁慶「真☆ゲッターチーム仇はとったぞ…」
チェンゲにも(出番チョイだが)ゴールとブライはいるんだけどなあ
>287
クワトロ「ごひの奴め、幼女タン達と混浴とはゆるせん
おぉ、イルイタンのお尻ハァハア」
ハリソン「クワトロ大尉あまり騒ぐと覗きがバレてしまいますよ
ぷ、プルタンハァハア」
クワトロ「同志ハリソンこれは覗きでは無い、ごひの魔の手から幼女達を守る為の監視なのだよ
アベルタンそんな大胆なハァハア」
ハリソン「そ、そうでしたね。
邪魔だぁごひ〜!華タンの前に立つな!」
クワトロ「君も充分騒がしいぞ、それでは覗、ゴホッ、監視がバレてしまうぞ」
??「イヤ、それだけ騒げば充分だ」
ハリソン「だ、誰だ?マ、マイタ?」
クワトロ「いや、マイタンにしては雰囲気が恐すぎるような?ま、まさか」
レビ「変態に話す言葉はない。物理的に地獄に落ちろ[第一地獄カイーナ]!」
ハリソン「ロリ〜!?」
クワトロ「コ〜ン?!」
レビ「断末魔まで汚らわしいやつらだな、さて」マイ「温泉に戻ってお兄ちゃんと洗いっこしよ♪」
正義の空騒ぎ
凱「なぁ、君」
宗介「ん?」
凱「この店って、正義の『空騒ぎ』って名前だよな?」
宗介「肯定だ」
凱「しかも何かのパロディだよな?」
宗介「それも肯定だ」
凱「なら……むしろ正義の『から騒ぎ』の方が正しいんだよな?」
宗介「…………」
凱「……やはりこれもパロディだからか?」
宗介「何とも……言えん」
>>294 なにげにハリソンも結構出てきているんだよねw。
変態
ハリソン クワトロのロリコン仲間地味キャラをネタにされるか
クワトロと一緒に成敗される事が多い
追加お願いします。
エルガイムが出てない件について
俺は才能ないから職人様誰か書いてくんないかな?
ダバの立派なバスターランチャーがアッー!
>>297 ダバ「クワサン、俺だ、お兄ちゃんだ!」
クワサン「・・・」
ギャブレー「やらせるか!ダバ=マイロード!」
ガシィィィィィン
ごひ「ダバ!こいつは俺に任せろ!」
ダバ「すまない、ごひ」
クワサン「・・・お兄ちゃん」
ダバ「クワサン、そうだ、お兄ちゃんだよ!」
クワサン「ごひお兄ちゃ〜ん♪」
ダバ・ごひ・ギャブレー「何ィィィィィィィ!?」
こんな感じか?
>>297 何事もチャレンジが必要だ
試しに書いてみなさい
>>287 シトの旅 出発前
カヲル(学生服)「こんにちは」
サキエル-XX(メイド服)「こんちゃーっす」
ゼルエル-XX(普段着)「……おっす」
ツグミ「あら、珍しい人たちが来たわね。どしたの?」
カヲル「実はこの間のバンド大会で賞品に旅行を貰ったんだけど」
サキエル-XX「着ていくような服がないのだ」
ゼルエル-XX「……これが一張羅」
ツグミ「ふんふん、それで私のところに。良い目の付け所じゃないの。いいわよ、しかもタダで貸したげる」
サキエル-XX「ホントなのか。さんきゅーなのだっ!」
ツグミ「た・だ・し。条件があるわ。あなた!」
カヲル「……僕かい?」
ツグミ「そう。調べは付いてるの、女体化しなさい!」
カヲル「……え゛ い、いや僕は学生服だから別にこのままでも……」
ツグミ「ダメ。じゃなきゃ貸さない」
サキエル-XX「というわけで変身するのだ、タブリス」
ゼルエル-XX「……TS物」
カヲル「四面楚歌?!」
とゆーわけで……
タブリス-XX「ううう、どうしてこんなことに……」
ツグミ「ぐっじょぶ! やっぱりカワイイ女の子じゃないと着させ甲斐がないのよね」
サキエル-XX「よかったねタブリス、褒められたのだ」
タブリス-XX「嬉しくないよ……」
ツグミ「とゆーわけで。あなたはこっち、ゼルエルちゃんはこっち、カヲル君はこれ」
サキエル-XX「……すぱっつ?」
ゼルエル-XX「…………ゴスロリ?」
タブリス-XX「……アンミラ?」
ツグミ「はい、とっと着る。そしたらこっちで写真撮るから。まだまだいっぱいあるんだから急いでね」
使徒s「「「えええぇええ?」」」
ツグミ「ノルマは1人30着だから。さ、とっとといくわよ」
使徒s「「「え゛ぇぇえええええぇえええっ?!?!」」」
カヲル「や、やっと解放された……」
サキエル-XX「あ、朝から出かけたのにすっかり月が頭の上なのだ……」
ゼルエル-XX「……出かける前から疲れた」
使徒メイド隊、とりあえず衣装確保
ごひ(浴衣)「ふぅ〜、なんだかんだでいい湯だったな」
アベル「(お兄様浴衣姿カッコイイ…)そうですわね」
ごひ「次は夕食だな、皆食堂に行くぞ」
一同「は〜い!」
食堂
アキト(コック姿)「お料理のほうお持ちしました」
ごひ「応…ってなぜお前が!?しかも服着てるし!」
アキト「全裸部はいろいろと資金が足りないのでこういうふうにバイトしてるんですよ
本当は鉄也さんたちもバイトするべきなんですがいかんせん服を着なくて…」
ごひ「(こいつまだ理性があるんじゃないのか?)まぁ頑張れよ」
アキト「ええ、それではごゆっくり」スタスタ…
ごひ「なぜか背中から哀愁が漂っているな…ってアレ?」
アキト(ケツだけ破れてる)「〜♪」
ごひ「滅!!」
アキト「ギャァ!!」
正義の空騒ぎ
凱「…………」(水をやり終えてしまったので、無表情で店の前に立っている)
ケーン「はぁ〜……行きたかったなぁ〜、温泉……」
ティンプ「少しは楽しい思いしたかったな」
ディアッカ「グゥレイト……」
トウマ「ほら、ぼやいてないで片付けを手伝ってくれよ」
3人「「「へ〜い……」」」
カランコロン
マサキ「ふぅ〜……どうにかここには戻ってこれたぜ……」
トウマ「おう、マサキか。お帰り」
マサキ「あいよ……っと、そうじゃなかった。
皆、俺がこっち来る時にちょっと福引やったら、こんなの当たったんだけど……」
つ温泉旅行招待券(人数分)
一同「「「……マサキィィィィィィィィ!!!(感涙)」」」
マサキ「おわっ!? ちょっと……なんだよ?」
>>299 クワサン「ごひお兄ちゃ〜ん♪」
ごひ「くっ……!一体後何人、妹が増えるんだ……教えてくれ、ナタク!!」
トレーズ「聞きたいかね、我が永遠の友よ……」
ごひ「ト、トレーズ?!貴様、死んだはずじゃ……」
トレーズ「細かい所に突っ込んでいるようではまだまだエレガントとは言い難いな、ごひよ」
ごひ「……何の用があって来た、トレーズ!!」
トレーズ「娘の婚約者である君が苦しんでいる様だからね……君に答えを教えに来たのだよ」
ごひ「俺はあいつの兄だ!!婚約者になった覚えなどない!!」
トレーズ「フッ、そう言っても心の底ではマリーメイアを異性として深く愛しているのだろう?私はマリーメイアの父として嬉しく思う……
それよりもこれが君の悩みに答えをもたらすカードだ。ポチッとな」
ガガァァァァ………(←シャッター音)
ごひ「こ、このモビルスーツは……ナタク?!」
トレーズ「これはただの05ではない……エピオンのシステムを更に改良したシステムエレガントを搭載した新型……
そう、ナタクエレガントカスタム……とでも命名しておこう。
なに、礼には及ばないよ……娘の夫を助けるのは義父として当然の務めだからね」
ごひ「貴様……!!人の妻の形見を何勝手に改造している!!謝れ!!ナタクに謝れぇっ!!(ブンッ!ブンッ!!)」
トレーズ「(サッ!サッ!!)ハッハッハ!私を他の者と一緒にしない事だ……狙いが甘いぞ、少年!!」
ごひ「くっそぉーーっ!!ナタク、弱い俺を叱ってくれぇぇええ!!!」
アルトロンカスタムはナタクエレガントカスタムへと進化した。
305 :
それも名無しだ:2006/08/26(土) 16:22:59 ID:RJfFTK6G
>>304 でもゲッター線かなんかでナタクに戻った
>>304 ごひ「ちくしょう…ナタク…グスン」
マリーメイア「どうしたんですか?…ってナタクが!?」
トレーズ「やぁ、今日は私からのプレゼントとしてこの機体を改造したのだよ」
ごひ「ナタクが…ナタクが変なのになった…グスン」
マリーメイア「…なにしとんじゃこのブタ山がァァァァァ!」ブゥン
トレーズ「へぷさっ!?」バキャ
マリーメイア「今すぐ元に戻せ、さもなくば殺す」
トレーズ「そんな…キャラ変わってるぞ…」
マリーメイア「殺す」
トレーズ「すみませんすぐ作業にとりかかります」
ナタクエレガントカスタムはアルトロンカスタムに戻った
ごひ「ありがとうマリーメイア…うう…」
マリーメイア「よしよし、いいのですよこれぐらい(これでお兄様からの信頼度アップですわw)」
308 :
まとめの人:2006/08/26(土) 16:53:56 ID:H46z6oSC
>>307 貴方は私を萌え殺す気ですか!?
今日の更新開始します
もしかしたらまとめに絵掲示板つけるやもしれません
また登場人物の変更などがありましたらどうぞ
>>307 GJ。タブリスカワええ……
>>まとめ氏
変更とは少し違うけど、ロム兄さんを「その他変態」から「全裸部」に移してもいいんじゃないでしょうか
絵板つけるなら、あぷろだ機能付きが便利と思われ
まとめの人いつも乙
空騒ぎ常連
デューク:αナンバーズに配属されるも、変態たちが肌に合わず脱退、
その最中ゴステロと出会い飲み仲間となる 通称:山ちゃんor山寺君
修正(追加)
ツグミ:現在シティ7でコスプレショップを経営、本人は着るよりも着せる事に執着してるよう
>>308 毎日更新ご苦労様です。
その他に追加で
ラリアー デュミナス軍団の一人。過去にはNHK、メリーベルFCなどに所属していたが現在は依衣子お姉ちゃん小隊に所属、依衣子の弟となる。
依衣子の呼び方は「お姉様」
デスピニス デュミナス軍団の一人。シャギアの妹になる。だがお姉さん属性のせいでシャギアの方が弟に見えてしまう。呼び方は「お兄様」
ティス デュミナス軍団のリーダー格。変態の弟(妹)になった他の二人を心配している。炎竜とは苦労人同士気が合う。
最近出番が増えているので追加どうでしょう?
いっそのこと勢力(?)に依衣子ブラザーズも追加してもいいかも
>>313 それ登録したらさらに弟増えて把握できなくなる予感
>>314 「真☆ゲッターチーム」も忙殺されたけどさ、ちょっと勢力増えることに保守的過ぎないか?
増えすぎはアレだけど、適度に増やしていかないとネタ的にも行き詰る気がする
1スレ1増とは言わないが、何スレかに1回ぐらいテコ入れはあってもいいと思う
>>306 トレーズ(娘よ、これでよいのか?)
マリーメイア(ウフフ、名演技ですわ。お父様)
アベル「・・・殺る?」
レビ「・・・殺るか」
アルフィミィ「・・・殺りましょう」
>>315 書くほうとしては使いたいネタだけ拾えばいいのだから、増えることに問題はない
まとめ人さんが大変になるが
317 :
まとめの人:2006/08/26(土) 18:04:53 ID:H46z6oSC
とりあえず更新完了しました
依衣子ブラザーズのほうは議論になってしまうのはイヤなのでもう少し様子見します
それではあぷろだ機能つきの掲示板探してきます
>>307 サキが服装とわはーによって弱王に見える………
>>316 まとめの人への配慮が足らなかった…反省する。
お詫びにもなんないがネタ投下
バンド大会で優勝したカズィバンドだったが…
ヒイロ「この賞金は我等サークルの今後の活動費として
運用する事で依存は無いな」
トロワ「ああ…問題ない」
カトル「ええ構いませんよ、僕等の努力の結晶なんですから」
カズィ「本当にそうなのかな…」
ヒイロ「カズィ何が言いたい?」
カズィ「優勝したのは僕の歌唱力のおかげじゃないか
大体、君たち僕の歌に聞き惚れて演奏して無かったじゃないか」
トロワ「言いたい事はそれだけか?」
カトル「思い上りも大概にした方がいいと思うけど…」
カズィ「脅したって今回ばかりは引かないよ!賞金は僕の物だ」
トロワ「貴様カズィだからって調子に乗っているな?」
カトル「聞き訳の無い子にはお仕置きが必要だね…(ジィィィ)」
カズィ「トロワ訳わかんないよ!カトルはなんでチャック下げんの!」
ヒイロ「まあ待て…カズィの言い分ももっともだ、
賞金は6:4で分ける事にしよう。俺たちが6、お前が4だ」
カズィ「でもそれじゃ…」
ヒイロ「俺たちは3人で分けるから最終的な取り分はお前の方が多いだろ?」
カズィ「…いいでしょう」ヒイロ他(単純な奴め…)
カズィ「で?賞金はどうしたんです?」
ヒイロ「もう1人のメンバーに渡してる…もう1人はどうした?」
トロワ「居ないぞ…さっきまで誰か居たはずだが…」
カズィ「そもそももう1人って誰でしたっけ?」
カトル「ヒイロ!!これを見てください!!」
ヒイロ「なんだ…コレは!?」
カツ『あんた等のことだ僕の事忘れて、賞金分けるつもりだろ!
悪いが先手は打たせて貰ったからなザマーミロ!
賞金は頂いたぜ カッツアイ参上(プゲラ)』
ヒイロ「カツ?そんな奴いたのか?全然覚えが無いんだが…」
カトル「僕は知りませんよ?大体メンバー決めたのヒイロでしょう」
トロワ「うわ〜寒いな…『カッツアイ』とかありえねぇwww」
カズィ「それより賞金どうすんだよっ!!
ホントはあんた等隠してんじゃないの?
『カツ』とかいう居もしない奴に罪着せてさ!」
扉の向こう
カツ「……(′・ω・`)」
320 :
まとめの人:2006/08/26(土) 18:38:12 ID:H46z6oSC
絵掲示板完成しました
まとめTOPからドウゾ
>>319 いえいえ、自分もこれから努力していきます
321 :
それも名無しだ:2006/08/26(土) 19:36:02 ID:vqAyE14k
>>315 賞金じゃなくて給料アップじゃなかったっけ?
>>316 トレーズ「マリーメイア、我が永遠の娘よ……パパは応援しているからな……」
ゼクス「トレーズ、ところでシステムエレガントとはどんな装置だったのだ?」
トレーズ「マリーメイアの為に作った装置だったがどうやら必要なさそうだ……システムエレガントのデータは君に託そう」
ゼクス「さて、早速試してみるか……ドロシー、ちょっと来てくれ!」
ドロシー「どうなさいましたか、ミリアルド様?」
ゼクス「トレーズからシステムエレガントと言う新システムを渡されてな……試してみないか?」
ドロシー「トレーズ様の御作りになった物なら是非♪」
ウィィィィン……
ゼクス「どうだ、ドロシー?」
ドロシー「……何ともありませんわね……?こ、これは……!!ひっ、ひぃっ!!や、止めて……イヤアアァァァーーッ!!!」
ゼクス「ド、ドロシー!!だ、大丈夫か?!」
ドロシー「……タソ……」
ゼクス「?」
ドロシー「マリーメイアタソ……ハァハァ……ハァハァ……マリーメイア様ぁ〜〜、だ〜い好きですわぁ〜〜(はぁと)」
ゼクス「し、システムエレガントとはマリーメイアLOVEにする洗脳装置だったのか……こんな物を作るとは、トレーズ恐るべし……」
>>321 そういえばそうだったな…orz
修正版
バンド大会で優勝したカズィバンドだったが…
ヒイロ「この浮いた給料は我等サークルの今後の活動費として
運用する事で依存は無いな」
トロワ「ああ…問題ない」
カトル「ええ構いませんよ、僕等の努力の結晶なんですから」
カズィ「本当にそうなのかな…」
ヒイロ「カズィ何が言いたい?」
カズィ「優勝したのは僕の歌唱力のおかげじゃないか
大体、君たち僕の歌に聞き惚れて演奏して無かったじゃないか」
トロワ「言いたい事はそれだけか?」
カトル「思い上りも大概にした方がいいと思うけど…」
カズィ「脅したって今回ばかりは引かないよ!浮いた皆の給料分のお礼を要求する!!」
トロワ「貴様カズィだからって調子に乗っているな?」
カトル「聞き訳の無い子にはお仕置きが必要だね…(ジィィィ)」
カズィ「トロワ訳わかんないよ!カトルはなんでチャック下げんの!」
ヒイロ「まあ待て…カズィの言い分ももっともだ、
浮いた全員分の金を一度集め、6:4で分ける事にしよう。俺たちが6、お前が4だ」
カズィ「でもそれじゃ…」
ヒイロ「俺たちは3人で分けるから最終的な取り分はお前の方が多いだろ?」
カズィ「…いいでしょう」ヒイロ他(単純な奴め…)
カツ「じゃあ僕が給料UP分集めてきますね(ニヤリ)」
ヒイロ「ああ頼む…ん?」
1時間後
カズィ「で?金はどうしたんです?」
ヒイロ「もう1人のメンバーに任せたんだが…もう1人はどうした?」
トロワ「まだ帰ってないぞ…っていうか誰がいったんだ?」
カズィ「そもそももう1人って誰でしたっけ?」
カトル「ヒイロ!!これを見てください!!」
ヒイロ「なんだ…コレは!?」
カツ『あんた等のことだ僕の事忘れてるだろ!
悪いが先手は打たせて貰ったからなザマーミロ!
金は頂いたぜ カッツアイ参上(プゲラ)』
ヒイロ「カツ?そんな奴いたのか?全然覚えが無いんだが…」
カトル「僕は知りませんよ?大体メンバー決めたのヒイロでしょう」
トロワ「うわ〜寒いな…『カッツアイ』とかありえねぇwww」
カズィ「それより金どうすんだよっ!!
ホントはあんた等隠してんじゃないの?
『カツ』とかいう居もしない奴に罪着せてさ!」
扉の向こう
カツ「……(′・ω・`)」
…なんか無理あるかもしれんが勘弁してくれ
>>322 >>319『見ーつめるカッツアイ〜』って一通り想像して、最後の『ミステリアス〜』でカツが隕石に当たって爆散するシーン想像して吹いたwwwww
325 :
それも名無しだ:2006/08/26(土) 20:50:26 ID:vqAyE14k
>>302 アズラエル「まさかあのヤク中三人組が温泉旅行券をくれるなんて思いませんでしたよ」
ナタル「ですが旅館の質を考えるとイジメとしか思えないんですが」
アズラエル「でも晩飯のあの虫は美味しかったですね」
ナタル「あれは天井から落ちてきたクモです」
アズラエル「あれ?布団が一つしかないですねぇ」
ナタル「では私が布団使います」
アズラエル「あぁ!?ここは譲れよ貧乳!」
ナタル「貧乳だとォ?周りがデカいだけで私だってデカんだよ童貞!」
アズラエル「あ…てめぇ、バカ!バカ!」
ナタル「バカはてめぇだろがぁ!もういい、出ていく!」
アズラエル「はやく出てけバーカ!バカバカバカバーカ!」
ピシャン
ナタル「…ということでここで寝かせてくれ」
ごひ「断る」
>>303 ジョボジョボジョボ
凱「〜♪柿崎〜♪」
デューク「こんにちは。今日も暑いですね」
凱「よう、山ちゃん。みんなは温泉に行ったぜ」
デューク「(僕はデュークですってば)あれ?あなたは?」
凱「俺は柿崎の世話があるからな」
かなめ&メリーベル「お〜んせん♪お〜んせん♪」
トウマ「ガキみたいにはしゃぐな」
ティンプ「慰安旅行だ。いいじゃねぇか」
ミナキ「私もご一緒していいのかしら?」
ディアッカ「グゥレイト!」
ケーン「凱が辞退したから1枚余ったんです。大丈夫ですよ」
マサキ「それに、美人がいたほうがいいしね」
ミナキ「あらぁ、美人だなんて、お上手ね♪」
ディアッカ・ケーン・マサキ(フフフフフ)
ミナキ「あ〜〜〜、やっぱり温泉はいいわねぇ〜〜〜♪」
かなめ「日ごろの疲れも吹っ飛びますね♪」
メリーベル「これが温泉か、月にはなかった。・・・暖まるな」
トウマ「Zzzzzzz」
マサキ「寝たか?」
ディアッカ「グゥレイト!」
ケーン「流石に赤木博士の睡眠薬はよく効くな〜」
マサキ「じゃあ、外で落ち合おう」
ケーン・ディアッカ「グゥレイト!」
『若い娘はお肌が綺麗ね〜』
『ミナキさんこそ、スタイルいいですよ』
『どうせアタシなんか・・・』
『メリーベルちゃんはまだまだこれからよ♪』
『きゃん☆ちょっミナキさん!へんなとこ・・・あ』
ケーン「くは〜〜〜!声だけでもうたまんねえ!」
ディアッカ「グゥレイトハァハァ!」
ティンプ「やっぱ温泉といえばコレだよなぁ〜」
ケーン「あんたも来るのかよ!まあいいや。ようし、いくぜ!」
???「(カチッ)」
ちゅどーーーーーん
ミナキ「あら?爆発?」
メリーベル「敵襲かっ!」
かなめ「花火でしょ♪(宗介、上手くやったようね)」
トウマ「お前等っ!今月は給料抜きだっ!」
ケーン・ディアッカ・ティンプ「しーましぇん・・・」
ミナキ「(あちゃぁ〜)」
かなめ「宗介〜、あんたも食べなさいよ」
宗介「俺は人数外だ。不要だ」
かなめ「も〜、三人分も余ったんだから手伝ってよ」
宗介「了解した」
メリーベル「あれ?そういえばマサキは?」
おっさん「兄ちゃん、畑に入っちゃだめだっぺ」
マサキ「あの〜、旅館はどこでしょう・・・へくしっ!」
シロー「いらっしゃいませ、当旅館主人のシロー・アマダでございます」
アイナ「女将のアイナでございます。」
パパパ「なかなか趣のある旅館だな」
ジュドー「趣というより多少ボロいきがするけど」
ボル「そういえばクワトロ大尉はハリソンさんと一緒に先に来ているそうです」
シンジ「(あの二人が一緒ならろくなことしてなさそうだな)
けど僕の他に反全裸部の人たちも招待してくれるなんてよかったんですか?」
パパパ「招待券は送っておいたが、彼等は忙しいから来れるかどうかはわからないがな」
アヤ「まあクワトロ大尉のおごりだし細かいことはきにしないで」
ジュドー「それにシンジさんにはやってもらうことがあるしさ」
ボル「その手間賃だとでもおもってください」
シンジ「やってもらうこと?」
一同指差し「あれの世話」マサキ(冥)「リュックが重くてバスから降りれない、グシュ」
シンジ「子守かい!」
シトの旅 1日目
カヲル(学生服)「到着。今日はここの中華街で中華料理食べ放題だそうだよ」
サキエル-XX(国民服)「うにゃー……バスの中でねてる間についたのだ」
ゼルエル-XX(チャイナ服)「……酔った」
カヲル「大丈夫かい?」
サキエル-XX「ガンバってなおせ、食べれないともったいないのだ」
ゼルエル-XX「……前向きに努力する……ウップ」
サキエル-XX「それにしてもちゅーかなのか。ラーメン、チャーハン、肉まん、冷やしちゅーか……あと何だっけ?」
カヲル「あはは、そこらは中華と言うか何と言うか」
ゼルエル-XX「……我が姉ながら不憫」
サキエル-XX「まずは肉まんっ! そこのおねーさん、肉まん4つ欲しいのだ。勿論サキエルが2個なのだっ!」
メリーベル「はいよ、テンション高いねあんた……って、おや。いつもうちの店で水だけ飲む3人組じゃないか」
カヲル「あれ、正義の空騒ぎのウェイトレスの……メリーベルさんだっけ」
ゼルエル-XX「……何故ここに?」
メリーベル「ケバブ以外も露店で出したくなったからね、学びつつバイトだよ。それに空騒ぎだけだとバイト代安いしさw」
カヲル「意外なところで知り合いに会ったもんだ」
サキエル-XX「まったくなのだ。あ、お店が見えてきたのだ」
ゼルエル-XX「……『ホウメイ飯店』か」
ホウメイ飯店内
サキエル-XX「アレモコレもそれも美味いのだ! ゼルエルもタブリスもエンリョしないで食べるのだ!!」
カヲル「食べてるけど、別に逃げないんだからたまにはゆっくり楽しもうよ」
ゼルエル-XX「……我が姉ながら恥ずかしい」
ホウメイ「うちの料理を気に入ってくれたみたいで、ありがとう」
サキエル-XX「うに、誰なのだ?」
ホウメイ「当飯店の店長、ホウメイです。よかったらお客さんたちの料理を作ったコックを紹介したいんだけど」
カヲル「それは、是非お願いします。こんな美味しい料理を作ってくれた人たちにお礼を言いたいから」
ホウメイ「はいはい、少々お待ちください。……おーい、あんたら。お客さんに挨拶しな!」
アキト(コック服)「お褒めいただきありがとうございます……あれ?」
サイ・サイシー(調理服)「使徒の姉ちゃんたち? 今日来る客って姉ちゃんたちだったのか?!」
ホウメイ「コラ、サイ・サイシー。お客さんに何て口の聞き方だい」コツン
サイ・サイシー「あいてっ。あはは、すみませんでした、っと」
ゼルエル-XX「……えーと、どうも」
カヲル「しかし、どうして君たちが?」
アキト「ちょっと全裸部も資金繰りが厳しいんだよ。それにホウメイさんは俺の師匠だし」
サイ・サイシー「おいらもバイトだよ。依衣子姉ちゃんにプレゼントでもしようかと思ってさ」
サキエル-XX「……そうなのか」
カヲル「美味しかったし、満腹なんだけど……」
ゼルエル-XX「……知り合いばっかり」
サキエル-XX「ぜんぜんりょこーにきた気がしないのだ……」
>>329 マリグナ発売中止になったんじゃなかったのかwwwww
>>300 AQUA STYLEがYouTubeで撒いたのかな
てかマリグナFINALってサルファ出た後に販売する予定だったんだっけ?
演出がサルファのアレと同じだしサルファ出た後に作ったのか
>>331 調べてみたら東方のDVDの特典みたいな感じでついてたらしい
しかも許可つきで
だから名前コロ助じゃないみたい
>>332 そうだったのか
AQUASTYLEでデモムービー見てきたが凄く手が込んでるな
正直普通のスパロボより演出奇麗だし
それにしてもFINALは販売して欲しかったな
しかもあえて発売日前日に発売中止にさせられたからな
実際ジュンヤさん泣いてたし
さて、そろそろ話題を戻すか
>>307 絵師様GJ!
ブリット「新型ダイゼンラーを造りましょう!」
ガイ「ああ! まずは基本設計は……」
鉄也「…………」
アキト「どうしたんです、会長?」
鉄也「……俺は、気づいたんだ。
今や世界は大艦巨砲主義よりも機動歩兵重視の時代……
よく考えてみろ。俺達のダイゼンラーにしても、それが当てはまるんじゃないのか?」
一同「「「!!!」」」
クスハ「た、確かに……1号はジェネシックによって、2号も反全裸部の連携に倒れています」
鉄也「だろう? だから、俺達に必要なのは、ダイゼンラーを闇雲に造ることではない!
俺達の機体に、ダイゼンラーのノウハウを取り込み、強化することなんだ!!」
ウリバタケ「成る程、流石は会長だ!」
ブリット「俺もそれに賛成です!」
鉄也「うむ。では早速改造にとりかかるぞ!」
全裸部「「「おおーっ!!」」」
鉄也(ダイゼンラー1号が、結局大艦巨砲主義の延長(ゴルクラ)にやられていたのは黙ってて正解だったな)
TVKのアニメTVで今OGライブやってるぜ
>>335 ……今まさにダイゼンラーのSS書いてたのに〜
まあいいけど
>>337 正直すまんかった。というわけで責任持って補完する
三週間後
副長「機動兵器群もかなり充実してきましたね……」
ガイ「な、な、会長! そろそろダイゼンラーV3(仮名)、造ってもいいだろ!?」
鉄也「そうだな。これだけのロボットを運用するのには母艦も必要だ。
……そろそろいいだろう。艦載性能向上を視野に入れた、新型ダイゼンラーの開発に取り掛かる」
副長「これで、わが軍勢は無敵ですな」
……やや無理やりなのは気にしないで
いくら戦乱の世の中とはいえ、
全裸部だけが新兵器をホイホイ造れるのは理不尽だと思います
第三新東京市 S.Iさん(学生)
アズラエル「……ナタルがいないと静かですね」
ナタル「……アズラエルがいないと静かだな」
ごひ「いいから出てけ」
ガラガラ
アズラエル「ナタルはいますか…」
ナタル「……童貞」
アズラエル「先ほどはすみませんでした、布団は譲りますから部屋へ戻ってください…あれ、か今童貞って言った?」
ナタル「ありがとう童貞」
アズラエル「今完璧に言っただろお前!あぁ!」
ごひ「落ち着け童貞」
シロー「童貞さん大丈夫ですか?」
アベル「童貞元気ないですね」
アズラエル「うう…グスン」
ナタル「ほら、手繋いであげますから部屋に帰りましょう童貞」
アズラエル「うん…グスン」
>>339 ゲンドウ「…と言う事で初号機にも新装備を用意した」
シンジ「…なんですかコレ?」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン初号機“M”型装備だ…M型のMとは…」
シンジ「外せ…いいから外せ」
ユイ(M型装備)「ええ〜私物凄く気にいってるのに〜シンちゃんもっと見てよ〜」
ゲンドウ「たまには妻にM型装備着せるのも悪くないな…」
ユイ「今日はたっぷりご奉仕させて戴きますぅご主人様ぁ〜」
ゲンドウ「私の域にはまだまだだが…これはこれでアリだ…なぁシンジ?」
シンジ「黙れバカ親共!!」
ピアデケム「………(皆は旅行か…)」
ピルナス「いいわよねぇ…温泉…」
ピサソール「ダイヨクジョウデガマンシイヤ」
ピアデケム「………(ってかワイは風呂入れる体なんやろか、まぁ確かめてみるわ)」
ピルナス「いってらっしゃい」
アムロ「大変だ!風呂場でピアデケムがショートした挙句爆発した!」
ブライト「何その状況!?」
レイン「あ〜〜〜、いいお湯ねぇ」
セイラ「そうね、生き返るわね」
リンダ「リリーナ様、お背中流しますね。あ、手が滑った♪」
リリーナ「あふん☆り、リンダさん、どこを・・・」
レイン「あら、リリーナ様って敏感なんですねwえい♪」
リリーナ「はぁうっ☆れ、レインさん、そこは・・・」
セイラ「ふふふ、リリーナ様、素敵ですわ♪」
オルバ(浴衣)「・・・下が騒がしいね」パチン
ドモン(浴衣)「・・・所詮は小娘、ってことだな」パチン
オルバ「・・・いい湯だったね」パチン
ドモン「・・・まさに名湯、だな」パチン
オルバ「・・・突然だけど、レインさんのことはどう思ってる?」パチン
ドモン「・・・突然だな。ただのパートナーだ」パチン
オルバ「・・・そう言うと思ったよ。王手!」パチン
ドモン「む?むむむむむむ・・・」
リリーナ「・・・餌を撒いているのに、来ませんわね」
セイラ「女湯の上だから、聞こえないはずはないのですが・・・」
リンダ「やっぱりあの二人って」
レイン「女性に興味がないのかしら・・・?」
一同「あ〜あ、つまんない」
レイナ(ヤケ酒)「まっし〜んろぼっ、お〜ふろには〜は〜いれない〜・・・ヒック」
パパパ「いい湯だなぁ」
ジュドー「宿は多少ボロいですけど、お風呂は結構良いですね」
ボル「なんでもこの宿には数十種類の温泉があるそうで、ちなみにこれは[雪山で遭難した時に彼女と入ったビームサーベルで沸かした湯]というそうです」
シンジ「やけに長い名前ですね。しかも温泉じゃないんじゃ?」
アヤ「この味はマイが入ったお湯ハァハア」
シンジ(味でわかるのかこの人?)
パパパ「アヤさん過度の変態行為は止めるように、今回は慰安旅行できているのだから、余計な争いは避けたいからな」
アヤ「ハーイわかりました。ところでシンジ君あれほっといていいの?」
シンジ「あれって、何がですか?」
マサキ(冥)「ブクブクブク」
シンジ「マサキさん!?、なんで沈んでるんですかぁ〜!?」
いろいろ温泉模様
梅の間
ゴステロ「生か死か…さあ選びやがれぃ!」
ボーン「逃がすなよぉ…お楽しみが減っちまうぜぇ」
マンジェロ「おっと!かく乱しようったて見え見えだぁ」
ゲティ「ゲヘへへ逃がしゃしねぇぜ!…そこだぁ!」つハートA+クラブA
ゴステロ「あぁっ!テメェよくも…」つババ
ゲティ「よっしゃーあがりだぜぇ!」
ボーン「ギャハハハ!またゴステロがビリだよ」
マンジェロ「ハハハこいつに頭使うゲームは無理なんだよ」
ゲティ「まったくだぜぇこれで何回目だよゲヘへへへ…」
ゴステロ「うるせぃうるせぃ!もう一度だ!次は絶対勝つからな!覚えてろぉ!!」
一同「「「へいへい…(何時まで続ける気だよ)」」」
竹の間
律「はいお父さん一献」
クルーゼ「ふぃー五臓六腑に染み渡る…って前やったなこのネタ」
律「フフフそうですね」
クルーゼ「しかし趣のあるいい宿じゃないか」
律「でしょう?この穴場見つけるの苦労したんだから」
クルーゼ「しかし…親孝行されるなんて私はとても幸せだよ」
律「フフフお父さん酔ってるでしょう?」
クルーゼ「イヤイヤ本心だよ、さて風呂にでも行くか」律「ハイ」
(゚皿|襖|
イザーク「キョシニュケェガァァ!(ギリィ)」
松の間
チーフ「料理が何時まで立ってもこないんだが…」
ハッター「もしかして女将に忘れられてる?」
超密一同「「「ハハハハハんなわけないでしょうwww」」」
シーン
超密一同「「「………………はぁ…」」」
2chねらー「それが超密クォリ(ry
???の間?
マサキ(魔)「温泉はどこだ?」
魔乳「あっ…あの…ねぇ…くふぅ…まだぁ…ここにわぁあ…温泉できてぇ…ないのぉぉぉ!ムウゥゥゥゥ!」
ムウ「………………モミモミ(温泉か…艦内にあったらソー(以下検閲)ごっこできるな)」
マサキ「そ…そうか邪魔したな」
シュウ(ああ…マサキキュンそんなの見ちゃダメ!!
興味があるなら私がいくらでもやってあげるのに…)
ブライト「・・・静かだな」
トーレス「みんな出かけてますからね」
サエグサ「なんでも、慰安旅行で温泉とか──あっ」
トーレス「(温泉の話は出すなよ・・・)」
ブライト「・・・そうか、温泉か(ヒクヒク)。葛城少佐はどうした」
トーレス「葛城少佐とNERVスタッフは、箱根の研究機関に行ってます」
サエグサ「箱根っていやぁ、いい温せ──あっ」
トーレス「(バカ、言うな!)」
ブライト「・・・ほ〜〜〜ぉ、箱根、ねぇ(ピキピキ)。アルビオンは宇宙だったな」
トーレス「アルビオンはヱルトリウムと火星基地に。火星に温泉はありませんよ」
サエグサ「温泉はありませんが、ヱルトリウムには確か大浴場が──あっ」
トーレス「(バ、バカ!!!)」
ブライト「・・・ふ、ふふふ、大浴場か。それはけっこう(プスプス)。
まあいいさ、トーレス、大河長官に連絡を入れてくれ」
トーレス「は、はい」
『お電話ありがとうございマス。GGGは慰安旅行に出かけてマース。御用の方は──』
ブライト「(プチッ)うがぁぁぁぁ!今は戦争中じゃぁヴォゲェェェェェ!!!」
トーレス・サエグサ「か、艦長!」
>>346 冥王星軌道はるか向こう、宇宙温泉
宇宙怪獣1「……。…………(ふいー。たまにゃあ温泉もいいねえ)」
宇宙怪獣2「…………、……(そうだけど、今って非常時ですよね)」
宇宙怪獣3「………………?(こんなのんびりしてていいのかな?)」
宇宙怪獣4「…………………(しかも全部隊でやってきてるし…)」
宇宙怪獣1「…、……。……………・・・…(なあに、きにすんねい。たまにゃ骨休めも必要だって)」
日本・別府
カクリコン「ティターンズの慰安旅行で温泉ねえ……」
ジェリド「もうちょっとこう、何とかならないもんかなあ」
バスク「黙れ、貴様ら。ジャミトフ閣下のたってのご要望に文句を言う気か?」
カクリコン「いえいえ、めっそーもない」
レコア「ふふ、たまの旅行ですしバスク准将も勘弁してあげてくださいよ」
木星
九十九「たまには良いな、温泉も」
元一郎「うむ、機動兵器を万全の状態に置くにはたまに休息も必要だな」
源八郎「同感です」
草壁「諸君ら、今日はゆっくりやってくれたまえ。戦の最中とて休息は必要だからな」
ラー・カイラム
ブライト「こうしている間にも宇宙怪獣やティターンズが行動を起こすやもしれんのにあの連中は……う、胃が……」
トーレス「か、艦長。ただ今薬を!」
サエグサ「この人こそ休息がいるんじゃないのかねえ……」
今攻められたらどこの組織も壊滅してしまうな
349 :
それも名無しだ:2006/08/27(日) 11:34:09 ID:W3JfQP5Z
ごひ「さて、皆が寝ているうちに朝風呂に入るとするか」
アヤ「さて、皆が寝てる隙に朝風呂にでも入るとしますか」
男湯(ビームサーベル湯とは別)
ごひ「ふぅ…アレ、石鹸がない」
女湯
アヤ「(隣なので聞こえた)困ってる人がいるみたいね…石鹸そちらに投げましょうか〜?」
ごひ「親切な人がいるようだな…頼む〜!」
ヒョイ
ごひ「感謝する、お礼をさせてくれ」
アヤ「ん〜、じゃあ日ごろの悩み聞いてもらえます?」
ごひ「応」
アヤ「実は私の最愛の人がある男に連れ去られてしまってそれを助ける仕事をしてるんですよ」
ごひ「連れ去るなど悪の所業だな」
アヤ「ですよね〜、でも同じ境遇の仲間はあまり努力してないし、連れ去られた子もその男に懐いてるし…」
ごひ「それって本当に連れ去られたのか?もしそうなら懐かないのでは?」
アヤ「…まぁ本当のこというとその子が勝手に懐いて出て行ったんです」
ごひ「ならばもう少し見守っていてもいいのでは?ただ友達や師としてその男に接しているかもしれんし」
アヤ「たしかにそうねぇ…そうしてみます」
ごい「応、いろいろ言ってすまんな」
アヤ「いえいえ、おかげで悩みが一つ消えました」
ごひ「世の中には苦労してる人がいるんだな…」
アヤ「こんな好青年がまだこの星にはいるのねぇ…」
いや声でわかれよwww
と思ったらヘクトールとかセシリーとかがいたな
>まとめの人
正義の空騒ぎ人物紹介×宗助○宗介
コメント・トラックバック機能はOFFに出来る?宣伝カキコが来てるよ
>>326 命(最近の凱は忙しくて満足に会えなかったけど
お店が臨時休業になったのはフラグに違いない!)
「ねえ凱!美味しいものでも食べに行かない?」
凱「ごめん、店の花壇の世話があるから」
命「…(´・ω・`)」
凱「命も一緒に行くか?」
命「えっ?行く!行かせて頂きます!(`・ω・´)」
そして、休業中の店で微笑む二人を
柿崎(ひまわり・二代目
>>84)だけが見つめていたという……
冬月「碇」
ゲンドウ「…」
冬月「湯につかりながら話すことでは無いと思うが…」
ゲンドウ「…」
冬月「αナンバーズは、どこの、誰と戦っているんだ?」
ゲンドウ「…」
冬月「…」
ゲンドウ「…」
冬月「…さて、行くとするか」
ゲンドウ「…どこへ行くつもりだ」
冬月「温泉といったら、あの場所しかあるまい」
ゲンドウ「…今の時間はレイとアスカ、それにユイが入っているな」
冬月「…碇くん、後をお願いします」
ゲンドウ「わかっている、ユイによろしくな」
>>347 ブライト「う〜ん、まったくあの連中ときたら・・・痛つつつ」
トーレス「艦長、コーウェン中将から通信です」
ブライト「うむ、繋いでくれ」
コーウェン『ブライト君、話がある。直ちに出頭したまえ。場所は──』
ブライト「了解しました。(プツン)・・・行ってくる」
トーレス・サエグサ「いってらっしゃいませ・・・」
ブライト「熱海ニュー○○ホテル、ここか」
ハサウェイ「父さん」
チェーミン「お父さん♪」
ブライト「お、お前たち、どうして・・・?」
ミライ「コーウェン中将が呼んでくださったのよ。それと、これをあなたに、と」
ブライト「ミ、ミライ!?これは・・・ここの宿泊券!?それに・・・」
『ブライト・ノア大佐 貴官に3日間の休暇を与える ジョン・コーウェン』
ブライト「うぅ・・・中将・・・グスッ」
三輪「中将よろしいのですか?今は危急存亡の時ですぞ!?」
コーウェン「三輪君、戦士には休息も必要だよ」
三輪「はっ・・・し、しかし・・・」
コーウェン「私は明日から休暇をとる。留守は任せたぞ」
三輪「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」
シトの旅 2日目
カヲル(浴衣)「今日は温泉旅館で山の幸だそうだよ」
サキエル-XX(浴衣)「最近はおんせんがはやってるらしいから、サキエルたちも行くことにしたのだ」
ゼルエル-XX(浴衣)「……誰に言ってる?」
カヲル「じゃあさっそくだけどお湯につかって来るよ」
サキエル-XX「サキエルも行くのだっ。露天風呂がいいのだ、露天風呂にするのだっ!」
カヲル「珍しいね、普段はお風呂嫌いなのに」
サキエル-XX「大っきいお風呂は楽しそうなのだ。とっとと行くのだれっつごー!」
ゼルエル-XX「……でも風呂は男女別」
サキエル-XX「へ……?」
カヲル「公衆浴場だからね。今日は別々だよ」
サキエル-XX「イヤなのだーっ。タブリスも一緒がいいのだーーっ!!」
ゼルエル-XX「……はいはいとっとと行く」
かぽーん……
サキエル-XX「えぐえぐ、せっかく広いのに別々なのだ……」
ゼルエル-XX「……一緒」
サキエル-XX「ゼルエルがいっしょなのはいいけど、3人一緒が良かったのだ」
依衣子(ん……何かみたような子たちだね)
カヲル「おーい、そっちの湯加減はどうだい?」
サキエル-XX「うにゃ? 何でかべの向こうにタブリスがいるのだ?」
ゼルエル-XX「……壁で隔ててるだけ」
サキエル-XX「なーんだ。じゃあ、このかべをぶちこわせばいいのかっ!」
カヲル「え、サキエル何を?」
ゼルエル-XX「……止まれ馬鹿姉!!」
サキエル-XX「ひっかりのぉ、やりいぃーっ!!」どがずばごぎゃーん☆
トウジ「な、何やぁ?!」
カント「仕切りが……吹っ飛びました?」
サイ・サイシー「あ、ねーちゃん。ヤッホー」
依衣子「んなっ! バ、バカお前たちこっち見るなーッ!!」
キッド「えー、いいじゃんねーちゃん。一緒に入ろうよ」
大作「そ、そういうのは良くないと思います、僕は!」
ラリアー「……と言いながらチラチラと見ていませんか?」
依衣子「いいからむこう向けお前らーっ!!!!」
サキエル-XX「にゃははははははっ! おフロもさらに広くなったし一緒に入れるしいいことづくめなのだ!」
ゼルエル-XX「……こ、ここここの馬鹿姉えええっ!!!」ずがすぅっ!
サキエル-XX「い、イタいのだ〜! 何で殴るのだゼルエル〜……」
ゼルエル-XX「……公共物を壊すな阿呆姉!!」
サキエル-XX「だって〜……タブリスと入りたかったのだ……」
ゼルエル-XX「……だってじゃない!」ごちん
カヲル「あはは……目の前でそんな格好で暴れられると、目のやり場に困るんだけどなあ」
>>355 おもしれーGJ!!だがなぜこちらに書き込まない?
旅館卓球場
カンカンコンカン
ディアッカ「グレィト!グゥゥレイト!」
カンカンコンカン…スカ
ディアッカ「グレイト!?…チッ!グレィト…」
コンコンコロコロ…ヒョイ
イザーク「フフン…キョシニュケガァ(ニヤリ)」
ディアッカ「イザーク!?…グゥレイト?」
イザーク「キョシヌケ!…キョシニュケェーガァァ!!」
コンカンコンコンカンコン
イザーク「フンフンフンフン…」
コンカンコンコンカンコン
ディアッカ「グゥレイト…イザーク!レッツグゥレィトォ?」
コンコン…パシッ
イザーク「キョニュケガァ?…フフン!キョニュケェェェレディ…」
ディ・イザ「「グレイト!!/ニュケガァ!!」」
コンカンコンコンカンコンカンコン…
ディアッカ「グゥレイト!…グレイト!?…グゥゥゥゥレィィィィトォォォォォォ!!」
コンカンコンコンカンコンカンコンカンコン…
イザーク「キョシニュケェ!…キョシヌケ!?…キョォォォォシィィィィニュケェェガァァァァ!!」
コンカンコンカンカンコンカンカンコンコン…
ケーン「あの二人スゲェー!!」
ティンプ「こんな高レベルな打ち合い初めて見たぜぇ…」
トウマ「イヤ…それよりもさぁ…人語で話せよ…」
ディアッカ「グゥゥゥゥレィィィィトォォォォォォ!!!!!!!!!!」
イザーク「キョォォォォシィィィィニュケェェガァァァァ!!!!!!!」
359 :
まとめの人:2006/08/27(日) 17:00:17 ID:W3JfQP5Z
今日のまとめ終了しました
またキャラのほうで何かあったら教えてください
リーンホースJr.艦長室(ブライト休暇明け)
ミリアリア「艦長!」
ブライト「どうしたのだ?」
ミリアリア「私にも…MSを下さい!」
ブライト「しかし、君は」
ミリアリア「やり方はキラから聞いて来ました。このままじゃトールが…」
ブライト「トール二等兵?彼に何かあったのか?」
ミリアリア「MAからMSへの乗り換えは死亡フラグの一種なんです!昔の上官はそれで…」
そのころの昔の上官
ネオ「抵抗するんじゃない、逝っちゃえよ!」
マリュー「やだっ…あっ、ああんっ!」
ノイン(目の焦点が合っていない…昇天したようだ)
ミリアリア「せっかくトールが生き返ったんです、これ以上彼を失うのは…」
ブライト「だが「いいんじゃないか?」むっ?」
ミリアリア「アムロ大尉!?」
アムロ「青のF91が余っているはずだ。使うといい」
ブライト「アムロ!」
アムロ「しばらくは俺が面倒を見るから、トールもこっちに連れて来てくれ。ブライト、これでいいだろ?」
ブライト「…わかった、許可しよう」
ミリアリア「ありがとうございます!」(一礼して、艦長室を出て行く)
ブライト「何のつもりだ、アムロ」
アムロ「敵は宇宙怪獣…いくらなんでも数が多い。それに、今のαナンバーズにまともな戦力は少ない」
ブライト「確かに」
アムロ「要するに、小隊員が欲しいだけなんだよ、俺としては」
ブライト「だが、なぜあんな新人を?」
アムロ「どこにでもいそうな普通のカップルだから」
ブライト「カップルじゃなきゃ駄目なのか?」
アムロ「そいつのパートナーが変態だと、その、なんだ、困る」
ブライト「…好きにしろ」
まとめの人、追加・変更お願いします
トール…MIAになっていたが、突然ミリアリアの前に現れ、ヨリを戻した。
現在はアムロの小隊員。乗機はジェガン(フル改造)。
ミリアリア…トールが生存していたため、ディアッカを振り切り再び付き合うことに。
現在はアムロの小隊員。乗機は量産型F91(青)。
ヒイロ「ごひシスの件だが、増えすぎで収拾がつかなくなっている」
デュオ「そりゃあ言えるな」
トロワ「同意だ」
カトル「そうですね」
ヒイロ「そこで、このように個性付けしてみてはどうだろう」
----------------------------
イルイ お兄ちゃん
アベル お兄様
ラトゥーニ あにぃ
マイ(レビ) 兄や
プル&プルツー 兄チャマ
マリーメイア お兄ちゃま
ティファ にいさま
アルマナ 兄君さま
アルフィミィ 兄上様
フレイ 兄くん
プレシア おにいたま
ルリ ごひさん
ガロード アニキ
美久 ご主人様
----------------------------
デュオ「・・・あのなあ、ヒイロ」
ヒイロ「パクリという指摘は受け付けない」
トロワ「とても把握できたものではない」
ヒイロ「職人さんに期待する」
カトル「ここにいない子はどうなるんです?」
ヒイロ「リストラだ」
デ・ト・カ「・・・(ごひが聞いたら怒るぞ)」
ヒイロ「他に意見はないな。ではデュオ、これをごひに伝えてくれ」
デュオ「てめぇで行け馬鹿!」
363 :
それも名無しだ:2006/08/27(日) 19:57:46 ID:ym2Ov1B3
ピルナス「最近部屋が狭く感じるのよねぇ…」
ピーヴァータ「キリキリキリキリ?ソレハナンデダキリ?」
ペチュルオン「ソレハニンゲンドモガイルカラダグルグル」
プラヌス「ソレナラワタシガタタカイマスワ」
ペルクリオ「ミーノオンガクデイチコロヨ!」
ポルタン「ソウデゴザル!ソウデゴザル!」
カイン「そんな事より俺のプリン知らない?」
ピルナス「お前らが邪魔だっつってんだよ脇役ども!」ビシーン
脇役ども「アッー!」
364 :
それも名無しだ:2006/08/27(日) 20:06:00 ID:+ZkFOJI8
http://www.youtube.com/watch?v=O4QS7JgTlmw 「山根はまったく…」 「ハハハ」 「山根やばいって」 「ハハハハ!やばいよね」
男と女の笑い声 「あれ、やばいよ、ほんっとにやばいよ!」 「霊だよ、霊!」
「あの人マ、マジ、ほんとに走るの」 「マジでひでぇな。ひでーよ、あいつは」 「姿慎めよあいつは きもちわりい」
障害者や絆を前面に出してお涙頂戴の感動物語を演出しているにも関わらず、
スタッフが平気で山根を罵倒するファッキン日テレ。
他にも障害者を「何、あの奇形」「キチガイ顔だよ、あれはね。」等と罵る場面もあった。
リアルタイムで見てて正直引いた。
366 :
まとめの人:2006/08/27(日) 20:34:46 ID:W3JfQP5Z
更新完了しました
>>365 とりあえず怖いので見ない
>>363 脇キャラへのキャラ付け乙
あと、すごく読みずらい
>>367 やっぱ全員カタカナはやめるべきだったか
今後(まぁ脇役だから出番ないけど)気をつける
妹の間
ごひ入浴中
美久散歩中
ガロード・ティファ混浴中
プル「さーて!何して遊ぶ?」
イルイ「トランプとか…UNOとか持ってきたけど…」
マイ「この人数だとババ抜きより大富豪かな?」
ラトゥーニ「お兄ちゃん居ないんだからさあ…もっと別の事しない」
ミユキ「こういう時女の子がやるのはY談よY談!」
ルリ「私たちの年齢でやっても盛り上がらないと思います…」
リィナ「やっぱり怖い話しかな?何かここでそうだし…」
プレシア「あ〜私いいネタあるんだ!聞きたい?」
華「怖くない怖くない怖くない…」
アルマナ「華さんまだ始まってもいませんよ」
アベル「チッチッチッ…甘いですわね…旅館といえばこれですわ!」=3枕
ビュン
フレイ「キャッ!?痛ったぁ…何すんだゴラァ!!」=3枕
ビュン
アベル「(ヒョイ)ホホホホあたりませんわ!!」
プルツー「(バシッ!)フベッ!?………」
プル「ちょっとプルツー大丈夫?」
プルツー「…………(゚∀゚)アヒャ!」=3枕=3枕=3枕=3枕
ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!
プル「キャッ!プルツーが壊れた!!」
リィナ「きゃあ!きゃあ!危ないってプルツー!!」
ミユキ「(バシィ)痛い…やったわねぇ…テックセッター!!」ピカーン
マリーメイア「いくらなんでも!(ビュン)くっ…テックセットは反則…」=3枕
ビュン!
アルフィミィ「…うるさいですn(ドビシィ!)死にたい奴前にでるですの…」つ刀
フレイ「ちょっと!誰かあの子止めなさいよっ!!得物だしたじゃないの」=3枕
ビュン
アベル「貴女が止めれば!いいじゃないですかぁ!!」=3枕
ビュン
マイ「いい加減にしないと…(バチン!!)」
レビ「どうやら死にたいらしいな…ここいらで消えて貰おうか!」=3枕
パリーン!
プルツー「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」=3枕=3枕=3枕=3枕=3枕=3枕=3枕
ベキベキバキメキ
レイピア「くらえー!!クラッシュイントゥルード投げ!!」==3枕
ドカーン!ゴゴゴン
アルフィミィ「見え見えですの…」刀振り回し
ザクッ!スパッ!グチャァ!!クワトロ「マテ…ワタシハミテタダ…ギャアアア」
アベル「負けませんわぁぁ!お兄様は私のぉぉぉぉ」=3枕
ズガーン
フレイ「生意気なんだよぉぉぉ!!貴女なんかにお兄様を渡さないぃぃ」=3枕
グラグラグラ
イルイ「み、みんな…もう止めて…」
リィナ「このままでは怪我人でちゃうよ…」
アルマナ「それよりもこの旅館が壊れてしまいます」
ルリ「…もう遅いみたいです」
シスターズ「「「え゛っ!?」」」
ベキベキベキ…ミシミシミシ…グラグラグラ
ゴゴゴゴーゴーン!!!
ヒイロ「違う!やっぱりここはn」
キョウスケ「黙れ!これはどうしても譲れない!」
デュオ「オイオイなんだ?うるさい……の前に珍しい組み合わせだな」
ゼクス「ふむ、ちょうどいい。デュオ、2人の話を聞いてくれ」
デュオ「はあ?」
トロワ「エロゲ製作も佳境に入って、形になってきたんだが……」
ヒイロ「ゼロはツンデレ猫耳メカメイドの光竜タソならイケる、と教えてくれている!!」
キョウスケ「だから!犬耳のエクセレンが出ないと俺が(エクセレンから搾り取られて)干からびると言っているだろう!!」
ゼクス「まぁ最後に選択できるルートの議論と言うわけだ……」
デュオ「全員死ねや」
>>369 ごひ「いい風呂だった…さてそろそろ旅館に…」
ズズゥゥゥン
ごひ「………旅館ねぇぇぇぇ!」
旅館(廃墟)
シロー「………………」
アイナ「………………」
ごひ「主人!女将!申し訳ない!_| ̄|○ 」
美久「私たちの不注意で…」
ガロード「ホラ!お前たちも謝って」
ごひシス「「「ゴメンなさーい!!」」」
マリーメイア「弁償は私の財団でしますので…どうかご容赦を」
アベル「いえピサソールに頼めば直ぐにでも…」
ごひ「お前たちは黙ってろ!これは保護者である俺の責任だ!主人俺を好きにしてくれ」
アイナ「………お客様…」
ごひ「…………」
アイナ「お怪我はございませんか?」
ごひ「………はっ?」
シロー「お客様に怪我がなくて幸いでしたよ」
ごひ「イヤしかし…」
シロー「私たち…そしてお客様さえ無事ならやり直すことが出来ます」
アイナ「そうですよ。ですから皆さんお顔を上げてください」
ごひ「しかし俺たちがしたことはとても許される」
シロー「どうしてもお詫びがしたいと申されるなら…旅館が直っってからまた来てください」
ごひ「…あ…ああ…是非よらせて貰おう」
シロー・アイナ「「お待ちしております」」
瓦礫の下
トウマ他「「俺たちは放置か?オイ!オーイ!!」」
アベル「…そ、そうですわ!こういう時こそピサ・ソールの出番!…と言う事でピサ・ソール!」
ピサ「メンドイシシンドイ。コッチノミニモナッテミイヤ。」
アベル「…………(´・ω・`)」
シロー「アイナお客様を旧館の方へ案内して」
アイナ「わかりましたシロー、皆様こちらが旧館になっております」
ごひ「しかし宿を破壊してしまった私たちがこのまま泊まってもいいんですか?」
シロー「当然です。私たちの役目はお客様に喜んでいただくこと、どんな理由があろうとお客様には笑顔で帰宅してもらいたいですから」
アイナ「そうです。お客様はなにもきにせずゆっくりと後宿泊くださいませ」
ごひ「あ、ありがとうございます」
シロー「ただ旧館のほうはいろいろありますけど…」
>>372 その頃、正義の空騒ぎ
凱「トウマ達、今頃楽しくやってるかな」
命「フフフ……そうね」
凱「……そろそろ夏も終わりか……」
命「あ、凱、こんなの持ってきたんだけど」
凱「これは……線香花火?」
命「ね、折角だからやりましょうよ」
凱「そうだな」
………パチ……パチパチ……
命「凱……来年の夏も、楽しいといいわね」
凱「……そうだな」
こうして、晩夏の夜は更けていく……
376 :
それも名無しだ:2006/08/27(日) 23:10:11 ID:ym2Ov1B3
>>370 カトル「どうしたの皆?」
キョウスケ「実はカクカクシカジカで…」
カトル「(犬耳のエクセレンさん見てみたいな…)ヒイロ、ここは譲りましょうよ」
ヒイロ「ええい、黙れ!ぜったいに光竜が…」
カトル「言うこと聞かねぇと掘るぞ」ボソッ
ヒイロ「キョウスケ、君に任せよう」
キョウスケ「わ…わかった…(カトルくんは今何を言ったんだ?)」
デュオ(カトルは今何を言ったんだ?)
トロワ(カトルは今何を言ったんだ?)
ゼクス(カトルは以外と可愛いな)
>>376 ヒイロ「――というわけで、女優として出演を依頼したい」
エクセレン「うふふ、いいわよん♪ この犬耳をつければいいわけね」
キョウスケ(……意外とイイ! ハァハァ……)
ヒイロ「男優は既に用意してある。ささ、こちらへ……」
キラ「あの……こんにちは」
エクセレン「!!!!!」
ヒイロ「どうした? では始めるぞ」
ゼクス「ハイカメラ回りまーす」
エクセレン「え、ちょ、ちょっと……――!」
キラ「お手柔らかにお願いしますね」
――あああぁぁぁぁッ!!!
>>377 性獣キラ降臨かよwwwww先越されたwwwww
旅館(旧舘)
トウマ「やれやれ…えらい目にあったぜ…」
ごひ「本当にスマン…俺の不注意で」
トウマ「まあ…あいつ等に暴れられたらああなるわな…(店も気を付けないとな)」
ごひ「お前たちを助ける手伝いはさせた許してやってくれ」
トウマ「ああ…しかし、知り合いばっか来てんな」
シロー「えーっと助けられたお客様は以上かな?」
アイナ「ちょっと待って…今確認するわ。ノリスー」
ノリス「ハイ只今…
妹の間(ごひシス)……OK
弟の間(依衣子ブラ)……OK
保護者の間(GHI)……OK
正義の間(空騒ぎ)……OK
盟主の間(盟主王)……OK
兄の間(NHK)……OK
冥土の間(使徒XX)……OK
梅の間(死鬼隊)……OK
竹の間(クルーゼ・律)…OK
あとは…奇跡の間、神秘の間、真実の間、夢の間
夢幻の間、不思議の間、究極の間、愛の間
魔力の間、気力の間、超力の間、ガッツの間もOKです」
トウマ「マサキがいないぞ!」アイナ「えっ?どうしましょう?」
ガラガラ
マサキ「旅館はどこだ…って何やってんだお前等?」
トウマ「マサキー!!そうか今回も方向音痴のおかげで助かったんだな」
マサキ「なんだよ…何がどうなってんだ?」
アヤ「クワトロ大尉も…」
ごひ「クワトロは…」
アルフィミィ「これですの…」つ袋(中身モザイク)
アヤ「あ…あ、そう見つかってよかったわ」
ごひ「まあそのうち再生するだろ…」
アイナ「では皆さんおそろいですね?」
シロー「皆さんどうやらお知り合いのようですし、宴会場でパーッとどうですか?」
一同「「「いいねぇ賛成ー!!」」」
>>379 奇跡の間、神秘の間、真実の間、夢の間
夢幻の間、不思議の間、究極の間、愛の間
魔力の間、気力の間、超力の間、ガッツの間
・
・
・
●藤「へっくし!」
●木「どうしたんだ?」
遠●「いや、僕の歌の噂されてたような気がするんスよ」
普通に吹いたwwwwww
梅の間(廃墟)
チーフ「…でメシはいつ来るんだ?」
ハッター「同志よ…そんな事いってる状況か?」
フェイ「崩れそうとは思ったけど本当にそうなるとはねぇ…」
超密一同「「「アハハハハハハハ」」」
護「ねぇ…絶対忘れられてるよねぇ?コレ」
ガラガラ…
超密一同「「「はぁ…」」」
2chねらー「それが超(ry
間違えた…超密は「松の間」だったorz
>379
ごひ「その前に、マイ、マリーメイア、アルフィミィ、プルツー、フレイ、アベル、ミユキこっちに来なさい」
美久「みんな何故呼ばれたかはわかるわよね?」
マイ「わ、私たちがふざけて枕投げで宿を壊したからです」
フレイ「私たちって、私は関係ないわよ。ミユキやアルフィミィが調子にのりすぎたのがいけないのよ」
ミユキ「フレイの言うとおり私が全部悪いの、だからみんなを叱らないでお兄ちゃん」
アルフィミィ「ちがいますの、悪いのは私ですの。
私が刀なんてだしたからこんな事になってしまいましたの」
プルツー「ううん、私たちもいけなかったんだよ。せっかくイルイ達が止めてくれたのに、言うこと聞かなかったから」
マイ、アルフィミィ、プルツー、ミユキ「ご、ゴメンナサイお兄ちゃん」
ごひ「わかった。後でちゃんと宿の人たちにも謝りにいくんだぞ」
ごひ「でアベル達は言うことはないのか?」
アベル「お兄さまこんな宿ぐらいピサソールに直させますから、機嫌を直して下さい」
マリーメイア「私も財団により豪華な宿を作らせますわ」
フレイ「そうそう、本人達も謝ってるからもういいでしょお兄ちゃん」
ごひ「…お前達」
美久「マイちゃん達は下がって、フレイ、アベル、マリーメイアこっちに来なさい」
アベル、フレイ、マリーメイア「なに?美久(さん)」
美久「お仕置きです!」
ペロン
アベル「えっ?お仕置きって」
マリーメイア「なんでパンツを脱がしてお尻をだすんですか?」
フレイ「ま、まさか?!」美久「悪いことをしても謝らない子はお尻叩きです。」バシッ!
アベル「イ、痛いなにをするんですか?」
バンッ!!
マリーメイア「い、いたっ、私のお尻をたたくなんて」パーンッ!!!
フレイ「キャア、パパにも叩かれたことないのに」
ごひ「美久なにもこんなところでしなくても」
美久「ご主人様叱るときは周りの目を気にしてはだめです」
バシッ!!!!
アベル(イ、イタイけど)
マリーメイア(お兄さまに見られながら)
フレイ(お尻を叩かれるのって)
アベル、マリーメイア、フレイ(気持ち良いかも…)
クワトロ「アベルタン達が生尻を叩かれてるハァハァ」
シンジ「あ、復活した」
携帯からなので連書きなってスマンです
>>377 シンジ「あの……エクセレンさんに一体何があったんですか?」
カトル「何をする気力も失った、って感じだったけど……」
ヒイロ「なに、気にすることはない。エロゲに出てもらっただけだ」
キラ(テカテカ)「ニッコリ」
シンジ・カトル「「…………」」
キョウスケ「これ以上男が襲われることが無さそうだから、別によくね?」
>>386 サキエル-XX(浴衣)「うんうん、やっぱり悪いことをしたらおしおきされるのはとーぜんなのだ。人のものをこわすとかサイテーなのだっ」
ゼルエル-XX(浴衣)「……どうする、これ?」
カヲル(浴衣)「見事に自分を棚に上げてるね……」
ゼルエル-XX「……馬鹿姉」
サキエル-XX「んにゃ? どーしたのだ……ってなぜサキエルのゆかたのすそをまくり上げるのだ?」
ゼルエル-XX「……お望みどおりお仕置き」バシーン!!
サキエル-XX「ぎゃーーす! イタイのだーっ!!」
ゼルエル-XX「……痛くないとお仕置きにならない」ズバーン!!
サキエル-XX「うえーん、ごめんなさいなのだーっ!」
カヲル「とまあ本人もあのように反省してるので、許していただけませんか」
シロー「ええ、それはいいのですが……お客様、どうすればあそこまで見事に竹垣を木っ端微塵にできるのですか?」
カヲル「え、えーとそれは……」
シロー「とても生身の人間が出来ることとは思えないのですが」
カヲル「そ、そうでもないですよ。流派東方不敗関係者とかテッカマンとか尋常じゃない人たちもけっこういるモンですから、はい」
シロー「……じゃあお客さんたちは何者ですか?」
カヲル「え、えーっと…………」
その場でデマカセを言うと後で困ると言う話
凱「勇気があればなんもいらね」
盟主王「核があればなんもいらね」
シロー「愛があればなんもいらね」
390 :
それも名無しだ:2006/08/28(月) 10:38:36 ID:bWrZC9hN
>>389 命「凱のバカァ!」ベシィ
凱「ぐばっ!」
ナタル「ではどうぞ」バシュ
盟主王「え?何を発射して…」ドゴォォォン
アイナ「シロー…」
シロー「アイナ…」
正義の空騒ぎ店訓
その1「成せば成る」
その2「あきらめと八名信夫は悪い方が良い」
その3「負けると思うな、思えば負けよ」
その4「店員はマスターのために、マスターは店員ために」
その5「燃える男ってス・テ・キ(ハート」
その6「食べ物の恨みは海よりも深い」
その7「前進!前進!!また前進!!!」
その8「数字なんてただの目安だ!」
ごめん、反省はしてる
だが後悔はしていない
ピアデケム「・・・(ふー、えらい目にあったわ・・・)」
ピサソール「ニイチャンダイジョウブカイナ?」
ピアデケム「・・・・・・(ピサソールが直してくれたおかげでピンピンや。世話かけたなぁ)」
ピサソール「イインヤイインヤ。キョウダイヤシ」
ピアデケム「・・・(いやー、いい妹がいるわしは幸せ者や)」
アムロ「なあピルナス」
ピルナス「何?」
アムロ「風呂でショートしたということはピアデケムはロボなんだろ?」
ピルナス「そうなるわね」
アムロ「ピサソールは?」
ピルナス「前に一緒にお風呂に入ったことがあるから生身のようね」
アムロ「・・・・・・」
ピルナス「・・・・・・」
アムロ(・・・兄妹?)
ピルナス(・・・兄妹?)
カイン「おーい、誰か俺のコーヒー牛乳知らない?」
>391
スポロロボテック
>>386 シンジ「(フレイさん、確か15歳ですよね・・・?)」
トウマ「(いくらお仕置きのためとはいえ、公衆の面前で生ケツはまずいよな・・・)」
依衣子「(だからって、誰が止められるのよ・・・)」
リリーナ「・・・見てられませんわね(スタスタスタ)」
ドモン「流石リリーナ様、この場を納めようというのだな」
リリーナ「美久さん、これをお使いなさい」つ[鞭]
一同「ズコー!(爆)」
美久「それじゃあ覚悟してもらいます……!!(ビシィィィン!!!)」
アベル「ひぃっ!!」
マリーメイア「お、お尻を叩かれるのならまだしも……」
フレイ「鞭打ちだなんて冗談じゃないわよ!!」
美久「それでは行きます!!!」
???「「「ちょっと待ったぁっ!!」」」
リリーナ「何者?!」
パパパ「アベルの保護者、パパパだ!」
トレーズ「マリーメイアの父、トレーズだ」
サイ「フレイの(自称)彼氏、サイだ!!」
アベル「パパパ!!」
マリーメイア「お父様!!」
フレイ「サイ!!」
サイ「フレイ、俺が来たからにはもう大丈……ブハァッ?!」
フレイ「……どうしたのよ、サイ?鼻血なんて出しちゃって……」
パパパ「お、おおお……あ、アベル……布の下がそんな風になっていたとは……感激だ……」
トレーズ「しばらく見ないうちにそんなに立派に成長しているとは……パパは嬉しく思う……」
アベル「きゃあっ!!お、お尻出したまま……(///」
マリーメイア「ぐすっ……お兄様以外の殿方に見られるなんて……うわーんっ!!」
ごひ「……貴様ら……許せん、死ねぇっ!!!」
パパパ「アッー!!」
トレーズ「アッー!!」
サイ「アッー!!」
パパパとサイはともかく、トレーズが哀れだなw
エクセレン「…うぅ…まだズキズキするぅ…あの子私をなんだと思ってんのよ…やっぱり物静かな純朴っ子のほうが……」
ニコル「……」テクテク
エクセレン「…純朴っ子のほうが…」ニヤニヤ
ニコル「……(滝汗」
>>395 ごひ「大丈夫か?今薬を塗ってやる」
ぬりぬり
アベル「染みる…」
マリーメイア「痛い!」
フレイ「ジンジンする…」
ごひ「ガマンしろお前ら」
ぬりぬりぬりぬり
シンジ(女性三人のお尻を触りまくる青年…)
シロー(なんとも奇妙な光景だ…)
>>400 トウマ「…ごひがナチュラルに変態になってきたな」
ミナキ「トウマも気付いた?」
トウマ「ああ…慕われているとはいえ相手は年頃の女の子だ」
ミナキ「普通は誰か別の女の子に頼むわよね…」
トウマ「それとも…あいつなりの愛情表現か…」
ミナキ「どちらにしろ最近はあんまり嫌がってないしね」
トウマ「ロリコンか…出禁リスト候補に書いとくか…」
本日の更新完了しました
またキャラ変更などありましたら教えてください
403 :
まとめの人:2006/08/28(月) 18:53:45 ID:wHTBzHHI
>399
なんつうか赤面するほどベタベタだな
だがそれが良い
>401
フレイ「絶対に許せないパパにも叩かれたことないのに」
マリーメイア「高貴な私のお尻を大衆の晒し者したあげく叩くなんて」
アベル「私もこんな屈辱は初めてです。けど…」フレイ(お兄ちゃんにみられながらお尻をたたかれて…)
マリーメイア(お兄さまにお尻に直にお薬を塗ってもらう…)
アベル(ちょっと癖になるかも…)
>>402 追加
ピサソ−ル
ソール11遊星主の一人でピアデケムの妹?ブラコン気味。
ごひとは直接顔を合わせたことが無いのでまだごひシスターズには入っていない。
408 :
まとめの人:2006/08/28(月) 20:07:15 ID:wHTBzHHI
>>407 更新完了しました
>>404 先日中学時代の部活の後輩からメールがきて、10人(全員女)の保護者させられた
しかも近くにあったという理由でアニメイトまでつれられ、中でいろんな人から白い目で見られた
でも中には後輩に手だそうとした人もいたので殴ってそのあとうんぬんかんぬん…
そんで家帰ってから「ごひもこんぐらい苦労してんだな」と思った
リアルごひktkrwwwwwwwwww
宴会場
トウマ「そういえば全裸部は来てないみたいだな」
シンジ「そりゃそうでしょう。あの人達温泉楽しめませんし」
トウマ「ん?何でだ?」
シンジ「だってあの人達…風呂では水着着用ですから」
トウマ「ああ…あったなそんな設定…」
ダイゼンラー 部長室
鉄也「ムッ!(ムクッ!)」
クスハ「アッ!(ブルン!)」
ブリット「アフン…(ピコッ)」
アキト「ど…どうしたんスか?」
鉄也「どうやら誰かが我々を噂してるらしい…」
クスハ「この念は…シンジ君とトウマ君ね」
ブリット「シンジキュンが俺の事…ハァハァ」
アキト「(そこは普通クシャミだろ?)…で俺に何か用事ですか?」
鉄也「
>>328の件について聞きたいのだが?」
アキト「え゛っ?何のこと…」
ブリット「とぼけんな!貴様服着てただろ!!」
アキト「だって…俺コックになりたくて…修行するには…普通の格好しないと…」
ブリット「貴様ーぁぁ!!全裸部の誇りを失ったのかぁぁぁ」
クスハ「落ち着いてブリット君…アキト君攻めてるわけじゃないのよ」
鉄也「そうだ…実際お前の料理の腕には助けられてるからな」
アキト「じゃ…じゃあ…認めてくれるんスか?ヤッター!!」
鉄也「だが…他の部員に示しが付かんのでな…(パチン)」
アキト「えっ?(ガバッ)ちょっと待…」
エイジ・副長「「……………」」
鉄也「連れて行け…」
エイジ・副長「「ハッ…」」
アキト「ちょっと部長!何する気ですか?ちょっとぉぉぉぉ」ズルズル
鉄也「何お前さんの夢叶えてやるんだよ…」
ブリット「知ってるかテンカワ…英語のスラングに『コック』ってあるんだぜぇ」
アキト「チクショーォォォォ!!」
ユリカ「アキトォどうしたの?」
アキト(黒)「君の知ってるテンカワアキトは死んだ…」
ユリカ「えぇ?」
アキト(黒)「尻をいじくり回されてね…感覚がないんだ…」
ユリカ「何だかわかんないけどアキトカッコイイ!!」
ガイ「何されたんだよいったい…」
ウリ「ナニされたんだろ…きっと…」
412 :
まとめの人:2006/08/28(月) 20:27:04 ID:wHTBzHHI
でも俺は兄とは呼ばれていない
まとめの人乙
リアルごひがごひ兄まとめを作る…実に因果だねぇwwww
じゃあ俺がまとめお兄ちゃんと呼ぼう
つまり先輩と呼ばれてるワケだな
それはそれで萌える
418 :
まとめの人:2006/08/28(月) 21:39:42 ID:wHTBzHHI
もう好きなように呼んでくれw
それでは職人の皆様、ネタ投稿頑張ってください
419 :
それも名無しだ:2006/08/28(月) 22:38:02 ID:xNG9IMc8
酷い馴れ合いだな
単に迂闊なこと書いてたコテがいじられただけじゃね?
迂闊な動きは死に繋がる
・・・そういえば最近”眼鏡っ子好き”を見かけないが。
>>421 トロワ「こちらトロワだ、今からジュリたんの部屋へ侵入する」
ミッション:ジュリたんのピンクメガネを入手せよ
しかし中にいたのは副長
>>423 トロワ「こちらトロワだ、メガネさえあれば問題はない」
>>421 トロワネタその1
トロワ「ツグミちゃん、いいなぁ〜」
ルネ「・・・」
トロワ「ジュリちゃんもかわいいな〜」
ルネ「・・・」
トロワ「でもやっぱヒカルちゃんかな〜」
ルネ「・・・」
トウマ「お客さん、荒れてるね」
ルネ「う〜、私は眼鏡っ子扱いされないのか〜〜〜ヒック」
凱(そりゃあ無理だろ)
その2
リツコ「おはよう、シンジ君」
シンジ「あ、おはようございます。今日はメガネですか」
リツコ「ふぅ・・・コンタクト落としちゃって見つからないのよ」
シンジ「でも、よく似合ってますよ」
リツコ「あら、シンジ君も口が上手くなったのねw」
トロワ「あ、赤木博士っっっ!」
デュオ「よせトロワ!お前にどうこうできる相手じゃねぇ!」
その3
Qボス「ふふふ博士、どちらへ?」
安西「あ・・・あぁぁ・・・」
鉄牛「いけねぇ!博士が!」
銀鈴「くっ、間に合わない!」
Qボス「さあ、大人しく我等の元へ──ふゴッ!」
クルクルクル・・・スタッ
安西「あ、あなたは・・・?」
ピエロ「通りがかりの・・・ピエロです(シュタッ)」
鉄牛・銀鈴「・・・(ポカーン)」
大作「・・・帰るか。ロボ」
ロボ『ま”っ』
ヒイロ「答えてくれトロワ…だてねがねは…正しいのか?ゼロは何も答えてくれない」
〇めがね
×ねがね
ポルタン「ソウデゴザル!ソウデゴザル!」
ピルナス「あんたってそれ以外喋れないの?」
ポルタン「ソウデゴザル!ソウデゴザル!」
ピアデケム「………(だんだんウザくなってきたんやけど)」
アムロ「ならこいつをバラしてから思考回路をいじくって言語機能でもつけるか」
ポルタン「ば……止めろ!!」
>>422-427 なにこの反応の良さスバラスイwwwwww
・・・ここは一つキャスリンの現況報告も頼む。
>>425 あいかわらずお兄様スレの良心だな<デュオ
>>381旧館にはビッグバンの間 他もあると見た
ブライト「よし、出来たぞ。これを50枚程プリントして艦内に張り出してくれ」
ヒイロ「なぜ俺が……」
ブライト「コピー機持ってるからだよ!」
【業務連絡】
全年齢板での過度のエロスネタ、ウホネタは
エロパロ板や801板へ宇宙漂流の刑 艦長
ごひ「今日はもう寝るぞ」
妹達『は〜い』
ごひ(暑い…苦しい…動けない…まさかかなしばり!?)
ガバッ
アベル「お兄様…ムニャムニャ…」ガシッ
イルイ「お兄ちゃん…ムニャムニャ…」ガシッ
マイ「ムニャムニャ…」ガシッ
ごひ「……って離れろよ!」
今までキャラが出てきてない作品って
トップ・コンV・ボルV・マクロスプラス・Vガン・ダンクーガ・ブライガー・バクシンガー・サスライガー・ライジンオー・Zガン(クワトロ以外)・ダンバイン・エルガイム・F91・0080・ザンボット・ダルタニアス・
>>430 鉄也「全年齢板での過度のエロスネタ、ウホネタは…か」ギンギン
クスハ「そんなことをしてる人がいるのね」ブルンブルン
エクセレン「まったく困った人がいるのねェ〜」
シンジ「いやいやいやいやいや」
今までキャラが出てきてない作品って
トップ・0080・Zガン(クワトロ以外)・Vガン・エルガイム・トップ・ザンボット・サスライガー・ブライガー・バクシンガー・ダルタニアス・ダンバイン・ダンクーガ・マクロスプラス・ボルV・コンV・ライジンオー・ラーゼフォン・ゴッドマーズ
くらい?
436 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 00:51:43 ID:0QZLzYty
>432>435
重複スマソ
正義の空騒ぎ(温泉から皆が帰ってきた)
トウマ「た……ただいま……」
ケーン「死ぬかと思ったぜ……」
凱「ようみんな、お帰り。花壇の世話はしてあるぜ」
トウマ「サ、サンキュー、凱……」
ティンプ「なぁ、兄ちゃん……何か変わったことはなかったかい……?」
凱「ん? 特にはなかったな。
毎日柿崎達の世話をして、彼らに癒されて……あ、命が線香花火を持ってきたこともあったな」
一同「「「…………」」」
凱「で、そっちは? さぞかし楽しかったんだろ?」
一同(ゴゴゴゴゴゴゴ…… ←殺意の波動)
>>435 Zガンは前スレでカミーユ、本スレでティターンズがでてる
Vガンはウッソとゴメスがちょっと登場、リンホースJrがブライトの物になってる
トップはタシロ艦長と副長がレギュラー、宇宙怪獣が目下の敵対勢力
ダンクーガも葉月がレギュラーで出てる(超密のため影薄いが)
エルガイム、ダンバインは一度ネタになったが余り見かけない
他は出てないな…まあ成り行きで増えてくとは思うが…
>>430 シュウ「ほう、過度のエロネタやウホネタ、ですか」
ムゥ「そんな奴がいるんだな」
ゼクス「まあ、我々には関係ない話だ」
パンパンパーン!
青葉、ガムリン、ギンガナム「少しは自覚しろっ!」
>>438 小介「僕は武術大会の解説をしてますよ」
めぐみ「私も昔少しだけね」
カツ「うぅ・・・また、忘れられてる・・・」
-ガンドール-
葉月「しかし『LoveSurviver』だけでは正直限界があるんではないかね?」
ジョウ(Vo)「う、痛いところを」
レニー(Key)「新曲か…」
マイク(忍/B)「…考えならあるよ」
イルボラ(G)「皆でダメなメイドコスに身を包mぐはあッ」
つ【忍者殺法】
ジョウ「でマイク、その考えってのは?」
マイク(忍)「ひそかに作ってみました聴いて下さい」
♪俺の車にゃ誰も乗れぬ命懸けのレース
(中略)
俺ら 高速道路の星...♪
マイク(忍)「どうだい、DeepPurpleのHighWay Starを日本語直
訳の歌詞でカヴァーしたんだ」
戒道「王様という人が10年前くらいにやったよそれ」
葉月(なんて子供だ…)
チーフ「それはそうとダメアン」
ダミアン(D)「ダミアンだ! …でナニよ?」
チーフ「依頼があった…またヒカル嬢の所だ」
ダミアン「801はもうイヤなんだが…報酬は?」
チーフ「完全塗装済1/40ラクス…だそうだ」
ダミアン「及第点だな。引き受けたと伝えてくれ」
ハッター「他の住人からスルーされっぱな我々なのに、なぜ
あのサークルだけは我々の位置を補足できるんだ?」
OVA「イズミさん、ですよ」
ハッター「ッ!? いつの間に姿が元通りに!?」
OVA「…温泉でひとッ風呂使ったらこの通りorz」
>>435 ラーゼフォンの功刀指令が名前だけでてた
>>439 ああ…そういえば居たね
空騒ぎ
ゴステロ「お〜い山ちゃん!もっと飲めよぉ〜」
デューク「僕はデューク・フリードですったら…」
ゴステロ「デュ〜ク〜?…じゃあ更家かぁギャハハハハ」
デューク「……………」
トウマ「気を悪くされないで下さい。酔ってるだけですから」
デューク「はぁ……(ゴクゴク)」
トウマ「お代わりは如何ですか山寺さん?」
デューク「〜〜〜〜〜〜〜ッ!失礼する!!」
ガチャン!カラカラ
ゴステロ「お…おおい!山ちゃんってばぁ〜チィ…1人で飲んでも旨くないっての」
トウマ「ゴステロがしつこいからだぞ」
ケーン「とどめはトウマさんが刺したと思うけど」
ディアッカ「グゥレイト…」
ゴステロ「俺様も帰るわ…ツケといてくれ」
トウマ「ハイ…いいかげん溜まってますよツ・ケ」
ゴステロ「わぁってる!…チッ…ケチクセぇ(ボソ)」
トウマ「お望みなら何時でも蹴り飛ばしてやるぞ…」
ゴステロ「冗談だよ冗談…じゃあな」
バタン カランカラン
ゴステロ「♪ナミダァ〜キスでぇ〜〜ぬぐぅったぁあ〜♪」
???ユラリ…バッ
バシィ!!
エイジ「貰ったぞゴステロ!!…何?」ウィ〜ンウィ〜ン
ゴステロ「迷いなく打ち込めるようだなぁエイジィ…だがまだまだだぜぇ」
エイジ「クッ…この前(コスプレパーティ)のカリを返させて貰う」ウィ〜ンウィ〜ン
ゴステロ「チッ…人がせっかくいい気分だってのに無粋なヤローだ…」
エイジ「黙れ!いくぞ…」ブン!(ウイィ〜ン)
ゴステロ「なるほど…鍛えられたようだが…」バッ
エイジ「くぅ…何故…」ドタッ(ウィンウィン)
ゴステロ「前にも行ったが俺様は戦争のプロなんだよぉ…にわか戦法が通じると思うなよぉ」
???「そこまでよゴステロ」
ゴステロ「!?誰でぇ?」
クスハ「全裸部推参!助けに来たわよエイジ君」
エイジ「クスハさん…スイマセン情けない…」
クスハ「気にすることないわ…私たちは仲間だもの」
ゴステロ「やれやれ…変態仲間の登場かぁ?素人がいくら集まっても無駄だぜぇ」
クスハ「フフフ…コレを見ても強がり言ってられるかしら?(パチン)」
死鬼隊(パン1亀甲縛り)「「「くぅ〜見るなぁ見るんじゃねぇ!!」」」
ゴステロ「!?お前ぇら…何やってんだぁ?」
ボーン「ス…スマネェ…ゴステロ」
ゲティ「い…いくら俺等でも…」
マンジェロ「全裸の女相手じゃ分が悪かった…」
ユリカ「私とクスハさんに掛かればイチコロですブイ!!」
クスハ「さあ無駄な抵抗は止めてください…でないと…」
ゴステロ「でないと何だってんだぁ!!」
クスハ「彼等を全裸部の一員とします…この意味分りますよねぇ?」
ゴステロ「ま…待てぇ!用件はなんだ…」
クスハ「用件はエイジ君の復讐…そして願いを果たすことです」
ゴステロ「エイジの願望って事は…」
エイジ「お前が俺たちの同志になることだゴステロ」
ゴステロ「ふざっけんなぁ!!そんなこと出来るかぁあ!!!」
クスハ「じゃあ仕方ありませんね…副長、アキト君、ブリット君…」
ガイ「大丈夫…痛いのは最初だけだ…」
アキト「いま古き衣から解き放ってやる」
ブリット「さぁ…こっち側に…我等の理想郷へ」
死鬼隊「「「い…いやぁぁぁぁぁ」」」
ゴステロ「や…やめろぉぉぉ…わかったぁ…用件を飲もう」
エイジ「本当か?ゴステロ」
ゴステロ「仲間は今すぐ解放しろ!いいな」
クスハ「コトが終わってからよ」
ゴステロ「何ぃ?」
エイジ「しかし…クスハさん…」
クスハ「弱気は禁物よエイジ君」
ゴステロ「チィックショウ…(打つ手無しか…)」
エイジ「覚悟はいいか?(ジュル)」
ゴステロ「ああ…煮るなり焼くなり好きにしろぃ!!」
エイジ「ああぁ…遂にこの時が…」
クスハ「エイジ君おめでとう…グスン」
???「待つんだ!!」ビュン!
副・ア・ブ「「「アッー!!」」」
スパッ
死鬼隊「「「(拘束が)解けた!今だ!」」」スタコラサッサ…
クスハ「皆を一撃で…誰?一体誰なの?」
デューク「お前たち変態の悪行見過ごすわけには行かん!」
ゴステロ・死鬼隊「「「「山ちゃ〜ん!!!」」」」
デューク「僕はデュークだっ!!あんまりシツコイと助けないぞ!!」
ゴステロ「へへへへ…」
エイジ「チィ!余計な邪魔を…」ブン!(ウイィン)
デューク「(ヒョイ…ガッ!)無駄な争いはしたくない…引くんだ」
エイジ「クッ…」
クスハ「離れてエイジ君!貴方が山寺君ことデューク・フリードね…」
デューク「僕の名前を覚えくれてる…ゴホン!変態に呼ばれたくない!
大体何故僕の名を知っている…君たちに名乗った覚えはないぞ」
クスハ「山…デューク君…貴方の知り合いが我が部に居るのよ」
デューク「僕に変態の知り合いは居ない!!」
クスハ「そうかしら…出てらっしゃい」
???「久しぶりだな…デューク・フリード…」
デューク「な…お前は…まさか」
モルス(全裸+マント)「久しぶりだな…や…デューク・フリード…」
デューク「お…お前は…まさか…モルス…モルスか?」
モルス「ああy…デューク…会いたかったぞ」
ゴステロ「知り合いなのか?」
デューク「ああ僕の親友だ…死んだと思ってたが…」
モルス「おいおい酷いな親友を勝手に殺すなよ」
デューク「スマン…ずっと探していたんだ」
ゴステロ「待てよ、真面目なお前に全裸の友人は居ないだろ」
デューク「そ…そうだ!モルス!お前なんでそんな格好を…」
モルス「えっ…ああ、瀕死の重傷だった所を全裸部に救われたのだ…全裸は素晴らしいぞ」
デューク「しかし…いくらなんでも全裸は」
モルス「この親友を疑うのか?見損なったぞ…」
デューク「待て!僕が悪かった…お前の気持ちを考えず…」
モルス「分ってくれたか…見てくれ俺のマジンガーブレードを…こいつをどう思う?」
デューク「凄く大きいです…」
ゴステロ「ちょっと待てぇ!今『マジンガーブレード』って…貴様ぁ剣鉄也だなぁ?」
デューク「何を言っているんだ彼はモルス僕の親友…あんな変態と一緒にするな!」
モルス「そ…そうだ!お…おれは断じて剣鉄也とかいうプロじゃない」
ゴステロ「自分でプロってんじゃないか!目を覚ませそいつはお前の親友何かじゃねぇぞ」
デューク「見損なったぞゴステロ…お前がそう言う奴だったとはな…失望したよ」
ザッザッザッ…
ゴステロ「行くな!!行くんじゃねぇ!!」
ザッザッザッ…
クスハ「フフフフ…」
モルス「さあ来るんだ…」
デューク「ああ…」
ザッザッザッ…
ゴステロ「行くなぁー!!行くんじゃねぇぇ!!デューーーークッ!!!!」
ザッ…
デューク「…今僕の名を」
モルス「何をしてる山寺!早く…ハッ!?」
クスハ「鉄也さん何してるの!ああしまった…」
ゴステロ「へへへ…ボロ出しやがったなぁ〜」
デューク「お前たち…絶対に許さん!!」
死鬼隊(服着用)「「「俺たちもやられっぱなしじゃ居られない!」」」
鉄・クス「「待て…話せば分る…」」
一同「「「「「問答無用!!」」」」」
鉄・クス「「アアッー!!!」」
ドカーン!!
モクモク
ゴステロ「ゴホゴホ…何だぁ?ゴホ」
デューク「戦艦からの砲撃…威嚇だったようだが」
ボーン「あれは…」
ゲティ「奴等の旗艦…」
マンジェロ「ダイゼンラーか」
ゴステロ「ああー奴等がいねぇ!!」
ダイゼンラー内
鉄也「スマン副長…助かった」
副長「いえいえ…貴方方を失うわけには行きませんので」
クスハ「今回は私たちの負けね…」
鉄也「いいさ、またチャンスはある…今日は帰ろう」
ゴウンゴウン…
デューク「……退いたか」
ゴステロ「助かったぜ山ちゃん」
デューク「フッ…また“山ちゃん”に逆戻りか…」
ゴステロ「何か言ったか?山ちゃん?」
デューク「いや…何でもない」
ゴステロ「ああ〜酔いが醒めちまった…もう一回飲み直しだぁー!!」
死鬼隊「「「オーウッ!!」」」
デューク「…………」
ゴステロ「行くぜ…デューク!」
デューク「あ…ああ……おい今なんて…」
ゴステロ「何でもねぇよ山ちゃん!ハハハハ」
Fin
切り方間違えて無駄に長くなってしまった…反省している
長文・駄文スマソ
女に弱い死鬼隊と女にも容赦しない山ちゃん燃え
そしてゴステロの漢ぶりに乾杯だ
ところで
>副・ア・ブ「「「アッー!!」」」
は副長ではなくユリカだよな?
>>449 エピローグでの役目を考えて副長からガイに変えてたんだった…ユリカは忘れたorz
ネルフ作戦会議室
アスカ「いきなり緊急収集なんていったい何事?」
シンジ(何か嫌な予感が・・・)
レイ「…」
リツコ「今日あなた達に集ってもらったのは他でもありません
新しい戦闘企画を発案したからよ」
シンジ(企画!?もう人類を守るための戦いがパフォーマンスになってないか…)
リツコ「取りあえずイメージ映像を作ってあるわ、これを見てみて」
アスカ「ふ〜ん」
つ
ttp://www.youtube.com/watch?v=jttxJvT7Po0 シンジ(また濃いもの作ったなぁ…、綾波はともかくアスカが納得しなさそう・・・)
アスカ「け、結構いいじゃない♪ま、ぶっちゃけ3号機以外ならどっちでもやるわよ!」
シンジ(え!?アスカノリノリだなぁ・・・そういや3号機って
少し太めで大食いな人が乗っt)
隣りからマガマガしいオーラが出ていることに気付くシンジ
レイ(私が3号機ですか?零なのに3ですか?私がそんなに太ってみえますか?
え?おいそこの年増!)アイコンタクト0.178秒
リツコ(あら、私はそんなの全然気にせず作ったんだけどー
もしかして自分から見えない部分のお肉とか
カミングアウトしちゃった系?ぷぷぷ)アイコンタクト0.358秒
レイ(う、うるせーよババア!
親子そろってあんなマダオに騙されてる分際であんま調子のんなよコラ)アイry0.549
リツコ(あーら、それならそんなマダオの命令を
うれしそうに実行するR.Aさんに今の言葉を聞かせてあげたいわw)アry0.691
レイ(く、妻子持ちの男を誑かす悪女がよく言う・・・)アイry0.812
リツコ(そんな悪女に管理されているのは
いったいどこの誰なんでしょうなぇニヤニヤ)アイryジャスト1秒
シンジ(い、今確かに殺意が・・・)
リツコ「今は予算の問題で構想だけ練っている状態なので完成にはもう少しかかります」
アスカ「えー、私は明日からでもいいのにぃ」
レイ(・・・・)
リツコ「ちなみにこの企画は碇指令の許可も得ていますから」
シンジ(え、なんでこんな企画okしたんだよマダオorz)
冬月「碇…」
ゲンドウ「・・・・」
冬月「あの企画…了承してもよかったのか?」
ゲンドウ「ふ・・・・」
冬月「・・・・」
ゲンドウ「シンジが
『そろそろ委員会のジジイ共をぶっ殺しに行こうぜ!』
と言うのも悪くないハァハァ」
冬月(もうここやめたい…執事の仕事でも探そうか・・・)
ピルナス「最近思うんだけど私たちってなんでここにいるんだっけ?」
ピアデケム「………(さぁ、なんだったやろな)」
ピサソール「ソンナコトドウデモエエワ」
カイン「誰か俺のルービックキューブ知らない?」
パパパ「完璧に目的忘れられてるorz」
454 :
違う山ちゃん:2006/08/29(火) 10:06:32 ID:PDVsHXPm
シャワー室
マリア「ややわぁ〜視線感じる、また山ちゃんが覗いてるんやわぁ〜」
デューク「なんだろう、シャワー室から妖気を感じる」
海岸
デューク「貝殻を耳にあてると波の音が聞こえるんだよマリちゃん」
マリア「あ、山ちゃんこの貝殻からハンニャシンギョウが聞こえるわぁ〜」
デューク「その貝殻怖ぁ〜い!」
パパパ「なかなかいい旅行だったな」
ジュドー「突然宿が壊れたりもしまたけど結構楽しかったよな」
クワトロ「アベルタン達の生尻プレイも良かったしハァハァ」
シンジ[あれはプレイじゃないと思いますけど」
アヤ「マイのも見れたら良かったのに、けどかわいいマイのお尻を他人に叩かせるわけには、
やっぱり私が自分で叩いて、じっくりたっぷりねっぷりと薬を塗ってあげなきゃハァハァ」
シンジ「アヤさん鼻血が滝の様にでてますよ…」
>>435 エルガイムの女性陣はほっといても脱ぐし
ライジンオーから地球防衛組を出すと11歳の少女が9人増えるからな。
>>451 イメージ映像ワロタ。
チェンゲかと思ったら號かよ!
458 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 13:03:29 ID:N8Z2E/Gz
>451
トウジ「何でや…何で3号機はスルーやねん」
>>458 リツコ「別にスルーしたわけじゃないわ。ただ、『4』という数字は縁ギが悪いのよ」
トウジ「お前はどこぞの拳銃使いかい!」
獣戦機隊「・・・」
SRXチーム「・・・」
ダンガイオーチーム「・・・」
死鬼隊「・・・」
プラクティーズ「・・・」
暗黒ホラー軍団四天王「・・・」
シトの旅 4日目
サキエル-XX(包帯+白プラグスーツ)「まったくひどい目にあったのだ。結局ウナギも食いそびれたし。ご飯おかわり」
カヲル(学生服)「そうだね。昨日の事件のせいで今日の食事予定もパーだよ。お味噌汁おかわり」
ゼルエル-XX「……干物おかわり」
アイナ「はいはい、少々お待ちくださいな」
シンジ「って、何で何事もなかったかのよーに朝ご飯食べてるんだよ!!」
サキエル-XX「うに? どったのだシンちゃん」
シンジ「あんな思わせぶりなこと言うから助からなかったと思ったじゃないか」
サキエル-XX「はははっは。シンちゃん、使徒をかってにコロしちゃダメなのだよ」
シンジ「だって血を流しすぎたとか、もう休むとか、立派なメイドさんになりたかったとか! 死人ワード満載じゃないか」
サキエル-XX「血は流しすぎてひんけつ気味なのだ。休むとか言ったら普通ねることなのだ。
立派なメイドさん〜は右手がふっ飛んだから、もうダメかと思っただけなのだ」
シンジ「それだよ、何で右手普通に生えてるんだよ!?」
サキエル-XX「さっきからシンちゃんぜっきょー系の芸人みたいなのだ。ダメだよ、その手はすぐあきられるのだ」
ゼルエル-XX「……腕はウナギのを流用」
カヲル「量産型EVAの右手を材料にして、細胞レベルで再構成したんだよ。ゼルエル戦のとき初号機もやってただろ?」
シンジ(……人間じゃねえ。いや、人間じゃないんだけどさ)
サキエル-XX「で、ケガなんかはマクロス7の千葉せんせーに治してもらったのだ。30分で」
シンジ「ブラックジャックかあの人は……」
サキエル-XX「血が足りなかった分はタブリスとゼルエルに分けてもらったのだ」
カヲル「いや、僕たちじゃないよ。血液型が違うから」
サキエル-XX「…………へ?」
ゼルエル-XX「……ラミエルとイロウルとバルディエルの」
サキエル-XX「あ、あいつら血とかあったのか?」
カヲル「それとイスラフェル甲だね。乙のほうは血液型が違ったから」
サキエル-XX「にゃにー?! あいつら双子じゃなかったのかっ!」
シンジ(なんてテキトーな生物だ……こんなのが人類の天敵だったのか…………)
サキエル-XX「うにゃー……おなか一杯なのだ。こんなたらふく食べられるのもコレが最後なのだっ」
カヲル「そうだね、帰ったらまたご主人様探しに行かないと」
ゼルエル-XX「……いつまでも履歴書に野良メイドと書くのはつらい」
サキエルーXX「とゆーわけでっ」
使徒s「「「ごちそーさまでしたっ!」」」
シトの旅 終わり
>>455 アヤ(脱脂綿)「と…ところでシンジ君」
シンジ「何でしょう?」
アヤ「会長はどうしたの?」
シンジ「え…あっ!」
駅
駅内アナウンス『迷子のご案内申し上げます…木原マサキ様と仰られる
13〜15歳ぐらいと思われる自称冥王さまをお預かりしております
お心当たりのあるお客様は至急駅員室まで起こし下さい。
…繰り返します…』
係員「今お家の人呼んだからねー直ぐに来るよー」
マサキ(冥)「ヒグゥ…シ…シンジィ…どこぉ?…グスン…」
係員「よしよし…次は貴方の番だから待っててね?」
マサキ(魔)「…………空騒ぎは何処だ…」
シトの旅 蛇足
カヲル(学生服)「こんにちはー」
トウマ「おう、お前たちも帰ってきてたのか?」
サキエル-XX(メイド服)「家にかえる前によってみたのだ」
トウマ「お前たち、いいモン食って来たんだよな。どうだった」
ゼルエル-XX(普段着)「……美味かった」
サキエル-XX「けど、こーきゅーすぎて少し口にあわなかったのだ」
カヲル「あんまり良いもの食べなれてないしね、僕ら」
トウマ「んで、うちで口直しってわけか?」
サキエル-XX「うん。あ、別にこのお店がこーきゅーじゃないと言ってるんじゃないよ?」
トウマ「言ってるも同然じゃねえかw まあ、気楽にやれる店だからな。たしかに高級じゃないさ。
でもお客さんにくつろいでもらうことにかけちゃ、ちょっと本気だぜ」
カヲル「わかってるよ。こうやって座ってると、何だか帰ってきた、って気になるし」
ゼルエル-XX「……というわけで」
サ・ゼ・カ「「「トウマ、砂糖水ー」」」
トウマ「またそれかお前ら!!!!」
サキエル-XX「やっぱしさとー水はトウマのところが一番うまかったのだ」
カヲル「そうだね……さて、狭いながらも楽しい我が家に到着…………おや?」
ゼルエル-XX「……荷物が全部部屋から出されてる?」
カヲル「何かドアに張り紙があるね。えーと……『貴様ら家賃溜め過ぎ。出てけ 大家』……」
ゼルエル-XX「……家なき子?」
サキエル-XX「帰ったとたん、のらメイドが本格化?!」
463 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 17:33:16 ID:PDVsHXPm
ブライト「やはり足りないな…いらない機体でも売るか」
ピルナス「あんたパソコンいじってなにやってんの?」
ピアデケム「………(いやネットオークションで新しい機体探してるんや)」
ピルナス「なんで新しい機体がいるのよ」
ピアデケム「………(だって死神なのに機体が戦艦っておかしいやろ!どうせならデュオみたいな機体がいいんや!)」
ピルナス「なるほどねぇ…」
ピアデケム「………(お!この機体、塗装が黒で武器が鎌!落札や!)」
久保「あれ?艦長俺の機体は…」
ブライト「ディス・アストラナガンなら売ったぞ」
久保「なんで売っちゃったの!?」
ブライト「今週結婚記念日でプレゼント代が必要だったんだ」
サエグサ「それによくわからん機体だったしいいじゃないか」
久保「orz」
>>463 ピサソール「ウチニイッテクレタラスキナキタイツクッテアゲルノニ」
>>463 ブライト「久保が泣いてうるさいのでな・・・すまんが返してくれないか」
ピアデケム「・・・・・・・・・(しゃあないなあ。こうなったら奮発して特注したろか)」
ピサソール「ケチナアンチャンガメズラシイナ」
ピアデケム「・・・・・・・・・(まずはデザインやな。誰に頼もかな〜?大○原○男、カ○キハ○メ、宮○一貴、明○美加・・・)」
ピルナス「すごいメンバーねぇ・・・」
ピサソール「ダイジョウブカイナ」
ピアデケム「・・・・・・・・・(ダメやった〜〜〜!)」
パパパ「当たり前だ!」
カヲル「良かったら、僕らの知り合いを紹介してあげようか?」
サキエル-XX「しょーかいするのだ!」
ゼルエル-XX「・・・紹介料はもらうけど」
ピアデケム「・・・・・・・・・(ちゃっかりしとるなあ。まあ、頼むわ)」
パパパ「(彼らの知り合いって、まさか・・・)」
ピルナス「(庵○・・・!?)」
サキエル-XX「できたのだ!」
ピアデケム「・・・・・・・・・(ほう、どれどれ?な、なんやこれは!)」
カヲル「気に入ってもらえたかな?」
ピアデケム「・・・・・・・・・(ピアデケム-XXってなんやねん!吉○観○って誰やねん!!!)」
466 :
まとめの人:2006/08/29(火) 18:48:34 ID:P4oBBA5/
本日分更新しました
またキャラ変更などがありましたら教えてください
469 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 21:35:41 ID:PDVsHXPm
カガリ「なぁアスラン…」
アスラン「どうしたカガリ?」
カガリ「最近のキラをどう思う」
アスラン「最近は鉄也とかいう全裸の追っかけしてるらしいね
昔はあんなホモじゃなかったのに…」
カガリ「……私ってそのホモの兄弟なんだよな」ボソッ
アスラン「………」
カガリ「………」
正義のから騒ぎ
シーマ「オラそこぉ!もたもたするな!男だろう!」
ディアッカ「グ…グレイトゥ!」プシュー
シーマ「お前!ハジキ構えて何するつもりだい!?スプレーで十分だろう!?」
宗介「イ…イェッサー!」プシュー
トウマ「…何の騒ぎだ?」
ケーン「…ベルグバウが湧いたらしいっす」
トウマ「…バ〇サソ焚いとくか…」
シーマ「ぎゃああ!こっちに来た!」
ふと思ったんだが、ごひの小隊ってどんなメンバーなんだろう?
472 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 21:54:15 ID:KRvL9Z8b
そろそろキャラ整理しないか?
使われないキャラ増えすぎだろ
>>471 ごひ(ナタク)
プル(キュベレイ)
プルツー(サザビー)
アベル+おまけ2人(ピアデケムピーク)
…こんな感じか?
ちなみに上の小隊は実際に俺が使ってた小隊(もちろんアベルはいないが)
>>474 同意。忘れかけた頃にネタが出る事が多いので、
完全に忘れ去られたキャラあんまし居ないはず…
476 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 22:16:26 ID:KRvL9Z8b
リィナ、ミユキ、アルマナ、タシロ、ラト、シロ、クロ、チカ、アクセル
アベル応援団、ディアナ様と豚、このあたりは外していいんじゃないの?
で、依衣子ブラを入れる、と
それはただ依衣子ブラをいれたいだけじゃないのか?
とりあえず整理・削除の話は無しにしようよ
>>1にも「縛りはない」って書いてあるし
討論して鉄也全裸の二の舞は嫌です
478 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 22:30:07 ID:KRvL9Z8b
明らかに勢い落ちてるだろ。無制限に増やしまくったツケが来てるんだよ。
議論にはしたくないのでこれで消える。が、お前らも閉塞感は感じているはずだ
冬月「飽きられた者は一度リリンの卵に還り…また新しく生まれ変わる」
ミサト「そんな!」
冬月「これも神が産んだ永続させる力なのだよ」
>>478 ビゴルド「最期の最期にカッコイイこと言ってくれるぜ」
でも貴方のおかげでリィナ、ミユキ、アルマナ、タシロ、ラト、シロ、クロ、チカ、アクセル
アベル応援団、ディアナ様と豚を思い出せた
蘭堂タツヤ「…という事があったのだ」
鉄也「そうか…蘭堂さんが全裸でクワスチカを探してる間、そんなことがあったのですか」
タツヤ「すまない…私も全裸部でありながら、全裸でクワスチカを探す事しか出来ないんだ」
クスハ「タツヤさん、元気出して下さい!全裸でクワスチカを探すのも、立派な任務です!」
鉄也「影薄キャラ補完計画は俺達に任せて、あなたは全裸でクワスチカを探して下さい!」
タツヤ「ありがとう…私のエクスキサーチが元気になったよ!よし、全裸でクワスチカ探しに出発だ!」
シンジ「全裸になる必要ないじゃん」
>>469 アスラン「…やはり気になるな、カガリがレズキャラにならないように見張らなければ」
食堂
デュオ「…ってなことがあってよォ〜」
ゼオラ「それはおかしいでしょwwwww」
カガリ「ホントだよwwwww」
アスラン(とくに異常はないな…)
シミュレーション室
カガリ「よし!ハイスコアだ!」
ごひ「なかなかやるな」
フレイ「(お兄様の気をひく気ね!)私だって!」
カガリ「あ!まだ私がプレイしてるんだぞ!離れろ!」
ボス「ケンカはやめろって!」
アスラン(ケンカしていくうちに恋仲に…って可能性があるな、フレイの存在は注意しなきゃいけない)
女子更衣室
ゼオラ「あ!カガリそんな色の下着つけてたんだ〜」ニヤニヤ
カガリ「な…べつにいいだろ!(///」
アヤ「それにしてもカガリって結構胸大きいのねぇ〜」ジロジロ
カガリ「そんなに見るな!(///」
屋根裏
アスラン(あの二人は危険だ!早めに始末しなければ…)
女子風呂場
メリーベル「洗いっこしようよカガリ」
カガリ「ああ、そうだな」
屋根裏
アスラン(積極的にカガリにしかけるなんて…あの娘も危険だ!)
デュオ「ってかなんでお前がここにいるんだよ」
ボルフォッグ「デュオさん人のこと言えませんよ」
進藤声+レズ=京都弁
>ごひ「なかなかやるな」
フレイ「(お兄様の気をひく気ね!)私だって!」
カガリ「あ!まだ私がプレイしてるんだぞ!離れろ!」
この流れにエロスを感じた私はハレンチな(ry
ごひシスはついこの前旅館ネタに使ったばっかなんだがなぁ…
空騒ぎ
タシロ「…ワシって必要ない人間だろうか…」
トウマ「いえ…そんな事はないと…」
タシロ「信頼すべき部下は変態に走り…このスレにも必要とされないなんて…」
トウマ「まあまあ一杯…」
タシロ「いいよなぁ君等は主役で…脇役の気持ちなんてわからんだろう?」
トウマ(やべぇ…完全に絡みモードだよ)
カランカラン
ゴステロ「邪魔するぜぇ」
デューク「こんばんわ」
トウマ「ゴステロ、山寺さんいらっしゃい」
デューク「…デュークです」
トウマ「ああスイマセン」
タシロ「(デュークを指して)彼は?」
トウマ「最近こられるようになった山…」
デューク「ゴホン!(キッ)」
トウマ「…もとい、デュークさんです。ゴステロと飲み友達なんですよ」
ゴステロ「おうよ!こいつはなかなか良い奴でなぁ!気が合うんだよ、なぁ山ちゃん」
デューク「デュークですったら…まあともかく、彼のおかげで出番も増えました」
タシロ「!?それじゃーーー!!」
トウマ「!?どうしたんです?」
タシロ「ワシも飲み友達見つけてここで毎晩語り明かせば即レギュラー入りじゃ!」
トウマ「そ…そおっスか…ガンバって下さい」
タシロ「そうと決まれば即行動だ!今日はこれで…」ダッ
ガチャン カラカラ
ゴステロ「なんでぇあれは?」
デューク「我々と一緒に飲めばいいのに」
トウマ「ハハハハ…」
バタン カランカラン
タシロ「……友達ってどうすれば出来る?」
一同「ズコッー」
告知
タシロ「とりあえず飲み友達募集!年齢性別問わず!
一緒に出番を増やそうではないか!ただし…変態は勘弁じゃが」
大文字「…………」
タシロ「存在感と皆に認知されてないとダメじゃぞ!」
大文字「(′・ω・`)」
>>486 護「それなら僕がいますよ!まぁジュースしか飲めませんが…」
タシロ「あれ?空耳か…」
護「(´・ω・`)」
ウリバタケ「ギャァァァァァァ!」ドサッ
鉄也「油断したなウリバタケ・・・よもや栄光ある全裸部の名に泥を塗るとは」ゴゴゴゴゴ
ユリカ「ウリバタケの馬鹿め!鉄也様の期待を裏切りおって!」
アキト「しかし奴など我等の中では一番の小者。どうということもあるまい」
副長「ですがあのから騒ぎと申す者共、なかなか侮れませんぞ」
クスハ「次は誰が行く?」
エイジ「次はこのエイジが・・・」
ロム「いや、このロム・ストールが・・・」
???「その役目、私めにお任せください」
鉄也「フッ、いくら油断できぬといっても貴様が出るまでもないと思うが・・・まあ好きにするがよい」
ブリット「ははーっ、ありがたき幸せ!!」
男塾スレ見てたら書きたくなった。今でも反省はしていない
大何「タシロ艦長、晩酌でしたら私がお供いたしましょう」
タシロ「…君は誰かね?」
太河「はっはっは、これは中々手厳しいご挨拶ですな。GGG長官の大河ですよ」
タシロ「いや、名前が違うようなんじゃが」
犬河「えぇっ!?」
タシロ「職人に名前を覚えてもらえない程度の存在感ではダメじゃな」
大シ可「(´・ω・`)」
ごひ自室
ガチャ
カガリ「入るぞ」
ごひ「カガリか、どうした?」
カガリ「なぁごひ、このMS射撃補正システムの変更および更新ってどうやるんだ?」
ごひ「これはメインOSを変えなければいかないな、ルージュのコックピットでシステムをだな…」
カガリ「つまりクロイトプログラムをボイドに…」
―そして翌朝―
食堂
ごひ「…結局朝になってしまったな」
カガリ「眠いけどおかげで理解できた、ありがとう」
アスラン「カガリ!昨日はどこほっつきあるいてたんだ!まさかレズに…」
カガリ「何を言ってる!昨日はごひの部屋にいたんだ」
アスラン「ごひの部屋にいただと!?」
ごひ「ああ、いろいろと(機体のプログラムについて)教えてたんだ」
アスラン「貴様ァァァァァ!殺してやるゥゥゥゥゥ!」
ごひ「(急にどうしたんだコイツは?)やめろ!てやっ」ゲシッ
アスラン「ぐばぁ!まだまだ…」
ごひ「やめろ、お前では俺には勝てん」
アスラン「ちくしょ〜!」ダッダッダッ
カガリ「…いったいアスランは何がしたかったんだ?」
ごひ「さぁ?何か嫌なことでもあったのだろうな」
492 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 00:08:35 ID:bCl4F5Cj
花火編みて気づいたことをネタにしてみる
イルイ「お兄ちゃんだっこして〜」
ごひ「だからお兄ちゃん言うな!」
ゼンガー「む?ごひか」
ごひ「ゼンガーか、トレーニングの帰り道か」
ゼンガー「うむ、イルイも元気そうだな」
イルイ「はい、これもお兄ちゃんたちのおかげです」
ごひ「ではまたな」
シンジ「そういえばゼンガーさんはGHIに入ったりはしないんですね」
ゼンガー「むしろごひに感謝してる」
シンジ「?」
ゼンガー「今までイルイにどれだけおもちゃやら何やら買わされたことか…」ブツブツ
シンジ(ゼンガーさんも苦労してたんだな…)
第823回依衣子お姉ちゃん対策会議
トウジ「さてと。定例のいかに姉やんにワシらを弟と認めさせるか会議やが。誰か意見あるか?」
ハーリー「今ひとつ姉上が僕たちによそよそしいのは、勇が原因だと思われます」
大作「やっぱり血の繋がりには勝てないのかなあ」
トウジ「そこいらは愛情と根性でカバーや。それ以外には何かないか?」
ラリアー「何かインパクトのあるイベント、というのはどうでしょう」
キッド「つまり何か派手なことぶち上げてねーちゃんの目をこっちに向けさせるってことかい?」
サイ・サイシー「ふむ、いいかもな。ドモンの兄貴も人目も憚らずに『お前が好きだー』とか叫んで成功してたし」
カント「それなら、ちょうど良い手がありますよ。敵のやったことの二番煎じですが」
北斗「どんな作戦?」
カント「えっとですね…………」
翌日
ブライト「伊佐美依衣子。敵機50機撃墜の功績を称え、ここにエースの称号を与える」
トウジ「おめっとさん、姉やん」
北斗「おめでとうお姉ちゃん」
キッド「おめっとー」
大作「おめでとうございます」
ラリアー「おめでとうございますお姉様」
サイ・サイシー「おめでとさん」
カント「おめでとうです、姉さん」
ハーリー「おめでとうございます、姉上」
依衣子「何だい、みんな揃っておめでとうおめでとうって。補完されたかと思ったよw」
トウジ「それで、や。これ、ワシら皆で一本ずつ選んだんや。受け取ったって」
依衣子「花束……。これ、あたしに?」
キッド「あったりまえだろ。そのためにわざわざ採ってきたんだぜ」
依衣子「あ、ありがとう……あんたたち。ぐすっ……ひっく」
大作「お、お姉さん?」
ラリアー「どうしたんですか?」
依衣子「ご、ごめん。ちょっと感動して……ひっく」
さらに翌朝
依衣子「あんたたち、昨日はありがとう。あのプレゼント嬉しかった」
カント(来ました! 準備はいいですね皆さん)
トウジ(任しとき。いくで、せーのぉ!)
全員『ごめん、憶えてない』
ブリッジ
ブライト「依衣子が精神汚染で入院? 何があったんだ??」
アムロ「わからん。弟たちが『自分のせいだ』とか口々に言ってるが要領を得ない」
494 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 00:13:57 ID:o70AnBkl
>492
ゼンガー「まあ、おかげで気兼ねなく全裸になれるわけだが」
>>465 パパパ「ついにお前も女体化…遊星主とは言え物質世界の掟には逆らえんと言うことか……」
ピルナス「御愁傷様。まぁそれはそれで面白そうだしいいんじゃないの?」
ピサソール「イワンコッチャナイ。」
サキエル-XX「さぁ〜私達の仲間に加わるのだ〜♪」
ゼルエル-XX「………冥土死神。」
カヲル「まぁ、悪いようにはしないさ。悪いようにはね…」
ピアデケム「……………(いやや〜!こんな年…じゃなくてそうじゃなくてもで女体化
なんて真っ平御免や〜!しかも頼んだのは機体のはずやろ!なんでワイが改造されんと…」
???「苦痛と快楽は紙一重…さぁ新たなる新境地へ……」
ピルナス(あたしのセリフ混じってない?)
ピアデケム「……………(ちょ……待てや…待ってくれや…た、頼むから……アッー!!)」
>>493 第828回までいってジーグまでもが絡んでくる(弟になる?)フラグか!?
空騒ぎ
カリカリ…
トウマ「何か扉から“カリカリ”って音が聞こえるんだが…」
メリーベル「アタシも気になってたんだよね…見てくる」
ガチャ カランカラン
メリーベル「ん?こいつたマサキのネコじゃないか?」
マサキ「何だって?」
フラフラ〜
シロ「やっと開いたニャ〜」
クロ「マシャキ〜助けてニャ〜」
マサキ「どうしたんだお前等!こんなにやつれて…」
千鳥「マサキ君これミルク!早く飲ませてあげて」
マサキ「ああ…ホレ」つミルク×2
ピチャピチャ…
シロ「はぁ〜旨かった…」
クロ「助かったニャ…」
マサキ「どうしたんだよお前等?プルツーに連れてかれてごひん所にいたんじゃ…」
シロ「それがさぁ…プルツー可愛いものを勝手に連れて帰るんだけど…」
クロ「直ぐに忘れて面倒見てくれニャくニャるのよねぇ」
シロ「他のファミリアも捕まったけど…」
クロ「見かねたプレシアが逃がしてくれたの」
マサキ「そうか…お前たちも苦労してたんだな…」
一方その頃…
プルツー「テラカワイス!」
???「ゴガァァァァァ!!」
ごひ「プルツーよ…いくらなんでもそいつは無理だ…」
プルツー「ダメポ(´・ω・`)」
ごひ「そんな目しても…今回ばかりはダメだ」
プルツー「テラカナシス…」
???「ゴアァァァァ…」
プルツー「カワイソス…バイバイ…」
ダンボール『可愛がって下さい とてもいい子です』
???「ゴガァァァァァ!!」
ガビル「グラビルー!!どこへ行ったのだ?グラビルー!!まさに喪失美…」
499 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 00:58:28 ID:bCl4F5Cj
エクセレン「どこかにいい獲物いないかしらねぇ…」
カトル(麦わら帽子に白のワンピース)「どこかにいい獲物いないかなぁ…」
エクセレン「あ」
カトル「あ」
翌日
エクセレン「なかなかやるじゃないv」テカテカ
カトル「エクセレンさんこそ」テカテカ
キョウスケ(さすがは似たもの同士…)
アクセル(まるで運命共同体だな…)
>>499 アクセル「ベーオウルフ…今日は…その…揉んだりしないのか?」
キョウスケ「何だ揉まれたかったのか?」
アクセル「そ!そんなわけないだろ!!大体何で貴様なんかとつるまなきゃいかんのだ!!」
キョウスケ「(・∀・)ニヤニヤ」
エクセレン「(・∀・)ニヤニヤ」
カトル「(・∀・)ニヤニヤ」
レモン「(・∀・)ニヤニヤ」
ヴィンデル「(・∀・)ニヤニヤ」
ラミア「(・∀・)ニヤニヤ」
エキドナ「(・∀・)ニヤニヤ」
ヴォーダン「(・∀・)ニヤニヤ」
アクセル「何だよ…何なんだよぉ…見るな!見るんじゃねぇ!!」
ヒイロ「ふと、気になったのだが」
デュオ「なんだよヒイロ」
ヒイロ「ごひは妹たちと一緒に風呂に入ってるんだよな」
トロワ「何を今更。それがどうした」
ヒイロ「その時は男湯と女湯、どっちに入ってるんだ?」
デュオ・トロワ「!」
デュオ「確かに・・・男湯に入ったら大騒ぎになるし」
トロワ「かと言って、ごひが女湯に入るわけにもいかないな」
ヒイロ「俺はこの疑問が浮かんでから夜も眠れなくなってしまった」
ヒ・デ・ト「う〜〜〜〜〜む」
カトル「待ってください」
デュオ「なんだよカトル」
カトル「思い出してみてください。ごひの部屋は元々ビーグルロボ達がいた大部屋でした。
だったら、室内に浴室があってもおかしくないのではありませんか?」
トロワ「そ、そうか!それなら」
ヒイロ「ああ、確かに納得できるな」
デュオ「カトル、オメーはやっぱりスゲーぜ!」
カトル「いやー、それほどでも」
ゼクス「・・・・・・・・・」
ムゥ(もみもみもみもみ・・・)
マリュー「はぁ・・・ムゥ・・・あ・・・ぅん・・・」
シュウ「クッ・・・私もマサキキュンにモミモミされたいっっっ!」
チカ「シュウ様ついに壊れたんですか?あなたにオパーイはないじゃありませんか」
シュウ「フフフ、チカ、あなたは知らないのです。ラングランに伝わる秘術を・・・ふん!はぁぁぁぁぁ・・・!」
チカ「ああ!シュ、シュウ様の体がおにゃのこに!!!」
女体シュウ「さあ、チカ、どうかしら?」
チカ「おおぅ!セクシィィィィ!」
女体シュウ「これでもモミモミできないというのかしら?ホホホホホ」
チカ「でも、声はそのままなんですね」
女体シュウ「・・・それが欠点なのよ(泣)」
503 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 01:51:20 ID:bCl4F5Cj
カガリ「このビームライフルのブレ補正値なんだが…」
ごひ「つまりここはガルガントシリンダーを入れて…」
トール「なんか最近あの二人仲良いよね」
ミリアリア「進展とかしないかしら」
カズィ「人の真理、それは鏡の迷宮…」
アスラン(ちくしょう…カガリがいない俺はどうすればいいんだ…)
カガリ「アスラン」
アスラン「カガリ…今更何だ?」
カガリ「格納庫へ来てくれ」
格納庫
アスラン「これは…」
ごひ「ジャスティスを改造したんだ」
カガリ「アスランのためにと思って、ごひに協力を頼んで作ったんだ」
アスラン「カガリ…ごひ…疑ってすまなかった!」
カガリ「ふぁ〜、一昨日からずっとごひの部屋に(設計図を描くために)篭ってたから眠気がすごいや…」
ごひ「たしかに寝ないでぶっとおしで(作業を)してたからな…」
アスラン「……やっぱ殺す!」
タシロ(ふむ・・・新作の人生ゲームでも売り出せば、少しは注目されるかな…)
そして消えたドマンジュ…
>>496 ピアデケム「………(なんとか逃げ切ることができたわ、機体は店で探すか)」
ジャンク屋・隠し倉庫
ジュドー「いらっしゃい!ここにはいろんな機体があるぜ」
ピアデケム「………(オススメを教えてくれや)」
ジュドー「やっぱこの機体だな、お手ごろな値段だし」
ピアデケム「………(長い砲身に二本のアーム、それに一度はこういう小型機乗ってみたかったんや)」
ジュドー「それにこの機体は別名『動く棺桶』とも言われてるんですよ」
ピアデケム「………(お!なんか死神とかよりもカッコイイな!購入や!)」
ジュドー「ではお買い上げで」
ピアデケム「………(カラーリングはあとで黒にするとして、さっそく宇宙怪獣相手に暴れてくるわ)」
バシュゥ
イーノ「あれ?ここに置いてあったボールは」
ジュドー「ボールならピアデケムさんが買っていったぞ」
イーノ「あんな弱い機体を買うなんてもの好きだなぁ…」
507 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 08:51:54 ID:bCl4F5Cj
ボディーをガンダムヘッドっぽくにすれば生還可能
ドムも6機撃墜可能
トウジ「ってウモンの爺さんがゆーてたんやけどそうなん?」
シロー「いや俺に言われても」
>>470 トウマ「お前、相良では無いな?」
宗介?「何を根拠に?」
トウマ「(一応)女性に対してサーと言った所でだ。」
宗介?「(バレたか)こちらガイ、任務失敗だ。」
トウマ「変態が、出てけー」
山田「ギャー」
>>499 つまり、
キラ>>>>>エクセレン=カトル>>>キョウスケ他 というわけか
511 :
ヒイロ:2006/08/30(水) 11:20:56 ID:bCl4F5Cj
そういえばカトルは両刀なんだよな
まさかエクセレンもラミアとかと…
リリーナ「ヒイロ、何をしてるのかしら…?」
>>511 ヒイロ「アッー」
リリーナ「うふふふふふ、世界最後の快楽にマッスグマよ!」
シンジ(狂ったのか!?っつかこのパターンは・・・嫌な予感が)
次の日
エルトニウム甲板に貼り付けにされているヒイロ
タシロ「orz」
zinzi(次は艦長ですか…ご愁傷様です…)
シンジ「あれっ?クワトロ大尉とハリソンさん、なにしてるんだ?」
クワトロ「ついに出来た「ごひシスターズ温泉マル秘入浴」&[アベル・マリーメイア・フレイ生尻叩き]のDVDが」
ハリソン「苦労しましたよ。これ作るのに」
クワトロ「盗撮するのも命懸け、持込みのも命懸けだった」
ハリソン「一番危険な編集作業をヒイロに頼めたのは幸でしたが」
クワトロ「かなりボラれたがな。だが、この為ならば安いものだ!で、ではみるぞ」
ハリソン「ご、ごく」
シンジ(な、なんか僕までドキドキしてきた)
アルフィミィ「そこまでですの」レビ「貴様達には第一地獄では温かったようだな」
クワトロ「アルフィミィタン、マイ?タン、なぜここに?」
レビ「変態と話す舌は無いと言った筈だ[第二地獄アンティノラ]!!」
クワトロ「アベシ!?」
ハリソン「ひっ、このDVDは処分します。お、お助けを〜」
アルフィミィ「私は変態さんの話を聞く耳はないですの[マブイエグリ]」
ハリソン「ヒデブ!?」
レビ「そこに隠れているお前」
シンジ(どきっ!)
アルフィミィ「貴方も変態さんですの?」
シンジ「ち、違います僕は通りがかっただけで」レビ「では今見たことは誰にも話さぬ事だな」
アルフィミィ「そこに転がってる肉片の仲間入りしたければ別ですけど」
シンジ「ヒィッ〜!」
三輪「メイド隊・・・だと?秘書は間に合っておるのだがな」
サキエル-XX「秘書じゃないのだメイドさんなのだ!」
三輪「・・・何か資格は?」
サキエル-XX「ないのだ!」
三輪「(威張るな)・・・職歴は?」
ゼルエル-XX「・・・短期の仕事をいくつか」
三輪「・・・軍隊経験は?」
カヲル「実戦経験なら、少し」
三輪「フン、話にならn──ぬ!?ハエだっ!」
ゼルエル-XX「(ピカッ!)」ジュッ
三輪「うぉぅ!こっちにはゴキブリがっ!」
サキエル-XX「(シャッ!)」スパッ
三輪「ひぃぇぇぇぇ!スズメバチが飛んできたっ!」
カヲル「フィールド」バシュゥ
三輪「・・・・・・!!!」
カヲル「いかがですか?」
三輪「採用ォーーー!!!」
バーン
メリーベル「いらっしゃいま──」
三輪「ゴルァお前等!いつまで遊んどるか!」
トウマ「み、三輪!・・・長官」
かなめ「(誰よあのオジサン)」
ケーン「(連邦の偉いさん──いけ好かねぇ奴さ)」
ティンプ「くぉらオッサン!揉め事起こすなら叩き出すぞ!」
三輪「フン、威勢がいいな。おい、お前たち!」
サキエル-XX「やれるもんならやってみやがれ!なのだ!」
ゼルエル-XX「・・・私たちが相手になる」
カヲル「手荒なことはしたくないんだけどね」
ディアッカ「グ・・・グゥレイト!?」
シンジ「・・・カヲル君?どうして!?」
カヲル「・・・これも仕事だからね。大人しくしてくれるかな。君とは戦いたくないんだ」
三輪「ヌッハッハッハ!この非○民どもめ!さっさと本来の任務にもどれ!いいな!行くぞお前たち」
バタン
トウマ「クソッ!何てこった!!!」
三輪「ワハハハハ、気分がいいのう。お前たちを雇ってよかったわ」
カヲル「光栄です・・・」
サキエル-XX「お、おしごとはきっちりやる・・・のだ!」
ゼルエル-XX「・・・」
三輪「よーし、次はここだ。ゴルァお前等ぁ!」
ごひ「み、三輪!」
三輪「この腑抜けども!いつまで幼稚園ゴッコなぞやっとる!パイロットは職務に戻れ!
それと、非戦闘員は艦を降りてもらう!」
シスターズ「!!!」
ごひ「〜〜〜〜〜っ!」
三輪「あ〜ん?なんだその目は?おい、お前たち!」
使徒s「はい・・・」(ザザザッ)
レビ「戦ろうっての?」
アベル「面白いですね」
アルフィミィ「・・・上等ですわ」
ごひ「よせ、お前たち・・・」
三輪「フン、賢明な判断だな。いいか、すぐに手続きを──ん?」
イルイ「おじちゃん・・・お兄ちゃんをいじめないで・・・(涙目)」
三輪「うるさいぞこのガキがぁ!」
パシーーーーーン
イルイ「あうっ!」
シスターズ「!!!」
ゼルエル-XX「!」
カヲル「!」
ごひ「き、貴様ぁぁぁぁ!!!」
三輪「ホゥ、痛い目にあいたいらしいな?おい──」
ボカッ
ごひ「!?」
三輪「グギャッ・・・なっ!なにをするっ!?」
サキエル-XX「てめーの血は何色だぁぁぁぁ!!!」
カヲル(ゼルエルが)
ゼルエル-XX(・・・キレた)
サキエル-XX「こちとら幼女に手を上げる奴をご主人様と呼ぶほど落ちぶれちゃぁいねぇ!
とっとと消えろこのクサレ外道がぁ!!!」
三輪「く、クビだ!おのれ・・・貴様ら・・・許さん!覚えておれ〜〜〜!」(ダダダダダダ)
ごひ「イ、イルイっ!ケガはないか!?」
カヲル「・・・僕らも退散しようか」
517 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 14:08:31 ID:bCl4F5Cj
>>514 ごひ「なんか騒がしいな…ってお前ら何をした!(肉片を見ながら)」
アルフィミィ「そこの肉片が私たちの盗撮DVDを作っていたのです…」
ごひ「つまりこの肉片はクワトロとその仲間か…部屋に戻るぞ」
二人「は〜い」
シンジ「クワトロさんならいいんだ…」
コーウェン「──話は聞いておる」
三輪「でしたら中将、直ちに反逆罪で逮捕を!」
コーウェン「反逆罪?私設ボディガードに殴られたことが、かね?」
三輪「う・・・で、でしたら命令違反で」
コーウェン「確かに、少々だらけ気味かも知れんな。その件については私から言っておく。ところで」
三輪「?」
コーウェン「君は少女に暴行を働いたそうだね。ネット上で非難轟々だよ。ご丁寧に動画付きで、ね」
三輪「Σ!?(おのれ!ホシノ・ルリの仕業かっ!)」
コーウェン「さっきから抗議の電話が止まんのだよ。マスコミも動き出したらしい」
三輪「・・・(クッ、くそっっっ!)」
コーウェン「こんな時代でも、軍人としての誇りは忘れたくないものだな・・・
君の処分は追って伝える。下がりたまえ」
三輪「・・・はっ」
サキエル-XX「・・・ごめんなのだ」
カヲル「謝ることなんて何もないよ」
ゼルエル-XX「・・・今日はほめてやるよ。馬鹿姉」
サキエル-XX「うぅ・・・グスッ・・・ヒック」
カヲル「さて、新しいご主人様をさがさないと」
リュウセイ「闇竜〜愛してるぞ〜!」
闇竜「私も愛してます〜!」
ラト「お兄ちゃん〜!」
マイ「お兄ちゃん〜!」
ごひ「ええい!お兄ちゃん言うな!」
アヤ「ちくしょう!あの禿殺す…!」
ライ「変態にされてないことを喜ぶべきか、出番がないことを嘆くべきか…」
タシロ「まぁ一杯やろうではないか」
ライにはウサギの耳が付いた頭巾でも被ってもらえばいいじゃないですか
521 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 17:31:34 ID:bCl4F5Cj
イルイ「お兄ちゃん、これ見て」
ごひ「ん?チラシか…」
――――――――――
鑑内スクールに参加してみませんか?
この鑑には幼い子供も乗っています
今度その子たちのために学習会を行うことになりました
そこのキミも参加してみませんか?
――――――――――
ごひ「たしかにこの鑑にいる子供は学校に行ってないからな…」
イルイ「私も参加していい?」
ごひ「ああ、それにしても誰が企画したのか…」
――――――――――企画者
赤い彗星のお兄さん
――――――――――
ごひ「イルイ、絶対に参加するな」
イルイ「え?今いいっていったのに…」
ごひ「大丈夫だ、勉強なら俺が教える」
イルイ「はい(///」
扉の外
クワトロ「ちっ…失敗したか…」
522 :
1/2:2006/08/30(水) 18:00:58 ID:SEgEcreS
第1432回依衣子お姉ちゃん緊急対策会議
トウジ「さてと。今日は緊急にも関わらず集まってもろうてありがとさん。まずこれを見て欲しいんやが……」
ごひ「む、出撃か。では行ってくる」
イルイ「お兄ちゃん、いってらっしゃいのチュー」
アベル「お兄様、行ってらっしゃいませ」(チュー)
マイ「あ、私も私も!」
ハーリー「うわあ、相変わらず凄いですね」
サイ・サイシー「んで、これがどうかしたのかい?」
トウジ「うらやましい」
カント「正直ですね……」
キッド「んー、あの姉ちゃんがこれを了解するかねえ?」
ラリアー「少し調べてみましたが、お姉様のファーストキスの相手はクワトロ大尉のようです。事故みたいなものですが……」
トウジ「何やてぇ!?」
ラリアー「その結果、一時的にクワトロ大尉に好意を抱いたりなされていたらしいです。ブライト艦長による裏づけも取れています」
大作「純情ですね、お姉さんは」
トウジ「チクショウ、あのロリグラサンがワシらの姉やんのく……くちびるを!!」
北斗「……あとで凰牙フェニックスエールでファイナルアタックしてきます」
トウジ「そうやな、ワシも参号機のプログナイフで叩っ斬ったるか」
サイ・サイシー「オイラも本家本元の真・流星胡蝶剣の威力を見せてやるよ」
カント「僕もブレンに頼んでみます」
大作「ロボの全力パンチ……人に撃つのは初めてです」
ラリアー「ヒュポクリシスの力は危険ですが、この様な場合ならば躊躇はしません」
キッド「任せとけ、全機徹底的にメンテしといてやるから」
ハーリー「バックアップはナデシコBで行うので、遠慮なくやってください」
クワトロ「へくしっ…!! ふ、誰かが私の噂をしているようだな。アベルたんかな、それともルリルリかな」
トウジ「さてと、赤ロリ処刑計画はそれでええとしてや。本題に戻るけど、どないしたらええと思う?」
サイ・サイシー「つってもなあ。正面から頼むしかないんじゃないか?」
カント「ええ。下手に策略など打って、失敗した場合の損害が大きすぎます」
トウジ「それっきゃないか……」
523 :
2/2:2006/08/30(水) 18:01:36 ID:SEgEcreS
数日後、テレビ見ながら朝ご飯中
依衣子「ほう、クワトロ大尉数体の機動兵器に襲われるか。物騒だな……ん?」
テレビ(ブライト)「番組の最中すまないが、木連の部隊がこちらに向かっているらしい。パイロット各員は30分後にブリーフィングルームに集まってくれ」
依衣子「おっと、お仕事だね。あんたら、今日は付いて来るんじゃないよ。ドンパチに出るのは私だけでいいから」
トウジ「了解りょーかい。そんかわり姉やん。んー……」
バチーン!!
依衣子「ト、トウジ!! いきなり口突き出してきて何のつもりだ!?」
トウジ「あたたた……何っていってらっしゃいのちゅーやがな」
依衣子「ちゅ、ちゅちゅちゅちゅー?! お、おかしいだろう、姉弟でそんな!」
キッド「ごひのとこはあの人数でもやってるみたいだぜ、ねーちゃん」
依衣子「それはあっちの方が普通じゃないのだろう! いいから私は行くぞ!!」
トウジ(あかん、失敗や)
カント(いえ、ここは僕に任せてください)
カント「姉さん、ごひさんが普通じゃないみたいに言っていますが、あれくらいのことは皆してますよ」
依衣子「嘘をつけ! オルファンでそんなことやってる奴は一人もいなかった!」
カント「姉さんは長い間オルファンにいたから、そこが常識の基準になっているみたいですけど、あそこは普通でしたか?」
ジョナサン「全裸こそがオーガニズム的な何かに沿うもの。これこそがオルファンの意思!」
バロン「ジョンの全裸……ハァハァ」
依衣子「…………普通じゃないな。じゃあ、本当にその……キ、キスは一般的なのか?」
カント「ええ。仲の良い者同士、挨拶代わりにやっていますよ」
依衣子「そうだったのか、知らなかった…・・・」
カント(と、まあこんな感じでどうでしょうか?)
トウジ(グッジョブや、カント!)
依衣子「わかった。あー、でもな。まだその……少し恥ずかしいので頬でいいか?」
トウジ「ほっぺにちゅーかいな。んー……」
ハーリー(ここはそこで妥協しておきましょう。あまり強要しすぎて全部パーになるよりマシです)
ラリアー(時間をかけていきましょう。チャンスはまだまだありますから)
トウジ(そうやな、じゃあ今日んとこはそれでええか)
トウジ「オッケー。んじゃ姉やん、頑張ってきてな。んちゅー」
北斗「いってらっしゃい、お姉ちゃん。ちゅ」
(以下6人略)
ブリーフィングルームへ向かう廊下
依衣子「オルファンの常識、意外なほど地上と乖離していたものだな。お、そうだ。せっかくだし私も勇におでかけのキスでもしてくるか」
依衣子「勇ー、お姉ちゃんがいってらっしゃいの…………!!」
勇「んちゅー」
比瑪「ちゅー」
ブライト「今日の依衣子は凄まじいな。まさに鬼気迫ると言うか……」
サエグサ「ええ、既に一人で小型機動兵器22体、人型4機、戦艦2隻を撃破しています。おっと、また1機」
依衣子(クィンシィ)「ドチクショウ!! 貴様ら全部ブッコロス!!!!」
524 :
それも名無しだ:2006/08/30(水) 18:02:33 ID:M0f49tTO
>>519 ライ!おまえには姉さん…そう、イイコ姉さんがいるじゃないか!
>461
マサキ(冥)「グスッ、ヒクッ」
係員「マサキくんお家の人が迎えにきたよ」
シンジ「ごめんねマサキさん、遅くなって(涙やら鼻水で顔が凄い事になってる…)」
マサキ(冥)「ぐすっ、違うぞ別に寂しくて泣いてたわけじゃないぞ」
シンジ「そうですね、マサキさんは泣いてませんね」
マサキ(冥)「そうだぞオレはめいお〜さまだから泣いたり何かしないもん」
シンジ(なんだか最近さらに幼児化してないかこの人?)「じゃ、帰りましょうか。
係員方たちもお世話になりました」
マサキ(冥)「うん帰る、けど」
シンジ「けど、なんです?」
マサキ(冥)「おんぶ♪」
シンジ「ハイハイ、今日だけですよ」
係員「君のお迎えは遅いね…」
マサキ(魔)「…なんか悲しくなってきた」
今更だが、年齢はサルファ基準で考えてOK?
14歳と16歳ではかなり印象が違ってくるんだが
もう原作準拠でいいような気もする俺
すでにここサルファ世界じゃなくなってるしw
>>522 ごひ「………」ぬりぬり
デュオ「珍しいな、お前がリップクリーム塗るなんて」
ごひ「……キスされまくって唇が切れるんだ」
デュオ「へ…へぇ…」
デュオ「ちくしょう!うらやましい!こうなったら俺もヒルデと…」
ヒルデ「私も妹として迎えてくださいお姉さま〜!」
依衣子「た…助けて〜!」
デュオ「orz」
リュウセイ「今日はアキハバラでデートだ!」
闇竜「はい!」
リュウセイ「みろ!このフィギュア店を!」
闇竜「うわぁ、リュウセイさんの好きそうな人形がいっぱいです!」
リュウセイ「みよ!この模型店を!」
闇竜「うわぁ、リュウセイさんの好きそうなプラモデルがいっぱいです!」
リュウセイ「これを見ろ!闇竜にぴったりのコスプレパーツだ!」
闇竜「うわぁ、リュウセイさんの趣味にあうパーツがたくさん!」
炎竜「おのれ…闇竜とデートするなんて…!」
氷竜(これはデートって言えるのか…?)
>>519 ヴィレッタ「・・・私も入れてくれないか?」
イングラム「・・・私も頼む」
>>529 ロボット向けのコスプレショップって何だよw
>>532 サンドロックのマントやヘビーアームズのピエロ面なども売ってるに違いない
534 :
それも名無しだ:2006/08/31(木) 00:22:55 ID:tnqpsl2w
闇竜「たくさん買ったわ♪」
リュウセイ「あとは会計だけだぜ!」
ミネルバX「ありがとうございました♪」
闇竜「喋れた?」
リュウセイ「…」
闇竜「リュ、リュウセイ?」
リュウセイ「可愛い…」
炎竜「闇竜に新たなライバルだとぉ!」
氷竜「みたいだね」
>>523 依衣子「とにかくキスは挨拶みたいなものなんだな…なれなければ…」
ごひ「今日は同じ小隊だな、よろしくたのむ」
衣衣子「おはようごひ」チュッ
ごひ「な…なにをする!(///」
衣衣子「何って挨拶だが?」
ごひ(キスが挨拶とは…アベルたちの言っていたことは本当だったのか…)
トウジ「あの野郎…いてこましたる!」
>>535 鉄矢「シスターズとブラザーズ、全面戦争の予感だな」
クスハ「共倒れになってくれればしめたものね」
ブリット「俺達がスレの主役を取り戻すチャンスってわけだ」
鉄・ク・ブ「ふふふ…」
>>536 トウジ「…まぁ原因はワシらが嘘教えたからなんやけどな」
ハーリー「しょうがないから全員で謝りましょう」
一同「…ってな理由でゴメンナサイ」
衣衣子「な!?つまり挨拶ってのは…」
トウジ「すまん!嘘やったんや!」
衣衣子「……あぁ」バタン
一同「姉ちゃぁぁぁん!!」
エクセレン「それにしても衣衣子ちゃん、今日はどうしたのかしらね」
キョウスケ「すれ違う人物全てにキスしたらしいからな」
カトル(ブルマ)「まったく、キスが挨拶だなんて信じるから…」
ごひ(やっぱアベルたちがおかしいのか…)
ごひ「MS燃料価格の高騰か……深刻な問題だな」
プル「燃料なかったら、キュベレイも動けないもんね」
サキエルXX「…………」
サキエルXX「……というわけで、超優秀才女のサキエル様が、ぼろもーけ間違いなしのお話を持ってきたのだっ!」
カヲル「今度は一体どうしたんだい?」
サキエルXX「近頃MSの燃料の値段が高くなって、パイロットの皆さんが困っているのだっ。
そこでサキエル達が燃料を掘って、みんなに売れば大もーけなのだっ!
値段も格安にしておけば、ご奉仕価格ということで、メイドの面目も保てるのだっ!」
ゼルエルXX「……また突拍子もないことを」
カヲル「一体どこを掘るんだい? 地下資源は見つけるのが大変なんだよ?」
サキエルXX「よくぞ聞いてくれましたなのだっ。まずはここら一帯を……」
数時間後
サキエルXX「……どういうわけだか知らないけれど、不発弾が出てきたのだ」
カヲル「ほらね。こういう風に、無計画に地面を掘るのは危険なことでもあるんだよ」
ゼルエルXX「……計画倒れ」
サキエルXX「うむむぅ……せめて長女の面目保つために、これは自分で撤去してくるのだ……」
『納涼百物語のお知らせ 場所:ラーカイラム食堂 ふるってご参加ください』
ブライト「諸君、よく集まってくれた。それではこれより、百物語を開催する」
一同「パチパチパチパチ」
ブライト「では、最初は私から行こう」
一本目:ブライト・ノア
ちょうど1年戦争の末期頃の話ですよ。
ある連邦軍の少年エースパイロットが、ア・バオア・クーでMSが大破しちゃいましてね。
まぁ、連邦の白い○○、と言えばお分かりになられる方も多いでしょうかね。
でも、脱出したくても、出口が分らない。あーでもねーこーでもねー、と彷徨ってると、
ふと目の前に、自分が以前落とした、ジオン兵の少女の姿がバーン!!と現れたわけですよ。
「うわーーーーーーーっ!!」
と、ビックリして、コアファイターのブレーキ踏んだ。すると、目の前のブロックの鉄筋が、
ドドーン!!と落ちてきましてね。間一髪だったそうですよ。少年は思ったそうですよ。
「ああ、ラ○ァが助けてくれた・・・こんなに嬉しいことはない」と。
しかし、コアファイターが無事脱出出来た瞬間、少年はハッキリと耳元で、少女の声を聞いたそうですよ。
死 ね ば よ か っ た の に
一同「キャーーーーー!」
フッ・・・(ろうそくを消す)
ブライト「さあ、どんどん続けたまえ!」
二本目:トウマ・カノウ
トウマ「──そのひまわりは人の顔に見えるらしい」
一同「キャーーーーー!」
三本目:クワトロ・バジーナ
クワトロ「──そのMSには足がなかったのだ」
一同「キャーーーーー!」
四本目:司馬宙
宙「──彼は長い間、自分がサイボーグであることに気がつかなかったそうだ」
一同「キャーーーーー!」
五本目:張五飛
ごひ「聞くところによると、幼女を次々と囲い込む男がいるらしい」
一同「キャーーーーー!」
六本目:ゼンガー・ゾンボルト
ゼンガー「噂では、三十路が近いというのに未だ童貞の男がいるらしい」
一同「キャーーーーー!」
七本目:剣鉄也
鉄也「某スレでは、俺は若奥様らしい」
一同「いやぁぁぁぁぁぁ!」
三十九本目:草間大作
大作「兄は妹の体を抱き上げることができませんでした。なぜなら」
一同「ゴクリ・・・」
大作「妹には胸より下が無かったからです」
一同「キャーーーーー!」
四十本目:ギャリソン時田
ギャリソン「最後に老人が屋敷を去った後」
一同「ゴクリ・・・」
ギャリソン「誰もいないはずの屋敷に明かりが灯っていたそうでございます」
一同「キャーーーーー!」
四十一本目:綾波レイ
レイ「そのパイロットは爆弾で街ごと消滅したの。でも」
一同「ゴクリ・・・」
レイ「次の日には何事もなかったかのように生きていたらしいわ」
一同「キャーーーーー!」
四十二本目:マーベット・フィンガーハット
マーベット「母の形見です、と渡されたヘルメットは」
一同「ゴクリ・・・」
マーベット「なぜかずっしりと重かったの」
一同「キャーーーーー!」
七十一本目:パルス・アベル
アベル「『ウフフ、これでもぉ〜?』少女がマントを脱ぎ捨てると」
一同「ゴクリ・・・」
アベル「その体には様々な銃器がびっしりと」
一同「キャーーーーー!」
七十二本目:惣流・アスカ・ラングレー
アスカ「その娘は喜びを伝えたくて母親の病室に走ったの。でも、そこには」
一同「ゴクリ・・・」
アスカ「天井から首を吊った母親がいたの」
一同「キャーーーーー!」
七十三本目:ヒイロ・ユイ
ヒイロ「そのテロリストはビルから飛び降りたにもかかわらず生きていた。しかも」
一同「ゴクリ・・・」
ヒイロ「脚の骨折を自力で治し、走り去ったらしい」
一同「キャーーーーー!」
七十四本目:アムロ・レイ
アムロ「少女は恐る恐る電話を取った『もしもし、わたし、○ャア』」
一同「ゴクリ・・・」
アムロ「『い ま あ な た の う し ろ に い る の !』」
一同「キャーーーーー!」
八十七本目:バーナード・ワイズマン
バーニィ「コクピットを覗き込んだ救護隊員がこう言ったんだ『ミンチよりひでぇ』」
一同「キャーーーーー!」
八十八本目:アルフィミィ
アルフィミィ「・・・では、次は私が」
一同「キャーーーーー!」
アルフィミィ(・・・まだ何も言っておりませんのに)
八十九本目:カツ・コバヤシ
カツ「じゃあ、次はボクがとっておきの話を」
フッ・・・
カツ「え?ちょっと?何で???」
九十本目:エマ・シーン
エマ「某アンソロ作家はこう言ったわ『それはお前がカツだからだっ!』」
一同「キャーーーーー!」
九十九本目:碇シンジ
シンジ「そしてその部隊は、全裸・ロリコン・ショタコン・ホモ・レズ・エロゲヲタ・メカフェチ・
コスプレマニア・異常性欲者・真性サド・真性マゾなどの変態の巣窟となったそうです」
一同「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
フッ・・・
ブライト「さ〜て最後の一本だ。トリは誰だ?」
一同「ざわ・・・ざわ・・・」
ブライト「どうした?誰かいないのか?」
???「では、ボクが・・・」
ブライト「(誰だかわからんが)うむ、任せた」
百本目:???
???「あるところで、百物語が行われていたんです。最後の百話目を終えようとしたその時」
一同「ゴ、ゴクリ・・・」
パイパー・ルウ「イ デ が 発 動 し た」
一同「Σ!!!」
フッ・・・
ちょwwwwwwwルゥが喋ってるwwwwwww
乙、しかし二つ目だけギャリソンやらなんやら原作準拠が多いな
とりあえず、マーベットさんのがわからん俺にとっては結構ホラーだった
Vガン屈指の鬱シーン「これ………母さんです………」じゃないか?
ウッソに渡されたヘルメットは、本来首のある部分から血が滴ってて、マーベットは顔を歪め、ウッソがこう言った。
547 :
まとめの人:2006/08/31(木) 09:58:39 ID:X+cTUA4j
昨日と今日の分の更新完了しました
今日も特にないかと
トロワ「最近思うんだが…」
ヒイロ「何だ?」
トロワ「なぜαナンバーズはこれだけの人数がいるのにメガネっ娘が少ないんだ?みんな目がいいのか?」
ヒイロ「わからん、だがメガネをかけてないのなら目がいい人間が多いのだろう」
シンジ(トロワさんとヒイロさんってコンタクト知らないのかな…)
>>549 ダミアン「ツグミ・タカクラは伊達眼鏡(ぼそ)」(←執筆中)
-しばらくお待ち下さい-
ダミアン「よし、出来た」
つ【凄まじいジュリ(種)と主役のギシアンシーン動画データ】
つ【手紙[報酬の1/40ミンメイはラー・カイラム更衣室ロッカ
ーNo.XXに。
──超隠密所属「伝説のアシ」]】
>>550 ヒイロ「よくやってくれた」
トロワ「早速報酬を仕入れなくては……」
リリーナ「あら、なんだか随分と楽しそうね」
2人「「…………」」
ビシッバシッ!
2人「「アッー!」」
>>550 屋根裏のダミアン「…くッ、801はうんざりだってのに」
-超執筆-
つ【凄まじく「騎乗視点メイドコスヒイロ受け」な絵】
つ【凄まじく「騎乗視点チャイナドレスゼクス受け」な絵】
つ【手紙[カマトトぶってんぢゃねーよwwwwww
─────超隠密なアシ]】
クワトロ「このあたりに敵はいないようだな」
ライト「見張りも楽じゃないな…」
アムロ「ん?なんだこの箱は…」
クワトロ「開けてみるぞ」
ボンッ
『私はこの箱に閉じ込められてしまった妖精です、助けてくれたお礼にあなたたちの願いを一つだけ叶えましょう』
クワトロ「ならば私を幼女にモテまくるようにしてくれ!」
『わかりました』ポワワン
クワトロ「よっしゃ!さっそくイルイたんのところへ行くぜ!」ダッダッダッ
ライト「俺も幼女にモテモテになるようにしてくれ〜!」
『わかりました』ポワワン
ライト「イヤッフゥ!さっそく近くの幼稚園でハーレムしてくるぜ!」ダッダッダッ
『あなたは何を願いますか?』
アムロ「………あの二人を元に戻してくれ」
『わかりました』ポワワン
ごひ「ん?なんだこの箱は…開けてみるか」
ボンッ
『私はこの箱に閉じ込められてしまった妖精です、助けてくれたお礼にあなたの願いを一つだけ叶えましょう』
ごひ「願いか…何でもいいのだな?」
『はい、戦争で活躍し英雄になることも、世界を支配する帝王になることもできます』
ごひ「ならばアベルたちの願いを聞いてくれ」
『わかりました、さっそく聞いてきます』
ごひ「どうだった?」
『みなさんの願いは「お兄ちゃんの願いを叶えてください」だそうです』
ごひ「まったくあいつら…」
『どうします?』
ごひ「そういえば明日アベルたちを動物園に連れていくハズだったが予報が台風で中止になったんだ、台風を消して明日の天気を晴れにしてくれ」
『わかりました』ポワワン
カツ「ん?なんだこの箱…開けてみよう」
ボンッ
『私はこの箱に閉じ込められてしまった妖精です、助けてくれたお礼にあなたの願いを一つだけ叶えましょう』
カツ「じゃあ出番をください!」
『それは無理』
カツ「orz」
まとめの人乙です
W勢 追加修正
カトル:ガチホモかつ両刀 最近は女装して男あさりをしている。
エクセレンと互角に渡りあえる精力の持ち主
変態
キラ:鉄也の追っかけだったはずが気付いたらシスターズだったり、
性獣だったりして、キャラが定まってない 性獣キラはエクセレンをも凌駕する
とりあえず気が付いた範囲
シンジ「ん?なんだこの箱…開けてみよう」
ボンッ
『私はこの箱に閉じ込められてしまった妖精です、助けてくれたお礼にあなたの願いを一つだけ叶えましょう』
シンジ「(よかった! これで鉄也さんたちを更生させることができる!!)
……この部隊の変態たちを常識人にしてくださいっ!!」
『それも無理』
シンジ「……何で……」
トーレス「艦長、願いを叶える妖精の噂、知ってますか?」
ブライト「ああ。どいつもこいつも私利私欲に走りおって。
誰か『戦争が終わりますように』と願う者はいないのか・・・ん?なんだこの箱は?」
サエグサ「か、艦長、それって!」
カパッ
妖精『私は(中略)あなたの願いを一つだけ叶えましょう』
ブライト「家族が元気で過ごせますように」
妖精『わかりました』ポワワン
ブライト「(ニコニコニコ)・・・ん?な、なんだその目は・・・?」
トーレス・サエグサ「・・・・・・・・・」
ブライト「あー、そのー、なんだ、つい、な・・・ハハハ・・・」
トーレス、サエグサ「艦長ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(血涙)」
大文字(・_|壁|(ワシもあれを手に入れればみんなに認識される…)
ピート「ん?なんだこの箱…開けてみよう」
ダダダダ
大文字「そうはさせんぞ!ピート君!!」
ガッ!!ピート「フゲッ!?」
バッダダダダ…
ピート「痛たた…なんだ…今のおっさんは?」
大文字「ハァハァ遂に手にいれたぞ…さあワシの願いを叶えるのだ!」
パカ
『……………………』
大文字「なんじゃ?開けたぞ早く出てこんか!」
『…この箱の妖精は一般人には未対応です…秘密保持の為、5秒後に開けた人諸共消滅します』
大文字「ちょっww待…」
カッ!!
更地
シンジ「いったいここで何があったんです?」
アムロ「爆弾テロだと聞いたぞ、知らないおじさんが巻き込まれたらしい…」
ピート「!?あのおじさん…もしかして俺を助けてくれたのか?」
サコン「(・∀・)ニヤニヤ」
ルアフ「(・∀・)ニヤニヤ」
大文字(塵)「…まだまだ終わらんよ!」
ディアッカ「グゥレイト?グゥレイト…」
ボンッ
『私はこの箱に閉じ込められてしまった妖精です、助けてくれたお礼にあなたの願いを一つだけ叶えましょう』
ディアッカ「グゥレイト!グゥレイトグゥレイト!」
『わかりました』ポワワン
ディアッカ「グゥレイト…グゥレイト♪」
シンジ(何をお願いしたのかわからないorz)
>>559のおまけ
ピート「箱の妖精か…本当だったら、『大文字博士が見つかりますように』って願ったのだがな…」
妖精『私は(中略)あなたの願いを一つだけ叶えましょう』
闇竜「わ、私を人間にしてください!」
妖精『わかりました』ポワワン
闇竜(田○ゆかり似)「リュウセイさ〜ん♪」
リュウセイ「フェイタソハァハァ、ミネルバタソハァハァ、ヴァルシオーネタソハァハァ・・・」
闇竜「リュウセイ・・・さん?」
リュウセイ「ん?君だれ?ダイアナンタソハァハァ・・・」
闇竜「しくしくしく・・・」
光竜「・・・闇竜を元に戻してください」
妖精『わかりました』
『私は(中略)あなたの願いを一つだけ叶えましょう』
リュウセイ「この前は闇竜を怒らせちゃったし…そうだ!俺を勇者ロボにしてくれ!」
『わかりました』ポワワン
竜星「よし、闇竜〜!」
闇竜「もしかしてリュウセイさん?私のために…うう…(嬉し泣き)」
竜星「闇竜…」
炎竜「テメェ新入りのクセして闇竜に近づくんじゃねえ!スクラップにしてやる!」ドゴォォォン
竜星「ギャア!」
闇竜「まってください!それはリュウセイさんで…」
炎竜「リュウセイだと!?ならなおさら壊す!」ドゴォォォン
竜星「ギャァァァァ!」
ライ「あいつを人間に戻してくれ…見てて可哀想すぎる」
『わかりました』
パパパ「ん、何だこの箱は?」
ジュドー「今噂の開ければ願を叶えてくれる妖精が出てくる箱じゃ」
パパパ「な、なに?早速開けてアベルをまともに」
アヤ「ついにあのはげからマイを取り戻す日がきたのね」
ジュドー「まっててくれリィナ、プル、プルツー」
シンジ「でもこれって一つしか願叶えてくれないですよ」
パパパ「…当然これは発見社である私に権利があると思うが」
ジュドー「まった、箱のことを教えたのはオレだ。オレにこそ権利がある」
アヤ「貴方達レディーファーストという言葉をしらないの?」
バチバチバチ!!
シンジ「一触即発ってかんじだな、ん?」
パカッ
マサキ(冥)「妖精さんオネショ布団を乾かしてください」
妖精『わかりました』
ポワワワーン
パパパ、アヤ、ジュドー「か、かいちょう〜」
アキ「何この箱…」
ボンッ
『私(略)あなたの願いを一つだけ叶えましょう』
アキ「願いねぇ…そうだ!Dボウイの性格とブレードの性格を入れ替えて」
『わかりました』 ポワワン
Dボウイ「アキ…迷惑かけたようだな」
アキ「ううん…大丈夫(ウシシ大成功大成功…)」
ビービー
Dボウイ「!?敵襲!ラダムか!!行くぞぺガス…テックセッタァー!!」
ぺガス「ラーサ(りりしいDボウイさんも新鮮ハァハァ)」
アキ「気を付けてね…(何か忘れてるような…)」
ピカーン
ブレード「ワシはここで何しとるんじゃったかな?」
ごひ「おいブレード!何してるラダムが近づいてるぞ!」
ブレード「らだぁむぅ?それは喰えるのかぃ?」
デュオ「何言ってやが…おいブレード!お前何し…」
ブレード「ふぅ〜ハァ…」ジャキン!ジャキン!
ピカーン!ズガガガァン!!(ボルテッカ)
味方「ウワァァァァ!!」
ブレード「(ブルブル…)ああ…漏れてしまったわい…」
アキ「orz」
シンヤ「ブレード兄さんがボケてるとタチが悪いや…元に戻してやってくれないか」
『わかりました』
妖精『私は(中略)あなたの願いを一つだけ叶えましょう』
デューク「皆が僕のことをちゃんと名前で呼びますように」
妖精『わかりました』
デューク「(これでもう山寺なんて言われないぞ♪)こんにちはー」
かなめ「あ、宏一さんいらっしゃいませ〜」
ケーン「宏一さんお久しぶりです」
トウマ「いつものやつでよろしいですか?宏一さん」
ゴステロ「おう、宏ちゃん、ここ座れや。ガッハッハ」
デューク「その名前じゃねえよ・・・orz」
妖精『(ニヤニヤニヤ)』
『私(略)あなたの願いを一つだけ叶えましょう』
ケーン「どうするんです?」
トウマ「決まってるだろ…家の店に変態を近づけないでくれ」
『わかりました』ポワワワン
数日後
トウマ「明らかに売り上げが落ちてる…」
ケーン「ディアッカとか常連のデュオさんとかシビルも来ねぇし…」
トウマ「柿崎もいつの間にか居なくなったな…その所為か凱と宗介も来ないし…」
ト・ケ「「何でだろう?」」
トウマ達は気付いていなかった空騒ぎの店員・客もまた変態と紙一重だと言う事を…
ミナキ「見るに耐えないのでなかった事にして貰えます?」(実は入れない)
『わかりました』
イルイ「お兄ちゃんぷよぷよやろうよ〜!」
ごひ「わかったからお兄ちゃん言うな!」
エリス「いいなぁ…私もあの中に入りたい…」
ルリア(あの子も私と同じ…)
サキエル-XX(メイド服)「とゆーわけで今ひょーばんの、ねがいのかなうハコをひろって来たのだ」
ゼルエル-XX(メイド服)「……胡散臭い」
カヲル(メイド服)「まあまあ、偽物だったとしても別に損するわけじゃないし、開けてみようよ」
妖精『私は(以下略)』
ゼルエル-XX「……米一俵」
妖精『はい、どうぞ』
サキエル-XX「ゼ、ゼルエルのアホー!! 目の前のごはんよりも大事なもんがあるなのにーっ!!」
妖精『一人一つで大丈夫ですよ』
サキエル-XX「やったのだ! さんきゅーチャム=ファウ!」
妖精『……どなたですか、その方は?』
サキエル-XX「あれ、よーせいは皆チャム=ファウじゃなかったのか?」
カヲル「はいはい、話がわかんなくなるからやめときなよ。そうだな、じゃあ僕は橋の下で寝るのに便利だから大きなテントを頼むよ」
妖精『わかりました』
サキエル-XX「タ、タブリスもアホー!! サキエルたちはメイドさんだからもっと大事なものがあるだろがー!!
もういい、サキエルがやるのだ。 よーせいっ!!」
妖精『はいはい、何にしましょうか?』
サキエル-XX「だいぶくたびれてきたからサキエルたちのメイド服を新品にしてほしいのだ」
妖精『はいはい、承り。では、さようならー』
サキエル-XX「あーっ! あと兄弟がいっぱいと両親が……いっちゃったのだ」
カヲル「まあ、衣食住揃ったし良いんじゃない?」
ゼルエル-XX「……欲をかきすぎるとロクなことがない」
サキエル-XX「それもそーなのだ。じゃあ明日からしんき一転、またご主人様さがしにれっつらごーなのだ」
シンジ「なんでああツッコミどころ満載なんだ、あの3人は……」
デュオ「願いを叶えてくれる箱か……ここはやっぱり名誉挽回のためにもW勢の変態を……」
デュオ「変態を………………………」
デュオ「……修正したら俺の出番なくなるじゃん!!!」
まとめ人さんへ
反全裸部修正よろしく
スバル・リョーコ 一応部長。しかし本当の目的はアキトを取り戻すことにある。
メグミ・レイナード 影の薄い副部長。アキト奪還が目的。
エリナ・キンジョウ・ウォン 地味なのに比較的出番が多い人。アキト奪還が目的。
アオイ・ジュン よく忘れ去られる人。ユリカ奪還が目的。よく連合三馬鹿にカツアゲされる。
碇シンジ ご存知キング・オブ・常識人。ここの所属だがあちこちに顔を出すため留守がち
惣流・アスカ・ラングレー 全裸などどうでもいいが、シンジのためにここにいるツンデレ娘
ゼオラ・シュバイツァー アラドが変態化したために入部。しかし、当のアラドがいつの間にか改心してしまった。
そして反全裸部ネタ
リョーコ「これが噂の」
メグミ「願いがかなう箱」
エリナ「・・・開けるわよ」
妖精『私は(ry』
リョーコ「ア、アキトをアタシのものに──」
メグミ「ちょっとリョーコさん、元に戻すほうが先でしょう!?」
エリナ「少しは考えなさいよこの単細胞!」
リョーコ「なんだとぉ!?この女狐が!」
エリナ「何よこの脳みそ筋肉女!」
ジュン「ちょ、ちょっと君た──ふゴッ!」
リョーコ「キツネになっちまえ!」
エリナ「ゴリラになりなさい!」
妖精『わかりました』ポワワン
ゴリラ(リョーコ)「ゴ、ゴホッ!?」
キツネ(エリナ)「コ、コーン!?」
ゼオラ「あーあ、かわいそうに」
アスカ「自業自得、ってやつね」
メグミ「私のお願い。元に戻してあげてください」
リョーコ「メ、メグミぃぃぃぃぃぃ!」
エリナ「ありがとう!ありがとう!」
シンジ「メグちゃんはやさしすぎるんだよな」
アムロ「ごひ、最近疲れ気味だが何かあったのか?」
ごひ「いや…あいつらを養うために毎日バイトをしているのだが…」クラッ バタン
アムロ「!?、大丈夫かごひ!」
アムロ「……というわけだ」
クワトロ「ならば幼女は私があずか…」
アムロ「ナックルボンバー!」
クワトロ「アッー!」
ブライト「たしかにごひはこいつのような変態から子供たちを守っているからな、特別恩給でもだすか…」
カトル(女装)「………」テクテクテク
ロラン(女装)「………」テクテクテク
カトル「!?」
ロラン「!?」
カトル「………」
ロラン「………」
ガシッ(堅い握手)
デュオ「な〜んか奇妙な友情が生まれたな…」
コレン「なんか通じるモンがあるんだろ」
そういえば、シャングリラ組は女装経験あったな
>>552 ダミアン「……」←モエカす
ジョウ「ダメアンの奴どうした? なんかダメな解説的描き文
字背負って」
レニー「知らないわ」
イルボラ「さっきグリリバ声の奴が居るっていう同人サークル
に出張ってきたらしい」
マイク(忍)「…にしては疲労の色が濃いよね、ジョウにツッ込
みもないし」
ジョウ「チーフ? 何か知ってねえ?」
チーフ「先程リリーナ嬢がダメアン氏の絵を二枚見ながらハァハァ
していたな」
ハッター「それか。余分に精力使ったせいだ。ダメアンオリジ
ナル絵は相当描き込むようだしな」
フェイ「今依頼来たら大変じゃなーい? ところで、こんな箱
みっけたんだけど」
OVA「巷を騒がしている妖精入りの箱ですね」
葉月「開けてみるか」
-ぱか-
妖精『私は(ry 願いを一つ叶えましょう』
チーフ「ギタースキル」
ハッター「ドラムスキル」
フェイ「お嫁さんスキル」
OVA「…食糧など消耗品の補充をお願いします」
ジョウ「こういった不測の事態に備えて、俺達飛影ズに描画
スキルをくれ。あ、そこの燃え滓にはスタミナな」
『はいはい』
葉&護&戒&ケ&トモロ&エルマ
「「「我々の見せ場」」」
『無理です…orz 代わりに健康を差し上げます』
一同「「「「orz」」」」
>572
アオイジュン追記
しかし『ジュン』という名前なので鉄也から恐れられている貴重な存在。
初出から半スレ経ったし、その他にない弟どもをまとめてみる
トウジ 依衣子ブラザーズの中核っぽい関西弁な熱血バカ。依衣子の呼び方は「姉やん」
(草間)大作 依衣子ブラザーズの一員。依衣子の呼び方は「お姉さん」
カント 依衣子ブラザーズの頭脳担当その1。スパロボ世界は天才少年がいくらでもいるのであまり有難みはない。
依衣子の呼び方は「姉さん」
ハーリー 依衣子ブラザーズの頭脳担当その2。ルリとの年齢差とか、色々考えたら負け。依衣子の呼び方は「姉上」
北斗 依衣子ブラザーズの一員。メンバーの中では最年少。依衣子の呼び方は「お姉ちゃん」
サイ・サイシー 依衣子ブラザーズの調理担当(依衣子の料理の腕前は壊滅しているため)。依衣子の呼び方は「姉ちゃん」
キッド(ガンダムX) 依衣子ブラザーズのメカニック担当。依衣子の呼び方は「ねーちゃん」
>>576 飛影「………………(エルマとLOVE×2スイートな様子をネタにした出番を)」
妖精『…ハイ時間切れ〜早く言ってくれないとダメですよ、ではサラバ!』
ドロン
飛影「Σ!!(ちゃんと願ったのに…)」
エルマ「何してんだよ飛影〜もったいないな〜」
飛影「………………」
エルマ「何どうしたの怖い顔して…あっ!ちょっと皆見て…アアッー!!」
ハッター「どうする兄弟?」
チーフ「ほっとけ…(やはり人選ミスだな…)」
ごひ「ヒイロ、最近子供に好かれまくる俺は異常なんじゃないかと思うようになったのだが…どう思う?」
ヒイロ「(やっと気づいたか)お前は優しすぎる、たまにはその子たちを振り払い巣立ちさせるためにも冷たくあたるべきではないか?」
ごひ「……わかった」
イルイ「お兄ちゃん遊ぼうよ〜」
ごひ「黙れ!甘えるな!俺はお前たちの兄ではないからそんな義理はない!」
アベル「!?」
フレイ「お兄様…」
イルイ「…でもね」
ごひ「?」
イルイ「私たちには家族がいないから…どうしてもお兄ちゃんにいてほしいの!私たちなんでも謝るから私たちのお兄ちゃんでいてください!」
ごひ「…………すまん、謝るのは俺のほうだ」
アルフィミィ「兄上…」
ごひ「お前らは絶対俺が守る!見捨てたりはしない!」
一同「お兄ちゃん!」
ごひ(俺は俺の存在を必要としてくれる人がいる限り戦い続ける、それでいいよなナタク…)
ごひ「無理だった」
ヒイロ「やはりお前は優しすぎる…」
シャギア「これがどんな願いも叶える箱と言うものか……」
妖精『私は(ry』
シャギア「では、影の薄いごひシスメンバーとティスタソを私の妹にしてくれ!!」
妖精『わかりました』ポワワン
ラト「お兄ちゃ〜ん」
ミユキ「お兄ちゃ〜ん」
ティス「兄貴〜」
シャギア「ハッハッハ!これこそ真のガンダム界一の兄キャラの力だ!!」
オルバ(妖精の力に頼ったくせに……)
デスピニス「あ、あの……お兄様……」
シャギア「どうした、デスピニス?」
デスピニス「あの、それが……」
モンシア「おらおら、どけってんだぁっ!!」
ベイト「お兄ちゃんに馴れ馴れしいんだよ、ガキども!!」
ラト・ミユキ・ティス「きゃあっ!!」
ロザミア「見つけた、お兄ちゃん!!」
シャギア「な、何だ、こいつら?!」
オルバ「そういえばこいつらもごひを兄と慕っていたね……」
モンシア「お兄ちゃ〜ん」
ベイト「お兄ちゃ〜ん」
アデル「お兄ちゃ〜ん」
バニング「お兄ちゃ〜ん」
ロザミア「お兄ちゃ〜ん」
シャギア「ぎゃああああ、た、助けて〜デスピニスタソ〜」
デスピニス「で、では私が……」
オルバ「妖精さん、兄さんの願いを無かった事にしてもらえますか?」
妖精『わかりました』ポワワン
デスピニス「オルバさん……」
オルバ「僕の兄さんの尻拭いを君がする事は無いんだよ、君は君の願いを叶えるといい……」
デスピニス「……オルバさんって優しい方なんですね……」
オルバ「……フン」
モンシア「テメェ!近寄るんじゃねぇよ!!(ドカァ!!)」
ティス「こ、このあたいがお前なんかを兄貴だなんて……死ねぇ!!(バキィッ!!)」
ロザミア「お前は私のお兄ちゃんじゃない!!私のお兄ちゃんをどこやったのぉっ!!(ビビーッ!!)」
シャギア「ちょ……二人ともマジで助けて……アッー!!」
妖精『私は…』
ヴィンデル「うぉぉっ!邪麒りぃぃぃぃん!」
妖精『ぎゃぁぁぁぁ!』
>>572 ふと思ったがエリナやジュンまでいてイネスがいないのは何故なんだぜ?
>>583 イネスもお兄ちゃんっていうからじゃね?
中断メッセージ風に
三輪「ん?貴様、何を見ている!」
三輪「明日から学校だぞ。宿題はやってあるんだろうな!?」
三輪「教育は国民の義務だ。非○民と呼ばれたくなければちゃんと学校に行けよ」
三輪「それと、若いうちから2ちゃんなぞ見ては、ろくな大人にならんぞ」
三輪「わかったら早く寝ろ!」
炎竜「遂に手に入ったぞ噂の箱…これで闇竜とバカオタクを破局させてやる!!」
パカッ
妖精『私は(ry』
炎竜「闇竜とリュウセイが別れまs…」
氷竜「止めろ炎竜!!」バッ!
炎竜「何しやがる氷竜!離せぇ!!」
氷竜「お前は闇竜を不幸にする気か?」
炎竜「何言ってやがる!今のままあのバカと付き合ってたほうが不幸だろうが!!」
氷竜「だが少なくとも今の闇竜は幸せだ…違うか?」
炎竜「!?」
氷竜「俺たちは兄貴なんだ…妹の幸せを願うべきだろ?」
炎竜「…だけどよ相手は人g『承りました』……へ?」
妖精『“妹の幸せ”という願い…たしかに叶えましたよ』
炎竜「ちょっと待てぇー俺の願いはそんなのじゃねぇー!!
大体それは兄貴の願いであって俺のじゃねぇぞ!!」
妖精『願いを叶える対象は箱を開けた人とその近くに居た人ですので…では』ドロン
氷竜「ハハハハ…諦めが肝心だぞ炎竜…」
炎竜「こぉんのぉぉぉ!!バカ兄貴ぃぃぃぃ!」
闇竜「リュウセイ(ハート)…ウフフフフ(なんか急に幸せになった気が…)」
リュウセイ「闇竜(ハート)…アハハハハ(なんか闇竜幸せそうだな…)」
>>586 フェイ「リュウセイおはよー」
リュウセイ「おはよう」
光竜「リュウセイさんオハヨ」
リュウセイ「おうオハヨ」
闇竜「リュウセイさんおはようございます」
リュウセイ「ああ…おはよう…(なんだろう、やっぱ闇竜が一番カワイイなぁ)」
氷竜「願いのおかげで浮気グセが治ったな、これで闇竜も幸せになった」
炎竜「ちくしょう…余計別れさせるのが難しくなった…」
ルネ「まったくだ…」
トレーズ「これが噂のエレガントな箱か……」
妖精『私は(ry』
トレーズ「では、私の愛しい娘マリーメイアと未来の息子ごひの仲を一気に進展……」
???「「「ちょっと待ったぁ!!」」」
トレーズ「だ、誰だ?!」
グレミー「プルとプルツーの保護者的存在、グレミーだ!!」
プルクローンズ「「妹的存在プルクローンズだ!!」」
グレミー「我が子の幸せを願うのは我々も同じだ!!他のプル達は将来の進路や未来の伴侶を決めたと言うのに
プルとプルツーにはライバルが多すぎる!!ごひには双子エンドで終わってもらわなければ彼女達がかわいそうだ!!」
プルクローンズ「「そうだそうだ、お姉ちゃん達の幸せの為にその箱をよこせ!!」」
トレーズ「それは私も同じだ……この箱は渡せない!行くぞ!!」
レディ「トレーズ様、援護します!!」
真トロワ「姉貴の娘の為だからな、霊体ながら協力させてもらうぜ!!」
グレミー「プルクローンズ!プルの為、我々が何としてもゲットするぞ!!」
プルクローンズ「「了解!!」」
ドカーン、バゴーン、ズゴーン、ボゴーン……
トレーズ「やるではないか、青年!!」
グレミー「貴様こそ……ザビ家の血を引く私とここまで!!」
トレーズ&グレミー「「だが愛しい者の幸せの為、負ける訳には行かない!!」」
ドゴォォォォオオン………!!!
妖精『…………ぐー、ぐー…………』
>>587 炎竜「…ってお前がいるじゃん!!」
ルネ「あっ!そういえばアタシまだだった」
炎竜「お前が最後の砦…頼んだぞ」
ルネ「ああ任せろ!!闇竜の真の幸せを願えるのはアタシだけだ!」
氷竜(やれやれ諦めの悪い事で…)
ルネ「…と言われても都合よく落ちてるわけが…」
箱
ルネ「あった!なんてご都合主義…」
ヒョイ
ルネ「ああ!誰だ拾った奴!!それはアタシんだぞ!!」
J「なんだルネの物だったのか拾っといたぞ」
ルネ「Jだったのか…ありがとう」
パカ
妖精「わたs(ry」
J「何だこれは?」
ルネ「これはカクカク云々で…」
J「ほう…願いが叶うのか…でお前は何を頼むんだ?」
ルネ「何をって…そんなの決まってるじゃないか…お前といつまでもゴニョゴニョ////」
J「そうか…フッ…私と同じだな」
ルネ「J////」
妖精「願いは叶えましたよ」ポワワン
炎竜「お前等つくづくだよ…orz」
凱「ん?」
パカ
『私は(ry』
凱「そうだな……柿崎達が当分枯れないように、っていう願いと、戦争が早く終わるように、っていう願いとでは、どっちがいいと思う?」
『え? は、はぁ……そういう質問にはちょっと……』
凱「そうか……じゃあどうするか……ん?
ハハ、何だ、そうじゃないか……花壇の花を世話してるのは俺だってのに、何世迷言を言ってたんだ、俺は?
そうだよな……柿崎達を枯れさせないようにするのは俺の役目だ」
『はぁ、そうですか……』
凱「……決めたよ。早く戦争を終わらせるために、俺達全員が最後の最後まで戦い抜けますように。……これが願いだ」
『戦争が早く終わりますように、ではないんですか?』
凱「それも柿崎の話と同じさ。誰かに頼るんじゃなく、俺は、自分たちの手で平和を勝ち取りたい」
『分かりました……願いは叶えますよ』ポワワン
イングラム「ふ……」
イングラム「色々な願いを叶えるのは大変だな…」
まとめ修正案 重複、場所間違いが多いので整理すべきかと思う
その他の変態
クワトロ その他の変態→GHI
マサキ(冥)その他変態→GHIに移動 追記:成り行きでGHIの会長になった
エイジ その他変態と全裸部で重複してるので、片方(その他の方)を削除
ロム その他変態→全裸部に移動
その他
ツグミ 重複しているので、「その他」の説明文を「その他の変態」に統一させる
ミリアリア その他内で重複してるので統一した方がいいでしょう
追記
空騒ぎ
シンジ:GHIと反裸部に成り行きで所属している。
ちょっと量が多いですが気になったので…まあ私生活共々頑張ってくださいwww
>>591 シュウ「どうですか、私の紹介したバイトは?」
イングラム「なんだ、お前か…なかなかいい仕事だ、悪くない」
シュウ「そうですか、それはよかったです」
イングラム「お前には感謝している…
これでユーゼスにウルトラマンDXフィギアを買ってやれるからな・・・」
シュウ「・・・・」
イングラム「・・・・」
594 :
1/2:2006/09/01(金) 03:47:45 ID:Hexy+H/y
ナタル「盟主王…本日もあの3人への苦情が来ております」
盟主王「はぁ…またですか…どこからです?」
ナタル「近隣の学校、ゲームセンター、本屋からとアオイジュン故人からです」
盟主王「やれやれ…関係各位へお詫びの品と手紙お願いしますね」
ナタル「お言葉ですが、あの3人…性格に問題ありすぎでは?」
盟主王「うーん…所属したばっかりの時は従順ないい子たちだったんですがね…」
ナタル「本当ですかそれは?もしかして生体CPUへの調整が関係してるのでは?」
盟主王「そんな無茶なことしてませんよ、大体調整後こちらに配属されたんですよ」
ナタル「では一体何が原因で…」
盟主王「何か引っかかってるんですが…とりあえず彼等の生活をチェックして見ましょうか」
AM10:00ドミニオン艦内
オルガ「任務ダリー」
シャニ「ウザイ…眠い…」
クロト「バックレよーぜ」
オ・シ「オォー」
ナタル『あいつら…最近見ないと思ったら…』
盟主王『始業そうそうバックレですか…ナメてますね』
AM10:30 シティ7 人気のない道
クロト「おい来たぜ」
シャニ「獲物…」
オルガ「ジュンちゃ〜んお小遣いちょうだ〜い」
ジュン「また貴方たちですか?いいかげに…」
オ・ク・シ「「「黙って出せや!!」」」
ジュン「ヒィィィ」
ナタル『また苦情が来ますね…』
盟主王『彼に慰謝料払う義理はないので無視しましょう』
PM14:30 同ゲーセン
連ザ
オルガ「オラオラオラ!」
クロト「滅殺ッ!!」
シャニ「邪魔なんだよ…早く変われよ」
ク・オ「「うるせぇぇぇ!黙ってろ!!」」
シャニ「(′・ω・`)」
ナタル『かれこれ4時間ぶっ通しですよ…』
盟主王『お猿さんですね…シャニがハブられて可哀想ですが』
クロト「!?ウッ…」
オルガ「!?ウゲェ…」
シャニ「!?クックゥ…」
ナタル『苦しんでますね…薬でしょうか?』
盟主王『中毒性のある薬はしようしてませんがねぇ?自分等で買ってるんでしょうか?』
クロト「じ…時間かぁ…」
オルガ「は…早くぅ…あそこに…」
シャニ「フゥフゥ…クワッ」
ナタル『あそこ?何処でしょう?』
盟主王『付いて行って見ましょう』
595 :
2/2:2006/09/01(金) 03:53:40 ID:Hexy+H/y
PM15:00 某所
ナタル『ここって…』
盟主王『シッ!黙って…あの3人が止まりましたよ』
オルガ「もうすぐだ…」クロト「あれを見ないと…」シャニ「生きた気がしない…」
カッカッカッ…
オルガ「く…来るぞ」クロト「用意はいいか?」シャニ「抜かり無し…」
モミモミモミ
魔乳「はぁあぁぁ…ムゥ…またぁこんな所でぇ…いやぁ…また来てるぅ…」
ムウ「ハハハまた来てるなぁ小僧共!さあタンと味わえ」
魔乳「ふっ!…くぅう…ラメェ…見ないでェェ」
モミモミモミ
オ・ク・シ「「「せーの…」」」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
オルガ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
クロト
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
シャニ
魔乳「も…もう…やめぇてぇ…いやぁ止めないでぇぇ!!…ガクゥ」
ムウ「ありがとうな小僧共…今日も盛り上がったわ」
オルガ「こっちこそ、いつもありがとなオッサン!」
クロト「俺たちコレがないともう生きらんない!サンキューオッサン」
シャニ「オッサン…おれ大きくなったらオッサンみたいな大人になる…」
ムウ「オッサンじゃない!!ハハハハがんばれよ…」
カッカッカッ…
ナタル「……………」
盟主王「なるほど…これは病み付きになりますね…眼福眼福ww」
オルガ「さぁて見るもの見たし帰るか…」
クロト「しかし盟主王のオッサンもわかってねぇな…あんな貧乳を艦長にするなんて」
シャニ「貧乳ありえない…巨乳イイッ」
オルガ「言うなよテンション下がんじゃねぇか」
クロト「ハハハ悪ぃ悪ぃ…」
シャニ「貧乳まじありえねぇ…」
ナタル「…………………」
盟主王「ああ思い出しましたよ…彼等は巨乳好きで魔乳艦長の下で働きたかったんですよ
けれど人事部の手違いで貴女が配属されてしまったんで、グレちゃったんでしたハハハハ
ナタル(プチン)
盟主王「ハハハ…どうしたんです?黙りこんで…あれ何かコワイデスヨ…」
ナタル(幽鬼)ゴゴゴゴ…
盟主王「ちょっ…私は何も…ギャッ!ギャァァァァアァァァァッァアッー」
その後…盟主王と3人組の姿を見た者はいない…
ある暑い日
イルイ「………」
ごひ「イルイ、いつまでも寝るんじゃ…なんだこの熱は!?」
イルイ「………」
ごひ「おい!なんとかならんのか!」
パパパ「我々の技術でも原因がわからん、悪いが治すことは…」
ごひ「ちくしょう!どうすれば…」
プル「もうイルイちゃんは助からないの?」
カズィ「助ける方法はある」
ごひ「なんだと!教えろ!」
カズィ「宇宙怪獣の一部が巣としている第35214589号コロニーに住む金色の怪獣、その肝を煎じて飲めばどんな病気も治る…」
ごひ「ならばナタクでその怪獣をしとめてくる!」
シンジ「一人で怪獣の巣なんか行ったら…」
ごひ「俺はイルイを守る!絶対にだ!」
第35214589号コロニー付近
ごひ「ハァァァァァ!」ザシュ
怪獣「グァァァァァ!」
バキッ
ごひ「左腕がやられただと!?だが俺は諦めん!」
怪獣「グァァァァァ!」
ごひ「背後にいたか!?」
ザシュ
デュオ「背後をとられるなんてお前らしくねぇな」
ごひ「お前…なぜここに…」
ヒイロ「デュオだけではない」
カトル「僕たちも尽力します!」
トロワ「ここはまかせて早く金色の怪獣を」
ごひ「すまん!ここは任せた!」
第35214589号コロニー内部
金色の怪獣「グァァァァァ!」
ごひ「貴様の生命、イルイのために貰い受ける!」
ザシュ
金色の怪獣「ギギギギギ…」バタン
ごひ「なんとか肝を手に入れた…」
ヒイロ「はやくイルイのところへこの肝スープを…」
ガチャ
イルイ「あ、お兄ちゃん!」
ごひ「な、治ったのか!よかった…」
イルイ「お兄ちゃん私のためにありがとう…だから泣かないで…」
ごひ「な…泣いてなどいない!お兄ちゃん言うな!…うっうっ…」
ヒイロ「とにかく無事に終わったようだな」
カトル「でも原因不明の病気じゃなかったの?」
パパパ「ちっ、怪獣に殺られてくると思ったが…ごひめ、なんとしぶとい…」
アベル「なるほどそういうことだったんですね…」
パパパ「アベル!?いやこれは…」
ピルナス「そのねじ曲がった根性治してあげるわ」
ピアデケム「………(ごひを騙すなんてヒドイやりかたや、許さん!)」
アイビス「イルイを利用するなんて!」
パパパ「いや!誤解、そう誤解だ!だから…ギャァァァァ!」
ボコッ バキッ グサッ ザスッ バシュッ
パパパ「うう…ひどいめにあった…」
GHI本部
パパパ「ただいま」
リリーナ「おや、やっと来ましたか」
パパパ「な!?なぜお前らが…」
ジュドー「俺が呼んだんだ」
パパパ「なんだと!裏切ったのか!」
ジュドー「裏切ってねぇ!パパパさん、俺たちはごひさんから妹を取り返したいだけでごひさんを殺す気はねぇ!」
アヤ「それに幼い子供を利用するなんて許せないわ!」
マサキ「破門だ、破門」
ドモン「では来てもらうぞ!」
リリーナ「非道なる貴方には超特別コースで指導してあげますわ」
パパパ「そんな…やめ…
アッー!」
ブライト「今度はパルパレーパが問題を起こしたらしい」
アムロ「物騒だな、この部隊は……」
ミサト「ちょっと様子見に行ってきましょうか?」
アムロ「ええ、お願いします」
地下室
ミサト(確かパパパはここにぶち込まれたのよね……あ、いたいた)
リリーナ「オラオラ、恥を知らんかい!」
ビシッバシッ!
パパパ「アッー! アッー!!」
ミサト(うわ、相変わらず容赦ないわね……ん?)
ディアナ「ほーら、もっと鳴きなさい!」
ビシッバシッ!
岡「え……えくすたすぃー!!!」
ミサト(まだ解放されてなかったの、岡長官!?)
出撃直前
ブライト「出撃表を確認する。依衣子お姉ちゃん小隊は、小隊長が依衣子(イイコ=バロンズゥ)、小隊員が、えーと。
トウジ(参号機)大作(Gロボ)ラリアー(ヒュポクリシス)カント(ブレン)北斗(凰牙)サイ・サイシー(ドラゴンG)ハーリー(ナデシコB)……
な、何だこれは?!?!」
依衣子「あんた達、また勝手に出撃表を!」
キッド「まあまあ。書いちゃったもんはしょーがないじゃん、ねーちゃん」
ブライト「そんなことより何だこれは。どうみても小隊コストオーバーしてるんじゃないか!」
トウジ「小隊コストー? 何でっかそれはー?(ニヤニヤ)」
大作「αにそんなものはなかったですよね、トウジお兄さん(ニヤニヤ)」
ラリアー「Rでも聞いた事がないのですが(ニヤニヤ)」
北斗「MXでも知りませんよ(ニヤニヤ)」
サイ・サイシー「おいらは結構あちこち出てるけど聞いたことないね(ニヤニヤ)」
ブライト「んなっ……お、おいカント! お前第2次αにいたよな。説明してやれ!!」
カント「はて、第2次αに僕のブレンなんていましたっけ? コストなんて存在しませんし、ない物は足せませんね(ニヤニヤ)」
ブライト「ぐ……だ、だが幾らなんでも戦艦を小隊に組み込むのは無理があるだろう!」
ハーリー「あれ、ホワイトアークやJのエターナルなんかは戦艦扱いじゃなかったような気がしますが(ニヤニヤ)」
ブライト「く……か、勝手にしろ、組めるものならな!!」
キッド「あいよ、勝手にします。んじゃ、ハーリー。俺もナデシコに乗せてくれな」
結果
ブライト「……組めてるし」
トウジ「おっしゃ、行くぞ皆!」
弟一同『おー!』
依衣子「…………機体数の制限に引っかかってるのは私の胸に秘めておくか」
ごひ「やはり全体攻撃がないのは辛いな…そうだ」
格納庫
ごひ「デュオの機体の鎌を借りて出撃すればいいんだ、さっそくアームで鎌を挟んで装備を…」
ポキッ
ごひ「!?」
後日
デュオ「出撃するぜ!…って俺の武器は!?」
ごひ「前回の戦いで無くしたのではないか?」
デュオ「ん〜…たしかにそんな気もするなぁ…」
602 :
540:2006/09/01(金) 16:46:25 ID:aNn+ns/S
>>600 うん(´・ω・`)そこを見て思いついたんだ。黙っていてすまない
>>599 ブリット「依衣子ブラザーズか。チッ、厄介だな」
鉄也「俺に考えがる。入れ」
クスハ「ウフフフフ」
ユリカ「ウフフフフ」
ブリット「そして、今回は助っ人を用意してる」
セレーナ(全裸)「ま、またこんな格好を・・・」
スペクトラ(全裸)「成功したら、解放してくれるんでしょうねっ!」
鉄也「それは約束しよう。では、成功を祈る」
ク・ユ・セ・ス「了解」
鉄也「フフフ、名づけて『青い果実作戦』」
副長「それなら、もう一人適任者がいるのでは?」
鉄也「・・・アレは、危険すぎるから」
エクセレン「は・・・はくしっ!う〜〜〜」←アレ
クスハ「うふふ、童貞クンなんかイチコロよ♪」
ユリカ「きゃ〜ん、『お姉さま』って呼ばれたらどうしよう☆」
スペクトラ「まったく(ジュル)、こんな任務は(ズビッ)気が進まないのだがな(ハァハァ)」
セレーナ「・・・ホンネが聞こえてるわよ?」
バーン
セレーナ「さあ、坊やたち〜」
スペクトラ「お姉さんとイイことしない〜」
ユリカ「(ノリノリですねぇ)遠慮しなくていいのよ〜」
クスハ「(※自主規制※)なこともOKよ〜」
依衣子「こ、この変態め──」
ハーリー「何ですかあなたたちは」
北斗「イイことってなんですか?」
ラリアー「何で裸なんですか?」
大作「恥ずかしくないんですか?」
トウジ「アホちゃうか?」
カント「きっとかわいそうな人なんですね」
キッド「バカが移るから帰れよ」
サイ・サイシー「オイラたちに色仕掛けなんて通じねぇよ」
ク・ユ・セ・ス「Σ!!!?」
依衣子「そういうことだ変態ども!行くよっ!チャクラエクステンション!」
ブラザーズ『シュートーーーーーー!!!』
比瑪「強い絆、ってやつね」
勇「流石だな、姉さん」
修正
×ブリット「そして、今回は助っ人を用意してる」
○鉄也「そして、今回は助っ人を用意してある」
幼い子供なら普通は効果無いよな、全裸。
GHI本部
ジュドー「なんか最近依衣子ブラザーズとかいうのができたんだって」
アヤ「依衣子さんが幼い少年を集めて作ったグループだっけ?」
ジュドー「確かそんな感じだと、それでふと思ったんですけど俺達みたいに家族を取り戻そうって人たちはいないのかなぁって」
アヤ「そういえばそんな話は聞かないわね。
まぁ私たちには関係ないからいいんじゃない?」
ジュドー「まあそうですけどちょっと気になったんで」
シンジ「ところでマサキさんは依衣子さんの弟になってみたいとかは思わないんですか?」
マサキ(冥)「う〜ん、僕ヒステリックなおばさんは嫌いだからいいの」
シンジ「そ、そうですか…」(マサキさんの一人称ってオレだったはず…、やっぱり幼児化が進んでるのか?)
トレーニング室
ごひ「ゴクゴク…」
サンシロー「ごひ、何を飲んでるんだ?」
ごひ「これは毒薬をお茶で薄めたものだ」
サンシロー「そんなの飲んで大丈夫なのか?」
ごひ「ああ、もうかれこれ5年は続けてるからな、初めは少しだけだがどんどん毒薬の量を増やして体を強くするんだ」
サンシロー「なるほど、つまりは抵抗を作るワケだな」
ごひ「さて、トレーニングを再開するか」
サンシロー「そうだな」
ブンタ「喉かわいたな…お!うまそうなお茶が…ゴクゴク」
ごひ「馬鹿!飲むな!」
ブンタ「ふぇ?…うげぼっ」バタン
サンシロー「あ〜あ、ブンタのやつのびちまった」
ブライト『宇宙怪獣がこちらに接近している、戦闘員は直ちに出撃せよ』
ごひ「出撃か」
サンシロー「ブンタはどうする?」
ごひ「ここでは危険だ、ネッサーに乗せておこう」
宇宙怪獣「グァァァァァ!」
ごひ「クソ!数が多すぎる!」
ヒイロ「もう駄目か…」
ブンタ「………わかったわ、ネッサーバリアの意味…!」
バシュッ
ブライト「誰か出撃した!?」
サエグサ「あれは…!」
宇宙怪獣「グァァァァァ!」
ごひ「囲まれたか!…俺はここで果てるのか…」
???「諦めるな!」
ごひ「お前は…!」
ブンタ「ネッサーバリアの使い方、こうよ!」
バシィィィィィン!
デュオ「ネッサーバリアを飛ばして攻撃した!?」
ブンタ「こちとら1万2000枚の人食い鮫の魚拓と、ネッサーバリアがあるんだから!」
ブンタ、毒薬により覚醒
〜出番のない遊星主詰め所〜
ぺチュルオン「…………(さて、今日集まってもらったのは他でもなーい…我々の出番についてであーる。)」
ポルタン「…………(出番…でござるか。正直もう忘れ去られていたと思っていたが…)」
プラヌス「…………(思っていた…と言うより本当に存在がなかったようなものだと私は思うけどね……)」
ぺチュルオン「…………(…アベルやパパパ、ピルナス、ピアデケムはもとより最近では微妙に
あのピサソールまで準レギュラーになりつつあるのであーる。これは忌々しき事態であーる。)」
ポルタン「…………(彼らを影ながら応援している…それが我々ではなかったのでござるか?それが出番を増やそうと…)」
ピーヴァーター「…………(じゃあ出番がないからって、こんな狭い部屋に5人も押し込まれている現状をおめーは満足してるんか?)」
ポルタン「…………(確かに…今の状態で満足しているとは思いませぬが…)」
ぺルチュルオン「…………(そこでであーる。どうすれば我々の知名度&人気アップと出番の増量が出来るか、考えてみようと思い、皆を集めてみたのであーる。)」
ぺルクリオ「…………(HAHAHAHA!!それならミーのジャズで一気に邪魔者を…)」
プラヌス「…………(…他の人を潰してまで出番を増やしたいとは思わないわね…それに何気なーく、出番を増やすのがいいと私は思うわ。)」
ぺルクリオ「…………(そうデスーカ…ならユーには何かいいアイデーアがあるんデースカ?)」
プラヌス「…………(ん〜…とりあえずこのカッコをどうにかしたほうがいいと思うわ。)」
ピーヴァーター「…………(んだな。これじゃ誰が誰だがわかりゃしない。)」
プラヌス「…………(それに、お肌が焼けないのはいいけど、昼間出歩ける服装じゃないしね…)」
ぺチュルオン「…………(…では、脱いでみるのであーるか?)」
プラヌス「…………(…その勇気があれば、もうとっくの昔に脱いでるわよ。)」
ポルタン「…………(そういえば、我々…パーツキューブとヒュージョンした時以外、これを脱いだ事が一切なかったでござるな…)」
ピーヴァーター「…………(中身、どうなってんだろな…)」
一同「…………(…………………)」
プラヌス「…………(ラウドGストーンで稼動してる私達にとって勇気なんて必要ないと思ってたけど…)」
ペルチュルオン「…………(こんな時に必要になるとは思ってもみなかったのであーる……)」
カイン「…………5人って……(泣」
今日の分の更新終了しました
またキャラ(ry
五人「よし、脱ぐz」
???「待ちなさい!」
五人「!?」
アベル「脱いでも無駄です!」
ピアデケム「・・・(何故ならわて達とあんたたちは)」
ピルナス「決定的な違いが」
ピサソール「アルンヤカラ」
五人「違い?」
ピサソール「・・・アンタラスパロボデテナイヤロ」
五人「orz」
カイン「・・・俺は?」
ピーヴァーター「…………(待て待て待てぃ!)」
アベル「…なんですか?ピーヴァーター。」
ペルチュルオン「…………(もういいのであーるよ…ピーヴァーター……)」
ピーヴァーター「…………(サルファ第42話!「超勇者黙示録」にて!俺らは出ている!)」
ピサソール「…ナナシノ「ユウセイシュ」ッテダケヤケドナ。」
ペルクリオ「…………(それを言わないでクーダサイ…)」
ピーヴァーター「…………(なんであん時…アベルの姉御よ……俺達にヒュージョンの号令を出してくれなかったんだよ…)」
アベル「えーと…」
・
・
・
アベル「ええ、忘れてました。(爽やかにニッコリ)」
一同「……………(……………………)」
一同「……………(あの笑顔に逆らえないッー!!)」
ピアデケム「…………(分かるわ、その気持ち…お穣のあの顔の前にゃ何人たりともひれ伏さないわけにはいかんもんな。)」
Wキャラだし彼も入れてみてはどうでしょう?
W組追加で
トレーズ 事は全てエレガントなごひのライバルにしてマリーメイアのパパ。ごひとマリーメイアの関係を応援している。
すごく今更なんだが、フレイってなんでごひシスにいるの?
誰かの妹じゃないし、15歳ということはごひと同い年(原作準拠)だからロリキャラでもない。もちろん外見もロリじゃない。
782 :それも名無しだ :2006/08/12(土) 01:04:42 ID:ltaB/j5M
ごひ「あれは…キラたちが喧嘩をしているようだな、お前ら喧嘩はやめr…」
フレイ「私昨日はずっとお兄ちゃんの部屋にいたんだからっ!」
一同「な、なんだってー!!」
ごひ「…………何ィィィ!?」
調べてみたところこれが初出だと思うが、唐突だよな?
これが許されるなら際限なく増え続けることになるが、いいの?
>>615 たしかに妹キャラではないが定着はしてるからな…
きっとイデの導(ry
>>615 ネタとして面白ければOKだろ?
キャラは他の妹キャラ押しのけて立ってるし
それを言うならガロードなんて妹でも何でもないしww
増える増えないは職人次第、良キャラなら定着、そうでないなら一発で終わりってのは
このスレ開始当初からのお決まり…フレイは前者ってことで
以上終了
北斗「ユニコーンドリル!」
銀河「ガトリングボア!」
銀河・北斗「「ファイナル・アタック!!!」」
戦闘後
銀河「あっ、ごひのアニキ! さっきの戦闘どうだった?」
ごひ「うむ……段々動きにキレが増してきているな。
もっと鍛えれば、より一層の高みも望めるだろう。精進するんだぞ」
銀河・北斗「「はい!」」
エリス「…………」
ごひ「ふぅ……」
エリス「あの……」
ごひ「お前か。何か用か?」
エリス「銀河達のこと、よく褒めてますよね……」
ごひ「ああ。幼いながらに頑張っているし、センスもある程度のものがあるからな」
エリス「じゃあ、私は……」
ごひ「お前も十分頑張っている。電童や凰牙が戦えるのは、お前達のおかげだ」
エリス「そうじゃなくて、その……」
ごひ「?」
エリス「だから、その……」
ごひ「??」
エリス「……もっと、私のことを見てほしいんですっ!」
ごひ「なっ……いきなり何を……!?」
エリス「私は、銀河達と一緒に、ずっと、ずっとごひさんのことを見ていました……
でも、貴方は銀河達のことしか見ていない……それがたまらなく苦しくて……
……だからっ! 貴方には、もっと本当の私を知ってもらいたいんです!!」
ごひ「…………」
エリス「……すみません、変なこと言って……」
スタスタスタ……
ごひ「エリス……」
ごひ(今度謝っておくか……だが、何て言えばいいんだ?)
ガチャリ
ごひ「今帰った……って、何だと!?」
エリス「お帰りなさい、ごひさん」
プル「新しいシスターズの一員だよー!」
ごひ「お、お前、どうしてここに!?」
エリス「さっき言ったじゃないですか。もっと私のことを知ってほしいって。
だから、そのために、今日からごひさ……いえ、お兄ちゃんと一緒に暮らします。
……いいよね、お兄ちゃん?」
ごひ「むぅ……」
ナタル「私は貧乳じゃねぇぇぇぇ!」
アズラエル「…と言うことで何人かに『ナタルは貧乳か否か』でアンケートをとってみた」
ナタル「よし、見せろ童貞」
アズラエル「あぁぁぁぁぁ!?こちとら童貞でも掘られた経験はあんだよゴルァ!これが結果だ」
―――――――――――――――
○輪「あんなの触る価値もねーや」
ご○「俺は胸の大きさとかはよくわからんが、本人が大きいと言うなら大きいのではないか?」
フ○イ「中は同じなのに体で差がつくものね、あんなのまな板と同じよwwwww」
ヒイ○「あいつに萌えはない」
マリ○ー「私とは雲泥の差ねwwwww」
クワトロ「あんな年増には興味ねぇよ」
カトル「アンケートよりも仮装パーティーの時の続きをしませんか?」
―――――――――――――――
ナタル「…目標αナンバーズ!ローエングリン撃てェェェェ!死ねェェェェ!」
アズラエル「誰か、この暴走したの止めろ!」
シャニ「お前のせいだろ!」
クロト「それにこんな貧乳触りたくもねぇ」
オルガ「そうだそうだ!」
オルテガ「そうだそうだ!」
ナタル「てめぇらぁぁぁぁ!呪い殺す!」
>>618 ブライト「特別給付金だすから…その…まぁ頑張れ」
ごひ(もう保育士とかの資格取ろうかな…)
何故いるオルテガ
>>622 いやオルガとオルテガがごっちゃになって、オルガと気づいたあとも「似てるよな」と思ってオルテガつけた
反省はしている…だからカトルに掘られてくる
>>619 ガイア「バカヤローお前何やってやがるんだ!!恥さらすんじゃねぇ!」
マッシュ「そうだそうだ!女は貧乳幼女って決まってんだ!」
ガイア「そうそう…えぇぇ!?」
オルテガ「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
マッシュ「イルイタソ…ルリタソ… (*´Д`)ハァハァ 」
ガイア「………………」
空騒ぎ
ガイア「ここ寄らせて貰ってもいいかい?兄ちゃん…」
トウマ「ええどうぞ これはサービスです」
タシロ「まあ今夜はトコトン付き合おう…ワシのおごりで」
ガイア「悪いなじいさん…クゥゥ…あいつ等があんな…グス」
タシロ「嫌な事は全部忘れなさいワシ等は味方だ…」
ガイア「グスン…アンタいい人だぁ〜これからも宜しく…オ〜イオイオイ…」
タシロ「よしよし…ささ…もう一杯(飲み友達GET!!)」
>>619 ……ナタルは何故、あの箱を使わなかったのだ?
巨乳にしてもらえばよかったのに
>>615 アズラエル「今気づいたが君のIDは地雷じゃないか、ぜひわが艦の兵器に…」
>>625 イングラム「…一度箱を開けられたんだが、そのとき喉の調子が悪くて裏声で喋れなかった。だから会話が出来なかった。むしろ聞く気もなかった」
ナタルの一日
5:35
起床
6:00
朝の巨乳ストレッチ開始(胸の前で手と手をあわせる運動で、実在する)
7:00
食堂で朝食
7:50
ブリッジにて待機
12:38
食堂で昼食
13:10
昼の巨乳ストレッチ開始
14:30
ブリッジにて待機しながら巨乳ストレッチ
16:00
アズラエルとワンダースワンの話をしながら巨乳ストレッチ
20:00
食堂で夕食
21:00
オルガたちとボンバーマンで遊ぶ
22:30
夜の巨乳ストレッチをしたあとに就寝
???「そして、私の兄は勘違いで危うく世界を滅ぼしそうに」
リリーナ「お話はわかりました」
セイラ「ですが、貴女のお兄様はスパロボ未登場です」
リンダ「なので、当会への入会はちょっと・・・」
???「そうですか・・・では、失礼します」
バタン
ドモン「・・・惜しい人材だがな」
レイン「でも、規則だもんね」
オルバ「残念だけど、仕方ないよ」
銀鈴「はぁ〜、ダメだったか・・・」
リム「よし、・・・さて、これを投函してっと」
ジョッシュ「おう、リム。どこいくんだ?」
リム「!おおおおお兄ちゃん!?別に何でも──」
パサッ
ジョッシュ「これは履歴書?宛先は…『兄さんが変態で困っちゃう会』だとぉ!?」
リム(あちゃぁ〜・・・)
ジョッシュ「おいリム!俺がいつ変態になったんだ!?」
リム「だってだって〜〜〜、私も出番がほしいんだもん〜〜〜」
ジョッシュ「・・・わかった」
リム「え?」
ジョッシュ「今から俺は変態になる!とぅ!」
リム「あ、ちょっ、お兄ちゃん!?」
ジョッシュ「俺はボインちゃんが好きなんだぁぁぁぁ!」
ゼオラ「な、なんなのこの人・・・」
ジョッシュ「うっひょ〜!ひんぬータソも萌え萌え〜〜〜!」
アイビス「貧乳って言うなぁぁぁぁ!(涙目)」
ジョッシュ「わ〜お、セクシーな衣装!思わずボッキンキン」
アクア「す、好きでこんなの着てるわけじゃないわよっ!」
リム「えーと・・・あ、兄がセクハラ魔人になってしまったんです」
リリーナ「わかりました。貴女の入会を認めます」
レイナ「リリーナ様、D地区に変態出現!」
リリーナ「了解。NHK、出動します」
NHK「リリーナ様が正義だ!」
ジョッシュ「お嬢さんたち〜、どんなパンツはいてるのぉ〜〜?」
マリ&麗「きゃぁぁぁぁぁ!」
セイラ「お待ちなさい」
リンダ「人の道を外し、妹(弟)を泣かせる変態兄さんは」
リリーナ「このNHKが修正します!」
ジョッシュ「ぬ、ぬぁ〜にぃ〜!」
ドモン「大人しく裁きを受けろ!(ガシッ)」
オルバ「さあ、修正を!(ガシッ)」
レイナ「リムちゃん、初仕事よ」
リム「は、はいっ!(お兄ちゃんゴメン)サンダークラッシュ!!!」
ジョッシュ「アッー!おのれ〜、おぼえていろ〜〜〜!」
レイン「残念、逃げられたわ」
リンダ「でも、新人さん、なかなかスジがいいわね」
セイラ「これからも精進なさいな」
リム「は、はい・・・」
リリーナ「・・・」
ジョッシュ「おう、鉄也、俺とやらないか?」
鉄也「(む?こいつは!?)断る」
ジョッシュ「遠慮するなって。僕のインパルスキャノンも爆発しそうです。ってかwww」
鉄也「・・・無理はするなよ(スタスタスタ)」
ジョッシュ「!・・・あ、そこのお姉さぁ〜ん──」
セイラ「お待ちなさい」
ジョッシュ「ぬ!来たなNHK!」
リンダ「人の道を外し、妹を泣かせる変t」
リム「待ってください!!」
リリーナ「・・・」
リム「皆さんごめんなさい!お兄ちゃんは変態じゃないんです!」
ジョッシュ「リム・・・」
リム「すべて、私のために・・・う・・・うぅぅ・・・」
リリーナ「知っていましたよ」
リム「え・・・!?」
ドモン「いつも真性の変態を相手にしてきた俺達だ」
オルバ「彼が変態じゃないってことくらい」
レイン「簡単にわかるわよ」
リンダ「そうじゃなきゃ、新人に調教を任せるはずないでしょ」
セイラ「ジョシュアさん、いい妹さんね。大事になさい」
リム「皆さん・・・」
ジョッシュ「どうもご迷惑をお掛けしました。さあリム、帰ろう」
リム「うん・・・」
ドモン「・・・いい兄妹だったな」
セイラ「そうね・・・あれがあるべき姿なのよね・・・」
レイナ「リリーナ様、ラーカイラムに赤いロリコン出現!」
リリーナ「了解しました。NHK、出動します」
NHK「リリーナ様が正義だ!」
リム「お兄ちゃん、ごめんね・・・ヒックヒック」
ジョッシュ「もう泣くな。しかし、ここは怖いスレだな」
リム「そうだね・・・」
リアナ(ちょっとー?アタシの出番はー?ねぇー?)
>>630 ラウル「……ふぅん、そういう登場の仕方もあるんだな……」
フィオナ「ま、まさか兄さん自らがが変態になって私達R主人公勢の登場の切欠を作ろうと……!!流石兄さん……(///」
ラウル「いや、そんな事するつもりはないけど……あいつらを見てみろよ」
ラリアー「お姉様〜」
デスピニス「お兄様……」
ティス「ショタブラコン女に変態馬男め……絶対に許さん……ギリィ!!」
ラウル「……俺、あんな変人になりたくないしお前らが変態になってるところも見たくないんだ……」
フィオナ「……兄さん……」
ラウル「だから俺達の世界へ帰ろう、フィオナ!」
フィオナ「う、うん、兄さん(///」
ラウル「お前達も帰るぞ、ラージ、ミズホ……ってぇ?!」
ラージ「ハァハァ……光竜タソ、闇竜タソ……どんなエネルギーで動いてるのかな……興味ありますねぇ……ハァハァ……」
ミズホ「ラウル、私のフィオナから離れてください!!フィオナは私の大切な……ポッ(///」
ラウル「……ふ、二人とも変態化している?!……そ、そんな……orz」
フィオナ「大丈夫だよ、兄さん……兄さんには私がいるじゃない……(///」
ラウル「……お前も微妙に変態になってない?」
フィオナ「そ、そんな事無いよ!!私はただ……兄さんの事が好きなだけなんだから!!だ〜い好き、兄さん(はぁと)」
ラウル「やっぱ変態化してる〜!!誰か助けて〜!!」
フィオナ「待ってよ〜、兄さ〜ん!!」
ミズホ「あぁ、フィオナ待って〜!!」
ラージ「ハァハァ……フェイタソやエルマタソのエネルギーも気になる……なんと知的探究心溢れる世界なんでしょう!!……ハァハァ……」
ティス「……あいつも苦労するんだろうな……ハァ……後で一杯おごってやろ」
リュウセイ「おお、遂にロボオタ同志の登場か?!」
ナタル「私らってな〜、好きで貧乳にらったわけらないんらろ〜、ヒック!」
トウマ「飲み過ぎですよ、お客さん」
ナタル「いいらないか!私のかってらろ!ヒック!
ろーせ、お前も巨乳の方が好きなんらろ!!乳揺れがいいらろ〜!!!ヒック!」
トウマ「別にそんなこと……」
ナタル「嘘つくら!どーせ私ら胸はないれすよ〜!!ヒック!」
トウマ「……別に胸の大きさで、その人の価値が全て決まるわけじゃないでしょ、性格とか色々とね
それにあなたは綺麗何ですし、女の武器は胸だけじゃないですよ、例えば……」
翌日
ナタル「う〜、頭が痛い、少し飲み過ぎた……」
アズラエル「おはようございます、艦長さ…!!」
ナタル「どうしました?童貞?」
アズラエル「その格好は一体……」
ナタル「え?いつも通りの……って、ええ!?何この服!!」
アズラエル「へそ出しの服で強調されるくびれ!
小さめのスカートで強調されるヒップ!
そこから流れる美しい流線を描く足!スゴい!美しい!!
+メイクで大人の美しいさがアップ!!素晴らしい!!」
ナタル「いつの間に……」
トウマ「いい仕事したなあ、俺」
ケーン「もう、スタイリストになった方がいいんじゃないっすか?マスタ
>>633 リュウセイ「おお、遂にロボオタ同志の登場か?!」
ノリコ「…………」
トゥルルル トゥルルル ガチャ
ごひ「もしもし」
『私はメリー、今艦内の食堂にいるの』ガチャ
ごひ「!?(これは俗に言う都市伝説のメリーさん!最終的には『今あなたの後ろにいるの』と言われ、振り返ると死ぬと言われている
いったいどうすればいいんだ…)」
『私はメリー、今トレーニング室にいるの』
『私はメリー、今整備室にいるの』
ごひ「(だんだんとこちらに近づいている、もう絶体絶命か…)」
『私はメリー、今あなたの部屋の前に…』
クワトロ「うぉ!?そこの可憐な少女、私と楽しい遊びをしようじゃないか!ハァハァ」
『ちょ…やめろグラサン!さわん…ギャー!』ガチャ プープープープー
ごひ「……ロリコンに助けられた」
バロスwwwwww
空騒ぎ
トウマ「メリーベルはどうした?」
ケーン「ここ2-3日休んでますね」
かなめ「ごひさん所へ出前行ったとき
なんか嫌なことあったみたいで寝込んでる」
トウマ「何だよ嫌なことって…」
かなめ「赤いロリコン…がどうとか言ってたわね」
ケーン「なんだそりゃ」
メリーベル「……お兄ちゃん」
>>638 シュウ「私はあなたの兄ではありませんが?」
メリーベル「あぁ、すまない…昔の上司に似てたからつい・・・」
シュウ「そうですか・・・」
メリーベル「どうかしてるな…あたし・・・あの…」
シュウ「何ですか?」
メリーベル「絶好調である!って、一言言ってもらえますか?」
シュウ「・・・・」
メリーベル「す、すまない!今言った事は忘れてくれ…ホームシックかな・・・」
シュウ(何だかなぁ)
ヒイロ「さて、こおりゅんのエロシーンのCGを作るか」
炎竜「エロシーンってどんなのだ?」
ヒイロ「無論ロボットだが少々濃いめな内容のものだ」
炎竜「つまりは18禁ってことだな」
ヒイロ「ああ(あれ、こいつ誰だっけ?)」
炎竜「妹のあられもない姿を描こうなど許さん!殺す!」ジャキ
ヒイロ「な…ギャァァァァ!」
パンッ
デュオ「あれ?今発砲音が…」
ブンタ「気のせいだろ」
ピーポーピーポー
ガロード「NEXTルアフズヒントだぜぇティファ!」
ルアフ「存在感」
フォッカー「次回、柿崎の身に何かが…」
ルアフ「バーローwwwww」
『ひまわり柿崎殺人(?)事件』
空騒ぎ
ガチャン カランカラン
フォッカー「ようトウマ!しっかり働いてるかぁ?」
輝「こんちわ〜」
???「こんにちわ」
トウマ「いらっしゃい少佐、輝さん…その子は?」
ルアフ「はじめましてぼくルアフっていいます」
フォッカー「あ〜こいつか…居候だ」
トウマ「居候って…」(どっからどうみても霊帝ルアフじゃないですか)ボソボソ」
輝(そうなんですよ…サコンさんに押し付けられる形で先輩が…)ヒソヒソ
ルアフ「エヘへへ(ハハ…やっぱこいつらにはバレるわな)」
フォッカー「なんで俺様がガキの面倒なんか…もう自棄だ酒くれー」
輝「ダメっすよ先輩!夜からスクランブル要員なんですから」
フォッカー「うるせぇ!酒が怖くて…」
ルアフ「『戦争できるかぁー』でしょ?(ゴツン)痛ぇ…」
フォッカー「ガキが人の台詞とんじゃねぇ!」
トウマ「まあまあ(霊帝あいてに容赦ないな)…程ほどにしてくださいね」
かなめ「ルアフ君なにが飲みたい?」
ルアフ「僕は…塩コーh…」
フォッカー「ガキはガキらしくジュースでいい!」
ルアフ「ハーイ…(おのれこの僕相手に…)」
ガチャーン
凱「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ルアフ「!?悲鳴?」
フォッカー「何だぁ?」
トウマ「凱の声だったな…」かなめ「はい…」
輝「しかも『柿崎ぃぃぃぃぃ』って…」
ダダダダ ガチャンカラカラ
呆然と立ち尽くす凱
その視線の先に枯れた柿崎…
かなめ「キャァァァァ!!」
ギィィィ…バタン!
キュイーン ガチャ!
かなめ「キャァァァ!!柿崎さんが…」
トウマ「そんな…柿崎…朝は元気だったのに…」
凱「今さっき戻って来て見たら…こんな姿に…」
輝「そんな…また死んじまったのかよ…柿崎…」
フォッカー「寿命だったんじゃないのかぁ?もう時期的にも厳しいだろうし…」
ルアフ「違うよ…このひまわり…誰かに殺されたんだよ」
フォッカー「あぁ〜ん?オイコラガキ…何勝手な事…」
ルアフ「よく見なよ…ひまわりの根元…誰かに踏まれた後が付いてるよ」
輝「ホントだ…念入りに踏んでるから靴の後までは分らないけど」
トウマ「ご丁寧に花壇の方は足跡を消してるようだな…」
かなめ「ルアフ君スゴイ!よく見てるんだねぇ」
ルアフ「エヘへへへ…(だけど誰が一体こんな事を…)」
トウマ「悪戯…にしてはタチが悪すぎるな…常連がやったのかな?」
凱「常連は柿崎の事情を知ってるはずだからなぁ…殺すはずはないと思うが」
宗介「……何だこれは…オイ柿崎はどうしたんだ!!」
かなめ「ソースケ…あんた今まで何処行ってたのよ?」
宗介「俺は柿崎の為に園芸用の肥料を仕入れに行ってたんだ…
凱!貴様が付いていながら…何故こんなことに…」
凱「…スマン」
かなめ「落ち着いてソースケ…柿崎さんはまだ死んだわけじゃないから」
宗介「何?どういうことだ…」
凱「遺体をGGGに渡した…父さん達なら何とかしてくれるかもしれん…」
宗介「それは本当か?」凱「ああ…」
輝「でも…一体誰がこんな事を…」
トウマ「ここで話してても埒があかない…一旦店に戻ろう」
一同「「「「はい…」」」」
ザッザッ(ジャリ)ザッザッ(ジャリ)
ルアフ(この足音…あれ?)
凱・宗介「「(′・ω・`)」」
トウマ「元気出せよ…GGGの人達ならきっと何とかしてくれるって…」
かなめ「見てて痛々しいわね…」
輝「あの二人は特に仲良かったからね…」
ルアフ「みんなのアリバイはどうなの?」
トウマ「いきなり何だよ不躾だな…」
フォッカー「ガキは引っ込んでろと…」
ルアフ「まあまあ…暇つぶしだと思ってさ」
トウマ「俺はずっと客の応対してたし、千鳥も今日は朝から仕事してたよな」
かなめ「はい…今日はティンプさん、ケーンさん、メリーベルちゃんが休みだから」
トウマ「ディアッカはずっと厨房で一度も出てきてない…マサキは行方不明」
かなめ「私たちはお客さんが証人になりますね」
凱「俺も朝からずっと警備と花壇の手入れしてて、一段落ついたからメシとトイレに行ってたんだ…」
宗介「俺も千鳥を送ってきてから、柿崎の世話を手伝い、それから肥料を買いに行った」
ルアフ「お客さんに不審な人は?」
トウマ「常連じゃない客の顔とか態度とかは一々覚えてられないからな…分らん」
かなめ「もう逃げたんじゃないかな…店内にも私たち以外いないし…」
ルアフ(えっ…じゃあ奴は?…そうか!!)
フォッカー「わぁかったぞぉ!この事件の犯人が!!」
ギィィィ…バタン!
キュイーン ガチャ!
一同「Σ!!」
ルアフ「えッ!?」
フォッカー「犯人は貴様だ!凱っ!!」
凱「えっ!?俺?」
フォッカー「そうだ…お前は相良が柿崎に新しい肥料を与える事によって自分よりも仲良くなることを恐れたんだ
だが人間である相良を殺すわけにも行かないお前は、いっそのこと柿崎を殺すことを選んだんだ…違うか」
一同「ゴク…」
凱「……違いますよ」
フォッカー「あれぇ?」一同「ズコッ!」ルアフ「ハハハ…」
凱「そもそも相良に肥料を頼んだのは俺だし…」
宗介「肯定であります少佐殿…俺たちは共に柿崎の世話をしてきた…仲たがいする意味がありません」
フォッカー「いや…その…あのぉ…」
ルアフ(こ奴ではここまでが限界か…しかたない…)バッ
プシュッ
フォッカー「ハヒン…ホニェ〜」フラフラ〜ガタン
トウマ「少佐!?どうしたんです?」
フォッカー『いやースマンスマン…今のはちょっとした余興…今から真実を俺が明かそう…』
輝「もう先輩酔っちゃって…ダメですよ」
フォッカー『さわんなぁ!!黙って俺の話しを聞け!』
輝「はっ…ハイィ」
フォッカー『この事件の犯人は我々の中には居ません』
トウマ「そりゃそうでしょう…店ですから人の出入り激しいし…」
かなめ「私たちが柿崎さんを殺す必要もないですし」
輝「じゃあやっぱり外部犯?」
フォッカー『いいや違う…俺たちは大事な事を見落としてる…千鳥君』
かなめ「は…はい!」
フォッカー『君は“今この店に客は居ない”と言ったが実は違う…』
一同「ええ!?」
フォッカー『1人いるんだよ…そいつは自分が存在感がない事を利用し反抗に及んだんだ』
トウマ「存在感がない客?まさか…」
フォッカー『そうPCを操作するフリしながらこちらの動向をうかがっているそこの男…』
???「!?」一同「「「!!」」」
フォッカー『カツ・コバヤシ!!貴様がこの事件の犯人だ!!』
一同「「「何だってぇぇ!?」」」
カツ「…………」
トウマ(…っていうか居たのかよ)かなめ(全然気付かなかった…)輝(掟破りだな…)
カツ「ちょっと待ってくださいよ…存在感ないから犯人っていくらなんでも酷くないですか?」
フォッカー『証拠ならある…』カツ「!?」
フォッカー『貴様…柿崎が発見された時、気になって俺たちの様子伺っていただろう?』
カツ「そりゃ…僕だって何があったか気になりますよ」
フォッカー『あの時1人分多い足音がしたんで俺はお前の存在に気付いた』
カツ「だからそれが何の証拠に…」フォッカー『靴だよ…』
カツ「靴って…(視線を落とす)あぁ!?」
フォッカー『その足音はジャリジャリって音がなってたんだ、
おそらく犯行時についた土だろうな
俺たちの中に靴が土で汚れた奴は居ない…お前を以外な』
カツ「クッ…」
フォッカー『お前はおそらく完全に証拠を消すつもりだったんだろうが…』
カツ「ああ…予想よりはやく凱さんが戻ってきて結局そのままさ…」
トウマ「お前…なんでこんな事を…」
カツ「柿崎が憎かったんだ…俺はいつもネタにされ笑い者にされるのに
ここでは柿崎はレギュラーとして扱われ、みんなに愛され可愛がられてる…
同じネタキャラのはずなのに…なんであいつだけ…なんで…orz」
凱「言いたい事はそれだけか…」カツ「へ?」
凱「貴様に選ばせてやる…TV版とOVA版…どっちのH&H(最終回Ver)がいいか…」
宗介「俺からもラムダドライバー天響拳をつけてやろう…」
凱・宗介「「さあ…覚悟を決めろ!!」」
カツ「ヒッ…ヒィィィィ…」
トウマ「あの二人を怒らせたのは不味かったな…」
かなめ「まあ…同情の余地ないですしいいんじゃないですか?」
輝「ご愁傷様…」
フォッカー『バーロwwwww』
その後、柿崎は獅子王博士のおかげで一命を取り止めた…
麗雄「サイボーグボディにGストーンも付けた…これで枯れる心配はないぞい」
凱「ありがとう父さん」
宗介「よかったな柿崎…」
柿崎「毎度毎度のことだが…死ぬかと思ったぜぇ」
かなめ(サイボーグボディって…)
トウマ(どうみてもフ@ワーロック…)
麗雄「今度の柿崎は音楽に合わせて踊れるようになった。店の看板になるぞトウマくん」
トウマ「は…はぁどうも…(見たまんまかよ!)」
ルアフ「バーロwww」
絶対に推理物として読まないでくれ…後悔は物凄くしてるorz
バロッシュwwwww
バーローwwwwwwwwww
>>643 フォッカー「わぁかったぞぉ!この事件の犯人が!!」
ギィィィ…バタン!
イネス「一体誰が犯人なんでしょうね……」
アカツキ「僕は凱か宗介だと思うけど……」
ラピス「…………ウズウズ…………ウズウズ…………」
アカツキ「ラピス嬢、そんなにウズウズしてどうしたんだい?」
ラピス「……ったことは……」
アカツキ「?」
ラピス「お前達のやった事は全部まるっとスリッとゴリッとエブリシングお見通しだ!!」
アカツキ&イネス「?!」
ラピス「エヘヘヘヘ〜、犯人はきっとカツですよ、アカツキさん!」
アカツキ「あ、あのさぁ……君は誰?」
イネス「説明しましょう!」
アカツキ「……しなくていいよ、番組の続き始まっちゃったしねぇ……」
イネス「……説明したかったのに、ぐすん……」
ラピス「こら!私を無視するな、馬鹿アカツキ!!ぶっ殺すぞ!!」
ちょ、仲間由紀恵wwwww
昔
ごひ「俺は俺の正義のため戦う!そのために己を鍛えるんだ!」
現在
ごひ「今日はたまごと鶏肉が安いからあとで買いにいって晩飯は親子丼を作るか…」
ごひ「マイ!ゲームは一日一時間といっただろ!」
ごひ「華!はやくお風呂に入りなさい!リィナ!そんな格好でいると湯冷めするからパジャマを着ろ!」
ごひ「フレイ!今頃になって明日までに制服にゼッケン付けてくれとはなんだ!昼のうちに言え!」
ごひ「アベル!はやく寝なさい!」
ごひ「最近思うんだが、俺の目指してた正義ってなんだったんだろう…」
トウマ「いや俺に聞くなよ」
>>645バーローwwww 凱の鼻歌で踊るサイボーグ柿崎
ttp://atpaint.jp/gohianie/src/1157185083279.jpg >>636空騒ぎ
>>638のアナザーver.
トウマ「メリーベルが無断欠勤か…どうしたんだろ」
かなめ「最近クワトロも見ないね〜、どうでもいいけど」
メリーベル「ただいまー」カラーン
ディアッカ「グゥレイトッ!」
トウマ「どこ行ってたんだよ!心配しただろ」
メリーベル「ごめん!赤ロリコンが廊下で行き倒れててさ、
仕方なく医務室へ運んで付き添ってた」
トウマ「そうか、お疲れ。また幼女を襲って返り討ちにあったんだろ」
メリーベル「外傷は無いのにえらく震えてさ、しばらく安静だって」
医務室
クワトロ「メリーさんコワイ少女コワイメリーさんコワイ
……((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
御大将も裸変態だったから、メリーベルが逃げてきたんじゃなかったっけ?
>>653 まぁそこはネタスレだし気にしないってことで
>>498 トウマ「・・・なあ、マサキ」
マサキ「ん?」
トウマ「やっぱりさぁ、飲食店なんだし店に猫を置くってのは・・・」
マサキ「な、なんだよそれ!こいつらは見た目は猫でも精霊の一種だぜ!?」
かなめ「そうですよ!不衛生なことなんてありませんよ!」
メリーベル「この子たち、かわいそう・・・」
クロ「(´・ω・`)ショボーン」
シロ「(´・ω・`)ショボーン」
トウマ「それはそうだが、やっぱ客商売だしなぁ・・・」
カランカラン
シーマ「ふう、暑いねぇ・・・きゃぁ!ねこちゃん☆ちょっと、この子たちにミルクを!」
暗黒大将軍「まだまだ暑いのう・・・おぉ、なんと愛らしい猫よ!店主、アジの開きはないか?」
から騒ぎ店員「・・・(ポカーン)」
シーマ「な、何だよ・・・あ、アタシが猫好きじゃ悪いのかい・・・!?」
暗黒大将軍「ワシの顔に似合わんと申すか!さっさと持ってこい!」
トウマ「は、はいっ、只今お持ちしますっ!」
カランカラン
タシロ「おお、可愛い猫じゃのう」
シビル「テラカワイス!テラカワイス!」
デューク「おや、猫ですか。いいですね」
ゴステロ「ファーハハハハハ、ホント、ぬこタンはかわいいなー」
フォッカー「おいトウマ、もらっていいか?」
輝「先輩、ダメに決まってるでしょ」
カヲル「猫はいいねぇ」
サキエル-XX「サキエルのほうがかわいいのだっ!」
ゼルエル-XX「・・・黙れ馬鹿姉」
シロ・クロ「おいしいニャー♪」
シーマ「きゃ〜ん☆しゃべった!」
客一同「(*´д`*)ヌコタソテラモエス」
トウマ「・・・」
かなめ「どうしますかぁ?てんちょぉ〜?(ニヤニヤ)」
トウマ「ま、まあいいか・・・」
ディアッカ「グゥレイト!」
マサキ「やったぜ!よかったな、お前たち!」
トウマ「──と、いうことがあってな」
シンジ「そうですか。まあ、お客さんの反応もいいみたいですし、いいんじゃないですか」
トウマ「まあな。それに、マサキの道案内もやってくれるしな」
カランカラン
かなめ「いらっしゃいま・・・って・・・えぇ!?」
メリーベル「どうした?かなめ・・・はぁ!?」
シンジ「ペンペン!?」
ペンペン「クェッ」
ディアッカ「グゥレイト?」
ペンペン「クェックェックェッ」
ディアッカ「グゥレイト」つ[ビール]
ペンペン「ゴクゴク・・・クェッ♪」
ディアッカ「グゥレイト!」
シンジ「か、会話してる・・・」
トウマ「なんなんだアイツは・・・」
クロ「通訳するかニャ?」
トウマ「頼む、俺はディアッカの方をやる」
ペンペン「ふぅ〜彼岸も過ぎたってのに外はまだ暑いな〜」
ディアッカ「お客さん、何にします?」
ペンペン「じゃあ、とりあえずビール」
ディアッカ「どうぞ」
ペンペン「ゴクゴクゴク……ぷはぁ!上手いやっぱりこれだね♪」
ディアッカ「お客さん、良い飲みっぷりだね!」
一同「親父くせぇ〜!!!(ガビーン)」
>>653 御大将はゼクスやムゥと同じくセクハラ予備軍だった筈だ。子○の声なせいで。
まあメリーベルは貧乳なのでお気に召さなかったらしいがなw
空騒ぎ
シンジ「トウマさん何してるんですか?」
トウマ「いや開業して大分経つからさ、一度出禁リスト見直そうと思ってな…」
〜空騒ぎ出禁リスト〜
・全裸部 :説明不要の変態 ランクS
トウマ「もう説明はいらないな…」
シンジ「この店がなかったら今頃僕は…」
・アイビス:イルイへの度が過ぎたストーカー行為とコスプレ狂い…最近は改善されつつある ランクA→C
トウマ「ここに来るようになってからは迷惑行為は控えてるからな」
シンジ「でもコスプレ趣味は一向に直りませんね…」
・ツグミ:コスプレ教教祖 コスプレのため店を乗っ取ろうとした ランクAA
トウマ「こいつは…隙があれば店を奪おうとしたからな…」
シンジ「でも最近自分の店が出来たみたいですね」
・セレーナ&スペクトラ:妹に化けてごひに近づこうとした…スペクトラのアレは犯罪だろ… ランクAA
トウマ「スペクトラのロリ変装は犯罪だった…」
シンジ「でも最近見ませんね」
中略
・カツ:PCで卑猥なページを登録、不法侵入数回、柿崎殺人未遂…etc ランクA
トウマ「毎度思うんだが…あいつはいつ侵入してるんだ?」
シンジ「存在感ないですからね…ある意味取り締まれないかも」
カツ「(・∀・)ニヤニヤ」
トウマ「居やがったのかテメェ!!神雷ぃぃぃ!」
カツ「アアッー!!」
・ごひ:幼女ホイホイ…本人に悪意はない模様 追記:最近ナチュラルに変態かしてきてる ランクC→B
トウマ「本人は至って普通なんだろうがな…」
シンジ「見てるこっちは…ねぇ」
・ごひシスターズ:ある意味最強集団 ごひ同伴でない限り入店禁止 ランクS(ごひ同伴時AAA)
トウマ「旅館を破壊したり、宇宙怪獣と渡りあったり…」
シンジ「敵に回したら…ブルブル…考えたくないな」
トウマ「こんなところか?」シンジ「まだまだ増えるでしょうね…」
ト・シ「ハァ〜…」
トウマ「ところでシンジ…」シンジ「何ですか?」トウマ「これ見てくれ」
・大文字:俺のアドバイスで変態化してしまった…だが変態は入店させない! ランクA
トウマ「おおぶんじ?って誰だ?こんな人いたっけ?」
シンジ「さあ僕にも覚えは…これ“だいふみじ”じゃないんですか?」
トウマ「おおふみじ?」シンジ「だいぶんじ?」
ト・シ「「謎じゃ…」」
大文字「(´・ω・` )ショボーン」
>>659 ごひ「ん?この紙はなんだ…」
出禁リストを見る
ごひ「俺がナチュラルに変態だと!?まさかヒイロやカトルたちと話したりしてるからか…」
シンジ「いやいやいやいや」
まとめ人様
そろそろ依衣子ブラをまとめに入れてやって下さい
だれか衣衣子ブラのテンプ作れる人いる?
>>661 議論も嫌だし次スレになってからでいいんじゃない?
分裂とかいろいろあったけど分裂して正解だったな
ごひ兄スレのほうが全体的にネタのレベルが高いわ
鉄也全裸スレは最近笑えない
とりあえずまとめ氏が来るまでこの話は待っておこうぜ
>>664 お前全裸スレでまるっきり反対のこと言ってただろ
>>666 まとめ氏も結論が出ないことには動けないんじゃないかな…
>>667 2つのスレを行き来して争いを狙う
つまり闇の武器商人アマンダラ・カマンダラみたいなもんなんだよ
【改訂案】
GHIの会長はおそらくパルパレーパ→マサキ(冥)が成り行きで新会長に
NHKにオルバ追加
変態兄貴に疲れたカテゴリーFの弟。NHK(兄さんが変態で困っちゃうの会)の会員
GHIに護追加
GHIと超隠密を掛け持ちしているが、GHIでは存在に気付いてもらえず踏み潰されたりしている。恋人?の華ちゃんをごひに奪われたと思っている
W組にデュオ追加
普通の人だったがメリーベルのFCを立ち上げたりディアナに調教されたのが原因か、変態化しつつある
まとめサイトの意義は‘あれば便利’だ、
あれば便利なら新勢力「依衣子ブラ」も作ってよくね?
依衣子ブラは十分認知されている。
ただ、それを快く思わない人がいるようだ。
とりあえず議論はまたにしとこう
鉄也の二の舞は避けたい
またっていつだよ?
なぜそうやって先送りし続けるんだ?
一勢力としてまとめに入れるかどうか、それだけのことじゃねーか
676 :
まとめの人:2006/09/03(日) 00:36:01 ID:x/SPjijG
だいぶ遅くなりましたが今日(厳密に言うと昨日)の分の更新が完了しました
なんか話し合いされている依衣子ブラですが今すぐ更新するべきでしょうか?
一応希望を
>>672 なんか登場が唐突過ぎたきがする>依衣子姉
後ごひ兄の二番煎じだし、キャラが飽和状態だからこれ以上増えるとちょっとな……って思う
やったもん勝ちになるのはネタスレでは仕方のないが、少しやりすぎなネタが多いきがする
乙であります
『依衣子ブラザーズ』追加を希望します。
携帯につき、テンプ貼れずすいません
>>676 用事があるようでしたら明日(今日か)の更新のときにお願いします
680 :
まとめの人:2006/09/03(日) 00:43:06 ID:x/SPjijG
>>677 たしかにそう思う節は自分もあります
>>677さんの書き込みを見れば皆さんやりすぎなネタは自重してくれるかと
>>678 >>679 前にも意見が出ましたので追加しておきます
更新作業は今日もしくは明日の午後となりますのでご了承を
ビーッ! ビーッ! ビーッ!
ブライト『敵部隊接近! 総員、第一戦闘配備につけっ!!』
豹馬「へへっ、今日も来やがったぜ!」
カミーユ「行くぞ、みんな!」
ごひ(…………
何故だ? 嫌な予感がする……)
甲児「アイアンカッター!」
バシュッ! …ドゴオォォンッ!!
イーノ「意外とあっけなかったなぁ」
万丈「これで終わりだ、メガノイド! 今日こそ貴様らを抹殺する!!」
コロス「愚かな……これで勝ったつもりか?」
サンシロー「何負け惜しみを言ってやがる!」
コロス「フフフ……どうやら気づかなかったようだな。
見ろ! 貴様らの艦はガラ空きだ!!」
鉄也「何?」
ごひ「!? まさかっ!?」
コロス「システム起動!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ブライト「何だ!? 何が起こっている!」
トーレス「伏兵です! 敵機にラー・カイラムを囲まれました!!」
ブライト「くそっ、一体何をするつもりだ……」
銀河「きったねーぞ! 人質取るなんて!!」
コロス「フフフ、そんな目的で艦を押さえたわけではありません。
……フィールド展開!」
ビビビビビビビビビビビビッ!
ブライト「うっ!? ぐ、ぐああぁぁ! な、何だこれは!?」
トーレス「わ、我々の脳波への電波干渉のようです!」
コロス「この機体は、フィールド内に存在する人間の生命エネルギーを吸収し、それを爆発的に高め、戦闘力へと変換するもの……
αナンバーズのような大所帯の部隊にはもってこいというわけです」
ガムリン「プロトデビルン達のスピリチア吸収システムを応用したというわけか……!」
コロス「さらに、幼い子供からはより高純度のエネルギーが得られることが判明している……」
ごひ「何だと! まさか、貴様……」
コロス「エネルギー吸収対象を子供に優先しなさい!」
ごひ「やめろーっ!」
ビビビビビビビビビビビビッ!
イルイ「きゃああああああああああっ!?」
アベル「あ、頭が……」
エリス「もう、駄目……力が、入らない……」
プル「お兄ちゃん……助……け……」
ごひ「ああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
キュイィィィィィンッ!
凱「こ……これは……!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!
小介「ご、ごひさんのアルトロンから、信じられないエネルギーが!」
ゼクス「アルトロンが、緑色の光を……!?」
ごひ(額に「G]の文字が光っている)「…………」
……ウオオオォォォォォォォォォォォォ……!!
勇「アルトロンが吼えている……」
甲児「んな馬鹿な! MSだぜ!?」
アムロ「いや、本当だ……アルトロンが、いや、ごひが吼えている……」
凱「この反応……Gストーンが、ごひに力を与えているのか……」
ムウ「何ぃ!? 本当か、そりゃ!」
洸「ごひさんの、イルイ達を守りたいという想い、そのイルイ達に危害を加えられたことへの怒りが、
Gストーンのもがき足掻く命の力と共鳴したわけか……」
隼人「フッ……真・アルトロン、ってとこか?」
凱「……ごひ! 勇気を高めろ!
絶対に彼女達を救ってみせるという意志、どんな敵にも立ち向かう勇気が、Gストーンの力の源だ!!」
ごひ「分かった。感謝する……
……おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
コロス「無駄なことを……限界値までエネルギーの充填が完了したあれに、勝てるわけがありません。
……迎撃させなさい!」
バシュウゥゥッ! バシュウゥゥッ!!
コウ「何てパワーだ! あんなもの、直撃したら、MSなんてもたな……」
キイィィィィィィィンッ!
コロス「!? そ、そんな馬鹿な……無傷だなんて!?」
ごひ「でやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ゴウッ!
竜馬「速ぇ! 真ゲッター以上か!?」
ドガガガガガガガガガガッ!
メガノイド一般兵「うわあぁぁぁぁぁっ!」
コロス「そんな……ドンより授かった究極の機体の装甲が、あんな簡単に!?」
ヒイロ「あれが本当にドラゴンハングの威力なのか……?」
ごひ「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
バシュッ! バシュッ!! ドゴオオォォォンッ!!!
コロス「そんな! 手刀と正拳突きだけで!?」
ごひ「貴様らメガノイドには分かるまい……これが……これが、人間の力……人間の想いだ!」
シュバッ! ……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
カトル「ツインビームトライデント!?」
亮「なんてエネルギーだ……ビーム刃が長さだけでも200メートル近い!」
トウマ「……いけぇぇぇーっ! ごひーーーっ!!」
デュオ「そのまま叩きこんじまえっ!」
ゼオラ「頑張って!」
ティンプ「負けるんじゃねぇぞ」
メリーベル「一気にいっちまえ!」
宗介「成功を祈る」
弁慶「頼んだぜ!」
輝「勝利はすぐそこだ!」
凱「勇気の力を!」
ごひ「……イルイ達は返してもらう……
……うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドッ……ドガアアァァァァァァァッ!!!
コロス「! ドンから頂いた機体が……ここは退くしかないか……おのれっ!」
甲児「……ぃやったあぁぁぁぁっ! やったぜぇ!!」
カミーユ「そうだ、ラー・カイラムは!?」
ブライト「安心しろ……乗員全員、命に別状はない」
アイビス「よかった……!」
ケーラ「しっかし、凄かったねぇ、さっきのアレ……」
トウマ「っと、そうだった! やったな、ごひ!!」
ごひ「…………」
トウマ「……ごひ……?」
ジーグ「お、おい、まさか!?」
シンジ「そんな……!」
ゴルディ「同じだ……俺達が弾丸Xを使った時と……」
一同「「「!!!」」」
サンシロー「……バーローッ! 何寝てやがんだ!!」
アスラン「ごひ! 目を開けてくれ!!」
メリーベル「ごひっ! アンタ、こんなところで死ぬんじゃないよ!!」
フォッカー「お前が今倒れたら、イルイちゃん達はどうなる!」
ピア・デケム「………(せや! 一体誰がアベル達の面倒見るっちゅうねん!!)」
ヒイロ「ごひ……くっ……」
イルイ『お兄ちゃんっ!』
アベル『目を開けてください!』
ラト『せっかくお兄ちゃんに助けてもらったのに……』
マイ『こんなの、嬉しくもなんともないよ!』
プル『お願い! 死んじゃだめ!!』
プルツー『お兄ちゃん……』
マリーメイア『もっと、私達と一緒にいてください!』
華『まだ、一緒にやりたいことが、いっぱいあるんだから!』
リィナ『来年やるって言った花火だって、まだやってないんだよ!?』
ティファ『キャンプも、冬の雪遊びも……』
アルマナ『まだまだやってないことが沢山あるんです!』
フレイ『それなのに、お兄様は逝ってしまうの!?』
ミユキ『そんなの嫌だ!』
エリス『私なんて、まだ会ってから全然経ってないのに……』
アルフィミィ『置いていかないで欲しいんですの』
ルリ『……グスッ……』
シスターズ『『『お兄ちゃんっ! 応えてよっ!!!』』』
ごひ「…………お兄ちゃん言うな」
シスターズ『『『……えっ?』』』
エイジ「……奇跡だ!」
甲児「この野郎! 心配かけやがって!!」
宗介「身体機能は完全に停止していたはず……原因は一体……」
かなめ「この際そんなことはどうでもいいの……生きててよかった……!」
トウマ「ごひ! 本当に……生きてるんだな!?」
ディアッカ「グゥレイトッ!」
ケーン「ふ〜……俺の寿命まで縮まると思ったぜ」
ティンプ「正に人知を超えた奇跡、ってか」
メリーベル「うっ……ううっ……」
凱「ごひ……お前の勇気、見せてもらったぜ」
マサキ「よくやったな!」
ごひ「皆……」
シスターズ『『『お兄ちゃん……』』』
ごひ「お前ら……フッ……
……謝謝」
アズラエル「貧乳、今日の報告は?」
三馬鹿「貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳!」
ナタル「てめぇらぁぁぁ!死にたいやつから前にでろォォォォ!」
ナタル「…ということが最近多くてな、いいかげん疲れてきた」
ごひ「そうか苦労してるんだな、でなんでお前が俺の部屋に居るんだ」
ナタル「これだけの乙女に囲まれて生活してるごひなら、私の傷ついた乙女心を癒してくれると思ってな」
ごひ「なんでそうなる、ってかお前は乙女なのか?乙女と呼ばれる年か?」
カガリ「まぁゆっくりしていきなよ」
ごひ「オイ、いつのまに何くつろいでるんだお前は」
カガリ「最近アスランがキレ気味だから部屋にいたくないんだよ、あとそこのリモコンとって」
ナタル「パリパリ…今の時間はドラゴンボールの再放送がやってるな」
ごひ「くつろいでんじゃねぇぇぇ、しかも命令すんなオイ」
ナタル「いいじゃないか私たちの相談にのってくれたって」
ごひ「誰も聞くなんていってないだろ、そういうことはトウマに話せトウマに」
トボトボ…
???「皆がワシを無視する…ワシは…必要ない人間なのか?」
トボトボ…
???「いや…弱気はダメじゃ!ワシは必ず返り咲いてみせるぞ…
だがどうやって戻ろうか…今のままでは絶対無理じゃし」
子供「お兄ちゃん!始まるよぉー」
兄「ああ…一緒に見ようか」
TV『…イ…ガ…ダイ…ウ…ング…』
???「この音楽は…!?これじゃ!!」
警察「不審者発見…職質かけます」
???「ちょっとワシは別に…アアッー」
子供「バーロwww」
ブライト「大空魔竜の新艦長が決まったんですか?」
シナプス「ああ…サコン君が新任の艦長を見つけてきたらしい…」
ミサト「いったいどういった人物で?」
シナプス「私もまだ見ていないのだ…今日これからお披露目らしい」
サコン「お集まりの皆様…彼が大空魔竜の新艦長です」
キャプテンガ@ス「えーお集まりのみn…」
ナンバーズ一同「「「「帰れぇぇぇー!!!」」」」
ガリ@(大文字)「何で…(′・ω・`)」
@リス(本物)「いや…未参戦だし…いい加減返してくれないか?服」
サコン「(・∀・)ニヤニヤ」
ルアフ「(・∀・)ニヤニヤ」
>>692アナザーED
サコン「お集まりの皆様…彼が大空魔竜の新艦長です」
キャプテンガ@ス(本物)「えーお集まりの皆様…本日付けで配属になったガ@スです…よろしく」
サンシロー「うぉぉぉぉ!!カッコイイ」
ピート「我々の艦長に相応しい…」
ミドリ「渋いおじさま…ハァハァ」
ナンバーズ「「「いいぜ新艦長!カッコイイ!」」」パチパチ
ブライト「キャプテンガ@ス…我々は貴方を歓迎する」
ガリ@「ありがとう皆さん…頑張ります!」
ワーワー!パチパチ
拘置所
大文字「………納得いかん」
看守「あー?変態のおっさん何か言ったか?」
大文字「いえ何も…ぅぅ…」
サコン「せっかくチャンス上げたのにダメな親父だな(・∀・)ニヤニヤ」
ルアフ「バーロwww(・∀・)ニヤニヤ」
694 :
それも名無しだ:2006/09/03(日) 07:06:10 ID:i0madCBv
>>690 乙女…つまりナタルさんは処女ですか!?そうですかぁ!?
(*´Д`)ハァハァ
ナタル「…というワケで相談にのってくれ」
トウマ「そうだな…やっぱメイクと服装で…」
ナタル「メイクと服装で胸がでかくなるのか!?」
トウマ「いや胸は…」
ナタル「テメェェェェ!期待させてこれかァァァ!がっかりだよ!」
カガリ「かっがりだよ!」
トウマ「いやそのメイクとかすれば可愛くなって馬鹿にされることもなくなるし…」
ナタル「つまりメイクしなけりゃ私はブスか!?このボーイッシュ艦長はブスか!?チクショ〜!」
カガリ「かっがりだよ!」
バリーンバリーン
トウマ「ちょ、謝るから暴れないで!店壊さないで!」
ちょwwwカッガリwwww
655
みんなから食べ物もらいすぎて
シロとクロがニャジラのようなデブ猫になるのかwww
ホワッツマイケル知らない人はごめん…
>>697 ゼルエル-XX「……飼ってもらえばご飯食べ放題?」
サキエル-XX「止まれゼルエル! 使徒としてのホコりまで捨てちゃダメなのだっ!!」
カヲル「ゼルエルがサキエルにツッコまれてる。珍しい光景だね……」
GHI本部
マサキ(冥)「うわーん、ワーン!」
シンジ「いい加減に泣きやんでください〜」
アヤ「どうしたのシンジ君?」
シンジ「マサキさんがお子様ランチが食べたいって言うから作って上げたんですけど、旗が無いってグズッているんですよ」
アヤ「旗ぐらい売ってないの?」
シンジ「それがどこに行っても売り切れていて」
マサキ「ハタが無きゃお子様じゃないもん、グシュ」
シンジ「あ〜もうそんなに言うならもう食べなくていいです」
マサキ「うわ〜ん!」
アヤ(シンジ君まるでお母さんみたい…)
美久(メイド)「みなさ〜ん今日のご飯はお子様ランチですよー」
プル「わぁ美味しそう」
イルイ「すごーいハタもたってる」
プレシア「美味しい、また作ってね美久ちゃん」
美久「良いですよ、旗も無くなったら困るので、買い占めておきましたから」
正義の空騒ぎ
カランコロン
トウマ「よぅシンジ」
シンジ「あのトウマさん、店の前にM1アストレイあったんですけどあれ誰のですか?」
メリーベル「あれは私のだよ。バンデットは今モビルスーツ検に行ってるから。」
シンジ「モビルスーツ検?」
ケーン「車検みたいなもんだって。だから今バンデットはオーブさ。」
シンジ「αナンバーズの艦で見てもらえなかったんですか?」
メリーベル「一応あれムーンレイスの機体だから、艦の設備だけじゃ詳しくは検査できなかったんだよ。」
ティンプ「俺の機体もそろそろWM検に出すかな。」
トウマ「あれだけ改造してりゃ確実に引っかかるぞ。」
702 :
まとめの人:2006/09/03(日) 12:49:57 ID:x/SPjijG
更新完了しました
毎日顔を出せない場合もあるので、これからキャラ追加はまとめサイトの掲示板のほうでお願いします
ナタル「…ってワケで店から追い出されたんだ」
闇竜「なるほど…」
リュウセイ「んで、なんで俺らのとこに?」
ナタル「彼女持ちのお前ならなにか良い案を考えてくれると思ってな」
リュウセイ「う〜ん…そういや胸を大きくする方法ならあるぜ」
ナタル「なんだと!?はやく教えろ!」
リュウセイ「GGGの科学班に増胸パーツつけてもらうんだよ」
闇竜「私もそれでバストアップしました(///」
ナタル「なるほどパーツをつけるのか…」
ナタル「って生身の私じゃ無理だろがァァァァァ!」バキッグシャッ
リュウセイ「やめろ!その超合金フィギュアたちを壊すな!」
闇竜「私たちの愛の巣がメチャクチャに…」
カガリ「かっがりだよ!」
GHI会議
アヤ「では次回の作戦はクワトロ大尉がエサ、いえオトリ、もとい捨て駒……じゃなくて陽動係としてごひを引き離してる間に
残りのメンバーでマイたちのところへ突撃すると言うことで。よろしいですか?」
ジュドー「異議なーし」
クワトロ「任せておけ、見事に奴を引き離しておこう。だから残った幼女たちは私が貰うぞ」
マサキ(冥)「……クークー……スヤスヤ」
護「うう、今日も誰にも認識してもらえなかった……」
シンジ「あ。護くん、いたんだ……(あまりにも影が薄くて気の毒だな、誰か彼を認識できる人が。あ、そうだ!)」
依衣子「どうしたんだ、シンジ?」
シンジ「えっと、依衣子さん。護くん……覚えてますよね? (以前護くんに(もちろん性的な意味で)執着してた依衣子さんなら大丈夫だよね)」
依衣子「ごめん、憶えてない」
シンジ「あ。そ、そうですか……(どこかで似たセリフを聞いたような)」
勇「へっくしっ!」
-ガンドール-
チーフ「うーむ」
ハッター「どうした兄弟?」
チーフ「せっかく妖精ンc氏から技術を授かったのに、肝心の
バサラバンドから声がかからない…orz」
ハッター「言われてみればそうだな…どうしたものか?」
フェイ「お嫁さん技術授かったあたしも氷竜ちゃんとご無沙汰
なのよねorz」
ジョウ「なんかドラマーのダメアンがアシ稼業で塞がってる
し、手伝ってくんね?」
イルボラ「実はレニーが曲作ったはいいが、女性ボーカルでな
いとしっくりこないのだ」
チーフ「構わないが…ギター3本はバンドとしてはどうかと?」
レニー「大丈夫大丈夫、コミックソングだから♪」
-そして-
フェイ「Oh! Mokie rock'n roll♪」
OVA「女の子は♪ しゃなりなーい♪ しゃなりなぃ♪」
フェイ「Oh! Mokie rock'n roll♪」
OVA「恋の言葉♪ しゃなりなぃ♪ しゃなりNight...♪」
フ&O「「しゃしゃしゃしゃなりなーhaーぁい♪」」
リュウセイ「いいぞー♪ハァハァ」
闇竜「かわいー♪」
光竜「いえー♪」
氷竜「ひゅーひゅー♪(あのピンクい機体[こ]、どこかで逢った
ような…?)」
バサラ「やるじゃねーか」
ビッグファイア「……♪」(←ノリノリ)
演奏中の超密一同「「…(゚◇゚;)…( ゚Д°)…」」
炎竜「こっち見んな」
>>704 クワトロ「では行ってくる!…アベルたんハァハァ」
ごひ「貴様!また性懲りもなく!」
クワトロ「通常の三倍早い私を捕まえられるかな」
シュタタタタ
ジュドー「それじゃ突入するぜ」
一同「OK、忍!」
ガチャ
アヤ「さぁラト、マイ、薔薇の園へ帰りましょ!ハァハァ」
ジュドー「プル、プルツー、リィナ!ハァハァ」
マサキ「ククク…」
プル「キャー!」
マイ「助けて〜!」
イルイ「こうなったら…」パンパン
ジュドー「ん?何手を叩いてるんだ…」
???「とおっ!」シュタ
アヤ「や…屋根裏から誰かが!?」
マサキ「何者だ!」
ゼンガー「我が名はゼンガー!イルイのパシリ…じゃなくて剣なり!」
イルイ「パシリ…じゃなくて私の剣、お願いします」
ゼンガー「応!」
イルイ「しくじったらどうなるか解ってるよな?ゼンガー…」ボソッ
エリス「!?」
ゼンガー「は…はぃ!」ズパッ
一同「ギャァァァァ!」
クワトロ「だいぶ傷をおってしまった…」
ウィーン
クワトロ「ただいま…ってなんだこの肉片の山は!?」
イルイ「とにかくなんとか助かったね皆」
エリス(イルイちゃんの見てはいけない人格を見た気がする…)
>>706 ごひシス「わいわいガヤガヤ」
ごひ「ただ晩飯の材料を買いに行くだけなのにこんな大人数で行くことになるとは…」
デュオ「まぁいいんじゃねぇか」
プル「あれって何?」
ごひ「あれは『神社』といって、お願いをするところだ」
デュオ「シティ7は移民船だからさまざまな宗教にあった建物があるんだな」
イルイ「じゃあおまいりしてくるね」
ごひ「ここに小銭をいれて鈴を鳴らし、手をパンパンと叩いてお願いをするんだ」
イルイ「はい!」チャリン ガランガラン パンパン
シュタッ
ゼンガー「とおっ!…ってあれ?」
ごひ「うぉ!?なぜいきなり出てきた?」
ゼンガー「いやその呼ばr…」
イルイ「邪魔するなゼンガー」ボソッ
エリス「!?」
ゼンガー「へ…へい!!」シュバッ
ごひ「一体何をしにきたんだ?」
イルイ「修行ですかね」
エリス(いったい何があったんだろう…)
ゼンガー…………。・゚・(ノД`)・゚・。
闇竜「はいあ〜ん(///」
リュウセイ「あ〜ん(///」
ヒイロ「次はこの会話シーンのセリフだが…」
光竜「じゃあすこし高めで言ってみますね」
氷竜「ひさしぶりにドライブでも行くか?」
フェイ「もっちロン!楽しみ〜!」
炎竜「チクショウあいつらふぬけすぎだ…そう思うだろ同士ルネ!」
ルネ「J…」
J「ルネ…」
炎竜「この店で一番アルコールが高いお酒だしてくれ…シクシク」
トウマ「はい…(何があったんだ?)」
>>707 ガロード「イルイもすごいなぁ……あんなオッサンを手駒のように扱うなんて……」
ティファ「………私にも………」
ガロード「ハハッ、羨ましいのかティファ?でもティファには俺がいるからいいじゃないか♪」
ティファ「違うの、私にもいるの……」
ガロード「へ?」
ティファ「月よ、私に力を……」
ゴォォォォォォォォ………
ガロード「こ、これはGビット?!」
ジャミル(inGXディバイダー)「私もいるぞ!ティファタソの為なら例え火の中水の中だ!!」
ティファ「ね、ガロード……(ニコッ)」
ガロード「……ガクガクブルブル……こ、怖いよティファ……」
ティファ「?」
アムロ「ふぅ…疲れた」
クワトロ「む?どこに行ってたのだ」
アムロ「いや笑金の収録だよ、今週もなんとか勝ち残れた…」
クワトロ「なるほど」
クワトロ「ってアレ本人かよっ!」
そういえばロム達マシンロボ軍団はみんな全裸だよな?
レイナ&ジェット&ドリル&ジム
「言えない・・・俺(私)達が元から全裸だなんて・・・
変態扱いされてしまう・・・!」
>>712 リュウセイ「つまり勇者ロボの闇竜もつねに全裸…ぶほっ!」ブシュゥゥゥゥ
闇竜「リュウセイさん!?すごい鼻血でてますけど大丈夫ですか!?」
>>707 トボトボ…
ゼンガー「しくじったな…」
???(H)「兄ちゃんちょっと面貸せや…」
ゼンガー「!?ヒィ」ガッズルズル…
???(H)「お前…最近調子のっとんちゃうかぁ?」
???(S)「ホンマ…姐さんに贔屓にされてるからって勘違いすんなよ?」
ゼンガー「いや…勘違いなんてそんな…」
???(H)「言い訳すんなやぁ!!」ドカン
???(S)「お前侍ちゃんうんかい?コラ!」ガツッ
ゼンガー「ヒィ…スいアmsねn」
???(W)「まあまあお前等その辺にしとけ…な?
俺等はこの図体やさかい姐さんも俺等よりこいつの方が使いやすいんやろ…」
???(S)「せやけど…」???(H)「俺等にも面子ってもんが…」
???(W)「確かにザンガーお前もちょっと俺等の事舐めてる節がある…」
ゼンガー「俺はゼンガーだ…ボソボソ」
???(W)「これからは、ちゃんと俺等に挨拶と侘びいれてパシリに行け…いいなザンガー?」
ゼンガー「俺はゼンガー…」
???(W)「返事はどうしたゴラァ!!!」
ゼンガー「は…ハイィィィィ!!」
???(H)「よっしゃ!分ったところでパン買って来てもらおか」
???(S)「俺タバコな…銘柄はマイルドセブンやぞライトなんて買うてきたら…」
???(W)「俺エロ本読みたいなー買ってきてなー」
???(W・S・H)「「「お前の金でやぞっ!3分以内な!!」」」
ゼンガー「ハイィ」ダダダダ
イルイ「…優しいカナフ……気丈なケレン……無邪気なザナヴ……程ほどにねフフフ…」
>712
確かマシンロボは中に人っぽいのが入ってる
>>715 たしかそれはレイナ(役の役者)が主役のレイナ剣狼伝説ってやつだけだったはず
ようつべで探せばあるよ
>>715 >>716 そうなんだ・・・どっかで全裸のネタ見たからてっきり・・・
ディオンドラ「どうしたんだい?隙だらけだよ!?」
ライ「どうしたリュウセイ!?」
アヤ「しっかりして!」
マイ「リュウセイ・・・!」
リュウセイ「く・・・くそ」ボタボタボタ
闇竜&光竜&フェイ「リュウセイ(さん)!しっかりして!」
リュウセイ「ぐはぁぁぁぁ!!!」
ヴィレッタ「バ、バンプレイオスが行動不能だと!?」
デビルサターン6「さすがアネゴ!あのゴーグル野郎を・・・」
ディオンドラ「アネゴ!?ディオンドラ様とお呼び!!」バキッ!
デビルサターン6「す、すんまへん」
ディオンドラ「まったく・・・でもアタシ特に攻撃した覚えはないんだけどねぇ・・・?」
シンジ(もっと別の理由があるんだけどね・・・)
ロム「流石だな・・・ディオンドラ・・・」←中身スケスケのケンリュウ
ディオンドラ「お、お前は早く下のモノを隠せ!」
デビルサターン6(恥ずかしがるアネゴもええなぁ・・・)
>>713そんなリュウセイだとこうなります。戦闘どころじゃありません。
さて、そろそろ次スレの時期ですぜ
ジュン「ハァ……またあの人達にお金取られちゃったよ……ハァ……」
ユキナ「ヤッホー、アオイさんどうしたの?浮かない顔してるけど……?」
ジュン「……ユキナちゃんか……何で僕ばっかりカツアゲとかされるのかなって考えたらついね……ハハ……」
ユキナ「大丈夫だよ、アオイさんばっかりそんな目に遭ってるわけじゃないし……」
ジュン「どういう事だい?」
ユキナ「ほら、
>>714見てよ」
ジュン「ゼ、ゼンガーさん……?!」
ユキナ「ね?苦労してるのはアオイさんだけじゃないんだよ?だからもっと元気出して出して♪」
ジュン「ユ、ユキナちゃん……ぐすっ、久しぶりだよ……こんなに人に優しくしてもらったの……うぅっ」
ユキナ「ニコッ♪じゃあ今からオレンジジュース買って来て♪」
ジュン「…………え?!」
ユキナ「私は優しいから5分以内でお願いね。勿論アオイさんのオゴリで♪」
ジュン「………………」
ユキナ「は・や・く♪でないとアオイさんに痴漢されたってNHKの人達呼んじゃうよ?」
ジュン「…………チィックショォォォオオオオッ!!!!」
ユキナ「アオイさん、ファイト♪…………これでいいんですか、先生?」
ヒイロ「ああ……ギャルゲチックなイベント展開で実にイイ!!小悪魔少女っぽくてGJだ!!
小悪魔少女は実に萌えるからな……これでアオイはお前の物だ、自信を持っていいぞ!!」
ユキナ「はい、先生!!ユキナはアオイさんを落とすその日まで頑張ります!!ユリカさんには負けません!!」
ヒイロ「その意気だ!!」
デュオ「…………いや、そのやり方じゃむしろ嫌われると俺は思うがなぁ」
>>718 スレタイ
ごひは兄上様になったようです
テンプレは
>>1の前スレ・過去スレ部分の修正でおk?
>>721 >>6の人物紹介も一応入れとこか
主要登場人物&勢力
登場人物
ごひ:このスレの主人公。本名は張五飛だが、最近は本人ですら突っ込まなくなるほど忘れられている。
いろんな人から『お兄ちゃん』と呼ばれている、が本人は呼ぶなといっている。通称幼女ホイホイ
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレメイン軍団
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。このスレの影の主役といっても過言じゃない。変態が多いせいで苦労が耐えない。
常識人の中の常識人。悩める常識人の悩みや愚痴を聞くいいやつである
シンジ:正義の空騒ぎの常連。鉄也、クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。変態が多すぎて人格が壊れる時がある
鉄也:ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で歩いてる。シンジを狙っている
クスハ:鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
ブリット:常に全裸で歩いてるガチホモ。自慢のシシオウブレードでシンジを掘ろうとしている
クワトロ:クワトロ 言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/2000 正義の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/3000 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gohiani/9000 その他
NHK、GIH、超隠密部隊、使徒XXメイド隊
W組、アベルちゃん応援団、その他(常識人と変態)
☆衣依子+衣依子ブラザーズ
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
アイビス「ねぇ、あたし達の愛は永遠よね?」
ガロード「ああ、そうだとも!永遠さ」
アイビス「あははははは」
ガロード「ひははははは」
トウマ「なぁ」
シンジ「…はい」
トウマ「街中で破壊活動をしているあれは何だ?」
シンジ「あぁ、あれは見ての通りアルテリオンですよ。ガロードさんとアイビスさんの二人が乗ってますね」
トウマ「いや、そういうことじゃなくて・・・何であんなことしてんの?」
シンジ「カク2シカジカ(
>>710)でショックを受けたガロードさんが
トウマさんに入店拒否され、イルイちゃんに暴言?を吐かれてヘコンデたアイビスさんをナンパして今にいたります」
トウマ「…この状況をあの眼鏡は今に至るまで放置していたのか?」
トロワ「メガネと聞いて飛んできました」
シンジ「ツグミさんならあそこでビデオ回してますよ」
トウマ「あんなシュチュエーションもありってかあの眼鏡は・・・
って、このままじゃ街が危ないだろ!何とかならないのか」
シンジ「大丈夫ですよ、すでに手は打ってあります」
トウマ「え!?」
シンジ「既にガルドさん率いる部隊が行動に入っていますし、もしもの時のために
TERRAの功刀指令やアクシズのハマーンさん、冬月さんにも連絡を入れておきましたから
あと一応カミーユさんにも連絡はしときました・・・」
トウマ「シンジ、お前対処が早くなったな・・・」
シンジ「えぇ、この変態だらけの部隊では迅速な処理が(以下シンジの苦労談」
トウマ(シンジ…成長したな……)
相変わらず良スレだな
実にトロンベ
空騒ぎ休憩中
かなめ「トウマさーんTV付けていいですかー?」
トウマ「ああ構わないよ…この時間って何かやってたか?」
シンジ「この時間だとワイドショーかドラマの再放送ぐらいじゃないんですか?」
トウマ「何でお前がいるんだ?」シンジ「細かいことです気にしないで、アッ始まりますよ」
ヤマガタケ『やってまいりましたチャンネル7名物企画“あの人は今!?”
レポーターは私元・縦綱ヤマガタケがお送りしまーす』
かなめ「この番組面白いんですよねー」
トウマ「大空魔竜の面子は何でもやるんだな…」
シンジ「艦長いないからまともに運用できてませんからね…」
ヤマガタケ『今回の“あの人”は…元波乱財閥当主 波乱万丈氏でーす!!』
シンジ「万丈さん!?確かに最近見ないけど…」
ヤマガタケ『万丈さんは汚職事件(まとめ:万丈の人生波乱万丈編)で財閥解体後、
一時行方不明でしたが、最近アクシズで働いてる姿が目撃されたらしいです。
では早速アクシズに突撃して見たいと思います…いってきます』
アクシズ?
ヤマガタケ『アクシズへ到着しました…(一応)敵が来たってのに誰も迎撃に来ませんね…』
トウマ「こいつアポなしで行ってんのか?バカだなー」ポリポリ…
か・シ(トウマさんってハマりやすいタイプ?)
ヤマガタケ『ではMSのカタパルトから進入してみたいと思います』
トウマ「不法侵入じゃん」か・シ「「黙っててください!!」」ト「ハイ…」
ヤマガタケ『えっと…何か書いてありますね何々…「おいでませ!メイド天国愛倶☆子厨」って書いてますね』
ト・か・し「「「(*;゚;ж;゚;*)ブホォッッ 」」」
量産型プル「「「「いらっしゃいませーご主人様ー!!」」」」
ヤマガタケ『オオオウ!?これはまさに天国…ゴホン失礼取り乱しました…
えっと…入り口に写真がありますね…ホストクラブのように好きな子を指名するシステムのようです
具麗美、裸漢、蘭好、乳井、摩朱真麻…男ばっかじゃねぇか(ボソ)しかも裸漢は何故かネコ耳全裸だし…
あっいました!“当店No.1ネコ耳メイド”として万丈氏の写真が貼られています!さっそくインタビューして見ましょう』
数分後
ヤマガタケ『万丈さんは現在No.1メイドであると同時にこの店のオーナーをなさっているようです』
万丈『ハハハ落ちぶれても元・財閥当主…ビジネスの臭いには敏感さ!
この広い宇宙…旅人は時に寂しくなるもの…それを癒す為に始めたんだ
見てくれこの盛況ぶり(ワーワーキャーキャ)僕の先を見通す力衰えてない証拠さ』
ヤマガタケ『オーナをしつつ未だに現役でしかもNo.1って普通に凄いですね?』
万丈『店のNo.1で居られるのは実際ここでミネバ様のメイドになった事がいきてるね、
これからもっと店舗数を増やしていくつもりさ、ザビ家の協力もあって次はサイド3の方へも…』
ブツン
かなめ「あーいい所なのにぃ」シンジ「最後まで見ましょうよ」
トウマ「黙れ…仕事に戻るぞ…」か・シ「「は…はいぃ」」
万丈『ただ、コレだけは言わせてくれ…
今の僕は決して金の為だけにビジネスをしてるんじゃない!
僕は恩返ししなくては行けない人がいっぱいいるんでね。
ミネバ様を始め、僕をこの道に誘ってくれた人物にもいつか恩返ししたいと思ってる…
その為にも僕はNo.1であり続けるんだ…待ってくれあの時の少女と保護者…』
ごひ・イルイ「「ひぃ〜クシュン!」」
名前「破嵐万丈」だったな…いつも間違えるorz
727 :
それも名無しだ:2006/09/04(月) 03:33:45 ID:3jrcSboK
※ご注意:このお話はパラレルです※
鉄也「各勢力が乱立し、我ら全裸部の影が薄い。諸君、このままでいいのか?」
全裸部「否!否!否!」
鉄也「よろしい。これより我ら全裸部は、総攻撃を開始する!」
クスハ「その役目」
ブリット「まずは我らにお任せを」
クスハ「ごひク〜ン☆」
ごひ「な!?クスハ!?」
ぶちゅ〜〜〜☆
ごひ「ぶはぁっ!な、なにをする!」
クスハ「うふふふふふ・・・」
タタタタタタ
ごひ「な・・・なんなんだ一体・・・?」
ブリット(ニヤリ)
クスハ「ブリット君、首尾はどう?」
ブリット「ああ、バッチリだ!」
クスハ「ウフフフフ、あとはこれをバラ撒くだけ・・・」
─ 反全裸部 ─
リョーコ「何だァ?ごひのスクープ写真?」
シンジ「どうせクスハさんが迫ったんでしょ」
アスカ「そこをブリットが盗撮。ってとこね」
─ GHI ─
パパパ「稚拙な手口だな」
クワトロ「これでは子供だましにもならんよ」
─ NHK ─
リリーナ「ごひはこのような男ではありません」
セイラ「同感です。リリーナ様」
─ XXメイド隊 ─
ゼルエル-XX「・・・こんなもので騙されるのはサキエルくらい」
サキエル-XX「うきーーーっ!ごひはハレンチなのだ!見損なったのだ!」
カヲル「騙されてるよ・・・」
─ から騒ぎ ─
トウマ「クソッ!店の前にこんなもん貼りやがって!」
凱「クソッ!柿崎にこんなもん貼りやがって!」
ヒイロ「ごひの怪文書が出回ってるようだ」
デュオ「ところが、誰も信用しないときたもんだ」
トロワ「シスターズが街中に貼られた写真を剥がして回ってるらしい」
カトル「Web上に出回った画像もルリちゃんが全て削除したそうです」
W組「( ;∀;)イイハナシダナー」
ロム「作戦は失敗か」
鉄也「二人には罰を与える!」
クスハ(着衣)・ブリット(着衣)「しくしくしく・・・」
エイジ「次の作戦は」
ガイ「俺達に任せてくれ」
鉄也「うむ。期待しているぞ」
バーン
エイジ「ちょうごひ!いざ尋常に勝負だ!」
ごひ「正面から来るとはな。いいだろう」
エイジ「いくぞ!」
ごひ「来い!」
ガイ(ククク、エイジが囮になっている隙にガキどもをさらう。チョロいもんだぜ)
???「・・・」
ごひ「せやぁぁぁぁ!」
エイジ「ぬ!くそっ!(ガイ、何をしている?)」
???「いくら待っても、相方は来ねぇぜ」
エイジ「き、貴様!ゴステロ!?」
ゴステロ「セコい真似しやがって。蒼き流星も地に堕ちたな?あ〜ん?」
ドサッ
ガイ「うぐぅ・・・」
エイジ「が、ガイ!?」
ごひ「どういうことだ?」
ゴステロ「こいつが全部吐いたぜ。囮?誘拐?ケッ、流石の俺様も反吐がでらぁ!」
エイジ「う・・・うぅ・・・」
ゴステロ「勝負の邪魔はしねぇよ。その必要も無ぇ」
ごひ「エイジィィィィィ!貴様の正義はどこにある!!!」
エイジ「ヒッ・・・」
ごひ「真・流星胡蝶剣!」
鉄也「・・・また失敗か」
ロム「二人はサザビーのツノに血まみれで吊るされたらしい」
クワトロ「な、何故サザビーに!?(ガビーン)」
シンジ「だって初号機は人間サイズになりましたからね」
副長「鉄也様、次は我らに」
鉄也「中年コンビか。非戦闘員の君たちが、大丈夫なのか?」
ウリバタケ「心配無用!我に策あり。ってね」
鉄也「・・・俺を失望させるなよ」
副長「冥王様、ちょっとお耳に入れたいことが」
マサキ(冥)「何だ?」
ウリバタケ「(ゴニョゴニョゴニョ)」
マサキ「な、なんだとっ!!!」ダッ
副・ウリ「ヒヒヒヒヒ」
マサキ(冥)「お前等大変だ!ごひが性に目覚めたそうだ!!!」
GHI「えぇっ!?」
マサキ(冥)「美久たちが危ない!急ぐぞ!」
GHI「は、はいっ!」
バーン
マサキ(冥)「美久、俺と来るんだ!」
ジュドー「リィナ、プル、プルツー、戻って来いよ!」
アヤ「マイ、私と一緒に帰りましょう!」
護「華ちゃん、ここは危険なんだ!」
クワトロ「さあ少女たち、何でも好きなものを買ってあげるよ」
シスターズ「ヤダー!ヤダー!」
パパパ「アベル様、帰りましょう」
アベル「・・・しつこい人たちですねぇ。
ぺチュルオン!ぺルクリオ!ポルタン!プラヌス!ピーヴァーター!」
遊星主×5「………(はっ)」
アベル「折角ですからあなたたちに命じます。あの人たちを追い払ってください」
遊星主×5「………(御意。ソールウェーブ!)」
パパパ「ちょ・・・お前ら・・・!」
GHI「アッー!」
ウリバタケ「な、なんて情けねぇ奴らだ・・・」
副長「ウリバタケさん、逃げましょう!」
ウリバタケ「あーあ、『共倒れ作戦』は失敗かよ」
副長「GHIを上手くそそのかしたまではよかったのですがね・・・」
ボル(・・・やはり全裸部の仕業でしたか。少し痛い目に──おや?)
???「・・・」
ウリバタケ「ん?見かけねぇ顔だな」
副長「全裸とは、我等の同志ですか?」
イルイ・ガンエデン「・・・フォロー・ザ・サン」
ウリ・副「Σ!?」
ボル「いけませんっ!」
チュドーーーーーン
鉄也「ボルフォッグが間一髪助けに入ったものの、二人は重傷。か」
ロム「しかし、GHIに大きなダメージを与えた。ほめてやるべきだろうな」
ユリカ「鉄也様、次は私たちが」
アキト「反全裸部を叩いて見せましょう」
鉄也「君達なら、やってくれると信じているぞ」
アキト「みんないるかな?」
ゼオラ「あら、アキトさん・・・えぇ!?」
リョーコ「テ、テンカワが・・・?」
メグミ「ア、アキトさんが・・・?」
エリナ「ふ、服を着ている・・・?」
アキト(着衣)「俺は間違っていたよ。これからは真っ当な人生を歩もうと思う」
リョーコ「テンカワぁぁぁぁ!よく帰ってきてくれたなぁぁぁぁ(号泣)」
メグミ「アキトさん・・・私、私・・・信じてました(号泣)」
エリナ「よかった・・・よかった、アキト君・・・(号泣)」
アキト「みんな・・・こんな俺のことを・・・うぅっ・・・」
コロコロコロ…
シンジ「こっ、この瓶は!?」
アスカ「クスハ印!?」
ジュン「アキト君!君は・・・まさかっ!?」
アキト「・・・そうさ。油断させて、これを飲ませようとしていた。
でも、みんなはそんな俺のことを少しも疑わずに受け入れてくれた・・・
そんな人たちを騙すなんて俺には・・・」
バーン
ユリカ「ちょっとアキト!裏切るのっ!?」
アキト「ごめんユリカ・・・俺は・・・」
ユリカ「じゃあ私も全裸部やめるっ!」(ゴソゴソ)
アキト「へっ?」
ジュン「ユ、ユリカぁぁぁぁぁ!ふゴッ!?」
ユリカ(着衣)「私はずぅ〜〜〜っとアキトと一緒だよ☆」
リョーコ「おい艦長、くっつきすぎだ!」
メグミ「そうですよ!離れてくださいっ!」
エリナ「アキト君も鼻の下伸ばさないの!」
ジュン「ゆ、ユリカぁ〜〜〜」
ゼオラ「はぁ・・・付き合ってられないわ」
アスカ「ラブコメは他所でやってよね〜」
シンジ「ハハハ、まあ、良かったんじゃないかな」
ロム「反全裸部は活動を休止したが・・・」
鉄也「だが、寝返りは許せん!ええいどいつもこいつも!!!俺達が行くぞ、ロム!」
???「ちょーっと待ったーーー!」
鉄也「む?」
エクセレン(全裸)「私たちがお手伝いするわよん☆」
キョウスケ(全裸)「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
鉄也「おお、君達が来てくれれば心強い。では早速──」
ロム「いや。ここは俺とキョウスケで行こう」
鉄也「そうか。まあ、それでもよかろう」
ロム「行くぞ、キョウスケ!」
キョウスケ「おう!」
エクセレン「待ち時間がヒマねぇ〜。どう?退屈しのぎに『運動』しない?」
鉄也「フフッ。俺は少々荒っぽいぜ?」
キョウスケ「ん?おいロム、どこへ行くんだ?そっちは──」
ロム「キョウスケ、先にNHKを攻めるぞ」
バーン
キョウスケ「NHK、大人しく俺達の軍門に下れ」
リリーナ「・・・やはり来ましたわね」
レイナ「に、兄さん・・・」
セイラ「人の道を外し」
リンダ「妹を泣かせる変態兄さんは」
ドモン「このNHKが制裁するっ!」
キョウスケ 「フッ!おいロム、いつものアレを頼む」
ロム「・・・」
キョウスケ「どうした?いつもの口上だよ──ぐふっ!き、貴様・・・?(ドサッ)」
NHK「Σ!?」
ロム「──人、それを、改心という。剣狼よ、我に衣服を!」
レイナ「兄さぁぁぁぁぁぁん(号泣)」
ロム(着衣)「レイナ、心配をかけて済まない」
リリーナ「よかったですね。レイナさん」
ドモン「ロム=ストール。格闘家の誇りを取り戻したんだな・・・」
レイン「(保身のために思えるけど・・・?)」
オルバ「(たぶんそうだろうね・・・)」
鉄也「さんだぁ・・・ぶれい・・・く・・・」
エクセレン「ん〜〜〜☆準備体操終わりっと。さあ、本番いくわよ〜♪」
鉄也「も・・・もう・・・なにも出ましぇん・・・(バタッ)」
エクセレン「あらあら〜、偉大な勇者もだらしがないのね。まあいいわ。
次スレは『スパロボでエクセレンだけ常に全裸だったら』よっ☆」
???「本当にそうなのかな・・・」
エクセレン「Σそ、その声は・・・!」
キラ「スレを乗っ取るのはやめてよね。僕が本気になったら、君が勝てるはずないだろ」
エクセレン「あ・・・アアアアッーーーー!」
GJ!キラww
キラおいしいよキラwwwww
キラSUGEEEEE!
>>732 カズィキターと思いきやキラ登場でチャーハン噴いた
シティ7橋の下、のテントの中
サキエル-XX(普段着)「……ZZZ……ムニャムニャ……たぶりす〜……グーグー」
ゼルエル-XX(普段着)「……起きろ、馬鹿姉」ゴス!
サキエル-XX「うにゃ〜っ! タブリスがグーで顔面パンチを……あれ、ゼルエル?」
ゼルエル-XX「……また寝惚けているのか、馬鹿姉?」
サキエル-XX「だ、だいじょーぶなのだっ。だからそのふり上げたコブシを引っ込めるのだっ!!」
テントの外
サキエル-XX「おはようなのだ、タブリス」
カヲル(学生服)「あ、おはようサキエル。ご飯炊けてるよ」
サキエル-XX「それにしてもラミエルが発電機の替わりになるとは……。おかげですいはんジャーが使えてベンリなのだ」
ラミエル「……… …………」
カヲル「そうだね、サバイバル生活に突入したときはどうなるかと思ったけど。ラミエル様様だよ」
サキエル-XX「それじゃ、川で顔あらってくるのだ。」
カヲル「ん、いっといで」
川沿い
サキエル-XX「ふいー、サッパリしたのだ。水がつめたくてきもちいい……あ、ガギエルおかえりー」
ガギエル「…!! ……・・・・・・? ……」
サキエル-XX「むー、そんなおどろかなくてもサキエルだってたまには早くおきるのだっ!」
ガギエル「………… ……」
サキエル-XX「え、魚とってきてくれたのか? だったらカンベンするのだ。ちょうどごはんだし、ガギエルもいっしょにいくのだ」
再度テントの周囲
サキエル-XX「ただいまなのだ」
カヲル「おかえりサキエル。あ、ガギエルも帰ってきたのか」
ガギエル「…… …………♪」
カヲル「へえ、魚獲って来てくれたのか。ありがとう」
ゼルエル-XX「……魚?!」
サキエル-XX「う、うわっ! いきなりとんでくるとアブないのだ、ゼルエル!」
ゼルエル-XX「……どこ、魚?」
サキエル-XX「ここにあるのだ。なのでさっそく火を……アッ、こらゼルエル生でかぶりつくななのだっ!!」
ゼルエル-XX「……もぐもぐ」
カヲル「えーっと、ちょっとしたハプニングで魚が減っちゃったけどご飯の用意が出来ました」
ゼルエル-XX「……むしゃむしゃ」
カヲル「では皆さん、手を合わせてください。いただきます」
サキエル-XX「いただきますのだっ」
ゼルエル-XX「……ぱくぱく」
ラミエル「………」
ガギエル「…………!」
シャムシエル「……」
イスラフェル「………・・・?」「……♪」
バルディエル「……………………」
アルミサエル「・・・・・・」
サキエル-XX「あれ、何か人数が足りないよーな……?」
ゼルエル-XX「……ふぉれはひゅぱろぼに…………」
サキエル-XX「ゼルエルはのみこんでからしゃべるのだ」
カヲル「えーっと足りない面子はスパロボ未登場の壁というかなんと言うか……いや、いるんだけどいないと言うか」
サキエル-XX「????????」
ゼルエル-XX「……あまり深く考えなくて良い」
サキエル-XX(メイド服)「さてと、朝ごはんも食べたし今日もお仕事探しにれっつらごーとぅーヘルなのだ!」
ゼルエル-XX(メイド服)「……to Hellは不要」
カヲル(メイド服)「それじゃ行って来るから留守番頼むよ。お昼ご飯はレンジの中だからラミエルでチンして食べてね」
イスラフェル乙「…………」
とある朝の使徒たちの光景
738 :
それも名無しだ:2006/09/04(月) 13:51:30 ID:Hlbx79UU
マトリエル「…俺がいねぇ…」
サンダルフォン:(´・ω・`)…
レリエル:(´・ω・`)・・・
アラエル:(´・ω・`)…
まとめてみた。
第1使徒 アダム (スパロボ未登場)
第2使徒 リリス (背景でのみ登場)
第3使徒 サキエル (F、F完、α、スクコマ)
第4使徒 シャムシェル (F、F完、α、スクコマ)
第5使徒 ラミエル (F完、α、MX、αV)
第6使徒 ガギエル (F、α)
第7使徒 イスラフェル (α、MX)
第8使徒 サンダルフォン (スパロボ未登場)
第9使徒 マトリエル (α)
第10使徒 サハクィエル (スパロボ未登場)
第11使徒 イロウル (スパロボ未登場)
第12使徒 レリエル (MXイベントのみ)
第13使徒 バルディエル (α、MX)
第14使徒 ゼルエル (F完、α、MX、αV、スクコマ)
第15使徒 アラエル (スパロボ未登場)
第16使徒 アルミサエル (αV)
第17使徒 ダブリス (F完、α、MX、αV)
エヴァ量産機 (α、MX、αV)
でかい綾波 (MX、αV)
だったと思う。
デュオ「ようごひ!…おっ、珍しいな、眼鏡かけて」
ごひ「荷物の整理をしてたら出てきた。昔かけていた物だ…懐かしくてな」
トロワ「メガネッ娘がどうしたって?」
ごひ「(どこから出た…) 」
デュオ「(言ってねぇ…) いや、ごひが眼鏡をな…」
トロワ「メガネ…ってごひかよ!お前がメガネッコでも萌えないんだよ!
ちくしょう謝れ!メガネに謝れ!謝れぇ!うわああああぁぁぁぁ………」ダダダダダ……
デュオ「…ご、号泣しながら行っちまった…」
ごひ「…………とりあえず、ごめんな?」
デュオ「いや、オレに謝られても」
正義の空騒ぎ
ディアッカ「………………(′・ω・`)」
トウマ「どうしたんだ、ディアッカ?」
ディアッカ「…………グゥレイトォ…………」
ミリアリア「トール(はぁと)」
トール「ミリィ(はぁと)」
イチャイチャイチャイチャ…………
アイビス「ガロード、私達の愛は?」
ガロード「何時果てる事の無い、永遠の愛さ……」
アイビス「アハハハハハハ!!」
ガロード「ヒャハハハハハハハ!!」
イチャイチャイチャイチャ…………
ディアッカ「………………(′・ω・`)」
ケーン「折角アイビスといい感じになってたのになぁ……」
ティファ「………………ガロード…………」
ガロード「ひ、ひぃっ、ティファ?!」
ティファ「……私を捨てるの、ガロード……?……そんなの許さない、月よ、私に力を……」
アイビス「何よ!フラれた負け犬は黙ってなさいよ!!ガロード、アルテリオンで迎撃よ!!」
ガロード「よっしゃぁっ!!もうビクビク怯えるのはゴメンだぜぇっ!!」
ディアッカ「グゥレイットォッ!!アイビス奪還の為、ティファ、俺も加勢するぜグゥレイトォッ!!」
トウマ「お、おい馬鹿!!店の中で暴れるな!!店が壊れるだろーがっ!!」
すまん、カヲル君はタブリスだった・・・・・・・・
さっきのはミス
>>740 へぇ、意外と未登場って少ないのな
空騒ぎ店外
凱「ほ〜ら柿崎〜旨いか?」シャーシャー
柿崎「♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪」
宗介「柿崎、新しい肥料を手に入れたぞ今変えてやろうな」ザクッザクッ
柿崎「♪〜〜♪〜〜♪〜〜♪」
凱・宗・柿「「「アハハハハハハ」」」
宙「なあ、詰まったんだけど…やっぱ全滅プレーやった方がいいの?」
遊星主部屋
パパパ「今日は時田デパートで北海道物産展…愚民どもに物質世界の掟を教えてやろう…」
ピアデケム「…………(みっともない事すんなや…物産展ぐらいで)」
ピサソール「ソンナコトイッテ…オニイチャンモキニナルンヤロ?」
ピルナス「パパパ行くんだったら生チョコとメロン味のポッキーと…etcを買ってきてね」
ピアデケム「…………(俺ラーメンがええな頼むで)」
ピサソール「ウチハ熊ノオキモンホシイワー!アト白い恋人モナー」
パパパ「結局使いパッシリか…いいだろう物産展を征服してくるぞ!では…」ダダダ
ピピピ「「「いってらさーい!!」」」
カイン「俺のハスカップしらね?買い置きあったはずだが…」
シティ7河川敷
宙「…………」
カイン「…………」
宙「…………」
カイン「…………」
宙&カイン『………………』
ガッ(堅い握手)
サキエル-XX「あれはなんなのだー?」
カヲル「似たもの同士通じるものがあったんだろうね」
ゼルエル-XX「……傷の舐めあい」
マトリエル「…俺は?」
毎度おなじみ中断メッセージ
ごひ「このスレの歴史も随分長くなったものだ」
エリス「最初のごひ兄スレが立ったのが8月4日で、ちょうど1ヶ月経った今、3つ目のスレが終わろうとしている……
短い間に一気に急成長してるわ、お兄ちゃん」
プル「あ、そっか! 今日で丁度1ヶ月なんだ」
アベル「全てのネタスレの頂点も、十分狙えますわね」
ラト「じゃあ、このスレも早く完走しないとね」
ルリ「もちろん、休憩も忘れないでください」
イルイ「それじゃあ、お疲れ様……」
マサキ(冥)「う、うわ〜ん!!」
ブライト「ど、どうしたんだ?!」
アムロ「…………お漏らししたようだな……」
ブライト「ええい、何やってんの!シンジにすぐ取り替えさせろ!!」
シンジ「まったく、なんで僕が……そもそもオムツの替え方なんて判るはずないだろ?」
デスピニス「……お困りのようですがどうかしましたか?」
シンジ「君は……でも君みたいな子供がオムツの取り替え方なんて……気持ちだけで十分だよ」
デスピニス「……はい、出来ましたよ……」
マサキ(冥)「おねーたん、ありがとー」
シンジ「は、早っ!!でもどうして君みたいな子供がオムツの代え方なんて知ってるの?」
デスピニス「……いつもお兄様のオムツを取り替えてあげているんで……」
シンジ「え、えぇっ?!」
以下シンジの妄想
シャギア『え〜ん、デスピニスタソ〜、お漏らししちゃったよ〜』
デスピニス『よしよし……今替えてあげますからね……?!こ、これは……(///』
シャギア『デスピニス……兄さんは大人のお漏らしをしてしまってね……綺麗に洗ってくれるかな?……勿論お前の口でだ』
デスピニス『し、仕方ないですね……でもそれでお兄様が喜んでくれるなら……あむっ』
シンジ「う、うわぁっ!!」
デスピニス「……ど、どうしたんですか、シンジさん?」
シンジ「な、何でもない……何でもないんだ……」
デスピニス「?」
夜中……
シンジ「…………最低だ……orz」
ちょwwwwwwシンジwwww
アスカが嫉妬の炎とほのかなハァハァを背負ってシンジを見てますよ〜
カヲル「ごめんね、マトリエル。いたの忘れててさ」
ゼルエル-XX「……ごめん」
サキエル-XX「ちょっぴしカゲがうすかったからしょーがないのだっ。原作でもそうだったけど」
ゼルエル-XX「……ネルフが停電のときだっけ?」
カヲル「そうそう、涎で装甲板溶かしてジオフロントに降りようとか悠長な作戦だったっけ」
サキエル-XX「おまけにパレットガンだけでやられてたのだ。あんなのでやられたのは他にだれもいやしねい、なのだ!」
ゼルエル-XX「……紙の如き存在感」
カヲル「ってわけだから忘れててもしょうがないよね?」
マトリエル「チクショウ グレテヤルー!!」
>>742勝手に続き
ガチャン!カラカラ
ごひ「ガロード!何やっている!」
ガロード「お…お義兄さま…これは…」
アイビス「何してんのガロード!あいつはもうアンタの義兄じゃないでしょう」
ガロード「そ…そうだ…ティファと終わった俺はもうアンタの…」
ごひ「終わったからといってかつての恋人を悲しませるのが貴様の正義かっ!!」
ガロード「!?」
ごひ「貴様が俺の事を義兄とよばなくなるのはどうでもいい…だが、俺の妹を泣かすことは許さんぞ!!」
ガロード「俺は…俺は……お…義兄…ティファ…俺はぁぁ…ウワァァァァ!」(ガクゥ)
アイビス「ちょっとガロードしっかりして!!」
???「アイビス…」
アイビス「(ビクゥ!)そ…その声は…」
イルイ「アイビス…お兄ちゃん困らせて何やってんの?」
アイビス「いやこれはそqあwせdrftgyふじこlp 」
イルイ「…問答無用(ボソ)」パンパン
クストース「…………(姉ちゃんちょっと付きあってもらおか…)」ガッ!
アイビス「イヤァァァァァァァァ」ズルズル…
ガロード「俺は一体何を…ごめんなティファ…お義兄さま…」
ごひ「正気にもどったか…」
ティファ「ガロード…お兄ちゃん…」
ごひ「ティファも他の人にに迷惑かけるんじゃない…もうその力は使うな」
ティファ「はい…お兄ちゃん」
ごひ「帰るぞ…邪魔したなトウマ」ガチャンカランカラン
ディアッカ「オレノ出番…グゥレイト…」
ポンポン
ディアッカ「グゥレイト?」
トウマ「店の修理代…お前の給料から天引きな」
ディアッカ「ちょっ!?ソレハアンマリ…グゥレイトォォォォォォォォ…」
アイビスは悪役よりもツグミにいぢられる役が似合う
と言ってみるテスト
>>752 ツグミは遠くからその様子をしっかりカメラで抑えてるから無問題
中断メッセージBGM:青い閃光
ティンプ「…よぅ、兄ちゃん達。久しぶりだな。
…あ?なんだと?最近影が薄い?おいおい馬鹿言っちゃ…」
ティンプ「…馬鹿言っちゃいけねぇよ……」
>>740 MXにレリエルって出てたのか?
ラーゼフォンのドーレムが同じようなことやってたから出てないもんだと思ってたんだが
中断メッセージ BGM:とべ!グレンダイザー
凱「山寺さんどうしたんです?こんな時間に」
デューク「(僕はデュークだ)いやもうすぐスレが終わるから…」
柿崎「ああ山さんこのスレが初登場だから思いいれあるわな」
デューク「いや…だから僕は…」
宗介「何してる山寺早く入らないのか?」
デューク「………」
ガチャンカランカラン
トウマ「いらっしゃい山寺さん」
ケーン「何にします?山寺さん?」
かなめ「お冷のお代わり如何ですか?山寺さん」
ティンプ「どうだい一発勝負といかないかい山ちゃん?」
デューク「僕は…僕は…僕は…」
ディアッカ「グゥレイト!山寺さんのチャーハンあがったぜ!」
メリーベル「山ちゃんケバブ買ってよオマケするからさー」
タシロ「おっ!山寺くん来ておったのか…どうだね一杯?」
デューク「もうこのスレも終わるというのに…」
ゴステロ「おーいデューク!先行くなんてヒデェじゃねぇか…」
プツン
デューク「何度言ったらわかるんだ!!僕はデュークじゃない!山寺だぁ!!…あっ」
ゴステロ「なんでぇ間違っちまったか(・∀・)ニヤニヤ」
空騒ぎ一同「(・∀・)ニヤニヤ」
デューク「くっ…くそぅorz 次スレこそは…次スレこそわぁぁ!」
携帯から残り容量確認する方法ないかな?
???「だいたいあなた、最初はフラグではない、とか言いながらトウマ君といい感じじゃなかったの」
アイビス「……はい」
???「それで次はディアッカかと思ったら今度はガロード君。あんまり節操がなくない?」
アイビス「……その通りです……」
???「お姉さんもあんまりうるさく言いたくないんだけどね。ちょっと自重したら?」
アイビス(言ってることは正論なんだけど……)
???「まあ確かに恋愛は自由だけど、それでも節度はなきゃねえ」
アイビス(あんたにだけは言われたくない!!)
???改めエクセレン「ちょっと〜、ちゃんと聞いてる?」
>>755 おっしゃるとおり、ドーレム「ビバーチェ」が正解で、レリエルいませんでした。
再まとめ
登場組
サキエル、シャムシエル、ラミエル、ガギエル、イスラフェル、マトリエル、バルディエル、ゼルエル、アルミサエル、タブリス、量産機
ユニットとしては未登場(名前だけ含む)
アダム、リリス、でかい綾波
未登場組
サンダルフォン、サハクィエル、イロウル、レリエル、アラエル
アズラエル「……くしっ」
ナタル「どうしました?」
アズラエル「いや、さっきから誰かに呼ばれてるような気がしましてね」
サンダルフォン「(´・ω・`)ソノネタノヒトハマダスパロボデテナイヨ」
カヲル「いや、君もまだスパロボには出てないけどね」
>>758 エクセレン「ペラペラ…クチャクチャ」
アイビス(う〜話しが無駄に長い…もしかして次スレまで続くの〜?)
茂み
ツグミ「痴女に説教されるアイビス…う〜んいい表情ハァハァ…」ジー…
スレイ「やれやれ…それにしても、クストースに連れてかれたはずなのに何故奴に説教されてるんだ?」
別の茂み
カナフ(カピカピ)「……い…生きとるか?」
ケレン(日干し)「……やばいもう無理…」
ザナヴ(ペラペラ)「…お…俺ら相手に…化け物かあのアマ…」
カナフ「…パシリは?」ケレン「…干からびてるわ」ザナヴ「…生身の奴は耐えられんよ」
カ・ケ・ザ「お…俺らも…もう…ダメ…」ガクゥ
イルイ「アイビスはどうしたの?ケレン?カナフ?ザナヴ?…応答しなさい!パシリ共コラ!」
762 :
それも名無しだ:2006/09/04(月) 20:43:33 ID:X40tDJQO
>>723ディアッカ「フラグレイト…」
トウマ(確かブライト艦長の夏休みでディアビスフラグたったんだったな…しかも相手がごひシスのガロードだしな…)
アズラエル(思えばナタルのキャラが確立されたのもこの話でしたねぇ…てゆーかハンマー代クダサイヨ。)
クスハ(私が真面目に活躍したのこれだけかしら?全裸で♪)
凱(思えばダイゼンラーが厨機体の道を歩んだのはここからだったな…)
シンジ(あんたが光にするからでしょ…しかもギャグ言いながら…)
一同(しかしディアッカ見てらんないな…)
「おいディアッカ!」
「グレイトォ…?」
ナタル「私もあの作者のせいで貧乳キレキャラだ…今はな。」
アズラエル「…これからも変わらなフブェッ!」
ナタル「だがな、これからの職人様が手を加えてくれて、美乳キャラになると信じている。だからお前もアイビス、そして職人様を信じていろ。」
ディアッカ「…グレイト。」
ナタル「だからそこのおまぇぇぇ!次はしっかり私のありのままをかけぇぇぇ!!!」
自分が書いた作品の事…少しでもいいから思い出してください。
反省?しまくりんぐ。
凱「ブロゥクンマグヌァァァァァァム!」
トウマ「ライジィングメテオォォォ!」
甲児「カイザァァァァノヴァァァァァ!」
ディアッカ「………(技名叫ぶとカッコいいグレイトォ…)」
ディアッカ「グゥゥゥゥゥレイトォォォ!」
ミリアリア「うるさい黙れ」
トール「これはゲームじゃなくて戦争なんだぞ、真面目にやれ」
ディアッカ「(´・ω・`)」
>>763 グゥレイトって技名だったのかよwwww
グレイトォP ALL 4500
消費EN 90
必要気力 150
>>746 パパパ「見ろ!この量を!言ったとおり物産展を征服してきたぞ!」
ピルナス「はぁ…物産展で大人買い……ねぇ。」
ピアデケム「……………(お前はアホか。こんなこおてきてどうすんねん。)」
ピサソール「オー!クマノオキモノ!シカモイッパイ!アリガトネパパパ。」
ピアデケム「…………(…まぁ、こおてきたもんはしゃあないわな。とりあえずこのラーメンのセットは頂くわ。あ、勿論金は払うで。)
ピルナス「じゃ、あたしも頼んでた物は貰うね。勿論…あなたのお ご り で♪」
パパパ「ちょ!こら!ピルナス!」
ピルナス「あはは…冗談よ冗談。ちゃんと貰う分はお金払うから、計算しといてね。」
ピサソール「シロイコイビトウマー」
パパパ「どこでそんな言葉遣いを…まぁいい。確かに買いすぎたのは買いすぎたか…なら、周りに配るとするか…」
>>765 性能微妙wせめて威力5500ぐらいにしとけよ。
持ってねぇえ!
770 :
それも名無しだ:2006/09/04(月) 21:56:15 ID:X40tDJQO
Sしねぇ!って
EE感じに叫べば
Dィアッカでも大丈夫。
キラ「グゥゥゥゥゥレイトォォォ!」
アスラン「グゥゥゥゥゥレイトォォォ!」
カガリ「グゥゥゥゥゥレイトォォォ!」
ラクス「グゥゥゥゥゥレイトォォォ!」
ディアッカ「お、俺のセリフが……」
ラクス「SEEDを持ってない貴方はグゥレイトってセリフ禁止、ですわ〜」
キラ「種割れ出来るようになってからそのセリフを言ってよね」
ディアッカ「チクショォォォォ!!!グゥゥウレイットォォォ!!!」
>>771 ディアッカ「グレイト…グゥレイト…グゥレィト…グゥゥゥレイットゥゥゥオオオ!!」
パリーン!!
???「割れた…」
???「ディアッカが遂に割った!!」
ディアッカ「グゥゥゥゥゥレイトォォォ!!!!!!!!!」
ビシッバシッ!
ディアッカ「イテェ…グゥレイト?」
ケーン「お前…何寝ぼけてんだよ」
かなめ「貴方フライパン窓に投げつけたのよ」
メリーベル「あんた…チャーハン作りながら寝てたの?」
ティンプ「ああーガラス割っちまって…俺ぁ知らねぇ」
トウマ「…ディアッカ覚悟はいいか?」
ディアッカ「グゥレイト…ノォォォォォォォォォ…」
こうして空騒ぎの普段どおりの日常は過ぎていくのであった…
柿崎「次スレも…頼んだ…ぜぇ…」(ガラスが刺さった)
凱・宗「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」
綾人「世は事もなし、か………暇だし喫茶店にでも行ってみるかな」
正義の空騒ぎ
カランコロン
シビル「(´・ω・`)ヤァ、ココハバーボンハウス」
綾人「うわぁっ!!バ、バーボンハウス?」
トウマ「あ〜いらっしゃーい。そいつ気にしないで〜」
ケーン「シビル駄目だろ、店の邪魔しちゃ」
シビル「(・ω・`)知ランガナ」
トウマ「まぁ座って座って」
綾人「はぁ、…」
トウマ「で、注文は?」
綾人「え〜っと…じゃあ塩紅茶」
メリーベル「はいよ、塩紅茶」コトン
トウマ「で、悩み事とかあるかい?」
綾人「いえ、悩み事とかは特に……あの、パソコン使っていいですか?」
トウマ「いいけど……シビルがなんて言うか…」
シビル「パソコンドゾー」
ケーン「シビルやけに優しいな。お前歌の才能あるかもよっ」
綾人「歌?」
ケーン「シビルが気に入った奴はほとんど歌が上手いんだよ。有名なとこで熱気バサラだな」
綾人「へぇ〜歌か…(どうせなら絵の才能がよかったな)」
カランコロン
カツ「今日こそはパソコンを使わせてもらう!!」
シビル「逝ッテヨシ」ドガッ
カツ「へぶぁっ」
トウマ「奴は歌が上手い下手に関わらず嫌われてるんだがな」
>>773 エクセレン「ハロー!みんなおげんこ?」
トウマ「エクセレンさん、いらっしゃい」
エクセレン「あら先客がいるみたいね…」
綾人「あ…こんにちは、綾人です」
エクセレン「うほっいい男♪新顔みたいだしよかったらお姉さんがこの町の案内してあげよっか?」
綾人「(こ…こんな綺麗な人に話しかけられるなんて…)は…はい!よろしくお願いします!」
トウマ「おいキミ!その人は…」
エクセレン「じゃあイきましょ♪」
綾人「はい!」
ガチャ バタン
トウマ「……大丈夫かな」
綾人「ラァァァァァァァ!」
エクセレン「ああん♪もっといい声で鳴きなさい!」
>>775 トウマ「しまった!?ついボ〜っとして入れてしまった!入禁リストいつも手元に置いとこうかな…」
シンジ(トウマさんも苦労してるんだな…)
綾人ネタだそうと思ってたら・・・先を越されたorz
>>777 スマソ
俺の無視して書いちゃっていいですよ
第34回依衣子お姉ちゃん対策会議
カント「数字が減っていませんか?」
サイ・サイシー「気にしなくていいだろ、毎回数字はテキトーだし」
トウジ「あー、そこ。私語禁止。それはそうと今日の議題やが……依衣子姉やんと合体したい」
一同『………………………………』
トウジ「な、何や? この静けさは?!」
ラリアー「……いくらなんでもストレートすぎです」
キッド「大作や北斗は理解できてねーみたいだし」
大・北「????」
ハーリー「い、イヤらしいのはどうかと思いますよ、僕は!」
キッド「おや、ハーリーはわかってるのか?」
ハーリー「あ、い、いえ。その……」
トウジ「ちょ、ちょいと待ったお前ら! 誤解や!!」
カント「誤解と言うとどういうことですか?」
トウジ「合体攻撃のこっちゃ。こないだの出撃でもあの勇のヤロウと合体攻撃しとったし。クソ、羨ましい」
ハーリー「そういえばトウジさんはEVAの合体攻撃からも仲間はずれに……いえ、何でもないです」
大作「僕もしたことないから、やってみたいです」
ラリアー「僕も経験ありませんね」
トウジ「ラリアーがでけたらマズすぎな気もするんやけど……」
キッド「んで、実際問題どーすんだい? あのチャクラエクステンションってのはブレンとか、あーいったのじゃないとできないんだろ」
カント「あ、ということは僕は可能ですね」
トウジ「……そこの裏切りモンを吊るしとけ」
大・ラリ「「了解」」
サイ・サイシー「で、カントがお部屋の素敵なインテリアになったとこで。何か考えはあるのかい?」
トウジ「ちょいとこれを見てくれんか?」
ハーリー「ゲームソフトですね。ロマンシ○グサ・ガ ミンストレ○ソング……ですか?」
トウジ「せや。んでやな、このゲームではタイミングよく技を繰り出したら、前の技に連携ができるんや」
ラリアー「なるほど、これを応用して擬似的に合体技を繰り出そうと言う訳ですね」
トウジ「そーゆーこっちゃ」
サイ・サイシー「へへ、面白そうじゃねえか」
んで、次の出撃中
依衣子「食らいな、ソードエクステンション!」
トウジ「今や、続くで!!」
依衣子「え、え? 何をお前たち?」
↓結果
依衣子お姉ちゃん小隊『エクステンションプログレッシブ全力パンチアポストレー雲噛エクステンショングラビティブラスト!!』
ブライト「…………合体怪獣一撃かよ」
依衣子「凄まじいけど……EN全部なくなったんだが」
トウジ「安心してや姉やん、ワシらも空っケツやがな」
ハーリー「移動すらできませんね」
カント「効率の面は見直しが要りますね、これ……」
/;;;;;^^V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/|;;;;;::''/ // /::::/ 'ヘ、:::,、;;;;;;;;;;;;;;;\
/ヘ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::/ /::/ // :\( ヽ;;;;;;;;;;;;;;;:::\
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ヾ;;;;;ヘヽ /::' ゝ´`: :´: ´ '\: : : : : : : : : : ∧;;;;;/ .
/ー《;i \ /: : .' _ _ _: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;=ヘ
i /::::''ヘ;i ヽ : :: /_,. -ー- .,_\: : : : : : : : : :://;;r'て |
! ::' ;:::ヘi ::' /^~ ~^\: : : : : : : : /;;/)ヽ |
ヽ :::: ヽi ' | _ _ |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|
ヽ i;;;;i ! |/´ `ー ´ `ヽ!: | : : : :/;;/::~::: :/
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i;;;;;i =−ー=: : : : : : : : :/;;;/
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絶好調である!!