αナンバーズを倒す者達を募集しています。　第七部

地球を攻めようと思うのですが。戦力が整いません。
我が「帝国」にお力をお貸しください。
参戦してくださる方は↓に書き込んでください。

・募集人員

・やる気とそれに見合う実力の持ち主（惑星壊す等の危険行為が可能な方はご遠慮ください
・ロボットの操縦または艦隊指揮ができる方。
・ニュータイプ、その他超能力をお持ちの方、熱烈歓迎！！
・空気の読める方
・兵器開発能力に優れている方
・冷やかし、荒らし等はご遠慮ください。
・バランスブレイカーは荒しと同じです。バランスは大事にね。
・皇帝ほか重要職募集中！！
・言葉使いは丁寧に
・携帯使いの方は「s.s2ch.net」がオススメ。
・基本はsage進行で。
・次スレは>>980が建てるんだ!!
・次スレが建つまで>>980以降は書き込み禁止だぞ!!お兄さんとの約s(ry

能力値表示用テンプレ（新人さんは自己紹介時にコピーして使ってください）

名前　：
機体　：
精神　：
特殊　：
小隊長：
特徴　：
↑
ここまでコピー
注＊特殊能力は三つまで

参考(α3)
特殊能力
L9まで
切り払い/ｼｰﾙﾄﾞ防御/底力/ｶｳﾝﾀｰ/ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ/強化人間/念動力/勇者/SPｱｯﾌﾟ

L4まで
援護攻撃/援護防御/指揮官

気力系
闘争心/戦意高揚/気力＋(回避)/気力＋(命中)/気力＋(ﾀﾞﾒｰｼﾞ)/気力＋(撃破)/気力限界突破

その他
Eｾｰﾌﾞ/Bｾｰﾌﾞ/連携攻撃/支援攻撃/集束攻撃/見切り/ｶﾞｰﾄﾞ/修理技能/SEED/野生化/天才/強運/SP回復/精神耐性/ｻｲｽﾞ差補正無視/ﾗｰﾆﾝｸﾞ

小隊長能力
攻撃力系
(格闘武器の攻撃力+10%)(格闘武器の攻撃力+20%)(反撃時の攻撃力+20%)(小隊攻撃の攻撃力+20%)(小隊攻撃の攻撃力+30%)(援護攻撃時の攻撃力+20%)(男性への攻撃力+20%、女性への攻撃力-20%)

命中回避クリティカル系
(命中率+10%)(命中率+20%)(命中率+30%)(ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(ｸﾘﾃｨｶﾙ率+20%)(ｸﾘﾃｨｶﾙ率+30%)(援護時のｸﾘﾃｨｶﾙ率+20%)

防御系
(ダメージ-10%)(ダメージ-20%)(援護防御時のﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%)(援護防御時のﾀﾞﾒｰｼﾞ-20%)(援護防御時のﾀﾞﾒｰｼﾞ-30%)

回復系
(HP・ENの回復量+50%)(HP・ENの回復量+100%)

射程系
(ﾏｯﾌﾟ兵器及び射程1以外の武器の射程+1)

移動系
(小隊移動力+1)

経験値系
(獲得経験値+20%、獲得資金+20%)(獲得経験値+20%)(獲得資金+20%)

地形適応系
(小隊全機の地形適応「空」をAにする。)(小隊全機の地形適応「陸」をAにする。)(小隊全機の地形適応「海」をAにする。)

消費系
(武器消費EN-20%)

特殊な敵系
(ｿﾞﾝﾀﾞ-への攻撃力+20%)(宇宙怪獣への攻撃力+20%)

特殊系
(切り払いの発生確率+10%)(切り払いの発生確率+20%)(ｼｰﾙﾄﾞ防御の発生確率を+40%)(ﾊﾟｲﾛｯﾄ系の特殊効果武器無効)(小隊全員に「戦意高揚」の効果)(小隊全員に「気力+回避」の効果)
(小隊全員に「ｻｲｽﾞ差補正無視」の効果)(小隊全員に「気力+ﾀﾞﾒｰｼﾞ」の効果)(ATﾌｨｰﾙﾄﾞの効果を1.2倍)(ﾏｲﾝﾄﾞ系の特殊効果武器無効)

複合系
(格闘武器の攻撃力+20%、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-20%)(攻撃力+20%、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%)
(命中率+10%、回避率+10%)(命中率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+20%)(命中率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(命中率+10%、ダメージ-10%)
(回避率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(回避率+20%、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%)
(ﾀﾞﾒｰｼﾞ-10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)
(小隊移動力+1、命中率+10%)(小隊移動力+1、回避率+10%)(小隊移動力+1、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(小隊移動力+1、ダメージ-10%)
(獲得経験値+20%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%)(獲得経験値+20%、命中率+10%)
(獲得資金+20%、回避率+10%)

メンバー紹介

名前　：部長
機体　：アークエネミー(格闘戦特化型可変戦闘機)ファル＝サ＝チェリーナ(グランフィール家家宝、部長の思い出の品)
精神　：集中/熱血/加速/突撃/期待/魂　　
特殊　：SP回復/ｱﾀｯｶｰ/ｲﾝﾌｧｲﾄL9
小隊長：格闘武器の射程+１
特徴　：丁寧な口調が特徴の人物、操縦から物資の調達など何でもこなす。キレると大阪弁になる。 グランフィール侯爵家当主。
「帝国」特s級騎士。マッドサイエンティストの一面もある。

名前　：ファルケン
機体　：ブラゴ・ファルケンサブ/ギラン＝イーラ
精神　：集中/偵察/期待/献身/祝福/補給
特殊　：SP回復/援護攻撃L4/援護防御L4
小隊長：小隊全員の回避率+10%
特徴　：部長に古くからついている、ファルケン大尉（部長）の最高傑作の超AI
少し前までは体が無かったが部長がノイアさんやフェミエルさんに触発され 体を開発した。
本人の希望により髪は長くて燃えるような赤で、スタイルは良い。アルティメットマシンセルのマザーセル

名前　：小夜
機体　：ブラゴ・バトルトサブ/ギラン＝イーラ
精神　：集中/狙撃/加速/突撃/熱血/激励
特殊　：ｶﾞﾝﾌｧｲﾄL9/援護攻撃L4/ｶｳﾝﾀｰL9
小隊長：射撃武器の射程+1
特徴　：部長の秘書で部長に秘密を知る数少ない人物の一人。
部長がパイロットとして暴れ回っていたときからの付き合いでもちろん信頼も厚い。
優秀な人物で事務能力、指揮能力、戦闘能力を高水準の力を持っている。
部長をからかうのが趣味。最近名前が判明

名前　：λ
機体　：現在無し
精神　：直感/集中/覚醒/士気/魂/愛
特殊　：サイズ差補正無視/見切り/指揮官L4
小隊長：小隊移動力+1、回避率+10%
特徴　：いつの間にやら流派東○不敗に入門していたりするあたり侮れない。案外器用で何でも出来る。
帝国を裏切ったり忙しい人。

名前　：ミラージュ＝ジェストラ
機体　：天竜壱式
精神　：直感 不屈 熱血 気迫 補給 勇気
特殊　：ガード インファイト9 気力限界突破
小隊長：格闘攻撃力+10%
特徴　：フューリーを見かぎった元総代騎士。
晴れて螢と結ばれ雰囲気が明るくなった。
なお、八絋を従え変態道を走るセクハラ将軍。
極端美樹をかなり敵視している。

名前　:フェミエル
機体　:ジェノエグゼクス
精神　:集中/ひらめき/熱血/再動/覚醒/補給
特殊　:見切り/援護攻撃L4/ﾗｯｷｰ
小隊長:命中+10%、回避+10%
特徴　:ミラージュの作った女性型アンドロイド。
超AIを搭載しているが、感情は女性のそれである。
最近、好きな人がいるとかいないとか

名前　：疾
機体　：現在無し
精神　：加速/必中/閃き/直撃/魂/覚醒
技能　：ｶﾞﾝﾌｧｲﾄLV9/集中力/見切り
小隊長：回避+20％
特徴　：変な口調なのはご愛嬌。流れの読まなさは某宇宙スペースレベル。

名前　：サーティン・デザスト
機体　：アシュセイヴァー
精神　：集中/加速/必中/熱血/直撃/魂
特殊　：見切り/切り払いL8/底力L8
小隊長：命中率+10%、ｸﾘﾃｨｶﾙ率+10%
特徴　：「１３」を意味する名とメタル化した右腕を持つ。ＭＩＡとなっていたが、記憶を失ってシャドウミラーに回収された。
現在はシャドウミラーの兵士として動いている。仮の名前は『サレオス・コルト』

名前　：ルーン・ヴァティス
機体　：リヒトイフェル
精神　：ひらめき/集中/加速/信頼/熱血/魂
特殊　：天才/切り払いL7/援護攻撃L3
小隊長：移動力+1、回避率+10
特徴　：外見は１４、５歳の少女に見えるが、実は２０代。かつてはサーティンが所属していた部隊の隊長だった。
常に敬語で話し、長い髪と氷のようなブルーの瞳が特徴。

名前　：スポンサー
機体　：不明
精神　：集中/閃き/友情/努力/幸運/魂
特殊　：社長/ﾆｭｰﾀｲﾌﾟL5/切り払いL6
小隊長：命中率+10％、回避率+10％
特徴：MS・MAの開発・量産に励むどこかの大手企業の社長。 日々新しいMSの開発に勤しんでいる。

名前　：池田　翔
機体　：獣のゲシュペンスト
精神　：必中　直撃　集中　熱血　鉄壁　魂
特技　：ＳＥＥＤ　カウンター　アタッカー
小隊長：反撃時の攻撃力＋２０％、命中率＋１０％
特徴　：木原マサキに右目をやられ、復讐を誓う。最近「池田流機動剣技術」を身に付けた。

名前　：神田　牛次
機体　：鉄のゼイウル
精神　：必中　狙撃　鉄壁　熱血　突撃　気迫
特技　：ガード　戦意高揚　強運
小隊長：ダメージ−２０％
特徴　：最早木原並みの頭脳を持つ男。
アシスタントの零文字　戒を雇っており、黒塞王の操縦は彼の仕事。

名前　：阿惣　由梨香
機体　：蛇のガナード
精神　：集中　応援　激励　献身　感応　愛
特技　：DG細胞　援護防御L3　見切り
小隊長：獲得経験値＋２０％
特徴：八卦ロボに乗り換え戦火の中を生き抜く逞しい少女。
翔と婚約したが協会破壊でおあずけ。なお、これは死亡フラグではない。

名前　：零文字　戒
戦艦　：黒塞王
精神　：必中　鉄壁　直撃　加速　信頼　かく乱
特技　：指揮官Ｌ３　援護攻撃Ｌ２　援護防御Ｌ２
小隊長：射程１及びマップ兵器以外の射程＋１
特徴　：黒塞王のＡＩから異例の大出世。ものっそ美少年。見た目は１６くらい。

名前　：サングラス
機体　：フリーダム（カスタム機）/強化型アストラナガン（封印中）
精神　：加速/直感/熱血/集中/魂/幸運
特殊　：強化人間L9/念動力L8/集束攻撃
小隊長：射撃武器の攻撃力+15%
特徴　：バルマーから来たグラサンの男。ルアフに対抗するために作られたバルシェムシリーズの一人であり、ネームはアレフ。アレフの意味は１。
なお、只今金欠につきバイト中。

名前　：ドクターＡ
戦艦　：スペースノア級戦闘艦[ニーズヘッグ改]
機体　：SRD-D1C ・ゲシュペンスト・Ｄ型
精神　：不屈/鉄壁/士気/必中/脱力/かく乱
特殊　：指揮官/底力Ｌｖ８/援護防御Ｌｖ３
小隊長：小隊移動力+1
特徴�@：怪しい科学者、科学と言う悪魔に魂を売ったりしている、パイロット時は射撃を担当
特徴�A：【助手Ａ】ドクターの助手、科学者としても結構優秀だったりする、パイロット時は格闘を担当

名前　：霊皇
機体　：アザトース(オリジナル。ＤＧ細胞とズフィルードクリスタルを融合させたＤＺ細胞で構成されている。複座)
精神　：必中/不屈/閃き/魂/ド根性/直撃
特殊　：念動力L9/底力L8/SP回復
小隊長：クリティカル率+20%
特徴　：ルアフのクローンに魂を移植した人物。そのため今の姿はルアフそのもの。帝国内の地位は高く、作戦立案もする。
機体やパートナーの力もあり相当強いが、機体に組み込んだプログラムのせいで機体の燃費は悪い。また、念動力も使える。
帝国の救世主にも、ただのバランスブレイカーにもなりうる微妙なキャラである。

名前　：ノイア(本名:No.1 in all)
機体　：アザトース
精神　：集中/期待/祝福/鉄壁/偵察/愛
特殊　：SP回復/SPｱｯﾌﾟL6/強化人間L8
小隊長：命中率+10%、回避率+10%
特徴　：霊皇がルアフに乗り移る前に開発した人型女性タイプのアンドロイドAI。激戦をくぐり抜けて蓄積された戦闘データと基本性能から、比類するAIは皆無と言われている。
ラズムナニウムで構成されている。霊皇が彼女のマスターである。

名前　：シャチョー
機体　：ジャンヌダルク(知らないって人はラーカイラムだと思って細部は違うけど)
精神　：幸運/幸運/幸運/幸運/幸運/幸運
特殊　：社長/指揮官L7/底力L5
小隊長：獲得資金+20%
特徴　：帝国に兵器を供給する，連邦軍の兵器開発をするどこかの会社の社長
目の前の敵よりαナンバーズの方を重要視していて最新のMSを供給し続ける。 友人の企業の社長は大のアニメヲタクらしく，アニメに出てくるロボットを実際に開発してみたりする(αシリーズに参戦していないロボだけを出すのに必要と思ったが････)
ちなみに指揮能力も一応あります。あ、あとどこぞの盟主王様じゃありません

名前　：真の皇帝
機体　：？？？(開発率40％)
精神　：信頼/脱力/鉄壁/ド根性/期待/覚醒
特殊　：底力L8/二回行動/???
小隊長：小隊攻撃の攻撃力+30%
特徴　：皇帝。それ以上でもそれ以下でも無い。
また、全くしゃべらない…そのためか常にカンペを所持しており、会話はそこに書かれた文字を専門の兵士が読みあげる事によってなされている。

名前　：皇太子
機体　：ナデシコＡ(武装は対空レーザーのみ，防御Gフィールド装備)
精神　：威圧/激怒/戦慄/挑発/鼓舞/夢
特殊　：極/SP回復/指揮官L4
小隊長：MAP兵器無効
特徴　：某魔王様風。インスパイアでもありパクリでもある。

名前　：暁 明
機体　：ナーザ／鳳王機（四霊の超機人）
精神　：集中/直感/熱血/激闘/威圧/愛
特殊　：念動力LV9/ニュータイプ(X)LV8/切り払いLV8
小隊長：小隊員全員に『戦意高揚』の効果
特徴　：最近めっきり出番の少なくなった凄腕犬耳女性?パイロット。パイロキネシスを筆頭とした数々の強念を操る。
真･龍王機の操者である孫光龍とは前世からの腐れ縁。因みに前世での名は『オウル・ナハシャ』である。

名前　：螢
乗艦　：ヱクセリオン級機動戦艦『銀木犀』（クロスゲートドライブと火星極冠遺跡の演算ユニットを搭載している）
機体　：“闇”のバルザベル
精神　：不屈/鉄壁/必中/撹乱/直撃/魂
特殊　：ニュータイプLV9/指揮官LV1/天才
小隊長：ダメージ-10％　反撃時の攻撃力+10％
特徴　：ミラージュさんと交際中の機械生命体の美少女。木原マサキの直弟子である天才であり天災。
その機能にはリミッターが施されており、リミッターを解放すると瞳の色が紺碧の蒼から鮮血の紅へと変化していく。
最近、指揮官としての勉強を始めたようだ。

名前　：暁 栞
機体　：ヒュッケバインファントム
精神　：不屈/直感/情熱/戦慄/愛/魂
特殊　：ニュータイプLV8/切り払いLV9/H&A
小隊長：ﾏｯﾌﾟ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
特徴　：暁明が伴侶とする少女。その実態は、ﾀｰﾝﾀｲﾌﾟのﾅﾉﾏｼﾝによって構築された機械生命体。ｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘｰﾝの瞳が特徴。
そのコアユニットには、四霊の超機人・麟王機の操者であった『シャマイム・リヴカー』の魂が封入されている。

名前　：テラ
機体　：？？？
精神　：集中/祝福/応援/絆/期待/愛
特殊　：念動力LV9/底力LV8/SP回復
小隊長：無し
特徴　：星々の声を聞き、星々の寵愛を受ける星の子供［スターチャイルド］。外見年齢は四歳ぐらい。

名前　：コウ・アズラエル（偽ラエルその1）
機体　：リヴァイアサン
精神　：必中/加速/熱血/撹乱/信頼/勇気
特殊　：勇者LV7/指揮官LV2/援護攻撃LV2
小隊長：命中+5% 回避+5%
特徴　：アズラエルのクローンであり、元影武者。現在は暁明の部下その１。外見に似合わない熱い男で、リヴァイアサンのメインパイロットを務める。

名前　：オツ・アズラエル（偽ラエルその2）
機体　：リヴァイアサン
精神　：ひらめき/応援/脱力/鉄壁/幸運/勇気
特殊　：指揮官LV3/補給技能/修理技能
小隊長：獲得経験値+10％ 獲得資金+10％
特徴　：アズラエルのクローンであり、元影武者。現在は暁明の部下その２。主にコウのサポートとフォローを担当する。

名前　：トックｒ
機体　：ブラック真ゲッター 　
精神　：気合/閃き/集中/熱血/必中/覚醒　　
特殊　：援護攻撃L2/Eｾｰﾌﾞ/ｻｲｽﾞ差補正無視
小隊長：命中率+10%
特徴　：帝国の戦闘員。様々な経験を経て真ゲッターを手に入れた。 実は帝国に来る前の記憶が無い。　
ゲッターの力を引き出すころができるがやり過ぎると極度の疲労と眠気に襲われてしまう。

名前　：スーパー課課長
戦艦　：アーガマ
機体　：アゲヴ・ユイ・ME(出撃経験なし)
精神　：閃き/根性/応援/鉄壁/期待/補給
特殊　：修理技能/援護防御L2/底力L5
小隊長：開発局ス−パーロボット課課長。普段は開発室にこもりっきり。
抗ナノマシンパウダーとアルティメットマシンセルがいろいろ反応を起こしたようで、その影響で頭から突発的にいろいろ生えるように・・・。

名前　：御森緑香
機体　：EPT-05ｱｲﾋｪﾝｴﾙﾌ
精神　：集中/不屈/必中/魂/愛/ひらめき
特殊　：念動力L9/SP回復/切り払いL8
小隊長：命中率+10%、回避率+10%
特徴　：未成年女性ﾊﾟｲﾛｯﾄ、力を開放し目の色が緑色系のｵｯﾄﾞｱｲになった。ある程度生物の感情が読める。守護霊『ｼﾝﾘｮｸ』がそばにいる。

名前　：陸奥九十九
機体　：フリーダム
精神　：必中/ひらめき/加速/集中/熱血/魂
特殊　：ﾆｭｰﾀｲﾌﾟL7/ｱﾀｯｶｰ/ﾘﾍﾞﾝｼﾞ
小隊長：格闘武器の攻撃力+20％
特徴　：ふつうの少年だが、暗殺者のスイッチが入ると、やばい。ちなみに未成年

名前　：Ｆ吉
機体　：フリーダム（赤色。）
精神　：集中/気合/ひらめき/熱血/魂/気迫
特殊　：ﾆｭｰﾀｲﾌﾟL5
小隊長：命中率+10%
特徴　：普段は漆黒のビートルに乗っている。
九十九を追い込むことを一つの楽しみにしている。フリーダムの肩には4という数字が刻まれている。

名前　：ムラサメ
機体　：なし
精神　：直感/魂/加速/根性/てかげん/気迫　
特殊　：SEED/Eｾｰﾌﾞ/Bｾｰﾌﾞ
小隊長：命中率+10%、回避率+10%
特徴　：剣の達人。普段は冷静だが、戦闘になると熱血な性格に変わる

名前　：バリスタ
機体　：61式戦車改（旧世紀時代の骨董品）
精神　：補給/偵察/狙撃/脱力/気合/ド根性
特殊　：修理技能/補給技能/IFS
小隊長：回避率-20%
特徴　：火星生まれの地球育ちのIFS持ち整備兵。
建設、改造、整備など一通りのことはできるがおもな仕事は戦後処理報告などの事務系

名前　： 八紘
機体　： SRD-02C帝釈天改
精神　： 閃き/集中/直感/挑発/魂/愛
特殊　： 勇者/生体CPU/気力限界突破
小隊長： 反撃時の攻撃力＋20%
特徴　： 帝国のセクハラ副将軍兼遣られ役の根性無し。ミラージュ老師の下で修行を積むも、緑香(とテラちゃん)に連戦連敗中。

名前　：極端　烈
機体　：豪牙皇＋黒麒麟
精神　：必中/鉄壁/熱血/不屈/闘志/勇気
特殊　：ｲﾝﾌｧｲﾄL9/ｶｳﾝﾀｰL9/気力限界突破
小隊長：ｶｳﾝﾀｰ発生率+20%
特徴　：武弥（弟）を倒し、美樹（妹）を倒す事に力を燃やす
並行世界の未来から来た
この世界も守ることを考えてる
変身アイテム《ベルト》の持ち主で改造人間

名前　:レヴァル=ヴィド･クライスト
機体　:アンシュッツ(分離時はイクシード�V)
精神　:応援/狙撃/集中/直撃/直感/魂
特殊　:援護攻撃L4/連携攻撃/Eｾｰﾌﾞ
小隊長:ﾏｯﾌﾟ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
特徴　:外見は黒髪に蒼いメッシュ、オレンジとブルーのオッドアイ。
何かに憑かれているが、その問題は放浪の果てに解決した模様。外見の変化はそれが原因。
曰く、過去やら平行世界やら疲れた…、とのこと。実際、体感時間で２年程経過している。
設計、開発、整備技能を所持する…が、運動オンチ。因みに左利き。

名前　:アルビレオ
機体　:アンシュッツ(分離時はアナイアレイター)
精神　:偵察/撹乱/気合/補給/激励/覚醒
特殊　:指揮官L2/SPアップL7/底力L6
小隊長:HP・ENの回復量+100%
特徴　:支援AI(男性型)。本来はただの支援AIなのだが、マシンセルの影響を受けたためかえらくファジーな反応と、時たま毒を持った発言を行う。
｢帝国｣所属にしては珍しく、人型のボディを持たない。…さらに、所持能力が窮めてAIっぽくない。

名前　：レスター・Ｖ・シュナイザー
機体　：ガルタ（特殊型バルキリー）
精神　：ひらめき/直感/突撃/士気/魂/勇気
特殊　：勇者L9/ｲﾝﾌｧｲﾄL7/指揮官L2
小隊長：格闘武器の威力+20%
特徴　：偶然帝国に所属することになったシャドウミラーの兵士。パナマでの戦いの後エヴォリュダーということが判明する。
シャドウミラーとの直接的な接触により、帝国の敵に回る。が、自分はどうすべきか迷っている。
ちなみに本名はレスター・ヴィクトリ・ノックスという。

名前　：風霧奏
機体　：ガルタ
精神　：必中/幸運/狙撃/脱力/熱血/愛
特殊　：SP回復/ラッキー/強運
小隊長：ﾗｯｷｰの発生確立+10%
特徴　：レンと共にフォールドし、帝国軍に所属することになった強運娘。炎のような赤い長髪にオレンジのリボンが特徴
ちなみにレンがシャドウミラーの兵とは知らない。酒癖が悪い

前スレ>>1000
λさん良かったですね。

>>1乙
>>9サンクス

>>1乙です。
前スレ>>1000のλさん死亡回避よかったですね！

>>1乙です

死亡フラグ回避…………アカシックレコードなのか………

>>1乙です。


λさん死亡回避おめでとうございます。

前スレ1000おめでとうございますです。
……ってか、λさん死亡フラグ立ってたですか！？

>>1乙なのさ！


自由と正義は俺が殺る(笑)

自分は今回は裏方に回ろうっと…

一応今機体ないしね…

>>15
じゃあ薬中3人組の鎌持った人は私が！

>>17
ならば螢はキョシヌケとチャーハンをぬっころすです！

>>1乙。

>>17
格闘武器を持たない奴は俺に！

>>18
炒飯とキョシヌケって誰ですか？

>>19
>>18
>>17
ジェネシスが潰れてますから死亡ありでいいですよ。

自由と正義は都合で死なせませんがね(笑)
ドミニオンとガンダムハンマーは誰が殺る？

私にまかせてもらいましょう

>>20
炒飯…ディアッカ
キョシ…イザーク
かと。

〜黒塞王・食堂〜
由梨香「・・・ねえ、翔」
ん？どした？
由梨香「見つかったの・・・？答え」
ああ、見つかったっちゃあ見つかったな。
由梨香「え？ホント？何？」
・・・憎しみだけじゃあ勝てないってこった。
気を落ち着け、己の中の憎悪を消し去れば自ずと答えは見えてくる。
〜黒塞王・格納庫〜
戒「木原マサキのグレートゼオライマーを倒すには、これまでの八卦ロボを
　模倣するだけでは駄目なんです」
牛次「分かってるよ。だからやるんだろ、八卦ロボを越える、『真・八卦ロボ計画』・・・」
戒「設計図はこちらです」
牛次「どれどれ・・・『光牙のガルゲイオス』に『魔龍のライグゲイオス』に
　　『鋼鉄のザゲイオス』・・・システムも凄まじいな」

そういえば…佐世保戦はまだ途中だった気が…
俺や御森さん、ミラージュさんは終わってるけど

>>23
なぜにディアッカは炒飯ｗ

>>25
俺らは機体の損傷が激しかったから撤退したんですよ。
そして・・・お前ら、休むぞー。
由梨香「はーい♪」
牛次「休養は取れるうちに取っておかないとね」
戒「了解」

…………壱式でもヤツらに勝てなかった……。
引き分けじゃ駄目だ！
圧倒的火力と機動力でヤツらを……倒す機体を！

(天竜最終改造開始)

>>26
それは…オレも知らないグゥレェィトォ…orz

今更ながら>>1乙！

既にオーブ戦へ向けて獲物を確保してる皆さんに乾杯ww


>>25
確かに・・・
まぁなるようになるさ、多分

>>26
どっかのスレでディアッカは炒飯がすき、って設定が作られたからとかなんとか・・・
俺はそう聞いた

>>30
本当ですか!?
ちょっと知らなかったので得した気分。

>>31
いや記憶がかなり曖昧だからあんま信用しないでくれwww

>>31
ディアッカの得意料理がチャーハンだからという説も

栞「お姉ちゃん、ただいま戻りました」
明「……ん、ご苦労さん。さて、向こうに俺達の事もばれた事だし、さっさと撤退するぞ。
栞「了解です……あら。お姉ちゃん、万丈さんから通信です」
明「そう言えば、あいつにはこの船のコード教えてたな。……よし、繋いでくれ」
栞「はい」

【ダイターン3から通信が入る】

万丈『……逃げるのかい？ 明』
明　 「ああ、逃げる。どのみち俺たちの用は終わったからな」
万丈『……今からでも遅くない、αナンバーズに来ないか？』
明　 「……折角の申し出だが、お断りさせてもらう。なんだかんだ言っても、俺は帝国が気に入ったんでな」
万丈『そうかい、残念だよ。……次に合う時は敵同士だな』
明　 「そうだな。……では、次に会ったら確実に殺してやろう」
万丈『……それは此方の台詞さ』

【ダイターン3との通信が途切れる】

明「さて、栞、とりあえず結晶宮に跳べ。……奴を待たせると碌な事をしないからな」
栞「はい、分かりました。……ところで、螢ちゃんはどうしますか？」
明「……ミラージュさんが何とかしてくれるだろう」
栞「クスクス……そうですね、では行きましょうか。……ゲートシステム展開開始……目標、『結晶宮』……転移開始」

【ブラッドベリーは掻き消えるように佐世保上空から姿を消した】



>>26 >>29-33
（確か新シャアか何処かのディアッカスレでチャーハンを作っていたのが始まりだとか何とか。
……それ以前に、普通にグゥレイトとか日舞とかって書けば良いのに何でチャーハンとか書いたorz）

（ディアッカが炒飯食べてるところは似合うか？と思ったけど、調理服着て『グレイトォ！』とか言いながら炎と格闘してるのは以外と似合うｗと思った。）


ていうかディアッカは殺しちゃ駄目なんじゃ？αナンバーズの一員ですし。
イザークもなんか最後は協力してくれますし。

>>34
………って言われてもなぁ……。
(寝ている螢の横に添い寝している)

しばらくこのままにしとくか。

（バスターの色がチャーハンポイからではなかったでしょうか？）

む〜まったく対策が思いつきませんね。このまま捕まってしまうのでしょうか？

ファルケン「そんなこと言われましても・・・」

>>1乙っす

（そういや、佐世保戦、俺がヴァルさんを落としてから止まってたっけか、進めなあかんな）

前スレ>>950
（飛んできたビームを避ける）
・・・やっぱ、戦いにくいな・・・そういや、あの人、俺がエヴォリュダーの能力に関しての相談に乗ってくれたのもあの人だっけか・・・
でも、今は敵だ、やらなかったらこっちがやられる・・・
（ミサイルの発射ボタンを押す）
・・・あれ？（ガトリングの発射ボタンを押す、が不発）
木星帝国にバッタ、それにあの海に落ちた機体・・・そんだけ戦ってりゃ弾切れも起きるわな、エネルギーも殆どないし

〔サレオス、弾が切れたから俺は撤退する。おまえも危なくなったら無理せず撤退しろ。いいな〕

（ガルタ撤退）

>>37
その頃

ヴリトラはすごいね…魔術による干渉も出来るから欲しい情報がすぐ手に入る♪
…ってそんな事言ってる場合じゃない。なんで私達帝国の面々の顔写真が指名手配犯として公開されてるんだろ？そもそも何処から写真を？


ｼﾝﾘｮｸ『部長さん達大丈夫かしら…』

大丈夫…じゃないかも。いくら部長さんでも丸腰のまま敵地に行ったら…

ｼﾝﾘｮｸ『拘束されてるって事を前提に動いた方がよさそうね。』

うん（けど…帝国のメンバーの情報がなぜオーブに？）

【助手Ａ】「 >>1 さん乙であります（ﾋﾞｼ）」　乙かれさまです

（今回も賑やかしで終わりそうな予感ですねえ【助手Ａ】「元々私達はそんなキャラですからね〜シリアス似合わないし」）

【助手Ａ】「ドクター、飽きました！」　確かに・・・部長さんも何も行動起こして無いようですし・・・ふーむ
【助手Ａ】「事故の振りしてナデシコＣに重力キャンセルかましてみますか？」
良いですねそれ、それで部長さんに何かあっても[事故]ですからね！
【助手Ａ】「しっかし・・・あそこの艦長変な事しますよね？切り捨てられる対象を捕獲する利点なんて何も無いのに・・・」
おお、貴方も少しは賢くなってるようですね、戦術的に見れば意味があるかもしれませんが、戦略的には駄目な行動ですね
【助手Ａ】「ええ、今後の交渉時の信用を無くす事を考えなかったんでしょうかね〜ってドクター酷い事言ってません？」
褒めてるんじゃないですか　【助手Ａ】「あ、そーなんですか有難う御座います」

>>39

…ん？俺まで使命手配されてる！！！
俺、元連邦だったはずなのに！
抹消されてんのかなぁ…

>>35
むう、ダメですか……あれ？
自由と正義は良いですか？

>>41
…そういえば変ですよね。
なんで協力者である烈さんまで情報が？機体の名前まであるし単にデータをハッキングしただけなら知りえない情報が載せられてる。

まさか…地球攻略のメンバーの中にスパイがいた？

………美樹様、オーブで何かしらの動きがあるようですが、如何致しましょう。



(ディアッカには兄弟がいて、兄弟に炒飯を作ったから。って聞いた。凄いほぐれた顔でグゥレイトって言ってる画像を見たことがあります。)

>>42
殺しはしないよ。
五体バラバラで海に叩き込むから

>>37
λ 「これは通称『部長』で間違えないですね…拿捕するのですか？」
ｳｽﾞﾐ「もし仮に本当に部長だとしたら捕まえなくてはなるまい…」
λ 「でしょうね…まさかこんなにも早く帝国の技術で作ったもの(檻)が役に立つ時が来るとは思いませんでしたよ…」

>>44
そうね〜行こうかっ！
なんか面白いことあると思うし！烈お兄ちゃんがいれば殺すしね！
八紘も行くでしょ！！じゃ、準備かいしー



http://s.pic.to/25ve9

手配書…？この角度よりあの角度で撮ってくれりゃいいのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

に、しても手配書回ってるなら変装しかあるまい!!

[疾印の変装セット]

これを使えばオーブなんてちょろいちょろい。なんてったってあの蛇御用達だしね♪

疾、オーブに変装して潜入を試みる。

(炒飯の画像探してこようかな…)

明「……なあ、俺の気のせいか？
　　何か帝国の皆が指名手配受けているんだが」
栞「……おかしいですねぇ。身内以外では分からないような事まで記載されてます。
　　まあ、私達には然程意味の無い事ですけど。それより、早く『彼』に会いましょう」
明「……そうだな」


>>45
螢（つまり、「機体をズタズタにしてやる！」って事ですか。
　　……キョシヌケとグゥレイトは地上専門ですから無理っぽいですね）

>>47
（…そういえばさぁ）

ｼﾝﾘｮｸ『何？どうしたの？』

（…オーブでの戦い、八紘さんも来る気がする。）

ｼﾝﾘｮｸ『……緑香』

（もちろん、私はあの人を意地でも取り返すよ。…けどもし来たとして、帝釈天はこの艦に置きっぱなしなのにどうやって戦うんだろう？）

ｼﾝﾘｮｸ『…………』

〜オーブ空港〜

ついについてしまいました。まだなんにも考えてません・・・

ファルケン「ど、どうするんですか！いかにもそれっぽい人が近づいてきますよ！」

ここは潔く捕まりますか？どうせ切り捨てられる身です。

ファルケン「さっきたまたま見てしまったドクターさん達の会話を気にしてるんですか？」

ええ、どうせ私はいらない子ですよ・・・

ファルケン「いじけてないでどうにかしましょう！ご主人様にはまだやるべきことがあるのでしょう？」

そうでした！私にはやるべきことがあるんでした！ファルケン！ここは捕まりましょう。
あなたは身を隠して私についてきてください。

ファルケン「了解です。ご主人様」
（すっと消えるファルケン）

公安「貴様が「帝国」の部長だな。」

ええ、そうですよ。私が部長です。

公安「国際テロリストとして逮捕する！」

私が黙って捕まるとでも？

公安「抵抗は無駄だ。既に貴様は我々に包囲されている。」

光学迷彩ですか・・・わかりましたよ。一般人を巻き込むわけにもいきませんし

公安「感謝する。それにしても貴様は変わった経歴の持ち主だな。」

そんなことまでバレてるんですか！どうですなかなかの曲者でしょう？

公安「連邦軍諜報部所属大佐、技術開発部大尉、アジア方面軍第五師団第１３小隊小隊長少尉
　　　元ジオン公国軍ソロモン守備隊所属、適当だな。」

いえいえ、これでもちゃんと全部所属してましたよ。

公安「ふん！どうだかな・・・連れて行け！」

あまり乱暴にしないでくださいね。

>>51
λ 「注意して下さいね、絶対に近くに『ファルケン』さんが居ますから。」
公安「了解です。」

(ついでに忘れられがちですがλは特殊メイクや変装は大得意というかプロです。)

よっと…………。
(オーブ港)
とりあえず着いたか。
密入国はドキドキだせ♪

ってそんなこと言ってる場合か。
部長を探さなきゃな。

(メガネとかつらを装備)

とりあえずオーブ軍に潜入だな。

「とりあえず、着いた訳ですが…
ここには開発中のMS DETAが大量にあるから好きだな♪
とりあえず、変装も見た目バッチリだしバレないだろ…」

???「そこ、何をしている？」

「はっ、帝国軍が潜入してるらしいのでプロテクトを…」

???「う…む、とりあえず怪しいやつを見つけたら報告するように」

「サー、イエッサー!!」

疾、オーブに潜入…するがちょっと怪しまれる。

>>53
すみません、空港で発券された入国許可書か免許証の提示をして戴けませんか？
(λの入れ知恵)

【佐世保周辺の海底】
………(相変わらず気絶中
[生命維持を最優先…電力の供給に問題なし…酸素濃度にも問題なし…]
[損傷は…胸部装甲に損傷…か…問題なし。]
【相変わらず気絶中】

λ 「基地の防備は特に重要にして下さいね」
公安「了解しました。」
λ 「手の内を開かすと不利になりますからね…」

>>55
はい♪
(偽造ではなく本物)

公安『は……はい』



ふふふ……俺を甘くみるなよ。
『おかしい……本物だ…………』

(軍施設に入る)

（ニーズヘッグに帰ってきた２人）

【助手Ａ】「疲れた〜、シャワー浴びてきますね〜｣　行ってらっしゃい、私も指示終わったらお風呂に入りますか
・・・・・・・・
さて、サッパリした所で部長さんの救出方法を考えないと行けませんね
【助手Ａ】「んじゃ正面から観光目的で入国しましょう、変な小細工など私達には無理！」
言い切りましたね・・・身分証明の細工云々は本名で行けば問題無いでしょう」
【助手Ａ】「ファミリーネームは同じですし、伝説のｼﾝｺﾝｻﾝって奴になれば皆さんから祝福を受けられるって本に書いてありましたよ」
問題は身体的特徴ですね・・・さてどうするか・・・・

>>51
ｼﾝﾘｮｸ『緑香ちゃん！大変！オーブのニュースで…』
『オーブ公安課は先程、国際指名手配犯である帝国の地球攻略前線指揮官、通称『部長』の身柄を拘束したと…』

く…やっぱり部長は拘束されたちゃったのか…

（一体誰なの？スパイというか…情報をオーブに流したのは？最近人がいなくなり過ぎて…ん、このリスト…まさか！？）

ｼﾝﾘｮｸ、みんなに通信！ただしこの人は除く！

ｼﾝﾘｮｸ『え？えぇ…』


みなさん！部長がオーブの公安に捕まりました！それだけじゃなくて…オーブに私達の情報を流したのは…λさんの可能性が高いです

公安「>>58な訳で…」
λ 「彼は帝国です。捕まえなさい。」
公安「了解しました。」

λ(基地に行くような人には配っていませんよ。今基地は入口を一つにしていますし…)

>>60
(はあ、なんで情報を流してしまいますかね…)

─潜入中なので情報が入ってこない─

(なんかやけに警備が厚いな…)

公安「ちょっと君…」

(ん？バレたか？こうなりゃ戦闘に…)

公安「あそこの警備を頼む。何人か帝国軍が侵入してるらしいのでな」

「了解です。ところで現在何人捕まえたんですか？」

公安「部長と言われる者は現在捕まえた。が…」

「が？どうしたんでありますか？」

公安「港から入ったやつが一人逃げてるんだよ。まぁいい、警備頼むぞ。」

(港？ミラージュさんか？)

疾、現在モルゲンレーテに潜入中。

>>60
〔シャドウミラー基地へ移動中〕
む・・・通信？御森さんから？（そういやあの人、俺が離反したの知らないんだっけ・・・）
λさんがオーブに情報を流した・・・か。だが、もう俺には関係のない話だ・・・
・・・・いや、待てよ？帝国全員のデータを流出したなら・・・当然俺も含まれてるわけだよな？
・・・はた迷惑この上ないな。ま、もう俺には関係ないし

（本当に関係ないのか・・・？帝国のみんなを見捨てられるのか？俺・・・
だが俺はシャドウミラーの兵で、帝国を離れたんだ・・・もう関係がない・・・そう、関係ないんだ）

ｼﾝﾘｮｸ『ちょ、ちょちょちょ、緑香ちゃん！何でλさん！？』

ないの。

ｼﾝﾘｮｸ『はい？』

λさんだけ手配書がない。他にもいなくなってる人はいるけど、他の人達のはあるの。仮にも最古参でありある意味帝国でもっとも厄介な人を見過ごす訳がない。もっとも、潜入工作のプロだから手配書作られても捕まらないでしょうけど…味方の手配書作るといろいろ大変でしょ？

ｼﾝﾘｮｸ『確かに…けど、何で？』

そこまでは…わからないよ

それでは美樹様、ブルーコスモスのロード・ジブリールより圧力をかけてみては。
または、国連評議会の名前など、連邦から仕掛けては如何でしょうか。
評議会の視察だと名乗れば断れないでしょう。

>>63
λ 「ほう、見掛けぬ顔がいたと…」
公安「新規は雇っていないのですが…」
λ 「捕まえなさい…」

λ(帝国軍…一筋縄では行かないな…)

>>63
ん………あれは？
疾か…………どうやらうまくいってるみたいだ……………。
だが…………

公安『いたぞ！帝国の侵入者だ！』

ほら見つかった！
逃げるぜ！
(疾の方向に走る)

>>65

………なぁ…御森………


今、広域通信使ったよな………

もろ逆探知されてるぞ………

【向かってくるオーブ空軍】

>>66
そーね
まだアタシのブルーコスモスや連邦の権限も残ってるし…視察か調査って形で入りましょ
【八紘さんにおんぶする】

八紘はアタシの付き人ね〜
オーブが何か言ってもアタシと一緒なら連邦を動かす動機にもなるし

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ってことで…三輪〜根回しヨロシク〜

八紘行くわよ〜

>>68
ちょ…何でこっちに！

てか自分バレてる？えっバレてない？

選択肢
『ミラージュさんを捕まえてオーブに差し出す』
『ミラージュさんを匿う(多分自分がバレる)』
『ミラージュさんと一緒に逃げる(確実に自分がバレる)』

どうすんの？オレ？どうすんの？

続く!!

じゃね〜よ!!味方は裏切れないし、よしこうしよう。

(ミラージュさんに向かって…)
「そこの帝国兵士！止まれ！止まらんと撃つぞ！」

走ってくるミラージュさんにすれ違いざまにメモ(潜入用地図)を渡す。

そして、やられたふりっと。完璧だ…

疾、ミラージュさんを軽く援護しミラージュさんにやられたふりをする。

>>69
λさんには届かないようにしてましたよ？
逆探知もヴリトラのシステムで遮断しましたし…
第一広域通信じゃないですし。

それに安心して下さい。
ここなら攻撃受けませんよ。

いくら私達が指名手配犯だからといっても…公海には入ってませんし、公海ぎりぎりからの砲撃も届かない距離なので♪

【ドクター？】「どうも、お仕事大変ですね」（爽やか青年系の顔）
[いえいえ、新婚さんですか？]
【助手Ａ？】「ええ（ﾆｯｺﾘ）新婚旅行にはオーブにって決めてたんですよ」（普段ペッタン子なのに何故か色々と起伏に富んでる体系）
【ドクター】「最近色々あって少し不安でしたが、来て良かったと思ってますよ」
[ありがとうございます、失礼ですが身分証明書の提示を御願いします]
【ドクター】「はい、私と妻の物です」
（本来の名前と戸籍、実は帝国で使っている物が偽物）
[・・・有難う御座いました、良い旅を！]
【ドクター】「お仕事頑張ってください」
【助手Ａ】「では失礼します」

(どうせ潜入すると思ってあらかじめ帝国側には偽のデータを残してありますから無駄ですよ…
帝国も潜入は俺に任せきりでしたからね…)

>>72

なら普通に見つかったか…

で、どうやって潜入する？
このままって訳にはいかないだろ？

>>73
λ 「ほう、新婚さんか…」
公安「はい、そうです。怪しくは無いかと…」
λ 「良く考えなさい、今情勢が危うくなっている場所にわざわざ出かける新婚さんがいますか？」
公安「まさか…」
λ 「一応捕まえなさい…」
公安「わかりました。」

λ(それにしても…誰だ？俺の勘が外れたか？)

【オーブ近海】

>>70
美樹様、あまり無茶をお控えください。
それに美樹様の容姿ではオーブに不信感を与えてしまいます。私が査察官を演じましょう。
美樹様はオーブ旅行している高校生などで如何でしょうか？

あと、戦闘の可能性も有りますので、MS一大隊分を公海に配備しておきます。

ギャプラン×9
アッシマー×9
ストライクダガー×18

>>75
私と貴方で潜入してもすぐにばれると思います…変装のプロは見破るのもうまいっていうでしょ？

うーん誰かλさんが見た事ない帝国の人間…けど部長はわかった方いいですよね…。

λさんはわからなくて…部長はわかる…部長はわかってて…λさんはわからない……



………いた！

>>71
サンキュ………すまん！
(腹を殴るふり)



ついでにどーん♪
(チャフ煙幕)

(う〜む、気のせいか？なんか兵士が感づいたっぽい空気が…)

(なんでかな…ミラージュさんどうなったんだろ？)

ｺﾞﾄｺﾞﾄ...ｶﾞﾀｶﾞﾀ...

(なんかオレ運ばれてない？でも今起き上がったらあれだしなぁ…)

ｺﾞﾄｺﾞﾄ...ｶﾞﾀｶﾞﾀ...ｷｯ...

(なんかひんやり…)うぼぁっ!?何？放置プレイ？

公安「>>76へ、帝国軍『疾』を捕獲…牢屋にて幽閉致します。」

「ちょっと兵士さんさ〜なんでオレパンツ一丁なのよ？」

公安「万が一逃げ出さないようにだ。持っているものは全てら…」

「ら？誰かにあげるのかい？」

公安「なんでもない！だまらんと飯やらんぞ？」

「うぃっす…」

疾、公安に捕獲される。現在牢屋にて幽閉中...

>>77

でも、それじゃ〜何かあったとき連邦のフォローが効かないよ？

………ま、いっか、でもアタシも隣にいるよ〜
八紘になんかあったら嫌だしね♪

>>80
ご苦労様

λ(まあ帝国の技術を使った魔術障壁をかけているのでオーブの島内には入って来れないとは思うが…)

【助手Ａ】「（捕まっちゃいましたね〜）」
（まあ私達とはばれていませんし、問題は無いでしょう）
【助手Ａ】「もし私達に何も非が無ければ、訴えても宜しいでしょうか?」
[今は非常時なので、何卒ご理解を・・・]
【ドクター】「送られる所はある程度きちんとした所なんですか？流石に独房みたいな所で新婚生活は嫌なんですが」
[勿論です、こちらの都合で拘束させて頂く訳ですし・・・ロイヤルスイートとは言いませんが満足して頂けるかと・・・]
【助手Ａ】「予約したホテルはロイヤルスイートなんですけどね」
[申し訳御座いません！問題解決にはそれほど時間はかからないと思うので、それまでは・・・]
【ドクター】「まあまあ、この国も色々大変な事になってるみたいだし・・・手間かけちゃって済まないね」
[そう言って頂けると助かります]
（ドクター＆助手Ａ軟禁中（快適））

>>80
あらら………捕獲されたか…………。
とりあえず………今は逃げることを優先………疾、すまん！

(地図を頼りに走り出す)

装備品
携行大型アサルトナイフ
カンパン×２缶
グロックカスタム(八発)
予備弾薬×64
煙幕チャフグレネード×２
地図(偽)

(さて、どうしようか…)

「ねぇねぇ兵士さん、ちょっと聞きたいんだけどさ…」

見張り「何だ？悪いが悪人と話す舌は…」

「ミラージュさんとかどうなったんだい？」

見張り「もたん…人の話は最後まで聞け。
ミラージュとやらはまだ捕まっていない。それ以上は教えん。」

「サンキュ」
(ミラージュさん御武運を)

ｶﾁｬｶﾁｬ...ﾌﾟｰﾝ

「何？飯は炒飯？これ何のフラグ？」
(今思いだした!!ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾏｼﾝｾﾙとやらになってんだよな〜♪)

ｸﾞｳｩｩｩ...

(とりあえず飯食べよっと、脱出はそれからだ)

疾、脱出方法を企む。
(具体的には手を武器に→見張りから鍵奪って見張りに変装)

分かりました。それでは………

私は国連評議会軍備査察官八坂 鴻太郎だ。
我々評議会は昨今の緊迫した地球圏の情勢を憂い、各国の軍事力の査察を行っている。
貴国は栄誉ある第一回目に選ばれたわけだ。
貴国の査察を行うに当たって、抵抗、武力行使を行う事は全世界への宣戦布告に値する。
また、査察はグローバル議長の名の下に行われている。
無駄な抵抗は国を焼く事になります。賢明なご決断を期待します。

オーブに入国

>>83
…
いや、見覚えはある…
男女、カップル…
いや、彼等では無い…
では、女がいる…
少なくとも一緒に居れる仲…
…
…
…
ドクターか…

>>85
λ 「彼はどうしている？」
公安「は、大人しくしています。」
λ 「では、誰かと見張りを交替をしてください。その鍵はこちらに戻して下さい。」
公安「は？」
λ 「念のためですよ…」

>>86
私が出ましょう。

λ(変装中)「これは突然の御来訪、さぞお疲れになった事でしょう。私はセガール・アスハ外務次官補佐と申します。お疲れでしょうから、ホテルを用意させますので少しお待ち下さい。この国も今は少々物騒なのでこちらのスイートルームへどうぞ」

ﾂｶﾂｶﾂｶ...ﾊﾞﾀﾝ

見張りB「交代だとよ」

ﾂｶﾂｶﾂｶ..ﾊﾟﾁﾝ

見張りA「うぃ、ほら鍵はもっていくから貸して」

(あぁ…なんて事を…そんな、もっていかないでぇ)

見張りB「ﾋｿﾋｿ…何だって鍵までもってくんだ？」

見張りA「ﾋｿﾋｿ…新しく入ってきた>>87の命令でな？あの人さえてるからな…」

見張りB「ふーん、まぁ頑張って。そいつうるさいから…」

「うるさくて悪かったな…」

見張りB「聞いてたのか!?どこから？」

─見張りB銃を向ける

「途中から、オレがうるさいとかの辺り」

見張りA「そ…そうか」

見張りB「まぁ頑張ってな」

(鍵もってかれたよ…なんだよオーブに新しくきたやつって…NTか？)

疾、作戦失敗…ふて寝する…
(なかなかの一時でしたね…ではこれで寝ます)

前置きは結構。
さっそくですが、査察に移りましょう。
まず、貴国の保有する戦力の合計重量と内訳。
そして貴国自慢のモルゲンレーテを拝見しましょう。


お互い知らぬ顔じゃないだ。偽名など必要ないでしょう。

>>90
(この声は…八紘か…)わかりました。少々お待ち下さい。車を用意させますので。


公安「は、何でしょうか？」
λ 「あのシリーズは移動させましたね。」
公安「勿論です。」
λ 「それと本当に国連評議会直属の命令か調べて下さい。何ならハッキングしてログでも探って下さい。」
公安「了解しました。」

>>78の続き
まぁ…今から説得するんで少し待ってて下さい。

（烈さんを部屋から出す）
…ｼﾝﾘｮｸ。

ｼﾝﾘｮｸ『な、何？（嫌な予感が…）』

…貴女がいたじゃない！（満面の笑みで）

ｼﾝﾘｮｸ『やっぱりそう来た〜。』

そうよ！だって部長は貴女の事見えてるけど、λさんは気配だけしか感じなかった！つまり貴女はλさんが唯一顔を見た事がない帝国の人間！

ｼﾝﾘｮｸ『そうだけど…』

お願い！貴女は私の守護霊じゃない。全ての植物を司る者だということはわかってる！けど…お願いします。

【八紘さんにこそこそ近付く】

………ねぇ、八紘…

アイツ、オーブの人間？隙がないんだけど………

あとコレ…

つ【身分証明】

連邦で造ったオリジナルだから問題はないわよ

>>93
λ「如何なされましたか？私は所用が御座いまして、一度席を外させていただきます。申し訳ございません。モルゲンレーテで再び合流させて戴きますので。ではこちらへ」
(二人を車に案内する)
λ 「できる限り山道を使って時間を稼げ」
公安「了解しました。」
λ「すみません、今オーブの情勢はあまり良くないので、御二方を安全に移動させる為に少々時間がかかってしまいますが、ご了承下さい。」

……ふみゅ。

【螢、ようやく起き出す】

あれ？　……ミラージュ？
……ああ、なるほど……オーブですか。
……よし、螢も行きますか。


〔 数時間後……オーブ空港 〕


公安「待て、貴様、指名手配犯の『螢』だな！？」

……よく似ていると言われますよ。私はこういうものです。

【螢、公安に手帳のような物を見せる】

公安「……『連邦特務捜査官ルミニア・トワイライト』……し、失礼いたしました！（……こんな子供が特務捜査官！？）」

……ご苦労様です。
では、一応通例ですが……我々、特務捜査官の任務遂行は他の全てに優先されます。
その妨害を行うものには連邦政府から無条件の排除許可を得られておりますので、くれぐれも私の邪魔をしないようにしてください。
……死んでも知りませんからね？

【螢、公安に連邦政府からの殺人許可証（本物）を見せながら微笑む】

公安「……分かっております。我々もまだ死にたくはありません（あれが……特務捜査官のみが所持を許される『殺人許可証』か）」

……なら良いですけど。では、お先に。

公安「ハッ！」

【公安、最敬礼で見送る】

……ふふふ、オーブの地も久しぶりですね。
さて、では行くとしますか。

(>>95オーブは独立国家だから連合のルールを認めなくても言い訳で…ついでに流石にそこまで厨設定やられるとこちらも対処の仕様が無いというか、螢ツエーで終わってしまうというか…)

>>97
（えっと……λさんが偽物だと看破して追っ手をかけてくれるのを期待したですが。
実際、螢は本物の特務捜査官ではないですし）

>>95
(そこまで強引に"侵入"しなくても…

【その頃佐世保周辺の海底】

…ん…

[やっと起きたか]

…ああ…状況は…？

[レン機に墜とされて現在海底。戦闘は終了した模様。]

機体の状況は？

[『アナイアレイター』消失。『イクシード�V』胸部装甲に損傷程度。]

行動に問題なし…ね　帝国の状況は？

[帝国の状況は、部長氏がオーブで捕獲された模様]

…部長氏が？

[あと、通信ログがあって、御森嬢からの]

流してくれ。

[>>60]

…へぇ…じゃあ、コレ使えるかな？

【モルゲンレーテ技術者系IDカード(J世界の本物)を取り出す】

[確実性はありませんけど…不可能じゃないですね]

…オーブの情報収集開始。使えるかだけでも調べておこう。

[了解です。]

あと、どっか基地に移動しないと…弾切れだしなミサイル…

[……味方が居ない独立軍ですよ？我々]

…しまった

[…とりあえず、帝国に接触を取るのがベストかと思われます]

そう…だね　あの拠点までワープ…出来るか？

[エネルギーは十分に補給されています。可能です]

では…行くぞ？

[はい…３…２…１…ワープ]

【帝国拠点周辺に出現。誰か居ましたっけ？】

（>>97でなくて>>96でした。
ついでに、公安に見せた手帳のようなものは偽造品、殺人許可証はあるルートで入手した物です。
手帳の方は末端レベルだと全く分かりませんが、詳しく調べれば直ぐ分かるレベルでの偽造品でした。

書き方が分かり辛くて申し訳無かったです）

御森の奴…何してんだ？

まぁ、どちらにしろ俺は身動き出来ない訳か………

オーブね………

俺達の世界じゃ既にない国だったな…

ｸﾞｩ〜
…なんか飯でも食べるか…
確か…厨房が〜あっちか？

厨房にて炒飯作り開始

ｼﾝﾘｮｸ『…わかったわ。』
ホント！？

ｼﾝﾘｮｸ『ただし！これだけは言わせてもらうわ！』

な、何？

ｼﾝﾘｮｸ『私は緑を司る者。けど同時に貴女の守護霊。貴女は私を守る者であると同時に私に守られる者である…その事を忘れないでね。』

…はい。

ｼﾝﾘｮｸ『なら、いいわ。』
ありがとう！烈さんにも説明しなきゃ…

（>>100）

あれ？烈さーん？何処ー？

【助手Ａ】「この生体スーツ便利ですねー、ぐらま〜にもなれるし、毛髪型偵察機[ニョロ君１号]も便利ですしね〜」
【ドクター】「でしょう？まあ移動速度がミミズ並なのが欠点ですが・・・で、情報収集の方は進んでますか？」
【助手Ａ】「帝国の皆さんが続々と発見されてるみたいです、ぶっちょさんに位置は・・・まだ掴めないですね」
【ドクター】「何をしているんだか・・・あと λさんなんとなくこっちの事感づいてましたね」
【助手Ａ】「ですね〜籍まで入れたのに無駄になっちゃいましたねえ・・・」
【ドクター】「・・・え？」

>>101

中華は炎が決めてだ！


見ろ！極度の烈火による一撃を！！うおぉおおぉおおぉお！！！



………完成！


御森〜飯できたぞ

【おおざっぱに盛り付けられた炒飯】

>>103
あ…はい。いただきます…
そういえば烈さんは見えてないんでしたね。…ｼﾝﾘｮｸ
ｼﾝﾘｮｸ『はいはい。』

（緑香の隣に淡い緑の光が見えたかと思うと、20代前半ぐらいの着物姿の女性が現れた。）

はじめまして…よね？ｼﾝﾘｮｸといいます。よろしく。

（帝国拠点）
ふぅ、皆オーブに潜入したり急がしそうだな
この前佐世保で戦闘したばかりだっていうのに・・・
・・・オーブ戦も近そうだし、俺も機体の整備をしとかないといけないな

それにしても・・・
【（>>60）の通信ログを確認】
部長・・・
捕まったのかよ・・・
部長らしいというかなんというか


【>>98一応自分今拠点にいます】

>>99
(すまんかった)
どう考えても、どっからどう考えても彼女ですね…
λ 「彼女は偽者です。」
公安「は、しかし…」λ 「いいから捕まえて下さい。」
公安「了解しました。」

>>102
公安「らしいです。」λ 「籍入れたのか…やるな…」
公安「いや、そこじゃないでしょ…」
λ 「まあ捕まえて下さい。」

>>106
(螢さん捕まりそうに無いですね(苦笑

【中の人：んじゃ、通信させてもらいますね】

…通信入れてくれ

[はい………どうぞ]

"こちら、レヴァル=ヴィド･クライストと言う者だ。帝国への所属を希望したい"

"あと、補給も。地球で戦闘して、物資がすっからかんなんだ…"

(外見が18→21で2年強分変化+瞳の色が変化しています)

>>104

…しんりょく？ﾑｸﾞﾑｸﾞ…

いつも一緒にいんのか？

にしても…着物とは………俺のツボを…まぁ、それはいいや

で？ﾑｸﾞ…この娘が〜？

【説明を聞く】

危なっかしいな…

まぁ、止めないが、あくまでも部長の救出が第一だからな
無理はするな

ｼﾝﾘｮｸに何かあったら意味ねーしな

>>107に追加
機体は佐世保にて墜落したものと同一。
戦闘時していた時点とは形態が異なる。(パーツを分離したため)
…分かるかもしれないし、分からないかもしれない。

…日本語オカシイですね
戦闘時していた時点とは→戦闘していた時点とは

脱出！
ってここ違う！
地図じゃここから……。

(地図を見る)

ちっ、役にたたねぇ！
とりあえず道なりに行くか………ん？

女性公安『………〃〃』

(ﾟдﾟ;)………
ここ……ロッカールームですか？

女性公安『いやぁぁぁぁぁぁっ！』

λのやろぉ！
(逃走)

「それにしても暇だなぁ…しょうがないアレを使うか…」

見張り「どうした？よからぬ企みは止めとけよ？」

「なんでですか？」

見張り「始末書かかなきゃならないからな、アレは面倒くさいんだよ。」

「へぇ始末書ねぇ…」
(話ながら口の中をもごもごする)

見張り「どうした？炒飯が歯にでも詰まったか？」

「いやね、前に○パン見て作った小型歯型爆弾を…」

見張り「な…なんだって…ちょっs…」

─地下牢にて軽い爆発発生─

「これで牢から出られるぜ…ってあれ？」

疾の目の前にはただ失神しただけの見張りと、頑丈な牢が健在していた。

「マジかよ…堅いなコレ、しかも煙い…ｺﾎｺﾎ」

疾、爆発による逃亡失敗
見張り失神中

（ >>106 もう捕まってますから、ゴネて良い部屋貰いましたけど）

【ドクターＡ】「そっちは細工でなんとかしろって言ったじゃないですかー！」
【助手Ａ】「知りませんよ、ドクター前責任取ってくれるって言ったじゃないですか」
【ドクターＡ】「それはこれからの生活って意味でですよ！何でそっちの責任取らされるんですか！」
【助手Ａ】「フザケンナー、腎臓から右心房の中まで見ておいて、そんなチャチな責任の取り方で許されるとおもってんですかー！」
【ドクターＡ】「しょうがないでしょう！？貴方強化のし過ぎで体ボロボロだったんですから！全部バラして洗浄しないと駄目だったんですよ！」
【助手Ａ】「くぅぅ！ああ言えばこう言う！別に一緒になりたい人がいれば、あっちの世界いって戦士の称号でも貰えば良いじゃないですか！」
【２人】「ギャーギャー」
（隠れて口論中）

>>108
ｼﾝﾘｮｸが何かある確率が１番低いんです。λさんに顔を見られてないし、まぁ…こういう風に人と同じようにしてるのが普通なんですが、諸々諸々ありまして、なるべく人に姿が見えないようにするため幽霊みたいになる事も可能ですし。

>>113
某ゼノキサスさん…かな？

【待機中】

…返答が無いね

[そうですね…無人なのかな？]

…時間はある。待てばいいさ…(本を取り出す)

[そうですね…(過去データの整頓を始める)]

【まったりぃ】

>>113
(監視を厳しくという話です。今まで軟禁でしたから)

>>115
（自分から言っといてｽﾏｿ、リアルで飯食ってた）

帝国兵「通信が入ってますよ」
ん、見せてくれ
帝国兵「これです」

【こちら、レヴァル=ヴィド･クライストと言う者だ。帝国への所属を希望したい】

【あと、補給も。地球で戦闘して、物資がすっからかんなんだ…】

帝国兵「どうします？」

（この機体・・・形状が若干変わっているが間違いない、佐世保で確認したものだ。
それよりこの男・・・、ヴィルさんに似ている・・・？
いやだが彼はもっと若かったはず・・・。）
・・・許可してくれ

帝国兵「了解しました」

でぇぇぇっ！
出口はどこだぁぁぁっ！



こうなったら！
フェアリー、暴れろ！
(基地の外を数機のビットが攻撃する)

>>117
"感謝します"

"資料は…これでいいかな？…あと、ナビ頼みます"

【資料転送…と同時に通信切断】

さて…と…久方ぶりの｢帝国｣…2年余り、か…

[本名で戻ってきただけですけどね]

【帝国に到着】

>>118
(伊達に帝国の技術を用いてる訳ではないのですよ…)

λ 「彼の位置特定出来ましたね。」
公安「は!!」
λ 「では捕まえちゃって下さい。」

>>120
　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　
　　 （::: ）A`)　 　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ミラージュ


捕まってしまいますた

暇ですね〜取り調べも大したことありませんでしたし・・・お腹空いたな〜
この部屋すごい警備ですね〜。私ってそんなに重要人物なんですか？

看守「いったいさっきから誰にしゃべってるんだ？」

もちろんあなたですよ。

ファルケン（ご主人様大丈夫ですか？）

（大丈夫ですよ。特に危害は加えられませんでした。私の位置を他の人に伝えてくれませんか？）

ファルケン（分かりました。方法はワープで直接手渡しでいいですよね。）

（ええかまいませんよ。あと早く帰ってきてくださいね。）

>>121
案外普通に捕まったな…

>>122
ファルケンさんがいないのはおかしい…
まあ、魔術障壁を使っているので転移は出来ないですが…

λ 「檻の近くに人の気配はしませんか？」
公安「いいえ、特には…」
λ 「気をつけて下さいよ、『彼女』は透明にもなりますから…」
公安「は、了解しました。」

【帝国拠点にて】

…そういえば、こんなものを持っているんだが…

【レヴァル名義のモルゲンレーテ開発班ID(ただし、この世界の最新ナンバー付近)を取り出す。】

…一応、本物だ。偽物では無いというだけの代物だが。

使えるか、だけでも分からないか？

あとは…これも、使えるか分からないが…

【αナンバーズの一部の機体の設計図、及び敵勢力との戦闘データ。ただし、全て更新が半年前】

俺は…補給と改修をさせてもらうよ

…工作機械を借りる。

【全ての配置が分かっているかのように立ち去る】

…さて…『アナイアレイター』をどうするかな…

[修復は不可能です…]

…何でさ？

[トロニウム･エンジンが回収できませんでした…]

…ぇぇっ

[…ドクターに頼む訳にはいきませんし…]

…拙いなぁ…

[さらに言えば、単体では戦力として非常に貧弱です…]

…うん。分かってる。合体なしじゃ貧弱な火力しかないからなぁ…

[…多次元空間に格納してある"アレ"の予備パーツとか使って何か作るべきかと]

…そうするか…結構お気に入りだったんだけどなぁ…

["アレ"とアナイアレイターとイクシード�Vは、同じ所で組み上げられましたから…相性は悪く無いでしょう]

そうだね…さて…頑張って作るか…先ずは設計図を。

[はい]

【設計と改修を開始。…イクシード�V解体(出番短いなぁｵｲ)】

ファルケン「ふふふ、λさんも甘いですね。ご主人様が全ての技術を伝えてるわけが無いですよ。
　　　　　　この程度で私を止めようなんて・・・ほいっと！」

ワープし御森さんの前に現れるファルケン

ファルケン「これがご主人様の居場所です。なるべく早く来てくださいね。」

>>125
む…
転移反応…
やはり80%しかハッキング出来なかったのが此所に来て響いた…
等とは言わんさ…

公安「如何致しました？」
λ 「>>125の地点に向かいなさい。そこに帝国軍がいます。」
公安「しかし、そこはオーブの領海外です。」
λ 「別に攻撃をする必要はありません。ただ監視してください。」
公安「は、了解しました。」
λ 「美人さんには注意して下さいね。」
公安「は、意味が良く分からないのですが？」
λ 「美しい花には刺が有るんですよ…」
公安「はあ…」
λ 「それとあの装置の出力を上げておいて下さい。」
公安「了解しました。」

>>114
なら…安心か？

>>125

って！うおっ！いきなりなんだ！！







（ブライト…ブライト艦長ぉおお！(TА⊂)）

>>125
ファルケンさん！？
部長さんの位置は…ここですか…

>>126
ｼﾝﾘｮｸ、着替えと準備は出来た？

ｼﾝﾘｮｸ『出来たけど…それどころの問題じゃないわよ！オーブ軍が近づいてきてるし、魔術障壁の出力が強まってる！』

えぇ！？…本当だ…。
（…オーブ軍が近づいて来たのはこちらを監視するため…わざわざ領海外で戦闘なんていう博打は打たない。こっちに大義名分を与えるような真似はしないはず…問題は障壁、入れたとしても…）

…烈さん、お願いがあります。

>>128
…何？

俺に手伝えることがあるなら手伝うぜ！

(鈴木さんの…御冥福をお祈り致します。)

>>129
部長さんがいる位置を帝国の拠点、及び帝国所属艦に送って下さい。拠点と艦ですよ。


もう一つ、私はこれからｼﾝﾘｮｸを送りに障壁を破りオーブ内に転移します。すぐに帰ってくるつもりですが、もし帰って来ない場合でも烈さんはこの艦に待機。もしオーブが攻撃を仕掛けてきたりした場合は迷わず逃げて拠点に行くか友軍艦と合流してください。


…絶対に単機、単体で出撃しないで下さい。

(鈴木って誰だよ、鈴置さんだよ…。流れぶったぎってスマソ)

【ドクター】「ぜーぜー、まあ・・・どうせ他にそんな人居ませんし認めましょう」
【助手Ａ】「ふひー、言い方が気に入らないけど・・・まあいいです」
【ドクター】「で本来の目的の方はどうなってますか？馬鹿な事やってたせいでばれてると思いますよ」
【助手Ａ】「そんなのとっくに終わってますよ、外部電力線、内部発電所、中央コンピューターの内部にニョロ君を仕掛けました」
【ドクター】「お疲れ様です、では外で騒ぎが起こったら一斉に起爆して下さい」
【助手Ａ】「了解（どうしよう・・・ミラージュさんのローブ切ろうとしたら、ベルトに引っかかって抜けれなくなっちゃった・・・ま、いっか）」

(今知った…鈴置さんの冥福をお祈りします…

……それにしてもこの手帳、急拵えにしては偉く凝った作りですねぇ。
さすがはオツ君、伊達にアズラエルの替え玉してた訳じゃないですね。
……（ﾋﾟｷｰﾝ!）むっ、何やらニュータイプの直感が嫌な気配を感じたです。

公安1「……居たぞ！ 捕まえろ！」

ををを、ヤッパリ騙しきれなかったですか！
……しかしまだまだ予想の範囲内です。ここは、空港で使う予定だったアレを……

公安2「待てー！」

……さあ、一週間に一度のお楽しみ、盛大に混乱するですよ！
忍法「今週のビックリドッキリほたりゅん」です！

【螢の掛け声と共に、ロングスカートの中から大量のミニ螢が飛び出す】

「ｦｦｦｦｦ！」「ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌ！」「ｳｨｰﾃﾞｽ！」「ｱﾊﾊｰ！」「ｳｸﾞｩ！」

公安2「……な、何じゃこりゃぁ！？」

（ｷｭﾋﾟｰﾝ!）今です！ おししょ直伝の……忍法微塵隠れの術！！

公安s『何！？（ｽﾞｰﾝ!）ぐぁ！！』

【縦横無尽に駆け回るミニ螢達に公安の人達が混乱している隙に、螢はミニ螢達を盛大に自爆させた！】

公安1「……こほっ、こほっ……くっ、逃がしたか！」
公安2「……まだそう遠くには行っていないはずだ！ 虱潰しにし……っ！ ぶわっはっはっはっは！！」
公安1「ど、どうし……くっくくくくっ！」
公安2「ちょ、おま、頭、むちゃくちゃアフロ！」
公安1「いや、お前も立派なアフロだって！」

【……後に残されたのは、立派なアフロの公安だけであった……】

俺、そんな単機で発進しそうか？

…………してるな



分かった、とりあえず帝国本部と各艦に送信しとく！

いいか…必ず帰ってこいよ！
約束だからな！

(鈴置さんのご冥福をお祈りします。)




…orz
これからもうブライトさんの新録無くなるのか…

>>137
(そんな事いったらゴーショーグンとかは…orz)

（鈴置さんのご冥福をお祈りします）


破嵐万丈の新録も無くなりますね……。
時の流れは無常です……。

鈴置さんがお亡くなりになりましたか・・・大変残念に思いつつご冥福をお祈りします。

（鈴置さんのご冥福を心からお祈りいたします。）

…ブライト艦長(T_T)。

鈴置さんのご冥福をお祈りしますorz

・・・オーブ潜入か。
由梨香「やっぱり変装する？」
牛次「僕らも指名手配されてるみたいですしね」
俺だけで行く。
由梨香「え？何で？」
三人だと目立つ。それに、失敗したとこの被害も少ない。
由梨香「・・・・・・」
なにかあったら通信を送る。じゃあな。
由梨香「・・・翔・・・」

（鈴置さんのご冥福をお祈りします）

〜オーブ地下・マンホール下〜
・・・えー、部長がいるのは・・・ここか。
しかし、オーブも間抜けだな。
敵が地下から攻めて来るかも知れない、というのに。
敵は地下からは来ないだろう、みたいな『だろう防衛』じゃねえのか？
これからは『かもしれない防衛』で行かないと・・・。
まあ、オーブの地面は全部コンクリだし、地下から来るなんて微塵も考えなかったんだろうな。
こいつが無ければ、な。（大刃を取り出す）
・・・でも、これじゃあ変装意味無くないか・・・？
（髪を黒く染め、後ろで括り女性に扮装。服装は青いワンピ）
・・・誰も見てないけど恥ずかしい・・・。

いい加減、モルゲンレーテへ送ってくれないかな？

公安｢み、道が混んでいたので迂回を……｣

あまり良い嘘とは言えないな。大方時間稼ぎなんだろ？
何処かで消されるのかとびくついてたんだかね、
彼にしては凡策だな。
もういい、λさんに繋いでくれ。

美樹様、しばしお待ちください

〜黒塞王（ミラージュコロイド）・ブリッジ〜
由梨香「・・・あれ？牛次、何してんの？」
ハッキングです。
由梨香「何処に？」
オモイカネ。
由梨香「え・・・？オ、オモイカネ・・・？」
はい。僕がその気になれば、こんくらい・・・お、出来た」
由梨香「マジ！？」

>>146
……を？
誰かが思兼にアクセスしたですか？
……ををを、神田牛次さんですか。

（……一応、マーメイドの起動準備しとくですか……）

>>147
・・・いや、ナデシコＣのほうなんですが・・・。
〜黒塞王（ミラージュ・コロイド）・ブリッジ〜
・・・フンフン。・・・あ、コレはいらない。・・・よし。
・・・一応、粗方のデータは取った。あとは実行だ。
じゃあ、僕は格納庫にいくので、留守番頼みます。
由梨香「あ、うん・・・」

〜オーブ地下・マンホール下〜
・・・そういえば、このオーブ戦、αナンバーズも来るのだろうか・・・？
アイビス・・・また逢えると思っていたが、次に逢うのは戦場で、しかも敵同士かもしれない・・・。
そうなったとき、俺は討てるのか？アイビスを・・・。

>>148
（えっと、マグネイト・テンに所属しているナデシコCですよね？
でしたら合ってますよ。
詳しくは前スレ563参照です）

>>150（あ、そうでしたか。失礼。）
黒塞王（ミラージュコロイド）・格納庫〜
牛次「まずは、由梨香さんの『魔龍のライグゲイオス』から取り掛かろう」
はい、まずは修理装置とジャマーですね。
牛次「そうそう。あと、分身もね」
どうやるんですか？
牛次「これさ。マグネイト・テンの技術。コイツを色々応用する」
なるほど。

>>145

く〜く〜く〜………ん？

ふぅわ………着いた〜？

ここだな・・・、よし。
（ポケットから連邦軍人証の精巧な偽者を取り出す）
待ってて下さいよ、部長・・・。

えーと、ヘリウムヘリウム・・・あった。（スゥー）

交代ですわ。（うぅ、自分で言ってて気色わりぃ・・・）
公安「ん？貴様は・・・？」
連邦軍のライザ・キリシマ中尉です。軍人証もちゃんとありますわ。（関智一から桑島法子に変わったような感じです）
公安「・・・よし、行っていい」
どうも。

・・・は〜、自分の女言葉でゲロ吐きそうになったのって全宇宙でも俺くらいだろうな・・・。（まだ桑島声）

……でゅふふふふ。
如何なλさんも、よもや螢が影潜りの術を使えるとは夢にも思わないでしょうね。

???「確かにそうですね。……それにしても、見事なまでのアフロに成りましたね」

当然です。あれは螢の自信作、その名も『ビックリドッキリほたりゅん』です。
芸術的なまでの火薬量は対象を煤けさせてアフロにするのに正に最適なんです。
……ところで、どちら様ですか？

公安(忍)「あ、私、公安の忍びです」

……………い、

公安(忍)「い？」

イ、イア！ クト「そぉい！」へぷし！（ﾊﾞﾀｰﾝ!）

【公安(忍)は流れる様な動作で鉄鎚を懐にしまう】

公安(忍)「……あ、もしもし、本部ですか? 帝国の螢嬢を捕らえました」

・・・（通信を開く）
『御森さん、聞こえますか？こちら池田翔。ヘリウム吸ってるけど気にしないで下さい。
えー、部長が捕らわれているらしき建物に侵入しました。このまま作戦を続行します』

>>156
公安「やはりです。」
λ 「単純ですね。」公安「はい。」
λ 「では、お願いします。」

λ(以前潜入した時地下通路使いましたからねえ…)

・・・妙だ、あっさり進みすぎる。
・・・何か、罠がある・・・。
おそらくは、部長はすでに他の建物に隔離されているか・・・？

>>157
公安「もしもーし！ ……おかしいな、電波が悪いのか？」

……………きゅ〜。

【螢は思いっきり気絶しています】

λさんすごいですね〜私には正体バレてるんですから姿見してくださいよ

う………ここは牢獄か…………………。
ちっ………武器は取り上げられたか。
魔術障壁……これは破れそうだ(ミラージュ自身魔術、呪術に詳しい)

それはいいが…………













誰 か 服 を か え し て く れ ！

>>152
美樹様、今からオーブの責任者と取引を行いますから、もう少し寝ておられても大丈夫ですよ。

美樹様の頭を撫で、眠らせる

・・・後ろの奴。
公安「・・・！」ﾋﾞｸｯ
そう驚くな。抵抗はしない。
公安「・・・？」
（外側からが駄目なら、内側から砕くだけだ）
おら、連行するんだろ？とっととやれ。

>>156
侵入出来たんだ…すごいな。


さて、私達も行こっか。

ｼﾝﾘｮｸ『うん。』

じゃあ烈さん、行ってきます。

アイヒェンエルフがヴリトラから出る

魔術障壁…か。λさんも相当謎が多いな…まぁ目には目をということで。

アイヒェンエルフも魔術障壁を展開し、魔術障壁を中和し、オーブ内に入る。

>>162

…んっ……うん…

じゃ…八紘………お願い……ね……ｽｰ…ｽｰ…


【美樹、再び睡眠モードに】

〜牢獄〜
・・・うーん、やっぱり武器取り上げられたか・・・。
うーん・・・。（周囲を見渡す）
ほぼ死角なし、か・・・。
アレが開けばなんとかなるな・・・。（鉄格子の小窓）
んじゃあ、もう変装は必要ねえな。
（変装を解くが、服装は青ワンピのまま）
・・・やっぱ恥ずかしい・・・。

という訳だ。

セガール外務次官補、こちらの話を聞いてくれないか

核の一発でも落とせば……聞いてくれのかな？

・・・んお？（部屋の隅に目をやる）
木の枝・・・お、いいこと考えた。
（木の枝を持って鉄格子の前に立つ）

池田流剣技術攻ノ碌、流星・隼！！（鉄格子傷つく）

あれま、思ったよりうまくいかないのね。

>>164

いってらっしゃい〜

………さてと、本部にも送信したし

黒麒麟の調子と《ベルト》のデータ洗いでもするか

・・・眠い。
・・・寝る。
・・・ｸｶｰ

(一応正式らしい…ですね…)
λ 「モルゲンレーテにお連れしなさい」
公安「了解しました。」

λ「誰か>>159を探しに行って下さい」
公安「了解しました。」

>>172
公安「おお、繋がったみたいですね。現在私はアスハ邸の屋根裏から庭先へ降りてきた所です。
　　　 ところで、螢嬢の扱いどうしますか？ 何か、並の牢だと簡単に打ち破りそうなんですが」

…………。

【螢は縛り上げられて公安に抱え上げられています】

λさ〜ん。私にはバレてるんですから私の前に来てくださいよ〜

>>173
λ 「ひとまず女性士官に服を脱がさせて、その後一番堅い檻に入れて下さい。丁重に扱って下さいね。」
公安「了解しました。」

>>174
(行ったら負けだ…)

ぶぇっくし！

公安『風邪……ですか？』

服が無いからな！
う〜……ぶぇっくし！



公安『服を返してもよろしいですか？』

じゃあ、ｼﾝﾘｮｸ…後は任せた。けど…無理はしないでね。

ｼﾝﾘｮｸ『えぇ…緑香ちゃんも。』

（ｼﾝﾘｮｸ、アイヒェンエルフから降り、オーブ軍施設に侵入。）

>>176
オーブ軍で良く使われるポケットが一つも無い体にピッタリなあの恥ずかしい服を渡して下さい。

>>177
来ましたか…
周囲の護衛の人数を増やして下さい。
美人を通さないようにお願いします。

「さて、ここからが本番だ。」

失神した見張りからうまく服やら武装を剥ぎ取ると、それを着用する。

「それからトランシーバーで…」

ｶﾞｻｺﾞｿ..

「疾が何か企んでる！直ぐにきてく…うぼぁっ」

公安「どうした？すぐいく！」

ﾂｶﾂｶﾂｶ...ﾊﾞﾀﾝ!!

公安「ん…これはどういう…」

「疾に閉じ込められた！奴なら通信前に気絶させた。ここから出してくれないか」
(倒れてる見張りを指差して説明する)

公安「…わかりました…ちょっとお待ちを…」

(ラッキーでられる!!)

公安「鍵を開けました。この事は始末書に書いておくように…」

「わかってる。それと報告も自分がする。」

公安「わかりました。それでは見張りを変わりましょう。」

「気をつけてな？そいつ凶暴だから…」

疾、結構無理に牢獄脱走─

（ｼﾝﾘｮｸなら…大丈夫。幽霊のように身体を透けさせる事も出来る。仮に、λさんが本当はｼﾝﾘｮｸの事見えてたとしても、透けている状態は捕らえられない。）

（…落ち着け。部長と…他にも捕らえられてる人がいるかもな…この人たちを救出するのはまだ前哨戦なんだ。おそらくλさんはまだ策を出し切ってない…こちらの手の内がバレバレならそっちにもたくさん出してもらいますよ…）

λさんこないですね〜まあ来るわけないですか。そろそろ脱出しましょうかね。
ファルケン出てきてくださ〜い。

（どこからともなくファルケン登場）

ファルケン「ご主人様一騒動始めるのですか？」

そうですね。皆さん捕まってますし騒ぎを起こせば脱出しやすくなるでしょう。
さてファルケン例の物持ってきてくれました？

ファルケン「もちろんです。ご主人様の愛刀「夜桜」でございます。」

ありがとうございます。さていきますよ〜・・・ハッ

（壁が吹き飛ぶ）

さて暴れさせてもらいますか。

（連邦軍基地にて）
「どうやらオーブを攻撃するようだな」
そのようだな。しかしシャドウミラーの目的を知っていながら協力するとはな…
「闘争が永遠に続く世界…結構じゃないか。まあ、俺はＺガンダムとカミーユが倒せりゃそれでいいんだがな。」

（鈴置さんのご冥福をお祈りいたします…）

お、この全身をつつむピッチリしたラインの服は…………











全身タイツジャマイカ！




公安『…………すみません』

てめぇ！今すぐλを出さんかい！

公安『ひっ！』

うるぁぁぁぁっ！
(手刀が障壁貫通、格子を曲げる)

公安『えぇぇっ！』

悪いな……。

公安『ぅあっ！』

(自分の服を着る)

武器は流石に無いか……………。
それじゃ……久々にアレを使いますか。
(左目を外し、丸薬を取り出す)
ﾊﾟｸｯ……んぐっ！
さて……行きますか。
(髪が白から金に変わる)

確か…ここらへん…


>>181


な………部長さん！？

そろそろか…

λ 「総員退避開始」
公安「了解」

>>184
シンリョクさん、お久しぶりですね。私は大丈夫ですから・・・まだ来ますか！
（警備兵の銃弾を切り払いそのまま首を飛ばす）
女性には少し刺激が強いので（ニコッ）

（足下には大量の斬殺死体が転がっている。）

さ、次ぎにいきますよ。

>>167
すみませんね、野暮用が…
(公安を呼び寄せる)

λ(ちょっと大きめの声で)「>>169の場所で仮面ラ○ダーみたいなやつを発見した。」
公安(大きな声で)「か、仮面○イダーてんな馬鹿な？」
λ(少し大きい声で)「彼等に聞こえたらまずいだろ…」
公安「はい…」
λ 「くれぐれも内密にな…」
公安「了解しました。」

>>186
大丈夫ですよ。…緑香も私も、似たような光景を見た事ありますから。

（？？？）
「レモン、サレオスとか言う男を何故俺達の軍に引き入れた。」
「あら？彼なら私達の理想をわかってくれると思ったからよ…現に彼は戦いを楽しんでいる節があるわ。」
「しかし記憶喪失の奴を簡単に信用できんぞ。それに記憶が戻ったらどうするつもりだ？」
「私達に協力するならそのまま仲間にするし、敵対するようだったら始末するわ。それよりも、ヘリオスはどうしたの？」
「あれ以来姿を消したままだ…結局どこにいるかはわからん…」

（ヘリオスは名前出しただけでどうするか考えてません…ラミアの扱いもどうなるんでしょうかね？）

（それにしても>>15から>>21の種勢の中で名前の挙がらないニコルカワイソス…このスレぐらい生かしてやってください…）

はぁっ！

公安『ぐぁっ！』
公安『うぐっ！』
公安『怯むな！撃てぇぇぇぇっ！』

(マシンガン連射)

ふっ………
(壁を殴り礫を作り出す)

ほらよ！
(礫が弾丸の様に公安を吹っ飛ばす)



いただき………。
っ！
？？？『させるか！』

(マシンガンを回避)
こいつ！出来るな……………。
貴様……丸腰相手にやりすぎじゃ？

？？？『動くな！動けば即座に撃つ！』

あら………？
気付かない？

？？？『なに………？っ！』
(跳んで物陰に隠れる、その後爆発)

？？？『パイナップルか！貴様………やるな……』

お前もね………名前は？

宗助『相良……相良宗助だ』

ん、俺はミラージュ………………とりあえず逃げるわ！
(煙幕弾)

宗助『く…………ま、待て！』

「オーブA棟にいる全軍に通達撤退開始せよ」

>>175 >>185
公安(女性)「さて、これで大丈夫ね。……私もそろそろ退避しないと……え？」


【螢は瞳に無機質な光を漂わせながらゆっくりと瞳を開く】

……System reboot.
……Present conditions recognition……Completion.

【開かれた螢の瞳は紅を通り越して黒くなり掛けていた】

……A top priority order……Search and destroy.

【螢の周囲を光の渦が取り巻く】

……Style……Magus……Reconstruction start.

【……光が四散した先には、複雑な機構の服を着込んだ螢の姿があった】

Carry the war to the enemy……Start.

【螢は無表情のまま緩やかにクトゥグァの銃口を公安(女性）に向ける】


公安(女性)「そ、そんな（ｽﾞﾄﾞﾝ!)」


【……頭に大穴を開けた公安(女性)を気にする気配も無く、螢はゆっくりと牢の外に歩いていった】

【帝国拠点にて】

…設計図出来た。

[ほう…チェック…………よし。リテイクの必要は無い。強度にも問題は無い。]

…ふぅ…製作に入る前に、…前、残していった物資ってどうなってる？

[…残ってるみたいだぞ]

…そうか、ならメギロート10機とレスキュー５[レスキューは持っていかれたっぽいな]

ふむ…ならば新型を作るか

[バルマー系の技術は特に分からんぞ？]

改良だ。換装による支援能力の特化を行い…(ry

[妄想は実現してこそ意味があるんだぞ？]

…そうだな…(設計開始

[部品の製造に入るか…装甲材質は…緋緋色金…合金精製(製造作業開始]

【機体製造中】
【以下、機体データ】
【名称】
Ex-ASK-AD01[Ex-ist]
イグジスト
【動力】
ブラックホール･エンジン
【機能】
グラビコン･システム(グラビティ･テリトリー
オルゴン･エクストラクター(オルゴン･クラウド)
ラースエイレム
D.P.S(ダイレクト･プロジェクション･システム)(ゼロ･システムのようなもの。
ミサイル迎撃装置(レーザー式)
テスラ･ドライブ･S×4(肩に2、バックパックに2基装備)
変形
【武装】
高周波ブレード×2(両腕部に内蔵。)
フォトン･ライフル(ヒュッケバインMk-�Uのものの改良型。連射性能と弾数重視。)
グラビトン･ライフル(ヒュッケバインMk-�Vのものの改良型。射程と威力重視。)
ベッセル×2(自立砲台シャドウ･ブレイカー射出モジュール)
シャドウ･ブレイカー×6
(小型自立砲台ユニット。武装はグラビトン･ガン。グラビティ･テリトリーを展開することが可能。)
ハイマニューバ･ミサイル×30(ゴーストX9のものの改良型。演算機能向上。ジャマー無効)

【オプション】
フォールド・ブースター
(パクってきたAVFのデータを元に製作。AF形態と合体。長距離フォールド可能。
以下の武装を搭載し、分離後は単独で帰還する。)
レール･スナイパー･ライフル(対物狙撃砲。対拠点等に使用。折り畳み可)
グラビティ･ショットガン�U×2(改修型。連射可能な重力散弾銃。)

【解説】
『アナイアレイター』は一部回収出来たものの、修復は不可能だったため、
『アンシュッツ』の修復を断念。
何気に確保していたASK-AD01 アシュクリーフの予備パーツ多数を原型に、
イクシード�V等のパーツを使用し改修したもの。

シンリョクさんと御森さんっていつも一緒にいますけど守護霊か何かですか？
（銃弾を避け一気に間合いを詰め胴体から真っ二つにする。）

あなた達が並んでいると大変いい絵になるんですよね。
（刀についた血を払いながら笑顔で語りかける）

(おかしい…あれほどまでの知略を持つ人間、オーブにいたか…？)

(てかなんで脱走しまくってるのに策を張らない…まさか…)

(とりあえずさっさとオーブから脱出するか、港に到着…ってあれは…)

>>190
(ミラージュさんか、対戦相手は…ん、師匠？となれば)
「ミラージュさんこの場は頂きます…。」

─疾、宗助と接触する模様

>>187

…クワッ！

烈お兄ちゃんね！！

八紘！後は任せたわ！…お願いね！

【八紘さんに投げキスをして車から飛び降りる】

>>189
（彼はもう死んだことになってるはずですよ。じゃなきゃ自由と正義が登場できません）


ｼﾝﾘｮｸ…無事に戻ってきてね…

（ヴリトラに帰還）

侵入した後に魔術障壁を強化されるかと思ったけど…されなかったな。

まあ時間稼ぎにしかならんが…

オーブA棟転移!!
時代は3000年後

【螢は逃げ遅れる公安をイタクァとクトゥグァで根こそぎ殲滅しながら、ミラージュの居る方角へと近づいて行く】

〔シャドウミラー基地〕

ここがこっちでの基地か・・・
？？？「久しいな、レスター・ヴィクトリ・ノックス中佐・・・いや、こっちではレスター・Ｖ・シュナイザー少尉か？」
・・・・・お久しぶりです、アクセル隊長
アクセル「貴様、帝国に居たそうだな・・・バルマーにいたとおまえ自身から聞かされたが？」
・・・・・・帝国と言う組織はあちらの世界にはありませんでした。故に所属を偽りました
アクセル「フン・・・そういうことにしてやる。それにヴィンデルもそのことについては不問にすると言っていたしな」
大佐が？なんでまた、そんなことを？
アクセル「俺が知るはずないだろう。知りたいなら直接ヴィンデルに聞け」
・・・・・そうですか。ま、大体検討は付きますがね
アクセル「大方・・・帝国の機体データをもってきたのが原因だろう。その程度なら不問にされるほどの情報だからな」
そういや、隊長
アクセル「なんだ？」
レモンさん知りません？
アクセル「レモン？アイツに何の用だ？」
新型機の受理をね・・・安心してください、何も隊長の女を盗るほど落ちぶれちゃ・・・
アクセル「でぃぃぃぃぃぃっや！！」（跳び蹴り）
いてっ！・・・冗談っすよ、冗談・・・
アクセル「アイツなら自分のラボにいるはずだ。さっさといけ」
へーい

(この感じ…転移か？)

宗助「お前との勝負は一時お預けだ」

「な？逃げんのかよ？」

宗助「肯定だ。ここにいると巻き込まれるのでな」

宗助撤退

「巻き込まれる？それ程の規模なのか？とりあえず逃げないと…」

疾、オーブから脱出開始

>>194
正確には違いますけど…まぁ、その話は後ほどじっくり。
>>198
…………！
（この気配は…時空干渉！？まさかここらへん一帯を別の時代に飛ばす気！？…そんなこと…！）


その頃の緑香
>>198
…時空干渉が！？
（まずい…まだ部長さんやｼﾝﾘｮｸがいる！）

ヴリトラの魔術干渉をフル稼働！何としても防いで！

げぇっ！
(>>189を見る)

何であそこだけ消えたんだ？



(港の真ん中で)

よぉし……とりあえずオーブ攻略作戦ファイナル………カモン、エクサランスクラッシャー！
(水中からエクサランスが飛び出す)


【エクサランスクラッシャー】

動力：高出力ハイドラジェネレーター
武器：スマッシュガン、クラッシュシザー、ハンマースマッシュ、ドリルホーン
特徴：時流エンジンを外したエクサランス。
厳密に言えばエクサランスではない。
ストライカーフレームをモデルに格闘戦に特化した接近戦用。
スマッシュガンはただのマグナムガン、クラッシュシザーは回転式四爪アーム、ハンマースマッシュはクラッシュシザーを打ち出す、ドリルホーンは角。

>>197

間違いない…！来るっ！！

豪牙皇…っ！行くぞっ！！！

黒麒麟はここで待機していてくれ！
いつでも出れるようにスタンバイしといてくれよ！

>>202
何の為に貴女をみすみす逃がしたと思っている…
魔術障壁出力最大








中の人(この展開まで持って行くのが大変だったｗ)

はぁ、はぁ…部長さん、ファルケンさん大丈夫ですか。

ヴリトラが魔術干渉で発動を少々遅らせてくれたらしくて…ヴリトラ内に転移することができました。

>>205
中の人(乙なかなかのあれでしたよ)
(ちょっとサルファやってくる。
追悼プレイってやつさ。)

これは一本取られましたね。どうしましょうか・・・

ファルケン「ファル＝サ＝チェリーナがあれば帰れるんですけど・・・」

なんとかなりませんかね〜

ミラージュ……何処行ったですか？
……ははははは、この建物……邪魔ですねぇ。
……来なさい、バルザベル。

【壁と天井をぶち破ってバルザベル（高機動モード）が出現する】

……バルザベル、戦闘モード移行。
……邪魔するものは、須らく排除です。

【バルザベル、戦闘モードに移行して周辺を薙ぎ払うように重力子砲を放出する】」


……ミラージュ……何処に居るですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！



（バルザベルの全長は約120m……怪獣映画を想定して頂ければ有り難いかと）

>>209
バルザベル？
螢か！
大丈夫か螢！

>>205
…っ…出力最大とはね…

（ぐったりしている緑香。本来右目が淡、左目が濃の緑であるはずの目は両目とも濃い緑になっていた。）
けど…部長さんとファルケンさんとシンリョクはちゃんと回収させていただきましたよ？

（リロードし損ねたorz 鈴置さんの話を聞いて呆けていたのが原因か・・・
鈴置洋孝氏に敬礼！！）

レモンさん、います？
レモン「あら、レスターじゃない、どうしたの？」
いえ・・・新型がどこにあるか聞きに・・・
レモン「貴方が居たドックにあるわよ。はいこれ、マニュアル」
・・・・無駄骨多いな、俺・・・・ともかくどうも・・・って！
レモン「どうしたの？」
俺の新型って格闘戦特化のゲシュペンストじゃなかったんですか！？これって明らかに特機じゃないっすか！？
レモン「こっちの世界の技術も少し応用して作ったのよ。テスラ研から盗んだ機体も参考にね」
・・・・さいですか
レモン「じゃ、いってらっしゃい。あなたにとってなつかしの人もいるから」
うぃー・・・ってなつかしの人？・・・ま、いいや（ラボを後にする）

【オーブ付近上空】

豪甲皇………美樹か

「そう…烈お兄ちゃんなのね」

青龍、白虎、朱雀、玄武…

「滅ぼされた四神ね…」

俺達の世界はな………

「私達の世界は…」

渾沌、饕餮、窮奇、トウコツの四凶が残ってる………

「だから？」

この世界は、俺達の世界とは関係ないはずだ

「分からないわよ…どちらにしろこの世界はおかしいの…」

…………

「分かってるんでしょ…」

………並行世界が与える関与総計か…

「このままじゃ、私達の世界も危ないの…」

戦うしか…ないのか…

「正解…」

>>210
【螢、声の聞こえた方をジッと見る】


Gaze away……Find a dearest……Shifted to Normal mode.


【螢の瞳の色が紅と蒼の中間……紫色になる】

……ををを、ミラージュじゃないですか！

……あれ？ 螢は何でバルザベルを呼び出してるですか？
……………まあ良いですか。
それよりこれからどうするですか、ミラージュ。

レモン博士がアシュセイヴァーをベースに改造したっていうけど…
アシュセイヴァーの面影が全然残ってないな…

（現在、オーブ付近でラピエサージュのテスト中）

>>211
（ここは私たちだけ未来に飛ばされたことにしてください。）

ふう〜シンリョクさんだけども時間跳躍に巻き込まずにすみましたのが不幸中の幸いですかね。

>>214
んーとりあえず暴れろ。
オーブ攻略作戦最終段階だ！

>>217
うぃーです！
……さあ、死にたくない人はさっさと逃げるですよ！

【螢、クローで建物を薙ぎ払い暴れ回る】

>>217
【通信を傍受してたのか、いきなり通信回線に割り込み】

よっしゃぁ！行くぜ！

[システム、起動……フォールド･ブースター装備…完了]

…跳躍ッ！

【オーブ基地中央部に出現】

先手を貰う！…砲台は潰させてもらう…シャドウ･ブレイカー…オートロック…ファイヤ！(MAPWモード敵味方識別)

【固定砲台の多数、起動前のMS多数を撃破。】

…んじゃ、離脱！

[了解！]

【オーブ近海まで離脱】
【ついでに、支援兵器が完成しました。】
【名称】
Ex-AGX-01M
イクシヴィ

【動力】
ズフィルード･クリスタル

【機能】
HP回復(小)

【武装】
フォトン･レーザー(フォトン･ライフルをベースにしたレーザー砲。弾数、連射性重視)
レール･キャノン(電磁加速砲。バリア貫通能力持ち。)
ホーミング･ミサイル×16
エナジー･ドレイン＋＋

【オプション】
後方支援装備
(修理、補給機能を持つ。生存性強化の為の追加アーマーも兼ねるため、重い。)
統合支援装備
(電子支援重視型機能拡張ユニット。ユニット自体がやや重い。)

【解説】
メギロートをベースにした支援兵器。
とりあえず5機(内訳は後方支援装備2機、統合支援装備１機、無装備2機)生産。
単純にして最良を目指した機体。
無人機としてアルビレオが使用する。

（オーブ近海）
さて、オーブに部隊を送り込んでみるか…

シャドウミラー隊：ムラマサ×２４

そういえばムラマサ、Ｍ１アストレイの後継機はこの世界では完成していないらしいが…
オーブ軍がこれを見たら驚くだろうな…

>>220
(意図せず衝突してしまった)

…オーブ軍の新型！？じゃないな…M2の後継機か…？

…例のアレか…正体不明軍か？

【ムラマサに攻撃される】

…アル、機体データ解析を頼む

[了解。]

【ムラマサと交戦開始】

こいつが新型・・・でかいな
？？？「当たり前じゃない。特機なのよ？相変わらずバカね、あんた」
あー・・・レモンさんが懐かしいとか言う訳だ・・・よりにもよってお前かい、リリィ・・・いや、リリーシア・ウェンガーさんよぉ
「フルネームであたしの名前を呼ぶときは大抵イヤミよね、レン？・・・いえ、レスター・ヴィクトリ・ノックス」
ふっ、相変わらずだなリリィ。んで？何の用だ？
「この新型、二人乗りなの、だから昔のよしみで乗ってやるだけ」
ふむ・・・・（マニュアルを見る）たしかに二人乗りだな。んで、俺と一緒に乗りたい訳だ
「か、勘違いしないでよね！昔のよしみで一緒に乗るだけなんだからね！」
（こう見ると、奏とは正反対の反応だよなぁ・・・奏、元気でやってるかな？）
「・・・？どうしたの？」
いや、こっちでできた彼女を思い出してな
「・・・・・そ」
？どうしたよ？
「なんでもない！それよりとっととテストするわよ！！最初は単独の場合！あんたが乗ってきた機体は私が乗るからあんたはそれに乗る！」
これって二人乗りじゃなかったのか？あとなんでいきなり怒るんだよ
「うっさい！早くする！このバカ！」
なんだってんだよ・・・ったく
「・・・・バカ」

〔新型、テストに向かうためにオーブ付近へ〕

慣らし運転も兼ねて…相手して貰う！

ハッ…(フォトンライフルで１機撃墜)

…セイッ(すれ違い様に高周波ブレードで一刀両断

(敵のライフル攻撃を受ける)…ッ…掠めたか？

……返礼する！(ミサイルで攻撃。撃墜

…グラビトン･ライフル…マキシマムシュート！(ALL)(３機撃墜

【合計６機撃破…と同時に離脱に入るムラマサ部隊】

…逃げる！？

[パイロットは…AIでもなく、人間にしては能力が高すぎる…何だ？アレは…]

【所詮１機。スルーされました。ムラマサ部隊はオーブへ】

【ドクター】「皆さん始めた様ですね」
【助手Ａ】「んじゃ起爆ＧＯ！（ﾎﾟﾁ）」

（オーブ収容所の外部電源、内部発電機、警備用コンピューターが爆発、オマケにミラージュさんのベルトも千切れました）

【ドクター】「（白衣を羽織って）　さて行きますよ」
【助手Ａ】「（生体スーツを脱いで白衣を羽織って）よ〜し頑張りますよ〜」

ヴリトラ………全隔壁、魔術処置を施した後閉鎖。
中に全員閉じ込めておけ。

帝釈天射出後、最大船速で移動

烈「うおおおぉお！豪牙皇拳っ！」
美樹「効かないっ！」
烈「ぐっ！弾かれた！！なんて装甲してやがる！チャー…」
美樹「チャージなんてさせない！豪甲皇脚・激！」
烈「ぐわっあああ！…ちっ………強い………」
美樹「所詮、豪牙皇は一撃専用のユニット…チャージさえ防げば！」
烈「なら！豪再変身！豪爪皇！！」
美樹「武弥兄さんの機体を返せえぇっ！」
烈「俺は…コイツの業を背負って行く！」
美樹「うるさあああい！」


烈「スピードについて来れないみたいだな」
美樹「負けない…負けない…負けない！」
烈「黒麒麟！来い」

美樹様………

傍観中

よっしゃぁぁ！
ん………？

(>>226を見付ける)

復讐ｷﾀｰｰｯ！
美樹ぃぃぃぃ！しぬぇぇぇぇっ！
(ハンマースマッシュ)

ミラージュさん、待ってもらおうか………

ハンマーを受け止める

烈「！黒麒麟が来ない？」
美樹「！隙ありっ！！」
烈「！！しまっ………ぐっ」


【腹部に穴を空けられ海に墜ちる豪爪皇】


美樹「まだ！トドメ！！…！このデータは…！ふふふ…八紘…黒麒麟だけを射出して…」

【海底】
烈（くっ…動………かないか………ちっ…ベルトのデータを少し持ってかれた………！黒麒麟のマスターコアが！）

>>229
……………烈か…。
お前もすっかり落ちぶれたな。
昔は俺と共にセクハラ街道まっしぐらだったのによ。

(ハンマースマッシュはクラッシュシザーを打ち出すだけ。ハンマーじゃないよ)

中の人(ここだけの話、極端美樹がスパイラルの理緒に見えて仕方ない)

>>232
(爆裂ロ○ータ(by清隆)？微妙に違うような

（助手Ａが素手で警備員をぶっ飛ばしつつ、ドクターはマッタリと移動中）
【助手Ａ】「えい、ぽか」（ﾄﾞｺﾞｰﾝ）　「てい（投石）」（ｽﾞｽﾞｰﾝ）
【ドクター】「何時見ても無茶苦茶な怪力ですねぇ・・・運動神経悪いのか、型も何も教えても覚えませんが・・・」
（後ろから警棒で殴りかかってきた警備員に、懐から取り出した短い棒を槍に変えて石衝きで殴打）
【ドクター】「気配も空気も読めないから、正面から突っ込む位しかできませんしねえ・・・ハァもったいない」
【助手Ａ】「ドクタ〜何か言いました〜？（ﾑｶ）」
【ドクター】「気のせいでしょう、さてここは何処なんでしょうねえ・・・」

>>230
……まったく、世話の焼けるモツですねぇ。
重力場反転……目標設定、『豪爪皇』……牽引、開始！

【豪爪皇、海底から強引に引き上げられる】

美樹様、殺せる内にトドメを刺すべきかと……

師匠、出掛ける度に奢らされたのは良い思い出ですよ。


死ね

雷撃開始

>>236
ふっ…………甘いな八。
いつまでも俺のケツを追うだけか？
スマッシュガン！

(ニードル発射)

(気遣いに感謝)

ヴァジュラを槍と盾に変形させ、ニードルを防御。
間合いを詰め、槍の連撃を繰り出す

免許皆伝は貴方の死に顔でいいですよ

>>283
ミラージュファントム解除。
(八の攻撃していたエクサランスが消える)

宣言する………たった一撃でお前を仕留めてやる…………。
(不敵な笑いを浮かべる)

ならこうしましょう。

ヴァジュラが砕け散り、帝釈天の周りに散布される。

ミラージュコロイドでもECSでも逃げられませんよ。

>>235

すまね…ホタテ…

ちっ…これじゃ戦えないか…

ん？黒麒麟！！


美樹「これは貰うよ！合体っ！！轟・豪甲皇っ！！」

データを！くっ………しまっ…（気絶）


美樹「もっと、もっと！貴方の物を奪い取る！絶望に落としてあげる！」

>>240
……………。
(エクサランスのクラッシュシザー以外のパーツがパージされる)

最初で………最後だ……………。
行くぞぉぉぉっ！

(自由と正義が残ってるからやられてもらえませんか？)

〜ヴリトラ格納庫〜

…着いた。…ふふふ、甘いですよ八紘さん、私を閉じ込めようなんて…

ズカァッ！

何の音…？…黒麒麟！？

ｼﾝﾘｮｸ『外に…出ようとしてる？』

何かあったんだ…私達もいくよ！

火雷、別雷!!!

両腕から雷撃が飛び、命中。


パージしたパーツに

え、嘘!?

クラッシュシザーが帝釈天の右腕を断ち切った。

（黒麒麟はもう出てたんですね…）

（美樹さんの近くに転移し、メガランチャーを放つ）
…美樹さん…レンタル期間はとっくに過ぎてるので…八紘さんは返してもらいますね♪

ついでに滞納した罰としてもう何も奪わせません！

>>244
(ボディを掴む)
一撃だぁぁぁぁっ！
(コクピットもろとも潰す………が、人間の位置までは潰さないよう手加減)

【ドクター】「つきましたよ」　【助手Ａ】「ここ屋上じゃないですか〜」
（黒い球状のエネルギー体からＤ型が出てくる）
【助手Ａ】「なんで登場こんなに派手なんですか？」　【ドクター】「イメージは大切なんですよ」
（乗り込む二人）
・・・・・・・・・・・
【ドクター】「さて、部長さんは何処にいるんですかねえ・・・」
【助手Ａ】「ドクター敵さんきましたよ〜・・・ってヒュッケバインMk�Vですね」
[ゲシュペンスト！？]　[でもマント付けてるゲシュペンストなんて有ったかしら・・・・]
【ドクター】「ふむ・・・宿敵って奴ですね」　【助手Ａ】「どっちが優れてるか勝負ですよ！」

ぐぅ…………美樹様………逃げて下さい!!!

ヴリトラァァァァァ!!!

ヴリトラから砲撃

>>245 >>248

空間展開！
【ランチャーのエネルギーを別空間に送る】

甘いよ！アナタも絶望を味わいな…
【空間移動をする】



八紘！！今！助けるっ！

>>248
なっ…………
(砲撃に巻き込まれる)



中の人(予定変更、自由と正義はまた今度)

>>250
(申し訳ない)

>>249
美樹様……お逃げください………奴らは此処で道連れに……

>>249
絶望…ね。

（アイヒェンエルフから緑色の光が出たかと思えば美樹さんの空間転移を無効化）

味わった事ないですね。限りなく近い失望なら味わった事ありますけど、絶望…希望がないイコール死でしょ？なんで希望ないのに生きてますか？

被害妄想もいい加減にしましょうよ…

>>250
ミラージュ！

【ミラージュの前方にバルザベルがバリア展開の時間さえ惜しみ立ちふさがる】

……ぐあぁ！

【ヴリトラからの砲撃がバルザベルに直撃する】

………ミラージュ……間に合った……みたいですね……。

【各部を破壊されたバルザベルは、そのままゆっくりと落下していく】


>>241
……全く以て……さっきからグダグタ……喧しい人ですね。
黒麒麟……お前の事はおししょから聞いてるですよ。螢と同等の魂を持つお前が……そんな泥棒猫に屈するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
黒麒麟『………！』

【螢の叫びに呼応するように、黒麒麟は豪甲皇と強制分離した】

>>253
螢…………螢ぅぅっ！


あ………あ………あぁぁぁぁぁぁっ！
許さん…………貴様ら許さんぞぉぉぉっ！


まとめて殺す！殺してやるぅっ！
来い、大竜王！

(どこからともなくやって来た竜人型の機体にエクサランスが吸収される)


滅殺せよ、紅蓮の業火！
メギドブレイズ！
(オーブの半分を飲み込む)


待ってろ螢………今行く！

【状況を確認中】
>>254
恋は盲目…とはよく言ったものだ…

>>253
""創られたもの"か……俺もだがな…"(メッシュの蒼が髪を侵食)

【黒麒麟と共振】

""…創られたモノにも意思は在る…お前の意思で動け。後は知らん""

【オーブ半壊を見て】

"……ミラージュ…暴走しているな…とりあえず止めるか"

""重力制御"…ブレイカー、螢さんを守れ…"

【落下停止。と同時にバルザベルに高出力バリア発生】

"……強制介入…"

【ミラージュ機のコクピットにウインドウを表示】

"…迎えに行ってやれ…君の仕事だ。まぁ、言うまでもなく、君はやるんだろうけどな"

"俺は、俺の仕事を…させて貰う"

【美樹機に立ちふさがる】

"無粋な真似はさせん…お相手願おうか？"

【侵食が半減。半分黒に戻る】

奴は返してもらう…奴には…八紘には…礼をしなければならないんだからな…！

お前達…五月蝿い！！

武弥兄さんのいない今！私がやんなきゃ………世界が…
何も…私は失いたくないの！

だから………


いいとか悪いとかじゃない…やらなきゃいけないことなの！！


消えろおぉお！！



【黒麒麟は豪爪皇を連れて本部に撤退】

>>256
もういい…………死ね………。
(美樹の腹部に爪が刺さり大量の血が吹き出る)

お前は………やりすぎた………それだけだ

ファルケンどうしましょう？ここ絶対未来ですよ〜だって周りの建物に苔とか
いっぱい張り付いてますよ〜。

ファルケン「ご主人様落ち着いてください！慌てたら負けです！」

あなた時間跳躍できないのですか？

ファルケン「まだできません・・・」

仕方がありませんね。どうにかなるまでこの世界を見て回りましょう。

ファルケン「どこに向かうのですか？」

とりあえず日本まで

>>257

…そんなので………私は！！死ねない！！

【ミラージュさんのコクピットを貫く拳を撃つ】


………烈お兄ちゃんを…殺すの………

そして…私達の世界を守るの………

>>259
無視か？…まぁいい…

【AF形態から通常形態に移行。手持ち:ショットガン、グラビトン･ライフル】

………ッ！

【背後からゼロ距離ショットガン】

ミラージュ…もう一度言う。螢さんの所に行ってやれ

俺が、…時間を稼いでやる…！

【美樹機と強制交戦】

>>259
(拳を受け止める)
今のお前には……俺一人すら殺せないよ………。
(外に出る)
バカだ………なんで泣き付いてこない………。
お前の世界が救われる方法は幾等でもあるのにな…………。
無器用だな……お前。
(頭を撫でる)

(これでオチが付くなら>>260無しにしといて…orz)

美樹様!?

動け………動くんだよ!!!
音声認識システム作動

美樹様とミラージュさんの間に割り込む

>>260
ヴァルさーん、死にかけ死にかけ。



中の人(うおぉぉ！なぜだ！なぜシナリオが狂う！なぜシナリオが狂う！)

『全てアドリブだからって言い訳は無しだぜ、ミラージュ』

誰だぁ！

(書き込み直前に更新しようぜ…俺もだが

>>265
(うん………リロしないとカオスるよ……)

(んじゃ、俺は八紘さんを相手しますかね…カオス招いてゴメンナサイ

>>263
【突っ込んでくる八紘さん機を確認】

…八紘…お前…そんな簡単に洗脳されるようなヘタレだったか？

…御森さんを裏切る…俺はお前たちをかなり応援してたんでな…そんなことは俺が許さん！

…『お前の御森さんへの感情は、その程度なのか？』

…(小声で)あと、俺を売り払った礼、…忘れては居ないぞ？…

…さて、とりあえず止まってもらおうか？

ヴリトラの動力はコル･レオニスだったな？

[確認しています。…介入可能です]

(蒼髪再侵食)
"…因果孤立空間生成…13次元以内からの干渉を停止…"

【ワープ、空間接続等を封印しました】

"獅子の心臓は…異世界からエネルギーを吸収する永久機関…だが"

"接続する世界を失えば…この通り"

【ヴリトラ、停止】

…………洗脳なんてとっくに解けてますよ……




････････美樹様を頼みます。必ず助けてやってください

一礼して飛び去る

…まぁ、早めに戻ってやれよ…？

【因果孤立空間、解除】

御森さんに説得の機会を…と思ったが無駄だったか…
…あとは…状況に介入する必要が無いことを祈るだけ…だな

[オーブ戦忘れんな]

そうでしたorz

…では、再侵攻してきます。

[ﾐﾗｰｼﾞｭさん。早めに螢さんとこに行ってやれよ？奪うぞ？(嘘]

ジョークでも言うなアフォ
【再侵攻開始】

（……ミラージュさん…。その娘の感情は…全て負から生まれてる…どうにかしてあげて…）


>>198
……八紘さん……どこ？
どこにいるの…？

ｼﾝﾘｮｸ『緑香ちゃん…』

……八…紘…さ……

ｼﾝﾘｮｸ『…緑香ちゃん？…！（まずい！力の使い過ぎで気絶してる！？）どうしよう…実体化しても…通信のしかたわからないし…』

帝釈天、ヴリトラ･･････
もう少しだけ付き合ってくれないか･･･････

ヴリトラに着艦

中の人(これからバイトなんでストーリーとめといてください)

>>270
あれは･････アイヒェンエルフ･･･････緑香のか･･･
･･･今は逢わせる顔が無いな･･･････
しかし、あの機体、動いてないみたいだが、棄てられたか？

何かに使えるか？帝釈天の修理パーツに使えるかもしれんな････

さて日本地区に着きましたが・・・思ったよりひどいですね。

ファルケン「廃墟ばっかりですね。ここには何もなさそうですね。」

ブレーカー「なんだテメエら！いいもん着てるじゃねぇか！金と身ぐるみ置いていきゃあ
命まではとらないぜぇ！」

なんですかあれ？

ファルケン「盗賊じゃないですか？」

やっちゃってください。

ファルケン「おまかせください」

ブレーカー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

これが地球の未来ですか・・・

〔 その頃、オーブ近海の海溝の底では…… 〕

>>253-269
ｺｳ「（モニターを見ながら）……ああ、全く歯痒い！ 叶うなら今直ぐにでも助けに行きたいのに！！」
ｵﾂ「……栞さんに逆らう度胸があるなら助けに行きなよ。そもそも……」
ｺｳ「解っているさ！ 螢ちゃんの事はミラージュさんに一任するって話だろ！？ だけど……！」
ｵﾂ「まったく……君は少々過保護過ぎるよ？ 大体、バルザベルのコアはほとんど無傷だったんだ。螢ちゃんは無事だよ」
ｺｳ「………………僕は君ほど冷静にはなれない」

【大海の底にて息を殺しながら、リヴァイアサンはひたすら機を待つ】

（戦闘中）
【助手Ａ】「ちっ！早いですね〜攻撃がサッパリですよ」
【ドクター】「こらこら、若い娘さんがちっなんて言葉を使っちゃいけませんよ」
[こっちの攻撃結構当たってるのに！][なんて頑丈な機体なの！・・・あまり速く無いのが救いね]
（放たれたファングシュラッシャーをマントで受け流してビームキャノンを発射、あっさり回避される）
【助手Ａ】「接近戦なら！ビームクロウ！」
[そんなもの！]
（左腕の爪状のビームソードで攻撃、回避される）
[こっちも・・・ガイストナックル！]
【ドクター】「っく！反重力砲発射ー！」
（重量を減らされたＭｋ�Vのガイストナックルが命中、損傷軽微）
【助手Ａ】「むきー！」　【ドクター】「落ち着きなさいって、まだ行けますよ」
[何で効かないんだ！]　[落ち着いて！焦ったら負けるわよ！]

中の人(美樹の操作していいですかね？たしかフリーキャラだったような……………)

グラビティ･テリトリー収束…

[チャージ完了]

グラビトン･ライフル…マキシマム･シュート！

【オーブ軍多数撃墜】

…ブレイク！

【分身回避】

ブレイカー…(４基は螢さん護衛中)…投影！

【イクジストが３機に分身。各自で攻撃。２小隊撃破】

…キリがないなぁ…３機チームで向かってくるし…ドラグナーかっての！

【オーブで交戦中。ムラマサも遭遇した分撃墜。損傷率11％】

>>277
中の人（全然OKですよ〜、友人が帰郷してきてやっと落ち着いた…）

……………。

美樹『…………うぅ…………』

あまり時間がねぇんだ………。
とりあえず……よっと………。

(大竜王の爪から美樹を引き抜く、美樹の変身が解ける)

美樹『か………かはっ！』

とりあえず死ぬな………………。
クーラティオー、テネリタース、セクティオー、サルース、コクトゥーラ…………(呪文思いつかなんだorz)
(美樹の傷が塞がる)

美樹『う…………え……な、何でよ！何で助けたのよ！あのまま殺してればよかったじゃない！』
………。
パーン
(平手打ち)
美樹『っ！』
これですます…………今は螢を助けなけりゃな…………。

美樹『…………』

そこは邪魔だ…来い。

(美樹を抱えあげる)

美樹『ひゃっ！』
一名様ご案内っと

着いたはいいが・・・なんか一部消滅してるぞ
〔時空干渉が起きてるのね・・・先に時代に飛んだか過去に飛んだかは判らないわ。それに魔力も感じる・・・〕
魔術か・・・俺にはさっぱりがな・・・・（海面に目をやる）
〔どうしたの？〕
ロケットパァンチ！！（海に沈んでるリヴァイアサンに向け発射）
いるのはわかってんだ！出て来い！

俺もオーブへ向かうとしよう…
「待ちなさい！オーブへは行かせませんよ！」（リヒトイフェル登場）
どうやら帝国の奴のようだな…邪魔はさせんぞ！
「………！？その声は…サーティン！？生きていたのですか！？」
サーティン？俺はサレオス・コルト…シャドウミラーの兵士だ…
「私です！ルーン・ヴァティスです！」
ルーン…悪いが知らないな…
「まさか記憶が…それにシャドウミラーって！？」
邪魔をするようなら容赦はしない…
「どうやら戦うしかないようですね…！」

……各部機能、半壊……コア、損傷皆無。

……両腕、肘先欠損……脚部及び斥力推進、中破……要修復。

……重力子砲及び重力制御システム、大破……光速飛行不可。


……ふう、これは一から作り直さなくちゃならないですね。
まあ、センサー類がそれほど破損が激しくないのが幸いですか。
……ごめんなさいです、バルザベル。
……そう言えば、今外はどうなってるですか？


モニター……画像不鮮明・レベル1……通常モードに支障無し。


……よし、では早速……

>>278
この機体……螢を守ってくれているですか?
……誰だか分かりませんが、ありがとうです。

>>280
あれはミラージュ……っ！？
何で……何であんな奴を抱き上げてるですか！？

……ミラージュの……ミラージュの浮気ものぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！

【螢の瞳、再び赤黒く変色する】

〜黒塞王・格納庫〜
おい！俺の機体は！？
整備士Ａ「できてますよ。新型の『光牙のガルゲイオス』です。
　　　　まあ、ジェネレーターの都合上、一時間弱しか戦闘できませんが」
充分だ。池田翔、光牙のガルゲイオス出るぞ！

〜邪馬大王国〜
ヒミカ「人間どもがなにやら同族で潰しあっておるようじゃ」
バット「叩くか？」
ユリシーザー「うむ」
？？？Ａ「ふっふっふ、また我々の力が必要ですかな」
暗黒大将軍「おお、そちらか、期待しておるぞ、コーウェン博士にスティンガー博士」
コーウェン「お任せを。このＤＧ細胞で蘇らせたジオン軍団を使い必ず奴らを血祭りにあげてご覧に入れます。ね、スティンガーくん」
スティンガー「う、うん、そうだねコーウェンくん。これさえあれば地下帝国は無敵なんだね」

>>283
螢……大丈夫か？
(バルザベルを引き上げコクピットを開ける)

あぶし！
(顔面グーパン鼻血ブー)

美樹『Σ(ﾟдﾟ )』

（戦闘シーンは省略）

「くっ！以前より強くなってる…！」（チャクラムで攻撃するも回避される）
中々やるようだが…これで終わりだ…！
「しまった…！」（マグナムビークが命中）
死ねッ…！
（Ｏ・Ｏランチャー発射、リヒトイフェル爆発）
どうやら脱出装置は作動したか…助かったようだな…
…何故俺は敵の心配をしているんだ…それにアイツは俺の事を知っていた…？
考えても仕方ないか…オーブへ行くぞ！

（ラピエサージュ、オーブへ移動）

>>281
【レンの機体から発射されたロケットパンチは、リヴァイアサンに届く前に圧壊した[注1]】

ｵﾂ「ん？ 誰かが此方に攻撃を仕掛けようとしたのかな？」
ｺｳ「深海用の兵器でも感知したのかい」
ｵﾂ「……いや、どうやら海面上からの攻撃らしいね。……どうする？」
ｺｳ「いや、どうするって……そういえば、こんな時に開けって栞さんから受け取ってた物が……」
ｵﾂ「何々……『了承』……意味が分からないですよ、栞さん」
ｺｳ「……良いんだろ……了承なんだから！ 行くぞオツ！！」
ｵﾂ「はいはい……本当に君は熱血だねぇ」

【リヴァイアサンは深海から凄まじい速度で浮き上がっていく】



[注1：リヴァイアサンは深海6500m近辺に潜んでいました]

おらおらおらおらぁー！！
どけどけどけどけぇー！！

〜タクラマカン砂漠・鉄甲龍要塞〜
幽羅帝「これより我らは、オーブへ進行する」
塞臥「了解・・・」
耐爬「御意！！」

テンプレ変更（翔のＳＥＥＤは白色です）

名前：池田翔
機体：光牙のガルゲイオス
精神：必中　直撃　集中　熱血　鉄壁　魂
特技：ＳＥＥＤ　カウンター　アタッカー
小隊長：命中率＋２０％　反撃時の攻撃力＋２０％
特徴：もういろんな意味でえらいことになったパイロット。最近コスプレが癖になりつつある。

>>287

・・・・手ごたえが無いな・・・・リリィ、この海の深さは？
〔６５００ｍ、ぶっちゃけ攻撃が届く前に・・・って、来たわよ！〕
（右腕を取り替える）予備の右腕持って来ておいて良かったぜ・・・新型のテストに付き合ってもらうぜ！
えーっと・・・まずはこれだ！！キャノン砲！
（・・・・しかし弾は出なかった）
おいコラ！なんで弾が出ない！
〔うっさい！その機体は操縦担当と火器機関担当で分かれるのよ！操縦がＤＭＬシステムだから！！〕
マジかよっ！えーっと・・・使える武器は・・・って来たァ！！

（偽アズラエルコンビと交戦を開始）

あ、あれ・・・？（ガクプスン）
ちっ、もうか・・・。
一回戻るか・・・。

>>289
ｺｳ「さあ……盛大に暴れさせてもらうぞ！」
ｵﾂ「そういう訳なんでね……誤差修正完了。フレキシブル偏向ビーム砲、一斉射撃！」

【大海を割って出現したリヴァイアサン[注2]はレンさんの特機（名称不明？）へ向けて、100を超えるビームを放つ】



[注2：リヴァイアサンは本体ユニットが全長79m、武装コンテナも含めると全長837m程になります。……まあ、デカイから強いって訳じゃないですが]

（オーブに到着）

一部が消滅してしまっているようだな…
「よう、遅かったじゃねえか。」
邪魔が入ってな、それで遅くなった…
「そうか。まあ、俺達は勝手にやらせてもらうぜ。」
勝手にしてくれ。俺も好きにやらせてもらう。
「カミーユがいないのは残念だが仕方ねえな…行くぞ！ダンゲル、ラムサス！」

シャドウミラー増援
ラピエサージュ（サレオス）、ハンブラビ×３（ヤザン隊）、量産型アシュセイヴァー×８
ムラマサ×１６、エルアインス×１３、ゲシュペンストＭｋ−�U×２０

光牙のガルゲイオスデータ

名称：光牙のガルゲイオス
全長：８５ｍ
重量：４５００ｔ
特殊能力
・時空連結システム
・超連結キャンセラー
・分身
武装
・クロー
・ビーム砲
・大刃
・アクティブクロー
・アクティブウィング
・真獣王武刃
・獣王光爪牙

では、地下帝国と八卦は今後自由にお使いくださいﾉｼ

人類はこの程度のそんざいなのですか・・・
もうすこしマシな存在だとおもっていたのに

ファルケン「ご主人様・・・」

それにしても地球はなぜこんなことになってしまったのでしょう？

ファルケン「戦争でしょうか？」

おそらくターンタイプを使ったのでしょう。

ファルケン「ターンタイプ？」

人類が作り上げた最強の機動兵器という程度しか私も知りません。αナンバーズのデータベースにハッキングしたときに偶然見ただけですから。

ファルケン「そこに世界を滅ぼしたと書いてあったのですか？」

正しくは文明をリセットしたですけどね。

ファルケン「人類って愚かですね・・・」

うおぉぉぉお！！来たァ！！
〔ボヤボヤ言わない！防御する！〕
っち！グラヴィティシィィィィルド！！（両手を前に出し、防ぐ）
くそっ！（武器マニュアルを見る）・・・これだ！
スラァァァァァッシュ！ナァァァァックル！！
〔ねぇ？・・・なんで叫ぶの？〕
特機の鉄則だ！・・・たぶん

（リヴァイアサンに向けアイアンカッターもどきを発射）

（以下、中の人）
すっかり忘れてた、機体データ掲載
機体名称　：現在は付けられてない。コードネームは『テュール』
特殊装備　：万象陣（火や水などを操れる。が、エネルギー消費が激しいためあまり使わない）
ＧＳライド×２
グラビコンシステム改（グラビコンシステム改と同じ）
グラビティシールド（ＧＳライドから得たエネルギーを加えたＧテリトリー）
ダイレクトモーションリンクシステム（変形時は無効）
変形（戦闘機型に変形可能）
分離（人型、戦闘機型に分離する）
武器　：
ロケットパンチ　スラッシュナックル（早い話アイアンカッター）　ニーニードル（棘が大きくなったニーインパルスキック）
テイルエッジ（ブラックサレナのテールバインダーの先端にヒートナイフをつけた物）
ホーミングミサイル多数　腕部マシンガン×８　肩部ビームキャノン砲×２
特機用腕部装着型ヒートナイフ　双剣・十握剣＆布都御魂
グラビティピンポイントバリアパンチ　グラビティピンポイントバリアキック
搭乗者の格闘技
特徴　：シャドウミラーが開発した、レスター専用の特機。二人乗り
格闘面に特化しているが、射撃もそつなくこなせる。一人だと射撃武器が一切使えない仕様になっている
現在は試作段階なので以下は不明

とりあえずアンノウン呼ばわりしちゃってかまいません

>>295
ｺｳ「あの特機……なんだか不思議な感じがするな。僕の勇者技能にビンビン来るよ！」
ｵﾂ「……なるほど、GSライド持ちですか……コウ、危なくなったら引き上げますよ」
ｺｳ「了解！ ……って、来た来た来た！！」

【リヴァイアサンはアイアンカッターもどきに後部の武装コンテナを叩きつけて破壊。
その際損傷したコンテナは、連結を解除してレンさんの機体（以下、アンノウンと呼称）へと投げつけた】

>>292
[…増援。]

ハンブラビ3機…ヤザン隊か？

[戦闘データから、限りなく近似していると判断。]

…要するに本人らしい、ね…

[そういうこと。…仕掛けますよ]

…無論だ

>>283

もう暫く護衛させとくか…

[グラヴィティ･テリトリー…収束…]

[重力制御…偏向防壁展開…斥力制御…開放！]

[グラヴィティ･テリトリー･クラッシュ！]

…新必殺技！？

【重力障壁を纏ったまま体当たり。ディストーションアタックのようなもの】

…では…ブレイカー、2基展開…投影！

【シャドウ･ブレイカーも同様の形態を取り、突撃】

…(なんかややこしいな…要推敲だ。アタックしてるのは増援です。

【数機撃墜】

…エネルギー食うなぁ…

[そりゃ、バリアを全力で張ればこうもなりますって]

んじゃ…バリア標準展開…仕掛ける！

【相手が反応すら出来ないレスポンスの速さで攻撃、回避を行う】

…調子が出てきたか？

[D.P.S起動…]

…敵の動きが……見える！【ショットガンで量産アシュ、エルアインスを同時撃墜】

[……ターゲット･ロック……ハイマニューバ･ミサイル改…ファイア！]【エルアインス3機まとめて撃墜】

……そこッ【ブレードですれ違い様にムラマサを一刀両断】

[…敵は…倒すと消滅している…機密保持か…]

…敵は…倒す！【グラビトン･ライフルチャージしつつやや離脱】

[グラヴィティ･テリトリー収束…]

……消えろ！【敵多数を巻き込むように砲撃。ヤザン隊ラムサス機、撃墜】

>>285
【螢、バルザベル内部から飛び降りる】

あはははははははははは！！

小便はすませたですか？
神様にお祈りは？
部屋の隅でガタガタふるえて命乞いをする心の準備はＯＫ？

【螢、バルザイの偃月刀を肩に乗せながら、ミラージュの元に駆け寄る】

この……浮気ものぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！

>>296

うぉ！壊された！
〔新型壊すな！〕
じゃあ手伝え！！
〔こんな貧相なバルキリーじゃ、あんな巨大なのに攻撃できないって！〕
っち！・・・って来た！（最後の予備腕を取り付け、コンテナを避けたり弾いたりする）
〔出力が思ったより低いわね・・・・もっと気合入れなさい！〕
気合でなんとかなるかっ！でもなんとかしてやるよぉ！！（右手のＧストーンが光る）
〔出力上昇・・・レモン博士の予想通りの結果ね・・・Ｇストーンは勇気をエネルギーにし、ＧＳライドはそれを増幅させる・・・だから思う存分やっちゃいなさい！〕
（でも・・・なんかレンが実験モルモット扱いよね・・・・）
わかったぜ！うおぉぉぉ！！いけぇぇぇぇ！！

（十握剣、布都御魂を抜き、リヴァイアサンに突撃）

>>299
ははははは♪
さあ、俺の胸に飛込んできなさい♪
俺死んだな♪(泣)
言い訳なんて通用しないだろうな♪(号泣)

旅行行きたかった………………。

>>301

…やらせない…こいつは私を無理矢理（生か）した責任を取ってもらう！


【螢さんとミラージュさんの前に立つ美樹】

>>302
うわぁ……修羅場だよこれ…………。
なに？俺が悪いわけ？
チクショー！

｢ラ、ラムサス！｣

…俺の…俺の敵は…何処だ！【ショットガンでダンケル機撃墜】

…敵は…其処か！【ヤザン機にブレードで攻撃するも回避される】

チッ…お前…

｢…ラムサス…ダンケル…チッ…仇は…取ってやる｣

リミッター解除

[…了解。]

Ash to Ash Dust to Dust…灰は灰に…塵は塵に…無に…還…れ…

【グラビトン･ライフルに闇が纏わり付く】

……"さぁ…死者は死者の国へ…"(黒髪→蒼髪)

"デッド･エンド･シュート"

【ヤザン機、塵も残さず消滅…ついでに量産アシュも巻き込まれて全滅】

……勝負、だ

[…限界値まであと7分…撤退を推奨]

【シャドウミラー軍と交戦中】

（実体化して緑香の様子を見る）
目立った外傷もないし呼吸もある。気を失ってるだけみたいね…気を失うほど力を使うのもここ最近なかった事だけど。

（それにしても、私と緑香の力を使っても時空転移を防げなかった…λさんはどこからあんな力を？）


（>>273）

帝釈天！？八紘さん！？
どうしよう…とりあえず！（実体化をやめる）

λ 「これで連合と帝国が潰し合うでしょう…」
ｳｽﾞﾐ「そうかもしれんな…」
λ 「では、私は部屋に戻りますよ…」




(流石に自分を生贄にネクロノミコンの写本を用いて魔力を増幅させるのは…無理が有ったか…)

血を吐くλ

>>301-302
……今、何言ったですか？
無理矢理？ した？
ミラージュ……螢の事愛してるって言ってのは嘘だったですか？

【螢、美樹を突き飛ばしてミラージュに肉薄する】

……切り落とす！ 捻じ切る！！ むしろ磨り潰す！！！






〔 ……以下、21歳未満禁止のバイオレンスな描写が続きます…… 〕






……はぁ、はぁ、はぁ……ふう。
暴れたら少しだけ落ち着いたです。さあ、何があったかキリキリ白状してください。

【息を切らせる螢の足元には、ピンクの肉塊状態の元ミラージュが転がっていた。
……何やらブツクサ言っている事から、幸い命に別状は無いようだ。ああ、素晴らしきかなラブコメパート】

>>307
今日の晩飯の鶏肉が……………(なぜか無事なミラージュ)



…………疲れたよ…ユナ(妹の名前)……

(ロープを大竜王にくくりつけ輪を作る)

ウフフフ…………父さん母さん…先立つ不幸をお許しください……俺が最後だけど……

動くのは動きそうだな･････
コクピットは･･････

コクピットを開き中に入る

緑香!?
緑香!!おい緑香!?どうしたんだよ!?なぁ!?

みゃ、脈はある･････
熱は･････少しあるな
過度の疲労から倒れたってところか、

ヴリトラ、アイヒェンエルフを回収しろ。
緑香、ゴメンな。疲れたよな、いま休ませてやるからな!!

>>308
……ををを！
これはミラージュじゃなくて鶏肉……今日の晩御飯はピーマンの肉詰めですね！

……って、ミラージュ！
早まっちゃダメです！ 傷は浅いですよ！？

帰ったら沖縄旅行に行って○○を問わず○○○○んじゃ無かったですか！？

【……螢、慌ててバルザイの偃月刀を投擲、ロープの中間辺りを切り裂く】

>>310

うわぁ〜凶暴な上に破廉恥〜ﾎﾞｿｯ…

あら、いけない…つい本音が…

>>310
を？(うつった)

ロープが切れちゃった………。

美樹『……えーと………何が原因なのかなぁ……………？』



ふふ………ふはは……………


(ミラージュ超ダークサイド)
もうどうにでもなれぇっ！
(螢と美樹を連れ大竜王のコクピットに飛込む)

>>311
【螢、振り向きもせずクトゥグァをフルオートで乱射する】

……昼夜を問わず散策する……何処が破廉恥ですか？
ああ、泥棒猫にはそんな発想しか出来ないんですね……

　流　石　は　年　増　。


>>312
……って、いきなり何するですか！？

>>311、>>313
んふふふ……二人とも………お仕置きタイムだぜぇ…………。

(超早業で二人を縛り上げる)



今から○○を○○いて○○○して○○の○○を○○○してやるから楽しみにしてな！
イヤッホゥゥ！(アクセル全開)

>>309
ハァ…よかった〜。八紘さんが来てくれて。私一人じゃどうにもならないし…




よかったわね緑香。
大好きな人が戻ってきてくれて。

>>313
私はまだ16よ！
ぺちゃんこのガキ！



>>314

って！何すんのよ！！

>>300 >>314
ｵﾂ「……何だか知らないけど、螢ちゃんのピンチですね」
ｺｳ「君ねぇ……和んで見詰めている場合かい！？」

【アンノウンの十握剣、布都御魂とリヴァイアサンの反陽子リフレクターが激しくぶつかり合う】

ｵﾂ「いや、だって……」
ｺｳ「くぅ！ リヴァイアサンが格闘戦に弱いのを見切られましたか！？」
ｵﾂ「……まあ、良いか。いざとなったらあの人たちが何とかするでしょうし」

【反動で弾き飛ばされたアンノウンに、ミサイルの雨が降り注ぐ】

ｵﾂ「さあ、そろそろ必殺武器のお出ましだよ」
ｺｳ「……僕には君が時々分からない……」

【リヴァイアサン、ミサイルの爆煙に紛れて反陽子砲『テンペスト』の発射態勢に入る】




>>314
ﾃﾗ「……螢お姉ちゃん、危ない！」

【突如としてミラージュの頭上に特大の金ダライが落ちてきた】

>>316
だまらっしゃい。
まずはお前からお仕置きして黙らせてやる！
イヤッホゥゥ！


(気を付けろ、極度のＳだ、ミラージュは)



中の人(ジュア＝ムがさらにエロくなった感じ)

>>317
(二人に向かって)
さぁ！どこからいじられたい！？
○○○か？○○○なのか？それとも○○○か？イヤッハァァァァ！
(金ダライ)
あべしっ！

>>318

いい加減に…しろぉ！！変態っ！

>>317
って金ダライ？

あ、当たった！

>>319

今のうちに縛っとこ

　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　
　　 （::: ）A`)　 　
　　 ﾐ≡変≡j　　　　
　　 ﾐ≡態≡j　　　　
　　 ﾐ≡男≡j　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ミラージュ


シシオウブレードが収まらない(ミラージュ)

>>317
ぬぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉっ！！（反陽子リフレクターとぶつかり合う）
〔だめ！力負けする！！〕
（案の定、弾かれる）
っ・・・痛ってー！！なんで俺にまで痛みが・・・
〔ＤＭＬシステムの弱点よ・・・っ！上空からミサイル多数！！〕
おいおいおいおいおい！！こいつは今撃ち落とせる武器は無いぞ！
〔なら・・・・あたしが引き受けるまでよ！！〕（ガンポットでミサイルを迎撃）
サンキュ！・・・・・ん？空気が若干渦を巻いてる・・・大型砲かっ！やらせねぇよ！！
（グラビティシールドを張りながらリヴァイアサンへ突撃）
〔ちょっと無茶よ！！〕
やらなきゃならん！俺は俺の勇気の力を信じる！！うおぉぉぉぉぉ！！

>>321
……ミラージュ、何があったかは知りませんが……自棄を起こしちゃダメですよ？
ﾃﾗ（……自分のした事覚えてないの？）

>>320
あ、それとそこの泥棒年増、何時の間に縄を解いたですか。

【螢、アトラク=ナチャを呼び出し、美樹を再びグルグル巻きにする】

……さて、なにやら外の状況は逼迫してるですが……とりあえずこの機体で戦ってみるですか？

【螢、ミラージュのおでこに額をつけると、上目遣いに念話を送る】

（……ミラージュ、このままここに留まると微妙にピンチっぽいです。……螢にこっそり動かし方を教えてくれますか？）

>>323
念話(無理だ…俺のからだに合わせた調整しかしてない。)

ふんっ！
(縄を引き千切る)


さ、二人は邪魔にならないように隅に座ってろ。
ふっ…はっ、せいやっ！

(独特の構えの後、機体発進)
バルザベルは後で回収だ！

>>323

私は16だって言ってるでしょう！！
それともただのDカップの私に対してのヒガミ？

（縄は空間を使ったテレポートで抜けられるから…後でいいか）


>>324

じゃ、おとなしくしてるから早くね〜

エリア確認………戦闘可能区域…特定……距離算出……。

さぁ………壊すぜ！大竜王！
フレイムブレイザー！
(ダガー部隊を一掃)

（まだまだ戦闘中）
【ドクター】「こうなったら・・・」　【助手Ａ】「なったら？」
【ドクター】「グラビテイキャンセラー！」
（辺り一帯の重力操作系はキャンセルされました）
[ええええ!]　[うそぉぉぉぉ！]
【助手Ａ】「これで陸戦に持ち込めますよ」　【ドクター】「Ｄ型陸戦モード！」
【助手Ａ】「黒の剣！いざじんじょーに勝負！」
[っく・・・！でも負けない！]　[そうよ、貴方達なんかに負けてたまるもんですか！]

>>322
ｵﾂ「ははははは、こいつは一本取られましたね。
　　 テンペストの使用中には反陽子リフレクターが使用できないんですよ」
ｺｳ「……笑ってる場合ですか！？ じゃあ何ですか、あの機体がテンペストに耐え切ったらそこで試合終了ですか！」
ｵﾂ「そうなりますねぇ」
ｺｳ「……アホですか！？ あの機体、なにやら緑色に輝いてるじゃないですか！ どう考えても勇気100倍全力突撃じゃないですか！？」
ｵﾂ「ふむ、確かに……発射直後に一旦海に逃げ込みましょう」
ｺｳ「言われなくてもスタコラサッサです！」

【リヴァイアサン、チャージ不十分のテンペストを即座に発射すると、直ちに海中に逃げ込む。
当然の如くアンノウンは耐え切り、更には避け切れなかったリヴァイアサンの後方の武装コンテナを根こそぎ破壊していった】

>>328
ぜー・・・はー・・・最大出力だったら塵一つ残らず消滅だったな・・・（機体の発光が収まる）
手ごたえはあるが・・・・逃げられたか。ま、コンテナを殆どぶっ壊しただけでも大殊勲って言ったとこか
〔む、無茶しないでよ！このバカ！！〕
ん？俺の心配してくれたのか？
〔ちちちちち違うわよバカ！あたしはその・・・機体・・そう！機体の心配をしただけなんだから！〕
なに必死にはんろ・・・（機体がぐらつく）
へ？・・・・・なにぃーーーーー！！！（>>327で発生したＧキャンセラーの影響で海へ落下）
〔れれれれレン！？ちょっと大丈夫！？〕
（レン機、海へ落下）

を？をををを！

落ちる！くっ！
(二人を抱き抱える、落下の拍子に螢と口付け、美樹の胸に手が触れる)


………☆●○◇◎■▲▼★●◇◎！

（ローラーダッシュで高速移動しながら、攻撃を加えているＤ型）
【助手Ａ】「むきー！倒しきれない〜」
[くぅぅぅ][ホバー？いや違うわね・・・]
【ドクター】「５、４，３、２、１・・・キャンセラーシステム強制終了、倒しきれなかったですね・・・」
（キャンセラー終了）
[グラビコンシステムとテリトリーが復帰した！][でもダメージを受け過ぎたわ・・・ここは撤退しましょ][・・・そうだね]
【助手Ａ】「にげんなー！」　【ドクター】「ふぅ・・・まだまだ改良の余地がありそうですね・・・私たちも一度帰還しましょう」

ｺｳ「……ふう、間一髪でしたね」

【海中に逃げ込んだリヴァイアサンは、予め沈めておいたコンテナ全てを連結させて、ある程度元と同じ姿に戻った】

ｵﾂ「いやぁ、予めコンテナを海中に沈めて置いてよかったねぇ。……まあ、一回こっきりの裏技ですが」
ｺｳ「と言うより、元々これが本命だったんですけどね。……でも、これを壊されたら栞さんからどんな制裁を受けるか……」
ｵﾂ「……恐ろしい事を言わないでください。思わず鳥肌が立っちゃったじゃないですか」


>>329
ｵﾂ「……ん？ おやおや、こんな所まで追ってきましたよ」
ｺｳ「……正直勘弁してくださいって所ですね」
ｵﾂ「……あの機体が水中戦に対応していない事を祈りましょう」

【リヴァイアサン、アンノウンへ向けて容赦無く複数の偏向ビーム砲を撃つ】

>>330

【テレポートで縄を抜ける】

…そう………また…アレ（急所正拳）…食らいたいのね………

【右手に力を込めはじめる】

…ぺちゃんこ………こいつやっていい…？

>>333
ぺちゃんこ言うなです。
まあ……死なない程度ならOKでしょう。

【何時の間にか右手にでっかいドリルを抱える螢。……ドリルには大きく『西』の文字が書かれていた】

>>332
ちょっ！マジかよ！（防御姿勢を取り、防御する）
こいつには水中には対応してないからな・・・・ブースターで上がるにも先にやられる・・・かといってグラビコンシステムはイカレテルし・・・
〔レン！聞こえる！？無事！？〕
リリィ？無事っちゃ無事だが正直きつい、なんか水中の武装無いのか！？
〔レン！万象陣を使って！〕
ばんしょうのじん？なんだよそれ！！
〔自然界に存在するものを有る程度操るシステムよ！！さっさと念じて！〕
念じるってなんなんだよ・・・！ったく！！
（防御を止め、痛みに耐え、精神統一をし、深く念じる・・・）
なっ！？なんだこれ！？（機体が泡に包み込まれてる）
だが・・・動きが軽い！いけるぞ！！
（接近し、ヒートナイフでリヴァイアサンのコンテナに傷をつける）
金属ってのはな・・・極度に高い熱を持った状態で急激に冷やすと・・・・割れるんだぜ
さぁて、テストもこれぐらいにしてすたこらさっさだ！グラビコンも直ってるし
あとこれは釣りだ！持ってけ！！
（水圧を凝縮させた水球を三発を本体に、ニーニードルのニードルをコンテナへ向け射出し、海上へ離脱）

─地球の某国にて

「ふぅできた…御協力感謝する…」

???「御礼なんていいですよ、お金を頂いていくだですから。」

前に部長さんから頂いた通帳を渡す。

「このシステムは正直驚いた…破棄されたはずでは？」

???「…の力を持ってすれば造作も無いことです。それでは」

「まぁいい、オレの新たな機体…
λさんから借りようと思ってたんだがな壊しちゃうとなにされるか分からないし…」

─以下、NEW MY ROBOT─

名称:帝義ver.2(帝国制ｼﾞｬｽﾃｨｽｶﾞﾝﾀﾞﾑ-2)
正名:EPMSJ-2BD
武装:頭部ﾊﾞﾙｶﾝ
ﾋﾞｰﾑﾗｲﾌﾙ*2
ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙ*2
ﾋﾞｰﾑｼｰﾙﾄﾞ兼隠しｻｰﾍﾞﾙ
特徴:壊れたｼﾞｬｽﾃｨｽの改修機。
背面土台を外しｽﾗｽﾀｰを増加、運動性は抜群。
今はﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ事態が破棄されたEXAMｼｽﾃﾑの改修OSが組み込まれたMS。
周りのNTに誰彼構わず攻撃するのではなく、あくまでｻﾎﾟｰﾄ用。ただたまに暴走する。
正式には帝国制ｼﾞｬｽﾃｨｽｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾞｰｼﾞｮﾝ2ﾌﾞﾙｰﾃﾞｽﾃｨﾆｰとなるが長いので略。

中の人(EXAMｼｽﾃﾑは出したら不味いかな？)

(一年戦争自体は存在するハズですし…問題ないかと思われます。
(つかネタ使いすぎですから、今更1つ増えたところで…(苦笑

>>337
(了解…感謝します。
確かにネタ使われまくってるので問題ないかとは思うのですが、一応…)

>>335
【アンノウンから発せられたニードルは、出力を集中させた反陽子リフレクターによって防がれる】

ｺｳ「……やれやれ、ようやく退散してくれましたか」
ｵﾂ「ふむ……コンテナも何個かのナイフ傷以外は問題なし。……あのまま両断されなくて本当によかったですねぇ」
ｺｳ「まあ、本命のコレを構築している装甲は圧力やら温度変化にはやたらと強い材質ですからね……その分切断には弱いですが」
ｵﾂ「……土星内部やら水星やら雷王星やら、色々行かされましたからねぇ……栞さんを探しに」
ｺｳ「……言わないで下さい。思い出すと今でも涙が溢れて止まりませんから」
ｵﾂ「これは失礼。……さて、ザフトの戦艦はまだ来ないかなぁっと」

【リヴァイアサンは再び海底へと沈降していった】

>>333、>>334
え………ちょ…まだ戦闘中だって………

あ………




ぎぃやぁぁぁぁっ！









　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　
　　 （::: ）A`)　 　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ミラージュ

行くぞ！（マグナムビークでザコ撃墜）
こいつもくれてやる！（Ｏ・Ｏランチャーでザコ数機撃墜）

しかしこの機体、悪くは無いんだが…アシュセイヴァーの方が使いやすいな…
このミッションが終わったらアシュセイヴァーに乗り換えるとしよう…

緑香･････

緑香をベッドに寝かし、点滴を打つ。

一応仕事は済ませておくか･･･
ヴリトラ、今から艦の全能力を緑香の護衛に回せ。何があっても守り通せ。

スーツに着替え、モルゲンレーテに向かう

[カウントダウン…30…29…]

…斬ッ【エルアインス撃墜】

[タイムアップです。リミットアウト、予備電源に切り替わります…]

【落下。スラスター使用不能。エネルギー武器使用不能。D.P.S停止】

…チッ…だが、正体不明の軍は粗方倒したし…

アル！こいつを休止モードで隠蔽しておいてくれ 。俺はちょっと出かけてくる。

[何処へ？]

回復するまで暇だしな…モルゲンレーテを偵察してくる。コイツを頼むよ

[了解です。]

【IDを持ってモルゲンレーテへ。】

あ、翔さん戻ってきた。皆さん、ガルゲイオスのジェネレーターの改造を優先してください。
整備士一同「「「うぃぃす！！」」」
じゃあ、僕も出ようかな。

神田牛次、『鋼鉄のザゲイオス』発進！

テンプレ変更

名前：神田牛次
機体：鋼鉄のザゲイオス
精神：必中　狙撃　鉄壁　熱血　突撃　魂
特技：ガード　戦意高揚　強運
小隊長：ダメージ−２０％
特徴：もうユーゼスをも越えたか分からん。その気になればMAGIもハッキングできるらしい。

機体解説

名称：鋼鉄のザゲイオス
全長：８０ｍ
重量：５５００ｔ
特殊能力
・超異常重力発生装置
・超連結キャンセラー
・ホバー
・A.Tフィールド
武装
・１００ｍｍバルカン砲
・５連装ビーム砲
・２０連装ミサイル
・チェーンハンマー
・ロケットパンチ
・メガ・ジャイアントクエイク
・ギガ・グラビドロハイランチャー

〔 オーブ上空、エターナルの艦橋にて 〕


ﾗｸｽ　「……なんと言う事でしょうか」
ｶｶﾞﾘ 「……そんな、オーブが燃えているだと！？」
ｷﾗ　 「くっ……僕達がもう少し早く着いていれば！」
ｶｶﾞﾘ 「……クソォーーーーーー！！」
ｱｽﾗﾝ「カガリ！」
ﾗｸｽ　「……キラ、お願いします」
ｷﾗ　 「……解った。アスラン、僕達も行こう！」
ｱｽﾗﾝ「……あ、ああ！」


〔 一方、その頃オーブ近海の海底にて 〕


ｵﾂ「……レーダーに反応多数。地球連邦軍の戦艦だね」
ｺｳ「やれやれ、ようやく来ましたか。待ち草臥れてしまったよ」
ｵﾂ「連邦艦の通信傍受……おやおや、随分と雑な暗号ですねぇ」
ｺｳ「と言うよりも、僕ら一応ムルタ・アズラエルの影武者ですから。
　　 ……今にして思うと影武者に暗号覚えさせてどうする気だったんでしょうか？」
ｵﾂ「いや、僕に聞かれてもさっぱりですよ。
　　 ……ふうん、どうやらアークエンジェルとエターナルが到着したみたいだね」
ｺｳ「他のαナンバーズは？」
ｵﾂ「来てないようです。……何が有ったかは知りませんが、コレなら少しは楽できそうですね」




(アークエンジェル及びエターナルと地球連邦軍艦隊(ﾌﾞﾙｰｺｽﾓｽ)がオーブに到着しました。以後、ご自由にお使い下さい)

ヒミカ「このオーブを火の海にするのじゃ！」
バーダラー「・・・ヒミカ殿。もう火の海なのだが」
ガリレィ「・・・まあよい！メカザウルス発進！！」

幽羅帝「ほう、もう戦は始まっておるようじゃな」
耐爬「幽羅帝、何もご自身が戦場に出なくとも・・・」
祇鎗「耐爬、貴様幽羅帝の操縦センスを疑っておるのか？」
耐爬「いや、そういうわけでは・・・」
幽羅帝「戦闘開始、各員奮起せよ！」
塞臥「了解・・・」

（地下帝国と鉄甲龍が到着です。ご自由にお使いください）

〜未来世界２年後〜

あのガロードやジロン、ロラン。彼らみたいな希望溢れる人たちが増えれば
この世界も良くなっていくでしょうね。でもまあまさか私たちがαナンバーズの前身
プリペンダーと行動をともにするとは思いませんでしたね。

ファルケン「名前思いっきり偽ってましたけどね。」

はあこの世界に来て二年ですか・・・

ファルケン「長かったですね。」

そろそろ帰りましょうか？

ファルケン「帰れるんですか！？」

ええ、帰れますよ。私の研究所の中にファル＝サ＝チェリーナがありましたから。

ファルケン「じゃあどうして帰らなかったんですか？」

彼らと行動をともにするのが楽しかったんですよ。

ファルケン「ご主人様変わりましたね。」

そうですか？まあいいでしょう。帰りましょう。
（ファル＝サ＝チェリーナが二人の前に現れる。）

さて・・・神剣　布都御魂よ。その力を持って我らをあるべき場所へ・・・
（布都御魂が光りだし部長達を包み込む）

〜オーブ〜

さて、帰ってきて参りましたが相も変わらず戦っていますね。

ファルケン「この時間的には１時間ぐらいしかたってませんもん。」

・・・んお？
（オーブ港から何かロボットがいっぱい出てくる）
號「メカザウルスめ、喰らえぇ！！プラズマァァァッ！！サッンダァァァァァァァァァッ！！！」
勝平「ザンボット、ゴー！」
ラウル「フィオナ、行けるな！」
フィオナ「もちよ！」
おやおや、オーブに雇われた民間機ってわけかい？

（ちなみに、キャラはかぶっていないのでネオゲッター以外は問題ない筈です。
むしろザンボットはダイターンがいるから歓迎？）

【モルゲンレーテに潜入中。避難は完了済みの様子】

〔IDを確認…正式なものと認定…どうぞ〕

…あっけなく侵入できちゃったよオイ…

【コンピュータにアクセス】

…技術者権限を使用…と　…開発中の機体は…金ピカのMS？…却下却下

…えーと…"コンプリート･センサー""スケイル･システム"…ふむふむ

…試作品が完成しているのか…ふむ…　残骸でも残っていれば再現できそうだな…

【設計図をダウンロードし、格納庫へ】

…オイオイオイオイ……無傷で残ってるのかよ…一応隠したっぽいけどさ…

んじゃ、ありがたく貰っていきますかね…そこの中途半端に破壊されてるM1アストレイも

…よっと…

【何かを投げた…と思うと歪んだ門のようなものが出現】

…空間歪曲門…某青狸のポケットみたいなもんさ…と

【破損M1アストレイ２機、コンプリート･センサー、スケイル･システムを入手しました】

んじゃ…証拠抹消して逃げますか

【一部区画(干渉した部分)の自爆装置をタイマーで作動。動作するのは１時間後】

…すたこらさっさだぜぃ

【イクジストに帰還。戦闘再開】

…敵、増えてないか？

[地下勢力、ブルーコスモス、傭兵っぽい部隊とAAにエターナルですね]

…相殺狙いで迎撃のみに限定。機会を待つ。

[了解です]

>>349
(全部フェイクでデータの奥にウイルスを仕掛けたのも私だ)

おぉーし！行くぜ！！

光牙のライグゲイオス、出撃！！

ふぅん、さっきは気付かなかったけど、羽根がついてんだな。
背中と足裏のミノフスキードライブで空も飛べるってわけか。
いいねえ、獣王らしくなってきたぜ。

間違えた・・・『ガル』ゲイオスだった
『ライグ』は由梨香のだorz

自由と正義！

ぬぅぅん！
(紐を引き千切る)


行くぞぉ！


キラ『なに！』
チェストォォッ！

カラミティガンダム確認・・・戦闘レベル・・・

（やべ、途中送信）
・・・戦闘レベル・・・７・・・こちらのレベル・・・１５・・・排除開始。

>>350
中の人
(な、なんだってー
(ちなみに、物資は物理的に独立した空間に存在します。爆破しても無駄ですね

[そういえば、データを手に入れてきたらしいですね]

…うん。あっけなさ過ぎて、拍子抜けしたよ

[怪しいなぁ…チェックしていいですか？]

…ん。
【データディスクを渡す】

[完全独立領域確保……チェック…開始…ウィルス…多数発見…]

[あんたは阿呆か！…除去開始…排除に成功…ダミーデータ排除開始…]

面目ない…つーことは格納した物資も怪しいな…まぁOSも残ってない機体だし、問題ないかな？

[…ダミーデータの排除に成功…断片ファイル多数のみ…サルベージ作業開始…]

…ちと撤退して物資のチェックをするか…一応センサーでチェックしたから危険物はないんだが…

[…作業中です…]

【データのウィルスを除去してサルベージ中。】

【一応J世界でモルゲンレーテ技術者やってた設定なので、技術的な問題は無い…ハズ】

さて、モルゲンレーテに着いたわけだが･････

ラサール外務次官補は忙しいみたいですね。
まぁいい、それでは査察を始めます。

(主体はMS系････技術レベルも高い。
あれは新型機か？可変機････。しかし、本命は隠されてしまったみたいだな)

>>357
ちなみに、一部区画の自爆装置が作動しています。動作タイミングはご自由に…

αナンバーズに地底の奴らまで来たか…だが！
（Ｏ・Ｏランチャーでメカザウルス撃墜）

アレは…
「助太刀に参った」
Ｗ１５か？
「我はウォーダン・ユミル！メイガスの剣なり！」
（ＭＳ部隊も転移してくる）

増援：スレードゲルミル（ウォーダン）、ムラマサ×１２
ザクウォーリア×８、量産型ガンダムＦ９１×６、量産型νガンダム（Ｉ）×４

…傷も治った………よし！いくぞ！黒麒麟！！


【オーブ上空】

あれは…なんだ？



中の人（ウォーダン貰います）

ジェノサイドクロー！！（右のシュラークを切り落とす）
オルガ「ぐぁぁ！！クソヤロォォォォォォォ！！」（アグニ）
おおっと。（避けたらλさんがいるっぽい建物に直撃）
やるか。
おら！（上にカラミティを投げ、自身も飛ぶ）
アクティブクロー！！アクティブウィング！！（翼と両手足のクローがファンネルの様に飛び回る）
オルガ「うがぁ！ぐはぁ！！」（切り刻む）
止めだ、大刃！！（二本出てくる）
・・・え？二本？池田流剣技術は一本なんですが。
まあいいや。池田流機動剣技術からは二刀流ってことにしよう。

池田流機動剣技術攻ノ質、大風雲（タイフーン）！！（回って斬る）

オルガ「ぐ、ぐあああああああ！！！」（真っ二つになった後、爆発）

>360
（どうぞどうぞ。でも出来れば殺さないでいただきたいですが。）

俺はどうするかな…あれは？（モルゲンレーテの工場を発見）
破壊してやるかな…
（Ｏ・Ｏランチャーの銃口を工場に向ける）

>>350
ウィルス除去って使わせていただきますね…スケイルは
…つか自爆させておいてダミーって何さって感じですが

【後退しています。】

イクシヴィ、起動…統合支援ユニット、装備……

空間歪曲門展開…操作は頼む

[了解です…]

【歪曲空間に侵入。確保した物資の確認作業】

[破損したM1のチェック開始……コクピット部が大破…OSは消去済み…]

[独立プログラムチェック…独立領域にてチェック開始…]

[……問題なし。自爆装置も存在せず。]

…流石に自爆しておいてトラップはないだろ…流石に

[コンプリートセンサー…チェック開始………ダミーです]

爆破廃棄

[了解。廃棄します]

【コンプリート･センサーを廃棄しました】

…スケイルも無理…かな？

[制御プログラムにウィルスが仕掛けてありましたが…除去に成功。こちらは本物のようです]

[恐らく、ダミーを製作する猶予も無かったのでしょう。…システムですし]

…頭部ユニットだけのコンプリート･センサーとは違うってことか…

[ですね…自爆装置も存在せず…まぁ、研究者の怠慢ですが運が良かったですね]

…こっちもスケイル･システムの制御プログラムと設計図のサルベージに成功したぞ

[…これで、水中戦にも対応できますね]

【改めて、破損したM1アストレイ2機とスケイル･システムを入手しました。】

うーん・・・乱戦だね。
戒「勢力も入り混じってきてますね」
・・・私も出撃する。私だけここでぬくぬくしてるわけにはいかないもん。
戒「言うと思いましたよ。黒塞王、ミラージュコロイド解除！」
阿惣由梨香、『魔龍のライグゲイオス』出ます！！

テンプレ変更

名前：阿惣　由梨香
機体：魔龍のライグゲイオス
精神：集中　応援　期待　激励　絆　愛
特技：ＤＧ細胞　ＳＰ回復　見切り
小隊長：小隊全パイロットの消費ＳＰ−５％
特徴：なぜか未だにＤＧ細胞を完全に除去しない。翔のコスプレに萌えた第一人者だという。

機体解説

名称：魔龍のライグゲイオス
全長：１８０ｍ（体を伸ばしたとき）
重量：３５００ｔ
特殊能力
・修理装置
・補給装置
・分身
・バリアＬ
武装
・ミサイルランチャー
・アーム
・火炎
・サンダーテイル
・反原子力ミサイル

「あれは、リストにあった帝国の機体か…」

ん？なんだあの特機は…

「我が名はウォーダン！ウォーダン・ユミル！メイガスの剣なり！
砕け！ドリルブーストナックル！」

豪爪皇！避けるぞっ！くっ！かすった…なんて威力だ…

「笑止！この程度も避けれぬか！！」

五月蝿い！俺の名前は極端烈！ウォーダン・ユミル！覚悟っ！！豪爪皇拳っ！！

「甘いわっ！」

切り払われたっ！…どこから…そんな刀を

「斬艦刀っ！…」

ヤバイ！離れるっ！！

「…多少心得は有るようだな……」

こいつは…強い………

…再チェック…………(5分経過)…問題なし

スケイル･システム…接続完了

[プログラム…問題なし…]

システム、起動

[起動確認。発進します]

【イグジスト･スケイル･システム装備、発進。連邦艦隊に向かう】

>>363
(何かそのままだとつまらないので起動すると内部データオールデリートというウイルスが内部の奥不覚に保存されていると言ってみる)

>>367
えー…もう起動しちゃいましたよ…
…念入りにチェックしてるんで除去ッたってことで…

>>368
(了解)

>>369
(申し訳ない…まぁ、局地戦ユニットなので出番も然程ありませんし、目を瞑ってくれると嬉しいです。

>>353
ぬを！
……改めて思うですが、出鱈目な身体能力してるですねぇ。

ところでミラージュ、何か螢に手伝える事は無いですか？

>>371
(後ろの扉を開ける)
この通路に入っとれ。
さっきみたいなトラブルはごめんだ。


すぐに終わらせてやるぜ！


キラ『左腕が斬られた？しま………』

うりゃぁ！
(大竜王の剣がフリーダムをかばったジャスティスに刺さる)

アスラン『キラ！どうした、お前らしくもない！』
キラ『ご、ごめん……』

(マルチロックするフリーダム)
キラ『アスラン、どいて！』
アスラン『わかった！』
(ゼロ距離ハイマットフルバースト)

今回は本気でいきますよ〜何せ２年ぶりですからね！

ファルケン「私たちだけですけどね・・・」

私がこの機体で来たからには私はいかなる者にも負けません！

ファルケン「ユーゼスに負けかけたくせに・・・」

う、うるさいです！気を取り直して・・・唸れ！火之迦具土神

（龍の形をした炎の塊がザクウォーリアとストライクダガーとエルアインスを飲み込む）

やっぱりこのデストロイ具合がいいんですよね〜

ほら、どうしたのカガリ・ユラ・アスハ！
カガリ「う、うぅ・・・」
これじゃあスパーリングにもならないじゃない！（火炎）
カガリ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」（ルージュ爆発）
・・・良かった、脱出したみたいね。
人殺しなんて、私にはできない。・・・なんて言ったら、翔に怒られるかな。

牛次「待っていたよ、エヴァンゲリオン！」
アスカ「何よ、あのジェットアローンよりトロそうな機体は！」
牛次「おいおい、ひどいなあ。これでも一条輝のバルキリーより速いんだけどなあ」
シンジ「！？・・・う、嘘・・・」
アスカ「そんなのハッタリに決まってんじゃない！行くわよ！！」（パレットライフル）
牛次「ふう・・・無駄なのに」（ＡＴフィールド作動）
アスカ「え！？」
シンジ「ＡＴフィールド！？」
綾波「・・・何故、帝国の貴方が？」
牛次「教えてあげようか。最近、ネルフがハッキングを受けたことはきいたかな？」
アスカ「・・・！まさか！」
牛次「そう、そのまさか。ネルフのＭＡＧＩにハッキングしたのはこの僕さ」
シンジ「！・・・そ、そんな・・・」

戒「主砲発射！」
連邦仕官「ええい！あのサイコもどきを撃ち落せ！」

たのしそうじゃないか、サレオス・・・俺も混ぜろよ
〔あれが噂の凄腕記憶喪失兵のサレオス・コルト？〕
あぁ、にしても・・・あれはなんだ？白いの
〔Ｗ１５の乗機、スレードゲルミルよ。あっちのテスラ研から盗って来たグルンガスト参式にマシンセルを組み込んだものよ〕
マシンセル？なんだそれ？
〔ＤＧ細胞もどきとでも思って。ちなみにサレオスって人が乗ってる機体もマシンセル搭載機よ〕
ふーん・・・（あれと戦ってるのって・・・細部は違うが豪牙皇！？烈さんか！）
〔どうしたの？〕
リリィ・・・お前はサレオスの援護をしろ。Ｗ１５の援護は俺がやる
〔は？〕
いいから行け！ややこしくなるから！！
〔りょ、了解〕

>>362
〔貴方がサレオス・コルトね。私はリリーシア・ウェンガー、レスター隊長の指示で貴方の援護に回ります。指示を〕

>>365
Ｗ１５！援護に来たぞ！！
〔その声はレスターか！一対一の真剣勝負に助太刀など無用！！〕
ばっ！名前を言うな！！ばれる！！
・・・それに奴は強い！一人じゃ危険だ！
〔そのようなことは百も承知！だが一対一で勝ってこそ意味があるのだ！邪魔をするな！〕
そうか・・・じゃあ俺は周りの機体の迎撃に当たる・・・それとＷ１５
〔なんだ〕
あの機体はおそらく豪牙皇。格闘戦に特化した機体だ、加えてパイロットの腕も一流だ、気をつけな
〔承知！！〕

（レン機、周りの機体の掃討を開始）

・・・・・・（ニヤリ）
『帝国全機に告ぐ！
これより鋼鉄のザゲイオスは、【メガ・ジャイアントクエイク】を行う！
全機、離陸せよ！！
繰り返す、全機、離陸せよ！！』

（メガ・ジャイアントクエイクは、周囲１０ｋｍにマグニチュード４の地震を起こす技です）

全機離陸確認・・・よし！
メガ！ジャイアントォ！！クエェェェェェイクゥゥ！！！
（オーブぐちゃぐちゃ）

【モルゲンレーテ第二区画】

むぅ、モルゲンレーテまで及ぶとは･････
早くデータを見せてくれ!!

と言いつつ、エヴォリュダーの能力でデータを盗み見る

シャドーミラーがぁ････
えぇい、オーブの防衛隊が全く出てないじゃないか!?何かの計略あっての事なんだろうな!!

次いで第一区画が爆発

――――――!?

(くそっ、大切な一張羅が･････爆発の衝撃をまともに受けちゃったよ。
意識はあるが体が･･･、刺さった破片が痛てぇ････)

>>372
ををををを！
なんて事するですかミラージュ！
……むう、開かないです！

……。ああもう、どうするですかねぇ。
バルザベルの自己修復プログラムは、螢が乗っていないと動きませんですし。
……ををを？ 何でだかは知らないですが、λさんエスカフローネ・リバースに乗ってないみたいですね。
……これはチャンスです。

【螢の瞳が鮮血の紅に染まる】

Access……Object,『Escaflowne･Reverse』……Code update……Complete.

……コアユニット内部、次元連結システム限定開放。
……座標指定……オーブ上空12000m。
……空間跳躍………開始。

【その言葉と共に螢の体が一瞬眩く輝くと、次の瞬間にはオーブ上空12000mの地点に転移していた】

……がはっ！（吐血） ……流石にこの形態で次元連結システムを起動させるのは無理がありましたか……。
それでも……螢は大人しくしていられる様な娘じゃないです！

エスカフローネ、カムヒア！

【螢の叫び声に答えるように、ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽ(竜形態)が1秒で飛来する】

……ミラージュ、螢は守られるだけなんて嫌ですよ……。

【螢はそう呟くと、ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽに乗り込みオーブへと急降下した】

ザフトですか・・・私がいない間に壊滅しましたけど彼は生き残ってるんでしょうか？

ファルケン「ご主人様！敵艦が接近中です！艦種はザフト軍ミネルウ゛ァです。」

知らない艦ですね。新型ですか？

ファルケン「どうやらそのようです。MS出撃！機種はインパルス、レジェンド、ディスティニー」

ディスティニーまさか・・・この世界でも彼はあれに乗っているのでしょうか？

ファルケン「この世界？」

ああ、あまり気にしないでください。ディスティニーに通信を繋いでください。

ファルケン「なぜです？」

まあいいじゃないですか。
（通信が繋がる）

あなたはシン・アスカですか？

シン「なんで俺の名前を帝国の奴なんかが知ってるんだ！」

あなたに興味がありましてね。どうです私たちの仲間になりませんか。
（アロンダイトで切り掛かかってくるディスティニーを避ける）

シン「敵がぁ馬鹿なこと言ってんじゃねぇぇぇぇぇ！」
（通信を切りパルマフィオキーナ頭に打ち込もうとする。）

私はあなたの才能に惚れ込んだんですよ。私と一緒に家族の仇を取りませんか？
そのための力を私が与えてあげますよ。今以上のね。
（パルマフィオキーナを撃とうとするディスティニーの腕を掴み、顔をくっつけ接触回線話しだす。）

シン「誰がお前の言うことなんかぁぁぁ聞くかぁ！」
（腕を振り払い距離を取りビームライフルを放つ）

来る気がないなら無理矢理連れて行くまでですよ。
（ビームを切り払い一気に距離を詰めディスティニーの腕を切り払う）

ルナ「シンから離れなさい！」
（ビームライフルを放つ）

人が話しているときは邪魔すものではありません！
（草薙から５本のビームを出しインパルスの頭部、両腕、両足を打ち抜く）

シン「ルナァァァァ！」
（種割れ）

あなたの真の力も見してください・・・

……うん…？…此処…ヴリトラ？

ｼﾝﾘｮｸ『緑香ちゃん！』

…ｼﾝﾘｮｸ…私…？

ｼﾝﾘｮｸ『力の使い過ぎで気を失ってたところを八紘さんが…』

…八紘さん？…八紘さん！！八紘さんは何処！？

ｼﾝﾘｮｸ『え、えーと？仕事がまだ残ってるとか言って、スーツ来て出てったけど…』

探しに行かなきゃ…！ｼﾝﾘｮｸはここに残ってて！

ｼﾝﾘｮｸ『ちょ…緑香ちゃん！？』

λ 「カガリ様…」
ｶｶﾞﾘ「お前は…」
λ 「その様な事はお気になさらず…さあはやく、こちらです…」
ｶｶﾞﾘ「何処へ行くんだ!?」
λ 「貴女の父上からの贈り物です、時間が無いから早く」
ｶｶﾞﾘ「ああ、すまん…」

(結構みんな厨臭すぎるぞ…)

(と言うか、シンがオーブを忌み嫌う理由になる戦いてこの戦いの筈なんだよな…)

さて、そろそろ勝負を決めるぜ！
キラ『く………間に合わない！』

(戦闘ムービー、BGM:疾・風・神・雷)
さぁ……命乞いはすんだか？
二度は見せん……一撃で消えろ！
(剣を取り出す)
はぁぁぁぁぁっ！
(超高速ダッシュ)

でぃやぁぁぁっ！
(乱撃、跳ねあげ)
灰塵と化せ！
フレイムブレイザー！

(フリーダム、65000のダメージ)
キラ『そ、そんな……』

（ていうかたしかここで潰すのはザフトと連邦だけだったはずだったんですが…今来てる敵勢力（影鏡以外）は全部潰すって事でいいんですか？

そもそもこの戦いは何をどうすれば勝利ですか？）

一撃、一撃が…

「勝負を決める…」

………やるか………

「………やられるか………」

行くぞっ！ウォーダン・ユミル！

「真っ向勝負！」

神機・豪爪皇拳・極ぃい！

「斬艦刀！稲妻重力落とし！」

…見たか………極限の一撃………

「我が斬艦刀に断てぬ物無し………」

【爆発する両機】

（原作はオーブがキラ達を逃がすために自爆したよな…？）

……なるほど、この機体は操縦者の所有する技能を完全に再現できるですか。
それなら……！

【ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽ、竜形態から鎧形態へ変形する】

イア、イタクァ！ イア、クトゥグァ！

【螢が祝詞を唱えると、ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽの両手に二丁の拳銃……イタクァとクトゥグァが召喚される】

ｻﾞﾌﾄ兵1『な、何だあの機体は！？」
ｻﾞﾌﾄ兵2『くっ……全機、ｱﾝﾉｳﾝへ攻撃開始！』

目標……ザフト軍、ディン。……交戦、開始です！

【ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽは急降下を続けながら、両手の二丁拳銃から紅い閃光と蒼い追尾弾を打ち出し、迫りくるディンを次々と破壊していく】

ｻﾞﾌﾄ兵1『なっ！ ……ぐぁぁぁぁ！』
ｻﾞﾌﾄ兵2『馬鹿な……追尾する弾丸だと！？』

……ををを、コックピットを外してしまったですか。
んー、照準が今一定まらないですね……まあ、これから慣れれば良いですか。

【螢、そう言いながら再び銃撃を再開する】

ｻﾞﾌﾄ兵3『凄い……あの機体、落ちながら戦っている……』



>>385
（前スレでその事を訊ねましたが、見事にスルーされました）

そこだ！（Ｏ・Ｏランチャーで工場を少しずつ破壊していく）
こいつもくれてやる！（工場目掛けてスプリットミサイルＨ）

>>375
通信…？
[レスターの部下か？指示は…そちらの判断に任せる。適当にやってくれ。]

(始めは上手い具合に誘導して、オーブの国土と道連れに帝国と連合に被害を与えて連合対帝国にしようかと思いオーブに来たが、みんな簡単に逃げ出して当初の予定が狂ったと言う…)

キラ『うわぁぁぁぁっ！』
(海に落下)

アスラン『キラ！く、このぉぉ！』
よし、次……ん？
(落ち行く>>388を見付ける)

この感じは……螢！
って落ちてる！

ドラゴンチェンジ！
(竜がエスカフローネを抱える)

（私的には種であったオーブ侵攻は終わってると勝手に解釈していました。申し訳あり値ません確かに私も
　連合とオーブを倒すつもりだったのですがなにか知らぬ間に地下帝国やらが参戦してきて
　どう収集をつけたらいいか分からなくなってきました。）

(λさんがオーブについた時点で既に予定が大幅に狂いました。いや、λさんが悪いってわけじゃないんですが……。さすがにあそこまで侵入の邪魔されたらなんだかなぁになります…………。余談ですが今日1つ年をくいました)

>>390
（けど、時空転移は流石にやり過ぎですよ…。連合来てませんでしたしね。）

>>391
よし、このタイミングで再変け……って、ををを！

【ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽ、竜の形をした機体に抱えられる】

だ、誰ですか突然……って、この機影……ミラージュ！？
むー……全く、心配性ですね。

でも、一応礼は言っておくですよ。……ありがとうです。

（折角、地表激突寸前に再変形してカッコ良く決める予定でしたのに……まあ、良いですか）

（えっと、連邦軍やらエターナル＆アークエンジェルを出したのはそれほど間違いではないですよね？
　……タイミング、悪かったですか）

>>395
（名前入れ忘れ……orz）

(こっちの予定では皆さんならすぐ帰ってこれるので皆さんが跳んでる時に連合対オーブガチみたいなのをやっておいて…みたいな気でした)

（ドクター的には「もっと皆、自分の機体に愛を持とうよ」と言いたい気分だったり、自作した物位長く使ってあげましょうよ・・・）
（オマケ：関係無いですが、一寸パワーバランス崩れてきてません？）

(追記…帝国の皆さんが消えている時にアズラエルの代わりにジブリールで原作再現をするつもりでした。そうすれば無事(？)オーブが破滅するので)

(結論:とりあえずやりすぎた………ってことで。議論そろそろやめましょう)

>>398
（ドクターさんの言う通りですね。私も反省しなければなりませんね。
　あと私を含め強くなりすぎたと思います。我々は悪役なのでαナンバーズの機体より
　多少強いぐらいがちょうどいいのでは？）

>>399
（帝国の人員のデータはあったんですから、
ちょうど、一番最初のスレのときみたいに、一人一人にターゲッティングして纏めて未来に送ればよかったかもしれないですね）

>>402
(そもそもこんなにバラバラに攻めて来ると思わなかった自分のミスかも知れない)

（>>393
遅れましたが誕生日おめでとうございます。

とりあえずオーブを潰しましょう。ザフト少々と三隻同盟を残せばストーリー的には大丈夫だと思いますが…。）

>>389
あ････

崩れた瓦礫、鉄骨、鉄パイプが降り注ぎ、その内の一つが腹部に突き刺さる

一発芸･･･標本の虫････

緑香････もう逢えそうに無いよ･････

>>395
螢、落ちるなよ！
うりゃぁ！
(ブースト全開)
攻撃はまかせた！

(はいはい、流れを読まない私がきましたよっとまぁ何かすいません、色々と…)


>>406
(誕生日おめです〜)

>>386

くっ…そ………

「良い勝負だった…」

負けか………

「引き分けだ…」

あんたぴんぴんしてるじゃねーかよ…

「これはマシンセルの力があってこそ…」

どちらにしても…終わりか…

「…笑止…貴様の覚悟はその程度か…見込み違いだな」

なんだと…俺は…まだ…

「ならあがけ…そして、その覚悟…成就してみよ！」

わーったよ…やってやるよ…ウォーダン・ユミル

「極端烈…再び手合わせするのを楽しみにしておく…」

【撤退するスレードゲルミル】

………その高み…超えてみせる…【海上にて気絶】

>>406
うぃーです！
……さあ、片っ端から落としまくるですよ！

【しっかりとした足場を得たｴｽｶﾌﾛｰﾈ・ﾘﾊﾞｰｽは、向かってくる敵(何故か戦闘獣やらﾊﾆﾜ幻人等)を正確無比な射撃で確実に落としていく】

……でゅふふ、やっぱり足場が有ると違うですねぇ……を？ あれは……

ﾃﾞｨｱｯｶ『グゥレイトォ！ 数だけは多いぜ！』
ｲｻﾞｰｸ『ディアッカ！ はしゃぎ過ぎるなよ！』

ふむ、ザフト軍のバスターガンダムとデュエルガンダムですか。
……あれ？ あの二機、どう見てもアークエンジェルから出撃した気が……。

……き、きっと気のせいでしょう。
取り敢えずは周りの雑魚を片付けるですよ！

【螢、先程見た物を無かった事にして再び射撃を再開する】


三隻同盟増援

バスターガンダム(強化ﾊﾟｰﾂ：ミノフスキークラフト)
デュエルガンダム(強化ﾊﾟｰﾂ：ミノフスキークラフト)




>>406
（遅れましたが、お誕生日おめでとうです）

>>409
うわぉ、二体かよ……………。
せいっ！
(足場からエスカフローネの背部に無理矢理合体)
これでとべるだろ？螢。



中の人(みなさんお祝いありがとうです(泣)

>>405
（八紘さん…何処にいるの？…落ち着いて、スーツを着て行ったということは何処に潜入したんだ。けどこの前…それやって重傷おったばかりなのに…）

…あの機体。
（もし…八紘さんがあの工場に潜入してたとしたら…まずい！）

そこの機体！ちょっと待ちなさい！

(師匠、誕生日おめでとうございます)

うぅ…目が回る…

【まだミラージュさんの所】


（おめでとう！）

>>410
（誕生日おめでとうございます。）

>>411
そこの機体…というのは、俺の事かな？
（そう言いつつＯ・Ｏランチャーを工場に撃ち込む）

>>410
ををを、サンクスですミラージュ！
……うし、チャーハン！ キョシヌケ！ いざ尋常に勝負です！！

【螢は言うが早いかバスターへ向けてイタクァを全弾発射するが、
間に入ったデュエルに3発を切り払われ、残りは対装甲散弾砲で打ち落とされてしまう】

ﾃﾞｨｱｯｶ『誰がチャーハンだ！』
ｲｻﾞｰｸ『誰がキョシヌケか！』

……むう、まるで古参の漫才師並の息の合いよう……これは強敵ですね！




（……ところで、大竜王ってどの位の大きさなんですか？）

>>414
……（両目とも淡い緑になる。）

…その行動をするのを少し待ってと言う意味で言ったのに…わからなかったんですか？


（シンソクを構えて切りかかる）

>>415
くははは……ミサイル発射！
(ディアッカに命中)


(大竜王はバルザベルの半分くらいだけど、まぁそこはブライシンクロンてことで)

>>416
戦場で…敵に待ったは通用しないぞ…！
（ネオ・プラズマカッターを構えて反撃に出る）

(ふん、とんだ茶番だ…
だが、祝ってやらんでも無いｗ)

λ 「ウズミ様、カガリ様に例の機体は渡しました。」
ｳｽﾞﾐ「すまない…」
λ 「住民の避難はすでに終わっています…」
ｳｽﾞﾐ「そうか…」
λ 「私の死に場所はここですので…」
ｳｽﾞﾐ「…」
λ 「希望の種を後の代に残すために…」
ｳｽﾞﾐ「分かった…」
λ 「私も出ましょう、時間を稼ぐ必要がありますから…」
ｳｽﾞﾐ「達者でな…」
λ 「御達者で…」

>>417
(ｷｭﾋﾟｰﾝ!)……隙有り！

【螢は体勢を崩したバスターへ向けてクトゥグァをフルオート連射する】

ﾃﾞｨｱｯｶ『がっ！ ぐぉ！ ぐへっ！！ ……やべ、PS装甲が保たねえ！』
ｲｻﾞｰｸ『くそ……させるか！！』

……甘いですよ！
イタクァ！ 神獣形態！

【イザークはビームサーベルを両手に持って突撃して来ようとするが、
それを見切った螢が撃ち出した氷の龍の直撃をまともに受けてしまう。
　それと同時にバスターに最後の赤い閃光が着弾し、両機のPS装甲はダウンしてしまう】

ｲｻﾞｰｸ『ぐぁぁぁぁぁぁぁ！』
ﾃﾞｨｱｯｶ『イザーク！ ……ってぐはぁ！』

【両機はそのまま海中へと落ちていった】

……ををを、神獣形態を受けてもまだ生きてるですか……どうやらエネルギーを改造したみたいですね。
まあ良いですか。さて、では止めを……っ！

【両機に止めを刺そうとした螢は不意に感じた殺気に機体を急速にバレルロールさせる。
そして、先ほど螢達が居た場所を炎のブレスが通り過ぎていく】

ﾋﾐｶ『おほほほほほ！ 全て残らず焼き尽くしてくれるわ！！』

……うざいおばさんですねぇ。
ミラージュ、先にアレを落とすですよ！



邪魔大王国増援

ヤマタノオロチ（ヒミカ）

>>418
私は…今すっごく急いでるんです！

（シンソクで切りかかると見せつつ、腹部に回し蹴り、サーティン機をふっ飛ばす。）

ふぅ…

…って一息ついてる場合じゃない！

八紘さーん！どこにいますかー！

ｳｽﾞﾐ「ラミアス艦長聞こえるかね？」
ﾏﾘｭｰ「ウズミ様…」
ｳｽﾞﾐ「君達はマスドライバーを使って一気に離脱をするんだ」
ﾏﾘｭｰ「しかし、ウズミ様達が…」
ｳｽﾞﾐ「我々の事は気にするな、我等の目的は希望の種を未来へ残す事だ…
我々で時間を稼ぐ、君達は早くマスドライバーへ行くんだ」

（蹴りを食らって）
ぐあぁぁぁぁぁ！！

チッ！フェイントとはな…！そういえば奴は工場への攻撃を待てと言っていたな…？
工場に何かがあると言う事か…！なら破壊させてもらおうか！
（工場にまたＯ・Ｏランチャーを撃ち込む）

>>420
おう！
ドラゴンヘッドカノン準備！
(エスカフローネの頭上から大竜王の竜頭が出る。)

チャージにまだかかる！
時間を稼げ螢！

>>424

ねぇ…

【ミラージュさんの顔の横から顔を出す】

八紘見なかった？

後、お兄ちゃん…

>>425
ん？
危ないから通路にいろって………八は知らんが烈ならさっきメイガスの剣さんとやりあって引き分け、そのまま海面に落下したのを確認。
わかったらひっこんでろガキ。

>>426

ガキいうな〜っ！

…八紘………生きてるかな？

烈お兄ちゃんは生きてるならいいや
（これ…渡すか…）

>>424
らじゃーです！
（残り少ないEN量で足止めできる物……これです！）

……アトラク=ナチャ！！

【螢の叫びと共にｴｽｶﾌﾛｰﾈRが纏っていたマントが細く細かく解けて伸びて行き、
ヤマタノオロチをグルグル巻きに拘束する】

……どうですか！
詠唱の分だけ泥棒猫やミラージュを拘束していた物とは桁の違う強度です！
おばさんの悪趣味な船じゃ引き千切れないですよ！

ﾋﾐｶ『……おのれ口さがない小童め！ わらわを愚弄するか！！』

うっさいです！
……ミラージュ、まだですか！？

>>428
エンジンフルドライブ、ジェネレーター出力リミッター解除、冷却装置最大稼働、バイパス接続……うっしゃぁぁぁ！

ギガメギドブラスター、発射ぁぁぁぁっ！

(大竜王の口から放たれた炎の渦がヤマタノオロチをつつむ)

ヒミカ『な、なんだこれは！妖術でも防げ……ぎゃぁぁぁぁぁぁっ！』

(ヤマタノオロチ、爆散)


螢、大丈夫か？

（遅くなりましたがミラージュさんお誕生日おめでとうございます。）

（まあシンのことは気にせずいきましょう。勝手に辻褄合わせますから。）


シン「ウオォォォォォォ！お前なんかァァァァァ！」
（アロンダイトで斬り掛かる。）

この程度でキラ・ヤマトや連邦軍に復讐できると思ってるんですか！１年前キラ・ヤマトが
オーブにいたあなたの家族を殺したのですよ！あなたはザフトに亡命し必死に訓練をし赤服と
呼ばれる存在までなったのでしょう？どうやってそこまで頑張れたのですか？
家族の復讐のためでしょ？キラ・ヤマトがザフトに所属してればあなたは連邦軍に行ったのでしょう？
全ては彼を倒すため・・・場所は別によろしいのでしょう？
そのための力をあなたに授けるといっているのですよ。
さあ私と一緒にいきましょう！家族の・・・妹の仇を討つために！

（避けながら強力な催眠電波をシン・アスカに向けてはなっている。）

シン「ああ・・・俺は・・・マユ・・・」

レイ「シン何をしている！騙されるな！」

邪魔はしないでいただきたいものですね。
（蹴りを叩き込み海に落とす。）

さあ、いきましょう！シン・アスカ

シン「・・・はい」

ついでに彼らも回収しておきましょう。


（αナンバーズを転移させたのが一年前ぐらいに設定すればいけるはずです。
　あの時期に既にフリーダムが登場していましたから私たちが関与していないだけで
　オーブ戦は行われたと解釈していただければ幸いです。ウズミさんが生きているのはご愛嬌）

>>429
……はは、は……ちょっと疲れたですね……。
……少し、休ませてくださいです……。

【螢、静かに目を瞑る(なお、これは普通に休んでいるだけです)】





>>430
（まあ、原作で死んだはずの人が生きているのはスパロボでは良くある事ですから）

>>431
(港に着陸させ、降りる)

よっと…軽いな螢…。
(螢を抱え、大竜王のコクピットに連れ込む)

美樹『なにしてるのよ…』

これから烈を回収しにいく、ついてくるか？

美樹『…………(無言で頷く)』

エスカフローネのメインコントロールを移行、よし………発進！

(烈のいる方角に向かう)

中の人(sage忘れたorz…………寝ます)

>>389
リリィ「好きにして・・・ね、それじゃ好きにやらせてもらうわ！！」
（ガウォーク形態になり、敵を落としていく）

>>423
リリィ「ってやられてるし！・・・どうやら無事見たいね・・・・んじゃ、あたしも基地狙いっと！）
（マイクロミサイル、反応弾を基地へ向け発射）

>>408
Ｗ１５と烈さんと思わしき人物の勝負は引き分けか・・・こっちのザコも片付いたし、いよいよ元所属部隊と真剣勝負か

（以下、中の人）
バイトでいなかった間になんか議論が発生したようですね、話を蒸し返すつもりはありませんが
ま、やりすぎたなら今後は行き過ぎないように心がければいいと思いますよ
以上、楽観的な視点の人間の発言でした。あと、>>393誕生日おめです）

ｺｳ「……まだ動かないのですか？」
ｵﾂ「落ち着きなさい。こういうものはタイミングが重要……おや？ 外部から通信……秘匿回線ですか」

【オツは秘匿回線から入った通信を繋げた】

ﾃﾗ『……コウさん、オツさん、仕事中にごめんなさい。……二人に力を貸して欲しいの』
ｺｳ「……力を貸してくれ、ですか？」
ｵﾂ「……しかし、僕達には栞さんから……」
栞『構いません』
ｺｳ･ｵﾂ「「うわっ！ ……びっくりした」」
栞『……失礼な人達ですね……まあ良いです。
　　それより、テラちゃんからの初めてのお願いなんです。……死ぬ気で頑張りなさい』

【通信は一方的に切られた】

ｺｳ「……ふう、相変わらず身内には甘い方ですね」
ｵﾂ「……まあ、仕方ないですよ。……お、新たな指令が来ましたよ」
ｺｳ「どれどれ……こりゃまた難儀ですね」
ｵﾂ「ま、言われたからには死力を尽くすとしましょうか」
ｺｳ「……了解！ さて、では行きますよ！」

【リヴァイアサン、大海を割って再び天を翔ける】


>>434
ｺｳ「さて……悪いんですが栞さんからの指令ですので」
ｵﾂ「そのミサイル……打ち落とします」

【リヴァイアサンはリリィの機体と工場の間に滑り込むと、ミサイルの類を全てビーム砲で打ち落とす。
発生した余波は広域展開した反陽子リフレクターで辛うじて防ぎきった】

ｺｳ「ぐぅ！ ……結構キツイですねぇ！」
ｵﾂ「ふむ、さっきのでエネルギーが残り半分切りました。これから先、気をつけて戦闘してくださいね」
ｺｳ「……いや、気を付けろってどうやって……」

>>393
(遅くなりましたが誕生日おめです

>>434
【オーブ付近海中を高速移動中】

[敵機確認。前回交戦したYF-19カスタム。]

…落とす！

【数秒だけ浮上し、ハイマニューバ･ミサイルを全弾発射】

…落とせなくても、誰かがやってくれるだろう…こっちの敵は…不沈艦と連合艦だ！

【海中移動で離脱。目標は先ず連合艦隊】

【オーブ海上】

黒麒麟…大丈夫か？

『…………』

…やっぱりわかんねえや………
無理させちまったな…すまない

『………』

…この世界…俺達の世界…か………

『…』

龍、虎、亀は来た…あとは鳥だけか…

亀は…離れてるがな……

【ぷかぷか浮いてる轟・豪爪皇】

>>435
オツさん、コウさん、ありがとう！

（工場内に入る。）


八紘さん！何処ですか！いるなら返事してください！

>>438
(･････血が流れすぎた････もう･･･眼が見えない･･･)

眼が････見えな･･･くなろうが、何･･･だろ･･･うが･･･････緑香ぁぁ････愛してるぞぉ････ガハァッ

>>439
……！

八紘さん！

（！？破片と鉄パイプが刺さってる…急いで処置しないと！）

八紘さん！しっかりして下さい！

>>437
烈、大丈夫か？
今回収してやるからな！

(烈と黒麒麟を回収する)

うぁ……重体だなこれ……………美樹、少しでもおかしな真似したら即殺すからな。

>>422
逃げようとするのですか！逃がしはしませんよ！
（アークエンジェルにエネルギー弾を放つ）
マリュー「ここでやられるわけには・・・」
（エネルギー弾はアークエンジェルの前で反射する）
マリュー「カガリ・・・さん」

カガリ「ここでアークエンジェルを沈めるわけにはいかない！」

アカツキ・・・この国の守り神の登場ですか。しかし私とあなたとでは相性が最悪ですね。

カガリ「なに！」

だって私の機体は接近戦ですもの
（クナイを投げる）

カガリ「こんな物！」
（簡単に避ける）

あら避けてよかったのですか？後ろのマスドライバー制御施設に直撃ですよ。

（マスドライバー制御施設破壊）

夢かぁ････?
いや、傷が････疼く･････
本当に････緑香ぁ････良かったぁ････最後に緑香に逢えて･････
緑香ぁぁぁゲハァッゲハァッ･････大好きだよ･････

>>443
…私も…貴方の事大好きです。

だから…死んじゃ駄目ですよ？今手当てしますから。


（破片は深く刺さってない。…問題はパイプ…とりあえず血が出ないようにしないと。やっぱり貧血の症状出てるし…）

八紘さん、薬飲めます？

>>441

「…美樹？なんで美樹が………」

うるさい…

「チャンスだろ…」

そんな格好のあんたを殺してもつまんないの…だから…

「だから？」

………早く治してよね…そしたら殺してやるから…

「サンキュ…なら…ケガが治ったら決着をつけよう…」

【烈のベルトを美樹に渡す】

「持っとけ…黒麒麟や豪牙皇達を頼んだぞ…」

預かっとくわ…

「ミラージュ…後は任した…（気絶）」

………

>>432
……実は目を瞑っていただけとは、とてもじゃありませんが言えないですね。
……それにしても……暖かかったです。


>>445
……何でか知らないですがモツまで乗ってるですよ。
しかも泥棒猫と何だか知り合いっぽいです。

…………そういえば、何処となく似ているですね。

>>445
応急処置はすんだ……。
しばらくは大丈夫だな………。

美樹『…………』
心配そうな顔をするな、こいつは助かる。
美樹『心配なんかしてないもん………』
ふ……………
美樹『なによ……』
いや別に……。
さ、帝国に帰るぞ。
一応お前は捕虜扱いだ。
美樹『……わかってる…………』


(エスカフローネ、大竜王、帝国に向け発進)

>>444
薬･････、う〜ん････喉に血が････溜まってるみたいで････飲みづらいかな〜･････なんちゃって･････

>>448
（喉に血が溜まってるってどういう状況…？なんにせよ、飲みにくいんだよね……でも流石に…気も送れるけど…そもそもこういう事は私からするものじゃ……って、そんなこと考えてる場合じゃない！）


…………。

（薬と水を自分の口に含めた後、八紘さんに口付けて口移しで薬を飲ませる。）

･････････････････････････････････････････････････････!?

傷口から盛大に血が吹き出す

！？

（唇を離す）

な…止血した…のに…
八…紘さん…ひっく…死んじゃ…駄目です！


（血を浴びて血まみれになり、泣きながらも治療をする。）

ｺｳ「全く……何かここの地下に最優先で破壊するような物でもあるんですか！？」
ｵﾂ「……と言うよりも、僕達が目立ちすぎてる性の様な気が……」
ｺｳ「……いや、だって緑香さんが目的を達成するまで動けませんし」

【リヴァイアサン、工場に迫り来る戦闘獣やらﾒｶｻﾞｳﾙｽやらﾊﾆﾜ幻人やらを片っ端からミサイルで破壊していく】

ｺｳ「しかし、これで八卦ロボにまで来られたら余裕で死ねましたねぇ！」
ｵﾂ「確かに……何の事情の変化が有ったかは解りませんが、早々に引き上げてくれて助かりましたね」
ｺｳ「全くです……って、何か大物が来ましたよ！？」
ｵﾂ「……なんとも奇妙奇天烈な……四面四顔壺型戦艦？」

ﾊﾞｰﾀﾞﾗｰ『ははははは！ 中々やるではないか機械の龍ｙ(ｽﾞｶﾞｰﾝ!)ぐぁ！』

【リヴァイアサンは、バーダラーが何か言おうとする前にビーム砲で攻撃した】

ﾊﾞｰﾀﾞﾗｰ『き、貴様！ 人が喋っている時に攻撃するとは何事か！？』

ｺｳ「こっちにはそんな余裕ありません！」
ｵﾂ「テンペスト、フルチャージ。……時間が惜しいので、さっさと落とさせていただきます」

【リヴァイアサンから放たれた反陽子砲『テンペスト』が万能要塞ミケロスを飲み込んでいく】

ﾊﾞｰﾀﾞﾗｰ『ぐあぁぁぁぁぁぁぁ…………！』

【ミケロスはそのまま爆砕した】

ｺｳ「全く、鬱陶しい事この上ないですね！」
ｵﾂ「反陽子リフレクター停止、再起動まで残り273秒。エネルギー残量23％にまで低下……いよいよ死神が見えてきましたね」
ｺｳ「……緑香さん、まだ来ませんかねぇ。このままですとちょっと保ちそうに無いですよ」

>>451
八………大丈夫か？

む………これは！
(念話開始)
緑香、聞こえるか！
今お前を通じて状況を見ているがその状態は危険だ！
いいか、俺の言う通りに手当てをしろ！
俺が行くまでもたせとけ！

(治療の仕方を教える)

十分……いや、五分でいい！
生きてろ、八！

････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････イィィィィィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!

勢い良く飛び上がり、

かぁぁぁぁぁぁぁぁぁんぜん、ふぅかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつっ!!!!!
緑香ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

緑香にキスを仕返す

八紘の気力110→気力180

>>454
…………限界突破をさらに限界突破した！？


……はっ！ あんまりと言えばあんまりな事に思わず飛び起きてしまったですよ。

>>454
！
は？復活？

……八、シシオウブレードを納めろ。
気力限界突破しすぎしすぎ…

>>454
んっ…！

（抵抗するが、すぐにやめる）

(表記されないけど、気力180はありますよ)

緑香から唇を離し、抱きかかえる。
腹部からまた軽く出血し、血の池が広がる。

シシオウブレードォォ？ＨＡＨＡＨＡ、今すぐ緑香を犯すわけないだろぉ!!
緑香、怖かったら逃げていいぞぉ!!

人造エヴォリュダー能力全解放

>>459
ガスッ！
(いつの間にか到着、八を殴る)

はいはい、帰りますよー
(八をひきずっていく)

…ホタテ




………何が起きてんだ？

美樹「黙って寝とけっ！」

一発芸･･････THE･･･BODY(死体)


師匠････俺、死んじゃいますよ･･････

>>461
……えっと……、


八紘さん、死に掛けました。
緑香さん、助けに行きました。
八紘さん、血が止まりません。
緑香さん、薬を飲ませようとしました。
八紘さん、薬が上手く飲めません。
緑香さん、薬を口移しで飲ませました。

八紘さん、薬とか多分関係なく完全復活しました。


……簡単に言えばこんな所です。
……さ、ゆっくり休むですよ、モツ。

【帝国リクセント本部】

暁ー、再生カプセル二名様ごあんなーい。

美樹はこっちね。
あ、捕虜っつっても監視だけだから。


螢、ついてこれるか？
なんならだっこするが(笑)

ちょ…ミラージュさん！

八紘さんまだ血がでてますから、引きずっちゃ駄目です！！

>>464
あ、おねーさん達は今ここには居ないですよ。

……誰か！ 八紘さんとモツを再生カプセルへ！

海兵隊「「「「了解！」」」」

【八紘さんと烈さんは海兵隊に抱え挙げられた】


……ミラージュ、ではお願いするです（///）。

>>466
ほいほい♪
(螢を抱き上げる)
美樹『………じー』

ん？

美樹『……ぷい』

？……ここだ。
とりあえず何かあったら警備兵を呼べ。
脱出しようとしたら…………これだ。
(ムチ)

お仕置きが嫌ならおとなしくすることだ。
じゃ、あとは頼んだ。

警備兵『はっ！』





螢……なにする？

>>467
そうですねぇ……って、
良く考えたらまだオーブ進攻の途中じゃないですか！
ミラージュ、今すぐ戻るですよ！

【螢、ミラージュの腕から飛び降りると、ｴｽｶﾌﾛｰﾈ･ﾘﾊﾞｰｽの所へと走っていく】

>>453-468

ｺｳ「……ねえ、僕達盛大に忘れ去られていないかい？」
ｵﾂ「まあ、気のせいじゃないでしょう」
ｺｳ「……ねえ、帰って不貞寝しても良いかい？」
ｵﾂ「そういう訳にも行かないでしょう。……まあ、どっちにしろ、もうここに留まる理由はありませんね」
ｺｳ「……そうですね。では皆様方、僕達はこれにて失礼させていただきますよ」

【ｺｳの言葉と共に、リヴァイアサンは遥か超高空へと上昇して行った】

>>468
そうでした！すぐ戻りましょう！

（思えばヴリトラの中にシンリョク置いてきちゃった…）

>>468
しまったぁ！
よし、すぐに戻るぞ！
大竜王はエスカフローネにつけたままでいい！
こいつを使う！

旧 ザ ク で 出 る ！

(ＰＣの方、アクセス規制かかっちまったぜorz)

ほらほら！壊れろ！
(次々とオーブを破壊していく)

>>471
そ、そんな命知らずな……！

（あれ？ これ……　ボ　ル　ジ　ャ　ー　ノ　ン　(ｷﾞｬﾊﾞﾝ機)　じゃないですか！？）

……と、とにかく旧ザクでは空を飛べません！
せめてこれの強化パーツを装着して下さい！


つ ミノフスキードライブ

>>471、>>473
第十七格納庫に私が昔使ってたＺ�U（グリーンカラー）ありますのでそれ使ってもいいですよ。

>>473
サンキュ！
俺の心配はいいぜ！
だってこれ、旧ザクの皮を被った………









大 雷 鳳 だ か ら ！

さて・・・・リクセントからどしどし機体が来てるな・・・・今が引き際か、はたまた・・・
〔引く訳にも行かないでしょ、オーブを取られるわけにはいかないし。それに〕
リリィか？しかもそれにってなんだ？
〔反応弾は撃ち落されるし大量のミサイルに狙われるしもー最悪！！報復しないと気がすまない！！〕
・・・・さいですか・・・サレオスはドンドン破壊作業に入ってるし・・・引く訳にはいかんか・・・
サレオスにも通信を入れておくか

〔サレオス、レスターだ。帝国軍がまた来る。逃げるなら今のうちだぜ〕

>>475

…サイズ的に無理が………

ってか私が乗る！

私達の機体の元
伝説のダイナミック・ゼネラル・ガーディアン
その三号機…乗ってみたい！

>>477
仕方ないなぁ………。



なら俺は………


ボールで………


いや、ジガンスクード・ガドゥに乗る

>>475
……その擬装に何の意味があるんですか！？


>>477-478
……って、何時の間に出てきたですか！？
ミラージュもそれで良いですか！



……ううう、螢は本来突っ込みキャラじゃないですのに……まあ良いです。
さて、大竜王の構造からして、ここをこうしてチョチョイのチョイと……。

うし！ エスカフローネ、竜形態に変形です！

【エスカフローネ、合体している大竜王ごと巨大な竜形態に変形】

でゅふふふふ！
これぞ急ごしらえの突貫品、エスカフローネ・カイゼルドラッケンフォームです！
……長いからEKDFと呼ぶですか。

さあ、オーブへと出発ですよ！

【EKDFはオーブへ向かって飛び立った】

>>478 >>479

ありがと

じゃあ…いくよ〜！

ダイナミック・ライトニング・オーバー！はっしん！

ぺちゃ（螢）遅れないでよね〜っ！

烈君、妹と仲直りできたかい？
少しの間一緒に居たけど、とても良い妹さんだったよ〜
「ツンツン系妹」キャラって、良い目の保養になったよ

チッアークエンジェルには逃げれましたか・・・まあ、いいでしょう。
姫。あなたをアークエンジェルに送り届けて上げますよ。

カガリ「どういうつもりだ！何が目的だ！」

別にどうこうするつもりはありません。あなたを送り届けないと弟さんや恋人に恨まれますからね。
さ、つべこべ言わずに行きますよ。

（アークエンジェルの前にワープする）

またお会いしましょう。お姫様。

あとはλさんがどう出るかです。

〔 オーブ上空15000mにて 〕

ｺｳ「さて、現状はどんな感じですか？」
ｵﾂ「連邦軍……否、ﾌﾞﾙｰｺｽﾓｽ軍、損耗率85％……最早、戦闘継続能力は持たず。
　　 ザフト軍、損耗率49％……残存兵力は撤退を開始。
　　 オーブ軍、損耗率不明……未だに姿を見せていないのが不気味ではありますね。
　　 地下帝国勢、損耗率93％……ここで死ぬ気なのかな？
　　 鉄甲龍、損耗無し……戦闘開始早々に何らかの理由で戦線を撤退。
　　 所属不明部隊(ｼｬﾄﾞｳﾐﾗｰ)、損耗率33％……ただし、主戦力は未だに戦闘継続能力を失っていない。
　　 最後に、ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙとｴﾀｰﾅﾙ、行動不能者が多数……ただし何れも殲滅には至らず。どうやら逃げ切ったみたいだね」
ｺｳ「帝国の損耗は？」
ｵﾂ「おっと、忘れてた。帝国軍の損耗率は45％……結構やられたね。まあ、パイロットは幸い全員無事みたいだけど」
ｺｳ「それは良かったですね」

>>482
ｺｳ「……ふーん、部長さんカガリ君を逃がしましたか」
ｵﾂ「ま、想定の範囲内ですね。さて、そろそろ本来の目的の準備をしましょうか」
ｺｳ「了解」

ジガンスクードガドゥ！
全域斉射！
(ビーム、ガトリング、ミサイル、ビットの全域攻撃)

……ふう、ようやく到着したですか。
さあ、焼き払ってあげるですよ。
エネルギーバイパス調整及びエンジン出力調整……コンプリート！

食らいなさい！
メガフレアブレス……発射！！

【EKDFの口から数個の巨大な火球が吐き出される】

>>481

…ツンツン妹系………ねぇ…

仲良くは…なれないと思う………

あいつがこの世界も選んで、別の選択肢を見つけられば…

かわりに仲良くしてくれよ

うりゃうりゃうりゃうりゃ！

ん……？
あれは………

妹『お兄ちゃん……こわいよ…』
兄『大丈夫、大丈夫だよ！』
スガァァン
兄『ひっ……』
妹『きゃぁぁ！』

げぇっ！
民間人だとぉ！
く……民間人だけは巻き込むわけには……。

(兄妹の近くに着陸)

兄『うわぁぁぁ！』
大丈夫か！はやくこっちへ！
妹『ひ……』
兄『来るな、来るな！』
あぶないだろ！避難するぞ！
……な、しまった……………！

兵士『帝国だ！帝国の機体を発見！』
く………！

兵士『死ねぇ！』
民間人がいるだろうがぁぁ！

(防御)

ジェネレーターに……しま…

(ジガンスクード爆発)

>>487
……なっ！
ミラージュ！！

……貴様等、邪魔をするな！！

【攻撃を仕掛けるムラマサ3機を一瞬で消し炭に変える】

……ミラージュ、今行くですよ！！

【EKDF、ミラージュの元へと一直線に飛翔する】

【海中】

…連合艦隊は撤退を開始したか…

[スーパーキャビテーティング魚雷も弾切れです。十分落としましたし、一旦後退しません？]

これを装備してると陸戦も困難だしな…撤退する

【ヴァル、撤退】

…にしても、オーブ軍は何をしているんだ？

[サーチかけてるんですけど…敵同士の相殺を狙って高みの見物でしょうか？]

…かもな…にしても早めに戻ったほうが良さそうだ

>>486
仲良くするって点なら任せてもらうけど、
一応俺さぁ、彼女に忠誠誓った身だからさ、もし烈君が彼女を殺すって事になったらさ、
出来ればやりたくないんだけど、






俺が君を殺すから

来たか・・・リリィはあっちを頼む、俺はこっちをやる
〔了解〕

さてと・・・ん？（>>487の大爆発を見る）
爆発！？パイロットは・・・生きてるのか！？（大破したジガンスクードへ近づく）
帝国機の反応があるが・・・行き過ぎてくれるとは考えられないな・・・ともかくいくっきゃない！

>>488
ナレ：螢が爆発地点についたときには機体の残骸と共にたたずむ兄妹がいた。

妹『あの人………』
兄『ああ……俺たちを守って……』



(サプライズがあるんでちょっと我慢してね)