【夏季限定】ペニスの甲児様【クールビズ】

ようするにそれなりに辛かった去年の夏も今思えば良い思い出になってるのと同じで
幼少時代の夏も今じゃいい思い出でも当時ではそうは感じてなかったのかもしれない、ってこと。

思い出は美化されるものだってこと―――


―――でもなく、なんというかそんなに楽しいとは思えない今の夏も
もっと大人になった頃にはそれすらも良い思い出になってるのかもしれない。
今、自分は後々良い思い出になるのかもしれない夏の日々を生きているのかもしれない。

だから今のこの夏を精一杯満喫しましょう。
そういうこと。

同意だが、言い回しがキモい…

ごめんなさいなんかポエミーな流れだったからつい………

夏に買ったα外伝で髭ルートかＸルートを選ぶか
ザブングルルートにいくかずっと悩んでた・・・

キモいキモくないとかは置いといてそれなりにいい流れできての>>33みたいなレスの方が白ける。

夏休みも折り返し地点を過ぎましたが

糞スレだと思って開いたら良スレだから困る

>>21
全俺が泣いた

思い出が無い

>>39
違う意味で泣いた

スレタイ見て衝動的に開いたけど、ここは人が素直になれる良いスレですね。

夏休みとはちょっと違うけど、>>21や>>32を見て幻想水滸伝�Uのあるキャラが
「生きていく中で色々な人との出会いと別れがあるから、
　その“人”と一緒にいる時間を大切にして欲しい」
みたいなことを言っていたのを思い出した。
その二つのレスだけじゃなくここのレス全部見てると、時間って大切なんだな、と思うよ。

小学生時代はずっと田舎のおばあちゃんの家に行ってて
中学生になる頃には行かなくなって、高校生になる頃にはいつの間にかおばあちゃんはこの世にいなくなってた。
小学生時代から飼ってた犬が死んじゃったのも一昨年の夏だったかな。

「魂」とかいう存在があるのかは分からないし
輪廻転生とかいう言葉にあるように、死んでもまた別の生命に生まれ変わったりするのかもしれない。

だけどもし魂の存在があったのだとしても、この世には気の遠くなるほどの生命と魂がある。
そして生命の歴史は何億年以上前から続き、これからも半永久的に繰り返されていく。

そんな中で、もし死んでも何時か生まれ変わることができるのだとしても
自分の魂が田舎のおばあちゃんや昔飼ってた犬の魂と同じ時代に生まれ、その上で関わりをもつことができることは
もう永遠にないんだろうな。

たとえこの出会いが何万とあるうちの一つでしかなかったのだとしても、今の僕にはかけがえのない思い出。
たくさんの思い出をありがとう。

コピペ？じゃなかったらいい話。

>>42
その大切な時間を、この板の住人の大半は無駄に過ごしている現実…。

無駄だったかどうかは……本人が振り返らなきゃわからんものさ

ではいい感じにまとまったところで夏の思い出話に戻りましょうか。

>>21
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
全銀河系が（ry

久しぶりに実家に帰ったら従姉妹がすごく綺麗な女の子になってた高校時代のお盆

ああまた小学生のノリでプール行ってはしゃいでスライダーとかしてえなあ。
今じゃ裸にコンプレックスあるし若者の遊び的なノリで行きたくないし。

>>49何歳？

>>48
ヒント　『フラグ』

>>50
２０代半ば

夢を諦め、学校中退して友達さえも捨てて引きこもりになった俺。
二年経って再会した友達達の
「それでも友達だ」
って台詞はかなりジ〜ンときた。

あ、夏関係ねぇや。

夏の思い出
女に振られた以外特に思い出がない今日この頃

何年前になるのか、ＦかＦ完結編の出た年。
長期出張で出先でサターン買ったのを覚えてる。

一担当者が何とかできるレベルを超えたアレな仕事をしていたな。
夜遅くに帰ってきてビジネスホテルのＴＶにつなげてプレイするも、ポセイダル軍の
名前ありパイロットに攻撃が当てられず。リセットを繰り返して、なにやってんだろな
俺、と思った・・・、確か夏だったと思う。

夏か…そういや去年は文化祭に向けてバンドの練習してたな。
楽しかったよ。皆で連携出来てると思ってた。本番も上手く行くと思ってた。
けど、やっぱり人間って分からんよ。俺もうかれ過ぎて盲目になってた。
あれだけ張り切ってたメインボーカルがMCをやりやがらねえ。
誤魔化すようにお茶飲んでた。もうそいつの事を屑だと断言出来た。
今は目が覚めてる。幸い代わりに入った奴が信用に値する人間で、実績もある。
だから、今年こそは成功させる為に頑張る。夏ももう少しだしね。


以上、中二病患者の受験生の戯言でした

去年の夏は大学受験勉強で大変でした
サルファやったのは今年の３月

今年の夏受験生なのにゲームざんまいでまいにちをむかえていた。昨日、模擬試験にいってみると中学の時の友達が・・・模擬のあと一緒にマックで語り合ってると　　　　　　　　　　話が全然あわなく、競馬がたたかれてあせる気持ちのようになった

消防の頃の夏休みだったかな

伊勢に家族旅行に行ったんだ。
親父に会うのが一年振り、母親と弟達に会うのが三年振り。
何かすごく違和感があったな
かなり経った今でもいい思い出にはならない…むしろ封印したい記憶しかない旅

色々あってさ。親父が俺達を先に帰したんだ
その後すぐに親父、事故ったんだ。

死にはしなかったさ…入院する様な怪我さえしなかった

その時、助手席に女の人が居ただけ

それ以来、母親と弟達には会ってないな
もともと俺は連れ子だったし

今では実家に帰ると違う母親が迎えてくれる。
あの時の人かは知らないけれど

なんっか凄いな………


っちゅうかだなっ、もっとこう、輝かしい思い出を語ろうよう。
プールの監視員のバイトして幼女の体触り放題とかそんなんじゃなく、もっと純真な頃のさ。

夏の思い出ねぇ・・・

俺ん家は飲み屋街の真ん中にある小さな酒屋で小中高と春、夏、冬休みは家の手伝いばっかしてた・・・



いや・・・させられてた

だから、学生時代はクリスマスは疎かプールにすら行った記憶がほとんどない

あれ？・・・おかしいな・・・涙で霞んで前が見えないや(T_T)

夏が来れば思い出す･･･
夏休みラスト三日で泣きながら宿題片付けた小中高校時代

僕はエリートだから、早くも夏休み終了四日前から宿題やってたよ

夏の思い出かあ……


昭和臭すごいけど、小学校の夏休みのある日、夜中にふと目が覚めたんだ(別に怪談話じゃないから安心しる)
なぜか、すぐに意識が覚醒して布団から出たんだ。
窓から夜風が入ってすぅっと涼しくなってさ、そしたらいきなり俺は家の裏山に行こうと思ったんだ。
凄まじい衝動だった。
親が起きようが起きまいが気にせず、どたどたと裏山に走った。

暗い山のなか、懐中電灯一つで道無き道を進んで、なんとか頂上にたどり着いたんだ。
そこで疲れちゃった俺は近くのあった木に背をあずけて眠っちゃったんだ。

眠りながら、なにやってるんだろう?とか考えてると、また直ぐに目が覚めた。
もう少し周囲が明るくなりはじめたころだった。
背伸びしようと手を伸ばすと、なにかが手に当たった。
見ると、それは蝉だったんだ。
それもちょうど脱皮する瞬間の。
背中が割れ、中から白い物体が出てきた。
俺はただそれをじっと見つめたんだ。
しばらくすると、羽が乾いたのか、蝉はばっと飛んでった。
ちょうど日が昇り始めてて、いけね、帰んないとって思って急いで帰った。


きり悪いなあ。すまん、田舎者すぎるな、俺orz
何が言いたかったかって、その蝉が脱皮してからが感動的だったんだよ。
幼心に、本当にアレが抜け殻だったんだなってさ

スレの趣旨にあわんかったか…

いや、オレは蝶のとこ感動しました。

いや、蝉な

>>60
それは純真じゃないか
己の欲望に

初めていかがわしい店に行った。昨日。
これも後に夏の思い出になるのでしょう。

あげ

夏が来れば思い出す
遙かな尾瀬、遠い空
水芭蕉の花が咲いている、夢見て咲いている水のほとり。
夏が来れば思い出す
遙かな尾瀬、遠い空

午前中に塾に行って帰ったらＦＦ�Wの小学生時代の夏は歴代ベスト３に入るな

終わらない季節（なつ）がまだ胸にあるよ Lasting dream 目の前の季節は過ぎても・・・

一夏の終わりage

友達と飲んだ次の日の朝、何故か一升瓶にチ〇ポ突っ込んで寝てた大学の夏休み。

随分細いな

いよいよ夏も終わりか…

始まったばかりさ…俺たちの夏はよ

>>74
一升瓶が尻にささってたことなら…ねーよ

夏は終わり、ひっそりとスレは落ちて逝く。
僕達の思い出をのせて

どうせだから、ね。
本当にいいスレだった。
また来年の夏みんなに出会えるその日まで･･･

キスしてグッバイ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129372503/

*おきなさい　わたしの　かわいい　こうじ
　きょうは　おまえの　１６さいの　たんじょうび
　おしろで　おうさまが　まっています
　きょうのために　おまえは　そだててきたのですよ