1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:33:33 ID:EHInhezR
2かもね
3 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:34:25 ID:pE332Tr4
4 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:34:41 ID:2wAEhQTR
5 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:41:45 ID:B6DH68ia
ごひ「ここならば子供に悪影響なあの二人も現れないな」
鉄也「はたしてそうかな?」
ごひ「!?全裸だとっ!」
クスハ「一応は全裸スレからの分岐だから私たちだっているのよ?」
イルイ「クスハさんなんで裸なの?」
クスハ「イルイちゃんも全裸になれば…」
ごひ「出てけ!てめぇら出てけ!」
6 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:41:55 ID:hrf0VuBj
更にキャラ追加
ラトゥーニ いつの間にか増えていた、ごひにつきまとう幼女。ごひの呼び方は「お兄ちゃん」。
マイ いつの間にか増えていた、ごひにつきまとう幼女(?)。ごひの呼び方はやはり「お兄ちゃん」。
シュバルツ 全裸、盗撮、強姦など、猥褻行為は全てこなす変態野郎。ボルフォッグを脅迫し、下僕にしている。
7 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:46:32 ID:pE332Tr4
とりあえず初めてこのスレ見た人のために前スレから何本かピックアップしてみる
300 :ごひと幼女とクワトロと1:2006/07/27(木) 21:01:54 ID:BILosl+1
勝手に
>>282の続きを書くのも私だ
ブライト「何、また部屋を変えて欲しい?」
ごひ「ああ…」
ブライト「だが、何回も部屋を変えるなんていうのは…」
ごひ「なんだと!?男児はなまじ力が強い分、手加減なしでひっぱってくるんだぞ!!!
まだ女児のほうが楽だ!!!
このままでは一週間で金竜のような頭になってしまうわっ!!!」
ブライト「わ、わかった。だがこれ以上変えるのも面倒なんで834号室に戻すだけでいいか?」
ごひ「む…まぁ女児ならまだ引き剥がしたりできるから楽か…」
4日後
ごひ「プルよ、髪は私の命だ」
プル「うん」
ごひ「だから二度と髪を引っ張らないでくれ」
プル「わかった!そんなことよりごひさんおままごとしようよ!」
イルイ「私もおままごとやる!」
ごひ(本当にわかったのか?)
8 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:47:49 ID:pE332Tr4
301 :ごひと幼女とクワトロと2:2006/07/27(木) 21:09:09 ID:BILosl+1
プル「じゃあごひさんはパパで私がママでイルイちゃんは長女ね」
イルイ「わかった」
アスカ「私の役は無いのね…」
プル「じゃあアスカちゃんは次女!」
プロ「じゃあ俺は戦闘のプロだな」
ごひ「!?」
そのころ扉の外
クワトロ「う…羨ましいぞごひめ!幼女たちとおままごとだなんて!」
カトル「あれ?クワトロさん扉に耳あてて何してるんですか」
クワトロ「!?べ…べつにやましいことなんかしてないぞ!断じてしてないぞ!」
カトル「もしもしブライト艦長、クワトロさんがプルちゃんたちの部屋の前で変体行為してます」
クワトロ「ちょwwwwカトルくん!何言ってるの!?」
シンジ「そういえば最近クワトロさん見ませんね」
カトル「あの人なら今独房にブチこまれてるよ」
302 :ごひと幼女とクワトロと3:2006/07/27(木) 21:16:53 ID:BILosl+1
そいてさらに3日後
クワトロ「ちくしょう、まさか独房の中にブリットがいたとはな
あやうくあっちの世界に行ってしまうところであった
それにしてもなぜごひは幼女にあそこまで好かれているのだ?
…わかったぞ!ごひはイルイたんたちを脅迫し、なんらかの手で逆らえないようにしたに違いない!
イルイたんにプルたん!今助けにいくぞォォォォ!」
プル「ごひさん!大変なの!」
ごひ「どうしたプル?」
プル「イルイちゃんがロリコングラサンに連れ去られちゃった!」
ごひ「なんだと!?」
プロ「そいつは一大事だ!」
ごひ「お前いつのまに俺の隣に!?」
クワトロ「さぁイルイたん!ごひにかけられた催眠術を私が解いてあげようグヘヘヘ」
イルイ「きゃあ!さわらないで!」
???「その汚い手を離すんだロリコングラサン!」
クワトロ「誰だ!?」
9 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:48:24 ID:pE332Tr4
303 :ごひと幼女とクワトロと4:2006/07/27(木) 21:28:25 ID:BILosl+1
ごひ「ごひだ!!イルイを助けにきた」
イルイ「ごひさん!!」
クワトロ「ええぃこの若ハゲが!いけわが手下たちよ!」
ラウル「イー!」
ブンタ「イー!」
カツ「イー!」
プロ「おっとそうはさせないぜ、マジンガァーブレードォ!」
ズボ
ラウル「うほっ!」
ズボボ
ブンタ「うほっ!」
ぺたんぺたんぺたん
カツ「ぬふぅ!」
クワトロ「ええぃ役立たずめ!ここは逃げる!」
ごひ「逃がすか、真・流星胡蝶剣!!」
クワトロ「それサイサイシーのわz…ぐばはぁ!!」
ごひ「大丈夫だったかイルイ?」
イルイ「ありがとうごひさん」
ごひ「当然のことをしたまでさ、礼などいらな…」
ちゅっ
ごひ「…!!な…何をするっ!?」
イルイ「てへへ、照れてるごひさんかわいいw」
プロ「やれやれ女ってのは魔性の生き物だぜ」
END
シンジ「最近またクワトロさん見ませんね」
カトル「あの人なら今ブリットさんに調教されてるよ」
10 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:49:23 ID:pE332Tr4
380 :ごひと幼女と格闘技大会 :2006/07/29(土) 21:48:04 ID:BiBH+N5Y
ごひ「最近はムゲとミケーネが対立しだしたおかげで戦闘が少ないな…」
イルイ「ねぇお兄ちゃんコレ見て」
ごひ「ん?なんだこのチラシは…ってかお兄ちゃん言うな」
-----第一回 αナンバーズ天下一武道会-----
あなたも出場してみませんか?
優勝者にはブライト艦長から可能な範囲で望みを叶えてもらえる権利が渡されます
αナンバーズの一員なら誰でも参加できます
----------------------------------------
ごひ「ほう、で何が言いたい?」
イルイ「あのね、叶えてほしいことがあるけど私じゃ優勝できないと思うから…
だからお兄ちゃんに出場してほしいの!」
ごひ「お兄ちゃん言うな!まぁ最近は戦闘とかもないからトレーニングにはもってこいか」
イルイ「じゃあ出てくれるのね!?今から出場登録してくるね〜!」ダッ
ごひ「ちょ、まだ出場するとは一言も…まぁいいか」
しかし優勝を狙うのは彼らだけではなかった
シンジ「優勝して鉄也さんとクスハさんに服の着用を義務づけよう…」
鉄也「おもしろそうだから参加してみるか」ヒタヒタヒタ
クスハ「優勝したらシンジくんと…w」
ブリット「優勝したらシンジくんを…w」
クワトロ「イルイたんを妻にするぞォ!」
カツ「出番ほしい」
ヒイロ「………」
381 :ごひと幼女と格闘技大会2:2006/07/29(土) 22:10:26 ID:BiBH+N5Y
大会当日
司会ディアッカ「さていよいよこの日が来ました!
本日αナンバーズで誰が一番グゥレイトォ!か決まるのです!」
解説小介「今日の大会のルールですが、緊急戦闘などに支障がおきないように
相手のお腹につけた紙風船を割ったら勝ちということになります」
ディアッカ「ショボイなんて言うなよ?風船割るためなら何したっていいんだぜ?」
小介「まぁケガさえなければいいのですが…それでは最初の大戦はごひVSファンリー!」
ファンリー「降参するなら今のうちだ」
ごひ「悪いがその気はない」
ディアッカ「それではレディ…グゥレイトォ!」
ファンリー「我が拳法を見よ!…って居ない!?」
トントン
ごひ「後ろだ」
ファンリー「何っ!?」
パンッ
ディアッカ「おっと!もう決着がつきました!勝者はごひだぁぁぁ!!」
小介「さすが中国拳法の強者ですね」
その後もどんどんとごひは勝ち進んでいった(ちなみにカツは一回戦でシンジに負けた)
第二回戦
シンジ「なんで僕だけ不幸な目にあうんだよォォォ!!!」
ごひ「だったら鉄也から離れろっ!」パンッ
第三回戦
ブリット「どうだい張五飛?このシシオウブレードをしゃぶっt」
ごひ「久しぶりに名前を呼ばれて嬉しいが却下!」パンッ
第四回戦
クワトロ「イルイよこせェェェェェ!」
ごひ「この変質者が!」パンッ
そして第五回戦、ついにあの男が現れた
ごひ「お、お前は…!」
鉄也「さぁ男同士、セイセイ堂々と勝負しようじゃないか」
11 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:49:26 ID:cAGGzxbo
12 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:51:56 ID:pE332Tr4
383 :ごひと幼女と格闘技大会2:2006/07/29(土) 22:24:19 ID:BiBH+N5Y
ごひ「ハァハァ…クッ!(ダメだ、この男を前にすると昔の記憶が思い出されて呼吸がままならない!)」
鉄也「どうした、顔色が悪いぞ?」
ごひ「う…うるさい!(まだ俺は鉄也の呪縛から逃れられていないということか!)」
ディアッカ「それでは第五回戦!レディ…グゥレイトォ!」
鉄也「くらえマジンガーブレード!」ムクムクムク
ごひ「クッ!」スカッ
ディアッカ「おっとォ、鉄也選手のマジンガーブレードが伸びたァ!これはグゥレイトだぜ!」
小介「そしてそれをギリギリながらも回避したごひさんもスゴイですね」
ごひ「クソッ!実力は鉄也のほうが上か…」
鉄也「どうした?全力をだせ」
ごひ「こうなったらイチかバチかだ!」ビュゥッ!
ディアッカ「おっとォ!ごひ選手が猛スピードで鉄也選手に突進したァ!」
鉄也「そのぐらいのスピードじゃ俺は…いや、ここは大人になるか」
ごひ「!?」
パンッ
ディアッカ「なんとごひ選手が鉄也選手のスピードを上回ったか!?みごと勝利だぁぁぁ!!」
イルイ「さすがお兄ちゃんw」
ごひ「おい鉄也、なぜ防御しなかった」
鉄也「何のことかな?」
ごひ「とぼけるな!お前の実力ならあの程度の攻撃は防げたハz」
鉄也「そんなことはどうでもいい、ただイルイちゃんのために頑張れよ」
ヒタヒタヒタ
ごひ「鉄也…くえない男だ」
384 :ごひと幼女と格闘技大会4:2006/07/29(土) 22:32:57 ID:BiBH+N5Y
選手控え室
ごひ「そろそろ決勝戦か、まさかここまで勝ち残れるとはな…」
コンコン
ごひ「誰だ?」
隼人「隼人だ、お前に忠告しておくことがある」
ごひ「忠告?」
隼人「決勝戦でのお前は負ける」
ごひ「なんだと、そんなに強いヤツが相手なのか!?」
隼人「ああ、俺やヒイロに凱までもがヤツに負けたよ…血をダラダラ流しながらな」
ごひ「ヒイロたちが負けただと!?しかも血だらけで…」
隼人「お前もおそらくは俺らと同じようになるだろうから覚悟はしとけ、じゃあな」
コツコツコツ
ごひ(そんな残虐なヤツが相手だなんて…だがイルイのためにも勝つ!!!)
決勝戦
クスハ「さぁ正々堂々勝負よ!」ブルンブルン
ごひ「な!?全裸だと…!」
13 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 22:54:01 ID:pE332Tr4
385 :ごひと幼女と格闘技大会5:2006/07/29(土) 22:48:18 ID:BiBH+N5Y
クスハ「女だからって容赦はしないでね?」ブルンブルン
ごひ「クッ!(ヒイロたちはこの色香に負けたということか…だがこの張五飛は負けんっ!)」
ディアッカ「それでは決勝戦!レディ…グゥレイトォ!」
ごひ「即効でキメる!男尊女卑ィ!」ビュゥ!
クスハ「!?」
小介「一気に懐に潜り込んだ!?」
ごひ「これで終わりだ!」
ぽよん
クスハ「あんw」
ごひ「なっ!?(この張五飛が胸と紙風船を間違えるとは、ってかやわらかい)」
ブシュゥゥゥ
ディアッカ「おっとぉ!ごひ選手突然鼻血をだして気絶したぁ!」
小介「一体何が起こったのでしょうか?」
ディアッカ「ごひ選手戦闘不能!なので優勝は…クスハだァァァァァ!」
ワーワーワー
ごひ「…ん、ここは?」
イルイ「お兄ちゃん起きた?ここは医務室だよ」
ごひ「お兄ちゃん言うな、そうかあの対戦のあと俺は…」
イルイ「ごめんなさい、私がお兄ちゃんをムリに大会に出場させちゃったせいでこんな…」
ごひ「いや謝るのはこっちのほうだ、願いを叶えられないでゴメンな」
イルイ「お兄ちゃん…ありがとう」
目に涙をためながらごひを見つめるイルイ
ごひ「…お兄ちゃん言うな」
そういいながらイルイを優しく抱き寄せるごひ
鉄也「優勝なんかしなくても、幸せはすぐ側にあった…か」
その様子を暖かく全裸で見守る鉄也
END
ブライト「今日だけシンジくんとクスハくんは二人っきりの同室で寝てくれ」
シンジ「な…なんでですか!?」
ブライト「それがクスハくんの願いだからだ」
14 :
夏厨:2006/08/04(金) 23:23:44 ID:X3ZYFBng
ごひ兄は好きだし、全裸スレ以外でやりたいなら
>>1が頑張ってネタ投下してくれ。
応援してるぞ。
15 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 23:51:16 ID:hrf0VuBj
ブライト「ごひ、イルイ達をピクニックに連れて行ってやってくれ」
ごひ「はぁ!? 何故俺が……というか何でそんなことを!?」
ブライト「彼女達も、度重なる戦いでストレスがたまっているだろう。
溜め込みすぎるのはよくない。だから、自然に連れて行ってやってくれないか」
ごひ「……分かった」
三日後
イルイ「お兄ちゃん、今日はナタクに乗っていくの?」
ごひ「お兄ちゃん言うな! ……ナタクには1人しか乗れないからな、今日は普通の車を使う」
プル「えー、私ナタクに乗りたいよー」
マイ「私も乗りたい」
アベル「何とかなりませんか、お兄様?」
ごひ「お兄様言うな! ともかく、こればかりはどうしようも……」
クワトロ「私の百式に半分乗せていってやろう」
ごひ「…………」
ツカツカツカ……
プルツー「兄様、ナタクに乗るのか?」
ごひ「…………」
クワトロ「ちょっ、ちょっと待……ギャアァァァァ!!」
16 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:06:23 ID:Com+XTC7
結局カトルに無理言って居住ブロックを取り付けてもらい、ナタクで出発
ごひ「地図によると……この辺りか」
プル「お兄ちゃーん、まだ着かないの?」
ごひ「だからお兄ちゃん言うな! ……そう焦らなくても、もう着いたぞ」
プル「うわーい、やったー!」
ごひ「怪我しないように降りろよ」
ラト「うわぁ、広〜い!」
イルイ「奇麗なお花畑……」
プルツー「ああ……奇麗だな……」
アベル「これが本物の地球の自然……」
プル「お兄ちゃん、遊ぼ〜よ!」
ごひ「お兄ちゃん言うな! 連れて帰るぞ!!」
プル「わ〜い逃げろ〜!」
イルイ「逃げろ〜!」
キャッキャッ……
ごひ「フゥ……何で俺がこんな……
(だが……心を休めるのにはいいかもしれんな……そうだろ、ナタク?)」
17 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:11:42 ID:Com+XTC7
ごひ「ZZZ……」
ファサッ
ごひ「……?」
イルイ「あ、起きちゃった?」
ごひ「む……、何だこれは?」
イルイ「お花の冠。プルに教えてもらって作ったの」
ごひ「そうか……済まんな」
イルイ「ううん。……いつもありがと、お兄ちゃん」
ごひ「……お兄ちゃん言うな」
イルイ「てへへ……」
プル「お兄ちゃ〜ん! こっちおいでよ〜!!」
アベル「私達も、まだ色々作ってあるんですよ〜!」
イルイ「行こうよ、お兄ちゃん」
ごひ「……分かった。ただし、もうお兄ちゃんって言うなよ」
イルイ「分かってるよ、お兄ちゃん」
ごひ「むっ……コイツめ!」
イルイ「あはは……」
↓クワトロ
|
|A') <フフフ……今度こそ……
|
18 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:23:52 ID:Com+XTC7
プルツー「兄様、なんでそんなもの(青龍刀)の手入れを?」
ごひ「兄様言うな。……何となく、必要になりそうな気がしてな……」
プル「このサンドイッチ美味しいね♪」
マイ「ああ……これもお兄ちゃんが?」
ごひ「いや、それはカトルが俺に渡した物だ。……てかお兄ちゃん言うな」
イルイ「今度はお兄ちゃんが作ったのも食べたいな」
ごひ「お兄ちゃん言うな! ……食べ終わったら帰るぞ」
ラト「は〜い」
プル「プルはもうちょっといたかったなぁ……」
プルツー「わがまま言うな。兄様も忙しいんだから」
木陰
クワトロ「(フフフ……今だッ!)
ハァイ彼女達、オジサンと一緒に――」
サクッ
ラト「……何で青龍刀投げたの?」
ごひ「奴の気配がした……」
マイ「ああ、私も分かるような気がする……」
イルイ「ごめんね、お兄ちゃん。私達のために、大事な刀……」
ごひ「お兄ちゃん言うな。 ……どうということはない」
アベル「私達でお小遣い出し合って、新しいのを買いますから……」
ごひ「は!? ……いや、それは流石に困る……
……ともかく、食べ終わったし、帰るぞ。皆、ナタクに乗れ」
イルイ「は〜い、お兄ちゃん」
ごひ「お兄ちゃん言うな!」
19 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:27:00 ID:Com+XTC7
その夜
ごひ(皆、寝たようだな……俺も寝るか)
パラッ
ごひ(ん? 机の上に何か……これは、絵か?)
『お兄ちゃん、今日はありがとう
イルイ、プル、プルツー、アベル、ラトゥーニ、マイ』
ごひ(アイツら……
……フッ、まぁ、たまにはこういうのもいいか……)
20 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:32:35 ID:puf0kG1f
21 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:38:29 ID:VfVmKqYS
リュウセイ「闇竜ちゅわ〜〜〜ん☆」
闇竜「アハハハハ、リュウセイさ〜ん♪」
マイ「お兄ちゃ〜ん♪」
ごひ「お兄ちゃんって言うな!ジュース飲むか」
ライ「く〜〜〜全く情けない!ねぇ大尉──」
アヤ「アムロさん・・・(ポ)」
ライ(俺、もう辞めようかな・・・orz)
22 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:54:47 ID:IVl13X26
>>21 こうして女性に絶望したライは、ガチホモに走りましたとさ。
めでたしめでたし。
23 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 00:59:02 ID:Hukpe63T
24 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 01:02:50 ID:kutUAlwY
たしか、ナタクって、ごひの奥さん(プロトタイプリーオー乗り)の名だったよなぁ?
25 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 01:05:41 ID:i7rY6UaZ
アベル「お兄様〜」
ごひ「何だ?ってかお兄様言うな!」
アベル「将来の夢を作文に書いたから読んでください」
ごひ「しょうがないな…」
私の夢
私の夢は料理とかを覚えて、ごひお兄様の立派なお嫁さんになることです(中略)
ごひ(なんか恥ずかしくも嬉しい気分だな)
(中略)そしてお兄様のいきりたったイチモツを私の泌部にあてがい…
ごひ「ちょっとまて!この後半のは何だ!?」
アベル「そりゃもちろん将来の夢ですよお兄様☆」
ピアデケム「……」
ガシッ
ごひ「な…離せ!」
アベル「それではお兄様のイチモツを拝見させてもらいますわw」
ごひ「アッー!!」
26 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 01:19:31 ID:MSPT43y3
イルイ「お兄ちゃ〜ん」
マイ「お兄ちゃ〜ん」
プル「お兄ちゃ〜ん」
プルツー「お、お兄ちゃん・・・」
アベル「お兄様〜」
アデル「お兄様〜」
ごひ「お兄ちゃんとかお兄様などと呼・・・ってダンディーなヒゲが混じってるぞ!?」
27 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 01:35:19 ID:cL5AJxWJ
イルイ「お兄ちゃ〜ん」
ごひ「お兄ちゃん言うな!」
華「…」
護「華ちゃん、何見てるの?」
華「…ごひお兄ちゃ〜ん」
護「は、華ちゃん!?」
護「…というワケなんだ」
凱「なるほど、ごひが護の嫁さんを吸い寄せていったって事だな」
命「なんかだんだん幼女ホイホイみたいな存在になってるわね、彼」
28 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 02:45:00 ID:bKQoYZTF
アデル「お兄様〜」
ベイト「お兄様〜」
モンシア「お兄様〜」
バニング「お兄様〜」
ごひ「ちょっと待て貴様ら」
不死身の第四小隊「「「「おにいさまぁあはぁ〜〜」」」」
ごひ「ハモるな! イルイ達が怯える!」
29 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 04:52:56 ID:nLJWHQmW
30 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 06:46:58 ID:7vtFB2QL
岡長官「諸君、飛影が抜けた補充員を連れてきた。紹介しよう。…めぐみ」
めぐみ「はい、父上」
岡「めぐみは、私の娘だ。幼少の頃から忍びの極意を叩きこみ、無駄な感情を一切排除している」
ゲルマン「それは素晴らしい」
岡「では、引き続きターゲットA(シンジ)とB(ごひ)の監視任務にあたれ」
ゲルマン「ハッ!!今日はBの監視だ。いくぞ」
めぐみ「ハイ」
ボルフォッグ「ハッ」
ごひ部屋の屋根裏
ゲルマン「あれがターゲットのごひだ」
めぐみ「…(ポッ)」
ボルフォッグ(今確かにポッっていったぞ!!感情ないはずでは!?)
めぐみ(……ごひ様)
31 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 08:52:52 ID:Com+XTC7
ヒイロ「何か手伝うことはあるか?」
ごひ「黙れこのエロゲ中毒!」
ヒイロ 健全・エロ問わず、恋愛シミュレーションゲームが大好き。
リリーナに見つかっては調教されるのはお約束だ。
32 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 08:59:50 ID:VfVmKqYS
華「お兄ちゃ〜ん♪」
ごひ「ま、また増えた〜!」
護「はぁ・・・華ちゃん・・・」
依衣子「護」
護「あ、依衣子さん」
依衣子「わ、私をお姉ちゃんと呼ぶ気はないか?(ハァハァ)」
護「Σえぇ!?」
33 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 09:04:55 ID:7vtFB2QL
>>32 イイコ姉ちゃんワロスw
つーか、
>>1乙すんの忘れてた。んで、このスレは全裸系総合でいいんだよな?下手にジャンル分けしたら、また荒れる原因になるし。
34 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 09:17:23 ID:i7rY6UaZ
シンジ「そうか!このスレを全裸と派生両方OKのスレにすればいいんだ!」
鉄也「そういうことだシンジくん、ここなら粘着は来ないだろう」
35 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 09:31:45 ID:VfVmKqYS
クスハ「でも、ここの住人さんに迷惑なんじゃない?」
ブリット「俺はシンジ君のためならどこまでも付いていくぜ」
キラ「僕も鉄也さんに従います」
36 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 09:35:37 ID:i7rY6UaZ
立てたの俺だから大丈夫…
だと思う
37 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 09:52:35 ID:7vtFB2QL
ごひ「ごひだ!!ナタクで出る…ん!?」
モニターの横に何か挟まっている
ごひ「これは…あの時の」
>>15の帰り際
プル「そうだ!!せっかくだから皆で記念撮影しよ!!」イルイ「うん、そうしよ!!ね、お兄ちゃん」
ごひ「構わんぞ…ってか、お兄ちゃん言うな!!」
ボルフォッグ「それなら私が撮りますよ」
ごひ「なぜここに!?まあいい。頼む」
ボルフォッグ「護タソは…」
一同「原種だ!!」
パシャ
ごひ「あいつら、人の機体に…」(これでますます死ねなくなったな、ナタク)クワトロ「焼き増しの注文はどこに書くんだ?ハァハァ」ごひ「いつからいた!?」
ゴスッ
38 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 10:06:16 ID:i7rY6UaZ
>>37 クワトロ「もちろんごひの顔部分には私の顔写真を…」
ごひ「滅っ!」
39 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 10:49:48 ID:mpvLxsUQ
クワトロ「むう、ごひが居る以上は迂闊に近づく
ことも出来んな」
???「私も仲間に入れて貰いましょう大佐」
クワトロ「君はハリソン大尉」
ハリソン「実は私作者に作品中でロリコンをカミングアウト
されましてね・・・大腕振ってようjを狙えますよ!!」
クワトロ「頼もしいな、実は一人で困っていた所だ
ロリータ同盟結成だな」
(クワトロイルイタソ ハアハア ハリソンラトタン ハアハア)
マイ「お兄ちゃんどうしたの?青龍刀なんか研ぎ
出して」
ごひ「なんだか必要な気がしてな・・・お兄ちゃん言うな」
クロスボーンGハリソン大尉参戦
40 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 11:15:29 ID:VfVmKqYS
ハリソン「はーっはっはっ!ようじょはもらったぁー!」
ごひ「誰だお前?」
ハリソン「誰って・・・ハリソンだよ。クロスボーンガンダムの!」
ごひ「クロボン?キンケドゥのやつか?」
イルイ「こんな人いたかしら・・・?」
ハリソン「ほ、ほら〜、青いF91に乗ってたさぁ〜」
プル「青いF91はウモンおじいちゃんでしょ?」
プルツー「いや、アンナマリーだった気がする」
イルイ「スパロボに参戦していない人は、ちょっと・・・」
ごひ「というわけだ。帰れ」
ハリソン「う・・・う・・・う・・・あんまりだぁ〜〜〜!」
クワトロ(所詮は地味キャラ、か・・・)
41 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 11:17:01 ID:7vtFB2QL
アベル「ハア…お兄様ったらなかなか私の作品を喜んでくれない…」
ヒイロ「どうした、アベル?」
アベル「あっ、師匠!!実は…」
ヒイロ「なるほど。確かに妹萌えは時期外れだな。…少し方向性を変えて、ツンツンはどうだ?」
アベル「さすが師匠!!でも、資料が…」
ヒイロ「それは…」
リリーナ「あら、ヒイロ。幼女相手に、随分楽しそうね」ヒイロ「リリーナ…」
リリーナ「そんな変態には教育が必要ね」
ヒイロ「俺はあと何回調教されればいい?答えてくれ、ゼロ!!」
リリーナ「問答無用!!こっちへきなさい」
ビシバシ
アベル「とても参考になりますわ!!」
42 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 11:23:23 ID:i7rY6UaZ
シンジ「(回りが普通の人ばかりで)…ごひさんはいいなぁ」ボソッ
ブリット「(何!?シンジくんはああいうのがタイプなのか!ならば…)シンジくん!」
シンジ「何ですか?」
ブリット「今日から俺のことをお兄ちゃんと…」
シンジ「帰れ」
43 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 11:45:50 ID:Com+XTC7
戦争が終わり、夏祭りが始まった。
リュウセイ「いや〜よかったな、闇竜。セレーナにエルマの予備ボディを貸してもらえて」
闇竜(外見エルマ)「はい。あのボディでは祭には参加できませんからね」
リュウセイ「だな。……よし、今日は一緒に思いっきり楽しもう!」
闇竜「そうですね、リュウセイさん♪」
リュウセイ「お? ありゃごひじゃないか」
ごひ「…………」
リュウセイ「よっ、ラト達の子守か?」
ごひ「貴様か……丁度いい。少し金を貸してくれないか?」
リュウセイ「え? どうしたんだよいきなり……」
イルイ「お兄ちゃん、あれ、射的だって」
プル「ね〜イルイ、勝負しようよ!」
イルイ「うん、いいよ」
華「私もやる〜♪」
ごひ「……というわけだ」
リュウセイ「……俺、お前に同情するよ……
ホレ、持ってけ」
ごひ「感謝する」
44 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 11:47:43 ID:VfVmKqYS
デュオ「はぁ〜、ごひはロリ、ヒイロはエロゲヲタ」
トロワ「そしてカトルはホモ、か・・・」
デュオ「まともなのは俺らだけか〜」
トロワ「そうだな・・・」
デュオ「意外とお前みたいなのが変な趣味持ってるんだよな。イヒヒ」
ツグミ「ねえねえ、アイビス見なかった?」
デュオ「いんや、見てねえな」
トロワ「・・・」
ツグミ「そう・・・お邪魔してごめんね〜」
トロワ「・・・メガネ(ハァハァ)」
デュオ「何ぃぃぃぃぃぃぃ!?」
45 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 13:02:48 ID:7vtFB2QL
>>43 アベル「お兄様、あのヒモの束が置いてある店は何ですか?」
ごひ「あれはクジ引きだ…ってかお兄様言うな」
アベル「やってみたい〜」プルツー「私も…」
ごひ「一回ずつだぞ」
プルツー「えぃっ!!」
グィッ
店主「クマのぬいぐるみだね」
プルツー(…テラカワイス)
アベル「よし、私も」
グィッ
アベル「お、重い…大物ね」
クワトロ「アッー、大当り!!お嬢ちゃんには…私を差し上げま〜す」
ごひ「貴様はクワトロ!!どこにヒモを結んでやがる!!華、そのコルク銃を貸せ」華「はい」
ごひ「…」
パーン バシュッ ドクドク
クワトロ「ちょっ…威力強すぎ」
46 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 15:36:07 ID:i7rY6UaZ
47 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 15:50:45 ID:MsT1MZ7X
トウマ「そこのご両人!綿アメ買ってかないかい?」
イルイ「お兄ちゃん!あれ食べた〜い!」
ごひ「仕方ないな、ほら」
トウマ「毎度あり〜」
イルイ「ありがと〜!お兄ちゃん!」
クワトロ「ついでに私の海綿体も食べないか?(ハァハァ)」
ごひ「また貴様かぁ!!」
トウマ「ライジング!メテオ!!」
クワトロ「グァアァ!!!」
ごひ「え?」
トウマ「大切なお客様を傷付けようとする、外道は許してはおけませんよ」
ごひ「(久しぶりにまともな奴と会った気がする)」
48 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 16:25:33 ID:pXAPXohX
>>40 ハリソンカワイソス
ニルファに出てきてるのに(´;ω;`)ウッ…
49 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 16:58:48 ID:cEEYdaNG
50 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 17:32:57 ID:2s9sO8xx
ハリソン「幼女…幼女ぉ…」
ベルナデット「きゃぁぁ!」
キンケドゥ「ばかやろぉぉぉぉ!!」バキィ
ハリソン「アッー!」
キンケドゥ「くっ、見る影もない!……だが昔のよしみだ……いい弁護士紹介するぜ…」
51 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 17:38:08 ID:JhujgRej
クロボン本編だとキンケドゥはロリコン疑惑かけられてたな…。
トビア「キンケドゥさん、ロリコン…じゃないですよね」
52 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 19:09:15 ID:GCPvGxiL
キンケドゥ「何を言うか。俺はむしろフケせグボハァ!?
53 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 20:32:48 ID:7vtFB2QL
>>43 シンジ「楽しかったね〜」アスカ「そうね」(せっかくの浴衣姿なのにリアクション薄かったわね…やっぱりミニの浴衣にすべきだったかしら)
ヒュルルル- ド-ン
シンジ「あ、花火!!キレイだなぁ」
アスカ(なんかいいムード…ここはちょっと大胆に)「ね、シンジ…」
目を閉じるアスカ。そこへ花火がもう一発。
ヒュルルル- ド-ン(なぜか全裸鉄也の絵柄)
シンジ「えっ!?どういうこと!?」
ヒュルルル- ド-ン(同じくクスハ花火)
鉄也「俺達が作った花火は」
クスハ「気に入った?」
シンジ「ひぃ、出た!!」
アスカ「君がいた夏は 遠い夢の中〜…(泣)」
54 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 22:12:08 ID:puf0kG1f
ブライト「新スレも立った事だし、恒例の部屋割りを行う事にする。
各員、自分が引いたくじの番号の部屋に行くように」
シンジ「どうせまた鉄也さんたちと一緒になるんだろうな…」
ブリット「シンジくんと一緒にドキドキライフを…」
鉄也「………」
クスハ「………」
ごひ「もうどうにでもなれ…」
アベル「ピアデケム、頼みましたよ…」
ピア「………」
・
・
・
・
829号室:リュウセイ、闇竜、炎竜
830号室:ごひ、アベル、イルイ、トウマ
831号室:マイク、レイ、ビヒーダ、ミレーヌ
833号室:シンジ、鉄也、クスハ、ディアッカ
834号室:クワトロ、ブリット
835号室:バサラ、アスカ、ラクス、ミンメイ
・
・
・
55 :
それも名無しだ:2006/08/05(土) 22:55:47 ID:GCPvGxiL
クワトロ「よし、ちょっと逆襲のためにネオジ(ry」
アムロ「させるかぁ!死ねぇ!!」
56 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 00:03:30 ID:puf0kG1f
バサラ「そろそろライブに向けてミレーヌたちと練習でもするか…」
831号室
バサラ「おう、みんな練習…」
マイク「オレの歌を聞け!だっぜ!」
ミレーヌ「さすがマイク!いい調子よ!」
ビヒーダ「…流石だ」
レイ「新生ファイヤ−ボンバ−の誕生だな!」
シビル「エクスタシー!」
バサラ「空はいい…」
57 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 00:14:14 ID:y1ugm7XM
おい、このシンジ絵すごいぞカトル者、ハァハァ
∧_∧
_ ∧_∧(´<_` )^i すごいよこれ、ハァハァ
/ (*´/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV /__| .|____
\/____/ (u ⊃
・・・・・・
@@@
@# _、_@
( ノ` )
/. ^ ∧_∧
| Y _∧_∧(´<_` )^i ・・・・
| | . / (*´/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV /__| .|____
\/____/ (u ⊃
\\
\\\ @@@ ヒイロ!
(⌒\@# _、_@ エロゲばっかやってないで戦闘でな!
\ ヽヽ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧ OKOK。
/\丿 | ( )リリーナマテ!ときに落ち着けって!
(___へ_ノ ゝ__ノ
OK。
@@@ ,;⌒⌒i.
@# _、_@ヽ ( ;;;;;) _______
( ノ` ) と) ,,:;;;) | .|
/⌒ ^ | |ヽ| |/ |;,ノ .| 亜空間. |
/ イ ( ) | / .,i.. .|______|
とノ / / V V | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \,,,丶, | |,,,;. ,;i, ‖ヽ
| ) \ \ ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/ ノ ( / ,, ,, ヽ ‖
/ / | (_.、ヽ .. ヽ丶,.ヽ. ‖、,,
`、_〉 L__ ヽ,
58 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 00:27:50 ID:EPrS+UHI
闇竜とかは大きいのになぜ部屋に入れるかという疑問がある
しかしこのスレでは戦闘時以外は人間サイズだということにする
829号室
リュウセイ「闇竜、一緒の布団で寝ようぜ(///」
闇竜「もうリュウセイさんったら(///」
炎竜「ええいこのアニオタが!妹はやら…」
バキュン
炎竜「か…体が…」ドサッ
金竜「炎竜は私が引き取りますのでどうぞごゆっくり」
リュウセイ「は…はぁ(誰だこのオッサンは?)」
金竜自室
金竜「シンメトリカルドッキング!」
炎竜「アッー!」
59 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 01:18:50 ID:EPrS+UHI
クワトロ「ネタ職人が私と幼女のカップリングSSを書きますように…」
アムロ「そんなことさせるか!アムロブリーカー!死ねぇ!」
60 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 02:03:27 ID:Oj85pIZM
リツコ「ウフフ・・・大尉、願いを叶えたい?」
クワトロ「あ、赤木博士・・・!?」
リツコ「さあ、この薬を」
クワトロ「あ、怪しい・・・えーい、南無三!(ゴクン)」
???「イルイ」
イルイ「・・・あなた誰?」
キャスバル「僕はキャスバル・レム・ダイクン。僕とお友達になってよ」
イルイ「うん。私はイルイ。よろしくねっ♪」
ごひ「お、イルイ、友達か?」
イルイ「うん。これからお風呂入りにいくの」
キャスバル「キャスバルといいます。よろしく」
ごひ「キャスバル・・・どこかで・・・ハッ!まさか貴様!?」
キャスバル「フフフ、子供に暴力を振るうのかい?その正義とやらでw」
イルイ「キャスバルく〜ん、はやくいこ〜」
キャスバル「じゃあね。ご・ひ・お・に・い・ちゃんwww」
ごひ「なんて・・・なんてこった・・・イルイィィィ!」
キャスバル「(ついに・・・ついにこの瞬間がっ!!!)イ、イルイ!」
イルイ「きゃは☆か〜わい〜♪」
キャスバル「え?」
イルイ「お兄ちゃんとはぜんぜん違うのね〜w」
キャスバル「う・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!(ダダダダダダ)」
イルイ「あ、キャスバル・・・くん・・・?」
キャスバル「リツコせんせぇ・・・元にもどしてください・・・」
リツコ「全く手のかかる坊やねwww」
61 :
受難の朝:2006/08/06(日) 02:46:23 ID:uKa2kl23
??「おっす、ライ」
ライ「ああ、リュウセイか…ってお前、何だその格好は!」
リュウセイ(全裸)「お前こそ何で服なんか着てんだよ。そんなもん早く脱いじまえ!」
ライ「こら、よせ!やめろ!」
??「何をやってるんだ、お前ら!」
ライ「サ、サンシローさん!違うんです、これはその…って、何故全裸なんですか!」
サンシロー(全裸)「何を言ってるんだ、全裸なのは当たり前だろう」
甲児(全裸)「そうだ、服を着てる方がどうかしてるぜ!」
アムロ(全裸)「さあ、君も全裸になるんだ!」
トロンベ(全裸)「弟よ!今こそ全裸になる時!」
ライ「に、兄さんまで…やめろ…そんな狩る者の眼で俺を見るなぁぁぁっ!」
62 :
受難の朝その2:2006/08/06(日) 02:50:51 ID:uKa2kl23
>>61 ライ「ハァ…ハァ…何とか逃げ切れたか…しかし、一体何がどうなって…」
??「あら、ライじゃない。リュウが捜してたわよ?」
ライ「あ、大尉聞いてください!そのリュウセイが…って、また全裸かぁぁぁっ!」
アヤ(全裸)「ちょっと、朝から大声出さないでよ」
ライ「しっかりしてください大尉!あなたまで全裸に屈してどうするんです!」
アヤ(全裸)「いや、どうするって言われても…だいたい、あなたも全裸じゃない」
ライ(全裸)「え…?」
(自分の姿を確認するライ)
ライ(全裸)「う…うわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
63 :
受難の朝その3:2006/08/06(日) 03:01:25 ID:uKa2kl23
>>62 ライ「…夢か…って、何故俺は全裸に!ん?誰だ、俺のベッドに勝手に入ってるのは…」
鉄也(全裸)「ふふふ…さぁシンジくん…今日こそ俺のマジンガーブレードを…」
ライ(全裸)「こいつのせいかぁぁぁっ!」
アヤ「ライ、いつまで寝てるの?リュウだってもう起きてるの…に…」
ライ(全裸)「た、大尉!いえ、これはその…!」
アヤ「い…いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ライ(全裸)「誤解です大尉!大尉ーっ!」
鉄也(全裸)「ああ…素晴らしいよシンジくん…」
64 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 03:15:29 ID:+/IecLiT
>>54 勝手に追加
836号室:ゲルマン、ボルフォッグ、岡めぐみ
ゲルマン「引き続きこのメンバーで盗撮…じゃない監視を続ける」
めぐみ「ハイ」(最近、ごひ兄者のことが頭から離れない…なぜ?)
ボルフォッグ「ハイ」(隣の部屋が気になる…護タソ)
837号室:依衣子、護、ケン太
依衣子「二人とも、私のことを『お姉ちゃん』と呼ぶのよ…ハァハァ」
護「う、うん…」(こんなオバサンどうでもいいよ。華ちゃん…どうしちゃったの?)
ケン太「ワ〜イ!!お姉ちゃん、コロッケ作ってよ」
依衣子「いいわよ」
ジュ-
二人「(゚Д゚)マズ-」
依衣子 「…orz」
65 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 03:20:37 ID:c8Rk0QAW
おい護、ちょっとそこに直れ
依衣子姉さんに向かってオバサンとは何事だコンチクショー
66 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 03:59:07 ID:+/IecLiT
>>60 リツコ「元に戻るのは簡単。お湯をかければいいの。でも、この薬には副作用があってね。水を被ると、また幼児に戻ってしまうの。気をつけてね(ニコッ)」
クワトロ「そ、そんな…ら○ま1/2じゃあるまいし…まあいい。とにかく体は戻ったんだ…待ってて、イルイタ〜ソ!!」
タッタッタッ ドン
依衣子「おっと、すまない。ジュースがかかったみたい…って、えぇっ!?」
キャスバル「しまった!!ジュースもダメなのか!?お湯はどこだ〜」
依衣子「わ、私を『お姉ちゃん』と呼ぶ気はない?」キャスバル「うるさい!!16歳以上の女に興味はない!!」
依衣子「…(T_T)シクシク」
67 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 07:28:32 ID:PjID9tlM
ブライト「ごひ、ちょっといいか?」
ごひ「またか……今度は何をさせるつもりだ?」
ブライト「周りからのたっての希望があってな……
部屋割りをこのように変更することになった」
旧830号室 ごひ イルイ マイ ラトゥーニ アベル プル プルツー 華
ごひ「……全員じゃないか!」
ブライト「一箇所に集まったほうが、一部の人間からも守りやすいだろう」
ごひ「まあいい……ところで、『旧』とは?」
ブライト「こんな大人数を普通の部屋にブチ込むのも不可能だからな。
君達は大部屋に移動だ」
ごひ「そうか……」
68 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 07:41:36 ID:Zcw5VrFS
トウマ「で、俺はこっちに放り込まれたわけか……」
鉄也「よろしく頼む、トウマ」
クスハ「よろしくね、トウマくん」
シンジ「やっと、やっとまともな人が!」
トウマ「……最悪だ!」
69 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 07:48:19 ID:PjID9tlM
トウマ「…………」
ディアッカ「…………」
トウマ「……(じー)」
ディアッカ「……グゥレイト!」
トウマ「グ、グゥレイトォ!」
鉄也「トウマの奴、何やってんだ?」
クスハ「2時間前から、ずっとディアッカ君とああしてるんだけど」
シンジ「現実逃避、ってやつですよ……」
鉄也「何、現実逃避!? 奴に一体何が……」
クスハ「一体誰が原因なんでしょう……!?」
シンジ(アンタらだよ! 何で気づかないんだよ!!)
70 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 08:51:06 ID:zMLnoslZ
>>
依衣子(ぷつん)「ふふ…ふふふふふ…」
キャスバル「!?」
クインシィ「勇といい護といいおまえたち男(の子)はいつもいつも!!!」
キャスバル「うわ!?ちょっと。何処えつれてゆくんだ!?やめ…アーッ!」
見てなかった見てなかった
71 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 09:08:48 ID:38YqdJ3w
めぐみってごひより年下でしたっけ?
72 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 09:37:29 ID:j8Zy4l9e
73 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 10:07:10 ID:Oj85pIZM
ごひ「今日は、早口言葉の勉強だ」
アベル「はやくちことば?」
ごひ「俺の言った言葉を早口で繰り返せばいいのさ」
プル(ド○フみたい・・・)
プルツー(・・・よく知ってるな?)
ごひ「じゃあ始めるぞ。『生麦生米生卵』」
マイ「なまむぎなまごめなまなま・・・あれ?」
ごひ「難しいだろう?『すももも桃も桃のうち』」
ラト「すももももももももももも・・・う〜」
ごひ「ハハハハハ。『隣の客はよく柿食う客だ』」
アベル「となりのかきはよくきゃくくうかきだ」
ごひ「何か違うような・・・『裏庭には二羽 庭には二羽 ニワトリがいる』」
イルイ「うらにはにはにわにはにはにわにわにわにわ・・・」
宙「死ねぇっ!あれ・・・誰かハニワって・・・?」
ごひ「馬鹿かお前」
ボス「スペシャルDXゴールデンデリシャスハイパーマグナム──」
ごひ「それは早口言葉じゃない」
クワトロ(白鳥装備)「いっちょめいっちょめ、あ〜お!いっちょめいっちょめ、あ〜お!」
ごひ「さ、帰るか」
クワトロ「ちょwww突っ込んでよwwwwww」
74 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 10:46:34 ID:+/IecLiT
居酒屋にて
ボルフォッグ「ウィッ…ヒック…チクショー!!オヤジ、もう一杯!!」アキト「お客さん、飲み過ぎですよ」
ボルフォッグ「うるせー!!飲まずにやってられるかってんだ…」
カランカラン
パパパ「やってる?」
アキト「らっしゃい!!」
パパパ「あれ、ボルフォッグさん」
ボルフォッグ「奇遇ですね…」パパパ「随分飲んでるみたいですが?」
ボルフォッグ「ウゥッ…実は…護タソが依衣子に…上司も厳しいし…」
パパパ「それは辛いっスね。実は私もなんです。アベル様がごひと…」
ボルフォッグ「今日はとことんやりましょう!!オヤジ、とっておきのヤツ出して」
アキト「あいよ!!」
75 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 11:01:29 ID:oY65ODUg
アキト「………って誰がオヤジだ!」
護「20過ぎたらもうオヤジだよ」
アキト「orz」
76 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 11:15:09 ID:EPrS+UHI
シンジ「五時から作戦会議あるって」
ディアッカ「ああ…」
鉄也「ちょっとそこのリモコンとってくれ」
ディアッカ「ああ…」
クスハ「そこの耳かきとってくれる?」
ディアッカ「OK!グゥレイトォ!」
シンジ(なんなんだこの反応の違いは…?)
トウマ(ディアッカ…お前の気持ちよくわかるぞ!)
三重連太陽系での戦いより
アベル「私はいままで自分の星さえよければと考えていた…」
ピアデケム「………」
アベル「だが私は彼らとであったことにより『協力』という新たな可能性を理解できた!」
パパパ「ぐぉぉ!!裏切るのか、アベルよ!」
アベル「ピサ・ソールとともに滅びよ!」
パパパ「ならば最後にこのプログラムを埋め込んでやる!」
ザシュ
アベル「ぐわっ!」
護「アベル!」
凱「うぉぉぉぉぉ!ゴルディオンクラッシャー!」
ピサ・ソール「アァァァァァ!!」
そして一週間後、事件は起きた
地球・サセボ
ビービービービー(艦内警報の音)
ごひ「何だ!?」
凱「おい皆、外を見ろ!」
鉄也「あれは…!」
アベル「ウォォォォォ…ゾヌーダー!!」
クスハ「あれは機界新種!まさかあのときにパパパが…」
ブリット「自分が死ぬならほかも巻き込むってか!?ふざけるな!」
凱「ここは俺が…」
ごひ「いや俺が行く!」
一同「!!」
ごひ「アベルをあの時守れなかったのは俺の責任だ!いくぞナタク!」
バシュゥッ
凱「ごひ…頼んだぞ」
アベル「ゾヌーダー!」
ごひ「くっ!避けるのが限界か!!どうすれば…」
ガシッ
アベル「!!」
ピサソール「………!」
ごひ「お前!何をしている!」
ガシッ
ヒイロ「ごひ!はやくしろ」
カトル「僕たちが全力で抑えます!」
トロワ「早く…!」
デュオ「勇気ある誓いとともに!…なんてな」
ごひ「すまん皆!いくぞォォォォォ!」
ザシュッ
アベル「(ナタクの手のひらで)お兄様…」
ごひ「アベル…」
アベル「お兄様…私を殺して…」
ごひ「お兄様…言うな…」
アベル「早くしないとお兄様の体が…」
ごひ「アベル…もう離さないぞ…」
アベル「お兄様…」
護「ごひさん…」
ごひ「護…頼むぞ…」
護&ごひ「クーラティオー…テネリタース…セクティオー…サルース…コクトゥーラ…」
パァァァァァ
アベル「お兄様…お兄様の体の傷が…」
ごひ「ああ…神様が治してくれたらしい…」
アベル「お兄様…」
ごひ「アベル…もうお前を放さない…」
アベル「どうですか師匠?」
ヒイロ「なかなかいい話ではないか」
リリーナ「幼女相手に何してるのヒイロ?」
三重連太陽系での戦いより
シンジ「さぁ滅べパパパパーパ!」
パパパ「ぐぉぉ!!なんて力だ!」
シンジ「ピサ・ソールとともに滅びるんだ!」
パパパ「ならば最後にこのプログラムを埋め込んでやる!」
ザシュ
シンジ「ぐわっ!」
鉄也「シンジくん!」
凱「うぉぉぉぉぉ!ゴルディオンクラッシャー!」
ピサ・ソール「アァァァァァ!!」
そして一週間後、事件は起きた
地球・サセボ
ビービービービー(艦内警報の音)
鉄也「何だ!?」
凱「おい皆、外を見ろ!」
ごひ「あれは…!」
シンジ「ウォォォォォ…ゾヌーダー!!」
クスハ「あれは機界新種!まさかあのときにパパパが…」
ブリット「自分が死ぬならほかも巻き込むってか!?ふざけるな!」
凱「ここは俺が…」
鉄也「いや俺が行く!」
一同「!!」
ごひ「シンジくんをあの時守れなかったのは俺の責任だ!いくぞグレート!」
バシュゥッ
凱「鉄也…頼んだぞ」
シンジ「ゾヌーダー!」
鉄也「くっ!避けるのが限界か!!どうすれば…」
ガシッ
シンジ「!!」
ブリット「シンジくん!ハァハァ」
クスハ「逃がさないわよ!」
鉄也「お前ら!何をしている!」
ガシッ
ゼンガー「鉄也!はやくしろ」
甲児「俺たちが全力で抑えるぜ!」
真悟「早く…!」
ゲルマン「勇気ある誓いとともに!…なんてな」
鉄也「すまん皆!いくぞォォォォォ!」
ザシュッ
シンジ「(グレートの手のひらで)鉄也さん…」
鉄也「シンジくん…」
シンジ「鉄也さん…僕を殺して…」
鉄也「そんなことはしない…」
シンジ「早くしないと鉄也さんの体が…ってかなんか当たってる!?」
鉄也「シンジくん…もう離さないぞ…ハァハァ」
シンジ「イヤァァァッァァァ!」
護「鉄也さん…」
鉄也「護くん…頼むぞ…」
護&鉄也「クーラティオー…テネリタース…セクティオー…サルース…コクトゥーラ…」
パァァァァァ
シンジ「鉄也さん…鉄也さんのマジンガーブレードが…」
鉄也「ああ…神様がパワーアップしてくれたらしい…」
シンジ「イヤァァァァ!すごく長い!
鉄也「シンジ…もうお前を放さない…」
カトル「なにしてるのヒイロ?」
ヒイロ「こんどのコミケでだす同人の下書きだ」
リリーナ「ヒイロ?あなたそんな趣味があったの…!?」
83 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 12:15:38 ID:S7/wHSLW
テラキモス
84 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 12:35:54 ID:EPrS+UHI
>>82 シンジ「そういえば最近ヒイロさん見ないね」
カトル「ヒイロならリリーナさんに七日七晩健全な人間に戻るために調教されてるよ」
85 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 12:50:15 ID:X1zaK7ql
ヒイロ「やめてくれ姉貴!焼きそばの件は謝る!」
リリーナ「まだ言うかこのイカ!」ゲシゲシ!
86 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 12:53:41 ID:y1ugm7XM
87 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 13:08:50 ID:EPrS+UHI
リリーナってヒイロの恋人だった気がする
88 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 13:14:51 ID:+/IecLiT
>>44 デュオ「なんだ、お前ツグミのこと好きなのか?」
トロワ「別に…」
デュオ「なんだよ、隠すなよ〜。デートとかしたことあったりすんのか?」
トロワ「直接話したことはない。だが、彼女の生年月日、身長、体重、スリーサイズ、血液型、出身地、現住所、趣味、好きなブランド、持っているメガネや下着の枚数、そして今朝何を食べたのか、などといったことは知っている。情報収集は基本だからな」
デュオ「ハ、ハハハ…いやぁ〜、恋っていいねぇ〜」(それじゃ、ほとんどストーカーじゃねぇか!!ハァ…メテオ五人組も地に落ちたものだな…)
89 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 13:42:48 ID:y1ugm7XM
>>88 ゲルマン(なかなか素質がありそうだな…)
90 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 14:03:02 ID:Oj85pIZM
プル・プルツー「お兄ちゃ〜ん」
ごひ「おう、今日も暑いな。ジュース飲むか?」
ジュドー「はぁ・・・なんだろうな〜、この寂しさは・・・」
クワトロ「ジュドー」
ジュドー「あ、大尉・・・」
クワトロ「私に協力する気はないか?事が成ったらプルとプルツーをくれてやろう」
ジュドー「ヘン!ごめんだね!あんたの変態趣味に手を貸すほど落ちぶれちゃいないんでねっ!」
クワトロ「ふむ。ならば、私は艦を降りる」
ジュドー「はぁ?」
クワトロ「そうだな・・・シャングリラでジャンク屋稼業というのも悪くは無い」
ジュドー「何だって!!!」
クワトロ「フフフ、3人の妹を守りきれるかね?」
ジュドー「あ、あんたって人は・・・ち、ちきしょう・・・!」
リィナ「お兄ちゃ〜ん」
クワトロ「Σ何ぃぃぃぃぃ!?」
ジュドー「リ、リィナ!?なぜここに?」
リィナ「宇宙も戦いが激しくなるからって、ブライト艦長が呼んでくれたの」
クワトロ「チィッ!」
ジュドー「そうか、艦長が・・・良かった・・・俺は、もう少しで、人の道を・・・(号泣)」
リィナ「お、お兄ちゃん・・・?」
リィナ「お兄ちゃ〜ん♪」
ごひ「うわ〜!また増えた!?」
ジュドー「アニメじゃない〜アニメじゃない〜本当のことさ〜・・・しくしくしく・・・」
91 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 14:14:01 ID:y1ugm7XM
アベル「お兄様〜!私を抱いて〜!」
ごひ「ギャァー!やめろ!」
ピアデケム「………」
シンジ「ごひさんはいいなぁ…変態が側にいなくて」ボソッ
レイ「………」
次の日
シンジ「さてそろそろ出撃の準備するか」
レイ「お兄ちゃん!早くしないと遅刻してブライトさんに怒られちゃうよ!」
シンジ「わかったよ綾波…って何その喋り方!?」
レイ「……ダメ?」
シンジ(どうしよう…すこし嬉しい気もするorz)
92 :
ごひ受難:2006/08/06(日) 14:18:50 ID:Zcw5VrFS
ごひ「(最近みんなに避けられてる気がする…)」
ごひ「なあ…」
シンジ「(無言で立ち去る)」
ごひ「おい…」
ディアッカ「否グゥレィトォ!(立ち去る)」
クスハ「近寄らないで変態!?」
鉄也「全く…人の風上におけん奴だな!」
クワトロ「なんだ…君もこっち側の人間じゃないか(ニヤニヤ」
ごひ「(なんだ…俺が何をしたって言うんだ…!)」
ごひ「おい!」
トウマ「なんだよ……」
ごひ「何故、みんな俺を避けるんだ!?」
トウマ「そりゃ…、お前が変態だからだよ」
ごひ「何故俺が!」
トウマ「何故って…、夜な夜な幼い女の子相手に全年齢板で書けないような、いかがわしい行為をしてるからだろう!」
ごひ「な…!そんなのデマだ!」
トウマ「デマなわけないだろう、その噂の発信元がその女の子たちなんだから」
ごひ「な…!」
トウマ「もういいだろう、お前と話してると俺まで変態扱いされちまう」
ごひ「(糞…!誰だこんな嘘を流してる奴は!)」
続きは思いつかない
93 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 14:43:52 ID:zMLnoslZ
ごひにはイルイ達にはけして手を出さない良いお兄ちゃんであってほしいな…
94 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 14:46:16 ID:EPrS+UHI
イルイ「お兄ちゃん喉乾いた〜」
アベル「お兄様あれ欲しいです」
プル「お兄ちゃん私もあれ欲しい」
プルツー「お兄ちゃんあのぬいぐるみ」
リィナ「お兄ちゃん私もキーホルダー欲しい」
ごひ「正直今の給料じゃやってけない…」
ヒイロ「子供は純粋故に残酷だからな…」
フォッカー「今夜は俺のおごってやるから元気だせ」
95 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 14:51:15 ID:EPrS+UHI
96 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 15:06:03 ID:+/IecLiT
>>92 アベル「フフフ…作戦通りだわ…これでお兄様は私のもの…」
ごひ「どういうことだ?」アベル「ハッ、お兄様!?」
ごひ「なぜ、くだらない噂なぞ流す?」
アベル「そ、それは…皆に嫌われれば、お兄様を一人占めできると思って…」
パチン
アベル「!?」
ごひ「なぜ叩いたか分かるか?他人からの評価なぞ、俺は気にせん。だが、お前には嘘を覚えた大人になってほしくないのだ」
アベル「ウゥッ…お兄様…ごめんなさい…」
ごひ「分かればいい。…皆に謝りにいくぞ」
アベル「ハイ…」
クワトロ「くそ!!なんでアイツだけキレイなオチなんだよ!!」
97 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 15:17:17 ID:EPrS+UHI
>>96 ブリット「そのぶん君が汚れるからさ…」
クワトロ「は!?もう調教はカンベ…」
ブリット「シシオウブレード!」
クワトロ「アッー!」
シンジ「クワトロさんが汚れれば僕が不幸な目にあうことも少なくなっていいな」
98 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 15:32:00 ID:tnT6C2ST
>>94 >イルイ「お兄ちゃん喉乾いた〜」
>アベル「お兄様あれ欲しいです」
>プル「お兄ちゃん私もあれ欲しい」
この部分だけ読んで破廉恥な想像をしてしまった…
99 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 16:17:17 ID:hLoe56ka
なんだ…この神スレはwww
ACE2のごひを見た後に見ちまったから、何故か感動したじゃねーかよwww(´・ω・)
>>88の続き
依衣子「ねえ、小介、私をお姉ちゃんって呼んでみない?」
小介「え、遠慮しておきます・・・」
依衣子「ねえ、日吉、私をお姉ちゃんって(ry」
日吉「兄ちゃん3人いるからいいよ〜」
依衣子「ねえ、トッポ、私を(ry」
トッポ「レイカとビューティーで間に合ってるよっ」
依衣子「ねえ、ウッソ(ry」
ウッソ「おかしいですよっ!依衣子さん!」
依衣子「うぅ・・・どうしてなの・・・しくしくしく」
???「あの・・・」
依衣子「?」
ヒルデ「わ・・・私を妹にしてください(ポッ)」
依衣子「へ?あああ、あのね、わ、私は妹が欲しいわけじゃないのよ・・・(汗)」
ヒルデ「だめですかぁ〜〜〜?(うるうる)」
デュオ「あ〜あ、とうとうまともなのは俺だけになっちまったな〜・・・ん?」
ヒルデ「待ってお姉さまぁ〜私とスールの誓いを〜☆」
依衣子「だぁ〜〜〜!私にはそのケはないから〜〜〜!」
デュオ「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(ガビーン)」
デュオが陰気な吸血鬼になるのも時間の問題か
既にヒイロのぷ(ry化やカトルのホモ化が始まっているからな、そのうちごひはソーラレイを(ry
シャドウミラー、司令部
ヴィンデル「今後の作戦についてだが…」
プーンプーン
ヴィンデル「…む、蝿か…だれか蝿叩きを」
シャドウミラー兵「どうぞ」
ヴィンデル「よし、覚悟しろ蝿め…!呪うなら自分を呪うんだな!」バシィ!
プーンプーン
ヴィンデル「む…こしゃくな…」バシィ
プーンプーン
ヴィンデル「……!」バシィ
プーンプーン
ヴィンデル「ええい、こざかしい!くらえ!邪…」
シャドウミラー兵「待ってください!いまそれをしたら我々までも…」
ヴィンデル「かまわん!蝿め、くらえ!邪麒麟!!」
シャドウミラー兵「当たるかよ!」
シャドウミラー兵「当たるかよ!」
シャドウミラー兵「アッー!」
シャドウミラー兵「当たるかよ!」
シャドウミラー兵「アッー!」
シャドウミラー兵「当たるかよ!」
ヴィンデル「ぐはアッー!」
プーンプーン
ヴィンちゃん萌え
光竜「さ、頑張って…闇竜!」
闇竜「で、でも私…」
光竜「いいからいいから。さ、リュウセイ来たよ!(ドンと背中を押すと、闇竜がリュウセイの前に)」
闇竜「キャ、キャアっ!」
リュウセイ「おっ…闇竜じゃねぇか」
闇竜「あ、あ、あ…あの…」
リュウセイ「?」
闇竜「も、もし良かったら…明日、映画見に行きませんか?」
リュウセイ「明日かぁ…ゴメン、明日は北海道のガンダム展行くんだ」
闇竜「そう…ですか…」
リュウセイ「悪いな…んじゃ」
リュウセイひでぇ
107 :
それも名無しだ:2006/08/06(日) 18:30:01 ID:qmGrEu0o
光竜「…って事が、今日ラーカイラムであったのよ」
フェイ「ふぅん…っていうか、リュウセイも鈍感よね〜」
光竜「本当鈍感なのよ…せっかく私が犠牲になって、闇竜の恋をサポートしてるのに…」
フェイ「ん?何か言った?」
光竜「な、何でもないわ…アハハハハ…
あ、マスター…オイルカクテルおかわり♪」
ミネルバX「…(コクリ)」
お前かよマスターw
でもミネルバXはロボット恋愛ではベテランだよね
ってかキャラ紹介見るかぎり、闇竜とリュウセイってもう付き合ってるんじゃないのか?
ヒイロ「リリーナ様が正義だ!」
トロワ「メガネっ娘が正義だ!」
カトル「シンジ様が正義だ!」
ヒルデ「依衣子姉様が正義だ!」
アベル「おにい様が正義だ!」
ごひ「お前達人の台詞をぱくるな!っていうかおにいちゃん言うな!」
デュオ「お前、内容には突っ込まないのな…」
>>100 タイトルはぜひ「オルファン様が見ている」で
>>109 このスレで唯一の相思相愛…のはず。しかし、リュウセイなら恋人よりガンダム展を優先しかねない罠w
まあ、このスレにおいては細かいことは言いっこなしで、素直に楽しむのが吉。
>>110 ごひ「ちゃんと突っ込んでいるぞ、デュオ」
デュオ(自分の事だけな)
まともな人の名前あげてみる
シンジ
デュオ
トウマ
ぐらいか、少ないな……
>>113 一応、ごひの性格はまともなんじゃないか?
幼女をひきつける変なフェロモンを発してはいるが
>>113 鉄也「おいおい、俺たちの名前がないじゃないか」
クスハ「私たちってまともじゃないの?」
ブリット「いやそんなハズないだろ」
シンジ(自覚ないんだ…)
影の薄い奴らは大抵まともだなorz
ではデュオには某スレのごとく石仮面をあげよう。
>>117 「URYYYYYY!!!」なんて叫ぶ吸血鬼はいりません!
デュオ「URYYYYYYYYYYY!!!」
>>119 デュオ「俺は死神をやめるぞ!ヒイロォー!」
>>121 ヒイロ「別にかまわんが、余計に影が薄くなる。っていうか影そのものになるな」
デュオ「え、ちょ…す、すんませんでした…」
ブライト「急に関係ない話するけどさぁ、サダタローがアンソロで俺描くとき手抜いてないか?」
アムロ「いや似てるだろ」
シンジ「似てると思いますよ」
鉄也「そっくりじゃないか」
ごひ「うりふたつだな」
ブライト「orz」
>>117 デュオ「やあ!君…ヒルデって名なのかい?依衣子を追っ掛けてるだろう!あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか」
ズキュゥゥゥン
ブンタ「やっ、やったッ!!さすがデュオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
デュオ「君…もう依衣子とキスはしたのかい?まだだよなァ 初めての相手は依衣子ではないッ!このデュオだッ!ーーーッ」
バァァーーァン
定番ネタ(しかも仮面被る前だし)でスマソ。
シンジ「まとも人なまた減ったーッ?!(ガビーン)」
シンジ「最近はごひさんやヒイロさんのおかげで平和だなぁ…」
クスハ「シンジくん!出撃時間よ!(ぶるんぶるん)」
シンジ「は、はい!」
クスハ「この日のためにチューンした最新機、ブルンバスト弐式で出撃するわ!」
ブルンバスト(ぶるんぶるん)
シンジ「なんですかその機体は!?」
ごひ「うおお!アクシズ落としなぞ、俺は認めはしない!ナタク!俺の正義を示すぞ!」
???「お兄ちゃんの危機!」
ズゴーン
ユウ「オ…オルファンがアクシズに…」
それはそれで第三次になるぞオルファンさーん!
トウマ「…なぁ、ディアッカ」
ディアッカ「グゥレイト?」
トウマ「なんで…この部隊…こんなのばっかなのかな…」
ディアッカ「グゥ…レイト………」
トウマ「いや、弱気になったら駄目なのは分かってるんだが…」
ディアッカ「グゥレイト!」
トウマ「そうだよな…ああ、俺がしっかりしてないとな!」
ディアッカ「グゥレイト!」
壊れたというより久保ビススレのトロンベみたいな感じだな
シャドウミラー、食堂
ヴィンデル「…よし、食べるとするか」
プーンプーン
ヴィンデル「……!」
シャドウミラー兵「ま、まさか…みんな逃げろー!!」
ヴィンデル「こざかしい蝿め!くらえ!邪麒麟!!」
シャドウミラー兵「アッー!」
シャドウミラー兵「あたるか!」
シャドウミラー兵「あたるか!」
シャドウミラー兵「あたるか!」
アクセル「アッー!」
シャドウミラー兵「あたるか!」
シャドウミラー兵「アッー!」
シャドウミラー兵「あたるか!」
ヴィンデル「ぐはアッー!」
エキドナ「…これより援護行動を開始する」
シャドウミラー兵「ちょwwwww」
ごひ「はぁぁぁぁぁ!!!」
イルイ「お兄ちゃん!」
アベル「お兄さま!」
プル「お兄ちゃぁん!」
プルツー「お兄ちゃん…」
ごひ「うおおおおお!!!俺が正義だぁぁぁぁ!!!!!」
リィズ「あたしの出番もそろそろかな……☆」
シーブック「何か言ったかリィズ?」
トビア「残念ながら無しです」
ジュリ「あれ?私の下着一枚減ってる」
マユラ「どっかで落としたんじゃない?」
アサギ「んなわけないでしょw」
トロワ「ピンクメガネのジュリタンハァハァ」
>133
フィジカ「あれ?ごひが俺と同じ声になってるぞ?」
カトル「…何だか、妙に聞き覚えがありますね」
ノイン「奇遇だな…私もだ」
ノリコ「私もです。何でだろ?」
ごひお兄ちゃんのテーマ
歌:ごひシスターズ(リィナ・アーシタ、アベル、ラトゥーニ・スゥポータ、プル、プルツー、プレシア・ゼノサキス)
地球が悲鳴をあげてるぜ (ごひお兄ちゃん♪)
誰かが 五飛を呼んでるぜ(ごひお兄ちゃん♪)
海を行く 空を飛ぶ ごひお兄ちゃん
幼女の祈りが 怒りに踊る
リィナタン「エヘっ♪」
アベル「なっ…(////)」
ラトゥーニ「はーい!」
プル・プルツー「イエーイ!」
プレシアタン「お兄ちゃん♪」
一人一人は 小さいけれど
一つになれば ご覧 無敵だ
君も 君も僕らのように
力合わせろ ごひお兄ちゃん(兄ちゃん)
イエーイ!
>>138 つまり、イルイは鉄山将軍ポジションな訳だな
サルファSEED最終戦前の会話より
カトル「歴史の三拍子を平和、革新だけの二拍子にするのです」
ヒイロ「二拍子ならマーチで前へ進めるしな」
ごひ「我々がマーチを踊れと?」
ヒイロ「じゃあ試しに踊ってみるか?」
ごひ「いやそういう意味じゃなくてだな…」
アベル「お兄様!ぜひ踊りの練習には私をお使いください!」
ごひ「だから違うって!お兄様言うな!」
トロワ「脳内で俺とジュリタンが大人の踊りを繰り広げてる…ハァハァ」
ヒイロ「俺は七海と…ハァハァ」
カトル「シンジくん…ハァハァ」
ヒルデ「お姉さま…ハァハァ」
アベル「お兄様…そこはだめ…ハァハァ」
ごひ「何妄想してんだお前らは!?ってかアベルに至っては何想像してるんだ!?」
デュオ「俺αナンバーズ降りようかな…」
アイビス「絶対おかしいよ!」
シンジ「やっぱりそう思いますか!」
アイビス「うん!この艦の人みんなおかしいよ!だって、イルイの隣にいるはずなのは私だもん!」
シンジ「(゚д゚)」
アイビス「なんであの凸禿がイルイの隣にいるのよ!本当なら私がイルイと×××とか×××とかしてるはずなのに!絶対おかしいよ!」
トウマ「ああ、そう言えばこの人も変態だったな」
アイビス「そうよ!イルイが隣にいないならこんな世界意味がない!アクシズでもなんでも落としちゃえばいいのよ!」
トウマ「銀の流星の癖に考える思考は赤い人だな。しかも普通の女の人より三倍変態だ」
アベル「はぁ…ピアデケム、私はどうすればお兄様を独占できるのでしょうか…」
ピアデケム「………(またか、最近しょっちゅうこれやな)」
アベル「また貴方にお兄様を押さえつけてもらってそのあと…」
ピアデケム「………(めんどいねん、一人で夜這いでもしいや)」
アベル「お兄様って童貞なのかな…初めての相手が私に…キャーo(≧∇≦o)」
ピアデケム「………(何一人で盛り上がっとんねん、こっちが喋れんことをいいことに…)」
アベル「さて、そうと決まればお兄様の筆下ろしをしに行きますよピアデケム」
ピアデケム「………(何?お前の脳内ではごひは童貞に決定か?誰かこのマセガキどうにかしてゃ)」
今更だけどアベルって何の作品に出てる奴?
>>143 ガガガfinal
っーかごひってバツイチだよな
(ガンダムW Wikiより抜粋)
>竜老子の孫娘で、一族最強の看板を背負い
>自ら「ナタク」と名乗る娘・妹蘭(メイラン)と結婚することになる。
(中略)
>その後、OZの攻撃により妹蘭がコロニーを守って死んでしまい、(略)
>>142 ピアデケム「……(この事実教えたろかな〜でもコイツ切れると手ェつけられんしな〜」
>>144 でも結婚期間短い+その時の年齢からして童貞かと
まぁあの歳でヤってたらヤリチンになってるって
>>145 >自ら「ナタク」と名乗る娘・妹蘭(メイラン)と結婚することになる。
が
>自ら「ナタク」と名乗る妹・妹蘭(メイラン)と結婚することになる。
に見えた
このスレの影響でサルファのナタクフル改造&ごひいつも小隊長にするようになった
エネルギー消費ないから意外と使える
ただの正義バカだと思ってたけどまさか
既婚者でさらに妻に先立たれてたとは。
五飛カワイソス
そして生え際が後退
おそらく奥さんが死んだという不幸の代償に幼女を誘き寄せるフェロモンを手に入れたんだな
本人はまったく望んでないが
当時の年齢を考えると婚約ということで落ち着けそうなものなのにな>ごひ結婚
>>149 俺はニルファ二週目から、W系のGパイロット&ゼクスは全員小隊長だぜ。
アムロ? カミーユ? ……小隊員。
アベル「そうですか、お兄様は奥様を亡くされていたのですね…」
ごひ「ああ、その時から俺は正義のために生きることを決めた」
アベル「…いい」
ごひ「?」
アベル「そのお兄様の心の傷を私の愛で埋めてあげますわ!」
ごひ「なんでそうなる!?」
アベル「奥様が亡くなってだいぶご無沙汰なんじゃないのですか?」
ピアデケム「………(また押さえ役やん)」
ガシッ
ごひ「ちょ…やめろ!」
アベル「今日のためにいろいろと勉強してきたのですよ、お・兄・様(はぁと)」
ごひ「アッー!」
シンジ「もしかしてごひさんも苦労人なのかな…」
今、W外伝の漫画読み返してみたが
ごひは妹蘭と一族のきまりで14歳で結婚。けど互いに認めあわず。
妹蘭とは死に際で和解。
アベル様…ごひは童貞のようですぞ!
ごひ「……プールだと?」
イルイ「うん。今年はまだ行ってないから……」
イベル「駄目、でしょうか?」
ごひ「む……この面子でプールに行くと、あの男が……」
プル「お兄ちゃん、おねが〜い」
ラト「おねが〜い」
華「おねが〜い」
プレシア「おねが〜い」
プルツー「お……おねがい……」
ごひ「お兄ちゃん言うな! ……仕方ないか。明後日休みを取ってくる」
プル「やったー!」
イルイ「ありがとう、お兄ちゃん」
ごひ「だからお兄ちゃん言うな!」
2日後。
護「ごひさん、今日は僕も連れてきてくれてありがとう!」
ごひ「気にするな。こんなに人数が多いと、1人増えたところで気にならん」
イルイ「じゃあお兄ちゃん、私達泳いでくるね」
ごひ「ああ。俺はここにいる。……それとお兄ちゃん言うな」
プル「皆、ボールで遊ぼうよ〜♪」
ラト「わ〜いやるやる〜♪」
ごひ「フゥ……」
デュオ「相変わらず、意外なところでいい人ぶり発揮しやがるんだよな、お前。
……じゃ、俺ジュース買ってくるわ」
ごひ「俺はお前のと一緒で構わん」
デュオ「オッケー」
スタスタスタスタ……
トウマ「よう、ごひ」
ごひ「貴様か……またバイトか?」
トウマ「ああ。今日はここの監視員だ」
ごひ「そうか。分かっているだろうが……」
トウマ「任せな。赤い人への警戒は怠らずにおくよ」
クワトロ「フフフ……情報通りだな」
依衣子「おまけに今日は護タソも一緒……」
クワトロ「よし、共同戦線といこう」
依衣子「もちろん!」
デュオ「ジュース買ってきたぜ」
ごひ「ん、ああ……すまん」
デュオ「………」
ごひ「………」
デュオ「……はぁ……結局、Wキャラでまともなのは、俺とお前だけになっちまったなぁ……
ヒイロはエロゲヲタ、カトルはホモ、トロワは眼鏡フェチ、ヒルデはシスコン……」
ごひ「ゼクス・マーキスは?」
デュオ「しょっちゅうノインとギシアンしてる」
ごひ「そうか……」
デュオ「厳密に言えば、お前も幼女ホイホイ(by命)みたくなってるわけだし……
俺、どうすりゃいいんかねぇ……」
ごひ「………」
ザパーン!!
ごひ「む、早速来たか……」
デュオ「赤い人、だな」
トウマ「ラァイジング・メテオォォーッ!」
クワトロ「アッー! ト、トウマやめろ! あっち方面に目覚めてしまう!」
クワトロ「(ハァハァ……だが、今回は私だけではない……頼むぞ、依衣k……)
アッー! も、もっとぉ!!」
トウマ「じゃかぁしいっ!」
護「大人って複雑だねー……」
華「そうね、護君……あら?」
イルイ「! 危ない!!」
ザパーン!!
依衣子「護ーーーーッ!!!」
護「う、うわぁぁぁーっ!」
ごひ「今度はなんだ!?」
デュオ「マズイぜ、護がブラコン女に襲われてる!」
ごひ「トウマ1人では対応できんか……待ってろ、すぐに俺g」
鉄也(全裸)「やぁ、ごひにデュオじゃないか」
ブリット(全裸)「今日はイルイ達の子守かい?」
デュオ「なっ!? おいおい、タイミング悪すぎじゃねぇか……」
ごひ「ええい、どけ! 貴様ら!!」
鉄也「アッー!」
ブリット「アッー!」
ごひ「くそっ、余計な時間を食った。このままでは……!」
依衣子「ハァハァ……護タソ……」
護「うわぁぁぁぁっ!」
華「護君っ!」
クワトロ(フフ……成功したようだな……)
トウマ「くっ……ど畜生ぉぉぉぉぉーッ!!!」
ブンッ!(クワトロを依衣子に向かって放り投げる)
クワ・依「「な、何っ!?」」
ズキュウゥゥゥゥンッ!!(クワトロと依衣子の唇が……)
依衣子「!!???」
どんがらがっしゃーん!(場外へ)
トウマ「ふぅ、いい仕事したぜ」
ごひ「どうやら、うまくいったようだな……」
デュオ「だな。……うし、俺達はジュースを飲もうぜ」
クワトロ「おのれ、失敗か……まぁいい。大丈夫か、依衣……」
依衣子「………(///」
クワトロ「どうした?」
依衣子「う、五月蝿いっ! 触るなっ!!(///」
クワトロ「えっ!?」
依衣子(せ、折角のファースト、キッスが……いや、そんなことより……
何だ? さっきから、む、胸が熱く……何なんだ、この気持ちは……?)
ごひ「よし、帰るぞ」
イルイ「はーい」
ラト「今日は楽しかったよ、お兄ちゃん」
ごひ「お兄ちゃん言うな! 全く……」
プル「ねーお兄ちゃん、プルお腹すいたー」
アベル「お昼ご飯を食べに行きましょうよ」
プルツー「わ、私も……」
ごひ「お兄ちゃん言うな! そもそも、生活費が……仕方ない、行くか」
プレシア「わーい!」
デュオ「……その、なんだ……飯代は俺がおごってやるよ、ハハ……」
ごひ「……謝々」
依衣子(この、学生時代を思い出させるような複雑な気持ちは……恋?
……このオッサンと!?)
さりげなく、プレシアが増えてるwww
キング・オブ・妹キャラがついに参戦か。
せっかくだし、プールネタに乗っかってみるか。
イルイ「プール楽しみ〜お気に入りの水着持っていこっと!!」
プルツー(イルイの水着、かわいい…いいな…)
イルイ「どうしたの、プルツー?え、スク水しか持ってない?じゃあ、明日一緒に買いに行こ!!」
プルツー(コクコク!!)
翌日
イルイ「あ、このフリル付きなんかどう?」
プルツー(Σあれは…ぬこタソがプリントされてる…欲しい…)
イルイ「あ、似合う!!これにしなよ」
プルツー「あ…」(ぬこタソの方が…)
イルイ「これで決まりね!!すいませ〜ん、これください」
プルツー(ぬこタソ…シクシク…)
当日
ごひ「どうした?元気ないな?」
プルツー(ぬこ…)
デュオ「さぁてジュースジュースっと」
トロワ「………」
デュオ「どうしたトロワ?こんなところでふさぎこんで」
トロワ「ジュリタンがここ来るからって追いかけてみたら…」
デュオ「男でもいたのか」
トロワ「いや…メガネはずしてた…」
デュオ「そ…そうか!残念だな…(ってかプールでメガネかけてるやついねぇよ!)」
ごひの妹が12人に増殖するスレはここですか?
それ、なんてシスプリ?でもあれとは違ったバリエーションだな
今現在登場している妹たち
イルイ 優しい性格
アベル 独占欲がある
プル 元気な性格
プルツー 少し引っ込み思案
ラト こちらも元気な性格
華 広い心を持っている
・
・
・
ヒイロ「これなんてエロゲ?」
トロワ「メガネっ娘がいないな…」
アベルには腐女子の要素もみられるな
いっそ12人指定するとか
なぜアベルで腐女子?
性格がわりとセカイ系だからじゃね?
ツンデレまだぁ〜?
ツンデレで妹キャラを探してみた
スレイがいた
新しい風が吹く予感がした
ごひより年上なのにお兄ちゃんと呼ばれるのか、ごひがそろそろトロワ並に悲惨になってきてるな
クワトロ「………」
ササッ
クワトロ(最近、誰かに見られているような気がする……)
クルッ(振り返る)
ササッ
クワトロ(……気のせいか?)
ササッ
依衣子(いけない! こんなことをしていては……
私には勇と護タソがいるのに……でも……///)
幼女達の生活費は経費で落ちてると思ってた。
ごひお兄ちゃん大変だな。
>>178 幼女達「お兄ちゃ〜ん、あれ買ってこれ買って〜♪」
ごひ「そ、そんなに買えるわけが・・・!」
クワトロ「ふふふ、所詮は若造。さぁ娘たちよ!今こそ独身貴族の財力を見せて──」
店員「あの〜・・・?」
ごひ「う、うぅ・・・」
スッ
万丈「まとめてカードでお願いします。さあみんな、何でも好きなものを買いたまえ」
幼女達「万丈さぁ〜ん☆パパと呼ばせてくださぁ〜〜〜い♪」
万丈「フッ、男の魅力は金だよ。ごひ君」
ごひ「orz」
クワトロ「お、おのれ万丈!金の力に頼るとは下劣なっ!」
アムロ「お前が言うな」
アベル「どうすればお兄様にふりむいてもらえるかしら…」
ピアデケム「………(夜這いしようとしたヤツが何言うとんねん)」
アベル「そうだわ!いろんな人に聞いてまわりましょう!」
デュオ「男がされて嬉しいこと?まぁ普通にプレゼントとか貰ったら喜ぶだろうな」
トロワ「メガネをかけろ、話はそれからだ」
ヒイロ「やはりネコミミモードで攻めるべきだな…」
カトル「その人といっしょにコーヒーを飲んでみてはどうです?」
キラ「とことんその人を愛せば報われるよ」
シンジ「花束とかあげてみたら?」
ブリット「夜這いだ夜這い、それが一番」
アベル「なかなか役にたちましたわ!」
ピアデケム「………(今のが何の役にたったんや?)」
扉には、【『新機動戦記ガンダムW』パイロット・定例集会】と書いたプレートが貼ってある。
部屋の中では、Wのパイロットたちが、座布団に座ってちゃぶ台を囲んでいた。
デュオ「諸君、我々は一つのチャンスに巡り合っている」
ヒイロ「……(同人誌執筆中)」
カトル「……(隣のヒイロにハァハァしている)」
トロワ「……(携帯で眼鏡ッ娘の画像をチェック中)」
デュオ「って聞けよ!」
ゼクス「……(ノインの股間をまさぐっている)」
ノイン「んっ……そ、そのチャンスとは……?」
デュオ「最近のクインシィ・イッサーの行動パターンを見てみると、
どうもあのクワトロ・バジーナ大尉に入れ込んでいるらしいということが分かった」
トロワ「確かな情報だな?」
デュオ「ま、あくまで可能性だけどな。
けど、この2人をくっつけさせることができれば……」
ごひ「部隊内の治安はよい方向へと転ぶ、ということか……」
ヒルデ「認めたくない! 私のお姉さまがあんなロリコンに!!」
デュオ「………」
ノイン「それで、何か具体的な策は……あ、あんっ」
デュオ「………。
ま、まだその辺は考え中だ。この集会で何かいい意見があれば、と思うんだが……」
ごひ「男女の仲など、そこに愛があればどうとでも……」
ジャスワイルビートコミュニケーイショーン…
ごひ「む、失礼」
ピッ
ごひ「(ボソボソ)今会議中なのだが……、お兄ちゃん言うな!
……うん……プリンなら冷蔵庫に……ない? 分かった、食堂からもらってくる……だからお兄ちゃん言うな!」
ピッ
デュオ「もうてめぇら出てけ!」
>>181 一言もしゃべらずにセクハラし続けるゼクスにワロスw
トウマ「いらっしゃい」
ピアデケム「………(適当にビールとおつまみ)」
トウマ「おつまみはいつもので?」
ピアデケム「………(ああ、そうしてくれると助かわ)」
トウマ「どうしたんですか?最近ため息ばっかりですよ?」
ピアデケム「……(最近ガキのお守りが大変での〜)」
トウマ「そうなんですか、はい、おつまみです」
ピアデケム「………?(あら?いつものとちゃう奴あるで?)」
トウマ「サービスですよ、それ食べて元気出してください」
ピアデケム「……(あんちゃん、ええやっちゃの〜、おっちゃん涙出てくるで)」
ごひ「ふぅ…」
万丈「ごひく〜ん、また残業かい?精が出るねぇ」
ごひ「最近、家計が苦しいからな」
万丈「ふ〜ん、大変だねぇ貧ぼ…一般庶民は。爺やは言っていた。『この世でお金で買えないものはない』ってね」
ギャリソン「その通りでございます」
ごひ「うるさい!!」
ギャリソン「坊ちゃま、そろそろお稽古の時間でございます」
万丈「そうか。こい、トロンベ!!」
レーツェル「ヒヒーン!!」
万丈「名家の長男も、金を積まれればこの通りさ。君も考えた方がいいよ?それじゃ、アディオス!!」
パカラッ パカラッ…
ごひ「またロクでもないキャラが増えたか…」
万丈「さて、今日も愚民どもを見下しながら紅茶でも飲むか…」
トッポ「大変だ!波乱財閥の汚職がぜんぶ表沙汰になった!」
万丈「な…なんだとォ!一体誰が…」
美食「私だヒヒン、金で買われたフリして潜入捜索してたんだヒヒン」
万丈「くそう…ギャリソン!なんとかしろ!」
時田「さわんなや負け犬」
万丈「な…なんだと!」
ごひ「(新聞読みながら)波乱財閥汚職事件か…悪はかならず滅びるというやつだな」
流石トロンベ兄さんだなwww
いつでも開店中
『正義の空騒ぎ』
マスターのトウマが貴方の愚痴を聞いてくれます
美味しい飲み物とおつまみもどうぞ
入店条件
“まともな人(トウマ認証)”
>>187 やあ (´・ω・`)
ようこそ、『正義の空騒ぎ』へ。
このクスハ汁はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、店長なんだ。済まない。
戦争も終わったしね、いつまでもフリーターやろうとも思っていない。
でも、この店に入ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ストレス」みたいなものを抱えていたと思う。
平和が戻った世の中で、そういう気持ちを吐き出して欲しい
そう思って、この店を建てたんだ。
じゃあ、愚痴を聞こうか。
in 大部屋
ごひ「そう言えば、お前らはパイロットだったよな?」
プルツー「うん」
プル「ちゃんとお給料ももらってるよー」
ラト「私も」
マイ「私も」
プレシア「私もだよー」
イルイ「意外とパイロット多いんだね……」
ごひ「というわけで、俺からのお小遣いの供給対象は、給料を貰ってない人間限定とする」
パイロット勢「えー!!」
ごひ「えー、とか言うな! 俺の財布もかなりヤバいんだぞ!!
……ともかく、イルイ、アベル、華の3人には、プル達の給料と同じだけの小遣いをやる」
アベル「ありがとうございます」
華「ありがとう」
イルイ「ありがとう、お兄ちゃん」
ごひ「お兄ちゃん言うな!」
プル「私達のお給料って、子供のお小遣いくらいしかないんだよ!?」
ごひ「だったら条件は一緒だろうが!」
五飛「くっ…今月も残高が…」
???「お困りのようですね」
五飛「誰だ!」
マリーメイア「私ですわ」
五飛「お前は…」
マリーメイア「よろしければ、私が金銭面で援助して差し上げますわよ。ただし…」
五飛「ただし…?」
マリーメイア「私をごひシスターズに加えるのです!」
五飛「ああっ!やはし!」
そして…
ブライト「今日から五飛の部屋に新しいメンバーが加わった」
マリーメイア「マリーメイア・クリシュナーダです♪」
>>187 鉄也「よう、トウマ」
トウマ「すみません、うちは変態の入店はお断りしています」
クスハ「こんにちは」
トウマ「服着て出直してこい」
アイビス「こんにちは」
トウマ「帰れ」
アイビス「な!私は普通でしょ!?」
トウマ「お前のどこが普通なんだ?」
アイビス「普通でしょ、私は!それとも同性愛者を差別するつもり」
トウマ「同性愛者を差別するつもりはない、あんたの場合は行動が行き過ぎて、変態になってるからお断りなんだよ」
アイビス「ケチ!だったら店の前に居座ってやんだから!」
トウマ「ぶぶ漬けやるからそれ食って帰れ!!」
トウマかっこええ・・・
>>192 ぶぶ漬けを出す京都人トウマにワロタw
このスレで入れるのはシンジと…………あれ?1人しか居ない?
>194
デュオ「えっ、俺は?」
>>194 デュオ「死ぬぜぇ・・・俺の存在を忘れる奴は、みんな死んじまうぞ〜〜〜!」
見たか!これぞ分身殺法!
ごひ「…俺は?」
アベル「私は?」
ピアデケム「………(ワイはどうなんや?)」
ごめん。憶えてない。
>>199 トウマ「ごひは一人でくる場合のみぎりぎりセーフ、アベルはアウト、ピアデケムはセーフ」
>>192 勝手に続き
トウマ「しかし客が来ない…まともな奴ってこんなにいなかったのか?
シンジぐらいきてもいいんもんだが…」
チャンチャンチャーララン〜(疾風神雷の着メロ)
トウマ「もしもし…おうシンジか、何してんだ早く来い…何!?」
店の前
鉄也(体躯座り)「ポリポリ」
クスハ(体育座り)「ポリポリポリ」
アイビス(体育座り)「ポリポリポリポリ」
デュオ(体育座り)「俺の事忘れやがって…ポリポリ」
ザワザワヒソヒソ
トウマ「ホントに居座ってやがる…orz」
>>202 携帯を取り出し電話をかける
トウマ「すいません、警察ですか?うちの店の前に変態が4人ほどいるんですが……、はい、よろしくお願いします」
シンジ「助かりました」
トウマ「いや、こっちこそ異変を教えてもらってありがたかったよ」
ピアデケム「………(これであの変態どもも懲りりゃええんけどな)」
警察官「全く…全裸で店の前にいるなんて…1…2…3人。これで全員だな」
デュオ「ちょっと待て!4人4人!」
>>204 警察官「あんた常識人でしょ?」
デュオ「あっ、そういえばそうだった」
>>204 アイビス「ちょっとアタシは同姓愛者だけど全裸じゃない!変態じゃないよ!!」
警察官「ああ、あんたはイルイっていう娘からストーカー行為の被害届けでてるから」
アイビス「そ…そんなー(ガビーン)」
トウマ(捨てられたな)
シンジ(捨てられちゃった)
ピアデケム(捨てられおった)
スレイ(負け犬の次は捨て犬…ハァハァ)
トウマ「……飲んでく?」
ごひ「茶ならな……」
トウマ「ほう、その年で3人分のお小遣いを……」
ごひ「更に、外出時の食費や、祭りの出店での出費は俺の負担だ」
トウマ「それはそれは……
……でも、経済援助の方は何とかなったんだろ?」
ごひ「代わりに1人増えた! 全く、嫌いじゃないが、いくら何でも多すぎる……」
トウマ「……まぁ、持ってけよ」
つ10000円
ごひ「謝々……」
>>203 ツッコミ感謝 まあ変態に常識は通用しないってことで
>>191 「ごひシスターズ」に突っ込みがないトコロを見ると
その名称はごひ公認なのかw
ごひは過去に全裸スレの方で自分の本名すら忘れてたからな
ごひシスターズinヒイロの部屋
プル「うわぁ…さすがヒイロさん、ゲームだらけ…」
ラトゥーニ「今は何をやってるんですか?」
ヒイロ「サクラ大戦4(大神エンド)だ」
プルツー「この主人公の男は大変だな…13人もの女に追い回されて」
ヒイロ「ああ…そうだお前達、ちょっと耳を貸せ」
…翌日。
ごひ「ただいま…」
プレシア「あっ、お帰りお兄ちゃん!プレシアねぇ、ジャンポールとお留守番してたんだよ♪」
ごひ「なっ…何だ、その服装と熊のぬいぐるみは?」
ラトゥーニ「あっ、ウーフェイおかえり!ボクもサーカスのみんなと待ってたんだ!」
ごひ「さ、サーカス?」
マイ「こぉら、何て顔してるの、五飛くん!」
ごひ「ど、どうしたんだお前等〜!」
その頃…
トロワ「紅蘭タンハァハァ」
>>212 ???「トロワ君」
トロワ「ハァハァ・・・え?」
テュッティ「ロベリアでは興奮しないのかしら〜ぁ?(ピキピキ)」
トロワ「そ、そんなことないです・・・(汗」
エツィーラ「まったく…地球人ってのはレディに対する礼儀ってのを知らないようだね」
一矢「お前が精神制御や怪しげな(以下略)」
ごひ「だから監視をしているのだ」
エツィーラ「!?」
ごひ「どうした?」
エツィーラ「あ…あ…」
ごひ「?」
エツィーラ「あ…兄上さまと呼ばせてください(///」
ごひ「はぁ!?」
アベル「私のお兄様を横取りする気?このメス豚!」
ごひ「アベルいつのまにここへ!?」
ヒイロ「ついに熟女(?)妹までできたか」
トロワ「ここまではゼーレのシナリオどおりだな」
>>215 数日後。
ヒイロ「エツィーラはどこへ行った?」
コスモ「イデオンを見てから、ついさっき解放されたぞ」
一矢「そういや、ごひを見てとても名残惜しそうな目をしていたな……」
ヒイロ「これもゼーレのシナリオというわけか?」
トロワ「ああ……そうなんだろうな」
ゼクス「あるいはイデの導きか……(ノインの胸もみもみ)」
ノイン「ひゃうっ……ぜ、ゼクス……そういうのは、部屋の中にいる時だけにしてください……」
待て、それはないw
キール「いや知らんし」
キラル「まったく…なんでもかんでもゼーレの仕業にしおってからに」
キール「誰だお前」
>>218早乙女「まったく、部外者には退出願おうか」
キール「お前もだよwww」
カトル「あ、ヒイロ何してるんです?」
ヒイロ「ん、軽食中だ」
カトル「へぇー、何食べて……って何ですかその怪しい液体は!まさか噂のクs(ry汁!?」
ヒイロ「いや、違うぞ」
カトル「じゃ、じゃあ何でなんすかそれは?」
ヒイロ「ドーピングコンソメスープらしい、さっきゼクスの声に似た女子高生連れの男にもらった」
カトル「へ、へぇ(あれ、おかしいな……ヒイロってこんな筋肉あったっけ……)」
ヒイロ「ん、んんん……ぶぶぶ………オクレ兄さぁぁぁぁん!」
カトル「こ、壊れたー!ガビーン」
プル「早く早く!」
ラト「始まっちゃうよ」
ごひ「お前ら走ると危ないぞ」
プルツー「そうだよ開演にはまだ1時間もあるじゃない」
プル「ダーメ!1番にならんで1番にサイン貰うんだから」
アベル「1番は私に決まってますわ!ねぇお兄様」
ごひ「くだらん喧嘩するな!それとお兄様いうな」
イルイ「あ」
タッタッタッタッ…チャリン
???「ありがとうごぜいます」
ごひ「何やってるイルイ?ああ物乞いか…」
???「(ビクッ)…………」
イルイ「だって可愛そうだったから…」
プル「イルイやさしー!よし私も…」アベル「私めも…」
ごひ「遊び半分でやるな、それにこいつの為にならん
何があったかしらないが、こういう目にあうのは自業自得だからな」
???「(ギリッ)………」
ごひ「イルイの優しさをかみ締め、これからは真面目に生きるんだな」
プル「お兄ちゃん厳しー」アベル「でもお兄様らしいですわ」
ごひ「お兄ちゃんっていうな。さ、行くぞ
それと、イルイはいい事したから1番前だな」
イルイ「そ…そんな…でも、ありがと」
プル他「ブ〜ブ〜!」
『時田財閥 ギャリソン時田会長 トーク&サイン会 会場まで200m』
???(万丈)「くっ…くぅうううう(泣)」
四ッ谷「まったく……」
弓教授「………」
シュウ「困ったものですね」
キール「出てけ」
このスレって、実質変態総合スレだよな
だがそれがいい
ってかなんでプルは時田のサイン欲しかったんだ?
次のスレタイは
「ノインはゼクスに体を揉まれているようです」
でお願い。
真っ当な鉄也ファンが全裸プロを見た時に味わった気分が少しわかった気がする(´・ω・`)
いや、それ以下だ。プロは全裸でも勇ましく雄々しいけど…
>>227 そう思ったなら見なけりゃいいんじゃない?
また延々と論議するのはヤダからレスしないでね
ヒイロ「…そこのスクリーントーンとって」
アベル「はい師匠!」
ヒイロ「……(じっー)」
ゼクス「………(モミモミ)」
ノイン「あ…ふぁ…いつまでこうしてれば…んふぁ…いいんれしょうか…」
ヒイロ「今回の同人誌(18禁)は長編だからまだまだかかるな、次騎乗位で頼む…」
ゼクス「わかった」
ノイン「えぇ!?こんな人前で…あぁ!!」
アベル(あのテクニック…とても勉強になりますわ!)
???「ううっ…夏とは言え、夜は寒いな…」
???「こうなってみると虚しいものだ…金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったものだね…」
???「今や僕の手元にあるのはあの子のくれた100円玉一枚のみか…」
???「いっそこのまま消えてしまおうか…」
(イルイ「あ…」)
(タッタッタッタ…チャリン)
???「…いや、まだだ。あの子に…」
???「あの子にまだちゃんとしたお礼すら言って無い…」
???「レディに借りを作ったまま、死ぬわけには行かないな」
ムクリ
???「そうだ…何を弱気になっているんだ、僕は。まだ100円もあるじゃないか」
???「それもただの100円じゃあない。あの子の優しさが詰まった100円玉だ」
???「それで十分…十分さ」
???「何故なら! 僕は!」
ガバッ!
万丈「波瀾万丈だからだ!!」
〜パチンコ屋「ヴィンデル」〜
チーン!ジャラジャラジャラ…
万丈「…で、何で僕は桃缶なんかと交換しちゃったんだろう?」
現在の所持品:桃缶
瓶が出るのに缶とはこれいかに
233 :
それも名無しだ:2006/08/07(月) 22:48:57 ID:v6FD0cKJ
委員A「指揮者(ごひ)の元に集まる9人の巫(妹)たち」
委員B「すべてはシナリオどおりだな」
キール「え?ごひたちのって本当に関係あったの!?ねぇ…」
委員A「…さわんなジジイ」ボソッ
キール(!?)
委員B「お前だけ名前あるからっていい気になりやがって」ボソッ
キール(ええー!?)
今日はネタのラッシュだな。
職人さんたちGJ
全裸でクルーが艦内を歩くのと、
ノインが公然とゼクスに胸をもまれているの・・・
どっちがやばいんだろ。
万丈「桃缶が一個か…早くも手詰まりな感が否めないな」
万丈「と、言うより何で僕は桃缶なんか…空腹のせいかな?」
グゥ〜
万丈「…おっといけない。ここでこれを食べてしまったら、それこそ詰みじゃないか」
万丈「今はこれが僕の全財産…いや、服もあるか。
もしやこれは今桃缶を食べることにより自らを追い詰め
服を売って全裸キャラとしての一歩を踏み出せという神(禿)のお告げか!?」
万丈「ははは、そんな馬鹿な。全裸なんて三人もいれば十分。いくら全裸好きの神(ブレンOP参照)とは言え流石にそれは…」
ググゥ〜
万丈「……」
万丈(全裸)「なあに、気にすることはないさ! 人間生まれた時は皆裸! 死ぬときだって皆裸さ!(イデ参照)」
万丈「お腹も満ちたし資産も三倍! いざ行かん、戦いの地へ!」
〜パチンコ屋「ヴィンデル」〜
チーン!ジャラジャラジャラ…
万丈「で、何だって僕はこんなものを…男の裸はいらんという禿のお告げか?」
所持品:猫耳メイドセット
トウマ「アイビスが部屋から出てこない?」
ツグミ「ええ、イルイに振られた(?)ショックで部屋に籠もりっきりで……」
ごひ「かれこれ一週間ほど出てこないらしい」
トウマ「一週間も!?食事とかは!?」
シンジ「食事とかはドアの前に置いてると、いつの間にかなくなってるらしいですから、ちゃんと食べてくれてると思いますけど……」
ツグミ「だから、トウマに何とかできないかと思って来たんだけど……」
トウマ「う〜ん……、まあお得意さんの頼みだ、出来るだけやってみるよ」
一つ、言っておく・・・・
ミネバ=ザビ
>>236 ラーカイラム艦内通路
鉄也・クスハ(全裸)「あっ」
ゼクス・ノイン(揉まれてる)「(…)アッああ」
沈黙
鉄也・クスハ(全裸)「…こ、こんにちは(そそくさ)」
ゼクス・ノイン(揉まれてる)「(…)アッ…ああ、こん…にち…ふぁあ(そそくさ)」
鉄也「神聖な艦内であんな行為をするとは…」
クスハ「ホント幼い子たち多いんだから自重してもらわないと…」
ゼクス「………………(ひたすら揉みしだく)」
ノイン「…ふぁあ…そ、そうね全…裸で艦内歩…くっ…なんてぇー…不…潔」
シンジ・デュオ「イヤイヤイヤイヤ…」
なんかもうカオスwwwwwwwwww
万丈「ついにダイターンまで差し押さえられてしまったか…。」ゴシゴシ
鉄也「聞いたぜ万丈さん。財閥を乗っ取られたんだってな。」
万丈「鉄也君か…フッ、全てを失ってしまったよ。今ではしがないラーカイラムのいち掃除夫さ。」ゴシゴシ
鉄也「いいや!あんたにはまだ残っているのものがあるぜ。」
万丈「何のことだい?」
鉄也「それはその肉体にまとわり付く邪魔な布切れさ!さあ、全てを脱ぎ捨てて新しい世界に飛び込もうぜ!」
万丈「アッー!」
シンジ「鉄也さんが万丈さんを励ますって言ってたけど、どうせろくな励まし方じゃないんだろうな…。」
シンジ「やけになって万丈さんまで全裸になったらどうしよう…。」
万丈「よう、シンジ君。」
シンジ「ば、万丈さん!(良かった服を着てる。)」
万丈「どうしたんだい?そんなに驚いて。」
シンジ「鉄也さんに何もされなかったんですか?」
万丈「フッ、落ちぶれても元上流階級、最後の一線は守ったさ。」
シンジ「良かった…これ以上全裸が増えたらどうしようかと。」
万丈「ははっ、僕はそんなに弱い人間じゃない。今はいち掃除夫だがいずれは波乱財閥を再建して見せるさ。」
シンジ「頑張ってください。僕は応援してます。」
万丈「ありがとうシンジ君。おっと、掃除がまだ途中なんだ、これで失礼するよ。」
クルッ…プリン
シンジ「ん、お尻?…って、うしろ丸出しだーっ」(ガビーン )
万丈「…落ちぶれてスマン」
シンジ「また変態が増えたよ…アハハ…」
ブライト「明日から読書週間だ、各自本を用意するように」
翌日
デュオ「せっかくだから何持っきたかみせあおうぜ」
デュオつ デスノート
ごひつ 今日の献立100選
デュオ「なんでそんな本を…」
ごひ「外食ばかりでは金が無くなるのでな…こっちのほうが安いし」
クワトロつ こどものじかん
カトルつ 炎のミラージュ
ヒイロつ 石恵が描いた同人
ヒルデつ GL本
デュオ「…まぁお前らのは予想できたな(やっぱ皆異常だorz)」
ほかのメンバーの思いつかないから頼む
万丈「さて、服を手に入れて人心地着いたのはいいけど、状況はむしろ悪化しているね」
万丈「手持ちの現金は無し。この先一体どうすれば」
(ごひ「これからは真面目に生きるんだな」)
万丈「労働…か」
万丈「よし、せっかくメイド服を着ているんだ。召使いの仕事でも探そう。流石は快男児、空気が読めてる」
〜ネオジオン〜
ミネバ「…ハマーン」
ハマーン「はっ」
ミネバ「ハマーンは料理が苦手なのか?」
ハマーン「は…それはどういう…」
ミネバ「いや、決して口に合わないと言うわけではないのだ。
ただ、こう毎日毎日御赤飯とトマトスープとナポリタンばかりだと、その…飽きるのだ」
ハマーン「はっ、これは申し訳ございませんでしたミネバ様。至急、手を打たせていただきます」
ハマーン「…とは言ったものの、私のレパートリーはこれだけ…マシュマー!」
マシュマー「ここに!」
ハマーン「貴様、料理はできるか?」
マシュマー「本来料理などとは騎士のすることにございません
…ですがこのマシュマー・セロ! ハマーン様の御命令とあらば今すぐゴットンを料理教室に…」
ハマーン「遅い! キャラ!」
キャラ「無理」
ハマーン「うむ、期待してない」
裸漢「ならば自分がいなり寿司を…」
ハマーン「ジオンに兵無しか…仕方がない」
〜ハローワーク〜
万丈「お? 丁度いい感じのがあるじゃないか」
リロードしろよ俺…OTL
トウマつバーテンダーマニュアル
ブリットつ薔薇族
万丈つわらしべ長者
クスハつジャンプ2005年 17号
鉄也つ聖マッスル
デュオ(なぜ去年のジャンプを…ってか鉄也さんのはツッコむきになれないな…)
イルイ「ごひお兄ちゃ〜ん」
ごひ「(またか…)何だ、イルイ?」
イルイ「あのね、あの………………………!!!!!」
ごひ「どうした、イルイ、急に強張った顔をして…?」
イルイ「い、いや…」
ごひ「???」
イルイ「いや…やだ…そんな…嫌、嫌ァァァア―――――!!!」
ごひ「ど、どうしイルイ!!?」
イルイ「や、やだ…来ないで、来ないで―――――!!!!!」
ごひ「き、急にどうしたっていうんだイルイ、いつも通りお兄ちゃんと言ってくれ―――――!!!」
イルイ「あなたなんかお兄ちゃんじゃない、あっち行ってよ、うぁああああああ………(涙)!!!」
ごひ「な、い、イルイ、落ち着いてくれ〜〜〜〜」
イルイ「うぇええええ〜〜〜〜〜(ダダダダダッ……)」
・
・
・
・
・
ごひ「な、何故だ…何故急にイルイは俺を避けるようになったんだ…?」
鉄也(無論、全裸)「その理由を説明してやろう」
ごひ「お、お前は剣鉄也!理由を知っているというのか?」
鉄也「イルイが避けるようになった理由…それは他でもない、おまえ自身に原因がある!!!」
ごひ「な、何だと!!! 言い掛かりを言うな、俺はいつも通りにイルイと接している!!!」
鉄也「フ…言い方が悪かったな。正確な原因はお前の思想信条や言動ではなく…」
ごひ「ではなく…?」
鉄也、ごひの服をむずっと掴み、そして、力を込めてビリビリと引き裂く
ごひ(全裸)「な、何をする!俺はもう全裸は捨てた!!!」
鉄也「イルイが避けるようになった理由…それは、お前の股間のアルトロンにある」
ごひ「な、何だと…!!!???」
鉄也「一昔前までのお前のアルトロンは、ネッサーバリアに守られていた…」
ごひ(ネッサーバリア???……ひょっとして、包茎という意味か?)
鉄也「また、機体サイズはSSS、射精の速さはゴーストX−9、、おまけに髪の毛同様あそこもつるつる…
子供にも優しい、教育上すぐれたアルトロンだった…」
ごひ「か、髪の事は言うな!!!」
鉄也「だが、お前はまだ成長途中の少年、当然、股間のアルトロンも成長してしまった…
ネッサーバリアは剥け、毛も生えてきた。
子供の教育上大変よろしくないアルトロン…アルトロンカスタムになってしまった」
ごひ「な!!!(た…確かに今の俺は毛も生えているし、皮も仮性だけど剥けている…)」
鉄也「だからイルイは逃げ出したのだ、もうお前は保護者たる資格は無い!!!」
ごひ「そ、そんな…そんな……」
鉄也「さぁごひ、俺がお前に再び全裸の素晴らしさを教えてやろう、サンダーブレーク!!!」
ごひ「アッー!!」
鉄也「どうだ、久しぶりのマジンガーブレードの味は?」
ごひ「鉄也様が正義だ!!!」
鉄也「フッ・・・・・・」
ごひ「うゎあああああああああああああああああああああ――――――――ッ!!!!!!!」
ガバッ!!!
シンジ(たまたまごひと同じ部屋にいた)「だ、大丈夫ですかごひさん? すごくうなされてましたけど・・・」
ごひ「ハァハァハァ・・・(ゆ、夢か・・・・・・・・・)」
ごひ、おもむろに全裸になる
シンジ「な、何で急に全裸になるんです? あなたはまともな人間になったんじゃなかったんですか!?」
ごひ「シンジ・・・俺のアルトロンはどうなってる?」
シンジ「アルトロンって・・・(ひょっとしてチンポの事?)」
ごひ「俺のアルトロンはどうなってるかと聞いている!!!」
シンジ「す、すごく・・・小さいです」
ごひ「ほ、ホントなのか?」
シンジ「え、ええ・・・」
ごひ「ほ、他に言う事は何かあるか!!??」
シンジ「ええと・・・後は・・・皮は被ったままで・・・あと、毛が全く生えてなくて、ごひさんのおでこみたいにつるつるです」
ごひ「ツルツルって言うな、髪は余計だ!!!」
シンジ「す、すいません・・・」
ごひ「よ、良かった・・・俺はまだ保護者として、子供にやさしいこどもちんこのままだったんだ・・・」
シンジ(ほ、本当にいいんですか?)
ごひ「そうだ・・・俺はイルイやアベルが俺の下から巣立つその時まで、ずっとこどもちんこなアルトロンのままでいよう・・・」
シンジ(いいのか、本当にそれでいいんですか・・・ごひさん・・・???)
補足
一方、兄を失ったイルイたちは・・・
イルイ「鰤お兄ちゃ〜ん!!!」
アベル「鰤お兄様〜〜〜!!!」
ブリット(全裸)「な、何だ急に!!???」
プル「もうαナンバーズにお兄ちゃんはブリットしかいないの」
プルツー「だからブリットを兄と慕う事にした、よろしくな…」
ブリット(全裸)「な、急にそんな事を言われても…俺にはシンジ君という彼氏か既に…
………って、こ、こら、俺のシシオウブレードに触るんじゃない」
アベル「昔のごひお兄様のも可愛かったけど、鰤お兄様のはもっとプリティーですね」
イルイ(本当にそう。やはり私のお兄ちゃんは、ごひさんではなくブリットさんが相応しい…)
ブリット(全裸)「や、やめるんだ…俺のシシオウブレードはシンジ君のもの…って、はうっ!」
プルツー「こうやって皮を剥くと、つくしんぼうが顔を出すんだぞ」
プル「ホントだ、ブリットのオチンチン、面白〜い」
ブリット(全裸)「や、止めろみんな、やめてくれ、痛い、痛いからやめ…イテテテテテテ痛い痛いイタイイタイ!!!!
アベル「鰤お兄様、素敵です…」
ブリット(全裸)「イデデデデデデデデ、頼む、許してくれ…痛いから剥かないでくれ―――――!!!!!!」
イルイ「鰤お兄ちゃん…可愛い……」
ブリット「ア゛ッ――――――――――――!!!!!」
・
・
・
・
・
イルイ「これからもよろしくね、鰤お兄ちゃん」
アベル「また宜しくお願いいたしますわ、お兄様…」
ブリット(全裸)「……うっ…ぐす…ひぐっ…えっぐっ…(し…シンジ君…俺は…俺のシシオウブレードは…汚されてしまった・・・)」
>>238 トウマ「シンジ」
シンジ「はい」
トウマ「何でこいつ等いるんだ?」
鉄也「こいつ等とは酷い言い種だな、トウマ」(全裸)
クスハ「そうですよ、私達だってアイビスさんが心配なんです!」(もちろん全裸)
ゼクス「そうだ、彼女も私達の大切な仲間なんだ」(ノイン胸を揉みながら)
ノイン「んっ…!ほぉってはっ…!おけないっ!」(ゼクスに胸を揉まれながら)
ヒイロ「ああ、その通りだ」(ゼクスとノインのやりとりをスケッチ中)
トウマ「俺にはとてもアイビスを心配してる奴らには見えねーよ」
トロワ「ツグミ……イイッ(・∀・)!」(ツグミを撮影しながら追いかける)
ツグミ「いやぁぁぁ!トウマぁ!助けてぇ!」(トロワから全力で逃げている)
トウマ「何を…やってんだぁ!」(ライジングメテオ)
トロワ「ぐぁっ……!!我が人生に一辺の悔い無し!!」
ディオ「頼むから少し悔いてくれ……」
アベル「まず
>>249はスレタイを声にだして100回読みなさい、そうここは全裸スレではなく私とお兄様がハードなエロスを…」
ごひ「いやエロス無いだろ」
>>250 正史はこれでいいんだよな?………これでいいんだよな?
256 :
249:2006/08/07(月) 23:50:54 ID:NCXLJev4
>250と>251の投下の順番を間違えた・・・
>>239 ミネバ「もうこんな辺境暮らしは嫌じゃ!!私はここを出る!!」
ハマーン「ミネバ様、お待ちを」
ごひinナタク
ごひ「救難信号?あれは脱出ポッド…回収する」
ラー・カイラムデッキ
ブライト「開けるぞ…」
ミネバ「うわ〜ん、暗いよ狭いよ怖いよ〜…ハッ!!ここは?」
ブライト「ラー・カイラム…連邦の艦だ」
ミネバ「敵の艦!?寄るな、下賎の者!!私はザビ家の正当後継者だぞ!!」
デュオ「姫さん…か。ま、ごひに感謝すんだな」
ごひ「当然のことをしたまでだ」
ミネバ(…ポッ)「頼んでなどいない。れ、礼は言わんぞ…」
ごひ「構わん」
ミネバ「……ア、アリガト(ボソッ)」
アベル「ならば
>>256、貴方は24時間以内にネット上の掲示板という掲示板すべてに『アベルとごひは毎日セクロスする関係』と書き込みなさい」
ピアデケム「………(
>>256、こいつの暴走はいつものことやから間に受けんでええで)」
廊下にて。
ゼクス(バイブのリモコン装備)「………」
ノイン「はぁっ! ……ぜ、ゼクス……せめて部屋でしてください……」
ゼクス(爽やかな笑み)「嫌」
ノイン「(毎晩毎晩あんなにしているくせに……フッ、まったくしょうがない人だ)
……くぅっ!」
シンジ「よくあれでカップル成り立ってるな……」
デュオ「独り身連中への当てつけなんじゃねーの?」
ミネバ「万丈、ご飯はまだか?」
ハマーン「ミネバ様の御部屋だ。塵一つ残すなよ。それと隠しカメラへの警戒も怠るな」
マシュマー「私の愛機だ。ワックスは三度掛けでな」
キャラ「お〜い猫耳、肩揉め!」
ゴットン「すみませんね、料理教室の送り迎えまで頼んじゃって」
裸漢「訓練用の弾薬の手配、よろしく頼むぞ」
万丈(こうして実際にやってみると、召使いという仕事もなかなか大変…)
万丈(いや、かなり大変なことがわかった)
万丈(今まで僕が、どれだけ楽をしてきたかが痛いほどわかった)
万丈(だが…)
キャラ「や〜、大分楽になった。ありがとな」
ゴットン「実はここだけの話万丈さんには感謝してもしきれないんですよ。
私の代わりにあの馬鹿の騎士の面倒を見てくれてるんですから」
馬鹿の騎士「うむ、ご苦労だな。万丈よ。今日は特別にハマーン様の御部屋の掃除を手伝ってやろう」
裸漢「いつもすまないな。今度一緒にサウナでもどうだ?」
ハマーン「貴様が来てから、心なしかミネバ様が御笑いになることが多くなった気がする。感謝するぞ」
ミネバ「万丈、お前の作ったオムライス、美味しかったぞ。また作ってくれ」
万丈(人の笑顔に触れることも多くなった気がする)
万丈(これが「真面目に生きる」ことで得られるものか…)
万丈(ははっ、確かにこれはお金じゃ買えないな)
ミネバ「万丈、何を笑っておる? ご飯はまだか?」
万丈「はいはい、今しばらくお待ち下さいな」
どっちのミネバがジオンの後継ぎだ?
一人はハマーンに用意された偽者だろ?
おそらくごひたちによってジオンに帰らしてもらったのかと
今夜不足気味の健全ごひネタ投下。
ごひ「……とりあえず、金銭的問題は解決されたからいいが……」
マリーメイア「お兄様、お茶を淹れてみました」
アベル「お兄様、私はお茶菓子を持ってきました」
2人「「というわけで、おやつの時間にしましょう」」
ごひ「ええい、2人揃ってお兄様言うな! キャラも被らせるな!!」
2人「「か、被ってる!?」」
ごひ「似たような声で同時に『お兄様』と呼ばれては区別がつかん……」
2人「「な、中の人は違います!」」
ごひ「どっちでもいいっ!」
ごひのことを兄者と呼ぶさすがな女の子は出てこんかのう・・・
>255
ごひがこのスレにおいてお兄ちゃんであり続けるかぎり、
ずっと子供にやさしいこどもちんこのままです
ガロード「よおっ、ごひサン。なんか悩んでるようだな?俺で力になってやれることはないかい?」
ごひ「ん…?あいつらのことか?いや、いい。これは俺が自分で決めたことだ。手助けは不要だ」
ガロード「いや、そっちじゃなくってサ。その、あンたの外見のことで…」
ごひ(頭に手をやって)「む…こ、これは…」
ガロード「今ならいい薬があるんだけどな?どうだい、売るよ?」
ごひ「結構だ!薬などに頼るなど、戦士のすることではない!」
ガロード「いやいやそれがサ、この薬、見た目だけじゃなくて能力もアップする効果があるんだぜ」
ごひ「…というと?」
ガロード「この薬を飲んだら、ニュータイプ、いや、イデ以上の力を得ることが出来るかもしれないってこと。
最近いろいろと出費が激しいんだろ?戦闘でバーッと活躍して、ボーナスゲット!ってのもいいんじゃない?」
ごひ「そ…そうか…?」
ごひ「結局買ってしまった…。まあ、とりあえずは飲んでみるか…」
翌日
イルイ「おはよう、お兄ちゃ……って、いやーーーー!!!!」
アベル「お兄様、なんという姿に…」
プル「ア……」
プルツー「ア……」
一同「アフロだーーー!!!!」
ごひ「ガロードの奴うゥゥゥ…!!!」
一矢「最近ごひが艦内の女の子たちに人気みたいだが、お前はどうなんだ?」
ナナ「えー?わたしは別に?ごひさんって、あんまりタイプじゃないしー」
一矢「そうか」
ごひ「どこにいるガロード!この頭をなんとかしろ!!!」
ナナ(!!)
一矢「ん、どうした?」
ナナ「う…ううん、なんでもない」
(何?何なの、このキモチ……!?)
我が小隊にはパソコンが一台しかありません。小隊員全員でつかってます。
で、サンダースとカレンが大抵基地にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!CGでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然男らしく全身スッパオナニーだ!
ああ、、、レイちゃん、ルリルリかわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアイナ様!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!アイナ様ああ!アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「シロー、うるさい〜」と笑いながらアイナ本人が入ってきました。
私は勇者や盟主王の物真似で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、裸でティンポを握る俺の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。他の小隊員がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は戦場で混浴するぐらい仲の言い恋人だったのに、、、
ジオンでの出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、俺は変態なのだ。。。
どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。
あああああ、、、氏にてえええええ!
269 :
それも名無しだ:2006/08/08(火) 00:34:24 ID:jW85Gj6w
見ていたら書いてみたくなったので書いてみた。
シチュエーションは休日で一人街をぶらつくごひのひと時。
ごひ「たまにはアベル達から解放されて一人でぶらついているのもいいものだな……」
???「お、あんたはごひじゃないか!」
ごひ「貴様は……ガロード・ランか」
ガロード「おう、久しぶりだな!」
ごひ「ああ……何をしているんだ?」
ガロード「俺、この街でティファと占いの館をやってるんだ!良かったらやらないか?」
ごひ「折角だし俺の運勢を見てもらおうか……」
ガロード「毎度ありぃ!」
ガロード「ティファ〜!お客さん連れて帰ってきたよ〜」
ティファ「お帰り……ガロード」
ごひ「では早速俺を占ってもらおうか……」
ティファ「………………………」
ごひ「どうだった?」
ティファ「………待っていました………私のお兄ちゃん………」
ごひ「またかぁぁぁぁあああ!!また増えるのかぁぁぁぁああああ!!!」
ガロード「………ごひさん」
ごひ「……何だ?」
ガロード「………お兄様って呼ばせてもらってもいいでしょうか?」
ごひ「………お前もお兄様なのか………もう好きにしてくれ」
カトル「最近エロゲーやってませんね」
ヒイロ「あぁ、リリーナに禁エロゲーをされてな。
最近はサモンナイトという全年齢対象のゲームをやっているんだがこれがなかなか面白くてな」
カトル「ヒイロが任務とエロゲー以外に興味を持つなんて珍しいですね」
ヒイロ「フルボイスでロリから大人の魅力のある女性キャラが先生って呼んでくるんだぞ。
そんな場面を想像してみろ」
カトル「僕はあまり興味が持てませんね」
ヒイロ「カトル、一つ教えてやる…」
カトル「なんですかヒイロ?」
ヒイロ「ショタや渋いおっさんもでるぞ」
カトル「えっ!?」
ヒイロ「もちろんみんな先生って呼んでくる」
カトル「ぼっ、僕に貸してくれませんか?」
ヒイロ「ふっ」
>>262 チャリ-ン
ラト「プルツー何してるの?」
プルツー「一週間後のお兄ちゃんの誕生日のために貯金してるの」
ラト「そっか、エライねープルツーは」
プルツー「エヘヘ…」
ミネバ「うわ〜ん!!ハマーンに会いたいよ」
ごひ「困った…アクシズ行きの艦に乗せてやりたいんだが、金が…」
ミネバ「うわ〜ん!!」
プルツー(ミネバ…あんなに泣いて…カワイソス)
プルツー「お兄ちゃん、これ…」
ごひ「これは?」
プルツー「ミネバのために使ってあげて」
ミネバ「…ありがと!!」
プルツー(ニコッ)
ラト「あのお金は…」
プルツー「いいの。プレゼントは安い物にするから」
クワトロ「エエ話や…」
>>269 ブライト「よし、これで我々は現代へ戻れるぞ!」
甲児「これでこの時代の連中ともお別れか……」
ごひ「………」
???「……ちゃーん!」
???「……様ー!」
ジュドー「お? ごひ、お前を呼んでるみたいだぞ」
ごひ「む?」
ティファ「また、来てくださいね、お兄ちゃーーーーん!」
ガロード「お兄様ー! 俺達ずっと待ってるからなー!!」
ごひ「アイツら……」
アムロ「ごひ、今君が彼らに言ってやれるのは……やはりアレしかないんじゃないか?」
ごひ「そうだな」
ごひ「いつか戻ってくる! それと……お兄ちゃん言うなーーーー!!!」
ガロードとティファの顔に浮かぶ、満面の笑顔。ごひが浮かべる、静かな微笑み。
こうして、彼らは1度は別れた。だが、彼らが望む限り、再び出会える日はやって来るだろう。
――クロスゲートで、来ちゃいました♪
274 :
ラスト1/2:2006/08/08(火) 00:49:02 ID:03Udz+GD
僕がミネバ様にお仕えし始めてから数ヶ月がたった。
仕事にも大分慣れ、皆とも親しくなり始めていた頃
それは突然やって来た。
「Nフィールドにワープ反応多数…宇宙怪獣です!」
「何!?」
皆が出撃していく中で、僕はミネバ様のお側に留まることを命じられた。
当然と言えば当然だ。今の僕は単なる召使い。
何の力も持たない。
「第七、第八艦隊壊滅!」
「第二防衛ライン、突破されました!」
奇襲を受けた軍ほど脆いものは無い。戦況は芳しくないようだ。
「エンドラ撃沈!」
「ゲーマルク被弾!」
色々とよくしてくれた人達の命も消えていく。
「敵揚陸艇隊、最終防衛ライン突破!」
「敵兵隊クラス、基地内に侵入!」
…どうやらネオジオンもここまでらしい。
もはや公王の間に残っているのは僕とミネバ様のみとなった。
他の者達は既に逃げ出してしまったらしい。
「万丈…」
ミネバ様が弱々しい声を上げる。小さな手で僕の服の裾を精一杯握っている。
ネオジオンが最期を迎えようとしている今、この少女にはもはや何の価値も無い。
僕も早いところ逃げ出すべきなのだろう。
だが…
「何とかしろギャリソン!」
「さわんな負け組」
僕は逃げ出すつもりは無い。
「大丈夫。僕が着いています」
レディを置いて逃げ出すなんて、許される訳が無い。
何故なら僕は…
「きゃあああああっ!!」
そこで思考は中断された。遂に最期の時が来たらしい。
公王の間を、カニともダニともつかない異形の怪物が蹂躙する。
「やだっ! 助けて!」
ミネバ様がしがみついてくる。怪物はこちらに気付いたらしく、一直線に向かってくる。
「くっ!」
僕は無駄だと知りながらも、ミネバ様をかばうように抱きしめた。
僕はいい。今更改心したところで、所詮は金の亡者。
こういう最期こそふさわしい。
だが彼女は違う。彼女の人生はこれからなんだ。
これからもっと楽しいことが待ってるんだ。こんなところで死んではいけない。
神様、もし貴方がいるのならば、今だけは貴方を信じます。
どうか…どうか彼女だけは…!
275 :
ラスト2/2:2006/08/08(火) 01:03:48 ID:03Udz+GD
轟音。
僕は思わず目を瞑った。やはり奇跡は起きず。
快男児の物語もここでおしまい…
ところが、いつまでたっても痛みは来ない。
恐る恐る目を開ける。そこには
太陽が輝いていた。
慣れ親しんだ、しかし随分と久しぶりに見る太陽…日輪の輝きだ。
「僕とまた…戦ってくれると言うのか?」
頼もしく微笑んだ。ような気がした。
「万丈…」
ミネバ様も気付いたらしい。
「お前も…ミネバを置いていくのか?」
弱々しい、絞り出すような声。
「どこにも…どこにも行かないでくれ…!」
哀願。そうか…この子はいつも、あの恐怖に晒されていたんだな。
いつ誰が手のひらを返すかわからない恐怖…
「大丈夫ですよお姫様。夕飯の支度までには帰りますから」
「くっ…動けキュベレイ!」
世のため人のため、という言葉がある。
「ダメか…司令部! 応答しろ!」
僕は今まで、それを単なるイメージ戦略の一つとして口にしていた。
「状況はどうなっている!? ミネバ様は!?」
しかし今なら…今なら心から叫べる。
「!? …第七ハッチが開いている!?」
ならば僕は叫ぼう。そして戦おう。そう…
「あれは…まさか…!?」
「世のため人のため、悪の野望を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこいっ!!」
END
いい話やわぁ
>>253 トウマ「あいつ等を追い払う事で無駄に時間かかっちまった……」
ツグミ「私、汚されちゃったよ〜……(泣」
トウマ「泣くな…、俺も悲しくなってくるから」
シンジ「とりあえずアイビスさん説得しないと」
トウマ「ああ、そうだな。まあ、俺に任せとけ」
イルイ?「アイビス…」
アイビス「イルイ!?」
イルイ?「ごめんね、アイビス」
アイビス「何で私を捨てたの!?凄く悲しかったんだよ!」
イルイ?「ごめん、ごめんね、アイビス…、あって謝りたいの…!お願い、出てきてくれる?」
アイビス「イルイ……、わかったよ」(部屋から出る、しかし見渡してもイルイはいない)
アイビス「あれ?イルイは?」
ツグミ「いないわよ」
アイビス「え!?でもイルイの声が……!」
イルイ?「アイビス」
アイビス「イルイ!?」(声のした方に振り向く)
トウマ「トウマ流バイト術、奥義、声帯模写」
アイビス「……騙したの」
トウマ「騙してないさ、アイビスが勝手に誤解しただけだろ?」
アイビス「それを騙したって言うんじゃないか!もう許さない!これからずっとトウマの店の前に居座ってやるんだから!」
う〜ん、なんか微妙になってしまった
>>275 やっべ、目からあせ出てきた
ごひ「見ろイルイ…お前の優しさが生んだ奇跡だ…(よくやった万丈)」
イルイ「うん(ニコッ)」
カランカラン
ゼクス「開いてるか?」
トウマ「いらっしゃいませ〜(カップルで来店なんて、珍しいな)ご注文は?」
ノイン「あふっ…はあ…」
トウマ「…?あの、ご注文は…?」
ノイン「カ、カッ…アッ-…カ…アッ、ミルクッ…を…」
トウマ「はい、カルーアミルクですね?おいくつですか?」
ノイン「い、いっぱい…」
トウマ「ハァ?」
ノイン「ゼクスのミルクをっ…いっぱいっ…かっ、ぶっかけ…アッー」
ゼクス「(・∀・)ニヤニヤ」
トウマ「てめえらっ!!まともな客かと思いきや、やっぱり変態か!!こいつは店からのおごりだ、とっときな!!『神雷』!!」
二人「アッー!!」
感動ムードに水をさしてスマソ。
280 :
それも名無しだ:2006/08/08(火) 01:55:35 ID:cEGX1PQv
万丈・・・さすが魂持ち
???「潜入指令…任務了解…方法はこの男を利用するのね」
ラーカイラム格納庫
ガヤガヤ
シンジ「どうしたんです?」
デュオ「なんかイカれた女が潜入しようとしたらしいぜ」
シンジ「ハア…(何かデジャブ…)」
スモッグ、黄色い帽子とかばん 名札に『ひまわり組 せれーな』なセレーナ
せれーな「ちょっと!何するのよ!!兄ちゃんどこー?せれーなが来たのよー
お兄ーちゃん!!助けて〜変な人が連れてこうとするのー」
シンジ「えーっと…ごひさん?」
ごひ「知らん!俺は知らんぞ!!俺を見てお兄ちゃんと言うな!!」
アベル「まったく何を考えてるんでしょう?ねえお兄様」
プル「お兄ちゃんより年上の妹なんてアリエナーイ」
イルイ「…お兄ちゃん…あの人怖い…」
ごひ「………この状況でお兄ちゃんと言わないでくれorz」
せれーな「ねぇねぇどこに連れてくのーわたちごひお兄ちゃんに様があるんだけどー
あと、そこのガキ!!誰が年増じゃ!!あーゴメンなさいゴメンなさい」
ラーカイラム 営倉
せれーな「もう何なのよ…なんで何時もすぐにバレるわけ?」
???「フフフ…相変わらず愚かねセレーナ…いや『せれーな』ちゃん、かしら」
せれーな「!?その声…あんたまさか…」
黄色い帽子と赤いランドセル、名札に「1年F組 垂戸すぺくとら」なスペクトラ
すぺくとら「フフフ、まさに貴方にお似合いな格好ね『せれーな』ちゃん」
せれーな「…あんたさぁ…虚しくない?」
すぺくとら「……………………………orz」
>>281 正義の空騒ぎ
トウマ「…そんな事があったのか」
ごひ「勘弁してほしいものだ……、色々な意味で」
トウマ「塩コーヒー、お代わりは?」
ごひ「ああ、頼む」
スレの進みが速いな・・・
>>191の続き
ごひ「マリーメイヤ、やはり資金援助は不要だ」
マリーメイヤ「そ、それはどういう・・・」
ごひ「金なぞもらっては、ヒモになってしまうからな。心配するな。お前も平等に可愛がるさ」
マリーメイヤ「で、でも、実際にお金が・・・」
ごひ「心配いらん。何とかするさ」
ごひ「と、強がってはみたものの、どうしよう・・・はぁ・・・」
???「・・・」
──翌朝──
イルイ「お兄ちゃん、お部屋の前にこんなものが」
ごひ「何だこのトランクは?俺宛か?(カパッ)こ、これは!?」
マリーメイヤ「わぁ!すごい金塊!!!」
アベル「差出人は・・・『通常の3倍の名無し』だって」
ごひ「!」
ごひ「貴様!これは何の真似だっ!」
クワトロ「何のことかわからんな」
ごひ「とぼけるな!」
クワトロ「大体何故私が君に金を贈らねばならんのだね?」
ごひ「ぬ・・・むぅ・・・邪魔をしたな・・・」
バタン
アムロ「お前も素直じゃないな」
クワトロ「勘違いされては困る。娘達に貧しい思いをさせたくないだけだ」
アムロ「フ・・・(敵に塩を送る。腐っても赤い彗星、か)」
沙都子「うわああああぁぁぁぁぁぁあああん、にぃにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜」
286 :
それも名無しだ:2006/08/08(火) 02:29:08 ID:jW85Gj6w
シチュエーション・知らない人について行っちゃダメだって言ったのに!!
ステラ「シン〜」
マユ「お兄ちゃ〜ん」
シン「ハハ、ステラ!マユ!あまり遠くに行くなよ〜」
ステラ「うん、わかった」
マユ「行ってくるね、お兄ちゃ〜ん」
シン「いいなぁ…年下の妹キャラって和むなぁ…」
数時間後…
シン「ステラたち遅いなぁ…探しにいくかぁ…」
シン「お〜い、ステラ、マユ〜?どこだ〜? あ、見つけたぞ!マユ、ステラ!ダメじゃないか、お兄ちゃんを心配………」
ステラ「お兄ちゃ〜ん」
マユ「お兄ちゃ〜ん」
ごひ「今度は何だ!!またか?!またなのか?!」
ステラ「お兄ちゃ〜ん、遊ぼ〜」
マユ「お兄ちゃ〜ん、お腹空いた〜」
ごひ「仕方ないな……少しだけだぞ?……それとお兄ちゃん言うな」
マユ・ステラ「わ〜い!!」
スタスタスタスタ…………
シン「あんたって人は……あんたって人はぁぁぁぁああああああっ!!(怒&種割れ)」
クワトロお前・・久しぶりにいい三倍を見たGJ
>>284 >お前も平等に可愛がるさ
気のせいか、このセリフひどくエロい感じがするんだが
ちょっと、現時点でのごひシスターズをまとめてみる
イルイ
プル
プルツー
マイ
ラト
アベル
華
プレシア
マリーメイヤ
ミネバ(?)
ティファ
ナナ(予備軍?)
・
・
・
ヒイロ「妹が12人か…。やはりシス○リだな」
トロワ「メガネっ娘がまだいない…」
ところでマリーメイヤとはマリーメイア・クシュリナーダのことか?
スレイも「お兄ちゃん」キャラだったよな…
ガロード…は義弟(妹婿)扱いか。
正義の空騒ぎ
スレイ「私はどうすればいい?ブラコンとして生きるべきか、ショタとして生きるべきか
アイビスもツグミも答えてはくれない…教えてくれトウマ!」
トウマ「……帰れ…帰ってくれ!…こんなんばっかだよ…いい加減まともな奴来いよ!!」
カラス「う…うふふ…トビア君ん…」
トビア「ちょ……先生………アッー!」
トウマ、ディアッカは入店できるの?
シンジ「あれ?ごひさん見なかった?トウマさんもいないし・・」
デュオ「ああ、あいつ等なら山に修行に行くとか言ってたぜ」
シンジ「そうなんだ・・」
デュオ「あと鉄也と凱とブリットとセンガー少佐も一緒だったよ」
シンジ「いっ!?」
シンジ(2人とも大丈夫かな・・心配だ)
デュオ「お!そうこういってるうちに帰ってきたみたいだぞ」
凱「ふう、やっと帰ってこられたか」
鉄也「ああ、大変だったな。ところで今日の動きは良かったぞトウマ」
トウマ「そうか!鍛えた甲斐があってったもんだ」
ゼンガー「だがその程度で満足してはならん」
ブリット「お前は格闘のセンスはあるが剣の型も覚えたほうがいい」
ごひ「ああ、次回までの課題だな・・・ん?シンジではないか、待っていたのか?」
シンジ「え、ええ・・訓練・・どうでしたか・・?」
ごひ「いつも通りだったが、どうかしたか?」
シンジ「いえ・・・別に変わったところが無ければ・・・・(相変わらず皆全裸なのに・・)」
ごひ「そうか、では皆、またな」
「「「「「おう!」」」」」
シンジ「ごひさんもトウマさんもなんで訓練の時だけは全裸を気にしないんだろう?」
デュオ「わかんね・・・いや、そういうもんなんじゃねえか?武闘家ってのは」
シンジ「・・・・・(少しだけ、うらやましいかも)」
シンジ「いや、やっぱり全裸はダメだ。拒否」
対ザフト戦闘中
トウマ「おい!ディアッカ!あれは!」
ディアッカ「グゥレィト」
イザーク「バスター!!ディアッカの機体でよくも!」
ディアッカ「グゥレィト!!!」
イザーク「貴様!ディアッカか!」
ディアッカ「グゥレィト!」
鉄也「痔!助けにきたぞ」
イザーク「ディアッカ………この脱ぎだしたキョシヌケ兵がーっ!」
ディアッカ「グゥレィト?!!」
キョシヌケ兵→腰抜け兵→腰が抜けた兵→鉄也に腰を抜かされたHey!
ディアッカが池沼に思えてくる・・・(´;ω;`)
300ならアッー!
シンジ「そういえば、今日はゼクスさん達を見ませんね」
真吾「部屋に押し込んでおいたよ。あんな事、外出時までされちゃたまらない」
鉄也「俺のマジンガーブレードもギンギンになってしまうからな」
シンジ「………」
真吾「しかし……人目を気にせずにいられる室内では、どれだけ過激なことをしているのかねぇ?」
万丈(戻ってきた)「人前であれくらいのことを平気でやるくらいだからね」
鉄也「! 確かに……」
真吾「そういうわけで、シンジも来な。覗いてみよう」
シンジ「え、ちょ、ちょっと……」
万丈「どれどれ……」
一同「「!!!!!!!」」
シンジ「こ……これは……」
真吾「す、凄まじいテクニックだ……」
万丈「毎晩のようにヤッてて飽きないわけだよ……」
鉄也「うむ。これほど過激なものを見せられるとは……」
ゼクス「! 誰だ!!」
一同「「!! (ヤバイ……掘られるッ!)」」
ロザミィ「お兄ちゃ〜ん」
ごひ「兄より年上の妹がいるかーっ!」
ロム「血で繋がっていなくとも心でより固く結ばれた仲間・・・人、それを魂の兄妹という!」
ごひ「それを言うなら魂の兄弟だろ!このシスコンマシン!」
ツグミ「ねえねえ」
デュオ「ん?」
ツグミ「コンタクトにしてみたんだけどどうかな?」
トロワ「Σ」
デュオ「ヒュ〜、かわいいじゃん。そのほうがイカすぜ」
ツグミ「ありがと〜♪アイブスに見せてこよ〜っと☆」
トロワ「・・・しくしくしく」
デュオ「(やれやれ、こいつは・・・)お〜!眼鏡ッ子ハケーン!」
トロワ「!」
レーツェル「今日も暑いな。友よ」
ゼンガー「うむ」
トロワ「・・・」
デュオ「m9(^Д^)プギャー! 今の顔今の顔www」
トロワ「っ〜〜〜!」
デュオ「アーハハハハ・・・おいおい怒るなよ、ジョークだよ。・・・と、トロワ・・・君・・・?」
ヒイロ「デュオが入院?」
カトル「ええ、血まみれで初号機のツノに吊るされてたそうです・・・全裸で。」
シンジ「なんでいつも初号機なんだよっ!」
「正義の空騒ぎ」
トウマ「惜しかったな、お前」
デュオ「ん? 何が?」
トウマ「明日から、ディアッカがここで働いてくれるんだよ」
デュオ「ほぉ〜……確かに、明日来た方がよかったかもな」
トウマ「で、何にする?」
デュオ「とりあえず、退院したてだから……烏龍茶でいいや」
トウマ「あいよ……で、何か悩みはないかい?」
デュオ「見てりゃ分かるだろ? 俺の周りってホントに変態だらけでさ〜……
どうすりゃいいのかねぇ?」
トウマ「シンジとかも同じ悩みを持ってたが……こればっかりは俺にも分からん」
デュオ「そうかい。……ま、聞いてくれただけでもありがとよ」
>>301 ???「フフ、見つかってしまいましたか…」
一同「!?」
ゼクス「覗きをするなど人の風上にもおけんやつめ、出て来い!」
シュウ「そんなに怒らなくてもいいでしょう…」
一同「あいつか…」
シュウ「わざとではありませよ…たまたま通りかかっただk」
ゼクス「問答無用!!」
シュウ「ちょwww待っ…アッー」
一同「……(ガクブル)」
>>306 シュウ「うぅ・・・無念です・・・(ドサッ)」
ゼクス「フン、他愛もない。さあノイン、続けよう」
ノイン「はい・・・」
万丈「ま、まだやるのか・・・!」
真吾「なんてタフな野郎だ!」
鉄也「ゼクス・マーキス・・・侮れん」
シンジ「・・・僕、帰っていいですか?」
アイビス「ハァ…どうしてイルイは私を好きになってくれないの…」
ツグミ「甘いわ、アイビス!!努力せず人から好きになってもらおうだなんて」
アイビス「…じゃあ、どうすれば?」
ツグミ「フフフ…大丈夫。私が調きょ…じゃないアドバイスしてあげる」
アイビス「ありがとう!!」
アイビス「イ〜ルイ!!」
イルイ「あっ、アイビス…って、えっ!?」
なぜか体操服、ブルマver
アイビス「に、似合うかな…(ポッ)」
イルイ「お兄ちゃ〜ん、助けて」
アイビス「あ、待って!!」
ツグミ(撮影中)「この部隊じゃブルマはインパクト低いか…でも、照れた表情はgoodよ。70点てとこかしら。次のコスに期待ね」
>>307 げ、マジか?(ぐぐってみる)
>αシリーズではフィリオの遺品である眼鏡を付けている。
どうやらマジのようだ・・・吊ってくる
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
正義の空騒ぎ
せれーな「お兄ちゃん、どこ〜」
トウマ「とりあえずここにはいないから帰れ」
すぺくとら「マスター、ミルク」
トウマ「鏡の前にたって、今自分が犯してる過ちをみてこい」
アイビス「こんにちは」
トウマ「はい、こんにちは。さようなら」
万丈の展開は速いなあ。
>>309 ごひ「……ということがあったらしい」
トウマ「アンタもすっかり常連さんだな」
ディアッカ「グゥレイト! 烏龍茶サービスしとくぜ」
ごひ「謝々。
しかし……やはりそういうのを真似されると……」
トウマ「たしかに、イルイ達の年齢でコスプレはまずいわなぁ……
……まぁ、どうせアイビスは近いうちにまたここに来るだろうから、その時に自重するよう言っとくよ」
別バージョン
鉄也「密室であの二人はどんな凄いことを・・・」
シンジ「ゴクリ・・・」
(モニター中)
ゼクス「ノイン、そっちの書類を取ってくれ(カリカリ)」
ノイン「はい。こちらの修正予算案は検算終わってます(テキパキ)」
トウマ「二人っきりだとすげえー!?(ガビーン)」
エンドレス胸揉
ゼクス「ノイン…今まで揉んでやれずにすまなかった」
ノイン「1年と…2日ぶりです…」
ゼクス「ノイン…」
ノイン「ゼクス…はうん…ふう…」
鉄也「もう揉んでるーッ!」(シュッ、シュッ)
シンジ「…(服の下なだけむこうの方がマシか)…」
317 :
それも名無しだ:2006/08/08(火) 16:39:32 ID:+xYMiMzT
街中にて…
イルイ「お兄ちゃ〜ん、あれ欲し〜い」
ラト「お兄ちゃん、私はこれ欲し〜い」
アベル「お兄様、私はそれが欲しいです」
ごひ「わかった、わかったからそんなにはしゃぐな…それとお兄ちゃん言うな」
ごひ(これでまた今月の家計が苦しくなるな…)
アベル「…っ?!」
ごひ「どうした、アベル?顔を引きつらせて…嬉しくないのか?」
アベル「お、お兄様…あ、あれを…!!」
ごひ「何だ…?あ、あれは…!!」
シャギア「(拳銃を片手に)アベルめ…何処へ行った!!」
オルバ「(拳銃を片手に)ニュータイプに覚醒したからには死んでもらわないといけないのにね、兄さん」
シャギア「ああ…アベルめ!必ず見つけ出して殺してやる!!」
オルバ「出て来い!アベル!!お前に逃げ場所は無いんだぞ!!」
ごひ「待て!貴様ら!!」
シャギア「な、何奴?!」
ごひ「貴様ら…アベルに手を出そうとは許せん…消えろぉっ!!(バキィッ!!)」
シャギア「ひでぶっ?!」
オルバ「に、兄さんが星になった…!!ま、待ってよぅ、兄さん!僕を一人にしないでぇ!!」
ごひ「何なんだ、奴らは…お前の知り合いか?」
アベル「いいえ、まったく知らない人たちですわ」
ごひ「まったく…夏は暑さにやられる変質者が多いからみんなも気をつけるんだぞ?」
一同「「「は〜い」」」」
物陰から…
アベル・バウアー「見ず知らずの私の為に変態兄弟を追い払ってくれるとは……ハァハァ(何なんだ…この胸の高鳴りは…)」
ディラド星のアベルの登場もあるのか!?
そういやアベル(X)ってK-X6ってRのコミアンで全裸だったな
あとアベル(植物)も
これ以上アベル増えるとややこしいからガガガのアベルだけでよくね?
K-X6なんて全裸や変態じゃ先輩格だろう
鉄也もよく全裸にされてたし
Q.さて、ゼクスはノインの胸を揉みしだく時、どのようにしているのでしょう?
@ 普通に服の上から
A 服の中に手を突っ込んで
B 前だけはだけさせて直に触る
アベル「どうすればお兄様は私に欲情してくれるかしら…」
ピアデケム「………(なんか内容エスカレートしとらんか?)」
アベル「そうですわ!ゼクスさんのマネをすれば…」
ピアデケム「………(ここピンク板やないから限度を守れや)」
夜
ごひ「…zZZ」
アベル「さて今のうちに胸を…ってお兄様は胸ないから変わりにお兄様の息子さんを…」
ぽろん
アベル「なかなか大きいですわね(/// あとはこれをシコシコとこすれば…」
クワトロ「(カメラ回しながら)ハァハァ…」
アベル「って何みとんじゃ変態!」
ゼクス「クワトロさん何をやってる!アベルは勇気をだしてチャレンジしてるというのに…」
ノイン「それを邪魔するなんて…んぁ…ああ!イク!」
アベル「あんたらもどこから出てきた!?ピアデケム、まとめて殺っちゃってください!」
ピアデケム「………(はいはい)」
翌朝
ごひ「んん…あれ?部屋の片隅に肉片がたくさんみえるような…」
アベル「き…気のせいですわお兄様!」
ピアデケム「………(結局股間タッチまでしかできへんかったな)」
>>323 その夜
ごひ「Zzzzzzz・・・」
アベル「うふふ・・・今夜は邪魔者もいない。さあお兄様、今夜こそ・・・」
ピアデケム「………(ホンマにやるんでっか)」
アベル「これを、シコシコと・・・」
ピアデケム「………(スレスト食らっても知らんで)」
アベル「・・・いえ、むしろお口のほうがよろしいかしら・・・」
ピアデケム「………(お嬢のこんな姿見とうないわ。いっそひとおもいに・・・)」
???「だめぇぇぇぇぇぇぇ!それ以上やったらダメだよーーーー!」
アベル「お、お前はっ!?」
護「クーラティオー!」
アベル「ピアデケム!」
ピアデケム「………」
護「…テネリタース…セクティオー…」
アベル「ピアデケム!?何をしている!」
護「…サルース…コクトゥーラ!」
アベル「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
アベル「はっ!?私はなんと破廉恥なことを・・・お兄様お許しください」
ごひ「Zzzzzzz・・・」
アベル「ピアデケム、帰りましょう・・・」
ピアデケム「………(坊主、ありがと、ありがとな・・・)」
>>324 部屋の外
ギジェ「(扉に耳をあてながら)こんな様子を盗み聞きしている私はハレンチな男かもしれん…」
コスモ「十分ハレンチだろ」
護「僕のごひ兄ちゃんには誰も手出しさせないよ!」
ラーカイラム艦内通路
シンジ「ん?鉄也さんだ…誰と話してるんだ?服装には見覚えあるんだけど…」
鉄也(全裸)「じゃあな、また頼むぜ」
???「ああ、いつでも声掛けてくれ……行ったか…」
モコモコモコモコ…
シンジ「コっ…コスモさん!?(今頭が…)」
コスモ「ああシンジか、何してるんだこんな所で」
シンジ「コ…コスモさん今のは?」
コスモ「鉄也にトレーニング付きあってくれって言われたんで付き合ってたんだよ」
シンジ「いや、そうじゃなくt」
コスモ「ところでシンジよぉ、お前鉄也のことどう思う?」
シンジ「えっ…どう思うって(っていうか質問してんのこっちなのに)」
コスモ「いや何時も全裸でさ、恥ずかしいと思わないのかね…こっちは野郎の裸なんか見たくないってのに」
シンジ(もしかしてコスモさんも“こっち”の人?でも…アフロが)
クスハ(全裸)「あら?シンジ君にコスモ君、珍しい組み合わせね」
シンジ「あ…ああクスハさん(この人の事はどう思ってるんだ?)」
コスモ「えっ…いや…あの…その〜まいったな(視線が泳ぐ)」
モコモコモコモコモコモコ!
シンジ(さっ…さらに膨れた!?まさかコスモさんのアフロって…)
クスハ「フフフ…変なコスモ君。急いでるからまたね」
コスモ「変かなハハハハ…」
シンジ(ある意味、正直な人なのかも…“こちら”側に引き込むか)
???「コスモー!」
モコモコモコモコ…BOMB!
コスモ「おおっ!デク(満面の笑み)」
シンジ「!?(クスハさんの時より反応がでかい)」
デク「もう俺との約束忘れるなんて!」
コスモ「悪い悪い、その代わり今夜は寝かさないぜ!!」
シンジ「( ゚Д゚)」
コスモ「まあ、こういうわけだからまた今度なシンジ」
シンジ「(゚Д゚ )」
コスモ「あ、そうそうシンジ…真実の愛は身近にあるもんだぜ」
シンジ「死んじゃえ」
おまけ
???「コスモー!!」
コスモ「(ビクゥ)こ…この声は…」
カーシャ「もう私との約束忘れるなんて…罰として今夜は帰さないわよ(はぁーと)」
プシュ〜シュン!!
コスモ「あ…ああ…そうだね…」
シンジ「萎んで禿げたー!!(ガビーン)」
ゼバルマリィ壊滅後の会話より
アルマナ「私にも多少なりとはいえ、念の素質はあります。
その力で彼女に呼びかけてみようと思います」
大文字「わかりました。イルイはまかせましょう」
トウマ「それでいいよなごひ」
ごひ「…頼みます」
アルマナ「はい兄上さま」
ごひ「………また増えたか!?」
よし!ごひ専用の機体でも考えるか。ナタクからあんまり外れない様に・・ ごひ+妹12人乗りで。精神コマンドと特殊能力がとんでもない事になりそうだが。
ナタク・ガン・エデン
ダイラガー
デュオ「ん、ヒイロ何書いてんだ?(どーせいかがわしいもんだろうけど)」
ヒイロ「ある人に頼まれてな!今調度できたところだ見てくれないかデュオ」
デュオ「どれどれ」
ttp://akm.cx/2d2/src/1155022238303.jpg デュオ「…」
ヒイロ「今回のはかなりの自信作だ」
デュオ「あ、ヒイロ後ろにリリーナが…」
ヒイロ「!?」
リリーナ「ヒ・イ・ロ(はぁと)」
あとは皆さんのご想像におまかせします
どうせまた全裸で初号機のツノに引っ掛かってんだろ
ツグミ「コスプレシリーズ第2弾いくわよ、アイビス」
アイビス「もういい…」
ツグミ「そう言わずに。今回はヒイロも協力してくれてるんだから」
ヒイロ「うむ。幼女が好きなもの…それは『魔法少女』だ」
ツグミ「ハイ。アストナージさん特製のステッキを持って」
アイビス「イルイ〜」
イルイ「何?」
サッ キラリーン
アイビス「セ、セーラーアルテリオン参上!!銀の流星に代わって、お仕置きよ!!」
イルイ「わ〜、スゴ〜イ」
アイビス(やった!!初めてうけた!!)
イルイ「それ欲しい!!どこで売ってるの?」
アイビス「そっちか…」
ツグミ(撮影中)「惜しい…ま、いい映像が撮れたわ」万丈「ビジネスの臭いがする…」
イルイ一行「お兄ちゃぁん」
ごひ「ええい!お兄ちゃんいうな!」
ジョナサン「…なんだあれは?」
クマゾー「お兄ちゃんうらやましいも?」
ジョナサン「ふ…あんなのは逆に迷惑って奴だよ」
クマゾー「……僕もそうも?」
ジョナサン「そんなわけあるかよ。お前は特別さ」
クマゾー「…本当?」
ジョナサン「ああ」
クマゾー「やったあ!お兄ちゃんはずっと僕のお兄ちゃんだも!」
ジョナサン「アハハ…よし、今日は気分がいいからな!なんか好きなもの買ってやるよ」
クマゾー「うれしいも!」
でもジョナサン全裸。
>>337 あれ?マジかよ!?
ジョ、ジョナサン!!今すぐメタモルフォーゼだッ!
また全裸が増えたのかwww
>>340 いや、全裸でなく着衣モードにメタモル……まぁいいか。
バサラ「いいかげんにしろ皆!俺の歌を聞け!」
ビヒーダ「黙れカスが」
レイ「オンチはひっこんでな」
ミレーヌ「しつこい男って嫌」
マイク「弱者は消えろ」
鑑内ドリンクコーナー
バサラ「ちくしょう…ちくしょう…」
ぽんぽん
シビル「………」
バサラ「シビル…」
シビル「そう落ち込むなバサラ
今回偶然にもマイク・サウンダース13世のアニマスピリチアが強大なことが判明し、
それに劣るお前が淘汰されただけだ
これは自然界の摂理、弱者ならそれを認めるのだ」
バサラ「orz」
お前シビルじゃなくてパパパだろwwww
バサラ「なんで…」
鉄也「バサラ…俺は戦闘のプロだが(ピタンピタン)お前が本気で何かを行おうとしていることは評価する(ピタンピタン)。
バサラ…お前ならできると信じて(ピタンピタン)いる。(ビタンビタン)お前の心意気を歌にのせればいんだ。(ピタンピタン)」
バサラ「(一瞬音変わったような…)へ、分かったぜ、やってやるさ。俺のサウンドをぶつけるまでだ!」
ミレーヌ「バサラ…またライブをすっぽかしたな〜!?」
バサラ「へ、みんな、待たせたな!」
ミレーヌ「も〜遅い!今更上から登場した…って」
バサラ「今日は一皮剥けてやってきたぜ!」
「・ ・ ・ ・ ・ ・」
マックス「ああ、そうだブライト艦長。サウンドバスターはミレーヌが行う。いや、問題はない、彼は今、独房にいるよ。いや、たいしたことではない。では」
バサラ(服着用)「やっと釈放だ、いろいろあったけど俺は歌いつづけるぜ!まってろよみんな!」
ファイアーボンバーコンサート会場
レイ「こいつが新しいリーダー、マイク・サウンダース13世だァァ!」
マイク「俺の歌を聞け!だっぜ」
花束の少女「……ステキ!」
バサラ「orz」
346 :
それも名無しだ:2006/08/08(火) 21:52:18 ID:AsxgeV/3
ティファ「よいしょ、よいしょ、………できた」
ガロード「何をやっているんだい、ティファ?」
ティファ「見て、ガロード」
ガロード「これは…お兄様のぬいぐるみじゃないか!よく出来てるなぁ」
ティファ「これさえあればお兄ちゃんに会えなくても私は大丈夫…お兄ちゃんに会える日まで、
このぬいぐるみのお兄ちゃんが私のお兄ちゃんだから…」
ガロード「そっか…良かったな、ティファ!」
ティファ「(満面の笑顔で)うん!」
ガロード(このぬいぐるみをイルイやアベルみたいな妹たちに売れば大儲け出来るだろうなぁ…)
>>345 そういえば、マイクは歌うモードに変形する時
またのパーツが顔になってるんだよな
ブッチャケどうでもいい話だが
危畜発見
ハリー(着衣)「ユニバァァァス!」ガバァ
ハリー(全裸)「ふぅ…………着るか」ガサガサ
ハリー(着衣)「……」
ハリー(着衣)「……」
ハリー(着衣)「ユニバ…」
ガチャッ
ディアナ「中尉、話が…」
ハリー(半裸)「あっ……」
ハリー(半裸)「……いやぁノックぐらいはしていただきたかっt」
ディアナ「あなたを処刑します」
〜バー「LordAlberto」〜
バサラ「マスター…バーボンおかわり…」
イワン「お客様、そろそろおよしになった方が…」
バサラ「うるせー! いいから酒持ってこーい!」
イワン「はぁ…」
ヒュンッ! ドズン!
バサラ「ぐえっ…!?」
ドサッ
イワン「申し訳ございません。当店では、品のない方はご遠慮して頂いておりますので」
アルベルト「何の騒ぎだイワン」
イワン「はっ、これはアルベルト様。少々場違いな輩が紛れ込みましたので…すぐに片づけます」
アルベルト「ふん…む? これは?」
イワン「この者のギターにございますな。何でも勤めていたバンドを首になったとか」
アルベルト「ふむ…イワン」
イワン「はっ」
アルベルト「こやつを本部に連れて行く。とりあえずはワシの館に運んでおけ」
イワン「はっ…? しかし…」
アルベルト「構わん。支障をきたすようならワシが始末する」
イワン「…はっ! 仰せのままに!」
鉄也「俺が服を脱がすのはシローだけだぜ、赤い奴や幼女に好かれてる禿とは違う」
〜アルベルトの屋敷〜
バサラ「うう…痛ぅ…なん…だ…?」
ガバッ
バサラ「どこだここは!?」
イワン「気がついたようですな」
アルベルト「うむ」
バサラ「マスター!? …と、誰このオッサン?」
イワン「!! 貴様…」
アルベルト「よい。イワン、貴様は下がっていろ」
イワン「しかし…」
アルベルト「下がっていろ」
イワン「…は、では失礼致します」
バサラ「おいオッサン、ここはどこだよ?」
アルベルト「案ずるな。ワシの屋敷だ。貴様は昨日、ワシの店で潰れておったのだ」
バサラ「あー…そうだっけか? まあいいや、俺は帰るぜ。世話になったなオッサン」
アルベルト「帰る? どこへだ?」
バサラ「!!」
アルベルト「今の貴様に、帰る場所など無かろう」
バサラ「くっ…だったら何だってんだ!? オッサンには関係ねえだろ!」
アルベルト「そう噛みつくな。ワシが貴様を導いてやると言うに」
バサラ「よけいなお世話だ! 俺は俺のやりたいようにやる! 俺は一人でも歌えるぜ!」
アルベルト「ふん、口だけは達者だな。ならば歌ってみるがいい。あのお方の御前でな!」
バサラ「あのお方?」
アルベルト「次期にわかる。それと…」
ズバン!
バサラ「ぐぼあっ!!」
ドサッ
アルベルト「ワシの名はアルベルトだ。覚えておけ」
バサラ「うぐぐ…」
アルベルト「イワン! 車を出せ! 帰還するぞ!」
イワン「ははっ!」
トウマ「お疲れディアッカ」
ディアッカ「グゥレィト?」
トウマ「ん?ああ、今日の給料だ」
ディアッカ「グゥレィト!」
つ余ったスイカ(半分)
ディアッカ「…」
トウマ「まともな奴が来なくてさ…本当泣きたいよ…」
ディアッカ「泣きたいのはこっちだっての!!」
〜バベルの塔・最深部〜
ビッグファイア様「…孔明」
孔明(全裸)「はい」
ビッグファイア様「暇潰しに人類滅ぼしてもいい?」
孔明(全裸)「しばし…今しばしのご辛抱を」
ビッグファイア様「もうアキレスの一人夫婦漫才も見飽きた。ガイヤーあたりでゆるゆると…」
孔明(全裸)「只今十傑集が動いております。今しばらくのご辛抱を」
ビッグファイア様「そうか…」
〜バベルの塔・十傑集の間〜
樊瑞「孔明もいよいよ限界のようだぞ」
幽鬼「このままでは世界に無用の混乱が…」
じーさま「遂にアキレス様の夫婦漫才にもお飽きになられたか」
十常侍「至極当然。彼の興醒めたるは甚だし」
残月「あれは…普通につまらないからなぁ」
シュタッ
怒鬼「……」
ヒィッツ「お、怒鬼が帰って来たぜ」
樊瑞「誰かよい者は見つかったか?」
怒鬼「……」
シュタッ
血風連「怒鬼様は今話題の極らk
レッド「返してこい」
怒鬼(´・ω・`)
シュバッ
樊瑞「これで残るはアルベルトのみか…」
レッド「大体十傑集が雁首揃えて何をやってるんだか」
樊瑞「言うな。これも我らがビッグファイア様の為だ」
レッド「ふん、大体樊瑞の連れてきたあれは何だ? エスパーと言うからどれほどのものかと思えば…」
樊瑞「貴様ぁ! エスパーを愚弄するか!? ならば貴様は鞄に入れるとでも言うのかぁ!?」
レッド「入れる。忍者だし」
樊瑞「ぐぬぅ…だが貴様の連れてきた男よりは遙かにましよ! 何だあのロリコンは!? サニーに色目を使いおって…」
レッド「けど面白いからいいだろ。あの仮面とかよ」
ヒィッツ「レッドー、鏡見ろー」
ビュンッ! サクッ!
ヒィッツ「ぐわあああっ…な、何故…」
レッド「あんなロリコンと一緒にすんな」
じーさま「結局一番面白かったのが幽鬼の連れてきたよく喋る九官鳥とはのう…」
幽鬼「じーさま…ありがとう…」
残月「あれは盛り上がったよなぁ。みんなして面白がって色んな言葉覚えさせてさぁ」
樊瑞「しかしよく考えてみると被ってしまうからなぁ…アキレスと」
じーさま「あっちは普通に喋ってるからのう…」
幽鬼「じーさま…ごめん…」
シュタッ
樊瑞「む? アルベルトか!?」
アルベルト「うむ、只今任務を終え帰還した」
残月「首尾は如何か?」
アルベルト「上々。ギタリストを連れてきた。熱気バサラだ」
バサラ(何だよこのオッサン達は…? 俺は何をさせられるんだ?)
>>354 αナンバーズ以外の普通人で盛況してると思ってたんだが
>>274-275 (´・ω・`)このスレに合って無い気がするが・・・
超GJ!万丈カコイイな!
全裸共が店先で座り込んでるから入るに入れないんじゃないか?ww
>>358 せれーな「お兄ちゃん、どこ〜」
すぺくとら「マスター、ミルク」
アイビス「私はノーマル!」
トウマ「警察ですか?何度も、すいません。はいまた変態が店の前に……、はいご迷惑おかけします。」
>>349 ハリー(半裸)「あの…ディアナ様…」
ディアナ「よらないで」
ハリー(半裸)「……」
ウィーン
ディアナ「フィル!ミラン!これよりソレイユを…」
フィル(半裸)「ユニバ……あっ」
ミラン(半裸)「ディ…ディアナ様…!」
ディアナ「……おまえらマジで死ね。」
>>360 もうそいつら店に来れないように訴えろよwww
>>360 ごひ「俺との約束忘れてんじゃねぇ!」
トウマ「え? ……あっ! すまん、危ないところだった。
アイビス……その、イルイ達の教育上よろしくないんで、コスプレはやめてくれと苦情g」
ダーーーン!
トウマ「……!? い、今のは、狙撃!?」
ごひ「わざと外されたな……」
アイビス「い、一体誰が……!?」
ツグミ「アイビスにコスプレをやめさせようったって、そうはいかないわよ! ニヤニヤ」
アベル「どうすれば私とお兄様が星と年齢の垣根を超えた結婚ができるかしら…」
ピアデケム「………(またか、この前の護の呪文も50分しかもたへんかったし、また話がエスカレートしとるし)」
ヒイロ「それならこの服を使うがいい…」
トロワ「そしてコレもな」
アベル「師匠…変な性癖の人…ぜひ使わせてもらいます」
ごひ「今思うとアベルはいつも布一枚だな、何か服でも買ってやるか…」
アベル(メイド服+メガネ)「お兄様〜!」
ごひ「おおアベル、今日はちゃんと服を…ってええ!!」
アベル「お兄様のためならなんでもご奉仕いたしますわ(はぁと」
ごひ「な、なんだその服は!はやく脱ぎなさい!」
アベル「脱げだなんて…お兄様ダ・イ・タ・ン(///」
ごひ「いやそういう意味じゃなくて!…今から一緒に服買いにいくぞ、その服装はあまりにも目立ちすぎる」
アベル「え!服買ってくれるのですか!喜んで!」
ピアデケム「………(なんだかんだで上手くいったみたいやな)」
ディアッカ「グレィトォ?」
ピアデケム「………(いやこっちの話や)」
ディアッカ「グゥレイト!」
>>359 (´・ω・`)全裸のながれはショボーンだが、
マシュマー共との触れ合いは何か良いなw
366 :
それも名無しだ:2006/08/09(水) 00:30:47 ID:m4gOvgc1
ツグミも変態でしたか…
いろんな種類の変態がいるなここは
ごひシスターズ in トロワルーム
ラト「眼鏡の女の子の写真や絵がいっぱいあるね〜」
プル「そうだね〜」
トロワ(流石に、対象年齢15歳以上のものはしまってあるがな)
アベル「変な性癖の人、眼鏡とはそんなにいいものなのですか?」
トロワ「ああ、眼鏡は偉大だ。あのごひも、昔は眼鏡をかけていたのだぞ(実話らしい)」
イルイ「へぇ〜……」
数時間後。
ごひ「哨戒だけで済んだのは幸いだったか……ん?」
プレシア(with眼鏡)「お兄ちゃんお帰り〜!」
イルイ(with眼鏡)「大丈夫? 疲れてない?」
マリーメイア(with眼鏡)「ゆっくりと疲れをとってくださいね」
ごひ「な……全員眼鏡だと!? 一体何が……
……いや、アイツしかいないか」
トロワ「眼鏡ロリ可愛いよ眼鏡ロリハァハァ」
>>363 トウマ「ごひ」
ごひ「なんだ?」
トウマ「とりあえず、そんな大口たたくのはツケ払ってからにしてくれな」
ごひ「………あと1ヶ月待ってくれ」
トウマ「あと、この隙にコソコソ逃げようとしてるそこの年増2人」
せれーな、すぺくとら「「年増言うなゴラァ!」」
トウマ「どっからどう見ても年増だろうがぁ!!」
ブライト「今日から仲間になるアルバトロ=ナル=エイジ=アスカ君だ」
エイジ(全裸)「僕の名はエイジ。…地球は狙われている!(ピタン)」
鉄也「ほう…なかなか見込みがありそうだな」
クスハ「よろしくねエイジ君。貴方とは仲良く出来そうだわ」
シンジ(また全裸かよ…また全裸だよ…また全裸なのかよ!)
デュオ(異星人まで全裸かよ…どうなってんだまったく…)
トウマ(また出禁対象が増えたな…売り上げ伸びねー)
イルイ他「お兄ちゃんまだ目開けちゃだめ」
ごひ「いいというまで駄目だ!終わったらお菓子買ってやるから我慢しろ!あとお兄ちゃんいうな」
プル・アベル(薄目を開けてみよっかな…)
ごひ「なお不正を働いたものは1週間おやつ抜きだ」
プル・アベル「ヒッ!!」
ビーッビーッビーッ
ブライト「どうした!?何事だ!!」
トーレス「所属不明機が接近中!!数は1、映像送ります」
エイジ「!?あれは…ブルグレン!ゴステロか!」
鉄也「敵なのか?」
エイジ「危険な男です…おそらく僕を追ってきたんでしょう。出ます」
鉄也「エイジだけでは危険だ、シンジ君俺たちも行くぞ」
シンジ「(なんで僕だけ名指しで…)ハイ」
ゴステロ「エイジー!出て来いエイジィー!!」
エイジ「僕はここだゴステロ!!」
ゴステロ「見つけたぞぉーエイジィー!!」
シンジ(どうせこの人も全裸ってオチだろ…もう分ってるんだよ…)
エイジ「何しに来たんだ」
ゴステロ「何しに来たって…決まってるだろ…」
シンジ(「お前とヤリにきたんだ」とか「ウホッ」とか言うんだろどうせ)
ゴステロ「いい加減に服を着てくれ!グラドス人が誤解されるじゃねぇか!!」
シンジ「そうそうお決まりの『服を着ろ』って…えええええぇぇぇぇぇ!?」
エイジ「そうやって力ずくで物事を押し付けようとする…汚いぞゴステロ!!」
ゴステロ「いやいやいや…俺は至極当然の事を言ってるんだぞ!
そもそも何で服を着ない?服を着てないのはお前とお前の親父くらいだ
ジュリアも泣いてたぞ…姉さん泣かすんじゃねぇよ」
エイジ「姉さん!?まさか姉さんに何かしたのか貴様!!卑怯だ」
ゴステロ「ちょっ…エイジ君?話し聞いてたか?」
鉄也「気に入らんな…そこしお灸を据える必要があるな…」クスハ「そうですね」
エイジ「スイマセン手を貸していただけますか?」
ゴステロ「!?他にも全裸の奴が?えっ…ちょっと待t」
シンジ(守らなきゃ…この人だけは守らなきゃならない)
デュオ(少なくとも地球人を誤解されたまま帰すわけにはいかねぇ)
トウマ(上客キター!!なんとしても来店して貰わないと)
某戦闘中
エクセリヲン艦内
タシロ「………」
鉄也(全裸)「くらえ、グレートブリーカー!」
宇宙怪獣「アッー」
タシロ「副長、彼はいったい何なんだね?」
副長(フンドシ一丁)「あぁ、彼はグレートマジンガーのパイロット、戦闘のプロとも呼ばれている剣鉄也君です」
タシロ「いや、そうではなくて……」
副長「え?」
タシロ「いや、もういい…(何故宇宙で機体、宇宙服なしの全裸状態で生きていられるんだ…)」
クスハ「お願い逝って、撫凌ッ吐棒!」
ブリット「(シンジ君の所へなら)言われなくてもスタコラサッさだぜ〜ホレホレシンジ君ハァハァ(シシオウブレードを揺らしながら)」
タシロ「副長……あれは?」
副長「超人機、龍虎王のパイロットのクスハ氏とブリット氏です」
タシロ「そ、そうか…(また全裸のパイロットか……しかも女性のクスハ君まで……ちょっといいかもしれんな)」
シンジ「ひぃ、戦闘中が僕の唯一心安らぐ時なのに……それすらも叶わないのorz」
タシロ「彼は?(うぉ、ブリット君が機体を乗り捨てて初号機と同化しようとしている……)」
副長「彼は、ね・る・ふ、の例のパイロット、碇シンジキュンです」
タシロ「え!?」
副長「ゴ、ゴホン、失礼」タシロ「……(初号機が必死にブリット君を振り払っているな……彼も苦労しているのか……)」
ごひ「力の無いものが戦場をウロうr」
プル「おにいちゃーん、えんごするょー!」
ごひ「あ、コラ、まだセリフの途中……」
アベル「お兄様にタテつくものは死あるのみ!パパパ、ピアデケム!やっておしまい」
タシロ「副長……」
副長「はい、何ですか艦長!」
タシロ「あの幼女達の乗る機体に囲まれている彼は?」
副長「彼はごひです、αナンバーズでは主に子ども達の面倒をみている心やさしい少年です(ごひタソハァハァ)
タシロ「ふ、ふむ、なるほど!(それであの若さであんな頭に……副長以上の変態がいるのかorz)」
副長「地球圏最強の部隊ですよ、これなら宇宙怪獣も殲滅できる希望が出てきましたね」
タシロ「ん、あぁ(よし、今こそ言うぞ)、ところで副長、服を着t」
副長『 戦 闘 終 了 し ま し た 』
タシロ「orz」
>>365 違う…274-275で万丈はカッコよく決めてたが…237以降の服装はネコ耳メイドなんだよ
町中
鉄也「…かなり寂れた町だな…」
住人「ひそひそ…」
鉄也「ふ…俺はよそ者あつかいってか。…まぁいいがな」
???「おおっと、動くなよ兄ちゃん」
鉄也「なにっ!貴様、ティンプ!なんの用だ!」
ティンプ「決まってるじゃねえか。兄ちゃんに服を着せるために来たんだよ」
鉄也「これもイノセントの命令か!」
ティンプ「ああ、そうだ。今回ばかりは心からイノセントに賛同できるぜ」
鉄也「外道め!」
ティンプ「なっ、外道なのはどっちだ!?昼真っからそんなもんぶらさげやがって!」
鉄也「問答無用!ニーインパルスキック!」ドゴッ
ティンプ「なにぃっ!?…ば、ばかな…」ドサッ
ティンプ「……てぇことがあってな…」
トウマ「…あんたも苦労してんだな…」
この流れだとジロンが全裸に…
現代より遥か遠い未来…
ロラン(全裸)「いよいよ明日は成人式ですね、お嬢さん」
ソシエ(全裸)「そうね」
ロラン「具体的には何をやるんですか?」
ソシエ「選ばれた男女二人が、グレートマジンガー像の前で服を着せあうの」
ロラン「服を着る?なぜです?」
ソシエ「知らないわよ。昔の風習なんじゃない?」
ロラン「でも、服を着るとお嬢さんの貧乳がごまかせていいかもしれませんね」
ソシエ「何ですって!?こんの、馬鹿ロラン!!」
バキッ
ロラン「痛っ」(みんな、地球はいい所だぞ。早く脱ぎにこーい)
グエン(全裸)「ローラタソ…ハァハァ…この時代に生まれてよかった!!」
勇「最近姉さんが、今までいじょうに変になってる気がするんだけど、どう思う、ジョナサン?」
ジョン(全裸)「(…桃鉄99年プレイ1人でしながら聞くことがそれか!?)
…姉さんの気持ちに気付いてやれよ、勇」
勇「姉さんの?うん。やってみるよ!」
ヒメ「勇〜、ご飯食べよ〜!?」
勇「うん!すぐに行くよ!」
ジョン(全裸)「…プツン
勇ー!しねよやーーーーーー!」
勇「ジョナサン!?俺たちが争ったって…!!」
ヒメ「ゲームは仲良くしなきゃめーでしょー!
…部屋でまってるからねー!」ノシ
ジョン(全裸)「姉さんの気持ち考えてやれよ…」
勇「ごめん、覚えてない」
勢いで書いた、反省は明日一日かけてするつもりだ
トレーズ「エレガント」
レディ「分かりました。あの 五人を使います」
トレーズ「エレガントォォ」
ヒイロ「いっけぇ!クロ、シ ロ!バァァルカン!!」 デュオ「まもなく最後の扉が 開く!タワシが開く」 トロワ「耳元で怒鳴るな!メガ ネがずれる!」
カトル「ギロチンにしてやるよ! お前のイチモツ」
ごひ「・・おにいちゃん言 うな!」
レディ「いかがですか?」
トレーズ「ェェエレガントゥゥ」
オルバ「こいつらがニュータイプ候補の…」
シャギア「ああ、白い死神、デマー少尉と不死身の殺人マシーン、ミルラ少尉だ。」
デマー「白…シロノパンティ…ハァハァ…白のパンティがいいんだぁぁぁあああ!!!」
ミルラ「ベッドの上で敵と愛撫しせめぎあった結果、最終的に放置される事こそが至上の喜びだ…」
オルバ「凄い変態ばかりだね、兄さん…」
シャギア「ああ、これなら奴らとも互角に戦えるだろう…」
オルバ「でも僕たちが第二第三のデュオやトウマになるかもしれないね、兄さん…」
シャギア「大丈夫だ、オルバよ……その時は私の愛馬が黙ってないさ!(全裸になる)」
オルバ「あぁ……兄さんからも変態のオーラが……」
シャギア「大丈夫だぞ、オルバ!私の愛馬は凶暴だからな……!」
オルバ「……こんな人、兄さんじゃないやいっ!!」
鉄也「αナンバーズはカップルが多いな」
シンジ「(何を今更・・・)まあ、夏ですからね」
鉄也「そういうわけでシンジ君、俺達も・・・(ハァハァ)」
シンジ「やーっぱりそう来た!いいかげんにしてください!
少しはジュンさんの気持ちも考えたらどうなんですかっ!!!」
鉄也「ジュン!?・・・ジュン・・・うっ・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「Σて、鉄也さん!?」
鉄也「ひっひぃぃぃぃぃ・・・いや・・・やめ・・・ぐぎゃぁぁぁぁ!」
シンジ「鉄也さん!落ち着いてください!」
鉄也「ぜぇ・・・ぜぇ・・・うぐぇ・・・はぁぁ・・・はぁ・・・」
シンジ「い、一体何が・・・?ふぐっ!?モゴモゴ・・・」
???「・・・シンジ君」
シンジ(その声・・・ジュンさん!?)
ジュン「今見たものは全て忘れるのよ。さもないと──」
シンジ「ふぁ・・・ふぁい・・・(な、なにがどうなっているんだ?)」
正義の空騒ぎ『本日 貸切』
ディアナ「………(´・ω・`)」
ゴステロ「………(´・ω・`)」
ティンプ「………(´・ω・`)」
オルバ「………(´・ω・`)」
デュオ「…なんかさ…雰囲気暗くね?」
ディアッカ「…グゥレイト…」
トウマ「ま…あれだ…これでも飲んで元気出してくれ」つ塩コーヒー×4
(まともな奴来んのはいいが、みんなしょぼくれてやがる)
鉄也「…ジュンコワイヨジュンコワイヨ…(´・ω・`)」
トウマ「お前はしょぼくれてても入って来んな!!」
トウマが可愛そうに見えるな………
よし
「マスター。バーボンダブルで1杯くれ」
>>381 トウマの店が潰れたらマズイからな
よしマスター、アイスミルクティーとラビアンローズパフェ頼む
んじゃあ俺も。
マスター、テキーラ・サンライズを1杯くれるかい。
ツグミ「さあ、アイビス。この店で今日のコスプレの反省会よ」
アイビス(メイド服)「う、うん…」
トウマ「き、貴様らっ!!変態は入店禁止だと何回言ったら分かるんだ!!しかも、今日はまともなお客様がいらっしゃってるのに…」
>>381「!?…この店は」
>>382「コスプレ喫茶だったのか…」
>>384「それならそうと早く言ってよ、マスター」
トウマ「いや、違いますよ…って、すごくいい笑顔!?」
翌日から、店の前には長蛇の列が…
トウマ「喜んでいいのか悪いのか…」
ディアッカ「グゥレイトゥ!!」
三人様、勝手にいじってしまって、不快に思ったらスマソ。
勝手に
>>364の続き
アベル(今日はお兄様と二人っきりで買い物…嬉しすぎてどうにかなってしまいそうですわ!)
ごひ「この町にはいろんな洋服店があるそうだ、好きな店を選べ」
アベル「わかりましたわw」
ティーンブランド店
ごひ「前回の戦闘(宇宙怪獣無限増殖のステージ)で120体倒したからだいぶ金には余裕があるから好きなのを選ぶといい」
アベル「私は…その…お兄様に選んでほしいです(///」
ごひ「おお、ならあそこの棚にあるあの服なんか…」
クワトロ「この下着ってピンクのやつありますか?」
店員ディアッカ「少々お待ちください」
ごひ「って何しとんじゃァー!!」
バキッ
クワトロ「ばべらぁ!!」
ごひ「この変態ロリコングラサンめ…!ストーキングか?」
クワトロ「ちょっとまて!今日はただ自分の性欲処理用の下着を買ってただけで…」
ごひ「余計に悪いわァ!」
バキッバキッザクッブシュァッ
クワトロ「あべしっ!!」
アベル(お兄様…ステキですわ…)
ブライト「今日から新しく配属されることになったD計画の3人だ」
タップ(下半身裸)「どすこーい」
ライト(ロリコン)「情報戦ならまかしてくれ。(この隊には幼女がイパーイ ハァハァ)」
ケーン「……ま、まぁよろしく…」
ごひ「敵の臭いがするな。」
クワトロ「いや仲間の臭(ry」
鉄也「頼りになりそうな奴がきたぜ」
シンジ「なんでまともな人単品で来ることはないんだろ……」
ケーン「おい、あの手で行こう・・」
タップ(下半身裸)「やると決めたらハンパはしないぜ!」
ライト「幼女ハァハァ」
ケーン「0rZ」
>>386 トウマ「金あるなら、まずツケ返すのが筋ちゃうんかーっ!!」
ごひ「…ゴメン覚えてない」
>>389 ごひ「昨日はすまんかった。ほら、これまでのツケだ」
トウマ「分かりゃいいんだよ。どの道、お前が今まで飲んだのって、
烏龍茶二杯と塩コーヒー四杯だけだぜ? 何で今までそれくらい返してくれなかったんだよ」
ごひ「……迷惑ばっかり被っているから、たまには迷惑かける側になりたいと思って……」
トウマ「………」
ごひ「………」
トウマ「……お前も色々と辛い目にあってk」
ディアッカ「グゥレイト! そろそろ閉店だぜ!!」
トウマ「空気くらい読めや!」
ディアッカ「アッー!」
青鷹「マイヨ・プラートだ。よろしく」
ケーン「蒼き鷹さんよお!よろしくよろしく!本当によろしく頼むぜ!」
タップ(半裸)「よろしくな!」
ライト「男に用はなし」
シンジ「マイヨさん…まともそうですね。あ、オレンジジュース美味しい」
トウマ「そうだなー」
ディアッカ「グゥレイト!」
青鷹「失礼。コーヒーを一杯もらえるか?」
ディアッカ「ブルーマウンテングゥレイト」
青鷹「感謝する」
シンジ「マイヨさん…こんな部隊に来るとは変わってますねー」
青鷹「ふ…私も色々あったのだよ。ん、喉が渇いた。水を一杯頂けるか?」
ディアッカ「グゥ…グゥレイト!?」
シンジ「あ…水が…あ、でもそれほど」
青鷹「な、なにをする貴様ァ!」
ディアッカ「グレイト!?」
青鷹「水をかけるなどなんということを…帰る!」
トウマ「あ、お代…なんだあの人」
青鷹「ああ〜…リンダの写真に水がかかっちゃったよお〜リンダごめんよお〜」
ダン…半裸(あしゅら男爵風)
カール…下半身丸出し
ウェルナー…ロリ
蒼鷹…orz
ブライト「修正してやる!」
バキィッ
カミ−ユ「あぁ・・・もっと、もっと修正してくれ!」
クワトロ「これが若さか(ごひシスターズハアハア)」
カツ「カミ−ユさんは普通だと信じてたのに!(エマさんハアハア)」
シンジ「もう嫌だorz」
ミサト「シンジ君、アスカ、今度の作戦はあなたたちのユニゾンがものを言うわ」
トウマ「ユニゾン?」
ごひ「早い話が同時攻撃だ」
ミサト「そこで一週間同じ行動を共にしてもらうわ」
アスカ(シンジと一緒…ハァハァ…)
ブリット(ギリギリ…糞っ!アスカの奴)
シンジ「………」
ミサト「そこでこれを着て貰うわ」
つNとSの被りもの
つゴム紐のようなもの
トウマ・ごひ「放課後電磁波倶楽部ーっ(ガビーン)!」
ゴステロ(改)「エ、エ、エイジ〜!てめえに服を着せて誤解をとくまで、俺は死ねねえんだよぉぉ!」
ゲティ「俺に任せろ!オーバーレイアーティラリーで足を止めるぜ!」
ボーン「そして俺のスネークドリルで動きを完全に止めて」
マンジェロ「V−MAXで服を着せてやるぜぇ!」
ル(全裸)「まあ待て。地球の全裸文化も捨てたものではないぞ?なあ、ロアンよ」
ロアン(全裸)「ええ、全くです、ル・カイン閣下」
死鬼隊「……」
ごひ「NHKから呼び出し…受信料は給料天引きじゃないのか?」
〇〇〇「来ましたわね」
ごひ「NHKなら見ていない!…む、お前は…リリーナ!?何故ここに?」
リリーナ・ドーリアン「今の私はリリーナではありません」
ごひ「何?」
セイラ・マス「N…兄さんが」
ごひ「!いつの間に!」
リンダ・プラート「H…変態で」
ごひ「こっちにも!?」
リリーナ「K…困っちゃう会」
「「「略してNHK」」」
ごひ「…で、そのNHKが何の用だ」
リンダ「あなた、妹が大勢いらっしゃるとか」
リリーナ「もしあなたが変態なら」
セイラ「妹のためにも修正して差し上げよう」
「「「そう考え呼び出したのです」」」
ごひ「何故ハモる…」
リリーナ「しかしいらぬ心配だったようです」
セイラ「あなたの妹がうらやましい」
リンダ「大切にしてあげて下さい」
「「「それでは、ごきげんよう」」」
ごひ「待て!あの変態どもを引き取っていけ!」
「「「ごめんこうむりますわ」」」
ごひ「orz」
トウマ「ふぅ……」
アイビス「どうかしたの?トウマ」
トウマ「……確かに売り上げは伸びたよ、それに関してはアイビス達に感謝してる。
だけど、俺が目指した店じゃなくなっちまってるんだよ……」
アイビス「目指した店?」
トウマ「ああ、確か以前の店はお客様の入りは少なかったよ(変態共のせいでだが)、だけど俺の目指した店だった……。
今の店は俺の目指した店じゃなくなっちまってる……。普通の人が安らげて、普段誰にも言えないような、愚痴を言えるそんな店じゃな……」
アイビス「トウマ……」
トウマ「なに湿気たこと言ってるんだろうな、俺……。
アイビス、このオムライスをあそこのお客様に」
アイビス「う、うん……」
ミサト「艦長、今日は例の人が来る日ですが・・・」
シナプス「一人で大丈夫かね?」
ブライト「ご安心を。手は打ってあります」
──正義のから騒ぎ──
カランカラン
ブライト「ささっ、長官、どうぞこちらへ」
三輪「フン、しけた店だな。こんなところでワシを接待しようとは──」
ごひシスターズ「いらっしゃいませぇ〜〜〜♪」
三輪「ななななな!?年端も行かぬ小娘ではないか!」
ブライト「まあお座りください。皆、こちらは連邦軍の三輪長官だ」
プル「わぁ〜、すご〜〜い☆」
マイ「偉い方なんですね〜☆」
華「おしぼりどうぞ〜☆」
プレシア「タバコ、お着けしますね〜☆」
三輪「ん?ヌハハハハハ、よ〜し、パパドンペリ頼んじゃうぞ〜」
イルイ「わぁ、かっこい〜〜〜☆」
三輪「お前たちも好きなものを頼みたまえ。どうせ経費で落とすからのう。ワハハハハハ」
アベル「きゃあ、嬉しい♪」
ラト「おじさまだ〜い好き♪」
プルツー「マスター、ニューボトル入りま〜す♪」
三輪「ワハハハハ、ブライト、ここはいい店だのぅ」
ブライト「光栄です。で、例の件ですが・・・」
三輪「ああ、予算のことなら心配するな。物資の補給も優遇しよう」
ブライト「ありがとうございます(ニヤリ)」
三輪「さぁ、今夜は盛り上がるぞーーーー!」
トウマ「・・・(ごひがこれ見たら怒るだろうな・・・)」
>>399 プルツー(これもお兄様への誕生日プレゼント代を稼ぐため…)
アベル(泣きごとなんて言ってられませんわ…)
ブライト(ククク…上手くいったようだな…)
バタン
ごひ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
三輪「なんだ!」
ごひ「三輪!お前までロリコンだったのかぁ!」ドカァッ
三輪「ぐふっ」
ごひ「このっ!しねぇ!」
ゴキッドカッ
三輪「ぐはぁっ」
宙「そうだ しねぇっ!」
竜崎「このぉっ!」
万丈「何でも金で解決できると思うなっ!」
アベル「調子のんなジジイ」
ドカァッバキッズカッ
三輪「ちょっ ちょっおま 」
ブライト「ちっ」
>>401 全然関係ないのが約1名混じってるwww
正義の空騒ぎ
ツグミ「アイビスー今日はこれでお願いね」つセーラー服
アイビス「OKまかせてツグミ(けっこう楽しい)」
ツグミ「貴方たちはこれで」つ給食当番の格好
ごひシスターズ「「「「ハーイ!」」」」
ツグミ「今日のコンセプトはズバリ『学園生活』で決まりね」
せれーな「ここでまってたらお兄ちゃんくるのー?(幼稚園児)」
すぺくとら「おねいちゃん私ミルクー(小学生)」
ゼクス「……………(スーツでメガネで揉みしだく)」
ノイン「…つっ…ふあぁぁ…ら…らめぇ…ゼ……ゼク…ス先…生…」(セーラー服)」
鉄也「ほら、注文の品だ!…あんたいい体してるな…ヤラナイカ?」(全裸)
客A「えっ?ちょっと俺はコスプレ目当てで…あアッーーーー」
クスハ「はい注文のクスハドリンクαです」(全裸)
客B「ちょっ…何で全裸?!しかもそんなの頼んでな…」
クスハ「………ダメですか?(ムニュ)」客B「戴きまーす…グボォア!!」
シンジ「カオスだ…」
真面目軍団「憩いの場が………(´・ω・`)」
ピアデケム「…………(これはいくらなんでもムゴ過ぎや)」
トウマ「お…お…俺の…店が…変態の巣窟に…orz 」
デュオ「まあ…その何だ…イキロ…そういえばディアッカは?」
シンジ「あそこでイキイキしてます」
ディアッカ「グゥーーーーーーレイトッーーー!!コスプレ最高だぜっ!」(スク水)
>>404 バタン
ごひ「おのれトウマ!イルイたちにこんなことさせるとは…」
トウマ「いや、俺じゃなくて…」
ごひ「言い訳などいらん!お前たち帰るぞ!」
アベル「でもそしたらお兄様のお誕生プレゼント代が…」
ごひ「お前たちがいればプレゼントなどいらん!だから帰るぞ!」
アベル「お兄様…」
ディアッカ「ぐぅれいと…(コスプレ集団が消えて意気消沈)」
正義の空騒ぎ
トウマ「よし、これでまた静かな店に戻った」
デュオ「ありがとよ、ごひ」
ごひ「礼には及ばん」
ディアッカ「……持ってきたぜ……(気力50)」
トウマ「サンキュー」
シンジ「何を取り寄せたんですか?」
トウマ「ちょっと待ってな……よっと。ほら、壁につけるために、ダーツセットを用意したんだ」
デュオ「ほ〜う」
鉄也「む……ここは?」
シンジ「あの、何か余分なモノ(鉄也さん)が的に張り付いてますけど」
トウマ「本当だ。……まぁいいや。気にせずテストしよう」
鉄也「え? これって、ダーツの的じゃないか。あれ……?」
トウマ「ハーケンインパルス・ドライブッ!(ダーツ投げる)」
鉄也「アッー!」
正義の空騒ぎ
閉店後
プルル…
トウマ
「あ、ミナキ…うん…大丈夫…
店?軌道に乗ってる…うん…ミナキも仕事は………そう…
ジャンクフードだけじゃなくて野菜とかも………ならいいけど…
うん………皆いい人だよ………うん………え?
………いや!来たらダメだ!絶対にダメだ!間違っても来たらダメーっ!!」
ごひ(トウマ…頑張れ)
ケーン「はぁ……金ないや…バイトでもするかな」
トウマ「では面接を始めます。まず、あなたは変態ですか?」
ケーン「は?」
トウマ「ロリコンや脱衣が趣味ではありませんか、という意味です。」
ケーン「いえ、そんな趣味はありません。むしろチームがそれで困っているというか……」
トウマ「よし、採用。」
ケーン「え?これだけ?なんか、やる気はありますかとか、特技は何ですか、とか…」
ディアッカ「平常ならそれだけでOKだぜグゥレィトォ!」
シンジ「よかったですね」
ケーン「(そんなにこの隊には変態が多いのか)」
イルイ「みんなお金貯まった?」
プル・プルツー「全ー然ダメー」
アベル「アルバイト作戦もことごとく失敗…」
ラト「お小遣いを貯めるのにも限界が…」
マリーメイア「このままでは間に合いませんわ」
プル「ちょっとマリーメイアはお金持ちじゃん」
マリメ「真心を込めるたプレゼントを贈るため、家の力には頼りません」
クワトロ(幼女たちが困っている…ついに私の出b)
ダダダダダダ…ブギュル
クワトロ「プギィ!?」
ガロード(なんか赤いの踏んだ気が…まいっか)「お前たちお困りのようだな」
シスターズ「「「「ガロード!?それにティファまで」」」」
ガロード「お義兄様のためにプレゼント贈りたいんだろ?お金の掛からない方法があるんだ。な、ティファ」
ティファ「うん…これだったら皆にも出来るから…」
数日後
ごひ「ん?部屋が真っ暗だ…お前ら何してる?」
パチッ(灯りがつく)
シスターズ+α「「「「お兄ちゃんお誕生日おめでとう!!!」」」」
ごひ「!?(最近こそこそ何かしてたのはこの為だったのか)」
シスターズ「「「「ハイっ!これ私たちからのプレゼント!!」」」
シスターズそれぞれの人形+特大ごひ人形
ごひ「こっ…これは…」
イルイ「ティファにお人形の作り方教わって皆で作ったの」
プル「特大お兄ちゃん人形はみんなで縫ったんだよ」
プルツー「私たちの人形は、一人一人の気持ちを込めて…」
アベル「特大お兄ちゃん人形は皆の想いを込めて縫い合わせましたわ」
マリメ・ラト「人形は私たちだと思って大事にしてねお兄ちゃん(様)」
ごひ「…お前たち…(手を傷だらけにして) ぅ…」
プル「お兄ちゃん…もしかして泣いてる?」
ごひ「…泣いてなど…泣いてなどいない!ってかお兄ちゃんと言うな」
シスターズ(もしかして嬉しくないのかな?やっぱお兄ちゃん男だし…)
ごひ「だが…ありがとうお前たち…ありがたく頂戴する」
シスターズ「「「「やったー!!お兄ちゃん大好き!!!」」」」
ティファ「やったねガロード」
ガロード「ああ大成功だな!あっお義兄様…これは俺から」
ごひ「?なんだプレゼントならもう…」
ガロード「いや野郎から人形もらっても嬉しくないだろ…だから」つ『不老林』×100
ごひ「……ガロード…死ねぇーーーー!!」
ガロード「ブベラッ…な…何で…」
アークエンジェル艦内通路
ゼクス「…」
モミモミ
ノイン「あぁっ、ゼクス…こんなところれ…イヤッ…あふっ」
向こうから人影
フラガ「…」
モミモミ
魔乳「あぁっ、大尉…こんなところれ…セクハラは困ります…あふっ」
すれ違う二組
ゼクス「…」
モミモミ
ノイン「あん…ヤダッ…」
フラガ「…」
モミモミ
魔乳「あん…イヤッ…」
ゼクス「…」
フラガ「…」
ガシッ(固く握手をする二人)
ゼクス「…」
モミモミ
ノイン「アッ…ン」
フラガ「…」
モミモミ
魔乳「ンッ…ン」
だんだん喘ぎ声が遠ざかっていく
シンジ「子○か…○安のせいなのかー!!」
>>410 近いうちシゲル(EVE)やガムリン(マクロス7)、シュウ(魔装)なんかもやりだしそうだなww
揉む相手がいないがwwww
マヤちゃんは先輩にしか体許さなそうだし、
ミレーヌをライブで揉んだら公然猥褻だし、
シュウは…サフィーネがいるじゃないか!サフィーネはド淫乱だし。
>>410のやり取りを見て
シゲル「……………(空を握ってモミモミ)」
ガム林「……………(同じくモミモミ)」
シゲル・ガム林「…………ハァ……」
サフィーネ「いやねぇ…モメない…もといモテない男って…
さささ、シュウ様思う存分楽しんでくださいな
なんだったら脱ぎますわよ(ヌギヌギ)」
モニカ「サフィーネ…お行儀の悪い…シュウ様揉まれるのであられるなら
私めの方が感度がよろしいと思われることですよ(ヌギヌギ)」
シュウ「……行きますよ(どうせモムならマサキきゅんのふぐりの方がイイっ)」
ごひ「いかん、今日の料理当番は俺だった」
???「アニキ、料理ならもう出来てるよ」
ごひ「お前、サイ・サイシー……」(貴様もか……それ以前にお前の方が年上だろう)
>>413 ギンガナム「………」
ギンガナム「………」
ギンガナム「メリーべ…」
メリーベル「変態」
ギンガナム「………」
月面、白の宮殿内
フニ……フニ……スカッ
メリーベル「ちょっ…ギンガナム…こんなとこで…胸なんか…っっ!」
御大将「…」
メリ(何でギンガナムがこんな…子○か、○安のせいなのかっ?!)
ギム(平たい…何故に斯様に平たいのか!)
書き負けたorz
ミュラー「ノイン教官に会いに行くのも久しぶりだなぁ…」
アレックス「ミュラー、お前、張り切りすぎだぜ?」
ミュラー「俺、今日こそはノイン教官に告白しようと思って…」
アレックス「…そうか、頑張れよ、ミュラー!」
ミュラー「やってやる!やってやるぞ!!」
レイクビクトリア基地 ノインの部屋
アレックス「こちらアレックス特尉です。ノイン教官、ご無沙t……」
ミュラー「どうしたんだ、アレックス?顔を引きつらせて…」
アレックス「く、来るな!ミュラー!お前は来ちゃダメだぁぁぁあああ!!!」
ミュラー「そう言われると気になるだろ?見せてみろよ…」
アレックス「だ、ダメだ!!見ちゃダメだぁぁあああ!!!」
ゼクス「……………………」
ナメナメナメナメ………
ノイン「アァッ……ゼ、ゼクス……そんな所舐めないで……仮面の先が当たって……ひゃぅっ!!」
ミュラー「ノ、ノイン教官………orz」
アレックス「…………援護なら、してやるぜ?」
ミュラー「…………ああ、頼む……」
アレックス「あんた、カッコ良すぎるんだよぉぉぉおおおお!!!」
ミュラー「ゼクス、貴様ぁぁあああ!!粛清粛清粛清ぃぃぃいいいい!!!」
>>413 柿崎「知ってるか?時速80キロの風を手の平で受け止めると、Dカップのおっぱいを揉んだ時の感触がするらしいぜ」
ガムリン(何っ!?じゃあ、バルキリーに乗っている時に風を受けたら、一体何カップの感触なのだろう…)
柿崎「おい、ガムリンどこへ行く?まだ食事の途中だぞ。パインサラダまだ残ってるって。おーい!!」
ガムリン「Dフォース隊、発進するぞ!!」
フィジカ「今日はやけに張り切ってるな…」
ガムリン「いいか、俺は今からある実験をする。成功したら、酒をおごってやる」フィジカ「は、はい」
ガムリン「いくぞ!!」
パカッ モミモ… チュドーン
フィジカ「た、隊長ー!!」
マサキ「シュウ!?」
シュウ「おや…またマサキですか(ウホッ、マサキュンと会えるなんて今日はついてますね♪)」
マサキ「てめーがここにいるってことはまたよからぬことでもを考えてんだろう!?」
シュウ「私はそんな事など考えてはいませんよ(マサキュン今日は寝癖がついてますね、寝起きでしょうか?ハアハア)」
マサキ「そうやってポーカーフェイスを装っても俺にはわかるんだよ!」
シュウ「今日はやけに難しい言葉を使いますねマサキ
(私はいつもマサキュンの前でポーカーフェイスを崩さないようにするのがやっとですよハァハァ)」
マサキ「う、うるせー!とにかく、俺の目が黒い間はてめーの好きにはさせねえからな!」
シュウ「期待しておきますよ…(理工なマサキュンも素敵ですねハァハァ)」
物陰からみていたシンジ
シンジ(なんで股間からはみ出ているものには何も言わないんだろう…ってか、あきらかにマサキさんと話だしてから膨張したよねあれ?)
アイビス「トウマ……」
トウマ「ん?」
アイビス「なんで私はトウマの店に入れないの?」
トウマ「むしろなんで入れると思うの?」
アイビス「わ、私はイルイ以外の子には興味ないの!それ以外はノーマルだよ!」
トウマ「いや、イルイ以外に興味なくても、イルイへの執着が酷すぎて……。
あと今の服装……、何故ゴスロリ?」
アイビス「これは……、ツグミが着ろって!」
トウマ「……店に入りたかったら、まず普通の格好してこい。
そして店の中でイルイの話をしなければ、営業が終わった時間、1人でくれば特別にケーキとコーヒーぐらいは用意してやる」
アイビス「ほ、ほんと!?」
トウマ「まあ、その時間なら店員俺しかいないし、ほかのお客様いないから迷惑かからんだろ」
アイビス「ありがとね、トウマ」
トウマ「まあ、めげずに何度も来てくれてるし、他の変態共より度が低いからな」
落ち無し山無し意味無し
ブライト「正義の空騒ぎか…魂の洗濯と洒落込み、入るとするか」
トウマ「ダメ、アンタが一番ダメ!」
ブライト「な、何故だ!?きちんと服も着ているし、子持ちでロリコンではないし、連邦軍でもかなりの地位だぞ!」
トウマ「だからダメなんだよ!」
ブライト「?」
トウマ「一つ!アンタの部隊は変態がやたら集結する!
二つ!そしてアンタはそれを完璧に指揮してるじゃないか!
アンタが一番おかしいんだよ!」
ブライト「ハサウェイ…俺はダメな父親だよ…」
424 :
それも名無しだ:2006/08/09(水) 20:06:48 ID:5P+FBda0
>>422 そうでもないぞ
正義の空騒ぎの客が増えたジャマイカ
正義の空騒ぎ 閉店後
トウマ「ほらケーキとコーヒーだ。ケーキは出来合いのだがコーヒーには自身があるぜ」
アイビス「わー…いい香…ありがとうトウマ」
トウマ「いえいえ…おっと代金はもらうぞ」
ツグミ「マスター私はアレキサンダー頂こうかしら」
トウマ「…何故いる」
ツグミ「当然じゃない私はアイビスのパートナー…相方の行動を把握する義務があるわ」
トウマ「あんたの出入りを許可した覚えはない!帰れ!!」
ツグミ「まま堅い事言わないで…でさ…次のコスプレ喫茶のコンセプトは…」
アイビス「どれどれ?あっこれ可愛い…これならイルイを…ハッ!」
プツン
トウマ(LIOH)「あんたら…あんたら…もう来んな!出ていけぇーーーーー!!」
ドカーン!!!
アイビス「グスッ…アタシの憩いが…ようやく出入りできるようになったのに…グスン」
ツグミ「トウマ君って頭堅いね(これでアイビスの貞操は守れたわ…フフフ)」
ゴステロ「うおぉぉぉぉん、お〜いおいおいおい、脳が痛え、痛えよお〜」
トウマ「涙も忘れる辛口カクテルだ。飲みな」
ゴステロ「ああ、すまねえ…俺達グラドス人は水準の高い文化をもった人種だと思ってたのによぉ、お〜いおいおいおい」
ゲティ「ル、ル・カイン司令、地球の全裸文化に染まっちまいやがった。グラドスタワーが変態の巣窟だぜ」
トウマ「いや、地球に全裸で暮らす部族はあっても、そんな名前の文化なんかないんだが…いや、すまない」
ボーン「全くだぜ。全裸でMFに乗れるかっつ〜の。『俺のスネークドリルをくらえ』なんて叫べるか!チッ!」
マンジェロ「いや…お前はまだいいじゃねえか。サクランボもらい。素っ裸でガッシュランに乗ってみる。どうなる?」
トウマ「どうなるんだ?」
マンジェロ「こう…俺の場合は閣下やエイジと違って、体当たりをぶちかました後に足で掴んで振り回すから…」
マンジェロ『V−MAX発動だぜ!ひゃっはっはっはっは!』
ピタンピタンピタンピタンピタンピタンピタン。
ゲティ「おお、嫌だ。なんてお下劣な話だ」
ボーン「せめてパンツ…いや、サポーター…最低前張りでもほしいな…お、ゴステロ、どうした?」
ゴステロ「てめえら、そういう問題じゃねえだろうが!音がどうかとかの問題じゃなくて、俺達の文化の誇りの問題だろうが!」
死鬼隊「…そうだな、忘れていたよ」
トウマ「ガビーン」
マンジェロ『ひゃっはっはっは!弱え奴が戦場に出るんじゃねえよ!皆殺しだぁ!』
ボーン『逃げろ逃げろ!シェルターにでも逃げ込め!安心したところをスネークドリルで皆殺しにしてやるぜ!』
ゲティ『げはは、早く逃げないと踏み潰されちまうぞ!』
ゴステロ『死ね!死ね!死ね!敵も味方も民間人も死んじまえ!』
トウマ「こんな人達でも…こんな文化の誇りをもってるんだよな…地球人とグラドスは出会うべきではなかったのかもしれない…」
>>425 確かに、
>>422でアイビス×トウマフラグが立ちかけたようにも見えるな。
…トウマはツンデレ?
アイビス→トウマが間違って立っても
トウマ→アイビスがないだろ
とそんな野暮なことは変態総合スレじゃ言いっこなしだな
正義の空騒ぎ
カランコロン……
トウマ「いらっしゃい……ってあれ? 新顔さん?」
ゼオラ「初めまして」
トウマ「あいよ、初めまして。ディアッカ、コーヒーサービスしてあげて」
ディアッカ「グゥレイト!」
ゼオラ「いいんですか? ……ありがとうございます」
トウマ「……で、どんな相談があるんだ?」
ゼオラ「最近、アラドがクスハ少尉の全裸姿に興奮しまくって……
最終的には、『お前も脱いでみろよ』って言い出す始末でして……」
トウマ「成る程、昨日(
>>426)の件といい、全裸の影響は深刻なものがあるな……」
ゼオラ「やはり……脱ぐしかないんでしょうか?」
トウマ「え? な、なんでまた……」
ゼオラ「だって!
イヤと言っても、どうせ『そんなこと言わずにさぁ〜』とか言ってしつこく迫ってくるのがオチですよ!!」
トウマ「ま、待て、早まるな! ……まぁ、それはその都度断っていくしかないだろう。
とりあえず、ストレス解消にダーツでもやってって」
ゼオラ「はい……」
430 :
422:2006/08/09(水) 20:40:10 ID:JB4ZR3MM
普通に書いただけだったんだが…
変なフラグたったように見えてゴメンね
>>428 まあリュウセイと闇竜がくっついてる世界だ、これからの職人達の頑張りによっては……
432 :
425:2006/08/09(水) 20:43:53 ID:Oislom4u
いや単純にここのツグミだったらこんな感じで
アイビスが普通になるのを妨害してくるかなって思っただけで
ここでいう貞操は脱変態(コスプレ)であってフラグ云々なんて考えてなかったんだけど…
誤解させるような物かいてこちらこそゴメン
>>430 そんな!!このスレでは、何でもアリなんだから謝る必要なんてないよ。どんなフラグも、職人さんたちがおもしろおかしく消化してくれるだろうし。
…むしろ、変に気をつかわせてしまって、こっちこそゴメン。
トウマ「…」
チラシ
〇清 裸王 新発b(グシャ
トウマ「…世の中が狂ってる………」
>>429 トウマ「…と思ったら先客が…」
トン、トン
ゼオラ「すごい…全部真ん中…!」
ティンプ「ヘイ、マスター。全部真ん中でなにがもらえるんだい?」
トウマ「…そうだな…」
ティンプ「な〜んて考えてるうちに…ほぅら、パーフェクトだ」トン
トウマ「…負けたよ…ディアッカ、なにかいいお酒を…」
ディアッカ「グゥレィッ!」
トウマ(…これが俺の求めた店の雰囲気なんだな……これぞ憩い…ってディアッカ、それは秘蔵のお酒〜)
ごひ「……」
トウマ「どうした?浮かない顔して?」
ごひ「髪の毛がまた1センチ後退した……」
トウマ「ああ、ご愁傷様」
ごひ「何とかならないか?」
トウマ「いや、流石に俺も人の髪の毛どうにかする力は持ってはいない。が……」
ごひ「が!?何だ!?」
トウマ「ここに取り出しますわ、この育毛剤!この育毛剤はそんじょそこらの育毛剤とはわけが違う!(以下説明略)
ってなわけだ!どうだい?買わないか?」
ごひ「買った!!」
トウマ「毎度あり〜♪(ガロードって奴から安く仕入れた育毛剤(
>>266)、結構高く売れるもんだな)」
ごひ(アフロ)「またこれかぁぁぁぁぁぁ!!」
>>437 アベル「あの髪型もなかなか…ハァハァ」
>>426 『涙も忘れるカクテル』…?失恋レストランか!!
>>437 コスモ(なに…?胸が熱い…これは…もしかして…)
京四朗「そういえばナナはやはり一矢のことが好きなのか?」
ナナ「もちろんよ。でも、一矢さんにはエリカさんがいるし…」
京四朗「そうか。なら、他には例えばどんな奴がタイプなんだ?」
ナナ「そうねえ…アムロ大尉とか、コスモさんとか、あっ、そういえば京四朗さんもけっこうイケてるわよ」
京四朗「フッ…照れるな」
ナナ「うーん、でもやっぱり駄目ね。男は一矢さんみたいに、素手で強くないと」
>>437 ごひ(アフロ)「またこれかぁぁぁぁぁぁ!!」
ナナ(や…やっぱり…)
ナナ「み…見つけた…わたしの理想の男(ひと)…!!!!」
京四朗「フッ…故人曰く、敵は金髪でストレート、ってな…」
浴場にて
イルイ(バスタオル巻いて)「キャァァァァ!お兄ちゃぁぁぁん!」
ごひ「どうした!てかお兄ちゃん言うな!」
イルイ「私の服がぐちゃぐちゃになってて・・・パンツがなくなってるの!」
クワトロ「なんだってぇぇぇ!」
ごひ「うおっ、貴様!どこからわいてきた!」
クワトロ「見てわからないのかね?浴槽からだよ。そんなことより誰だ!私のイルイたんのパンツを盗んだ奴は!卑劣漢めぇぇぇ!粛正してやる!」
ごひ「なぜ盗まれたとわかるんだ?しかもその頭に被ってるのは・・・」
イルイ「あ、わたしの」
アイビス「来い・・・」(婦警コス)
クワトロ「一つ伝えておこう、ごひ」
ごひ「なんだ」
クワトロ「お前と同じように私もまた、幼女に踊らされた一人の犠牲者にすぎないのだよ・・・」
ごひ(アフロ)「この頭どうすればいいんだ…」
アベル「お兄様私に任せて!その髪を透いてあげますわ」
ごひ「じゃあその言葉に甘えよう…」
30分後
アベル「ハイッ!これで元通りですわ」
ごひ「おおありがとう」
アベル「なんなら下の毛も…」
ごひ「そういう冗談はいらん」ポカッ
アベル(冗談なんかじゃないのに…)
ごひ「あれ?透いて元通りになったということは…」
ごひ「(トウマを追いかけながら)髪の量自体は増えてないじゃないかァァァ!」
トウマ「なんで俺がァァァ!」
>>442その後・・・
牢屋(でいいのか?)にて
ディアナ「あなたのような人間には・・・」
ピシャン
クワトロ「アッー!」
初投下 駄文スマソ
こんなんでいいのかしら
>>444 ディアナ「……」バシーンバシーン
ハリー「アッー!」
ミラン「アッー!」
フィル「アッー!」
ディアナ(か…快感…!)
カランコロン
トウマ「おっ、いらっしゃい」
ごひ「ああ。塩コーヒーを頼む。」
トウマ「お嬢ちゃん達は何にする?」
アベル「私はお兄様と同じものを」
プル「私はオレンジジュース」
プルツー「じゃあ私も」
イルイ「私もオレンジジュース」
マリメ「私にはアールグレイを」
華「私もオレンジジュース下さい」
ラト「私はコーヒー」
マイ「私はミルクティーがいいな」
せれーな「わたしはコーラ!コーラ!」
ダレット「ミルクちょうだい!ミルク!」
鉄也「俺は男汁」
ブリット「シンジ君の精(ry」
トウマ「誰か俺の愚痴は聞いてくれないかな……」
『あなたに無限の若さとこの世の楽園を』
禁忌のマッサージ店「久保」今日開店
>>446 アベル(フフフ…ここでコーヒーをわざとこぼし、お兄様に拭いてもらいながら胸タッチしてもらいますわ)
ごひ「やはり美味いな…」
アベル「あちっ!」バシャ
ごひ「アベル!大丈夫か!」
アベル(作戦どおり!はやく私の胸を激しく、そして切なく拭いてください!)
ディアッカ「グレィトォ!!(今お拭きします!!)」
アベル「なんでお前だぁぁぁ!」バキッ
ディアッカ「グレイト!?(なぜに!?)」
>>446 アイビス(教師コス)「私が聞いてあげるわよ、トウマくん」
トウマ「帰れ」
アイビス(婦警コス)「今日はクワトロの仮釈放の日か・・。なんで私こんなことしてんだろ」独房に向かうアイビス
アイビス「あれ、ここって石造りだったっけ?縄とか馬みたいなのとかあるし・・・。」
ピシャーンピシャーンピタンピタンヴィィィィンビリビリメメタァターンエーターンエー
クワトロ「アッー!」
ロラン「ディアナ様ーッ!」
ディアナ(FA女王)「女王様と呼びなさい!」
アイビス「あの〜」
FAディアナ「何!?邪魔したわね!来なさい!」
アイビス「アッー!」
デュオ「この部隊にいて唯一よかったのは、美人が多いことだな」
甲児「そうだな。きわどい衣装の人もいるし。中にはお尻が見えそうなのも…」ハリー「貴様!!ディアナ様の尻と言ったか!!」
二人「は?」
ハリー「許さん!!あの尻は俺のもんだ!!ムッチリしてて、ちょっとタレ気味で…まさに、理想の尻!!」
ディアナ「ハリー?(ニコニコ)」
ハリー「ハッ、ディアナ様…これは違…」
ディアナ「月の女王ディアナ・ソレルの名において、この者を調教します!!…ミラン執行人?」
ミラン「ハッ!!」
ディアナ「よしなに」
パシーン、パシーン…
ディアナ(ボンテージ)「誰がタレ尻だ、誰が!!」
ハリー「ユ、ユニバァ---ス!!」
>>453ユニバァーーーース!!で吹いたwwwwww
リュウセイ「なぁ、トウマ、俺は入って…」
トウマ「ああ、構わないぜ」
マイ「…私は?」
トウマ「いいぜ(…この娘はごひになびかないな………)」
ライ「失礼する」
アヤ「それじゃ…」
トウマ「あんたらは駄目だ!」
ライ「何!何故だ!」
アヤ「そうよ!リュウが良くてなんで私が!」
トウマ「ホモと重度のシスコンは普通ではない!」
ライ、アヤ「ちっ!」
ディアナ「私はこの仕事が好きではありません・・・。疎まれ憎まれ恐れられる。でもやるしかないのです。」
ディアナ「今日の仕事は、ミラン?」
ミラン「クワトロ含む三人になります」
ディアナ「フ・・フフフフッ。よしなに」
今日も行く我らがディアナ様 アッー!
鑑内・アスレチックルーム
アベル(やはりいつまでもお兄様と言っていてはお兄様との仲が進展しませんわ!ここはあえて呼び捨てで…)
アベル「みんな〜先に部屋戻ってるね〜」
イルイ「わかった〜」
ごひ「しょうゆをすこし足してみるか…」
アベル「ただいま〜ごひなにして…」
ごひ「おおアベル、初めて料理を作ったのだが味見してくれないか?」
アベル「え?う…うん!」
ごひ「どうだ?」
アベル「おいしい…お兄様大好き!」ガバッ
ごひ「な…!そんなに美味しかったのか?」
アベル「はい、私と結婚して毎日料理作ってほしいぐらいですw」
ごひ「そういうことは冗談でいうな」ポカッ
アベル「冗談じゃないのに…」
ごひ「?」
アベル「冗談じゃなくて本気でお兄様…ごひのことが大好きなんです!結婚してください!」
ごひ「なにぃ!?」
アベル「………返事はあとでいいですから」
バタンッ
ごひ「ナタク…俺はどうすればいいんだ…!」
アベル「私がお兄様に冗談なんか言うはずないのに…グスン」
ブライト「今日から我が部隊に加わることになった、ダンガイオーチームだ」
ロール「メインパイロットのロールです」
ミア「ミアです、よろしくお願いします」
ランバ「よろしくねー」
パイ「よろしくな!」
甲児「うひょひょひょ、すげー格好だなー」
アスカ「ほとんど水着じゃないの」
クワトロ&ライト「露出度の多い幼女ハァハァ」
アイビス(ナースコスプレ中)「ちょっと!そんな格好で館内をうろつくつもり?常識を考えてよ!」
ミア「は、はぁ(なんでこの人ミニスカナースの格好してんだろ・・これはいいのかな)そうは言われましても、
これが私達の戦闘コスチュームですので・・(あと、なんかいやらしい視線を感じるわ・・)」
ロール「いやあ、僕も正直目のやり場に困ってるんですけどね、すぐに慣れますよ、アハハ・・」
シンジ「(僕はいつまでたっても全裸の人に慣れないよ・・・っていうか慣れたくないな・・・)」
鉄也「そんなわけないだろ!ふざけるんじゃねえ!男の職場をなんだと思ってるんだ!
そんな破廉恥な格好でうろつかれると迷惑なんだよ」 ピタンピタン
クスハ「そうねえ、その格好はちょっと困るかなー」 ブルンブルン
ブリット「駄目だ、駄目だ、そんなもん!許せるわけないだろ!(シンジ君を誘惑するつもりか!この女どもめ!)」 ペチペチ
ノイン「ふぅ・・・くっ・・ああ・・・ん・・・ゼクスやめ・・・んん・・・はぁはぁ・・・
ダンガイオーチームの皆さん・・あふぅ・・この艦には子供も多いことですし・・・
そういうのは・・ん・・・悪影響を与えかねませんので・・んん・・控えて・・あん・・いただけませんか・・あぅ・・」
シンジ「あんた達は黙っててください」
トウマ「…気にすんなよ」
トップチーム『………』
鑑内・ドリンクコーナー
アベル「…決めてくれましたか?」
ごひ「ああ、俺はアベルの意見を尊重したいと思う…ただし」
アベル「ただし?」
ごひ「お前が大人になってもまだ俺が好きならだ、お前なら大人になるまでに俺以上の男と出会えるはず
だからそれまでは妹のままでいてくれ…」
アベル「(なんかうまくはぐらかされた気もしますが)はい…(///」
ごひ「では部屋に戻るぞ」
ピアデケム「………(アベルの嬢も成長したんやな)」
ディアッカ「グゥレイト?」
ピアデケム「………(いや、ただの独り言や)」
>455
マイもごひシスターズの一員だぉ
464 :
455:2006/08/09(水) 23:38:42 ID:m4gOvgc1
あら、本当
ギュネイとランデブーしてくる
>>458 シンジ「ロールさんは普通の方なんですね(よかった…)」
ミア「とんでもない」
パイ「ある意味、一番ヒドイよな」
ランバ「そうそう」
シンジ「…?」
ミア「彼はね、コクピットに乗ると人格が変わるのよ」
シンジ「凶暴になるんですか?」
パイ「そっちの方がまだマシだよ…」
ランバ「…戦闘中にセクハラしてくるのよ、言葉で」
ミア「『お前にサイキック斬をぶちかましたい』とか」
パイ「『サイキックウェーブで縛るぞ』とか」
ランバ「『スパイラルナックルねじこんでやろうか』とか、挙げたらキリがないわ」
ロール「エヘヘ…」
シンジ(や、やっぱりこの部隊にはまともな人は来ないのか!!)
ティンプ「よう兄ちゃん、人の数は相変わらずだなァ」
トウマ「あははっ、余計なお世話だよ」
ティンプ「ん?…兄ちゃん、疲れが顔に出てるぜぇ」
トウマ「…まぁ、いろいろあるからなぁ」
ティンプ「多少なら聞いてやるぜ」
トウマ「ああ…すまない」
新連邦軍の基地
オルバ「ふぅ……今日も何もする事が無くて暇だなぁ……」
デスピニス「オルバさん、こんにちわ……」
ラリアー「お邪魔します」
オルバ「お前達はデュミナスのホムンクルス達じゃないか!どうしてここに?」
ティス「お前の兄貴に呼ばれて来たんだよ!何か用があるとかで……」
オルバ「に、兄さんが……」
シャギア「その事については私から話そう!オルバよ!!」
オルバ「に、兄さん?!いつの間に……」
シャギア「最近妹達に「お兄ちゃん」「お兄様」とか言われて調子に乗ってるごひに
誰がガンダム界で真のお兄ちゃんに相応しいか思い知らせる為、唯一の知り合いの
美少女であるティスとデスピニスに私の妹になってもらおうと思ってな……」
オルバ(また馬鹿な事を考えて……)
シャギア(全裸になって)「さあ、美少女達!!私と共にシャギアシスターズを……」
ティス「誰が貴様の妹になんかなるかボゲェェェェエエエエ!!!(股間に蹴り)」
シャギア「アッー!!な、なんかイイ……気持ちイイよぉ……」
オルバ(何言っちゃってんの、兄さん?!)
ティス「行くぞ、ラリアー、デスピニス!こんな変態兄弟なんかと一緒にいたら変態が移る」
ラリアー「もう二度と呼ばないで下さいね!!」
オルバ(何もして無い僕まで変態扱い……)
シャギア「うぅ……何でみんな私の事を認めてくれないんだぁぁぁあああ!!」
オルバ(当然だよ……双子である僕だって兄だと認めたくないんだから)
…………チョン、チョン…………
シャギア「……ん?デスピニス……?」
デスピニス「貴方はデュミナス様に似ている……貴方も誰からも認められず、故に苦しんでいる……
誰も認めてくれなくても私が認めてあげます……望むなら私が妹になってあげます……
だから泣かないで下さい……ね?」
シャギア「で、デスピニス……大好きだぁぁああああああ!!!うわあぁぁああああん!!!」
デスピニス「いい子いい子……ナデナデ……」
オルバ「……デスピニスさん?あんた、本当にその変人の妹になっちゃっていいの……?
……てゆうかどっちが兄だよ!!立場逆転してるぞ!!いいのかそれで!!!!」
オルバ「( ;ω;)シクシクシクシク」
トウマ「あんたも苦労してんだな〜」
ガチャ
ごひ「また来たぞ」
トウマ「はいはい、ご注文は」
オルバ「元はと言えば貴様のせいだー!!!」
ごひ「!? 俺が何したってんだー!!」
痔「グゥレイト!(長射程狙撃ライフル)」
オルバ&ごひ「「アッー!」」
トウマ「よし、静かになった」
ソレイユ艦内通路
ディアッカ「…」
テクテク
ハリー「…」
テクテク
ディアッカ「グゥレイト!!」
ハリー「ユニバァ-ス!!」
ディアッカ「グゥ-レイトゥ?」
ハリー「…ユニバァ-ス」
ディアッカ「グゥレイトッwww」
ハリー「ユ、ユニバァァ--ス!!」
ディアッカ「グッ、グゥレイト、グゥレイト」
ハリー「…ユニバァ-ス、ユニバァ-スw」
ディアッカ「グゥレイトゥw」
ハリー「ユニバァ-スw」
ガシッッ(熱く抱き合う二人)
ディアッカ「グゥレイト!!」
ハリー「ユニバァ-ス!!」
スタスタ…
シンジ「えーと、死海文書はどこだ?こんな人類は、さっさと補完されるちゃったほうがいいよ」
タシロ「はぁ……」
トウマ「どうしました艦長さん、ため息なんてついちゃって」
タシロ「はぁ、ワシの艦の副長だが、常にフンドシ一丁なのだよ……それに悩まされていたがこの部隊に来て、副長以上の変態達がゴロゴロいて……ワシこの部隊でやっていく自信が…orz」
トウマ「……(まだフンドシのほうがマシだな……)」
タシロ「副長は、今日も剣君やミズハ君達とカラオケに行くらしい……ワシはこの部隊でやっていけるのか…」
ガタ
トウマ「熱燗……一本サービスしときますね」
タシロ「……すまんな(泣」
トウマ「つらい時があったらまたここに来てください……愚痴れば少しは楽になりますよ」
タシロ「……」
トウマ「ここは俺達常識人の憩いの場です……いつでもお待ちしておりますよ」
D悪化「具ぅ例と!」
アイビス(ミニ浴衣)「あたしでよければぃつでもそうだんにのってあげるねおじいちゃん♪」
トウマ「お前コスしてここ来んなや」
>>469 トウマ「聞かせてもらったぞ、シンジ…止めとけ」
シンジ「何故です!こんな世界は補完されるべきなんです!」
トウマ「あいつら(鉄也やブリットやクスハ)と、ひとつになりたいのか!!」
シンジ「止めます!」
トウマ「よし!」
初代全裸スレでは補完してたが
これもまたひとつの道(トウマ仲間ルート)
クスハ「でもトウマくんもミナキさんが産まれたままの姿なら嬉しいんでしょ?」
>>468 セイラ「話は聞かせてもらったわ」
オルバ「な…なんだ?」
リンダ「あなたも」
リリーナ「NHK(
>>396)に」「「「入らない?」」」
オルバ「…少し考えさせてほしい」
ドモン「ならば俺を入れてくれ!」
>>472 トウマ「嬉しいよ」
クスハ「だったら…!」
トウマ「別に裸になることは誰にだってある。俺も風呂に入るときは全裸になるさ!俺、いや!俺達が言ってるのはTPOを考えろって事なの!」
そういえば今日トウマの誕生日なんだよな
ケーン「………」
トウマ「ケーンどうした?」
ケーン「………がない」
トウマ「?ハッキリ言えよ聞いてやるから」
ケーン「出番がねぇーんだよ俺ここのバイトなのに!!
そこで『グウレィト』としかいえない奴ばっか目立ってよう」
ディアッカ「グウレィト…」
ケーン「何がスマンだよ大体あんた
>>404でスク水きて喜んでたじゃねぇか!!出禁対称だろ」
ディアッカ「グ…グウレィト!!グレイト!グウレェーイト!!!」
ケーン「何だとてめぇ!ココは変態禁止なんだよ気の迷いなんて言い訳にもなんねぇよ」
ディアッカ「グゥレィト?」
ケーン「ああやってやるよ表でな!!」
ボカボカ
トウマ「喧嘩すんな!!クビになりたいか?ケーンには言ってなかったが
ディアッカには1ヶ月タダ働きのペナルティは与えてるから許してやれ」
ケーン「ホントなのか?」ディアッカ「グウレィト…」
ケーン「すまなかったディアッカさん…今日はおごるからさメシ行こうぜ」
ディアッカ「グゥレイト?グゥウウウウウレィット!!グレイト」
ケーン「OKOK何でも頼みな。じゃあそう言う事でトウマさん俺たち上がります」
ディアッカ「グウレィト」
ガチャン カランカラン
トウマ「オウ!!お疲れ…っていうかケーンしっかり言葉理解してんじゃん」
きょ・う・は すてきな♪ た・ん・じょおび♪
Å み・ん・なの す・き・な♪ トウマ♪ おめでとー♪
(゜∀ ゚)
(っ⌒/⌒c み・ん・なの す・き・な♪ トウマ♪ おめでとー♪
|⌒|⌒|
(__)_) ハッピー♪ ハッピー♪ ワックワック(ry
―
>>473 レイン「何言ってるの、ドモン?あなたには私がいるじゃない」
ドモン「レ、レイン…」
レイン「それとも、あの時の告白は嘘だったの?」
ドモン「そ、そんなわけないだろう!!」
レイン「だったら、もう一回言って?」
ドモン「そんな…人が見てるし…」
レイン「やっぱり私のこと嫌いなのね…馬鹿ドモン!!」
ドモン「わかった、言うよ…(ボソッ)好きだ」
レイン「え?聞こえないわよ?」
ドモン「お前が好きだー!!お前が欲しいー!!」
レイン「私も好きよ!!」
イチャイチャ チュッチュッ
トウマ(これは、変態かどうか微妙だな…)
トウマ「だが、個人的に不快だ。二人とも、出てけ!!」
関係各位からのお祝いの言葉
「トウマさんおめでとうございます」シンジ
「おめでとさんトウマ!これからも頑張りな」デュオ
「おめでとうトウマさん!」ケーン
「グゥーレィット!!」ディアッカ
「…………(おめっとさんこれからも精進しいや)」ピアデケム
「…フン…いつも世話になってる礼だ、おめでとうと言ってやろう」ごひ
「ヒャアーハッハッハッめでてぇじゃねぇか!!野郎どもお祝いだっ!!」「オウ×3」死鬼隊一同
「兄ちゃんめでたいな!これからも旨いコーヒー頼むぜ」ティンプ
「おめでとうトウマ君 これからも常識人の鏡たれ」タツミ
「兄さんにしか言った事ないけど…おめでとうと言わせて貰おう」オルバ
「今度デートしに行くわ!おめでとう」リュウセイ
「ツグミに見つからないよう普通の格好で行くので出禁といて おめでとう」アイビス
「おめでとうトウマ 今日お祝いにそちらにいくわね」ミナキ
他常識人たちよりお祝いのメッセージ多数
トウマ「うう…みんな…ありがとう…やってて良かったよこの店…」
剣鉄也さまよりメッセージが届いてます
クスハ・ミズハさまよりメッセージが届いてます
ブルックリン・ラックフィールドさまよりメッセージが届いてます
ツグミ・タカクラさまよりメッセージが届いてます
セレーナ・レシタールさまよりメッセージが届いてます
スペクトラ・マクレディさまよりメッセージが届いてます
以下未開封メールが100件を超えています…
トウマ「…俺は知らない…何も知らない…削除っと」
>>477 シュバルツ「失礼な!うちのドモンを変態扱いか!」
ドモン「兄さん!人の影から突然現れるのはやめてくれ!」
トウマ「そこの覆面、出てけ!」
シュバルツ「ゲルマン魂を侮辱するか!」
ボルフォッグ(ドイツの人に失礼なんじゃ…)
飛影「…」
トウマ「からくり忍者ども!なんとかしろ!」
ドモン「やっぱり入れてくれ」
NHK「「「よくってよ」」」
レイン「義兄が変態でも入会資格あるかしら」
>>479と同時期
オルバ「とは言え兄さんを裏切ってNHKに入会するなんて僕に出来るだろうか……
NHKに所属すれば待っているのは兄さんを粛清する事……僕はどうすればいいんだ……?」
ティス「デスピニスから離れろ!この変体野郎が!!(ドカッ!バキィッ!!)」
ラリアー「本当は暴力なんて振るいたくない……でもこれもデスピニスの為!!
許して下さい、シャギアさん!!(ザシュッ!ズバァッ!!)」
シャギア(全裸)「あぁ……イイ!!イイよ、ティスタソ、ラリアータソ……ハァハァ……」
ティス「なんて気持ちの悪い奴なんだ!!ここは一旦撤退だ!!」
ラリアー「デスピニスに変な事したら許しませんからね!!」
シャギア(全裸)「うぇぇ〜ん、デスピニスタソ、怖かったよ〜!!」
デスピニス「……よしよし、泣かないでね……お兄様はいい子だから……ね?」
シャギア(全裸)「うん、私はもう泣かないよ、デスピニス!!」
デスピニス「………ニコッ」
オルバ「………僕は正さなければならない……今のフヌケたヘタレ変態兄さんを……
そして全国のダメで変態で破廉恥な弟や妹を困らせる糞兄さん達もだ!!」
NHK「「「よく言いましたわ」」」
ドモン「共にダメな兄から全国の妹・弟を助けよう……今こそNHK同盟の結成の時だ!!」
NHK「「「「「オーッ!!」」」」」
とりあえずレスも半分以上消化してて、登場人物も増えてきてるのでいったんまとめてみた
解説はけっこうやっつけ、加筆でもなんでもしてくれちゃってかまいません。よく出てくる人中心なので、抜けあり。補強ヨロ
後悔なら後で死ぬほどするからゆるして
ごひ+ごひシスターズ 言わずと知れた当スレのメイン軍団
ごひ このスレの主人公。本名、張五飛。いろんな人から『お兄ちゃん』と呼ばれている、が本人は呼ぶなといっている。通称幼女ホイホイ
イルイ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
アベル ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
ラトゥーニ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
マイ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
プル ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
プルツー ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
マリーメイア ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
華 ごひシスターズの一人。出番が少ない。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
リィナ ごひシスターズの一人。出番が少ない。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
ティファ 一様ごひシスターズの一人。未来人なため、出番が少ない。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
ガロード 一様ごひシスターズ(?)の一人。未来人なため、出番が少ない。ごひの呼び方は『お兄様』
正義の空騒ぎ トウマが認定した常識人が集う、常識人による、常識人のための憩いの場
トウマ 正義の空騒ぎのマスター。変態が多いせいで苦労が耐えない。常識人の中の常識人。悩める常識人の悩みや愚痴を聞くいいやつである
ディアッカ 正義の空騒ぎの店員。基本的にグゥレイト以外の言葉を発しない。なぜか変態にカテゴライズされない不思議な人
ケーン 正義の空騒ぎのアルバイト。ディアッカがよく出てくるので出番が少ない
アイビス 正義の空騒ぎの店員(?)。昔は入店お断りキャラだった。最近はトウマと和解しつつある。なお、これはフラグではないらしい
デュオ 正義の空騒ぎの常連。Wキャラ唯一の普通の人、度々存在を忘れられたりする
シンジ 正義の空騒ぎの常連。鉄也、クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者
ピア・デケム 正義の空騒ぎの常連。アベルのお供。メンバーの中では悩みが少ない方
オルバ 最近店に来た変態兄貴に疲れたカテゴリーFの弟。最近NHK(兄さんが変態で困っちゃうの会)に勧誘され、入会した
ティンプ 最近店に来た鉄也にやられた男。最近はトウマの相談相手も買って出た
ゼオラ 最近店に来た人。相方が脱げと言ってくる為相談に来た
タシロ 最近店に来た人。艦の副長が褌姿なのに困っている
死鬼隊 エイジに服を着せるためグラドスからはるばるやってきた人たち。最近指令も全裸になり困り果てている
もう一個
W組 ごひの版権元、新機動戦記ガンダムWのキャラたち。ごひとデュオ以外は変態である
ヒイロ エロゲヲタ+同人誌書き。度々リリーナに粛清される
トロワ 割と普通の人だったが、このスレで眼鏡萌えに走った
カトル ガチホモ
ゼクス セクハラ魔神
ノイン セクハラ対象。だが文句は言わない
ヒルデ 依々子の追っかけ
その他 普通にその他。一歩間違えれば変態にカテゴライズされる人が多い。基本的に影薄い
リュウセイ ロボオタ。色々あって闇竜と付き合ってる
闇竜 ロボ。色々あってリュウセイ付き合ってる
依々子 昔はショタだったが、クワトロと偶然キスしてから恋に目覚める。出番が少ない
万丈 最初は金の亡者だったが、様々な経験の後、正義に目覚める。ただし猫耳メイド服
ブライト αナンバーズ指揮官。変態を纏め上げてるプロ
ムウ セクハラ魔神二号
忍者軍団 シュバルツ、ボルフォッグ、めぐみの事。最近出番がめっきり減った
変態 文字通り。全裸が多い
クワトロ 言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される
鉄也 ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で歩いてる。シンジを狙っている
クスハ 鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
ブリット 常に全裸で歩いてるガチホモ。自慢のシシオウブレードでシンジを掘ろうとしている
ツグミ 昔はまともな位置にいたが、後にアイビスにコスプレを要求する変態になった
ハリー 「ユニバァァァァァス!」の一言で全裸になる。最近ディアッカと友情(?)が芽生えた
ディアナ ハリーを調教する者。ハリーの調教を邪魔するものも調教してしまう
シャギア 元々兄キャラだったせいか、ごひをよく思わず、壊れた変態。弟のオルバにも見切られてしまう
エイジ グラドスから地球の危機を知らせに来た全裸。死鬼隊曰くグラドスの面汚し
484 :
481:2006/08/10(木) 03:10:34 ID:EcWPud3H
あ、一つ言い忘れた
見にくいのはご愛嬌ってことで勘弁
変態に追加で
セレーナ スパイその1 潜入に適した格好なるがすぐ捕まる 現在『せれーな』としてごひを狙う なおエルマは愛の逃避行中
スペクトラ スパイその2 同上 現在『すぺくとら』としてごひを狙う トウマ曰く「あの格好は犯罪」らしい
ここでも前スレでもネタ書いたから愛着があるんだ…スマソ
エル吉はどうなったんだ?
>>487 あれっ? たしか、ごひシスターズにアルマナも入っていたような…
一つ、言っておく・・・・
ごひ相関図のリンク先が凄いことになっている
まぁ楽しんでみてるわけだが
リリーナ者「・・・ヒイロ!!
シャギアを変態にした張本人なので、シャギアネタ関連のデスピニス達の解説を……
デスピニス シャギアシスターズ唯一のメンバー。お姉さん属性所持。ダメお兄ちゃんシャギアに優しく接する。呼び方はお兄様
ティス デュミナス軍団のリーダー格で、デスピニスを心配するあまり毎回シャギアに暴行を加える。シャギアをマゾにした張本人
ラリアー デュミナス軍団の白一点。ティスと同じくデスピニスの為、シャギアに暴行を加えている
大方これで合ってると思う……
訂正・補強など気になる点があれば宜しくです
ギャリソン時田を忘れるなんて!?
492 :
481:2006/08/10(木) 05:41:56 ID:EcWPud3H
>>487 >>491 えー、ぶっちゃけ、1回ぽっきりのキャラにまで使う気力が無かった
だから今は死ぬほど反省してる。気を悪く・・・してるようにはあまり見えないがしたなら謝罪する。すまんかった
ピア=デケムはエクセルサーガの住吉みたいな意思疎通か?
>>481激しく乙だが、こいつを忘れちゃ困るぜ
沖 このスレの影の主人公
>>460 アベル「これで私は将来お兄様と結婚することができますわ(///」
ピアデケム「………(やっぱこれ上手くはぐらかされただけやないのか?)」
ケーン「トウマ、今日ここにDチームが来るんだがいいか?」
ごひ「なぜそんなこと聞くんだ?」
トウマ「変態じゃなきゃかまわないさ」
ケーン「変態じゃなきゃ…か」
カランコロン
トウマ「おっ、いらっしゃ……あ"?」
ライト(ロリコン)「ここがトウマの店か。ん?(ごひシスタ発見)ハァハァお嬢ちゃんたち……俺のEWAC内に入らないかい?ハァハァ」
タップ(下半身裸)「どすこーい?どすこーい」
ごひ&トウマ「しねぇっ」
ケーン「やっぱりな」
>>496 ??「待てぃ!」
トウマ「何?」
??「人間には、他人に邪魔されようと敢行する、心の奥から沸き上がる衝動がある…
人それを…本能という!」
トウマ「誰だ?あんた?」
ロム「お前達に名乗る名前はない!!」
マスク“ガチャン!”
首から下全裸
ケーン「………」
トウマ「…理性がないなら出てけ」
正義の空騒ぎ
カランコロン……
トウマ「いらっしゃい」
チェンゲ隼人「常識人の最後の砦……ここに間違いないな?」
トウマ「多分、そうですけど……(隙が無い……何だこの人は?)」
チェンゲ隼人「バーボンを一つ。ロックで頼む」
ディアッカ「グゥレイト!」
トウマ「新顔さんは一杯目がサービスで無料ですよ。
……で、どんな悩みをお持ちで?」
チェンゲ隼人「……相方が低脳すぎる……」
シンジ(そんなのまだいい方じゃないですか! って言いたいけど……)
トウマ(言いづらい……)
ライト「さ〜ってとっ、今日も幼女専用EWACを使いますかっ♪ ん?あれはもしや…」
スタスタ
クワトロ「ん?何かね。」
ライト「………」
クワトロ「………」
ライト「………」
クワトロ「………」
ライト「流派!ロリコン腐敗は!」
クワトロ「幼女の風よ!」
〜(中略)〜
ライト・クワトロ「見よ!スク水に赤く萌えているぅぅぅぅぅ!!」
ガシッ
ライト・クワトロ「同士よ!」
レイナ「私もNHKに入りたいんですけど」
リリーナ「許可します」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ゴステロ「ち、なんだこれは」
マンジェロ「オゾン層破壊装置、だとよ」
ゴステロ「オ、オゾン層だあ?」
マンジェロ「ちったぁ勉強しろ。有害な放射線から守っているオゾン層を破壊するんだ」
ゲティ「するってえとどうなるんだ?」
ボーン「人間の皮膚に有害な紫外線が降り注ぐのよ。人間どもは丸焼きよ」
ゴステロ「ほ、ほお、するってえと」
オゾン層破壊→太陽熱増加→皮膚が焼ける→逆に全裸ではいられなくなる→皮膚の保護の為服を着る
ゴステロ「おめえら、分かってんだろうな!?」
死鬼隊「おお!」
大激励×3
ゴステロ「ま、オゾン層破壊装置は死なない程度に調整しとくか。死んだら元も子もないからな。
よおし、いく…ぬお!?」
エイジ「V−MAXIMUM発動!ゴステロ!なんという作戦を!」
ゲイル「グラドスの面汚しめ!」
ゴステロ「俺達は服を着せたいだけだっつ〜の!そこまでして服を着たくないのかよ!
っていうかゲイル、てめえも全裸か!どっちが面汚しだよ!」
ジュリア「ゴステロ…貴方の命で償いなさい!」
ゴステロ「ジュリア…てめえはちゃんとローブを着て…!!!!!!!ローブの下は全裸か!!!!!」
エイジ「全裸全裸うるさいぞ、この変態!」
死鬼隊「…もうつっこめない」
>>501 鉄也「残念だったな」
クスハ「私達はEVAや使徒と同じで」
ブリット「ATフィールドを具現化できるんだ」
3人「「「紫外線なんか効かないぜ!」」」
死鬼隊「…………」
シャギア(全裸)「またティスとラリアーにいじめられたよぅ!!」
デスピニス「ナデナデ…………お兄様、お兄様は男の子なんですから泣いたりしたらダメです……ね?」
シャギア(全裸)「うん、お兄ちゃんまた明日から頑張る!!」
デスピニス「………………ニコッ」
クワトロ「何であんな全裸でマゾで変態でヘタレなあいつが幼女の妹をゲットしてんだよ!!」
アムロ「お前も人の事言えないと思うが……でもあそこまで落ちぶれてまで幼女が欲しいのか、お前は?」
クワトロ「ああ、当然だ!アムロよ、幼女の為なら私はどこまでも落ちぶれて見せるさ……ばぶぅばぶぅ?はーいばーぶちゃあ〜」
アムロ(こいつ……本気だ!!……赤い彗星も地に落ちたな……今更だけど)
万丈「ハァ…世の中金、金…か」
イルイ「どうしたんですか?万丈さん」
万丈「いや、別に…君はいつも楽しそうだね」
イルイ「そうですか?…じゃあ、万丈さんにも幸せのおすそ分けします。ハイ」
万丈「これは…?」
イルイ「スミレの花の種です。花言葉は『誠実・小さな幸せ』。これで万丈さんも幸せ見つけてください」
万丈「『誠実』…か。僕に一番足りなかったものかもな。…早速植えてみるか」ザクザク …プシュー
万丈「これは石油!!エネルギー不足のこのご時世、石油はまさに黄金水!!イィヤッタァァァァ----!!これぞ破嵐財閥復活ののろしだ!!愚民共め、今に見てろよ!!」
ごひ「たまには一人で外出でもするか…」
7シティ・公園
ごひ「おや?あれは…」
リュウセイ「イチャイチャ」
闇竜(人間サイズの体)「イチャイチャ」
ごひ(こんな堂々とした場所でよくあそこまでイチャつけるな)
炎竜(人間サイズ)「おのれぇ…俺の銃であいつの頭を…」チャキ
ルネ「まて!私がしとめる…」ジャキ
氷竜(人間サイズ)「おい炎竜、いいかげんあきらめて帰るぞ」
光竜(人間サイズ)「ほらほら闇竜のためにも帰ろうよ」
炎竜「(氷竜に引っぱられながら)闇竜〜」ズルズルズル
ルネ「(光竜に引っぱられながら)闇竜〜」ズルズルズル
ごひ「今向こうのしげみに誰かいたようだが…気のせいか」
氷竜と光竜も正義の空騒ぎに入店できそうだな
今さらだけど
>>481乙。んで、勝手にごひーズの性格を細かく分析してみた
イルイ:純粋で、優しい性格。そのせいか、一番クワトロに襲われている
アベル:ムッツリスケベ。腐女子の素質あり。ヒイロとは師弟関係
プル:元気っ子。一応パイロットとして給料(子供の小遣い程度)は貰ってるが、よくごひに物をねだる。
プルツー:少々引っ込み思案。かわいいものに目がないマリーメイア:金持ちだが、ごひは資金援助を断っている
華:護のことは忘却の彼方ガロード:胡散臭い物をごひやトウマに売のが生業
ラト、マイ、リィナ、ティファ:影が薄い。キャラ募集中
あくまで目安程度に。
炎竜とルネも条件付きで入店可じゃね?アイビスみたいに
>>502の続き。
カランコロン……
トウマ「今日はお客がよく来るな……って依衣子!?」
依衣子「お邪魔します……」
ケーン(どどどうする!? アイツ、変態リストに載ってるんだろ!?)
トウマ(ひとまず様子見だ!
デュオが、変態から脱却しかけているという情報を流してくれたからな)
ディアッカ(だからって、この重苦しい空気の中で暴走されたら、それこそグゥレイトじゃないぜ!)
トウマ(そこはお前に任せる。とにかく元の配置に戻れ!)
依衣子「あ、あの……隣、よろしいでしょうか……?」
チェンゲ隼人「うむ」
依衣子「で、では……(この人怖い……)」
トウマ「……その……お悩みは?」
依衣子「今、自分の方向性について、悩んでいるんです……
護タソや勇にハァハァする生き方を続けるか、この……何だかよく分からない想いに正直になるか……」
トウマ「(例の赤い人か……にわかには信じがたいが……)
ともかく……恋愛相談ってことで、いいか?」
依衣子「はい……」
チェンゲ隼人「……フッ、どうやら俺は、場違いな所に来てしまったらしい……」
一同「「「 え っ ! ! ? 」」」
トウマ「い、いやいや、そんなことありませんよ!」
ケーン「そそ、そうですぜ!」
ディアッカ「グゥレイト! グゥレイト!!」
シンジ(もう嫌、こんな重い空気……)
510 :
509:2006/08/10(木) 11:12:14 ID:67XNcXNo
シンジ「なんでこの部隊は変態だらけなんだろ…。先生のところに帰りたいよ」
ゴロゴロ…ピシャーン
シンジ「ん?あの荷車に乗っているのは確かディアナ様…ってか何故にボンテージ!?しかも引いているのはハリーさん!裸で亀甲縛りされてるよ…。」
ディアナ「おそいっ!この犬!鞭を食らいたいの!?まさかそのためにわざとゆっくり進んでいるのかしら…。とんだ変態だわっ!」ピシャーン
ハリー「ん…ふぅ‥あっ!らめぇぇぇぇ!」
シンジ「助けてよ…母さん」
トウマ「隼人さんはまかせたディアッカ」
ディアッカ「否グゥレイト!無理無理!」
更に
>>509の続き
ハラリ(壁紙が剥がれる音)
チェンゲ竜馬「話はここでゆっくり聞かせてもらったぜェ、隼人ォ!
人のこと勝手に低脳とかぬかしやがって……ミンチにでもしてやろうかァ!?」
トウマ「お客様、乱闘は……ってかアンタいつからそこにいたんだ!?」
ケーン「忍者かよ……」
チェンゲ隼人「……ダーツを借りるぞ」
トウマ「へっ?」
チェンゲ竜馬「死ねぇぇぇぇ! 隼人ォォォォォッ!!」
チェンゲ隼人「………!」
ヒュッヒュッヒュッ……ドスドスドスッ!(隼人の投げたダーツが竜馬にHIT)
チェンゲ竜馬「痛ェじゃねぇかコンチクショォッ!」
バァーンッ!(竜馬が発砲)
チェンゲ隼人「チッ!」
トウマ「ヤバイ、ディアッカ止めろ!」
ディアッカ「OK! グゥレイト!(長射程狙撃ライフル)」
竜馬&隼人「「アッー!!」」
トウマ「ケーン、目ぇ覚まさないうちにつまみ出しといて!」
ケーン「あいよ」
トウマ「……さ、さて、話の続きをしようか」
依衣子「………(ガクガクブルブル)」
>>514 アイビス(スッチーコス)「スイマセン、遅刻しました〜私が一番アテンションプリーズですねw」
トウマ(空気読め!!今日は冗談の通じる客じゃない!!)竜馬「許さん!!」
隼人「全くだ…」
トウマ「復活した!?」
竜馬「お前のコスプレは形だけだ!!魂が入ってない」
隼人「竜馬…久々にやるか?」
竜馬「ああ!!チェンジゲッター、スイッチオン!!」
ピカッ
竜馬「二人は!!」
隼人「プリキュア(のコス)!!」竜馬「13年振りだが…」
隼人「まだまだ若い奴らには負けん」
トウマ「結局、変態だったか…グゥレイト、頼む」
ディアッカ「グゥレイトゥ!!」
パーン
ツグミ「伝説のレイヤーに会えるなんて…感激!!」
>>511 ボロォォォン
シンジ「ん? これは…フォークギター?」
???「少年、ちょいと話を聞いてくれないかい」
ボロボロボロォォォォン
シンジ「は、はあ…」(怪しいけど…まあいいか。服は着てるし)
ボロォォォォン
???「人間なんてのはなぁ…なるようにしかならねえのさ」
シンジ「はあ…」(何だろう? この声どこかで…)
???「そいつが運命ってやつさ。人の手でどうこうできるもんじゃあない」
ボロボロボロォォォォン
シンジ「…何が言いたいんですか?」(てかあのギター、よく見たら血まみれだ…)
???「つまりだな、少年…人間には限界があるんだ。いつまでもロック気取りで反発してたって…」
ザッ
血風連「いたぞ! 出会え出会え!」
シンジ「なっ…何!?」
???「ちっ! もう来やがったか…!」
ズザザザッ
血風連「「「「我ら名前を血風連! 振るう刃は相手を選ばず!」」」」
血風連「熱気バサラ! ビッグファイア様のご指名である!」
血風連「大人しく付いてきて貰おうか!!」
シンジ「ええっ! ば…バサラさん!?」
バサラ「…また会おう、少年」
シュバッ
血風連「逃げたぞ! 追えい!!」
シュババッ
シンジ「一体何があったって言うんだ…? バサラさんがフォークギターなんて…」
シンジ「…ま、いいか。僕には関係の無いことだし」
バサラ「そおい!」
バツーン
血風連「アッー」
血風連「抵抗は無意味だ! 大人しくビッグファイア様の御前で歌い続ける作業に戻るんだ!」
バサラ「うるさい! もうロックは懲り懲りなんだYO!」
バツーン
血風連「アッー」
>>516 真面目に読んでたのにいきなり・・・
いきなり「そぉい!」は無いだろうよww
実際にラーメン吹いたじゃあないかww
>>515 トウマ「なあ、アイビス」
アイビス「わ、わかってるよ!けど大丈夫だよ!ちゃんと、着替えも持ってきたからね!」
トウマ「ならいいんだが……」
アイビス「あっ!忘れちゃった、てへっ☆」
トウマ「かわいこぶっても駄目だぞ」
ツグミ「ふふふっ……、誰も彼女のコスプレを止めさせない!」
トウマ「ケーン…」
ケーン「おう!熱々のあんかけだ!当たるとあちぃーぞぉ!」
戦闘中の大空魔竜内
大文字「ピート君!ミラク…」
ピート「行くぞ!ジャイアントカッター!!」
大文字「……」
大文字「てな感じで最近、部下に無視されてるような感じで…」
トウマ(精神コマンドも無いしなこのひと…)
ジョッシュ「失礼するよ」
ラキ「失礼する」
トウマ「やあやあ、健常者世界代表の御方が来たようで」
ジョッシュ「?…お前も苦労してるんだな」
ディアッカ「グゥレイト」
ラキ「なるほど…とりあえずコーヒー2杯」
ディアッカ「グゥレイト」
ラキ「感謝する(砂糖ザバー)」
ジョッシュ「最近の調子はどうだい?」
ラキ「トウマはいつも健康そうだな(砂糖サバー)」
トウマ「アンタは不健康そうだね…あ、いや、失礼…」
ラキ「気にしてない(砂糖ザバー)」
ジョッシュ「まあ…なんだかキナ臭い空気が流れているからな」
ラキ「キナ臭い?どういう匂いだ?(砂糖ザバー)」
トウマ「ちょっと待った!」
ラキ「?(砂糖ザバー)」
トウマ「アンタ、それでシュガーポット三つ目だろうが!」
ラキ「すまないな、苦いのは苦手なんだ…(砂糖ザバー)うん、いいだろう。…苦い」
ディアッカ「…グゥレイト」
カランコロン
シビル「………」
トウマ「おっ、今日は珍しい人が来るな。何にする?一杯目はサービスだぜ」
シビル「コォーーーーーー」
ケーン「はい塩コーヒー」
シビル「………」
トウマ「で、何か相談かい?」
シビル「……」
トウマ「…………?」ケーン「暇つぶしに来たのか?」
シビル(コクリ)
ケーン「ならそこのインターネット使っていいぞ」
シビル「インター……ネット?」
ケーン「あぁ、使い方教えてやるよ」
シビル「アニマスピリチア!!」
―一時間後―
カランコロン
トウマ「今日はいろんな客が来るな」
アイビス(プリキュアコス)「また来たよ〜」
トウマ「!おま…」
シビル「テラカワイス!テラカワイス!」
一同「えぇっ」
トウマ「……んまぁ、とにかくここに来るんだったら普通の格好してこい!」
シビル「カワイソスカワイソス……」
ケーン(こいつは変態にはいるのか?)
トウマ(今のところは様子見だな)
痔(グゥレィト…)
シビル「ギガバロスwwwギガバロスwwwウェッウェッ」
ミリアリア「グ、グレイトォッ!!」
ディアッカ「グゥレイト?」
ミリアリア「グレイトグレイトグレイトォッ!!」
ディアッカ「………グゥレイト?」
ミリアリア「グレイトったらグレイト!!」
ディアッカ「グゥレイトォッ!!」
ミリアリア「………………」
ディアッカ「………………」
ミリアリア「………………」
ディアッカ「………グゥレイト?」
ミリアリア「やっぱり言葉の壁は厚かったようね……もう別れましょう、私達」
ディアッカ「………………グゥレィトォ」
ミリアリア「グレイトってセリフ禁止!!」
ディアッカ「グゥレイトォッ!!」
パシィッ(平手打ち)
ミリアリア「あんた……止めてって言ってるのに……人が嫌がる事面白がってするなんて最低よ!!」
バダン!!
ディアッカ「……俺が何をしたって言うんだ……教えてくれ、ミリィィィィイイイ!!!」
バダン!!
ディアッカ「み、ミリィ……戻って来てグゥゥゥレェイットォォォォォ!!」
ミリアリア「普通に喋れるなら最初から普通に喋れ!それとミリィ言うな!!」
ごひシスターズ「「「「お兄ちゃ〜ん♪」」」」
ごひ「だからお兄ちゃん言うな」(今更こんな事言っても聞くわけ無いか…)
ルリ「バカばっか」
マリーメイア「だ、誰ですかあなたは?」
ティファ「…もしかしてあなたもこの部屋に住む事になったの?」
ルリ「はい。申し遅れました、今日から皆さんと同居室するホシノ・ルリです。よろしく」
ごひ「また一人増えるのか…」
ルリ「ブライト艦長が赤い人から身を守るにはごひさんの部屋が良いと」
ごひ「そういう事情ならば仕方が無いか…
ところで、お前は俺の事をお兄ちゃんとか呼ばないんだな?」
ルリ「ええ。階級や役職ならともかくなんで肉親でも無い人そう呼ぶ事があるんですか?
それともごひさんがそう呼んで欲しいんですか?」
ごひ「そ、そんな訳無いだろ!!!」
トウマ「どうしたんだごひ、今日はちょっと飲み過ぎだぞ」
ごひ「ヒィック…俺は別に呼ばれ方に不満がある訳じゃないんだ…
ただあんまり他人行儀だと他の子達と打ち解けられないんじゃないかと心配なだけで…」
シンジ(ごひさんがこんなに落ち込むなんて、ていうか未成年だからお酒はまずいんじゃ?
…もしかして烏龍茶で酔ってないかこの人?)
ごひ「ヒィック…俺の事は別にいいんだ、お兄ちゃんとか呼ばれる方が本来間違ってるんだからな…」
トウマ(お兄ちゃんでもごひさんでも本当は間違ってるんだが…)
鉄也「おはようシンジ君」(ビッターン)
シンジ「あ、おはようございます(今日はやけに大きいな)」
鉄也「どうやら昨日、戦艦ナデシコがこの隊にはいったらしいな。」
シンジ「はい、僕もさっそくまともな友達を作りました。あっ来た!お〜い!ジュンく〜ん」
鉄也「なにっ!?ジュンだと!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
アオイジュン「どうしたの?シンジ君」
シンジ「紹介するよ。こちら鉄也さ……ってあれ?」
岡「君ら何してるの」
ブライト「これは岡長官。で、何してるの、とは……」
岡「まだ各地でネオ・ジオンやら地底勢力やら異星人艦隊やらが大暴れしてるというのに……
一体αナンバーズは何をしているのかね?」
ブライト「ええっと……」
ごひ「……子供達の世話……」
トウマ「……店舗経営……」
ヒイロ「……同人活動……」
ブリット「……美少年と乳繰り合ってます……」
シンジ(嘘を言うな!)
岡「んなことしてないでさっさと仕事してくれ!」
ブライト「いや、そうなるとこのスレの存在意義が……
……もういいや、クスハ、頼む」
クスハ「分かりました」(ぶるんぶるん)
岡「!!! ブハッ(鼻血)」
トウマ「ん?メール…アイビスからか何々…」
アイビス『今日はツグミに内緒でちゃんとした格好していくので邪険にしないで下さい』
トウマ「う〜ん…信用していいものか…まあ可哀想だしOK返しとくか」
アイビス「あっ『OK』だって!やったー!!今日こそはたっぷりコーヒーとケーキ楽しむんだから」
????(゜ー|襖|
正義の空騒ぎ 閉店後
トウマ「……………何でそうなるんだ?」
アイビス(ウェディングドレス)「いやこれは…スレイが…」
スレイ「当然だ!女の勝負の時に普通の格好で行くなんて馬鹿げている
トウマもいい加減アイビスの気持ちに気付いてやれ」
トウマ・アイビス「「ハア?!」」
スレイ「アイビスがここに来る事にこだわるのは、ズバリお前に惚れてるからだ!!
さあ、トウマも男を見せてみろ!アイビスここで決めてみせろ」
アイビス「ちょっと待ってよスレイ!アタシは同性愛者でイルイ命なのよ!!
下賎で不潔な男に興味はない!!ここには憩いを求めてるだけなんだから」
トウマ(けっこうな言われようだな…でも下手な事言うと誤解されるだろうから)
「そうだぜ!俺は女の子を引っ掛ける為にココを開いたんじゃない!第一俺には…」
カランカラン
ミナキ「トウマ来ちゃっt……お邪魔の様ね…」
トウマ「!?ミ…ミナキ!!待てこれは…」
ミナキ「私を来させないようにしてたのは、この為ね!最低…」
トウマ「ちょっ!誤解だってマジで誤解なんだって」
ミナキ「私をストーキングしてまで落としたのはただの遊び…やっぱり若い娘の方がいいのね…」
トウマ「だkら誤か…」ミナキ「もはや問答無用!!ライジングメテオー!!…サヨナラ」
ドカーン!バターンバラバラ…
トウマ「ブベラッ!!……ああああああミィナァキィーーーーー行くな…」
アイビス「ト…トウマサン?」トウマ「…帰れ…二度と…来んじゃねぇ…」
アイビス・スレイ「ヒィッ!」
アイビス「ヒグッ…グスン…わ…私の所為で……グス…もう二度と行けない…グスン」
スレイ「おのれトウマめ二股を掛けていたとは…いや待てよ…物は考え様…
アイビス!フラれて落ち込んでる今がチャ…」
アイビス「もう黙れ!!」
これはフラグではない 繰り返すこれはフラグではない
ケーン「大変だぁぁぁぁぁ!!」
シンジ「どうしたのケーンさん?」
ケーン「今日店にいったらこんな置き手紙が!!」
シンジ「置き手紙?」
もう、なにもかも疲れた…、少し旅にでる
ケーン、ディアッカ突然いなくなってすまない、留守の間、店を頼むな
常連のお客様方、これからもお店をよろしくしてあげて下さい
トウマ
シンジ「トウマさん……、こんな悩んでたなんて……」
ケーン「ど、どどうしよう、シンジ!」
シンジ「とりあえず、トウマさんを探さないと」
ケーン「じゃあ俺他の人(常識人)に探してくれるように頼んでくる!」
シンジ「よろしくお願いします、ケーンさん」
大空魔竜通路
ピターンピターン
大文字「あっちから来るのは…鉄也君か」
大文字「やあ鉄也く…」
鉄也「…」
ピターンピターン
大文字「…行ってしまった。
しかしなんという存在感…これや…このキャラクターや…」
大文字(全裸)「ピート君!ミラクルドリ…」
ピート「ザウルガイザー!」
カラーン
ティンプ「よう兄ちゃ……またなんかあったのかい」
トウマ「…聞くな…」
ティンプ(……)
ティンプ「まぁ、じっと待って解決するのも一つの手だが、こういう場合は自分から事情を説明すべきだな。」
トウマ「…なんの話をしている…?」
ティンプ「フッ、俺にわからねぇこたぁねぇよ。どうせ前々から「くるな」とかいってたんだろ。」
トウマ「う…」
ティンプ「…まぁどういった理由があってそういってたのかはしらねぇが、誤解を招くようなことした兄ちゃんも悪い。……まだ近くにいたからよ、行ってやんな」
トウマ「……」
タタタ…
ティンプ「…やれやれ、よう、この店で一番美味い酒をくれ」
ディアッカ「グレイト!」
>>529 訂正、道端で出会ったってことで。ディアッカとのやりとりはなしで
大文字(全裸以下略します)「はぁ、結局は無視か……」
鉄也「おっれは〜、まっすぃーんんだっから〜♪」
大文字「おぉ、鉄也くん、随分と機嫌がいいようだねぇ」
鉄也「!?」
大文字「ど、どうかしたかね?」
鉄也「(泣」
大文字「???」
鉄也「所長……、所長ぉぉぉ(抱きつく)」
大文字「ちょwwww鉄也くん?www?」
ピート「……」
大文字「あ、ピート君……鉄也くんを何とかしてk」
パシャパシャ
大文字「え!?」
ピート(カメラ片手に)「スクープニヤニヤ」
疾風のように逃げていくピート
大文字「………orz」
ブライト「トウマ…気をしっかり持て」
トウマ「ブライト艦長…」
ブライト「今、この世界は君のような若者を必要としている」
トウマ「…」
ブライト「逆境に負けるな!前を見てがむしゃらに進め!私はそうしてきた」
トウマ「…艦長」
ポン
ブライト「がんばれよ…」
トウマ「ブライト艦長………ありがとうございました!!」
ブライトォオオオ!早過ぎるよぉ!(TАT)
カムヒアーとか段幕薄いぞとか………うわああああん
うおおおおおおん
ブライト艦長ぉぉぉぉぅ!!!(;д;)
一方、一人お留守番のシンジ……
シンジ「ケーンさん、早く戻ってこないかなぁ……」
???「この店……マスターは不在なのか?」
シンジ「え、あ、はい、そうですけど……」
ガトー「ほう……これは素晴らしい店だ……」
シンジ「お前は……!!」
ガトー「この店は戴いていこう……ジオン再興の資金を稼ぐ為に!!よし、やれ!!」
ボブ・ゲイリー「イーーッ!!」
シンジ「うわぁっ!!も、モビルスーツで店を持ち上げて盗もうとしてる……(馬鹿か、この人達は……店が壊れるぞ!!)」
ガトー「フッフッフ……全ては星の屑成就の為に!!」
シンジ「ケーンさん!早く(常識人の)みんなを呼んで来て!僕達の安らぎの場所が……常識人のエデンが壊されちゃうよ!!」
>>534 タシロ「シンジくん!」
シンジ「た、田代艦長!?」
タシロ「タシロだ!それではどこぞの覗き魔ではない!」
シンジ「す、すいません(ネタが古いな…)」
タシロ「話は聞いた、今から助太刀するぞ!」
シンジ「た、助かります(まさかヱクセリヲンしょっぴいて来るなんて……)」
ガトー「大佐、敵の旗艦が援軍に来た、さすがにこれはやばい」
タシロ「多少の被害は目をツブる……全砲門、撃て〜!」
副長(フンドシ一丁)「了解」
シンジ「ちょ、店壊さない程度にしてくださいよ!!!」
勝手に
>>534の続きを書くのも私だ……
ゼオラ「させるもんですか!」
デュオ「ここは俺達の最後の砦だぜぇ!」
シンジ「デュオさん……ゼオラさん……」
ティンプ「へっ……こういうのは苦手なんだがな」
シビル「インターネット!」
シンジ「ティンプさん……シビル……」
ゴステロ「行くぜぇ、野郎ども!」
ピア・デケム「……(そんなちゃちなMS、ワイがなぎ払ってやるわ!)」
シンジ「ゴステロさん……ピア・デケム……」
オルバ「やらせないよぉ!」
タシロ「あれは全ての常識人の希望だ!」
シンジ「オルバさん……タシロ艦長……」
チェンゲ隼人「俺も、レイヤーは引退した身だ。……構わんな?」
シンジ「(変態候補の)隼人さんまで……!
……トウマさん、見ていますか? みんな、あなたの店を守るために、こんなに必死になっているんです。
あとはあなただけですよ……トウマさん」
ガトー「フッ……いくら烏合の衆が集まろうと結果は同じ!
この店は、我らが頂戴する!!」
―― そ う は さ せ る か ぁ !
トウマ「ラァイジングメテオ・インフェルノーッ!!!」
ガトー「! 上空から……!?」
ドガアァァァァァンッ!
ガトー「おのれ、ノイエ・ジールが……!
店長は確か、トウマと言ったな。……二度と忘れん!」
シンジ「デラーズ・フリートの連中が引き上げていく……」
ケーン「大雷凰が降りてくるぞ!」
シンジ「トウマさん……」
トウマ「………」
デュオ「トウマ……」
ゼオラ「トウマさん……」
ティンプ「……へっ」
シビル「トウマ……」
ゴステロ「トウマ……」
ピア・ゲテム「……(店長……)」
オルバ「トウマ……」
タシロ「トウマ君……」
チェンゲ隼人「……フッ、やはり俺は場違いな所に来てしまったようだな」
シンジ「トウマさん……」
トウマ「皆……すまなかった!!!」
一同「「「…………」」」
トウマ「俺……またカウンターに立つよ。
こんなに大勢の、大切な仲間……放っておけないからな!」
一同「「「ワーーーーー!」」」
パチパチパチパチ……
シンジ「おかえりなさい、トウマさん」
ケーン「おかえり、大将」
ディアッカ「グゥレイト!」
トウマ「皆……」
ガサッ
ミナキ「トウマ……」
トウマ「……ミナキ……」
トウマ「ただいま」
ブライト「これでいい……
やはり彼らのような若者達が、次の時代を担っていくに相応しいんだ……
……若者達よ……美しくあれ」
そのころごひは
イルイ「あ〜ジュースこぼれた〜」
ごひ「あーもぅ仕方ないな」
アベル「(むっ!)あぁ〜私もこぼれた〜」
ごひ「ちょっと待ってろ、今拭くから」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ごひ「ん?なんだこの音は」
プル「お兄ちゃん、外!」
ごひ「お兄ちゃん言うな。どれどれ?あれは!トウマの店が危ない!!」
遅かったか。スマソ
ケーン「なぁ、この店にBGMってないのか?」
トウマ「そう言えば考えてなかったな」
シンジ「だったらみんなで決めませんか?」
トウマ「あぁ、それいいな。変態共以外にアンケート取ろうか」
ケーン「だったら常連さんにも書いてもらおうぜ」
―2日後―
正義の空回りに変態以外全員集合
トウマ「さて、それじゃあ一つ一つ読むぞ。えーと……『チソこオンド』」
一同「………(誰だよ…)」
シビル「コォーーーーーーテラキモスwwwテラキモスwww」
トウマ「あいつか」
>>541 万丈「そういう時はこう言うのさ、シンジ君」
万丈「世のため人のため、希望の道を照らし続けるダイターン3!!
この日輪の輝きは、永遠に失われることはない!!…ってね。
噂の破嵐万丈、ここで立ち止まるわけにはいかない!!」
偉大な声優、鈴置洋考さんのご冥福をお祈りします。
大文字(着衣)「…と言うことがあってね…」
トウマ「…なるほど(大文字博士まで全裸に…)」
大文字「なんで私の存在感はこんなに希薄なんだろうか…」
トウマ「う〜ん、やっぱりこういうのは気合いですよ!
言葉を遮られたって最後まで言い通す!
せっかく全裸になっても恥ずかしがってたら意味ないですよ。
堂々としてないと!」
大文字「そうか!ありがとうトウマ君!お釣りはとっておいてくれたまえ!」
トウマ「毎度あり!」
トウマ「……あれ?俺は何を言ってるんだ…?
自分で変態を増やすようなことをorz」
大空魔竜内
大文字(全裸)「ピート君!見て見てわしのミラクルドリル!!」
ミドリ「キャー!!」
ピート「戦闘中に脱がないで下さい!!!」
大文字(やった…わいはやったで…トウマ君!)
その後
「トウマくーん!やったよ!ピート君とついに会話が成立したんだ!」
貼り紙・入店禁止リスト追加:大文字博士
大文字「…あれぇ?」
>>543 泣いた。
鈴置さんのご冥福をお祈りします。
BGM:青い閃光
ティンプ「…やっぱりこの雰囲気が一番だぜ」
チェンゲ弁慶「邪魔するぜい」
トウマ「お、いらっしゃいませ」
チ弁慶「竜馬と隼人の紹介で来たんだが……」
トウマ「!?(まさか、この人も変態じゃ……)」
チ弁慶「なかなかいい店じゃねぇか!この前はあいつらが暴れて迷惑かけたらしいな」
トウマ「い、いえ、気にしてませんよ」
チ弁慶「いや、ゲッターチームの『バカ』の責任は俺にも非がある、本当にすまねぇ」
トウマ「……(常識人だ……生粋の常識人だ泣)」
スッ コーヒーを差し出す
チ弁慶「これは……?」
トウマ「初めてのお客様にはサービスしてるんで気にせず(ニッコリ)」
チ弁慶「こいつぁすまねぇ……なぁ、なんだか心安らぐぜぇ(グィっと一気にコーヒーを飲み干す)」
タシロ「おや、今日は先客がいるのか」
シンジ「そうみたいですね、タシロ艦長」
トウマ「今日来た新人さんだ、この人もバカ(変態?)に悩む常識人だ」
シンジ「初めまして、碇シンジです!」
タシロ「こりゃいい、今夜はワシのおごりだ、みんな景気よく行くぞ!ほれほれ、弁慶さんもトウマさん、定員さんも」
ケーン「お、すまねぇな艦長さん、じゃあお言葉に甘えて…」
GLAYと「グゥレイト」
トウマ「だからってあんま調子に乗ってお客さん困らすんじゃねぇぞ」ボカ
ケーン&GLAYと「へーい」
チ弁慶(先輩……ここはとてもいいところです…)
ティンプ「じゃ、お高いのでもおごって貰おうかねぇ」
タシロ「ははは、みんな今日は無礼講じゃ♪」
ワイワイガヤガヤ
今日も夜は更けていく……
アベル「さてお兄様とのよりよい夫婦生活を送るにはなにをするべきですかね…」
ピアデケム「………(まだごひの言葉信じてるんか、ってかまた話飛躍しとるがな!)」
アベル「ここはあえてツンになって、だいぶ時間がたってからデレになってみましょう」
ピアデケム「………(またあのヒイロの入れ知恵やな)」
ごひ(やはり場をしのぐためとはいえあんなことを言ってしまったわけだし責任をとらなければいけないのだろうか…)
アベル「ただいま」
ごひ「アベル、あのな…」
アベル「きやすく触らないでください!」ペシッ
ごひ「アベル!いったいどうしたんだ!」
アベル「うるさい!アンタの顔なんか見たくも無いわ!(ごめんなさいお兄様…)」ガチャ
ごひ「アベル…(やはりあの言葉がその場しのぎだと気づいていたのか…)」
7シティ・公園
アベル「さすがにやりすぎたかしら…そろそろ戻るとしましょう」
ごひ「アベル!こんなところにいたのか!」
アベル「!!(わざわざ探してくれたの!)」
ごひ「アベル…すまんな…俺はお前の純粋な心を傷つけてしまった」
アベル「お兄様…」
ごひ「責任は死んででもとる…だから許してくれ…」
アベル「うう…(号泣)」
ごひ「な!?アベル!!」
アベル「ごめんなさい…本当はいつもと違う態度をとってお兄様の反応を見たかっただけですの…
なのにここまでお兄様に心配させてしまって…
お兄様ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…(号泣)」
ごひ「………」
ガシッ(抱き寄せてる)
アベル「!!」
ごひ「お兄様言うな、早く帰るぞ」
アベル「…はい(///」
デュオ「(草陰から)なんで俺にはああいう相手がいないんだろうな…
ってか俺最近ストーカーじみてきたなハハハorz」
>>549 ゲルマン「デュオ…彼もストーカーの素質があるな…」
デュオ「お 断 り だ」
鉄也「おとこわりだ?」
シンジ「オラァ!(マステマ)」
鉄也「アッー!」
>>550 デュオって諜報活動とかから得意だったんじゃなかったっけ?(原作で)
シンジ「あれ?こんなところにデュオさんの日記が…」
○月×日
W集団は俺とごひ以外みんな変態だ
俺以外みんな変態になる日も遠くない気がする
なので今日から俺は一歩間違えば危険な人物になりそうなごひを観察することにした
危なくなったら俺がごひを引き戻してやる!
○月×日
アベルがなんかそわそわしながらごひの部屋に侵入
夜這いでもするのか?
○月×日
なぜか今日はアベルがメガネとメイド服を着用していた
またヒイロの仕業か
そして午後はごひとともに買い物に行ったようだ
○月×日
なんか今日はアベルが一段と嬉しそうな顔をしている
やっぱ純粋な笑顔って見ると癒されるな
○月×日
今日のアベルちゃんはごひに公園で抱きしめられていた
なんで俺にはああいう赤髪で幼い恋人がいないのだろうか…
○月×日
今日のアベルタンはごひに買ってもらったデニムのジャケットと短パンだった
生足ハァハァ
○月×日
ダメだ
頭からアベルタンのことが離れない…
○月×日
アベルタンかわいいよアベルタン
(以下似たような内容)
・
・
・
シンジ「デュオさん行っちゃダメー!!」ガビーン
ヒイロ「カキカキうむ、デュオの日記書き変え終了!これでリリーナの制裁の矛先を少しは変えられそうだなニヤニヤ」
そして
>>553へ
ラーカイラムの某部屋
パパパ「皆さんに集まってもらったのは他でもありません、この男ゴヒの最近の行動について意見をいただきたい」
護「ごひさんをお兄ちゃんと呼ぶようになってから、僕と遊んでくれなくなったんです。以前は毎日の様に遊びにきてたのに」
アヤ「私なんて一度もマイにお姉ちゃん何て呼ばれたことないのに、なんであんな若ハゲが、私の可愛いマイにお兄ちゃんって呼ばれてるのよ!」
ジュドー「最近リィナ達が俺の事をジュドーさんって呼ぶようになったんだよ、理由を聞いたら私たちのお兄ちゃんはゴヒお兄ちゃんだけだからって、三人もいた妹が今じゃ、うっうっうっ。あんな前髪の無い奴のどこがいいんだよ〜」
パパパ「皆さんの辛い気持ちよくわかります。私のアベルもあの男とかかわってから変わってしまった…
どうでしょう皆さん私たちでゴヒ被害者の会を作り私たちの愛しい者達をとりもどそうではありませんか、アベルを」
護「華ちゃんを」
アヤ「マイを」
ジュドー「リィナ、プル、プルツーを」
クワトロ「幼女を」
一同「取り戻す!!!」
>>556 ごひ「とりもどす言われても俺何もしてないのだが…」
>>555 リリーナ「あら…これは?」
例の日記を見る
リリーナ「あなた、よっぽど完全平和主義に目覚めたいらしいわね」
デュオ「そんな…何かの間違いだ!!…ん?よく見たら、この筆跡はヒイロ…」
リリーナ「問答無用!!こっちへいらっしゃい!!」
ヒイロ「…任務完了」
リリーナ「あら、ヒイロ。ついでにあなたも調教してあげるわ」
ヒイロ「え!?ちょ…」
ソレイユ第一調教室
リリーナ「あら、ディアナ様」
ディアナ「リリーナさん、あなたも調教?よろしかったら、一緒になさいます?」
リリーナ「ぜひ!!」
ディアナ「よしなに」
パシーン ピシーン…
デュオ「アッ-」
ヒイロ「アッ-」
ハリー「ユニバァ---ス!!」
>>559 デュオ「トウマ…俺汚れちまったよ・・・・orz」
トウマ(なんて声かければいいのやら…)
>>559 ソレイユ第一調教室前廊下
ごひ「なにやら騒がしいな…」
ガチャ
リリーナ「平和主義の女王さまとおよび!」
パシーン ピシーン…
デュオ「あ…あん…アッー!」
ヒイロ「ひ…ひひん!」
ガチャ
プル「あれ、お兄ちゃんどうしたのかな?」
イルイ「さっきからずっとあんな様子だよ」
ごひ「俺は何も見ていないデュオは普通だ
俺は何も見ていないデュオは普通だ
俺は何も見ていないデュオは普通だ…」ブツブツ
メリーベル(ギムがあんなこと
>>415-416になったし、ここも潮時か)
メリーベル「と言う訳だ。同じムーンレイスのよしみで仕事を紹介しろ」
ロラン「どうして僕が……まあ、別に良いですけど」
メリーベル「で、ディアナカウンターか。MSの操縦技術も生かせるし構やしないけどさ。邪魔するよ」
ディアナ「この豚っこの豚っ! さあ、ブヒーとお鳴きなさい!!」
ハリー「ブ、ブヒッ、ブヒッ……ユニバアアアァァァァァッス!!」
メリーベル「……………………」
メリーベル「邪魔したね」
>>562 ボロォォォォン
ごひ「な…なんだこの音は?」
ボロォォォォン
ごひ「なんて不気味な…誰だ!?」
ボロォォォォン
バサラ「やあ、ごひ君」
ごひ「貴様…熱気バサラか!?」
バサラ「ああ、そうさ。そうだともちょうごひ君」
ボロボロボロォォォォン
ごひ「貴様いつからそんな音を…」
バサラ「そんなことはどうでもいい。それよりも今日は大切な話があるんだ」
ボロボロボロォォォォン
ごひ「な、何だ…?」
バサラ「君を…救いに来た」
ボロォォォォン
ごひ「救い…?」
バサラ「君は無理をし過ぎている。このままでは君は…君の頭は…ううっ」
ボロボロボロォォォォン
ごひ「何が言いたい!?」
バサラ「何が言いたい? 解っているだろうちょうごひ君?」
ボロワァァァン
ごひ「!?」
バサラ「Wを負うものの運命…逃れ難き必然…」
ボロンボロンロン
ごひ「や…やめろ!!」
バサラ「見えているはずだ…見えているはずだよちょうごひ君」
ボロォォォォンロンロン
ごひ「来るな…触るな!」
バサラ「さあ君も…」
ごひ「うわああああああっ!!」
マリーメイア「お兄様!? いかが致しましたか、お兄様!」
ごひ「ハァッ…ハァッ…マリー…メイア…?」
ギュッ
マリーメイア「え…? お、お兄様!?(///)」
ごひ「お前はまだ…まだまともだな!? そうだと言ってくれ!? 頼む!」
マリーメイア「お兄様…」
ポンポン
マリーメイア「はい、マリーメイアはまともにございます。お兄様の味方でございますわ」
ナデナデ
ごひ「うっ…くぅぅぅ…」
>>556 ガラガラ
リリーナ「ちょっとお邪魔するわよ」
パパパ「お、お前らは!?」
リリーナ「NHKブラックリスト該当者がたくさんいるわね…」
クワトロ「ちょ…私たちは何も」
ドモン「問答無用!めんどくさいから全員ソレイユ第一調教室に連衡する!」
一同「何ィィィ!」
一週間後
シンジ「やっぱ深夜徘徊は楽しいなぁ♪(だいぶ壊れてきた)」
???「…さまぁ…さまぁ」
シンジ「何か聞こえる…」
パパパ「女王さまぁ…ハァハァ」
ジュドー「女王さまぁ…ハァハァ」
リリーナ「うるさい!馬なら馬らしくヒンヒン鳴きながら馬車を引きな!」
ピシーン!
護「ひ!ヒヒーン…ハァハァ」
シンジ「……深夜徘徊サイコーだっぜ♪(完全に壊れた)」
>>565 新しい心の拠り所を見つけたパパパよりもシンジの尋常じゃない壊れ具合にワロタw
キエル「お呼びですか、ディアナ様」
ディアナ「実は、急用ができてしまいまして…2、3日代わりをお願いしたいの」
キエル「お安い御用です」
ディアナ「よしなに。…さあ、キリキリ歩け!!この豚っ!!」ハリー「ユ、ユニバァース!!」
キエル(何をなさるのかしら…)
キエル「さて、と」
デュオ「ディ、ディアナ様…」
キエル「どうしたの、デュオ?そんなに怯えて…(バレたのかしら?)
デュオ「ご機嫌麗しゅう…」キエル「そんなにかしこまらなくていいのよ(ニコニコ)」デュオ(あの笑顔…何企んでいるんだ!?超こぇ〜!!)
デュオ「では用事がありますので…」
キエル(女王とは孤独なものですね…)
メリーベル求職中
比瑪「特技はバンデッツの操縦とありますが?」
メリーベル「ああ。バンデッツの操縦だよ。」
比瑪「バンデッツとは何のことですか?」
メリーベル「モビルスーツだよ。」
比瑪「え、モビルスーツ?」
メリーベル「ああ。モビルスーツだ。敵部隊に大ダメージを与えられるよ。」
比瑪「・・・で、そのバンディッツは当孤児院において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
メリーベル「そうだねえ。敵が襲って来てもぶっ殺せるよ。」
比瑪「いや、うちには襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
メリーベル「でも、ミリシャにも勝てるよ。」
比瑪「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
メリーベル「敵部隊に2000以上与えるんだ。」
比瑪「ふざけないでください。それに2000って何ですか。だいたい・・・」
メリーベル「100ヒットポイントだよ。HPとも書くよ。ヒットポイントというのは・・・」
比瑪「聞いてません。帰って下さい。」
メリーベル「あれあれ?怒らせていいのかい?呼び出すよ。バンデッツ。」
比瑪「いいですよ。呼んで下さい。バンデッツとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
メリーベル「運がよかったな。今日はENが足りないみたいだ。」
クマゾー「帰れも。」
ちょwwwイオナズン
今更だが、ごひ相関図のリンク先見ちゃったんだけど…なんなんだよアレorz
闇竜(人間サイズ)「リュウセイさん、今夜お食事に行きませんか?」
リュウセイ「お食事?お前食べ物食べても大丈夫なのか?」
闇竜「ええ、高之橋博士が人口消化器官をつけてくれたので大丈夫です!」
リュウセイ「すげぇな!さすが世界十大頭脳の一人だ」
屋根裏
ルネ「闇竜を改造…?」
炎竜「つまりは闇竜の体を…!」
翌日
八木沼「あれ?高之橋くんは…」
パピヨン「昨夜何者かに襲われて生死をさまよっています」
>>570 あそこのあぷろだは期限が過ぎるとああなるらしい
ちなみに作った本人だが相関図保管してないんだ、スマン…
メリーベル求職中2
トウマ「特技はバンデッツの操縦とありますが?」
メリーベル「ああ。バンデッツの操縦だよ。」
トウマ「バンデッツとは何のことですか?」
メリーベル「モビルスーツだよ。」
トウマ「え、モビルスーツ?」
メリーベル「ああ。モビルスーツだ。敵部隊に大ダメージを与えられるよ。」
トウマ「・・・で、そのバンディッツは当店において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
メリーベル「そうだねえ。敵が襲って来てもぶっ殺せるよ。」
トウマ「その機体で変態を倒せますか?」
メリーベル「ああ、変態にも勝てるよ。」
トウマ「最後に、あなたは変態ですか?」
メリーベル「いや…違うけどそれがどうしたんだい?」
トウマ「採用!」
574 :
ヒイロ:2006/08/10(木) 22:07:24 ID:huc17JmT
今思ったんだがこのスレをエロゲにしたら売れるんじゃね?
と無責任なことを言ってみる
ヒイロ逃げてーっ!
リリーナ様がぁウベラ
カランカラン
トウマ「いらっしゃいま…」
バラン「やあやあトウマ=カノウ。お主が店を開いたと聞き、このバラン=ドバン祝いに馳せ参じたぞ」
トウマ「……ば、バラン=ドバン!?」
トウマ(考えるんだ俺…どっちだ? こいつは変態か常識人かどっちだ!?
常識人ならいい…だが、こいつは洗脳された過去があるし単純だし、何より登場するたびにあんな歌を流す奴だ…。いつ服を脱いでフンドシ一枚…いや最悪全裸になるか…。
どうする!? こいつがもし変態なら、俺の力で勝てるのか? バラン=ドバンの暴走を俺で止められるのか!?
くそっ…脱ぐなら脱げバラン=ドバン! この店と常識人の仲間たちは俺の宝だ! 命をかけてでも守ってやる!!)
バラン「何を最終決戦に向かう前夜のような思い詰めた顔をしとるか。シャキっとせんかトウマ=カノウ!」
トウマ(…よかった…こいつが敵にならなくて本当によかった…)
バラン=ドバン、常識人決定。
流れを読まずに
バラン「ウホッ!」
パルマーの奴等って坊以外は全裸だったような
>>578 マジか。
すまん、実は全裸スレは見たことなかったんだ。
吊ってくる。
それがホントなら上のはなかったことに。
ティンプ「よぉ、新入りかい?」
メリーベル「ああ、そうだよ。あんたは?」
ティンプ「俺もここの用心棒だ。まぁお嬢ちゃんの先輩ってところよ」
トウマ「…雇った覚えはないぞ…?」
ティンプ「まぁそう言ってくれるな。俺そろそろイノセントの仕事ハネられそうなんだよ……っと、もうこんな時間か。いつもの頼むぜ」
トウマ「…しょうがないな」
メリーベル「………」
>>579 そのネタ書いたのは俺なんだが…スルーしてくれて構わんよ。大してウケもしなかったし…ハハ…
つーか、基本的にこのスレにタブーはないはずなんで、みなさんが書きやすいほうを採用してくださいm(__)m
正義の空回り
BGM:青い閃光
バラン「しかしさえないBGMじゃのう」
ティンプ「なにぃ?この曲のどこがさえないっていうんだ?」
バラン「いいか!ワシがこの店にあった曲を歌ってみせるわ!」
クヮン クヮンクヮンクヮンクヮンクヮンクヮンクヮンクヮン……オォークヮクヮンッ
トウマ「まさか……」
バラン「ぅわれこそはぁ〜ぅわれぇこそはぁ〜バランドバンッ!」ドバンッ!ドバンッ!ドバンッ!ドバンッ!ドバンッ!ドバンッ!ドバンッ!
シビル「エクスタシー!!」
キンケドゥ「お帰り…セシリー…」
ベラ「お帰り…シーブック」
トビア(よかったですね………って)
脱ぎ脱ぎ…
トビア「なんで脱いでるんですか!今さっきザビーネさんの全裸至上主義否定したばっかでしょ!」
シーブック「何言ってる、これからは下半身のみ裸だ!」
トビア(そう言って、二人の下半身丸だしの男女は森へと消えて行った…)
トビア「僕…間違ってますか?」
トウマ「とりあえず飲め…な?」
正義の空騒ぎ (修復中)
トウマ「ちょっと休憩入れようか。ほら塩コーヒー」
シンジ・デュオ・ケーン「あざーす!」
ディアッカ「グゥレイト!」
シンジ「ところでトウマさん、旅ってどこ行ってたんです?」
トウマ「色々さ…自分を見つめ直すためにな…(遠い目)」
デュオ「で?得る物はあったのか?」
トウマ「ああ、あったさ。例えばな…」
廃墟群
トウマ「酷いありさまだな…店なんてやってるから今が戦争だって忘れちまう…」
ドカーン!ドカーン!
トウマ「何だ!?敵襲か!?」
グラドス兵(全裸)「オラオラオラオラ〜衣服は消毒だー!!」シュゴーー
一般人「きゃあー」「やめろー」「服が…おらの服が…」
トウマ「な…全裸の変態集団が火炎放射器もって服を焼いてやがる…
やめやがれ外道!!ハーケンインパルス!!」
グラドスA「ぎゃあー!!」B「おのれ!奴から先に血祭りに上げちまえ」シュゴー
トウマ「チィ!数が多いどうする」???「こっちだ」
トウマ「あ…あんたは?」???「早く見つかる前に」
ダダダダ…
トウマ「助かったよ…アンタいったい」
グラドス兵(着衣)「俺はグラドスからの脱走兵さ…」
トウマ「脱走って…だいたいこの有様は…」
グラ着「あの変態集団はグラドス軍の文化矯正隊…のなれの果てさ」
トウマ「なれの果てって」
グラ着「俺たちグラドス人は侵略・支配した星を自分たちグラドスの文化に矯正するのさ
今回も、同様に文化の矯正を行なうはずだった…だが…
俺たちの司令官ル・カイン閣下はこの地球に来てからおかしくなられた…
地球人を側近に置いてから衣服を召されなくなり、ましてそれを他人に強要するようにまで…」
トウマ「………………」
グラ着「下級の兵士に拒否権はなく…適応できない俺たちは逃げ出すしかなかったのさ」
トウマ(ここでも変態に苦しめられた人達が…)
グラ着「今では敵だったはずのレイズナーとも手を組み全裸を強要してまわってる…」
トウマ「何故戦わない?地球人と手を組めば…」
グラ着「戦っているさ!地球人共に…地球人は敵だったはずの俺たちを受け入れ共に戦う権利をくれた
だが…やつらの勢力は増すばかり…地下活動も限界なんだ」
トウマ(そうだ…いくら倒しても…正しても…あいつらは一向に改心しない…やはり俺たちにする事は無駄なのか?)
一般人「敵襲だー!!今度はスカルガンナーもいるぞー!!」
トウマ・グラ着「!?」
ゲペルニッチ「もう遅い…何をしても間に合わん…」
バラン「うるさい!ワシの歌を聞けぇ!」
ハザル「……(ドラムを叩いてる)」
サルデス「今日はスペシャルゲストも一緒だ!」
アルマナ「私も一生懸命歌う!」
シビル「アニマスピリチア!」
バラン「われこそぅわぁ〜われこそうわぁぁ!」
ゲペルニッチ「なんだこの感覚は…!」
ガビル「ゾクゾク美!」
ファイアーボンバーズ「出番とられたorz」
586 :
ラスト1/2:2006/08/10(木) 23:00:34 ID:AIwUa/N6
「もういいんだ…ちょうごひ…」
フォークギターの音に合わせ、名状し難きものが歌う。
「君はよく頑張った。だが…だかね、ちょうごひ」
寂しげな、それでいてどこか冒涜的な旋律。
「黒の群の中で白を保ち続けることが、どれだけつらいか…黒に染まってしまえばどれだけ楽か」
名状し難きものの腕が、伸びる。
「絵に描いたシンボル達やロックンロールは死んだ…君も楽になりなよ、ちょうごひ」
「うっ…ぐあああああっ!!」
ちょうごひの寝室を、もはや何度目かも解らない悲鳴が引き裂く。
「お兄ちゃん!」
彼の妹達が心配そうに叫び、彼の体を揺さぶる。
「ぐっ…あああああっ!!」
しかし帰ってくるのは悲鳴のみ。
今、ちょうごひは闇に沈み掛けていた。
ちょうごひは逃げた。
冒涜的なあの音色から逃げた。
そして、名状し難き囁きから必死で逃げた。
しかしそれはどこまでも着いてきた。
走っても走っても、息遣いが感じられるほどに。
駆けても駆けても、そこでそれは笑っていて。
いつしかちょうごひは闇に足を取られ、どこまでも沈んでいった。
午前二時。ちょうごひの肌はどす黒く変色し、その顔は狂気…あるいは狂喜に歪んでいた。
フォークギターの音に合わせ、名状し難きものが歌う。
「黒とは快楽…でなければ誰も染まりはしないさ」
ちょうごひは闇に沈んでいた。
その瞳に生気はなく、その体は微動だにしない。
ただ、股間の膨らみだけがちょうごひの生存を主張していた。
名状し難きものが歌う。
「さあ、目覚めの時だ。ちょうごひ、君の黒で彼女達を楽にしてやるんだ。それはとても…」
しかしちょうごひの意識は、更なる深みへと沈んでいった。
ちょうごひは草原に寝そべっていた。
懐かしい匂い。そして風。人工の空の向こうには逆さまの町が見える。
「ざまあ無いね」
空を遮り、少女の笑顔が落ちてきた。
「一人で戦えるんじゃなかったの?」
ちょうごひは自らを嘲り笑った。
「ああ…そのつもりだった」
「けど、無理だったと」
少女が言葉を横取りする。
「…ああ、どうやらここまでらしい」
ちょうごひは全てがどうでもよくなっていた。だから笑った。
「所詮俺一人の力など、こんなもんさ」
トウマ「バランドバン!俺と一騎打ちで勝負だ!」
バラン「勝負などくだらんわ!わしの歌を聞けぇ!」
サルデス「戦場で歌っているだと!?これは軍の妨害だぞ!」
バラン「いくぞ!突撃デブハート!」
グラドスA(全裸)「報告にあったのはこの地区だ!根こそぎ(服を)焼き払え!!」
グラドスB(全裸)「ル・カイン閣下の崇高なる考えの下に貴様らを矯正する!!」
スカルガンナー「熱源多数確認…全裸強制光線…散布開始」
ズビィー
一般人「やめろー」「悪魔…変態の悪魔だ…」
トウマ「クソ見てるしかないのかよっ!」
グラ着「やめろ貴様ら!!こんな愚かな事して…グラドス人の誇りを忘れたか!!」
グラA「フン!裏切り者が偉そうな口を…」グラB「閣下を愚弄する愚か者よ貴様には最高の恥辱を与えてくれる」
ジャキン!ジャキン!
トウマ・グラ着「!?」グラAB「「常識人よ恥辱にまみれながらあの世へ逝けい」」
トウマ(南無参…ミナキ…)
ドカーン!!ドカーン!!
トウマ「……あれ?」
グラA「な…何だ今のは」グラB「ああスカルガンナーが…」
グラ着「あれはレジスタンス!?」
ゴステロ「ヒャーハハハ!!野郎ども景気良くいくぞぉー!!」
ゲティ「俺たちが来たからには衣服は焼かせねぇ!!」
ボーン「オラオラオラ!グラドスの恥をたれながしてんじゃねぇぞ」
マンジェロ「V-MAX!貴様らが気づかないうちに服を着せてやる」
トウマ「死鬼隊じゃないか!いったいなんで?」
グラ着「彼らが我らに残された最後の希望…レジスタンスの死鬼隊です」
トウマ「マジでか…あいつらやっぱり…」
ゴステロ「オラオラオラオラ!ボタンを止める音を聞きながら死ねぇ!!!」
死鬼隊最高だなwwwwwwwww
トウマ「ようアルマナ!」
アルマナ「あらトウマさん、そちらの方は…」
ごひ「ごひだ」
アルマナ「ごひさんですね、始めまして」
トウマ(さすがにアルマナまでお兄ちゃん言われなかったか…)
ルリア「お…お兄様と呼ばせてください…」
ごひ・トウマ「何ィィィィィ!」
>>589 >グラAB「「常識人よ恥辱にまみれながらあの世へ逝けい」」
ちょっと待て。グラドス兵(裸)は自分たちの格好が非常識だと理解してるということか
>>592 それはあれよ。
常識に縛られたふるい人類に対する皮肉さ。
いや、ただの変態だな。
594 :
それも名無しだ:2006/08/10(木) 23:27:18 ID:uo4ozt3h
戦闘終了後
トウマ「ゴステロ!!」
ゴステロ「なんだトウマじゃねぇか店おっぽって何してんだ」
トウマ「いや…まあ色々あってさ…しかし驚いたよお前らがレジスタンスなんて」
ゴステロ「今のグラドスはクソ以下の集団だ!あんな変態の下で働けるか!」
トウマ「だから地球人やグラドス人の血を超えて戦ってるのか?」
ゴステロ「あ〜ん?おいトウマ…なに寝ぼけた事言ってんだ?」
トウマ「?」
ゴステロ「俺は全裸な変態が許せないんだよ!地球人とかグラドス人とか関係ぇねぇ!
そもそもお前だって、自分が変態が認められないから店やってたんじゃねぇのか?」
トウマ「あ…」
ゴステロ「誰かのためじゃねぇ自分の為に戦ってるんだよ俺はな!」
マンジェロ「とか何とか言っちゃってチヤホヤされて喜んでるくせに…」
ボーン「そうそうww」
ゴステロ「うるせい!てめぇらぶっ殺すぞ!!」
マンジェロ・ボーン「おおこわwww」
ゴステロ「何があったかしらねぇがよぉトウマ…自分の為に信念貫くのも悪くないぜ」
トウマ「…………」
ゲティ「レイズナーだ!エイジの奴が出てきやがったぜぃ」
ゴステロ「よっっしゃー今日こそエイジに服着せるぞ!」
トウマ「お…俺も…」
ゴステロ「バーカ!てめぇの戦場はここじゃねぇだろ。
勝って帰ったら祝杯上げんだ!とっておきの酒容易して待ってな」
トウマ「あ…ああ!待ってるぜ」
ゴステロ「イイ顔になったじゃねぇか!いくぞ野郎共!!戦いだー」
死鬼隊「オオウ!!」
メリーベル就労中
鉄也「シンジがいるのはここだな」
クスハ「私たちを置いて出かけるなんて酷いわよね」
ブリット「シンジ……穴……ブチ込み……」
ディアナ「何をしているのですか、走りなさいな豚。車が進まないではありませんか」
ビシッ
ハリー「はうあっ! ディアナ様、もっと……」
クアトロ「イルイたんアベルたんラトゥたんマイたんプルたんプルツーたんマリーメイアたん華たんリィナたん……」
ライト「幼女幼女幼女幼女」
シャギア「お兄ちゃんだよ、妹たち…・…」
トウマ「ヒィイイッ、変態の編隊が向かってくる?! 俺たちの楽園が汚される!!」
メリーベル「ハハハッ、こういうときこそアタシの出番だねぇ」
トウマ「ああっ、先生。お願いします」
メリーベル「任せときな。来おおおぉおおい、バンデッツーーーッ!!」
トウマ「ちょっ、ここ店内!」
(バルカン乱射)
メリーベル「そらそらそぉら! 踊れ!踊れぇ〜♪」
全裸組「「「ふぎゃー!」」」
トウマ「うわわっ、流れ弾で修理中の窓が!!」
(マシンガン射撃)
メリーベル「アハハハハッ!ばきゅん!ばきゅーん♪」
ハリー「ユニバアァァァス!」
トウマ「壁に穴! もう少しおとなしく戦ってくれえっ!!」
(ワイヤー発射)
メリーベル「終わりだ!終わりッ!死んじゃえーッ!」
ロリコンズ「「「く、食い込む……あ、ちょっとイイ」」」
トウマ「店の屋根がーっ?!」
メリーベル「どうだい、トウマ。全部やっつけたよ」
トウマ「クビだ」
ゴステロ大尉殿に燃えられる日が来るとは思わなかったな…(萌ならともかく
ごひ「最近はクワトロも来ないし平和だな…」
カズイ「本当にそうなのかな…?」
ごひ「な…!?貴様カズイか!」
カズイ「ごひ…君の知らないところでゼーレの老人たち、そしてバーベムが君の妹たちを狙っている
今の君じゃ妹たちを守ることは不可能だろう…」
ごひ「カズイ…なぜお前がそんなことを俺に…!」
カズイ「さぁね、僕はただの虚ろなる幻想の調律者、未来を切り開くのは君たちだ」
ごひ「貴様は一体…」
スゥ
ごひ「消えた?奴は一体何者なんだ…?」
トウマ「…ってな事があってな」
シンジ「へぇ死鬼隊の皆さんって怖そうだけどイイ人達なんですね」
デュオ「関心するとこそこかよ!でトウマよ…店続けるのは誰の為なんだ?」
トウマ「もちろんお前たちの為さ!お前たちが常識人であり続ける事がなにより俺の為になるからな!」
ケーン「トウマさん…一生ついて行きます」ディアッカ「グウレィト!!」
カランカラン
ゴステロ「脳が脳が痛いいぃ…ちきしょう今日も着せられなかったぜぇ…
オラオラ自棄酒だ!!片っ端から酒だしな!!」
マンジェロ「おーおーみっともねぇ大口叩いてこれだからな」
ボーン「まったくだ…まあこいつらしいがね」ゲティ「ガハハハ違いねぇ」
ゴステロ「やかましい!!オイガキ共!てめぇらも付き合えい」
シンジ他「ええぇ!?でも僕たち未成ね…」
ゴステロ「ガタガタいうな!!ほらトウマ酒だ酒だ!」
トウマ「ああ待ってな!取っておき出してやるから」
こうして今日も夜は更けていく…
長文駄文スマソ
>>601 君が!次回作を書くまで!GJするのを!やめない!
603 :
ラスト2/2:2006/08/10(木) 23:50:09 ID:AIwUa/N6
「何だ、ちゃんと解ってるじゃない」
少女が笑う。
「…何がだ?」
「一人の力の限界。それに、貴方自身の弱さ」
「……」
ちょうごひは眉をひそめた、が、今の彼はそれを認めざるを得ない。
「ああ、とうとう俺は一人に…」
「本当に?」
少女が遮る。
「本当にそうなのかな?」
「…ヒイロはエロゲ狂、トロワは眼鏡教、カトルはショタコン…そしてこの間デュオまでマゾの道に堕ちた! 俺は…一人だ!」
いつしかちょうごひは泣いていた。
「…本当にそうなのかな?」
少女は言った。まるで、ぐずる子供を宥めるように。
「ほら、聞こえない?」
「…?」
少女が耳に手を当てる。ちょうごひもそれに習った。
それはいつしか聞いた歌。それはいつでも側にある声。
光。いつしか辺りは光へと還っていった。
匂いも風も、人工の空も。そして、少女すらも。
「これでも一人?」
「…いや」
ちょうごひは笑った。それは諦めの嘲りでは無い。
L5コロニーの幻想が、いつしか聞いた歌声が、光となってちょうごひを包む。
「さあ、目覚めの時だ。張五飛、君の白が…」
少女もまた、張五飛の中に。
「わかっている。面倒を掛けたな、ナタク」
一人一人は小さいけれど、一つになればご覧無敵だ。
君も君も僕らのように…
張五飛の光が闇を、引き裂いた。
それは紫色の衣を纏い、あるいは銀の結い髪をたなびかせ
威風堂々たる武人のごとく、蠢く闇を蹂躙した。
ちょうごひが目を覚ましたとき、太陽は既に顔を出していた。
妙な暑さを感じ、辺りを見回す。
妹達が力つきたように眠りこけていた。
ちょうごひは一人呟いた。
「俺は戦える…こいつらが俺を支えてくれる限り…」
ふと涙ぐんでいる自分に気づき、自らの弱さに苦笑した。
同時刻、公園。浮浪者の群から少し離れた所で、熱気バサラは目を覚ました。
熱気バサラはフォークギターを叩き折り、清々しい顔をして歩き出した。
END
>>601 トウマ「もちろんお前たちの為さ!お前たちが常識人であり続ける事がなにより俺の為になるからな!」
カズイ「本当にそうなのかな…?」
トウマ「なにぃ!?どういうことだ!」
カズイ「君は常識という殻に閉じ込もりたいがため仲間を探しているのかい?だとしたらそれは間違いだ
常識を超えた人間こそが常識を超えた者を超えることができる…」
トウマ「常識を超えた者…全裸たちのことか!」
カズイ「さあね、機械仕掛けの神に踊らされる僕とは違って
アマデウスの使者である君ならいずれわかるはずだ…」
トウマ「カズイ、君は一体…」
スゥ
トウマ「消えた!?一常識を超えた全裸とは別のものって一体…」
565
パパパ「ひ、ひどい目にあった、パレッス粒子でなんとか逃れられたが、一体なんだったのだ彼女らは?」
クワトロ「恐らくごひが我々の行動に気付き先手をうってきたのだ、幼女を独占するのに我々はよほど目障りなのだろう」
アヤ「私の可愛いマイをたぶらかしたあげく、あんな連中をけしかけてくる何て、何て汚いのあのハゲ!絶対に許さないむしってやる!!」
パパパ「落ち着きたまえ、奴が我々の行動に気付いているならば、迂闊に動くのは危険だ、ごひに愛しい者を奪われた者は我等の他にもいる、まずは彼等にも協力を頼み被害者の会の力を充実させるのだ。全てはゴヒをたおし、愛しき者を取り戻ため」
シンジ(NHKに襲われたのはクワトロ大尉いるせいなんじゃ?それになんで大尉がいることにだれもつっこまないんだ?)
護「お尻がいたい…」
>>603 狂おしいくらいに名状しがたいSSだ。
というかバサラはエーリッヒ・ツァンの演奏する曲でも聴いたのか
ゴステロ「ところでトウマ、前から思ってたんだが…」
トウマ「何だ?」
ゴステロ「ル・カインのヤローと声が似てないk」
トウマ「 断 じ て 気 の せ い だ !」
ゴステロ「ビク!お、おう!変なこと言ってすまねぇ・・・どうやら疲れが溜まってるみたいだ」
シンジ(ゴステロさん、そこには触れないほうが身のためですよ…)
>>605 パパパ「落ち着きたまえ、奴が我々の行動に気付いているならば、迂闊に動くのは危険だ、ごひに愛しい者を奪われた者は我等の他にもいる、まずは彼等にも協力を頼み被害者の会の力を充実させるのだ。全てはゴヒをたおし、愛しき者を取り戻ため」
カズイ「本当にそうなのかな…?」
パパパ「何者だっ!」
クワトロ「お前…カズイか?」
カズイ「ごひくんの所に幼女が集まる理由…それはゼーレたちの計画を認めない人類の意思が関与しているからだ
そしてごひから離そうとすればこの地球はゼーレの計画通りに…まぁここまで言えば解るよね」
クワトロ「つまりサードインパクトが起こると…?」
カズイ「さぁね、ただ一つ言えることは『地球規模じゃすまない』ってことだけだよ」
パパパ「では私の星も…」
カズイ「ゼーレにいつの間にか操られてる君たちでも、その呪縛から逃れるすべはあるはずだよ」
パパパ「つまり我々はゼーレに操られているとでも言うのか!?」
スゥ
パパパ「消えたか…あの人間は一体…?」
カズイ何者だよ!
何なんだよカズィwなんでそんなに達観してんだよwww
鉄甲龍
耐爬「……(モミモミ)」
幽羅帝「あん、ら、らめぇ……!」
塞臥「……(モミモミ)」
ロクフェル「あ…そ、そこは…」
祗鎗「ハァハァ…ロクフェル…ウッ!」
アエン「タウ…」イチャイチャ
タウ「お姉様…」イチャイチャ
葎「……」
葎(…明日朝一番にここを出よう…)
>>609 カズイ「さあね、今幼女たちはリリンの生み出した生命の箱舟故にごひを求めている
そして僕はさしずめ未来という大海原を照らす灯台…としか言えないね」
スゥ
>>611 葎「あなたは…お父さん!?」
マサキ「はぁ?俺はお前なんてしらないっての!?」
シロ「マサキ、いつのまに子供なんてこしらえてたんだにゃ?」
クロ「マサキもすみにおけにゃいはねぇ」
マサキ「だから違〜う!!!」
シュウ(そ、そんなバカな…マサキキュンに子供がいたとわ・・・ずっと童貞(処女)だと信じていたのにorz)
このスレが1000近くまで行ったらカズイの正体もふくめてスレ最後のSSを書こうと考えてるのも私だ
カズィの分かっていること
ゼーレ、バーベムの計画を知ってる
機械仕掛けの神の操り人形
幼女たちはリリンの生み出した生命の箱舟故にごひを求めている
未来という大海原を照らす灯台
虚ろなる幻想の調律者
何故かトウマはアマデウスの使者
>>604 トウマ「まあまてよ、押し掛けといてどっか行く気かよ」
カズィ「(何!?確かに気配を消したはずなのに!?何故この男ただ者ではないな!!)」
トウマ「うちは初めてのお客様には一杯サービスするんだよ、飲んでいきな」
カズィ「(やはりこの男が常識人の核となるか……面白い!)
ああ、じゃあ貰います」
トウマ「はい、どうぞ」
>>614 ごめん、なんか変な続き書いちゃった
そして
>>614は1000に間に合わずカズイは一生正体不明の生き物にw
>>617 そしたら次スレで書くさ
なんか鉄也スレと違ってネタが尽きないなこのスレは
>>618 まあ次々と変態が生み出されて、変態総合スレになってるからなww
ネタが尽きないんだろ
良いことなんだか何なんだか・・・
モミモミ
ノイン「あっ…では、明日アッ-…の作戦のっ…ブリーフィンッグを行うっ…」
シンジ(ノインさんのセクハラ会議にはもう慣れた…でも…)デュオ(今日は揉んでる人が違うっ!!)
ネオ「…」
モミモミ
ノイン「そこっ!!そこがイイっ…じゃなくて、ちゃンッ…と聞いてるノォ-…か…」
シンジ(あなたこそちゃんとして下さいよ…)
ネオ「…」
モミモミ
ノイン「あっ、今日はいつもよりワイルドね…ゼクス…」
デュオ(あの人気付いてないよ!!つっこんでやるべきなのか…)
シンジ(仮面か!?仮面なのか!?それともやっぱり子○なのか!?どっちだー!!)
ゼクス(これはこれで…)
ネオ(興奮するな…)
622 :
それも名無しだ:2006/08/11(金) 00:36:34 ID:4McdRR3S
カズイ「僕たちリリンは全裸の文化を忘れただけなんだ。
かの者達は常識を超え、また全裸の世界を作り上げようとしているんだ」
シンジ「カズイ君!!」
カズイ「遺言だよ。僕を殺してくれ。そうしなければ、本来僕たちが辿るべき運命
が覆されてしまう・・・」
シンジ「ッ!?ど、どうなってしまうの?」
カズイ「たとえば、ごひ君の妹とクワトロの融合・・・ほんの一例さ」
シンジ「そ、そんな・・・」
カズイ「かの者の全裸と対抗できる君にお願いだ。僕を殺してくれ」
シンジ「そんなのやだよ!!」
カズイ「僕はまつろわぬ時の番人としての役割もある
つまり死と生は同じ価値なんだ」
シンジ「・・・」
カズイ「君にあえて嬉しかったよ、シンジ君。」
シンジ「・・・・・・」
グシャ
ブライト「今日からこの艦に配属になった、洸君だ」
洸「ラーゐ(皆さんよろしくお願いします)」
シンジ「え?」
洸「ラーゐ!(ラーゐ)」
ソレイユ営倉
せれーな「お兄ちゃんどこー…っていいかげん飽きたわね。そろそろ出たいわ」
すぺくとら「出たいって手段がないだろ?お前の相方は駆け落ちして行方不明だし」
せれーな「ならアンタの相棒は?調教終えてもう出てるんでしょ?呼びなさいよ」
すぺくとら「SOSならとっくに出したわ…でも来ないのよね。嫌な思い出しかないから来ないのかも」
ツカツカ
???「あら?いつの間にそんな親しい間柄になったのかしら」
せれーな「その声は…」すぺくとら「ヴェート!?出てきなさい!」
ヴィレッタ「二人とも無様ね…お似合いよその格好 フフフ…」
せれーな「ちょっと何タダ見してんのよ」
すぺくとら「貴様何しに来た?返答次第では…」
ヴィレッタ「通りかかっただけよ、この先に用があるのよ」
せれーな「この先って…第一調教室!?何しに行くのよアンタなんかが」
ヴィレッタ「あそこで行なわれる事は唯一つ…この前ここに進入しようとした
不届き物を調教するのよ…さあ、キリキリ歩け!!この駄犬がっ!!」
キャリコ「キャイキャイ〜ン!もっと…もっと強くお願いします!!」
ヴィレッタ「そういう事だからじゃあね(イングラムをまた調教できるなんて至上の喜び)ハァハァ」
キャリコ「キャインキャイン!アヒーアヒーもっと…もっとぉーー!!」
タッタッタッ
すぺくとら「嫌ぁキャリコが!!(ハァハァ)ヴェートなんかに犯される…(ジュル)やめてぇー!!(ハァハァ)」
せれーな「嫌がるのか喜ぶのかどっちかにしなさいよ!クローンって性癖までいっしょなの?」
すぺくとら「キャリコー!!ヴェートを私だと思ってたっぷり楽しむのよ!!(ハァハァ)」
セレーナ「…………もうここから出してよ。真面目に生きるからー!!!」
シンジ「洸さん。ここがアークエンジェルです」
洸「ラーゐ(へー中々いい艦だね)」
シンジ「(君が何言ってるかわからないよ!)」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
洸「ラーゐ(!!)」
シンジ「あ!ディアッカさん」
ディアッカ「グゥレイトォ」
シンジ「この人は洸さん。新しく艦に来た人だよ」
洸「ラーゐ(よろしく)」
ディアッカ「グゥレイトォ(こちらこそ)」
ガシッ固い握手
シンジ「通じてる!?」
509
パパパ「我々は操られているというのか?ならばこのままごひの行動を見過ごせというのか…」
アヤ「マイをあのハゲに奪われたままなのはゆるせないけど、そのせいでサードインパクトが起きたりしたら」
パパパ「世界のためにはそれもしかたないのか…」
クワトロ「愛する者を奪われたままの世界でいいのか?このままごひに愛する者を好きにさせていいのか?私たちが今動かなければ、新たに奪われるものが増えるのだぞ
、君達はそれでいいのか?私たちと同じ苦しみを味わう者が増えても」 パパパ「クワトロ大尉…」アヤ「マイがいない哀しみ、それを他の人にも味あわせるわけにはいかない」
ジュドー「やろうぜアヤさん、クワトロ大尉、パパパさん、護、ごひさんに奪われたものを取り返そう。難しいことはそれから考えればいいさ」
パパパ「ありがとうクワトロ大尉、貴方のおかげで迷いは無くなりました」
クワトロ「ふっ、私は当たり前の事を言っただけだ」(これでゴヒを排除して幼女タン達が手にはいるハァハァ、世界がどうなろうと知ったことでは無い!)
ソレイユ七不思議@「開かずの第二調教室」
ミラン「地下にある第二調教室は、昔拷問が行われていたとか…それをお聞きになったディアナ様は、二度と使われることのないよう封印なさったのです」
デュオ「ふ〜ん」
ミラン「しかし!!真夜中に第二調教室の前を通ると、部屋から呻き声が…昔拷問で死んだ霊だという噂です」デュオ「へっ。死神がそんなもんにビビるかよ」
第二調教室前
デュオ「バカバカしい…ん?扉が開いてるぞ」
ディアナ「ハリー、今日はスペシャルメニューです。いでよ『アイアン・メイデン』!!」
ザクッ
ハリー「ユ、ユニバァース!!」
デュオ「お、俺は何も見ていない…」
メリーベル就労中2
シティ7内部、公園
メリーベル「ドネルケバブだよ、美味いよ安いよ。そこの子供、買っていけ」
子供「わー、パンダだパンダだ。へんなあたまー」
メリーベル「なんだとこのガキが!」
子供「わーい、へんなパンダが怒ったー」
メリーベル「クソッ、逃げられた。足の早い……」
メリーベル(はあ、なんで一時は体調まで勤めたアタシがこんなとこでドネルケバブなんか売ってるんだろうね。
我慢してギムのとこにいた方がよかったか。
あー、でもバンデッツ借金のカタに持ってかれたし、このまんまじゃ戻れやしないか)
イルイ「あ、お兄ちゃんアレ見て。なんか美味しそう」
ごひ「どねる・・・けばぶ? 何だコレは」
メリーベル「羊焼肉を削いで、パンとサラダで挟んだモンだよ。買ってくれるのか、ありがと」
ごひ「待て、まだ買うとは言っては……」
イルイ「えー、買わないのお兄ちゃん。いい匂いだよ」
メリーベル「そうそう、買わなきゃ損だよ。ケチなことばっか言ってるとデコがさらにきゅい〜ん、と後退するよ」
ごひ「と、頭髪は関係ないだろう! わかった、買う。いくらだ」
メリーベル「1個400円だから、2個で800円だね。毎度ありぃ♪」
ごひ「いや、俺はいいから1個で……」
イルイ「アベルちゃんたちにも買っていってあげたいから、1,2,3,4、えーと……12個ください」
メリーベル「はいはい、喜んで!」
ごひ「お、おい。いくら何でもそれは出費があまりにも」
イルイ「だめ……?」
ごひ「……12個だ、美味そうな所を頼む」
と言うわけでごひは山のようにドネルケバブを抱えて、嬉しそうにパクつくイルイを従えて帰って行った。
メリーベル(お兄ちゃん、か。……いいなあ)
メリーベルって幼女だっけ?
重ねてすまんが、「バンデッツ」じゃなくて「バンデット」だな。
細かいことを言うようだが、さっきからちょくちょくあるんで気になってしまう。
∀はTV版も映画も見てたのにバンデッツだと思ってたのも私だorz
正義の空騒ぎ
トウマ「う〜ん、その化粧どうにかならんか?」
メリーベル「無理だね、私これ以外の化粧の仕方知らないしさ」
トウマ「……なら俺が化粧してやろうか?」
メリーベル「いいよ、私はこの化粧気に入ってるんだ」
トウマ「一回だけ!一回だけでいいから俺に化粧させてくれないか!?」
メリーベル「まあ、そこまで言うならさ…」
トウマ「よっしゃ!」
30分後
トウマ「カノウ流奥義!アルティメット…、メイクアップ!」
シンジ「凄い…綺麗…」
ディアッカ「アルティメットグゥレイトぉ!」
ケーン「すげー、人間化けるもんだな」
メリーベル「これ…本当にあたしかい?」
トウマ「ふっ、やはり俺の目に狂いはなかったな。やっぱり女の子は綺麗でなきゃ!(美人女性従業員ゲット〜♪)」
まあメリーベルがまだ空騒ぎにいた時のアナザーストリー的なものか、または空騒ぎに再就職のどちらかで
まさかカブトネタをここで見ることになるとわ
カズィ「この世界はリリんの生み出しt…」
トントン
カズィ「ん?誰だよ人が話してるときn」
鉄也「やあカズィ、最近シンジ君やその他大勢によからぬことを吹き込んでいるらしいじゃないか」
クスハ「私達のシンジ君に変なことしようと企んでるんでしょあなた(満面の笑み)」
ブリット「ハァハァ、オデノシンジクンヲトルヤツ、ユルザナイ」
カズィ「はあ?そんなこと微塵もおもっちゃいn!アッー」
三人「悪は許さない!!」
???「ユニバアッース」
マサキ「トウマ、店の貸し切りできるか?」
トウマ「なんだ突然」
テュッティ「シュウを追うためにラ・ギアスから仲間を呼ぶことにしたの」
リューネ「そこで歓迎会的なものを、ね」
トウマ「うちの店のルール、分かってんだろうな」
ヤンロン「心配無用。魔装機操者に変態などいない」
トウマ「払いは?」
ミオ「お姫様もいるから期待していいよ」
ディアッカ「グゥレイト!」
トウマ「ならいいぜ」(団体様か、たまには稼がないとな)
ケーン「いらっしゃいませ!ラ・ギアスご一行様お着きでーす!」
ティアン「久しぶりの地上じゃ!まずは酒だ酒!」
ベッキー「飲むぞーっ!」
シモーヌ「いきなりハイテンションね…」
デメクサ「マサキたちと違って僕らはなかなか地上に出られないからね」
ロザリー「これが地上の茶店だべか…」
プレシア「ロザリー、落ち着いて。訛り出てるよ?」
ロドニー「地上ゆうてもラ・ギアスとそないに変わらへんもんやな」
エリス「そうですね…」
ファング「しかしこの何気なさな中に地上人のプラーナの高さの秘密が…」
セニア「ホラホラ、今日はそういうのなし!」
ジノ「今宵は地上の宴を楽しませていただくとしよう」
ウェンディ「でもいいのかしら?こんなことしてて…」
ザッシュ「まあまあ、せっかくリューネさんたちが用意してくれたんですし」
アハマド「そういうことだ。戦の前の宴は兵の士気と団結を高めるにも必須」
ゲンナジー「うむ」
トウマ(とりあえずおかしな奴はいないみたいだな…)
ガロード「ちわーっす!トウマ、注文の酒持ってきたぜ!」
ティファ「…」
ジノ「お嬢さん、ご一緒にいかがですか?」
トウマ(ピクッ)
ベッキー「盛り上がってきたねぇ!ちょっと暑くなってきたよ…」(ガバッ)
トウマ(プチッ)「マサキてめえ!変態はいねえんじゃなかったのか!」
マサキ「違う!誤解だ落ち着け!」
ミオ「ジノのロリコンとベッキーが酔って脱ぐのは公式設定で…」
トウマ「問答無用!出てけ!」
>>626 ガラガラ
リリーナ「またお邪魔するわよ」
パパパ「お、お前らは!?」
リリーナ「NHKブラックリスト該当者がたくさんいるわね…」
クワトロ「なんでキミたちは我々の邪魔をする!」
ドモン「知れたこと!真の兄なら妹の幸せを願うものではないのか!」
ジュドー「!?」
リリーナ「妹だっていつかは兄や家族のもとから巣立つもの、それをあたたかく見守るのが摂理ではなくて?」
パパパ「アベルは望んでごひについていった…」
ジュドー「いつまでも過保護、ってのはさすがにヤバいか…」
アヤ「まぁたしかにそうよね…」
クワトロ「何を言ってる!ここで諦めたら私の幼女千年帝国の野望が…」
ジュドー「幼女千年帝国だと!?さっきの言葉は嘘で自分の野望のために言ったのか!!」
パパパ「なんたる醜き所業だ!」
クワトロ「い…今のは冗談だ!ハハハ(汗)」
ドモン「問答無用!貴様をソレイユ第一調教室に連衡する!」
クワトロ「何ィィィ!」
一週間後
デュオ「さてとブリッジに行くか」
???「…さまぁ…さまぁ」
デュオ「何か聞こえる…」
クワトロ「女王さまぁ…ハァハァ」
リリーナ「うるさい!豚は豚らしくブーブー鳴いてな!」
ピシーン!
クワトロ「ブブー!ララァ…今私はとても幸せだ…ハァハァ」
シンジ「……俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない」ブツブツ
>>638 名前ミスorz
最後のシンジはデュオってことで
トウマ「で、バンデット売ったからまたバイトさせてくれ、と?」
メリーベル「今度は店壊さないからさ〜頼むよ〜」
ケーン「でも機体がなかったら用心棒にならないんじゃね?」
メリーベル「だからさ、今度はウェイトレスで頑張ろうと思って。トウマにしてもらったこのメイク気に入ってるんだよ〜」
はいはい落ちなし
トウマ「そういやティンプ、お前を追い回しているガキが居るって話だが?」
ティンプ「あぁ・・・居るぜ。というか、今もそこに居るんだけどな。」
ジロン「・・・・! ・・・・・・!!」
トウマ「なんだ?そんなの居ないようだが?」
ティンプ「ん・・・なんでもねえ。忘れてくれ。」
トウマ「???」
ジロン「・・・・ー!!!」
ジロン・アモスを(かろうじて)認識できる人間は、口をそろえてこう言う。
スルーゲイル ザブングル
いいか!いくらトウマがフラグを立てようが
それはミナキの存在により友達フラグになる!アルマナのようにな!
なお、当スレでティンプが散々でてきているのに
ジロンがさっぱり出てこないのは、聡明な読者諸氏なら
お分かりのことだろうが スルーゲイルだからである。
(出てきてもスルーされる)
ミンメイ書房刊:「小白竜」より抜粋
>>691 アムロ「ん?あれは…」
リリーナ「おら豚野郎がっ!」
ビシーン
クワトロ「え…えくすたすぃー!」
アムロ(ロリコンよりかはマシか…)
>>644 依衣子「ん? あれは……」
セイラ「見損なったわ! ジオンの面汚し!!」
ビシーン
クワトロ「ゆ…ゆにばぁぁーっす!」
依衣子「………(血の涙)」
迷台詞その1
荒(すさ)んだ心に服は危険なんです!
ウッソ・エヴィン
647 :
643:2006/08/11(金) 10:16:24 ID:99zINBRl
そして当然のように俺もスルーされる。
ん?辞令?このMSに乗って転属?
じゃあな、おまえら。
【スルーディスティニー3号機】
>>645 セイラ「兄さん!!あなたは鬼子です!!」
ピシーン パシーン
クワトロ「ちょw アルテイシア?」
セイラ「うぅっ…兄さぁーん…キャスバル兄さぁーん…」
ピシーン パシーン
クワトロ「あの優しかったアルテイシアが…アッ-…」
セイラ「うぅっ…」
ピシーン パシーン
クワトロ「アルテイシア…良いSM嬢になるのだぞ…アッ-」
つ金塊
依衣子「不潔!!兄妹そろって不潔よぉー!!勇、お姉ちゃんは違うよね?良いお姉ちゃんだよね?」
勇「ごめん、覚えてない」依衣子「…orz」
流れを読まず大文字ネタなのも私だ…
大文字(着)「ん?あれはシンジ君と竜崎君…何を話してるんだ?」
シンジ「大文字博士ってどんな人だったんですか?」
一矢「ああ、素晴らしい人だったよ…父のように。
しかしこの戦争中姿を消してしまって…
近々MIAに認定されるって話しだ」
大文字「生きてるよお!!」
シンジ「うわっ、いきなりびっくりした!
(何だこのおっさん)」
一矢「俺だって生きてると信じたい…けどな」
シンジ「忘れましょう一矢さん。大文字博士は死んで生きるんです!」
大文字「だから生きてるって!わしのミラクルドリルを見ろおぉ!(脱)」
シンジ「う、うわああああああ!!!」
一矢「うわ!このオヤジいきなり脱ぐとは…成敗!」
ビシ バシ ドゴ
一矢「なんだったんだあのオヤジは…警察呼ぶか」
シンジ(まさか一般の乗組員の人達にも浸透してるの…?全裸…)
ガクガクブルブル
洸「ラーゐ(ミスター!)」
ミスター「洸ktkr」
洸「ラーゐ(ちょっとフェードインの練習するから、見ててくれ)」
ミスター「おk」
洸「ラーゐ(フェード…フェード!……)」
洸「ラーゐ(んぬん!つうぁ!)」
洸「ラーゐ(ラーイディーン!)」
ミスター「きめぇw」
このスレのせいで今日、ごひといっしょに中国で餅らしきもの食べてる夢見た
おかしなことにごひが中国語そんなにうまくなかったんだよな
ゴロゴロ…ピシャーン
ディアナ「急ぎなさい、犬!これでは日が暮れてしまうわ!」
ハリー「は…あぅ‥ユニ…バァァス…(気絶)」
ピシャーン
ハリー「あふぅぅぅ」
ディアナ「気絶する暇があるなら進みなさい!(昨日からずっとこれだわ…そろそろかえどきかしら…。でも何処に捨てればいいかわからないし…)」
ハリーは再び薄れ行く意識の中、昨夜の正義の空騒ぎでの出来事を思い出していた…。
>>652続き
トウマ「いらっしゃいま…ゲッ!」
ディアナ「ふぅ…やっと着いた。犬、椅子になりなさい。」
ハリー「はっ」
ディアナ「紅茶を」
トウマ「(女王様の女王様か。変態とはいえ、追い返すわけにもいかないな…。)…どうぞ。こちらの方には?」
ハリー「コー‥ひんっ!みzアッ!…いりません。」ディアナはおもむろにクスハ汁を頼み…
ディアナ「これをお飲みなさいッ!」
ハリー「ぐぁぁぁぁッ!いぎぃあぁぃいいぃ!」
ディアナ「(凄い 傷がどんどん治っていく…)これを濃縮して体内に直接注入したらどうなるかしら…。アイビス」
アイビス(ナースコス)「はい」
アイビスは興奮した面持ちでごんぶと注射針を持ち出した
つづきは今忙しくておくれるかもしれない 代わりに投下してくれてもかまいません 無責任で申し訳ない
638
パパパ「NHKが言うように妹の旅立ちを喜ぶ事が兄の役目なのだな」
ジュドー「過保護はいけないよなぁやっぱり、妹はいずれ巣立っていくものか…」
クワトロ「これからは妹ではなく調教の時代なのか…ハァハァ」
護「待ってよ、あんな人達の言う事聞く必要無いよ!」
パパパ「ラティオ妹を諦めきれない気持ちはわかるが、NHKの方達は我々の兄として道を教えてくれたのだぞ」
護「そこが間違ってるんだよ、だって僕華ちゃんのお兄ちゃんじゃないもん!それにパパパさんもアヤさんもお兄さんじゃないじゃないか、」
パパパ・アヤ「あっ」
アヤ「私はマイのお兄ちゃんじゃない、お姉さんだったんだ。NHKに調教されてるうちに兄だと思ってたけど」
パパパ「私等アベルの兄どころか家族ですらない…ただ間違った道に行こうとしている仲間を助けたいだけだ」
ジュドー「オレは兄だけど変態じゃない、変態の兄に困ってるNHKに粛正される覚えは無い、
それにリィナが結婚して俺の元を離れるならしかたないさ、けど新しい兄を作って出ていくなんてそんなの巣立ちじゃない!」
クワトロ「私が欲しいのは妹でも調教でもない幼女だぁ、妹なんてむしろいらん」
護「そうだよ僕達はNHKに調教される云われ何てなかったんだよ」
>>654 オルバ「残念ながら」
リンダ「それは」
ドモン「違う!」
セイラ「私たちの兄と」
レイン「組む限り」
リリーナ「あなたたちは」「「「「「「敵」」」」」」
>>655 パパパ「ならとっととクワトロを放り出せ!」
ジュ・アヤ・護「「「そおい!」」」
クワトロ「がはっ」
オルバ「では、クワトロ大尉を連行しよう」
リリーナ「ご協力感謝します」
ズルズル
クワトロ「ああ〜……」
正義の空騒ぎ
デュオ「よ、邪魔するぜ」
シンジ「こんにちは」
死鬼隊『よお、来てやったぜ』
ラリアー「お邪魔しますね」
オルバ「こんばんは」
トウマ「何だか今日はやけに客が多いな」
ディアッカ「グゥレイトオ!!」
ケーン「でも野郎ばっかりだな」
トウマ「そう言えばそうかな。まあいいや、メリーベル。注文取ってきてくれ」
メリーベル「はいはい」
メリーベル「いらっしゃい、注文は何にするんだい?」
野郎ども(メリーベルたん、キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!)
翌日
デュオ「よ、また来たぜ」
メリーベル「いらっしゃい」
デュオ「!!」
トウマ「今日は何にするんだ?」
デュオ「……いや、ちょっと寄っただけだから。もう帰る(´・ω・`)」
トウマ「何しに来たんだ、あいつ?」
メリーベル「さぁね」
店外
デュオ「ファンクラブ各員に通達、本日はパンダ。繰り返す。本日はパンダ」
無線機『……了解』
再び店内
トウマ「今日はヒマだな」
ディアッカ「ぐれいと……」
変なファンクラブができた模様
ティンプ「よう、雇ってくれよ」
トウマ「…きて早々それか」
ティンプ「俺は役に立つぜぇ。どんなやつにも百発百中ってな……こんないい男なのになんでイノセントの奴らは…」
トウマ「ああ…、ついにハネられたのか…」
ごひ「俺がWキャラ最後の良心というわけか……」
イルイ「どうしたの、お兄ちゃん?」
ごひ「お兄ちゃん言うな! 最近、デュオの奴が、トウマの店の店員のファンクラブを結成したらしい」
華「追っかけのこと?」
ごひ「恐らくな。これでマトモなのは俺だけか……」
キャスリン「そんなことはないわ」
ごひ「貴様は! ……いつぞやは旨くないスープを謝々」
キャスリン「それは前に聞いたわよ! 全く……」
ごひ「それはさておき……そんなことはない、だと? まさか……」
キャスリン「ええ。多分私、まだマトモな部類に入ると思うわ」
ごひ「女……」
キャスリン「共に頑張りましょう」
ガシッ(固い握手)
ごひとキャスリンに友情が生まれた模様
パパパ「ごひの支援部隊NHKをなんとかせねばならないな、諜報員報告を」
ボル「彼等は長い間変態の兄に悩まされていたため、物事の良し悪し関わらず妹の行動を邪魔する者を悪、兄として認識するようになった様です」クワトロ「妹を困らせる変態か、まったく兄の風上にもおけないな、そのせいで善良な我等が被害を受けるとは」
シンジ(あんたが言うなよ、むしろあんたがいるからNHKに狙われてるんじゃ)
パパパ「なにか対抗策はあるのかボルフォッグ」
ボル「簡単です、NHKに本来の目的を与えれば良いのです、物はすでに用意してあります」
ボルの指差した先に、馬男、ハゲ鷹、エセゲルマン、セクハラ仮面と書かれた段ボールが
ボル「残念ながら一つ消たりませんがこれだけ揃えればNHKも納得するでしょう」(私の諜報能力を持ってしても発見できないとはさすが赤い彗星)
護「けど紅いシミがあるし小刻みに震えて唸り声が聞こえるけど、こんな汚い物でNHKの人怒らないかなぁ」
ボル「護隊員大事なのは中身ですよ、ではソレイユにこれを届けてきますので」
パパパ「いい人が入ってくれたなぁ」
アヤ「ええ」
ジュドー「会の戦力が一気にアップしたよ」
護「頑張ってねぇ、ボルフォッグ(あの箱中身はなんだったのかな?)」
>>659 リリーナ「お待ちなさい」
リンダ「リリーナさんを変態扱い?」
セイラ「一瞬とはいえ気を許したのは間違いだったようね」
ドモン「どうやら俺達と一戦交えたいようだな」
レイン「所詮血のつながりがなくとも兄は兄」
オルバ「正さなければならないようだね」
「「「「「「覚悟!」」」」」」
サリィ「どうする?完全に出るタイミング逸しちゃったけど」
レディ「とりあえずごひのプリベンター手当はカットだ」
正義の空騒ぎ 閉店間際
ケーン「…トウマさん…あれ」
トウマ「ん?何だ?」
アイビス(・_|壁|
トウマ「またあいつか…ディアッカ追っ払って来い」
ディアッカ「グレイト?グゥレイト…」
ケーン「ディアッカの言うとおりだいい加減許してやんなよ」
トウマ「しかし…(あいつが来て良い事あった例がない)」
メリーベル「仕方ないねぇ…」
カランカラン
アイビス(普)「あっ…ちょっと待って」
メリーベル「ほらもう店閉めるんだから早くしな…店長あたしらはもう上がるよ」
ケーン・ディアッカ「「お疲れーッス(グゥレイト)!」」
バタン
トウマ「あっ…ちょっお前ら!!…たくっ…」
アイビス「あの…その…この前は…(うぅ怒ってるよ)」
トウマ「…注文は…」
アイビス「!?えっ…」
トウマ「ケーキとコーヒーでいいのか?」
アイビス「えっ…あ…ハイッ!!お願いします!」
トウマ「ああ待ってな。とびっきりの奴煎れてやる」
夜は更けていく…ただ今日いつもと違った夜かもしれない…
オチは特にない それとこれはフラグではない!
クロマティ高校風に…
ピート「竜崎に捕まったあのオヤジ。
まだ自分を大文字と言い張るらしい」
サンシロー「あれ誰なんだろな…」
サコン「ちょっと待ってくれ。
もしもあのオヤジの言うことが本当だとしたら…?」
二人「…え?」
サコン「何かの拍子にスレイの体にアイビスが入り込んだのを想像してみるんだ。」
三人「…」
スレイ「私は本当にアイビスなんだって!信じてよぉ…うっ、うっ」
ツグミ「気持悪いし、証拠が無いわ!」
スレイ「うわああああん」
三人「…」
サンシロー「確かに…これはちょっと萌えるな」
ピート「さすがサコン。IQ340の想像力だ…」
サンシロー「でも、ちょっと待てよ。この場合さ」
ピート「ああ、俺も気になっていた。」
ピート・サンシロー「スレイはどこに行ったの?」
サコン「…それはやはり入れ替わってるんじゃないか?」
サンシロー「…なるほど、納得したぜ」
反省房
大文字「そっちかよ!!」
クワトロ「どうしたオヤジ、突然…」
大文字「いや…突っ込まないといけない気がして…」
ディアナ「リリーナさん、首尾はどうですか?」
リリーナ「ハイ。計画通り、パパパやジュドー達はNHKに不信感を抱きつつあるようです」
セイラ「さすがディアナ様…完璧ですわ…」
ディアナ「フフ…あなた方二人は、NHKの獅子身中の虫…その調子でNHKをガタガタにしてしまいなさい!!」
リリーナ「ハイ、ディアナ様!!」
ディアナ「フフ…全てはTBS(T:調教 B:ばっかり S:シスターズ)のために…」
セイラ「ハイ!!」
ディアナ「よしなに。さて…行くわよ、豚」
パシーン
ハリー「ユニバァース!!」
リリーナ「来なさい、ヒイロ」
パシーン
ヒイロ「…任務了解」
セイラ「さっさとしろ、赤いやつ!!」
パシーン
クワトロ「…シクシク」
???「お兄ちゃーん!待ってお兄ちゃーん!」
ごひ「またか…俺をお兄ちゃんと呼ぶn…ってうぉお!?」
ボシュー(クラッシュイントゥルード)ドカーン
レイピア「お兄ちゃーん!やっと追いついた…」
ごひ「貴様…俺を殺す気か!!だいたい何者だ貴様」
レイピア「あっ…この姿じゃ分らないか…じゃ…」
プシュー
ミユキ「これでどう?」ごひ「貴様はDボウイの妹…自分の兄はどうした?」
ミユキ「だってタカヤお兄ちゃんは…」
Dボウイ(全裸)「アキさん…メシはまだかいのぉ?」
アキ「さっき食べたでしょう!それとテックセットの後は服を着てって何度も…」
Dボウイ「ラダム…ラダムはどこじゃい?…あいつら倒さないとメシはもらえんかいのぉ…」
アキ「だからさっきラダム倒してご飯食べたんでしょ?部屋に帰るわよ」
Dボウイ「アンタ誰じゃ…アキさんやーどこ行ったんじゃあ?」
ごひ「…………」
ミユキ「だからね?お世話になります。お兄ちゃん」
ごひ「(うっ子犬のような瞳)ええぃ!お兄ちゃんと言うな!!
まあ面倒は見てやらんことはない…来るなら来い!(壊れた)」
ミユキ「やったー!!お兄ちゃん」
ヒイロ「…変身する妹…ある意味盲点だったか?」
トロワ「ああ…(メガネっ娘が増えないな…)」
デュオ「全会員に告ぐ!我らがメリーベルタンが八卦共にさらわれたらしい!至急救出に行くぞ!」
会員『了解!』
―反NHK連合―
パパパ「何?正義の空騒ぎの常連が出ていった?」
ボル「えぇ、間違いありません」
クワトロ「ならば今がチャンスです!今我らの妹を守っているのはごひとトウマ、それにNHKのみです!しかもNHKは先ほど送ったダンボールに夢中なはず!実質2人しか相手はいません!」
パパパ「確かにそうだな。よし、これより妹奪還作戦を始動する!」
シンジ「八卦の要塞が見えてきました!」
デュオ「みんな!気を引き締めていけ!」
一同「了解!」
葎「チャージ」
デュオ「させるか!」
葎「お父さん!?」
葎はクル−ゼにもお父さんっていいそうだな
葎「くっ、Jカイザーさえ撃てればすべてが終わる!!耐爬!チャージするまで援護してくれ」
耐爬「……(モミモミ」
幽羅帝「あん、そ…そんなこと…してたら…ぁぅ、戦闘に…しゅ、集中…できない…れしょ」
>>669 クルーゼ「αナンバーズの一部と八卦どもが戦闘しているだと?
(これは好機と捉えるべきか…)イザークでるぞ」
イザーク「キョシヌケガッー!!」
要塞周辺
シンジ「このこのこのこのっ!」
葎「遅い!チャーj…」
デュオ「させるかっての!!オラァ!!」
葎「お父さん何を…」デュオ「おれは父親になった覚えはねぇ」
マンジェロ「ん?なんかくっぞ!」
ケーン「この反応…ザフトじゃねぇか!こんな時に」
クルーゼ「各員…やつらは互いに疲弊している。確実に落としたまえ」
葎「!?この声…お父さんがもう1人キター!!」
イザーク「ディアッカー!!このキョシィヌゥケェガァーア!!」
ディアッカ「!?イザーク…グゥウレィーーーートォーー!!」
デュオ「変人は変人に任せて…頭は頂いたぜぇ」
クルーゼ「死神か…私の相手に相応しいではないか」
デュオ「行くぜぇー俺を見た奴はみんな死ぬぜぇー」
クルーゼ「ハハハハハハハハハハハ」
葎「やめてぇーお父さん達!!僕を取り合うのは!!!」
デュオ「ハァ?」
クルーゼ(な…何だ胸の底から湧き上がってくるこの気持ちは…)
葎「僕が良いコじゃないから争うんだね?もう良い子にするからやめてよっ!」
デュオ「空気読めよ 今そんな話ししてn…」
クルーゼ「スマナカッタ息子よ…お父さんが間違ってた」デュオ「オイッちょっと…」
葎「やっぱり…やぱっり貴方は僕のお父さんだ!!」
クルーゼ「息子よもう離さない…帰ろう二人の家へ」葎「ああ父さん…」
デュオ「オイ…この盛り上がったこの気持ちどうしてくれんだよっ!!オーイ」
パパパ「反NHKでは我々の真の目的と会わない気がするので、奪還作戦の前に会の名前をきめようとおもう」
クワトロ「それならば私にいい名前がある、Gごひ、H被害者の会、I愛しいものをとりもどせ。略してGHIだ!最後のIは妹でも可」
アヤ「さすがクワトロ大尉、妹と愛しい者両方の意味をもたせるなんてさすがです。」
ジュドー「なんかこの字を見てるだけでごひさへの闘争心が湧いてくるみたいだぜ」
パパパ「確かに魂がふるえてくるようだ。
では我々はこるよりGHIとなのることにする。みな依存はないな」
アヤ、ジュドー、クワトロ、「ハイ!」
護「じゃあこれを僕たちのシンボルマークにして旗を作ろうよ」
一同「賛成〜」シンジ(みんなで何してるんだろう、旗に字を書いてるみたいだけど、えーとG、H、I。ごひ?)
葎「父さーん!!」クルーゼ「息子よー」
クルーゼ&葎「ハハハハハ…アハハハハハ…」
マサキ「………(´・ω|壁|」
美久(最初から名乗り出ればいい物を…無理にツンデレ気取るから)
メリーベル「なんかさぁ…外で盛り上がってて私の事忘れてんじゃない?」
ルラーン「まま…お茶でも飲んで気長に待ちなさい(メリたんと二人きりハァハァ)」
>>666 ちょっ、Dボォォォォォイ!!!!!!!!
戻って来ぉぉぉぉぉぉい!!!!!!!!!!!
まさにD(デンジャラス)ボウイ
>>653続き
ブスッ
トウマ(気にならないと言えば嘘になるな)
メリーベル(ワクワク)
ハリー「ぅ‥ぁぁ…ぁぅ…WRYY…ウオォォォゾヌゥゥゥゥダァァァァ!!」
一同「ゾンダーになったぁぁぁ!?」
677 :
それも名無しだ:2006/08/11(金) 16:24:07 ID:VgpCmYP0
ゴステロ「やべぇ!どんどん巨大化していくぜ!」
トウマ「やめろ!店がぁ!馬鹿、暴れるな!」
ハリー「ゾヌゥゥダァァァ」
メリーベル「トウマ、危ない!」
トウマ「うおっ!…あれ?」
そこにはトウマをかばってハリーの攻撃を受けたゴステロがいた。血を流し、骨を折り、今や息も絶え絶えだ。それでもなお、トウマを守ろうとハリーの前に立ちふさがっている。
トウマ「馬鹿!何故だ!」
トウマ「馬鹿!何故だ!」
ゴステロ「俺は昔から嫌われ者でよ…友達なんかできなかった(ライバルであるはずのエイジもアレでよぉ)。でもその頃はそんなもんはいらねぇと思った。暴れるのも楽しかったしよぉ。いや…ただ寂しさを忘れるためだったかもしれねぇな。
そんな矢先にお前に出会っちまった。お前はカスみたいな俺を人のように扱ってくれた。嬉しかったね。俺はそんなお前の優しさに触れていくうち…ガハッ‥」
トウマ「もういい。喋るな…」
ゴステロ「ここは通さねぇ。トウマは俺が守る!」
ハリー「ゾヌゥゥダァァァ」バシィィン
ゴステロ「ぎゃぁぁぁ!」
トウマ「ゴステロぉぉぉぉぉ!」
携帯の電池が切れそう もう二日三日書き込めない 誰か続き頼みます 無責任だなぁ 吊ってくる
常識人が…また一人…
ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉい!
ハリー「ゾンダァァァァァァァ(ふっ、この攻撃を喰らったんだ、もう生きてはいられまい)」
>>679 ゴステロ「うう…さ、最後に俺の頼みを聞いてくれないか・・・」
トウマ「最後だなんて言うな!まだ諦めるな…うぅ」
ゴステロ「頼みってのは、オメーさんに『V-MAXレッドパワー発動!』って言って欲しいんだ・・・」
トウマ「 そ れ だ け は 断 る 」
>>683 アイビス(普通の服)「こっちの戦力は、大雷凰とアルテリオンだけなの!?」
トウマ「メリーベルのバンデットは売り払っちまったからな……
っと、そんなこと言ってる場合じゃないか。俺も早く大雷凰に……」
ハリー「ハア」
ドガァァァァァンッ!
トウマ「店の天井が! くそっ、地下格納庫の入り口が閉じられちまった……大雷凰に乗れない!!」
アイビス「ええっ!? ……え〜い仕方ない、アルテリオンの管制席に乗って!」
トウマ「分かった!」
ハリー「ゾヌーダー!」
アイビス「とは言っても、機界新種をリアルロボ一機で相手するだなんて……」
トウマ(くそっ、彼はまだ来ないのか……!)
???「ブロウクン・マグナァァムッ!!」
トウマ「な、この技は!?」
アイビス(パンチとみせかけてミサイル攻撃!?)
???「まったく、見ていられませんねぇ」
トウマ「な、誰だ!」
アズラエル「この僕をお忘れですか?」
一同「あぁ、僕らの盟主王!!」
ゴステロ「眠い…眠いなあ…」
ぬんじゃ…い…死…きろ…ステロ…
ゴステロ「へ…走馬灯が見えてきたぜ…俺はみなしごよ…今更思い出す奴なんかいねえ…
ああ…マンジェロ、ゲティ、ボーン、お前らか…すまねえな…トウマ…どうしたんだよ…
泣くん ねえよ そ な顔され と 俺が 心 て 休めね じゃねえ か。
ああ、エ ジ…エイジ…?エイジ…エイジ!エイジ…!!エイジ!!!!エイジ!!!!!!!!!!!
ちっきしょおおおおおおおおお!」
ハリー「ゾンダァァァァァァァ!?(なに!ゾンダーメタルが吸収されていく!?」
トウマ「これは…!はっ、まさか!(ゾンダーメタルが人のストレスを糧にエネルギーを生み出す装置なら、Gストーンは勇気を)
(ゾンダーメタルが人のストレスを糧に)(ゾンダーメタルが人のストレスを)」
ゴステロ「やってくれるじゃねえか…このビチクソ野郎がよぉ…」
トウマ「元々ゴステロは、乱暴・粗暴・極悪な男だった…ならばその負の感情は、まともな騎士であるハリーの数十倍!」
ゴステロ「こ〜んなちゃちな石で俺を殺せるとでも?ああ!?」
トウマ「さらに、楽屋オチではあるが、ゴステロはデビルガンダムを吸収して、あまつさえ自分の支配下に置くという暴挙もなした異常な生命力!」
ゴステロ「ダルジャン!レーザーバズソーでぶったぎるぞ!」
アズラエル「よろしい。戦力としてアテにさせてもらいましょう。僕に合わせてくだs」
ゴステロ「バァカ言ってんじゃねえよ! お前が俺に合わせんだろうが、このモヤシ野郎!!」
アズラエル「……まぁ、いいでしょう。先に折れた方が利口です」
ハリー「ゾゾゾゾゾゾゾッ!(マズイッ、このままでは……!?)」
ゴステロ「ヒャアァァーッハハハハハハハハッ!」
アズラエル「ローエングリン・ヘル(照準合わせ)! ローエングリン・ヘヴン(EN充填)!!」
???「ハンマー・コネクトッ!」
トウマ(アイツ、今更来たか……)
ゴステロ「戦争は、百人殺せば英雄なんだよぉぉっ!」
凱・盟主「「光になれえぇぇぇぇぇぇーッ!!!」」
ハリー「ゾヌゥゥゥダアァァァァァッ!」
アイビス「やった! 倒した!!」
ディアッカ「グゥレイト!」
ケーン「……で、誰があの変態を浄解するんだ?」
一同「「「…………」」」
余談だが、この日から、エヴォリュダー・凱が、対変態用の用心棒として雇われていたという。
凱「でも、先に来た盟主の方が目立っちまってるんだよなぁ……」
あくまで、この日に盟主王が現れたのは偶然であった。
その後色々あって、私ハリー・オードは現在(
>>652)に至っている……
プュシュプュシュウ!
ダダーン!
ハリー「ハア」
ティンプ「チッ!ウォーカーマシンじゃまともに戦えやしねぇ!しゃーねー、おい兄ちゃん、援護は任せろや」
ゴステロ「へっへぇ!まぁかせろ!」
689 :
初参加:2006/08/11(金) 17:29:07 ID:ut7TBnxu
ごひ「?なんだこれは。」
■第一回αナンバーズBAND大会♪参加者募集中!■
プル「わ〜賞金【給料15%うpだって!お兄ちゃん!」
プルツー「すごい…クマタソ買える…」
イルイ「♪でた〜い♪ねぇ、お兄ちゃんだめぇ?」
ごひ「う…だ、だめだ!だめだ!(ま…また赤い三倍を始め、変態どもが大騒ぎをする…)」
マイ「えー!でもでも、メンバー全員とマネージャーも給料うpだよ。お兄ちゃん!」
華「お兄ちゃんがマネージャーやってよ〜そうしたら皆で遊園地に行くお金もゲット!お買い物もできるよ〜♪」
ごひ「…そ、そうだな…(遊園地の金は確かに悩みの種だった。まぁ、俺がガードを固めれば良いか…)」ごひシスターズ「やった〜♪」
クワトロ「ハアハアちゃ…チャンスなり!まっててね〜ん幼女タソ〜(はぁと」
ラーカイラム食堂内にて
クワトロ「おお!NTの同士よ!最強ユニットをいまいちど…」
アムロ「断る。しねぇっ!」
クワトロ「ま…まだ何も言ってな…ぐふぅ」
鉄也「シンジ君!慣れてないなんて言うなよ!うほっ」
シンジ「逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…っ!やっぱ死ねえっ!」
690 :
初参加2:2006/08/11(金) 17:32:22 ID:ut7TBnxu
デュオ「な…なんか大会のメンバー探しに皆てこずっているみたい…だな…」
カトル「ぼくとシンジキュンが甘美なォーケストラを…ハアハア」
ヒイロ「…ミレーヌタソが文化祭仕様の制服コス…いや、メイドでも(萌」
トロワ「め…眼鏡ハアハア。アストレイ隊3pバンドキボンヌ」
デュオ「ま、まあ普通にFBが優勝…かな (皆がマトモならWチームで組みたかったぜ…orz」
鉄也「アッー!」
クスハ「ブルンブルン」
ブリット「唸れシシオウブレード!」
???「我こそは〜!バラ(ry」
そして大会当日。
大会当日
ごひ「この一週間みんな頑張っていたな。頑張れよ、お前達」
ごひシスターズ「はぁーい♪」
ブライト「それでは開会式を始める!」
ドモソ「ミュージックファイトゥオッ!!!」
レイソ「READY!!」
ディアッカ「グゥ〜…!」
一同「レイトォッ!!!」
ケーン「司会のケーンだ!一番!……ぜ、【全裸で はきゅーん】…よろしく…た、頼む…」
鉄也「みんな!慣れてないなんて言うなよ!」
クスハ「ブルンブルン」
ブリット「シシオウブレード!」
【♪若いオケツが真っ赤に萌え〜て〜♪シ〜ン〜ジきゅ〜んは〜俺の(私の)モーノ〜♪どーだ!一発ぅ〜 や ら な い か ♪ 全!裸!全裸です!!】
691 :
初参加3:2006/08/11(金) 17:33:56 ID:ut7TBnxu
トウマ「…マジンガーじゃねぇし。ゲッターだし…」
ミナキ「最低…」
隼人「フッ。なかなかやるな」
竜馬「燃ぉえてきたぜぇええ!」
ごひ「審査員。頼む」
ドモソ「うむ。俺のこの手が(ry …せきっ!」
レイソ「はっ!」
【らぶらぶ!天驚けーん!!】
全裸チーム「NO〜!!!!」
クワトロ「私は幼女以外は興味がないのだよ」
アムロ「アムロブリーカー!しねぇっ!」
クワトロ「アッー!」
ミナキ「私かえる(怒」
トウマ「ちょ、まっ!まあまあ次はFBでしょ…は、ははは (頼む〜早く出てきてくれ…)」
ケーン「み…皆。すまねぇな。気を取り直して!二番! ?【真っ赤に萌える男闘呼ぐみ】??た…頼むよ…マジで…orz」
???「待たせたな!トウマ・カノウ!!」
トウマ「よ…呼ぶな…赤フン一丁で俺の名を呼ぶな…」
ミナキ「バランさん…最低」
一矢「いくぞ!」
ナナ「……死ね。」
アフロ「フッ。故人曰く。馬鹿に赤フン。」
忍「ヤァッってヤルゼ!!」
獣戦機隊「…あの馬鹿!」
【燃やせ!萌やせ!真っ赤にもやせ♪たぎるオケツに火をつけろ!♪ファラウェイ!ファラウェイ!愛の力でっ!♪お前の兄貴と やらないか ♪】
692 :
初参加4:2006/08/11(金) 17:36:49 ID:ut7TBnxu
沙羅「混ぜるな(怒」
ごひ「審査員。俺が殺る。」
ドモソ「うむ。」
ごひ「超級!覇王!」
一同「電影!ダーン!!!」
赤フンズ「あべしっ!!」バラン「…ちゃん・ごひ…それはヒゲのわz…」
アルマナ「死ね。」
クワトロ「わ…私は幼女以外は…興味がないのだよ…」
アムロ「アムロブリーカー2!しねぇっ!」
クワトロ「アッー!」
トウマ「だ…大丈夫?ミナキ…?」
ミナキ「FBは!ま・だ・な・の〜!(怒」
デュオ「み…ミナキちゃそ。なんか…バサラが廃人ケテーイでキャンセルみたい…よ。」
ミナキ「……らいじんぐ」トウマ「ちょ!まっ!ほ…ほら!次っ!ねっ!ね!」ミナキ「…あ」
ケーン「す…すまねぇ!みんな!三番!本日のメインイベント!【ごひお兄ちゃん大好き〜ズ】だぁっ!」
クワトロ・ライト「幼女!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
【ドゥルトゥットゥ♪ドゥルトゥットゥ♪ドゥルトゥットゥトゥットゥ!!♪】
タップ「!これは…まさか」
一同「パ○テラ???!!!」
ごひ「…○ンテラ…!な…何故俺の趣味をっ!」
プル&プルツー「しかもツインボーカルだよ!お兄ちゃん♪」
ごひ「…イイ (´∀`)」
>>689 副長(ふんどし)「艦長、我々もユニットを組んで出てみませんか?アイドル路線でニヤニヤ」
タシロ「い、いや、遠慮させてもらうよ(なんでアイドル路線…)」
副長「そうですか、しかたありませんね・・・鉄也君のグループにいれてもらいましょうかね」
タシロ(すまんシンジ君、変態が一人そちらえいった・・・とめることができなんでほんとにすまん…)
トウマ「まあ、よかったよかった。ゴステロも復活したことだし」
ゴステロ「そのことなんだけどよお…どうもゾンダーメタルを吸収したせいで、少しおかしくなっちまった」
トウマ「は?」
ゴステロ「見てろ、ナックルショットを発動するとな。腕だけロケットパンチみたいにすっとんでくんだよ」
トウマ「……」
ゴステロ「しかも、エルダールと合体して。
『ディバイディングスネークドリルゥゥゥゥゥゥ!』
ってなっちまうんだな、これが」
トウマ「ま、まあ強そうなんだし」
ゴステロ「しかもだ、他の連中の機体と合体して」
死鬼隊「四体合体、ダルダイガー!」
ゴステロ「になっちまうわけだ」
トウマ「…はは、これならレイズナーにも勝てるな」
696 :
初参加5:2006/08/11(金) 17:39:33 ID:ut7TBnxu
クワトロ「っ!しかもスク水!」
ライト「ハードコア!!」
タップ「否!HMだっ!」
クワトロ「萌えー(´∀`)」
タップ「否!燃えー(゚∀゚)!」
イルイ「♪ベースだぞぅ。お兄ちゃん♪」
華「ブラストしまくりっ♪」
マイ「ソロもヤバいよ!お兄ちゃん♪」
ごひ「(´∀`)」
トウマ「(´∀`)スク水 ハァハァ」
ミナキ「トウマ…。これが目当てだったの。あなたも変態だったの…(怒」
トウマ「ちょwおまwwwま…まって!ミナキたそ待って!!」
ミナキ「ライジング………!」
デュオ「えwうそーん!俺も!?ねぇwうはwww」
ミナキ「メテオ――ッッッ!!!」
【…ドーン…!】
ごひ(というか、プル達をマネージャーにして、俺がチームを組んだ方が安全なんじゃないのか?
俺も一応キャラソンを2曲出してるんだし……)
キャスリン「M字頭の貴方! 困ってるみたいね」
ごひ「貴様は……」
キャスリン「同じ常識人同士、バンドチームを組んであげてもいいわよ」
ごひ「フッ……面白い」
キャスリン「じゃあ、私と貴方がボーカルとして……ドラムとかはどうする?」
デュオ「それなら俺達に任せてもらおうか」
マリーメイア「私もキーボードなら使えますよ」
ごひ「……決まりだな」
チームウイング
ごひ(ボーカル&ギター)
キャスリン(ボーカル&ベース)
デュオ(ドラム)
マリーメイア(キーボード)
プルツー(マネージャー)
ブライト【αチーム全員に告ぐ。艦内清掃一週間。給料30%カット】
プル「あーあ。ラーカイラムめちゃめちゃだね…。」プルツー「…クマタソ…」
イルイ「でもお兄ちゃん喜んでたから」
華「いーじゃない♪」
マイ「お兄ちゃんまだ落ち込んでるのかな…」
イルイ「生活費がー!って言って宇宙怪獣討伐部隊にトップチームと行っちゃったたね…」
プルツー「元気かな…お兄ちゃん…」
ノリコ「お願いカズミ!戦ってー!」
カズミ「!…スーパー!」
ノリコ「イナヅマ!!!」
ごひ「キィーック!!!」
【♪くじけちゃーうわー♪だーめなーわたしぃー♪】
…END
>>689です。
すまん。みんなこんな早く反応してくれると思わなかった。
携帯から分けてカキ込んだ…
豚切りの上、話を広げてくれた皆。スマソorz
バンドでこんな反応あるなんて思わなかったんだよ…
ガムリン「いやぁ…歌謡大会はいいなぁ〜フィジカぁ〜」
フィジカ「は、はあ…」
ガムリン「古人曰く、『参加する事に意味がある』お前も参加してみないか?」
フィジカ「し、しかしメンバーは…」
ガムリン「うむ。とりあえず、このメンバーを決めておいたぞ」
隊長 フィジカ
隊員 スバル・リョーコ
エル・フィノ
エマ・シーン
竹尾ワッ太(新スパ版)
タカヤノリコ
フォウ・ムラサメ
アフタ・デク
アイナ・サハリン
フィジカ「は、はぁ…(何でこのメンバーなんだろう?)」
ガムリン「本当は全員揃えたかったのだが、出ていないものは仕方がない…
頼むぞ、フィジカ」
フィジカ「おう!俺が正義だ!」
シュウ「
>>700は華麗にいただいていくとしましょうか…縮退砲発射!!」
>>701 シュウ「orz」
マサキ「まぁ、その・・・なんだ、そんな気落とすなって(汗」
シュウ(励ましてくれるマサキタソも素敵だ…)
パパパ「皆聞け!今ごひは外出中、このチャンスを利用して奪われた者たちをとりもどすぞ!」
ジュドー「OK!パパパ」
パパパ「さぁ元の場所に帰りますぞ!」
アベル「やめろ〜!ピアデケムこの白いのをやっちゃってください!」
パパパ「フフフ…ピアデケムと私はよく遊ぶ仲、そんな攻撃などしてこn…」
ピアデケム「………(この前の麻雀勝ち逃げなんかしよって!)」
ドゴォーン
パパパ「アッー!」
ジュドー「さぁ部屋に帰るぞハァハァ」
プル「イヤァァァ!」
プルツー「やめろ…離せ!」
リィナ「うぇ〜ん!」
アムロ「ジュドー!幼女たちに何をしている!」
ジュドー「え!?いやこいつらは俺の妹とかで…」
アムロ「そうなのか?」
プル「全然違うよぉ!」
プルツー「こんな男は知らない!」
リィナ「全く赤の他人です!」
ジュドー「何ィィィ!?」
アムロ「ジュドー、お前までシャアのようになるとは…ゴルディ、ジュドーを第三ブリット調教室へ連衡してくれ」
ゴルディ(人間サイズ)「おうよ!」
ジュドー「ちょ、やめ…アッー!」
アヤ「さぁマイ!一緒に薔薇の園へと帰りましょう」
マイ「キャァァァァ!セクハラァァァ!」
トウマ「お前…何をやっている!」
アヤ「え!?いやこれは…」
トウマ「もしもし警察ですか?今ここに変態が…」
シンジ「あれ?GHIの皆さんは…」
アムロ「彼らなら今独房にいるぞ」
>>703 やあ (´・ω・`)
ようこそ、独房へ。
この雨漏り水はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔も、っていうことわざもあるしね。
でも、この部屋に入ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ストレス」みたいなものを抱えていたと思う。
現実に打ちのめされた君達の話を聞いてやりたい、
そう思って、相部屋を希望したんだ。
じゃあ、愚痴を聞こうか。
By.クワトロ&ブリット
>>703 反ごひはなんか話繋げ難くて嫌だったけどこうもうまくまとめるとは…
ごひのキャラソンは3曲ですと言って逃げ。
だがしかし、ごひの中の人の歌唱力は(ry
>>586>>603 青年は立っていた。手には一振りのフライングV。
青年は立っていた。かつて、惨憺たる敗北を喫した存在の前に。
その少年の形をした何かは、あの時と変わらぬ
無限の闇を湛えた瞳を以って青年を見下ろしていた。
以前、信頼していた仲間に捨てられ、帰るべき場所を失った青年は
その瞳の闇に飲み込まれ、完膚なきまで叩きのめされた。
絶望の絶望。崩壊の崩壊。青年は無様にのた打ち回った。
それを見て闇は満足そうに笑った。
彼は、道化であった。
しかし今は違う。彼は一振りの剣を持って、闇に立ち向かう戦士。
長き狂気の闇を抜け、遂に光を纏うに至った聖者。
それでも彼は一人だった。彼の傍らにかつての仲間はいない。
それでもいいさ、と彼は呟く。
例え一人であろうとも、青年は自らを貫くだろう。
精一杯の光を放ち、恒星のように燃え尽きていくだろう。
太陽は一つであっても闇を照らし続けるのだ。
そして彼の光を浴びて、またどこかに光が生まれる筈だ。
彼自身がそうであったように。
青年は剣を構え、咆哮した。
「行くぜビッグファイア!! 俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!!」
青年の口から無限の光が湧き出る。
闇が、無限にして無垢なる闇が笑った。
END
ビックファイア
バサラ「二十四時間うごめっく街をぉ…」
A「貴様!」
B「熱気バサラ!」
バサラ「to night!」
A「アッー!」
バサラ「to night!」
B「アッー!」
バサラ「かっけぬけるぅ!」
シンジ「そういえばGHIの皆さん出所したみたいだけどどうしてるのかな…」
ブリット「大丈夫さシンジくん!たっぷりと調教しといたからな!」
パパパ「兄上〜(はぁと」
護「お兄ちゃ〜ん(はぁと」
ジュドー「兄ちゃん(はぁと」
アヤ「お兄ちゃん(はぁと」
クワトロ「ええぃやめろ!私は幼女のほうが…アッー!」
アムロ「これでしばらくは安全だな」
シンジ(クワトロさんにとっては地獄だ…)
護は助けてやってほしかった…
正義の空騒ぎ
カランカラン
バサラ「よう」
トウマ「バサラ!!」
バサラ「ごひはい…」
グワシャッ
バサラ「痛た…何すんだ…」
トウマ「うるさい! お前が…お前がいなかった所為で!!」
ガッガッガッガッ
バサラ「ちょ…落ち着け…おま…」
トウマ「でぃいいいいやあああああっ!!」
メタタァ
〜しばらくお待ちください〜
ビッグファイア「……」
マキロンチョンチョン
バサラ「あででっ! おい、もうちょっと優しく塗ってくれ…」
ビッグファイア「……」
コクコク。チョンチョン
バサラ「づぅ! …で、落ち着いたか、トウマ?」
トウマ「ああ、悪かった。ちょっと気が立ってたんだ…」
バサラ「またなんで…」
トウマ「実はかくかくしかじかで…」
バサラ「なるほど、歌謡大会でファイアーボンバーが来なかったからミナキに誤解されたと」
トウマ「ああ。お前に非は無いって解ってはいるんだけど、つい…」
バサラ「っかしいな、俺はもうファイアーボンバーとは関係ねぇ筈なんだが…」
トウマ「何!? そりゃ一体…」
バサラ「GGGのギターロボに、ボーカルの座を奪われちまったんでな」
トウマ「あっ…すまん」
バサラ「何、かまやしねぇよ。それよりトウマ、俺にいい考えがあるぜ」
トウマ「何!?」
バサラ「歌で生じた誤解なら、歌で解くのが筋って奴だ」
トウマ「そうか! 今からミナキの家でお前が歌ってくれれば…」
バサラ「いや、歌うのはお前だ」
トウマ「何!? そんな、俺は歌なんて…」
バサラ「上手下手は関係ねえ、要はハートさ」
トウマ「けど…」
バサラ「もちろん俺たちも協力するぜ。こいつでな」
(ギターを構える)
ビッグファイア「……」
(カスタネットを構える)
トウマ「バサラ…解った、やってみる!」
バサラ「へっ、そうこなくっちゃあな! そんじゃ早速…」
トウマ「待て…バサラ、一つ良いか?」
バサラ「んだよ? 人が折角…」
トウマ「いや、一つだけだ…あの子誰?」
バサラ「ん? ああ、ビッグファイアか? 何か懐かれちまってな」
ビッグファイア「……」
トウマ「そうか…」
トウマ(ビッグファイア…どっかで聞いたような…)
今ここにいる私は、私であって私ではない。自分の駄文に命を与えてくれてありがとう
>>681 682 683 684 685 686 687 688 695
ちなみに一番悪いのはディアナ様ではないか って言うとつれていかれアッー!
バサラ「(ギュイ、ギュイギュ)ん〜…どうもリズムが悪いな」
ビッグファイア「…(うるうる)」
バサラ「あ〜お前のせいじゃねえよ。もう一人ほしいなあ」
ヒッツ「手伝ってやろうか?ただし…まっぷたつだぞ?」
バサラ「お〜いいねえ、アンタが指でリズムをとってくれ」
大 惨 事
正義の空騒ぎ、厨房
メリーベル(歌か……子供のときから戦闘しかしなかったアタシには縁がないモンだね)
メリーベル(……と、余計なこと考えてないで皿洗い皿洗い)
ツルッ、カチャン!
メリーベル「うわっ、と。危ない危ない、コップ割るとこだったよ」
メリーベル(コップか……)
チャンカチャンカ、チンチン、チャンカチンチーン♪
トウマ「お、メリーベル。コップ並べて箸で叩いてご機嫌だな」
メリーベル「んなっ……!! み、見るなあ、記憶を失えええぇっ!!」
ドゴスッ!
トウマ「ふべらっ?!」
>>715 厨房の天井裏
デュオ(少女らしいところを見られて照れるメリーベルたん。良い!
額に汗して働くシーンから始まって、珍しくはしゃぐメリーベルたん、そして背後から声をかけられたときの決定的瞬間まで。
完全撮影完了、ファンクラブの連中にもダビングしてやるかな。それじゃ、帰ろ)
デュオが立ち去ってから、やや経ってから。闇がゆらりと蠢いた。
シュバルツ(店員に気づかれずに侵入し、必要な情報だけを入手して証拠を残さず立ち去る
やはり我が忍者軍団に欲しいぞ、奴は!)
メリクリウス「・・・・・(マトモなのはもう)」
ヴァイエイト「・・・・・(俺らくらいなのか)」
ごひ「最近誰かから見られている気がするなぁ…」
アベル(この気配、まさか!)
屋根裏
戒道「僕もお兄ちゃんいいたいけど…恥ずかしくて見てるだけしかできないよ…」
ビルゴ「そういやわてらも兄弟なんやろか」
ビルゴU「一応兄弟ざんしょ」
ビルゴV「姉妹とちゃうん?」
無印・U「姉妹?」
>>714 トウマ「じゃあ、俺ドラムやろうか?」
バサラ「出来んのかよ?おまえに?」
トウマ「時々バンドのヘルプでやってかならな、このぐらいは」(そう言ってドラムを鳴らす)
バサラ「へっ!なかなかご機嫌なリズムじゃねーか!いくぜ!俺達の音を!歌を響かせるぜぇ!!」
>>715 トウマ「痛…あ、そうだ」
メリーベル「?」
ゴソゴソ
トウマ「ほら、ケーキだ。余り物だけどな」
メリーベル「ん…これで機嫌を取る気か?」
トウマ「いらないなら…」
メリーベル「誰がいらないと言った…貰ってやる…」
トウマ「フッ…ありがとよ」
メリーベル「いただきます…(ケーキ♪、ケーキ♪)」
トウマ「(顔に出るな…)お?頬っぺたにクリームが…」
指でクリームを取る
メリーベル「!!!!な…何を…」
トウマ「何を…って」
メリーベル「うるさーい(恥ずかしい)」
ポココ〜ン
トウマ「ぶわっ!」
>>717 やはりヴァイエイトはトロワの声で、メリクリウスはヒイロの声で喋るのか?
>>715 「記憶を失えええぇっ!!」で蒼崎青虎を思い出した俺はもうあかんかもしらんね
正義の空騒ぎ・玄関先
凱「…………」
鉄也「(ボソボソ)おい、今日は店の前にヤバイ奴がいるぞ」
ツグミ「(ボソボソ)彼と生身でやりあったら危険ですね……」
ブリット「(ボソボソ)……き、今日はシシオウブレードの調子が悪いなぁ〜、なんちって……」
シャギア「(ボソボソ)そうだな……今日は入店は控えよう」
凱「……ふあ〜ぁ……あまりすることがないな……
花壇に水でもやろう……」
トウマ(フフ……効果バッチリ……)
正義の空騒ぎ・玄関先
宙(サイボーグ)「…………」
鉄也「(ボソボソ)おい、今日は店の前に別の意味でヤバイ奴がいるぞ」
ツグミ「(ボソボソ)彼と生身でやりあったら別の意味で危険ですね……」
ブリット「(ボソボソ)……き、今日はシシオウブレードの調子が別の意味で悪いなぁ〜、なんちって……」
シャギア「(ボソボソ)そうだな……今日は別の意味で入店は控えよう」
宙「……しね〜ぇ……あまりすることがないな……
ハニワ幻人でも皆殺しにしよう……」
トウマ(フフ……効果バッチリ……
か?)」
ティンプ「用心棒を名乗り出たのは俺が先だったのにorz」
>>724 バッ
クワトロ「空気を読まずに私は行くぜ!」
鉄也「(ボソボソ)た、大尉!」
シャギア「(ボソボソ)やめろ! お前では勝てん、引き返せ!!」
凱「イィィィクィィィィィーップ!」
凱「ウィル! ナイフッ!!」
クワトロ「アッー!」
鉄也・ブリット・シャギア・ツグミ(((ガクガクブルブル))))
>>717 ???「待て!我々を忘れてもらっては困るな!!」
ごひ「な、何者だ!!」
真ヒイロ「完全平和布教中に暗殺された本物のヒイロだ」
真トロワ「オペメテを敢行しようとしたら従業員に撃たれた本物のトロワだ!」
ごひ「お前達……死んだはずじゃ……!!」
真トロワ「Wにまともな人間が少ないと嘆いていたから出て来てやったんだ!!」
真ヒイロ「私達は変態になりません……貴方には私達が憑いてますから安心してください」
ごひ「お、お前ら……お前らぁぁぁああああ!!!!」
真トロワ「ハッハッハ、抱きつくなよ!俺達はホモじゃねえんだからよ!」
真ヒイロ「全くです。ハッハッハッハッハ」
シンジ「あぁ……ごひさんが一人で誰かと喋ってる……み、みんな!!ご、ごひさんが壊れたぁぁぁあああ!!!!」
729 :
それも名無しだ:2006/08/11(金) 21:37:54 ID:VgpCmYP0
ブライトさん やすらかに
デュオ「よ、来たぜ。あれ、メリーベルたん……いや、メリーベルちゃんは?」
トウマ(……たん?)
トウマ「メリーベルは日曜は休みだよ。公園で屋台やってるらしいぞ。最近は常連も付いたとか言ってたぜ」
デュオ「あ、そうなのか」
トウマ「ちなみにな、店に入るなりその質問したのはお前で18人目だ」
デュオ「ふーん……ま、いいや。じゃあ今日は帰るわ」
トウマ「ついでに、聞いた途端帰ったのもお前で18人目だ」
トウマ「はあ、俺は一般人が愚痴ったり悩みを打ち明けたりする憩いの場を作りたかったんだがなあ。趣旨が変わってないか?」
シンジ「こんにちは。あれ、メリーベルさんは……」
トウマ(はい。19人目、と)
メリーベル「はいはい、安くて旨いパンダ印のドネルケバブだよ!」
イルイ「くーださいな」
メリーベル「お、お嬢ちゃん。また来たのかい。いつもどおり12個かい?」
イルイ「うん」
メリーベル「はいよ、毎度あり。たまにゃ皆連れてきちゃどうだい」
オチは特にない
>>728 トウマ「ごひぃぃぃいい!!!」
ごひ「(真ヒイロ・真トロワと話してた)お、丁度いい所に……紹介するぞ、こいつらは―
トウマ「正気に戻れぇぇぇええええ!!!!!(ドゴォッ!!!)」
ごひ「ぐはぁっ!!!!……な、何をするんだ!!」
トウマ「見損なったぜ!!周りが変態だからって現実から目を離すな!!」
シンジ「そうです!現実から目を離せば最後、ヒイロさんみたくエロゲオタの二次元崇拝者になってしまいますよ!!」
ごひ「俺を勝手に変態にするな!!それにヒイロ(真の方を指す)を……奴を変態みたく言うなぁぁああああ!!!」
トウマ「こ、こいつ……!!もうダメだ……!!ヒイロと同じ二次元崇拝者になってしまっている……!!」
シンジ「こうなったら仕方ありませんね……NHKのみなさん、彼を正気に戻してあげてください!!」
NHK「「「「良くってよ!!」」」」
ドモン「おい、とっとと歩け!!」
オルバ「女王様達に正してもらって反省する事だね!!」
ごひ「な、何でこうなる!!俺は変態じゃな〜〜い!!!」
真ヒイロ「すまない、ごひ君……」
真トロワ「俺達が幽霊でみんなに見えないせいで……本当にすまねぇ……!!」
732 :
それも名無しだ:2006/08/11(金) 22:07:51 ID:iAkYt317
アラド「ジャケットアーマーパージ!」
アラド「百舌の一刺し受けてみろ!」
>>730 トウマ「メリーベルは日曜は休みだ。公園で屋台やってるらしい。最近は常連も付いたとか言ってたぜ」
シンジ「そうですか……コーラ一杯、頼めます?」
トウマ「お、聞いても帰らなかったのは今日でシンジが初めてだ」
シンジ「……そうですか……」
カランコロン
凱「トウマ、雨降ってきたぞ」
トウマ「そうか。……ティンプ、傘持ってきて」
ティンプ「あいよ」
シンジ「……傘?」
トウマ「雨の時に、傘を貸すサービスを始めたんだ。
お客さんもよろこぶし、それに傘を返すためにまた店に来てくれるし、一石二鳥だろ?」
シンジ「成る程……」
ティンプ「ほらよ」
トウマ「サンキュー。……ほれ、シンジ、持っていきな」
シンジ「ありがとうございます」
トウマ(少なくとも、コイツが来てくれる限りは……大丈夫だよな)
734 :
それも名無しだ:2006/08/11(金) 22:10:16 ID:iAkYt317
援護
クヴォレー「続くぞアラド」
クヴォレー「胸部展開!」
そのまんまだがどうも気になるセリフだ。あとオチとかはない・・・
>>730の続き
>>733とは別の日ってことで
正義の空騒ぎ
閉店間際
アイビス「こんばんは」
トウマ「メリーベルならいないぞ……」
アイビス「それがどうかしたの?何時ものお願いね」
トウマ「50人目にしてやっと普通のお客様が……」
アイビス「ちょっと!いきなり泣き出してどうかしたの!?」
トウマ「なんでもないよ。ただ、アイビスが来てくれて嬉しいだけだよ、来てくれてホンットォにありがとうな」
アイビス「え?///」
トウマ「よし!今日は俺のおごりだ!じゃんじゃん食べてくれ!」
アイビス「あ…ありがと///」
トウマ「ごひ削除と…この店も静かになったな………」
ディアッカ「グゥレイト!」
トウマ「…そういえばメニューがないな…」
ディアッカ「グゥレイト!!」
トウマ「ああ、お前の炒飯もいれるよ」
正義の空騒ぎ
メニュー
塩コーヒー
ブラックコーヒー
ココア
オレンジジュース
コーラ
ショートケーキ
季節のケーキ
チョコケーキ
炒飯
オムライス
水
酒は?
>>737 朝、昼、夜でメニューが若干違かったりするんだよ
または裏メニューとか
スタスタ…
廊下を歩くシンジ
「一人でゆっくり出来る場所ないかなぁ…」
???「シンジ君、すまない」
シンジ「何ですか?ブライトかん…(噛んじゃったorz)」
ブライト「ヒイロにゼロカスタムのメンテナンスのことで話があるから、格納庫に3時に来るように伝えといてくれ。すまないが、よろしくたのむ」
シンジ「…はい(何で僕なんだよorz)」
―ヒイロの部屋―
ピンポーン
ヒイロ「何だ?」
シンジ「ブライトさんが、3時に格納庫にゼロカス…ッ(また噛んじゃったorz)」
ヒイロ「…(ゼロカスだと?ゼロをカス呼ばわりしやがって!
)」
シンジ「…(噛んだこと怒ってるのかな…)」
ヒイロ「……(まてよ、ゼロカスならカスだが、ゼロキスにしたら、エロゲっぽいなwww)」
シンジ「…!?(今一瞬笑った!?)」
ヒイロ「………(よーし、キの次はク!
…ゼロクス…ダメだ…ゼロケス…これもダメか…ゼロコス…………これだ!ゼロコスプレだ!)」
シンジ「…あの…」
ヒイロ「採用!!」
シンジ「…!?(やっぱりおかしいよ…この人達)」
>>737 酒
XYZ
とりあえず思い浮かんだ…該当キャラがフォッカー以外未成年だ
>>731 ディアナ「我がスイートルームへようこそ…。んふ…んふふふふふ…」
ごひの運命はいかに!?
つづく…のか?
ごひ「幻覚を見てしまったがなんとか助かったな俺…」
アベル「私たちの科学力に不可能はありませんわ!」
パパパ「ソール11遊星の科学力は世界一ィィィィ!!」
ピアデケム「………(お前はどこぞのナチス軍人かいっ!!)」
パパパ「あれ?このパーツは…」
アベル「それは精神制御装置ですわ、それを埋め込めばお兄様は私にゾッコンLOVEになるのですわ(///」
ピアデケム「………(もうそれ記憶操作やないか)」
パパパ「だがこのパーツがここにあるということは…」
アベル「……埋め込むの忘れてましたわorz」
>>742 投下順番間違えたorz
アベル「まちなさい!!」
ディアナ「誰!?ってかごひを返しなさい!」
ピアデケム「………(すまんがあずかるで)」
パパパ「彼は我々が治癒する」
アベル(これで例のパーツを…フフフ)
が先に入る予定でした
>>742 パパパが将来サイボーグになりそうなセリフだなwww
○クォヴレー
×クヴォレー
ミレーヌ「あっシビルー!どうしたの最近ライブこないじゃない
バサラが抜けたのそんなにショックだったわけ?」
シビル「そんな事よりミレーヌよ、ちょいと聞いてくれよ。ライブとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の「空騒ぎ」行ったんです。「空騒ぎ」。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、ベルタソファンクラブ感謝DAY、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、感謝DAY如きで普段来てない「空騒ぎ」に来てんじゃねーよ、ボケが。
メリーベルだよ、メリーベル。
なんか親子連れとかもいるし。一家3人で「空騒ぎ」か。おめでてーな。
ワッハーパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、スピリチア吸収してやるからその席空けろと。
「空騒ぎ」ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
カウンターの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
蹴るか蹴られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、塩コーヒー塩だくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、塩だくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、塩だくで、だ。
お前は本当に塩だくを飲みたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、塩だくって言いたいだけちゃうんかと。
「空騒ぎ」通のワタシから言わせてもらえば今、「空騒ぎ」通の間での最新流行はやっぱり、
豆だく、これだね。
Lサイズ豆だくPC使い放題。これが通の頼み方。
豆だくってのは豆が多めに入ってる。そん代わり塩が少なめ。これ。
で、それにPCノ使用時間無制限。これエクスタシー。
しかしこれを頼むと次から店長にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、ミレーヌは、ディアッカのチャーハンでも食ってなさいってこった コォーー!!」
クルクルクル…
ミレーヌ「…な…なんなのよあれ…」
メリーベルの面接みて勢いで書いた。反省はそれなりにしてる
改行がえらい事になってしまった…スマン猛烈に反省している
>>531 ごひ「くそっ…なんでこんなことに…」
セイラ「ほら、キビキビ歩きなさい!」
ビシィッ
ごひ「うぐっ…ううっ…」
オルバ「大丈夫、君もすぐに気持ちよくなる…ん?」
ザッ
オルバ「おい、邪魔だぞ。そこをどけ…うっ!?」
ドサッ
レイナ「誰!?」
セイラ「名を名乗りなさい!」
???「悪を屠りし剣の数々は! 腕に習いし薔薇の騎士!」
???「恐れは要らぬぞ鋼の肉体!」
マシュマー&ラカン「「ネオジオンの武人が二人! マシュマーにラカン、ここにあり!!」」
レイナ「ごひが狙いね! 天空宙心拳キライが娘、レイナ=ストールが相手になるわ!」
???「そうは行かぬぞNHK!!」
パッチン
レイナ「えっ…あっ…」
ドサッ
ヒィッツ「天を掴みし十傑が一人! 素晴らしきヒィッツカラルド!!」
リンダ「うぐっ…」
ドサッ
レッド「マスク=ザ=レッド!!」
ラリアー「アッー!」
ドサッ
怒鬼「直系の…怒鬼が…」
十傑集「「「命という名の盾になろうぞ!!」」」
ごひ「一体何が…」
???「立てるかい、ごひ君?」
ごひ「貴様は…波嵐万丈! 何故…」
万丈「この波嵐万丈、受けた恩は必ず返すさ」
リリーナ「あれは新たなる災いの種…逃がすことはなりません。セイラさん」
セイラ「はっ!」
万丈「ちっ…行け! ごひ!」
ごひ「あ…ああ!」
リリーナ「くっ…ドモン! 取り押さえなさい!」
ドモン「応…うっ!? な、何だこの悪寒は…!?」
ビッグファイア「……」
ズゴゴゴゴ…
バサラ「行け! ごひ!」
ごひ「バサラ!!」
バサラ「振り向くな! お前の居場所は、あの子達のところだけだぜ!」
ごひ「…すまん!」
ごひもトウマも愛されているなぁ
上のアンカーは
>>731だわな
リリーナ「何故です!? 貴方達とて常人でしょう!? 何故我々の修正の邪魔をするのです!?」
万丈「そうだね…一つは、彼への恩返しかな?」
バサラ「ああ、あいつは俺達を…絶望の淵に立たされた俺達を救ってくれた!」
万丈「そしてもう一つは…君達の行いを正す為!」
リリーナ「正す…? 私達を?」
???「左様。確かに変態矯正の思想は正しい…だが!」
リリーナ「誰です!?」
???「貴様らのしていることは人に害を与える変態を、人畜無害の変態に変えているに過ぎん!」
セイラ「上です、リリーナ様!」
???「まして常人の域を踏み外しかけたのみの者を、己が快楽が為に変態の道に引き込むなどとは…愚の骨頂!!」
ドモン「この声は…まさか!」
東方不敗「そのような暴挙…例え天が許そうとも、この東方不敗が許さぬわぁ!!」
ドモン「しぃぃぃぃしょぉぉぉぉぉっ!?」
万丈「と、言うわけさ。反論はございますかな? リリーナHNK会長?」
リリーナ「…あなた方の言い分はわかりました。確かに今回の検挙は少々度が過ぎていたのかもしれません」
バサラ「ならごひは…」
リリーナ「ええ、ちょうごひは釈放扱いといたします。皆さん、撤収です」
ゾロゾロ…
万丈「リリーナさん」
リリーナ「…まだ何か?」
万丈「君達のやっていることは決して間違っているわけじゃない。ただ、今回は僕達も退くわけには行かなかった。それだけのことさ」
リリーナ「……」
万丈「やり方は違うけど、お互い頑張ろう」
リリーナ「…言われなくとも」
カッカッカッカッ…
万丈「ふぅ…さて、僕も帰ろうかな。ミネバ様が待ってる」
マシュマー「私の機体のワックス掛けもな」
ラカン「補給艦隊の受け入れ準備も忘れるなよ」
万丈「はいはい…こりゃ大変だ」
バサラ「俺達も帰るか、ビッグファイア」
ビッグファイア「……(こくこく)」
バサラ「ああ、十傑集の皆も帰って良いってさ。ご苦労様だと」
十傑集「「「ははっ! 我らビッグファイアの為に!!」」」
シュババッ
バサラ「さて、帰ったらコードのおさらいだぞ」
ビッグファイア「……(こくこく)」
バサラ「お前も早くベースをやれるようになってくれないとな」
710
シンジ「ただ妹さん達をこんな風にされちゃうなんて…(パパパさん達を調教するよりも裸の三人を何とかしてくれればいいのに)」
パパパ「ケミカルボルト〜!!」
シンジ「なっなんだ!?」
パパパ「アムロ達はいなくなったようだな」
シンジ「だ、大丈夫なんですか?」
パパパ「ああっ、念のために精神汚染、洗脳、調教などをうけた場合ある一定の時間が立てばそれを浄化するケミカルボルトを自動的に作動させるようにしていたのだよ。だてに二度もNHKの調教を受けたわけでは無い、えへん!」
シンジ「前半はいいですけど、後半はえばるところではないきが…、
所でこれからGHIはどうするんですか?」
パパパ「GHIはしばらくごひに対しての直接行動は避ける事にする。
正直調教は辛いです、ハァ〜」
店前
ジロン「…久々にこの店にきたなぁ……。この店にはティンプがいるから、パンツのゴム締めなおして本気でかからんと」
きゅっきゅっきゅー(←本当に締めなおしている)
アイビス「…!!きゃぁぁぁぁぁ!!へんたーい!」
ジロン「え?」
トウマ「なんだお前!人の店の前でズボンおろしやがって!」
ジロン「ち、ちがうよ、これは…」
トウマ「問答無用!!」
>>750 真ヒイロ「……どうやら私達は不要……のようですね……」
ごひ「お、お前ら……すまない……俺が呼び出したと言うのに……」
真トロワ「気にするな……それよりもお前は妹達のもとへ行ってやれ……」
真ヒイロ「そろそろロリコン軍団に襲われている頃でしょう……我々の存在の力を使用し、貴方を転送します!」
ごひ「しかしそれではお前らが消えてしまうんだぞ?!」
真トロワ「気にするな……確かにWで常識人はお前だけかもしれねぇ……」
真ヒイロ「ですが貴方の周りには作品の垣根を越え多くの常識人の仲間と妹達がいるのです」
真トロワ「大丈夫、お前は俺達がいなくてもやってける……俺はそう信じている」
ごひ「お前ら……」
真トロワ「準備は完了した!早くしろ!!時間が無い!!」
ごひ「……ああ、待っていろ、みんな!!」
真トロワ「あぁ……ごひ、お前と一緒にオペレーション・メテオをしたかったぜ……」
真ヒイロ「それではさようなら、ごひさん……先に逝っています……」
ごひ「あぁ……今まで世話になった……こちらこそ礼を言わせてもらう」
真ヒイロ・トロワ「縮地!!」
ごひ「こ、ここは……(ラー・カイラムの中か……)」
イルイ「キャ〜!!やめて〜!!」
ラト「スパロボに登場もしてないのに私を襲うのはやめて!!」
クワトロ「幼女タソ、ハァハァ…ハァハァ…」
ハリソン「久しぶりの登場だ……ラトタソ……ハァハァ……」
ごひ「……今行くぞ!イルイ!!アベル!!!」
ジロンの妹の名前忘れた………
え…と…だわさが口癖だけどボスじゃなくて
TARAKOってことくらいしか覚えてないや
トウマ「ホントにごひは問題ないんだな?」
カミーユ「ええ。彼には霊が見えているだけです」
トウマ「……俺にそれを信じろと!?」
カミーユ「だって、僕も見ましたから。NTですし」
トウマ「(NTってそんなもんなのか? まぁいいか……)
まぁ、お前の顔に免じて、ごひのことは許してやるよ。
皆にも、誤解の無いように言っておいてくれないか?」
カミーユ「ええ。……さぁ、行くぞ洸」
洸「らーゐ(OK)」
トウマ(まぁ、アイツらが言うなら説得力あるだろうな)
>>754 チルだな。あれは正確には妹じゃなくて相棒だ。ちなみに8歳
>>256 そうだチルだ!
って妹じゃなかったのか!似過ぎ!!
外伝から今まで妹だと思ってたぜ!
>>757 そんなこと言ったらあの世界のシビリアンみんな血縁になっちまうっつの
ピアデケム「…(ふ〜、今日も疲れたわ…おっ、こんな所に店なんてあったんや)」
カランコロン…
(店内ではミネルバXが店の掃除をしている)
ピアデケム「(うぉ…何やこの姉ちゃん!めっちゃ美人やん!こりゃトウマの店よりええわ)」
トウマ「最近ピアデケム来ないな…」
ここで、「正義の空騒ぎ」の状況をまとめておこうか。
トウマ:僕らの店長。店内に侵入した変態には容赦なく裁きの鉄槌を下す。
ディアッカ:店員1号。一品料理も作る。
ケーン:アルバイト。トウマの補佐がメイン。
ティンプ:店員2号。いつの間にか雑用がメインに。
メリーベル:店員3号。まともな化粧の時は店のアイドル。日曜日は副業で屋台経営。
凱:用心棒。変態が店に近寄らないように、ドアの前で見張っている。
宙:?
現行中のサービス
一杯目タダ:初めて来たお客さんは、その日の一杯目をタダでもらえる。
ダーツ:自由に遊べる。全部中央に当てると景品がもらえるらしい。
インターネット:パソコンを自由に扱える。シビルはこれのせいで中途半端な2ch用語を覚えた。
傘貸し:傘を無償でレンタルする。
ていうか今はごひ&妹ネタよりもこっちの方が多いな……
クワトロ「フフフフフ……そうか、判ったぞ、アムロよ!!」
アムロ「シャアか……どうしたんだ?」
クワトロ「
>>761を見たか、アムロ!!」
アムロ「あぁ……正義の空騒ぎのまとめだな。それがどうした?」
クワトロ「違う!そこではなく『ていうか今はごひ&妹ネタよりもこっちの方が多いな……』の部分だ!!」
アムロ「……それがどうした?」
クワトロ「つまりだ、バーを作る>出番が増える>ごひより目立つ>主人公になる…これの意味が判るな?」
アムロ「いや、判らないのだが……」
クワトロ「つまり次スレは『クワトロはお兄ちゃんになったようです』になるのだ!よーし、メイド喫茶を作るぞぉ!!」
アムロ「いや……無理だろ」
Dボウイ「…アキさんメシはまだかいのぉ」
アキ「もう少し待ちなさいよ。もうすぐご飯の時間だから」
Dボウイ「わかったわい…アキさんメシはまだかのぉ?」
ビービー
トーレス『警戒警報発令!警戒警報発令! 敵はラダム獣!繰り返す敵は…』
アキ「!?Dボウイ敵よ!ラダムですって」
Dボウイ「らだむ〜それは喰えるのかいアキさんや?」
アキ「も〜うぺガス!来てぺガス!!」
ぺガス「ラーサ」
アキ「Dボウイ!テックセットよ」
Dボウイ「てっくせっと〜?それは…」
アキ「やかましぃ!!さっさと入れっ!!」
ドゲシ!Dボウイ「あお!」
ぺガス「ラーサ(ああDボウイさんが私の中に////)」
ピカーン
ブレード「ウォーーー!現れたなラダム!行くぞぺガス!」
ぺガス「ラーサー(Dボウイさんが私を足蹴に…もっと…もっとぉ!)」
ブレード「ぺガス!クラッシュイトゥルード!!」
ぺガス「ラーサー(もっとぶつけてもっとぶつけてもっと…)」
ごひ「…あの男…変身したらまともなのか?」ミユキ「ブレードお兄ちゃんカコイイ!」
シンジ「何だろぺガスから邪なオーラが出てるような…ブルブル」
戦闘終了後
アキ「ご苦労様Dボウイ」ブレード「ああ、アキただいま…ぺガステックセット解除」
ぺガス「ラーサ(今日のプレイはここまでか…でも思い出は貰っておきます)」
Dボウイ(全裸)「ここはどこじゃ?アキさん腹減ったぞい」
アキ「きゃあDボウイ何故服着忘れるの?もうブレードのままでいて欲しいわ…」
(でも変ねぇ…服はぺガスの中で自動に着せられるはずなの…)
ぺガス私室
ぺガス「フフフ…Dボウイサンノ臭イ…私ダケノメモリー…」
ごひ「せっかくの夏休みだ、アベルたちをどこか連れて行くか…」
チョンチョン
ごひ「ん?お前は…」
ピアデケム「………(アベルはああみえてこういうの好きなんや、チケットやるからつれてっていきなはれ)」
ごひは遊園地のチケットを手に入れた!
ごひ「遊園地か…初めてだな…」
アベル(よくやったわピアデケム!園内で一緒に観覧車に乗りそして…)
さて続きは各自に任せるわ
>>762 ジャミル「よし、私も協力しよう!原作ではひたすら少女を追いかけてたから問題ないだろう」
アムロ(こりゃまた一癖も二癖もありそうなやつが出て来やがった)
シャア「これは頼もしい、共に頑張ろう同志よ!」
ジャミル(これでティファタソに近づけるハァハァ)
何か 悪い意味で雑草魂のクワトロ…
クワトロ「どういう意味なのかな?」
衣類「ウザいって意味ですこのロリコン」
クワトロ「(´тωт`)」
>>762 万丈「掛け持ちでいいのなら、僕が働こうか?」
768 :
カズイの人:2006/08/12(土) 00:33:04 ID:ltaB/j5M
>>764 もうアベルはごひを兄とみていないな
この要素も最終SSに取り入れてみるか
769 :
762:2006/08/12(土) 00:37:57 ID:4/47f8Ti
>>767 クワトロ「君は確か料理が上手だったね……よし、採用!!後は幼女のメイドか……
時給720円、随時募集中だ!宜しく頼むぞ!!では失礼する!!」
>>769 リリーナ「未成年を働かせるのは色々な法に引っかかるのでやってきました」
ドモン「何度も何度も悪いな」
セイラ「でも、これもお仕事なのよ兄さん」
オルバ「というわけでついてきてもらおうか」
クワトロ「あぁ〜……私の夢がぁぁ……」
ズルズル
アムロ(……俺は間違った相手をライバルに選んでしまったのだろうか)
シンジ「最近ごひさんの撃墜数増えませんね」
ごひ「ああ…実はな…」
戦闘中
ごひ「これでトドm…」
アベル「あぶないお兄様!ピアデケム、パパパ、ピサソールは適の殲滅を!」
ピアデケム「………(いってこい戦闘機たち!)」
パパパ「ドーピングコンソメシリンダー!」
ピサソール「………ケアル」
イルイ「ここはガンエデンの力を…」
ごひ「こんな調子でいつも5ターンぐらいで適殲滅されるし撃墜数も伸びないのだ…」
シンジ(やっぱこの人も苦労してるんだな…)
>>761 確かに店ネタ多いしな。
……思い切って、このネタは新しくスレを立てて、そこでやったほうがいいんじゃないか?
ここはあくまでも、ごひが主役なんだからさ
そんなこと言ってた全裸スレがどーなったと思ってる。
それにここは変態総合スレですが何か?
そしてごひスレも鉄也スレ化するのか
>>770 ジャミル「クワトロ大尉……貴方の意思は私が引き継ぐ!!
メイド喫茶「フリーデンW」、時給740円!随時募集だ、宜しく頼む!!」
アムロ「どうせNHKに検挙されるだろうに……過ちは繰り返される……か」
ここは変態総合スレです。
分割厨はお引取り下さい。
>>772 たぶんトウマネタでは内容的に1000まで行かない気がする…
デュオ「腹へったな…」
ヒイロ「食堂で昼食をとるか」
ごひ「なんだったら俺の部屋で食ってけ、それなら金もかからんだろ」
トロワ「…お前料理できたのか?」
ごひ「アベルたちに作ってやってるうちに覚えてな」
カトル「どんな料理作れるの?」
ごひ「とりあえずは炒飯、カレー、ハンバーグ、コーンスープ、豚肉のしょうが焼き、それと…」ペラペラ
ヒイロ(なんでだろう…)
カトル(ごひは将来いいお嫁さんになれる気がする…)
ゼクス「私達も出番少なくなってきたな……」
ノイン「少なくとも、貴方の想像している意味での出番は少ない方がいいと思います」
ゼクス「それは困る。やはりここはより過激に……」
ノイン「ゼクス……毎回思っているのですが、毎晩のように激しくやっておきながら、
何故人前でもあのようになさるのです?」
ゼクス「ノインを他人に取られたくないから(爽やかな微笑み)」
ノイン「……そ、そんなの知りません。もう……///」
ゼクス「さて、どんなやり方でいこうか……」
というか変態いてこその
正義の空騒ぎネタだと思う
名前付けた俺がいうのもなんだが
ルネ「そういえばお前料理ができるらしいな」
ごひ「ああ、最近は掃除洗濯も覚えたぞ」
ルネ「せ、洗濯!?ってことは幼女の下着とかも…」
ごひ「もちろん洗うし畳んだりするが…?」
ルネ(それで理性を保てるだなんて…さすが良識人、見習いたいくらいだな…)
>>779 禿同。
では、何とか空騒ぎとごひネタのバランスをとっていけるように努力する、という方向でいこうか
ごひ「あれは…キラたちが喧嘩をしているようだな、お前ら喧嘩はやめr…」
フレイ「私昨日はずっとお兄ちゃんの部屋にいたんだからっ!」
一同「な、なんだってー!!」
ごひ「…………何ィィィ!?」
討論流れになる前にネタ投下
正義の空騒ぎ
ごひ「妹がまた増え、髪の毛がまた後退した…」
トウマ「まっこれでも飲んで気紛らわせろよ…な?」つ塩ウーロン
ごひ「謝々…これは新メニューか?」
トウマ「ああ塩コーヒーがうまいんだ塩ウーロンがあっても良いじゃないか」
ごひ「正直旨くないぞ」トウマ「マジでか?俺は旨いと思うんだが…」
ごひ「貴様の舌がおかしいんだろマスター失格だな」
トウマ「なななな何ぃ?飲食店の店長捕まえてなんたる暴言!!おいお前らこれ飲め」つ塩ウーロン
ケーン「何すかこれ?」デュオ「マジィ!!」ディアッカ「グゥレイト…これは舌に不快感しか残りませんね」
ごひ「ディアッカが饒舌になるほどだ…修行し直せ!」
トウマ「ぐぅ…ミナキは旨いといったぞ」
ごひ「その時の女の顔見たのか」トウマ「見たさ!ミナキは笑顔でウマいと」
ディアッカ「顔引きつってたのではないですか?」
トウマ「そんなことは…そんなはずは………ああぁ…」
ディアッカ「客に媚、味としての完成度を目指さなくなった時バーテンダーとしての堕落が始まる…
バーテンダーは常に客がひれ伏すような完璧な味を目指さなくてはならない
自分の未熟さがわかったら帰りなさい」
トウマ「く…楠原さん…俺が間違ってました」
デュオ「ディアッカが物凄く喋ってる…」
ケーン「っていうか楠原さんって誰?」
ごひ「俺の出番は?俺の締めるのが当然の流れではないのか?」
784 :
それも名無しだ:2006/08/12(土) 01:12:10 ID:h5jc6350
>>773 うっ…、確かに全裸スレの二の舞にはなりたくないな。それに、このスレは変態総合だったしな。
>>781 その方向でいきますか。
俺もごひネタを考えて書き込むことにするよ。このスレを繁栄させるために…
ageてしまった…orz
>>782と同時進行
ディアッカ「ぐ、グゥレイトォ!!」
ミリアリア「ちょっと、しつこいわよ!!私達は終わったの!!」
ディアッカ「グゥレイトォ!!グ、グ、グ、グゥレイトォ!!」
ミリアリア「もう、いい加減に……あれ、あれはフレイ……?」
ごひ「あれは…キラたちが喧嘩をしているようだな、お前ら喧嘩はやめr…」
フレイ「私昨日はずっとお兄ちゃんの部屋にいたんだからっ!」
一同「な、なんだってー!!」
ミリアリア「(あれだわ……)お兄ちゃん!!」
ごひ「?」
ミリアリア「わ、私だって昨日はずっとお兄ちゃんの部屋にいたんだから!!」
ディアッカ「グ、グゥレイトォォォォオオオオオ!!!!」
一同「な、なんだってー!!」
キラ「……2Pだなんて、ごひさん……貴方って人は……!!」
ディアッカ「……グゥレイト……!!」
ごひ「な、何のことだ……俺は知らんぞ!!」
フレイ(ミリアリア……このメス豚……私のごひは渡さないわ!!)
ミリアリア(何かフレイに物凄く睨まれてる……でもディアッカと別れる為なの、ゴメン!!)
独房
ジロン「…むむ〜、ここじゃ軽はずみに行動を起こしちゃダメなんだな…」
ザビーネ「うふふ…ふひひ…ひひひ…」
ジロン「なぁ〜、十分反省したから出してくれよぉ〜。この人さっきからすごい見てるんだよぉ」
ザビーネ「アハハ…ククク…」
闇竜(人間サイズ)「リュウセイ…これ見てください…(///」
リュウセイ「これってまさか…!」
闇竜「雷牙博士に作ってもらった人工生殖機です、これならリュウセイと人間みたいに愛し合うこともできます…(///」
リュウセイ「あ…闇竜…、よし!今日は二人でシンメトリカルドッキングだ!」
闇竜「もうリュウセイったら(///」
屋根裏
炎竜(人間サイズ)「闇竜にあんなイヤらしいものをつけるなんて…」
ルネ「あのエロジジイ…この世から隠居させてやる…!」
金竜「うむ!リュウセイよなかなかのテクニックだ!」
八木沼「あれ?雷牙博士は…」
パピヨン「昨晩何者かに襲われて、帰らぬ人となりました」
791 :
787:2006/08/12(土) 01:21:47 ID:4/47f8Ti
>>789 そうだったのか……知らなかった……勉強になったッス!!
792 :
それも名無しだ:2006/08/12(土) 01:22:28 ID:qUcpK94U
ものすごくド変態になってもいいからブレードのミリーを出してくれ!!
我侭いってスマン。
>>787 キラ「……3Pだなんて、ごひさん……貴方って人は……!!」
ごひ(なんで俺がこんな目に…!)
キラ「ごひさん…いやお兄ちゃん!なんで僕も部屋に呼んでくれなかったんですか!」
フレイ・ごひ・ミリアリア「何ィィィィィ!?」
トン、トン
トウマ「こら、お前はもう店員なんだから勝手にダーツするな」
ティンプ「…でも誰も遊ばないぜ…っと、パーフェクトだ。マスター?」
トウマ「…景品はお客さま用だ…」
ティンプ「へいへい」
トウマ「…まったく。…?どうした?ディア…」
ディアッカ「……ブツブツ」
トウマ「……?」
空騒ぎ店内
黒いスーツの男が入店
トウマ「お、いらっしゃい(おや、初めて見る顔だな……)」
ツカツカツカ
一番奥に座っているティンプの正面に座る男……ネゴシエイターのロジャー・スミスだ
ロジャー「マスター、コーヒーを」
トウマ「あ、はい、ただいま」
ティンプ「おぉ、久しいなあんた」
ロジャー「あぁ、随分探しましたよ」
ティンプ「こっちにも色々とあるんだよ……で、今日は何用だい?」
ロジャー「今回のネゴシエイト……クライアント、内容共に少しおかしくてね」
ティンプ「はは、俺は便利な情報屋さんじゃないぜネゴシエイターさん
……で、何が変なんだ(急に真面目な顔になるティンプ)」
トウマ(おぉ、シリアスなシーンじゃないか!これだよ、こういうのを求めてたんだよ俺は!)
ロジャー「……まずクライアントだが、まだ中学生らしい少年だ。何でも子供ながらαナンバーズ
というところで機動兵器のパイロットをしているらしい」
ティンプ「で、彼等とかかわりの深い俺のところへ来たって訳か…」
ロジャー「あぁ、裏にも精通しているあんたなら色々と知っているだろうと思ってね…」
ティンプ「ふ、買い被られたもんだな」
トウマ「(なんだか入りにくい空気だな…)スッ コーヒーです、初めての人はサービry」
(がぁ、俺のセリフがカットされた!?)
ティンプ「なかなかいい店だろ、ここ」
ロジャー「そろそろ本題に入りたい」
ティンプ「へ、せっかちだねぇネゴシエイターさんよぉ……でも俺だってそんなに詳しく知ってる訳じゃないぜ……ん?」
スッ 札束をティンプに握らせる
ティンプ「……で、何が知りたいんだ?(こいつぁ結構な金額だ……余程のやっかい事らしいな)」
トウマ(何だかすごい展開だなゴクリ)
>>795 ロジャー「クライアントの依頼内容がおかしくてね」ティンプ「ほぉ」
トウマ(そういやαナンバーズの誰かだって言ってたなぁ……ごひ辺りがイルイ達を守るために赤さんに交渉?)
ロジャー「何でも
『同じ部隊のT氏その他数名が服を着なくて困っています、何とか服を着るように交渉してください!お金に糸目はつけません!』
っという具合にスーツケースいっぱいの札束を渡されてね…
何でも貯金全て下ろしてきたらしい…そんな彼を無下には扱えなくてね」
トウマ(!?お、おいそれってまさかシンジのやつじゃあ……)
ティンプ「通りで羽振りがいいわけだぁ…ネゴシエイターさんよぉ、忠告しておくが今回の依頼から手を引いたほうがいいぜ」
ロジャー「その前に依頼内容にはツッコまないんだな、こんなネゴシエイトは普通に考えて変だろう」
ティンプ「なーに、そのクライアントにはちっとばかし面識があってね……」
ロジャー「……なら話が早い、その彼等の情報が欲しいんだが」
トウマ(シンジ……なけなしの金使ってなんて健気なことを(泣……)
ティンプ「ネゴシエイトさんよ、世の中には触れちゃいけない事もあるんだぜ
この依頼……下手に動くとパラダイムみたいになっちまうぜ」
ロジャー「な!?馬鹿な!服を着ない変態がいること自体がおかしいのに、そいつらに服を着せることが世界に影響を及ぼす程の事だというのか!?」
トウマ(……おっしゃる通りです…)
ケーン&痔「トウマさ〜ん、買い出しから戻りましたよ〜」
トウマ「そぉい!」
店の外に投げ出される二人
ケーン「痛ってて…な、何するんすかトウマs」
トウマ「今ちょい立て込んでるから今日は帰っていいぞ」鬼の形相
ケーン&痔「わ、わかりました…お疲れ様です」「グゥレイト!」
ティンプ「まぁ、あんたもαナンバーズって部隊を見ればわかるさ……
ネコミミメイドの服を来た快男児もいれば、フンドシ一丁のやつもいる……
その中でもっとも力が強いやつら……それが服を着ないやつ、全裸のやつらだ」
ロジャー「非常識だ、そういうふざけた話はまったくもって信じられない…不愉快だ」
ティンプ「あの部隊では通常な人程貴重なやつらは少ないぜ…全裸などの変態に対する不信感のメモリーが抜けてるやつがほとんどなんだよ」
ロジャー「…情報は感謝する、今日のところはこれで失礼する!また日を改めて話を聞かせて欲しい」
ティンプ「そいつぁコレ(金)次第だな」
ロジャー「ふふ、変わりませんね、あなたも……マスター」
トウマ「あ、はい」
ロジャー「コーヒーおいしかったよ、お釣りはいい」
トウマ「あ、でもコーヒーはサービスd」
ロジャー「チップとして受け取っておいてくれ、それじゃ」
トウマ(……普通常に全裸でいる人なんていないよ……最近それに馴れて来た自分が恐ろしいorz)
>>785>>789マジでか
トウマ「そうらしいから正式メニューに追加な(ニコニコ)」
デュオ「フーン(あ〜あ…あんなにニコニコしちゃって…)」
ケーン「そッスか(プロのクセに自分で作ったものに自身持てないなんて)」
ディアッカ「グレイト(グゥレイト…)」
ごひ「そうか…(精進が足りなさ過ぎる)」
トウマ「あとお前らマスターである俺に逆らったから減給50%とツケ賃10倍な」
一同「そげな横暴な!?(ガビーン)」
トウマ「ハハハ嘘だよ。ほら飲め」つ塩ウーロン改×4
こうして午後の一時もマッタリ流れるのであった
シンジ「僕は最初から美味しいって思ってたけどな…
っていうか居たんだけどなあの時…誰も触れなかったけど
あれ?おかしいな目から塩ウーロンが…」
>>797 ジャミル「落ち込むな、シンジ……」
シンジ「ジャミルさん?」
ジャミル「私などクワトロ大尉の意思を継ぎメイド喫茶を建てようとしているのに、
美少女・美幼女達はおろか、NHKまで私の存在を忘れているんだぞ……そんなに私の影は薄いのか?!」
シンジ「………………(NHKに忘れられてるなんてむしろ都合良いんじゃ……?)」
>>798 シンジ(ってかこの店に入れるってことは変態じゃないんだ・・・)
トロワ「ピアデケム、ちょっといいか?」
ピアデケム(あ?あんさんがわてに話しかけるのって珍しいな。わては眼鏡かけてないで?)
トロワ「これを見てくれ。平行世界からやってきたらしい映像だ」
ピアデケム(なんやそれ?・・・あ、わいや。え?頭を触って・・・
取ったー!?って中に人が!?どんなんや・・・
ロリやー!!クワトロ大尉に絶対狙われるわな、わいがこんなんやったら)
トロワ「ここまではいい。これだけだったら大尉に売り付けるだけだ。問題はここからだ」
ピアデケム(ここから?どこかに行くつもりやな、わい。あーあーおめかしして・・・デートやな、こりゃ
待ち合わせ場所に着いたようやな。相手は誰や?まともな奴やといいけど・・・
トロワ!あんたかい!いや待て、ここのトロワはまともかも
『ピアたんハァハァ、ロリハァハァ』
『ふふふ・・・変わりませんねトロワさん。でもそんなところが・・・///』
ロリコンやないかい!何でこんなのに惚れた、そっちのわい!間違っとる!絶対間違っとる!)
トロワ「どうだ?おかしいだろう。何で俺が眼鏡かけてない女に萌えてるのかと小一時間(ry」
ピアデケム(ツッコミ所そこかい!)
トウマ「今日はまた一段と飲んでますね」
ピアデケム(あっちのアベルは鉄也なんかに惚れておった・・・ま、全裸やないだけマシか・・・)
やっちゃたが謝らない。
ごひ「多少話題が流れた感は否めないが、遊園地に着いたぞ」
ルリ「何ですかそれ」
ごひ「まぁ気にするな」
イルイ「うわぁ〜……」
ラト「そう言えば、プルツーは遊園地、初めてだったよね?」
プルツー(コクコク!)
華「じゃあ、早速色々回ろうよ!」
ごひ「それじゃあ、グループ分けをするぞ」
ティファ「グループ分け?」
プル「私達だけじゃ迷子になっちゃうよ?」
ガロード「心配御無用! 俺も引率はできるからさ」
ごひ「更に、流石に1人につき6人というのは多少酷なので、同志キャスリン・ブルームを連れてきた」
キャスリン「よろしく」
アベル「では、1人につき4人ですね」
ごひ「そういうわけだ。……グループは以下の通りになる」
ごひチーム:イルイ、マリーメイア、プレシア、マイ
ガロードチーム:ティファ、アベル、プルツー、リィナ
キャスリンチーム:プル、ラトゥーニ、ルリ、華
無責任だが、続きは任せるっ!
ところで前に登場人物のまとめをやったものだが
次スレを立てるならまた作っておいたほうがいいのか?
>>801 ではガロードチームを……
ガロード「じゃあ何処行こうか?」
アベル「………………お兄様orz」
ティファ「ガロードが行きたい場所なら何処でも……」
プルツー「…………ここに行きたい」
ガロード「どれどれ……」
動物のぬいぐるみ博物館
ガロード「プルツーは動物が好きなんだな!」
プルツー「コクコク………」
ガロード「じゃ、動物ぬいぐるみ博物館に行くぞーっ!!」
一同「はーいっ!!」
アベル(みんなが気を抜いている今の内にお兄様の所へ……!!……コソコソ)
>>803 この勢いだと来週には次スレだしなあ。お願いしといた方が良いんだろうね
しかし一発キャラハブっても何人いるんだ……
>>805 おk、まあ努力はするよ・・・・朝までに終わるかなぁ・・・orz
リィナの事忘れてた……orz
>>804の続き
ガロード「さぁ、着いたぞ!」
プルツー「ガロード、ガロード!!」
ガロード「どうしたんだ、プルツー?」
プルツー「………ねこたん」
ガロード「(……たん?)……ハハハ、ネコが好きなんだ、プルツー!」
プルツー「……うん、ネコたんテラカワイス……」
ガロード「……そ、そうだね……」
ティファ「ガロード、見て!」
ガロード「どーしたんだ、ティファ?」
ティファ「羊さん……」
ガロード「へぇ……羊、ねぇ」
ニコラ「………………メェ〜」
リィナ「このぬいぐるみ鳴いてる、カワイ〜!人参あげてみよっか!」
ニコラ「ムシャムシャ………メェ〜」
リィナ「アハハ、喜んでる喜んでる!!」
ガロード(何やってんだ、このおっさんは?!)
やはり俺も少し頑張ってみる。
アベル(何でこっちに来てしまったのだろう……)
キャスリン「さてと、ガロード側にも連絡済ましたし、私達も行くわよ!」
一同「「「おー!!」」」
キャスリン「みんな、どこに行きたい?」
プル「お化け屋敷なんてどう?」
ラト「あ、私もそこ行きたい!」
キャスリン「華ちゃんは?」
華「頑張る……」
キャスリン「アベルちゃんとルリちゃんは?」
アベル「もう、どうにでもしてください……orz」
ルリ「私も構いません」
キャスリン「じゃあ、お化け屋敷へレッツゴー!」
一同「「「おー!!」」」
ルリ「……バカばっか」
遊園地な流れをぶったぎるのも私だ
シンジ「あれ、ジャミルさんから手紙が届いてる。えーと、何々……」
「この度、かねてからの念願でありました『冥途喫茶ふりーでん』を開店致しました
つきましては、是非一度お越しいただきたいと店員一同心よりお待ちしています」
シンジ「……か、ふーん。でもどうして冥途なんだろ」
翌日。冥途喫茶ふりーでん
シンジ「こんにちは」
ジャミル「やあ、よく来たなシンジ」
シンジ「お招きありがとうございます……でもお客さんどころか店員さんすらいなくないですか?」
ジャミル「唯一の店員が休憩中だからな。だがそろそろ来るはずだ」
万丈(ネコミミメイド)「お、シンジ君じゃないか。よく来てくれたね」
シンジ「あ、あのジャミルさん? まさか唯一の店員って……」
ジャミル「すまない、彼以外にメイドが集まらなかったんだ」
シンジ(……まさに冥途喫茶!!!!)
>>807 プルツー「ねこたん……」
ガロード「どれどれ……?」
万丈(ネコミミメイド)「やあガロード君!ネコミミメイド、波嵐万丈だにゃぁ!!」
プルツー「……テラカワイス……」
リィナ「きゃあっ!!」
ガロード「ど、どうした?!」
リィナ「あ、あのお馬さん……!!」
ガロード「………ん?」
シャギア(全裸)「フフフ……どうだいお嬢ちゃん?私の愛馬に乗ってみないかい?……ハァハァ」
ガロード「何やってんだテメェ!!リィナ達に変な物見せてんじゃねぇっ!!(バキィッ!!)」
シャギア(全裸)「アッー!!ガ、ガロード……お前のサテライトキャノンで私にとどめを……ハァハァ……」
ガロード「もう逃げるぞ!!ここは危険すぎる!!」
プルツー「あっー……(ねこたん……)」
万丈「またのお越しを待っているにゃぁ〜」
プルツー「ねこたん……バイバイ♪」
ラーカイラム某所
壁にはられたGHIの旗をせに
パパパ「ジュドー君とアヤさん、ラティオがやっと回復された。まさかケミカルボルトにドーピングシリンダーを使ってもここまで回復に時間がかかるとはな」
アヤ「パパパさんやシンジ君にも心配かけたわね」
ジュドー「で、これからどうするんだい?ごひさん達は遊園地に出掛けてるみたいだけど」
パパパ「イヤ、前にも言ったようにごひに対しての直接行動はさけるべきだ」
ジュドー「なぜだ、外ならチャンスがあるはずだ、邪魔なNHKやアムロさん達もいないし」
アヤ「そうよ、私ですらマイと遊園地にいったことないのにあのハゲがマイと楽しんでるのをほっておくなんて」
パパパ「落ち着きたまえ、アヤさん。私は今までの事でわかったのだよ。今のGHIの力では彼女達をとりもどすことはできないと」
ジュドー「臆病風に吹かれちまったのかよ。パパパさん」
パパパ「臆病風そうかもしれぬ。正直私は恐い、ごひとごひシスターズを守る力が」
アヤ「ごひ達を守る力?それはNHKやアムロ大尉のこと?」
パパパ「いや違う私が恐れているのはそう運命とも言える力だ!」
ジュドー「まさかアカッシックレコードや無限力のことか?」
ぬいぐるみ博物館・お土産コーナー
アイビス(イヌコスプレ)「い、いらっしゃいませだ、ワン!」
ガロード「な、何やってんだ、お前……?!」
アイビス「ううっ、ツグミが、ツグミがぁ……」
ツグミ(サルコスプレ)「アイビス!ワン!語尾にワン忘れてる!!ウッキー!!」
アイビス「うぅっ、こんな訳で……ワン!!」
ガロード「あんたも苦労してるんだな……」
アイビス「うん……ところで何してるのだワン?」
ガロード「あ、あぁ、お兄様の妹たちと遊園地に来てるんだ!」
アイビス「へぇ……ところでどうしてガロードはお兄様って呼ぶの?」
ガロード「あぁ、そりゃお兄様はティファの兄である訳で、だったら将来は俺の兄にもなるだろ?」
アイビス「あぁ…なるほど!」
ガロード「って事は俺とティファが結婚したらプルツー達も俺の妹になるんだなぁ……」
アイビス「……クワトロ大尉達に聞かれたら殺されそうね……」
ガロード「……そうだな」
プルツー「ガロード、これ買って!!おっきなねこたん!!」
ガロード「ハイハイ、じゃあアイビス!またな!!…………うわ、このぬいぐるみ高っ!!」
アイビス「……そうか、なら私もごひの事を『お兄様』って呼ばないとね!!私は将来イルイと……」
ツグミ「アイビス!ワン!ワン忘れてる!!ウッキー!!」
ごひチーム
ごひ「で、俺達はどうする?」
イルイ「お兄ちゃんが行きたい所でいいよ」
マリーメイア「私もそれで構いません」
マイ「私も……」
ごひ「……プレシアは?」
プレシア「私、ジェットコースター乗りた〜い!」
ごひ「決定だな」
イルイ「じゃあ、ジェットコースターだね」
マリーメイア「行きましょう、お兄様」
ごひ「お兄様言うな!」
パパパ「正確にはわからないがそれらに近いものではないかと私は思っている」
ジュドー「考えすぎじゃないのか?」
パパパ「そうかもしれぬ、だが今までの我等の受けた三回の調教クラスの
襲撃を思えばそうも考えてしまうのだよ。思い出して欲しい最初の二回NHKに
襲われたときのことを、我等やごひたちと特に関係もなかった彼らがタダ話し合いを
していた我等に突如襲い掛かり調教したときのことを」
アヤ「思い出したくないけど、おぼえているわ。確かにあの襲撃は少し不自然だった
NHK、すなわち兄に関連があったのは、私たちとごひシスターズの中ではジュドーとリィナ
達だけだったわ」
パパパ「そうそのジュドー君にしても多少過保護なだけで、NHKのもう一つの
キーワード変態の兄ではなかった。なのにもかかわらず私達は襲われた
三度目にいたっては、私はともかくジュドー君やアヤサンが身内である事がアムロ大尉やトウマ君の
記憶から消されていた」
アヤ「他者の心を操り、記憶を簡単に改竄するそれは確かにすごい力だわ」
パパパ『そしてその力はごひシスターズの関係を脅かすものに強く現れる
現に我等意外にも彼女たちの関係を壊そうとしたものは酷い目にあっている。
残念ながら今のGHIにはその力に対抗するほどの力は無い」
ジュドー「じゃあ、リィナ達のことはあきらめるしかないのかよぱぱぱさん」
アヤ「あせらないでジュドーパパパさんは今はといったのよ」
ぱぱぱ「そのとおりだ。いまのGHIにはごひを守る力に対抗する力は無い
だが、仲間を集め、力を高め、その力を解明しさえすれば、必ず彼女たちを取り戻す
ひがくるはずだ。」
ジュドー「まずは仲間を集めよう、クワトロ大尉、ボルフォッグ、シンジ君にも
も協力してもらおう。俺はあきらめないリィナやプル達を取り戻すまで」
アヤ「ええ、私もあきらめないわ、かわいいマイをこの胸に抱きしめる日まで」
護「ぼくもあきらめないよ。華ちゃんともう一度仲良くできる時まで」
パパパ、アヤ、ジュドー「いたのか護(ラティオ)君・・・・・」
>>810ちょっwwプルツーはネコならなんでもいいのかw
>>816 プルツー「喋り方が可愛かった……(ねこたんぬいぐるみを前に出して)にゃぁ♪……可愛かったかにゃぁ?」
飲まず食わずで頑張ったぜぃ・・・登場人物まとめ(超やっつけ)完成した
さっそくだけどはっていいものかね?要領そろそろやばいし
張っておくが、登場が少なめな奴はけっこう省いた。
あと相変わらず解説はやっつけ、かつほぼ前回の使いまわし。加筆はご自由に
反省は後でするから今は許してくれ
ごひ+ごひシスターズ 言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
ごひ このスレの主人公。本名は張五飛だが、最近は本人ですら突っ込まなくなるほど忘れられている。
いろんな人から『お兄ちゃん』と呼ばれている、が本人は呼ぶなといっている。通称幼女ホイホイ
イルイ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
アベル ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
ラトゥーニ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
マイ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
プル ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
プルツー ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
マリーメイア ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
華 ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
リィナ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
ティファ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
ガロード ごひシスターズ(?)の一人。ごひの呼び方は『お兄様』
アルマナ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
ミユキ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
正義の空騒ぎ トウマが認定した常識人が集う、常識人による、常識人のための憩いの場。店内BGMは青い閃光
以下は正義の空騒ぎのメニューやサービス、設備の紹介
メニュー
飲み物
塩コーヒー ブラックコーヒー ココア オレンジジュース コーラ
デザート
ショートケーキ 季節のケーキ チョコケーキ
米類
炒飯 オムライス
酒
XYZ 他多数?
その他
水
サービス、設備
一杯目タダ:初めて来たお客さんは、その日の一杯目をタダでもらえる。
ダーツ:自由に遊べる。全部中央に当てると景品がもらえるらしい。
インターネット:パソコンを自由に扱える。シビルはこれのせいで中途半端な2ch用語を覚えた。
傘貸し:傘を無償でレンタルする。
以下、店員ならびに客
トウマ 正義の空騒ぎのマスター。このスレの影の主役といっても過言じゃない。変態が多いせいで苦労が耐えない。
常識人の中の常識人。悩める常識人の悩みや愚痴を聞くいいやつである
ディアッカ 正義の空騒ぎの店員。基本的にグゥレイト以外の言葉を発しない。料理などはほぼ彼が担当している
ケーン 正義の空騒ぎのアルバイト。トウマの補佐など、仕事も出番も増えた
ティンプ 正義の空騒ぎの店員その2。気が付けば店員の一人になってた。主に雑用担当。ダーツの腕前はピカイチ
メリーベル 正義の空騒ぎのアルバイトその2.化粧がまともなときだけバイトを許される。まともな化粧の時の容姿はよく、FCまで立ち上げられた
凱 正義の空騒ぎの警備員。店前で変態撃墜を担当。店先の花に水をやるのも彼の仕事。変態が寄ってくれば、たとえ相手が全裸でも容赦なく叩き潰す勇者
デュオ 正義の空騒ぎの常連。Wキャラ唯一の普通の人だったがメリーベルのFCを立ち上げた事やディアナに調教されたのが原因か、変態化しつつある
シンジ 正義の空騒ぎの常連。鉄也、クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。変態が多すぎて人格が壊れる時がある
ピア・デケム 正義の空騒ぎの常連。アベルのお供。メンバーの中では悩みが少ない方
アイビス 正義の空騒ぎの半常連。昔は勝手に店員やってたり入店禁止キャラだったりした。コスプレ率は激減した。トウマとはけっこういい仲だが、フラグではないらしい
オルバ 変態兄貴に疲れたカテゴリーFの弟。NHK(兄さんが変態で困っちゃうの会)の会員
ゼオラ 相方が脱げと言ってくる為相談に来た。このメンバーの中では一番影が薄いかもしれない
タシロ ヱルトリウム艦長。艦の副長が褌姿なのに困っている
死鬼隊 エイジに服を着せるためグラドスからはるばるやってきた人たち。このスレでは原作では悪役をやっているとは思えない活躍とかっこよさを残している
弁慶(チェンゲ仕様) ある種チェンゲ唯一の常人。二人にはやや呆れている
シビル プロトデビルンの一人。ケーンにパソコンの使い方を教わってからは中途半端な2ch用語を使ったりするようになった
NHK 兄さんが変態で困っちゃうの会の略。変態な兄を粛清する会。最近は他の変態やGHIの粛清も兼ねつつある
セイラ キャスバル(クワトロ)の妹。入会の理由は書くまでもないだろう
リンダ マイヨの妹。しかしマイヨの出番が少ないので、出番は少なめ
リリーナ ゼクスの妹。兄のゼクスよりヒイロのほうが多く粛清している
ドモン シュバルツの弟。レインとはバカップルの関係
レイン シュバルツの義妹。ドモンとはバカップルの関係
レイナ ロムの妹。天空宙真拳の使い手
GIH ごひ、被害者の会。愛するものを取りもどせの略。会長はおそらくクワトロ。メンバーは基本的にロリコンかシスコン
パパパ 正式名称パルパレーパー。アベルのおっかけ。ピアデケムとは昔からの仲だが嫌われているっぽい
アヤ 妹のマイを取り戻すために入会。だがすること言うことすべて変態
ジュドー 妹のリィナ、妹のような存在のプル、プルツーを取り戻すため入会。妹にハァハァする変態
護 華を取り戻すため入会。特に危険性は感じられないが他のメンバー同様酷い目に会った
W組 ごひの版権元、新機動戦記ガンダムWのキャラたち。ごひと真ヒイロ、真トロワ以外は変態である
ヒイロ エロゲヲタ+同人誌書き。度々リリーナに粛清される
トロワ 割と普通の人だったが、このスレで眼鏡萌えに走った
カトル ガチホモ
ゼクス セクハラ魔神
ノイン セクハラ対象。だが文句は言わない
ヒルデ 依々子の追っかけ
真ヒイロ 幽霊。ごひをW唯一の希望と思い、たまに手助けなどをする存在
真トロワ 幽霊。本編と違いかなりの好青年となっている
その他 普通にその他。一歩間違えれば変態にカテゴライズされる人が多い。基本的に影薄い
リュウセイ ロボオタ。色々あって闇竜と付き合ってる
闇竜 ロボ。色々あってリュウセイ付き合ってる。最近消化器官や生殖器官を付けてもらった
炎竜 闇竜の兄的位置のロボ。リュウセイを敵視してる。ぶっちゃけシスコン
氷竜 実質上の炎竜の兄。炎竜の静止役
ルネ 闇竜の指導者的位置のサイボーグ。リュウセイを敵視してる
光竜 実質上の闇竜の姉。ルネの静止役
依々子 昔はショタだったが、クワトロと偶然キスしてから恋に目覚める。
万丈 最初は金の亡者だったが、様々な経験の後、正義に目覚める。ただし猫耳メイド服。金の亡者をやりたいのか正義の使者をやりたいのかはっきりしないキャラ
ブライト αナンバーズ指揮官。変態を纏め上げるプロ。中の人、心よりご冥福をお祈りします
アムロ シャアの監視役。なのだが、最近はごひやNHKの活躍もあり、あまり監視役として働いてない
ムウ セクハラ魔神二号。時折、まだスパロボに出てないのに仮面をつけて登場する
忍者軍団 シュバルツ、ボルフォッグ、めぐみの事。最近出番がめっきり減った
バサラ マイクに居場所を奪われて潰れていた所をBF団が拾った。色々あった後にFBに復帰した様子
ミナキ トウマの恋人(?)。怒るとライジング・メテオを繰り出す
ピート 大文字博士を変態へと導いた人物。大文字博士を苛め抜いた
隼人(チェンゲ仕様) 最初は普通の人間だったが、後に伝説のコスプレイヤーということが判明。変態候補
竜馬(チェンゲ仕様) 最初は店内で隼人と暴れていたが、隼人同様伝説のコスプレイヤーである。変態候補
バラン 変態なのか常識人なのかはっきりしない男
カズイ 全てを知りし存在。エヴァでいうカヲル君
洸 ラーゐ以外の言葉を発しない。ミスターとディアッカとは意思疎通ができる模様
ジロン スルーゲイルの異名を持つ。スルーされないと思ったら誤解を生み、変態扱いされた
律 八卦集が一人。関俊彦声の人やマサキという名を持つ人に片っ端から父さんと呼ぶ男。成り行きでクルーゼと親子関係を築いた
クルーゼ CV関俊彦なため、律の父親となった男。本人は大満足の様子
Dボゥイ 正式名称デンジャラスボゥイ。普段はボケた老人のようだが、ブレードとなると原作通りの正確になる。テックセットを解くと全裸
アキ Dボゥイのお世話役。ずっとブレードならいいのにと思っている
>>822ミスってたorz 正しくはGHIです あと
>>823のタイトルに編が抜けてた
変態 文字通り。種類はさまざまだが、ロリコン、全裸が多い
クワトロ 言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。GIHの会長?である
鉄也 ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で歩いてる。シンジを狙っている
クスハ 鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
ブリット 常に全裸で歩いてるガチホモ。自慢のシシオウブレードでシンジを掘ろうとしている
ツグミ 昔はまともな位置にいたが、後にアイビスにコスプレを要求する変態になった。変態タイプのわりには出番が少ない
ハリー 「ユニバァァァァァス!」の一言で全裸になる。最近ディアッカと友情(?)が芽生えた。一度機界新種になった
ディアナ ハリーを調教する者。ハリーの調教を邪魔するものも調教してしまう。最近調教することを快感に感じつつある
シャギア 元々兄キャラだったせいか、ごひをよく思わず、壊れた変態。弟のオルバにも見切られてしまう
エイジ グラドスから地球の危機を知らせに来た全裸。死鬼隊曰くグラドスの面汚し
セレーナ スパイその1。潜入に適した格好なるがすぐ捕まる 現在『せれーな』としてごひを狙う なおエルマは愛の逃避行中
スペクトラ スパイその2。同上 現在『すぺくとら』としてごひを狙う トウマ曰く「あの格好は犯罪」らしい
ライト Dチームの一人。ロリコンで、クワトロと意気投合した仲
ロム マスク以外は何も身に着けてない。しかし薀蓄は健在
大文字博士 初期は普通の人だったのだが、トウマのアドバイスにより、晴れて変態の身となった。ピートにおもちゃにされ、挙句独房にぶち込まれた
ペガス ロボの癖にドMなロボット。着せるはずのDボゥイの服を奪うほどの変態
ジャミル ロリコンNT艦長。亡き(死んでないが)クワトロの後を継ぎ、メイド喫茶を立ち上げようと必死である
こんなもんか?抜けてるところや補足は自由にやってくれ。
シスターズなんかは、当スレのメインなのに解説文がアレじゃ寂しい気がするが、俺じゃ気の利いたことが書けないから、他の人頑張ってください
俺の出番はここまでだ・・・老兵は、ただ去るのみってね・・・・見には来るがな
じゃあ追加で
ビッグファイア
>>812 休憩所
ガロード「さぁって、一休みするか!みんな、何か飲みたい物あるか?」
ティファ「ガロードと同じ物なら何でも…」
リィナ「オレンジジュース!!」
プルツー「私も……」
ガロード「おう!コーラ二つとオレンジジュース二つな!よっしゃ、行って来るぜ!!」
タッタッタッタッタ………
ティファ「ふぅ……」
リィナ「ところでティファ!ガロードさんとは付き合ってるの?」
ティファ「え、うん……一応」
リィナ「恥ずかしがらなくても大丈夫!それにしてもティファはいい彼氏見つけたね!」
ガロード「え…そんな、恥ずかしいよ……でも、ガロードは良い人……」
リィナ「うん、優しいよね!私を変なお馬さんから助けてくれたし!!」
プルツー「おっきなねこさん買ってくれた……」
リィナ「ガロードさんなら将来『お兄ちゃん』って呼んでもいいかな?」
ティファ「え?何で?」
リィナ「だって、ティファは私達より年上でしょ?ガロードさんとティファが結婚したらガロードさんはお兄ちゃんになるよね?」
プルツー「うん、私もガロードなら呼んであげてもいい」
ティファ「でもお兄ちゃん、結婚なんて許してくれるかな……」
リィナ「今はきっと無理だけど、でも将来二人が大人になったその時ならきっと大丈夫!!」
プルツー「うん、私も応援してるから……だから頑張ってね」
ティファ「うん、頑張る……でも二人は大丈夫なの?」
リィナ「何が?」
ティファ「だって、ガロードをお兄ちゃんなんて呼んだらジュドーさんが……」
リィナ「ジュドー?ジュドーって誰だっけ?」
プルツー「前に私達を拉致しようとしていた人……」
リィナ「あの人か〜!!でもきっとお兄ちゃんとガロードさんが助けてくれるよ!……どうしたの、ティファ?」
ティファ「………………(ジュドーさん、かわいそう……)」
ガロード「みんな、お待たせ!ついでにパフェも買ってきたけど食べるか?」
リィナ「うん、ありがとー!ガロードさん!!」
プルツー「パフェ……おいしいから大好き……」
ガロード「ん?ティファ?どうしたんだ、悲しそうな顔して……」
ティファ「何でもないよ、ガロード……(ジュドーさん……道は険しいけど頑張って下さいね……)」
>>820〜
>>824 御疲れです……寝ないでSSの続きを考えてた甲斐があった……
これより戦線を離脱する……起きるのは午後以降なので続きはきっと書けない……後は任せた……(乗機が爆発!!)
ゴメン、途中で送信しちまった
ビッグファイア:幼女、バサラに懐いている。言葉をあまり話さず頷いたり、表情のみで会話をする。
只今ベースの勉強中
十傑衆:言わずもがな。全員普通人
修正
バサラは多分まだBF団に所属してるいてFBには復帰してないと思う
ぐらいかな?
>>825お疲れ様
エルマについてkwsk
えーと、ビッグファイア様って少年じゃなかったっけ?
OVAで最後目覚めたときあからさまに胸がないんですが
元はバビル2世だっけ?
だとしたらショタだよな……………
832 :
1/3:2006/08/12(土) 05:45:58 ID:P5pc6g/n
アベル「お化け屋敷の闇に紛れて抜け出したものの、お兄様は何処へ?」
クワトロ「ふっ、なんとかNHKから脱走してきたら目の前にはぐれ幼女。ついに私の時代が来たか!」
アベル「ヘ、変態グラサン! 何故ここに?!」
クワトロ「行く手に危険が待ち受けようと、そこに幼女がいるならば…
例え、己の命尽きるとも、体を張って追い回す
人、それを漢という…!!」
アベル「せ、説明になっていない! お兄様、お兄様ーっ!!」
クワトロ「ふふふ、呼んでも誰もこないよ。さあ、私と一緒に大人の階段を……」
???「待てぃ!!」
クワトロ「くっ、ごひ……ではないな。何者だ、そこのパンダ娘…!?」
???「貴様に名乗る名はないっ! ……じゃ話が進まないね。んじゃあ改めて」
メリーベル「・・・・
通りすがりの・・・・
ドネルケバブ屋サンよ!!」
クワトロ「ええい、何だかわからんが私と幼女の触れ愛を邪魔するものには、死、あるのみ!」
メリーベル「遅い!」
クワトロが行動に移るよりも早く光をまとったメリーベルの左拳が、クワトロのみぞおちに叩き込まれた!
メリーベル「シャイニングフィンガーとは、こういうものだ!!」
そしてそのままクワトロを頭上に掲げるように持ち上げる。
メリーベル「メリーベル・ガジットは変態どもの監視役なのだよ、クワトロ=バジーナ!!」
メリーベルの右拳が一際強烈な光を放ち、クワトロに叩き込まれる。
その瞬間大爆発が起こり、轟音とともにクワトロは上空へと吹き飛ばされた。
833 :
2/3:2006/08/12(土) 05:46:32 ID:P5pc6g/n
↑ ここまでの戦闘シーン、理想 / ここから現実 ↓
実際はメリーベルの拳は光ったりもせず、軽い音をたててクワトロの腹に当たっただけだった。
メリーベル「ていっ、えいっ、とりゃーっ!」
クワトロ(……どうしよう、全然痛くも痒くもない)
アベル「こ、この人弱すぎ……」
クワトロ「だが効かないとはいえ好き放題される訳にもいかないからな。すこしおとなしくしていてもらおう」
メリーベル「うわっ! くそっ、離せこのロリグラサン!!」
クワトロ「暴れても無駄だ……む?」
メリーベル「な、何だその目……?」
クワトロ「奇抜な装いで目立たなかったが、悪くはない。年齢的にも……まあ辛うじて良しとしよう」
メリーベル「んなっ!? や、やめろ……っ!」
クワトロ「アベルたんと合わせて両手に花、ふははははっ、我が世の春が来たあっ!」
メリーベル「や、やだーっ!!!!」
834 :
3/3:2006/08/12(土) 05:47:52 ID:P5pc6g/n
ごひ「そこまでだ、クワトロ=バジーナっ!」
クワトロ「来たな、我が怨敵!!」
アベル「お兄様!」
ごひ「容量が不安なので一気に決めさせてもらう、真・流星胡蝶剣!」
クワトロ「ちょっ、おま、だからそれサイ・サイシーの!!」
チュドーン!
ごひ「成敗……! 大丈夫か、何か変なことをされなかったか」
メリーベル「……う、うん」
ごひ「そうか、良かったな」
メリーベル「うん……あ、ありがとう。 …………お、お兄t」
アベル「お兄様! やっぱり助けに来てくれましたのね!!」
ごひ「うわっ?! アベル、お前はキャスリンたちと一緒に行ったんじゃなかったのか?」
アベル「やはりお兄様と一緒に行きたいので抜け出してきました」
ごひ「まったくお前は……あとお兄様はやめろ」
アベル「はーい、ごめんなさいお兄様。さ、行きましょ」
ごひ「やれやれ、しょうがないな。イルイたちを放っておくわけにも行かないし行くぞ」
アベル「はい、お兄様」
スタスタ……ピタリ
アベル「お兄様?」
ごひ「そう言えば、今何か言いかけていなかったか?」
メリーベル「あ、アタシかい?! い、いやいや、何でもない! じゃあな!!」
タッタッタッ……
アベル「行ってしまわれましたね、ドネルケバブ屋さん」
ごひ「……そうだな」
メリーベル(な、何を。何を言いかけたアタシはーーっ!!!)
次スレのスレタイはどうする?
変態総合スレらしくちょっと変えるのか?
全裸みたいに分裂過疎もあれだし
変態と妹と私
…インパクト薄いな
常識人達の憂鬱・・でいいじゃないか
>>829 エルマ 前スレでつかまったセレーナを助けに来たが、飛影に遭遇襲われ、そのまま真実の愛に目覚め逃避行に出た
飛影 元忍者軍団一員 エルマとであったことにより真実の愛に目覚め、抜け忍となるが結局放置された
前スレでこのネタ書いたんだが続きが思いつかなかった…誰か続きをまかせます
クワトロはやっぱりロリコンでした
みたいな
今までの流れをくむスレタイがいいかな…
ただ空騒ぎはあくまでも影でメインタイトルにはならない感じで
シュウも追加で
ごひは妹達をGHI(ごひ)から守るようです
ラーゐ
ごひシスターズ追加
ホシノ・ルリ ごひシスターズの一人。原作通りの性格なため、ごひをお兄ちゃんとは呼ばない。
>>820 プレシアが見当たらないようなんですが…………
メリクリウス(人間サイズ)「・・(一晩たったら)」(真ヒイロ
ヴァイエイト(人間サイズ)「・・(大分進んでる)」(真トロワ
入れ物を出してみたが、タイミングがずれた・・
スレタイ案
ヘンタイ総合大戦 〜 混沌のクロスゲート・パラダイム・システム 〜
うん、長すぎなんだすまない(´・ω・`)
ちょうごひの憂鬱
GHI本部(仮)
パパパ「定例のGHI会議をおこないます。議長は私パパパが勤めさせていただきます。会員の皆様は欠席なくお集まりいただき、ありがとうございます。今回は…」
シンジ「あのすいません、僕会員になった覚えないんですが…、」
パパパ「前回の奪還作戦で私たちは変態の疑惑をかけられた、このスレ最高の常識人の君に会員なってもらい、我等が変態かどうか判断してもらいたい」
ジュドー「変態の汚名なんてきせられたら、ただでさえ俺の事を忘れてるリィナ達にさらに嫌われてしまう、絶対にこの汚名は挽回してやるぜ」
シンジ(汚名は挽回ではなく返上です、ジュドーさんは変態ではなく過保護な馬鹿です)
アヤ「私はただマイと普通の姉妹みたいに、一緒に買い物したり、お茶を飲んだり、手を繋いだり、お風呂に入ったり、一緒に寝たり、キスしたりしたいだけなのに、なんで変態なんていわれ無ければならないのよ!これも全部あのはげがわるいのよ」
シンジ(後半の部分は普通の姉妹はしません、まちがいなく変態です)
クワトロ「私のどこがへんた…」
シンジ「貴方が変態なのは、銀河規模で常識です、文字の無駄なので喋らないで下さい」
クワトロ「orz」
護(せりふがほしいよ、華ちゃん…)
正義の空騒ぎ
カランコロン
トウマ「いらっしゃーい。おっ、スレイさんじゃないか」
スレイ「あぁ、ここが常識人のたまり場と聞いてね。」
トウマ「そうだよ。今日はなんか相談かい?まあとりあえず塩コーヒーどうぞ」
スレイ「ありがとう。実は……好きな人がいるんだよ」
ケーン「(久しぶりにまともな相談だな…)相手は誰なんだ?」
スレイ「実は……ごひとアイビスなんだ。」
トウマ・ケーン(!!バイか)
スレイ「今まで空気だった私もずっと見てきたんだよね。あっ、でも私は変態じゃないからね!ライジングメテオしないでよ!!」
トウマ「あ、あぁ。2人ともこの店の常連だから、自然と話していったらどうだい?」
スレイ「てことはここにいていいの?」
ケーン「常識人なら追い出さないぜ」
投げっぱなしスマソ
「やあ、失礼するよ」
トウマ「む、Dボウイ!お前は…あれ?」
D「どうかしたのかい?」
トウマ「…どうかしたか?」
D「どうもしてないよ。そうだな、アルコールは苦手だからアップルジュースでももらおうかな」
ディアッカ「グゥレイト」
D「ありがとう。ふう…なるほど、いい店だな」
トウマ「…アンタ、Dボウイだよなあ?」
D「そうさ。誰に見える?」
ディアッカ「…グレィト?」
タカヤ「アキさんや…これからどこへ行くんじゃ?」
アキ「もう…だからトウマさんのお店よ!」
タカヤ「そうか…ということは何処へ行くんじゃ?」
アキ「だから…あ、あら?」
D改めシンヤ「やあ…兄さん」
トウマ「Dボウイが…二人!?」
タカヤ「…シンヤ…シンヤ…!シンヤァァァァァァァァ!
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!こい!ペガス!テックセッター!」
ペガス「ラーサ!(ハァハァ)」
シンヤ「はははは、兄さん、こんなところで変身するのはやめなよ」
ブレード「うるさい…俺は…俺は…お前達全てを滅ぼすと決めた!使命でも、誰から頼まれたわけでもない!これが俺の復讐だ!」
テッカマンアキー(特別出演)「ちょ、ちょっとDボウイ!こんなところで戦うのはやめなさい!」
ブレード「うるさい!ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぁあああああああああああああああああ!ブラスタァァァァァァァァァ!」
シンヤ「おいおい、人に迷惑がかかるじゃないか」
ブレード「黙れぇぇぇぇぇぇえぇぇぇうぅぅぅぅいぃぃぃ!ブラストァっぁぁぁぁぁぁぁぁっぅっぃぇぇっぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ぶぅぁるぅぅぅぅぅぅぅぅぃぃぃぃぃぃぃてっ!!!!!!!!!!かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アキ「いい加減にしなさい!ボルテッカ!」
ブレード「ぎゃあああ!…ありゃ、アキさん、ここは何処かいの?」
トウマ「出入り禁止リストに、Dボゥイ追加、と。あ、アンタはいいから」
シンヤ「(くっくっくっく…僕の復讐はまだ終わらないよ、兄さん)」
>>847 -正義の空騒ぎ-
トウマ「…俺が間違ってたよ、自分こそ世界で最も不幸だと思っていた」
???「わかってくれたか、兄弟」
トウマ「考えてみりゃ、そうなんだよ。スパロボに出演てだけでも凄い事なんだよな」
???「丸括弧くくりでモノローグ入れてもらえるだけ、有難い話よねー」
トウマ「しかも出演果たした作品がサルファ…」
???「まったくだ。
相槌打っている君の立直り方が『自分よりさらに酷い境遇を見て立ち直る』タイプでない事を祈るばかりだ。あ、アイス紅ヒーおかわり」
ディアッカ「グゥレイト!」
チーフ「しかしこうして存在をさらす事で、我々も職人の手によって変態にされるかもしれんのだな…」
フェイ&ハッター「「…あ」」
註;紅ヒー[こうひー]:飲料。
紅茶とコーヒーを1:1の割合でトロンベした、電脳歴特産の飲料。
冷えた紅茶と熱いコーヒーの「ひやあつ」、ぬるい両者で「ぬるぬる」など、意外とバリエーションがある。
今はもうない日記スレより抜粋。
おまいらバーチャロイド達の事も思い出してやってください。
ピート「今日の議題は大空魔竜の改造についてだ」
サコン「うむ。それについて案がある。
大空魔竜の顔を美少女にするのはどうだろう…」
サンシロー「さすがIQ340と言いたいところだが…いきなり外見からか…」
サコン「人間は外見だ。内面ばかり磨いても誰も振り向いてくれない。
だからお前は彼女ができんのだ。
俺もプライベートじゃすごい格好をしているぞ。」
サンシロー「…むう」
ピート「すごい格好…?どんなだ?」
サコン「おいおい、今は改造の話しだろ?
すぐ話がそれるのはお前達の悪い癖だ…」
二人「すまん…」
サコン「じゃあ、さっそく改造の手配をしておく。
すごい外見で皆の度肝を抜いてやろうぜ…」
次の戦闘
サンシロー「ガイキング出撃!」
ピート「…ん?」
サコン「……あ」
三人「大空魔竜の顔取れちゃってるよ!!」
GHI本部(仮)
シンジ「みなさんの自己紹介のような変態チェックは終わりました。まあ結果は皆さんの想像にお任せしますよ」
パパパ「できればはっきりいってほしいが…銀河でもトップクラスの変態鑑定人である君に変態だと言われれば否定はできないからな」
ジュドー「シンジさんに変態だって言われるって事はまちがいなくそうってことだからな、(リィナ達に対するこの気持ちが異常な物なのか?)」
アヤ「やっぱり私たちの中に変態なんていなかったでしょ、私たちは純粋に家族の心配をしているだけなんだから(私のマイに対する気持ちが異常な分けないじゃない!)」
シンジ(どうして変態に限って自分がおかしいって、かけらも思わないんだよ、それに僕はいつから変態鑑定人になんかなったんだよ)
クワトロ(まったくだ、養女への愛情がいじょうであるはずがない)
シンジ「貴様はこの件に関しては喋るな、考えるな、存在するな!」
ごひ「昼飯の時間か……」
イルイ「どこかで皆で集まって食べようよ、お兄ちゃん」
マリーメイア「私も賛成です、お兄様」
ごひ「2人揃ってお兄ちゃんだのお兄様だの言うな! まったく……
……ガロード達と連絡を取ってみるか」
そして、レストランにて
幼女一同「「「いっただっきまーす!」」」
プル「おいしーね、ハンバーグ!」
プレシア「こっちのスパゲッティも美味しいよ」
ごひ「ふぅ……」
キャスリン「お疲れ、同志ごひ君」
ごひ「同志キャスリンか……」
キャスリン「しっかし、貴方も大変ね〜。男手一つでこれだけの量の子供達をまとめるなんて」
ごひ「ある程度こちらの意志には従ってくれる……まだまだいい方だ」
ガロード「よっこらせっと。……やっぱお兄様はスゲェな〜」
ごひ「そんなもんじゃない」
ごひ「さて……これからどうする?」
ガロード「俺達はぬいぐるみ展に行ったよん」
キャスリン「私達はお化け屋敷」
ごひ「ジェットコースターに乗った」
ガロード「いっそここからは全員でまとまって行動しないか?」
キャスリン「色々あったからね〜」
ごひ「それで行こう。……で、夜の7時から、中央の人工湖で花火大会があるそうなのだが」
ガロード「もっちろん見ていこうぜ! お兄様!!」
キャスリン「決まりね。じゃあ、次にどこに行くのか、だけど……」
ごひ「そろそろ観覧車辺りに行ってみるか……」
登場人物紹介に彼女を追加してください
キャスリン 故人を除けば、W組唯一の常識人。ごひとは互いに「同志」と呼び合う仲。
……フラグと見ても構わないし、フラグにしなくても構わない。
では職人さんよ、続きは任せたっ(無責任)
NHK本部(仮)
???「ここね、NHK本部は」
リリーナ「あなたは、ベガさん?」
ベガ「私の事をご存知なら話が早いわ。私もNHKに入れて下さい!」
セイラ「あなたのお兄さんも変態なの?」
ベガ「ド変態です!」
レイン(実の兄にドまで付けて言い切ったわこの人・・・」
ベガ「いい歳した大人がダサい仮面かぶって刀を振り回してるんですよ?!
大体何あの変態仮面?!会釈した時なんか前の人に刺さりそうになってたじゃない!
兄のせいで私は恥ずかしくてご近所も仮面とウィッグを付けないと歩けなくなったんですよ!」
NHK「「「「・・・」」」」
ベガ「ご免なさい、興奮してしまってつい・・・。本当はもっと早くNHKに入りたかったんですけど
その・・・皆さん個性的な人ばかりだったからつい・・・
自分の事を客観的に観れない変態の集まりじゃないかと思ってしまって」
NHK「「「「・・・」」」」
ベガ「でも皆さんが変態と闘う正義の組織だとやっと理解できたんです!私も共に変態と闘います!
特にあのクワトロとかいう変態!自分で赤い彗星とか名乗って変な仮面を被ってたらしいじゃないですか!
あんな輩を私の、私の可愛い北斗の視界にも入れたくないわ!
・・・ご免なさい、また興奮してしまって。という訳で入れてくれますよね?」
NHK「「「「駄目です!」」」」
ベガ「な、何故!?」
NHK「「「「本人が変態の場合は入れません!」」」」
ベガ「とか言われたのよ。私の何処が変態だっていうの?」
トウマ「あんた出入り禁止な」
シンヤ「ふむ…ここのコーヒーもなかなか…」
NHK「「「「アイバシンヤさんですか?」」」」
シンヤ「何、君達?」
NHK「「「「私達、兄さんが 変態で 困っちゃう会 ですわ。アナタも入りませんか?」」」」
トウマ「どうするよ、シンヤ」
シンヤ「お断りだね」
NHK「「「「え!?」」」」
シンヤ「僕の兄さんは変態なんかじゃない。ケンゴ兄さんはとっても強いし、タカヤは最高のアニキだ。彼を罵倒するのは許さないね」
NHK「「「「…」」」」
シンヤ「分かるかい?兄さんは最高じゃなくちゃダメなんだ。最高の兄さんを倒すことで、僕はやっと最高になれるんだ。だから兄さんは変態じゃないし困らない」
NHK「「「「そうですか。では失礼しますわ。ごめんあそばせ〜」」」」
トウマ「ふ〜…お前も複雑だねえ」
シンヤ「まあね…」
タカヤ「トウマさん…お茶をもらえますかのぉ…シンヤァァァァァァァァァ!」
シンヤ「来たね!兄さん!…といきたいとこだけど、出入り禁止はごめんだからね」
タカヤ「関係ない。しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
テッカマンアキー「テックランサー!…ごめんなさいね〜連れて帰るから」
シンヤ「ま、おいおい決着はつけるさ…」
トウマ「(しかしトラブルはゴメンなんだよな…)」
シンジ「今日は洸さんの言葉を理解してみよう」
シンジ「こんにちは洸さん」
洸「ラーゐ(ラーゐ)」
シンジ「洸さんは兄弟とかいるんですか?」
洸「ラーゐ(ラーゐ)」
シンジ「へ〜弟がいるんですか」
洸「ラーゐ(ラーゐ)」
シンジ「僕ですか?僕は一人っ子ですよ」
洸「ラーゐ(ラーゐ)」
シンジ「あ!もうこんな時間だ」
シンジ「そろそろ行かなくちゃ!洸さんまた今度(よし会話できた!)」
洸「ラーゐ(俺ラーゐしか言ってないんだけどな…)」
カララーン
トウマ「いらっしゃーい。初めての方ですね」
沖「ああ」
美久「お洒落な店ね」
マサト「うん」
トウマ「どうも。一杯目はサービスだから、好きなのを頼んでいいよ」
沖「ではコーヒーを」
美久「私もコーヒーで……マサト君は?」
マサト「うーん、どうしようかな…」
マサト「うーん」
マサト「……」
マサト「……」
マサキ「……」カチャカチャ
トウマ「あれ?目付きが変わっ…って、なぜズボンを脱ぐ!?」
マサキ「当然だろう?冥王たるこの俺が」
バキィ
美久「し、失礼しましたー」ズルズル
トウマ「……?」
沖「…私を救ってくれ…」
トウマ「……」
>>850 チーフなら指導という名の調教に使えるかもしれんな……
>>832 >通りすがりの・・・・
ドネルケバブ屋さんよ!!」
主人公が魔王化する作品のたいやき屋さんかよw
>861
それ以外にもロム兄さんだの御大将だの好き放題やってるしw
ヌイグルミカタログを読むプルツー
プルツー(これ欲しい…でもお金が…そうだ、自分で作ってみよう!!)
チクチク
華「プルツー、ヌイグルミ作ってんだ。私も一緒に作ろっと」
チクチク…
華「よし、完成!!上手くできたわ」
プルツー(クマタソ…テラカワイス)
華「プルツーもできたの?見せて」
プルツー(モジモジ…)
つ謎の物体
華「…!?え〜と、これってキリンよね?上手だわ」
プルツー「違うよ…これはぬこタソだよ…」
華(えっ!?)
ごひ「自分達でヌイグルミ作ったのか。すごいな。お、プルツーは猫か。上手いぞ」
プルツー(ニコニコ)「お兄ちゃん!!」
ごひ「お兄ちゃん言うな、抱きつくな!!」
クスハ「ねぇみんな?」
鉄矢・ブリット「何だ?」
クスハ「全裸ってとても素晴らしい事なのにみんなに誤解されているわよね?」
鉄矢「確かに…今だにシンジ君は裸になってくれないからな」
クスハ「そこでね、みんなに全裸の素晴らしさをわかってもらうために『全裸部』を作ってみたらどうかな?って。」
ブリット「なるほど!もっとたくさんの人達に全裸のよさを知ってもらうんだな!そうすれば文字通りシンジきゅんと裸の付き合いが…ハアハア」
鉄矢「よし!そうと決まれば早速ブライト艦長に許可をもらおう!」
―艦長室―
シンジ(で、何で僕がここにいるんだろう…?)
鉄矢「…と言うわけなんだが」
ブライト「却下」
ブリット「早っ!」
クスハ「どうしてですか!?全裸は素晴らしい事なんですよ!?」
ブライト「常識で考えてくれ。公共の場で全裸の人間がどこにいる?これ以上変態を増やすわけにはいかんよ。」
シンジ(よかったぁ、なんだかんだあったけど艦長は普通の人みたいだ)
鉄矢「ほぅ、俺たちを変態呼ばわりするか…いいのか?そんなことを言って…俺のマジンガーブレードは既にスタンバっているんだぞ?」
ブリット「俺のシシオウブレードも…」
二人「や ら な い か ?」
シンジ(脅しに入ったぁぁぁ!?)
ブライト「ま…待て!落ち着け!落ち着くんだ!!…わ…わかった!…じゃあこうしよう、今日中に部員を10人集めるんだ。それならば作ってやってもいい。部分的露出はノーカウントだ。強引な勧誘もダメだからな。」
鉄矢「少し条件が厳しいんじゃないか?言ったはずだぞ?俺のマジンガーブレードは…」
ブライト「ダメェェェェッ!!これ以上の譲歩は絶っっっっっ対にダメェェェェッ!!ダメなんだからぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁん!!!」
ブリット「本当にこれ以上は無理そうだな」
鉄矢「仕方ない…条件を飲もう」
ブライト(た…助かったぁ…恐かったよぉぉぉぉ)
シンジ(艦長…かわいそう…)
クスハ「でも、今日中に10人よ?集まるかしら…?」
ブリット「大丈夫!俺たちならできるさ!全裸の素晴らしさをみんなに伝えるんだ!そしてシンジキュンと…」
鉄矢「ブリットの言うとおりだ。俺たちがやらなくて誰がやる!」
クスハ「そうね…うん、わかった。みんな頑張りましょう!」
三人「オー!」
残り6人…
シンジ「…って、入れられてるゥゥゥッッッ!!!????」
長文、パクリ、豚切りスマソ
868 :
それも名無しだ:2006/08/12(土) 12:52:55 ID:0pd+7DNY
アキト「俺達結構スパロボ出てるのに出番ないな…」
ヤマダ「キョシヌケ!」
ウリバタケ「アストナージ死ね」
次スレのスレタイ案
クワトロはお兄ちゃんになりそこねたようです
ここはシンプルに「ごひとゆかいな変態たち」というのを提案してみる。
タイトルこのままに一票
このままで良いに一票
このままでも心は一つだからこのままに一票
クワトロ「ふふふ…ははは…!」
アムロ「どうした?熱射病か?」
クワトロ「私にも出来たのだ!来い!!クェス!」
クェス「大佐〜呼びました?」
アムロ「なっ!クェス!落ち着け!冷静になれ!」
クェス「アムロ!あんたちょっとうざいよ」
クワトロ「ハハハハハ…」
ごひ「ん?」
クェス「!!お兄ちゃん!」
クワトロ「は?」
ごひ「こら!なんだお前?」
クワトロ「クェス!私はどうした」
クェス「え?大佐はパパだよ?」
クワトロ「…orz」
アムロ「………」
>ウリバタケ「アストナージ死ね」
ツボったwww
プル「お兄ちゃーん!パレード始まっちゃうよぉ!」
ごひ「急ぐな!転ぶぞ!てかお兄ちゃん言うな!」
マリーメイア「始まりましたわ」
一般客「うわ…なにあれ…」
ごひ「ゲッ…!」
シティ7・すかいら〜く
ごひ「たまには外食もいいもんだな」
イルイ「ああっ!こぼしちゃった!」ビチャ
ごひ「ジュースをこぼしたのか?今拭いてやるからじっとしていろ」フキフキ
アベル(イルイめ…お兄様に甘く激しく体を服ごしに拭いてもらえるなんて…!ここは私も…)
アベル「ああ!こぼしちゃった…って熱っ!!」
ごひ「アベル!グラタンこぼしたのか!火傷してるかもしれない、店員さん水を!」
ハーリー「か、かしこまりました!!」
別席
ピアデケム「………(自分でグラタンこぼして火傷するやなんて)」
パパパ「まったく、アベルはおっちょこちょいだな…チェックメイトだ」
ピアデケム「………(げ!?堪忍してや)」
>>877 ゴロゴロ…バシィィンビリッ
ディアナ「進むのよ、犬!」
ハリー「ユニヴァァァス」
そこには女王ディアナをのせたオープンカーとそれを引くハリーがいた。車は豪華にライトアップされ、ディアナが振るう鞭も不思議な光を帯びていた。
クイックイッぶるんぶるん
鉄也(裸)「や ら な い か?」
ブリット(裸)「俺のシシオウブレードが見られて勃ってる!」
クスハ(裸)「いいわぁ…」
アイビス(キューティーハニーコス)「正義の空騒ぎに是非ご来店くださぁい!」
トウマ「やめろぉぉ!」
ジャック「オゥ…ジーザス」
メリー「カオスね、兄さん」
変態の行進はとまらない
続き頼む
>>854 ごひ「観覧車に着いたぞ」
ガロード「えーっと、一つにつき4人乗りだったな……」
キャスリン「じゃあ、さっきのグループごとに乗りましょう」
一同「「「はーい!」」」
アベル「orz」
イルイ「うわぁ〜……」
プレシア「上から見る広いねぇ〜」
ごひ「次はどこに行きたい?」
マイ「あっ、アレなんて面白そうじゃない?」
ごひ「どれ……」(パンフレットでチェック)
『ハニワゴーランド
埴輪風のデザインの馬にまたがるメリーゴーランド』
ごひ「……危険な臭いがする」
マリーメイア「え?」
アベル「凄いですね……とても景色が奇麗……(完全に機嫌直った)」
ティファ「ガロード、次はどこに行こうか?」
ガロード「そうだな……皆はどうする?」
リィナ「ねぇ、あれゴーカートじゃない?」
プルツー「ホントだ……」
リィナ「ガロードさん、アレ乗りたい!」
ガロード「そっか、ゴーカートか! 俺もそれがいいな。他の皆は?」
ティファ「それでいいよ」
アベル「異議なしです」
プルツー「私も」
キャスリン「皆、次はどれがいい?」
プル「ねぇキャスリンさん、あれ何?」
キャスリン「どれどれ……あれは、シューティングゲームね」
華「でも、あれ乗り物のアトラクションだよ?」
キャスリン「それに乗りながら的を狙うの」
ラト「へ〜……面白そう」
ルリ「パイロットであるプルさんとラトゥーニさんのお二方には、射撃訓練になるかもしれませんね」
キャスリン「じゃあ、それで決まりね」
ごひ「――というわけだが」
ガロード「ここはジャンケンで決めるか?」
キャスリン「そうね」
3人「「「……ジャンケンポン!」」」
キャスリン「シューティングに決定ね」
ごひ「まぁ……ハニワよりはマシか」
>>878 ピアデケム「………(ってかお前反ごひなんやなかったんか?)」
パパパ「いやGHIにいるよりもこっちのほうが出番多くなるだろうし…」
ピアデケム「………(なるだろうし?)」
パパパ「また取り返そうとしてもお前攻撃してくるだろ?」
ピアデケム「………(あたりまえや、麻雀の借りは一生恨むつもりやからな)」
アキト「なあガイ」
ガイ「どうしたキョシヌケ」
アキト「なんかガイの声がいろんな所から聞こえるんだけど…」
イザーク「キョシヌケ!」
相良「キョシヌケ!」
白鳥「キョシヌケ!」
ドモン「キョシヌケ!」
ガイ「キョシヌケ!」
アキト「うわああぁぁ!」
ベガ「私、既婚者で子持ちなのに兄がまとわりついてくるんですけど・・・・・・」
>>879 チェンゲ竜馬「俺達も続くぜ、隼人!!」ナルトのサクラコス
チry隼人「ふ、まかせろ」銀魂神楽コス
ち竜馬「行くぜ隼人!しゃーんなろー」
ち隼人「わかったアルヨ竜馬!」
チェンゲ弁慶「もう本当やめてくれ二人とも・・・・」
>>881 ジュドー「そうか!俺もリィナたちを見守るポジションになればいいんだ!」
シンジ「あれ?ジュドーさんは…」
カトル「ジュドーくんならリィナたちの部屋に侵入したり盗聴したりとかして今独房にいるよ」
イルイ「今日は、日頃の感謝を込めて私達でカレー作ろうよ」
プル「さんせ〜」
プルツー「でも、作り方がわからない…」
イルイ「困ったわ…よし、あの人に聞こう」
そして、夕食
イルイ「今日はお兄ちゃんのために、皆でカレーを作ったの」
アベル「食べて下さい、お兄様」
ごひ(皆、手を傷だらけにして…)「うむ、いただこう」
パクッ
ごひ(マ、マズイ…しかし…)
一同(キラキラ)
ごひ(あの瞳を裏切ることはできん…)「ウ、ウマイぞ」イルイ「よかった!!いっぱいあるからどんどん食べて」ごひ(クッ…しかし、この気を失いそうな味はどこかで…)
クスハ「(・∀・)ニヤニヤ」
>>879 鉄也「ハハハッ!みんなに見られて俺のマジンガーブレードがファイアーオンしそうだぜ!」
ブリット「俺のシシオウブレードもタイラントオーバーブレイクだぜ!!」
一般客女「いやぁぁぁぁぁ!!!こないでぇ!粗チン!!!」
クスハ「私の龍虎王もクスハ汁しそうです!」
アイビス「みんなぁ!正義の空騒ぎよろしくね☆」
一般客男「ハァハァハァハァ」
トウマ「どうする?殺すか?」
ごひ「ああ、殺すさ!もちろん殺す!!」
トロワ「まずい、このままでは
>>1000まで行く前にこのスレが500KBをオーバーしてしまう」
ヒイロ「何とかしなくては……」
>>888 もし500KBを超えるとどうなってしまうんだ、キ○ヤシ?
>>889 もうこのスレへの書き込みができなくなるんだよ!(AA略
891 :
カズイの人:2006/08/12(土) 14:21:12 ID:2Zu+yQlV
なんかスレのスピード早いから900越えたら前に考えた最終回っぽいSS書くわ
>>891 話数にもよるが……5話くらい書くんだったらもう
>>885くらいから始めないとヤバイんじゃないか? 容量的に
894 :
カズイの人:2006/08/12(土) 14:25:45 ID:2Zu+yQlV
>>892 じゃあもう書きはじめるわ
間に合わなかったら次スレで
>>カズイ
スマン、895の間違いだった。でもって
>>895取っちまった。ちょっと首つってくる
あとさ“カズィ”だよな
確か?どっちでもいいが
最終回っぽい内容だと他の人達書きづらくならないか?
変態総合スレでそんなこと考えてどうするんだいシンジくん!
>>897 俺もそう思う。なにも、スレが終わるたびに最終回っぽくする必要はないんじゃないか?キレイにまとめたいという気持ちもわかるんだが…
まあ、書くというなら止めはしないゆ。
次スレタイはごひと変態な仲間達で決定かな?
901 :
カズイの人:2006/08/12(土) 14:38:48 ID:2Zu+yQlV
αナンバーズがアポカリシュプの脅威とケイサルエフェスを倒し、地球に帰還したそのころ…
バーベム「計画は順調かな諸君?」
委員A「その姿…新しい肉体か」
委員B「もちろん完璧だよ、イデオンの複製も完成している」
キール「そして幼女たちの捕獲にも成功したようだな」
バーベム「ああ、この肉体だと艦内でも自由に動けるからね…」
ごひ兄最終回 兄妹愛をきみに
ごひ「何!?イルイたちが消えただと!?」
大河「ああ、基地にいる間に捕まったようだ…」
ごひ「一体誰が…!」
ゴゴゴゴ
ヒイロ「この音は…」
コスモ「みんな外を見ろ!…黒いイデオンがいる!」
カーシャ「どういうこと?イデオンは宇宙に置いてきたっていうのに…」
バーベム「聞こえるか諸君…」
ブライト「これはあの黒イデオンからの通信…」
バーベム「我々は幼女たちの力を使い、これより『全宇宙知能崩壊計画』を発動する」
ごひ「幼女たちだと…!貴様がイルイたちを連れ去ったのか!?」
バーベム「ああそうだとも、ガンエデンの巫女に赤の星の者…私の作った装置でその力を引き出しこのイデオンを動かしている…」
902 :
カズィの人:2006/08/12(土) 14:46:02 ID:2Zu+yQlV
ブライト「『全宇宙知能崩壊計画』とはいったい…」
バーベム「冥土の土産に教えておこう、この計画は幼女たちの力を使い全宇宙に理性を崩壊させる電波のようなものを流す
これによって全宇宙の生物の理性を崩壊させるワケだ」
ごひ「なぜそんなことを!!」
バーベム「生命体はなまじ知能があるから争いを起こす…
我々は知能を消し、争いを無くそうとしているのだ
それに君たちの中にも理性という服を脱ぎさった者たちがいるではないか」
ヒイロ「鉄也たちか…」
ごひ「そんな計画は認めない!出撃するぞ!」
一同「おう!」
バーベム「馬鹿な真似を…このイデオンはまがいものといえどもパワーはオリジナルに匹敵する
50年前にラーゼフォンによって阻止された計画、今こそ果たす時だ…!」
903 :
カズイの人:2006/08/12(土) 14:54:52 ID:2Zu+yQlV
ごひ「一点に攻撃を集中させる!」
ヒイロ「…了解」
カトル「わかりました!」
デュオ「死神をナメるなよ!」
トロワ「わかった」
ドガガガガガ
バーベム「無駄なことを…イデオンソードでなぎ払え」
委員A「了解」
ビィィィィィィィン
ごひ「ぐわっ!!」
ブライト「今の攻撃で全機体の内60%が壊滅させられたか!どうすれば…」
バーベム「ちなみに君たちの攻撃は直接装置を通して幼女たちに伝わるから存分に攻撃してくれ」
ごひ「クソ…!どうすればいいんだ…」
ヒイロ「おい!イデオンの肩を見ろ!」
デュオ「あそこに経ってる黒スーツがバーベムか…いやあの顔はクワトロ!?」
バーベム「クワトロではない、私がバーベムだ」
ごひ「どういうことだ!?」
バーベム「彼の肉体に私の魂を移し変えた、この姿のおかげで簡単に艦内で幼女たちをさらうことができたよ」
シンジ「そんな…そんなことができるなんて…」
バーベム「お遊びはここまでだ、計画発動前に貴様らを始末する!イデオンガン準備!」
ごひ「イデオンガンまであるのか!?」
バーベム「ククク、これで君たちの命は尽きる…」
???「本当にそうなのかな…?」
バーベム「何ィ!?」
ごひ「お前は…」
カズイ「久しぶりだねバーベム」
連投規制か?
携帯なんじゃね?
906 :
カズイの人:2006/08/12(土) 15:09:34 ID:2Zu+yQlV
バーベム「いつのまに背後に!?まぁいい、イデオンガンはもう発射できる!」
カズイ「本当にそうなのかな…?」
委員B「イデオンガン発射!…あれ、エネルギーがあがらない!?」
バーベム「なんだとォ!?」
カズイ「お前が動力源としていた幼女たちは彼が助け出した」
カヲル「以外と守りは薄かったからすぐに救出できたよ」
シンジ「その零号機に乗ってるのは…カヲルくん!?」
バーベム「使徒がなぜこいつらの味方を!」
カズイ「さぁごひくん!イデオンを破壊するんだ…」
ごひ「わかった!イルイたちを危険な目にあわせた罪、償ってもらう!」
トウマ「俺からも一発デカい蹴りをお見舞いしてやらぁ!」
ピアデケム「………(よくもアベルを危険な目に…抹殺!)」
ドガガガガガガ
カズイ「これでようやく終わったか…」
バーベム「ここまできたというのに…一体お前は何者なんだ…」
カズイ「50年前からお前が魂を移し変えて生きてきたように、僕も魂を移し変えて生きてきた…
ようやく決着が着いたな、バーベム」
バーベム「お前はまさか…オリn…」
ドゴーン
マリュー「敵機完全に…んぁぁ…消滅…ん…しましたぁ…ああん!」
ムウ「これで全てが終わったのか…」
ごひ「イルイ!アベル!みんな無事か!?」
イルイ「んん…」
カヲル「気を失っているだけだ、時期に目を覚ますだろう」
シンジ「カヲルくん…なぜ君が…」
カヲル「僕はただオリンの頼みを聞いただけだよ
あとごひくん、その子たちが巣立つまで大切に守ってあげなよ」
ごひ「言われなくてもそのつもりだ」
こうしてαナンバーズ最後の戦いが終わった
皮肉にも最後の敵は同じ人間であったが彼らの強い意志により平和は戻ったのである
そしてそれから7年がたった…
907 :
登場人物 ごひシスターズ編:2006/08/12(土) 15:14:33 ID:1oW9oX+A
張っておくが、登場が少なめな奴はけっこう省いた。
あと相変わらず解説はやっつけ、かつほぼ前回の使いまわし。加筆はご自由に
反省は後でするから今は許してくれ
ごひ+ごひシスターズ 言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
ごひ このスレの主人公。本名は張五飛だが、最近は本人ですら突っ込まなくなるほど忘れられている。
いろんな人から『お兄ちゃん』と呼ばれている、が本人は呼ぶなといっている。通称幼女ホイホイ
イルイ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
アベル ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
ラトゥーニ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
マイ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
プル ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
プルツー ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
マリーメイア ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
華 ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
リィナ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
ティファ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
ガロード ごひシスターズ(?)の一人。ごひの呼び方は『お兄様』
アルマナ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄様』
ミユキ ごひシスターズの一人。ごひの呼び方は『お兄ちゃん』
908 :
カズイの人:2006/08/12(土) 15:18:29 ID:2Zu+yQlV
Gアイランドシティ・教会
ごひ「まさかこんな日がくるとはな…」
???「どうしたの?そんな顔して…」
ごひ「いや、今まで妹のように思っていたお前と結婚することになるなんて思わなかったから」
???「フフフ、だって約束は守るって言ったでしょ?」
ごひ「そうだな…フフフ」
ディアッカ「そろそろ出る時間だぜ!」
ごひ「わかった、行くぞアベル」
アベル「はいお兄様…じゃなくてごひね(///」
リンゴーンリンゴーン
トウマ「二人ともおめでとう!」
ミナキ「幸せになってくださいね!」
イルイ「お兄ちゃんにアベルちゃんおめでとう!」
パパパ「ちくしょう…ライスシャワーが目に染みる…」
ピアデケム「………(アベルの身に何かあったら承知しないで!)」
シンジ「おめでとうございますごひさん!」
リュウセイ「二人ともおめでとー!!」
闇竜「リュウセイ…次は私たちも…(///」
リュウセイ「ああ…(///」
ごひ(俺はお前をちゃんと愛することができなかった、だからその分の愛情もこいつにあげたいと思うんだ
許してくれるよなナタク…)
アベル「ずっと一緒にいましょうね…(///」
ごひ「ああ…」
END
エンディングナンバー006 アベル結婚エンド
910 :
あとがき:2006/08/12(土) 15:21:05 ID:2Zu+yQlV
とりあえず最終回というワケではないので最後に「エンディングナンバー006 アベル結婚エンド」と付けました
なにかとおかしいところがあると思いますが、長文に付き合っていただきありがとうございました
ディアナ「こんな時に何もできないなんて…女王失格ですわね…」
ハリー「ユニヴァァァス…」
アストナージ「ちょいとお二人さん、こっちにきな」
ディアナ「これは…?」
アストナージ「ムーンレイスとアナハイムが共同開発した最新MF、クィーンガンダムだ。ダイレクト(ry採用だから誰にでも扱える。心配はいらない。あんたの鞭さばきがあれば簡単さ。
親衛隊長さんにもあるぞ。つSLAVE‐GUNDAM。形がアレだから運動性は低いが、装甲は高いぞ!」
ディアナ「感謝致します。いくわよ、犬!」
ハリー「ユニヴァァァス!」
ディアナ「もう終わってしまいましたの…」
クィーンガンダムは女王様型 SLAVE‐GUNDAMは亀甲縛りと目隠しをされた奴隷型ガンダムだ!ゴッドガンダムと風雲再起のように合体もできるぞ!
>>901 意外と容量的には余裕だったな……
何はともあれGJ!!
915 :
あとがき:2006/08/12(土) 15:31:22 ID:2Zu+yQlV
>>912 >>914 ありがとうございます
ちなみに書ききれなかったのですが、クワトロが幼女を追っていたりGHIに入った理由なども全てこの計画のためだった…ってことでw
いやいや、ちょっと待ってくれ。
勝手に七年経ったり、アベルを選んだりってのはまずくないか?次スレではどうすんだ?無視?夢オチ?
ケチつけて悪いが、前スレでの悪夢はもういやだから言うんだ…気を悪くしないでくれ。
917 :
あとがき:2006/08/12(土) 15:36:48 ID:2Zu+yQlV
>>916 迷惑かけてしまってすみません
一応ギャルゲっぽくいくつかのEDのうちの一つってことで…(エンディングナンバーをつけたのはそのため)
ちょい吊ってきます
>>916 いや、よく見るんだ。「エンディングナンバー006」と書いてある。
つまり他の未来もあり得る(少なくとも残り001〜005の五通り)ということだ。
……あまり今の主旨と関係なかったか。
次スレからは、
>>906と
>>908の間の部分を書くということでいいんじゃないか?
悪い、被った。まぁ、言ってることは同じだからいい……のかな?
そこで並行世界とか無限螺旋よろしく「ひとつの可能性」ですよ
こういう未来もあり、というマルチエンディングで
エンディングナンバー092 デュオ石仮面装着ルート
デュオ「俺は常識人をやめるぞ!ごひぃぃぃ!」
ごひ「デュオォォォォ!」
ここからごひ一族とデュオの因縁の戦いが始まる…
GHI本部(仮)
パパパ「まさかアベルがごひと結婚するとは…」 ジュドー「元気出してくださいパパパさん、あくまで」
アヤ「もし自分がその立場だったら元気なんてだせるわけ無いでしょ、そんな慰めのことばなんてかけるべきではないわ」 ジュドー「それはわかるけどさ」
アヤ「もし私のマイがあのハゲと結婚するなんてことになったら、初夜までに必ず殺す、髪だけじゃなく、全身のあらゆる毛をむしり取って地獄に落とすわ。」
シンジ「アヤさん落ち着いてください。そんなことよりパパパさんを」
アヤ「そしてその後に、ハゲに変わって私がマイと初夜をむかえるの…愛し合う二人はお互いをもとめあって…」
シンジ「(妄想がはいりだしたよこの女)」
アヤ「いえ、嫌がるマイを無理矢理って言うのもいいかも」
シンジ「マイさんはごひさんといるほうが幸せかも」
パパパ「アベル…」
中断メッセージ風
トウマ「そろそろ引越しの時期か……」
ケーン「ん? 飲食店でそんなのアリなのか?」
トウマ「いや、このスレが埋まったら、次スレに行かなきゃならないだろう?
そのことを言ってるんだよ」
メリーベル「ああ……成る程」
ティンプ「と言う訳で、職人さんよ。早く俺達が向こうに引っ越せるように、
頑張ってこのスレを埋めてってくれよな」
ケーン「ぶっちゃけた話、
>>1000まで行かなくても、容量オーバーすれば問題ないけどな……」
トウマ「強制はしないが、できるだけ早くこのスレに戻ってきてくれ。
このスレの運命は、あなた達職人の手にかかっているからな」
凱「皆が戻ってくるのを待ってるぜ!」
ディアッカ「グゥレイト!」
アベル「さぁブーケを投げますわよ!えいっ!」
ひゅるるるるる
光竜「私が…!」
ルネ「絶対にとってやる…!」
アヤ「私は絶対にとらなきゃいけない…!」
ぱす
カトル「あれ?なんですかこの花束みたいなのは…」
一同「何ィィィィィィィィ!?」
カズィのは普通にスルーしておk?
俺はエンディングで区切ってしまうより、
>>925とかの方が次に繋げやすいんじゃないかと思っただけなんだが…
あんまりグダグダ言うと、前の全裸ごひ派と変わらんのでやめとく。すまんかった。
んで、次スレは
>>909でなのか?
中断メッセージ風・その2 BGM:LAST IMPRESSION
ラトゥーニ「え〜? 終わりにしちゃうの〜!?」
ごひ「無茶を言うな。職人連中の都合も考えろ」
イルイ「でも、早くしないと、次のスレッドに行けないよ?」
キャスリン「焦らずゆっくり行けばいいのよ。まだ世界最後の日はそう近くないみたいだしね」
アベル「成る程、では私がアクシズをピサ・ソールで複製して地球に落とそうとすれば……」
ごひ「あのな……」
ガロード「……っと、それはともかく、職人さん、お疲れ様!
ゆっくり疲れを取って、またSSを書きに来てくれよな!」
イルイ「そして、これからもお兄ちゃんを……」
シスターズ一同「「「よろしくおねがいしま〜す!」」」
ごひ「お兄ちゃん言うな!」
ルリ「……馬鹿ばっか」
好評なら、「その他キャラ編」「変態編」も作ってみようと思う。
書き忘れたが、
>>925のBGMは「闘志、果てなく(トウマ前半戦闘BGM)」ということにしといてくれ。
つか鉄也スレだってクスハスレだって最終回風に終わってただろうが
ネタスレであんまり細かいことは気にするな
マイク「新曲披露だもんね
すっぽんぽんのブルース すっぽんぽんのブルース
αナンバーズでのことなんやけど 部隊の1/3ぐらいがすっぽんぽんになってしまった時のことなんやけど
なんやおかしいな思いつつも見て見ぬふりするのか
いっそのこと自分も全裸になって同化してしまうのかは
自 由 だ ー ! !
すっぽんぽん is freedom すっぽんぽん is freedom
すっぽんぽん is freedom すっぽんぽん is freedom
でも、俺たち勇者ロボって元々すっぽんぽんやねん
>>926 カトル「なるほど、これがブーケですか…」
シンジ「まさかカトルくんがとるなんてね」
カトル「でもこれでシンジくんと…(///」
シンジ「なんで僕!?ってか顔赤らめるな!」
結婚式二次会会場・正義の空騒ぎ
司会ディアッカ「今夜はバンバン飲みまくって祝おうゼェェェェ!」
一同「ウォンチュー!!」
ルネ「やっぱ結婚式っていいな」
炎竜「ああいう幸せな姿見るとこっちも嬉しくなるぜ」
氷竜(とか言ってるけど絶対リュウセイたちの結婚は反対するんだろうなぁ…)
もう埋めるのにも丁度いいので、周りの評価聞く前に中断メッセージを投稿してく。
中断メッセージ風・その3(その他の人たち編) BGM:流星、夜を切り裂いて
アイビス「えっ? ちょっと前に変態脱却したと思ったら、もうスレが埋まっちゃうの?」
デュオ「ん〜、どうもそうみたいだぜ。あ〜あ、寂しくなっちまうなぁ……」
万丈「いや、そうでもなさそうだよ」
アイビス「それってどういうこと?」
ピア・デケム「………(もう次のスレは出来上がってるそうや。後は、このスレが埋まったらオールオッケーらしいで)」
デュオ「流石に早いな。GJだぜ」
リュウセイ「次スレでは、俺達の出番も多くしてほしいもんだな」
闇竜「そうですね、リュウセイさん」
バラン「あいや待った、まだまだ気を抜いてはならんぞ。先のスレを埋める前に、次スレに書き込んではいけないのがネタスレの掟よ」
ピア・デケム「………(とはいえ、いいSSを書くには休息も必要やな……)」
アイビス「というわけで、まずはゆっくり休んで、またこのスレに来てくださいね」
>>935 了解した。あくまでトウマが主役なので、彼のBGMにした方がいいと思ったが……やはり店の設定重視か。
中断メッセージ風・その4(変態編) BGM:俺はグレートマジンガー
鉄也「む、中断メッセージか……これに出るのも久しぶりだな」
クスハ「そう言えば、最近マジンガーチームの皆さんはあまり出てませんよね、中断メッセージ」
シンジ「そんなことよりも、このスレもそろそろ寿命らしいですよ」
ブリット「何、それは本当かシンジ君!?」
クワトロ「そのようだ。スレは
>>1000を目前にし、おまけに容量も膨れ上がってきている……追い込み時だな」
ツグミ「逆に考えれば、職人の方々に頑張っていただければ、次スレで大暴れできるということですよね」
鉄也「では、職人さん達にも、早いところSSを書いてもらわなければならんな」
シャギア「そのために、無理やりにでもここで休憩を取ってもらおうか」
ブリット「そして、このスレを埋め、次スレでも俺達の活躍を存分に書いてもらわなくちゃ」
シンジ「できれば、僕とこの人たちはあまりくっつけずに……」
鉄也「ん? 何か言ったかいシンジ君?(ぴたんぴたん)」
シンジ「……もういいです」
クスハ「それでは、これからも、このスレをよろしくおねがいしますね」
今回は文量が少ないので2つ同時。
中断メッセージ風・その5(NHK編) BGM:哀 戦士
セイラ「毎度おなじみ、NHKです」
オルバ「このスレも間もなく
>>1000ということで、やって来ました」
リリーナ「次のスレも立っているようですが……」
ドモン「次スレに行くには、このスレを埋めなければならない」
レイン「そういうわけで、職人の皆さん、これからもSSの執筆、頑張ってくださいね」
ディアナ「そのためにも、ここでゆっくりと休憩を取ってください」
セイラ「それでは、この辺で失礼したいと思います。さようなら」
中断メッセージ風・その6(GHI編) BGM:勇者王誕生!
パパパ「結局、ごひからアベルを取り返せぬまま、次スレが立ってしまった……」
ジュドー「まぁまぁ、立ってるってことは、ここから先の未来があるってことだし」
アヤ「ええ。私達はまだ諦めちゃいけないわ。GHIは、ごひから妹達を取り戻すその日まで戦うのよ」
護「僕の場合は妹じゃないけど、僕も頑張るよ!」
パパパ「そうだな……だが、そのためには、職人達の力を借りる必要がある。
次スレでは、我々が妹達を取り戻せるよう、頑張ってくれ」
ジュドー「そのためにも、たっぷり休憩を取って、このスレを埋めてくれよ!」
ラスト。
中断メッセージ風・その7(カズイ編) BGM:INVOKE
カズイ「どうやら、次スレが立ったみたいだね。
でも、次のスレに行くには、君達職人さんが頑張ってくれないといけないんだよ。
前スレが埋まらなくては、次スレへのネタ投稿はできない……仕方の無いことなんだ。
君達には、まだまだやらなければならないことがある。でも……その前に休憩は必要だよね。
歌でも聴いて、ゆっくりと休んでくれ。歌はリリンの文化の極み、誰かがそう言っていたからね……。
……でも、本当にそうなのかな?」
……後悔も反省もする覚悟はある。
中断メッセージ
ディアナ「ふんっ!…たぁ!…はあっ!」
ハリー「あひっ…んふっ…アッ…」
ディアナ「ハァ‥ハァ‥。あら、投下をお止めになるの?調教されたくなかったら、早く戻ってきなさいッ!」
ハリー「ディアナ様ッ!ネタ氏にも私にも休息は必要です…ァゥ」
ディアナ「…フン。犬の言うことに従う形になるけどしょうがないわ…。休んだらすぐ戻りなさい!犬は駄目よ!」
中断メッセージ ゴステロ&エイジ編
ゴステロ「う〜脳がぁ脳が痛い〜おいっ!もう次スレ立てちまったのか?」
エイジ「どうやらそのようだな。仕方のないことだ…」
ゴステロ「何ぃ〜俺様はまだてめぇに服を着せてねぇんだ!!終わるわけにはいかねぇ」
エイジ「当然だゴステロ!僕もまだ貴様に全裸の良さを教えていない!」
ゴステロ「教わってたまるかよ!いいだろ次スレこそケリつけてやるぜぇ」
エイジ「望むところだ!(ピタン)」
ゴステロ「汚ねぇもん振んな!!いいか職人共!すぐに戻って来やがれよ!
長く休みすぎて、俺様達の活躍書き逃すんじゃねぇぞ!!」
長く休んでキャラの性格間違えそうだ…
>>809 なお、前回の「冥途」は「冥土」の誤りだったのでしれっと訂正するのも私だ
しかも中断メッセージの空気すら読まないのも(以下略
シンジ「ん、今度は万丈さんからメールだ」
「やあ、シンジ君。元気かい。僕はアクシズとこっちを行き来して忙しいが元気だ。
さて、この度僕の勤めいている「冥土喫茶ふりーでん」に新人が入ることになった。
聞いてみれば君の知人らしい。是非来てくれ」
シンジ「知り合い……? 誰だろ、アスカかな。綾波かな」
シンジ「こんにちはー」
ジャミル(メイド服)「お帰りなさいませ、ご主人様」
シンジ「…………何してるんですか、ジャミルさん……」
ジャミル(メイド服)「今日は万丈がアクシズだからな。代わりだ」
シンジ(何で潰れないんだこの店……)
ジャミル(メイド服)「それはそうと丁度いいところに来た。今から新人3人が店に出る。挨拶させよう」
シンジ(3人……誰だろ?)
ジャミル(メイド服)「サキちゃん、エルちゃん、カヲルちゃん。ご主人様がご来店だ」
サキエル(メイド服)「…………」
ゼルエル(メイド服)「…………」
カヲル(メイド服)「お帰りなさいませ、シンジ君♪」
シンジ「チキショウ! どうせこんなオチだ!!」
ジャミル(メイド服)「彼女らは万丈と違ってフルタイムで入ってくれるそうだ。気に入ったかな、シンジ」
シンジ「気に入るかあ! と言うかそもそもこいつ等は人類の敵じゃないですか!!」
カヲル(メイド服)「いや、それは違うよシンジ君」
シンジ「カヲル君…?」
カヲル(メイド服)「僕たちは君たちリリンと接触し知ることを望んだ。並行世界のヒトの可能性を知るためにね。
そしてその可能性の前に僕たちは敗れた。それ自体に悔いはない。これは本当さ。
それでも心残りはあった。君たちのことをもっとよく知りたい、できるのならばわかりあいたい。
……これが僕たちの総意だよ」
シンジ「……敵対しないってことはわかったんだけど。……その手段が、ソレ?」
ジャミル(メイド服)「ふっ、募集要項に年齢以外を書き忘れたのだ。性別も種族もな。人手不足だから気にしないことにしたが」
カヲル(メイド服)「ダメかな? 結構似合うと思ったんだけど」
シンジ「いや、カヲル君は……多分全裸よりはいいと思うけど。でも何故か人間大の後ろ2人はどう見てもダメじゃないかな」
カヲル(メイド服)「大丈夫、対策済みだよ。サキエル、ゼルエル。変身だ!」
サキエル(メイド服)「……!」
ゼルエル(メイド服)「…………!!」
シンジ「うおっ、まぶしっ!!」
キラキラキラ……シュイーン
ttp://www.gainax.co.jp/goods/angel_xx/img/sachiel-xx.jpg サキエル「じゃーーん! どうかなどうかな?」
ttp://www.gainax.co.jp/goods/angel_xx/img/zeruel-xx.jpg ゼルエル「……似合うか?」
シンジ「(…………ぽかーん)
ジャミル(メイド服)「素晴らしい。これで勝ったも同然だ!」
カヲル(メイド服)「ご贔屓にお願いしますね、ご主人様♪」
オマケ
ttp://www.gainax.co.jp/goods/angel_xx/img/tabris-xx.jpg シンジ「ところでカヲル君は、↑こーゆーのには?」
カヲル(メイド服)「僕はこれでいいよ。リリンにはそーゆー需要もあるだろうし」
参考:
ttp://www.gainax.co.jp/goods/angel_xx/01.html
何かまた閃いたんで投稿。
中断メッセージ風・その8(W組編) BGM:LAST IMPRESSION
トロワ「ここまで来てもメガネロリは出なかったか……」
カトル「ここまで来てもシンジ君ゲッチュはできなかったか……」
ヒルデ「ここまで来ても依衣子お姉様ゲッチュはできなかったか……」
ヒイロ「ここまで来てもリリーナから守りきれたエロゲはなかったか……」
ノイン「そうしょげるな。また次のスレで頑張ればいい。
もっとも、そのためには、職人の方々にこのスレを埋めてもらわなくてはならないが」
ゼクス「そして、そのためには十分な体力も必要だな」
ノイン「というわけで、ゆっくり休み、それからまたこのスレに戻ってSSを……ひゃぅっ!」
ゼクス「………(胸もみもみ)」
ノイン「んっ……ぜ、ゼクス……次スレからもこれでいくつもりですか……」
中断メッセージ風・その9(GGG編) BGM:勇者王誕生! 〜神話(マイソロジー)ヴァージョン〜
ルネ「くそっ、リュウセイの奴……闇竜とベタベタしやがって……」
炎竜「全く、僕も腹が煮えくりかえった気分だぜ!」
氷竜「2人とも、スレも終わり近いんだし、その辺で……というか炎竜、我々に『腹』はない」
炎竜「そんなのはどうだっていいんだ! 何で可愛い妹が、あんなメカヲタなんかに……!!」
光竜「だったら次スレに行けばいいんだよ。そうすれば、何か方法も見つかるよ!」
炎竜「う……それもそうだな……だったらそのためにも、早くこのスレを埋めてくれなくちゃな」
ルネ「そのためにも、さっさと体力回復してSSを書きな!」
光竜「ふぅ、ようやく落ち着いたよ……」
氷竜「それ以前に、こんなに中断メッセージがあっては、これだけでスレが埋まってしまいそうな気がするんだが」
光竜「あ……」
>943
公式かよ、これw
ならこのスレの残りではごひとアベルの新婚生活でも書くか
いや、あえてここはジロンの投獄生活だな。
中断メッセージ・その10(捕虜編) BGM:CRYING SURVIVOR
せれーな「ねぇ、私達そろそろ忘れられてるんじゃない?」
すぺくとら「そんな馬鹿な話あってたまるか。ずっとこの独房で、お前なんかと相部屋だなんて……」
せれーな「あら、喧嘩でも売ってるのかしら?」
すぺくとら「……まぁいい。このスレが終わっても、次のスレがある。
次のスレでは、今度こそ私達がここから出られるようにしてくれ」
せれーな「ちょっと、何無視してるのよ!?」
すぺくとら「そのためには、このスレを埋める必要があるな。なるべく早く戻ってきて、SSを書いてくれ」
せれーな「ちょっともう、何よぉ!」
ジロン「おぉ〜い、五月蝿いぞぉ、静かにしてくれよ〜!」
せれ・すぺ「「!!」」
せれーな「い、いたんだ……」
中断メッセージ
メリーベル「当スレはまもなく閉店となります。またのご来店をお待ちしていますね、皆様…………うがあっ!」
トウマ「こらこら、看板娘が「うがあ」とか言うな」
メリーベル「アタシのキャラを考えなよ。こういうセリフ言わせるなら他に適任がいるだろう……」
トウマ「やれやれ、笑ってりゃ可愛いのに。すぐそうやって額にしわ寄せなくてもいいだろ」
メリーベル「かっ、かっ、かかか可愛い?! か、からかうなっ!」
トウマ「あーあ、どっかいっちまった。まあ埋まるまでには戻ってくるだろ。それじゃ皆、次スレで会おう」
>>947 アベル「ごひ、あ〜んしてください」
ごひ「なんでそんなことを…」
アベル(じ〜)
ごひ「う…わかったからホレ、口あけろ」
アベル「とてもおいしいですよごひ(///」
ごひ「いちいち褒めなくていい(///」
向かい側のビル屋上
パパパ「(双眼鏡をのぞきながら)ちくしょうごひめ…うう…」
ギャリソン「おいそこの白衣、人のビルで何やってんだオラ」
こんなかんじか?
そういやごひとアベルは初夜どうしたんだろう…
中断メッセージ
Dボウイ「アキさんやどこへいくんじゃい?」
アキ「ここはもうすぐ閉鎖になるから新しい所へね」
Dボウイ「新しい所と言うのは食べられるのかいのぉ?」
アキ「もう何で食べることしか頭にないの!もう終わりだっていうのに…
ぺガース来てー!もう強制テックセットよ」
ぺガス「ラーサー(強制?力任せにDボウイさんを…ハァハァ…)」
ピカーン
ブレード「ウォー!!SS職人たちいつもご苦労さま!たまにはゆっくり休んでくれ
俺たちの戦いはまだ終わりじゃないんだ…いくぞぺガス!アキ!」
アキ「ラーサ!(やっぱりブレードの方が良いわ)」
ぺガス「ラーサー(やっぱりMな私は命令される方がイイッ!快感!)」
プシュー
Dボウイ(全裸)「時間切れの様じゃ…ホォホォホォ。で、メシはまだか?」
アキ「そんな…orz」
ぺガス「(ラーサー)全裸ノDボウイサンハァハァ…アッ」
Dボウイ・アキ「え!?」
>>952 ピアデケム「………(そりゃごひのテクがすごくてアベルはずっとヒンヒンと…)」
ごひ「ちょっとまて!何でお前が知ってるんだ!?」
アイビス「こんばんは〜」
トウマ「帰れ」
アイビス「えぇ!?なんで!?前来たときはあんなに喜んでこれたのに!?」
トウマ「ああ喜んださ!だが今は事情が違う!お前があんなこと(
>>887)するから、変なお客が沢山くるようになったんだよ!」
アイビス「あれは…!トウマの為を思ってやったんだよ!」
トウマ「俺には嫌がらせにしか見えなかったが?」
アイビス「酷い……グスッ……(泣」
トウマ「俺の方が泣きたいよ……」
スレイ「アイビスが泣いたと聞いて、慰めるために飛んできました!(ハァハァ)」
トウマ・アイビス「帰れ」
中断メッセージ・その11(FB編) BGM:キングゲイナー・オーバー!
ミレーヌ「バサラ、どうしたのこの曲?」
バサラ「ソロ活動1曲目ってことで作ったんだが……どうだ?」
レイ「いいんじゃないか?」
ビヒーダ「………(ドラム叩く)」
マイク「Oh! 熱いシャウトだもんね!!」
バサラ「へへっ、ありがとよ。……ん? 何か周りが騒がしいな」
ミレーヌ「いっけない、言い忘れるところだった! バサラ、このスレはもうすぐ終わりよ。
だから、みんな次のスレへの引越しの準備してるの」
バサラ「そうかい。だったら次スレでは、俺もファイヤーボンバーに戻りたいもんだ」
レイ「それは無理だな」
ミレーヌ「無理よ」
ビヒーダ「諦めろ」
バサラ「…………」
中断メッセージ BGM:バビル2世
バサラ「……」
ビッグファイア「……」
バサラ「あ? スレが終わっちまったって?」
ビッグファイア(こくこく)
バサラ「そんなもん知るか! 俺は、例え一人になろうが歌い続けるだけよ!」
ビッグファイア「……」
バサラ「何? 一人じゃないって?」
ビッグファイア(たどたどしいながらもベースを鳴らす)
バサラ「…へっ! やるじゃねぇか! こりゃ俺も負けちゃいらんねぇな!」
BGM変更: TryAgain
ビッグファイア(こくこく)
バサラ「行くぜビッグファイア! 次スレが俺を呼んでいる!!」
中断メッセージ・その12(故人編) BGM:MAIN TITLE
ブライト「もうすぐ、このスレともお別れか……そして、次スレでまた、新しい日常が始まる。
だが、今のままでは、次スレは始まらない。このスレが埋まっていないからな。
そして、新たな日常への扉を開くのは……君達若者なんだ。
……職人達よ、どうかこのスレ、そして次スレ、更にこのシリーズが続く限り、αナンバーズの皆を、見守っていてほしい。
そして、今はゆっくり休んでほしいんだ。……なに、スレを埋めるのはその後でいいさ。
生きているうちにしかできないこと……それを存分に楽しんでほしいからな。
それでは、私は失礼する。……皆、達者でな」
カランカラン
???「遅い時間だが、いいかね?」
トウマ「ああ構いませんよ。ブライト艦長」
ブライト「今日は1人じゃないんだ」
万丈「よう!景気はどうだい?」
真吾「ほう…いい雰囲気の店じゃないか、趣味がいいね」
トウマ「珍しい組み合わせですね」
ブライト「いや何となくな…万丈とは長い付き合いだが食事した事がなくてね」
万丈「ええ、お互い何かと忙しかったですからね」
真吾「まあ俺は成り行きで付き合う事になったんだけどな」
トウマ「まあ1杯目はサービスしときますよ。どうぞ時間は気になさらずに」
ブライト「ありがとう…何かとスマンな」トウマ「いえいえ」
ブライト「色々あったな…」
万丈「ええ…色々ありましたよ」
真吾「今日は思い出を肴に…乾杯!」
ブライト&万丈「「乾杯」」
こうして夜は更けていく…思い出を胸に…
鈴置洋孝さん…ありがとうございました!
中断メッセージ・その13(ファイナル) BGM:SKILL
鉄也「このままでは、
>>1000に行く前に容量がオーバーしてしまうな」
トウマ「まぁ、それもいいんじゃないか?」
アベル「それだけ職人さん達が、頑張ってSSを書いてくれた証拠ですよ」
ごひ「そして俺達は次スレへ向かう、か……」
イルイ「また、一緒に頑張ろうね」
ごひ「ああ」
シンジ「職人の皆さん、これまでこのスレを見守っていただき、ありがとうございました」
クスハ「私達は、次スレに行っても、頑張っていきたいと思います」
ごひ「これからも……」
一同「「「よろしくおねがいします!」」」
ジロンは独房の中で目を覚ました。あれから何日たっただろうか。しかし、思い出せない。何故ここにいるのかさえも忘れていた。でも、そんなことはどうでもよかった。あと少しすれば誰かが俺を呼ぶ。そして鞭で打ち、足で踏み、罵ってくれる。
そんなことを考えていたら、ジロンは少し楽になった。
とうとう500KBか……埋まったな
しかしジロンで締めとは誰も気づかなかったに違いない
もう、か…
トウマ「次スレでも、(一杯目は)サービス!サービス!」
全裸のために!
971 :
それも名無しだ:2006/08/12(土) 19:29:53 ID:v3A900O8
ディアナ、ハリーに続きジロンまで変態に仕立てあげてしまい、原作が好きな方に大変申し訳なく思う
なに、気にすることはない
ごひ「皆、未来(次スレ)に向かって行くぞ!
……君(職人)が勝利の鍵だッ!!」