そろそろ参戦に期待の高まる三沢さん

リュウセイ「今まで見たどんなロボットより三沢さんはかっこいいぜ！これからはノアオタになります。」
シュウ「ネオ・グランゾンの力を持ってしても三沢さんを止める事は不可能でしょう。」
マサキ「猪木だ・・・？そんなんより現役でやってる三沢さんの方がよっぽど大事だぜ！
キョウスケ「俺の踏み込みの速さは三沢さんのエルボーを研究しての成果。」
ゼンガー「我が斬艦刀でも三沢さんの鋼の肉体は断つ事はできぬ。」
アラド「俺が頑丈なのは、毎週日曜深夜に欠かさずノアの放送を見ているからっス！」
クォブレー「俺なんかより三沢さんの方がよっぽど因果律の番人にふさわしい。」
ヒョーゴ「俺も三沢さんを見習えばもっと目立てたのに・・・」
レーツェル「この変装は、三沢さんの二代目タイガー時代へのオマージュ。」
アイビス「アルテリオンの動きは三沢さんのロープワークを参考にしています！」
トウマ「俺の神雷よりも三沢さんのスピンキックの方が遥かに威力があるよ・・・」
アムロ「アクシズを押し返したのは、人の想いではなく、実は三沢さん。」
ブライト「三沢さんのリーダーシップを見習ったから、αナンバーズは私に付いてきてくれた。」
甲児「鉄壁かけたカイザーでも三沢さんのエルボーには耐えられねえぜ。」
鉄也「俺は戦闘のプロだなんて言ってたが甘かった。真の戦闘のプロはノアのリングにいる。」
竜馬「ノアを見にいった時、永源さんのツバがゲッターにかかったら、真ゲッターに進化した。」
万丈「僕が金持ちになれたのは、金塊でノアの株を買えたから。」
五飛「三沢様が正義だ！！」
ノリコ「努力と根性よりノアはガチ。」
鋼鉄ジーグ「アンチノアめ！死ねえ！」
シャア「三沢さんが地球にいると知ってたらアクシズなんか落とそうとは思わなかった。」
闇の帝王「わしを封じ込めたのは三沢さん。三沢さんが興行で忙しい時を狙ったがやはり瞬殺された。」
ヒミカ「銅鐸よりノアのチケットを手に入れたい。」
ギジェ「三沢さんのプロレスが見たいがためにバッフ・クランを裏切った俺は破廉恥なのかもしれん・・・」
イルイ・ガンエデン「三沢さんに星を守る剣になるようオファーしたが、ノアを理由に断られた。」
ケイサル・エフェス「ノアを見ていたら怨霊とかどうでもよくなった。」

>>114
だったらｱｸｼｽﾞもっと早く押し変えしてやれよ…
と思ったが、そんな人類の危機にすらちゃんと技を受けきってからというプロレス精神を見せ付けた三沢さんに敬服する。何てパフォーマーだ！！！

＞竜馬「ノアを見にいった時、永源さんのツバがゲッターにかかったら、真ゲッターに進化した。」

ﾃﾞｽｸﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レスラー系のユニットは使い所が難しいよな。
育て方を間違えると塩分濃度が上がって、使い物にならなくなるし
アクシデントで武装が減ってしまうのも痛い。
武藤なんかスキンヘッドに換装したら、全く別ユニットになってしまった。
シャイニングウィザードは便利だけど、各種スープレックスが
なくなって、ムーンサルトに使用制限がついてしまう。

丸藤の回避率は異常wwww

志賀なんて最初はリアル系量産機の系統なのに
パンチに換装したらボスボロット系になったもんな。

とりあえず三沢さんのマスクの設定はどうする？
１…イベントで変化（例・マジンガーＺ→マジンカイザー）
２…換装パーツ扱い（Ｖ２ガンダム→Ｖ２アサルトバスターガンダム）
３…一定気力でフェイスオープン（ガイキング）
さあ、どれだ？

クリスマスにライオンマスクになったりもするぞ

基本的にストーリー後半はみんなフルアーマーに換装するよな。
三沢さんももちろんそうだが、顕著なのは大谷とかか。
最後までバリバリリアル系な小川も楽しいけどね。

三沢さんなら一人で甲子園優勝できた。

三沢さんならエルボーでホームランだ。

>>121
ライオンマスクはハロウィンじゃなかったっけ？

タイガーage

歴史上最強の格闘家決定戦 現在の投票状況 & 投票フォーム

http://www.37vote.net/sports/1106287433/

三沢さんに清き一票、お願いします。

>>127
7位か…

521 名前：お前名無しだろ [] 投稿日：2006/09/03(日) 17:20:00 ID:7QRs3qlZ0
歴史上最強の格闘家決定戦 現在の投票状況 & 投票フォーム

http://www.37vote.net/sports/1106287433/

三沢さんに清き一票、お願いします。

この時は

13位 　和田アキ子 ・・・2.0% 27票 54.5

と同13位だったけど今現在

6位 　三沢光晴 ・・・5.7% 76票 75.0

です。頑張りましょう！

三沢さんがいれば無問題

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%80%A3%E7%9B%9F

グローバル・レスリング連盟（-れんめい、略称：GPWA）は、プロレス団体の統一連盟。
（中略）
初代会長には三沢光晴・ノア代表取締役社長が就く。

さすが三沢さん

歴史上最強の格闘家決定戦 現在の投票状況 & 投票フォーム
http://www.37vote.net/sports/1106287433/

順位 　選択肢 　　　　　　グラフ　　 得票数 偏差値
1位 　 朝青龍 　　　　　　・・・7.5%　　 112票 　　88.6
2位 　三沢光晴 　　　　 ・・・7.0%　　 106票　　 85.8
3位 　チョコボール向井 ・・・6.2%　　 93票　　　 81.0

ついにトップの朝青龍まで７票です！！わずか四日日でです！！しかーーーーし！！！

8位 　本間篤史 　　　 ・・・4.7% 　　70票 　　71.7

この本間篤史なる人物が猛スピードで順位を駆け上がっています！

本間篤史氏が選択肢に追加されたのが九月四日。現在（六日）までの二日間で得票数は73票！！
私が三沢さんへの投票を呼びかけ始めたのが九月二日。それから現在までの4日間で得票数が約76票！！
（呼びかける前までの得票数は約30票）

つまり本間篤史氏の得票スピードは三沢さんの約二倍です！！！
たかだか甲子園でちょっと位活躍して阿保マスコミにチヤホヤされた一時期のブームにのったまだケツの青いガキに
プロレスおよび格闘界ならびに国際平和を支えてきてさらにノアの安定経営までなされている三沢さんが歴史上最強の格闘家決定戦で負ける事が有っていいのだろうか！！？？
いや、ダメだ！ダメ決まってる！！負けるなんて持っての他だ！少なくても1000票差は当たり前だ。実力で言ったら同じ舞台に上がる事すら有ってはならない事だ。
それを三沢さんの心が広い事をいい事にメガネズラでいけしゃあしゃあとよくもまー平気な顔で歴史上最強の格闘家決定戦に参加できた事。そのふてぶてしさには流石に驚くね。
そもそも甲子園なんぞでヤイヤイ騒げるのは日本が平和だらでありその平和を誰が築き上げたか、守り続けているかといえば三沢さんであってね。
それを感謝するどころか恩を仇で返すようなマネをよくもまぁ出来る事。呆れるを通り越して関心するよホント、頭のネジが数本抜けてんじゃネェーのいやマジで。
仮に本人にその気が無くても周りの人間は囃し立ててそれに乗っかっちゃ、結局本人が自発的にやったのと何の変わりも無いわけだから。むしろ高校球児を名乗る存在であ

[三沢光晴] 攻撃:88 素早さ:77 防御:24 命中:68 運:35 HP:100
[朝鮮半島] 攻撃:44 素早さ:63 防御:31 命中:39 運:70 HP:270

三沢光晴 vs 朝鮮半島 戦闘開始！！
[三沢光晴]の攻撃 HIT [朝鮮半島]は142のダメージを受けた。
[朝鮮半島]の攻撃 HIT [三沢光晴]は27のダメージを受けた。
[三沢光晴]の攻撃 HIT [朝鮮半島]は60のダメージを受けた。
[朝鮮半島]の攻撃 HIT [三沢光晴]は46のダメージを受けた。
[三沢光晴]の攻撃 HIT [朝鮮半島]は117のダメージを受けた。
[三沢光晴]が[朝鮮半島]を倒しました(ラウンド数：3)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php

>>１　ひっこんでろ塵
　　　　　//ノ￣￣｀ヽ、// // ////
　　　　　／　´｀ヽ _　 // // // 　　　　
　　　　 (--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣///
　　　　　(　　...|　 /!
　　　　 (｀ー‐し'ゝL _
　 　　　(--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＿　　
　 　　＿／⌒　　⌒＼＿　　　
　 ／:●））（__人__）（（● ＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　ぐぇあ
　 ＼ 　　 　 `ー'┃ 　 　 ／

第2ラウンドだそうで。
http://www.37vote.net/sports/1157853101/

おまいらのせいで弾丸Ｘイベントに三沢さんが出てくるかと思ったじゃないかｗ

　　　　　┏━━━━━━━━━┓
　　　　　┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
　　　　　┃ .【MISAWA】　NOAH　┃
　　　　　┃┌―─―――─―┐┃
　　　　　┃｜ /　/（（（￣￣￣ .｜┃
　　　　　┃｜ / 　　　. ▲　　▲｜┃
　　　　　┃｜　 |　　　 ノ　　ヽ )｜┃
　　　　　┃｜6.　　　　　　 　つ ｜┃
　　　　　┃｜|　|.　　┌　＿＿ )｜┃
　　　　　┃｜|　| ＼　 ＼＿ /　｜┃
　　　　　┃└―――─――─┘.┃
　　　　　┠口口口口口口.┬──┨
　　　　　┃ /⌒ヽ　三三　.│ 000.┃
　　　　　┗/〉　　|...━━━━━━┛
　　　　 　 / 　　 l　　　 　〉　　|　|
　　 　 　 /　　　〈　＼　（＿／　/
　　 　 　 |　　　 |　　 ヽ　（＿／|
　　 　 　 |　　　 ヽ　 　　::::（__／
　 　 　 　|　　 　　　 　::::::::::::/
　　　 　 /　　　　　　 　　::::/
　　　　/　　　　　　　　::::/

つか三沢さん使えても強すぎて糞ゲー化しちゃうからな
本人もその事であんまりいい想いしてないっていうし
そういう謙虚さも三沢さんらしいけど

三沢さんと握手してえ

三沢さんのエルボー食らいてぇ

メカ三沢さん作りてぇ

永田さんｻｲｷｮ

永田さんの亀ガード時の耐久力はガチ

田上の肉のカーテンにはかなうまい

第２５話　『Ａｒｅ』

石井　　「鹿児島から宮崎までの地方大会、中止並びに延期！」
宇和野　「インディー部隊、赤レンガ防衛線より侵入して来ます！」
石井　「川崎方面からもアパッチ部隊２個大隊が接近中！」
福田　（………）「やはり、最後の敵は同じプロレス団体だったな」
永島　（………）「総員、ロックアップ準備」
フミ　　「ロックアップ…？」
　　　　「…相手はWJじゃないのに。デスマッチなのに」
石井　「向こうはそう思っちゃくれないさ」

石井　「くっ…侵入部隊、興行第一試合に突入しました！」
宇和野　「リングサイド西にて乱闘発生！」

金沢　「西側の部隊は陽動だ！　本命が長州さんならメインを狙うぞ！」
　　　　「至急、長州さんをメインに待機させて！」
石井　「はい！」
金沢　「健介は？」

宇和野　「埼玉のベルサイユ…自宅です」
金沢　「構わないからリングに上げろ」
フミ　「しかし、未だ右手の骨折は回復していませんが」
金沢　「そこだと確実に叩かれる。かくまうにはリングに上げるのが最適なんだ」
フミ　　「了解。健介の投塩を中断。佐々木健介入場準備！」
金沢　「健介入場後、試合はハイスパートで。すぐに終わるけど脱北よりはマシだ」
石井　「了解！」
金沢　「ペイは？」
宇和野　「所属不明です。契約確認できません」
金沢　「！」
　　　　「大晦日出されるぞ。捕捉、急げ！」
石井　「健介入場！　ゲートから赤コーナーに固定されます」

金沢　「続いて長州さん、入場。メインに配置して！」
宇和野　「ダメです！　長州さんがまだサイパンにいます！」
金沢　「……何てことだ！」

宇和野　「第一試合反則決着。第二試合に突入されました！」
福田　（………）「本来、WJの興行成立用にブッキングされたインディーを再編成し、アパッチまで投入か…」
永島　（………）
福田　「いずれにせよ、メインは時間の問題か」
永島　（………）（………）「福田先生、あとは頼みます」
福田　（………）「…わかっている。メロンは忘れるな」

宇和野　「会場内の机、全部割られました！」
石井　「タチ悪いな。大仁田の方がよっぽどいいよ」
金沢　「無理もないな。みんな客を楽しませるのに慣れていないからな」

石井　「金沢さん、レイバーユニオンが寸断され、給料が遅配を食らっています！　このままでは長州さんがっ！」
金沢　「！」

金沢　「ヤングマグマの場外乱闘は極力避けろ。向こうはプロだ。イス攻撃まで受けたら反則決着させた方がいい」
石井　「…連中、ウチや長州さんにかなりの恨みを持ってますよ。反則負けなんて通用するんですか？」
金沢　（………）「どのみち、ここは俺達だけで何とかするしかない」　
　　　　「全日本やゼロワンとは対抗戦中止宣言が出てるし…」
石井　（………）
金沢　「ごめん、あとよろしく」
石井　「…はい」

宇和野　「第三試合、ブーイング起きました！」
石井　「分が悪いよ…本格的な場外乱闘は練習していないからな、ここ」
宇和野　「ま、せいぜい鉄柱攻撃どまりですね」

宇和野　「今、考えればX-1の予算減少って、これを見越してのことだったんですか？」
石井　「あり得るな…ひょっとしてスナックじゅん子も…」

宇和野　「ほら、ロックアップ構えて！」
フミ　　「…私…私、ロックアップなんてできません…」
宇和野　「練習で何度もやってるだろ？」
フミ　　「でも、その時は実働三分だったんですよ!?」
宇和野　「バカッ！　やらなきゃ、潰れるぞ!!」

金沢　「さ、長州さん…行きましょう、メインへ」
長州　（………）
金沢　「…長州さん…」
　　　　「WJを潰すのか、メインに上がるのか、どっちかにしてください！」
長州　（………）
金沢　「このままだと何もせずに潰れますよ!!」
長州　「助けて…健介、助けてくれ」
金沢　「こんな時にだけ弟子にすがって！　当てにして！　借金して…！　ど真ん中が一番悪いですよ！」「さあ、立ってください！」
長州　（………）「もうアレだ…糞ぶっかけたい…ひらめ筋が痛い」
金沢　「何甘ったれたこといってんですか!!」「長州さん、まだ生きてるんでしょ!?　だったら、しっかり生きて…それから死になさい…!!」

福田　「構わん。ここよりも後楽園を優先させろ！」
石井　「あちこち乱闘されてるのに…やっぱりここには手を出さないか…！」
宇和野　「一気にカタをつけたいところでしょうが…俺達の足の下にはWMGのオリジナルがありますからね…」
石井　「できるだけ無傷で手に入れておきたいんだろう」
宇和野　「ただ、凶器攻撃の経験はは少ない。使用されたらヤバいですよ…」
石井　「電流爆破もな…」

石井　「こ、越中さんがケツに被爆！　いや爆発しません！」
宇和野　「チッ！　言わんこっちゃない！」
福田　「フン…無茶をしおる」
フミ　　「ねえ、どうしてそんなに長州さんが欲しいのっ!?」

金沢　「ヒクソン戦を起こすつもりなんですよ…桜庭ではなく、長州さんを使って…」
長州　（………）
金沢　「１０年前のUインター戦は新日本に仕組まれたものだった」「けど、それは結局ケツ決めのあるプロレスだった」
長州　（………）
金沢　「長州さん、あなたたちレスラーも…世間じゃ高田と同じ格闘家に思われているんですよ」
　　　　「UWFは別の可能性だった。２０年前にプロレスの形を捨てた、総合格闘技と呼ばれる戦いの…」
長州　（………）
金沢　「ただ、お互いを拒絶するしかなかった悲しい存在だったけれど。同じレスラー同士も…」
　　　　「いいですか？　長州さん…X−１シリーズを全て消滅させるんです。総合から生き残る手段はそれしかありません」
長州　（………）

永島　「ペイ」
ペイ　（………）
永島　「やはり、ここにいたか…」
ペイ　（………）
永島　「約束の時、大晦日だ…さあ、いこう」
ペイ　（………）

健介　「………」（……生きてる……）
健介　「ヴァーーッ！」
健介　「ヴァ、ヴァーッ！」
　　　　「こんじゃもん…プロレス……こんじゃもん…」
？？？「脱北しなさい…」
健介　「こんじゃもん…」
？？？「WJにいてはダメよ…」
健介　「こんじゃもん…」
？？？　「子供はどうするの」
健介　「こんじゃもん…」
？？？「借金も返してくれない…」
健介　「こんじゃもん…」
北斗　「早く脱北しろっつてんだろこのヤロー！！」

健介　「こんじゃもん、プロレス、こんじゃもん………」
　　　　「プロレス、こんじゃもおおおおん！！」

健介　「わかった、プロレスの意味！　客が支えてくれてる！」
　　　　「チャコ！　ずっと、ずっとファンが支えてくれてたんだな！」
フミ　　「健介、脱塩！　健介は塩じゃないです、生きてますっ！！」
健介　「ハイスパートがなくったって…」
　　　　「俺はとことん、とことんプロレスってものを感じてもらうんだからっ！」
　　　　「ワターシ、ハカタウマレノアメリカジンデース！」

ボビッシュ　「…忌むべき存在の健介…またも我らの妨げとなるか」
　　　　　　　「やはり塩は同じ塩をもって制すべきだな」
〔ジム・チョンボム・キクチ、デヴィッド・ヴェラスケス、ジェフ・フォード、フィリップ・プリース、ダニエル・ピューダー、ジェイ・マコーン、
ジミー・ウェストホール、アダム・バーノン・グェラ、ジョン・フィッチ、ゲイヴ・ガルシア、ジェイソン・レイ、クリスチャン・ウェリッシュ、
ボビー・サウスワース、ブライアン・バードー、ベイシル・キャストー出現〕
ボビッシュ　「あとは長州を金網の中に入れるだけでよい…」

健介　（………）（………）「X-1シリーズ…来日していたのか」

石井　「も、目標は…X-1シリーズ、１５人です」
福田　「金網対応型を全員投入とは…」「まさか、ここで倒すつもりか？」

金沢　「いいか健介。X-1シリーズは必ず殲滅するんだ。長州さんもすぐに上がる」
金沢　「！　うあっ…！」
長州　「！」
金沢　「ち、長州さん…こっちに！」

金沢　「はあっ…はあっ…」
長州　（……！）
金沢　「大丈夫…大したこと、ないですよ…」「メインには…何とか間に合うみたいみたいですね…」
長州　（………）
金沢　「いいですか、長州さん…」「ここから先はもうあなた一人です。全て一人で決めなさい。誰の助けもなく」
長州　（………）「…俺は…アレだ。アレなんだよ金沢…WJを残すために、そのためにヒクソンと戦うなんて…アレなんだ」
　　　　「俺はヒクソンに勝てると思ってた。でもそんなのアレだ」「何もわかっていない俺にはアレするアレもない。俺には他人のためにできるアレなんて…何にもないんだ、なあ金沢！」
金沢　（………）
長州　「健介に借金返してないんだ。西村もガンにさせてしまったんだ…」「アレなんかカケラもない、アレでアレなだけだ。俺にはアレをアレすることしかできないんだ」
　　　　「だったら、謝るとかそういう気持ちは俺にはないんですよ！!」
金沢　「癒着なんかしないですよ。自分が傷つくのがイヤだったら、何もせず死んでください」
長州　「うっ…ううっ…」
金沢　「今…アゴが痛くたってどうにもならないでしょう」（………）
　　　　「家で微妙なんですね…だからプロレスに糞をぶっかける」「客を裏切るより、娘に無視された方が心が痛いことを知っているから」
　　　　「でも、どんな思いが待っていてもそれは客への裏切りなんですよ」「ひろしなんですよ、長州さん…」
　　　　「あなたは革命戦士なんですよ。ごまかさず、自分に出来ることを考え、償いは自分でやってください……」
長州　「……ううっ…金沢だって…アレのくせに…」「何にもわかってないくせにぃっ!!」
金沢　「！」「癒着だからって、どうだってぇんですかっ!!」
長州　「！」
金沢　「あんた、このままやめるんですか!?」「今、ここで糞ぶっかけたら俺、許さないですよ…！　一生、あんたを許しませんよ…!!」
長州　（………）
金沢　「今の自分が絶対じゃない…後で癒着に気づき、後悔する。俺はその繰り返しだった………」「癒着と長州擁護を重ねるだけ。でも、その度に前に進めた気がする…」
長州　（………）
金沢　「いいですか、長州さん…もう一度リングに上がってケリをつけてください。リングに上がっていた自分に…」「何のためにここに来たのか、何のためにここにいるのか…今の自分の答えを見つけてください」
長州　（………）
金沢　「そして……三つ入ったら必ず戻ってくきてください…」
長州　（………）
金沢　「約束ですよ」
長州　「…………ああ」
金沢　「いってらっしゃい」
長州　「！」
金沢　（………）「ど真ん中のアレです…帰って来たら、続きをしましょう…」
長州　「！！」


金沢　（………）「…こんなことなら…あんたの言うとおり…新日…癒着しておけばよかった…ねえ、ヤスカク……」
　　　　「ところでパンクラスは今、どうなってる……？」

鈴木裕「バーチャのリアルさなんてNOAHの足元にも及ばなかった」
船水「NOAHに比べたらスト2なんて子供の遊び。次はNOAHをゲームにしたい」
ブンブン丸「なぜだ、三沢さん！！」
ＭＳＹ「ギルティじゃなくNOAHのために上京すればよかった」
小川「オガニーどころじゃない。三沢さんの方がやりたいことしかやってなかった」
ぶっぱぎゅう「本当はメイドじゃなくて三沢さんといい関係になりたかった」
ありさかしんや「ゲイのモデルをやっていたのはたくましくなって三沢さんに近づきたかったから」
JOE「１ｓｔの暴力なんて三沢さんのエルボーに比べれば屁でもなかったよ」
１ｓｔ「三沢さんにエルボーを伝授してもらうべきだった。そうすればJOEを半殺しに出来たのに」
Nin「韓国に帰って、お前らより三沢さんの方が強いよ、と言いました」
ウメハラ「まー、 別にー、三沢さんには勝てないと思うんですけどね」
ヌキ「ﾐｻﾜちゃん、きて〜」
さあひょうしょうしきだ。 「なにぃっ、みつはるがいない！」

ぼくは別にロープを使わなくても試合をすることもできます。
例えばゼオライマーのような巨大ロボットとも。
ロープブレークが禁止されていて、次元連結砲を食らうとする。
そしたらゼオライマーを持ち上げて、そのまま後ろに落とせばいいんじゃないか。
体を密着したまま落とすとぼくの体重もかかるわけだから、かなりのダメージになるでしょ。
角度によっては頭を打つかもしれないしね。
メイオウ攻撃をくらってもすぐには落ちない、その間に膝を抱えて起き上がればいい。
体重差が２０キロもあればできるだろう。
そんなことを考えたりしますけどね。

ｗｗｗ

>>145
コアすぎてプオタしかわからねえよｗｗｗｗｗ

この前GAの新しいのに三沢さんが出てた。それから少しGAが好きになった。

第２６話　　『リングのど真ん中でアレを叫んだミツオ』

ペイ　「・・・・・・」
？？？　「ペイ・・・」
ペイ　「・・・・・・」
永島　「約束の時だ・・・」
ペイ　「・・・・・・」
永島　「金網は既に組んである。WJを立て直すにはこれしかない。プロレスと総合の禁じられた融合だけだ」
ペイ　「・・・・・・」
永島　「・・・時間が無い。タートルディフェンスがお前の形を保てなくなる」
ペイ　「・・・・・・」

永島　「始めるぞ・・・ペイ。タートルディフェンスを、心の亀を解き放て。
　　　　　欠けた心の補完。猪木イズムを捨て、全てのリングのど真ん中に」
ペイ　「・・・・・・」

永島　「そして、ヒョードルを倒そう・・・」
ペイ　「・・・・・・」

長州　「うあああぁぁっ！！」

ボビッシュ　「遂に我らの願いが始まる」
　　　　　　　「我らレスラーに副音をもたらす真の姿に」
　　　　　　　「等しき死と祈りをもって人々を真の姿に」
ボビッシュ　「それは金網でもある。では、日本発のケージマッチを始めよう」

福田　「始まったか・・・」
金沢　「福田社長！！」
福田　「君の報告を聞き、北海道から駆けつけてきたがどうやら間に合ったようだ」

長州　「あ・・・ああ・・・」
福田　「ボビッシュめ・・・長州をヨリシロとするつもりか」

キクチ　「今こそ中心の郭の復活を」
ボビッシュ　「我らがしもべ、X-1シリーズは皆、このときのために・・・」

石井　「金網測定値が反転！　マイナスを示しています！　維持不能！　試合続行できません！」
宇和野　「X-1シリーズ、俺たちの夢X-2機関を解放！」
福田　「アンチタートルディフェンスか・・・」
フミ　「すべての現象が旗揚げと酷似している。じゃあ・・・これってやっぱり、６連戦の前兆なの・・・」

キクチ　「悠久の時を示す」
キクチ　「赤き土のマグマをもって」
ボビッシュ　「まずは会場を横浜アリーナに」

長州　「動け!　動け！　動けーっ！
　　　　くそッ！　くそっ・・・くそっ・・・クソタワケが！！」

高山　「誰か説明しろ！　いったい何が起きるんだ!?」

中邑　「お、おい・・・」
棚橋　 「これってもしかして・・・」
柴田　 「本当に世界の終わりってやつ・・・！？」

福田　「旗揚げの地たるWJの聖地、『横アリ』・・・。
　　　今さら、そこで興行ができるとは思わぬ。・・・だが、それも長州次第か」

宇和野　「新日野毛道場より正体不明の高イケメン体が急速接近！」
石井　「タートルディフェンスも確認！」
フミ　「まさか、谷津！？」
石井　「いや、違う！」
　　　　「あれは・・・！？」

小猪木　「ウソ・・・ウソだろ！」
真壁　「永田・・・！　イケメンだ！！」

フミ　「いやあっ！　いいあああああっ！
　　　イヤッあああああああ！！」

長州　「・・・イケメン・・・・・・ペイ？」
ペイ　「・・・・・・・・・」
長州　「うわああああああ！！」

ボビッシュ　「長州力の欠けた自我を以てプロレスの補完を。
　　　　三度の報いの時が今・・・」

宇和野　「X-1シリーズのタートルディフェンスが共鳴！」
石井　「さらに増幅していきます！」
福田　「ペイと同化を始めたか」
宇和野　「ラーニンググラフ、シグナルダウン！」
石井　「サンダーデストルドーが形而化されていきます！」
福田　「これ以上は客が笑いをこらえられんか」

福田　「そして今や、長州の長州たるミツオへと還元している・・・。
　　　この先にダブルブッキングの無からプロレスを救う柱となるか、誰が罪を背負うのか。
　　　未来は長州力・・・そして、GPWAに委ねられたな」

長州　「うわああああ！！」

カシン　「永田・・・」
中西　「これは・・・何なんだ！？」
天山　「この巨大なイケメンはオレ達の知る永田なのかよオラエー・・・！？」

健介　「・・・・・・」
金沢　「ペイ・・・」

真壁　「ぐおおあっ！」
越中　「真壁！」
飯塚　「い、いやだ・・・！　何だ、これは・・・レスラーが・・・長州さんに吸い寄せられていく・・・！」
邪道　「真壁は・・・呼んでないよっ！！」
外道　「ああ・・・これは・・・」

「世界がマグマに満ちていく・・・？」
「塩がレスラーを包み込んでいく・・・」
「ひろしが・・・客席を包んでいく・・・！？」

三沢　「駄目だ！　その扉を開いては駄目なんだ！」
小川　「三沢さん！」
三沢　 「プロレスはまだ運命に抗う力を持っているはずとか、そういうのはあるよね。
　　　　　だから、お前らのなぁ、思う通りにはしねえよ、絶対！」

福田　（６年前、やがて来るイノキゲノムを予見し、三沢はノアを作り上げた。
　　　PRIDE、K-1、大仁田、そして猪木・・・あらゆる敵からプロレスを守るために・・・）

高岩　「大谷！」
大谷　「橋本さんが怒っている・・・！？　あの巨大な永田に対して敵意を示しているのか！」

福田（当然だろう。
　　　橋本はプロレスを愛していて、そして、それはレスラーの意志に反応する。
　　　やはり、橋本はWJをプロレスの進化の放棄と見たか・・・。
　　　どうする橋本よ？　我らをプロレス界に不適格な存在として全てを破壊するか？）

柴田　「ちょっと、ストロングスタイルはあれに通用するのかよ！？」
中邑　「って言うより、僕の動きについてこれますか？」
棚橋　「やれやれ・・・。お客は何を見に来ているんだろうか・・・」

福田　（新闘魂三銃士か。ＷＪにより、このプロレスがが閉じた世界になるならば・・・。
　　　新日のプッシュも全て無駄になるのだからな）

浅子　「お、大森!　目が泳いでいるぞ！」
大森　「どうなっているんだ！　俺まで生活できなくなっちまったのか！」
高山　 「何が起きるんだ！？　俺たちにに何をさせたいんだ！？」

福田　（大森・・・。　ノアを捨て、ＷＪにやって来た男・・・。
　　　この状況に目が泳いでいるということか。
　　　ならば、三沢はもう大森をノアには上げないかもしれんな・・・）

小猪木　「小力！　キレてんのか！？」
小力　「キレてないですよ。俺キレさせたら大したもんですよ」

福田　(小力か・・・。それはイノキゲノムに立ち向かう力になる・・・。
　　だが、長州はそれを活かす術を知らないまま来た・・・）

金網倒壊開始。ひろし大量発生。

石井「ああああああっ！！」
ペイ　「・・・」(鬼面)
宇和野　「ひいいいっ！！」
ペイ　「・・・」(鬼面)

？？？「・・・・・」
福田　「永島・・・惚れた俺が馬鹿だったのかなぁ」

フミ　「タートルディフェンスが・・・みんながタートルディフェンスになっていく・・・。
　　　これが答えなの？　私の求めていた・・・」

ボビッシュ　「プロレスと総合は同じ所にある。・・・よい。全てはこれでよい・・・・・・」

飯塚　「何が起こってるんだよ、金沢さん！？」
金沢　「タートルディフェンスが消えていっている・・・」
健介　「タートルディフェンスって永田が持っているものじゃなかったのか！？」
金沢　「タートルディフェンスはレスラー誰もが持っている心の弱さ・・・。
　　　　言い換えれば、試合の放棄・・・」

蝶野　「じゃあ、それが出るってということは・・・」
武藤　「もう試合は終わりってことかよ・・・!」

ライガー　「そして、戦う意思を失ったレスラーは・・・」
金沢　「亀になる・・・」
小島　「それじゃまるで・・・」

小橋　「俺のダンベルは・・・俺のダンベルは・・・？」
小橋　「チェンジ・ザ・ボディ。チェンジ・ザ・ボディ」
秋山　「しっかりして、小橋さん！」

西村　「あのひろしはそうやって興味を失いつつある客の残影・・・」
天山　「どうにもならないのか、金沢さんよ！」

金沢　「時間が無い・・・。あと３分もすれば、長州さんの実働時間は終わる・・・」
中西　「了解！　あと３分だな！」
中嶋　「あと３分の間に長州さんを止めればプロレスは助かるんですね！」

大森　「それを助けと呼べるならな・・・」
浅子　「大森！」
高山　「お前、ＷＪが存続してもいいって言うのか！」
大森　「そうすることで生活できるようにするやり方もあるってことさ。レイバーユニオンのようにな」
高山　「え・・・」
大森　「だが、俺はそんな方法は認めない！たとえ目が泳ごうと、でかまる党の党首になってみせるぞ！」

天龍　「急ぐぞ、みんな！　残り３分で長州を止める！」
　　　　全員ハイスパートを止め、長州の救出を！」

クライマックス期待age

途中からαのAIRになってるなｗ

とりあえず、このスレのおかげで三沢さんが偉大な方だとはわかった。

まあアレだ、プオタというよりメイツ（ＷＪスレ住人）
にしかわからないネタだというのはあるんですよ。
シウマイ。

ジャックバウアー「今は村上のテロ行為をとめることが先だ！」
トニーアルメイダ「わたしの復帰は一時的なもの。三沢さんがきたらすぐに退くつもりだ」
ヘラー国防長官「彼は武器を持たずエルボーだけでテロリストを全滅させてしまった」
オードリー「今好きな人いるの」
エドガ「理想主義者を全部読んだ僕ならパソコンからオーバーライドをとめられます」
エリン支部長「ううどうして・・うああ！（三沢さんが力皇に敗れたGHCヘビー級選手権をみて）」
クロエ「CTUは解雇されたけどノアの営業職にありつけたから平気。私は大丈夫」
サラ「ノアの武道館チケット２枚。それと波動水２ケースを要求します」
マルワン・テロ首謀者「オーバーライドはとられたが、次の作戦はある。これからおれは村上と会う」

【三沢さんに惚れた】格闘神・三沢光晴総合２【Ｐヲタ哀れwww】
http://campus.milkcafe.net/test/read.cgi/daigakunikki/1122699266/