>>349 HP70%で撤退するから、SRXの火力じゃトドメ刺しきれないんだよなw
まぁ、『コロスは殺せない』も、ロム兄さんをMAX改造するのが、
熟練後GETデフォ条件のしんどいステージだったが。
>>339 そうそう、それそれ
【FAZZ】
ガンダム・センチネルに出てきたガンダムMk−Xの噛ませ犬。
ファッツと読む。おデコのビーム砲は伊達である!
【FA−ZZ】
ZZガンダムのフルアーマー仕様。
ハイパー・メガ・カノンを筆頭に火力面に大幅な強化を施してある。
最近のスパロボだと、すっかり隠しユニット(又は換装パーツ)化が板に付いてきたようだ。
因みに、本当は変形出来ない。
【ZU】
Zガンダムとメタスを足して2で割った感じのMS。
出典はZ−MSVでゼッツーと読む。
スパロボだと、メガ・ビーム・ライフルが弾数制で気力いらずな点がウリになっており、ハイパー・メガ・ランチャーがEN消費型なっているZとよく引き合いにされる。
パイロットの身体をみんなに貸す事は出来ません。
因みに、変形形態の呼称は、ウェイブ・ライダーではなくモビルアーマー形態。
最近、GFFでリリースされた。…が、クレイバ・ズーカは単なるサービスあって本来の携行武器でない。
クレイバ・ズーカってスタドアカワールドに出てきそうな名前だな。
【アンチゼーガ・コアトリクエ】出典:ゼーガペイン
奪われたゼーガペインのデータを元に製造された
ガルズオルムの人型新兵器。いわば悪のゼーガペイン。
ゼーガペインの光装甲を無効化する能力を持つ。
こいつが登場してから戦闘がかなり盛り上がるようになった。
まあそれまでボス級の敵が皆無だったから無理もない。
しかし最近敵版ガンダムだの敵版ガイキングだのそういうパターンが多いね。
今に始まったことじゃないけどその方が人気でるのかな
初見で互角のイメージが出るしね>敵版
敵版ガンダムは単にプラモのためだと思う
一機だけならともかくみんなガンダでも盛り上がらないし
>>355 ぬかったw
…ごめん、クレイ・バズーカだった…。
【悪役版○○】
たいてい色が黒い
偽ウルトラマン
偽仮面ライダー
インパクトのダメなところはむしろ
【クリアターンボーナス】出典:スーパーロボット大戦インパクト
名前の通り、クリアターンによって得られるボーナス。
精神ポイント消費が少なくなる「集中力」など有用なものが多い。
序盤はともかく、敵が堅く多くなる後半になるにしたがって達成は難しくなり、
結果ユニットと精神コマンドを厳選した部隊で常に短期決戦を挑まなくてはならなくなる。
オールスターが楽しいスパロボにおいては相性が悪いシステムで、
「たまにはエステバリスとザンボットつかってみようかな。」見たいな発想はなくなり。
「シャアザクにはバーニィ、G3にはシロー、クインマンサには鼓舞と再動要員を乗っけてリリスの紋章!」
と毎回決まった部隊、決まった戦略をとることを強制させられる。
とりあえずガリモス大船長を5ターンで倒した俺は頑張った。
【偽物が出てくようになったら大物であり本当】
>>356 光装甲ってただの明るい装甲だと思っていたが
なんか特殊な能力があるんだな
まあゼーガペイン見てないンだけどな
クリアターンボーナスはあんま意識して狙わなかったな
シローとかバーニィ使わなかったし
むしろステージ選択性が・・・
【十凍 京】
十凍京>十二東京>東京12ch>テレビ東京
つーか難しいプレイをし続けないと良いパーツを貰えないのはおかしいと思う
【インパクトのバーニィ】
インパクトはオールドタイプマンセーゲーなうえ、強運持ち初期奇襲持ちのためかなり使えるバーニィ。
だがバーニィは格闘のほうが高いため、
射撃メインのシャアザクよりもハンマーを持っているG3のほうが向いている。
能力的にはノリスがさらにその上を行くが、強運持ちのバーニィは序盤からそのまま使われることも多い。
G3が入るまではこれまたやたら強いEz8に乗せられたりもする。奇襲全弾ツヨス
十凍 京の読み方が分からん
そろそろゼーガネタもウザがれそうですね。これで最後
【光装甲】出典:ゼーガ(ry
ゼーガペインが持つ特殊装甲。
絶対的な防御力を持つがQLが切れると維持できなくなる。
しかしこの光装甲、ついてる部分が腕や脚、頭のてっぺんとかで
肝心のコクピットは守られるどころかむき出しになってる。
守るところ違うだろうが!というツッコミはなしの方向で・・・
ノリスは援護攻撃無いのがなぁ
>>363 あのステージ3ターンまでダンガイオー一機だけなのによくできたな・・・
すげぇや
>>363 ナデシコのホゾンジャンプで壁越え強襲か!
>>371 コクピットも光ってるみたいに見えるのでホロニックアーマーなんじゃねぇの?
多分腕や脚とかとはENのバイパスが別で、常時展開してるとか
妄想だけど
>>378 あれはただ光ってるだけだと思う。
実際QL切れで光装甲消えた時もあそこの色は変わってないし
【偽物が出てくるパターン】
「もうネタ切れですスマソ」と言っているようなものなので
そういう意味では禁じ手とも言える。
【FAZZ】
出典:ガンダムセンチネル
ZZをフルアーマー化した場合の機体バランスチェックのために作られた試作機
フルアーマーZZと比べた場合、頭部のバルカンもハイメガキャノンもダミーで
ジェネレータ出力も低く、アーマーの取り外しも出来ないとかなりボロく、パイロットにハリボテ呼ばわりされるのも仕方が無いところ
なおフルアーマーZZ、FAZZの模型に共に付属するハイパーメガキャノンは模型用に設定されたもので
劇中にて実際運用したのはこちらである
>>379 ん、だから機体の他の場所とは別で
一番大事な場所だからこそQLの供給源が他にあって
たとえ本体がEN切れになってもあの部分だけは展開してられるんじゃねーのかな
とか思った訳ですよ
【セレーナの射撃値】
ソレアレス・アレグリアスには射撃武器がないため、高めの射撃値は
死に技能と思われがちだが、実はアルブレードに乗り換え可能なので
完全にムダ、という訳ではない。
>>382 ああ、なるほど・・・
でもコクピットもぶっ壊れたことあったような。
【偽キングゲイナー】
オーバーマン・リオンネッタのオーバースキルで作られた偽のキングゲイナー
王冠かぶってるし腕がごついしでなんとなくこっちの方が強そう
【シュムエル】
バルマー帝国軍の士官用ロボ
…のハズだが、後半モリモリ出てくるので、ちょっと強い量産機としか思えない
三機集まると、ラアム・ボールという合体技を使用可能になる
威力はともかく、行動不能の追加効果があるので、避けない機体を突っ込ませると袋叩きにされることも…
三人寄ればもんじゃの智慧
【不幸な主人公】
まぁ家族が死んだとかはよくあるけど、
そういう主人公は愛する恋人や信頼出来る仲間を手に入れて、
心身共に強くなるパターンが多い。
「テッカマンブレード」のDボゥイなんかは
そういう意味ではかなり幸福と言える。
シン=アスカの場合、家族も親友も恋人も上官も死んだ挙句
拠り所として戦った「戦争無き世界を追い求める理想」も
テロリストの前に完全に木っ端微塵にされてしまった。
こういう奴が、真に不幸な主人公と言えるのだと思う。
議長「私が死ねばまとまりかけた世界は再び混沌の渦へと沈むのだぞ」
キラ「覚悟はある。僕は戦う!!」
キラ「花が吹き飛ばされたら、また植えればいいじゃない?」
>>388 Dボゥイは失って手に入れてまた失って手に入れたって感じかねえ
【山田西南】 出典:天地無用!GXP
不幸を呼び寄せる男
機械を使えば故障し、歩けば引っかかる物があり、
自転車をこげば、必ずどこか故障してたりする
とある日、宇宙人のポリスメンにスカウトされる不幸ぶりを晒すが、
これによって運命が変わる事になる
ポリスメンとしての不幸、動けば必ず宇宙海賊と遭遇してしまう力を見込まれ、
宇宙最高クラスの攻撃力と囮専門という役職を与えられる事になる
最終的に、周囲を囲む四人の女性がいれば、不幸が幸運に変わるという事が分かったらしく、
実はとある星の皇族、実は大企業令嬢、実は宗教での元偉いさん、頑張って大国家偉いさんの養子になりましてという四人の女性と結婚
さらには宇宙最高レベルの攻撃力を持つ樹でありロボット武神と契約を結び、大国家王位継承権四位という事にもなる
天地シリーズは、インフレしすぎw
>>381 そういや、センチ本編でハイパーメガキャノンで殴りかかるって聞いた事あるんだが、本当なん?
本当なら、
【ハイパーメガキャノン(FAZZ)】
「長い砲身には、こういう使い方も有るんだ!」を男らしく実績した素敵武装。
確かに巨大な鈍器である。
【シュムエル】
反撃不能の台詞を聞かせる為だけに作られたような気がしないでもない。
というのもサルファでは射程外からの攻撃を勝手に回避してしまうので反撃不能という状況が全くないのである。
そのため行動不能状態でなければ反撃不能用の台詞を聞くことが出来ず、どうしても聞きたい場合は
こいつと戦うくらいしか方法がない。せっかく撮ったから聞かせたかったのだろうが、それほど興味のない人間には
鬱陶しいだけなのであった。
地味に強い。
【格闘ゲームの主人公】
いろいろあって影が薄い奴が結構いる
>394
主人公だとバランス型のキャラになって特化型のキャラに比べて
面白味がなくなるとか?コマンドも基本的なものになりがちだろうし。
どこぞのフレデリックは目立ってるんだか目立ってないんだか
>>390 だから天地無用シリーズはきらいなんだ
血筋マンセーハーレムマンセーで
漫画もみたがひどいもんだ
樹雷王家の血筋だからという理由だけで糞強いやつらばっかりで
アレックスの事か喃
不幸な主人公ね・・・
【浅葱まりん】出典 BRIGADOON まりんとメラン
貧乏な暮らしをしているごく普通の中学生だったが、異世界であるブリガドーンが現れてからが不幸の始まりだった。
貧乏なことでいじめられることもあったが、副主人公であるメランに守られていることから周りから疑われていたり、
警察に逮捕されたり、大好きであったお婆ちゃんが亡くなったりと散々な目にあっている。
他にも、彼女のせいで世界がやばくなった思う人は多く、クラスメイトに責められたり道路へと突き落とされたり、
幼い娘を亡くした母親に追い詰められて包丁で殺されそうになったり、目が見えなくなったりと色々な目にあっている。
もっとも、不幸な事の後には大概フォローがあるために、不幸ばっかり起こっているわけではない。
なお、最終話の直前でメランに告白して、誰にも断ち切れない絆(最終話のメラン談)を持つが、
最終話のラストでそんなメランと別れることになってしまうことが彼女にとって最大の不幸なのかも知れない。
その際に別れたくないとお互いに涙を流してキスをするが・・・その後に彼らがどうなったかは知らない。
不幸な主人公といったら真っ先にこいつを思い出す。
【幻想水滸伝4の主人公】
もともとは一国の王子だったが、赤子の時に船が難破。
流れ着いた港町の領主のガキのお世話役として育てられる。
成長してそのガキと騎士団に入るが、ひょんなことで自分の命を削るかわりに
強力な魔法を使える力を手に入れる。
その後領主のガキに裏切られ、無実の罪で流刑にされ、
辿り着いた国の王様に侵略してくる他国と戦う軍のリーダーにされるが、
仲間に全然リーダー扱いしてもらえないばかりか、役立たずの軍師に命を削る力を使わされる。
敵軍の将にも最終決戦まで名前を覚えてもらえず、ノーマルEDでは力の使いすぎで強制死亡。
グッドEDでは生き残るが、救国の英雄なのに無人島で蟹を取る毎日。