ロボゲ住人でロボアニメを作るスレその３５

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
※特定版権作品・キャラに入れ込みすぎるとイクナイので注意
程よいカオスが一番面白い

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます

総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html （更新停滞中）
6代目作品「超鋼剣神ライデンガー」まとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（更新終了っぽい）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

「勇者学園ジャスティンダー」は１１代目の作品です（現在休止中）
「超鋼剣神ライデンガーthe movie〜星を継ぐ者〜」は１２代目の作品です

２

【勇者学園ジャスティンダー】とは
根暗な少年【友永勇紀】が、同級生【熱木魂（あつき・そうる）】の熱き魂に触れ、
雄々しく成長していく【学園ロボットバトルアニメ】だ！
勇紀の【ゼノン】が、魂の【なんだかなあ】が、
そして両者の合体によって誕生する勇者【ジャスティンダー】が
【トランスヴァール帝国】の野望を打ち砕く！
もちろん【比瑪かおり】や【機体名が「なんだかなあ」に決定したわけだが 】、
魂の妹の【撲殺天使】といった魅力的なヒロイン達の活躍も見逃せないぞ！

今期最強のアニメはこれで決まりだ！！

二人の主人公　友永勇紀設定まとめ
最近コンビニのジュースに付いてくるおまけ集めにハマっている
だんだんアツい男になる
暗い。そして言いたいことはズバッと言う。
根暗で自殺願望があったが比馬かおりや熱木魂との出会いにより
自分の存在価値を見出せるようになっていく
犬とエリマキトカゲを飼っている
よく天ちゃんに殺されかける
流派東方不敗伝承者決定の戦いでドモンに負けた
皮オナニーが日課
最終的には熱すぎず、冷たすぎず、ちょうどいいくらいのクールキャラになる。
でも天ちゃんに再生される
年齢は1５歳（入学時点）。
顔はどちらかと言うとモテそうな顔つきであるが性格が正確なだけあり
女子からは距離を置かれている
腹痛のときは正露丸
最初はスタッフロールの一番上に名前が有るが、
終盤魂に取って代わられる
好物はあげぱん（ココア味）
好みの女性のタイプは年上
実は自家用紋章機を持ってる
カラオケはアニソン

熱木　魂（あつき　そうる） 設定まとめ
子供のころよく分かり安過ぎる名前をからかわれてた。
でも本人は自分の名前を気に入っている
妹がいる
ボインちゃんが好き
葉っぱをくわえている
一人称は俺
性格は名前から分かるとおりに熱血漢
悪ぶっているが、実はいい人。
愛機はゼノンではなく>>670
仲はそれなりに良好
戦闘の際にはテンションを高めるためアクションゲーやロボアニメ、特撮のＢＧＭなど「燃える曲」を機体内で流す
ただし夜は音量低めにしてマナーを守る
年齢１７歳＝恋人居ない歴
ただいま、美人のお姉ちゃんを恋人に募集中
体はけっこうでかい
水をさすようで悪いけど、やっぱり作り直しには反対する
これでは公募する意味が無くなるし、今後、誰かが気にいらなければ改変してもいいという事になるのでは？
>>660 どうせなら魂と勇紀でダブル主人公にしてしまえばいい。
んでもって魂機とゼノンが合体してジャスティンダーに・・・ってどこのバロム１だ。
負けると激しく落ち込んで山篭り。
一回り強くなって帰ってくる
尊敬する人物はアンディ・フグ
自分の中の萌えを必死で否定する
好きな言葉は『魂（いのち）』

主役ロボット

各々自意識を持つ
戦闘時、パイロット（？）は精神投影を用いて機体と一体化する

ゼノン設定まとめ

彼の目的は地球上のショタコンを１人残らず抹殺する事である
ラ・ギアスでカネルドを解析して作られた魔装機神
やたら哲学的
実は悪魔王ゼノン
ウルトラマンゼノンを溶かして生成した
しかし、この作品で一番のショタコンである。
戦闘方法が７０年代特撮物っぽく、やたら八つ裂きにしたがる
ゼンノロブロイも乗ってる
最強攻撃がギャラクシーカノン
エネルギー源は牛丼
合体変形するとジャスティンダーになる


なんだかなあ設定まとめ

関西弁でしゃべるヘタレ
発進時の決め台詞は「豆知識シリーズその１・超ド級のドはﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ級のド」
必殺技は「そんな…ここまできたのに…」発動時の掛け声は「これで俺も今日からチョイモテオヤジ 」


ジャスティンダー

２機が合体して誕生する真の主役ロボット。

[武装一覧]
もう、だめだ……
ゼンダブレード
ｹﾝｶｷｯｸ
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
棒
肉棒
メタルビーム

[必殺技]
ピコハン

ピコハンとは、対象をストナァァァァァ！サァァァンシャァァァァッィイイイイン！！！！ し、自民党のように素粒子レベルで分解
する技である

ロボット軍団
ジャスティンダーとともに戦うロボット達。
勇者ロボ軍団みたいなもんらしい。

１．珍走団

チーフ
岡本次郎
ラーメン・ゼロ
学天測
スターストーム

珍走団の５機は合体し、白騎士テムジンとなる。
その際の掛け声は「創聖合体」。

白騎士テムジンの武器リスト
六法全書
グラン・バースト
髪の毛針
エックスキャノン
激王攻撃
グラディング・ラム
絶影


2．バイパー３
空をマッハ5で飛ぶ紅いボディのニクイ奴
戦闘機形態、毒蛇形態、人間形態の３段階に変形する
主兵装は速射性の高い光子サブマシンガン。装甲は紙
立場はシャドウ丸とかボルフォッグ。
尋常じゃない速さで納豆をかき混ぜる
テムジンとはライバル関係
実は風の精霊が憑依してるとかしてないとか
絶対に謝らない
高飛車な性格で傲慢。でも根は優しい
キザ
じつはテムジンと合体する
必殺技は毒蛇形態で敵に噛みつき、猛毒のエネルギーを送り込む【わたしはおこるととてもこわいが　ふだんはやさしいぞ！ 】

魂の妹・撲殺天使の設定

ロボ「GRガーランド」で戦うが、完全にヤられ役
ＤＶＤの劇場版ガンダムを認めていない
恋のミクル伝説が耳から離れない
ドクロちゃんではない
撲殺天使と言うのは中学時代の魂の友人が
愛らしい容姿に似合わない怪力で絡んできた不良を病院送りにした事に対し
賛美と恐怖の念を込めて付けたあだ名で、
本当の名前は知美とかそういう系の名前らしい。
撲殺天使を更に縮めて「天ちゃん」と呼ばれてる為ホントかどうかは知らんが
見た目はほとんどロリだがこれでも一応１６歳。
いわゆる双子の妹なのだが全く似てない
隠れ巨乳
近親相〇願望でもあるのか、魂に思わせ振りなアプローチをかけまくる
一人称は「わし」、喋り方も年寄りっぽい感じ
必殺技は文鎮を無数に分裂させる「忍法・文鎮の術」。
特にメリットは無い
魂の事は「兄者」と呼ぶ。
好きな食べ物はパインサラダ
オナニーは週六回
釘宮理恵の声で喋る
でもこのスレでは声ネタに使う以外意味は無い
激辛のものを食べると、しゃっくりが出る
オヤジキラーとして有名


ＧＲガーランド

キャストオフできるが、更に弱くなる
けっこうイカすデザイン
モビルトレースシステム搭載
後に合体機構が判明
ＧＲとはごっついランデブーの略
魂の名がヴァニラ
鉈を持たせると「嘘だっ！」とか叫ぶ
ジャスティンダーと合体する際、天が「3Pじゃな！？3Pじゃな！？」とはしゃぐ
キャストオンという機能があり、自機を中心に半径20mの物質を分解して鎧にできる
エネルギー源はぺヤング
魂発進までの時間稼ぎ要因

ヒロイン２人

かおりは勇紀に、機体名が（ｒｙは魂に対応したヒロインらしい。
しかし魂はすでにこっぴどくフられている。


比瑪かおりの設定まとめ

ＯＰではちゃんと服を着ていますので悪しからず
実は魔戒法師
フェイントがうまい
興奮すると鼻血
超ナイスバディでグラマー美人
元彼が魔戒騎士で黄金騎士
電波人間タックルとは関係あったりなかったり E
キンゲ学院に弟がいる
隠れドＭ
彼女の高速スライダーは、高校生レベルでは打てる選手はいない
将来の夢は普通にお嫁さん
好きな食べ物は火星丼
【ヒメ・ブレン】のパイロット
３Ｐシュートの名手
好きな漫画はシンシティ
好きなタイプは四天王の一人目


機体名が「なんだかなあ」に決定したわけだがの設定まとめ

age
sute
好物がシュークリーム（チョコつき）
怪我をすると無数の芋虫がどこからともなく出てきてあっという間に治す
ジャスティンダーのパワーうｐに関係がある
その名前は魔装機神の呼び名と同じ役割をはたしており本名は別にある。
大切な人には本名を教えられるらしい
怪力
天ちゃんとは犬猿の仲
ルービックキューブが得意
搭乗時、肛門にコントローラーを挿入する
通称　おタエ
危険を感じると、無意識に触れると組織が分解される雪を降らせてしまう
気弱
ＣＶ.林原めぐみ
何故か購買部で色々なアクションフィギュアが売られている
実家が超貧乏
搭乗機は【ピレネーキャッスル】

魔法少女クラブ

勇紀や魂達の所属する部。
【教皇】の手によって、【アポカリュプシス】を【しねぇ！】するために作られた組織。
ホランドが所属している理由は【学食のカレー】であり、トランスバール帝国とは【敵】の関係にある。

最高責任者：教皇
顧問：ホランド
現在の部員：魂
　　　　　　　　勇紀
　　　　　　　　撲殺天使
　　　　　　　　かおり
　　　　　　　　機体名〜（通称おタエ）
　　　　　　　　ユーイチ
　　　　　　　　フォルテ
　　　　　　　　刹那（空気）
　　　　　　　　鋼牙（空気）


教皇の設定

幼女
とりあえず、エルドラン並に無責任な大人
マントを取ると眼鏡っ娘
実は冴島鋼牙の父親冴島大河
天然ドジ
先代黄金騎士GARO
怪しいマスクを常に装着している。
教皇はあだ名で本名は恭子
その正体は未来のゆかりちゃん。フルパワー時には大人の姿に
ソウルメタルを大量に所持してる
好物はワンタン麺
おじょふあごかづ
辛味噌
口癖は「あとは頼んだ子供たち・・・」
ロストテクノロジーの塊「白い月」「黒い月」起動の鍵

ブレンパワード学園の人々

勇紀と魂が通う学校の仲間たち


教師

担任：捨て
レベッカ宮本
柳田理科雄
鉄也
ワグナス
ボルトさん
バルンバルン五郎
蘭華・フランボワーズ
徳川家康



その他生徒

驚天動地
埋まれ、地の底に
家運タック
うめないで
カツ
覇道　歩
実はﾌﾀﾅﾘ
名もなき生徒
ビルトビルガー

グランバルゾ設定

愛読書はスポーツ新聞
中身がアファームド・ザ・ハッター
勇紀「む、無理だったんだ……野球なんてプロセスが複雑なスポーツ……」
見た目が黒魔神闇皇帝
最強技は自爆
ロマンティックが止まらない
突然キレる
斬艦刀が使える・・・・わけはないが斬艦トンファーが使える
ＣＶ.東方不敗
後に仲間に

前期ＯＰ『タコの海岸物語』

貴公って人はーーーーーッ！！
NEXT LEVEL
リバイバルしますた
クマゾー以下って、失礼にもほどがあるも！
よやって難だよよやって
俺だ！　俺だよ！
二階堂だよ！！
地獄の沙汰も金次第
おお君よ明日への道は
ああ切り開け自分の腕で
ジャぱん６００００２号じゃ！
全５０話っておい！
やりがいあるじゃないか
私の弟はアルツハイマーになってるかもしれません。
なんだよ覚えてないって・・・
政治家魂見せてみろ！


前期ＥＤ　対価の改心

気をつけろ　暗闇の奥
奴らがＥＡＴＩＮＧ　ＢＲＥＡＫ　ＦＡＳＴ！
俺がやらねば誰がやる
誰かがやらねば俺がやる
おのれ孔明！オンドゥルルラギッタンディスカー！
まっさか　さ〜ま〜に〜
BLACK STARS　Let's go to next future　
降り注ぐ殺人電波の波を掻き分け
僕らは目指す
夏なのに　うぃんたーず
和　洋　折　衷！！
和　洋　折　衷！！
あ、今日は給料日だ
楽々　楽々　楽々々
奥様は助詞構成
名も知らぬ星を撃つ　まだ戦う意味さえ知らぬ
歪んだ大地は悲しみ深く
この不安のかけらが命と交差する　いくつもの宇宙を駆け抜けていく奇跡
ただ全てをそのままで　何もかも捨てる
宿命が仕掛けた悪戯だとかわせ
戦士よ
「あんたは一体何なんだあああああ！！」
じ〜んせーいー　らくありゃ　そ〜れでいいー
カシミヤ
俺のトレンチコート　カシミヤ



ジャスティンダー決め台詞

「定春が呼ぶ、桜舞う帝都が呼ぶ、フリーザ様が呼ぶ！！
シルヴァを倒せと俺を呼ぶ！！
勇者ジャスティンダー、見参！！」

ジャスティンダー第二部予告

さらにうめ
数々の謎を残し・・・物語は新たな展開へ！
実力は一流で金持ちだが、
生意気で俺様系の新入生も加わり魔法少女クラブもパワーアップする！
かもしれない・・・
新たなる敵！その名はピエロ・ザ・ジョーカー
グランバルゾも復活するよ
ヤバそうな謎の敵も加わり、
物語はさらに白熱する！
第２部は衝撃の展開！！！
ジャスティンダーーとグランバルゾがグレート合体！？
しかもグランバルゾのパイロットは究極生命体の彼！？！？
ガーランドもパワーアップ！でもやられ役！
すテスペースマン

テンプレ乙

ジャスティンダー第一部で張られた伏線

魂には兄がいる（名前は決まっていない）
勇紀の母は健在
トランスバール帝国の本隊は二年後に地球に来る
トランスバールとジャスティンダーには因縁がある？
リクとジャスティンダーはグランバルゾに何か関係がある
ピエロ・ザ・ジョーカーとかいう影の薄いトラ帝の人
逃げたケロッグの行方

ちなみに第二部は全国大会編との事（まだ企画段階？）

最後に>>１乙

>>1乙

ちなみに現在ライデンガーをリメイク中です

すっごい今更だが･･･ジャスティンダーのテンプレに補足

魔法少女クラブの項目に、リク、ディーヴァを追加

その他の人々？

友永勇太
友永勇紀の父。ジャスティンダーの世界では結構有名人なようだ。

ブラックジェイデッカー
勇太の相棒
１５話でロリコンであることが判明･･･

ちなみに魂の兄は５年前に行方くらましたらしい。

１６話：ならキレイなお姉さんだけ出せ！！ショタはいらん！お姉さん出せ！！
１７話：あれしーさーやいびーみ １８話：アッガイ好き好きクラブＶＳガンタンク好き好きクラブ
１９話：開運研究会の正体ははっぴいセブンだった ２０話：デビチルって劇中でそんなに強かったっけ？
２１話：暗躍 ２２話：ときめきメモリアル
２３話：血で血を洗え！大運動会地獄変 ２４話：八“ー千ャ口ソ
２５話：綺麗なお姐さん　シーマ様ってなにをするきさｍ（ｒｙ
２６話:オレたちの戦いは始まったばかりだ・・・ ２７話：一般人の前でハピマテ
２８話：ビクトリー合体解禁・・・・な訳ない　２９話：>>539 漫画読んでみろ。最後で爆裂的強さになってる
３０話：悪・即・殺　３１話：デビチル厨もショタコン製作者もいらない。必要なのは昔みたいな雰囲気
３２話：颯爽たる芹沢 ３３話：僕は死んだ
３４話：紫焔 ３５話：その名は平野綾
３６話：響く鬼 ３７話：とりあえずペペロンチーノ食べようぜ
３８話：おのこしはゆるしまへんでー ３９話：万里の長城インベーダー計画’０６
４０話：左顎関節が痛い ４１話：まだ残り１０話もあるのか
４２話：接触 ４３話：駆ける勢知郎
４４話：ぱにぽにX対ゼノン対大超獣対オーラバトラー ４５話：明日なる夢
４６話：最終話；なんで掟をやぶるのさ ４７話：肉　球　大　好　き
４８話：終わりよければ全部よし！ ４９話：卒業 ５０話：熱風！疾風！サイバスター

前スレ>>962までで判明しているメンバー

地球戦隊ファイブマン側
ジョウ、翠星石、蒼星石、真紅、水銀燈、雛苺、金糸雀、飛駆鳥、七人の超将軍
南光太郎、クジラ怪人（新）、浅倉、オンドゥル、ムッコロ、ダディ、睦月、
響鬼、裁鬼、Ｘ、高町なのは、メタナイト、ブンタ、アルマ、刹那、未来、

高橋名人側
アゼル、大正浪漫、さゆり、闇元帥、魔殺駆、遮光、シグマ（新）、α主人公、
便所、ﾗｲｵｾｲｻﾞｰこと安藤拓人、シュラ、

所属無し又は不明
ケンスケ・アンドー（新ライバル）、美形カツ、リインフォース(新）

ちょっと早いがあげ
とりあえず今日の展開としては
ブンタ死亡
セイザーＸ＆便所対ライダー軍団、なのは、メタナイト
ジョウ、クロックアップ習得、くらいかなぁ。
なんか大正浪漫が出てきたり展開が急すぎるんだよなぁ。
リメイクの本来の目的は空気キャラの救済なんだからもっと尺をとるべきだと思う。
正直、ユウ、カーラ、鰤の扱いはリメイク前より酷いと思うし、
ライダー達も救済されてるとは言いがたい。
実際、リメイクの恩恵を受けれたのってジョウとさゆりくらいじゃないか？
今一度、そこら辺を意識し直すべきじゃないかな？

>>19
α主人公は・・・ほら、ロックマンのボスラッシュみたくΣが作ったクローンが出てきて
そこでＸを助けるために再登場とか
ライダーは・・・頑張るしかないな

>>20
うーん、今日やるなら俺はライダー達を積極的に動かしたいが･･･
あと忘れてたが超将軍対魔殺駆、遮光もやっときたい。
ジョウがクロックアップでアゼル撃退くらいで一区切りとしたいな。
あまり同じ場所、時間帯でダラダラやるのもあれだし。

そろそろあげとくか
今日は再開できるか？

リメイクに伴って新規にキャラ紹介をおこす事も大事かと

ジョウ・ミチル:主人公。今回は諸事情により19歳に。
　　　　　　　リメイク後も空気かどうかは製作者のやる気が大きく関わる。
翠星石:ヒロイン。リメイク版のプロローグは
　　　　実を言うとギガライ外伝ラストと完全にリンクしているが気付く者少なし
クジラ怪人:新キャラクター。何故か九州弁で話す。今後の方向性としてはリアクション担当説が濃厚。
甲斐刹那:オリジナル版ではあまりに他キャラを踏み台にしすぎた為超弱体化を余儀なくされた人。
　　　　流石にデビチル系列はネタギレの感が否めないと俺は思う。
ブンタ:オリジナルでは捨て駒的最期を遂げたので勇ましくカッコいい最期を。どうですか?
オンドゥル:消されるな存在を。忘れるな存在を。ダディと睦月と光太郎も同上
アルマ:リメイク版では死亡フラグを回避。次は空気化フラグ回避じゃー!は本人の弁

大正浪漫:ラスボス強化月間対象1。
アゼル:リメイクに伴い割とマトモに。
α主人公組:>>20の案は採用の方向で
安藤拓人:何気に他の二人も登場済み。でも動かされる気配が無い。
シュラ:一向に出る気配が無いのは最初から黄金聖闘士として出るからだとかそうでもないからだとか
ケンスケ･アンドー:新キャラ。両親を殺されたり乗機の意のままに操られたりライデンの作風に似合わない方。
　　　　　　　　　もしかしたらラスボスはジャシンでもなくアゼルでもなくフウジンガーになりそうだ。
　　　　　　　　　別に構わないけど

製作者A:俺。好きなものは燃える展開でマンネリは極力避けたいクリエーター脳が着々と構築されている。
　　　　最近NHKにようこそ!のEDが頭から離れないでいる。みくる伝説に負けるとも劣らぬ電波ソングで無いかアレ

>>23
キャラ紹介乙
そういえば、キャラ一覧表に疾風の影月入れるの忘れてたorz
ライダー達はセイザーＸと戦わせて何とか目立たせようと思っているが･･･
話は変わるが、ライデンガー初登場時の相手はフウジンガーがいいな。
ライバルロボなのにフウジンガーは空気気味だし。

浮上

点呼開始！！
ﾉｼ

人いないなぁ･･･とりあえず再開してみる･･･

セイザーＸ「俺達を忘れるなんて!!」
ジョウ「うわぁぁぁ！！」
響鬼「待てっ！お前達の相手は俺達がしてやる！！」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ「小波の者には負けませんよ、ｳｪｰｰｰｲ」
BLACK「番台の意地を見せてやる!!」
便所「せっかくだから俺も戦うぜ。」
メタナイト「なら貴様の相手は私がしよう。
　　　　　　指揮官の座は奪われたが、腕は鈍っていない！！」
なのは「メタナイトさん、援護します！！
　　　（指揮官の座を奪われたの･･･気にしているんですね･･･）」

ジョウ「お前等、いつの間に・・・・!!」
BLACK「細かい詮索は後だ。お前は首領を追え!!」
ジョウ「わ・・・・解った!!」

影月「待っていたぞ光太郎。今日こそが貴様の最期だ!!」
BLACK「・・・・疾風の影月・・・・・・!!」

BLACK「どうしても俺と戦いたいみたいだな。疾風の影月!!」
影月「当然だ。俺は貴様を倒す為だけに今日まで生きてきたのだからな!
　　　行くぞ!!」
BLACK「剣崎!始!セイザーXは任せた!俺はコイツの相手をしなければならない!!!」
ムッコロ「宿命の対決ってヤツか。良いだろう!ただし、死ぬんじゃないぞ!!」

オンドゥル「ｸｻﾑﾄﾞｱｲﾃｨﾊﾞｺﾄﾞｵﾃﾞｨﾀﾞ!ｲｸﾞﾄﾞ!!ｳｪｰｰｰｲ!!!」
ライオ「頼むから日本語で話せよ!!」

ダディ「銃火器の扱いならばこちらが上である事を、見せてやるぞ!!」
イーグル「・・・・正直負ける気がしないな」

便所「フン、指揮官から降格させられたヘタレなど敵ではなーーい。」
メタナイト「言ったな･･･剣先からビーム！！」
便所「グォォォォ、つーかそれは時の勇者王の技だろう！！」
メタナイト「任天道のよしみでな。」
なのは「行きます！スターライト･･･」
便所「撃たせるか、ギガメテオストライク！！」
メタナイト「危ない！！なのは」
なのは「メッ、メタナイトさん！！」
メタ「大丈夫だ･･･それより奴にとどめを!!」
なのは「はい！！スターライトブレイカー！！」
便所「うわぁぁぁん。」
メタ「よくやったぞ、なのは！」
なのは「あの･･･メタナイトさん、仮面割れてますよ。」
メタ「えっ、イヤァァァァ!!見ないでぇぇぇぇ･･･」
なのは（仮面なしのメタナイトさんってちょっとかわいい･･･）

蒼星石「基地内部に到達。目立つ損傷は特になし。」
真紅「金糸雀。現在位置は?」
金糸雀「だいぶ流されてるかしら。突入部隊の八割が第二セクション、
　　　　本機が第六セクション・・・・」
真紅「早急に合流しないと不味いわね。距離が一番近い味方機は?」
水銀燈「魚竜ネッサーが80k、サムライ7が270k、他の機体が350k・・・・」
翠星石「本隊と合流してる時間は無さそうですね。
　　　　ネッサーと合流後サムライ7との接触を!!」

アゼル「おぉっと、言っただろう、君の相手は私だと！！」
ジョウ「しまった！！」
アゼル「さようなら･･･」
ブンタ「させませんよ、ネッサーバリア！！」
ジョウ「止めろ、ブンタ。ネッサーじゃ無理だ！！」
ブンタ「人食い鮫に比べれば･･･たいしたことありませんよ･･･」
ネッサー、爆散
ジョウ「ブンタァァァァァァ！！」

アゼル「大正浪漫の所へは行かせぬぞ!!」
ジョウ「さっきのヤツか?・・・・そこをどけ!!!」
アゼル「どかぬ!!」
ジョウ「どけっつってるんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
アゼル「!!?ぬぉぉぉぉぉぉぉ!!お・・・・押し出しか!?
　　　　相撲ならそれで勝てるかも知れないが、それとこれとは話が別だ!!!」
ジョウ「うぐぅぅっ!!どけっつってるんだよ!さっさとどけよ!!」
アゼル「先に行って何をする!!?」
ジョウ「決まってる!高橋名人の首領を倒すんだよ!!」
アゼル「大正浪漫を?何の為に!何がしたくて大正浪漫を倒す!!?」
ジョウ「・・・・・・」
アゼル「戦う理由の無い者に倒されては私も大正浪漫も困るのだよ!!
　　　　捨て駒程度の人間に倒されたとなってはな!!」

ジョウ「・・・・・・・」
アゼル「何も答えられまい!!所詮貴様はその程度!!
　　　　ましてや何も答えることが出来ないお前を庇ってあのブンタとやらは死んだ!!
　 ヤツもさぞかし浮かばれずにいるだろうよ!」
ジョウ「違う!!!!」
アゼル「!!?」
ジョウ「ブンタは意味も無く死んだんじゃない・・・・。俺を先に行かせるために・・・・・
　　　　俺に未来を託して死んだんだ・・・・・・!!『お前なら未来を切り開ける』と・・・・
　　　　やっと思い出せたよ・・・・・。やっと解ったよ・・・・・・!!俺の戦う意味が!」
アゼル「そ・・・・その意味とは!!?その意味は何だ!!!!」
ジョウ「俺は人の未来のために戦う!!人の笑顔のために戦う!!!
　　　　他人を糧にして生きるお前達には一生かかっても解るはずがないがな!!」
アゼル「に・・・・・人間ごときが生意気なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ジョウ「藤岡流、いぃぃぃぃぃあい切りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

アゼル「・・・・・・・み・・・・・・見事・・・・・!!」
ジョウ「その様子じゃ動けまい。行かせてもらうぞ。大正浪漫のところに」

ケンスケ「くそう、一体いつまで明石焼きとたこ焼きを焼かせるつもりだよ。
　　　　　ああ、また焦がしちまった･･･
　　　　　くそ、俺はこんな所で立ち止まってるわけにはいかないんだよ!!
　　　　　なんだ？周りがスローモーションに見える･･･まあいいや。　　　　　
　　　　　ウォォォォ！！よし、焦がさずに出来たぞ！！見たかよ、美形カツ！！」
美形カツ「あっ、ああ。いや、早すぎて何がなんだか･･･」
ケンスケ「何言ってるんだ？」
さゆり「どうやら『あの力』を会得したようね。」
ケンスケ「さゆり･･･今までどこに･･･」
さゆり「そんなことより九州に行くわよ･･･アレの復活だけは阻止したいし。」
ケン「おいおい･･･まぁいい、奴らをぶっ殺せるならな！！」

ライオ「ライオォォォォッファイヤー!!!」
イーグル「イーグルッタイフーン!!」
ビートル「ビートォォォォスラァァァァァァッシュ!!!!」
オンドゥル「ウェェェェェェェェェェイ!!!!」

ライオファイヤー、イーグルタイフーン、ビートスラッシュ、
ライトニングソニック、バーニングディバイド、スピニングダンス・・・・・・
互い互いの必殺技が空中で激しくぶつかり合い、大爆発。
床が衝撃で激しく震えヒビが入る。剣崎達は衝撃に耐え切れず、勢いよく吹き飛ばされた!!

BLACK「うぉぉぉぉっ!!?」
影月「!?ブラックサン!!!」
外に放り出されようとする光太郎の腕を必死で掴む何者かの腕。
疾風の影月である。
何を思ったのかは解らない。ただ、体が勝手に動き出したとでも言うべきだろうか
BLACK「影月・・・・」
影月「お前に死なれては俺の存在意義が無くなるから助けたまでだ。勘違いを起こすなよ。」

Ｘ「完全に道に迷った･･･orz
　　ここはキッチンか･･･悪の基地らしくないなぁ･･･」
クスハ＆レオナ「そしてここはあなたの墓場にもなるのよ!!」
Ｘ「またΣに操られた人達か･･･
　　まさか今度は料理対決でもしようっていうんじゃないだろうな。」
クスハ「よくわかりましたね。」
Ｘ「マジかよ･･･orz」

ジョウ「・・・・とうとうこの時が来たようだな、大正浪漫!!」
大正浪漫「アゼル達を倒しここまで来るとはな・・・・。その点は褒めてやろう。」
ジョウ「何がしたくてこんな戦いを引き起こした!」
大正浪漫「・・・・・・世界を我が手中に収め、無益な争いを無くすため。
　　　　必要悪とでも言うべきだろうか」
ジョウ「そんな身勝手のためにこんな事したんだろう?それこそ無益な争いじゃねぇか!!!」
大正浪漫「・・・・来るか?」
ジョウ「当然だ!!うおおおおおおおおおお!!!!」
大正浪漫「・・・・・・フン!!」
ジョウ「おぁぁっ!!?」
大正浪漫「・・・・良いか若造。世の中はな、どんな奇麗事を並べようと
　　　　　結局は力のある者こそが正しいのだよ。」
ジョウ「な・・・・!?」
大正浪漫「違うというのなら私以上の力で私を叩きのめしてみせろ。出来るはずも無いだろうがな。」

そして、調理後･･･
Ｘ「何とかできた･･･で、誰に味見をしてもらうんだ？」
レオナ「何を言っているの？
　　　　この対決はどれだけまずい料理を作って相手を苦しめられるかを競うのよ。」
Ｘ「えぇーーーーーー！？それはおかしいだろう！！」
クスハ「ゴチャゴチャ言わずに食べなさい！！」
Ｘ「ぐわぁぁぁぁ･･･まずぅぅぅぅぅい！！
　　てっ、手前ら･･･もう許さん！！俺の料理で目を覚まさせてやる！！
　　本当に食らえぇぇぇぇ！！」
クスハ＆レオナ「キャアァァァァ！！リッ、リフレェェェェシュ･･･」

蒼星石「ネッサーの反応、消失・・・・!!」
金糸雀「急にもの凄いスピードで移動したと思いきや・・・・・・」
真紅「・・・・このままサムライ7と合流しましょう。」
水銀燈「え、えぇ。・・・・メイデンガーよりサムライ7。これより援護に」
ジョウ『来るなぁぁ!!!』
翠星石「!!?」
ジョウ『コイツは俺自身の戦いだ。女が手ぇ出して良い物じゃねぇ。
　　　それに・・・・・・』
翠星石「・・・・?」
ジョウ「死なれちゃ困るヤツがそっちにいるんでな」
翠星石「ジョ・・・・・な・・・・何言ってるですか!!
　　　　だだっ誰もお前の助けに行くなんて言ってねぇですぅ!!!!」
水銀燈(いやモロ言ってたけど・・・・)
真紅「顔が赤いわよ。翠星石」

Σ「ふはは！よくぞ今回の８ボスを倒したなＸよ！」
Ｘ「Σか！どこだ！？」
Σ「ふふふ・・・貴様が一人で迷い込んだのは好都合だ！
　　わしの基地はこのキッチンの地下深くにある・・・最下層まで来れたら相手をしてやろう！」
Ｘ「面白い！すぐに向かってやるぜ！」

〜以下Σステージ攻略は一部中略〜

Ｘ「やっとボスラッシュルームか・・・折り返し地点だな。
　　しかし道中でエネルギー使いすぎたし・・・」

Ｘ「ハァハァ、ようやく終わったか･･･」
メタナイト「Ｘ、こんな所にいたのか。
　　　　　　ジョウの援護に行くぞ!!」
なのは「でも、ジョウさんはどこにいるんですか？」
ダディ「それが問題だ。」
なのは「橘さん、無事だったんですね！！」
ダディ「なんとかな。それよりどうする？」
Ｘ「なっ、何だ？バスターの調子が･･･」
ライト博士「Ｘよ･･･このままでは、あのジョウという青年は負けるだろう･･･
　　　　　　八つの特殊武器の力を使いサムライ７の真の力を･･･
　　　　　　超鋼剣神ライデンガーの力を解放するのだ･･･
　　　　　　道案内は私がしよう･･･」
Ｘ「ライト博士･･･よし、皆、行こう！！」
ファイブマン一向「オーーー！！」

ケンスケ「ふーん、あんたが高橋名人のボスか･･･
　　　　　けっ、恥ずかしげもなくよく餓鬼のダダをこねられるな！！」
大正浪漫「フン、何者か知らんが我を侮辱するのは許さん！！」
ケン「けっ、許さねぇってのはこっちの台詞だよ･･･
　　　お前のせいで俺の両親は死んだ･･･だから復讐を果たす！！」
ジョウ「またお前か、引っ込んでろ！！」
ケン「フン、あんたか･･･あんたに奴が倒せるわけないだろ！！
　　　俺にゴミのようにあしらわれたお前にな！！」

刹那「・・・・・（気絶中）」
未来「・・・・・（同じく気絶中）」
さゆり「悪いわね、この機体はいただいて行くわ。」
アゼル「上手くいったかい？」
さゆり「あら・・・だいぶ手酷くやられたわね。」
アゼル「いやー面目ない。適当なところでトンズラするはずが熱くなっちゃってねｗ」
さゆり「はいはい。じゃ、あとは・・・」
アゼル「ああ、ジョウの活躍に期待だね。」

シグマ「ふはははは、そうはいかんぞ、Ｘ」
α主人公クローン「そうだ、そうだ！！」
Ｘ「くそ、邪魔をするな！！」
???「待て、シグマ、α主人公、貴様らの相手は俺達がしてやる！！」
Ｘ「そっ、その声はゼロ、それにΣに操られていた人達！！」
ゼロ「Ｘ、ここは俺達に任せてお前はサムライ７のもとへ急げ！！」
Ｘ「すまない、ゼロ･･･よし、皆行こう！！」

ちょっと早いが浮上を兼ねて再開してみる

大正浪漫「フンッ、まとめて始末してくれる！！
　　　　　ハァァァァ！！」
ジョウ＆ケンスケ「うわあぁぁぁぁぁ！！」
ジョウ「なっ、何だ･･･奴の攻撃が全く見えなかった･･･」
ケンスケ「クッ、奴も『あの力』･･･クロックアップを使えるのか･･･」
ジョウ「どんな力を使えようと･･･俺には守りたい奴がいるんだ！！
絶対に負ける訳には行かない！！」
ケン「守りたい奴がいる･･･か、そういうの、嫌いじゃない･･･
　　　おい、まだ動けるんだろう、俺が奴を引き付けている内に退却しろ。」　
ジョウ「そうはいかない！！」
ケン「あんたが死んだらあんたの守りたい奴が悲しむだろうが！！早く行け！！
　　（そうだ、あんな悲しみは俺だけで十分だ！！）
　　　行くぞ、大正浪漫！！クロックアップ･･･」
　　　CLOCK　UP！

クロックアップ・・・・
使用者を中心とした範囲内を流れる時間を操作する事により、
驚異的なスピードでの行動を可能にする特殊能力である!!

ジョウ「ウグッ・・・・うあぁぁぁ!!!」
サムライ７の体のあちこちから火花が飛び、コクピット内に衝撃が走る。
これでは形勢逆転どころか状況がより悪くなる一方だった。
キュウゾウ「!?マッマズイ!サムライ7の状態では、
　　　　　クロックアップの際に生じる負荷に機体が耐えられない!!」
ジョウ「なっ・・・・何だって!!?」
キクチヨ「元ネタでマスクドフォームの状態でクロックアップしない理由が解った。
　　　　　マスクドフォームではクロックアップの負荷に耐えられないんだよ!!」
ジョウ「じ・・・・じゃあどうすれば!!?」
カンベエ「・・・・・・一つだけ方法が。キャストオフだ!!!!
リミッターと外部装甲を解除するんだ!!!」

ケンスケ「ウォォォ、風刃剣！！」
大正浪漫「ぬぉぉぉ！？だが、これしきのことで！！」
ケン「クッ、しぶとい！！風刃剣、両刃の型！！風刃連斬！！」
大正浪漫「ははは、君、なかなかやるな！！
　　　　　この私をここまで苦戦させたのは君が初めてだよ･･･
　　　　　この名誉を持って地獄に行け！！」
ケン「ウワアァァァァァ！！」
ジョウ「あぁ、あいつが危ない！！
　　　　どうやればキャストオフができるんだよ！！」
キクチヨ「うぅぅむ、八つの特殊な力が無ければできないのだ･･･」
Ｘ「その八つの特殊な力は特殊武器のことか！！
　　よぉぉぉし、ジョウ、受けとれぇぇぇ」

ジョウ「リ・・・・リミッターを解除。外部装甲、排除準備・・・・・・。」

サムライ７の装甲に大きく隙間が開き、別のデザインの装甲が見え隠れする。
サムライ7の真の姿とでも言うべきだろうか。
カンベエ「よし、やれ!!」
ジョウ「キャストオフッッッ!!!!!!」
叫ぶと同時に装甲が勢い良く飛び散り、別の機体がその姿を現す。
そう、これこそがサムライ７本来の姿なのである。

《CHENGE!RAI-DEN-GAR!!》
X「ま・・・・間に合ったようだけど・・・・・・なんだありゃ?」
ライト「あれこそがサムライ7の真の姿、超鋼剣神ライデンガーだ!!」
X「真の・・・・?」
ライト「ライデンガーはもともとある計画の下開発された機体だったが、
　　　　あまりのスペックの高さに当時誰も制御できなかったのだ。
　　　　そこで開発者は二次装甲とリミッターによって本来の能力を封印した。
　　　　それがサムライ７なのだ。」

ゼロ「Σ、どうやって蘇ったか知らんがここでケリをつけてやる！！」
Σ「ククク、ある老人に拾われてな･･･
　そういえばその老人は貴様のこともよく知っていたぞ･･･
　まるで生みの親のようにな！！」
ゼロ「何！？どういう意味だ、Σ！！」
Σ「さあな！！それにお前はここで死ぬんだ･･･
　そんな事を知る必要は無い！！」

ジョウ「感覚がまるで違う。生まれ変わったかの様な気分だ・・・・。
　　　　これは・・・・本当にサムライ7なのか?」
カンベエ「サムライ7ではない。超鋼剣神ライデンガーだ。」
ジョウ「ライ････デン･････」

大正浪漫「ヤツめ・・・・・・。とうとう封印を解いたか。
　　　　　こうなれば私も本気を出さねばなるまい!
来いッッ明治維新!!!!!!」
ジョウ「!!?アイツ、今まで本気じゃなかったのか!!!」
カンベエ「臆するなジョウ。勝てない相手ではない!」

金糸雀「うぅぅ･･･足が凍っちゃた」
千力「おのれ遮光、卑劣なまねをしおって！！」
遮光「ハハハ、その人形のかき氷を作ってやる！！」
荒鬼「させんぞ、遮光！！『鬼岩一閃斬』」
遮光「グワァァァァ･･･」
爆流「しかし、この娘･･･どうする？」
千力「俺の炎で溶かそう。」
金糸雀「いっ、イヤァァァ！！怖いかしらー！！」
千力「大丈夫だ･･･この超将軍・千力頑駄無を信じてくれないか？」
金糸雀「千力頑駄無さん･･･わかったかしら。」
千力「よし、いくぞぉ！！はぁぁぁ」
爆流「やれやれ、これで一件落着か･･･」

ケンスケ「ライデンガー･･･フウジンガーとどこか似ているな･･･」
フウジンガー「小僧！！何をしている体制を立て直す好機ではないか！！
　　　　　　　それに･･･ライデンガーに劣る訳にはいかん！！
　　　　　　　そもそも貴様が未熟だからｸﾄﾞｸﾄﾞ･･･」
ケン「解ってるよ、うるせえな！！
　　（こいつ･･･あのライデンガーって奴が出てから感じが変わった･･･
　　　何か因縁でもあるのか？生き残れたらさゆりに聞いてみるか･･･）」

アゼル「どうやら、時は動き始めたようだ・・・」
さゆり「ええ・・・ライデンガーが・・・蘇った！！！」
アゼル「これで我々の計画のほうも次の段階へと進めるわけだ。
　　　　楽しませてくれよ？ジョウ！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」

ジョウ「クロックアップ!」
　　　CLOCK　UP！
大正浪漫「貴様等だけの能力だと思ったら大間違いだ・・・・。
　　　　　クロックアップ・・・・!!」
　　　CLOCK　UP！

ゼロ「フッ、確かに･･･俺の生みの親の事などどうでもいい事だ･･･
　　　Σ、これで終わりだ！！ﾋｯﾌｯﾊｯ！！」
Σ「グォォォォ、おのれ･･･ゼロめぇ
　だが、私は何度でも蘇る。な・ん・ど・で・も・だ。
　忘れるなぁ、ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！！」
Σ、爆発
ゼロ「ようやくくたばったか･･･α主人公達もそろそろケリがつきそうだな。
　　　俺もＸたちの援護に向かうか･･･」

大正浪漫「西郷豪腕手拳!!!!」
ジョウ「ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
大正浪漫「るろうに牙突!日清剣!!関東大震災脚!!!」

　CLOCK　OVER！
ジョウ「うぅ・・・・くっ・・・・・・!!」
キュウゾウ「何て強さなんだアイツ!!!」
ゴロベエ「クロックアップが全くといって良いくらい役に立たない!!」

キクチヨ「・・・・やはり、やるしか無いようだな。」
カツシロウ「あぁ。やるしか無い!」
ジョウ「な・・・・何をやるってんだ?全然意味が解らないぞ!!」
カンベエ「まずはメイデンガーを呼べ。話はそれからだ」
ジョウ「数に者を言わせようってか?」
カンベエ「そうじゃない。アレを使うのだ」

大正浪漫「何をする気か知らんがさせんよ！！」
ケンスケ「おおっと、ライデンガーの邪魔はさせないぜ！！
　　　　　風刃剣、大剣の型、最終奥義、疾風怒濤斬！！」
大正浪漫「グォォォ、おのれ、糞餓鬼めが！！」
ケンスケ「俺が引き付けている内に早く準備をしろ、ライデンガー！！」

ジョウ「翠星石!大至急来てくれ!!お前の力が必要なんだ!!」
翠星石「・・・・さっきは『来るな』って言ってたのにとことん都合の良い野朗ですぅ」
ジョウ「その件についてはちゃんと謝る!!だから来てくれよ!!!お前がいないとアレを使うことは出来ないんだ!!」
翠星石「ごめんで済んだら警察はいらないし、そもそもアレって何の事ですか?」
ジョウ「え・・・・えぇと・・・・カンベエ、アレって結局何よ」

カンベエ「・・・・>>61」

ブレイザー陰陽弾キャノン

ハリケンジャーで結局本当の名前が分からなかった究極の存在「アレ」

翠星石「何ですか･･･それは･･･」
ジョウ「おっ、俺に言うなよ･･･」
カンベエ「レスアンカーは絶対だからな･･･」
ジョウ「とにかく、翠星石、早く来てくれ！！」

参考：ここに「アレ」の説明が簡単に書いてあります（中段くらい）
ttp://www.urban.ne.jp/home/folon/sfx/sentai/hariken/hariken49.html

翠星石「ようするにブラックホールみたいな物ってことですか･･･」
ジョウ「ようやく着いたか翠星石、
　　　　まぁ、威力はありそうだし使うか･･･」
カンベエ「待てぃ！！この技を使うには掛け声が必要だ。
翠星石「掛け声ですか？」
カンベエ「うむ、ライデンガーとメイデンガーの代表者が
　　　　　『お前が好きだ！』と声を合わせて言うことだ!!」
ジョウ＆翠星石「「えぇぇぇぇぇぇ！？」」

もうそろそろライデンガー第一部終わりそうだが･･･
はっきり言ってリメイク前より劣化している。
ジョウが露骨にマンセーされすぎで種のキラみたいで萎える。
なんつーかリメイクのストーリーは常にジョウを目立たせる為だけのストーリーで
他キャラはあんまりな扱いだし、新ライバルのフウジンガーもジョウを立たせる為、
大正浪漫の強さ演出のかませ、そしてそれを倒すジョウマンセーなんて酷すぎるだろ。
正直、デビチル補正がジョウに移っただけにしか見えないよ、今回のリメイクは。
キツイこと言って申し訳ない。長文お目汚しスマン

袋叩きマンセー弱いものいじめマンセー他キャラデビチルの踏み台マンセーよかマシだろ

>>66
そういう意味じゃないよ･･･
キン肉マンを例えにするが、
キン肉マンが七人の悪魔超人や悪魔六騎士を一人で倒していたら面白いかってこと。
ロビンマスクやテリーマンが頑張って活躍して、その上でキン肉マンの活躍があるから面白いし、
キン肉マンだけでは出せない面白さがそこに生まれるんだろう。
要するに俺が言いたいのは主人公だけが燃え展開をするのが、ライデンガーの作風に合ってないってこと。
そもそも、リメイクの目的は空気キャラの救済が第一であって、それをしっかりすべきだったって事。
周りが薄いとあなたの考える燃え展開も薄くなるのではってこと。
まぁ、口汚い言葉を使ったのは悪かった、反省しています。

確かにその意見も一理ある。
終わらせる事ばかりに目が行って展開をおざなりにしてしまったとは
正直に言って俺も思っている。
本当にやりたいのが第二部の方だから第一部である今回では
少し手を抜いていたのがそもそもの原因なのかもしれない。

お前の意見を決して否定したりはしない。すまなかった

>>68
いや、わかってくれればいい。
俺もかなり喧嘩腰で書いてしまったと反省している。
終わってしまったものをグダグダ文句言ってすまなかった。

ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/15246robogame/31_1.jpg

リメイク版描いたら別物になった件。

後ろの翠星石とか下の新ジョウにはなんの意味も無い

浮上
今日は集まるかな

ジョウ「お・・・・お前が好きだ・・・・・って?」
翠星石「それはひょっとしてギャグで言っているのかと」

大正浪漫「敵に面と向かって隙を見せる馬鹿がおるかぁぁぁぁ・・・うっ!!?
　　　　　な・・・・何奴!!?」
X「俺は見学に来た訳じゃないからな。撃たせてもらうぞ」
ジョウ「ちょっ!助けなんて別にいらな」
カンベエ「ジョウ!!!!」
ジョウ「!!?」
カンベエ「協力して戦うのも悪くは無かろう!」

>>70
絵師乙

魔殺駆「俺を忘れるなよ、超将軍共！！」
千力「しまった！！」
金糸雀「きゃあぁぁ！！」
鉄斗羅「二人とも、危ない、グワァァァァ」
爆流「鉄斗羅！！」
魔殺駆「フハハハ、ようやく超将軍に一人を倒したぞ！！」
天地「おのれ･･･よくも鉄斗羅を！！」
飛駆鳥「落ち着くのだ皆、鉄斗羅は死んではいない！！
　　　　頑駄無として生まれ変わるのだ！！」
鉄斗羅「こっ、これは･･･俺が頑駄無に･･･」
荒鬼「よーし、鉄斗羅も生まれ変わったし反撃だ！！」
超将軍たち「応！！」

ダディ「ジョウ!!」
光太郎「どうやら間に合ったようだな!」
なのは「私たちも加勢します!!」

大正浪漫「待てや貴様等ぁぁ!!袋叩きなんぞしおってそれでも人間かぁぁ!!」
ムッコロ「あいにくだが、団結して立ち向かうのと袋叩きとは全く違う。
　　　　　要は相手がそれ相応の力を持っているか否かだ!!」
蒼星石「今ムッコロが良い事言った!!」
水銀燈「ホント!ムッコロの癖に!!」
金糸雀「ムッコロの癖に良い事言ったのかしら〜!!」
ムッコロ(ここは喜ぶべきだろうか、それとも悲しむべきなのだろうか・・・・)

魔殺駆「えぇい、袋叩きにする気か！！」
飛駆鳥「そんな面倒な事はせん、超将軍と私の合体攻撃で片付ける！！
　　　　水晶鳳凰波！！」
魔殺駆「何だその適当なネーミングはって、ウギャァァァァ！！」
飛駆鳥「よし、我々もジョウの元に急ぐぞ！！」
超将軍たち「御意！！」

ダディ「援護するぞ!!バーニング････ディバイト!!!」
大正浪漫「ぐっ!・・・・鼠が虎に勝てるとでも思ったかぁぁぁー!!!!」
ダディ「うあぁぁぁぁぁ!!!!」
なのは「あぁ!橘さんが!!」
ダディ「俺は良いから攻撃しろ!!!」
なのは「はっはい!!ディバイン・・・・・バスタァァー!!!!」
大正浪漫「ハッ!女子の力など所詮はこの程度・・・・」
ムッコロ「一人一人は小さくとも、力をあわせれば!!!!」
《スピニングダンス!!》
大正浪漫「ぬぉぉぉぉぉぉ!!!?」
ムッコロ(そう・・・・俺には全世界の幼女達が付いている!!
だからこんなヤツに負けるはずが無い!!)

オンドゥル「ライトニングブラスト！！ウェーーーーーーーイ！！」
響鬼「鬼神覚声！！ハァ！！！」
浅倉「ベノクラッシュ！！」
BLACK「キングストーンフラァァァァシュッ！！」
メタナイト「斬鉄剣！！」
飛駆鳥＆超将軍たち「水晶鳳凰波！！」
裁鬼「閻魔裁き！」
大正浪漫「ウグォォォ！？やるな！
　　　　　だがやられっぱなしでいると思うな!!西郷豪腕手拳!!!!」
裁鬼「うわぁぁぁぁぁ!!!最後の最後までこんな役どころか･･･」
飛駆鳥「うぅむ･･･これだけの攻撃を受けてもまだ立っていられるとは･･･
　　　　えぇい、ジョウ、翠星石！！さっさと合体攻撃を使わんか！！
　　　　長官命令だ！！嫌とは言わさん！！」
ジョウ＆翠星石「「えぇぇぇぇぇぇ！？」」

できるかどうかは別として浮上

浮上

ジョウ「翠星石!一つだけ良いか!!?」
翠星石「な、何ですかこんな非常時に!!」
ジョウ「恥かくのと死ぬのってどっちが嫌なんだ!?」
翠星石「・・・・どっ、どっちも嫌ですけど・・・・・・
　　　　やっぱり命には・・・・・・・」
ジョウ「・・・・・なら言ってくれ。世界の命運がかかっているんだ!!
　　　　お前が言わなければ、俺の顔どころか、
みんなの顔がもう二度と見れなくなるかもしれないんだぞ!!」
翠星石「・・・・・・」
蒼星石「翠星石・・・・」
飛駆鳥(見事な説得と言いたい所だが、問題は彼女がどう出るかだ・・・・)
翠星石「しゃ、しゃーねーなです。でも、言うのは今回限りですよ?」

飛駆鳥「良し!ジョウ、翠星石!!発声のタイミングを合わせるんだ!!」
鉄斗羅「へっ、今日はヤケにリーダー風吹かしてくれるじゃないか!」
雷鳴「いや元からリーダーですよ」

ジョウ「せー・・・・」
翠星石「のっ・・・・」
ジョウ　翠星石「「お前が好きだーーー!!!!」」
『プロテクト　解除　発射準備完了』
ジョウ「えぇっ!!?言った瞬間発動するんじゃないの!!!??」
飛駆鳥「馬鹿野朗!そんなだったらここにいるみんなが吸い込まれるだろ!!
トゥインロードの要領で大正浪漫目掛けて発射するんだ!!!」

飛駆鳥司令官に言われるや否やメイデンガーがライデンガーの後ろに回り込み、
腰のところをしっかりと掴む。準備は整った。
だが目標が思っていたより速く動いてる為当てるのは容易では無い。
ジョウ「これじゃ何発撃っても当たらねぇ!!誰かが大正浪漫の動きを止めてくれれば・・・・」
ダディ「すまない。今の俺達では牽制が限度なんだ!!本当に申し訳ない!!!」
それは嫌味でもなんでもない。本当に牽制が手一杯な状況だった。
それも一人一人で攻撃してではなく、全員が束になって牽制程度。
紛れも無く厳しい現実であった。
どうすれば・・・・・・。焦るジョウの目が１人の男に止まる。
ケンスケ･アンドー。彼が要求を呑むかどうか、信用は出来ないが賭けるしかなかった。
ジョウ「ケンスケとか言ったな!!奴の動きを止めてくれ!!!」
ケンスケ「誰が貴様の命令を聞くと言った!!?ジョウ･ミチル!!!!」
ジョウ(・・・・やはりダメか・・・・!!)
ケンスケ「だが、大正浪漫を倒そうというのなら手伝ってやらんでもない。」
そこに居合わせた大半の者が思った。何そのツンデレ冥王様

ケンスケ「動きを止めればいいんだろう、風刃剣！！」
大正浪漫「受け止めるまでだ！！」
ケンスケ「甘いな･･･足下がお留守だぜ！！」
大正浪漫「何ぃ！？」
大正浪漫、ずっこける
ケンスケ「フン、風刃剣を受け止めることにばかりに頭がいってたようだな!!
　　　　　ついでにこいつも食らえ、フウジンブリザード！！」
大正浪漫「うおぉぉお！？体が凍ってゆく･･･」
ケンスケ「動きは止めたぞ!!さっさと止めを刺せ！！」

ジョウ「ぃよっし!!堪えろよ翠星石!!!」
翠星石「言われなくとも!!!」
蒼星石「バイパス接続チェック、各部オールグリーン!」
雛苺「エネルギー充填率、70,80、90・・・・100!!」
水銀燈「ターゲットロック!誤差修正・・・・完了!!!」
真紅「ジョウ!トリガーを貴方に預けるわ!!」
ジョウ「超鋼波動黒雲弾・・・・!!いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
小さな渦の塊がライデンガーの腕から放たれ、
大正浪漫目掛け一直線に飛んでいく。大正浪漫は必死で堪えるが、
耐え切れない。抵抗も空しく腕から吸い込まれていく。
大正浪漫「!!?こ・・・・これは!!ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
肩、頭、腰、脚・・・・・・。
立て続けに大正浪漫の体は黒い渦に吸い込まれ、やがて髪の毛一本として残らなくなった。
大正浪漫は・・・・もうこの世にいない。地球戦隊ファイブマンは大正浪漫を倒したのだ。

アゼル「おやおや、見事なまでに勝ってくれちゃいましたね〜。」
さゆり「まあ、いいわ。計画の第一段階は完璧に終わったもの。
　　　　ところで・・・鍵はもう見つかったんでしょ？
　　　　いい加減に教えてくれたらどうなの？」
アゼル「ああ、それですか？それはね・・・私の子なんですよ。」
さゆり「あんたの・・・？」
アゼル「ええ、そうです。それと、あの魔王の子たちを生かしておいて欲しかったのは餌にするため。
　　　　家の子はあの子たちと関わり合いがありますから・・・
　　　　っと、そう言っていたら来たみたいですよｗ」


エレジー「どうしたんだ・・・これは？いったい何が・・・」
刹那「・・・・・・（まだ気絶中）」
エレジー「とりあえず・・・二人とも運ぶか。」

裁鬼「勝った・・・」
ブレイド「ｵﾃﾞｨﾀﾁﾊﾓｺﾞｯ!｣
ギャレン「お前が言うとしまらなくなるからやめろ・・・」
真紅「私たちは・・・」
なのは「勝ったんですね・・・」
クジラ「嘘みてぇだ・・・」

ケンスケ「終わったか･･･父さん、母さん、仇の一人は確かに討ったよ･･･」
ジョウ「ようやく、終わったか･･･
　　　　なぁ、ケンスケ、俺達に力を貸してくれないか？
　　　　お前とフウジンガーってのがいれば心強い。」
ケンスケ「悪いが･･･遠慮させてもらう。俺は今は復讐の事しか考えられない･･･
　　　　　あんたに守りたい奴がいるように俺にも果たさなきゃならない復讐があるって事さ･･･
　　　　　それにまだ俺はファイブマンを信用したわけじゃない。目的が同じだったってだけさ･･･
　　　　　少し喋りすぎたな、じゃーな。」
ジョウ「ケンスケ･･･」

疾風の影月「・・・さあ、新たな物語が動き出そうとしている・・・」

ちなみに、
アルマ「ハイゾルランチャー、シュート！」
イレイズ７「ギャース！」
朱鬼「死ね！」
カオスルーラー「ギャース！」

二人「何だこのぞんざいな扱いは！」

ちょっと早いが浮上･･･ライデン第一部微妙に完結してないなぁ。
ところで気が早い話ですまんが･･･ジャス第二部が終わったら完全新作をやらないか？
というのも、ジャスとライデンって世界観とか登場人物がある程度固まっているから
少し飽きるし、なによりゼロから作るという楽しみが無い。
ギガライザーとかサムライロードくらいの短編でいいから新作をやりたい、検討希望。

なら全３話の超短編だな
キャラ少なめ、やや小規模の作品一つ。


てかジョウ･ミチルの元ネタが実在の歌手(名前が一緒)なのを思い出した
天才しむら動物園のイルカがそう名付けられてたから・・・・・・

>>89
確かに新しい物で気分転換するのも必要だな。
今日はライデンのエピローグになるのか？

エピローグ→ジャス第二部予告(ここから本番)→第二部補足設定の検討→翌日に続く

でFA?

>>92
ジャス第二部の予告は一応していますよ。
詳しくはテンプレ参照。

>>93
ご丁寧な解説をありがとう。
だが!アニメとか映画のCMはっ!!複数パターンが存在するのがミソだ!!!

>>94
成る程･･･了解。
ところでジャスティンダーって幕末〜ダンカイザーまでの世界と繋がっているの？
なんか教皇の設定を見るとゆかりちゃん説やら冴島大河説やら恭子説やらいろいろあるわけだが。

過去ログにある第１話と第一部の展開を見るなり繋がってはいないらしい。
サムライロード同様パラレル路線かと




で、今だから言える話なんだが
ジャスティンダーの設定作り直ししようと思ったのは、
単純に過去の作品と同じ事を繰り返し
結果マンネリ化して中盤からグダグダになるんじゃないかと思ったからなんだよな

浮上

ジョウ「・・・・・・終わったな。」
飛駆鳥「あぁ、終わった。高橋名人との戦いが。
　　　　だがまた、新たな戦いが始まるかも知れん・・・・。」
アルマ「その時はその時だ。火が点いたら消せば良い、それだけだ。」
メタナイト「そうだ。その為に、我々はこうして存在しているんだ。」

ジョウ達の眼に眩しい光が見え始める。だが何故だろうか。全く眩しさを感じない。
クジラ「朝日だ・・・・。」
なのは「なんだか、人類の夜明けって感じがしませんか?」
真紅「・・・・そうね。新しい時代の幕開け・・・・そう受け取れるわ。」
ジョウ「・・・・・・・・帰ろうか。俺たちの家に」
翠星石「・・・・・うん!」

高橋名人との戦いは終わった。だがしかし、また新たなる敵が地球を狙っているかも解らない。
真の平和が来るまで、戦え地球戦隊ファイブマン!!戦え、超鋼剣神ライデンガー!!!!


劇場版　超鋼剣神ライデンガー〜星を継ぐもの〜　完

書いてる内に終わっちまった･･･orzもったいないので投下。

ムッコロ「ようやく俺たちの戦いも終わりか･･･少しさびしい気もするな･･･」
メタナイト「おいおい、まだ油断するなよ。一部の連中をとり逃したのを忘れるな。」
光太郎（あの影月はおそらく･･･そうだ、まだ俺の戦いは終わらない･･･信彦を救うまでは!!）
Ｘ「それにしてもゼロ、無事だったんだね！！」
ゼロ「ああ、傷が癒えるまで身を隠していたのさ･･･心配かけて悪かったな･･･�]。
　　（それにしてもΣの最後の言葉･･･気になるな･･･）

リメイク版ED「いのちくれないし>>101バージョン」

歌:>>101
歌詞:>>104-124

ＡＮＧＥＬ（友情再結成）

大岩ケンヂと朝比奈みくるとサイキックラバーと若本則夫

テストがそんなに大事かよ!!

うれしいなぁ、うれしいなぁ

突然ですが財布の中身がピンチです

夏休み入ったのに人少なくないか？

残念ですが･･･テストも大事です･･･



ｻﾝﾀﾙﾁｱ･･･

？？？「『僕は死んだ』もリメイクしろー、ライデンガーばかり贔屓するなー!!
　　　大体ライデンガーにはダンカイザーって続編まで作ってもらってるのにｸﾞﾁｸﾞﾁ･･･
　　　とにかくこの訴えは『僕は死んだ』がリメイクされるまで続けるつもりです!!」
アルテミス「もう諦めたら･･･シン･･･」
シン「うぅ･･･orz」

もるです

電撃稲妻烈風♪
電撃稲妻烈風♪

た〜っぷーりー♪　たーらこー♪

もうお前等全員ニートになっちまえー

あばばあばばあばば踊る赤ちゃん人間ー!!

誰か16スレ883の画像を持ってる方はいらっしゃいませんか・・・

ただの人間には興味無い
宇宙人や未来人、異世界人や超能力者がいたら私のところに・・・・・・


A<怪獣ですけどダメですか?
B<巨大ロボットですけどダメですか?
C<超人ですけどダメですか?

もうガタック主人公でええやん

デビチルはもう飽き飽きだ!
これからはGUN道の時代だ!!

闇元帥は結構お得なプラモ、ちよっと小さいけど

デーレーデレレレレー　ボン！

一万円と二千円くれたら　あ・い・しーてーるー♪

※都合によりM78星雲語でお送りします

シェア!デュッデュデュワッ!デュアー!!
へアッ!!ヘアーッ!ダアァッ!!シューワッ!

さゆり「いい加減目覚めなさい」

デーレーレレレレレーレレーデーレーレレレーデーレー

デレレレッデレレッデレレレレレレレ　ボンッ（ポケモンフラッシュ）

青春爆発ファイヤー　青春炸裂ファイヤー　超獣戦隊ライブマン

さてジャスの第二部の予告その２？をするか>>126-135くらい

待ってました！勇者学園ジャスティンダー！

全国各地に散らばる魔法クラブが一堂に会する魔法の祭典
「全日本マジックトーナメント」!!!!
ブレンパワード高校魔法少女クラブは、
来たるべきトランス帝国本隊との戦いに向けての戦力増強と知名度向上の為、
全国の強豪たちに挑む!!!!!!

予選に敗北した美少女、美少年にはえっちな罰ゲーム、それ以外には死が待ち受けると言われる・・・

開催地である東京に集う全国48都道府県の強豪たち。
某M78星雲人に某乙女人形に某珍作画「うおっまぶしっ」アニメ・・・・・・

とにかく眼が離せない事には違いない!!

とりあえず、リクも第３の主人公に格上げらしいですよ奥さん。

第３第４どころか13人くらい主人公が増えるとか増えないとか・・・・・・
「登場人物は全て主人公です」と監督も言っていた

試合の審判はあの・・・Ｍｒウルチ

試合はロボ無しで生身のまま戦うらしい。
ゼノン達は・・・・客席で応援

魂と勇紀も二年生に！！
新キャラの強豪校からの転校生をスカウトしようとするのが第一話らしいぞ!!



テムジンとバイパーはいつになったらパワーアップできるのでしょうか･･･

本業をすっぽかした為番犬所に干されてる鋼牙、
極楽トンボ解散のショックで二週間以上学校に来ていないホランド、
生徒への逆セクハラがバレ自宅謹慎くらってるランファ、
逆境は多々あるがめげるな魔法少女クラブ!!
新入部員がついてるぞ!!!

ジャス第二部より登場の新入部員>>137-140

芹沢茜

突然現れる関羽雲長

凄い勢いで変身の仕方を忘れてるトウマ･カイト

ジェイムズ・サンダーランド

イザーク

こんなに新入部員だしてどうすんだよ･･･
なんだか先行き不安だな･･･

いや、新入部員の平均人数って全然わかんないし
真ヒロイン軍団よりはまだ少ないほうじゃね?

>>143
扱いきれずに空気化してしまうよりは少数精鋭のほうがいいと思う。
少数精鋭のほうが役割分担とか見せ場作りがしやすいし･･･
あとは･･･ホランドは干さなくてもいいんじゃない？
他の三人は仕方ない気がするが･･･

ヒント:生徒の説得で仕事復帰と言う逆金八先生的展開

つーかジャスティンダーってジャスとその他の戦闘能力の差が激しいから、
全国大会とかでありがちなチーム戦とかには向いていない気がする。

>>146
ガーランドはレオパルドンみたいになりそうですね

全国大会メインならチームとしての勝利をメインにやりたい。
このスレの作品は個人の勝利がメインでチームとしての勝利ってのはあまりないよな。
組織とかに所属してても結局個々人の勝利が重なって結果組織としての勝利って感じだし。
チームの一人が負けても他のメンバーがそれを補うって感じのがいい。
主人公側の完全勝利はもうマンネリで嫌。

>>114の件誰か持ってないか・・・？

俺は持ってないなあ・・・
というか、どんな画像なのかもわからん・・・

ギガライザーヒロイン達のクリスマスらしい

できるかどうかは別として、ジャス第二部第一話のプロット投下

１６話>>154
【テーマ】魔法少女クラブに新キャラ
【話の主役】魂、勇紀、強豪校からの転校生>>157 、リク、グランバルゾ
【その他の登場人物】ヒロイン二人、新入生（>>137-140で出てた奴ら）
【流れ】�@ようやくトランスバール帝国を倒した魔法少女クラブ。
　　　　　そして勇紀と魂達は二年生に。
　　　　�A兄がかつて三連覇を成し遂げた全国大会に出たいとごねる魂。
　　　　　そのために全国大会常連強豪校でレギュラーだった転校生を勧誘する。
　　　　　一方リクたちは新入生勧誘に精を出す。
　　　　�B何とか接触出来たが転校生は魔法少女クラブを甘いと非難する。
　　　　　それを聞いてブチ切れた魂と勇紀は彼に勝負を挑む!!
　　　　　そのころリクたちは復讐を企むケロッグに襲われる。
　　　　　リクはケロッグの魔の手から新入生を守るためにグランバルゾに乗り込む!!

どうやら投下時期を間違えたようだな･･･orz
慣れないプロット作りなんてするもんじゃないなぁ･･･

>>150-151
ああ、ファインレインと銀ちゃんと真ゲが雪の中にいるやつか


すまん、保存してない

しまったＯＴＬ

>>153
大丈夫、以前俺が作ったのよりはるかに優れている。

クリスタル・エイジ

（　＾ω＾）

クリスタル・エイジってオリキャラ？
ぐぐったが元ネタらしきものは見当たらないんだが。

>>158
幕末出身なのにダンカイザーに出るまで存在を忘れられていた影の薄い奴乙

>>159
むしろ知っているやつがいるだけでも感動するぜｗ

二本立て長す…は回路にも出てたよな
どっちもロクな扱いじゃなかったが

わかる範囲で元ネタ解説

芹沢茜:ぱにぽにのキャラ。猫耳の様な髪型が特徴
突然現れる関羽雲長:横山版三国志の蜀の国の武将。「げぇっ、関羽!」で有名
凄い勢いで変身の仕方を忘れてるトウマ･カイト:ウルトラマンマックスの主人公。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに変身の仕方を忘れるのは第１６話。
ジェイムズ・サンダーランド:おそらくオリジナル。余談だが検索したらサッカー関連のページが多々出てきた
クリスタル・エイジ:元ネタあるらしいが該当作が解らないのであえてオリジナルで。
*以下あえてヒントのみ
予告で言っていた某M78星雲人:地球上には３分間しかいられない
予告で言っていた某乙女人形:VIP板ではハルヒが出るまで彼女達の独断場でした
予告で言っていた某珍作画「うおっまぶしっ」アニメ:二挺拳銃の宮本武蔵

ジェイムズ・サンダーランドはぐぐったらサイレントヒル２の主人公説が･･･
某M78星雲人と某乙女人形はサムライ・ライデンで散々やったからなぁ。
もういいよ･･･、というのが個人的意見。
つーかGUN道だったっけ？あれは第一部で出てたような記憶が･･･
結局オリキャラはクリスタル・エイジだけか･･･

だが今の人の少なさを見ると出した方がいいかも知れないと言うのもまた事実。



絶望した。新しい道を全く歩もうとしないかつての住人達に絶望した

>>164
いや･･･版権をひとまとまりとして出すよりは、
レスアンカー使って混成チームみたいな感じのほうが面白いと思うからだが。
版権キャラだすならリクやディーヴァみたいな感じでクロスオーバーをメインでやりたい。
そういう意味で俺はサムライロードのウルトラはあんまり好きじゃないし、
ライデンガーの薔薇乙女は好きだ。

なんだ、そういう事か。
それだったらもはや躊躇いは無いな


俺の脳をフル回転させて混成チームを作り出す

>>166
脳をフル回転させるのは結構だが･･･
登場人物は「レスアンカーで決める」という事を忘れないように!!
これを無視するとライデンガーのように限りなくキャラが増えて収拾がつかなくなるから。

王位争奪編みたいでワクワクしてきたぞ

で、今日から第２部始まるのか？
オイラは今日からできるが。

>>169
まだOPとED決めていないのでまずはそれから。
というわけで
第二部OP>>171
歌>>172
歌詞:>>173-183

第二部ED>>184
歌>>185
歌詞:>>186-196

おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)

カラスのメモリーズ

ブレン高校音楽部とひろし

いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない

は今日も損気です

いっつまでぇも〜ボクらは〜♪

今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！

タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮

優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？

やっべ、まだレポート書きおわってねえ！

俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第１話のインスト)
エイジ「お前達には足りない物が多すぎる。それが何か解るか?」
魂「なら聞くが、お前はその足りない物をもっているのか!!?」

ケロッグ「この屈辱、忘れたわけではあるまいな!!!!」
魂「俺は・・・・俺は絶対に日本一を目指す!!」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

そうだよ　君は太陽の子さ

アシュラマン

アッー!アッー!

ズダダン、ズダダン、嵐が渦巻くリングに
ズガガン、ズガガン、奇跡の勇者が生まれた

ピエロ「実は私のCVは渡辺久美子なんですよ！！」

サンシャインが悪魔騎士の首領？冗談だろ

減速出来ませんシャア少佐!
減速出来ませんシャア少佐!
げんげげんげんげげ減速でっででっでっでっできません
シャアシャシャア少佐!!

み・み・みらくる♪

精子！精子でちゃいますぅ！

勇太「勇紀!!実は私はお前の父ではない!お前の本当の父は宇宙人なのだよ!!」
勇紀「な　なんだってー!!」



と言う夢を見た

まじかるぽかーん

マーズ戦闘教技指導養網72番「ウンコはトイレでやれ」

遠く煌いた風の中のプリズム

第二部OPおっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌カラスのメモリーズ
歌詞:
ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない
は今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・
(以下第二部第１話のインスト)
エイジ「お前達には足りない物が多すぎる。それが何か解るか?」
魂「なら聞くが、お前はその足りない物をもっているのか!!?」

ケロッグ「この屈辱、忘れたわけではあるまいな!!!!」
魂「俺は・・・・俺は絶対に日本一を目指す!!」
ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

ミートくん「ゲーッ!勇者学園ジャスティンダー secondstageこの後すぐ!!」
スグル「ゲーッ!タイトルが変わってるー!!」

第二部OPおっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌 カラスのメモリーズ
歌詞:
ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない
は今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第１話のインスト)
エイジ「お前達には足りない物が多すぎる。それが何か解るか?」
魂「なら聞くが、お前はその足りない物をもっているのか!!?」

ケロッグ「この屈辱、忘れたわけではあるまいな!!!!」
魂「俺は・・・・俺は絶対に日本一を目指す!!」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

第二部OP:おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌:カラスのメモリーズ
歌詞


ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけないは今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第１話のインスト)
エイジ「お前達には足りない物が多すぎる。それが何か解るか?」
魂「なら聞くが、お前はその足りない物をもっているのか!!?」

ケロッグ「この屈辱、忘れたわけではあるまいな!!!!」
魂「俺は・・・・俺は絶対に日本一を目指す!!」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

※初回にいきなり放送事故を起こしてしまい、大変申し訳ございません。

ロビンマスク「ゲーッ!久々の放送事故!!」

第二部EDそうだよ　君は太陽の子さ
歌アシュラマン
歌詞:
アッー!アッー!
ズダダン、ズダダン、嵐が渦巻くリングに
ズガガン、ズガガン、奇跡の勇者が生まれた
ピエロ「実は私のCVは渡辺久美子なんですよ！！」
サンシャインが悪魔騎士の首領？冗談だろ
減速出来ませんシャア少佐!
減速出来ませんシャア少佐!
げんげげんげんげげ減速でっででっでっでっできません
シャアシャシャア少佐!!
み・み・みらくる♪
精子！精子でちゃいますぅ！
勇太「勇紀!!実は私はお前の父ではない!お前の本当の父は宇宙人なのだよ!!」
勇紀「な　なんだってー!!」



と言う夢を見た
まじかるぽかーん
マーズ戦闘教技指導養網72番「ウンコはトイレでやれ」
遠く煌いた風の中のプリズム

おっとまたしても放送事故だーー
ってまとめたのに放送事故扱いかよ！！
やってられんぜ

第一部までのあらすじ


ブレンパワード高校に入学してきた熱血高校生熱木魂と
同じく入学してきた根暗な少年友永勇紀は
偶然に偶然が重なり巨大ロボット「なんだかなぁ」と「ゼノン」のパイロットとして
地球制服を企む悪の組織「トランスバール帝国」と戦う事になる。
トランスバール帝国に対抗すべく設立された魔法少女クラブの仲間たちと共に
戦いと学園生活というアンバランスな毎日を送る二人。

苦戦の末何とかトランスバール帝国のヘッド「アックマーダ」を倒すのだったが、
彼等はなんとトランスバール帝国の先行部隊の一つに過ぎなかったのだ。

それから一年、魂と勇紀は二年生になり新たなる戦いが始まろうとしていた!!

カツ「放送事故連発ですいません」

前回のあらすじ
やったぜファイブマン！！高橋名人をやっつけたぞ！！
あっ、間違えた。トラ帝やっつけたんだった。



つーか俺、どうやら勘違いしていたようだ･･･皆すまなかった

捨て「とりあえず放送事故起こした罰として校庭１００週しろ、魂」
魂「なぜ俺がー！？」

魂「紅葉が舞ってるかと思いきやもう桜の花が咲いてやがる・・・・。」
撲殺「早い物だのう。時が流れるのは・・・・」

勇紀「ボケーーーーーーー・・・」
かおり「勇紀もボーっとしてるわー。」
ユーイチ「普段からじゃない？」
フォルテ「いや、なんか平和ボケして前以上になってないか？」

捨て「おらー、お前ら席に着けー
　　　春･･･それは出会いと別れの季節･･･そしてはクラス替えの季節･･･
　　　だが！！うちの学校はそんな面倒なことはしない！！
　　　よって今年もお前達の担任は俺だ！！喜べ、お前ら！！」
生徒たち「ハァ･･･なんてこった･･･」

覇道「私達の存在が忘れられています！どういうことですか！？」
実はフタ「まぁ脇役だしね・・・」

ディーヴァ「あの先生暑苦しいからキラーイ。」
リク「そ、そんなこと言っちゃダメだよ！」
勇紀「リクたちもすっかりここに馴染んだよなー・・・」

動地「まあ俺たちは」
ビルガー「マイペースでいこうか」

捨て「早速だが転校生を紹介する！！」
エイジ「クリスタル・エイジです。よろしく･･･」
捨て「仲良くしろ！！以上！！」
魂（ン･･･こいつ･･･もしかして！！）
　　　

面倒臭いし無理して書く必要があると言う訳でもないので授業の場面は省略

魂「ぃよっしゃーーー!!百週完了ー!!!見たか捨てー!!!!」
???「百週走った程度でウカれるとは、未熟だな・・・・」
魂「ッ!!?だ、誰だお前は!!」
エイジ「俺か?俺の名はクリスタル・エイジ。貴様は魔法の何たるかを全く理解していない!!!」

場所は変わって魔法少女クラブの部室

ユーイチ「そう言えばさ、最近鋼牙来てないよな?」
かおり「そうね・・・・。何も言わずに学校に来なくなるだなんて・・・・・」
ハルヒ「きっと宇宙人にさらわれたか亜空間に飲み込まれたのよ!
　　　　まぁアイツの事だからすぐ戻ってくるって!!」
ユーイチ「まるで他人事みたいだね涼宮さん・・・・」

魂「エイジとやら･･･どういう意味だ･･･」
エイジ「君には欠けているものがある･･･それを言いたかっただけさ･･･
　　　　君はあの三連覇を成し遂げた熱木>>220の弟だから期待していたけど･･･
　　　　正直、がっかりだ。」
魂「なんだと、俺と勝負しろ！！」

誠

闘志

マサラタウン

エイジ「良いだろう、じいや、クリスタル家専用バトルフィールドの用意を。」
じいや「かしこまりました、坊ちゃま。」
魂「お前、金持ちなんだなぁ。」

リク「ん・・・？アレは・・・みんな！外を見て！！！」
ハルヒ「な、なに！？バトルリング！？」
勇紀「どこの馬鹿だよ、こんなとこにリング出した奴は。」

エイジ「魂君、君では私に勝つことはできない･･･
　　　　宣言しよう･･･三分で君を倒す！！」
魂「けっ、ほざけ！！来い、なんだかなぁ！！
　「豆知識シリーズその１・超ド級のドはﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ級のド」
エイジ「来い、>>226」

教皇「あ、あれは・・・！」
ホランド「まさか・・・」
勇紀「知っているんですか！？」
ホランド「いや、なかなか出番がなかったから意味ありげなこと言ってみただけ」
勇紀「紛らわしいことしないでください！！」

スター・プラチナム

魂「な、なんだコイツは！」
エイジ「これが私の力、スター・プラチナムだ。」
勇紀「大丈夫かー、魂ー。」
リク「魂くん！！！」
魂「み、みんな！」

魂「みんな、手を出すな･･･これは俺の戦いだ！！」
エイジ「まぁ、私はかまわないよ。」
魂「ふざけるな！！うおぉぉぉぉ！！」
エイジ「全然なっていない、余裕でかわせるよ！！」
魂「くそ、一気に決める！！
　「これで俺も今日からチョイモテオヤジ 」
　「そんな…ここまできたのに…」
ドオォォォン！！
魂「やったぜ！！」
エイジ「誰をやったんだい？受けろ、>>229」
魂「グアァァァァァァ･･･」
なんだかなぁ、倒れる･･･
勇紀「魂！！」

浣腸

ライダーカッティング

魂「さっき俺に欠けてる物があると言ったな!?」
エイジ「あぁ、自分で言った事だ。忘れるはずが無い」
魂「俺に欠けてる物なんざ存在しねぇぇぇぇ!!!」

勢い良く拳を振りかぶるなんだかなぁ。だが、かわされた!
魂「!?」
エイジ「そうやってムキになる様で、良く魔法少女クラブなる物に入れたな。」
魂「なっ!何をぉぉぉぉ・・・・がぁっ!!!!」

勇紀「つ、強い・・・・!!」
リク「あぁ、それもある。それもあるけど・・・・
魂くん、凄く焦ってるように見える・・・・!!」

かおり「魂・・・」
魂「かおりさんの見てる前で・・・無様な姿なんか・・・」
エイジ「悲しいな・・・本当にお前は・・・」
リク「もう見てられない！僕止めに行くよ！」
勇紀「リク！」

申し訳ない。
かおりの部分はおタエにしておいてくれ・・・

エイジ「さっき言っていた欠けてる物を教えてやろうか?」
魂「ぐっ・・・・うぅっ・・・・・!!」
エイジ「まずお前は、魔法を今まで一度も使っていない」

リク　勇紀((言われてみれば確かにそうだ・・・・!!))
エイジ「そして如何なる場合でも動揺しない冷静な精神、
　　　　攻撃パターンの少なさも致命的だ。
　　　　そんな事では、なんだかなぁ無しで戦おう等とは夢のまた夢・・・・。」

エイジ「もう戦うまでも無い･･･
　　　　全国大会は諦めたほうがいい･･･
　　　　魔法少女クラブは恥をかくだけだ･･･」
魂「くそう、馬鹿にするな･･･」
勇紀「魂、ジャスティンダーに合体だ･･･
　　　魔法少女クラブを馬鹿にされてだまってはいられない！！」

エイジ「ふ・・・勇紀・・・貴様にも足りないものがある！！！」
勇紀「やる気・・・だろ？」
エイジ「それだけだと思うか？」
勇紀「なに？」
エイジ「やる気だけならまだしも、お前は魂以上に大切なものが欠けている。
　　　　リク！それはお前にもだ！！！」
リク「ぼ、僕にも！？」
エイジ「三人それぞれ足りないものは違う。
　　　　・・・だが、どれも欠けているばかりに最低だ。」

魂「欠けているものがあっても俺達は諦めない！！」
勇紀「そうだ！！行くぞ、魂！！」

魂＆勇紀「や　ら　な　い　か　」

ジャス「定春が呼ぶ、桜舞う帝都が呼ぶ、フリーザ様が呼ぶ！！
シルヴァを倒せと俺を呼ぶ！！
勇者ジャスティンダー、見参！！」

エイジ「成る程･･･それが真の姿というわけか･･･
　　　　君達の諦めない心･･･見せてもらうよ！！」

なんだかなぁ「・・・・たとえ勇紀が承諾したとしても、俺は合体を許可しない!」
魂「なっ!?何故だなんだかなぁ!いう事を聞け!!」
なんだかなぁ「彼の・・・・エイジの言っている事は紛れも無い事実。
　　　　　　それを突きつけられ逆上するお前は、もうパートナーとして認めたくない。」
魂の体が眩い光に包まれなんだかなぁから離れていく。
自機に見捨てられた。魂はその現実を受け止めざるを得ない。
全て、自業自得の結果なのだから・・・・・・。

魂「なんだかなぁ・・・・・・」
エイジ「終わりだな。熱木魂。私は母校である>>239高校へ戻る。
　　　　次に会うときはもっと強くなる事だな!!」

リク「スパイ・・・・だったの?」
勇紀「いや、単純に腕試しのために来たんだと思う。」

超矛盾大帝マッハドリラー

勇紀「合体も強制解除されたね。」
ゼノン「・・・・・・。」
勇紀「・・・ゼノン、お前も僕に欠けているものを求めるのかい？」
ゼノン「自分で考えな。」
勇紀「そうか、分かったよ。」


リク「僕に・・・欠けているもの・・・」
ディーヴァ「・・・・・。」

自機に見捨てられた魂！！
強敵エイジの登場！！
物語は衝撃の展開をむかえる！！

第一話　終わり

魂「・・・・・・」
撲殺「兄者・・・・」
おタエ「相当ショックだったみたいね。なんだかなぁに見限られたのが」

魂「こうまで追い込まれるとは・・・・・・もうやる事はただ一つ!
魔法の修行ただ一つだー!!!!」
おタエ「!?なんて立ち直りの早さなの・・・・」
撲殺「あれが兄者なんだよ。ショックな事が起きてもウジウジ考えず、
　　　自分を磨く事だけを考える。だからワシは、兄者が好きなんだよ」
おタエ「天ちゃん・・・・・・」

第二部EDそうだよ　君は太陽の子さ
歌アシュラマン
歌詞:
アッー!アッー!
ズダダン、ズダダン、嵐が渦巻くリングに
ズガガン、ズガガン、奇跡の勇者が生まれた
ピエロ「実は私のCVは渡辺久美子なんですよ！！」
サンシャインが悪魔騎士の首領？冗談だろ
減速出来ませんシャア少佐!
減速出来ませんシャア少佐!
げんげげんげんげげ減速でっででっでっでっできません
シャアシャシャア少佐!!
み・み・みらくる♪
精子！精子でちゃいますぅ！
勇太「勇紀!!実は私はお前の父ではない!お前の本当の父は宇宙人なのだよ!!」
勇紀「な　なんだってー!!」



と言う夢を見た
まじかるぽかーん
マーズ戦闘教技指導養網72番「ウンコはトイレでやれ」
遠く煌いた風の中のプリズム

ケロッグ「どうも、次回活躍予定のケロッグです。
　　　　　とりあえず次回予告どうぞ。」
>>245-260

次回予告>>245-257

魂「修行だぜー!!」

魔法の修行をするべく魂が向かった先は・・・・京都は大徳寺!!

そこで出会った青年に魔術のイロハを教えてもらう魂たち。
なんとその青年はブレンパワード学園の三年生であった！！

そして！大徳寺で待つはあのケロッグ！
リクとディーヴァをつけ狙う！！！

恋の魔法　その名はミクルビーム！

とりあえず基本はメラからだ!
鍛錬に鍛錬を重ねればメラゾーマ級のメラが使えるぞ!!

自分に欠けていたものを見つけ、ついにグランバルゾに乗り込むリク。
行け少年！究極生命体の名をもって！！！

そういやまだ明らかにしてなかった全日本魔法トーナメントのルール!!
そして参加する高校!!

大徳寺にはもちろんあの人もいるぞ!!

そういえば新入生を忘れてた！！
次々回あたりに期待！！

唐突に新入部員を連れてきた涼宮ハルヒ!!
偶然にも全員普通じゃないのは元ネタ通り

つーかロボが活躍しないロボアニメってなんだよ！！
ちゃんと全国大会でロボ使えよ！！

？？？「ケロッグは我々の中で一番の小物よ」

都合ロボ持ってない高校が存在する為だよ諸君!!

全国大会はロボに乗りながら魔法合戦との噂

ロボも魔法も金的もあり

反省会だ。
つーかマジで全国大会でロボ使えよ。
何の為のロボアニメを作るスレだよ。

>>260
すっかり影が薄くなってしまって・・・

たしかにな、ロボアニメじゃなくなってしまう。
そういや白騎士はﾊﾞﾗすと結構な数になるよな。
・・・それに他の部員を乗せるか？

カオスマンって知ってるかい?
あいつロボに乗って戦った事がOVA含めて二回しかないんだぜ・・・・

>>263
あれは例外だ。カオスマンはロボが全然立たなかったからだろ。
ジャスは第一部でロボが活躍したんだからそれをないがしろにするのはダメだろ。
ロボを持たない版権キャラはいつものようにレスアンカーでロボをやればいいだけだろ。
幕末はそんな感じだったぞ。
デビチルキャラがロボに乗らないからお前らもそれに合わせてロボに乗るな。
こんな主張が納得できるわけないでしょ。それと同じ。

それもある。それもあるんだけど、
もうなんだかなぁが魂を見限ってしまった。
「ロボアニメなのだからロボに乗らないと成り立たない」と言う理由だけで
２話からまたロボに乗るようにしたら、それこそご都合主義になりかねない。

それだけは・・・・避けて通りたい・・・・・・

>>265
別にそんなの関係ないだろ。全国大会でロボに乗らない理由にはならない。
単純に２話で魂が修行して改心してまたなんだかなぁがパートナーとして認める。
別におかしくもなんともないだろ。それのどこがご都合主義なんだ。
成果のでない修行なんてご都合主義以前に無意味だろ。

落ち着け。まず落ち着け。ここでファビョったらロボがどうだの以前に製作が難しくなる。

俺が言いたいのは単純に修行を２話だけで終わらせず
２話･３話と前後編にした方が良いのでは無いのかと、そういう事なんだよ
言ってる事解る?

>>267
そんな事は書いてなかったぞ･･･
まぁ、俺はかなりファビョってたのも事実、その事はスマンかった。
しかし、修行はそんなに伸ばすほどのネタか？
やることは魂、勇紀、リクの成長、魔法の習得くらいしかなくないか？

まぁ、グチグチ言っても仕方ない･･･とりあえずプロット投下

１７話：>>271（前編）
【テーマ】魔法少女クラブの修行
【話の主役】魂、勇紀、リク、予告で出てた三年生>>274
【その他の登場人物】魔法少女クラブ、ケロッグ
【流れ】�@エイジに完敗し、なんだかなぁに見捨てられた魂。
　　　　　魂達は魔法を習得し欠けている物を見つけるため修行に･･･
　　　　�Aしかし道中にケロッグに襲われる。応戦する勇紀とリク。
　　　　　だが、ケロッグは物理攻撃を防ぐ鎧を装備しており攻撃が効かない!!
　　　　�B追い詰められる魔法少女クラブ･･･
　　　　　だがそこに>>274が現れ魔法でケロッグたちを追い払う。
　　　　�C>>274の導きで大徳寺に来た魔法少女クラブ。
　　　　　そこには想像を絶する試練が待っていた･･･！！

開始は九時ごろか？
ファビョって本当にすまなかった

地獄の特訓!それなんてエロゲ包囲網

血反吐吐け！狂気、ダン隊長の地獄特訓！

一条祭り

稲田透

モロボシ・ダン

で、9:30スタートでいいかな？

ムサシ「言われなくても、ジャスティンダーはこの後すぐだぜぇ」

第二部OPおっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌 カラスのメモリーズ
歌詞:
ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない
は今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第２話のインスト)

リク「僕だって・・・戦えるんだ！」
ケロッグ「お、おのれ！」

勇紀「僕に・・・足りないもの・・・」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

前回のあらすじ


なんだかなぁが魂を見限った事が原因なのかバルタン星で国家規模の会議が!!

勇紀「・・・・・。」
魂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リク「・・・・・。」

ユーイチ「３人とも落ち込んでるね・・・」
おタエ「あんなこと言われたんじゃね・・・」

魂「・・・・魔法・・・・・・覚えないとダメだよな・・・・・」
勇紀「もともと魔法もコンセプトの内でしたから・・・・・・」
リク「下級呪文すら使ってなかったからなぁ・・・・・・・・」
魂「・・・・・修行・・・・・・だな。」
勇紀　リク「ああ・・・・」

リク「でも、魔法修行といってもどこでやるの？」
魂「あ。」
勇紀「考えてないのかよ。」

ケロッグ「おのれ･･･ジャスティンダーめぇぇぇぇ！！
　　　　　この恨みはらさでおくべきかぁぁぁ！！」
ピエロ「おやおや、荒れているようですねぇ。」
ケロッグ「誰だ！？貴様は？」
ピエロ「おっと、これは失礼を･･･
　　　　私はピエロ・ザ・ジョーカー･･･トランスバール本国からやって参りました。」
ケロッグ「ほっ、本国から！？まさか、俺を処刑するつもりか！！」
ピエロ「本来ならばそうするべきなんですが･･･
　　　　あなたにチャンスをあげようと思いまして。
　　　　この鎧は>>284、これは物理攻撃を完全に防ぐ優れものでして･･･
　　　　あとはこの鎧と同じ金属でできている量産機>>285をあなたにあげちゃう!!」
ケロッグ「マジで！？よーし見ていろよ魔法少女クラブめぇぇぇ！！」
ピエロ（精々頑張ってくださいよ･･･フフフ･･･）

トラゴニウム多重装甲

ゴルゴダニウムメタル

暗黒龍の鱗を張り合わせた鎧ならびにそれを装甲にしたゴーレム

フォルテ「おーいお前ら！いいもん見つけたぜー！」
魂「あ、ババァ。」
フォルテ「ババァ言うな！それより見て見ろよコレ。」


『修行だぜー！今なら大徳寺で魔法修行ができるぞ！
　これで君も　うおっまぶし！』

リク「うわ・・・何コレ・・・」
ディーヴァ「ひっどい作画・・・」
勇紀「うん、これ以外にも色々とツッコミどころがあるね。」

魂「大徳寺、か・・・・。面白ェ!行ってやろうじゃねぇか!!」
ユーイチ「やめろ魂!お前まで変な動きになったり変な顔になったりするぞ!!」
勇紀「随分微妙な見解だな・・・・」

リク「まあ、行動しないと何にもならないしね。行ってみようよ。」
勇紀「そうなね。で、旅費は？」
ディーヴァ「はーい！わたしが出すわ。オペラ公演で得た収支からチョロまかすから。」
フォルテ「おいおい、親御さん泣くぞ。」
ディーヴァ「そんなの知らなーい。」


後日、とある会社から資金がごっそり消えていたとさ。

魂「でも鍛えてるかい？シュシュッ！って銀河系でイキに暴れまわってたばっちゃが言ってたぞ。」
ユーイチ「誰だよ。色々混じってるって。」

とにもかくにも、京都は大徳寺に向かう魔法少女クラブ一向であった。

ケロッグ「ヘヘヘ、ピエロの情報どうりだ･･･
　　　　　ゴーレムども、仕掛けるぞ！！」
ゴーレム「うぃーーーーーす。」

製作者S　ぶっちゃけると大徳寺周辺に住んでるわけだがｗ

リク「とりあえず機体も一緒なんだね。」
勇紀「大会ではロボに乗って魔法合戦らしいからね。
　　　ロボに乗りながら魔法を使えるようにならなきゃ。」


グランバルゾ「狭い・・・もう少し向こうに行ってくれ。」
ヴァイパー「ムリだ。」
なんだかなぁ「し・・・死ぬ・・・」


ゼノン（俺、召還型でよかった・・・）

ピエロ「フフフ・・・この鎧は五老峰の大瀑布で鍛えられたもの・・・
金剛石を凌ぐ硬度を持つぞ・・・」
ケロッグ「すげー！じゃ、行ってくるぜ！」

ピエロ「・・・嘘。」

ケロッグ「魔法少女クラブめ、覚悟ぉぉぉお！！」
勇紀「ケロッグ！？あいつ生きていたのか･･･
　　　行くぞ、ゼノン！！」
ゼノン「フン、言われなくても解っている･･･」
勇紀「ギャラクシーカノン！！やったか･･･」
ケロッグ「おおっ、本当に効いていない！？
　　　　　こいつはすごいぜ、グゥレイト！！」
勇紀「何！？全くの無傷だなんて･･･」

ゼノン「ちぃ！お前が魔法を使えればなんとかなるんだが！」
勇紀「ムリ。だってそのために修行にいくんだもん。」
ゼノン「あーもう、お前と話してると何かイライラしてくる！
　　　　少しはやる気を見せたらどうだ！」
勇紀「ムリ。生まれつきだから。」


リク「勇紀くん苦戦してるみたいだよ・・・」
ディーヴァ「わたしには漫才してるように見えるわ。」
リク「僕にも何かできれば・・・！」

勇紀「ど、どうしたらいいんだ！？」
ゼノン「俺に聞くな！」
ケロッグ「フフフ・・・今なら負ける気がしないぜ！
食らえ。>>297！」

ケロケロヴォイス

ケロッグ「ケロケロケロケロ・・・」
ゼノン「ぎゃあああ！って食らってるの俺だけかよ！
これがヘタレの宿命かー！（フェードアウト）」

勇紀「ぐ！なんか某軍曹っぽい声で頭が割れそうだ！」
ケロッグ「なんかこのヴォイス、ピエロの声に似てるなぁ・・・」
魂「くそ！こんなときに何もできないだなんて！！！」
リク「・・・そうだ！僕は究極生命体！きっとなんとかできる！」
フォルテ「む、無茶だリク！！！」
リク「うおおおおお！！！」
ケロッグ「馬鹿め！そっちから飛び込んできたか！」

ケロッグ「無駄だ！この鎧は五老峰の大瀑布で（ｒｙ」
リク「うおおおお！」
（リクの足元に穴が出現）
リク「・・・え？（落下）」

修行は始まっていた

リク「ど、どうなってるのこれ〜！」
？？？「はっはっは、修行希望者かい君は。」
リク「え・・・あ・・・はい。って！それよりも僕の友達が！」
？？？「ふむ、確かにごろつきに襲われているね。」

？？？「ではこの私が助けてあげよう！」
リク「え・・・あなたは・・・」
？？？「つウルトラアイ」

今後の展開に非常に大きく関わりかねないんで、
魔法関連の種類一覧でも置いておく


☆攻撃魔法:その名の通り相手を攻撃する為の呪文。
　破壊光線等とはまた性質が異なる。ケロッグにギャラクシーカノンが効かなかったのはそのため】
　直線的に攻撃が飛ぶ収束攻撃型、使用者の視界内を攻撃する拡散攻撃型、
　使用者の周囲を攻撃する範囲攻撃型+8属性の魔法が存在。
☆身体強化魔法:腕力や跳躍力を高める呪文。
　使用者の負荷を考慮してか強力な物になればなるほど持続時間が短くなっている。
☆防御魔法:いわゆるバリア。魔法の防御方法は基本的に避ける、バリアを張る、対魔法装甲を装備するの三つのみである。
☆治癒魔法:RPGでは絶対必須なアレ。詠唱時間が長めな為戦闘中に使われるケースはまず無い。
☆移動魔法:飛行、高速移動などが主体の魔法。故に身体強化魔法とはまた形式が異なる。
☆精神操作魔法:相手を錯乱状態にしたり幻覚を見せる魔法。その性質ゆえマジックトーナメントでは禁止魔法に指定されている。

>>303
乙
そういえば新入生は結局出せずじまいだな･･･
２・３話は出せそうにないので第４話で新入生軍団が魔法少女クラブに下克上！！
とかいうのはどうだろうか？
唐突に「入っていました･･･」というのはアレだし。

今気付いたんだが・・・さゆりと銀様の外見が微妙に被る・・・くそっ同時には描けんか

???「デュワッ!」
男が取り出した眼鏡の様な物を眼に当てると、
男の体が見る見るうちに赤色に変わっていった。
リクはその外観に見覚えがある。間違いない、ウルトラセブンだ
セブン「デュアーッ!!(さぁ、来い!!)」

ケロッグ「ば、馬鹿な！ウルトラセブンだと！？」
セブン「デュワァッ！！（賢者ﾚﾍﾞﾙ6の私が相手だ！）」

ゴーレム「あ、アイツは・・・・ウルトラセブン!!」
ケロッグ「怯むな!相手は１人、数ならこちらの方が上だ!!!」

ウルトラセブン「ハァァァァァ・・・・デュアァァァァ!!!
　　　　　　　(炎よ。我の敵をなぎ払わん・・・・。フレミング・ウェイブ!!!)」
セブンの右手から炎が伸び、ゴーレム達を次々と呑み込んでいく。
ゴーレム「グゲェー!!」
ケロッグ「!?バカな!アイツ、魔法が使えるのか!!?」

セブン「デュアァッ!(次はお前か!?)」
ケロッグ「く・・・・クソゥッ!!次は必ず叩きのめしてやるぞ!!!」

セブン「・・・・なんだあっけない」
リク(日本語喋れるんだ!!!!)
セブン「他の二人は・・・・・・無事な様だな。このまま大徳寺に連れて行こう」

〜大徳寺

修行生「修行だぜ〜！」

ここは日本随一の魔法の修行場である。
あのサリーちゃんのパパやグランチルダなどの有名な魔法使いたち発祥の地とも伝えられている・・・


勇紀「う・・・ここは・・・？」
リク「大徳寺だって。僕たち目的地に着いたんだよ。」

魂「ここが大徳寺・・・・。意外とそっけない所だな」
???「貴様!ここが魔法使い発祥の地大徳寺と知ってか!!」
魂「知ってかって・・・・・。知らなきゃ来ねぇよこんな所」
???「こんな所とは何だ!この大徳寺のナンバー4、>>312が相手になってくれようぞ!!」

ウィザーモン

ユウナ･ロマ･セイラン

ケロッグ「うえぇぇぇぇん、ピエローーーー。
　　　　　ウルトラセブンがいじめるよぉ･･･」
ピエロ「やれやれ、しょうがないでありますなぁ、ケロッグ殿も。
　　　　どれ、今度は私もついて行きましょう。
　　　（むぅ、魔法を使える輩がいるとなると私が出るしかありませんねぇ。
　　　　魔法力1500万の私の実力･･･見せてあげましょう･･･）」

勇紀「わー、モロに魔法使いですって人が来た。」
リク「なんだか、それっぽいよね。」
ディーヴァ「面白い格好ｗ」
ウィザーモン「うるさい。」

魂「よしっ来い!なんだ・・・・!!?」
勇紀「魂、なんだかなぁはもう・・・・・・」
魂「そうだったな・・・・・。やはり、自分の力で何とかしないとごはぁぁっ!!」
ディーヴァ「魂!!!」
ウィザーモ「戦闘中に戯言とは・・・・笑止なり!!」

勇紀「魂、大丈夫！？」
魂「へへ……どうってこたねぇよ。
　　俺は戦闘のプロだぜ？」
勇紀「もろにおかしくなってるじゃないか！　しっかりしてよ！！」

ダン「よさないかウィザーモン！」
ウィザー「あなたはこの大徳寺ナンバー２のダンさん！」
リク「あ！ウルトラセブンの人だ！」
ダン「ちょｗｗｗｗｗｗｗ秘密バラすなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リク「いや・・・秘密じゃないよアレは・・・目の前で変身しといて・・・」

魂「眼には眼、歯には歯、魔法には魔法で対抗したいところだが・・・・
　　魔法ってどうやって出すんだ?」
勇紀「・・・・・・」

魂は小学校、中学、高校と生まれてから一度も魔法を使った事が無かった。
故に魔法の使い方が解らない

ウィザーモン「ははははは!魔法も使えないのに魔法使いに喧嘩を売るとは、良い度胸じゃないか!
その度胸だけは褒めてやるぞ!!」
魂「くっ・・・・!どうすれば・・・・・・!!!」
???「心を落ち着かせ、精神をリラックスさせるんだ!」
魂「!!?」
???「頭の中でイメージを浮かばせ、手の平に意識を集中させろ。お前なら出来るはずだ!!」
魂「アンタは・・・・・・?」
タクアン「今の私はシバヅケ和尚でしか無い。タクアン和尚は旅に出た!!」
???

ウィザーモ「ここまで肉弾戦一辺倒に甘んじてきた輩、所詮この程度の器よ！
我が一撃をかわせなかった貴様に、魔術の素養などありはしないわ！」
勇気「そ、そうなんですか？やっぱり…」
魂「うるせえっ！！」
勇紀「……！」
魂「あの大作ファンタジー漫画『ベルセルク』だって連載12年目にして魔法を登場させたんだ！
俺にだって、まだまだ可能性は残されてるんだよ！！」
勇紀（賛否両論だけどなー、アレ…）

ダン「・・・・ともかく、大徳寺で私闘を行った事は紛れも無い事実。
　　　しばらく反省してるが良いウィザーモン」
ウィザーモン「も、申し訳御座いません・・・・」
タクアン「そこの若いの４人ほど」
魂「はっはい!」
タクアン「魔法を学びたいそうだな?」
勇紀「はい。僕達は来る全日本マジックトーナメントの為、
　　　魔法を会得しなければならないのです」
ディーヴァ「時間があまりありません。厳しくても良いので最短ルートで!!」
リク「お願いします!!!」

ウィザーモン「そしてそれ以上にそこの二人！お前たちはこいつ以上に素質が無い！
　　　　　　　つまり最低最悪ということだ！人目見ただけで分かるほどにひどい！！！」
勇紀「ふーん、そうなんだ。」
ユーイチ「少しは否定しなよー。」
リク（ガーン）
ディーヴァ「あ、リクがまた結晶体になっちゃった。」

タクアン「……」

[じっと魂の顔を見つめる]

魂「な、なんだよ……」

タクアン「いい>>325だ。少し借りるぞ」

妹

妹

タクアン、思い切ってジャーンプ!!と同時に木陰から謎の影が!!

ゴーレム「おのれ!私の存在に何故気付いた!!」
タクアン「殺気を消すのを忘れておったぞお主・・・・」

勇紀「すっげぇあのじいさん・・・・落ちながらっつーか飛びながら戦ってる!!」


魔法ってすげー。つくづくそう思う魂たちであった

撲殺「わし？」

タクアン「はぁーーーーーーーっ！！！！！」
撲殺「わわっ、わ、きゃああああああ！？」

勇紀「て、天ちゃんと一緒に飛び降りた！？」
魂「ぎゃあああ！　天ーーー！？」

タクアン「ガッダイ！　テッジョウ！　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ……」

リク「あ、あれは！？」


魂「すげー……あの爺さん、落ちながら呪文唱えてる……」

リク「す・・・凄い・・・飛んでる・・・」
ディーヴァ「そう？わたしには作画崩壊に見えるけど？」
ダン「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれは言わないであげてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　あの人ここのナンバー１で師範なんだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

<<CM>>
（BGM　素晴らしきセクシーコマンドー部　ウクレレバージョン）
真ゲ「夏ですね。セクシーコマンドー部も夏厨の退治に終われる日々です。
無限英雄ギガライザー、DVD好評発売中です。ロイ君、私達忘れられてない・・・？」

ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/15246robogame/32_1.jpg

リク「どっ、どうか僕たちに魔法を教えてください!!」
勇紀「お願いします!!」
魂「頼むよ、師匠ぅぅぅ〜。」
タクアン「う〜む、しかし君達は本当に素質ないからなぁ〜
　　　　　短期間に教えるとなると･･･まあ、方法は無いこともないが･･･」
魂「なんでもするから、もったいぶらずに教えてくれ!!」
タクアン「>>331に入ることじゃ･･･あそこには魔法のすべてが詰まっている･･･
　　　　　しかし、一歩間違えれば精神崩壊から作画崩壊まで･･･
　　　　　とても危険な場所じゃ･･･それでもやる覚悟が君達にあるのかの？」

ＴＵＴＡＹＡ

魂「ＴＵＴＡＹＡだと・・・！？
ＴＳＵＴＡＹＡじゃないのか！？」
タクアン「馬鹿モン！版権が高いだろうが！」
リク「流石ＧＵＮ道クオリティ・・・」
魂「版権とかあんのかよ！」

勇紀「それにしても、マジでパチモン臭いレンタルビデオショップだね。」
ディーヴァ「まさに『こいつは臭えぇぇぇぇっ！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜっ！』って奴ねｗ」
フォルテ「どこのスピードワゴンだお前は。」

{CM}
翠星石「こんなクソ暑い中このスレを見てくれてありがとですぅ。
　　　　ロボアニメスレ史上最大級の盛り上がりを見せたあの大作が
　　　　独自の解釈で蘇ったですぅ!」
蒼星石「今回はオリジナルで指摘されていた矛盾点の改修や
　　　　各キャラの見せ場、そして高橋名人との激戦を主体に入れたんだ。」
なのは「更に今回のリメイクに伴い新たなキャラクターが追加されました。」
翠　蒼　なの「「「『超鋼剣神ライデンガー　The movie〜星を継ぐ者〜』、
　　　　　　2006年秋、DVD発売決定!!!」」」
フェイト「・・・・・・」
なのは「あっ、フェイトちゃん!何か言わないとCM終わっちゃうよ!!!」
フェイト「・・・・つべこべ言わずに買いやがれですこのチビ人間」
翠星石(思いのほか似てるー!!!!!!?)

魂「でさ、タクアンの爺さん。レンタルビデオの何処が魔法に結びつくんだ?
まさかハリポタとかマジレンとかを参考にするわけじゃ・・・・」
タクアン「そうでは無い。先に申した通り、
　　　　　魔法を使う場合まずイメージを練る必要があるのだ」
勇紀「イメージ・・・・」
タクアン「魔法をイメージするのに重要な事は、あらゆる物を見て記憶する事。
　　　　　それを一番容易にするのが・・・・」
リク「レンタルビデオ」
タクアン「その通りだ。見たいと思ったビデオを持ってくるといい。
　　　　　費用はワシが払う」

　　　　　　　／'　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 「タマゴサンドおいしいね」
　　　　　　/ 〃　　　　 r、　　　　　 .,　　　　 .　 }.　「あああっ、それ俺が大事にとっておいたやつ！」
　　　　　／ /　　　　 /　ヽ.|、　　　　i　　　　.i　　i
　　　　　　/　　　　 /　　　t|ヽ、　　　}　　　　l　　|
　　　　　./{　 {　 〃‐-､　　 {l　ヽ_,,..,__!　　　　}　.,!..,_　　　　　　　　「ミステリ研究会会長　笹森花梨」
　　　　　　弋l {、i{i,.,,_　　　　 i　　ヽヾj｀　　　}　,'OO.}／/_....　　　　好きなもの・タマゴサンド　ミステリ
　　　＿＿＼ヽi iく'itﾄﾃヾ　　　 yi'ﾃﾅト､＼ｙゝi_弋W乂　　　/.　　　誕生日・12月1日 血液型・AB型
　　　＿＿｀`　ヽy Yi辷j`　　　",辷 j.|/ }y　 i　　　　　＜ー＝　　　3サイズ・84/56/78
　　ー―ゝ　　　　t Xxx　 ‘　　　 xxX´　.ﾘ,..ノ　　　　　　　 ` ヽ 、 特技・機械工作　猫被り　錬金術　eｔｃ.
　　／　　　　　　 弋　　　ー=ァ　　　 ／zk　　　　　　　　　-ー―`必殺技・フルーツサンドクロスカウンター
.∠,,＿　　　　　　　 ＞.、　`ｰ'　　 ,.イ／:.ゝ、l　　　　　　　　　＝　　　　　　げんこつやまのぐりぐりアタック
　　 ／／/　　　 /i　＞´＞。_,.＜ /:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.、ヽ　　　　r、¨Y　　　　　　　ぐるっとまわしてにゃんこの目アタック
　 /／　.i　　 /i .r ´:.:.:.:.:.:／　ヽ /:.:.:.／ `ヽ::.:.:.:i　 ﾉヽ、i　ヽ .i 　　 (ﾟwﾟ)←不思議な髪飾り→(ﾟwﾟ)
　　　　 i　.／　/i:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　/:.:.:/　　　 　 ヾ:.:l/　　ヽi　　` 　　 表面に顔のようなものが彫られた
　　　　i／　　/ Y:.:.:.:.:.::.:.:i　　/:.:.:./　　　　　　　 ｌ:ヽ 　　　　　　　　オバケカボチャのような２つの髪飾り
　　　　　　　/　丶:.:.:.:.:.::.:.l　　i:.:.:|　　　　　　　　.|:.:.ヽ. 　　　　　　　右がお父さん、左がお母さん
２次予選６組　７月31日(月)
投票よろしくね！　1次予選は他キャラ儲の不正投票のせいで負けたけど、今度はそうはいかないんよ！

花梨スレテンプレサイト(ネタ出し用のAA集つき)
http://lk2.fkserver.net/Kamorin.html
本スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1153759287/

>>329
亀レスだが絵師GJ

捨て「よーし、じゃあ俺はAVをたくさん借りるぞー!!」
勇紀「いたのか･･･つーか教師のくせに生徒の前で堂々とAV借りるとか言うか、普通？」
かおり「なんて人でしょう!!」
タクアン「お前さんは魔法より精神の修行をしたほがよさそうだな･･･ポチッとな。」
捨て「うわぁぁぁぁ！？」
捨て先生、ボッシュート

魂たちが借りたビデオ一覧

魂:DRAGONBALL Z1〜5 聖戦士ダンバイン　仮面ライダーアギト
勇紀:聖闘士星矢3〜7　シザーハンズ　機動戦士ガンダム逆襲のシャア
リク:ガイキングLOD　トップをねらえ!全巻　リディック

タクアン「これを一気に見ようと言うのか・・・・」
魂「借りたからにはしょうがない。地獄だろうが・・・・・・見る!!」

魂「うっ・・・・くっ・・・・・!眠くない・・・・眠・・・・・く・・・・・・」
撲殺「寝るな兄者ー!寝たら死ぬぞー!!」
そう言うや否や撲殺天使は懐からバットを取り出して・・・・魂の顔を何度も殴りつけた。
魂「ぐへっ!ぶほっ!!だぱぁぁっ!!!なっ何すんだおめぇぇ!!」
撲殺「兄者が今にも寝そうだったから、起こしてやったまでよ」
魂「起きる通り越して死んでまうわー!!!」

勇紀「それにしても、リクは平気そうだね。（とか言いながらこいつも平気そう）」
リク「シュバリエは寝なくても大丈夫なんだって・・・あ、今の僕究極生命体だっけ。」
勇紀「まあ、名残とかじゃないの？」
リク「それもそうだね。あ、宇宙怪獣の群れが吹き飛んだ。」
ディーヴァ「これ面白ーいｗ（彼女も平気そう）」

魂「あいつら・・・ほんと何者だ・・・」
フォルテ「約２名人外、残りの一人は・・・生まれつきだろうな。」
ユーイチ「これも面白いよ！イデオン！」
フォルテ「お前はそれ借りたのかよ！知らねえぞ、後で欝になっても。」

『かぁぁぁ・・・・・めぇぇ・・・・はぁぁぁぁ・・・・めぇぇぇぇぇぇぇ・・・・
　波ァァァァァァァァーーーーー!!!!!』

魂「!!?こ、コイツは・・・・・・」
フォルテ「どうした魂、作画崩れでも見つかったか?」
魂「技の溜めと言い、威力と言い、コイツは新しい技に応用できそうだ!!
見えたぞ!俺の魔法のイメージが!!」

ナレーター(界王様の声真似をする天津飯)「悟空のかめはめ波から
　自分の魔法のイメージを掴み取った魂、果たして魂たちは魔法を体得する事が出来るのか?
そしてなんだかなぁとの溝は埋まるのか!!?
　次回に続くと言う意味じゃない方の続く」

ゼノン「で、いつまでへそを曲げているつもりだ、なんだかなぁ？
　　　　トラ帝の連中はまた来るぞ･･･」
なんだかなぁ「魂は自分の力を過信しすぎている･･･慢心という奴だ。
　　　　　　　ジャスティンダーの力を自分の力と思っている節があるからなぁ。
　　　　　　　魔法を得ることの困難さを通じて自分の力を思い知らせ、自分自身を見つめ直させる為･･･
　　　　　　　私はあえて魂を突き放す。そういうお前はどうするつもりだ･･･」
ゼノン「フン、俺はお前と違って優しくないからな。
　　　　勇紀が自分の力で解らない、もしくは解ろうとしないなら･･･
　　　　容赦なく見捨てるさ･･･」

勇紀、ただいま星矢を鑑賞中。


勇紀「燃え上がれ、おれの小宇宙か。不屈の闘志ってのも悪いものではないね。」


今度は逆シャア

勇紀「人の心の光。ふーん・・・」

そしてシザーハンズ

勇紀「・・・・・。」
かおり「勇紀が物思いにふけっているわー！珍しいわー！」

そして――

ダン「見終わったようだね……これもまた、血を吐きながら続ける悲しいマラソンのようなものか」

勇紀「エドワード……ｾﾂﾅｽ」
魂「畜生！　燃えたぜ氷川さん！
　　なんかこう、才能なんて関係なしに頑張ってみようって気になるよな！？」
リク「うん！　炎となった僕達は無敵だ！」

タクアン（なんか、普通に楽しんでないか？　お前ら……）

翌朝

タクアン「ガッダイガッダイガッダイガッダイガッダイガッダイガッダイガッダイ!!」
魂「・・・あんだようるせぇなー・・・・・・」
おタエ「新手の目覚まし使いかー?」

住職「タクアン様、テッジョウ!」
タクアン「うむ、テッジョウ!!」
勇紀「あれが挨拶・・・・・・。変な所にきちまったなぁ・・・・・・。」

タクアン「では、お前達の頭に浮かんだイメージを実践してみろ。
　　　　　　まずは魂、お前からだ」
魂「よっしゃあ！」

撲殺（ふふ。兄者、すっかり立ち直ったようじゃな）

魂「いくぜ！　うおおおおぉぉぉぉ……！！」

かめはめ波の構えをとる魂

タクアン「むっ？　これは……」
魂（感じる……感じるぜ！　俺のこの手が光って唸る感触を！）

朝食ーご飯　味噌汁　フライドチキン　例の信玄餅

パッと見た感じ変だとは思ってたが意外とすんなりいただけました。by勇紀

そして、朝の修行!
タクアン「まずは基本訓練からだ!全員右手を前に出し、手を広げ火の玉をイメージするんだ!!」

リク「よし！・・・イメージ・・・イメージ・・・」
勇紀「火の玉・・・ファイアーボール・・・」
リク「ファイアーボール・・・スーパーマリオ・・・無限１ＵＰ・・・」


ユーイチ「なんか変な方向に進んでるよ。」
フォルテ「ああー・・・たしか資料にリクはゲーマーって書いてあるからな。」

リク「な、なんだ！？魂の手のひらに…」
勇紀「た、魂！目を明けてみてよ！」
魂「ん…？
うおっまぶしっ！？」

タクアン「見事だ、魂。
　　　　　　それこそがすべての攻撃魔法の基礎、>>352だ」

魚塗し(うおまぶし)

タイガー同情

タクアン(!?何て巨大な火の玉だ・・・・。もしやこの男、先天属性は火か!!?)

【先天属性】
人間のみならず、この世界における全ての生物は
火・水・雷、風、地、光、闇、無の八つの属性の基に生まれてくると言われ
先天属性はいわば守護星や誕生石の様な物である。
使用する魔法の属性と先天属性が一致もしくは相性の良い物だった場合
威力と消費する精神力は格段に上昇し、
逆に相性が悪い場合威力は半減される。

魂「タイガー同情…攻撃魔法か！まさに俺向きだぜ！」
勇紀「(´･ω･`)…」
リク「気を落とさずに、頑張ろうよ。きっと僕らにも別の魔法の素質があるさ」

>>353
そういう設定って一人で放送中に決めていいものなん？

魂「タイガー同情・・・・」
タクアン「使用魔法の属性と先天属性が完全に一致した場合
　　　　その威力は比較にならないほど上昇するとされている。
　　　　タイガー同情を極めれば『今のはメラゾーマでは無い。メラだ』も簡単に出来るぞ。」
魂「・・・・昨日から思ってたんだがよ、魔法使うのって
いちいちこうやってイメージしたり意識集中させたりしなきゃダメなもんなのか?」
タクアン「意識を集中させなくても使えるがそれにはかなりの訓練がかくかくしかじか」

>>354
この辺は割とオーソドックスなものだし、いいんジャマイカ？
凝った部分はアンカーのが楽しいだろうな。

タクアン「ふむ・・・そうだ。先人たちの資料も見てみるといい。
　　　　　これが資料だ。」
リク「あ、メガテンにドラクエにＦＦだ。」
勇紀「まさかここからパクれと？」
タクアン「パクるのではない。インスパイアするのだ。」
勇紀「根本的な所は変わってねえよ。」

タクアン「何を言うか!かの有名な北斗の拳だって
　　　　　ブルース･リーのアクションとマッドマックスの世界観を拝借しているし、
　　　　　魔法使いサリーだって奥様は魔女が元ネタなんだぞ!!
　　　それに・・・・」
一同「それに?」
タクアン「おばあちゃんが言っていた・・・・
　　　　　『技術は見て盗む物であり、盗んだものから編み出す物である』!」
一同(天の道を往き総てを司る男ーーーーーーーーー!!!!!!)

色々と設定解説が入ったり魂が新技のヒントを掴んだり・・・・
物語は更なる加速を見せ始める!!
そして修行に励む魂達を、ケロッグの不気味な眼が狙う!

次回、後編へ続く!!!

第二部EDそうだよ　君は太陽の子さ
歌アシュラマン
歌詞:
アッー!アッー!
ズダダン、ズダダン、嵐が渦巻くリングに
ズガガン、ズガガン、奇跡の勇者が生まれた
ピエロ「実は私のCVは渡辺久美子なんですよ！！」
サンシャインが悪魔騎士の首領？冗談だろ
減速出来ませんシャア少佐!
減速出来ませんシャア少佐!
げんげげんげんげげ減速でっででっでっでっできません
シャアシャシャア少佐!!
み・み・みらくる♪
精子！精子でちゃいますぅ！
勇太「勇紀!!実は私はお前の父ではない!お前の本当の父は宇宙人なのだよ!!」
勇紀「な　なんだってー!!」



と言う夢を見た
まじかるぽかーん
マーズ戦闘教技指導養網72番「ウンコはトイレでやれ」
遠く煌いた風の中のプリズム

タクアン「ほら、万太郎もマッスルミレニアムとか言ってるけど、あれロープタワーブリッジだし。」
魂「まあ、それはゆでだし。」

次回予告>>363-380

製作者A(俺)「急に話締めようとしたり自己満足で作ったりしてホントすまん!!
　次回予告は>>362-373!!」

時間は螺旋の階段

さよならさえも

繋がっていく

だからさよならに　さよなら

全てのさよならに　さよなら

修行前後編完結!

リク「とりあえずやってみようよ！（ﾜｸﾜｸ）」
勇紀「まあ、いいか。」


魂「ゲェーーーーッ！いきなりムドくらって即死したーーーーっ！？」
勇紀「こっちはモト劇場だ。天使さんがお迎えに来たよ。」
リク「やっぱり相手の弱点を突くプレスターンバトルは面白いや。」
ディーヴァ「ねえ、見て見てｗ撲殺ちゃんギリメカラに物理攻撃して即死したわｗ」
撲殺「物理反射なんて反則じゃーーーーーーっ！！！」

ああ、僕はどうして大人になるんだろう・・・

芹沢もミントも沢城声で着ぐるみキャラだ

修行を終えた魂達の前に立ちはだかるケロッグ!
遂に姿を見せる魂たちの新たな必殺技!!

そしてタクアン和尚の語る「今世紀最強の魔法使い」とは!!?

修行中の一同を影から見つめる謎の影

リク、メガテン系の魔法を修得。
ムドやﾒｷﾞﾄﾞとかがお気に入りのようで。

ガイキングLODのカマっぽいのがテリーマンだと最近知った

さらば大徳寺・・・

炎系メインで戦う魂に対し勇紀は氷とか冷気系で戦います

リクの属性は闇になるらしいぞ。
ついでにディーヴァは光だとか。
・・・普通、逆じゃね？

ハルヒは何やってるかと言うとブレン校で新入部員の勧誘やってます
どっかこっかから連れてきた別の部の人たちと一緒に

今日はやたら流れが速い
携帯じゃ追いつけん！

訪れるピンチと理解した欠けている物・・・・。
それを自覚したとき、なんだかなぁは舞い降りる!!

そしてハルヒがあんまり暴走しすぎてキョンが止めにきます





無論、憂鬱クライマックスの接吻で

恐るべきちくわぶ

トリアーエズ、グランバルゾ活躍だってさ。

反省会する？

>>363
俺もすまんかったよ。
放送中に言うべきことじゃなかった。
一生懸命やってくれる人がいるのはこのスレにプラスだもんな。

とりあえずシュヴァリエ連中が真っ先に目覚めたわけだが

こんな時間に集まるとは思えないが・・・・


魂がドラゴンボールをヒントに習得した新必殺技>>387-388
勇紀の新必殺技>>389
リクの必殺技>>390

捨てスペースにプロット投下

１８話：血反吐吐け！狂気、ダン隊長の地獄特訓！（後編）
【テーマ】パートナーロボ達との絆の回復、強化
【話の主役】魂、勇紀、リク
【その他の登場人物】魔法少女クラブ、ケロッグ 、ピエロ
【流れ】�@ついに魔法を習得した魂。
　　　　　勇紀とリクも魔法を習得し勢いに乗る魔法少女クラブ。
　　　　�A再びケロッグが襲撃、しかし魔法を習得した魔法少女クラブに袋叩きに･･･
　　　　　ところが救援に来たピエロの圧倒的な魔力に魂達は逆に追い詰められる。
　　　　�B最大のピンチに自分達の欠けているものに気づいた三人。
　　　　　その時、パートナーロボ達は再び彼らの前に現れる。
　　　　　パートナーロボと謎の男の助力でピエロを撃退する三人。
　　　　�Cようやく自分達に欠けているものに気づいた三人は、
　　　　　それを必ず埋めると誓い、ロボット達と以前より強固な絆を育むのだった。

開始はいつも通り九時からかな？
しかし、俺のプロットはちょっと中身書きすぎかもしれん。
過去ログみると�@、�Aくらいまでしか書かれてないからなぁ。

マグナブラスト

火事場の底力

クリスタルランペイジ

ブラックハーケン

目をちょっと離したすきに決まってたな

火事場以外は元ネタあんの？

無い。即席で考えた

>>392
なるほど

ナレーター(cv:???)「勇者学園ジャスティンダー　second stageはこの後すぐ。」

第二部OPおっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌 カラスのメモリーズ
歌詞:
ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない
は今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第２話のインスト)
魂「お前もいい加減しつこいぞ!ケロッグ!!」
ケロッグ「貴様等を倒すまで、俺は絶対に死なぬ!!!」

ピエロ「なかなか手こずっていますね。加勢してやりましょうか?」

タクアン「!?捕縛魔法、攻撃魔法、身体強化魔法を同時に使うとは・・・・
　　　　　あいつ只者じゃない!!!」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

第3話のインストが第２話のインストになってました。すいません

前回のあらすじ

GUN道奥義　飛びながら戦う

前回のあらすじ
お寺に修行に行ったらパチモンレンタルビデオ屋でビデオを借りてました･･･

リク「やった！ＹＨＶＨ殺したよ！」
ディーヴァ「この禿かっこわるーいｗ」
フォルテ「仮にも神様なんだからあまり馬鹿にするなよ。」

勇紀「バニシュ→デス。なかなか効率的なコンボだよね。」
魂「まさか・・・お前・・・」

ピエロ「ケロッグ、そろそろ仕掛けに行きますよ。」
ケロッグ「しかし鎧はもう通用しないんだぜ？」
ピエロ「たしかに、あの寺の連中は魔法が使えるから厄介だ。
　　　　だが、裏を返せばあの連中さえ仕留めれば･･･
　　　　魔法少女クラブを仕留めたも同然ということですよ。
　　　　それに連中はジャスティンダーにならなかった･･･
　　　　おかしいでしょう？おそらく何らかの理由で合体できないということです。」
ケロッグ「なるほど〜、お前超頭良いな」
ピエロ「魔法を使う連中は私が引き受けます。
　　　　あなたはジャスティンダーを仕留めてください。
　　　　私の推測が正しければ、連中はもう魔法を使えるでしょうが･･･
　　　　所詮はビギナー、力ずくで何とかできるでしょう。」
ケロッグ「よーし、任せと!!」

ナレータ「熱木魂達が大徳寺で修行を始めてから、
　　　　　はや二週間が過ぎようとしていた・・・・。
　　　　　時は５月９日。全日本マジックトーナメント地区予選まであと十日に迫っていた!!」

大徳寺ナンバー4のウィザーモンと魂が表で激しい戦いを繰り広げている。
模擬戦だ。大徳寺では週に二度修行者と師範代とで模擬戦闘が行われており、
負けた者は庭の掃除を任される。それがルールだ。

ウィザーモン「ウインドテイル(風属性の下級呪文。牽制に役立つ)!!」
魂「よし、ここはアイツで・・・・・・プロテクション(なのはが一番最初に使った魔法)!!」

ウィザーモンのウインドテイルが次々と弾かれる。
次の攻撃に移ろうとするが、遅すぎた。魂は既にウィザーモンの後ろを取っている。
魂「勝負あったな、ウィザーモンさんよ!」
ウィザーモン「フッ・・・・いっぱい食わされたな・・・・・」

リク「すごいなぁ。魂は。」
ディーヴァ「それに比べて、あなたたちはボロボロね。
　　　　　　わたしですらもうハマ系とジオ系マスターしたっていうのにねｗ。」
勇紀「うるせー。僕だってもう少しでケアルくらい使えるようになるわ。」
リク「僕ももっとがんばってムド使えるようにならなきゃ。」
勇紀「リク、お前結構えげつない魔法覚えようとしてるんだな。」

※ムドは即死系呪文

ユーイチ「ん？どーしたの天ちゃん？」
撲殺「・・・マダンテ覚えた」
ユーイチ「！！！！！！！！！」

勇紀「あ、そうだ。ロマサガもやってるんだった。」
リク「それ、２だね？２は魔法が大活躍だよ。」

タクアン「まさか・・・彼はあの禁断魔法を覚えるつもりか・・・」


勇紀「あ、またベア死んだ。しかもテンプくらったコウメイのギャラクシィで。
　　　ていうか全滅じゃん。（そんなつもり全然ない。）」

タクアン「魂、お主の成長ぶりは実に凄い物だな。
　　　　　この分なら、今世紀最強の魔法使いを超えられるかも知れぬ・・・・」
魂「今世紀最強の?誰なんだそれ」
タクアン「あれはだいたい一年と少し前だったな・・・・。
　　　　　あの時はワシの右に出るものがいなくてな、
　　　　『ワシは宇宙最強だー!』とツケ上がっておった。」
魂「・・・・何処ぞのサイヤ人みたいだな・・・・・・」
タクアン「所がだ。ある日突然アイツがやって来て、ワシに勝負を挑んできた!
　　　　もちろんワシはその挑戦を受けて立った。結果どうなったと思う?ワシの惨敗じゃよ・・・・」
魂「そんなに強いのか、そいつ・・・・・・。」
タクアン「ああ、強い。あまりに強すぎて太刀打ちできなかった。
　　　　　生まれて初めての、完全なる敗北だった。」
魂「す・・・・すげぇ・・・・・・タクアン和尚が相手にならないくらい強い野朗が存在するなんて!!
一度戦ってみてぇなそいつと!!」
タクアン「その姿勢は悪くないが、その魔法使いは女だぞ。しかもまだ幼い」
魂《な、なんだってーーーー!!?》

勇紀「ふう、やっぱりダメか･･･僕は素質ないのかな？」
かおり「どうしたの、勇紀？元気ないじゃない。」
勇紀「僕はいつも通りだよ･･･」
かおり「嘘、落ち込んでるってオーラでてるもん。」
勇紀「やれやれ、君にはかなわないな･･･確かに少し落ち込んでるよ。
　　　魂は日に日に力をつけていくのに僕は全然ダメなんだもん。
　　　落ち込むなってほうが無理な話さ･･･」
かおり「でも勇紀がやる気出すなんて珍しいじゃない。それだけでも進歩しているよ。
　　　　焦らずに自分を信じてゆっくりやっていったら？」
勇紀「自分を信じる、か･･･まぁ、かおりの言う事も一理あるね。
　　　以前の僕だったら練習しようって気にすらならなかっただろうし。
　　　そういう点から見れば僕も成長してるのかもね。
　　　かおり、ありがとう。元気でたよ。よーし、練習再開だ。はあぁぁ･･･」
その時、勇紀の手から氷の魔法が･･･
かおり「すごいじゃない！やっぱり勇紀はやればできる子だね！！」
勇紀「あっ、ああ。今まではできなかったのに･･･
　　　そうか、前向きな気持ちは魔法の源ってことなのか！！」

勇紀「じゅあ、試しにさっきロマサガで見た魔法、クイックタイム。
　　　なーんてね。」


かおり「あれ？いま何か時間が止まらなかったー？」
勇紀「え、ウソ。まさかできたの？」



ユーイチ「リクくーん、勇紀くんも魔法使えるようになったってさー。」
リク「ええ！勇紀くんも！これで残るは僕だけかぁ・・・」
ユーイチ「僕も使えないよ魔法。」
リク「ユーイチくんは魔法使いと言うよりハッカーがぴったりだからいいよ。
　　　僕なんかパソコン上手く使えないもん。」
ディーヴァ「じゃあ、一緒に頑張りましょうよ。わたしももっと覚えたーいｗ」

と、何の突拍子も無くGONGの着メロが!!

ディーヴァ「!?何よ突然!!」
かおり「この着メロは・・・・涼宮さんだ!
　　　　・・・・・・」
ユーイチ「何て書いてあんの?」
かおり「新入部員４人ほどゲットしたって」
勇紀「あぁ、そう言えば部員まだ入って無かったな。あと涼宮と刹那も置いてったままだし」

タクアン（勇紀も魔法に目覚めたか。どうやら彼は魂とは逆に水・氷系のようだな。
　　　　　・・・最上級のクイックタイムを数秒とはいえ扱うとは恐ろしい成長スピードだな。
　　　　　そしてリク・・・まさかとは思うが彼は闇・・・いや、まさかな。
　　　　　Ｓ級の危険度の闇が、彼のような心優しい少年の属性なわけがない。）

ケロッグ「ククク・・・今回こそは仕留めてくれる
俺の鎧は五老（ｒｙ」
ピエロ「・・・」

ケロッグ「よーし、早速奴らの修行している寺に乗り込むぜ！！
　　　　　って、うぎゃーー、俺様のハンサムな顔が崩壊している！？」
ピエロ「落ち着きなさい。これはおそらく作画崩壊の呪い･･･
　　　　気にしなければどうということはありませんよ。」
ケロッグ「気にするなっていうほうが無理だろ!!」
ピエロ「やれやれ、こんな所で無駄な魔力を使いたくないんですが･･･
　　　　魔術、>>412作画監督!!」

大張正己

貞元義行

ケロッグ「バリだと？以外とロボ中心に持ってく奴だ？」
ピエロ「さあ行け！」

ウィザーモン「タクアン師範！大変です！外にバリメカが！」
タクアン「なんだと！？」
リク「まだ魔法の修行中なのにぃ！」

不浄

魂「慌てるなリク!修行の成果を見せる良い機会じゃないか!!
俺達で片付けるぞ!!」
リク「いや、まだ半分も魔法覚えてないんだけど!」
魂「んなもん戦ってる最中でも思いつくだろ!」

ケロッグ「ひゃっほう！！俺、今日からバリッグに改名しようかな？
　　　　　そして番組名も『グゥレイト勇者バリッグ』に･･･」
魂「待て！！勝手に番組を変えようとするな！！タイガー同情！！」
ケロッグ「うわあぁぁ、だがこれしきの事で！！」

リク「どうしよう・・・まだ魔法も完璧じゃないのに・・・」
勇紀「いいんじゃない？中途半端でも。」
リク「え！？でも、それじゃぁ・・・」
勇紀「ないよりはマシ。じゃ、行こうか。」
リク「ちょ、ちょっと待ってよぉ！」

勇紀「発動させる魔法をイメージ・・・・・・行け!フロストサイクロン!!」

【フロストサイクロン】
拡散攻撃型。水属性。液体を一瞬で凍らせる程の冷気を放つ魔法。
利用価値はヒャダルコと同じくらい

ゴーレム「ビャッ・・・・」

リク「と・・・とりあえず・・・ムドオン！」

※ムドオン、即死魔法ムドの強化版

ゴーレム「ﾋｹﾞｪｪｪｪｯ!!!（即死）」
ゴーレム「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!（即死）」

ケロッグ「え、えげつねぇっ！あいつあんな虫も殺せないような顔して即死魔法使ってきやがった！」

リク「やった･･･うまくいった！！」
勇紀「やったね、リク。これでわかったろ？
　　　要するに魔法は前向きな気持ちでやらなきゃダメってことだよ。
　　　だからいつもポジティブな魂は成長が早かったんだ。」
リク「そうか･･･そういうことだったんだ！！」
ケロッグ「あれ？もしかして俺今ものすごいピンチ？」

リク「でも、なんか僕の魔法あからさまにネガティブな効果発揮してるんだけど。
　　　ネクロマ。」

※ネクロマ、元々は仲魔の死体操って戦わせる魔法。今回は敵の死体も使用可。

ゾンビゴーレム「ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ･･･」
ゾンビゴーレム「ﾊｧｧｧｧｧｧｧ･･･」

ケロッグ「ゲェーーーーッ！さっき死んだ奴らがゾンビになって襲ってきたぁっ！
　　　　　悪魔だ！あの子悪魔だ！天使の顔の悪魔だっ！！！」

リク「ほら、なんかやっぱおかしいよ。」
勇紀「別にいいじゃん。面白い効果だし。」
ディーヴァ「そうそうｗ」
リク「うーん・・・まぁ、いっか。」
タクアン（この子・・・あんな邪悪な魔法を無傷で簡単に使いこなすとは・・・
　　　　　やはり彼の属性は・・・闇！！！）

ケロッグ「なんと言う事だ・・・・・・。たった二週間!二週間しか経ってないんだぞ!!
それなのに我々が圧倒されているだなんて・・・・!!」
ピエロ「なかなか手こずっているそうですね・・・・・・」
ケロッグ「!!?お前は・・・・ピエロ･ザ･ジョーカー!!」
ピエロ「何だったら、手伝ってあげましょうか?ミスター･ケロッグ」

ピエロ「君達と会うのは初めてですね、私はピエロ・ザ・ジョーカー
　　　　早速で悪いですが･･･死んでください（藁）
　　　　強化魔術、腕増加！！」
魂「ゲー、あいつの腕が増えた！？」
勇紀「しかもあの腕、ゴリアテとアックマーダのじゃないか！！」
ピエロ「その通り･･･君達があいつらを倒したあと、奴らの死体から拝借しました。
　　　　これも身体強化魔術の一種ですよ･･･私はあまり攻撃魔術は得意でないので。
　　　　まぁ、ナイフ投げで逝っちゃってください。」
魂「何するかと思えばナイフ投げかよ、こんなもん余裕でかわせるぜ！！」
リク「危ない魂！！よけたナイフが追ってきているよ！！」
魂「何！？うわあぁぁ！！」
ピエロ「これも強化魔法の一種でね･･･投げたナイフにホーミング能力を与えたんですよ。
　　　　どうです？勉強になったでしょう？」

ユーイチ「大丈夫！？魂！？」
魂「な、なんとか・・・」
タクアン「奴も闇属性か・・・」
勇紀「なんですか？闇属性って。」
タクアン「うむ、闇属性というのはな、数多くある属性の中で最も扱いにくく、
　　　　　それと同時に最も残虐な属性なのだ。
　　　　　たとえば異界に潜む怪物たちを召し寄せたり、相手の息の根を一瞬で止めたり、
　　　　　敵の技や魔法をそっくりそのまま反射したりする魔法を使う。
　　　　　そう、非常に強力なのだ。
　　　　　だがな、その強力さと残虐さゆえ、人間ではまず絶対に使えない属性なのだ！」

セブン「ナイフに追尾機能・・・・アイツ、アーキテックを使ったな!!」
ウィザーモン「何ー!!知っているのか超七!!!」

『アーキテック』
特殊呪文科付加効力目に属する特殊魔法。
術発動後に使用者が触れた物に意思を持たせ、
投擲した際目標物を追尾する能力を加えるのがこの呪文である。
映画などで超能力者が使っている
テレキネシスの基となったのでは無いかと囁かれているが資料不足につき詳細は不明。

民明書房刊『魔道力学事典』108ページ48行参照

撲殺「こうなったら起死回生じゃ！
食らえ、マダンテ！」
ピエロ「何・・・？マダンテですと？」

ドンッ（小爆発）
撲殺「・・・あれ？」
勇紀「・・・天ちゃん、マダンテはＭＰを全て犠牲にする呪文・・・
ＭＰが高ければ高いほど威力が上がるんだけど・・・
天ちゃんのＭＰは・・・１０」

いいやもう

ピエロ「ふっふふ〜ん♪どうしたのかな〜。
　　　　まぁさかこの私の魔法にビビってお漏らししちゃったんじゃあないだろうねぇ〜？」
勇紀「マズイな・・・ﾚﾍﾞﾙはあっちのほうがずっと上だ。」
リク「な、なんとかできないの？」
勇紀「ムリ・・・かどうかはマダわからないね。こういうときこそ反射系の魔法が馬鹿みたいに役立つはずなんだけど・・・
　　　たとえばﾏﾎｶﾝﾀやリフレクとか。」

ピエロ「そんな算段をする必要はありませんよ･･･
　　　　何のために腕を増やしたと思っているんです？
　　　　腕が六本あるならする事は一つ･･･阿修羅バスター！！」
リク「うわあぁぁぁぁぁ！！」
勇紀「リク！！」
ピエロ「ゴリアテとアックマーダも君達に復讐したくてうずうずしているようなのでね。
　　　　それに魔法を反射してもまた私が弾き返すだけのこと･･･
　　　　君達の魔力は精々１００万パワーくらいだろうが･･･
　　　　私の魔力は１５００万パワー、魔法の弾き合いでも勝つのは私の方ですよ。」
勇紀「くそ･･･もう打つ手はないのか･･･」

魂「あきらめんじゃねぇ！」
勇紀「魂・・・！」
魂「アシュラマンも悪魔将軍も（注：１５００万パワー）倒せない敵じゃ無かっただろ！」
勇紀「そ、それはスグルの火事場のクソ力が・・・」
魂「俺たちは・・・俺たちのやり方で最後まで抗えばいい」

勇紀「いや！絶対に手はある！この世に完全無欠は存在しない！
　　　どんなモノにもボロはある！」
魂「言うようになったな勇紀！」
勇紀「リク！魂！こうなったら一か八かあの魔法を奴に使う！効果があったら
　　　奴にたたき込め！
　　　いくぞ！クイックタイム！！！」
ピエロ「なに！水の禁断魔法のクイックタイムだｒｙ（クイックタイム発動）」
勇紀「今だ！こいつは長時間持たない！すぐにたたき込め！」
魂「分かったぜ勇紀！！！」

魂「うおぉぉぉぉ、マグナブラストォォォ！！」
ピエロ「グォ！？くっ、今のは少し効きましたよ･･･
　　　　ジャスティンダーが無ければ何もできない小僧だと思っていたが･･･
　　　　以外とやりますね･･･そろそろ終わりにしましょう･･･
　　　　悪魔降霊術･･･怨霊金縛り！！
　　　　アックマーダ、ゴリアテ、エロスマンの彷徨える怨念よ、奴らを縛り付けろ!!」
魂「うぉっ、うっ、動けない･･･」
ピエロ「もう道化の時間は終わりです。君達は『ここ』で『確実』に『殺す』。」
　　　（奴らは一瞬だが魔力が5000万まで跳ね上がっていた･･･
　　　　どういう理屈か、才能かは知らんが･･･危険だ。確実に仕留める！！）

リク「うぅ・・・体が・・・」
ディーヴァ「たーいへん。動かない！」
フォルテ「お、俺たちもかぁ・・・」
ピエロ「さあ、消えなさい・・・」
勇紀「ここまでなのか・・・」

？？？「フレア！！！」
？？？「メギド！！！」
？？？「ギガディン！！！」
？？？「クリムゾンフレア！！！」


ピエロ「なに！？上位呪文の雨霰！？くそっ！避けきれない！！！」

魂「だ・・・誰だ・・・？」
タクアン「おお・・・彼らは・・・全国魔法大会委員会執行委員の４人・・・
　　　　　>>436>>437>>438>>439！！！」

魂「ちくしょお！」
（気合）
魂「こんな所で」
（魂）
魂「終わって」
（必中）
魂「たまるかよ！」
（鉄壁）

ピエロ「・・・精神コマンドを使った？」

訂正

>>439>>440>>441>>442

安西先生

ウルザードファイヤー

ガオゴッド

アスタロト

ベホイミ

ピエロ「トップレベルの魔術師が４人もか・・・」
ウルザード「彼らは大会参加予定者だ。」
アスタロト「下手にキズモノにされたら、楽しめないじゃない。」
ガオゴッド「事情はよく知りませんが、お引き取りいただけますか？」
ベホイミ「帰らないなら、我ら４人が相手になるが、どうかね？」
ピエロ「ちぃっ！流石の私でもこいつら４人はキツイな・・・
　　　　分かりました。ここは退きましょう。分かりましたね？ケロッグ。」
ケロッグ「あ、はい！！！」

魂「くそ、俺は結局誰かに助けられちまった･･･
　　こんなことじゃなんだかなあに認めてもらえるようになるなんて夢のまた夢･･･」
なんだかなあ「自分のことを客観的に見ることができるようになったようだな。
　　　　　　　少しは成長したようだな、またお前と組んでやるよ。」
魂「いいのか、俺は結局欠けているものを見つけられなかったんだぜ？」
なんだかなあ「今すぐ欠けているものを見つけろとは言わない。
　　　　　　　俺がお前を見捨てたのは欠けているものを見つけようとする姿勢が無かったからだ。
　　　　　　　今回の修行で少しは精神面も成長したようだしな。」
魂「なんだかなあ、ありがとう。
　　よーし、俺は誓うぜ！！必ず俺に欠けているものを見つけ埋めてみせる！！」
なんだかなあ「その意気だぜ、『相棒』!!!」

勇紀「アスタロト・・・」
魂「どうした、勇紀？」
勇紀「・・・ああ、思い出してしまった。
神羅コンプを狙ってた僕はアスタロトを残すのみだったんだ・・・
でもいくら買っても出てこなかった・・・」
魂「オクで買えよ」

勇紀「とりあえず、あなたのください。」
アスタロト「大会に優勝したらあ・げ・る・♪（他にもセットでね・・・）」
勇紀「はい。頑張ります。」
魂「あ！勇紀がなんか前向きに！」
かおり「嫉妬ー！なんだか嫉妬ー！！！」
アスタロト「じゃあね♪あたしたち、大会の準備で忙しいから。」

リク「なんかノリがディーヴァに近い人だね。」
ディーヴァ「そうねｗ」

ピエロ（ちぃっ、余計な邪魔のおかげで仕留めそこなったではないか！！
　　　　それにしても･･･あの三人･･･あの爆発力は一体どこから･･･
　　　　ジャスティンダーとグランバルゾだけが脅威というのは浅はかな考えのかもしれん。
　　　　すこし探りを入れる必要があるな･･･
　　　　魔法少女クラブに新入部員を装って入部してあの爆発力の秘密、必ず暴いてみせる!!!）

ゼノン「お前も、欠けているものへの道が開けたようだな・・・」
勇紀「・・・いつごろから見てた？」
ゼノン「最初からさ・・・」
勇紀「その割には随分と静かだったね。死にかけてたのかい？」
ゼノン「ククク・・・面白いなぁお前は。」


リク「それにしても・・・僕、どうしてムドとかの呪文が使えたんだろう。
　　　師範の話によるととても危険な魔法のはずなんだけど・・・」
グランバルゾ「はっはっは、それはお前が努力したからさ。危険な力といえど、
　　　　　　　努力するものには力を貸すものだ。」
リク「そう・・・なのかな？」
グランバルゾ「そういうものだ。」

大徳寺での厳しい修行は終わった・・・・・・。
友情を取り戻し、新たな力を得た若者たちは
今また新たな戦いの地へ赴こうとしている。

たとえどれ程の強敵が待ち構えていようと決して挫けてはならない。
たとえ即死系魔法が異様に効き難くてもそれはバランス調整の為だから仕方が無い。
とにかく戦え!ブレンパワード高校魔法少女クラブ!!

つづく

第二部EDそうだよ　君は太陽の子さ
歌アシュラマン
歌詞:
アッー!アッー!
ズダダン、ズダダン、嵐が渦巻くリングに
ズガガン、ズガガン、奇跡の勇者が生まれた
ピエロ「実は私のCVは渡辺久美子なんですよ！！」
サンシャインが悪魔騎士の首領？冗談だろ
減速出来ませんシャア少佐!
減速出来ませんシャア少佐!
げんげげんげんげげ減速でっででっでっでっできません
シャアシャシャア少佐!!
み・み・みらくる♪
精子！精子でちゃいますぅ！
勇太「勇紀!!実は私はお前の父ではない!お前の本当の父は宇宙人なのだよ!!」
勇紀「な　なんだってー!!」



と言う夢を見た
まじかるぽかーん
マーズ戦闘教技指導養網72番「ウンコはトイレでやれ」
遠く煌いた風の中のプリズム

次回予告>>452-464

ジャスの第二部は結構長くなりそうです。
第３部をいつも通りのノリで作るとなれば・・・・だいたい39話まで

それだと第三部が１１話しかないぞ
いつものノリなら１４話くらい使うので第二部は３６話くらいが妥当じゃないか？

そうこうしつつも大会が迫ってきました

てか種劇場版が新作ガンダム映画ではF91以来ってゆうけどＷのエンドレスワルツはどうなんだ？

とりあえず大会が迫る。
第１会戦の試合校は！？

エンドレスワルツはOVAが先だから（ホワイトリフレクション）

魔法反射、もしくは吸収の相性には要注意だ！

観戦扱いにキレた新入部員が魂達にバスケ勝負を挑んできました。
あっムドは無しなリク。死んだらシャレにならないから

ピエロさんは偽名>>466を名乗って魔法少女クラブに入部するそうです。
そんなことより他の４人の新入部員が空気確定っぽいのでどうなることやら･･･

魂が新しい魔法を覚えました。サンダーブレー○

アスタさんは勇紀とリクがお気に入り？
ディーヴァさんと、かおりさんはそんなアスタさんに少しイライラ。

基本的にムドの成功率は０も同然です
何故か?クリフトのザキで死ぬデスピサロなんて面白くねぇよ!!

リクも新魔法、メギド修得。えげつなさにさらに磨きが！

カルマザビ

芹沢さんには変身能力、関羽にはテレポート、
カイトにはマックスパワーマックススピード、そして残り一名は正拳ブロックがあるので大丈夫です

すげえ名前になったなぁw
おタエさん以来だぜ、こんな名前w
実にカオス
じゃあプロット作ってくるノシ

関羽がめちゃめちゃ強そうだ…

第二部第四話（１９話）：>>470
【テーマ】全国大会開始
【話の主役】魂、勇紀、リク、
【その他の登場人物】魔法少女クラブ、敵高校？>>472（メンバー>>474-478)
【流れ】�@とうとう魔法を習得した主役三人
　　　　　新入部員も加わりついに全国大会へ･･･
　　　　�A全国大会の初戦の相手>>472と戦うことに。
　　　　　果たして魔法少女クラブは勝利することができるのか！？

今回は割とあっさり風味。
開始は九時から？

え?もう全国大会なん?
もちょい段取り組んだほうが・・・・まぁ良いか

そうか、てっきり俺はもうやるのかとおもってた。
申し訳ない･･･orz

バルキリー商業

柿崎速雄の遠縁の親戚めぐ

>>471ドンマイ

ん？
ここってカツのアニメ作ってたスレ？

マンモスマン

ファイナルヴぁるキリー錦

ファルゲン

ちょwいきなりマンモスマンw

敵高校名：バルキリー商業
メンバー
>>471ドンマイ
ん？ ここってカツのアニメ作ってたスレ？
マンモスマン
ファイナルヴぁるキリー錦
ファルゲン

すげぇメンバーだなw

>>480
それはそれは、初戦からかなりの激戦な訳でして
敵味方含めて一度も負けた(引き分けば除外)事の無い超人が相手ですから

>>481
でも順番的に言うと精神の弱いマンモスはは中堅ですな

副将が気になるｗ

関羽「勇者学園ジャスティンダーはこの後すぐでござるよ!!」

第二部OPおっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌 カラスのメモリーズ
歌詞:
ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない
は今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第3話のインスト)
リク「そんな馬鹿な!!ムドオンが効かないだなんて!!!!」
勇紀「ああ、即死魔法だからな」

ファルゲン「マンモスマンは悪魔将軍をも凌駕する超人強度の持ち主。
　　　　　　並大抵の攻撃など通じるわけが無い!」
魂「見つけたぜ!お前等を倒す方法をな!!!」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

前回のあらすじ
おタエ「仲直りや四天王登場やら一大イベント目白押し･･･
　　　　でも私の出番は無かった気がする･･･orz」

魂「さーてと・・・今日も修行・・・」
勇紀「あの・・・明日全国大会の初日なんだよね・・・」
魂「！？」

一同「ありがとうございました。」
タクアン「うむ、気をつけてな。」

こうして僕たち魔法少女クラブは修行を終え、学校に帰りました。
僕も即死魔法などをなんとか修得できました。
今度カイ兄ちゃんに自慢してやろっと。　　　　ｂｙ宮城リク

全国大会が明日だと言う事を知らされ
急遽ブレン校に戻ってきた魂達。
スタッフもあまりに突然の事なんでもの凄い作画崩壊。つーか放送できるレベルに達してない。

>>488
製作者K「本当に申し訳ない･･･orz」

魂「とりあえず帰ってきたな・・・」
リク「魂ーーっ！顔がピカソになってるーっ！」
魂「ぎゃーーー！！！」
勇紀「とりあえず大会の準備しないと・・・
　　　っていうかこれ以上作画崩壊したらうち切られるかもね。」
ディーヴァ「えー、打ち切りはいやー。（この人だけ作画がまとも）」
ユーイチ「なんでディーヴァだけ普通なの？」
フォルテ「ああ、たぶんプロダクションＩＧの攻殻班が担当してるからだろ。」
ユーイチ「ふーん。」

勇紀「で、その人たちが・・・・」
ハルヒ「そっ、新しく入部してきた新入部員よ。みんな、自己紹介してあげて」

関羽「関羽雲長でござる!!座右の銘は『ジャーンジャーンジャーン』」
芹沢「芹沢茜です。よろしくおねがいします!」
カイト「えと・・・・あっトウマ･カイトです!!しがないものですがよろしく!」
ジェイムズ「ジェイムズ･サンダーランドです。特技はサッカー。よろしく」
芹沢さんには(ry「・・・・・・(何とか潜入には成功したが、この名前は何とかならなかったのか?)」

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/a?μa??a?¬a?3a??a??a?≪#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9_2

ジェイムズの参考資料

魂「ゲェーッ、関羽！」
ハルヒ「・・・あの芹沢って子、こないだのミントって子に似てるわね・・・色々」

ジェイムス・サンダーランド
主人公。病死した妻メアリーの「サイレントヒルで待っている」という手紙を受け取り、サイレントヒルを訪れる。
（＊以下、物語の真相に関わる記述が含まれます＊）
手紙や妻の死に関する一連の出来事はすべて妄想であり、現実では彼自身がメアリーを殺害している。
殺人を犯した罪悪感から、この町に呼ばれることとなる。
彼の妄想の具現であるクリーチャーは、メアリーに関連したものが多い


西沢「あそこに映ってるのなに・・・」
実はフタ「どうも焦ったスタッフが参考資料を間違って放映しているみたい・・・」

急速な作画崩壊に伴いスタッフは急遽ある会社に協力を要請した。

そう、京都アニメーションである!!
京アニのメンバー総動員で作画作業を手伝った事により、
何とか作画崩壊は食い止められた。あとは全国大会に向かうだけである!!

勇紀「ところで、おたくら魔法使えるの？」
関羽「いえ、まったく。」
リク「えー・・・」

ホランド「そういえばお前達５人はロボット持っていないんだったな。
　　　　　ちょうど珍走団も５体いるし、おまえらは珍走団に乗れ。
　　　　　誰がどれに乗るかはあみだくじでもして決めろ。以上」
新入部員＆珍走団「ええぇぇ！？」

ジェイムズ「私は一度だけしたことがありますよ」
勇紀「一度だけでも凄いですよ！どんな魔法ですか？」
ジェイムズ「白の香油、書『失われた記憶』、黒曜石の酒盃、書『赤の祭祀』と妻の死体で・・・いえ、気にしないでください」

一同「・・・！？」

その頃・・・
都立バルキリー商業

>>471ドンマイ「もうすぐ一回戦だな」
マンモスマン「パオーン！」
>>471ドンマイ「ゲーッ、象の超人！」
マンモスマン「いや、部員だろ・・・」

フォルテ「とりあえずくじ引きな・・・あ、俺学天測だわ。」
ユーイチ「ぼくヴァイパー！」
ディーヴァ「わたしテムジンみたいね。」

リク「芹沢さんには(ryはどうなの？使える？」
芹関カそ「まぁ、少しは･･･」
魂「マジで！？何属性だ？」
芹関カそ「風属性です。闇属性も少しはつかえますが･･･
　　　　（こいつらには以前私の魔法を見せたからな･･･
　　　　　あまり得意な闇属性は見せないほうがいいだろう･･･）」
リク「そうかぁ、僕も闇属性なんだ。仲間だね、よろしく。」
芹関カそ「こちらこそ･･･」

そして、全日本マジックトーナメント全国大会会場
『東京ドーム80個分の面積を誇る超巨大建造物>>502』

徳川さん「史上最強の魔法使いを見たいかーーーーー!!!!?」
観客「オーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
徳川さん「ワシもじゃ、ワシもじゃみんな!!選手入場!!!」

訂正

>>505

グレイトバトル甲子園

業魔殿

ゾウガフンデモコワレナイドーム

マジックアイランド(創設者:ベホイミとムスカ)

全出場校入場です!!

強化魔法殺しは生きていた!更なる研鑽を積み補正リセッターが蘇った!!!
武神!県立終焉高校だーーーーーーーーー!!

見せ付けろオーバースキル!眼に焼き付けろ俺等の魔法を!出るか勝利のモンキーダンスッ
キングゲイナー学院だーーーーーーーーーー!!!!

害キングだの抜かす悪餓鬼は徹底的にいたぶり通す!!決めるぜ脅威のフェイスオープン!!!
ガイ!ガイ!ガイ!大空魔竜ガイキング高校!!!

乙女たるもの戦うときも華やかであるべき!戦場に咲いた薔薇の花ッ!!聖少女領域女子高校!!!

製作者K「どうやら俺は皆にとんでもない勘違いをさせてしまったらしい･･･
　　　　全国大会開始と書いたがアレは全国大会の地区予選開始という意味だったんだ･･･
　　　　紛らわしい書き方して重ね重ねスイマセン･･･orz」

残忍！凶悪！トップエースの七人隊は優勝候補か！？
戦国覇道学院!!!

俺たちはホストでNo.1なんじゃねえ。魔法でもNo.1だ！
桜蘭高校だ！！！

とりあえず、他校の選手はブチ殺す！！！
スイカ割りの恐怖を見ろ！
字音・戦乱専門高校！！！

俺の歌を聞きたければ俺等を勝たせろ!!死ぬのが嫌なら大人しくぶっ壊されろ!!
アイアムァデストロイヤーズ!!都立バルキリー工業高校!!!!

俺達は人は殺さないが敗北主義者では無い!それ故手加減は出来ぬ話だ!!
アタック!アタック!アタック!俺達は戦士　ダンバイン高校

オリジナル優遇する前に俺等を優遇しろ!!打ち切りだからって糞とは限らないッ
優勝を狙っている　グラドス西高校!!

ヒーローの派遣は約50年ッ魔法の技術は数１０年ッ!!
日曜朝は俺達が頂いたッ!!市立東映高校の登場だ!!

前はセクシーさで優勝狙おうとしたが今度は魔法で優勝狙ったるぜ!!
もう存在自体魔法だが気にするなッ!わかめ高校セクシーコマンドー部!!

やめてよね。アンタ等が本気で戦って僕らに叶う訳が無いじゃないか。とは良く言ったもの!
実力はその口に追いつくか!?種ガンダム高等学院!!

メカデザイナーの電波が新たなる力を生む!SHOW ME THE WAY TO YOU エルガイム高校!!

魔法の力衰えを知らず!!出ました前大会優勝校!!!
目指すはもちろんV2!!県立リリカル学園だーーーーーーー!!!

もう逃げたりしない!もう怯えたりしない!勇気は常に胸の中に!!
私立エヴァンゲリオン高校!!

死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!説明不要!ハニワ幻人は死ねぇぇ!!優勝を阻む者も死ねぇ!!
鋼鉄ジーグ農業高校だーーーーーー!!!!

新たなる息吹!新たなる旋風!!出場履歴の無さ故その実力は未知数!!!
可能性はリリカル学園以上!気迫は出場校一!!
期待のラストナンバー!ブレンパワード高校の登場だーーーーーーーーーー!!!!!!

ええ、なお・・・
前大会優勝のビックリマン学園はシード団体となっております。

クリン「以上で全日本マジックトーナメント全国大会の選手入場を終了します!!
なお、実況は私クリン･カシムが・・・・」
ロム「解説は私、ロム･ストールが担当いたします。どうぞ宜しく!」

クリン「では試合のルールの方を説明します。
　　　　試合は5対5のチーム戦で。
　　　　相手を一度ダウンして10カウント以内に立ち上がらなければ１ポイント先取、
　　　　三回のダウンでTKO、１ポイントとなります。
　　　　合計して５ポイント取ったチームの勝利となります。」
ロム「なお精神操作魔法、ドーピング、相手選手の殺害は
　　　反則負けと判断されますので注意してください。」
クリン「余談ですが大会の方式は敗者復活ありのトーナメント方式。
　　　　優勝者には記念の優勝旗とトロフィーが授与されます!!」

リク「えー、じゃあ即死魔法のムド使えないよー。」
勇紀「ルールだからね。仕方がないよ。」
リク「ドーピングもアウトだからタルカジャなんかもダメなのかな？」
魂「いや、その点に関しては

『薬物によるドーピングは禁止するが、魔法による一時的な能力アップは時間制限つきで有効とする。』

　　ってルールブックに書いてあるから大丈夫みたいだぞ。」
リク「ふーん、つまり一定時間の間なら能力アップ魔法は使ってもいいんだ。」
勇紀「香や種などによる能力アップはアウトだけどね。」

カイト「あ〜あ、結局くじ引きにあぶれてしまった･･･orz
ウルトラマンに変身する方法も忘れたし･･･どうしよう･･･」
芹関カそ「それなら私がこんなこともあろうかと用意した機体>>517に一緒に乗りますか？」
カイト「いいのかい、ありがとう、芹関カそ!!」
芹関カそ「どういたしまして。
　　　　（私としてもトラ帝の宿敵M78星雲の連中のデータはとっておきたいのでね･･･
　　　　　ククク、ジャスティンダー、グランバルゾとその搭乗者以外のデータも取れるとは･･･
　　　　　やはり潜入して正解でしたね。）

ゾアノ・ロイド

ダブルフェイス

芹沢「・・・私はロボ子でいいかな・・・」
スターストーム「・・・私に乗りながら何言ってるんですか・・・」

クリン「なお、業魔殿には各チーム専用の研究室・修行場を兼ねた控え室があり、
　　　　ロボットの強化や魔法の修行などをおこなえます。
　　　　また、各チームに専門の博士をオプションとして配備しております。
　　　　ロボット強化の際には彼らの力を存分に使ってください。」
魂「豪華だなぁ〜、うおぉぉぉ、燃えてきたぁ！！」
エイジ「やれやれ、相変わらずだな･･･君達は･･･」
魂「エイジか!!俺達はまだお前に言われた欠けているものを埋められていない･･･
　　だが、必ずそれを埋めてお前を倒してみせる！！それが俺の誓いだ！！」
エイジ「フッ、少しはマシになったようだね･･･だが私も負けるつもりはない!!
　　　　熱木魂、君と戦うのを楽しみにしているよ･･･必ず勝ち抜けよ!!」
魂「言われるまでもねぇ！！」

ちと早いが浮上ついでに全国大会参加校とメンバーの現時点まとめ
（　）はロボット、「」は搭乗機『』は巨大化可能なキャラクター

超矛盾大帝マッハドリラー高校
ｸﾘｽﾀﾙ･ｴｲｼﾞ「ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅﾑ」
バルキリー商業高校
>>471ドンマイ 、ん？ ここってカツのアニメ作ってたスレ？、『ﾏﾝﾓｽﾏﾝ』、(ﾌｧｲﾅﾙヴぁるきりー錦)、(ﾌｧﾙｹﾞﾝ)
県立終焉高校
キングゲイナー学院
大空魔竜ガイキング高校
聖少女領域女子高校
戦国覇道学院
桜蘭高校
字音・戦乱専門高校
ダンバイン高校
グラドス西高校
市立東映高校
わかめ高校セクシーコマンドー部
種ガンダム高等学院
県立リリカル学園
私立エヴァンゲリオン高校
鋼鉄ジーグ農業高校
ビックリマン学園

ところで優勝高校が二つある件について･･･w

>>521
決勝戦の大将対決が引き分けに終わったとか

ところで出場校増やしたいのだが、どうした物か・・・・・・

>>522
さすがに無理でしょう･･･現時点で１９校くらいあるからなぁ。

浮上

参照の為全日本マジックトーナメント全国大会一回戦対戦カード

ブレンパワード高校VS都立バルキリー商業高校
聖少女領域女子高校VS県立終焉高校
キングゲイナー学院VS字音・戦乱高校
市立東映高校VS種ガンダム高等学院
ダンバイン高校VS戦国覇道学院
桜蘭高校VS鋼鉄ジーグ農業高校
グラドス西高校VSわかめ高校セクシーコマンドー部
県立リリカル学園VS私立エヴァンゲリオン高校
大空魔竜ガイキング高校VSエルガイム高校
超矛盾大帝マッハドリラー高校VS武人学園(第１話の対戦相手が通ってた高校)

シード　ビックリマン学園

リク「あれ？優勝校って二つあったのに何でビックリマン学園だけシードなの？」
勇紀「えーっと・・・この大会本によると、事前に行ったコイントスにより決定したって書いてある。」
魂「それよりみんな急げ！もうすぐ開会式はじまるぞ！」

おタエ「試合の前にまずチーム編成を決めないと!」
勇紀「そういやずっと考えてなかった。チーム戦だってのに・・・・」
ハルヒ「それだったらもう決めてあるわよ!じゃーじゃじゃーん!!」

先鋒:関羽　次鋒:撲殺天使　中堅:トウマ･カイト　副将:友永勇紀　大将:熱木魂
リク「ちょっ!僕は!!?」
ハルヒ「即死魔法以外使った所見てないから外しといた。」
勇紀「いや他にも使える魔法一つ二つあるだろ。だいたい何でお前が決めなきゃなんないんだよ」
ハルヒ「あたしこれ以外の台詞ありそうに無いから」
勇紀「・・・・・・・・(大徳寺に修行に行った時も忘れ去られてたからなぁ・・・・)」
刹那「いや俺はもっと忘れ去られてるんだけど」

そうこうしている内に第一回戦が開始されようとしていた･･･

>>471ドンマイ「よし、いくぞ>>526」
ん？ ここ(ry「勝ちに行くぞ>>527」
ﾏﾝﾓｽﾏﾝ「超人は巨大化できるってことを知っていたか？」
ﾌｧｲﾅﾙ「ｺｰﾎｰ、ﾐｯｼｮﾝｽﾀｰﾄ･･･」
ファルゲン「中の人はギガノスの蒼き鷹と呼ばれているんだ！！負けはしない。」

勇紀「あれが初戦の相手バルキリー商業か･･･」
ユーイチ「注意した方がいい相手はマンモスマンとファルゲンだね。
　　　　　ファイナルヴぁるキリー錦もデータがないから慎重に対応した方がいいかも。」
魂「へっ、解ってるって!!初戦だからこそ勝って勢いに乗らないとな!!」

リク「でも、おかしくない？なんで開会式の前に第１回戦を？」
ハルヒ「それの説明なら・・・ほら。」


アスタ「皆さんごきげんよう。実行委員のアスタロトです。
　　　　皆さんの中には、何故開会式の前に第１回戦をやるの？と思う人もいるでしょう。
　　　　答えは簡単。第１回戦で負けるようなクズに開会式に参加する資格なんてな・い・か・ら・♪
　　　　じゃ、がんばってね〜。」


リク「・・・ここで負けたら僕たちクズなの？」
フォルテ「勝てばいいんだよ勝てば。」

>471ドンマイ:先天属性　地　得意魔法　バマツ
関羽雲長:先天属性　風　得意魔法　瞬間移動

うるち「両者前へ!レディ･････ファイッ!!」
魂「ぃよっしゃー!がんばれ関羽ー!!」
ハルヒ「買ったらウーロン茶おごるわよー!!」
撲殺「全勝してくれれば助かるんじゃがのー!!!」

関羽「好き勝手言ってくれて・・・・。こっちのプレッシャーになると解って言ってるでござるか?」
>471ドンマイ「来い、関羽!!」

関羽「行くぞ、岡本次郎！！」
>471ドンマイ「カムヒア>>532」

横綱X

観客「お、おい、あれ見ろよ！強豪キンゲ学院だ！」


>>535「どうだ」
>>536「まずは楽しませてもらおうか」

スプリングマン

火薬戦士ダイナマスター

>471ドンマイ「食らえぇぇぇ!!大地斬ッッ!!!」

ミス!関羽はそこにはいなかった!!
>471ドンマイ「ッ!!?何処だ!何処に消えた!!」
関羽「ここでござる」
ジャーンジャーンジャーン!
>471「げぇっ関羽!!」
関羽「受けよ!!>>539!!」

オメガマン

えっちなみずぎ

無双乱舞

ダイナマスター「面白い試合になりそうだな。コザロー」
536「ま、雑魚は雑魚なりに頑張ればいいさ。」

>471ドンマイ「ぐわぁぁぁ！！何を！！横綱X、張り手だ」
関羽「甘いわ！！くらえ！！」
ドンマイ「うぐわぁぁ！！」
ドンマイKO

勇紀「おおっ、やるなぁ！！」
魂「この調子なら勝てそうだな！！」

>>471ドンマイ「どべはべはべはべはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
クリン「あぁーっと関羽選手の無双乱舞が直撃ィィィィ!!!」

うるち「1!2・・・・!3!!4!5!6!7!8・・・・・」
ロム「アバラにあたる部分にモロ入ってますね。立つのは・・・・難しいんじゃないでしょうか?」
魂(頼むから立たないでくれよ・・・・)
ん?ここ「立て!!立つんだ>471ドンマーーーーイ!!」
ファルゲン「・・・・・・」
うるち「9・・・・・・10!!」
クリン「ブレンパワード高校まずは一勝!!」
関羽(危うくえっちなみずぎでトドメになる所だったでござる・・・・・・!!)

アナウンサーの飛田民夫「おぉっとぉ！ここで早くも決着がついたぁっ！」

ディーヴァ「あら、どこの試合が終わったのかしら。」

飛田「戦国覇道学院！その冥府より蘇った七人隊の恐るべきパワーによりダンバイン高校を撃破ァッ！！！」

勇紀「おいおい、早すぎじゃねえの？」
ユーイチ「それだけ強いってことじゃないの？」

ちなみにわかめ高校セクシーコマンドー部であるが・・・

やたら強い女の子がいたという
得意技は大雪山おろし

ん?ここ「ドンマイの仇はおれが討つ！！行くぞ>>546」
撲殺天使「おお、次はわしじゃな、よーし、頑張るぞー！！」

ガンバルゾー

アナウンサー次郎「あぁーっと聖少女領域女子校の水銀燈の容赦ない猛攻ー!!
　　　　　　そのまま試合終了のゴングです!!」

勇紀「どうやら他の高校にも、腕の立つ人は多々いるようで。」
魂「手加減してたら・・・・死ぬな絶対」
鋼牙「あぁ、女だからって容赦は出来ない。魔法の良し悪しに性別は関係ないからな」
魂「お前今日はいいのか本業」
鋼牙「別にいいだろ応援に来たって」

覇道学院リーダー>>550「おやおや、ダイナマスターじゃないか。」
ダイナマスター「貴様・・・相変わらずだな」

ん?ここ「何故俺の機体の名前を知っている！？貴様只者ではないな？」
撲殺天使「いやっ、偶然の一致なんじゃが･･･」

俺御前大吾郎

関羽「撲殺どの、何か勘違いしてないか?こういう試合は普通勝ち抜き戦になるでござるよ」
撲殺「じょ・・・・冗談で言っただけじゃよ。真に受け止めるな」

次郎「どうやらまた決着がついた模様です。桜蘭高校、その巧みなテクニックにより
　　　鋼鉄ジーグ農業高校の選手を華麗に撃破！今後の試合が期待されます！」

ディーヴァ「へぇ・・・結構面白いもんねぇ・・・」

うるち「えー・・・まことに言いにくいのですが・・・」
関羽「え？」
うるち「今大会の試合は勝ち抜き方式ではないのです。申し訳ありません。」
関羽「そ・・・そうでござるか・・・」
撲殺「やった！ワシの出番！！！」

自演してしまった・・・

だが私は謝る

その後も試合は着々と進み、二回戦出場校が出揃った!!

戦国覇道学院:あの最終回はどうなんだお犬の夜叉さんや
わかめ高校セクシーコマンドー部:勿論あいつ等が出ます
聖少女領域女子高校:終焉高校は名前負けですぅ
桜蘭高校:「補正の使いすぎは命に関わるぞ」ってツッコミは無しだぜ!
県立リリカル学園:優勝校だけあり系一分で全勝との事
超矛盾大帝マッハドリラー高校:ライバル級なんだから一回戦で負けたらダメじゃん

そして我等がブレンパワード高校は・・・・・・
中堅相手に大苦戦を強いられようとは、まだ誰も思いやしなかった

魂「ちょっと待ておい!勝ち抜きじゃないってどういう事だ!!!
てめぇロクに漫画読んでねぇだろ!!詐欺罪で訴えて」
ボガスッ!!
うるち「　る　せ　ぇ　黙　っ　て　ろ　!!!!　俺　が　法　律　だ　!!!!」

撲殺「次鋒撲殺いきまーす。グオゴゴゴ！」
マンモスマン「ノーズフェンシング！」
撲殺「ギャー！」

終わり

うるち「というか、ぶっちゃけた話勝ち抜き方式だとどうも話がかなり長引きそうなので、
　　　　勝ってポイントゲット方式にとのこと。と、実行委員の方々が申しておりました。」
勇紀「ああ、そうですか。」

撲殺「何をする！ワシは次鋒じゃぞ！」
マンモスマン「すまん、ついくせで・・・」

勇紀「!!?一体何が起こったんだ!!ヤツの攻撃がまるで見えなかった!!!」
魂「てかアイツ中堅じゃなかったのか!!?なんで次鋒の撲殺と戦ってる!!!!?
勝ち抜き戦じゃないって言ったのは何処のどいつだ!!!!
　 闇遊戯が自分に都合の良いようにルール書き換えてんじゃないのか!!?」

ん？ここ「おい、マンモスマン、俺の出番取るな！！」
ﾏﾝﾓｽﾏﾝ「スマン･･･ついレオパルドンを思い出してな･･･」

うるち「だから話を長引かせない為に・・・・」
魂「るせー!!てめぇがルールだってんならてめぇを殺してルール書き換えたるわー!!!!」
トウマ「落ち着いてください!!」
魂「!!?」
トウマ「ここでレフェリーに文句を言った所で何にもなりません。
　　　　とにかく、あのマンモスマンを倒せば良いのです。
　　　　なぁに。変身は出来なくても大丈夫ですから」

うるち「ふうむ・・・どうやら情報が混乱しているようですねぇ。
　　　　とりあえず、今一度委員会に問い合わせて確認をしますんで。」
魂「え？あ！ちょっと！？」

マンモスマン「置いてきぼりか・・・」
撲殺「とりあえず、帰ってくるまで茶でも飲んで待ってるか。」

だいだら「応援に来たのはいいですけど、なんか混乱してますねえ・・・」
捨て「NHKの陰謀じゃね？」

キンゲ学院ＶＳ字音・戦乱高校

５３６「さあ来いよ、御曹司！」
対戦相手「は・・・図ったなシャ○！」
５３６「そーれ、エアロガ！」
対戦相手「字音に栄光あれー！」

マンモスマン「いやスマン、ホントスマン。おれが悪かった。だから許せ」
撲殺「ごめんで住んだら警察はいらないんじゃボケー!!!!」

トウマ「えぇい!!いくぞゾアノ･ロイド!!!ミサイル発射ァァァァァァ!!!!」

カチッ
ゾアノ･ロイド　自爆
ブレンパワード高校　現在一勝二敗

トウマ「なんで自爆装置なんて用意してるんだよ･･･」
芹関カそ「いざというときの為･･･というわけではありません･･･
　　　　（ちょっとキャラの贔屓がデビチル並に酷すぎますよ･･･
　　　　　やれやれ先が思いやられる･･･）」
トウマ、芹関カそ、二人仲良く黒こげ･･･

今日は一旦中止して緊急座談会だ

まず明らかなルールの矛盾はどうするつもりだ
結果的にマンモスマン謝りっぱなしん?ここ(ryはスルーされたまんまだぞ
もう「だが私は謝らない」じゃ住まされないぞこれは

魂「まずいぞ、追い込まれた！」
勇紀「案ずるな、こっから逆転するのが主人公クオリティだ！」
魂「・・・できるかな」

とりあえず委員会本部

アスタ「と、いうわけでルールがメチャクチャになっていますわ。」
ウル「うーむ・・・どうしたものか・・・」
うるち「あのー、私としても選手の方々が待っていらっしゃるので早く帰りたいのですが。」

まぁ、勝ち抜きだと一人のキャラに出番が集中する可能性があるからダメだな･･･

>>568
すまない

マンモスマンだからあれをやりたかったが故に焦ってしまった

そしてここ（ｒｙは手順違いとかにするしかないか

>>572
焦った所で何になる
人間焦るだけ焦ったところで得られるものは何も無い
昔から言うだろ?「恋は焦らず」って

とりあえず俺が考えている最低限のルールとしては
ロボット自身またはロボに乗る、またはロボットと同じくらいの大きさになれるのが参加条件
ルールは勝ち抜き戦じゃなくてポイント制といった感じかな。

>>573
ＯＫ、その言葉刻んだ


まああとは最近無いけどまとめに期待する

>>574
やっぱ、それでいけるならそれがいいな。

で、決まったらすぐ再開するの？

勇紀「残るは僕と魂のみか・・・・。だが心配するな。
　　　マンモスマン攻略法は必ず暴いてみせる!!じっちゃんの名にかけて!!!」
魂「お前のじいちゃんそんな有名じゃないだろ」

うるち「大変長らくお待たせいたしました。
　　　　では気を取り直して四回戦を開始いたします!!」

うるち「レディー････ファイッ!!」
クリン「さぁ、試合開始のゴングが鳴りました。
　　　　勇紀選手はマンモスマンにどうやって打ち勝つつもりでしょうか?」

勇紀「(クイックタイムは消費量ゆえ多用は無理・・・・それなら!)ヘイスト!!」
クリン「どうやらヘイストでスピードを上げ
　　　　パワーファイターのマンモスマンに対抗しようとしてる様です。」
マンモスマン「・・・・・・!?そこか!!」
マンモスマンのビッグタスク!勇紀は紙一重でかわした!!
勇紀「くっ!?後ろを取ろうとしたがねあの牙が邪魔になるな・・・・・!
かと言って真正面から向かったら天ちゃくみたいに・・・・・・!!」

勇紀「こうなったらコレをやってみるか。ゼノン！」
ゼノン「任せろ・・・！」
マンモスマン「なんだ！？」

勇紀「スピードの遅さをその牙の攻撃範囲で補っているようだが・・・・
　　　防御面を忘れてるぞ!ダイヤモンドダスト!!」
クリン「勇紀選手のダイヤモンドダストがマンモスマンに直撃!!
　　　　しかしマンモスマンは苦悶の顔一つ浮かべていないー!!!」
ロム「マンモスマンの先天属性は水の様ですね。
　　　同じ水属性の魔法で攻撃しても効果はあまり期待できないでしょう」
マンモスマン「防御面を忘れてる?水属性の魔法以外使えないお前に言えた事か!!」
勇紀「くっ!・・・・(水属性以外の魔法・・・・やはりアイツを使うしか!!)」

勇紀「水属性と地属性!二つの属性を併せ持つ魔法・・・・お前に耐えられるか!!?」

ロム「あれは・・・・複合魔法ですね。」
クリン「ロムさん、複合魔法って言うとあの・・・・?」
ロム「ええ。二つの属性を組み合わせて使う魔法なのですが、
　　　その分制御が難しく初級の魔法使いには使う事すら困難とされる魔法です。」
勇紀「クリスタルゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・ランッッペイジィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」

マンモスマン「ぬううう！
おのれ、アイスロックジャイロ！」
うるち「おーっと、捨て身の攻撃だ！しかしこれは魔法なのか？」
マンモスマン「魔法区分だ！」

ゼノン「愚かな･･･ギャラクシーカノン！！」
マンモス「ウギャァァァァ!!!!」
勇紀「終わったな･･･」

マンモスマン「なんだとっ！貴様は初級じゃないのかっ！」
勇紀「そんなこと知らねえよ。やれるもんはやれるんだよっ！！！」
マンモスマン「グ、グワァァァァァァァァァッ！！！」
クリン「撃破っ！勇紀選手、マンモスマン選手を撃破ですっ！」


かおり「勇紀ー！かっこいいわー！」
リク「かっこいいなぁ・・・僕も大会に出られるように他の魔法を覚えなくちゃ・・・！」

ﾌｧｲﾅﾙ「ﾂｷﾞﾊﾜﾀｼﾀﾞ･･･」
ファルゲン「フフフ、ファイナルヴぁるキリー錦には我がバルキリー商業のすべてが詰まっている･･･
　　　　　　ファイティング・マシーンの貴様の実力･･･見せてやれ!!」
ﾌｧｲﾅﾙ「ﾗｼﾞｬ!!」

クリン「いやー、やりましたね勇紀選手!まさに大逆転!!」
ロム「そうですね、公式には初級とされてるのに複合魔法を使えるとは
　　　正直私も驚かされました。しかし、複合魔法の反動は勇紀選手にかなり響いてるでしょう。
　　　副将、大将まで持つかどうか・・・・・・」

アナ「あーっと字音・戦乱高校の大将・デギン選手あっさり倒れた！
これにより、キンゲ学院の勝利です！」
５３６「つっ・・・５人抜きは無理だったか・・・
でも大将は>>590が倒してくれた・・・」

勇紀「次の相手は・・・」
クリン「えー、ファイナル（中略）錦選手です。」
勇紀「わー、なんか凄そうなの来たー。」

クリン「さー、次は副将同士の対決です。」
ﾌｧｲﾅﾙ「ﾖﾛｼｸﾀﾉﾑ･･･」
勇紀「こっ、こちらこそ･･･」
ゼノン「フン、仲良しこよしでもして勝ちを譲って貰おうって腹か？気に入らん。」
ﾌｧｲﾅﾙ「ｿﾉﾋﾂﾖｳﾊﾅｲ･･･ｷﾐﾀﾁﾉｺｳﾄﾞｳﾊﾟﾀｰﾝﾊﾏｽﾀｰｼﾀ･･･」
ゼノン「フン、大口叩きやがって･･･スクラップにしてやる。」
勇紀「ゼノン、近親憎悪してる場合か･･･」

ステースペース

リク「この試合どうなるんだろう。」
ディーヴァ「見たところマンモスマンが一番強かったみたいね。
　　　　　　残りの二人はそこそこといったところかしら。」
リク「じゃあ、勇紀で勝てる？」
ディーヴァ「さあ？マンモスマン戦でかなり消耗したからね。厳しいと思うわ。」

うるち「レディー････ファイッ!!」
錦「ｷｼﾞｭｳｿｳｼｬ･･･ﾏｲｸﾛﾐｻｲﾙﾂﾂﾞｹﾃﾊｯｼｬ!!」
勇紀「くっ、ヒャド!!」
ミサイル、凍りつく
錦「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑ･･･ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞﾎﾟｯﾄﾃﾞｹﾝｾｲｼﾂﾂﾋﾞｰﾑﾎｳﾊｯｼｬ!!」
ゼノン「ぐぉぉぉ、勇紀、攻撃を防ぎきれていないぞ！！」
勇紀「無茶ゆうな･･･もうヘトヘトなんだ･･･」
ゼノン「チッ･･･」

勇紀「・・・あれ、モロに機械だよな。」
ゼノン「ん？まあ、誰がどう見たって機械だろ。」
勇紀「・・・・じゃあ、アレやってみるか。ちょっと仕合前に本で読んだ魔法だけど。」


うるち「勝者！勇紀ーーーー！」
ファルゲン「馬鹿なー！」

ユーイチ「すっごいや！どうやって勝ったの？」
勇紀「いや、試しに磁力魔法のマグネって魔法使ってみた。
　　　そしたら案の定ぶっこわれたみたい。」

※電子機器に磁石とか近づけると狂う危険性があるのでよい子は真似しちゃダメだぞ！

勇紀「あと魂、大将戦任せた。もうＭＰ切れたから。」
魂「よし！後はおれに任せろ！！！」

ファルゲン「私とてギガノスの蒼き鷹と恐れられた男･･･この土壇場を乗り切ってみせる!!」
魂「つーか、お前中の人いるのか？すっげー気になるんだが･･･」

正直、ジャスに魔法だしたのは失敗だろ。
魔法のなんでもありな厨技能っぷりは見てて萎える･･･
カネルドがゴルハンやイデオンガンを使ってるのと同じだろ、今の便利っぷりは。
魔法はやるにしてもロボットの固有技能にすべきだった。
魔法とロボットの融和ができていない、ここは好きなキャラを活躍させるスレじゃなくて
「ロボアニメを作るスレ」だってことを忘れていないか？
このスレの面白さはレスアンカーで出たキャラやロボに独自のアレンジやキャラ付けをしてロボアニメをする
ここにあるんじゃないの？
ジャス第二部は幕末〜オリジェネまでに比べて言い方は悪いがオナニー臭さが酷くなってる気がする。
ライデンガーのすごい所は人気版権キャラがあくまで原作らしさを崩さずに、
読んでいて飽きさせない掛け合いやクロスオーバーをしていたってところで
なにより版権キャラに依存しているという空気を感じさせない点だと思うんだ。
ジャスは版権キャラに依存しているようにしか感じないから、ﾏﾝﾓｽﾏﾝのような事が起きたと思う。
気が早いが完全新作はそういった版権依存から離れるために幕末のように（少し違うが）完全オリジナルオンリーでやらないか？
長々と愚痴をこぼしてスマン。しかしこれだけはあえて主張したかった。

そもそも設定おざなりにして本編の方を最優先させたのに全ての原因はあるんだよな。
「設定ばかり作っててもしょうがない」と言いたい様だが、
設定が無きゃ物も作れないしロクに話し合おうともせず
ただ行きあったりばったりだけで作ってたら
ホントに何もかも駄目になると言う事が住人は理解しているのだろうか。
俺か?俺はちゃんと理解しているよ。

別に設定ばかり作っててもしょうがないとは一言も言っていないぞ。
ただ魔法って設定は今は無秩序で敵キャラとか動かしても何でもありな魔法で一撃･･･
なんてのはつまらんし、動かしがいがない。
それにロボも軽視しすぎだろ、ここはロボアニメを作るスレなのになんで魔法マンセーになってんだよ。
全国大会のルールも勝ち抜き制にしたら結局主役三人が最後に逆転って展開にしかならんだろ。
そもそも高校名や大会名もなんで勝手に決められてるんだ？こういうのはレスアンカーで決めるべきことだろ。
そういう俺の好きな版権キャラを活躍させたいから勝手に決めたみたいなのは論外だろ。
そういう意味で俺は版権キャラに依存していると言っているんだ。

魔法が強すぎるとなると、打開策は一つしかないな。
魔法に色々と制約を加える。これ以上文句があるら自分で何とかしろ。
俺の意思で設定は作れるが、
問題を解決したり方向性を俺の意思だけで変えるのは無理な話だ

とりあえず、愚痴りあうくらいなら
大会ルールと魔法関係をしっかり決めたほうがいいな。
話の一部がいまだ混乱してるみたいだし。

・・・今日は人いないのか？

とりあえず、試合の方はメダロットみたいに５対５で、リーダーである大将がやられたら負け。
という案があるのだが・・・どうだろうか？
これなら脇の人たちもそれなりに目立てることもできると思うのだが・・・

今日は再開する？
再開するなら、いろいろと決めてから？

なんか全体的に手詰まった感じがするからなぁ･･･
全国大会のルールとか魔法とかそういう細かい設定を要するのは、
このスレのシステム上、向いている内容ではないのかも知れない。
打ち切るか仕切りなおしたほうがいいかも知れない･･･

とりあえず、今回の話は最初から作り直すか？


あと、大会ルールに関してだが、
ごきげんようみたいにサイコロ振って出た目に書いてあるルールを採用
（実際にはレスアンカー）とかいうのはどう？

ふと俺にあるアイデアが浮かんだ

打ち切りに比べ話も落ち着かせやすく、
そのまま続けるよりもダレ難い寸法・・・・

そう、「総話数の短縮」だ!!

まあ、確かに約５０話は多かったな。
短縮は残念だが、考えなければいけないかもな。

第２部を短めで終わらせて、第３部でまた学園生活メインにすれば
なんとかなるんじゃないか

じゃあ、仕切直しで参加校は最高で１０校あたりまでにするか。
試合も短めにするためにチーム戦にでもする？

出場校とキャラの多さは何とかならないか･･･
キャラが多すぎてわけわからんのだが。
とりあえず現時点で判明している勝利校とそのメンバーのまとめをしていい？

いや、まとめは仕切直しする可能性があるから少し待った方がいいかもしれん。

そうか、しかし仕切り直しとはいえレスアンカーで決まった物をｱﾎﾞﾝという訳にもいかんので、
とりあえずレスアンカーで決まった物だけ投下しておくよ。あんまり議論も進んでいないようだし。
参考程度にどうぞ。

（　）はロボット、「」は搭乗機『』は巨大化可能なキャラクター
超矛盾大帝マッハドリラー高校
ｸﾘｽﾀﾙ･ｴｲｼﾞ「ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅﾑ」
バルキリー商業高校
>>471ドンマイ「横綱X」 、ん？ ここってカツのアニメ作ってたスレ？「ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ」、『ﾏﾝﾓｽﾏﾝ』、
(ﾌｧｲﾅﾙヴぁるきりー錦)、(ﾌｧﾙｹﾞﾝ)
キンゲ学院（高校名変更の可能性あり?）
火薬戦士ダイナマスター、>471ドンマイ「(ry、
戦国覇道学院（高校名変更の可能性あり?）
俺御前大吾郎

なんか去年に比べてスゲーつまんなくなってるな、このスレ

つまんなくなったと言うよりむしろつまんなくされたと言うのが正解
1製作者の暴走を誰かが止めたりしていればこんな事には・・・・・・

俺がつまんなくした人かもしれない。
俺はジャス第一部の１３話から参加した者でリメイクライデンガーには殆ど関わっている。
話をぶった切って悪いが、リメイクライデンガーってどうよ？
製作しといてアレだがかなりつまんなくないか？
俺はXやメタナイト、ケンスケあたりを動かしていたが･･･
その反面ジョウは全く動かしていない。
突入前の翠星石との掛け合いくらいかなぁ、ジョウをまともに動かしたの。
展開が急すぎて全然キャラを活かしきれなかった･･･て後悔しか残らなかったなぁ、リメイクは。
今後の製作の参考に皆のリメイクライデンガーの評価を聞かせてくれないか？

リメイクにはあまり参加できなかった。
なんていうか、参加しづらかった。
オリジナルライデンガーの時は参加していたが、ストーリー完全に覚えてないよ。

もうこの際遠慮しない。

正直魔法の設定やら何やらをいちいち勝手に細かく設定したがるバカのせいでやる気なくした。
ここはそういうスレじゃないだろうが。
そんなご立派な構想があるなら、こんなとこでオナってないで手前で小説でも書いてりゃいいんじゃねーの？

ジャスティンダー初期からしばらくブランクがあってこのスレから復帰した俺。
気になってたんだけど、何でまた版権まみれになってるんだ？
オリジナルと思しきキャラが最初期に決めた奴しかいなくないか？

>>617
それは俺も思っていた。
なんかやたらウルトラやらローゼンを出したがる人がいるが版権キャラだせば面白くなるって訳ではないと思う。

>>616
それは>>303のような本当に勝手に設定決めている奴の事か？
それとも>>595のような「魔法の設定は穴だらけで糞!!やるならしっかり決めてからやれ!!」という奴の事か？
まあ、両方の可能性もあるが･･･

オリキャラだってただ出せばいいってもんじゃない。
事前にきちんとした設定を作っておかなければ確実に埋没してしまう。
セト・ナイカイはロリの一点集中のおかげで活躍できた例、バウ・ム・クーヘンは一人の製作者の純粋な愛のおかげで個性が立った例だな。

逆に野上鳴鉄斎なんかはどっちつかずで空気になったがな。

それは一理あるな。
とはいえ、ジャスは元々オリジナル多目でやろうってことだったからなぁ。
>>617のような意見が出るのも止む無しだと思う。
それに最近の版権キャラの扱いはうまく説明できないがライデンガーのとは違う気がするんだよな。

無駄にバランスを取ろうとするのがいけないのかもな。本当は、各々の裁量にまかせるのが一番いい気がする。

正直、漏れは最近は絵を描いてるだけだな・・・厨がウザいとか、くだらん論争ばっかだし・・・
あと毎回レスアンカーで大量にキャラクター投入しすぎじゃないか？

>>622
それは言えてるかも知れない。
ぶっちゃけると僕死の途中で一度このスレから去ってグレバト開始時に帰還したんだが、
ギガライ外伝にさゆりが出てたんでプッシュしまくって半ば強引に（許可は取ったが）さゆりを出したからな。
結果としてさゆりは真ゲや翠星石に並ぶ女性キャラとして認知されている。
まぁフィギュア化やら俺以外の神絵師がイラスト投下しまくったのは大きいだろうが

下手に設定作ったりバランス調整するとこのスレの特徴であるカオスを損なう事になる。
っつーか放送前の設定は無視がデフォだったろ昔は？

>>624
たしかに、俺としてもあんまりガチガチ設定重視やら○○は自粛とかで行くよりは,
はっちゃけた「真面目に不真面目」な方が良いな。
幕末はまさにそんな感じだから受けたんだと思う。

ところで、今日こそ９時に再開できるのだろうか。
できるんなら再開したいんだが・・・

最後までやろうと思っていたが気が変わった。


後の話全てダイジェストで片付けて新作に移る
詰まる話打ち切りだ。
ロボアニメスレ立って一年立とうとしてるのに住人がこんなじゃやれる物もやれなくなる

>>627
それはさすがに暴挙すぎじゃね？

>>628に同意。
大体他の住人のせいにするなよ。
そんな事じゃ他の作品やってもまた他の住人のせいにして同じ事繰り返すだけだぞ。
そもそもジャスの開始時だってショタコンやデビチル厨のせいでつまんなくなったとか言ってたが･･･
結局その人たちを追い出しても何も変わらないじゃないか。
要するに俺達自身が妥協し合って気楽にやっていくしかないんじゃないの？

誰も反論して良いなどと言っていない

>>630

いや、お前一人に決定権なんか無いだろ。
強行しても無視されたりするのがオチじゃね？

>>630
みんなで作る物なのになんで反論しちゃいけないんだよ
>>616じゃないが自分のやりたいことだけやりたいんなら自分で小説でも書いていればいいのでは？
ここはみんなでいい意味で馬鹿らしいネタをやりながらロボアニメを作るスレだろ。
つーかジャスの設定作りの時と同じだな、このパターン。

もういいや、こうなったらみんなでやりながら作っていかないか。
大会ルールや魔法なんてその時のノリでどうとでもなってしまえ！

>>633
そうだね。
適当で気楽なノリがこのスレの魅力だしね。
とりあえず魂＆なんだかなあ対ファルゲンの続きからする？

まあ、とりあえず続きをやってみませうでぃす。
今やってる話のけじめをつけたほうがいいしね。
・・・再開は１０時から？

>>635
了解、十時から再開という事で。

再開


うるち「それではぁっ！大将戦・・・・ファイトッ！！！」

魂「いくぜ鷹野郎！ｹﾝﾀｯｷｰにしてやるぜ！」
ファルゲン「ならば貴様などハヤニエにしてやるわ！」
魂「それは鷹じゃなくてモズだろ！」
ファルゲン「ならばｹﾝﾀｯｷｰは鶏だろうがっ！」

ﾏﾝﾓｽﾏﾝ「チィ、うちの大将を引きずり出すとは･･･恐るべし!!」
錦「ｺｰﾎｰ、ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ、ﾌｧﾙｹﾞﾝﾀｲｼｮｳ。」
ん？「錦よ、いつの間に治っていたんだ？つーか結局俺の出番なしか･･･orz」
ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ「頑張れ･･･元気出せ･･･」

魂「食らえタイガー同情!!」
ファルゲン「踏み込みが甘い!!!」

関羽「!?敵方の大将、魔法を跳ね返したでござる!!」
勇紀「そういやF完のエリート兵は尋常にならないまらいの強さだったようで・・・・」

関羽「魂・・・この勝負お前にかかっている！」
おタエ「絶対に勝ちなさいよ！開会式すら出れずにクズ扱いはまっぴらごめんよ！」
リク「僕だって試合に出られないままはいやだからがんばってー！」
勇紀「お前の勝利に５００円（相手は捨て先生）賭けてるんだから負けるなー。」

魂「く〜・・・みんな勝手なこと言っちゃって・・・
　　っていうか勇紀、お前俺を賭け事のダシにすんじゃねえよ！」

芹関カそ「よし、データ収拾開始。」
トウマ「何やっているんだ、芹関カそ？
　　　　それより早くこいよ、かおり先輩とおタエ先輩が弁当作ってきたんだって!!」
芹関カそ「私は結構です。今はデータ収集中ですので。」
トウマ「そんなの後でいいだろう。早く行こうぜ。」
芹関カそ「やれやれ、仕方ありませんね、オート収拾モードに移行っと。」
ジェイムズ「お弁当ですか･･･私もよく愛妻弁当を作ってもらっていたものです。」
トウマ＆芹関カそ「なんか･･･元ネタが元ネタだけにリアクションに困るなぁ･･･」

ファルゲン「お次はこちらの番だな。行くぞ!１人レーザーブレード!!」
魂「うあぁぁっ!!?バ・・・・バカな・・・・分身して合体攻撃だと・・・・!?
　　まるでテニプリじゃないか!!」

簡単に説明しよう。
テニプリことテニスの王子様はテニス漫画に見えるが、
実はテニスっぽい所ほとんど無いぞ

魂「こいつやっぱり強いな・・・！」
ファルゲン「ふっふっふ・・・お前に一ついいことを教えてやろう・・・」
魂「な、なんだ？」
ファルゲン「この大会・・・実は魔法はそれほど重要じゃない！！！」
魂「な、なんだってーーーーー！！！」
ファルゲン「この大会、魔法だけでなくロボと選手自身の実力も重要になる。
　　　　　　実際、戦国覇道の奴らの試合を少し見たのだが、あいつら魔法使ってなかったもん。
　　　　　　受付ではイオナズン使えるとか言ってた奴がいるらしいが。」
魂「じゃあ俺たちの修行は？」
ファルゲン「あんしんしろ。魔法だってこの大会にはそれなりに必要だ。まったくの無駄ではない。」
魂「そ、そうか・・・ちょっと安心した・・・」
ファルゲン「今だ！」

ファルゲン「ACE2で猛威を奮ったマルチロックミサイルを受けよ!!」
魂「ごああぁぁぁぁぁ!!!!き、貴様!不意打ちとは卑怯だぞ!!」
ファルゲン「たわけ!戦いとはどれだけ奇麗事を並べようが、結局は勝った者こそが正義!!
　　　その為に何をしようがッ関係の無い事だ!!!」

リク「な・・・・なんて卑怯なヤツなんだ!!不意打ちなんて真っ当な人間はまずやらないぞ!」
撲殺「勝った者が正義って事は・・・・・・」
芹沢「正義って事は?」
撲殺「兄者が勝てばアイツは正しくないと言う事になるのでは?」
一同(言われてみれば確かにそうだ・・・・・・)

ドンマイ「あーあ、結局俺足引っ張っただけだったなぁ･･･」
ん？「つーかお前も何でピンピンしているんだ！？」
ドンマイ「ああ、全国大会の医療技術は凄いぜ!!
　　　　　俺より酷い怪我だった奴らも一発で元通りだもん。
　　　　　腕利きの医者だぜ、あの王大･･･」
ん？「ああ、何か納得。」

魂「こんな卑怯な奴には負けられねぇっ！男だったら絶対に！！！」
ファルゲン「子供だな！その考えはっ！」
魂「子供じゃねぇっ！でっかい夢を持った奴だぁぁぁぁっ！！！」

おタエ「魂くん・・・ちょっとかっこいいじゃない。」
フォルテ「ん？どうしたおタエ。」
おタエ「別に、何でもないわ。」
フォルテ「そうか？」

トウマ「もぐもぐ･･･魂先輩も頑張りますねぇ。」
芹沢「本当ですね、私達も見習わないと･･･もぐんぐ。」
ホランド「オラー、魂、むぐ、負けたら承知しねぇぞー!!もぐもぐ。」
捨て「そうだそうだー!!負けたらグランド1000週だー！！ごくごく･･･」

勇紀「君達･･･物を食べながら喋らない!!
　　　んっ、このたこウィンナー、イエスだね！！」
かおり「本当!?よかったー、作ってきたかいがあったわ!!」

芹関カそ「やれやれ、皆さん呑気ですねぇ･･･もぐもぐ。」

捨て「あ！でも、負けてもいいぞー！５００円入るからー！」
魂「捨て、お前後で殺す。」
勇紀「絶対負けるな５００円ー。」
魂「お前もだ勇紀！」


リク「なんで５００円であんなに必死になれるの？」
ディーヴァ「人の愚かなサガね。でもそこがおもしろーいｗ」

ん？「くそ！！連中、美味そうに弁当なんか食ってやがる!!」
錦「ﾉﾐﾓﾉﾃﾞﾖｹﾚﾊﾞﾄﾞｳｿﾞ。」
ん？「おお、サンキュー錦、これでお前が女の子だったら言う事無いんだが･･･。
　　　ゴクゴク･･･ブハァ!!これオイルじゃねぇか!!」
錦「ｹｯｺｳｺｳｶﾅﾓﾉﾅﾝﾃﾞｽｶﾞ･･･ｵｸﾁﾆｱﾜﾅｶｯﾀﾖｳﾃﾞｽﾈ。」
ん？「そういう問題じゃねえよ･･･」

ディーヴァ「この卵焼きおいしーい」
おタエ「ほんと？それ私が作ったのよ」

魂「おタエさんの卵焼きだと！？
　　 ・・・・・・うおぉぉぉぉぉ！！！」
ファルゲン「む！な、なんだ！？」
魂「お前を早く倒さないと、
　　 おタエさんの卵焼きが全部食べられてしまうんだよ！！！」

魂「卵焼きー！」

リク「あ、本当だ。美味しい。」
ユーイチ「ほんとだー。」

魂「うわー！どんどん減ってるー！」

人いるかー？
とりあえず９：３０再開を検討

とりあえず再開してみるかな･･･

魂「うおぉぉぉ、こうなったら一か八かだ!!
　『そんな(ry』と『タイガー同情』を組み合わせた必殺技>>655」
ﾌｧﾙｹﾞﾝ「ぬぅおぉぉぉ、ならば魔法『気迫』『魂』のレーザーブレードだ!!」

リク「それは精神コマンドであって魔法ではないような･･･」
ディーヴァ「いいじゃない、面白ければ♪」

ええい、マジ人いねぇ･･･初っ端からレスアンカーにしたのがダメだったか･･･

爆裂！！！金剛覇道刃

人いないなぁ・・・
亀田の試合の影響か？

今日は人いるかー？
とりあえず人集めage

9時再開だ!!

とりあえず再開


ファルゲン「ウオオオオオオオオ！！！」
魂「ドォリャァァァァァァァァァァァッッ！！！」


勇紀「凄い戦いだ。」
リク「どっちが勝ってもおかしくないよ・・・」
捨て「よく見ておけ、これが全国のレベルだ！」

大五郎「ふむ…いきなりなかなか面白いものを見せてくれるな。
どちらが上がってこようと注意せねばならんな。」

エイジ「どうやら･･･魂の勝ちのようだね･･･それでこそ、私のライバルだ!!
　　　　わざわざ見に来た甲斐があったな。」

魂「どりゃあ！！」
ファルゲン「ぐおぉぉぉ!?」
アナウンサー「おーと、ファルゲン選手大破ぁぁぁ!!
　　　　　　　勝者は熱木魂選手です!!」
勇紀「やった、500円ゲット。」
捨て「ちくしょー･･･」

ファルゲン「く…」
魂「何だ、まだやる気か？」
ｽｯ
ファルゲン「いい試合だったな。ありがとう。」
魂「あ、ああ！」
がっちり握手

魂「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
ファルゲン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!」

ん?「凄い・・・・攻撃、切り払い、受身・・・・。全てを一瞬で行っている。」
マンモスマン「早すぎる。こんなヤツが大将だったなんて・・・・・・。
　　　　　　　仮に勇紀とか言うヤツに俺が勝てたとしても、
　　　　　　　次の相手がアイツでは確実に負けていた。」

ディーヴァ「あぁっ!!私の玉子焼きが〜〜!!!!」
おタエ「えらいマイペースなのねアンタって人は」

大五郎「これで、次の試合相手はあいつらか・・・
　　　　家のメンバーの>>665-668も楽しみに待ってるだろうなぁ・・・」

蛇骨

ニホンザル

堕天使ベリス

ちくわ

ﾏﾝﾓｽﾏﾝ「くうぅぅぅ･･･俺達の青春が終わっちまったぁ･･･」
ん「泣くな･･･俺まで貰い泣きしちゃうだろ･･･」
ファルゲン「みんな、すまない･･･私が不甲斐ないばかりに･･･」
ドンマイ「ドンマイ、ファルゲン。」
錦「ｾﾒﾃﾂﾁﾀﾞｹﾃﾞﾓﾓｯﾃｶｴﾘﾏｼｮｳ･･･」
ん「いや、ここは甲子園じゃないだろ。」

錦「ﾅﾗﾊﾞﾂﾁﾃﾞﾓｸｯﾃﾒﾀﾞﾀﾅｲﾄ!」
ん「やめてくださいハ○スさん！しかもそれ生だし。」

激しい戦いの末ブレン校は第一回戦を勝利する事が出来た。
しかし戦いは終わったわけではない。むしろ始まったばかりなのだ!!
次の対戦相手に人どころか生き物ですら無いヤツがいるが気にするな!
ボーボボはあんなのがゴロゴロいるぞ!!

とにかく次回に続く

アスタ「はいは〜い、ご苦労様♪残念ながら１会戦負けちゃった君たちには
　　　　この大会参加記念の大魔法使い>>672のサイン入り色紙をプレゼント♪
　　　　次大会も是非参加してね〜。」
ファルゲン「あ、どうも・・・」


魂「誰、それ。」
勇紀「しらね。」

第二部EDそうだよ　君は太陽の子さ
歌アシュラマン
歌詞:
アッー!アッー!
ズダダン、ズダダン、嵐が渦巻くリングに
ズガガン、ズガガン、奇跡の勇者が生まれた
ピエロ「実は私のCVは渡辺久美子なんですよ！！」
サンシャインが悪魔騎士の首領？冗談だろ
減速出来ませんシャア少佐!
減速出来ませんシャア少佐!
げんげげんげんげげ減速でっででっでっでっできません
シャアシャシャア少佐!!
み・み・みらくる♪
精子！精子でちゃいますぅ！
勇太「勇紀!!実は私はお前の父ではない!お前の本当の父は宇宙人なのだよ!!」
勇紀「な　なんだってー!!」



と言う夢を見た
まじかるぽかーん
マーズ戦闘教技指導養網72番「ウンコはトイレでやれ」
遠く煌いた風の中のプリズム

訂正、>>672を>>678に変更

ドンマイ「錦の中の人はペリーだったのか!?」
マンモスマン「衝撃の事実だな!!」
ファルゲン「私もびっくりだ!!」

ジェイムズ「つーか、バル商の皆さん･･･私より目立ってませんか？」

木野さん

次回予告>>679-691

かまぼこ仮面

こうして一回戦は無事終了！

恐怖！そして衝撃！！！
勇紀の初恋から悪夢のくそみそ一歩前！！！

ニホンザルはかなり強い
一分で熊を唐揚げにしたてあげたんだ


猿なのに

さよなら夏のあの愛しき日々よ！

ストナーサンシャイン

昔の友は今も友、つまり昔の敵は今も敵だ！

ちくわ、美味しいよ。
堕天使ベリスは騎乗と槍の達人！
そして蛇骨（性別♂）の魔の手が勇紀に迫る！
ベンチのいい男に迂闊に話しかけちゃ駄目だ！

しかし昔の敵は皆殺し

だが断るぅ！
BYバレンタイン監督

次回は開会式と第二回戦･･･て解釈でいいかな?

戦え勇紀！初恋の人が男でしかもガチホモという現実と！！！
逃げるな勇紀！もし逃げたら捕まってアッー！に・・・

ベリスは魂にライダー姐さんと間違われたりしなかったり

薔薇王ヤラナイカー登場

さて、どすうる？このまま開会式やっちまいますか？
それとも明日にしますか？

とりあえず反省会でもしないか？
そういえばジャスティンダーまだ登場してないなぁ･･･
次回からは選手をパイロットじゃなくてロボットで表記したほうがよくないか？
二人乗りのジャスやゾアノ、五人乗りのテムジンを出したいし。

ロボットで表記・・・・
ちくわロボとかニホンザルロボとか?

そこはドンマイ、ん？みたいにレスアンカーでロボ募集くらいでいいかと。

とりあえず、ヤラナイカーは確定か？
乗る人はガチホモさんっぽいが。

あと一つ一つの試合は短いんだから、一人の書く量はあまり多くないほうがいいかも

あぁ、それはあるかも。
ただ決勝戦みたいに盛り上がるべき所は書く量多めにした方が良いかも

なんだか微妙な感じだが･･･
戦国覇道学院の皆さんのロボ決めちゃっていいかな？
大五郎>>700
ちくわ>>701
堕天使ベリス>>702
ニホンザル>>703

蛇骨（性別♂）さんはヤラナイカーってことでいいのか？
それとも新しく募集する？

亀

グレイトししゃも

犬

ターンX

ニホンザルスゲーーーｗ
あとベリスが乗るのって馬じゃなくて犬かｗ

それと、とりあえず蛇骨は薔薇王ヤラナイカーでいいんじゃね？

大五郎が大将なのか、やっぱ

あとベリスの設定でライダー姐さん思い出したのはマジ

>>705
まぁ、誰が大将かは展開次第と言う事で･･･

とりあえず次回対戦校のメンバーとロボのまとめ

高校名・戦国覇道学院
以下メンバー「」はロボット
俺御前大吾郎「亀」
ちくわ「グレイトししゃも」
堕天使ベリス「犬」
ニホンザル「ターンX」
蛇骨（性別♂）「薔薇王ヤラナイカー」

ロボで亀･･･まさか、ダイムゲンのことかーーーー!!

プロットのお時間です。

第二部第5話（20話）：>>709
【テーマ】開会式と第二回戦
【話の主役】魂、勇紀、リク、
【その他の登場人物】魔法少女クラブ、戦国覇道学院のみなさん
【流れ】�@バルキリー商業に勝っちゃいました。
　　　　　そんなこんなで開会式へ。
　　　　�A開会式も何とか終え第二回戦に。
　　　　　第二回戦の対決方式は>>711だそうです。
　　　　�Bまぁなんとかなるんじゃないんでしょうか。

>>604で大会ルールをレスアンカーで決めてみてはどうかという意見があったので今回実験的に導入。
競技名またはくわしいルールを書き込んでください。
よくわからないのになったら、普通に５対５のポイント制ということで。
開始は九時ごろから。

薔薇色の隣人

ドキッ、ロボットだらけの鬼ごっこ!!ポロリもあるよ。

ビキニ相撲

棒倒し

四校対抗騎馬戦

ちょっwwwwwww
ビキニ相撲ってなんだwwwww
あれか、ジャスティンダーやグランバルゾがビキニ着て相撲するのか･･･
最悪な競技だな、おいwwwwww
いいカオスになりそうだwwwwww

ポロリが発生した場合の措置>>718

勇紀「勇者学園ジャスティンダー　second stageはこの後すぐ。
　　　なんか今回は嫌な予感しかしない･･･」

モザイクにされ失格

司会のお姉さんがお詫びのポロリ

見なかったことにしておいてやってください。

第二部OPおっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっー( ^ω^)
歌 カラスのメモリーズ
歌詞:
ブレン高校音楽部とひろし
いまこそ地球を壊しちゃいけない　みんなの地球を壊しちゃいけない
は今日も損気です
いっつまでぇも〜ボクらは〜♪
今日は素敵な誕生日
ぼっちゃま、おめでとう！
タイムダイバー　俺は何処から来て、そして何処に行くのだろうか時の迷宮
優しい王さまをめざすのだわ。ところでごはんはまだですか？
やっべ、まだレポート書きおわってねえ！
俺もレポート書いてない・・・

(以下第二部第5話のインスト)
蛇骨（性別♂）「　や　ら　な　い　か　？　」
勇紀「(キン肉マン風に)嫌じゃあ〜〜〜〜〜!!!!????」

ああ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃ無いのさ

前回のあらすじ

キングクリムゾン、約三日間の放送停止、危うく終焉の時を迎える所だったこのスレ

・・・・もう無駄な設定考えたりしない

あらすじだよ。

辛くも勝利を勝ち取った我らのブレン高校！
しかし、次の対戦相手は色んな意味で危険だぞ！

会長さん「えー・・・・只今より全日本マジックトーナメントを開催いたします。」
　　　　　この名前変えようかと思いましたが結局そのままにしておきました」

リク「ついに開会式も始まったね。」
ディーヴァ「次の試合はわたしたちも出るからがんばりましょ。」
魂「にしても会長さんの話だりぃなぁ・・・」
捨て「おい、勇紀みなかったか？」
ユーイチ「話長くてだるいからトイレ行くって。」
捨て「さぼりか・・・それともマジでトイレか・・・」

魂「そういえばおタエさんの玉子焼き食べ損ねた･･･orz」
おタエ「大丈夫よ･･･ちゃんと魂君の分はこの箱にとってあるわ。」
魂「おお、さすがおタエさん、優しいな〜。ちょっと中身を確認･･･って無いじゃん!?」
捨て「おお、それなら賭けに負けた腹いせに食った。うまかったぞー(笑)」
魂「捨て、今日という今日は許さん!!魂ブリーカー、死ねぇ!!」
捨て「ぐおォォ！？貴様、教師になんていうことを･･･愛の鞭だ!!」
おタエ「まあまあ魂君、落ち着いて。また今度作ってあげるわ。」
魂「うおおォォォ!!マジで、やったぁぁぁぁ!!」
捨て「よかったなぁ魂。俺様のおかげだぞ、感謝しろ!!」
魂＆おタエ「元はと言えばお前が悪いんだろーが!!」

クリン「えー・・・・二回戦の対戦カードは以下のようになっております

ブレンパワード高校VS戦国覇道学院
聖少女領域女子高校VS大空魔竜ガイキング学園
キングゲイナー学院VSビックリマン学園
市立東映高校VS県立リリカル学園
桜蘭高校VSわかめ高校セクシーコマンドー部
超矛盾大帝マッハドリラー高校VSビックリマン学園

ちなみに対戦カードの選定基準なんですが・・・・ぶっちゃけ自分にも解りません。
たぶんくじ引きかなんかです!
二回戦の試合形式はビキニ相撲となっておりますので!みなさん是非ともお楽しみください!!」
テレビ局の人「うおー!ビキニ相撲でポロリもあるとなれば視聴率稼げるぜイヤッホー!!」

クリン「あ、しまった。ビックリマン２回も出てら。
　　　　マッハドリラー高校の対戦校をキンゲ学院に変更でビックリマンは３回戦からの参戦です。
　　　　なお、この２回戦で敗退した校にも参加賞として何かが貰えます。」

リク「何かってなんだろう？」
魂「たいしたもんじゃないだろうな。にしても勇紀遅いなぁ・・・」

クリン「ただし、ビキニを着るのはロボットです。」
テレビ局の人「なんだよそれ!!ブーブー!!」
クリン「なおロボットがポロリした場合、
　　　　司会のお姉さんがお詫びのポロリをするのでご安心ください。」
テレビ局に人「イィヤッタァーーーーーーーー!!それを早く言え!!」

クリン「あと、中のパイロットにもビキニを来て貰います！」
テレビ局の人「ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!」

クリン「それでは第二回戦第一試合を開始いたします!!
右、戦国覇道学院!!」
観客「ワァァァァァァァァーーーー!!!!!!」
クリン「左、ブレンパワード高校!!」
観客「ウェェェェェェェェェェェェイ!!!!」

試合開始前のトイレ付近・・・

勇紀「あー、開会式さぼって正解だったな。」
？？？「うー・・・困ったー・・・」
勇紀「ん？どうしたのい？」
？？？「いや、それが小銭を自販機のしたに落としちゃって・・・とれないんだ。」
勇紀「ああ、それなら僕が代わりに払ってあげるよ。」
？？？「え！ほんと！ありがと〜！」
勇紀「（ちょ、ちょっと可愛いかも。）あ、そういえばまだ名前を聞いてなかったね。
　　　僕は友永勇紀。君は？」
？？？「え？名前かい？名前なら蛇骨っていうんだ。」
勇紀「蛇骨・・・珍しい名前だね。」

魂「ビキニ相撲だとぉぉぉ!?おタエさんはメンバー確定だな!!」
リク「下心見え見えだよ魂･･･。」
ディーヴァ「ビキニ着れるんなら私もでた〜い。」
魂「よし、ディーヴァも確定!!」
ディーヴァ「もちろんリクも確定よ♪」
リク「ええぇぇぇぇぇ!?」

魂「あと、勇紀も出してしまえ。さぼった罰だ。」


勇紀「えーっと・・・コーラでいいの？」
蛇骨「うん♪」
勇紀「はいよっと、（ガタン）はい、コーラ。」
蛇骨「うわぁ、ありがと〜。」
勇紀（やばい、惚れたかも。仕草の一つ一つが可愛い。）
蛇骨（こいつ・・・綺麗な顔してるなぁ・・・モロにタイプじゃん。
　　　性格もよさそうだし、お尻のほうもいい形・・・ジュルリ・・・）

魂「あと二人正確にはロボ二体分か･･･」
撲殺天使「兄者、わしも･･･」
魂「よし、ここは順当なところでかおりだ!!」
かおり「わっ、私!?」
魂「それにしても勇紀の奴遅いな･･･絶対にビキニ相撲に参加させてやる!!
　　ジャスティンダーで登録っと。さて、そろそろビキニに着替えるか。」

ブレンパワード高校第二回戦出場メンバー
おタエ「ピレネーキャッスル」
ディーヴァ「チーフ」
リク「グランバルゾ」
かおり「ヒメブレン」
魂＆勇紀「ジャスティンダー」

蛇骨「ねぇ・・・お前って恋人とかいるの？」
勇紀「恋人？別に。友達ならいるけど。」
蛇骨「つまり・・・フリーってことだよな？」
勇紀（え、まさか僕口説かれてるの？これが初恋なのに？
　　　なんか甘酸っぱい気分だなぁ・・・）
蛇骨「じゃあ、よかったら・・・って！もうこんな時間じゃねえか！
　　　急いで会場に行かねえと応援に来てくれた大兄貴たちに怒られちまう！」
勇紀「え？君も大会参加者なの？」
蛇骨「ああ、戦国覇道の代表選手だぜ♪」
勇紀（まさか次の対戦相手？ロミオとジュリエットじゃないですか。）

捨て「さあ試合を始めてくれ」
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ｗｋｔｋ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+
リク「なに期待してるんだか・・・」

勇紀「ただいま帰りましたよっと･･･て、皆なんでビキニなんか着てるの？」
魂「たっく、放送聴いてなかったのか？今回はビキニ相撲なんだよ。
　　解ったらさっさと着替えろ、お前は俺と出るんだからな!!」
勇紀「わかったよ、すぐ着替える!!」
魂「？なんか今日の勇紀はやけに物分りがいいなぁ･･･」
勇紀(ふふふ、また蛇骨に会えるかも･･･しかもビキニで･･･ふふふ、あはははは!!」
かおり「何か笑ってる･･･勇紀、どうしちゃったの･･･」

何か違う方向に覚醒してしまった勇紀・・・・。
しかしこの事が後にチームを大いに苦しめる事になろうとは、
当人どころか他のメンバーもまだ知らなかった・・・・・・・。

戦国覇道控え室

大吾郎「遅かったな蛇骨、お前の応援に他のメンバーも来てくれたぞ。」
蛇骨「え！ホント！」
大吾郎「もう応援席に行ってもらったがな。・・・約１名会場に入れなかったらしいが。」
蛇骨「あー・・・アイツね、凶骨。あいつ体でかいから入れねえよな〜ｗ」
ベリス「おい蛇骨、これ履いとけ。」
蛇骨「あれ？これビキニじゃん。」
ベリス「今度の試合はこれを履いて相撲とのことだ。」
蛇骨「へぇ〜（勇紀の奴も今頃試合してるのかなぁ・・・）」

そんなこんなで第二回戦開始!!

俺御前大吾郎「フッ、相撲は俺の得意分野･･･先に行かせてもらうぜ!!
　　　　　　　まぁお前達の出番は無いだろうがな･･･
　　　　　　　行くぜ、ダイム･･･じゃなかった、亀！!」
蛇骨「かっこいいぜぇ〜、大吾郎〜」
サル「ウキー、ウキー(まかせたぜ、大吾郎!!)」

ディーヴァ「最初の試合はおタエちゃんの出番よ。がんばってね♪」
おタエ「相手はダイムゲン・・・強敵ね。」
リク「がんばってねー！」
魂「おタエさんのビキニ姿ハァハァ・・・」
勇紀「蛇骨どこにいるんだ？見あたらないなぁ。」

ちくわ「・・・・・・・・・・」
蛇骨「どうしたちくわ
・・・何！それは本当か！」
ちくわ「・・・・・・・・・・」

うるち「それでは先鋒戦・・・はっけよいのこった！！」

大吾郎「ははは、ふっとばしてやる」
おタエ「絶対負けない！」

おタエ「えぇぇぇぇい！」
大吾郎「ははは、ダイムゲンにそんな攻撃は効かん!!」
おタエ「どうしよう･･･本当にビクともしない･･･」
芹関カそ「相撲ならば相手のまわしをつかむもの･･･
　　　　　つまりビキニをつかめば勝機があるかもしれませんねぇ･･･」
おタエ「それよ、よーし!!」
大吾郎「わはは、ダイムゲンを持ち上げる事などできん!!」
その時、ダイムゲンのビキニがちぎれた･･･
大吾郎「ふはは、頼みの綱のビキニもちぎれたようだな!!」
ちくわ「････」
大吾郎「なに？『自分の下半身をよく見てみろ･･･』だと。
　　　　って、うわぁぁぁぁ、俺のビキニまでちぎれてるぅぅぅぅ!!」
クリン「説明を忘れてました。
　　　　ロボのビキニがとれたりするとパイロットのも同じようになります。
　　　　ご注意ください!!」

大吾郎「ダイム・・・じゃなくて亀得意の大圧殺！！！」
おタエ「大きさのほうでは向こうが有利ね・・・！」

魂「おタエさんのビキニハァハァ・・・」
フォルテ「おいユーイチ！ちゃんとビデオに撮ってるか？」
ユーイチ「うん！ばっちり！テープのほうも完璧だよ！」
魂「って何しとるんじゃおまいら！」
フォルテ「何って、大会の記念にビデオ撮ってるだけ。」

大吾郎「おのれ・・・昔の友は今も友
なら昔の敵は今も敵だぁー！」
ちくわ「・・・」
クリン「おーっと、錯乱したか意味不明の発言！」

アスタ「とりあえず・・・私もポロリしまーす！（ﾎﾟﾛﾘ）」

観客席一同「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ！！！」

フォルテ「ユーイチ！今のは撮ったな！」
ユーイチ「もっちろん！！！」


応援の蛮骨「うっひょー！蛇骨の応援に来て正解だったぜ！ありがたやありがたや。」
同じく煉骨「ちゃんと写真におさめましたよ。」
蛮骨「ぐっじょぶハゲ！」
煉骨「ハゲって言うな！」

大吾郎「くらえ、ヨガフレイム！」
おタエ「きゃあっ！」

魂「あの亀、火吐きやがったぞ！」
捨て「ガメラかよ・・・」

ﾏﾝﾓｽﾏﾝ「おっ、恐ろしい･･･迂闊にポロリをすると全国の恥さらしとは。」
ん「あっ、ああ。こりゃ一回戦で負けて正解だったかもな。」
ドンマイ「ファルゲン大将や錦はともかく俺達はポロリしたら大変だからな。」
錦「ﾐﾅｻｰﾝ、ｼｬｼﾝﾊﾁｬﾝﾄﾄﾘﾏｼﾀﾖｰ」
ﾌｧﾙｹﾞﾝ「グッジョブだ、錦。これでバル商で待つの皆へのいい土産になるだろう。」

以上、今回のスペシャルゲスト、バル商の皆さんでした

おタエ「ピレネーキャッスルを・・・舐めるんじゃないわよ！！！」
クリン「おぉーっと！ここでおタエ選手猛反撃に出たーっ！」

魂「おタエさんガンバレー！」
ディーヴァ「がんばって♪」

おタエ「（こうなったら起死回生のあの技を・・・）
>>754!!」
大吾郎「>>756」

喧嘩キック

地獄風車

八百長

レイニー・タートロイド

大吾郎「これで防いでやる！」
おタエ「甘いわね！あなた自身に衝撃を与えるわよ！」

おタエ「捕まえたぁっ！」
大吾郎「なにぃっ！？」
おタエ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！」
大吾郎「ぐぅわぁぁぁぁぁっ！！！」
クリン「これは凄い！凄い大回転です！これは中のパイロットはただではすみません！」
大吾郎「ま・・・まさかこれほどまでに・・・やるとはな・・・（ｶﾞｸﾘ）」

魂「か、勝った！」

うるち「勝者！おタエっ！」
おタエ「うう・・・目が回って気持ち悪い・・・」

魂「ちぇっ大吾郎の奴、どうせ負けるならおタエさんのビキニをポロリしてから負ければいいのに･･･」
リク「魂、それは不謹慎だよ･･･その言葉はおタエさんの前で言わないように!!」

ベリス「さて・・・次は私の番だな・・・」
蛇骨「頑張ってこいよ堕天使さん。」

ディーヴァ「私の相手はあの犬に乗った鎧みたいね。」
リク「がんばってね。」
チーフ「私も全力でサポートしよう。」

人いなくなったな。
続きは明日か。

きょうは９時再開か？
とりあえずage

きょうは人いるのか？

参加したい所だが大変な事になった・・・・

ぶっちゃけネタが何も浮かばない

ネタなら参加している途中で浮かぶかもしれんぞい。

ベリスって元ネタあるの？
版権キャラは元ネタを知らんと動かしにくいのが最大の欠点だな･･･
リクやディーヴァのように元ネタがあってもある程度キャラが育っていれば動かせるのだが･･･

お婆ちゃんが言っていた・・・・・・。

元ネタが解らない?それは無理に追求しようとするからだよ。
逆に考えるんだ。「元ネタと切り離せば良い」と考えるんだ・・・・・・。

ベリスは一応ソロモン７２の堕天使の一体という元ネタがあるが、
まあ、あまりキャラ濃くはないだろうから自由に動かしちゃっていいんじゃない？

とりあえず、今日は中止か？

うぅむ、とりあえず無理矢理やってみるか･･･

うるち「それでは次峰戦・・・はっけよいのこった！！」

ベリス「フフフ、私と犬のコンビネーションについてこれるかな？」
チーフ「ベリスとやらは本当に『犬』の上に乗っているのか･･･」
ディーヴァ「『犬』ってのがこのスレらしいわね。」

ディーヴァ「でもあの犬可愛いーｗ欲しいーｗ」
チーフ「真面目に試合をやってくれ・・・」
ベリス「犬はやれんが魔法をくれてやる！マハラギオン！」

リク「あ！あの呪文は火炎魔法のマハラギオン！」
魂「知っているのかリク！」
リク「だって僕ゲーマーだよ。」

マハラギオン――

言ってみればベギラゴンとかカイザーフェニックスみたいなもんだ

リク「でね、これの上位にマハラギダインっていうのがあるんだ。
　　　例えるなら、メラゾーマの全体版ってところかな？」
魂「へぇー。」

ディーヴァ「やーん、火で髪の毛が痛んじゃった。」
チーフ「私の方の被害のほうが大きいんですが・・・」

チーフ「とにかくこんどはこちらの番だ、ていや!!」
犬「(潤んだ瞳で見つめながら)くーん･･･」
チーフ「うっ、そんな目で見つめないでくれ･･･攻撃できん･･･」
ベリス「よし、この隙にマハラギオン!!」
チーフ「うわぁぁぁぁ!!」

ディーヴァ「あ！また髪が痛んだ！しかもドレスも焦げちゃった！
　　　　　　もういや！わたし帰る！ぷんぷん！」
チーフ「ま、待て！おい待てってば！もしもーし！！！」

クリン「えー、ディーヴァ選手棄権のためベリス選手の勝ちとします。」
ベリス「なんか勝った気がしない・・・」
犬「わん。」
ディーヴァ「あ、でもこの犬は貰っていくわ。」
ベリス「あ！ドロボー！！！」

撲殺天使「なんじゃったんじゃ･･･今の試合は･･･」
魂「とっ、とにかくリク、グランバルゾ、頼むぞ!!」
リク「う〜ん、いざ実戦となると緊張するなぁ･･･」
グランバルゾ「リク、緊張する事はない。私もできる限りフォローする。
　　　　　　　辛い修行を乗り越えたお前なら必ず勝てる!!」
リク「グランバルゾさん･･･よーし、頑張るぞ!!」

ちくわ「･･･････」
ベリス「フフフ、久しぶりにちくわの本気を見ることができそうだ。
　　　　リクって奴もついてないな、我が校一の頭脳派のちくわに当たるとは。」

ちくわ「・・・・・・・・・」
リク「なんだろうこのプレッシャー・・・色んな方向からくる・・・」


蛇骨「うほっ！あのリクとかいう子もけっこういい顔と体してるなぁ。
　　　あとでこっそり襲っちまおう。」（←プレッシャーの一つ）
ベリス「通報しますた。」

リク「グランバルゾさん、ここは強気に攻めてみよう。」
グランバルゾ「了解だ!!斬艦トンファー!!」
ししゃも「フッ、ちくわに接近戦を仕掛けるとは･･･愚かなり!!
　　　　　吸引、ちくわホール!!」
グランバルゾ「!?くうっ、いかん、このままでは腕がちくわの穴に吸い込まれる!!」
ししゃも「ほうっ、寸前のところで攻撃を止めたか･･･だがトンファーは吸い込んだぞ!!
　　　　　次は貴様らの番だ!!」
ちくわ「･･･････」　

リク「どうすれば・・・」
グランバルゾ「何か手はないかリク！」
リク「いま考えてる！」
ししゃも「ふふふ・・・この勝負も我々が貰おう・・・」
リク（あの技はとても強力だけど、どんな技にも突破口はあるはずなんだ・・・！）

ちくわ「・・・・」
グランバルゾ「いい加減なんかしゃべれよぉぉぉ！」
ししゃも「無茶言うなや。」

リク「そういえば吸い込まれたものはどうなるんだろう・・・」
ちくわ「・・・・・・・」
リク「・・・それにしてもこの格好恥ずかしいなぁ。
　　　小夜姉ちゃんやカイ兄ちゃんに見られなくてよかった。」

ディーヴァ「わたしはばっちり見てるけどね♪」
ユーイチ「僕もしっかり撮ってるから、後でリクくんの家族にも見せてあげるね！」

リク「うわー・・・」

ししゃも「さあどうする？トチ狂ってお友達にでもなるかい？」
ちくわ「・・・」
ユーイチ「意味不明なんですが。」

リク（逆にあの技を利用できる方法があればいいんだけど・・・）

蛮骨「男のビキニなんて見てもﾂﾏﾝﾈｰ。」
観客「そうだそうだ！」

グランバルゾ「観客席からヤジが飛んできてるな・・・」

蛇骨「ハァハァ・・・」

リク「逆に変な視線で見られるのもツライよ・・・」

今日は９時から再開期待age

え?マジ!!?あと三分くらいしか無いじゃん!!!

とりあえず再開してみるか。


捨て「負けるなリクー！お前には俺たちがついてるぞー！」
フォルテ「ここで負けたら崖っぷちだ！負けるんじゃねえぞ！！！」
リク「分かってるよー！」

捨て「うう、腹が痛い･･･」
魂「ケッ、どうせ拾い食いでもしたんだろ、意地汚ねぇなぁ。」
リク「（･･･!!そうか、その手があった!!）
　　　闇魔法ブラックハーケンを食らえ!!」
ししゃも「無駄だ!!ちくわ、また吸い込んでやれ!!」
リク「かかったね、それは囮さ、続けて最猛勝召喚!!」
ちくわ「･･････」
ししゃも「ああっ、ちくわが口に含みたくない色合いに･･･」
グランバルゾ「おお、ちくわの吸引力が弱っていく。
　　　　　　　リク、でかしたぞ!!」

解説しよう！最猛勝召還とは体内に猛毒を持つ虫妖怪　最猛勝をボール状の巣から呼び出す技である。
なお、リクがこの技を使用できたのは、中の人が同じキャラが似たようなことをしていたからである。

グランバルゾ「よし、ちくわが戦闘不能になった今、
　　　　　　　残るはお前だけだ、ししゃも!!斬艦トンファァァァァ(予備)!!」
ししゃも「ギャース!!」
リク「ししゃも弱っ!」

うるち「勝者、リク＆グランバルゾッ!!」
リク「やった･･･勝てたよ、グランバルゾさん!!」
グランバルゾ「リクの機転のおかげさ、お手柄だぞ、リク。」

ディーヴァ「リクー！素敵よー！後でたっぷり愛してあげるー！」
リク「え・・・遠慮しとくよ・・・」

ユーイチ「次の相手は・・・えー！ターンＸ！？」
かおり「勝てるのかしら・・・」

ベリス「ちくわがやられるとは・・・後がなくなったぞ」
蛇骨「サル、頼んだよ」
サル「ウキー！」

うるち「それでは副将戦・・・はっけよいのこった！！」

サル「ウキーウキャウキャウッキー!!(小生は、絶好調でR!!）」
いきなり月光蝶発動！！
かおり「きゃあぁぁぁぁ!!」

かおり「ちょっとー！これはまずいわよー！」
サル「ウッキー！（我が世の春が来たぁっ！）」

魂「これ、観客席は大丈夫なのか？」
勇紀「んー？大丈夫なんじゃない？」


観客「おーい！この人溶けてるぞー！」
銀骨「ぎし・・・」

かおり「チャクラシールドでなんとか防いだけど・・・」
サル「ウキキ、ウキー！（シャイニングフィンガーとはこういうものだ！）」
かおり「くぅ・・・最後まで持つの・・・？」

クリン「かおり選手押され気味ですがどうでしょうロム兄さん」
ロム「やはり先ほどの月光蝶が効いてますね。
　　　見た所一発逆転出来る技もない様ですし
　　　何とか持久戦に持ち込まないと負けは確実でしょう」

かおり「ここで決めて勝利確定にしたいのにー・・・」
サル「ウキィー！（一気にけりをつける！）」
かおり「え！なに！？」
サル「キキー！（カイラスギリーを使う！！！）」
かおり「ちょっとー！ウソでしょー！？」

かおり「オルファンさーん、なんとかしてー！」
オルファン「呼んだ？」
サル「ウキー！？（なんだ！？）」
オルファン「えい！」
プチ！　オルファンに押しつぶされるターンX
魂「やったー、勝ったぞ！」
うるち「・・・勝者、サル選手・・・」
魂「あれ？」
捨て「どう見ても反則負けです。本当にありがとうございました」
クリン「基本的に何でもありですけど、選手以外の乱入はさすがにダメですね・・・」

クリン「先ほどのかおる選手なんですが、あれはいくらなんでもルール違反でしょ?」
ロム「えぇ、紛う事なきルール違反です。
　　　あんな手を使って勝ちが認められるなら俺ゴールドセイント１２０万人召喚しますよ。
　　　それはそうとゼロの使い魔良いですね。ルイズは確実に来ますよ」
クリン「話逸らさないで下さい」

魂「う〜む、これで２勝２敗、俺達にすべてがかかってるってわけか･･･
　　燃えてきたぜ!!よし勇紀、いくぜ!!」
勇紀「(蛇骨と戦うってことか･･･フフフ、うまくいけば蛇骨のポロリを･･･）
　　　フフフフフ、ハァハァ、ハーハッハッハ･･･」
かおり「やっぱり今日の勇紀はどこかおかしいよ･･･
　　　　出さないほうがいいんじゃない？」
魂「本音を言うと俺も今の勇紀は危ないと思うが･･･背に腹はかえられないからな･･･」

蛇骨「じゃあ、今度は俺の番だね。アレの準備は？」
ベリス「ああ、煉骨さん作製のヤラナイカーか。バッチリだぜ。」
蛇骨「サンキュー。さて、これで勇紀と愛し合えるんだな俺・・・
　　　ああ！今からすっげえ楽しみ！！！」
ベリス（まさかとは思うがＴＶ放送中に放送禁止レベルのことはやらないだろうなぁ・・・）

勇紀「フフフフフ・・・」
魂「大丈夫かなぁ・・・」
捨て「とりあえず、バックには気をつけろ」
魂「ん？なにそれ、アドバイス？」
捨て「いや、なんとなくそんな気がしただけ・・・」

勇紀（僕の初恋の蛇骨・・・素敵な蛇骨・・・はやく君に会いたいよ・・・
　　　この試合の結果がどうだろうと、告白するんだ。そして・・・うふふふふ・・・）
魂「大丈夫かおい・・・」

リク「本当に大丈夫かなぁ？」
ディーヴァ「なんか面白い展開になりそうｗ」

クリン「さあ、両選手入場です。」

勇紀「フフフ、蛇骨のビキニ姿ハァハァ･･･ってアレ？
　　　なんでパンツしかはいていないの？」
蛇骨「だって、俺男だもん。さぁ勇紀、シルクのベットで愛し合おう朝まで♪」
勇紀「なっ、なんだってぇぇぇぇぇぇ!!」
うるち「合意と見てよろしいようですね。
　　　　それでは大将戦、はっけよーい、のこった!!」

蛇骨「ベリス、勇紀の為に作ったラブソングを流してくれよ。」
ベリス「本当にあれを流す気か･･･えぇーい、もうどうにでもなれ!!」

「薔薇王誕生！」
作詞・歌：蛇骨

ウホホッ　ウホホッ　ヤラナイカー！
ウホホッ　ウホホホッ　ヤラナイカー！

走れ　友永勇紀
熱い眼差し　ビキニパンツ
薔薇の絆は　ティ○ポ　ノンケの未来　救うため
今こそ　合身だ！
人の　肛門突き破る　蛇骨（性別♂）イイ男

ウホホッ　ウホホッ　ヤラナイカー！
ウホホッ　ウホホホッ　ヤラナイカー！
最終結合（ファイナルフュージョン）承認だ！
今だ！ハッテン合体だ！
黄金噴水　くそみそテクニーック！

すきしょ！　炎多留！　神無！　ガッツ！
誕生！ヒーロー！くろがねの巨チン
僕らのバキューム王！
ウッ！ホッ！ホッ！ホッ！　ヤラナイカー！

（ナレーション：君も史上最強のハッテン場でフュージョンしないか）

蛇骨（性別♂）「　や　ら　な　い　か　？　」
勇紀「(キン肉マン風に)嫌じゃあ〜〜〜〜〜!!!!????」

勇紀「わ・・・わけがわからない・・・なんだ、蛇骨って男だったの？
　　　可愛い顔と仕草から女子だと思ってましたよ僕は。
　　　・・・あ、冗談だよね。冗談冗談。はっはっは。絶対に認めないよ僕は。」
魂「何言ってるんだお前は。」
蛇骨「勇紀〜！」
勇紀「ほら、あんなに可愛い子が男なわけないよねあっはっはっはっは。」


リク「勇紀くん壊れてない・・・？」
ディーヴァ「壊れてるわねｗでも、これからもぉっと壊れそうな予感♪」
フォルテ「ユーイチ、カメラの用意しっかりしとけ・・・嵐が来るぞ・・・」
ユーイチ「はい・・・フォルテさん・・・（ゴクリ）」

ジャス「魂、このままではまずいぞ!!
　　　　勇紀の心が乱れていては本来の力が出せない･･･」
魂「なんだって!?おい勇紀、しっかりしろ!!あの蛇骨どうみても男だろ。
　　つーかあのラブソングとやらでいい男って言ってたし･･･」
勇紀「ハハハ、魂、冗談がキツイなぁ。そんなわけないじゃないか･･･アヒャ。」
蛇骨「おい、魂とやら、俺の勇紀に変なこと吹き込むんじゃねぇ!!
　　　俺は心が女なんだよ!!さあ勇紀、そのパンツを優しく脱がせてやるからな♪」
ヤラナイカー「くそみそぉぉぉぉテクニィィィィック」
ジャス「ぬぅぅぅ、このままではまずい･･･」