1 :
それも名無しだ:
アスラン「キラ!天然物なんかの型をもつことねえだろう!」
キラ 「黙れファザコン。パパと養殖ものでも食ってやがれ!」
アスラン「あんなビーム狂の親父なんざ知るか!」
パトリック「ア・・・アスちゃん、なんてことをっ」
2 :
漂泊の2ゲッター:2006/06/24(土) 20:10:03 ID:l7ixsuyy
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < 2ゲットか?
./ つ つ \____________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
ブッ ω)ノ `Jззз
3 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:10:21 ID:BCl09qTH
本当にたてたのかwww
一乙
4 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:12:14 ID:HgrVW01A
5 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:13:06 ID:MZQsaBeL
6 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:21:55 ID:y3GDDbHS
立てたはいいがいいネタがまとまらない。
アーミン独特の罵り台詞を真似るのは骨が折れる。
7 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:23:35 ID:lYnztN/S
ディアッカ「よう!イザーク。一緒に風呂入ろうぜ!」
イザーク「そのやる気満々なイチモツを鎮めたら考えてやらんでも無い」
8 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:29:00 ID:y3GDDbHS
グレン甲児「シロー!(はぁと)相変わらず兄ちゃん好みの美少年だな(はあと)」
シロー 「兄貴こそアメリカ行ってインチキ外人みたいになりやがって(はあと)」
グレン1話の「マウントフジ」はどうかと思った。
9 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 20:33:46 ID:zIsn0bE4
イングラム「俺はエアロゲイターの人間だ!」
アヤ「教官、生のホタルイカには寄生虫がいるから気をつけてくださいね」
イングラム「現実から逃避するのはやめろ」
10 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 21:22:51 ID:XsiDRszW
ゼンガー「正しい武士道は、女子供も真っ二つ!」
レーツェル(アンタ鬼や!!)
11 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 21:33:02 ID:BCl09qTH
ビヒーダ「…(せっかく素晴らしいスティックをお持ちになっているのに使い方を知らないとは嘆かわしい!
ビヒーダスゥイング!)」
ゼンガー「スティックじゃねーよ!」
マジ難しいな…
12 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 21:35:37 ID:BPDvpLje
クスハ汁「すすれよ…」
鉄也「ぷっはぁぁ…鉄也なんだか乙女力がアップしたみたいじゃ☆」
13 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 21:49:51 ID:tNFsNrqe
アムロ「急がなきゃ 急がなきゃ
早くアクシズを止めないと地球に核の冬が来てしまうわ!
あ…イタズラな核がアクシズを地球に…やばいわッ 落ちる〜ッ」
シュッッ
ブライト「落ちてたまるかぁああい!!!」
アムロ「出たぁぁーッッ!!『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!!」
ブライト「―…というワケで ワシの見事な地球救出作戦で、今回も無事に地球を汚さずにすんだ…
感 謝 せ え よ 。 」
アムロ「そんなこと言うためにワザワザ人をスウィートウォーターまで呼び出したんかい」
ケーラ「近所のマクダニエルでいーじゃねえかよォ〜〜」
ブライト「だまらんかいッッ」
14 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 22:06:35 ID:oIiM1N9m
>>10〜13
激しくワラタwww
15 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 22:27:59 ID:UD84yYTV
シャニ「うぜぇ」
クロト「滅殺!」
オルガ「死ね!」
アズラエル「いいかげんにしなさい君たち!
もうケンカしないとお父さんと指切りしなさい!」
シャニ「…」
クロト「…」
オルガ「…」
ゴゴゴゴゴ……
ナタル「なんだぁっ、この振動は!?」
兵士「理事たちが仲間割れしてますっ!」
フレイ「よそでやりなさいよ! ヤク中!」
16 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 22:38:20 ID:UD84yYTV
アイビス「みんな何をしてるの! 早く出撃しよう!」
アイビス「あたし達の乳揺れパワーを見せつけてやるんだ!」
セレーナ「乳揺れパワー…彼女が言うとあれほどむなしい言葉もないわね」
スレイ「言わせてやれ…生まれて初めて使う言葉だ!」
17 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 23:05:42 ID:aCAL+dIh
ワロスw
18 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 23:16:14 ID:UD84yYTV
マサト「ま…まずいぞ」
統夜・キラ・ドモン・甲児「「「「あ れ は !!」」」」
美久「グレートゼオライマー…」
メルア「今度はどんな芸人さんが来たんですか?」
マサキ「悪かった…今までの俺のクローン共はイロモノばかりで本っ当−に悪かった…」
19 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 00:45:37 ID:sXAgFXWd
20 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 01:45:39 ID:OdTWls6m
21 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 05:35:21 ID:fb7w/gQF
甲児「恐竜帝国も百鬼帝国もミケーネも脅威はありません」
竜馬「こぉうら〜なにバカンスタイムになっとんじゃああ!! 俺なんか日々早乙女研究所の様子が気になって仕方ないッつーに!」
甲児「大丈夫だ早乙女研究所なら 隼人のもと平和的研究所になってますよ」
竜馬「勝手に政権交代させてんじゃねーよッツ! 昔のあいつは俺より狂暴だ 白衣に騙されるな白衣に」
22 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 10:58:53 ID:7O5/ZL4C
クワトロ「おい、出撃しろよ。」
カミーユ「嫌じゃよ。」
ク「てめえが出ねえと俺がウォンさんから怒られんだよ。」
カ「やすらかに撲殺されろ。」
ク「フザけんなよ、てめえー。自機にするからってZガンダム作らせておいてよ。」
カ「悪かったよ、悪かったよ、『サイコガンダム』恐かったよォォー」
ク「作戦まで時間がねえのに諸星大次郎風にワケわかんねえこと言ってんじゃねーーーーッッ!!!」
カ「すまなんだァ、『サイコガンダム』が怖すぎてねえ。」
ク「それはもういいから、今日中に出撃してくれよ。」
カ「今日ってあとどのくらいかね?」
ク「1時間ちょっとだよ。」
カ「ぐー…」
ク「寝るなーーーッッ!!!」
カ「どーしたもんかねえ。」
ク「どーにかしてくれよ。」
ファ「大尉、MSくれ。」
カ「ホラ、ホラ…そんな心配しないでシンタやクム達と一緒にゲームして待ってなさい。」
ファ「あたしゲームに興味ないもん。」
カ「じゃあハロにでも色塗ってなさい.」
ファ「はよ出撃しろやッッ。」
カ「すまないねえ ハロは色塗るんじゃなくて温めるモノだったねえ〜」
23 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 12:33:37 ID:PPh7OniS
最後はウォンが斧持ってるのか
24 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 17:31:32 ID:7O5/ZL4C
ゲンドウ「ヤッター!とうとうこの計画も最終回よォ」
冬月「よく頑張ったね(はぁと) もう二度と仕事安請け合いすんじゃねーぞ!」
ゲ「これでもう、ゼーレのために戦わなくていいのねー(はぁと)」
冬「馬鹿野郎!一応地球の平和のためだよ。」
ゲ「最後ぐらいは華々しく初号機に暴走してもらいましょー」
冬「それでは、ドーゾー!」
『最近、出番が少ないので自分を見つめなおす旅に出ます。
探さないで下さい。
エヴァ初号機』
25 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 22:36:29 ID:paSn7Ygo
もしも金龍とガムリンの立場が逆だったら・・・
金龍「ちょっとガムリン隊長ー!これはどういうことですか!?」
ガムリン「何だ金龍か」
金龍「何で俺の給料をあんたが使い込んでるんすか!?この事は上に
報告させてもらうぜ」
ガムリン「何だとー!?給料下げたろかい!」
金龍「ナマハゲー!」
以上、金龍(リキッド)&ガムリン(ハーレム)でした。
26 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 01:41:04 ID:CeoBr2ax
コスモ「わての友達のグレン・キャノンのトージ君どすぇ」
27 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 04:41:03 ID:teqNJaTi
誰もが知る天才であるシュウ・シラカワだが、テレビゲームには少々疎く、
現在、世間より二億年遅れで魔装機神LOEをプレイ中
シュウ「ま・・・マサキ・・・ウェンディ説得はどうすれば・・・」
マサキ「こんな夜中に電話すんな! いい加減攻略本買えや。
つっても、今時売ってるわけねぇな。攻略サイト行け」
シュウ「何を言うのです。そんなことをしたら、独力でクリアした事にならないではないですか」
翌日から居留守使われるようになった。
シュウ「こらぁぁぁ、出ろー、出んかー! 私をひょっとこ仮面と知っての狼藉ですかー!」
28 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 07:30:31 ID:/s+cuCpx
ウェンドロ「家族のなかで一番偉いのは弟じゃぁぁあーッ!
それ以外はカスじゃぁぁああああーっ!」
ゼゼーナン「それはお前のところだけだ」
29 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 08:04:37 ID:jW+7WuND
一矢「第4次以来のご無沙汰どしたーっ!
長浜ロマンロボ第3のロボ闘将ダイモス登場ーっつ!」
豹馬「帰れ」
一矢「おおっ、超電磁の力で軽うあしらわはるとはっつ!」
30 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 09:42:29 ID:tqq760Gt
ジュア「見せてやる! アル=ヴァン様と俺のバーニング・ラブ!!」
アル(ジュア=ム……「ラブ」は「友情」じゃなく「愛情」だ……)
31 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 11:19:36 ID:5WX/QzXZ
昔なにかの雑誌にフロスト兄弟のイラスト描いてたような
32 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 13:04:32 ID:977jTiXb
ありありと想像できるから困る
33 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 14:55:45 ID:b+Rey6c0
ヤバいぐらい簡単に想像出来るな
34 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 16:17:58 ID:UdOzNDcV
あーみん知ってるやつなら皆同じような絵柄と構図のイラストを浮かべそうだw
35 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 17:38:35 ID:NQvftw5h
あーゆー顔やキャラならほいほい居るからな・・・
36 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 21:29:13 ID:yOBSmJs0
ドキばぐで一回スパロボの話やったよな
37 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 21:35:36 ID:b+Rey6c0
狸姿で「あんなに難しいロボット書けないよ....」
って言って描かなかったんじゃなかったっけ?
38 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 21:40:56 ID:mLt8MayO
39 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 21:58:21 ID:NQvftw5h
>>36 F完の時だな
つーかみんな旧ドキばぐ詳しいなw
40 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 23:09:51 ID:yPBmP47M
オザワ「先生ー、ガンダムとか出てますよー。」
柴田(タヌキ)「ほっほっほ、闘志がたぎるねぇー。」
柴田(普通)「(ふざけんな!あんなむっずかしいロボット
漫画に描かないけんのかい!?)」
オザワ「版権とかうるさいから描いちゃだめだよ先生。」
柴田(普通)「ちくしょー、せっかく腕がなってたのに
助かったぜサンライズ」
なんていう会話だったと思う
41 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 23:13:27 ID:3yqrGsj3
、
、_____\}\ l
_..二>== `ヾヽ\ 八____, ,
/ 〉_ ヽ.____/ └―'|
/'7 ミ、jjリノレ'ソ 彡、 ミヽ. \ |
〃,イ三彡'゙///`゙ ~ '"^}リハミ \ヽ __} __,.―- 、 レi
/// = 彳へ」| _l:|::{_」,∠`ヾミハ ',  ̄| ヽ_,ノ¨フ } |
'" .//! 彡゙ヾ三入='::::ミ'Z三厂レ-{ハ } (^ー' / |
l/ノ|ハ{L_  ̄"::'':l:ヽ:: ̄ _j|rlリ ! _l \_) {
| 八《|` , ^=^、、 レ'|  ̄| {
///l | { lエエエエl.} j|| } ∩ |
ノ/// /\ 、 [______] l/ハ八 } | | |
//〈∨ ::`| ヒェェェェェ} |:::: 乂_ __} | | |
ノノレ'|「\ :::`ーェ.__..ェ‐' / `ー--- 、  ̄} | | |
/ | ヾ、ヽ ::::::::::: : / >==…‐-- 、 } U {
..-‐=<. ヽ } :::: :: : // ____ rz≦三三三三三三ヽ. く _ |_
/ニ三三三三>========┴ 、 /=三三三三三三三三三三三三三\ } ___> `ー┐ 「 ̄
/三三三三三三二ニ' ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、三三三三三三ハ! | rー'¨7 } {
/ニ三三三三/ ` 、三三三三三=}| L! _ノ / |
」三三三三/ l l ヽ三三三三/j `ー'' |
}三三三ニ/ ノ \ r_う ',ニ三三/く _.. -― 、 !
{三三三/ r_っ / ` 、 〉=三/ { \__ノ^i } 〉
. / |\三{ , -'" __ ゛ 、 _ /三/ リ __/ く 〉
/ l \! r≦__ハ  ̄ ̄ /=/ / く__/\_) {
ヽ \ __ . ヽ三三三人 ____ イ ̄~` ./ ∩∩∩∩ }
i } _,..z=== / \ _ _,,  ̄ ̄ ̄ `∧ _ノ //////// !
| ヽ ̄ ` tr'" ヾ 〃 ll| ==z,__/ ',  ̄ ̄`) レ' レ' レ' レ' {
l ∧ .,,z== ||| lll __ / ヽ / 0 0 0 0 \
.! / ヽ彡' , ll! ll|  ̄`ヾ、 / \ ./ __ l⌒`
/ ', 〃 l|! jjj ヾV // `'⌒ヽ. |
/ .} 〃 }l!、 ノノ | イ ト、 ∧!
` 、l |〃 }ミ, ル' |、 | | ∨ `
. \ } ゛込_ ‘- ,ィ彡' !>\, | /
', /j `≠三三三≠ / _/ /
l \`ー、
42 :
それも名無しだ:2006/06/26(月) 23:52:47 ID:skejQVeQ
ホラ、変なの出てきちゃった!
43 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 00:26:08 ID:HRvPEGpU
>43
ブンドル「私には何も見えないな」
レミー「ああっすでにブンちゃんの美的センスから外されている!!」
44 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 00:26:53 ID:HRvPEGpU
自己レスしてもうた…>41の間違いだ
45 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 01:05:52 ID:ARN4t/mb
、
、_____\}\ l
_..二>== `ヾヽ\ 八____, ,
/ 〉_ ヽ.____/ └―'|
/'7 ミ、jjリノレ'ソ 彡、 ミヽ. \ |
〃,イ三彡'゙///`゙ ~ '"^}リハミ \ヽ __} __,.―- 、 レi
/// = 彳へ」| _l:|::{_」,∠`ヾミハ ',  ̄| ヽ_,ノ¨フ } |
'" .//! 彡゙ヾ三入='::::ミ'Z三厂レ-{ハ } (^ー' / |
l/ノ|ハ{L_  ̄"::'':l:ヽ:: ̄ _j|rlリ ! _l \_) {
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」三三三三/ l l ヽ三三三三/j `ー'' |
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ヽ \ __ . ヽ三三三人 ____ イ ̄~` ./ ∩∩∩∩ }
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| ヽ ̄ ` tr'" ヾ 〃 ll| ==z,__/ ',  ̄ ̄`) レ' レ' レ' レ' {
l ∧ .,,z== ||| lll __ / ヽ / 0 0 0 0 \
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` 、l |〃 }ミ, ル' |、 | | ∨ `
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', /j `≠三三三≠ / _/ /
l \`ー、
アキシオンバスター
46 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 01:40:42 ID:HnKGHZLZ
このスレ見たときほど
ドキばくの単行本片付けたことを後悔したこと無いw
47 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 01:45:51 ID:R/8XehWS
おれなんかうっちまったよ。
48 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 02:14:30 ID:Hc4kfn+3
久保「友情パワー!!」
アラド「友情パワー・・・アイツが口にするほどむなしいものもないな・・・」
イルイ「言わせてやれ・・・初めて使う言葉だから・・・」
49 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 02:54:48 ID:/hmJJh+H
クスハ「ありがとう、黒のトロンベの人」
50 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 03:02:13 ID:RlQfTBks
ショーン「艦長、マサキから通信です」
レフィーナ「ハーイ」
マサキ「極東基地ってどこじゃい?」
レフィーナ「テメエ東京で別れて一週間以上過ぎて寝ぼけた事言ってんじゃねえよ」
51 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 05:30:45 ID:Hc4kfn+3
鉄也「マウース!!」
52 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 05:57:36 ID:miuaIs0g
ブライト「何でそんなに方向オンチなんですか?」
マサキ「不器用ですから」
ブライト「何で日本だけ避けて地球を十周できるんですか?」
マサキ「不器用ですから」
ブライト「何でサイバスターにサイフラッシュが搭載されてねぇんだよぉ〜」
マサキ「 不 器 用 で す か ら 」
―スパロボFより―
思い付くままに書いた。今は反省している。
53 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 09:14:22 ID:OXxkiKX+
アムロ「さあ、デュミナスと戦う備えを考えよう!」
フィオナ「強化パーツをたくさんつけていく」
アムロ「うん、そうだね」
ミズホ「PPをできるだけ温存しておく」
アムロ「う〜ん、そのとおりだね」
ラージ「分子を組み立てているごく小さい粒子を原子という」
アムロ「お前、偉そうだぞ」
54 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 09:50:32 ID:GX7RMI3K
55 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 09:57:47 ID:miuaIs0g
ミユキ「シンヤお兄ちゃん!ラダムに従ってまで、タカヤお兄ちゃんと闘いたいの!?」
シンヤ「これは僕と兄さんの問題だ!お前は黙ってろ!」
タカヤ「いい加減にしろ、お前たち!もう二度と喧嘩しないって、お兄ちゃんと指きりしなさい!」
ミユキ・シンヤ「………(無言でクリスタルを取り出す)」
ゴゴゴゴゴ…!
ノアル「うおおおっ!何だこの揺れはぁぁぁぁっ!」
ミリィ「Dボゥイたちが兄弟喧嘩してますぅぅぅっ!」
アキ「よそでやりなさいよ!改造人間ども!」
また書いてみた。だが私は謝らない。
56 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 11:48:26 ID:aO3aPraH
酔っ払いですぐ脱ぎ出すケンゴさん
57 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 12:06:04 ID:SwT1WKux
4コマネタ1つ目
ツグミ「ようやく2個目のハロね」
スレイ「これでハイペリオンの機動性もまた上昇するな」
アイビス「…巨乳」
ボンッ!ボンッ!
二人「「はうあっ!被弾ゼロの夢が逃げていくッ!!」」
その2
アストナージ「あ、アムロさん、どうしたんですか」
アムロ「アストナージに直してもらいたい物があってな」
アストナージ「えぇ、いいですよ。で、なにを?」
アムロ「今まで俺が落としてきたMSを全部」
アムロ「ほーら、アクシズが落ちていく」
ブライト「やめぃ」
うろ覚えだから間違いもあるかもしれない。
58 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 12:30:03 ID:8QRf3Rxv
何だこの素敵クオリティwww
59 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 13:16:24 ID:cAiwHCSb
統夜「か、カティア……俺はもう限界だ……友情を使ってくれ」
カティア「あの地獄大元帥倒したら使ってあげる」
統夜「ええっ!? く、くそっ! やれって言うならやってやるさぁぁッツ!!」底力発動
――ドゴオオオン!
統夜「やった! 倒した! カティア、友情を!」
――ガス
カティア「元気やないかい」
60 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 13:59:22 ID:OXxkiKX+
シャア「ならば今すぐに愚民どもに叡知を授けてみせろ、アフロ男」
アムロ「……お前をやってからそうさせてもらう、ロリコン兄さん」
シャア「うるさいぞ、オタク男」
アムロ「ペド」
シャア「ネクラ」
アムロ「エゴだよそれはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シャア「粛清してやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
61 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 14:00:31 ID:miuaIs0g
リー「みんなの心を一つにするんだ!お前等の好きな言葉は何だ!」
カチーナ「熱血!」
ブリット「正義」
ゼンガー「悪・即・斬」
リー「好きな物は何だ!」
リュウセイ「スーパーロボット!」
エクセレン「キョウスケ」
キョウスケ「…分の悪い賭け」
リー「…嫌いな上司は?」
全キャラ「 あ ん た で す 」
62 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 15:41:43 ID:cAiwHCSb
リューネ「あいつが『東の海に追撃だー!』と言いながら夕日に向かってバーニア吹かしていった時は、正直すごいと思った」
63 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 16:12:06 ID:gXzlRHEj
>62
ジワジワ笑いが来るなw
64 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 21:06:31 ID:ARN4t/mb
トーレス「アクシズが止まらない、このままじゃ地球に落ちる!」
ブライト「落ち着くんだお前達!冷静に考えろ!」」
トーレス「か・・・艦長!」
煙草を取り出し、一服するブライト
ブライト「ふぅ・・・ダメだな、ありゃ」
トーレス「落ち着いて言うなーー!」
カイジやうすたやジョジョと違って、偉大な先人達の見本が無いから作るの大変だね、これ。
しかも作品量が結構あるから知らないネタが多い。
65 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 21:09:22 ID:7dsZuhhX
ゼオラ「きゃ〜麗しい15段階改造」
ブライト「ええい〜湯水のよーに資金使いやがって〜…」
ゼオラ「迷惑かえりみず改造改造」
ゼオラ「イェーイ!ボスのエペソ登場ー…」
ゼオラ「………」
ブライト「どーした?なんで撃たないの」
ゼオラ「男前だから殺したくありません」
ブライト「改造資金返せよ」
66 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 21:13:56 ID:RlQfTBks
パプワとかよりもドキばぐ(しかも旧)が一番多い件
67 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 21:18:49 ID:p3PzGRJF
ジバクくんなんかやっても誰もわからんしな
68 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 21:32:52 ID:7dsZuhhX
ヒイロ「貴様を忍殺する!」
リリーナ「オマエなんで面と向かって言うんだよ!」
69 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 21:58:24 ID:mOpYAIXX
忍「断空剣 やーーーーーってやるぜッ!!」
雅人「うわー、忍がまた手首切ったー」
沙羅(もうこんなリーダーやだ・・・)
70 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 22:09:47 ID:vPffOG8I
プレシア「頑張ってね、お兄ちゃん」
マサキ「プ、プレシアー!」(鼻血)
71 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 22:25:29 ID:7dsZuhhX
凱「いや、勇者王としてゾンダーが出ないマップは出撃を拒否する」
命「だまれ、クサレサイボーグ」
72 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 22:55:55 ID:HnKGHZLZ
うろ覚えで、
ツグミ「しかしここもずいぶんと散らかったわねぇ・・。」
スレイ「そろそ片付けないと不味いな。」
セレーナ「アイビスのぬいぐるみコレクション。」
ツグミ「ちゃんと整理整頓しておくように。」
イルイ「セレーナさんの昔の仲間の形見の品の数々。」
ツグミ「無くさないように仕舞っておきましょ。」
アイビス「ツグミの集めた何か薔薇っぽい雑誌の山」
ツグミ「スレイの家に『お宅の娘さんのコレクションです』って手紙つけて送っといて。」
73 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 23:04:44 ID:/hmJJh+H
万丈「ぐわっ!」
恵子「大丈夫ですか、万丈さん!」
万丈「僕は大丈夫だ、それよりここに書いてある文字を大声で読んでくれ」
恵子「『自爆』」
ドカーン!!
万丈「許せ」
74 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 23:07:29 ID:hquaOKmE
忍「はッッ!デザイア(シャピロ専用メカ)だッ!!
亮!奴の注意を引きつけろ!そのスキに
俺がしとめるッ!」
脱ぎ!
忍「なぁ〜ぜェ脱ぐ必要がある〜〜!」
亮「ち…注意を…」
75 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 23:20:49 ID:/hmJJh+H
ヒイロ「…」
ビヒーダ「…」
ヒイロ「…」
ビヒーダ「…」
レイ「…」(ニコッ)
シンジ(どこだ…どこが面白かったんだ?今の漫才)
76 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 23:28:37 ID:p3PzGRJF
マシンファザー「お前はもう人間ではない。鋼鉄ジーグ、あのサイボーグがお前の姿だ」
宙「親父!生のホタルイカには寄生虫がいるから気をつけてね」
マシンファザー「現実から逃避するのはやめなさい」
77 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 23:34:59 ID:yIWz1oVQ
某所のネタだが
ゼオラ「ラト可愛さに任務ほったらかしでこんな島に出向くとはどういうこと!」
オウカ「何ですってッ! ゼオラ!」
ゼオラ「それだけじゃない。私は知ってるわよ。毎晩お手製のラトちゃん人形にスリスリして寝てたでしょう!」
オウカ「おお゛ッ!! ばらしましたわね母様! アラド! パートナーでしょう、何とか言いってやりなさい!」
アラド「……ラト枕も使ってるぞ」
オウカ「ああ゛ッ! やはしブロンゾッ!!」
オウカ(昔はあんなに可愛かったのに! こぉのブロンゾのモンチッチは!!!)
オウカ「やめましょう! こんな事で兄弟ゲンカしてもしかたない」
ゼオラ「確かに!」
オウカ「ゼオラ、今の状況はお前もわかってるでしょう。連邦政府がかかわってきたからには――…相手が誰であろうと我々は戦わねばなりません。アードラーのこともあります…スクールのためです! お互い過去の確執は忘れて協力し合いましょう!」
ゼオラ「やですこんな突撃大食らい馬鹿」
アラド「俺もこんなデカパイは嫌いだ!」
オウカ(昔はあんなに仲良かったのに)
オウカ「いい加減にしなさいおまえ達! もうケンカしないとお姉ちゃんに指キリしなさい!」
ゼオラ「……」
アラド「……」
ウルズ「なんだァ〜〜〜この揺れは!」
スリサズ「スクール組みが兄弟ゲンカしてるぞ!」
アンサズ「よそでやれ旧式達!」
78 :
それも名無しだ:2006/06/27(火) 23:53:10 ID:RlQfTBks
79 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 00:19:48 ID:4OpLLb/e
甲児 「うっ大ダメージを受けた!!」
統夜 「艦長、信頼かリペアキットを!」
ユリカ「うーん信頼には30もSP使っちゃうし…
リペアキットだって売れば資金500になるのよねェ…
SPあんまり使いたくないしィ…
修理ユニット出してないし…
資金少ないしィ…うーん
えいっ!!節約しちゃえい☆」
統夜 「撃墜されてまんがな」
80 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 01:44:32 ID:BwctXYJW
ドラクエとパプワくらいしか分からんがマジで面白いここ。すごいなぁみんな。
81 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 03:07:12 ID:LTgtJulf
柿崎「でよー。俺の隊のやつらってのがもう最悪でよー。分かるか?」
ガビル「うむ、理解美! いやな上司はどこにでもいるものだ」
柿崎「輝は二股かけてたヘタレ」
柿崎「マックスは天才で今は奥さんと倦怠期」
柿崎「いちばんひでーのがフォッカー隊長。隊長のくせに、小隊長能力たいしたことないんだぜ」
ガムリン「どうしました、フォッカー大佐?」
フォッカー「なんだか急に柿崎の給料を下げたくなった」
82 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 04:00:16 ID:DTG7cP8F
アーミンに20周年ということで是非バンプレに取材に行って欲しい物だが
版権の関係で原稿楽できるしな
83 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 04:12:32 ID:fUyRh6dY
>>82 きっと前回腕を奮う機会が無いと残念がっていたから、
エンターブレインも頑張って許可を取ってくるさー。(棒読み)
あのひと、いつもあんな絵の漫画ばかり描いてるけど
ちゃんとした絵も描けるんだよな。
面倒くさいから描かないんだろうけど。
84 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 04:33:21 ID:B8umMtZ5
>>83 パプワくん1巻と現在の画風を比べるととても同一人物の作品とは思えんけどなw
85 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 05:05:49 ID:sNfs4o2s
>83
いわゆる上手い絵は、実は時間と手間さえかければ誰でも書ける
ああいう絵は時間と手間はいらないが、かなり慣れた腕と才能が必要
ちょっとでもズレたら誤魔化しきかないから
86 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 05:51:42 ID:0oCetGhC
ドキばぐはサラリーマン金太郎とガラスの仮面が出たときが特に面白い
87 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 06:23:15 ID:fUyRh6dY
金太郎がセガのヤクザで、紫の薔薇の人がMGSの小島監督だっけ?
88 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 07:12:12 ID:IRMcZRS9
堀井雄二とすぎやまこういちの絵はそっくりだと思う
89 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 07:15:58 ID:QRzlplv7
ゼンガー「一番!ゼンガー・ゾンボルト推して参る!!」
キョウスケ「どうせまた、悪を断つ剣なり!とか言うんだろ」
ゼンガー「…」
チュドーン
キョウスケ「あ!逃げた」
エクセレン「撃てたのねっ!ゼネラルブラスター!」
こんな感じだったような気が…うろ覚えだなぁ
90 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 09:34:31 ID:SztW6mL7
エクセレン・in・ヴァイス(ドキドキ…)
→アインスト・クノッヘン
→ランドクーガー
(ばっしゃーん)
(クノッヘンを釣竿の先に、アップアップと溺れてるランドクーガー)
エクセレン(ワクワク)
キョウスケ・in・アルト(ステーク突きつけて)
「それはそういう風に使うんじゃないといっただろうが
ん?ん〜〜〜!?」
91 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 16:59:57 ID:PmsYxVlW
ヒュッケ「俺、ヒュッケバイン(凶鳥)って名前で登録されてんだ……」
グルン「僕なんかグルンと回ってガスッと変形するからグルンガストですよ…」ヒュッケ「ギャーハハー変なのーww」
コイツ暗剣殺ったろかいと思うグルンだった
92 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 18:50:41 ID:gpry0Hm4
ここから女性は一切出ません
93 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 19:17:05 ID:4OpLLb/e
護「凱兄ちゃんって本名獅子王凱なんでしょ!?」
凱「そーだ護」
護「なんでエヴォリューダー・ガイにしたの?」
凱「カッコイイからだ!」
護「じゃ僕エヴォリューダー・マモル」
ぶらーん ぶらーん
94 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 19:22:40 ID:n3Lz7wMh
>>93 むしろそれは宙の方がしっくり来る気がする。
95 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 19:27:32 ID:UJ6/XZea
アムロ「ふぅ・・・これで敵は全部倒したか・・・(キュピーン!)なんだ?何か来る?」
敵増援登場
ブライト「ほら、変なのきちゃった!」パシーン
アムロ「腑に落ちないけどごめんなさい!」
96 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 19:42:15 ID:+TxrFxA8
ツグミ「さぁみんなっ、己の不幸を語る不幸自慢大会、いってみよー。」
セレーナ「味方を撃墜したことがある。」
ツグミ「そいつは凄いわ!」
スレイ「兄様をお前に取られた。」
ツグミ「そいつぁ、てーしたものね!」
ツグミ「貴方、優勝っ!!」
アイビス「えっ、私参加してたのっっ!?」
97 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 19:45:27 ID:4OpLLb/e
>>94 いやまあ書き込んだ後で護より牛山弟とかゴルディマーグ
とかの方がよかったかと思ったけどな。
【カズイはかく乱を使った!】
イザーク「ふふーんそんな精神コマンド効かない!効かない!」
アスラン「効かない!効きます!」
ディアッカ「効く!効く時!」
イザーク「効けばけろけろ!」
アスラン「けろけろケロリラ!」
ディアッカ「こけこっこ!」
三人 『私はニワトリ〜〜〜!』
カズイ 「うーん効いとるナ」
98 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 19:56:22 ID:sNfs4o2s
鉄也「危ない! キラ君!」【援護防御】
――ドゴオ
甲児「鉄也さん!?」
鉄也「ふ……甲児君……仲間を守って死んでいけるなら俺は本望だ……
……「ん」と「う」を取ったらホモだ」
キラ「ま〜だ余裕があるな」
99 :
それも名無しだ:2006/06/28(水) 20:36:25 ID:BwctXYJW
宗介「ぬうっ、ここまで戦火が拡大してはやむをえん。
俺が開発した素晴らしい兵器を提供しよう。
最新鋭の戦闘技術とアラミド繊維使用!
ちょっと怪しく量産された着ぐるみ型戦闘スーツボン太くん!!」
マサキ「…」
ドモン「…」
Dボウイ「…」
宗介「む…痛いぞお気に入り設定揃って最強技撃つなんて」
>>62 初めてそれの読んだ時は、
笑いすぎて腹筋攣ったことを思い出した
改めて思うに、言葉と同時にあの絵があるからこそあの破壊力なんだなぁ。当たり前だが
あたしのスパロボに女はいらん!
マリュー「ナタル、この子がキラ君よ」
ナタル「ほう、その少年がコーディネーターか」
マリュー「さっそくGを奪い返してもらわなくちゃね」
ナタル「ガモフも撃墜ですね、艦長」
マリュー「プラントへはストライクで単身突撃で決まりね」
ナタル「当然コーディネーター全滅させてもらいましょう」
マリュー・ナタル「「ああっ! キラ君がイージスと去っていくっ!!」」
キラ「この人たちの仲間になるくらいなら…仲間になるくらいならっっ!!」
ナグツァート「久しぶりだな二本足!」
マサキ「なんか用か十本足」
自由人ヒーローじゃね?
>>102 マリュー「こ…こやつ、SEEDのアニマ(意味不明)を持たぬモビルスーツのパイロットだったとはっ!!!
ええい貴様なんぞ今すぐワシのアークエンジェルから出ていけい!!!
キラ「ええ、そうさせてもらいますよ!僕、もうこの仕事限界ですから・・・
ついでにあのろくでなし少佐の担当も艦長お願いしますね。」
マ「お待ちなさいギュスターヴ!!!花が咲くのはオーガニックだからですか?
鳥が飛ぶのはオーガニックだからですか?」
キ「訳わかんねーコト言うなよ!!なんだよギュスターヴって」
>>96 しまった先を越されたか
エクセレン「さあみんなッ!己の不幸を語る”不幸自慢大会”いってみよー!」
キョウスケ「男にストーキングされています」
エクセレン「そいつァすげー!」
ジョシュア「父親を真っ二つにした事がある」
エクセレン「そいつァてぇしたもんだー!」
エクセレン「キミ優勝ーッ」
アルヴァン「え、オレ参加してたのッッ」
ベターマン「ふッ……甘かね! こん人間の死体に咲いた、インド・アジャンター石窟名物アニムスの実!
こいば食った時、オイの真の力が発揮されるとヨ!」
イルイ「ふあぁぁぁん!!アイビスが負けちゃうぅ!!!」
スレイ「落ち着けイルイ、アイビスを助けたかったらこの紙の内容を読むんだ」
イルイ「アイビス大好き☆」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!
マサキ「マズイ、カサの用意だ!」
アイビス「オッケー、イルイーー!!!(鼻血)」
マサキ「アイビス!今のアンタはキングギドラより強いぜ!」
ツグミ「アイビス・・・四万!」
セレーナ「フフ、殺し屋の給料か。さぞたんまり入ってるんでしょうね」
チャリン I
セレーナ「先輩、これ何の冗談ですか」
先輩「ドイツ人は冗談言わん」
人工知能A「fbhさえういぎbぁvbねあl」
人工知能B「んヴぃお;whgbvん;れ」
人工知能A「あsrぐhvlsghvbl」
エリート兵たち「ガハハハハハ」
ビアン・ゾルダーク「ええい!どこにオチがあったというのだ!」
114 :
それも名無しだ:2006/06/29(木) 08:11:04 ID:Vy6qjnNs
ブライト「これは、今まで戦った勢力の兵器!?」
アクセル「ぷぷ、シャドウミラーって悪徳芸能事務所みたいだね」
ラミア(お前んとこの部隊だよ。記憶喪失ちゃん)
ミユキ「お兄ちゃん!しっかりして!」
タカヤ「ミユキ…お前を守って死ねるなら、俺は本望だ…「ん」と「う」を取ったら、「ホモ」だ」
シンヤ「まーだ余裕があるな…トドメ刺さんと」
ミユキ「そんな事言わずに頑張ってよ、お兄ちゃん!」
タカヤ「そうは言うが、お前…」
ミユキ「早くラダムをやっつけて、ミユキとお風呂で体洗いっこしよ☆」
タカヤ「悪いがお前等、 死 ね ! 」
シンヤ「えぇい!すっかり妹に血迷いよって!」
リュウセイ「このクソ寒い時期にあんな露出度の高い制服着て、気が知れないぜ」
アヤ「リュウセイ。以前アナタに貸してあげた四万円…返してくれないかしら?」
リュウセイ「素敵なブーツですね、大尉!イタリア製ですか?」
イングラム「みんな、これが女性用の新しいパイロットスーツだ」
レオナ「…大尉にお譲りいたします」
クスハ「…た、大尉ならきっと似合いますよ!」
アヤ「ちょっと待って!私だって、こんな太もも丸出しでハイレグなセクハラまがいのパイロットスーツなんて着たくないわ!」
イングラム「デザインしたのは俺だが…」
アヤ「私はてっきりパリコレの新作かと思いましたわ」
イングラム「フッ…軍人の出世するコツが呑み込めてきたようだな、アヤ…そこまで言うなら仕方がない。このパイロットスーツはお前にやろう」
アヤ「あ、ありがとうございます…|||orz」
あの殺伐としつつものほほんとした雰囲気が中々難しい
コスモ「生き残る為なら拾ったものだろうと使ってやるっ!」
ベス「さすがシレンジャーこのアフロ頼りになるよWWW」
カーシャ「ちょWWWWシレンジャーって何WWW」
ドモン「わしゃキングオブハートじゃけんのぅ!」
アルゴ「こう見えてドモンはコロニー格闘技の王者ですし
まあ、機械獣くらいなら素手で」
ドモン「こんな素敵な整備する人とドモン結婚したいなー」
レイン「い、いや、私は格闘技はわからないから趣味が合わなくて無…」
ドモン「今は科学者の息子も闘う時代じゃけんのう」
レイン(流派東方不敗の目だ!)
ドモン「お師匠様…」
東方不敗「ふっ…元気そうだな、ドモン」
ドモン「ええ。仲間が出来ましたから」
東方不敗「嘘をつけ(0,1秒)」
ドモン「師匠…0,1秒で否定されましたね…」
東方不敗「お前の下らん冗談に付き合ってる暇などない! 早く用件を言え!」
ドモン「お師匠様…デビルガンダンムを破壊してください」
東方不敗「嫌だ(0,1秒)」
ドモン「相変わらずコミュニケーションが苦手にございますね…」
東方不敗「お前に言われたくはないわ!」
エクセレン「ジュース買うのに邪魔よ〜ん。そんなラフな格好してアナタ何処の営業マン?」
ユアン「私はマオインダストリーの常務だっ!」
エクセレン「なんじゃ、「バニシングトルーパー」作ったトコか」
ユアン「さっむ〜!社長」
リオ「氷河期じゃのぉ常務〜〜ッ!」
リュウセイ「俺はバーニングPTで100万点取るまで帰れなかった男だ!」
アヤ「まあ!実は辛い過去だったのね!」
>>124 間違ってるぞ
ドモン「お師匠様…デビルガンタンクを破壊してください」
ジャック「アメリカまで来てミーの前を素通りはサセマセーン!」
竜馬「出たな、テキサス大将!」
ジュドー「俺ら"シャングリラチルドレン"のキャッチフレーズは?」
ビーチャ「盗んで」
モンド「売って」
ジュドー「商売繁盛!」
ブリット「こ、このままだと!」
ゼンガー「ブルックリン!ATXチーム南極での合宿を思い出すのだ!」
ゼンガー「・・・」
キョウスケ「・・・」
エクセレン「・・・」
ブリット「・・・」
ブリット「・・・イジメかっこ悪い」
ユーゼス「それも私だ…そしてこれはわんこ…」
イングラム「さすがはユーゼス…。わたしとわんこをかけるなんておもしろすぎる…」
ヴィレッタ「『わ』しか共通点がないぞ…」
クスハ「龍王破斬剣・生き字引!!」
亜苦背流
クスハ「この辺りの機体をを全てあなた方の隊長にかえました」
ブリット「すごいぞクスハ」
クスハ「これでこれであなた達も私たちを攻撃できません!」
ちゅどーん(攻撃力35%UP)
ラミア「ふー!やる気が出てきたでございますですわ」
クスハ「あぁっ!忠義心0!!」
アクセル「そりゃあよかったなラミア・・・・・・」
ラミア「すっ・・・ストーカー隊長!!」
ウォーダン「違うぞラミア!それは本音だ!!」
エキドナ「隊長・・・わざわざおこしにならなくても」
アクセル「ふ・・・・お前らの働きぶりを見にきたんだ」
アクセル「ボーナス査定の参考になるし」
ラミア「ああ〜〜〜マイナスの棒がァッツ!」
なんかいろいろ陣営が間違っていなくもないが私は謝らない
>>131 クォヴレー「笑いすぎて呼吸困難になってるヒゲ親父がいるぞ」
モンシア「さ…最高…だぜ……」
ヴィレッタ「埋めてしまえ」
134 :
それも名無しだ:2006/06/30(金) 05:50:59 ID:JxuPaB6+
ドバ「ロゴ・タウとはアンゴルモアの大王・・・」
ドバ「つまりロゴ・タウの異星人はイデだっ!!」
カララ「20世紀にかえれ!」
カララ「なんでもイデのせいにするな!」
カララ「アンゴラウサギ!」
ドバ「三段ツッコミ!!!」
ギンドロ「これどうするのじゃカララ嬢ちゃん」
カララ「イデが発動するまで埋めておけ」
キョウスケ「もしもし…ああ、エクセレンか…今日本だ…ああ、土曜にはそちらに戻れるだろう…」
―背後で聞き耳を立てる二人―
カチーナ「女や!」
タスク「やれ!」
カチーナ「キョウスケく〜ん、シャワー先にあびてるねぇ〜☆」
―切れる電話、後ろでガッツポーズの二人―
カチーナ「っかぁ〜、やっぱり暑気払いには背後からのコールドアイやねぇ〜」
キョウスケ「シャレにならんな、この連中…」
ブリット「待ってください!ここは戦場じゃありません!」
ブリット「こらえてください!俺なんか…俺なんか…OG2第一話でクスハと離れ離れになったッス」
カチーナ「来た…ブリザード!」
タスク「応援してるぜぇ…」
シン「俺のデスティニーの例え大型MAだろうと一撃で切り裂く対艦刀”アロンダイト”と――」
レイ「レジェンドのオールレンジ攻撃を可能とする”ドラグーン”が合わされば」
「「無敵!」」
ルナマリア「あとは私のインパルスの超必殺技”ビームライフル”が加われば、天下無双!」
シン「ビームライフルかよ必殺技!」
レイ「地味だぞッ」
健一「くらえ超電磁烈風正拳突きーっ!」
ザンバジル「おい」
ザンバジル「もっと超電磁スピンでズガーンとか
Vの字斬りでバッサリとかそういうのはないのか」
健一「そげなもん誰が描くんだっちゃわいや…」
ノリコ「 コーチ……私、もう駄目です」
オオタ「 立て! そんなことでは宇宙怪獣は倒せないぞ!」
ノリコ「 私には無理です、コーチ!」
オオタ「 馬鹿者!(バシッ!)」
ノリコ「 ああ!」
高知「 お前のような奴はおしおきだ!(ぎゅぎゅう)」{何故か亀○縛り}
ノリコ「 ああ、コーチ!」
カズミ「 畜生かおのれは!(ゲシッ!)」
>>136 キラ「ヤッター!とうとうこのアニメも最終回よォ」
アスラン「よく頑張ったね(はぁと) もう二度と仕事安請け合いすんじゃねーぞ!」
キラ「これでもうラクスのために戦わなくていいのねー!」
アスラン「馬鹿野郎!一応、世界平和のためだよ。」
キラ「最後ぐらいは華々しく主人公に活躍してもらいましょー!」
アスラン「それでは、ドーゾー!!」
『最近、出番が少ないので自分を見つめなおす旅に出ます。
探さないで下さい。
シン・アスカ』
ユーゼス「お前達虫けらが私に勝てるとでも思っているのか?」
ビルバイン「失敬な!虫は俺だけだ!」
ゼロカス「よく言ったビルバイン君!」
143 :
それも名無しだ:2006/06/30(金) 12:46:55 ID:lNM+G9re
ハッター「友よっ!ついに我らもスパロボ参戦するぞっ!」
チーフ「ゲーム業界の垣根を越えてセガもよく承諾したのぉ〜〜」
チーフ「参戦するからにはバンプレストさんに迷惑かけないようにシナリオにはあまり出んようにするかの…」
ハッター「それでいてプレイヤーさんの足を引っ張らない程度に戦うって魂胆だね。」
チーフ「よそ様の家だから行儀良くするんじゃよ〜」
フェイ「そ〜いゃ主役とラスボスは悪魔絵師(金子氏)が担当だって〜」
チーフ&ハッター「目立ち過ぎですよっっ!アトラスさんっっ!」
>>144 あれ、カプコンじゃなかった?
オヤジーマウスがいたからそ思ったんだけど
147 :
それも名無しだ:2006/06/30(金) 15:44:05 ID:UKA3ti0L
オロチ軍団
鎖のギロチ
看護のネココ
アイドルのコロナ
漫画のレーコ
修道のミヤコ
リーダー・ツバサ
ミヤコ「では早速、レーコ、今回の任務は誰が適任?」
レーコ「今日の降水確率、関東地方は30パーセント」
ミヤコ「そんな事聞いてないわよ」
レーコ「というのは冗談、今回の任務は鎖のギロチが適任です」
昔見たうろ覚えネタ
>>146 カプコンで合ってる
最後の鰤のとこが、原作はコンパイルネタだったのを思い出してな
>>146 カプコンだが、元コンパイルの社員もいたと思う
バルマー星
ジジ…
ポウ…
シヴァ「出たーッッ!次はαナンバーズじゃああぁ〜〜ッ!!」
シヴァ「どーんと極東地区のαナンバーズの保養所まで偵察に行って来さらせ」
キャリコ「地球は寒いね、アインくん…」
アイン「こんだけ各地ほっつき歩いて仕事してんは、裸の大将と、それも私だぐらいですよ…」
極東地区"或府亜荘"
αナンバーズ"SRXチーム"
イングラムさん(死亡)
リュウセイさん(死亡)
アヤさん(死亡)
ライディースさん(死亡)
マイさん(死亡)
ヴィレッタさん(死亡)
カッ
キャリコ「謎はすべて解けた!」
αナンバーズ整備アストナージ「勝手にデッドリストを作るな。」
サイサイシー「東洋には[郷に入っては郷に従う]ということわざもある。オマエらも先祖の霊ぐらい拝め!」
シュバルツ「なるほど・・・ドイツにも[トマトが赤くなると医者が青くなる]ということわざがある・・・」
ミケロ「イタリアでは[ピザの配達は40分]というー・・・」
マーキット「[時は金]だーッ!」
サイサイシー「呪われろ。特にイタリア人。」
151 :
それも名無しだ:2006/06/30(金) 17:27:51 ID:JxuPaB6+
プル「勝手にMSうごかしたのはわるかったよぅ・・・だけど」
プル「艦長が命令もできない状態じゃしかたないでしょ!」
プル「息子可愛さに任務ほったからかして地球に行くってどうゆうことなの!」
ブライト「何ぃッ!プル!!」
プル「私しってるのそれだけじゃないよ!」
プル「毎晩お手製ハサウェイ人形にスリスリして寝てるでしょ!」
ブライト「おお゛ッ!!ばらしたなトーレス!」
ブライト「プルツー!なんとか言ってくれ」
プルツー「・・・・・・ハサウェイ枕も使ってるぞ!」
ブライト「ああ゛ッ!やはしクローンッ!!」
そうか・・・ あの島は・・・
洸「ムー大陸だ!!!」
マリ「わかりました。貴方も伝説と共に沈んで下さい。」
洸「まてまて諸君。ちゃんとラ・ムーの声を聞かなきゃ。」
神宮寺「誰だよ、オメーの知り合いかよ!」
スレイ「じゃあ、恨みっこなしのジャンケンで決めるわよ」
ツグミ「分かったわ」
アイビス「よーし、ジャンケンー」
「ポン!」
アイビス「やった!勝った。私は一抜けね」
ツグミ「じゃー、アイビスに決定ね」
アイビス「ええっ・・私勝ったわよ!?」
スレイ「誰が勝ったら行かなくていいって言ったのよ」
ツグミ「そうよ!一人だけチョキ出したアイビスがのけ者よ」
スレイ「相変わらず協調性の無いヤツだな」
レーツェル「いやぁ、民主的に話が決まったようだね。じゃ、よろしく頼む、アイビス」
アイビス「みんな呪ってやるどすぅうう〜〜〜!!!」
ニルファ最終話
イルイ「あーアイちゃんENきれちゃったきれちゃった補給装置あるかな?」
アイビス・ツグミ・スレイ「ねーよ」
シャピロ「藤原さんにだってええとこはあったんや・・・」
ホワホワホワワ〜
藤原「よーし、今夜は獣戦機隊のオゴリだ。好きなだけ喰いやがれ!」
シャピロ「本当か!藤原!」
藤原「よーし喰ったな。やってやるぜだ。」
反抗エピソード・完
ガクッ
ルーナ「ああっ、やっぱり反抗されたまま死んでるッ!」
ムゲ「裏切りづくしの人生だったね」
ジョウ「沙羅!お前の上の名前はなんていうんだ?」
沙羅「名字のこと?結ぶ城と書いて"ゆうき"よ。
"けつじょう"と間違える慌て者もたまにいるけどね」
ジョウ「はっはっはっ確かに!」
ジョウ「そしてその間違いから血尿という言葉を連想したのが俺だ!」
沙羅「歯ぁくいしばれ忍者!!」
マイヤー「アードラーさんお願いします、息子の左腕を生身の体に戻す方法を教えてください!」
アードラー「ホッホッホッ、まかせなされ。
まずはガンダニウムに鋼とトロニウムを混ぜられい」
マイヤー「ハイはい」
アードラー「そしてそれを思いっきり固めてー…!」
マイヤー「ふぬゥむ〜〜!」
アードラー「よしっッ。見事なオリハルコニウムのSRXが出来上がった!」
カコーン
ちゅどーーん
マイヤー「あンのねぇ〜、私は息子を助けたいの!わかっとんのかT字野郎」
アードラー「うーむ、軽くて高強度、しかも三体合体!」
クェス「あぁ、火事よ!、どうしよう、ギュネイ!?」
ギュネイ「落ち着くんだ、クェス!
こういう時は本当に必要な物だけ持ってすぐに避難するんだ!」
ギュネイ「・・・あれ?クェス?どこ!?」
〜シユウ塚〜
調査団「ああっ、博士大変な物を掘り起こしてしまいました!」
安西エリ「埋めろ」
ひゅるりら〜
アーチボルド「ぬぅう!ここまでコケにされては仕方ありません!
私がバイオ開発したすばらしい体を提供しましょう!
韓国三千年の朝鮮人参と練馬大根使用、ちょっと怪しく根分れした
バイオ根っ子ダッチワイフ、カトライアちゃんッッ!」
マイヤー「……」
エルザム「……」
ライディース「……」
アーチボルド「ひ、卑怯ですよ、親子兄弟そろって一撃必殺砲撃つなんて」
イルイ「ケレン、エサ」
ガブッ
ククル「ギャー」
イサム「ああっ、ガルドくんッ!こげに青々としてッツ!」
しかしネタばかりで感想の少ないスレだな。張り合いがない。
>>162 だが批判ばかりよりはいいんじゃない?
>>161借ります
ニルファED
ヒメ「エ〜サ、エ〜サ!」
ヒメ「クマゾー毒味」
カプ
イルイ「ギャー」
>>152 ワロタw
洸ならラ・ムーの声聞けるっぽいしw
165 :
それも名無しだ:2006/07/01(土) 05:44:50 ID:0BHModuh
ちゅどーん!
コスモ「無事かおまえら!?」
アムロ「あぁ・・・アフロのバリアのおかげだ」
クスハ「ありがとうアフロさん」
コスモ「もういいっス・・・」
>>162 おそらくアーミンの漫画独特の作風が影響しているのではないかな。
アーミンの漫画は、一発ギャグで爆笑を誘ったり長文で感動を与えるようなのじゃなく、短いやり取りの中にじわじわと笑いがこみあげて来るどちらかと言えばシュール系(?)なネタが多いのと、セリフと絵がセットになって面白さが倍増する独特の構図の上手さがあるから、
ネタ改変しても「ああー、あのシーンか」とクスリとくることは多いが「うわっこれ最高!ぜひともGJしないと!」ということはあまりなく、ネタは作りやすいがいまいち感想に結びつきにくいのではないかと分析する。
もちろん俺はこのスレで笑ったもの多いよ。自分でもネタ5、6個投下したけど、感想つかなくても「次はもっと頑張ろう」と思っているし。
いや、感想いうにしてもなにか上手いこといわんといかんよーな
そんな気になっちゃってさ
欲しいならどんどんGJだすよ?
元ネタがライディーンなんだろうが、
>>152が上手いと思った。
某月某日、マニューバGRaMXsに挑戦させてもらえることになりました
ツグミ「アイビスどお、みんなの前で操縦する自信のほどは?」
アイビス「自信満々じゃよ。まー、アタシほどのパイロットともなれば成功は確実やね。
失敗した時はツグミ・タカクラの"下僕"を名乗らせてもらうよ。アッハッハ。」
結局・・・
負 け 犬
名無し1「
>>162、GJ!!」
>>162「一生、恨んでやる……」
名無し2「だから怒られたんじゃねーんだってば! 死ぬなーッ!!」
ということにならないようにしてると思われw
カミーユ「ザフトのMSってバッテリーで動いてるらしいですね」
アムロ「エンジンに当たっても大爆発しなし放射能の心配もないしない訳だな…」
カミーユ「地球に優しいヤラレ役っすね〜コクピットもエンジンも直撃させ放題だ〜」
アムロ「コクピットはあかんやろ…キミ殺意の波動だしまくりやん〜」
ギュネイ「なぁ、クエス。お前何か欲しいものとかあるのか?」
クェス「んーとね…ロゴダウの巨神!」
ギュネイ「!!」
アムロ「ハヤト艦長!あそこにシャアが!」
カミーユ「あぁ!本当だべッ!」
ブライト「こんな所におったんかい!!」
クワトロ「ねぇ・・・あなた達ホントーに気付かなかったの・・・・・」
アムロ「やっと最後の敵を倒したな!」
ブライト「うむ」
カミーユ「これでやっと平和が訪れる!」
ブライト「ああ。これでやっと…やっと…!」
世界は俺のモノ!
ブライト「言ってみただけ、言ってみただけ…」
シャロン・アップル「〜♪♪♪」
イサム「うっ!」
ガルド「しまった!俺達の精神コマンドが封じられたぞ!!」
イサム「安心しろッッ!! 精神コマンドはふさがれたがッ」
イサム「命中率は10%残っているぞ」
ガルド「役立たず」
あの時夢が叶わなくてよかったと思う日がきっと来るさ。
(本当はカーレーサーになりたかったんだ)
司馬 宙
>>165 イイネ!w
誰かヒーローネタでやってくれまいか
鳥と花の話で
イングラム「これがクロスゲートパラダイムシステムかよ」
ヴィレッタ「どっからどー見ても仮面じゃない」
ユーゼス「馬鹿モーン!これは歴代の名作作品の世界にユーザーを転送する夢のマシーンじゃ!20年かけて今やっと完成したんじゃいッッ!
これさえあればいろんな作品の世界で遊びたい放題だぞ!」
ヴィレッタ「結局他人のフンドシで相撲とってるだけじゃねーか。」
イングラム「ある意味不法侵入?」
ユーゼス「つべこべ言わずにどこか行きたい作品の世界はないのかッッ!」
イングラム「じゃあ『ガンダムW』かな」
ユーゼス「よーし!出発ー!!」
ウィーン
ユーゼス「さあ好きなだけWの世界を堪能なさい。」
ヴィレッタ「てゆーか、コレテロリストだよね。」
ヴィレッタ「う〜ん…Wは十分堪能したから別の世界へ行きたいなぁ…」
ユーゼス「おお、そうか!わしのオススメは、ここ『ウルトラファイト』じゃ!」
ヴィレッタ「河川敷じゃねーかッツ!」
ユーゼス「なんてったって『シャイダー』だろ。」
フシギシギマカフシーギ゙
イングラム「なんでここだけ不思議時空なんだよッ」
シン「何をグダグダやってるんだ!
さっさとロゴスを倒しに行くぞ!」
シン「俺たちの主役パワーを見せつけてやる!」
ルナマリア「主役パワー…シンが言うとこれほどむなしい言葉はないわ」
レイ「言わせてやれ…二度と使うことのない言葉だ!」
クォヴレー「死んでいった仲間たちの霊が…力を貸してくれるのか!?」
ハザル「……」
ユーゼス「……」
クォヴレー「不死身か 悪霊っ!!」
ハザル「活躍の出番がもらえるまでは死んでも死にきれず…」
クォヴレー「やかましいっ!」
クォヴレー「だいたいお前たちが何の役に立つんだ!?」
ハザル『ガトル・ヴァイクラン』
ユーゼス『それも私だ』
クォヴレー「虚 無 へ 帰 れ」
ハザル・ユーゼス「あぁ…」
パトリック「ハッハッハッ、私達もついてきた甲斐があったよ! 喜んで助っ人するぞ、シンちゃん!」
シン「耳まで遠くなったか。助っ人できんのは若くて美しい男だとよ!」
パトリック「シ…シンちゃん!」
デュランダル「シン、私も参加していいかな?」
シン「もちろんですよ! 美貌の議長ッ」
パトリック「ああ゛ッ、32歳のくせに!」
クルーゼ「あつかましいなァ、デュランダル」
デュランダル「君はどうする、ラウ」
クルーゼ「私もついて行くしかないだろう! 何故なら−−−
若くて美しいだなんて、私のイザークのためにある言葉だ! このラウ・ル・クルーゼお供するッ!」
シン「良かったなぁジュール隊長! 負け犬って条件がなくて」
イザーク「やだなぁシンちゃん、ホメすぎだよォ」
クルーゼ「馬鹿にされてるぞイザーク」
クルーゼはギルって呼ぶんだったかな
口調の改変に悩む
>>184 いや、雰囲気出てればこだわらなくていいんじゃないっすかね?
ドキばぐ:ゲームショウネタより
ラト「大丈夫!オペレーションSRWはあと2日あるわ。
明日こそが私たちのオペレーションSRW本番!!
さあ徹夜でお弁当作んなきゃ」
リュウセイ「・・・もう、オニギリはにぎんなくていいよ・・・。」
186 :
それも名無しだ:2006/07/02(日) 07:09:31 ID:XeyUO/QB
ヒーローの真ん中くらいの巻のオマケ漫画が面白すぎて授業中に大爆笑した
憶えがある。
龍人の兄弟が全裸で最終奥義かましたりとか。いかついおっさんが漫画描い
てたりとか。
ヒーローほどキャラに個性の光る作品もない。
ヒーロー好きなら文庫版は買っとけ。あれの書き下ろしはスゴいぞ。
ゼルエル「ゲッターロボに似合う履物って何?
下っ駄ー」
ぐつぐつ
初号機「使徒はS2機関まで食べられる……」
大作「またBF団か!?」
シンジ「ねぇ、この前のアルベルトといい、BF団って何?」
大作「世界最強のエージェント集団です。
ジャイアントロボと世界征服を狙っているんです!
くっ、いったいどこにいるんだ…」
フィッツカラルド「…」
大作「誰だお前!」
フィッツカラルド「さすが大作君!よく見破ったな!」
大作「誰でも分かります」
フィッツカラルド「BF団第二の刺客! 素晴らしきフィッツカラルドただ今参上!
ちなみに唯一持ってる必殺技は指パッチン! ポール牧さん追悼!」
シンジ「あれが世界最強のエージェント集団?」
大作「ちょっと自信
な い 」
>>183 なんでアスランじゃないの?と思ったが全てはシンちゃんのためか。
アスランならシチュは完璧なんだがなw
リュウセイ「アヤ、Rシリーズは合体してスーパーロボットになるんだって?」
アヤ「その通り!その名もSRXよ☆」
リュウセイ「SRXって強い?」
アヤ「そりゃあもちろん☆」
リュウセイ「宇宙怪獣にも勝てる?」
アヤ「楽勝よ!ほーら、液体窒素で冷やすと磁石が浮くのよ〜☆」
リュウセイ「すげーぜSRX!」
イングラム「それは 超 伝 導 だ、アヤ!」
>>192 「シン」繋がりとデュランダル信奉っぷりを採用した結果だ、すまんw
>>193 最後借ります
四谷「ほーら、五人の脳波が一致すると巨大ロボットに合体するのじゃ〜」
南原「それは 超 電 磁 だ、四谷!」
理想としてはこんな感じかな
リュウセイ「アヤ、Rシリーズは合体してスーパーロボットになるんだって?」
アヤ「その通り!その名もSRXよ☆」
リュウセイ「SRXって強い?」
アヤ「そりゃあもちろん☆」
リュウセイ「宇宙怪獣にも勝てる?」
アヤ「楽勝よ!ほーら、合体に入ると戦車が浮くのよ〜」
リュウセイ「すげーぜSRX!」
イングラム「それは 超 電 磁 だ、アヤ!」
チャンカチャンカチャンチャン♪
ミサト「どーもォ!NERV作戦担当の葛城ミサトでーす!」
シンジ「サードチルドレンの碇シンジでーす!」
ミサト「バストEカップ!でも今年で29歳だから意味ねー巨乳の私とぉ!」
シンジ「髪を染めたら綾波レイ!でも男だから意味ねーアイドルの僕がお送りする〜」
2人「『新世紀 エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』 タイトル長いけどどーぞヨロシク!!」
ミサト「こ・・・こんだけはしゃいどきゃ、今月クソ忙しくて使徒なんて倒してらんねーのバレてないわよね
シンジ君・・・」
シンジ「ミサトさん・・・もうこんな体はって恥かく仕事やめよーよ・・・」
ブライト「おーきたかお前ら」
カツ「はっ、艦長!」
ブライト「ええか、小隊員としてしっかりと働いて部隊を勝利に導けや」
ブライト「レベル50超えたら10万払ったるわ!ジェガン改造しろやジェガン」
カツ「10万払うからいっぺん小隊長やらせてくれ」
ブライト「指つめろや」
ブライト「息はせんでもええから精神コマンドは使えや」
カツ「死んでも小隊員ってことね・・・」
199 :
それも名無しだ:2006/07/02(日) 21:10:02 ID:UuoqqT8q
鉄也「キラ、フルバースト出せ」
キラ「い、いやですよナタルさん恐いもん!」
鉄也「出さないとお前の彼女の前で」
「キラ君!僕との事は遊びだったんだね!?と泣きわめく」
キラ「フルバーストぉぉー!」
>>199 マリューじゃなくてナタルかよ、キラw
しかしさすがは戦闘のプロ!
スパコディの扱い方を心得てやがる!
そこに痺れる憧れるぅ!
>>199 忍「キィ〜〜〜〜ラァ〜〜〜〜〜〜〜。テンメェ〜〜〜〜〜〜。」
キラ「許して欲しいです。ボク、ラクスを失いたくありません。
忍さん一生彼女出来ないからいいじゃないですか!」
忍 「(グサ!グサ!!グサ!!!)」
シャア「イルイちゃんがセーラー服着て、お膝を折って、お願いシャアのおじさまって言ったら、アクシズ落とすの止めてやろう」
アムロ「・・・」
カミーユ「・・・」
ジュドー「・・・」
凱「イルイ・・・ちょっとこっちに来なさい」
一同「さすが地球の勇者、ガオガイガー!」
むしろ偉大な勇者の方が・・・ってそれは乗ってるメカの方か。
――シンヤとミユキ、幼少時。
ミユキ「早く大人になりたいな〜」
シンヤ「大人になるためには、いろんな知識をいっぱい身に付けないとな」
ミユキ「はーい☆」
ミユキ「シンヤお兄ちゃんみたいな人を ブ ラ コ ン っていうんだよね?」
シンヤ「そーいう知識は身に付けんでいい!」
フェリオ「うんせ、うんせ」
クリフ「うんせ、うんせ」
フェリオ「ジョシュア、開かないぞ、この扉」
ジョシュア「あんたらに警戒心は無いのかッ!」
キラ 「みんな…今までだまってたけど
じ…実は俺…HPもENも1しか残ってないんだ!!
もちろん残弾は0!!」
カガリ「えッ!キラ!!気にするなヨ私だってとっくにそうさ!!」
ムウ 「俺は移動力半減だ!!」
マリュー「私なんか装甲半減になってるわョ!!」
ひゅううううう…
>>203勝手に続けてみる
イルイ「なに?」
凱「実はなイルイ…何も言わずこれ(セーラー服)を着るんだ!」
フォロー・ザ・サンッ!!
ぐわああぁ…
アムロ「今すぐ条件を変えろ」
シャア「えー、誰にしようかなー」
デュオ「お前のガンダムにも名前を付けないと呼びづらいな」
五飛「うむ、そうだな」
デュオ「ドラゴンガンダムとでもするか」
五飛「ふん、安直なやつめ。
武人のガンダムだから――」
五飛「ナタク」
デュオ「 何 故 」
マサト「伊佐未くん、伊佐未くん」
勇 「?」
マサト「僕今まで同じ年頃の友達がいなかったんだ
だから今日から君のこと…
勇ちゃんーって呼んでいいかナ!?」
勇 「じゃあ君は二重人格だから…
さっちゃん」
マサキ「な ぜ」
リュウセイ「くぅ〜っ!早くSRXに合体したいぜ!
そして合体の掛け声で
チェンジゲッター!
と叫びたいぜ!」
アヤ「伏せ字を使いなさい、リュウセイ」
>>202 甲児「だ…大丈夫か、忍」
忍「甲児…殺ろう!気にすんな…あいつら殺っちまおうぜ…!」
甲児『ああ…純真な忍をここまで傷つけるなんて…鉄也兄さんやっぱりあんた悪魔やホモや!』
甲児「やっちゃいましょう!忍さん!」
甲児「ブレストファイヤー!」
鉄也「サンダーブレーク!」
甲児&鉄也『うおおおおおぉぉ〜〜〜〜〜!」
「マジンガーZとグレートマジンガーがマジンパワーを発揮してるぞー!」
「何やっとんじゃあの兄弟はー!?」
兜剣造「やーめーてー!二人ともおおぉ〜〜!」
カッ
弓さやか「二人とも、よくぞここまでロクデナシに育った」
クスハ「ふえ〜〜んブリックくぅ〜ん、宇宙暗いよォ、SMTC怖いよォ」
ブリット「大丈夫だクスハ、俺がついている」
クスハ「ブリットくぅん〜」
ブリット「あぁ・・・神様!愛しのクスハと二人きりだなんて・・・」
リュウセイ「違ーうだろッ!」
一撃必殺砲
リュウセイ「スパロボ始まって以来のこの参戦数の中で よくそーゆー事言えるナ!」
ブリット「うう・・・烏合の衆」
マサキ「ところで美久、マサトにいちいち"君"づけしてたのか」
美久「え?ダメだったんですか 確かにヌケた顔してますけど」
マサキ「顔 は い い ん だ よ 泣かすぞ
あれは弱虫でいい」
クマゾー「…(パンパン)」
クマゾー「ヒメ姉ちゃん! このお姉ちゃん胸ないも!」
アイビス「……(キュッ キュッ)」
アイビス「賢そうなお子さんですね」
クマゾー(←顔にマジックで『バカ』)
ツグミ「本当にそう思っているの、アイビス…」
218 :
それも名無しだ:2006/07/06(木) 10:33:13 ID:hEBA93Zn
あげ
ヴァルシオーネ「なんでかなぁ・・・
あたしは突然、こんな姿で生まれちゃったんだって・・・」
リュウセイ 「キミはロボットの・・・ハッピーチャイルドだったのか」
キラ「ここがラー・カイラムかぁ。
よしっ、皆の為に頑張るぞ。」
カトル「キラ君、αナンバーズの皆も待っていますよ。」
キラ「αナンバーズの皆に会うのも久しぶりだなぁ。
一年前の戦争以来か・・・・・・」
忍 「あ〜ん!てめえ、初対面でなにガン飛ばしてんだァ〜〜!!」
ヒイロ「目上に対する礼儀を教えてやろう・・・」
〜3分後 ヤキを入れられる〜
リョーコ「デ、デートって、おま、何言って・・・・・バカヤロウ!オレは女だ!」
〜3日後 女と判明〜
モンシア「オレの酒が飲めねぇのかァ〜〜。ヒック、オラァ、脱ぐぞ!」
〜30秒後 頭からゲロ〜
キラ「元気でね。カトル君。」
カトル「どこへ行くんですかぁ〜?皆に会わないんですかぁ〜?」
キラ「よく考えたら、あの人達と良い思い出、何一つなかった!何一つ!
ボクはオーブに帰る!
やめてよね。ヤクザとオカマと酔っぱらいと一緒に戦えるわけないだろ!!(クルリ)」
忍×ヒイロ×リョーコ×モンシア「久しぶりだね、キラ君!待ってたよ!」
キラ「(サヨウナラ、ボクの人生・・・)」
リョーコwwwww
カトル「心配ないですよ、キラ君。君もきっとαナンバーズの一員になれます!」
キラ「カトル君…やっぱり君だけがαナンバーズの中の良心だ…
ところで、みんなどうやって訓練してるんです?」
カトル「これを使うんです」
ハロ
キラ「さようならカトル君…君だけは信じていたかった…」
ゼクス「よく集まってくれた皆の者!」
ラクス「プリベンター・ウインドの招きとあれば、喜んで参りますわ。」
カガリ「全くだ。」
アスラン「して、今回の招集の件は?」
ゼクス「ん・・・・・・ユーちゃんがみんなに会いたがっているのだ。」
ヒイロ「だまれ。」
『ツインバスター・ライフル』
ヒイロ「今度その名でオレを呼んだら、殺す。」
ゼクス「ハッハッハッ、すまんなユーちゃん。」
ドウッ!
ゼクス「ユーちゃん、人前でやめなさい。」
ドウッ!ドウッ!!
ゼクス「ユーちゃんいい加減にしないと、お兄ちゃん改名するぞ!!」
カガリ「(私ら何の為に呼ばれたんだ・・・!)」
デュオ「ギャアァーーーーーーッ!!戦艦がァアーーーーーッ!!
二人そろって『ゼロシステム』開放しやがったーーーーーーァ!!
地球圏最強の(義)兄弟ゲンカすなーーーーーーッッ!!」
痔 「グゥレイトォーーーー!!こりゃひっでえ!!」
遺作「地球圏主力艦隊というから来てみれば、何なんだ!コレは!戦争でもあったのか!」
痔 「ノインさんよぉ〜、何なんだよこれ?」
ノイン「プリベンターの恥を聞くな!」
ヒイロ「オイ、白髪。イルイは見つけたか?」
遺作「貴様〜〜!それが散々人をこき使った後に言う言葉か?」
ヒイロ「答えろ。殺すぞ。」
遺作「まだだ、だが、必ず見つけだしてみせる!」
ヒイロ「無能め。」
遺作「〜〜〜〜〜!!」
痔 「落ち着け、イザーク!」
ゼクス「ユーちゃん、お友達と仲良くしなさい。」
『ツインバスター・ライフル』
遺作「戦艦・・・・・・・・・・このせいか。」
ラクス「ゼクス様・・・そろそろ招集のワケをご説明いただけませんか?」
ゼクス「うむ・・・実はヒイロがどうしても皆を集めろというのでな。」
カガリ「ほほぉ(義)弟君が?」
ラクス「これはまたどういった事でしょうか?」
ラ×カ「(テロリストが、クソ忙しい時に人呼びつけるんじゃねーよ!)」
ヒイロ「フン・・・貴様等ごときに、伝えてやるだけありがたく思え。」
ラクス「殺しますわよ♪この糞餓鬼♪(まぁまぁ〜♪それはありがたい事ですわぁ〜♪)」
ゼクス「ラクス嬢・・・SEEDが弾けて本音と建て前が逆になっているぞ。」
ゲンドウ「ねぇシンちゃん」
シンジ「なに? 父さん」
ゲンドウ「パパとフィフスチルドレン、どっちが好き?」
シンジ「カヲル君」
ドッガアン
ゲンドウ「はっはっはっ 照れ屋さんなんだから」
シンジ「父さん…ダミープラグ起動させたね…」
ゲンドウ「もう一度聞くけど、どっちが好き?」
シンジ「カ・ヲ・ル・君」
ゴゴゴゴゴ……
マコト「うわぁ――っ何だこの揺れは!?」
シゲル「司令がまた親子ゲンカしてるぞッ!!」
原作より健全な関係かもしれん
しかしデンジャラスな父子多いな。
まあ、親父は息子に乗り越えられてなんぼですから。
ハーレム「フフフ…あんた達、つくづく平和ボケしてんだな」
シンタロー「そんなことはない!
私は南の島で足の生えた鯛と戦っていたんだぞ!」
>>230 スレタイから考えればこっちが正しいような気がしてな。試してみた。
>229
背景黒ベタで、シンタローの鼻から血が出てそうだ…
>>229 実際に体験しないと、どれだけ大変か
理解してもらい辛いところまでピッタリw
〜長官・イゴールの証言〜
忍と出会った時?ええ、そりゃあもう、軍部中大喜びでしたよ。
なんたって初めての獣戦機隊でしたからねぇ。
長官の私が言うのもなんですが、利発な子でしたねぇ、顔立ちも整ってたし。
格闘も回避もスーパーロボットの中では最強。「末はαナンバーズNO・1か?」
なんてよく冷やかされたものです。
そーやってる内にACEにまでなっちゃって・・・ええ、本当に自慢の部下ですよ。
ええ、本当に、ホントに・・・ほ・ん・と〜・・・・
イゴール「どぉ〜して彼女が出来ないのぉお〜〜〜〜〜〜ッ!!
我が獣戦機隊は絶えてしまううううう〜〜〜〜ッ!!」
沙羅 「落ち着いてェ長官ーーーーーッ!!」
イゴール「たった一人のACEなのに、彼女は出来ないわ、男に寝返られる娘はいるわ、
我が隊はタタられている〜〜〜!!」
沙羅 「(チッ・・・こっちにも回ってきたかッ!!)」
イゴール「沙羅!(くるーり)」
沙羅 「ハイッ長官!」
イゴール「あの子がいつまでも身を固めないのは、同僚のお前がち〜ッとも
嫁に行かないせいではないのかァ〜?」
沙羅 「と、と〜んでもない。それにあたし、しばらく結婚する気はないよ・・・」
イゴール「言い訳無用!同じ獣戦機隊の責任でさっさと忍を結婚させるんだ!
でないと、お前を成金ジジイの後妻にやるぞ!」
沙羅 「ヒイィィ〜〜〜〜〜!あんまりだよ!長官〜〜〜〜〜ッ!!」
〜地球〜
モンシア「や〜ぱ、うめェわ、オメーの飯はよ。」
キラ 「いつも悪いですね。忍さん。」
ルリ 「おかわり・・・」
忍 「ったく、しょーがねーな、テメーらも!まぁ、これもオレ様の才能の一つだがな!」
ピ〜ンポ〜ン♪
ヒイロ「おい、客だ・・・」
忍 「あ〜ん?まぁーた、オレのファンかぁ〜♪」
沙羅 「(裏拳)」
忍 「〜〜〜〜〜〜!!??」
沙羅 「真っ昼間から、男と幼女ひっぱりこんで、パーティーとは堕ちたモンだね、忍。」
忍 「さ・・・沙羅・・・・!突然何しやがんだテメェ!ちゃんと連絡して来やがれ!」
沙羅 「黙んなッ。連絡なんかしたら逃げるに決まってるだろッ!」
イルイ「忍さん信用ありません。」
ルリ 「クズですね・・・」
沙羅 「あたしが来た用件は解ってるね。」
忍 「まぁーた結婚話かよ、しつけーな!」
沙羅 「今すぐ花嫁を連れてきな、あたしの未来のためにも・・・」
忍 「な〜に言ってんだ。不可能だよ。無理ムリ。」
沙羅 「忍・・・あたし、今度ばかりは少し本気だよ・・・・」
忍 「あ〜ん?戦友の縁でも切ってくれんのかぁ?ありがたいねぇ〜。」
沙羅 「オマエヲ消ス!」
〜そのとき どんよりと黄色く光った 同僚の眼はマジでした〜
BY忍
忍 「ヤベーーーよッッ!沙羅の迫力に負けて、明日彼女連れてくるって言っちまったよ〜〜!」
ヒイロ「愚かな・・・」
ルリ「忍さん消されなさい・・・」
忍 「あどけなく言うな!
な〜〜に、簡単な事よ。女作りゃい〜んだよ!オンナ〜〜〜っ!
やぁあ〜〜〜〜ってやるぜっ!!」
キラ「忍さん・・・貴方不器用ですよ・・・」
ヒイロ「どうやったかは、詳しく聞かんがな・・・」
ルリ「忍さん、もう消されるしかありませんね・・・」
忍 「(悪魔の子がっ!)」
キラ「ハァ、こーなったら、ホント、誰かが女装でもするしかないんですかねぇ・・・?(ハッ!)」
忍 「キラァー!オメーだ!オレと一緒に涙橋渡るのはオメーしか、いねぇえ〜〜〜〜ッ!!」
キラ「マズイです!マズイです!ボクにはラクスがいます〜〜〜!!」
ルリ「コラ・・・(ドスッ)
こーゆー事は、ちゃんと公平にくじ引きで決めましょう・・・」
忍 「テメー!自分にカンケーねぇからって!!」
キラ「異議なーし!ボクもくじ引き賛成です!」
デュオ「取りあえず、オレは外れだわ♪」
ヒイロ「オレも・・・」
キラ 「やったぁ〜〜〜!ボクも外れですぅ〜〜〜〜!!」
忍 「ちょっと待て・・・という事は・・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・・・
モンシア「当たっちゃった。」
忍 「いやああああああああああ!!」
ルリ 「逃がしません・・・」
ヒイロ 「諦めろ・・・こんな素敵な結果は、宇宙の意志としか思えん・・・」
忍 「ダンクーガを空に放してあげてッ!」
モンシア「あたし、足太いからミニ似合わないのよね。」
ヒイロ 「見ろ・・・ヤツは100%やる気だ・・・」
忍 「嫌だあぁぁ!!
テメーらにαナンバーズとしての誇りはねぇのかよ!」←(まずコイツが無い)
モンシア「うっせーぞ!男が一度決まった事ウダウダ言ってんじゃねぇ!
さて、ムダ毛の処理しなきゃ。」
ヒイロ 「ナイスケア・・・中尉・・・」
ルリ 「キラさん押さえてください・・・」
キラ 「舌噛まないように、布を突っ込みます。」
デラーズ「わしら"デラーズフリート"のキャッチフレーズは?」
カリウス「盗んで」
ガトー「撃って」
シーマ「商売繁盛!」
239 :
それも名無しだ:2006/07/08(土) 23:45:45 ID:o44eKxRB
盗るネコ・・・
甲児(エヴァンゲリオンの体の中には……)
みっしり・・・(綾波が無数に入っているイメージ)
うじゅる・・・じゅる・・・(ガギエルが無理矢理詰め込まれているイメージ)
甲児「もうお前とは口を聞かん」
シンジ「な・・・何故ッ!」
っつーか、会話のネタとしては自由人HEROが一番使いやすいかもしれん。
武闘家「もりそばが男の名前で何が悪い!?俺は男だよ!」
聖☆良「だめだめ、こんなんじゃ読者の心を掴むことなんて出来やしないわ…」
聖☆良「聖☆良スランプ…」
コン・バトラー界少女漫画家リリカル星☆羅(本名:西川大作)
イーグルファイターだからバードだってことに今気付いたぜ・・・
テニア「メルア、カティア、この人がグランディードの
パイロットョv」
カティア「まあv今日からこの人のお世話になるのネv」
メルア「さっそくチョコレートパフェをおごってもらわなきゃv」
テニア「もちろん火星丼もヨ、メルアv」 ほう…
カティア「ホテルはロイヤルスウィートよv」
メルア「とーぜんvモーニングサービスも付けて
もらわなくちゃネv」 うっとり…
三人『ああっ!!統夜がラムダ獣と去っていくッッ!!』
統夜(おまえらを仲間にするぐらいなら……!!
仲間にするぐらいならッッ!!)
「ゲーッ…スレが過疎気味だ!!」
>>246「ネタを投下するから平気ですヨ
『ああっ!!統夜がラムダ獣と去っていくッッ!!』」
「わーいvわーいvへっちゃらだーい!」
>>246「……
いっ…言えないッ!今更“ラダム”と“ラムダ”を
間違えただなんて……言えないッッ!!」
>>247 間違いをネタに昇華させる姿勢にワロタw
日吉「ぼくはお母さん似だよ」
健一「俺もどちらかというと母さんに似ているかな」
大次郎「実はわしも」
めぐみ「ストップ」
ヴィレッタ「私は……あの人の子供は、ちゃんと幸せに暮らしていると信じていた。
でも本当の貴方は誰にも愛されず閉じこめられていたのね……
さぞ辛かったでしょうね……!」
アイン「泣いているのか? お前……誰のために?
俺のために!?」
赤と青の秘石を二体のガンエデンにあてはめてネタ作ろうとしたが断念した…。
やはりシリアスは難しい。
253 :
それも名無しだ:2006/07/13(木) 15:00:32 ID:TVuaIYoc
浮上
254 :
それも名無しだ:2006/07/13(木) 18:36:15 ID:Ls9iyGt7
ハルル「ラダム…助けて…」
Dボゥイ「死ねぇ!!」
イルイ「んばばんばんばめらっさめらっさ」
ザナヴ「あお〜ん」
イルイ「ザナヴ〜エサ〜」
ザナヴ「ガブッ!」
光龍「はぁうっ!」
ケイサル「ガンちゃんパパのガンエデン、どこにやったのかな?」
光龍「僕が知るわけないじゃないか」
ケイサル「正直に言わない子には・・・お仕置きだよ!!」
もまいら部隊名はもちろん「もりそば」、「うおのめ」、「カオル」のどれかにして
迷子の呼び出し期待したよな?
コウ「あっ、機械新種だ。」
凱「彼女は僕の恋人の命です、2年前のEI-01が原因で1クール目は僕がガラスのサイボーグに、ラスト2話は彼女が機械新種にされてしまうんだ・・・」
コウ「いやー、二人のお子さんが楽しみですなw」
凱「鬼ですか、あんたは?」
ギャレオン「画王ッ!」
―――――――ッッ!
ゼンガー「我が生き字引の筆に、書けぬもの無しッツ!!」
ギャレオン「ごろにゃ〜ん」
リョウ「天変地異ゲッター占いの術!」
【ゲッター晴れ】
ゴール「いやぁー!お肌が荒れちゃう!UVカットしなくちゃー!」
誰かギャレオン=ドランでネタ書いてくれないか?
ブライト「おいおい竜馬、あんまふざけた事言ってるとコスモのイデオンガンが火ぃ吹くでー」
コスモ「おおっとー、脅しききますねーブライトさん」
ブライト「ウチの部隊は機体の動力源ヤバすぎて軍部に提出できん奴等ばかりだぜ!」
コスモ「実話はマズイっすブライトさん」
竜馬「イデオンガンが怖くてゲッターエンペラーが倒せるかー!!!」
ブライト&コスモ(あれは倒せないかも!!)
竜魔帝王「あっと驚く、ため五郎」
ゼンガー「…今のギャグ、わかったかね?」
トウマ「いえ僕若いっすから…」
宙「俺は親父が好かん!」
凱「……」
凱妄想…宙「もうお父さん下着一緒に洗わないでていったでしょ!」
凱「恥ずかしがりやさんめ」
宙「お前も好かんなー」
ブライト「貴様なんぞに助けを借りんでも、俺の”プルプルプルズ”はちゃんと世界を守ってみせるッ!」
アムロ「・・・相変わらず部隊名のセンス抜群に悪いな」
指令「ほーらマモル君、今日は玩具持ってきたんだぞー」
マモル「凱にーちゃんと遊ぶ時間を空けてくれない指令なんかキライ」
ギャレ「がうがう」
マモル「指令の味方するギャレオンも嫌い」
凱「でかい図体で落ち込むなら、部屋か格納庫にしなさい、あなた達!」
マサキ「くらいな!アァァカシックバスタァァ!」
DC兵「ぐぁぁぁぁ!やられたべ!!」
中の人か
>>268 中の人ネタやりたくてもあまり出来ないのが難点だ
肝心のパプワとチャッピーの中の人がスパロボに出てないからな
しかし、しかしだ!!
ジェス「なぁマサキ、あたしとギギルの声どっちが好き?」
ギギル「あたしの歌を聞いてぇぇぇ!ぱわーとぅーざどりーむ♪」
スレッガー「あらやだ、あんたたち抜け駆けはズルイわ」
マサキ「えぇい!気色悪いんだよてめぇら!!」
ヒイロ「マサキ、加勢する!!」
マサキ「おう!俺から行くぜ、サイフラァァァッシュ!」
ヒイロ「目標確認、お前達を殺す!」
ジェ・ギ・ス「うぎゃぁぁぁぁ!!」
そーいやタンノくんの声かわったの何でなんだろ
>>270 たしか、30分前のアニメでもオカマ役やってたからじゃなかったっけか?
>>269 増岡さんはボルテスの忍者だお
クリリンは層界山の英雄や怒りの獣神を待っていたんだが、
ガイキングで初参戦しちゃいそうだから困る
アラシヤマは最近だとNHKのクレジットで名前だけ拝見したなぁ
カリーニン「ウリバタケ、いるか!」
ウリバタケ「へい毎度!」
カリーニン「スカイグラスパー1、2とメビウス<ゼロ>と
M1アストレイだがな…」
ウリバタケ「ええ整備済みですヨ」
カリーニン「それからグライムカイザルにビューナスAに
エステバリスアカツキ機…」
ウリバタケ「全部整備できてますヨ。出撃ですか?」
カリーニン「いや整備できてるならいいんだ。煮るなり焼くなり
好きにしてくれ!」
ウリバタケ「少佐冷やかしですね…」
何故その二人・・・
宙「おいそこの青年、俺にキスしろ!」
プロ「いいだろう」
ぶちゅぅ〜
ボン!
サイボーグ宙「ふふふ・・・がはははは!どうだ見たか糞女神がついに鋼鉄ジーグに戻ったぜ!」
マシンファーザー「やれやれ、すまんな美和君また頼む」
美和「宙さん、あなたが元の姿に戻るには100人にキスしてもらわないとダメなのよ」
サイボーグ宙「んだと!こんな姿じゃ誰もキスしてくれねぇじゃねぇか
しかも100回じゃなくて100人だと!!」
美和「まぁせいぜい頑張るといいわおーっほっほっほ!」
ゴラーゴレム隊との決戦
プ リ ズ ム フ ァ ン ト ム ! !
セレーナ「どう!この辺の残骸を全ー部あんた達の隊長の機体(ヴァイクラン)に偽装してやったわ!」
アラド「すごいぜセレーナさん!」
セレーナ「これであんた達もこの機体を攻撃できないわ!」
孫「 龍 王 轟 雷 槍 ! !(ALL)」
スペクトラ「ふう!やる気が出たわ!」
ゴラーゴレム隊、攻撃力35%UP!
セレーナ「ああ"ッ!忠義心ゼロ!!」
ハザル「そりゃあ良かったな、ダレット……」
スペクトラ「が…合体オタク様ッツ!!」
キャリコ「違うぞスペクトラ!それは本音だ!!」
孫「司令…わざわざおこしにならなくても」
ハザル「ふ……おまえらの働きぶりを見に来たんだ
今後の待遇の参考にもなるし」
スペクトラ「ああ〜〜調整層の欄にチェックがぁッツ!」
マサキ「フッ、我が分身どもよ……よくここまでろくでなしに育った!!!」
マサト「オリジナルの遺伝子がまずかったんじゃあ……」
シ・アエン「さよなら愚妹! 地獄で姉を敬え!!!」
シ・タウ「永遠の別れよ アデュー姉さん!」
シ・アエン「フレア・ランチャーッツツ!!!」
シ・タウ「メガサーチャーッツツ!!!」
沖「どわぁああ超必殺技ぶちかましかぁーッ!!!」
美久「どうしてあの姉妹はまず脱ぐ……」
他の八卦「なんか火と水の紋章が出てるぞーッ」
「何やっとんじゃあの姉妹ッ!!!」
シ姉妹「はぁああ〜〜〜〜・・・・・・・」
シ・アエン「逝ったれ外道ッ!!!」
シ・タウ「死んだりゃ極道ッ!!!」
マサキ「やぁめろぉおお! ふたりともーッ!!!」
それをそいつらでやるかwww
アスラン「キラ、お前はカガリ達を連れて先に行ってくれ。
オレは父上と話しをつけたら後を追う。」
カガリ 「・・・・・・(ギュッ)」
アスラン「起きてたのか、カガリ・・・・・・」
カガリ 「おいてっちゃヤダ・・・アスラン・・・」
アスラン「心配するな。すぐに後を追いかける。」
ラクス 「キラ以外の人達と一緒に戦争するなんて・・・
私、ドキドキで何かが弾けそうですわぁ〜〜♪」
カガリ 「アイツおいてっちゃヤダ〜〜〜〜!」
アスラン「し・・・心配するな・・・大丈夫だ・・・」
カガリ 「こっち向け!アスラ〜〜〜ン!」
アスラン「ああ見えてラクスはなかなか精神コマンドが良いんだ。
彼女がいれば「脱力」が低燃費で使えるから我慢しろ。
あきらめろ。どんなに嫌がってもプラントの国家主席だ。」
五飛 「オイ、最後の方は説得に入っているぞ。」
イゴール「良く来てくれたαナンバーズの諸君」
ブライト「突然どうしたんです?長官代理」
イゴール「ふむ、アーちゃんがみんなに会いたがってな」
アラン「黙れ!チュドーン(基地に攻撃)今度その名で読んだら殺す!」
イゴール「はっはっはすまんなアーちゃん」
ドォォン!
イゴール「アーちゃん人前でやめなさい」
ドドォォォン!!ドカン!!ボカン!!!
イゴール「アーちゃんいい加減にしないとパパ基地の自爆スイッチ押しちゃうぞ!!」
ブライト「我々は何のために呼ばれたんだ・・・」
283 :
それも名無しだ:2006/07/21(金) 23:44:17 ID:tZZ6Flpn
ゼロシステム起動
ヒイロ「おっ...おじさん!予知夢が!!とっても嫌ーな予知夢がッッ!!!」
ごひ「俺には何も見えん!」
レフィーナ「お正月前に社員旅行行こーね♪ リクセントがいいかな」(うきうき
カチーナ「いぇーい温泉旅行だぜー」
1月 スケジュールいっぱい
2月 スケジュールいっぱい
3月 スケジュールいっぱい
(以下エンドレス)
285 :
それも名無しだ:2006/07/22(土) 00:36:03 ID:peCs6r2M
ヒイロとキラの顔グラフィックがデフォで鼻血付き
早乙女博士「竜馬…隼人…武蔵…弁慶
アッハッハッ、待ってたよ諸君ーーー(ハート)
αナンバーズきってのダサいパイロットが揃うと壮観だねぇ!
まぁ…楽にしたまえ」
一同「(ザッ)」
竜馬「突然 僕ら呼び出すなんてどーゆご用件だかいな?博士」
弁慶「オラ達がここさ集まってるってばブライトさんも知ってんだべか?」
武蔵「わしらァ4人揃うたんは無印α以来じゃろうが 細けぇことばぁゆうなーや」
隼人「ナニ気楽なこと言うてはりますのや…任務中どすえ…」
博士「まぁ君らがいぶかしむのも無理はない…
現役を退いた私が召集をかけたのだからね―
この件は研究所内でもまだ一部の人間しか知らない…
ましてやαナンバーズの実質的指揮官であるブライトに知られるワケにはいかんのだよ…
真 ド ラ ゴ ン が 逃 げ たことは!」
隼人「な…なんどすッてぇー!!!」
竜馬「真ドラゴンが目覚めたんだらぁか!!?」
博士「真ドラゴンを作って数年―真ドラゴンはずっと眠りっぱなしだった
アストナージを初めとするトップクラスのエンジニアが最新の技術を投じても 真ドラゴンが目覚める兆候は現れなかったよ…
それが今朝突然―一体何が真ドラゴンを起こすきっかけになったのか…
もしあの機体の力が暴走するようなことがあれば…」
竜馬「博士…やはりブライトさんに知らせたほうが」
博士「いかん
ブライトはスーパーロボットを異常なまでに溺愛している
もし真ドラゴンをおめおめと逃がしたことを知ったら…
ブライトは一生…私と口を聞いてくれないよ!(泣」
竜馬「大丈夫だっちゃ ブライトさんもともとそげに博士のこと好きじゃないわいや」
隼人「わてなんか もともと誰ともあんまし口ききまへんで…」
博士「オマエら 減 給 」
長文スマソ
287 :
それも名無しだ:2006/07/22(土) 01:26:58 ID:xgRKSAcA
ガムリン「最終話のその後のハーレムの髪型は一生後悔しようと思います。」
289 :
それも名無しだ:2006/07/22(土) 02:24:28 ID:54XMeZz4
良スレだな
>>285 全キャラ柴田絵に描きなおしたスパロボ面白そうだな
鼻血出す前にアーミンが吐血しそうだが
女性キャラがUMA子か天馬のかーちゃんかアマゾネスマーマみたいになるぞ。
何気にぷるるやクラーケンの母親やコウモリ娘やバードの婚約者や少女漫画のモデルのような美少女がいるから困る
>バードの婚約者
それ、全員女装した男…
クスハ汁「すすれよ」
ブリット「・・・・・・(汗)(チラッ)」
クスハ「(´・ω;`)ジワ」
ズズ〜〜ッ ズ〜〜ッ
カチーナ「すすってる!すすってる!」
タスク「凄いぞ、ブリット!」
ゴトッ
ブリット「・・・・・・」
カチーナ「・・・・・・」
タスク「・・・・・・」
ブリット「マリオ兄さん!卵忘れないで♪」
カチーナ・タスク((壊れた!!!))
慰めながら〜♪不謹慎だけど〜♪
泣いてる顔も〜♪キレイで焦るよ〜♪
友達の距離〜♪少し縮めたら〜♪
君は愛しい〜♪コワレモノだった〜♪
『CHEMISTRY・WING OF WORDS』
忍 「うおおお〜〜〜ッ。くをぉんな恋愛がしたいぜ〜〜〜!」
モンシア「オッケ〜、スウィートハニ〜〜〜。」
忍 「どうぅわァ〜〜〜〜!?オッサンいつの間に!?」
モンシア「ハッハッハッ、遊びにきたぜ〜、忍。」
キラ「忍さん・・・・・・」
忍 「ハッ!?テメーらも!オイオイ、一言声くらいかけろよ。」
勇「いや・・・お前、アニメみながら涙と鼻水垂らしてたから・・・・・・」
忍 「気づかねぇでワリー、ワリー、オレこのアニメの大ファンでさぁ♪」
キラ「ああ、両澤千晶先生ですね。」
忍 「え?キラ、オメー知ってんの!?」
キラ「ええ・・・一応知り合いですから・・・」
忍 「ナニーっ!?本当か!?会わせてくれよ〜〜〜!オレこの人のDVD全部持ってんだ!」
キラ「い・・・いいですけど・・・・・」
〜サンライズ〜
???「ハァ〜〜〜〜〜〜・・・・・・ダメダメ、こんなシナリオじゃ全然ダメだわ。
こんなんじゃ視聴者のハートは揺さぶれないわ。
千晶スランプ・・・・(両澤千晶・通称「負債」)」
忍 「ふざけんなぁ〜〜〜ッツ!!(ボキャッ!)」
両澤 「おあた!!」
忍 「キラァ〜〜〜〜!テンメェ〜!これは一体どういう事だァ〜〜〜!(ゴンッ!)(ガスッ!)」
キラ 「連れていけって言ったの、忍さんじゃないですか!」
忍 「じゃかぁしいッッ!こんなキモい腐女子のアニメを恋のバイブルと
熱中してたオレの青春〜〜〜〜ッ!!」
両澤 「あの人一体・・・・・・?」
ヒイロ「気にするな・・・17年間彼女がいない、ただの負け犬だ・・・」
ルリ 「美形キャラのアニメは、キレイな女性が作ってると思ってるのは、忍さんの偏見ですよ・・・」
忍 「なにぃ〜〜〜!」
ルリ 「ストーリーが破綻して主役が交代し、メインキャラが放置されたまま、
バンクの垂れ流しで終わるアニメ作ってる、中年の夫婦だっているかもしれないじゃないですか・・・
イヤ、絶対いる・・・・・・」
忍 「えッ!?」
キラ「本当、すいませんね。お仕事中に。
どーしてもこの人が会いたいっていうから。」
忍 「オレのサイバーフォーミュラ・・・SAGA・・・SIN・・・(ブツブツ)」
モンシア「もうええって!」
両澤「いえ、いいわ。ちょうどスランプで気分転換したかったし。」
キラ「スランプって?」
両澤「今度の作品の主人公がなかなか決まらなくて・・・・
なんとか理想的な美少女を描きたいんだけど・・・
ハァ〜、どこかに良いモデルがいないかしら?」
ラクス「パンがなければ、お菓子をお食べ〜♪(パァァァァァ!)
アラ?アラアラアラ〜〜?誰か私の事、お呼びになられましたぁ〜♪」
忍 「目ェ合わせんなよ・・・」
ヒイロ「・・・・・・」
ラクス「仕方ありませんわ〜♪私、値が張りますけど、ひと肌脱ぎますわ〜♪」
忍 「(やはり金かッッッ!)」
〜ユニウスセブン〜
忍 「オイオイ・・・何だよラクス、こんなところまで連れ出して。」
ラクス「お黙りなさい!デュランダル!」
忍 「デュラ・・・・?」
ラクス「ロマンスの盛り上げに嵐は不可欠ですわ〜♪
そして、敵軍に襲撃されるお姫様〜〜♪」
五飛 「(独裁者(悪)の戦艦に、解放軍(正義)が攻撃してるようにしか見えん!)」
ラクス「キャアアアア〜〜!キラ〜〜〜!私の騎士様〜〜〜!
早くフリーダムで助けにいらして〜〜〜!」
キラ 「・・・・・・・(ブルブル)」
ラクス「この軟弱者〜〜〜〜〜ッ!(ズガッ!)」
キラ 「ぐはぁ〜〜〜〜〜!?」
ラクス「最強のコーディネーターが、戦争恐怖症でどーしますの〜!(ガスッ!)(ガスッ!)」
忍 「やめろぉ〜!ラクス!」
ラクス「文句があるなら、いつでもアプリリウスにいらっしゃいな!」
忍 「ああ、もう、なんかよォわからん!」
両澤「なんか大変な事になってるわね・・・」
比瑪「彼女が絡むといつもこうです・・・」
???「先生〜〜〜〜!困りますよ〜!勝手にいなくなられちゃ〜!」
両澤 「作画監督の森下クン。」
森下 「頼みますよ〜!締め切りとっくに過ぎてるんですから〜!
明日までにパイロット版あげないと、僕、秋葉原で腹かっさばかなきゃ
いけないんですよ〜!」
両澤 「そうして!(カッ!)」
森下 「待てや、オイ・・・・・・
とにかく、明日!明日までに絶〜〜〜ッ対、完成させてください!
でないとまたバンクの(ry」
両澤 「う〜〜〜〜〜ん。」
エル 「うわっちゃあ〜、脚本家も過酷な職業だね〜。」
モンシア「みてぇだな。」
忍 「・・・・・・オイ、ラクス。真面目に協力してやれ。」
〜永久中立国 オーブ〜
ラクス「代表〜♪アスラ〜ン♪ただ今帰りましたわァ〜♪」
カガリ 「申し訳ございません。m(_ _)m」
アスラン「うちのラクスが何か・・・m(_ _)m」
ラクス「何、お客様に謝っているのですか〜?イヤですわぁ〜♪
負け犬根性が染みついた人達は〜♪」
キラ 「(苦労してるな、アスランとカガリ・・・)」
ラクス「アスラ〜ン♪人助けにご協力下さいな〜♪」
アスラン「え!?人助け!?
(この娘の口から、人助けだなんて言葉が聞けるとはッ!
神よ・・・!貴方に感謝します・・・!」)
ラクス「私、お金にならない事は嫌いですから、後はお願いしますわ〜♪」
アスラン「(やはり、あのとき(プラントで)殺っとくべきだった!)」
カガリ「ハ・・・ハハ・・・・・それで私は何をすれば?」
忍 「いやぁ〜、こちら(一部で)有名な脚本家なんだがよぉ、
アスハ家、ご自慢のバラ園を見せてやってくれねーか?」
ジュドー「うっわ〜〜〜!すげえ〜〜〜〜!」
比瑪 「ここが地球圏一美しいと名高い、アスハのバラ園ね!」
カガリ「オーブの象徴とも言える場所だ。」
忍 「美少女ってわけじゃねーが、シナリオの材料にはなるだろ?」
両澤 「ええ・・・本当に素晴らしい!」
カガリ「フッフッフ、これだけ見事な庭園は、地球圏広しといえども此処だけ、」
フェイ「オ〜〜〜〜〜イ♪カァ〜〜ガリ〜〜〜♪(ズン!ズン!)」
こんなトコにいたのぉ〜?探したよぉ〜♪(バキッ!ボキッ!)」
カガリ「・・・・・・・・・・」
ハッター「コラコラ、フェイ、ちゃんと歩道を歩かんか!」
フェイ 「ン?畑の中だったの?失礼♪失礼♪(ベギッ!ボギッ!)」
ハッター「まったく、すっかり踏み荒らしおって。」
カガリ 「・・・・・・・・・・」
フェイ 「ヒマだから遊びにきたよ〜〜〜♪」
ハッター「また美味い茶を入れてくれたまえ!」
カガリ 「・・・・・・・・・(ドサッ)」
ハッター「あッッッ!代表!」
フェイ 「どーしたの?貧血?」
アスラン「うわあぁ〜〜〜〜!思いっきりバラ園の中にッッッ!」
忍 「あ〜〜あ、まいっちまったなぁ〜〜。
せっかくのバラ園がメチャクチャだぜぇ〜〜。
モデルになりそうな美少女もいねぇってのによォ・・・」
両澤「すいません。私のわがままで、こーなったら間に合わせのネタで、なんとか描いてみます。」
忍 「オイオイ、それじゃ良いモン描けねーだろ?」
両澤「しかし、これ以上皆さんに、ご迷惑をかけるわけには・・・」
忍 「絶〜〜〜対ダメだ!最後まで諦めんなよッッッ!」
両澤「忍クン・・・・・・どうして・・・・・・?」
忍 「オレァ、アンタのシナリオ好きだからさ・・・・・・バンク仕様のモンなんか描いて欲しくねぇ!」
両澤「忍クン・・・・・・・」
???「フフフ、話は聞かせてもらったよ。」
忍 「誰だッ!!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜(美しきドナウ)
???「αナンバーズがピンチの時、必ず忍び寄る白いカゲ・・・
その正体は謎のベールに包まれた愛の盗人(ラブハンター)!
人呼んで白いチューリップ!」
キラ「(薔薇!)」
ラクス「(曲!)」
忍 「(盗人(ハンター)ってなんだ!)」
五飛「オイ、白いチューリップとやら。どこの誰だかは知らんが、
何か名案があるというのか?」
ヒイロ「無いならお前を殺す・・・」
キラ「え!?ちょっと君達、本当に解らないの!?」
???「フッ、もちろん・・・最高の美少女を連れてきたよ・・・」
勇×比瑪「カント!!??」
クマゾー「カツラだも。」
カント「ホントにこれ、オーガニック的な人助けなんですかぁ〜?ブンドルさん?」
ブンドル「しッ・・・その名を呼んではならん!」
キラ 「(まだ隠してる・・・・!)」
両澤 「か・・・可愛らしい・・・・・・まさにイメージにピッタリだわ!
お願い!是非とも私の作品のモデルになって!」
カント「は・・・ハァ、ボクでよければ・・・・・・」
キラ 「やった!」
比瑪 「流石は天才少年ね!」
ブンドル「フフフ・・・流石は白いチューリップ。美しい・・・」
忍 「ブンドル、ドクーガの連中によろしくな・・・・・」
〜サンライズ〜
両澤「さぁ〜〜〜〜〜〜!描くわよぉ〜〜〜〜!理想の美少女にめぐりあって
インスピレーション全開よ♪」
森下「先生!締め切りまで残りあと8時間!よろしく頼みます!」
キラ「スゴイ、仕事の時は目つきが違う!」
ヒイロ「さすがはプロ・・・」
カント「ボクはどうすれば・・・?」
両澤「そこに座って!アナタは今、恋をしてる女の子なの!わかるッッッ!?」
カント「ハ・・・ハイ・・・(比瑪さん助けて・・・)」
キラ「両澤さん、ボクも何か手伝いましょうか?」
両澤「キラクンは×印のところを彩色して!」
忍 「オレもコンテの下書きなら出来っかな?」
ヒイロ「CGの合成はオレがやった方が早いだろう・・・」
ラクス「アシスタント代払えば、音響エフェクト入れますわ〜。」
モンシア「フ〜ン、スゴイねぇ〜、こりゃパソコンで描いてんのかい?(ボリボリ)」
忍 「邪魔すんな!オッサン!」
森下 「あぁ〜、大丈夫かな〜、間に合うかな〜。」
ルリ 「私にまかせてください・・・
強力なアシスタントを用意しました・・・(D・フィールド展開)」
ヒカル「みんな〜♪おまたせ〜〜♪」
ルー 「ヒカル!?」
ヒカル「ルー♪久しぶりだね〜♪」
ジュドー「でも、いくらヒカルさんでもアニメの手伝いは、」
ヒカル 「ン?コレ?・・・・・・・・・・・・・・
俯瞰でビル群心理描写でフラッシュ軽めに集中線。」
ジュドー「うっわーー!速いッ!巧いッ!キレイッ!」
ルー 「元はアニメーター志望!?」
キラ 「間に合うかも知れない!(パリ〜ン)」
忍 「イケるぜ!(野生化)」
モンシア「ん〜〜〜〜ッ・・・こりゃシールかい?」
忍 「セルはがすな!オッサン!!」
両澤 「みんな!31分、フルでいくわよッ!」
忍 「おぉ!やぁ〜〜〜ッてやるぜ!」
森下 「いいぞぉ〜!両澤先生ノッてきたぞ!」
レイ 「スゴイ勢いね・・・こんな時、作画監督はどうするの・・・?」
森下 「決まってるじゃないですか!神に祈りを捧げます!」
レイ 「そう・・・よかったわね・・・」
両澤 「・・・・・・・忍クン。」
忍 「あん?」
両澤 「いろいろありがとう。」
忍 「オレだけの力じゃねーよ。それにまだ終わってねーだろ。」
両澤 「・・・・・・・そうね。頑張って完成させましょう。」
忍 「それよか、仕事終わったらサインくれねーか?オレDVD持ってきてるんだ!」
両澤 「え?ええ、いいわよ。」
忍 「やった〜!獣戦機隊のヤツらに自慢出来るぜ!」
チチチ・・・・
ピチュピチュ・・・・・・
森下「第一話分・・・確かに!みなさん御苦労さまですッ!」
両澤「・・・・・・・・・・・」
忍 「・・・・・・・・・・・」
ヒイロ「・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・・・」
ラクス「・・・・・・・・・・」
ヒカル「・・・・・・・・・・」
その他大勢「・・・・・・・・」
モンシア「んゴーース!んゴーーース!!(ボリボリ)(ボ〜リボリ)」
森下 「そ、それじゃあ、私はこれで・・・・・・・・(バタンッ)」
忍 「・・・お、終わった〜〜〜〜〜ァ・・・・」
キラ「・・・ヤキン・ドゥーエの戦いより辛かったですぅ〜〜・・・・・」
カント「み、皆さん、大丈夫ですかァ〜・・・?」
忍 「おぉ・・・カントもモデルお疲れ・・・そんじゃあ、オレらも引き上げっか。」
両澤「あ・・・」
森下「監督〜、両澤千晶先生のシナリオ取ってきました〜(ヨロヨロ)」
???「おお!御苦労さん!アレ?今回両澤、色々キャラ書き分けてんじゃん・・・
いつも801ばっかなのにさ。」
森下「あぁ、それはですね・・・」
両澤「ホントにみんな、アシスタント代受け取って下さいよ〜〜!」
忍 「いいよ、い〜よ、オレ達もけっこう楽しんだしさ。」
キラ「新番組、楽しみですね♪」
忍 「あッ・・・しまった!オレ、サインもらうの忘れてたッ!」
〜きっと 頼れる奴ら(αナンバーズ)が側にいたんでしょう〜
超GJ。
ベラ「マザーバンガードが誇るニュータイプを紹介しますわ。
まずはX1のキンケドゥ!そしてX3のトビア君!おわりー」
ザビーネ「フフフ・・・1と3の間は永遠のミステリー・・・」
>ラクス 「キラ以外の人達と一緒に戦争するなんて・・・
私、ドキドキで何かが弾けそうですわぁ〜〜♪」
>ラクス「パンがなければ、お菓子をお食べ〜♪(パァァァァァ!)
w
>>302 言っとくがザビーネはNTじゃない
ニルファでNTついてるがアレは捏造
だからエースパイロットって言った方がいいな
>>304 知らなかったけど、スパロボ基準なんで許してけれ
[いち]フリ フリ
[にぃ]フリ フリ ンッ?
[サン]シャカ シャカ オ!
[バ]フリッパナンー ナニ
綾人「あ……朝比奈、無理言ってゴメン……やっぱり俺自分で描くから………」
浩子「何言ってるの! ここからがわたしの4コマ漫画のだいご味よ。」
鳥飼「もう4コマ使い切ってるよ」
>>304 第三次でもだよ
ザビーネがオールドタイプだとF91で言われてるけど黒本の時もオールドタイプとは限らない。言及がない以上どちらともいえないが正しい
自称NTで別にそんな描写があったわけでない爺さんが居たような気がするがどうでもいいな。
ウモンさんはギャグでついてたようにしかみえねえ
まあ、クロボンを見てるとNTなんて自己申告な気もするが
クローディア「何で私達が戦闘しなきゃいけないのー
ブリッジはお肌あれるからヤダー!」
グローバル艦長「紫外線も大敵だぞ」
フォッカー「おだまんなさい軍人ども
オマエらは運動性高いロボを粗末にしすぎなんじゃッッ!!」
クロ「そんなコトないもん」
艦長「資金稼げる敵は大好きだぞー」
フォ「うるさいッ! 艦載機のありがたみを知るために このステージの敵は自分達で撃破しろ!!」
フォッカー機、マクロスから強制排出
艦長「大きい敵倒してこいよー」
クロ「弾薬減っても戻ってきちゃダメだよ!」
フォ「(俺、鉄砲玉!!!)
貴様らーッ 俺じゃなくて自分の体を使わんかーッツ!」
クロ「何か言った のんだくれ」
艦長「(主砲の発射準備完了)」
フォ「スッキリと敵陣に突っ込ませていただきます」
クロ「わーい、大漁だ大漁だ」
フォ「くっそ〜、20ターンも戦わせやがって…」
クロ「ザコ敵ばっかだね〜、もっと稼げる敵はいなかったの?」
フォ「ワガママ言うなよ あとはデカい戦艦しかなかったぜ!」
クロ「殺ってこいよ馬鹿!!!」
フォッカー機、再び強制排出
フォ「あぶわわわわわわ〜ッ!!!
無茶言うなッ すんげー装甲硬てえんだぞ!」
クロ「うるさいッツ!!早く行けッダメ中年!!!
(反応弾、フォッカー機をロック)」
艦長「ハッハッハッ すっかり欲にかられてるな」
2時間後―
艦長「見事に生還の可能性を感じさせないほど大破してるぞ」
クロ「もぉ〜〜〜〜〜!役に立たない酔っ払いだよ」
ゼンガー「紹介しよう。友人のレーツェルだ」
レーツェル「どうも、レーツェル・ファインシュメッカーです」
レフィーナ「これはこれは・・・」
ゼンガー「ヤモメだ」
レーツェル「・・・・・・」
レフィーナ「(なんで言っちゃうかな、この人・・・!)」
アスランはジバクくんの主人公だな
リュウセイ「よーし、ここは天上天下一撃必殺砲で」
アヤ、ライ(本当にあったのかその技)
ちゅどーん
アヤ「すごい威力ね天砲!」
ライ「なかなかやるな下撃!」
リュウセイ「テキトーなところで区切らないで!!」
うろ覚えスマン
ドモン「デビルガンダムは俺が倒す!邪魔をするというのなら、まとめて相手になってやる!」
ノアル「…どうだ?Dボゥイ。周りが見えてない奴を見た感想は?」
Dボゥイ「…………」
Dボゥイ「おお、ラダム樹。すっかり仙台名物「萩の月」を実らせて!」
ノアル「現実から逃げたな」
そんなラダム樹なら是非飼育したいものだw
ピンクハロ「テヤンディ!」 トリィ「トリィ!」
キャリコ「スペクトラ…私はあのピンクの丸いモノが欲しいぞッ!」スペクトラ「キャリコ私はミドリの鳥ロボットが欲しいわ…」
キャリコ「丸いピンクがいいぞスペクトラッ!!!」
スペクトラ「いえミドリの鳥ロボットがキャリコっ!!!」
ハザル「ええから、はようナシムの子を誘拐してこんかッおまえらーッッ!」
アスラン「ミネルバのアスランだッ、オレの部下達を紹介するぜッ!」
シン「オレちっちゃい女の子が好きなんすョ」
シン「いやーマユたんは可愛いなー」
アスラン「シスコンだー!」
レイ「ギルの役に立つことがすべてです」キッパリ
アスラン「ホモだー!」
ルナマリア「隊長ぶわッか?」
アスラン「オメエ、生意気だぞ」
イルイ「ねぇアイビスこのお花なんて名前なの?」
アイビス「その花の名前はね〜」
スレイ「アイビスかす」
イルイ「あいびすかす?」
アイビス「ちょっとスレイ、違うでしょハイビスカスでしょ!」
イルイ「わぁアイビスかすっていうんだぁ〜」
アイビス「いゃだから違っ…」
イルイ「アイビスみたいにキレーだね」
アイビス「えっ…あ…うん綺麗よね」
スレイ「花言葉は…」
イルイ「何?」
スレイ「負け犬!」
アイビス「……」
イルイ「ワンワンだぁ〜かわいい〜アイビスみたぁい」
アイビス「あの…人生のリセットしていいですか(泣」
ツグミ「ああっ…イデを発動しちゃだめよアイビス!」
319 :
それも名無しだ:2006/07/30(日) 10:58:11 ID:Wh/Hf6dv
>>31 亀ですが、その兄メージュ最近まで持っていたですよ。
確か、『双児モエ〜』って内容の記事だった。
ふたりっきりの濃いい閉じた人間関係が良いね、って感じで。
記憶違いでなければ、その号でのチャンネノレ5で末っ子が名告っていたような。
そんなわけで、Ch5ネタもちょっぴり需要ありですよ皆々様。
なんだこの神スレww笑いが止まんねwww
〜〜2月某日〜〜
( プルプルプルプル〜〜〜〜〜!!)
綾人「はいもしもし」
ヘレナ「バーベム財団の者ですが……」
綾人「申し訳ございません。もう決して好き勝手に調律したりしません」
ヘレナ「テメー今まで何してやがった」
ヘレナ「イヤ、そーではなくて……実は今回、オリンに
日本ロボット大賞のプレゼンターをお願いしたいんですよ」
綾人「ええっ!!?? プレゼンター」
『はいっ、人の身体が真っ二つになりました!』
綾人「そんな難しいことが俺にできるのか・・・・!!!」
浩子「それ、マジシャンだよ。」
浩子「神名君、プレゼンターは人にトロフィーとか渡してあげればいいんだよ」
綾人「えッ、ノコギリはいいの?」
鳥飼「心配になって様子を見てみれば〜〜〜〜 何やってるんだオマエラ!」
綾人「守!?」
浩子「え?」
鳥飼「さぁ、俺をトロフィーだと思って 大事に扱ってみろ!」
( ガシッ! ひょい。 タタタタタタタ――――――)
鳥飼「おい、どうしたんだよ。2人ともそっちは窓――――」
( ポイ・・・ド サ ッ)
浩子「わぁ、よくできたトロフィーだね〜。血が出てるよ」
綾人「しかも青い」
鳥飼「……このバカ野郎ッ!」
綾人「うわっ!」
浩子「ひゃっ?」
鳥飼「オマエラこーゆーときだけ力持ちになりやがって・・・俺は情けないぞッ」
鳥飼「じゃあ次の練習だ、俺を受賞したロボットだと思って賛辞の言葉を述べろ」
綾・浩「「お金 貸して」」
鳥飼「オマエら逃げてる間そうやって生活してたのかァア―――!!!!」
鳥飼「……そんなことより今度は舞台の上をキレイに歩く練習だ!
ノミネート作品を頭に乗せて真っ直ぐに歩いてみろ!」
綾人「お、おい! これ凄く難しいぞ!!」
浩子「ねえ。」
鳥飼「ん、どうし――」
(パフパフパン。)
鳥飼「ふ、ぶ……ぶわっくしょぶひゃっくしょい!!」
綾人「のわっ!?」
(バキバキパリーン)
綾人「うわ、ノミネート作品が全部割れた!」
鳥飼「なんて不吉な!早く貼り合わせろ!」
綾人「大賞作品は“GEAR鋼鉄魔竜 冥王の大逆襲FINAL”です」
鳥飼「わあ、オモシロそう。舌かみそーなタイトルだね」
鳥飼「よーし、これでプレゼンターの基礎は一通り覚えたな」
綾・浩「 「 ハ ー イ 」 」
鳥飼「それでは最後に一番肝心な 受賞作が書かれた封を切る練習を行うぞ」
( ギ ー コ ギ ー コ ギ ー コ ・ ・ ・ ・ ・ ・ )
綾人「それでは、スパーンといかせていただきます」
鳥飼「おーい、俺 封筒に似てるか?」
浩子「成功率は『ない』よ♪」
おもしろいのもあるけど、柴田先生の漫画うろ覚えなためたまにしか笑えない・・・
これを期にドキはぐを購入すべきだろうか・・・
ドキばぐは面白いよ
>>323 俺なんか自由人HEROネタが多すぎるから古本で買ってきちゃったよ
オレなんか持ってる自由人HEROの単行本が売ってもいないのにどっかいっちゃったよorz
【助けて!5時間後に殺されます。ラーカイラムまで来てください。 G&魔神&下駄】
『うわぁー!めんどくせーの来ちゃった!!!』
鉄也「これで死なれちゃ目覚め悪いし」
宙「仕方ねえ行くかッッ!!」
アムロ「よーこそ♥スパロボ15周年イベントへ」
『えーッッ!!!またダマされた!!??』
HEROですら所持率低いならタンバリンとかどうなっちゃうんだ(;´∀`)
東方不敗「きけぃ!ワシはこの星の者ではない。」
ドモン 「師匠、生のホウロウ虫には寄生虫がいるから気をつけてくださいね」
東方不敗「現実から逃避するのはやめんか、この馬鹿弟子が!」
アラド「クォヴレー! 腹減ったー。メーシ、飯!」
久保「今大切なお話聞いてるから後にしろ」
アラド「伸び盛りの子供に何を言う」
久保「ご飯ならあそこでボーっと突っ立ってる番人さんに作ってもらえ」
イングラム「また遠回しに俺をイジメてるな」
>>328 α時
年齢、体力的にバトルはこれが最後になりそうですので頑張ります。
By ビッグファイア
サルファ
私が力尽きるよりも先にシリーズが力尽きてしまいました。参戦できなくてすみません。
By ビッグファイア及びGロボ一同
>>330 イングラム「今日の朝ごはんは福井県の郷土料理『鯖の泥酢』です」
アラド「やだーっ!そんな酢っぱ生臭いの!!朝はもっとさわやかな物が食べたいよ!」
イングラム「何を言う、福井県民に失礼な」
クォヴレー「鯖に失礼な」
ゲンドウ「ミサト…アスカ…トウジ…レイ…
フフフ…待っていたよ諸君―(はあと)
αナンバーズきっての扱い難い中坊パイロット(及びその保護者)が揃うと壮観だな
まぁ…楽にしたまえ」
4人「(ザッ)」
ミサト「突然、我々を呼び出すなんてどういうご用件ですか?司令」
アスカ「私たちがここに集まってることはサードは知ってるんですか?」
トウジ「ワイらァ4人揃うたんは久しぶりやろうが。
細かいこたァいうなや」
レイ「ナニ気楽なこと言ってるの…任務中よ…」
ゲンドウ「まぁ君らがいぶかしむのも無理はない…
αナンバーズと距離を置く私が召集をかけたのだからな―
この件はネルフ内でもまだ一部の人間しか知らない…
ましてやシンジに知られるワケにはいかんのだよ…
渚カヲルが(四号機で) 逃 げ た ことは!」
レイ「な…なんですって…」
ミサト「タブリスが生きてたんですか!!??」
ゲンドウ「タブリスのネルフ襲撃から数ヶ月―
残った細胞から四号機と共に研究用に復元したが、ずっと眠りっぱなしだった
赤木博士を初めとするトップクラスの科学団が最新の技術を投じても、
あの子が目覚める兆候は現れなった―
それが今朝突然…一体どの無限力がタブリスを起こすキッカケになったのか―
もしまたタブリスがエヴァで襲撃するようなことがあれば…」
ミサト「碇司令…やはりシンジ君に知らせた方が…」
ゲンドウ「いかん
シンジはタブリスを異常なまでに溺愛している
もしタブリスをおめおめと逃がしたことを知ったら…
シンちゃんは一生…パパと口を聞いてくれないよ!」
ミサト「大丈夫ですよ。シンジ君はもともと碇司令の事、好きじゃないですから^^」
レイ「私なんか、もともと誰ともあまり口をききませんし…」
ゲンドウ「お前ら 減 給 」
>>286をインスパイアしてみた
後悔はしていないとも言えない
334 :
それも名無しだ:2006/08/03(木) 14:32:30 ID:+uuSFeLa
シンアスカ
出身地:オーブ
必殺技:雲隠れ
本人から一言
主人公返してください
335 :
それも名無しだ:2006/08/03(木) 15:12:30 ID:UDCU/rv+
>284
「柴田亜美のほん」だな。
1か2かどっちかは忘れたが。
アクセル「大将〜ぉ、メーカーさんいっぱい機体くれますかねぇ!? あ、でも平和利用って言えば気前よくくれるかナ・・・」
ヴィンデル「弱虫野郎ーーーッッ!!!」
アクセル「レンタヒーローっ」
ヴィンデル「平和利用でもらったたて前の機体に戦争ができるかッ! 我々はメーカーの殺(ヤ)る気受け取らねばならんのだ!」
アクセル「で・・・ではメーカーさんにはなんと・・・」
ヴィンデル「ロボットくれ」
アクセル「露骨だぁあーーーッッ!!!」
アクセル(無理だぞヴィンデル・・・ お金も何も無いのにロボットくれだなんてッ! 無謀だぞインフレだぞっっっ!!!)
〜イスルギ重工〜
ヴィンデル「コレとコレ・・・」
アクセル「あっさりもらってるーぅ!!!」
ミツコ「いいよ。いいよ。何でも好きな機体持っておいき」
アクセル「み・・・ミツコさん、どうしてそんなに?」
ミツコ「フッ・・・ 私も昔は苦労してね・・・ そう、どこから話そうかナ・・・・・・ランゼン、そうだよランゼン!」
アクセル(ランゼン・・・一体!?)
ミツコ「エルアインスの設計図描いてください」
アクセル「えッッ、ミツコさんランゼンは」
ヴィンデル「よ〜し、楽勝。次行こーッ!」
アクセル「ダメだヴィンデルッッ! 調子に乗っちゃあ〜〜〜」
〜アースクレイドル〜
ずッぎゃ〜す
オウカ「ロボットくれたぁ盗っ人たけだけしいッッ! へたれ、ワカメでもたたっ斬るのがアースクレイドルの格闘じゃあ!」
ゼオラ「殺生はやめなはれオウカ姉さまッ」
オウカ「誰じゃあッッ!!!」
ゼオラ「アンタら私がオウカ姉さまの長髪ホメとる隙に マシンセル持って逃げなはれ!」
ゼオラ「恩は忘れるなや教導隊!!!」
アクセル(うちはシャドウミラーですッツ!)
ハンパなところで終わる。
懐かしいw
ファミ通のプレゼントコーナーのアレやw
ドキばぐの最初期だね・・・
>>237の続きです。
ルリ「楽しい事になりましたねイルイさん」
イルイ「う〜んヒイロ達すぐ、ふざけるからなー…」
次の日
ヒイロ「やー旅立ちのもってこいのすがすがしい朝だねぇ!生ける屍君は元気かね!」
ルリ「大丈夫です、逃げ出さないように縛りましたから!」
ヒイロ「おーい中尉!準備は出来たかぁ」
モンシア「ちょっと待ってぇー」ヒイロ「ハッハッハッ女性は準備長いからねぇ」
モンシア「ストッキング伝線しちゃったー」
ヒイロ「聞きたかねぇよそんな事」
モンシア「お待たせー」
キラ「ハイマットフルバースト!」
モンシア「何すんじゃコーディネーター〜〜〜ッ!!!」
キラ「ごめんなさい!僕のSEEDがモンスターと認めしまったんですッ!!」
モンシア「まったくもォ!また着替えなきゃいけないわッツ!!これでどおッツ」
ルリ「死んでください!、私の方がだんぜん似合いますね」
モンシア「結局、着物ーッ!?やだアタシ怒肩だから和服、似合わないのよねーッツ!!!ねッねッどー思うヒイロさん」
ヒイロ「いや……とってもね…似合うって…うん…聞くな!」
モンシア「ドキドキするわねー長官達アタシの事気に入ってくれるかしらねーッ」
忍「…………けッツ!てめぇ見たら長官達腰抜かすぜこの話し破談だ!!!」
ヒイロのキャラに違和感があると思っていたら、声優ネタか
>>336 恩は忘れるなやのところはインスペクターの方が良かったかな。
鉄也「凱、蒟蒻ゼリーを買ってきたんだが食うか?」
凱「あっちで話そうか」
バキッドコッ!!
・・・クン・・ム!!
・・ルニー!!
ザックザック!!
凱「鉄也は腹が痛いといって帰ったよ」
護「凱兄ちゃん一犯罪犯してこなかった?」
別にパーパの声優もシンタローと同じと
決まった訳では無いけどな。イメージ違うし。
うろ覚えかつ声優ネタですまないが
クォヴレー「ディス・アストラナガンのニックネームは何にしようかな〜?」
ヒイロ「ゴキブリみたいだからゴキトラナガンです」
ガイキンザグレート!♪
海原切り裂いて聳え立つ勇姿♪
山を動かす力は希望♪
あれこそ最後の〜オットコ主〜♪
なるほどガイキングネタもアリかもな・・・
マリュー「私夢の中で連邦の三輪長官に叱られる夢見たわ…」
ナタル「実話じゃねーのか?ソレ…」。
ドモン「・・・・・」
シュバルツ「・・・・・」
ドモン「・・・何をしているんだ?シュバルツ」
シュバルツ「話かけるでないっ!ドモン!!
私は忍者として貴様の陰に身をひそめて隙をうかがっているのだ!」
ドモン「・・・・(スタスタスタ)」
シュバルツ「ああっ!!日陰に入りやがった!!」
五飛「ゆーじょーパワー」
>>349 死神「あいつが言うとこれ程むなしい言葉もないよな。」
グリリバ「言わせてやれ、生まれて初めて使う言葉だ。」
イキマ「オメーαナンバーズにいるらしーけど、もともとは素人だろ?
ガキの頃からパイロットやってる連中とは、なんかニオイが違いすぎんだよなあ・・・。」
宙「ガキの時にサイボーグに改造されました・・・。」
イキマ「警察へ行けよぉーー!!!」
現在生後7ヶ月のオオカミ犬の下痢(ゲリ)を飼っておるのじゃが、コイツが狂暴というか、腹黒いというか、飼い主を尊敬してないのは確かじゃよ。
マサキ「援護はまだかよ〜。あの野郎また戦闘せずに犬と遊んでやがるニャー!!!」
プルルー
「ガルルルーーーーー」
テュッティ「ぎぃやぁああ!!殺されるぅ!!!」
マサキ(い…犬に襲われてるッッ!!??)
テュッティ「いやいや、うっかりファミリアに頚動脈を噛み切られるところでしたわ。血まみれですんで今回は機体落とさせておくれ。」
マサキ「ふざけんな!テメェの代わりに犬にでも機体動かさせやがれ。」
テュッティ「動かさせました。」
下痢「撃墜数は10万」
マサキ「えーーッ!スパロボ最大の撃墜王!?」
命「私からは整備用のドライバーセット、プレゼントよ」
護「新しい予備バッテリーあげるよ、凱兄ちゃん」
エヴォリューダー凱「俺を人間扱いしろオメーらッツ!!」
これも声優ネタだな…。
大河長官「むむッ…またしてもムッツリ侍、ん?は…!???あの手首の傷は――…ひさびさの乙女☆美ジョーン」
ヒューゴ「鬼のようなお姑さんとちみっ子達の虐待にもう耐えられませんッ…」
ウズミ「俺と死のう…」
大河長官「ふぉおお〜〜ッ!昼ドラ並の修羅の家じゃあああああ、心中御法度―――!!!」
ウズミ&ヒューゴ「ぶぎゃあー―ッ!!!」。
355 :
それも名無しだ:2006/08/09(水) 06:55:36 ID:I2SMZ16r
リュウセイ「お前は…チン!」
ビアン「ン、しかあっとらん!」
サンシロー「フェィィィィス・オォォォォプン!!」
護・プルプルズ・その他お子様たち「うぇーん、怖いよーーー!!」
ピート「ホラッ!いたいけな子供たちを驚かせちゃった!!」パシーン
サンシロー「腑に落ちないけどごめんなさいッツ!!」
357 :
それも名無しだ:2006/08/09(水) 23:59:03 ID:J053kGLa BE:258200892-2BP(10)
アフリカの砂漠地帯
キラ「そーっと、そーっと・・・よーし、上手くいった!」
サイ「次、俺ね」
バルドフェルド「おのれら砂漠をなめとんのかァァッ!!」
358 :
それも名無しだ:2006/08/10(木) 07:41:19 ID:3lIjMMly
アラン「頑固者」
イゴール「家出息子」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
亮「なんだァァこの揺れは!?」
雅人「また長官が親子喧嘩してるよー!!」忍「他所でやれ、オッサン達!」
アラド「俺、ゼオラを失いたくないっす!
セレーナさんは失うもの無いからいいじゃないすか!」
カガリ「どうせわたしだけ役立たずだよーッ!!!」
アスラン「落ち着けカガリ!6×7は何だッ!」
カガリ「42じゃないかぁーーッ!!!」
アスラン「やべえぞ当たってる!!!」
カガリ「チクショー!どいつもこいつもコケにしやがって!!!」
アスラン「あ…待てッ」
アスラン「──ッたくあの馬鹿どこ行くつもりだッ」
キラ「どーするアスラン…」
アスラン「とりあえず追いかける…カガリがかけ算で6の段を当てるとは大変なことだ!」
キラ「2の段までは時々当てるけどね…」
ツグミ「ナンバー1のスレイと、ナンバー4のアイビス!
おしまい!」
スレイ「ふふふ、1と4の間は永遠のミステリー」
>>360 ちょwwwキラは自殺が趣味かwwwww
流れ斬ってすまんが、『椎名高志風に改変』ってゆーのは需要ある?
や、ゼオラ説得あたり、美神34巻P127とベストフィットだと思って。
ほかにも出来そうかと。
立ててみれば?ちちしりふともも
イルイ「私も許すべきではなかったのです…ゲペル・ガンエデンの行いを…!」
イルイ「アレは長すぎる平和に物足りなさを感じてしまいました。
最初は本当に退屈しのぎのゲームのつもりでした――
それで気持ちがおさまるのならばと私もついあの生き物を創り出すことを許してしまいました!」
イルイ「でもお互いに殺し合う生き物だったなんて――! 私たちはヒトを作ってはいけなかったのです」
ゼンガー「……それは違うぞイルイ」
クスハ「まだ結論を出すのは早いわ!」
クォヴレー「未来は今から変えられる」
アラド「オレは創ってもらってよかったぜ。仲間がたくさんできたからな!」
アイビス「そうだよねみんな…そうだよね!」
セレーナ「αナンバーズも地球人もバルマーも、もう誰も死なせない!」
トウマ「俺たちの力でこの銀河を守ろう」
アルマナ「不思議な人達ですね。敵も味方も関係なく全ての人類を救おうとしているなんて」
イルイ「プロトカルチャーの遺伝子を引き継ぎ、あらたな銀河へと導く者たち……人間――!」
?
キラのコマンド
戦闘
説得
待機
ひ・み・つ
"ひ・み・つ"
アスラン「その秘密というのは何だーーっ!!」
キラ「ふふふ…」
■■■■■■■■■
統夜「実は俺、技の名前を『恋人大募集!』に変えられたんだ」
カルヴィナ「まだいいわよ」
カルヴィナ「私なんて、『巨乳でドカーン!』よ」
統夜「ギャハハハハ!恥ーずかしい!!」
カルヴィナ(こいつ殺ったろかい!)
>>365 ラスト直前のパプワと赤い秘石の会話シーンだな。
イングラム「ハザル、エイス、後は頼む……」
ハザル「どこ行くんだべ」
イングラム「疲れたから医務室で寝る」
キャリコ「ほぉう…… オリジネイターも意外とやわでんなァ」
イングラム「……いたのォ、キャリコ(ボソ」
キャリコ(ガーン)
この瞬間、キャリコの中にイングラムへの殺意と
ド派手な仮面のデザインが浮かんだという……
キャリコ「ぜ、絶対あんさんより目立ったる……」
こないだヴァルク・ベンで帰り道迷いました
そーしてるうちに謎のゲートから出てきた変なロボットに襲われました
やっとこさ逃げおおせると記憶が見当たりません
クォヴレー「やっぱり俺は地球人じゃないんだな」
ヴィレッタ「多分人間でもないと思うわよ」
ツグミ「スレイ、あなたの力を貸して。(元は)同志で・しょ?」
スレイ「もちろんよ、ツグミ」
ツグミ「ありがとう、スレイ(棒読み)
(ベガリオンを取り戻したら、あんたなんて「ポイ」よ…)」
アイビス「(ああ…ツグミの背後に黒いオーラが見える…)」
ドキばぐに寺田が出てた事があったよね。
SS版F完のときだな。
初登場だから好青年だった。バンプレだし。
セガとかで二回目以降だったらあーはなるまい。
自殺しようとした柴田を見て寺田がこんな奴ら呼ぶなー!ってオチだっけ?
もし寺田が何回も出てたら今頃SRXの格好させられてるね
>>375 いや、きっとラトゥーニにみたいなゴスロリだ。
しかも毎回体型が違っていそうな気がする。
そんなときはグリリバももっと顔を出してくるだろうな。
そういえばどきばぐにグリリバって出たことないな
日記に名前だけあがったことはあったがどきばぐはなかったような
380 :
それも名無しだ:2006/08/15(火) 13:22:28 ID:OMUYzEQO
それはどぎばぐの前身の"Gセン場のアーミン"ですね
公式サイトの日記のことじゃないの?
2回くらいグリリバの話題見た
グリリバ、どきばぐにでてるよ。
話題作の声(たぶんトバル)を録ったっていう話してた
>370の元ネタもグリリバだったような
>>363 こんな感じか?
ウラキ「ちやーす」
モンシア「おおっ」
TV「やっかいな奴だよ君はッ!」
モンシア「ええいっ!何を言うてるか、一気にいくよろし!!」
TV「力だけがボクの(ry
モンシア「よおーし、きたきた!」
TV「僕達の世(ry
モンシア「なめとんのかコラー!!」
ウラキ「てめえそれでもプロかー!!脚本書いた奴出てこいっ!!」
グリリバは昔あーみんのなんかの本でデビュー当時の時の話の四コマに出てたな
あのカエルとキスするとカエルが王子様になる漫画がのってるやつ
あやかし天馬とかカミヨミネタ少ないな
飛天はゼンガーな感じありありなんだが
ノイレジセイア「さーーあミィちゃん、クッキーアインストだよぉ。
おいしいから食べなあ〜〜」
アルフィミィ「嫌ですの、だれがそんなまずい物
あなたがくれた物なんかいりませんの」
ノイレジセイア「・・・ミィちゃん食べかすふきな」
アズラエル「ところでブライト艦長…今日はいい物を持ってきましたよ。そりゃあもう、皆が見たがるほど良い物だ」
キラ「見せたいの?」
アズラエル「ニュートロンジャマーキャンセラー」
ブライト「え――――!?だってそれ、まだ開発中だって…」
アズラエル「ふははははははー!!ムルタ・アズラエルを舐めるな!蛇の道はヘビ―――!!
貴様らにも音だけ聞かせてやろう!」
ブライト「げっ!コイツ、モニター隠しやがった!」
アズラエル「おー、ザフトの連中に向かって核ミサイルが飛んでいくぞォ〜」
ブライト「どけェ〜!どかんかァア―――ッツ!!」
カガリ「…あれ誰?」
キラ「連邦の偉い人」
ルアフ「さあ、まずは誰から(太陽系に)出かける?」
サルデス「ど…どうしたものか…」
エペソ「恨みっこなしでジャンケンで決めればよかろう!」
ヒラデルヒア「わかった」
ル・サ・エ・ラオデキヤ「よーし、ジャンケン―ポン!」
ラオデキヤ:チョキ、他3人:パー
ラオデキヤ「よしっ!勝ったぞ!!私は一抜けだ!!!」
他3人「…じゃーラオデキヤに決定だ」
ラオデキヤ「な…わ…私は勝ったのだぞ!?」
エペソ「誰が勝ったら行かなくていいと言った?」
ヒラデルヒア「そうだ!一人だけチョキを出したラオデキヤがのけ者だ」
サルデス「相変わらず、協調性の無い奴だな」
ルアフ「いやァ、民主的に話が決まったようだね
じゃ、よろしく。ラオデキヤ」
ラオデキヤ「……貴様ら呪ってやるぅ〜〜〜〜〜〜!!!」
セガのちゅんさん?
プルツー「まるでデブリの海だな。」
痔「プルツー、あまり先攻すんな!何があるか解らねーぞ。」
プルツー 「ン?こ、これは!?」
痔「戦・・・艦・・・?こ、この艦はまさか!」
プルツー「間違いない・・・連邦のアークエンジェル級。ドミニオンだ。」
痔「戦後、残骸が発見されなかったっていうけど、時空の捻れに巻き込まれていたんだな。
それでこんなところに・・・」
プルツー「・・・!(キラ〜ン)」
痔 「どうしたプルツー!」
プルツー「救命ポッドだ!あそこ!」
痔 「バカバカしい、生存者なんているわけ、」
プルツー「手伝え!ディアッカ!ボロボロだ!壊さないように注意しろよ!」
痔 「オイオイ、マジかよ。」
プルツー「・・・!、コイツは・・・・・・」
???「(・・・・・・不思議・・・とても気持ちが安らぐ・・・・・・
優しくて・・・・・・懐かしくて・・・・・・そして・・・)
オヤジクサッ。」
モンシア「ン?どうした?気がついたのか?」
???「キャアアアアア〜〜〜〜〜〜〜!!」
モンシア「・・・・・・(ビビビッ・・・)」
??? 「どうしたんだ〜?大きい声をだして?」
???「助けてッ!変なオヤジが・・・」
火麻 「何ぃ!一体どこに!?」
???「イヤァ〜!第2弾!!」
火麻 「起きろ!中尉!変態が基地に潜入したらしいぞ!」
モンシア「何ぃ〜!良い度胸だ!覚悟しやがれ!変態ヤロー!」
???「ア、アワワ・・・ヤ、ヤバイわ・・・うら若き乙女がオヤジの部屋に一人・・・
誰か助けてッ!・・・・・・・・・・・・・・・
ハァ、ハァ、何とか逃げ切ったみたいね・・・・・・でも、ここ、どこ?」
ゴォ〜〜〜〜〜〜〜!!
???「!!、緑色の・・・MS・・・?キャアアアア〜〜〜〜!!」
痔 「オイ、プルツー?クインマンサが誰か吹き飛ばしたみたいだぞ。」
???「キャアアアアア〜〜〜〜〜〜!!」
宇宙怪獣「・・・・・・・・・(パクッ)」
???「イヤァアアアアア〜〜〜〜〜!!」
プ×痔「・・・・・・・・・」
痔 「オイオイ、宇宙怪獣に捕まっちまったぜ。」
プルツー「うむ。仕方ないな、任せたぞ。ディアッカ。」
痔 「おいよ!グゥレイト〜〜〜〜!!」
宇宙怪獣「・・・・・・・・!!」
???「・・・・!!!キャアアアアアア〜〜〜〜〜〜!!」
プルツー「ジャストミート♪」
痔 「トリモチがうまい具合にクッションになったな♪
オ〜イ!大丈夫か〜?ン・・・コイツ、どっかで見た気が・・・」
モンシア「オイオイ、また気絶しちまったのかよ、この娘は。」
痔 「ボロボロの救命カプセルで生きてた事自体、奇跡だけどな。」
護 「ヤッホ〜♪プルツー♪」
プルツー「あぁ、護に華。」
護 「うわっはぁ〜、ディアッカ兄ちゃんお洗濯?」
華 「ゴシゴシ♪」
痔 「遭難者の服洗ってんだよ。」
護 「そーなんしゃさん発見〜♪」
華 「ラクガキしちゃお〜♪」
痔 「やめなさい、チミっ子達。」
華 「アレ〜?この人・・・」
護 「あー!たしか・・・」
護×華「フレイお姉ちゃんだぁ。」
痔 「ナニ・・・!」
プルツー「あぁ、コイツは確かにフレイだ。」
痔 「馬鹿言ってんじゃねー!あの性悪女がこんなとこに居るわけねーだろッ!
あの女の所為でプラントがどんだけ被害受けたか!
第一、アイツは一年前の戦争で死んだ筈だろ!(ザブザブ)
よしっ、ようやくトリモチが落ちたぜ♪洗濯終〜了♪ン?
(マ〜ク入ってるぅう〜〜〜〜〜!!!コレ、ZAFTで支給されてたパンツやないかァア〜〜〜〜〜〜!!)
・・・・・・・・・・(グイ・・・)
入っとるで、名前も・・・書いたんか?あの親父(クルーゼ)・・・」
護「ディアッカ兄ちゃん、女の子のパンツ握りしめて何ブツブツ言ってるの?」
フレイ「ふぁ・・・」
痔「!!!お、お目覚めですかッ、お嬢様ッ!」
プルツー「何かオマエ、途端に卑屈になってるぞ。」
フレイ「あ・・・ここはどこ・・・私は・・・誰なの?」
痔「へ?」
フレイ「なんか、頭にボヤーーッと霧がかかってて・・・
誰かに呼ばれた気がするんだけど・・・
それまでの事が全然思い出せないの・・・」
痔 「ピッ、(全員集合!)
聞いたか・・・どーやらヤツは記憶喪失みたいだぞッ」
プルツー「頭が真っ白だな。」
華 「大変。大変。」
痔 「いいか!絶対アイツに自分が「フレイ」だと気づかせるな。」
護 「え?どーして?」
痔 「馬鹿ヤロー、あの女が一年前やったことを思い出せ。
アイツが自分の正体知ったら、また何するかわかんねーぞ!」
フレイ「ねぇ?」
痔 「は、はい?何か用?」
フレイ「それ、私の下着よね・・・・・・返してくれる!服もね。」
痔 「・・・・・・(キュッ)
はい、「ク」レイさん。」
フレイ「うわッ、何その最凶炎術士みたいな名前?それが私の名前なの?
ホントだ・・・下着に書いてあるわ・・・」
痔 「そう、パンツに書かれた名前は何より確かな身分証明!
まぁ、焦らずゆっくり記憶を取りもどせばいいさ。ゆっくりとね。
「ク」レイさん!」
フレイ「なんか念押してない・・・?
ところでここはどこなの?
銀河系だと、どの辺り?」
プルツー「ここは第2のシャングリラ。銀河系のどこでもないぞ。」
フレイ「ええ〜〜〜〜〜!!銀河系じゃないの〜〜〜〜〜!!」
プルツー「はっはっは、当然だ♪」
フレイ「ちょっと、待って、今「第2」のって言ったわよね。じゃあ、「第1」のシャングリラもあったの?」
プルツー「もちろんだ。だけど、あそこはお前がニュートロン・ジャマー・キャンセラー持ってきたから、」
痔 「わあぁ〜〜〜〜〜〜!!
大変だぁ〜、お昼ゴハンをまだ食べてなかったぞぉ。
え!?クレイさんも腹ヘリ?」
フレイ「ううん、べつに。」
痔 「僕ら、クレイさん助ける為に余分な労働して腹ペコさ・・・・・・
あ〜〜〜〜・・・餓死寸前。」
フレイ「恩着せがましいわねぇ、食べてあげるから用意しなさいよ。」
痔 「ありがとう。ド畜生♪」
**「ランチだぁ♪ランチだぁ♪」
**「新しいお友達を祝ってパーティーだぁ♪」
フレイ「スゴイわねぇ!このコロニーは地球人と異星人が共存してるの?」
プルツー「ハッハッハ、そりゃあ、シャングリラだからな。今日はオマエの為にみんな集まったぞ。」
護 「バーベキュー♪バーベキュー♪」
華 「炭火♪炭火♪」
フレイ「やったぁ〜♪お肉だぁ〜♪嬉しいなぁ〜♪」
モンシア「若いヤツはみんな肉が好きだねぇ〜。」
フレイ「アレ?でも材料は?」
モンシア「それは今から調達するんだよ。」
痔 「まぁ、主役はゆっくりと座ってくつろいでなよ。」
フレイ「え?いいの?
なんかディアッカさんって子供とオヤジに囲まれた変な人だなって思ってたけど、実は「やや」イイ人だったのね。」
痔 「うわっちゃあ、テレるなぁー。(「やや」ってなんだよ。「やや」って!!)」
プルツー「あそこがオマエの特等席だ。」
フレイ「うわー、ピカピカ♪綺麗な石で出来た席ね〜。」
華 「お花。お花。」
フレイ「わかった!コレ大理石でしょ♪高い?高いわね?この席?」
華 「お供え。お供え。」
フレイ「いいわよ、そんなに気をつかわなくても、私は他人よりビミョーに優位な位置に立ってれば。」
プルツー「〜♪〜♪〜♪〜♪〜(G線上のアリア)」
フレイ「あ、私、お肉はレアがいーな♪野菜、特に玉ネギはいらないわ。
てゆーか、入れたら殺すわよ。」
護 「〜♪〜♪〜♪〜♪〜(G線上のアリア)」
痔 「・・・・・・・・・・(日舞)」
ズン!!!!
フレイ「な、何!?この空きっ腹に響く重低音なノイズは・・・
なんか近づいてきてるんじゃない?ねえ、みんなー?
ウソッ!?誰もいない!!」
ズン!!(ボキッ!)(ベキョッ!)ズン!!!
EVE量産機「若い娘の生け贄〜〜〜〜♪」
フレイ「イヤァアアア〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
プルツー「今だッ!みんな、一斉射撃ッッ!!ってぇ〜〜〜ッッ!!」
量産機「きゃーーーー♪使徒殲滅反対ーーーッ!」
痔 「よ〜し、仕上げだ!プルツー!」
プルツー「任せろ!(キラ〜ン!)
フィン・ファンネル! 」
バシュッ!
プルツー「ハッハッハッ!お肉はいただいたぞ。量産型参号機♪」
量産機「ンモ〜〜♪またプルちゃんにしてやられたワ。」
PAPUWAかよw
ジューー ジューー
プルツー「バーベキュー。バーベキュー。」
護×華 「お肉〜ッ♪お肉〜ッ♪」
フレイ 「〜〜〜〜・・・
酷いわ!みんなッ!ナニ呑気にお肉食べてるのよーーッッ」
プルツー「大丈夫だ。S2機関搭載型だからすぐに再生する。」
量産機 「参号機のお肉だから、私が一番大きいトコ食べていいのヨ。」
フレイ「そいつのコト言ってんじゃないわよッ!
私を騙して囮にしといて罪悪感はないのッッ」
火麻「いやだねぇ〜、囮なんて人聞きの悪い。」
モンシア「ちょっと、生け贄にしただけじゃねーか。」
フレイ「馬鹿バカッ!カメムシどもッ!
もうアンタ達なんて、下僕にしてあげないんだからッ!」
痔 「(アイツ、いつの間にそこまで自分を優位に持ってきてたんだ?)」
フレイ「ったく、ちょっとでも下々の者達とコミュニケーションを取ろうとした
私がバカだったわ・・・クレイのドジッ。こんなコロニー、デリケートな私には耐えられない・・・・・・
早く抜け出さなきゃ。きっとどこかに脱出ポッドくらい・・・・・
!、こ、これ、戦艦!?すっごく大きい!
こんな、コロニーの近くまで、よくブツからないわね・・・
それに、ずいぶんボロボロね。まるで主砲の直撃でも受けた、
!、い、痛ッ!頭が、頭が・・・痛い・・・!(ドサッ)」
フレイ「・・・・うっ、」
プルツー「こんな所にいたのか?探したぞ。なぁ、ハロ?」
ハロ(青)「That’s all! How are you? Cray?」
フレイ「心配してくれてたの?私のこと・・・」
プルツー「当然だろう。オマエは私の友達だ。」
フレイ「プルちゃん・・・」
プルツー「さぁ、夕ゴハンの準備だ。帰るぞ、クレイ。」
フレイ「ま・・・また生け贄なの〜〜〜?」
甲児「鉄也さんSPってなんの略かしってるかい?」
鉄也「いや」
甲児「ここだけの話スケスケポイントの略らしいぜ」
鉄也「スッスケスケポイント!?」
鉄也「キラくん君のSPはいくつだい?」
キラ「120ですけど?」
鉄也「色っぽいんだな////」
キラ「なにがじゃ」
ジェス「煮てよし!」
ギギル「焼いてよし!」
ジェス・ギギル「でもタタキは嫌!」
???「入ります!」
アスラン「あぁ・・・全員揃ったようだな・・・
シンジ・・・カトル・・・忍・・・コスモ・・・
待っていたぞ。αナンバーズきってのACEが揃うと壮観だな。
まぁ、楽にしてくれ。」
シンジ「突然、僕らを呼び出すなんてどうしたの?」
カトル「僕達がここに集まってる事は、キラ君も知ってるんですか?」
忍 「俺達が揃ったのは1年ぶりだろーが、細けぇ事言うんじゃねーよ。」
コスモ「流石、アンタは平和ぼけしてるな。外宇宙の脅威が迫ってるかも知れないのに。」
アスラン「まぁ、お前達が訝しむのも無理はない。前線を退いたオレが招集をかけたんだからな。
この件はZAFTでもまだ一部の人間しか知らない・・・
ましてや、現最高司令官であるキラに知られるワケにはいかないんだ。
フレイ・アルスターが生きている事は!」
シ×カ×忍×コ「!!!!????」
コ 「な・・・なんだってぇーーー!!」
シンジ「彼女が生きていたんですか!?」
アスラン「ヤキンドゥーエの戦いから一年。戦艦ドミニオンとその周辺の機体は
銀河の終焉による時空の捻れに巻き込まれてとうとう発見されなかった。
当時の最新鋭の探査技術を持ってしても、薬莢一つ発見出来なかったよ・・・
それが最近になって突然、彼女の生体データが登録されたスパイ衛星が
彼女の生存を知らせてきた。一体何がどうなっているのか、
現時点では解明不能だ。それより問題は、もしまたあの子が暴走するような事になれば・・・・・・」
シンジ「アスラン君。やっぱり、キラ君に知らせた方が。」
アスラン「ダメだ!キラはかつての恋人である彼女の事を、異常なまでに執着している。
もし、オレがすぐに知らせなかったことを知ったら・・・
キラタソは一生・・・オレと口をきいてくれないよ・・・」
シンジ「大丈夫だよ。もともとキラ君、そんなにアスラン君の事好きじゃないから。」
コスモ「オレなんかもともと誰とも口きかんしな・・・」
アスラン「オマエら減給。
フフフ、キラも昔はオレの後にばかりついてくる、内気な甘えん坊でなぁ。
仲良かったよ。」
カトル「ホームビデオ上映し始めましたよ、この人・・・」
忍 「自分がダチの事、異常なまでに執着してやがるぜ。」
アスラン「それは確かに、キラも戦争に参加してからは、当時ナチュラル根絶を旗に掲げていた
ZAFTを心良くは思ってなかっただろう・・・
しかし、時代は変わった・・・キラが最高司令官に抜擢されてからは、
新生ネオ・ザフトが爆誕!
今では悪い奴ら限定(キラ基準)皆殺し稼業のお仕置き軍団だ♪」
シ×カ×忍×コ「(あんま変わってないね。)」
何で改行したのに、ズレるんだ・・・orz
アスラン「幸いな事にキラは現在、遠征中だ。ブルーコスモスにも彼女が生存している情報が漏れる前に、なんとしても捕獲しなければッッ!」
シンジ「そんな事言っても・・・」
カトル「フレイさんがどこに居るのか、心当たりはあるのですか?」
アスラン「まぁ、コレを見てくれ・・・ドミニオンが消えた宙域を調査していた衛星が撮影した映像だ。(ピッ)」
宇宙怪獣×∞「・・・・・・・・・・・・・・・・」
カ×シ×忍×コ「・・・・・・・・・・・・・・・」
忍「用事を思い出したぜ。」
カトル「聖誕祭があるので中東に帰ります・・・」
アスラン「逃がさんぞ。(ピッ)」
シンジ「うぐッ・・・ど、毒ガス!?」
忍 「クソッったれがぁーー!ドアが開かねぇぞッッ!!」
アスラン「秘密を知った以上、裏切りは許さん。」
カ×シ×忍×コ「アンタ、親父と同じだーーーーーッッ!!!!」
〜数分後〜
カ×シ×忍×コ「フ、フレイ・アルスターの捜索に協力させていただきますぅ〜〜〜〜・・・(ゼェゼェ)」
アスラン「ハッハッハ、解ってくれたようだな。」
忍「だけど、あの宇宙怪獣の群は・・・」
カトル「少なくとも、この銀河ではあり得ませんね。」
アスラン「やはり、お前達もそう思うか・・・報告によるとフレイ・アルスターは
こことは違う銀河のコロニーに居るらしい。」
コスモ「なるほど、それでオレ達を呼び出したのだな。」
アスラン「その通り、なんといってもお前達は、一年前の戦争で銀河は疎か、
それを超えた宇宙での戦いに生き残った人間だからな。
まさに調査にはうってつけだ。さぁ、まずは誰から出撃する?」
シンジ「ど、どうしよう・・・」
忍 「恨みっこなしでジャンケンで決めりゃいいだろーが。」
カトル「解りました。それじゃ、ジャーンケーン!」
カ×シ×忍×コ 「ポン!」
コスモ「やったぁ!取りあえずオレは一抜けだな!」
カトル「じゃあ、コスモ君に決定ですね。」
コスモ「ええッ?オ・・・オレ勝ったんだぞ!?」
忍「誰が勝ったら、行かなくて良いっつったんだ!(ギラッ)」
シンジ「そうだね。一人だけチョキを出したコスモ君がのけ者だよ。(ジャキッ)」
カトル「相変わらず、協調性の無い人です。(ジャキッ)」
アスラン「民主的に話が決まったようだな。じゃあ、頼んだぞ、コスモ♪」
コスモ「・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな・・・
みんな吹き飛べぇええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
〜かくして一番恨みがましい人選となった〜
〜第2のシャングリラ〜
フレイ「出して・・・ここから出して・・・・・・!」
クルーゼ「ほう、どういうつもりかな?私に銃など向けて。」
フレイ「私をここから出して!」
クルーゼ「なるほど、それで私を撃つと?それもいいだろう。しかしそれで得られる自由は一時。
その後、君は駆けつけた衛兵にハチの巣にされる運命だ。
気に入らぬと言っても、それは既に決定されている。その覚悟があるなら撃ち給え。」
フレイ「あ・・・あ・・・・・・」
クルーゼ「君には利用価値がある。最後の扉を開く鍵としての役目がな。
それまではこの部屋で大人しくしていたまえ。」
フレイ「イ・・・
イヤァアアア〜〜〜〜〜〜〜!!こっから出しなさいよぉ〜〜〜〜!!」
プルツー「うーむ、この小悪魔的な美少女と、山海の珍味がおりなす、絶妙なハーモニーがなんとも。」
フレイ「ダシ取らないでよッッ!
訴えるわよ!そして勝つわよ!!」
プルツー「あっはっはっ、ココはひとつこれで、示談、示談。」
アベル「とりあえず、すすりなさい。」
フレイ「すすれるわけないでしょ。誰よ貴方?」
プルツー「こいつはアベルだ。お前と同じように記憶を無くして、
いつのまにかこのコロニーに住み着いていた。」
フレイ「フ〜ン、大変ね。私が言うのも変だけど、早く記憶が戻るといいわね。」
アベル「今日は、新しいお友達を、みんなに是非とも紹介しようと思いまして。
お〜い!入ってらっしゃいな〜。」
???「・・・うわぁ〜おばさんって優しい目をしてるな〜・・・
・・・僕はもう子供じゃない、一人前だ・・・
・・・カミューラ・ランバンの仇〜〜〜!!・・・」
プ×ハ×フ「(うわぁ。)」
コスモ「はうッツ・・・・・!!
嫌だなぁ〜〜!アベルちゃん!まだ挨拶の予行演習中だったのにぃ〜〜〜
オレ、人見知り激しいから、心臓止まるかと思ったぜぇ!」
アベル「それはすいませんでした。」
フレイ「なにアレ・・・漫画描く時ポーズとる人形に話しかけてたわよ。」
アベル「あらためて紹介します。」
コスモ「ユ・・・ユウキ・コスモです。職業パイロット
座右の銘はイデオンパワー。」
フレイ「で、品種は?」
コスモ「ひッ・・・品種って。もう、いやだな〜。オレの事覚えてないの?
フレ・・・、」
どぶん!!
コスモ「ぶぼぶッツ・・・!!」
痔「・・・・・・・・・・(ず〜りず〜り)
(バキッ!ドゴッ!べちょ!ポキポキ!ザックザック!)
さあ、メシにしよーか。」
フレイ「ねえ、ディアッカさん。何かひと犯罪おかしてきてない?
フレイ「プルちゃん、さっきのヤツ知り合い?」
プルツー「ン〜〜〜〜、アイツは・・・」
痔 「ああッ!お客さんだぞー!プルツー!」
護 「やっほ〜♪プルツー♪」
華 「表に赤い水たまりがあったけど、アレはなーに?」
痔 「ン!気にしなくていーから、一緒にゴハン食べようぜ。」
(くそ〜〜〜〜ッ、αナンバーズの奴らがもう嗅ぎつけてきやがるとは・・・
余計なコト言って、フレイの記憶がもどったらどーすんだよッ!)
コスモ「うう・・・ディアッカぁ・・・・・お前よくもぉ〜〜・・・」
痔 「(ちいッ・・・頑張り屋さんめッッ!!)」
フレイ「また来たわ!ホントにこのコロニーの住民は変な人ばっかりね。」
コスモ「へ?何とぼけたコト言ってるんだ・・・オレはアンタを迎えに・・・」
アベル「大丈夫ですかぁ〜コスモさん(ゾンダー胞子散布)」
コスモ「ああ〜〜〜、イデの光がオレのコトを迎えにぃ〜〜。」
フレイ「みんな見えないわよ。」
痔 「まあ、こんなトコで話すのもなんだから・・・ちょっと表に出よーか。」
(ボグッ!ぐしっ!バキッ!ドシャ!ごっ!メ゛キョ!)
(ず〜〜りず〜〜り・・・ボチャン・・・)」
さあ、ゴハンの続きですよ。」
フレイ「なんか、海の方で大きい物投げ捨てる音がしたわ。」
プルツー「ディアッカー、クレイと遊びに行ってくるぞーー!」
フレイ 「行ってくるわねーー!」
痔 「うぃーーす。お昼ゴハンまでには帰ってこいよーー。」
プ×フ「はーーーーい!」
痔 「おーおー・・・アッという間にコロニーになじんじゃって。
あーやってっと、かわい子ちゃんなんだがなァー。
・・・・ンにゃ、油断は禁物だぜッ!アイツの記憶が戻ったら、
まーたプラントごとブッ壊されちまう!」
プルツー「いくぞーーー!」
フレイ「オッケー!プルちゃん。」
プルツー「それいッ♪」
フレイ「よーーし!あッ・・・しまっ、」
コスモ「イデオン!!トーーース!!(サバァ!)」
フレイ「キャアアアーーーー!
い・・・生きてたの?」
コスモ「さあ!オレと一緒に来るんだ。」
フレイ「いやッ!離してッ!」
コスモ「!、(そ・・・そんなにプラントにもどりたくないなんて・・・
フレイの心の傷は、思ったよりずっと深いんだな。)」
フレイ「プルちゃ〜ん。美少女誘拐よォ。アイツ私のコト狙ってるわ。私って可愛いもん。」
コスモ「うぉおお〜〜〜!!ぬれぎぬ〜〜〜!!
いいから、来いやあ!おんどりゃあぁ〜〜〜〜ッ!!」
フレイ「キャアアア!ヘンタイが強行手段に出たあー!」
プルツー「ハロ。」
コスモ「うッぎゃああ〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!」
ハロ(青)「You are dead!!Son of the bitch!!」
プルツー「まったく、けしからんな。」
フレイ 「女の子の敵ッ!」
プ×フ「いただきまーす!」
痔 「ちゃんと手ェ洗ったかぁ?二人とも楽しく遊んできたかい?」
プルツー「もちろんだぞー!」
痔「何も変わったことはないよなー?」
フレイ「うん!鳥の巣頭のヘンタイが、私を誘拐しよーとしただけよ。」
痔 「え〜〜〜〜と、クレイさん。おにーさんに詳しくその場所教えてくんない?」
バン!!
コスモ「だまって聞いてたら、人のコト散々に言いやがってぇ〜〜〜!!
こーなったら、ロボットパイロットのプライドを賭けて、正々堂々と勝負だぁッ!!」
プルツー「ンーーーゴハンの後でな。(モグモグ)」
フレイ「場の空気読んでよね。バカ。」
コスモ「(プライド崩壊・・・!!!)」
コスモ「フ・・・悪いがフレイ・アルスターを捕獲するのに邪魔なアンタは、
当分大人しくしててもらうぜ。」
痔 「けッ・・・ホントに連れて帰ってくれんなら大助かりだけどよ・・・
どーせ、こっからは脱出できねーだろーから、口止めさせてもらうぜ。」」
プルツー「合体怪獣キッーーク!」
コスモ 「針ーーーーッ!!」
フレイ「わーい♪ジャストミート♪」
プルツー「ディアッカ。一緒に宇宙怪獣サッカーやるぞー!」
痔 「はいはい、大人の大切な話が終わったらね。フーリガンな女の子達は、
あっちで遊んでなさい。」
プルツー「終わったら、オヤツの時間だぞー。」
フレイ 「今日はブルーベリーパイねー!」
痔 「よく遊び、よく食べるお嬢さん方め。」
コスモ「ふふふ〜、それじゃあ、はじめようかァ〜〜(ポタタタ〜〜)」
痔 「・・・・・大丈夫か、オマエ。」
コスモ「ナメるなよ。オレのイデオンは全てのスーパーロボットの中で、
最強の性能の持ち主だぜ。くらえ!イデオン!ソーーード!!」
痔 「ハン、なーーにがイデオンソードだよ。その機体は、お前一人じゃ大した力は出せねーんだろ。
一人乗りのスーパーロボットになんざぁ、負けるワケにはいかねーんだよ♪
はぁあああーーーーー!!(ドウッ!)」
ドオオオオン・・・・・・
痔 「「元」ザフト・レッド・クルーゼ隊。ディアッカ・エルスマンをナメんじゃねーよ・・・」
コスモ「くッ・・・やはり一筋縄でいく相手じゃなかったか・・・」
ゴロゴロゴロゴロ・・・
プルツー「第5使徒・ラミエルキーーーーーック!」
コスモ「ヤシマ作戦ーーーーーーッ!!あああーーーーー・・・・・(ボチャン)」
プルツー「おーい!勝負はついたかぁー」
フレイ 「走り回ってお腹ペコペコだわー!」
痔 「ん・・・オヤツにしましょう。(ドーン)」
ゴゴゴゴゴ・・・・・・・
〜戦艦エターナル〜
フォウ「どうしたの?ルネ?笑ってるけど・・・」
ルネ 「いンやー、暇つぶしにZAFTの通信盗聴してたら、面白いコト聞いちゃってさ〜♪
どーやら、ブルーコスモスのアイドルが生きてたらしーよ。」
フォウ「え!?それはまさか?フレイ・アルスターの事・・・?」
ルネ 「そ・・・しかも、行き先はなんと、あのコロニーだよ。フォウ♪」
フォウ「そう・・・だとすれば、あの坊やと一緒の可能性があるわね・・・」
???「アラアラ〜?一体何の話しですかぁ?」
ルネ 「あ・・・!」
ラクス「楽しそうですわねぇ・・・みなさん。」
その面子だとGは一体誰になるんだ!?
かなり無理のある"勝手に見せましょう"ですな。
>>406 Gは取りあえず、アスカって事になってます。
ドイツ人って理由だけで。
台詞が少ないんで、マーカーの台詞をまわそうと思ってますが・・・
それより、UMA子を誰にするか悩んでおります。
プロ
あまりの長さに読む気が失せた
α「リィナの血」クリア時
プルはリィナの乗っていた機体を誤って撃墜してしまい、
戦闘後、主人公とプルはジュドーを訪ねる
プル「リィナのこと、誤りたくて…」
ジュドー「放っておいてくれよ、今は独りにして欲しいんだ…」
主人公「リィナはそんなお前を見たら(ry」
プル「私…リィナの代わりにジュドーの妹になる!だから元気出して!」
ジュドー「そりゃオメーにとって最高の条件じゃねーか」
×誤りたくて
○謝りたくて
アル=ヴァン「よく集まってくれた、皆の衆」
カティア「アル=ヴァン殿の招きとあらば、喜んで参りますわ」
メルア「まったくです」
カティア「して、今回の収集の件は?」
アル=ヴァン「ん……クーちゃんがみんなに会いたがっているのだ」
カルヴィナ「黙れ。」(オルゴンライフル)
カルヴィナ「今度その名で呼んだら、殺す」
アル=ヴァン「ハッハッハッ、すまんなクーちゃん」
ドウッ
アル=ヴァン「クーちゃん、人前でやめなさい」
ドウッ ドウッ
アル=ヴァン「クーちゃん、いい加減にしないとお兄ちゃんオルゴンソードで叩っ斬っちゃうぞ!」
カティア(私ら何のために呼ばれたんだ……)
統夜「ギャアァーーーーッ! 地球がァアーーーッ!
二人揃って『ラースエイレム』発動しやがったーーーーーーァ!
地球最強の夫婦喧嘩すなーーーーーッッ!」
ブライト「さて皆…これから銀河の中心で宇宙怪獣相手にドンパチやることになるが、
最終目的はわかってるな?」
アムロ「俺たちの戦いに目的なんてあったの?」
ブライト「ブルーになる事さらっと言うなよ…ここに来るまでゲートまで使って銀河横断してんだぞ。
タシロ艦長も言ってたでしょ。銀河の中心でBM3爆発させて、宇宙怪獣全滅させるって。
その護衛のために俺達が必要だって言って、呼んでくれたんですよ」
アムロ「呼んでくれたのッ!」
ブライト「そう…今までの戦いは上の命令無視しまくって、呼ばれてもねーのに外宇宙やら
果ては未来世界にまで乗り込んで、ただ暴れてただけだったね…」
アムロ「やる気失せるな〜」
ブライト「何でだよっ!!」
アムロ「ブライト〜これは罠じゃよ〜。横山三国志風に言うと『げえっ伏兵!』じゃよ〜」
ブライト「ホントに呼ばれとんじゃ!来い――――――ッツ!!」
>>414 30点ですな。
口調が原作準拠なら50点。
ハガネ艦内
シロ「それにしても広いにゃー…廊下が永遠に続いてるにゃ」
マサキ「ふッ…さすがだな。乗組員を迷子にさせて脱出させない新造艦トラップ!」
クロ「にゃいにゃそんなわにゃ」
マサキ「どーして?俺中学卒業するまで自分の教室覚えきれなかったぜ。」
シロ「だからマサキは日本だけ外して地球を何周もしたんだにゃ…」
キャラの口調がよくわかりませんでした……
〜地球〜
**「理事ッッ!ZAFTの軍がもうそこまで来てます!」
**「くっ、おのれええええええ〜〜〜〜〜!」
**「ZAFTから通信が入りましたッ!」
**「何っつ!!モニターを切り替えろッ!」
キラ「あーーー・・・ブルーコスモス過激派の皆さん。今すぐ全面降伏してください。
・・・えっと、命令です。」
**「なんだとォ〜〜!!??ふざけるな!!おい!レクイエムの準備を急げ!」
ダコスタ「キラ司令!敵が再び攻撃を開始しました!」
キラ「仕方ないですね・・・ハッチを開けてください。
キラ・ヤマトいきますッ!(パリーン)」
ドオッッ!!!
ダコスタ「キラ司令。敵軍は全面降伏しました。」
キラ「そうですか。じゃあ、プラントに帰りましょう。」
〜シャングリラ〜
痔「ふぁ・・・ヤレヤレ、人数が増えたんて朝食作りも大変だぜェ・・・」
プルツー「帰ったぞー、ディアッカ!」
フレイ「昆虫採集、行ってきたわー♪」
痔 「ヘイヘイ、お嬢さん方は早朝から元気だねーーー。」
プルツー「大物が採れたぞー。」
痔 「そりゃー、良かった・・・・・・」
**「・・・・・・(ゴゴゴゴゴゴ)」
痔 「・・・・・・」
プルツー「さっき、リバイバルしたばかりのバロンズゥだ。」
**「GGGGGGG!!(ヒュンヒュン)」
痔 「アンタ、フィン振り回さないで!!」
ナメんじゃねーぞ、直視目!!(バシャッ)」
**「GUGOOOOーーーー!!」
痔 「さぁ!このつくだ煮を喰えッッ!」
フレイ「え〜〜〜!筋ばっててイヤ〜〜〜。」
プルツー「そこまでして、カルシウムは取りたくないな。」
フレイ「なんで、私達が釣りしなくちゃいけないのー。」
海風はお肌荒れるからイヤー!」
プルツー「紫外線も大敵だぞ。」
痔 「おだまんなさい、ピチピチガールズ。
オマエらは食べ物を粗末にしすぎなんじゃッッ!」
フレイ「そんなコトないもん。」
プルツー「美味しいモノは大好きだぞー。」
痔 「うるさいッ!食事のありがたさを知るために、今日のオカズは自分達で釣り上げろ!!」
(キュッキュッ)→(ドボチャン)
プルツー「大きいのくわえてこいよー。」
フレイ「呑みこんでも、消化しちゃダメよー!」
痔 「(オレ長良川の鵜!!!)
貴様らーーッ!俺じゃなくて自分の体を使わんかーーーッッ!!」
フレイ「何か言った家政夫!?」
プルツー「・・・・・・・(ハイパー化)」
痔 「スッキリと潜らせていただきます。(ブクブク)」
フレイ「わーい♪大漁だわー♪」
痔 「くっそ〜〜、30分も潜らせやがって・・・」
フレイ「庶民的なお魚ばっかりねー。もっと高級魚はいなかったの?」
痔 「ワガママ言うなよ。あとは、デカい水晶しかなかったぜ!」
フレイ「取ってきなさいよ!!馬鹿!!!」
痔 「あぶわわわわわわ〜〜〜〜ッ!!!
無茶言うなッ!すっげー取りにくい場所にあんだぞ!」
フレイ「うるさいッッ!!アンタ、自分がコーディネーターだからって、
本気でやってないんでしょうッ!!」
プルツー「ハッハッハッ、すっかり欲にかられてるな。」
〜2時間後〜
痔 「・・・・・・・(ぷかーー・・・)」
プルツー「見事に体温を感じさせない色になってるぞ。」
フレイ「もぉ〜〜〜!役に立たないドザエモンね。
こーなったら、私達が潜って探すしかないわね。プルちゃん!」
プルツー「まかせろ!私は、潜水3時間は楽勝だぞ。」
フレイ「えーーー、私、美少女だからそんなに潜れないわ!
どうしよう・・・何かいい方法はないかしら・・・!
あーーッ!あんな所に潜水艇が落ちてるわ。行ってみましょ、プルちゃん。」
プルツー「どうやら昨日やっつけた、スーパーロボットのパーツらしいな。」
フレイ「うわッ・・・趣味ワルッ、強化パーツもなしなら、武器もロクに改造してないわ。」
プルツー「貸してみろ!これぐらいの構造なら、簡単に作り替えられるぞーー!」
フレイ「わーーー、プルちゃん天才♪」
プルツー「ホラ、これでかなり潜水能力が上がったぞ。(シャキーン)」
フレイ「わーい♪やっぱり、プルちゃんはすごいわー♪」
プルツー「じゃあ、早速潜るぞー。」
フレイ「わーー♪シャングリラの海にはいろんな生き物がいるわねー。」
プルツー「気候を熱帯に設定してあるからなー。キレーな色の生物が多いだろー。」
フレイ「ホントだわーー。可愛いピンク色のサンゴ♪イソギンチャクも色鮮やかねーー♪」
アベル「こんにちは。」
フレイ「・・・・・・(ゴフ・・・)」
アベル「随分クラシックな機体に乗ってますねー。気でもふれましたか?」
フレイ「アンタに言われたくないわよッッ!何でゾンダーなのにのうのうと海底に生えてるのよッ!」
アベル「失敬な・・・でしょ。」
フレイ「あのねー、「クラゲ」って付いてても、木に生えるのよ。」
アベル「・・・・・・(ボムッ)
さらばです〜〜〜。」
フレイ「ええい〜〜・・・海の生態系、狂わせていっちゃってェ〜〜。」
命 「ハ〜イ♪こんな所でどーしたの?プルちゃん達。」
プルツー「おお!命。」
フレイ「大きい水晶、探してるんだけど知らない?」
命 「水晶!?ああ、それならこのすぐ先よ♪大きいから一目でわかるわよ!」
フレイ「やったぁ♪ありがとう命さん!」
命 「どーいたしまして♪アラ?でもあの水晶って確か・・・」
フレイ「あッ・・・アレだわ。あの大きさは間違いないわ!これならかなりの大きさの水晶が期待できるわねー!ドキドキしちゃうわ♪」
ドーーーーーーーン!!
Zマスター「GUGAAAAAAAA・・・・・・」
カヲル「歌は良いねぇ〜。」
フレイ「・・・・・・(ごぼぉ・・・)」
プルツー「あったぞ、クレイ!」
フレイ「た・・・確かにこれは取りにくいかも・・・」
カヲル「やぁ、ボクは渚カヲル。フィフス・チルドレンさ。」
フレイ「名乗らないでッ!関わらせないでッッ!」
カヲル「あれはかれこれ、2週間前、ボクがこの辺りを回遊してた時のことさ・・・」
フレイ「(うわぁああ、語りだしたわ、フィフス・チルドレン!!)」
カヲル「〜♪〜♪〜♪〜♪〜歌は良いねぇ〜。リリンの生み出した文化の極みだよ。
君もそう思わないかい?Zマスター君?」
ーー・・・というわけで彼の怒りにふれ・・・」
フレイ「ソレに解らせようとしたの?歌・・・」
プルツー「そして、一緒に合唱しようと。」
カヲル「ご理解いただけたようだね。じゃあ、出して貰おうかな。」
フレイ「無理矢理聞かせたくせに・・・う〜んでも・・・見れば見るほど立派なクリスタルねぇ〜。
きっと、売ればスッゴク高いわよね〜♪(ふらぁ〜)」
プルツー「金の誘惑に負けたな。」
フレイ「・・・・・・・(ピタ)
え・・・・・・?え〜〜〜〜!?うそーーーッツ!!なんでぇえ〜!?」
命 「!、一足遅かったのねッッ。」
プルツー「命!」
命 「それは一度触れたら、次に誰かが触れるまで離れない、「呪いのゾンダークリスタル」なのよッ!」
フレイ「えぇーーーーーー!!??ちょっと、渚カ」
カヲル「・・・・・・・(ゴオオオォォーーー!!)」
フレイ「あッ・・・逃げたッ!速ッッ!!
うわーん!大人は汚いわぁあ〜〜。」
痔 「フッフッフッ・・・・・・
欲にかられっから、そーゆー目に遭うんだぜッ。」
フレイ「ディアッカ!!ボサッとしてないで、早く助けてよぉッッ!!」
痔 「あ〜〜ん!?聞こえねーなー。クソ生意気な、お嬢様の声わよぉ〜ッ。」
フレイ「〜〜・・・!!・・・・・・助けてディアッカ・・・・・・」
痔 「ディアッカ「様」!」
フレイ「・・・・・・助けてください、ディアッカ様・・・」
痔 「クーちゃん、なんでも言うコト聞きますぅ♪」
フレイ「クーちゃ・・・ん。なんでも、言うコト聞きますぅ・・・・・・」
痔 「ギャハハハハ!わかったか!お嬢ちゃんっ♪」
命 「サイテーね。」
プルツー「大人気ないなー。」
痔 「ケッ・・・こんなゾンダー、元ザフト・レッドのオレにかかりゃあ・・・
一発でコナゴナだぜッッ!!(し・・・・・・ん)」
命 「無理よ!呪いのクリスタルは怨念の塊だから、絶対壊れないわ。」
痔 「忘れないよ・・・」
フレイ「想い出に変えないでよッ!役立たず!!
うわ〜ん!こんなみっともない姿で、一生居るのはイヤよぉ〜〜〜!!」
痔 「いや・・・ある意味、奈良の大仏より目立った観光名所になるぞ!」
プルツー「泣くなクレイ。私が代わってやるから大丈夫だぞ。」
フレイ「え・・・」
プルツー「このクリスタルに私が触れれば、オマエが助かるんだろ。」
痔 「おッ・・・おいプルツー!」
命 「いくらプルちゃんでも、呪いのパワーからは逃げられないわッ!」
プルツー「・・・・・・」
フレイ「プルちゃんッ、ごめ・・・(私、一生このままなんて嫌ッ・・・)」
プルツー「謝るな。オマエは私の友達だ。」
フレイ「プルちゃんごめんなさいッッ!触っちゃダメーーーーーーーッッ!!!」
ピキッ!!
フレイ「クリスタルが・・・・・・」
プルツー「砕けちったぞ。」
フレイ「キャッ・・・!Zマスターが立ったーーーッッ!!」
Zマスター「イヤー、いーもん見せてもろた。嬢ちゃん達の、純粋さにおいちゃんノックアウトや!
わいも心入れかえて、タニシのように真水で生きるわ。」
フレイ「無理でしょ・・・」
Zマスター「ほな、サイナラっっ!!」
痔 「いやーーーッ何はともあれ、良かった♪良かった♪」
フレイ「・・・・・・・・・・埋まってなさいよ。馬鹿。」
痔 「・・・・・・・・・・」
〜某プラント・港町の酒場〜
ラクス「マスター、おかわりですわぁ。」
ルネ 「まだ飲むのー?底なしね、ラクス。」
ラクス「お黙りなさいな、ルネさん。私、退屈でつまりませんの。飲まずにやっていられませんわ。」
** 「お待たせしましたー。スペシャルドリンクは、銃弾のシャンペンシャワーです。
αナンバーズ、特戦部隊隊長ラクスさんよぉ〜。荒っぽすぎる戦い方で、司令部と対立して、
αナンバーズを離脱したって噂は本当らしいな・・・
アンタのその首には、莫大な懸賞金がかけられてんだ。死んでもらうぜッッ。」
ラクス「まぁまぁ〜・・・殺し屋(デザート)ですの?
貴男方・・・・・・・(パリーン)」
ラクス 「ウフフッ・・・♪」
アスカ 「あ〜あ・・・店ごと?」
ラクス「こんな素人をむけられるとは、私もナメられたものですわぁ・・・」
アスカ「特戦部隊に潰された部隊は、山ほどあるからね。まぁ、この程度の恨みも買うでしょ。」
ラクス「フゥ・・・つまりませんわ。いっその事、生きていたナチュラルのアイドルでも利用しまして、
ブル−コスモスの存在でも、抹消致しましょうか♪」
ルネ 「まッ・・・マジ!ラクス!?」
ラクス「当たり前ですわ。私、退屈してますの。それに、挨拶もなしに勝手に脱隊した可愛い子にも会いたいですわぁ♪」
アベル「・・・・・・・」
痔 「ああ〜〜・・・ミリーがいっぱい襲ってくる〜〜。」
つーかね、ネタとしては悪くないのかもしれないけど
長すぎて途中で読む気が失せる。
柴田亜美のギャグは切れ味スパッっと短くシュールな方がいい
特にこういうキャラ変えギャグは
>>423 >>424 すいませんなぁ〜。
コタロー=フレイ、でやったら面白そうだという理由だけで
勢いで書いてまして。
長くなるのは、漏れの腕がヘボいからでしてw
つまらんと思ったらスルーしていただけると幸いですw
容量の問題とか、長くなって小説並みになるんだったら、
スパロボSSスレか、HPかブログ作ってそこでやった方がいい
ここの人達に見て貰いたかったらリンクでも貼ればいいし
スレに合わない無駄な長文は色々な意味で避けるべき
自分が書きたいからスルーしろとか、そういう問題じゃない
どうやら、このスレ長文禁止のようですな。
(漏れのネタが、つまらんというのが大だと思うがwww)
失礼いたしましたwwww撤退させていただきますwwww
>>427 次は頑張れよ。
あと草(Wのこと)はあんまやらない方が良いぞ。
それと生のホタルイカには寄生虫がいるんで気を付けろよ。
古本屋で久しぶりにジバクくん見つけて、
手を広げると爆発するハロを連想してしまった。
ついでに、爆の中の人がアスランだった事を思い出した俺は本当に駄目かもしらん・・・・
>>429 よしじゃあピンクちゃんをジバクくんに見立ててネタを投下してくれw
ん?俺が投下しろって?
ゴメンおぼえてない
>>427 割と好きだったんだが
オレは少数派か
どっか別のとこで続き書く機会あったら読みたいんで教えてくれ
ドギバグ見て思ったんだが柴田亜美て老けないな、
荒木飛呂彦みたいだ。
言われてみればそうかも……
いま38だっけ?
女性なら化粧とかもできるしある程度保てるんじゃないか?
寧ろメイクの流行とかでかえって若く見えるくらいだな
すっぴんの時でもそんなに違和感は感じない
朝のゴミだしの時にも化粧しているなら話は別だが
綺麗云々よりも活発な女性という方がしっくり来る感じ
挨拶する時はいつもいやに丁寧でおとなしいが
ドキぱぐ見てるとどうしてもダメ人間にしか見えないんだが
>>436 あれはいくら何でもギャグでしょ。
何割かは知らんがな。
昔ファミ通のDVDかなんかに出てなかったっけ?
イザーク「俺の様に偉大な男になりたければ白色彗星並みの根性を身に付けろ!
焼け石の上を歩け!」
ニコル「ひいいい〜〜〜〜〜〜〜〜………
ヤケドしちゃいますよ〜…」
イザーク「大丈夫だ 密教の修験僧はやっていた!
ディアッカ! 手本をみせてやれ」
ディアッカ「オーケーッ イザーク!」
はいりゃああああ
ボッ
ジュウウウ…
イザーク「わかったか!
良い子は決してマネするなという
尊い教えだ」
ニコル「わぁあ〜ん…
お肉がコゲた臭いがしますよォ〜〜」
シンヤ「ミユキはタカヤ兄さんがお気に入りみたいだな」
ミユキ「ん……妹の私から見ても魅力のある人だと思うよ?」
シンヤ「近親相姦はいかんぞ!非生産的な!」
ミユキ「自分の言動に責任持ってるの?シンヤお兄ちゃん…」
ラクス「キラはカガリさんと仲がよろしいですわね」
キラ「ん……弟の僕から見てもとっつきやすいいい子だと思うよ?」
ラクス「近親相姦はいけませんわよ!非生産的な!」
キラ「自分の言動に責任持ってる?ラクス…」
エクセレン「王女さまはラトちゃんがお気に入りみたいね」
シャイン「ん……女の私から見ても魅力のある方ですわ」
エクセレン「同性愛はいけないわよ〜!非生産的なんだからん!」
シャイン「ご自分の言動に責任をお持ちですか?エクセレン少尉…」
バーニィ「シローはアイナがお気に入りみたいだね」
シロー「ん……敵軍の俺から見ても魅力のある人だと思う」
バーニィ「敵同士はダメだぞ! 非生産的な!」
フレイ「ハァ〜、疲れた・・・もう動けないわ。」
痔 「オイ、そんなとこにヘタリ込んでると、」
フレイ「べつに、虫ぐらい寄ってきても平気だもん・・・」
凱 「ガオ!ガイ!!ガァーーーーーー!!!」
フレイ「!!な、なんなのーーーッ!?コイツ!!??」
プルツー「勇気熱血サイボーグ、獅子王 凱だ。」
痔 「気をつけろよ・・・凱のオイルは付いたら、なかなか落ちねーからな。」
ハロ(青)「That’s all! Understand?」
フレイ「オイルはみんなそーよ!ってゆーか、アンタ家事の事しか頭にないの!?」
凱 「ガジェット!!ツウゥーーーーーールッッ!!!!
これが!!全てを超えた!!絶対勝利の力だッッッ!!!
ゴルディオン!!!!クラッッッシャアアアァァーーーーーー!!!!!
(ぱたり・・・)」
プルツー「酸欠で倒れたよォだな。」
痔 「よし!先を急ぐか。」
フレイ 「ねぇ・・・彼はそんな無理した生き方でいいの?」
長文スマソ
ハザル「地球の隣の惑星・火星か…前線基地を作るにはもってこいだな!」
エペソ「いきなりヘルモーズで突っ込むなんて…
いつもながら無謀なやり方ですね!」
キャリコ「ククク…一度でもこの艦隊が慎重にやったことがありましたか?
そうでしょう、エイス様」
エイス「………うむ」
キャリコ「データ通り、基地施設以外は何も無いようですね」
エペソ「ああ…テラフォーミングのため、薄い大気があるようだがな」
カンカンカン fromヘルモーズ
キャリコ「…む!?」
ビヒーダ「(叩くぜ叩くぜ!今日も私のビートを聞かせるぜェ!!)」
キャリコ「な…何をしているッ!そこのゼントラーディ!!」
ビヒーダ「(ふう…ガッツな船尾だ)」
キャリコ「割る気!?
おいコラ、そこの女!」
ビヒーダ「(お眼が高い!ニュースティック、超合金ニューZです)」
キャリコ「何か答えろって!!」
ビヒーダ「(ビヒーダスウィング!)」
ビシッ
エイス「…傷は浅いぞ、キャリコ」
キャリコ「…浅い?」
エペソ「こら待てゼントラーディ…速ッ!!」
キャリコ「おのれ…ラオデキヤ艦隊からのデータ通り、
太陽系は危険な低脳生物の宝庫だッ!」
エイス「気をつけろ。どんな奴が潜んでいるかわからんぞ…」
ガンガン fromヘルモーズ
エヴァ初号機(暴走)「も〜〜お、お硬いサザエねぇ〜」
ハザル「見事な人型決戦兵器ではないか」
キャリコ「感心している場合ですかハザル様ッ!!」
ビヒーダがなんか違和感
プルツー「わーい!オヤツ、オヤツ。」
ハロ(青)「It’s excellent♪」
フレイ「わぁ〜〜〜♪すッごく綺麗なチョコレートケーキね。」
痔 「へッへー!フランス菓子の”シャルロット・オ・ショコラ”だぜ。
今日は2月14日だから、バレンタインの特別デザートさ!」
プルツー「気持ちはありがたくいただくが、オマエは私の好みじゃない。」
フレイ「私も貧乏はごめんよ。」
痔 「深読みせんでいい!」
過疎ってるんで、保守の意味も含めて、
長編投下させて戴きますwwww
なんかdat落ちしそうなんでwwww
漏れのネタ嫌いな方、スルーしてくださいwwww
取りあえず、これで打ち止めでつwwww
出来ればフレイの記憶が戻るまで書きたかったwwww
〜戦艦エターナル〜
フォウ「目標地点に到達したわ。この宙域があのコロニーへの入り口よ。」
〜シャングリラ〜
痔 「うーし!本日の洗濯終ー了♪今日はいー天気だから、乾くのもアッという間だな!
さぁ〜〜てと!ウルサイお嬢さん方が帰ってくる前に、オヤツの用意でもすっかー・・・ン?
なんだァ!?あ、あの、戦艦は!?」
フレイ「ただいまー!」
プルツー「お腹減ったぞー!」
痔 「觀自在菩薩 行深般若波羅蜜多妙法蓮華経観世音菩薩普門品・・・・・・」
フレイ「しっかりしてー!家政夫!!(ゴッ!)」
痔 「結界を踏むなッッ!式神が・・・!」
フレイ「ナニ言ってんのよ!西洋人!!もぉ〜〜〜ッ!変なお香焚いてッ!この御札なによ!」
痔 「来るぅ〜〜!アイツらが来るぅ〜〜!!鬼どもに殺られる前にッッ、桃の木で作った霊符で呪いをーー・・・」
プルツー「(キュッ)」
ハロ 「(キュッ)」
プルツー「よし!頸動脈を止めて落としたぞ。」
フレイ 「フーー・・・一時はどーなることかと思ったわ。それにしてもディアッカは一体ナニに怯えてたのかしら?」
プルツー「さぁな。」
ハロ(青)「Yes。」
ラクス「銀河の深淵のコロニーとは、バカンスにはもってこいですわ♪」
アスカ「まったく、いきなり時空の捻れに突っ込むなんて、相変わらず無謀なやり方ね!」
ルネ 「アハハハハハ!ラクスが一度でも慎重にやった事なんてある?ねぇ、フォウ?」
フォウ「・・・ええ。そうね。」
ルネ 「いやァーー♪にしても、懐かしいね。この南国な雰囲気!」
フォウ「ええ・・・前のコロニーより大気が濃くなっているようね。」
ルネ 「ン!?」
カン♪カン♪カン♪カン♪
カヲル「歌は良いねぇ〜。」
ルネ 「あわッ・・・・・・何してんのよ、アンタ!」
カヲル「お目が高いね。ニュースティック、マゴロク・E・ソードだよ。」
ルネ 「聞いてないわよ、アンタのスティック講座!」
カヲル「タブリス・スウィング!(ザクッ!)」
フォウ「・・・・・・傷は浅いわ、ルネ。」
ルネ 「浅い?」
カヲル「(ゴオオオオオオ!!)」
アスカ「コラ待ちなさいよ!フィフス!速ッ!」
ルネ 「ったく、エライ目にあったよ・・・ラクス、とっとと作戦終わらせてこんなコロニー出よーよ!」
ラクス「・・・そうですわね。彼女さえ手に入れれば、こっちのモノですわ。
その後の、ブライト艦長達の顔が楽しみですわァ♪」」
ルネ 「ディアッカのボーヤに会うのも、たぁ〜のしみだね♪私ら見て漏らさなきゃいーけど!」
アスカ「ボーヤに失礼よ。オムツの替えぐらい持ってるでしょ。」
ルネ 「あーー、早く仕事片づけて、一杯やりたいねー。」
コスモ「・・・・・・」
アベル「・・・・・・(寄生中)」
ラ×ル×ア×フ「・・・・・・・・・・」
アスカ「消えろォオオーーーーーーー!!!(AT・フィールド)
フウ・・・みんな危なかったわね。」
ラクス「密林には、何が潜んでいるかわかりませんわ。さぁ、先を急ぎませんと。」
フレイ「もぉー、ちょっとは落ち着いた家政夫?」
プルツー「まったく、今日は年に一度の大切な日だというのに。」
痔 「あの・・・お嬢様方、こちらの先端が尖った舌で、血を吸ってる赤目の方は?」
フレイ「プルちゃんのお友達よ♪」
プルツー「第参使徒のサキエル君だ。血がのぼったオマエの頭を、少し冷ましてやろうと思ってな!」
痔 「一滴も残りそーにないんですが、血。ええい!どかんかUMA!!
オレはこんな事やってるヒマはねーんだよッ!ノロノロしてっとアイツらが来ちまうぜ!!
こーなりゃ、もお戦争だッ!そうさ、戦争・・戦・・・ソ・・・セ・・・ン・・・洗脳。
我々ハ争イヲ好みマセン・・・」
プルツー「おお!第拾参使徒のバルディエル君も!」
フレイ 「あちらは旧支配者の方?」
痔 「宇宙ハヒトツー、宇宙人皆兄弟ー!オオ!元同僚アーンド上司発見ーー!!
オ懐シヤ皆サーン♪」
ラクス「みなさーん!ディアッカさん、歓迎会の準備は出来ましたァ♪」
ルネ 「バッチリだよ、ラクス♪」
ラクス「まぁまぁ〜、この組み合わせでは、サイクロプスとグングニールの火力が足りませんわぁ〜♪」
痔 「(ぐはァ。)ざけんなーーーーーーーッッ!!あんなんと仲良ぉできッかぁ!!
あッ・・・あかんわ。アイツら昔とちっとも変わってねえ〜〜〜。
つーか、年くった分、さらにエゲツなくなってやがる。こうしちゃいられねぇ・・・
山に籠もって戦闘態勢じゃあー!ドラグーンじゃあ〜〜〜!アロンダイトじゃあ〜〜!!」
〜シャングリラ・お盆祭り〜
フレイ「すごいわねー!シャングリラにはお盆もあるのね。」
プルツー「ああ!年に一度、この日だけな。それにしてもディアッカめ!神聖な儀式の手伝いもせずに、
勝手にフラフラしおって!」
フレイ「今頃、彼、LCLの海の中じゃない?」
命 「プルちゃ〜ん。用意ができたわ〜♪」
プルツー「よーし、みんな!やぐらに火を灯すぞ!!ファイアー!!」
フレイ「うわぁ〜♪凄い迫力〜〜!」
プルツー「ハッハッハ、シャングリラのお盆は、豪快さが売りだからな!
これしきで、驚いてちゃダメだぞー、こっからがメーンイベントだ!」
フレイ「楽しみ〜♪」
ラクス「・・・・・・相変わらずフザけたコトやってますわ〜、このコロニーは。」
アスカ「ったく、どんな祭りよ、アレは!」
フォウ「お盆を馬鹿にしてはいけないわ。中国にも「盂蘭盆」といって、祖霊をもてなす行事があるわ。」
ルネ 「うわッ!出たわ、信心深いチャイニーズ!」
フォウ「東洋には”郷に入っては郷に従う”ということわざもあるわ。貴方達も先祖の霊を敬いなさい。」
アスカ「なるほど、ドイツにも”トマトが赤くなると、医者が青くなる”ということわざがあるわ・・・」
ルネ「イタリアでは”ピザの配達は40分”という、」
ラクス「”タイム イズ マネー ”ですわぁ〜〜ッ!」
フォウ「呪われなさい。特にイタリア人。」
ルネ「フンッ、私はキョンシーなんか敬う祭りより、トマト祭りの方がいーよ!」
フォウ「ルネ・・・霊がすべてキョンシーになるわけではないわ・・・」
ルネ 「同じよーな、モンでしょ。幽霊なんてみんな、ン!?」
** 「たぁ〜〜だ〜い〜〜まぁ〜〜〜。」
ルネ 「キャアアアーーー!幽霊ーーー!!」
フレイ「わぁあ、幽霊がいっぱいねー!」
プルツー「今日は、ご先祖様達の里帰りなのさ!」
モンシア「うおおおお〜〜!!バニング大尉〜〜!!」
ノリコ「会いたかったですぅ〜!コ〜〜チィ〜〜!!」
アスカ「ええいッ!離しなさいよッ!このゴーストどもッッ!!」
ガトー「星の屑成就の為!ソロモンよ!私は還ってきた!!」
バロン「ジョナサンの為に!罪も罰も一身に受けるッッ!!」
ルネ「ああッ!永遠の金縛り!!
っざけんじゃね〜わよ・・・変態幽霊ども〜〜〜。
祭りと一緒に吹き飛んじゃいなッッ!イィィ〜〜〜ク、イッップ!!」
フレイ「キャッ!何よ、この風ッッ。」
命 「ああッ、やぐらが崩れちゃうわ!」
華 「ああ〜〜〜ん!やぐらの炎が消えちゃったから、ご先祖様達が帰っちゃう〜〜。」
プルツー「・・・・・・」
ルネ「フッフ〜ン♪スッキリした。これでもぉ、幽霊も出てこないね。」
ラクス「あ・・・」
ルネ「どしたの?ラクス?」
ラクス「ちょっと、用事を思い出しました・・・エターナルに戻りますわ。」
ルネ「フ〜ン、ごゆっくり。ン?
な〜に、お嬢ちゃん♪アンタも何か用?」
プルツー「オマエ達か。お盆を台無しにしたのは!」
フォウ「ヒッ、このプレッシャー・・・!!??」
アスカ「アムロ大尉と同じ、ニュータイプ!!」
プルツー「今日は、年に一度、みんながご先祖様と過ごせる、大切な日なんだ!
それを邪魔するヤツは、吹き飛べーーーーーーッッ!!」
フレイ「良かったわね〜、プルちゃん♪みんなの力でまたやぐらが立て直せて。」
プルツー「みんな、再びやぐらに火を灯せー!」
護 「うわぁっはぁ〜!燃えろ!燃えろ〜!」
華 「生贄も一緒に燃やしちゃお〜♪」
ル×ア×フォ「キャアアア〜〜〜〜!!」
**「ほら、待ちなさい、ディアッカ、雨の中をそんなに走っちゃ濡れちゃうわよ。」
痔 「大丈夫だよママ!ボクには、この○リーの傘があるんだもん♪」
**「もう、この子ったら、パパに買ってもらった、その傘がお気に入りなんだから!」
痔 「ヘヘッ、そうさ、○リーの傘さえあれば、雨なんかへっちゃらだいッ!」
ラクス「まったく、良かったですわぁ〜♪3ケタ以上の法や条項に触れる、
産業廃棄物を捨てる場所がありまして♪(ドドドドドド!!)」
痔 「(ママ・・・ボクのあの○リーの傘、どこいったんでしょうね・・・)」
ラクス「さぁ〜〜て、違法物質の投棄も済んだコトですし、みなさんの所に戻ると致しましょうか。」
痔 「・・・・・・よーやく行ったか、あの獅子舞め・・・・・・
ったく、何リットル投棄してんだよッッ。オメーは某半島の国家主席かッッ!
フレイの所に戻るみてーだな。こんなトコでモタついてるヒマはねーぜ。
・・・の前に池にでも潜って、洗い流さなきゃ・・・死んじまう・・・」
痔 「ふーー・・・生き返ったぜェ〜〜〜・・・αナンバーズを抜けて、
1年ぶりに見たけど・・・変わってねーよなァ。あのピンクのお姫様は・・・ぷはァ!」
ラクス「・・・・・・」
痔 「溺れてるぅう〜〜〜!!」
ラクス「会いたかったですワ。お金貸してくださいな。」
痔 「(1年ぶりの再会第一声!!!)」
ラクス「困りましたわぁ〜。道に迷っていたら、池に落ちてしまいまして。」
痔 「(そのまま沈めよッ!)」
ラクス「ルネさんも、アスカさんも、冷たくて貸してくれませんの。
やっぱり、気前よく貸してくださるのは、貴方だけですわぁ〜。」
痔 「(カツアゲしてたんでしょッ!今のオレに残された道は、ふたつにひとつ
自決か特攻。デッド・オア・アライブ)←「どちらも結果的に死にます」
覚悟しやがれぇ〜!獅子舞ーーッッ!!(ゴッ!!!)」
ラクス「ウフフ〜♪良かったですわぁ〜♪ディアッカさんと無事に再会出来て♪
今度こそ、迷わないでもどりませんと♪」
フレイ「わ〜〜い♪また幽霊達が沸いて出たわね〜。」
プルツー「お盆はまだまだこれからだぞー。」
護 「サンバだ。サンバだ〜♪」
ノリコ「夜通し、踊り明かすわよ〜♪」
フレイ「・・・・・・♪」
ラクス「アラアラ〜♪サンバとは楽しそうですわねぇ〜♪
私のラテンの血が騒ぎますわぁ〜♪」
痔 「ラクス様、ラテン系でしたっけ・・・?」
ラクス「いいえ〜、英国型コーディネーターですわぁ。」
痔 「英国って、紳士淑女の国ですよね。」
ラクス「そうですわぁ〜。貴方のような、品のない米国ヤンキーとは違いますわぁ〜♪
スゴイですわよ、ベッカム宮殿。」
痔 「ベッカムが国王じゃねーだろ、数の子頭。」
ラクス「まあ・・・とにかくですわ、なんとか正体がバレずに、
サンバに紛れて近づきませんと。」
痔 「・・・・・・・・・」
ラクス「あ、そうですわぁ〜♪艦に良いお面が積んでありましたわぁ〜♪
それと私のドレス♪あれはサンバにもってこいですわぁ〜♪
そうと決まれば、エターナルまでダッシュですわ!」
痔 「あのォ・・・仲間の皆さん、捕まってますけど・・・」
ラクス「かまいませんわ。あの方達、お金貸してくれませんから。」
プルツー「ハロ(青)素敵。」
ハロ(青)「Get’s up lady!Come on! Come on!」
フレイ「シャングリラのお盆は楽しいわねぇ〜♪
昔からこんなニギやかなお祭りなの?」
プルツー「ああ。ただし、前はより生身に近い形で現れていたがな。」
フレイ「え・・・じゃあなんで、このコロニーでは霊魂なの?」
プルツー「ン〜〜、時の流れがさかのぼっているんだ。
ここは、失われた時空のコロニーだからな。」
フレイ 「ヘ?」
護 「プルツー。」
華 「なんか変なお姉ちゃんが、」
護 「サンバに参加してるよぉ〜。」
ラクス「どうですか〜?完璧な変装でカーニバルに溶け込んでいますわぁ〜♪」
痔 「(お面じゃなくて、仮面(クルーゼ専用)じゃねーかッッ!!)」
ラクス「それじゃあ、バレないように近づきますわぁ〜。」
痔 「・・・・・・・・・・」
ゴッ!!!
フレイ「ナニやってるの?家政夫。」
プルツー「いい年してハズかしいぞ。」
痔 「(思いっきしバレてます。)」
ラクス「よくぞ見破りましたわねぇ〜。」
プルツー「服装みれば一目瞭然だろ。」
フレイ「胸元開き過ぎよ!アンタのドレス!」
プルツー「この忙しいのに、どこ行ってたんだ?ディアッカ!」
フレイ「そーよ!今頃、補完されてるかと心配したのよ。
それより、この派手な娘は誰なの?」→(宿敵)
ラクス「フフフ、見つかっては仕方ありませんわぁ〜。私の顔を見たら驚きますわよ♪」
痔 「ハッ・・・やめて下さい!ラクス様ッッ!!」
ドンッ!!
プルツー「う〜〜〜む、EVA量産機に連れていかれたな。」
フレイ「派手な色してるから、エサと間違えられたのよ。」
プルツー「それでは、気を取り直して、本日のメーンイベントー!」
フレイ 「わぁ♪一体ナニが始まるの?」
プルツー「まぁ、見てのお楽しみ。」
星が〜♪降りしきりるペントハウスで〜♪
プルツー「おおッ!来た来た。」
Oh〜♪ Silent Voice〜♪ Silent Voice〜♪
プルツー「テーマソングも盛り上がってまいりました〜。
カモーン、ハマーン様!」
ハマーン「我に平伏せ!俗物共!」
プルツー「ハマーン様!」
ハマーン「久しぶりだな。会いたかったぞ。」
プルツー「私もだ。ハマーン様。」
フレイ「何ッ?この派手な人!?」
プルツー「私の育ての親の、ハマーン様だ。」
フレイ「え・・・?この人がプルちゃんの育ての親なの!!」
プルツー「ああ、そーだ!ハマーン様は強化実験が終わって、
廃棄処分になりかけてた私を拾って、育ててくれたんだ。」
フレイ「そうだったの・・・プルちゃんの人生も波瀾万丈なのね〜(ホロリン)
ところで、ハマーン様は幽霊っぽくないわね。」
ハマーン「フッフッフ、私はネオジオンの総帥だったからな。
死後も即神仏並に鍛えているのだ。(キラーン)」
フレイ「それじゃあ、ミイラだわ。」
ラクス「危なく、EVAに食べられる所でしたわ。」
痔 「・・・・・・・・」
ラクス「仕方ありませんわ、こうなったら力づくで。」
痔 「このコロニーから、連れ出すのは無理ですよ〜。」
ラクス「お黙りなさい!貴方も手伝うんですわッ!」
ハマーン「ところでプルツー。この娘は・・・」
プルツー「ハマーン様。こいつは私の友達のクレイだ。」
フレイ 「ウフフ・・・改めて初めまして。よろしくね!」
ハマーン「・・・・・・そうか。
クレイ。プルツーの事を頼んだぞ。」
フレイ 「うん♪
私、プルちゃん大好き♪このコロニーのみんなも大好きよ♪」
ラクス「・・・・・・・・・」
〜コーディネーターのくせに!なれなれしくしないでッ!〜
ラクス「・・・・・・・・・」
ハマーン「・・・・・・」
フレイ「・・・・・・♪」
〜コーディネーターなんか!みんな死んじゃえばいいのよッ!〜
ラクス「・・・・・・・・・・・全く、
なんて表情で笑うようになったのですか。あの方は・・・」
痔 「ラクス様・・・クレ・・いやフレイは記憶喪失なんです・・・
昔の事は、何も覚えてないんですよ!」
ラクス「・・・・・・・そうですか。」
痔 「・・・!ラクス様ッッ
ほッ、ほっといてやったっていいじゃないですかッ!
戦争の記憶は、アイツには重過ぎるんだよッッ!」
ラクス「・・・ディアッカ。
どんなに重くても、辛くても、生まれてしまったからには、
背負わなければならないモノもありますわ。」
痔 「・・・・・・・・」
プルツー「オマエは・・・」
フレイ「あーーッ、さっきの娘。」
ラクス「・・・・・・・こんにちわ。」
フレイ「量産機には食べられなかったのね。」
ラクス「当然ですわ。逆にミーティアで撃ち落としてやりましたわ!」
プルツー「よ〜し、今がチャンス!量産機の卵を盗りに行くぞー。」
フレイ「わ〜い♪明日の朝食はオムレツね♪」
ラクス「・・・・・・全く、楽しそうですわねぇ。貴女方。」
プルツー「あぁ!毎日とても楽しいぞ。」
フレイ「貴方は楽しくないの?」
ラクス「え?そうですわねぇ、楽しい時もあれば、そうでない時もありますわぁ。
まぁ、色々となんとかやっていますわ。」
プルツー「ふむ、軍属は大変だなぁ。」
フレイ「私達は民間人で良かったわね。プルちゃん。」
ラクス「フッ、いずれこのコロニーも戦火の嵐に巻き込まれますわ。
そうなれば、身体を使って男の子を誑かすような、イヤな女の子になりますわよぉ〜。」
フレイ「えぇ〜!ヤダぁ、ならないわよッ。」
ラクス「だから、まあ、アレですわ・・・」
フレイ「・・・・・・!」
ラクス「平和な時は、楽しんでおくのが一番ですわ♪(ギュッ)」
フレイ「・・・うん。」
プルツー「・・・・・・・・・」
ハマーン「・・・・・・・・・」
痔 「・・・・・・(グスッ)」
ラクス「帰りますわよ。貴方達。」
フレイ「アーーーーッ!貴方、そいつらの仲間なのッ!?」
プルツー「ほっとけ、クレイ。」
フレイ「もうッ・・・・・・プルちゃんに免じて許してあげるけど、もう、悪いことしちゃダメよ!」
ラクス「フフフ、それは約束出来ませんわぁ〜。
憎しみの連鎖を断ち切るには、悪しき選択と解っていても実行しませんと。
でもまぁ、せいぜいこのコロニーには、当たらない選択にしておきますわ♪」
ルネ「いーの?このまま手ブラで帰って。」
ラクス「あんな小娘一人、生きてようが、死んでようが、キラは私にメロメロですわぁ〜。」
アスカ「ヤレヤレ、そういう考えにまとまったのね。あッ!」
ラクス「どうかしましたか?アスカさん?」
量産機「ふ〜〜〜〜、筋張ったお魚さんだったわァ♪」
カヲル「歌は良いねぇ〜〜〜・・・」
ラクス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
痔 「ラクス様〜〜〜〜ッ!!ラクス様〜〜〜〜〜ッ!!
オレ、貴方の事見直しました!流石プラントの歌姫ですッ!
あッ・・・それから言い忘れてましたけど、このコロニーから脱出は不可能ですよ!」
ラクス「それを早くお言いなさいなッ!!!(パリーン)」
痔 「あ・・・・・・」
フレイ「プルちゃ〜ん。基地の前に、こーゆーの置いてあったわ〜。」
プルツー「ン〜〜〜、来年のお盆まで供えとくか。」
痔 「・・・・・・・・・」
>>449 霊符がヒミカ作だったら多分腹筋崩壊してた
とりあえず乙
>>456 痔 「メキニメキニヌダラダラ――メキニメキニヌダラダラ――」
フレイ「しっかりしてー!家政夫!!(ゴッ!)」
痔 「結界を踏むなッッ!竜魔帝王が・・・!」
こうですか。わかりません! ><
>>449-
>>455 普通に読んでいて面白かったからもう読めなくなるのが残念です。
これ以上やると長編になるから、
スパロボとかのSSスレとかでやるといいと思うよ
読みたい人にはそっちに誘導とかすればいいんだし
アイナ「アプサラスはお兄様の夢!」
バーニィ「でかした! アプサラスッ!!」
シロー「アイナーーーッ!」
アイナ「これが……私の戦争です!」
シロー「背負っていこう、二人で」
アイナ「背負っていきましょう……二人で……」
バーニィ(……アイナさん、俺より上官なのに……)
シュタイナー「帰りに相打ちイベントさせてあげるから! 帰りにねーーッツ!」
461 :
それも名無しだ:2006/08/28(月) 15:42:24 ID:KttWQDj8
落とすには惜しい浮上保守
462 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 23:32:54 ID:TZBpCHGw
スパロボRより
ラージ「うふふ…ここをこうして……」
豹馬「何やってんだよナマモノ!」
ナマモノがやってみたかっただけですごめんなさい
>>437 ゲームショウの日に大阪でサイン会してたのはガチ。
俺その日サイン会行った。
シャア「え・・・・、落とさせてくれんじゃなかったの?(鼻血)」
>>436 「のらくろクン」の田中水泡の時代からして漫画家というのはああいうものらしい。
荒木飛呂彦くらいなもんだ
週1TVアニメやりながら来年のアニメの準備して主題歌の作詞までしてさらに小説書いてた富野
>>467 あのひとは基準にしちゃいけない
いろんな意味で別格な人だ。
柴田亜美ってどきばぐじゃ原稿落とさせてくれってしょっちゅう言ってるけど
いざ落ちると真面目に謝罪するよね
漫画描くの自体は早いほうなんだっけ?
漫画化全体で言えば速筆に入る。
ファミ通"だけ"が適当といっても良いかもしれない(オザワが印刷所に駆け込んだりしたのはマジらしい)
PAPUWAとカミヨミを同時に連載してるからなぁ。
ファミ通じゃ度々落としてるけど。
仕事に関しては凄くプロフェッショナルな人だと思うよ
そういえばいつからドキバク隔週じゃなくなったんだろ?
ドキばくも気付いたら連載化してたとか言ってたような覚えがある。
クィンシー「さらばだ愚弟、地獄で姉を敬え」
勇「永遠の別れだ、アデュー姉さん」
研作「子供達よ…よくぞここまでロクデナシに育った」
ジョナサン「あんたの育て方が悪かったんじゃないのか?」
クインシィ「今ここにいる私は勇が知っている伊佐美衣々子ではない!
オルファンを守る使命に燃えるクインシィ・イッサーである!
あ、そォそォ、父さんから伝言ビデオ預かってたんだ」
勇「急に伊佐美衣々子に戻るな」
シャア「ナナイあげるから、アクシズ地球に落とさせてくれ」
アムロ&ナナイ「指詰めろや」
パプワは好きだったかPAPUWAはちょっと・・・
アストナージ「どの機体を修理するんだ?」
鉄也「今まで倒した戦闘獣全部」
鉄也「あ、ラーカイラムが落ちていく」
ブライト「たわけ」
1.ある日TV版のオープニングが贈られてきたブレンの女性陣
2.VIPER-V16及びGTBが贈られてきたガガガの人たち
3.俺の下であがけ! が贈られてきたヒイロ
4.「新世紀エヴァンゲリオン 脱衣補完計画!」「電脳学園III トップをねらえ! 」が存在するトップ勢
ノリコ「ガ、ガイナックス〜!」
ブライト「一番悲惨なのは誰でしょう」
ルリ「三番は最強ですね」
484 :
それも名無しだ:2006/09/02(土) 23:09:18 ID:0DdUKLZP
久保「・・・霊帝ルアフか!」
アラド「コナン君だな!」
久保「この非常時にくだらんジョークは や め い !」
子供のころトゥモローの意味がわからなかったことを思い出した
シャピロ「沙羅!俺と一緒に宇宙制覇しようぜ!!」
沙羅「わかったよ!シャピロ!!(はあと)」
葉月博士「もどってこぉおい!ファンシーヤンキー!!!(ガンドール砲発射)」
沙羅「ぐぶぉッツ…!!」
葉月博士「馬鹿野郎!お前が手に入れようとしたのは玉の輿のチケットじゃなくて
死亡フラグへの片道切符だ!」
沙羅「はい…物凄い突っ込みで目が覚めました、博士」
カミーユ「こーなったら、ニュータイプらしくゼータガンダムで出撃だ!」
リム「あほかぁ〜!てめぇのゼータ、Dのヤツじゃねぇかー!」
ジョッシユ「運動性85しかないから、いつ撃墜されるかヒヤヒヤもんじゃー!」
バキッ!グシャ!
カ「ひぃいぃ〜やぁめぇてぇ〜〜」
カミーユ「こーなったら、ニュータイプらしくゼータガンダムで出撃だ!」
リム「あほかぁ〜!てめぇのゼータ、Dのヤツじゃねぇかー!」
ジョッシユ「運動性85しかないから、いつ撃墜されるかヒヤヒヤもんじゃー!」
バキッ!グシャ!
カ「ひぃいぃ〜やぁめぇてぇ〜〜」
フレイ「あ゛〜・・・あ゛〜、あ゛〜〜・・・
うわぁ〜〜ん!声が枯れちゃったわァ〜〜〜。」
痔 「昨日、夜遅くまで、プルツーとカラオケやってるからだろ。」
プルツー「いやいや、ガンダムアダルトメドレーは、なかなか白熱したな〜。」
フレイ 「男の情念を、思いっきり唄い上げたわよね♪」
痔 「女なら、●ー娘。でも歌っとれ!」
490 :
それも名無しだ:2006/09/03(日) 20:58:37 ID:uQ0Ahk1p
リュウセイ「ケイサル・エフェス・・・? あの卵みたいなのから出てきたのか?」
ケイサル「パルマーの守護者やってたり因果律の操作とかやってたりするけど0歳だい!」
リュウセイ「筋金入りのギャグですな」
アイビス「イルイちゃん可愛いでちゅねーいくつちゅか?」
イルイ「ザっと一万歳でちゅ!」
アイビス「お姉ちゃんより年上でちゅねー」
うろおぼえ
493 :
それも名無しだ:2006/09/04(月) 20:30:16 ID:STutvMs9
ミズホ「・・・・・・」
ウリバタケ「・・・・・・」
ミズホ「時流エンジン周りは硬いだけじゃなくて柔軟性も持たせたほうがより安全ですよ」
ウリバタケ(ミズホ様ッ!)
ラウル「おーいウリバタケさん! 頼んでたストライカーとフライヤーの強化パーツつけ終わってる?」
ウリバタケ「お、おうよッ! ストライカーにはハイブリッドアーマー、フライヤーにはバイオセンサー二個つけといたぜ!」
ラウル「さすがですねー。相性のいい組み合わせだ」
ミズホ「・・・」(無言で立ち上がる)
ミズホ「さッ、コスモドライバーにサイコフレームと高性能レーダーつけときました。フライヤーって意外と射程短いですから。
それと、ガンナーはハイブリットアーマーと大型マガジンですね。これで大分弾は保つ筈ですよ」
ラウル「おおっ、すっごい行き届いてる!!」
ウリバタケ(み、ミズホ様ッッッ!!)
プロ「貴様ァ!」
牛寧「何をしているッツッ!」
ラキ「……!」
プロ「ジョッシュの寝顔を覗き込んでどーゆーつもりだッ!
はッ……もしや!」
牛寧「ジョッシュの寝込みを襲おうとしていたなッツ!」
プロ「そうだ、そうに違いないッツ!」
プロギュネ「 俺 達 と 同 じ 考 え だ な 」
ラキ「……」
プロ「こーなったら早い者勝ちだ!」
牛寧「アッー! ずるいぞ剣鉄也!」
助手「―――破ッ!!!!(バーストレイヴ)
ふぁ……ぐぉ〜……」
ラキ「も……もしかして私たちは、ものすげー奴を相手に戦おうとしてたのでは……」
(ver.J)
カティア「ちょっとあんたァ!」
テニア「なにしてんのよッツ!」
シャナ=ミア「あわわ……」
メルア「統夜さんの寝顔を覗きこんで、どーゆーつもりですか!」
テニア「はッ……もしや!」
メルア「統夜さんの寝込みを襲おうとしてましたねッツ!」
カティア「そうよ、そうに違いないわッツ!」
三人娘「 私 達 と 同 じ 考 え ね 」
シャナ=ミア「……」
テニア「こーなったら早い者勝ちよ!」
メルア「あ! ずるい、テニアちゃん!」
統夜「―――破ッ!!!!(夜を統べるモード)
ふぁ……ぐぉ〜……」
シャナ=ミア「も……もしかして私、ものすげー人を相手に戦おうとしてるのでは……」
夜を統べるモードって何?
萌えスレネタ
簡単に言うと「夜にするアレが最強になる」モード
あんまり使わん方が良いとは思うが
ウモン「若いモンにガツンと言ったれ!地獄を見た男!」
キンケドゥ「死んだとーさんが足首掴んで離さんかった!」
アラド「俺、一生懸命訓練するっス!」
501 :
それも名無しだ:2006/09/05(火) 23:35:47 ID:cKATtOTx
〜遥か遠い未来でケイサル・エフェス登場〜
アラド「鈍い俺でさえ感じるこの威圧感と絶望感・・・!
クォヴレー・・・オレ、もう駄目だ、限界だ!」
久保「弱音を吐くなアラド! ヤツが圧倒的だと思うからくじけるんだ。
そうだな、ここを楽園だと思え!」
アラド「楽・・・園?」
〜アラドの回想・パラルの園にて〜
「うあわっ、こいつら強いぞ!?」
「痛ッ! マゴット・ゴスペル痛ッ!」
「な、僕らのイルイタソが竜の姿に!? くそう、元に戻れよッ! イルイッ!」
「ちょ、そこの魚型クストース! その海、どっから出したー!?」
〜回想終了〜
アラド「 地 獄 だ 」
久保「何があった!!?
聞きたくは無いが」
ただしゲッタービームは尻からでる
>503
待て、それは柴田作品じゃない。
鋼鉄ジーグ「僕の腕の中で死ぬがいい」
ハニワ幻人「それじゃアンタホモでんがな」
ファーザー「宙 鋼鉄ジーグである限りお前は戦い続けなければならない
苦しい時もあるだろう 傷つく事もあるだろう
それでも必ず戦い抜け
ここがお前が生きていく世界だ お前が守る世界だ
お前がどこまで強くなるか見届けたかった…
強くなれ宙!!誰よりもハニワよりも強くなれ」
ハニワ幻人「マヌケが!てめえの技で力尽きちまったようだな…
オマエも一緒にいってやれッ!!!」
ダ ッ ! ! !
ハニワ幻人「!!!」
宙「 お 前 を 殺 す 」
ツグミ「あれがラスボスのようね」
スレイ「うむ、一気に攻め込むか?」
ツグミ「いや…それでは危険すぎるワ、相手の出方をみましょう!」
スレイ「そうだな」
アイビス「つまり得意の乳揺れ作戦ということね」
スレイ「おまえに発言権は な い 」
510 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/08(金) 20:30:34 ID:a/wp+h3X
甲児「ファイヤー…ブラスターっっっつ!」
アムロ「カツ、えさ!」
かぷっ
甲児「…(じょー)」
アムロ「まだ立場がわかっとらんようだな」
カツ犬サンバ
512 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/09(土) 22:22:48 ID:wdbAMwh6
工場娘「いらっしゃいませ」
ブライト「どうも…」
工場娘「何か御用ですか?」←ここでブライト、両手に日の丸扇子
ブライト「メガブースター1000個」
工場娘「(大量のメガブースターを投げつけながら)おーらおらおらおらおら!」
ブライト「あぁっ!プロペラが早くて目が回るっっつ!」
514 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/09(土) 22:35:08 ID:wdbAMwh6
竜馬「しかし、我が隊の小隊名、なんとかならんもんかな…」
アムロ「あぁ、ブライトには以外とセンスがないからな…」
カミーユ「俺たちの隊なんて『青春残尿感』ですよ」
ジュドー「俺のいるところは『プルプルプルズ』だぜ。なんとかしてほしいよ」
命「呼び出しです」
命「第15小隊『金髪美女萌え隊』第16小隊『暑苦しい担当』の小隊員、ブライト艦長がお呼びです。至急…」
アムロ、竜馬「だぉぁっ!」
プル、プルツー「変な名前ー!」
ゲンドウ(なぜだ!? なぜ私を拒絶する、レイ……!)
シンジ「はぁっ……はぁ……はぁ……」
ゲンドウ「!?」
シンジ「……ださい!」
ゲンドウ「………!」
シンジ「……てください!」
ゲンドウ「……何故、ここにいる?」
シンジ「ショーユ切らしたからわけてくれ」
ゲンドウ「……ここはネルフだぞ」
シンジ「―――! ここにはショーユすらも置いとらんのかぁぁぁぁ!!!」
ゲンドウ「ああっ! どっからもってきたそのちゃぶ台っ!!」
どういう状況なんだよww
>>515 これはあれだ
エヴァの新作の内容の一部だわ
ヒューゴ「う、くそっ……また同じ夢を見るようになっちまった」
アクア「(コンコン)ヒューゴ、ちょっといい?」
ヒューゴ「うぐ、発作が……!」
アクア「あのね、お願いがあるんだけど……」
ヒューゴ「(気付いていないのか……)な、なんだ?」
アクア「わ……私寝る前にね?」
ヒューゴ「?」
アクア「赤ずきんちゃん読んでもらわないと眠れないのよ」
ヒューゴ「―――――――」
アクア「あっ……! な……なによそのにぎりこぶしは……」
519 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 23:03:36 ID:mnogkTkL
>>518 そりゃ握りこぶしの一つも作りたくなるわ。
520 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/11(月) 01:45:22 ID:KNzWfYNt
アキト「最近元気ないなドモン」
ジュドー「無理もないさ。まだ行方不明の兄も見付かってないんだからな」
ジュドー「そーゆー時は海に向かって叫ぶのが一番!さあ思いっきり叫ぶんだ、ドモンさん!」
ドモン「ガンダァァァァム!」
ドモン「あーすっきりした!」
シャイニングガンダムの足に押し潰されそうなジュドー「待てい」
綾瀬典弘(仮名)はスパロボに出るロボットが好きです…以下理由
6歳の時初めてスパロボをやった 第4次スパロボをスーパー系主人公 女でプレイ
2ヶ月後…スタンピードで挫折 それでも綾瀬はスパロボが好きだ
10歳の時めげずにまたスパロボをやった スパロボαをクスハでプレイ
2ヶ月半後…途中のアストラナガンを撃墜できず挫折(熟練度が欲しかったようだ)それでも綾瀬はスパロボが好きだ
13歳の時αの続編ニルファを購入。それぞれの主人公を平均20話くらいまでプレイ
半年後…
飽きて友人に貸すも、返ってこない
522 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/11(月) 02:07:15 ID:KNzWfYNt
18歳の時美大に通うため上京…
スクランブルコマンダーは売れなかった 所詮はクソゲーだ
以来4年間スパロボを思いクリアしたことないとぼやく綾瀬をみかね 学友がキングダムハーツを貸してくれた
でもディズニー作品は専用機がないから嫌いだ
てな訳でスパロボが良いね
三輪「神様ッ!宇宙人ども撲滅できる程度にあの戦艦墜落させてくれいッ!!」
524 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/11(月) 09:10:11 ID:KNzWfYNt
Z「ベルグバウ君触覚が変!」
Z「ベルグバウ君前足が変!」
Z「ベルグバウ君必殺技が変!」
ベルグバウ「…orz」
Z「泣いたって謝らないからね」
525 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 10:21:19 ID:KNzWfYNt
×触覚→○触角
>>520 しっかりボイス付きで脳内再生されてワロタ
527 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/12(火) 22:02:10 ID:BbjYqCxx
キョウスケ「エクセレン!大丈夫かっ!?」
傷付き倒れているエクセレン「キョウスケ…これ以上戦うのはやめて…私と…」
立て札を出すエクセレン。そこに書かれている↓
@一緒に幸せな家庭をつくる
A夫婦漫才コンビを結成
B子作り
キョウスケ「…(無言で指を3本立てる)」
エクセレン「(ガッ!と横を向き)わぉ!」
キョウスケ「……っつ!!」
シャア「ふふふ……いよいよネオジオンが人類に粛清を下すとき! みんな、私について来い!!」
シャアの持つ旗つララァの写真つき
シャアの背中の文字つ「Magical lolita」
クェス・ギュネイ・ナナイ(((ついて行きたくねぇ!!)))
※今月のPAPUWAネタ
>>528 今月のPAPUWAはまだ未見だがクソワロタwww
ナニやってんだよ(多分)山南サン!!
がんがんでドキバクの宣伝してんだな
531 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/16(土) 19:14:45 ID:v6vCE0WB
クスハ「う〜ん…ちょっとなぁ…」
クスハ「む〜…」
ブリ「クスハ、どうした?」
クスハ「(己の髪をかきあげ)ここのカールが変」
ブリ「お前ショートでストレートだろ」
クスハ「私帰る」
ブリ「(両手に扇子持ち、泣きながら)待って!あんたが世界一!」
532 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/16(土) 19:24:42 ID:v6vCE0WB
かねてから万丈はディスナガンを見る度「でかいゴキブリだなぁ…」と思っていた。
万丈「なあ、ギャリソン」ギャリ「お呼びですか、万丈様」
万丈「あのゴキブリ、なんかすごい兵器使えて生意気ですよね」
ギャリ「ディスナガンのことでっか」
ギャリ「あれ主役機でっせ」
万丈「ゴキブリのくせに主役とは生意気な」←いじめぬこうと決心した
ギャリ「でも主役なんだってば」
533 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/09/16(土) 19:36:26 ID:v6vCE0WB
アスカ「あらわれたわね使徒」
レイ「先に…行きます!」
シンジ「いこうアスカ、綾波!」
アスカ「シンジ、めずらしくやる気じゃない」
シンジ「早く使徒を…仕留めて!なんちゃって…」
アスカ「目標変更ね」
レイ「そのようね」
初号機に向けられる二丁の銃口
シンジ「お゛お゛っつ!!」
534 :
それも名無しだ:2006/09/19(火) 20:40:22 ID:XxRzd6Rp
ミレーヌ「バサラ!起きてよバサラ!!! 目ェあけてよぉお〜!!!」
ガムリン「どうにかならないのか千葉!」
千葉「だめだ…衰弱がひどすぎる」
ミレーヌ「うわぁ〜んバサラー!!!」
レイ「よお〜し!俺に貸してみろ おらァ!バサラ目ぇ覚ませッ」
ゴキッッ ブラーンブラーン…
レイ「今のなーし!!!」
フィジカ「…………ニブイ音しましたよレイさん」
千葉「…………イイ奴だったのに」
レイ「やめろォ!最終的責任をオレにとらすなぁあ〜!!!」
ビヒーダ(アホウばかりだな…)
ガルマ「貴様達!私の親友のシャアをどうした!?」
ブライト「コレの事か?」
ガルマ「ぬおぅっ!?あぁっシャア君!こんなに赤々として!」
アムロ「秋には3倍の速さになるだろぉ」
うろ覚えスマソ。
メルア「カティアちゃーん、統夜サンから通信です」
カティア「はーい。なにかしら
もうステージクリアしたのかしら」
統夜「"オルゴン・クラウド"って何じゃい?」
カティア「・・・テメェ、『G・ドラコデウス』に乗り換えてから
数ステージ過ぎて寝ボケたこと言ってんじゃねーよ」
>>528 > シャア「ふふふ……いよいよネオジオンが人類に粛清を下すとき!
ネオジサンに見えた
>>536 "援護攻撃"って何じゃい?くらいの勢いでいいのでは
銀河「北斗っ!輝刃ストライカーでファイナルアタックだっ!」
北斗「わかった!でも…そのまぇにぃ〜」
銀河「?」
北斗「ぼくの『愛』を使ってく・れ・な・い・か(ハート)」
銀河「っちょ!お前いきなり何言いさらすっ!俺そんな趣味ないからなっ(汗)」
北斗「いいんだって君のためにSP温存してたんだから恥ずかしがらずに受止めよ(*´д`)」
銀河「バカっやめろ〜ドラゴンフレアが愛を司るからって…」
銀河「ちくしょ〜俺のレオだって『勇気』なんだぞ!寺田さ〜ん次回は俺に勇気をつけてくれ〜」
スパロボRより…
リュウセイ「アヤ、お前をSRXチーム隊長と見込んで、頼みがある」
アヤ「なぁに?」
リュウセイ「レイズナーMk.2の取り方を教えてくれ!もう何周もやってるけど、強化型しか出ねぇーんだ!」
アヤ「あーそれね。次のステージで、マップの端っこにある囲碁部に部費を納めたら出てくるわ」
リュウセイ「囲碁部だな!よっしゃぁー!」
(部屋を出るリュウセイ。数秒後、ドアを蹴り破り戻ってくる)
リュウセイ「危うくR−1で出撃するとこだったが、お前また人に怪情報流してねえか?」
アヤ「ハイネル説得ルートでだいぶ学習したようね〜☆」
ライ「む、戦闘中にリュウセイから通信……どうしたリュウセイ!」
リュウセイ「ヴァリアブルフォーメーションって何じゃい?」
ライ「貴様……第三次スーパーロボット大戦α最終ステージまで来ておいて、何寝ぼけた事言ってんだ……」
ライ「合体だ合体!ずっと前にイベントがあっただろーが!」
リュウセイ「えっと……第一話で変なオバサンが特攻するやつ……?」
ライ「それは新スーパーロボット大戦でしかもボルテスVだーっ!」
「暴露ネタまんが」と「原稿落とし癖」という二大キーポイントだけ取り出したら
木多や久米田、冨樫の同類にしか見えないのに柴田亜美だけはなぜこんなに愛されてるんだろう。
久米田落とすか?
まぁ好かれる理由は言い回しだろうが
柴田亜美は落とすネタ多いけど実際は言うほど落としてなくないか?
ファミ通は例外で
アニメージュでの連載を中断した事はあったな。
ファミ通が適当なだけでそれ以外は凄いぞ
ライ「身長165cmになったらまた来い」
墓地、カトライアの墓前で
シャイン「ずっと、探しましたのよ」
シャイン「私、身長165cmになりましたわ」
AAがほすぃorz
なんか元ネタよりでかい気がする
そういえばPAPUWA新刊ってもう出たんだっけ?
6と5間違えてたorz
>>542 原稿落とす漫画家はいくらでもいるが、あーみんはオタクでゲーム好きだから
あとホモ好きだから
暴露ネタ漫画はどっちかって言うと鈴木みそとかそっち系じゃないか?
柴田の場合は犬マユゲとかみたいな日記系ネタ漫画なイメージ
原稿落としたらそれをわざわざ自分で(体を張って)ネタにするからな。
逆に毎回きちんと載せてて、原稿落ちネタがないドギばぐとか想像つかん。
「率直に言う。今回原稿落とさせろ!」
待てやコラ
久しぶりに写真見たらオザワ君の髪が薄くなってた
率直じゃなくて単刀直入だった
そうか、くり子はhydeと同じくらいになれば結婚なんだな。
キラ「そんな事より、これが噂のXナンバーかい・・・
やるぞ。トール!」
マリュー「勝手に軍のMSに乗り込まないでちょーだいッ」
キラ「じゃかあしい! こないだザフトの襲撃で
"まともに動かないからOS書き換えてくれ"と
しつこく頼みやがったのをもう忘れやがったんかいッッ!!!」
マリュー「ハイ。すっかり忘れておりました」
キラ「よーし、外道め。作業の邪魔だ、どいてろ」
ゴト・・・
キラ「アスラン・・・俺の仕事っぷりを見といてくれよ!」
元ネタが元ネタだけに、キラが男らしいなw
アスラン「・・・・・・・・・議長のところに行くつもりが、うっかりまたアークエンジェルに乗っちまったナ。」
ラクス「ええホントに。あんた毎回脱走しないと気がすまないの?」
アスラン「まあいいさ、めでてぇ男の船出といこうや。俺がキラを日本一・・・いや世界一にしてみせるぜ!」
アムロ「リュウセイくんは将来どんな機体に乗りたいんだい?
リアル系はおやめ」
甲児「スーパー系もおやめ」
ブライト「戦艦の艦長もだ」
リュウセイ『俺の憧れのロボット・・・』
あーみんより長谷川の雷電が気になる
>>563 ボンボンって三十路の俺の子供の頃から
随分遠くに行っちゃったんだな・・・。
>>563 あーボンボン変わっちゃったと思いつつスクロールしてたらあーみん出てきて盛大に吹いた
心戦組でMMRネタとかやってたけどまさか本物でMMRネタするとは
超兄貴のTシャツ
>>559 ピピピ…
キラ「はい、キラです。ああ…おお…おぅ」
キラ「何…!!??さっさとナチュラルでも使えるOSを作りやがれだと…ふざけんな、んな事ぁまだ考えとらんわい」
キラ「上等だぁーっ!!!いつでも指ぐらいつめてやらぁーっ!!!」
マリュー「あんたぁーァ!ストライクのOS組むまでは指つめないでっ!」
キラ「すまねぇな…負債が無理言うもんで、つい取り乱しちまったぜ…(ピピ…)ん、またか」
キラ「ざけんなぁーっ!オーブからプラントにワープしろだとぉ、そんな芸当できっかぁーっ!おお、死んでやらぁ!腹ぐらい切ってやらぁー!」
マリュー「あんたぁ〜、ストライクのOS組んでから腹切って〜!」
だめだヤクザのようなキラを想像するだけで笑えるw
中の人が、スクライドだと不良イメージだったのが、キラで反対方向に行ったからなあ
ユング「へぇ、これがアロマテラピーの香炉なんだァ!」
カズミ「ハーブのエッセンシャルオイルを数滴落としてキャンドルに点火させるのよ」
ユング「これで部屋中にハーブの香りが……」
ユング「クッサーッ!!! ノリコぉ! 何入れたてめーッツ」
ノリコ「酢。」
ノリコ「……お、お酢は身体に」
ユング「じゃかあしい。お前のアニメグッズ全部煮立ったろか・・・・」
PAPUWA10巻読んだ…
もしかしてUMA子って顔さえよければ萌えキャラなんじゃないかって気がほんの少しだけしてきた
なにを今更。
UMA子は女子高生でお料理好きで一途で恥ずかしがりやな妹キャラなんだぞ。
どう見ても完璧な萌えキャラです
つくづく我々は視覚に支配されているな。
ふつうに萌える、最終回のエピローグで髭そってて普通の格好していて隣には・・・?
髭を剃って普通の格好してもあの体格と大河長官の声はどーすんだ。
昔かわいい女子高生二人組がむさいオヤジになっちゃう漫画あったよな
579 :
それも名無しだ:2006/09/30(土) 10:49:38 ID:ky1O+3B7
漫画見た感じだと少女時代は本当に萌えキャラだったんじゃないか?
まあ今も少女なんだけどさ
作中のエピソードより中学生時代くらいからあの体格と考えられるから、
狙うべきは小学生時代か
2月某日、戦闘後にぶっ倒れメディカルルームに運ばれました。
イネス「それじゃあ、採決しますから腕まくって」
Dボゥイ「ナニ。
相羽タカヤ18歳 注射は断固拒否するッツ!!(くわ)
針刺されるぐらいなら手首切ったほうがまだマシっつ!
尿だけにせい 尿――――ッツ!」
×採決
〇採血
>>582 ――とか駄々こねてたら、トイレでケンゴ兄さんに出会ったよ……。
ケ「タカヤよ、紙コップはこっちに置くんだぞ」
タ「病人だらけか、この業界……」
・・・というワケで、ハゲのエライ人の顔を2回も引きに使ったオービタルリング編だが
ブラスター化で記憶が吹き飛び、もぉいいよ
・・・疲れたよ、休ませてくれよ、飯食わせろ
ドキばぐって、いつごろから狸と猫が定着したんだろ?
昔は人間状態も結構あったのに最近は動物状態が殆んどな気がする。
>>587 なまもの形態が増えたのはひとがた描くのが面倒臭いからじゃない?
ちびっこは動物大好き
何割があれを狸と理解してるだろうな…
メガテンかなんかの回がなきゃ俺狐と思ってたよ。
ここで今の今まで狐と思っていた俺が通りますよっと
昔何かの事件起こした犯人のHPにどきばぐの二人っぽい絵があったことがあったなぁ
ニュースで見て驚いた記憶がある
594 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 20:23:43 ID:X/sN/Kb3
>>594 何wwww?何wwww?
漏れなんか地雷踏んだwwww?
根がヘタレだからマジでビビるYOwwwww
>594
私には何も見えないな
ああっ!すでに
>>596さんの美的感覚から外されている!
ブンドル「いでよ! 横綱戦士ドスハード!」
コウ「なぁ、あれってどう見てもガンダ…」
ニナ「私には何も見えないわ」
コウ「ああっすでにニナのガンダム的感覚から外されている!」
ガンダム的ってw
600っつ
長いからやらんが、
先週のドキばぐ(DSお料理)のネタはまんま
ネコ=アキト
担当と狸=ユリカとリョーコ
で通じるなと思った。
柴田センセって別に料理初心者でもなかったような気がした
エルフに肉じゃが振る舞うくらいだしな。
エルフほど1回目と2回目で扱いが天と地ほど違った会社も珍しいと思うんだ
とても齢39の女性とは思えん。
徐々に壊れていったのは中さんくらいだよな。最初から壊れてたのはSNKの人斬りだけだと思う。
>>604 一回目はギャルゲメーカーにしてはおしゃれ扱いだったのに
二回目はどうみてもエロゲメーカー扱いだったもんな
ふふ〜んふっふ〜ん♪ セぇ〜ガぁ〜
ふんふッふ〜ん♪ セぇ〜ガぁ
うわッとぉ!!!ジャワティストレートこぼしちまったァ。
ふふふ…イヤ、イヤなんのその ちっとも気にしてNIGHTS
うおッとぉ!ペプシ大噴射 失敬オッケーところで今何時かなッッ
アレ、君ってばバイパ〜あ!?
なんだなんだそれなら早く言ってくれよ…。うおッとぉ!こんなところに”バイパーズ大会”のチケットがぁ!!!
コージからおまえらにとびッきりのプレゼントだぜッ オイ、オイそんなに強く握るなよッ
それじゃ来週絶対来やがれ!コージの誕生日は9月20日だぜハッピー、コージ!
せーがー せーがー とうきょうとおおーたくー
>>604,607
ちなみに2回目でモザイクがかかっていたモノは本当にいかがわしいグッズ(自社のキャラの名前付けて売ってる)
自社以外のキャラは使わないと思うが・・・
単行本ないんでうろ覚えだけど、ネタ投下
アナハイムがZZをオーバーホールしろとうるさいので預けてきた。
ジュドー「というわけで、敵襲だけどサボってていい?」
ブライト「さけんなてめー、そんな理由でサボるんじゃねーよ」
ジュドー「そうはいってもMSが無いんじゃよ。」
ブライト「そこら辺の探して出撃しろよ。なんでもいいからさ」
ジェガンとネモしかなかったよ・・・
vsプロトデビルン
ラクス「俺の歌を聴けーーーーーーー!!」
プロトデビルン「電波じゃかあしいでCHU」
ラクス「というわけで、プロトデビルン撃退に失敗してしまいました。
あななたちも失敗してしまわないように特訓開始ですわ」
綾人「次元の壁を超えて呼び出して言うことはそれだけかい」
洸「本編で歌ってないやつが歌おうとするなよ」
ラクス「だまっとれ」
ラクス「さあ、わたしをプロドデビルンだと思って、心を込めて歌うのです」
ライ「ゴット・ラムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
PON「ラァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ラクス「ちょっと、そんな大声出したら歌じゃないでしょ!」
綾人「ちっ、まだ生きてたか」
ラクス「そんなことするなら、真の歌姫たん ぷい(すねる)」
ライ:ゴーガン発射体制
PON:弓状光発射体制
ラクス「なに真の歌姫に殺意抱いとんじゃあああ!!」
洸「黙れ!ヤキンであったら迷わず殺る!!」
ラクス「ちゃんと仲良しにならんとオマエらのPPと経験値渡さないでCHU」
綾人「なんか僕、宇宙一プロトデビルン嫌いになりそう・・・・・」
ガルド「リミッター…解除」
グチャ・メキョ・ボキ・・・(以下自粛)
戦闘終了後―
アストナージ「ホラッ!こんなにコクピットを汚して!!」パシーン
ガルド(重傷)「ごめんなさい整備士さんッ!」
>>613 ラストだけ脳内であーみん絵描画してみたらマジで吹いたw
ガムリン「また戦場に乱入して好き放題歌いおって
こやつのバルキリーは燃やしてしまえ!」
バサラ「ぎゃあああ、ちょっと待ってーェ」
バサラ「もう決して戦場に乱入して歌ったりしません(仮)
まじめに生きます。心から反省しましたッ」
ガムリン「本当か?」
バサラ「もちろん。コレ反省文です」
『叫び』
歌聞かせたい
歌聞かせたい
一分一秒でもいいから戦場で歌わせてくれ
誰か俺にハロをくれ
ガムリン「そなたごと燃えてしまえ」
>>617 バサラ「待て……そこまで言うなら反省しよう」
ガムリン「してなかったのか…」
バサラ「反省のしるしに、スピーカーポッドをおめぇーに預けるぜ、ガムリン!」
ガムリン「おお…バサラ…お前、そこまで…(涙)」
プルルル…(電話)
ガムリン「ん?はい、こちらファイヤーボンバーオフィス」
電話「バトル7でーす。ご注文のサウンドブースター完成しましたー」
ガムリン「どこ行ったーっ!あのほうき頭ーっ!」
ミレーヌ「ギター持って飛び出して行きましたよ」
レイ「ファイヤーバルキリー燃やしちまおうか?」
忍 「俺達は 獣☆戦機隊
シノブくんとリョウくんさッ!!」
甲児 「ま・・・また
アムロ ギリギリだ〜〜〜!」
忍 「俺達の魂(シャウト)は、やっってやるぜ止まらねぇ」
甲児 「もういいッたたみかけるな」
甲児「ヘッ…カイザーの必殺技“ファイヤーブラスター”と―」
鉄也「グレートの必殺技“サンダーブレーク”が合わされば」
二人「無敵!だぜ」
統夜「あとはヴォルレントの超必殺技“ビームライフル”が加われば 天下無双!」
甲児「ビームライフルかよ超必殺!!??」
鉄也「地味だぞッツ」
統夜「ああスマン…“ロングレンジビーム”だったわ 天下無双!」
甲児「どっちにしろ地味だろ…」
鉄也「射程1〜2に隙ありそうだし…」
統夜「あ いや…“オルゴンライフル”だったか? 天下無双ー」
甲児「そりゃ後継機の武器だろッツ」
ガムリン「そこの赤いバルキリー、ここは戦闘宙域だぞ!」
バサラ 「やーねぇ。そんな大声で言わなくても、わかってるわよぉー」
ガムリン「聞こえているのかー! 下がれと言ってるんだ!」
バサラ 「んもーう、うるさいおデコねえ」
ガムリン「金竜隊長、敵よりもあの民間人から落としましょう」
金竜 「おいおいガムリン、あんまり怒ると髪に響くぞ?」
ガムリン「既に手遅れなあなたに言われたくありません」
金竜 「テメェ…自分だけカットインあったからっていい気になるなよ」
ガムリン「見せ場の特攻イベントが投げやりだったからって僻むなよ、オッサン」
金竜 「糞ガキがー! ダイヤモンドフォース魂を見せてやる!!」
バサラ 「私の歌を聞いてぇ〜♪」
イルイ「私、ゼオラと友達になります」
オウカ「お願いするわ、あの子友達一人もいないから」
イルイ「素敵な人ですねー」
「アラド、アラド。私もアースクレイドルに行って来ていい?」
アラド「ああ、もちろん。行ってきな」
イルイ「ありがとう、アラド。…あ、そうだ。これ、お父さんから手紙です」
アラド「ん…ゼンガー少佐からか」
イルイ「それじゃ、私もいってきます」
アラド「気をつけてなー」
ゼンガー(手紙「イルイになんかあったら一刀両断」
アラド「戻ってこぉぉい!イルイ――!」
クスハ「あー、いやだいやだ。
もーテレビアニメ版OGの放映日ですよ。
どうせ今回も一部のキャラは空気扱いなんでしょうね、ねえラミアさん〜!」
ラミア「ホントにねえ〜、ちょっとモチでもノドにつまらせて
OVA版OGのことを走馬灯のよーに思い出してみよーか。」
ラミア「ブオッッ(鼻血噴射)」
クスハ「思い出しちゃダメですよ、
ラミアさんッッ!!!」
エヴァ零号機フル改造 レイ撃墜数50
ブライト「さあ、これで君はウチのトップエースだよ」
レイ「ごめんなさい。わたしは多分三人目だから」
ブライト「くくくくく……
さんざん貢いだあげく強制イベントでロストされた
オレのアルファ初プレイよ!」
アムロ「いやー、いつ聞いても泣けるわこの話!」
wwww
リュウセイ「あ……あれが平行世界の番人―― ……!?」
アヤ「クォヴレー=ゴードンですって!?」
ライ「駄目だ……あっちのほうが頭良さそうだ」
リュウセイ「何たってこっちはフルチンだぜ」
マイ「だな」
イングラム「待てや、おい!」
チングラムか
サルファ、セシリーのパン屋にて
シーブック「ふたりとも、楽しく遊んできたかい?」
アラド「もちろんっス!」
シーブック「何も変わったことはないよなー」
イルイ「うん!ロリコンのおじさんが私を誘拐しよーとしただけだよ」
シーブックwith凶器「え〜〜と、イルイちゃん、
おにーさんに詳しくその場所教えてくんない?」
キャリコ「ストップ☆ザ ロリ疑惑!」
シーブック「なんやてッツ!」
キャリコ「黙って聞いていたら人のコト散々にいいおってぇ〜〜
こーなったら、サイコドライバーを賭けて正々堂々と勝負だッ!」
アラド「んー、パンの仕込みのあとでな」
イルイ「乗り込む場所を考えてよね、馬鹿。」
キャリコ「プライド崩壊…!!!」
リシュウ「では、弟子入りの前に…」
まずは、ブリットの腕前を見せてもらおうかのう」
ブリット「セイッ! セイッ!」
リシュウ「フム、なかなかの腕前じゃのう。
それに刀も良いのう。
これは相当の業物と見た。」
ブリット「はい、ゼンガーさんからもらったんです。
いいッすよねーー シシオウブレード。」
リシュウ「そりゃもともと儂がやったヤツじゃよーーーーーーッツ!!!(実話)」
クスハ 「いいじゃないですか。
ゼンガーさんは斬艦刀なんですし、シシオウブレードは使いませんよ。」
リシュウ「むむむ… ゼンガーめ。
まあシシオウブレードもブリットに使われた方が幸せじゃろうし…」
ブリット「ありがとうございます!
あとヴァリアブルドリルも欲しいんですケド。」
リシュウ「自分で作れ。」
TKMANって・・・・またマイナーなモンをW
>>626 イングラム「助けにきたぞ!ヴィレッタ!(トロンベ騎乗)」
クヴォーレ(俺の身体ァッーー!)
ヴィレッタ「私の隊長は2年前に死んだよ」
ライ「ほんといい奴でしたね」
>>632 空間をこじ開けて出てくるアウルゲルミルの腹をこじ開けて出てくるアストラナガン
イングラム「無事か・・・ ヴィレッタ」
ヴィレッタ「お前が無事か?」
>>632 イングラム「いいのか、クヴォレー
本気で平行世界の番人になるつもりか?」
クヴォレー「くどい。だからやると言っているだろう!」
イングラム「じゃ、コレ引継ぎのノートだからてきとーに読んどいて」
クヴォレー「うわ、事務的」
クォヴレーだお
アスとソージは誰だろう
キラ「バルトフェルドさんが…来る!」
カガリ「タイガーどすな!」
キラ「この非常時にくだらん冗談は やめい」
ブレード「シンヤが…来る!」
ノアル「ミッドナイトどすな!」
ブレード「この非常時にくだらん冗談は やめい」
ルアフ「じいちゃ、本当に若くて美しくないとダメなのか?」
ケイサル「ああでも言わんと手助けせんじゃろォこやつら……」
マサト「Zzz……」
統夜(スタスタスタ)
統夜「ルート2」
マサキ「ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ……」
統夜「ルート5」
マサキ「フジサンロクニオウムナク……」
統夜「秋津君はかしこいなァ」
マサト「ハッハッハッ、どうしたんですかいきなり」
ラクス「オーブのみなさん…
今日は私のコンサートに来て頂きありがとうございます。
では、聞いてください。」
ジュウウン じゅううん じゅうん
ラクス「1曲目――
ラクス・クラインがヤキソバを作っている音ですわ。」
スココン スココン スココン
ラクス「2曲目――
ラクス・クラインがテニスをプレイしている音ですわ。
3曲目――」
うわああああぁぁぁんっ
アァァァスラァァァンッ
何が守れるって言うんだーーっ
ラクス「さてこれはなんの音でしょう。」
バルトフェルト「キラ・ヤマトの泣き叫び声。」
マリュー「さすがですね、バルトフェルトさん。
客はみんな怒ってます…」
意外に合うなTKとラクス
hosyu
柴田絵できる絵師に描いてもらいたいネタ多数
…破壊力が増しそうだ
ジェリド:うひょひょひょ☆
マークトゥーじゃよエマくん!。
遂に我がティターンズにも念願の黒色のガンダム様がおなりになられたよ。
エマ: よーし!早速乗り込んでみようよ始末書先生。
???: 待てやーーーッ!
ド素人がマークツーに手を出すんじゃねえーーッ!
ジェリド:誰・・・あの人、ヤクザ!!??
エマ: ち・・・違うよ、ありゃフランクリン大尉のセガレだよッツ!
カミーユ:こっからは”暗痴”ティターンズの俺にまかせな。
ゴト・・・親父・・・俺の仕事っぷりを見といてくれよ!
ジェリド:ヒトの格納庫に、勝手にブライトキャプテンのサインを飾らないでぇーーッ!
保守上げ
五飛「ゆーじょーぱわー」
デュオ「…まだやってんのか」
トロワ「後であいつの本当の気持ちを訊こう?」
ヒイロ「正気か!?」
カトル「そっとしておいてあげましょう」
648 :
それも名無しだ:2006/12/13(水) 20:27:06 ID:RqgAPi+7
保守あげ
劇場版・機動戦士ガンダムSEED 製作決定
バルトフェルト「銀幕デビューとはすごいじゃないですか、ラクス様。
これで子供達にも大人気ですな。」
ラクス「はい。もっともっと、子供達に夢を与えてあげられるように
がんばりますわ」
バルトフェルト「素晴らしいッ。
その意気です、ラクス様!!!」
『 L C L A N D 』
マリュー「まさかこんなモンつくるとはねーーー。」
バルトフェルト「いッ…… いくらしたんだ これ……」
マリュー「ほらほらバルトフェルトさん、
LCネズミが歓迎してますよーー。」
バルトフェルト「そんな不吉なネズミに歓迎されんでもいーわい!」
>>649の続き(長くなったので)
ラクス「LCランドにようこそでチューーー。」
バルトフェルト「いちいち語尾にチューをつけるな。」
ラクス「当ランド自慢のジェットコースターにぜひ乗ってくださいませ。」
バルトフェルト「何ッ!? そんなモンまでッツ…」
マリュー「ジェットコースターまで作るなんてすごいですねーーー。」
バルトフェルト「………一体いくら使ったんだ。」
ラクス「シートベルトはちゃんと閉めましたか?」
バルトフェルト「なんでオマエが運転しとんじゃーーーッツ。」
ラクス「私A級ドライバー並の腕前ですわ
免許はありませんけど。」
バルトフェルト「犯罪じゃねーか!」
ゴー バン
バルトフェルト「わーッッ!空飛んでるぞーーーッ!!」
ラクス「いいジャンプですわ。」
バルトフェルト「LC 前ーッ。」
ラクス「はい?」
どごーん
『プラント最高評議会議事堂』
ラクス「なかなかいい距離が出ましたわね。」
パトリック「あーッ!!!
またオマエのしわざか〜〜〜〜〜ッツ…」
みょい〜ん
ラクス「貴方にオマエと言われる筋合いはありませんわ…」
パトリック「な…な… なんだこれは〜〜。
国家機関へのテロ行為かッ。」
ラクス「失敬ですわ。
世界のアイドルLCネズミと愉快な下僕どもの
痛快アトラクションですわ!」
パトリック「すぐに取調室へ来い。」
パトリック「じゃー今回は、公共物破損とコースターの違法改造だな…」
ラクス「えーと、あと無免許もですわ。
それと牛丼をお願いしますわ。」
バルトフェルト「だあっとれ!」
>>649-650のさらに続き
ラクス「みんな無事釈放されてよかったですわね」
バルトフェルト「国家予算並の賠償金を払わされたがな…」
フレイ「わーー!いろんなグッズがある〜〜。
お土産どれにしよーかな〜〜〜」
ラクス「フレイさん… 女子校生に大人気(予定)の
"LCネズミ Tシャツ"はいかがです?」
フレイ「いらないダサイ!」
みょい〜ん
カガリ「ギャハハ なんだァ これ!?
"LCネズミ Tシャツ"だってーーー
シャレきッつぅーー」
ズボ
ラクス「ナウ。」
カガリ「なんだよォーー 無理矢理買わされちまったよ…
気晴らしになんかアトラクションにでも入ろ…」
ダコスタ「おめでとうございまーす。
お客さまが当アトラクション100人目のご入場者です。」
カガリ「え。 ヤッター! 何か賞品もらえんの!?」
ダコスタ「LCパレードの参加権です!」
LCネズミー LCネズミ♪
LCネズミー♪ LCネズミー ♪
カガリ「………」
ラクス「はーいチーズですわ!」
カガリ「撮らないでーーッ。」
ラクス「よかったですわね。いい思い出ができて。」
カガリ「うわぁーん!」
マリュー「いよいよ最終イベントの花火の打ち上げですねーー」
バルトフェルト「悪夢のような一日が終わったな…」
ラクス「みなさん、今日は楽しんで頂けましたかーー
私も楽しかったですわーー
素敵な夢をありがとうございました。」
カチ ちゅどーん(ジャスティス自爆)
ラクス「人の夢は儚いから美しいのですね。
来年もまたLCランドを建てましょう。」
バルトフェルト「も…もう夢みるな…」
パトリック「・・・・・・」
虎 「申し訳ありません議長・・・・・・」
ラクス 「もう、目も合わせたくないみたいですわね〜♪」
さすが電波女www
TKMANって書いてあるジャマイカ
ケンゾウ「どうかね、ライ。念動力には目覚めたのかね?」
ライ「いえ、全然。元々パイロットとしての腕前を見込まれてSRXチームに入ったわけですし」
ケンゾウ「なんと!こ、こやつ念動力のアニマ(意味不明)を持たぬパイロットだったとは!
ええい、貴様なんぞ今すぐわしのSRXチームから出ていけい!!」
ライ「ええ、そうさせていただきますよ。ついでにあのロボオタの世話も所長お願いしますね」
ケンゾウ「お待ちなさい、ダイライオー!
乳が揺れるのは念動力ですか?鉄也が ウホッ なのは念動力ですか?」
ライ「訳わかんねーこと言うなよ。なんだよダイライオーって」
>>656 1999年 ライ追放
↓
同年 SRXチーム炎上
となるわけかw
どきばぐのサガフロ2かw
ギュネ「どうだジョシュア、食事でも?」
助手「ああ、わかった」
リム(はっ…もしやお兄ちゃん(乙女美ジョン))
リム「御法度ーーーッツ!!」(ギガブラスター)
ギュネ&助手「ぎゃあああああ!!…」
プロ「とんだ甘ちゃんだと思ってたが、いつの間にか戦士の顔になったな」
助手「鉄也のおかげかな。まるで俺の兄貴みたいだ」
プロ「フ…なら兄貴と呼んでもいいんだぜ?」
リム「きゃああああっ!!!乙女美ジョン直球ーーー!!
アニキに群がる御法度野郎がーーッ!!」(ビームハンマー)
プロ&助手「妹怖えーーーー!!・・・」
ラキ「…」
ギュネ「どういうことだ!!奴を仲間にするなんて!!」
プロ「やっぱりとんだ甘ちゃんだったようだな!!」
リム「お兄ちゃーん!戻ってきたんだねー!私もう心配で心配でぇ〜〜」
助手「すまん今は帰ってくれ…。俺はこれからあいつらと大切な話があるんだ…」
リム「えっ、そんなお兄ちゃん…!?そんな真剣な顔して男同士の大切な話って…。
ハッ…(乙女回路起動)」
リム「またしてもお兄ちゃんを狙う御法度刺客!!おんのれぇぇえええ〜〜〜〜〜
お兄ちゃんは誰にも渡さんぞぉぉぉーーーッツ!!(ライアットバスター)」
ラキ「コンゲラティオー」
リム「ぬおおおおお…」
ラキ「なんなのだあのナマモノは?」
助手&プロ&ギュネ(今この瞬間だけありがとう!)
ワラタ
関係ないけど最近アラシヤマがすげえいい奴に思えてきた
仲間のために自爆技使ったりするしウマ子にもやさしいし
でもアラシヤマだしなあ
ごひ「今日おまえ達に来てもらったのは他でもない相談があってな」
ハッター「一体なんだー!」
アスラン(えっ俺とこいつらの共通点って何?)
ごひ「以前街中で『かわいいは正義』なるキャッチフレーズをみつけてな…」
ハッター「は?」
アスラン(えっ正義繋がり?)
ごひ「俺は`かわいい´か?」
アスラン「はい?」
ごひ「かわいいかと聞いているっ!」
ハッター「そのおでこは可愛くないぞ、俺の帽子を貸してやる」
アスラン(何故俺の額を見てるハッター!)
ごひ「そうかまだ可愛くないか…貴様はどう思うアスラン」
アスラン「いや…別に可愛くなくてもいいと思うぞ…」
ハッター「はっきりしない奴だな〜おまえのマッスルジャスティスはその程度か?」
アスラン(なんかいちゃもんつけられてるっ!助けて正義の味方っ!)
デコと正義か・・・
>>661 サービス来てから路線が変わったからな 野望は消えてなかったが
バンダイchaでW見た後だったから、可愛いは正義でリアルにいきなり噴いた危ない人に…orz
脳内で台詞が再生されちゃったよママン!
「俺は使命のため師すらも殺めた!
騎士団筆頭アル=ヴァン参上!
「血迷ったかアル=ヴァンー!」
…あんま面白くないな
コスモだしな嵐山
669 :
それも名無しだ:2006/12/31(日) 18:47:30 ID:Yb1ol/kq
ジョシュ「一人宇宙に放り出されて、拾われた先はネオ・ジオン・・・
まいったな、いったい俺はこれからどうしたら良いんだ・・・」
ギュネイ「よお・・・ジョシュア・ラドクリフ。俺と組んで戦わねーか?」
ジョシュ「強化人間ッツ!!!」
ギュネイ「ああ〜ん?俺はニュータイプだ!」
ジョシュ「スマン、そういう刷り込みなワケね・・・
でもお前、ネオ・ジオンのメンバーと組まなくていーのかよ?」
ギュネイ「クェスの奴はうっかりすると生身で宇宙に飛び出してあぶねーから出撃させられねーんだよ」
ジョシュ「シャア総帥は?」
ギュネイ「あそこでクェスにララア・スンのコスプレさせよーとして血まみれになってるオッサンのことかよ・・・」
ジョシュ「(うわぁ 奈落だ・・・)」
ギュネイ「とにかくうちも、地球が消えて以来アムロ・レイまで引っ張り出すほど人手不足だからな
どうだ?ここはひとつ力を合わせて生き残っていかねーか?」
ジョシュ「ん〜 確かにアンタはファンネル使えて心強いし
何より命の恩人だからな・・・
うッしゃあ!よろしく頼むぜッツ、ギュネイ」
ギュネイ「おうよ!ジョシュ」
鉄也「むむむ・・・
いかん!宇宙ルートを選択されるては、俺との絡みが減ってしまうんじゃーッ!」
リム「微妙だね、マジンパワー」
暗黒大将軍「さあどこからでもかかってこい!」
プロ「こちら鉄也だ、ゲッターエンペラー君、援護を頼む」
暗黒大将軍「うぎゃっうぎゃー!いきなり卑劣な!正々堂々と戦いなさい勇者野郎!」
プロ「正々堂々〜〜〜?何を言ってるんだ俺は戦いのプロだぜ」
プロ「人間じゃないやつは死んでください」
うはwww年末年始にかけてレベル高めのネタ2連発wwwwwww
職人はDMC風スレに移動したかと思ったらまだ残ってたのね
大分前の、ギャレオン=タイガーなネタを見たせいで、自由人みてると脳内変換される。
ウェントス「……………………ジュドーくん……」
ジュドー(はッ…名前を覚えられた!!)
ウェントス「プルちゃんとプルツーちゃんが キミの事よろしくって………♪」
ジュドー「えッ…見えるのか!?」
リム「よかったねー プルちゃんとプルツーちゃんが見守っててくれて」
寺田「ワーイ!スパロボWだ!スパロボW!DS!DS!」
後ろに謎の影、バコッ!
寺田「う〜ん…ハッ!スパロボWはッ?スパロボWは無事ッ!?」
「なんじゃ?騒々しい!」
寺田「スパロボWどこぉ〜!?」
「ふ…スパロボW!?何をたわけた事を―…!!!今はまだ真夏よのぉ!」
「サマーですわップロデューサーっ!!!
さ…さすがに十一月末にハイレグはつらいですわ…」
寺田「な〜んだまだ夏かぁ」
ヒイロ「よし、みんな出撃するぞ!」
五飛「ふ・・・フフフ」
デュオ「どうしたんだよ、五飛」
五飛「み・ん・な
いい言葉だなッ
この中に俺も含まれているんだな!!」
デュオ「やっぱアイツははずそう!」
トロワ「俺もそう思う・・・」
ヒイロ「ガマンしろ!それなりに強いんだから」
五飛「ふふ・・・実は夕べ、徹夜で作ったモノがあるのだ
おそろいのパイロットスーツだ!好きな色を選べ!!」
(ダッシュ!)
五飛「ああっ!またひとりぼっちーッ!!!」
???「待ってください!ヒイロ君」
ヒイロ「誰だヨ?」
???「フッ、この僕に声をかけないとは、水臭いですね
このカトル・ラバーバ・ウィナー、皆さんの手助けをしますよ!」
ヒイロ「お前マグアナック隊がいねーとロクな攻撃できねーじゃねぇか」
カトル「フッフッフッ、心配無用です
地球に降りてから、マグアナック隊以上の素晴らしいパートナーに出会いました!
巨大人型兵器のパイロット、碇シンジ君です!!!」
シンジ「届け、僕のポジトロンライフル!」
(スーパーダッシュ!)
カトル「おおッ!」
五飛「ああッ!戻ってきてくれたんだな、みんな!!!」
>>671 お褒めの言葉アリガトウ。今、前の続き考えてる
確かに、ここも寂しくなったな・・・
そういやシンタローがグリリバでグンマが中原茂だっけ
ブライト「一体何をすれば補給をしてもらえるんですか?」
三輪「アイビスたんがセーラー服を着て寝そべり、足を曲げながら
『おじさま、私を買って・・・?』と言ってくれたら」
アムロ「・・・・・・」
ベラ「・・・・・・」
キンケドゥ「アイビス、ちょっとこっち来い」
ベラ除く一同(すごい、すごいぞキンケドゥ。さすが僕らの海賊王)
アイビス「なに?」
キンケドゥ「いや実はな・・・・・・カクカクシカジカ・。というわけで、何も言わずにこれを着るんだ」
・・・オチは?
人選がものっそい不自然じゃね?
>677見て203思い出してそれから思いついたので
シャア「アムロたん(15歳)が連邦の軍服の裾からふとももをチラ見せしながら、お膝を折ってお願いシャアって言えたら、アクシズ落とすの止めてやろう」
ブライト「…」
フィオナ「…」
ミズホ「…」
ラージ「アムロさん…ちょっとこっちに来てください」
一同「さすがエンジンマニア!!!」
アムロ「なんだい?」
ラージ「実はですねアムロさん…何も言わずこれ(時流エンジン)に飛び込むんです!!」
フィンファンネルッッッ!!
ぐわああぁ…
ブライト「今すぐ条件を変えろ」
シャア「えー、誰にしようかなー」
9月18日東京アニメショーに行って来ました
ノリコ「人が多くて不安です〜ドキドキします〜〜」
リュウセイ「大丈夫!いざというときの為にちゃんとボディガードをよんであるぜ!!」
ノリコ「え ボディガード?!」
リュウセイ「ア…いたいた!オ〜イこっちですよぉ!」
ノリコ「まぁ?どんな素敵なボディガードさん」
富野「おらぁッ!!!コンテはどこよ━━━━━!!!」
ノリコ「な…なにあの禿げたヤクザ?!」
リュウセイ「違うよ!クリエイターだよ!」
富野「小生が来たからには種コスプレーヤーの腕の一本や二本へし折ってやりますよ…」
ノリコ「本当にやりそうだからやめといてください…」
富野「で、どっから見て回る?」
ノリコ「新訳エヴァンゲリオン」
ドガッ!!! メキィ……
富野「よーしリーンの翼コーナーからね」
クスハ「ハ…ハイ…監督の所からお願いします。」
リュウセイ ブル ブル…
マジで『本当にやりそう』過ぎて笑った。
ケイサル「最期に1つだけ教えてくれ、HPとは何の略なんだ?」
久保「エッチスケッチワンタッチだ」
ケイサルの死に顔は安らかだった
ピッチピチ・・・だろ
685 :
それも名無しだ:2007/01/27(土) 04:24:09 ID:bC/CPP3D
あげ
アムロ「ぼくって詩人だよね・・・ねぇみんな・・・」
ガンダム軍団 アムロ総統
コウ「まさにあなたこそ世紀末の大詩人、歴史を奏でる吟遊詩人です」
オリンポス・ドモン ホルン・ヒイロ スーツマン・コウ
マニアック・ジュドー コンピュータ・カミーユ
ジュドー「ボクなんかあまりのすばらしさに呼吸困難を起こして倒れそうでしたよ!」
アムロ「はっはっは!ホメすぎだよジュドー君
しばらくピラニアのプールで泳いでなさい」
ジュドー「わーいわーい」
スクランブルすずめちゃんかw
さらに加えると
アムロ「月の忍者ロラン君だ」
コウ「ロラン、いまからお前と俺はアカの他人だ」
ロラン「先輩!」
「お客さま!ペットの持ち込みは禁止です!」
ルイジアナ・キラ
キラ「ニュータイプ怖い・・・ニュータイプ怖いよぉ〜」
鉄也「同性愛はいかんぞ。
非生産的な。」
>>681 ノリコ「ロボットといえばなんてったってガンダム…」
富野「『〜星の鼓動は愛〜』だな。」
2人「おっしゃる通〜りでございます」
富野「よ〜し、じゃあ見て回るか・・・うっ、これは!
『OVERMAN キングゲイナー』まで展示してくれてんのか!
イキなはからいだぜ吉田健一〜〜!!!」
吉田神(おーい、それは交響詩篇エウレカセブンだよォ)
ブライト「よぉ来たのぉ、ゲスト!」
メキボス「うちはインスペクターです!」
692 :
うろ覚えだが:2007/02/17(土) 22:07:26 ID:EVo5hA1o
プルルルル…ガチャ
??「よぉ〜兄ちゃんワシじゃ〜い」
??「宇宙を股にかける愛嬌プリンセス…っちゅ〜かアネキーマウス」
ロウ「さっさと用件を言えぃサハク家当主ロンド・ミナ・サハク」
ミナ「天空の宣言するから立ち会え」
ガチャン!
ロウ「こっちは忙しいんだよ」
ミナ「そう言うな、今度出る新機体の情報やるから。次の主役機は…」
ロウ(ゴクリ)
ミナ「"ストライクフリーダムガンダム"嫁補正搭載でバンクも超はっやー!」
ガッコン!
ミナ「あんさん、えー加減にせんと宇宙一愛嬌のいいプリンセスも怒るで」
ロウ「貴様こそ見え透いた嘘の情報流すな!そんなU-1みたいなガンダムがいてたまるか」
萌えた
ドモン「レイィィィィン!!俺は、お前が好きだァァァァァッ!!!」
―天国―
東方不敗・ネロス・チャップマン・キョウジ「……」
東方不敗「(あれは…ワシの弟子の、ドモン!)」
ドモン(少年期)「こっちですよ師匠ー」
「負けませんよ師匠ッ!」
ネロス「なあ…あれって、確か―…」
チャップマン「…うむ、マスターアジアの―…」
東方不敗「!!!
奥義 石 覇 天 驚 拳 !!」
ドッゴォォォォォン
東方不敗「ふう…みんな危ないところだった。
どうやらDG細胞の後遺症で幻覚を見たようだ。
さあ、デビルコロニーの最後を見届けなくては」
証 拠 隠 滅 !!
保守である!
バサラ「じゃあ俺はこの辺で…」
ガムリン(バサラがおさらば…サ ラ バ でバサラ!)「よし!」
バサラ「アディオース」
ガムリン「なにいッメキシカン!」
元ネタ解るかな?
ジャングル少年ジャン本編のゲーム4コマサムスピ編
698 :
696:2007/03/05(月) 00:05:17 ID:FN1rEAMk
バサラの名前だけで勢いで書いた。
後悔はしていない。
―ビアンの部屋―
ビアン「ゴキュ…(リューネの写真)」
ビアン「大好きじゃぁああ!!リューネーーっっ!!」
リューネ「ヒゲじゃかしいのよっ!」
ビアン「というわけでワシんとこのリューネはご機嫌ななめで家出してもおた。お前らも注意してちゃんと子どもと仲良くするように。」
ソフィア「アースクレイドル計画でクソ忙しいときに呼び出して、言うこたそれかい。」
マイヤー「どーやったら実の娘とそれだけバッドコミュニケーションとれんだよ〜〜。」
ビアン「だまっとれ。わしはなぁ〜〜、せめてオマエらには子ども達と仲よおなってもらいたいと思ってわざわざ呼び出したんじゃ!
さぁわしをオマエたちの子どもだと思って、子育ての特訓じゃぁぁーーー!!!」
ソフィア&マイヤー『グラビトンランチャーーッツ!!』
ビアン「そんなことしたら子どもがグレて家飛び出すでryu!」
ソフィア「ちっ、まだ生きてやがったか」
ビアン「そういうことしてると…プイ(ハート)」
ソフィア「・・・」(斬艦刀)
マイヤー「・・・」(シシオウブレード)
ビアン「・・・」
ビアン「なにDC総帥に向かって殺意抱いとんじゃああぁぁ!!」
ソフィア「だまれ!!!リュウセイ編第13話で出てきたら迷わず全力攻撃!」1
かなり昔のどきバグより
700 :
それも名無しだ:2007/03/07(水) 23:59:43 ID:EuTW34E2
>>699 「ピカチュウ元気でチュウ」の時のネタかwww
ほす
702 :
それも名無しだ:2007/03/12(月) 23:53:23 ID:XXFtFPzw
インファレンス「うるせえ!この×××野郎!」
ホリス「ふん!ボキャブラリーの少ない連中はすぐ禁止用語を使いたがる
救いようありませんねッツッ!!!」
Wクリア記念。ホリス違う希ガス
オペレーションSOW前日
ダイテツ「景気づけに一杯飲んでくか、最近飲むヒマ無かったし」ゴキュ ガバゥッ
「いかん…酒を身体がうけつけなくなったらおしまいだな…血尿なんかはとうの昔にでたわ…ハー…地獄みたみた…」
テツヤ・オノデラ「艦長…病院行きなョこの作戦終わったらね…」
Wのキャラ出てます。ネタバレ注意
インファレンス「アリア…出来損ないの君を消去するよ」
アリア「嫌! あたし死にたくないですっ!」
アプリカント「いいかげんにしなさいお前たち!」
もうケンカしないとお父さんと指切りしなさい!」
インファレンス「……」
アリア「……」
クリティック「……」
ゴゴゴゴゴゴ……
カズマ「なんだぁ――っ、この揺れは!!」
ミヒロ「ザ・データベースが親子ゲンカしてるよッ!」
かなめ「ヨソでやれ! 記録者たち!!」
ぅむう流石にネタが尽きてきたか?
「アハハハハ…」
ダービット「待てよー!デッドー!」
デッド「アハハハダービットーォ!こっちだよォ」
Dボウイ「ハイコートォォボルテッカァアアーーっ!!!
人が生死をかけながらもたどり着いたアラスカ・パナマ基地で
楽しそうにリゾートしてんじゃねぇよッツ!!!」
ダービット「何すんだよ俺とデッドのバカンスを…」
Dボウイ「バカンスじゃねえッツ!状況考えろ!
頭上にラダム足元にサイクロプス!」
>>706 >頭上にラダム足元にサイクロプス!
妙な語呂のよさにフイタw
光竜「機体の改造費に100万7千円(×2)…」
闇竜「武器改造で120万円(×2)!」
光&闇「「総額441万4千円かけた女!」
天竜神「わたし宇宙一高くてよv」
---雑魚と戦闘中 うっかり追い詰められた味方ハマーン---
ミネバ「わーッ!ハマーン!!」
クワトロ「ーったく、ハマーンは・・・」
万丈「やる気あるのか?彼女は」
ノリコ「まったくです」
ミネバ「酷いぞお前達!ハマーンが敵の時、(資金や経験値で)あんなに
お世話になったではないか!もっと応援するのだッッ!」
--豹馬の思い出
「(熱血の)超電磁スピーーーーーーーーーーン!」
「こざかしぃっ!(固すぎて2000くらいしか削れない)」
--万丈の思い出
「(魂の)ダイターン・クラーッシュッ!」
「このキュベレイをなめてもらっては困る!(HP半分も削れてない)」
--ノリコの思い出
「(必中+熱血の)スーパーイナズマキーーーーーーーーック!」
「甘い!(切り払われる亜光速キック)」
--クワトロの思い出
「(説得決行)ハマーン、この戦争に(ry」
「黙れ俗物!!(ファンネルで叩き落とされる)」
一同『頑張れ!雑魚敵の皆さん』
ハマーン「いい度胸しているな俗物どもッ!!」
このスレへのネタ投下のため、
保存していたアミン漫画を引っ張り出してるのも私だ。
コルベット「いーかバルザック、私は接待と称して白スーツに媚びへつらってるから、
貴様はクソ真面目に潜入任務こなすのだよ」
バルザック「まかせて真空管ハゲ!俺だってWでは無条件生存者の1人!
新規に顔グラ追加だしひとりでできるもん!
この写ルンですで立派に従軍カメラマン演じてみせるぜーッ!」
コルベット「だーから使い捨てカメラはやめろって!!!」
>>711 妙にいいスマイルのバルザックを想像して吹いた
以下WとJ混ざってます。
火麻「へえ、あんたが取材にきたバルザックか」
バルザック「取材、取材」
凱「ふん、フン、わざわざGGGまできてもらって」
バルザック「カメラ、カメラ」
命「はい、ハイ、ちゃんと持ってきて偉いわね」
大河「良いな諸君・・・あのスパイから目を離すなよ」
凱「わかってるさ・・・軍内で上り詰めるためなら格納庫内のボン太くん全機
平気で抱えてくぐらいはやる男だ・・・」
凱「それじゃあ付け髭!どれから撮影するかい?」
バルザック「アレ」
ヒメ「ブレンはこうやってこすってやると喜ぶのよ」
バルザック「やってみていい?」
命「どうぞどうぞ」
ゴシゴシ・・・
バルザック「ウマイ?」
ヒメ「上手上手!(同じとこばっかしてんじゃないわよ!)」
勇「ちゃーんとできてるじゃないかァ(聞くなボケ!馬鹿にしてるのか!)
フリーマン「これがDボウイことテッカマンブレードの解析データだ」
バルザック「やッたーッ特ダネ写真!」
ガスッ
火麻・凱「撮影禁止じゃ!」
バルザック「撮らせろよーッ!1人でできるって言っちゃったのにどーすんだよォヤバイって!」
火麻「知るかァ!お前にスパイ活動させる連合のタカ派が一番ヤバイわあー!!」
アズラエル「バルザックはちゃんと任務を遂行していますかねェ准将」
コルベット「やだなァ、ムリだよ盟主王」
カズマ「バルザック・・・アレEI01・・・じゃなくて東京タワーだぜ・・・フィルムあと何枚残ってる?」
バルザック「・・・・・・・・・・・・・・16枚」
統夜「ほら、バードマン小隊だ。あれも撮っときな・・・」
バルザックに萌えた
716 :
それも名無しだ:2007/03/19(月) 18:39:57 ID:MYt0Tta6
ラクス「ジャスティスのパイロット、アスランですわ」
アスラン「アスラン・ザラです」
マリュー「まぁ、はじめまして」
ラクス「ヅラですわ」
ひゅうぅぅぅ〜
マリュー(なんで言っちゃうかなこの人!)
人斬りネタが続いたなw
久美 「この中に女運の無いトビがいまちゅ」
カズマ 「え?トビって俺のこと?」
あやかし天馬とジバクとタンバネタ無いな。
次はこれか。
天馬とジバクくんはまだギャグが随所にあったが、
タンバリンはほとんどシリアス一本調子のまま切れちゃったからな
カズマ「何故だ・・・あんたは あえて俺の攻撃をよけなかった
・・・・・・・・・あんたは・・・俺の親父なのか・・・!?」
アプリ「違う・・・私はアプリカントだ
おまえの父親がこんな男のはずはない!」
レギュ「いいえ・・・あなたはブレスです
だからこそ その子に撃たれることを望んだのでしょう」
レギュ「声をかけてあげて あなたの息子に」
アプリ「3862年前―・・・私はインファレンスとなったあいつを止める事が出来なかった
私は罰せられる人間だ おまえは敗北者になるな!」
アプリ「自分がしてきたことをやり直しにもどることはできない
でも これからやらなければならないことを考えることはできる」
アプリ「進め
怖がらずに進め」
置き逃げる
イングラム「ヘイ、メーン。俺、バンプレオリのイングラム・プリスケンv」チャッ
クォヴレー「同じくクォヴレー・ゴードンじゃけんのぉ!」
イングラム「今日はクォヴレーに素敵な主人公機を選んでもらうぜェv」ぐっ
クォヴレー「そいつぁ、ワクワクするのぉ!」ぐっ
一 かっこいいベルグバウ。
二 かわいいベルグバウ。
三 辺留愚婆宇。
クォヴレー「・・・・・・三番は一体何が・・・。」
イングラム「質問は受けつけません。」
ほとんど
>>136のキャラ替えだけど
ブライガー「俺の大口径バズーカ、“ブライカノン“と――」
バクシンガー「どんなものも叩っ斬る“バクソード“が合わされば」
「「無敵!」」
サスライガー「あとは俺の超必殺技“ビームライフル“が加われば天下無双!」
ブライガー「ビームライフルかよ必殺技!」
バクシンガー「地味だぞッ」
あるあるwwwwwwww
ホントに地味だよなあ・・・
726 :
それも名無しだ:2007/03/22(木) 00:21:22 ID:Owzwzpaf
しかし、DMC風スレと比べて伸びるな
作品数が違いすぎるか
盟主王「コーディネイターって何でもできるんだよね?」
クルーゼ「ああ」
盟「ここに煮えたぎったお湯があるんだけど、この中に手ぇ突っ込んでグーチョキパーってできるかな?」
ク「三回は軽いな」
キラ「ほあっちゃーーー!!・・・・ああっ!!!!」
アスラン「何をやっとる」
台詞はコマいとこ違うけど、こんなドラクエ4コマがあったで昔。
>>727 懐かしいな。ドラクエ4コマの柴田亜美だと、「ひゅるりら〜」という擬音が印象に残ってる。
>>727
牛乳ネタはクスハ汁になるんだろうなw
シンジ「お兄さん、この子たち(=シロ&クロ)とずっと一緒に旅してんの?」
マサキ「ああ……こいつらは俺の大事な商売道具よ」
シンジ「いったい何の仕事なの?」
マサキ「見りゃわかるだろ、魔術師(ソーサラー)だ!」
シンジ「(お兄さん……ゴハン食べたらとっとと帰って!)」
731 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 02:51:38 ID:vkghtF8S
732 :
それも名無しだ:2007/03/23(金) 06:44:08 ID:Lgb62nwo
凱「今日から俺たちは仲間だ!」
Dボゥイ「そ、そんなことを言って、何か企んでいるんだろう?(もじもじ」
凱「嬉しそーだぞ、お前……」
極短ですがタンバリンネタです。
カズマ「おいッ!そこのハエ」
アリア「蝿−−ッ!!??なに言うとんねんワシは愛くるちい赤い天使のアリアちゃんやでーッ!」
カズマ「どーでもいい。きさまヴァルザガードの武器になれ!」
アリア「はァー?アホかァ〜なんでワシが武器になんかなれんねん!
わしゃあ乳揺れ担当やで。誰が馬鹿カズマなんぞの手助けするかーい」
ピャー
アリア「ワシは知の記録者の忠実な人形ですぅ。ねーインファレンス様」
インファレンス「アん?ざけんじゃねーぞタコ。カズマをノコノコと逃がしゃあがってよォ。
テメエは俺が■■ひん剥いて■■したうえに
■■べちょべちょに■■しまくって恥辱に震えながら■■ちまいな!」
ビュン
アリア「カズマ!エクサノヴァシュートオーバーだよ!」
カズマ「おう」
735 :
それも名無しだ:2007/03/25(日) 08:20:17 ID://SFO3v+
なんてしっくり来るインファレンス…
Q.放映前は主人公と言われていたシン=アスカが
いつの間にか脇役以下の存在なんですけど?(栃木県・まもる君他5万通)
A.アワビ。
初代南国の扉ww
ライ「ふぉぅ〜」
レオナ「大丈夫ライ・・・、家計簿に疲れた主婦のような顔になってるわよ」
ライ「フッ・・・、主婦か・・・。いっそ主婦だったらどんなに楽か・・・」
ライ「もうあてどもなくリュウセイのフォローをする毎日は嫌だ・・・
俺は軍服を脱いでエプロンを着るッ!」
レオナ「しっかりしてライッ!そんなクッキング自慢だらけの親戚は嫌よ!」
☆最後のお願い☆
シン=アスカを主人公にしてください
しました(漫画家T)
凱「二人とも楽しく遊んできたかい?」
マイク「もちろんだっぜ!」
凱「何も変わったことはないよなー」
護「うん!ホモの鼻の長いおじさんが僕を誘拐しよーとしただけだよ」
凱「え〜〜と、護くん、おにーさんに詳しくその場所教えてくんない?」
ピッツァ「ストップ・ザ・ホモ疑惑!」
凱「なんやてっ!!!」
ピッツァ「黙って聞いていれば散々に言ってくれるな!
こうなったら機界四天王のプライドを賭けて正々堂々と勝負だサイボーグ!」
マイク「んー、ゴハンの後でだっぜ」
護「場の空気読んでよね馬鹿」
ピッツァ「プライド崩壊・・・!!!」
>>738 しかもレオナ様は、お世辞にもクッキング自慢とは呼べないお方だしな…w
テニア「モーチ、餅♪」
メルア「お餅♪ お餅♪」
統夜「雑煮用だからな、触るなよ」
テニア「わーい♪ 引っ張れ、メルア!」
(すたたたたー)
(こてっ)
(じたばたじたばた)
メルア「ひっく、ひっく……」
テニア「統夜……」
統夜「人の言うこと聞いとんかい、あんたらはッツ!!!」
メルアタソハァハァ
カティアカワイソス
カナード「キラはん、わてらであんな奴(クルーゼ)やっつけましょ!」
キラ「おう!こいつまだ追っ払ってなかったのかよ」
プレア「ごめんなさい、キラさん・・・」
プレア「でもこーなったら一対一にこだわってられないですよ
皆で力合わせてジェネシスを止めなくちゃ」
み ん な
カナード「ウィズミーどすな」
キラ「バカヤロー!!禁句のキーワード言いやがったな!」
なんとなく、キラとカナードはシンタローとキンタローの関係を思い出した
747 :
それも名無しだ:2007/03/27(火) 11:14:01 ID:HRjqyf+g
しかし男前なキラが多いな
ブレンチャイルド「ふぇ・・・ふぇえ・・・・・・ん」
ネリーブレン「よちよちチャイルドちゃん」
ギャレオン「ガウーガウー」
イーグルファイター「よーす!アん?どしたぁオマエら?困った顔して」
ネリブレ「チャイルドがむずがって泣きやんでくれないんだよォオ〜(シクシク」
イーグル「オメーまでベソかくなバカ」
チャイルド「ふぇ〜ん」
ネリブレ「おおよちよち・・・」
イーグル「へっ。ママが恋しんじゃねーの!
よちよちママでちゅよーチャイルド」
チャイルド「ニパ」
ネリブレ「お!?よーし・・・ママでちゅよー」
チャイルド「ふぇえ・・・ん」
イーグル「ママでちゅよ−」
チャイルド「ニパー」
ネリブレ「ママーーっつ!」
ギュウ−−っ!
イーグル「なんでやねーーん!!!」
ネリブレ「すごいぞイーグル!おまえにそんな母性があったとは」
チャイルド「マーマ、マーマ」
ギャレオン「ガウ」
イーグル「ぶっ殺すぞオメーら」
ネリブレ「親友として頼む!すまんが今日一日チャイルドの母親になってくれんか?」
イーグル「親友やめていいか?」
元ネタの動物だけで選んでるだろw
ブライト「じゃあミスマル艦長は御統提督の息子さん―」
『いや違う…』
アキト「え?だってパパって…」
ユリカ「わしゃあ娘じゃけんのぉ」毛゛
〔本名:ミスマル・ユリカ〕
アキト「なんだってーなんだってーダダダダダダダダなし崩し的に乗った艦で久しぶりに再開した幼馴染のウーマンがこれ―?」
エクセレン「切りすぎだよコック―!料理に逃避しないでー!!」
ユリカ「敵の事も気になるしエステバリスに乗ってもらおうかのぉ」
ガイ「昼食はまだかよー?アキトー」
アキト(パイロットまでやらされんのかよッッ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガイ「いやーうめぇ!アキトは料理の天才だなっ!!」
アキト「そりゃどーも」
ユリカ「こんな旨い味噌汁毎日作ってくれる漢と―ユリカ結婚したいな…シーハーシーハー」
ガッシャーン
アキト「な…なんか今…不吉な呟きが……ガッシャンガッシャン」
リョーコ「コック!割りすぎだよ皿ッッ!!」
ガイ「ハッハッハッ艦長が大胆な事言うからアキトの奴てれちまってるぜ」
アキト「………」
ガイ「こー見えても艦長は象も一突きで倒すし、まぁ素手でもバッファローくらい―」
アキト「それは、女の話をしているのかそれとも戦国猛将かッ」
>>750に触発されてウマ子ネタ
Dちゃ〜〜〜ん、はいこれお土産じゃあ〜〜〜」
ユミ
D「最終兵器彼女ーーッ!!」
ナターシャ「これは見事なラダムマザーね」
ミリー「すごいやー、額を一突きだねっ」
ユミ「ラダム獣は珍味じゃけんのぉー、いっぱい食べや」
D「あわわっ、バ・・・化けモンだあ〜〜〜、・・・・ん?」
ハヤト「モジモジ」
D「成長した幼なじみの体にとまどいを隠せないギャルゲの主人公のような表情をすなーッ!!」
753 :
それも名無しだ:2007/03/28(水) 09:23:10 ID:bG6wxVBm
>>750 かんなづきも一突きで倒すし
まぁ、テツジンぐらいなら素手で
とかがよかったな
ウマ子FACEなユリカ&ユミを想像してしまったじゃないか
とはいえ、意外とユリカはウマ子と共通点多いかもしれない。
いわゆるヒロインはウマ子的なキャラが多い気がする
ていうかウマ子がヒロインっぽい属性持ちなんだよな
同時に余計なもんが盛り沢山だが
ちょっぴり強引で
ちょっぴり思い込みが激しくて
きょぬーで
妹で
顔キズキャラで
なんで誰も萌えないんだろね
ウマ子滅茶苦茶良い奴なんだけどな。
容姿一つアレなだけで一気にネタキャラになるから凄い
つまり世間一般で萌えるとか言われている美形キャラを
ウマ子みたいにしてしまえば特上のネタキャラができると。
あさりよしとおがGUMでやってたのがそんな話だったような。
勘違いで暴力振るってくるのも顔がよければ萌えポイントになるかもしれないな
そういえば顔は映ってないけど昔は普通の顔っぽかったな
ウマ子スレはここですか?
オメガ「エビルよ……ブレードと戦ったそうだな……」
エビル「ああ、でも期待はずれだったよ。全然手ごたえがなかった」
オメガ「……ならばその右肩の傷は何だ?」
エビル「何ッ!?」
オメガ「ブレードは旧型とはいえ侮れぬ。
油断していればこちらがやられるぞ……」
エビル「くそっ!! よりにもよってケンゴ兄さんの前で恥をかかせるなんて……!
ブレードの奴め……好きだぁーーーーッ!!」
オメガ「ち ょ っ と ま て ぃ」
エビル「この僕に恥をかかせるなんて、やっぱり兄さんは素敵だ……!
覚えてろーッ!! 大好きだーッ!!」
オメガ「どっちなんだよ……」
シンヤ坊は本編もそんな感じだった気がするんですけどw
確かにそんな感じだがw
766 :
それも名無しだ:2007/03/29(木) 07:33:59 ID:yC76LmtV
最終決戦はエビルの寝室で美味そうにドリンク剤を飲むのか
>>766 ゴダード「ヌッ、しまった。以前ラダム艦に帰った時、
シンヤ坊が部屋の湿気がどーのと言うものだから、ワシの部屋と替えてやったのだった。
歳のせいか忘れておったわ」
ミユキ「・・・」
アキ「・・・」
ゴダード「ミユキお嬢、アキとやら。大した傷でないなら、今から追うか?」
ミユキ・アキ(変身解除)
ゴダート「・・・嫌か」
こんにちわ、ペガスUです。
抜けるような青空の下ペガペガお散歩ですよ。
おやおや苦虫5000匹噛み潰した顔してどうしました飼い主?
アキ「ボルテッカ使えない私なので、サイズ差無視を養成したのですが、
どうも効果を発揮してないようなのです」
なんだそんなことですか。
だいたいアンタブレードから改造引継ぎかつ恋愛補正あり、格闘値も高いのにまだ強さ求めますか。
サイズ小さいことはハンデと思いなさい。
それにしてもJでのシールド防御問題といいプログラマーはうっかりしすぎです。ミトコンドリアからやり直しなさい。
言いたいこと言ったのでペガちゃんはハチタナイポーズでお昼寝しますよ。
その名も「チーフの犬」
そういえばPAPUWA新刊出てんだな…
DW最終回ネタバレ注意
関西圏の人「なぁ、スパロボDW最終回どうだった?」
関東圏の人「イングラムがユーゼス仮面かぶって
SRXとディス・アストラナガンが合体したよ」
関西圏の人「・・・・・・・
生のホタルイカには寄生虫がいるから気をつけてね」
関東圏の人「現実から逃避するのはやめなさい」
マジでSRXとディスtロラが合体すんの?
>>772 らしいな。しかもアニメオリジナルユニットであり、OGsなどのオリジナル作品への登場も無い。
合体って合体攻撃とかじゃなくてガチの機体の融合なのかw
ベガ「おッ、いい動きだねぇ二人とも!」
一矢「ホラ、これが二人の呼吸を合わせた後の連続攻撃!」
ベガ「こりゃ快感だワv」
吉良国「すごいなァ、なんかよくわかんないけどスゴイな〜」
ガ ッ
ドモン「何、手ヌルイ組み手しとんじゃ竜崎〜ィ」
一矢「ドモンさんッ」
ドモン「そんな生っちょろい特訓で格闘魂がつたわるかッ!!!」
ドモン「正しい武道家は女、子供もヒートエンド!」
一矢(あんた鬼や!)
ドモン「どきさらせ竜崎ッッ!いざ尋常に勝負じゃあ!」
北斗・銀河(ブルブル)
ドモン「うらぁ、ゴッドスラッシュ!弱、中、タイフーン!」
ベガ「あの…ドモンさん」
ドモン「うりゃッ、ゴッドフィンガー連打、連打!!!」
ベガ「指導というお言葉ごぞんじかしらァ〜〜」
ドモン「やったァ!!!撃墜じゃあッ」
ベガ( ピ キ … )
ドモン「ざまぁみさらせへっぽこファイター!」
ベガ「おんどりゃファイナルアタックじゃあ〜〜〜ッッ」
吉良国進の証言
いやァ〜ボク、素人を撃墜したのをあんなに喜ぶガンダムファイターと、
負けたのをあそこまで悔しがるGEAR副司令官初めて見ました。
ファイターって、熱いッすね〜!
オメガ「今日は俺の部下を紹介するぜー!」
エビル「タカヤ兄さんを狙ってます」
オメガ「ホモだー!」
ソード「ボン太君って可愛いっすよね」
オメガ「ファンシーだー!」
ランス「隊長、ぶわっか?」
オメガ「テメー生意気だぞ」
遅くなったが<<767の続き
Dボウイ「ホントに一瞬で着いた…がなンだあ〜この部屋?
ゴダードの奴、ラダム化したらシンヤみたいな趣味になっ・・・(はッ!)」
シンヤ「ジュテ〜ムタカヤ兄さ〜ん
いきなり夜這いだなんて大胆だよォ〜」
Dボウイ「どっわァアアー!!!!」
シンヤ「知らなかったよ兄さんがこんなにアクティブな男だったなんてェェ〜〜!
感激だよッッ!!でも僕にも心の準備ってもんが・・・(ゴキュゴキュ)」
Dボウイ「美味しそーにラダムマザーエキスを飲み干すなァ〜・・・」
シンヤ「さあ、オッケーだよカモォ〜ん兄さんッッ!(らりーん)」
ガコッ
Dボウイ「ええい〜勘違いするな〜ッ・・・オレがここへ来たのはラダムを根こそぎ刈り取るためと、
オメガに会うためだッ!」
シンヤ「・・・許せないよ。僕の美しい顔を足蹴にしたうえ、
ケンゴ兄さんに会いに来ただなんて・・・
テックセッター!
覚悟するんだ兄さん!男の嫉妬容量は女の五万倍だァーーッッ!!!!」
違和感0なのが問題だ。
センセー!
フツーに柴田絵のDとシンヤ(鼻血付き)が脳裏に浮かんでしまった俺はラダム樹に取り込まれるべきですか!?
テッカマンネタばかりだなww
まあアミン風に限らず二次創作しやすい作品なんだろうが
780 :
それも名無しだ:2007/04/01(日) 02:59:24 ID:KdTA6jJg
ボン太くん「ふもっふ」
カズマ&ミヒロ「ちゃわゆーーーい(ハート)」“バブォッ”
ミヒロ「ねー、アレ買ってえ。倒産してでも買ってえ〜。」
かなめ「ふもふもランドのボン太くんよ」
かなめ「この人がモテナイ薬を欲しがっているカズマ君よ」
カズマ「あなたに会えて感激ッす!ファンシーアニマルには目がないッす」
ボン太くん「ふもふも・・ふもっふ!!」
かなめ「相当疲れてるようだな。俺直伝の精がつく薬も作ってやろうかと言ってます」
カズマ「え?じゃあついでにお願いするよ」
(あやしい草・謎の生物・もけ・何かの汁・カリーニンのボルシチ・固形物)=>ブレンド
カズマ「それ一体何の材料使ってるの・・・しかも容量かなりオーバ−」
ボン太くん「ふも〜・・・」
カズマ「飲みます」“ゴッキュン” “ばぶッ”
ミヒロ「お兄ちゃん!鼻血ふいてるよッ」
かなめ「あ・・あははは(汗)・・子供は絶対に真似しちゃ駄目よ・・・」
>>780のちょい前
カズマ「ほらァ早く早くぅ。ノロノロしてるとおいてっちゃうぞー」
かなめ「すっかり元気になったわね。カズマ君」
ミヒロ「『モテナイ薬』が手に入るとわかったとたんあのハシャギようだよ〜」
カズマ「ヘッヘーモテなくなる『モテナイ薬』さえ飲めば、もーノインさんマオさんの地獄のような
訓練に付き合わされることもないし。誰が艦長にふさわしいかなんて言い寄られることもねーぜッ」
ミヒロ「・・・・・・・・・・」
ミヒロ「でもいいのお兄ちゃん?薬飲んだらそれ以外の人にもモテなくなるんだよー」
カズマ「え?別に今までと変わんねーじゃん」
“チチチ チチチ・・・”
カズマ「あッれーーー!?なんだか急に空気温かくなったや」
かなめ「ヴェルターの人間全体がカズマ君に慈悲の目を向けてるんだと思うわ・・・」
ブレード「俺はテックセッター!!と叫ぶとテッカマンに変身する特異体質なんやっ!!」
ノアル「それは特異体質というよりも変態の域に達してるゾ…」
ブレード「話に水差さんといてッ!!」
相変わらずエイプリルフールネタ無駄にこってるなw
―砂浜にて―
ライ「待ってくれよー、リュウセイ」
リュウ「へへん、こっちだぜライー」
ライ(ああ、神様ありがとう!愛しのリュウセイと二人きりでバカンスだなんて!)
アヤ「違うでしょ!(ストライクシールド発射)」
ライ「何をするんですか。俺とリュウセイの二人きりのバカンスを」
アヤ「バカンスじゃない!」
ライ「イングラム少佐だってくつろいでるじゃありませんか!」
―ライが指差す方向でティータイムを満喫するイングラム―
アヤ「ああ、少佐ったら。夏の浜辺はあなたの物!(鼻血)」
ライ「どこから持ってきたんですかね、あのアフタヌーンティーセット。このクソ暑いのに制服なんか着込んで、気が知れませんよ」
イン「ライディース……お前が暴走事故で壊した月面基地とヒュッケバイン、弁償してもらえないか?」
ライ「素敵な制服ですね少佐。イタリア製ですか?」
妙にはまってるなw
注・wネタバレあり。
アリア「ねぇパパ」
アプリカント「なんだアリア?」
アリア「あたしとカズマ、どっちが好き?」
アプリカント「カズマ」
ドゴォ
アリア「もう、パパったら照れ屋さんなんだから」
アプリカント「アリア…アルムアルクスを勝手に動かすな」
アリア「もう一度聞くけど、どっちが好き?」
アプリカント「カズマ」
ゴゴゴゴゴ…
インファレンス「うおわっ! 何だこの揺れは!?」
クリティック「奴らがまた親子ゲンカしてるぞッ!!」
787 :
それも名無しだ:2007/04/02(月) 00:12:58 ID:3UOmLULk
元ネタうろ覚えだけど・・・
今年のスペースナイスミドル大会優勝者は、「マクロス7」のマクシミリアン・
ジーナスさんに決定です!
マックス「フフ、ゼンガー君もおめでとう、準優勝。ま、今時武人の格好をした
ところでどうにかなるものでもないがね。」
ゼンガー「(くそー、あの若作り親父が〜!お前らの一族を末代までたたってや
る〜」
ブリット「なんだー少佐がバトル7の人たちを敵視してんのって
そんなクズな理由だったんですねー
素直にマシンセルに取り込まれてくださいこのクズ」
>>786 アリアはアプリカントじゃなくてミヒロに対してその質問しそうだけどな
カズマ「それだよ! ザ・パワーの力を使えば光竜、闇竜を交えた合体もできるんじゃねえか?」
一同「「「……!!」」」
炎竜「妹と合体するのは俺だ!」
風龍「私です!」
氷竜「いや僕が!」
雷龍「いいかげんにしなさい! 私に決まってるでしょう!」
炎・風・氷・雷「「「「……」」」」
ゴゴゴゴゴゴ…!!
デュオ「うわっ! なんだよこの揺れは!?」
ボルフォッグ「史上最大の兄弟ゲンカが発生してますッ!」
凱「ヨソでやれ! 最低勇者ロボ軍団!!」
ふんどし!
ヤンキーズ!
793 :
それも名無しだ:2007/04/03(火) 23:38:50 ID:AHF0m4UL
>>788を見てさらに続き
ゼンガー「そ、そんな・・・お前には特別に小遣いや服をたくさん・・・」
ブリット「シシオウブレード峰打ち」ドッドッドッ・・・
アリア「ワチは母さん似やでー
あーんなムッサイ親父に似てたまるかい」
インファレンス「僕も母親に似ているな」
カズマ「実は俺も・・・」
デュオ「ストップ」
シホミ「私は母さん似です。
フリーマンチーフのお墨付きです」
ミヒロ「私もお母さんに似てるって言われる」
アカネ「実は私も・・・」
ホリス「ストップ」
カガリ「写真を見る限り、
私は母親似のようだな」
キラ「僕もそうみたいだ。
ユーレンヒビキに似て堪るか」
カナード「実は俺も・・・」
アスラン「ストップ」
3兄弟だけで勢いでみっつ書いた。
>>796 カナードの場合は容姿の問題じゃなく、血縁?というネタで止められてるのかw
あやかし天馬ネタ
トモル「いててててててて〜〜〜ッ!!!」
オーガン「さっさと出しやがれーーッツ!!!」
未知「・・・だまれ耳障りな」
「「「どーしてッ・・・・・・剥がれ(せ)ないんだッツ!!!」」」
トモル「ミッチ〜!オメーほんとはインチキ科学者だろ」
未知「だまれ。オーガンのソリッドアーマーの力が強すぎるからだ」
トモル「早く追ん出してくんねーとこいつP.A.S.F.U.の夢にまで出やがるんだぜ」
オーガン「こいつ呼ばわりすんじゃねーよクソ餓鬼ッ!
俺さまは数々の惑星で人間どもに恐れられた
イバリューダーのデトネイター・オーガンだぞッツ!」
性格まで大いに改変してしまったが、
未知がミッチーで通ることに気づいたのは書いてる最中だ。
宗介「くっ…ラムダ・ドライバが使えないとあらば仕方がない…
俺が開発した素晴らしい装備に乗り換える!
有名マスコットキャラを改造した市街戦対応!
ちょっと可愛くふもふも喋る着ぐるみ型戦闘兵器・ボン太君!!」
マオ「……」
クルツ「……」
クルーゾー「……」
宗介「ひ…卑怯だぞ。ウルズ小隊揃って合体攻撃使うなんて」
800 :
それも名無しだ:2007/04/08(日) 12:31:24 ID:WFE8hQ5J
ふんどし!!
現在、他人の1億光年遅れで『第3次スーパーロボット大戦α』プレイ中…
わからない時は部下達に真夜中、早朝問わず電話して嫌われ中…
ゼンガー「エクセレンか?
ストライクガンダムIWSPの取得条件なのだが…」
エクセレン「ちょっとボスーッ、いい加減攻略本買ってよーッ!
迷惑よッツ!!!」
ハッハッハッ
ゼンガー「ナニを言う。
攻略本を見てしまっては自分の力でクリアーした事にならんではないかッツ!!!」
居留守つかうようになりやがった…
留守電「ハーイ、私エクセレン。でも残念、只今外出ちゅうなの。
ピー…っという発信音の後にー…」
ゼンガー「こらーッ、出ろ、出んかーッツ!
我こそは悪を断つ剣と知っての嫌がらせかーッ!!!」
親分がものすごい速さでダメ人間になっているw
ジュドー「春だーッ!行楽シーズンだあ!!
みんなそろってアクシズに出かけるぜェー!」
「「「ウヒャッホー!」」」
ジュドー「アレが俺たちが乗り込むシャトルだぜ!」
クエス「ッキャ〜!アタシ大佐の隣に座ろう!」
バルドフェルド「私はラクスさまの隣ぃ!」
『フッ・・・本日はよーこそ我が<人類の革新シャトルツアー>に
のこのこ参加しおってありがとうございますー俗物共』
ジュドー(何だこの高飛車なアナウンスは!!??)
『このハマーン・カーン自ら添乗員となってやりましょう』
「「「ギャアアア〜〜!
粛清ツアー!!!」」」
ロブ「指パッチンでロボを壊すなー!」
素晴らしきヒィッツカラルド「BF団では日常茶飯事!」
ブリット「あ、なんですかコレ!!!
見たこと無い機体がありますよー!」
ゼンガー「ウム、我が友レーツェルに持ってきてもらった
グルンガスト参式だ」
ブリット「アイソリッドレーザー、オメガブラスター、
うわッ…ドリルも装備ですか!!」
ゼンガー「では斬艦刀も取り付けるとするか」
ブリット「零式ッツ!」
ゼンガー「フックがないからドリルの間に挟む感じで…」
ゴソゴソ
グラ…
ドズッ
ツー…
ゼンガー「…リシュウ先生に軽くて持ち運びやすい新しい斬艦刀を
作ってもらってきてください…」
ブリット「どーしてアンタ、ヒトに迷惑かけなきゃ生きて行けねーんだよ…」
議長「やあシンちゃん、議長だよ。そして私の本名はギルバート」
ハイネ「やだなぁ議長ってば。議長とギルバートをかけるなんて面白すぎるぜ」
シン「"ぎ"しか共通点ないぞ……」
レイ「お、面白い……ハァーハァー」
ルナマリア「感動のあまり発作に苦しむできそこないクローンがいるわよ」
シン「埋めてしまえ」
FC版第2次スパロボ最終話より―
竜馬「シャァァァァァイン・スパァァァァァァァクッ!!」
ビアン「ぐおっ!!」
竜馬「どんなもんです、アムロさん」
アムロ「フッ…なかなかやるな竜馬君
最後は真打ち、この俺の登場だ!
いけっ!フィンファンネル!!」
ビアン「…(ポリポリ)」
アムロ「へ?
(ハッ!「間接攻撃無効」だからダメージが無い!!)」
竜馬「(慈悲の目で)アムロさんは無理しなくていいですよ」
甲児「(慈悲の目で)まぁそこで休んでてよ、アムロさん」
アムロ「え!?このステージで一番使えないの俺になっちゃった!?」
マリュー「ふぅ、ハウドラゴンの基地も発見できずに八方ふさがりね。」
マサキ「フ…そのことならば問題ない!奴らの居場所なら見当がついている!」
ナタル「えっ本当なのか木原マサキ!」
マリュー「さすが木原博士ね!」
マサキ「フ…当然だ!貴様ら如き人間とは格が違う!」
マリュー「根性の悪さも格が違うけど、木原博士はすごいわね♪」
ナタル「ハウドラゴンリストラされたのも根性悪かったせいなのか?」
マサキ「おんどれらメイオウしたろか」
マサキ(まったく…馬鹿な連中だがこの俺が利用してやってるんだからありがたく思え!)
やはりツンツンでデレデレ
スパWのオリキャラさんで。
ミヒロ「ただいまー!」
カズマ「おう、おかえり、ご飯できてるぞ! 今日は特に変なことはなかったか?」
ミヒロ「んとねぇ、なんか根暗な表情だけど明るい声でいきなり抱きつこうとしてくる変な女の人が居た気がする」
カズマ「ピンポイントで思い当たる人物がいます!」
アリア「ミヒロ〜!!」
カズマ「いきなり来くさったかーッ!」
アリア「ハグさ(どげしゃ)うぇべっ!?」
カズマ「ありがとうボルフォッグ」
ボル「礼には及びません、いつもの件、よろしくお願いします(しゅたっ)」
ミヒロ「お兄ちゃん、その渡してる封筒は何〜?」
アリア「うう、ミヒロ〜、ハグさせてぇ〜…」
カズマ「ちいッ、頑張り屋さんめッ!」
ちょっと違和感あるな。
渡した封筒の中身が容易に想像できるな・・・
インファ「おやじー、おふくろー、来客だぞー」
アプリ「申し訳ございません」
レギュ「うちのインファレンスが何か」
インファ「ナニいきなり謝ってんだよ」
>>813 デカサイズのパパンと普通サイズのママンが土下座している姿が浮かんだw
--α+α外伝より--
クワトロ「よし、百式で出撃するぞ!」
カミーユ「ふざけんなーッ!そんなクソ弱い機体で出撃すんなーッッ」
甲児「もうちっとまともな武器を装備しろーッ!!」
ニナ「盾もないからシールド防御無意味ですわー!」
クワトロ「やめろーッ それでもマップ兵器は装備してるんだーッ」
それじゃぁスパロボらしく、百式改で出撃だッツ!」
ジロン「そりゃ単なるマイナーチェンジじゃねぇかーッツ!」
ロラン「増えた武器もビームばっかりだから、Iフィールド貫通するかヒヤヒヤです!」
クワトロ「助けて、M.ナガノ!!
ぬぅぅぅっ、こうなったら
部隊を抜けてやるッ
ネオ・ジオンを結成してやるッ
アクシズ落してやるぅぅぅーーーーッ!!!」
アムロ「待てっ、シャア!一番最後のがヤバすぎだ!!」
--ニルファに続く--
>815
一瞬ネタ元がどの作品か悩んだw
うまいなww
M.ナガノwwwwwww
ボンジュ〜ルサルファのスケジュ〜ル
VS原種
勝利条件:Zマスター撃破
VS邪魔大王国
勝利条件:竜魔帝王撃破
VS星間連合
勝利条件:各星系の親玉撃破
VSムゲ帝国
勝利条件:ムゲ・ゾルバドス撃破
VSプロトデビルン
勝利条件:ゲペルニッチ撃破
VSソール11遊星主
勝利条件:物質復元装置破壊
人類補完計画阻止
勝利条件:EVA初号機撃破
VSバッフクラン
勝利条件:バイラル・ジン撃破
VS宇宙怪獣
勝利条件:バスターマシン3号防衛
ブライト「ヤキン・ドゥーエも行きました」
ケイサル「えッ」
マグネイト・テンの皆さんと一緒に
八卦衆迎撃に出撃しました
マサト「いつもの事だけど、戦闘中の記憶が一切無いなぁ」
綾人「謝っといた方がいいよ」
マサト「・・・・・・・・・」
シンジ「謝っといた方がいいですよ」
マサト「教えてぇえ!何があったァァ!!!美久ぅ!」
美久「謝っといて頂戴ね」
注・スパロボWのネタバレあり
シホミ「レギュレイトさーん、カズマちゃんから通信です」
レギュレイト「は〜い、何かしら。もう遊星主滅ぼしたのかしら」
カズマ「支援攻撃って何じゃい?」
レギュレイト「あんたもうすぐ最終話なのに寝ぼけた事言ってんじゃないわよ」
レギュレイト「援護ユニット選ぶ場面でXボタンって言ったでしょうが!」
カズマ「あぁ、陽子さんとその部下が頑張ってる攻撃はあったよ」
レギュレイト「それはバードマン中隊総攻撃よ!」
俺も3周やって全然使ったことないw
俺もない…
アーチボルド「ハーハッハッハ!おとなしくよこしなさい!」
エリ「ああッお助け下さい!私たちが発掘した超機人が狙われているんです!」
クスハ「埋めろ」
ひゅるりら〜
ユーゼス「ふっ!ラオデキヤ
私は究極の戦士を創ったよ・・・」
ラオデキヤ「さすがはユーゼス様」
ユーゼス「その名も
少女漫画風念動戦士レビ子!!」
レビ『アタシ念動戦士レビ子
ちょっぴり強くて高慢なバルマーの戦爵♪
今日こそSRX(カレ)にジュデッカでアタックしちゃえ♪
あッ----
来たわ、SRX(カレ)だワ!!』
レビ「リュウセイさーん♪(タッタッタッ)
最終地獄ジュデッカーーーーーッ!!」
リュウセイ「目を覚ませレビ!天上天下念動爆砕剣!!(ズガッ!)」
レビ『あ・・・アタシ撃墜されちゃった
だって洗脳されてるんだモン・・・♪』
ユーゼス「すばらしい・・・
すばらしかったぞ
少女漫画風念動戦士レビ子!」
ラオデキヤ「やめましょう、と思ったのも私だ」
タカヤ「おいトモル、おめぇペクサーキャノン出せ!」
トモル「えっ? でもそれやっちゃうとカズマ君後が怖いし…」
タ「出さなきゃおめぇの彼女の前で
『トモル君俺との事は遊びだったのね』
と泣き喚く」
(トモル顔面蒼白)
ト「ここはお前達が来る場所じゃない!出ていけぇぇぇー!!(ペクサーキャノン)」
カズマ「なんやてー!?」
チュドーン
カ「てぇんめぇ〜デトネイタァ〜」
ト「成仏して下さい!
俺、未知を失いたくないです!カズマ君失うもの無いからいいじゃないですか!」
口調メチャクチャだが見逃してorz
個人的にバード担当はカズマしか居ないと思うんだ
だって鳥だしな!
つまりデッドに百回貢いだ挙句捨てられるわけですね
ママン…シホ姉
姉者…チィ姉
鳥王…ブレス
うん♪すげぇ一家だww
長官「さあ、みんなッ!
己の不幸を語る”不幸自慢大会”いってみよー!」
ダービット「オカマに好意をもたれてます」
長官「そいつぁすげーー!」
D「家族・知人をラダムに奪われ、戦わされました」
長官「そいつぁてぇしたもんだーー!」
長官「キミ、優勝ーーー!!」
カズマ「え、オレ参加してたのッッ!?」
こんな感じですか!
ファイブミニ吹いたじゃねぇかw
ユミ「見て見てー!ボン太くん!手乗りボン太くん!!」
<<ふもっふー>>
ユリカ「きょわゆーい!」
ミリアリア「さわらせてー!」
カズマ(相変わらず女性陣はあの哺乳類にハマっている・・・
フッ・・・そーかそーか愛くるしい小動物マスコット作れば
素敵なカノジョたちのハートはゲットか
ほーこりゃえーわ倒産の危機回避シぃビレるー)
「Bone-太くん:最大攻撃技、骨ナイフ」
ミヒロ「おんどりゃあ、わしらボン太くんふぁん倶楽部としっての狼藉かい・・・」
カズマが初めて生まれた時?そりゃあもうファミリー皆大喜びでしたよ。
なんたって初めての男の子でしたからねぇ。後見人の私が言うのもなんですけど、利発な子でしてねぇ。
顔立ちも整ってたし。初めての操縦センスも悪くない。
「末は2代目タカの眼か?」なんてよく冷やかされましたものです。
そうやってるうちにノイ・ヴェルター内でもTOP3の一角になっちゃって……
ええ、本当に自慢の坊主ですよ……ええ、本当に………ホントに……ほ・ん・と……
ガレント「ど〜〜して彼女ができないのおぉぉぉ!!
ヴァルストークファミリーは絶えてしまううう〜〜!!」
シホミ「落ち着いてェガレントーーーーーッ!!」
ガレント「たった一人のアーディガン家男子なのに、彼女は出来ないわ、オカマ(デッド)に騙されるわ、嫁き遅れの娘はいるわ、
我がヴァルストークファミリーはタタられている〜〜〜!!」
シホミ「(チッ・・・こっちにも回ってきたかッ!!)」
ガレント「お嬢!(くるーり)」
シホミ「何ッ長官!(ビクッ)」
ガレント「あの子がいつまでも身を固めないのは、姉であるお嬢がち〜ッとも嫁に行かないせいではないのかァ〜?」
シホミ「と、と〜んでもない。それに私、殿方の理想は高いし……」
ガレント「言い訳無用!姉の責任でさっさとカズマを結婚させなされ!
でないと、成金ジジイの後妻にやるぞ!」
シホミ「ヒイィィ〜〜〜〜〜!あんまりよ!ガレント〜〜〜〜〜ッ!!」
契約書
著作社名 バンプレスト
作品名 スーパーロボット大戦D
上記著作物を遊具として発売するに当たり
出演者 トレーズ・クシュリナーダを 甲とし、
公証人 ロジャー・スミス を 乙とし、
作成 バンプレスト を 丙とし、
三者の間に次のように契約する。
第1条 作品登場の際、丙プログラマーの一部が甲の自宅前に待機し、執拗に電話をかけた場合、
甲はそれをストーカー行為として通報する事はできるだけ避ける。ただしその行為が苛烈な場合、
その上司に苦情をいうことはその範囲でない。
その際、乙は黙認状態である。
第2条 打ち合わせの際、甲は大好物の紅茶を丙に要求することができる。
ただし茶葉の新鮮さにこだわる場合があるので、丙は常に気を配らなくてはならない。
その際、乙は黙認状態である
第3条 丙脚本家が出張に出る場合、甲に対してエレガントな効果のある物体を
お土産として購入しなくてはならない。
その際、乙は黙認状態である。
第4条 クライマックスに極度に迫っている場合、丙脚本家は甲が熱中している薔薇の香りを断っても良い。
ただし、イグニスが襲ってきている場合は、その後の甲との関係を考慮し、好きにさせても良い。
その際、乙は黙認状態である。
第5条 甲の趣味であるトールギスUに際し、丙脚本家が同様のものとして、
ゴッド及びダブルエックス関係のMSを誤って持っていくことで生じる軋轢に、
丙自身の責任を負わず、その脚本家自身の責任とする。
その際、乙は黙認状態である。
第6条 甲が自爆した場合、丙脚本家は五飛の悲しみを添えた「追悼イベント」を作り、
片膝をついて黙祷しなくてはならない。
その際、乙は黙認状態である。
第7条 本著作物作成作業に当たり、甲の加入遅延に伴う機体性能の弱体化の促進により、
丙脚本家の家庭環境が崩壊しても、それは甲の関知することではない。
その際、乙は黙認状態である。
第8条 丙に出演される本著作物及び甲自身において、
甲のカットインは最大限の努力を持ってエレガントでなくてはならない。
その際、乙は黙認状態である。
はたらけロジャー
第9条 万が一、丙脚本家が甲の機嫌を損ねた場合、丙脚本部部員はすぐさま
地球圏防衛軍ブルースウェアの秘蔵の逸品「トールギスU」を持っていく。
なお、その改造具合は、甲の怒りの度合いに比例するものとする。
その際、乙は黙認状態である。
第10条 本著作物に登場されている人物の似顔絵が余り似ていないことに、
甲は深くツッコんではならない。
その際も、乙は黙認状態であることを期待する。
上記の契約を証するため、同文3通を作り、甲乙丙記名捺印のうえ、各1通を保有する。
>>831 アカネ「カズマ〜ちょっとお使いに・・・はりゃああああ〜ッ!!!
何があったのか知らないけどマヨネーズを買ってこさせるまで堪忍してやってェエ!!!」
ミヒロ「ダメ。お兄ちゃんはボン太くんを愚弄したの!」
カズマ「何を言う。賀東昭二だったらこの程度平気でするって。
お前たちも参戦作品原作に対してもっと柔軟な考えを持てよ」
アカネ「そーよそーよ。
そのうちウッポくんマスクをかぶったビルダー軍団が次々マヨネーズを注いでくれる
“ウッポくんホストクラブ”の一軒や二軒、Gアイランドシティにできたって不思議じゃないわ」
カズマ「チィ姉・・・真道トモルは夢の見過ぎでオーガンとリンクしたけど、
ギナは身に過ぎた夢抱いたまま逝ってしもうたのう・・・」
838 :
それも名無しだ:2007/05/07(月) 23:41:16 ID:ofGQFZzp
>>837 アカネならホントに言いそうだから困るw
あと最後の2行が秀逸すぎるwww
カズマ「あーあ… 結局ゴールデンウィークどこにもいかなかったなぁー。」
ミヒロ「お父さんに言って地球にでも連れてってもらおーよ!」
カズマ「アレ?確かこの辺に会社があったはずなんだけど…」
ミヒロ「なんだろう?このほったて小屋」
ブレス「会社が倒産しました。
おまえらが働いて借金返してくれ。」
カズマ・ミヒロ「ギャーーッ! このダメ社長!!」
Q:25話でニュータイプとしてさらわれていたティファが
30話に出てるんですけど? (三十連太陽系・護君他5万通)
A:ア ワ ビ
--天空魔城--
ゴゴゴゴ・・・
ディオンドラ「な、なんだいこの揺れは?」
デビルサターン6「大変でっせ、姉御!
頭に羽根が生えた真っ赤なお目々の奴と
鎧武者の外見に古代エジプトのファラオの顔が付いた奴と
なんやゴテゴテして3つの光玉が付いた奴と
合計3体のロボットが外で唱ってまっせ!!」
ディオンドラ「ナニわけわからんこといってんだーッ!!」
デビルサターン6「ホンマなんですワ、アネゴーッ!」
ディオンドラ「そんなロボット居るわけ無いだろッ
---- ラーゼフォン・ライディーン・ゼオライマー ----
いたーーーーーーーーっ!!」
洸「すばらしいボイス攻撃だよ、綾人くん!」
マサキ「オレは恥ずかしい」
洸「特殊技能で高めた気力で早々と放つボイス攻撃に
僕の援護ゴットボイスを加えた合体攻撃
題してダブルゴットボイス!
やろう綾人くん!世界の平和は俺たちが守るんだ!」
綾人「ラァァァァァァッ!」
マサキ『洸に綾人!
オレがせっかく削った敵を横から倒してPPをかっさらい
援護技能と戦意高揚につぎこんでいたのはこの技のためか・・・
あなどれん!』
オチが考えつかなかった
だが後悔はしていない
カミーユ「ついに待ちこがれた『第三次α』の発売じゃよォ〜(はぁと)」
ファ「待ってたよゼンガ〜(はぁと)」
カ「タイミングよくアポカリュプスじゃし〜」
ファ「パ〜っと景気良くガンエデンをよぶよ!」
「それではガンエデンさん(はぁと)どーぞー(はぁと)」
カ「ウワーーッ,グ=ランドンが来ちゃったぁ!」
カ「ファさん!グ=ランドンをビームライフルで撃ち殺すんだ!!」
ファ「玉はいくらでも補充できるわ!」
カ「あー,良かった。退治できたよ」
ファ「て,気違いッツ!私達の敵はグ=ランドンじゃなくてケイサルエフェスでしょ!」
カ「あら,大変!急いでグ=ランドンに謝りに行かなきゃ!」
プオ〜
スーパーロボット大戦J
カ「これ,第三次α土産のイデ無限力です」
グ「(次元連結システム)もってけ」
カ「ちょろいもんだ,グ=ランドンも」もぐもぐ
ファ「次元連結システム美味しいニャ〜」
グ=ランドン完。
カ「物語もクライマックスじゃし,本格的に『第三次α』をやろうかね」
ファ「あたりまえよ!グ=ランドンゲームじゃねーんだぞ」
カ「さぁ!”バイオセンサー"に死者の魂を吸収して特攻だ!」
ファ「みんないい子達だねー(はぁと)」
すーー・・・
カ「死者の魂と間違えてパレッソ粒子を集めてしまいました」
ファ「自分たちの魂が抜けかかっちゃってるヨ」
カ「馬鹿ッ,こんなんじゃケイサルエフェスに勝てないよッッ!
もっとニュータイプの腕をみがかなきゃ!」
??「待てい!」
カ「へ,」
カ「ああッ!あのシルエットは!!!」
ファ「もしかして!」
カファ「ゼンガー!」
ゼンガー?「おまえら"スパロボ"ナメんなやーッ!」
パッ
レーツェル「その正体は『スパロボ』オリキャラレーツェルファインシュメッカー!」
カ「あんたが一番ナメてるわーッ」
レ「さっきから見てりゃ,おまえら精神崩壊してるだけだろッ!」
カ「ナニ言ってんだ。精神崩壊こそ俺の武士道よ。 かれこれ20年」
レ「そんなことでケイサルエフェスを倒せるかあ!今日から死ぬ気で,戦士修行やぁあ〜!」
レ「資金投入で武器を強化だッ」
レ「機体も強化!ステータスも強化!」
カ「ヒィィーー死んじゃうよぉ〜〜」
レ「死んでも資金集めまくれー!」
カ「おかげさまで立派な宇宙怪獣になりました」
レ「戦士になれや」
カ「それではケイサルエフェス退治に行って参ります」
ドス!
ファ「しまったァー!戦士修行してる間にJ発売しちゃったよーーー!!!」
カ「あら,もおアポカリュプス?」す〜す〜
レ「うおッ,"熱血"でダメージ2倍や!」
ロウ「ごっめぇ〜んリーアム〜勢い余って殺ってもうた〜(はぁと)」
キラ(爽やかにド畜生ッ!)
「おのれロウ・ギュール!パイロットの風上にも置けん奴!!
僕のMS『フリーダム』のコンビネーションでボコボコにしたるッ!!」
ロ「俺パイロットやのうてジャンク屋やもん」
キ「うっわー開き直りやがった」
ロ「覚悟しさらせヘッポコ主人公、
お前負けたらPN『アスランLOVE』でファンロードにイラスト投稿したれや!」
キ「フッ吼えたのぉ…
貴様こそ負けたら武者番長風雲録で黒龍の代わりに烈丸の格好で刀振っとれ」
ロ・キ「「いざ尋常に勝負じゃあーー!!」」
ブツン
ロ「何じゃぁ〜モニターが真っ暗になってもうたぞ〜」
キ「バッテリー上がったんか〜い」
アスラン「そんな阿呆な罰ゲーム」
リーアム「やらせる訳にはいかないっす」
OGS発売まで待機中ハガネ・ヒリュウ隊
ブリット「あ〜あ…発売までまだ一ヶ月以上か」
リョウト「大人の事情でのびのびだな〜・・・」
クスハ(いけない、イケナイ。皆のテンションがレッドゾーン寸前!
ここはスコーンとドタマ冷やさなきゃ)
「OGS隠しキャラ(予想)のフォルカ・アルバーク(出典・C3)だぐるーん」
鰤・諒(ウソくさすぎるッッ!)イデゲージ・MAX
リュウセイ「クスハ、OGSの俺たちって・・・はりゃあぁあぁ〜ッ!!!大丈夫か!?」
クスハ「ちょっと、大丈夫じゃないかも・・・」
リュウセイ「何があったか知らないが俺に免じて許してやってくれェエ!!!」
鰤「ダメじゃ。こいつOGSを愚弄したんじゃ!」
クスハ「何を言う。寺田孝信だったらこれくらいのサプライズ平気でするわヨ!
アンタ達もsrwプロデユ-スチームの考え方を舐めちゃダメよ」
リュウセイ「そーだそーだ。
そのうち全てのロボットがヴァルシオーネ並に美少女化された
『スパロボたん』が公式に発売されてもおかしくない時代だぞ」
クスハ「リュウセイくん・・・ゼオラ・シュバイツァーは夢を通じてアギラに再教育されたが、
オウカ・ナギサは夢も見れない体にされてしもうたのォ」
キシュツっぽいけど読んでたら浮かんだから書いた
キョウスケ「よし、訓練を始めるぞブリット」
鰤「よろしくお願いします!」
ガスッ
ゼンガー「何手ヌルイ殺し合いしとんのじゃあナンブ〜ゥ。」
キョウスケ「ゼ、ゼンガー少佐ッ」
ゼンガー「そんな生っちょろい殺し合いでOG魂がつたわるかッツ!!!」
ゼンガー「正しい武士道は女子供も真ッ二つ!」
キョウスケ(アンタ鬼や!)
ゼンガー「どきさらせナンブッ!!」
ゼンガー「わが名はゼンガー・ゾンボルト、悪を断つ剣なり!!」
鰤(ブルブル)
ゼンガー「斬艦刀・電光石火!」
鰤「あの・・・、ゼンガー少佐」
ゼンガー「とどけ、雲耀の速さまで!斬艦刀・雲耀の太刀!!」
鰤「訓練という言葉をご存知でしょうかぁ〜」
ゼンガー「我が斬艦刀に断てぬものなしッ!!」
鰤(ピキッ)
ゼンガー「ざまあみさらせ、似非アメリカ人!」
鰤「おんどりゃ怒り爆発じゃあ〜〜〜ッツ!!」
クスハ・ミズハの証言
いやぁ〜私、人を負かしたのをあんなに喜ぶ
少佐と負けたのをあんなに悔しがるブリット君
初めて見ました。OGって熱いッすね〜!
>>845 それはお前の夢だろがwリュウセイwww>スパロボたん
……だが、ありえないとは言い切れないのが昨今の流れ
皆さん 我の元で宇宙的恐怖を前に絶望してみませんか
自分は負けないと信じて疑わない正義の味方
地球を守るのだと心に誓っているおぬし
怨念と邪悪に満ちた南極遺跡でお待ちして候---
鉄也「ほーんと、ジョシュアさんちのお父さんは」
ギュネイ「よくできた畜生ですね」
ジョッシュ「いやァ お恥ずかしい(ハッハッハッ)」
サムスピ4コマより
知ってる人いるか?
ドギばく巻末であったね
突然ですがティターンズからロンドベルに移籍しました。
半分以上が民間人や非戦闘員で構成されている、ジャミトフ中将やバスク大佐が見たら卒倒しそうな部隊です。
食事は日替わりで世界各国の家庭料理が。
「話してても注意されないしおかわり自由」
「しかもレーションみたいな味気ない奴じゃなくて出来たての手料理ッッ」
休憩時間には持ち込んである漫画やゲーム三昧。
「同年代の遊び相手も大勢いるからなー」
「規則ガチガチだったティターンズとは大違いだよなー」
「でもロンドベルにはゼオラがいないんッスよ、ヒイロさん・・・・」
「それはお前にとって致命的だな、アラド・・・」
ラキ 「ジョッシュ・・・だましっこなしですぜ」
ジョッシュ「突然なんじゃ!ツンデレ雪女」
ラキ 「次のマップは全滅プレイで稼がないでしょうね」
ジョッシュ「ふッ・・・安心せい。今日は真っ当に進軍じゃ」
ラキ 「ウイングゼロと無改造ゴッドマーズ出撃させてんだが」
ジョッシュ(するどいのォ・・・)
相変わらず面白いスレだw
>>851 に触発された
ジョッシュ「ウフフフフ♪
不気味な笑顔のコンターギオさん」
コンターギオ「オヤ♪
なにかな貧弱な人間」
ジョッシュ「スパロボD37話後半
出てくる敵ユニットが初期配置6体だけなんて
ウソついたら魂のギガブラスターするぞ♪」
コンターギオ「オヤオヤ 疑り深い人間どもだな
私がそんな回りくどいことをしたことがあるか?」
ジョッシュ『じゃあなんで制御装置の周囲がこれ見よがしにスッカラカンなんじゃッッ!!』
コンターギオ『ごめんなさい 本当はそこにたくさん増援がでるのだよ!』
エリカ「ついに火星のテラフォーミングが終了したわ」
マルガレーテ「これでバーム10億の民が救われますわね、おひぃさま」
セイリャーッ セイリャーッ
エリカ「って、何故コロニを正拳突きてるのですか、一矢ッッ!!」
一矢「お、俺は…
俺は馬車馬の様に働くエリカが好きだーッツ!!!」
エリカ「そうでしたのッッ」
>>854 ドラクエ4コマネタはいつ見てもおもろいなw
シンプルだけど毒に満ちていると言うか・・・
はひゃあああ〜
アリア「ないッ、ない!
あたしのミヒログッズがない〜〜ッツ!!!
げっ!
お姉ちゃんグッズも消えてるッツ」
これは一体どーゆーコト……
盗人、天狗、神かくし、百鬼帝国の呪い、
それとも……
カーン カーン カーン カーン
アリア「ひいいいい〜〜
やっぱり来てましたか、インファレンス様!!!」
インファレンス「おお…! 久しぶりだなガラクタ。
部屋が散らかってたから片付けてやったぞ。」
アリア(姉妹グッズだけ封印してるじゃねーか…)
「あの…今日はどういったご用事で…」
インファレンス「お前が撃墜されたって聞いてな…
様子を見に来たんだよ…
前回、大量に記録失敗したらしいな…」
アリア(チクリやがった!!!)
「実は勇者ロボが毎ターン全快して…」
インファレンス「戦え。
右腕がもげないかぎり機体をうごかせるだろう…
戦え!」
アリア「うう…
五飛だって3ターンも過ぎれば逃げるだろーに…」
あーみんはあんなアリアレイプのような状況を耐えてたのか…
実際にはかなり速筆な方らしいけど、それでも締め切りには追われるのか。>あーみん
>>858 ある程度余裕を持って仕事してるらしいよ。
ファミ通のは半分ネタだとか。
ネタをネタと(ry
ああいう締め切りブッチネタは締め切り破る心配がないからこそ出来るネタだからな
落としてやるなんて書いてて本当に落としてみろ、総スカン食って速攻干されるだけだ
それよりも、
編集担当が初対面の人に、
「あの漫画どこまでホントなんですか?」
と大抵聞かれるというのはホントなのだろうか?
繧ェ繝ャ繧ゅ◆縺セ縺ォ蠅?逡檎キ壹′繧上°繧峨↑縺上↑繧?
オレもたまにネタの境界線がわからなくなる
KCE小島監督にアポなし取材行ったら有給休暇だったとかは実話だろうが
個人的勝手なイメージだと速筆だからこそ仕事をつい入れすぎて結果大慌てになってることが多いイメージ
早くにネタ書きすぎたらそのソフトが延期になっちゃって、
急遽白黒ページで差し替えた、なんてこともあったな。
本来載るはずだった方のネタを見たいよな
>864
7本同時に仕事入れるとか正気じゃないよなw
どきバク初期のエピソードで「ジャー真似の許しを得ずに勝手に仕事入れちゃった」
みたいな話が出てこなかったっけ?
>>864の言うように速筆な分安請け合いしちゃう人なのかも。
ごめん、ジャー真似→マネージャに変換しておいて。
>868
どきバクじゃなくてGセン場だったような
漫画描かなくなって仕事干されるどころか
休載する事自体が持ちネタになってしまった連中と比べたら、
あーみんの生産性は尊敬に値するな。
毎日8時間睡眠厳守で「こんな楽な仕事しててバチ当たらないか」と言ってた
荒木飛呂彦なんてものいるが、彼の場合ジョジョ1本でやってたわけだし。
アラーキーの不老っぷりは異常
というか逆に若返ってるし…
あれは究極生物だから別物なんだよ。
あーみんも上記の通りある意味なかなか凄まじいナマモノではあるが
>>868 仕事を入れすぎて自分で管理できなくなったから
マネージャー雇ったり、オフィスを作ったハズなのに
馴染みの編集さんの頼みを断れないあーみんが好き
アクセル「決着を付けるぞ、ベーオウルフッツ!!!」
キョウスケ「やかましい」
アクセル「ー…と、いうワケで俺のライバルは戦闘を拒否し、
鼓膜を破って入院した…。
オマエらも注意してライバル視するように。」
エキドナ「作戦中でクソ忙しいとこ呼び出して、言うこたそれかい。」
ウォーダン「どーやったら、仮にもライバルに戦闘を拒否られるのだ。」
アクセル「だまっとれ。」
フリーマン「オ〜イ カメラマンさん!いーモン見せてあげるよぉ。」
ノアル「フリーマンチーフ・・・あんたナニ山のよーな資料もってきとんじゃい。」
フリーマン「ん、Dボゥイから得られたラダムのデータだ。」
ノアル「さッ、記念撮影でもしようか。」
バルザック「ノアルさんテッカマンっぽ〜い。」
ノアル「ときどき、こーゆー内部事情をポロッともらすオジサンがいるから俺ら下っ端は苦労すんだヨ。」
フリーマン「いーじゃないか機密事項をそんなナイショにしなくても。」
ノアル「ナイショだから機密事項いうんじゃあッ」
裸足で歩くフリーマンwww
そういやあの機密漏洩云々はどこまでネタなのかね?七割方マジだと思ってんだが
???「私…戦艦の砲撃手なんですけど困っちゃった事に
女パイロットのカットインが大ッ嫌いです!
女の乳揺れ見てもクソおもしろく……
いえ 興味ありませんし
筋肉ムキムキの裸体が好物ーー……
いえいえ 魅力的ですしぃ
ですから こう思う事にしてますの……
この美少女は実は元ラグビー部主将のむきむきマッチョな
裸足と柔道着が似合うナイスガーイでッ
訳あってモンゴルで性転換手術を受けて
女の子に大変身ーーッ♪」
シホミ「アカネちゃん
お姉ちゃんも水もしたたるイイ男は好きですけど
そこにお座りなさい!」
アカネ「ふふふ……
デュアルプロトンキャノンかしら お姉様♪」
寺田「ルルルラララチチチ」
スタッフA「はッ……!
三ヶ月寝てなくてついさっきサルファのマスターアップしたんでやったァ終っわりぃ(はぁと)と思ったら
バーカ、まだJ一本残ってたんだよん(はぁと)という状況の寺Pが危ないわッッ!」
スタッフB「何か寺Pが喜ぶことを言うのよ!」
スタッフA「寺P!
水着姿の美少女がニーソで乳を揺らしながら101機のゲシュペンストと一緒に散歩してますッ!!!」
寺田(シャキーン シャキーン)
スタッフA「良かったわァ、いつもの寺Pにもどった(はぁと)」
スタッフB「来年OGSあるから作業量3倍ね(はぁと)」
スタッフC「できません」
水着+ニーソってw
イングラム「隠しても無駄だ!おまえの心ぐらい俺には読める!!」
ヴィレッタ(パンツぐらいはけよ! 馬ー鹿!)
イングラム「うわぁああ・・・」ズドドド
リュウセイ「ああ゙ッ!チン(グラム)が逃げた!!」
ライ「気が遠くなるほど平行世界を彷徨ってきた男がッッ!」
リュウセイ「凄いですね隊長!一体どんな技をッツ!!」
ヴィレッタ「フフフ・・・」
チングラムw
チングラムってピッタリすぎるよね
姐さんテラ容赦ナスww
アクセル「は〜いベーオウルフ、て め え の ラ イ バ ル だ !!!」
キョウスケ「アクセル・アルマー・・・
ライバルだと貴様 一方的に何を・・・」
アクセル「ナニ? ライバルじゃ物足りねえ!!??
じゃあ強敵と書いて『とも』と呼ばせてやるぜッツ!」
キョウスケ「おい・・・アクセル・・・・・・・・・」
アクセル「なんだ強敵(とも)よ!」
キョウスケ「その呼び方やめいッツ!!!」
じゃあキョウスケは
娘アルフィミィに鼻血噴く馬鹿親父でぉK?
リュウセイ「いよいよ近付いてまいりました!『スパロボOGs』の発売です!!」
マイ「いや〜、待った待った!SRXの初合体並に待たされたニャ〜」
リュウセイ「と、いうわけで、今日はバンプレストに突撃取材じゃよ。」
マイ「初めてのメーカー取材は緊張するニャ〜 オヤ?」
マイ「ホラ、見てみなよ!私達の訪問を待ちきれなくて、窓から歓迎してくれてるよッツ」
リュウセイ「こんなに手厚く迎えてくれるなんてな。オペラグラスでのぞいてみよう。」
スーパーロボット大戦シリーズプロデューサー 寺田貴信さん
リュウセイ「まぁ、身投げ!!」
マイ「クツ、脱ぎ始めちゃったよォ〜・・・」
リュウセイ「寺田さんッツ、はやまっちゃダメだー!!!」
マイ「死んでから始まるのはイングラム少佐の暗躍だけにしてくんない?」
リュウセイ「『スパロボOGs』を100万本売るまで死んじゃダメだ。」ガラガラ
マイ「窓を開けるなッツ!!」
寺田「いやいや、兇烏を見てたらつい―・・・」
リュウセイ「まったくッ!危うくアンタがバニシングしてどーすんだ!!」
マイ「そんな危険な起動実験やめてくんない?」
リュウセイ「まぁまぁ、そんなに暗くならないで、とりあえず開発画面見せてくんない?」
マイ「こっちは初めての会社訪問なんだからニャ〜」
リュウセイ「うわ、キレイ!開発期間が長いだけあって描き込みもバッチリだな」
マイ「戦闘シーンがサルファ以上のド迫力だニャ〜」
寺田「開発の連中がこだわって作り込んでますからねー
彼らは新しいアイデアを思いつくとすぐにゲームをバージョンアップするんですよ。
おかげでゲーム内容がどんどんすごいボリュームに・・・」
マイ「じゃあまた新しいアイデアが出たら開発がのびるの?」
寺田 ドキッ「・・・・・・・・・」 ダー
マイ「ああッ!寺田さんッツ」
リュウセイ「待った、どこ行くんだ?わかってるけど。」
寺田「地球に生まれてゴメンなさーい!!!」
二人「飛び降りるなーッツ!」
マイ「早く寺田さんを止めてッツ」
リュウセイ「わかったッツ!」 ペロ・・
リュウセイ「風向き北東。」
マイ「ナニ確認してんの。」
リュウセイ「大丈夫だよ寺田さん!『OGs』のCMもばっちりテレビで始まったし」
マイ「そーだよ!プロモーションビデオも3つも作ったし」
リュウセイ「ファミ通の期待の新作ランキングでもいつもトップクラスじゃんか!」
マイ「あなた今1番輝いてるプロデューサーだよッ!」
二人「あんたがオリジナルジェネレーションだよ!」
リュウセイ「ここでロボゲ板住人の皆さまに悲しいお知らせがございます・・・」
マイ「・・・・・・・・・・・・・ハイ。」
二人「今回、このネタを書き終わった直後に―・・・」
リュウセイ「『スパロボOGs』の発売延期が発表されました。」
なんてことにならなきゃいいなぁ・・・
ファンの人には悪いけどあの色の付いてないページを見たときは爆笑した
不吉なネタを投下してしまって申し訳ありません。
もう決してこんなネタは書きません(仮)
真面目に生きます。
心から反省しましたッ
コレ、反省文です。
叫び
スパロボやりたい
スパロボやりたい
1ターン1戦闘でもいいからさせてくれ
誰かオレにコンパクト3をくれ。
ブルーアースサブパイロットみっちゃん「いやーん」の活用法
ミリー「トライデント焼きいやーん」
アキ「みっちゃん嬉しいのね」
ミリー「バーニングPTいやーん」
アキ「みっちゃん楽しいのね」
ミリー「バーナード軍曹いやーん」
アキ「みっちゃん悲しいのね」
ミリー「倉庫番嫌です」
アキ「みっちゃん怒ってる!?」
どのネタも面白すぎww
ラキ「ジョッシュ。隠し事は無しだぞ」
ジョッシュ「なんじゃい。髪型変えたら急に萌える雪女」
ラキ「ワシの寿命は後何年か・・・さぁ、ワシの目を見て答えてみぃ!!!」
ジョッシュ「見ろよ・・・綺麗な夕日だぜ!」
ラキ「(キュイイイーン)持って三年」
ジョシュ「エスパー!!???」
リョウト「ん、もォ遅いなぁ。イルム中尉と社長。
ヒュッケバインのデータ整理終わっちゃうよ」
リン「待たせたのォ〜〜」
リョウト「わ〜い!やっと来たァ」
ズ ズ ズ(『罪人』『浮気一秒怪我一生』『恋人厳守』)
リョウト「どいやぁあああ〜」
リン「遅くなってすまなんだ・・・・・・。」
イルム「実は・・・」
リョウト「いや、もォいいッす。
理由なんか聞きたかねぇッて感じで
とっととブリーフィング行ってみよ。」
ノイレジセイア「テメエら派手にやってくれたじゃねえかァ〜」
キョウスケ「ノイレジセイア!」
ノイレジセイア「あ〜ん!?よくも我らラスボス衆をッ!」
グ=ランドン「うう・・・もう勘弁してくれアインスト」
リアナ「あれ絶対統夜とアルヴァンがつけた傷より増えてる」
ジョッシュ「あの野郎ヤキ入れやがったな」
ノイレジセイア「OGが迫ってきてるんだ。発売後ボコられる前にてめえらブッ潰さねえと気が済まんぜ!
そー思わんかね諸君ッツ!!!」
ウェンドロ「アンタ敵より先に味方ぶっ潰してます」
ゼンガー「ぬう・・・名だたるラスボスが揃うとは」
キョウスケ「まずい状況だ・・・勝てるか?」
インファレンス「ナーニ暗え顔してやがんだァ!嬉しくなっちまうじゃねーか」
ノイレジセイア「ところでヴィンデルのツヴァイザーゲインはどしたァ?
たくウロウロしやがって!」
デュミナス「アインストぉお〜左手の口から過ちぽく角ッツ」
ノイレジセイア「ぶるああ!オレ吸っちゃってた」
キョウスケ「勝 て る ぞ !!!」
ノイレジセイア「という訳で全員集合いってみよ!」
ゼンガー「うつけが、ダイテツ艦長の弔い合戦よ!」
エクセレン「ボス・・・その写真ヒュッケry
市民A「はっはっはっ、たまには夫婦水入らずって言うのもいいねぇ」
市民B「やですョ お父さんたら!」
(ズズーン)
市民A「おおッ!ロンド・ベルのロボットが突然一般市街に乗り込んできたッッ!!」
(がちゃがちゃ ウィィーン)
市民B「しかも市民に断りもなく、家やビルの中を調べているッッッ!!」
(ドカドカ)
市民A「うッッ!今度は山の中までッッッッ!!」
市民B「ヒィィッ!そこは単なる洞窟よおおおおッ!!」
(ドスンドスン)
市民A「あああ!!特に隠し機体も強化パーツも見つからなかったので怒ってるぅぅ〜!!」
市民B「せめてリペアキットでも隠しておけば良かったああッ!!」
いつの時代のスパロボだよw
最近ではMXのコンテナだろうか
リペアキットだけというのもそれはそれで怒りを買いそうな気がする
最近ならアンドロメダ焼きとかカロリーメイト(だっけ?)デいいから安上がりかも。
でもカットナライザーは大丈夫なんだろうか?
最新のは爆熱ゴッドカレーパンだ
アストナージ「どの機体を修理するんだ?」
カズマ「今まで倒した敵ユニット全部」
カズマ「ヴァルザカードが燃えている」
キラ「お前バカだろう」
Wにアストナージいなかったな
Wだとロウがいいんじゃね
キンケドゥ「多少のビームなんてへっちゃらだぜ!
謎の海賊ガンダム クロスボーン・ガンダムX1参上!」
甲児「何ドクロの付いたガンダムになんか乗ってるんだよ シーブック
お前いつの間にロンド・ベル抜け出してたの?」
キンケドゥ(バっレバレっっ!!!)
リュウセイ「ああッ!!こ・・・これだ!このDX超合金の重さが俺を虜にするぜ・・・」
リュウセイ「愛してるぜバーンブレイド」
ヴィレッタ「仕事をせんかーッツ!!!」
ヴィレッタ「基地内におればバーンブレイド、外に出りゃあバーニングPT!
おのれという奴ァ〜・・・」
リュウセイ「ち・・・ちっとも嘘がないぜ隊長〜・・・」
ヴィレッタ「チームメイトのライに悪いと思わんのかッツ!!!」
ライ「いいんです。俺・・・気にしてませんから。」
ライ「リュウセイが非番の日の夜中にイキナリ部屋に押しかけてきて
限定版ブラックどこに隠したーッツ!!!などと騒いでいたなんて
ちっとも気になりません。」
リュウセイ「ハハハ記憶力のいいお坊ちゃんだこと」
※ちょっと豆知識
リュウセイがあまりにもバーンブレイドバーンブレイドとうるさいため
任務に支障が出るのを恐れた隊長が、お菓子箱の中に限定版を
隠してたというのは実話なだけにいとおかし。
普通にポリゴンヴィレッタとか想像できたw
柴田画なライがえらい簡単に想像できた
何かあるたびに泣きながら鼻血を出しているライが想像できたw
つーかミヤギだなw
ヒーローの8巻
アヤ「どうもマイはまだR-GUNを乗りこなせないみたいね・・・」
イングラム「それはそうだろう。教導隊クラスならともかく
並の腕ではR-GUNのパイロットは務まらん。」
イングラム「なんたって元々は俺用に調整された機体だからナ」
アヤ「コクピットが臭いからかしら?」
イングラム「しっかりと俺から撃たれたこと恨んでるなアヤ!」
アヤ「あら?」
リュウセイ「どうした?アヤ」
アヤ「マイがR-GUNから降りてきたわ」
アヤ「コクピットが臭いからあきらめたのかしら」
イングラム(まだ言うか!)
エクセレン「ねーねーキョウスケー。あたし達ってアインストの親玉を倒したわよね?」
キョウスケ「ああ。倒したな」
エクセレン「だけどね、哨戒中にアインストを見つけたの・・・」
キョウスケ「何!?それは驚いただろう・・・」
エクセレン「だからね、拾ってきちゃった(はぁと」
(ウネウネと動きながら汗を流しているアインストグリートさん)
キョウスケ「捨ててきなさい」
長文です。気に入らなかったらスルーして下さい。
アリア「馬鹿カズマー!!!」
カズマ「どーした?朝っぱらから大声はりあげて・・・」
アリア「アンタきのうアルムアルクスのハッチ開けたままワックスかけたでしょー!!!」
カズマ「ああ・・・!コクピット点検してそのままにしてたか。悪い悪い」
アリア「謝ってすむかーッ」
カズマ「んだよ!ヒトにせんたくしてもらっといて・・・どっか故障でもしたのかよ?
修理すりゃいいんだろ修理すりゃーー・・・」
レギュレイトA・B「「レ〜ギュ〜た〜ん」」
カズマ「じゃ・・・俺ロウさんと約束あるから」
アリア「すぐ友人宅に逃避して、アンタそれでもトレイラー?」
カズマ「許せアナザー俺!俺には重過ぎる問題だッッ!!」
アリア「あっ待て!」
アリア「まったく・・・無責任なんだから!」
ミヒロ「アリ姉ちゃん・・・お兄ちゃんがとんでもないことをしてしまって・・・」
アリア「まあミヒロとキャレットがいてくれるし、
そう時間はかからないでしょうけど・・・ん・・・!?」
レギュレイトA/B/C「「「レ〜ギュ〜た〜ん」」」
アリア「増えてるーーッッ!!!」
ミヒロ「嘘ーー!!!」
アリア「ヤバイわ・・・時間が経つにつれ増殖するのね!」
ミヒロ「このままだとヴァルストークがエロママンの世界に・・・」
キャレット「ア〜レ〜」
ミヒロ「キャアアアー!キャレットー!
キャレットに何をするの!!!」
レギュA「グフォグフォ」B「ペキプキ」C「プヒ〜」
ミヒロ「わ、笑ってるの・・・?」
アリア「プログラムのバグで性格まで変わっちゃったみたい・・・」
ミヒロ「あ…逃げた!」
アリア「外に出てっちゃったわ・・・」
ミヒロ「どうしよう・・・」
オーブ・ゲームセンター
キラ「これで98連勝か・・・もっと強い相手はいないのかい」
女子A「ねえちょっと・・・あそこでずっと勝ってるヒトかっこよくない?」
女子B「えー!アンタ知らないの。このへんのゲーマーじゃ有名だよ〜
しかもなんかアスハ家と所縁あるらしーよ」
女子A「えー?それはマユツバじゃない?」
キラ「なんか目立ってるなボク・・・(ピロリーン)
あ、New Charenger。今度はどんなキャラが・・・」
レギュレイト「レ〜ギュ〜た〜ん(にょいーん)」
すく。ザッザッザ。
女子A「えッ!なにあの薄着すぎるヒト?痴○?」
女子B「やっぱあれ変態か〜」
キラ「カズマさん!!アナタのとこの魔乳がウロウロしてましたよ!!」
アリア「悪いねキラ・・・」
レギュ”s(ずらーり)
キラ「そうか・・・カズマさんのせいでレギュレイトさんが・・・」
アリア「最初に逃げた3人のうち近くにいた一匹はすぐ捕まえられたんだけど、
連れ帰ったとたん増殖してこのありさまなのよ」
(にょいーんにょいーん)
キラ「ボクが連れてきたのも増え始めてますけど・・・
また外に逃げ出すことは?」
キャレット「ダイジョーブデス。トクシュナシールドヲハリマシタ」
キラ「じゃあ後は残りの一人を捕まえれば」
アリア「居場所は既に突き止めてるわ。ただ場所が・・・」
シャッセール
ルネ「J・・・」
J「ルネ・・・」
レギュレイト「レ〜ギュ〜た〜ん」
ルネJ「「どうしよう」」
ルネ「J!今すぐこのけしからん物体をどーにかしなよ!」
J「そうは言うが・・・どうしたものやら。
まさか殺すわけにはいかんだろうし・・・」
ルネ「なんでもいいからさっさとおしよ!」
キラ「増えてる・・・どうするんですアリアさん。
ノコノコ出て行ったらルネさんになにをされるやら・・・」
アリア「ここは・・・イチバチね!」
(バン!)
ルネ「あ?なんだいアンタ」
女装キラ「ひどいわ・・・Jさん
アタシとのことは遊びだったのね!」
J「何?」
キラ「この子の責任はとってよ!!!」
ミヒロ「ば・・・ばぶー(////)」
J「一体何を言って・・・(ハッ!後ろからポイズンオーラ以上の殺気!!)」
ルネ(ゴゴゴゴゴ)
キラ「最初はお小遣い欲しさだったけど、いつしか二人の愛は真実に変わったのよ!」
ルネ「援交・・・!?(ズゴゴゴゴゴ)
J。あんたはそんな男じゃないと信じていたのに」
J「だから知らんとー!」
キラ「よし、今のうちに」
(せっせせっせ)
<レギュレイトホイホイ>
レギュ”s(ヒクヒク。ゾロゾロ。
ネバー)
キラ「やった!一網打尽だ!」
ミヒロ「早く帰ろう」(ズーリズリ)
ヴァルストーク
アリア「なんとかことなきを得たね」
キャレット「オカエリナサイマセミナサ・・・
キラサンミヒロサン、マアヒトニハイロンナシュミガアリマスカラネ・・・」
キラ・ミヒロ((脱ぐの忘れてたー!!!))
アリア「もー少しで直せるわ」
ミヒロ「よかったー・・・あれ?
ねえ、ホイホイが膨れてきてない?」
キラ「まさか、中で増殖してるんじゃ・・・」
(バリバリッ)
キラ「うわ〜〜〜!!どーするんですかアリアさん!」
ミヒロ「落ち着いてキラさん!シールドがはってあるから・・・」
キャレット「イエ・・・シールドニモヨウリョウノゲンカイトイウモノガ・・・」
チュドーン
リホーム
ロウ「カズマ。もうこんな時間だぜ」
8「帰らなくていいのか」
カズマ「いいんだ・・・倒産の危機を回避するために、
永遠にロウさんとジャンクをいじっていたい!」
リーアム「また家でなにかしでかしましたね」
ロウ「ん・・・?モニターになにか・・・」
レギュ”s「レ〜ギュ〜た〜ん」
カズマ「じゃあ俺帰るわ」
ロウ「えっ・・・」
一応これで終わりです。
デッド「デッド・エンドです。よろしく」
風花「……(よじよじ)……(ぱんぱん)」
風花「お母さん、このお姉さん胸ないよぉ?」
デッド「……(キュッキュッ)」
デッド「賢そうなお子さんですね(風花の顔に『バカ』)」
ロレッタ「本当にそう思ってるのかしらテッカマンデッドさん……」
念力
マイ「なんかバルマーの連中私達の行動見張ってるよーに攻撃してくるな」
トウマ「スパイでもいるんじゃねーかァ!」
ゼンガー「それだけ奴らも必死ということだ 気を抜くんじゃないぞおまえ達!」
ゼンガー「いいか!戦争というのは一瞬でもスキを見せた方が負けだ!
真の武人というのは背中にも目を持ってるようなモノだ・・・」
ゼンガー「まあオレぐらい場数ふんでるとねぇー・・・あ 別にコレ自慢じゃあないんだけどな
封印戦争での戦いー・・・いやァ〜おまえ達にも見せたかったなァ」
リュウセイ「その熱湯あそこのオッサンが背中に貼りつけてる小型メギロートにぶっかけてくれんかね!」
ライ「頭からザパーっとよろしくな」
トウマ「あはははー(はぁと)でもやっぱり俺がやるわけ」
ブリットでも似合いそうだな
熱湯ぶっかけたトウマのその後が気になる
>>931 当然こうなりました
ゼンガー「このクソフリーターっ!」
ゼンガー「貴様・・・オレをゆで殺す気かァアア!!!」ギュウウ・・・
トウマ「オレのせいじゃないッす!違うッす違うッす ああ・・・でももォいいッすよ〜ッツ!!!」
しかしトウマは「〜ッす」って喋り方しないよな・・・
でも鰤やアラドにしちゃうとゼンガーが封印戦争参加してない事になっちゃうしな・・・
親分…乱世
竜巻…忍
トウマ…リキッド
でどうかw
いきなり太刀ションするゼンガーにすぐ自殺する根暗トロンベw
末っ子誰になるんだ? 性別違うけどイルイあたりか?
変身繋がりでコウタとか、精神年齢というかある意味子供な久保なんてどうよ
むしろ久保が忍っぽいというか 悪霊絡みというか…
七英雄が浮かばないな。前出した鳥カズマくらいか?
OGに拘らないならサクラデッドは鉄板なんだが
乱世→ゼンガー 忍→アイビス(鬱) リキッド→アラド ヒーロー→イルイを推すぜ!
という訳でネタ投下
ゼンガー「おーい!イルイーちょっと頼まれてくれないか」
イルイ「なーにゼンガー!」
ゼンガー「このメモに書いてあるものを買って来てくれ」
イルイ「お安い御用です!」
ゼンガー「よろしくなー!」
イルイ「ハーイ」
イルイ☆ひとりでお使い物語
ゼンガー「ふっ・・・イルイを一人前にするためとはいえひとりでお使いに行かせるのは緊張するな・・・」
アラド「初めてのお使いってやつっスね!」
アイビス「それで少佐 イルイのお使いの内容は・・・?」
ゼンガー「簡単だ!千円渡して一個百五十円のリンゴふたつに一袋四百円のミカンを買って
お釣りをちゃんと持って来るよう言っておいた」
アラド「ええッ!!いきなりそんな高度な計算を!? つーかそれだけじゃ腹膨れないっスよ」
ゼンガー「だまっとけ欠食児童!」
アイビス「ふう・・・難問・・・どうすれば人と関わらずに物が買えるんだろう・・・」
ゼンガー「いや それはお使い以前の難問だぞアイビス!」
アラド「あッ・・・少佐!むこうからハザルがやって来るっスよッツ」
ゼンガー「ナニっつ!!?? 奴めこんな所で何を―・・・」
ばったり
ハザル「フッ・・・誰かと思えばガンエデンの巫女か!」
イルイ「なんですかアナタ!こんなとこにナニしに来たんです!?」
ハザル「父上からこのメモに書かれてる物を買って来いと言われたんだ」
イルイ「なんだー私とおんなじですね」
ゼンガー「あっちも電柱の陰から見てるッツ!」
アラド「あちらも初めてのお使い!?」
ゼンガー「よーし!果物屋さんに着いたぞ」
アラド「頑張れイルイ!」
アイビス「ど・・・・・・ドキドキするね・・・」
ゼンガー「キャーッ!迷わず隣のオモチャ屋に入ったーッツ」
ゼンガー「すごく満ち足りた表情で袋持って出て来た〜!」
アラド「イルイお使いを思い出せッ!」
ゼンガー「おッ・・・!果物屋に気付いたぞ」
イルイ「くださいなー百五十円のリンゴふたつに四百円のミカン一袋ー!」
トウマ「はーい!七百円だよー」
ゼンガー「凄いぞ完璧だッイルイー!」
イルイ「お金ないからタダでくださいなー」
ゼンガー「イルイ カツ上げは駄目ッツ」
アラド「馬鹿イルイ その場で腹に入れちまえッ」
ゼンガー「だあっとれ欠食児童!」
トウマ「ダーメ!お金ないなら売れないよ」
イルイ「ふぇ〜んケチー」
ゼンガー「あッ・・・」
ゼンガー「問答無用ーッ!あの野郎イルイを泣かせおって!! 我が斬艦刀で叩っ斬ってくれる!」
アラド「いーや!俺のスタッグビートルクラッシャーでッツ」
アイビス「私・・・・・・マニューバーGRaMXs出しちゃうよ〜」
クォヴレー「オマエら全員虚空の彼方まで来い」
トウマ「ホーラ!悪い事してたらあーゆー大人になっちゃうぞ」
イルイ「はーい」
ハザル「父上!超合金魂のシリーズ全部買って来ましたよ 父上のカードで」
シヴァー「私はアクションヒーローシリーズのウルトラセブンを買って来いと言ったのだが・・・」
ワロタけどいつの間に出てきた久保w
キャラを変えていくらでも作れるので2パターン用意してみました
ラクス「あらあら、とてもきれいなチョコレートケーキですわねぇ」
アキト「へっへー、フランス菓子のシャルロット・オ・ショコラさ。
今日はバレンタインだろ。だから、特製の特別デザートを作ってみたのさ」
カガリ「気持ちはありがたくいただくが、お前は私の好みじゃないぞ」
ラクス「私も貧乏はごめんですわ」
アキト「深読みせんでいいッ!!」
アスカ「あらー、きれいなチョコレートケーキじゃないの」
シンジ「へへ、フランス菓子のシャルロット・オ・ショコラっていうんだ。
今日はバレンタインだからね。だから、特製の特別デザートを作ってみたんだ」
カガリ「気持ちはありがたくいただくけど、あんたは私の好みじゃないのよ」
ミサト「私も年下の子供はちょっちね〜」
アキト「深読みしなくていいんだよッ!!」
あ、アスカがカガリ、
シンジがアキトのままだった
正しくは
アスカ「あらー、きれいなチョコレートケーキじゃないの」
シンジ「へへ、フランス菓子のシャルロット・オ・ショコラっていうんだ。
今日はバレンタインだからね。だから、特製の特別デザートを作ってみたんだ」
アスカ「気持ちはありがたくいただくけど、あんたは私の好みじゃないのよ」
ミサト「私も年下の子供はちょっちね〜」
シンジ「深読みしなくていいんだよッ!!」
フィリオ「それじゃラトゥーニ、王女、RHBのバリエーションを増やすため、
ダンスレッスンを始めよう」
ツグミ「必要なのそのレッスン?」
フィリオ「さ〜てそれではスタートはこの踊り
let's dance!インドネシア ケチャ」
リュウセイ「なんじゃーっその踊りは!」
ライ「もっとわかりやすいのにしろー!」
フィリオ「でも踊ってるよ」
シャイン・ラトゥーニ<<ケチャケチャケチャケチャケチャケチャケチャケチャケチャケチャ>>
ライ「えっ・・・ちょっと激しすぎ!!!」
シャイン「ふ・・・やりますわねラトゥーニ!」
ラトゥーニ「私ケチャは得意ですから」
シャイン「なにをーっ!私だってケチャにはうるさいですわ!!!」<<ケチャケチャケチャケチャケチャ>>
ラトゥーニ「私だってケチャはプロ級でしてよ!!!」<<ケチャケチャケチャケチャケチャ>>
リュウセイ「ケチャってなに ケチャって・・・」
>>943 もちろん決着はコサックダンスでつけるんだよな?
そしてラストナンバーはテネシーワルツ
次スレ題どうする?
鼻血2リットル?
2巻目がいいかも
2巻目でいいと思う。
しかし俺もスレが立って間も無いころから参加してたが、まさか埋まるとはおもわなんだ。
500くらいでネタ切れになると思ってたから。ファンの力と結束ってすごいな。
初期にはそれなりに書き込んではいたものの
ネタ切れで中盤以降は見てるだけだった俺としても感無量。
個人的にTKMANがあったのがよかった
テンプレ案
スパロボを版権、OGキャラ問わず柴田亜美作品風に改変するスレです。
・ヘイヘーイsage進行推奨、荒し退散オーイエーイイエーイ
・ネタの長短は自由ですが、2レス以上にわたる長文の際は名前欄もしくは冒頭にその旨をお書きください。
・基本的に出典は不要ですが、分からない人がいたら教えてあげましょう。
・勝手にネタの続きを書かれた時には黙認状態で。
・ガンダム種、種死キャラOnlyのネタは別に専用スレがあるのでそちらに投下して下さい。
ただし他作品キャラとの絡みがある場合はこちらでお願いします。
といったところか。
書き込みたいネタはあっても、本が出てこないんで、オリジナルの確認ができん orz
買ってみようとしても、近場のブックオフ、DQ4コマはおいてないんだよ…
>952
ネット古書店いろいろ見てみると、あるけどね。利用できるなら
ただどの巻に柴田亜美が執筆してるかまでは分からん…
>>953 DQ4コママンガ劇場1〜6とガンガン編1
955 :
953:2007/06/16(土) 22:11:56 ID:cgwOLZJg
ありがとう! 助かるよ
凱「俺たちは改造人間戦☆隊!」
Dボウイ「アイバくんとシシオウくんだ!」
「「俺たちのシャウトはやめられねえ、止まらねえッツ!」」
Dボウイ「シンヤだ!」
ノアル「ミッドナイトだな!」
Dボウイ「この非常時にくだらん冗談は やめい」
ショーン「極東基地主催の『極限バトル!ドッチか死ぬまでバレーボール大会』へ」
レフィ「よぉこそ皆さん」
また・・・この展開かよ・・・
ショーン「『極限バトル!ドッチか死ぬまでバレーボール大会』略してバトルドッチボー・・・」
キョウスケ「わかっ・・・」ギリアム「わかった!それ以上もう言うな」|彡サッ
ショーン「ルールはいたってシンプル!反則技など一切ナシ!!
このボールで先に相手を再起不能にしたチームが勝ちですぞ」
ライ「ちょっと待てーッツ ムチ合戦の時よりあきらかにデカくなってるぞそのボール!!!」
ショーン「ホッホッホそりゃあバレーボールですからな〜 爆発力ももちろん倍ですぞ
それでは皆さん!優勝商品目指して張り切って戦ってください」ホッホッホ
ライ「クソぅ・・・またしてもモノでつりおって・・・」
ヴィレッタ「こんな馬鹿なゲームは私には合わないからアナタ達だけで頑張りなさい」
マイ「ガンバれー」
レフィ「ガンバってくださーい」
ブリット(オレもやりたくねぇッす!)
リュウ「とゆーワケで三人一組のチーム対決といくかあキョウスケ中尉ッツ!!!」バラーン
キョウスケ「フッ・・・・・・!負けんぞリュウセイッツ」ドバーン
リュウ「さあみんなッ 張り切って殺ろーぜ」
ライ「こんな下らん対決に俺達を巻き込まないでくれんか?」
レフィ「それでは試合開始ですー」
ブリット「サーブ権オレらッすね」
キョウスケ「入れろよブリット!」
リュウセイ「おう・・・ブリット てめえサーブなんて決めやがったら・・・
女装してるオレらといちゃついてる写真クスハに送りつけるぜ」
キョウスケ「馬鹿野郎ッツ サーブミスったらオレが女装していちゃつくぞ!!」
エクセレン「こっちの方が身近な人間の分疑われるわよんッツ!」
ブリット(どちらも奈落じゃあ〜!!!)
ブリット(こーなったらオレに残された道は―・・・あいつらの息の根を完全に止めることだけッツ!)
ブリット「クスハ!俺に愛の力をッツ」ベチッ
ライ「チッ・・・!本気で打ってきたな」
リュウ「命知らずな奴めッ」
ライ「それッリュウセイ!!」バン
リュウ「おうッツ」バシッ
キョウスケ「来たぞッブリット!!」
ブリット「うッす!!! オレにまかせるッー・・・」バッ
ゴガッ ←玉アヤ
リュウセイ「やっはっは 丸いからボールと間違えちゃったよー」
アヤ ガーン
ブリット「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュウセイ「よくやったぜアヤ! これで一人潰したな」
キョウスケ「ぐっぞ〜・・・あンの野郎どもッツ・・・汚え手使いやがって」
エクセレン「3対2じゃ不利ねん」
???「フッ・・・困っているようだな!」
ダイゼンガー?「力になってやろうか青年!
名乗るほどの者ではないが22年間分の悪い賭けをする元部下―・・・
イヤ若者を見逃せなくてな―」
キョウスケ「わかりましたよ少佐」
リュウ「ちくしょーッ!ブロック崩せねーッツ」ピョーンピョーン
ダイゼンガー?「フンフン」
マイ「役に立つなー少佐」
ダイゼンガー?「フゥ・・・こんなヌルい試合じゃつまらんな― どれ!この特大ボールでも使うか!!」
キョウスケ「ギャーっ! なんだーッ!そのトゲトゲしいボール(?)はッツ」
ダイゼンガー?「セプたん」
キョウスケ「最終兵器じゃねーかッツ」
ダイゼンガー?「そーれ」
キョウスケ「やめろーッツ!!!」
セプタギン「文明レベル・・・一定値ヲ超過・・・消去・・・」
ちゅどーん
960 :
それも名無しだ:2007/06/19(火) 12:32:57 ID:tqdqAUJm
バトルドッジボール吹いたwwwwwもはやカマキリ鰤は鉄板か
過去にはトモルやキラがキリー役やってたこともあるな。
7英雄の下っ端で唯一彼女持ちだがそれさえも脅迫の種にされる・・・
うむ、ブルックリン・ラックフィールドである。
アリア「でさー。あたしの一緒にいる人達がもう最悪でさー、分かる?」
ミヒロ「分かりますよ、こまった上司さんはどこにでもいますから」
アリア「レギュレイト様は笑ってるだけで何もしないし」
アリア「クレティック様は仏頂面で何考えてるかわからないし」
アリア「一番酷いのがインファレンス様。落ち着いてるふりしてすぐ暴走するし」
アプリカント「どうした、インファレンス?」
インファレンス「なんか急にアリアを廃棄したくなった」
>>962 その後ミヒロに私達の所においでよと誘われるも
データ収集の済んだ文明は滅ぼさなきゃならない事を
思い出して愕然とするんだな
その後生意気なカズマの面倒を見た後小姑シホミにいじめられると
クインシイ「私たち、リクレイマー特戦部隊!
オルファンは私達が浮上させる!」
ジョナサン「じゃあまず泳げるようになります」
シラー「塩水の中で20秒間目を開けられるようになります」
カナン「エラ呼吸できるように改造手術してもらいます」
勇「・・・・・・・・・・・・・・辞めます」
クインシイ「おまえら全員カナヅチーー!!??」
ギュネイ「戦闘のプロさんよぉ・・・こっから先には行かせねーぜ!」
鉄也「ちッ・・・本性現しやがったかネオ・ジオンめ!」
シャア「フッ・・・もともとスペースノイドとアースノイドは相容れぬもの―」
シャア「特に最近ジョシュアくんが君と親しいのをギュネイが気に入らんよーでねぇ〜
まあ男の嫉妬はネバっこいから困ったもんだよ」プヒー
ギュネイ「・・・・・・あんたナニ余計なことベラベラ喋ってんだよ」
シャア「うう・・・男はもっとこう広い心でだな
私なんか給料全額パーっとクェスに小遣いで―・・・」
ギュネイ「カモられてんだよ!」
シャアはクェスきらいだけどなw
ワロタけど
ナイスミドル大会でトレーズに負けたのを根に持ってそうなシャアだな
トレーズよりもマックスじゃないか?
若作り的に考えて・・・
>>969 あれで七人の子持ちだからな。
(しかも全部女の子)
>マックス
カズマ「オレの名は盗る猫と書いてキャッツアイ!
今日はネルガル重工にお宝を盗みに入るぜ。
うひょひょひょさすが軍事産業!お宝の山じゃよ〜(ポイポイ)」
<<ガチャ>>
カズマ「ハッ!誰か来る!!急いで隠れないと!」
アカツキ「ふー・・・今日も新型開発プランで缶詰だぁ。
で、君はナニ置物の振りしてんだいカズマくん」
カズマ「オレの完璧な変装を見破るなんてさすがだなアカツキ・ナガレ
わかった・・・盗んだ物は半分返そう」
アカツキ「全部返せよ」
宗介「くそぉぉ!このままではTDD-1がガウルンの物にぃ!」
カリーニン「落ち着け軍曹!なんとかしたかったら、この紙の内容をよむんだ」
宗介「テ ッ サ 大 好 き」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!
ゴダート「ヤバい!傘の用意だ!」
テッサ「オッケー、相良さん!!!!(鼻血)」
TDD-1クルー「大佐、今のあんたは東方不敗より強いぜ」
鼻血か!
>>966 そのギュネイならシャアに勝てそうな気がする。
アムロは役柄次第だが。
凱「夏らしくなってきたなー、護〜ゥ。」
護「そーだねー!僕の家も夏らしくなってきたョ、凱兄ちゃん。」
紫のパトカーが家のドアの前にじーッと止まってたり。
無言電話が何度もかかってきたり。
ゴミ袋が荒らされてたり・・・・。
護「こないだなんか玄関にオイルが垂れてて、うわっはあ夏だーッって感じ」
ボルフォッグ
凱(ストーカーじゃないのかそれッツ!!!)
『盆と正月が一緒に来たようだ』
ポワポワ〜ン
『エヴァとイデオンが同時に発動したようだ』
(声にできない衝撃)
戦いから一年・・・
キラ「ノイ・ヴェルターの皆に会うのも久しぶりだな・・・」
思い出す初対面の日
カズマ「あ〜〜ん!テメ初対面でなにガン飛ばしてんだ〜!!」
デュオ「センパイに対する礼儀を教えてやろうか!」
3分後 ヤキ入れられる
デッド「デートしてほしいの〜?いくら持ってるのさ」
3日後 男と判明
ペガス「ペガスノサケガノメネエノカ!?オラダツリョクカケルゾ!」
30秒後頭からオイル
キラ「元気でねホシノ艦長」
ルリ「どこ行くんですか」
キラ「よっく考えたらあの人たちといい思い出なにひとつなかったわなにひとつ!!」
なんでキラとかブリット=キリーのイメージはもの凄く合うんだろう
逝ってる柴田顔で鼻血流してるのが想像しやすいと個人的には思う
鼻血まみれの笑顔が二人とも似合うな
キラはともかくブリットは同じ金髪だし顔も似てるからな
ここはACEはだめかね?
>>982 パンダー的にはヤッたぜグッって感じかな。
とりあえずやってみれ。
タックとかもバンプレオリ扱いでいいんじゃね
なんかえらいいい顔で鼻血噴いてるマリナを幻視したw