既存の２ちゃんネタ抜きで鉄也をネタにして遊ぶスレ

プロキラ・ホモ・奥様は剣鉄也・鉄也の一日ネタ絶対厳禁
ここは原作のかっこいい剣鉄也の純粋なファンが
新たな笑いの境地を見出すスレです

本当に立てたのかよ…

それなら素直にカッコイイ鉄也にしておけばいいのに
なぜまた笑いの方向にもっていくんだ

じゃあお笑いも厳禁でお願いします。
皆で相談して決めてくれ。

でぃやー！とぁ！ふぁ！ふん！はぁあああああ！！！！２ＧＥＴ！！！

>>4
プロキラ・ホモ・奥様は剣鉄也・鉄也の一日ネタ絶対厳禁
お笑いも厳禁

このスレ何するために建てたんだ

またこのスレか

と思ったらネタ抜きじゃなくて
既存以外のネタで鉄也をイジるのか。ごめんね

取り合えず職人さんお待ちしてます。

新庄といい鉄也といいどうしてここまで愛されるのだ？

とりあえずものすごい毛深そうだよな鉄也さん

＞プロキラ・ホモ・奥様は剣鉄也・鉄也の一日ネタ絶対厳禁
＞お笑いも厳禁

>>1
全裸が含まれてないのはわざとか？

グレートブースター召還ねたはいいのか？

お笑い厳禁でネタか・・・
子供のころ所長から受けていたであろう特訓内容を妄想するとか？

ここで新たなネタが生まれヒットしても何も考えず尻馬にのる厨が生まれ食傷され、戦いはいつまでも続く・・・。

反鉄也ネタ連合のかっこいいネタマダー？ﾁﾝﾁﾝ

>>10
ヒント：ちゃんとした下着。

ナデシコ食堂にて

鉄也「ジュン、それはベーコンか？」
ジュン「これ？そうよ、とてもおいしいわ。鉄也も食べる？」
鉄也「お茶とベーコンを一緒に食べるとメロンの味がするらしいぞ」
ジュン「そ、そうなの？どれどれ…」
鉄也「嘘だ」


鉄也「ディアッカ、それはチャーハンか？」
痔「そうさ。めちゃくちゃ上手いぜ」
鉄也「お茶とチャーハンを一緒に食べるとメロンの味がするらしいぞ」
痔「マジかよ！グゥレイトだぜ！！」
鉄也「嘘だ」


鉄也「コスモ、それはラーメンか？」
コスモ「そうさ。インスタントってやつらしいがなかなか美味いぜ」
鉄也「お茶とラーメンを一緒に食べるとメロンの味がするらしいぞ」
コスモ「へぇ。………何だって！？嘘だろ鉄也さん！？」
鉄也「いや、本当だ」
コスモ「本気なのか？なら早速やってみるしかない！」
鉄也「嘘だ」

…こういうネタでディアッカを痔で登場させたから種厨ウゼーぞ氏ね巣にカエレ！とか
ナデシコウゼー二度と参戦すんな！とかレスが返ってこないか心配なんだが…

どうせキラやシンジや真吾を登場させてちょっとでもホモ臭くしたら叩くんだろ？

腐女子乙

ほらな>>18が腐女子乙なんて言われちまったぜ…

sage侵攻じゃないと荒れるぜ？

とりあえず>>1が見本を見せてくれ。

プロキラ・ホモ・奥様は剣鉄也・鉄也の一日ネタ及び全裸ネタが嫌いな奴が
ネタの手本見せるスレだろ？

甲児「鉄也さん、このカラアゲうまいぜ！」
鉄也「ああ」
甲児「鉄也さん、この雑誌見たか？すっげいい写真あるぜ！」
鉄也「ああ」
甲児「…鉄也さん、少しの間トイレ行ってくるぜ」
鉄也「ああ」
甲児「……鉄也さん、戦闘獣が出たぞ」
鉄也「何！ファイヤー・オン！スクランブル・ダーシュ！」

ネタに頼りきってたのが明確に分かるスレだな

すいません笑うところがよくわからないんですが。
解説してもらえますか？

鉄也｢甲児君っ!!!｣


甲児｢へへっ…カイザーのフルパワーがこんなにも…うっ、、｣

鉄也｢無茶しやがって…あとは任せろ!!｣

甲児｢す、すまねぇ…て、鉄也さん…今までわがままな奴…でご、、めん……｣

鉄也｢甲児君!?おい!!!逝くな!!まだ教える事は山ほどあるんだぞ!!帰ってこい!!!!!｣

甲児｢…｣

鉄也｢うぉぉぉぉ!!!甲児君!!!誰が殺した!!!!くそぉぉぉぉ!!!…君一人を逝かせるわけにはいかない…｣


竜馬｢鉄也君!!そちらに超巨大戦闘獣が…!!｣


鉄也｢甲児君…カイザーを借りるよ…そして見ててくれ!｣

鉄也｢いくぜ!!戦闘獣!!ぐぅ!!カイザーのパワーがこんな…甲児君…辛かっただろう…今は俺の腕の中で応援しててくれ!!｣

鉄也｢くらえ!!ターボスマッシャァァーパァァンチィィ!!!ぐわぁ!!腕が…これがフルパワーなのか…まだだ!!甲児君の痛みはこんなものじゃない!!!｣

鉄也｢はぁはぁはぁ…ファイヤーブラスターァァァァ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁｧ……まだだ!!皮膚が焼ける程度など!!ふぅふぅふぅ…｣

竜馬｢無茶苦茶だ!!今行くぞ!!!くそっ!!!間に合え!!!｣


鉄也｢甲児君…おれの方こ…そ…すまなかった、、こんなにも辛い思いをさせた俺の事を憎んでくれてもいいんだぜ……だがっ…これで、、最後だ……カイザーフルパワー!!!!｣

続いて既存の２ちゃんネタ抜きでジーグをネタにして遊ぶレス
↓

ジュン「鉄也、ブリーフィングに遅れるわよ」
鉄也「ああ」
宙「何やってんだ鉄也。先にいくぜ」
鉄也「ああ」
真吾「ひゅう〜。お先にお二人さん」
鉄也「…」

ブライト「どうした鉄也にジュン。遅刻だぞ」
ジュン「すみません艦長」
鉄也「…すまん」
シンジ「…あのここ空いてます。どうぞ」
ジュン「鉄也あそこに座りましょう」
鉄也「ああ」

アムロ「…以上が今回の作戦の説明だが、何か質問はるか？」
キラ「あの、僕とアスランが今回ミーティア装備で出撃でないのはどうしてなんですか？」
アスラン「俺も同じことを思ってました大尉」
アムロ「それは小隊編成の都合だよ。君達はディアッカとイザークの四人の小隊で出撃してもらう」
ディアッカ「援護なら任せな二人とも」
イザーク「ふん、俺の足だけは引張るなよ」
鉄也「……」

ブライト「…鉄也は何かあるか？」
鉄也「いや、ない」
ブライト「よし、では解散だ」

鉄也｢こちら鉄也だ！グレートブースターを射出してくれ！！｣

ｷﾞｭｲｰﾝ!=================�農レ＞

鉄也｢おいおい、なんだこの馬鹿でかいグレートブースターは……俺の目が可笑しいのか？ぐわッ！！｣

↓ｸﾞﾚｰﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰ
ｷﾞｭｲｰﾝ!=================�農レ＞. ﾄﾞｶｰﾝ!!

トーレス｢グレートマジンガーにグレートブースターが直撃しました。｣
ブライト｢計算通りだ｣

甲児｢うお、このエロ本最高だな。さすがボス。ありがたく借りてくぜ」
ボス「絶対汚すなだわさ！」
真吾「おいおい…こんなリフレッシュルームで女性陣に見つかったら軽蔑されちゃうぜお二人さん？」
甲児「へへへ…真吾さんだって見たいんだろ？」
真吾「お生憎様、俺はそういう本には全く興味がわかなくてね」

甲児「お、キラにシンジ。ちょっとこっちこいよ。いい物見せてやるから」
シンジ「甲児さん？…って何見てるんですか！」
キラ「…え？これって…うわぁ…」
甲児「へへ、ボスから借りたんだ。よかったらボスに頼んで俺の次に貸してやるよ」
キラ「い、いや、僕は結構ですよ」
甲児「本当にいいのか？シンジはどうする」
シンジ「……ぼ、ぼくは…あの…そ、その…ﾊｧﾊｧ…えと…」
甲児「…わかったよ。貸してやるから安心しな」
シンジ「ぼ、ぼくは別にそんな！」

鉄也「ふぅ…さすがに今の戦闘訓練はやりすぎたか。一服したい気分だぜ。
　　　しかし宙も強くなったものだ。出会った頃など…うん？甲児君達もいたのか。
　　　フッ、俺にもああいった休息が必要なのかもしれんな」

まもなくこのスレの終わりがくる

シンジ「う〜トイレトイレ〜」
キラ「大丈夫かい？シンジ君」
シンジ「だ、駄目だ・・・部屋まで間に合いそうもないよ！」
キラ「あそこの艦内トイレなら」
シンジ「た、助かった・・・」

鉄也「・・・む、二人ともそんなに急いでどうした？」
シンジ「・・・ふ、ふ〜…間に合った・・・」
鉄也「・・・なるほど」
キラ「鉄也さんもオシッコですか？」
鉄也「・・・ああ。俺も部屋まで持ちそうになかったんでな。
　　　　・・・ふぅ・・・さて、俺は先に行くぜ」

カトル「鉄也さん、アナタって人は、自分で戦闘のプロなんて嘯いて恥ずかしくないんですか？もう少しヒイロ達を見習ったらどうです？」

鉄也「うるさい。黙れ」

ジュン「鉄也は何飲む？」
鉄也「・・・なんでもいい」
ジュン「じゃあ烏龍茶にするから」
鉄也「・・・ああ」
ブライト「・・・ふぅ、まったくお偉いさんの我が侭に付き合うのも骨が折れる」
アムロ「ブライトももう歳か？」
ブライト「俺はまだ若いよ。どうだアムロ。今夜飲みにでも行かないか？」
アムロ「いいね。じゃあ何人かに声をかけておくよ」
鉄也「・・・」
ジュン「・・・」
鉄也「・・・」
ジュン「・・・」
鉄也「・・・」
ジュン「・・・そろそろ行きましょうか鉄也」
鉄也「・・・ああ」

ジュン「キラ君と・・・あれは確かアスラン・ザラって子？」
鉄也「ああ」

キラ「ここが食堂だよアスラン」
アスラン「・・・ああ、わかった」
キラ「そんなに緊張しないで。αナンバーズのみんなはいい人達だから」
アスラン「・・・キラ・・・」
キラ「じゃあ次はリフレッシュルームだ」
アスラン「・・・確かに、なんだか温かい雰囲気を感じる」

ジュン「・・・彼も早く私達と打ち解けて欲しいわね」
鉄也「ああ」
ジュン「・・・」
鉄也「・・・」
ジュン「・・・」
鉄也「ああ」

ｶﾜｲｿｽ

甲児「おい！ボス秘蔵の無修正裏ビデオをゲットしたぜ！」
デュオ「マジかよ！お、おい俺にも見せてくれよ！」
柿崎「お、俺も俺も！頼むよ」
モンシア「ボスの野郎〜！いいモン持ってんじゃね〜か！」
鉄也「・・・・・・」
甲児「みんな慌てんなって！今から俺の部屋で上映会やるぜ！」
ディアッカ「グゥレイト！甲児はわかってんじゃん！」
忍「いよっしゃあ！最近溜まってたからやぁってやりまくるぜ！！」
シンジ「・・・ぼくも・・・行こうかなぁ・・・ハハハ・・・」
ビーチャ「・・・鉄也さんは行かないの？」
鉄也「ああ」
モンド「馬鹿！鉄也さんが行くわけないだろ」
鉄也「ああ」
甲児「お〜い！見たい奴！早く来いよ〜！」
イーノ「早く行こうよ。じ、じゃあ鉄也さん・・・」
鉄也「ああ」

ジュン「・・・よかったの？鉄也」
鉄也「ああ」
ジュン「・・・」
鉄也「・・・」
ジュン「・・・そ」
鉄也「・・・・・・ああ」

鉄也さんを馬鹿にしないて欲しい……

ああ

ｼｭｰﾙ過ぎて腹痛いwww

うん。面白いかは置いといて俺は好きだな。

てか外伝で甲児達と馴染むまでとウィンキー時代はマジでこんなんだったっぽい。

>>37ふいたwww

あげ

これは職人の腕が試されるスレだな．．．．

ジュン「鉄也、今日も訓練に行くの？」
鉄也「ああ、甲児君もまだまだだからな。じゃあ行ってくる！」
ジュン「ふふ、あんな楽しそうな鉄也を見るのも久しぶりだわ」

鉄也「さあ甲児君、特訓を始めるぞ！」
甲児「あっ、鉄也さん。俺今日からカイザーに乗り換えるから・・・・もう合体技は・・・・・・」
鉄也「・・・ああ・・・・そうだったな・・・・・・」

ジュン「あら？今日は訓練終わるの早いわね」
鉄也「・・・ああ」
ジュン「・・・」
鉄也「・・・」

〜トレーニングルーム〜

鉄也「はぁ・・・はぁ・・・」(もう合体攻撃が使えないからグレートだけで新しい技を考えるしかない・・・)
甲児「鉄也さん・・・俺も訓練に付き合っていいかい？」
鉄也「甲児君！？しかし君にはカイザーが・・・」
甲児「鉄也さん、おれ戦ってて気づいたんだ・・・確かにカイザーはマジンガーと比べてパワーは大きいさ
　　　でもこんなのマジンガーじゃない・・・
　　　やっぱマジンガーとグレートの力を合わせて本当のマジンガーなんだって分かったよ」
鉄也「甲児君・・・」
甲児「すまねえ、鉄也さん！」

竜馬「俺たちも混ぜてもらうぞ！」
鉄也「リョウ！？」
隼人「フッ・・・ダブルマジンガーだけじゃ役不足だろ」
弁慶「おまえらだけにいい格好はさせないぜ！」
甲児「み、みんな・・・・・」
竜馬「俺たちの合体技の名前はF・ダイナミックスペシャルなんてどうかな？」
隼人「やけにリーダー風吹かすじゃねえか・・・・でも悪くないネーミングだぜ」
鉄也「よし、特訓を始めるぞ！言っておくが俺は厳しいから覚悟しとけよ！」
甲児「ちぇ、鉄也さん厳しいもんなあ」

鉄也「・・・・・・・はっ！？」
ジュン「珍しいわね、あなたがボーっとするなんて」
鉄也「・・・ああ」
ジュン「甲児君、また大きい宇宙怪獣を倒したみたいよ。凄いわね彼」
鉄也「・・・ああ」
ジュン「ゲッターチームも真ゲッターになってから凄い活躍してるみたいね」
鉄也「・・・ああ」
ジュン「私たち出撃できない分彼らの応援しないとね」
鉄也「・・・ああ」
ジュン「・・・」
鉄也「・・・」

とある小隊

ヒイロ「………」
レイ「………」
鉄也「………」
ヒイロ「………」
レイ「………」
鉄也「………」
レイ「ラーメン…好き？」
ヒイロ「…しょうゆ派だ」
鉄也「チャーシューメンだ」
レイ「…チャーシュー抜きがいいわ」
鉄也「ふ…そうだったな」
ヒイロ「………」

オペレーター「敵艦隊接近中！スクランブル要員は至急第一種戦闘配置！繰り返します！〜〜〜」

ヒイロ「…任務、了解」
レイ「…出ます」
鉄也「命を燃やす時が来た！！行くぞ！ファイヤーオーーーーン！！！」

面白いことは面白いんだけど
なんか添加物を一切使ってないお菓子を食ってる気分になる

>>53
体に良くていいじゃないか。

鉄也、ずっとアレ系のキャラだったからむしろ新鮮で面白いと自分は思う。

戦闘になると元気よくなる鉄也さんモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかジュンに萌える。

アムロ「どうだ、鉄也?」
鉄也「どうって何がだ？」
アムロ「いや、敵の様子のことだ」
鉄也「いるな」
アムロ「いるなって・・・」
甲児「ヤル気あんのかよ、鉄也さん！」
鉄也「今、頑張って戦ってるよ」
ジーグ「駄目だ駄目だ、もう終わりにしないか？」
鉄也「何がだ？」
ジーグ「もういいよ」

鉄也って……ああってこんなにいうキャラだったっけ……

ブライト「あれ、誰か一人足りないぞ」
ジュドー「鉄也さんがいません」
カツ「戦死したんじゃないですか」
シンジ「君って、酷いことを平気で言うね」
真吾「こいつは独房入りだな、ムードを壊す」
ブライト「よし、カツ貴様は２週間の間、自室から
　　　　一切の外出を禁止する」
カツ「自室って？まあ、戦わなくていいならいいですよ
　　　元から二軍ですけどね」
アムロ「そんな事より、鉄也はどうした？」
カミーユ「興味ないですよ」

鉄也「・・・・今戻るのは不味いな、だが行く当てもない」
？「コッチ来いよ」
鉄也「ん・・・何だ？」
？「来いって」
鉄也「君は誰だい？」
？「僕ミッキーだよ、一緒に遊ぼう」
鉄也「ミッキーか、久しぶりだな
　　　でも本物かい？やけに大きいね・・・」
ミッキー「雑食だからね、大きくなれたよ
　　　　　行く当てがないんだろう、家においでよ」
鉄也「グレートマジンガーは隠せる？見られると不味いんだ」
ミッキー「家の車庫にいれとけよ」
鉄也「了解」

鉄也「広いね、思ったよりも綺麗だ」
Ｍ「ハハハ、俺は整頓のプロだぜ！」
鉄也「今何て？」
Ｍ「・・・・・、まあ座ってよ
　　今から夕飯なんだ」
鉄也「そういえば、一週間くらい何も口にしてなかった
　　　あそこはギスギスしてるから、
　　　そういうことは日常茶飯事なんだ」
Ｍ「随分と酷い職場だね」
鉄也「ああ、それより飯を早くくれ」
Ｍ「今から作るよ、先に服を全部脱いで」
鉄也「何故だ？俺にそんな趣味はないぞ」
Ｍ「いいから、脱げって　腹が減ってるのはこっちも同じだ」
鉄也「この暑さ！何だこれは人間が入る鍋だ！
　　　貴様、俺を喰らうつもりか！」
Ｍ「ゴタゴタうるせえよ！僕は雑食なんだ
　　早く煮えろ、煮えろ美味く煮えろ！」
鉄也「アツ！アッチ！やめろ、止めてくれ出してくれ！
　　　死ぬ！死にたくない！」

鉄也「フウー！熱かったがいい湯だった！
　　　今まで、風呂にはいるのを忘れたよ」
Ｍ「良かったね！これで美味い飯も食べ、　　
　明日からも頑張って、地球の平和を守れるね！
　千葉市から応援してるよ、今度遊びにも来てね
　　ハイ、チケット」
鉄也「おお！これからも地球の平和はこの銭湯のプロに任せろ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−完−

ごめん、面白いｗｗｗｗｗｗｗｗ