ガンダムSEEDが映画化するんだってさ(笑)

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130それも名無しだ
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
131それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:33:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
132それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:33:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
133それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:34:28 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
134それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:34:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
135それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:35:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
136それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:35:55 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
137それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:36:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
138それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:36:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
139それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:37:25 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
140それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:37:29 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
141それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:37:59 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
142それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:38:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
143それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:38:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
144それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:39:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
145それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:39:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
146それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:40:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
147それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:40:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
148それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:41:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
149それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:41:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
150それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:42:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
151それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:42:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
152それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:43:56 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
153それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:44:24 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
154それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:44:58 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
155それも名無しだ
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ