スパロボキャラを一つの学校に通わせる　6時間目

わかめぇぇえぇぇぇえぇええ、わかめぇぇええぇぇぇぇえぇぇぇえ(6時間目開始)

【前スレ】
スパロボキャラを一つの学校に通わせる　5時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1137503000/l50

【過去スレ】
４時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1131961804/
３時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127377138/
２時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124168367/
１時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123349266/

弐

>>1乙＆現在の流れ


涙キスで拭うった〜
ﾁｬﾁｬﾁｬ

凸（薬厨がカガリに近付こうなんてなめんなやコラ）
オルガ（カガリかあーいよカガリ）
カガリ（そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！）
エイジ（僕の名はエイジ。カガリは狙われている）
コスモ（グレンキャノンもだ！）
シンジ（…父さん）
ゲンドウ（…シンジ）
アスカ（…気持ち悪い）

ﾛﾝﾘｳｪ〜ｲ

>>1
乙。が、まだ前スレが埋まっていないのであんまりカキコはしないように

即死回避するまでは書き込んで良いと思うが。

>>1乙。

>>5
そだったな。立てても即死はまずいか・・・
んじゃ即死回避もかねて一旦ageる
本当はsage進行だけど大分下がってるし

>>1
ロム兄さん「わかめぇぇえぇぇぇえぇええ、わかめぇぇええぇぇぇぇえぇぇぇえ」
と脳内変換してしまいました。何とかしてください。

前スレ埋めた

１０ならアスランの思惑で
オルガとフレイカップル成立

クスハ「…ブリット君、これ飲んで」
ブリット「うっ……わ、わかった」
グビリ
ブリット「……あれ、美味い！」
クスハ「………はぁ」
ブリット「ど、どうしたんだ。ため息なんかついて。
　　　　　俺がクスハのドリンク飲んで倒れなかったのって久しぶりなんだけど」
クスハ「ううん、なんでもない（だってそれフルーツ果汁95％だから、美味しくて当然よね…）」


――次の日
ブリット「うん、今日のも美味いな」
クスハ「今日は90％…」
ブリット「え？」
クスハ「なんでもない…（こうやって徐々に果汁を減らして、逆に健康素材を増やして行けば…）」

>>10
よかろう
イザーク「早く出さんかキョシヌケ！」
アスラン「何で俺が図書室の新刊出しをやらされてるんだ？」
イザ「キシャマが図書委員だからだキョシヌケ！」
アス「そういやそうだったな」
イザ「全く…最近のキョシヌケは…」
アス「ところで何で生徒会長のお前も新刊出ししてるんだ？」
イザ「図書委員長が任命されてないからだキョシヌケ！キシャマやってみるか？」
アス「何で俺が…」
イザ「図書室の受付を早急に決めなければならんから手っ取り早いし有能なキシャマならと思ったんだが」
アス「（受付ね…そいや薬中も図書委員だったな…）ならやるしか無いじゃないか」
イザ「助かるぞキョシヌケ！これが図書委員のリストだ。明日までに仕上げてくれ。」
アス「分かった」
―寮・アスラン自室
アス「ふむ…フレイ・アルスターも図書委員なのか」
回想
オルガとフレイを組ませる
→共同作業により芽生える恋
→邪魔者消える
→ウマー(゜Д゜)
回想終了
アス「ふふ…ふはは…ふはははははははははは！今に見てろ薬中が！」
リュウセイ（隣の部屋）「うるせー！今何時だと思ってやがる？！」
アス「す…すまん」

>>12
そこで、ナタルフラグも効いてくるわけですよ。ナタルが図書委員担当に立候補・・・・・・・・ん？桑島フラグなのか？

じゃあ、ステラとユリカもか？

現状
ナタル→盟主王の秘書
ユリカ→教師兼学食のお兄さんアキトの恋人
ステラ→未参戦

>>15
ちょっと違うな
ナタル→盟主王の保護者

-------定食始めました------
定食１：中華セット
内容：
炒飯
ラーメン（小）
青椒牛肉絲（中皿）
テュッティ杏仁豆腐
700円
-----------------------------------

-----------------------------------
定食２：洋食セット
カレーライス（ビーフorポーク）
パンorライス
サラダ
アイスクリーム
720円
-----------------------------------

-----------------------------------
定食３：和食セット
鉄火丼
味噌汁
茶碗蒸し
お浸し
羊羹
750円
-----------------------------------

----------------------------------------------------
定食４：スペシャルセット
アインスト丼
マシンセルスープ
トロニウム納豆
アイビス・テュッティ・メルア・クスハ合作のスペシャルケーキ
999円
-----------------------------------------------------------

トウマ「定食か…（サイフのなか確認）……高い……トビア、いつもの」
トビア「はい、持って行っていいですよ」


屋上

トウマ「ミナキの弁当はあれだし………くっ…セシリーパンのミミは最高だぜ…」

アラド「お前等ゼオラとオセロしたことあるか？すっげぇー汚ぇぞ！超強気！角四つ全部取られるんだから・・
　　　　ったく戦い方で性格のえげつなさが分る奴だぜ。」

……
……
アラド「あれ？」
タスク「どうしたんだよ？」
アラド「いや、いつもならここでゼオラが出て来るんだけど……」


オウカ「アラド……可哀想な子。もうゼオラなしではいられないのね」
タスク「Ｍに目覚めたっすね」
アラド「ちょ……オウカ姉さん。何言ってんすか！大体アイツなんて！」
ゼオラ「何？」
アラド「デターッ！！」（⊃д⊂）
ゼオラ「ちょ、何よ？その反応は！？何で逃げるのよ！？待ちなさい、アラド！」
オウカ「ゼオラ……可哀想な子。アラドを追い掛けずにはいられないのね」
タスク「Ｓっすね〜」
オウカ「あなたたちが言えることかしら？」

アラド「な、なんとか逃げ切った…ゼオラは胸が重くて走りにくいからな！あはははは！」

オルガ「定食３で」
サイシー「まいどー」
フレイ「あれ？オルガ君？」
オルガ「あ、フレイさん」
フレイ「もー、オルガ君ってば。『さん』はいらないって言ってたじゃん」
オルガ「そうだったっけ？」
フレイ「そうだって。・・・にしても、ドミニオン学院以来だね」
オルガ「そうだな・・・。お前も何か食うか？」
フレイ「うん。じゃあ・・・定食２。ポークとライスで。あ、あと定食１も」
オルガ「相変わらずよく食うなー」
フレイ「いいじゃん♪」

ゼオラ「グスッ、グス･･････」
カティア「どうしたのよ、ゼオラ」
ゼオラ「どうしよう・・･･･私、アラドに嫌われちゃった〜〜」
フィオナ「はぁっ？！」
ゼオラ「悪口言うだけなら可愛げあるけど･････最近私から逃げてばっかりで･・･･･」
テニア「あー、そりゃあねぇ･････」
ゼオラ「うわああああぁぁぁん！！！」

アラド「はぁ〜」
統夜「どうした？アラド？」
アラド「いや…なんかゼオラに嫌われたらしくて…」
統夜「どうして？」
アラド「最近ちょっかい出しても…な〜んか無視されてるんっすよ」
統夜「むぅ…」
アラド「逃げても追っ掛けて来ないし…俺どうしたらいいか」
統夜「というか、ちょっかい出さなければいいんじゃ…」
アラド「でもなんか、それは俺達らしくないというか…」
統夜「わかったよカティア達に聞いてみるよ」
アラド「ありがとぅ先輩！」

アムロ「昨日は散々だったよ。やはりエヴァは苦手だな」
ブリット「俺は逆にエヴァのほうがいいですねー」
シャア「まぁ、私たちと君とでは適正の差があるだろう。」
キョウスケ「？　何の話をしているんだ？」
アムロ「ああ、パチンコとパチスロの話だよ」
ブリット「俺たち結構要りようで、とても給料だけじゃやってけないんですよ」
シャア「私は単純に趣味だがね。まぁ精神集中と運試しといった所かな」
キョウスケ「ふむ…」
アムロ「そういえばキョウスケもギャンブル好きだったよな」
ブリット「確率としてはまぁ、分が悪い賭けになりますけどね」
キョウスケ「!?　一度やってみたいな…」
シャア「ちょうど今日はパーラーGong!の新装開店日だから4人で行ってみるか」
ΩΩΩ「さんせーい」

アムロ＆シャア「見える!!」
ほあったぁぁぁぁっ!!　じゃらじゃらじゃじゃらじゃら〜
ブリット「…いけっ！」
確変突入!!　覚醒モード機動!!　じゃらじゃらじゃらじゃら〜
キョウスケ「…何故俺には当たりが来ない?」
アムロ「まぁ、当たりやすい台と当たりにくい台もある…っとそこだ！」
ブリット「あせらず気長にやりましょうよ（既に足元はドル箱の山）」
シャア「まだだ！まだ終らんよ!!（15連チャン確定）」
キョウスケ「確かに横でこれだけ当たりが出るのだから、俺にも1度くらい…」

3時間後

ブリット「いや〜、今日も勝たせてもらいましたね〜」
アムロ「やはりスロットの方が性に合ってるな。昨日の分も取り返せたし良かったよ」
シャア「しかし、キョウスケは災難だったな」
ブリット「ま、まぁ勝つ日もあれば負ける日もありますよ！」
キョウスケ「…今月の給料全部使ってしまった…」
・
・
・
エクセレン「で、ご飯食べるお金も無くてウチに来たワケ？」
キョウスケ「…はい」
アルフィミィ「キョウスケは一度火が付くと周りが見えなくなりますの。
　　　　　　　大人なのにみっともないですの」
キョウスケ「…ごもっともです」
エクセレン「仕方ないわね〜。でも、勿論タダで済むとは思ってないわよね？」
アルフィミィ「当然ですの。掃除洗濯、炊事とやる事山積みですの」
キョウスケ「…(´･ω･`)

>>25
クスハ「……ギャンブルは程々にしてね？」
ブリット「うっ…で、でも勝ったからイイじゃないか」
クスハ「私たちの子供に悪影響が…」
ブリット「ぶーっ！い、今なんて！？子供！？（待て、落ち着け。ちゃんと避妊はしてたはず…！）」
クスハ「うふふふふ…」

ブリット「あぁ、待って！まだ話が！クスハー！」

イルイ「私の力をつかえばスロなんかカスみたいなもんよ」

>>27
アイビス「イルイ！駄目よそんな汚い言葉つかっちゃ」
イルイ「アイビス…ごめんなさい…」
アイビス「私も強く言いすぎたわ…ごめんねイルイ」
イルイ「アイビス…」
アイビス「イルイ…」
アムロ「なぁ君達、ここが職員室だって事忘れてない？」

カツ「アムロさん、柿崎を知りませんか？？」
アムロ「ああ柿崎なら入院したよ」
カツ「え！？怪我でもしたんですか？」
アムロ「いや・・・学食の新メニューのスペシャルセットのデザートを口に入れた瞬間
全ての歯が虫歯になってぶっ倒れたんだ」
カツ「・・・スペシャル頼む人なんていたんだ・・・」

アムロ「なんでもスペシャルを食べきることが出来れば勇者の技能がつくとかつかないとか……カツ？どこへ行った？」

カツ「スペシャルお願いしますっ！！」
アキト「済まないが、材料切れだ」
カツ「そんな！あんなもの一体誰が頼んだって言うんですか！？」
ボルフォッグ「私たちです」
炎竜「モグ、ボクたちでも、パク、これなら食べられるしね」
氷竜「炎竜、口に食べ物を入れたまま話すのはやめろと言っただろう」
ゴルディ「ん

ゴルディ、途中でどうしたんだ！？

間違いた

ゴルディ「ん？え〜とあいつ何処へ行くんだ？」
ボルフォッグ「さあ？それよりもゴルディマーグ、あなたは彼の名前を覚えてないのではありませんか？」
炎竜「ゴメン、覚えてない」

クインシィ「待ちなさい、ユウ！！
私のコロッケをよくも」
勇「ごめんなさい。姉さん。ゴメンってぇぇぇ！」

？？？「クックック・・麻雀か・・おもしろい・・」
キョウスケ「誰だ！？」
クマゾー「ふははははは！！私だ！小さき者よ！」
アラド「クマゾー！？！？！・・・ってかお前の方が小せぇ！！」
クマゾー「黙れ小童！我を侮辱するか！落ちこぼれの小僧が！！貴様など・・・」

　　　　プシュー

クマゾー「電池が切れたも！」

アラド「なんじゃそりゃーー！！」

だからそのネタは姉さんスレでやれとｗｗｗｗｗ

―用務員室
凱「なあJ」
J「どうした青き星の勇者よ」
凱「それかなり呼びにくくないか？凱でいいからよ」
J「うむ、以前よりかなり不自由していた。今度より凱と呼ばせて貰おう」
凱「おう。んで、本題なんだが」
J「うむ」
凱「ルネとはうまくやってんのか？」
J「ブフーッ！！（茶噴出）なぜそれを？！」
凱「仮にもルネの従兄だぞ。それに生徒の間じゃ専らの噂だしな」
J「くっ…そういえば貴様はやけに生徒たちと仲が良かったな」
凱「でも気を付けろよ。お前達教師と生徒なんだから」
J「シャア先生はおろか校長や理事長までアレだから大丈夫だろう」
凱「それもそうだな」
J「うむ。茶が旨いな」
凱「お前、授業はいいのか？」
J「うむ、今日は雨だし体育館は女子が使っているから男子には自習させている」
凱「お前体育教師だったのか？！」

フレイ「オルガく〜ん。今度の休み暇？」
オルガ「ん？あいてるけど、どうかした？」
フレイ「じゃ〜ん！これこれ！」
オルガ「星見アミューズメントパークペア招待券？」
フレイ「そ。いっしょにどう？」
オルガ「いいぜ。何時にする？」
フレイ「ありがと。じゃあ、次の日曜朝九時に校門前集合ってことで♪」
オルガ「ああ。んじゃ、俺オッサンに呼び出されてるから」ﾀｯﾀｯﾀ･･･
フレイ「ふぅ・・・（でも、今考えても夢みたいな話だよね。
　　　転校で好きな人と離れ離れになったと思ったら、
　　　その好きな人が転校してきたんだもん。
　　　こんなチャンス滅多にないよね。・・・遊園地で告白しようかな・・・）
　　　・・・ん？・・あ！もうこんな時間！授業始まっちゃう！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･

そろそろ誰かがつっこむんじゃねぇの？

えー、このまま行くとこまで行って欲しい

そうかい？
なら俺の発言は却下の方向で

俺としてはフレイはキラの元への返り咲きを願ってアスランと同盟
アスランはフレイとの同盟でラクス奪回を計って、さらにオルガを実力で排除、両手に花でウマー（°д°）を夢見て行動して欲しいのだが……

あくまで夢だ。アスランでは……

まああくまでも学校スレだから、いきすぎないでもらいたい

ところで何でイビス・テュッティ・メルア・クスハが学食のメニュー作ったんだ？

ホウメイの指示

>>24
統夜「あ、アラドさっき言い忘れてたんだけど…」
アラド「何すか？」
統夜「ものは相談なんだけど…まずはこれを読んでほしいんだ」
アラド「これって演劇の台本じゃないすか、何でまた？」
アラド、手渡された台本をペラペラ捲る
アラド「す、すげぇ…これじゃあ演劇といえるレベルじゃないっスよ！」
統夜「だろ？」
アラド「これを先輩が書いたんスか？」
統夜「……いや、書いたのはオウカさんだ」
アラド「オウカ姉さんが！？すげぇ…それでこれが今回の件と関係あるんですか？」
統夜「ああ、大有りだ。オウカさんが何で俺にこれを渡したのかはわからないけど、
今回の演劇にラトゥーニの参加も許可してくれたんだ。だけど…」
アラド「だけど？」
統夜「オウカさんに『もし、今回もラトの身に何かあったらあなた達全員
カレーの具にするわよ！』と言われたんだ……」
アラド「はあ！？カ、カレーの具！？」
統夜「ああ…出来ればアラドにも手伝ってもらいたいと思ってさ…」
アラド「俺はかまわないっスよ」
統夜「えっ？」
アラド「以前から演劇に興味がありましたし、それに…先輩たちが具になっている
カレーなんか想像しただけで食欲が無くなっちまいそうですし…」
統夜（そっちかよ！）
アラド「それに、この劇でラトの身に何かが起こったとしても、俺達が全力で
姉さんを説得して見せますから」
統夜「アラド……すまない、恩に着る！！」
アラド「いいですって、それに先輩の方もゼオラの件対処法をカティアさん達に
聞いておいてくださいよ」
統夜「ああ、わかっているよ」
アラド（だけど…なぜにカレーの具なんだ？姉さん……）

アラド「姉さん一発ぶん殴れば正気に戻るんじゃねーか？」

フレイ「あ、オルガ君。はやかったね。意外とはりきってるじゃん」
オルガ「ああ。遊園地とか、俺初めてだし」
フレイ「あ。バス来たよ」
オルガ「二分くらい遅いな。ま、いいや。乗ろうぜ・・・ん？どうかしたか？」
フレイ「え？ううん、なんでもない。さ、いこ♪」
オルガ「そうか？なんか、ボーッとしてたけど」
フレイ「あ、それよりさ。最初どのアトラクションいく？」
オルガ「そうだな・・・。お、これはどうだ？
　　　『機械屋敷ガルファ』っての」
フレイ「あ〜面白そう。じゃ、最初はそこできまりね♪」
オルガ「ああ。後はフレイに任せる」
フレイ「うん。わかった。（・・・にしてもさ。カガリも無茶言うよホント・・・）
＊＊＊＊これよりフレイの回想＊＊＊＊
カガリ「いいか？最高のシチュエーションは、
　　　夕方の観覧車だ。あれはもうキスするためにあるようなものだ」
フレイ「なんか聞いたことある」（カガリは私の好きな人がオルガとはしりません）
カガリ「そこで相手の隙をついて、あとは・・・
　　　ファーストキスなり貞操なり奪い取ってしまえ！」
フレイ「・・・・・・」
＊＊＊＊はい現実に戻る＊＊＊＊
フレイ（ほんとに・・・女の子の口から貞操なんて言葉が出てくるなんて・・・）
オルガ「着いたぞ」
フレイ「あ、ほんとだ」

アイビス「見つけた」
統夜「フレイって娘といますね」
キラ「もといた学校でお互い気付かず相思相愛だったそうですよ」
テニア「なるほどね〜」
ラクス「それにお互い気付いていない・・・」
スレイ「寂しいな」
統夜「ま、どっちかが告白すれば面白いことになるけど・・・」

妄想カップルはほどほどにな

タスク「やっぱガンバスターは除外ッスかねー？」
キョウスケ「しかしそれではイデオンやハイペリオンも外さなければならなくなる」
フォッカー「あとはブラックサレナとアンチボディもだな」
アラド「バンプレイオスも危険じゃないすか？」
スレッガー「オイオイ、この調子じゃほとんど参加出来なくなっちまうぜ」

アムロ「ん？何を話しているんだ？」
エクセレン「あ、アムロ先生にシャア先生だ。やっほー！」
シャア「やあ、エクセレン君。私にも話を詳しく聞かせてもらえないか？」
アラド「イイッスよ。実はレースについて話をしてたんです」
アムロ「レース？」
タスク「そう、レース！総距離約6000キロ、優勝賞金五千万ドル！人類史上初の……」
エクセレン「やーねえ、それはスティール・ボール・ラン！（ドスッ！エクセレンの攻撃！！タスクは死んでしまった！？）」
キョウスケ「実は校長から頼まれてな。いい加減何かイベントを起こさないと理事長が何をしでかすかわからないと……」
フォッカー「そこで、エクセレン君の提案をもとにスパロボレースを企画しているところなんだが、問題があってな……」
アムロ「確かに、亜光速飛行やボソンジャンプなどをされてはレースにならないな」
スレッガー「それなら地上を走らせようかとも思ったんだが、今度は歩幅の問題がある訳さ」
アラド「ガンバスターの壁は厚いっス」
シャア「いや、走らせる分には問題あるまい」
一同「ええっ！！」

シャア「　Ｓ　Ｄ　な　ら　歩　幅　な　ん　て　関　係　な　い　」

一同「その手があったか！！」

アムロ「懐かしいな、昔はＳＤでレースを…」
シャア「言うなよ。あれは悪夢だ」

ブルース「レースと言えば我々の出番だな」

ドゥカー「バイク乗りの血が騒ぐぜ」
省吾「あんた学園と関係ないだろ」
甲児「学園近くの教習所勤めじゃん」
美久「でもレースは燃えるわね」


以上バイク乗り達でした…

レーツェル「友よ、今こそ我らが力を示すときではないか？」
ゼンガー「…我らが刃馬一体の絶技、披露するに相応しい舞台であろうな｣


何気に優勝候補に残りそうな親分とトロンベ

禁止機体

サレナ(ボソンジャンプ
ガンバスター(超えられない歩幅の壁)
ハイペリオン(亜空間飛行)
イデオン(いや・・・ねぇ？）
バンプレオス(ふざけるな）
アウセンザイター(馬)
ダイゼンガ(斬艦刀伸ばせば終わり）
アステリオン(ハイペリオンと同じく)
アンチボディ(バイタルジャンプ)

∀のテレポートで楽勝ですね^^^^^

ミリア「面白そうね。このレース、市長の私が許可します。参加者はプロ、アマを問わないわ。腕に自信があるなら子供でも歓迎するわよ！」
ミレーヌ「ママ！さっすがぁ！！」

リョウト「知らなかった。スパロボ学園て、マクロス７の中にあったんだ」
リオ「いや、多分それ違うから」

ミリア「とりあえずルールを決めなくてはならないわね。ガムリン、あなたは何か意見はある」
ガムリン「え、あ、いや、いきなりそんなことを言われても…（いや、しかしここでミレーヌさんに良いところを見せなければ）…それではこんなものはどう」
シュバルツ「スパロボレース第一条！頭部を破壊されたものは即失格となる！！」
ミリア「良いわね。それ採用」
ガムリン「い、いま壁を抜けて……」
シュバルツ「フハハハハ！修業が足らぬぞ青年、精進するのだな」

>>53
禁止期待追加
アストラナガン（時間移動）
ディス･アストラナガン（同上）
ジュデッカ（同上）

>>53
ハイペリオンは別にワープはしないでしょ。亜光速移動の間違い？

ダイトロンベ禁止だと獣戦機隊もやばいんでないかい？
ライオンにヒョウにマンモスにワシ・・・

オルガ「スパロボレース？凄いことなってるなー。まぁ、
　　　お前の告白のほうが凄かったけどな。こっち向いた瞬間キスって・・」（結局カップル成立）
フレイ「へー、面白そう。（無視）ね、カラミティの移動力ってどんくらい？」
オルガ「あ、ああ。えーっと・・・サルファで６、Ｊでも６ってところだ」
フレイ「普通だね・・・」
オルガ「でも、スパロボの移動力を基準としているなら勝機は無いが、
　　　どうやらこれは原作基準のようだ。勝機は無くもない」
フレイ「ふーん。そういえばさ、ＯＶＡ団との決戦の時寝返った人って、
　　　どうなってんの？あと、ラウル先輩達」
オルガ「先輩達は保健室で寝てる。寝返った奴は地下室で拷問受けてるらしい」
フレイ「へー。じゃあ、先輩達のお見舞い行ったほうがいいね」
オルガ「だな。一応、フィオナ先輩と秋水（♀）とアルベロっておっさんが
　　　いるらしいが、俺達も行ったほうがいいだろう」
フレイ「なら決まりだね。保健室へレッツゴー」
オルガ「おー」

禁止希望追加
ラフトクランズ以下フュ―リー製の機体
理由：オルゴン・クラウド（ワープか？）それと名前は忘れたが時間止めるやつ

なんか最近オルガが丸くなってるな

>>60
時間を止めるやつはラースエイレム
あとワープ駄目なら冥王もだな

>>60
スパロボ学園の人々と触れ合っていくうちに
人の暖かみというものを感じたのでしょう

ともすればＧジェネの方から流れてきたのかも知れん

保健室

ラウル「・・・ん、・・・ここは・・・？・・・保健室か・・・」
フィオナ「ラウル！」ｶﾞﾊﾞｯ（いきなり抱きつく）
ラウル「うわ！？ちょっ・・・フィオナ！？」
フィオナ「馬鹿！心配したんだからね！ほんとに！」
ラウル「・・・そうか。心配かけて悪かったな。『姉貴』」（頭を撫でる）

秋水（♂）「痛っ！・・・まだ所々痛ぇよ」
秋水（♀）「あんたホントに大丈夫？前スレからずっと寝てたんだよ？」
秋水（♂）「・・・ってことは、サリーとのデートには・・・」
秋水（♀）「遅刻ってレベルじゃないね」
秋水（♂）「・・・ハァ・・・」

ヒューゴ「あ・・・隊長でしたか」
アルベロ「どうした？アクアでなくて不満か？」ﾆﾔﾆﾔ
ヒューゴ「なんでそうなるんですか。大体あいつとは何もないって言ってるでしょう」
アルベロ「ハハハ。冗談だ、冗談。それはそうと、わしもＯＶＡ組の
　　　　男子体育教師としてここに勤めることになったからな」
ヒューゴ「そうですか。今後ともよろしくお願いします」

オルガ「なんだ。みんな結構元気じゃん」
フレイ「まぁ、持ってきた果物くらいは渡そうよ」

連投だが
［地下室］
ナタル「電気イス、機動」ｶﾞﾁｬﾝ
綾人「ギャァァァァァァァァァァ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ケーン「げっへぱぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
マサキ（冥）「ちょっ、これまじヤバイ！ツンデレやってるひまない！
　　　　　　ミギャァァァァァァ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ナタル「あいにくイスは三つしか無くてな。お前達は後だ」
塞臥・アエン・タウ「・・・・・・・」（゜Д゜；）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>65
ナタルさんがキレてるのはフラグが壊されたからなのかな？

>>65
メイオー、解説する余裕はあるのなｗｗ

オルガ「なぁキラ、イザークからこんなプリントもらったんだけど」
キラ「えーなになに、『スパ学最高カップル決定戦』・・・？」
ラクス「えーと、『優勝したペアには食堂の無料券十枚ずつ差し上げます』・・・」
フレイ「『また、カップルでなくともパートナー同士としての参加もＯＫです』」
アスラン「・・・いったいどんな意味が・・・」
カガリ「しかも『カップル』決定戦なのにカップルじゃなくても参加できるって・・・」
オルガ「初等部や中等部には後日配布するってさ」
キラ「教師の参加もＯＫなのかな？」
オルガ「らしいぞ。まぁ、タダ券貰えるらしいし、暇つぶしにでも
　　　出てみねーかっつー話だ」
アスラン「うーん・・・」
キラ「どうしようか・・・。あ、日程は？」
オルガ「スパロボレースの一週間後らしい」
カガリ「じゃあ結構時間あるな」
ラクス「じっくり考えましょうか」

ディアッカ「おいイザーク！本当にこんなイベントやるのかよ!?」
イザーク「ああ、そろそろ何かしらのイベントを企画しないとまた理事や赤の人が暴走するからな」
ディアッカ「グゥレイト！しかし、シ○がいないにも関わらず豪気なことで…」
イザーク「何を言う！プラントには俺のファンが山ほどいるんだぞ」
ディアッカ「ハイハイ。じゃあ俺はミリィでも誘って…」
イザーク「ハハハ、何を言ってるんだｗ
　　　　　お　前　は　俺　と　ペ　ア　を　組　む　ん　だ　よ　」
ディアッカ「いぃっ!?お、俺はそっちの気は無いぞ!?
イザーク「馬鹿者、大会を盛り上げるための余興だ。
　　　　　それに同性でペアを組んではいけないなんてルールは作ってないからな」
ディアッカ「そ、それでもなぁ…」
イザーク「何を今更怖気づいてるんだｷｮｼﾇｹが！
　　　　　それにもうエントリーは済ませてあるからな。諦めろ」
ディアッカ「ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ　(´･ω･`)」

ニコル「と、いうわけで」
ブンタ「ハイ」
ニコル「イザークが勝手にエントリーしてしまったので」
柿崎「うん」
ニコル「僕らが司会をする羽目になりました・・・。あの野郎」
柿崎「大会終わって」
ブンタ「帰ってきたら」
三人「「「ブッ殺す！」」」
柿崎「で、基本的には何をするんだ？」
ニコル「競技内容は、『二人羽織』、『二人三脚』、『カラオケデュエット』
　　　等ですね。あ、いっときますけど、他言無用ですよ？」
ブンタ「わかりました」

その頃
トール「あ、ミリィ！あのさ」
ミリィ「分かってるわよ。一緒に出ましょ。トール」トール「ありがとうな」
ミリィ「ふふふ」


じーぃ

ディアッカ「ば、馬鹿で役立たずのナチ…ち…ち…ちっくしょおおおうう！」

宗介、Dﾎﾞｳｲ、統夜に危機が

で、トトカルチョは
タスク、ブルース、キョウスケの３人がこっそり開催と・・・

宗介｢千鳥、頼みがあるのだが｣
かなめ｢な、何よ？｣
宗介｢今度のカップル決定戦のパートナーを頼みたい。
やはり君以外に思い付かなくてな｣
かなめ｢ちょ、ちょっと待ってよ！そんな急にお願いされても！
…で、でもそこまで言うんなら…別に…｣
宗介｢そうか、助かる。大佐がどうしても出たいと言うのでな。
幸い同性での出場も｣



１時間後
宗介｢な、何故だ…｣
デュオ｢……｣

>>74
大佐と言われてシャアが出てきた俺はどうすれば…
テッサ×かなめだよな。第一シャアの守備範囲にかなめは入らな(ry

>>70
???「学食の新メニューのスペシャルをイザークに食べさせるといいですよ、フフフフ・・・」

できればシンジはアスカというのをキボン
この二人の喧嘩が面白いから

統夜「へ〜、『スパ学最高カップル決定戦』か。 賞品は･････学食の無料券十枚？！」
テニア「統夜、一緒に出ようよ！」
メルア「いえ、私と一緒に出ましょう」
カティア「あの････出来れば私と･････」
統夜「えっ･･････？！」
テニア「なに言ってるのよ。 統夜は私と出るんだから！！」
メルア「いいえ、私と出るんです！」
カティア「統夜は私と出たいですよね？！」
エ・セルダ「ライフラインを使いますか？」
統夜「おっ、オーディエンスを！」

〜オーディエンス〜


タスク「統夜の相手？・・・シャナでいいんじゃね？」

デュオ「あ〜・・・自分で決めろよ・・・とりあえずカティア？」

甲児「やっぱ、ルメアだろ！」

アキト「お得意様だからね。テニアを押すよ」

キョウスケ「・・・フー＝ルー・・・」

ひとみ「一緒に出よ！歌なら得意だし」
メルル「バァン様はメルルと一緒にでますよね？」

マイ「リュ、リュウ、そ、その、で、できたら私と……」
ラト「あ……わ、私も……」

マリア「甲児、私と出るわよね？」
さやか「え？私とよね？」

？？？「おのれ……こんな企画を考えやがって……」
？？？「まずは戦力の増強だな」
？？？「ああ……我等『しっと団』今回こそバカップルやモテる奴等を駆逐するぞ」

イザーク「……と言う訳で貴様等にしっと団を倒してもらう。当日何事も無かったら拷問はもう無しだ」
ケーン「よし……イベントが始まる前に倒しても良いんだよな」
イザーク「ああ構わん」
マサキ「フン……さっさと壊滅させて俺も美久と一緒に出るか」
綾人（俺は出れないほうが幸せだろうけど……）
イザーク（……しかし最高カップル決定戦にスパロボレースの影が薄くなっているな……どうするか……）

クスハ「同性で出てもいいんですって」
アルマナ「じゃあ私たちペアで出ましょうか」
クスハ「いいですね、そうしましょう」


ブリット「………orz」

トウマ「カップルでレースでもすれば？」
イザーク「ｷ、ｷｼｬﾏｰ！何故人の心を読める！？」
トウマ「口に出してたよ……、あと先生に貴様言うな！」
イザーク「す、すまん……、だが勝手にそんなルールにしてよいのか？」
トウマ「だから他の人にも意見をきくんだろ？後先生には敬語つかおうな」


どう？

冬月「レースもカップルコンテストも盛り上がっているようだな」
ゲンドウ「ああ・・」
冬月「しかし、開催時期が被ると共倒れの可能性すらある。どうする？」
ゲンドウ「問題ない。カップルでレースに出場すれば良い」
冬月「なるほど！！」
ゲンドウ「明確な基準の無いまま最高のカップルを決めるなど、険悪な雰囲気の元だ」
冬月「つまりレースで誤魔化そうと言う事か。だが重大な問題があるぞ」
ゲンドウ「問題だと？」
冬月「狭いコクピットにカップルで長距離レースなど委員会が黙っていないぞ」
ゲンドウ「ふっ、問題ない。コクピット内にカメラを設置し観客に披露する」
冬月「うむ、健全さをアピールすれば委員会も手が出せないか」
ゲンドウ「・・・（問題はシンジが誰を選ぶかだな・・・）」

ニコル「全ての競技内容が決定しました」
柿崎「どんなのがあるんだ？」
ブンタ「えーと、『フラッシュザウルス』に『ンゴボゴ』に
　　　『チュチュバスターズ』etc・・・？」
ニコル「最後は『ハイパーホッケー』のトーナメントです」
柿崎「ちょといいか？」
ニコル「はい？」
柿崎「こりゃあ『関口宏の東京フレンドパーク�U』じゃねーか！」
ニコル「ペア種目が思い付かなかったんですよ」
ブンタ「そんだけ！？そんだけの理由で！？」

ゲンドウ「ペアでないとできないことをやらせるのがいいだろうな」
冬月「というと…やはり二人羽織は外せんな」
ゲンドウ「うむ、『二人羽織早食い競争』などがいいかもしれん」
冬月「二人三脚も面白そうだが…」
ゲンドウ「あぁ、密着することになるからな。特に男女ペアの場合、中々おいしい」

冬月「…碇…したいのか？」
ゲンドウ「……なんのことだ」
冬月「参加したいのだろう？二人羽織」
ゲンドウ「ふ…何を言っている…」
冬月「その、なんだ……私でよければペアを組んでもいいぞ」
ゲンドウ「冬月…」

アイビス「イルイ〜、イルイは私と出ようね〜♪」
イルイ「アイビス」
ゼンガー「小娘が！イルイはこの俺と出るのだ！」
イルイ「ゼンガー」
アイビス「ぬぅわんですって！アンタはレーツェルさんと人馬一体してればいいでしょ！」
ゼンガー「貴様こそ、プロジェクトTDの仲間と合体すればいいではないか！」
アイビス「なに〜！」
ゼンガー「なんだとぉ！」
イルイ「アイビス、ゼンガー、もうやめて…」
ゼンガー「いや、ここは漢の意地にかけても引くことはできん！」
アイビス「女にだって絶対引くことのできない時があるんだから！」
シャア「やれやれしょうがない。では間をとってこの私が…」
ゼンガー・アイビス「稲妻重力落としぃぃぃ！！！」「マニューバーGRaMXs！！！」

ソフィア「まあ、お父さんもお姉さんも大人げないこと」
ゼンガー「む……すまん」
アイビス「す、すみません。だけど……」
ソフィア「そもそも貴方は私と出るのではありませんか？」
ゼンガー「しかし、それではイルイが……」
ソフィア「大丈夫。イルイにはもう相手がいるのですから」
アイビス「ええっ！」
ククル「ソフィア！ありがとう、私にも出番をくれたのですね(涙)」
イルイ「ククル……？そう、久しぶりだね。これからヨロシク」
ククル「ええ、よろしくイルイ」

アイビス「……え、とじゃあツグミ！」
置き手紙【フィリオと参加します】
アイビス「じゃ、じゃあスレイ！」
スレイ「すまないが、レーツェルと組む約束が……」




アイビス「……どうしよう？（泣）」

連投スマソ

豹馬「俺たちはチーム出場だな」
ちずる「え……」
健一「しかし、レース中の分離や合体は少し卑怯ではないだろうか？ここはレース出場後の分離を禁止したほうが…」
十三「こら、健一！自分からメリット捨ててどないすんねん！」
ハイネン「いや！よく言ったぞ健一。それでこそ正しきボアザンの血を引くもの！」
大次郎「あんさんたちがそういうならよかでごわす」
日吉「僕も良いよ」
めぐみ「じゃあ大会本部と掛け合ってくるわ」
十三「ああもうお人好しやなあ、ホンマに」



ノリコ「お姉さま、私たちはマシーン兵器に乗らなくちゃいけないんでしょうか？」
カズミ「そうね。流石にガンバスターは無理でしょうから」
万丈「いや、そうでもないかもしれないよ」ノリコ「万丈さん！それにコスモさんも！」
コスモ「いま、大会本部の方じゃルールの作成やってるらしいけどＬＬ以上を戦艦クラスのレースに分けようって話があるみたいだ」カズミ「確かに戦艦クラスならワープ機能はほとんどに着いてますね」
ブライト「まだ決定ではないが、妥当な所だとも思う」
ノリコ「ブライト先生も出るんですか？」
ブライト「いや、流石に勝ち目はなさそうだしな」
万丈「正直、僕も遠慮したいところだね」

ブリット「・・・クスハ〜・・・」
アイビス「・・・みんなひどいよ〜・・・」
ブリット「・・・」
アイビス「・・・」
ブリット「は〜・・・アイビスさんどうしたんですか？元気ないですよ・・・」
アイビス「うん・・・実は皆パートナー見つけてて・・・」
ブリット「実は、こっちも・・・」
アイビス・ブリット「・・・はぁ〜・・・」

アイビス「・・・あっ、どうせなら一緒に出ない？あぶれ者同士」
ブリット「そうっすね、いいですよ。どうせなら優勝狙いましょうよ！」
アイビス「うん！皆を見返してやろう！」

〜そのころ〜

トウマ「よしっ！ミナキを誘って・・・」
バラン「おぉ！トウマではないか！ちょうど良い！わしと出るぞ！！」
トウマ「いや！俺は・・・」
バラン「がっはっはっ！遠慮はいらんぞ！」

トウマ「いや・・・ちょっ・・・まっ・・・アァァ〜〜〜〜！？・・・」

デュオ｢結局テッサと千鳥が組んだのかよ？｣
宗介｢肯定だ。だが二人ともひどく機嫌が悪い。
何故口を聞いてくれんのだ？｣
ヒイロ｢ところでお前の方は問題ないのか？｣
Dﾎﾞｳｲ｢ああ、既に登録も済ませてある｣
ペガス｢ラーサ！｣

オウカ「『スパ学最高カップル決定戦』か…面白そうね。さてと…早速ラトに
声を掛けないと……」
アラド「あ！ちょっと、姉さん！って……もういなくなっちまってら……」
その一方で
統夜「……！！」
テニア「？どうしたの、統夜？」
統夜「い、いや……なんか猛烈な寒気がして……」

>>92までのまとめ
最高カップル（パートナー）決定戦参加者
・キラ：ラクス
・アスラン：カガリ
・オルガ：フレイ
・イザーク：ディアッカ
・トール：ミリアリア
・かなめ：テッサ
・シンジ：アスカ（？）
・クスハ：アルマナ
・冬月：ゲンドウ
・ゼンガー：ソフィア
・ククル：イルイ
・フィリオ：ツグミ
・レーツェル：スレイ
・ブリット：アイビス
・トウマ：バラン
・Ｄボウイ：ぺガス
こんなところか

トウマ「はぁ、はぁ、何とか逃げ切った」
ミナキ「トウマ？」
トウマ「ミナキ！ちょうどいいところに！この大会に…」
ミナキ「面白い大会。私も学校関係者だったらでたかったかな？」
トウマ「…………」
ミナキ「トウマ？あ、行っちゃった」


その頃
ゼオラ「カップル決定……カップル……アラド…え〜ん」
ラト「ゼオラ落ち着いてよ〜」
　　（アラド探しに行かなきゃ…）

第13回保護者会


ムウ「久々の保護者総会だ。かったるいからサクサク行くぞ。今回の議題はコレだ」

『スパ学最高バカップル決定戦〜スパロボレース編〜』

一同（………）

ベガ（なんでバカップルに？）
竜馬（これは釣りか？）
アクア（聞いたら負けなのかしら…）
ガムリン（なんだこの沈黙は）
マサキ（誰か突っ込んでくれ…）
シャア（プルたん、アベルたん、イルイたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ）

ムウ「よし、異議は無いようだな。まあ、あったところで却下だけどな。
　　　というわけで、保護者会は生徒会と協力してバカップル決定戦の運営を行う。
　　　具体的にはレースの邪魔や不正行為をするバカ野郎をブッとばしゃいいだけだ」

アクア「それだけなの？」

ムウ「ああ。俺はマリューと参加することになってるから、後は適当にやってくれ」

ガムリン「適当すぎます。ってかあんた教師でしょうが」

ムウ「うるせぇな。俺はエンデュミオンの鷹、フラガマンだからいいんだよ」

一同（意味わかんねぇよ！）

ムウ「まあそういうわけだからよろしくな。じゃあ解散」

〜屋根裏〜

マサキ｢くはは……実に下らん……沖、準備しろ。メイオウの力を愚民どもに見せてやる……！｣　　　　　　　　　　　　　　　　 沖(なぜ私が………？)

アラド「早弁したから昼飯ねぇ！！・・・屋上で寝る！！」

>>91
イザーク｢ロボのパートナーなぞ認めるかｷｮｼﾇｹ！よって無効だｷｮｼﾇｹ！｣



炎竜｢…私たちも｣
闇竜｢無理かしらね｣
光竜｢出たかったのに…｣
ルネ｢問題ないよ、私が話つけてこようか？｣
宙｢止めておけ｣

>>98
？？「ロボだというだけで個性を認めぬ者、人それを悪と言う！」
イザーク「誰だキョシヌケぇ！」
？？「貴様に名乗る名は無い！」
ニコル「あ、ロム先生」
ロム兄さん「…orz」
カツ「気付いたのがまずかったみたいですね」
柿崎「でもロボ参加不可は強引じゃないか？」
ニコル「サイボーグやエヴェリューダー、テッカマンの人、結構いますしね」
カツ「ロボが駄目なら超コーディネイターやGFも駄目ですよね」
柿崎「あいつら下手したらロボよか人間離れしてるしな」
イザーク「…ロボの参加も認めるしかないじゃないかキョシヌケ！」

ニコル「まず、『カラオケデュエット』の詳細について決めます。
　　　選曲はくじ引きマシーンで行いますが、どういった曲を入れればいいか。
　　　最初の議題はこれです」
ブンタ「まず、第一条件は『二人で歌える曲』ですね」
柿崎「だったら、『Ｗ−Infinity』がいいんじゃねぇか？」
ニコル「『立て！闘将ダイモス』という手もありますね」
一同「うーん・・・」

〜その頃〜
ミユキ「お兄ちゃんぺガスと出るって、シンヤ兄さん」
シンヤ「・・・あのアキって人と出るから僕らを誘わなかったてのならまだしも・・・」
ミユキ「ロボかよ、みたいな・・・あ、そうだ！兄さん！」
シンヤ「何？」
ミユキ「私達で出て優勝してお兄ちゃん見返してやろうよ！」
シンヤ「そうか！よし、やろう！まず『二人三脚』は確実にある！
　　　それの練習からだ！」
ミユキ「おー！」

連投ですが
祇鎗「ロクフェル、この大会の事だが・・・」
ロクフェル「わかっている。一緒に出よう」
祇鎗「すまない・・・」
ロクフェル「謝る必要はない」
耐爬「・・・幽羅帝を誘ってみるか」
葎「待て耐爬。お前は俺と組め」
耐爬「やだよ！なんでお前と・・・」
葎「お前にはわからんだろうが、
　一　人　っ　て　寂　し　い　ん　だ　よ　」
耐爬「あーもー、わかったわかった！出ればいいんだろ、お前と！」
葎「すまないな」

屋上

アラド｢あ、ｷｮｳさん、おつかれっス｣
キョウスケ｢ああ、奇遇だな。今日は一人か？｣
アラド｢あ、はい。ところでｷｮｳさんは決定戦エクセ姐さんと参加しないんすか？｣
キョウスケ｢あいつはラミアと出るらしい
俺も参加しろと言われてるが相方がいなくてな｣
アラド｢へー、じゃあｳﾞｨﾚｯﾀさんとかどうすか？｣
キョウスケ｢駄目だ、ｸｫﾌﾞﾚ-と組んでいる…
そうだ、お前はどうだ？｣
アラド｢お、俺っすか？でも…
(あいつ…どうすんだろ)｣
キョウスケ｢ふっ…冗談だ。しかしお前も急ぐことだな。
あの子もお前を待っている｣
アラド｢は、はいっ！｣


キョウスケ｢仕方ない…あまりにも分の悪い賭けだが"あの男"に連絡するか｣

アム「あたしがダバとでるの！」
レッシィ「私に決まってるじゃない！」アム＆レッシィ「ねえ！どっち！？」
ダバ「あ〜…いや…う〜ん……。！俺はリリスとでるよ」
アム＆レッシィ「(ﾟдﾟ)」

ラキ「ジョシュア、どうするのだ？」
ジョッシュ「ラキに任せる」

この学校にリムとウェントスっていなかったよね？

ウェントスは知らんが、
リムはいるはず

勇「ヒメ！一緒にでよう！」
ヒメ「ええ！」
依衣子「勇ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
勇「姉さん」
依衣子「勇は私と一緒にでるんだ！！約束しただろ！？」


勇「・・・ごめん、覚えてない。」

>106
　　　　　||　　　　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　　　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　　　
　　　勇

ジョナサン「ママン・・・」

ジョナサン「クインシィ！勇はほっといて俺と出よう！」
クインシィ「ジョナサン……そうだな！私とお前の紅白バロンズゥで優勝しよう」
Σ（°д°）
バロン「息子を奪われたぁぁぁぁ！！」

ヒイロも何気に優勝候補だな

シャア「ふ・・アムロ・・まさかお前と組む事になるとはな・・・」
アムロ「シャア！！あぶれた俺とお前で組むというのか！！」
シャア「運命には逆らえんのだよ。」
アムロ「ちくしょう！」

キョウスケ｢俺と組め｣
アクセル｢ぶっ！いきなり寝言を言うな！何故貴様と！｣
キョウ｢お前にもはや選択権は無い。何故なら俺はお前に関する秘密を握っている｣
アク｢ハッ！貴様が俺の何を知ってるのだ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
キョウ｢フフフ…｣
アク(こいつの目…狼の目だ…本気か？本気なのか？) (;ﾟдﾟ)
キョウ(勝ったな…)
アク(くっ…こいつ…殺す…いつか殺す…)

アルフィミィ「(;･ω･)」

ブルース「タスク君、君は出ないのかね？」
タスク「あ、今回はトトの胴元やるつもりなんで」
シーブック「タスク、今現在の参加者名簿もってきたぞ」
ブルース「シーブック君、君もかね・・・」
シーブック「まあ、セシリーこういったの苦手なんで・・・」
タスク「・・・レオナに『くだらないわね』って言われたっす・・・」
ブルース「・・・なるほど・・・」

〜そのころ〜
ジュア＝ム「あ、アル＝ヴァ・・・うがっ！？」（バタッ）

カルヴィナ「アル＝ヴァン！私と出なさい！」
アル＝ヴァン「・・・なんのことだ？」
カルヴィナ「いいから来なさい！」（ズリズリ）
アル＝ヴァン「・・・ちゃんと説明してくれ・・・」（ズリズリ）

………で

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 勇　　　　　 ジュア＝ム

>>112

アクセル「（むっ、そうだ！こうなったらアイツを…）ま、待て、俺はもうレモンと出場登録してるんだ」
キョウスケ「貴様、レモンとの関係は成り行きにすぎないと言っていたじゃないか」
アクセル「（コイツ、いちいち細かいことを…）うるさい、こっちにはこっちの都合があるんだ。
　　　　　それよりもパートナーを探しているなら俺に心当たりがあるぞ」
キョウスケ「随分親切だな。熱でもあるのか？」
アクセル「ふっ、ライバルがいなきゃ俺もやりがいがないからな（てめえと組むのが嫌だからに決まってんだろ！）」）

ジョッシュ「…で、何で俺です？」
アホセル「他に適任者が思いつかなかったんだな、これが。いいだろ？」
ジョッシュ「嫌です。キョウスケ先生は分の悪い賭けしかしないじゃないですか。俺は分の悪い賭けをする気は無いですよ」
アホセル「まあそう言うなよ。俺の見立てではお前ら二人は絶対似てる。ストーカーの俺が言うんだから間違いない」
キョウスケ（最近どうも誰かに見られてると思ったらコイツだったのか…）
ジョッシュ「全然似てないぞ…」
アクセル「じゃあ、聞くが…たくさんの敵に囲まれた時、お前らならどうする？」
キ・ジ「そりゃあ、もちろん…」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃないから…」
ジョッシュ「分の悪い賭けをする気は無いから…」
キ・ジ「中央突破だな！！」
アホセル（十分似た者同士じゃないか。俺もレモンの奴を誘ってみるか）

キョウスケ・ジョッシュ組、アクセル・レモン組、参戦！！

ラミアは誰と組むんですか？？

>>117 ラミアはエクセ姉様と組む事になっています。
さてさて、ラトは誰と組むのか……オウカ姉さんかリュウセイか……

>>117
>>102でエクセレンと組むってキョウスケが言ってる。

助手はラキをおいて行くのですか？？

ラキはリムと組む
俺の思い込み！

>>120
う、う〜んと…イグニス？
どんどんめちゃくちゃな組み合わせになっていくな…

>>122
事の起こりは>>90の愛鰤か？

鉄也・・・・

と、キラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
いや、クリスとリアナでペアじゃないかと予想してみる。


ラキ「ジョッシュ」
ジョッシュ「ああ、ラキか。 どうした」
ラキ「今度の大会。 私と出ろ」
ジョッシュ「いや、俺は････」
ラキ「出てくれないのか？」
ジョッシュ「うぅっ」
ラキ「そうか、邪魔をした」


こういうことですか？
つーか、このまま行くとイグニスとタッグを組む事に･････。
なんか納得いかないのでここまでの状態で書き込んでみる。

ラミア「わたしはエクセ姉さまとですますわよ（むっ、また言語機能が・・・）」

マサキ「（こそこそ）よう、パートナー決まったのかよ？」
統夜「（こそこそ）まだですよ・・・マサキの方こそどうなんだ？」
マサキ「（こそこそ）ふ・・・決まってたらこそこそしてねえよな・・・」
統夜「（こそこそ）だよな・・・」
ドモン「（こそこそ）まったくだな・・・」
マサキ・統夜「お前もかよ！！」
ドモン「ばかっ！そんな大声出したら！」

レイン「３人ともいたわよっ！」
リューネ「ほんとだ！こっちだよ！みんな！」
テニア「とうやぁぁぁぁっ！」
アレンビー「逃がさないからね！」
プレシア「お兄ちゃん！」
カティア「ちゃんと決めてくださいね！」
ウェンディ「・・・わたしはマサキを信じてますから・・・（にこっ）」
メルア「あぁ〜ん、まってくださ〜い」
シャナ＝ミア「あ、あのみなさん落ち着いて・・・」
レイン「だめよ！この３人甘やかしちゃ！」
オウカ「あら・・・楽しそうなことやってますのね・・・」
統夜「げぇっ！オウカ姉さん！？」



ドモン「・・・統夜・・・後は任せた！」
マサキ「お前の犠牲は無駄にはしねぇ！」
（逃走）
リューネ「しまった！」
アレンビー「まてぇぇ！！」

統夜「・・・おわった・・・酷いよ２人とも・・・」

統夜（もしかして、俺が>>92で感じた寒気ってこの事だったのか……
嫌だ……カレーの具にされたくない………！）

イグニスって学校にいたっけ？
いなければリム×ラキかな？

統夜「ど、どうすれば・・・」
？？？１「紫雲先輩」
？？？２「こっちですよ」
統夜「え？・・・ど、どこ？」
？？？２「下です、下」
？？？１「マンホールの中ですよ」
統夜「こ、これ・・・？」
？？？１「そうです、早く！」
？？？２「カレーの具になりたいんですか！？」
統夜「・・・ええい！」ﾋｭｳｳｳｳｳｳ･･･
バシャーン
統夜「ええええ！？ゴボゴボ・・・」
オルガ「あ・・・先輩が流れてゆく・・・」
フレイ「しまった・・・どうしよう？」
オルガ「・・・・・・」
フレイ「・・・・・・」

俺のせいで話がややこしくなってるみたいなので考えてみた。問題だったら却下して構わない。


ジョッシュ「ラキ…どうすれば…お、アレは！！」

キョウスケ「なに？出られない？」
ジョッシュ「実は…もうラキと出るって約束してたんです」
キョウスケ「普通、そんな大事なことは忘れないと思うが…」
ジョッシュ「（スルドイ…）す、すいません。でも代わりの人を見つけてきましたから。どうぞ」
ノイ・レジセイア「……」
キョウスケ（ちょっ、分悪すぎ！！）

フォッカー「おい輝！お前は俺と出るんだ」
輝「何でですか先輩！柿崎と組めばいいじゃないですか！！」
フォッカー「柿崎じゃあすぐに落とされるじゃねえか！」
柿崎「はっはっは。冗談キツイスよ隊長」
フォッカー「ハッハッハ。本気だ」
柿崎「うわあああああ！！」
輝「柿崎ぃぃぃぃ！！」




ところでスパロボレースってマシンに乗ってやるんだよな？

>>129
オルガ「ど、どうするフレイ……？」
フレイ「どどど、どうしようオルガ……？」
二人が慌てふためいていると、オルガがあるものを見つける
オルガ「な、何でこんな所に釣竿が…！？」
フレイ「そんなことはどうでもいいわ！これで先輩を助けましょう！」
オルガ「あ、ああ…！」

>>130
ノイ・レジセイア「……」
キョウスケ（ちょっ、分悪すぎ！！人じゃねぇッ！）
リム「・・・宜しくお願いしますｍ(＿)ｍ」
キョウスケ「あ、ああ・・・（後ろに隠れてただけか・・・あぁビックリした〜）」

キョウスケ「・・・（本気でマズイ・・・ここで勝って次の勝負資金を・・・）・・・ん？」（くいくい）
アルフィミィ「わたしと・・・でますの・・・」
キョウスケ「む？・・・（背に腹は変えられん！）判った」
アルフィミィ「よかったですの・・・エクセレンにはまけません・・・」
フー＝ルー「あら・・・まあ、人の趣味にも色々あるわね・・・」
アルフィミィ「はい・・・幸せになりますの・・・（ぽっ）」
キョウスケ「！？」


シャア（キョウスケ・・・なんてうらやましい！）

あ・・・出遅れた
じゃあ、>>134は無しの方向で・・・

デスピニス「あの……私と一緒に参加しませんか？」
アルフィミィ「あら、ですの。あなたには他にもお友達がいるの、ですの」
デスピニス「それが……あの二人は勝手に参加を決めてしまって、置いて行かれてしまったのです」
アルフィミィ「わかったですの。一緒にがんばるですの」
デスピニス「本当ですか？ありがとうございます」


シャア「デスピニスたんにアルフィミィたん。ﾊｱﾊｱ、もう辛抱たまら〜ん」
ガバッ！！
ジュドー「捕まえました。ハマーン先生」
ハマーン「うむ、ご苦労」
アムロ「これでこの男から解放されたな」
シャア「これはサザビーのコクピット！なぜこんな仕打を！？」
アムロ「自分の胸に聞いてみろ！！」
シャア「やましいことなど何もない！！」
ハマーン「反省する気配もないし、レースが終わるまで封印しておく」
シャア「何故だ？何故こんなことに！？」

シャア「アムロ！私と出るのではなかったのか！？」
アムロ「正直、お前とは望んでなかったんだよな・・・ハマーンと出ることにする」
ハマーン「そういうことだ、シャア！お前はここで眠っていろ！」

ニコル「カラオケデュエットですけど自分の歌が出たらどうしましょう？」
イザーク「バサラや……中の人を入れれば他にも数人いるな」
ブンタ「もう一回くじ引きで良いんじゃないですか？」
イザーク「まあ、それで良いだろう。あぁ、あとスパロボレースは種目の一つになりそうだ」
ニコル「という事は大会の１番の目玉になりますね」

レースの話題があまり出てないから……まぁこれは無かった事でも良いです

省吾「Ｂ･Ｄ、出ようぜ！」
Ｂ･Ｄ「・・・いいだろう」
省吾「そういや、あんたって学校関係者にいたっけ？」
Ｂ･Ｄ「私もわからん」
省吾「・・・（歳か？）・・・」

生徒会（>>139までのまとめ）

柿崎「ニコル、なんか参加者がめちゃくちゃ多くなってないか？」
ニコル「そうですね。もし皆さんが異存が無ければ、そろそろ締め切って、レースを始めてしまいましょう」
ブンタ「確かに。イベントはダラダラ続くとダレてしまいますからね」
ニコル「今の所の参加者は…

・キラ：ラクス
・アスラン：カガリ
・オルガ：フレイ
・イザーク：ディアッカ
・トール：ミリアリア
・かなめ：テッサ
・シンジ：アスカ（？）
・クスハ：アルマナ
・冬月：ゲンドウ
・ゼンガー：ソフィア
・ククル：イルイ
・フィリオ：ツグミ
・レーツェル：スレイ
・ブリット：アイビス
・トウマ：バラン or ミナキ
・Ｄボウイ：ぺガス
・ムウ：マリュー
・祇鎗：ロクフェル
・葎：耐爬
・エクセレン：ラミア
・ダバ：リリス
・ジョッシュ：ラキ
・勇：ヒメ
・ジョナサン：クインシィ
・アムロ：シャア
・カルヴィナ：アル=ヴァン
・アクセル：レモン
・輝：フォッカー
・キョウスケ：リム
・ラリアー：ティス
・デスピニス：アルフィミィ
・省吾：Ｂ･Ｄ
※ドモン、マサキ（風）、統夜はパートナーが決まってない（→出ない？）

　　　　となってますね。漏れてるのがあったらごめんなさい」
ブンタ「これ以上増えたら職人さん達も把握できませんね」
柿崎「すでに無理だと思うぞ…」
ニコル「と言う訳で皆さん。意見待ってます」

ガロード｢テ、ティファお、俺と一緒にでてくれないか!!｣
ティファ｢ハ、ハイ(#∩∀∩#)｣
隅から
ジャミル｢……ティファ｣(誘いに来たが…)


オルバ｢能力を失ったNT…惨めだね兄さん｡｣
シャギア｢オルバよ。…負け犬に構うな我等の目的は1つ…｣
オルバ｢分かってるよ兄さん｡僕と兄さんなら優勝間違いなしさ｡｣バカブラ｢フフ…ハハァ…ハハハハハハ｣

訂正
・アムロ：シャア　→　・アムロ：ハマーン

・シンヤ（エビル）：ミユキ（レイピア）　を忘れてた。
あと、
・ガロード：ティファ
・シャギア：オルバ

万丈「・・ちょっと良いかな二人とも？」
宗助「なんのようだ？」
ヒイロ「・・・」
万丈「２人に仕事を依頼したい」
ヒイロ「・・・内容は？」
万丈「コンテストの警備だ」
宗助・ヒイロ「・・・」
万丈「実は、モテナイ男の秘密結社『しっと団』活動が確認されてね・・・
　　　　目標は今回のコンテスト、おそらくは手段を問おうとはしないだろう・・・
　　　　さらにはシャア先生やうちの理事長も絶対何か仕掛けてくるね
　　　　そういう訳で君たちに頼みたい」
宗助「（・・・かなめや大佐に何かあったら・・・）了解した」
ヒイロ「任務了解・・・」
トロワ「俺もやろう・・・」
ヒイロ「いいのか？」
トロワ「ああ・・・」
万丈「ありがとう、では頼んだよ」

〜そのころ〜
トウジ「セ〜ンセ、どーするんやコンテスト？」
シンジ「ん〜観戦してようかな〜って思ってた」
カトル「そうなんですか？」
ケンスケ「綾波でも誘ったら〜？（にやにや）」
シンジ「なっ！？」
トウジ「なんやぁ〜？真っ赤やでセンセ？（にやにや）」
シンジ「そっ、そういうトウジはどうなんだよ！？」
トウジ「なななな、わ・・・わいのことはいいやろ！？」
ケンスケ「聞いてやるなよシンジ、ひかりちゃんとエントリ〜済みなんだから（にやにや）」
シンジ「ふ〜〜ん（にやにや）」
カトル「よかったですね」
トウジ「・・・（真っ赤）」

マサキ｢くははは……。沖、エントリーは済ませたのか？｣
　　　　　　　　　　　　沖(やはり私がでるのか…)　　　　　　　　　　　 沖｢いまからでは間に合わんか……？｣
　　　　　　　　　　　　マサキ｢なにぃ……？｣
　　　　　　　　　　　　沖｢とりあえず行ってくる。(これも運命か……)｣
　　　　　　　　　　　　マサキ｢まかせたぞ｣
　　　　　　　　　　　　 というわけで参加希望

凱「はぁぁあああああああああ！！」
命「？　？　？」
凱「おおおおおおおおおおおお！！」
命「？　？　？」
凱はああああああああああ！！」
命「なんなのよー！！！」

ガムリン「あ、ミレーヌさん私と一緒に…」
ミレーヌ「ねぇバサラ〜、レース出ようよ〜」

ガムリン( ﾟдﾟ )

バサラ「レースなんてくだらねぇぜ！俺の歌を聴けぇ！」
シビル「アニマスピリチア！」

バサラ×シビル参加

ディアッカ「イザーク多すぎじゃないか？」
イザーク「なんだと！このｷｮｼﾇｹ！」
ディアッカ「でもこのままだと春の最強決定戦と同じ終わり方しそうだぜ」
イザーク「そうだな…予選をしてその上位だけを本選に参加させる」
ディアッカ「だが納得するか？」
イザーク「大丈夫だ」
ギュイイィィィーン
ディアッカ「…まさか、それは！！」
イザーク「最終手段だがな、これをトウマに……」
ディアッカ「またトラウマを抱える奴がでるぜ」
イザーク「このｷｮｼﾇｹ！そんなことは知らん」

アスカ「バカシンジ！あたしと一緒に出なさい！
　　　　言っとくけど！あんたとはユニゾンできるから有利でしょ？
　　　　だからし・か・た・な・よ！」
シンジ 「僕は観戦するつもりなんだけアスカ「病院での自己ｍ(ｒｙ・・・締め付けられたｋ(ｒｙ」
シンジ 「！！逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
　　　　　・・・出ます」

・キラ：ラクス
・アスラン：カガリ
・オルガ：フレイ
・イザーク：ディアッカ
・トール：ミリアリア
・かなめ：テッサ
・シンジ：アスカ（確定）
・クスハ：アルマナ
・冬月：ゲンドウ
・ゼンガー：ソフィア
・ククル：イルイ
・フィリオ：ツグミ
・レーツェル：スレイ
・ブリット：アイビス
・トウマ：バラン
・Ｄボウイ：ぺガス
・ムウ：マリュー
・祇鎗：ロクフェル
・葎：耐爬
・エクセレン：ラミア
・ヴィレッタ：クォブレー
・ダバ：リリス
・ジョッシュ：ラキ
・勇：ヒメ
・ジョナサン：クインシィ
・アムロ：ハマーン
・カルヴィナ：アル=ヴァン
・アクセル：レモン
・輝：フォッカー
・キョウスケ：リム
・ラリアー：ティス
・デスピニス：アルフィミィ
・省吾：Ｂ･Ｄ
・シンヤ（エビル）：ミユキ（レイピア）　
・ガロード：ティファ
・シャギア：オルバ
※ドモン、マサキ（風）、統夜は間に合わず
　アラゼオも今回は不参加

　警備：万丈、ヒイロ、トロワ、宗介etc

イザーク「これ以降のエントリーは無効だこのノロマどもめぇ！」

連投

マサキ（冥）：沖
バサラ：シビルが抜けてた。

計３８チーム

>>139
オウカ「統夜君ならともかく、私とラトを参加させないとは……ふ、ふふふふ……
カレーの材料候補がまた増えたわね……」
一方その頃……
イザーク「……ゾクッ！！！！！」
ディアッカ「お、おいイザーク！どうしたんだ、急に顔色が悪くなったぞ！？」
イザーク「な…何でもない！（だ、だが…何だ……！？今感じた猛烈な寒気は……！？）」

すいません、>>139ではなく>>150でした……（汗）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　ヽ､;;;-‐''''´　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;::::::::__,,;-‐''i'''´
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　　　　 　(´ _,;;-''　　　　 ;;ｰ-‐‐'''<´￣　　　　　　　____,ノ`i
　　　　　　>'　;;'' 　 ,;-､‐'´　;;､ ､ ゛ヽ─‐'''''''''´￣￣　　 　 |
　　　　　　`''ｰ'^i　;!' 　 ヽ、 ､ ヾ､>''´

-----食堂------
コウ「人参、いらないよ」
オウカ「あらコウさん、人参が嫌いなんですか？」
コウ「あっ・・・ああちょっとね」
オウカ「あらあら、体に悪いわよ？」
コウ「食べられるように頑張ります」
コウ「二ナがキャロットジュースやケーキで少しずつなれるようにしてくれてるけどね」
オウカ「ふーん・・・」
オウカ「ところでコウさん、カレーはお好き？」
コウ「え？かれー？好きだよ？」
オウカ「そうか、有難う・・・・」
ﾀﾀﾀ（オウカ去る）
コウ「？？？？？」
オウカ（シャアもカレ−の具材決定ね）

>>151トウジとヒカリをお忘れですよ
シャナ＝ミア「大丈夫ですか？統夜」ｺﾞｼｺﾞｼ
統夜「・・・なんとかね・・・」
オルガ「ほんっとーにっ！」
フレイ「ごめんなさい！」
統夜「いいよ。あんまり気にしてないし。それより君達、そろそろ
　　大会始まるんじゃない？」
フレイ「あ！ほんとだ！あと十分しかない！」
オルガ「なにぃ！？急ぐぞ、フレイ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
統夜「ふう・・・」
シャナ＝ミア「でも、残念です。統夜」
統夜「ん？何が？」
シャナ＝ミア「私も参加したかったのに・・・」
統夜「アル＝ヴァン先生と？」
シャナ＝ミア「いえ・・・あなたと・・・」
統夜「あ、そう・・・・・・え？」
　　　統　　　　シャナ
　　（ﾟД）　　（/人/）＜ｲｯﾁｬｯﾀ･･･

ロジャー｢レディースアーンジェーントルメン！今回MCをさせて頂くロジャーであります。
さて今回一回戦は４チームずつ参加し最も成績の良い１ペアのみが二回戦へ進出できる方式である！｣

ロジャー｢さて第一試合に参加するペアは…｣
Aチーム・Ｗニュータイプ(ｱﾑﾛﾊﾏｰﾝ)
Bチーム・月と風(葎&耐爬)
Cチーム・かませ&負け犬コンビ(ｱｲﾌﾞﾘ)
Dチーム・オーブコンビ(アスカガ)

アムロ｢いきなりか…｣
ハマーン｢どうした、もう怖じ気づいたか？｣
葎｢父さんと当たるまでは負けられんのだ…！｣
耐爬｢…帰りてぇ｣
ブリ｢誰だ！こんなチーム名考えたのは！誰がかませ犬だ！｣
アイビス｢あれー？イルイどこだろー？｣
アスラン｢よし、カガリ、この勝負いただくぞ！｣
カガリ｢ああ！｣

ロジャー｢それでは…ショータイムッ！｣

柿崎「なあ？」
ニコル「なんです？」
柿崎「・・・レースできるのか？」
ブンタ「・・・さあ？」
ニコル「問題点だけでも、機体ごとのハンデ、トライアル方法・・・」
柿崎「それにバカップル王決定戦もあるしなぁ〜」
ブンタ「まあ、なるようになるでしょう・・・それに・・・」
柿崎・ニコル「？」
ブンタ「もう予選始まってますし」
柿崎・ニコル「な、なんだってぇ〜（棒読み）」
柿崎「・・・」
ニコル「・・・」
ブンタ「・・・」
ニコル「・・・いつものことですね・・・」

―学園格納庫・封鎖区画―
シャア「サザビーの中に閉じ込められてからどれ位経ったか…」
ガコッ!!
シャア「!?　誰だ貴様は!?」
???「お静かに。理事の使いの者です。お迎えに上がりました」
・
・
・
アズラエル「いや、今回は災難でしたね」
シャア「そうでもないさ。ところで勝手に私を出していいのか？」
アズ「いえ、あなたは今も幽閉されているんですよ」
シャア「？」
アズ「先ほどサザビーのコックピットに仕掛けをしておきました。
　　　生体反応はそのままに、内側からロックをかけるというものです。
　　　幼女に遭えずスネて引篭った、という設定ですよ」
シャア「引篭るより寧ろ力ずくでも出るタイプだと思うが…
　　　　まぁ、アムロやハマーンを誤魔化す時間稼ぎにはなるだろうな」
アズ「そうです。世間的にあなたは拘束されていると思わせておくのですよ」
シャア「しかし、そうなるとサザビーも使えないな。久々に百式でも取って来るか？」
アズ「その点もご心配なく。（ピッ）」
シャア「ナイチンゲール!?いつの間にこれを？」
アズ「まぁ武器屋というのは色々なルートがあるのですよ…
　　　実は少々改良させて頂きましてね。ファンネル部分を見てください」
シャア「何だかチェーンソーみたいなのが付いてるが…まさか!?」
アズ「そう、あれはサイコミュ搭載のチェーンソー・アタッチメントです
　　　遠隔操作で大雷凰に装着、システムLI-OHを強制起動させる事が出来るのです」
シャア「正直、チェーンソーにはあまりいい思い出は無いんだがな」
アズ「どちらにしろ生徒会長もトウマ先生を利用しようと思っているみたいですからね。
　　　ならば私たちが先手を取り、トウマ先生に警備を集中させるという事ですよ」
シャア「警備が手薄になればその隙にプルプルたんもラトたんも…やらせていただこう！」
アズ「よろしくお願いしますね、青き性情なる世界のために…！」
がしっ（固く握手する変態2人）

ロジャー「それでは、第一種目の発表です！」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ･･･
アイビス「・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アスラン「・・・・・・」ﾜｸﾜｸ
耐爬「・・・帰りてぇ」
ｼﾞｬﾝ! 〔二人羽織〕
カガリ「に・・・」
葎「に・・・」
アムロ「に・・・」
参加者一同「「「二人羽織ぃぃぃぃ！？」」」
ロジャー「第二種目は二人三脚です」
統夜（客席）「今言っちゃ駄目だろ！」
ミユキ＆シンヤ「「ほらあったぁぁぁぁぁ！！」」
ロジャー「二人羽織の説明から。
　　　　この熱々おでんを食べ終わった順に
　　　　一位10Ｐ　二位８Ｐ　三位６Ｐ　四位４Ｐ
　　　　となります。あと、女性が後ろ、男性が前。
　　　　これは最低限のルールです」

ラト（客席）「………」
マイ「どうしたんだ、ラトゥーニ？何か落ち着きが無いみたいだけど……」
ラト「うん……姉様の姿が見えないの……一緒に観戦しようと約束したのに……」
マイ「…そうか……ん？」
ノートＰＣ「映像を受信しました」
マイ「映像を受信……？何だろう……」

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 アズラエル

…………
　　　 　　　　　 　　l|＞＜|<l',
　　 ,''￣￣ ヽ　　　<〈 〈 ﾊﾚ　!　　　…………
　　l　ﾊ_ﾉ ^ﾊ_）　　　(Дﾟ　;ヾミゝ 　
　　ヽ ﾘ;ﾟ Дﾟﾘ　　 　 《〒《丶〉 　　　　
　　　( ﾌつ/￣￣￣/<ﾉ|Hヽ_ゝ＿ 　　　　　
　　￣ ＼/R-GUN/ 　　　　　　　　　　　　


オウカ「………遅れてごめんなさい、ラト」
ラト＆マイ「…………」
オウカ「ど、どうしたの？私の顔に何か付いてる？」
ラト「い、いえ………」

>>161
返り血？

>>161
姉様テラワロスｗｗ

>>161 さかのぼる事５０分前
？？？「なかなか面白そうな事を考えておられますのね」
アズラエル「そうでしょう？あなたもわかりま…ってその声は！？」
シャア「もしや！？」
オウカ「ええ、そのもしやですわ！アズラエル理事！シャア先生！！」
アズラエル「はうあッ！！お、オウカさん！？い、いえ…違うんですよ！
これには深いわけが……！」
オウカ「お黙りなさい！性懲りもなく私の可愛いラトに手を出そうとするとは……
許しません！覚悟なさい！！」
シャア「あわわ……ま、待て！待ってく……」
オウカ「問答無用！！」
ドガッ！ボキッ！グシャ！グキッ！ボゴッ！バゴッ！！ドズッ！！
シャア「ウボァー（昏倒）」
アズラエル「グ…ズ…ギャアアアム！！！！（同じく昏倒）」
オウカ「これでよし…と。さて、後はこいつらを簀巻きにして吊るし上げる
だけね。」
そして、二人は簀巻きにされオウカ姉さんはラトのところに向かったのであった。

>>164と同時刻・・・

トロワ≪こちらトロワ、理事長とシャアの接触を確認・・・
　　　　これより排除を・・・待ってくれ、オウカ姉さんだ・・・
　　　　偵察を続行する・・・≫
万丈「了解、慎重にな・・・ま、だいたい想像つくけど・・・」
トロワ「・・・その通りなようだ・・・今、簀巻きにされた・・・
　　　　脅威レベルは低下したものと判断する・・・≫
万丈「判った、じゃあ保護者に連絡しておくから引渡しよろしく」
トロワ≪了解、引渡し終了しだいそちらに帰還する≫

デュオ「しっかし、わざわざ生体反応を偽装してまで変態行為に走るとはねぇ・・・」
万丈「ま、金の余ってる暇人のすることは突拍子ないからね」
デュオ「それはあんたもかい？」
万丈「否定はしないさ、事実こんなことをしてる・・・そんなことに付き合っている
　　　　そっちもなかなか変わってるんじゃないか？」
デュオ「・・・ちがいねぇ・・・っとヒイロ達から連絡だ」
ヒイロ≪・・・こちらヒイロ今のところ会場内に異常は無い≫
宗助≪こちらウルズ７会場の外も今のところ異常は無い≫
万丈「そのまま警戒していてくれ」
ヒイロ・宗助≪了解≫
デュオ「あ〜あ、俺もエントリーしとくんだったな〜ヒルデの奴食堂の手伝いにいっちまったしなぁ」
万丈「そういえば五飛はどうしたんだい？」
デュオ「さあ？くだらんとかなんとか言ってたしなぁ・・・どっかで寝てるんじゃない？」
万丈「・・・このまま何事もなく終わってくれるといいんだがね・・・」

アンナ「・・・でも、新たな脅威はすぐそこまで来ていたのです・・・」
エイジ「・・・どうしたんだ？アンナ・・・」
アンナ「ううん、なんでもない」

ジュア＝ム「くそっ！くそっ！くそっ！よくも俺のアル＝ヴァン様を！！殺す！殺す！
　　　　　　　　ぶっ殺してやる！！」
？？？「なかなか良いしっとだ・・・どうかね？我々と共に・・・やらないか？」
五飛「・・・」

「宗介」だってば

やべっ・・・
次は気をつける

そのころ屋上

マサキ｢………(腕組み)｣

沖｢………(体操座り)｣

マサキ｢………｣

沖｢なにか飲……｣

マサキ｢いらん｣

沖(涙が出そうだ……)

マサキ｢………｣

沖(これも運命か……)

一方観客席の統夜達の方は………
テニア「もう！統夜がいつまでもウジウジしているから参戦できなかったじゃない！
バカバカバカぁ！！（ポカポカポカ）」
統夜「痛い痛い！悪かったからやめろって！」
テニア「うるさい！！参加できなかった以上この大会が終わったら今まで以上の
ご飯を統夜に奢って貰うからね！」
統夜「お、おい！そんなの有りかよ！？」
テニア「うるさい！食べ物の恨みは怖いんだからね！！」
カティア「おやめなさい！テニア！！ 統夜が迷惑しているでしょう！？」
メルア「そうですよ！それに、見ている人や競技をしている人にも迷惑が掛かりますよ！」
テニア「う……ご、ごめん２人とも…ごめん、統夜……」
統夜「い、いや…わかればいいんだよ。……ん？」
統夜のノートＰＣ「映像を受信しました」
統夜「映像…？ 一体なんだろう？」

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 アズラエル


統夜「…………（大汗）」
カティア「…………（大汗）」
メルア「…………（大汗）」
テニア「と、統夜……こ、これって………（大汗）」
統夜「あ、ああ……間違いない……これはオウカさんの仕業だ………（大汗）」

アスラン「ちょ、待ってカガリ！鼻！そこ鼻！の穴！
　　　　マジ止めて！マキバオーみたいになっちゃうから！」
カガリ「え？何？周りが五月蝿くて聞こえない」ｸﾞｲｸﾞｲ
アスラン「ギャァァァ！ちくわが俺の鼻の穴にぃぃぃぃ！」
葎「・・・耐爬。お前彼女持ちだよな」
耐爬「ん？幽羅帝のことか？いやあの方は・・・」ﾍﾟﾄｯ
耐爬「熱っ！しゃれなんねーぞこれ！てか葎てめーなにやってんだぁぁぁ！」
葎「カノジョモチユルサン」ｸﾞｲｸﾞｲ
耐爬「ちょ、待って！ほっぺにガンモはまずい！
　　おぼっちゃまくんなっちゃう！」
ブリット「ＯＫＯＫ。そのまま・・・（ﾊﾟｸ）よし。
　　　　アイビスさん。この調子でいきましょう」
アイビス「ＯＫ！」
ハマーン「（ﾋﾟﾘｰﾝ）そこだ！」
アムロ「（ﾋﾟﾘｰﾝ）見える！」ﾊﾟｸｯ
耐ｱｽﾌﾞﾘ「「「「それずるくない！？」」」

タスク「さあ、第１回バカップル決定戦が始まりました
実況はわたくし、タスク・シングウジ
解説は…」
シーブック「シーブック・アノーでお送りします」
タスク「今日のゲストは…」
クルツ「皆様のアイドル、クルツ・ウェーバーでお送りします」
タスク「さて…現在の所本命はアムロ・ハマーンペア
対抗がブリット・アイビスペア
となっておりますが…」
シーブック「まあ、妥当なところじゃないでしょうか」
クルツ「と言いますと？」
シーブック「実際のところ、アムロ・ハマーンペアがニュータイプ能力のおかげで
かなり有利なんじゃないでしょうか？
ブリット・アイビスペアは
うまくハマれば強いと思われます」
クルツ「後の二組はいかがでしょう？
むしろこちらの方が強いと思われますが…」
シーブック「確かに能力だけなら、そうかもしれません
ですが、この二組には重大な欠点がありまして…
タイヒさんと葎さんはどちらが女役をやるかでかなり変わります
アスランとカガリは実はかなりの不器用コンビですから…
正直きついんじゃないかと」
タスク「以上シーブックさんの予想でした」

〜会場裏〜

マサキ｢……タイハだ…｣

沖｢なにか言…｣

マサキ｢貴様には関係ない｣
沖｢そうか……｣

沖(私の居場所はどこなのだ…)

タスク「さあ、勝負は終盤。アムロ・ハマーン組とブリッド・アイビス組の一騎打ちになってまいりました。
　　　　おっ、アムロ・ハマーン組は残り1口！やはりニュータイプは強いです」

ブリッド・アイビス（くっ、ここまでか…ん？）

クスハ「ブリッドく〜ん、ファイト〜☆」
イルイ「アイビス、頑張って〜☆」

アイビス（ち、力があふれてくる…）
ブリッド（これがサイコドライバーの力？）

ハマーン（これがラストだ！）
アムロ（この勝負もら…え？）

ブリッド・アイビス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」パクパクパクパクパクパクパクパク

タスク「こ、これはすごい。ブリッド・アイビス組、脅威的なスピードです！あっという間に平らげてしまいました」

ブリッド・アイビス「ごちそうさまでした！！」


ブリッド・アイビス組、予選突破

ブリッドって誰だよ…ブリットじゃん…orz

ロジャー「さぁ、張り切って行きましょう！第一種目一位流虎組！
　　　　二位Wニュータイプ！三位オーブ！四位月風！
　　　　流虎　十得点
　　　　Ｗν　八得点
　　　　中立　六得点
　　　　月風　四得点
　　　　このまま第二種目『二人三脚』へと移ります！
　　　　八人はグラウンドへどうぞ！その間にこちらで二組目の予選を行います！
　　　　グラウンドのＭＣはフー＝ルーさんにやってもらいます！
　　　　さぁ、二組目のメンバーは・・・
　　　　Ａチーム・テッカブラザーズ（ミユキシンヤ）　
　　　　Ｂチーム・チームドミニオン（オルガフレイ）
　　　　Ｃチーム・Ｗ乳（クスハアルマナ）
　　　　Ｄチーム・ＮＥＬＶ（冬月ゲンドウ）
　　　　となります！
　　　　名前を呼ばれた方はステージへどうぞー！」

ブリット「クスハとアルマナさんか、頑張ってほしいな」
アラド「どっちが食べるのかな？まぁどっちでも大変な事になりそうだけど」
ブリット「と言うと？」
アラド「いや、あの2人ってどっちも天然かつドジっ子じゃないスか？
　　　　たぶん口元でツルッと落として胸を火傷なんて事に…」
ブリット「……(鼻血)」
ゼオラ「アラド！あんたはまた胸の事を!!」ボカッ
アラド「ぅあっ!?お前は食べさせる側だろうが！」

アイビス「なんだろう、この疎外感は…(´･ω･`)　」

その頃、保健室では…


クォヴレー「これで全員か？いない奴らはどうしたんだ？」
ウルズ「フロスト兄弟はコンテストに参加中」
スリサズ「冥王は屋上でふてくされてる」
アンサズ「下っ端（ロラン）は偵察中だ。もうすぐ戻ってくるだろう」
クォヴレー「そうか。今日、集まってもらったのは他でもない。いかにしてクスハ先生とアルマナ先生を優勝させるかについてだ」
ウルズ「先生たちが優勝すれば、僕たちも優勝賞品の恩恵にあずかれるからな」
アンサズ「だけど、先生たちの性格を考えれば不正を嫌うだろう」
スリサズ「ああ、バレないように上手くやらなくちゃな」
クォヴレー「そういうわけだ。なにか良い案はないか？」
アンサズ「相手のおでんにDG細胞を仕込むってのはどうだ？食べても食べても自己増殖でおでんが減らないぞ」
ウルズ「どうやって今から調達するんだ？それならマシンセルを使う方が楽でいい」
スリサズ「マシンセルなんか使ったらすぐに僕らの仕業だってバレるぞ。∀のナノマシンはどうだ？」
クォヴレー「なんか地球が滅びかねないな…」
一同「う〜〜〜〜〜ん…」
ロラン「ただいま帰りました。偵察終えてきましたよ」
クォヴレー「ご苦労だった。で、先生たちの相手は誰だ？」
ロラン「はい、>>175となってます。それと戻ってくる途中に>>176って話がありました。全くアラド君はあいかわらずですよね」

4人「「「「！！！！！！！！」」」」

ウルズ「おい…」
スリサズ「ああ…」
アンサズ「うん…」
クォヴレー「決まりだな。やはり不正はｲｸﾅｲ。我々はこれより先生達の応援に行く。カメラとビデオを忘れるな！」
4人「「「「大きくたわわなるおっぱいのために！！！！」」」」

ロラン「もう行っちゃった…」
美久（あとで2人にいいつけてやろうっと…フフフ）

>161
オウカ（そう言えば、あの馬鹿二人組をカレーの具にするための下準備を忘れていたわね。
今すぐ行かないと、また悪巧みをしそうだわ……………ウプッ…あの二人が具になっている
カレーを想像したら気持ち悪くなってきたわ………）
ラト「ね、姉様！？ か、顔色が悪いですよ…！？」
オウカ「い、いえ…大丈夫よ……気にしないで………」
ラト「は、はい…」
オウカ（……やっぱり、今度の演劇でラトの身に何か起きたときの統夜君達への罰は
『オウカ姉様特製野菜汁を』飲ませる事にしようかしら……）

オルバ｢兄さん､クォヴレー達と連絡がつかないよ｡｣

シャギア｢オルバよ､慌てることはない､見ろクスハ先生､アルマナ先生両名とも他の馬鹿どもよりリードしてらっしゃる｡｣

オルバ｢そうだね｡兄さん｡でも僕達が勝つためにもティファの能力が必要だよね?｣

シャギア｢ふん｡オルバよ｡確にこれからの競技に備えて準備するのも大事だが………先生方をジックリ見たいではないか｡違うかオルバよ｡｣

オルバ｢そうだね｡兄さん先生達のあの愛らしい姿を見逃すのは惜しいからね｡それに僕らには…｣

オルバ(この力があるから一回戦は確実に一位だね｡)
シャギア(ふ｡我等兄弟に勝てるペアなどいないさ)
バカブラ(フフ…ハハ……ハハハハハ…)


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ＝3
バカブラ｢ん?｣

シャギア｢クォヴレーそんなに慌ててどうした?｣

クォヴレー｢フロスト兄弟ここにいたか実は176と言うわけだ｡｣

バカブラ｢!!!!何〜〜〜〜〜｣

オルバ｢兄さん!!｣
シャギア｢オルバよ!!｣
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ………

ｶﾞﾁｬ

シャギア｢D.O.M.E.よ｡力を貸して欲しい!!｣

D.O.M.E.｢ｷﾐﾀﾁﾆ､ｶｽｵﾝﾓｷﾞﾘﾓﾅｲ｡｣

シャギア｢頼む!!176と言う話があるのだ!!｣

D.O.M.E.｢………ﾜｶｯﾀ｡ｷﾐﾀﾁﾆ､ﾁｶﾗｦｶｽﾖ｡ﾎｳｼｭｳﾊ､ﾌﾀﾘﾉｴｲｿﾞｳﾃﾞ､ﾃｦｳﾄｳ｡｣
シャギア｢感謝する!!｣
オルバ｢兄さん!!サテライトデジカメ準備出来たよ!!｣

シャギア｢こっちもOKだ!!これで電池は無限だ!!これで一部始終全て撮れ!!｣

オルバ｢任せてよ兄さん!!｣


(長い…………)

屋上。

マサト｢沖さんはなにか出るんですか？｣

沖｢……！？マサトか！｣

マサト｢………？｣

沖｢あ、あぁすまない（汗……私も出場するよ。
君と供にな。｣

マサト｢！………まさかもう一人の僕が勝手に…？｣
沖｢………｣

マサト｢すみません！今すぐキャンセルしてきます！｣

沖(……)

沖｢いや、いいんだ。
私は最近運動不足なのだ。……私がエントリーしたのだよ。｣

マサト｢え……？｣

沖｢安心しろ。お前のせいではない。それにおまえも｣

マサキ｢クハハ…沖、貴様、保護者の真似でもしているつもりか？｣

沖｢…参……加……　何？｣
マサキ｢クハハハハ！これは傑作だ！クハハハハハハハハ！｣

沖｢…………｣

沖ｶﾜｲｿｽ

そして、ラトを狙おうと企み、それを実行に移す前にオウカ姉さんにボロクズにされ、
簀巻きになったシャアとアズラエルの映像（撮影者はもちろんオウカ姉さん）は冥王の所にも届いていた……

　 　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）
　　　（;｀._ゝ´）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　 沖

木原「………なんじゃ、この、簀巻きにされているボロクズ二人組みは」
沖「…………」

五分後

沖｢……君の悪い映像だな｣
マサキ｢そうか……この顔｣
沖｢どうした？｣

マサキ｢クハハ……ハァッハッハッハァ！………………赤い彗星も地に落ちたとはまさにこのことだなァ！ハーッハッハッ！｣

沖｢赤い彗星…？まさか！｣
マサキ｢あァ、間違いないな。となりはしらんがなァ！これこそ傑作だ！｣

沖（マサキもだが、それ以上に恐ろしい……。情報を収集するか……）

マサキ｢沖……貴様も後ろには気を付けろよ…ﾆﾔﾆﾔ｣
沖｢ふ………（失笑｣

タスク「では、さっそく第二組の予想をお願いします」
シーブック「そうですね〜、本命はテッカブラザーズ、対抗がクスハ・アルマナ組
　　　　　　　次点でオルガ・フレイ組じゃないでしょうか？」
タスク「根拠は？」
シーブック「うーん、ほとんどカンですね、まあしいて言うなら
　　　　　　　コンビネーションの良さそうな順ですね」
クルス「親父コンビは？」
シーブック「年齢的なハンデから外しました
　　　　　　　ただ、コンビネーション自体はトップクラスでしょうね
　　　　　　　年季が違いますから」
クルス「まあ、一番の見所はクスハ・アルマナ組のおっぱいですけどね！」
タスク「いや〜まったｋ・・・いえいえ純粋に競技を楽しみましょう・・・
　　　　（あぶねぇ〜レオナに聞かれたらヤバイとこだったぜ・・・）」
シーブック「（これさえなきゃもてるんだろうけど・・・）そろそろスタートです」

クルスってどこのバビロンタワー

テニア「オルガー！フレイー！」
オルガ「あ、ミューズ先輩。メイア先輩にグリニャール先輩も」
フレイ「エテルナ先輩まで。どうしたんですか？」
テニア「えへへー。ちょっとフレイがオルガに告白したときの
　　　様子を聞きたくて・・・」
オルガ「そんなこと聞いてどうするんですか？」
メルア「え・・・？・・・ど、どうするって・・・ねぇ、テニアちゃん？」
テニア「そ、そうそう・・・ね、ねぇ？」
シャナ＝ミア「その手の手帳とペンはなんですか？」
カティア「どーせ、統夜に告白するときの参考にしようと思ったんでしょう？」
フレイ「ま、いーですけどね」
シャナ＝ミア「え！？本当！？」
カティア「聞かせて聞かせて！」
オルガ「あんたらもかいぃぃぃぃ！」

連投。気にするな。
フレイ「では、お話しま・・・」
ロジャー「オルガ・フレイペア？ステージに上がってきてくださーい」
オルガ「あ、すいまっせーん。今行きまーす。いくぞ、フレイ」
フレイ「あ、うん。と、いうわけで申し訳ないんですが、話はまた今度という事で」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･
テニア「・・・・・・」
メルア「・・・・・・」
カティア「・・・・・・」
シャナ＝ミア「・・・・・・逃げられた」

>>187
シャナ＝ミアってアル＝ヴァンが好きじゃなかったか？

>>188
エンディングで変化したかと。
一応設定では彼女は統夜の幼馴染だったらしいから。

>>189
そか、一応知ってたけど・・・・
でもそれはそれで面白いな

タスク｢さ〜二組目いよ×�Aスタートです!!｣

ﾌﾟ…ﾌﾟ…ﾌﾟ…ﾋﾟﾝ!!

タスク｢さ〜四組一斉にスタートしました!!おや??スタートしてない組がありますね??｣
シーブック｢アレはＷ乳チームのクスハ先生､アルマナ先生ですね｡どおやらむ…｣

イネス｢説明しましょう｡｣
タスシブ｢!!!!､イネス先生!!｣
イネス｢二人羽織とは見えない一人がもう一人の後ろから食べさせ無ければいけないもの?なぜあの二人がスタートできないかと言うともう皆分かったわね??後ろのアルマナ先生の胸が当たって手が届かないのよ｡胸の豊かさが仇になったと言うわけよ。｣
タスク｢な…なるほど(ヤ､ヤベ!!鼻血が…)｣
シーブック｢え〜解説ありがとうごさいしたイネス先生……て､解説は俺の仕事だ〜〜〜〜｣

タスク｢まぁ×�A(^_^;)お!開場で動きが有ったようです｡テッカブラザーズがどうやらリードしているようです!!やはり本命強い!!｣
シンヤ｢負けられないぞ!!どん×�A食ってやる!!｣
ミユキ｢その調子×�A｣
それに続くはチームドミニオン!!フレイ､オルガのバカップルだー｣
フレイ｢はい｡オルガくんあ〜んして｡｣
オルガ｢あ〜ん｣ﾊﾟｸ｢うん｡やっぱりフレイが食べさせてくれるとうまいや｡｣
フレイ｢熱くない?｣
オルガ｢君を思う熱さに比べたらこんなの熱くないさ｡｣
フレイ｢オルガくん……｣
タスク｢バカ!!バカップル丸出しだ〜〜〜!!｣
ルリ｢バカ､ばっかり｡…｣

タスク｢そして続くはチームＮＥＬＶ冬月ゲンドウペアだ〜〜〜地味に着々と進んでいるぞ〜｣
冬月｢地味にか……ま､､年寄りらしく焦らず行けばいいさ｡｣
ゲンドウ｢確にまだレースは始まったばからりだしな……｣

タスク｢余裕なのか違うのかよくわからないが…ま〜頑張ってくれ!!そして最後にＷ乳!!クスハ､アルマナペアだ〜なんとかスタートできたようです〜〜｣

アルマナ｢クスハさんここからです!!頑張りましょう!!｣
クスハ｢えぇ!!サイコドライバーの力を引き出して見せます!!｣

タスク｢サイコドライバーの力凄し!!いっきに挽回なるか〜〜〜!!｣

身体計測で胸囲測るの反対運動を展開するフレイとアイビスとラトゥーニ
ゼオラもネタにされるのがいやなので参加したいのだが、仲間に入れてもらえない

なんてのをちょっと思いついた

>>187の続き
テニア（これが終わったら、しっかりあの二人にどうやって告白したのかを
聞き出さなきゃ・・・）
シャナ＝ミア（私も同意見ですわ）
統夜「それにしても、今回はツワモノ揃いって感じだなー」
カティア「そうですね」
統夜「今回は誰が勝つのかな・・・・・・ん？」
統夜のノートPC「メールを受信しました」
統夜「メール？いったい誰からなんだ？・・・・・・！！」
メルア「と、統夜さん！どうしました！？」
カティア「まさか、メールにウイルスでも・・・！？」
統夜「いや・・・メールはオウカさんからだ。どうやら、劇でラトゥーニの
身に何か起きても俺達をカレーの具にすることはやめたみたいらしい」
テニア「えっ！？本当！？た、助かったぁ・・・」
統夜「ただ・・・」
メルア「ただ？」
統夜「・・・もし、劇でラトゥーニの身に何か起きた場合の罰をカレーの具から
『オウカ姉様特製野菜汁』を飲ませる事に変更したらしい・・・」
シャナ＝ミア「うっ・・・そ、それはそれで嫌な罰ですわね・・・」
テニア「オウカさんは普段は面倒見のいいお姉さんだけど、ラトゥーニちゃんの事
になると行動が過激になるもんね・・・まさに、Dエンプレスね」
シャナ＝ミア「Dエンプレス？」
テニア「デンジャラスエンプレス・・・つまり、危険な女帝って意味だよ」
カティア「・・・ともかく今度私達がやる劇であの子の身に何かあったら
私達の身が持たないわ。この大会が終わったらキッチリ役者選びと練習に
励みましょう。ね、統夜？」
統夜「ああ、勿論」

オルガ「ふう。ごちそうさま」
タクス「あぁーっと！いつの間にかチームドミニオン一位で完食ー！」
他の人たち「「「えぇー！！！」」」
シンヤ「ちくしょー！テックセットするしかないか！」
ミユキ「なんで？」
シンヤ「タカヤ兄さんがいってた。『テックセットは腹が減る』と・・・」
ミユキ「天道総司？板違いだよ。まあいいや。その手があったか！」
シンヤ「テェェーックセッタァァー！」
エビル「テッカマンエビル！」
ゲンドウ「それもなかなかにずるいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
冬月「・・・食べながら喋るな・・・」

食堂。

沖｢………うまいな。｣

沖(おかしい……情報によればこの野菜スープは相当恐ろしいものらしいが……私はてっきり味が恐ろしいと思っていたが…)ｽﾞｽﾞｯ

沖｢………うまい。｣

沖(まだ煮込みの最中だったからな。このあとの過程に問題があるのか……？さらに調べる必要がありそうだな。)

沖(………)

沖(………)

沖(………)

沖｢……私は、何をしているのだろうか………｣

ＯＶＡ組教室（チェンゲは片仮名、ネオゲは漢字）
黒板に［自習］の文字
甲児「・・・ひまだなー」
號「まったくだ」
ジャック「・・・そもそもなんでミー達まで」
シュワルツ「高校生なんだ？」
鉄也「・・・大会、見に行くか？」
ボス「・・・それしかねぇか」
ガイ「行ってみようぜ。なんか盛り上がってるみたいだし」
翔「間に合えば参加してみたかったな」
ケイ「んー、じゃあ、見に行こうよ。ここでジーッとしてるよりいいでしょ」
ゴウ「賛成だ。他の奴はどうだ？」
甲児「よーし、じゃあ行こーぜ！」
號「オー！」

恒例の連投。
フー＝ルー「さて、二次予選の『二人三脚』を始めたいとおもいます。
　　　　　では、参加者の入場です！（第四レーンが一番外側）
　　　　　第一レーン：耐爬・葎　　　　　　
　　　　　第二レーン：アスラン・カガリ
　　　　　第三レーン：アムロ・ハマーン
　　　　　第四レーン：ブリット・アイビス
アイビス（・・・ニュータイプっていうのは身体能力も高いのかしら？
　　　　コーディネイターは身体能力高いけどパートナーがナチュラルだからバランスが取れない。
　　　　気にしなくてもＯＫね。
　　　　八卦衆はもとは同じ受精卵だから息があってるかも・・・。
　　　　一方こっちは念動力者が一人・・・はっきりいって不利ね。）
アイビス「ブリット君」
ブリット「なんです？」
アイビス「実は・・・（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）・・・」
ブリット「・・・なるほど」
フー＝ルー「では・・・位置について、よーい」ﾊﾟｰﾝ
ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ
アイビス「（よし、ダブルνに追いついた）あ、シャア先生」
ブリット「本当だ。いつ抜け出したんだ？」
ダブルν「「何！？」」ｽﾞﾙｯ
ダブルν「「うわ！？」」ｽﾞﾃﾞｰﾝ
アイビス「御免なさいねー♪」
ブリット「お先に♪」
ｽﾀﾀﾀ･･･
アムロ「・・・ということは」
ハマーン「・・・騙された」
ダブルν「「ちくしょー！」」

ロジャー｢さあ、第二試合も一次終了しました！結果は…｣
一位 ドミニオン
二位 ＮＥＲＶ
三位 テッカブラザーズ
四位 乳
シンヤ｢テックセット中に追い抜くとは卑怯な…｣

ロジャー｢第一組ももうじき終了ですが第三組、第四組は同時進行とします！
なお、第四組はすでに別会場でスタンバイ中なのでＭｒ．ブライトにお任せします！
さて、気になる第三組は…｣

エターナルコンビ(キララク)
クインシィ(ジョナサン・クインシィ)
ＥＶＡ(シンジ・アスカ)
お弁当(トウジ・ヒカリ)

ロジャー｢それでは第四組の発表はMr.ブライトにお任せします！｣

タスク「はい、毎度おなじみ予想屋でございます」
シーブック「誰が予想屋だよ・・・
　　　　　　　第３組の本命はキラ＆ラクス組
　　　　　　　対抗がシンジ・アスカ組
　　　　　　　大穴がトウジ・ヒカリ組とおもわれます」
クルツ「えー、激戦区その１ってとこですね
　　　　　今大会の優勝候補が２組入っておりかなりの好カードが
　　　　　予想されます
　　　　　う〜ん・・・なんというか、女王様と下僕チックなペアが３組ですねぇ〜」
タスク「（・・・空気嫁！）・・・はあ・・・」
シーブック「（だからナンパうまくいかないんだろうなぁ・・・）
　　　　　　　あ〜そろそろスタートです」

控え室
トウジ｢まさかシンジといきなり当たるなんてなぁ、ま、お手柔らかに頼むわ｣
シンジ｢うん、お互い頑張ろう！｣アスカ｢まったく、呑気すぎんのよ｣


キラ｢あれ、オウカさんからメールが…なんだ？画像が…ひっ！？｣
ラクス｢どうしたのですか？キラ｣
キラ｢あ、いや！なんでもないよ、あはは｣
ラクス｢あら？私には見せられないのですか？｣
キラ｢い…いや、本当になんでもないんだ、じ、じゃあ僕は先に行くから！｣


ラクス｢女性からのメールが見せられないなんて…許し難いことではありませんか？
いいですわ…キラ、覚えてらっしゃい…｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クインシィ｢何！？あの威圧感…手強い…！｣

ブライト｢皆さん、ごきげんよう。さて、こちらで第四組の予選を行うわけだが…｣
アキト｢実況は私、テンカワと｣
カミーユ｢…｣
アキト｢おい、自己紹介だよ！｣
凱｢そして、解説はこの俺と｣
ルリ｢…私です｣
ブライト｢さあ第四組のメンバーを紹介しよう。
パートナー探しに四苦八苦、ようやく見つけた彼女は幸運の女神なのか？
キョウスケ&リムコンビ！
彼ら兄弟のコンビは今大会最強？優勝候補�ｂPかフロスト兄弟！
二人羽織不可能とおもいきやなにやら対策ありとの事！？
ダバ&リリスコンビ！
果たしてこの男が二人三脚など普通にやるのか？やっぱり歌うのか？
バサラ&シビルコンビ！｣


タスク｢何かあっちのテンション低いな｣

食堂・冷凍室。

沖｢やはりここが一番怪しいな……｣ｷﾞｨ…

沖｢！！……シャア…！？｣

沖(まだかすかに息はある……。部屋の隅に置いてあるということは、使わないということか？……というか、シャアの隣の男は誰だ？)

沖｢これ以上の深入りは危険だな……戻るか……｣

ロジャー｢さあ、二回戦一番乗りのチームが決定だ！それは…

ブリット&アイビスコンビだーっ！！｣
ブリ｢アイビスさん作戦のおかげです！
二回戦でも頑張ります！｣


タスク｢１番人気のＷνを終始抑えて見事な勝利でしたね。｣
シーブック｢二回戦以降も目が離せないコンビですね。｣

ブライト｢……只今より第1次予選四組目の試合を始める……選手!!各員持ち場につけ!!｣

観客｢ｵｫｫｫｫ!!｣

ブライト｢やるからには全力でやってもらう!!フロスト兄弟!!なにやってるの!!早く持ち場につけ!!では､実況頼むぞ!!｣

アキト｢え〜〜ブライト先生ありがとうございました｡では只今より!!予選四組目試合開始です!!｣
カミーユ｢し､知らなかった｡ブライト先生があんなに熱く話す何て…｣
凱｢ブライト先生もあんなに熱くなるんだな;｣
ルリ｢…バカ??｣

キョウスケ｢部が悪いがやるしかないか…行くぞ!!リム!!｣
リム｢頑張りましょう!!｣
オルバ｢兄さん!!先生たちの方は大丈夫なのかい!!こんなことしてる時じゃ…｣
シャギア｢オルバよ｡焦るな｡D.O.E.M.にまかせてある｡先生方が劣勢なのだ｡我等で先生方に優勝をプレゼントするために最終選考まで残りサポートするのだ!!｣
オルバ(わかったよ兄さん!!)

ダバ｢フフ…俺には見える!見えるぞ!!リリス食って×�A食いまくってくれ!!｣
リリス｢私もうお腹一杯だよ…あんなに入らないよ;｣
ダバ｢しまった!!〜〜｣
カミーユ｢アキトさんなんかステージでやってる組がいますよ…｣
アキト｢え?｣

バサラ｢俺の歌を聞け!!突撃LOVEHEART!!｣
シビル｢アマルスピリチア!!!!｣
アキト｢ファイヤボンバーチームなにやってるだよ!!｣
凱｢凄い!!彼の歌効果で皆やる気がすごいぞ!!ルリ君お茶飲んでる時じゃないぞ!!｣
ルリ｢ｽﾞｽﾞｽﾞ…歌聞いて気力上がるなんて…やっぱバカばっか｡｣

アキト｢なんなんだよ!!この組は!!〜〜〜｣
カミーユ｢まぁまぁ…(なにしてるんだ俺…)｣

タスク｢あっちも盛り上がってきたな〜さてこちら三組目はどおおかな??｣

ラクス｢キラ…さっきのメールはなんですの??(^_^#)｣
キラ｢え?熱っ!!熱い!!熱いよ!!ラクス!!わ!!｣
ラクス｢正直に言えばまだ許しますわよ(^ｰ^#)!!｣
キラ｢本当になんでもな…熱っ!!熱い!!｣

ジョナサン｢なんでチーム名がクインシィなんだよ!!Ｗバロンていったろ!!｣
クインシィ｢うるさい黙って食べろ!!｣
ジョナサン｢勇に言いつけてやるからな!!｣
クインシィ｢く!!…かまうもんか!!いいから食え!!｣

アスカ｢早く食べなさいよ!!バカシンジ!!｣
シンジ｢アスカ!そ､その胸があ､当たって…｣
アスカ｢何考えてんの!!｣
シンジ｢ご､ごめん!!｣

ヒカリ｢ト､トウジ…食べて…｣
トウジ｢お､おう｡｣
ヒカリ｢大丈夫??｣
トウジ｢大丈夫や!!これぐらい!!すぐたいらげてやるわ!!｣

タスク｢なんかドロドロ+純情カップル…て感じか…(レオナ…)｣

シーブック｢セシリィ…｣

ブライト｢なにやってるの!!早く実況しろ!!｣

タスシブ｢｢はい!!｣｣

>>203の続きです
オウカ「ハマーン先生、アムロ先生少しお時間を頂けますか？」
ハマーン「ん？ 私は構わないが……」
アムロ「僕も構わないさ」
オウカ「ありがとうございます。実は………」
……………
ハマーン「何だと！？シャアとアズラエルが！？それで奴等は！？」
オウカ「ご心配なく、私の可愛いラトに手を出そうとした彼らは私がボコボコに
した上に簀巻きにしましたから」
アムロ「（お、恐ろしい女(ひと)だな……）それで、シャアは……？」
オウカ「アズラエル理事長と同様食堂の冷凍室に放り込んでおきました、
出来ればハマーン先生にその事を知らせようと思いまして……」
ハマーン「（あの俗物め……何時になったら懲りるのだ…！）わかった！
すぐ奴の所へ向かってみっちり絞ってくれる！！」
ハマーンとアムロ立ち去る。
オウカ「さてと、次はナタルさんに報告しないと……」

客席
甲児（Ｔ）「あ、ＯＶＡ組だ」
竜馬（Ｔ）「見に来てたのか」
甲児（Ｏ）「よう、お前ら」
號「楽しんでるか？」
隼人（Ｔ）「見てみろ」
ケイ（>>205を見て）「うわ・・・・・・」
鉄也（Ｏ）「恐ろしく修羅場ってるな」
鉄也（Ｔ）「まあな。ところでＯＶＡ俺。や　ら　な　い　か」
鉄也（Ｏ）「断る」
鉄也（Ｔ）「じゃあ、號＆ゴウ君・・・」
ゴウ「右に同じ」
號「前述の回答を繰り返すのみ」
鉄也（Ｔ）「ええい！ＯＶＡ甲児君！」
甲児（Ｏ＆Ｔ）「死ね」
鉄也「（´・ω・｀）」

会場裏。

マサキ｢ほう。それは面白いな。確かか？｣

沖｢間違いない。この目で見てきたからな｣

マサキ｢それで……利用できそうか？｣

沖｢利用？あぁ、わからんな。虫の息だった。｣

マサキ｢ふ……まぁ、あんなロリコン、ハナから利用価値などないか…｣

沖(………)

沖｢……お前が何を企んでいるのかはしらんが、やめておいたほうが身のためだぞ。｣

マサキ｢………なんだと？｣

沖｢……野菜スープにされたくなかったらな……｣

マサキ｢………？｣

理事長室
オウカ「ナタルさん、少しお時間を頂けますか？」
ナタル「ん？…何だ？」
オウカ「はい、実は………」
……………
ナタル「またか……それで、理事長は何処に？」
オウカ「はい、私が彼らが計画に移す前にボコボコにした上に、簀巻きにして
今はシャア先生共々食堂の冷凍室に入れてあります」
ナタル「なッ…！！（なんて恐ろしい女なんだ……たったそれだけの事でそこまで
の事をするなんて……！）」
オウカ「出来ればナタルさんに彼の事を知らせようと思いまして……」
ナタル「……わかった。理事長のことは引き取った後私がきっちり対処法を練っておく」
オウカ「ありがとうございます。」

アキト「さあ、間もなく第四組の競技がスタートしますが皆さんどのペアが勝つと思いますか？」
カミーユ「フロスト兄弟じゃないか？だってファイヤーボンバーはやる気ゼロだし。」
ルリ「エルガイムコンビは問題外です。もう一組も急造ですし。オモイカネの計算でも
・・・95.75%です。」
凱「そんなもの！！！勇気で補えばいいんだ！！！」


ブライト「おっと！いい忘れていたが第四試合は趣向を変えるため第一、第二種目とも
　　　　　特別競技を行う！！！」

ア・カ・ガ「な、なんだってーーー！！！？？？」
ルリ「最初に言うことなのに・・・」

ブライト「では発表しよう・・・第一種目はスペシャル二人羽織巨大かき氷バージョンだっ！！！」

アキト（　ﾟ Д）

バサラ「カキ氷！！？面白そうじゃねえか！！！」
キョウスケ「・・・不味いな」
リム「え、どうしてですか？」

甲児（T)「おい、グラウンド行こうぜ」
甲児（O)「なんで？」
弁慶（T)「クスハ先生とアルマナ先生が二人三脚に出るんだよ」
號「なんでそれを早くいわねぇ！」
隼人（T)「俺はボインちゃんが大好きでねぇ・・・」
ジャック「へーイ、ゴウ。ユーもレッツ　ゴーネ！」
ゴウ「いや・・・俺は、行かない」
シュワルツ「俺もパスだ」
シロー（O)「兄貴ー！おいてっちゃうよ！」
甲児（O＆T)「「おい、待てよ。シロー！」」

ブライト「竜馬君、ダイナミックなカメラ小僧どもをキッチリ取り締まっとくように」

竜馬（ネオゲ）「はいよ、分かりましたよっと！」
竜馬（チェンゲ）「おう！まとめてブッ飛ばしてくらぁ！」
竜馬（TV）「二人とも！返事は了解、またはラジャーだ！」

ドモン≪すまない、相良・・・≫
マサキ（風）≪ホント、助かったぜ！≫
宗介≪気にするな、その分手伝ってもらうぞ！≫
マサキ（風）≪任せな！≫
ドモン≪ああ！・・・ほとぼりが冷めるまでは出ようも無いがな・・・≫
宗介≪そろそろ行くぞ≫
ドモン・マサキ（風）≪おうっ！≫

ボン太君「ふ〜もふもふもふもっふも！」
量産型ボン太君×2「「ふ〜もふもふもふもっふも！」」
ボン太君「ふ〜もふもふもふもっふも！」
量産型ボン太君×2「「ふ〜もふもふもふもっふも！」」
ボン太君「ふもっふも！」
量産型ボン太君×2「「ふもっふも！」」
ボン太君「ふもっふ！」
量産型ボン太君×2「「ふも〜っ！」」

アズラエル「ふ〜、あぶないところでしたね」
シャア「あと少し遅かったらオウカさんにあのような目（>>164）にあわされていたのだからな」
アズラエル「しかし彼女も、まさかアレがDG細胞で作ったダミーという僕達の二段構えの作戦には気付かなかったようですね」
シャア「そのようだな。それにしてもDG細胞を調達してくるとは…。理事長は顔が広さには恐れ入る」
アズラエル「なあに、ブルマーコスモスの力をもってすればその程度のことは造作もないことですよ。
　　　　　　いい加減、狸と狐の化かしあいというのも疲れたところですが、これでようやく僕達の念願が叶います」
シャア「その通りだ。まさか我々がこのような場所に潜んでいるとは誰も思うまい。
　　　　これで私のプルプルたんやラトたん、アベルたんが…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
アズラエル「シャア先生！あれに見えるはデスピニス君とアルフィミィ君のブルマー姿！！なんと素晴らしい！！！」
シャア「生きてて良かった〜(´∀｀)。私は今、モーレツに感動しているぞ！！…ってこれはアムロのセリフだったな」
アズラエル「では友よ。例のアレを」
シャア「うむ」
二人「蒼き性情なるブルマーのためにぃ！！！ふっふっふっ…はっはっはっ…ふぁ〜はっはっはっ！！！」

>>212
神谷教官「違う！！返答はラジャー！もしくは了解だ」
竜馬トリオ「ラジャー！！」

ぴりーん！
ギュネイ｢！？シャア！｣

沖｢馬鹿な！奴は………！｣
マサキ｢くくく………（笑｣

？？？「なるほど……そういう事でしたか……」
アズラエル「ビクッ！！ い、今の声は……！」
シャア「ま、まさか………！！」
オウカ「……ええ、そのまさかですわ、馬鹿二人組！！」
シャア「はうあッ！！ど、どうしてバレた！？」
アズラエル「あ、あれだけの大声を出せば…き、気付かれても可笑しくなかったか…！！」
オウカ「ＤＧ細胞で作られたダミーを使ってまで私の可愛いラトに手を出そうとするとは…
その狡賢さはさすがと言っておきましょう。ですが、それもここで終わりです！！」
シャア「ひ、ひょえ〜〜！え、援軍をーー！！」
アズラエル「だ、誰か助けてく……」
ズガガガガガガガガガ！！ドゴーーーーン！！！！
シャア「うっ…ぐぺぺぺぺーっ！（昏倒）」
アズラエル「げぐぁ〜！！（昏倒）」
オウカ「今度こそ、これでラトも安心ね。さてと……（背中に滅の字が浮かんでいる）」

そして……

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 アズラエル

おまけ……
　　 　||
　　, -__ヽ|ﾉ
　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ
　 .ヾ　´∀ﾉ 　＜　……何で俺まで吊るされてんだろ？
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）

ラト「リュウセイ！」
リュウセイ「おっ、ラトゥーニ、マイ降ろしてくんねーかな」
マイ「ひどい…誰が」
ラト「オウカ姉様に頼んで…」
リュウセイ「ん？俺オウカさん達に吊されたんだぜ」
ラト「え？」
オウカ「ラト！その男から離れなさい！」
ラト「姉様！なんで」
オウカ「その男は貴女に相応しくありません！」
マイ（ラトが諦めれば…いや、私は何を）
レビ（自分第一、悪い話ではあるまい）
マイ（私の中のレビが囁く）
アヤ「そうよ！だから吊してたの」
ラト、マイ、レビ「！！！」

オルガ「右、左、右、左・・・」
フレイ「ＯＫＯＫ。あと５メートルくらい」
シンヤ「仕方ない！アレをやるぞ！」
ミユキ「わかった、兄さん！」
馬鹿兄妹「「テェェェーック！セェェェーッタァァァァ！！」」
馬鹿兄妹「「クラッシュゥゥゥ！イントルゥゥゥゥードォォォォ！！」」ｷﾞｭﾝ
オルガ「！？」
フレイ「追いつかれる！」
エビル「よーし！追いつくぞぉぉぉ！ははははははは！！待っててねタカヤ兄さん！」
レイピア「あれ？・・・でも兄さん。これ、どうやって曲がるの？
　　　　次、カーブだけど・・・」
エビル「・・・・・・・・・・・・知らん・・・（；・ω・）」
レイピア「えええええええ！？」
ドゴーン
ダイナミックカメラ小僧共「「「ギャァァァァァァァァァ！我等の乳に、栄光あれぇぇぇぇぇ！」」」
オルガフレイ「「・・・・・・・」」ﾊﾟｰﾝ
フー＝ルー「はい、チームドミニオン本選進出。おめでとうございます」
オルガ「・・・なんか・・・」
フレイ「・・・嬉しくない・・・」
オルガ「相手のうち１組は老人だし」
フレイ「もう一組は胸が邪魔で足元見えずにお互いの足踏んでこけたし」
フー＝ルー「・・・・・・・・」

オルバ｢聞いたかい兄さん。クスハ先生たちが負けたそうだよ。｣
シャギア｢ああ、これで我々は負ける訳にいかなくなった。｣
オルバ｢ああ、僕が後ろからしっかり合わせるから迅速に頼むよ兄さん｣
シャギア｢何を言ってるんだ
食 べ る の は お 前 だ ろ う が ｣
オルバ｢ははは、忘れたのかい兄さん、
僕 は 氷 が 大 の 苦 手 な ん だ よ ？
おでんなら喜んで食べるけどねー｣
シャギア｢今まで黙っていたが
私 は 氷 を 口 に す る と 死 ぬ 体 質 な の だ｣

ブライト｢フロスト兄弟！早く持ち場につけぇ！｣

休憩室

ギュネイ｢シャアはさ、ロリコンなんだよ。｣

沖｢知っている｣

なんでこんなにageる奴が多いんだよ

>>223氏それはファンネルスレで板全体にsageキャンセラー粒子散布したからさ。詳しくはファンネルスレの185で

テニア「本選は明日。だから時間はたっぷりあるよ」
メルア「ちゃーんと話してもらいますからね」
フレイ「わかりました・・・」
＊＊＊＊＊＊１００レスくらい戻る＊＊＊＊＊＊
観覧車の中
オ　　　　　フ
(∀ﾟ) (///)
オルガ「夜景が綺麗だなー」
フレイ「そうだね・・・」
観覧車、頂上付近へ
フレイ「オ、オルガ君・・・」
オルガ「ん？」
フレイ「こっち・・・向いてくれる？」
オルガ「え？なにかあ・・・（！？）」
　　Σ(ﾟ(///)
オルガ「い・・・いきなりなにするんだよ！？」
フレイ「私・・・オルガ君に・・・言いたいことがあるの・・・」
オルガ「俺に・・・？」
フレイ「私・・・オルガ君のことが好きです！」
オルガ「え・・・・・？」
フレイ「私と、付き合って下さい！」
オルガ（まさか向こうからくるとは・・・
　　　っつーか、俺、つくづく最低だな。好きな娘追って転校したにも関らず、
　　　初めてあった女にうつつぬかして・・・
　　　って、ここまできたら答えはきまったようなもんじゃねーか。だったら・・・）

オルガ「ありがとう、フレイ。俺でよかったら、お前の彼氏になるよ」
フレイ「オルガ君・・・」
＊＊＊＊＊＊長かったよね？ごめん＊＊＊＊＊＊
フレイ「と、いうわけだったんです」
オルガ「どうしました？エテルナ先輩、グリニャール先輩？」
シャナ＝ミア「・・・い、いきなり相手の唇を奪うなんて・・・」（鼻血）
カティア「ふ、不潔すぎるわよ！」（こっちも）
テニア「あらら、ふたりとも純情だねぇ〜」
フレイ「では、また明日。いこ、オルガ君」
オルガ「ああ。じゃ、先輩方」
テニア「まったね〜」
テニア「・・・・・」にやり
メルア「テニアちゃん？」
カティア「絶対にやる気ね」
シャナ＝ミア「私達で統夜を死守しましょう」

≫カロッゾ「なかなか、趣向のよい催しですな。コウイチロウ殿」
≫ミスマル「同感ですな。娘も居る様ですし、少し覗いていきますか。」

休憩室〜情報収集中〜

ギュネイ｢クェスまでたぶらかしてさ。それなのにクェスよりさらに下の年齢の奴を求めだすんだ。｣

沖｢それも知っている｣

≫ミリアリア「ねぇ、トール？あの２人怪しくない？」


≫トール「･･･えっ！？あ･･･そう、だね･･･。」


≫ミリアリア「もうっ！しっかりして！それよりも、見て！仮面付けてる人が持ってるのバグカメラじゃない？」


≫トール「生産中止された、本体(ラフレシア)が狙った被写体を子機(バグ)があらゆる角度から写してしまうカメラじゃないか〜。」


≫ミリアリア「やっぱり。あの人達、父兄に見せかけて、誰かを狙ってるみたい！警備に知らせましょ！」


≫トール「きょ、競技は！？」


≫ミリアリア「そんなのあと！次の競技で挽回よ！」

―束の間の休息中
アムロ「そういえばなんでシャアはロリコンになったんだ？昔はあんなじゃなかったのに」
ハマーン「うむ、奴が昔、私の父の店で働いていたのは知っているだろう」
アムロ「ああ。たしかホストクラブだったか」
ハマーン「ああ。ちょうど私とシャアが恋仲であった時期でもある。そう、あれは…」
―あれはシャアがウチのトップホスト「クワトロ」だった頃の話だ。
容姿端麗で文武両道だった奴は非常に客に好かれていた。
それ故にアタックしてくる女性も多数いたのだが、
「恋人が既にいるのでね。すまないが二股は出来ない」
と、全て断っていたのだ。
だが女性たちはそれで納得いくはずもなく、シャアの部屋におぞましい内容の手紙を送りつけ始めたのだ。
曰く「今の彼女と別れないと殺す」
曰く「貴方を殺して私も死ぬ」
曰く「助けて下さいシャア少佐！家賃が払えません！」…
それにより奴は大人の女性に脅えるようになり、純粋無垢な子供にのみ劣情を抱くようになったのだ―
アムロ「実は不憫な奴なんだな、シャア。」
ハマーン「いやまあ今の奴は只の変態ロリコン野郎なのだがな」

ギュネイ｢これはとっておきなんだが、実はハマーンと……｣

沖｢元恋仲だろう？それは基本情報だ｣

ギュネイ｢………｣

≫カロッゾ「プルプルた〜ん。どこかなぁ〜」

≫ミスマル「ラトた〜ん。ｼﾞｭﾙ」

≫カロッゾ「･･･ﾊｯ！いかんいかん。我等の崇高な理想を叶えるべく、バレてはいかんのだ！」

≫ミスマル「我等の崇高なる理想の為に！」

≫２人「ブルマの為に！！」

吊るされた二人


アズラエル「シャア先生…」
シャア「どうしたのだ、理事長？」
アズ「なぜ僕達の計画は2度も続けてオウカさんに見つかったのでしょうか？」
シャア「うむ、それは私も気になっていたところだ」
アズ「もしかして、僕らのことを四六時中ストーキングしているんでしょうかね？」
シャア「それではまるでストーカーではないか……ん？まさか」
アズ「そうです、実は彼女は我々のストーカーだったんですよ！」
シャア「なるほど！！我々がラトたんやプルプルたんばかり追いかけているからやきもちをやいてると」
アズ「ええ、こうした仕打ちも俗に言う“好きの裏返し”というやつですよ」
シャア「確かに、私も若い頃はよくやきもちが原因でハマーンにいじめられたものだ」
アズ「オウカさんのブルマー姿……想像してみるとなかなか良いですね」
シャア「ラトたんとオウカたん…両手に花とはまさにこのことだな」

オウカ「あなた達、少しは反省なさったかしら？」
アズ「おお、噂をすれば。これはこれはオウカさん」
シャア「ふっ、君の気持ちはわかった。だがもう少し素直になった方がいいぞ」
オウカ「はあ？何を言っているんです？」
アズ「いやいや、こうした仕打ちもやきもちが原因とわかれば悪くはないものです。ねえ、シャア先生」
シャア「ああ。これぞまさにツンデレ美。だがそれがいい」
アズ「僕らの準備はいつでもOKです。あなたが一言、気があると言ってくださればすぐにお付き合いいたしますよ」
シャア「もちろんだ。ラトたんやプルプルたんもいいが、発達途上の君位の年頃も悪くはない」
オウカ「……何を言ってるのかさっぱりわかりませんが…一つだけわかりました。
　　　　お二人とも、どうやらもっと地獄を味わいたようですわね…」


この後、変態コンビがどうなったかはご想像にお任せしますw

クェス｢！？そんな！大佐ァ！｣

ギュネイ｢クェスッ！｣

沖｢どうしたというのだ！｣

クェス｢大佐の……意志が……｣

クェス(白目)｢………｣

ギュネイ｢クェス！｣

クェス(白目)｢『た…助けてくれぇぇい(byｼｬｱ)』｣

ギュネイ｢イタコみたいになっとるぅー！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)｣

沖(…なんだというのだ？)

>>219
ラト「リュウセイが私に相応しくないって…どういうことなんですか、姉様！」
オウカ「彼は女心と言う物を解っていないからよ（本当は彼の顔を見たらついつい簀巻きに
したくなる衝動に駆られたからだけど）」
ラト「女心を…？」
オウカ「彼はその思考の殆どをロボット等に費やして、恐ろしいまでの鈍感振りを見せ
遂には彼のお母様にまで『ロボットと結婚するんじゃ？』とまで言わしめたほどよそんな男に
あなたを……」
リュウセイ（ヒドッ！と言うか何でオウカさんがその事を知ってんだ！？）
ラト「それでも……それでも…私が彼を変えて見せます！たとえ姉様になんと言われようとも…！」
オウカ「ラト…そこまで彼のことを………ふふ…私の負けのようねあなたを信じて
みましょう（ラトに嫌われたらかなわないわ……）」
ラト「ありがとう…姉様……」
そ・し・て……
　　 　||
,.'￣￣ヾ　
　.ﾉ ﾊﾉﾊ^ﾉﾊ
　 ﾉ从,, ﾟДﾟﾘ 　＜　な、何故俺がこんな目に！？
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）

〜三組〜

タスク｢さ〜激戦のなか遂に予選3組目1次終了!!〜〜ここを制したのは…
第1位ﾀﾞﾝﾄﾂ｢お弁当｣トウジ･ヒカリペア!!
第2位ユニゾンで挽回｢ＥＶＡ｣シンジ･アスカペア!!
第3位女王強し!｢クインシィ｣クインシィ･ジョナサンペア
第4位誤解が解けたが既に遅し｢エターナル｣キラ･ラクスペア!!です｡それでは2次予選に移項します!!｣


トウジ｢ヒカリこの調子で優勝いくでー!!｣
ヒカリ｢私達なら行けるかもね!!｣
シンジ｢何とか間に合ったねアスカ｡｣
アスカ｢まったくヒヤヒヤもんよ｡バカシンジが人の胸に興奮しなきゃ1位取れてたのに｡｣
ダークシンジ｢…興奮するほど胸無いくせに…｣
アスカ｢何か言った#｣
クインシィ｢ふーやっと終わったかー疲れたージョナサン次も頼むぞ｡｣
ジョナサン｢冗談じゃね…人がコンニャク食えねーのに無理殺り食わせやがって…第一チーム名がクイン｣
クインシィ｢ジョナサン何か文句があるのか#｣
ジョナサン｢ありません!!｣
ラクス｢すみませんキラ｡まさかお父様と同じこ｣
キラ｢いいんだよラクス｡君に過去の辛い記憶で悲しまれるよりいいよ｡｣
ラクス｢キラ……ありがとう｡次で挽回しましょう!!｣
キラ｢うん!!それでこそラクスだ｡｣

［連投ｽﾏﾝ］

カロッゾ｢ふふ…さて録画を…｣

？？？｢待てーーい!!｣父兄連合｢｢なに!!｣｣

？？？｢古人曰く｢己が信念貫くは偉人又悪人｣｡貴様らは後者だ!!｣

ミスマル｢誰だね君は!!｣

ロム｢貴様らに名乗る名などない!!パ〜イルフォーメイション!!｣

カロッゾ｢な!?いきなりバイカンフーは卑怯だぞ!!｣
ミスマル｢そうだ!!ここは穏便にいこうではないか?な?｣

ロム｢うるさい!!悪にこの場にいる資格はない!!風紀委員として認めん!!｣

ミスマル｢私は悪人じゃないぞ!!提督て偉いんだよ〜第一全てカロッゾが!!｣
カロッゾ｢何を言う!!｢娘の姿が見たい｣と先に誘ったのは貴公ではないか!!｣

万丈｢往生際が悪いですよ｡ミスマル提督､鉄仮面｡貴方たちは僕らが完全に包囲しました｡｣

父兄連合｢｢な!!波乱万丈!!｣｣

ディオ｢観念しな｡おっさんたち｡｣
カトル｢そうですね｡今ならまだ手荒なことはしませんよ｡｣
トロワ｢ふ…俺は抵抗してくれた方が殺りやすいがな…｣

ミスマル｢殺る､てそんな物騒な;｣

万丈｢とにかくお引きとり願おうか｡｣

父兄連合｢…はい↓↓｣



校門前にて…
ミスマル｢ここで引き下がれるか!!｣
カロッゾ｢まったくだ!!｣

父兄連合｢｢行くぞ!!ブルマのために!!｣｣

リョーコ｢邪魔だ邪魔だ!!〜〜〜どけどけ!!｣

父兄連合｢｢!!のは〜〜〜〜｣｣

ヒカル｢ん?なんか人がゴミのようにとんでった??｣
イズミ｢気にしない〜気にしない〜一休み一休み…ｸｸｸ｣
リョーコ｢何やってんだ!!早く行くぞ!!遅刻だ!!遅刻だ!!｣
ヒカル｢あ!待ってよ〜｣

ラクス「あら？今度は私にオウカさんからメールが届いていますわ。何かしら？」

　　 　||
　　,.'￣￣ヾ
　 .ﾉ ﾊﾉﾊ^ﾉﾊ
　 ﾉ从,, ﾟДﾟﾘ 　＜　な…なぜ俺がこんな目に遭わなければならないんだ！ 降ろせー！
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）

ラクス「……プッ（笑いを堪えている）」
キラ「どうしたの、ラクス？そんな顔をして……」
ラクス「え…ええ、実は……（キラにライが吊るされている映像を見せる）」
キラ「！！　こ、これは……ふ、ふふ……はははっ…！（大笑い）」
ラクス「そ、そうでしょう？う、うふふふふ…っ（大笑い）」

>>238
なぜにライなんだｗｗ
つかキララクが何か異常に見えてきた
なぜそこで大笑いするんだと。やはり種は痛いな

いつもの人がこんなところに……

お疲れ様です

>>238
ラクス「ふふふふ………あら、この映像の他にももう一つオウカさんからの
メールがありますわ」
キラ「えっ？」
ラクス「開いてみますわね………！！こ、これは………！」
キラ「何？……！！！」

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡滅≡j　　　　ﾐ≡滅≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 アズラエル

キラ・ラクス「…………（言葉も出ない）」

冬月｢やあ、シンジ君に惣流君。頑張ってるようだね｣
ゲンドウ｢…｣

アスカ｢あ、ありがとうございます！｣
シンジ｢…｣

冬月｢若いというのはいいな。私なんか年甲斐にもなく張り切りすぎて体が痛いよ。｣
アスカ｢いえいえ…｣
冬月｢まあ、君たちも頑張ってくれたまえ、後で見に行かせてもらうよ｣
アスカ｢はい！｣


ゲンドウ(…シンジ、負けるなよ)

シンジ｢え？父さん何か言｣
アスカ｢ほら！早く行くのよ！｣
シンジ｢あ、ちょっ｣


冬月｢いいのか？碇｣
ゲンドウ｢ああ｣

沖｢……と言うわけなのだが、何かしらないか？｣

コーチ｢なに！？そいつはけしからんな！あとで私が努力と根性をその二人に……｣

沖｢い……いやそういうことではなくてだな……｣

遠くからマサキ。

マサキ｢沖はどっちだ……｣

それより、前スレの１０００はどうする？
「１０００なら次スレでオウカがアラドに惚れる」とあるが。
〜ネタ〜
フレイ「ちょっと、聞いてよ〜。ラクス、カガリ」
カガリ「どうした？」
フレイ「あたしってさ、最近眠れなくてオルガ君の部屋に行くんだけど〜」
ラクス「それがどうか？」
フレイ「あたしが寝てる間ず〜っとオルガ君襲って来ないんだよ？
　　　男としておかしくない？」
カガリ「いい事じゃないか」
〜同時刻〜
ゴウ「あいつらが事故に巻き込まれたらしい」
シュワルツ「しかし、大会見に来ても暇だな」
〜更に同時刻〜
レイナ「オルガさん」
オルガ「ん？」
レイナ「明日の本選はカラオケデュエットですので、男性の方が先に
　　　くじ引いちゃってください。曲、決めますから。はい、これ」
オルガ「ああ。んじゃあ、てきとーに・・・これ」
レイナ「あ、はい。えーと・・・『W-Infinity』です。
　　　パートナーの方にも伝えておいてください。では」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･
オルガ「おお。・・・さてと、フレイはどこいっかな・・・・」

ラクス「キ、キラ……この二人に書かれている『滅』の字の意味は何なんでしょう？」
キラ「僕に聞いても…昔の対戦格闘ゲームに必殺技を決めた後に背中に『滅』の字が
浮かび上がるキャラがいたけど………」
ラクス「わ、私は対戦格闘はあまり遊びませんから知らないですわ……」
キラ「でも、オウカさんは何でアズラエル理事長とシャア先生を半殺しにした後
二人に『滅』の字を書いたんだろう……？」

火星遺跡内にて･･･

≫カロッゾ「･･･むぅ」

≫ミスマル「飛ばされた先にチューリップがあるとは･･･」

≫カロッゾ「コウイチロウ殿、何か良い手はなかろうか。」

≫ミスマル「そう焦るな。先程、食堂でな･･･コイツを見つけた･･･。」

≫カロッゾ「･･･！？おおっ！それはＣＣではないか！」

≫ミスマル「その通りだ。このＣＣでボソンジャンプを行う。」

≫カロッゾ「･･･だが、警備が厳重になってしまった様だが、どのように侵･･･参観しに行くというのだ。」

≫ミスマル「大丈夫だ！手はある。･･･あの学校の理事は我等が同志アズラエルだ！表が駄目なら裏からが、好ましかろう。」

≫カロッゾ「それもそうであるな。愛しきブルマの為！どんな苦境も打ち破ろうぞ！」

≫２人「ﾌﾌｯ！フハハハハハハ･･････！」

〜ボソンジャンプ中〜

沖＆コーチ｢……というわけで何かしらないか？｣

ジャミル｢あいつらは冷凍庫行きになったんじゃないのか？｣

沖＆コーチ｢それがだな…｣

マサキ(る……類は……類は友をッ……！)

>>239
あの二人は原作でもあんな感じだから…

>>247
ナノマシン処理されてないこいつらじゃＣＣがあっても跳べないんじゃ？

アキト｢こちらも熱い熱気に包まれています!!｣

バサラ｢俺の歌を聴けー!!ボンバー!!｣

カミーユ｢ファイヤボンバー相変わらずだな…やる気あるのか…｣

オルバ｢……に,兄さんな,なんとか､は,半分く,食ったよ…ﾌﾞﾙ｣
シャギア｢オルバよ｡済まんな…私がかき氷が嫌､じゃなかった…食べたら死ぬ体質で…｣
オルバ｢いいよ…(くそ〜このバカ兄が〜#)｣
シャギア｢なんだと!!#｣
オルバ｢しまった!!｣

ダバ｢頑張れリリス!!かき氷なんて朝飯まえだろ!!｣
リリス｢そんなこと言ったって…なんかこの食べ物頭がキーンてなるんだもん!!｣
凱｢リリス君そんなのは…勇気で乗り越えればいいんだぁー!!｣
ダバリリ(この勇気バカがー#)

リム｢キョウスケ…やっぱりアタシが…｣
キョウスケ｢ふ(笑)この程度のか,かき氷など…いくら甘いのが嫌いでも食ってやるさ…それに…｣
リム｢それに??｣
キョウスケ｢部の悪い賭けは嫌いじゃない!!｣
リム(は〜これだから誰もあんたと組まないんだっつーの#)

アキト｢なんか…皆の裏の声も聞こえてくるような…｣
カミーユ｢気のせいじゃないですかテンカワさん??｣
アキト｢そうかなー…｣

ガイ｢バカヤロー!!アキト!!そこは熱く実況しろ!!そう!!…［ゲキガンガー3､第14話熱き野球バトル］のようにな!!｣
凱｢そうだ!!心で語るんだ!!｣

アキト｢ガイ!!わかったよ!!俺やってみるよ!!｣

ガイブラザーズ｢おう!!!｣



バサラ｢く､喉が…｣
シビル｢バサラこれ飲む!!また歌う!!｣
ｺﾞｸｺﾞｸ………!!
バサラ｢ヨッシャー!!歌うぜ!!｣



ルリ｢……あのーバサラさんの歌の熱気でかき氷が溶けて液体になったのシビルさんが飲ましましたけど…これって…予選1位通過ですよね?…｣


一同｢何!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜｣

本選進出
・ブリット：アイビス
・オルガ：フレイ
第一予選一位
・トウジ：ヒカリ
・バサラ：シビル
おまけ
・まじで「オウカがアラドに惚れる」どうすんだ？
・五組目どうする？

つ五組目

ドバン・サンダー・クラッシュ(トウマ&バラン)
ZAFT(イザーク&ディアッカ)
冥王降臨(マサキ)
堕天使(ラミアエクセレン)


イザーク「待たせたなキョシヌケ共！」

マサキ｢ククク…遂にこの時が来た…｣

トウマ｢何なんだこの組合せわっ！！｣

食堂
オウカ「……あら？」
ラト「どうしました、姉様？」
オウカ「ええ…あなたと一緒に食べる為に作っていたスープが少し減っているの」
リュウセイ「火に掛けっぱなしだったから蒸発したんじゃないんスか？」
オウカ「そうかしら…でも、あなたが私の目を盗んでつまみ食いしたという可能性も
ありそうだけど……」
リュウセイ「な、なんで俺なんスか！？ 俺は知りませんよ！」
ラト「そうですよ、リュウセイはそんな意地汚い事しません！」
オウカ「そ、そう……」
マイ「……あれ？」
リュウセイ「どうした、マイ？」
マイ「うん……冷凍庫の方からなんか聞こえるんだ……」
リュウセイ「れ、冷凍庫から！？マジかよ！？」
マイ「多分本当…だと思う……」
オウカ（まさか、私が締め上げたシャアとアズラエルの偽者……なわけは無いわね
あの２人の偽者はハマーン先生とナタルさんに引き渡したし……）
ラト「姉様、行ってみましょう！」
オウカ「わかったわ」
食堂・冷凍庫前
？？？「だ、誰か助けてくれー！」
リュウセイ「だ、大丈夫ッスか！？」
オウカ（この声…あの二人と違うわね……でも、その前に助けないと！）
ラト「今ドアを開けます、待っていてください！」
？？？「た、頼む…このままでは凍え死んでしまう…！」
ガチャ…（ラト、冷凍庫のドアを開ける）

タクス「はい。地味〜に終わった三組目四組目の二人三脚。
　　　結果は三組目一位、トウジ・ヒカリペア、四組目一位、バサラ・シビルペアと、
　　　予想を裏切らない結果となりました」
クルツ「ど〜にもねぇ」
〜同時刻〜
オルガ「あ、いたいた。おーい、フレーイ」
フレイ「ん？何？オルガ君」
オルガ「（事情説明）」
フレイ「へぇ〜。カラオケかぁ〜。ま、がんばろ♪」
オルガ「ああ」
〜更に同時刻〜
ケイ「ゴウ。ちょっとつきあって」
ゴウ「どうした？」
ケイ「これからさやかとちょっと買い物いくんだけど、荷物持ちがいないのよ」
ゴウ「そうか。わかった」
ケイ「ありがと。さやかは鉄也さん呼んでくるって」

沖＆コーチ＆ジャミル｢……マサキ｣

マサキ｢なんだッ！｣

沖＆コーチ＆ジャミル｢次の予選のことだが……｣

マサキ｢ええい！同時に喋るなぁッ！｣

沖｢私の｣

コーチ＆ジャミル｢沖の｣

沖｢名前が｣

コーチ｢のって｣

ジャミル｢ないぞ｣

沖＆コーチ＆ジャミル＆ハリー｢どういうだ？｣

マサキ｢しらんッ！どうせ貴様のようなミジンコの名などのせる必要は無いということだろう！｣

沖＆コーチ＆ジャミル＆ハリー｢そうか……｣

マサキ(くッ………うざい連中が……！)

アラド「オウカ姉のヘルメットにキムチぶち込んじまったｗｗｗはははｗｗｗ」
いそいそ

ラピス（袖を引っ張る）「アキト…」
アキト「さあ！バサラ選手の奇策で予選を通過した……ラピス？どうした、いきなり」
ラピス「コウイチロウが壊れた…」
アキト「……」
ルリ大「……不足してるんですね。ユリカさん分が」
ラピス「…ユリカ分？」
イネス「説明しましょう！！ミスマル提督からユリカ分が足りなくなると、
　　疲労や、集中力・思考力の低下等の症状が出てくるわ。当然、正しい判断能力、
　　ひいては、倫理観の減少なども起きるわね」
ルリ小「またどこから出てきたんですかあなたは」
ラピス「…ユリカ分は、ユリカに含まれてるの？」
イネス「当然よ。名前を出すだけでも効果はあるし、写真、ビデオ、音声等も効果的ね。
　　もちろん本人が行くのが一番いいんでしょうけど」
アキト「ラピス、これを持って行け。そしてお義父さんの前で大声で読め」
ラピス「…ん。」

　＊　＊　＊
　
コウちゃんたちの元へ、ユーチャリスジャンプアウト。

ミスマル「おお、ゥラァピィス君ではないかぁ！」
カロッゾ「知り合いかね？」
ミスマル「うむ！義息子の養女というか義妹というか、…まあ、ルリ君のような子だ。
　　私にとっても孫のような、三人目の娘のような感じだな。」
カロッゾ「そうか！そしてナデシコ型戦艦でジャンプアウトしてきたということは！」
ミスマル「うむ！これでぅわぅれわぁれも帰ることぅができる！と言うわけだ」
カロッゾ「よし！それでは急いでブルマを！！」

ラピス「コウイチロウ、アキトから伝言…」
ミスマル「なにかね？」

ラピス「『あなたの娘は泣いているぞぉ！！』だって…」

カロッゾ「そのようなことで我が同志が……」
ミスマル「ゆぅぅりかぁかぁぁぁぁぁぁ！！！」
カロッゾ「何！？」
ミスマル「お父さんが悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」

http://members.jcom.home.ne.jp/my-key/

こんなサイトを見つけた

ルリ大「ユリカさんならむしろ面白がりそうな気が……」
アキト「ルリちゃん、それを言ったらおしまいだ」

>>257
オウカ「…………」
ラト「姉様、どうしました？」
オウカ「ええ、ちょっとね……（なぜあの二人が冷凍庫の中に入っていたのかしら……）」
マイ「それにしても、あのヘンなヒゲのおじさん…うるさい……」
リュウセイ「そりゃ言えてる」
オウカ（……それはともかく、あのマスクの男……簀巻きにしたほうがよさそうな気がするわね……）

黒アキト｢！？だれだ！｣

マサキ｢ふふふ……｣

黒アキト｢マサキ……何がおかしい……｣

マサキ｢くくく……貴様は……｣

黒アキト｢……なんだ？｣

マサキ｢……まともなようだな…｣

黒アキト(以下アキト)｢………なんだと？｣

沖＆コーチ＆ジャミル＆ハリー＆ジェット｢マサキー！どこへいったぁ！？｣

マサキ｢……(増えてやがる……)｣

アキト｢呼んでいるぞ……｣
マサキ｢チッ………｣ｽﾀｽﾀ

アキト｢フッ……｣

アキト｢…………つながりはサングラスか……………ならば……｣

タクス「なんと、五組目は全チーム同姓ペアとなっております」
キンケドゥ「これは難しいな・・・。誰が後ろに行くかで随分変わる」
クルツ「面白いカードですね」
〜同時刻〜
さやか「ふう、買ったね〜」
ケイ「いや、まったく」
鉄也「で、このあとは」
ゴウ「帰るのか？」
ケイ「マックに寄ってく。あんたらにお礼もしたいし」
鉄也ゴウ「・・・（´；ω；｀）・・・ありがとう」

(辛くも学校から脱出したカロッゾ)

カロッゾ「･･･ムムム･･･、これだから某魔法少女アニメのサ○ーちゃんのパパのパクり野郎は!!」

ﾋﾟｰ､ﾋﾟｰ(通信入電)

カロッゾ「!?･･･チャーリーだが」

???「ベータだ。先程のエマージェンシーコールは貴様か？」

カロッゾ「そうだ。」
???「何があったのかは、想像がつくから何も詮索はしないが･･･ﾊｧ･･･今日はアルファといい、貴様といい、もう少しおとなしく出来ないのか？」

カロッゾ「･･･だって、好きなんだもん！貴様こそ、シスコンであろう！」

???「ｸｯ!･･･俺は欲望で動いているんじゃない！使命だ！･･･それに、俺はまともになると決めたんだ！昔の名を捨ててな！」

カロッゾ「まぁ、いい。･･･貴様、先程アルファからもエマージェンシーコールがあったと言ったな?何事だ？」

???「･････簀巻きにされたから助けてくれとな･･･ﾊｧ。理由は貴様と同じだ。」

カロッゾ「！？汗汗汗汗」

???「･･･という事だ。だがな、俺はもう昔の俺ではない！次、また変な理由でエマージェンシーかけてきたら、俺がお前を簀巻きにするからな！」

カロッゾ「･････。」

(通信終了)

カロッゾ「･･･ｸｿｯ!･････しかし、デルタの奴遅いな。」

沖&コーチ&ジャミル&ハリー&ジェット&黒アキト&レーツェル｢｢マサキー!!どこだー!!｣｣


マサキ｢く…なぜこうも増える…………｣



キース｢ふん!どうやら我等の計画は順調のようだな…君には感謝しなければな…｣


???｢いやいや…私はただ鍵を開けたまでのこと………あの人物が我々にも邪魔でしてね………｣

キース｢………まったく君達の目的はなんなのだ……｣

???｢…………あなたがそれを聞くのはエゴと言うものですよ…違いますかキース議長??｣

キース｢……まーよい………まったく食えん男だ………｣




ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

???｢こちらベータ｣

???｢こちらデルタ…我等の計画は第二段階に入った……｣

???｢了解した…おそいぞデルタ!!……ま〜ｱﾙﾌｧとﾁｬｰﾘｰの暴走よりはましだが………｣

???｢初めから期待などしてはいないさ………すべて私の計画どおりだ………｣

???｢ふん………まぁいい…結果がすべてだ…合流はできそうか??ヒイロたちが警戒を強めているが……｣

???｢奴がいなくなるまで私が失敗するものか………では後で落ち合おう……｣ﾋﾟ

???｢まて!!まだ話は!!ちぃ!!なぜこうも自己中なのだ!!奴らわ!!｣

アキト｢こちらアキト………目標発見……｣

マサキ｢えぇい！貴様もかッ！｣

一同｢マサキ！｣

マサキ｢………！｣

沖｢すこし｣

コーチ｢頼みが｣

ジャミル｢あるの｣

ハリー｢だが…｣

マサキ｢……なんだッ！｣

ジェット｢やはり我々には彼が｣

アキト｢……クワトロ大尉が…｣

レーツェル｢必要だと思うのだが。｣

一同｢だから彼のクローンを是非……｣

マサキ｢うるさい！帰れ貴様らッ！｣

ゲンドウ｢………｣

マサキ｢………ッ！？｣

オルガ「・・・気になる」
フレイ「何が？」
オルガ「初等部だよ。今回、初等部からのエントリーないだろ」
フレイ「そういえばそうだね。必然的に出番が無くなるね」
オルガ「そろそろシャア先生の牙が迫ってんじゃねえか？」
フレイ「やばいね」
オルガ「何人か集めて警備にまわったほうがいいよな」
フレイ「そうだね。じゃあ、カガリやラクス呼んでくる」
オルガ「俺も何人かに呼びかけておく」
〜同時刻・会場〜
タクス「さ〜て、一次予選の結果が出ました！
　　　一位・堕天使（ラミエク）
　　　二位・ZAFT（イザディア）
　　　三位・ドバサンクラ（トウバラ）
　　　四位・冥王（マサ沖）
　　　となりました！このまま二次予選へいきたいとおもいます！」
〜同時刻・マック前〜
ケイ「よし！じゃあ帰ろっか」
ゴウ「・・・てりやきバーガーがうまかった」
鉄也（O）「早く帰らんとアルベロ先生にどやされるぞ」
さやか（O）「甲児君のもみあげ用整髪料も買ったし、早く帰ろ」

マサキ｢……(ﾟ□ﾟ;)｣

沖｢………(ﾟ□ﾟ;)｣

二人｢しらん間に負けとる………｣

ルリ「会場の外にいたので失格とみなしました」
アキト「ん？ルリちゃん何かいった？」
ルリ「べつに・・・」

>>266
オルガ「……ん？」
オルガのノートＰＣ「映像を受信しました」
オルガ「映像…？一体なんなんだ、こんな時に……」

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡滅≡j　　　　ﾐ≡滅≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 アズラエル

オルガ｢……(ﾟ□ﾟ;)｣
フレイ｢どうしたのオルガ？そんな顔して……！？(ﾟ□ﾟ;)｣
オルガ「……誰がやったか知らないけど、とりあえず、シャア先生の牙が迫ることは
なさそうだな………」
フレイ「そ、そうよね……ここまでボッコボコにされちゃったら………」

……この書き込みと関係は無いが、このスレのオルガはマジで弁護士になる為の勉強を
していても可笑しくなさそう……（オルガの中の人ネタ）

マサキ｢お…沖……｣

沖｢あぁ……｣

マサキ｢ア…アナウンスは…アナウンスはかかったのか……？｣

沖｢……かかったのか…？｣
マサキ｢アナウンスぐらい……かけろ……｣

沖｢……これからどうする｣

マサキ｢……敗者復活撰に…かける……｣

沖｢…あるのか……？｣

マサキ｢……しらん…｣

沖｢……私は情報収集に出てくる……｣

マサキ｢…沖……｣

沖｢……わかっている……とりあえず敗者復活撰があるか聞いてくる……｣

タクス「五組目がグラウンドに行っているあいだにこちらで六組目を行います
　　　Aチーム：生存フラグよかったね（トール＆ミリアリア）
　　　Bチーム：山地（祇鎗＆ロクフェル）
　　　Cチーム：ラーサ（Dボゥイ＆ぺガス）
　　　Dチーム：バイク乗り（省吾＆B・D）
　　　選手の方はステージへどうぞー！」
シュワルツ（客席）「・・・暇だ」
〜同時刻・会場外〜
綾人「・・・暇だね」
ケーン「全く」
綾人「しっと団の動向も掴めないし」
ケーン「D-1でかっとばしてぇ」

トウマ「ほーら出席とるぞー！………デスピニズ」
デスピニス「はい」
トウマ「草薙北斗」
北斗「はい」
トウマ「エルピー・プル」ガタッ
サッ
パンパン！
プル「エイジョリアーン！なぁんちゃって」
トウマ「ラリアー」
ラリアー「はい」
プルツー（なぜ？なんで私が照れてるんだろう…？）

>>272ここはうすたスレじゃないよ。

デスピニスはアルフィミィと出場予定なのでは？
小等部全員がヒマってわけでも無いよな

別に駄目じゃないだろう。学校ネタとからめるならここがむしろ適所

テニア「“フロスト”兄弟のくせにカキ氷が苦手なわけ？」←純粋な疑問　
シャ＆オ「「なら貴様は石鹸を飲めるのか」」
テニア「あれは不味かったなぁ」
シャ＆オ「あるのかよ！！」
統夜「そんなもん飲むな！！」

カティア「はうあっ！」
メルア「統夜さんとテニアちゃんが隣接してる・・・」
シャナ＝ミア「フロスト兄弟がいるとはいえ、あれをやる可能性大です！」
メルア「だったら・・・」
テニア「ねぇ、統夜」
統夜「なんだ？」
テニア「こっち向ぶふぉ！？」（メルア飛び蹴り）
統夜「なにやってんだメルア！？」
メルア「テニアちゃんの頭に虫がとまってたから・・・」
統夜「飛び蹴りで撃退！？」

バラン「よし！トウマ！練習だ！」
トウマ「はぁ…ミナキ↓」
バラン「前回の屈辱！あ、次で挽回じゃあ」
かちん
トウマ「ん？なんか長いし鉄製だし…てか鎖じゃ」
バラン「ウオオォ！いくぞおぉ」
トウマ「ちょっ…いたっ！引きずってる！いててて！背中と後頭部ヤバイまじヤバイから！」
バラン「よし！あの木がごおるじゃ！てえええい！行けトウマ」
トウマ「えっ？ばっゴールは二人とも…」
ズバキィ！頭から木にゴール（トウマだけ）
バラン「大・粉・骨！ワシに砕けぬ物などないわ！」
トウマ（……ミナキ…今どこに…）

OVA組教室
ニオン「えーっと、３Ｘ＝１５だから、Ｘ＝５・・・と」
ジュン「暇ねー」
ボス「こんなことなら大会見に行けばよかったわさ」
保健室
ラウル「面白そうなのやってるな」
秋水（♂）「行ってみてーな」
ヒューゴ「無理だろ」
廊下
フレイ「ねえ、オルガ」
オルガ「どうした？」
フレイ「レースって大会の一種目になったんだよね」
オルガ「ああ」
フレイ「レースって機体でだよね」
オルガ「だろうな」
フレイ「あたし、機体持ってないんだけど」
オルガ「・・・ついて来い」
教室前
フレイ「ここは・・・？」
オルガ「機体のレンタル。入るぞ」ガラッ
マユラ「いらっしゃ・・・なんだ、オルガ君か」
オルガ「なんだとはなんだ。今日は客を連れてきた」
アサギ「え？ほんと？」
オルガ「リスト、だしてくれ」
ジュリ「あ、うん」
オルガ「どれがいい、フレイ？」
フレイ「う〜ん・・・じゃあ、アストレイレッドで」
マユラ「まいどー♪」
オルガ「金は俺が出すよ」
フレイ「あ、うん。ありがと」

>>278
リュウセイ「お、おい！あそこに誰か倒れているぜ！？」
ラト「あ、あれって・・・小等部のトウマ先生！」
マイ「ひどい怪我だ・・・行ってみよう！」
一同トウマに駆け寄る
ラト「トウマ先生、しっかり！」
リュウセイ「いったい何があったんスか！？」
トウマ「あ、ああ・・・二人三脚の練習中バランにやられたんだ・・・」
マイ「えっ・・・？ それってどう言う事なんですか？」
トウマ「バランの奴に俺は鎖で縛られた上に引き摺られた挙げ句の果てに
木に向かって投げ付けられたんだ・・・くそっ あいつ二人三脚が何なのか
まるで分っちゃいねえ・・・・・・」
ラト「ひどい・・・・・・」
リュウセイ「ああ・・・これじゃあ、二人三脚じゃなくてただの虐待だぜ・・・
・・・・・・ありゃ？マイ、オウカさんがどこ行ったか知らねえか？」
マイ「そう言えば、さっきから姿が見えないような・・・」
一方その頃・・・・・・
オウカ「・・・バラン殿、いったいどう言うおつもりですか？」
バラン「どう言うつもりって・・・そりゃ二人三脚の練習じゃよ」
オウカ「お黙りなさい、貴方がやった事は二人三脚ではなくトウマ先生に対する
虐待！これ以上トウマ先生の身に何かおこる前に貴方を止めます！」
バラン「な・・・！お主まさか・・・や、やめろ！話せばわか・・・」
オウカ「問答無用！！」
シュイーン！ズガガガガガガガガガーッ！！！
バラン「ぐぼォォォォ……（昏倒）」
オウカ「これでよし…と。さて、後は……（背中に滅の字が浮かんでいる）」

そ・し・て・・・
　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　
　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　
　　 （::: ）A`)　　　（::: ）A`)　　　（::: ）A`) 　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡滅≡j　　 ﾐ≡滅≡j　　 ﾐ≡滅≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 ヽ）ヽ）　　 　 ヽ）ヽ）　　　　
　　　シャア　　　　アズラエル　　　　　バラン　　　　　

オウカ｢それにしてもトウマ先生もあの程度で負傷しているようでは…
あんなでは安心してラトを預けられないわ。
そうだ、私がお稽古をつけてあげればいいのよ！｣


プルプル｢…さ、寒いよ！何？トウマ先生にすごく嫌な予感がする！｣

グラウンド
フー＝ルー「えー、トウマ・バランペアが見あたらなので、失格とします。
　　　　　というわけで、二人三脚は堕天使とＺＡＦＴの一騎打ちとなります」
イザーク「さては逃げ出したか！ｷｮｼﾇｹが！」
機体レンタル教室
イルイ・ツグミ「あの〜機体がほしいんですけど・・・」
マユラ「ほい、リスト。どれにする？」
イルイ「ん〜νガンダムで」
アサギ「お嬢ちゃん、版権ってしってる？」
ツグミ「じゃあリオン２機下さい」
イルイ「わ、わたしもリオンで」
ジュリ「まいど〜」
教室外
イルイ「ありがとう、ツグミさん。わたしの分まで払ってくれて」
ツグミ「いいのいいの」（・・・これで今月分がパァ・・・）

本部前…

沖｢……ここか｣

�d�d

沖｢………留守か？｣

�d�d�d

沖｢…………｣

�d�d�d�d�d�d�d�d�d

？？？｢…………｣

ボゴッ

沖｢ぐほっ……！？…な…なんだ…？｣バタッ

？？？｢…………｣

オウカ「！ミナキさん…」ミナキ「下準備は着々と進んでるみたいね…」
オウカ「ええ…でもいいの？貴女はトウマ先生の…」
ミナキ「ええ…パートナーよ。でもこの計画には彼のあの力が必要…」
オウカ「…」
ミナキ「ミッテ博士や安西博士そしてソフィア博士達は8割終了してるようよ…」
オウカ「了解したわ、取り敢えず作戦開始は決定戦後…ね」
ミナキ「ええ」


オウカ「ところでこの沖どうします？」
ミナキ「…実験体として使うからハマキにしといて」
沖「ん〜（マサキ助けて）」




マサキ「沖め…逃げたか…実験行き決定!」

>>285
ハマキにするなら是非とも俺を

グラウンド
フー＝ルー「えー・・・というわけで、本選進出は堕天使となりました」
ＯＶＡ組教室
ニオン「・・・む！アルベロ先生が居眠りをしている！」
ボス「今の内に教室を抜け出すわさ！」
機体レンタル教室
オルガ「あ、そうそう、マユラ」
マユラ「何？」
オルガ「メガブースター四つ、売ってくんね？」
マユラ「まいど。しめて以上となります」
オルガ「けっこー高いな。ほい」
マユラ「常連のアンタだからパーツ売ってんだからね。文句言わない」
オルガ「はいよ。あと、フレイ用にメガブースター四つ」
マユラ「・・・あんた金大丈夫？」
オルガ「心配すんな。今月分はまだまだある」
マユラ「別に心配してないけどね」

ピポパ………
ガチャ

？？？｢誰だ！？なぜこのコードを知っている！｣

マサキ｢ふふふ……｣

？？？｢……！？貴様、木原マサキか！なんのようだ！？｣

マサキ｢なに、貴様等に協力してやろうと思ってな……｣

？？？｢……やはり貴様もロリコ…｣

マサキ｢違う｣

？？？｢ではなぜなのだ？｣
マサキ｢……私怨だ……｣

？？？｢……そうか。ならばここに来い。｣

マサキ｢わかった……｣

ガチャッ

機体レンタル教室兼売店前
綾波「相田君」
ケンスケ「あれ、綾波。どうしたの？」
綾波「さっき、ハヤミ先輩から聞いたんだけど、レースの邪魔役を募集してるって」
ケンスケ「それから？」
綾波「機体を撃墜できたら、そのペアの変わって参加できるって」
ケンスケ「まじ？だったら、機体レンタルしないと・・・」
綾波「もうしておいたわ。相田君の機体のレンタル」
ケンスケ「え、なになに？」
綾波「ＥＶＡ量産型有人式」
ケンスケ「・・・・・・」
綾波「あと、私、ここの常連だから、ブースター六個買っておいたわ」
ケンスケ「あ・・・そう・・・ありがとう」

シュバルツ｢ふ………邪魔役か………。
あいつらがさらに上を目指すために必要だと思わないか……？｣

飛影｢…………｣

シュバルツ｢フフ…………次が楽しみだな……｣

飛影｢…………｣

せめてジェットアローンくらいにしてやれよ…

〜会場〜
タクス「さあ、六組目一次予選の結果は
　　　一位：生存フラグよかったね（トルミリ）
　　　二位：ラーサ（Ｄペガ）
　　　三位：山地（祇ロク）
　　　四位：バイク（省Ｂ）
　　　では、二次予選へ移行します」
〜客席〜
ニオン「あ、シュワルツさん」
ボス（Ｏ）「兜達は？」
シュワルツ「クスハ先生らの二人三脚を拝みに言って事故に巻き込まれた」
ジュン（Ｏ）「・・・・・・」
〜売店兼レンタル〜
オルガ「ＯＶＡのコロッケあるか？」
ジュリ「あるわよ。はい、２００円」
オルガ「ほい。もう一個」
アサギ「そういうの先に言ってくれる？」
オルガ「悪ぃ悪ぃ。そういや、お前ら邪魔役すんの？」
マユラ「まあね」
フレイ「一人余るじゃん」
ジュリ「あたしがダコスタと組むから」
フレイ「なるほど」

ガタッ

沖｢……誰だ！？｣

レーツェル｢我々だ。｣

沖｢………来てくれたのか｣
レーツェル｢当たり前だ、友よ。｣

沖｢…すまない｣

レーツェル｢…それより、起死回生のチャンスだ。｣

沖｢邪魔役の話か……｣

レーツェル｢……とりあえず話は後にしよう。貴公の機体も用意してある。｣

沖｢………わかった(また私もやるのか……)｣

レーツェル｢よし。脱出しよう。……しっかりつかまっててくれ……。発進！｣

ジェェェェェェェット！！

沖｢これが……私の機体か……！｣

食通｢ああ………。その名も、"メカ白骨鬼・トロンベ"だ。｣

沖｢……他にはないのか？｣

食通｢嫌なのか…？………そうだな……
〇メカボーグ・キドガー・トロンベ
〇デスアーミー・トロンベ
〇ジェノバM9・トロンベ
〇ドローメ・トロンベ
〇オベリウス・トロンベ
……と言ったところか。｣

沖(………)

沖｢……ジェノバで頼む…｣

食通｢わかった｣

>>294　ごめん直前までＦＦをやってたから「ジェノバ」といわれたとき
銀髪の英雄か、たまねぎが出てきたよ。

>>294
俺はM9トロンベと聞いてファルケを思い浮かべた。

ＥＸとかだとジェノバは普通に強い。

〜会場〜
タクス「さあ！六組目予選突破は・・・・・

　　　『生存フラグよかったね』！！！」
トール「や、やった！」
ミリアリア「本選もガンバロ♪」
ロジャー「えー、では、七組目を・・（ﾋﾟﾘﾋﾟﾘﾋﾟﾘﾋﾟﾘ）・・・？」
ロジャー「もしもし、ネゴシエイターロジャー・スミスですが・・・ああノーマン。
　　　　え？どうしたって？売店の売り上げが？本当か？え、それと？ＯＶＡのコロッケにクスハ汁？
　　　　すでに・・・え？１０人の被害？・・・わかった」（ﾋﾟｯ）
ロジャー「えー、予選七組目は、また日を改めて行います。
　　　　今日はまことに有難う御座いました」
〜保健室〜
オルガ「・・・・・うぅ」
フレイ「・・・・・おぇ」
甲児（Ｏ）「脚が・・・多分折れてる」
キラ「・・・・・すいません、洗面器・・・・」
アスラン「・・・このスレのクスハ汁は・・・」
カガリ「・・・ただの毒物だな・・・！！キラ、私にも・・・」
號「そんなに・・・やべぇのか？・・・てか、右手の感覚が無いんだけど」
ラクス「・・・アウトですね・・・」（見舞い）

連投
〜緊急会議室〜
ブライト「さて、今回の件、もう一度見ていこうか」
ベガ「まず、売店の売り上げが盗まれているのを、売店係のマユラ・ラバッツが
　　発見」
ジュア＝ム「さらに売店で売られているＯＶＡのコロッケからクスハ汁を
　　　　　摘出。すでに＊オルガ・サブナック
　　　　　　　　　　　＊フレイ・アルスター
　　　　　　　　　　　＊キラ・ヤマト
　　　　　　　　　　　＊カガリ・ユラ・アスハ
　　　　　　　　　　　＊アスラン・ザラ
　　　　　　　　　　　＊ミズホ・サイキ
　　　　　　　　　　　＊フェステニア・ミューズ
　　　　　　　　　　　＊グラキエース
　　　　　　　　　　　＊出雲銀河
　　　　　　　　　　　＊洞木ヒカリ
　　　　　以上十人が腹痛や吐き気を訴えている」
フラガ「おかげで大会の予選七組目以降は明日に延期、ときたもんだ」
ブライト「ＯＶＡ組の反乱の可能性は？」
アル＝ヴァン「有り得ませんね。ＯＶＡ組生徒の大半はレース観戦に行き
　　　　　　事故に巻き込まれ重傷。残ったメンバーは会場の客席に居ました。
　　　　　　監視カメラにも映っています」
ブライト「うぅむ・・・」

丸一日レスが無いってどゆこと？
〜保健室〜
銀河「・・・うだ〜・・・」
ミズホ「・・・気持ち悪いですぅ・・・」
テニア「・・・統夜〜・・・」
ヒカリ「・・・トーナメントに支障出ないかな、これ・・・」
ラキ「・・・明日、改めて予選を行うそうだ。ジョシュアから聞いた」
メリー（ネ）「ミナサァン、ダイジョブデスカァ？」
ラクス「大丈夫なわけないでしょう」
〜緊急会議室〜
ベガ「えー、ではマユラさん。事件当時のことを詳しく教えてもらえるかしら？」
マユラ「はい。私が、授業を終えて売店に行くと、売店の窓に人影が見えたんです。
　　　話しかけようとしたら、その人影が私に気付いたらしく、慌てて逃げて行きました」
フラガ「顔は見たのかい？」
マユラ「いえ・・・」
ジュア＝ム「声とかは？」
マユラ「全く・・・」
ブライト「そうか。わかった。帰っていい」
マユラ「失礼します」
〜会場〜
タクス「誰も聞いちゃいないでしょうがっ！ここまでのおさらいをしておきます！」
凱（ＧＧＧ）「予選突破は＊アイビス・ブリット組
　　　　　　　　　　　　＊オルガ・フレイ組
　　　　　　　　　　　　＊トウジ・ヒカリ組
　　　　　　　　　　　　＊バサラ・シビル組
　　　　　　　　　　　　＊ラミア・エクセレン組
　　　　　　　　　　　　＊トール・ミリアリア組となります」

>>300
正直な話、この手の内容（大会系）は腕のいい職人以外はほぼ蚊帳の外状態になりやすいからな。
そろそろ普通の学校スレに戻したほうがいいと思う

>>301
では、途中を省いて優勝だけを決めちゃいましょうか。投票とかで。
とりあえず>>350まで。
俺はもちろん・・・アイビス×ブリットで。

投票なんて意味ねーことしないで、ネタがある人がさっさと書いて決めちゃえばいいんだよ
大会とかバトルとかはダラダラするからあまり長く続けるべきじゃない

>>303
では、大会は元々無かったことにする、というわけですか？

>>304
＞ネタがある人がさっさと書いて決めちゃえばいいんだよ

>>305では、そうさせていただきます。
〜会場〜
ロジャー「さあて、途中色々トラブルもありましたが、それもいい思い出ということで」
タクス「いよいよ、優勝ペアの発表です！」
アキト「第一回スパ学最高カップル決定戦」
クルツ「栄えある優勝ペアは・・・！」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ･･･
ブライト「チーム・ドミニオン！」ﾜｧｧｧｧｧｧｧ
凱（GGG)「と、言いたいところですが！」
オルガ「へ？」
フレイ「どういうこと？」
ルリ「実は、総得点でアイビスさんたちとならんでるんです」
ブリット「・・・まじかよ」
カミーユ「そこで、提案があるのですが」
アイビス「提案？」
キンケドゥ「食堂タダ券をもう一ペア分用意して、二組とも優勝にしようってわけだが」
ニコル「納得していただけますか？」
フレイ「私は別に構わないけど」
オルガ「俺もだ」
アイビス「異議なし」
ブリット「同じく」
ロジャー「では、四名が納得されたということで、スパ学最高カップル決定戦、
　　　　ここに閉幕します！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ･･･

沖｢………！(ﾟ△ﾟ;)｣

レーツェル｢………！(ﾟ△ﾟ;)｣

二人｢しまったことした………orz｣

劇ナデの北辰もシャアみたいなロリコンな気がするのは
自分だけ･････？

あぁ…微妙なまま終わってしまった

今だから言うが、ベータはゼクス・デルタはクルーゼなり。

ミナキ「こちらの作戦も成功！」
オウカ「ということは私とミナキも教育実習生として学園入りね」
ミッテ「裏工作費忘れずに」
安西「とりあえず期限は無期限だから頑張って」

トウマ「何手伝うと思ったらこんなこと（裏取引）かよ」
ミナキ「宜しくねトウマ先生」
トウマ「あ、ああ（そうか、ミナキと学校でも居られるのかラッキー）」

>>311
イスルギ「桜花先生、教育実習がんばってくださいね」
オウカ「ありがとう」
イスルギ「これは私からのプレゼント」
オウカ「有難う・・・・これは鞭？」
イスルギ「ええ、スペクトラから頂いた１０万ボルトの電流が流れる鞭ですわ♪」
オウカ「ぜひ使わせもらうわｗ」
オウカ「私はこれから会議があるんでそれでは」

Ｃ「やっと大会ネタが終わったな」
Ｈ「結局前回の学園祭ネタ中にやったスパロボ大会と同じ末路になったな」
Ｖ「やっぱりここのスレで大会系のネタをやるのは鬼門のようね」
Ｚ「まったくだな、ところで今日の議題はなんだ？」
Ｃ「うむ、今日の最初のテーマはこれだ！！」
『いかにしてオウカを退けてラトたんと仲良くなるか』
Ｃ以外全員「「「「「・・・・・・・・・・」」」」」
Ａ「・・・なんなんだ？このテーマは。」
Ｃ「実は最近ラトたんに近寄るどころか遠くから(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしようとしてもあの保護者面したオウカに襲われて簀巻きにされるのだ」
　「だからいかにしてオウカというラスボスを倒すかが今回のテーマだ」
Ｋ「バカバカしいにもほどがあるな」
Ｃ「ばかもーん！！」（打撃音）
Ｋ「ぐはぁっ！！」
Ｃ＆Ｋ以外「「「「えぇっ！！」」」
Ｋ「い、いきなりなにをするのだ！！」
Ｃ「私、Ｃ・Ａはルリたんやプルたん、プレシアたんに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧするだけでは物足りんと言っているのだ！！」
Ａ「だから貴様という男はぁぁぁぁぁあああああ！！」
『ボヒュン』
Ｈ「久しぶりにＡの『恐怖のボソンジャンプツアー』がでたな」
Ｋ「ところでなんで私は殴られたのだ？」
Ｂ「たぶん最近深夜にやってるダイバスターの真似をしたんじゃないですか？」
　「ほら、議題の振り方もそれっぽかったし」
Ｋ「そんなことで私は殴られたのか・・・orz」

一応キャラ説明
Ｃ：通常の三倍のロリコン大佐、シャア・アズナブル
Ｈ：某ＴＯＤ２ネタでここにいる、ヒイロ・ユイ
Ｖ：仮面会唯一の紅一点（だけど子持ち）、ベガ
Ｚ：実はアニメ放送分の１／３くらいしか仮面を付けてない男、ゼクス・まーキス
Ｂ：一度リストラになったブリット
Ｋ：某二重人格めいおーと声が同じなクルーゼ
Ａ：シャア粛正人、黒アキト

とりあえずオウカとミナキが教員として来たか･････。


統夜「あぁ、おはようございますオウカさん････いや、オウカ先生」
オウカ「おはよう、統夜君」
カティア「･･･････ところでその手にもってるものは？」
オウカ「あぁ、これ？ >>312という訳よ。 実のところ、まだ一回も使ってないんだけど、実験台になってくれる？」
統夜「カンベンシテクダサイ」

トウマ「ところで、オウカさん」
オウカ「何でしょう？」
トウマ「担当するクラスって……」
オウカ「ハマーン先生の代わりに4Bの副担任です」
トウマ「！！！？？」

トウマ「ちょっ･････ハマーン先生は！？」
オウカ「教員枠から外れて特別任務につくそうです」
トウマ「特別任務？」
オウカ「シャア先生対策として警備員の仕事につきました」
トウマ「えぇっ？！」

警備員室
ハマーン「ところで･･･････このチェーンソーはなんなのだろうか」

沖｢…………｣

沖｢………清掃員……か｣

沖(一見地味だが、ようやく手に入れた固定した役職……これでレギュラーを狙えるかも知れんな…)

アラド｢あ……チワッス！沖先生｣

沖｢あぁ｣

沖(………悪くない……
………ん？)

沖｢こら、そこ、廊下にごみを捨てるな｣

マサキ｢……沖か…………ククク、ごみがごみを掃除するか……貴様らしい役職だな……くははは！｣ｽﾀｽﾀ

沖｢…………｣

沖(……くじけん…私はくじけんぞ…)

トウマ「というわけでオウカさんが…」
オウカ「教育実習でハマーン先生に替わり副担任になりました」
ラトゥーニ「オウカ姉様…！？」
オウカ「は〜いラト〜♪」
銀河「でも教育実習生が副担っておかしくね？」
オウカ（五月蝿い餓鬼ね）
トウマ（ボソッと恐い事言わない！）
オウカ（餓鬼は嫌いなのよ、ラトが襲われるか心配で心配で）
トウマ（あんた先生向いてねぇよ）

ガイ(ナデ)｢なーぜ!!俺が採用されない!!｣
クスハ｢まあ�Aガイさん落ち着いて^^;｣
アキト｢そう�Aここは冷静に^^;｣

ガイ｢ｺﾙﾗｧ!!アキト!!貴様は学食のおばちゃんならぬ学食のお兄さんになれたからそんな悠長に言っていられるんだ!!なぜ俺が学園生活を送れん!!｣

アキト｢別に教師じゃなくてもいいじゃないか^^;｣
カトル｢そうですよ｡僕らみたいに学生でも^^;｣
ガイ｢む…それも考えた…しかーし!!この俺の萌える心を!!そお!!ゲキガン魂を皆に広めるには教師でなくてはならん!!｣
シャギア｢冗談ではない!!誰がそんもんに興味などないわ!!｣
ガイ｢なんだと!!キサマ!!#｣

九十九｢ん?なんの騒ぎだい??｣
クスハ｢あ!九十九君｡ガイさんが教師をやりたいて効かなくて…｣
ガイ｢おぉ!!我が心の友よ!!お前なら俺のこの萌える魂がわかってくれるだろ!!｣
九十九｢当たり前じゃないかガイ君!!私にもゲキガン魂がある!!｣
ガイ｢よく言った!!｣
九十九｢しかしガイ君…教師になったらゲキガン愛好會に所属できんぞ…｣
ガイ｢う!…確にそれは困る…｣
アキト｢だろ!!な!生徒で学園生活をエンジョイしろよ^^｣
ガイ｢ん〜しかし〜ん〜｣
ｷｰﾝ
ガロード｢｢さあ�Aよってらっしゃい!見てらっしゃい!今ジャンク部に入るともれなく全員にキッド特製サイコフレーム製1/100Hi-νガンダム､特別に木連重工に依頼して製作してもらった1/100超合金ゲキガンガー3をいずれか1つプレゼントだ!!ーーー｣｣
ガイアキ九十｢なに!!〜〜〜｣
ガイ｢俺は生徒だ!!ーーー九十九､アキトいくぞ!!｣
二人｢｢おう!!｣｣
クスハ｢もうこどもなんだから^^#｣



ガロード｢まいど!!ガイを学生にしてあんたになんの得が??｣
沖｢私が清掃員なのにあの男が教師になるのが許せんだけだ…｣
ガロード｢ふ〜ん｡まいいやじゃまたよろしく^^/｣
沖｢あぁ/………次は奴だな……｣
ガイ学生アキト学食のお兄さん九十九学生クスハ教師カトル学生シャギア学生ガロード学生確定

厨房

シーマ｢………｣

シーマ｢……私は確かに……歴史の教師を志望したはずだ……なのに………なのに、総料理長なんて…｣

シーマ(それより、学校に総料理長なんて、ぜいたくな………まぁいい。腕が鳴るねぇ……)

シーマ｢ふふふ……………鍋も、包丁も、フライパンも………よりどりみどり……｣

>319
顔文字はちょっと……

４Ｂにて

アベル「えー、まもなくシャアが来そうですね」
ルリ「ですね」
マリーメイア「ですが、この７重の防衛ラインがあれば恐るるに足りませんわね」

第１ライン　パレッス粒子散布
第２ライン　デスピニスのデビルガンダム軍団
第３ライン　ティスの偽物軍団
第４ライン　ラリアーの偽物軍団
第５ライン　機雷艦載機
第６ライン　マリーメイア軍
第７ライン　４Ｂ所有機体による一斉放火

銀河「でもシャアだからなぁ…っつーか、最近出番のない5Cがそろそろ逆襲に来そうじゃねえか？」
プル「だよね…」
（警報。なんで警報がついているのかは謎。）
スバル「敵が来たよ！！敵の規模は１９…５Ｃとシャアだよ！！」
ハーリー「うわぁ…最悪タッグ…」
アベル「ひるんではいけません！まずはパレッス粒子の散布を！」

スバル「敵部隊…沈黙。」
北斗「はやっ！！」
プルツー「まあ、中止になったスパ学最強クラス決定戦（５スレ目参照）でもチーム分けさせられたくらい
　　　　　最強クラスだもんね…」
護「でもこれは…あっけなさすぎるよね…」
みんな「うん…」

時間がなかったから中途半端な展開になってしまった。今は反省している。
できれば続けてくれたらありがたい。

オルガ「・・・フレイ」
フレイ「どうしたの？オルガ」
オルガ「・・・GジェネDSのプロフィールを見たんだが」
フレイ「うん」
オルガ「俺は１９歳でお前は１５歳だそうだ。これは、俺がロリコンだということか？」
フレイ「・・・・・・だ、大丈夫だよ。見た目的にも１６歳くらいだし」
オルガ「・・・そうかなぁ・・・」
フレイ「そうそう。今は打倒４Dだよ」
オルガ「・・・なんで？」
フレイ「こういうこと（>>322参照）」
オルガ（まあ、小学生であれだけの戦力・・・。
　　　下手すれば学園乗っ取られるかもな。
　　　芽は早めに摘み取るに限る、というわけか・・・）

DでなくBだがな

フレイ「・・・御免、噛んだ・・・」
オルガ「気にすんな。誰にだってあることだよ」

厨房

シーマ｢オラ！そこ、ぼさっとしてんじゃないよ！｣

シーマ｢情けないねぇ…！包丁の使い方も知らないのか！｣

シーマ｢強火なんか使うな！焦がしたいのかい！｣

シーマ｢お前！すこしはテンカワを見習いなッ！｣

アキト｢………！｣

シーマ｢へい、お待ちィ！｣

沖｢……いただきます｣
ｶﾁｬｶﾁｬ
沖｢…………美味い｣

シーマ｢やったねぇあんた達ぃ！大金星だよッ！｣

アキト含むスタッフ一同
｢オォーッ！！｣

沖｢………｣
ｶﾁｬｶﾁｬ
沖(……少し騒がしいのが難点か……)

ガロード「うおおおおしゃっあああああ！！ガロード様の復活だぜ！！！」
ティファ「・・・・・・」
ガロード「アレ〜？何でそんなにテンション低いかな？」
ティファ「・・・・・・」
ガロード「俺がなんかしたかよぉおお〜〜〜〜！（泣き）」

アラド「うっせぇタコ！静かにしとけ！」

>>322
前々から思っていたんだがシャアは５Cの女の子には興味ないんだろうか

>>327
ゼオラ「あなたもよっ！！」

アラド「うぼふっっ！」


ガロード「へぶしっっ」

>>322
シャア「ええぃ！何故に私がこのような目に遭わなければならんのだ！？ 忌々しい…！」
？？？「その原因は全て貴方にあるのではありませんか？」
シャア「私にだと…！？って…ま、まさか、その声は……！」
オウカ「ふ、ふふふ…もうお気付きでしょう？」
シャア「はうあッ！！ オ、オウカ！？何故におぬしがここに！？」
オウカ「最近私は４−Ｂの副担任になったのですよ。貴方のような不埒な輩から
可愛いラト達を守るために…」
シャア「…！！」
オウカ「さあ、出番ですよ、紫雲鉄砲隊の皆さん！」
統夜「総員構え！」
カティア・メルア・テニア・シャナ＝ミア（鉄砲型のカスタムエアガンを構える）
統夜「撃てーーーぃ！！」
ズババババババババババーーーーーン！！！！
シャア「ぎにゃあああああ！！（気絶）」

とりあえず教員とかまとめてみようかな。今更だけど

最近保健室も平和になったね。1スレ目から読めなかったので知らないんですが
学年も年齢も違う彼らがどうして保健室にいたんだろう？あそこは中学？高校？

あそこは引きこもりという名のおっぱい星人が集っていた場所
今は色んな奴がいるが
俗に言う特別教室扱いになってる

戦闘力が高すぎる＋人格的にやばい面々がスレ内補整でサボり魔として集合、誕生したのが保健室組

｢チャーシューメン！｣

シーマ｢あいよ！｣

｢ハンバーグ！｣

シーマ｢あいよ！
野郎共！腕の見せ所だよ！｣

スタッフ一同｢オォーッ！｣

沖｢好調のようだな｣

シーマ｢まぁね…
ッ！テンカワ！なにやってるッ！｣

アキト｢す、すんません！｣

シーマ｢……ったく、ほら、あんたも厨房の掃除を手伝いな！｣

沖｢あ、あぁ……(仕事が増えてしまったな……)｣

ジュドー｢いや〜赤い彗星てかなりのロリコンオヤジだったんだな〜｣
ビーチャ｢まったくたぜ｡百式にアイツが乗ってたせいで百式の品質が落ちるってもんだぜ｡｣
イーノ｢でも!!ハマーン先生が言ってたけど昔いろ�Aあったて…｣
ビーチャ｢いろ�Aね〜｣
モンド｢大人の都合てやつかな?｣
エル｢いろ�Aてなにさイーノ??｣
イーノ｢え?そりゃ〜………いろ�Aさ!｣
ジュドー｢大人はすぐ子供をはぐらかすからな!!｣

モンド｢それよりせっかく出番でたんだから何かやろうよ!!｣
ビーチャ｢何かってなによ??｣
モンド｢ん〜例えば…サルファでビーチャがνガンダムに乗って｢フィンファンネル｣て言ってることについて議論するとか??｣
エル｢ビーチャ!!あんたアタシより目立ってるじゃないか!!｣
ビーチャ｢ど､どうだっていいだろ!!たまにはNTらしくやりたいさ!!俺だって!!｣
イーノ｢あ!!シャアだ!!｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙ
オウカ｢次にラトに近づいたら……ﾌﾌﾌ……｣シャア｢オウカさんもう二度としません!!ね??頼むから許して!!ね?お願いします!!｣
オウカ｢えぇ､もちろん､二度と､そんな､ことが､出来ない､ように､して､さ仕上げます､わ｡｣
シャア｢なぜ片言なので?………いやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ………

ジュドー｢………｣
ビーチャ｢………｣
エル｢………｣
モンド｢………｣
イーノ｢………な､いろ�Aだろ?………｣
一同｢………あぁ｡｣

ネタはともかく�Aをやめてけれ

>>333 334 ありがとう。そうだったんだ。友達に聞いたら偏差値90を超える
超天才たちを集めたクラスだって聞いていたから。まさか、性格が恐ろしい
人たちの集まりだったなんて....。

そのころテッサと宗介は・・・

アラド「テメーゼオラ何すんだこの”だいだらぼっ乳”が！！」
ガロード「だはは！！山田君座布団一枚持ってきて〜ｗｗ」
アラド「山田くんって誰だよｗｗ」
ティファ「・・・・・・・」
ガロード「じゃティファは”のっぺら乳”かぁ〜！」
アラド「うまいね〜お前！乳有りも乳無しも妖怪かｗｗ」

ゼオラ「・・・・・・＃」
ティファ「・・・・・・・＃」

ガラガラ……

沖｢？……どうした？｣

ゼオラ｢いえちょっと生ゴミを……｣

沖｢……？ずいぶん大きいな…｣

ゼオラ｢気にしないでください。それより、この広い校舎を一人で掃除してるんですか？｣

沖｢いちおう清掃員だからな。それに、良心的な生徒が手伝ってくれている｣

クロト｢そこのゴミィ！てめぇも瞬殺！｣ｻｯｻｯ

沖｢物言いはアレだが、よくやってくれているよ｣

ゼオラ｢………｣

アラドとガロード…踏んだな撲殺と言う名の地雷

思うんだ。
ガロードはティファに対してそういうことを言わないと。
寧ろティファの代わりにサテライトキャノンをぶちかます方だと。

ガササッ

アラド｢あ〜ぁ、ひどい目に遭ったぜ……食堂いこ……｣

ガロード｢……行ったか…｣バリッ
シャア｢……しかしどうやらノリを間違えたようだな……ガロード・ラン………分かりにくいキャラクターめ……！
しかし……ティファたんええ匂いやったのぉ…ｼﾞｭﾙ
ラトたんにはしばらく近付けんからな………………次は誰にしようか……ふふふ｣

>>344
今明かされる衝撃の事実！！

大佐はどこまでダメな人なんだｗ

職員室……

バラン｢仕事ははかどっておりますかな?アルマナ先生?｣

アルマナ｢あ､バラン先生えぇヴィレッタ先生たちのようにはいかなくて…教師て大変ですね…｣

バラン｢んー悩むのも勉強ですよ先生｡頑張ってくださいませ｡｣


イングラム｢まったくキサマら!!これでなんどめだ!!｣

リュウセイ｢本当にすいません教官!!でも念動爆砕キックが外れるとは思わなかったんです!!｣

イングラム｢言い訳はいい!!罰として沖先生の手伝い一週間だ!!｣

リュウセイ｢そりゃないぜ教官!!｣


アルマナ｢どうしんです??リュウセイ君とイングラム先生??｣

ヴィレッタ｢えぇなんでも体育のサッカーでイングラムの頭にボールをぶつけたらしわ…｣

アルマナ｢たしかに大きなたんこぶですね｡｣



???｢うまくいったな｡｣
??｢えぇ｡｣

???｢しかしお前もイングラムに恨みがあるからってリュウセイまで巻き込むか?｣

??｢リュウはこの前のデートすっぽかしたんだから｣

???｢おぉ恐!!女は恐いねー｣

アヤ｢あなただってリンさんほったらかしにしてていいの??｣

イルム｢なぁーに大丈夫さ｡今晩デートの打ち合わせをすることになってる｡｣

アヤ｢いいわねーあなたは積極的で｡｣

イルム｢じゃぁな｡｣

アヤ｢えぇ協力ありがとう｡｣



沖｢んー生徒もいろいろあるのだな…｣

冬月「碇…未だにレースネタが続いていて、もはや学校とは何の関係も無いスレになっているぞ」
ゲンドウ「問題無い。我々（校長と教頭）の権力をもってすればレースを終わらせることも可能だ」



シンジ「父さん…自分達が負けたからってそういう態度は良くないと思うよ…」

マサキ「ふん、馬鹿な連中め（↑）。大会などすでに終わっている」
沖「ではなぜお前はゼオライマーに乗っているのだ？」
マサキ「…」


よく読んでなかった…

クロト｢アルミ缶ッ！スチール缶ッ！紙クズッ！紙パックゥ！
おまえら………まとめずに抹殺！｣

ガビル｢おぉ…これぞ……これぞまさしく分別美！！｣

フレイ「ねえ、アサギ」
アサギ「何？」
フレイ「マユラってさ、なんかオルガとやたら親しくない？」
ジュリ「ああ、あれねえ・・・」
フレイ「知ってんの？ジュリ」
ジュリ「話せば長くなるんだけどね・・・」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊四年前＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
〜渋谷〜
マユラ「悪いね、オルガ君。買い物、つき合わせちゃって」
オルガ「いいよ。どうせ暇だったし」
不良１「おっ、彼女なかなかかわいいじゃない」
不良２「こんな奴といないでさぁ、俺たちと遊ぼうよ」
マユラ「イヤ。悪いけど、あんた達みたいなの私大ッ嫌いなの」
不良３「なにぃ？」
不良４「下手に出てりゃあいい気になりやがって。やっちまえ！」
不良５・６・７「「「おぉぉぉぉぉ！」」」
マユラ「げ、やば・・・」ボギャッ
不良全員「グエッ」
マユラ「オ、オルガ君！？」
オルガ「勘違いすんなよ。大勢で一人の女襲うこいつらにムカついただけだ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（・ω・）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ジュリ「・・・で、マユラはオルガ君のその時のツンデレに惚れちゃったってわけね」
アサギ「多分まだオルガ狙ってるよ」
フレイ「・・・オルガって、フェミニストなんだね」

何か最近ageが多い？

フレイ「オルガ！４B攻略の糸口がみつかったよ！」
オルガ「まじで？」
カガリ「ああ。まず、最大の壁、パルス・アベルだが、これをみろ！」
キラ「銀魂？ジャンプの？こんなのにアベル攻略の糸口が？」
ラクス「このページの土方のせりふです」
アスラン「えーなになに、『Sだからこそ打たれ弱いの！ガラスの剣なの！』・・・」
アサギ「わかった？」
キラアスオル「「「なるほど・・・」」」

名物、連投
〜売店〜
マユラ（・・・・・・オルガ君・・・・・・）
〜理事長室〜
ナタル（待っていろよオルガ。私はお前を諦めない・・・）
〜OVA組教室〜
號「なあ、ケイ。相談があるんだけど」
ケイ「なに？」
號「アレンビーって、どんな映画が好きだと思う？」
ケイ「え？なんでそんなことあたしに聞くの？」
號「同じ声優だからわかると思ったんだが・・・」
ケイ「あ、もしかして號君、アレンビーが・・・」
號「正解」
ケイ「やっぱりねー」

食堂

アラド｢おばさぁ〜ん！牛丼つゆだく特盛りとカツカレー特盛りとetc｣

シーマ｢おばッ…！？
………野郎共！ここでは誰が女王か教えてやりなぁ！｣

野郎共｢オォーッ！｣

アラド｢うわっ！なんだ!?｣

そのころゴミ置場

沖｢この量を一人で……？｣

クロト｢うふふ……僕は…僕はねぇ……！？｣

沖｢……立てるか…？
………保健室へ行くぞ…｣

オルガ「そういえば・・・」
シンジ「どうしたんですか？サブナック先輩」
オルガ「中間テスト・・・やったか？」
統夜「え・・・・・・」
甲児（O）「・・・・・・」
アズラエル「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
イザーク「イベントばっかで忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

前スレにあったまとめとか記憶を使ってある程度教員や生徒やらまとめたけど投下して良い？

よし

してくれ!!

>>357 よろしくお願いします。とくに最初のほうが見れなかったので
よろしくお願いします。

教職員
校長：ゲンドウ
教頭：冬月
理事長：アズラエル（ブルーコスモス改め、ブルマーコスモス改め、プルーコスモスの盟主） 、アマンダラ

その他教員
トウマ（４Ｂの担任、最近は統夜と一緒にバイトをやってるもよう。チェーンソーでバーサーカー化する）
三輪（アズラエルの腰巾着）
カルヴィナ（アル＝ヴァンに激ＬＯＶＥ、それゆえに勘違いの嫉妬パワーが炸裂する）
アル＝ヴァン（なにかするたびにカルヴィナに勘違いされて痛い目にあっている）
シャア（ロリコン）
アムロ（シャアをマークしている）
クスハ（保健室の先生その１、趣味はクスハ汁）
アルマナ（保健室の先生その２）
カミーユ（保健室の先生その３、高等部担当らしい）
ファ（保健室の先生その３、おそらくムーンクライシスネタだろう）
凱（用務員、切れるとでかいピコピコハンマーを振り回す）
イングラム（カウンセラーの先生その１、最近出番が少ない。ＳＨＯネタでクスハと仲が良い）
ヴィレッタ（カウンセラーの先生その２、やっぱり出番が少ない）
ロフ（事務員、セティと付き合っている？ゼブと中がいい）
セティ（事務員、ロフと付き合っている？ゼブと中がいい）
ゼブ（事務員、独特の口調で吉○からスカウトされたらしい）
ゼンガー
ブライト
ギリアム
万丈
ロジャー
マオ
フェアリ
ブンドル
マ・クベ
フォッカー

教育実習生
オウカ（４Ｂ副担任に。統夜達の天敵）
ミナキ
タック（厳密にはスパロボキャラじゃないのでダメかもしれない）

生徒会
生徒会長：イザーク（生徒会選挙をやっていたらいつの間にか生徒会長になっていた）
生徒会役員：ニコル、宗介、柿崎、ブン太

保健教室（引きこもり組み。最近平和だが……）
クォヴレー
ウルズ
アンサズ
スリサズ
シャギア
オルバ
マサト(マサキ)
美久
ロラン(無理やり連れてこられた)

沖｢…………｣

４Ｂ（小等部、シャア他ロリコン軍団に狙われている。学園内で最強の戦闘力を持つ）
銀河、北斗、エリス、スバル（電童）
ルリ、ハーリー（ナデシコ）
ティス、ラリアー、デスピニス、ラトゥーニ、プレシア、アルフィミィ、シャイン、イルイ（オリキャラ）
プル、プルツー、ミネバ様、リィナ（ＺＺ）
護、戒道、華、アベル（ガオガイガー）
マリーメイア（Ｗ）
キッド（Ｘ）
ケン太 （ゴーショーグン）
ハチロー(ガイキング）
神勝平 （ザンボット）

５Ｃ(小等部、４Ｂをことごとく邪魔している　一応他のメンバーもいるが、未だに出たことはない)
マリア、仁、飛鳥、吼児

生徒（誰が中等部なのか高等部なのか大学部なのかどのクラスなのかも決まってない）
甲児、さやか、ボス、鉄也、ジュン、竜馬、隼人、武蔵、弁慶
ヒイロ、デュオ、カトル、五飛、トロワ、リリーナ
ジュドー、シャングリラチルドレンズ、ガロード、ティファ
キラ、アスラン、ディアッカ、カガリ、ラクス、オルガ、フレイ、千鳥、テッサ
Ｒキャラ、Ｄキャラ、Ｊキャラ、ＧＣキャラ、コンバトチーム、ボルテスチーム
シンジ、アスカ、綾波、トウジ、ケンスケ、カヲル
リュウセイ、アラド、ゼオラ、アイビス、ダバ、キャオ、Ｄボゥイ、シンヤ、ミユキ、エイジ
綾人、バサラ、忍、勇、比瑪、洸、サンシロー、バァン、ひとみ、フォルカ
ケーン、タップ、ライト、省吾、ウッソ、剣人、弾児、ショウ、……

OVA組（５時間目より誕生）
教員
八卦衆
アルベロ

生徒
マジンカイザーキャラ
ネオゲキャラ
チェンゲキャラ

食堂
アキト、ホウメイ、サイ・サイシー、トロンベ 、キンケドゥ、ベラ、シーマ

保護者会
ムゥ、マリュー、バルトフェルド、ハマーン、イサム、ガルド、ゼンガー、アイビス
ガムリン、ベガ、ブリット、テュッティ、真吾

仮面会
シャア、ゼクス、ヒイロ、ベガ、アルテア、黒アキト、鉄仮面、クロッペン
クルーゼ、ウォーダン、バロン・マクシミアン、Ｊ

附属保育園（4時間目531で確認）
まゆみ、ルウ、カルル、乙女（まだいそうな気がする）

ハマーン対策委員会（ハマーンに苦渋をなめさせられた人たちの集まり。4時間目741で確認）
シャア、銀河、シャギア、オルバ、α外伝のマシンナリーチルドレン３人

警備員
ハマーン（４Ｂ副担任からシャア専用警備員に）
シャッフル同盟（正式かどうかは分からない）
一矢（正式かどうかは分からない）
宙（正式かどうかは分からない）

清掃員
沖

永遠の迷子
マサキ

他校
バルマー学園、バッフ・クラン学園、ダイナミック敵側学園（多分名前は間違ってる）等
（しかしそこの奴等も普通に学園内にいたりイベントに出てきたりする）

ちなみに、パラダイムクロスゲートやら時空因果律制御機構タングラムやらイデ力やらオーラロードやら
ボソン粒子やらなんやらの影響でいつのまにか人数は増減します。

原則的なもの
設定は書き手によって異なります
（例えばアキトはTV版、劇場版等）
イベントで同じキャラが別の場所にいたりします
新作に出てくるキャラは発売するまで出しちゃダメ
皆が楽しめればOK

時間があれば夜に部活やら今までのイベントとかもまとめてみたいけど……

沖｢ﾆｺﾆｺ｣

ねぇ、AやRやD、あと64やGCのキャラクターは採用しないの？

ネタがある人が勝手に出せばいい話。
他の人がそのキャラを使うかどうかも、それぞれの勝手。

>>350
ガビル手伝えよｗ

理事室

アズラエル｢まったくもってナンセンス｡私としたことが中間試験をしわすれるとはねー｣

ナタル｢理事すぐに対策を考えるべきです!!｣

アズラエル｢ん〜これは困りましたね｣

イザーク｢このｷｮｼﾇｹ理事!!しっかりやれ!!｣

ナタル｢キサマ!!なんだその口の聞方わ!!｣

イザーク｢うるさい!!今更中間試験などと急に言われても皆戸惑うからこそ言っている!!｣

ナタル｢まぁまぁ｡そんな熱くならないで｡｣

ﾊﾞｼ!?

二人｢｢誰のせいだ!!｣｣


職員室
冬月｢と言うわけで理事がふがいないので職員で決めたいとおもうのだが｡どうかな?｣

ゲンドウ｢緊急職員会議だな…召集をかけろ｡｣

フォッカー｢了解しやした校長!!｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

放送室
フォッカー｢スカルリーダーより各員へ!!これより緊急職員会議を行う!!時間に遅れるな!!｣

各教室
イングラム｢ふん｡やっと出番が増えたか｡｣

リン｢一体何事??｣

万丈｢まったくなにごとかな｡ギャリソンあとを頼むよ｡｣

ギャリソン｢はいかしこまりました｡夕食までにはお戻りください万丈様｡｣

トウマ｢バラン先生会議です!!会議!!もうやめましょう!!｣

バラン｢次大会があった時のための鍛練であったが会議とあらば仕方あるまい｡｣

トウマ｢た､助かった〜｣




沖｢清掃員は教師に分類されるのだろうか…………｣

イザーク「うるさい!!

の後のナタルは、アズラエルの間違いだよな？

思ったんだ。
ここは「スパロボ」学園だ。
つーことは成績も戦闘能力やら支援能力で決めた方がらしいと思うんだ。

それじゃあカツがあんまりだｗ

そうですね…………
すみませんm(_ _)m

トウマ「テスト？」
アムロ「そう、テストだ」
トウマ「しなくて良いかと」
アムロ「君にしては珍しいな」
トウマ「まず、小等部には中間テストがないですし
なにより、あいつらの問題を作る俺の身にもなってください
うちの連中の成績上から下までの差が凄すぎます
その中で平均が微妙に作るのは約一ヶ月かかるんですよ
家庭教師時代より頭が善くなりましたよ俺が」
アムロ「そうか…小等部のテストは考えものだな…」

テストはツメスパで

Ｏ・Ｓ「えー、ではですね」
Ａ・Ｚ「はい」
Ｏ・Ｓ「第一回凸同盟会を開催します」
Ｇ・Ｋ「質問、よろしいか？オル・・・Ｏ」
Ｏ「なんです？ガム・・・Ｇさん」
Ｇ「この会の意味は？」
Ａ「特にありません」
Ｇ「・・・・・・」

保健室
クォヴレー「どうしたマサキ。皆を呼んで」
マサキ「ふん……実はな、以前保健室学級にいたヒイロから茶菓子が送られてきた。
　　　　奴が送ってきた物など食うに値しない、が、折角送ってきたので俺達で食おうと思ってな」
ウルズ「へぇ、それは良い考えだ」
ロラン「じゃあお茶入れてきます」
シャギア（オルバ……）
オルバ（分かってるよ兄さん。３chだね）
クォヴレー「しかし……最近は平和だな……」
マサキ「ダメだお前達はぁっ！」
アンサズ「うおっ、な、何だよ！？」
クォヴレー「いきなり大声を出すな」
マサキ「お前らそれでも保健室教室の生徒か！？
　　　　そんなんだからクスハ先生とアルマナ先生は今日の買い物に俺達ではなく青ワカメを連れてったのだぞ！」
フロスト兄弟「な、なんだってー！！(ry」
クォヴレー「ば、馬鹿な……荷物持ちでも何でもする俺達よりあんな青ワカメの方が良いと……」
マサキ「それに最近の俺達の活躍はどうだ！
　　　　スパ学最強決定戦では圧倒的優位に立ちながらあの変態教師一人にやられ、
　　　　OVA戦争ではトウマ先生一人にやられる体たらく、だから俺達の人気も……」
スリサズ「お前もやられてただろうが！」(バキッ)
ウルズ「というかOVA戦争の時お前はOVA側に寝返ってただろ！」(ドガッ)
クォヴレー「俺達はドサクサ紛れに青ワカメを殺せないかチャンスを窺ってたんだぞ！」(ベキッ、ゴッ)
シャギア「無理やり綾人を寝返らせたとも聞いたぞ！そんなにエロ写真が欲しいか！」(ドゴッ、ガッ)
マサキ「ぐおっ、がふっ、ちょ、ちょっと待ってくれ、おい、ぎゃ、ギャアアアアア！」

ゲンドウ「沖君、いつもご苦労だな」
沖「有難うございます」
ゲンドウ「さすがに１人でこの学園を清掃するのは無理があるだろう」
沖「正直キツイでしゅ」
ゲンドウ「そこでだ、用務員を２人雇った、３人で協力して仕事をしてくれ」
沖「その２人とは」
ゲンドウ「入るんだ」
ﾊﾞﾀﾝ（入る音）
キャリコ「どうも・・・」
スペクトラ「よろしく・・」
沖「ああ、こちらこそ」

沖｢マサキ………？｣

マサキ｢お、沖か……｣

沖｢なぜごみ箱にはいっている｣

マサキ｢うるさい………｣

キャリコ｢こいつは？｣

沖｢あぁ、ただの……｣

マサキ｢冥王だ……｣

沖｢………｣

キャリコ｢……！？あいつは…イングラム！？
待て！貴様に聞きたいことが………｣ｽﾀｽﾀ

スペクトラ｢待ってキャリコ……すみません、すぐ戻ります｣ｽﾀｽﾀ

沖｢………｣

マサキ｢………｣

沖｢……クロト君はどうかね？｣

マサキ｢……あの赤髪か…どうせ今頃茶菓子でも…｣　

沖｢どうした？｣

マサキ｢野暮用ができた。俺はもう行く……………。よっこら｣
ｶﾞﾀｯ
マサキ(奴らだけに食わすものか………！)ｽﾀｽﾀ

沖｢……｣

沖(今確かに｢よっこら｣と言ったな………奴も歳か)

フレイ「次に騎士ＧＥＡＲ凰牙の北斗だけど」
オルガ「これはわかる。スーパーロボットで釣ろうってんだろ？」
アサギ「あたり。次にプルズは」
キラ「ジュドーを味方につけ寝返りを狙う」
カガリ「正解。あとはラリアーとかのオリジナル系が・・・」
オルガ「任せろ。ラリアーは俺の弟分だ」
アスラン「まじかＹＯ」

アル=ヴァン｢今更テストを行っても生徒たちに混乱をまねくだけです｡｣

三輪｢えぇい黙れ!!ここはなんとしてもテストをやり､我が学園の威厳を｣

アムロ｢いや今回はシャアの動きが気になる｡しないべきです!!｣

三輪｢うるさい!!自分がNTだからだといってずにのるな!!｣

ロジャー｢まあまあここは実行派､中止派､両派落ち着きましょう｡多数決でここは決めるしかないでしょう｡｣

三輪｢く､いかしかたあるまい｡｣

ロジャー｢では皆さん今回中間試験実行派??中止派??どちらですか??｣

マサキ｢やめておけ。俺は食うので忙しい｣

オルガ「一応、学校だからな。やったほうがいいと思う」

リュウセイ「俺は反対だな」
ボス「だわさ」
オルガ「なんで？」
リュウセイ「だって考えても見ろ、天才少年、天才少女のオンパレードだろうが。 大学卒業済みが何人いるんだよ！」
省吾「ウィスパードとか次元連結とかタイムマシンとか今更テストなんてやらなくてもいい奴多すぎる」
アラド「それに比べて俺達みたいな落ちこぼれは赤点必死だからな」
トウジ「今更テストとか言われても格差を感じて辛いものがある」

アデル「すみません。スパロボ学園はこちらですか？」
沖「その通りだが、君は？」
アデル「失礼しました。自分はこの度用務員として着任しましたチャップ・アデルです」
沖（……段々私の影が薄くなっていないか？）
アデル「配管工事の経験が有りますので、水道関係のトラブルでお役に立てるかと…」
沖（それはスーパーマ〇オに似ているからなのか？）

沖「宜しくお願いする。ところで、君とは別に今日着任する予定の人員がいたはずなのだが…」
ベイト「俺だ。鴨がネギしょってやって来ましたよっと。食堂勤務のアルファ・Ａ・ベイトだ。得意は鴨料理、よろしく」











モンシア「ヒィーック！バァロー、留置場が何だってんだ！酒もってコーイ」

沖｢とりあえず校長室に顔を出すといい｣

アデル｢どうも｣ｽﾀｽﾀ

沖｢………｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢出番が増えたな｣

沖｢！………あぁ。
キャリコ君達は？｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢……？あぁ、あのしつこい輩か……今は保健室だろう｣

沖｢………｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢まぁしばらくは手伝う。気にするな。
最近は俺の所に来る奴が少なくてな。暇なのだ｣

沖｢そうか………｣

ロジャー｢と､まぁ実行派､中止派､五分五分となりましたが｣

ゼンガー｢………｣

ブライト｢確に試験に激しい差が生じるのは生徒にたいしての差別とも言えるな｡｣

マオ｢差別は言いすぎでは…｣

フォッカー｢確に難しい問題ではあるな…｣

ﾋﾟｷｰﾝ
カミーユ｢何だ!!この嫌なプレッシャーは!!｣

凱｢そんなのは勇気で乗り越えればいいんだ!!｣

カミーユ｢……｣



ナタル｢と､途中経過報告が来ています｡｣

アズラエル｢んーなかなか決まりませんね｡しかし差が生じて生徒間の関係が気まずくなるのはまずいですよ｡しかも｢勇気｣なんて非科学的なものをいいだす馬鹿もあらわれますしね｡｣

ナタル｢しかし理事｡サルファから勇気の精神コマンドがあるぐらいですよ｡｣

アズラエル｢何!!ーーーーー
と､驚くとも??ﾊﾊﾊﾊ私だってそれぐらい分かってますよ｡しかし…これは困りましたね｡(ラトたんに優秀賞を取らせて理事室に招き入れる計画うまくいきませんね)｣

ナタル｢理事｡ご決断を｡｣

アズラエル｢……オウカさんの動きも気になりますし､ラトたんにはいつでも理事室に招き入れることはできますし､ここはしばらくおとなしくしておきますか｡……｣

ナタル｢ﾌﾌﾌﾌ……だいたいあなたの考えはわかりましたわ｡｣

アズラエル｢??……ナ､ナタル君??｣

ナタル｢私しは｣
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
オウカ｢オウカですわ｡途中で考えていることを言ったのは不味かったですわね｡｣

アズラエル｢い､いや､ち､違うんですよ｡は､話し合いましょう!!ここはね??｣

オウカ｢問答無用!!｣

アズラエル｢ギャァァァァーーー｣


ゲンドウ｢と､言うわけで理事が怪我のため中止だ｡｣

教師全員｢…………｣

万丈｢…最凶の教育実習生だな｡｣

カミーユ｢あの時のプレッシャーはこれだったのか………｣

マサキ　もぐもぐ

マサキ　もぐもぐ

マサキ　もぐもぐ

マサキ　もぐもぐ

マサキ｢そうか中止か｣

三人目のマサキはマサキ・アンドーだったのだ！

フレイ「さあ、これで4B対策は万全よ」
オルガ「あとは実行のみだな…」

所変わって4B
ルリ「…じゃ、こっちのカードで。」
銀河「だあああああああああああああ！！これでもう５連敗だぜ俺ー！！」
プル「ていうかもうババ抜き５戦してたの？」
（警報）
スバル「まって、敵！規模は…２？」
護「えーっと…機種特定！カラミティとシグー…で、いいのかな？」
戒道「いいはずだと思うが」
アベル「（カードの仕分け中だった）むー、とりあえずいつものやっちゃって下さい」
華「了解！」

ミネバ「…スルーされました。」
マリーメイア「パレッス粒子が効かないとなると…」
エリス「第２、第３…第５ラインまで突破されました！」
北斗「たった２機で最強防衛ラインを破るなんて…」
ハーリー「間もなく第６ラインも突破されます！機動部隊は発進を！！」
プルツー「何か防衛ライン作ってから初めてだな、６まで破ったの…」
オルガ「ああ、そーだぜ！」
フレイ「そしてあなた達を倒す秘策もあるのよ！」
ラト「秘策！？」
フレイ「まず出雲銀河！これを見なさい！C-DRiVEのサイン入り写真集よ！！」
銀河「C-DRiVEの…写真集……サイン入り…サ…ユキちゃ…」
キッド「精神崩壊したー！？」
ケン太「C-DRiVEの…」
リィナ「何でケン太君まで精神崩壊を…？」
フレイ「続いて戒道幾巳！華ちゃんの生写真欲しくない！？」
戒道「う、うああ…」
華「いつのまに準備したの」
フレイ「さらにマキビ・ハリ！あなたには艦長の等身大抱き枕をプレゼント！！」
ハーリー「か…かんちょ…」
ルリ（もう１人の私が好きなんですね。ハーリー君って。）
フレイ「そして

（中略）

デスピニス「もう…駄目ですぅ…」
マリーメイア「ここまで私たちの調査をされていたなんて…」
ティス「あああ…もうアタイ駄目かもぉ…」
アベル「どーせガラスの剣ですよぉ…」
イルイ「うえ〜ん、アイビスぅ…」
オルガ「…うわ…見事に戦意喪失…」
フレイ「ここまで見事だと、彼らがいつもは小学生って思い知らされるわね…」

ラトゥーニ（ピポパ…）



オルガ「これでえぇぅええ」
フレイ「オルガがやられた？誰…」
オウカ「ラトの頼みとあらば…天誅…」
フレイ「…ひっ！」


トウマ「爆発？…うちのクラスで…なにかあったのか？」
キラ「ううんなんにもないよ」
アスラン「なかった」
トウマ「あ、そういえば、ミナキの写真程度じゃ俺は止められないぞ」
キラ「まさか！フレイ達…」
アスラン「やられ…」
トウマ「さて、来い！チェーンソー！」
ギュイーン



ラトゥーニ「最終絶対防御壁…トウマ先生＆オウカ姉様」

マユラ（Ｍ１アストレイ）「オルガ君！大丈夫！？」
ナタル（ドミニオン）「目の前の目障りなゴスロリに砲撃！」
ラリアー（ヒュポクリシス）「と、止めないと・・・」

シンジ「４Ｂの方で爆発？」
甲児（Ｔ）「本当か？」
號「らしい。お、アレンビー」
アレンビー「號！アンタも来て！あれを止めるよ！」
號「おう！」
アスカ「あ〜らら。いつの間にか仲良くなっちゃって」
シンジ「だからアスカ、出歯亀は趣味悪いって」

どどーん
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
ﾎﾞﾄｯ

マサキ｢………！｣

マサキ｢俺の…俺のまんじゅうが…｣

マサキ｢来い……ゼオライマー！｣

アルテア「ここがスパロボ学園か・・・」
アルテア「さて、我が甥、北斗は元気にやっているかな？」
ドゴーン
アルテア「・・・・・・」
アルテア「元気にやりすぎだー！！」
アルテア「ここは私が止めねば・・・！お前達、手伝ってくれるな！」
ギガアブゾルート「当然です！」
ギガウィッター「任せてください！」
ギガグルメイ「やってやりましょう！」
ゼロ「・・・面白そうですね・・・」

その頃キラ一派を戦闘不能にしたトウマは…




トウマ「オウカさん頑張ってるな〜」
ミナキ「そうね〜」



ミナキと茶をすすってた

連投
オルガ「・・・４Ｂの戦力を削ぐだけのはずだったのに・・・」
フレイ「・・・なんでこんなことに・・・」
耐爬「木原はまんじゅうの逆恨みだし・・・」
綾波「・・・碇君とセカンドもいる・・・」
ベガ「・・・ん？あれは・・・（！！）・・・兄上！？」
洸「綾人くん！やるか！？あれを」
綾人「やりましょう！洸さん！」
アイビス・ゼンガー「イルイーッ！！」
ククル「久々に出番か・・・」

ロム「影の薄い我々に神が差し伸べた救いの手・・・」
ケーン「人、それを！」
５Ｃ一同「「「出番と言う！」」」
ジェット「暴れまくるぞぉぉぉ！！」
タップ「おー！」

沖｢あれは………ゼオライマー！？｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢少々厄介だな……｣
ピポパ
ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢クォヴレー！いくぞ｣

久保｢了解した……！｣

沖｢アストラナガンが二機も……？これは一大事だ…私もジェノバ(←もらった)で……奴らを止めねば！｣　

アレンビー「ノーベルフラフープ！」
號「ストナァァァ！サァァンシャァァァインッ！」
ロム「甘いっ！パァァァァイルフォォォォォォメイション！」
ジェット「ジェェェェェェェェット！」
アイビス「隙だらけだよ！」
ゼンガー「もらった！」
ラァァーーー・・・
バキャァァン
ドリル「うわぁっ！？」
ククル「何っ！？」
洸＆綾人「「ゴォォォォッド・ラァァァムゥゥゥゥゥゥ！！！」」
アルテア「バイパーウィップ、ファイナルアタック！」ガキン
洸＆綾人「「うわ！」」
ギガアブゾ「ここが我等の職場となるのだ！」
ギガウィ「我等に逆らう者には補習をくれてやる」

冬月「碇、4B周辺に部外者がいるのだが」
ゲンドウ「問題ない。警備員として雇えばな」

冬月「いいのか？碇…」
ゲンドウ「ああ、構わん。老人たちの財布が軽くなるだけだ」



キール「おのれ、碇め！何を考えておる！？」
アズラエル「良いじゃないですか。ここで勝利すれば我らブルマーコスモスの悲願が達成されます」
Σ（°д°)
キール「いつの間にか仲間扱いィィィィィィ！！」

ぱきゅーんぱきゅーん
沖｢やはりジェノバでは無理があるか……｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢テトラクテュス…｣

久保｢グラマトン！｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢回れ！インフィニティシリンダー！｣

久保｢さぁ虚無に還れ…！｣

ｲﾝｸﾞﾗﾑ＆久保｢デットエンドシュート！｣

ドォォン！
6238ダメージ
マサキ｢ぬぅ！どうした！ゼオライマー！｣

沖｢おぉぉっ！？まだ改良が必要か…脱出する｣
ﾎﾞｶｰﾝ

ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢さぁ……｣

久保｢次はどいつだ！｣

オウカ「！！ ドミニオンがラトをねらっている…！？ならば…！
出番よ！紫雲鉄砲隊の皆さん！！」
統夜（ヴォルレント青に搭乗）「総員構え！！（オウカ先生の命令はちゃんと聞かなきゃ…）」
カティア・テニア・メルア・シャナ＝ミア（ヴォルレント白に搭乗）(ロングレンジビームを構える)
Ｄボゥイ・ミユキ・シンヤ（………何で、俺達（私達）まで入れられているんだろう…？）
統夜「撃てーーーーッ！！！！」
Ｄボゥイ・ミユキ・シンヤ「ヴォルッ！テッカァァァァァァァァ！！！」
ズババババババババババーーーーーン！！！！！

その頃トウマは



ミナキ「ここ？」
トウマ「あ、そこそこ」



ミナキに耳かきしてもらっていた

ナタル「無駄無駄無駄ァ！」（ＭＳデッキ開く）
トウジ（３）「なんでワイらがこんなこと・・・」（右）
カヲル（４）「ぼやかないぼやかない」（左）
ケンスケ（量）「ＡＴフィールド展開！」（空から）
カキャキャキャン！

ケーン「ふべぇっ！？」（統夜とシャナ＝ミアの攻撃が命中）
タップ「ふべらっ！？」（カティアとミユキの攻撃が直撃）
ドリル「ありゃりゃんぱ〜？」（Ｄボゥイとシンヤの攻撃が命中）

なんだなんだ

久しぶりに来たが、なんだこの展開は？

女子更衣室のヤツか？

>>408
オルガとフレイが学園最強の戦力を持つ4Bの戦力を削ろうとしたが、
何かの間違いで大戦闘になってしまった

さすがに敵味方の勢力図が分からなくなってきた…。が、まあ盛り上がってるみたいだしいいか。がんばれ職人のみなさん。

キラ「……僕たちは……どうして……(ry」
アスラン「遅すぎたんだ……何もかも」
ラクス「キラ！　アスランも！」
キラ「ラクス……アスランまであんなことになって。なんだか分からないことだらけなのに、今の僕には何の力もなくて……これじゃあ、何も守れない……」

クルーゼ(回想)「間もなく最後の扉が開く！　彼らが開く！　そしてこの学園は終わる！　この果てしなき欲望の学園は！」

ラクス「……でも、護りたいものがあるのでしょう？　なら、護るべきですわ」
キラ「え……？」
ラクス「平和を叫びながら、その手に銃を取る。それもまた悪しき選択なのかも知れません……でもどうか今、この果てない争いの連鎖を」
アスラン「やめろ、キラ……踊らされている、お前ｍ(ぐしゃ)」
ラクス「断ち切る、力を！」
キラ「あ、アスラン!?」
ラクス「では、頑張って下さいませね(にこ)　ミーティア、リフトオフ！」
キラ「(さ、逆らえない)……キラ・ヤマト、フリーダム……行きます……はぁ」

さ、存分に凹してくれw

タスク「ども〜お茶の間の皆の友だち。実況のタスクっす」
ブライト「最近息子の不登校に悩んでいます。解説のブライトです」
アラド「ＡＤの……」
ゼオラ「アンタは引っ込みなさい！」
ポコッ！
タスク「という訳で、いつの間にか始まっちゃったこのバトル。いや〜凄いですねブライトさん」
ブライト「前の時間にもスパ学決定戦をやりましたが、今回は敵も味方も判らない完全な混戦に陥っています。
正直、この先どうなるか全く想像もつきません」
タスク「じゃあカメラを現場に戻すっす。ＡＤ（アラド）君よろしく〜」

今までまとめ書いてたのに…全部消えた…イデめ…orz

マサキ｢くはは！全員消し飛ばしてやる！｣
ガキン！
マサキ｢！？なんだ！はなせ！機械獣ごときが！｣
ザ――、ザ―
沖『私だ……マサキ』

マサキ｢沖か！？邪魔をするな！｣

沖｢全員殺すなら…………私を殺してから行け！｣

マサキ｢くっ！貴様！｣

統夜｢沖さん！｣

沖(みんな……すまない…私はもう―――)

沖｢ハッ！ここは………？………なんだ夢か……｣

一方、4Bはピア・デケム・ピットへ避難。作戦会議中。
とりあえず精神崩壊からは全員立ち直った。

アベル「むー…では、パレッス粒子、及びクスハ汁の散布をするというのは…」
ルリ「それが一番現実的ですね」
銀河「…クスハ汁入りOVAのコロッケの悪夢が…orz」
↑>>299でひどい目にあった奴
華「待って！通信が入ってる！」
ラクス『平和を叫びながら、その手に（ｒｙ』
一同「………」
マリーメイア「そうですわ…私たちが争いの火種なら、それを沈めるのも…」
アベル「ええ！みなさん、どうかこのまとめが大変な戦いを…断ち切る力を！」
北斗「うん！」
イルイ「うん！」
ティス「うん！」
アベル「では…学園の平和を取り戻すための戦いを…！」
一同「おおーっ！！」

4-B、ラクス教に感化。

一方その頃……

トウマ「あっ、これおいしい」
クスハ「そうですか？あまりもので作ったものなんですけど」
トウマ「へぇ〜、あまりものでこんな美味しいもの作れるなんて……」
アルマナ「先生お茶どうぞ」
トウマ「あっ、どうも」


保健室の先生も加わり、お昼を食べていた

ゼンガー｢斬艦刀･一文字斬り!!我に断てぬものなし!!｣
ﾄﾞｰﾝ
ディアッカ｢くそ!!ここまでかよ!!｣

アイビス｢スレイ!!バレルロールいくよ!!｣
スレイ｢了解した!!攻撃は任せろ!!｣
ﾊﾞｰﾝ
オルガ｢く!!うぜぇぇぇぇ!!｣

リュウセイ｢突撃ぃぃぃっ!!｣

孫光龍｢これが裁きの雷だ！｣
ｺﾞｰ
クスハ｢いくよブリット君!!｣
ブリット｢あぁ!!虎王牙闘打！蒼天!!｣

孫光龍｢く!!二体同時は卑怯ですよ!!｣

リュウクスブリ｢｢お前が言うなぁぁぁっ!!｣｣
ノリコ｢まだまだぁぁぁ!!バスタァァァァァビィィィィムッ!!｣

凱｢貴様ら全員！光になぁれぇぇぇぇぇっ!!｣

クロト｢邪魔だよ!!｣

シャア｢貴様こそ!!えぇぃ!!やってみるさ!!｣
ﾊﾞｷｰﾝ

アスカ｢これでも…くらえぇぇっ!!｣

スペクトラ｢どうやら､ここまでのようね…!!｣

イザーク｢このｷｮｼﾇｹがぁぁぁっ!!｣




エキセドル｢なにやら大変ですな｡｣

沖｢く!!なんとか逃げかえれたか…｣



アズラエル｢アハハハ!!素晴らしいぞ!!アハハハ!!｣

忍｢沙羅､雅人､亮断空砲フォーメーションだ!!いっけぇぇぇぇぇっ!!｣

アズラエル｢グアァァァァァ…｣

えー、戦闘中の皆様にお知らせです

もう大変な状況になったので、思い切って第２回スパ学最強決定戦を行うことにいたします

なお、今回はクラス単位ではなく、個人戦です。

それでは皆様、健闘を祈ります。

サリー「…なんか無理矢理かしら…」
美穂「大丈夫だと思いますけど」

マサキ｢…美久、修復プログラム｣

美久｢…98…99…修復完了｣

マサキ｢奴らめ……冥王の力、思い知らせてやる…！｣



そのころ

タウ｢個人戦……？｣

アエン｢個人戦………｣

ガイ｢ウリバタケ!!俺のエステバリスは!!｣

ウリバタケ｢何いってんだ｡出て早々お釈迦にしたくせによ｡｣

ガイ｢くそぉぉぉっ!!せっかくの第2回スパ学最強決定選なのに｣

ルリ｢山田さん｡黒アキトさんがブラックサレナを使っ｣

真吾｢ゴーフラッシャー!!｣
ﾄﾞｰﾝ
ガイ｢ぐわぁぁぁぁーーー｣
ウリバタケ｢あぁーナデシコに穴あけるなーーー｣

ルリ｢………………ハーリー君使う??｣

ハーリー｢え?ぼ､僕ですか…｣



レーツェル｢友よ!!今が駆け抜ける時!!｣
ゼンガー｢刃･馬･一･体｣

マサキ｢冥王をなめるなよ!!美久やれ!!｣

ゼンレー｢ウォォォォォッ!!｣
ﾄﾞｰﾝ

アクセル｢いくぞ!!ベーオウルブズいやキョウスケ･ナンブ!!｣

キョウスケ｢止められるなら…止めてみろ!!エクセレンいくぞ!!｣

エクセレン｢わかったわ!!わお！そのまんまじゃなぁい！｣
ﾊﾞｷﾝ
アクセル｢く!!まだまだぁぁぁ!!｣



銀河｢やたら話がでかくなちまってよ｡なんか俺悪いような気がしてきた｡｣

北斗｢銀河……｣
パリーン

シャア｢ﾌﾌﾌﾌ第2次αにナイチンゲールをだしたのは間違いだったな!!侵入成功だ!!ーーー｣

護｢華ちゃん危ない!!｣
マリーメイア｢くっ…あの防壁と激戦の中を…｣

リィナ･ミネバ｢キァァァァァァァァ!!｣
ジュドー｢リィナ!!｣
ハマーン｢ミネバ様!!｣
ｷｭﾐｨｰﾝ
ジュドー｢ハマーン!!いけーハイメガキャノン!!｣
ハマーン｢あぁ!!いけファンネル!!｣
シャア｢あまいな!!何!!｣
アムロ｢νガンダムは伊達じゃない!!｣
シャア｢こっちが本命か!!ぐわぁぁぁぁ｣
ﾄﾞｰﾝ

アムロ｢くっ!!逃げられたか!!｣

シャア「ええい…後一歩と言うところで……」
オウカ「逃がしはしませんわ、シャア先生！！」
シャア「なッ…！？私とした事が…奴にこうまで早く見つかるとは…！！」
オウカ「紫雲鉄砲隊、準備を始めなさい！」
統夜「（今度は生身か…しかも、またシャア先生かよ…）総員、構え！」
カティア・テニア・メルア・シャナ＝ミア・Ｄボゥイ・ミユキ・シンヤ（鉄砲型の改造エアガンを構える）
統夜「てぇぇぇーーーーーいっ！！！」
ズドドドドドドドドドドーーーーーーーン！！！！！
シャア「ほ ほぎー！（昏倒）」

ナタル「ローエングリン、目標、ピア・デケム・ピット！てぇっ！！」ズガァァァァァァァァァァ

トウジ「ポジトロンライフル、構えぃ！」
ケンスケ「投擲準備ＯＫ！」
カヲル「仕方がないんだ」

ロム「ツインブレェェェェェェェドォォ！」ザシュッ
アクキョウエク「「「ええええええええええ！？」」」ボーン

マサキ（風）「アカシックバスター！」
耐爬「デッド！ロン！フゥゥゥン！」
ガロード「サテライトキャノン！いっけえええええ！！！」
葎「Ｊカイザー、ファイヤー！」
ゼンレー「「なにぃ！？」」
マサキ（冥）「八卦どもがぁぁぁぁぁぁ！！」

その頃…



トウマ「あ〜美味しかった」
ミナキ「ね？あそこのフランス料理美味しいでしょ」
アルマナ「チーズケーキが美味しいでしたわ」
クスハ「ドリンクの新しい材料が…」
トウマ「それは勘弁」
ミナキ「ふふふ」



晩御飯食べに行ってた

幽羅帝「・・・さて、どちらでいくか」

幽羅帝選択　　　→グレートゼオライマーで出撃する
　　　　　　　　　ハウドラゴンで出撃する

幽羅帝「うーむ・・・」

仁「ライジンフラーッシュ！」
マリア「バクリュウカノン！」
幽羅帝「・・・ええい！グレートゼオライマー、機動！」グオオオオオン
幽羅帝「木原もやってくれる。まさかグレートとハウドラゴン用の次元連結システムを製作するとは・・・」
仁「げ！なんだアレ！？」
マリア「ひるまないで！ゴッドライジンオーに！」
仁「おう！　超！　無　敵　合　体！　ゴッドライジンオー！」
幽羅帝「愚かな・・・デッド！ロン！フーン！」ビュオオオオオオ
仁「ウ、う、う、うわあああああ！！」（飛ばされる）
幽羅帝「ハウドラゴンはお前に任せるぞ」
ニオン『了解！乗りこなしてみせます！』
ニオン「ハウドラゴン、機動！」ギュイイイイイン
幽羅帝「行くぞ！」
ニオン「御意！」

大河｢えぇい!!ややこしい!!命君!!｣
命｢了解!!凱ゴルディオンクラッシャーセーフティ解除したわ!!｣
凱｢おぉぉぉっ!!ハンマーコネクト!!｣

ライト｢ちょっとちょっと!!ありゃやばいんじゃないの!!｣
ハップ｢皆争ってる場合じゃないぜ!!｣
ケーン｢凱が暴走して禁手使ってやがる!!｣

ガロード｢俺に任せろ!!ツインサテライトキャノン!!発射ぁぁぁっ!!｣
シャギア｢オルバ!!サテライトランチャーだ!!｣
オルバ｢了解!!発射!!｣
ロラン｢いけない!!月光蝶なら!!｣

甲児｢皆!!FダイナミックSPだ!!｣
鉄也｢いくぞ!!甲児君!!｣
デューク｢あぁ!!負けられない!!｣
竜馬｢ゲッターを信じるんだ!!｣
隼人｢タイミングはまかせるぜ!!｣
｢｢｢｢Fダイナミックアタック!!｣｣｣｣

シンジ｢アスカ!!綾波!!｣
アスカ｢わかってる!!｣綾波｢行くわ!!｣
シンアス｢いけぇぇぇっ!!｣

エキセドル｢マクロスキャノン発射｡｣
サリー｢了解｡美穂!!｣
美穂｢発射ー!!｣

マイ｢リュウ!!｣
ライ｢トロニュウムエンジンフルコンタクト準備完了!!｣
アヤ｢トリガーはあずけるわリュウ!!｣
リュウセイ｢あぁ!!くらえぇぇっ天上天下一撃必殺砲!!｣

アラン｢ファイナル断空砲だ!!｣
忍｢あぁ!!ファイナル断空砲!!発射ぁぁぁっ!!｣

ルネ｢Ｊ!!｣
Ｊ｢あぁ!!不死鳥は蘇る!!ジェイフェニックス!!｣
Ｊルネ｢いっけぇぇぇぇぇっ!!｣

銀河､北斗､アルテア｢フェニックスファイナルアタック!!｣

ギジェ｢コスモ!!イデオンガンだ!!｣
コスモ｢あぁ!!｣
カーシャ｢ダメだわ!!イデオンゲージが!!｣
コスモ｢クソ!!なんでもいい!!とにかく撃てぇぇぇっ!!｣
ギジェ｢ゲージが!!｣
ｷｭﾋﾟｨｰﾝ
コスモ｢イデオンソード!!いける!!間に合え!!｣

凱｢皆ぁぁぁっ!!光になぁれぇぇぇぇぇっ!!｣

ｽﾞﾄﾞｰﾝﾊﾞｰﾝ

え〜、戦闘中の生徒ならびに職員の皆様にお知らせいたします。
度重なるイベントと戦闘により我が校の資金は底が見え出しました。
ですので、今行なわれている戦闘で負けた勢力には今回の戦闘で出た被害の弁償を行なってもらいます。
以上、委員会でした

タスク｢あれ？｣

ブライト｢どうした｣

タスク｢なんか次々に機体が戦闘不能になってますよ？｣

ブライト｢誰の仕業だ？｣

タスク｢………映像来ました……こ、こいつぁ！？｣

ブライト｢飛影とシュピーゲル！？｣

ガビル｢なんだこいつらは！？ええい！撃墜美！｣

シュバルツ｢未熟未熟ぅ！｣

ガビル｢馬鹿な！｣

シュバルツ｢シュツルム！ウント！ドランクゥゥゥゥ！！｣
同時攻撃：分身攻撃
飛影｢………！｣

ガビル｢うぅぅぅ！撤退美！｣

シュバルツ｢馬鹿共が……手速に全員を止めるぞ！｣

飛影｢…………｣

ﾎﾞﾝ太「ふもっ!!ふももももっ!!」
量ﾎﾞﾝ太×6「ふもっ!!」

意外な伏兵登場?

？？？「グラビトロンカノン、発射！」
？？？？「回れ、インフィニティシリンダー」
？？？？？「ディスレヴよ・・・」

----------時が進む--------
銀河「あれ・・・俺何してたんだっけ？」

質問である。
小生は愚か者ゆえ、今クスハ先生がまったりしてるのか竜虎王に乗ってるのか判らんのだ。
小生は愚か者ゆえ、何故オルガ達が４Ｂにちょっかいをかけたのか判らんのだ。
誰か答えてくれ。

了解した｡

オルガ･フレイ4Bの最強防壁破って最強へなりたかった??→だから4Bの最強防壁を突破する→それに便乗して紛争勃発｡→第2次スパ学最強決定選へ移項!!

クスハ→………どちらか偽物か??(前スレにてナタルにオウカが変装していた例ありなり｡)


て感じかなぁ??

タック「まったく、正式に教員になれたと思ったら･･････」
マリナ「いいんじゃない？ この学校を平和にするのだってちゃんとした仕事よ」

〜ＯＶＡ組教室〜
オルガ「・・・いやね、俺らはただ小学生であの戦力は危険じゃないかな、っておもってさ」
フレイ「戦意を喪失させるだけでよかったのに、何でこんなことに・・・」
さやか（Ｏ）「なるほど・・・」
甲児（Ｏ）「カイザーを機動させるか」
ゴウ「・・・號は先に行ってしまった」
シュワルツ「よし！出撃だ！」
ジュン（Ｏ）「あれ？ニオン君は？」
鉄也（Ｏ）「あれだ」（モニターを指差す）

幽羅帝『Ｊカイザー！！』ドシュウウウウウ
ニオン『アトミック・クエイク！』ガガガガガガガガガガ

ケイ「・・・・・・」
凱「・・・・・・」
ボス（Ｏ）「・・・あいつなんでハウドラゴンに乗ってんだ！？」
ガイ「・・・俺が知るかよ」

アベル「ふふふ…ピサ・ソール！」
オルガ「…ハッ！太陽が二つ！？」
フレイ「倒されたはずの機体が復活していく…」
アベル「恒星サイズのピサ・ソールがある限り、私たちは無限に復活し続け――」
ボカッ
アベル「――ぶべっ。な、なにをするのです！？」

トウマ「暗黒物質を無駄遣いするな！宇宙が収縮するだろ！」
アベル「……す、すみません」

アベル「ふふふ…ピサ・ソール！」
オルガ「…ハッ！太陽が二つ！？」
フレイ「倒されたはずの機体が復活していく…」
アベル「恒星サイズのピサ・ソールがある限り、私たちは無限に復活し続け――」
ボカッ
アベル「――ぶべっ。な、なにをするのです！？」

トウマ「暗黒物質を無駄遣いするな！宇宙が収縮するだろ！」
アベル「私たちが勝つためには、仕方の無いことでしょう」
トウマ「ほぅ…じゃあ宇宙収縮を阻止するために俺がお前を殴るのも仕方の無いことだな」
アベル「ひっ……す、すみません」

タスク「お〜っとぉ！流石は担任、強い、強いぞトウマ先生！」

パル「おのれ、あの暴力教師め！訴えてやる！」

ブライト「殴られもせずに一人前になるなどあるものか！」

マサキ｢…………｣

美久｢…………｣

マサキ｢……美久｣

美久｢はい……｣

マサキ｢ゼオライマーを…格納庫に戻しておけ…｣

美久｢はい……｣

マサキ(なぜだ………なぜ俺の活躍の前に……………イベントが終わるのだ…)

ヒイロ｢マサキ｣

マサキ｢なんだ……｣

ヒイロ｢保健室にモナカを持ってきた……つまらないものだが………食え｣

マサキ｢ふ……そんなもの……食う価値もない………だが、食ってやらんでもない……待ってろ、すぐ行く……｣

マサキ(一応、お茶っ葉を持っていくか……)

ドモン『待てーい!!』
シュバルツ｢何奴!!｣

宗介『任務を実行する!!』
サイ･サイシー『兄貴あれで行こうぜ!!』
アルゴ『あぁ奴らにはあれしかない!!』
ジョルジュ『まさか貴方とこうして戦うとは思いませんでしたよ｡』
チボデー『Hey!!行くぜ!!Baby!!』

ドモン『行くぞ!!俺の手が』
サイ･サイシー､チボデー､ジョルジュ､アルゴ『『真っ赤に燃える!!勝利を』』

シュバルツ｢この氣!!奴らか!!やらせん!!｣
マスターアジア『そうわいかんわ!!』
シュバルツ｢何!!｣
飛影｢……!!｣
宗介『足止めはまかせろ!!』

シャッフル『掴めと轟き叫ぶ!!行くぜぇぇぇっ!!シャッフル!!同盟けぇぇぇぇぇぇっん!!』

シュバルツ｢しまったぁぁぁっ!!｣
ﾊﾞｰﾝ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

量ﾎﾞﾝ太君�@｢ふもっふー!!｣

シュバルツ｢何奴!!｣

ﾎﾞﾝ太君｢ふもふもっふもふ!!｣
量ﾎﾞﾝ太君�A｢ふもっ!!ふもももっふもふ!!｣
量ﾎﾞﾝ太�D｢ふもももっふもふっふもっ!!｣
量ﾎﾞﾝ太君�C｢ふもっふもももっふもふっふもっふもももっ｡｣
量ﾎﾞﾝ太君�B｢ふもっ!!ふもふ!!ふももっ!!｣

量ﾎﾞﾝ太君�@｢ふもふ!!ふもっふ!!｣
量ﾎﾞﾝ太君�A�B�C�D｢ふもももっふもふっふ｣

シュバルツ｢この氣!!奴らか!!やらせん!!｣
量ﾎﾞﾝ太君�E｢ふもももっふもふもっ!!｣
シュバルツ｢何!!｣
飛影｢……!!｣
ﾎﾞﾝ太君｢ふもっふもももっ!!｣
量ﾎﾞﾝ太君�@�A�B�C�D｢｢ふもももっふもふふもっふもももっふもふぅぅぅぅぅ!!｣｣

シュバルツ｢しまったぁぁぁっ!!｣
ﾊﾞｰﾝ

流れを全く読まないのも私だ

ギリアム「中間試験はやらないことになったが小テストを何回か行うことになった」
リツコ「時間は２０分。終わった人から自由時間で良いわ」

５分後

かなめ「よし終わった！」
リツコ「……それほど難しく作ってないけどこうも簡単に解かれるなんてね……」
一同（難しく……ない……？）

１問目：フェルマーの最終定理を原稿用紙２５０枚以内で答えよ
２問目：ガンダムヘビーアームズが大気圏に突入しても無事な理由を答えよ
３問目：ラースエイレムのメカニズムを答えよ
４問目：ディス・レヴのメカニズムを答えよ
・
・
・
豹馬「こんなん分かるかぁぁぁぁ！」
恭子「カナちゃん何で５分で全部分かったんだろ……」
省吾「というか５分で原稿用紙２５０枚書けるのがすげえ……」

シュバルツ｢ぬぅ………！奴らもやるようになったわ！だが！｣

飛影｢…………！｣

ぼーわわわーぼーわわわーじゃん♪じゃかじゃん♪

シュタタタ………シュバッ
ガキンガコングイーン

シュバルツ｢いまこそ、この『忍魔』の力を見せるとき！いくぞぉ！｣

量ボン太達｢ふもっふぅー！？｣
ドドーン

シュバルツ｢修業が足りんな！さらばだっ！｣

シュバッ！

オルガ「忍魔ァァァァ！？」
フレイ「なにあれ！？あんなのありなの！？」
オルガ「アレがありなら・・・・・・フレイ！ついて来い！」
フレイ「え？」

オルガ「またコイツに乗るとはな・・・」（エンペラーガンダム）
フレイ「これでいい？」（クイーンズガンダム）
オルガ「よし！行くぞ！」　　シュゴォォォォォォォォォォ

幽羅帝「ニオン！あの紫の艦を墜とすぞ！」（⊃烈⊂）烈メイオウ
ニオン「御意！」（⊃龍⊂）龍メイオウ
アベル「！　総員退避！」ボギャァァァァン

アルテア「一か八か！ファイルセーブ、ベクター！」
ゼロ「ええ！？」
アルテア「ベクタードライブ、インストール！」キャピィィィン
ゼロ「・・・凰牙・ベクターライダー？乗っただけじゃないですか」


・・・スマン多少やりすぎたorz

そろそろ収集つかなくなって来る可能性がでてくるんじゃないのか？
スレ住人の意見が聞きたいのだが、どう思う？

まぁ、もしもの時はベルフェクティオでｍ(ry

>>443
アルイークイスやネオグラやケイサルもいるぜ

そうだなぁまぁーこのままにするのもねー

いっそのことジャンケン大会にしてさっさ終らせる??

沖｢なぜジャンケン??｣
みたいな??

切り張りエドは痴漢
女の子のお股を覗いた
http://tool-5.net/?supaoni2

トウマ「よいしょっと」
ミナキ「トウマ？」
トウマ「うだうだする前に片付けるわ」
アルマナ「それなら！」
クスハ「この武装を！」
ミナキ「試すとき！ダイチェーンソー�ｃNスハ汁飛ぶよ」
トウマ「な！？」
クスハ「大雷鳳に積んであるはず」

トウマ「積んであるし…」
ミナキ「頑張ってね」
トウマ（頑張ると言ってもバーサク状態なんだよな…）
トウマ「皆すまん…うおおおおお！」



……学校は一週間臨時休校になった……

〜オルガ自宅〜
オルガ「・・・・・・」
キラ「あ！だめだよカガリ！突っ込みすぎ！」
カガリ「こんだけやらないと効かないだろ！」
ラクス「アスラン、やりすぎではなくて？」
アスラン「いいんだ！こういうのは徹底的に・・・」
オルガ（なんでわざわざ家でスパロボやってんだ？こいつら・・・）

おまいら、そこでコレですよ。
つ夢落ち

多くは言わんが、とりあえずsageよう

沖｢……！？なんだ夢か…｣

クロト｢何寝てんだよおっさん！｣

キャリコ｢まったくだ｣

やっぱりこれで収拾つけよう。これで機体をすべて停止させる。
つLシステム

ホウメイ「なんだか最近表が騒がしいねぇ」
アキト「例によって誰が最強かを決めてるらしいですよ」
シーマ「懲りない連中だねぇ。別に何しようと知ったこっちゃないけど最悪ここも被害にある可能性があるね」
ホウメイ「あたしからしたらみんなが怪我するのもあんまりいい気持ちじゃあないねぇ」
アキト「ルリちゃんたちも怪我しなければいいんですけど……ハーリー君とかが微妙に買収されてますし……」
シーマ「そうさねぇ……こういうのはどうだい？」



メグミ＜全校放送です。現在戦闘に参加している方全員に、学食側からお話があるそうです＞
シーマ＜……今すぐやめないとご飯抜き！！！！！！！＞
アキト＜尚、それが不服な者も安心してほしい。代わりといっては何だが、ユリカが直々に手料理を振る舞ってくれるそうだ＞
ユリカ＜皆さんのために張り切っちゃいますよー！う゛い！！＞

一時間後

沖｢……それにしても、あっという間に静かになったな……｣

クロト｢最近のイベントはグダグタなんだよ！｣

ジャミル｢……しかし、残骸がひどいな。全部我々がやるのか？｣

レーツェル｢やりがいがあると思おうじゃないか。
後で間食をご馳走しよう｣

ハリー｢それはありがたいな………だが、この量だ。今日中に終わるか？｣

アデル｢水道管も割とやられてますからね。｣

ジャミル｢…………｣

アデル｢………｣

沖｢………とりあえず手を動かそう｣

ハリー｢そうだな……｣

クロト｢ガンダリウム合金！？てめえも抹殺！｣






ガビル｢おぉ………これぞ協力美………！｣

アグリッパ「かくして第二回スパ学決定戦は新たな黒歴史の一ページとなったのであった、まる」

タスク「…？何すか、あの人？」
ブライト「ああ、アグリッパ先生か、スパロボ学園図書室室長だ。まあ、お前は知らんだろうし、職員会議に出てくることもないからな」
タスク「それはただの給料泥棒じゃ？」
ブライト「いや、ああやって今までの出来事を全て記録しているんだ。無駄ではないさ。見せてはくれんのだが…」
アラド「やっぱ、無駄じゃないスカ」

ブライト「ほらそこ！散々暴れまわったんだから責任を持って全員で後片付けをするんだ！」

４Ｂ一同「うう、こっちは被害者なのに…」

一週間後…………


甲児｢いやーしかし今回は何が何やら分からないまま終わったな｡｣
ロラン｢そうですね｡結局トウマ先生の暴走､シーマ料理長のお陰で静かになりましたしねー｣
ガロード｢食べ物の力は絶大だぜ本当｡あの後沖先生やジャミル達が頑張って後かたずけしたお陰で綺麗になったけど…｣

マスターアジア｢甘い!!甘すぎるわドモン!!そんなことだから負けるのだ!!｣
ドモン｢はい師匠!!｣
マスターアジア｢見よ!!これが東方不敗修復術じゃ!!たぁぁぁっ!!｣
ドモン｢すごい!!｣
アクセル｢く!!てめぇだけには負けらんねー｣
キョウスケ｢ふん!!こちらも負ける気はない｡｣
アクキョ｢｢うおぉぉぉっ!!｣｣
シャア｢なぜ私が窓の修理をしなければいかんのだ…｣
アムロ｢自分で招いたことだろ｡ジュドー釘｡｣
ジュドー｢ほいよ!!そうそう!!さぁ〜働いた働いた!!｣
凱｢ゴルディオンクラッシャーは失敗だったな｡中途半端に光にしたせいで余計にゴミがでちまった｡｣
リネ｢アンタが暴走したのが悪いんだからさっさ働く!!｣
凱｢あぁ…｣
シンジ｢アスカ違いよ｡それは｣
アスカ｢うるさいわねー良いのよこれで!!｣
綾波｢それ逆よ｡｣
アスカ｢なっ!!｣
トウジ｢なんや｡惣流そないなこともできへんのか??｣
カヲル｢天才も苦手はあるさ｡｣
ヒカリ｢トウジ!!口じゃなくて手を動かす!!｣
トウジ｢すまん!!｣
ケンスケ｢熱いねお二人!!｣
ヒイロ｢任務了解｡修復作業を継続する｡｣


ガロード｢学校全員で修復しなきゃならないとはねー｣
カトル｢しかもそんな中､生徒は駄目になった中間の代わりに小テストをしないといけませんしね｡｣
甲児｢まったくだぜ｡ギリアム先生たちもわかってるだろにな〜｣
リツコ｢でもやるわよ｡皆が倒れても私の知ったことでわないもの｡｣
三人｢｢｢｢!!いたんですか!!｣｣｣

リツコ｢えぇずっと｡｣
ミサト｢ちょっとリツコ!!脅えてるじゃない｡｣
リツコ｢あなたこそせっかくの出番なのにいいの??｣
ミサト｢え?あぁぁぁっ!!もう終わり!!｣

アーク「参加していない俺達まで片付けなくちゃいけないなんてな」
ジョシュア「仕方ないだろ。学校を直さないと勉強もできないんだから」
セレイン「……そもそも、何で４Ｂに喧嘩を売るなんて真似をしたんだ。力はあっても、それを使って何かをする訳じゃないだろう、４Ｂは」
ジョシュア「過ぎたことは言ってもしょうがないだろ。それより、俺達の担当区域はこの辺……」
セレイン「……」
アーク「……これは……？」
宗介「む、来てくれたか」
ジョシュア「……宗介、この超合金Ｚやゾルマニウム合金等で作られてる建物は何だ？」
宗介「うむ、この学校は以前から多くの組織に狙われたり戦闘が起きているからな、もう二度と壊れないようにこういった頑丈な素材で……」
かなめ「……宗介ー！」
　　スパァァァァァン！
宗介「痛いぞ千鳥」
かなめ「うるさい！あんたがこんなもの勝手に発注したから余計に出費が重なっちゃったじゃないの！」
宗介「だが何度も破壊されては……」

アーク「……どうするんだ、これ？」
セレイン「私に聞くな」
ジョシュア「……そういえば、以前も宗介が食堂を改造してたな……」

ageんなよ・・・

オウカ「それじゃ、今からシャア対策会議を始めるわよ」
アキト「もしルリちゃんたちが襲われたらシャレですまないからね」
統夜「あの、それでなんで俺までここにいるの？俺の扶養家族はテニアたちだけなんですけど・・・」
オウカ「なにか文句あるの？」
統夜「い、いえ！まったく問題ありません！！」（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アムロ（統夜、すっかり下僕根性が染み付いてしまって・・・）（ ´Д⊂ヽ
オウカ「このスレの４時間目だか５時間目にアズラエルの性格を変えるためにやったようですね」
アムロ「えぇ、通常の３倍のクスハ汁を飲ませて性格、というか人格を改造しましたね」
オウカ「なら、通常の１０倍のクスハ汁を飲ませればまともな性格になるはずよね」
　　　　「と、いうわけで統夜、すぐに１０倍クスハ汁を持ってきなさい。」
統夜「え、えぇ！？」
オウカ「いやなの？」
統夜「い、いえ！！喜んでやらせていただきます！！」（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

オウカ「ふっふっふ、これで私のかわいいラトの学園生活は安泰ね。ほ〜っほっほっほっほほ（喜」
アキト（せ、性格が変わってる・・・）

１０分後

統夜「クスハ先生、はりきっちゃって通常の２０倍クスハ汁くれたんですけど、いったいどうやって飲ませるんですか？」
　　　「なんか色が果てしなく黒に近い緑なうえに栓をしてても臭いがただよってきて怖いんですけど・・・」
アキト「それなら大丈夫だよ、シャアに飲ませるための作戦はもうできてるから」


〜職員室〜
シャア「ん？なんだこの水筒は。それに手紙がついているな」
『シャア先生へ。家庭科で作ったので飲んでください。　Ｂｙルリ』
シャア「こ、この字の癖と手紙から発するこの香りはルリたんの！！」
　　　　「ルリたんがわたしのために作ってくれたのなら飲み干してあげるのが当たり前！！」
『ごくごくごくごくごく』
シャア「！？！？！？！？！？！？！？！？」
　　　　「亜ｑｗｓでｒｆｔｇｙふｊきｌぱｚｘｓｃｄｆｖｇｂｈんｊｍｋ！！！！」
　　　　「ぐびゃらばぁ！！！！」
『ばたんきゅ〜』


統夜『こ、こちら監視班、シャア先生が２０倍クスハ汁飲みほして気絶しました。』
ｶﾞｰｯﾋﾟ
アキト「よし、作戦は成功したみたいだね」
統夜『シャア先生気がつきました。あれ？ベガさんやミリアさんを見て息が荒くなってます」
ｶﾞｰｯﾋﾟ
アムロ「はっ、まさかシャアのクスハ汁の影響でもう一面が発動したのか？」
オウカ「シャアのもう一面？なんです、それは」
アムロ「あいつ、ロリコンな上にマザコンなんです」
アムロ以外全員「「『・・・・・・』」」
オウカ「ま、まぁこれでラトの学園生活が安泰になったわけだからとりあえず作戦は成功よね」
アキト「その代償はあまりにも多大ですけどね・・・」

シャア「ベガー！」
ドゲシッ
シャア「ミリアー！」
バキッ
シャア「カララー！」
ズキューン
シャア「（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ぐふっ」

アズラエル｢まったく今回は酷い目にあいましまよ､まったく｡｣
ナタル｢理事これが今回の被害総額です｡｣
アズラエル｢………０が多くありませんか……｣
ナタル｢いえ､校舎の約5/6が壊滅｡臨時校舎の建設費用並びにバカップル決定選費用､新しく出来た部及び同窓会費用に…etc…以上が具体的な内容になります｡｣
アズラエル｢( ﾟдﾟ;)………は!!ま､まーいいでしょう｡あとで領収書をお願いします｡｣
ナタル｢わかりました｡｣
ﾊﾞﾀﾝ

アズラエル｢くそぉぉぉっ!!どうしてこんな!!くっ!!このままでは……｣
ｺﾝｺﾝ
アズラエル｢!!ど､どうぞ｡なんだあなたでしか｡驚かせないで下さい｡｣
シャア｢これを……｣
アズラエル｢ん?風邪ですか?声がおかしいですよ?ん?おぉ!!美味しそうなグレープジュースじゃないですか!!私に?すみませんねーでは､ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……プファー……グ!!グアァァァァァ!!｣
ﾊﾞﾀﾝ

オウカ｢今ですわ!!行きなさい!!｣
統夜｢ハ､ハイィィィ!!｣
アズラエル｢ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…!!ギァァァァァ!!｣
オウカ｢次!!｣
アキト｢ハイィィィ!!｣オウカ｢次!!｣
…………

ﾊﾟｶ
アムロ｢なぜお面のシャアで騙せるんだ………｣

トウマ「アベル…今こそピサ・ソールの力を使う時じゃないか？」
アベル「つーーん！」
トウマ「なぁ、こないだは先生が悪かったからさぁ」
アベル「知りません」
トウマ「この通り！先生方の給料まで引かれそうなんだよ」
アベル「暗黒物質を無駄遣いすると宇宙が収縮しますから」
トウマ「頼む！ただでさえ薄給なのに、これ以上減らされたら…」
アベル「……デザート1年分」
トウマ「は？」
アベル「先生の給食のデザートは、今後一年私のものです」
トウマ「えーと…？」
アベル「それで、壊れた機体だけは直して差し上げます」
トウマ「あ、ありがとぉぉぉぉ！」

トウマ「………」
ミナキ『貴方が落としたのは

ロリコンなクワトロ
マザコンなクワトロ
きれいなシャア

どれですか？』
トウマ「…要らない」
ミナキ『自分の心に正直ですね。感動しました
あなたにはロリコンでマザコンなシャアを…』
トウマ「イラネー！」



トウマ「…って夢を見てな」
銀河「そんなシャア先生最悪だな」
イルイ「ホント」
クラス「「「ハハハハハハ」」」



………現在は厳しい

保健室

マサキ　モグモグ

　　　　モグモグ

　　　　モグモグ
　　　　　　　　　　　　マサキ｢………だが食わせてやらんでもない…｣

沖｢……そうか……｣

マサキ｢モグモグ……｣

沖｢…………｣

sageようよ……

マサキ｢……だが、sageてやらんでもない……｣

なぜsageたがるの??

マサキ｢ageれば、人目に付き、このスレは繁栄する……sageれば……sageれば………うぉぉぉ！｣

保健室

アンサズ「ぐう……う……」
クォヴレー「も、もう限界……だ……」
クスハ「皆さん、まだまだ健康ドリンクは沢山あるのでどんどん飲んで良いですよー」
シャギア「ほ、保健室教室の生徒の宿命とはい……え……」
オルバ「に、兄さぁぁん！」
スリサズ「誰……だ……クスハ汁を……大量に用意しろと言った奴は……」
アンサズ「それより、援軍だ……ウ、ウルズ、ヒイロ達は……」
ウルズ「ヒイロは……トロンベを連れて向かってきているが……オ、オリジナルは駄目だ……ゼオラに捕まった」
クォヴレー「他には……いないのか？」
　　ガラガラ
イングラム「クスハ、すまんが少しベッドを貸してく……」
　　・・・
イングラム「……邪魔したな」
ウルズ「待てぇぇぇぇ！」
クォヴレー「貴様も道連れだぁぁ！」

Ｏ「えー、今回は、人員増強です」
Ａ「最低二人は欲しいな」
Ｇ「候補は、ＨリーマンさんにＵ飛、Ｓンダースさん・・・
　このくらいか？」
Ｏ「とりあえずその三人を誘いましょう。では、解散」

沖｢さてさて、これからどうするか｣

ジャミル｢とりあえずあげるか｣

レーツェル｢そうだな｣

>>470
鉄也「命を燃やす時がきた」

>>470
ヒイロ「無事か皆！？」
スリサズ「ヒ、ヒイロ……ト、トロンベは……」
ヒイロ「……すまない。奴はグラサン会に行ってしまった。だが、代わりを見つけてきた」
宗介「全て処理したいのならば捨てるなり爆破すれば良いだろう？」
ウルズ「コイツか……だが捨てるとかいう選択肢は無しだ……クスハ先生達が悲しむ」
宗介「ならば全て飲むしかないな」
クォヴレー「や……やれるのか？」
宗介「理想的な栄養食だ。問題ない」ゴクゴク

バターン
ヒイロ「馬鹿な！？宗介！？」
アンサズ「そういえばコイツ味覚は割と普通だよ！」
オルバ「僕達と違って耐性がある訳でもないしね……」

万丈｢しかし校舎の修理は大変だね｡｣
かなめ｢まったくですよ!!宗介はまたどこか行っちゃうし!!まったくも〜｣
ラクス｢ふぅ…人手がたりませんわ…｣
万丈｢僕らが手伝うくらいだからね｡愚痴てもしょうがないさ｡｣
ラクス｢人手がほしいですね｡｣

?????｢なら私に任せなさい!!｣

かなめ｢誰!?｣

?????｢私?私は皆の学園を支える!ヒーロー!!とおぅ!!｣
ﾄﾞｰﾝ
アズラエル｢ムルタ･アズラエル理事さ!!その仕事私に任せなさい!!｣
｢…………｣

万丈｢また何か企んでるんですか理事??｣
かなめ｢またぁー｣
ラクス｢いいかげんにしてほしいですわね｡｣
アズラエル｢心害ですね!!私は困っている人をほっとけないのですよ!!｣
かなめ｢嘘くさぁ｡｣

アズラエル｢今までは私と思わないで下さい!!いくぞ!!アズラエル流究極奥義!!うらぁぁぁぁぁっ!!｣
万丈｢何だ!!このオーラは!!｣
ラクス｢すごいですわ｡｣
かなめ｢ゴクっ……｣

アズラエル｢修復術48手ぇぇぇっ!!｣
ｶﾝｶﾝ､ｷﾞｺｷﾞｺ､ｶｺﾝｶｺﾝ
｢………｣

かなめ｢ただの大工じゃん｡｣
ラクス｢少し期待外れですわ｡｣
万丈｢ま!いいんじゃないか?どういう訳か理事が善人になったんだし｡ここは任せよう｡｣
｢｢賛成!!ー｣｣


アズラエル｢ふぅ!汗をかくって素晴らしいな!!………は!私は一帯…｣

オウカ『撃て!!』
ﾌﾞｽ
アズラエル｢え?グ､ギァァァァァ!!は!仕事仕事!!｣

統夜『プランβ成功』オウカ｢了解｡そのまま理事をお願い｡｣
統夜『了解｡』

アムロ｢オウカさんいったい理事に何を??｣
オウカ｢ただクスハ10倍汁を素に作った薬を少量撃っただけですわ｡ｳﾌﾌﾌ………｣
アムロ｢………シァアの用に人格を変えたのか………｣


アグリッパ｢一週間後学園は素通りになりました､と｡｣

ワールドカップ視聴

アラド「日本なにやってんだーーーーーーー！！！」
ガロード「ちきしょーーーーーーーー！！！」
甲児「お前等日本人じゃねぇだろ！！」
アラド「知らねー　ゼオラがドイツって事は知ってる！！ヤツは敵だ！！」
ガロード「（またそんな事を大声で・・・馬鹿かこいつ・・）」

>>476 案の定……
　 　'´,　､ヽ. ＿.　
　　! #ﾉﾉ）)ｷﾘﾘﾊゞ 　　　
　 ﾑﾘ#ﾟ дﾟﾉ ;ﾟ -ﾟ)ヽ ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!
　　(]つ介ﾟし-0ﾟ )）　
　 　 〈_A」
　　　 し'ﾉ

ゼオラ「(背後でトレイからコップをガシャン)」
ガロード「ん…？うわ！やっべ…アラドー！後ろ後ろー！！」
アラド「ん〜…げ！？ゼオラいたのかよ！？
　な、なんだよ！く、くるならこいよ！！」
ゼオラ「……ごめん。コップ、割っちゃった。雑巾と箒、とってくるね…」
アラド「なんだあいつ、いつもなら突っかかってくんのに……」

ゼオラ「……あたし……アラドの敵なんだ……嫌われてたんだ……」

ガロード｢やっぱ謝まれよアラド｡｣

アラド｢俺は別に悪く……｣

甲児｢ほらお前も悪いて思ってるんだろ｡｣

アラド｢そりゃ……確かに言い過ぎたけど……｣

ガロード｢ほら行って来いよ!!｣

甲児｢男なら行きやがれ!!｣

アラド｢……分かった!!俺謝ってくる!!｣
ﾀﾀﾀﾀﾀ



ゼオラ｢そうかー私あの子の敵なのね｡………｣

アルフィミィ｢どうしたですの??｣

ラトゥーニ｢ゼオラ!!どうしたの??｣

ゼオラ｢ラト………私……私……アラドに嫌われたよーー｣
ｸﾞｽｸﾞｽｴｰﾝ(感じ?)

ラトゥーニ｢ゼオラ………あら??あれアラドじゃない??｣

アルフィミィ｢アラドですの!!ですの!!｣

ゼオラ｢……グス……グス…え?｣

アラド｢ゼオラーー｣

(任せます!!)

ユーゼス｢水を差すのも私だ｣

オウカ「まったく！ 日本前半リードしていたのに何で試合終了間際に３点決められて
負けるのよーーー！！ ヒック」
統夜「ジーコのバッキャロー！！ ヒック こーなりゃ自棄酒だーー！！
誰か酒もってこーい！！」
リュウセイ「ウプッ…　ダメだ、もう飲めねえ……」
テニア「うぅ…頭がガンガンするぅ〜〜〜」

アル＝ヴァン「な、何だこの凄まじい光景は！？」
カティア「はぁ…昨日のＷカップでの日本の成績に失望したオウカ先生が統夜を
無理やり自棄酒に誘ったら、すっかり統夜もその気になっちゃったんです…
それで、止めようとしたリュウセイさんやテニアも巻き込まれて……
ライさんは簀巻きにされちゃうし……」
アル＝ヴァン「…………（唖然）」

一方ライは……

　　 　||
　　,.'￣￣ヾ
　 .ﾉ ﾊﾉﾊ^ﾉﾊ
　 ﾉ从,, ﾟДﾟﾘ 　＜　だ、だから何故俺がこんな目に遭わなければならないんだ！
　 ﾐ‖‖‖j 降ろせーー！！
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）

>>480
シュウ「何をやっているのですユーゼス」
ユーゼス「この学校に出てきたくなったのも私だ」
シュウ「やれやれ……それだけならageる必要も無いでしょうに……
　　　　それと、できるだけこの学園に関わらないほうがよいですよ。以前私もヒドイ目に遭いました」
ヒューゴ「多少の無茶は承知の上だ！」
ユーゼス・シュウ「誰だ(ですか)お前は(あなたは)」

沖｢………みんなサッカーだのなんだの言っているが……ﾋｯｸ………まぁ………なんだ？アレだな……アレしてるからだな……｣

マサキ｢……沖……貴様は教師のくせに酒を飲んだな……？ﾋｯｸ｣

沖｢私は清掃員だ………関係ない……ﾋｯｸ｣

レーツェル｢……なにかつまみを作ろうか？｣

沖｢いや……｣

マサキ｢枝豆でいい……｣

レーツェル｢そうか……｣

沖｢隣が騒がしいな……オウカ先生はなにをしている………どれ、私が喝を入れてこよう……ﾋｯｸ｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
マサキ｢まて俺も行く……ﾋｯｸ｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

レーツェル｢…………｣

オルガ「え？日本敗けたの？」
キラ「見てないの？」
オルガ「興味無いし。相手オーストラリアだっけ？」
甲児（Ｏ）「ああ。３‐１だってよ」
オルガ「意外とぼろ敗けだな」
カガリ「み、みんな・・・」
フレイ「あ、カガリ」
アスラン「どうかしたのか？」
カガリ「と、隣、を・・・」ﾊﾞﾀﾝ
ラクス「カガリさん！」
號「うわ！？酒くさっ！」
鉄也（Ｏ）「隣・・・？」（>>481を見る）
ケイ「・・・・・・」
オルガ「・・・紫雲先輩・・・」
さやか（Ｏ）「・・・と、ブランシュタインさん？」
フレイ「と、とりあえず、グリニャール先輩とランクス先生はまともみたいだから、
　　　話、聞いておこうよ」
キラ「そ、そうだね・・・」

オウカ｢オーストレィリア！オーストレィリア！(泥酔｣
ﾎﾞｽｯﾎﾞｽｯ
マサキ｢うぐっ、うげっ！｣

沖｢そうだ！そのパンチだ！そのパンチを使ってサッカーネタを消化するんだ！(泥酔｣

オウカ｢ジィィィコォォォォォ！！｣
ﾎﾞｺﾞｽｯ
マサキ｢うごっ！？……………(失神｣

レーツェル｢………｣

最近のオウカ姉様が壊れている件について

「…………(ﾟ◇ﾟ)……………







………(ﾟдﾟ)………。」

オウカ｢はぁ……はぁ……はぁ……｣

マサキ｢うﾞ……うげぇ………(吐｣

沖｢zZＺ………｣

オウカ｢………｣
ﾊﾞﾀｯ
オウカ｢……zZＺ｣

アズラエル｢………私はいったい一週間も何をしていたのやら…んー困りましたねー…そうだ｡ナタル君に｣

ﾍﾞﾁｬ…
アズラエル｢なんですか……うわぁぁぁっ!!これはﾋﾟｰじゃないですか!!誰が!!｣

オウカ｢うえぇぇぇー｣
沖｢おうぇぇぇー｣

アズラエル｢グギャャャャｯーーー｣

セレーナ「いよいよ今夜は我等が無敵艦隊の出番よ！シェフチェンコなんかぶっ飛ばせ！
　　　　　エースパーニャ！エースパーニャ！」
アイビス「…」
ツグミ「…」
セレーナ「…あ、あれ？テンション低いわね」
アイビス「アメリカ、チェコに０−３…」
ツグミ「日本はオーストラリアに１−３…」
スレイ「フン、揃って負け犬というわけだな」
アイビス「あんたはどうなのよ！」
スレイ「イタリアはガーナに２−０で完勝だ」
アイビス「あんた、イタリア系なの！？」
スレイ「私の名前はマイナーだが、兄様のフィリオという名前は思いっきりイタリア系だぞ。
　　　　次の試合はアメリカとだな。何か賭けるか？」
アイビス「う、うう…」
ツグミ「…負けたほうは紐ビキニで平泳ぎ２５ｍ」
スレイ「よし、受けた！」
アイビス「ええええええええええ！？ツグミちょっとおおおおおおおお！？」
ツグミ「…ふふふ…ワールドカップなんて面白けりゃいいのよ…勝ち負けなんてどうだっていいのよ」
アイビス「それを否定する気は無いけど、あたしを巻き込まないでよおおおおお！！」

沖｢！？……なぜ私はこんな所に……？｣

オウカ｢………うぅ、頭が痛い……｣

マサキ＆アズラ｢……ぬぅぅ………貴様等……｣

沖｢……｣

オウカ｢……戻りましょう｣

沖｢……そうだな……｣

アズラ｢おい！スーツ代を弁償しろ！｣

マサキ｢早く縄をほどけ!俺にこんな趣味はないッ！｣

沖｢……生徒達に心配を掛けているかもしれん……｣

オウカ｢そうですね。早く戻りましょう……｣
ｽﾀｽﾀ……　

マサキ＆アズラ｢おぃぃぃぃぃ！！｣

アズラ｢………｣

マサキ｢………｣

アズラ｢……ほどいてやろうか……？｣

マサキ｢……よるな汚らわしい｣

アズラ｢…………｣

>>490
ちょ、スレイ。
イタリアはここぞというときに勝てないのに……orz

次からはイタリア抜きでやろうぜ。

とりあえず、セレーナおめ

アラドは名前からして南米か南アフリカの気がする。
下手すると白人率高いブラジル。

オウカ｢うぅ……｣

沖｢…さすがに気分が悪いな……いろんな意味でな｣

オウカ｢………｣

沖｢やはり二人を連れてくるべきだったか……｣

オウカ｢………う｣

沖｢……とりあえず保健室までつれていくか……｣

オウカ｢助かります……｣