ジョシュアの奇妙な冒険第三部―スターダスト・D・クルセイダーズ
1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:16:11 ID:Fl3GC0Ch
なんだ前スレ落ちてしまったのか
過疎気味だったし
なんにせよ
カーズ乙
3 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:19:31 ID:3sxLDuOY
>>1乙なんていいやしませんよ
ファンタジーやメルヘンでもあるまいし
4 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:22:31 ID:TjGbSvK8
>>1乙と思ったらスデにッ!すでに
>>1乙は終了してるんだ!
だから
>>1乙なんて言ったことがねぇー
5 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:24:52 ID:Clp0B/+d
シト シト シト シト シト
「天にまします我らの父よ 御名をあがめさせたまえ」
「御国を来たらせたまえ 御心が天にあるように 地にもなさせたまえ」
(キンケドゥ・ナウ)(???−UC133)
アイビス「さ…イルイ 冷えるといけないもう帰りましょう」
イルイ「もう少し」
トビア「さようならキンケドゥさん…考えてみると一緒に戦ったのはほんの数ヶ月だったんだよね…
でも決して忘れないよあなたのこと…一生」
ス…
?「へへへへ だあ〜れだ?」
?「よお!みんな やっと合流したってのに誰もむかえに来てくれねーだろォ!
…で…きいたらみんな墓地で葬式やってるっていうだろう…探したぜ」
ブライト「おまえは」
アムロ「まさか」
「おいこら何者だきさま!」
「バカモノ!場所をわきまえろッ場所を!」
「ご心配なく式を続けてください…こういう手合は我われが相手をしますから」
?「バカモノ?バカモノだと?あんた今このおれのことバカモノっていったのか」
「まーまーいいから向こうへ行こうね…みんなに迷惑がかかるからね」
キンケドゥ「てめーッ今おれのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜?」
全員「キンケドゥゥゥーーーーッ!」
トビア「うわあああキンケドゥさんが生きてるゥーーーーーッ」
キンケドゥ「えっ 生きてる?
ちょ…ちょっと待て なんか話がくいちがって通じねえな
なんでおれを見てそんなに驚くんだ?まるでおばけにでも…」
(キンケドゥ・ナウ)(???−UC133)
キンケドゥ「ギァにィィーッ なんでおれの名が墓に刻んであるんだ!?ま…まさかこの葬式は!?」
ベラ「シーブック!怪我はまだなおってないんだから雨に濡れちゃあだめよン
はい…カサ」
麗雄「お…おまえさんはベラ
な…なんじゃ!?いったい?そのシーブックという名前は!?」
キンケドゥ「そ…それじゃあセシリーのことも知らねーのか?」
全員「セシリィーッ!?」
ベラ「セシリーだ…なんてそんな… 急に本名で呼ばれるとあたし…きゃー(ハート)
はずかしいわ…ね(ハート)」
キンケドゥ「ね!じゃねーッ」
キンケドゥ「なんかみんなに話が通じねー
おめー…おれが地球に落とされてもうだめだと思ったら展開してたビームシールドがバリュートの効果をして僅かながら生きながらえたことも…
それからずっとサナリイの地上支社でスタッフに治療とサイボーグ化をしてもらって九死に一生を得たこともみんな知らねーみたいだぞ…どういうことだ?」
てめーちゃんとプリベンターに通信送ったんだろーなあーッ!」
ベラ「つ…通信」
キンケドゥ「そうだッ!ひきうけたよなッ!」
キリキリキリ
ベラ「ちょ ちょっとホホホ そのキリキリはやめようね」
きゃアアアア
ベラ「ごめんなさいー忘れちゃってたァ―――――ッ」
キンケドゥ「ぎゃああ―――――
オ―――ノォ――信じらんねーッ なに考えてんだこのアマ!」
6 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:39:18 ID:Clp0B/+d
「ああ…もうこんな月付近!早く地球に攻め込まなくちゃあ」
「なんだって!?まだこんな場所じゃあないか!待機しようぜ」
「でもあたし怖いわ…あの…噂の……あいつが」
「噂のあいつって…あいつって誰だい?」
「グレンダイザーよォ!知らないのォ!!ダブルハーケンでベガ星連合軍ばかり狙うって話よォ!
地球圏に入ったところで襲うって話を聞いたわ!おお!恐ろしいッ!」
「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?バカ言うんじゃあないよ!
だって君はさっきから……そいつと話してるんだぜ
この地球まで攻め込んでくるけだもの以下のベガ星連合軍がァーッ!!」(ダブルハーケン)
7 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:46:12 ID:rY4RFAWj
8 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:48:03 ID:Clp0B/+d
「鋼鉄ジーグ」っているよなぁ・・・。ちっぽけなサイボーグの鋼鉄ジーグじゃよ!
あの鋼鉄ジーグは巨大で頭の悪い宇宙怪獣にところかまわず
ジーグブリーカーを仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!
巨大な宇宙怪獣に立ち向かう鋼鉄ジーグ・・・・
これは「勇気」と呼べるだろうかねェ
9 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:57:25 ID:Clp0B/+d
鋼鉄ジーグ「なあ! ブライトの艦長さんよォ、俺にもよぉ、『底力』とやらは可能か?
やってみたいんだ! おせーて! おせーてくれよォ!」
ブライト「無理だよ」
鋼鉄ジーグ「おい、てめーっ、何でだよぉー! 何で俺にゃあできねーんだ! このヤローッ!
ズバァーっと言ってみろ――ッ!!」
ブライト「HPを規定数まで減らし続けるというのは大変に危険なのだ。HPも装甲も高いスーパーロボットだからこそ
発動することができるのだ。ものすごい諸刃の剣なのだよこれは!
鋼鉄ジーグくん、君には装甲とHPがいまいち低いということが自分自身よく分かっていよう」
鋼鉄ジーグ「そ…………そうかもしれねえ。でも俺もみんなの力になりてえんだよ!!」
ブライト「う―――――ん………ま、ハイパーメガ粒子砲一発程度の軽い底力なら得られるようにしてやれるがな」
鋼鉄ジーグ「本当か! やってくれッ!!」
ブライト「ん――っ、初めは少し苦しむがいいかな?」
鋼鉄ジーグ「いいぜ―――ッ。ズバッとやってくれ。思いっきしなぁ! どんとこいッ!
ブライト「行くぞ!」
鋼鉄ジーグ「おーっ!!」
アムロ「ブライト、どうかしたのか?」
ブライト「いや……ちょいとミスった。ハイパーメガ粒子砲の代わりに核ミサイルを使っちゃった。いやゴメン。
すまない鋼鉄ジーグくん(棒読み)」
10 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 03:16:43 ID:7b7fyTzY
甲児「ん エネルギー消費二倍になってしまうマジンパワーだがなかなか強いじゃないの・・・
ナイスガイのおれは機体の弱いのだけはガマンならんタチだからな」
バダム!
甲児「うっ ぎィにゃああああ うわあああああ」
ムチャ「いかがなされましたか?」
甲児「う ううう う う 宇宙空間に し・・・信じられん 宇宙空間に!
ボスボロットが出撃可能になっているぞッ!」
ムチャ「地球でもめずらしいミサイルを持ったボロットですが
ちょいと改造費用をミサイルにつぎ込みすぎまして・・・
特に頭部のあたりから 空気が漏れてくるんですわ」
甲児「そっそういう問題をきいとるんじゃねーだろーがッ!
えっ!なにィッ!するってーと この金魚鉢はッ!そのためにかぶっているのか」
ムチャ「『気合』を使って 戦意が上がったスキにミサイルを発射してください
うちのボスなんかは敵をまとめて倒せるからラクでいいなんていいますがね
ケケケケケ ケケケケケケ ケケケケケケ ケケケケケケケケ
それじゃ ごゆっくり」
甲児「ま・・・待て!ひとりにするなッ!
ゴ ゴクリ こいつあ 一生なじめんような気がするな・・・
オレ(マジンガーに乗ってよっと)」
11 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 08:46:36 ID:7b7fyTzY
セティ「これが網膜投影式ディスプレイだ。
裏が空洞になっていて、瞼を開けたときだけ情報が表示されるしくみになっている。
瞼の中の余分な空気圧は この左の所から出ていく」
ゼブ「目ヤニはどーすんの?
目ヤニとかナミダがディスプレイの中で出てきたらよ ー─── ッ」
セティ「それぐらいなら 鼻から出ていく」
12 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 08:58:35 ID:xgfTbrin
13 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 22:17:08 ID:E2LmsFH+
ブライト=ノア
血縁上はハサウェイの「父親」に当る。
普段は温厚だが核ミサイルのことをけなされると、
プッツンする。
14 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 08:20:19 ID:01ViO+tV
シュウ「このシュウ=シラカワがDCやヴォルクルスのために戦っていると思っていたのかァ――-ッ!!」
「僕は『自分が自由に生きるため』に戦っている!
『自分が自由に生きるため』
ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ!」
15 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 08:34:45 ID:mKaas4Fg
なにこの良スレ、吹いたww
16 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 08:52:38 ID:Il6KOn5O
そうかな。
17 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 09:01:06 ID:4BL4cbM3
タイトルに反して、Dネタがない件について
18 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 11:19:07 ID:6aoJxcIy
第拾九話 男の世界
19 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 14:05:37 ID:5DVGQw7j
鉄也の出番か・・・
20 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 14:41:07 ID:2HxIHJ36
所長「私が最後に見せるのは、代々受け継いだ兜魂だ!!人間の魂だ!!」
暗黒大将軍「この暗黒大将軍、決してセンチになったからなどではない。戦士に敬意を表するのは当然のこと……」
甲児「おい、ここに鉄也師範が倒れてるぜ」
鉄也「……」
ジュン「まだ息があるわ」
21 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 00:31:27 ID:h0KQRIir
ブライト「これが『核ミサイル』・・・・・・反社会的と言いたいか? 今の時代・・・・・・価値観が『甘ったれた方向』へ変わって来てはいるようだがな・・・」
22 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 02:45:10 ID:oq4REK4J
フリーマン「さあ! 今からラダム獣がブルーアースとあなたのどちらを攻撃するか賭けませんか?
ブルーアースか! あなたか! どうです? つまんないけどスリルあるでしょう」
ブレード「OK! 俺が賭けてやるぜ! ブルーアースだよ、ブルーアース!」
フリーマン「グッド! 楽しくなってきた、じゃあ私はあなたに賭けましょう
おや! ラダム獣があなた達に気づきましたよ」
ブレード「ところで俺が負けたらおめーに何を払うんだ?」
フリーマン「命なんてのはどうです?
あなたの命を…。フフフ」
ブレード「ケッ! ふざけやがって、キザな奴だ」
フリーマン「ラダム獣が来ましたよ。邪魔しないように他の機体を下げていてください」
ブレード「ブルーアース…ヘヘ…ブルーアースだ…。俺がラダム獣なら絶対ブルーアースだ…。
HPの低いブルーアースを狙うに決まってるッ!」
ヒュンヒュン
ブレード「ああっ!!」
フリーマン「フフフフフ、見ましたね! 見事にあなたに攻撃しましたね。
私の勝ちだ…」
フリーマン「ところでそのブルーアースは運動性フル改造済みさ」
23 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 09:21:02 ID:oq4REK4J
東方不敗「よくぞ聞いてくれました。 実は私、宇宙人なんです。」
24 :
それも名無しだ:2006/05/10(水) 02:18:52 ID:e8/XMZ7e
イングラム「なにィィィィィ!!!!馬鹿な!このイングラムが!
このR-GUN・リヴァーレがァァァァァッ!!!!」
キョウスケ「てめえの敗因はたったひとつだぜイングラム…
たったひとつのシンプルな理由だ。
『てめえは俺を怒らせた』」
25 :
それも名無しだ:2006/05/10(水) 02:32:46 ID:e8/XMZ7e
『背教者』!
「私は無実だあ―――ッ無実なんだァ―――ッ
私は邪神の信徒じゃね――――ッ――!
なにかの間違いなんだ――ッ!」
私のこのセリフはウソさ…
私はシュウ=シラカワ 背教者の誰もがこんなとき叫ぶようにとりあえず形式だけの「無実」だってさけんでいるだけさ
しかし…私は人を利用するかもしれないが 人に利用されるのは大嫌いだ
あの時もそうさ 私が南極でゲストとの会談に参加していると ゼゼーナンの部下達がグランゾンのブラックボックスを見て「特異点をずらした結果はどうなった」と話していた
それを私が問い詰めたら奴等は「グランゾンの様子を調べていた」とスッとぼけやがった
ウソをついたのはゆるす―――私も自分を地上の科学者だって騙したんだからな
しかし私を利用したのはゆるさない だからゲストの軍を全滅してやったのさ 異星人のくせに私を利用しようとしやがって………………
ま…とにかく 人を利用するってのは私だけに許された行為だ!何様のつもりだ だから何も知らないビアンまで死ぬことになったんだ
ボケゼゼーナンめ!
26 :
それも名無しだ:2006/05/10(水) 09:27:18 ID:1IIPxtli
誰か過去スレ持ってないか?
がっつくようだが保存し忘れたんだ・・・くれないか?
27 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 04:02:33 ID:zMa5lJnP
アクセル「かかったな!ベーオウルフッ!
これが我が『逃走経路』だ…
きさまは このアクセルとの知恵比べに負けたのだッ!
オレに隣接している この機体に見おぼえはないか?
必中と直撃を使っているおまえには何をしても無駄に思えるのか?」
キョウスケ「…………」
ズドグアォン
キョウスケ「…………………
こ……この通りは…………
ま…まさか……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドゴゴゴゴゴゴゴゴ
アクセル「そうだ エキドナを身代わりにするための『逃走経路』だ!」
28 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 04:26:06 ID:zMa5lJnP
リューネ「『復讐』なんかをして、失った者達が戻るわけではないと
知ったフウな事を言う者もいるだろう。
許すことが大切なんだという者もいる。
だが、
自分の父親を殺されて、その事を無理矢理忘れて
生活するなんて人生は、私はまっぴらごめんだし…
私はその覚悟をして来た!!
『復讐』とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!」
29 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 08:27:26 ID:YDrQ3FNG
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつはくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんな厨(ひろし)には出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 親父のせいでサイボーグになっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついての最房愚だッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー-
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
30 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 23:00:30 ID:Q6Srp+HE
意味わからん
31 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 07:42:55 ID:YuOBPxvC
ラー・カイラム「敵を撃墜したい。どうすればいいですか?」
ブライト「どうするって・・・強い武装を手に入れるしかないだろう・・
強ユニットはみんな持ってるもんだ」
ラー・カイラム「みんなが僕のこと南極条約違反といっている
核ミサイル厨とののしっている。」
ブライト「ああ、そうらしいな。で おまえはそんな核ミサイルのことどう思う?」
ラー・カイラム「なんて いい武装なんだ!!」
ブライト「良しッ!ディ・モールト ディ・モールト(非常に 非常に)良いぞ!!」
32 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 07:50:25 ID:YuOBPxvC
エキドナ「………どういう事なんだ?隊長!!説明してもらおう!!
なにをやってるんだ!?あんたは!!」
アクセル「わかった…単刀直入に言おう 多くは説明できない………
時間がないし危険がせまっているからだ!
お前を一度引き下がらせたのはたった今!
オレが「おまえ」を「身代わりにする」からだッ!
おまえとはここで別れるッ!
これから俺がおまえといっしょに行動すればッ!
オレもおまえと同じ「ベーオウルフのえじき」になってしまうからだ!
ただしオレはおまえに身代わりになれと「命令」はしない…………
オレを守ってくれと「願う」事もしない…………
オレが勝手にやる事だからな………
だがひとつだけ偉そうな事を言わせてもらう
オレは「正しい」と思ったからやったんだ 後悔はない…
こんな世界とはいえオレは自分の『生きのびる道』を歩いていたい!
機体さえ修復すれば…今は逃げるだけだが
ベーオウルフは必ず倒す 『仇』は必ず討ってやる!」
33 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 10:38:04 ID:YuOBPxvC
アイシャ「ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラ
ブラッディハウリング!(飛んで行きな)」
34 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 10:45:20 ID:YuOBPxvC
ド ッ ギ ャ ァーーーーン
ブライト『おぉお〜ん』
実にッ! 実に奇怪だったッ!
誰も糾弾しない! どのような仕掛けになっているのか
このラー・カイラムが条約違反である核ミサイルを搭載したのに!
ブライト『我はついに手にいれたぞ!! 核ミサイルを!』
ウ ォ ォ ォ ォ ン
ブライト『汝!敵を殲滅するための囮となるか!』
鋼鉄ジーグ『は!喜んで!』
ビスゥッ
ブライト『鋼鉄ジーグを突撃させるッ!
そして!この囮へ周辺の宇宙怪獣を引き付けたぞッ!』
バゴォ! (ラー・カイラム移動)
『再動!』
『愛!』
『核ミサイル!』
ウ ォ ォ ォ ォーーーーッ
35 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 12:34:00 ID:YuOBPxvC
我々はこの戦艦を知っている!
いや!この戦艦に搭載されている物を知っている!
大空魔竜「お久しぶりです ラー・カイラムさん
Dに出演し 核ミサイルで成功なされたとか」
ラー・カイラム「いや たいしたことは・・・・・・・・
大空魔竜さん それにしてもあいかわらず接近戦が強い
とても戦艦とは思えませんな
主役のガイキングは合体攻撃要員 いや うらやましいです」
36 :
それも名無しだ:2006/05/15(月) 10:38:33 ID:exxoE2VD
あげ
37 :
それも名無しだ:2006/05/17(水) 09:54:47 ID:h6kmoV7L
保守
38 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 04:16:01 ID:x+hKwxa9
テリウス=グラン=ビルセイア
この青年はある日をさかいに王位継承権を捨て
…謎の彼方に消える…
シュウ=シラカワは知っている!
ズキュンズキュン
39 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 04:24:13 ID:x+hKwxa9
ブアアン
アクセル「ぬう!攻撃が始まったか!だがこのアクセル 敵の攻撃から常に身を守らなければならぬ宿命!
ベーオウルフに狙われる程度の事態はすでに防御策を講じてあるのよ!」
シュゴオッ ギュルン
キョウスケ「ああ!」
アクセル「ベーオウルフ!よおーくみてろォ!
エキドナのヤツが俺に隣接している今!おれは安心して攻撃に集中する事が出来るッ!
そしておれは隣にいるあのエキドナを身代わりにするのだ!
あのエキドナはベーオウルフの追撃から身を守るためステークの一撃にも耐えられないように選んだいわばひとり用スケープゴートよ!」
40 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 04:32:36 ID:x+hKwxa9
タケル「何様だ!?きさま―――ッ」
マーグ「や…やめた方がいい
ぼくのこと殴らない方がいい 世界中の腐女子が悲しむ」
ドグシャアアア
タケル「やかましいぞ………答えになってねえんなら こうするまでだ」
マーグ「な なにやってんだ? おおお お………
おまえ なんてことをするんだぁああああああああああ
ぎいいいいやぁアアアアアアア――――ッ
世界中の腐女子はぼくの味方なんだぞォ―――ッ」
41 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 05:46:10 ID:OrEp5A9o
ミケロ「さっき、じ、じっとしてれば何もしないって・・・言ったくせに・・・」
ドモン「自分をしれ・・・そんなおいしい話が・・・あると思うのか?お前のような人間に・・・」
ミケロ「なんてひどい野・・・・・」
ドモン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!」
ミケロ「ヤッダーバァァァァァ!!!!」
ドモン「無駄ァァァァァァァァァァ!!!!!」
42 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 15:42:58 ID:ixpKrdqM
43 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 20:08:17 ID:ygDJW85E
SBRはターンAガンダム的なものだと思うんだ
44 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 14:18:52 ID:GQb9V4Rg
ゲートを抜けるとそこには
バルマーと呼ばれる小さな星があるッ!
(中略)
これからこの星は消失する!!
45 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 16:21:38 ID:ZUNX6Sti
…確か消失しなかったよな、ジョジョでは
46 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 04:33:00 ID:rv/zu6mn
シャア「このシャア貴様のニュータイプ能力の爆発力…認めよう!!サイコフレームの共振を利用する思いつきすばらしいものがあった事も認めよう!!
だが!アムロオオ!このシャアのファンネルはぜったいやぶれん!νガンダムなら一撃で十分!Hi-νでも二撃で完璧に仕留めようぞ!
なんだーそのビームサーベルは!まだやる気かァ!あがいてもあがいても人間は変わる事が出来ないのさ。貴様の理想など無駄無駄無駄ァーっ!! 」
アムロ「ちがう 優しささえあれば人間に不可能はない!人間は成長するのだ!してみせるッ!」
シャア「できないねッ!きさまは敗者になるからなー WOOOOO−」
コウ「ファンネルが!ファンネルが使われない!大尉が接近戦に持ち込んだあ!!そうか、あ…あれなら!ナイチンゲールを破れるかもしれないッ!」
アムロ「最後の最後に敗北するのはどちらかーっ今わかるぞシャア!!うっしゃああああっ」
シャア「WRRRRRYYY!!」
ガッシィィーン
トビア「ああ と…とめられたかーッ!!」
凱「いや直撃しているーっ! やったな!あの感じ!完全にHPは0になった!」
プル「わーっシューシューいってるよォ!」
カミーユ「あの赤い爆発のような輝きは!」
ジュドー「ナイチンゲールが爆発して灰になる輝きだ!」
勇「や…やつの機体が粒になって崩壊していくぞ」
シャア「そ…そんなバカな!おお…お!おれの機体がッ!おれの機体が燃えていくゥ!
GUAHHHH!こ…この痛み!!この熱さッ!WOOOOORRRREEYYYYYYYY!
地球を寒冷化し!アースノイドを!粛清するはずのこのシャアがッ!」
アムロ「散滅すべしシャア!」
シャア「このシャアがッ!」
ナイチンゲール爆発
47 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 04:34:41 ID:rv/zu6mn
アムロ「……………………………… シャア! ……………………」
フッ
フラッ
ドサ!
竜馬「ああッ大尉が!」
甲児「疲労だぜ!無理もねえ!たった一機でサイコフレームの共振をしたんだ!!」
比瑪「でもなんだって敵をやっつけたのに涙を流してるの?」
鋼鉄ジーグ「それは彼の青春はシャアとの青春でもあったからさ!だがな!オレは大いに笑うぜッ!ついにやったッ!
シャアは死んだッ!大げさかもしれんが地球は救われたんだッ!」
ブライト「いや…決して大げさではないな。さあ…我々もネオジオンの残党どもを大そうじだ」
48 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 05:05:05 ID:B0GCIT0k
ひろし空気嫁www
49 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 08:26:00 ID:PvG/YI9N
別にそこまで読めてなくは無いだろ。
50 :
それも名無しだ:2006/05/24(水) 22:51:55 ID:rfNbiyMR
アスラン「ニィコルゥゥゥゥ!!」
ズギュウウウウン!!
キラ「やはり…おまえは対応者にすぎないッ!汚らわしいぞッ!友を失ったから攻撃してきやがって!
僕を倒せるのは漆黒の殺意を持つ者だけだッ!そんなもので僕を倒す事は出来ないッ!!
僕が仕留めるのは漆黒の殺意で僕の息の根を止めようとかかってくる者だけだ。
去れ…ここから逃がしてやる」
クルーゼ「アスラン…ニコルの仇を討とうとしてるんじゃないだろうな?行けば負けるぞ」
アスラン「隊長…」
クルーゼ「それはおまえ自身がそう感じて分かっているはずだ。自分では奴に勝てないと…
戦う理由は何だ?それは『感傷』だからだ…だから負ける。友の仇を打ちたいという『感傷』。
感傷はお前のこころの隙間に入り込み、動揺を生む。行ってはならない!これは命令だ!」
アスラン「お言葉ながら隊長、『感傷』ですと…!それは違います。しかもあの野郎、
俺の事を『対応者』だと?偉そうによォーくだらねー事言いやがって…
俺は『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!でないと俺は前へ進めねえッ!
どこへも!『未来への道』も!さがすことはできねえッ!!
だからガンダムに乗ってこの戦いに参加した!見えてきた!見えてきたぞ!隊長!
勝利への感覚が見えてきたッッ!オラァァァァァァ!!!!」
ゴバギャン!!
キラ「トールーーーー!!」
アスラン「これでお前も友を失った!公正に言ってやるぜ。俺の次の攻撃はゼロ距離からスキュラを放ち
お前ごと自爆を狙う!お前が主人公補正で不死身だろうと関係ない。
ガンダムは大破するんだからな。そしてこの距離なら…もうお互い絶対外しっこねえぜ。
どうする?これでもう後には引けなくなったな。俺やお前がどう決めようとな」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
キラ「面白いぞアスラン!少しいい眼光になったッ!だがお前はまだ『対応者』に過ぎないッ!!」
アスラン「決めるのはお前じゃあねえーーーーーーッッ!!お互い後には引けねえッッ!!」
51 :
それも名無しだ:2006/05/24(水) 23:16:31 ID:Cy+izSU8
52 :
それも名無しだ:2006/05/25(木) 00:40:31 ID:MBwjK01K
53 :
それも名無しだ:2006/05/25(木) 01:16:04 ID:0nnHGMTL
そしてほぼ関係ないところで刺されかかるディアッカ
54 :
それも名無しだ:2006/05/25(木) 02:10:01 ID:MBwjK01K
ディアッカとミリィのどっちがブラックモアなんだ。
55 :
それも名無しだ:2006/05/25(木) 21:20:01 ID:wXxWzzNR
とりあえず男のように見えるけどほんとは女の子のカガリがジョニイ
56 :
それも名無しだ:2006/05/25(木) 22:22:06 ID:MBwjK01K
ホット・パンツじゃねえのか。
57 :
それも名無しだ:2006/05/26(金) 20:00:17 ID:C0EZHefe
ブリット「ああ〜〜“汁”〜〜〜〜〜〜 “汁”だァァァァ〜〜〜〜 “汁”が必要だァァァ〜〜〜〜〜〜
のどが乾いて来たァァァーーッ チュルチュル ヂュル〜〜ッ
人間は口から飲まないとクスハ汁分を吸収できない
ブチュバ ブチューッ ヂュル ヂュル ヂュバッ!」
58 :
それも名無しだ:2006/05/26(金) 22:44:30 ID:4aQQ10cZ
バルドフェルド「ならば戦うしかあるまい!どちらかが滅びるまで!」
キラ「僕は…殺したくなんかないのにィィィィ!!」
その時少年の目にはSEEDの力が宿り、皮膚には赤みがさしていた。彼には見えていた…光り輝く道が…
それ以来、キラ・ヤマトが生きるうえで、戦いの最中、精神的に不安定になったりする事は無くなった。
『公正なる決闘』は内なる不安を取り除く。
乗り越えねばならぬ壁は『男の世界』…彼はそう信じた。
それ以外には生きられぬ『道』…
>>50から妙な電波を受信しまくって止まりません。どうしてくれる。
59 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 05:13:02 ID:mfGAXbXw
一流のパイロットには「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある!
パイロットが絶対的なピンチに追い込まれた時 それまでの戦闘におけるショックや失敗 恐怖を
スイッチをひねるように心のスミに追いやって闘志だけを引き出す方法である
そのときパイロットは心のスイッチを切り替えるため それぞれの儀式を行う
「底力を発動する」「精神コマンドを使う」などである
ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが………!鋼鉄ジーグのスイッチはッ!
「な…なんだァ〜〜〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
「こ……鋼鉄ジーグが自らの体を!自らの体を!!捨てちまったァ〜〜〜〜」
鋼鉄ジーグ「ヌウウウ!!な…なまじ手足が使えたから……敵に虚をつかれた
これからは体なくして 『頭』だけで敵と戦おう」
60 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 23:08:59 ID:cirf4Rbe
Jの主人公機ってエメラルドスプラッシュ使ってるよね
61 :
それも名無しだ:2006/05/30(火) 19:55:32 ID:WNc6LiiZ
それ以前
62 :
それも名無しだ:2006/06/01(木) 05:57:35 ID:SjlcFU/2
これがジーグヘッドか!
緑色でスジがあってまるで光ったメロンだな!
63 :
それも名無しだ:2006/06/01(木) 05:59:14 ID:SjlcFU/2
「V-upユニットを入手しやがった・・・・
ヤツラ説得できる機体を倒して・・・・V-upユニットを入手しやがったぞ・・・・」
64 :
それも名無しだ:2006/06/01(木) 15:41:39 ID:vr1Pp5JQ
65 :
それも名無しだ:2006/06/02(金) 16:58:11 ID:V0X1Ws51
デュオ「おれのガンダムにケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうとゆるさねえ!
このデスサイズがガラダK7みてェーだとォ?」
甲児「そ…そんなこと誰も言って…」
66 :
それも名無しだ:2006/06/02(金) 17:40:47 ID:4LeqnM2R
ディアッカ「私は……昔…… アークエンジェルにミリアリアって人、居ましたよね……。
あの人に……ナイフで襲われた時ですね、あの恐ろしい顔……。
あれ……初めて見た時……なんていうか……その、下品なんですが……フフ……
失禁……しちゃいましてね………」
67 :
それも名無しだ:2006/06/03(土) 23:58:40 ID:QY1Ydla4
ワロス
68 :
それも名無しだ:2006/06/05(月) 20:24:15 ID:Hy/CHqN3
プロ「ようこそ・・・・・・『男の世界』へ・・・・・・」
69 :
それも名無しだ:2006/06/06(火) 03:27:32 ID:HU0cvY2s
ハザル「ライバルは『SRX』〜? フン、俺は誇り高きバルマー人だぞ。
合体メカなどというオモチャのような貧弱な機体、ちゃんちゃらおかしくて……
ヴァイクラアァァァァァァン!! また来るぞ! 何度でも合体するからな――っ!!」
70 :
それも名無しだ:2006/06/09(金) 02:39:41 ID:Zq7IN6nU
保守
71 :
それも名無しだ:2006/06/10(土) 00:31:33 ID:JO8Ctzu4
右のガズRが機体ごと右回転!
左のガズLが機体ごと左回転!
これには結構のん気してたジュドーもビビった!
72 :
それも名無しだ:2006/06/12(月) 08:54:21 ID:/jxHbdPZ
断末魔の一瞬!
アクセルの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通のパイロットなら追いつめられ攻撃されれば
回避を選んで攻撃を躱そうと考える。
だがアクセルは違った!
逆に
エキドナを盾にした!
アクセル(回想)「なにヴィンデル?
敵が自軍を包囲して動けない?
ヴィンデル、それは無理にWシリーズも無事なまま突破しようとするからだよ。
逆に考えるんだ。
『人形なんて壊されちゃってもいいさ』
と考えるんだ。」
73 :
それも名無しだ:2006/06/12(月) 09:00:40 ID:/jxHbdPZ
キョウスケ「くらえ!アクセル
一分間に6発の杭を発射可能!
堅牢な装甲を貫通できるリボルビングバンカーだ!!
一発一発の杭がおまえの機体をけずりとるのだ!!」
アクセル「MMMMWOOOOOOOO−ッ!!
なにがなんでも『ベーオウルフ』を倒す
エキドナに死を賭して援護防御をさせているのだ!
断じてエキドナの犠牲を無駄にするわけにはいかぬ!!」
ピッ ピカァ
ブリット「光!
アクセルが乗っているソウルゲインが光りはじめたぞ!」
アクセル「我が機体は『囮』
鬼才活逃の逃走!!」
エキドナ「(バンカーが)きた きた きた きた きた きた きた きた きたーっ!!」
74 :
それも名無しだ:2006/06/12(月) 11:56:17 ID:u4Y/wlJB
一分間に六発の杭は遅いと思うぜ
75 :
それも名無しだ:2006/06/16(金) 19:04:15 ID:zDJG0e8e
鉄也「所長!」
剣造「さ…さあ早く行け。闇の帝王を倒すのだ…ミケーネ帝国を破壊するのだ!
わしは……自分の運命に満足しておるよ…
わしは…若い頃結婚していた。しかしミケーネ帝国のため家族をすてた
だけども…自分の運命に満足しておる…全て受け入れておるよ
わしは最後に自分の全てを伝えた……………
鉄也…おまえはわしの希望だ!
まるで親友と息子を同時に持ったような気持ちだぞ
そして、わしはこれからおまえの中で生きるんじゃ………」
愛してその人を得ることは最上である
愛してその人を失うことはその次によい
そして鉄也はまた受け継ぐ。彼の生き方とその精神を
――さようなら、所長……
76 :
それも名無しだ:2006/06/18(日) 15:21:46 ID:R5GoTuqN
ジョッシュ「どうしても日本に帰るのか?鉄也……もう所長はいないんだろう?
よかったら一緒にシティ7に乗らないか?」
鉄也「ジョッシュ身内はいなくても日本は俺の祖国なんだ
故郷には思い出があるどこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんだ。
なにかあったら呼んでくれ、銀河のどこでもすっとんで駆けつけてやる。」
ギュネイ「さびしくなるな」
ジョッシュ「…………」
鉄也「…………」
ジョッシュ「辛いことがたくさんあったが……でも楽しかったよ、みんながいたから
この戦いは楽しかった」
鉄也「……………」
ギュネイ「そうだな……楽しかった。心からそう思う」
ガシィッ
鉄也「それじゃあな!!しみったれた主人公!グラキエースと仲良くな!
そしてけちな強化人間俺のこと忘れるなよ」
ジョッシュ「また会おう!俺のことが嫌いじゃなければな!戦闘のプロ!」
ギュネイ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ…あんたのキャラクターはよ……元気でな」
鉄也「あばよ!!」
ドザァッ ガチャリ グイッ!
バ ン
スーパーロボット大戦D 完
77 :
それも名無しだ:2006/06/18(日) 15:22:41 ID:UnoUUGxi
燃えた
78 :
それも名無しだ:2006/06/18(日) 17:03:27 ID:fF4/ioCm
Dはほんまギュネイの理想郷やで
79 :
それも名無しだ:2006/06/19(月) 23:52:47 ID:1MwIn94+
久々にDでまともなプロとギュネイを見た。GJ。
80 :
それも名無しだ:2006/06/20(火) 00:48:23 ID:0AdbyB7O
トーレス「あーーーーっ!ショウ・ザマとビルバインが『加速』を使って敵陣に突っ込んでいきましたーーっ!」
イルム「な、何を考えてるんだ!敵は二十以上はいるんだぞ!だが経験値を稼ぐには…嫌ならついてくるな…
そう言ってるつもりか?クソッ!」
ドキュウウウウウン!
トーレス「ブ、ブライト艦長!ビルバイン、また『加速』を使って敵陣の更に奥に突っ込んでいきます!
しかもオーラバトラーには見向きもしないで…まさか敵陣最奥のゲア・ガリングを落とす気かーーーーーッ!
無茶だ!落とせるわけ無い!いやその前にオーラバトラーの袋叩きに合うぞッ!!」
イルム「お前、何考えてるんだショウ・ザマァーーーーーー!!!!
『加速』はともかくワケを言えーーーーッ!!!!」
ショウ「ショットの奴はもうすぐ撤退しちまうんだぜ…ついてくるか?ルートは最短を取るぜ。
当然だな…貴重な強化パーツを取り逃しちまう…ミノフスキークラフトをよォ…」
イルム「どうかしてるッ!くっ…くう〜〜〜〜〜〜!!…ああぁーーーーーー行くさ!!
行くともよォォーーーーーー!!!!」
トーレス「ゲシュペンストも行ったァァーーーーーーー!!」
81 :
それも名無しだ:2006/06/22(木) 07:33:51 ID:n2UJO7OZ
隼人「いいか、回転だ! 回転には無限の可能性があるッ!」
82 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 13:05:35 ID:VRfCrTMT
誰か……これでネタを考えてくれまいか?
漏れには無理だった
「コイツの首から下は(中略)のっとったものなのじゃあ!!」
使えるキャラ
ブロッケン伯爵
ジオング
エルガイムMr‐U
など
83 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 13:13:27 ID:zIsn0bE4
アスラン「コイツの名はゴールドフレーム天!そしてこのクソッタレMSの右腕は!
我が親友の愛機、ブリッツガンダムの腕を乗っ取ったものなのじゃあ!!」
ごめん
84 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 14:30:41 ID:VRfCrTMT
いや、感謝
首から下にこだわらなくても良かったんだと、目から鱗です
85 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 16:31:14 ID:+je5JHQs
バーニィ「コイツの名はアプサラス!そしてこのクソッタレのMAの頭は!」
我がこだわりの愛機、ザクUの頭を乗っ取ったものなのじゃあ!!」
ついやっちゃった。ごめん
86 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 19:55:39 ID:y0U1USqQ
カミーユ「コイツの名はZザク!!そしてこのクソッタレのMSの体は!」
わしが開発した名機、Zガンダムの体を乗っ取ったものなのじゃあ!!」
「・・・って!おい!味方だ!首から下はZだろ!」
87 :
それも名無しだ:2006/06/25(日) 09:15:30 ID:LsfHWdt/
ゼツ「かかったな!マサキ=アンドーッ!これが我が『攻撃方法』だ…
きさまはこのゼツとの知恵比べに負けたのだッ!
オレが使った精神コマンドに見おぼえはないか?
おまえにはどんな攻撃もひらめきさえ使えば大丈夫に思えるのか?」
マサキ「こ…この精神コマンドは…ま…まさか…」
ゼツ「そうだ…一度だけ受けたダメージを敵全員に与える『報復』だ!」
味方全滅
88 :
それも名無しだ:2006/06/29(木) 01:37:50 ID:XfMZExRM
保守
89 :
それも名無しだ:2006/07/01(土) 11:38:10 ID:A7UNSDyE
ルオゾール(シュウ=シラカワがヴォルクルス様と契約を結び私の主を呼び捨てでなく
「ヴォルクルス様」 と呼ぶようになってどのくらいたっただろう……?
数年か…… あれから数年たつ……
今…シュウと会話をしていたが正直私は彼に対して仲間意識を感じていない………
なぜ!? 彼はあんなに協力してくれているのに仲間意識を感じないんだッ! )
シュウ「フン!」
バーーーーン
シュウ(ヴォルクルス様だと!? きれいごとを並べてニコニコするなよなクズがッ!
もうすぐヴォルクルスの復活……
もうルオゾールの援助はいらん! 長年ルオゾールと組んでいたのはこの期を待ったから!
計画は復活したヴォルクスを滅ぼすことさ!
契約を解除されて自由に行動できる身になった!)
90 :
それも名無しだ:2006/07/05(水) 08:11:28 ID:RqGnRwSt
グラキエース「助けようとしていたのか? 既に…」
「私がジョシュアを殺そうとしている時に、すでに
私が基地ごと自爆するのを予想して私を助けようというのか?」
「私がジョシュアを殺そうとしている時、
ジョシュアは私を救うことをすでに考えていたというのかッ!」
グラキエース「か…完全に…私の…負けだ…」
「い…いいや…私は…出あった時からジョシュアにはすでに負けていたのだな…」
鉄也「おーいジョッシュ! お前無事か!」
ギュネイ「大丈夫か!? ジョッシュ!」
ジョッシュ「あっ! 鉄也! ギュネイッ! おそいんだよ来んのがもお〜っ」
バ―――ン
グラキエース「で…でも…」
「ますます好きになってきたぞ!」
「全然相手にされなくてもいッ! ジョシュアのこと思っているだけで…」
グラキエース「幸せだ!」
ギュネイ「お…おいみろ! あれはグラキエースかぁ!?」
「何があったんだ、雰囲気が柔らかくなってるぞ」
「でもよぉ〜、あの女、幸せそうに笑ってやしねーかあ〜〜?」
「こっち向いてよぉ〜〜」
ジョッシュ「え!?」
鉄也「ほ…ほんとだぜ、ありゃ一体何があ〜」
(サブタイトル表示)
「グラキエースは恋をする」
91 :
それも名無しだ:2006/07/05(水) 08:12:13 ID:RqGnRwSt
>>82 「コイツの名はあしゅら男爵!そしてこのクソッタレの右半身は!
コイツの右半身はいっしょに埋まっていたミイラの右半身をのっとったものなのじゃあ!!」
92 :
それも名無しだ:2006/07/05(水) 10:19:11 ID:ru1NmbsX
統夜「つまりあんたは俺が同属だから一緒にこいと言いたいわけだな」
アル=ヴァン「Exactly(その通りだ)」
統夜「だが断る。この紫雲統夜が最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…」
93 :
それも名無しだ:2006/07/11(火) 08:40:41 ID:MMDAKbfC
「アイツの名はガッツォー!そしてあのクソッタレの制御システムは!
アイツの制御システムは捕まったシュメル師範の脳を使ったものなのじゃあ!!」
94 :
それも名無しだ:2006/07/11(火) 19:43:13 ID:4GIwfBSW
トウマ「アイヤー 俺の蹴りを喰らってあの世まで飛んでいくねー」
95 :
それも名無しだ: