1 :
自治スレにてローカルルール検討中:
2 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/08(土) 23:25:17 ID:rpY3+yUw
3 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/08(土) 23:26:07 ID:9DWKji2k
次スレがたった事に一番びっくりした。ともあれ
>>1乙
乙 カチーナ。
よしよし、これであと一年は戦える
なに、あと一年だ?
馬鹿言ってんじゃねえ、こんなスレ半年もあれば埋まっちまうっての!
それはともかく
>>1乙
本当に次スレが立ったことに感動した
1乙
カチーナたん最高。
とうとう2スレ目突入だよ!
ひんにゅうは外して欲しかった
つまりスレタイは
ほうにゅうカチーナたん(*´Д`)
がよかったと
しかし君は大切な事を忘れてはいまいか?
大切なのは大きさではなく形、もしくはその柔らかさだ!
それにスレの顔であるタイトルで大嘘こくのも気が引け…(以下残虐表現につき描写削除)
カチーナみてちんちんカチカチ
, ⌒ヽ`ヽ)),ァ_
,. ー< _ ヽヽ _ `ヽ、
/ , ‐ ヽ),´ニ、ヽ` ヽ
ヽー_ノ‐_, //´ 、 丶 、 ',
/// ' / / l ヽヽ \ \ヽ 、l
/´ / /' / / l l l ト、ヽ、 ヽ、 ヽヽ ト!
l / | j l_| l{ | ハ l j l-ヽヽ\ ヽl ト!
!/{ { { {,jトヽl l jイ,ヘ=l-vl ト l ト、 |ヽ. |!
| l ハ. ト.K {::.ト {V'^´_{:.._ノ、lハ!}´ヘ| ノ
| ヽ!ヽ{ ト`フ ヽ` |′ | リ, レjl /
ハ ヽ __ , /_ ィ1l!
ヽ ´V_ ノ l/ l! ト、
\ ー / _|l__ト lヽ\ _ ノ
ヽ、_ ノ,ヘ _ , ´/, ,.=、- ノ.ヽ \ ̄_ ノ
ヽ 二フ (ヽ┴ ' /_(,ィ ノ トヽ ヽー`_--‐ ´
`>'=<ノ}7ー/´, ィ Yトj、ノ ーー`-=< _
, ‐ ´//´/ /// ´ フ´ , ‐ ´  ̄ `丶、
/ // V// _ / / メメメメレレ __ `ヽ
/ // ////´ l v v イイメ / ___ |
(*´Д`)カチーナタン……
:ミ/\「:/
>>14 前スレ1000ゲトおめでとう。
したがって、カチ子にはガブエルに乗っていただきます。
赤ゲシュ |ω・).。oO (…………)
赤ゲシュがガブエルに食われて赤ガブに。
赤ガブの人格は男性で・・・
ファミ通の記事はどうなったのだろう・・・・・
来週か?
>>19 むしろ逆じゃね?
ガブエルにカチーナの乗機の座を奪われることを恐れた赤ゲシュがガブエルを襲い、撲殺
その屍を食らって力を取り込み、普通のゲシュペンストとは違うものとなったのが赤ガブ…とか
外観はゲシュペンストをベースにガブエル寄り、色は血の色を思わせる鮮やかな赤で
いっそ赤ゲシュカスタムとかはどうだ。
旧式の改造機って燃える。
>>22 すでにアルトやヴァイスがカスタム機なんだが
真面目に考えると新型のほうがいいと思う
ゲシュ改造しても多分活躍できんよorz
>>23 原点回帰でファーストゲシュペンストはいかが。
ゲシュペンストゼロとかほざいてみる
赤ゲシュ|ω・).。oO (…………)
|彡 ダッ!
じゃああれだ。カチーナ中尉・・・いや、妄想で悪いが階級が上がったという子でカチーナ大尉がスランプに陥るんだ。
周りの味方が敵機を次々と撃墜しているのに自分は全く落とせない、それどころか焦った所を敵に狙われてしまう。
その際に大尉を庇った為に大怪我を負ってしまうラッセル中尉(ここも妄想でスマン)
その事に責任を感じるカチーナ大尉「あたしにもっと力があれば・・・」
その際に昔の様に高性能な試作機に拘る様になってしまう。
周りともギクシャクし始め、ついにはタスク少尉ともめ事になってしまう。
そして、一旦頭を冷やすとラッセル中尉を残し転属願いを提出するカチーナ大尉。
他の地で戦闘をしているところ、謎の敵と交戦する。 それこそが、ガブエルであった。
味方が次々と撃墜され、一人残されたカチーナ大尉「クソッ!これで・・・終わりかよ」
危機一髪、その時、目の前のガブエルが高出力の衝撃砲によって吹き飛ぶ。
そこに現れたのは、救難信号をキャッチしたハガネであった。
だが、その事に憤るカチーナ大尉「何しに来やがった!」 そしてそのまま謎の敵を追い、姿を消してしまった。
仲間とのわだかまりを埋める事無く去って行ったカチーナ大尉の運命は、そして、謎の敵、ガブエルとの出会いは彼女に何をもたらすのか?
次回スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション3
「白と紅の邂逅」
次回も見ないと、鎖骨割るぞゴルァ!!
なんだかんだあって中尉…じゃなく大尉がヒリュウ改に戻った時には
ラッセルの二度目の修正イベントが欲しいな
さあて!!来週のカチーナ中尉は!!
ラッセルです。
最近春になって桜も見れそうだな、と思ってたらまた寒くなって。
お花見楽しみにしてる中尉にまた八つ当たりされそうです。
次回は
中尉の楽しみ
あたしのお婿さん
みんなの特技
の三本です。
中尉は貧乏グルメにこだわりがありそうだ。
ラッセルが女の子とデートしてる現場を目撃して
周りに当り散らしす中尉の姿をキャッチした
それ前スレで同じようなのなかったか?
確か思いっきりベタで乙女ちっくなやつ
じゃあお前らいってきます
いってらっしゃい、ラッセル。
デート現場、中尉に見つかるなよ。
カチーナなら笑いながら
「隠れてデートだ? あのムッツリスケベめ。
おいタスク、ちょっと様子見てこい」
とけしかけそうだ
>>35 タスク、ブリットを引き連れてウキウキニヤニヤと尾行。
>>36 でも見てるうちになんだかイライラしてタスク→ブリットにジェットマグナム(連続攻撃)をする中尉。
ちょww帰ってきたら俺がラッセルになってるwww
単に「これからちょっくら仕事行ってくるぜ!」のつもりで書いたんだが
いや、んなこたみんな分かってるか…
では以下何事もなかったように中尉の華麗な連続攻撃の魅技を ↓
ワン!!
ツー!!
どーーーん!!!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!
オラア!!!!!!
| |
| |
1HIT!
人
< >_ ∩ <俺たちが
(`Д´)/ ←タスク
2HIT!
,.'" ̄ ̄ヽ 人
ノ ノノノハノハ < >_ ∩ <何をしたって
. ミミノリ ゚Д゚リ (`Д´)/ ←ブリット
と ) 3HIT!
Y /ノ .人
/ ) < >_ ∩ <言うんですかー!
_/し' //. V(`Д´)/ ←ラッセル
(_フ彡 /
勝「なにもしてねーけど、その辺の通行人殴ったら犯罪だろ。
だったらお前ら殴るしかねーだろーが」
何て奴だ、まさる・・・・
そんで頭が冷えた頃「悪かったよ」って乱雑に手当するカチーナたんにモエス。
>>40 カチーナ「あ…いや、ごめんな。お前たち殴るつもりじゃなくてさ。あの、ほら、事故?はは〜♪……ってダメ?
…………。
ダメじゃないよな。お前たち優しいもんな!!
…………。
よしよし」
中尉に「よしよし」なんて頭なでられたら一生背中を守る。死んでも守る。
????「中尉の背中を守るのは自分の役目!他のやつになど譲りはしなくぁwせdrftgyふじこ!!」
ついに中尉に声がつくんですね!
>>47 プレ2だっけ?ヒリュウ組の声優陣ってどうなるんだろうなw全員有名所な声優を使うのか…?
>>48 中尉の声は横山智佐しかないと信じてやまない。まんまリョーコだけどw
カテ公だっ、つってんだろ!
>>48 性格似てるしなw中尉とリョーコって。
俺は中尉のカットインと通常画像を増やして欲しいと思ってる。
そうチチ、カチーナの声はチサタローチチ
カチ公に声クル━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
やっぱりカチーナは横山智佐が一番しっくりくると思う
ラッセルは千葉一伸あたりで
通常画像にしょんぼり顔を追加してくれ!
そーでないとラッセルに殴られて反省してるように見えない!
それと全身カラーイラスト!
ガブエルもだ!
ラッセルはこぶ平か、茶風林だな
カチーナ反省の台詞はなにとぞフルボイスで!!
カチーナ中尉万歳!
「タスク!仕留め切れなかったなっ、後で仕置きだっ!」
「タスク、あたしにやらせんなッ」
「ラッセル!あとはあたしがやるっ」
援護攻撃台詞にモエス。何気にラッセルよりタスクに対してのが台詞多いよな。これがフルボイス…楽しみだ。
スレ覗いてるけどOGやったことない俺
据え置き登場、声付きかヽ(゚∀。)ノ
中尉の新機体用意してくれたら俺は泣くね。
据え置きOGはいろいろ叩かれそうだが、
中尉がいるだけで俺が買う動機になる。
サルファ買って無いこの俺がだw
中尉のゲーム終了メッセージがあると俺は断言するね!
中尉の乳揺れが無いことを願うね!!
中尉のおっぱいも好きだけど、チャームポイントでもあるつぶらなオッドアイに重点を置いたカットインを是非!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ ∩ ピタッ
( ゚∀゚) …じゃなかった
_ ∩
( ゚∀゚)彡 オッドアイ!オッドアイ!
⊂彡
ここでまさかの中尉リストラ
>>70 可哀想に、中尉の怒りの鉄拳を食らったショックで出鱈目なことを……。
>>71 今医者呼んだ。
じきに良くなる。
帰って来たら温かく迎えるように。
あのコックピットごとの一枚絵っぽいから揺れは無いんじゃね?
リストラかと思われてたが
実は結婚退職だったらどうする?
オクト隊(カチーナ・ラッセル・タスク・レオナ)での
合体攻撃ないかな〜?タスク・ラッセルを盾にして敵に突撃するとか。
OG3はラッセルに憧れる新人が登場して修羅場になります
>>79 (らっ…ラッセルはあたしのなのにw)オイ、新人!テメェ、さっさと格納庫30周してこいっ!
八つ当たりするカチーナたんカワイス。…と、デレが欲しい所だ
あのカットインで中尉の赤ゲシュがジェットマグナムすると思うと勃起モンだ(*´Д`)/lァ/lァ
PS2移植に当たって新機体が数機増える訳だが
それだったらカチーナたんの機体を両手ステークにするとか
そういうゲシュMk-II・Mのキャラ毎の特徴付けぐらいはして欲しいなぁ
確かに。
もうちょいはっきりと個性付けして欲しいね。
「食らいやがれっ、ジェットマグナムッ!」
ゲシュペンストを巧みに操縦しながらカチーナはコックピット内で叫んだ。
近距離まで近付いた機体から放たれる技に、ジガンスクードは防御体制に入る。
何時ものシミュレーションと同じ動きに、タスクは機体を正面に向けた。
「甘いっスよ?カチーナ中尉」
モニター越しに相手の顔が映る。にやりと口端を引き上げ満足そうに微笑むと、相手の攻撃をバリアで完全に防いでしまった。
「まだまだっ!こいつも持ってけっ!!」
「無駄ですってばー。ガンドロをナメちゃいけませんぜ?」
スプリットミサイルを近距離で放ちその隙に距離を取ると、カチーナはコンソールから手を放した。
笑みを浮かべたままの相手を一度睨み付けると顔を逸した。
「もういいッ!先に艦に戻……アレ?」
エンジンを噴かして見るが、一向に動かなくなってしまったゲシュペンスト。
カチーナは苦笑いを浮かべると、モニターの前にいる相手に向き直った。
「テメェ…仕組んだだろ。エネルギーがもう切れそうだ」
「知りませんって。それじゃ、カチーナ中尉。俺、戻りますんで」
相手に向かって軽く手を振ると、機体を反転させて母艦のある方に向かって行った。
「ちょ…お、おいっ!」
宇宙空間に彷徨ったまま、タスクとは反対側に流れて行く。
「やば……っ、ぁ……たっ、タスク!」
月の引力に引かれ、徐々に機体の落ちるスピードが加速していく。
「っ!?ま、マジかよっ……カチーナ中尉ッ」
相手の切羽詰まった声にふと後ろを振り向くと、タスクは機体を走らせる。
しかし引力に導かれるままのゲシュペンストには到底追い付かず、段々と機体の距離が離れていった。
「中尉、ちょーっとダメージ食うけど我慢して下さいよ?」
タスクは機体を止めると側にあったボタンを弄ると、ジガンスクードの胸部から鎖のようなものが現れた。
「ジガンテ・ウンギア!行くっスよっ」
機体を月の引力の力をかりて加速させていく。ジガンスクードから放たれた鎖に包まれたゲシュペンストを引き寄せると、それをしっかりと抱き上げた。
カチーナは呆然としたまま、自分を包む機体を見つめた。
「タスク……覚えてやがれ」
ぼそりと呟かれた言葉に苦笑いを浮かべるが、タスクは安堵の表情を浮かべていた。
「…覚えておくっス。」
「………馬鹿、野郎…」
カチーナがモニターに向かって呟くとシートベルトを外して、画面に唇を寄せた。
瞼を閉じて軽く、ちゅ、と音を立てて画面に口付けるとカチーナは頬を赤く染め、顔を逸した。
「………一応、礼は言っておく。ありがと……」
「…何なら帰還した後してくれても…」
カチーナは気付いてはいなかったが、ヘルメットを被ったままのタスクも相当顔を赤く染めていた。
「カチーナ中尉って…結構可愛いんスね」
「うっ、うるせぇっ……ホラ、さっさと機体動かせよ…」
帰還後、タスクがたっぷりと説教を受けたのは言うまでもない。
ツンでデレがあるカチーナたんを書きたかった。タスクが駄目なら脳内でラッセルに変換してくれ。
…一回氏んでくる。
ゲシュペンスト:カチーナ機にはファンググリル&クラッシャーが搭載されます
86 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/25(火) 10:05:34 ID:7OZkMH+l
あげ
カチ&ラセくらいは色恋沙汰関係なしでいってほしいぽ・・・
>>87 と思わせといて実は銀河の運命を左右するほどの大恋愛するのだよ!
>>88 敵に捕らえられ生体コアになってしまったラッセルに中尉が聴衆の面前で超絶大告白をするんですね?
>>89 どっちかって言うと逆の方がイイ。カチーナがガブエルの生体コアになってラッセルが告白……ラッセルにそんな勇気があるかは置いといてなw
生体コアになったラッセルを中尉がシバき倒しに行くのがいいんじゃないか
>>90 ラッセル「中尉――――っ!!」
生体コアカチ「…………」
レオナ「ガブエルの動きが止まった…?」
ラッセル「中尉…聞こえますか…?返事はしなくてもいいです、ただ…聞いていてください」
生体コアカチ「…………」
〈中略〉
ラッセル「中尉、自分は戦う事でしかあなたを守れない不器用な男です。
だから、こんな風にしか言えません。自分は…」
生体コアカチ「…………」
ラッセル「…自分はあなたが、あなたが好きですっ!」
生体コアカチ「…………!」
ラッセル「あなたが欲しいっ!カチーナぼぐはぁっ!」
〈ガブエルに殴り飛ばされる緑ゲシュ〉
カチーナ「…………ラッセル…てめえ…」
ラッセル「えっ……ち、中尉…?」
カチーナ「てめえ…さっきからなに人前でこっ恥ずかしいこと叫んでんだ!
しかもあんな…馬鹿でかい…声で……す、少しは場所ってものわきまえろ!」
ラッセル「中尉…元に戻ったんですね!」
カチーナ「何わけの分からねえこと言ってやがる!」
ラッセル「もしかして生体コアになっていた時のこと覚えてないんですか…?
…ってちょ、ちょと待ってください中尉、落ち着いて!それじゃなくても自分の
ゲシュペンストダメージ受けてるんですから、これ以上の攻撃は…うわぁっ!
(ああ…でもよかった、いつもの中尉だ…)」
>>92 GJ!何かラッセルが何時もよりカッコ良く見えた。シメのヘタレがツボですた。
>>92GJ。なんかいいなこの二人。コレ見てたら続けてみたくなった。
なんだかんだと色々とあったが、帰艦する道中のコクピット内にて。
ラッセル「中尉…よかった…」
カチーナ「あのなぁ!もう二度とあんな馬鹿げたこと言うなよ!いいな!!」
ラッセル「スイマセン!」
カチーナ「…で、でもな…」
ラッセル「ちゅ、中尉?」
カチーナ「…こういう二人でいる時は名前で呼べよ…命令だ」
ラッセル「…は、はい」
カチーナ「ったく、堅苦しいんだよ、お前はさぁ!少しは男らしく…」
ラッセル「カチーナ…自分は…」
カチーナ「…ラッセル?」
ラッセル「…もう貴女を離したりはしません。ここからずっと…」
カチーナ「ありがと、な…」
こんな物を書いた自分はどうみても妄想力がありすぎです
本当にありがとうございました
>>94 THE END
カチーナ・・・・・・・・・カチーナ
ラッセル・・・・・・・・・ラッセル
scenario・・・・・・・・
>>92 director・・・・・・・・
>>94 Original_by.
>>87-91 by.Universal_Pictures
銀河の運命を賭けた一大恋愛巨編、感動しますた
できればクライマックスだけじゃなく初めから通して見てみたいんだけど
☆ チン 〃 ∧_∧ /
ヽ ___\(\・∀・)< DVD化マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
>>96 荳蠢懃コ上a縺ヲ縺ソ縺溘ゅ≠繧薙∪繧顔コ上∪縺」縺ヲ縺ェ縺上※?スコ?セ橸セ抵セ捐rz菫コ縺ョ螯?諠ウ90?シ?驟榊粋w莉雁コヲ縺ッ繝ゥ繧サ繧ォ繝√↓關後∴縺ヲ縺ソ繧九?
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『…何故、抵抗スル』
「………。」
カチーナに僅かに残っていた意識が、ラッセルへとどめを刺す事を躊躇していた。
「ガブエルの動きが…止まった…?」
レオナが呆然としたまま二人の機体を見守る。
「カチーナ中尉…、返事は…しなくても構いませんから。最後に…聞いて下さい」
「………。」
その言葉にカチーナの体が僅かに反応を示した。
ラッセルは口端を綻ばせて笑みを浮かべると、言葉を続ける。
「自分は…闘う事でしか貴方を守れない不器用な男です。けれど自分は……俺は…、貴方の事が…好きです」
「………!」
「…戻って来てくれませんか?俺の元へ…」
ガブエルにゲシュペンストの手を差し延べる。
消えた筈の赤いゲシュペンストが今までガブエルの居た場所から現れた。
『…愚カナ……。私ノ主は…オ前、デハ無カッタヨウダ…ナ』
そう言い残すとガブエルがその場から姿を消した。
「……ラッセル……」
暫くして、カチーナがプライベート回線を開いて来た。ラッセルは嬉しそうに微笑むと、カチーナの機体に近付いた。
「あんなこっ恥ずかしい事言いやがって…恥ってもんはないのかよ!?場所をわきまえろっての…」
最後の方はぼそぼそと呟くようにか細い声になってる。
「…まさか、中尉…覚えてないんですか?」
「覚えてないって何がだよ…」
頬を赤く染めるカチーナが拗ねたような表情を浮かべてラッセルを見る。
ラッセルは苦笑いを浮かべるが首を小さく横に振ると微笑を浮かべてカチーナを見つめた。
「何でもありません。さ、帰りましょう。ヒリュウ改に」
「……ラッセル…あたしさ。…あたしも、お前の事……好き、だから…、だから…もうっ、皆の前で恥ずかしい事言うなよ…っ。あたしの傍でだけ言えばいいんだからなっ」
もじもじと指を弄り恥ずかしそうに呟くカチーナは、それだけラッセルに伝えるとさっさと母艦に帰ってしまった。
その場に残されたラッセルは既に思考が停止していた。
ラッセルが後々タスク達に運ばれる事になったのは言うまでもない。
>>97……文字化けしやがったぁぁorz
>>97は荒らしじゃないからなιデータ残してねぇから打ち直す。
グッ…ジョーブっ!!GJGJGJ!!
97見た時は何事かと思ったけど萌え転がせてもらったぜ!
ところでエンコード変換したら97も読めたんだけど貼ってもいいかな?
データ残ってないみたいだし
>>96 纏めてみた。妄想イパーイだけど許せw今回はラセカチに萌えてみる。
ヒリュウ改がハガネと別れてから数日が経った。宇宙に戻ったヒリュウ改は単独で月辺りの警備を行っていた。
暫く何事もないまま数日が過ぎ、指令を待つ筈だった。調度一週間が過ぎた時、得体の知れない機体が姿を見せた。
「艦長、こちらに向かって来る機体が…一機です!」
オペレータのユンがレフィーナに警告する。
モニターでそれを確認したレフィーナが、目の前で話をしていたカチーナの方に向き直った。
「すみません、カチーナ中尉。先に様子を見に行って頂けますか?」
その言葉に待ってましたと言わんばかりの笑みを浮かべてカチーナが深く頷く。
「あんなのあたし一人で十分だぜ!」
「お願いします。…各機、出撃準備を」
格納庫へ向かって走りだすカチーナを見送ると、レフィーナは警戒音を慣らして艦内の出撃準備を急いだ。
「たった一機で来るたぁ、いい度胸してんなぁ」
勢い良く宇宙へ飛び出したカチーナが、侵入者に向き口端を吊り上げる。
カチーナは通常回線を開くと相手の機体に呼び掛ける。
「あー…大人しくしてりゃ何もしねぇからよ。コッチの質問に答えな。お前の軍属と名前は?」
しかし何も返事はない。痺れを切らしたカチーナは、何も映っていないモニターを思い切り叩いた。凄い音がコクピットに鳴り響く。
「さっさと答えな。軍属と名前は…?」
『……オマエ、ハ…ワタシ、ノ…』
「えっ!?」
我に返った時には既に遅かった。相手の機体が目の前まで近付き、そして…。
ラッセル達が出撃した時には既にカチーナの姿は無かった。
「カチーナ中尉!?」
赤いゲシュペンストは跡形も無く敵に『食われて』しまっていた。
ラッセルは目の前に佇む機体へ回線とモニターを開く。
すると無数のコードに巻かれ、その中心で虚ろな目をしたカチーナがコクピットに吊り上げられて居た。
「中尉!カチーナ中尉っ、返事をして下さい!」
『……コレハ、私ノ核…既ニ抜殻ダ』
>>101のつづき
ラッセルは必死に話しかけるが、カチーナはぴくりとも動かない。
「……カチーナ中尉…」『…無駄ダト、言ッテイル…』
機体が低い声でそれを否定する。ラッセルはカチーナでは無く、機体に向き直った。
『我ガ名ハ…ガブエル……新タナ、主ヲ……探シテ、イタ…』
ガブエルはラッセルのゲシュペンストへと向かう。
『コレ、ハ…渡シハ…シナイ』
「カチーナ中尉!」
ヒリュウ改から続々とパイロットが現れる。
レオナがカチーナの名前を呼びながらマシンキャノンを放つ。
しかしそれは無効化され、そのままの攻撃が返された。
「おっと……俺の大事なレオナちゃんには手を出させないぜ?…大人しく俺達の隊長、返しやがれっ」
跳ね返って来た攻撃をタスクのジガンスクードが受け止めた。
「カチーナ中尉!!しっかりして下さい」
ラッセルはカチーナに懸命に話しかけ続けていた。しかし全く反応を示さない。
「………。」
『邪魔ダ……』
ガブエルが腕を振り上げ、そして一気に下まで振り下ろす。するとラッセルのゲシュペンストの片腕がもげ、そのダメージは動力部まで達してしまった。
「っ!!くぅっ……」
「ラッセル少尉ッ」
一撃で破壊されてしまった機体はもう動くことさえもままならない。
ラッセルは覚悟を決め、目を閉じた。ガブエルが再び腕を振り上げ、攻撃体制に入った。
「………ぅ、ぁっ…」
しかし、腕を上げたままの状態でガブエルの動きが止まる。
>>98へ続きます
>>100 サンクス。しかしなんとか纏まったからこのままで…パソコンなら見れたのか。俺は持ってないからなぁ…orz
ゴメwガブエルが喋るとか出鱈目書きまくり。しかもsage忘れた…。
妄想イパーイ+順番めちゃくちゃでゴメン。
もう一回氏んでくるorz
こういう流れがあるから、このスレ好きなんだよなぁ。
みんなGJ
週刊カチーナ中尉創刊!!
あの感動巨篇「スーパーロボット大戦another scenario episodeU〜カチーナ〜」のファンブックが登場。
カチーナ中尉の身体データは勿論、家族構成、搭乗機データ、更に本編でも語られることの無かった設定まで網羅したファン待望のアイテムが登場。
そして、毎号付いてくるパーツを組み立てれば全長34pのガブエルフィギュアがあなたの手に。
創刊号はオリジナルバインダーが付いて、お値段480円!!
お求めはお近くの書店にて。
♪ディアゴスティーニ♪
>>105 俺絶対買うw
んでもってカチーナ中尉データ(希望)
B85 W54 H81 UB65
家族構成:
父・母・兄×2・弟
…結構大家族だなオイorz俺のイメージだから気にすんなw
>>105 俺も買う、発売日には本屋飛んでいって買うw
ところでガブエルより中尉のフィギュアが欲しいんだけど、誌上通販とかやってますか?
アンケートに答えた方の中から抽選で○名様にプレゼント!ってのは勘弁
自分クジ運悪いし…
>>107 カチーナ中尉フィギュア応募者全員プレゼントキャンペーン。
週刊カチーナ中尉第10号〜15号に付いている応募券と千円分の切手を同封して編集部へお送り下さい。
詳細は15号65ページのプレゼントキャンペーン告知ページをご覧下さい。
読む用と保存用、神棚に飾って拝む用に三冊買うのは基本だな
>>109 読む用と保存用が基本で、拝む用は応用。
読む用と保存用と崇拝用
あと実用に一冊だろ、お前ら
OGSの2のカチーナからコンボが外されたら俺は泣く。
タスク「えーっと…この子誰っスか?」
カチーナ「カチーナ=タラスク、10才。兄ちゃんこそ誰なの?」
タスク「…かっ、カチーナ中尉!?」
ラッセル「小さくなりましたね、中尉」
カチーナ「ちゅーい?カチーナが誰かに注意するの?」
タスク「………違いますって」
レオナ「とりあえず、どうしましょう」
ラッセル「イルム中尉に見つかったら厄介ですから、何処かに隠しましょう」
カチーナ「…にい…!?んんーっ!!」
イルム「お……?オクト隊がお揃いで…ありゃ?カチーナが居ない…?」
カチーナ「むぅ〜…ぷぁっ。何するの、兄ちゃん達っ」
イルム「お。可愛い子が…見ない顔だけど…」
ラッセル「うわあぁぁっ」
タスク「何でもありませんって!あ、ははは…」
レオナ「…馬鹿……あんな大人になっちゃ駄目よ?」
カチーナ「うん!分かったーっ」
タスク「駄目な大人呼ばわりかよ…」
イルム「話に水差して悪いんだけど…その子は?」
レオナ「カチーナ中尉です」
カチーナ「カチーナ=タラスクだよっ。よろしくね、おじちゃん!」
イルム「おっ、おじ……カチーナちゃん、俺はおじちゃんじゃなくてお兄ちゃん」
カチーナ「えー…おじちゃんでいいでしょ?お兄ちゃん、二人もいるもんっ」
ラッセル「かっ…カチーナ中尉…」
カチーナ「ちゅーいじゃないもん!カチーナだもん」
タスク「じゃ、カチーナちゃん。俺達と一緒に行こうな」
レオナ「誤解されないように注意しなさい?それでなくても貴方は…」
タスク「分かったって…」
カチーナちゃん援護大作戦は成功するのか!?
よく分からないまま終わる。
ちょっとおまいら教えて。小説風か↑みたいな話どっちが見やすい?てかどっちが好きだ?
布教用には一人最低十冊だな。
>>114 ぶっちゃけどっちも好きだ。本能のままに展開せよ
健闘を祈る・・・っていうか続きキボン!
>>114 私の意識は、いつキミの脳へお邪魔したんだ?
おまいはオレか?
あるいは逆か?
小さくなったカチーナちゃん。オクト隊の皆が、どうしようかと作戦会議をしていました。
レオナ「…どうするの?この姿じゃ一人で部屋に戻す訳にもいかなくてよ」
ラッセル「じっ、自分がっ!」
タスク「今のラッセル少尉は俺より危険っスから…」
レオナ「同感ね。落ち着いたら預かって下さる?」
ラッセル「自分は構いません!中尉っ」
タスク「いや、ヤバいだろソレ。…まぁ、今夜は俺が預かります。明日はレオナ、明後日はラッセル少尉…ローテーションで行くしかないでしょ」
レオナ「でも…大丈夫なの?貴方で」
タスク「あはは。こんな子供に欲情なんかしないって。ましてやカチーナ中尉だぜ?頼まれても嫌だって…」
レオナ「貴方ねぇ……分かったわ」
タスク「っつー訳っスから…って、アレ?」
レオナ「よっぽど疲れてたのかしら?立ったまま気絶してるわ…」
タスク「むしろ現実逃避じゃねぇの?まぁいいけどさ…。さて、カチーナちゃんを迎えに行きますか」
レオナ「そうしましょう」
暫く廊下で作戦会議を練ると、ラッセルは除いた二人がブリーフィングルームに戻って行った。
エクセレン「あらん、お姉ちゃんとお兄ちゃんが帰ってきたわよん?」
カチーナ「兄ちゃん、姉ちゃんおかえりなさーい」
タスク「ただいまーっ…てこれは!?」
するとそこにはラトゥーニ以上のゴスロリを着せられ、遊ばれているカチーナちゃんの姿があった。カチーナちゃんはイスに座ったまま足を宙で遊ばせていた。
シャイン「あら、お帰りなさいませ」
ラトゥーニ「王女…カチーナ中尉で遊ぶのは止めましょう…」
シャイン「カチーナちゃんは言いとおっしゃいましたわよ?ね、カチーナちゃん」
カチーナ「うん!シャインちゃんともっと遊ぶー」
イルム「おやおや、早く帰らないと狼さんに襲われちゃうぜ?」
カチーナ「おおかみさんってもう絶滅したんでしょ?」
イルム「そうじゃなくって、こう…あら?」
タスク「言ってる傍から襲ってどうするんスか」
カチーナ「わーい、高いたかーい」
イルム「冗談だって。そんな怖い顔しなさんなって」
レオナ「あら、中尉。戻った中尉に一番にお仕置されたくて?」
イルム「それはご勘弁を」
タスク「知らないおじさんには着いてっちゃダメだぞ?」
カチーナ「はーい」
エクセレン「あらん、イルム中尉。一本取られたり〜って感じ?」
タスク「今いい子に育てればいい中尉に戻るかもしれないし」
イルム「そりゃ天と地がひっくり返っても有り得な…。りっ、リン!」
リン「…何をしている。こんな子供にまで手を出して…」
イルム「こっ、これはその…」
リン「言い訳は後で聞いてやろう」
イルム「いっ、痛いって…リンー…」
レオナ「何度も言うけれど、あんな大人にはついていっては駄目よ?」
カチーナ「うん」
タスク「じゃ、行こうか」
シャイン「カチーナちゃん。また遊びましょう」
カチーナ「シャインちゃん、ラトゥーニ姉ちゃん、エクセ姉様またねー」
タスク「また変な事吹き込んだな…あの人は…」
溜め息を吐きながら、タスクがカチーナちゃんを連れていきました。
エクセレン「ねぇねぇ、賭けない?」
キョウスケ「何をだ」
エクセレン「タスク君がカチーナちゃんに手を出すか出さないか」
シャイン「いくらなんでもそれはありえませんわ」
ラミア「…私も同感ですとのことよ」
キョウスケ「俺は分の悪い方に賭ける」
エクセレン「あらん。今回はホントに分が悪いわよん。ラッセル君ならわからないかもだけど」
シャイン「そういえば、ラッセル少尉を見掛けませんでしたわね」
ラミア「廊下で固まってましたですのよ」
エクセレン「あらあらん。重傷ねぇ〜ん」
キョウスケ「後で回収すれば問題無い。…チップは………」
カチーナちゃんを巡った賭けが行われたとか行われなかったとか。
次回予告
【タスク兄ちゃんと一緒】
>>117 自分の赴くままに…それも私だw何か長くなりそうな予感がしる。キリ付けて貼るな
>>118 夜中に邪魔しに来たのを覚えてるが?…冗談だけどw
122 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/30(日) 09:18:41 ID:stqLSICQ
OGSにはカチーナ・ラッセル・カイのトリプルゲシュペンストアタックが追加されると妄想して止まぬ。
123 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/30(日) 10:10:48 ID:stqLSICQ
ラッセル「まずは敵機を牽制します!スプリットミサイル発射!」
カチーナ「お次はアタシだ!ゲシュペンストキィィィーック!」
カイ「トドメは任せろ!プラズマステーク!」
てな具合に。
ダブルプラズマステーク 合体攻撃 4500
トリプルジェットマグナム 合体攻撃 5700
ジェヴォーダンの獣 合体攻撃 6500
あと三機のゲシュが合体して獅子に変形します
自分はカチーナ、赤ビルガーに乗せてたなあ。
赤い機体だし。なんか合うような気がして。
1ではヒュッケ009(フル改造マシンガンとグラビトンランチャー付き)に乗せてました。3周目には赤ゲシュフル改造をやりたいです。
127 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/30(日) 14:04:59 ID:stqLSICQ
カチーナ「チクショー!うらぁっ!」バキッ!ドカッ!
ラッセル「ぐっ…うぅ…」
アイビス「え?ちょ、ちょっと、何やってんのあの人達!?」
タスク「あぁ、あれ?気にしない気にしない。ちょっと中尉の機嫌が悪いだけスから」
ブリット「中尉のムシャクシャを解消するためだけに、ラッセルさんは殴られてるんですよ」
アイビス「へ、へぇ…で、何であんなに機嫌が悪いの?」
タスク「ん〜っと…今日は何だっけ?」
ブリット「確か、1日限定100個のメロンパンが買えなかったんじゃなかったっけ?」
アイビス「そんな理由で!?」
タスク「カチーナ中尉にはそれだけで充分なんスよ」アイビス「…軍隊って大変だなぁ…」
カチーナ「もう少しで買えそうだったのによー!前の奴が一気に10個も買いやがって…チキショーッ!」ガスッ!ドガッ!バキッ!
◎翌日…
カチーナ「っざけんなバカヤロー!死ね!死ね!死ねぇっ!」バキッ!ゴスッ!メキャッ!
アイビス「やめてくださいカチーナさん!ラッセルさんが死んじゃいます!」
タスク「いくら何でもやり過ぎっスよ中尉!ゲームのセーブデータが消えたくらいで!」
カチーナ「コツコツとレベル上げしたのに…また最初からやり直しじゃねーかゴルァーッ!」
ブリット「落ち着いてください中尉!ラッセルさん早く逃げて!」
カチーナ「はーなーせー!もう1000発殴らせろーっ!」
ラッセル『う、うふ、うふふふふふふふふふ………』
散々既出なネタかも知れんが、一応書いてみた。
艦内掲示板
本日、ラッセル少尉を励まし、労い、祝う会を設立、発足致します。
入会希望者は艦内カレンダーの5/3、12:00にブリーフィングルームへお越し下さい。
入会は無料です。
────協会管理:カチーナ・タラスク
俺はビルトシュバインに搭乗していただいてた。
サークルザンバーばっかり使ってたな。
思うんだが、ラッセルに惚れる年下のオニャノコが出現したらカチーナの反応が楽しそうだ
ラッセルとその年下の子をくっつけようと動き出すんじゃね?
カチーナ「ここがタスク兄ちゃんのお部屋?」
タスク「そう。そこらへんに座ってて」
カチーナ「このフリフリな服動きにくーい」
タスク「そりゃそうだって…何飲む?」
カチーナ「んー……あったかいハーブティー!」
タスク「そんなモンないって…暖かい紅茶でいいか?……って脱ぐな!」
カチーナ「だってー…これ苦しいんだもん…」
タスク「そういうのは最初に言わなきゃ駄目だぞ?とりあえず俺のTシャツを……と」
仕方なくカチーナちゃんのゴスロリ服を脱がせると、タスク少尉は自分のシャツをタンスから取り出してカチーナちゃんに着せてあげました。
カチーナ「ぶかぶかー」
タスク「そりゃそうだろ…」
カチーナ「タスク兄ちゃんおっきー。あたしの兄ちゃんよりおっきいよ」
タスク「お兄ちゃん、いるんだ」
カチーナ「うん!二人いるんだよー。あとおとうともいるの」
タスク「(だから男勝りのじゃじゃ馬だったのか)」
カチーナ「どしたの?」
タスク「何でもない。暫く寛いでていいからな」
カチーナ「はーい」
イスに腰掛けて足を遊ばせているカチーナちゃん。どうやら落ち着かない様子。
とうとうカチーナちゃんが立ち上がり、真っ先に向かったのは冷蔵庫。しかも野菜室をがさごそと漁っていました。
タスク「カチーナちゃん、何してるのかな」
カチーナ「落ち着かないからお料理作りたい」
タスク「料理!?」
その言葉に悪寒が走ったタスク君。必死にカチーナちゃんを制止します。
タスク「小さい子が包丁持っちゃ危ないって」
カチーナ「カチーナ、小さくないもん!それにいつも作ってるもんっ」
タスク「(いつもって…どういう教育されてたんだ?)」
カチーナ「それにこの野菜…使わないと駄目になっちゃうよ」
タスク「…(カチーナ中尉の料理、食べて見る価値はありそうだな)じゃあ、兄ちゃんお願いしちゃおうかな」
カチーナ「そうこなくちゃ!待っててね、おいしいのつくるからっ」
冷蔵庫を一通り漁って材料を取り出すとカチーナちゃんが台所に立ちました。
カチーナ「材料を切る時は猫の手にゃん。よいしょよいしょ…」
タスク「(何で語尾が猫語?)」
カチーナ「おいしい料理を作るのにゃん。じゃがいも・人参・しめじ・玉葱・にんにくをちょっと♪」
タスク「………カチーナちゃん、何作るの…?」
カチーナ「だーりんがおいしいって言ってくれるものだにゃ」
タスク「エクセ姐さんに何吹き込まれたんだっ」
カチーナ「こう言うとこうかてきって…こうかてきってなぁに?」
タスク「…頭痛ェ……とにかく、普通にしてればいいから」
カチーナ「?」
その後は何事もなかったように料理を再開するカチーナちゃん。30分くらいするとカレーのいい匂いが部屋に漂ってきました。
タスク「うまそー…マトモな夕食は久し振りだぜ」
カチーナ「ちゃんと栄養取らなきゃ駄目だよ」
タスク「カチーナちゃんが毎日美味しい料理作ってくれたら、兄ちゃんもっと頑張っちゃうんだけどなー」
カチーナ「材料さえあれば作ってあげるよ?」
タスク「結構シビアだねぇ」
カチーナ「だって、一人じゃ買物行っちゃいけないってママに言われてるもん」
タスク「そりゃそうだ」
カチーナ「タスク兄ちゃん、レオナ姉ちゃんにお料理作ってもらえないの?つきあってるんでしょ?」
タスク「だ、誰から聞いたんだよっ」
カチーナ「エクセ姉様から…」
タスク「大人には色々あるの。余計な詮索はしちゃ駄目だぞ?」
カチーナ「せんさく?」
タスク「色々探っちゃだめって事。分かったか?」
カチーナ「きせいじじつ作っちゃえばいいのに…」
タスク「だ〜っ!エクセ姐さんの言ってる事は信じちゃ駄目だからなっ」
カチーナ「うん、分かったー」
タスク「(…先が思いやられる…)」
カチーナ「そろそろカレー出来るよー。器出して」
タスク「あー、ハイハイ」
カチーナ「ロールパンないの?ご飯だけ?」
タスク「俺飯派だから、パンはないぜ?」
カチーナ「パン美味しいのに…作ろうか?時間かかるけど」
タスク「パンを作る!?」
カチーナ「うん。発酵に時間掛かるから夕御飯遠ざかるけど」
タスク「明日の朝飯にしようよ…」
カチーナ「じゃあ後で作るねー」
そんなこんなで夕飯を食べた二人。カチーナちゃんは明日の食パンを作っていました。
カチーナ「これ終わったら、一緒にお風呂入ろうねー」
タスク「ふっ、風呂!?」
カチーナ「うん。…カチーナ、なんか変な事言った?」
タスク「その歳でお母さんと一緒に風呂入るのか?」
カチーナ「え?ママじゃないよ。パパか兄ちゃん達と入ってるよ」
タスク「……んー、…後で、な?」
カチーナ「約束!…破ったら、どうなっちゃっても知らないよ?」
タスク「…怖っ!」
パンの生地を練りながらそれに穴を開けてにっこりと微笑むカチーナちゃん。その姿はカチーナ中尉以上だったとか…。
無事に一緒にお風呂にも入って後は寝るだけ。カチーナちゃんは駄々を捏ねてタスク少尉から離れようとしません。ぎゅっと抱きついたままうとうととしていました。
カチーナ「カチーナねぇ、タスク兄ちゃんだーいすきっ」
タスク「はいはい」
カチーナ「ほんとだもんっ。タスク兄ちゃんはカチーナの事、すき?」
タスク「うーん…今のカチーナちゃんは、な?」
カチーナ「カチーナのこと、嫌いになっちゃうの?」
タスク「うっ……な、ならないって。…もう少し優しくなってくれたら…」
カチーナ「……じゃあ、カチーナ優しくなる。タスク兄ちゃんに嫌われないように…優しい中尉さんになるよ」
タスク「…ホントは嫌いじゃないんだぜ?『カチーナ中尉』も。あの人なりに一生懸命なのは分かってる…だから、嫌いになんかならないよ。カチーナちゃんには難しいかもしれないけどさ」
カチーナ「分かるよ。カチーナはカチーナだもん。きっと中尉さんもタスク兄ちゃんが大好きだよ。あたしが兄ちゃんの事、大好きだから」
タスク「……カチーナちゃん…」
カチーナ「へへー、今日はありがとうっ。おやすみなさいっ」
ほっぺたにちゅ、と軽く音を立ててタスク少尉に口付けるカチーナちゃん。タスク少尉にくっついたまま直ぐに夢の中に入ってしまいました。
そんなこんなで初日は無事に過ぎて行きました。
翌日………。
ラッセル「カチーナ中尉ぃぃぃーっ、何もされませんでしたか!?」
カチーナ「されてないけど、ラッセル兄ちゃん…顔怖い…」
タスク「人を何だと思ってるんスか」
レオナ「次は私ね…カチーナちゃん、行きましょう」
カチーナ「タスク兄ちゃんまたねー。ちゃんとご飯食べるんだよー」
ラッセル「ご飯!?タスク少尉ー…」
タスク「何スか!?」
ラッセル「カチーナ中尉とご飯…羨まし過ぎます」
タスク「羨まし過ぎるって言われたって…明日一緒に食べればいいじゃないっスか」
カチーナ「あの二人は何やってるの?」
レオナ「見なくていいのよ、あんなもの」
カチーナ「姉ちゃんクールだね」
レオナ「そうかしら…もうすぐ私の部屋に着くわ」
何故か少し大きくなったカチーナちゃん。今度はレオナ少尉とお泊まりです。
次回予告
【レオナ姉ちゃんの殺人料理】
135 :
それも名無しだ:2006/05/01(月) 23:07:12 ID:gpvVjDVv
はい、ちょっと中尉の調教日記を作成していたもので
エクセレン「ところで、タスク君〜」
タスク「な、何スか?」
エクセレン「カチーナちゃんには手を出しちゃったのかしらん?」
タスク「まさか!」
キョウスケ「やはり、な……」
エクセレン「あらあらん、私の勝ちね」
タスク「って俺を賭けの対象にしてたんスかっ」
ラミア「そうでございますとのことよ。シャイン王女も手を出さない方に賭けていたですのよ」
タスク「(手を出された側なんだけど…黙っておこう)」
エクセレン「ところで…カチーナ中尉はいつ元に戻るのかしらん」
ラーダ「それについて調べているんだけど…あれは所謂子供返りって所ね。そのうちに戻る筈よ」
タスク「そういえば昨日より大きくなってた気がするっス…ってその格好は…」
ラーダ「新しいアサナのポーズよ。…『カチーナちゃん』が満足したら戻る筈よ。…あれはカチーナ中尉の本心って所ね」
エクセレン「わぁお。じゃあ、誰が好きか聞いたら本音が分かっちゃう訳ね」
ラーダ「そう言う事になるわね」
エクセレン「キョウスケぇ〜。賭けない?」
キョウスケ「またか…次は何だ」
エクセレン「カチーナちゃんが誰が好きって答えるか」
キョウスケ「………乗った」
エクセレン「ノリが宜しい事で♪私は無難なラッセル君〜」
キョウスケ「俺は…タスクに。頼んだぞ」
タスク「って言われても……」
ラミア「では私はレオナ少尉と言う事で…宜しいでございますですか?」
エクセレン「ラミアちゃんもノリが良くなったわねぇ〜ん」
タスク「悪影響の間違いじゃ…」
エクセレン「何か言ったかしらん」
タスク「いいえ、何もっ」
ラーダ「……あらあら、カチーナ中尉が戻ったら大変な事になるわね」
タスク「さらっとそんな事言わないで下さいよっ」
キョウスケ「分の悪い賭は嫌いじゃない…」
こうしてまたコインチョコを賭けた戦いが幕を開けた。
一方その頃。レオナ少尉の自室では…。
カチーナ「……レオナ姉ちゃん…なんか変な匂いがしない?」
レオナ「そ、そうかしら」
カチーナ「…キッチンの方から匂うよ?」
レオナ「きっ…来ては駄目よ」
カチーナ「…どしたの?」
レオナ「な、何でもなくってよ…」
カチーナ「ところで…レオナ姉ちゃんはタスク兄ちゃんと付き合ってるの?」
レオナ「いっ、いきなり何を言い出すの」
カチーナ「だってー、気になったんだもん」
レオナ「つっ…付き合ってなんか居ないわ」
カチーナ「じゃ、タスク兄ちゃんの事嫌いなの?」
レオナ「嫌い…ではないわ」
カチーナ「じゃ、好き?」
レオナ「す…き?そ、そんな訳…」
カチーナ「じゃあ、カチーナが貰っちゃっていい?」
レオナ「なっ…!?」
カチーナ「だって好きじゃないんでしょ?ならいいじゃん」
レオナ「タスクは物ではなくてよ?本人にお聞きなさい」
カチーナ「うん、そうするねっ」
レオナ「………カチーナちゃん」
カチーナ「なぁに?」
レオナ「これをお食べなさい」
カチーナちゃんの目の前に差し出されたのはドス黒い色をした液体。カチーナちゃんはびくりと体を震わせます。
カチーナ「な…何これ…」
レオナ「特製のお味噌汁よ。……さあっ」
カチーナ「……こ、これホントにお味噌汁!?明らかに味噌の匂いしないんだけど」
レオナ「あら…口答えが多い子ね。…さあ、お飲みなさい」
カチーナ「ううっ…」
レオナ少尉の剣幕に圧倒され、カチーナちゃんは渋々お味噌汁に口を付けました。ごくりと一口飲み込むと、真っ青になって気絶してしまいました。
レオナ「これで朝まで静かだわ…貴方がいけないのよ…?」
誰もいない部屋で一人、笑みを浮かべるレオナ少尉。この真実は永遠に封印されたのでした。
翌朝…。
カチーナ「うー…頭痛ェ」
レオナ「あら、カチーナちゃん?」
カチーナ「あ?何がちゃん、だ…っつー…」
レオナ「中尉に戻ったんですね…」
カチーナ「戻ったァ?……あれ、ここお前の部屋?」
レオナ「ええ……」
カチーナ「邪魔しちまったみてぇだな、悪ィ悪ィ」
レオナ「いえ…」
カチーナ「んじゃ…。…もう少しマトモな味噌汁、作れよ?」
レオナ「え?」
カチーナ「何でもねぇよっ、じゃな…」
そう言い残すとレオナ少尉の部屋から出て行きました。帰りの廊下でカチーナ中尉は微笑みました。
カチーナ「いい夢見させてくれて、ありがとな」
誰も居ない廊下でカチーナ中尉が呟きました。
後日…。
ラッセル「中尉ィィィーっ!」
カチーナ「な、何だよっ」
ラッセル「俺に料理を…」
レオナ「お味噌汁なら差し上げてよ?」
カチーナ「だってよ。よかったなー、ラッセル」
タスク「中尉が作ってあげたらどうっスか?料理上手なんスから」
カチーナ「材料さえあれば作ってやるぜ?」
ラッセル「材料ならいくらでもっ」
カチーナ「だぁぁっ、おめぇにゃ言ってねぇだろうがっ」
レオナ「…あの中尉にお料理など出来て?」
タスク「レオナよかよっぽど…って!?」
レオナ「あら……何か言ったかしら?」
タスク「何でもない何でもない!」
エクセレン「なぁんだ、もう戻っちゃったのねぇ」
カチーナ「あ?何だよ」
エクセレン「結局の所誰が好きなのん?カチーナちゃんっ」
カチーナ「…さぁな」
エクセレン「あらあらん。そう言われると余計に気になっちゃうわよん」カチーナ「…『カチーナはみーんな、大好きだよ?エクセ姉様』って事にしとけよ」
エクセレン「あら〜ん、さては…記憶はあるわねぇ」
ラッセル「中尉ィィィー!」
レオナ「あら、ラッセル少尉。何故逃げるのかしら?」
タスク「そりゃ逃げるだろ…」
レオナ「タスク、貴方もよ」
エクセレン「ま、四人揃ったオクト隊が一番楽しいけど」
カチーナ「なら入るか?」
エクセレン「いやん、遠慮しておくわ。見てる方が楽しいもの」
カチーナ「そりゃどういう…」
エクセレン「んふふー。それは秘密よん」
カチーナ「ま、あいつらのお陰で退屈はしねぇぜ?」
タスク「そこのお二人〜、どうしたんスか?」
エクセレン「あらん、女の子の内緒話よん」
カチーナ「それよかおめぇ、レオナに追われてんじゃねぇの?」
エクセレン「レオナちゃ〜ん。探し人は此所にいるわよん」
タスク「酷いっスよ、二人ともっ」
レオナ「…覚悟は出来ていて?」
タスク「うっわー、勘弁っ」
ラミア「そろそろミーティングの時間ですとのことよ」
エクセレン「あらん、ナイスタイミングですとのことよん」
カチーナ「タスク、命拾いしたなぁ」
タスク「人事だと思って…」
カチーナちゃん事件は無事幕を閉じた。しかし、納得していない人物が役一名。
ラッセル「次こそ自分がカチーナ中尉の料理をっ」
次があるのかは謎だが…。今日も頑張れカチーナちゃん。
オチのつかないまま終わる。長々ゴメンorz
グッジョブ!
カチーナちゃん可愛いよ!!
ラッセル(´・ω・)カワイソス
だがそれが(・∀・)イイ!!
147 :
ラッセル:2006/05/05(金) 08:29:14 ID:0ZNxsJWi
↑たまったもんじゃないよー
「あれ珍しいな、中尉がこんなところで居眠りしてるなんて」
「…ん……ラッセル…」
(え…中尉が寝言で俺の名前を……
…まあどうせ「10分以内にジュース買って来い!」とかいうオチなんだろうけどな。
分かってるよ、分かってるさ。ははは…
でも中尉の夢の中に俺が出てるなんて、それだけで俺は、俺は…)
「……ジャックラッセルテリア…」
「犬か!! Σ(゚Д゚;)」
報われているようで報われていない、報われていないようで報われてる
びみょーなラッセルが好きだ
カチーナ「100秒以内にジュース買って来い!!」
ラッセル「か、買って来ました…ゼェ…ゼェ…」
カチーナ「100秒たったからそれお前のな」
ラッセル「……」
報われてる?報われてない?
御判断はあなた次第。
>>148 「ふぁ〜あぁ、よく寝た。ちょっとぼーっとするだけのつもりだったのに
いつの間にか寝ちまってたぜ……
うわぁっ!ら、ラッセル、お前こんなとこで何膝抱えてうずくまってんだよ!」
「……放っておいてください…」
「放っとけって言ったって…なに凹んでるのか知らねえけど、そんなとこで
落ち込んでられると正直邪魔なんだけど」
「……放っておいてください…」
「なんなんだかなぁ、こいつは…」
(それにしても、こんなところでうたた寝してたせいか変な夢見ちまったな。
…なんであたしがわんわんランド行って犬と戯れてんだか…
でも可愛かったよな犬……次の休暇にでも本当に行ってみるか。
一人で行くのもつまんねえから、そこで凹んでる馬鹿でも連れてな)
151 :
ラッセル:2006/05/06(土) 16:18:25 ID:TiHZ8EA0
俺は大尉になりたいんだぁー!緑のゲシュでカチーナの援護防御なんて嫌なんだよー!
>>151 俺のラッセルはそんなこと言いません
無口だけど献身的にカチーナを支えてくれるんです
OG2やってなくてこのスレについていけない俺にOG2でのカチーナさんの概要をkwsk
>>153 ある日中尉が勝手な行動を取りラッセル少尉に殴られたことがあったのです。
他にも、リューネの「ウチの隊は四捨五入してもハタチだよ」発言に中尉はタジタジ。
ジガンスクード・ドゥロにガンドロと略称を付けたりもしました。
エンディングではペトロナントカ基地をトロロパブロフビーフジャーキーと言うなどの稀少な天然っぷりを発揮。
あとはOGSを期待して待ちましょう。
>>152 151のラッセルは
好きな女より階級低いってのは、やっぱり男として情け無いよな…
よーし、これからはもっと頑張って出世して中尉と肩を並べられるくらいになるぞ!
そして新鋭機体をゲット、前線でバリバリ活躍して中尉に頼られる男になるんだ!
そう、中尉の背中だけを守るのはもう終わり、これからは中尉の…いやカチーナの
全てを守れる、そんな強い男に俺はなってやるぜ!!
という秘めた思いを大分簡略化して叫んでいるのです
無口で地味なわりに内面は熱い男ですね
でもやっぱり命令されたいかも……
157 :
ラッセル:2006/05/06(土) 19:23:59 ID:TiHZ8EA0
151だよ。どーせー援護防御の回数多いですよ(>_<)カチーナ中尉も僕が命懸けで援防してるのに気持ちわかってくれないよ(>_<)
>>157 コテの上顔文字って…。名無しなら分かるが。
ついで。
ラッセルって一人称は主に「自分」だろ。たまに「俺」って言ってたような気ガスw
>>157 馬鹿野郎!
命懸けだろうとなんだろうと援防してるだけで気持ちが伝わるか!
直接気持ちを伝えようともしてないのにぐじぐじ泣きごと言ってるんじゃない!
そもそもお前は、東に揉め事起こしてる中尉がいれば行って仲裁し、
西に仕事に疲れた中尉がいれば行ってその肩を揉み、
南に自販機があればパシらされてジュースを買いに行き、
北に中尉の背中が見えれば心の中で密かにハァハァする、そういう奴だったろうが!
それが何を情けないことを……そうか、一人称が違うってことはさては貴様、偽者だな!
ふぅ、危うくだまされるところだったぜ
奴はラッセノレだぜ!
騙されるな!
ラッ也ノレめ!!
流れを読まずに小ネタ投下。
ブリット「クスハ、クスハ、クスハァァァーっ!!」
カチーナ「うるせぇっ」(ブリットに顔面パンチ)
ブリット「クっ……クスハァ……」
タスク「カチーナ中尉、何やってんスかッ!」
カチーナ「こいつが煩いから殴って黙らせた」
タスク「ははーん、羨ましいんだ…」
カチーナ「あン?んな訳あるかっ」
タスク「顔赤いっスけど。あ、中尉……あっち…」
ラッセル「カチーナ中尉ィィィーっ」
カチーナ「だーっ…一体なんなんだこいつらは…」
タスク「熱血系じゃないっスか?」
カチーナ「そういうお前は冷静だな」
タスク「そうっスか?」
ラッセル「中尉ィィィ!」
カチーナ「だぁぁっ、うるせぇっ!」(顎にアッパー)
ラッセル「ぐふっ……」
タスク「味方倒してどうするんスか」
カチーナ「ま、静かになったからいいだろ?」
タスク「そーっスねー」
レオナ「…貴方方は何をやっていて…?」
カチーナ「あ。」
タスク「いや、俺何もしてな…」
レオナ「言い訳は要らなくてよ?こんな所に寝かせたら掃除するのが大変でしょう。ちゃんとゴミ箱に…」
カチーナ「お前が一番酷いだろ」
タスク「……何か可哀相っス」
ラッセル「だったら最初から…ぐぎゅっ」
カチーナ「口答えすんな」(踏み踏み)
『各員に次ぐ。至急、ブリーフィングルームに集合して下さい…』
カチーナ「…だとよ。行くか」
タスク「は〜い」
レオナ「分かりました」
ブリット「結局俺たちって……」
ラッセル「中尉に踏まれた…幸せ…」
ブリット「ラッセル少尉…それ、危ないですよ」
ラッセル「そうですか?」
ブリット「はい」
カチーナ「おらっ、何時まで寝てやがる!さっさと来いっての!!」
以下繰り返し。
……ラッセノレ…段々おかしくなってくwww
オチの掴めないまま終わる。
流れを戻して小ネタ投下
カチーナ「なんだよラッセル、こんなところに呼び出して」
ラッセノレ「わざわざ来てもらってすいません。今日は中尉に大事なお話が…」
カチーナ「大事な話?」
ラッセノレ「はい。…中尉、自分はあなたが好きです」
カチーナ「…………へ…?」
ラッセノレ「初めて会ったときからずっと好きでした。自分の目を引きつけて止まない美しさ、
激しい性格、時折見せてくれる温かな優しさ…そんなあなたの全てが、好きです」
カチーナ「そ、そう言ってくれるのは…嬉しいけど……きゅ、急にそんなこと言われても…」
ラッセノレ「中尉は俺のこと嫌いですか?」
カチーナ「そうじゃないけど……ていうか、嫌いじゃなきゃ好きとか、好きじゃなきゃ嫌いとか
そういう…単純な問題じゃねえだろ」
ラッセノレ「中尉…」
カチーナ「わっ!こ、こら何すんだ、放せ!」
ラッセノレ「中尉にとって自分はただの部下でもかまいません。それでも自分は、あなたが好きです。
何があってもあなたの背中は自分が守ってみせます。…愛してます、カチーナ」
カチーナ「ラッセル…」
バンッ!
ラッセル「中尉、騙されちゃいけません!そいつは偽者です!」
ラッセノレ「ちっ…」
カチーナ「え……ラッセルが二人?」
ラッセル「貴様、俺の中尉に何をしてる!さっさとその薄汚い手を放せ!」
カチーナ「え?え?え?」
ラッセノレ「ふぅ…いいところで邪魔が入ってしまいましたね。それではカチーナ、今日はこの辺で。
…また会いに来ます」
ラッセル「二度と来るな、この偽者野郎!」
ラッセル「中尉、大丈夫ですか?」
カチーナ「えーと……今のは一体…」
ラッセル「安心してください、性質の悪い変質者はもう追い払いましたから」
カチーナ「そうじゃなくて、なんでお前の偽者なんかがいるんだよ!」
ラッセル「自分にもよく分かりません。
ただギリアム少佐の話ですと、フラスコとかパラレルとかの人知を超えた力に
ODEシステムや時流エンジンが絡んでどうたらこうたらとか…」
カチーナ「(あぁもう、わけ分かんねえ…)
…ところでラッセル。誰が“俺の”だって?
どさくさにまぎれて変なこと言いやがって…」
ラッセル「…き、聞いてたんですかあれ。てっきり勢いで聞き流してるかと……
あー…あれはですね、その…何と言いますか……場の勢いみたいなものでして、
中尉は自分の小隊の隊長で直属の上官でもあるわけですし、自分にとって中尉といえば
他の誰でもなく中尉なわけで、その深層心理なんかが色々とこう…(シドモドシドモド…)」
カチーナ(はぁ……相変わらずだな、こいつも。
…こいつがあれくらいはっきりしてくれりゃ、あたしももう少し素直になれるんだけどな…)
それもあたしだ
3
2
1
ラッセルラッセル!
こんな所に数少ない同志が!!!!!
もうスパロボは買わんと思ってたがカチーナたんの為にOGSも買うぜ!!!
>167
男だな、お前。
当然俺もカチーナのためだけにOGS買うぞ。
あとは強いて言えばクスブリ以外のα組とレフィーナ艦長目当てか?
断片的な情報だけ見てここに来てたがOGSでカチーナたん初体験な俺も
カチーナたん初体験……いい言葉だ
自分のカチーナたん初体験はOG23話だったよ(一週目がリュウセイ編だったので)
あの時は、このNPCで勝手に暴れまくるなんだかよく分からない姉ちゃんに
こんなに(*´Д`)ハァハァする日が来るとは夢にも思わなかったさ
171 :
カチーナ:2006/05/08(月) 22:44:14 ID:uwq+Rp0N
お前ら鎖骨磨いておけよ!
スクランブルギャザーがカチーナ姐さん初体験の俺様が来ましたよ。
25歳というのがいい。
スパロボヒロインの平均年齢て最早10代前半な気がする。
しかもどんどん低年齢化が進んでるような。ユーザー層もだけど・・・。
どいつもこいつもまだ尻が青いくせに乳ばかり成長しおって!
ラッセルに至っては若返ったしな
まったくだ、どいつもこいつもでかい乳しおって!
OGsになっても揺れる心配は99%ないであろうカチーナを少しは見習えってんだ!
あ…カチーナ様いつからそこに……いえ、あの、これはですね、カチーナ様は
わりとかっちりした衣装を着ておられるので、あんな下着もつけてないような
はしたない揺れ方はしないだろうと、そういうことを言いたいわけでして……
ええ、決してサイズの問題のみを是非しているわけではありませんので、
そこのところをご了承いただきたく…
……やっぱり駄目ですか、そうですか…
みんな、涅槃で待つ
確かにゼオラのあの揺れ方はブラしてないし……
たゆんたゆんって
あ、あれ?Σ(゚Д゚;)くぁwせdrftgyふじこ!
177 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 21:13:59 ID:nB90jv1p
〔sage〕
割れた腹筋見せるっきゃないね
↑間違えた
>>173 まったくだ。初期設定(18歳)より7歳も歳を重ねたキャラなんて彼女くらいだろう。
>>179 つ【イルム&リン】
余談だがOGの予約特典で18歳と28歳の絵を同時に見た時にはあまりのギャップに吹いた
なんつーか、ああ順調に年をとったんだな…って感じで
その点カチーナはカードゲームの時から外見変わっとらんよね
…それもそれでどうかと思うが
>>180 これからは永遠の25歳ですよ。
今後とも宜しゅう。
つかFで一番人気があったのは「犯人はこの中に居ます!」のあの娘だと思っていたが、何故リンなのか。
>>182 αのクスハと一緒で一番ユーザーの受けが良かったからとか?俺はクスハは嫌いだがw
Fメンバー復活キボン。そしてカチーナ様の活躍を期待しる。
>>182 スタッフの一人がリン好きだったから、という話が…
社長と中尉はなんとなく仲良さそうだ。
艦長と中尉も仲良さそうだけど。
187 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 12:41:49 ID:5+a+tXcK
カチーナして1時間ラッセルされなかったらタスク死亡
>>187 今3時間ほったらかしされてるぞ。
タスクの死亡率高杉。
よって言わない。
しかしまた「まさかイングラム教官が裏切るなんて!」を見るのは流石に苦痛だな。
三回目か?もっとやってる気がするな?
つか、「R-GUNリヴァーレ」の存在意義を全く感じないのだが。
アストラじゃなんか問題でもあったのか?
しかし今回新しいユニットが結構入って、強制乗り換えが無さそうなのばかりだから安心してカチーナを乗せられるな・・・。
今回もオール400にするよ。一機で戦局を変える力を持つよ。
意外にも林原声娘が無かったことになっている件
>>191 あまり意外とは思えんが。
出たら持っていかれそうじゃない。いろいろと。
>>191-192 ”あひるのクワック”の頃から好きな自分としては、カチーナ嬢のCVに歓迎なのだが。
いろいろな匂いが付き過ぎたのかなぁ。
清純な少女キャラでも、CVが高田由美だと穢れていそうなのと同じで・・・
林原?駄目じゃね?
どうも何をやっても綾波かリナ・インバースにしか聞こえない気がするのだが。
リナ・インバースも途中から崩れたけどな
中尉…この戦いが終わったら結婚しましょう!
死亡フラグキター!
中尉!一緒にサラダを食べるって約束したじゃないですか!
それだとレオナあたりの出撃のどさくさで言った方も死ぬぞw
それじゃあ三石琴乃で
201 :
それも名無しだ:2006/05/15(月) 12:50:45 ID:fGE2OAZp
ラッセル!!
カチーナの声は安達忍以外思いつかん。
じゃあ伊倉一恵
能力はOG1版にしてほしいな。
かないみかというのはどうか
「パンパカパーン!お待たせしました!!カチーナちゃんただいま参上!!」
とでも言って欲しいのか?
意外にくまいもとことかどうだろうか。却下ですか、そうですかorz
かないみかアリかもしれん
ギャップありすぎて人気出まくるぞwwwww
らっせるらっせる
ここで幼女カチーナたんの画像
↓
あ、待てよ。
>>213の描き下ろしなら一言。
ぐっどじょブ
>>208 「あなたに・・・力を・・・」
ラッセル「うおおお!マイクロウェーブ!!来る!!」
まぁ発生するのはイージスの盾なわけだが
たった今、日テレ見て思ったけどカチーナの中の人は高野麗もいいな
翠星石の声
ほら、目の色同じだし
なんだかんだでオクト小隊って仲いいよな。
古本屋で電撃スパロボ3発見
カチーナたんの水着ピンナップハァハァ
タイムダイバー発見
>>220 オイ!!チョット!!オレにも見せろよ!!
水着SUGEEEEEE!!!!
PCからじゃ見られない・・・
あれ?俺はPCから普通に見れたけど
>>227 シャインレッド
血は赤黒くなるから駄目だとマジレス
カチーナが赤でラッセルが緑だと、補色の関係なんだよな
どうでもいい事だけど
>>227 どうでもいいが後ろにある愉快な乗り物が気になる
PVで見ると赤でもフラット気味だからメタリックは違うな。
シャインレッドはちと明るすぎて、塗装の時に下地に負けそう。
モンザレッドかイタリアンレッドあたりがいいかと。
あとはキャラクターレッドかRLM32レッドなんかもいいかもね。
232 :
227:2006/05/21(日) 20:42:49 ID:e0XjlGKc
みなさまdくす。
そして画像をよく見るとどうにもMk-URっぽいね・・・。
>>228 よくよく考えれば血をぬったらかさぶたみたいにはがれてきそうだ。
>>229 ハッ、ラッセル機もそろえるべきか!気付かせてくれてありがとう。
ラッセルのカラーリングも考えないといけないけど
中尉のスレなので割愛させていただきます。
>>230 車輪・・・らしきものが付いてるんだよね。バイクみたいに。
>>231 PVは逆光になってるから実際の色味が分かりにくくなってるよね・・・
下地をふけばシャインレッドでも何とかいけると思うけど
下2行の色は試したことが無いので探してチャレンジしてみようと思う。
>>232 ちょっと待て
>よくよく考えれば血をぬったらかさぶたみたいにはがれてきそうだ。
本 気 で や る つ も り だ っ た の か w !?
カチーナでさえ言うだけで実行はしてないのに…(多分)
234 :
227:2006/05/21(日) 21:30:33 ID:e0XjlGKc
(´・ω・)・・・
(;・ω・)ごめん。気が動転していたみたいだ。
君の血発色いいね、気に入ったよ。
精神コマンドに底力が・・・
ジェノバに乗るなんてもうトンデモ設定爆発だw
考えた奴機械獣には人も乗れると思い込んでたんだろーな。
キョウスケよりも分の悪い賭けに勝ってるとしか思えない。
あんな僕の考えたキャラからまさか声までついて据え置き参戦だからな。
まあDCが改造した鹵獲機体だったとかね
ぶっちゃけ機械獣ではあの遠距離攻撃力は優秀だからな
>>237 「はやて」「底力」「絆」はファミコン版の第2次に登場した精神コマンド。
「底力」は現在の「ド根性」と同じ効果だったはず。
なるほど、解説d
ついでと言ってはなんだが他二つの効果も教えてもらえるとありがたい
個人的なイメージでは
はやて≒加速、絆≒友情なんだが
はやては移動力+5(加速の強化版)、絆は味方全員のHP全回復だったはず。
絆はサルファで味方全員のHP50%回復になって復活した。
どうでもいいけど、ナイトメア博士が「作った」でなく「使った」なんだな。
するってーと、ナイトメア博士とやらもオッドアイで、
ひょっとしたらカチーナと親戚か何かか?
マシンナリーチルドレンと絡まんもんかね
カチーナとアラドの子供だとか
勃った
カチーナの細胞とアラドの細胞が緑色の液体が入ったカプセルの中でコポコポ…って。
それなんて妖怪人間
と、2ちゃんねるのプロフェッショナルが申しております
なぁなぁ、おまいら教えて。こういう場合ネタ投下してもいいの?というかどんなネタを投下したらいいんだ…?あ。チビカチちゃんとかシリアスラセカチ投下した奴ね。
誰かマジレスでよろ。
251 :
241:2006/05/23(火) 21:46:53 ID:BVjtIgad
>>242 度々d
ところでカチーナをアルファベットで書くと“KATINA”になるんだな
悪くはないけどなんだか違和感…
まあ“KACHINA”だとカチーナ人形とかのカチーナになってしまうが
>>238-239 ウィンキー時代の第○次シリーズでは、
あしゅら男爵やブロッケン伯爵はDCの一員と言う設定。
しかもあしゅら男爵自身が機械獣のアブドラU6に乗り込んでいたりもする。
きっとカチーナも有人式に改造されたジェノバM9を支給されてたのかも。
でも狙撃兵のわりに「狙撃」もなく、スクランブルギャザーの設定では
「必中」や「必殺」(FC版第2次における「必中」)や「集中」もない
彼女の腕ではまともに銃で命中させることができず、
ブチ切れて毎度々々「捨て身」の特攻をかましていた、とか。
>>252 マジでかw
あーでもすごくカチーナっぽい気がするな>ブチ切れて毎度々々「捨て身」の特攻
そんな奴を狙撃兵にするな、と人事部に言いたくなった
当時の本人の希望だったんじゃないのか。
喩えるなら、遠距離から華麗にヒットアンドアウェイを決めたいッス!
とか言ってアラドがファルケンに乗るようなもんで。
「ライフルでジムぶん殴ったバカぁどこいった!?」
「今裏で風呂はいってますけど」
「上がったら俺ンとこ連れて来い!」
「はい!」
>>250 好きに汁、俺も投下したい時に投下する、それがカチスレクォリティ
まぁなんだ、そのままDC兵として出ないでよかったよ。
でももしDC兵だったら捕虜にして凌辱sくぁwせdrftかちこlp
ちんこ噛み切られるぞ
人事「キミの希望する隊はどこかね?」
カチーナ「あ、狙撃の方に…」
人事「なるほど。キミのような素直な隊員が増えてくれるとウチも助かるよ」
カチーナ「いえいえ、そんなもったいない」
人事「謙遜しないで。狙撃だね?わかったよ」
カチーナ「はい!!」
人事「以来彼女が言うことを聞くことは無かったんです(泣」
>260
カチーナ策士だな
俺はてっきり人事部長のこめかみにピストル当てて
「あたしを狙撃隊に回すか、この場で脳漿をぶちまけるか
好きな方を選べ」
てな感じかと思った
>>257 dクス。
度々出るギャザー設定で逝ってみる。もしカチーナがDC兵士だったら…。
ヒリュウ改が月を警備し始めて数週間が過ぎていた。ここ数日は戦闘も無く、クルー達もまた平和な時間を過ごしていた。
そんな矢先…。
『総員、第一種戦闘配備!繰り返す…』
スピーカーから警戒音と共に流れて来るオペレータの声に、クルー達は慌てて格納庫へ向かって行った。
「へーぇ、ありゃ…ヒリュウ、だっけ?珍しいモン乗っけてるとか…」
月に向かって来た機体のパイロットはにやりとほくそ笑む。ヘルメットをしなければならない決まりであるが、『彼女』はそれをしなかった。
外側に跳ねた髪を弄りながら暫くヒリュウ改の様子を見ていた。
『カチーナ中尉!出撃命令は出ていない筈だが…?』
「あン?うるせぇ、あたしに口答えすんな。このタコ!」
『なっ……貴様っ…』
カチーナと呼ばれたパイロットはモニターに映し出される上官に悪態を吐き、右手を握って親指だけを下に指す。
そして口端を吊り上げるとただ一言、
「テメェらの茶番に付き合ってる程暇じゃないんでね」
そう言うと回線を閉じてしまった。そしてカチーナは再びヒリュウ改に向かって加速していく。
するとヒリュウ改を囲むような体制で、5機の機体が現れた。
「あらぁん、敵さんは一人なのん?」
「そうみたいっすね」
エクセレンがゲシュペンストを見ながらタスクに問い掛けた。タスクは回りに敵機の反応が無い事を確認すると、エクセレンに返答を返す。
「こういうのって、カワイコちゃんってお約束なのよん?ブリット君」
「な、何で俺に振るんですかっ」
今度はターゲットをブリットに移すと、クスクスと笑いながら言った。ムキになるブリットが真顔で返す。
「そりゃ、面白いから……」
「だーっ、大人しく聞いてりゃ訳の分からねぇ漫才繰り広げやがって!丸聞こえだ、連邦軍ッ」
痺れを切らしたカチーナが通常回線で怒鳴り込む。それと一緒にモニターのスイッチも入り、カチーナの姿が明らかになった。
「…あらん、可愛い女の子じゃないのん。私の勝ちね」
「あれで態度さえ良かったら彼氏に立候補してもいいかな」
「…ああいうタイプは苦手です」
「まだチップを賭けてないだろう」
再びカチーナを無視して井戸端会議を開きだすエクセレン達。カチーナは眉をピクピクとさせながら黙って聞いていた。
「あ、あの…」
「なぁに?ラッセル君」
「攻撃、仕掛けなくていいんでしょうか…」
ラッセルの冷静な突っ込みに一同が首を傾げる。
「(…良く分からない連中だぜ…)その機体、頂きだッ」
ペースに飲み込まれ掛けていたカチーナもまた体制を戻すと、一番機体の大きいジガンスクードを狙ってブーステッドライフルを数発打ち込んだ。
気付くのが遅れたが全く余裕の表情を見せ、バリアを展開する。
「そんな攻撃通用しないぜ?カワイコちゃん」
「ああン!?テメ…潰す」
余裕な表情を見せるタスクに啖呵を切ると、今度は機体を加速させて急接近していく。
「あらあらん、こっちにもいるのよねぇ〜。そぉれっ」
エクセレンはオクスタンランチャーをEモードにセットすると、ゲシュペンストに狙いを定めて発射した。
「バーカ、どこ見てやが…」
『カチーナ=タラスク!貴様……許さん。この場で連邦軍と一緒に葬り去ってくれる』
先程まで回線を通じて話していた上官がカチーナへ、母艦からミサイルを打ち込んだ。
「チッ、タイミングの悪い野郎だな」
『大人しく軍に従っていればいいものを…』
全てのミサイルを躱し切ると、機体を反転させて自分の母艦へ向かっていく。
「テメェらの汚いやり方には嫌気が差してたんでね。女はお飾りじゃ…ねぇんだよっ!」
武装の残数を確認すると、ありったけのスプリットミサイルを連射した。
「あの子…あれが母艦じゃないんスか?」
「…揉めてたみたいよん?艦長、副官…どうします〜?まだこっちは狙って来ませんから、逃げちゃいましょっか?」
カチーナの機体は既に母艦のリオンに囲まれていた。普段から態度の悪いカチーナを撃とうと大勢のパイロット達が押しかけた。
『あの機体を援護、そして撤退…で宜しいですかな?エクセレン少尉』
「あらん、分かってらっしゃる♪という訳で〜、はい、キョウスケっ」
「ATXチーム…タスク、ラッセル少尉、俺はあの機体を誘導する。バックスはお前達だ…頼んだぞ」
「了解っ」
ブリットとエクセレンは遠距離から攻撃を仕掛ける。三人は避けた道を潜り抜けながらカチーナの元へ近付いていった。
一方カチーナは、その隙を逃さなかった。エクセレン達の威嚇射撃で怯んだ機体を何機も破壊していく。
「は〜い、カワイコちゃん。助けに来ましたよ〜」
「はぁ!?何、オマエ」
タスクの発言に唖然としたカチーナが眉を寄せる。
「手短に話す。…お前がDCに敵対しているのは分かった。たった一機ではどうにもならん、それにこちらでお前が暴れても押さえ付けてしまえば問題無い。一機では勝ち目は無いだろう…こちらに来い。無理強いはしないがな」
横からキョウスケが現れると、それだけ伝えて回線を切った。カチーナは近付いて来る機体を撃破しながら、三つの機体を眺めた。
「…好きにしやがれ…」
「決まりだな。では行くぞ。エクセレン、ブリット!頼む…」
「はいは〜い。それじゃ、行くわよん」
再び威嚇射撃を始め、キョウスケ達がヒリュウ改へ向かって行った。
「ねぇ、姉さん名前なんて言うの?」
「あ?テメェに名乗る名前なんかねぇよ」
ジガンスクードに援護されヒリュウ改へ向っている間、タスクが回線を開いて問い掛けてきた。しかしぶっきらぼうに答えるだけで何も答えようとしなかった。
「あ…あの。俺、ラッセル=バーグマンって言います…貴方の名前を教えて頂けませんか?」
何かと思えば今まで黙っていたラッセルもまた回線を開いている。
「……カチーナ…。カチーナ=タラスクだ。ラッセル=バーグマンだっけ?覚えとく」
「うわっ!明らかに態度違うよ、カチーナちゃんっ」
「ガキが…引っ込んでろ。何が『ちゃん』だ、その面打ち抜くぞ」
…これがあたし達の出会いだった。命令される事が嫌だった女性と、命令や強要しない自由な艦隊。それらが出会い、そして……。
やたら中途半端で終わるw
うおおおおお、グッジョブ!!
ほんのりとラセカチもあって、萌えました。
>>264 ありがd。
そして気ままに続け…てもいいのだろうかorz
下がってたからageる。最近下がるの早いな。
妄想が止まらないので更に投下。
>>263の続き。
「すみません。一応規則なので…」
ヒリュウ改に降りたカチーナを申し訳なさそうに手を後ろに縛るラッセル。カチーナは微笑を浮かべ、首を横に振った。
「気にすんなって。ま、当然だろうな」
全く抵抗するような気配を見せようとはしないカチーナに、自然とラッセルの表情も緩む。
「あ、あの……」
「ちょっとカチーナちゃんってば連れないなぁ…ラッセル少尉とのこの差は何?」
ラッセルが何かを続けようと言葉を発したのとほぼ同時に肩を叩かれるとキッとその相手を睨み付けた。
「お前に言われると何か腹立つんだよっ」
「あら〜ん、タスク君。嫌われちゃったわねぇ〜ん」
そこへやってきたエクセレンがカチーナを上から下までじっと眺める。まじまじと眺められ、カチーナは少々引き気味だ。
暫くするとエクセレンににんまりと微笑まれ、いきなり抱き付かれた。
「な…!?」
「可愛い〜っ。私エクセレンよん、エクセ姉様って呼んでね?カチーナちゃん」
きつく抱き締められ、肌に相手の胸が当たる。カチーナは不満そうな表情を浮かべ、唯一抵抗出来る顔を横に振った。
「ちょっとくらい胸がデカいからってぇっ!何がカチーナちゃんだ、あたしは25だっつーのっ」
カチーナが年齢を話した途端全員が沈黙した。そして……
「えぇぇぇーーっ!?それで25なのんっ!?てっきりタスク君達くらいかと…」
「う、煩ェっ!!さっさと連れてけ、この野郎ッ」
非難の声がいくつも突き刺さるとカチーナが膨れる。ムキになって反論すると、ラッセルに何度か背中を叩かれた。
「カチーナさん、落ち着いて下さい」
すると何故か大人しくなってしまう。拗ねたように顔を背け小さく舌打つと再びエクセレン達に目線を向けた。
「早く連れてけってば、えーっとエクセレンと…気に食わないボウヤ?ラッセル、あいつ何つったっけ?」
「タスク=シングウジ曹長です」
ラッセルだけには素直なカチーナにタスクは少々不満気味な様子。頬を掻きながらその様子を見ていた。
「…で…。さっさと連れてってくんない?独房に入れば手錠外してくれんだろ?手が痛くてさぁ」
「あ、そ…そうですね。行きましょうか」
止まっていた足を再び動かすと、カチーナ達は指令室へ向かって行った。
格納庫を出て暫く直進していくと、幾つもの扉が見えて来た。クルー達の自室なのだろう、番号が幾つも書いてある。
カチーナは珍しそうに艦内を眺めてはいるが、特に興味のあるものはないらしい。暫くすると前に視線を戻した。
「ここが指令室です。…ラッセル=バーグマン、以下2名…例の兵士を連れてきました」
扉が開くと自分より年下だろう、オロオロとした女性とその隣には艦長と思われる男性が立っていた。
「えっと…あの……こ、こんにちは…。わ、私がヒリュウ改艦長…レフィーナ=エンフィールドです」
「はぁ」
その挨拶に拍子抜けしてしまったカチーナはぽかんとしたままレフィーナを見る。
「私は副官のショーン=ウェブリーです。…ふむ。上から83・55・82という所ですな」
ショーンの発する数字にびくりと肩を震わせ、真っ赤になって黙りこくってしまうカチーナ。
隣では何故かラッセルも赤くなっていた。
「…ところで、カチーナ=タラスク中尉…DC兵士の筈の貴方が何故この空間へ?」
「…DCの連中がイヤな命令ばっかりしやがるから逆らってたら…いつの間にか」
目は逸らさないものの、少し気が引けたのか僅かに後退る。
「ラッセル少尉、彼女の手錠を外してあげて下さい」
ショーンはカチーナの様子を見ていたが、暫くするとラッセルにそう促す。ラッセルは慌てて錠を嵌め込むとカチーナの手錠を外してやった。
手錠が外れるとカチーナは手を伸ばし、小さく溜め息を吐く。
「何で外した?抵抗するかもしれないのに」
「しないでしょう?命令違反を除けば実績、実力はかなりのものと…そんな貴方が無謀な真似をするでしょうか」
冷静な分析にカチーナは黙りこくってしまう。
「しかし、暫くの間は軟禁という形を取らざるを得ませんな。…ラッセル少尉を付かせましょう。電子ロックの部屋があった筈ですから…そちらに」
「分かりました、では…」
ラッセルは一礼するとカチーナを連れて指令室を後にした。
「さて、彼女は…どうするのでしょうな。…艦長」
「え?あ、は…はい」
「彼女をこちら側に引き入れる事が出来ればかなりの戦力になるかもしれませんよ」
ショーンは小さく呟くと外の様子を眺めていた。レフィーナもまた外を見ると小さく溜め息を吐く。
「…でも、雰囲気が怖いですよ?大丈夫でしょうか」
「だからラッセル少尉に付かせたんですよ。まぁ、多分大丈夫だと思いますけどね」
ショーンはコホンと咳込み、ゆっくりと踵を返すと自分の持ち場に戻って行った。
レフィーナもまた溜め息を吐くと、席へ戻り、後処理を始めた。
これがカチーナの運命を変えて行く大きな出来事となる。既にDCの登録は抹消され、命を狙われる事になるとはまだ誰も気付いてはいなかった…。
そう言うのは自分でサイト作って載せたらどうか
ラッセル触りすぎ。お前一生手洗うなよ。
スレの趣旨から外れてるわけじゃなし、投下したいのなら投下すればいいんでないの?
それがカチスレクオリティ
個人的にはラセカチ(*´Д`) 萌えス
ラッセル相手には何故か大人しくなるカチーナたん…(*´Д`)
図としては、
アルフィミィ→キョウスケ⇔エクセレン
↑
カチーナ←ラッセル
の方が素晴らしいと思う。
>>268 タグ打ってサイトに載せる気力が無い。
>>270 フォローサンクス。
カチーナたんハァハァ、な気分。ところで、巷では声優が『浅川悠』と言われていたがこれは決定なのか?
nanndatte----!!
妄想スマンとかコメント付けずに坦々と投下すれば粘着付きにくい
かも
カチーナ「例えばさ」
ラッセル「はい」
カチーナ「あたしが明日死ぬとするじゃん?」
ラッセル「はい」
カチーナ「お前なら何してくれる?」
ラッセル「中尉の勇姿をご家族に伝えます」
カチーナ「…………お前バカじゃねぇの?」
ラッセル「中尉!!」
カチーナ「何?」
ラッセル「明日中尉のお誕生会をやりましょう!!」
カチーナ「えー。なんだよ、恥ずかしいなぁ」
ラッセル「いえいえ、中尉はまだ若いです。全然恥ずかしくないです!!」
カチーナ「年のことじゃねぇよ!!バカ!!!!」
ラッセル「えっと、じゃあスタイルのこととか?ははは♪」
カチーナ「………」
ラッセル「はは…は…」
カチーナ「………」
ラッセル「…じ…冗談ですよ?」
クスハ「ラ、ラッセルさん……医務室まで歩けますか…?」
ラッセル「…………いえ…」
カチーナのカットインはシャイニングガンダムスーパーモードのドモンの
ようになります。
「あたしのこの手が真っ赤に燃えるッ!勝利を掴めと轟き叫ぶッ!
ばぁぁぁぁく熱ッ、ジェット・マグナァァァァムッ!!」
こうですか?分かりません!
カチーナ「キング・オブ・ハート!!」
レオナ「ジャック・イン・ダイヤ!!」
タスク「クラブ・エース!!」
ラッセル「ブラック・ジョーカー!!」
カチーナ「我ら、シャッフル同盟……って、一人足りねえな」
レオナ「うちの小隊、四人しかいませんから」
ラッセル「しょうがないですから誰か一人、適当に引っ張ってきますか?」
タスク「そんなことする必要ないだろ。うちの艦にはもう一人、指揮能力と
サポート精神コマンドを持ったあの人がいるじゃないスか」
カチーナ「…タスク、お前あの艦長に『ヘイ、ジャパニーズ!』とか言わせる気か」
レオナ「それはちょっと……聞きたくありませんわね」
ラッセル「確かに。だいたいこういうお遊びに四人って人数は中途半端なんですよね。
この手のチームは大抵三人か五人ですし、戦隊ものだって普通五人一組で…」
タスク「それだ!ジャッカー電撃隊でいきましょう!あれなら四人で一チームだし!」
カチーナ「それだって同じことだろ。ビッグワンは誰がやるんだよ」
タスク「それは……」
ショーン「ふむ、そろそろ私の出番ですかな」
「「「「え!?」」」」
ジャッカー電撃隊を知ってるタスカチワロラ
>>281 つかタスク、その配役だと声がまんまだな
カチーナの声はいつ正式に発表になるんだよヽ(`Д´)ノ
285 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 01:05:24 ID:DUxXMqyC
カチーナたんの声聴きたいー
ひんにゅー
電撃ホビーマガジンで連載されてるOGの漫画でアイビスがヒンヌーじゃなかったんだ。
カチーナたんがでてきてヒンヌーじゃなかったらどうしよう・・・
それはそれでいいかもしれんが
カチーナたんは貧乳ではないかと思われ。…しかしスパロボ娘達の胸が大きいからそれに比べたら貧乳なのは確かだなw
と、さり気にマジレスしてみる。
「ったくどいつもこいつも乳乳乳って、女の価値は胸のでかさで決まるわけじゃねえっての!
……それにあたしだって、言うほど無いわけじゃ……そりゃエクセレン達に比べれば
無い方かもしれないけど…」
(はっ…中尉が落ち込んでる!?こんな時自分はどうすれば…)
パターンその1、慰める
「大丈夫ですよ中尉、世の中大きな胸が好きな男だけじゃありませんから。
自分も大きすぎるのよりは掌に治まるくらいの適度なサイズの方が…」
「お前の好みなんざ知ったことか!!(バキッ!!)」
パターンその2、とりあえず見た目から
「中尉、これを」
「なんだよこれ……(ピキッ!)」
つ【パッド入り寄せて上げるブラ】
「……こんなもん寄越すとはいい度胸してるじゃねえかラッセル……
てか、なんであたしのサイズ知ってんだお前は!!(ドカゲシッ!!)」
パターンその3、抜本的改革を
「聞いた話によると中尉の悩みには大胸筋マッサージが効果があるそうです。
そ、そういうわけで、自分でよければお手伝いを…!」
「(ドカバキメスドコボキゴキャグシャァァァッ!!)」
要するにラッセルが生き延びるのに必要なのは圧倒的な防御力を備えた専用防護服か
上司が疲れて止めるまでその攻撃をかわしきる回避力、
上官命令といわれても理不尽な命令(殴らせろ!)は跳ね除ける精神力なんだな
もしくはあのカチーナ中尉もうっかりときめいてしまう様な甘いトーク…
そんだけあればカチーナも文句無いよねきっと
ラッセル「痛くない。痛くありませんよ!!中尉!!」
カチーナ「ヒィ!!」
ラッセル「遅い。遅いですよ!!中尉!!」
カチーナ「もういいよ!!」
ラッセル「そんな理不尽な理由で、誰が殴られるって言うんです?」
カチーナ「別に…そんな訳じゃ…」
Oo(゚A゚ )
カチーナ「…そのままでいてくれな」
ラッセル「?」
>ラッセル「痛くない。痛くありませんよ!!中尉!!」
>カチーナ「ヒィ!!」
この台詞でイヤンな想像をしてしまった自分は破廉恥なのかもしれん…
カチ「ラッセル!タスク!ちょっとこっち来い!」
タス「な、何スか中尉?そんな恐い顔して」
カチ「テメェら、今すぐこのスレ立てた奴を捜してここに連れて来い」
ラセ「どうしてまた急にそんなことを・・・?」
カチ「ここのスレ主があたしが貧乳だなんてフザケたスレタイ名付けやがったんだよ!
捜し出してシバキ倒さねぇと気が収まらねえ!!」
ラセ「でも捜したって見つからないかもしれないですよ?」
カチ「うるせえ!つべこべ言わずに行って来い!いいか?今からキッカリ72時間以内に
捜し出してここに連れて来るんだ。1秒でも過ぎたらテメェら2人が
>>1の代わりに
あたしの制裁を受けることになる」
タス「ええぇぇぇっっ!!?んな無茶苦茶な!!俺たち関係ないじゃないっすか!!」
カチ「あぁ?今すぐプラズマステークの餌食になりてえか、タスク?」
タス「いえ。ラッセル・バーグマン少尉並びにタスク・シングウジ少尉、必ずや
>>1を捜し出し
中尉のもとに引き連れて参ります」
カチ「よし、行け」
タス「は〜72時間以内ってあと3日しかないってことかよ。見つかりっこねえって・・・」
ラセ「まだ諦めるのは早いよ。何としてでも
>>1を捜し出さないと」
タス「そうッスね。・・・俺もレオナを置いて先に死ねねえもんな」
すまん、後のことは考えず勢いで書いた。
この2人がどうなるかは
>>1次第。
2人の青年の命を助けると思って、どうか正直に名乗り出て欲しい。
>>293 「2chのチカラ」
オレです。今回のスレたてたの。
前回は違います。
本当です。
毎日書き込んでます。
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ !!!!!
>>1キタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
キキキターキ━━━━ (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;' タァ━━━━!!
ホントプロテクター見ただけで貧乳と決め付けた前スレ
>>1はどうかしてる。
名乗り出て永遠の眠りにつきなさい。
きっとひんにゅうだけどなプギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!
アホな
>>297はほっといてお題変更〜
おしり最高だ。
>>298 気持ちは分かる。
中尉にスパッツ…とか?
ぁあ!!もう喋らんよ!!
>>299 スパッツより短パンの中尉の方がセクシーだぞw装備外してくれたらもう最高
カチーナ中尉の中の人って決まったの?
>>300 装備って肩とか胸のとこのプロテクターのことか?
確かにあれないと大分印象が変わるな
臍出し短パン太腿露出の25歳(*´д`*)ハァハァ
>>300 ヒント:元々短パンというかホットパンツ。
もし、ここを中尉がみたらぶっ殺されそうwww
>>301 ,.'" ̄ ̄ヽ
ノ ノノノハノハ
. ミミノリ ゚Д゚リ ・・・・
,.'" ̄ ̄ヽ
ノ ノノノハノハ
. ミミノリ ゚Д゚|∀・)っ|)中の人などいない!
,.'" ̄ ̄ヽ
ノ ノノノハノハ
. ミミノリ ゚Д゚|リ ピシャ!・・・・
まあ冗談はともかく
早く声付き中尉に会いたいもんだぜ!ラッセル共々これがOGs一番の楽しみだ
というか、俺的にそれしか楽しみが無い。
俺はOGsで、ゲシュペンスト隊作ってゼプタギンをしばき倒したい。
赤青緑のゲシュペンスト…
やっぱりキーマンだな。
カチーナ中尉の専用カラーは。
おまいらはラッセル好きか?
好きだー!大好きだーっ!!
あの地味さ加減とつぶらな瞳がたまらないぜハァハァ
>>310 愚問!!
そもそも嫌いな人いるの?と。
そうか。
サイト回ってたら、カチーナ好きはラッセル派とタスク派にはっきりわかれてる印象があったので聞いてみたんだが…
タスク派でもラッセル嫌い、なわけじゃないのか
ラッセルは好きだが
カチーナは生涯独身だよ。
カチーナたんラヴだが…タスクもラッセルもレオナも好きだ。個性があっていいジャマイカ。けどカチーナたんと絡ませるならタスク派だな。
ラッセルはあの地味さ加減が十分個性になってるとオモ。いい意味でな。
残念だがカチーナは俺の嫁に大決定
>>316 キミ!!それは力チーナだ!!手を出しちゃダメだ!!
>>317 マフラーの色が違ったり、つま先が尖ってたり、目付きが悪かったり、
リベットをいっぱい打ってる服を着てたりするんですね>力チーナ
あ、でもカチーナ元々目付き悪いか
目つき悪くないよ。
無邪気で素敵な瞳だよ。
はぁはぁ
力チーナ「え、えっと…その……オ、オク卜小隊……は…発進します」
ラッセノレ「自分達が行けばエアロゲイターなんて一捻りですよ!ばーんと行きましょう、ばーんと!」
夕スク「…………少尉……作戦行動中の私語は……」
レ才ナ「もぉ〜、夕スクってば相変わらず無愛想さんなんですから〜」
レフィーナ「……皆さん、今日はどうしたんでしょう?いつもと様子が…」
ショーン「ふむ、本物VS偽者のチーム対決……なかなか面白くなりそうですな」
>>320 レフィ一ナ「あら?他人事みたいに見てる余裕はあって?」
ショーソ「自分の事も気を付けろよ?」
322 :
それも名無しだ:2006/06/03(土) 06:05:28 ID:qaOmeH5+
>>320 平行世界のヒリュウ改組はそんな感じなんだろうな
流れ豚切りスマン。カチーナたんのSSは幾つか見たんだが、カチーナたんの同人誌ってあるのか?今まで見た事無くてさ…あるなら即買い、くらいに好きだ。スパロボ自体マイナーだから…と不安だが。誰か知ってるヤシ居たら教えて。
同人誌はみんな人気どころのキャラしか描いてないからはっきり言って
がっかりきてる。
それもみんな似た内容のエロばかりなんでコミケにも行かなくなったよ。
>>323 おっと、この俺を忘れてもらっちゃ困るぜ!
>>324 dクス。やっぱないか…小さいサークル探してみることにする。
>>325-327 何、俺が作るのかwおまいら手伝えよ。…と言って見るテスト。
>>259 何、本気か?なら俺トーンで。指定ヨロw
なあ、聞いてくれ。
すっげーベタでありがちな話で恐縮なんだが
>>329の
>オレベタ担当!!ノ
が
>ツルペタ担当!!
に見えてしまったんだ!!
ああ分かってる、329は何も悪くない。悪いのは俺の歪んだ目と心だ。
だいたいペタはともかくカチーナの年でいくらなんでもツルはありえないだろうつーか
ツルペタ≒ロリみたいなもんなんだから御年25歳のカチーナに当てはめるのは無理があるだろうつーか
そもそも俺ツルペタ好きなわけでもないのに何でそんな読み違えしちまったんだつーか。
ふぅ……こんな心底どうでもいい話を聞いてくれてありがとう、それじゃあ逝ってくるよ。
カチーナたんの同人誌……俺も見てみたかった( ゚д゚)・∵. ぐはぁっ!!
OGSムービー、「SRXチーム」「ATXチーム」って来たから次はオクト小隊!!!
って思ったのに。ケッ。
>>323 春コミで見た。腐女子向けのがメインのサークルだったからちょっと覗いたぐらいで買わなかったが、佑カチとキョウカチだったな。絵は上手かったよ。かわいい感じ…えろくはなかったな。若い女の子(高校生?)が売ってた
春コミパンフ捨てちまったからいまいちうろ覚えだが…ペーパーはもらった気がするがどこに置いたっけ…
ラッセルとタスクを置いてカチーナとレオナはぴっちりしたライダースーツ着て
ツーリングにでかけたという妄想しています。
うはっ俺の中のカチーナ赤のぴっちりライダースーツ着てバイク乗ってるよ!
>>335 こちらの中尉は、カジュアルな格好で、ゴーグル付きのレトロなヘルメット付けて、スクーターでお買い物しにお出かけです。
こちらでは派手な特攻服を着た中尉とヒラヒラロリータファッションで身を固めたレオナが
50cc原付バイクで田舎道を爆走しております。
逆でも可。
下妻かよw
告るまえに終わる特攻の恋カワイソス
>>338 そうか、それがあったか。
じゃあやっぱり逆のほうがいいかな>巨大リーゼント=食通ってことで
お前様がた鎖骨割るですぅ
ふと思ったんだけどさ
カチーナって鎖骨フェチ?
むしろ、俺がカチーナの鎖骨フェチ
地獄行き決定だぜ!
>>341 カチーナ(鎖骨……開いた襟元から覗くすらりとしたライン…
胸から肩へ滑らかな弧を描くあのきれいな曲線を…
この手で思いっきり 叩 き 割 り た い !)
逃げてー、カチーナの周りの人超逃げて―
>>344 ヽ(;゚Д゚)ノイイヤアアアアアアア!!!!!!!!!
ρ;゚Д゚)ノノ助けて!!
;゚Д゚)ノノ))))助けて!!助けてええええ!!!!!
Д゚)ノノ))))嫌あああああ!!!!!!!
ボキッ!!
うっは
みんな鎖骨だけ折られて瀕死だ!
骨飛びでてるぅぅぅぅ!
ラッセル「中尉、もうやめてください!」
カチーナ「サコツ……タタキ…ワル……」
ラッセル「これ以上罪を重ねないでください、お願いです!」
カチーナ「ワル……タタキワル…サコツ……」
ラッセル「中尉…すっかり鎖骨の魔力に取り付かれて……こうなったら最後の手段に出るしか…」
〈バサッ! (ラッセルが制服の上着を脱ぎ捨てた音)〉
カチーナ「はっ……こ、これは!?
(このライン、水が溜まりそうな微かな窪み、これこそ正にあたしの理想の鎖骨…!)」
ラッセル「そんなに鎖骨を割りたいのでしたら自分の鎖骨を割ってください!
自分は中尉にならいくら割られようとかまいません!ですから、もう他の人には…」
カチーナ「駄目だ……あたしには、あたしにはできない!」
ラッセル「どうしてですか!?」
カチーナ「本当は今すぐにでもこの手でその鎖骨を叩き割ってやりたい……
…けど、そんなことしたらようやく出会えた理想の鎖骨がこの世から消えちまう!
この手で破壊するよりずっと眺めていたい、そんな風に思える鎖骨に出会ったのは
初めてなんだ!だから…」
ラッセル「大丈夫です、自分回復力は人一倍ですから何度割られようと何度でも甦ってみせますって!」
カチーナ「……いや…駄目だ、やっぱりあたしにはできない、できないんだーっ!!」
ラッセル「待ってください中尉!そんなこと言わず俺の鎖骨を割ってください!」
カチーナ「できないって言ってるだろーっ!」
ラッセル「遠慮しなくてもいいんですよ、さあ中尉、中尉ーっ!!」
レフィーナ「……何をやっているのでしょう、あの二人は」
ショーン「これも一つの愛の形……ですかな。いやぁ若い若い、ほっほっほ」
カチーナ「…おはよー…」
ラッセル「………寝てませんね?」
カチーナ「うん」
ラッセル「また徹ゲーですね?」
カチーナ「うん」
ラッセル「戻って寝て下さいね?」
カチーナ「うん」
ラッセル「おやすみなさい」
カチーナ「おやすみー」
カチーナ「あ、ラッセルー」
ラッセル「はい?」
カチーナ「鎖骨割りは中パンチだっけ?」
ラッセル「…………→+中パンチです」
カチーナ「あー。………おやすみー」
ラッセル「おやすみなさい」
349 :
それも名無しだ:2006/06/08(木) 01:47:34 ID:s3zFeUHC
モエ
リュウセイ「中尉〜、ギルティ対戦しようぜ〜」
カチーナタン「はぁ?なに言ってんだお前、やるならストIII3rdだろ?」
タスク「え?KOFやりましょうよ?あすか120%とA・VG2もあるっスよ」
ゼンガー「…お前ら、サムスピをやるんだ、刺し合いと駆け引きが一番熱いぞ」
ラッセル「あ、こんな事もあろうかとブシドーブレードもってきました、
サバキとFIST、闘神伝URAもありますよー」
( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚)
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
>>350 ライ「ふっ・・・甘いなお前達対戦するなら超人学園ゴウカイザーで決まりだ」
( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚)
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
ユウ「…ライトニングレジェンドは無いのか?」
リュウセイ「中尉〜、白大往生でスコアタしようぜー」
カチーナタン「あー、グラIIIしかできないんだわ、ワリィ」
タスク「あー、グラIIIやってると他のSTGする余裕なくなるッスからねぇ、ちなみに
俺は東方一本ス、パターン構築で脳みそいっぱいいっぱいスよ」
ゼンガー「…ケツイはいいぞ、5箱を集めるんだ」
トロンベ「いやいや友よ、昔ながらスターソルジャーもいいもんだぞ?
キャラバナタック5分モードは熱いぞ、ゲーム天国のタイムアタックもいいな」
ラッセル「あ、こんな事もあろうかとずんずん教持ってきましたよ、あと
紫炎龍PS1版とバトルマニア大吟醸とステッガー1もありますよ」
( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚)
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
カチーナ「おはよー……」
レフィーナ「おはようございます中尉、随分眠たそうですね」
カチーナ「ああ、昨日一晩中ヤッてたから一睡もしてなくて……」
レフィーナ「ヤッ、ヤッて……!?」
カチーナ「初めはリュウセイが「しようぜ」って誘ってきたんだけどさ、
いつの間にか現れたタスクと少佐と食通の旦那が加わってるわ、
ラッセルのやつはマニアックなもの持ち出してくるわ、
ライとユウキは己の特殊な性癖告白してくるわ……
結局全部ヤることになったんだけど一度にそんな大勢相手できるわけないし、
誰と何をヤるかで争ってもう一晩中しっちゃかめっちゃかで……」
レフィーナ「……」
カチーナ「ふぁ〜ぁあ、眠気覚ましにコーヒーでも飲んでこよー……」
レフィーナ(……お、大人の世界ですね(ドキドキ))
アヤ「なぜみんな武力ONEを認めないの?」
マイ「レバーで龍虎乱舞なんてみんなできないからだ」
カチーナ「おまえ等だけだそんな珍妙なことできんのは」
カチ「うぅ〜……」
レフィ「また徹夜ですか中尉」
カチ「ああ。一昨日の面子にアヤとマイが入って結局また一晩中…」
レフィ「ア、アヤ大尉とマイさんも…!?」
カチ「しかしあの二人があんな凄い技隠し持ってたとはな……一体何者だあの姉妹」
レフィ「……そんなに凄かったんですか…?」
カチ「凄いなんてもんじゃないって。あいつらのテクでリュウセイ達は軒並みKO、
あたしもけっこう頑張ったんだけど耐え切れずにイかされちまうし…」
レフィ「…………」
カチ「ふぁ〜ぁあ、さすがに二晩徹夜はこたえるぜ。今日こそちゃんと寝よー…」
レフィ(……大人って、大人って…(ドキドキドキドキ))
>>355-357 くっ!不覚にもレフィに萌えてしまった カチーナ好き失格だな 修行しなおして来るわ
>>358 お前!!
修行は、ここで、やれ!!
ここはお前も含めてみんなのカチーナスレだ。
>>359 アリガトウ
カチーナスレか...何もかも...皆懐かしい...ガクッ
リオ「中尉!聞きましたよ。どんなゲームの挑戦でも受けると!」
カチーナ「話が変な方向に言ってるがくる者は拒まぬ!どんなゲームでも
「どんとこいだ!」
リオ 「ではあたしと湾岸ミッドナイトマキシマムチューンで勝負です!」
ラト&シャイン「「それなら私たちもバトルに参加します!」」
カチーナ「へっおもしれぇ最大4人の対戦を活かしたシチュエーションだ
まとめてかかってきな!」
オウカ&ゼオラ「次は私たちインパクトブルーの相手をしてもらうわよ」
ラッセル「みんないつまでゲームしてるんですか!!早く寝なさーーーーい!!!!!」
カチーナ専用テラドライブ
カッチー「う゛ぅ……」
レッフィー「……中尉、今度は何が?」
カッチー「リオがあたしに勝負吹っかけてきてさ……
この手の勝負には来る者拒まずだから受けて立ったのはいいんだけど
そこにラトゥーニと王女が乱入、四人でヤることに。
そしたらあのガキ共、後ろからガンガン突いてくるわ前と後ろ両方から攻めてくるわ……
リオなんて掘られまくって最後半泣きになってたぞ」
レッフィー「そ、そんな!?あの子達まだ子供じゃ……」
カッチー「四人でヤりあった後はオウカ&ゼオラのチームと対戦、これがまた強くて。
こっちの動き読んで弱点探るゼオラと、顔に似合わない豪快なテクでガンガン攻めてくる
オウカのコンビなんて反則だろうがよ……
大人しそうな顔してやってくれるぜあの姉ちゃん」
レッフィー「……」
カッチー「っ……三日連続完徹はさすがに無理が。今日こそはゆっくり……眠……」
レッフィー(……最近の子供って、進んでるんですね(ドキドキドキドキドキドキ))
>>362 お前が言うなww
で、カチーナ中尉が一番得意な格ゲーって何?
ホロシアムかチャタンヤラクーシャンクだろ。
ワールドヒーローズだろ
スマブラ
つ洋モノ恐竜格ゲー「Primal Rage」
つタオ体道
カチーナの超必はラッセルに相手を羽交締めにさせての鎖骨折りですか
カチーナ「鎖骨折り!?……鎖骨折る……割る、叩き割る鎖骨……サコツ、サコツ、サコツゥゥゥゥゥ!!」
カチーナの鎖骨好きの血が目覚めたぞ!みんな逃げて、蝶逃げて!!
おおっとカチーナくんの強引なドリブルだー!
ラッセルくんふっとばされたぁー!
我は鎖骨突き割る 我は鎖骨突き割るROLLING ROLLING 鎖骨突き割る
サコン「まあ落ち着きたまえ」
>>354…イイ…
関係ないがカチたんは動物に例えるならジャッカルあたりだと思わないか
カチーナたんはたこちゅうですよ
リュウセイ「中尉〜ゲーセンに機動戦士ガンダム戦場の絆な入荷したんですよ
オンラインバトルで8vs8できるんで俺達(8人)で行きましょう!」
カチーナ「あれが入ったか!おっしゃいますぐ行こうぜ!(8人)で!」
カチーナ達が出かけた後に「彼女」がアルカ○ィア片手にこう叫んでいたそうだ
ヴィレッタ「あたしが一番ガンダムを動かせるんだぁ!」
ギリアム「馬鹿なヴィレッタ・・・」
カチーナたんはかわいいにゃんこだよ (*´Д`)ハァハァ
気性が荒くて下手にかまうと引っ掻かれるんだよ (*´Д`)ハァハァ
そのくせちょっと放っておくと「かまえ」って甘えてくるんだよ (*´Д`)ハァハァハァハァ
真面目な話、シロ・クロがカチーナを呼ぶとカチーニャになるんだろうなぁハァハァ
かちーにゃ!!ぷっはー(*´Д`)=з
>>382 ピクトでみれないカチーナ好き続出!
俺もそんな一人だ!
そんな事はあるめぇ
クロ・シロ「「みんニャ、おはようなのニャ」」
レオナ「あら、あなた達二人(?)だけなんて珍しいわね」
タスク「マサキはどうしたんだ?」
クロ「マサキはリューネに捕まってトレーニングルームに連れてかれたのニャ。
朝のトレーニングだって、腹筋とか腕立てとか走りこみとか延々と付き合わされてるから
あたし達だけ先に来たのニャ」
ラッセル「それは朝から大変ですね。ところで二人とも、朝食はミルクでいいんですか?」
シロ「お願いするのニャ」
カチーナ「おはよう、なんだか賑やかだな」
クロ「あ、カチーニャ」
レオナ・タスク・ラッセル(((カ……カチーニャ!?)))
カチーナ「よう、クロ、シロ。お前らも朝飯か?」
シロ「そうなのニャ。今ラッセルがミルク用意してくれてるとこなのニャ」
カチーナ「へぇー、お前らの食事ってそういうのでいいんだ。
あたしゃてっきりネコ用のカリカリでも食べてるのかと思ってたけど…」
クロ「非道いのニャカチーニャ、あたし達はネコじゃないのニャ。カリカリなんて食べないのニャ」
カチーナ「でもミルクは飲むんだろ、似たようなもんじゃねえか」
クロ・シロ「「もう、カチーニャ!!」」
レオナ・タスク・ラッセル(((カチーニャかぁ……なんだかかわいい(*´д`*)ポッ)))
って自分で書いといてなんだが……ファミリアって食事取るんだろうか。謎だ
レオナ「カチーニャ中尉、その仕事が片付いたらこちらで一緒にお茶にしませんか」
タスク「カチーニャ中尉、コーヒーには砂糖一つでいいんでしたっけ?」
ラッセル「カチーニャ中尉、こっちの仕事は終わりましたので何かやることがあれば手伝いますよ」
カチーナ「なあ……お前らさ、最近あたしの名前変な呼び方してねえか?」
レオナ「そんなことありませんわよカチーニャ中尉」
タスク「そうそう、気のせいッスよカチーニャ中尉」
ラッセル「自分達がそんなことするわけないじゃないですかカチーニャ中尉」
カチーナ「そうかぁ……?あたしの気のせい……なのかなぁ?」
レオナ・タスク・ラッセル(((カチーニャ中尉、テラカワユス (*´∀`*) )))
オクト小隊にてカチーナをカチーニャと呼ぶのが大流行
ファミ通でカチーナタンのカットが公開
付録がついてるから縛られてて立ち読み出来ん
カチーナのカットが載ってるファミ通って今店頭に出てるやつ?
なんかいっぱいあってどれ見ればいいのか分からなかったんだけど
三冊ほどざっと見たけどどれにも載ってなかったし
>>390 ファミ通見たがカチーナたんのカットインなかったぞ?タスクとレオナならいたけど。
ゲー速に書いてあったデマを信じてそのまま書き込んだんだろ
そうして主人公をここまでスルーするかね。
俺なんてカチーナでてなかったらOGSなんて買わないよ。
カチーナは版権キャラだと誰と仲良くなるだろう?
同年代のキャラを思い浮かべてみた
…アルゴ…?
なんかスーパー系と仲良くなりそうな予感。…叫ぶしw
ゲッターに乗せたい。
リューネや真ゲのケイはキャラがかぶりすぎてるので
仲良くなるより喧嘩した方が面白そうだ
>>400 待て待てやはり断空我だろう。
彼女の野生を充分に発揮する機体は。
「やーってやるぜ、ヤリパンサー!」
え、違う?
ダ・サイダー乙
「鎖骨があったら、へし折るのが女ってもんだろ?」
ニヒルに決めるのは諦めたのかな?
現実主義者ってのは今もそうだが。
>>407 左の子供の描いたようなイラストと今見ると変な設定な彼女がPS2まで
登り詰めるなんてキョウスケよりも分の悪い賭けに勝っていると
俺は思う。
カチーナだけに勝ち組
異例の大出世ではあるな
これで声が付いて、PS2で暴れまくって、アニメにも出ちゃったりなんかすればもう完璧
神様ありがとう、僕をカチーナたんに会わせてくれて(*´Д`)
OG2のアンソロジーに中尉主役の話があったんだが既出?
>>412 うん。
というよりこのスレでそれ知らなきゃ嘘だろって事になる。
皆の者は彼女が出ている同人誌を所望している。
中尉!ついにゲシュペンストのプラモが出ますよ!
自分色塗るの苦手だけど、頑張って真っ赤にしたいと思います!
>414
よし、自分の血を塗りたくれ!
マジか。よし、俺も赤く塗るぜ!
>>397 亀レスだが、コウやキースをしごいてるイメージがあるなあ
ラッセルの位置にキース、タスクにコウが入っても、あまり違和感ないよ
なんかカチーナさんがヒリュウ改の女子乗組員全員で旅行に行くぞとか
言い出したよ。
しかもみんなバイクだと言ってんだ。
免許無いとか言ってる女の子いたけど死ぬ気で免許取ってこいとか言ってるの。
>>418発言前夜
カチーナ(楽しいことないかな。なんかこう…ピューって感じで風とかにあたったり。そういやあたし原付免許持ってたっけ。ロボットばっかりだから忘れてたな。
(・・・そうだ。みんなでツーリングに行こう。どうせなら中型バイクがいいな。みんなと免許取るのも楽しそうだ。
(うん。そうしよう。明日みんなに言うんだ。忘れないようにメモして寝よう)
旅行か……当然行く先は温泉だな!
ということで、バイクの辺りはすっ飛ばして
いきなり女四人を温泉宿に送り込んでみた
カチーナ「温泉、温泉〜♪(バサッ、バサッ)……ん?何してんだ二人とも」
レオナ「温泉って……公衆浴場のことなんですのね…
私こういう所に来たのは初めてなので、まさかこういうものとは…」
レフィーナ「知らない方達と一緒にお風呂に入ったり……その…人前で裸になるのは抵抗が…」
カチーナ「あぁ?何言ってんだ、温泉なんだから皆と一緒に入るのは当たり前だろ。
女同士で何恥ずかしがってんだよ」
レオナ「ですが…(モジモジ)」
レフィーナ「やはりその…(モジモジ)」
カチーナ「……ユン、このままじゃ埒あかねえから引っぺがすぞ」
ユン「はい、カチーナ中尉」
レオナ・レフィーナ「「えっ…」」
キャー!ヤメテクダサイチュウイ!! ナ…ナニヲスルンデスカユン! ドッテンバッテン クンズホグレツ
カポーン…
カチーナ「ふぅ……いい湯だぜ…」
ユン「ほんと……バイク飛ばして来たかいがありますね…」
レオナ(なにも無理矢理脱がさなくても……確かに気持ちいいですけど…)
レフィーナ(もしかしなくても私が一番小さい…?orz)
カチーナ「風呂上がったら次は宴会だな」
ユン「ええ、飲み放題コース予約しておきましたからとことん飲んじゃいましょう!」
レオナ「あの…中尉、私まだ未成年なのでお酒は…」
レフィーナ「私もお酒はあまり…」
カチーナ「固いこと言うなって、一つや二つ年齢足りないくらい誤差だ誤差。
よぉし、今日は飲むぞ!レオナも付き合え!」
ユン「艦長たるものお酒も嗜みの一つです、と副長も言ってたことですし。
ふふふ…今日はたーっぷりとお酒の味を教えてあげますよレ・フィ・ー・ナ」
レオナ・レフィーナ((絶対潰される…!!))
420に勝手に便乗
その頃、男湯の一角ではこっそり付いてきた男集が・・・
タスク「へへ、この岩を登ればついに女湯が覗けるぞ」
ラッセル「やっぱりまずいですよタスク少尉」
タスク「何言ってるんだラッセル。ここで覗かなきゃ男が廃るってもんだ」
ショーン「タスク少尉も良い事を言いますね」
ラッセル「少佐まで何を言い出してるんですか!
というか、なんで少佐がここにいるんですか!」
タスク「しー、声が大きいって」
ショーン「そうです、見つかったら元も子も無いのですから」
ラッセル「し、失礼しました・・・」
タスク「それじゃ行きましょうぜ少佐」
ショーン「ええ、ラッセル少尉も覚悟を決めてください」
ラッセル「え、ええ・・・」
そして、ついに3人は岩を登りきったのである
タスク「くそっ、湯気で全然見えねえ!」
ショーン「これは誤算でしたね・・・」
ラッセル「中尉、中尉はどこですか、中尉!」
タスク「結局ラッセルが一番乗り気かよ!」
ショーン「普段真面目な人ほどハメを外すと凄いらしいですからね」
ラッセル「中尉は、中尉・・・ちゅ、うわっ!(ゴロゴロジャボン!)」
「キャー!」「ナニカガオチテキタワ!」「テキカ!?」「オトコヨー!!」「アタシガブンナグル」「マカセマスチュウイ!」「ソノマエニバスタオルデカクサナキャナ」
タスク「げ、ラッセルが女湯に落ちた!」
ショーン「こうしてはおられません、早く撤退を!」
タスク「合点承知!・・・ラッセル、死ぬなよ」
そして女湯
カチーナ「なんでここにいるんだか知らねえが、
ラッセル!てめえ、女湯に飛び込むとは良い度胸してるじゃねえか!」
ラッセル「ち、違います中尉!タスク少尉とショーン少佐が!」
カチーナ「どこにもいねえじゃねえか!もっとマシな嘘を付きやがれ!」
レオナ「・・・タスクならありえない話じゃないですね・・・」
レフィーナ「・・・少佐もです」
カチーナ「とにかく許さねえぞ!女の敵め!」
「ちょ、中尉やめ、それはまずあくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
カチーナ「さーて、気分もすっきりしたし、飲みにいくか!」
ユン「ええ、行きましょう」
レフィーナ(結局お酒は飲む事になるんですね・・・)
きっと中尉は前も隠さずジェットマグナムしたに違いない…!(*´Д`)ハァハァ
421に更に便乗
カチーナ「おらーレオナ、もう一杯いけー……ってなんだ、もう潰れてやがる」
レオナ「……んん……もう…飲めま…せん…」
ユン「こっちもすっかり夢の中で」
レフィーナ「……うふふふふ…わたしはーかんちょうさんなんですよー…」
カチーナ「ちっ、これぐらいでだらしねえな」
ユン「仕方ないですよ、二人ともお酒飲んだのは今日が初めてだったみたいですし」
カチーナ「ったくしょうがねえな……おいユン、布団敷いてこの二人寝かせるから手伝ってくれ」
ユン「はいはい、了解です」
レオナ「……(スヤスヤ…)」
レフィーナ「……(スースー…)」
ユン「これでよしっと。それじゃ中尉、私達もそろそろ休みましょうか?」
カチーナ「そうだな今日は色々あって疲れたし……とその前に。外のをなんとかしねえと」
ユン「外?……ああそういえばそんなのもいましたっけ…」
カチーナ達が宴会をしていた部屋の外の廊下には
覗きの罰に正座させられているラッセル・タスク・ショーンの姿が
タスク「中は賑やかッスね……俺はただ、男としてあるべき行動をしただけなのに…」
ショーン「美女とお酒を楽しめる機会逃すなど……このショーン・ウェブリー、一生の不覚…」
ラッセル(駄目だ……目を閉じると中尉がジェット・マグナムした時の光景が…)
カチーナ「三人とも、そろそろ反省は済んだか」
ラッセル「ちゅ、中尉…(イケナイ ハナヂガデソウ…)」
タスク「あー、非道いッスよ中尉、自分達だけ宴会楽しんで!
だいたい実際女湯に乱入したのはラッセルだけで、俺は何も見てないってのに…」
ショーン「お二人とも、副長である私にまでこの仕打ちとは…少々酷なのではありませんか?」
ユン「この件に関しては私達が艦長から全権委任されています。
私達の言葉は艦長の言葉と思って聞いてください」
ショーン「……そういうことでは仕方がありませんな…」
カチーナ「どうも反省が足りねえみてえだな……いっそのこと簀巻きにして窓から吊るすか?」
ユン「いいですねそれ。セクハラには死をと昔の偉い人も言ってましたし」
ラッセル・タスク・ショーン「げっ…」
カチーナ「ってのは冗談だけど、そういう目に会いたくなかったら二度とこんな馬鹿な真似
するんじゃねえぞ。もし次があったら……即効で息の根止めにかかるからな」
ユン「あら、冗談だったんですか。…残念」
カチーナ「なにげに怖いこと言うなーお前…」
タスク「あのー……中尉…」
カチーナ「なんだ?もう行ってもいいぞ」
タスク「いや、その…実は俺達…」
ラッセル「中尉達の後を追ってきたのはいいんですが、あいにく満室で部屋が取れなくて…」
ショーン「戻ろうにも戻る部屋が無いというわけです。いやはや参りましたな、ほっほっほ…」
カチーナ「…やっぱりこいつら布団で巻いて外に吊るしておこうか」
ユン「ですね」
実はこの旅行にはエクセレンは行っておらず
温泉効果でつやつやぴちぴちの肌になったカチーナ達を見て
普段はへらへらしている彼女が嫉妬の炎をあげていたと
パートナーのナンブさんが普段は食わないパフェ食べながら
あたふたしながらなぜかマイに話していたという。
ところでラーダさんはヒリュウ組に入らないのだろうか…
月組?
自分420=423だが
OG2終了時のイメージで書いたので
ヒリュウ改の女子乗組員=カチーナ・レオナ・レフィーナ・ユン
の四人しか思い浮かばなかった
あえて組分けするならエクセレンはATXチーム、ラーダはマオ社になると思うし
そして今になって、そういやOG2終了時にはリューネもヒリュウ改に
乗ってたなーなどと思い出したのも私だ
なんか今度はサイクリングで峠越えとか言い出してるよ。
新しいロードレーサー買って自慢したいのわかるけど
艦長嫌そうな顔してるの気づいてないよ!
しらんぷりでどんどん説明してるよw
うっわなんか半ば強制参加だ!
しかも他の戦艦にも連絡してるぅ!
>>428発言前日
カチーナ「暇だし、ちょっと外行こうかな」
カチーナ(買い物でもするか。そういえばこないだ雑誌でいいの見たんだよな。でもいちいち注文すんのも面倒だし……って、あ!!)
店長「いらっしゃ…」
カチーナ「オッサン!!そこに飾ってんの売り物!?」
店長「え、えぇ…」
カチーナ「いくら?(明日みんなに-以下略-)」
ゲシュペンストのプラモって量産型じゃないのか…ジェットマグナムできない('A`)
それでも赤く塗るしか無いんだよ。
心配しなくてもカチーナが乗ってたらS型だって
赤く塗ってるに違い無い。
コトブキヤのプラモデルシリーズは全て赤で塗装してますが何か?
赤いサイバスター…
>>433 中尉が見たいとおっしゃっているのでぅp
カチーナ「……」
ラッセル「どうしました、中尉?」
カチーナ「あの赤いやつに乗りたい。」
ラッセル「あの赤いのって中尉、ヴァルシオンじゃないっすか!?いくらなんでも無理ですよ!!」
カチーナ「いやだ!アレが欲しい!!」
ラッセル「ちょ、中尉!?」
カチーナ「カチーナ=タラスク、ゲシュペンスト出るぞ!!」
シュゴッー!!!!
ラッセル「行ってしまった…。って、あのゲシュペンストは!?」
カイ「誰だ!!勝手に俺のゲシュペンストでテンペストと戦っているのは!!?」
ラッセル「(´・ω・`)」
クロスマッシャー!!
地獄行き決定だぜ!!!
カチーナ「(´・ω・`)ショボン…」
ラッセル「ゲシュペンストで単身ヴァルシオンに挑むなんていくらなんでも無茶ですよ。
こうして無事戻ってこれただけでも儲けものですよ、中尉」
カチーナ「だって、あの赤いやつ欲しかったんだもん…」
ラッセル「シャイン王女を助けた時に手に入れたヴァルシオン改、
赤く塗ってあげますからそれで我慢してください」
カチーナ「……メガ・グラビトンウェーブも付けてくれるか?」
ラッセル「…無茶言わないでください」
そういえばさ、君たちがOGとOG2で最終的にカチーナ中尉に乗せた機体って何?
俺は
OG:ヴァルシオン
OG2最後の方:究極ゲシュペンストキック。
OG2なら最初から最後までガンドロでもほとんど問題無いね。
似合ってるとも思うし。
>>439 俺は1と2とも赤ゲシュ〜ヒリュウ組は皆好きなのでデフォの機体に乗せMAX改造してる
その分 終盤は厳しい
>>439 OG1→赤ゲシュ
OG2→ラーズアングリフ
相方ラッセルの事を考えての選択です。
赤は絶対
俺は
1:ビルトシュバイン
2:アルブレード
すまん。赤ゲシュ…
OG1:ヒュッケバイン
OG2:究極ゲシュペンストキック
カラーエディットさえあれば!
1→ヴァルシオン改
2→Mk-Vトロンベ…
カラーエディットか……
Fの女主人公の名前をカチーナにして、赤いグルンガストや赤いヒュッケバインに乗せて
活躍させまくるってのもありかな(第四次は色変更できたっけ?)
問題は性格をどうするかだが
……強いて言うなら熱血漢か?他のじゃあまりにも合わなすぎるしな…
四次もできる>色変更
リン社長とカチーナたんが何となく似てる気がシマイカ?俺だけですかそうですか。
>>448 リン社長はツンデレ。
カチーナたんはツンツン鎖骨。
そういえばラッセルってハタチから18歳に若返ったんだよね?
ということはオクト小隊はカチーナ中尉以外みんなティーンエイジャーってことだ。
え、なに?じゃあカチーナ中尉が小隊の平均年齢を大幅に上げてるわけかww
カチーナ「な、何見てんだよ!」
エクセレン「ん〜?オクト小隊ってカチーナ中尉だけもうオバ…」
カチーナ「あ?ンだと!?」
エクセレン「怒っちゃいやん」
カチーナ「ラッセルのフケ顔よかマシだ!」
ラッセル「…………」
エクセレン「あらん、いたの?ラッセル君」
カチーナ「あ…ゴメン…」
ラッセル「…別に気にしてませんから」
エクセレン「ま、まだ実年齢は若いんだし!ほら、カチーナ中尉は見た目が若いだけの年増なんだから」
カチーナ「おい、さらりと言いやがったな!テメェも似たようなモンだろうがっ」
エクセレン「あらん、四捨五入しての差は激しいわよん?」
カチーナ「て、テメェ!絞め上げる!!」
エクセレン「そんな怖い顔しちゃいやん」
タスク「そそ、中尉。シワが増えるっスよ」
カチーナ「テメェらぁっ!!……ん?何か忘れてないか?」
エクセレン「何かあったかしらん」
タスク「何でしたっけ?」
ラッセル「……orz」
カチーナたんは肌年齢が若いんだ。18歳(ギャザー)時代と変わらないし。そんなカチーナたんが大好きだーっっ!
>>451 あーもう誰だよ、こんなところに赤いペンキぶち撒けたのは
掃除する人間の身にもなってみろってのぶつぶつぶつ…
>>452 地味ステルスか、地味ステルスの効果だな!
カチーナとレオナって仲いいのだろうかとときどき思う
絡みが少ないから何とも言えないが、実は結構信頼されてる…といいな。
カチーナはツンデストロイ
季節外れなネタを一つ。
カチーナ「おい、レオナ。明日はバレンタインデーだとよ」
レオナ「それが何か?」
カチーナ「あいつらにまぁ、日頃の礼っていうか…菓子でもやろうかなって思ってさ」
レオナ「そうなのですか?中尉がお作りになったら宜しいのではなくて?」
カチーナ「う〜…でもさ、一人だと恥ずかしいし…。レオナも付き合えって!」
レオナ「な、なぜ私がっ。中尉も私が料理が苦手な事はご存じでしょう」
カチーナ「あたしが作るから、一緒に渡すだけ…な?」
レオナ「……中尉、料理出来るんですか?」
カチーナ「お前にだけは言われたくないぜ」
レオナ「……お一人でどうぞ」
カチーナ「あぁ、ゴメンってば!」
レオナ「……(先が思いやられるわ)」
ラッセル「……ダレモキヅイテクレナイorz」
>>457 前スレでホワイトデーに何も返さなかった、オレを含めて数人の男達は一度死んだ。
しかし何度でも甦る!
カチーナたんがそこにいる限り!何度でも!
カチーナ「なんかあたしら仲悪いとか言われてるぞ?」
レオナ「根も葉もない中傷ですわ、言わせておけばいいんですよ中尉」
タスク「ホントに仲悪ければ後ろから撃たれてるってな!」
ラッセル「あっまた余計な事を・・・」
カチーナ「あたしらがどんだけ仲いいかタスクの身体でわからせようか?」
レオナ「いいアイデアですね中尉、タスクが変形していく様を見せてあげ
ましょう」
タスク「やっ!待って!あぎゃ!??・・・・・・」
ラッセル「何度同じ事やられてんだか・・・・もしかしてマゾか!」
>460
この4人のこういう雰囲気好きだw
>461
GJ
>461
PCからじゃ見れない(´・ω・`)ショボーン
>>464 エラー出やすいみたいで。
ツイタチだし…見れるまで更新更新、と。
見てもガッカリだしサァ、いいんじゃね(´・ω・`)?
しかしGJ言ってくれた
>>462ありがとう(ノД`)
>>ID:t/2aS/gW
何をしたいのかさっぱりわからん。
ありがとうとか言ったら違えとか言って、わけわからんよ。
これでも飲んで落ち着けよ
つ「レオナ自信作の味見してない味噌汁」
>>469 なにもそこまでしなくても…
ID:t/2aS/gW を殺す気かお前さんは
レオナの味噌汁は全部俺のもんだー!ってタスクが奪っていったので
代わりにこれ置いときますね
つ【クスハ汁】
>470
なるほど、 ID:t/2aS/gW の気力を上げて
もっと描かせようって魂胆だな?
ピクトは時間帯でPC規制かかるからおすすめしない
474 :
それも名無しだ:2006/07/02(日) 20:53:42 ID:yRaKEwYG
>>473 他には何処がオススメ?
前誰かにショボンのアド聞いたが、俺の携帯じゃ表示出来なかった。
OK。確認した
これにて任務を完遂とする
>>480 見れた、ありがd。イラストにハァハァしますた。
ショーン「艦長、私、先日一つ気づいたことがあるのですが…」
レフィーナ「なんでしょう?」
ショーン「オクト小隊の隊長を務めるカチーナ・タラスク中尉……
彼女は自身のパーソナルカラーである“赤”に並々ならぬ執着を抱いているようで」
レフィーナ「そうですね」
ショーン「現在の彼女の乗機であるゲシュペンストを赤く塗装しているのはもちろん、
キョウスケ中尉のアルトアイゼンをはじめジガンスクード、ビルトビルガー・L、
ラーズアングリフと赤い機体は一通り乗りこなしてきました。
ラッセル少尉の話によると、ビアン総帥のヴァルシオンに興味を示していたこともあるとか」
レフィーナ「そういえばそんなこともありましたっけ…」
ショーン「こうして一通り赤い機体を制覇してきた彼女ですが……
実はまだ一つ、彼女が食指を動かしそうな、彼女好みの赤い機体が残っているのですよ」
レフィーナ「もしかしてシャイン王女のフェアリオンのことですか?
呼称上はゴールドとなっていますが、あの色は実質赤ですし…」
ショーン「いいえ、違います。あの機体は王女にしか動かせない特殊なものですし、
それにどうやら、あの独特のフォルムがさすがに中尉のお気に召さなかったようで」
レフィーナ「…気持ちは分かります。
けど他に赤い機体と言うと……アヤ大尉のR-3?でもあれは赤いと言うほど赤くは…」
ショーン「それも外れです。もっと“赤”としか言いようがなく、並外れて巨大で、
我々にとってはこの上なく身近な、真紅の“あれ”があるではないですか」
レフィーナ「巨大……身近な……真紅の…………
……はっ!!まさか!?」
ショーン「ご明察の通りです。まさに灯台下暗しといったところですかな」
レフィーナ「ど…どうしましょう副長、もし中尉が“あれ”に興味を示したりしたら……私は…!」
ショーン「その日が来ないことを祈るしかないでしょう…我々には」
ヒリュウ改か
カチーナは艦長とかこなせるのかねぇ…
クロガネならいけるかも
カチーナ「カチーナ=タラスク、シャアザクでるぜ!!!」
赤くて巨大なGMのことかと思ったぜ
カチーナが艦長なんて素晴らしいジャマイカ!俺はついていくぜ!
「てめぇら!外したら鎖骨叩き折るぞ!わかったら撃ちまくりやがれ!」
でもシビれを切らしてすぐにカチーナも出撃しちゃいそうだな('∀`)
しかし、中尉は艦長なんてガラじゃないような。
本人も指示だけ出すより最前線でバリバリ戦いたいだろうし。
つまり戦艦でバリバリ最前線に突っ込んでいくというわけか。
思わず笑っちまったじゃないかw
カチーナ「タスク!ガンドロが邪魔だ、どけ!」
タスク「…ちゅ、中尉ぃ!?…ヒリュウが敵に囲まれますって!」
カチーナ「ガンドロに主砲ぶっぱなされたくなかったらどけ」
タスク「了解、ガンドロ及びタスク・シングウジ下がります」
ラッセル「何下がってるんですかタスク少尉!
ヒリュウ改を止めれるのはジガンぐらいなんですよ!」
タスク「いや、でも主砲ぶっぱなされたくないし…」
レオナ「…二人とも、あれを見なさい」
タスク「ん、どうしたレオナ?
あ、あ……て、敵が…」
ラッセル「か、壊滅してる…」
カチーナ「よーし、オクト小隊帰還しろー」
レフィーナ「わ、私よりヒリュウ改の扱いが上手です…」
ショーン「…こ、これは意外な才能をお持ちで…」
クロガネでスパイラルアタックしまくってそうだな・・・
スパイラルアタックがMAP兵器扱いになりそうだな
むしろ連続攻撃。
パイロット カチーナ・タラスク
特殊技能 連続攻撃LV9
クロガネの超大型回転衝角で敵を10コンボ!!
「ドリルは女のロマンだぜ!」
「実にトロンベ!」
ラッセル「最近毎日暑いですねー」
カチーナ「夏だからな。でもあたしはどっちかと言うと暑い方が好きだから
こういう気候は大歓迎だぞ」
ラッセル「そうなんですか?自分は逆に暑いの苦手なので、早く夏終わって欲しいですよ」
カチーナ「けどさすがにこう毎日暑いと……あー……なんか久しぶりに海行きたいな……」
タスク「お、海ッスか、いいッスね。行きましょう行きましょう!」
レオナ「照りつける太陽の下で浜辺のバカンス……悪くはないですわね」
カチーナ「お前らいつの間に……ま、いいか、こういうのは大勢で行く方が楽しいしな」
タスク「海と言えば熱い砂浜、いい具合にひなびた海の家、そして何と言っても女の子の水着姿!
ふふふふ……楽しみだな〜レオナの水着姿……」
レオナ「……タスク、あまりいやらしい目で見てると中尉直伝のアルゼンチンバックブリーカー
決めるわよ?」
タスク「申し訳ありませんでしたレオナ様、以降自重いたしますので何卒ご容赦を」
カチーナ「そういことだからラッセル、荷物持ちよろしくな」
ラッセル「え……自分も行くんですか?」
カチーナ「当たり前だろ、せっかくの夏なんだぞ、海に行ってその暑さを堪能しないでどうする!」
ラッセル「ですから自分暑いのはあまり……」
カチーナ「よーし、じゃあ早速出発だ!」
タスク・レオナ「おぉーっ!!」
ラッセル「お……おぉー?」
タスク「おぉー、ついに来たぜ、海だ海!」
ラッセル「荷物置き場はこの辺でいいですかね。それじゃシート敷いて、パラソル立てて…」
カチーナ「ほらレオナこれ、波で遊ぼうと思ってあたしイルカ型の浮き輪持ってきたんだ」
レオナ「私もエアマット持ってきたんです、一緒に遊びましょうか」
カチーナ「ラッセル、これ空気入れてくれるか」
ラッセル「はい、いいですよ。それで中尉、空気入れは」
カチーナ「えっと確かこの中に……あれ…忘れてきたみたいだな。悪いレオナ、ちょっと空気入れ貸して…」
レオナ「それが……私も忘れてきたみたいで…」
ラッセル「残念でしたね中尉、仕方ないですから今回は諦めるということで…」
カチーナ「……(じーっ…)」
ラッセル「な…なんですかその目は、俺にどうしろって言うんですか」
レオナ「……(じーっ…)」
タスク「や、やだなぁ、レオナちゃんまでそんな目で俺を見ちゃって……俺ってばそんなにいい男?」
カチーナ・レオナ「「……(じーっ…)」」
ラッセル・タスク「「うっ……」」
カチーナ・レオナ「「……(じーっ…)」」
ラッセル「わ…分かりました、やりますよ!口で息吹き込めばいいんでしょう、やってみせますとも!」
タスク「お…俺も男だ!愛しいレオナちゃんのためなら一肌でも二肌でも脱いでみせる!」
カチーナ「さあて。浮き輪の準備もできたことだし、一泳ぎしてくるとするか!」
レオナ「ああ、待ってください中尉〜」
タスク「……なあ……ラッセル……(ゼェ…ゼェ…)
……俺達…海に遊びに来て…なんでこんな死ぬ思いしてんだろうな…(ハァ…ハァ…)」
ラッセル「……さあな…(ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…)」
中尉の健康美にハァハァしつつOGS待ちsage
中尉の御尊声……楽しみだ(*´Д`)
>カチーナ・タラスク:こおろぎさとみ
キター!!
ぶーばーがー
今日電スパ4の発売日らしいな、カチーナ中尉なページはあるのだろうか。本屋に行ったが見当たらなかったorz
下がってるのでageてく。
今回の電スパ、漫画はイルムとアイビスでピンナップは古林姉妹らしいから
中尉の出番は無い予感
Vol3の漫画、初め数ページを読み返して我慢するか…
中尉のピンナップが付く日が来たら電スパ三冊ほど買っちゃうんだけどなー
出番どころかそんな影すらなかったさ!
ファッキンッッ!!
骨でも送って抗議しる!
…電スパ見た…ていうか買った。カチーナ中尉のカの字も出てなかった。凹んだorz
抗議したり凹んだりする前に自家発電でカチーナ分を補給してみるというのはどうだろう!
と言っても、自分絵も字も書けないけどね…orz
早くOGSの発売日決まらないかな…
>>509 してるさ。
貴様に言われるまでもなくな!
ヒリュウ改の面子をコミック化したらえーんでないかと電撃スパロボ見て
いつも思う。
タスクとレオナだけじゃ足らん!
>>509 自分は既に妄想吐き出してはいるけどやっぱ足りないorz
カチーナ「なあ!!怪人赤マントって知ってるか!?」
ラッセル「何ですか?それは」
カチーナ「それはな…夕方ぐらいの暗くなる時間に突然現れるんだよ。仮面を被った赤いマントの男で、こう聞いてくるんだよ『赤が好き?白が好き?』って。それで、赤って答えたら血まみれで、白って答えたら血を抜かれて死ぬんだよ。怖いだろ!?怖いだろ!?」
ラッセル「中尉は血まみれ決定ですね」
タスク「いやいや、逆に相手が血だるまっすよ」
レオナ「いえ、むしろ中尉を見て白くなるのでは」
カイ「それより何でそんな古臭いの知ってるんだ」
ラッセル「冗談ですよぉ中尉ー出て来て下さーい」
タスク「すみませーん!!」
レオナ「ごめんなさーい!!」
カイ「すまんかったー!!」
カチーナ(ぐす…ひっく…)
(;´Д`)ハァハァ
なんて言うか、ベッキーみたいなカチーナが浮かんできた
「隊長なんだぞ! えらいんだぞ! 鎖骨割るぞー!」
勝手に続き
>>512 レオナ「完全に拗ねて閉じこもってしまいましたわね」
タスク「うーん…こうなったらあれしかないな、名付けて『天の岩戸作戦』!!」
ラッセル「ここで宴会でもするんですか?」
タスク「そうそう、それで中尉が「何やってるのかな?」と顔を覗かせたところで引きずり出すと」
レオナ「そんなに上手くいくかしら」
カイ「他に方法も思いつかないし、試してみる価値はあるのではないか?」
ワイワイ… ガヤガヤ…
カチーナ(ん…なんだ、やけに外が騒がしいな……)
タスク「一番タスク・シングウジ、手品やりまーす!」
ラッセル「に…二番ラッセル・バーグマン、般若心教の暗唱をします」
カイ「三番カイ・キタムラ、一曲歌わせてもらおう」
レオナ「四番レオナ・ガーシュタイン、銃の早撃ちであの空き缶を撃ち貫いてご覧にいれますわ」
カチーナ(なんだよあいつら……あたしだけ除け者にして楽しそうに…)
カイ「ほらほらタスク少尉、一杯いけ」
タスク「いや俺、まだ18ッスからお酒は…」
カイ「なーに固いこと言っとるんだ、レオナ少尉はぐいぐいいってるじゃないか」
レオナ「ラッセル少尉〜、グラスが空になってますわよ〜、ほ〜らもっと飲んで…」
ラッセル「さっきから飲みすぎですよレオナ少尉。しかも絡み酒だし…」
レオナ「わたくしの注いだお酒は〜、飲めないって〜、おっしゃるんですの〜?」
タスク「ああレオナがあんなぐでんぐでんに……ええい、こうなったら俺も飲んでやる!」
レオナ「よ〜く言った〜タスクぅ!頭のバンダナは伊達じゃないな〜!」
ラッセル「意味分かんないですよ…」
カイ「よおし大分盛り上がってきたな、みんな遠慮せずに飲め飲め!」
カチーナ(さては嫌がらせか?人の部屋の前でわざわざ宴会して見せつけるっていう…
…くっそー、別にうらやましくなんかないぞ、絶対出るもんか、意地でも引きこもってやるー!)
>>514-515 酒乱のベッキー嬢じゃないのか…
酔っ払って服を脱ぎだす中尉を妄想した私は破廉恥な部下なのかもしれん…
さらに勝手に続き
>>516 ラッセル「えー、ではまず、前回の反省会を開きたいと思います。
前回の『天の岩戸作戦』で、中尉が部屋から出てくるどころか余計に引き篭って
しまったわけですが……
そのあたりはどう考えているのでしょうか、作戦発案のタスク少尉」
タスク「やっぱり……途中から作戦忘れて本気の宴会モードに入ったのがまずかったような」
カイ「酒が入るとつい度を越してしまうからなぁ」
レオナ「二日酔いで頭が痛いですわ…」
タスク「でもまあ、そのうち腹が空いたら出てくるだろうしさ。あんまり深刻に考えなくても…」
ラッセル「それはいくらなんでも無責任なんじゃないですか?
前回の馬鹿騒ぎのせいで、中尉が余計閉じこもってしまったっていうのに」
タスク「あ…あれは不可抗力ってやつだ、それにお前だってしっかり宴会に混ざってたじゃないか。
そんなこと言うんなら今度はお前が作戦立ててみろよ!」
ラッセル「分かりました、やってみせましょう!」
ラッセル「ほーら中尉ー、中尉の好きなケーキですよー
これあげますから出てきてくださーい、チッチッチッチッチッ…」
レオナ「ラッセル少尉、猫を呼んでいるのではないのですから」
タスク「食い物で釣るんなら、俺が言ったのと似たようなもんじゃないか」
カイ「しかし効果はあるようだな、少しドアが開いたぞ」
カチーナ(|ω・)……)
ラッセル「ほら見てください、中尉の好きなケーキ、急いで買ってきたんですよ」
カチーナ(|ω・)……)
ラッセル「これでも食べて少しは機嫌直してください」
カチーナ(|彡 サッ! )
レオナ「ケーキだけ取ってまた閉じこもりましたわ!」
カイ「人に慣れていない野良猫か…」
タスク「あのスピード……通常の三倍!?」
ラッセル「ふ……かかりましたね中尉」
カイ「どういうことだ?」
ラッセル「実はあのケーキにはこっそりと練り辛子を混ぜておいたのです!
普通のケーキだと思って食べると口の中がそりゃあもうえらいことに…」
タスク「鬼かこいつ…」
レオナ「鬼ね…」
カイ「鬼だな」
○×■☆◎▲〜!!!!
タスク「あ、出てきた」
カチーナ「〜〜〜っ!!」
ラッセル「はい中尉、ジュースです。これ飲んで落ち着いてください」
カチーナ「(ゴクッゴクッゴクッゴクッ……)ぷはぁー……」
レオナ「では中尉も無事部屋から出てきたことですし…」
タスク「めでたしめでたしってことで、後は頼むぞ、ラッセル」
カイ「お前の作戦なのだから、最後まで責任は取るようにな」
カチーナ「ラッセルてめえ……あたしにあんなもの食わせるとはいい度胸してるじゃねえか!
ぶ っ 潰 す !!」
ラッセル「ヽ(´ー`)ノはははははー、いつもの中尉だへぶべしっ!!」
>ラッセル「ヽ(´ー`)ノはははははー、いつもの中尉だへぶべしっ!!」
(つ∀`)お前もいつも通りの役所だな
ラッセル「もう。なんで閉じこもったんですか。中尉らしくない」
カチーナ「誰かに"古臭い"って言われりゃそりゃあ…なぁ?」
タスク「オレ言ってないっすよ」
レオナ「同じく」
ラッセル「もちろん自分もです。じゃあ言ったご当人はどこへ…」
タスク(うわ…少佐速ぇぇ…)
カチーナ「この糞爺ブチ殺ぉーす!」
獅子王刀と一撃必殺砲を持って追撃に行きました
カチ「カチーナ=タラスク、エヴァンゲリオン弐号機でるぜ!!」
中尉!チルドレンというのはかなり無理がありまsくぁwせdrftかちこlp
カチーナ「ガーランド!回転を止めて敵を撃て!」
カチーナ「いでよ!デモンベイン!」
ラッセル「うっ美しい...」
カチーナ「美しい?」
マクロスネタ すいません。
527 :
それも名無しだ:2006/07/16(日) 23:21:11 ID:0RyJGwX2
カチ「カチーナ=タラスク、ペルゼイン=リヒカイト出撃するぜ!!」
チンチンカチーナ
ふたなりっ娘?
ロゴダウのアレは中尉から遠ざけたほうがいいんでしょうね
ソロ星にある遺跡は発掘しちゃいかん。
中尉と対極の存在だからw
確か人の防衛本能に反応するんだっけ>GMに似た巨大ロボ
ってことはあれだ、イージスの人に渡せば上手く使ってくれるんじゃなかろうか
イージスの人は未成年だからあの赤い発掘遺跡を上手く使えるな。
中尉以外は受け入れるんじゃないかw
――遂に中尉にも声が付きますね。
カチーナ「そりゃあもう若くてかわいくなきゃ認めたくないしな」
――中尉の声が決まって、ファンの方々も喜んでいるでしょうね。
カチーナ「それより喜んでくれるファンがいてくれることが嬉しいよ」
――今日はラッセル少尉にも来ていただきました。
ラッセル「さっきからいますよ(苦笑)」
カチーナ「目立たないのが悪い(笑)」
――OG二作品がPS2に移植されるにあたって、少尉にも声が付くことに多くの人が注目していますが?
カチーナ「あたしより注目されてないか?(笑)」
ラッセル「否定しません(笑)自分だって気になります」
――"誰が声をあてるか"ですか?
ラッセル「ええ。いったいどんな声なんでしょうね」
カチーナ「(旧)スネ夫(笑)」
ラッセル「また他人事だと思って(苦笑)」
カチーナ「じゃあ小杉十郎太(笑)」
ラッセル「中尉!!(笑)」
――(笑)最後にファンの方々にメッセージを。
カチーナ「あたしよりコイツの声楽しみにな(笑)」
ラッセル「小杉十郎太を祈ります(笑)」
――ありがとうございました。
535 :
トーレス:2006/07/20(木) 16:08:11 ID:10Q1tt88
カチーナ「ラッセル、お前もうゲシュペンスト降りていいから。」
ラッセル「えっ!?どういう意味です?自分はクビってことですか??!」
カチーナ「違ぇよ!!ラッセル、お前に新しい機体が手に入ったぞ!!!しかも、異次元の機体らしい!それに支援型だ!!」
ラッセル「これで、中尉をお守りできますね。ちなみに機体名はなんというんですか?」
カチーナ「確か、ブローウェルだったかなぁ。」
ラッセル「('A`)」
カスタムは邪神の分身より強いからな。ていうかアレはもはやブローウェルじゃないww
と、マサキの章でずっとディアブロ使わずブローウェル(乗り換えなし)使ってた俺が言ってみる
ルジャノール改(だったか?)もカスタム化したら山賊も大喜びなんじゃないかと思った
HPが確か10倍くらいだっけ?
なんじゃこれと思った気が
>>540 あたぼうよ!
そして次はルジャノール改カスタムR(リファイン)になるんだ
542 :
それも名無しだ:2006/07/20(木) 22:29:38 ID:10Q1tt88
てゆうか、ラッセルとトーレスって似てるよね。
ラッセルガイヤー
ってなんだっけ、なんか戦艦とか要塞とかロボの名前だった気がするんだが・・・
造語かと思ったら本当にある(いる?)のか>ラッセルガイヤー
ガイヤーといえばゴッドマーズのやつしか思い浮かばなかったぜ
アルシャークというRPGに巨大戦艦ラッセルガイヤーというのが出てくるな
デスガイヤー
カチーナたんの声優はサンラジで予定のネタバレに入ってるのかな
知り合いに昨日のトークライブ行った奴いたが、誰か教えてくれない。「凄く合ってる」らしいんだが…気になって夜も眠れませんw
夜も眠れず昼寝する、ってオチか?
自分なんか中尉とラッセルの声がどんなのだったかもう気になって気になって、
直射日光が入る扇風機しかないくそ暑い部屋でおちおち昼寝もできませんw
ラッセルスレが二スレ目だと?!
おう、二盾目だぜ!
中の人は誰だったんだろうj
声優誰だかわからんとか書いてるサイトもあったな。
そいつに言わせると「イメージと違う」とのことだ。
声聞いてだれだかわからんとか言ってる奴の報告など信用に値しないが。
個人的に松本梨香が合うと思うのも私だ。
556 :
それも名無しだ:2006/07/25(火) 16:45:33 ID:SKertQid
アンカー間違えたorz
553じゃなくて
>>554宛て
雪野五月が合うと思うのも私だ。
558 :
それも名無しだ:2006/07/25(火) 17:53:11 ID:zZxqrPY7
もう田中真弓でいいよ。
ここの住人は貧乳キャラコンテストにて、カチーナに票を投じないのかね?
あー自分、カチーナはそれほど貧乳じゃないと思ってるから。
中尉はきっと着やせするタイプに違いない、
あのプロテクターの下には適度な大きさと柔らかさを湛えた桃源郷が……
そう夢を見るのはいけないことでしょうか。
俺もカチーナは貧ってより美なイメージあるからなあ
張りもあって、形良さそう
やっぱりかないみかでいいんじゃね?
>>562 カチーナ「おすわりっ!」
「「は、はいっ!!」」
タスク「ってラッセル、なんでお前まで」
ラッセル「うーん何て言うか……条件反射?」
レオナ(まったくうちの男達は…)
中尉は筋乳だよ
力を入れるとカチカチな中尉に惚れる
それもありだな
タイトルにひんにゅうなんてあるがそんなのしったこっちゃねえな。
俺の気持ちに変わりはない。
自分もカチーナは貧ではない派だが、
豊や爆が多い周りと比べて小さめな胸を気にする中尉は萌える。
「あたしもとっくに成長期過ぎてるし、今さら何やったって大きくなるわけないよな…」
と思いながら、少しでも大きくならないかと影で努力してたりするともっと萌える。萌える。
二回繰り返しちゃうくらい萌える。
カチーナたん(*´Д`) ハァハァ 中尉(*´Д`) ハァハァ
桃乳かちーなたん
ラッセル「胸の大きさで悩まれていると聞き及び、不肖ラッセル・バーグマン、
中尉の悩みを解決するため参上いたしました!」
カチーナ「『揉めば大きくなるそうなので自分が…』とか言ったら鎖骨叩き割るぞ」
ラッセル「いやだなあ、そんなお約束なこと言うわけないじゃないですか」
カチーナ「じゃあなんだ」
ラッセル「子どもができると女性ホルモンの分泌で胸が張るなどの影響がみられるそうです!
そういうわけで自分がお手伝いを…」
カチーナ「余計性質が悪いわっ、このセクハラ男が!!(ジェットマグナム!!)」
タスク「あ、カチーナ中尉」
カチーナ「何だよ」
タスク「胸のことでお悩みとか」
カチーナ「テメェも殴られに…」
タスク「いやいやいや、遠慮するっす。それよりこれ」
つ【鳥の唐揚げ】
カチーナ「何これ」
タスク「鳥の唐揚げっス。鳥肉はコラーゲンが豊富で胸を大きくするらしいんすよ。ほら、ラミアちゃんみたいなボインちゃんは無理でも…」
カチーナ「………おう、サンキュ」
タスク「…って、怒らないんスか?」
カチーナ「ああ…って、何構えてんだ」
タスク「いやぁ、大きくなったら俺に揉ませ…な、何すんですか!!」
カチーナ「テメェもか!!修正してやるっ」
何も考えず投下した。反省はしてない。
>>569 一瞬「練乳」に見えて「一体どんなものなんだ!?」と思った破廉恥な男も私だ
ねりちちか……(・∀・)エロイナ!
レオナ「中尉、胸のことで悩まれているとか」
カチーナ「今度はお前か!」
レオナ「そういうことでしたら、僭越ながらこの私からアドバイスを」
カチーナ「アドバイス?」
レオナ「はい。一口にバストアップと言っても(中略)まずはマッサージやエクササイズで(略)
長く継続すること(中略)女性ホルモンの分泌を促(大幅省略)にしてならずなのです!」
カチーナ「はあ…」
レオナ「次にバストアップに効果の(略)ビタミン類、血液や筋肉を作(省略)たんぱ(大略)
またサプリメントに(一気に省略)食事から必要な栄養素を(中略)なのですから」
カチーナ「なるほど…」
レオナ「その他(小略)ップを謳った商(最後まで後略)。
…とまあ、こんなところでしょうか。何かご質問などは?」
カチーナ「あ…いや大丈夫、参考になった、ありがとうレオナ。
けどお前、やけにそういうのに詳しいな」
レオナ「そ、それは……やはり私も女ですし…そういうことは……色々と気になったり…」
カチーナ「お前もか、お互い大変だな。
なんだか知らないけどあたしらの周り、ボンッキュッボンッを地でいく奴らばっかりだからな……
あんなの毎日見せられたら無駄に劣等感も刺激されるって」
レオナ「それもありますけど、何かにつけては胸の大きさを持ち出して他の人と比べるのは
やめて欲しいですわよね」
カチーナ「まったくだ。貧だの美だの豊だの爆だの、お前ら女と見ればそれしか言うことないのか!
女の価値は胸のでかさだけじゃないぞ!」
レオナ「そういう即物的なところにしか目が行かないなんて、己の品性の卑しさを大声で吹聴して
回っているようなものですわ。堂々とそういったことを口に出せる感性を疑いますわね」
カチーナ「その通り、分かってるじゃねえかレオナ!」
レオナ「そうですわ、女性の魅力に胸の大小など関係ありません!
だって今のままでも中尉は十分……素敵ですから」
カチーナ「……え?」
レオナ「先ほどは生意気にもアドバイスなどしてしまいましたが、私は中尉にそのようなものなど
必要ないと思っています。
胸など大きさなど中尉の……いえ、お姉さまの魅力には、関係ありませんもの」
カチーナ「あーなんか久しぶりだなこの展開……って懐かしんでる場合じゃねえ、離れろレオナ!」
レオナ「それでもどうしても胸を大きくなさりたいのでしたら、私がお手伝いいたしますわ。
女同士ですもの、何も恥ずかしがることはありません。さあ、お姉さま…」
カチーナ「断る!男とか女とかそういう問題じゃねえ!服に手をかけるな!」
レオナ「そんなことおっしゃらずに。あら、意外と可愛らしい下着を着けてらっしゃるのですね」
カチーナ「てっ…めえ……女に手上げるのはあたしの主義じゃねえんだが…
でも本気出すとこいつ簡単に吹っ飛びそうだしどうするか……うわっ!!」
レオナ「ふふっ、お優しいんですのね。そういうところも素敵ですわよ、お・ね・え・さ・ま」
カチーナ「だーかーらー触るな!脱がせようとするな!ったくお前が一番タチ悪いぞ!!」
せっかく書いたので投下してみた。さすがに反省している
注意はお姉さまっていうか姐さんって感じだがな
カチーナはくしゃみをすると髪が青色に変色しておしとやかになる。
カチーナはがさつだから良いのであって
おしとやかなカチーナなどカチーナではない
と萌えスレでおしとやかちーなが出てた頃から強く思ってる
並行世界の数だけ様々な中尉がいるのさ。
>>577 馬鹿野郎!お前はギャップ萌えという言葉を知らんのか!!
普段がさつなカチーナがふと垣間見せる女らしさ、しとやかさ
それに萌えずして何に萌えるとくぁwせdrftgyふじこlp
普段のカチーナあってのおしとやカチーナなのは認めるけどな
580 :
それも名無しだ:2006/07/29(土) 08:28:17 ID:VcqF93+g
>>574 ボンッキュッボンッから昭和臭さが漂った
俺もまた・・・
つーか段々テイルズみたいに萌え系になっていくんですね^^;
なんでゲシュペンストMk-2・Sは赤くないの?
そういえばヒリュウの女性陣は爆や豊な胸じゃなく普通だよな
俺はあれくらいの胸がいい
カチの一番の魅力はウエストだと思う俺。
きっとフラフープとか得意だ。
スレタイにそぐっては無いがコレはコレで(*´Д`) ハァハァ
ところで何でオクトなんだっけ?
(*´Д`)ハァハァ
でも胸でけえええええ!一体パット何枚いrあqwせdrftgyふじこlp
>>589 応募されてきたカチーナのイラストに
パーソナルマークとしてタコが描かれていたから
なぜタコなのかは応募者の堀なんたらに聞け
夏場ジェットスキーをやるとみた!
レオナも帯同してラッセルとタスクが引きずられるのが想像できる
そういえばOGでどっかの海岸で海水浴みたいなイベントあったっけ?
版権スパロボではたまにあるけど
OG2の始めの方で、伊豆基地かどっかでなかったっけ?
ラトがガーネットにもらった水着はサイズが合わないとか言うイベントが
あったような気がするんだが
>>594 OG1であったよ>海水浴イベント
リューネとリオが競争してたり、アヤが水着のことを突っ込まれたり、
ライが浜辺でわざわざ茶道の本読んでたりするやつ。
確か初めてSRXの合体に挑戦する前あたり(イングラムが裏切る直前?)だったとオモ。
だが、残念なことにそのイベントに我らが中尉は出ていない。
多分お仕事中で海に遊びに行く暇など無かったものと思われる。
……惜しいことをしたもんだorz
そういえば今回エク姉のバニーやバスタオル姿があんだよな
海水浴?プールイベントの時に水着の立ち絵出るんじゃろか
まあ出たとしても中尉はいなそうだがorz
>>598 いや海だよ、調べてみたら正確には伊豆下田海岸。
話数は30話「裏切りの銃口」な。
ちなみに海水浴シーンに出ている女性陣はリューネ・リオ・アヤ・クロのみ。
もし水着姿の立ち絵があってもこれだけじゃな…orz
中尉もいないしさ…orz
クロの水着姿…イイな…ぜひ1枚絵で
カチーナ「なあ!!ラッセル!!おいしいたいやき屋見つけたって!?」
ラッセル「あ、はい。まぁ」
カチーナ「おいしい焼鳥屋も見つけたって!?」
ラッセル「はい」
カチーナ「ごちそうさま!!」
ラッセル「はい?」
カチーナ「ごちそうさま!!」
ラッセル「…おごりませんよ?」
カチーナ「ごちそうさま!!」
ラッセル「ダメです」
カチーナ「ごちそうさま!!」
ラッセル「………」
「ありがとうございましたぁ〜」
カチーナ「ごちそうさま♪」
ラッセル「少しは遠慮して下さいよ…」
最後の「ごちそうさま♪」だけ声が違うのが容易に想像できて(*´Д`)ハァハァ
カチーナ「お、何だ?あいつ日記なんて書いてんのか。
こないだおごらせたから色々書いてたりして。
見てやる」
○月×日 晴れ
今日中尉と一緒においしいで評判のお店に行った。
前に来た時よりも楽しかった。
中尉にも喜んでもらえて嬉しい。
機会があればまた一緒に行ってみたいと思う。
カチーナ「……」
カチーナ「なぁラッセル。今日おごるから何かうまいの食べに行こう」
ラッセル「何ですか?急に」
その日、食べに行った帰りに、中尉は「お前がハタチになったらあたしのおごりで一緒に酒飲もう」と涙目で笑ってました。
結構萌えた
ええ話や………?
ええ話……だろ?普通に
何故疑問系?
「お前がハタチになったら」という辺りで少し疑問を感じたんでない?
OGsでは訂正されるのかね、ラッセルの年齢
そういうことか、dくす
OGsで訂正されるどころかまた若返ってたら笑えるな
ラッセルはオクト小隊におけるGPMの若宮みたいな立場だと思ってたんだがなぁ
タスク「夏だ、海だ!…で、何で中尉と二人なんスか?」
カチーナ「こっちが聞きたいぜ。スケジュール確認は任せろって言ったのはオメェだろうがよ」
タスク「…ラッセル少尉に任せたのに…」
カチーナ「あン?何か言いやがったか」
タスク「いいえ、何でも!!」
カチーナ「あっつー…どうにかならねぇかよ、この暑さ…」
タスク「俺に言わないで下さいよ」
カチーナ「あぁーーーっ、下着がベタベタする、気持ち悪ィぜ、全く…」
タスク「中尉、一応女性なんスからそんな事言っちゃダメっすよ」
カチーナ「一応って付けんな!ったく…」
タスク「カチーナ中尉、これ…着ます?レオナ用に持って来たんスけど…来ないし、絶対不評だろうから」
カチーナ「…なっ、何だよこれ!レオナにこんなビキニ着せようとしてたのか!?」
タスク「だ、だから……」
カチーナ「…ま、いいや。暑いし、着る。…貰ってもいいのか、これ。レオナにやるんじゃ…」
タスク「どうぞって言ってるじゃないっスか」
カチーナ「…あ、ありがと…。い、一応礼は言っとく…」
タスク「どういたしまして」
カチーナ「……なぁ、どうする…?誰も来ないけど…」
タスク「う〜ん、中尉が決めてくださいよ」
カチーナ「こういう時だけ上に言うなっての」
二人きりで海辺で話し込むタスクとカチーナ中尉が後々ラッセル達に目撃され、大きな誤解を生むこととなった。
反省はしない。
(*´Д`)はぁはぁはぁはぁはぁはx
613 :
それも名無しだ:2006/08/10(木) 10:35:37 ID:3ewhhq7t
下がりすぎ上げ
タスク「カチーナ中尉とラッセル少尉が十年前から知り合いだったらどうなってたか、シミュレートしてみたっす」
カチーナ「あー!!何で中学の夏休みは宿題多いんだよ!!」
ラッセル「受験生ですから」
カチーナ「お前の宿題見せろ!!」
ラッセル「あ!!ダメですよ!!」
カチーナ「……かけざん……」
ラッセル「…自分はまだ小学生なんですから」
中尉のためにもageねば…!
夏休みだから誰も来んのか?
マズい。非常にマズい。
うーむ、もっと人気出てもいいと思うんだけどなあ
OGsでファンが増えること期待するか
〃〃∩ _, ,_ 中尉が初声付きのOGs
⊂⌒( `Д´) < 早く発売してくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_ 第三次α並のクオリティで暴れまくる中尉を
⊂⌒( `Д´) < 早く見せてくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_ 発売がまだならせめて中尉の声が誰なのか
(`Д´ ∩ < 教えてくれなきゃヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_ とっくに発表されてるキャラもいるのに
⊂⌒( つД´) < どうして中尉が誰なのかは教えてくれないんだよぅ…
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < 新しいネタがあればここも少しは盛り上がるのに…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩ …そういえばOG2が出る時も、実際発売されるまで
⊂⌒( _, ,_) < 中尉が出るかどうかはっきりしなかったな…
`ヽ_つ ⊂ノ
>>618 OG2じゃ使いづらくなってたが、俺は愛で中尉を育ててた。んで待ち切れなくてまたOG2やり始めてる俺ガイル。
俺はOG1もOG2もちーっとも使いづらいなんて思いませんでしたよ。
>619
そうか?
むしろデフォコンボ持ち、最初から熱血持ちで
実に使いやすいと思ったが・・・。
序盤だけな
>>621 1のアタッカーの方が使いやすかった。2だとカウンターになってたから。
まあ、リベンジもってるとカウンター邪魔なのは確か。
アタッカー+リベンジ
じゃないとカチーナらしくない
カチーナとラッセルは恋愛要素ない方がいいと言ってみる。
ラッセルにはプライベートでちゃんと彼女がいて、カチーナに紹介済み
とか妄想。
>>627 ハゲド
ラッセルに向かって頬を赤らめる中尉なんてみたくないっ!
むしろ嫁持ちで子持ち
_gaa
>>630 カチーナのことか!?
カチーナのことかあああああああああああああああああ!
あいつを思い出すな
なんて言ったっけ、ガムリンの部下の
皆はカチーナのプロポーションってどんなだと思う?
俺の妄想では乳についてはラミアエクセクスハゼオラ程大きくはないが
貧というほどでもない。しかし形・ハリ・弾力はトップクラス。
全体的なシルエットは引き締まったアスリート体形。ラミアエクセクスハゼオラ
のようにプニプニポヨポヨという感じではない。
「ベルセルク」7〜9巻のキャスカを若干細身にして乳を小さくした感じ。わかんねーか。
あと蛇足だが見えないところで努力しているわけでもないのに天然で
すごい美肌でうなじもキレイ。体毛も薄め。エクセレンやアヤがひそかにうらやましがっている。
あと化粧も薄い。ていうかすっぴん。いざというとき一番化粧栄えする。
くだらない妄想垂れ流してすいませんでした。
俺は貧がいいなぁ
いってB−
637 :
それも名無しだ:2006/08/18(金) 23:48:18 ID:2SeE2azb
ラッセル「乳なんてただの飾りです。お偉いさんにはそれがわからない。」
アスリート体型はいいとしよう。
問題はどの競技かということだ。
ハンマー投げ
中尉の声が今でも発表されないね。
中尉の声が似合いそうな声優のブログをかたっぱしから読めば
何気に出ているかも?
そんな時間はないのが現実。
そこまで人気キャラってわけじゃないからね
同じくらいの人気のキャラというと誰だろうか
多分クスハ・ゼオラ・アイビスあたりかな
ふっ、そこら辺のキャラなんか余裕でブッチギリだぜ
……俺の中で
645 :
それも名無しだ:2006/08/19(土) 02:35:00 ID:jrpr4Uco
しかし金髪で中尉で男勝りだから
ケーラと被って仕方ない('A`)
サラダ・・・
>>646 だから君は中尉を死なせたいのかと?
握り潰されて恋人にも見せられない死体にさせたいのか?
正確も見た目も全然似てないじゃん
大丈夫。その展開だと恋人もすぐ死ぬから
それ以前に中尉が死ぬわけない。
俺はクスハたんが・・・///
655 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 00:26:50 ID:HXFKSY/q
カチーナとイルムとの会話ってあったっけ?
歳が近い割には話してた記憶が・・・
女性として誘ったりとかさ
カチーナって貧乳なのか?
回りが異常にデカいだけでは?
>>655 キョウスケが中尉に昇進した時にちょっとあっただけのような気がする
「勝手に突っ込んでラッセルに心配かけるわけにはいかねえからな」
「おいおい、勝手に突っ込むこと前提か?」
とか何とか
カチーナがヒリュウ組、イルムがハガネ組で接点自体少ないからなこの二人
合流するまで顔合わせる機会も無い
中尉の外ハネが、リンを思いだして本能的に避けてしまうのだろう
>>656 回りがデカ過ぎてあの部隊の胸に対する認識が麻痺してる。
キャラのほとんど巨乳にするさっちんのせい。
660 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 21:03:10 ID:kFwB31id
>>653カチーナ好きだが俺のスレに会わせただけだろ…
案外奴は鎖骨を中尉に折られるのが好きなのかもしれん
中尉の声優は高橋理恵子なんて言う無謀な事言ってみました。
もう収録終わってるのにね。
>>661 なるほど、653の正体はラッセルか
中尉に折られるためなら何だって…(*´Д`)
>>663 折られた瞬間に顔面蒼白で呼吸できなくなりながらも
なんか笑ってるラッセル。
ドMか
1.本当にドM
2.実はドSで後でどんなおしおきするかを考えてニヤニヤしてる
3.ドSのカチーナが自分を攻めてる時の表情が好きでニヤニヤしている
どれだろうな
>>666 ツッコミがいてくれると、
ツッコミキツくてもボケたくならね?
そしてツッコミを受け続けるうちにいつしかそれが快感へと変わり
キツいツッコミ無しではいられない体に…
ということで正解は1だな
個人的には2みたいな力関係の逆転も好きなんだが
669 :
それも名無しだ:2006/08/29(火) 13:50:36 ID:B3M/URQu
落ちるぞ。
あげるぞ。
早く中尉の声付きジェットマグナムが聴きたいよ(*´Д`)ハァハァ
なんでゲシュのカラーバリエーションが白しかないんだよォォォォォォォ!!orz
You塗装しちゃいなよ
>>672 違うのさ。
説明書とかボックスアートとか変更されるだろ。
それが見たいんだよ。
674 :
それも名無しだ:2006/09/04(月) 14:21:51 ID:y5vCKtrO
あげますよ?
675 :
それも名無しだ:2006/09/09(土) 01:54:04 ID:h6YzOINt
こんな時こそ
「もしカチーナが次回作の主人公だったら。」
を考えようぜ
そりゃ当然ガブエルが出るという事だな?
きっと俺が登場して鎖骨おられてるよ\(^o^)
にゃろう!
なら俺は中尉に肩甲骨折られるよ!
なら、こっちはカチーナ・ブリーカーで背骨を!
カチーナ中尉なら今俺にマウントポジションとって拳を振り上げてるよ
カチィィィィィィィィィィィィィィィィィィヌァァァァッッ
ハァハァ
カチーニャたん…
……あやまるから折らないでー!
落ちてるから上げるな。
中尉…よせて上げても無いものは無いんですよ?
黙りなさい、ラッセル
688 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 01:43:20 ID:uRQXu4g2
カチ公め、流石に締まりがいいぜ
ヘッドロックか
割れる割れる割れる〜ッッ
でもわずかに感じる胸の感触がたまらnメリメリうぎゃあぁぁーーーーーッ!!?
>>692が笑いながら失神してますた。
ところで、カチーナとラーダって、仲がいいっていうか、いいコンビっていう
イメージを勝手にもっている。何がきっかけでそう思うようになったかは
思い出せないが、OG2で、エクセがアギーハに、
「ウチの軍の女性は四捨五入したら皆20代」といったとき、カチーナラーダ
だけ居心地の悪そうなリアクションだったシーンが印象に残っているのかも試練。
OG1で二人が仲よさげなシーンってありましたっけ?
>「ウチの軍の女性は四捨五入したら皆20代」といったとき、カチーナラーダ
>だけ居心地の悪そうなリアクションだったシーンが印象に残っているのかも試練。
そんなシーンあったっけ?
カチーナカワイソス
>>694 あったよ。確かOG2での対アギーハ戦だったと思う。リューネが「あたし達は四捨五入しても20歳だよ」みたいな事を言ったらカチーナとラーダが黙るてな感じだった希ガス。その面でカチーナでアギーハ狙うと「あたしはまだ25だ」発言が聞けるw
ラッセルも若返ってカチ姐の25がさらに際だつ
なんでも鉄拳で解決しようとするカチーナとなんでもヨガで解決しようとするラーダ
ョガフレイム
カチーナのCVが坂本千夏だと聞いて飛んできますた
マヂすか
701 :
それも名無しだ:2006/09/21(木) 00:38:06 ID:lxzmHQn+
信じないぞ!
例え、あーなんとなく合ってるかもと思っても明確な情報が無ければ
信じないからな!
インパクトの時の勝平の代役の人か
…もうちょっと若い人のほうがいいなぁ
確たるソース無しみたいだから信じないけど
坂本千夏くらい聞き分けやすければ
イベントの時わかりそうなもんじゃないか
704 :
699:2006/09/23(土) 21:08:11 ID:qEteTp5m
ウソですた
705 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 01:45:22 ID:StplDGvL
ほらやっぱり!
ようやくカチーナの中の人発表キタ━━(゚∀゚)━━!?
とぬか喜びさせた罰に、とりあえず格納庫30周してこい
イメージしにくいカチーナタンの私服についてのひとつの解答だな。ありがとう
>>707 さて次はカチーナタソが普段どんな下着を着けているかなんだが、俺は色気のない
実用一点張りのスポーツタイプのブラとボックスショーツじゃ内科と思うんだがどうか。
間違ってもくまさんパンツなどではqあwせdrftgyふじこ
709 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 01:25:23 ID:REbXm0Hs
間違ってもぴっちぴちなスーツは着ないだろう
「中尉、失礼します。報告書を…」
「ば…馬鹿野郎、急に入ってくるんじゃねえ!」
「く、くまさんパンツだ…!」
ドゴ ベキッ バリッ ミシ ゴギャッ!
「人の着替え中に部屋に押し込んでくるとは……
命が惜しくねえらしいな、ラッセル」
「決してわざとでは……というか、着替えるんなら鍵くらいかけて…」
「何か言ったか」
「いえ、申し訳ありませんでした中尉殿」
「分かればいい。……それから言っとくけどな」
「?」
「あ、あれはあたしの趣味ってわけじゃねえからな!
最近洗濯サボってたから、他に履くものが…なくてだな…
と…とにかく今見たことは忘れろ、いいな!!」
(あれってさっきのくまさんパ…)
「思い出すな!反芻するな!忘れろって言ってんだろ、ぶっ殺すぞてめえ!!」
カチーナみたいな跳ねっ返りが下着は可愛いのつけてるのもありだと思うんだ
711 :
879:2006/09/25(月) 02:36:02 ID:ghNO2U+c
>>710 だったらセクシーランジェリー買ってはみたものの、恥ずかしくて
なかなか着れないで箪笥の肥しになってるってのもありだな。
それはそうと
カチーナの激照れ顔グラ欲すぃハァハァ
なんだよ879って…orz
気にしないでくれ。
何事もなかったかのように
↓
根拠はないがカチーナはロシア系か東欧系と妄想してみる。もうちょっと色白であれば…
キョウスケに突っかかるカチーナが一番好きだった
最近落ち着いたな
>>707 25歳でこの格好は若作りしすgうわごめんなsあwせdrftgyふじこlp
カチーナタンの中の人は貧乳らしいゾww
おまいらに質問。貧乳って定義はどのサイズまで?なんか気になったw
>>719 一つ、体型は基本的にスレンダーであること
一つ、手にすっぽりと収まるサイズであること
一つ、無乳ではなく微かにでも存在を確認できるサイズであること
一つ、幼児体型にあらず
一つ、大きかろうと小さかろうとおっぱいはステッキーです
これが俺のジャスティス
じゃあ、カチーナタンの中の人はちっちゃいけど美乳で感度がイイらしいゾww
中の人って誰よ?
くまいもとこ辺り?w
なんかムラッときたらラッセルやタスクを襲うカチーナたん
727 :
それも名無しだ:2006/09/28(木) 14:06:17 ID:8d9KBCFS
>>726 中尉は弱い者は虐めない。あえて、強い者を虐める。キョウ〇ケやゼ〇ガーなど、強い遺伝子を残そうとする。
実はカチーナたんのお腹の中には俺の子g
>>728 中尉がにやにやしながら君の眉間に銃口向けてるよ?
中尉は笑ったよ。
中尉は撃ったよ。
中尉は怒ってた。
中尉はキレてたの?
中尉はキレてたんだよ。
中尉はどこへ行くの?
中尉はペイントしに行くんだよ。
ペイント?
ペイントだよ。
>>728で赤ゲシュをリペイントなんだよ。
中尉は怖いの?
中尉は怖いよ。
ネタ投下。
タスク「あれ?中尉、こんな時間に何してんスか?」
カチーナ「ん?タスクか…お前こそ何してんだ」
タスク「俺はただ…目が覚めただけ……って、質問で返さないで下さいよ」
カチーナ「自分で言ったんだろ…。はぁ…、戻ろ…」
タスク「俺を置いて行っちゃうんスか?」
カチーナ「あン?どの面下げて言ってやがる」
タスク「いやいや、冗談っス」
カチーナ「ま、別にいいけどさ」
タスク「おろ?今日は妙に素直っスね」
カチーナ「こんな夜中に元気な奴の方がおかしいんじゃねぇのか?大方レオナの夢でも見て目が覚めたってのがオチじゃ…」
タスク「ビンゴっスよ、正解した中尉には…」
カチーナ「………」
タスク「あっつーいベーゼを…」
カチーナ「だあぁっ!?うっ…酒臭ェっ!!やめっ、離せバカヤロウ!」
タスク「ん〜っ…中尉も意外と柔らか…」
カチーナ「!!ドコ触って…ちょっ、ば…やだ…んっ」
タスク「いただきま〜…」
(ブリーフィングルームの扉が開き、両者ご対面。)
レオナ「………」
タスク「レオナ…ちゃん」
レオナ「…気にしないで続けて頂けるかしら」
カチーナ「って…ちょ!!」
タスク「レオナちゃ〜んっ」
レオナ「しつこい人ね。近付かないで」
タスク「つれないなぁ、でもそこが可愛いんだよなぁ〜」
レオナ「ば、馬鹿な事言わないで!」
カチーナ「その酔っ払いには何言っても無駄だ」
タスク「中尉も可愛いっスよ?俺が保証しますって」
カチーナ「ばっ、馬鹿!お前に保証されても嬉しくねぇよっ」
タスク「またまたぁ、照れちゃって」
レオナ「…最低ね」
タスク「つれないなぁ、二人共」
カチーナ「このド変態!目ェ覚ましやがれこの野郎!!」
レオナ「…永遠に眠るといいわ」
(タスクに二人の拳が命中し、その場で気絶)
レオナ「さ、中尉。戻りましょう」
カチーナ「そうだな。……それにしても、酒臭ェなコイツ…」
レオナ「イルム中尉とでも飲んでいたのでは?カチーナ中尉、口直しに紅茶でも如何ですか?」
カチーナ「おう、行く行く」
こうしてオクト小隊の女性二人は自室へと消えて行ったのだった。
翌朝。
タスク「あれ?何で俺、こんな所で…あ、レオナ!おはよ」
レオナ「………」
タスク「おいっ、お早う!…あ、カチーナ中尉。お早うございます」
カチーナ「………」
タスク「ちょっ…二人共っ」
カチーナ&レオナ「………」
タスク「何だよ、二人してー…」
ラッセル「あ、中尉…レオナ少尉。お早うございます」
カチーナ「おう、おはよ」
レオナ「ラッセル少尉、お早うございます」
ラッセル「お早うございます、タスク少尉。…って、ど…どうしたんですか!?」
タスク「何で俺だけ…」
ラッセル「じ、自分は何も…」
タスク「俺が何したって言うんだっ」
そんなタスクの言葉が空しくこだました。それから一週間、タスクは二人に口を聞かれることのないままだった…。
反省はしてない。
>>730 ヒリュウ改七不思議の一つ、血に染まるゲシュペンスト
これは俺が先輩から聞いた話なんだけど……
昔、うちの整備班に一人の男がいたんだ。
そいつは元々パイロット志望だったらしくて、DC戦争の時、
ある功績が認められてパイロットに転向することになったんだって。
だけど、配属された先の隊長がそれはもう厳しい人で……
日々繰り返される鬼隊長の訓練という名の地獄のしごきに、
男の上げる悲鳴が、毎日のように格納庫に響いていたそうだ。
そんなある日、一人の整備兵がおかしなことに気づいたんだ。
度重なる戦闘で色あせていたはずの鬼隊長の乗る赤いゲシュペンストが、
やけに鮮やかな、赤い色をしているんだ。
誰かが命令されてリペイントしたのかとも思ったけど、
そんなことしたというやつは一人もいない。
変だな、と思いながら赤いゲシュペンストを毎日それとなく見ていると……
整備兵は…また、おかしなことに気がついたんだ。
男の悲鳴がよく響く日は、ゲシュペンストの色がとても鮮やかだってことに。
それからだ、鬼隊長の乗る赤いゲシュペンストは部下の血で塗られてる
なんて噂が流れ始めたのは。
それが本当かどうかは定かじゃない。
けど、あの人を見てるとあながち嘘じゃないんじゃないかって思えて…
ん?なんだよお前ら引きつりまくった顔して、そんなに怖いかこの話?
いくらなんでもビビリすぎ……え、後ろ?後ろがどうし――
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
カチーナ「♪あーかーいー赤ーいー♪赤い仮面のV3〜♪ダーブールーターイーフンー♪」
カチーナ「……」
ラッセル「どうしました?急に黙って」
カチーナ「あたしには必殺技がない。赤いのに」
ラッセル「鎖骨割りがあるじゃないですか」
カチーナ「バカ言え。あれは→+中Pの通常技だろ」
ラッセル「はぁ」
カチーナ「と、言うわけで。カチグリーン!!ブルー(カイ少佐)とピンク(レオナ)を呼んで来い!!」
ラッセル「自分らだけでいいじゃないですか。それに何でイエロー(タスク)は呼ばないんです?」
カチーナ「この際合体技も考えようと思ってな。あと、専用機持ってるヤツにはこの気持ちはわかんねえよ。だからイエローは除名」
ラッセル「はぁ…わかりました。呼んで来ます」
カチーナ「あ、余裕あったらイエロー候補探しといて」
かくして、カチレッドことカチーナ中尉の必殺技会議が始まりました。
ちょぉっと待ったぁ!!
OG2の隠し機体であるゲシュペンストSはカイの撃墜数が獲得条件、
あれは実質カチブルーの専用機みたいなものです。
そしてカチピンクにはOGSでズィーガーリオンが与えられる予定、
イエローを除名するならこの二人も除名されるべきではないでしょうか!
しかし本当に専用機と縁が無いなカチーナは…(´・ω・`)カワイソス
>>735 中尉に専用機なくてもそれはそれでいいような気もしてきた。
専用機が飛び交う戦場で、長年連れ添った量産機と共に活躍する中尉ってのもカッコイイと思う。
カチーナ「えー。そんなわけで、カイ少佐とラッセルとあたしの三人になってしまいました。とりあえず必殺技会議〜」
ラッセル「スーパー鎖骨割りなんてのはどうでしょう?」
カイ「良いかもしれんな」
ラッセル「Pボタン3つで。スーパーラリアットみたく」
カチーナ「…萎えた。バカ。お前ホンっトバカ」
カイ「じゃあタメにしろ。ボタン押しっぱなしの放し解除の9段階のヤツ」
カチーナ「…鎖骨割りだし、それでいいか。次、対空〜。コレ重要だから。マジで」
ラッセル(中尉はコマンド派なのか?)
>>736 長年連れ添っただなんて、まるで夫婦みたい…
と照れる赤ゲシュの元に一通の手紙が届きました。
『月夜ばかりと思うなよ by白い悪魔』
その夜、広い宇宙の片隅で、赤と白の激しい死闘が繰り広げられたという。
カチレッドよかゲシュレッドとかゲシュグリーンとかのがいいな。
そんで中尉とラッセルとカイ少佐で亡霊小隊サンゲシュペンストとか…パンサーが緑になったり多少弊害g
>>739 戦隊を意識するならゲシュレンジャーとかがいのではないか?
それよりもだ
ブラックを何故いれない?
こんな感じか?>ゲシュレンジャー
ゲシュレッド:カチーナ
ゲシュブルー:カイ
ゲシュグリーン:ラッセル
ゲシュイエロー:ジャーダ
ゲシュピンク:ガーネット
そして六人目の仲間
ゲシュブラック:ギリアム
742 :
それも名無しだ:2006/10/02(月) 00:53:43 ID:z0jhX0s1
連邦戦隊 教導レンジャー
レッド:カーウァイ 黒ゲシュ
ブルー:ギリアム 黒ゲシュ
イエロー:テンペスト 黒ゲシュ
グリーン:カイ 緑ゲシュM
ブラック:ゼンガー 黒ゲシュ
ホワイト:エルザム 黒ゲシュ
>>741 中盤からゲシュレッドがゲシュカブエルに・・・
>>737 カチーナ「対空はやっぱり下から上に、こう…ぐーっって、舐め上げる感じがいい。3HITは譲れない」
ラッセル「じゃあ問題は名前ですか」
カイ「やはり漢字だろう」
カチーナ「勿論」
ラッセル「対空鎖骨割り」
カチーナ「折られたいの?固執すんな」
ラッセル「ははは」
カイ「とりあえず思い付いた漢字を書いていこうか」
カチーナ「あ、マーカーのインクねぇ。ラッセル、備品ロッカーから替え持って来て」
ラッセル「はい」
ラッセル「持って来ました」
カチーナ「ご苦労さん」
カイ「それじゃあ、本題に。対空だから…翔とか昇とかか?」
カチーナ「翔は空中技っぽくてどうもなぁ…」
ラッセル「じゃあ昇です?」
カチーナ「ありきたり。新しいの考えろ」
ラッセル「……」
カイ「……」
カチーナ「……難しいな。新しいの考えるって」
ラッセル「ええ」
カイ(オレの案は全部却下か…)
ラッセル「えー。何だかんだ色々ありまして、中尉必殺技会議は、超必も決まり、無事終わりました」
カチーナ「後は足りないメンバーをどうにかしよう」
ラッセル「それにつきましては、
>>741の資料を御参考にしていただきたく…」
カチーナ「おい!!なんだよゲシュって!!カチレンジャーのはずだろ!?」
カイ「上がうるさいのでな。編隊名を見るなり『リーダーは誰だ?』とか言われた」
ラッセル「つまり、建て前として、カイ少佐をリーダーだと言わないと自分たちは上から睨まれるわけです」
カイ「要するに顧問だ」
ラッセル「中尉は前科がありますし」
カチーナ「う〜…んん……もういいよ。そこはしょうがない。それよりな、ギリアム少佐の存在はヒーローとして嬉しいよ?ただ、了承してくれたのか?」
カイ「笑顔を必死に噛み潰したような顔してた」
ラッセル「大歓迎みたいです」
>笑顔を必死に噛み潰したような顔してた
カチーナスレなのにギリちゃんに萌えてしまった
中尉アニメに出るじゃんね
カチーナOPとEDにいたよ!
やっと中尉の中の人が判明する訳ですね
アニメの中尉がやたら巨乳らしいんだが
俺の地方では放送してないから確認のしようがない
中尉のおっぱいは小さいからいいのに…
752 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 09:15:34 ID:PlnckLvp
カチ「貧乳?バカやろう!!アタシはサラシ巻いてんだよ!!!」
あれー?もっと露出のあるパイロットスーツだと思ったンだけどなァ(´・ω・`)
つまり手抜きか
太股は設定画の時点でパイスーに覆われていると考える事も可能だが
へそだけは、露出してないとおかしくないか
あの腹部のちょんとしたへこみはなんなんだ
その日もいつものように悲鳴が聞こえた。
いつもの彼の軽口、いつもの彼女の怒鳴り声、いつもの悲鳴。
勿論、悲鳴の前にはいつもの頭骨の軋む音も聞こえた。
日常だった。
その日もいつものように彼を医務室に連れて行くために、そこへ行った。
でも、その日は日常とは少し違った。
彼――タスク少尉はにやけながら気を失っていた。いつもは涙を流して白目を向いていたのに。それに、「胸が、胸が」とうわごとも言っていた。
しかし、それも微々たるものだ。少し違うだけで日常には違いない。またヘッドロックをされたのだろう。
彼を医務室に運んだ後も、いつもの日常を過ごすのだ。そう思っていた。
さっきまで後ろからついて来ていた中尉と、正面で対面するまでは…
クスハ「ラッセル少尉はどうしたんですか?」
カチーナ「さあ?部屋に籠もって出て来ない。返事はするんだけどな」
ゼオラ「部屋から『胸が…胸が…』とか何とか聞こえるんだけど」
カチーナ「変なヤツだな」
>>757 パイスーがなんなのか理解するのに一分かかった
そして正解にたどり着くまで卑猥なものしか連想できなかった
パイ吸う……
ぎええええええええっ!?
>>757 それはきっとあれだよ、
中尉のパイスーの腹の部分は極薄のぴったりフィットする
素材でできていて、そのあまりのぴったり加減に
へそのくぼみも外から確認できるほどなんだと。
なんでそんな特殊なものを着てるのかというと、
ウェストラインを常に人目に晒すことで緊張感を与え
体型の崩れを防ごうという中尉なりの乙女心…
とかな。
なんにせよ中尉もアニメ出演決定だ!早く生OPとEDが見たいぜ!ヽ(゚∀゚)ノ ヒャッホーイ
そんな事より、なんかラッセルかっこいいぞ…
EDの中尉なんか可愛い。
となりのラッセルさんがかっこよくね?
まさかアニメで先に声優さんが判明するとは。
判明したのか?
まだだ。
ゲームの発売よりは先にわかるってことさ。
してもアニメの中尉の服ぴっちぴちだなー。
カチーナはともかく、ラッセルは最終決戦まで全く喋らない可能性もあるぞ
767 :
それも名無しだ:2006/10/06(金) 02:00:15 ID:A6b6sLws
もしかしてアレか、アニメ中尉のパイロットスーツはGAやウィッチブレイドみたいな規制か?
770 :
それも名無しだ:2006/10/06(金) 10:53:09 ID:dKohKNo1
情報キタ
カチーナ→平野綾
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
こっち見んなって、マジか?
そんなこと言ってたらサフィーネやセレーナあたりはどうなるんだ(;´Д`)
というかゲーム本編でCERO12(サルファ時点で)のくせしていろいろ揺らしたり
やりたい放題なのに、深夜アニメのこれに規制かけんでもという気はする
>>770 ただでさえ無駄に巨乳にされてるのに、それが本当なら
まったく願っていない方向にキャラ付けされていくんだろうな…
新規ファンは増えても従来のファンは離れていくぞ
×ファン
○痛い脳内妄想厨
>>770 誰?平野って。
というか何処の情報?検索してみたけど何処にも載ってないよ。
>>775 誰って聞く前に声優の名前でも検索してみれ
ちなみにSRWの直前の時間にやってるアニメにも出てるぞ
何処の情報?平野綾って………?
違うって………その情報間違ってるのだけは解る
でも元々貧ってほどにも見えなかったよね
779 :
それも名無しだ:2006/10/06(金) 15:15:12 ID:X98pY/l0
sage
>>778 貧ではなかった。
ただただ見るに魅せる美しきCのチチであった。
スレタイは前スレの引き継ぎだから「ひんにゅう」とやっただけだから、勿論貧なんて思ってなんかいませんよ、中尉。
>>779は間違えた。ゴメ。
なんだかんだであと4ヶ月ほどカチーナたんの声は聞けないのね。
(・ω・`)
小さい方が良いに決まってる…貧乳が良いに決まってる…ぶつぶつ……
おいおい平野綾と書き込めば食いつくとでも思ってるのか?
じゃあ北都南で
オリジェネキャラスレのここで聞く事かw
四ヵ月も先にならずにアニメに出てくるよ、カチーナ。ただ、今月はまだまだ出て来なさそうだけどね。
そのうち番組の最後にデフォルメ中尉が出てきて…
「テメェラ!今日のスパロボおもしろかったよな!?」
…とか喋りだして、鎖骨の割れ方で占う『鎖骨割り占い』のコーナーが始まると信じてる。
ちなみに占われるのは毎週ラッセルかタスクで。
>>789 左右一本ずつラッセルとタスクで計4週やって、
「もう三週たったから最初の方治ったろ?」
と、悪魔の質問。
答えは「はい」しか許されないわけで。
結果、鋼鉄の鎖骨が出来ちゃいました。
中尉とレオナでEDに今日の中身はなんだろなークイズがやるのだ。
仮面の男の中身を毎週中尉とレオナで当てていく。
中身は毎週無茶なものばかりw
>>789-791 となると、中尉の声は木内レイコもしくは雪野五月ということか?
……いいかも(*´Д`)ハァハァ
OPに中尉いるんだから1クールのうちに登場するってことだよな?
リュウセイルートをメインでやりつつ要所で宇宙のキョウスケルートを
やるってことならいいなー
カチーナ中尉が始めて登場した時男か女か迷った人手を上げて〜ノシ
>>795 いやぁ、口調がどう見ても男だったんで女っぽい顔をしてるが乱暴な男のキャラだと思ったんだよ。
さようなら797僕らは君の雄姿を決して忘れない・・・
―完―
まぁ中尉は非常に男前な顔をしている事は確かだ
流石男前な女ランキングに入るお方だ!
中尉は女の子には受けいいみたい。
あからさまな狙ったキャラってのは女の子は逆に引くみたい。
>男前な女ランキング
kwsk
>>803 ちょっと前にぐぐってたらそんなランキングがあった。
ところでカチーナ=ハルヒという情報はガセでFA?
>>805 今のところはFAかと思われるが確証は無い。
いい人が付くといいな。
ハルヒとか書かれてもさっぱりわからん
が、まだカチーナの声がハッキリしないのかorz
ラッセルは間違いなく二又一成。
>>808 おしゃかさまを大切にしない人間は死ぬべきなんだ!
>>809 ハヌマーン乙
確かスパロボ呂の人によれば誰だか知らない人だったらしいよ
カチーナの声は。
ただスパロボ呂の人が知らないだけってのもある。
この後に及んでど素人採用するなんてバカなことはやらな・・・・・いよな?
スパロボは声優にはかなり拘ってるから大丈夫だと思うな
かといってベテランだけを起用するわけでなく、実力のある人を使ってるっぽ
アポロは微妙だが
でもα主人公という前例もあるからな…
これまで発表されたOGSが初の声の人はこれなら大丈夫だろう
という人ばかりだけど、いまひとつ不安が拭いきれない
マジにゲドのテルーのようなド素人使わないよな?
音響監督の耳が腐ってるでもない限りそんなことないよな。
ニルファサルファは比較的新人ではあってもちゃんとできる人使ってるから、
その感覚でいけば大丈夫でしょ
ラッセルもカチーナも新人?さんぽくない?
でも合ってたらいんでない?名前売れてても叫びが下手だったら目も当てられないっしょ?
どうでもいいがOP始めて見た時にラッセルの姿が全然見えないもんだから
「え?何?ひょっとしてアニメだとカチーナ(攻め)×タスク(受け)でラッセルとか出ないの!?」とか思ってしまった。
そんな事ないのにね。
CV久川綾か、まあまあかな
デマ乙
デマを平然と流す輩は冗談と裏切りが嫌いな中尉に目玉を
えぐり出されますよ。
中尉はそんな残酷なことはしません。
ただ、鎖骨を割るだけです。
治りが早い鎖骨はよい鎖骨だって中尉が言ってました。
久川綾だの平野綾だのが担当するぐらいなら
アナゴさんとか大塚さんがやってくれた方がよほどいいと思わないか。
思わない?俺だけか。
その手の濃い声優ネタは手垢が付きすぎててつまらない
前者二人がそれだけ嫌なんだよ。
あんな連中にカチーナをやられるぐらいならっ・・・!orz
ファンに悪いけど俺は嫌だよ、ハルヒ声のカチーナは。
では坂本真綾で。
坂本…orz
ではラッセルさんは小山力也で。
カチーナ・タラスク(c.v.くじら)
カチーナ(cv:ゆかな)
斉賀みつきとかどうかな
>>829 雪野五月とか木内レイコとか進藤尚美とかどうよ。
(cv:横山智佐)
声優話って面白くないよね
>>823 そんなら普通に似合ってると思う声優を上げればよかろ
全部違うから安心しろよ、カチーナCV。
新人だよ、新人。
あんまり言ってると、鎖骨割られっぞ?
よしわかった!
こうなったら俺が声あてるよ
バンプレ破綻
次スレはひんにゅうってタイトル取るんだぞ。
違う。
>>838でした。
重ね重ね申し訳有りません、中尉。
>>837 >>833のアンカーをよく見るんだ。
ところで次スレから本当にひんにゅう外すの?
中尉が貧か普か豊かはともかく、語呂がよくて好きなんだけど。
それにこの場合の乳のでかさは相対的な問題もあるから、
アニメ出演で多少あげ底されたとはいえ、周りの乳でか娘たちに比べれば
中尉はまだまだひんにゅくぁwせdrftgyふじこlp
カチーナたんへの愛が足りないであろうアニメスタッフより、
愛に溢れた俺たちの解釈の方が正しいに決まってる。
カチーナたんの鎖骨割り3撃目
とかでいいんでないの?
最近の流行からいえば。
アニメの中尉は絶対に乳を偽装している
>>844の方向に赤いゲシュペンストが飛んでいったが・・・
カチーナたんは巨乳ではなく美乳だとオモ。大きくもなく小さくもなく…ってサイズでおk
てかアニメのキャストは誰なんだ
全編マジ切れ声の池澤春菜で。
850 :
それも名無しだ:2006/10/12(木) 20:40:38 ID:N/TCTyuz
雪野五月 4倍
横山智佐 4倍
斉賀みつき 14倍
くじら 1477倍
池澤春菜 32倍
ゆかな 25倍
坂本真綾 29倍
久川綾 31倍
平野綾 47倍
山口真弓とか皆川純子とか進藤尚美とか
てつ
カチーナは現実主義者だから胸も現実的だ。
同姓からみるとあまりに大きい乳ってキモイんだって。
自分はカチ姐の声は山本百合子さんがいいなぁ、と。山本声のカチ姐なら時間すら止めれるぜ
>>853 …というか重そうっていうのが第一印象。胸大きいと肩凝り酷くなるから。まぁ、バランスが大事だよね。
二次元だから許されるけどリアルにはラミアみたいな美人で巨乳はなかなかいないから。
でもカチーナ中尉くらいが1番良いと思うよ。
木内レイコの倍率はいくら?
んでリュウセイルートだと参入が遅かった気がするカチーナは何話になれば出てきますか
確か2クールやるんだっけ?
858 :
それも名無しだ:2006/10/13(金) 19:03:36 ID:u2OYHji9
(CV.TARAKO) に決定らしいよ。
このいい加減ループ気味な声優ネタを断ち切るためにも、
早いところ中尉アニメに出てくれないかなと願う一ひんにゅう好き
ケロロ軍曹の人もいいなあ
パン屋もいいなあ
6話で南極事件というスローペースだから1クールのうちに出れれば
良い方ではなかろうか?
チョイ役で久保やアイビス出してる時間などないはずだ!
高乃麗であります様に
後ろから振り向きざまに指をビッ!してるのはイイね。
ハルヒっぽいな
児玉さとみ・・・ゴメン俺が好きなだけ(´・ω・`)
おまいら新スレのスレタイ何がいい?
へそだしじゃなかったカチーナさん
868 :
それも名無しだ:2006/10/16(月) 03:23:17 ID:cxS9hCbi
声優は三田ゆうこで決定みたい
デイジーみたいなかすれた艶っぽい声のカチーナたん。。。
アニメスレで劇場版Zガンダムでロザミア役の浅川悠に決まったという書き込みを見た、
劇場Zのロザミアな感じだったら割といいかも。
OGsのカチーナ中尉は乱暴カワイイ 鎖骨3本目
カチーナ中尉withオクト小隊3人目
へそだしカチーナたん3(*´Д`)
スーパーゴリラ・カチーナ3
876 :
それも名無しだ:2006/10/16(月) 21:35:43 ID:uQQ/o50e
ひんにゅうか?カチーナたん3(*´Д`)
>>872 そういやオクト小隊の面子って、タスク以外全員個別スレ立ってるんだよな
まあレオナスレは実質レオナ・タスクスレみたいなもんだけど
一番の謎はあのラッセルのスレが二スレ目まで行っているという事実だ
てか、スレタイ論争早すぎね?
たこやきカチーナたん3(*´Д`)
>>879 他に話題も無いんだよ
OGSが出るか、アニメに中尉が出てきてくれればまた盛り上がるんだろうけど…
というわけでスレタイ案
てっけんカチーナたん3(*´Д`)
スレタイ案
カチーナ中尉の3骨割り
というのはどうか
カチーナたん、性液ごっくん3リットル
でいこか
カチーナさんラッセルさんにベッドで修正される3発目
キモい
もっと嬲ってくれ!
【ヒリュウ改】カチーナ・タラスクで行こう 3周目【オクト小隊】
とかどう?
良く見たら何か本の題名みたいだorz
カチーナタソに鎖骨をへし折られるスレ 3本目
そのスレタイだとまるで
ラッセルして1時間鎖骨折られなかったらイージスラッセルスレ
みたいじゃないか
貧とか貧じゃないとかじゃない
筋にゅうカチーナたん3(*´Д`)
これこそが相応しいと思います
つまり、あの乳房は脂肪じゃなくて筋肉だというのか!!
マッスルマッスル
892 :
それも名無しだ:2006/10/18(水) 02:17:05 ID:5qF0kj8X
【たこ】ひんぬーカチ公【ちゅー】
がいいと思うだぜ。
そういえば中尉はそもそも何で「鎖骨」折るんだ?
ゲームで「鎖骨折るぞ」な台詞があったのは覚えてるけど。
それ以外に「折るぞ」台詞ってあったっけ?
>>893 星一徹のイメージを思い出してくれ。
ちゃぶ台返しだろ?
実はアレ、劇中たったの一回しか披露してないんだ。
つまり中尉もそういうことなんだ。
カチーナとともに鎖骨をヘシ折っていくスレ
もちろん
>>1のAAはアレの改変で
>>893 他には「背骨折るぞ」ってのがあったな、確か一回だけだったと思うけど。
「折るぞ」台詞に鎖骨が多いのは、本当にやるとしたら
背骨より鎖骨の方が折りやすいからとか?
中尉は有限不実行はしないタイプだと個人的には思ってます。
鎖骨マニアなんだよ、きっと。ギリちゃんやゼンガーはいい鎖骨してそうだ
そのうち鎖骨では満足出来ずにどこぞの闘う医者みたいに骨折するとギプスを当てられない一番厄介な
肩甲骨の裏側の肋骨とか折ってきそうだな
あとは神経切り出すぞw
いいえ。
中尉は力任せに思いっ切りぶん殴るだけなんです。
あの人には「鬼」の異名もあるんです。
ってかここだけの話、鬼なんです。
そうに違いn
>>896 亀だが一発で理解できた。d。
実はラーダ以上に整体に詳しくて鎖骨は人体で重要な役割とか…。
もしくは折れた時の痛さが尋常じゃないとか…。
ねぇか。
>>902 アレ折りやすいんだ。マジで。
ゲンコツの要領で体重掛けてこう、な?
それだけでホラ、アイツ(
>>900)みたいにボキっと。
腕の上げ下げに重要な役割のある骨だから、鎖骨。
鎖骨を折られると、折られた側の腕は例え痛み止めを撃たなくても上がらない。
つまりカチーナ中尉は相手に反撃を許さない冷徹な一面もあったんだよ!!
一面つーよりそれが全面じゃないk
人中とかとは別の意味の急所だわな
「耳背後からむしるぞ」
「キンタマ潰すぞ」
「爪に針刺すぞ」
次スレ立て早すぎるだろう
早すぎなので鎖骨と背骨と骨盤を粉砕させていただきます
はやっ!
落ちたりして
鎖骨ってことは・・・声優はアイツで決まりだな
サコンか
もう品乳外そうぜ
新スレ早すぎだろw
980くらいで十分なのに
カチーナたんがアニメで出てくりゃあ、直ぐ埋まる………か?
そんな注目もされてねぇか?w
918 :
それも名無しだ:2006/10/21(土) 20:01:43 ID:0T9mKyvh
なにこのオーガは
グラップラーバロスwwwwwwwww
なにそのミスターアンチェインみたいな中尉w
エフわろすwww
インパクト強すぎて夢に見そうだなw
この中尉が夢に出てきてブリーカーとかかけてきたらどうするよ
「タラスク・ブリーカー、くらいやがれ!」
「(中尉の締め技(*´Д`)ハァハァ この微かな胸の感触がたまらな…)
…って、なんですかこの固いふくらみ、胸まで筋肉ですか!
こんなの痛いばっかりで全然気持ち良くないだいいだい背骨折れ…ゴキュ」
鬼が哭いている・・・・
そのあとの状況ですか?
そりゃもう!!悲惨なんてものじゃありませんよ。
凄惨です凄惨。
>>915-924がまとめてぶん殴られたんですからね。
…私ですか?ああ〜、いえ、何も言って無かったので。ハハハ。
ただ遠くから見ていただけです。
それでも、彼女の言うところの「染料」の生臭さはキツかった。
え?一人一人ヤったのかって?
いいえ。さっきも言ったように"まとめてぶん殴った"んです。
一発で。
「染料」の海を見たあとのことは覚えてませんよ。
あんなの見て気を保てる方がどうかしてる。
すみませんね、力になれなくて。
ありのまま、総てを語ってくれた
>>926の鎖骨は、既に、いびつな形に折れ曲がっていた。
中尉はバンソーコーの事をリバテープって呼ぶらしい
中尉は九州出身か?
ふんだらがますばーい
むしろ北海道の牧場のツンデレ次女という線で頼む
それなんてじゃじゃ馬グルーミンup?
933 :
それも名無しだ:2006/10/25(水) 12:50:48 ID:26XjGyER
いや、カチーナタソは名古屋出身で「ミャーミャー」うるさいんだ。
だあ〜から言ったでしょ〜お!!
おみゃ〜が悪い!!
それだとなぜかクリリンの声しか頭に出て来ない・・・
>>935 そりゃそうだろう。
ヤジロベーと同じ声なんだから。
937 :
それも名無しだ:2006/10/26(木) 12:42:04 ID:TqXQmE3g
声は栗の子で決定
ブログ
うそつき
今なら言える。
カチーナとラーダの百合展開キボン
お前はそんなにカチーナがありえない方向に折り曲げられてる様を見たいのか。
きっとありえないくらい恥ずかしい格好が見られる
ラーダはカーマスートラを極めてるのでセックルのバリエーションが無限。
カチーナはそんなラーダの愛の奴隷。
俺の脳内では
OGSで顔グラ追加あるってアタイ信じてる。
カチーナタソの照れ顔があったら神認定
眉ひそめ頬赤らめ目そらしor上目遣いハァハァ
ラーダのクンダリーニでアレやコレされちゃう訳ですね
ヨガで足を頭の後ろに回すというのがあるが
我らの中尉もやったに違いない。
あれやってる姿って頭とお尻がくっついてるように見える。
よくやったスネーク
ふと思ったんだが、これはリューネの目の色を変えただけではないだろうか
ところでそろそろ次スレの季節だが、
建てて良いだろうか?
新しく立てるにしても、まだ早いだろ
970くらいで十分
このスレが完走するまで持ったら次スレとして使うつーことでいいんじゃね?
んじゃ使い切った時にそのスレ残ってたらリサイクルするということで
954 :
947:2006/10/28(土) 00:25:53 ID:mVgJa0HA
いきなりバレてますね
その通りで元はリューネだったりします
タンクトップで分かるか
うひゃあピクトだから見れないや〜
957 :
それも名無しだ:2006/10/28(土) 10:50:32 ID:mVgJa0HA
VgJa0HA晒しage
浪漫堂をぐぐってもフィギュアの浪漫堂ばかりかかります。
アドレスを削ってみてはどうかね
カチーナ分は全部で3枚あったよ
さっそく削ってみました。
ありがとう浪漫堂。
>>961 「よくわからねぇ〜」
「わけのわからねぇ〜」
で始まる武器多いw
中尉の頭の弱さが垣間mうわすみませんなんでもありくぁwせdrftgyふじこlp
962さんの鎖骨は粉砕されました。
先走りのスレ
>ひんにゅう?カチーナ・タラスク嬢
が落ちちゃいましたね。やっぱスレ立ては
>>980くらいで丁度よさそうですねぇ。
>>964 「なんてったって、ブラックホールだからな・・・当たったらどうなるかは保証できねえぞ」
か。なんてったってと書いてて「なんてったってアイドル」を思い出したのも私だ
現実主義者の中尉は頭が痛くなるようなウンチクよりも
実際に使ってみて破壊力に優れた兵器にしか興味はありません
「よくわからねぇ〜」
「わけのわからねぇ〜」
↑にその心情がよく表われていますねw
火力・射程ともに主力兵器を排除するのに充分な携行火器が存在する世界で
固定式の杭打ち器とかで突貫しろなど言われても、常識ある人なら「ハァ?」
となるだろうから中尉の反応は正しいと思うけどなw
中尉のイメージでは、ジェット・マグナムが最強武器なんだろうな
俗に言う「パイルバンカー」っていう種類の武器は、
実はプラズマ・ステークの方なんだよな
リボルビング・ステークは電磁力じゃなくて
リボルバーから発射された弾丸で杭を押してるわけだし
マジでただの杭打ち機なわけだ
電磁力が物理的パワーに負けている矛盾
電磁力は物理的なパワーに必ず勝つ、なんてことはないぞ。
>>970 ベルゼルガのは火薬式だったはず
電磁力使用のってそんなに一般的
ウィキペディアかなんかで調べて電磁力を使うって書いてあったよーな
そういやパイルバンカーの素になったはずのベルゼルガは火薬だったな
勘違いしたかな
杭打ち機こそがパイルバンカーだろと思うのは
ボトムズ好きだからか
パイルバンカーはカウンターからの追撃でピヨって吸血ループだろ。
ステークの話で盛り上がってる今なら聞ける
G・インパクトステークってグラビティインパクトステークって事だよな?
どういう原理の武器なんだろうか
>>975 格ゲー板逝けや
たぶんジャイアントのことだと思うよ
パイルバンカーはこれだけ有名になったのに、
同じ番組で似たような仕組みのアームパンチは全然流行らなかったな
>>978 飛ばないロケットパンチでしかないからな
>>978 サドンインパクトを忘れてもらっちゃ困るな
>>979 飛ばないロケットパンチはただのパンチだ
ところで次スレどうする
本当にタイトル変えるのか?
カチーナ中尉に鎖骨を砕かれるスレ
アニメの方で実際にひんにゅうじゃなくなったのかどうかも分からんしな〜
『胸がおっきく見えるパイロットスーツ』だったとか
『大きく見えますがまるで揺れません(他は千切れるほどに揺れまくり)』とか
こういう事態も十分に考えられるし
う・・・うわぁぁぁぁ!
なぜだ!なぜひんにゅうにこだわる!
なにがそこまで中尉をひんにゅうと決め付ける!
ひんにゅうじゃなかったら貴様達が責任を取るのか貴様達がぁー!
どうせひんにゅうかどうか分からないんなら
後悔しないように「ひんにゅう?」ってつけよーぜ
>>983 >大きく見えますがまるで揺れません(他は千切れるほどに揺れまくり)
つまりパットで底上g(ry
いいんじゃないか、ひんにゅう?カチーナたん3(*´Д`)
アニメ本編に出るとしても当分先だろうし、真偽のほどはまだまだわからんからな。
アニメ登場やOGS発売があればスレも加速しそうだし、
もしひんにゅうじゃなかったらその次から変えるってことで。
俺は乳にこだわってないから
カチーナ隊長3(*´Д`)
でも全然構わないんだけどな
ラッセルスレ別館ラッセルが立てたスレ
マジレスすると「ひんにゅうカチーナたん(*´Д`)」の脱力具合が好きなのでこのまま行って欲しい俺
一発ネタスレから立派なキャラ萌えスレに育ったからどこまで行くか見てみたい
オッドアイの天使カチーナ嬢を敬愛するスレ3
オッドアイの撲殺天使カチーナ嬢を敬愛するスレ3
ふー、びっくりした。でも、ひんにゅう派の意見はほぼ一点に集中している。カチーナたんはひんにゅうだから、スレタイにする必要があるというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえは数字のうえでは「ひんにゅう」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多 数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
鎖骨粉砕ラッセルきゅん3
また微妙なネタを持ってきたなw
紛らわしいからラッセルって入れるなよ
残りレスももう少ないし、
ひんにゅうカチーナたん3(*´Д`)で立ててきてもいいだろうか
個人的には貧乳じゃない派だけど、もう残り少ないから任せます
998
999
1000ならカチーナは男
1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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