ロ（ryロボアニメを作るスレ27【時を越えて・・・】

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1142044601

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます


総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html
6代目作品「超鋼剣神ライデンガー」まとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（更新終了っぽい）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

今作品・「水の通う回路」は８代目の作品です。

サブタイトル

第1話　番組の途中ですが最終決戦です
第2話　夢の祭典
第3話　集結！混沌の戦士たち
第4話　愛しさと切なさと心強さと
第5話　輝くハニワ
第6話　やってきたがんもどき
第7話　白馬の王子様今何処
第8話　１５話は長いんじゃないか
第9話　ロリコン大決戦！新たなる野望
第10話　ギアナ高地の修行
第11話　危険な二人!超戦士は眠れない
第12話　でも謝るつもりは毛頭ありません
第13話　龍拳爆発!悟空がやらねば誰がやる
第14話　そしてカオスへ
第15話　カオスは時を越えて・・・
最終話　愛の戦士たち

オリジェネ用主人公：井伊尚正　CV高倉健　
オリジェネ用ヒロイン：向日葵
主役機：ニュアージュ

あらすじ
眠り続けていたさらに埋めが目を覚ました。彼は謎の敵に滅ぼされていく地球の未来を見たと語る。
同じ頃、くんくんは歴史が改変されている事実に気付く。そして翠星石、真ゲッター３が失踪･･･
一同は巨大な脅威が自分達の存在を抹殺しようとしている事に気付いた。
鍵は1960年代･･･そして幕末にあるに違いない。謎の敵の攻撃を退けつつ時空を越え、1960年に
到達した一同が見たものは瀕死のカオスマンと、過去世界を破壊するさゆりの姿だった･･･

ED「哀愁シンデレラ」
作詞　翠星石
作曲　高橋良輔
唄　　木村君


DADY PROJECT
今にも砕けそうな君の心
そう　まるでガラスの靴の様だよ
この愛が消えない 愛せない
この愛が届かない 愛せない
I WANT YOU I NEED YOU 息が止まるほど…I LOVE YOU
しゃーねーですぅ
道を通せば角が立つ　道を外せば深みに嵌まる・・・
君は僕だけのシンデレラ
えっ?シンデレラじゃなくてツンデレラ?どっちでも良いさI LOVE YOU
出会い別れ繰り返すたび
「強くなれ」と心が叫ぶ
それは蟲の仕業だ。
すべてを奪え 朽ち果ててもいい
このぬくもりを 忘れたい
知らなければ こんなに苦しまずにすんだのに
SOMEBODYNEEDS　二人で見てた夢の形は
誰も決して壊せない　今もあの日のまま
「それが・・・薔薇乙女の理ですもの」
12時になっても帰したくない
手放すのが怖くなる
煌くドレス纏わなくても君は十二分に美しい

登場人物まとめ　ギャンドラー側

カツ
鉄也
ゆかりちゃん
さゆりちゃん
10将
もんた
ぽんた
キラコン
SIN
アルテミス
ミト
爆乳アイビス
ロイ
真ゲッター３
セト
エルト
アイリン
ジョウ
翠星石
アルマ
バウ＝ム＝クーヘン
珍走団
シールドキャナー

登場人物まとめ　ザ・ブーム軍側

圧倒的後退美軍団
ちょwww大杉
このスレももう終わりかな
ジンギスカンキャラメル
わたあめ丸
大正浪漫
お父さん
塩小さじ1
大河将軍
妖怪チンポー
整備士
オペレーター
エロスマンブレイド(後に味方になる予定)
ファンヒーター
ゲリオ他雑魚メカ
謎のメカ娘
シナチク
そのまま行く
GJwwwwwwwwwwwwww
新規キャラ数人(名称などは即席で決める)
富野四天王
ザ・ダグダロン
こういう時は！やり直しだ！

WARNING！

「水の通う回路」は主人公、ヒロイン以外は
全てオリジナルキャラで構成された作品です（現時点で）
オリジナルキャラ等の設定は全作品まとめサイトを参照して下さい

WARNING!

スレ立て乙です

前スレが全然埋まらないな・・・・とりあえずプロ

第3話　終結！混沌の戦士達
【テーマ】オリキャラ味方勢力の集結
【話の主役】井伊尚正　くんくん
【その他の登場人物】ザ・ブーム軍
【流れ】�@くんくん、ジョウ、ロイはカオスマン・ロムと、
　　　　　さらに埋め、エルト、アイリン、はーとまんはSINと合流した
　　　　�Aミトとロムの治療が続けられる中、
　　　　　くんくんは歴史改変を防ぐべくある作戦に乗り出した！！

そろそろ開始？

井伊尚正「水の通う回路、この後すぐですから・・・・・」

OP「カッター三郎」
作詞ロム兄さん
作曲JAM ＆ALIPROJECT
編曲　矢野立美
歌　　桂さん

ちくしょー、俺猫舌なのに！
決められた道をただ歩くよりも 選んだ自由に傷つく方がいい
倒れるまで走るくらい 熱く生きてみたいから
舞え　カオスの戦士
空を飛ぶ鳥の如く
わっほー！
私をロボットにして ロボットにして 神様お願い
明日への可能性は無限大
迷う猶予は少しだけ
翠星石は誰の嫁?
ポーション上手いよって近所のガキに教えまくった。反省？するわけないだろ？
俺は悪くねぇっ！俺は悪くねぇっ！
ネコミミモードでーす♪
それは混沌の神話さグラディエイターマイソロジー
照り焼きマックバーガー
シ・ン・ジ・テ・イ・ル
ジョウと翠星石の間に長女と次男誕生
名前は「翔」と「凱」
号虎ともどもゲッターロボから取ったらしい

前回のあらすじ

ブラックカオスマン＝ハドラーの方向で

セト「いかん・・・ロリ分が不足してきた」
バウ「なんだ急に？」
セト「ロリ分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れる」
バウ「なんか知らんが大変だな・・・これでも食って元気出せ」
つメロンパン
セト「・・・やっぱりメロンパンか・・・」
バウ「あんぱん、食パン、カレーパンもあるぞ・・・あと、うにゅーもある」
セト「苺大福か・・・くれ。・・・・・。雛苺に会いたいなあ・・・」
バウ（重症だな・・・）

獅子王「さとと、俺も誰かと合流しないとな…」

くんくん「しかし、いきなり大所帯になったなあ」
バラン「ですね」
井伊尚正「どうやら、怪我人を運ぶのが先のようだな。手助けさせてもらいたい」
くんくん「それは助かります。よろしくんくん」

ロイ「おい、大丈夫か？」
ミト「うう…やりたい…やりたい…」
ロイ「…こいつ、助けなくていいんじゃないか？」
そのまま行く「…一応、重要人物なんだから助けないわけにはいかないわよ」

エルト「さて、井伊尚正を探さなければな・・・」
ＳＩＮ「井伊尚正・・・？何者だ？」
エルト「・・・世界を救う鍵さ」

ヘイルマン「くんくん、こいつも手当てしてやってくれ」
アルテミス「・・・・・」
くんくん「その人は？」
ヘイルマン「わからん・・・素性を聞き出そうにも、気絶して目を覚まさないんだ」

ミト「助けてもらうどころか治療まで・・・・
　　　　　　ホントお前等に助けられっぱなしだな。カッコ悪くて物も言えねぇ・・・・。」
ロイ「良いって事。元々アンタには借りがあったし、それを返したまでだ。」
ジョウ「しかし、これからどうするんだ？ここにいたって何にもならないし」
くんくん「歴史改変が実行されている場所を突き止め、それを阻止する。
　　　　　そうすれば消滅した人達も元に戻るし、奴等の出鼻も挫ける。」

ギリアム「奴等って言うと・・・・この前ミト・・・いやカオスマンを襲ってた奴等か。」
ミト「・・・・・なぁ。奴等って呼び方、解りづらいからやめないか？」
バラン「そ、それじゃあ何て呼べばいいの？」
ミト「とっておきの奴考えておいた。ザ・ブーム軍ってのはどうだ？」

ロイ「ザ・ブーム・・・・・・・」
ジョウ「な・・・なんで俺を見るんだよ!!」
くんくん「奴等らしい呼び名だな、良いだろう。今日からあいつ等はザ・ブーム軍だ！！」

カオスマン「待てよ…そういやあいつも版権キャラじゃなかったな…！」

勝「涼風萌えの次は凛萌えだぁー！。」

ジン「井伊尚正…とか言ったか。あの男について調べておくべきだな…」
ダグダロン「くくく…ジンよ、随分みっともなくやられたそうじゃないか？」
ジン「拾ってこられた犬ごときが口を出すことではない」
ダグダロン「ふん、そうではないわ。貴様に指令が出ているぞ。
　　　　　　　ブラックカオスマンたちとともに井伊尚正捕獲に向かえ、とのことだ」
ジン「…言われなくともそうするつもりだ」
ダグダロン「ならばよいのだ。俺はしーぽん帝国との交渉で忙しいからな」

ダグダロン「アロンダイトがやられたか。」
ペコちゃん「はっ、奴等想像以上の戦闘能力をお持ちで・・・・」
ダグダロン「そうでなくては面白みが無い。強ければ強い程…倒し甲斐があるのだからな。
　　　　　それに・・・・帝国の巫女が全員揃うまで時間があるからな・・・・・・」
ブラックカオスマン「も、申し訳ありませんがお言葉の意味が・・・・」
ダグダロン「退屈しのぎは必要不可欠であろう・・・・・・。」

翠星石「巫女が全員・・・・？翠星石以外にもいるですか？
　　　　帝国の巫女とか言うのが・・・・・・。」
真ゲッター3「らしいよ。私の推測ではあと３，４人はいると思う。」
翠星石「うひゃ〜〜〜。そいつ等全員揃うまでずっとこのままですか？
　　　　・・・・ん？」
真ゲッター3「どうしたの翠星石？」
翠星石「ちょっと気になる事が一つだけ・・・・・・。

　　　　おいそこの偉そうなの！！」
ブラックカオスマン「なっ！！？貴様ッダグダロン様に何と言う口の利き方だ！！
　　　　　　　二度とそんな口を聞けない様に」
ダグダロン「まてブラック。・・・・私を『偉そうなの』とは良い度胸だ。
　　　　　子供じみた顔に似合わぬ度胸に免じて汝の話を聞いてやろう。何だね？」
翠星石「歴史改変の影響を受けた版権キャラは、完全に消滅するらしいですけど・・・・
　　　　それだったら！なんで普通に動いてられるですか？
　　　　ミトとか言うバカ王子とロム・ストールは！！」
ダグダロン「・・・・・・・」

ジョウ「・・・・それにしてもあんたは一体何者なんだ？」
井伊尚正「何者と言われましても・・・私はただ夢に出た『カオスの勇者』とやらを探しているだけですから・・・」
くんくん「（カオスの勇者か・・・ひょっとして我々歴代の主役勢のことか？）」

看護婦長>>28「はいはいはいはい、怪我人は一列に並んでちょうだい！」
ミト「ぎゃーー！あ、足が曲がっちゃいけない方向に！方向に！」

そのまま行く「とりあえず、これで一安心ね」
ジョウ「そうなのか？」
ヘイルマン「なんでも、ここにはどんな怪我でも触れただけで治せる女の子がいるそうですよ」
ロイ「…宗教か。病院変えたほうがいいんじゃね？」
セト「だが、その少女の年齢によっては話は別だぞ」
ヘイルマン「年齢はわかりませんけど、名前は確か…向日葵だったような…」

井伊尚正(！…不思議だ、その名前、どこかで聞いたことがあるような気がする…)

リザドのミスティ

ジャニス・カーペンタック

長田鶴花

さらに埋め「・・・で、その井伊尚正って奴はどこにいるんだ？」
エルト「この町にいるはずなんだが・・・」
はーとまん「もう移動しちゃったんじゃないですか、このゴミクズ野郎」
エルト「その可能性はあるな・・・ちょっと町の人に聞いてみるか。
　　　　　すいません、井伊尚正って人知りませんか？」
町民「井伊尚正？ああ、あのお侍か。あの人なら、ミト王子連れて病院に行ったみたいだぜ」
エルト「ミト王子・・・カオスマンと一緒にいるのか」

そのまま行く「これが流派ジャムおじさんのあんぱんか・・・なかなかいけるね」
ヘイルマン「こんなうまい食パンは初めてだぜ」
玉親方「カレーパンもうまいな」
バウ「師匠のパンこんなもんじゃないがな」
？？？「うまそうだな・・・」
バウ「ん、お前もいるか？」
ブラックカオスマン「ならばお前の命をいただこう！」
バウ「なに！？お前はブラックカオスマン！く、メロンパンを・・・」
ブラック「させん！」
バウ「がはっ・・・！」
ブラック「メロンパンが貴様のエネルギー源だと言うことはすでにお見通しだ」
ヘイルマン「ボス、ここは俺たちが引き受ける！くんくんたちを呼んできてくれ！」
そのまま行く「わかった、まかせろ！」

GJwwwwwwwwwwwwww「封印・・・いったいどうやって・・・夫はかなりの実力のはず・・・」
こういう時は！「君の夫である騎馬王丸、偽魔王、水の四魔貴族、オリジナル７の少女、悪魔の子供たち、あとなぜかウルトラマグナスと裁鬼。
　　　　　　　　現在俺が知っているだけでこれらのメンバーが封印されている。
　　　　　　　　最後の二人はともかく他の奴らの実力は未知数。それでも封印されている。
　　　　　　　　その理由が知りたければ俺の所属する組織に来てみないか？」
GJwwwwwwwwwwwwww「・・・今はそうするしかなさそうね。封印をした奴を捜すためにも！」

長田鶴花「なんだい、また戦闘かい」
ミト「…俺はどうすりゃいいんだ」

ロイ「とりあえず、病院の人たちを早く避難させないと」
井伊尚正「ああ…そこの君、早く逃げるんだ」
？？？「…はい、ありがとうございます」
ロイ「避難完了か…それにしても今の女の子、綺麗だったな」
井伊尚正「向日葵…？」
ロイ「…既に名前までチェック済みか。あんた、渋い割になかなかやるな…」
井伊尚正「いや、なんとなく…だ」

バウ「くっ・・・」
ヘイルマン「つ、強い・・・」
玉親方「ちぃ、せめてバウの字にメロンパンを食べさせることができれば・・・」
ブラック「バウ＝ム＝クーヘンよ、この前の借りは返させてもらう・・・死ね！」
ロイ「させるか！ギガブレードッ！」
ブラック「ぐっ、なに・・・！？」
ロイ「大丈夫か？」
バウ「ああ、助かったぜ・・・」
ギガシンバルカスタム「ブラックカオスマン、ギガライザーはオレに任せてくれ」
ロイ「ギガシンバル！？生きていたのか・・・」
ギガシンバルＣ「何度地獄へ落ちても蘇る・・・
　　　　　　　　　　　それがオレが『地獄の演奏家』と呼ばれる所以だ！」

アイリン「あっちでまた戦闘が起こっているわよ！？」
エルト「あいつ・・・なんでギガシンバルが生きてやがるんだ！？」
SIN「詮索は後だ。こちらも戦闘に参加しないか？」
エルト「承知！コード滅びの歌起動、いけぇぇぇぇ！！！」

ミト「ちょｗｗｗｗ俺放置うぇうぇｗｗｗｗ」
向日葵「…大丈夫ですか？ちょっと待っていてくださいね」
ミト「うはｗｗｗおしとやか系美少女ｷﾀｺﾚｗｗｗ」
向日葵「…はい、これで大丈夫なはずです」
ミト「う、動く…こいつ、つーか俺、動くぞ！」
ロイ「あのうわさ、本当だったのか…」
井伊尚正「…」
向日葵「私にはこの程度のことしか出来ません…」
ミト「よし、もっと、俺の色々な所を元気にさせてくれ！」
ロイ「井伊さん、その子を避難させてください…」
井伊尚正「ああ」
向日葵「あ、あの」
井伊尚正「見ない方がいい…」
ミト「…カオスマン…リベンジタイムだ！ひとり変身！」

つづきは明日か・・・？

話は面白いんだから、このままグダグダに突入する前に、
企画時の案にあった劇場版ということにして、残り200レスくらいで完結させてみてはどうか

ああ。シリアス展開で１６話はきついよな。
「僕は死んだ」の例もあるし・・・・。

でも見せ場がなくなるキャラが出てきそうだ・・・

八時半から再開する？

>>39
現状でも(まだ序盤なのもあって)主役しか動かせない状態が続いていたから、
出来る限りそれを気にせずに多くのキャラを出せるようにした方が盛り上がるんじゃないだろうか

今日はムリ？

とりあえず前スレを何かしらで埋めないか？

どうでもいいがこのちゃんせっちゃんも年取ってないっぽいよな、フォルメリのごとく

前スレ>>1000
世界観に関わる重要な設定を作ってくれたな。
ちなみに唐突にエロハートを女体化したのは私だ。

>>45
・・・実は当時さゆりがどんな奴かイマイチ知らなかったんですよ。（幕末未参加）
それで適当にでっかい理由を挙げようと思いまして・・・まさかこんなことになるとはｗ

幕末では不遇キャラだったのに、一気にシリーズの顔になったな、さゆり

>>46
いや、あの時点では誰もさゆりがどんなキャラかわからんわｗ

しかし何気ない書き込みでキャラの全てが変わるとは・・・
このスレｽｺﾞｽww

>>49
姉歯もその類のキャラだよな・・・
最初はギガライザーの武器の名前として出てきただけだったのに
いつの間にか黒幕系のキャラになってたし

さて、前向きに明日のことも考えておきたい所だが…
とりあえず、>>37の線で行く？

>>51
今のノリで１６話はきついしな・・・オレは賛成

じゃあ、明日からは大体>>300ぐらいまでを目処にして一本の長編として完結させる
進行に入るか(数日かかるかもしれんが)。
一応、もうちょっと他の人の意見も聞いておきたい所だが。

ある程度プロット考えておけば、大量のキャラクターを出し惜しみせずに投下しても、
まとめられるくらいには出来ると思うし。

問題は全作品まとめサイトなんだよな。
前スレのまとめまだ載ってないし

>>54
まぁ中の人も忙しいかも知れんし･･･

そういえばエルトって本編では空気でも無かったんだな。

エルトといえばうなぎ飼ってる設定があったな・・・暗脳に食われたけど

今後のプロットをちょっと考えてみた

現在→主役連中が集合して中ボス(ダグダロン辺り)を撃破。幕末(終了後だから明治)へ。
色々大変なことになっている珍走団と敵軍。なんやかやあってまたしても中ボスを
倒すことに成功。一方、翠星石らが囚われている敵基地でも新たな敵やらなんやらが出てきて大騒ぎ。
→世界を元に戻すためにノゾキミウムでバンプレストへ向かう一同。だが、そこに未来からやってきた
しーぽん帝国を筆頭とする連合軍が待ち受けていた！この辺で僕死イベント救済。
→バンプレストですら造作も無い最強のラスボスが登場。

各キャラの動きについては出来る限り参加者のアドリブで流れるままにやりたいんだけど、
このキャラをこんな形で出したらどうか、とか、こういうシチュエーションも必要じゃないか、
といった意見もあれば加えて欲しい。

カネルドはどうすればいいんですか？切り札ですか？エリアル・クレイモアですか？

>>58
最強のラスボスとして登場します

>>59
中の人たちは？

>>60
話読めば分かると思うが封印されてる
あとカネルド敵はいいとしてその上に真のラスボス置きたいのは俺だけだろうか？

最終ラスボスはお約束だな。

カネルドは幕末でアストラナガンモドキに乗ってたさすがです先生が乗って中ボスで出ても
サマになるかもしれない。ＯＧゼンガーみたいに敢えて敵として登場、みたいな感じで。
劇中での扱い方をうまくすれば、別に絶対に負けちゃない最強ロボにしなくてもいいわけだし

まあさすがにカネルドがラスボスはまずいか。
ラスボスも主人公・ヒロインと同じように新キャラを考えたほうがいいかな？

いや待てよ・・・・。
ラスボスをやるのに一番相応しいキャラを俺は知っている。

そうだ、一番良いのがいたじゃないか
前作に出る、出る言われながら全然出てこなかった・・・・
「二本立て長す・・・・・」が！！

で、倒れた二本立て直すの死体を踏み潰してさゆりが（以下エンドレス

今日は、八時半だな。

開始前上げ

ジョウ「この前の奴等か。力を合わせれば・・・・
　　　　勝てない相手ではあるまい！！」
カオスマン「その通りだ！みんな、自分の力を信じるんだ！！」
ロイ「カ、カオスマン！いつの間に！！？」
カオスマン「説明は後!！奴等をこの病院から引き離せ！！」
ロイ「了解！！」

ブラック「来たかカオスマン。今度こそ息の根を止めてやる！！」

ダグダロン「フ・・・・フフフ・・・・・フフフハハハハハハハハハハ！！！！」
翠星石「わっ、笑ってねぇで質問に答えやがれですぅ！！」
ダグダロン「彼等二人は影響を受けて無いのではない。
　　　　　　まだ表だって無いだけなのだよ。歴史改変の影響がな。
　　　　　　彼等はいずれ息絶える。書き換えられた歴史に従うしか！！
　　　　　　残された道は無いのだよ！！！ンフフフハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
翠星石「・・・・・・・ふ・・・・・・ふざけるな糞野朗・・・・・です・・・・!!」
ダグダロン「？なにか言ったかぁ・・・・」
翠星石「ふざけるなと言ったんです！人の人生勝手に弄繰り回して、他人を不幸にして！！
　　　　そんな事やって何になるですか！！そんなに人に死んで欲しいなら
　　　　自分で何とかしやがれですぅ！！！翠星石も真ゲッター３も、
　　　　アンタみたいな小悪党に手を貸す気は微塵も無いですがね！！」
ダグダロン「い・・・・言わせておけばこの餓鬼めがぁぁ・・・・！！！
　　　　　　お望み通りそのか細い首をへし折ってくれる！！！！！！」
ジン「お止めなさい！！」
ダグダロン「！？」
ジン「その女は帝国の巫女の一人。一人でも欠けたらファンタズマは永遠に目覚めませんよ。
　　　今はこらえるのですダグダロン。最後の巫女『アルクォーネ』を捕らえ、
　　　儀式を終えるその時まで・・・・・・」
ダグダロン「・・・・・・す・・・・すまぬな。つい取り乱してしまって。
　　　　　　（明らかに俺の知ってるジンとは違う。コイツ・・・・何か裏が・・・・・！！？）」

ギガシンバルＣ「シンバルカッター！」
ロイ「がはっ・・・こいつ前よりはるかに強い・・・」
ギガシンバルＣ「ふふふ、貴様には借りを返さなければな」
ロイ「そう簡単にやられるかよ、ビスマルクブレイザー！」
ギガシンバルＣ「なんの、シンバルシールド！」
ロイ「なに、防がれた！？くそ、だめか・・・」
？？？「あきらめるな！」
ロイ「あ、あんたは・・・！？」
エルト「オレはエルト・スヴェールト、助太刀するぞ！」

数時間後…

真ゲッター3「ぶ…ぶ……じゃあ、ブラスターテッカマンブレード。はい、ど」
翠星石「ど…ど…ドムフュンフェ…って、こんなことやってる場合じゃねえですぅ！
　　　　　ここを逃げ出して、ジョウたちの手助けをするですよ！」
真ゲッター3「どうやって？」
翠星石「そんなもん、決まってるですぅ。古典的な手段、色仕掛けですぅ！」
真ゲッター「い、色仕掛けﾃﾞｽｶ」
翠星石「その通りですぅ！看守の>>431の女日照り野郎を真ゲッター3の無駄に育った肉体で
　　　　　誘惑しまくって、油断した所を柔道技で絞め落としてここを抜け出すですぅ！」
真ゲッター3「な、なんでっ？ここは翠星石さんが人妻の魅力で攻めるのが王道というものじゃっ」
翠星石「翠星石はかよわいアリスですから、柔道やカラテを身に着けていないですぅ。
　　　　　穢れ無きローゼンメイデンには不可能な任務ですぅ」
真ゲッター３「そ、そんなあ…」

ロイ「吹っ飛べギガシンバル！大回転姉歯建築士！！」
ギガシンバル「うぉおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！？」
ロイ「よし！あの勢いなら長野までとんだハズ！！
　　　第二ラウンドはこれからだぁぁ！！！！」


ブラック「ギガシンバル・・・・だいぶ飛ばされたか。
　　　　　まぁ良い。ちょうど場所を変えようと思ってたところだ。
　　　　　・・・・・・ついて来るが良い」
ヒュッ

ジョウ「随分と都合の良い野朗だな。ハンデのつもりか？」
くんくん「フェアプレイで倒したいのだろう。典型的な武人タイプだなあの男」

(´･ω･｀)「そうですか。やはり、今は60年代…」

(^ω^)「情報収集はどうだったお？」
(´･ω･｀)「うん、やはり、私たちはタイムスリップしてしまっていたらしい」
(^ω^)「だけど、これにロイたちが関わっているとしたらむしろ好都合お！」
(´･ω･｀)「だね。そして、あのドイツ仮面の人がキャラ設定そっくりなキン肉マンソルジャーよろしく
　　　　　　その体が消えようという瞬間に私たちに手渡した遺産を彼らに渡さなければ…」
(^ω^)「じゃあ、次はロイたちみたいなのを見なかったかとこの辺の人たちに聞いて回るお！」

−長野県　とある山奥−
カオスマン「どういう事なんだ？本来ならあそこで倒せたというのに、
　　　　　わざわざ被害の及ばない山合いに場所を移動するだなんて・・・・」
ブラック「どうもこうも無い。
　　　　　俺はただ不必要な死人を出して帰る様な馬鹿者だはないからな。」
ジョウ「あくまで狙いは俺達って訳か。」
SIN「・・・・そうとなれば話は早い。さっさと始めるぞ」
カオスマン「・・・・・・・・お前いつの間にここにいたの？」
エルト「俺が来たあたりからついてきた」

オリジナル色が「ドライセン、出撃する！」
さゆり「やれやれ、面倒なことになったわね…でもまあ己が身は守らないとね。」
オリジナル色が「…？」

さらに埋め「オレとゴトラたんもいるぞ！」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」

さらに埋め「って、あ、あれは！？」
井伊尚正「なんだ？君は」
さらに埋め「こ、この人だ！俺が夢の中で見た謎の男は！」
アイリン「ということは、あなたが井伊尚正…ね」
井伊尚正「その通りだが…あなたたちは一体…」
はーとまん「貴様の味方よ。この台詞総…野郎」
井伊尚正「…自分は…不器用ですから…」
アイリン「軍曹、あなたは事を荒立てるだけだから黙っていて。だけど、危険ね。
　　　　　　私たちが彼が今回の拳で重要なポジションを占めているということに気付いているんだもの、
　　　　　　ザ・ブーム軍だって気付いてないわけが…」

削除人改「その通りだ！この糞スレどもめ！！」
さらに埋め「あの野郎…生きていたのか！」
削除人改「当然だ！貴様ら糞スレどもが板を埋め尽くしている限り、俺は不滅だ！
　　　　　　　行くぞ！版権問題で出られなくなった伍長に代わる新型ロボ>>80」

ジョウ「しかし、あのブラックカオスマンって男、わからないな…」
くんくん「こっちが数で上回っているからなあ」
ミト「俺なら移動中に背を向けていたときに撃ったね」
ジョウ「外道…」
くんくん「…きみのライバルっぽいし、1対1で戦ってきたら？正々堂々と」
ミト「ちょｗをまｗｗｗ」
ジョウ「しかし、教科書では英雄同然に書かれていたカオスマンがこんなんとはな…」
くんくん「君もそうなるんじゃないかい？」
ジョウ「いや、歴史書には俺よりもカネルドナガンのほうがでっかく載ってたorz」
くんくん「ご愁傷様」

ア・ボーン

真ゲッター３「・・・・打つ手なしかぁ・・・・・・」
翠星石「・・・・こういう時・・・・蒼星石、貴方ならどうするですか？
　　　　ジョウ達が来るまで待ってるですか？
　　　　・・・・・・蒼星石、チビ苺、金糸雀、水銀燈、薔薇水晶、
　　　　そして真紅・・・・・・また・・・・一緒に紅茶が飲みたいです・・・・。」

ヒュルルルルル・・・・・・　　ドスッ
真ゲッター３「！！？あれは・・・・」
翠星石「！？庭師の・・・・鋏・・・・・・蒼星石！！？」
蒼星石〔翠星石・・・・・僕は存在を消されてしまったから、
　　　　こういう風に間接的にしか力を貸す事が出来ない。
　　　　だけど、これだけは言っておきたいんだ。
　　　　良く聞いて欲しい。〕
翠星石「・・・・・・。」
蒼星石〔ジョウ君に伝えておいて欲しい。
　　　『翠星石を助け出す気なら次元を超え無ければならない。
　　　　次元を超える力を持つ人は必ず君に力を貸してくれる筈だ。
　　　　そして・・・・
　　　　翠星石はジョウの事を信じてるから、ジョウも翠星石を信じろ！』
　　　　・・・・この鋏は僕が元に戻るまで君に預けておくよ。
　　　　翠星石、絶対に・・・・諦めないで！！〕

翠星石「まっ待って蒼星石！！・・・・・・」
真ゲッター３「・・・翠星石さん、彼女の最後の言葉・・・・・」
翠星石「・・・・解ってるです。翠星石、諦める気なんてさらさらねぇですよ。」

削除人「行くぞ！ア・ボーン！！」
さらに埋め「ちょっとまて！それはお前が指定した>>80じゃなくて>>79じゃないか！
　　　　　　　　そんなことが許されると思うなよ！」
削除人「黙れ！我々ザ・ブーム軍は既に、この宇宙のあらゆる存在から締め付けを受けない
　　　　　究極の法定者なのだ！そう、言うなればジャッジドレッド(スタローン主演)！」
アイリン「なんて奴…連中、やはり今までに無いかってないほど強大な敵だったようね…」

井伊尚正「許せぬ…理不尽ではないルールを破り、自らの欲望のためだけに他者を虐げる…
　　　　　　　自分は…貴様のような呆けを斬る為、呪われし悪鬼の血を受け継いだのだ！」
削除人改「な、なに！？生身でこの俺に挑むというのか！？」
井伊尚正「自分は…不器用…っすから…！」

ブラック「何をごちゃごちゃぬかしているんだ？」
ジョウ「げっ！聞こえてた・・・・」
ブラック「言っておくが、俺は数で押されるほど弱くは無いぞ。」
カオスマン「えっ！？強いの?ヒーローの偽者って大概ザコなんじゃ・・・・」
ブラック「悪鬼流星弾!!」

カオスマン「ウオッ!!?」
ブラック「ザコに複数の相手を一度に怯ませる芸当が出来ると思うか？間抜けめ」

ジョウ「・・・・なんか良い技無いの？」
ギリアム「・・・・・・それくらい自分で編み出せ」

削除人「ククク、こうしている間にもどんどん版権キャラの存在が削除されていくぞ！快感だなあ！」
尚正「…許さん！お前だけは許さん！」

ギガシンバルＣ「さっきはよくもやってくれたな！」
ロイ「げ、あいつこの辺りに飛ばされてたのか・・・」
バウ「あいつはオレに任せな」
ロイ「ん、じゃあ頼んだぜ」
ギガシンバルＣ「ギガライザー、オレと戦え！」
バウ「ロイと戦いたければオレを倒してからにしな・・・もぐもぐ、はぁぁぁ！」

翠星石「というわけで、やってみせるですよ、真ゲッター3！」
真ゲッター3「うぅー、いい話やられてからだと断れないよぅ…」

>>431「せっかく就職できたはいいけど、こんな下っ端仕事ばかり…つらいなあ…」
真ゲッター3「う、うーんうーん、ゲッター線がほしいよう」
翠星石(もっとセクスィーな声を上げやがれですぅ！」
真ゲッター３「(そんなーっ)んー、んにー、ろ、ロイくーんっ」
>>431「…なにやってんだ？」
真ゲッター3「…そ、その、おなかがいたくて…」
>>431「…確か、こいつらが病気や怪我をしないように気をつけろって言われたよな…
　　　　クビになるのは怖いし、正露丸でも渡しておくか。ほれ」
真ゲッター3「…(最初からこうすればよかったんじゃ…)はい、大雪山おろし」
>>431「え、なんで腕伸びてうぐぎゃげっ」

真ゲッター3「鍵、げっとーっ！」
翠星石「…看守、死んだんじゃないですか？」
真ゲッター3「そんなわけないよ。力いれてないし」
翠星石(なかなか怖い奴ですぅ…)

尚正「覚悟せよ削除人！貴様の様な輩、傷を付けられるだけで済むと思うな！！」
削除人「上等だ！貴様の存在も削除してくれる！！！！」

ブラック「どうしたカオスマン。怖気づいて動く事も出来ないか？」
カオスマン（やはりこいつを倒すには・・・・これしか無い！！）

チキッ

ジョウ「！？（手持ちの武器を逆手に持ち替えた！！？）」
くんくん「あの構え・・・・もしやアバン流刀殺法奥義『アバンストラッシュ』を使う気か」
エルト「なにーーーー！！知っているのか訓薫！！！！」

アバンストラッシュ

逆手持ちの状態から腰をひねる様にして剣を振るい、
ありとあらゆる物を切り裂くと言われる究極の剣技である。
衝撃波で相手を攻撃する「ARROW」と体当たりの要領で相手を切り裂く「BREAK」の二種類があり、
アバン流創始者であるアバンの弟子の一人がAとB二つを複合させた「X」を独自に編み出している。

明名書房刊『剣と剣技』１２２ページ参照

セト「幼女・・・幼女はどこだ・・・」
バウ「セト・・・！？大丈夫か？目がうつろだぞ・・・」
ギガシンバルＣ「何だこいつは？先にこいつから始末して・・・」
セト「幼女ーーーーー！！！」
ギガシンバルＣ「うお！！！？な、なんだ！？」
セト「幼女、幼女、幼女、幼女、幼女ーーーーー！！！」
バウ「お、おい・・・（ロリ分が不足して暴走してるのか・・・？）」
セト「ＡＳＡＳＨＯ−ＲＹＵ、こぉぉぉい！
　　　つっぱり、つっぱり、つっぱり、つっぱり、つっぱりーーーーー！！！」
ギガシンバルＣ「な、なにーーーーー！！！？ぐあぁぁぁぁ！！！」
バウ「・・・まあ、結果オーライか」
セト「幼女・・・」

尚正「受けよ！必殺>>92!!」
削除人「ウグォッ!!!?…た…ただの中年と思っていたが、甘かった！
　　　　良かろう、おれも全身全霊を込めて貴様を討たせてもらう！！！！」

獅子王「おう、お前ら！」
ジョウ「獅子王！？お前何で…」
獅子王「俺は製作者の一人が獣王の名前を間違えて生まれたいわばオリキャラだからな…
こんだけ主役が揃うと立場なさそうだが」

バラン「あの、先生…戦闘中に不躾ですけど、結局この時代のなにが重要だったんです？
　　　　　カオスマンはあのザマですし、井伊尚正は正体不明ですし、私は空気ですし」
くんくん「もしかしたら、敵もよくわかっていないで、手当たり次第に攻めているんじゃないかな」
バラン「そんな、投げやりな。じゃあ、幕末でもよかったんじゃないですか？」
くんくん「うん。実はそっちにも行くつもりなんだよ」
そのまま行く「どうやって？」
くんくん「なんで戦うのが好きではない僕がこうして彼らを迎え撃っているのか、考えて御覧」
バラン「あ…敵のタイムマシンを奪うんですね！」
ギリアム「連中もこの時代で我々に攻撃されるとは考えていないだろうから、不意を付ける、か。さすがくんくんだ！」
くんくん「ただ、そのためにはあの黒混沌をなんとかしないとね」

真華神空剣

天下泰平の一振り

網走番外地

(^ω^)「あ！なんか爆発してるお！」
(´･ω･｀)「やれやれ。だけど探す手間が省けたみたいだね」
(^ω^)「早く行くお！」

ロイ「…ブラックカオスマンはなんかカオスマンと戦うのに夢中っぽいし、今のうちに
　　　タイムマシン奪えないかな…いや、それはヒーローの名に泥を塗る…うーむ」
エルト「何か悩んでいるようだね、若いの。だが、考えてみたまえ。あのカオスマンだってヒーローなんだ！」
ロイ「世の中奇麗事だけじゃ割り切れないって事か、それは」

カオスマン「オーラソード！！」
ブラックカオスマン「ウヌヌゥゥッ！！！？」

ジョウ ギリアム くんくん「「「そっちかよ！！！！」」」

カオスマン「み・・・見たか！アバンストラッシュと見せかけ、
　　　　　　オーラソード・・・・命の剣を叩き込むフェイント技！！」
ジョウ「な・・・・なんでノヴァなんて大して人気ない奴の技を・・・・・！！」

ブラック「ぐ・・・・ぅ・・・・さすがの俺でも・・・・・・
　　　　　今のは答えたぞ・・・！！！」

削除人「くらえ！あぼーんビーム！」
尚正「効かぬ！」
削除人「ばかな！？消えろ、消えろ、消えろ、消えろー！」
尚正「それで終わりか？」
削除人「な・・・！？」
尚正「今度はこちらの番だ、天下泰平の一振りぃ！」
削除人「ぐあぁぁぁ！」

さらに埋め「強い・・・ていうか、オレの出番がなくなっちゃった・・・」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ･･･」

ジン「ダグダロン、出撃だ」
ダグダロン「なんだと！何故この私がそのような下賎な任務に就かねばならんのだ！」
ジン「…あの御方たちは、今はなによりも井伊尚正の捕獲に目を向けているのがわからないのか？
　　　それに、貴様はしーぽん帝国との交渉が出来るほど貴様は大物ではない」
ダグダロン「ぐ、ぐう…」
ジン「わかったら早く60年代へ向かえ。貴様の代わりなど幾らでもいるんだ」
ダグダロン「くっ！絶対に井伊尚正を手にして、あの御方たちに貴様よりも上位の存在に進化させてもらうぞ！」

ジン(勝手にするがいいさ。貴様の代わりなど幾らでも…本当に幾らでもいるのだからな)

ロイ「・・・・よしッ今だ！！」

ブラック「！？　地雷斬！！！」
ロイ「ウワァァ！！！！」

エルト「ッ！？ロイ！！」
ブラック「馬鹿め・・・・気付かないとでも思ったか？
　　　　最初から気付いていたさ。タイムマシンには近づけさせないぞ！！」

ロイ「や・・・・やはり駄目だ！先にアイツを何とかしないと・・・・・！！」
エルト「・・・作戦変更だ。ブラックカオスマンが逃げ帰る隙を狙い、
　　　奴にザ・ブーム軍の本拠地まで無理矢理にでも連れてってもらう！！」
ロイ「やや強引だが、その作戦で行こう！！」

ダグダロン「よーし、出撃だ！
ゲリオ、シナチク、格下げその他もろもろ用意しろ！」
？？？「私たちの出番のようね、オルナ」
オルナ「そうね、姉さん」

ギガシンバルカスタム「うう…やはり、今までの技術のままでは勝てないのか…」
ハニリバ「では、新たに山田町で勃興しているテクノロジーを加えるか。ギガの次…名付けてテラシンバルだ！」
テラシンバル「…なんで女性素体に…しかも、ロリ…？」
ハニリバ「間違えて、山田町のロボポン技術ではなく、隣町の藤岡建機版メダロット技術を導入してしまったのだ
　　　　　まあ、いいから早速行って来い」
テラシンバル「はう…」

カオスマン「ジョウ！エルト！ロイ！くんくん！えぇ〜っとあとSIN!!
　　　　　　全員の力をブラックカオスマンにぶつけるぞ！！」
ジョウ「！？そうか、その手があったか！！」
エルト「よし！任せとけ！！」
ロイ「解ったぜ！！」
くんくん「みんなの力を一つに・・・・って奴だな。」
SIN「俺はおまけ扱いか・・・・・・」

カオスマン「まずは牽制だ！！SMAP!!!!」
ブラック「むっ！！」
エルト「コード滅びの歌・・・・！希望の剣オーロラプラズマ返し！！」
ブラック「ウグァッ！！」
SIN「恨みはないが・・・・討たせてもらう」
ブラック「くぉっ！？」
ロイ「オリャァァァァァァ！！ギガブレードッ無限切りィィィィィィ！！！！！！」
ブラック「うぁぁっ！！」
くんくん「Dソード・・・・ダブルインパクト！！！」
ブラック「ば・・・・バカな！！これ程の力があるなんて・・・・聞いてないぞ！！」
ジョウ「俺達の力は！！！！情報とか柔なモンで計れやしねぇええええぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ！！！！
　　　　コイツでトドメだ！！アルティメットカオススペシャル！！」
ブラック「うう・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

削除人「くそ、ここはいったん退くぞ・・・」
さらに埋め「逃がすか！」
尚正「やめなさい！」
さらに埋め「！！・・・なぜ止めた？」
尚正「逃げていくものを追う必要はないでしょう」
さらに埋め「・・・そうだな、あいつがまた来たら
　　　　　　　そのときは正面から迎え撃てばいいだけだもんな」
尚正「そういうことです」

ゲリオ「ｷﾞｬｰｽ！」
エグザス加藤「俺たちも行くぜ！」
佐藤「行くぜ！デビルラクス！」
ダグダロン「…とにかく、この世界のすべてを焼き尽くしてしまえば探し物も見つかるだろう！
　　　　　　　　さあ、者ども、やってしまえ！」

向日葵「どうすればいいの…この患者さん、まだ目を覚まさないし…」
アルテミス「…」
ゲリオ「ｷﾞｬｰｽ！！」

ピザーラ兄ちゃん「ゴッドフラッシュ、久しぶりだけど動いてくれたか！」
向日葵「あ、ありがとうございます」
ピザーラ兄ちゃん「とりあえず、その子を運ぶのを手伝うぜ。あの大群を迎え撃つのはそれからだな」

カオスマン「か・・・・勝った！！」
ロイ「・・・・いや、奴はまだ生きてる。」
ジョウ「！？」

ブラック「うぐぐ・・・・つ・・・・伝えねば・・・・・！！
　　　　　ダグ・・・・ダロン様に・・・・」
ジョウ「こ・・・・このままじゃあ、また逃げられちまう！！！！」
ロイ「いや・・・・これで良いんだ。この時を待っていたんだ」

ブラック「く・・・そぉぉ・・・・！俺とした事が・・・・」
エルト「待て」
ブラック「！？」
ロイ「何処へ行くつもりだ？」
ブラック「・・・・やるならやれ。それくらい、覚悟は出来ている。」
エルト「そうじゃない。ただやってもらいたい事がある」
ブラック「・・・・・・！？」
エルト「貴様等の本拠地に俺達を連れて行け」

ブラック「・・・・断ったら、首と体が繋がらなくなるのだろう？
　　　　　ならば仕方が無い。付いて来い」

エルト「・・・あれは・・・」
アイリン「ダ、ダグダロン！？」

ダグダロン「久しぶりだな、エルト・スヴェールト！
今度はあの時のようにはいかないぞ！
かつて私の前ではさゆりすら軍門に降ったのだからな！」

翠星石「ふう、奴らに見つかるんじゃないかとメタルギアーな気分でしたけど、この基地、
　　　　　誰もいないようですぅ。少数精鋭なのか、ただのマヌケなのかわからん連中ですぅ」
真ゲッター３「ここが出口みたいだけど…ドアの向こう、なんにもないよ。まるで先週のマイメロみたい…」
翠星石「連中がごちゃごちゃ言ってたことから察するに、ここはｎのフィールドの中でも
　　　　　絶対的な安定力を誇る世界のようですぅ…外界からは断絶されているようですね。
　　　　　翠星石たちが改変の影響を受けなかったのもこの世界にいるからですし」
真ゲッター3「うぅ…じゃあ、もしかしたら、ロイくんたちはもう…」
翠星石「なに寝言言ってるですぅ！ジョウたちは無事に決まってるのですぅっ！！ほら、行くですよ！」
真ゲッター3「え…でも、どうやって？」
翠星石「ｎのフィールドなら、こっちに一日の長があるですぅ！お望みの場所に出るのぐらい楽勝のはずですぅ！」
真ゲッター３「じゃあ、もうすぐロイくんに会えるんだ…」
翠星石「ジョウ…待ってるですよ…」

ジョウ「・・・・ダグダロンとか言うの、今すぐそこをどけ。
　　　　俺は行かなければならない所がある！」
ダグダロン「まぁそういきり立つな。こんな殺風景な場所で君達を殺しても
　　　　　　華がない。君達にとっておきのステージを用意してあげよう！！」

バラン（なんかコロコロ場所変わってない?）
ギリアム（進行上の都合って奴だよ。我慢しろ）

ダグダロン「イッツ、ショウターーーーーーーイム！！！！」
ジョウ「くっ！」
エルト「うわぁ！！」
ボアアアアァァァァァァ！！！！

ジョウ「・・・・・？こ・・・・ここは・・・・・？」
ダグダロン「ようこそ諸君、ここが君達の墓場にして我々の本拠地！！」
ロイ「・・・・ちょいとこちら側に都合あわせすぎじゃないか？
　　　まるで俺達の思うがままじゃないか」
ダグダロン「そうじゃない。君達が私の書いたシナリオどおりに動いてるだけの話だ。」
エルト「！？」
ロイ「！？」
尚正「・・・・やはりそういう事か」

翠星石「！！？ライデンガー・・・・・・ジョウ!!?」
真ゲッター3「ジョウだけじゃない・・・・ロイ君まで！！」

ジョウ「あ・・・あそこにいるのは・・・・・翠星石じゃないか！！」
ロイ「読めたぜ。あの二人の前で俺達を倒し、
　　　二人に精神的ダメージを与えようって策か！！」
ダグダロン「ピーンポーン！さぁ、解ったところで悪いが・・・・」

ゲリオ「ギィィ！！」
ゲリオ「ギギィィィ！！」
くんくん「！？伏兵か！！」

ダグダロン「・・・・・死にたまえ」

ロイ「まさかお前ス○ラ○ドの雲○か！？」
ダグダロン「誰が最悪の脚本（マッド・スクリプト）だ！
だが、いい線いってるな・・・」

(^ω^)「…せっかく見つけたと思ったのに、どっかに消えちゃったお！」
(´･ω･｀)「仕方ないね…おそらく、敵の罠にかかってしまった可能性が高いし。
　　　　　　ここは彼らを信じて待つのが得策だね」
向日葵「あの、あなたたちもあの人たちの…」
(´･ω･｀)「ああ、その通りだよ」
向日葵「…良かった。もしかしたら、あなた達こそ私の夢の中に出てきた人たち…」
(^ω^)「電波系の子かお？」
(´･ω･｀)「いや、彼女は何か…鍵を握っているのかもしれない」

ヘイルマン「どうやらオレたちは置いていかれたようですね・・・」
玉親方「そのようだな。それよりも・・・」

セト「・・・幼女が１人・・・幼女が２人・・・」

バウ「大丈夫か、こいつ・・・」
そのまま行く「禁断症状が出始めたんじゃないかい？」

テラシンバル「むー、ダグダロン様において行かれた…だったら、残った連中を倒すのに専念しなくちゃ！
　　　　　　　　　というわけで、覚悟するがいい！」
ヘイルマン「お、おまえは幼女！よ、よせ！近寄るな！」
バウ「あっちへ行くんだ！」
テラシンバル「ふっふっふ・・・いまさら私の力を恐れても遅い！」
セト「…」
テラシンバル「私を恐れないのは貴様だけか。よし、貴様から血祭りにあげｔ」
セト「オベリスクは無敵だ！ワハハハハハ！！」
テラシンバル「ぎゃああああああああああああああああ」

ヘイルマン「ど、どうするんだ！？このままじゃ１８禁どころか条例違反だ！」
バウ「…み、見なかったことにしよう」

ジョウ「こりゃあ半端じゃない数だな…」
エルト「恐れる必要は無いさ…連中、所詮再生怪人！イコールザコだ！」
シャキア「あら、言ってくれるじゃないの…」
佐藤「くくく…果たしてどうかな…？」

くんくん「悪いが、尺が無いので、きみたちと戦っている暇は無いんだ！」
ダグダロン「わがままな連中め、まあ、いい。行くぞ貴様ら、我が糧となれ！！」
デザイア「わぁが力…受け取れ！」
エグザス加藤「ああ…気持ちいい…」
ロイ「奴ら、合体するぞ！」

ダグダロン「みるがいい！！これがＡＦＬＫ最強のロボ>>116だ！！」

へなへな

ヒョーゴ

カオスオルフェノク

カオスマン「ちょｗｗｗそれスレ一覧で一番上に上がってるスレを見て決めただろｗｗｗ」
ダグダロン「ち、違うわ！」
ロイ「…案外楽にいけそうだな」

ダグダロン「ハイッパァァ！ヒョォォゴッ！バスタァァ！キャノンッ！！！」
ジョウ「ぐあっ、名前はまぬけだがかなり強いぞ」

ダグダロン「見たか、我らの真の実力を！」
ロイ「くっ、合体系のボスは合体前で戦ったほうが強いんじゃない？って奴が多いが…こいつは別か！」

今日はこの辺かな

今日も八時半だな。

書き込むペースが下がる代わりに、一度のレスでの文章の詰め込みが多くなっている
自分のレスに気付いた。よく考えると、これがつい詰め込みたくなるシリアス展開における
停滞しやすさの原因の一つなのかもしれない。
つーことで、今日はこの辺注意して書き込んでみる。

ダグダロン「サヴェラースッ　プロミネンス！！」

くんくん「うあああ！！」
ジョウ「がぁぁ！！」
ロイ「うぐっ！！！」
SIN「くうっ！！・・・・なんて強さだ！化け物だとかそういうレベルじゃない！！」
エルト「じゃ・・・弱点があれば・・・・！！弱点があれば倒せるハズだ!!」

ダグダロン「ばぁかを言うな！
　　　　　　AFLK最強たるこのヒョーゴ、弱点など欠片も存在しない!!!!」

翠星石「なぁにやってるですかジョウ！！そんな空気主人公みたいな奴、
　　　　ジョウだったら楽に倒せるでしょうに！！！！」
ジョウ「うぐっ・・・・そうは言ってもよ、アイツ理不尽なまでに強いぜ。
　　　　全力でかかって、このザマだもの。」

オルナ「大丈夫ですか？ブラック様…」
ブラックカオスマン「うう…ダグダロンさまの力になれないとは…無念だ」
オルナ「いえ、あなたは私の命に代えてでもお守りいたしますわ」
シャキア「オルナ…いい人を見つけたわね」

アイリン(なんで、本編ですらロクに目立って無かった奴らが救済されてるのよ)

ジン「どうした、勇者たちの実力はそんなものか！？」
ジョウ「な…！」
ジン「このザマでは世界の混沌を救えないぞ！」

ブラック「は・・・ははは・・・・はははははははは！！！
　　　　　見たか！ダグダロン様の力をッ！自分達の無力さを！！
　　　　　どれだけ足掻いたところで、結局貴様等には『敗北』の言葉しか無いのだよ！！
　　　　　フッハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・ハハハハハウグァッ!!?」

SIN「！？な・・・なにを！！」
ダグダロン「死に損ないが・・・・！そこにいるだけで邪魔だと言うのが解らぬか・・・・！」
くんくん「じ・・・・自分の部下を自分の手で殺めるなんて・・・・・・！！」

ダグダロン「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！貴様らは所詮この私の足元にも及ばない存在！
　　　　　　　何故なら、私こそ今に上位者どもを退けてザ・ブーム軍のトップに立つ存在だからだ！」
ロイ「ちくしょうっ！押されてるときにこんなこというと負け惜しみっぽいけども、そいつは小物の台詞だぜ！」
真ゲッター３(やっぱり負け惜しみっぽいよ…ロイくん…)

エグザス加藤「今のうちにやつらにとどめを」
ｶﾞｷﾞｲ!
エグザス加藤「な！何者だ！」
ナガセ「さすらいのラーメン屋・ナガセだ！」

ヘイルマン「こいつを診てやってくれ」
テラシンバル「あうぅ・・・男の人恐いよぅ・・・」
向日葵「その子は？」
ヘイルマン「この幼女はもともとは敵なんだが精神的に深い傷を負ってな・・・
　　　　　　　このバカのせいで」
セト「あうぅ・・・幼女の正体がギガシンバルだったなんて・・・」
(^ω^)「セト！？」
(´･ω･｀)「こっちも重症のようだが・・・」
バウ「そいつのは自業自得だ」

ダグダロン「ええい！貴様ら、私の邪魔をするな！」
何も考えずに書いたさゆりとエルトの１８禁の予感についてはどうするか？「黙れ！俺たちは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴様を許さん！」
ジン「ダグダロン、正義を為すものが人徳に優れていない、なんてことはないだろう？」
ダグダロン「き、貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

ジョウ「黒いのの発言にゃ腹が立ったが、お前の行動はもっと腹が立った！！
　　　　貴様にはもう情けも容赦も絶対しない！！今すぐ息の根を止めてやるから、覚悟しろ！！」
井伊「そうだ！その粋だジョウ君！！」
エルト「な・・・・尚正さん！？」
さらに埋め「そのロボットは！！？」
井伊「コイツは私の愛機ニュアージュ。ほんの少しだが、私も手を貸すぞ！」

ロイ「ニュアージュって言うと・・・・しょっちゅう延期するエロゲメーカーか！？」
ジョウ「それはアージュだ。」

オルナ「よくも・・・よくもブラック様を・・・！
　　　　フラグ立てて目立とうと思ってたのに・・・・！！！！」
シャキア「そっち！？」

ダグダロン「言わせておけば言いたい放題言いおって！！
　　　　　そんなに死にたいのなら、望みどおりにしてやるぞ！！
　
　　　　　ヒョーゴ対応イデオンガン！！！！」

ズドォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ！！！！

向日葵「だいじょうぶ、だいじょうぶだからね。わたしがついているわ…」
テラシンバル「お姉ちゃん、ありがとう…」
そのまま行く「これでこっちは落ち着いたみたいね…」
向日葵「うっ…？」
そのまま行く「ちょっと、大丈夫？」
向日葵「…なんだか…気分が…まるで、自分の体の一部がどこかで勝手に動いているような…」
(´･ω･｀)「…やはり、なにかあるようだね」

ナガセ「エルト、ずいぶん老けたな！」
エルト「何でお前は20年前と変わらないんだ！？」
ナガセ「何言ってる、俺は一週間前にお前と別れたばかりだぜ？」
エルト「え…？」

セト「しかし、この幼女がギガシンバルねえ…」
ギガシンバル「ひっく、ひっく…」
セト「…まあいいや、かわいいし（ﾆﾀｧ）」

ジョウ「ぐあああああ！！！！」ドシャァッ

翠星石「ジョウ!!!」

井伊「うう・・・・す、すまないなみんな。せっかく加勢したのに、
　　　何も出来ずにやられてしまって・・・・・・。」
ジョウ「さ・・・・さすがにやばくなってきたけど、
　　　弱音吐いたら怒るよな、翠星石・・・・。」
くんくん「そ・・・そうだ・・・・・・！我々は絶対に逃げてはならぬ。
　　　　何があっても・・・・前進あるのみだ！！」

ダグダロン「ははははは！圧倒的じゃないかヒョ−ゴのパワーは！」
くんくん「確かにすごいパワーだ・・・しかしAFLK最強のヒョーゴにも弱点がある！」
ダグダロン「なに！？」
くんくん「それは>>142だ」

ロココ調の右

股間のデルタ地帯

ジョウ「最悪な弱点じゃねえか」
ＳＩＮ「しかし、あのダグダロンという男…一体何者なんだ？」
エルト「さあ…ぶっちゃけ本編でも出てきて戦って死んだ程度の印象しかなかったような…」
くんくん「ダグダ　とはケルト神話に登場する神で、「良き神」という意味だよ。ちなみに好物はおかゆ。
　　　　　ブリジット神などの父親でもあるんだ。で、「ロン」とつくと超ロボット生命体になる」
真ゲッター3「ショタキャラのお父さんだったんだ…」
ダグダロン「違う」
くんくん「ダグダは最後は巨人族との戦の中で死んだという…そして、体格のいいダグダはいつも
　　　　　臀部まで届かないほどの服しか着ていなかったという…つまり、巨人…我々の巨大ロボに
　　　　　大事な所をイグニッションされてしまうということさ！」
ロイ「…まあ、やれるんならやってみるか」

ヒュルルルルル・・・・ドスッ！！

ジョウ「け・・・・剣が・・・・・・空から降ってきた？」
翠星石「あの剣は・・・・・水銀燈の！？」

水銀燈〔本当はゼット様に力を貸してあげたかったけど・・・・
　　　　あいにく私もゼット様も動けない。だからジョウ、私の力を使って！
　　　　それでザ・ブームを倒して・・・・元あるべき世界を取り戻すのよ！！〕
ジョウ「水・・・銀燈・・・・・・。・・・解ったよ。お前のためだけじゃない！
　　　　みんなの為に・・・・俺はお前の力を使う！！」

ジョウ「この水銀燈の剣でやつの股間のデルタ地帯を！」
ダグダロン「ぐあぁぁぁ！」
ロイ「よし、効いているぞ」

カオスマン「ヒョーゴはなかなか強力なようだな…だったら、俺はブラックカオスマンをやるか！」
ロイ「いいかげんにしろ！死体を攻撃するなんて、おまえはアクションゲームで悪趣味なプレイをする奴か！」
カオスマン「ちっ」
シャキア「彼の敵を討つために、今からでもヒョーゴに合体するわよ」
オルナ「激しくキャラ掃除の予感！？」

こういう時は！「なんとまあ、どうしたものか。」
GJwwwwwwwwwwwwww「どうしたのだ？」
こういう時は！「俺の上司がボコられている。」
GJwwwwwwwwwwwwww「助けにいかないのか？」
こういう時は！「助けに行く義理はない。」

はーとまん「なんだかあの中ボスとの決着がつきそうな雰囲気だが、割を食らって
　　　　　　　　この私の出番が無いぞ！この穴の開いたコンｄ」
アイリン「あなたは黙っていてちょうだい」
さらに埋め「まあ、頭数多いし。とりあえず攻撃だけでも加勢しておくか。ゴトラたん！」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」

エグザス加藤「ちっ、ラーメン屋風情が！ヒョーゴに合体して踏み潰してくれる！」
ナガセ「うん、まとまって倒しやすくなるね」

井伊「この感覚は・・・・我々に力を貸してくれているのは
　　　・・・・水銀燈だけじゃない!!」

ロビンマスク「エルト・・・・勇気と希望は、人類最強の武器だという事を忘れるな！！」
エルト「ロビン・・・・！」

亮「ロイ!!俺達も力を貸すから諦めるなんて真似はするなっ！！」
ロイ「・・・・あぁ。解ったぜ亮！！」

アラン「SIN、俺達が今信じてるのは情報じゃあない。お前達の勝利だ!!」
SIN「心配するな。必ず勝つ！」

コンバット越前「せっかくだから俺はお前に力を貸すぜ！！」
カオスマン「いや他に言うべき事あるだろ・・・・」

ジン「やはり、印象の薄いラスボスはいつまでたっても印象の薄いまま…連中の正義の方が
　　　輝ける存在だったようだな…」
ハニリバ「…巫女はどうする？」
ジン「今はいいさ。連中が保護してくれている方が安心できるというものだ」

ダグダロン「まだだ！まだ滅びんぞ！私はあああああああっ！！」
ロイ「もっかい言うけど、それは小物の台詞だ！」

ダディ「カオスマンにジョウ、お前らには俺たちがついている！」
睦月「橘さんだと少し頼りないですけどね。」
ガムリン「そんなやつさっさと倒してしまえよ！」
中田「ジーコが日本語覚える前にお前等が世界を救え！」
ザ・ニンジャ「信じているぞ！」
マサル「負けるなよ！」
阿部「やらないか？」

ダグダロン「こうなれば最後の手段だ・・・・！
　　　　　ディアボロス！二本立て長す！！私に力をぉぉぉぉぉ！！！！」

ロイ「！？これは・・・・！！」
SIN「都合上出られず終いに終わったキャラの力を・・・・吸収している！！？」

ジョウ「いい加減にしやがれ！俺たちはこれから明治時代に行ったりなんなりしなきゃいけないのに
　　　　なんだっておまえみたいな中ボスにこんなに時間をかけなきゃいけないんだ！」
ダグダロン「うるさい！こっちだって必死なんだ！」
くんくん「まったく。彼にザコ戦で異常なまでに時間をかけるとお話が破綻するということに
　　　　　気付かせてやらなきゃいけないね」
真ゲッター3「それ、なんてバスタード？」

真紅「くんくん、貴方は天才よ。どんな困難だって乗り越えられるハズ!!
　　　だからあんな奴に負けないで！！」
雛苺「みんなでまたうにゅー食べるのー！」
ムウ「貴方達なら・・・・きっと勝てるはずです！！」
ガイ「お前達に・・・・このダイゴウジ・ガイ様がついてるぜっ！！」
サガ「みんなの為に・・・・銀様の為にも絶対勝て！！」
瞬「最後まで男らしく戦え！・・・・兄さんもそう言ってたっけ。」

消された方々『早く話を進めるためにも・・・』
ジョウ「あれは・・・装甲声刃にキングラウザー・・・皆の武器だ・・・
　　　　それだけじゃない・・・モデルXにモデルZまで・・・」
ロイ「でもいらないのも混じってるな・・・ハヤタのスプーンとか」

フォル『みんな・・・聞こえる？』

ジョウ「その声は！父さん！」
フォル『うん！メリッサちゃんやアゼルさん、それから騎馬王丸って人もいるんだ！』
くんくん「しかし、いったいどうやって話し掛けているんだ？」
フォル『アゼルさんの能力を応用して話し掛けているんだ。あ、あとね・・・』
カオスマン「あと？なんだ？」

エルト「いい加減にしろダグダロン！！
　　　　そういうのを人は・・・・『往生際が悪い』っていうんだよ！！」
ダグダロン「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ！！！！
　　　　　　私は最強なのだ！無敵なのだ！絶対に負けるわけが無いんだァァァ！！」

エルト「・・・・もはや何を言っても聞かないか。」

フォル『とりあえず！話の続きはダグダロンを倒してから！急いでね！』
ジョウ「あ、一方的に終わらせた。」

SIN「メカ鈴凛に断空剣…」
ロイ「ビグロのクローや」
エルト「ドラゴンハングまで…」
バラン「敵だった版権キャラも力を貸してくれるみたいですね」

ロイ「…今こんなサルファ最終回イベントやって平気なのか…？」
真ゲッター3「つまり「俺はまだ登りはじめたばかりだからな…この長い男坂を」ってことかも」
ＳＩＮ「ああ、頭が痛い…」

井伊尚正「とりあえず、対ダグダロン用合体技>>164でトドメをさしてしまおう」

ジョウ「みんな、こいつで決めるぞっ！！」
エルト SIN ロイ くんくん 尚正 カオスマン「「「「「おう！！」」」」」

ジョウ「みんなの心を・・・・・消されていった人たちに思いを一つに！！！！」

全員「「「「「>>161!!!!!!!!」」」」」

ダグダロン「うう・・・・魚おおおおおおおおおおおおおああああああああ！！！！！！」

ごめん、やっぱ>>164で

はじめてのおいしゃさん

マスオクラッシャー

近くにいた　こういう時は！やりなおしだ！　を投げつける

ダグダロン「馬鹿な…この私が…滅ぶのか…？」
ジン「並んだ必殺技候補を見ればわかるだろう。おまえはその程度の存在だったということだ…」
ダグダロン「認めぬ…認めぬぞぉぉぉっ！！」

アイリン「…なにげにグレイトバトル本編よりも目立てたんだから良かったじゃないよ…」
オルナ「そうよそうよ！」

メリッサ『どうやら･･･勝ったみたいだね･･･』
ジョウ「あれ、母さん？父さんは？」
メリッサ『いま、アレを探して･･･あ、来たからかわるね･･･』
フォル『ゴメンね、少し遅れちゃった。じゃあ今から>>170を送るね！』
くんくん「なんだ？それは？」
フォル『あとで必要になるものだよ。』

トッポジージョ

いちごとうふマシン

>>176「・・・・ダグダロンがやられたか。仕方あるまい。
　　　あの程度の男ではアレが限界。・・・・やはり私が出るしか無いようだな。
　　　ザ・ブーム総帥のこの私が・・・・。」

ジン「さあ、踊るがいい、勇者たちよ！」

ハニリバ「やっとダグダロンが死んだか…もっと物分りのいい奴を派遣してもらいたい所だが…」
ジン「…あの御方の側近たちから連絡が入ったぞ」

>>177「明治時代に異変が起こっている…急ぐのだ…」
>>178「…監視官にはダグダロンの代わりに真ダグダロンと真々ダグダロンと(以下略を送っておく」
>>179「おまえたちは、自分の任務に専念するのだ」
ジン「…かしこまりました」

冥王ハーデス

フリーザ

邪神皇帝　ゼストロード

大魔王ちびまるこちゃん

皇帝マクアー

ギャラン・ドゥ

スペ山ランカー男

くんくん「いちごとうふマシン・・・これがあればいちごとうふが作れるわけだな」
ロイ「それがなんの役に立つんだ？」
真ゲッター３「あれ、それってぐるめとうふマシンじゃなかったっけ・・・？」
くんくん「細かいことは気にするな」

ジョウ「ふう、ようやく終わったか…」
バラン「あとは時間移動の方法を調べるだけですね」
エルト「…みんなと合流しなきゃいけないから、一度60年代に戻るか」
くんくん「よし。ダンジョン内のどっかにターミナルがあるだろうから、それで戻ろう」

さゆり「やれやれ、どうやら第一段階はクリアね。」
オリジナル色が「どうするよ」
さゆり「もちろん、追うわよ。」

翠星石「ジョーーーウ！！」
ジョウ「へへ・・・・勝ったぜ翠星せ・・・」パーンッ
翠星石「・・・・このバカ！なんでこんな所まで来るですか！！
　　　　翠星石とゲッター３は自力で何とかする気でしたのに・・・・」
ジョウ「あ・・・・あぁ・・・・・・悪い事した？」
翠星石「そうじゃないです！！なんで死ぬかもしれない様な
　　　　危ないことするですか！ジョウの命ってのはそんなに軽いんですか！？」
ジョウ「そうじゃねぇ！！」
翠星石「ふぇ・・・！」
ジョウ「そんなことじゃねぇ。もっと簡単な理屈だ。
　　　　・・・・世界中の誰よりも、お前の事が大切だからだ。
　　　　お前を助ける為なら・・・・命くらい捨ててやるさ」
翠星石「ジョウ・・・・・・」

真ゲッター3「ロイくん…信じてたよ…ロイくんは、絶対に私を助けに来てくれるって…」
ロイ「…当たり前だろ。ヒーローは約束を守るんだからな…」
真ゲッター3「だよねっ」

翠星石「ジョウ…ジョウっ！会いたかったですぅ！会いたかったですぅ！」
ジョウ「ああ、もうお前を離したりしないからな」
翠星石「ジョウ…蒼星石たちが…」
ジョウ「わかってるさ…絶対に取り戻してやろうぜ。俺たちの大切なものを…全部、な」
翠星石「当然ですぅ！」

ミト「…なんか、俺だけ相手がいないわけだが。爆乳アイビス行方不明だし…」
ＳＩＮ「…」

明治政府

大正浪漫「…なに？コードギャンドラーの連中、ダグダロンを倒して、さらに仲間を集めて
　　　　　　　この時代に向かっているだと…？」
ハニリバ「ええ、早めに対策をとらねばなりません」
大正浪漫「ぬうう…もうじきゼストロードさまも来られるかもしれないというときに…止むをえん。
　　　　　　　我らの手下である新生珍走団を出動させい…帝都でそれらしい連中を見つけ次第、
　　　　　　　殺戮してしまうのだ…行け、行動隊長カツよ！」
カツ「はっ！かしこまりました。例えかっての恋人が立ちふさがろうと、この俺が真っ二つにしてやります」
大正浪漫「恋人…反乱軍のリーダーの鉄也か…まあ、いい。メンバーの>>190-196にも伝えておけよ」
カツ「はっ！…激しく使い捨てキャラになる予感がしますが」

ゼストロード「フフフフフ・・・・安心するのはまだ早いぞ諸君」
ミト「！！？」
SIN「・・・・貴様がザ・ブームの頭か」
ゼストロード「お察しが良い。私がザ・ブームの総帥、邪神皇帝　ゼストロードである」

くんくん「お前を倒せば、書き換えられた歴史も元に戻るのだな！？」
ゼスト「まぁ、そう言っても過言ではあるまい。」
くんくん「ならば・・・・倒す！！」

美形カツ「いやな予感がする…」

二条遥

ガイガン

1秒も持たない最弱戦闘員

ハイチー・ズ

ヤムチャ

ミスター洗車

究極邪神皇帝むらびとＡ

かわいいこいぬ

くんくん「ふう、やっと埋まったか」
ジョウ「何の話だ？」
ロイ「つーか、そんなまだ見ぬ雑魚なんかどうでもいいよ！目の前のラスボスをどうするんだ！？」
くんくん「うん、ジョセフ・ジョースター戦法をとるべきかと」
バラン「先生、それはどんな戦法なんです？」
くんくん「逃げる」
ロイ「…賛成」

ゼストロード「逃がすか馬鹿どもが！！」

こういう時は！「とうっ！」
くんくん「か、彼は！」
こういう時は！「お前ら！ここは俺に任せろ！」
くんくん「いったいどういうことだ・・・？」
ゼスト「それは私の台詞だ。たしかお前はダグダロンの部下だったよなぁ？」
こういう時は！「ただ、お前らのやりかたが気に入らなくなった。それだけだ。」

くんくん「ここは彼に任せよう」
ジョウ「１人で大丈夫なのか？」
くんくん「彼は印象はやや薄いが実力は一流・・・１人で任せても大丈夫だ」

こういう時は！「行くぞ、ゼストロード！」
ゼストロード「１人でとは・・・舐められたものだな」

ゼスト「おろかな…この私に逆らったこと、地獄で後悔しろ！」
こういう時は！「ふん、負ける気がしないのだが」

GJwwwwwwwwwwwwww「待て！私はどうなる！」
こういう時は！「あいつらについて行け！そうすればお前が探す者に会える！」

(´･ω･｀)「よし、みんなが戻ってこれるように、私たちもやれることをしておこう」
(^ω^)「なにか手段があるのかお！？」
(´･ω･｀)「困ったね。思いつかないんだ」
(^ω^)「期待させといてそれかお！」
そのまま行く「もしかしたら、この姉歯タイムマシン、まだ動くかもしれないわ」
シールドキャナー「でも、動力が足りないみたいですよ」
そのまま行く「姉歯のことだから、ロリコンの煩悩をエネルギーに変える機関がついているはずよ」
ヘイルマン「…なんでそんなもんが…」
セト「俺の出番のようだな…」
そのまま行く「そういうことよ。ついでにそこのあなた、脱ぎなさい」
テラシンバル「え、ええっ！？そんなの恥ずかしいようっ」
そのまま行く「ついこの前まで男だったんだから問題ないでしょうが！」
セト「う、うぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
バウ「げえっ!?最近かしましの話をしていただけに、こいつ、そういうシチュも萌えなのか！？」
そのまま行く「いけるわ！」

バウ「でもかしましと違って性格変わりすぎだろ、こいつ」

ロイ「あそこにタイムマインらしきものがあるぞ！」
エルト「あれを使って６０年代に戻るぞ！」

翠星石「ええ〜い！ひらけ！夢の扉！ですぅ！」
ジョウ「なにやってんだ？タイムマシンなんか動かせたのかよ！？」
くんくん「どうやらいけそうだね」

浅倉の字「彼らが…帰ってくるみたいだな」
朝倉「ほう…」

ロイ「…う、う〜ん、ついたのか？」
真ゲッター３「ロイくん、昔から乗り物酔いするもんね」
ロイ「はじめて聞いたぞ、そんな設定…って、あれは！？」

(^ω^)「あ、ロイたちだお！」
(´･ω･｀)「やれやれ、やっと会えたね」
そのまま行く「ちょうどいい時に来たわね。このまま幕末に飛ぶわよ」
くんくん「休みが無いなあ」
ジョウ「まるでスパロボだぜ」

アルテミス「・・・う、うん・・・ここは・・・？」
向日葵「あ、良かった、気がついたんですね」
ＳＩＮ「アルテミス！？」
アルテミス「ＳＩＮ・・・？」
ＳＩＮ「お前もこの時代に来ていたのか・・・」
アルテミス「この時代・・・？どういうことだ？
　　　　　　　私はずっと気を失っていて状況がつかめていないんだ」
ＳＩＮ「ああ、実はな・・・」

アルテミス「じゃあ、この世界は私がいた時代よりも過去の世界なのか・・・」
ＳＩＮ「ああ、そうらしい」
アルテミス「お前たちが戦ったという相手は、私たちを襲ったやつらと何か関係があるのか？」
ＳＩＮ「それはわからんが・・・無関係ではないような気がする・・・」

テラシンバル「お兄ちゃん、私も一緒に行く・・・」
セト「で、でも危険だし・・・」
テラシンバル「私、お兄ちゃんしか頼れる人がいないもん・・・
そばに居て欲しい・・」
セト「よーしどんとついてこーい！」

幕末　対珍走団組織>>211秘密基地

エロハート「くそっ、また襲撃か！キリが無いぜ！！」
さげマン太郎「カツ・コバヤシ･･･裏切り者の恥さらしめ！！奴だけは許さん！！」
鉄也「（カツ･･･何故なの？）」

向日葵「あ、あなたも無事だったんですね」
井伊尚正「ああ、あまり役には立てなかったがな…我が井伊家に伝わるこのからくり人形…
　　　　　　　やはり年代ものだったか…」
向日葵「…この子、怖がっているんじゃないですか？」
井伊尚正「…かもしれぬな。だが、どうやらそなたといるとこころなしか安心しているようだが…」
向日葵「…はい…私も、この世界のために出来ることがあるんなら、同行させていただけませんか？」
井伊尚正「…いや、それは危険だ…が・・・よし、承知した。自分があなたの安全を保障しよう」

そのまま行く「ほら！そろそろ行くわよ！」
くんくん「結局、敵のタイムマシン奪ったりとかしなくて良かったのね」

ミト「オレだけ独り身だorz
　　　　アイビスどこ行ったんだ・・・」

まみむめもんたくん「…もっかい確認しとくか。俺たちの組織名は>>216だよな」
一コロ「ＲＰＧによくある確認やりなおし台詞みたい也ね…」

給食費

カオス　オブ　ジャスティス

ＥＤＯ改めＴＯＫＩＯ住人「大変でやんすー！珍走がきやがったでやんすー！！」
ハニワＡ「早く逃げるんだ！…って、俺はオリキャラでいいんだよな？」
ハニワ嫁「なにわけわんないこと言ってるのよ、さっさと逃げないと、ハニワＹみたいになるわよ！」
ハニワＡ「ひぃっ！」

ミト「どうやらこの時代は平和なようだな」
ジョウ「何処がやねん」

今日はこのへんで「明日に続く！」か・・・？

今日ぐらいの勢いがあれば、このまま>>57でいくと
明日は幕末編
明後日はしーぽん帝国＆完結編でいけそうだな

つーかさゆりの行動が意味不明だな。敵対するか味方なのかはっきりさせたほうが・・・

じゃあ、てきとうにさゆりの思いつくままに目的案を出してもらおう。
それに沿ってそれなりに行動させればいいさ

>>222-226

相変わらず”製作者”への到達を企んでいた

歴史改変の事実を知ったさゆりは

本当はさびしがりやなのでみんなと仲良くしたい

だから今回は協力しようと思い

でも、究極のツンデレなのでついつい攻撃

指定して、おまけに自分でも書き込んでおいてなんだが、意味がわからんなｗ

このままじゃ空気のままになってしまいそうだが…幕末ならエロハートとのカラミがあったりするのか？

>>227
寂しくて一人涙を流すさゆりを想像して萌えたんで問題な････くない。

長編のここまでのまとめをします

井伊尚正「水の通う回路、この後すぐですから・・・・・」

OP「カッター三郎」
作詞ロム兄さん
作曲JAM ＆ALIPROJECT
編曲　矢野立美
歌　　桂さん

ちくしょー、俺猫舌なのに！
決められた道をただ歩くよりも 選んだ自由に傷つく方がいい
倒れるまで走るくらい 熱く生きてみたいから
舞え　カオスの戦士
空を飛ぶ鳥の如く
わっほー！
私をロボットにして ロボットにして 神様お願い
明日への可能性は無限大
迷う猶予は少しだけ
翠星石は誰の嫁?
ポーション上手いよって近所のガキに教えまくった。反省？するわけないだろ？
俺は悪くねぇっ！俺は悪くねぇっ！
ネコミミモードでーす♪
それは混沌の神話さグラディエイターマイソロジー
照り焼きマックバーガー
シ・ン・ジ・テ・イ・ル
ジョウと翠星石の間に長女と次男誕生
名前は「翔」と「凱」
号虎ともどもゲッターロボから取ったらしい

前回のあらすじ

ブラックカオスマン＝ハドラーの方向で

セト「いかん・・・ロリ分が不足してきた」
バウ「なんだ急に？」
セト「ロリ分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れる」
バウ「なんか知らんが大変だな・・・これでも食って元気出せ」
つメロンパン
セト「・・・やっぱりメロンパンか・・・」
バウ「あんぱん、食パン、カレーパンもあるぞ・・・あと、うにゅーもある」
セト「苺大福か・・・くれ。・・・・・。雛苺に会いたいなあ・・・」
バウ（重症だな・・・）

獅子王「さとと、俺も誰かと合流しないとな…」

くんくん「しかし、いきなり大所帯になったなあ」
バラン「ですね」
井伊尚正「どうやら、怪我人を運ぶのが先のようだな。手助けさせてもらいたい」
くんくん「それは助かります。よろしくんくん」

ロイ「おい、大丈夫か？」
ミト「うう…やりたい…やりたい…」
ロイ「…こいつ、助けなくていいんじゃないか？」
そのまま行く「…一応、重要人物なんだから助けないわけにはいかないわよ」
ヘイルマン「くんくん、こいつも手当てしてやってくれ」
アルテミス「・・・・・」
くんくん「その人は？」
ヘイルマン「わからん・・・素性を聞き出そうにも、気絶して目を覚まさないんだ」

エルト「さて、井伊尚正を探さなければな・・・」
ＳＩＮ「井伊尚正・・・？何者だ？」
エルト「・・・世界を救う鍵さ」

ミト「助けてもらうどころか治療まで・・・・
　　　　　　ホントお前等に助けられっぱなしだな。カッコ悪くて物も言えねぇ・・・・。」
ロイ「良いって事。元々アンタには借りがあったし、それを返したまでだ。」
ジョウ「しかし、これからどうするんだ？ここにいたって何にもならないし」
くんくん「歴史改変が実行されている場所を突き止め、それを阻止する。
　　　　　そうすれば消滅した人達も元に戻るし、奴等の出鼻も挫ける。」

ギリアム「奴等って言うと・・・・この前ミト・・・いやカオスマンを襲ってた奴等か。」
ミト「・・・・・なぁ。奴等って呼び方、解りづらいからやめないか？」
バラン「そ、それじゃあ何て呼べばいいの？」
ミト「とっておきの奴考えておいた。ザ・ブーム軍ってのはどうだ？」

ロイ「ザ・ブーム・・・・・・・」
ジョウ「な・・・なんで俺を見るんだよ!!」
くんくん「奴等らしい呼び名だな、良いだろう。今日からあいつ等はザ・ブーム軍だ！！」
ミト「待てよ…そういやあいつも版権キャラじゃなかったな…！」

勝「涼風萌えの次は凛萌えだぁー！。」

ダグダロン「アロンダイトがやられたか。」
ペコちゃん「はっ、奴等想像以上の戦闘能力をお持ちで・・・・」
ダグダロン「そうでなくては面白みが無い。強ければ強い程…倒し甲斐があるのだからな。
　　　　　それに・・・・帝国の巫女が全員揃うまで時間があるからな・・・・・・」
ブラックカオスマン「も、申し訳ありませんがお言葉の意味が・・・・」
ダグダロン「退屈しのぎは必要不可欠であろう・・・・・・。」
ジン「井伊尚正…とか言ったか。あの男について調べておくべきだな…」
ダグダロン「くくく…ジンよ、随分みっともなくやられたそうじゃないか？」
ジン「拾ってこられた犬ごときが口を出すことではない」
ダグダロン「ふん、そうではないわ。貴様に指令が出ているぞ。
　　　　　　　ブラックカオスマンたちとともに井伊尚正捕獲に向かえ、とのことだ」
ジン「…言われなくともそうするつもりだ」
ダグダロン「ならばよいのだ。俺はしーぽん帝国との交渉で忙しいからな」

翠星石「巫女が全員・・・・？翠星石以外にもいるですか？
　　　　帝国の巫女とか言うのが・・・・・・。」
真ゲッター3「らしいよ。私の推測ではあと３，４人はいると思う。」
翠星石「うひゃ〜〜〜。そいつ等全員揃うまでずっとこのままですか？
　　　　・・・・ん？」
真ゲッター3「どうしたの翠星石？」
翠星石「ちょっと気になる事が一つだけ・・・・・・。

　　　　おいそこの偉そうなの！！」
ブラックカオスマン「なっ！！？貴様ッダグダロン様に何と言う口の利き方だ！！
　　　　　　　二度とそんな口を聞けない様に」
ダグダロン「まてブラック。・・・・私を『偉そうなの』とは良い度胸だ。
　　　　　子供じみた顔に似合わぬ度胸に免じて汝の話を聞いてやろう。何だね？」
翠星石「歴史改変の影響を受けた版権キャラは、完全に消滅するらしいですけど・・・・
　　　　それだったら！なんで普通に動いてられるですか？
　　　　ミトとか言うバカ王子とロム・ストールは！！」
ダグダロン「・・・・・・・」

ジョウ「・・・・それにしてもあんたは一体何者なんだ？」
井伊尚正「何者と言われましても・・・私はただ夢に出た『カオスの勇者』とやらを探しているだけですから・・・」
くんくん「（カオスの勇者か・・・ひょっとして我々歴代の主役勢のことか？）」
看護婦長・長田鶴花「はいはいはいはい、怪我人は一列に並んでちょうだい！」
ミト「ぎゃーー！あ、足が曲がっちゃいけない方向に！方向に！」
そのまま行く「とりあえず、これで一安心ね」
ジョウ「そうなのか？」
ヘイルマン「なんでも、ここにはどんな怪我でも触れただけで治せる女の子がいるそうですよ」
ロイ「…宗教か。病院変えたほうがいいんじゃね？」
セト「だが、その少女の年齢によっては話は別だぞ」
ヘイルマン「年齢はわかりませんけど、名前は確か…向日葵だったような…」
井伊尚正(！…不思議だ、その名前、どこかで聞いたことがあるような気がする…)

さらに埋め「・・・で、その井伊尚正って奴はどこにいるんだ？」
エルト「この町にいるはずなんだが・・・」
はーとまん「もう移動しちゃったんじゃないですか、このゴミクズ野郎」
エルト「その可能性はあるな・・・ちょっと町の人に聞いてみるか。
　　　　　すいません、井伊尚正って人知りませんか？」
町民「井伊尚正？ああ、あのお侍か。あの人なら、ミト王子連れて病院に行ったみたいだぜ」
エルト「ミト王子・・・カオスマンと一緒にいるのか」

そのまま行く「これが流派ジャムおじさんのあんぱんか・・・なかなかいけるね」
ヘイルマン「こんなうまい食パンは初めてだぜ」
玉親方「カレーパンもうまいな」
バウ「師匠のパンこんなもんじゃないがな」
？？？「うまそうだな・・・」
バウ「ん、お前もいるか？」
ブラックカオスマン「ならばお前の命をいただこう！」
バウ「なに！？お前はブラックカオスマン！く、メロンパンを・・・」
ブラック「させん！」
バウ「がはっ・・・！」
ブラック「メロンパンが貴様のエネルギー源だと言うことはすでにお見通しだ」
ヘイルマン「ボス、ここは俺たちが引き受ける！くんくんたちを呼んできてくれ！」
そのまま行く「わかった、まかせろ！」

GJwwwwwwwwwwwwww「封印・・・いったいどうやって・・・夫はかなりの実力のはず・・・」
こういう時は！「君の夫である騎馬王丸、偽魔王、水の四魔貴族、オリジナル７の少女、悪魔の子供たち、あとなぜかウルトラマグナスと裁鬼。
　　　　　　　　現在俺が知っているだけでこれらのメンバーが封印されている。
　　　　　　　　最後の二人はともかく他の奴らの実力は未知数。それでも封印されている。
　　　　　　　　その理由が知りたければ俺の所属する組織に来てみないか？」
GJwwwwwwwwwwwwww「・・・今はそうするしかなさそうね。封印をした奴を捜すためにも！」

長田鶴花「なんだい、また戦闘かい」
ミト「…俺はどうすりゃいいんだ」

ロイ「とりあえず、病院の人たちを早く避難させないと」
井伊尚正「ああ…そこの君、早く逃げるんだ」
？？？「…はい、ありがとうございます」
ロイ「避難完了か…それにしても今の女の子、綺麗だったな」
井伊尚正「向日葵…？」
ロイ「…既に名前までチェック済みか。あんた、渋い割になかなかやるな…」
井伊尚正「いや、なんとなく…だ」

アイリン「あっちでまた戦闘が起こっているわよ！？」
エルト「あいつ・・・なんでギガシンバルが生きてやがるんだ！？」
SIN「詮索は後だ。こちらも戦闘に参加しないか？」
エルト「承知！コード滅びの歌起動、いけぇぇぇぇ！！！」

バウ「くっ・・・」
ヘイルマン「つ、強い・・・」
玉親方「ちぃ、せめてバウの字にメロンパンを食べさせることができれば・・・」
ブラック「バウ＝ム＝クーヘンよ、この前の借りは返させてもらう・・・死ね！」
ロイ「させるか！ギガブレードッ！」
ブラック「ぐっ、なに・・・！？」
ロイ「大丈夫か？」
バウ「ああ、助かったぜ・・・」
ギガシンバルカスタム「ブラックカオスマン、ギガライザーはオレに任せてくれ」
ロイ「ギガシンバル！？生きていたのか・・・」
ギガシンバルＣ「何度地獄へ落ちても蘇る・・・
　　　　　　　　　　　それがオレが『地獄の演奏家』と呼ばれる所以だ！」

ミト「ちょｗｗｗｗ俺放置うぇうぇｗｗｗｗ」
向日葵「…大丈夫ですか？ちょっと待っていてくださいね」
ミト「うはｗｗｗおしとやか系美少女ｷﾀｺﾚｗｗｗ」
向日葵「…はい、これで大丈夫なはずです」
ミト「う、動く…こいつ、つーか俺、動くぞ！」
ロイ「あのうわさ、本当だったのか…」
井伊尚正「…」
向日葵「私にはこの程度のことしか出来ません…」
ミト「よし、もっと、俺の色々な所を元気にさせてくれ！」
ロイ「井伊さん、その子を避難させてください…」
井伊尚正「ああ」
向日葵「あ、あの」
井伊尚正「見ない方がいい…」
ミト「…カオスマン…リベンジタイムだ！ひとり変身！」

ジョウ「この前の奴等か。力を合わせれば・・・・
　　　　勝てない相手ではあるまい！！」
カオスマン「その通りだ！みんな、自分の力を信じるんだ！！」
ロイ「カ、カオスマン！いつの間に！！？」
カオスマン「説明は後!！奴等をこの病院から引き離せ！！」
ロイ「了解！！」

ブラック「来たかカオスマン。今度こそ息の根を止めてやる！！」

ダグダロン「フ・・・・フフフ・・・・・フフフハハハハハハハハハハ！！！！」
翠星石「わっ、笑ってねぇで質問に答えやがれですぅ！！」
ダグダロン「彼等二人は影響を受けて無いのではない。
　　　　　　まだ表だって無いだけなのだよ。歴史改変の影響がな。
　　　　　　彼等はいずれ息絶える。書き換えられた歴史に従うしか！！
　　　　　　残された道は無いのだよ！！！ンフフフハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
翠星石「・・・・・・・ふ・・・・・・ふざけるな糞野朗・・・・・です・・・・!!」
ダグダロン「？なにか言ったかぁ・・・・」
翠星石「ふざけるなと言ったんです！人の人生勝手に弄繰り回して、他人を不幸にして！！
　　　　そんな事やって何になるですか！！そんなに人に死んで欲しいなら
　　　　自分で何とかしやがれですぅ！！！翠星石も真ゲッター３も、
　　　　アンタみたいな小悪党に手を貸す気は微塵も無いですがね！！」
ダグダロン「い・・・・言わせておけばこの餓鬼めがぁぁ・・・・！！！
　　　　　　お望み通りそのか細い首をへし折ってくれる！！！！！！」
ジン「お止めなさい！！」
ダグダロン「！？」
ジン「その女は帝国の巫女の一人。一人でも欠けたらファンタズマは永遠に目覚めませんよ。
　　　今はこらえるのですダグダロン。最後の巫女『アルクォーネ』を捕らえ、
　　　儀式を終えるその時まで・・・・・・」
ダグダロン「・・・・・・す・・・・すまぬな。つい取り乱してしまって。
　　　　　　（明らかに俺の知ってるジンとは違う。コイツ・・・・何か裏が・・・・・！！？）」

数時間後…
真ゲッター3「ぶ…ぶ……じゃあ、ブラスターテッカマンブレード。はい、ど」
翠星石「ど…ど…ドムフュンフェ…って、こんなことやってる場合じゃねえですぅ！
　　　　　ここを逃げ出して、ジョウたちの手助けをするですよ！」
真ゲッター3「どうやって？」
翠星石「そんなもん、決まってるですぅ。古典的な手段、色仕掛けですぅ！」
真ゲッター「い、色仕掛けﾃﾞｽｶ」
翠星石「その通りですぅ！看守の>>431の女日照り野郎を真ゲッター3の無駄に育った肉体で
　　　　　誘惑しまくって、油断した所を柔道技で絞め落としてここを抜け出すですぅ！」
真ゲッター3「な、なんでっ？ここは翠星石さんが人妻の魅力で攻めるのが王道というものじゃっ」
翠星石「翠星石はかよわいアリスですから、柔道やカラテを身に着けていないですぅ。
　　　　　穢れ無きローゼンメイデンには不可能な任務ですぅ」
真ゲッター３「そ、そんなあ…」

ギガシンバルＣ「シンバルカッター！」
ロイ「がはっ・・・こいつ前よりはるかに強い・・・」
ギガシンバルＣ「ふふふ、貴様には借りを返さなければな」
ロイ「そう簡単にやられるかよ、ビスマルクブレイザー！」
ギガシンバルＣ「なんの、シンバルシールド！」
ロイ「なに、防がれた！？くそ、だめか・・・」
？？？「あきらめるな！」
ロイ「あ、あんたは・・・！？」
エルト「オレはエルト・スヴェールト、助太刀するぞ！」

真ゲッター３「・・・・打つ手なしかぁ・・・・・・」
翠星石「・・・・こういう時・・・・蒼星石、貴方ならどうするですか？
　　　　ジョウ達が来るまで待ってるですか？
　　　　・・・・・・蒼星石、チビ苺、金糸雀、水銀燈、薔薇水晶、
　　　　そして真紅・・・・・・また・・・・一緒に紅茶が飲みたいです・・・・。」

ヒュルルルルル・・・・・・　　ドスッ
真ゲッター３「！！？あれは・・・・」
翠星石「！？庭師の・・・・鋏・・・・・・蒼星石！！？」
蒼星石〔翠星石・・・・・僕は存在を消されてしまったから、
　　　　こういう風に間接的にしか力を貸す事が出来ない。
　　　　だけど、これだけは言っておきたいんだ。
　　　　良く聞いて欲しい。〕
翠星石「・・・・・・。」
蒼星石〔ジョウ君に伝えておいて欲しい。
　　　『翠星石を助け出す気なら次元を超え無ければならない。
　　　　次元を超える力を持つ人は必ず君に力を貸してくれる筈だ。
　　　　そして・・・・
　　　　翠星石はジョウの事を信じてるから、ジョウも翠星石を信じろ！』
　　　　・・・・この鋏は僕が元に戻るまで君に預けておくよ。
　　　　翠星石、絶対に・・・・諦めないで！！〕

翠星石「まっ待って蒼星石！！・・・・・・」
真ゲッター３「・・・翠星石さん、彼女の最後の言葉・・・・・」
翠星石「・・・・解ってるです。翠星石、諦める気なんてさらさらねぇですよ。」

ロイ「吹っ飛べギガシンバル！大回転姉歯建築士！！」
ギガシンバル「うぉおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！？」
ロイ「よし！あの勢いなら長野までとんだハズ！！
　　　第二ラウンドはこれからだぁぁ！！！！」

ブラック「ギガシンバル・・・・だいぶ飛ばされたか。
　　　　　まぁ良い。ちょうど場所を変えようと思ってたところだ。
　　　　　・・・・・・ついて来るが良い」
ヒュッ
ジョウ「随分と都合の良い野朗だな。ハンデのつもりか？」
くんくん「フェアプレイで倒したいのだろう。典型的な武人タイプだなあの男」

(´･ω･｀)「そうですか。やはり、今は60年代…」

(^ω^)「情報収集はどうだったお？」
(´･ω･｀)「うん、やはり、私たちはタイムスリップしてしまっていたらしい」
(^ω^)「だけど、これにロイたちが関わっているとしたらむしろ好都合お！」
(´･ω･｀)「だね。そして、あのドイツ仮面の人がキャラ設定そっくりなキン肉マンソルジャーよろしく
　　　　　　その体が消えようという瞬間に私たちに手渡した遺産を彼らに渡さなければ…」
(^ω^)「じゃあ、次はロイたちみたいなのを見なかったかとこの辺の人たちに聞いて回るお！」

−長野県　とある山奥−
カオスマン「どういう事なんだ？本来ならあそこで倒せたというのに、
　　　　　わざわざ被害の及ばない山合いに場所を移動するだなんて・・・・」
ブラック「どうもこうも無い。
　　　　　俺はただ不必要な死人を出して帰る様な馬鹿者だはないからな。」
ジョウ「あくまで狙いは俺達って訳か。」
SIN「・・・・そうとなれば話は早い。さっさと始めるぞ」
カオスマン「・・・・・・・・お前いつの間にここにいたの？」
エルト「俺が来たあたりからついてきた」

さらに埋め「オレとゴトラたんもいるぞ！」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」
さらに埋め「って、あ、あれは！？」
井伊尚正「なんだ？君は」
さらに埋め「こ、この人だ！俺が夢の中で見た謎の男は！」
アイリン「ということは、あなたが井伊尚正…ね」
井伊尚正「その通りだが…あなたたちは一体…」
はーとまん「貴様の味方よ。この台詞総…野郎」
井伊尚正「…自分は…不器用ですから…」
アイリン「軍曹、あなたは事を荒立てるだけだから黙っていて。だけど、危険ね。
　　　　　　私たちが彼が今回の拳で重要なポジションを占めているということに気付いているんだもの、
　　　　　　ザ・ブーム軍だって気付いてないわけが…」

削除人改「その通りだ！この糞スレどもめ！！」
さらに埋め「あの野郎…生きていたのか！」
削除人改「当然だ！貴様ら糞スレどもが板を埋め尽くしている限り、俺は不滅だ！
　　　　　　　行くぞ！版権問題で出られなくなった伍長に代わる新型ロボア・ボーン」
削除人「行くぞ！ア・ボーン！！」
さらに埋め「ちょっとまて！それはお前が指定した>>80じゃなくて>>79じゃないか！
　　　　　　　　そんなことが許されると思うなよ！」
削除人「黙れ！我々ザ・ブーム軍は既に、この宇宙のあらゆる存在から締め付けを受けない
　　　　　究極の法定者なのだ！そう、言うなればジャッジドレッド(スタローン主演)！」
アイリン「なんて奴…連中、やはり今までに無いかってないほど強大な敵だったようね…」

井伊尚正「許せぬ…理不尽ではないルールを破り、自らの欲望のためだけに他者を虐げる…
　　　　　　　自分は…貴様のような呆けを斬る為、呪われし悪鬼の血を受け継いだのだ！」
削除人改「な、なに！？生身でこの俺に挑むというのか！？」
井伊尚正「自分は…不器用…っすから…！」

ジョウ「しかし、あのブラックカオスマンって男、わからないな…」
くんくん「こっちが数で上回っているからなあ」
ミト「俺なら移動中に背を向けていたときに撃ったね」
ジョウ「外道…」
くんくん「…きみのライバルっぽいし、1対1で戦ってきたら？正々堂々と」
ミト「ちょｗをまｗｗｗ」
ジョウ「しかし、教科書では英雄同然に書かれていたカオスマンがこんなんとはな…」
くんくん「君もそうなるんじゃないかい？」
ジョウ「いや、歴史書には俺よりもカネルドナガンのほうがでっかく載ってたorz」
くんくん「ご愁傷様」

ブラック「何をごちゃごちゃぬかしているんだ？」
ジョウ「げっ！聞こえてた・・・・」
ブラック「言っておくが、俺は数で押されるほど弱くは無いぞ。」
カオスマン「えっ！？強いの?ヒーローの偽者って大概ザコなんじゃ・・・・」
ブラック「悪鬼流星弾!!」
カオスマン「ウオッ!!?」
ブラック「ザコに複数の相手を一度に怯ませる芸当が出来ると思うか？間抜けめ」
ジョウ「・・・・なんか良い技無いの？」
ギリアム「・・・・・・それくらい自分で編み出せ」

削除人「ククク、こうしている間にもどんどん版権キャラの存在が削除されていくぞ！快感だなあ！」
尚正「…許さん！お前だけは許さん！」

ギガシンバルＣ「さっきはよくもやってくれたな！」
ロイ「げ、あいつこの辺りに飛ばされてたのか・・・」
バウ「あいつはオレに任せな」
ロイ「ん、じゃあ頼んだぜ」
ギガシンバルＣ「ギガライザー、オレと戦え！」
バウ「ロイと戦いたければオレを倒してからにしな・・・もぐもぐ、はぁぁぁ！」

翠星石「というわけで、やってみせるですよ、真ゲッター3！」
真ゲッター3「うぅー、いい話やられてからだと断れないよぅ…」

>>431「せっかく就職できたはいいけど、こんな下っ端仕事ばかり…つらいなあ…」
真ゲッター3「う、うーんうーん、ゲッター線がほしいよう」
翠星石(もっとセクスィーな声を上げやがれですぅ！」
真ゲッター３「(そんなーっ)んー、んにー、ろ、ロイくーんっ」
>>431「…なにやってんだ？」
真ゲッター3「…そ、その、おなかがいたくて…」
>>431「…確か、こいつらが病気や怪我をしないように気をつけろって言われたよな…
　　　　クビになるのは怖いし、正露丸でも渡しておくか。ほれ」
真ゲッター3「…(最初からこうすればよかったんじゃ…)はい、大雪山おろし」
>>431「え、なんで腕伸びてうぐぎゃげっ」

真ゲッター3「鍵、げっとーっ！」
翠星石「…看守、死んだんじゃないですか？」
真ゲッター3「そんなわけないよ。力いれてないし」
翠星石(なかなか怖い奴ですぅ…)

尚正「覚悟せよ削除人！貴様の様な輩、傷を付けられるだけで済むと思うな！！」
削除人「上等だ！貴様の存在も削除してくれる！！！！」

ブラック「どうしたカオスマン。怖気づいて動く事も出来ないか？」
カオスマン（やはりこいつを倒すには・・・・これしか無い！！）
チキッ
ジョウ「！？（手持ちの武器を逆手に持ち替えた！！？）」
くんくん「あの構え・・・・もしやアバン流刀殺法奥義『アバンストラッシュ』を使う気か」
エルト「なにーーーー！！知っているのか訓薫！！！！」

アバンストラッシュ
逆手持ちの状態から腰をひねる様にして剣を振るい、
ありとあらゆる物を切り裂くと言われる究極の剣技である。
衝撃波で相手を攻撃する「ARROW」と体当たりの要領で相手を切り裂く「BREAK」の二種類があり、
アバン流創始者であるアバンの弟子の一人がAとB二つを複合させた「X」を独自に編み出している。

明名書房刊『剣と剣技』１２２ページ参照

尚正「受けよ！必殺天下泰平の一振り!!」
削除人「ウグォッ!!!?…た…ただの中年と思っていたが、甘かった！
　　　　良かろう、おれも全身全霊を込めて貴様を討たせてもらう！！！！」

バラン「あの、先生…戦闘中に不躾ですけど、結局この時代のなにが重要だったんです？
　　　　　カオスマンはあのザマですし、井伊尚正は正体不明ですし、私は空気ですし」
くんくん「もしかしたら、敵もよくわかっていないで、手当たり次第に攻めているんじゃないかな」
バラン「そんな、投げやりな。じゃあ、幕末でもよかったんじゃないですか？」
くんくん「うん。実はそっちにも行くつもりなんだよ」
そのまま行く「どうやって？」
くんくん「なんで戦うのが好きではない僕がこうして彼らを迎え撃っているのか、考えて御覧」
バラン「あ…敵のタイムマシンを奪うんですね！」
ギリアム「連中もこの時代で我々に攻撃されるとは考えていないだろうから、不意を付ける、か。さすがくんくんだ！」
くんくん「ただ、そのためにはあの黒混沌をなんとかしないとね」

獅子王「おう、お前ら！」
ジョウ「獅子王！？お前何で…」
獅子王「俺は製作者の一人が獣王の名前を間違えて生まれたいわばオリキャラだからな…
こんだけ主役が揃うと立場なさそうだが」

ロイ「…ブラックカオスマンはなんかカオスマンと戦うのに夢中っぽいし、今のうちに
　　　タイムマシン奪えないかな…いや、それはヒーローの名に泥を塗る…うーむ」
エルト「何か悩んでいるようだね、若いの。だが、考えてみたまえ。あのカオスマンだってヒーローなんだ！」
ロイ「世の中奇麗事だけじゃ割り切れないって事か、それは」

カオスマン「オーラソード！！」
ブラックカオスマン「ウヌヌゥゥッ！！！？」
ジョウ ギリアム くんくん「「「そっちかよ！！！！」」」
カオスマン「み・・・見たか！アバンストラッシュと見せかけ、
　　　　　　オーラソード・・・・命の剣を叩き込むフェイント技！！」
ジョウ「な・・・・なんでノヴァなんて大して人気ない奴の技を・・・・・！！」
ブラック「ぐ・・・・ぅ・・・・さすがの俺でも・・・・・・
　　　　　今のは答えたぞ・・・！！！」

削除人「くらえ！あぼーんビーム！」
尚正「効かぬ！」
削除人「ばかな！？消えろ、消えろ、消えろ、消えろー！」
尚正「それで終わりか？」
削除人「な・・・！？」
尚正「今度はこちらの番だ、天下泰平の一振りぃ！」
削除人「ぐあぁぁぁ！」

さらに埋め「強い・・・ていうか、オレの出番がなくなっちゃった・・・」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ･･･」

ジン「ダグダロン、出撃だ」
ダグダロン「なんだと！何故この私がそのような下賎な任務に就かねばならんのだ！」
ジン「…あの御方たちは、今はなによりも井伊尚正の捕獲に目を向けているのがわからないのか？
　　　それに、貴様はしーぽん帝国との交渉が出来るほど貴様は大物ではない」
ダグダロン「ぐ、ぐう…」
ジン「わかったら早く60年代へ向かえ。貴様の代わりなど幾らでもいるんだ」
ダグダロン「くっ！絶対に井伊尚正を手にして、あの御方たちに貴様よりも上位の存在に進化させてもらうぞ！」

ジン(勝手にするがいいさ。貴様の代わりなど幾らでも…本当に幾らでもいるのだからな)

ロイ「・・・・よしッ今だ！！」

ブラック「！？　地雷斬！！！」
ロイ「ウワァァ！！！！」
エルト「ッ！？ロイ！！」
ブラック「馬鹿め・・・・気付かないとでも思ったか？
　　　　最初から気付いていたさ。タイムマシンには近づけさせないぞ！！」
ロイ「や・・・・やはり駄目だ！先にアイツを何とかしないと・・・・・！！」
エルト「・・・作戦変更だ。ブラックカオスマンが逃げ帰る隙を狙い、
　　　奴にザ・ブーム軍の本拠地まで無理矢理にでも連れてってもらう！！」
ロイ「やや強引だが、その作戦で行こう！！」

ダグダロン「よーし、出撃だ！
ゲリオ、シナチク、格下げその他もろもろ用意しろ！」
？？？「私たちの出番のようね、オルナ」
オルナ「そうね、姉さん」

ゲリオ「ｷﾞｬｰｽ！」
エグザス加藤「俺たちも行くぜ！」
佐藤「行くぜ！デビルラクス！」
ダグダロン「…とにかく、この世界のすべてを焼き尽くしてしまえば探し物も見つかるだろう！
　　　　　　　　さあ、者ども、やってしまえ！」

カオスマン「ジョウ！エルト！ロイ！くんくん！えぇ〜っとあとSIN!!
　　　　　　全員の力をブラックカオスマンにぶつけるぞ！！」
ジョウ「！？そうか、その手があったか！！」
エルト「よし！任せとけ！！」
ロイ「解ったぜ！！」
くんくん「みんなの力を一つに・・・・って奴だな。」
SIN「俺はおまけ扱いか・・・・・・」

カオスマン「まずは牽制だ！！SMAP!!!!」
ブラック「むっ！！」
エルト「コード滅びの歌・・・・！希望の剣オーロラプラズマ返し！！」
ブラック「ウグァッ！！」
SIN「恨みはないが・・・・討たせてもらう」
ブラック「くぉっ！？」
ロイ「オリャァァァァァァ！！ギガブレードッ無限切りィィィィィィ！！！！！！」
ブラック「うぁぁっ！！」
くんくん「Dソード・・・・ダブルインパクト！！！」
ブラック「ば・・・・バカな！！これ程の力があるなんて・・・・聞いてないぞ！！」
ジョウ「俺達の力は！！！！情報とか柔なモンで計れやしねぇええええぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ！！！！
　　　　コイツでトドメだ！！アルティメットカオススペシャル！！」
ブラック「うう・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

ギガシンバルカスタム「うう…やはり、今までの技術のままでは勝てないのか…」
ハニリバ「では、新たに山田町で勃興しているテクノロジーを加えるか。ギガの次…名付けてテラシンバルだ！」
テラシンバル「…なんで女性素体に…しかも、ロリ…？」
ハニリバ「間違えて、山田町のロボポン技術ではなく、隣町の藤岡建機版メダロット技術を導入してしまったのだ
　　　　　まあ、いいから早速行って来い」
テラシンバル「はう…」

削除人「くそ、ここはいったん退くぞ・・・」
さらに埋め「逃がすか！」
尚正「やめなさい！」
さらに埋め「！！・・・なぜ止めた？」
尚正「逃げていくものを追う必要はないでしょう」
さらに埋め「・・・そうだな、あいつがまた来たら
　　　　　　　そのときは正面から迎え撃てばいいだけだもんな」
尚正「そういうことです」

向日葵「どうすればいいの…この患者さん、まだ目を覚まさないし…」
アルテミス「…」
ゲリオ「ｷﾞｬｰｽ！！」

ピザーラ兄ちゃん「ゴッドフラッシュ、久しぶりだけど動いてくれたか！」
向日葵「あ、ありがとうございます」
ピザーラ兄ちゃん「とりあえず、その子を運ぶのを手伝うぜ。あの大群を迎え撃つのはそれからだな」

カオスマン「か・・・・勝った！！」
ロイ「・・・・いや、奴はまだ生きてる。」
ジョウ「！？」
ブラック「うぐぐ・・・・つ・・・・伝えねば・・・・・！！
　　　　　ダグ・・・・ダロン様に・・・・」
ジョウ「こ・・・・このままじゃあ、また逃げられちまう！！！！」
ロイ「いや・・・・これで良いんだ。この時を待っていたんだ」
ブラック「く・・・そぉぉ・・・・！俺とした事が・・・・」
エルト「待て」
ブラック「！？」
ロイ「何処へ行くつもりだ？」
ブラック「・・・・やるならやれ。それくらい、覚悟は出来ている。」
エルト「そうじゃない。ただやってもらいたい事がある」
ブラック「・・・・・・！？」
エルト「貴様等の本拠地に俺達を連れて行け」
ブラック「・・・・断ったら、首と体が繋がらなくなるのだろう？
　　　　　ならば仕方が無い。付いて来い」

翠星石「ふう、奴らに見つかるんじゃないかとメタルギアーな気分でしたけど、この基地、
　　　　　誰もいないようですぅ。少数精鋭なのか、ただのマヌケなのかわからん連中ですぅ」
真ゲッター３「ここが出口みたいだけど…ドアの向こう、なんにもないよ。まるで先週のマイメロみたい…」
翠星石「連中がごちゃごちゃ言ってたことから察するに、ここはｎのフィールドの中でも
　　　　　絶対的な安定力を誇る世界のようですぅ…外界からは断絶されているようですね。
　　　　　翠星石たちが改変の影響を受けなかったのもこの世界にいるからですし」
真ゲッター3「うぅ…じゃあ、もしかしたら、ロイくんたちはもう…」
翠星石「なに寝言言ってるですぅ！ジョウたちは無事に決まってるのですぅっ！！ほら、行くですよ！」
真ゲッター3「え…でも、どうやって？」
翠星石「ｎのフィールドなら、こっちに一日の長があるですぅ！お望みの場所に出るのぐらい楽勝のはずですぅ！」
真ゲッター３「じゃあ、もうすぐロイくんに会えるんだ…」
翠星石「ジョウ…待ってるですよ…」

エルト「・・・あれは・・・」
アイリン「ダ、ダグダロン！？」
ダグダロン「久しぶりだな、エルト・スヴェールト！
今度はあの時のようにはいかないぞ！
かつて私の前ではさゆりすら軍門に降ったのだからな！」
ジョウ「・・・・ダグダロンとか言うの、今すぐそこをどけ。
　　　　俺は行かなければならない所がある！」
ダグダロン「まぁそういきり立つな。こんな殺風景な場所で君達を殺しても
　　　　　　華がない。君達にとっておきのステージを用意してあげよう！！」
バラン（なんかコロコロ場所変わってない?）
ギリアム（進行上の都合って奴だよ。我慢しろ）
ダグダロン「イッツ、ショウターーーーーーーイム！！！！」
ジョウ「くっ！」
エルト「うわぁ！！」
ボアアアアァァァァァァ！！！！
ジョウ「・・・・・？こ・・・・ここは・・・・・？」
ダグダロン「ようこそ諸君、ここが君達の墓場にして我々の本拠地！！」
ロイ「・・・・ちょいとこちら側に都合あわせすぎじゃないか？
　　　まるで俺達の思うがままじゃないか」
ダグダロン「そうじゃない。君達が私の書いたシナリオどおりに動いてるだけの話だ。」
エルト「！？」
ロイ「！？」
尚正「・・・・やはりそういう事か」

翠星石「！！？ライデンガー・・・・・・ジョウ!!?」
真ゲッター3「ジョウだけじゃない・・・・ロイ君まで！！」

ジョウ「あ・・・あそこにいるのは・・・・・翠星石じゃないか！！」
ロイ「読めたぜ。あの二人の前で俺達を倒し、
　　　二人に精神的ダメージを与えようって策か！！」
ダグダロン「ピーンポーン！さぁ、解ったところで悪いが・・・・」
ゲリオ「ギィィ！！」
ゲリオ「ギギィィィ！！」
くんくん「！？伏兵か！！」
ダグダロン「・・・・・死にたまえ」

ロイ「まさかお前ス○ラ○ドの雲○か！？」
ダグダロン「誰が最悪の脚本（マッド・スクリプト）だ！
だが、いい線いってるな・・・」

(^ω^)「…せっかく見つけたと思ったのに、どっかに消えちゃったお！」
(´･ω･｀)「仕方ないね…おそらく、敵の罠にかかってしまった可能性が高いし。
　　　　　　ここは彼らを信じて待つのが得策だね」
向日葵「あの、あなたたちもあの人たちの…」
(´･ω･｀)「ああ、その通りだよ」
向日葵「…良かった。もしかしたら、あなた達こそ私の夢の中に出てきた人たち…」
(^ω^)「電波系の子かお？」
(´･ω･｀)「いや、彼女は何か…鍵を握っているのかもしれない」

ヘイルマン「どうやらオレたちは置いていかれたようですね・・・」
玉親方「そのようだな。それよりも・・・」
セト「・・・幼女が１人・・・幼女が２人・・・」
バウ「大丈夫か、こいつ・・・」
そのまま行く「禁断症状が出始めたんじゃないかい？」
テラシンバル「むー、ダグダロン様において行かれた…だったら、残った連中を倒すのに専念しなくちゃ！
　　　　　　　　　というわけで、覚悟するがいい！」
ヘイルマン「お、おまえは幼女！よ、よせ！近寄るな！」
バウ「あっちへ行くんだ！」
テラシンバル「ふっふっふ・・・いまさら私の力を恐れても遅い！」
セト「…」
テラシンバル「私を恐れないのは貴様だけか。よし、貴様から血祭りにあげｔ」
セト「オベリスクは無敵だ！ワハハハハハ！！」
テラシンバル「ぎゃああああああああああああああああ」
ヘイルマン「ど、どうするんだ！？このままじゃ１８禁どころか条例違反だ！」
バウ「…み、見なかったことにしよう」

ジョウ「こりゃあ半端じゃない数だな…」
エルト「恐れる必要は無いさ…連中、所詮再生怪人！イコールザコだ！」
シャキア「あら、言ってくれるじゃないの…」
佐藤「くくく…果たしてどうかな…？」

くんくん「悪いが、尺が無いので、きみたちと戦っている暇は無いんだ！」
ダグダロン「わがままな連中め、まあ、いい。行くぞ貴様ら、我が糧となれ！！」
デザイア「わぁが力…受け取れ！」
エグザス加藤「ああ…気持ちいい…」
ロイ「奴ら、合体するぞ！」

ダグダロン「みるがいい！！これがＡＦＬＫ最強のロボヒョーゴだ！！」
カオスマン「ちょｗｗｗそれスレ一覧で一番上に上がってるスレを見て決めただろｗｗｗ」
ダグダロン「ち、違うわ！」
ロイ「…案外楽にいけそうだな」
ダグダロン「ハイッパァァ！ヒョォォゴッ！バスタァァ！キャノンッ！！！」
ジョウ「ぐあっ、名前はまぬけだがかなり強いぞ」

ダグダロン「見たか、我らの真の実力を！」
ロイ「くっ、合体系のボスは合体前で戦ったほうが強いんじゃない？って奴が多いが…こいつは別か！」

ダグダロン「サヴェラースッ　プロミネンス！！」

くんくん「うあああ！！」
ジョウ「がぁぁ！！」
ロイ「うぐっ！！！」
SIN「くうっ！！・・・・なんて強さだ！化け物だとかそういうレベルじゃない！！」
エルト「じゃ・・・弱点があれば・・・・！！弱点があれば倒せるハズだ!!」
ダグダロン「ばぁかを言うな！
　　　　　　AFLK最強たるこのヒョーゴ、弱点など欠片も存在しない!!!!」
翠星石「なぁにやってるですかジョウ！！そんな空気主人公みたいな奴、
　　　　ジョウだったら楽に倒せるでしょうに！！！！」
ジョウ「うぐっ・・・・そうは言ってもよ、アイツ理不尽なまでに強いぜ。
　　　　全力でかかって、このザマだもの。」

オルナ「大丈夫ですか？ブラック様…」
ブラックカオスマン「うう…ダグダロンさまの力になれないとは…無念だ」
オルナ「いえ、あなたは私の命に代えてでもお守りいたしますわ」
シャキア「オルナ…いい人を見つけたわね」

アイリン(なんで、本編ですらロクに目立って無かった奴らが救済されてるのよ)

ブラック「は・・・ははは・・・・はははははははは！！！
　　　　　見たか！ダグダロン様の力をッ！自分達の無力さを！！
　　　　　どれだけ足掻いたところで、結局貴様等には『敗北』の言葉しか無いのだよ！！
　　　　　フッハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・ハハハハハウグァッ!!?」
SIN「！？な・・・なにを！！」
ダグダロン「死に損ないが・・・・！そこにいるだけで邪魔だと言うのが解らぬか・・・・！」
くんくん「じ・・・・自分の部下を自分の手で殺めるなんて・・・・・・！！」
ダグダロン「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！貴様らは所詮この私の足元にも及ばない存在！
　　　　　　　何故なら、私こそ今に上位者どもを退けてザ・ブーム軍のトップに立つ存在だからだ！」
ロイ「ちくしょうっ！押されてるときにこんなこというと負け惜しみっぽいけども、そいつは小物の台詞だぜ！」
真ゲッター３(やっぱり負け惜しみっぽいよ…ロイくん…)

オルナ「よくも・・・よくもブラック様を・・・！
　　　　フラグ立てて目立とうと思ってたのに・・・・！！！！」
シャキア「そっち！？」

エグザス加藤「今のうちにやつらにとどめを」
ｶﾞｷﾞｲ!
エグザス加藤「な！何者だ！」
ナガセ「さすらいのラーメン屋・ナガセだ！」

ヘイルマン「こいつを診てやってくれ」
テラシンバル「あうぅ・・・男の人恐いよぅ・・・」
向日葵「その子は？」
ヘイルマン「この幼女はもともとは敵なんだが精神的に深い傷を負ってな・・・
　　　　　　　このバカのせいで」
セト「あうぅ・・・幼女の正体がギガシンバルだったなんて・・・」
(^ω^)「セト！？」
(´･ω･｀)「こっちも重症のようだが・・・」
バウ「そいつのは自業自得だ」

エグザス加藤「今のうちにやつらにとどめを」
ｶﾞｷﾞｲ!
エグザス加藤「な！何者だ！」
ナガセ「さすらいのラーメン屋・ナガセだ！」
ナガセ「エルト、ずいぶん老けたな！」
エルト「何でお前は20年前と変わらないんだ！？」
ナガセ「何言ってる、俺は一週間前にお前と別れたばかりだぜ？」
エルト「え…？」


ダグダロン「ええい！貴様ら、私の邪魔をするな！」
何も考えずに書いたさゆりとエルトの１８禁の予感についてはどうするか？「黙れ！俺たちは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴様を許さん！」
ジン「ダグダロン、正義を為すものが人徳に優れていない、なんてことはないだろう？」
ダグダロン「き、貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ジョウ「黒いのの発言にゃ腹が立ったが、お前の行動はもっと腹が立った！！
　　　　貴様にはもう情けも容赦も絶対しない！！今すぐ息の根を止めてやるから、覚悟しろ！！」
井伊「そうだ！その粋だジョウ君！！」
エルト「な・・・・尚正さん！？」
さらに埋め「そのロボットは！！？」
井伊「コイツは私の愛機ニュアージュ。ほんの少しだが、私も手を貸すぞ！」

ロイ「ニュアージュって言うと・・・・しょっちゅう延期するエロゲメーカーか！？」
ジョウ「それはアージュだ。」

ダグダロン「言わせておけば言いたい放題言いおって！！
　　　　　そんなに死にたいのなら、望みどおりにしてやるぞ！！
　
　　　　　ヒョーゴ対応イデオンガン！！！！」
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ！！！！
ジョウ「ぐあああああ！！！！」ドシャァッ
翠星石「ジョウ!!!」
井伊「うう・・・・す、すまないなみんな。せっかく加勢したのに、
　　　何も出来ずにやられてしまって・・・・・・。」
ジョウ「さ・・・・さすがにやばくなってきたけど、
　　　弱音吐いたら怒るよな、翠星石・・・・。」
くんくん「そ・・・そうだ・・・・・・！我々は絶対に逃げてはならぬ。
　　　　何があっても・・・・前進あるのみだ！！」

向日葵「だいじょうぶ、だいじょうぶだからね。わたしがついているわ…」
テラシンバル「お姉ちゃん、ありがとう…」
そのまま行く「これでこっちは落ち着いたみたいね…」
向日葵「うっ…？」
そのまま行く「ちょっと、大丈夫？」
向日葵「…なんだか…気分が…まるで、自分の体の一部がどこかで勝手に動いているような…」
(´･ω･｀)「…やはり、なにかあるようだね」

セト「しかし、この幼女がギガシンバルねえ…」
ギガシンバル「ひっく、ひっく…」
セト「…まあいいや、かわいいし（ﾆﾀｧ）」

ダグダロン「ははははは！圧倒的じゃないかヒョ−ゴのパワーは！」
くんくん「確かにすごいパワーだ・・・しかしAFLK最強のヒョーゴにも弱点がある！」
ダグダロン「なに！？」
くんくん「それは股間のデルタ地帯だ」
ジョウ「最悪な弱点じゃねえか」
ＳＩＮ「しかし、あのダグダロンという男…一体何者なんだ？」
エルト「さあ…ぶっちゃけ本編でも出てきて戦って死んだ程度の印象しかなかったような…」
くんくん「ダグダ　とはケルト神話に登場する神で、「良き神」という意味だよ。ちなみに好物はおかゆ。
　　　　　ブリジット神などの父親でもあるんだ。で、「ロン」とつくと超ロボット生命体になる」
真ゲッター3「ショタキャラのお父さんだったんだ…」
ダグダロン「違う」
くんくん「ダグダは最後は巨人族との戦の中で死んだという…そして、体格のいいダグダはいつも
　　　　　臀部まで届かないほどの服しか着ていなかったという…つまり、巨人…我々の巨大ロボに
　　　　　大事な所をイグニッションされてしまうということさ！」
ロイ「…まあ、やれるんならやってみるか」

ヒュルルルルル・・・・ドスッ！！
ジョウ「け・・・・剣が・・・・・・空から降ってきた？」
翠星石「あの剣は・・・・・水銀燈の！？」

水銀燈〔本当はゼット様に力を貸してあげたかったけど・・・・
　　　　あいにく私もゼット様も動けない。だからジョウ、私の力を使って！
　　　　それでザ・ブームを倒して・・・・元あるべき世界を取り戻すのよ！！〕
ジョウ「水・・・銀燈・・・・・・。・・・解ったよ。お前のためだけじゃない！
　　　　みんなの為に・・・・俺はお前の力を使う！！」
ジョウ「この水銀燈の剣でやつの股間のデルタ地帯を！」
ダグダロン「ぐあぁぁぁ！」
ロイ「よし、効いているぞ」

カオスマン「ヒョーゴはなかなか強力なようだな…だったら、俺はブラックカオスマンをやるか！」
ロイ「いいかげんにしろ！死体を攻撃するなんて、おまえはアクションゲームで悪趣味なプレイをする奴か！」
カオスマン「ちっ」
シャキア「彼の敵を討つために、今からでもヒョーゴに合体するわよ」
オルナ「激しくキャラ掃除の予感！？」
エグザス加藤「ちっ、ラーメン屋風情が！ヒョーゴに合体して踏み潰してくれる！」
ナガセ「うん、まとまって倒しやすくなるね」

こういう時は！「なんとまあ、どうしたものか。」
GJwwwwwwwwwwwwww「どうしたのだ？」
こういう時は！「俺の上司がボコられている。」
GJwwwwwwwwwwwwww「助けにいかないのか？」
こういう時は！「助けに行く義理はない。」

はーとまん「なんだかあの中ボスとの決着がつきそうな雰囲気だが、割を食らって
　　　　　　　　この私の出番が無いぞ！この穴の開いたコンｄ」
アイリン「あなたは黙っていてちょうだい」
さらに埋め「まあ、頭数多いし。とりあえず攻撃だけでも加勢しておくか。ゴトラたん！」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」

ジン「やはり、印象の薄いラスボスはいつまでたっても印象の薄いまま…連中の正義の方が
　　　輝ける存在だったようだな…」
ハニリバ「…巫女はどうする？」
ジン「今はいいさ。連中が保護してくれている方が安心できるというものだ」

ダグダロン「まだだ！まだ滅びんぞ！私はあああああああっ！！」
ロイ「もっかい言うけど、それは小物の台詞だ！」

井伊「この感覚は・・・・我々に力を貸してくれているのは
　　　・・・・水銀燈だけじゃない!!」

ロビンマスク「エルト・・・・勇気と希望は、人類最強の武器だという事を忘れるな！！」
エルト「ロビン・・・・！」

亮「ロイ!!俺達も力を貸すから諦めるなんて真似はするなっ！！」
ロイ「・・・・あぁ。解ったぜ亮！！」

アラン「SIN、俺達が今信じてるのは情報じゃあない。お前達の勝利だ!!」
SIN「心配するな。必ず勝つ！」

コンバット越前「せっかくだから俺はお前に力を貸すぜ！！」
カオスマン「いや他に言うべき事あるだろ・・・・」

ダディ「カオスマンにジョウ、お前らには俺たちがついている！」
睦月「橘さんだと少し頼りないですけどね。」
ガムリン「そんなやつさっさと倒してしまえよ！」
中田「ジーコが日本語覚える前にお前等が世界を救え！」
ザ・ニンジャ「信じているぞ！」
マサル「負けるなよ！」
阿部「やらないか？」
真紅「くんくん、貴方は天才よ。どんな困難だって乗り越えられるハズ!!
　　　だからあんな奴に負けないで！！」
雛苺「みんなでまたうにゅー食べるのー！」
ムウ「貴方達なら・・・・きっと勝てるはずです！！」
ガイ「お前達に・・・・このダイゴウジ・ガイ様がついてるぜっ！！」
サガ「みんなの為に・・・・銀様の為にも絶対勝て！！」
瞬「最後まで男らしく戦え！・・・・兄さんもそう言ってたっけ。」


ダグダロン「こうなれば最後の手段だ・・・・！
　　　　　ディアボロス！二本立て長す！！私に力をぉぉぉぉぉ！！！！」
ロイ「！？これは・・・・！！」
SIN「都合上出られず終いに終わったキャラの力を・・・・吸収している！！？」
ジョウ「いい加減にしやがれ！俺たちはこれから明治時代に行ったりなんなりしなきゃいけないのに
　　　　なんだっておまえみたいな中ボスにこんなに時間をかけなきゃいけないんだ！」
ダグダロン「うるさい！こっちだって必死なんだ！」
くんくん「まったく。彼にザコ戦で異常なまでに時間をかけるとお話が破綻するということに
　　　　　気付かせてやらなきゃいけないね」
真ゲッター3「それ、なんてバスタード？」

消された方々『早く話を進めるためにも・・・』
ジョウ「あれは・・・装甲声刃にキングラウザー・・・皆の武器だ・・・
　　　　それだけじゃない・・・モデルXにモデルZまで・・・」
ロイ「でもいらないのも混じってるな・・・ハヤタのスプーンとか」
SIN「メカ鈴凛に断空剣…」
ロイ「ビグロのクローや」
エルト「ドラゴンハングまで…」
バラン「敵だった版権キャラも力を貸してくれるみたいですね」

エルト「いい加減にしろダグダロン！！
　　　　そういうのを人は・・・・『往生際が悪い』っていうんだよ！！」
ダグダロン「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ！！！！
　　　　　　私は最強なのだ！無敵なのだ！絶対に負けるわけが無いんだァァァ！！」
エルト「・・・・もはや何を言っても聞かないか

フォル『みんな・・・聞こえる？』

ジョウ「その声は！父さん！」
フォル『うん！メリッサちゃんやアゼルさん、それから騎馬王丸って人もいるんだ！』
くんくん「しかし、いったいどうやって話し掛けているんだ？」
フォル『アゼルさんの能力を応用して話し掛けているんだ。あ、あとね・・・』
カオスマン「あと？なんだ？」
フォル『とりあえず！話の続きはダグダロンを倒してから！急いでね！』
ジョウ「あ、一方的に終わらせた。」

ロイ「…今こんなサルファ最終回イベントやって平気なのか…？」
真ゲッター3「つまり「俺はまだ登りはじめたばかりだからな…この長い男坂を」ってことかも」
ＳＩＮ「ああ、頭が痛い…」

井伊尚正「とりあえず、対ダグダロン用合体技はじめてのおいしゃさんでトドメをさしてしまおう」
ジョウ「みんな、こいつで決めるぞっ！！」
エルト SIN ロイ くんくん 尚正 カオスマン「「「「「おう！！」」」」」
ジョウ「みんなの心を・・・・・消されていった人たちに思いを一つに！！！！」
全員「「「「「はじめてのおいしゃさん!!!!!!!!」」」」」
ダグダロン「うう・・・・魚おおおおおおおおおおおおおああああああああ！！！！！！」
ダグダロン「馬鹿な…この私が…滅ぶのか…？」
ジン「並んだ必殺技候補を見ればわかるだろう。おまえはその程度の存在だったということだ…」
ダグダロン「認めぬ…認めぬぞぉぉぉっ！！」

アイリン「…なにげにグレイトバトル本編よりも目立てたんだから良かったじゃないよ…」
オルナ「そうよそうよ！」

メリッサ『どうやら･･･勝ったみたいだね･･･』
ジョウ「あれ、母さん？父さんは？」
メリッサ『いま、アレを探して･･･あ、来たからかわるね･･･』
フォル『ゴメンね、少し遅れちゃった。じゃあ今からいちごとうふマシンを送るね！』
くんくん「なんだ？それは？」
フォル『あとで必要になるものだよ。』
くんくん「いちごとうふマシン・・・これがあればいちごとうふが作れるわけだな」
ロイ「それがなんの役に立つんだ？」
真ゲッター３「あれ、それってぐるめとうふマシンじゃなかったっけ・・・？」
くんくん「細かいことは気にするな」

邪神皇帝ゼストロード「・・・・ダグダロンがやられたか。仕方あるまい。
　　　あの程度の男ではアレが限界。・・・・やはり私が出るしか無いようだな。
　　　ザ・ブーム総帥のこの私が・・・・。」

ハニリバ「やっとダグダロンが死んだか…もっと物分りのいい奴を派遣してもらいたい所だが…」
ジン「…あの御方の側近たちから連絡が入ったぞ」

大魔王ちびまるこちゃん「明治時代に異変が起こっている…急ぐのだ…」
皇帝マクアー「…監視官にはダグダロンの代わりに真ダグダロンと真々ダグダロンと(以下略を送っておく」
ギャラン・ドゥ「おまえたちは、自分の任務に専念するのだ」
ジン「…かしこまりました」

ジョウ「ふう、ようやく終わったか…」
バラン「あとは時間移動の方法を調べるだけですね」
エルト「…みんなと合流しなきゃいけないから、一度60年代に戻るか」
くんくん「よし。ダンジョン内のどっかにターミナルがあるだろうから、それで戻ろう」

さゆり「やれやれ、どうやら第一段階はクリアね。」
オリジナル色が「どうするよ」
さゆり「もちろん、追うわよ。」

翠星石「ジョーーーウ！！」
ジョウ「へへ・・・・勝ったぜ翠星せ・・・」パーンッ
翠星石「・・・・このバカ！なんでこんな所まで来るですか！！
　　　　翠星石とゲッター３は自力で何とかする気でしたのに・・・・」
ジョウ「あ・・・・あぁ・・・・・・悪い事した？」
翠星石「そうじゃないです！！なんで死ぬかもしれない様な
　　　　危ないことするですか！ジョウの命ってのはそんなに軽いんですか！？」
ジョウ「そうじゃねぇ！！」
翠星石「ふぇ・・・！」
ジョウ「そんなことじゃねぇ。もっと簡単な理屈だ。
　　　　・・・・世界中の誰よりも、お前の事が大切だからだ。
　　　　お前を助ける為なら・・・・命くらい捨ててやるさ」
翠星石「ジョウ・・・・・・」

真ゲッター3「ロイくん…信じてたよ…ロイくんは、絶対に私を助けに来てくれるって…」
ロイ「…当たり前だろ。ヒーローは約束を守るんだからな…」
真ゲッター3「だよねっ」

翠星石「ジョウ…ジョウっ！会いたかったですぅ！会いたかったですぅ！」
ジョウ「ああ、もうお前を離したりしないからな」
翠星石「ジョウ…蒼星石たちが…」
ジョウ「わかってるさ…絶対に取り戻してやろうぜ。俺たちの大切なものを…全部、な」
翠星石「当然ですぅ！」

ミト「…なんか、俺だけ相手がいないわけだが。爆乳アイビス行方不明だし…」
ＳＩＮ「…」

明治政府
大正浪漫「…なに？コードギャンドラーの連中、ダグダロンを倒して、さらに仲間を集めて
　　　　　　　この時代に向かっているだと…？」
ハニリバ「ええ、早めに対策をとらねばなりません」
大正浪漫「ぬうう…もうじきゼストロードさまも来られるかもしれないというときに…止むをえん。
　　　　　　　我らの手下である新生珍走団を出動させい…帝都でそれらしい連中を見つけ次第、
　　　　　　　殺戮してしまうのだ…行け、行動隊長カツよ！」
カツ「はっ！かしこまりました。例えかっての恋人が立ちふさがろうと、この俺が真っ二つにしてやります」
大正浪漫「恋人…反乱軍のリーダーの鉄也か…まあ、いい。メンバーの
ガイガン、1秒も持たない最弱戦闘員、ハイチー・ズ、ヤムチャ、ミスター洗車、究極邪神皇帝むらびとＡ、かわいいこいぬにも伝えておけよ」
カツ「はっ！…激しく使い捨てキャラになる予感がしますが」

美形カツ「いやな予感がする…」

ゼストロード「フフフフフ・・・・安心するのはまだ早いぞ諸君」
ミト「！！？」
SIN「・・・・貴様がザ・ブームの頭か」
ゼストロード「お察しが良い。私がザ・ブームの総帥、邪神皇帝　ゼストロードである」

くんくん「お前を倒せば、書き換えられた歴史も元に戻るのだな！？」
ゼスト「まぁ、そう言っても過言ではあるまい。」
くんくん「ならば・・・・倒す！！」
くんくん「ふう、やっと埋まったか」
ジョウ「何の話だ？」
ロイ「つーか、そんなまだ見ぬ雑魚なんかどうでもいいよ！目の前のラスボスをどうするんだ！？」
くんくん「うん、ジョセフ・ジョースター戦法をとるべきかと」
バラン「先生、それはどんな戦法なんです？」
くんくん「逃げる」
ロイ「…賛成」

ゼストロード「逃がすか馬鹿どもが！！」

こういう時は！「とうっ！」
くんくん「か、彼は！」
こういう時は！「お前ら！ここは俺に任せろ！」
くんくん「いったいどういうことだ・・・？」
ゼスト「それは私の台詞だ。たしかお前はダグダロンの部下だったよなぁ？」
こういう時は！「ただ、お前らのやりかたが気に入らなくなった。それだけだ。」
くんくん「ここは彼に任せよう」
ジョウ「１人で大丈夫なのか？」
くんくん「彼は印象はやや薄いが実力は一流・・・１人で任せても大丈夫だ」

こういう時は！「行くぞ、ゼストロード！」
ゼストロード「１人でとは・・・舐められたものだな」
ゼスト「おろかな…この私に逆らったこと、地獄で後悔しろ！」
こういう時は！「ふん、負ける気がしないのだが」

GJwwwwwwwwwwwwww「待て！私はどうなる！」
こういう時は！「あいつらについて行け！そうすればお前が探す者に会える！」

(´･ω･｀)「よし、みんなが戻ってこれるように、私たちもやれることをしておこう」
(^ω^)「なにか手段があるのかお！？」
(´･ω･｀)「困ったね。思いつかないんだ」
(^ω^)「期待させといてそれかお！」
そのまま行く「もしかしたら、この姉歯タイムマシン、まだ動くかもしれないわ」
シールドキャナー「でも、動力が足りないみたいですよ」
そのまま行く「姉歯のことだから、ロリコンの煩悩をエネルギーに変える機関がついているはずよ」
ヘイルマン「…なんでそんなもんが…」
セト「俺の出番のようだな…」
そのまま行く「そういうことよ。ついでにそこのあなた、脱ぎなさい」
テラシンバル「え、ええっ！？そんなの恥ずかしいようっ」
そのまま行く「ついこの前まで男だったんだから問題ないでしょうが！」
セト「う、うぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
バウ「げえっ!?最近かしましの話をしていただけに、こいつ、そういうシチュも萌えなのか！？」
そのまま行く「いけるわ！」
バウ「でもかしましと違って性格変わりすぎだろ、こいつ」

ロイ「あそこにタイムマインらしきものがあるぞ！」
エルト「あれを使って６０年代に戻るぞ！」
翠星石「ええ〜い！ひらけ！夢の扉！ですぅ！」
ジョウ「なにやってんだ？タイムマシンなんか動かせたのかよ！？」
くんくん「どうやらいけそうだね」
ロイ「…う、う〜ん、ついたのか？」
真ゲッター３「ロイくん、昔から乗り物酔いするもんね」
ロイ「はじめて聞いたぞ、そんな設定…って、あれは！？」
(^ω^)「あ、ロイたちだお！」
(´･ω･｀)「やれやれ、やっと会えたね」
そのまま行く「ちょうどいい時に来たわね。このまま幕末に飛ぶわよ」
くんくん「休みが無いなあ」
ジョウ「まるでスパロボだぜ」

アルテミス「・・・う、うん・・・ここは・・・？」
向日葵「あ、良かった、気がついたんですね」
ＳＩＮ「アルテミス！？」
アルテミス「ＳＩＮ・・・？」
ＳＩＮ「お前もこの時代に来ていたのか・・・」
アルテミス「この時代・・・？どういうことだ？
　　　　　　　私はずっと気を失っていて状況がつかめていないんだ」
ＳＩＮ「ああ、実はな・・・」

テラシンバル「お兄ちゃん、私も一緒に行く・・・」
セト「で、でも危険だし・・・」
テラシンバル「私、お兄ちゃんしか頼れる人がいないもん・・・
そばに居て欲しい・・」
セト「よーしどんとついてこーい！」

向日葵「あ、あなたも無事だったんですね」
井伊尚正「ああ、あまり役には立てなかったがな…我が井伊家に伝わるこのからくり人形…
　　　　　　　やはり年代ものだったか…」
向日葵「…この子、怖がっているんじゃないですか？」
井伊尚正「…かもしれぬな。だが、どうやらそなたといるとこころなしか安心しているようだが…」
向日葵「…はい…私も、この世界のために出来ることがあるんなら、同行させていただけませんか？」
井伊尚正「…いや、それは危険だ…が・・・よし、承知した。自分があなたの安全を保障しよう」

そのまま行く「ほら！そろそろ行くわよ！」
くんくん「結局、敵のタイムマシン奪ったりとかしなくて良かったのね」

ミト「オレだけ独り身だorz
　　　　アイビスどこ行ったんだ・・・」

幕末　対珍走団組織カオスオブジャスティス秘密基地

エロハート「くそっ、また襲撃か！キリが無いぜ！！」
さげマン太郎「カツ・コバヤシ･･･裏切り者の恥さらしめ！！奴だけは許さん！！」
鉄也「（カツ･･･何故なの？）」

ＥＤＯ改めＴＯＫＩＯ住人「大変でやんすー！珍走がきやがったでやんすー！！」
ハニワＡ「早く逃げるんだ！…って、俺はオリキャラでいいんだよな？」
ハニワ嫁「なにわけわんないこと言ってるのよ、さっさと逃げないと、ハニワＹみたいになるわよ！」
ハニワＡ「ひぃっ！」

ミト「どうやらこの時代は平和なようだな」
ジョウ「何処がやねん」

テレビを見るときは部屋を明るくしてテレビから離れて見てねー！　鉄也からのお願い

ハニワＣ「一人娘の結婚式があるので今回の戦いは欠席させていただきます」
サラ「そうやっていつも逃げるのね…ズルイ人。」
ハニワA「まて、それはこうめいのわなだ」
ハニワB「やっば、今日、親戚の法事だった。」

カツ「そんなハニワ、粛清してやるーッ！」
ざーざーざざ…
法事に向かう途中粉々に砕かれるハニワ
鉄也｢ハニ…ハニ…ハニカミプラン！！
戦闘開始だ！今日のオレは一味違うぜ！！」
アムロ似の男｢それはエゴだよ｣
カツ「それはエコだお」


円楽｢今日はお開き。また来週のお楽しみ。｣
嘘だと言ってよ、円楽

この後、第３話は作り直されることになる・・・

>>230-250
まとめ乙！
しかし３話のパイロット（？）版なんて良く見つけたな・・・・
まじGJ

八時半再開で

幕末編→しーぽん帝国編→完結編・・・・だよな？

>>251
スレ立ち初日に二話までやった→じゃあ三話も続けてやろう→深夜３時のせいか人が集まらない
→じゃあやめとこう
ということらしい。
やる気だった人が何人かいたために一部ストーリーが出来ている。

今日ウルトラマンマックス見てたら爆乳アイビスの出番が今回のゼノン程度の出番しかないんじゃないかとおもった

ジョウ「しかし・・・・一体どうなってるんだ？
　　　　本来ならば珍走団が世界を救うはずなのに・・・・
　　　　ここでは珍走団が人を襲ってる・・・・・・」
翠星石「まぁ、珍走ですから・・・・」

これまでのキャラまとめ

・現在のギャンドラー一味
ＳＩＮ：「僕は死んだ」の主人公。打ち切り作品の元主人公なだけに空気。
アルテミス：「僕死」のヒロイン。何故か60年代の病院で昏睡状態だったが、最近目覚めた。だが空気
ミト：「カオスマン」の主人公。シリアスキャラになるかと思ったが、周りにまともなキャラが多い反動か、
　　　さらに変態的な人物になった。ヒロインが行方不明なので女日照り中。
ロム：「世は幕末！」「カオスマン」に登場。ミトたちのピンチに駆けつけたが、歴史改変により死亡した？
ピザーラのバイトの兄ちゃん：「カオスマン外伝・井脇ノブ子」の主人公。同行しているのを忘れて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　しまいそうなほどの空気。
ロイ：「無限英雄ギガライザー」の主人公。ヒロインのおかげで、ギガライ本編よりも目立っている。
真ゲッター3：「ギガライザー」のヒロイン。このシリーズには珍しいデレデレキャラ。
セト：「ギガライザー」に登場。ロリコンキャラとしてそれなりに活躍中。
エルト：「グレイトバトルＸ］の主人公。現在空気予備軍。40歳超えているはずなのに、それを感じさせない男。
アイリン：「グレイトバトル」のヒロイン。説明役としてエルトよりは目立っている。
ジョウ：「超神剣神ライデンガー」の主人公。ヒロインのおかげで(略)
翠星石：「ライデンガー」のヒロイン。真ゲ３とともに敵に捕らわれていたが、無事救出される。
　　　　　　姉妹や仲間たちを失っても健気に生きる薔薇乙女。メイデンガーは現在行方不明らしい
獅子王頑駄無：「ライデンガー」に登場。ぶっちゃけ、ライデンガー終盤では普通に獣王に直されていた
　　　　　　　　　　誤植から誕生したキャラ。だが、今後出番があるのかどうか…
くんくん探偵：「町内王くんくん」の主人公。なんだかギャンドラーのリーダーっぽい。
バラン：「くんくん」のヒロイン。くんくんの助手だが、さすがにこの中では目立たない。
バウ＝ム＝クーヘン：「くんくん」に登場。メロンパンの女神の手で復活した男。セトのツッコミ役？
ヘイルマン：「くんくん」に登場。愛するまほろさんを取り戻すために参戦するも、目立たず。
そのまま行く：「くんくん」の敵ボスの一人だったが、現在は味方。かっての姉歯の恋人である。
さらに埋め：「町内王くんくん外伝：ひたすら梅」の主人公。当初は今回の重要キャラだったはずなのだが…
はーとまん：「ひたすら梅」のヒロイン。過激な言動が目立つ、アイリンのかっての部下。

井伊尚正：オリジェネ用主人公。高倉健が声だけあって渋い。家に代々伝わっているニュアージュが愛機。
向日葵：オリジェネ用ヒロイン。触れたものを癒す力を持っている。性格はおしとやか。

ゼスト「大正浪漫よ。そちらはどうなっている?」
大正浪漫「順調でございます総帥。まさかここまで旨くいくとは、思いもしませんでした。
　　　　私めも鼻高々でございます！」
ゼスト「それは良かったな大正浪漫よ。して、最後の巫女は見つかったか？」
大正「それが・・・・・・捕まえるどころか影も形も」
ゼスト「無理に捕まえろとは言ってない。一箇所に集めれば
　　　　それだけでファンタズマは蘇るのだからな。
　　　　ファンタズマ復活の為にも、何としてもアルクォーネを見つけ出せ」
大正「仰せのままに」

・敵勢力・ザ・ブーム軍

邪神皇帝ゼストロード：総帥。
大魔王ちびまるこちゃん：側近Ａ
皇帝マクアー：側近Ｂ
ギャラン・ドゥ：側近Ｃ
ダグダロン：死んだ。
大正浪漫：明治時代を治めている中ボス
ジン＝ジャ＝エール：なんかシリアスな奴
ハニワ・ザ・リベンジャー：構成員
テラシンバル：ギガシンバルの最終形態。何故か性転換して、現在はギャンドラーに同行。
カツ：「世は幕末！」の主人公。何故か大正浪漫の部下となり、悪の珍走団のリーダーに。
　　　以下は珍走のメンバー。
ガイガン
1秒も持たない最弱戦闘員
ハイチー・ズ
ヤムチャ
ミスター洗車
究極邪神皇帝むらびとＡ
かわいいこいぬ

現在、明治時代にて鉄也率いる対珍走団組織カオスオブジャスティス(構成員は不確定)と交戦中。
また、それとは別にＧＪｗｗｗｗｗなども独自に動いている模様。さゆりはギャンドラーに同行中？

播磨灘「なぜか俺だけ最初からこの世界に飛ばされてるし…」
キラートマトノシ「何独り言しゃべってるんだ？」

都民「カツが！カツがくるでやんす！逃げるでやんす！」

ロイ「カツって…幕末の英雄だろ？」
ジョウ「今度は誰かのときみたいに、実際にあったら幻滅…なんてことにならないといいな」
さゆり「その予想、イエスだね！」
ジョウ「…」

くんくん「カツか・・・」
バウ「カツサンド作ってみたんだが、食べないか？」
くんくん「流派ジャムおじさんの技術で作られたカツサンドか・・・いただこう」
バラン「あ、私も食べたいです」
ジョウ「いや、食ってる場合じゃないだろ」

さらに埋め「カツが敵に・・・・・そうだ！私に良い考えがある！！」
ピザ−ラ（！？それは・・・・ろくな事にならないフラグーーーーーーー！！！！）

さらに埋め「彼を説得すれば何とかなるかも」
獅子王「ウインキーのスパロボなら最優先で実行される行為だな」
ヘイルマン「最近のスパロボはほっといても仲間になるのが殆どだからな」

井伊「・・・・来るぞ！総員迎撃準備！！」

ガイガン「起動ーーーーーーー！！！！」
こいぬ「きゃんきゃんっ！」
ヤムチャ「うおおおおおおお！！！！」


ジョウ　さらに埋め　ミト「「「なんか変なのが来たーーーーーー！！！！！！」」」

一コロ「あそこで戦っている也ね。どうする也か？」
さすがです殿「まずは静観が妥当だろ。」

くんくん「よし！連中が敵には違いないんだ！各自で攻撃しよう！」
ＳＩＮ「…ああ」

1秒も持たない最弱戦闘員「きゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！死んでもらうｚ…」

ジョウ「あれ？」
ロイ「…かってに死んだぞ」
くんくん「前にも見たなあ、こんなの」

柿崎「いよっしゃぁ！！久々に良い所見せてウワあああああああぁぁぁぁぁ！！！！」
うｐ「久々に柿崎いいいいいいィィィィィ！！！！！！」

(^ω^)「げ、キャラまとめで無視されたお！」
(´･ω･｀)「そんなことよりも、あれはガイガン！」
(^ω^)「あ、ああ…」

〜回想〜(ギガライPROJECTIII)
(´･ω･｀)｢ガイガァァァァァァァン、起動ゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」
ガイガン「キュィィィィィィィ！！」
(^ω^)｢やった！成功よ！！」
(´･ω･｀)｢これで俺たちは、ガイガンをペットとして飼うと言う子供達の夢に、また一歩近づけたんだ！！」

(´･ω･｀)「という、その後完全スルーされた過去描写に登場したあのガイガン！」
(^ω^)「まさか、連中に奪われていたなんて驚きお！」

(´･ω･｀)「・・・・ロイ、頼みがある！」
ロイ「な・・・・・なんだ？」
(´･ω･｀)「あのガイガンは・・・・俺たちに相手をさせてくれ！！」
(^ω^)「ガイガンを向こう側に渡してしまった責任は・・・・私達にあるお！！
　　　だから・・・・ロイ！！」
ロイ「ぁ・・・・解りました。ご自由に・・・・」
(^ω^)「よし！行くわよ(´･ω･｀)！！」
(´･ω･｀)｢おう！！」

かわいいこいぬ「くぅーん」
獅子王「……」
ヘイルマン「どうした、やっぱ攻撃できないか？」
獅子王「ん、確かにそうなんだが、何か背後霊が…」

デュエル霊体「いいか、攻撃なんてしたら許さないからな！」

ミスター洗車「きやがれ！！てめぇらまとめて洗い流してやる！！」
ハイチー「１＋１は？」

SIN「カツとか言う奴・・・・人選を間違えすぎたな」
鉄也「そういう奴なんだよ。昔から」

鉄也「しかし、なんなんだ、あいつらは？」
まみむめもんたくん「内ゲバか？」
鉄也「ゆかりがﾉｿﾞｷﾐｳﾑで日本へ向かってくれているはずだが…援軍の可能性もあるな」
まみむめもんたくん「よし、じゃあコンタクトをとってみよう」
鉄也「わかった。諸君！こいつを見てくれ！俺は鉄也！>>274(正義の合言葉)！！」
まみむめもんたくん「いきなりマジンガーブレードはまずいだろ」

慣れてないなんて言うなよ

悪を断つ剣なり

や　ら　な　い　か

かわいいこいぬ「きゃんきゃん！」
テラシンバル「うわー、かわいい」
セト「気をつけろ！一応敵だからな、何してくるか分からん・・・」
かわいいこいぬ「くぅーん、くぅーん」
テラシンバル「えー、こんなにかわいいのに・・・」
バウ「これを使え」
つ『桃太郎印のカツサンド』
バウ「これを食べさせれば、どんなに凶暴な動物もおとなしくなり
　　　　素直にいうことを聞くようになる」
テラシンバル「ほんと！すごーい」

セト「…なんだ、あいつは」
さゆり「あれこそ、幕末大戦のヒロイン。剣鉄也よ。どう？萌える？」
セト「…死にたくなってきました」
くんくん「果たして、接触していいものだろうか…」
ミト「俺はああいうキャラには慣れているが…」
アイリン「じゃあ、行ってきて」
ミト「…」

ミスター洗車「かかってこいや！」
ヘイルマン「しかし変な名前だなあ。」
ミスター洗車「ぶっちゃけ製作者がミスター戦車って書こうとして間違えたってのはあるよね。」

ジョウ「あっちにもなにかいるぞ！」

究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
ジョウ「な、なんなんだこいつは！？名前は大仰だぞ！」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
ジョウ「…な、なにかの罠か！？」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
ジョウ「くそっ！いったいなんなんだ！？」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」

翠星石「さっさとぶっ殺しちまえですぅ！」

さゆり「つーか私は元珍走団なんだから私が交渉すりゃよかったかな。」


突撃エロハート「･･･！？」
さげマン太郎「どうした、また性欲でももてあましたのか？」
突撃エロハート「いや･･･何か懐かしい感覚がするんだ」

塩小さじ1「俺も元珍走団だしなあ。」
ゆかりパパ「ゆかりは、ゆかりはどこだー！」

テラシンバル「わんちゃん、カツサンドだよ」
かわいいこいぬ「！！・・・ハグハグ」
テラシンバル「あ、食べたよ」
かわいいこいぬ「くぅーん、くぅーん」
テラシンバル「あ、なついた！」

セト「確かにすごい威力だが・・・ぶっちゃけドラ○もんのパク・・・」
バウ「バカなことを言うな！あのカツサンドは師匠が『桃太郎印のきびだんご』
にインスパイアされて作った、流派ジャムおじさんのオリジナル商品だ！」
セト「やっぱり、パクリじゃねーか」

ゼスト「しかし・・・情けないものだな。この私に歯向かったばかりにこうなるとはな。」
まるこ（恐ろしい人だ・・・裏切ったこういう時は！やりなおしだ！を石像にしてしまうとは・・・）

ジョウ「こんちくしょーーーーう！！カラミティエンド！！！！」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　で

翠星石「な・・・・・なんて弱さですか・・・・！！たった一撃で・・・・・」

カツ「…くっ、団員は瀕死…おまけにﾉｿﾞｷﾐｳﾑの帰還も近いか。一時撤退だ！」
鉄也「カツ！待ってくれ！俺たちの愛はかりそめに過ぎなかったのか！？」
カツ「そんなもんさいしょからねーよ！」

鉄也「ああ、カツ…別れても好きなひと…」
もんた「鉄也、おまえはまだあいつのことを…ああ、何故俺を、俺だけを見てはくれないんだ！」

ミト「もしかして…この時代ってこんな奴ばっかすか？」
さゆり「あー、一応ロリとか巨乳とかもいるよ。だから帰らない帰らない」
ミト「やる気が出てきたぜ」

ﾇｯﾍｯﾎｰ（・∀・）「うう、テキサスから呼ばれた気がしたぞ」

（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ
こうだな

カオスオブジャスティス基地

鉄也「なるほど、きみたちは正義を守るカオスの勇者たちなのか」
くんくん「…説明すっ飛ばしたな」
さゆり「まあね。そんなわけで、私たちに協力してもらうわよ」
鉄也「了解だ。おそらく連中は今夜の内に攻めてくる。それがこの時代での最終決戦となるだろうな」
井伊尚正「今は、それぞれのメンバーの顔合わせでもして待つのが吉、か…」

向日葵「さ、ごはんをあげようね」
かわいいこいぬ「きゃんっ！きゃんっ！」
バウ「ははは、すっかりなついたな」
テラシンバル「うんっ！ありがとう、おにいちゃん」
セト(やべえ！フラグ先取りされた！？)

そのまま行く「ほら！さっさと働きなさい！」
ハニワＢ「うう…なんだか逆らえない・・」
ハニワＣ「そういう属性があるのは、死んだハニワＭじゃなかったのか…」

さゆり「しかし、ほとんどの奴らが知り合いだけど、よくもまあこんな面子が集まったものね…」

アルテミス「・・・なあ」
ＳＩＮ「ん、どうした？」
アルテミス「せっかく目を覚ましたのに全く出番がないんだが・・・」
ＳＩＮ「どうやらオレたちはそういう役回りらしい・・・」

カツ「うう…1秒も持たない最弱戦闘員…究極邪神皇帝むらびとＡ…かわいいこいぬ…仇は討つぞ！！」
大正浪漫「カツよ、このわしも出撃するぞ」
カツ「展開速いなあ」
大正浪漫「なんでも、３大側近の方々も来られるという話だ。それはともかく、そちらは大丈夫か？」
カツ「ええ、新珍走団の合体ロボ>>295があります！」
大正浪漫「くくく…勝ったな」

キン肉スグル

オリジナル色が「しっかし」
組織…だったよな「変な名前が」
ああ播磨灘「多いでごわすな」
さげマン太郎「レスアンカーは偉大だな」

ダイキケン

究極生命体カーズ

かわいいこいぬ「きゃんきゃん！」
くんくん「わあ！バラン君、その子を僕に近づけさせないようにしてくれ」
バラン「ごめんなさい、先生は犬が苦手だからこの子は向こうに連れて行ってくださいね」
テラシンバル「はーい、ごめんなさい」
セト（自分が犬なのに！？）

ロイ「しかし、カツはなんだって悪の道に走ったんだ？」
真ゲッター3「それはあれだよ、敢えて悪役に…ってやつ。それか洗脳」
ジョウ「ありがちだな…で、実際はどうなんだ？」
鉄也「わからん。だが、あの日…大リーグに野球観戦に行って、にしこりのホームランを頭に直撃、
　　　　1週間生死をさまよってからというもの、あいつは変わってしまった…」
くんくん「史実では、そのときの怪我でカツは死亡したはず…」
エルト「変わってしまった、ってことは、前は悪の道に走るなんて考えられなかったってことか」
鉄也「いや、前の方が欲望に忠実な変態だった。頭打ってせっかくまともになったのに悪に走ったから驚いてるんだ」
ロイ「…なんだかなあ」

ハニワＢ「たいへんだー！珍走団がまた来たぞー！」
ハニワＣ「今度は新型ロボだー！」

鉄也「みんな出撃だ！慣れてないなんて言うなよ 」

今、何だっけ「今、何だっけ？」
キラートマトノシ「出撃だよバカ！」
組織…だったよな「DXGM出る！」

ジョウ「また出撃か・・・・ホント忙しいな」
くんくん「文句を言うな。これも未来の為だ」

翠星石「・・・・（メイデンガーがいれば、みんなの力になれるのに・・・・
　　　　何処行ったですかメイデンガー・・・・・・）」

ロイ「あれ、なんか止まってなかったか？」
真ゲッター3「ごめんね、お風呂はいってたの」
さゆり「…ミトが出撃不可能状態になってしまったわ」
ロイ「のぞいたのか…」
鉄也「さっさと出撃してくれ」

整備士「鉄也、悪いがマジンカイザーは版権問題で使えなくなった」
鉄也「今更か」
整備士「代わりに>>305を用意したのでﾃｷﾄに使ってくれ」
シールドキャナー「整備士…あなたは、あの整備士さんの先祖！？」
ジョウ「そういや、このシリーズって博士、科学者や開発者のキャラが少ないよな」

オペレーター「じゃあ私は全てのオペレーターの先祖かな？」

がおガイガー

マジンエンペラー

マジンマスター

ネモ

カツ「おまえたち！力をあわせるんだ！究極生命体カーズの力を信じるんだ！」
ガイガン「きゅぃぃぃぃぃぃぃ！」
ハイチー・ズ「よっしゃあ！ちなみに、韓国でははいキムチって言うらしいぞ！」
ヤムチャ「フ、ハ！フ、ハ！ろーがﾌｯﾌｹｰﾝ♪」
ミスター洗車「そういや、5人になったのはかえってキリがいいな」
カツ「まずは必殺>>307だ！」
ミスター洗車「いきなり必殺！？」

ヤムチャ「しかも失敗か。足元がお留守だぜ」
カツ「orz」
ミスター「やはり、カツはどこまでいってもカツだな」
ガイガン「きゅいきゅいっ！」
カツ「おまえら・・・」

さらに埋め「なんだかずっと忘れられてた気がするけど出撃だ」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」
はーとまん「がんばってね、××××の××××野郎」

オペレーター「どうやらﾉｿﾞｷﾐｳﾑが接近してきてるらしいですね」
鉄也「来てくれたか！」

井伊尚正「・・・水の通う回路は倒せない・・・
　　　　　隠すだけ・・・遮るだけ・・・
　　　　　私のニュアージュでは倒せない、でもそれで十分なはずだ
　　　　　奴らの影響はなくせる。たとえ敵が強大な力をもっていても・・・
　　　　　太陽を遮る雲のように・・・すべてを隠す雲の力
　　　　　ニュアージュ頼むぞ」
　　　　　

ゆかり「なんだかひさしぶりな登場でドキドキだよ！」
ゆかり父「ゆかりﾊｧﾊｧ」
塩小さじ1「こら、ユーゼｓ…駄目だ、あいつがいないとなんだか調子が出ない」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ「…ﾀｼﾛ艦長は出していいのか？」

美形カツ「えーと、俺は…」
さゆり「出る幕無さそうね…」
美形カツ「いや、まだだ！俺にはカツの説得が…」

(´･ω･｀)「あれは！」
(^ω^)「またかお！」
(´･ω･｀)「私たち、顔文字一族の先祖、ﾇｯﾍｯﾎｰ様だ！」
(^ω^)「そんな設定あったのかお！」
(´･ω･｀)「ご先祖様の手前だ、ここはガイガンを救出して見せるぞ！」
(^ω^)「ｶﾞﾝｶﾞﾚお！」
ロイ「おまえら、なんか俺より目立ってないか？」

ゆかり「えっ？カツさんが敵に！？」
塩小さじ1「ああ、ゆかりちゃんがアメリカに行ってる間に…」
ゆかり「どうして…カツさんが…せっかくお友達になれたのに！」
塩小さじ1「微妙に某魔法少女入ってない？」

セト「うおぉぉぉ！誰だあのかわいい子は！？」
バウ「さあ？幕末のヒロインか？」
さゆり「ん、ゆかりちゃんのこと？」
セト「ゆかりちゃんﾊｧﾊｧ」
テラシンバル「お兄ちゃん！」
セト「う・・・す、すまん」

鉄也「幕末のヒロインは俺だぞ！」
セト「ひっこんでろ！」

カツ「…なんか俺、無視されてないか？」
ミスター洗車「まあ、所詮カツだしｗｗｗ」

獅子王「ロリに囲まれてるな、セト…」
ロイ「幸せ者め、そのおかげでキャラ立ってるし」
真ゲッター3「ロ、ロイくん！？」
ロイ「あ、いや、俺はロリ属性は無いから大丈夫だ。」

翠星石(なにやってるですか！あのﾍﾀﾚ、まとめのキャラ設定によると巨乳フェチらしいですぅ！
　　　　　とっとと、その胸で陥落させちまえばｶﾌﾟｰﾙ成立なんですよ！)
真ゲッター3(で、でも、恥ずかしくて…)
翠星石(なに青臭いこと言ってるですぅ！あんな男、どうせ身体で迫っちまえば指先一つでDOWNですぅ！)
さゆり(なになに？楽しそうなこと話してるじゃない。いっそ、あとで私の部屋に来なさい戦法はどう？)
アイリン(パンティあげちゃうｯ！とか)
アルテミス(そ、そういうのは、やっぱり、もうちょっとプラトニックにしたほうが…)
はーとまん(××××で×××を××××して××××××××でいいだろう)
ゆかり(それでいいよ、いっそ)

テラシンバル「お姉ちゃんたちのお話、どういう意味？」
向日葵「…ごめんね。わたしもよくわからないの…あとで尚正さんに聞いてみるね」

(´･ω･｀)「ガイガン！」
ガイガン「キュイィィィィィ」
(^ω^)「私たちのことが判らないのかお・・・」
(´･ω･｀)「洗脳されているのか・・・こうなったらこれを使う！」
つ『桃太郎印のカツサンド』
ガイガン「！！・・・はぐはぐ」
(´･ω･｀)「・・・・・」
ガイガン「キュイィィ、キュイィィ」
(^ω^)「洗脳が解けたお！」
(´･ω･｀)「さすが流派ジャムおじさんだ」

何かまだしばらくかかりそうだな
幕末編は後半（明日）に続いとくか！？

カツ「ガイガンが！？つーか、それ、逆洗脳っていうんじゃ…」
鉄也「まともになったせいで、こんな基本的なことも忘れたのか、カツ！？
　　　正義側のやることは、とにかく正しいんだ！！」
もんた「ああ、鉄也、惚れ直したぜ…」

>>322
だね。

ジョウ「しかし・・・・一体どうなってるんだ？
　　　　本来ならば珍走団が世界を救うはずなのに・・・・
　　　　ここでは珍走団が人を襲ってる・・・・・・」
翠星石「まぁ、珍走ですから・・・・」
都民「カツが！カツがくるでやんす！逃げるでやんす！」
ロイ「カツって…幕末の英雄だろ？」
ジョウ「今度は誰かのときみたいに、実際にあったら幻滅…なんてことにならないといいな」
さゆり「その予想、イエスだね！」
ジョウ「…」

ゼスト「大正浪漫よ。そちらはどうなっている?」
大正浪漫「順調でございます総帥。まさかここまで旨くいくとは、思いもしませんでした。
　　　　私めも鼻高々でございます！」
ゼスト「それは良かったな大正浪漫よ。して、最後の巫女は見つかったか？」
大正「それが・・・・・・捕まえるどころか影も形も」
ゼスト「無理に捕まえろとは言ってない。一箇所に集めれば
　　　　それだけでファンタズマは蘇るのだからな。
　　　　ファンタズマ復活の為にも、何としてもアルクォーネを見つけ出せ」
大正「仰せのままに」

播磨灘「なぜか俺だけ最初からこの世界に飛ばされてるし…」
キラートマトノシ「何独り言しゃべってるんだ？」

くんくん「カツか・・・」
バウ「カツサンド作ってみたんだが、食べないか？」
くんくん「流派ジャムおじさんの技術で作られたカツサンドか・・・いただこう」
バラン「あ、私も食べたいです」
ジョウ「いや、食ってる場合じゃないだろ」
さらに埋め「カツが敵に・・・・・そうだ！私に良い考えがある！！」
ピザ−ラ（！？それは・・・・ろくな事にならないフラグーーーーーーー！！！！）
さらに埋め「彼を説得すれば何とかなるかも」
獅子王「ウインキーのスパロボなら最優先で実行される行為だな」
ヘイルマン「最近のスパロボはほっといても仲間になるのが殆どだからな」

井伊「・・・・来るぞ！総員迎撃準備！！」
ガイガン「起動ーーーーーーー！！！！」
こいぬ「きゃんきゃんっ！」
ヤムチャ「うおおおおおおお！！！！」

ジョウ　さらに埋め　ミト「「「なんか変なのが来たーーーーーー！！！！！！」」」

一コロ「あそこで戦っている也ね。どうする也か？」
さすがです殿「まずは静観が妥当だろ。」
柿崎「いよっしゃぁ！！久々に良い所見せてウワあああああああぁぁぁぁぁ！！！！」
うｐ「久々に柿崎いいいいいいィィィィィ！！！！！！」

くんくん「よし！連中が敵には違いないんだ！各自で攻撃しよう！」
ＳＩＮ「…ああ」

1秒も持たない最弱戦闘員「きゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！死んでもらうｚ…」

ジョウ「あれ？」
ロイ「…かってに死んだぞ」
くんくん「前にも見たなあ、こんなの」

(^ω^)「げ、キャラまとめで無視されたお！」
(´･ω･｀)「そんなことよりも、あれはガイガン！」
(^ω^)「あ、ああ…」

〜回想〜(ギガライPROJECTIII)
(´･ω･｀)｢ガイガァァァァァァァン、起動ゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」
ガイガン「キュィィィィィィィ！！」
(^ω^)｢やった！成功よ！！」
(´･ω･｀)｢これで俺たちは、ガイガンをペットとして飼うと言う子供達の夢に、また一歩近づけたんだ！！」

(´･ω･｀)「という、その後完全スルーされた過去描写に登場したあのガイガン！」
(^ω^)「まさか、連中に奪われていたなんて驚きお！」
(´･ω･｀)「・・・・ロイ、頼みがある！」
ロイ「な・・・・・なんだ？」
(´･ω･｀)「あのガイガンは・・・・俺たちに相手をさせてくれ！！」
(^ω^)「ガイガンを向こう側に渡してしまった責任は・・・・私達にあるお！！
　　　だから・・・・ロイ！！」
ロイ「ぁ・・・・解りました。ご自由に・・・・」
(^ω^)「よし！行くわよ(´･ω･｀)！！」
(´･ω･｀)｢おう！！」

ミスター洗車「きやがれ！！てめぇらまとめて洗い流してやる！！」
ハイチー「１＋１は？」

SIN「カツとか言う奴・・・・人選を間違えすぎたな」
鉄也「そういう奴なんだよ。昔から」
かわいいこいぬ「くぅーん」
獅子王「……」
ヘイルマン「どうした、やっぱ攻撃できないか？」
獅子王「ん、確かにそうなんだが、何か背後霊が…」
デュエル霊体「いいか、攻撃なんてしたら許さないからな！」

鉄也「しかし、なんなんだ、あいつらは？」
まみむめもんたくん「内ゲバか？」
鉄也「ゆかりがﾉｿﾞｷﾐｳﾑで日本へ向かってくれているはずだが…援軍の可能性もあるな」
まみむめもんたくん「よし、じゃあコンタクトをとってみよう」
鉄也「わかった。諸君！こいつを見てくれ！俺は鉄也！や　ら　な　い　か(正義の合言葉)！！」
まみむめもんたくん「いきなりマジンガーブレードはまずいだろ」
セト「…なんだ、あいつは」
さゆり「あれこそ、幕末大戦のヒロイン。剣鉄也よ。どう？萌える？」
セト「…死にたくなってきました」
くんくん「果たして、接触していいものだろうか…」
ミト「俺はああいうキャラには慣れているが…」
アイリン「じゃあ、行ってきて」
ミト「…」

かわいいこいぬ「きゃんきゃん！」
テラシンバル「うわー、かわいい」
セト「気をつけろ！一応敵だからな、何してくるか分からん・・・」
かわいいこいぬ「くぅーん、くぅーん」
テラシンバル「えー、こんなにかわいいのに・・・」
バウ「これを使え」
つ『桃太郎印のカツサンド』
バウ「これを食べさせれば、どんなに凶暴な動物もおとなしくなり
　　　　素直にいうことを聞くようになる」
テラシンバル「ほんと！すごーい」

テラシンバル「わんちゃん、カツサンドだよ」
かわいいこいぬ「！！・・・ハグハグ」
テラシンバル「あ、食べたよ」
かわいいこいぬ「くぅーん、くぅーん」
テラシンバル「あ、なついた！」

セト「確かにすごい威力だが・・・ぶっちゃけドラ○もんのパク・・・」
バウ「バカなことを言うな！あのカツサンドは師匠が『桃太郎印のきびだんご』
にインスパイアされて作った、流派ジャムおじさんのオリジナル商品だ！」
セト「やっぱり、パクリじゃねーか」

ミスター洗車「かかってこいや！」
ヘイルマン「しかし変な名前だなあ。」
ミスター洗車「ぶっちゃけ製作者がミスター戦車って書こうとして間違えたってのはあるよね。」

ジョウ「あっちにもなにかいるぞ！」

究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
ジョウ「な、なんなんだこいつは！？名前は大仰だぞ！」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
ジョウ「…な、なにかの罠か！？」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
ジョウ「くそっ！いったいなんなんだ！？」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　です」
翠星石「さっさとぶっ殺しちまえですぅ！」

ゼスト「しかし・・・情けないものだな。この私に歯向かったばかりにこうなるとはな。」
まるこ（恐ろしい人だ・・・裏切ったこういう時は！やりなおしだ！を石像にしてしまうとは・・・）

ジョウ「こんちくしょーーーーう！！カラミティエンド！！！！」
究極邪神皇帝むらびとＡ「ここは　ウパのむら　で
翠星石「な・・・・・なんて弱さですか・・・・！！たった一撃で・・・・・」

カツ「…くっ、団員は瀕死…おまけにﾉｿﾞｷﾐｳﾑの帰還も近いか。一時撤退だ！」
鉄也「カツ！待ってくれ！俺たちの愛はかりそめに過ぎなかったのか！？」
カツ「そんなもんさいしょからねーよ！」

鉄也「ああ、カツ…別れても好きなひと…」
もんた「鉄也、おまえはまだあいつのことを…ああ、何故俺を、俺だけを見てはくれないんだ！」
ミト「もしかして…この時代ってこんな奴ばっかすか？」
さゆり「あー、一応ロリとか巨乳とかもいるよ。だから帰らない帰らない」
ミト「やる気が出てきたぜ」

カオスオブジャスティス基地

鉄也「なるほど、きみたちは正義を守るカオスの勇者たちなのか」
くんくん「…説明すっ飛ばしたな」
さゆり「まあね。そんなわけで、私たちに協力してもらうわよ」
鉄也「了解だ。おそらく連中は今夜の内に攻めてくる。それがこの時代での最終決戦となるだろうな」
井伊尚正「今は、それぞれのメンバーの顔合わせでもして待つのが吉、か…」
向日葵「さ、ごはんをあげようね」
かわいいこいぬ「きゃんっ！きゃんっ！」
バウ「ははは、すっかりなついたな」
テラシンバル「うんっ！ありがとう、おにいちゃん」
セト(やべえ！フラグ先取りされた！？)

そのまま行く「ほら！さっさと働きなさい！」
ハニワＢ「うう…なんだか逆らえない・・」
ハニワＣ「そういう属性があるのは、死んだハニワＭじゃなかったのか…」

アルテミス「・・・なあ」
ＳＩＮ「ん、どうした？」
アルテミス「せっかく目を覚ましたのに全く出番がないんだが・・・」
ＳＩＮ「どうやらオレたちはそういう役回りらしい・・・」

さゆり「しかし、ほとんどの奴らが知り合いだけど、よくもまあこんな面子が集まったものね…」

カツ「うう…1秒も持たない最弱戦闘員…究極邪神皇帝むらびとＡ…かわいいこいぬ…仇は討つぞ！！」
大正浪漫「カツよ、このわしも出撃するぞ」
カツ「展開速いなあ」
大正浪漫「なんでも、３大側近の方々も来られるという話だ。それはともかく、そちらは大丈夫か？」
カツ「ええ、新珍走団の合体ロボ究極生命体カーズがあります！」
大正浪漫「くくく…勝ったな」

オリジナル色が「しっかし」
組織…だったよな「変な名前が」
ああ播磨灘「多いでごわすな」
さげマン太郎「レスアンカーは偉大だな」

かわいいこいぬ「きゃんきゃん！」
くんくん「わあ！バラン君、その子を僕に近づけさせないようにしてくれ」
バラン「ごめんなさい、先生は犬が苦手だからこの子は向こうに連れて行ってくださいね」
テラシンバル「はーい、ごめんなさい」
セト（自分が犬なのに！？）

ロイ「しかし、カツはなんだって悪の道に走ったんだ？」
真ゲッター3「それはあれだよ、敢えて悪役に…ってやつ。それか洗脳」
ジョウ「ありがちだな…で、実際はどうなんだ？」
鉄也「わからん。だが、あの日…大リーグに野球観戦に行って、にしこりのホームランを頭に直撃、
　　　　1週間生死をさまよってからというもの、あいつは変わってしまった…」
くんくん「史実では、そのときの怪我でカツは死亡したはず…」
エルト「変わってしまった、ってことは、前は悪の道に走るなんて考えられなかったってことか」
鉄也「いや、前の方が欲望に忠実な変態だった。頭打ってせっかくまともになったのに悪に走ったから驚いてるんだ」
ロイ「…なんだかなあ」

ハニワＢ「たいへんだー！珍走団がまた来たぞー！」
ハニワＣ「今度は新型ロボだー！」

鉄也「みんな出撃だ！慣れてないなんて言うなよ 」
今、何だっけ「今、何だっけ？」
キラートマトノシ「出撃だよバカ！」
組織…だったよな「DXGM出る！」
ジョウ「また出撃か・・・・ホント忙しいな」
くんくん「文句を言うな。これも未来の為だ」

翠星石「・・・・（メイデンガーがいれば、みんなの力になれるのに・・・・
　　　　何処行ったですかメイデンガー・・・・・・）」

ロイ「あれ、なんか動きが止まってなかったか？」
真ゲッター3「ごめんね、お風呂はいってたの」
さゆり「…ミトが出撃不可能状態になってしまったわ」
ロイ「のぞいたのか…」
鉄也「さっさと出撃してくれ」

整備士「鉄也、悪いがマジンカイザーは版権問題で使えなくなった」
鉄也「今更か」
整備士「代わりにマジンエンペラーを用意したのでﾃｷﾄに使ってくれ」
シールドキャナー「整備士…あなたは、あの整備士さんの先祖！？」
ジョウ「そういや、このシリーズって博士、科学者や開発者のキャラが少ないよな」
オペレーター「じゃあ私は全てのオペレーターの先祖かな？」

カツ「おまえたち！力をあわせるんだ！究極生命体カーズの力を信じるんだ！」
ガイガン「きゅぃぃぃぃぃぃぃ！」
ハイチー・ズ「よっしゃあ！ちなみに、韓国でははいキムチって言うらしいぞ！」
ヤムチャ「フ、ハ！フ、ハ！ろーがﾌｯﾌｹｰﾝ♪」
ミスター洗車「そういや、5人になったのはかえってキリがいいな」
カツ「まずは必殺>>307だ！」
ミスター洗車「いきなり必殺！？」
ヤムチャ「しかも失敗か。足元がお留守だぜ」
カツ「orz」
ミスター「やはり、カツはどこまでいってもカツだな」
ガイガン「きゅいきゅいっ！」
カツ「おまえら・・・」

さらに埋め「なんだかずっと忘れられてた気がするけど出撃だ」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」
はーとまん「がんばってね、××××の××××野郎」

井伊尚正「・・・水の通う回路は倒せない・・・
　　　　　隠すだけ・・・遮るだけ・・・
　　　　　私のニュアージュでは倒せない、でもそれで十分なはずだ
　　　　　奴らの影響はなくせる。たとえ敵が強大な力をもっていても・・・
　　　　　太陽を遮る雲のように・・・すべてを隠す雲の力
　　　　　ニュアージュ頼むぞ」

オペレーター「どうやらﾉｿﾞｷﾐｳﾑが接近してきてるらしいですね」
鉄也「来てくれたか！」

ゆかり「なんだかひさしぶりな登場でドキドキだよ！」
ゆかり父「ゆかりﾊｧﾊｧ」
塩小さじ1「こら、ユーゼｓ…駄目だ、あいつがいないとなんだか調子が出ない」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ「…ﾀｼﾛ艦長は出していいのか？」

美形カツ「えーと、俺は…」
さゆり「出る幕無さそうね…」
美形カツ「いや、まだだ！俺にはカツの説得が…」

(´･ω･｀)「あれは！」
(^ω^)「またかお！」
(´･ω･｀)「私たち、顔文字一族の先祖、ﾇｯﾍｯﾎｰ様だ！」
(^ω^)「そんな設定あったのかお！」
(´･ω･｀)「ご先祖様の手前だ、ここはガイガンを救出して見せるぞ！」
(^ω^)「ｶﾞﾝｶﾞﾚお！」
ロイ「おまえら、なんか俺より目立ってないか？」

ゆかり「えっ？カツさんが敵に！？」
塩小さじ1「ああ、ゆかりちゃんがアメリカに行ってる間に…」
ゆかり「どうして…カツさんが…せっかくお友達になれたのに！」
塩小さじ1「微妙に某魔法少女入ってない？」

セト「うおぉぉぉ！誰だあのかわいい子は！？」
バウ「さあ？幕末のヒロインか？」
さゆり「ん、ゆかりちゃんのこと？」
セト「ゆかりちゃんﾊｧﾊｧ」
テラシンバル「お兄ちゃん！」
セト「う・・・す、すまん」
鉄也「幕末のヒロインは俺だぞ！」
セト「ひっこんでろ！」

カツ「…なんか俺、無視されてないか？」
ミスター洗車「まあ、所詮カツだしｗｗｗ」

獅子王「ロリに囲まれてるな、セト…」
ロイ「幸せ者め、そのおかげでキャラ立ってるし」
真ゲッター3「ロ、ロイくん！？」
ロイ「あ、いや、俺はロリ属性は無いから大丈夫だ。」

翠星石(なにやってるですか！あのﾍﾀﾚ、まとめのキャラ設定によると巨乳フェチらしいですぅ！
　　　　　とっとと、その胸で陥落させちまえばｶﾌﾟｰﾙ成立なんですよ！)
真ゲッター3(で、でも、恥ずかしくて…)
翠星石(なに青臭いこと言ってるですぅ！あんな男、どうせ身体で迫っちまえば指先一つでDOWNですぅ！)
さゆり(なになに？楽しそうなこと話してるじゃない。いっそ、あとで私の部屋に来なさい戦法はどう？)
アイリン(パンティあげちゃうｯ！とか)
アルテミス(そ、そういうのは、やっぱり、もうちょっとプラトニックにしたほうが…)
はーとまん(××××で×××を××××して××××××××でいいだろう)
ゆかり(それでいいよ、いっそ)

テラシンバル「お姉ちゃんたちのお話、どういう意味？」
向日葵「…ごめんね。わたしもよくわからないの…あとで尚正さんに聞いてみるね」

(´･ω･｀)「ガイガン！」
ガイガン「キュイィィィィィ」
(^ω^)「私たちのことが判らないのかお・・・」
(´･ω･｀)「洗脳されているのか・・・こうなったらこれを使う！」
つ『桃太郎印のカツサンド』
ガイガン「！！・・・はぐはぐ」
(´･ω･｀)「・・・・・」
ガイガン「キュイィィ、キュイィィ」
(^ω^)「洗脳が解けたお！」
(´･ω･｀)「さすが流派ジャムおじさんだ」
カツ「ガイガンが！？つーか、それ、逆洗脳っていうんじゃ…」
鉄也「まともになったせいで、こんな基本的なことも忘れたのか、カツ！？
　　　正義側のやることは、とにかく正しいんだ！！」
もんた「ああ、鉄也、惚れ直したぜ…」

いつもながら乙ですぅ


今日もいつも通りの時間ですね！

今日も8時半から？

ジョウ「うおおおお!!
　　　食らえッライデンッッファイイイイイヤアアアアァァァァ！！！！」

解説しよう！ライデンファイヤーとは、
烈火炎装の際のエネルギーを口吻部に収束させ一気に放出する
ライデンガーの新必殺技である！！ちなみに遠距離用


カツ「ハッ！究極生命体たるカーズにそんな物が通じるか！！」
ジョウ「アアァッ！！新必殺技が！！！！」

鉄也「カツ！もうやめるんだ！また、あの日のようにシルクのベッドで愛し合おう朝まで！」
ミスター洗車「そんなことやってんすか？ﾌﾟｷﾞｬｰ」
カツ「やってねえよ！」

まみむめもんたくん「カツが少しずつ昔に戻っている…これはいけるかもしれないぞ」
くんくん「よし、敵の各部を少しずつ狙っていって、カツを助け出そう」

ロイ「正面から向かっても勝ち目は薄い…」
エルト「カツスゲー」

そのまま行く「この『桃太郎印のカツサンド』であのカツって奴を手なずけるってのはどうだい？」
セト「そいつはいいアイディアだ！」
バウ「残念だがそいつは人間には効果がないんだ」
そのまま行く「それじゃあしょうがないねえ・・・」

SIN「正面が駄目なら・・・・後だな。・・・・ガン・ファミリア！！」

カツ「うぉっ！？後から・・・・！？いない！！！？どういう事だ！！
　　　後には誰もいないのに！！！！」
SIN「悪いな・・・・そういう兵器なんだ」

井伊尚正「僅かな軋みが、貴様という城を崩す…見せてくれる！」
ヤムチャ「ｷﾞｬｰｽ！」

カツ「くっ！？やっぱ足元がお留守な奴は駄目だな」

ロム「天空宙心拳ッ真空竜巻！！」
カツ「！？・・・・ロム・・・・？何故ここに！！！！」

ミト「そうだ！妹をかばって死んだはずなのに！！」
ロム「そういう予定だったんだが・・・・あいにくお前達に救われたらしい。
　　　改めてお前達に感謝しよう！！」

洗車「おとなしく洗われろ！」
翠星石「お断わりですぅ！翠星石は車じゃないですぅ！」
洗車「捕まえたぜ！覚悟しな！」
ファイナルベント
王蛇「はああああ！」
洗車「ぎゃああああ！」

ジョウ「なっ・・・・版権キャラは消されたんじゃなかったのか！！！！？」
王蛇「俺の中から浅倉の字間違えたが離れていったおかげで
　　こうして活動する事が出来るんだ。
　　それに・・・・一部の版権キャラも元に戻ったらしいな。」

亮「OK!忍！！」
那智「俺たちも手を貸すぞー！！」
ウルトラマグナス「俺たちが来たからにはもう怖いものは無いぞ！！」

ジョウ（なんでよりによってお前等なんだよ・・・・）

ハイチー・ズ「残ったのは胴体と俺の乗っている右足だけか！」
セト「よし、奴にも止めを刺すぞ！来い、ＡＳＡＳＹＯＵＲＹＵ！！」
ロイ「そういやあったな、そんなロボ」
セト「これで、テラシンバルの前で格好いいところを見せて攻略してやるぜ！」
ハイチー・ズ「ま、待ってくれ！俺は写真が得意なんだ！どんな写真だって撮ってみせらぁ」
セト「命乞いなど不要だ！」
ハイチー・ズ「俺なら、発禁もののロリ写真だって撮ってこれるぞ！」
セト「敵の命をとるなんてむなしい事、俺はもう忘れたのさ…さ、こっちへ来てくれ」
ロイ「…」

ウルトラマグナス「どーら、俺にまかせなってうわああああ！」
那智「ウルトラマグナスゥゥゥ！」
亮「OK、マグナス！」
さゆり「ダメダメね」

真紅「やっぱり開始早々やられるようなトランスフォーマーは駄目ね」
水銀燈「ホォント、乳酸菌取ってるぅ？」

翠星石「真紅・・・・水銀燈・・・・・！！・・・・蒼星石は？」
真紅「復帰できたのは私達だけらしいわね。
　　　でも全てが終われば蒼星石も帰ってくるはずよ。」

セト「雛苺・・・・orz」

ポリスメン「君、犯罪まがいの写真を今までにいっぱいとってるね。一緒に来てもらうよ」
ハイチー・ズ「ま、待ってくれ！」

セト（あ、あぶなかった・・・）
ロイ「一緒に捕まってくれれば世の中のためだったんだがな」

カツ「うう、鉄也…」
鉄也「よし、俺とカツの甘い生活の記憶が戻ってきてるみたいだな！」
さげマン太郎「うわあ、知りたくねえ…」

カツ「ぐううううっ！カーズ！カーズが！」

ピザーラの兄ちゃん「ものすごい名前負けだな。俺のジョジョジョの丈太郎を使うまでも無かったか」
カツ「かくなるうえは…カオスセッターーーーーー！」

鉄也「な、なんだあれは！？」
アイリン「カオスマン！？」
カツ「今の俺はカツではない…ザ・ブームに選ばれしもの…カオスマンカツ！略してカツだ！！」

さゆり「ミトとカツは近い存在だった…カオスマン適格者に選ばれても不思議は無いわね…」
鉄也「カツはあのスーツに操られているということか！今助けるぞ！」

組織…だったよな「イージーサテライトキャノン！」
オリジナル色が「トライブレード！」
途中送信「またかよ！ギャース！」
キラコン「てか何でまたお前裏切ってるんだよ。」

バウ「鉄也さん、このフランスパンを使ってくれ」
鉄也「フランスパン？これをどうしろと・・・？」
バウ「そのフランスパンは流派ジャムおじさんの技で作ったものでこの世のどんな物質よりも硬くできている・・・
　　　　そいつでカツの頭を殴れば元に戻るはずだ」
鉄也「なるほど・・・やってみるか！」
ジョウ「普通に死ぬんじゃないか？」

ミト「お、おもしれぇ！！テッカマンカツ！！
　　本家カオスマンが相手になってやるぜ！！トアァァァァァァ！！！！」
カツ「ようし、適格者同士の対決か・・・・・望むところだ！！

　　　メラゾーマ！！」

エルト「声優ネタ！！？」
ロイ「シュバルツが来てくれれば・・・・いや、なんでもない」

エルト「いや、ここにも関係者がいるじゃないか。」
ギリアム「？」

真ゲッター３「…なんだか、大切な仲間を取り戻すためのバトル！…な割には、
　　　　　　　　みんな結構本気で攻撃してるような…」
まみむめもんたくん「ぶっちゃけ、別にカツ死んでもいいし」
真ゲッター3「ひどっ！」
ロイ「…まあ、話し聞く限りわかる気もするが」
ＳＩＮ「これが幕末世界か…俺には信じがたいカオスさだ…」

ギリアム「な・・・・なんの事だ?」
エルト「とぼけても無駄だよ、アバン先生」
ギリアム「おお・・・・俺はむしろ獅子座のアイオリアだ！！！！」
鉄也「なら俺は瞬の先生だ！！！！！！」
ジョウ「！！？」

大正浪漫(奴らめ…カツすら無視して雑談三昧とは…その余裕、このわしが打ち砕いてくれるわ！
　　　　　　　行くぞ、我が愛機>>356よ！！)

一コロ「ああー、敵列がいればさらにネタが広がる也が…」
柿崎「敵列ってそういう声なのかよ…」

ドラゴン・ドリーマー

大正浪漫「ふはははははははは！！カツよ、よくやってくれているな！援護するぞ！」

ジョウ「あ、あいつは！？」
翠星石「あいつがここのボスだったですか！」
ジョウ「…誰だっけ？」
翠星石「どうにも思い出せないですぅ」

大正浪漫「orz…うう、いくぞ！ドラゴン・ドリーマー！！」

大正浪漫「ははは！我が力を思い知れ！」
さげマン太郎「おもしれえ！メンバー最強の俺が相手だ！」
鉄也「！？」

キラコン「俺の推測で行くと・・・・
　　　　　あの偉そうなのを倒せばカツも元に戻る！！」
エルト「随分とありがちな設定だな・・・・」


ジョウ「なら話ははえぇ。轟天！！」
轟天「ブルヒヒィィィンッ！！（よっしゃ！！）」
ジョウ「俺とこのライデンオーで、あの野朗をぶっ潰す！！」

大正浪漫「来たか！おろかな勇者どもめが！！」
さげマン太郎「俺はカツなんかと違って強いからな…逃げるなら今のうちＤＡＺＥ？」
大正浪漫「ぐ、ぐう！たしかにやるな…！！」

ロイ「おお！あんな強いメンバーがいたのか」
もんた「いや、ぶっちゃけさげマン太郎はすげえ弱い」
ジョウ「…じゃあ、」
翠星石「ライデンガーと戦った頃から進化していないですか、あのマルボロマンは」

大正浪漫「わ、わしは大正浪漫だ！」

今、何だっけ？「ああ、あんな雑魚が相手なら俺も死なずに済んだのかな…」
キラートマトノシ「にしても、今のさげマンは輝いてるな」

そのころカオスマンとカオスマンカツは死闘を繰り広げていた

カツ「ふふふ・・・なかなかやるな」
カオスマン「ふ、お前こそ・・・」
カツ「・・・・・」
カオスマン「・・・・・」
カツ「つーか誰かこっちも見てくれ！」
カオスマン「かっこよく決まっても虚しいだけだぜ・・・orz」

鉄也「カツ…それにミトとかいったな…おまえら、素敵過ぎるぜ…」

カツ「良かったな。お相手が出来て＾＾」
カオスマン「いえいえそちらこそ」

ジョウ「…なんかあれだが、せっかく久々にライデンオーになったんだし、因縁のある俺が
　　　　奴に引導を渡してやるぜ！！」
翠星石「まあ適当に頑張りやがれですぅ」
くんくん「ちょうどいい。僕が発見したあの期待の弱点を教えてあげよう。
　　　　　　Googleでドラゴン・ドリーマーを検索するんだ！」
ジョウ「…あんな奴、別に弱点なんか聞かなくても…って、なんだこりゃ！？」

ジョウ「…今のうちに倒しちまうか、大正浪漫。」
翠星石「さっさとやりやがれですぅ！」

カオスマン「なんかもう戦う気失せたな・・・」
カツ「ああ、もうやめようぜ・・・」
鉄也「カツ、すまん！流派ジャムおじさん式フランスパン！！！」
ドゴオォッ！！！
カツ「！？（バタッ）」
カオスマン「何だ今の音？・・・ってカツが倒れてる！？」
鉄也「これでカツは元に戻るはずだ」
カオスマン「死んだんじゃねーか・・・？」

ﾊﾆﾜ･ｻﾞ･ﾘﾍﾞﾝｼﾞｬｰ「カツは敗れ、大正浪漫は恥ずかしい秘密が暴露されたか…
　　　　　　　　　　　　ならば、この俺がやるしかないな…」
ハニワA「おまえは、うちの長男！？」
ﾊﾆﾘﾊﾞ「フッ…俺は、ハニワ一族として生まれてしまったが、ギャグキャラで終わるのが嫌だったんだ！
　　　　だから、貴様らを皆殺しにしてコトワリを開いてやる！」
ハニワ嫁「そんな子に育てた覚えは無いよ！」
ﾊﾆﾘﾊﾞ「何とでも言えばいいさ…俺はハニワ・ザ・リベンジャー…もはやハニワではないんだからな…」

ロイ「向こうでも何かやってるぞ」
エルト「無視するに限ると思う」

大正浪漫「ええい、こうなったらやけくそだ！>>370！！」

自爆

土下座

大正浪漫「ごめんなさいっ！」
さゆり「……」
ロイ「どうするよ？」

カツ「許してやってくれ…そいつだって、本当は悪い奴じゃないんだ」
ジョウ「そうだったのか？」
翠星石「まあ、噛ませだったですし…」
鉄也(カツ…おまえ、もしや、あいつに惚れたのか！？)
さげマン太郎「仕方ないな。ツラ上げな」
大正浪漫「うう、みなさんありがとうござらばげばっ！？」
カツ「た、大正浪漫！？」

皇帝マクアー「…観察に来て見ればこの体たらくか…クズが。この私が貴様らを滅ぼしてくれよう」
ロイ「な、なんだかどんどん敵の偉いさんが出てくるな」

マクアー「なるほど、ダクダロンや大正浪漫が勝てないはずだ…これほどのメンバーが揃っていたとはな。」
エルト「だったら何だ！」
マクアー「貴様等…久保ゴードンという男は知っているか？」
ゆかり「！！」
もんた「な、なんでその名を知っているんだ…」
マクアー「おや、知り合いがいたようだな。これは面白い余興になりそうだ…後々な。」

明日に続く？

そーいや、まとめサイト更新されてるね

最近このぐらいの時間しかこれない自分が恨めしい。
デビチルも忘れないでくださいとだけ言っておく

今日も8時半からかな。

しかし、流れが停滞しているときって、
一人で連続になっても書き込み続けた方がいいのか、
地道に他の人を待った方がいいのか難しい所だな。
前者だと本当に一人だけになっちゃいそうだし、後者だと昨日みたいに早めでも中断しちゃうし…
どっちのがいいんだろうか(人がたくさん参加してくれるのが一番の解決法なんだろうけど)？

ジョウ「・・・・貴様、名を名乗れ」
マクアー「・・・・・・ザ・ブーム補佐官、皇帝マクアー。」
ジョウ「マクアー、珍走団を操り罪なき人々を苦しめた大正浪漫は許しちゃおけないが、
　　　さっきのお前のやり口はもっと許せねぇ。今すぐ俺と戦え！！！！」
マクアー「そう慌てるな。君達が我々に刃向かうのならばいずれ剣を交える時が来る。
　　　　　・・・・その時まで首を洗って待つが良い。」
マクアー　撤退
ジョウ「まっ、待ちやがれ！！！！」
真紅「・・・・・行ってしまったようね。」
ウルトラマグナス「ふ〜っ、死ぬかと思ったぜ。・・・・おろ？敵さんは何処に？」
ミト「もう帰ったよ」

カツ「補佐官で皇帝とは・・・・意味が解らんねぇな。」
鉄也「どうやら元に戻ったみたいだな、カツ！！」
カツ「あ、あぁ・・・・なんとかな」
鉄也「これも二人の愛の力ってヤツなんだな！」
カツ「勝手に解釈するなよおい」

ジョウ「でも、悪カツの手下に究極邪神皇帝つーのもいたぞ」
翠星石「んな速攻で死んだ奴、どうでもいいですぅ。そんなことより、さっさと追いかけて決着付けるですぅ！」
ロイ「だな」

真紅「待ちなさい翠星石」
翠星石「なっ！？こうしてる間にもあの酔狂野郎達が好き勝手やってるかも知れないって時に、
　　　　どういう風の吹き回しですか真紅！黙って見てろとでも言うつもりですか！？」
真紅「今のままじゃ、私達は足手まといになるだけよ。ある物を呼び出さないと」
翠星石「ある物・・・・ヤクルトですか？」
水銀燈「そんなボケじゃ笑いは取れないわよ翠星石ぃ、て言うかヤクルトじゃ何にもならないし」
翠星石「わッ解ってるですよぉ！メイデンガーを呼ぶんでしょ？」
真紅「そう、だけどラプラスの魔がいない今は別の方法で呼び出さなければならないわ。」
翠星石「高橋名人との戦いの時もラプラスの力借りてましたからね。
　　　　で・・・・その方法って？」
真紅「>>384をやるのよ」

剣鉄也の物真似

同人誌即売会

トロイメント７話バリのおめかしをして「聖少女領域」をフルサイズで歌う

ロイ「質問して良いか真紅？」
真紅「よろしい、質問を許可する」
ロイ「トロイメント７話には水銀燈は出てないから水銀燈は普段着で宜しいのでは？」
真紅「心配はご無用。水銀燈には蒼星石が着てた服を着て貰うわ」
水銀燈「ちょっ！勝手に決めないでちょうだい！！」

ジョウ「更にしつもん！・・・・制作者は自分でこんな事書いてキモいと思わないんですか？」
制作者《言うな！それ以上の事は言うな！！！！》
真紅「・・・・（今どこかから変な声が聞こえた様な・・・・）他に質問は？」
セト「興奮して良いですか？」
翠星石「・・・・・・勝手に興奮してやがれボケ・・・・です」

皇帝マクアー「…帰ってきたはいいが、この時代だと仲間がいなくて寂しい…」
ハニリバ「皇帝なら泣くなよ」

水銀燈「ひーとり繭の中ー♪」
翠星石「まーなびつづけてもー♪」
翠 銀「「すいしょおのーほしぞらはー♪とーおずきるっのー♪」」
水銀燈（この格好で最後までやるつもり？）
翠星石（フルサイズだからしゃーねーですぅ）
水銀燈（もう駄目。恥ずかしさで死にそう。）
真紅（メイデンガーを呼び戻す為よ。我慢しなさい）

セト「うぉー！！生きててよかったー！！！！（ハァハァ」
ジョウ「・・・・・・」
ロイ「どうしたジョウ、そっぽなんて向いて」
ジョウ「いや、あれだけ人員を消耗しておいて、
　　　　ザ・ブーム軍は軍隊として成立できるのかなー？って思って・・・・・・
　　　　（ホントは翠星石を直視できないんだけど、とても口には出せないよな・・・・。）」
ロイ「貴重な人材をわざわざ消耗する所を見ると、奴らの戦力は計り知れないな。
　　　これからは慎重に攻めていかないと」
ジョウ（うわー！その場しのぎでの発言に真顔で回答しちゃったよー！！
　　　　いや、マジどうしよ・・・・・）

数分後

銀 翠 紅「「「はくばーのーおうじさまーなんてー♪しーん゛てるーわっけじゃないー♪」」」
セト「アンコール！アンコール！アンコール！アンコール！」
ロイ「いやねぇよアンコール」

翠星石「これでメイデンガーが来るハズなんですけど・・・・・」
真紅「ほんの少し時間がかかるみたいね。せいぜい２〜３分って所かしら」

ゴゴゴゴゴ！！！！！
ロイ「大気が震えている・・・」
ジョウ「来る！」
メイデンガー「私を呼び覚ましたのはあなたたちですね？」
翠星石「メイデンガー、また力を貸して欲しいですぅ」
メイデンガー「この世界に再び脅威が訪れている・・・いいでしょう、私の力をあなたたちに貸します」

皇帝マクアー「…逃げるんじゃ無かったかなあ…一人じゃさみしいよ…」

ジン「援軍に来たぞ」
皇帝マクアー「おお、ジン＝ジャ＝エール！来てくれたのか！10年前のあかほりさとる作品に
　　　　　　　　　出てきそうな名前だが頼りになるやつめ！」
ジン「ついでに放置されていたペコちゃんとハチロ−・ザ・グレートもつれてきた。
　　　これだけいればなんとかなるだろう」
皇帝マクアー「よし！出撃に備えてみんなでカラオケ大会だ！」
ハニリバ「子供っぽい奴だなあ」

かわいいこいぬ「きゃんきゃん」
テラシンバル「お兄ちゃん、この子に名前付けてあげようよ」
セト「名前なあ・・・ポチとか」
テラシンバル「えー、平凡すぎるよー」
セト「だめか・・・」
バウ「>>393でどうだ」

真紅「準備は整ったわ。行きましょ」
水銀燈「ねぇ真紅、・・・・もう着替えて良い？」
真紅「ご自由に」

ジョウ「す・・・・翠星石」
翠星石「？急ぎだから用件は手短に頼むです」
ジョウ「きょ・・・・・今日のお前、本当に・・・・綺麗だったぞ」
翠星石「！？・・・・・・べっ！別に、褒めたって何も出ねぇですよ！！
　　　　変な期待してんじゃねぇよこんちくしょうですぅ！！！」

鉄也「・・・・あっちはあっちでベタベタしとるのに、俺とカツは一向に距離が縮まらない。
　　　俺とあの翠星石とでは何が違うんだ？ツンデレがそんなに良いのか！？」
カツ「いやお前男だろ」

くんくん

セト「いや、すでにいるだろ！」
バウ「んじゃ、くんくんＭｋ−２で」
テラシンバル「お前は今日からくんくんＭｋ−２だよ」
くんくんＭｋ−２「きゃんきゃん！」
テラシンバル「あ、喜んでる！ありがとう、バウお兄ちゃん」
セト（なにぃぃぃ！？またフラグを取られた！？
　　　　こいつ、ことごとく幼女に好かれるポイントを押さえてきやがる・・・）

バラン「残念ですね、先生。せっかくあのいぬっころを呼び捨てでくんくんと呼んで、
　　　　　色々な芸をしつける際に厳しい特訓とかにあわせるチャンスでしたのに＾＾」
くんくん「…バラン君、きみ、ストレスでもたまってるのかい？」
バラン「いえいえ、ここ最近給料が出ていないのも、出番が無いのも気にしていませんよ＾＾」
くんくん「…そ、そうか」

マクアー「次は・・・・・ハニワリベンジャーだな。」
ハニリベ「そいじゃ、俺の十八番いってみるかな」
ジン「鋼鉄ジーグの歌だな。なんとなく解る」
ハニリベ「いや、むしろ『メカンダーロボ』だ」
ペコちゃん「どマイナーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

鉄也「あんたもせっかくこの時代に来たんだ。自分の先祖にでも会ってきたらどうだ？」
井伊尚正「いえ…自分の先祖は貴公らと敵対する立場であった男だ…自分は次の戦闘まで、
　　　　　　　修練に励ませてもらいたい」
カツ「…えーと、大河将軍を裏切ってアズラエルについた家老だったっけ…そんな奴もう誰も覚えてねえよ！」

向日葵「尚正さん、今日もしゅぎょうですか？」
井伊尚正「ええ…自分に用があるのならば時間を取るが…」
向日葵「いえ、ちょっと聞きたいことがあるだけなので、お時間は取らせませんよ。はーとまんさんたちが
　　　　　仰っていられたんですけど、『××××の×××(略』って、どういう意味なんでしょう？」
井伊尚正「…………自分は………不器用ですから………」

エルト「で、どの時代に行けば良いんだ？」
井伊尚正「時間軸の歪みを調査した結果、
　　　　　新西暦０２１０年にタイムワープした事が判明した。」
SIN「新西暦・・・・俺たちがいた時代か」
井伊尚正「我々はその時代に向かい、ザ・ブームを駆逐する。
　　　　　正真正銘これが最後の戦いになるかも知れない！！みんな、心してかかれ！！」

さらに埋め「なんだかオレたち出番ないな・・・」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ･･･」

真紅「ふう、復活早々仕事が多くて困ってしまうのだわ。ロクな連中がいないのだわ」
くんくん「がんばっているようだね。むりはしないようにしてくれ」
真紅「ええ…くんくん！？ああ、忙しくてすっかり忘れていたのだわ…あ、ああ、今からでも
　　　　話しかけてフラグを…ああ、だけれども、選択肢はどうすればいいの？
　　　　い、いけないわ！これではジュンがやっていた人間のオスの都合に合わせたゲームなのだわ！
　　　　ま、まずは、そう！何とかして助手に…」
くんくん「…なんだかよくわからないけど、出発するから早くﾉｿﾞｷﾐｳﾑに乗り込んでくれたまえ」

オペレーター「さらなる版権キャラの復活を確認！」
ヘイルマン「おお、またか。で、誰だ？」

ガムリン「俺はハゲじゃない！」
ダディ「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」
ジェリド「よろしく！」

ヘイルマン「なんでまたヘタレばっかなんだ！！」
オペレーター「ヘタレ以外は復活できないようですね」

ジン「連中、どうやらこちらへ向かっているようだな…」
ペコちゃん「しーぽん帝国を併合して連中を叩き潰しに来てくださるという本隊はどうなっているのですか？」
ジン「しーぽん帝国の皇帝は既に取り込んだのだが、その配下にいるエースパイロット、
　　　木原マサキとかいう男の抹殺に時間がかかっているらしい。なんでも、版権キャラ抹殺を乗り越えて
　　　我々に逆らっているそうだ。もっと、貴様の弟が招集されたのだから時間の問題だがな」
ペコちゃん「奴はもう弟でもなんでもありません…カネルドさえ私のものならば、奴の位置にいるのはこの私ですよ」
ジン(これだから弟に越えられるというのだ…)

皇帝マクアー「連中が来るぞ！連中の分までカラオケセットを用意しておけ！！」
ハチロー「コーラとポテトチップスの注文もだ！」
ハニリバ「あんたは、初めてみんなからお誕生日会を開いてもらえてわくわくしているガキか！」

真紅「失礼ね、私もヘタレだというの？」
水銀燈「私はヘタレじゃなぁぁぁい！」

ジョウ「お前等はたぶん薔薇乙女補正だ」

ジョウ「くんくんもいるしな。
あっと、トロイメント版ならヘタレかも…」
水銀燈「ジャンクにされたいのぉ！？」

くんくん「いよいよ出発か…」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ「だけど、ﾀｼﾛ艦長はﾎﾟﾘｽﾒﾝに逮捕されたままで、艦長がいません」
ロイ「おまえも明日はわが身じゃないか？」
セト「そう褒めるなよ」
くんくん「ううむ、艦長がいないのはこまりものだな。よし、>>409に艦長になってもらおう」
鉄也「我々を率いる重要な役目だ。がんばって欲しい所だな」

くんくんＭｋ−２

狸寝入り宇宙大元帥

ピザーラのバイトの兄ちゃん

ピザーラの兄ちゃん「オ、オレが・・・！？」
ロイ「そういやいたんだな」
くんくん「頼んだよ」
ジョウ「大丈夫なのか？」
ピザーラの兄ちゃん「よーし、ﾉｿﾞｷﾐｳﾑ発進だ！」

さゆり「さてと、私はちょっと出掛けてくるわね。」
カツ「え？どこに？」
さゆり「ちょっと一人で行動したいのよ。大丈夫、あなたたちには協力するから。」

GJwwwwwwwwwwwwwww「騎馬王丸・・・今ごろあなたは何をしてるのかしら・・・」


アゼル「おいコラ！看守！メシはまだか！我々を飢え死にさせる気かね！？」
看守「は、はい！ただいま〜！」
騎馬王丸「なんだか待遇が良いな我々は・・・」
フォル「やっぱり、邪神皇帝に特別視されてるからかなぁ？」
看守「お待たせいたしました！松坂牛のステーキでございます！」
エレジー「遅い！殺すわよ！」
看守「ひぃぃぃぃ！！！」
騎馬王丸「いや・・・なんだ・・・その・・・やはりやめておこう・・・」

はーとまん「艦長！マクアーの糞ファッキン野朗から通信が入っているであります！」
ピザーラ兄ちゃん「…入れてみて」

マクアー「…くくく…貴様らがくるのを楽しみにしているぞ」
ジョウ「マクアー！てめえ！」
マクアー「そうはやるな…ものごとにはいくつかルールというものがあるのだ」
カツ「へっ、良く言うぜ！」
マクアー「そう言うな。まず、マイクは順番に回すのではなく、歌いたい曲がかかったら、
　　　　　　歌いたい人がみんなで歌う、という方式を採る。一人で歌いたくても我慢だ。
　　　　　　マイクは人数分用意してある、安心するがいい」
ロイ「なに言ってるんだ…？」
マクアー「なお、シメは勇者王誕生！完璧絶叫バージョンなので、その前に歌わないようにしてくれ。
　　　　　　それでは、楽しみに待っているぞ。早く来てね」
真ゲッター３「あ、わたしとおんなじ」
ロイ「…なんだか、本当に楽しみに待ってないか…？」

ブンタの霊「バウ君・・・」
バウ「ブンタさん！？復活したのか！」
ブンタの霊「相変わらず魂だけなんですけどね」
バウ（やっぱりヘタレから復活するのか・・・）
ブンタの霊「君は無事生き返ることができたんですね・・・
　　　　　　　うらめし・・・い、いや・・・うらやましいなあ」
バウ「・・・呪ったりしないでくれよ、ブンタさん・・・」

鉄也「カツ…再会を祝って、今夜、俺の部屋で二人きりで飲もうぜ」
カツ「激しくお断りだ。俺にはもうゆかりちゃんがいる」
アイリン「…みた感じ、フラグどころかほとんど会話すらないみたいだけどね」
ジョウ「カツ、素直になれよ」
さらに埋め「そうそう」
カツ「おまえら、他人事だと思って面白がっているだろ？」
ミト「当然だろ」

メフィストテレス「いよいよ本陣に乗り込んできますか・・・」
ちょｗｗｗ大杉「これを見ろ、メフィストテレス・・・」
メフィストテレス「それは・・・声ネタバレット！？」
ちょｗｗｗ大杉「ジャッキーから奪っておいたのだ。」
メフィストテレス「だが、オリキャラ相手に効くかどうか・・・」
ちょｗｗｗ大杉「安心しろ、ここのオリキャラはイメージＣＶがけっこうついてるからな」

くんくんＭｋ−２ 「きゃんきゃん」
くんくん「わあ！この子を僕に近づけるなって言っただろ」
テラシンバル「ご、ごめんなさい」
バラン「でも先生になついてますよ、その子」
ジョウ「生き別れの兄弟とかだったりして・・・」
ミト「いやむしろ隠し子だな」
真紅（なんですって！？そんな・・・くんくん・・・）

皇帝マクアー「ジン、次は貴様だぞ」
ジン「…仕方ないか。では、とっとこハム太郎のとっとこうたを頼む」
ペコちゃん「何でその曲！？」
皇帝マクアー「よし、じゃあ次に禁じられた遊びを入れておいてくれ」
ﾊﾁﾛｰ「皇帝〜また浦声っすか〜？」
皇帝マクアー「当然だ。持ち歌のﾓﾓｰｲ関係はすべて歌わせてもらうぞ！」
ﾊﾆﾘﾊﾞ「俺、アクロバンチの夢の狩人とテクノポリス２１Ｃのいつか黒船よろしく」
ペコちゃん「後者はどのカラオケにもまだ入ってねえよ！」

明日へ続く？

>>420
そうしましょうか

ところで、イメージＣＶついてるオリキャラって
ジョウ（ＣＶ：伊藤健太郎）と尚正（ＣＶ：高倉健）以外で誰がいたっけ？

>>420
さゆりは田中理恵だったはず

>>421
なるほど、じゃあ声ネタバレットでダブル水銀燈とかできるわけだ。
と思ったけど、さゆりどっか行ったんだな・・・

>>422
あとちょっと前に真ゲッター３＝水樹奈々とか色々挙げてたレスがあったな

>>420
ロイが古谷徹でエルトが山口勝平、セトが緑川光だったような
・・・・・・バウはどうしようか

ロイはいくらなんでももうちょっと若くないかｗ

ジョウ「うおおおお!!
　　　食らえッライデンッッファイイイイイヤアアアアァァァァ！！！！」

解説しよう！ライデンファイヤーとは、
烈火炎装の際のエネルギーを口吻部に収束させ一気に放出する
ライデンガーの新必殺技である！！ちなみに遠距離用

カツ「ハッ！究極生命体たるカーズにそんな物が通じるか！！」
ジョウ「アアァッ！！新必殺技が！！！！」
ロイ「正面から向かっても勝ち目は薄い…」
エルト「カツスゲー」
そのまま行く「この『桃太郎印のカツサンド』であのカツって奴を手なずけるってのはどうだい？」
セト「そいつはいいアイディアだ！」
バウ「残念だがそいつは人間には効果がないんだ」
そのまま行く「それじゃあしょうがないねえ・・・」

SIN「正面が駄目なら・・・・後だな。・・・・ガン・ファミリア！！」

カツ「うぉっ！？後から・・・・！？いない！！！？どういう事だ！！
　　　後には誰もいないのに！！！！」
SIN「悪いな・・・・そういう兵器なんだ」

鉄也「カツ！もうやめるんだ！また、あの日のようにシルクのベッドで愛し合おう朝まで！」
ミスター洗車「そんなことやってんすか？ﾌﾟｷﾞｬｰ」
カツ「やってねえよ！」
まみむめもんたくん「カツが少しずつ昔に戻っている…これはいけるかもしれないぞ」
くんくん「よし、敵の各部を少しずつ狙っていって、カツを助け出そう」

井伊尚正「僅かな軋みが、貴様という城を崩す…見せてくれる！」
ヤムチャ「ｷﾞｬｰｽ！」
カツ「くっ！？やっぱ足元がお留守な奴は駄目だな」

ロム「天空宙心拳ッ真空竜巻！！」
カツ「！？・・・・ロム・・・・？何故ここに！！！！」
ミト「そうだ！妹をかばって死んだはずなのに！！」
ロム「そういう予定だったんだが・・・・あいにくお前達に救われたらしい。
　　　改めてお前達に感謝しよう！！」

洗車「おとなしく洗われろ！」
翠星石「お断わりですぅ！翠星石は車じゃないですぅ！」
洗車「捕まえたぜ！覚悟しな！」
ファイナルベント
王蛇「はああああ！」
洗車「ぎゃああああ！」

ジョウ「なっ・・・・版権キャラは消されたんじゃなかったのか！！！！？」
王蛇「俺の中から浅倉の字間違えたが離れていったおかげで
　　こうして活動する事が出来るんだ。
　　それに・・・・一部の版権キャラも元に戻ったらしいな。」

亮「OK!忍！！」
那智「俺たちも手を貸すぞー！！」
ウルトラマグナス「俺たちが来たからにはもう怖いものは無いぞ！！」
ジョウ（なんでよりによってお前等なんだよ・・・・）

ウルトラマグナス「どーら、俺にまかせなってうわああああ！」
那智「ウルトラマグナスゥゥゥ！」
亮「OK、マグナス！」
さゆり「ダメダメね」

真紅「やっぱり開始早々やられるようなトランスフォーマーは駄目ね」
水銀燈「ホォント、乳酸菌取ってるぅ？」
翠星石「真紅・・・・水銀燈・・・・・！！・・・・蒼星石は？」
真紅「復帰できたのは私達だけらしいわね。
　　　でも全てが終われば蒼星石も帰ってくるはずよ。」

セト「雛苺・・・・orz」

ハイチー・ズ「残ったのは胴体と俺の乗っている右足だけか！」
セト「よし、奴にも止めを刺すぞ！来い、ＡＳＡＳＹＯＵＲＹＵ！！」
ロイ「そういやあったな、そんなロボ」
セト「これで、テラシンバルの前で格好いいところを見せて攻略してやるぜ！」
ハイチー・ズ「ま、待ってくれ！俺は写真が得意なんだ！どんな写真だって撮ってみせらぁ」
セト「命乞いなど不要だ！」
ハイチー・ズ「俺なら、発禁もののロリ写真だって撮ってこれるぞ！」
セト「敵の命をとるなんてむなしい事、俺はもう忘れたのさ…さ、こっちへ来てくれ」
ロイ「…」
ポリスメン「君、犯罪まがいの写真を今までにいっぱいとってるね。一緒に来てもらうよ」
ハイチー・ズ「ま、待ってくれ！」

セト（あ、あぶなかった・・・）
ロイ「一緒に捕まってくれれば世の中のためだったんだがな」

カツ「うう、鉄也…」
鉄也「よし、俺とカツの甘い生活の記憶が戻ってきてるみたいだな！」
さげマン太郎「うわあ、知りたくねえ…」
カツ「ぐううううっ！カーズ！カーズが！」

ピザーラの兄ちゃん「ものすごい名前負けだな。俺のジョジョジョの丈太郎を使うまでも無かったか」
カツ「かくなるうえは…カオスセッターーーーーー！」

鉄也「な、なんだあれは！？」
アイリン「カオスマン！？」
カツ「今の俺はカツではない…ザ・ブームに選ばれしもの…カオスマンカツ！略してカツだ！！」

さゆり「ミトとカツは近い存在だった…カオスマン適格者に選ばれても不思議は無いわね…」
鉄也「カツはあのスーツに操られているということか！今助けるぞ！」

組織…だったよな「イージーサテライトキャノン！」
オリジナル色が「トライブレード！」
途中送信「またかよ！ギャース！」
キラコン「てか何でまたお前裏切ってるんだよ。」

組織…だったよな「イージーサテライトキャノン！」
オリジナル色が「トライブレード！」
途中送信「またかよ！ギャース！」
キラコン「てか何でまたお前裏切ってるんだよ。」

バウ「鉄也さん、このフランスパンを使ってくれ」
鉄也「フランスパン？これをどうしろと・・・？」
バウ「そのフランスパンは流派ジャムおじさんの技で作ったものでこの世のどんな物質よりも硬くできている・・・
　　　　そいつでカツの頭を殴れば元に戻るはずだ」
鉄也「なるほど・・・やってみるか！」
ジョウ「普通に死ぬんじゃないか？」

真ゲッター３「…なんだか、大切な仲間を取り戻すためのバトル！…な割には、
　　　　　　　　みんな結構本気で攻撃してるような…」
まみむめもんたくん「ぶっちゃけ、別にカツ死んでもいいし」
真ゲッター3「ひどっ！」
ロイ「…まあ、話し聞く限りわかる気もするが」
ＳＩＮ「これが幕末世界か…俺には信じがたいカオスさだ…」

ミト「お、おもしれぇ！！テッカマンカツ！！
　　本家カオスマンが相手になってやるぜ！！トアァァァァァァ！！！！」
カツ「ようし、適格者同士の対決か・・・・・望むところだ！！

　　　メラゾーマ！！」

エルト「声優ネタ！！？」
ロイ「シュバルツが来てくれれば・・・・いや、なんでもない」
エルト「いや、ここにも関係者がいるじゃないか。」
ギリアム「！？な・・・・なんの事だ?」
エルト「とぼけても無駄だよ、アバン先生」
ギリアム「おお・・・・俺はむしろ獅子座のアイオリアだ！！！！」
鉄也「なら俺は瞬の先生だ！！！！！！」
ジョウ「！！？」

一コロ「ああー、敵列がいればさらにネタが広がる也が…」
柿崎「敵列ってそういう声なのかよ…」

大正浪漫(奴らめ…カツすら無視して雑談三昧とは…その余裕、このわしが打ち砕いてくれるわ！
　　　　　　　行くぞ、我が愛機ドラゴン・ドリーマーよ！！)

大正浪漫「ふはははははははは！！カツよ、よくやってくれているな！援護するぞ！」

ジョウ「あ、あいつは！？」
翠星石「あいつがここのボスだったですか！」
ジョウ「…誰だっけ？」
翠星石「どうにも思い出せないですぅ」

大正浪漫「orz…うう、いくぞ！ドラゴン・ドリーマー！！ははは！我が力を思い知れ！」
さげマン太郎「おもしれえ！メンバー最強の俺が相手だ！」
鉄也「！？」

キラコン「俺の推測で行くと・・・・
　　　　　あの偉そうなのを倒せばカツも元に戻る！！」
エルト「随分とありがちな設定だな・・・・」

ジョウ「なら話ははえぇ。轟天！！」
轟天「ブルヒヒィィィンッ！！（よっしゃ！！）」
ジョウ「俺とこのライデンオーで、あの野朗をぶっ潰す！！」

大正浪漫「来たか！おろかな勇者どもめが！！」
さげマン太郎「俺はカツなんかと違って強いからな…逃げるなら今のうちＤＡＺＥ？」
大正浪漫「ぐ、ぐう！たしかにやるな…！！」

ロイ「おお！あんな強いメンバーがいたのか」
もんた「いや、ぶっちゃけさげマン太郎はすげえ弱い」
ジョウ「…じゃあ、」
翠星石「ライデンガーと戦った頃から進化していないですか、あのマルボロマンは」
大正浪漫「わ、わしは大正浪漫だ！」

今、何だっけ？「ああ、あんな雑魚が相手なら俺も死なずに済んだのかな…」
キラートマトノシ「にしても、今のさげマンは輝いてるな」

そのころカオスマンとカオスマンカツは死闘を繰り広げていた

カツ「ふふふ・・・なかなかやるな」
カオスマン「ふ、お前こそ・・・」
カツ「・・・・・」
カオスマン「・・・・・」
カツ「つーか誰かこっちも見てくれ！」
カオスマン「かっこよく決まっても虚しいだけだぜ・・・orz」
鉄也「カツ…それにミトとかいったな…おまえら、素敵過ぎるぜ…」
カツ「良かったな。お相手が出来て＾＾」
カオスマン「いえいえそちらこそ」

ジョウ「…今のうちに倒しちまうか、大正浪漫。」
翠星石「さっさとやりやがれですぅ！」
ジョウ「…なんかあれだが、せっかく久々にライデンオーになったんだし、因縁のある俺が
　　　　奴に引導を渡してやるぜ！！」
翠星石「まあ適当に頑張りやがれですぅ」
くんくん「ちょうどいい。僕が発見したあの期待の弱点を教えてあげよう。
　　　　　　Googleでドラゴン・ドリーマーを検索するんだ！」
ジョウ「…あんな奴、別に弱点なんか聞かなくても…って、なんだこりゃ！？」

カオスマン「なんかもう戦う気失せたな・・・」
カツ「ああ、もうやめようぜ・・・」
鉄也「カツ、すまん！流派ジャムおじさん式フランスパン！！！」
ドゴオォッ！！！
カツ「！？（バタッ）」
カオスマン「何だ今の音？・・・ってカツが倒れてる！？」
鉄也「これでカツは元に戻るはずだ」
カオスマン「死んだんじゃねーか・・・？」

ﾊﾆﾜ･ｻﾞ･ﾘﾍﾞﾝｼﾞｬｰ「カツは敗れ、大正浪漫は恥ずかしい秘密が暴露されたか…
　　　　　　　　　　　　ならば、この俺がやるしかないな…」
ハニワA「おまえは、うちの長男！？」
ﾊﾆﾘﾊﾞ「フッ…俺は、ハニワ一族として生まれてしまったが、ギャグキャラで終わるのが嫌だったんだ！
　　　　だから、貴様らを皆殺しにしてコトワリを開いてやる！」
ハニワ嫁「そんな子に育てた覚えは無いよ！」
ﾊﾆﾘﾊﾞ「何とでも言えばいいさ…俺はハニワ・ザ・リベンジャー…もはやハニワではないんだからな…」

ロイ「向こうでも何かやってるぞ」
エルト「無視するに限ると思う」

大正浪漫「ええい、こうなったらやけくそだ！土下座！！」
ごめんなさいっ！」
さゆり「……」
ロイ「どうするよ？」

カツ「許してやってくれ…そいつだって、本当は悪い奴じゃないんだ」
ジョウ「そうだったのか？」
翠星石「まあ、噛ませだったですし…」
鉄也(カツ…おまえ、もしや、あいつに惚れたのか！？)
さげマン太郎「仕方ないな。ツラ上げな」
大正浪漫「うう、みなさんありがとうござらばげばっ！？」
カツ「た、大正浪漫！？」

皇帝マクアー「…観察に来て見ればこの体たらくか…クズが。この私が貴様らを滅ぼしてくれよう」
ロイ「な、なんだかどんどん敵の偉いさんが出てくるな」
マクアー「なるほど、ダクダロンや大正浪漫が勝てないはずだ…これほどのメンバーが揃っていたとはな。」
エルト「だったら何だ！」
マクアー「貴様等…久保ゴードンという男は知っているか？」
ゆかり「！！」
もんた「な、なんでその名を知っているんだ…」
マクアー「おや、知り合いがいたようだな。これは面白い余興になりそうだ…後々な。」

ジョウ「・・・・貴様、名を名乗れ」
マクアー「・・・・・・ザ・ブーム補佐官、皇帝マクアー。」
ジョウ「マクアー、珍走団を操り罪なき人々を苦しめた大正浪漫は許しちゃおけないが、
　　　さっきのお前のやり口はもっと許せねぇ。今すぐ俺と戦え！！！！」
マクアー「そう慌てるな。君達が我々に刃向かうのならばいずれ剣を交える時が来る。
　　　　　・・・・その時まで首を洗って待つが良い。」
マクアー　撤退
ジョウ「まっ、待ちやがれ！！！！」
真紅「・・・・・行ってしまったようね。」
ウルトラマグナス「ふ〜っ、死ぬかと思ったぜ。・・・・おろ？敵さんは何処に？」
ミト「もう帰ったよ」
カツ「補佐官で皇帝とは・・・・意味が解らんねぇな。」
鉄也「どうやら元に戻ったみたいだな、カツ！！」
カツ「あ、あぁ・・・・なんとかな」
鉄也「これも二人の愛の力ってヤツなんだな！」
カツ「勝手に解釈するなよおい」
ジョウ「でも、悪カツの手下に究極邪神皇帝つーのもいたぞ」
翠星石「んな速攻で死んだ奴、どうでもいいですぅ。そんなことより、さっさと追いかけて決着付けるですぅ！」
ロイ「だな」

真紅「待ちなさい翠星石」
翠星石「なっ！？こうしてる間にもあの酔狂野郎達が好き勝手やってるかも知れないって時に、
　　　　どういう風の吹き回しですか真紅！黙って見てろとでも言うつもりですか！？」
真紅「今のままじゃ、私達は足手まといになるだけよ。ある物を呼び出さないと」
翠星石「ある物・・・・ヤクルトですか？」
水銀燈「そんなボケじゃ笑いは取れないわよ翠星石ぃ、て言うかヤクルトじゃ何にもならないし」
翠星石「わッ解ってるですよぉ！メイデンガーを呼ぶんでしょ？」
真紅「そう、だけどラプラスの魔がいない今は別の方法で呼び出さなければならないわ。」
翠星石「高橋名人との戦いの時もラプラスの力借りてましたからね。
　　　　で・・・・その方法って？」
真紅「トロイメント７話バリのおめかしをして「聖少女領域」をフルサイズで歌うのよ」

ロイ「質問して良いか真紅？」
真紅「よろしい、質問を許可する」
ロイ「トロイメント７話には水銀燈は出てないから水銀燈は普段着で宜しいのでは？」
真紅「心配はご無用。水銀燈には蒼星石が着てた服を着て貰うわ」
水銀燈「ちょっ！勝手に決めないでちょうだい！！」

ジョウ「更にしつもん！・・・・制作者は自分でこんな事書いてキモいと思わないんですか？」
制作者《言うな！それ以上の事は言うな！！！！》
真紅「・・・・（今どこかから変な声が聞こえた様な・・・・）他に質問は？」
セト「興奮して良いですか？」
翠星石「・・・・・・勝手に興奮してやがれボケ・・・・です」

皇帝マクアー「…帰ってきたはいいが、この時代だと仲間がいなくて寂しい…」
ハニリバ「皇帝なら泣くなよ」

水銀燈「ひーとり繭の中ー♪」
翠星石「まーなびつづけてもー♪」
翠 銀「「すいしょおのーほしぞらはー♪とーおずきるっのー♪」」
水銀燈（この格好で最後までやるつもり？）
翠星石（フルサイズだからしゃーねーですぅ）
水銀燈（もう駄目。恥ずかしさで死にそう。）
真紅（メイデンガーを呼び戻す為よ。我慢しなさい）

セト「うぉー！！生きててよかったー！！！！（ハァハァ」
ジョウ「・・・・・・」
ロイ「どうしたジョウ、そっぽなんて向いて」
ジョウ「いや、あれだけ人員を消耗しておいて、
　　　　ザ・ブーム軍は軍隊として成立できるのかなー？って思って・・・・・・
　　　　（ホントは翠星石を直視できないんだけど、とても口には出せないよな・・・・。）」
ロイ「貴重な人材をわざわざ消耗する所を見ると、奴らの戦力は計り知れないな。
　　　これからは慎重に攻めていかないと」
ジョウ（うわー！その場しのぎでの発言に真顔で回答しちゃったよー！！
　　　　いや、マジどうしよ・・・・・）

数分後
銀 翠 紅「「「はくばーのーおうじさまーなんてー♪しーん゛てるーわっけじゃないー♪」」」
セト「アンコール！アンコール！アンコール！アンコール！」
ロイ「いやねぇよアンコール」

翠星石「これでメイデンガーが来るハズなんですけど・・・・・」
真紅「ほんの少し時間がかかるみたいね。せいぜい２〜３分って所かしら」
ゴゴゴゴゴ！！！！！
ロイ「大気が震えている・・・」
ジョウ「来る！」
メイデンガー「私を呼び覚ましたのはあなたたちですね？」
翠星石「メイデンガー、また力を貸して欲しいですぅ」
メイデンガー「この世界に再び脅威が訪れている・・・いいでしょう、私の力をあなたたちに貸します」

皇帝マクアー「…逃げるんじゃ無かったかなあ…一人じゃさみしいよ…」

ジン「援軍に来たぞ」
皇帝マクアー「おお、ジン＝ジャ＝エール！来てくれたのか！10年前のあかほりさとる作品に
　　　　　　　　　出てきそうな名前だが頼りになるやつめ！」
ジン「ついでに放置されていたペコちゃんとハチロ−・ザ・グレートもつれてきた。
　　　これだけいればなんとかなるだろう」
皇帝マクアー「よし！出撃に備えてみんなでカラオケ大会だ！」
ハニリバ「子供っぽい奴だなあ」

真紅「準備は整ったわ。行きましょ」
水銀燈「ねぇ真紅、・・・・もう着替えて良い？」
真紅「ご自由に」

ジョウ「す・・・・翠星石」
翠星石「？急ぎだから用件は手短に頼むです」
ジョウ「きょ・・・・・今日のお前、本当に・・・・綺麗だったぞ」
翠星石「！？・・・・・・べっ！別に、褒めたって何も出ねぇですよ！！
　　　　変な期待してんじゃねぇよこんちくしょうですぅ！！！」

鉄也「・・・・あっちはあっちでベタベタしとるのに、俺とカツは一向に距離が縮まらない。
　　　俺とあの翠星石とでは何が違うんだ？ツンデレがそんなに良いのか！？」
カツ「いやお前男だろ」

かわいいこいぬ「きゃんきゃん」
テラシンバル「お兄ちゃん、この子に名前付けてあげようよ」
セト「名前なあ・・・ポチとか」
テラシンバル「えー、平凡すぎるよー」
セト「だめか・・・」
バウ「くんくんでどうだ」
セト「いや、すでにいるだろ！」
バウ「んじゃ、くんくんＭｋ−２で」
テラシンバル「お前は今日からくんくんＭｋ−２だよ」
くんくんＭｋ−２「きゃんきゃん！」
テラシンバル「あ、喜んでる！ありがとう、バウお兄ちゃん」
セト（なにぃぃぃ！？またフラグを取られた！？
　　　　こいつ、ことごとく幼女に好かれるポイントを押さえてきやがる・・・）

バラン「残念ですね、先生。せっかくあのいぬっころを呼び捨てでくんくんと呼んで、
　　　　　色々な芸をしつける際に厳しい特訓とかにあわせるチャンスでしたのに＾＾」
くんくん「…バラン君、きみ、ストレスでもたまってるのかい？」
バラン「いえいえ、ここ最近給料が出ていないのも、出番が無いのも気にしていませんよ＾＾」
くんくん「…そ、そうか」

マクアー「次は・・・・・ハニワリベンジャーだな。」
ハニリベ「そいじゃ、俺の十八番いってみるかな」
ジン「鋼鉄ジーグの歌だな。なんとなく解る」
ハニリベ「いや、むしろ『メカンダーロボ』だ」
ペコちゃん「どマイナーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

鉄也「あんたもせっかくこの時代に来たんだ。自分の先祖にでも会ってきたらどうだ？」
井伊尚正「いえ…自分の先祖は貴公らと敵対する立場であった男だ…自分は次の戦闘まで、
　　　　　　　修練に励ませてもらいたい」
カツ「…えーと、大河将軍を裏切ってアズラエルについた家老だったっけ…そんな奴もう誰も覚えてねえよ！」

向日葵「尚正さん、今日もしゅぎょうですか？」
井伊尚正「ええ…自分に用があるのならば時間を取るが…」
向日葵「いえ、ちょっと聞きたいことがあるだけなので、お時間は取らせませんよ。はーとまんさんたちが
　　　　　仰っていられたんですけど、『××××の×××(略』って、どういう意味なんでしょう？」
井伊尚正「…………自分は………不器用ですから………」
エルト「で、どの時代に行けば良いんだ？」
井伊尚正「時間軸の歪みを調査した結果、
　　　　　新西暦０２１０年にタイムワープした事が判明した。」
SIN「新西暦・・・・俺たちがいた時代か」
井伊尚正「我々はその時代に向かい、ザ・ブームを駆逐する。
　　　　　正真正銘これが最後の戦いになるかも知れない！！みんな、心してかかれ！！」

さらに埋め「なんだかオレたち出番ないな・・・」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ･･･」

真紅「ふう、復活早々仕事が多くて困ってしまうのだわ。ロクな連中がいないのだわ」
くんくん「がんばっているようだね。むりはしないようにしてくれ」
真紅「ええ…くんくん！？ああ、忙しくてすっかり忘れていたのだわ…あ、ああ、今からでも
　　　　話しかけてフラグを…ああ、だけれども、選択肢はどうすればいいの？
　　　　い、いけないわ！これではジュンがやっていた人間のオスの都合に合わせたゲームなのだわ！
　　　　ま、まずは、そう！何とかして助手に…」
くんくん「…なんだかよくわからないけど、出発するから早くﾉｿﾞｷﾐｳﾑに乗り込んでくれたまえ」

ジン「連中、どうやらこちらへ向かっているようだな…」
ペコちゃん「しーぽん帝国を併合して連中を叩き潰しに来てくださるという本隊はどうなっているのですか？」
ジン「しーぽん帝国の皇帝は既に取り込んだのだが、その配下にいるエースパイロット、
　　　木原マサキとかいう男の抹殺に時間がかかっているらしい。なんでも、版権キャラ抹殺を乗り越えて
　　　我々に逆らっているそうだ。もっと、貴様の弟が招集されたのだから時間の問題だがな」
ペコちゃん「奴はもう弟でもなんでもありません…カネルドさえ私のものならば、奴の位置にいるのはこの私ですよ」
ジン(これだから弟に越えられるというのだ…)

皇帝マクアー「連中が来るぞ！連中の分までカラオケセットを用意しておけ！！」
ハチロー「コーラとポテトチップスの注文もだ！」
ハニリバ「あんたは、初めてみんなからお誕生日会を開いてもらえてわくわくしているガキか！」

オペレーター「さらなる版権キャラの復活を確認！」
ヘイルマン「おお、またか。で、誰だ？」

ガムリン「俺はハゲじゃない！」
ダディ「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」
ジェリド「よろしく！」

ヘイルマン「なんでまたヘタレばっかなんだ！！」
オペレーター「ヘタレ以外は復活できないようですね」
真紅「失礼ね、私もヘタレだというの？」
水銀燈「私はヘタレじゃなぁぁぁい！」
ジョウ「お前等はたぶん薔薇乙女補正だ。くんくんもいるしな。
あっと、トロイメント版ならヘタレかも…」
水銀燈「ジャンクにされたいのぉ！？」

くんくん「いよいよ出発か…」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ「だけど、ﾀｼﾛ艦長はﾎﾟﾘｽﾒﾝに逮捕されたままで、艦長がいません」
ロイ「おまえも明日はわが身じゃないか？」
セト「そう褒めるなよ」
くんくん「ううむ、艦長がいないのはこまりものだな。よし、ピザーラのバイトの兄ちゃんに艦長になってもらおう」
鉄也「我々を率いる重要な役目だ。がんばって欲しい所だな」

ピザーラの兄ちゃん「オ、オレが・・・！？」
ロイ「そういやいたんだな」
くんくん「頼んだよ」
ジョウ「大丈夫なのか？」
ピザーラの兄ちゃん「よーし、ﾉｿﾞｷﾐｳﾑ発進だ！」

さゆり「さてと、私はちょっと出掛けてくるわね。」
カツ「え？どこに？」
さゆり「ちょっと一人で行動したいのよ。大丈夫、あなたたちには協力するから。」

GJwwwwwwwwwwwwwww「騎馬王丸・・・今ごろあなたは何をしてるのかしら・・・」

アゼル「おいコラ！看守！メシはまだか！我々を飢え死にさせる気かね！？」
看守「は、はい！ただいま〜！」
騎馬王丸「なんだか待遇が良いな我々は・・・」
フォル「やっぱり、邪神皇帝に特別視されてるからかなぁ？」
看守「お待たせいたしました！松坂牛のステーキでございます！」
エレジー「遅い！殺すわよ！」
看守「ひぃぃぃぃ！！！」
騎馬王丸「いや・・・なんだ・・・その・・・やはりやめておこう・・・」

はーとまん「艦長！マクアーの糞ファッキン野朗から通信が入っているであります！」
ピザーラ兄ちゃん「…入れてみて」

マクアー「…くくく…貴様らがくるのを楽しみにしているぞ」
ジョウ「マクアー！てめえ！」
マクアー「そうはやるな…ものごとにはいくつかルールというものがあるのだ」
カツ「へっ、良く言うぜ！」
マクアー「そう言うな。まず、マイクは順番に回すのではなく、歌いたい曲がかかったら、
　　　　　　歌いたい人がみんなで歌う、という方式を採る。一人で歌いたくても我慢だ。
　　　　　　マイクは人数分用意してある、安心するがいい」
ロイ「なに言ってるんだ…？」
マクアー「なお、シメは勇者王誕生！完璧絶叫バージョンなので、その前に歌わないようにしてくれ。
　　　　　　それでは、楽しみに待っているぞ。早く来てね」
真ゲッター３「あ、わたしとおんなじ」
ロイ「…なんだか、本当に楽しみに待ってないか…？」

ブンタの霊「バウ君・・・」
バウ「ブンタさん！？復活したのか！」
ブンタの霊「相変わらず魂だけなんですけどね」
バウ（やっぱりヘタレから復活するのか・・・）
ブンタの霊「君は無事生き返ることができたんですね・・・
　　　　　　　うらめし・・・い、いや・・・うらやましいなあ」
バウ「・・・呪ったりしないでくれよ、ブンタさん・・・」

鉄也「カツ…再会を祝って、今夜、俺の部屋で二人きりで飲もうぜ」
カツ「激しくお断りだ。俺にはもうゆかりちゃんがいる」
アイリン「…みた感じ、フラグどころかほとんど会話すらないみたいだけどね」
ジョウ「カツ、素直になれよ」
さらに埋め「そうそう」
カツ「おまえら、他人事だと思って面白がっているだろ？」
ミト「当然だろ」

メフィストテレス「いよいよ本陣に乗り込んできますか・・・」
ちょｗｗｗ大杉「これを見ろ、メフィストテレス・・・」
メフィストテレス「それは・・・声ネタバレット！？」
ちょｗｗｗ大杉「ジャッキーから奪っておいたのだ。」
メフィストテレス「だが、オリキャラ相手に効くかどうか・・・」
ちょｗｗｗ大杉「安心しろ、ここのオリキャラはイメージＣＶがけっこうついてるからな」

くんくんＭｋ−２ 「きゃんきゃん」
くんくん「わあ！この子を僕に近づけるなって言っただろ」
テラシンバル「ご、ごめんなさい」
バラン「でも先生になついてますよ、その子」
ジョウ「生き別れの兄弟とかだったりして・・・」
ミト「いやむしろ隠し子だな」
真紅（なんですって！？そんな・・・くんくん・・・）

皇帝マクアー「ジン、次は貴様だぞ」
ジン「…仕方ないか。では、とっとこハム太郎のとっとこうたを頼む」
ペコちゃん「何でその曲！？」
皇帝マクアー「よし、じゃあ次に禁じられた遊びを入れておいてくれ」
ﾊﾁﾛｰ「皇帝〜また浦声っすか〜？」
皇帝マクアー「当然だ。持ち歌のﾓﾓｰｲ関係はすべて歌わせてもらうぞ！」
ﾊﾆﾘﾊﾞ「俺、アクロバンチの夢の狩人とテクノポリス２１Ｃのいつか黒船よろしく」
ペコちゃん「後者はどのカラオケにもまだ入ってねえよ！」

過去ログにこんなのあった

声の出演（オリジナルキャラと判断した者のみ）

ゆかりちゃん：田村ゆかり
まみむめもんたくん：石田純一（歌唱時のみキングゲイナー・オーバーの人）
今、何だっけ？：神谷明
美形カツ：うえだゆうじの嫁さんの同僚
キラーコンドーム：丸山弁護士
うｐ完了：高橋美佳子
妖怪チンポー：中田譲治
突撃エロハート：若本則夫
さゆりちゃん：お姉キャラの声だそうとしたが結局ラクスの声しか出なかった田中理恵
塩小さじ１：石川英朗
なんか話がすごくなってきたな：キートン山田
アロンダイト：緑川光
敵烈：大塚明夫
ペコちゃん：置鮎龍太郎
一般兵Ａ：田中秀幸
一般兵隊長：秋本洋介
珍走団オペレーター：第三ちんちんの出力が下がってきてる井上和彦

オペレーターは女なんだが・・・

>>436
それ当時調子に乗ってた俺がカキコして華麗にスルーされた奴じゃねーかｗｗｗｗｗ




思えばその辺りからさゆり＝田中理恵のイメージが定着したのだな・・・・・・

俺もイメージCV

SIN…櫻井孝宏
セト…緑川光
真ゲッター３…水木奈々
バウ・ム・クーヘン…杉田智和
さらに埋め…森田成一

ダグダロン…若本則夫
アロンダイト…森久保祥太郎
ブラックカオスマン…置鮎龍太郎

前スレより

マクアー「よし、次は私だな。」
ハニリベ「・・・・・皇帝って歌上手いのか？」
ペコちゃん「・・・・・聞いたこと無いから解らん」

マクアー「ぃよっしゃぁ！！『銀河烈風バクシンガー』で行くぞぉぉ！！」
ジン「！？それ俺歌おうとしてたのに・・・・・・」

ロイ「こうしちゃいられねぇ！みんな！！今すぐにカラオケの用意だ！！！」
さらに埋め「なに対抗意識燃やしてるの！！？」
真ゲッター３「それにあっちで用意してるからカラオケは・・・・」
ジョウ「待て！あれはたぶん孔明の罠だ！！」
SIN「確かに、あいつ等の本拠地になにがあってもおかしくは無い。
　　カラオケBOXはおそらく、俺たちをおびき出す為の罠であろう」
翠星石「何故か説得力を全然感じねぇですぅ・・・・」

開始前に人集めage

ついでに、いまだビジュアルの無い人たちのイラスト案。
ttp://www.imgup.org/iup183568.jpg.html

セト「バウ、ケーキ作ってんのか？」
テラシンバル「うわー、おいしそう」
くんくんＭｋ−２「きゃんきゃん！」
バウ「ああ、前に雛苺にケーキ作ってやるって約束してたからな、
　　　　あいつが戻ってきたら最高のケーキ作ってやれるように研究してるんだ」
セト「貴様！ケーキで釣って、雛苺を手篭めにするつもりだな！」
バウ「お前と一緒にするなよ・・・あ、テラシンバルこれ食うか？」
テラシンバル「え、いいの！？やったー！バウお兄ちゃん大好き！」
セト（『大好き』！？オレも言われたことないのに・・・ちくしょぉぉぉぉぉ！！！）

更新したらもう始まってたのか。
ごめん。

水銀燈「本当におばかさぁん」
はーとまん「このﾌｧｯｷﾝ野郎！」
真紅「不様ね…」

セト「ああ…何でこんなに女王様的なキャラが多いんだろ…
でも、これはこれで」

ジン「しーぽん帝国の元皇帝ディアロボスから連絡が入りました。
　　　即座にこちらへ向かうとの事ですよ」
マクアー「…危険だな…そんなに大量だと、部屋を変えなければいけなくなってしまう…」
ペコちゃん「こいつ、もう見限った方がいいんじゃないか？」

ジョウ「じゃぁ次は・・・・セトか。」
セト「よーし、いっちょいったるか！」
ロイ「『僕はロリコン』は無しな」
セト「いや違うから。俺歌いたいのと違うから」

大魔王ちびまるこちゃん「…アルキュォーネ…戦況はどうなっている？」
アルキュォーネ「…久保ゴードン司令官が、木原マサキの消滅を成功させました」
大魔王ちびまるこちゃん「フン、所詮はこの板でも話題にならなくなった流行遅れのツンデレ冥王だったか」
アルキュオーネ「…ギャンドラーはマクアー皇帝が迎え撃つ算段となっています。
　　　　　　　　　　ギャラン＝ドゥ閣下率いるしーぽん帝国の全軍団もこれに参加する予定です」
大魔王ちびまるこちゃん「すべては計算どおりか…」

セト「スァッスールァイィグァー！スァッスールァイィグァー！
　　　スァッスールァイィグァー！・・・・グッルァッ！！」
大杉「しかし驚いたな・・・・セトの持ち歌が『サスライガー』だったとは・・・・」
一コロ「人間見かけに寄らないとはまさにこの事也ね」
セト「どういう意味だよそれ・・・・」

ガムリン「８番ガムリン木崎、歌いまーす！！」
カツ（やめれ！！）
鉄也（冗談抜きでやめれ！！）
ジョウ（・・・・あの人歌上手いのかな？）

もんた「よーし、次俺！突撃エロハート！」
向日葵「エロハート…ですか？」
エルト「あ、あんま聴かないほうがいいよ」

一同（（（（（（歌い手が二人になった！！！！？））））））」

ガムリン「いよーし！それじゃデュエットといこうか！」
エロハート「いいねぇそれ！お前天才！！」
カツ（た・・・・太陽系がなくなる・・・・・・！！）

真ゲッター3「ロイくん、いっしょになにか歌おうよう」
ロイ「…ん、まあいいけど…なにがいいんだ？」
真ゲッター3「えへへ…やっぱり、マグネロボ・ガキーンかクロスファイト！で水木堀江コンビ？
　　　　　　　　あ、ゴレンジャーでロイくんがささきいさおっていうのも良いよね？」
ロイ「…もうちょっと最近の歌にしてくれ」

ジン「あいつら遅いな・・・」
マクアー「もう準備整ったのに・・・」

そのころﾉｿﾞｷﾐｳﾑでは・・・
はーとまん「次は私が歌うわ。ちゃんと聞いてね、この××××ども」
翠星石「今度は翠星石の番ですぅ！」
アイリン「私に歌わせなさいよ」
マイクを取り合いしていた

ゆかり「私も歌うー！」
ゆかりパパ「娘の晴れ姿ﾊｧﾊｧ」
ゆかり「じゃあ恋せよ女の子歌いまーす！」
セト「ﾊｧﾊｧ」
ゆかりパパ「ﾊｧﾊｧ」
塩小さじ1「すっかりユーゼスポジションだな、セト」

ギャラン・ドゥ「皇帝マクアー。攻撃はどうした？我々に手柄を渡してしまっても良いのかね？」
マクアー「ギャラン・ドゥよ、それどころではないと言っているのだ！」
ギャラン・ドゥ「…なんだかよくわからんが、到着し次第、我々の主砲でギャンドラーの戦艦を
　　　　　　　　　沈めさせてもらうぞ」
マクアー「…」
ジン「どうします？」
マクアー「やむをえん。ギャラン・ドゥ旗艦を沈めよう。奴は叛逆者に成り下がった！」
ペコちゃん「おいおい」

ガムリン「それじゃあ聞いてくれ！ガムリン木崎と突撃エロハートで・・・・」
エロハート「SEVENTH MOON!」

《お聞き苦しい表現がありますのでご勝手ながらカットさせて頂きます》

ジョウ「ぐぉぉ・・・・こ、コイツは来たぜぇぇ・・・・・！！」
翠星石「今の空気を拭い去る為にも・・・・ジョウ！翠星石と歌うです！！」
ジョウ「ぇ・・・・・？」
翠星石「あの馬鹿共が歌ったおかげでみんな死滅寸前で、
　　　それを何とかする為の処置ですぅ！別にお前と歌いたい訳じゃないですぅ！！」
ジョウ（俺と歌いたいんじゃないなら別に他の人でも良いだろ・・・・）

アルテミス「せっかく私たちの時代に帰ってきたのに、全く出番がないんだが・・・」
ＳＩＮ「そういう役回りなんだ、オレたちは・・・」

ピザーラのバイトの兄ちゃん「よし！俺の特技の「はじめてのチュウ」の完璧な物真似を見せてやるぜ！」

カツ「うわ、マジでそっくりだ。きもちわりぃ！」
もんた「ボイスチェンジャー無しであそこまで歌うとは、只者じゃないな。でも気持ち悪いな」
テラバイト「怖いよう…」
鉄也「俺のマジンガーブレードも萎えてきたぜ！」

ピザーラ「…ハピマテにしとけばよかったかorz」
アイリン「どっちにしろ気持ち悪いわよ。それより、外で何か戦闘してるみたいだけど？」
ピザーラ「どうでもいいからもっと歌おう」

ペコちゃん「どうやらあっちはあっちでカラオケを楽しんでるようですね…」
マクアー「畜生！俺もまぜろっての！」

翠星石「ジョウ、momentで行くですよ！」
ジョウ「いや、なんでよりによってそれなんだよ」
翠星石「一番解りやすいから」
ジョウ「ぁ・・・・ちょい納得」

オペレーター「艦長、マクアーから通信が入っています」
ピザーラ「つないでくれ」
マクアー『お前ら、なにそっちだけで盛り上がってんだ！こっちは準備してずっと待ってるんだぞ！』
ジョウ「ああ、すまん・・・すっかり忘れてた」
マクアー『いいから早く来い！』
ジョウ「じゃあ今から行くから」

２時間後

ジョウ「はいはい今来ましたよ。で、カラオケに参加しろと？」
マクアー「いやそうじゃねぇだろ、攻撃してこいよ攻撃をよー」
水銀燈「はいはい羽根ミサイル羽根ミサイル」
マクアー（コ・・・・コイツ等なんでこんなにもノスタルジックなんだよ〜〜〜！！！
　　　　ちったぁ緊張感と言う物を持てぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！）

ﾊﾁﾛｰ「早く歌いたいんだから、さっさとギャラン・ドゥをやっちまおうぜ」
ジン「…本当にいいのか？しかし、向こうは宇宙でも最強級の船だ。どう攻めれば良いのか…」

アルキュオーネ「…大魔王ちびまるこちゃん閣下の命令により、貴方方の援護に参りました。
　　　　　　　　　　現在の作戦指令をインプットお願いします」
ﾊﾁﾛｰ「あの、戦艦を沈めてくれ！」
ジン「お、おい」
アルキュオーネ「了解しました。ギャラン・ドゥ閣下のしーぽん帝国旗艦ですね。それでは」

ギャラン・ドゥ「な、なんだああああああああああああああああああっ！？」
ディアロボス「か、閣下！我々は何者かに攻撃をおおおおおぐわああああ！？」

アルキュオーネ「作戦、完了しました」
ﾊﾁﾛｰ「よっしゃ！これで合同カラオケ大会に専念できるぜ！ほら、行くぞ！」
ジン「…ほ、本当にこれで良いのか」

こうして敵味方入り交じってのカラオケ大会が始まった

アルテミス「おい、しーぽん帝国がやられてるぞ・・・」
ＳＩＮ「オレたちの時代のキャラは、きっとそういう役回りなんだ・・・」

ダディ「次は俺がrebirthを歌う！」
柿崎「いや、俺が愛・おぼえていますかを…」
店員「お待たせしました。ステーキになります。」
柿崎「うわあああっ！」
一コロ「柿崎ぃぃぃっ！」

真ゲッター3「さがれさがれさがれーさがりおろおー♪」
ロイ「ｸﾛｽｿｰﾄﾞ！」
真ゲッター3「かもんかもんかもーんダイオージャー♪」
ロイ「ｸﾛｽ　ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙ！」

ミト「ちょｗｗｗｗそれ俺の歌ｗｗｗｗ勝手に取るなｗｗｗｗ」
鉄也「おまえ、もう元ネタとの関連性皆無じゃないか」
ロイ「あんたもな。つうか、俺掛け声だけかよ！」
マクアー「お似合いじゃないか。次はデンジマンの歌の「ｺｹﾞｰ!」のとことかどうだ？」
くんくん「なんだかもう、すっかり馴染んでるなあ」

ジョウ「世界が終わるまではーはっなっれぇるうー事ーもなーい♪」

ジン「それでも総帥なら・・・・総帥ならきっと何とかしてくれる！！」
マクアー「何言ってんのお前」

翠星石「さっきmoment歌ったときは気付かなかったけど、
　　　　ああして一生懸命に歌ってるジョウは・・・・とてもカッコい・・・
　　　　い！いやいや！！今言った事は忘れるですぅ！！」
真紅「相変わらず素直じゃないわね。そこが良い所なのだろうけども」

キラートマトノシ「お代は割勘でいいか？」
ジン「ああ、それでいい。」
一コロ「我輩、うわさのキッスを歌う也！」

一方その頃、囚われの身の方々は・・・

アゼル「死ね！死ね死ね死んじまえぇ！黄色い豚は死んじまえぇぇぇ！！！」
刹那「死ね死ね団の歌・・・」
裁鬼「よりによってその歌かよ・・・」
騎馬王丸「もう少し、空気と言うものを読んで欲しいな・・・」

こっちもこっちでカラオケをして（アゼルさんのみが）盛り上がっていた。

ジュン「真紅、PARTYNIGHT歌わないか？」
真紅「その歌を歌うには、氷上恭子分が足りないのだわ。それよりもあなた、いたの？」
ジュン「おまえがくんくんに夢中だから、フラグの建て直し中なんだよ」
真紅「まったく、下劣なのだわ。私がジュンなぞになびくほど弱い女だと思っているの？」
翠星石「なんだかんだいってそっちもツンデレまっさかさまですぅ！」
真紅「そんなわけないにゅ。勘違いはよして欲しいにゅ」
ジュン「語尾が変わってるにょ」

騎馬王丸「そういや貴様はなぜ復活しないんだ？」
裁鬼「俺がヘタレだと言いたいんですか！？」
忍「ヘタレじゃねえか」
トクワン「ヘタレだな」
アズラエル「どう見てもヘタレですねえ」
有野「ヘタレやな」
天道「おばあちゃんもヘタレって言ってた」
ウメコ「ばっちゃも」

裁鬼「…ああ、そうさorz」

ハチロー「お腹が張り裂けるまで歌って・・・あ、あいつは・・・！バウ＝ム＝クーヘン！」
バウ「え、誰だっけ？」
ハチロー「メロンパンを口に突っ込まれて窒息死しそうになったハチロー・ザ・グレートだ！」
バウ「ああ、あの時の・・・なんか用か？」
ハチロー「お前を倒して奪われた誇りを取り戻す・・・オレと勝負しろ！」
バウ「勝負？カラオケ対決か？」
ハチロー「もちろんそれも後でやるが・・・まずは決闘だ！」
バウ「おもしろい・・・相手してやる！」

SIN「君は…アルキュォーネ！？」
アルキュオーネ「…久方ぶりですね、終焉の者…」
アルテミス「あんた、またSINをバーサークモードにしにきたわけ！？」
播磨灘「その展開、何人が覚えていると思っているんだ」
アルキュオーネ「…私は、漆黒の邪神に従うだけです。漆黒の邪神は、あなたに力の全てを
　　　　　　　　　　捧げる事を望んでいます。受け取りなさい、この力を」
SIN「こ、これは！？」

　ユニット・ファンタズマを入手しました

SIN「め、珍しくｼﾘｱｽな見せ場もらったと思ったら、新型機入手イベントを唐突に、しかも１レスで済まされたorz」
アルテミス「…もしかして、私たちのイベントってこれで最後じゃ…」

セト「バウのやつ何やってんだ？」
テラシンバル「決闘だって」

バウ「もぐもぐ・・・はあぁぁぁ！バウ＝ム＝クーヘン　スーパーモード！」
ハチロー「オレもパワーアップさせてもらうぞ・・・ゼストロード様、力をお貸しください」
ゼスト『いいだろう、封印をといてやる・・・目覚めよ、ハチロー・ザ・ファイナル！』
ハチロー「はあぁぁぁ！これがオレの究極形態　ハチロー・ザ・ファイナルだ！」
セト「あいつすごいパワーだ・・・バウの奴大丈夫か・・・？」

店員「お待たせしました、ピルクルにモズクにメロンパンでございます」
組織…だったよな「うわ、誰のだか一発で分かるラインナップ。」
オリジナル色が「てかやたらメニューが豊富だな。」

ハチロー「はあっ！たあっ！・・・うおぉぉぉ！オナカ・ハリサケ・ストライク！」
バウ「ぐあぁぁぁっ！」
セト「おいおい、一方的じゃねーか・・・」
ハチロー「第２ラウンドのカラオケ対決を待つまでもなくオレの勝ちのようだな・・・
　　　　　　バウよ、降参するなら命まではとらんぞ」
バウ「だれが降参するかぁぁぁ！」
セト「ここはおとなしく引いとけよ・・・もうエネルギーの切れる頃だろ」
テラシンバル「これ以上戦ったら死んじゃうよー」

向日葵「あら、尚正さんは歌わないんですか？」
井伊尚正「自分は…不器用ですから…」
向日葵「だめですよ。そんなこと言っては。はい、翠星石さんからもらった歌の歌詞です。
　　　　　覚えて、一緒に歌いましょうね」
井伊尚正「…「聖少女領域」……？これは、婦人が歌う歌では…」
向日葵「そんなことありませんよ、きっと。あれ、この「ガラスケースに飾られた純潔は」って
　　　　　どういう意味なんでしょう？」
井伊尚正「…それは、マルキ・ド・サド侯爵の…いえ…自分は不器用ですので…なんとも…」
向日葵「？」

ハチロー「どうした、降参しないのか？」
バウ（く、残りのエネルギーはもって後１分弱といったところか・・・
あの技を使えば逆転できるかもしれんが、しかし・・・）
？？？「迷うな！」
バウ「誰だ！？」
ジャムパン仮面「わしはマスク・ザ・ブレッド・・・またの名をジャムパン仮面！」
セト（覆面で顔隠してるけど・・・あの服装に、あの体型・・・
　　　　どう見てもジャムおじさんだー！）
バウ「ジャムパン仮面・・・何者だ？」
セト（しかもバウのやつ気づいてねー！）

一方、何処か遠い世界

さゆり「…別行動とるんじゃ無かったかなあ…なんだかみんな楽しそうだし」
キラートマト「この次元の狭間じゃ、ラミアもいない今、私しかいないしね」
さゆり「うう…さっさと、今回の事態の解決策を考えちゃってもらえない？」
キラートマト「…ああ、私も最初は連中はﾄﾐﾉ同様に、この世界の秩序的な収縮を担う
　　　　　　　　生命体廃絶的システムなのかと思っていたのだが…」
さゆり「じゃあ、連中の目的は…？」
キラートマト「まだわからん。おそらくはこの世界の根幹にかかわる物だろうが…」
さゆり「智慧ある者たちの力を借りた方が良いかもしれないわね…」

店員「お待たせいたしました、メンチ盛りあわせになります」
一コロ「うはあ！いただきます也！」

そのまま行く「そこ！なんこつ揚げ作るスピード遅すぎ！」
ハニワB「ｽﾝﾏｾﾝ!」
そのまま行く「そっちは早く注文取りに行く！」
ハニγ「はい！」
ヤマダ兵士「へい！」
ヘイルマン「イカゲソ揚げ60人前あがりやしたー！」
バラン「…なにやってるんです？」
そのまま行く「決まってるでしょ。こんな稼ぎ時を逃すわけが無いでしょ。あなたもどう？給料良いわよ」
バラン「う…ちょっと心惹かれるかも…」

ジャムパン仮面「バウよ、相手はお前を倒すために全力を尽くしている・・・
　　　　　　　　　　　お前も自分の全てを相手にぶつけてみろ！」
バウ「・・・！！そうだった、何をためらっていたんだオレは・・・
常に全力を尽くせ、それが師匠の教えだったはずだ！」
ハチロー「む、来るか！」
バウ「オレのこの手が真っ赤に燃える！パンをこねろと轟き叫ぶ！
　　　　メェェェェェロンパンッ！フィンガァァァァァ！！！」
ハチロー「ぐあぁぁぁぁぁ！！！」
セト「バウの奴逆転しやがった！」
バウ（バタッ）
セト「バウ！？」
バウ「・・・大丈夫だ・・・あの技はめちゃくちゃエネルギーを使うんだ」
セト「テラシンバル、補給用のメロンパンを持ってきてやってくれ」
テラシンバル「はーい」

ゼストロード「ちびまるこちゃんよ…戦況はどうなっている？」
大魔王ちびまるこちゃん「…しーぽん帝国が滅亡しました」
ゼストロード「なんということだ…先ほど、我が下僕の一部から、我自身の力を借りたいという
　　　　　　　　申し出すらあった…どうやら、連中は我々の計画の最大の障壁となるようだな…」
大魔王ちびまるこちゃん「…左様で」
ゼストロード「それでは、あとは任せたぞ…」

大魔王ちびまるこちゃん(ふん、傀儡が…)

ジャムパン仮面「見事だったぞ、バウよ・・・縁があればまた会おう、さらばだ！」
バウ「待ってくれ！・・・行ってしまったか・・・一体何者なんだ？」
セト（まだ気づいてないのか・・・
まあ、おもしろそうだからしばらく教えないでおこう）
ハチロー「く、オレの完敗だ・・・これでオレは完全な負け犬になっちまった」
バウ「いや、オレが勝てたのはオレ１人の力じゃない・・・
　　　　ジャムパン仮面がいなければ、オレの負けだった」
ハチロー「ということは・・・」
バウ「真の決着は・・・」
ハチロー「カラオケ対決だー！」

さゆり「…やっぱちょっとうらやましいなあ」
キラートマト「なら我ら二人でやらないか？」
さゆり「…アンタと二人で？まあいいわ、やりましょう。」

真ゲッター3「んぃ…歌い疲れちゃった」
ロイ「だからガオレンジャーとガガガはやめとけって言ったんだ。ほら、一眠りしとけ」
真ゲッター3「ぅん…ひざまくらー…」
ロイ「お、おい、この…あ、もう寝ちまったか。ま、まったく、しょうがない奴…」
くんくん「向こうがなにやら騒がしいようだが…まあいいか。次は駆けろ！スパイダーマンを頼む」
マクアー「貴様ら、なかなかやるな…」
ジョウ「おまえこそな…」
カツ「うはｗｗｗ大正浪漫の死忘却の彼方ｗｗｗ」
鉄也「カツ、俺も膝枕頼む。待望のデレデレイベントだぞ」
カツ「床で寝ろ」

続くっ！

次回辺りで最終決戦か？

つーかどうなるんだこれ？
マクアーたちとは和解する方向でいいのかな？

ゼストロード様光臨→空気読めないゼストロードをみんなで倒す→やっぱり真のラスボスが登場

こんな感じになるのか？

>>490
なんかゼストロードがかわいそうだｗ
どう考えてもカラオケ大会やってる方がおかしいのに

あと、やらなきゃいけないイベントってなにかあったっけ？

>>492
さらに埋め救済ぐらいか？
さゆりはただのツンデレだし

あと、井伊尚正が主人公なのに空気なのも…と思ったが、
スパロボ主人公も版権勢に囲まれて似たような状況だか別にら良いか。

>>494
まあさすがにラスボス倒すのは尚正だろうから、そこで目立ってもらおう

つーか、僕は死んだって今日の話で救済されたってことになるのか？ｗ

>>496
つくづく不憫だな

>>496
むしろ出演しない方がよかったなｗ

グレバトX勢も地味に悲惨かもなあ。「目立たないorz」って主張できるほどでもないから、
むしろ印象に残らなくてかわいそうだｗ
イラスト等で救済されればいいのだけれども

ＳＩＮとアルテミスは出番がないことをネタにできるけど、
エルトとアイリンは地味に出番あるんだよなあ。

というか今回はくんくんでさえ微妙に出番が少ない気がする。
逆にもとの作品で空気化する事が多かったロイとジョウが目立ってるな。

>>499
アイリンがイラストでも救済されていない件

　

ゼストロード「マクアーめ・・・・。本来の任務も忘れ堕落するとは・・・・・・！！
　　　　　　どうやら私自らが制裁を加えねばならないようだな。」
ギャラン・ドゥ「ヤツは我々ザ・ブームの生き恥。早々に葬らねばならぬ様で・・・・。」
ゼストロード「それくらい解っておる。裏切り者には・・・・死あるのみ！！」

捕まってる人たち
爆王「腹減ったろうからラーメンでも食え」
アゼル「どうもすみませんねぇ。お代は払うつもりないですけど」
爆王「タダにしとくから安心しろ」
ギリアム「では私も」
むちゃ丸「たこ焼きも出来たで」

メシに困ることはなかった

マクアー「青春！爆発ファイヤー！！」
一同「ファイヤー！！」
マクアー「青春！炸裂ファイヤー！！」
一同「ファイヤー！！」
マクアー「超・獣・戦・隊！」

ドシュウウウウウウウウウ

マクアー「ライブムァァァァァァァ！！！！」
ジョウ「マクアァァァァァァァァァァァー！！！！！！！」
さらに埋め「だ・・・・誰がこんな事を！！許せねぇ！！！」

さゆり「やっぱデュエット？だったら、3年目の浮気とか愛が生まれた日とかが鉄板？」
キラートマト「…なんか若さが無いね」
さゆり「…失礼ね。それじゃあ、最近の歌にすればいいんでしょ？最近のにすれば。
　　　　最近流行っているのっていったらあれ？猿岩石とか？」
キラートマト「…そんなことよりも、ゼストロードが動き出したようだよ」
さゆり「はっ！？歌わせてもくれないっていうの！？」

久保ゴードン「フン、カネルド・アストラナガンか…
青春手巻き寿司と比べるとハイパワーすぎて動かし甲斐が無いわい。
だがこれもやむをえないこと…」

バウ「どっちがメロンパンをたくさん食べられるか、勝負だ！」
ハチロー「いいだろう、お腹が張り裂けるまで食べてやる！」
テラシンバル「カラオケ対決じゃなかったの？」

？？？「ふっふっふっふっふ・・・・
　　　敵であるこやつ等と馴れ合うからこの様な目に遭う。自業自得と言うヤツだ」
井伊「・・・・何者だ」
ゼストロード「ザ・ブーム軍総帥、ゼストロード。前にお会いした筈だが、
　　　　　　　もうお忘れかな？」
くんくん「忘れる筈があるまい。その捻じ曲がった覇気・・・・・反吐が出る！！」
ジョウ「はっ！ちょうど良い。
　　　マクアーの仇を取るついでだ・・・・ここで決着をつけてやる！！！」
ゼスト「・・・・・・良いだろう。かかって来るが良い」

うｐ完了「…ここね、捕虜の収容所は」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽwww「皮肉なものだな、裏切ったゴードンが残したデータを元にして
　　　　　　　　　　　たどり着くことになるとはな…」
うｐ完了「私はあの人を信じているわ…きっと、考えがあってやっていることだって」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽ「ああ、俺もさ…さ、早く捕虜たちを助けて、一コロたちと合流しよう」
なんか話がすごくなってきたな「なんか話がすごくなってきたな」

メフィストテレス「そうはいかん…おまえたちはここで死んでもらう！」

ロイ「ギガライザーで真っ二つにしてやる！」
ゼスト「さて、真っ二つにされるのはどっちかな？」

爆王「別れ際にさゆりからもらった電波発信機を使うときが来たな」
騎馬王丸「そんな便利なものがあるなら早く使え！」
爆王「ラーメンの用具と一緒にしまいこんでたから今出てきた。そしてもう使ってる」


ぴぴぴぴー
さゆり「呼ばれてるようだけど後にしましょ」

爆王「何もおこらん」
キタキタオヤジ「無能ですぞー！」
全員「お前が言うか」

さらに埋め「行くぞ！うおおおおおお！！！！」
ゼスト「ボイス・アクトレス・インパクト！！」
さらに埋め「ぬわあああああ！！！！！！」

解説しよう！
ボイス・アクトレス・インパクトとは早い話声ネタバレットなのだが、
「名前がカッコ悪い」とゼストロードが無理やり改名したのである！！

マクアー「う・・・うう・・・」
ジョウ「マクアー！もう喋るな！」
ジン「あんたは良く戦った…ゆっくり休め」
マクアー「…俺、うれし…かったぜ…友達いなかったから…一人カラオケ以外でカラオケ行ったのなんて…
　　　　　　はじめてでさ…ほんとうに…ありがとう…向こうで、大正浪漫に謝って…一緒にGONGを歌っ…」
ジョウ「マ、マクアー！！！」
井伊尚正「…彼もまた…男だったか…」
カツ「いや、ただの友達いない奴じゃね？」

さらに埋め「うおおお！ギャラクティカマグナム！！」

ウルトラマグナス「そういやリンかけってアニメ化されてたんだっけ・・・・」
那智「・・・・俺に良い考えがある！」
亮「面白い。言ってみろ」
那智「俺がさっきの技を受けて、TOPのクレスになる。
　　　そうすれば戦力は遥かに向上するはずだ！！」
ウルトラマグナス「そうか！その手があったか！！」

天道「おばあちゃんは言ってた、こういう時は慌てるなって。」
鈴凛「アニキ、またおばあちゃんの言葉？」
ヤマダ「こういう時はゲキガンガーを見て落ち着くんだ！」
ミー君「いや、結論おかしいから。」
便所「そういやもはや敵味方関係無いな。」
ロビンマスク「だな。」
ルアフ「こういう時は僕の推理で…」
Dﾎﾞｩｲ「声ネタバレットやられたのか？」
阿部「そんなことよりやらないか？」
ドロシー「あなたたちって本当に最低ね…」

那智「さぁゼスト！この俺にボイス・アクトレス・インパクトを撃ってみろ！！」
ゼスト「おもしろい。そんなに死にたいなら望みどおりにしてくれる！！！
　　　　ボイス・アクトレス・インパクト！！」
那智「うおぉ！！」

亮「・・・・やったか？」
那智「・・・・・・拙者なら大丈夫でござる」
ウルトラマグナス（なんか嫌な予感・・・・・・・）

あれ？くんくんどこいった？

ガムリン「俺にバレットを当てればギンガナムもゴリラコンボイも思うがままだ！」
カツ「どう考えても今より強くなるよな。」
ガムリン「何げに失礼だな」

くんくん「ゼストロード！君には足りないものがある！」
バラン「あ、先生は変わっていないようですね」
くんくん「ｾﾞｽﾄﾛｰﾄﾞ足りないものは―、それは！！情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー
　　　　　そして何よりもーーーーーー！！！！！
　ヽ　‐┼‐　　‐‐＼‐‐　　 　 __/　 ､ヽヽ ┌─┐　　　l　　 l　 　＿／　　　　　　　　　　　 |￣|　|￣|.　|￣|
　 '''７　ｌココ　　　 　 〉　　　￣ /｀`ヽ＼ 　└┬┘　　　ﾚ　　l　 　／￣　＼　　l　　　 l　　　|　|　 |　| 　|　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾞ､　　　　 _　 ‐-.､..,,_＿_　　　　　　r'ﾞ......:.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ.
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　　　　　　 　 ／,.-'‐''"//｡_,／´￣!　(-‐‐''''""´￣　＼ﾞ､'､三三三三三三三三三≡＝　　　ガ
　　　　　　 r'm'" ,.-=''ﾞ-''"　　　　 ヽ､｀''-,r''''''''‐‐‐‐--ヽヽ､`''‐-､.,＿,. -‐''ﾞ／三三三≡≡＝
　　　　 　 ,.｀´,r'"／ﾞl　　　,,.､-‐'''"￣´￣　　　　 　 r'ﾞ　 ｀`'''‐‐-----‐‐'''"三三三三三≡≡＝　　ン
　　 , '"ﾞ（　'　l／／´/､　 ´＼　　三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≡≡≡＝　！！
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　 ', ,. '（,,.. 'ﾞ´ ｀ヽ /　　　 ﾞ,　　l ヽ.　　　　　　　　　 ｀'''"''‐‐７`''‐┐　　　 　 　 ／ ／
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､　ヽ､　 ` ﾉ‐< __,,,.､--‐‐--<;='ﾞ　　　　　　　　　　 　 ／　　　..:::::::::ﾞY‐‐'"
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｀ ´ヽ　 l／　　　　(⌒ (´⌒）'ﾞ　　　　　　 _,.､-''"　　....:::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　(´⌒;;(⌒(´⌒）　　　　,..-''ﾞ　　 .....::::::::::::_, -‐､::::::::::::::::ﾞ､
ゼストロード「うおぅ！？」
くんくん「フッ…また世界を縮めちまったぜ」
バラン「ああ、先生も思いっきり影響を受けていらっしゃる！」

テラシンバル「なんか急に話が動き出したね」
くんくんＭｋ−２「きゃんきゃん！」

ギリアム「そういえば聞いたことがある」
ロイ「知っているのか、テリーマン！…ってこの人まで」
バラン「あ、もともとこんな感じなんで大丈夫ですよ。」

くんくん「ようし！次は僕が！！Dソード・ダブルインパクト！！！！」
ゼスト「ぬるいわ！！」
くんくん「うわあああぁぁぁ！！」
真紅「くんくん！！！」

ゼスト「この程度の実力しか無いのか地球の戦士というのは・・・・弱すぎる」
真紅「あなた・・・・よくもくんくんを・・・・！！もう許してはおけないわ！！
　　　水銀燈！翠星石！！あの野朗をぶちのめすわよ！！」
翠星石「い・・・・いつもの真紅じゃないですぅ・・・・！」
水銀燈「彼の事となると平静を保てなくなる。しかし今のは真紅らしくないわねぇ」
真紅「ごちゃごちゃうるさい！！」

鉄也「一休さん、それはトンチではなくて屁理屈というんじゃないですか？」
カツ「いや、新衛門さんそんなこと言わないし。それはそうと、海皇ポセイドンの力を受けるがいい！
　　　アテナの聖闘士どもが！」
もんた「場合によっては元ネタよりも強くなってるな」

セト「損傷軽微。任務を続行する」
ロイ「そういやアイツのイメCVグリリバだったんだな」
真ゲッター３「グリリバ＝ヒイロってのが定着してるのが・・・・」
セト「任務再確認。内容・・・・幼女とのフラグ成立」
ロイ（そこだけはそのままなんだ！）

真ゲッター３「グリリバならグリッドマンが良かったのに・・・・」
ロイ「お前なあ・・・・・」

天道「誰か来たようだぞ」
さゆり「助けに着たわよ」
爆王「誰だ無能とかいった奴」
ギロリ
キタキタオヤジ「生命の危険を感じますぞー！」
ルシファー「とにかく出よう。仕事がたまっているからな」

エロスマンプレイド「何か俺たち出番無いっすね…」
シールドキャナー「だな。」

真紅「おりゃぁぁぁぁ！！ガーデナー・シザース打ち首獄門！！！！」
ゼスト「天地魔闘の型！！」

真紅「うぐぅ！！こ・・・こんなもんで・・・・・私を止める事は出来ないにゅ！！」
翠星石「ああ！真紅にまで影響が！！」
水銀燈「やっぱネトゲと言ったらPSOよねぇ〜」
翠星石「と思ったらこっちは中の人ネタだー！！」

くんくん「デカマスター、こうなれば変形だ！」
AI「友よ、今が駆け抜けるとき！」


変形した姿
>>532

翠星石「ああ、翠星石も被弾したですぅ！
…抹茶コーラ飲みたいです」
ジョウ「ああ、微妙に似てる出席番号四番になってるー！」

ゼスト「さて、そろそろお前にも戦ってもらおうか？ちびまるこ！！！」
ちびまるこ「は、はい・・・」
くんくん「まだいたのか！」

エロスマン「こうなれば、俺たちで何とかするしかあるまい！！鳳翼天翔！！」

さらに埋め「その声は・・・・一輝！？来てたのか！！」
那智「鳳翼・・・・一輝・・・・・・あぁぁ・・・・。
　　　ケロロくんが僕の聖闘士星矢のおもちゃを・・・・・
　　　『さらばだ氷河よー！』って言って・・・・・」
亮（トラウマスイッチ入っちゃったーーーーーーーーーー！！！！）

SIN「…個人的には、俺も緑川ボイスとか良いんじゃないかと思うんだが…」
アルテミス「SINは鈴村何某でしょ？」
SIN「それは勘弁してくれ」

井伊尚正「自分は…不器用ですから…」
向日葵「尚正さんは変わっていませんね」

ゆかり「きゃっ！」
ゆかりパパ「ゆかりが被弾したー！」
ゆかり「…みーんなを幸せにするッス！てひひひひ〜」

亮「こうなれば、アレを使うしかあるまい！！

　　ダオスレーザーーーーーーーー！！！」
ゼスト「うおわあああああ！！！！」
セト「敵機損傷率５０パーセント・・・・もう一押しか。
　　　だが、幼女とのフラグ成立が最優先だ」
真ゲッター３「んな事言ってねぇでてめぇも手を貸しやがれですぅ！！」
ロイ「ああ！真ゲッター３が翠星石に！！？」
井伊「それ、ドラマCDのキャスティングですから・・・・・」

セト「教えてくれ、どうすれば幼女とフラグを立てることができるんだ・・・？
ＡＳＡＳＨＯ−ＲＹＵは俺に何も言ってくれない・・・」
バウ「メロンパンだ、メロンパンさえありゃ全てうまくいくんだよ・・・
　　　　幼女とフラグも、とりあえずメロンパン食べときゃうまくいく」
ハチロー「バウが死んだ魚のような目をした万事屋に！？」

塩小さじ1「どけてめえら！ゲッタービーム！」
ゼスト「ぐわあああっ！」
ゆかり「塩ちゃん石川英郎ッスからね〜あの設定なら」

くんくん「いまさら失敗したなどとても言えないので
　　　　　　とりあえず腹から土鍋発射！」
ちびまるこ「ぎゃあ！」
ゼスト「何故腹から土鍋が・・・」
くんくん「改造段階の言葉を見ろ！」

回想シーン
ゴー君「まずは機体の装甲の材質をゾルオリハルコニウムからデカメタルに変えて、
　　　　それから主武装はDソード2本、ピンチになると頭が三つになるようにして
　　　　腹部から土鍋が出てくるようにして・・・・
　　　　ふぁーはっはっはっは！久しぶりに楽しくなってきたぞ！」
ゴー君「メインエンジンにトロニウム、それとつま先とかかとからナイフが飛び出るように
　　　　それから・・・」
じいさん「ゴー君、これ使ってみたらどうかね？」
ゴー君「おっ、メタモルパーツですか」
じいさん「ロボまるみたいになると思うんだが」
ゴー君「よし！早速つけましょう。それと・・・」
じいさん「なにかね？」
ゴー君「羽が良いかマントが良いかどっちです？」
じいさん「そりゃあマントだろう」
ゴー君「じゃあガンバスターのマントつけときます」
じいさん「AIの声はどうする？」
ゴー君「トロンベ声なんか良さそうじゃないですか？」
ゴー君「でもやっぱり、地獄の番犬、デカ、マスター！と叫ばせたいですね」
じいさん「何のためのデカマスターなのかわからないからなぁ」
ゴー君「あとはOSの調整ぐらいですかね」
じいさん「にしてもやっぱり仕事が速いねぇ」
ゴー君「専門分野ですから」

くんくん「こういうわけさ！」
ゼスト「よく覚えてたな」

ジョウ「―――九郎！　大十字九郎だ！　魔術師でもなければ、正義のヒーローでもないぞ！
　　　　 ただの探偵だ！こんな状況、どうにもできねぇぞちくしょう！」
翠星石「それはこの板じゃ色々微妙なネタです、マスターガルバトロンさまぁ！」
真紅「それに、名門ブラマンジュ家のわたくしから言わせていただきますと、探偵はくんくんの専売特許ですわ」

井伊尚正「…この攻撃の恐ろしい点がわかりました…声優ネタに必死になってしまい…
　　　　　　　戦闘どころではなくなるんですね…」

声ネタバレットは囚われの版権キャラにも影響を及ぼしていた
クインシィは語尾にであります、とか付けるようになり、未来は鼻血を吹き出し、
バラン（男）はボールでドムを落とした自慢話をするようになり、金糸雀はいきなりネットアイドルデビューを果たした
ま、話に絡まないキャラたちだからどうでもいいことだが

ちなみに囚われた所かた脱出した版権キャラたちだったがどこなのか、
またどうすれば元の世界に戻れるのかわからなかったのでラーメン食って待機していた

ジョウ「これでも食らいやがれ！！ゴッドバァァァードッチェェェンジ！！」
ゼスト「うぐぅ！！」

翠星石「！？またCVが神谷明になったですか！？」
エルト「いや、あれは同じライディーンでも超者の方だ。
　　　　寺田にロボットアニメである事を否定された・・・・」
アイリン「そういえばそんなのもあったっけ」

さらに埋め「うう…俺の必殺ブローが通用しないなんて！」
水銀燈「竜！姉ちゃんの教えた、最後の必殺ブローを使うっちゃ！！」
さらに埋め「姉ちゃん…！よし、わかったぜ！うおおおおお！ペガサスローリングクラーッシュ！！」
ゼストロード「ぐぉぉぉぉぉぉっ！？古参ファンはまだ声優変更を認めていないぞ！」

ロイ「そうだ！それは俺のネタだ！親父にもぶたれこと無いのに！」
真ゲッター3「だから、ロイはいくらなんでももうちょっと若い声優さんだと思うですぅ」

井伊「こうなれば、私が相手をするしかなさそうですね・・・・。」
ゼスト「来るか。人斬りの名を持つ者！！」

一コロ「おじいさん、クララが立った！」
井伊「自分はまだそんな年齢じゃありませんから…」

ちびまるこ「このままではぁ・・・逃げる！！！」
GJwwwwwwwwwwwwww「逃がしはしないわ！」
ちびまるこ「ガハァッ！しまったぁ・・・」

ゼスト「ちびまるこも滅したか！」

コンボイ「しかし、このままラーメンばっかり食っていたら栄養が偏りすぎて死んでしまう！
　　　　　私に美味いパンを食わせろ！」
刹那「それより・・・カネルド呼んだらどう？」
ルシファー「すまん。あれは山田町のゴー君に整備してもらっていた最中なのだ」
ゴー君「途中でこうやって捕らえられたからもう無理だね」

アゼル「それより何でこんなところでラーメン作れるのかはつっこんじゃいけないことですよ」

久保ゴードン「出番か…」

井伊尚正「むっ…！？」

久保ゴードン「…貴様の相手は、私だ！」

カツ「あ、あれは元祖無敵キャラのさすがですなんとか！？」
もんた「声優無いから影響も受けなかったみたいだな」

井伊尚正(この男…なんという力だ！)
久保ゴードン(貴様が真に事を成せる男かどうか…見せてもらうぞ)

？？？「パンが食べたいかね？」
コンボイ「だれだ！？」
ジャムパン仮面「わしはマスク・ザ・ブレッド・・・またの名をジャムパン仮面！」
全員（どう見てもジャムおじさんだー！）

ギャラコン「たるんどる！」
チボデー「おっと、イチャパラの続きを書かんとのう…」
雛苺「にゃっほー」
アズラエル「俺はクールと添い遂げるぅ！」

やりたいほうだいだった

久保ゴードン「イデオンガンにアインソフオウル…くだらん兵器ばかりつけおって…
この熱斬刀一本で十分よ！」

コンボイ「そうだ！そこのパン職人！私に最高に美味いパンを食わせて、通常空間に戻れるリアクションをさせてくれ！」
全員「その手があったか！」
ジャムパン仮面「よかろう！最高に美味なパンを君に食べさせてみせよう！」

ギャラン・ドゥ「…俺、前回死ななかったっけ？」
ＳＩＮ「…漆黒の邪神よ…この罪因にその力を…示してみよ！ﾌｧﾝﾀｽﾞﾏ…始動！」
ギャラン・ドゥ「な、なんだと！？そ、そうか…この力…しーぽん帝国が恐れていたのは
　　　　　　　　この強大さだったということか…！！ぐぅおおおおおおおおおおおっ！！！！」
ＳＩＮ「…我が贖罪は終わりぬ…」
アルキュオーネ「終焉の者…永劫の闇へと落ちていきましょう…」

くんくん「あ、漫画版スクライドのラスボスっぽいから僕が戦おうとしていたんだが、先を越されたか」
バラン「先生、ＤＧ細胞はやめてください！」
アルテミス「…今回の私たち救済エピソード、やっぱりこれだけ…？」

久保ゴードン「いざ行かん！」
井伊「くっ…強い！機体よりも乗り手の威圧感が…」

井伊尚正「私を倒すことはできない
　　　　　なぜなら全てを遮る雲の力に例外はないから・・・
　　　　　ただ私は君を倒す程の力を持ち合わせてはいないが・・・」

ゼストロード「くくく…なにがなにやらわからなくなってきた…貴様らもこれまでだな」

ロイ「くそっ！しょうがねえな！」
真ゲッター3「ロイくん、それは岡崎版だよ…」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ「声つきキャラは戦闘不能のような状況か…こういうときは私たちに任せてくれ」
ゆかり「いたんだ」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ「orz」
(´･ω･｀)「ご先祖様、ここは私にお任せあれ。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
(^ω^)「だ、誰も見たことが無い(´･ω･｀)の戦闘形態が…ついに発動するお！！」
ロイ「そんな設定あったのか」
(´･ω･｀)「はああああああああああっ！！
　バシィィィン！
(｀･ω･´)「ｼｬｷｰﾝ！」
(^ω^)「す、すごいパワーだお！」
ロイ「帰れ」

ゼストロード「パワーアップなど無駄だ！ナムナムナム・・・」
ロイ「あ！あいつの顔が！」
（＠ω＠）「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
真ゲッター３「変化した・・・」
ゼストロード「貴様の力は貰った！そして貴様は一生その顔だ！！！」
（＠ω＠）「くそ・・・なんてことだ・・・」

久保ゴードン「ぬうっ、やるな！」
うp「先生！何でそっち側についているんですか！？」
一コロ「理由を教えてほしい也！じゃないと納得できない也！」

カツ「やっぱタダモンじゃねーな…」
さげマン太郎「…ちっ、ザコどもが。仕方ない。ギャンドラー最強のこの俺が出るしかないか」
もんた「やめとけ」
さげマン太郎「いくぞぅぉるわぎゃああああぁぁっ！」
ゼストロード「？今何かあったか？」

今、何だっけ？「ああ、さげマン太郎が一片の塵すら残さずに粉々に…」
キラートマトノシ「やっぱりこの前のがあいつの最初の最後の花だったんだな…」

ゼストロード「そういえば・・・貴様らにこの私の目的を教えてやっていなかったな・・・」
くんくん「目的だと？」
ゼストロード「ジョウよ！貴様はジャシンというものを覚えているな？」
ジョウ「ああ、あのとんでもない化け物か。」
ゼストロード「では、その化け物が完全な状態でないということも？」
ジョウ「なに？」
ゼストロード「奴は例えるなら視力。他に知能と肉体をつかさどる者がいる！」

（＠ω＠）「うう…」
真ゲッター3「唐沢なをき！唐沢なをき先生！」
（＠ω＠）「いや、唐沢なをき先生は（＠∞＠）だよ」

久保ゴードン「カネルドアストラナガン…最、大、出力っっ！！」
井伊尚正「ニュアージュ！耐えてくれ…！」
向日葵(いっ！？…この感覚…あ、あのロボットと私は…共鳴しているの…？)

くんくん「知能・・・肉体・・・？」
ゼストロード「かつて全てを超える存在があった。あるときそれは自らの存在を３つに分けた。」
ジョウ「それが、知能、視力、肉体・・・」
ゼストロード「そして！私は視力であるジャシンと肉体であるモノ『アザトース』をこの歴史改変で手に入れ、知能になりかわる！
　　　　　　　そうすれば圧倒的な力がこの私に・・・フハハハハハハハ！！！
　　　　　　　まさに邪神皇帝の名にふさわしい力が手に入るのだぁ！！！」
SIN「雲をつかむような話だな・・・」

はーとまん「さらに埋め・・・天上天下森羅万象砲で尚正さんを支援するわよ」
さらに埋め「！！・・・しかし、あれは・・・」
はーとまん「あの武器ならカネルドのパワーにも対抗できるわ。
　　　　　　あと私たちが目立つチャンスはここしかないのよ、この××××野郎！」
さらに埋め「・・・・・」
はーとまん「・・・まあ、あの武器を使いたくないのも分かるから、無理強いはしないけど・・・」

瞬「さらに埋め！封印されてるけど影ながら僕達も協力するよ！」
バリチェロ「俺もだ！」
クジンシー「むむ、たまらん！協力する！」

ロイ「…俺も行くぞ！」
（＠ω＠）「まあ、待ちたまえ。すっかり忘れていたが、私たちはドイツ忍者さんが消える直前に
　　　　　　君たちへのパワーうｐアイテムを渡されていたんだ(劇場版序盤参照」
ロイ「…そういうことは早く言えよ！」
（＠ω＠）「ロイ、君にはジェネシックガオガイガー(仮免)。これでギガライザーがさらに強化される」
ロイ「それでも(仮免)なのかよ」
（＠ω＠）「真ゲッター3、すっかり水中戦特化だということを忘れている君には、スクール水着(旧型)だ。
　　　　　　　これできみは真ゲッターエンペラー３となれる」
真ゲッター3「うう、この場で着替えるのは恥ずかしいよう」
ロイ「…そんなもんでいいのか？」
（＠ω＠）「文句は私じゃなくて、これを渡したドイツ忍者に言ってくれ。とにかく、これでギガライザーは
　　　　　　最終形態・真ジェネシックファイナル断空ギガライザーエンペラーとなる！」
ロイ「長っ！」

久保ゴードン「なんだと！？カネルドの出力が落ちている！？」
井伊尚正「敵のパワーが落ちている！今なら！！！」

瞬「クジンシー！君、何かやったの？」
クジンシー「いや、ソウルスティールどころかライフスティールもしていないが・・・」

久保ゴードン「いったいどういうことだ！こんなときに出力が下がるなんて！」

ショー「さらに埋めさん、僕も微力ながら加勢するよ」
バウ「ショー！？いつのまに・・・？」
さらに埋め「・・・・・」
バウ「さらに埋め、オレは前回ジャムパン仮面に自分の全てを相手にぶつけろといわれた・・・
　　　　お前も自分の全てをあの久保とかいう奴にぶつけてみろ」
さらに埋め「バウ・・・ゴトラたん、天上天下森羅万象砲を使う」
ゴトラたん「ﾗｰｻｰ」
はーとまん「やる気になったのね、このゴミクズ野郎！」

久保ゴードン「私が間違っていたというのか…
だからカネルドは力を貸さないというのか…！」

ヘイルマン「どうでもいいが、ひょっとしてこの話の主役ってバウじゃね？」
くんくん「うーむ、確かにやたら目立ってるな」

ミト「俺も…あいつらのために…い、いやモテルために力が欲しい！」
???「まったく…素直じゃないわね」
ミト「お、おまえは！？」
爆乳アイビス「…ある人の研究に付き合わされていたら、遅くなっちゃったのよ。久しぶりね」
ミト「お、おおおおおおお！！マイラヴァーーーー！」
爆乳アイビス「ミト、いい？カオスマンは、その煩悩と変態性が極限まで達すると、ブラスターカオスマンになるのよ！
　　　　　　　　　代わりに知性と社会性を失うんだけど…あんたには関係ないでしょ？」
ミト「ﾏｼﾞｶ。で、もしかして、俺の煩悩を極限まで上げる方法って…」
爆乳アイビス「こんなときですもの、しかたないわね…」
ミト「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
爆乳アイビス「はい、クスハの同人誌。ほら、さっさとブラスター化してきてよ」
ミト「ざけんな！」

さらに埋め「みんなの命、オレがあずかる！」
久保「む、なんだ・・・このエネルギーは！？」
さらに埋め「これはあらゆる次元に存在する人々の、魂のエネルギーだ！
　　　　　　うおぉぉぉ！ハイパー・カオス・バスター・キャノン！！！」
久保「うおぉぉぉ！！？」
はーとまん「尚正さん、今よ！」
井伊尚正「やつに隙ができた！」

カネルド『蘇ル・・・』
日向葵「蘇る・・・？」
カネルド『知能・・・肉体・・・視力・・・イズレ蘇ル・・・』
日向葵「なんなのコレ・・・声が聞こえて・・・しかも蘇るって・・・」
カネルド『最モ旧ク、最モ強ク、最モ尊大ナルモノガ・・・ダガ、ゼストロードハソレニナレナイ・・・』

向日葵「どういう事…？」
カネルド『ヤガテクル、シンノクロマクガ…』

ジュン「僕らの出番はすっかりなくなったみたいだな」
真紅「そんなことわるわけないでしょう？ほら、スペリオルライメイガー、久々にやるわよ」
ジュン「あれ、凄い疲れたんだよな…でも、仕方ないか」
くんくん「君たち二人は息が合っていて、まるで夫婦のようだね」
真紅「く、くんくん！？そ、それは誤解よ!お願い！聞いて頂戴！わ、私は決してこんｎ」
ジョウ「でも、薔薇乙女が足りないのはどうするんだよ？」
翠星石「ゆかりだとか顔文字だとか、そこらに余ってる連中を代わりに乗せておけばいいですぅ！」
ＹＨＷＨ「よし、合体のための余剰パーツの用意は我に任せておくが良い」
ジョウ「また変なのが沸いてきたし…」
翠星石「いいからやっちまうですぅ！そして、あのゼストのあんちくしょうをぶっとばすですぅ！」

どこかにいる人たち
たっくん「なんかバウががんばってるらしいな」
バジン「『くんくん』序盤じゃ空気キャラ代表みたいなやつだったのに」
蒼星石「バウさんはこっち側の人間だと信じてたのに！僕の気持ちを裏切ったね！」
雛苺「バウー、ケーキちょうだいなのー」

ゼスト「ほう！ジョウか！貴様の話は聞いている！なんでも視力であるジャシンを倒したそうだな！」
ジョウ「それほどでも！」
ゼスト「だが！それはジャシンが本調子でなかったからだ！」
翠星石「でも、勝ちは勝ちですぅ！」
ゼスト「それはどうかな？いでよ！私専用機>>585！！！こいつは本調子のジャシンに近い性能なのだ！！！」

キラートマトノシ「やっぱ俺たちみたいなレスアンカー偶然珍名は目立たないな…」
組織…だったよな「だな。」
今、何だっけ？「組織！お前は本編終盤まで活躍してたじゃないか！」
組織…だったよな「お前こそおいしい特攻シーンがあったじゃないか！」
キラートマトノシ「二人ともましだ…キャラ整理で殺された俺に比べれば」

井伊尚正「天下泰平の一振り…受けてみよ！」
久保ゴードン「！私の力どころか、この機体のポテンシャルすら凌駕するか…やはり、彼の力は本物…」
井伊尚正「…貴公、貴公程の男が、何故かっての同胞に剣を向けた…？」
久保ゴードン「…探していたのだ…まだ、誰も気付いていない…真の脅威を打ち破れるものを…
　　　　　　　　それは、なにもこの最強機よりも強ければいいというわけではない…そんな力を…」
井伊尚正「…自分は…不器用ですから…そんな力は…無い」
久保ゴードン「だが、君は気付いたはずだ。自分の力は血筋ゆえの物でもなければ、
　　　　　　　　　とってつけたようなものでもないことに…重要なのは、その意思だ…
　　　　　　　　　笑われるかもしれないが、私は敢えてそれを「正義」と呼ぼう…頼んだぞ！」
井伊尚正「！」

うｐ完了「あなた！」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽ「死なせんぞ！俺の最愛の女性を悲しませるようなことにはせん！」
久保ゴードン「…結局、逝き遅れた…か」

カネルド『私ハ帰ロウ、今ノ主ノ所ヘ・・・』
久保ゴードン「カネルド・・・新しい主人のところへ帰るのか・・・今までありがとな・・・」

？？？「カネルドやゼストロードすら上回る力・・・非常に危険だ・・・
やはり排除するべきか・・・」

魚竜ネッサー

クーフーリン

完全生命体イフ

ゼストロード「ふははははははははは！これぞ完全なる生命体イフだ！この戦い、貴様らの負けだぁぁぁぁ！！！」
ジョウ「なんてこった・・・普通に戦ったら１００％勝てない奴じゃないか・・・」
くんくん「だが・・・我々は負けるわけにはいかない！」

美形カツ「はあはあはあはあ・・・や、やっと間に合ったぞ」
カツ「あれ、おまえいたのかよ」
美形カツ「す、すっかり放置キャラが定着してしまったが、おまえ、俺がいないとネオグラもないんだぞ！」
カツ「あ、そーいえば(ライデンガー3部参照)。俺、幕末で元に戻って以来、戦ってねえや」
美形カツ「まったく…ほら、さらに改造してエターナルグランゾンカツカスタムにしといたぞ」
鉄也「これでカツも戦力になるな」
美形カツ「ついでに、こいつも連れてきた」
宙「真ジーグは充分オリキャラだぜ！」
カツ「とにかく、最終決戦いってみるか！」

オリジナル色が「やべ、ここで目立っとかないと！ドライセン行くぞ！」
組織・・・だったよな「ＤＸＧＭ出る！」
今、何だっけ？「ブリットくんで行く！」
キラートマトノシ「>>404暗黒ホラー軍団よりはマシ、いざ行かん！」

セト「ゼストロード・・・お前を殺す」
ロイ「まだやってたのか！？」

ゼストロード「（馬鹿め・・・イフは攻撃を受ければ受けるほど強くなる・・・・
　　　　　　　　軍勢を増やせばこちらの方が有利になるということも分からんとは・・・）」

カツ「うおおおおお！だめぽーーー！」
ＳＩＮ「魔眼よ…かの者ごとその空間を食らうがいい！」
カオスマン「ブラスターーーーファイナルＳＭＡＰ！！！」
ロイ「ギガブレード無限斬りぃぃぃぃぃっ！」
エルト「コード：滅びの歌…インペリアルヴァスター！」
ジョウ「天動奥技！鳳凰無限界！」
くんくん「アバンストラッシュ！！」

ゼストロード「無駄だ！どれだけの力があろうと、この完全生命体イフ(最終形態)は倒せん！！」

ジョウ「パ、パワーアップしやがった！」
くんくん「こんなときこそ推理を…」
真ゲッター3「…ねえ、ロイくん、この前見たテレビの話してもいい？」
ロイ「ばか！今はそんな場合じゃないだろう！」

この辺かな？
今日はかなり伸びたなあ

>>592
だな。後はゼスト撃破→真のラスボス登場って流れか。

しかし、イフってことは、カラオケが伏線だったんだなｗ

本調子のジャシンに近い性能っつーとこいつしか思い浮かばず投稿したのは私だ

>>595
確か不死身だったっけ？

>>596
そう。絶対に倒せない衝撃の怪獣。
個人的にはたぶん空想作品で一番強いかと

>>596
あらゆる攻撃(等)を吸収して自分の力にしちゃうんだよな。この手のキャラにありがちな
「吸収しすぎてあぼーん」がなかったりするのもポイント高かった。


で、この上で真のラスボスが出るのか…明日で最終決戦、決着つくのか？ｗ

>>598
明後日に持ち越す予感大

>>597>>598
そんな奴どうやって倒すんだ？

>>600
原作では少女の吹くピッコロの音色を聴いて楽器や天使像が体に付いた形に変身、
音色と共に宇宙へ帰っていった

>>600
大丈夫。なんとかなるさ。作中にすでに(書いた人は無意識の)倒し方の伏線が出ている。


あと、今気付いたけど、井伊尚正はイラスト無いのな。

>>601
なるほど、倒したわけじゃないんだな
>>602
ああ、なんとなくわかった

>>602
向日葵も。

>>604
まとめサイトに投稿されてたよ

ﾄﾝ

しかし巨乳多いなw

倒す方法なんて因果律を書き換えたりバンプレストで消滅させたりすれば良いのですよ

>>607
半ば反則だろ。ラスボスすら一撃で今まで積み重ねてきたものが崩れるぞ。
いやまあ、ここまでまったく出番の無いユーゼス活躍の場かもしれんが。

>>606
つ翠星石

つか、どっちかというと貧乳のが多いとｵﾓ


>>607-608
ぶっちゃけ、ライデンガー見る限りバンプレストはたいして役に立ってないｗし、
ユーゼスも幕末ではキラートマトやﾄﾐﾉよりも小物だったからなあ。
それより弱いラスボスはちょっとアレだな。

よく考えたらユーゼス版権キャラだからな…

>>610
ラストが近いから版権キャラたちが脱出しそうなんだが

>>611
一応オリジェネだからなあ

　

さゆり「さて、と、その他大勢さんたちを救出したからさっさと向こうに向かわなきゃね」
アゼル「コンビ復活だね」
さゆり「お断りよ。相手は頭数そろえたら勝てる相手でもないしね・・・」

ゼスト「ふふふふふふ・・・・・・気付かぬ様だから教えてやろう。
　　　この完全生命体イフはな、相手の攻撃を受ける毎にそれを吸収し自らの物とする。
　　　そして攻撃が激しさを増せば増す程イフは強大に進化していくのだ！」

くんくん「な・・・・何という事だ！それでは我々は自分で自分の首を・・・・・」
SIN「案ずるな。こういう奴はエネルギーを過剰に吸収したら自滅するのが関の・・・」
ゼスト「イフの進化に限りなど無い!イフは無限に進化し続けるのだ！！！！」
SIN「！！？」
ジョウ「ど・・・・どうしろって言うんだよ。俺たちに・・・・・・・」

ゼスト「貴様等が助かる術は只一つ。私の前に跪き、私を神とあがめる事だ！！！！」

カツ「どうすんだ！？どうすんだよ！？」
ゼストロード「受けてみよ、神の雷を！！」
くんくん「いかん！みんな、避けるんだ！」

メフィストテレス「ぎゃああああ！」
ﾊﾁﾛｰ「あべし」
バウ「は、ハチロー！」
鉄也「なんて奴だ…だが、俺たちプロはあきらめない！マジンガーブレード！」
宙「ば、ばか！やめろ！」
ゼストロード「くくくく、愚か者が！これでイフに貴様同様マジンガーブレードが…うぉう！？」
アイリン「うわ、卑猥…」
ゆかり「久しぶりに見たｗ」

ゼストロード「よ、よくもイフのデザインを恥ずかしくしてくれたな！許さんぞ！」
くんくん(イフはよくても中に乗ってる彼は我慢できないことがある、か…)

さらに埋め「神・・・・？」
ゼスト「そうだ！私を神と崇めれば貴様等を
　　　　私の部下として働かせてやろうと言っているのだ。
　　　　・・・・悪い話では無かろう？」
翠星石「なっ、何言ってるですか！誰が貴様なんかに」
ジョウ「待て翠星石！・・・・アイツの力、お前も見たろう？
　　　　もう・・・・俺たちに・・・・・・・他に残された手段は無いんだ。」
ゼスト「フフフ・・・・・実に物分りの良い人間だ・・・・・・」
翠星石「ジョウ！何弱音吐いてるですか！！翠星石が好きになったジョウは、
　　　　そんな弱っちい人間だったんですか！？希望はある筈です！立ち上がるですジョウ！！」

？？？「そうです！希望はここにあります！！」
井伊「！？」
カツ「！！？」
ゼスト「な・・・・誰だぁ！！！？」

水銀燈「私です！」
キラートマトノシ「なっ・・・・！？」
翠星石「水銀燈！？にしては偉くお上品な喋りですね・・・・」
水銀燈「話は真ゲッター3さんから聞きました。
　　　　彼女の話によるとあの怪物は音楽を聴くと闘争本能を無くし
　　　　音楽を愛する平和的な生物のなるそうです・・・・・・。」
ジョウ「まさか、その希望って・・・・！？」
水銀燈「そう！私達が歌う事なのです！！」

さらに埋め「で・・・・俺たちは何を歌えば良いんだ！？」
水銀燈「どのような歌を歌えとは言ってません。ありのまま、
　　　　歌いたい曲を歌いなさい。」

鉄也「よ・・・よ〜し！ダーシュ!ダーシュ！ダンダンダダン！
　　　ダーシュ！ダーシュ！ダンダンダダン！ダーシュ！ダーシュ！ダンダンダダン！
　　　スクランブルゥゥゥ〜ダァッシュ〜♪」

井伊「それで済むなら助かる」

ゼスト「ふはははは！血迷ったか愚か者め！歌など歌っても意味が無いことくらい」

グゴゴゴゴゴゴ・・・・
ゼスト「ッ！？イフが・・・・動揺している！！そ・・・・そんな筈は！！！！！」

カツ「て・・・鉄也の歌が・・・・・効いてるぞ！」
さらに埋め「よし！俺たちも・・・・！！
　　　　　熱い〜風がぁ〜戦ッ士にはよくっにあ〜う〜♪」
ミト「こちらにおわすお方こそ〜♪」

ゼストロード「…馬鹿どもが、この私がその程度の欠点に気付かなかったとでも思っているのか！」
カツ「げっ！戦闘能力はそのままだぞ！？」
ゼストロード「取り込めるものは何処まで取り込めるが、それ以前に取り込んだ力を失わないのだ！
　　　　　　　　さらに、操っているのはこの私！攻撃の手は休めん！」
ロイ「それじゃあ、機体中のあちこちから歌が聞こえるようになるだけって事かよ！」
くんくん「いや、それで充分さ」
エルト「つーと…？」
くんくん「ピザーラのバイトの兄ちゃん！突撃エロハート！ガムリンというか子安、君たちの出番だ！」
ピザーラ「主役なのに一切救済されなかった俺にもやっと出番が来たか！おまえら！
　　　　　　男のハピマテ合唱のおぞましさをみせてやろうぜ！」
カツ「歌われる前から吐きそうだ…」
エロハート「スペシャル版の歌詞は俺に任せておけ！>>625-635だ！その題は>>624！」

ロイ「いよっしゃ！俺の歌も聞けぇ！
無限英雄ギガライザーのテーマ！（作詞作曲編曲・ロイ）」

カオス鎮魂歌

ジョウ「ゆっけ〜風のごとくぅ〜さだめぇのぉけぇんぅしぃ〜よ〜
　　　　闇にッま〜ぎ〜れ〜て〜」
翠星石「きのぉの〜喧嘩はぁ〜も〜忘れたっか〜な？
　　　　まだ！不機嫌な〜顔をしてたらつねってや〜ろぉ〜♪」
くんくん「かーそーくぅつーけーてラヴィユゥ！」

ゼスト「や・・・やめろ！そんな事をしたらイフが・・・・・！！」

戦う瞬間見る夢は
怒りか　それとも尽きない悲しみ

そういや、ストリートファイター２の映画(ｱﾆﾒ)の時さ、最後にリュウとケンが一緒に撃つ
波動拳の技名を考えてくれた人にはワイドテレビプレゼント！って企画あってさ、
あれ、結局「ダブル波動拳」つー100人中70人が考えそうな名前になったんだけど、
ちゃんとワイドテレビもらえたのかね？

い・や・し・て・ほ・し・い・快感・愛のリハビリで

そうだ忘れられない　がむしゃら過ぎる生き方
血潮が騒ぐなら　ただそれだけで何もいらない

洋館食べたい

囁いて　パパより優しいテノールで

かそくそーち！（美空なめんな）

すきすき、ときめき気付いてた　ドキドキキュンキュン聞こえてた
ココロがココロがじたばた、じゃじゃ馬ハート
とびきりステキな想いなの　とびきりムテキな私なの
ホンキよ、ホンキよ、ホンキなの、覚悟して

しかしやたら長い宇多田

熱くなれ　夢見る彼方へ　焼け付く程に手を伸ばせ
駆け上がれ　瞳を逸らさず　生きてる事を確かめろ

電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ コンバッスぅーツぅー！
ダイダガ ダイダガ ダイダガ ダイダガ ギャバ〜ン！
ダガディッダディ！ ダガディッダディ！ ダダダーヤダダ ギャバ〜ン！
フラーッシュ！

ロイ「さて、歌詞の元ネタ全部分かる奴はどれだけいるかな？」
真ゲッター3「私全部分かるよ。」
ロイ「まあ俺もだが。」

ピザーラ兄ちゃん・エロハート・子安「ラブシャワーピッチ！アンコールはいかが？」
ミト「そこまで裏声かよｗｗｗﾍﾟﾀｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ」

ゼストロード「い、イフよ！やめろ！歌うな！歌わないでくれー！」
くんくん「思ったとおりだ。中に乗っている邪神皇帝氏自体はただの人間だったということさ」
カツ「でも、このくそうるさいのはどうするんだよ！」

イフ「オオオオオオォォォォォォォ・・・・・」

ピザーラ「よし！効果は抜群だ！！」
水銀燈「フィナーレは私に任せてちょうだい！！
　　　　ミュージック、スタートォ!!」
BGM「巫女みこナース・愛のテーマ」
水銀燈「みなさーん！元気ですかー！？それでは早速、いってみよぉう！！」
ロイ「よりによって締めがそれかよ！」

大魔王ちびまるこちゃん「くう…やはりゼストロードはこの程度の存在だったということか…
　　　　　　　　　　　　　　　　今のうちにあの御方をこの世界に顕現させなくては…！」
さゆり「そうはいかないわよ」
大魔王ちびまるこちゃん「な、貴様！だ、だが遅い…既に時は成った！完全体のジャシンすら
　　　　　　　　　　　　　　　生贄としてあれがもうすぐこの世界に現れるのだ！」
さゆり「…こ、この反応、バンプレストが消滅した！？」
大魔王ちびまるこちゃん「来るぞ…>>642-645神である>>647が！！」
さゆり「なんか肩書き長いけど…いくらなんでもそれでラスボス打ち止めなんでしょうね？」

超時空要塞マクロス

オルトロス（FF6）

唯一神又吉イエスを超越

雪華綺晶

子供殴ってムシキングカード奪う奴

ダークライデンガー

鴨肉のロースト

キグナス氷河

神宮寺三郎

水銀燈「最後にもいっちょー、ハイ！みこ・みこ・ナース！」

イフ「・・・・（キュピーン）」
ゼスト「ま・・・待てイフ！何処へ行くつもりだ！！戻れイフ!戻るんだぁぁぁ！！」


井伊「・・・・・・ゼストロード、音楽に目覚めたイフと共に旅立ったか。」
ジョウ「今まで戦ったなかで一番手強かった。水銀燈の助言がなければ今頃は・・・・」

大魔王ちびまるこちゃん「くくく…これで貴様らは…いや、この世界は終わりだ！」
さゆり「…なんか美味しそうなラスボス…」

鴨肉のロースト「いよいよ復活の時だ・・・神を超越した力、存分に味わうがいい！」

井伊尚正「ニュアージュが…震えている？一体どうしたんだ！？」
向日葵「な、尚正さん…だ、駄目です…あ、あれには…何も…」
井伊尚正「向日葵さん、あなたまで…まさか、ニュアージュと交感しているのか…？」

ゆかり「…」
ジョウ「あれ…？この子、なんかおかしいぞ？髪が緑になったし…」
塩小さじ１「ま、まさか…」
翠星石「い、いやな予感がするですぅ！」
SIN「…ﾌｧﾝﾀｽﾞﾏが恐れている…」

？？？「ふふふ・・・・喜ぶのは早いぞ人間！」
ロイ「！？」
鴨肉「我が名は鴨肉のロースト。神をも超越する物！」
SIN「・・・・ふざけているのか？俺たちは元いた世界へ帰らねば」
鴨肉「そうはいかんな・・・・。カリツォー」
SIN「！？機体が・・・・！」
くんくん「やはりそうか・・・・・。貴様の正体は！>>660だな！！」
鴨肉「・・・・如何にも」

木原マサキ

水晶聖闘士

柿崎「とりあえず味わわせてもらおうか・・・神を超越した味を。
いただきまーす！」
鴨肉「とりゃっ！」
柿崎「うわぁぁぁぁっ！」
さすがです殿「柿崎ぃぃぃっ！」

キグナス氷河

人形師ローゼン

製作者ＸＸ

真ゲッター３「ラスボスが製作者・・・・もしやマイトガイン！！？」
ロイ「あぁ、言われてみればそれに近いかも」

鴨肉（危ない所だった・・・・。もう少し消費速度が速かったら
　　　マザコンかロリコンになってたところだった・・・・。）

???「とうとうこの時が来てしまったか…」
カツ「誰だ！まだ敵がいるのかよ！？」

　　 　　 　　 　 　　　 　 ,-ｰ──‐‐-､
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真ん中・キラートマト「いや、我々は君たちに協力するために来たのだ。おまけつきで」
右・かみ「おまけ言うな」
左・ラプラスの魔「製作者に対抗するには、今までのようには行きませんからね」

ジョウ「登場してなかった元ラスボス総登場かよ」
ラミア「そのSOUND　ONRYなAAも久しぶりね」

鴨肉「私は製作者を裏から操る偉大なる神なのだ！」
エルト「正に神を超えた神だな・・・」

ジョウ「だけども、あんだけ無茶苦茶なイフでさえ案外あっけなく倒せたんだし、これもいけるだろ」
ロイ「だな」
ミト「貴様を倒してハッピーエンドだ！」
鴨肉「…製作者の力を思い知らせてくれるわ！！」

カツ「な、なんだ！う、うわあああ！？」
鉄也「ああ、カツの姿がトンカツに！？」
カツ「そういうおまえこそ、少女漫画風の顔だぞ！しかも最近の性的に過激な奴！」
鴨肉「これが私の力だ！貴様らの存在も、この世界の在り様も自由自在に操ってくれるわ！」

鴨肉「他の奴らもいじってやる！」
ミト「うおー、なんか無性に納豆が食いたくなってきた！」
エルト「どうせ俺なんて・・・働いたら負けかな（ry」
真紅「にゃーご、にゃーご」

くんくん(だが、おかしいぞ…そんなになんでも好き勝手に出来るような存在が
　　　　　　何故版権キャラたちを完全消滅させることすら出来なかったんだ…？
　　　　　　ゲームとしてこの世界を作って、勝手に遊んでいただけ？いや、それはどうだ？
　　　　　　最終的に僕たちを叩き潰して終えるつもりならわざわざ出てくる必要も無いはずだ。
　　　　　　つまり、答えとしてはただのバカかそれ以外の目的のある何か、ということにｎ)
鴨肉「ごちゃごちゃうるさい！」
バラン「ああ、先生がただの犬に！？そんな私も勇者ダイの父親に！？」

ジョウ「だ、だめだ…今度こそ勝てる気がしねえ・・・」

アイリン「み、みんな・・・」
翠星石「ア、アイリンがダイアーになってしまったですぅ！」
真ゲッター３「ああっ、水銀燈さんがピルクルに！」

鴨肉「さらに、ここから現在の作品を打ち切って新作「>>670」が開始！
　　　　主役は>>672、ヒロインは>>673、主役ロボは>>674だ！」
ロイ「な、なに言ってやがるんだ、こいつは！？」
キラートマト「こ、これが奴の攻撃方法なのだ！誰にも防ぎようの無い恐怖…」
さゆり「ま、まさか、この私が恐怖しているなんて…」

それゆけ！ツッパリ大吉くん

ジャシン伝説

仮面ウルトラレンジャー