ロ（ryロボアニメを作るスレ２６【地獄の番犬】

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1141479531/

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます


総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html
6代目作品「超鋼剣神ライデンガー」まとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（更新終了っぽい）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

今作品・「町内王くんくん」は７代目の作品です。

■番組タイトル：町内王くんくん
　物語の舞台：現代の喧騒な商店街・山田町

■主人公、ヒロイン、主役機体、いいもん側組織
・くんくん探偵：くんくんはシリーズ始まって以来のまともかつ冷静な主人公。だが犬。
　　　　　　　　くんくんは天才なので、どんな意味不明な推理をしてもそれは真実となる。
　　　　　　　　　出番がそんなに無くても何故か存在感があるこのシリーズとしては珍しい主役。
・バラン・ドバン：クールビューティー。くんくんの助手。根は真面目なのだが、料理が壊滅的に下手。

・では次に：主役機。以下武装
　　　　　　・効果は未知数は流行語大賞受賞
　　　　　　・半額ジェノサイド
　　　　　　・必殺技：アスベストの粉をかける

・組織名：モットクレロン：いわゆる市民団体
　基地名：札幌フードセンター
　設立理由：時の勇者がドンキホーテ設立に危機を感じたから

■仲間たち
・リンク：モットクレロンを創立した時の勇者王。声がガイ兄ちゃん。だが、何故か目立たない。
・伊達政宗：モットクレロンの行動隊長格でIGPXのレーサー。
　　　　　　　｢馬鹿め！｣が口癖だが、英語好きＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！
　　　　　　　天下統一を目指していたはずなのになぜこんな所にいるのか。
　　　　　　　ロリコン化し、かってのロリコンキャラたちとともに「雛苺同盟」を結成
・サイボーグクロちゃんと愉快な仲間たち：クロちゃんはジーさんバーさんの前では日向ぼっこが好きなただの黒猫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし本当の姿はクラッシャー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マタタビくんがまた旅に・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミーくんとか、ゴローまで出る。
・イサク＆メフィスト（Ｄチル漫画版）：イサクはつかみ所の無いピエロみたいな奴。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メフィストはほぼルパン三世の五右衛門
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両名とも魔界から地上界をちょっと見てきなさいといわれてきた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊ちなみにイサクは女です
・たっくん：ウルフオルフェノクで、仮面ライダーファイズ。味覚以外は登場人物の中でもまともなツッコミ役。
　　　　　　たっくんがいるということはあのトランスフォーマーも・・・？
・オートバジン：じいさんによって擬人化メカ美少女と化したバジン。ツンデレだが、どう見てもたっくんにラブラブ。
　　　　　　　　　バラン同様、料理が壊滅的に下手。
・俺の小学校のときに隣のクラスにいたような気がする木村君：バラン・ドバンの元彼。
　　　　　　俺もどんな人だったのか覚えてないし、そもそもそんな奴がいたのかも思い出せない。
　　　　　　…というわけで、予想通りの空気キャラだったが、十丁目にて衝撃の正体が明かされた。
・ファサリナ：モットクレロンの中でも空気度が高い人だが、フラグを立てられればなんとかなるかも。
・ザ・ニンジャ：目立ちたがり屋。実は政宗の友人。元悪魔六騎士の一人
・アゼル、フォル、メリのたこやき屋：アゼルご一行の目的はたこ焼きを売りにきただけ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アゼルは前作とは打って変わって憎めない汚れ役に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォルは究極のたこ焼き屋を目指しているようだが…
・ロボポン全部：ロボットポンコッツ達は町で人間の手伝いをしてる。
　　　　　　　　　つくったのはゲームのロボポンの主人公の祖父
・壁際のいぶし銀ギリアム・イェーガー：常に壁にもたれかかっている。冷静キャラかと思いきや、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くんくんのキバヤシ断言を全肯定するくんくん狂信者だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バランに気があるようだが…
・リュウケンドー：六丁目で本格参戦して主役になるかと思いきや、リュウガンオーともどもモッコスに縛られて
　　　　　　　　　　捕まっているだけの役だった可哀想な人。

新主役機体
・地獄の番犬デカマスター：新主役機。以下武装
　　　　　　　　　　　　　　　　・ルス・バイラリーナ・バイレ
　　　　　　　　　　　　　　　　・終焉の銀河
　　　　　　　　　　　　　　　　・ブッフホルツ
　　　　　　　　　　　　　　　　・βカロテン
　　　　　　　　　　　　　　　　・Dソードダブルインパクト
　　　　　　　　　　　　　　　　・必殺技：ファイナルクルセイド
　　　　　　　　　　　　　　　　・メタモルパーツで色々なロボに変身可能

■わるもん側
組織名：どうするよｗ
　　　　　基地：山田町ヒルズ：観覧車とかついてる。建設には姉歯・ヒューザーが関わっている
　　　　　目的：地元の市民の反対を押し切ってドンキホーテの支店を建てること
■リーダー
・そのまま行く：思い立ったが吉日を地で行く漢。もしくは、キャラの薄さを隠そうと強気に振舞う女社長
　　　　　　　　　ニューハーフ説も。姉歯の恋人らしい。最近は女っぽいキャラでいることのほうが多め。
・姉歯：このシリーズではおなじみの人。どうするよｗの創立者の一人で開発担当。
　　　　　長らく行方不明だったが、実は、二重人格で、普段は木村君として生活していたのであった。


■部下たち
・安藤まほろ：美里家のメイドさん。機能停止まであと・・・というような展開は微塵も無い。
・希望号：勇者ロボみたいに超AI人格。性別は毎話で男か女バラバラ不特定
　　　　　　誰かが乗るのも可ちなみに性格は男勝り。どうするよwの足
　　　　　　何故か、ザ・ニンジャとフラグが立つ。
・バウ＝ム＝クーヘン：ケーキ屋のせがれ。メロンパンが好きだという理由からたっくんの奴隷に。
　　　　　　　　　　　　　　その後、伝説のパン職人の弟子になるが、アゼルに完敗。修行をやり直すことに
・ヘイルマン：ロックマンのボスキャラ的設定。ちなみにヘイル＝雹。本作の中ではかなりまともな頭の持ち主。
　　　　　　　　色々あって、どうするよｗを抜けたくなるが、惚れたまほろさんがいるので抜けられない優柔不断男。
・ヴィンデル・マウザー：ヘタレ認定。姉歯の秘書。中間管理職は辛いらしい。
・立花藤兵衛：資産家。モットクレロンを倒す罠として料理番組を仕掛けるが、その後行方不明。
・永田議員：実在の人物とは何の関係もございません。偽造メールでひと悶着あった後入院。
　　　　　　　その後、退院と同時に１レスで殺された可哀想な人。
・ゼットン：すし屋の大将だったりする。くんくんに敗れ、カタギに戻った。
・ユグドラシルウーパールーパー：ちょっとマヌケな秘密結社から抜け出した不死の生物ユグドラシルの実験体
・ちよ父：まだ童貞で引き篭もりニート。豆粒から40mの巨人までサイズ変更可
・こういうときは！やり直しだ！：エースパイロット。三丁目でくんくんと戦うも、以後行方不明。

・八神庵：万年高校生・草薙京が殺したいほど大嫌いなバンドマン(ベース)。
　　　　　　オロチの血のせいで事あるごとに吐血するが、一ヶ月に一度必ず献血するのが趣味。
　　　　　　陰で困っているお年寄りや子供を助けているので結構人気者。本人は凄く不本意らしいが。
　　　　　　どうするよwに不信感を抱き、組織を抜ける。
・三千院ナギ：ナギはツンデレお嬢様。あとガンダムとか大好き。何故か庵とフラグが。
　　　　　　　　庵とともにどうするよｗを脱退。


■第3勢力
・ＫＯＳ−ＭＯＳ：生身の人間。
　　　　　　　　　　六丁目では、モッコス兵を率いて恐ろしい作戦を決行。モットクレロンと激闘を繰り広げた。
　　　　　　　　　　くんくんによって敗北し、生身の人間であることが明かされた後も、なにやら暗躍している。
・モンテスキュー：(本名・シャルル・モンテスキュー)は啓蒙期のフランスの哲学・政治思想家。
　　　　　　　　　　　「法の精神」を書いて三権分立論を唱えた。で？空気だったが、ＫＯＳ−ＭＯＳのスパイになる。
・お母さん：最強だったが、くんくんに敗れ、KOS-MOSの元に身を隠す。仮面を被り、
　　　　　　　仮面ライダーカブトの名を名乗ることにした。
・ウド鈴木：どうするよｗの初代総帥。
　　　　　　かって、どうするよｗの目的のために必要な雛苺の生写真を手にするが何故か失踪していたという。
　　　　　　そのまま行くとは目的の違いから反目。KOS-MOSの元に身を置くことにした。

サブタイトル
一丁目　　紫陽花の咲く庭で
二丁目　　木目教師あらわる
三丁目　　緊急出動OK？
四丁目　　超次元要塞ﾋﾟｸﾙｽ発進
五丁目　　ピンチ！値引き時の罠！
六丁目　　魔弾戦記リュウケンドー
七丁目　　猛攻襲撃！忘れ去られた去年話題になった人たち
八丁目　　我こそはバラン・ドバン
九丁目　　大ピンチ！ＦＦ式ファンヒーターから毒ガスが！！
十丁目　　激闘！タイムセール決戦
十一丁目　　お母さんの三分クッキング〜戦闘編〜
十二丁目　　真・女神転生デビルチルドレン
十三丁目　　ドンキホーテVSイ（デ）オン
十四丁目　　最終回
十五丁目　　真の最終回

現在、十二丁目まで放映済みです。

■やられメカ
・ヒロインバラン・ドバンてﾜﾛｽ
・格下げ（格闘型）
・チャーリーブラウン（砲撃型）

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

味方側のテンプレに新主役機体が入りきらなかった（文字数超えてて）・・・

>>1
乙！

今日は無理っぽい？

ん、皆忙しいのかな？

俺は大丈夫だけど…皆はそうでもないのか？

ん、どうもいつものプロット作りの人が来てないからっぽいな。
あと二人ぐらいいるようだったら代わりにプロット作ってはじめちゃおう

オレもいけるぞ！

ここにもいるよ

この人数ならむしろ前スレを外伝か何かで埋めないか？

んじゃあ、とりあえず前スレに移動しよう

さらに埋めは精神崩壊

人間のエゴの愚かさを巡る悲しい話だったな…

>>19
最後のレスが不気味さを物語ってるな

さらに埋めは本編ラストで復活か？

>>21
次回作は町内王くんくんΖΖか？

>>22
このスレを埋めるときにまた外伝としてやる？

町内王くんくん外伝A New Translation
監督「今度はさらに梅が精神崩壊しない終わり方をします」

外伝後味悪杉ｗｗｗｗ

町内王くんくん外伝「ひたすら梅」
外伝主題歌タイトル「DAYONE」

サムライソルジャーズ
スキヤキより大好き。
サディスファクション　ゴリラゴリラゴリラ
燃えるアクション　ゴリラゴリラゴリラ
ボクオーンだって小物じゃねーか！
がんばれ戦えひたすら梅！
甥っ子のムシキングカードを奪い取れ！
今はもう青空 見えないけど
バンバラババンダダダダダーン！！！
ふっかーいカオッスーのもりっをーぬっけ・た・ら！
きっみーのここっろーでなにっかーがっか・わ・る！

近所でラウズボックス250円！
宴の用意が整いました…
きーん！きーん！キング　オブ　ハート！
負けない事投げ出さない事逃げ出さない事潔く敗北を認める事
ダメになりそうな時それが一番大事
空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ
岸辺に咲いた花
ｷﾝ!ｷﾝ!ｷﾝｸﾞｼﾞｪｲﾀﾞｰ！
ｷﾝ!ｷﾝ!ｷﾝｸﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ(2世)！
聖闘士星矢　目指す希望の色は気高いほど美しい
ピザとどけにきました！
無かった事にしてください
ソウルスティールを見切った！

「ヒロインハートマンって何なんだよそれ
鬼軍曹なんて聞いた事ねぇぞ」

これはバウの腹違いの弟、ショーの見たひとつの物語

さらに梅「さて、暇だし今日も桜田の家に嫌がらせに行くかｗｗｗｗ」

彼の名は　さらに梅・岡先生。この物語の主人公である。
これは、彼がこの宇宙を救う愛と勇気の物語である。

クジンシー「ちくしょー！ダンターグの奴この俺が噛ませ犬とか言いやがって！頭にきたから一般人に八つ当たりだ！」
瞬「あぁ！町の人たちの魂が奪われていく！」
バリチェロ「さーて、シューマッハとの決闘に向かうかな。…ん？あの怪物は」

ショー｢バウ義兄さん…元気でやってるかなぁ…メロンパンないと生きてけないからな…｣

バウ｢うぇっきしょい！｣

　(ここでCM！)

一々見直すのが面倒なので、キャラまとめておくよ

町内王くんくん外伝「ひたすら梅」


外伝主人公：さらに埋め
外伝ライバル：削除人
外伝ヒロイン：はーとまん
外伝主役ロボ：ゴトラたん
外伝ライバルロボ：ギロロ伍長
外伝その他のキャラ：ハヤテライガー(萌えキャラ)
　　　　　　　　　　　　　：ザバラグ・ゲーン
　　　　　　　　　　　　　：ショー＝ト＝ケーキ
　　　　　　　　　　　　　：クジンシー（噛ませ犬２代目）
　　　　　　　　　　　　　：バリチェロ
　　　　　　　　　　　　　：海皇ポセイドン
　　　　　　　　　　　　　：アンドロメダ瞬たん
　　　　　　　　　　　　　：マグネットパワー

(ここに出てなくても、くんくんに登場しているキャラは自由に本編に登場させて可)

はーとまん「たいへーん、急がないと遅刻しちゃう！きゃっ」
さらに埋め「うわっ！ご、ごめん大丈夫・・・？」
はーとまん「いったーい・・・きゃあ！ちょっと何見てんのよ、エッチ」
バシッ
さらに埋め「いてっ！なにしやがる、この女！」
はーとまん「あ、こんなことしてる場合じゃなかった」
さらに埋め「あ、待ちやがれ！くそ、行っちまった・・・」

削除人「今日も糞スレ削除に精を出すぞっと。」

おそろしいおそろしい削除人の手によって、ロボゲ板のスレの4分の3が消されてしまった！！

ハヤテライガー「…なんか、あんまし変わってないかも…」
削除人「・・・くくくっ！！ロボゲ板のローゼンメイデン参戦系スレを全部消してやったぜ！！」
さらに埋め「貴様…今何をしたっ・・・！！貴様・・・貴様は人として超えてはいけない一線を越えた！！」
削除人「俺のやっていることはすべて正義の所業だ！逆らうものはすべて…悪党よ！」
さらに埋め「畜生…今更新したら本当に消えていて驚いたぜ！」

バウ｢え、ちょっとちょっと！糞スレ削除するのはいいけど何で良スレも消すんだよ！｣
ショー｢どうしたの義兄さん……うわ、これは酷い…｣
バウ｢憎い…俺は憎いぞ…削除人がッ！｣

クジンシー「ぎゃははのは！どうだ！これでも俺は噛ませ犬か？ぎゃはははは！」
さらに埋め「なんか向こうには変なのもいるし・・・」
バリチェロ「かかってこいモンスター！世界最速の男が相手だ！」
クジンシー「誰がモンスターだ！」

ハヤテ｢こっちの削除以来には応じないのにこう言う時だけ大量にやられてもなぁ｣

削除人「くくっ…これらは全て依頼が出ていたからやっているのさ…誰にも文句を言わせねえぜぇ…？」
さらに埋め「貴様…貴様は自分の欲求と全体の意見を摩り替えているだけだ！！」
削除人「黙れ！！すでに誰も見なくなった糞スレを空白書き込みで保守しているのは貴様だろうが！」
さらに埋め「う、うう・・・こ、来い！ゴトラたーーーんっ！」
ゴトラたん「ﾗｰｰｻｰ」
ザバラグ「削除人様・・・ギロロ伍長の準備が整いました・・・」
削除人「うむ。では、こい！ギロロ！！！」
さらに埋め「向こうもロボを持っているのか！？」

政宗「ロ、ローゼンスレが・・・」
セト「く、何てことだ」
ムッコロ「ｵﾚｧ ｸｻﾑｦ ﾑｯｺﾛｽ!!」

瞬「あの怪物があの人に気をとられてる隙に・・・」
ポセイドン「我々で仕留めるか・・・」

クジンシー「ん！？なんだお前ら？うわなにをするきさまらー！」

クロ「最近雨ばっかで日向ぼっこができねぇのは何でだ！」
マタタビ「拙者のかりんとうが全部食べられていたのは誰の仕業だ！」

削除人「くくっ、貴様の存在も削除してやるぜ！」
さらに埋め「う、つ、強すぎる…駄目だ…こんな奴に勝てるはずが無い…」

はーとまん「その程度であきらめるの！？このウジ虫！！」
さらに埋め「き、きみはさっきの…！」
削除人「な、なんだあいつは…」
はーとまん「きさま！わたしのロボゲ板をどうするつもりだ！」
削除人「何だお前は！」
はーとまん「これを使って！」
さらに埋め「こ、こいつは…」
はーとまん「必殺兵器>>986！！それであの削除人を××××！！」
さらに埋め「ず、ずいぶん過激な発言をする子だな…」
削除人「貴様も削除対象だ！あぼ〜んにしてくれる！！」

削除人「今日も糞スレ削除に精を出すぞっと。」

おそろしいおそろしい削除人の手によって、ロボゲ板のスレの4分の3が消されてしまった！！

ハヤテライガー「…なんか、あんまし変わってないかも…」
削除人「・・・くくくっ！！ロボゲ板のローゼンメイデン参戦系スレを全部消してやったぜ！！」
さらに埋め「貴様…今何をしたっ・・・！！貴様・・・貴様は人として超えてはいけない一線を越えた！！」
削除人「俺のやっていることはすべて正義の所業だ！逆らうものはすべて…悪党よ！」
さらに埋め「畜生…今更新したら本当に消えていて驚いたぜ！」

バウ｢え、ちょっとちょっと！糞スレ削除するのはいいけど何で良スレも消すんだよ！｣
ショー｢どうしたの義兄さん……うわ、これは酷い…｣
バウ｢憎い…俺は憎いぞ…削除人がッ！｣

クジンシー「ぎゃははのは！どうだ！これでも俺は噛ませ犬か？ぎゃはははは！」
さらに埋め「なんか向こうには変なのもいるし・・・」
バリチェロ「かかってこいモンスター！世界最速の男が相手だ！」
クジンシー「誰がモンスターだ！」

ハヤテ｢こっちの削除以来には応じないのにこう言う時だけ大量にやられてもなぁ｣

削除人「くくっ…これらは全て依頼が出ていたからやっているのさ…誰にも文句を言わせねえぜぇ…？」
さらに埋め「貴様…貴様は自分の欲求と全体の意見を摩り替えているだけだ！！」
削除人「黙れ！！すでに誰も見なくなった糞スレを空白書き込みで保守しているのは貴様だろうが！」
さらに埋め「う、うう・・・こ、来い！ゴトラたーーーんっ！」
ゴトラたん「ﾗｰｰｻｰ」
ザバラグ「削除人様・・・ギロロ伍長の準備が整いました・・・」
削除人「うむ。では、こい！ギロロ！！！」
さらに埋め「向こうもロボを持っているのか！？」

政宗「ロ、ローゼンスレが・・・」
セト「く、何てことだ」
ムッコロ「ｵﾚｧ ｸｻﾑｦ ﾑｯｺﾛｽ!!」

瞬「あの怪物があの人に気をとられてる隙に・・・」
ポセイドン「我々で仕留めるか・・・」

クジンシー「ん！？なんだお前ら？うわなにをするきさまらー！」

クロ「最近雨ばっかで日向ぼっこができねぇのは何でだ！」
マタタビ「拙者のかりんとうが全部食べられていたのは誰の仕業だ！」

削除人「くくっ、貴様の存在も削除してやるぜ！」
さらに埋め「う、つ、強すぎる…駄目だ…こんな奴に勝てるはずが無い…」

はーとまん「その程度であきらめるの！？このウジ虫！！」
さらに埋め「き、きみはさっきの…！」
削除人「な、なんだあいつは…」
はーとまん「きさま！わたしのロボゲ板をどうするつもりだ！」
削除人「何だお前は！」
はーとまん「これを使って！」
さらに埋め「こ、こいつは…」
はーとまん「必殺兵器天上天下森羅万象砲！！それであの削除人を××××！！」
さらに埋め「ず、ずいぶん過激な発言をする子だな…」
削除人「貴様も削除対象だ！あぼ〜んにしてくれる！！」

バウ｢許さねぇ…行くぞ、ショー！｣
ショー｢行くって何処に!?｣
ﾑｯｺﾛ｢俺たちも加勢するぜ｣
セト｢常駐スレを消された者同士仲良くやろうぜ｣
政宗｢削除人をぎゃふんと言わせてやる！｣

さらに埋め「なんかすごそうだけど、どうやって使うんだ？」
はーとまん「この世界の、いえあらゆる次元に存在する魂から力を分けてもらうのよ」
さらに埋め「なるほど、元気玉の要領だな」
はーとまん「七曜万象に宿りし大いなるマナよ、古の契約のもと、我に力を与えよ！」
マグネットパワー「磁石の力で俺も加勢するぜ！」
削除人「貴様ら…この俺がいなかったらこの板はどうなると思う！！」
さらに埋め「うるせえ！例え貴様が糞スレを全て消したとしても、この板はそもそも住人が住人だから、
　　　　　　　どっちみち変わらねえんだよ！！そもそも、貴様は今までは削除依頼出てても
　　　　　　　なんもしてなかったじゃねえか！！」
削除人「ぬ、ぬう！ギロロ伍長！！フォースチップイグニッションだ！」

ピザーラの兄ちゃん「ちわーす、ピザ届けに…うわあ」
バリチェロ「ああ、ありがとう。」
瞬「祝勝会用ですか。」

さらに埋め「あと７レスしかねえ！行くぞ…地球のみんな…界王星のみんな…
　　　　　　　オレに力を分けてくれぇぇぇつ！！！！」
はーとまん「いけるぞ、このママの×××を×××××以下野朗！！」
削除人「な、なんだ？やつに光が集まっていく・・・！？」
さらに埋め「貴様にはわかるまい、この俺の体を通して出る力が！」
削除人「なぜ動かん、ギロロ伍長！？」
さらに埋め「くらえ、うぉぉぉぉぉっ！！天上天下森羅万象砲っ！！！！！！！！！！！」

削除人「うぉぉぉぉぉ！！？お…OH-Mｙコーーーーンブ！！！」

バウ｢さらに埋めは俺たちの心を表すマシンにのってる…｣
ショー｢何言ってるの。しかも台詞うろ覚えだし｣

削除人の最後の念がさらに埋めに届く
さらに埋め「！？」
精神崩壊しちゃった

ハヤテ「あ、スレが復帰した。やっぱなんでもかんでも削除しちゃいけないよね。」

クジンシー「あぁ！俺の魂もどっかに飛んでいくあいおｄふぁうｆｈｈ（ｒｙ」

バラン「先生、お昼ご飯ですよ」
くんくん「バラン君の盛りつけしたペディグリーはやっぱり最高だなぁ」
バラン「それにしても平和ですねぇ」

どうでもいいが、ハヤテライガーをハヤテと略すと綾崎ハヤテに見える罠
ナギお嬢様本編にいるし

ところで、伊達政宗っていつからロリコンになったんだっけ？

十丁目だな。その回で雛苺の生写真の話が出てきてロリコン化した。

仮面ライダーザビーのキャストオフ時

Change　Wasp！
なんだけど
ワスプってスズメバチだけじゃなく怒りっぽい人って意味もあるんだよね

ttp://haikyo.ddo.jp/zatshudan/img/1139961944/3.jpg
携帯からは不可だと思うよ

十三丁目　　ドンキホーテVSイ（デ）オン

【テーマ】どうするよｗとイオンの戦い
【話の主役】くんくん　そのまま行く　デカマスター　雛苺同盟
【その他の登場人物】モットクレロン一同、どうするよｗ一同、ゼット
【流れ】�@では次にの改造値がデカマスターに引き継がれました
　　　　�A巨大企業イオンがイデオンで山田町にやってきた
　　　　�Bどうするよｗとイオンの死闘が始まる！モットクレロンが置き去り？

開始は8時45分でしょうか

今日は九時からにしよう

十二丁目　ドン・キホーテVSイ（デ）オン
【テーマ】最終決戦　前中後の内の前編辺り
【話の主役】くんくん　モットクレロン一同
【その他の登場人物】どうするよｗの早期決着派　どうするよｗの和平派
【流れ】�@どうするよｗが二つに分断されました
　　　　�A早期決着派、和平派、そしてモットクレロンを交え、
　　　　　戦いはいわゆる三国志状態と化していく・・・・


そろそろまとめサイト更新しないと、十一丁目が永遠にお蔵入りになっちまう！！

被ったorz

開始時刻は早いほうで

バジン「町内王くんくん、このあとすぐ！見ないと承知しないんだから！」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

＊放送中、御見苦しい点があったことをお詫びします

前回のビーストウォーズリターンズは
くんくん「一応推理もしておくか…ゼットン、君には弱点がある！」

モンテスキュー「仮面ライダーカブトはいいんですけどで、
　　　　　　　　どうやって仲間にするんです」

ゼット「多分メロンパンの女神ってメロンパンナちゃんだよ」
フォル「そうかぁ！」
水銀燈「ゼット様のような柔軟な脳味噌には乳酸菌よぉ。乳酸菌取ってるぅ？」

バラン「そういえば最近ドンキの新店できませんね」
たっくん「あいつらも一枚岩じゃなさそうだしな、もうあきらめたのかも」
ギリアム「だといいがな」
くんくん「・・・・・」

新人売出し中美人女子アナ「今日は、現在建設中のドンキホーテ山田町3号店に取材に来て見ましたー！」

リンク「連中め…とうとう動き出したか…」
たっくん「地上６８００京階建て…正気とは思えないスケールだぜ…」
バラン「彼らは…あれで何をしようとしているのでしょうか…」
くんくん「……」

新人売出し中美人女子アナ「このドンキホーテ3号店は、森羅万象のあらゆるものが開店から
　　　　　閉店まで定価の７０％OFFで販売されるという、究極のディスカウントショップだそうです！
　　　　　ただし、ペット用品のみは例外とのことですが…」

くんくん「…ケンカ売ってるのか」
バラン「ばりばり売ってますね」

バウ「たこ焼き魔王、勝負だ！」
アゼル「ゲッ、また来やがった！」
フォル「これで１４７２回目だよ・・・」
メリッサ「しかもことごとく返り討ちにされてるのに・・・」
アゼル「懲りるってこと知らないのか、お前は」
バウ「当然だ！オレはメロンパンに頼らずにお前を倒さなければいけないんだ。
　　　　いわば修行の一環だな。だから勝負だ！」
アゼル「バカか！なんで私がお前の修行に付き合わないといけないんだ！
　　　　　　どうしても勝負して欲しけりゃお土産のひとつも持って来い！！」
バウ「お、お土産・・・？何を持って来ればいいんだ？」
アゼル「え、そうだな・・・うーん・・・・ん？そうだ、あれだ！雛苺の生写真だ！」
バウ「雛苺の生写真！？それを持ってくれば勝負してくれるのか・・・よし、待ってろ！」

ヘイルマン「あー！俺は結局組織の犬に成り下がるしかないのか！？」
希望号「お、落ち着けヘイルマン！お前の言わんとしていることは分からないがとにかく落ち着け！」

ムッコロ「！？ロリレーダーに反応！！そこの角を曲がった先だ！！！」
セト「よし！雛苺の生写真はそこにあるに違いない！！行くぜェェ！！！！」
正宗「うおおおおおおおお！！！」

ﾄﾊﾞｷｨｨｨｨﾝｯ
ムッコロ「うわぁぁ！！な・・・・誰だいきなりぶつかってきて！！！！」
サガ「いってぇぇぇ・・・・・・！？ゲェッムッコロ！！」
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
水銀党党員A>>46「ムッコロと言うと・・・・ファイブマンきっての薔薇乙女好きでありながら、
　　　銀様は一切眼中に無いと言い張ったあのムッコロか！！？」
水銀党党員B>>47「真の薔薇乙女である銀様を論外と唱えるとはこの愚か者めぇぇ！！！！」

アンカやり直し

水銀党党員A>>54「ムッコロと言うと・・・・ファイブマンきっての薔薇乙女好きでありながら、
　　　銀様は一切眼中に無いと言い張ったあのムッコロか！！？」
水銀党党員B>>55「真の薔薇乙女である銀様を論外と唱えるとはこの愚か者めぇぇ！！！！」

むちゃ丸「アゼルはんに言いたいことがあるんやけど」
アゼル「何かな？」
むちゃ丸「ワイを差し置いてたこ焼き魔王とか名乗るな！」
アゼル「それが私クオリティですよHAHAHAHA！」

ちよ父「来たるべき日に備え、リミッターを解除しておきますか。」

ケイサル・エフェス

アポロガイスト

メリッサ「雛苺の生写真・・・アゼルさんもロリコンだったんだ・・・」
アゼル「いやいや、そうでなくて。私もその効果については知らないんだが、
　　　　　この世に１つしかないとても貴重なアイテムらしい」
フォル「へえ」
アゼル「そういうわけだからまず見つかりっこないからね。これで勝負しなくてすむ。
　　　　　しかもあいつバカだから一生探し回るぞきっと。だはは、こりゃ傑作だ！」
フォル「ひどい・・・」

キラ・ヤマト

アロンアルファ

ヴィンデル「…そのまま行く閣下も姉歯も何がしたいのかさっぱりわからんし、そのくせ
　　　　　　　俺には無理難題ばっかり押し付けてきてよぉ…オマケに部下は俺を悪鬼の権化
　　　　　　　を見るような目で睨んで辞表たたきつけるし…おれぁ疲れたよ…」
藤兵衛「まあ、そう言うな。のみなのみな。俺だって財産全部建設費に使われて明日から無一文だ…」
ヴィンデル「立場が立場だけに、今更転職してもきついからなあ…本当、中間管理職は地獄だぜ」
ちよ父「みんな色々と事情があるものですよ」
ヴィンデル「もう一軒行くか」

フォル「アゼルさんをたこ焼き魔王だと思ってるのはバウさんだけだから
　　　　　気にしないほうがいいよ、むちゃ丸さん」

ザ・ニンジャ「む？あちらにも新しい店が出来るようだな…だがドンキホーテではなさそうだ。」

クロ「おいミー君」
ミー君「何だ？クロ」
クロ「あのでかい紅いジムはなんなんだよ」
ミー君「でかい紅いジム？」
鈴木「師匠！あれはジムじゃないですよ！」
クロ「っなんだよ鈴木。どっから湧いて出た」
鈴木「あれはイデの巨神、イデオンですよ！」

>>35を見てニヤニヤするキラ・ヤマトとアロンアルファ

ムッコロ「待て！俺は銀ちやん嫌いだなんて一言も言ってないぞ！！
　　　　　単純に巨乳が嫌いなだけだ！！！！」
水銀党党員C>>61「貴様はッッ　銀様を貶したッッッッ！！！！」
セト「ムッコロはともかくだ。俺は銀ちゃん大好きだぜ？文句あるか」
水銀党党員D>>63「銀様が好きと言うのなら、何故その様な奴等と行動を共にするッッ！！」
セト「・・・・簡単だ。彼等は俺の友だからだ」

ロイ・マッハドリル

ウド鈴木「いや〜僕うれしいな〜。僕が身を隠していた間に、正義の味方の組織が結成されていたなんてな〜」
KOS-MOS「…当然です。悪の存在を放置することを是非としない人々がいつの時代にだっているのですから」
モンテスキュー(よく言うなあ…)
ウド鈴木「で、君たちの組織は？」
KOS-MOS「…イオンといいます」
ウド鈴木「へ〜、モットクレロンやどうするよｗに比べると格好良いな〜」
モンテスキュー(ちょ、ちょっと、そんな話初耳ですよ！？)
KOS-MOS(安心しろ。巨大企業同士を争わせるために、一時的に利用させてもらっているに過ぎないからな)
仮面ライダーカブト「ま、よろしく頼むよ！」

アンカ訂正

水銀党党員C>>65
水銀党党員D>>66

ジャガーさん

アスラン･ザラ

バウ「雛苺の生写真・・・どこにあるんだ、いったい？」
アロンアルファ「雛苺！？貴様も雛苺同盟か！」
キラ「やめてよね、本気で喧嘩したらバウが僕にかなうはずないだろ」
バウ「な、なんだいきなり・・・！？」
ムッコロ「いいから加勢しろ！」

マタタビ「政宗の姿が見えないようだが。」
ギリアム「ああ…あいつは雛苺の生写真を求めて東奔西走している。」
マタタビ「何でまた…」
ギリアム「ノリかな。」

外道スライム

ゼット「オークションに出した生写真が10億超えてる・・・・」
水銀燈「・・・これはちょっと想定外だったわね・・・・」

アスラン「友か・・・・。俺にもそんな肩書きの奴等がいたな。」
正宗「てかなんでキラとアスランがいるんだよ・・・・声優ネタか？」
ムッコロ「腹黒女・・・・・・テロリスト・・・・」
水銀党党員EからN>>75-85

？？？「しっかし、キラって結構な数の作品に出てるけど、全部悪役ね…」
※世は幕末、カオスマン外伝、そして今回といずれも敵方
ちなみにグレバトの主人公エルトは嫁補正ばりばりのキラを殺した経験あり

ミスった

水銀党党員EからN>>77-87「銀様とあんなヤツを一緒にするな！！！！！！！」

ゼクトルーパーA

ギュンター

イオン総帥>>88「…というわけで、諸君らに我々イオンの最終兵器、伝説巨神イ(デ)オンを渡す…
　　　　　　　　　　　上手く使ってもらおうか…」
モンテスキュー「親玉自ら来るとは…」
KOS-MOS「それだけドンキホーテが脅威になろうとしているということね…」
仮面ライダーカブト「で、これには誰が乗るんだい？」
KOS-MOS「そうね…私がAメカ、お母…カブトがCメカね」
モンテスキュー「ということは…」
KOS-MOS「あなたはBメカよ」
モンテスキュー「やっぱしorz」

鋭鬼さん

ナイトスクリーム

眞魔国27代魔王渋谷有利

魔獣ケルベロス

ゴーヤマン

パピヨンローゼのエンディングの最後の方で右下に出ているあいつら

元シードラゴンのカノン

機動武神天鎧王

カガリ・ユラ・アスハ

ゆかりパパ

マジンカイザー

相良宗助

ふもっふ？

政宗「水銀党員、数多いな・・・」
セト「それにくらべてこっちは３人＋１人・・・」
バウ「＋１人ってオレか！？」
ムッコロ「当然だ」

ザ・ニンジャ「む、あそこで政宗たちが対峙している連中は…イオンの手先だな！」

姉歯「…もうすぐだ…もうすぐ完遂するのだ、この私の目的が…」
そのまま行く「私たち、でしょ？」
姉歯「ああ、そのまま行く…来ていたのか…」
そのまま行く「内外に不審な動きが出ているわよ、それに、とうとうイオンが動き出したって…」
姉歯「恐らく、ウド鈴木…雛苺の生写真は連中が握っているな」
そのまま行く「イオンはどうするよｗの残存兵力で叩き潰しておくわ…問題は…」
姉歯「くんくん…か」

？？？「待て！俺も加勢する！」
ﾑｯｺﾛ「誰だ！？」
シン「さすが物量作戦はアスハのお家芸だな！」
正宗「シン！」

アゼル＆イサク「どうしました〜？」
ザ・ニンジャ「うわ！キショイ顔が目の前に二つも！」
アゼル＆イサク「失礼な！我々はなんか面白そうだからこっそり奴らの後をつけていたんですよ！」
フォル「ほんと変わってるよね〜。」
ファサリナ「ええ。」

正宗「生写真のためにも・・・・何としてもここは通らねば！！！！ムッコロ！！」
ムッコロ「なんだ！！」
正宗「ファイブマン時代の知り合いを呼べ！！！！」
ムッコロ「誰だよ」
正宗「えと・・・・第３ドールの旦那」
ムッコロ「ああ・・・・アイツか！！」

説明しよう。薔薇乙女たちにはそれぞれナンバーがふってあり、

第一ドール→銀ちゃん　第二ドール→カナ　第３ドール→翠　第四ドール→蒼
第五ドール→真紅　第六ドール→雛　第七ドール→きらきー
となっている。ムッコロの知り合いで第３ドールの嫁となると・・・・そう。アイツです

ザ・ニンジャ「とりあえず加勢するか…政宗との友情もある」

政宗「そいつはどうするよｗのメンバーだぞ、いいのか！？」
セト「大丈夫だ、このローゼンメイデンのアニメDVDを見せてロリコンに洗脳する」
ムッコロ「まかせたぜ」
バウ「・・・？」

そして・・・
バウ「うにゅーが食べたいのー」
政宗「ロリコン通りこして雛苺そのものになりきってるじゃねえか！」
セト「効きすぎたか・・・」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「今回は勝ち負けなんてどうでもいい
　　　　　　　　大事なのは私達の事がばれない事
　　　　　　　　何処も利用できる状態を崩さない・・・
　　　　　　　　強行手段を取るには早すぎるからね」

アゼル「殺し合いですか？」
イサク「ならば我々も！」
ザ・ニンジャ「あーはいはい。期待しておくから。」

ゼット「1時間で10億が3兆9500億まで膨れ上がってる」
水銀燈「どれだけ貴重なのかしら、雛苺の生写真・・・」

ザ・ニンジャ「政宗！加勢するぞ！」
政宗「よく来た、我が友よ！」
シン「さすが唐突なのはゆでのお家芸だな！」

カノン「なぁ兄者、アイツ等を幻朧魔皇拳で洗脳した方が早くね？」
サガ「良いアイデアだがすぐ効果が切れそうだ。一人死亡フラグが立ったからな。」
カノン「・・・・・・あぁ。そうだったな」

マジンカイザー「て言うかサガ、バンドは良いのか？」
サガ「あぁ、今日は休み」

バラン「せ、先生！このままじゃ出番がありませんよ！？」
くんくん「…今、考え事をしているんだ。静かにしてくれたまえ」
バラン「す、すいません」
ギリアム「ここまで余裕の無いくんくんははじめて見るな」
たっくん「そりゃ、今までが思いつきで話していたようにしか見えないからだろ」

くんくん(巨大な塔のような3号店…雛苺の生写真…そして、10年前のあの日…)

こうして、大規模なタイマン戦が始まろうとしていた

渋谷有利「どうも、渋谷有利原宿不利です。今日からマ王を今まで有難うございました
　　　　　　ムラケンが銀様ファンなのが感染して俺も入ったわけですが・・・」
ジャガー「ピ〜ヒョロロ〜」

正宗「・・・・ところでムッコロ。翠の旦那はまだか？」
ムッコロ「電話したみたら嫁に逆ﾚｲﾌﾟされてしばらく動けないって」

シン「ちょっと待て有利！俺はムラケン声だ！こっちに来い！」

アゼル「私はあのガンダムゼオライマーを殺ります。イサクさん、あなたはあの魔獣を仕留めちゃってください。」
イサク「ＯＫ！基地外！」
メフィスト「では、拙者はあの鬼を。」
フォル「じゃあ僕はあの黒い服を着たお兄ちゃんをやっつけるの？」
アゼル「ええ、お願いします。手加減はなしの方向で。」
メリッサ「わたしはフォルくんのお手伝いしよう・・・」

ザ・ニンジャ「拙者の相手は貴様だ！」
アロンアルファ「くっついて死ね！」

渋谷勝利「待て！ゆーちゃんは銀様ファンのお兄ちゃん側に着くよな？」

キラ「僕が引き付けた隙に！」
アスラン「わかった！」

ナイトスクリーム「どの作品の私なのかわからないぃ！！！！！！」

アロンアルファ「くらえッ　粘着拳！！」
たまたまそこら辺通りかかってた裁鬼さん「うわ何かが足にくっついて」
鋭鬼「あぁっ、裁鬼さん！！？」
裁鬼「そういうアンタは鋭鬼・・・・なんでここに？」

ムッコロ「えーと俺は」
ゆかりパパ「ゆかりもいいが雛苺もﾊｧﾊｧ」
ムッコロ「こいつでいーや。」

ファサリナ「あら？ミハエルくんの声が・・・」
キラ「僕のことかい？」
ファサリナ「ぜんぜん違いますわね。ミハエルくんはこんな下劣な男じゃありませんわ。」
キラ「・・・・・殺すよ？」
ファサリナ「あらあら、ご両親に出来もしないことを偉そうに言うなと教わりませんでしたの？」

マジンカイザー「みんな、大変だ！暇だったからネットサーフィンしてたら
　　　　　　　　　雛苺の写真がオークションに出品されてて10兆越えてる！」
全員「な、なんだってーーーーーーー！！！！！！！！？？？？」

正宗「となると俺の相手は・・・・・・あの双子か」

カノン「兄者、この日の為にとっといたあのネタやるか」
サガ「ああ、もうそんな時期か。主役交代したんだけどな・・・・・・」

正宗（？・・・・あの構えは・・・・・）
サガ「光の使者、ジェミニブラック!!」
カノン「光の使者、ジェミニゴールド!!」
サガとカノン「ふたりは双子座!!!!」

正宗(やっちゃったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)

セト「覚悟しろ！」
ナイトスクリーム「威勢だけはいいな！」
ｶｶﾞﾘ「わ、私は無視か！？」

アスラン「えーっと・・・俺余った・・・」
メリッサ「・・・・・・。」
アスラン「え？もしかしてこの幼女と戦えと？」

爆王「戦闘なんてくだらねぇぜ！俺のラーメンを食えー！」
さゆり「人がたくさんいるからって売れるとは限らないわよ」

キラ＆アスラン＆カガリ「！？」
キラ「わかったよ。僕はラクスについて行って、ラーメンを作るよ」
アスラン「俺もだ」
カガリ「この戦闘を終わらせなきゃな！」

爆王「一気に店員が3人も・・・・」
さゆり「お金を借りればいいじゃない」
パッチン
天の声「Let's go！(ry　　（マネー！）」
爆王「また借りちゃった・・・・」

???「はぁ・・・・はぁ・・・・・・お、遅れてすまない・・・・・・!!」
ムッコロ「おお・・・・お前はッ!ジョウ!!」
ジョウ「すまん。翠星石なだめるのに手間取った・・・・!俺なにすれば良い?」
ムッコロ「どうやってなだめたのか教えてくれれば答えてやる」
ジョウ(コイツの事昔っから知ってるけど何てヤツだよ・・・・)

ムッコロ「行くぞ！」
ゆかりパパ「まあ待て。君も同じ変態同士ならとりあえずこの写真を見てくれ。」
ムッコロ「うを！なんだこのかわいい娘はぁ！」
ゆかりパパ「私の娘だ！」

ヴィンデル「ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだ」
藤兵衛「ほら、グダまいていても仕方ないし、帰りましょう」
ちよ父「いやあ、外がなんだか騒がしいみたいだし、もうちょっと飲みましょう」
ヴィンデル「ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだでぃぐだぐだ」
藤兵衛「しかし、ちよ父さんはなんでまた組織に残ったのかね？」
ちよ父「生活がかかっているからね」
ヴぃんでる「ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだんだぐばぜばぐだ」

キラ「やめてよね、君みたいな売春婦ふぜいがこの僕に（メメタァッ！）ダバァッ！」
ファサリナ「あら？今何か言いました？」
キラ「へ、へべぇ・・・歯がへし折られたぁ！（ドララララァッ！）ぐびゃっ！」
ファサリナ「人が質問してるんです。ちゃんと答えなさい。・・・さっきなんて言ったのですか？」
キラ「ば、売春婦って・・・（無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！）ギャァァァァァァァァッ！！！」
ファサリナ「まあ、なんてお下品な言葉。でも、もうこれでそんなお下品なことは一言も言えなくなりましたよ。」


キラ・ヤマト
ファサリナをプッツゥーーーンさせたため
再起不能（リタイア）

バウ「・・・・・」
マジンカイザー「オレはこいつか・・・流派ジャムおじさんの使い手だな」
バウ「・・・・・」
マジンカイザー（な、なんだ！？）
バウ「うにゅーが食べたいのー」
マジンカイザー「へ？」

バウはまだ雛苺のままだった・・・

渋谷有利「種の人たちは皆ラーメン屋になった、と」
シン「ユーリ！早く決めろ！」
渋谷勝利「ゆーちゃんはおにいちゃんの味方だよな！？」
渋谷有利「はぁ、誰か助けてください」

くんくん「……………………………………………………………………………………」
バラン「せ、先生！考え込んでいるだけではお話的に盛り上がりませんよ！」
ギリアム「外が騒がしいようだが、いいのか？」
たっくん「どうもどうするよｗじゃないみたいだし、係わり合いにならない方がいいって」
くんくん「……………………………………………………………………………………」
バラン「先生！」

アロンアルファ「食らえ、粘着弾！」
ザ・ニンジャ「うお！」
アロンアルファ「これを食らった者はその強力な粘着性から動くことができなくなるのだ！」
ザ・ニンジャ「フ…拙者には先手必勝の法則は当てはまらない！」
アロンアルファ「何…！
な！何で俺が粘着弾の餌食になってるんだ！？」
ザ・ニンジャ「これぞ順逆自在の術！」

フォル「お兄ちゃんも大変だね。たこ焼き食べる？」
有利「いやはや、どうも・・・」
メリッサ「フォルくん・・・終わったよ・・・」
フォル「そっちもう終わっちゃったの？」
メリッサ「うん・・・ｲﾝなんとかジャスティスってのが勝手に自爆しちゃったの・・・」
フォル「ふーん、変なのー。」

ゼット「あ、ようやく落札された」
水銀燈「落札した人は・・・・ルシファー！？」
ゼット「しかも落札価格が3京4765兆2000億円・・・・」
二人「一気に大金持ちじゃん！！！」

ジョウ「えっとだなぁ・・・・翠星石がなんか怒り出してかくかくしかじか」
ムッコロ「・・・・・・・・・・お前は・・・・・・史上最高の女を嫁にした。
　　　　　羨ましいくらいだ。そんな可愛らしい嫁と毎日生活してるなんて」
ジョウ「お前雛苺派じゃなかったのかよ」
ムッコロ「うるさい!!薔薇乙女たちに・・・・・・優劣なんて付けられるか!!!!
　　　　　ジョウ、お前は銀ちゃ・・・・水銀燈をつれて来い。俺はあの親父の相手をする!」
ジョウ「あ・・・・・・あぁ」

ルシファー「いやっほぉう！」
アゼル「なにアムロみたいなことしてるんだ兄貴」
ルシファー「雛苺の生写真を落札したんだよ弟」
ﾑｯｺﾛ＆セト＆正宗「何ぃーーーーーーーーーー！！！！！！！？？？？」

天鎧王「塵一つ残さず消滅させてやる・・・」
アゼル「黙れこのゼオライガンダムめ！」
イサク「こっちは終わりますた。はい、これ魔獣の皮。」
アゼル「じゃあ、こっちも一気にケリをつけますか。久々に使うこの能力！強制転送！！！」
天鎧王「グワァァァァァァ！！！」
アゼル「上半身だけ宇宙の果てまで飛んでいきなさい。」

バウ「うにゅーが食べたいのー！うにゅーが食べたいのー！」
マジンカイザー「え、あの・・・ちょっと・・・」
？？？「そんなに食べたいのー？」
マジンカイザー「だ、だれだ！？」
雛苺「ヒナの１個分けてあげるのー」
バウ「本当！うれしいのー！」

むちゃ丸「天凱王のモデルはデビルガンダムだったはずなんやけど」
バッキー「今となってはどうでもいいことだ」
ワカ「それよりラーメン食べようですぅ！」

モンテスキュー「あの…凄く出辛い雰囲気なんですが…」
KOS-MOS「私たち、こんな役回りばっかりね」
カブト「とりあえず、イデオンを自爆させてイオンの連中を吹っ飛ばしておくかい」
KOS−MOS「そうね…どうせそのうち邪魔になるんだし」
イオン総帥の相良宗助「お、おい、どうした！？」
イ(デ)オン「ｼﾞﾊﾞｸｼﾏｽ」
イオン元帥の相良宗助「な、なんとーっ！？ぎゃ、ぎゃああああああっ！！」

KOS-MOS「イオン…悪の帝国の最後ね…」
モンテスキュー「…ウドにはなんて説明するんですか？」
KOS-MOS「あ」

千力「一応来てみたが…出番は無さそうだな。」
金糸雀「…カナはやっぱりいらない子なのかしら…」

雛苺「うにゅー、おいしいのー」
バウ「おいしいのー。あ、そうだ！お礼にメロンパンあげるのー」
雛苺「わーい、ありがとなのー」

バウと雛苺の間には妙な友情が生まれていた・・・

マジンカイザー「オレはどうすれば・・・」
アゼル「じゃあ君も強制転送してあげよう」
マジンカイザー「いやぁぁぁぁぁ！！！」

むちゃ丸「爆王、ラーメン3つや」
爆王「武者丸か、よく来たな。新入り、3つだと」
キラ「あ、はーい」
アスラン「麺の湯で時間は・・・」
カガリ「スープはヨーグルトソースでいいか」
バッキー「おい！やめろ！」
ワカ「ソフトクリームも食べたいですぅ！」
カガリ「（そうだ！ヨーグルトソースを）そら！」
ワカ「ありがとですぅ」

さゆり「ある意味一番平和なのかしら・・・・」

アロンアルファ「だが、黄色いカバーがやられただけで本体は自由に動く！」
ザ・ニンジャ「先手必勝！焦熱地獄！」
アロンアルファ「ギャース！さっき先手必勝は意味が無いとか言ってなかったか？」
ザ・ニンジャ「それは拙者が攻撃を受ける場合だ！」

ファサリナ「あのミハエルくんもどき、あそこまでボコボコにされたのにラーメン食べてるし…」

ワカ「す、すっぱいですぅ・・・」
バッキー「お前は馬鹿か？」
爆王「なにやってんだ！本物買って来い！」
カガリ「チッ、了解」
キラ「ラーメン3つ、お待ちどうさま！」
むちゃ丸「すまんな」
バッキー「やっと食えるぜ」
アスラン「まだ新入りなんで味の保障はあまりできないが・・・・」
ワカ「十分おいしいですぅ！」
キラ＆アスラン「やったぁ！」

バジン「た、たっくん・・・大変なことがわかったわ・・・」
たっくん「ん、どうした？」
バジン「ネッシーの正体が像だって・・・」
全員「な、何だってーーーーー！！？」
たっくん「だから何なんだよ」

マサル「はいよ、ラーメン二つおまちどう！」
ナイトスクリーム「ああ、スマンな。」
セト「っていうか何でお前がここに！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

さゆり「はい、ソフトクリーム」
ワカ「お姉さん、ありがとうございますですぅ！」
カガリ「はぁ、はぁ、やっと買って来・・・」
爆王「おせぇぞ！なにやってる！」
カガリ「なっ」
ワカ「あのぅ・・・それももらっていいですぅか？」
カガリ「・・・そらよ」
ワカ「ありがとうですぅ！」

ﾃﾞﾝﾜﾀﾞﾖ、ﾃﾞﾝﾜﾀﾞﾖ

フォル「あ、電話だ。はい、もしもし・・・あ！くんくんさん！はいはい・・・えぇ！」
アゼル「どうしたんですか？」
フォル「イオンが吹き飛んだらしいよ！」
全員「ふーん・・・・な、なんだってーーーーーーー！！！」

ジョウ「ムッコロ、水銀燈連れてきたけど」
ムッコロ「ご苦労と言いたい所だが、ゼットまでつれて来いとは言って無いぞ」
水銀燈「私はゼット様と一緒にいたいのぉ!!」
ゼット「彼女がこう言ってるんだ。許してやってくれないか?」
ジョウ「その台詞言える立場じゃないだろお前。むしろ言われる立場だろ」


ざわざわ・・・・・
カノン「ほ・・・・本物の銀さまだ・・・・・・!!」
渋谷勝利「美しい・・・・・・まさに天使そのものだ!」

ゆかりパパ「ゆかりちゃんﾊｧﾊｧ」
ムッコロ「ゆかりちゃんﾊｧﾊｧ」

ここにも新たな友情が・・・

渋谷有利「や、やっぱり水銀党員に・・・」
シン「ユーリ！・・・なんでなんだぁあああああああああああ！！！！」

ウド「うわ〜正義の組織が滅んじゃったよ〜どうすりゃいいんだ〜？」
？？？「簡単さ…」
ウド「ぐ…あ…き、きみは…」

KOS-MOS「ちょ、ちょっと！？」
モンテスキュー「ひ、ひい…人殺し！」
カブト「姉歯…あんたが自分から来るとはね…」
姉歯「…やはり、身につけていなかったか…とすれば、ウドが出会った誰かがあれを
　　　　所持している可能性が高い、か…」
ウド鈴木「ひど…いよ…姉歯くん…友達だろう…」
姉歯「…その自覚があるのなら、あれを持って逃げたりはしないだろうが？」
カブト「…さて、そろそろ行くかね。短い間だけど、イオンを潰す手伝いをしてくれてありがとね」

モンテスキュー「…あ、あの…私たちって…最初から最後まで踏みｄ」
KOS−MOS「言うな」

ルシファー「私の雛苺の生写真のことを話していたのかね？」
姉歯「き、貴様、いえ、あなた様は経済界の魔王、ルシファー様では！？」
ルシファー「そうだが？」
姉歯（しまった！これではうかつに手が出せない！）

爆王「なんつーか、もう停戦だね。」
千力「残りの党員が皆戦意喪失してるしな。みそチャーシューで。」
金糸雀「塩バターにするかしら〜」
マサル「かしこまりましたご主人さま！」

さゆり「あらあら、こんなに口汚しちゃって」
ワカ「すみませんですぅ」
バッキー「なんでお前はそうやれるんだコラ！」
爆王「で、勘定の前に話があるんだが」
むちゃ丸「なんや？」
爆王「今、火の車で大ピンチなんだ」
ワカ「わかりました。援助しますですぅ！」
爆王「本当ですか！？ありがとうございます若様！」
バッキー「そういやこいつ次期大将軍なんだよなぁ・・・」

シン「騙されるなユーリ!アイツは天使だの何だの言われてるが、
　　　そんなのはただのまやかしに過ぎないんだ!!
　　　アイツの正体はテロリストの首領なんだ!!!!」
水銀燈「私はむしろ『キミキス』のヒロインよ!!!!!!」

ゼット「有無を言わさぬ威圧感だ・・・・。いくら僕でも手の出しようが無い」
ジョウ「それで良いのか鷹城ゼット・・・・・・・・・・。」


カノン「おおおおおおおおおおお!!銀様俺と熱き口付けをぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
サガ「黙れ弟!!それは私の役割だ!!!!兄の七光りで生きてるバカタレはすっこんでろ!!」
カノン「なにをぉぉ!!この二重人格者め!!!!」

正宗「本物登場の次は兄弟喧嘩か・・・・・・」

くんくん「……………………………………………………………………………………
　　　　　……………………………………………………………………………………
　　　　　……………………………………………………………………………………」
バラン「せ、先生！？まだやってたんですか！？」
くんくん「わかったぞ…!!」
ギリアム「ほ、本当か！？」
バラン「せ、先生！そもそも何を推理していたんですか！？」
たっくん「もうどうでもよくなってきた」

くんくん「まあ、その辺は次回で」
全員「なんだってー！？」

ジョウ「あ、あれ？サガってたしか蒼星石と・・・」

ゼット「一応言っておくけど、テロリストって何か知ってるかい？」
シン「何をいまさら！」
ゼット「テロリストって言うのはテロル（恐怖）を与えて自分達の主張を通そうという
　　　　集団だよ。それはむしろ君達の事なんじゃないかな？」
シン「ぐっ！」
ゼット「はいはい、論破論破」
水銀燈「すばらしいですわゼット様！」

セト「木村が姉歯という話があるが…」
政宗「それは決定事項だろ？」
セト「俺は完全には信用していない。」
政宗「Why?」
セト「まず第一に俺たちが戦った姉歯と木村とじゃ容姿が違いすぎる。
第二に、性格もあの姉歯とはおもえないほどしっかりしている。
そして、俺が聞いた噂によると、姉歯には息子がいるらしい。離婚して母方に引き取られたらしいが。
つまり…木村は姉歯の息子なんじゃないか？」

ジョウ「サガ、一つ質問して良いか?」
サガ「・・・・良いだろう。言ってみろ」
ジョウ「お前蒼星石と仲良くなったんじゃないのか?」
サガ「蒼星石はただのバンド仲間だ。俺は昔から今までずっと銀様一筋だからな!!!」
ジョウ「・・・・・・」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「どうするよｗムカツクわ
　　　　　　　　真面目に本気だして殺るかぁ〜」
モンテスキュー「え、え、え、え、え、」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「あのババア嘘つきやがったな・・イオン潰すとかなんだよ
　　　　　　　　計画も一時中止」
モンテスキュー「今これモッコスじゃないでしょ、でしょ、でしょ」
　　　　　　　　

蒼星石「サガさんが僕のことをただのバンド仲間としか思ってなかったなんて・・・
　　　　　ブンタさーん！僕はどうすればいいんですかー！」
ブンタの霊「人喰いザメに比べればマシな相手です」

キラ「はい、味噌チャーシューおまちどうさま」
千力「すまないな」
アスラン「塩バターです」
金糸雀「ありがとうかしら〜」

？？？「たこ焼き一つくださるかしら」
フォル「はいっ！」
？？？「ちょっといい…坊や？」
フォル「え…？」
？？？「いいえ、なんでもないわ、ありがとう」
フォル「変なお客さんだなあ…」


そのまま行く(…あの日のスーパー投げ縄の監視カメラを全てチェックした甲斐があった！
　　　　　　　　やはり、あれはあの日、ウド鈴木が唯一接触した、あの少年の首飾りにつけられていたのね！)
ヴィンデル「…今日はもう飲めない…家帰って寝よ…」
そのまま行く「あははは…手に入れた…終に手に入れたわ！あら、ヴィンデル、今夜は祝杯よ！！」
ヴィンデル「え・・・ちょっと、閣下…うう…吐きそう…」
藤兵衛「…死ぬかも」
ちよ父「まあまあ、タダ酒にありつけるみたいですし」

シン「でも、原作でこの女は…」
ゼット「原作は原作。この作品の銀ちゃんは、糞ゲー好きなのがたまに傷ないい娘だよ。」
金糸雀「薔薇水晶も私たちの味方かしら〜」

くんくん「君・・・」
セト「ん、なんだ？」
くんくん「この作品で、推理は私の役目なんだよ（ゴゴゴゴゴ！！！）」
バラン「先生！顔が放送できないくらい凶悪になってますー！」
セト「うう・・・ごめんなさいorz」

八神「今日は平和だな…」
ナギ「…組織を抜けてよかったわね」
八神「だな」




なんだかもうよくわかんないけど、この辺で次回に続いとく？

アゼル「で、どうなるんでしょうねこれから。」
メフィスト「知らん。だが、くんくん殿なら知っているかもしれん。」

くんくん「そもそも君は前の作品のキャラなのに目立ちすぎじゃないのかね？」
セト「あの、今回活躍してるのほとんど昔の作品のキャラなんですが…」
バラン「そういう回なんでしょうね。」

ルシファー「私の雛苺の生写真がなんだというのだ！
　　　　　　せっかく大金叩いて競り落としたんだぞ！というわけで次回に続く！」

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

政宗「ＯＨ！次回が最終回！？ＭＡＺＩＤＥ？
　　　え？真の最終回もある？ややこしいＺＥ！！！
　　　じゃあ次回予告にＧＯ！！！」
>>171-185

すさまじい知能を見せた高城ゼット！

とりあえずヘイルマンとまほろは共に戦います

バウと雛苺のコンビが混乱した戦場をますます混乱させる！

ワカからの援助でついに店を構える爆王！
店員はもちろん
さゆり、キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ、マサルだ！

絶望に支配された世界を輝ける闇が焼き尽くす！！

風邪ひいた。
季節の代わり目はしねぇ！

なぜか通りかかるカップル男とカップル女！

アゼルさんは好き勝手に暴れるもんだから困る

渋谷兄弟は速く帰りなさい！

次回はくんくんの推理が冴えわたるぞ！真紅も大満足だ！

皆様、花粉には十分お気を付けください

なんか疲れた

ウドの死を知り、普段は温厚なフォルがブチ切れ

デカマスターも大活躍！でもボスボロットに変身！

まほろ「最後まで･･･貴方と共に戦いたかったな・・・・」

ゲェー！まだ最終回じゃない！

反省会始めるよー

ゲェー！まほろさん原作どおり！？

ノ
今回は何がなんだかわからなかった・・・

>>188
そこはやっぱりギャグだから
まほろ「ふぅ、死ぬかと思いましたわ」

>>190
その展開イエスだね
原作知らないけど・・・

>>189
歴代キャラ活躍の回でしたね
>>190
柿崎？

>>188
俺の妄想プロットでは
どうするよｗとの最終決戦→その最中、輝ける闇暴走で未完のシ者みたいな絶望的状況に→
キャラがバンバン死亡していく中、くんくんは真の黒幕の存在に気付く･･･みたいな

まほろさんとかナギ庵は動かしてた人がいなくなっちゃったみたいなんで、
扱いが難しくなったんだな

ヘイルマンがまほろさんが死にかけるときに
ヘイルマン「柿崎ーーーー！！！ってあれ？ひょっとして」
>>190

と言う展開になると思う

>>193
なる。
>>194
ナギを参加させたのは俺だが、今回のにはあまり出す必要性が無かったからな。

ここに一人異常に博学な人いない？

>>197
俺じゃないけど、たぶんデビチルメインに動かしてて神話にやたら詳しい人がいるはず

諸君らが愛してくれたくんくんの愛機デカマスターが活躍しない、何故だ！？

>>199
くんくんが引っ込んでたからさ

あとセトの推理の件はスマン

>>199
次回活躍するからさ

>>199
ＡＩがトロンベ声なのに馬じゃなくて犬だからさ
>>200
むしろ野暮な突っ込みいれてスマンかった

くんくんの推理に関しては、一応次回用にでっかいのを考えてあるっす。

ただ、真のラスボスを出しにくい流れになりそうなのが難しい所なので、
その辺考えておかんと…(真のラスボスが出るのを考えてなかった)

>>202
いや、あれは当然の突っ込みだ

町内王キバヤシ

>>203
楽しみにしてます。それ前提で話作ることにします。

真のラスボス
>>209
でどうかな？

痺れるラスボス宜しく

ラプラスの魔

京極亭

>>209
そうか、銀ちゃんとカナがやってきたのはこの伏線…キバヤシスマン
っつーか、相手がくんくんならドラマCDネタ再現か？

>>211
前代未聞の同性愛エンドか…？と思ったが、


いきなり1作目でやってるなｗ

>>212
プロのことかぁーーーーーー！！！！！！

バジン「町内王くんくん、このあとすぐ！見ないと承知しないんだから！」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー
二回流れる放送事故
＊放送中、御見苦しい点があったことをお詫びします

前回のビーストウォーズリターンズは
くんくん「一応推理もしておくか…ゼットン、君には弱点がある！」

モンテスキュー「仮面ライダーカブトはいいんですけどで、
　　　　　　　　どうやって仲間にするんです」

ゼット「多分メロンパンの女神ってメロンパンナちゃんだよ」
フォル「そうかぁ！」
水銀燈「ゼット様のような柔軟な脳味噌には乳酸菌よぉ。乳酸菌取ってるぅ？」

バラン「そういえば最近ドンキの新店できませんね」
たっくん「あいつらも一枚岩じゃなさそうだしな、もうあきらめたのかも」
ギリアム「だといいがな」
くんくん「・・・・・」

新人売出し中美人女子アナ「今日は、現在建設中のドンキホーテ山田町3号店に取材に来て見ましたー！」

リンク「連中め…とうとう動き出したか…」
たっくん「地上６８００京階建て…正気とは思えないスケールだぜ…」
バラン「彼らは…あれで何をしようとしているのでしょうか…」
くんくん「……」

新人売出し中美人女子アナ「このドンキホーテ3号店は、森羅万象のあらゆるものが開店から
　　　　　閉店まで定価の７０％OFFで販売されるという、究極のディスカウントショップだそうです！
　　　　　ただし、ペット用品のみは例外とのことですが…」

くんくん「…ケンカ売ってるのか」
バラン「ばりばり売ってますね」

バウ「たこ焼き魔王、勝負だ！」
アゼル「ゲッ、また来やがった！」
フォル「これで１４７２回目だよ・・・」
メリッサ「しかもことごとく返り討ちにされてるのに・・・」
アゼル「懲りるってこと知らないのか、お前は」
バウ「当然だ！オレはメロンパンに頼らずにお前を倒さなければいけないんだ。
　　　　いわば修行の一環だな。だから勝負だ！」
アゼル「バカか！なんで私がお前の修行に付き合わないといけないんだ！
　　　　　　どうしても勝負して欲しけりゃお土産のひとつも持って来い！！」
バウ「お、お土産・・・？何を持って来ればいいんだ？」
アゼル「え、そうだな・・・うーん・・・・ん？そうだ、あれだ！雛苺の生写真だ！」
バウ「雛苺の生写真！？それを持ってくれば勝負してくれるのか・・・よし、待ってろ！」
メリッサ「雛苺の生写真・・・アゼルさんもロリコンだったんだ・・・」
アゼル「いやいや、そうでなくて。私もその効果については知らないんだが、
　　　　　この世に１つしかないとても貴重なアイテムらしい」
フォル「へえ」
アゼル「そういうわけだからまず見つかりっこないからね。これで勝負しなくてすむ。
　　　　　しかもあいつバカだから一生探し回るぞきっと。だはは、こりゃ傑作だ！」
フォル「ひどい・・・」

ヘイルマン「あー！俺は結局組織の犬に成り下がるしかないのか！？」
希望号「お、落ち着けヘイルマン！お前の言わんとしていることは分からないがとにかく落ち着け！」

ムッコロ「！？ロリレーダーに反応！！そこの角を曲がった先だ！！！」
セト「よし！雛苺の生写真はそこにあるに違いない！！行くぜェェ！！！！」
正宗「うおおおおおおおお！！！」

ﾄﾊﾞｷｨｨｨｨﾝｯ
ムッコロ「うわぁぁ！！な・・・・誰だいきなりぶつかってきて！！！！」
サガ「いってぇぇぇ・・・・・・！？ゲェッムッコロ！！」
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
水銀党党員Aキラ・ヤマト「ムッコロと言うと・・・・ファイブマンきっての薔薇乙女好きでありながら、
　　　銀様は一切眼中に無いと言い張ったあのムッコロか！！？」
水銀党党員Bアロンアルファ「真の薔薇乙女である銀様を論外と唱えるとはこの愚か者めぇぇ！！！！」

むちゃ丸「アゼルはんに言いたいことがあるんやけど」
アゼル「何かな？」
むちゃ丸「ワイを差し置いてたこ焼き魔王とか名乗るな！」
アゼル「それが私クオリティですよHAHAHAHA！」
フォル「アゼルさんをたこ焼き魔王だと思ってるのはバウさんだけだから
　　　　　気にしないほうがいいよ、むちゃ丸さん」

ちよ父「来たるべき日に備え、リミッターを解除しておきますか。」

ヴィンデル「…そのまま行く閣下も姉歯も何がしたいのかさっぱりわからんし、そのくせ
　　　　　　　俺には無理難題ばっかり押し付けてきてよぉ…オマケに部下は俺を悪鬼の権化
　　　　　　　を見るような目で睨んで辞表たたきつけるし…おれぁ疲れたよ…」
藤兵衛「まあ、そう言うな。のみなのみな。俺だって財産全部建設費に使われて明日から無一文だ…」
ヴィンデル「立場が立場だけに、今更転職してもきついからなあ…本当、中間管理職は地獄だぜ」
ちよ父「みんな色々と事情があるものですよ」
ヴィンデル「もう一軒行くか」

ザ・ニンジャ「む？あちらにも新しい店が出来るようだな…だがドンキホーテではなさそうだ。」

クロ「おいミー君」
ミー君「何だ？クロ」
クロ「あのでかい紅いジムはなんなんだよ」
ミー君「でかい紅いジム？」
鈴木「師匠！あれはジムじゃないですよ！」
クロ「っなんだよ鈴木。どっから湧いて出た」
鈴木「あれはイデの巨神、イデオンですよ！」

>>35を見てニヤニヤするキラ・ヤマトとアロンアルファ （水銀燈のイラスト）
ムッコロ「待て！俺は銀ちやん嫌いだなんて一言も言ってないぞ！！
　　　　　単純に巨乳が嫌いなだけだ！！！！」
水銀党党員Cジャガーさん「貴様はッッ　銀様を貶したッッッッ！！！！」
セト「ムッコロはともかくだ。俺は銀ちゃん大好きだぜ？文句あるか」
水銀党党員Dアスラン・ザラ「銀様が好きと言うのなら、何故その様な奴等と行動を共にするッッ！！」
セト「・・・・簡単だ。彼等は俺の友だからだ」

バウ「雛苺の生写真・・・どこにあるんだ、いったい？」
アロンアルファ「雛苺！？貴様も雛苺同盟か！」
キラ「やめてよね、本気で喧嘩したらバウが僕にかなうはずないだろ」
バウ「な、なんだいきなり・・・！？」
ムッコロ「いいから加勢しろ！」

マタタビ「政宗の姿が見えないようだが。」
ギリアム「ああ…あいつは雛苺の生写真を求めて東奔西走している。」
マタタビ「何でまた…」
ギリアム「ノリかな。」

ゼット「オークションに出した生写真が10億超えてる・・・・」
水銀燈「・・・これはちょっと想定外だったわね・・・・」

アスラン「友か・・・・。俺にもそんな肩書きの奴等がいたな。」
正宗「てかなんでキラとアスランがいるんだよ・・・・声優ネタか？」
ムッコロ「腹黒女・・・・・・テロリスト・・・・」
水銀党党員EからN
鋭鬼さん
ナイトスクリーム
眞魔国27代魔王渋谷有利
魔獣ケルベロス
ゴーヤマン
パピヨンローゼのエンディングの最後の方で右下に出ているあいつら
元シードラゴンのカノン
機動武神天鎧王
カガリ・ユラ・アスハ
ゆかりパパ
マジンカイザー

政宗「そいつはどうするよｗのメンバーだぞ、いいのか！？」
セト「大丈夫だ、このローゼンメイデンのアニメDVDを見せてロリコンに洗脳する」
ムッコロ「まかせたぜ」
バウ「・・・？」
そして・・・
バウ「うにゅーが食べたいのー」
政宗「ロリコン通りこして雛苺そのものになりきってるじゃねえか！」
セト「効きすぎたか・・・」

政宗「水銀党員、数多いな・・・」
セト「それにくらべてこっちは３人＋１人・・・」
バウ「＋１人ってオレか！？」
ムッコロ「当然だ」
？？？「待て！俺も加勢する！」
ﾑｯｺﾛ「誰だ！？」
シン「さすが物量作戦はアスハのお家芸だな！」
正宗「シン！」

イオン総帥相良宗助「…というわけで、諸君らに我々イオンの最終兵器、伝説巨神イ(デ)オンを渡す…
　　　　　　　　　　　上手く使ってもらおうか…」
モンテスキュー「親玉自ら来るとは…」
KOS-MOS「それだけドンキホーテが脅威になろうとしているということね…」
仮面ライダーカブト「で、これには誰が乗るんだい？」
KOS-MOS「そうね…私がAメカ、お母…カブトがCメカね」
モンテスキュー「ということは…」
KOS-MOS「あなたはBメカよ」
モンテスキュー「やっぱしorz」

姉歯「…もうすぐだ…もうすぐ完遂するのだ、この私の目的が…」
そのまま行く「私たち、でしょ？」
姉歯「ああ、そのまま行く…来ていたのか…」
そのまま行く「内外に不審な動きが出ているわよ、それに、とうとうイオンが動き出したって…」
姉歯「恐らく、ウド鈴木…雛苺の生写真は連中が握っているな」
そのまま行く「イオンはどうするよｗの残存兵力で叩き潰しておくわ…問題は…」
姉歯「くんくん…か」

アゼル＆イサク「どうしました〜？」
ザ・ニンジャ「うわ！キショイ顔が目の前に二つも！」
アゼル＆イサク「失礼な！我々はなんか面白そうだからこっそり奴らの後をつけていたんですよ！」
フォル「ほんと変わってるよね〜。」
ファサリナ「ええ。」
ザ・ニンジャ「とりあえず加勢するか…政宗との友情もある」
アゼル「殺し合いですか？」
イサク「ならば我々も！」
ザ・ニンジャ「あーはいはい。期待しておくから。」

正宗「生写真のためにも・・・・何としてもここは通らねば！！！！ムッコロ！！」
ムッコロ「なんだ！！」
正宗「ファイブマン時代の知り合いを呼べ！！！！」
ムッコロ「誰だよ」
正宗「えと・・・・第３ドールの旦那」
ムッコロ「ああ・・・・アイツか！！」

説明しよう。薔薇乙女たちにはそれぞれナンバーがふってあり、

第一ドール→銀ちゃん　第二ドール→カナ　第３ドール→翠　第四ドール→蒼
第五ドール→真紅　第六ドール→雛　第七ドール→きらきー
となっている。ムッコロの知り合いで第３ドールの嫁となると・・・・そう。アイツです

ＫＯＳ−ＭＯＳ「今回は勝ち負けなんてどうでもいい
　　　　　　　　大事なのは私達の事がばれない事
　　　　　　　　何処も利用できる状態を崩さない・・・
　　　　　　　　強行手段を取るには早すぎるからね」

ゼット「1時間で10億が3兆9500億まで膨れ上がってる」
水銀燈「どれだけ貴重なのかしら、雛苺の生写真・・・」

ザ・ニンジャ「政宗！加勢するぞ！」
政宗「よく来た、我が友よ！」
シン「さすが唐突なのはゆでのお家芸だな！」

カノン「なぁ兄者、アイツ等を幻朧魔皇拳で洗脳した方が早くね？」
サガ「良いアイデアだがすぐ効果が切れそうだ。一人死亡フラグが立ったからな。」
カノン「・・・・・・あぁ。そうだったな」

マジンカイザー「て言うかサガ、バンドは良いのか？」
サガ「あぁ、今日は休み」

こうして、大規模なタイマン戦が始まろうとしていた

バラン「せ、先生！このままじゃ出番がありませんよ！？」
くんくん「…今、考え事をしているんだ。静かにしてくれたまえ」
バラン「す、すいません」
ギリアム「ここまで余裕の無いくんくんははじめて見るな」
たっくん「そりゃ、今までが思いつきで話していたようにしか見えないからだろ」

くんくん(巨大な塔のような3号店…雛苺の生写真…そして、10年前のあの日…)

正宗「・・・・ところでムッコロ。翠の旦那はまだか？」
ムッコロ「電話したみたら嫁に逆ﾚｲﾌﾟされてしばらく動けないって」

渋谷有利「どうも、渋谷有利原宿不利です。今日からマ王を今まで有難うございました
　　　　　　ムラケンが銀様ファンなのが感染して俺も入ったわけですが・・・」
ジャガー「ピ〜ヒョロロ〜」
シン「ちょっと待て有利！俺はムラケン声だ！こっちに来い！」
渋谷勝利「待て！ゆーちゃんは銀様ファンのお兄ちゃん側に着くよな？」

アゼル「私はあのガンダムゼオライマーを殺ります。イサクさん、あなたはあの魔獣を仕留めちゃってください。」
イサク「ＯＫ！基地外！」
メフィスト「では、拙者はあの鬼を。」
フォル「じゃあ僕はあの黒い服を着たお兄ちゃんをやっつけるの？」
アゼル「ええ、お願いします。手加減はなしの方向で。」
メリッサ「わたしはフォルくんのお手伝いしよう・・・」
ザ・ニンジャ「拙者の相手は貴様だ！」
アロンアルファ「くっついて死ね！」
キラ「僕が引き付けた隙に！」
アスラン「わかった！」

ナイトスクリーム「どの作品の私なのかわからないぃ！！！！！！」

アロンアルファ「くらえッ　粘着拳！！」
たまたまそこら辺通りかかってた裁鬼さん「うわ何かが足にくっついて」
鋭鬼「あぁっ、裁鬼さん！！？」
裁鬼「そういうアンタは鋭鬼・・・・なんでここに？」

ムッコロ「えーと俺は」
ゆかりパパ「ゆかりもいいが雛苺もﾊｧﾊｧ」
ムッコロ「こいつでいーや。」

ファサリナ「あら？ミハエルくんの声が・・・」
キラ「僕のことかい？」
ファサリナ「ぜんぜん違いますわね。ミハエルくんはこんな下劣な男じゃありませんわ。」
キラ「・・・・・殺すよ？」
ファサリナ「あらあら、ご両親に出来もしないことを偉そうに言うなと教わりませんでしたの？」

マジンカイザー「みんな、大変だ！暇だったからネットサーフィンしてたら
　　　　　　　　　雛苺の写真がオークションに出品されてて10兆越えてる！」
全員「な、なんだってーーーーーーー！！！！！！！！？？？？」

正宗「となると俺の相手は・・・・・・あの双子か」
カノン「兄者、この日の為にとっといたあのネタやるか」
サガ「ああ、もうそんな時期か。主役交代したんだけどな・・・・・・」
正宗（？・・・・あの構えは・・・・・）
サガ「光の使者、ジェミニブラック!!」
カノン「光の使者、ジェミニゴールド!!」
サガとカノン「ふたりは双子座!!!!」

正宗(やっちゃったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)

セト「覚悟しろ！」
ナイトスクリーム「威勢だけはいいな！」
ｶｶﾞﾘ「わ、私は無視か！？」
アスラン「えーっと・・・俺余った・・・」
メリッサ「・・・・・・。」
アスラン「え？もしかしてこの幼女と戦えと？」

爆王「戦闘なんてくだらねぇぜ！俺のラーメンを食えー！」
さゆり「人がたくさんいるからって売れるとは限らないわよ」

キラ＆アスラン＆カガリ「！？」
キラ「わかったよ。僕はラクスについて行って、ラーメンを作るよ」
アスラン「俺もだ」
カガリ「この戦闘を終わらせなきゃな！」

爆王「一気に店員が3人も・・・・」
さゆり「お金を借りればいいじゃない」
パッチン
天の声「Let's go！(ry　　（マネー！）」
爆王「また借りちゃった・・・・」

???「はぁ・・・・はぁ・・・・・・お、遅れてすまない・・・・・・!!」
ムッコロ「おお・・・・お前はッ!ジョウ!!」
ジョウ「すまん。翠星石なだめるのに手間取った・・・・!俺なにすれば良い?」
ムッコロ「どうやってなだめたのか教えてくれれば答えてやる」
ジョウ(コイツの事昔っから知ってるけど何てヤツだよ・・・・)
ムッコロ「行くぞ！」
ゆかりパパ「まあ待て。君も同じ変態同士ならとりあえずこの写真を見てくれ。」
ムッコロ「うを！なんだこのかわいい娘はぁ！」
ゆかりパパ「私の娘だ！」

ヴィンデル「ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだ」
藤兵衛「ほら、グダまいていても仕方ないし、帰りましょう」
ちよ父「いやあ、外がなんだか騒がしいみたいだし、もうちょっと飲みましょう」
ヴィンデル「ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだでぃぐだぐだ」
藤兵衛「しかし、ちよ父さんはなんでまた組織に残ったのかね？」
ちよ父「生活がかかっているからね」
ヴぃんでる「ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだんだぐばぜばぐだ」

キラ「やめてよね、君みたいな売春婦ふぜいがこの僕に（メメタァッ！）ダバァッ！」
ファサリナ「あら？今何か言いました？」
キラ「へ、へべぇ・・・歯がへし折られたぁ！（ドララララァッ！）ぐびゃっ！」
ファサリナ「人が質問してるんです。ちゃんと答えなさい。・・・さっきなんて言ったのですか？」
キラ「ば、売春婦って・・・（無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！）ギャァァァァァァァァッ！！！」
ファサリナ「まあ、なんてお下品な言葉。でも、もうこれでそんなお下品なことは一言も言えなくなりましたよ。」

キラ・ヤマト
ファサリナをプッツゥーーーンさせたため
再起不能（リタイア）

バウ「・・・・・」
マジンカイザー「オレはこいつか・・・流派ジャムおじさんの使い手だな」
バウ「・・・・・」
マジンカイザー（な、なんだ！？）
バウ「うにゅーが食べたいのー」
マジンカイザー「へ？」

バウはまだ雛苺のままだった・・・

渋谷有利「種の人たちは皆ラーメン屋になった、と」
シン「ユーリ！早く決めろ！」
渋谷勝利「ゆーちゃんはおにいちゃんの味方だよな！？」
渋谷有利「はぁ、誰か助けてください」
フォル「お兄ちゃんも大変だね。たこ焼き食べる？」
有利「いやはや、どうも・・・」
メリッサ「フォルくん・・・終わったよ・・・」
フォル「そっちもう終わっちゃったの？」
メリッサ「うん・・・ｲﾝなんとかジャスティスってのが勝手に自爆しちゃったの・・・」
フォル「ふーん、変なのー。」

くんくん「……………………………………………………………………………………」
バラン「せ、先生！考え込んでいるだけではお話的に盛り上がりませんよ！」
ギリアム「外が騒がしいようだが、いいのか？」
たっくん「どうもどうするよｗじゃないみたいだし、係わり合いにならない方がいいって」
くんくん「……………………………………………………………………………………」
バラン「先生！」

アロンアルファ「食らえ、粘着弾！」
ザ・ニンジャ「うお！」
アロンアルファ「これを食らった者はその強力な粘着性から動くことができなくなるのだ！」
ザ・ニンジャ「フ…拙者には先手必勝の法則は当てはまらない！」
アロンアルファ「何…！
な！何で俺が粘着弾の餌食になってるんだ！？」
ザ・ニンジャ「これぞ順逆自在の術！」

ゼット「あ、ようやく落札された」
水銀燈「落札した人は・・・・ルシファー！？」
ゼット「しかも落札価格が3京4765兆2000億円・・・・」
二人「一気に大金持ちじゃん！！！」

ジョウ「えっとだなぁ・・・・翠星石がなんか怒り出してかくかくしかじか」
ムッコロ「・・・・・・・・・・お前は・・・・・・史上最高の女を嫁にした。
　　　　　羨ましいくらいだ。そんな可愛らしい嫁と毎日生活してるなんて」
ジョウ「お前雛苺派じゃなかったのかよ」
ムッコロ「うるさい!!薔薇乙女たちに・・・・・・優劣なんて付けられるか!!!!
　　　　　ジョウ、お前は銀ちゃ・・・・水銀燈をつれて来い。俺はあの親父の相手をする!」
ジョウ「あ・・・・・・あぁ」

ルシファー「いやっほぉう！」
アゼル「なにアムロみたいなことしてるんだ兄貴」
ルシファー「雛苺の生写真を落札したんだよ弟」
ﾑｯｺﾛ＆セト＆正宗「何ぃーーーーーーーーーー！！！！！！！？？？？」

バウ「うにゅーが食べたいのー！うにゅーが食べたいのー！」
マジンカイザー「え、あの・・・ちょっと・・・」
？？？「そんなに食べたいのー？」
マジンカイザー「だ、だれだ！？」
雛苺「ヒナの１個分けてあげるのー」
バウ「本当！うれしいのー！」

天鎧王「塵一つ残さず消滅させてやる・・・」
アゼル「黙れこのゼオライガンダムめ！」
イサク「こっちは終わりますた。はい、これ魔獣の皮。」
アゼル「じゃあ、こっちも一気にケリをつけますか。久々に使うこの能力！強制転送！！！」
天鎧王「グワァァァァァァ！！！」
アゼル「上半身だけ宇宙の果てまで飛んでいきなさい。」
むちゃ丸「天凱王のモデルはデビルガンダムだったはずなんやけど」
バッキー「今となってはどうでもいいことだ」
ワカ「それよりラーメン食べようですぅ！」

千力「一応来てみたが…出番は無さそうだな。」
金糸雀「…カナはやっぱりいらない子なのかしら…」

モンテスキュー「あの…凄く出辛い雰囲気なんですが…」
KOS-MOS「私たち、こんな役回りばっかりね」
カブト「とりあえず、イデオンを自爆させてイオンの連中を吹っ飛ばしておくかい」
KOS−MOS「そうね…どうせそのうち邪魔になるんだし」
イオン総帥の相良宗助「お、おい、どうした！？」
イ(デ)オン「ｼﾞﾊﾞｸｼﾏｽ」
イオン元帥の相良宗助「な、なんとーっ！？ぎゃ、ぎゃああああああっ！！」

KOS-MOS「イオン…悪の帝国の最後ね…」
モンテスキュー「…ウドにはなんて説明するんですか？」
KOS-MOS「あ」

雛苺「うにゅー、おいしいのー」
バウ「おいしいのー。あ、そうだ！お礼にメロンパンあげるのー」
雛苺「わーい、ありがとなのー」

バウと雛苺の間には妙な友情が生まれていた・・・

マジンカイザー「オレはどうすれば・・・」
アゼル「じゃあ君も強制転送してあげよう」
マジンカイザー「いやぁぁぁぁぁ！！！」

むちゃ丸「爆王、ラーメン3つや」
爆王「武者丸か、よく来たな。新入り、3つだと」
キラ「あ、はーい」
アスラン「麺の湯で時間は・・・」
カガリ「スープはヨーグルトソースでいいか」
バッキー「おい！やめろ！」
ワカ「ソフトクリームも食べたいですぅ！」
カガリ「（そうだ！ヨーグルトソースを）そら！」
ワカ「ありがとですぅ」

さゆり「ある意味一番平和なのかしら・・・・」
ファサリナ「あのミハエルくんもどき、あそこまでボコボコにされたのにラーメン食べてるし…」

ワカ「す、すっぱいですぅ・・・」
バッキー「お前は馬鹿か？」
爆王「なにやってんだ！本物買って来い！」
カガリ「チッ、了解」
キラ「ラーメン3つ、お待ちどうさま！」
むちゃ丸「すまんな」
バッキー「やっと食えるぜ」
アスラン「まだ新入りなんで味の保障はあまりできないが・・・・」
ワカ「十分おいしいですぅ！」
キラ＆アスラン「やったぁ！」

アロンアルファ「だが、黄色いカバーがやられただけで本体は自由に動く！」
ザ・ニンジャ「先手必勝！焦熱地獄！」
アロンアルファ「ギャース！さっき先手必勝は意味が無いとか言ってなかったか？」
ザ・ニンジャ「それは拙者が攻撃を受ける場合だ！」

バジン「た、たっくん・・・大変なことがわかったわ・・・」
たっくん「ん、どうした？」
バジン「ネッシーの正体が像だって・・・」
全員「な、何だってーーーーー！！？」
たっくん「だから何なんだよ」

マサル「はいよ、ラーメン二つおまちどう！」
ナイトスクリーム「ああ、スマンな。」
セト「っていうか何でお前がここに！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
さゆり「はい、ソフトクリーム」
ワカ「お姉さん、ありがとうございますですぅ！」
カガリ「はぁ、はぁ、やっと買って来・・・」
爆王「おせぇぞ！なにやってる！」
カガリ「なっ」
ワカ「あのぅ・・・それももらっていいですぅか？」
カガリ「・・・そらよ」
ワカ「ありがとうですぅ！」

ﾃﾞﾝﾜﾀﾞﾖ、ﾃﾞﾝﾜﾀﾞﾖ

フォル「あ、電話だ。はい、もしもし・・・あ！くんくんさん！はいはい・・・えぇ！」
アゼル「どうしたんですか？」
フォル「イオンが吹き飛んだらしいよ！」
全員「ふーん・・・・な、なんだってーーーーーーー！！！」

ゆかりパパ「ゆかりちゃんﾊｧﾊｧ」
ムッコロ「ゆかりちゃんﾊｧﾊｧ」

ここにも新たな友情が・・・

ジョウ「ムッコロ、水銀燈連れてきたけど」
ムッコロ「ご苦労と言いたい所だが、ゼットまでつれて来いとは言って無いぞ」
水銀燈「私はゼット様と一緒にいたいのぉ!!」
ゼット「彼女がこう言ってるんだ。許してやってくれないか?」
ジョウ「その台詞言える立場じゃないだろお前。むしろ言われる立場だろ」

ざわざわ・・・・・
カノン「ほ・・・・本物の銀さまだ・・・・・・!!」
渋谷勝利「美しい・・・・・・まさに天使そのものだ!」
渋谷有利「や、やっぱり水銀党員に・・・」
シン「ユーリ！・・・なんでなんだぁあああああああああああ！！！！」

ウド「うわ〜正義の組織が滅んじゃったよ〜どうすりゃいいんだ〜？」
？？？「簡単さ…」
ウド「ぐ…あ…き、きみは…」

KOS-MOS「ちょ、ちょっと！？」
モンテスキュー「ひ、ひい…人殺し！」
カブト「姉歯…あんたが自分から来るとはね…」
姉歯「…やはり、身につけていなかったか…とすれば、ウドが出会った誰かがあれを
　　　　所持している可能性が高い、か…」
ウド鈴木「ひど…いよ…姉歯くん…友達だろう…」
姉歯「…その自覚があるのなら、あれを持って逃げたりはしないだろうが？」
カブト「…さて、そろそろ行くかね。短い間だけど、イオンを潰す手伝いをしてくれてありがとね」

モンテスキュー「…あ、あの…私たちって…最初から最後まで踏みｄ」
KOS−MOS「言うな」

ルシファー「私の雛苺の生写真のことを話していたのかね？」
姉歯「き、貴様、いえ、あなた様は経済界の魔王、ルシファー様では！？」
ルシファー「そうだが？」
姉歯（しまった！これではうかつに手が出せない！）

爆王「なんつーか、もう停戦だね。」
千力「残りの党員が皆戦意喪失してるしな。みそチャーシューで。」
金糸雀「塩バターにするかしら〜」
マサル「かしこまりましたご主人さま！」
さゆり「あらあら、こんなに口汚しちゃって」
ワカ「すみませんですぅ」
バッキー「なんでお前はそうやれるんだコラ！」
爆王「で、勘定の前に話があるんだが」
むちゃ丸「なんや？」
爆王「今、火の車で大ピンチなんだ」
ワカ「わかりました。援助しますですぅ！」
爆王「本当ですか！？ありがとうございます若様！」
バッキー「そういやこいつ次期大将軍なんだよなぁ・・・」

ジョウ「あ、あれ？サガってたしか蒼星石と・・・」

シン「騙されるなユーリ!アイツは天使だの何だの言われてるが、
　　　そんなのはただのまやかしに過ぎないんだ!!
　　　アイツの正体はテロリストの首領なんだ!!!!」
水銀燈「私はむしろ『キミキス』のヒロインよ!!!!!!」

ゼット「有無を言わさぬ威圧感だ・・・・。いくら僕でも手の出しようが無い」
ジョウ「それで良いのか鷹城ゼット・・・・・・・・・・。」

カノン「おおおおおおおおおおお!!銀様俺と熱き口付けをぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
サガ「黙れ弟!!それは私の役割だ!!!!兄の七光りで生きてるバカタレはすっこんでろ!!」
カノン「なにをぉぉ!!この二重人格者め!!!!」
正宗「本物登場の次は兄弟喧嘩か・・・・・・」
ゼット「一応言っておくけど、テロリストって何か知ってるかい？」
シン「何をいまさら！」
ゼット「テロリストって言うのはテロル（恐怖）を与えて自分達の主張を通そうという
　　　　集団だよ。それはむしろ君達の事なんじゃないかな？」
シン「ぐっ！」
ゼット「はいはい、論破論破」
水銀燈「すばらしいですわゼット様！」
シン「でも、原作でこの女は…」
ゼット「原作は原作。この作品の銀ちゃんは、糞ゲー好きなのがたまに傷ないい娘だよ。」
金糸雀「薔薇水晶も私たちの味方かしら〜」

くんくん「……………………………………………………………………………………
　　　　　……………………………………………………………………………………
　　　　　……………………………………………………………………………………」
バラン「せ、先生！？まだやってたんですか！？」
くんくん「わかったぞ…!!」
ギリアム「ほ、本当か！？」
バラン「せ、先生！そもそも何を推理していたんですか！？」
たっくん「もうどうでもよくなってきた」

くんくん「まあ、その辺は次回で」
全員「なんだってー！？」

ジョウ「サガ、一つ質問して良いか?」
サガ「・・・・良いだろう。言ってみろ」
ジョウ「お前蒼星石と仲良くなったんじゃないのか?」
サガ「蒼星石はただのバンド仲間だ。俺は昔から今までずっと銀様一筋だからな!!!」
ジョウ「・・・・・・」

蒼星石「サガさんが僕のことをただのバンド仲間としか思ってなかったなんて・・・
　　　　　ブンタさーん！僕はどうすればいいんですかー！」
ブンタの霊「人喰いザメに比べればマシな相手です」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「どうするよｗムカツクわ
　　　　　　　　真面目に本気だして殺るかぁ〜」
モンテスキュー「え、え、え、え、え、」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「あのババア嘘つきやがったな・・イオン潰すとかなんだよ
　　　　　　　　計画も一時中止」
モンテスキュー「今これモッコスじゃないでしょ、でしょ、でしょ」

キラ「はい、味噌チャーシューおまちどうさま」
千力「すまないな」
アスラン「塩バターです」
金糸雀「ありがとうかしら〜」

？？？「たこ焼き一つくださるかしら」
フォル「はいっ！」
？？？「ちょっといい…坊や？」
フォル「え…？」
？？？「いいえ、なんでもないわ、ありがとう」
フォル「変なお客さんだなあ…」

そのまま行く(…あの日のスーパー投げ縄の監視カメラを全てチェックした甲斐があった！
　　　　　　　　やはり、あれはあの日、ウド鈴木が唯一接触した、あの少年の首飾りにつけられていたのね！)
ヴィンデル「…今日はもう飲めない…家帰って寝よ…」
そのまま行く「あははは…手に入れた…終に手に入れたわ！あら、ヴィンデル、今夜は祝杯よ！！」
ヴィンデル「え・・・ちょっと、閣下…うう…吐きそう…」
藤兵衛「…死ぬかも」
ちよ父「まあまあ、タダ酒にありつけるみたいですし」

セト「木村が姉歯という話があるが…」
政宗「それは決定事項だろ？」
セト「俺は完全には信用していない。」
政宗「Why?」
セト「まず第一に俺たちが戦った姉歯と木村とじゃ容姿が違いすぎる。
第二に、性格もあの姉歯とはおもえないほどしっかりしている。
そして、俺が聞いた噂によると、姉歯には息子がいるらしい。離婚して母方に引き取られたらしいが。
つまり…木村は姉歯の息子なんじゃないか？」
くんくん「君・・・」
セト「ん、なんだ？」
くんくん「この作品で、推理は私の役目なんだよ（ゴゴゴゴゴ！！！）」
バラン「先生！顔が放送できないくらい凶悪になってますー！」
セト「うう・・・ごめんなさいorz」
くんくん「そもそも君は前の作品のキャラなのに目立ちすぎじゃないのかね？」
セト「あの、今回活躍してるのほとんど昔の作品のキャラなんですが…」
バラン「そういう回なんでしょうね。」

八神「今日は平和だな…」
ナギ「…組織を抜けてよかったわね」
八神「だな」

アゼル「で、どうなるんでしょうねこれから。」
メフィスト「知らん。だが、くんくん殿なら知っているかもしれん。」
ルシファー「私の雛苺の生写真がなんだというのだ！
　　　　　　せっかく大金叩いて競り落としたんだぞ！というわけで次回に続く！」

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

政宗「ＯＨ！次回が最終回！？ＭＡＺＩＤＥ？
　　　え？真の最終回もある？ややこしいＺＥ！！！
　　　じゃあ次回予告にＧＯ！！！」

すさまじい知能を見せた高城ゼット！
とりあえずヘイルマンとまほろは共に戦います
バウと雛苺のコンビが混乱した戦場をますます混乱させる！
ワカからの援助でついに店を構える爆王！
店員はもちろん
さゆり、キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ、マサルだ！
絶望に支配された世界を輝ける闇が焼き尽くす！！
風邪ひいた。
季節の代わり目はしねぇ！
なぜか通りかかるカップル男とカップル女！
アゼルさんは好き勝手に暴れるもんだから困る
渋谷兄弟は速く帰りなさい！
次回はくんくんの推理が冴えわたるぞ！真紅も大満足だ！
皆様、花粉には十分お気を付けください
なんか疲れた
ウドの死を知り、普段は温厚なフォルがブチ切れ
デカマスターも大活躍！でもボスボロットに変身！
まほろ「最後まで･･･貴方と共に戦いたかったな・・・・」

まとめ乙。

誰かジョウと翠星石の間に何があったのかをイラスト化してくれる神はいないか・・・

あ、俺今日夜バイトで参加できそうにない

･･･今回こそライデンガーの真の11話だったんじゃないか…？ｗ

十四丁目　最終回
【テーマ】最終エピソード前編　とりあえず出番無かった人は
　　　　　悲しいかもしれぬが最優先でシボンヌ
【話の主役】くんくん　モットクレロン一同
【その他の登場人物】どうするよｗ早期決着派の方　どうするよｗ和解派の方
【流れ】�@雛苺の生写真はルシファーの手に渡ってしまった！！
　　　　�Aウドの死にフォルは怒り、単身彼等の本拠地へ向かう。
　　　　　怒りに身を任せたフォルを止めるべくモットクレロンもそれを追う。
　　　　　最終決戦は既に始まっていたのだ・・・・・！

刹那「最強分類されると簡単にゲスト出演できなくなるんだよなぁ・・・・鬱だ」

と言うぼやきを受信した

ポセイドン「町内王くんくん、この後すぐ・・・・」
瞬「外伝キャラはオリジェネ出れるかな？」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ

恐れていた銀ちゃん信者襲来

ゼット「どれだけの戦力を投入しようとも僕から水銀燈は奪えないよ」
水銀燈「まぁ・・・嬉しいですわ」

八神｢遊びに来てやったぞ｣
ナギ｢そう言ってちゃんと土産は持ってくるんだよな｣
八神｢……今日はたこ焼きだ｣
ナギ｢もしかしてあの屋台のか!?よくやった、赤毛！｣
八神｢買うのに30分は並んだんだ。ちゃんと味わえ｣
ナギ｢うん！んじゃ三人分皿に分け………｣
八神｢…どうした？｣
ナギ｢…あいつ、今頃何やってんのかな…｣
八神｢……さあな｣

そのまま行く「さあ、たらふく飲んだし急いでドンキ3号店へ行くわよ！」
ヴィンデル「…うげぇ・・・雛苺の生写真って、オクに出てた奴じゃないんですか？」
そのまま行く「記憶力が無いわね。オクに出てたのはファイブマンとかいう組織の連中のお手製で
　　　　　　　　ウドが隠し持っていたのとは別物でしょうが！」
ヴィンデル「そんなの覚えてませんよ」
ちよ父「なあ、おやっさんっ！おやっさんっ！…し、死んでる！」

藤兵衛、急性アルコール中毒で死亡。

バラン「先生、この前「わかったぞ」って言ってましたが、一体何が解ったんですか？」
くんくん「あぁ、それ今言おうとしたんだ。」
ギリアム「気になって気になって夜も眠れやしねぇよ。頼むから説明してくれ」
たっくん「恐ろしく古いたとえ話だな」

くんくん「まず私は巨大な塔のような3号店、雛苺の生写真。そして10年前のあの日。
　　　　　この三つのキーワードから
　　　　　恐るべき事実を知ってしまったのだよ」
たっくん「恐るべき・・・・・」
ギリアム「一体何なんだ？」
くんくん「一連の事件の黒幕だよ。」

バラン「ちょっ、ちょっと待ってください先生！！黒幕ってこのまま行くじゃないんですか！！？」
くんくん「全く持って違うね。彼女は黒幕の操り人形として動かされてるだけだ。
　　　　　今から三つのキーワードが黒幕にどう関与してるか、
　　　　　そしてその黒幕が誰なのかを説明しよう・・・・・・。」

くんくん「今まで、どうするよｗが悪の組織でありながら何故ドンキホーテの営業などという
　　　　　あくどいといえばあくどいけど、スケールの小さいことをやっていたのか、
　　　　　まずはこの点について解説したい」
ギリアム「ぱちぱち」
バラン「ぱちぱち」
くんくん「今まで連中が仕掛けてきた計画…ドンキホーテ1号店、2号店、そしてスーパー投げ縄…　
　　　　　これらはすべて、計画の最終段階である、ドンキホーテ3号店を始動させるための下準備に過ぎなかったんだ！」
ギリアム「つまり？」
くんくん「考えてもみたまえ、これら３つのお店に関連するある事柄があるのを」
バジン「うーと…お店？」
たっくん「それじゃそのまんまだろうが」
くんくん「いや、間違ってはいないよ。これらは、ディスカウントショップ…
　　　　　つまり、死ぬほど安い値段でお客を大量に呼ぶ…これこそが目的だったんだ！」
たっくん「良心的じゃねえか！」
くんくん「そうじゃない！我々はあれらのお店に行くと、どうなる？」
バジン「疲れる」
たっくん「そのまんまだろうが」
くんくん「いや、その通りなんだ！あれらのお店が異常なまでに集客にこだわっていたのは、
　　　　　来店したお客から、少しずつ生体マグネタイトを奪い取っていたんだよ！！
　　　　　そう！ドンキホーテ3号店の原動力とするために！！」

ゴー君「ミー君、やっとできたぞ！クロを倒す超兵器、
　　　　グランツ式雷撃分解砲が！」
ミー君「やったねゴー君！」
コタロー「にしても最近空気が重いですね」
ゴー君「そりゃ引っ越したところが『夢の島』だからなぁ・・・」

くんくん「まず『巨大な塔の様な三号店』だが・・・・」
ギリアム「解った!そこに黒幕が隠れているんだな!!」
くんくん「いいや違う。そもそも『三号店』と言うのは全く持って関係ない。
　　　　　重要なのはむしろ『巨大な塔』の方なんだ。」
たっくん「巨大な・・・・」
バラン「塔・・・・・?」
くんくん「タロットカードを思い浮かべて欲しい。タロットには正位置と逆位置があり、
　　　　　普通は正位置と逆位置とでは全く正反対の意味となる。
　　　　『死神』の正位置が災いを意味し、逆位置が幸福を意味する様にな・・・・
　　　　だが、２０あるタロットの内、正位置も逆位置も全く良くない意味を持つカードが一つだけある!!」
バラン「そ・・・・それってまさか!!?」
くんくん「そう・・・・・・塔のカードだよ!!
　　　　　『巨大な塔の様な三号店』、それはつまり『黒幕は大いなる災いをもたらす』と言う意味だったんだよ!!!!」
一同「な　なんだってー!!!!」

刹那「そういえばデビチルのゲームはマグネタイトを人の家入って集めるのに苦労したな」
未来「しかも必死で集めても最後にもらえるのはたいしたことないデビルだったりするし」

くんくん「連中が動き出したようだ…あとはドンキホーテ3号店についてから話そう」
ギリアム「連中が動き出したということは…」
くんくん「連中、手に入れたということさ。お望みのものをね」
リンク「よし、急ごう！札幌フードセンター、トランスフォーム！！移動形態>>247！！」

ギリアム「じ・・・・じゃあ、雛苺の生写真は?」
たっくん「そうだよ!それじゃ生写真全然関係ないじゃないか!!」
くんくん「話は最後まで聞く物だ乾君。
　　　　　雛苺は何番目の薔薇乙女か、わかる者は?」
ギリアム「えと・・・・・確か第六だった様な・・・・」
くんくん「そう、『６』は俗に言う獣と悪魔をあらわす数字!!
　　　　　つまり雛苺の生写真は、悪魔召喚の為の媒介だったのだよ!!」
バラン「そ・・・・それだったら雛苺本人を使ったほうが良いのでは?」
くんくん「ある事情で使えないのだよ。使えない理由はまだ解らないが、
　　　　　彼女を写した物だったら代用が利くと思ったからだろうな。」

バウ「この戦いが終わったらヒナに苺のショートケーキ作ってあげるのー」
雛苺「やったー！ありがとなのー」

バジン「あんたこれで死亡フラグ２つ目じゃない？」

デカベースロボ

デカベースクローラー

ライオネット蛮

ナギ｢しっかし、でかいよなー…三号店｣
八神｢俺に言わせれば人間の愚かな欲望の産物だ。何の価値もない｣
ナギ｢そんなのに手を貸した私も私だがな…｣
八神｢だから、こうして罪を償おうとしてるんだろう？｣
ナギ｢うん。今は少ししか出来ないけど、どうするよｗやモットクレロンのせい
　　　で被害を被った町の人達を救いたい｣
八神｢……俺の力が欲しいならいつでも言え。多少だが役には立つだろう｣
ナギ｢ああ。……ん？｣

八神｢雨、だ｣
ナギ｢おかしいな…今日は晴れのはずなのに…｣

姉歯「…来たようだな！」


くんくん「…まだ起動していない…どうやら、雛苺の生写真はまだ届いていないようだな、
　　　　　ならば、今こそ奴を止めねばなるまい…それが僕の責任だ！」
バラン「責任？」
くんくん「そう…10年前、彼らにこの計画のヒントを与えたのは…僕なんだ！」
ギリアム「な、なんだってー！？」

くんくん「で、最後の10年前のあの日だが・・・・
　　　　　10年前と言ったら何があった?」
ギリアム「ドラゴンボールGT放送開始」
たっくん「機動戦艦ナデシコ・・・・・・」

バラン「ポケモンも10周年だったような・・・あと名探偵コナンも」

ギリアム「そういえば、くんくんにはじめて依頼したときに、彼らには何か因縁があるような
　　　　　印象を持ったが、それが真実とは…」
姉歯「話してあげたらどうだね、あの時のことを！」
くんくん「…………」
バラン「一体、何があったんです！？」
くんくん「…この世の中には、知らなくてもいいことがあるんだ」
姉歯「それでは誰も納得しまい。『捜査に必要なのはどんな小さなことも見落とさない観察力』…
　　　まさにそとおりだ。諸君、くんくんは真に天才だよ。この信念だけで、時空の超越者ども
　　　すら気付いていなかった、ある事実にいたったのだからね」
バラン「ど、どういうことです！？」
姉歯「…もう、隠していてもしょうがないだろう？そろそろ話したまえ、10年前のことを」
くんくん「…わかった。10年前、僕は姉歯、そのまま行くらと出会った。そして、その時、
　　　　　姉歯からある体験談を聞かされたんだ」
バラン「体験談？」
姉歯「あれは、今から21年前のことだ…」
フォル「21年前って…」
姉歯「そう、グレイトバトルだ！あの時、私は始めて奇妙な体験を実感したのだ！」
くんくん「姉歯の話は不思議だった。彼が間違いなく記憶しているはずの出来事が、何故か
　　　　　事実ではなくなっている…そんなことがその事件の際はいくつも起こったのだという」
姉歯「そう…くんくんは、私があまり気にしてもいなかった、これらの事実に興味を示した」
くんくん「同じような経験がいくつもあったからね…そして、僕は推理に次ぐ推理の果てに
　　　　　ある真相にたどり着いた…ギリアム、君の口癖は？」
ギリアム「実験室のフラスコ…」
くんくん「そうだ、この世界は、地球、宇宙、平行世界…そんなことなど関係なく、その全てが
　　　　　コンピューターかなにかのシミュレーションに過ぎない…とね」

ヴィンデル「そのまま行く様、私に出撃させてください」
そのまま行く「どうしたの急に？」
ヴィンデル「この番組も残り２話・・・ここで目立たないと私はただの胃の痛い
　　　　　　　中間管理職で終わってしまうんです！だからお願いします！」
そのまま行く「まあ、いいけど・・・どうするの？」
ヴィンデル「私の部下からの情報によればバウと雛苺が一緒にいるらしいのです。
　　　　　　　バウはモットクレロンのメンバーと通じていたり、パン屋の弟子になったりと
　　　　　　　我々に全く従う気のない男・・・奴を抹殺し、その上で雛苺をここへ連れてきます」
そのまま行く「まあいいわ・・・行きなさい」
ヴィンデル「ツヴァイザーゲイン出る！」

刹那「それじゃあトワイライトタウンがどこかにあるんだな！？」
未来「キングダムハーツ�Uのやりすぎよ」
エレジー「それにそんなこと言ったら現実と言うものすらあるかも疑わしいじゃない」

くんくん「とにかくだ。10年前は1996年と言うのは周知の事実。
　　　　　次にその1996に山田町にあるドン・キホーテの数を足してみろ」
ギリアム「96＋3・・・・１９９９・・・・。
　　　　　まさかノストラダムスの仕業だとか言うんじゃ無いだろうな。」
くんくん「・・・1999年、その年の干支はなんだった?」
たっくん「確かウサギ年だったな・・・・・・・。」
くんくん「そう。そして第二のキーワードである雛苺はローゼンメイデン!
　　　　　ローゼンメイデンの登場人物で、ウサギと言ったらアイツしかいるまい!!!!」
バラン「ま・・・・ま・・・・・まさか・・・・・・・・!!」
ギリアム「真の黒幕って・・・・・!」
くんくん「その通り!!真の黒幕の正体は!!!ラプラスの魔だったんだよ!!!!!!!!!!!」

一同「な　何だってーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」


真紅「ひ・・・・雛苺の写真にそんな秘密が隠されていただなんて・・・・・・」

たっくん「この世界がつくりもんって、そりゃただのパラノイアじゃねえか！」
くんくん「だが、君は実際に体験したことは無いのか？確かに起こったはずの出来事が、
　　　　　いつの間にか無かったことになっていることが？」
たっくん「う…確かに…」
くんくん「我々の行動は、ある一定の期間まで、不確定なものなんだ。
　　　　　そして、それがいつしか絶対的な事実…最大限に矛盾を取り除いたもの…となる。
　　　　　僕は、この点から、この世界には複数の製作者が存在し、数々の矛盾は
　　　　　それ故に発生するものだと考えたんだ」
バラン「今も何か起こってますものね」
くんくん「そして、さまざまなパラダイムを抱えたこの「出来事」はある期間…
　　　　　まるで、量子力学における観測による事象の確定…波動関数の収縮が起こるかのように、
　　　　　事実が確定されるんだ。これを、僕はグレートアトラクター…「まとめ神」現象と呼ぶことにした」
姉歯「そのことをくんくんから聞かされたときの私の高揚感は忘れられないね…」
たっくん「いまいち信じられないけど、それが連中の目的とどう重なるんだ？」
くんくん「彼らは、それを利用して、神…製作者に取り入ろうとしているんだよ。
　　　　　僕には今まで、その方法がわからなかった…だが、頭の中にしまってあった
　　　　　数々の重大事件を比べてみることで、その方法がわかった！」
姉歯「さすがはくんくんだ…」
くんくん「僕が調べていた大事件…それは、幕末期までさかのぼる、そして、その200年後の1960年代、
　　　　　姉歯が干渉した、85年のグレイトバトル、去年のヤマダジロウ事件、そして、つい最近起きた
　　　　　アゼル暴走事件…これらの事件にはいずれも様々な関係性が見られるんだが、
　　　　　今重要なのは一つだけだ。幕末、そして60年代のカオス戦争と呼ぶべき事件には、いずれも同性愛者が
　　　　　深くかかわっているのだが…グレイトバトルを挟んで、その後の事件には、ロリコンキャラばかりが
　　　　　関わっている！これらの事件が複数の製作者の意思の下に起こっていたとするならば…
　　　　　神　『　製　作　者　』　の　中　に　ロ　リ　コ　ン　が　い　る　ん　だ　よ　！　！」
たっくん「……………………………はあ？」

たっくん「二つの推理が平行して進んでいるように見えるんだがどちらを優先すればいいんだ？」

ギリアム「それもまとめ神が何とかしてくれるのだろう・・・多分」

???「･･･どうやら、私と同じ結論に達したようね。」

くんくん「…この世界は不思議なものでね、例えその身が死しても、何事も無かったかのように
　　　　　復活した、という事実がいくつもある。特に。前述の事件の中では、そういったことが
　　　　　当たり前のように起こっている…神に気に入られる、とはこういうことさ。
　　　　　例え、それが…別の物語であっても、ね」
ギリアム「…存在を保存してもらえる、ということか」
姉歯「そうだ、そのために雛苺の生写真のもう一つの…こちらはたいした意味の無い単純な、
　　　だが、重要な意義が役に立つんだ」
くんくん「あのドンキホーテ3号店にはもう一つ、ある機能が添えられているはずさ…
　　　　　あれは、この世界を超えた所まで、雛苺の生写真を送り届けるための、
　　　　　超巨大な粒子加速器でもあるんだよ！」
たっくん「そんなもん送り届けてどうするんだよ！？」

くんくん「単純さ、ロリコンの製作者に、雛苺の生写真を送って、気に入ってもらうためだよ！！」

たっくん「馬っ鹿じゃねえの！？」
姉歯「ははははは、さすがくんくんだ！我々の2通りの計画など、全てお見通しというわけか！」
くんくん「捜査に必要なのはどんな小さなことも見落とさない観察力さ…」
たっくん「おまえら本物の馬鹿だろ！」

HXQQ/zgn「なあ、このままだと俺らがラスボスみたいになるんだけど・・・」

その頃雛苺同盟の面々は・・・・・・


ジョウ「『ジョウ・・・・最近翠星石に構ってくれねぇですぅ。
　　　　　ジョウは翠星石の事嫌いになったんですか?』って泣きそうな顔で抱きついてきたから、
　　　　　『そんな事ないよ。ただ、どう接して良いか解らなかっただけ。』って言って
　　　　　　髪を軽く撫でて・・・・・その後は・・・・えっとどうしたんだっけ」
ムッコロ「ハァハァ・・・・・・」
セト「ツンデレ妻最高だなぁ」


ジョウの翠星石との私生活を興味深げに聞いていた。
場合によっては翠星石同盟に変わりそうです

雛苺「メロンパンもおいしいのー」
バウ「おいしいのー」
ヴィンデル「バウ＝ム＝クーヘンよ・・・」
バウ「あ、ヘタレのヴィンデルなのー」
雛苺「ヘタレなのー」
ヴィンデル「ヘタレっていうなーーーー！！！」

たっくん「今何か聞こえたぞ？」
くんくん「安心したまえ、所詮姉歯などかませに過ぎないから、もうすぐ死ぬって」
姉歯「ひどいな」
くんくん「姉歯、君は確かにいいところまで気がついたが…それでは足りないのだ。
　　　　　何故なら…はっきり言って、君らがラスボスだと盛り上がらないし」
姉歯「…うさぎ大王！！来てくれぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
たっくん「だから、まだ雛苺の生写真が届いてないんだろう？」
姉歯「…」
リンク「…前方へ一斉射撃」
姉歯「…嬉しかったぜ…ネットでもリアルでもすでに永田議員の事件の時点で
　　　忘れ去られていたからな…」

カップル男「ありゃ、姉歯がなんかやばいことになってるぞ」
カップル女「最後まで取らないんだ…アレ」

姉歯「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」

ファサリナ「フォルくん・・・」
フォル「あ！ファサリナさんだ！何か用？」
ファサリナ「これ、あなた当てに手紙よ。」
フォル「あ！見せて！どれどれ・・・え・・・」
メリッサ「どうしたの・・・？」
フォル「あの、ウドっていうおじちゃんが・・・死んじゃったって・・・」

ヴィンデル「バウ、お前にはここで死んでもらう。残影玄武弾！」
雛苺「バウ、あぶないのー！きゃあっ！」
バウ「ヒナ！？・・・ヒナ！ヒナ！雛苺ー！！」
雛苺「う、うーん・・・」
バウ「よかった、気を失っただけだ・・・ヴィンデル・マウザー！
　　　　お前は俺の大切な人を傷つけた・・・お前だけは許さん！！！」
ヴィンデル「む？人格が戻ったか・・・だがお前はメロンパンがなければ何もできん上に、
　　　　　　　そのメロンパンはさっき食べてもうなくなった・・・
　　　　　　　お前が私に勝つことは絶対ありえん！」
バウ「だが刺し違えることはできる！」
ヴィンデル「なに！？」
？？？「そいつはちょっと待ちな」
バウ「！？」

アゼル「ウドが・・・・!?い、いったい誰がそんな事を・・・・・・」
フォル「どうするよｗのメンバーのうちの一人に決まっている。
　　　　和解派であるウドのおじちゃんを殺す奴なんて、
　どうするよwのタカ派以外にありえない!!僕は・・・・どうするよwを潰しに行く!!」
ファサリナ「待って!あなた一人では・・・・・・」
メリッサ「行っちゃったか。・・・・後を追わないと行けないね。
　　　　　それも私たちだけでなく、モットクレロンの人全員で」

そのまま行く「あ、死んでないの？」
姉歯「…黒幕来るまではもうちょっとあるみたいでね」
そのまま行く「まあいいわ、持ってきたわよ、雛苺の生写真を！」
姉歯「うう…これを、セットして、と」
そのまま行く「私が召喚の方をやるから、姉歯様は粒子何とかの方をよろしくね」
姉歯「い、いでよおおっシェンローーーーンっっっ！！」
くんくん「い、いかん！雛苺の生写真が神々の世界に届くぞ！！」
姉歯「それは不可能でも、同じコンピューターの世界のどこかに送ることは出来る！！」
そのまま行く「エロイムエッサイムエロイムエッサイム…」
姉歯「届いたぞｯｯｯ！！」

ttp://www.imgup.org/iup176250.jpg.html

くんくん「しまった！？」
たっくん「何も起こらないぞ？」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「いや、逃げようとか無しだから
　　　　　　　　とりあえず半殺しね」
モンテスキュー「私は人間ではありません。ただの兵器です、って感じになってるな」

バウ「き、貴様は！！！」
アゼル「どうも、みんなの人気者の大魔王（自称）アゼルさんです。」
ヴィンデル「奴は外道で有名な偽魔王！一体何をしに！？」
アゼル「決まってるでしょ？バウと一緒にヘタレを潰しに。」

製作者の声『あ、オレロリあんま好きじゃないんで』
姉歯「なんてこったぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

BGM「BT'Xの主題歌」

製作者の声『ちょっと待て！俺がロリネタ出したのを貴様は否定するのか！？』
製作者の声『だから奴にﾑｯｺﾛのぶなしめじを切り落とさせたんだろが！』

たっくん「こいつらまでアホなのか・・・・・」

製作者の声『すまん・・・俺はシーマ様とかルアフとかが好きなのだ・・・』

イサク「それはそれで問題がｗ特に後者ｗ」
メフィスト「救いようがないな・・・」

制作者の声『俺もロリはそれほど好きって訳じゃないな』

製作者の声『俺はロリコンなんかじゃない!!単純に翠星石が好きなだけだ!!!!』
製作者の声『それじゃなんの解決にもなってないだろ!!』
製作者の声『てかデビヂルウゼー』

くんくん「・・・・ラプラスは何処行ったんだ?」

製作者の声『ちなみに刹那を最強にしたのも、ウッディケーンに証拠価値を見極めさせたのも
　　　　　　　ゼットにテロリストについてを語らせたのも私だ。
　　　　　　　だが私はユーゼスではない』

製作者の声「オレは幼女から年増まで幅広くいけるぞ！」

ﾀﾞｶｰﾎﾟ!ﾀﾞｶｰﾎﾟ!ﾀﾞｶｰﾎﾟ!

まほろ「出撃命令ですね…」
ヘイルマン「今の、警報だったのか？」
まほろ「おそらく・・・これが最後の戦い…さようならかもしれませんね」
ヘイルマン「！　い、行くな！俺が君を守る！だから、こんなところからは出て行こう！」
まほろ「でも、安売りが…」
ヘイルマン「俺がもっと安売りの店を探す！！」
まほろ「…私、もう行きますね…」

ヘイルマン「俺…そんなに甲斐性ないすか？orz」
ちよ父「いいから追いかけたまえよ」

バウ「な、なぜお前が・・・」
アゼル「決まってるだろう・・・面白そうだから！とにかく君だけじゃ無理でも
　　　　　　私が力を貸せば何とかなる」
イサク「というわけで我々も力を貸そう」
メフィスト「おもしろそうだから」

>>279
製作者の声『貴様のおかげでっ!!刹那最強にされたおかげで!!!!
　　　　　　どれだけのキャラが犠牲になったか解っているのか!!!!?』

ＫＯＳ−ＭＯＳ「う〜〜ん。貴方達の言っていることは
　　　　　　　　あくまで仮説であってどう頑張っても定説止まり
　　　　　　　　真実と断定するのは早いんじゃないかしら」
モンテスキュー「お！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「そんなことより、姉歯消え失せろ」
モンテスキュー「そこはそのまんまなのか」

>>283
製作者の声『やりすぎたかとは思っていた。だが私は謝ら(ry』
製作者の声『お前はブレイドの烏丸署長か？』

くんくん「どうやらあっちも複雑なようだ」

ちよ父｢さて……私も動かなくてはな。かつての仲間達とけじめをつけるために｣



ナギ｢今、声がしなかったか？｣
八神｢いや、別に｣
ナギ｢気のせいかな…やっぱ徹夜はいけないよな｣
八神｢そう思うならさっさとPS2の電源切って寝ろ｣

姉歯「…」
くんくん「…どうやら、君の考えたこと、やろうとしたことは無駄だったようだね」
姉歯「天は我を見放したｰｰｰｯ！！」
くんくん「そんな、40年も前の流行語、誰も知らないよ」

製作者の声『ごめん、ネタのために絵まで描いたんで推理を引っ込められなかったorz
　　　　　　　　そろそろラプラスの魔召喚させちゃおうよう』

ヴィンデル「今日の私は一味違う！何人でかかってこようと負けはせん！」
政宗「バウ、俺も力を貸すぞ」
セト「ああ、奴は生かしちゃおけねえ」
ムッコロ「雛苺が傷つけられて黙っていられるか！なあ、おっさん」
ゆかりパパ「気絶してる雛苺ﾀﾝﾊｧﾊｧ」
ザ・ニンジャ「政宗がやるなら拙者もやろう」
バウ「みんな・・・」
ヴィンデル「何人いるんだよ」

>>287
製作者の声『賛成』

メリッサ「私は先にフォルくんを追います・・・みんなにすぐ来るように伝えてください・・・」
ファサリナ「わかったわメリッサちゃん・・・気をつけてね・・・」
メリッサ「はい・・・」

制作者の声『そうだ。今はロリとかデビチルとかで言い争ってる場合じゃない。
話を進める為にもラプラスの魔を呼ぼう』

そのまま行く「エコエコアザラクエコエコザメラク…アブラメリンービビディバビディブー
　　　　　　　　　イザティーアバメヒナムエトカフェナン！」
？？？「ふふ…ジャシンに呆気なく食われて以来のシャバですよ…」


姉歯「く、くんくん！トドメを刺せ！」
くんくん「…君はもはや、僕が相手をする必要は無いさ」
姉歯「なに・・・？」

フォル「……」
姉歯「な、なんだ…貴様は！？」
フォル「あなただけは……あなただけは…！」

むちゃ丸「たこ焼を愛する者とメロンパンを愛するもの・・・進む道は違えど目指すものは同じはず。
　　　　　　バウはん、ワイも力を貸すで！」
バッキー「しかたないな」
ワカ「加勢するですぅ」
爆王「オレもラーメン好きとして力を貸すぜ！」
さゆり「なんかおもしろそうね」
アスラン「キラ、カガリ！俺たちも行こう」
キラ「やめてよね、本気で喧嘩したらヴィンデルが僕に勝てるはずないだろ」
カガリ「そんなことはない、私はラーメンにヨーグルトソースを入れていたんだぞ」
バウ「お前ら・・・」
ヴィンデル「ちょっと！まだいるのか！？」

爆王「うははは、うははは、うわーはっはっはっはっはっはぁ！！！」
さゆり「何がそんなに楽しいのかしら」
爆王「店を構えることができたことが楽しくないことあるかぁ！もっとみんな喜べ！」
キラ「店の看板がまだついてないんですけど・・・」
爆王「それは一般募集>>295で決めるのだ！」
アスラン「無計画と言うかなんと言うか・・・」
カガリ「何で私が雑用なんだ！」
爆王「それはお前が不器用だからだ」

武者麺道

ちよ父「…どうやらヴィンデルが頑張ってくれているようだな…」
希望号「…リンチにしか見えませんが」
ちよ父「ところで、君は出撃しないのかい？」
希望号「…私にかけられたプロテクトは強力…おそらく、出撃すれば
　　　　　敵を全て破壊するか、私が破壊されるまで戦うのをやめられなくなってしまう…」
ちよ父「そうか…ならば、ここに隠れているといいさ」

KOS-MOS「そうはいかないわよ！」
モンテスキュー「あー、お久しぶりっす…」
ちよ父「何の用かね？」
KOS-MOS「そのロボは私たちの戦力にさせtもらうわ！プロテクトは…Aiごと破壊してね！」
モンテスキュー「もう、いきあたりばったりの極みっす」
ちよ父「…そうはさせん…どれ、童貞を捨てさせてもらおうか…！！」
KOS-MOS「は？い、今なんて…」
ちよ父「行くぞｯ！」

ラプラスの魔のうさぎ「今、宙ぶらりんだなー」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「姉歯は私が倒したということでもう
　　　　　　　　この町ともさよならね」
モンテスキュー「そうですね。製作者なんていうとんでもない
　　　　　　　　カオス要素がでてきましたからね」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「普通なら私達を支配している製作者がラスボスな筈だけど
　　　　　　　　製作者が製作者倒せる？」
モンテスキュー「それ以前にラスボスはラプラスの魔・・・これは超展開の前触れ
　　　　　　　　早く逃げましょう」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「みんな頑張ってね」　

ラプラスの魔「はじめてですよ…わたしをここまで放置してくれたお馬鹿さんたちは…！！」
そのまま行く「ら、ラプラスの魔様、キャラはフリーザになっています！」
ラプラスの魔「トリビァル！冗談ですよ」
そのまま行く「あ、それ、一昨年の流行語ですね？」
ラプラスの魔「…一人残らずじわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」
そのまま行く「ひ、ひいっ！」
ラプラスの魔「トリビァル！ってもこっちの方が流行るよりも先なんですよ…
　　　　　　　　　それがわからない愚か者は死ぬしかありませんね」
そのまま行く「まさに外道！」
ラプラスの魔「悪魔だってば」

ゼット「ん？あのバウって奴を助ければいいのか・・・しかたないなあ」
水銀燈「乳酸菌とイースト菌が合わされば鬼に金棒ねぇ」
金糸雀「カナが雛苺の敵を討つかしらー」
千力「まあ気絶してるだけで死んでないんだけどね」
ジョウ「雛苺は俺の義理の妹・・・大切な妹を傷つけるやつを俺は許さない！」
翠星石「べ、別にちび苺がどうなろうと知ったこっちゃねえですけど加勢してやるですぅ」
バウ「す、すまない」
ヴィンデル「ちょｗｗｗ」
刹那「バウって奴に加勢するだけなら出てもいいって言われた」
未来「しかたないわねえ」
エレジー「カネルドで支援するわ」
ヴィンデル「いやぁぁぁぁぁ！！！」

渋谷有利「あのーなんで俺まだいるんですか？」
くんくん「製作者の意思だ」
渋谷有利「はぁ」

渋谷勝利「ゆーちゃん！？ゆーちゃん！？何で俺だけ帰ってきてるんだぁぁぁぁぁ！！！！」

ファイズ「バウ、俺も力を貸すぜ」
バウ「たくみ・・・」
バジン「私もやるわ・・・か、勘違いしないでよね！別にあんたのためとかじゃなくて、
　　　　　単にあいつがむかつくだけなんだから！」
バウ「バジン・・・」
アゼル「バウ君、いけるぞ！友情のバロメーターが・・・ぐんぐん上昇している！」
バウ「くらえ、ヴィンデル！友情の合体攻撃>>304だぁぁぁ！！！」

石破ラブラブソフ・オウル

戦術核

ファイズ「せ、戦術核って！？」
ジョウ「ひょっとして・・・」
翠星石「私たちがいるせいですか・・・」
バウ「とにかく、こいつで決める！うぉぉぉぉ！！！」
ヴィンデル「ぐぁぁぁ！バウ１人なら楽勝だったのにぃぃ！！
　　　　　　　そのまま行く様、後は頼みますぅぅぅ！！！」
アゼル「わはは、ヘタレにしては華々しい最期だ」

ヴィンデル「ああ…静かだ…まるで昨夜の酔いがさめていくかのよう…げふぅっ！」


ザ・ニンジャ「核の炎だ…」
バウ「これが正義の力だ！！あばよ、ヴィンデル！」
正宗「やったな…バウ！」
バウ「ところで、なんで俺までロリコンに…」
ムッコロ「世界はそういうものなのさ」

製作者の声「バイト終わった。でも今から参加するのには前のを読まなくてはならんから今回は見るだけにしておく。」

ラプラスの魔「さて…私をコケにしてくれたオバカさんたちを皆殺させていただきましょうか」
そのまま行く「頼むわよ…ラスボスなんだから。ほら、あれが敵のくんくんよ！」
ラプラスの魔「あれが噂のくんくん…」
そのまま行く「…どうしたの？」
ラプラスの魔「素敵な人…」
そのまま行く「はぁっ！？」

ファイズ「さあ、くんくんたちのところへ行こうぜ」
バウ「・・・・・」
ファイズ「バウ？・・・おい、どうしたんだよ！？」
アゼル「待て、たっくん！彼は死んでいる・・・」
政宗「立ち往生・・・これが死亡フラグを２つも立てた男の死に様か・・・」
ファイズ「バウぅぅぅぅ！！！」

メロンパンを愛した男バウ＝ム＝クーヘン　ここに死す・・・

姉歯「少年・・・君がこの私を倒すのかね？」
フォル「ウドさんはたこ焼きが好きで優しい普通なおじさんだった・・・あの人がなにをしたっていうの？」
姉歯「我々の考えに邪魔だから消す。そこに何か問題が？」
フォル「ある！！！」
姉歯「くぅ・・・言うなコイツ・・・」

ラプラスの魔「あの毛並み、あの瞳・・・そして、なによりもあの声…」
そのまま行く「ちょ、ちょっと、まだ最終回でもないのに、あんたがデレたら
　　　　　　　　　終わっちゃうじゃないの！？」
ラプラスの魔「だけど、くんくんは素敵過ぎる…」
そのまま行く「そ、そうだ！くんくんを独り占めしたくない！？」
ラプラスの魔「トリビァル！当然です…ああ…くんくん…」
そのまま行く「だ、だったら、周りの連中は邪魔でしょう！？」
ラプラスの魔「そうですね…ここは、私の部下たちで片付けてしまいましょう」
そのまま行く(くんくん一匹ぐらいならなんとかなるか…)
ラプラスの魔「それでは、最終決戦らしく最強級のメンバーを御用意致しましょう…」

　　どうするよｗの追加(最強)メンバー>>313-322

ギリアム「か、数多いな・・・」

２秒で死ぬ雑魚戦闘員

サタンクロス

とっても！ラッキーマン(自称)

ﾐｹﾛ

キドラント町長

ﾐｸﾛ

５秒はもつ雑魚戦闘員

今日のケーブルテレビで放送されるトロイメントが「巴」の回で今からひたすら鬱な俺

メタルシードラモン（四天王最弱）

この流れなら言う

サタンクロスは寄生虫のほうだけ

ラプラスの魔「ふふふ…どうです、私の精鋭たちは？」
そのまま行く「…」
ラプラスの魔「おやおや…恐怖のあまり絶句してしまいましたか？」
そのまま行く「おい、うさぎ」
ラプラスの魔「はい？」
そのまま行く「おまえ、もう帰れ」
ラプラスの魔「身も蓋も無い…」

そのまま行く「ろくなのいねぇぇぇぇぇ！！！」
メタル「待て！俺は究極体だぞ！！！」
そのまま行く「ﾀﾞｰｸﾏｽﾀｰｽﾞの中で何故か一体だけデータ種の奴が何を言うか！」

2秒で死ぬ雑魚戦闘員「ぐふぅっ！し、しまった…書き込みの速度が遅いので、
　　　　　　　　　　　　　　　た、戦う前に…む、無念だぜ…後は頼む…兄弟よぉ…」
5秒はもつ雑魚戦闘員「ああ、後は任せて、お前はゆっくり眠るんだ！
　　　　　　　　　　　　　　　ちっ…仇は討つぜ！！う、ううっ、し、しまった！5秒たｔ…」
ﾐｸﾛ「ｷﾞｬｰｽ!!」
トロ鬱「あ、ごめん…踏んだ…」

ﾐｹﾛ「すげえメンツだぜ…」
ラプラスの魔「貴方の声もなかなかの美声…」

バラン「あれ？何人か自爆してますよ・・・」
くんくん「なら今のうちに・・・デカマスター！ショウタイムッ！」
ＡＩ「やっと出番か！待ちわびたぜ！
　　　　百鬼夜行をブッタ切る！地獄の番犬！デカ、マスタァ！」

フォル「僕は今すぐ決着をつけるつもりです・・・」
姉歯「子供が一人で何が出来るのかね？」
フォル「出来るまでやってみるんだ！」

さゆり「ところで…ずっと気になってたんだけどさ…」
メリッサ「はい？」
さゆり「私はともかく、なんであんたらもいつまでも子供のままなの」
ジョウ「あ…それ、俺もちょっとだけ気になってた…」
アゼル「気にすんな、な！」

まほろ「私は･･･どうすれば・・・」

ドガアァンッ!!

ナギ｢きゃあ！｣
八神｢何だ!?｣

ハヤテ｢お嬢様…八神様…ご無事で…｣
ナギ｢ハヤテ！何があったんだ!!｣
ハヤテ｢屋敷に不審な物体が……ぐっ｣
ちよ父｢……お久しぶりです、元デラレーズ諸君｣
八神｢貴様……！さっき童貞がどうのとか言ってなかったか？｣
ちよ父｢細かい事は気にしない。さて、私もどうするよｗの一員なんでね……残
　　　　念だが君達は消えてくれなくてはいけない｣
ナギ｢そんな……｣
ちよ父｢悪いがもう最終回ですし。……せめてもの情けです。苦しませないようにしますよ｣
八神｢ぐっ…｣

フォル「うわぁぁぁぁぁ！！！」
姉歯「無駄なことを！」

フォル「く・・・強い・・・」
姉歯「当たり前だ。私だってそれなりの力はある。お前一人では勝つことはまず不可能だ。」
フォル「やっぱり僕だけじゃ駄目なんだ・・・」
姉歯「そういうことだ。ではそろそろとどめをささせてもらう。」
メリッサ「そうはさせない・・・！」
姉歯「ん！？不意打ち、どこからだ！？」
アゼル「間に合いましたね。」
イサク「よかったよかった。」
フォル「メリッサちゃん・・・アゼルさん・・・それに他の皆も！」
メフィスト「おぬし一人だけで無理ならば。我らの力も貸そう。」
フォル「五右衛門さん・・・」
姉歯「ちぃ！ゾロゾロと集まって！」

ＡＩ「ルス・バイラリーナ・バイレ！終焉の銀河！βカロテン！ブッフホルツ！」
サタンクロス他「ぎゃぁぁぁ！！！」
ラプラスの魔「精鋭部隊が一瞬で！？」
そのまま行く（精鋭部隊ねぇ・・・）
ラプラスの魔「くんくん・・・ますます素敵」
そのまま行く（こいつまじうぜぇ・・）

くんくん「向こうもそろそろ決着、といったところか」
ﾐｹﾛ「余所見は行かんなあ！俺はまだ生きてるぞ！！二次色の足ぃぃぃぃっ！！」
くんくん「はいはいベータカロチンベータカロチン」
ﾐｹﾛ「ぎゃああっ！せ、せめて、某早すぎて世界を縮める男にしとけばよかっｔ」
ラッキーマン「うわああっ！巻き添え食らったああ！」

サタンクロス「くく、その程度でこの俺が…だ、だめだ、サムソンティーチャーがいないと力が出ない…」

キドラント町長「私は最初から皆さんの味方でしたよ」
たっくん「なんだこいつらは」
ギリアム「楽勝だな…」

まほろ「そうは行きませんよ！！」
くんくん「そんな、生身で・・・！？」
ギリアム「気をつけろ！そいつは今までのヤツとは違う！！」

姉歯「数があっても力では（ｒｙ」
アゼル「どう見ても結果は袋叩きです。」
イサク「本当にありがとうございました。」
姉歯「う・・・」
フォル「みんな・・・悪いけど・・・こいつとの決着は僕がつける！」
メリッサ「フォルくん・・・」
フォル「大丈夫メリッサちゃん、君がいてくれれば僕は誰にも負けないよ。」
アゼル「もう戦えないと思ったらいつでも言いなさい。代わりに私があいつを殺りますから。」
フォル「ありがとうアゼルさん。その気持ちだけで十分だよ。」

くんくん「つ、強い！？」
バジン「うあ、くんくんが押されてる！？…め、メカヒロインの座脱落の予感！！」
たっくん「おまえ、最近目立ってないしな」

まほろ「私は…負けません！戦うために生まれてきたんです！」
くんくん「しかたない…ファイナルクルセイドを使う…！」

ヘイルマン「や、やめろっ！やめてくれえっ！！」
まほろ「ヘイルマンさん！？」
ヘイルマン「戦うために生まれてきたのはソルジャーソルジャーバイオマンとトランスフォーマー
　　　　　　　だけで充分だ！！君は新しい生き方を見つけるべきなんだおわああっ！」
まほろ「す、すみませんっ、つい、勢いがついていたもので…」
ヘイルマン「い、いいんだ…これからは静かにやさしく生きてくれ…君にはそれが似合っている…」
まほろ「…わ、私は…」

ラプラスの魔「くんくんﾀﾝﾊｧﾊｧ…」
そのまま行く「…もっとマシなラスボスはいないの…？」



なんだか、あっちこっちで決着がつきつつある！
というわけで、その結果は次回、真の最終回で！

姉歯「さっき負けたばかりなのに、これだから子供は困る！！！」
フォル「今の僕は負けない！なぜなら、皆が一緒だからだ！！！」
姉歯「群れることしかできない子供が！」
フォル「優しい命を踏みにじる奴なんか！スコール！」
姉歯「ぐぅ！小僧がぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
フォル「これで決める！メイルシュトローム！！！」
姉歯「しまった！直撃を！ぐぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

アゼル「終わりましたね・・・フォルの勝ちです。」
フォル「なんとか・・・勝てた・・・」
メリッサ「フォルくん・・・！大丈夫・・・！？」
フォル「僕なら大丈夫・・・」

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

くんくん「もはや何も言うまい！
　　　　　次回！真の最終回の予告スタート！！！」
>>341-355

みなさん、本当にありがとう！
あれ？リュウケンドーどこ行った？

ちよ父のもくろみとは？

なんか色々あったけど、
結局くんくんのお相手はうさぎさんで確定してしまうのか！？

あと、ファサリナさんや希望号のフラグは放置なのか！？

八神vsちよ父！
デラレーズ、因縁の決戦に決着が！

そのまま行くは姉歯が散ったことを知る・・・

ザ・ニンジャと希望号が対峙！思いは届くのか！？

雛苺本人をカメラで撮ればいいことにやっと気づく雛苺同盟！

ギリアムの想いはバランに届くのか・・・？

バジンはついに本物のロボ娘になる！？

くんくん最後の推理が光る！

次回は時の勇者が大活躍！！！

散っていく命……その果てに平和はあるのだろうか？

時の勇者、大活躍してウザがられる。

そして明日はやってくる

魔法の言葉は「ふう、死ぬかと思ったぜ」

各キャラのフラグって、どんな風になってたっけ？

希望号とザ・ニンジャにフラグが立ってたな
ファサリナさんはちよ父とか？

ファサリナさんはミハエル君じゃなかったか？

>>357-358
ファサリナさんはミハエルくんがいるからフラグなんてどうでもいいとか言ってたな。
で、ちよ父とのフラグは「トマトは好きかね？」の会話から来てるんだろう。

フラグといえば、バジンは最終回で人間の女の子になれるんだった。
エンディングはたっくんとバジンの結婚式か？

の、割にはバジンたん最近空気だなｗ


関係ないけど、くんくんの推理がガチSFネタとガチファンタジー(オカルト)の
両極端に分かれたのはなんか面白いな、まとめるのが大変そうだけどｗ

そういえば江戸時代から全ての事件を見届け、”製作者”の下から脱しようとしている彼女が出てないな

やはり今回はまとめが難しいか・・・・・・。
とりあえずまとめが来るまで真の最終回はお預けだな

まとめやります
前回参加してないんで時間かかりますが

ポセイドン「町内王くんくん、この後すぐ・・・・」
瞬「外伝キャラはオリジェネ出れるかな？」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ
恐れていた銀ちゃん信者襲来

ゼット「どれだけの戦力を投入しようとも僕から水銀燈は奪えないよ」
水銀燈「まぁ・・・嬉しいですわ」

八神｢遊びに来てやったぞ｣
ナギ｢そう言ってちゃんと土産は持ってくるんだよな｣
八神｢……今日はたこ焼きだ｣
ナギ｢もしかしてあの屋台のか!?よくやった、赤毛！｣
八神｢買うのに30分は並んだんだ。ちゃんと味わえ｣
ナギ｢うん！んじゃ三人分皿に分け………｣
八神｢…どうした？｣
ナギ｢…あいつ、今頃何やってんのかな…｣
八神｢……さあな｣

バラン「先生、この前「わかったぞ」って言ってましたが、一体何が解ったんですか？」
くんくん「あぁ、それ今言おうとしたんだ。」
ギリアム「気になって気になって夜も眠れやしねぇよ。頼むから説明してくれ」
たっくん「恐ろしく古いたとえ話だな」

くんくん「まず私は巨大な塔のような3号店、雛苺の生写真。そして10年前のあの日。
　　　　　この三つのキーワードから
　　　　　恐るべき事実を知ってしまったのだよ」
たっくん「恐るべき・・・・・」
ギリアム「一体何なんだ？」
くんくん「一連の事件の黒幕だよ。」

バラン「ちょっ、ちょっと待ってください先生！！黒幕ってこのまま行くじゃないんですか！！？」
くんくん「全く持って違うね。彼女は黒幕の操り人形として動かされてるだけだ。
　　　　　今から三つのキーワードが黒幕にどう関与してるか、
　　　　　そしてその黒幕が誰なのかを説明しよう・・・・・・。」
　　　　　その前に、今まで、どうするよｗが悪の組織でありながら何故ドンキホーテの営業などという
　　　　　あくどいといえばあくどいけど、スケールの小さいことをやっていたのか、
　　　　　まずはこの点について解説したい」
ギリアム「ぱちぱち」
バラン「ぱちぱち」
くんくん「今まで連中が仕掛けてきた計画…ドンキホーテ1号店、2号店、そしてスーパー投げ縄…　
　　　　　これらはすべて、計画の最終段階である、ドンキホーテ3号店を始動させるための下準備に過ぎなかったんだ！」
ギリアム「つまり？」
くんくん「考えてもみたまえ、これら３つのお店に関連するある事柄があるのを」
バジン「うーと…お店？」
たっくん「それじゃそのまんまだろうが」
くんくん「いや、間違ってはいないよ。これらは、ディスカウントショップ…
　　　　　つまり、死ぬほど安い値段でお客を大量に呼ぶ…これこそが目的だったんだ！」
たっくん「良心的じゃねえか！」
くんくん「そうじゃない！我々はあれらのお店に行くと、どうなる？」
バジン「疲れる」
たっくん「そのまんまだろうが」
くんくん「いや、その通りなんだ！あれらのお店が異常なまでに集客にこだわっていたのは、
　　　　　来店したお客から、少しずつ生体マグネタイトを奪い取っていたんだよ！！
　　　　　そう！ドンキホーテ3号店の原動力とするために！！
　　　　　本題に移ろう。まず『巨大な塔の様な三号店』だが・・・・」
ギリアム「解った!そこに黒幕が隠れているんだな!!」
くんくん「いいや違う。そもそも『三号店』と言うのは全く持って関係ない。
　　　　　重要なのはむしろ『巨大な塔』の方なんだ。」
たっくん「巨大な・・・・」
バラン「塔・・・・・?」
くんくん「タロットカードを思い浮かべて欲しい。タロットには正位置と逆位置があり、
　　　　　普通は正位置と逆位置とでは全く正反対の意味となる。
　　　　『死神』の正位置が災いを意味し、逆位置が幸福を意味する様にな・・・・
　　　　だが、２０あるタロットの内、正位置も逆位置も全く良くない意味を持つカードが一つだけある!!」
バラン「そ・・・・それってまさか!!?」
くんくん「そう・・・・・・塔のカードだよ!!
　　　　　『巨大な塔の様な三号店』、それはつまり『黒幕は大いなる災いをもたらす』と言う意味だったんだよ!!!!」
一同「な　なんだってー!!!!」

刹那「そういえばデビチルのゲームはマグネタイトを人の家入って集めるのに苦労したな」
未来「しかも必死で集めても最後にもらえるのはたいしたことないデビルだったりするし」

ギリアム「じ・・・・じゃあ、雛苺の生写真は?」
たっくん「そうだよ!それじゃ生写真全然関係ないじゃないか!!」
くんくん「話は最後まで聞く物だ乾君。
　　　　　雛苺は何番目の薔薇乙女か、わかる者は?」
ギリアム「えと・・・・・確か第六だった様な・・・・」
くんくん「そう、『６』は俗に言う獣と悪魔をあらわす数字!!
　　　　　つまり雛苺の生写真は、悪魔召喚の為の媒介だったのだよ!!」
バラン「そ・・・・それだったら雛苺本人を使ったほうが良いのでは?」
くんくん「ある事情で使えないのだよ。使えない理由はまだ解らないが、
　　　　　彼女を写した物だったら代用が利くと思ったからだろうな。」

ナギ｢しっかし、でかいよなー…三号店｣
八神｢俺に言わせれば人間の愚かな欲望の産物だ。何の価値もない｣
ナギ｢そんなのに手を貸した私も私だがな…｣
八神｢だから、こうして罪を償おうとしてるんだろう？｣
ナギ｢うん。今は少ししか出来ないけど、どうするよｗやモットクレロンのせい
　　　で被害を被った町の人達を救いたい｣
八神｢……俺の力が欲しいならいつでも言え。多少だが役には立つだろう｣
ナギ｢ああ。……ん？｣
八神｢雨、だ｣
ナギ｢おかしいな…今日は晴れのはずなのに…｣

姉歯「…来たようだな！」
くんくん「…まだ起動していない…どうやら、雛苺の生写真はまだ届いていないようだな、
　　　　　ならば、今こそ奴を止めねばなるまい…それが僕の責任だ！」
バラン「責任？」
くんくん「そう…10年前、彼らにこの計画のヒントを与えたのは…僕なんだ！」
ギリアム「な、なんだってー！？」
くんくん「10年前と言ったら何があった?」
ギリアム「ドラゴンボールGT放送開始」
たっくん「機動戦艦ナデシコ・・・・・・」
バラン「ポケモンも10周年だったような・・・あと名探偵コナンも」

ヴィンデル「そのまま行く様、私に出撃させてください」
そのまま行く「どうしたの急に？」
ヴィンデル「この番組も残り２話・・・ここで目立たないと私はただの胃の痛い
　　　　　　　中間管理職で終わってしまうんです！だからお願いします！」
そのまま行く「まあ、いいけど・・・どうするの？」
ヴィンデル「私の部下からの情報によればバウと雛苺が一緒にいるらしいのです。
　　　　　　　バウはモットクレロンのメンバーと通じていたり、パン屋の弟子になったりと
　　　　　　　我々に全く従う気のない男・・・奴を抹殺し、その上で雛苺をここへ連れてきます」
そのまま行く「まあいいわ・・・行きなさい」
ヴィンデル「ツヴァイザーゲイン出る！」

ギリアム「そういえば、くんくんにはじめて依頼したときに、彼らには何か因縁があるような
　　　　　印象を持ったが、それが真実とは…
計画のヒントの他にも何かあるはずだ！」
姉歯「話してあげたらどうだね、あの時のことを！」
くんくん「…………」
バラン「一体、何があったんです！？」
くんくん「…この世の中には、知らなくてもいいことがあるんだ」
姉歯「それでは誰も納得しまい。『捜査に必要なのはどんな小さなことも見落とさない観察力』…
　　　まさにそとおりだ。諸君、くんくんは真に天才だよ。この信念だけで、時空の超越者ども
　　　すら気付いていなかった、ある事実にいたったのだからね」
バラン「ど、どういうことです！？」
姉歯「…もう、隠していてもしょうがないだろう？そろそろ話したまえ、10年前のことを」
くんくん「…わかった。10年前、僕は姉歯、そのまま行くらと出会った。そして、その時、
　　　　　姉歯からある体験談を聞かされたんだ」
バラン「体験談？」
姉歯「あれは、今から21年前のことだ…」
フォル「21年前って…」
姉歯「そう、グレイトバトルだ！あの時、私は始めて奇妙な体験を実感したのだ！」
くんくん「姉歯の話は不思議だった。彼が間違いなく記憶しているはずの出来事が、何故か
　　　　　事実ではなくなっている…そんなことがその事件の際はいくつも起こったのだという」
姉歯「そう…くんくんは、私があまり気にしてもいなかった、これらの事実に興味を示した」
くんくん「同じような経験がいくつもあったからね…そして、僕は推理に次ぐ推理の果てに
　　　　　ある真相にたどり着いた…ギリアム、君の口癖は？」
ギリアム「実験室のフラスコ…」
くんくん「そうだ、この世界は、地球、宇宙、平行世界…そんなことなど関係なく、その全てが
　　　　　コンピューターかなにかのシミュレーションに過ぎない…とね」
たっくん「この世界がつくりもんって、そりゃただのパラノイアじゃねえか！」
くんくん「だが、君は実際に体験したことは無いのか？確かに起こったはずの出来事が、
　　　　　いつの間にか無かったことになっていることが？」
たっくん「う…確かに…」
くんくん「我々の行動は、ある一定の期間まで、不確定なものなんだ。
　　　　　そして、それがいつしか絶対的な事実…最大限に矛盾を取り除いたもの…となる。
　　　　　僕は、この点から、この世界には複数の製作者が存在し、数々の矛盾は
　　　　　それ故に発生するものだと考えたんだ」
バラン「今も何か起こってますものね」
くんくん「そして、さまざまなパラダイムを抱えたこの「出来事」はある期間…
　　　　　まるで、量子力学における観測による事象の確定…波動関数の収縮が起こるかのように、
　　　　　事実が確定されるんだ。これを、僕はグレートアトラクター…「まとめ神」現象と呼ぶことにした」
姉歯「そのことをくんくんから聞かされたときの私の高揚感は忘れられないね…」
たっくん「いまいち信じられないけど、それが連中の目的とどう重なるんだ？」
くんくん「彼らは、それを利用して、神…製作者に取り入ろうとしているんだよ。
　　　　　僕には今まで、その方法がわからなかった…だが、頭の中にしまってあった
　　　　　数々の重大事件を比べてみることで、その方法がわかった！」
姉歯「さすがはくんくんだ…」
くんくん「僕が調べていた大事件…それは、幕末期までさかのぼる、そして、その200年後の1960年代、
　　　　　姉歯が干渉した、85年のグレイトバトル、去年のヤマダジロウ事件、そして、つい最近起きた
　　　　　アゼル暴走事件…これらの事件にはいずれも様々な関係性が見られるんだが、
　　　　　今重要なのは一つだけだ。幕末、そして60年代のカオス戦争と呼ぶべき事件には、いずれも同性愛者が
　　　　　深くかかわっているのだが…グレイトバトルを挟んで、その後の事件には、ロリコンキャラばかりが
　　　　　関わっている！これらの事件が複数の製作者の意思の下に起こっていたとするならば…
　　　　　神　『　製　作　者　』　の　中　に　ロ　リ　コ　ン　が　い　る　ん　だ　よ　！　！」
たっくん「……………………………はあ？」

くんくん「とにかくだ。10年前は1996年と言うのは周知の事実。
　　　　　次にその1996に山田町にあるドン・キホーテの数を足してみろ」
ギリアム「96＋3・・・・１９９９・・・・。
　　　　　まさかノストラダムスの仕業だとか言うんじゃ無いだろうな。」
くんくん「・・・1999年、その年の干支はなんだった?」
たっくん「確かウサギ年だったな・・・・・・・。」
くんくん「そう。そして第二のキーワードである雛苺はローゼンメイデン!
　　　　　ローゼンメイデンの登場人物で、ウサギと言ったらアイツしかいるまい!!!!」
バラン「ま・・・・ま・・・・・まさか・・・・・・・・!!」
ギリアム「真の黒幕って・・・・・!」
くんくん「その通り!!真の黒幕の正体は!!!ラプラスの魔だったんだよ!!!!!!!!!!!」
一同「な　何だってーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」

真紅「ひ・・・・雛苺の写真にそんな秘密が隠されていただなんて・・・・・・」
???「･･･どうやら、私と同じ結論に達したようね。」

くんくん「…この世界は不思議なものでね、例えその身が死しても、何事も無かったかのように
　　　　　復活した、という事実がいくつもある。特に。前述の事件の中では、そういったことが
　　　　　当たり前のように起こっている…神に気に入られる、とはこういうことさ。
　　　　　例え、それが…別の物語であっても、ね」
ギリアム「…存在を保存してもらえる、ということか」
姉歯「そうだ、そのために雛苺の生写真のもう一つの…こちらはたいした意味の無い単純な、
　　　だが、重要な意義が役に立つんだ」
くんくん「あのドンキホーテ3号店にはもう一つ、ある機能が添えられているはずさ…
　　　　　あれは、この世界を超えた所まで、雛苺の生写真を送り届けるための、
　　　　　超巨大な粒子加速器でもあるんだよ！」
たっくん「そんなもん送り届けてどうするんだよ！？」

くんくん「単純さ、ロリコンの製作者に、雛苺の生写真を送って、気に入ってもらうためだよ！！」

たっくん「馬っ鹿じゃねえの！？」
姉歯「ははははは、さすがくんくんだ！我々の2通りの計画など、全てお見通しというわけか！」
くんくん「捜査に必要なのはどんな小さなことも見落とさない観察力さ…」
たっくん「おまえら本物の馬鹿だろ！」

HXQQ/zgn「なあ、このままだと俺らがラスボスみたいになるんだけど・・・」

バウ「この戦いが終わったらヒナに苺のショートケーキ作ってあげるのー」
雛苺「やったー！ありがとなのー」
バジン「あんたこれで死亡フラグ２つ目じゃない？」
雛苺「メロンパンもおいしいのー」
バウ「おいしいのー」
ヴィンデル「バウ＝ム＝クーヘンよ・・・」
バウ「あ、ヘタレのヴィンデルなのー」
雛苺「ヘタレなのー」
ヴィンデル「ヘタレっていうなーーーー！！！」

その頃雛苺同盟の面々は・・・・・・

ジョウ「『ジョウ・・・・最近翠星石に構ってくれねぇですぅ。
　　　　　ジョウは翠星石の事嫌いになったんですか?』って泣きそうな顔で抱きついてきたから、
　　　　　『そんな事ないよ。ただ、どう接して良いか解らなかっただけ。』って言って
　　　　　　髪を軽く撫でて・・・・・その後は・・・・えっとどうしたんだっけ」
ムッコロ「ハァハァ・・・・・・」
セト「ツンデレ妻最高だなぁ」

ジョウの翠星石との私生活を興味深げに聞いていた。
場合によっては翠星石同盟に変わりそうです

たっくん「今何か聞こえたぞ？」
くんくん「安心したまえ、所詮姉歯などかませに過ぎないから、もうすぐ死ぬって」
姉歯「ひどいな」
くんくん「姉歯、君は確かにいいところまで気がついたが…それでは足りないのだ。
　　　　　何故なら…はっきり言って、君らがラスボスだと盛り上がらないし」
姉歯「…うさぎ大王！！来てくれぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
たっくん「だから、まだ雛苺の生写真が届いてないんだろう？」
姉歯「…」
リンク「…前方へ一斉射撃」
姉歯「…嬉しかったぜ…ネットでもリアルでもすでに永田議員の事件の時点で
　　　忘れ去られていたからな…」

カップル男「ありゃ、姉歯がなんかやばいことになってるぞ」
カップル女「最後まで取らないんだ…アレ」
姉歯「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」

ファサリナ「フォルくん・・・」
フォル「あ！ファサリナさんだ！何か用？」
ファサリナ「これ、あなた当てに手紙よ。」
フォル「あ！見せて！どれどれ・・・え・・・」
メリッサ「どうしたの・・・？」
フォル「あの、ウドっていうおじちゃんが・・・死んじゃったって・・・」
アゼル「ウドが・・・・!?い、いったい誰がそんな事を・・・・・・」
フォル「どうするよｗのメンバーのうちの一人に決まっている。
　　　　和解派であるウドのおじちゃんを殺す奴なんて、
　どうするよwのタカ派以外にありえない!!僕は・・・・どうするよwを潰しに行く!!」
ファサリナ「待って!あなた一人では・・・・・・」
メリッサ「行っちゃったか。・・・・後を追わないと行けないね。
　　　　　それも私たちだけでなく、モットクレロンの人全員で」

ヴィンデル「バウ、お前にはここで死んでもらう。残影玄武弾！」
雛苺「バウ、あぶないのー！きゃあっ！」
バウ「ヒナ！？・・・ヒナ！ヒナ！雛苺ー！！」
雛苺「う、うーん・・・」
バウ「よかった、気を失っただけだ・・・ヴィンデル・マウザー！
　　　　お前は俺の大切な人を傷つけた・・・お前だけは許さん！！！」
ヴィンデル「む？人格が戻ったか・・・だがお前はメロンパンがなければ何もできん上に、
　　　　　　　そのメロンパンはさっき食べてもうなくなった・・・
　　　　　　　お前が私に勝つことは絶対ありえん！」
バウ「だが刺し違えることはできる！」
ヴィンデル「なに！？」
？？？「そいつはちょっと待ちな」
バウ「！？」

そのまま行く「あ、死んでないの？」
姉歯「…黒幕来るまではもうちょっとあるみたいでね」
そのまま行く「まあいいわ、持ってきたわよ、雛苺の生写真を！」
姉歯「うう…これを、セットして、と」
そのまま行く「私が召喚の方をやるから、姉歯様は粒子何とかの方をよろしくね」
姉歯「い、いでよおおっシェンローーーーンっっっ！！」
くんくん「い、いかん！雛苺の生写真が神々の世界に届くぞ！！」
姉歯「それは不可能でも、同じコンピューターの世界のどこかに送ることは出来る！！」
そのまま行く「エロイムエッサイムエロイムエッサイム…」
姉歯「届いたぞｯｯｯ！！」

ttp://www.imgup.org/iup176250.jpg.html

くんくん「しまった！？」
たっくん「何も起こらないぞ？」

製作者の声『あ、オレロリあんま好きじゃないんで』
姉歯「なんてこったぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
製作者の声『ちょっと待て！俺がロリネタ出したのを貴様は否定するのか！？』
製作者の声『だから奴にﾑｯｺﾛのぶなしめじを切り落とさせたんだろが！』

たっくん「こいつらまでアホなのか・・・・・」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「いや、逃げようとか無しだから
　　　　　　　　とりあえず半殺しね」
モンテスキュー「私は人間ではありません。ただの兵器です、って感じになってるな」

バウ「き、貴様は！！！」
アゼル「どうも、みんなの人気者の大魔王（自称）アゼルさんです。」
ヴィンデル「奴は外道で有名な偽魔王！一体何をしに！？」
アゼル「決まってるでしょ？バウと一緒にヘタレを潰しに。」

BGM「BT'Xの主題歌」

製作者の声『すまん・・・俺はシーマ様とかルアフとかが好きなのだ・・・』

イサク「それはそれで問題がｗ特に後者ｗ」
メフィスト「救いようがないな・・・」

制作者の声『俺もロリはそれほど好きって訳じゃないな』
製作者の声『俺はロリコンなんかじゃない!!単純に翠星石が好きなだけだ!!!!』
製作者の声『それじゃなんの解決にもなってないだろ!!』
製作者の声『てかデビヂルウゼー』

くんくん「・・・・ラプラスは何処行ったんだ?」

製作者の声「オレは幼女から年増まで幅広くいけるぞ！」
製作者の声『ちなみに刹那を最強にしたのも、ウッディケーンに証拠価値を見極めさせたのも
　　　　　　　ゼットにテロリストについてを語らせたのも私だ。
　　　　　　　だが私はユーゼスではない』
製作者の声『貴様のおかげでっ!!刹那最強にされたおかげで!!!!
　　　　　　どれだけのキャラが犠牲になったか解っているのか!!!!?』
製作者の声『やりすぎたかとは思っていた。だが私は謝ら(ry』
製作者の声『お前はブレイドの烏丸署長か？』

くんくん「どうやらあっちも複雑なようだ」

ﾀﾞｶｰﾎﾟ!ﾀﾞｶｰﾎﾟ!ﾀﾞｶｰﾎﾟ!

まほろ「出撃命令ですね…」
ヘイルマン「今の、警報だったのか？」
まほろ「おそらく・・・これが最後の戦い…さようならかもしれませんね」
ヘイルマン「！　い、行くな！俺が君を守る！だから、こんなところからは出て行こう！」
まほろ「でも、安売りが…」
ヘイルマン「俺がもっと安売りの店を探す！！」
まほろ「…私、もう行きますね…」

ヘイルマン「俺…そんなに甲斐性ないすか？orz」
ちよ父「いいから追いかけたまえよ」

バウ「な、なぜお前が・・・」
アゼル「決まってるだろう・・・面白そうだから！とにかく君だけじゃ無理でも
　　　　　　私が力を貸せば何とかなる」
イサク「というわけで我々も力を貸そう」
メフィスト「おもしろそうだから」

ちよ父｢さて……私も動かなくてはな。かつての仲間達とけじめをつけるために｣

ナギ｢今、声がしなかったか？｣
八神｢いや、別に｣
ナギ｢気のせいかな…やっぱ徹夜はいけないよな｣
八神｢そう思うならさっさとPS2の電源切って寝ろ｣

姉歯「…」
くんくん「…どうやら、君の考えたこと、やろうとしたことは無駄だったようだね」
姉歯「天は我を見放したｰｰｰｯ！！」
くんくん「そんな、40年も前の流行語、誰も知らないよ」

製作者の声『ごめん、ネタのために絵まで描いたんで推理を引っ込められなかったorz
　　　　　　　　そろそろラプラスの魔召喚させちゃおうよう』
製作者の声『賛成』
制作者の声『そうだ。今はロリとかデビチルとかで言い争ってる場合じゃない。
話を進める為にもラプラスの魔を呼ぼう』

ヴィンデル「今日の私は一味違う！何人でかかってこようと負けはせん！」
政宗「バウ、俺も力を貸すぞ」
セト「ああ、奴は生かしちゃおけねえ」
ムッコロ「雛苺が傷つけられて黙っていられるか！なあ、おっさん」
ゆかりパパ「気絶してる雛苺ﾀﾝﾊｧﾊｧ」
ザ・ニンジャ「政宗がやるなら拙者もやろう」
バウ「みんな・・・」
ヴィンデル「何人いるんだよ」

メリッサ「私は先にフォルくんを追います・・・みんなにすぐ来るように伝えてください・・・」
ファサリナ「わかったわメリッサちゃん・・・気をつけてね・・・」
メリッサ「はい・・・」

そのまま行く「エコエコアザラクエコエコザメラク…アブラメリンービビディバビディブー
　　　　　　　　　イザティーアバメヒナムエトカフェナン！」
？？？「ふふ…ジャシンに呆気なく食われて以来のシャバですよ…」

姉歯「く、くんくん！トドメを刺せ！」
くんくん「…君はもはや、僕が相手をする必要は無いさ」
姉歯「なに・・・？」

フォル「……」
姉歯「な、なんだ…貴様は！？」
フォル「あなただけは……あなただけは…！」

むちゃ丸「たこ焼を愛する者とメロンパンを愛するもの・・・進む道は違えど目指すものは同じはず。
　　　　　　バウはん、ワイも力を貸すで！」
バッキー「しかたないな」
ワカ「加勢するですぅ」
爆王「オレもラーメン好きとして力を貸すぜ！」
さゆり「なんかおもしろそうね」
アスラン「キラ、カガリ！俺たちも行こう」
キラ「やめてよね、本気で喧嘩したらヴィンデルが僕に勝てるはずないだろ」
カガリ「そんなことはない、私はラーメンにヨーグルトソースを入れていたんだぞ」
バウ「お前ら・・・」
ヴィンデル「ちょっと！まだいるのか！？」

爆王「うははは、うははは、うわーはっはっはっはっはっはぁ！！！」
さゆり「何がそんなに楽しいのかしら」
爆王「店を構えることができたことが楽しくないことあるかぁ！もっとみんな喜べ！」
キラ「店の看板がまだついてないんですけど・・・」
爆王「それは一般募集武者麺道で決めるのだ！」
アスラン「無計画と言うかなんと言うか・・・」
カガリ「何で私が雑用なんだ！」
爆王「それはお前が不器用だからだ」

ちよ父「…どうやらヴィンデルが頑張ってくれているようだな…」
希望号「…リンチにしか見えませんが」
ちよ父「ところで、君は出撃しないのかい？」
希望号「…私にかけられたプロテクトは強力…おそらく、出撃すれば
　　　　　敵を全て破壊するか、私が破壊されるまで戦うのをやめられなくなってしまう…」
ちよ父「そうか…ならば、ここに隠れているといいさ」

KOS-MOS「そうはいかないわよ！」
モンテスキュー「あー、お久しぶりっす…」
ちよ父「何の用かね？」
KOS-MOS「そのロボは私たちの戦力にさせtもらうわ！プロテクトは…Aiごと破壊してね！」
モンテスキュー「もう、いきあたりばったりの極みっす」
ちよ父「…そうはさせん…どれ、童貞を捨てさせてもらおうか…！！」
KOS-MOS「は？い、今なんて…」
ちよ父「行くぞｯ！」

ラプラスの魔のうさぎ「今、宙ぶらりんだなー」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「姉歯は私が倒したということでもう
　　　　　　　　この町ともさよならね」
モンテスキュー「そうですね。製作者なんていうとんでもない
　　　　　　　　カオス要素がでてきましたからね」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「普通なら私達を支配している製作者がラスボスな筈だけど
　　　　　　　　製作者が製作者倒せる？」
モンテスキュー「それ以前にラスボスはラプラスの魔・・・これは超展開の前触れ
　　　　　　　　早く逃げましょう」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「みんな頑張ってね」　

ラプラスの魔「はじめてですよ…わたしをここまで放置してくれたお馬鹿さんたちは…！！」
そのまま行く「ら、ラプラスの魔様、キャラはフリーザになっています！」
ラプラスの魔「トリビァル！冗談ですよ」
そのまま行く「あ、それ、一昨年の流行語ですね？」
ラプラスの魔「…一人残らずじわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」
そのまま行く「ひ、ひいっ！」
ラプラスの魔「トリビァル！ってもこっちの方が流行るよりも先なんですよ…
　　　　　　　　　それがわからない愚か者は死ぬしかありませんね」
そのまま行く「まさに外道！」
ラプラスの魔「悪魔だってば」

ゼット「ん？あのバウって奴を助ければいいのか・・・しかたないなあ」
水銀燈「乳酸菌とイースト菌が合わされば鬼に金棒ねぇ」
金糸雀「カナが雛苺の敵を討つかしらー」
千力「まあ気絶してるだけで死んでないんだけどね」
ジョウ「雛苺は俺の義理の妹・・・大切な妹を傷つけるやつを俺は許さない！」
翠星石「べ、別にちび苺がどうなろうと知ったこっちゃねえですけど加勢してやるですぅ」
バウ「す、すまない」
ヴィンデル「ちょｗｗｗ」
刹那「バウって奴に加勢するだけなら出てもいいって言われた」
未来「しかたないわねえ」
エレジー「カネルドで支援するわ」
ヴィンデル「いやぁぁぁぁぁ！！！」

渋谷有利「あのーなんで俺まだいるんですか？」
くんくん「製作者の意思だ」
渋谷有利「はぁ」

渋谷勝利「ゆーちゃん！？ゆーちゃん！？何で俺だけ帰ってきてるんだぁぁぁぁぁ！！！！」
ファイズ「バウ、俺も力を貸すぜ」
バウ「たくみ・・・」
バジン「私もやるわ・・・か、勘違いしないでよね！別にあんたのためとかじゃなくて、
　　　　　単にあいつがむかつくだけなんだから！」
バウ「バジン・・・」
アゼル「バウ君、いけるぞ！友情のバロメーターが・・・ぐんぐん上昇している！」
バウ「くらえ、ヴィンデル！友情の合体攻撃戦術核だぁぁぁ！！！」
ファイズ「せ、戦術核って！？」
ジョウ「ひょっとして・・・」
翠星石「私たちがいるせいですか・・・」
バウ「とにかく、こいつで決める！うぉぉぉぉ！！！」
ヴィンデル「ぐぁぁぁ！バウ１人なら楽勝だったのにぃぃ！！
　　　　　　　そのまま行く様、後は頼みますぅぅぅ！！！」
アゼル「わはは、ヘタレにしては華々しい最期だ」
ヴィンデル「ああ…静かだ…まるで昨夜の酔いがさめていくかのよう…げふぅっ！」
ザ・ニンジャ「核の炎だ…」
バウ「これが正義の力だ！！あばよ、ヴィンデル！」
正宗「やったな…バウ！」
バウ「ところで、なんで俺までロリコンに…」
ムッコロ「世界はそういうものなのさ」
ファイズ「さあ、くんくんたちのところへ行こうぜ」
バウ「・・・・・」
ファイズ「バウ？・・・おい、どうしたんだよ！？」
アゼル「待て、たっくん！彼は死んでいる・・・」
政宗「立ち往生・・・これが死亡フラグを２つも立てた男の死に様か・・・」
ファイズ「バウぅぅぅぅ！！！」

メロンパンを愛した男バウ＝ム＝クーヘン　ここに死す・・・

製作者の声「バイト終わった。でも今から参加するのには前のを読まなくてはならんから今回は見るだけにしておく。」

姉歯「少年・・・君がこの私を倒すのかね？」
フォル「ウドさんはたこ焼きが好きで優しい普通なおじさんだった・・・あの人がなにをしたっていうの？」
姉歯「我々の考えに邪魔だから消す。そこに何か問題が？」
フォル「ある！！！」
姉歯「くぅ・・・言うなコイツ・・・」

ラプラスの魔「あの毛並み、あの瞳・・・そして、なによりもあの声…」
そのまま行く「ちょ、ちょっと、まだ最終回でもないのに、あんたがデレたら
　　　　　　　　　終わっちゃうじゃないの！？」
ラプラスの魔「だけど、くんくんは素敵過ぎる…」
そのまま行く「そ、そうだ！くんくんを独り占めしたくない！？」
ラプラスの魔「トリビァル！当然です…ああ…くんくん…」
そのまま行く「だ、だったら、周りの連中は邪魔でしょう！？」
ラプラスの魔「そうですね…ここは、私の部下たちで片付けてしまいましょう」
そのまま行く(くんくん一匹ぐらいならなんとかなるか…)
ラプラスの魔「それでは、最終決戦らしく最強級のメンバーを御用意致しましょう…」
どうするよｗの追加(最強)メンバー
２秒で死ぬ雑魚戦闘員
サタンクロス
とっても！ラッキーマン(自称)
ﾐｹﾛ
キドラント町長
ﾐｸﾛ
５秒はもつ雑魚戦闘員
今日のケーブルテレビで放送されるトロイメントが「巴」の回で今からひたすら鬱な俺
メタルシードラモン（四天王最弱）
この流れなら言う
サタンクロスは寄生虫のほうだけ
ギリアム「か、数多いな・・・」
ラプラスの魔「ふふふ…どうです、私の精鋭たちは？」
そのまま行く「…」
ラプラスの魔「おやおや…恐怖のあまり絶句してしまいましたか？」
そのまま行く「おい、うさぎ」
ラプラスの魔「はい？」
そのまま行く「おまえ、もう帰れ」
ラプラスの魔「身も蓋も無い…」
そのまま行く「ろくなのいねぇぇぇぇぇ！！！」
メタル「待て！俺は究極体だぞ！！！」
そのまま行く「ﾀﾞｰｸﾏｽﾀｰｽﾞの中で何故か一体だけデータ種の奴が何を言うか！」

2秒で死ぬ雑魚戦闘員「ぐふぅっ！し、しまった…書き込みの速度が遅いので、
　　　　　　　　　　　　　　　た、戦う前に…む、無念だぜ…後は頼む…兄弟よぉ…」
5秒はもつ雑魚戦闘員「ああ、後は任せて、お前はゆっくり眠るんだ！
　　　　　　　　　　　　　　　ちっ…仇は討つぜ！！う、ううっ、し、しまった！5秒たｔ…」
ﾐｸﾛ「ｷﾞｬｰｽ!!」
トロ鬱「あ、ごめん…踏んだ…」

ﾐｹﾛ「すげえメンツだぜ…」
ラプラスの魔「貴方の声もなかなかの美声…」

バラン「あれ？何人か自爆してますよ・・・」
くんくん「なら今のうちに・・・デカマスター！ショウタイムッ！」
ＡＩ「やっと出番か！待ちわびたぜ！
　　　　百鬼夜行をブッタ切る！地獄の番犬！デカ、マスタァ！」

フォル「僕は今すぐ決着をつけるつもりです・・・」
姉歯「子供が一人で何が出来るのかね？」
フォル「出来るまでやってみるんだ！」
さゆり「ところで…ずっと気になってたんだけどさ…」
メリッサ「はい？」
さゆり「私はともかく、なんであんたらもいつまでも子供のままなの」
ジョウ「あ…それ、俺もちょっとだけ気になってた…」
アゼル「気にすんな、な！」

まほろ「私は･･･どうすれば・・・」

ドガアァンッ!!

ナギ｢きゃあ！｣
八神｢何だ!?｣

ハヤテ｢お嬢様…八神様…ご無事で…｣
ナギ｢ハヤテ！何があったんだ!!｣
ハヤテ｢屋敷に不審な物体が……ぐっ｣
ちよ父｢……お久しぶりです、元デラレーズ諸君｣
八神｢貴様……！さっき童貞がどうのとか言ってなかったか？｣
ちよ父｢細かい事は気にしない。さて、私もどうするよｗの一員なんでね……残
　　　　念だが君達は消えてくれなくてはいけない｣
ナギ｢そんな……｣
ちよ父｢悪いがもう最終回ですし。……せめてもの情けです。苦しませないようにしますよ｣
八神｢ぐっ…｣

くんくん「向こうもそろそろ決着、といったところか」
ﾐｹﾛ「余所見は行かんなあ！俺はまだ生きてるぞ！！二次色の足ぃぃぃぃっ！！」
くんくん「はいはいベータカロチンベータカロチン」
ﾐｹﾛ「ぎゃああっ！せ、せめて、某早すぎて世界を縮める男にしとけばよかっｔ」
ラッキーマン「うわああっ！巻き添え食らったああ！」

サタンクロス「くく、その程度でこの俺が…だ、だめだ、サムソンティーチャーがいないと力が出ない…」

キドラント町長「私は最初から皆さんの味方でしたよ」
たっくん「なんだこいつらは」
ギリアム「楽勝だな…」
そのまま行く（精鋭部隊ねぇ・・・）
ラプラスの魔「くんくん・・・ますます素敵」
そのまま行く（こいつまじうぜぇ・・）

フォル「うわぁぁぁぁぁ！！！」
姉歯「無駄なことを！」

フォル「く・・・強い・・・」
姉歯「当たり前だ。私だってそれなりの力はある。お前一人では勝つことはまず不可能だ。」
フォル「やっぱり僕だけじゃ駄目なんだ・・・」
姉歯「そういうことだ。ではそろそろとどめをささせてもらう。」
メリッサ「そうはさせない・・・！」
姉歯「ん！？不意打ち、どこからだ！？」
アゼル「間に合いましたね。」
イサク「よかったよかった。」
フォル「メリッサちゃん・・・アゼルさん・・・それに他の皆も！」
メフィスト「おぬし一人だけで無理ならば。我らの力も貸そう。」
フォル「五右衛門さん・・・」
姉歯「ちぃ！ゾロゾロと集まって！」
姉歯「数があっても力では（ｒｙ」
アゼル「どう見ても結果は袋叩きです。」
イサク「本当にありがとうございました。」
姉歯「う・・・」
フォル「みんな・・・悪いけど・・・こいつとの決着は僕がつける！」
メリッサ「フォルくん・・・」
フォル「大丈夫メリッサちゃん、君がいてくれれば僕は誰にも負けないよ。」
アゼル「もう戦えないと思ったらいつでも言いなさい。代わりに私があいつを殺りますから。」
フォル「ありがとうアゼルさん。その気持ちだけで十分だよ。」

まほろ「そうは行きませんよ！！」
くんくん「そんな、生身で・・・！？」
ギリアム「気をつけろ！そいつは今までのヤツとは違う！！」
くんくん「つ、強い！？」
バジン「うあ、くんくんが押されてる！？…め、メカヒロインの座脱落の予感！！」
たっくん「おまえ、最近目立ってないしな」
まほろ「私は…負けません！戦うために生まれてきたんです！」
くんくん「しかたない…ファイナルクルセイドを使う…！」
ヘイルマン「や、やめろっ！やめてくれえっ！！」
まほろ「ヘイルマンさん！？」
ヘイルマン「戦うために生まれてきたのはソルジャーソルジャーバイオマンとトランスフォーマー
　　　　　　　だけで充分だ！！君は新しい生き方を見つけるべきなんだおわああっ！」
まほろ「す、すみませんっ、つい、勢いがついていたもので…」
ヘイルマン「い、いいんだ…これからは静かにやさしく生きてくれ…君にはそれが似合っている…」
まほろ「…わ、私は…」

姉歯「さっき負けたばかりなのに、これだから子供は困る！！！」
フォル「今の僕は負けない！なぜなら、皆が一緒だからだ！！！」
姉歯「群れることしかできない子供が！」
フォル「優しい命を踏みにじる奴なんか！スコール！」
姉歯「ぐぅ！小僧がぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
フォル「これで決める！メイルシュトローム！！！」
姉歯「しまった！直撃を！ぐぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

アゼル「終わりましたね・・・フォルの勝ちです。」
フォル「なんとか・・・勝てた・・・」
メリッサ「フォルくん・・・！大丈夫・・・！？」
フォル「僕なら大丈夫・・・」

ラプラスの魔「くんくんﾀﾝﾊｧﾊｧ…」
そのまま行く「…もっとマシなラスボスはいないの…？」
なんだか、あっちこっちで決着がつきつつある！
というわけで、その結果は次回、真の最終回で！

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

くんくん「もはや何も言うまい！
　　　　　次回！真の最終回の予告スタート！！！」

みなさん、本当にありがとう！
あれ？リュウケンドーどこ行った？
ちよ父のもくろみとは？
なんか色々あったけど、
結局くんくんのお相手はうさぎさんで確定してしまうのか！？
あと、ファサリナさんや希望号のフラグは放置なのか！？
八神vsちよ父！
デラレーズ、因縁の決戦に決着が！
そのまま行くは姉歯が散ったことを知る・・・
ザ・ニンジャと希望号が対峙！思いは届くのか！？
雛苺本人をカメラで撮ればいいことにやっと気づく雛苺同盟！
ギリアムの想いはバランに届くのか・・・？
バジンはついに本物のロボ娘になる！？
くんくん最後の推理が光る！
次回は時の勇者が大活躍！！！
散っていく命……その果てに平和はあるのだろうか？
時の勇者、大活躍してウザがられる。
そして明日はやってくる
魔法の言葉は「ふう、死ぬかと思ったぜ」

まとめ乙

次回作は別スレで挙がってるオリジェネでok?

>>379
どうだろうか。ちょっと難しいような気もする。
個人的には、新参者が望めるようにこっちで普通にまっさらの新作、
向こうでオリジェネが出来るかどうか実験、というように出来ればいいと思うが…

大事なの忘れてた

十五丁目　真の最終回
【テーマ】全伏線の回収、全ての戦いの決着
【話の主役】くんくん
【その他の登場人物】モットクレロン一同　ラプラスの魔　このまま行く　まほろ　ヘイルマン
【流れ】�@遂に真の黒幕、製作者・・・・じゃなかったラプラスの魔が姿をあらわした!!
　　　　�Aラプラスとくんくんの戦いは激しさを増し、
　　　　　ラプラスの攻撃で遂にデカマスターが破壊されてしまう!!!!
　　　　�B愛機を失ってしまったくんくん・・・・・・。彼に残された武器はただ一つ、
　　　　　自らの頭脳しか無かった・・・・!!!!

時間はだいぶ早いが八時半で

くんくん「町内王くんくん、この後すぐ・・・・」
バラン「みんなともお別れですか・・・・・・」
くんくん「オリジェネがあるさ・・・・・」

真紅「ジュ、ジュン！早くテレビをつけて頂戴！く、くんくんの最終回が始まってしまうのだわ！
　　　あ、ああ、そうだわ、HDレコーダーの用意はちゃんと出来ているの！？」
ジュン「落ち着け」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ

さらばだ姉歯・・・・さらばだ追加メンバー一同・・・・・・
さらばだ・・・・・・全然出番の無かったおやっさん・・・・・・

くんくん「メタモルパーツ!!!!」

ｷｭﾋﾟｨｨｨｨｨﾝｯ

バラン「あぁ!デカマスターの姿が>>390に!!」

まほろ「ああ…私は…普通に生きていいんですね…」
ヘイルマン「もうすぐ戦いが終わる。そしたら平和に暮らせるさ。」

電子辞書

ユニコーン邪武

あたしんち母

八神｢……三千院。屋敷の連中を安全な所へ連れていけ。大事な物もだ｣
ナギ｢赤毛……｣
八神｢悪いが、俺は手加減が苦手でな。死にたくなかったら早く逃げろ｣

ちよ父｢変わりましたね、君も……｣
八神｢俺は変わってなどいない。当然の事をしたまでだ｣
ちよ父｢そこが変わったと言ってるんです。…さて｣
八神｢……無駄話はここまでだ。行くぞ！｣
ちよ父｢遠慮は要りませんよ、八神！｣

音速丸スーパーハンサムボーイバージョン

サンマのハラワタの黒い所

くんくん「あたしに撃たれなさい!!!!」

バラン「せっ先生のキャラがクインシィ・イッサーに!!」
ギリアム「数分後にはケロロ軍曹になりそうだ・・・・・・」

ザ・ニンジャ「よう。」
希望号「あなたは…何でここに…？」
ザ・ニンジャ「拙者は潜入のエキスパートだしな。どうするよwのことも色々探って知っている。
もちろん、君がその一員であることも…」
希望号「！！？」

雛苺「う、うーん・・・」
ジョウ「お、雛苺の目が覚めたぞ、翠星石」
翠星石「べ、別に翠星石はちび苺の心配なんかしてねーですぅ」
雛苺「あ、ジョウと翠星石なのー。あれ？バウはー？」
ジョウ「えと、あれだ！しゅ、修行のたびに出るって・・・」
翠星石「お、おいしいケーキ作れるようになって帰ってくるから・・・
　　　　　ちびちびはおとなしく待っていやがれと言っていたですぅ」
雛苺「本当ー？わーい！ヒナまってるのー！」
ジョウ・翠星石（ふぅー）

モンテスキュー「とりあえずは静観ですかね」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「全伏線の回収・・・面白そうね
　　　　　　　　しばらくの間は黙って観てましょう」

フォル「じゃあバウさんは・・・」
アゼル「この私が力を貸してやったとはいえ、彼にしてはなかなか立派な最期でしたよ」
フォル「さびしくなるね、アゼルさん・・・」
アゼル「バカなこと言っちゃいけません！これで勝負しろって
　　　　　しつこく付きまとわれなくてすむんですからね。
　　　　　ただ、からかい甲斐のある奴がいなくなったのは少々残念ですが・・・」
フォル「アゼルさん・・・」

ラプラスの魔「どうしました？」
そのまま行く「うさぎは月にでも帰りなさい！もう、私の目の前から消えなさい！」
ラプラスの魔「ひどいですね…」
そのまま行く「当然よ！このゴクツブシ！この！この！」
ラプラスの魔「な、なにも足蹴にしなくても」
そのまま行く「わかったら、とっとと…」
ラプラスの魔「あ…薔薇水晶様ほどじゃないけど…良い…もっと、していただけませんか？」
そのまま行く「…うわぁ……」
ラプラスの魔「お願いします…」
そのまま行く「わかった…わかったから…戦ってきたらいくらでもしてあげるから、
　　　　　　　　　行ってきて、ね？」
ラプラスの魔「きれいは汚い汚いはきれい…いよいよ私の出番ですね」
そのまま行く「いまさら真面目ぶっても遅いと思うわよ…」
ラプラスの魔「来なさい、我が愛機…>>402！！」

ザ・ニンジャ「拙者はモットクレロンの一員として君にやらねばならないことがある。」
希望号「私を始末するんですね。」
ザ・ニンジャ「違うな。拙者は君を解放しに来たのだ。」
希望号「え…？」
ザ・ニンジャ「さっきも言ったように、拙者はこの組織のことを色々知った。
その中で、君が迷っていることも知ったのさ。
同じ境遇のヘイルマンはすでに戦意は無い。さあ、君も早くこの組織を抜けるんだ。」

八神「・・・・なぁちよ父さん、アンタ一体何がしたくてこんな事をやるんだ?」
ナギ「まさか意味も無く行動してるんじゃないわよね?」

ちよ父「なぁにを言っている。これにはちゃぁんとした理由があるのだよ。
　　　　私の目的は・・・・そうだな、>>402とでも言っておこうか。」
八神「!!?」
ハヤテ「そ・・・・そんな事のために!!?」

フェニックス一輝

ちよ父「そう、フェニックス一輝。私の行いは全て、
　　　　彼を目覚めさせる為の所業だったのだよ」
八神「一輝を使って、お前は何をしようと言うんだ。」
ちよ父「何をするかとかそういうのはどうだって良い。彼を目覚めさせるのが目的なのだ。」
ナギ「ずいぶんいい加減な見解ね」

バウの霊「オレはいったい・・・？」
？？？「君は魂だけの存在になったんですよ」
バウの霊「だれだ！？」
ブンタの霊「はじめまして、私ハヤミ=ブンタといいます」
バウの霊「これはどうもご丁寧に、オレはバウ＝ム＝クーヘンです」
蒼星石「ブンタさん、その人だれ？」

？？？「ジョウ…ジョウよ…恐れていた事が起こってしまったか…」
ジョウ「誰だ！？」
YHWH「久しぶりだな…ジョウよ…先週の土曜のろりぷになのに巨乳なキャラオンリー同人誌即売会以来だな…」
ジョウ「あ、ああ…」
翠星石「…先週の土曜は、ジェットマンの特別指令が出たとか言ってなかったですか…？」
ジョウ「き、気のせいだ！そ、それよりも、恐れていたことって何だよ！」
YHWH「よいか、今この町の危機を救おうと戦っている勇者がいる…その名はくんくん…」
ジョウ「そいつを助けてやれってことか！？」
YHWH「否…彼に会ってはならぬ…おまえたちならばいい…だが、ドールズは絶対に会わせてはならぬ…」
ジョウ「なんでだよ！？」
YHWH「くんくんなるもの、何故かドールを心狂わせる魔性の魅力の持ち主…その力には
　　　　かの水銀燈ですら抗えぬという。ドラマCD参照…」
ジョウ「…マジか？」
YHWH「まだ独り身には戻りたくあるまい？」

くんくん「受けよ情熱の紅い薔薇!!ロイヤルデモンローズ!!!!」
ラプラス「なんの!!鳳翼天昇!!」

ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯｯ

くんくん「うぐっ!!」
ラプラス「があぁっ!!」

ギリアム「二人とも、互角以上の戦いをしている・・・・。
　　　　　少しでも隙を見せたら即敗北。厳しい勝負になってきたな」
バラン「先生・・・・必ず勝って!!」

希望号「あ…いけない…」
ザ・ニンジャ「む？」
希望号「リミッターが…外れそう…私の中にいる悪魔が…」

リンク「どうやらくんくんも戦っているようだな・・・」
メタル「アルティメットストリーム！！！」
リンク「なんだ！？」
メタル「貴様がファイブマンの頭のリンクか！このメタルシードラモン様が貴様を葬ってやる！」
リンク「時の勇者を舐めるなこのデータ種が！」
メタル「それをいうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ギリアム「っていうか何でお前生き残ってるんだ？」
メタル「ロボゲクオリティだ。」

くんくん「グッ・・・・ラ・・・ラプラスよ、
　　　　　お前の鳳翼天昇には一つ致命的な弱点がある!!」
ラプラス「なっ、何ィィ!?完璧を誇る鳳凰の羽ばたきに・・・・弱点など無いハズッ!!」
くんくん「本物の一輝が使っていたのは鳳翼天昇ではなく・・・・鳳翼天翔だ!!
　　　　　まがい物の技など恐るるに足りん!!」
ラプラス「な、何をぉぉ!!ならばもう一度受けてみろ!!!鳳翼天昇!!」
くんくん「バカめ!!!!聖闘士に一度見た技は二度と通用しない!!」
ギリアム「お前探偵だろ!!」

ちよ父｢そんなに呑気に質問している場合ですか？｣
八神｢ちぃっ…｣
ちよ父｢ほら！ほらほらほらほらほらほらほらぁ！｣
八神｢は、速い！だが！｣
ゴオッ！
ちよ父｢流石は八神流継承者、この程度では動じませんか｣
ブシィィィ…
ナギ｢うわー、赤毛の炎のせいでスプリンクラーが！折角大人買いした框体コレクションがー！｣
八神｢……キーキー騒ぐな。すぐに止む｣
ナギ｢お前が言えた事か！あぁあ…｣

蒼星石「じゃあバウさんは雛苺のために戦って死んじゃったんだ」
バウの霊「ああ、まあな。でもヘタレのヴィンデルと戦って死んだんじゃ
　　　　　　師匠にあわせる顔がないぜ・・・ってもう会えないのか」
蒼星石「バウさんは幸せなほうだよ。ちょっとでも目立つことができたんだから。
　　　　　　僕なんてライデンガー第１話から最終話まで出たのに
　　　　　　ほとんど活躍させてもらえなかったんだから・・・」
ブンタの霊「私なんて序盤で殺されました」

ジョウ「なあ、また蒼星石が電波受信してるんだけど・・・」
翠星石「ジョウ、私たちは姉夫婦として温かく見守ってやるですよ・・・」

たっくん「凄い戦いなんだろうけど…あたしンちのお母さんとフェニックス一輝が
　　　　　　ドツキあっているって、とんでもなくシュールな絵だな…」
バジン「凄い戦いには違いないわっ」
たっくん「で、おまえはなんで俺にしがみついてるんだ？」
バジン「き、決まってるじゃないの！たっくんがこの戦いのオーラで吹っ飛ばされちゃわないように
　　　　　守ってあげているんでしょうが！」
たっくん「…あっそ」

希望号「…ん？私は…」
ザ・ニンジャ「…気がついたようだな。」
希望号「ニンジャさん…」
ザ・ニンジャ「君に組み込まれていた悪魔の回路は拙者の全身全霊を賭けた焦熱地獄の熱で使えなくしておいた。
もう大丈夫だ。」
希望号「どうして…そこまで」
ザ・ニンジャ「好かれてる身としては君を助けないわけにはいかなかったからな。」
希望号「…え？」

ラプラスの魔「ふふ…フェニックス一輝には、私にぴったりの技があることを忘れてはなりませんよ！」
くんくん「何をする気だ！？」
ラプラスの魔「鳳凰幻魔拳！！」


ウルフ那智「あ、ああ…あれは、俺がグラードコロッセオでやられた、相手の恐怖心を
　　　　　　　　呼び覚まし、幻覚で捕らえてしまう恐怖の精神攻撃だ！！」
天道「きみ、まだ生きてたのか」

くんくん「う、うわあああっ！？」
バラン「先生っ！」
ギリアム「くんくんっ！！」
ラプラスの魔「さて…くんくんが眠っている間に、他のすべてのものを片付けてしまいましょう…」

ちよ父｢どうした？もう諦めたか｣
八神｢フン、戯言を｣
ちよ父｢まあ、言ってみただけなんだけどね。……準備体操も終わったし、ここ
　　　　からは本気で行くぞ｣
八神｢……!?｣
ちよ父｢カラーチェンジ、グリーン！｣
ナギ｢体の色が緑に!!しかも残像が見える程速い！｣
八神｢ぐあぁ!?すれ違いに5発も……｣
ちよ父｢残念。7発打った。……チェンジ、イエロー！｣
八神｢がぁっ!!｣
ズガァアン！
ちよ父｢おや？波動拳って以外と難しいな｣
ナギ｢赤毛!!｣
八神｢大丈夫だ…しかし、何だこの力は…｣

モンテスキュー「そういえば３号店は生体マグネタイトを原動力
　　　　　　　　にするって言ってましたよね。それに超巨大な粒子加速器は
　　　　　　　　もう一つの機能と言ってますよね。つまりは３号店は巨大ロボ
　　　　　　　　なんじゃないですか？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「今、みんなは戦いに集中している。確かめる価値は・・・ある。
　　　　　　　　シャルル、速く行くよ」

ギリアム「いかん、こっちに来るぞ！コール・ゲシュペンスト！」
ラプラスの魔「おやおや、私と戦うおつもりですか、平行世界から来たりし者よ。」

リンク「む、くんくんが！」
メタル「余所見をするなぁぁ！」
リンク「お前にかまっている暇はない！回転斬リぃ！」
メタル「ぎゃぁぁぁ！せっかく生き残ったのにぃぃ！」
リンク「ギリアム、加勢するぞ！」

ナギ｢やめて！もうやめてくれ!!元は仲間だったはずだろ？それが、何で……｣
ちよ父｢三千院、私は君が思う程善人では無い。己が生きる為に他人を利用し、
　　　　踏み台にした悪人さ。だが君達と出会ってから、道を外す前の良心を思い出した｣
ナギ｢…………｣
ちよ父｢しかし、私にはもう全うに生きる権利は無い……ならば修羅へと戻る前
　　　　に己が手で最後に出会った友たちに引頭を渡そう、そう思ったまでだ｣
ナギ｢そんなの…そんなの分かんないよっ…!!｣
八神｢…全くだ…!!｣

？？？「ラプラスの魔…よくやったわ…」

くんくん「うう…ここはどこだ…？いけない…早く戻らないと」
雪華綺晶「そうはいかないわ…貴方はここ…ｎのフィールドにいてもらう…」
くんくん「君は…？」
雪華綺晶「私は雪華綺晶…ローゼンメイデンの第7ドール…」
くんくん「僕を一体どうするつもりだ！」
雪華綺晶「…待っていた…時空を超え、混沌の修正を行う者や、ジャシンですら
　　　　　　　お父様の目的には力不足だった…だけども、貴方なら…もしかしたら…」
くんくん「そんなことは僕には関係ない、今、僕は山田町を危機から救わなければいけないんだ！」
雪華綺晶「そんなこと言っても無駄…無駄…無駄…でも…なんだか…胸がどきどき…
　　　　　　　貴方の言うことには…逆らえない…」
くんくん「？　いいから、早く返してくれたまえ！」
雪華綺晶「はい、くんくん…」
くんくん「…よくわからないけど、随分楽に済んだ…」
雪華綺晶「ごめんなさい、お父様…くんくん、頑張って…ああ…くんくん…」
　　　　　　　　　　　　

アゼル「どうやら、既に戦いは始まっているようですね・・・」
フォル「行こうよみんな！くんくんさんの手伝いに！」
イサク「そうですね〜、まだ暴れ足りないし。」
メリッサ「じゃ・・・！」
メフィスト「うむ・・・行こう！！！」

ラプラスの魔「口ほどにもないですね…」
ギリアム「くっ…」
リンク「このままでは…」
ラプラスの魔「今楽にしてあげますよ！」
バラン（先生…先立つ不孝をお許しください…！）
リンク「バラン！」
ギリアム「やめろ！我々をかばって攻撃を受ける気か！」

ラプラスの魔「消えろ・・・」
バラン「く・・・」

バラン「あれ？なんともない？」
アゼル「私の能力が間に合いましたね！」
リンク「お前ら、来たのか！」
フォル「遅れてごめんなさい！」

ラプラスの魔「また増えたか。」

ヘイルマン「まほろ、とにかくこの町を脱出しよう」
まほろ「は、はい」

KOS-MOS「ドンキホーテへ急ぐわよ」
モンテスキュー「はい…って、あれ」
ヘイルマン「お、おまえら！？」
KOS-MOS「…計画の邪魔ね。見られたからには死んでもらうわ。行きなさい！モンテスキュー！」
モンテスキュー「え、おれっすか？」
ヘイルマン「くっ…(俺にはロボがない…だが、かといってまほろに戦わせるわけには…！)」
親方の霊『ヘイルマン…なに寝言言っていやがる！てめえにゃあその包丁があるじゃねえか！
　　　　　　　そんなことも忘れたようじゃ、とてもじゃねえが俺の跡なんざ継がせられねえぞ！』
ヘイルマン「お、親方…！！わかったぜ…俺はあの時、この包丁一本で守ると決めたんだ！！
　　　　　　　俺の未来を…そして、愛するものを！！」

政宗「HEY、俺も忘れてもらっちゃ困るぜ！」
メフィスト「政宗殿…」
政宗「ちっ、何だかやばそうな相手だな！だが、くんくんが帰るまでは負けないぜ！」

モンテスキュー「見られたってなにもみてないでしょ。
　　　　　　　　落ち着いてください、モッコスに支配されないでくださいよ」

ヘイルマン「まあ俺自身がロボだがそんなことはどうでもいい。包丁の露となれ！」
モンテスキュー「うらららららら！」
ヘイルマン「三枚卸！」
モンテスキュー「ぐはっ！」

ファイズ「オレたちもやるぜ」
バジン「くんくんが戻るまで絶対もたせるわ！」

ラプラスの魔「…敵が多すぎるようですね…前回スナック感覚で部下を出したのが響いたか…
　　　　　　　　まあ、よろしい。効率よく貴方方を滅ぼすために、この力を使わせていただきますよ」

ギリアム「な、なんだ、この力は！？」
たっくん「さすがスパロボ出身はスパロボでありがちな台詞が似合うな」
バジン「ツッコンでる場合じゃないって！」
バラン「せ、先生！」

ラプラスの魔「究極の輝ける闇の力でこの世界すべてを包んで見せましょう！
　　　　　　　　　>>434…発動！」
ギリアム「奴め、必殺技を使うぞ！」
アゼル「こりゃあマジでやばいなｗ」
たっくん「ｗつけて言うことかよ！」

ザ・ニンジャ「遅れてすまない…」
政宗「HEY、そっちのロボットはガールフレンドか？」
ザ・ニンジャ「そうだ。」
政宗「HAHAHAそうか…って」
全員「な、なんだってー！！」
マタタビ「途中合流した拙者も驚いたよ。」

セブンセンシズ全快による自爆

ＫＯＳ−ＭＯＳ「貴方なにしてくれたのよ。死んではないけど」
ヘイルマン「いや、死ねって・・・」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「どうするよｗ、いやラプラスを倒す切り札があるの。
　　　　　　　　来なさい、手伝ってもらうから。」
　　　　　　　　

暴君ハバネロ

どう贔屓目に見ても流行おくれなギャグを叫ぶ

ダークテネーブル

そのまま行く「この感じ・・・まさか、姉歯が・・・死んだ・・・」

政宗「ぎゃー、辛いー！」
ザ・ニンジャ「水をくれー！」
ラプラスの魔「ははは、どうです暴君ハバネロの味は？」
リンク「く、これはほんとにやばい・・・」
アゼル「だから言っただろｗ」
たっくん「だからｗつけるなよ・・・」

ギリアム「か、辛い！辛いぞ！」
たっくん「ぎゃ、ぎゃあああっ！！」
バジン「ああ、猫舌のたっくんにはクリティカルヒット！」

ラプラスの魔「この力…いずれ、この力がさらに強まり、全宇宙を包み込めば…」
ギリアム「じ、人類は辛さのあまり滅んでしまうぞ！」
たっくん「そ、そんなマヌケな黙示録は勘弁してくれ！」

メフィスト「あそこでマタタビ殿が気絶しているのだが」
たっくん「食い過ぎだ！しかも自分から食いに行ってるし！」

フォル「あれ？メリッサちゃんはなんともないの？」
メリッサ「うん・・・わたし辛いの平気なの・・・」
イサク「ｳﾗﾔﾏｼｽ。」

ＫＯＳ−ＭＯＳ（とりあえず正義側のモットクレロンに付いて
　　　　　　　　どうするよｗを倒す。そしてドサクサに紛れて
　　　　　　　　３号店は私の物という既成事実を作るというか丸め込む）

ジョウ「うぐぉぉっ!?な・・・・なんで俺まで・・・・・!!」
翠星石「み・・・水欲しいです・・・・・・。」

バラン「せ・・・・・先生・・・・早く戻って・・・・・・・・!!!
　　　　このままじゃ、みんなが・・・・・!!」

くんくん「あそこが下界への出口か…
到着先は…3号店の真上！」

蒼星石「う、辛い・・・」
バウの霊「オレ魂だけなのになんで辛いんだ・・・」
ブンタの霊「・・・・・」
蒼星石「ああ、ブンタさんが辛さのあまり気絶してる！」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「粒子加速器のスイッチのある所！
　　　　　　　　そこに３号店の起動スイッチがあるはず」
ヘイルマン「え、なんで」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「一纏めのほうが分かりやすいし、他にそれらしい
　　　　　　　　場所もないから。というかそれでいいでしょ」
まほろ「・・・・」

？？？「天が呼ぶ…地が呼ぶ…人が呼ぶ…悪をと倒せと私を呼ぶ！！
　　　　　　聞け…悪人ども！！私は…仮面ライダーカブト！！」

バラン「貴方はお母さん…いえ、カテジナさん！？」
カブト「人違いさ！私は仮面ライダー…カブト！ほらあんたたち！辛いときにはこれだよ！
　　　　我が家特性の辛味止めドリンク！！」
ギリアム「中身は何なんだ！？」
カブト「気にしちゃいけないよ！」
バラン「た、確かに辛さが引いていきますよ！」
カブト「家庭の裏技だよ！っても、この力はまだ影響を及ぼしているから…長くは持たない
　　　　かもしれないけどね。それでも奴を倒すには充分だろう」
たっくん「で、さっきの口上は何なんだよ」
カブト「知らないのかい？仮面ライダーカブトは出てくるときにああ叫ぶんだよ」

カップル女「ち、違います！それは仮面ライダーストロンガーと勘違いしていますっ！」
カップル男「お、おいっ！真ゲッター３！あんな変わった人たちにかかわるなって！」
カブト「あらそうなのかい。世代差って奴だね」
たっくん「あんた、15歳じゃなかったのか？」

八神｢三千院、ここから立ち去れ！でないと……｣
ナギ｢命はないって？悪いがその要求は却下だ｣
八神｢何を言っている？下手をすればここにいる全員が死ぬことになるんだぞ｣
ナギ｢……だからだよ。お前一人だけ逝かせはしない。それに、まだ死ぬって決
　　　まったわけじゃ無いだろ？｣
八神｢…三千院…｣
ナギ｢……あいつは私たちの仲間だ。目覚めの一発、派手にやってやれ。あ、屋
　　　敷は心配するな。後で直すから｣
八神｢……こんな時でもお前は……｣
ちよ父｢……オロチの血を解放する気か……玉砕覚悟で来るならば！｣

ちよ父｢カラーチェンジ、レッド！MAX-パワー!!
　　　　うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!｣
八神｢オロチの血よ、俺の体をくれてやる！だから力を！
　　　ああああアアアアァァァァぁぁぁぁ!!｣

ナギ｢ああ…光が…｣

カッ……

そのまま行く「カテジナ、裏切る気！？」
カブト「黙れ！私は仮面ライダーカブト！
　　　　　カテジナなどではない！！」

ラプラス「はてさて、裏は表、表は裏
現は夢、夢は現
どうやら紳士のご帰還のようですな。」

ラプラスの魔「しかし…まさか、私の鳳凰幻魔拳を破るとは…」

？？？「当然だ…まず、この技は劇中でもサガやシャカの同趣向の技に比べて格下扱いだった！
　　　　　しかも、正義っぽくないから後半は全然使わなかった…その程度の技だからだ！」

ギリアム「こ、この声は…」
バラン「せ、先生っ！！」

くんくん「遅れてすまなかった、みんな！」
デカマスターＡＩ「友よ！今が駆け抜けるとき！！」
くんくん「決着をつけよう！」

ラプラスの魔「おのれ、くんくん！暴君ハバネロを喰らえ！」
くんくん「なんの、くんくん探偵流奥義　暴君ハバネロ返し」
ラプラスの魔「ぎゃぁぁぁ、辛いー！」
たっくん「あいつ自分の技でやられやがった！」
ギリアム「さすがくんくんだ！」

そのまま行く「姉歯…私の愛したあの人が逝き…頼みの綱の黒幕は変態ウサギ…
　　　　　　　　　もはやここまで、ということかしらね…」
カブト「なに情けないこと言ってるんだい！あんた、社長でしょうが！」
そのまま行く「お母さん！私にはもう…何も無いのよ…」
カブト「甘ったれんじゃないよ！」
そのまま行く「！！」
カブト「あんたができること、やりたいこと…そんなもん、これからいくらだって
　　　　出てくるはずだって…10年前のあんたなら知っていたはずだよ！」
そのまま行く「…私は…姉歯を愛するあまり、彼に捕らわれていた…」
カブト「わかったら、行動してみなさい！」
そのまま行く「ええ…そのためにはこの世界を失うわけには行かない…ラプラスの魔を止めるために、
　　　　　　　　ドンキホーテ3号店を使うわ！」
カブト「既に向こうについてる連中がいるはずさね。あんたが動かし方を教えてあげな！」

くんくん「これでもう暴君ハバネロは使えないぞ」
ラプラスの魔「くう・・・」

バウの霊「お、なんか辛くなくなった」
ブンタの霊「ふう、死ぬかと思いましたよ」
蒼星石「死んでるんだけどね・・・」

ラプラスの魔「だが私にはまだ>>457がある！」

だだをこねる

かわいいこうさぎ

ラプラスの魔「食らえ、かわいいこうさぎ！」
くんくん「むっ、かわいいな」
バラン「…そんだけ？」

ヘイルマン「というわけで、勢いでドンキまで来たが…どうすんだ？」
モンテスキュー「…スイッチ、ありませんよ？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「早く探して」
モンテスキュー「……」

マリア｢屋敷が……｣
ハヤテ｢お嬢様たちは……｣

ナギ｢………ん？生きてる？｣

ナギ｢やっぱり私の言った通りだ。しかし、綺麗になったな…………あれ｣

ナギ｢おい！赤毛！ちよ父！どこにいるんだ？…まさか…｣
八神｢何だ｣
ナギ｢うわぁ!?｣
ちよ父｢そんなに驚かなくても｣
ナギ｢なななな、何で、お前ら……あの爆発で｣
八神｢いや……俺もさっきまでは知んだものと思っていた｣
ちよ父｢私もです。お互い全力という全力をだしきったんですから。もしかして、これは……｣
八神｢俗に言う……｣
ちよ父・八神｢｢ふぅ、死ぬかと思ったぜ？｣｣
ナギ｢……お前らくたばってしまえ｣
八神｢……俺だって言いたくはない、こんな台詞｣
ちよ父｢……ところで、どうするんだ？｣
八神｢決まっている｣
ナギ｢この戦いを終わらせる手伝いをしに行く。もちろん、お前も一緒にな｣
ちよ父｢私も…？｣
ナギ｢当たり前だろう？私たちはデラレーズだ｣
ちよ父｢……ありがとう……｣
八神｢行くぞ！｣

くんくん「・・・・・」
ラプラスの魔「ふふふ・・・」
たっくん「おい、どうしたんだくんくん？」
くんくん「だめだ・・・あんなかわいいこうさぎ僕には攻撃できない」
たっくん「ここまできて戦意喪失！？」

アゼル「・・・・・・。」
フォル「アゼルさん何を・・・まさか！」
メリッサ「やめて・・・！可哀相よ・・・！」
アゼル「ニタァ・・・」

（しばらくお待ちください。）

アゼル「はい、このようにすれば手軽にウサギの肉で料理が！」
くんくん「悪魔だ・・・あんな可愛い子ウサギを料理にするだなんて・・・」
リンク「しかも革でスリッパまでつくったぞ・・・」
ラプラスの魔「しまった！この外道のことを忘れてた！」

くんくん「君に言いたいことがある。
…空気読め。」
アゼル「はいはいすいません。」

ギリアム「で、でも！やり方には人としてかなり問題があるが敵の攻撃は失敗だ！」
フォル「アゼルさん酷すぎ・・・」
くんくん「後で殴ることにしよう。」

モンテスキュー「スイッチありましたよ！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「当然よ」
ヘイルマン「で、どうやって動かすんだ？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「それは、どうするよｗのメンバーであったあなたたちのやることでしょう」
ヘイルマン＆まほろ「・・・」
ヘイルマン(おい、モンテスキュー！この邪神像は何にもしないのか！？)
モンテスキュー(…みたいですね)

カブトの声『まったく、手間のかかる連中だねぇ』
その場の全員「お、お母さん！？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「あ、あんた、よくも騙してくれたわね…死を持って償ってもらおうかしら…」
カブトの声『何言ってんだい、あの場で私が姉歯を収めなかったら、あんたたち、今頃ウドと同じ所にいるよ？』
モンテスキュー「ひぃ…」
カブトの声『とりあえず、そのまま行くｗが操作を説明するから、あんたら、上手く世界を救うんだよ？』
ヘイルマン「そ、総帥が！？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「私たち、最後までコマみたいな役回り…？」

くんくん「あんなにかわいいこうさぎを・・・あんな風にしなくても・・・」
たっくん「ますます戦意を失ってるぞ！」

そのまま行く「とりあえず左のレバー引いて。」
モンテスキュー「はい。
おお、変形しだした！」
そのまま行く「あとは自動でロボット形態になるわ。」

アゼル「ちっ！しょうがねえなぁ・・・せっかく喰おうと思ったが・・・」
イサク「どうするんですかぁ？」
アゼル「まあ、みてなさい。ここにご用意いたしますは反魂香！
　　　　これをシーツをかけたこの料理とスリッパに対して使いますと・・・あら不思議！
　　　　可愛いウサギちゃんが地獄の底から蘇りましたぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
全員「す、凄ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」

カブト「くんくんなにいつまでもｼｮﾎﾞｿしてるんだい！どう考えてもこっちが悪いときでも、
　　　　とにかく相手が悪いとおべんたやら並べ立てて相手のせいにするマスコミ戦略が
　　　　くんくん探偵の得意技だろう！？そんなくんくん、あたしゃ見たくないよ！」
たっくん「みもふたも無いな」
くんくん「そうか…すまない、カテジナ…ラプラスの魔、あのこうさぎを殺したのは…きみだ！
　　　　　きみの振る舞いがカオス理論で言う所のバタフライ効果を引き起こして、
　　　　　あのこうさぎに無情の最期を遂げさせたんだ！！」
ラプラスの魔「ご、ごめんなさい」
ギリアム「さすがくんくんだ！もう既にこうさぎは復活してるのに、ラプラスの魔もなんだか
　　　　　　自分が悪いような気分になっているぞ！！いける、これならいけるぞ！！」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「最後ぐらい真面目に！
　　　　　　　　モッコスの力４０％開放する
　　　　　　　　システムモッコス発動」
モンテスキュー「・・・システムイド？」
　　　　　　　　　

バラン「先生、うさぎさん元に戻りましたよ。ふぅ、死ぬかと思ったぜって奴ですよ」
くんくん「そ、そうか・・・良かった」
バラン「うさぎさんも応援してくれてます。がんばりましょう！」
くんくん「うさぎさんが・・・うおぉぉぉぉ！
　　　　　　あのうさぎさんの為にも僕はお前を倒すぞ、ラプラスの魔！」

たっくん「…なあ」
バジン「どうしたの？」
たっくん「もう、別に戦う理由無いんじゃね……？」
バジン「…きのせいきのせい」

ナギ「間に合ったか！」
八神「とりあえずあの犬に協力するぞ。」

ラプラスの魔｢……ってよく見たらこうさぎ生き返ってるし｣
ギリアム｢あっ、素に戻った！｣
くんくん｢くそ、次の推理を……｣
ラプラスの魔｢その前に貴様を倒す……ぐおっ!!｣
ちよ父｢どうもこんにちは、ラプラスの魔。悪いけど少し足止めさせてもらいます｣
ラプラスの魔｢貴様…離せ！よくも裏切りおって…｣
ちよ父｢残念な事に、私はもう貴方の手先ではなくデラレーズの一人ですから｣
八神｢時間稼ぎは奴がする｣
ナギ｢早く推理を！｣
くんくん｢誰だか知らないけどありがとう！｣

くんくん(ラプラスの魔…昔、そんなタイトルの小説あったよなあゲームのノベライズのやつ。
　　　　　あれ、結構好きだったんだよね)
バラン「先生？」
くんくん「推理完了だ！」
ギリアム「おおっ！！」

くんくん「ラプラスの魔、僕の推理によると、君をこの世界から消滅させるためには
　　　　　ただ倒すだけでは無理なようだ…だが、そちらの方も準備中のようだし、」
たっくん「…推理の経緯は？」
バジン「今はそんなこと気にしてる場合じゃないの！」
カブト「くんくん、任せときな！」
そのまま行く「ああ！だからそれは右じゃない！お箸持つ方！お箸持つ方！は？あ、あんた
　　　　　　　　もしかして左利き！？あー、こんなの雇ってたの誰よ！私よ！ああ、こんちくしょう！」

ラプラスの魔「ま、まさか…あ、あれを・・・」
そのまま行く「当然よ、呼び出すからには防衛策があるのよ！ああ、違う！今のは動かし方とは関係ない！」

くんくん「というわけで、僕は君の動きを封じるのに専念させてもらうよ。行くぞ、デカマスター！
　　　　　最終兵器…>>479！！！」
ラプラスの魔「やむをえん…>>480、この世界を滅ぼしつくせ！！」

たっくん「まだあるのかよ！」

かまいたち

恐ろしいこうさぎ

カンヅメにヒモとおして足の下に敷いて歩くあの昔ながらの遊び道具

アバンストラッシュ

愛・覚えていますか？

鼻毛

次元連結装置

くんくん「正直先生が生きているという展開はどうなのよという感じだったけども
　　　　　　アバンストラアアアッシュッ！！」
ラプラスの魔「もーひーとりーぼっちじゃあ〜ない〜あーなたが〜いるから〜♪」

ギリアム「な、何が起こっているんだ！？」
アゼル「こりゃ、山田町が吹き飛ぶかもねｗ」
たっくん「だあああっ！ｗじゃねえだろ、だから！ほら、みんな、全力であのエネルギーが
　　　　　町にまで及ばないように押さえつけるぞ！！」
バジン「ＯＫ！たっくん！」
ちよ父「いよいよここが正念場！」
伊達政宗「やってみるだけの価値はありますぜ！」


くんくん・ラプラスの魔「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ！！！！！」」

イサク「正直シンドイです！」
リンク「勇気だ！勇気でふんばるんだ！！！」
フォル「がんばろう！メリッサちゃん！」
メリッサ「うん・・・！」

バウの霊「俺も力を貸すぞ、たくみ」
たっくん「・・・？バウ！？」
バジン「なにぼっとしてんのよ、たっくん」
たっくん「あ、ああ・・・（気のせいだな）」

希望号「せっかく思いが届いたんだ、死んでたまるか！」
ザ・ニンジャ「順逆自在の術フルパワー！」
マタタビ「ありとあらゆる武器を使って防ぐ！」

ゼットン「くんくん、オレも加勢するぞ」

ナギ｢ううっ……こんな力、抑えきれない……｣
八神｢…………｣
ナギ｢青い炎が私を守っている？八神……｣
八神｢……こんな事に俺の炎を使わせるのはお前だけだからな｣
ナギ｢うん、分かってる……｣
八神｢その炎はお前の力を補いもする。貧弱なお前でも俺達ぐらいの力を出せるだろう｣
ナギ｢八神……ありがとう……！｣

ドンキ兵B「格下げ頼んだぞ！Aの分まで！」
ドンキ兵C「Dの分までチャーリーブラウン頼んだぞ！」

クロちゃん「今まで日向ぼっこしていた分暴れさせてもらうぜええっっ！！」
リュウケンドー「激龍剣・火炎斬りぃぃっっっ！！！」
リュウガンオー「剛龍銃！！」
カップル男「何で俺までぇぇぇぇぇっ！！畜生、久々のギガブレード無限斬りぃぃっ！！」
カップル女「ゲッターの力を信じるんだっ、だよ、ロイくんっ！」
ファイン「ファンファンファイン！」
レイン「ランランレイン！」
ファイン＆レイン「プロアクションリプレイ　トゥイントゥインクルブルーミッシュはにほ！！」


くんくん「いたのかいなかったのかもよくわからないみんなも手を貸してくれている…行けるぞ！！」

ヘイルマン「一撃だ。一撃で決めるのだ」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「出番はすぐ。冷静に仕留める」
モンテスキュー「正念場か・・」

マサル「エリーゼの憂欝！」
シュバルツ「シュツルム・ウンド・ランク！」
ピザーラの兄ちゃん「ジョジョジョの承太郎！」

ジョウ「え、おれたちも？」
翠星石「しゃーねー、協力してやるですぅ」
雛苺「ヒナもがんばるのー」

ブンタの霊「うわぁ、力が吸い取られるぅ！」
蒼星石「ブンタさーん！」

真紅「くんくん、がんばって！」
ジュン「僕たちはテレビ見てるだけ？」

ロボまる「みんな！力をあわせるんだ!」
天道「ばあちゃんが言ってた。みんなが力をあわせれば不可能は無いって」
那智「デッドハウリング！」
味皇「うまいぞぉぉぉぉっ！！」
なにわ一番「たこ焼きの道を究めるため！！」
ベクタープライム「手助けさせたもらうぞ！」
クィーンエイリアン「シャアアアーーーッ！」

ファサリナ「わ、私もモットクレロンのメンバーですよ！」

ピクルス｢俺もやるぜ！出力最大!!｣

製作者「え？俺たちも出るの？」
製作者「雛苺が頑張ってるなら俺も！」
製作者「またぶなしめじ切り落としますよ。」
製作者「シーマ様みたいなのはいないのか！？」

ハヤテ「僕達も協力します！」
マリア「ナギがあんなに頑張っているんですから、見ているだけにはいきません！」

むちゃ丸「これで…これでいけるでええ！」
モリゾーとキッコロ「浄化する！！」
巨乳ロボポンファン・リー「ごしゅじんさまのためにっ☆」
ファンヒーター軍団「ご奉仕しますっ！」
水銀党員「ひとまとめかよ！！」

くんくん「これで、終わりだあああああっ！！」

製作者｢そういう事なら俺もやらせてもらう｣
製作者｢グレンキャノンもだ！｣
製作者｢眠い…｣
製作者｢寝んな馬鹿｣

バラン「すごいです・・・先生、これならいけますよ！」
くんくん「うおぉぉぉぉ！」

ギリアム「す、すごいエネルギーの相殺現象だ！」
たっくん「どうなったんだ！？」

ラプラスの魔「暮れゆくは…陽…祖が流転するならば、滅ぶとはまた、始まり…」

バラン「や、やったっ！やりましたよっ！！」
くんくん「…『捜査に必要なのは、どんな小さなことも見逃さない観察力』さ…ラプラスの魔、
　　　　　君にはこの精神が欠けていた…それだけに、僕らの力を小さなものだと見誤ったんだ」

カブト「よぉしっ！あとは！！」
そのまま行く「モッコス！チャンスは一度だけよ！！奴を完全に倒しなさい！！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「言われなくてもわかってる…というか、モッコス言うな！！」
そのまま行く「それじゃあ>>506、発射しちゃいなさい！！」

製作者「エピローグは明日っぽいな。」
製作者「ライデンガーもそうだったな。」

レックレスファイヤー

大陸間弾道ミサイル

ＫＯＳ−ＭＯＳ「大陸間弾道ミサイル 、発射！」

たっくん「うお、なんかミサイルが飛んで来たぞ！」
くんくん「ラプラスの魔を消滅させるには、あのミサイルが必要だったんだ」
ラプラスの魔「おのれぇぇ！私はぁぁぁ！」
くんくん「あきらめろ、ラプラスの魔！お前の負けだ！」

ラプラスの魔「フフフ…生は死、死は生…
私はただ早かっただけのこと…」

バラン「ラプラスの魔が…消えていきますね…」
ギリアム「結局は、彼も実験室のフラスコの中にいたに過ぎないのか…？」
くんくん「この事件は終わった…ただ、それだけさ」


たっくん「エピローグは明日だ！」
バジン「たっくん、なに言ってるの？」

爆王「店まで持ったのにいまだにまとめサイトに乗らない俺って一体・・・」
さゆり「そういう運命なのよ」

《新番組予告》

新番組、>>514!!

かつて、この世界では数々の仲間達と共に巨悪と戦った若き戦士たちが存在した・・・・!!
そして今こそ!再び力を結集して立ち向かえ!!!!
３月16日、午後8時３０分ッ戦闘開始ィィ!!


ヤベッリュウケンドー半分以上見忘れた

超世紀ヴァルシオン

超激戦士アルタード

水の通う回路

バラン「あの・・・・先生」
くんくん「どうしたんだバラン君」
バラン「私たち・・・・これからどうすれば良いのでしょうか?」
くんくん「・・・・また今までどおり探偵でもやるかね。
　　　　　助手にしておきたい人材が一人いる訳だし」
バラン「助手・・・・いったい・・・・・・誰ですか?」
くんくん「すぐ近くにいるだろう。ほら、そこで壁にもたれてる人」

ザ・ニンジャ「さて、拙者たちも帰るか。」
マタタビ「そうだな。」
ザ・ニンジャ「行くぞ、希望号」
希望号「え、私も！？」
ザ・ニンジャ「ああ。君にも拙者たちの活動に協力してもらいたい。」
希望号「・・・はいっ！」
マタタビ（ひょっとして、拙者は邪魔なのか？）

ムッコロ「・・・・俺たちは、一つ重大な事にずっと気が付かないでいた」
セト「なっ、何ィィ!?」
正宗「なんなんだYO!教えろYO!!!」

ムッコロ「雛苺の生写真オクで落とさなくても、本人を写真に取れば良いじゃん」
セト「・・・・そ、それは気付かなかった・・・・・・・・・!!!!」
正宗「お前マジ頭良いな!いや、俺たちが頭悪すぎるだけか」

そのまま行く「生きることは戦うこと…私の人生もこれからね」
カブト「まあ、その前に刑務所行けって話だけどね」


こうして、一つの事件に幕が下ろされた…

そして1ヵ月後

町の勇者たちはそれぞれがそれぞれの道を歩んでいた

ジョウ「またいつもの退屈な毎日に逆戻りか・・・・」
翠星石「なに言ってるですか!まだやるべき事があるですよ!!」
ジョウ「えと・・・・何だっけ?」
翠星石「次男誕生。長女でも可」

ジョウ「・・・・・あぁ。だいたい解った気ガス」

ドン・キホーテは山田町から一時撤退。
噂では今度は東北地区進出を狙っているらしい。

ギリアム「モットクレロンは数多くのVIPPERに惜しまれながらも解散…俺は
　　　　　　このくんくん探偵社で多忙な日々を送っている…」

バラン「依頼者の方は一列に並んでくださぁいっ」
翠星石「それで、ジョウのあのド畜生野朗がほざきやがったですぅ！あの態度は
　　　　　浮気を疑われても文句は言えねえですぅ！調査してくださいですぅ！」
くんくん「君の旦那さんはそこまでモテていないから安心してくれたまえ」
蒼星石「それで、今後はこの幽霊さんとタッグで探偵をやる、というキャラをやりたいんですが、
　　　　　憧れの先輩であるくんくんのお話をお聞かせいただきたいと…」
ブンタの霊「お願いします」
くんくん「依頼じゃないのならまたにしてください」
雛苺「うゅー！サインほしいのー！」
金糸雀「か、カナもかしらー！で、でもそんなに欲しくは無いのかしらー！」
薔薇水晶「私も…」
水銀燈「最近オススメのクソゲーはないのぉ？」
くんくん「他所あたってください」

ギリアム「この世は実験室のフラスコ…だが、俺たちが生きているのは確かな事実であり…」
バラン「いいから手伝ってください」

啓太郎「あ、モットクレロンの皆さんどうも。」
政宗「OH、YOUはこないだ巧の結婚式で会ったな。」
啓太郎「いやー、まさかたっくんがねえ…」

ザ・ニンジャは希望号とそれなりにいい仲らしい。あと、マタタビは忍術を習うためニンジャの下にいるらしい。

サガを筆頭とする水銀党はローゼンの人気投票で銀ちゃんに複数投票したり
銀ちゃん抱き枕を買いあさったり相変わらずの信者ぶりを発揮している・・・・。

ナギ｢……ふう｣
八神｢大変だな｣
ちよ父｢ここ数日間、町の復興で忙しいからね｣
ナギ｢我が家の財産もほとんど復興にあてたから当分はゲームやDVDも買えない
　　　し……憂鬱だ｣
八神｢何を言う。まだ国家予算の10倍はあると聞いたぞ｣
ちよ父｢…あ、ちょっとトイレに行ってきます｣

八神｢……なあ、三千院｣
ナギ｢どうした、八神｣
八神｢それだ。お前、いつから名字で呼ぶようになった｣
ナギ｢そういえば……それは……｣
八神｢それは？｣
ナギ｢…その…｣
八神｢さっさと言え。まだるっこしい｣
ナギ｢もう！皆まで言わすな！これくらい察しろ！｣八神｢…………？｣

ハヤテ｢おいたわしや、お嬢様……｣
ナギ｢あんな鈍感な奴を好きになったばっかりに……｣
ちよ父｢まあ、これからでしょうね、あの二人は｣

モンテスキュー「これからどうしましょうか・・・」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「３号店という強力な力が手に入ったから焦る必要もない。
　　　　　　　　ゆっくりとやりましょう。私の夢はまだなにも始まってない。
　　　　　　　　やることなんて、いくらでもあるわ。」
モンテスキュー「そうですね・・・」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「まずは３号店の名前を決めましょうか」
モンテスキュー「・・そうですねぇ・・・>>529なんてどうでしょう」

仮面ライダーカブトことお母さんは今日もまたワームと戦っているそうだ。
ZECT本部から狙われているそうだが、本人は別に気にして無い様子

客「えーと、寒ブリとシャコ頼むよ」
ゼットン「ヘイルマン、ブリ切っとけ！」
ヘイルマン「おう！」
まほろ「お茶をどうぞ」

ヘイルマンたちは、ゼットンが始めた寿司屋で働いている。
親方直伝の包丁捌きは既に町でも評判だそうだ。

玉親方「おい、ヘイルの字！腕がなまってるぞ！」
ヘイルマン「ｽﾝﾏｾﾝ！もっと精進します！」
玉親方「俺も、あのじいさんが作ってくれるっぅ新しいボデーが出来たら、もっともっとしごいてやれるんだがな！」
ヘイルマン「勘弁してくださいよ」
ゼットン「ははは…しかし、新しいボディ、なんで巨乳ロボポンなんだ？」
玉親方「じいさんはそれ以外作ってくれないらしいんだ」
まほろ(ライバル出現！？)

雪華綺晶

ファサリナ「結局、私はこの世界では独り身でしたわね…
そういやミハエルくんはグレバトの世界で倒されてたし…
しばらくこの世界に残ることにしますわ。」

爆王「本当に･･･行ってしまうのか？」
さゆり「ええ、私は時の監察者。ラーメン屋のバイトも悪くないけど私には役目があるからね。
いつまでも同じ場所に留まっているわけにはいかないの」
アスラン「武者麺道は俺達が支える。安心して旅立ってくれ、ラクス」
さゆり「人違いだってば」
キラ「ラクス･･･僕は･･･」
さゆり「ウザい」

木村君は・・・・・・忘れた

ＫＯＳ−ＭＯＳ「え？」
モンテスキュー「じゃ、じゃあ>>535だ」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「別に無理に決めなくてもいいのよ」

テリーマン

マサル「新入部員だ。」
ジャガー「あ、どうもよろしく。」
濱口「なあ、同じ匂いを感じるのはワシだけか？」
フーミン「私もなんだか二人がそっくりに見えてきた…」

異世界に飛ばされたキグナス氷河は
異世界で一番強いと言われるデスガイヤー、ヘルマット、ギルドロームの３人を倒し、
彼等を配下とし異世界の神として君臨していた・・・・・・・。
別に次回作への伏線では無い。

カップル女「山田町にもビックカメラが出来て良かったね、ロイくんっ。
　　　　　　　…これでさくらやも来てくれれば完璧なんだけどなあ」
カップル男「あのなあ…つうか、今気付いたんだけど、俺たちなんでこんな名前になってるんだ？」
カップル女「気にしない気にしない☆」

ファイン「たいへんたいへん！私たちのグッズが揃いも揃って8割引だよ！」
レイン「きにしないきにしない！どうせ私たちを支えてくれてるのはこういうグッズじゃなくて
　　　　ＤＶＤを買う大きなお友達だけなんだから！」
拓人「似たような枠で似たような人気だけに親近感が沸くな…」
ＹＨＷＨ「我はなりきりグッズも買っている故、貢献しているものなるぞ…」
レイン「は、はにほっ…」

希望号「あの…次は私を女の子にしてください。」
ゴー君「いいですよ。バジンさんの成功例でコツはつかみましたし。」

製作者「えーっと・・・・あと誰がいたっけな。
　　　　ジョウと翠の間に長女誕生は一ヶ月じゃ無理だからなぁ・・・・・・。」
製作者「サタンクロスは?」
製作者「・・・・やられ役じゃん」

製作者｢そういやピクルスがいたぞ。他には誰がいたっけ？｣

バジン「…1ヶ月じゃ駄目なの！」
たっくん「はあ？」
バジン「せ、せめて3ヶ月は必要だったのよ！」
たっくん「なに言ってるんだ？」

バジン(せっかく、まるごと人間になれたのに…それを活かせないで終わるなんてぇっ！)

制作者っぽいの「アゼル一行とたっくん・バシンは？」

フォル「さてと、これからどうする？メリッサちゃん。」
メリッサ「今まで色々な次元に行ったけど、そろそろ腰を落ち着けてもいいかなあって…」
フォル「じゃあとりあえずセクシーコマンドー部に再入部してジョウのことを気に掛けつつ、たこ焼き屋さんをやろう。」

シン「さすが壮絶にスルーされるのは俺のお家芸だな！まあ完全に脇キャラだったけど。」
ドンキ兵B「どっちかっつーと俺らのほうが目立ってたかもな。」
ドンキ兵C「なー。」

リンク「…モットクレロンのリーダーだったはずなのに、忘れ去られてるな…まあ、そこは勇気で補うか」

時の勇者王は、この後森でオカリナを吹いている所が目撃されたのを最後に、その姿を消した…
目撃者の話によれば、「別の時代のドンキホーテへ行ってニワトリを切ってくる」と言っていたとか言っていなかったとか

そのまま行く「ヴィンデルがいつの間にか死んでいたから、代わりにもっかい召喚してあげたのよ。
　　　　　　　　　これからは私の秘書として牛馬のごとく働いてもらうわよ」
ラプラスの魔「ああ、女王様。感激の極みでございます、もっと、もっとぶってくださいっ」
そのまま行く「…給与はくんくんの生写真でいいらしいし、これで有能なら得な買い物なんだけど…」
ちよ父「役に立たないでしょうなあ…」
そのまま行く「まあいいわ、どうするよｗはこれからは悪の慈善団体として社会に貢献しつつ
　　　　　　　　お金を集めるわよ！打倒ルシファー…ってとこでね！」
ちよ父「無理っぽいですな」

そのまま行く(姉歯…ウド鈴木…見ていなさい、私は一人の女としてやり遂げて見せるわ!)


なお、ちよ父は未だに童貞だとの事である。

最終話専用エンディングテーマ「>>550」
歌手　>>553
作詞　>>554
作曲　>>555
編曲　田中公平

歌詞>>556-580

ニュータイプ推理力

副音声・スネオだった

アゼルとルシファー

炎のツンデレ魂

仲間由紀恵

橘朔也

轟鬼

　　　　

灼熱の火を放てｴｰｯｸｽ!

ああ、何か曲の面子がみんな適任だ
…橘さんはある意味

朝が来るまで踊ろうよ

今に見ていろハニワ幻人　全滅だ

流派！東方不敗は！

このゴッドガンダムはパパに買ってもらったんだぞ！

ハニワの気持ちにもなってみろ！

ガビーン！

ジョウ「俺は浮気なんてしてねぇよ。未来永劫、お前一筋だ・・・・・。」
翠星石「じょ、冗談でしょ?翠星石は・・・・本気にしちゃうですよ?」

らーーーーーーーーー

迷わない♪迷う♪迷いながらもー愛してー

俺の体は戸田山だ！

喫茶店でコーヒー頼んだら

スネオ＝フリーザの方向で

ﾁｪﾘﾌﾞﾛｯｻﾑ♪ﾁｪﾘﾌﾞﾛｯｻﾑ♪
手を振る君の肩に桜の花びらー
ｻﾖﾅﾗﾌｫｰﾐｭﾗｰ♪

我こそはー我こそはー

くんくん＝にゃんチュウ

本当にそうなのかな…？

あー明日の空はＢＬＵＥ
どんなー夢もー信じればーかなうよー
あー心に響くＢＬＵＥ
永遠の輝きー

伸びやかにー健やかにー

僕は・・・・　青空に・・・・なる・・・・・

始まりは終わり、終わりは始まり

くんくん＝犬＝ラッキー様
スネオ＝スネオ＝スネ毛

翠星石のエロ画像キボンヌ

新番組予告>>583-590

新たなる神話の始まりだ！

次回から新番組、水の通う回路がはじまるぞ！

歴戦の勇士よ、今こそ再び剣を取れ!!


あっ版権キャラは出なくて良いです

驚愕！学校がロボに変形！

神話ってんな簡単に作れるのか

熱狂バトルの始まりだ！

今度の舞台は…第1次世界大戦か西部時代とかかも！
いや、多分違う！
とにかく斬新な予定！

次回作はオリジェネの方向で。
サブタイ決め等は明日の夜

こうご期待!!らしいよ

謎に次ぐ謎！戦いが戦いを呼ぶ！

バラン「先生、新しい番組が始まるようですよ！」
くんくん「一つの事件の終わりは新しい事件の始まりさ。ほら、僕らにももう新しい依頼が来ている！」
バラン「先生、捜査開始ですね！」
くんくん「そうさ、みんな行くぞ」
バラン「はいっ」
ギリアム「フッ…」
たっくん「またかよ」
バジン「たっくん、文句ばっかり言わない！」



　　　町内王くんくん　　　　完

くんくん「みんな、今まで見てくれてありがとう！これからも、よろしくんくん！」




…ブツンッ！…

ジュン「ふう、面白かったな…ん、どうした？」
真紅「な、納得いかないのだわ！なんで私以外のドールはみんなくんくんと共演しているというのに、
　　　　私だけテレビを見ている視聴者役なの！？製作者に抗議するのだわ！！
　　　　私こそくんくんのヒロインにふさわしいのだわ！」
ジュン「いや、もう遅いって…」

お疲れです。
ライデンガーの時にラストを前にして日本を離れた者ですが、このくんくんも結構面白いですね。
いつか今まで出てきた主役機が勢ぞろいする劇場版とかもやりたいですね。

次回作は結局オリジェネやるってことで決定かな？

>>593
何か次回作がそうなりそうなんだが

ともあれニュージーランドからお帰りなさい

あれ、なんか忘れてるような…という気がしてたんだが、
終わって数分間経ってやっと思い出せた。

2　本　立　て　長　す　・　・　・　は　ど　う　な　っ　た　ん　だ　ｗ

>>596
またもや空気で終わったようだ

しかしオリジェネとなるとね・・・・
ジョウと翠星石の子供がエルトとアイリンから生まれた方のさゆりと恋愛関係になるとか結構期待してたし、
真ゲッター３が付いてないないロイなんておまけのないグリコのようなものだと（ｒｙ
カツとミトが出れなくなるし

主人公とヒロインは非オリでも登場可能ってことになったんだっけ？


まあ、それ抜きでも真ゲッター３とかバラン・ドバン(くんくんの)なんて、オリキャラとどう違うんだ、
という話になるような気もするけどｗ

>>599
確かそのはず。

何か味方キャラがやたら多い気がするが。
十将は当初は敵でいいのか？

まだどんな話をやるのか、そもそも数話やるのか、劇場場って事で一発でっかいのをやるのかとかも
決まってないから、その辺はまた人が集まっているときに、っていうことかと

>>597
イサクとメフィストもどうなったんだ？
まあ、あいつらのことだからフォルたちにくっついていったんだろうが。

失礼、597じゃなくて596だった。

>>602-603
魔界に帰ったんじゃなくて？
フォルメリの取り巻き多いな・・・

>>602
映像化されれば、>>544にいるような気がする。
最終決戦でも2回台詞あったし、マシな部類

>>598
エルトとアイリンから生まれた方のさゆり?
あいつは平行世界間でも一人しかいないんじゃないか？

体が消滅したので、再生する方法としてあの二人を選んだんじゃない？

真紅「ジュ、ジュン！早くテレビをつけて頂戴！く、くんくんの最終回が始まってしまうのだわ！
　　　あ、ああ、そうだわ、HDレコーダーの用意はちゃんと出来ているの！？」
ジュン「落ち着け」

くんくん「町内王くんくん、この後すぐ・・・・」
バラン「みんなともお別れですか・・・・・・」
くんくん「オリジェネがあるさ・・・・・」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ

さらばだ姉歯・・・・さらばだ追加メンバー一同・・・・・・
さらばだ・・・・・・全然出番の無かったおやっさん・・・・・・

まほろ「ああ…私は…普通に生きていいんですね…」
ヘイルマン「もうすぐ戦いが終わる。そしたら平和に暮らせるさ。」

くんくん「メタモルパーツ!!!!」
ｷｭﾋﾟｨｨｨｨｨﾝｯ
バラン「あぁ!デカマスターの姿があたしンち母に!!」

八神｢……三千院。屋敷の連中を安全な所へ連れていけ。大事な物もだ｣
ナギ｢赤毛……｣
八神｢悪いが、俺は手加減が苦手でな。死にたくなかったら早く逃げろ｣

ちよ父｢変わりましたね、君も……｣
八神｢俺は変わってなどいない。当然の事をしたまでだ｣
ちよ父｢そこが変わったと言ってるんです。…さて｣
八神｢……無駄話はここまでだ。行くぞ！｣
ちよ父｢遠慮は要りませんよ、八神！｣

くんくん「あたしに撃たれなさい!!!!」

バラン「せっ先生のキャラがクインシィ・イッサーに!!」
ギリアム「数分後にはケロロ軍曹になりそうだ・・・・・・」

ザ・ニンジャ「よう。」
希望号「あなたは…何でここに…？」
ザ・ニンジャ「拙者は潜入のエキスパートだしな。どうするよwのことも色々探って知っている。
もちろん、君がその一員であることも…」
希望号「！！？」

雛苺「う、うーん・・・」
ジョウ「お、雛苺の目が覚めたぞ、翠星石」
翠星石「べ、別に翠星石はちび苺の心配なんかしてねーですぅ」
雛苺「あ、ジョウと翠星石なのー。あれ？バウはー？」
ジョウ「えと、あれだ！しゅ、修行のたびに出るって・・・」
翠星石「お、おいしいケーキ作れるようになって帰ってくるから・・・
　　　　　ちびちびはおとなしく待っていやがれと言っていたですぅ」
雛苺「本当ー？わーい！ヒナまってるのー！」
ジョウ・翠星石（ふぅー）
フォル「じゃあバウさんは・・・」
アゼル「この私が力を貸してやったとはいえ、彼にしてはなかなか立派な最期でしたよ」
フォル「さびしくなるね、アゼルさん・・・」
アゼル「バカなこと言っちゃいけません！これで勝負しろって
　　　　　しつこく付きまとわれなくてすむんですからね。
　　　　　ただ、からかい甲斐のある奴がいなくなったのは少々残念ですが・・・」
フォル「アゼルさん・・・」

モンテスキュー「とりあえずは静観ですかね」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「全伏線の回収・・・面白そうね
　　　　　　　　しばらくの間は黙って観てましょう」

ラプラスの魔「どうしました？」
そのまま行く「うさぎは月にでも帰りなさい！もう、私の目の前から消えなさい！」
ラプラスの魔「ひどいですね…」
そのまま行く「当然よ！このゴクツブシ！この！この！」
ラプラスの魔「な、なにも足蹴にしなくても」
そのまま行く「わかったら、とっとと…」
ラプラスの魔「あ…薔薇水晶様ほどじゃないけど…良い…もっと、していただけませんか？」
そのまま行く「…うわぁ……」
ラプラスの魔「お願いします…」
そのまま行く「わかった…わかったから…戦ってきたらいくらでもしてあげるから、
　　　　　　　　　行ってきて、ね？」
ラプラスの魔「きれいは汚い汚いはきれい…いよいよ私の出番ですね」
そのまま行く「いまさら真面目ぶっても遅いと思うわよ…」
ラプラスの魔「来なさい、我が愛機…フェニックス一輝！！」

八神「・・・・なぁちよ父さん、アンタ一体何がしたくてこんな事をやるんだ?」
ナギ「まさか意味も無く行動してるんじゃないわよね?」

ちよ父「なぁにを言っている。これにはちゃぁんとした理由があるのだよ。
　　　　私の目的は・・・・そうだな、フェニック一輝とでも言っておこうか。」
八神「!!?」
ハヤテ「そ・・・・そんな事のために!!?」
ちよ父「そう、フェニックス一輝。私の行いは全て、
　　　　彼を目覚めさせる為の所業だったのだよ」
八神「一輝を使って、お前は何をしようと言うんだ。」
ちよ父「何をするかとかそういうのはどうだって良い。彼を目覚めさせるのが目的なのだ。」
ナギ「ずいぶんいい加減な見解ね」

ザ・ニンジャ「拙者はモットクレロンの一員として君にやらねばならないことがある。」
希望号「私を始末するんですね。」
ザ・ニンジャ「違うな。拙者は君を解放しに来たのだ。」
希望号「え…？」
ザ・ニンジャ「さっきも言ったように、拙者はこの組織のことを色々知った。
その中で、君が迷っていることも知ったのさ。
同じ境遇のヘイルマンはすでに戦意は無い。さあ、君も早くこの組織を抜けるんだ。」

希望号「あ…いけない…」
ザ・ニンジャ「む？」
希望号「リミッターが…外れそう…私の中にいる悪魔が…」

バウの霊「オレはいったい・・・？」
？？？「君は魂だけの存在になったんですよ」
バウの霊「だれだ！？」
ブンタの霊「はじめまして、私ハヤミ=ブンタといいます」
バウの霊「これはどうもご丁寧に、オレはバウ＝ム＝クーヘンです」
蒼星石「ブンタさん、その人だれ？」

？？？「ジョウ…ジョウよ…恐れていた事が起こってしまったか…」
ジョウ「誰だ！？」
YHWH「久しぶりだな…ジョウよ…先週の土曜のろりぷになのに巨乳なキャラオンリー同人誌即売会以来だな…」
ジョウ「あ、ああ…」
翠星石「…先週の土曜は、ジェットマンの特別指令が出たとか言ってなかったですか…？」
ジョウ「き、気のせいだ！そ、それよりも、恐れていたことって何だよ！」
YHWH「よいか、今この町の危機を救おうと戦っている勇者がいる…その名はくんくん…」
ジョウ「そいつを助けてやれってことか！？」
YHWH「否…彼に会ってはならぬ…おまえたちならばいい…だが、ドールズは絶対に会わせてはならぬ…」
ジョウ「なんでだよ！？」
YHWH「くんくんなるもの、何故かドールを心狂わせる魔性の魅力の持ち主…その力には
　　　　かの水銀燈ですら抗えぬという。ドラマCD参照…」
ジョウ「…マジか？」
YHWH「まだ独り身には戻りたくあるまい？」

くんくん「受けよ情熱の紅い薔薇!!ロイヤルデモンローズ!!!!」
ラプラス「なんの!!鳳翼天昇!!」

ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯｯ

くんくん「うぐっ!!」
ラプラス「があぁっ!!」

ギリアム「二人とも、互角以上の戦いをしている・・・・。
　　　　　少しでも隙を見せたら即敗北。厳しい勝負になってきたな」
バラン「先生・・・・必ず勝って!!」

リンク「どうやらくんくんも戦っているようだな・・・」
メタル「アルティメットストリーム！！！」
リンク「なんだ！？」
メタル「貴様がファイブマンの頭のリンクか！このメタルシードラモン様が貴様を葬ってやる！」
リンク「時の勇者を舐めるなこのデータ種が！」
メタル「それをいうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ギリアム「っていうか何でお前生き残ってるんだ？」
メタル「ロボゲクオリティだ。」

くんくん「グッ・・・・ラ・・・ラプラスよ、
　　　　　お前の鳳翼天昇には一つ致命的な弱点がある!!」
ラプラス「なっ、何ィィ!?完璧を誇る鳳凰の羽ばたきに・・・・弱点など無いハズッ!!」
くんくん「本物の一輝が使っていたのは鳳翼天昇ではなく・・・・鳳翼天翔だ!!
　　　　　まがい物の技など恐るるに足りん!!」
ラプラス「な、何をぉぉ!!ならばもう一度受けてみろ!!!鳳翼天昇!!」
くんくん「バカめ!!!!聖闘士に一度見た技は二度と通用しない!!」
ギリアム「お前探偵だろ!!」

ちよ父｢そんなに呑気に質問している場合ですか？｣
八神｢ちぃっ…｣
ちよ父｢ほら！ほらほらほらほらほらほらほらぁ！｣
八神｢は、速い！だが！｣
ゴオッ！
ちよ父｢流石は八神流継承者、この程度では動じませんか｣
ブシィィィ…
ナギ｢うわー、赤毛の炎のせいでスプリンクラーが！折角大人買いした框体コレクションがー！｣
八神｢……キーキー騒ぐな。すぐに止む｣
ナギ｢お前が言えた事か！あぁあ…｣

蒼星石「じゃあバウさんは雛苺のために戦って死んじゃったんだ」
バウの霊「ああ、まあな。でもヘタレのヴィンデルと戦って死んだんじゃ
　　　　　　師匠にあわせる顔がないぜ・・・ってもう会えないのか」
蒼星石「バウさんは幸せなほうだよ。ちょっとでも目立つことができたんだから。
　　　　　　僕なんてライデンガー第１話から最終話まで出たのに
　　　　　　ほとんど活躍させてもらえなかったんだから・・・」
ブンタの霊「私なんて序盤で殺されました」

ジョウ「なあ、また蒼星石が電波受信してるんだけど・・・」
翠星石「ジョウ、私たちは姉夫婦として温かく見守ってやるですよ・・・」

たっくん「凄い戦いなんだろうけど…あたしンちのお母さんとフェニックス一輝が
　　　　　　ドツキあっているって、とんでもなくシュールな絵だな…」
バジン「凄い戦いには違いないわっ」
たっくん「で、おまえはなんで俺にしがみついてるんだ？」
バジン「き、決まってるじゃないの！たっくんがこの戦いのオーラで吹っ飛ばされちゃわないように
　　　　　守ってあげているんでしょうが！」
たっくん「…あっそ」

希望号「…ん？私は…」
ザ・ニンジャ「…気がついたようだな。」
希望号「ニンジャさん…」
ザ・ニンジャ「君に組み込まれていた悪魔の回路は拙者の全身全霊を賭けた焦熱地獄の熱で使えなくしておいた。
もう大丈夫だ。」
希望号「どうして…そこまで」
ザ・ニンジャ「好かれてる身としては君を助けないわけにはいかなかったからな。」
希望号「…え？」

ラプラスの魔「ふふ…フェニックス一輝には、私にぴったりの技があることを忘れてはなりませんよ！」
くんくん「何をする気だ！？」
ラプラスの魔「鳳凰幻魔拳！！」

ウルフ那智「あ、ああ…あれは、俺がグラードコロッセオでやられた、相手の恐怖心を
　　　　　　　　呼び覚まし、幻覚で捕らえてしまう恐怖の精神攻撃だ！！」
天道「きみ、まだ生きてたのか」

くんくん「う、うわあああっ！？」
バラン「先生っ！」
ギリアム「くんくんっ！！」
ラプラスの魔「さて…くんくんが眠っている間に、他のすべてのものを片付けてしまいましょう…」

ちよ父｢どうした？もう諦めたか｣
八神｢フン、戯言を｣
ちよ父｢まあ、言ってみただけなんだけどね。……準備体操も終わったし、ここ
　　　　からは本気で行くぞ｣
八神｢……!?｣
ちよ父｢カラーチェンジ、グリーン！｣
ナギ｢体の色が緑に!!しかも残像が見える程速い！｣
八神｢ぐあぁ!?すれ違いに5発も……｣
ちよ父｢残念。7発打った。……チェンジ、イエロー！｣
八神｢がぁっ!!｣
ズガァアン！
ちよ父｢おや？波動拳って以外と難しいな｣
ナギ｢赤毛!!｣
八神｢大丈夫だ…しかし、何だこの力は…｣

モンテスキュー「そういえば３号店は生体マグネタイトを原動力
　　　　　　　　にするって言ってましたよね。それに超巨大な粒子加速器は
　　　　　　　　もう一つの機能と言ってますよね。つまりは３号店は巨大ロボ
　　　　　　　　なんじゃないですか？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「今、みんなは戦いに集中している。確かめる価値は・・・ある。
　　　　　　　　シャルル、速く行くよ」

ギリアム「いかん、こっちに来るぞ！コール・ゲシュペンスト！」
ラプラスの魔「おやおや、私と戦うおつもりですか、平行世界から来たりし者よ。」
リンク「む、くんくんが！」
メタル「余所見をするなぁぁ！」
リンク「お前にかまっている暇はない！回転斬リぃ！」
メタル「ぎゃぁぁぁ！せっかく生き残ったのにぃぃ！」
リンク「ギリアム、加勢するぞ！」

ナギ｢やめて！もうやめてくれ!!元は仲間だったはずだろ？それが、何で……｣
ちよ父｢三千院、私は君が思う程善人では無い。己が生きる為に他人を利用し、
　　　　踏み台にした悪人さ。だが君達と出会ってから、道を外す前の良心を思い出した｣
ナギ｢…………｣
ちよ父｢しかし、私にはもう全うに生きる権利は無い……ならば修羅へと戻る前
　　　　に己が手で最後に出会った友たちに引頭を渡そう、そう思ったまでだ｣
ナギ｢そんなの…そんなの分かんないよっ…!!｣
八神｢…全くだ…!!｣

？？？「ラプラスの魔…よくやったわ…」

くんくん「うう…ここはどこだ…？いけない…早く戻らないと」
雪華綺晶「そうはいかないわ…貴方はここ…ｎのフィールドにいてもらう…」
くんくん「君は…？」
雪華綺晶「私は雪華綺晶…ローゼンメイデンの第7ドール…」
くんくん「僕を一体どうするつもりだ！」
雪華綺晶「…待っていた…時空を超え、混沌の修正を行う者や、ジャシンですら
　　　　　　　お父様の目的には力不足だった…だけども、貴方なら…もしかしたら…」
くんくん「そんなことは僕には関係ない、今、僕は山田町を危機から救わなければいけないんだ！」
雪華綺晶「そんなこと言っても無駄…無駄…無駄…でも…なんだか…胸がどきどき…
　　　　　　　貴方の言うことには…逆らえない…」
くんくん「？　いいから、早く返してくれたまえ！」
雪華綺晶「はい、くんくん…」
くんくん「…よくわからないけど、随分楽に済んだ…」
雪華綺晶「ごめんなさい、お父様…くんくん、頑張って…ああ…くんくん…」

アゼル「どうやら、既に戦いは始まっているようですね・・・」
フォル「行こうよみんな！くんくんさんの手伝いに！」
イサク「そうですね〜、まだ暴れ足りないし。」
メリッサ「じゃ・・・！」
メフィスト「うむ・・・行こう！！！」

ラプラスの魔「口ほどにもないですね…」
ギリアム「くっ…」
リンク「このままでは…」
ラプラスの魔「今楽にしてあげますよ！」
バラン（先生…先立つ不孝をお許しください…！）
リンク「バラン！」
ギリアム「やめろ！我々をかばって攻撃を受ける気か！」

ラプラスの魔「消えろ・・・」
バラン「く・・・」

バラン「あれ？なんともない？」
アゼル「私の能力が間に合いましたね！」
リンク「お前ら、来たのか！」
フォル「遅れてごめんなさい！」
ラプラスの魔「また増えたか。」
政宗「HEY、俺も忘れてもらっちゃ困るぜ！」
メフィスト「政宗殿…」
政宗「ちっ、何だかやばそうな相手だな！だが、くんくんが帰るまでは負けないぜ！」

ヘイルマン「まほろ、とにかくこの町を脱出しよう」
まほろ「は、はい」

KOS-MOS「ドンキホーテへ急ぐわよ」
モンテスキュー「はい…って、あれ」
ヘイルマン「お、おまえら！？」
KOS-MOS「…計画の邪魔ね。見られたからには死んでもらうわ。行きなさい！モンテスキュー！」
モンテスキュー「え、おれっすか？」
ヘイルマン「くっ…(俺にはロボがない…だが、かといってまほろに戦わせるわけには…！)」
親方の霊『ヘイルマン…なに寝言言っていやがる！てめえにゃあその包丁があるじゃねえか！
　　　　　　　そんなことも忘れたようじゃ、とてもじゃねえが俺の跡なんざ継がせられねえぞ！』
ヘイルマン「お、親方…！！わかったぜ…俺はあの時、この包丁一本で守ると決めたんだ！！
　　　　　　　俺の未来を…そして、愛するものを！！」
モンテスキュー「見られたってなにもみてないでしょ。
　　　　　　　　落ち着いてください、モッコスに支配されないでくださいよ」

ヘイルマン「まあ俺自身がロボだがそんなことはどうでもいい。包丁の露となれ！」
モンテスキュー「うらららららら！」
ヘイルマン「三枚卸！」
モンテスキュー「ぐはっ！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「貴方なにしてくれたのよ。死んではないけど」
ヘイルマン「いや、死ねって・・・」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「どうするよｗ、いやラプラスを倒す切り札があるの。
　　　　　　　　来なさい、手伝ってもらうから。」

ファイズ「オレたちもやるぜ」
バジン「くんくんが戻るまで絶対もたせるわ！」
ザ・ニンジャ「遅れてすまない…」
政宗「HEY、そっちのロボットはガールフレンドか？」
ザ・ニンジャ「そうだ。」
政宗「HAHAHAそうか…って」
全員「な、なんだってー！！」
マタタビ「途中合流した拙者も驚いたよ。」

ラプラスの魔「…敵が多すぎるようですね…前回スナック感覚で部下を出したのが響いたか…
　　　　　　　　まあ、よろしい。効率よく貴方方を滅ぼすために、この力を使わせていただきますよ」

ギリアム「な、なんだ、この力は！？」
たっくん「さすがスパロボ出身はスパロボでありがちな台詞が似合うな」
バジン「ツッコンでる場合じゃないって！」
バラン「せ、先生！」

ラプラスの魔「究極の輝ける闇の力でこの世界すべてを包んで見せましょう！
　　　　　　　　　暴君ハバネロ…発動！」
ギリアム「奴め、必殺技を使うぞ！」
アゼル「こりゃあマジでやばいなｗ」
たっくん「ｗつけて言うことかよ！」

そのまま行く「この感じ・・・まさか、姉歯が・・・死んだ・・・」

政宗「ぎゃー、辛いー！」
ザ・ニンジャ「水をくれー！」
ラプラスの魔「ははは、どうです暴君ハバネロの味は？」
リンク「く、これはほんとにやばい・・・」
アゼル「だから言っただろｗ」
たっくん「だからｗつけるなよ・・・」
ギリアム「か、辛い！辛いぞ！」
たっくん「ぎゃ、ぎゃあああっ！！」
バジン「ああ、猫舌のたっくんにはクリティカルヒット！」
メフィスト「あそこでマタタビ殿が気絶しているのだが」
たっくん「食い過ぎだ！しかも自分から食いに行ってるし！」
フォル「あれ？メリッサちゃんはなんともないの？」
メリッサ「うん・・・わたし辛いの平気なの・・・」
イサク「ｳﾗﾔﾏｼｽ。」

ラプラスの魔「この力…いずれ、この力がさらに強まり、全宇宙を包み込めば…」
ギリアム「じ、人類は辛さのあまり滅んでしまうぞ！」
たっくん「そ、そんなマヌケな黙示録は勘弁してくれ！」

ジョウ「うぐぉぉっ!?な・・・・なんで俺まで・・・・・!!」
翠星石「み・・・水欲しいです・・・・・・。」

バラン「せ・・・・・先生・・・・早く戻って・・・・・・・・!!!
　　　　このままじゃ、みんなが・・・・・!!」

蒼星石「う、辛い・・・」
バウの霊「オレ魂だけなのになんで辛いんだ・・・」
ブンタの霊「・・・・・」
蒼星石「ああ、ブンタさんが辛さのあまり気絶してる！」

ＫＯＳ−ＭＯＳ（とりあえず正義側のモットクレロンに付いて
　　　　　　　　どうするよｗを倒す。そしてドサクサに紛れて
　　　　　　　　３号店は私の物という既成事実を作るというか丸め込む）

くんくん「あそこが下界への出口か…
到着先は…3号店の真上！」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「粒子加速器のスイッチのある所！
　　　　　　　　そこに３号店の起動スイッチがあるはず」
ヘイルマン「え、なんで」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「一纏めのほうが分かりやすいし、他にそれらしい
　　　　　　　　場所もないから。というかそれでいいでしょ」
まほろ「・・・・」

？？？「天が呼ぶ…地が呼ぶ…人が呼ぶ…悪をと倒せと私を呼ぶ！！
　　　　　　聞け…悪人ども！！私は…仮面ライダーカブト！！」

バラン「貴方はお母さん…いえ、カテジナさん！？」
カブト「人違いさ！私は仮面ライダー…カブト！ほらあんたたち！辛いときにはこれだよ！
　　　　我が家特性の辛味止めドリンク！！」
ギリアム「中身は何なんだ！？」
カブト「気にしちゃいけないよ！」
バラン「た、確かに辛さが引いていきますよ！」
カブト「家庭の裏技だよ！っても、この力はまだ影響を及ぼしているから…長くは持たない
　　　　かもしれないけどね。それでも奴を倒すには充分だろう」
たっくん「で、さっきの口上は何なんだよ」
カブト「知らないのかい？仮面ライダーカブトは出てくるときにああ叫ぶんだよ」

カップル女「ち、違います！それは仮面ライダーストロンガーと勘違いしていますっ！」
カップル男「お、おいっ！真ゲッター３！あんな変わった人たちにかかわるなって！」
カブト「あらそうなのかい。世代差って奴だね」
たっくん「あんた、15歳じゃなかったのか？」
そのまま行く「カテジナ、裏切る気！？」
カブト「黙れ！私は仮面ライダーカブト！
　　　　　カテジナなどではない！！」

八神｢三千院、ここから立ち去れ！でないと……｣
ナギ｢命はないって？悪いがその要求は却下だ｣
八神｢何を言っている？下手をすればここにいる全員が死ぬことになるんだぞ｣
ナギ｢……だからだよ。お前一人だけ逝かせはしない。それに、まだ死ぬって決
　　　まったわけじゃ無いだろ？｣
八神｢…三千院…｣
ナギ｢……あいつは私たちの仲間だ。目覚めの一発、派手にやってやれ。あ、屋
　　　敷は心配するな。後で直すから｣
八神｢……こんな時でもお前は……｣
ちよ父｢……オロチの血を解放する気か……玉砕覚悟で来るならば！｣

ちよ父｢カラーチェンジ、レッド！MAX-パワー!!
　　　　うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!｣
八神｢オロチの血よ、俺の体をくれてやる！だから力を！
　　　ああああアアアアァァァァぁぁぁぁ!!｣
ナギ｢ああ…光が…｣
カッ……

ラプラス「はてさて、裏は表、表は裏
現は夢、夢は現。どうやら紳士のご帰還のようですな。」
しかし…まさか、私の鳳凰幻魔拳を破るとは…」

？？？「当然だ…まず、この技は劇中でもサガやシャカの同趣向の技に比べて格下扱いだった！
　　　　　しかも、正義っぽくないから後半は全然使わなかった…その程度の技だからだ！」

ギリアム「こ、この声は…」
バラン「せ、先生っ！！」

くんくん「遅れてすまなかった、みんな！」
デカマスターＡＩ「友よ！今が駆け抜けるとき！！」
くんくん「決着をつけよう！」

ラプラスの魔「おのれ、くんくん！暴君ハバネロを喰らえ！」
くんくん「なんの、くんくん探偵流奥義　暴君ハバネロ返し」
ラプラスの魔「ぎゃぁぁぁ、辛いー！」
たっくん「あいつ自分の技でやられやがった！」
ギリアム「さすがくんくんだ！」

そのまま行く「姉歯…私の愛したあの人が逝き…頼みの綱の黒幕は変態ウサギ…
　　　　　　　　　もはやここまで、ということかしらね…」
カブト「なに情けないこと言ってるんだい！あんた、社長でしょうが！」
そのまま行く「お母さん！私にはもう…何も無いのよ…」
カブト「甘ったれんじゃないよ！」
そのまま行く「！！」
カブト「あんたができること、やりたいこと…そんなもん、これからいくらだって
　　　　出てくるはずだって…10年前のあんたなら知っていたはずだよ！」
そのまま行く「…私は…姉歯を愛するあまり、彼に捕らわれていた…」
カブト「わかったら、行動してみなさい！」
そのまま行く「ええ…そのためにはこの世界を失うわけには行かない…ラプラスの魔を止めるために、
　　　　　　　　ドンキホーテ3号店を使うわ！」
カブト「既に向こうについてる連中がいるはずさね。あんたが動かし方を教えてあげな！」

くんくん「これでもう暴君ハバネロは使えないぞ」
ラプラスの魔「くう・・・」

バウの霊「お、なんか辛くなくなった」
ブンタの霊「ふう、死ぬかと思いましたよ」
蒼星石「死んでるんだけどね・・・」
ラプラスの魔「だが私にはまだかわいいこうさぎがある！
食らえ、かわいいこうさぎ！」
くんくん「むっ、かわいいな」
バラン「…そんだけ？」

マリア｢屋敷が……｣
ハヤテ｢お嬢様たちは……｣

ナギ｢………ん？生きてる？｣

ナギ｢やっぱり私の言った通りだ。しかし、綺麗になったな…………あれ｣

ナギ｢おい！赤毛！ちよ父！どこにいるんだ？…まさか…｣
八神｢何だ｣
ナギ｢うわぁ!?｣
ちよ父｢そんなに驚かなくても｣
ナギ｢なななな、何で、お前ら……あの爆発で｣
八神｢いや……俺もさっきまでは知んだものと思っていた｣
ちよ父｢私もです。お互い全力という全力をだしきったんですから。もしかして、これは……｣
八神｢俗に言う……｣
ちよ父・八神｢｢ふぅ、死ぬかと思ったぜ？｣｣
ナギ｢……お前らくたばってしまえ｣
八神｢……俺だって言いたくはない、こんな台詞｣
ちよ父｢……ところで、どうするんだ？｣
八神｢決まっている｣
ナギ｢この戦いを終わらせる手伝いをしに行く。もちろん、お前も一緒にな｣
ちよ父｢私も…？｣
ナギ｢当たり前だろう？私たちはデラレーズだ｣
ちよ父｢……ありがとう……｣
八神｢行くぞ！｣

くんくん「・・・・・」
ラプラスの魔「ふふふ・・・」
たっくん「おい、どうしたんだくんくん？」
くんくん「だめだ・・・あんなかわいいこうさぎ僕には攻撃できない」
たっくん「ここまできて戦意喪失！？」
アゼル「・・・・・・。」
フォル「アゼルさん何を・・・まさか！」
メリッサ「やめて・・・！可哀相よ・・・！」
アゼル「ニタァ・・・」

（しばらくお待ちください。）

アゼル「はい、このようにすれば手軽にウサギの肉で料理が！」
くんくん「悪魔だ・・・あんな可愛い子ウサギを料理にするだなんて・・・」
リンク「しかも革でスリッパまでつくったぞ・・・」
ラプラスの魔「しまった！この外道のことを忘れてた！」

ギリアム「で、でも！やり方には人としてかなり問題があるが敵の攻撃は失敗だ！」
フォル「アゼルさん酷すぎ・・・」
くんくん「後で殴ることにしよう。
あんなにかわいいこうさぎを・・・あんな風にしなくても・・・」
たっくん「ますます戦意を失ってるぞ！」

モンテスキュー「スイッチありましたよ！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「当然よ」
ヘイルマン「で、どうやって動かすんだ？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「それは、どうするよｗのメンバーであったあなたたちのやることでしょう」
ヘイルマン＆まほろ「・・・」
ヘイルマン(おい、モンテスキュー！この邪神像は何にもしないのか！？)
モンテスキュー(…みたいですね)

カブトの声『まったく、手間のかかる連中だねぇ』
その場の全員「お、お母さん！？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「あ、あんた、よくも騙してくれたわね…死を持って償ってもらおうかしら…」
カブトの声『何言ってんだい、あの場で私が姉歯を収めなかったら、あんたたち、今頃ウドと同じ所にいるよ？』
モンテスキュー「ひぃ…」
カブトの声『とりあえず、そのまま行くｗが操作を説明するから、あんたら、上手く世界を救うんだよ？』
ヘイルマン「そ、総帥が！？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「私たち、最後までコマみたいな役回り…？」
そのまま行く「とりあえず左のレバー引いて。」
モンテスキュー「はい。
おお、変形しだした！」
そのまま行く「あとは自動でロボット形態になるわ。」

アゼル「ちっ！しょうがねえなぁ・・・せっかく喰おうと思ったが・・・」
イサク「どうするんですかぁ？」
アゼル「まあ、みてなさい。ここにご用意いたしますは反魂香！
　　　　これをシーツをかけたこの料理とスリッパに対して使いますと・・・あら不思議！
　　　　可愛いウサギちゃんが地獄の底から蘇りましたぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
全員「す、凄ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」

カブト「くんくんなにいつまでもｼｮﾎﾞｿしてるんだい！どう考えてもこっちが悪いときでも、
　　　　とにかく相手が悪いとおべんたやら並べ立てて相手のせいにするマスコミ戦略が
　　　　くんくん探偵の得意技だろう！？そんなくんくん、あたしゃ見たくないよ！」
たっくん「みもふたも無いな」
くんくん「そうか…すまない、カテジナ…ラプラスの魔、あのこうさぎを殺したのは…きみだ！
　　　　　きみの振る舞いがカオス理論で言う所のバタフライ効果を引き起こして、
　　　　　あのこうさぎに無情の最期を遂げさせたんだ！！」
ラプラスの魔「ご、ごめんなさい」
ギリアム「さすがくんくんだ！もう既にこうさぎは復活してるのに、ラプラスの魔もなんだか
　　　　　　自分が悪いような気分になっているぞ！！いける、これならいけるぞ！！」
バラン「先生、うさぎさん元に戻りましたよ。ふぅ、死ぬかと思ったぜって奴ですよ」
くんくん「そ、そうか・・・良かった」
バラン「うさぎさんも応援してくれてます。がんばりましょう！」
くんくん「うさぎさんが・・・うおぉぉぉぉ！
　　　　　　あのうさぎさんの為にも僕はお前を倒すぞ、ラプラスの魔！」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「最後ぐらい真面目に！
　　　　　　　　モッコスの力４０％開放する
　　　　　　　　システムモッコス発動」
モンテスキュー「・・・システムイド？」

たっくん「…なあ」
バジン「どうしたの？」
たっくん「もう、別に戦う理由無いんじゃね……？」
バジン「…きのせいきのせい」

ナギ「間に合ったか！」
八神「とりあえずあの犬に協力するぞ。」

ラプラスの魔｢……ってよく見たらこうさぎ生き返ってるし｣
ギリアム｢あっ、素に戻った！｣
くんくん｢くそ、次の推理を……｣
ラプラスの魔｢その前に貴様を倒す……ぐおっ!!｣
ちよ父｢どうもこんにちは、ラプラスの魔。悪いけど少し足止めさせてもらいます｣
ラプラスの魔｢貴様…離せ！よくも裏切りおって…｣
ちよ父｢残念な事に、私はもう貴方の手先ではなくデラレーズの一人ですから｣
八神｢時間稼ぎは奴がする｣
ナギ｢早く推理を！｣
くんくん｢誰だか知らないけどありがとう！｣

くんくん(ラプラスの魔…昔、そんなタイトルの小説あったよなあゲームのノベライズのやつ。
　　　　　あれ、結構好きだったんだよね)
バラン「先生？」
くんくん「推理完了だ！」
ギリアム「おおっ！！」

くんくん「ラプラスの魔、僕の推理によると、君をこの世界から消滅させるためには
　　　　　ただ倒すだけでは無理なようだ…だが、そちらの方も準備中のようだし、」
たっくん「…推理の経緯は？」
バジン「今はそんなこと気にしてる場合じゃないの！」
カブト「くんくん、任せときな！」
そのまま行く「ああ！だからそれは右じゃない！お箸持つ方！お箸持つ方！は？あ、あんた
　　　　　　　　もしかして左利き！？あー、こんなの雇ってたの誰よ！私よ！ああ、こんちくしょう！」
ラプラスの魔「ま、まさか…あ、あれを・・・」
そのまま行く「当然よ、呼び出すからには防衛策があるのよ！ああ、違う！今のは動かし方とは関係ない！」
くんくん「というわけで、僕は君の動きを封じるのに専念させてもらうよ。行くぞ、デカマスター！
　　　　　最終兵器…アバンストラッシュ！！！」
ラプラスの魔「やむをえん…愛・覚えていますか？、この世界を滅ぼしつくせ！！」
たっくん「まだあるのかよ！」

くんくん「正直先生が生きているという展開はどうなのよという感じだったけども
　　　　　　アバンストラアアアッシュッ！！」
ラプラスの魔「もーひーとりーぼっちじゃあ〜ない〜あーなたが〜いるから〜♪」

ギリアム「な、何が起こっているんだ！？」
アゼル「こりゃ、山田町が吹き飛ぶかもねｗ」
たっくん「だあああっ！ｗじゃねえだろ、だから！ほら、みんな、全力であのエネルギーが
　　　　　町にまで及ばないように押さえつけるぞ！！」
バジン「ＯＫ！たっくん！」
ちよ父「いよいよここが正念場！」
伊達政宗「やってみるだけの価値はありますぜ！」

くんくん・ラプラスの魔「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ！！！！！」」

イサク「正直シンドイです！」
リンク「勇気だ！勇気でふんばるんだ！！！」
フォル「がんばろう！メリッサちゃん！」
メリッサ「うん・・・！」
バウの霊「俺も力を貸すぞ、たくみ」
たっくん「・・・？バウ！？」
バジン「なにぼっとしてんのよ、たっくん」
たっくん「あ、ああ・・・（気のせいだな）」
希望号「せっかく思いが届いたんだ、死んでたまるか！」
ザ・ニンジャ「順逆自在の術フルパワー！」
マタタビ「ありとあらゆる武器を使って防ぐ！」
ゼットン「くんくん、オレも加勢するぞ」

ナギ｢ううっ……こんな力、抑えきれない……｣
八神｢…………｣
ナギ｢青い炎が私を守っている？八神……｣
八神｢……こんな事に俺の炎を使わせるのはお前だけだからな｣
ナギ｢うん、分かってる……｣
八神｢その炎はお前の力を補いもする。貧弱なお前でも俺達ぐらいの力を出せるだろう｣
ナギ｢八神……ありがとう……！｣
ドンキ兵B「格下げ頼んだぞ！Aの分まで！」
ドンキ兵C「Dの分までチャーリーブラウン頼んだぞ！」

クロちゃん「今まで日向ぼっこしていた分暴れさせてもらうぜええっっ！！」
リュウケンドー「激龍剣・火炎斬りぃぃっっっ！！！」
リュウガンオー「剛龍銃！！」
カップル男「何で俺までぇぇぇぇぇっ！！畜生、久々のギガブレード無限斬りぃぃっ！！」
カップル女「ゲッターの力を信じるんだっ、だよ、ロイくんっ！」
ファイン「ファンファンファイン！」
レイン「ランランレイン！」
ファイン＆レイン「プロアクションリプレイ　トゥイントゥインクルブルーミッシュはにほ！！」
マサル「エリーゼの憂欝！」
シュバルツ「シュツルム・ウンド・ランク！」
ピザーラの兄ちゃん「ジョジョジョの承太郎！」

くんくん「いたのかいなかったのかもよくわからないみんなも手を貸してくれている…行けるぞ！！」

ヘイルマン「一撃だ。一撃で決めるのだ」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「出番はすぐ。冷静に仕留める」
モンテスキュー「正念場か・・」

ジョウ「え、おれたちも？」
翠星石「しゃーねー、協力してやるですぅ」
雛苺「ヒナもがんばるのー」
ブンタの霊「うわぁ、力が吸い取られるぅ！」
蒼星石「ブンタさーん！」

真紅「くんくん、がんばって！」
ジュン「僕たちはテレビ見てるだけ？」

ロボまる「みんな！力をあわせるんだ!」
天道「ばあちゃんが言ってた。みんなが力をあわせれば不可能は無いって」
那智「デッドハウリング！」
味皇「うまいぞぉぉぉぉっ！！」
なにわ一番「たこ焼きの道を究めるため！！」
ベクタープライム「手助けさせたもらうぞ！」
クィーンエイリアン「シャアアアーーーッ！」
ファサリナ「わ、私もモットクレロンのメンバーですよ！」
ピクルス｢俺もやるぜ！出力最大!!｣
ハヤテ「僕達も協力します！」
マリア「ナギがあんなに頑張っているんですから、見ているわけにはいきません！」

製作者「え？俺たちも出るの？」
製作者「雛苺が頑張ってるなら俺も！」
製作者「またぶなしめじ切り落としますよ。」
製作者「シーマ様みたいなのはいないのか！？」
製作者｢そういう事なら俺もやらせてもらう｣
製作者｢グレンキャノンもだ！｣
製作者｢眠い…｣
製作者｢寝んな馬鹿｣

むちゃ丸「これで…これでいけるでええ！」
モリゾーとキッコロ「浄化する！！」
巨乳ロボポンファン・リー「ごしゅじんさまのためにっ☆」
ファンヒーター軍団「ご奉仕しますっ！」
水銀党員「ひとまとめかよ！！」

くんくん「これで、終わりだあああああっ！！」
バラン「すごいです・・・先生、これならいけますよ！」
くんくん「うおぉぉぉぉ！」

ギリアム「す、すごいエネルギーの相殺現象だ！」
たっくん「どうなったんだ！？」

ラプラスの魔「暮れゆくは…陽…祖が流転するならば、滅ぶとはまた、始まり…」

バラン「や、やったっ！やりましたよっ！！」
くんくん「…『捜査に必要なのは、どんな小さなことも見逃さない観察力』さ…ラプラスの魔、
　　　　　君にはこの精神が欠けていた…それだけに、僕らの力を小さなものだと見誤ったんだ」

カブト「よぉしっ！あとは！！」
そのまま行く「モッコス！チャンスは一度だけよ！！奴を完全に倒しなさい！！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「言われなくてもわかってる…というか、モッコス言うな！！」
そのまま行く「それじゃあ大陸間弾道ミサイル、発射しちゃいなさい！！」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「大陸間弾道ミサイル 、発射！」
たっくん「うお、なんかミサイルが飛んで来たぞ！」
くんくん「ラプラスの魔を消滅させるには、あのミサイルが必要だったんだ」
ラプラスの魔「おのれぇぇ！私はぁぁぁ！」
くんくん「あきらめろ、ラプラスの魔！お前の負けだ！」
ラプラスの魔「フフフ…生は死、死は生…
私はただ早かっただけのこと…」

バラン「ラプラスの魔が…消えていきますね…」
ギリアム「結局は、彼も実験室のフラスコの中にいたに過ぎないのか…？」
くんくん「この事件は終わった…ただ、それだけさ」

バラン「あの・・・・先生」
くんくん「どうしたんだバラン君」
バラン「私たち・・・・これからどうすれば良いのでしょうか?」
くんくん「・・・・また今までどおり探偵でもやるかね。
　　　　　助手にしておきたい人材が一人いる訳だし」
バラン「助手・・・・いったい・・・・・・誰ですか?」
くんくん「すぐ近くにいるだろう。ほら、そこで壁にもたれてる人」

ザ・ニンジャ「さて、拙者たちも帰るか。」
マタタビ「そうだな。」
ザ・ニンジャ「行くぞ、希望号」
希望号「え、私も！？」
ザ・ニンジャ「ああ。君にも拙者たちの活動に協力してもらいたい。」
希望号「・・・はいっ！」
マタタビ（ひょっとして、拙者は邪魔なのか？）

ムッコロ「・・・・俺たちは、一つ重大な事にずっと気が付かないでいた」
セト「なっ、何ィィ!?」
正宗「なんなんだYO!教えろYO!!!」
ムッコロ「雛苺の生写真オクで落とさなくても、本人を写真に取れば良いじゃん」
セト「・・・・そ、それは気付かなかった・・・・・・・・・!!!!」
正宗「お前マジ頭良いな!いや、俺たちが頭悪すぎるだけか」

そのまま行く「生きることは戦うこと…私の人生もこれからね」
カブト「まあ、その前に刑務所行けって話だけどね」

こうして、一つの事件に幕が下ろされた…

そして1ヵ月後
町の勇者たちはそれぞれがそれぞれの道を歩んでいた
ドン・キホーテは山田町から一時撤退。
噂では今度は東北地区進出を狙っているらしい。

ジョウ「またいつもの退屈な毎日に逆戻りか・・・・」
翠星石「なに言ってるですか!まだやるべき事があるですよ!!」
ジョウ「えと・・・・何だっけ?」
翠星石「次男誕生。長女でも可」

ジョウ「・・・・・あぁ。だいたい解った気ガス」

ギリアム「モットクレロンは数多くのVIPPERに惜しまれながらも解散…俺は
　　　　　　このくんくん探偵社で多忙な日々を送っている…」

バラン「依頼者の方は一列に並んでくださぁいっ」
翠星石「それで、ジョウのあのド畜生野朗がほざきやがったですぅ！あの態度は
　　　　　浮気を疑われても文句は言えねえですぅ！調査してくださいですぅ！」
くんくん「君の旦那さんはそこまでモテていないから安心してくれたまえ」
蒼星石「それで、今後はこの幽霊さんとタッグで探偵をやる、というキャラをやりたいんですが、
　　　　　憧れの先輩であるくんくんのお話をお聞かせいただきたいと…」
ブンタの霊「お願いします」
くんくん「依頼じゃないのならまたにしてください」
雛苺「うゅー！サインほしいのー！」
金糸雀「か、カナもかしらー！で、でもそんなに欲しくは無いのかしらー！」
薔薇水晶「私も…」
水銀燈「最近オススメのクソゲーはないのぉ？」
くんくん「他所あたってください」

ギリアム「この世は実験室のフラスコ…だが、俺たちが生きているのは確かな事実であり…」
バラン「いいから手伝ってください」

啓太郎「いらっしゃい・・・あ、元モットクレロンの政宗さんどうも。」
政宗「OH、YOUはこないだ巧の結婚式で会ったな。」
啓太郎「いやー、まさかたっくんがねえ…」

ザ・ニンジャは希望号とそれなりにいい仲らしい。あと、マタタビは忍術を習うためニンジャの下にいるらしい。
サガを筆頭とする水銀党はローゼンの人気投票で銀ちゃんに複数投票したり
銀ちゃん抱き枕を買いあさったり相変わらずの信者ぶりを発揮している・・・・。