【魔弾戦記】ロ（ryでロボアニメを作るスレ２４

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140534645/

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます


総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html
6代目作品「超鋼剣神ライデンガー」まとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（ちょくちょく更新中？）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

今作品・「町内王くんくん」は７代目の作品です。

■番組タイトル：町内王くんくん
　物語の舞台：現代の喧騒な商店街・山田町

■主人公、ヒロイン、主役機体、いいもん側組織
・くんくん探偵：くんくんはシリーズ始まって以来のまともかつ冷静な主人公。だが犬。
　　　　　　　　くんくんは天才なので、どんな意味不明な推理をしてもそれは真実となる。
・バラン・ドバン：クールビューティー。くんくんの助手
・では次に：主役機。以下武装
　　　　　　・効果は未知数は流行語大賞受賞
　　　　　　・半額ジェノサイド
　　　　　　・必殺技：アスベストの粉をかける
・組織名：モットクレロン：いわゆる市民団体
　基地名：札幌フードセンター
　設立理由：時の勇者がドンキホーテ設立に危機を感じたから

■仲間たち
・伊達政宗：モットクレロンのリーダーでIGPXのレーサー。
　　　　　　　｢馬鹿め！｣が口癖だが、英語好きＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！
　　　　　　　天下統一を目指していたはずなのになぜこんな所にいるのか。
・サイボーグクロちゃんと愉快な仲間たち：クロちゃんはジーさんバーさんの前では日向ぼっこが好きなただの黒猫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし本当の姿はクラッシャー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マタタビくんがまた旅に・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミーくんとか、ゴローまで出る。
・イサク＆メフィスト（Ｄチル漫画版）：イサクはつかみ所の無いピエロみたいな奴。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メフィストはほぼルパン三世の五右衛門
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両名とも魔界から地上界をちょっと見てきなさいといわれてきた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊ちなみにイサクは女です
・たっくん：ウルフオルフェノクで、仮面ライダーファイズ
　　　　　　たっくんがいるということはあのトランスフォーマーも・・・？
・俺の小学校のときに隣のクラスにいたような気がする木村君：バラン・ドバンの元彼。
　　　　　　俺もどんな人だったのか覚えてないし、そもそもそんな奴がいたのかも思い出せない。
・ファサリナ
・ザ・ニンジャ：目立ちたがり屋。実は政宗の友人。元悪魔六騎士の一人
・アゼル、フォル、メリのたこやき屋：アゼルご一行の目的はたこ焼きを売りにきただけ。
・ＫＯＳ−ＭＯＳ：生身の人間
・ロボポン全部：ロボットポンコッツ達は町で人間の手伝いをしてる。
　　　　　　　　　つくったのはゲームのロボポンの主人公の祖父
・壁際のいぶし銀ギリアム・イェーガー：常に壁にもたれかかっている

■わるもん側
組織名：どうするよｗ
　　　　　基地：観覧車とかついてる。建設には姉歯・ヒューザーが関わっている
　　　　　目的：地元の市民の反対を押し切ってドンキホーテの支店を建てること
■リーダー
・そのまま行く：思い立ったが吉日を地で行く漢。もしくは、キャラの薄さを隠そうと強気に振舞う女社長
　　　　　　　　　ニューハーフ説も。
■部下たち
・安藤まほろ：美里家のメイドさん。機能停止まであと・・・
・希望号：勇者ロボみたいに超AI人格。性別は毎話で男か女バラバラ不特定
　　　　　　誰かが乗るのも可ちなみに性格は男勝り。どうするよwの足
・バウ＝ム＝クーヘン：ケーキ屋のせがれ
・ヘイルマン：ロックマンのボスキャラ的設定。ちなみにヘイル＝雹
・ヴィンデル・マウザー：ヘタレ認定
・立花藤兵衛：資産家
・八神庵：万年高校生・草薙京が殺したいほど大嫌いなバンドマン(ベース)。
　　　　　　オロチの血のせいで事あるごとに吐血するが、一ヶ月に一度必ず献血するのが趣味。
　　　　　　陰で困っているお年寄りや子供を助けているので結構人気者。本人は凄く不本意らしいが。
・永田議員：実在の人物とは何の関係もございません。
・ゼットン：すし屋の大将だったりする
・ユグドラシルウーパールーパー：ちょっとマヌケな秘密結社から抜け出した不死の生物ユグドラシルの実験体
・三千院ナギ：ナギはツンデレお嬢様。あとガンダムとか大好き
・ちよ父：まだ童貞で引き篭もりニート。豆粒から40mの巨人までサイズ変更可
・こういうときは！やり直しだ！
・モンテスキュー：(本名・シャルル・モンテスキュー)は啓蒙期のフランスの哲学・政治思想家。
　　　　　　　　　　　「法の精神」を書いて三権分立論を唱えた。で？
・お母さん：最強

■やられメカ
・ヒロインバラン・ドバンてﾜﾛｽ



■その他設定
新番組予告で言われている、声が勇者王の時の勇者はゼル伝のリンク
ウッディケーンこと健先生はあんまりでない

サブタイトル
一丁目　　紫陽花の咲く庭で
二丁目　　木目教師あらわる
三丁目　　緊急出動OK？
四丁目　　超次元要塞ﾋﾟｸﾙｽ発進
五丁目　　ピンチ！値引き時の罠！
六丁目　　魔弾戦記リュウケンドー
七丁目　　猛攻襲撃！忘れ去られた去年話題になった人たち
八丁目　　我こそはバラン・ドバン
九丁目　　大ピンチ！ＦＦ式ファンヒーターから毒ガスが！！
十丁目　　激闘！タイムセール決戦
十一丁目　　お母さんの三分クッキング〜戦闘編〜
十二丁目　　真・女神転生デビルチルドレン
十三丁目　　ドンキホーテVSイ（デ）オン
十四丁目　　最終回
十五丁目　　真の最終回

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

>>1乙！

魔弾戦記リュウケンドーOPテーマ

誰かが何かを狙ってる　異次元の扉が開く
闇に隠れて動き出す　愚かな願い
GO!（GO!）GO!（GO!）諦めたりしない
GO!（GO!）GO!（GO!）勇気を振り絞れ
けっして未来の邪魔はさせない
熱く燃え盛れGAGAGAGA　全てを賭けて
希望の鍵が輝けば　奇跡が舞い降りる
この胸の鼓動DADADADA　荒ぶる魂
正義の剣を掲げて　悪を切り裂くんだ
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯって天上天下のOP歌ってた奴?

OPのタイトルじゃなかったっけ
＞ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ

つまりその歌い手がやったのか

>>11
m.c.A.Tのことか。劇場版響鬼のテーマソング歌った奴でもあるな

あげ

さげ

人集めage

では、今日もまきますか、じゃなかったやりますか。八時半に

二丁目　木目教師現る
【テーマ】健先生とリンク初登場　どうするよｗの登場
【話の主役】くんくん 　バラン・ドバン
【その他の登場人物】モットクレロンメンバー　どうするよｗ一同 　怪人>>18
【流れ】�@くんくんはピザを手がかりに姉歯の関与を決定付けるが、山田町崩壊しちゃったよおい・・・・
　　　　�A事務所が跡形も無く吹っ飛んだため、くんくんは札幌フードセンターで生活する事となった。
　　　　�B山田町は復興に向け一歩踏み出そうとするが、そこに謎の怪人>>18が現れる！！

納豆マソ

ウッディケーン

なるほど、木目教師とやらが敵か

>>19
場違いな登場をするだけだ

魔弾戦記リュウケンドーOPテーマ

誰かが何かを狙ってる　異次元の扉が開く
闇に隠れて動き出す　愚かな願い
GO!（GO!）GO!（GO!）諦めたりしない
GO!（GO!）GO!（GO!）勇気を振り絞れ
けっして未来の邪魔はさせない
熱く燃え盛れGAGAGAGA　全てを賭けて
希望の鍵が輝けば　奇跡が舞い降りる
この胸の鼓動DADADADA　荒ぶる魂
正義の剣を掲げて　悪を切り裂くんだ
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー


＊御見苦しい点があったことをお詫びいたします

くんくん「町内王くんくんはもうすぐ始まるのだが、如何せん速さが足りない！！
　　　　決められた時間以内に物事をやるのは人として当然の事であって、
　　　　それに遅れる者は一般的に時間にルーズだと言われています！
　　　　全国48都道府県内で最も時間にルーズな県、それは〜・・・・」
バラン「声優ネタは良いから早く始めてください」

ザ・ニンジャ「…というわけで、山田町が壊滅した。
苦情の山の処理お疲れさん。」
たっくん「俺たちのせいじゃないのに（ｼｸｼｸ）」

クロ「くぁあああ」
ミー君「クロ！あくびしてる場合じゃないだろ！」
クロ「うるせぇな、町はどうせ一日経ったら元に戻るご都合主義だろ」
ミー君「だからもとの漫画とは違うから直ってないんだって！」
クロ「あっそ。おいらが知ったこっちゃ無いね」

マサル「いらっしゃいませー！」
永田「クラブサンドイッチ頼む。」
ゼットン「こっちはコーヒーで。」
マサル「かしこまりましたー！」

フーミン「まだやってんのマサルくん！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
※詳しくはギガライザー外伝を参照あれ

八神｢遊びは、終りだ!!｣
子供A｢えー、もっと遊びたいよー！｣
子供B｢あと10分だけー｣
八神｢うるさい。最近は事件も多い。明るいうちに帰れ｣
子供C｢大丈夫だよ｣
八神｢駄目だ。ほらさっさと失せろ。
　　明日また遊んでやるから｣
子供達｢はーい。じゃまた明日ね、庵兄ちゃん｣

八神｢フン、餓鬼どもが…｣ファサリナ｢優しいんですね、あなた｣
八神｢!!…貴様、いつから見ていた…｣
ファサリナ｢いけませんでしたか？楽しそうだったので…｣
八神｢……只の暇潰しだ。去れ｣

ファサリナ｢あ、あの……行っちゃった……｣

政宗「Oh no!くんくんは住みかを失ったってか。」
くんくん「だからこっちに住まわせてほしいんだ。」
ギリアム「空き部屋があるからそこを自由に使うとよい。」

オーサム「プボオオオ」
コサム「プピィ」

市民1「なんだあの町を直してるでっかいロボットとちっさいロボットは？」

ロミオ「なんで僕達がこんな仕事しなきゃいけないんだろうね、ジュリエット」
ジュリエット「いつかあの黒猫に仕返ししてやりましょう、ロミオ」

セト「警察に逮捕されてもう何年になるっけな・・・・・・。
　　　３年くらいは経ったんじゃないか？・・・・銀ちゃん元気でやってっかな？」
？？？「水銀燈なら、高城ゼットと上手くやってるみたいだぞ。」
セト「・・・・誰だお前？」
ムッコロ「相川始。お前と同じロリコンの星の元に生まれた男だ。
　　　　　俺としては水銀燈よりも雛苺ﾀﾝの方が良いがな。」
セト「お前とは話が合いそうだ」
ムッコロ「ロリコンだからな」

たっくん「さて、VIPにでも入り浸るか…な、なんだこりゃあ！？ギリアム！こいつを見てみろ！」
ギリアム「どうした？」


　【ニュース速報＋】-【極悪】恐怖の市民団体・モットクレロン総合スレッド3227【人殺し】
　このスレは、悪質なクレーム魔から山田町全滅の極悪殺人集団にランクアップした
　モットクレロンについて語るスレッドです。
　現在、突撃抗議オフ企画中。悪を許すな！

　モットクレロン問題まとめサイト・ttp:〜
　モットクレロン公式サイト・ttp〜


ギリアム「こ、これは酷い・・・酷すぎる！おのれ、どうするよｗめ！こんな悪質な罠を仕掛けるとは…！」
たっくん「まあ、本当のような気もするが」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「ここがアジト・・覚えておこう
　　　　　　　　まあ今日はこんなところかな」

山田町にて
町民A「極悪非道なモットクレロンを、許すなー！」
町民たち「許すなー！」
ザ・ニンジャ「やれやれ…拙者たちの評判も地に落ちたものだな…」

健「みんな静かにしてー！」
小学生1「うっせえぞ先公！」
小学生2「黙ってろ木目！」

健「うう、前の小学校から変わったと思ったらこんな極悪クラスに・・・」

ゼットン「体調のほうはもういいのか？」
永田「なあに、この通りピンピンしてるよ！」
ゼットン「なるほど。で、なんでお前は姉歯のいるこっち側につこうと…」
永田「いでででで！腹が痛い！また入院かなー」
ゼットン「……」

政宗「じゃあ、youは我々に協力してくれるのka？」
くんくん「ええ、姉歯がドンキ建設に関わっていると分かった以上見逃すわけにはいきませんから」
政宗「？youは姉歯と関係が・・・」
くんくん「今は詳しいことは言えません」

伊達政宗「…しかし、このままではモットクレロンの活動自体危ういぞ。どうするホワィ？」
くんくん「任せてください。前回の山田町の事件がどうするよｗの仕業であるという証拠を
　　　　　あげれば、市民たちもわかってくれるはずです」
バラン・ドバン「では先生！早速調査に！」
くんくん「たばこ　すう」
ギリアム「おお！探偵らしい行動だ。よし、我々もどうするよｗの動向を各自で見張るか。」
たっくん「いや、若い子はわからないんじゃないか？」

くんくん「けど、こうも広いと自分がどこにいるか分かんないな…
　　　　　あ、あそこに人がいる。ちょっと場所を聞こう。すみませーん」
俺が小学校のry「…なんだ……」
くんくん「初めてここに来たのですけど、よく分からなくて…
　　　　　ここの個室はどこにありますか？」
俺がry「……分からない……」
くんくん「えっ？」
俺が「何も分からない…何も、覚えていないんだ……。自分が何者かも、全部……」
くんくん「…記憶喪失……」
俺が「そうらしい…」
くんくん「('A`)」

ナギ「あーあ、ドンキは爆安だしなんか面白そうだから加わってみたけど…やることなくて暇だな。
仕方ない、逆シャアでも見直すとするか。」

？？？「ククク…あんたの存在価値は金だけだよ、お嬢様」

くんくん「まあ、いい。君はおそらく木村君だ」
木村君「そうすか」
くんくん「僕はこの学校を調査に来たんだが・・・」
木村君「そういえば…さっき、パトカーが出て行くのを見ました！」
くんくん「なんだって！？」



ポリスメン「きみたち、ロリコンも休み休みにしたまえ」
セト「orz」
ムッコロ「orz」

セト（そもそも俺って当初はややロリコン気味って設定だったような…
どこをどう踏み外したんだか。）

バラン・ドバン「ところでなんでいつも壁にもたれかかってるんですか」
ギリアム「趣味だ」

セト「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃいぃぃぃいいぃぃいぃぃ！！！！！！！」
セト（喉の調子、イエスだね・・・）

雛苺「あー、二人とも久しぶりなのー」

ムッコロ　セト(青春爆発ファイヤァァァァーーーーーーーーーー！！！！！！！！)

セト（ああ・・・・もう当初の設定とかどうでも良いか。雛苺が可愛いから）

ザ・ニンジャ「さて、拙者もそろそろ合流…」
？？？「待ちな。あんた、モットクレロンのメンバーだな。」
ザ・ニンジャ「む？」
ドンキ兵隊長「あんたを倒せば名も上がる！ものどもかかれー！」
ドンキ兵「はっ！」
ザ・ニンジャ「ちっ、厄介な！」

くんくん「ちょっと君たち、調査に協力してくれないかね？」
極悪小学生>>50「あ、なんだこの犬は？」
極悪小学生>>51「殺すか。いや、バラして食料にしちまうか」
極悪小学生>>52「よし、屠殺用具持ってこいや！」
木村君「最近の小学生は荒んでますね」
くんくん「そういう問題だろうか」
極悪小学生>>50「っっせえぞぉ！ぶっちころしたらあ！」
くんくん「だそうだ。行け！木村君！」
木村君「ええっ、俺かよう！？」

未来「はいはい」
ざしゅ！
ﾑｯｺﾛ「ぎゃああああああああ！」
セト（お、男の証のぶなしめじが・・・恐ろしい）

吾郎

ゴクアーク

吾郎

鋼鉄ジーグ

ブクダ

マコ

そのまま行く「…で、ドンキホーテ山田町2号店の調子はどうなのかね？」
ヴィンデル「ええ、順調です。このまま行けば明日には開店できるでしょう」
そのまま行く「これというのも安く早く仕上げてくれるあの建築士のおかげか…
　　　　　　　　　ところで、2号店の隣にある小学校の様子はどうだ？」
ヴィンデル「ええ、あそこには我々の戦闘員を送り込んでおきました。教師として…
　　　　　　　そして、そいつの洗脳によって、あの学校のクソガキどもはどいつもこいつも
　　　　　　　母親の財布から金抜き出してドンキで浪費するようになる予定です」
そのまま行く「完璧なプランね・・・」

リュウケンドー「リュウケンドー、来迅！
　　　　　　　　え？またちがうって？」

政宗「あいつら殺していいのか？」
たっくん「さすがにそれはまずいっしょ…」
政宗「じゃあ峰打ちか。」
たっくん「なんでそんなこと聞くの？」
政宗「A-ha
木村が勝てる気がしないからな。」

木村君「しょうがねえな。小学生いじめる趣味はないんだが。悪ガキどもにお灸をすえてやるか」
吾郎「何ゴチャゴチャ言ってやがる。やんのか、コルァァ！」
＜５秒後＞
ブクダ「弱えぇ、弱すぎるぞこいつ。」
鋼鉄ジーグ 「オレのさばおり一発でやられてやがる」
木村君「orz」

？？？「待て！」
たっくん「誰だ！」
ウッディケーン「僕の名前は・・・ウッディケーン！」
正宗「ウッディケーン？」
ウッディケーン「そこの子供たち!悪い事はやめて！そしてそこの人たち！
　　　　　　　　子供に乱暴しないで！」
吾郎「うるせぇ黙れ、木目！」
ケーン「うわああああああ、助けてぇ〜」

健「ああ、教育委員会から数週間のあいだこの学校の先生に任命されたけど、Z組のみんなは無事だろうか・・・」

そのころあのメンバーは

アゼル「しかし、どうも様子がおかしいですね。まるで私みたいな・・・」
フォル「自分がオカシイって自覚してるんだね。」
アゼル「まあね。それよりもあなたたちはこの妙な空気の原因を知っていますか？」
メフィスト「あいにく、拙者たちはつい先ほど魔界からやって来たばかり。詳しいことは存じぬ。」
メリッサ「そうですか・・・」
アゼル「困りましたね。これじゃあたこ焼きを売るどころじゃ・・・ん？アレはトライフォース？」

正宗「・・・最近の小学生は恐ろしいな」
たっくん「で、くんくんは？」
くんくん「あの教師…何か怪しい…変だ」
たっくん「いや、どう見てもあの小学生どもの方が変だが」

政宗「じゃあとりあえず…Here we go!」
政宗、峰打ちで三人を気絶させる

ギリアム「（壁にもたれかかって）学級崩壊だ」

くんくん「むっ！皆さん、これを見てください！」
ギリアム「くんくん、それは？」
くんくん「あの小学生たちが持っていたドンキ2号店のパンフレット…しかも、その住所はこの学校の隣！」
正宗「つまり、学校単位でどうするよｗの洗脳が行われているのかyp！」
たっくん「それ英語か？」

ケーン「と、とりあえず助けてくれてありがとうございました」
正宗「礼には及ばん」
ケーン「僕、健と言います。小学校の教師をしています」

　一方、隣のドンキホーテ2号店


お母さん「まったく！店が無くなって休めるかと思ったら、もう2号店が出来るなんてね。
　　　　　　あんたたち！ちゃんと働きなさいよ」
まほろさん・ヘイルマン「「は、はい！」」

ヘイルマン(なんで俺がレジ打ちに身を落とさなきゃならんのだ…)
お母さん「ほら、しっかり働きなさい！」
ヘイルマン｢ｽﾝﾏｾﾝ！」

ドンキ兵隊長「ヒロイン（ry、一斉射撃！」
ズドドドドドド！
ドンキ兵隊長「やったか？」
ドンキ兵ども「ぎゃーす！」
ドンキ兵隊長「な！？」
ザ・ニンジャ「見たか、順逆自在の術！貴様らは放った銃弾を我が身にくらったのだ！」

まほろ「昼はドンキ、夜は家事か･･･やっぱハードですね」

ドンキ兵隊長「か、柿崎いぃぃぃぃぃっぃぃぃぃいぃぃいいぃぃぃ！！！１１」

BGM
我こそはぁ〜我こそはぁ〜お弁当の中に入ってたりする緑のビラビラ〜
バラン・ドバン「やあやあ我こそはドバン家頭首お弁当の中に入ってたりする緑の
　　　　　　　　ビラビラ！」

ヘイルマン（俺はスーパーでいうところの生鮮売場なんか向いてるんだろうなあ・・・
雹男だし）

木村君「ドンキ2号店、このままにしておくわけにはいかないな。みんな、行くぞ！」
たっくん「なんでお前が偉そうなんだ？」

店長「いやあ、永田さんも病気が治ってめでたい限りです」
永田議員「ははは、いよいよ明日は2号店の開店ですからね。
　　　開店記念の私のスピーチを楽しみにしていてください」
二人「「ははは」」

ヘイルマン「ちぃっ！モットクレロンの連中が来たぞ！」
まほろ「開店前に攻めるなんて、向こうも戦略的ですね・・・！」

店長「・・・」
永田議員「うう、持病がぶり返してきた・・・」

コサム「プピィ」
吾郎「何だこいつ？」
鋼鉄ジーグ「邪魔だどけ！」
ゴスッ！（コサムの頭部陥没）
コサム「プピィプピィ！」
オーサム「プボオオオ！」
ブクダ「なんかやばいぞ！逃げろ！」
オーサム「プボッ！」
バシャアアアアアア！

吾郎「何でも溶かす液でドンキホーテ二号店が溶けたぁぁぁぁぁぁ！！！」

そのまま行く「なんですって！モットクレロンの奴らがドンキ２号店の隣の学校に！？」
ドンキ兵「ええ、まあ・・・」
そのまま行く「ええい！奴等め、手回しが速い！時の勇者のせいか！？」

ゼットン「もしもし・・・
何？たった一人にドンキ兵が全滅！？」
兵隊長『申し訳ありません！あの忍者やたら強くて・・・』
ゼットン「忍者・・・？」

オーサム「ハッ！」
という夢を見た。メカなのに。

メリッサ「知っているんですかアゼルさん・・・」
アゼル「ああ、あのマークは力、技、魔法をつかさどって（ｒｙ」
フォル「それは騎士ガンダムだよ。」
アゼル「ちぇ、ばれたか。実際には力、知恵、勇気をつかさどっているマークだ。」
イサク「で、それが？」
アゼル「さあね、まあとりあえずあのマークの所に行ってみますか。全速力で！」

そのせいで道路がメチャクチャになったのは言うまでもない・・・

ロミオ「・・・・なんか変なのに轢かれたね、ジュリエット」
ジュリエット「・・・・あれも復讐リストに入れておきましょう、ロミオ」

永田議員『八神！モットクレロンの連中が来た！
　　　　　お前も来い！場所は分かるな？』
八神｢…あまり気は乗らんが手伝ってやる…
　　ベースの分は働いてやろう｣

ザ・ニンジャ「待たせたな、みんな。」
政宗「どこ行ってたんだ？」
ザ・ニンジャ「身の程知らずの連中をのしてきたところだ。」
政宗「相変わらず　Ｓｏ　ｃｏｏｌだぜ！」

くんくん「みんな、聞いてくれ！！極悪小学校、木目教師、隣にドンキホーテ、そして学校に現れたパトカー…
　　　　　これらは一見バラバラな事象に思えるが、実は繋がっているんだ！」
ギリアム「どういうことなんだ、くんくん！？」
くんくん「まず、極悪小学生3人の名前を見てください。ジーグ、吾郎、ブクダ…
　　　　　これを数字読みすると、419　56　298　となる！この中に含まれていない数字は3と７。
　　　　　そして、キーボードの３のキーに書かれている文字は「あ」。
　　　　　次に木目教師。ケーンという名前はユダヤ秘教主義でも知られているとおり、特別な意味がある！
　　　　　そして、この中からノイズと思われるケーを取ると、残ったアルファベイトはＮＥ。
　　　　　最後に、学校に訪れたパトカー…乗っていたのは、セト・ナイカイという人物だとわかった。
　　　　　セトといえばエジプト神話における邪神。いわゆる主神を殺すタイプの神の典型であるが、
　　　　　同じく、その典型的邪神であるカナンのモト神はバアル神をその「歯」で食い尽くしたという…
　　　　　
　　　　　これらの単語を並べ替えれば、答えは出るはずだ！」

全員「あＮＥ歯！！」
くんくん「そう！つまり、この学校は校舎そのものがドンキホーテと同じく姉歯製作による巨大侵略兵器>>86
　　　　　であるということを暗示していたんだよ！！！」
全員「なんだってーーー！！！」

>>81
俺「な、なんだってー！」

ギリアム「しかし・・・モトと言うとあの伝説のモト劇場が思い浮かぶ・・・」

>>81
カズィ「本当にそうなのかな…？」

イークイップ

バスターマシン３９２８４７５８０２８４号

>>81
真紅｢くんくん、やはりあなたは天才ね！｣

ギリアム「バスターマシン３９２８４７５８０２８４号・・・
そういえば聞いたことがある。」
木村「知っているのか、ギリアム！」
たっくん（声優ネタか・・・）
※ギリアム＝田中秀幸＝テリーマン

テリー・ザ・キッド「そういえばパパから聞いたことがある」

ヘイルマン「バレたからには仕方が無い！！行くぞ！バスターマシン３９２８４７５８０２８４号！！」
たっくん「おいおい、くんくんは水戸黄門の印籠かよ！」
ヘイルマン「よし！ウッディー・ケーン！このバスターマシンのコアである、お前が合体することで
　　　　　　　このバスターマシンは究極の兵器となる！さあ、乗り込め！」
健「僕は・・・嫌だ」
ヘイルマン「なんとまあ！？」

ケーン「だって僕元からあなた達の陣営にはいないじゃないか！」
ヘイルマン「そういえばそうだった。第三軍だったな」

政宗「Ｏｈ，あいつが目覚めたらやばいな！」
店長「っていうかうちの店のこと全く考えてないのか・・・」

木村君「う、うう・・・頭が痛い・・・な、なにか思い出せそうな気がする・・・」
ギリアム「木村！君はまさか・・・」
バラン・ドバン「原因不明の頭痛だと・・・ＭＡＳＡＫＡ！？」
たっくん「いや、さっき小学生にボコられたからだろ」

たっくん「しかたない！」
ピロリッピロリッピロリッ
スタンディングバイ
たっくん「変身！」
コンプリート
ファイズ「バスターマシンなんて俺がバスターしてやる！」

ファイズ「行くぞー！」
ゼットン「待て、お相手つかまつろう。」
ファイズ「お、お前はあのウルトラマンを倒したゼットン！
特撮界でも伝説の！」
ゼットン「いやあ、照れるなあ。」

ヘイルマン「やべえｗｗｗｗ誰もバスターマシンに乗ってくれないから話が進まなすｗｗｗ」
まほろ「ヘイルマン！落ち着いてください」
ヘイルマン「ええい！こうなれば極悪小学生の中の極悪小学生！極悪のエリート>>99よ！
　　　　バスターマシン(略に乗り込むのだ！！」
>>99「うぃっす」

バラン・ドバン「先生、では次にを持ってきました」
くんくん「よし、じゃあバスターマシンを破壊しようか」

三葉虫

カズィ

ゼットン「では！１兆度の火の玉を喰らわせてやろう！」
ファイズ「まずいな、まともに喰らったら即死だ！」


アゼル「さて、やっとトライフォース印の建物に到着。」
フォル「ちょっと中に入ってみようよ！」
？？？「ん？そこにいるのは誰だ！？」
イサク「人に名を聞くときは自分から名乗って欲しいな！」
？？？「僕か？僕は時の勇者リンクだ。」

浩二

たっくん「あいつが！？」
ギリアム「…言われてみれば、悪の権化のような醜悪な顔つきだ！」
たっくん「そうか？」

ファイズ「こうなりゃ奥の手だ」
アウェイクニング
ファイズ「いくぜ！」

政宗「ＨＥＹ！お前の相手は俺がしてやるぜ！」
ヘイルマン「小賢しい！氷漬けにしてくれる！」
政宗「ＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！」

まほろ「こうやってみなさんが戦っている間に・・・」
ガチャ
まほろ「反物質封球弾でハートを撃ち抜かせてもらう作戦なのですよ」

カズｲ「本当にそうなのかな・・・？」

？？？「ふうん、どこも互角の勝負だね。
あとはバスターマシンがどう出るか・・・」

くんくん「よし！では次に！ショータイム！」
カズィ「どう聞いても日本語が崩壊したようにしかも思えないよ、そのロボの名前」
ギリアム「なんて態度だ…聞きしに勝る極悪ぶりだな」
くんくん「いきなりだけど、アスベストの粉を食らってもらうぞ！」
カズィ「あはははは、古い校舎にはアスベストが既に使われている！これはもう
　　　　聖闘士に同じ技は2度通用しないのと同じくらい常識！僕には効かないよ！」
くんくん「くうっ、くんくんっ！」
バラン・ドバン「先生！新装備>>111-114を持ってきました！」
くんくん「また、多いなあ」

政宗「オラオラオラ！」
ヘイルマン「くっ、ヘイルソード！」
ファイズ「はああああ！」
ゼットン「ぐっ、やりおる！」

そのまま行く「・・・せっかくのDQN学校とドンキホーテという最強スキル継承組み合わせ
　　　　　　　　作戦だったのだが・・・裏目に出たか？」
ヴィンデル「永田議員がまた入院するそうです」

ドバンハンマー

メギド・パレード

硫酸

サイボーグクロちゃん

くんくん「な、なんか後半の二つが未知数だな・・・
まあいいや、行くぞ、ドバンハンマー！」

バラン・ドバン「･･･クロちゃん、メンバーなのにモノ扱いですか」
ギリアム「ああ、だが、その性能は未知数だ」
木村君「もうなにがなんだか」

くんくん「大・粉・砕！」
カズィ「うわっ！でも、本当にそうなのかな・・・」
くんくん「往生際が悪いぞ！」
カズィ「でも、本当にそうなのかな・・・」

ギリアム「効果は未知数だ」
カズィ「本当にそうなのかな・・・？」

くんくん「よーし、次は硫酸！」
ウッディケーン「そ、そんなストレートな！生徒が死んだらどうするんですか！」
くんくん「バスターマシンはこの程度じゃ・・・」
ボロッ
ギリアム「意外にもろいな。」

くんくん「トドメはクロちゃん、頼む！」
クロちゃん「おうよ！」

ギリアム「おお！バスターマシンが中の人ごと蜂の巣だ！！」
カズィ「本当にそうなのかな・・・？」
くんくん「キリがないな」

ギリアム「いや、おそらくバッファローマン戦のウォーズマンみたいになったんだろう・・・
死してなお戦う・・・」
ファイズ「今日のあんたは本当にテリーマンだな。」

ヘイルマン「よし！雑魚共！今のうちにでは次にに攻撃をしかけろ！」
ドンキ兵たち「了解！」
くんくん「そうはいくか！メギド・パレード！」
ドンキ兵たち「うわーー！」
ヘイルマン「あ、あっさりやられた。」

ヘイルマン「バスターマシンがやられてはどうにもならん。帰るぞ！」
まほろ「御邪魔しました。」
ゼットン「また会おう！」

ナース（これはロボポンの名前です）「はいはい負傷者の治療しますよー」

全員「巨乳だ・・・」

くんくん「あっさり引き上げたな。」
ギリアム「ドンキ２号店もボロボロになったようだし、我々も帰還することにしよう。」
正宗「ＯＫ！」
ギリアム「そうだ、くんくん。君に合わせておきたい人がいるんだ。」
くんくん「ふむ、どんな人だ？」

？？？「ロイくん、ビッグカメラに行こう。」
？？？「ああ、いいよ。」
？？？（やった！）

健「みんな、そんなことはもうやめよう！おまえたちは僕の大切な生徒だ！」
カズィ「う、うう、先生！」
ジーグ「先生！」
吾郎「先生！」
ブクダ「先生！」
健「さあ、そんなつまらないことはやめるんだ！正しいことをしてこそ人は強くなれるんだ！」
カズィ「本当にそうなのかな・・・？」
健「・・・」


バラン・ドバン「最後まできれいにまとまらないのか」
ギリアム「まあ、彼が出ていた作品が作品ですから」

八神｢……やっと着いたと思ったら散々な有り様だな。うぐっ……｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
八神｢ぐっ…俺が言えた台詞では無いがな｣

ギリアム「彼は時の勇者で我々の組織の創始者なんだ。」


アゼル「なるほどねえ・・・その組織を倒すためにねえ・・・」
リンク「よければ、君たちも力を貸してくれないか？」
フォル「いいよ！その人たち悪者なんでしょ？悪い人を懲らしめるのも僕たちの仕事なんだ！」
メリッサ「わたしもいいよ・・・」
アゼル「私も。ドンキには個人的な恨みもありますしね。」
リンク「ありがたい。・・・そちらの方々は？」
メフィスト「これも何かの縁。協力させていただこう。」
イサク「面白そうだしね♪」

ヘイルマン「くそー、また負けた！」
まほろ「私たちも悪役幹部が板についてきましたね。」
ヘイルマン「いや、俺たちが悪役かよ！」
ゼットン（え、違うのか・・・？）

たっくん「「結局、今度はドンキ潰しに加え学校まで壊して、モットクレロンの地位はさらに下降か･･･」
ギリアム「だが、これを見るんだ」


　【ニュース速報＋】-【神の】正義の市民団体・モットクレロン総合スレッド4552【鉄槌】
　1 名前：名無しさんお腹いっぱい 2006/02/26(日) 19:19:16 ID:???
　このスレは、極悪殺人集団からＤＱＮ学校＆企業潰しの救世主となった
　モットクレロンについて語り合うスレです。

　モットクレロンマンセーまとめサイト・ttp:〜
　モットクレロン公式サイト・ttp〜


ギリアム「今回は２ちゃんねるでの嫌われ者だけを倒しただけに、ここでは総マンセー状態だぞ。
　　　　　　俺たちの活動をわかってくれる人がいる限り、俺たちは戦い続けられるんだな・・・」
たっくん「いや、そんなとこで人気でてもどうしようもないんだが」

そのころ健は！

教育委員会「あの学校潰すから君はもといた学校に帰ってくれ。」
健「ああ、はい。」

彼はZ組に帰ることになった。

健「こっちに家借りたのに・・・ちょっと電車賃かかる程度だからここで暮らすことにしよ」

ウッディケーンはまだまだでる予感

ヴィンデル「全く、何をやっておるのだ！そのまま行く様がお怒りだぞ！」
ヘイルマン「すまん（チッ、ゴマすり野郎が・・・）」
姉歯「さーて、観覧車でも作るかな、この基地に」

そのまま行く「･･･ところで、予告にあった、私に春が来るというのはなんだったんだ？」
ヴィンデル「あんた、そもそも、男か女かもわかんねえし」



待て、次回！

ギリアム「さて、いきなりな展開だが基地に帰ってきました。」
リンク「やあ、お帰り。彼が話の名探偵かい？」
くんくん「あの人は？」
ギリアム「彼こそ我らモットクレロンの創始者リンクさんだ。」
リンク「始めまして名探偵くんくんさん。」
くんくん「こちらこそ。」
リンク「あ、そうだ。君たちに紹介しておきたい人たちがいるんだ。」

リンク「彼らはたこ焼きギャラクシィの人たちと魔界からの客人だ。我々に力を貸してくれるらしい。」
アゼル「今後ともよろしく・・・」
くんくん「なんだか危険な匂いのする男だな・・・」

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

アゼル「まあ、こうして我々たこ焼き屋ギャラクシィはモットクレロンという組織に加入したんですよ。
　　　　これであの憎たらしいドンキを叩き潰せるというわけです。では次回予告を！」
>>141-155

そう、それは突然起きた

カズイ「本当にそうなのかな…？」

突如現れる巨乳ロボポン軍団！

新たなる敵量産兵器
格闘型>>157
砲撃型>>160

あの巨乳漫画、話には聞いてたけど、実際に見ると本当にびっくりするよな。

個人的には藤岡建機のあっちのが好きな絵柄だけど

本格参戦する魔弾戦記リュウケンドー！

乳が揺れる時、それは激闘の狼煙！

最強のパイロット・こういう時は！やり直しだ！登場！
蹂躙されるモットクレロン！

モンテスキューは多分もう出ない

はにほー！

クロちゃんがまた町を廃墟にしたとき、ホワイトウッズが北海道を侵略しに来る！

増援登場まであと3ターン！

あたしの怒りを吸い上げるビィーナス

もうなんつーかピンチです

そしてはじまる、愛

またんきカスタム

天上天下森羅万象砲が炸裂する！！

格下げ

トランプタワー

ﾃﾗﾜﾛｽ

チャーリーブラウン

格闘型格下げ
砲撃型チャーリーブラウン
に決定

また糞ｽﾚのまとめしにいかなきゃ・・・

なんか、キャラはだいぶまとまってきた感じがする。
果たして、誰が(キャラ的に)生き残り、だれが死んでいくのか…

魔弾戦記リュウケンドーOPテーマ

誰かが何かを狙ってる　異次元の扉が開く
闇に隠れて動き出す　愚かな願い
GO!（GO!）GO!（GO!）諦めたりしない
GO!（GO!）GO!（GO!）勇気を振り絞れ
けっして未来の邪魔はさせない
熱く燃え盛れGAGAGAGA　全てを賭けて
希望の鍵が輝けば　奇跡が舞い降りる
この胸の鼓動DADADADA　荒ぶる魂
正義の剣を掲げて　悪を切り裂くんだ
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー


＊御見苦しい点があったことをお詫びいたします

くんくん「町内王くんくんはもうすぐ始まるのだが、如何せん速さが足りない！！
　　　　決められた時間以内に物事をやるのは人として当然の事であって、
　　　　それに遅れる者は一般的に時間にルーズだと言われています！
　　　　全国48都道府県内で最も時間にルーズな県、それは〜・・・・」
バラン「声優ネタは良いから早く始めてください」

ザ・ニンジャ「…というわけで、山田町が壊滅した。
苦情の山の処理お疲れさん。」
たっくん「俺たちのせいじゃないのに（ｼｸｼｸ）」

クロ「くぁあああ」
ミー君「クロ！あくびしてる場合じゃないだろ！」
クロ「うるせぇな、町はどうせ一日経ったら元に戻るご都合主義だろ」
ミー君「だからもとの漫画とは違うから直ってないんだって！」
クロ「あっそ。おいらが知ったこっちゃ無いね」

八神｢遊びは、終りだ!!｣
子供A｢えー、もっと遊びたいよー！｣
子供B｢あと10分だけー｣
八神｢うるさい。最近は事件も多い。明るいうちに帰れ｣
子供C｢大丈夫だよ｣
八神｢駄目だ。ほらさっさと失せろ。
　　明日また遊んでやるから｣
子供達｢はーい。じゃまた明日ね、庵兄ちゃん｣

八神｢フン、餓鬼どもが…｣ファサリナ｢優しいんですね、あなた｣
八神｢!!…貴様、いつから見ていた…｣
ファサリナ｢いけませんでしたか？楽しそうだったので…｣
八神｢……只の暇潰しだ。去れ｣

ファサリナ｢あ、あの……行っちゃった……｣

マサル「いらっしゃいませー！」
永田「クラブサンドイッチ頼む。」
ゼットン「こっちはコーヒーで。」
マサル「かしこまりましたー！」

フーミン「まだやってんのマサルくん！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
※詳しくはギガライザー外伝を参照あれ

政宗「Oh no!くんくんは住みかを失ったってか。」
くんくん「だからこっちに住まわせてほしいんだ。」
ギリアム「空き部屋があるからそこを自由に使うとよい。」

オーサム「プボオオオ」
コサム「プピィ」

市民1「なんだあの町を直してるでっかいロボットとちっさいロボットは？」

ロミオ「なんで僕達がこんな仕事しなきゃいけないんだろうね、ジュリエット」
ジュリエット「いつかあの黒猫に仕返ししてやりましょう、ロミオ」

セト「警察に逮捕されてもう何年になるっけな・・・・・・。
　　　３年くらいは経ったんじゃないか？・・・・銀ちゃん元気でやってっかな？」
？？？「水銀燈なら、高城ゼットと上手くやってるみたいだぞ。」
セト「・・・・誰だお前？」
ムッコロ「相川始。お前と同じロリコンの星の元に生まれた男だ。
　　　　　俺としては水銀燈よりも雛苺ﾀﾝの方が良いがな。」
セト「お前とは話が合いそうだ」
ムッコロ「ロリコンだからな」

たっくん「さて、VIPにでも入り浸るか…な、なんだこりゃあ！？ギリアム！こいつを見てみろ！」
ギリアム「どうした？」

　【ニュース速報＋】-【極悪】恐怖の市民団体・モットクレロン総合スレッド3227【人殺し】
　このスレは、悪質なクレーム魔から山田町全滅の極悪殺人集団にランクアップした
　モットクレロンについて語るスレッドです。
　現在、突撃抗議オフ企画中。悪を許すな！

　モットクレロン問題まとめサイト・ttp:〜
　モットクレロン公式サイト・ttp〜

ギリアム「こ、これは酷い・・・酷すぎる！おのれ、どうするよｗめ！こんな悪質な罠を仕掛けるとは…！」
たっくん「まあ、本当のような気もするが」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「ここがアジト・・覚えておこう
　　　　　　　　まあ今日はこんなところかな」

山田町にて
町民A「極悪非道なモットクレロンを、許すなー！」
町民たち「許すなー！」
ザ・ニンジャ「やれやれ…拙者たちの評判も地に落ちたものだな…」

健「みんな静かにしてー！」
小学生1「うっせえぞ先公！」
小学生2「黙ってろ木目！」

健「うう、前の小学校から変わったと思ったらこんな極悪クラスに・・・」

ゼットン「体調のほうはもういいのか？」
永田「なあに、この通りピンピンしてるよ！」
ゼットン「なるほど。で、なんでお前は姉歯のいるこっち側につこうと…」
永田「いでででで！腹が痛い！また入院かなー」
ゼットン「……」

政宗「じゃあ、youは我々に協力してくれるのka？」
くんくん「ええ、姉歯がドンキ建設に関わっていると分かった以上見逃すわけにはいきませんから」
政宗「？youは姉歯と関係が・・・」
くんくん「今は詳しいことは言えません」
伊達政宗「…しかし、このままではモットクレロンの活動自体危ういぞ。どうするホワィ？」
くんくん「任せてください。前回の山田町の事件がどうするよｗの仕業であるという証拠を
　　　　　あげれば、市民たちもわかってくれるはずです」
バラン・ドバン「では先生！早速調査に！」
くんくん「たばこ　すう」
ギリアム「おお！探偵らしい行動だ。よし、我々もどうするよｗの動向を各自で見張るか。」
たっくん「いや、若い子はわからないんじゃないか？」

ナギ「あーあ、ドンキは爆安だしなんか面白そうだから加わってみたけど…やることなくて暇だな。
仕方ない、逆シャアでも見直すとするか。」

？？？「ククク…あんたの存在価値は金だけだよ、お嬢様」

くんくん「けど、こうも広いと自分がどこにいるか分かんないな…
　　　　　あ、あそこに人がいる。ちょっと場所を聞こう。すみませーん」
俺が小学校のry「…なんだ……」
くんくん「初めてここに来たのですけど、よく分からなくて…
　　　　　ここの個室はどこにありますか？」
俺がry「……分からない……」
くんくん「えっ？」
俺が「何も分からない…何も、覚えていないんだ……。自分が何者かも、全部……」
くんくん「…記憶喪失……」
俺が「そうらしい…」
くんくん「('A`)」
くんくん「まあ、いい。君はおそらく木村君だ」
木村君「そうすか」
くんくん「僕はこの学校を調査に来たんだが・・・」
木村君「そういえば…さっき、パトカーが出て行くのを見ました！」
くんくん「なんだって！？」

ポリスメン「きみたち、ロリコンも休み休みにしたまえ」
セト「orz」
ムッコロ「orz」
セト（そもそも俺って当初はややロリコン気味って設定だったような…
どこをどう踏み外したんだか。）

バラン・ドバン「ところでなんでいつも壁にもたれかかってるんですか」
ギリアム「趣味だ」

セト「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃいぃぃぃいいぃぃいぃぃ！！！！！！！」
セト（喉の調子、イエスだね・・・）
雛苺「あー、二人とも久しぶりなのー」
ムッコロ　セト(青春爆発ファイヤァァァァーーーーーーーーーー！！！！！！！！)
セト（ああ・・・・もう当初の設定とかどうでも良いか。雛苺が可愛いから）
未来「はいはい」
ざしゅ！
ﾑｯｺﾛ「ぎゃああああああああ！」
セト（お、男の証のぶなしめじが・・・恐ろしい）

くんくん「ちょっと君たち、調査に協力してくれないかね？」
極悪小学生吾郎「あ、なんだこの犬は？」
極悪小学生鋼鉄ジーグ「殺すか。いや、バラして食料にしちまうか」
極悪小学生ブクダ「よし、屠殺用具持ってこいや！」
木村君「最近の小学生は荒んでますね」
くんくん「そういう問題だろうか」
極悪小学生吾郎「っっせえぞぉ！ぶっちころしたらあ！」
くんくん「だそうだ。行け！木村君！」
木村君「ええっ、俺かよう！？」

健「ああ、教育委員会から数週間のあいだこの学校の先生に任命されたけど、Z組のみんなは無事だろうか・・・」

そのころあのメンバーは

アゼル「しかし、どうも様子がおかしいですね。まるで私みたいな・・・」
フォル「自分がオカシイって自覚してるんだね。」
アゼル「まあね。それよりもあなたたちはこの妙な空気の原因を知っていますか？」
メフィスト「あいにく、拙者たちはつい先ほど魔界からやって来たばかり。詳しいことは存じぬ。」
メリッサ「そうですか・・・」
アゼル「困りましたね。これじゃあたこ焼きを売るどころじゃ・・・ん？アレはトライフォース？」

そのまま行く「…で、ドンキホーテ山田町2号店の調子はどうなのかね？」
ヴィンデル「ええ、順調です。このまま行けば明日には開店できるでしょう」
そのまま行く「これというのも安く早く仕上げてくれるあの建築士のおかげか…
　　　　　　　　　ところで、2号店の隣にある小学校の様子はどうだ？」
ヴィンデル「ええ、あそこには我々の戦闘員を送り込んでおきました。教師として…
　　　　　　　そして、そいつの洗脳によって、あの学校のクソガキどもはどいつもこいつも
　　　　　　　母親の財布から金抜き出してドンキで浪費するようになる予定です」
そのまま行く「完璧なプランね・・・」

リュウケンドー「リュウケンドー、来迅！
　　　　　　　　え？またちがうって？」

政宗「あいつら殺していいのか？」
たっくん「さすがにそれはまずいっしょ…」
政宗「じゃあ峰打ちか。」
たっくん「なんでそんなこと聞くの？」
政宗「A-ha
木村が勝てる気がしないからな。」
木村君「しょうがねえな。小学生いじめる趣味はないんだが。悪ガキどもにお灸をすえてやるか」
吾郎「何ゴチャゴチャ言ってやがる。やんのか、コルァァ！」
＜５秒後＞
ブクダ「弱えぇ、弱すぎるぞこいつ。」
鋼鉄ジーグ 「オレのさばおり一発でやられてやがる」
木村君「orz」

？？？「待て！」
たっくん「誰だ！」
ウッディケーン「僕の名前は・・・ウッディケーン！」
正宗「ウッディケーン？」
ウッディケーン「そこの子供たち!悪い事はやめて！そしてそこの人たち！
　　　　　　　　子供に乱暴しないで！」
吾郎「うるせぇ黙れ、木目！」
ケーン「うわああああああ、助けてぇ〜」
正宗「・・・最近の小学生は恐ろしいな」
たっくん「で、くんくんは？」
くんくん「あの教師…何か怪しい…変だ」
たっくん「いや、どう見てもあの小学生どもの方が変だが」
政宗「じゃあとりあえず…Here we go!」
政宗、峰打ちで三人を気絶させる

ギリアム「（壁にもたれかかって）学級崩壊だ」
くんくん「むっ！皆さん、これを見てください！」
ギリアム「くんくん、それは？」
くんくん「あの小学生たちが持っていたドンキ2号店のパンフレット…しかも、その住所はこの学校の隣！」
正宗「つまり、学校単位でどうするよｗの洗脳が行われているのかyp！」
たっくん「それ英語か？」
ケーン「と、とりあえず助けてくれてありがとうございました」
正宗「礼には及ばん」
ケーン「僕、健と言います。小学校の教師をしています」

ドンキ兵隊長「ヒロイン（ry、一斉射撃！」
ズドドドドドド！
ドンキ兵隊長「やったか？」
ドンキ兵ども「ぎゃーす！」
ドンキ兵隊長「な！？」
ザ・ニンジャ「見たか、順逆自在の術！貴様らは放った銃弾を我が身にくらったのだ！」
ドンキ兵隊長「か、柿崎いぃぃぃぃぃっぃぃぃぃいぃぃいいぃぃぃ！！！１１」

一方、隣のドンキホーテ2号店

お母さん「まったく！店が無くなって休めるかと思ったら、もう2号店が出来るなんてね。
　　　　　　あんたたち！ちゃんと働きなさいよ」
まほろさん・ヘイルマン「「は、はい！」」

ヘイルマン(なんで俺がレジ打ちに身を落とさなきゃならんのだ…)
お母さん「ほら、しっかり働きなさい！」
ヘイルマン｢ｽﾝﾏｾﾝ！」
まほろ「昼はドンキ、夜は家事か･･･やっぱハードですね」
ヘイルマン（俺はスーパーでいうところの生鮮売場なんか向いてるんだろうなあ・・・
雹男だし）

BGM
我こそはぁ〜我こそはぁ〜お弁当の中に入ってたりする緑のビラビラ〜
バラン・ドバン「やあやあ我こそはドバン家頭首お弁当の中に入ってたりする緑の
　　　　　　　　ビラビラ！」

木村君「ドンキ2号店、このままにしておくわけにはいかないな。みんな、行くぞ！」
たっくん「なんでお前が偉そうなんだ？」

店長「いやあ、永田さんも病気が治ってめでたい限りです」
永田議員「ははは、いよいよ明日は2号店の開店ですからね。
　　　開店記念の私のスピーチを楽しみにしていてください」
二人「「ははは」」

ヘイルマン「ちぃっ！モットクレロンの連中が来たぞ！」
まほろ「開店前に攻めるなんて、向こうも戦略的ですね・・・！」

店長「・・・」
永田議員「うう、持病がぶり返してきた・・・」

コサム「プピィ」
吾郎「何だこいつ？」
鋼鉄ジーグ「邪魔だどけ！」
ゴスッ！（コサムの頭部陥没）
コサム「プピィプピィ！」
オーサム「プボオオオ！」
ブクダ「なんかやばいぞ！逃げろ！」
オーサム「プボッ！」
バシャアアアアアア！
吾郎「何でも溶かす液でドンキホーテ二号店が溶けたぁぁぁぁぁぁ！！！」

オーサム「ハッ！」
という夢を見た。メカなのに。

トライフォースについて
メリッサ「知っているんですかアゼルさん・・・」
アゼル「ああ、あのマークは力、技、魔法をつかさどって（ｒｙ」
フォル「それは騎士ガンダムだよ。」
アゼル「ちぇ、ばれたか。実際には力、知恵、勇気をつかさどっているマークだ。」
イサク「で、それが？」
アゼル「さあね、まあとりあえずあのマークの所に行ってみますか。全速力で！」

そのせいで道路がメチャクチャになったのは言うまでもない・・・
ロミオ「・・・・なんか変なのに轢かれたね、ジュリエット」
ジュリエット「・・・・あれも復讐リストに入れておきましょう、ロミオ」

永田議員『八神！モットクレロンの連中が来た！
　　　　　お前も来い！場所は分かるな？』
八神｢…あまり気は乗らんが手伝ってやる…
　　ベースの分は働いてやろう｣

ザ・ニンジャ「待たせたな、みんな。」
政宗「どこ行ってたんだ？」
ザ・ニンジャ「身の程知らずの連中をのしてきたところだ。」
政宗「相変わらず　Ｓｏ　ｃｏｏｌだぜ！」

くんくん「みんな、聞いてくれ！！極悪小学校、木目教師、隣にドンキホーテ、そして学校に現れたパトカー…
　　　　　これらは一見バラバラな事象に思えるが、実は繋がっているんだ！」
ギリアム「どういうことなんだ、くんくん！？」
くんくん「まず、極悪小学生3人の名前を見てください。ジーグ、吾郎、ブクダ…
　　　　　これを数字読みすると、419　56　298　となる！この中に含まれていない数字は3と７。
　　　　　そして、キーボードの３のキーに書かれている文字は「あ」。
　　　　　次に木目教師。ケーンという名前はユダヤ秘教主義でも知られているとおり、特別な意味がある！
　　　　　そして、この中からノイズと思われるケーを取ると、残ったアルファベイトはＮＥ。
　　　　　最後に、学校に訪れたパトカー…乗っていたのは、セト・ナイカイという人物だとわかった。
　　　　　セトといえばエジプト神話における邪神。いわゆる主神を殺すタイプの神の典型であるが、
　　　　　同じく、その典型的邪神であるカナンのモト神はバアル神をその「歯」で食い尽くしたという…
　　　　　
　　　　　これらの単語を並べ替えれば、答えは出るはずだ！」

全員「あＮＥ歯！！」
くんくん「そう！つまり、この学校は校舎そのものがドンキホーテと同じく姉歯製作による巨大侵略兵器バスターマシン３９２８４７５８０２８４号
　　　　　であるということを暗示していたんだよ！！！」
全員「なんだってーーー！！！」
俺「な、なんだってー！」
カズィ「本当にそうなのかな…？」
真紅｢くんくん、やはりあなたは天才ね！｣
ギリアム「しかし・・・モトと言うとあの伝説のモト劇場が思い浮かぶ・・・」

ギリアム「バスターマシン３９２８４７５８０２８４号・・・
そういえば聞いたことがある。」
木村「知っているのか、ギリアム！」
たっくん（声優ネタか・・・）
※ギリアム＝田中秀幸＝テリーマン

テリー・ザ・キッド「そういえばパパから聞いたことがある」

ヘイルマン「バレたからには仕方が無い！！行くぞ！バスターマシン３９２８４７５８０２８４号！！」
たっくん「おいおい、くんくんは水戸黄門の印籠かよ！」
ヘイルマン「よし！ウッディー・ケーン！このバスターマシンのコアである、お前が合体することで
　　　　　　　このバスターマシンは究極の兵器となる！さあ、乗り込め！」
健「僕は・・・嫌だ」
ヘイルマン「なんとまあ！？」
ケーン「だって僕元からあなた達の陣営にはいないじゃないか！」
ヘイルマン「そういえばそうだった。第三軍だったな」

政宗「Ｏｈ，あいつが目覚めたらやばいな！」
店長「っていうかうちの店のこと全く考えてないのか・・・」
木村君「う、うう・・・頭が痛い・・・な、なにか思い出せそうな気がする・・・」
ギリアム「木村！君はまさか・・・」
政宗「原因不明の頭痛だと・・・ＭＡＳＡＫＡ！？」
たっくん「いや、さっき小学生にボコられたからだろ」

たっくん「しかたない！」
ピロリッピロリッピロリッ
スタンディングバイ
たっくん「変身！」
コンプリート
ファイズ「バスターマシンなんて俺がバスターしてやる！
行くぞー！」
ゼットン「待て、お相手つかまつろう。」
ファイズ「お、お前はあのウルトラマンを倒したゼットン！
特撮界でも伝説の！」
ゼットン「いやあ、照れるなあ。」

ヘイルマン「やべえｗｗｗｗ誰もバスターマシンに乗ってくれないから話が進まなすｗｗｗ」
まほろ「ヘイルマン！落ち着いてください」
ヘイルマン「ええい！こうなれば極悪小学生の中の極悪小学生！極悪のエリートカズィよ！
　　　　バスターマシン(略に乗り込むのだ！！」
カズィ「うぃっす」
たっくん「あいつが！？」
ギリアム「…言われてみれば、悪の権化のような醜悪な顔つきだ！」
たっくん「そうか？」

バラン・ドバン「先生、では次にを持ってきました」
くんくん「よし、じゃあバスターマシンを破壊しようか」

ゼットン「では！１兆度の火の玉を喰らわせてやろう！」
ファイズ「まずいな、まともに喰らったら即死だ！」

アゼル「さて、やっとトライフォース印の建物に到着。」
フォル「ちょっと中に入ってみようよ！」
？？？「ん？そこにいるのは誰だ！？」
イサク「人に名を聞くときは自分から名乗って欲しいな！」
？？？「僕か？僕は時の勇者リンクだ。」

ファイズ「こうなりゃ奥の手だ」
アウェイクニング
ファイズ「いくぜ！」
政宗「ＨＥＹ！お前の相手は俺がしてやるぜ！」
ヘイルマン「小賢しい！氷漬けにしてくれる！」
政宗「ＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！」
まほろ「こうやってみなさんが戦っている間に・・・」
ガチャ
まほろ「反物質封球弾でハートを撃ち抜かせてもらう作戦なのですよ」
カズｲ「本当にそうなのかな・・・？」

政宗「オラオラオラ！」
ヘイルマン「くっ、ヘイルソード！」
ファイズ「はああああ！」
ゼットン「ぐっ、やりおる！」

そのまま行く「・・・せっかくのDQN学校とドンキホーテという最強スキル継承組み合わせ
　　　　　　　　作戦だったのだが・・・裏目に出たか？」
ヴィンデル「永田議員がまた入院するそうです」

くんくん「よし！では次に！ショータイム！」
カズィ「どう聞いても日本語が崩壊したようにしかも思えないよ、そのロボの名前」
ギリアム「なんて態度だ…聞きしに勝る極悪ぶりだな」
くんくん「いきなりだけど、アスベストの粉を食らってもらうぞ！」
カズィ「あはははは、古い校舎にはアスベストが既に使われている！これはもう
　　　　聖闘士に同じ技は2度通用しないのと同じくらい常識！僕には効かないよ！」
くんくん「くうっ、くんくんっ！」
バラン・ドバン「先生！新装備ドバンハンマー、メギド・パレード、硫酸、サイボーグクロちゃんを持ってきました！」
くんくん「また、多いなあな、なんか後半の二つが未知数だな・・・
まあいいや、行くぞ、ドバンハンマー！」
バラン・ドバン「･･･クロちゃん、メンバーなのにモノ扱いですか」
ギリアム「ああ、だが、その性能は未知数だ」
木村君「もうなにがなんだか」

くんくん「大・粉・砕！」
カズィ「うわっ！でも、本当にそうなのかな・・・」
くんくん「往生際が悪いぞ！」
カズィ「でも、本当にそうなのかな・・・」
ギリアム「効果は未知数だ」
カズィ「本当にそうなのかな・・・？」

くんくん「よーし、次は硫酸！」
ウッディケーン「そ、そんなストレートな！生徒が死んだらどうするんですか！」
くんくん「バスターマシンはこの程度じゃ・・・」
ボロッ
ギリアム「意外にもろいな。」

くんくん「トドメはクロちゃん、頼む！」
クロちゃん「おうよ！」

ギリアム「おお！バスターマシンが中の人ごと蜂の巣だ！！」
カズィ「本当にそうなのかな・・・？」
くんくん「キリがないな」
ギリアム「いや、おそらくバッファローマン戦のウォーズマンみたいになったんだろう・・・
死してなお戦う・・・」
ファイズ「今日のあんたは本当にテリーマンだな。」

ヘイルマン「よし！雑魚共！今のうちにでは次にに攻撃をしかけろ！」
ドンキ兵たち「了解！」
くんくん「そうはいくか！メギド・パレード！」
ドンキ兵たち「うわーー！」
ヘイルマン「あ、あっさりやられた。」

ヘイルマン「バスターマシンがやられてはどうにもならん。帰るぞ！」
まほろ「御邪魔しました。」
ゼットン「また会おう！」

くんくん「あっさり引き上げたな。」
ギリアム「ドンキ２号店もボロボロになったようだし、我々も帰還することにしよう。」
正宗「ＯＫ！」
ギリアム「そうだ、くんくん。君に合わせておきたい人がいるんだ。」
くんくん「ふむ、どんな人だ？」

ナース（これはロボポンの名前です）「はいはい負傷者の治療しますよー」
全員「巨乳だ・・・」

？？？「ロイくん、ビッグカメラに行こう。」
？？？「ああ、いいよ。」
？？？（やった！）

健「みんな、そんなことはもうやめよう！おまえたちは僕の大切な生徒だ！」
カズィ「う、うう、先生！」
ジーグ「先生！」
吾郎「先生！」
ブクダ「先生！」
健「さあ、そんなつまらないことはやめるんだ！正しいことをしてこそ人は強くなれるんだ！」
カズィ「本当にそうなのかな・・・？」
健「・・・」

バラン・ドバン「最後まできれいにまとまらないのか」
ギリアム「まあ、彼が出ていた作品が作品ですから」

八神｢……やっと着いたと思ったら散々な有り様だな。うぐっ……｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
八神｢ぐっ…俺が言えた台詞では無いがな｣

ヘイルマン「くそー、また負けた！」
まほろ「私たちも悪役幹部が板についてきましたね。」
ヘイルマン「いや、俺たちが悪役かよ！」
ゼットン（え、違うのか・・・？）

ギリアム「彼は時の勇者で我々の組織の創始者なんだ。」

アゼル「なるほどねえ・・・その組織を倒すためにねえ・・・」
リンク「よければ、君たちも力を貸してくれないか？」
フォル「いいよ！その人たち悪者なんでしょ？悪い人を懲らしめるのも僕たちの仕事なんだ！」
メリッサ「わたしもいいよ・・・」
アゼル「私も。ドンキには個人的な恨みもありますしね。」
リンク「ありがたい。・・・そちらの方々は？」
メフィスト「これも何かの縁。協力させていただこう。」
イサク「面白そうだしね♪」

たっくん「「結局、今度はドンキ潰しに加え学校まで壊して、モットクレロンの地位はさらに下降か･･･」
ギリアム「だが、これを見るんだ」

　【ニュース速報＋】-【神の】正義の市民団体・モットクレロン総合スレッド4552【鉄槌】
　1 名前：名無しさんお腹いっぱい 2006/02/26(日) 19:19:16 ID:???
　このスレは、極悪殺人集団からＤＱＮ学校＆企業潰しの救世主となった
　モットクレロンについて語り合うスレです。

　モットクレロンマンセーまとめサイト・ttp:〜
　モットクレロン公式サイト・ttp〜

ギリアム「今回は２ちゃんねるでの嫌われ者だけを倒しただけに、ここでは総マンセー状態だぞ。
　　　　　　俺たちの活動をわかってくれる人がいる限り、俺たちは戦い続けられるんだな・・・」
たっくん「いや、そんなとこで人気でてもどうしようもないんだが」

そのころ健は！
教育委員会「あの学校潰すから君はもといた学校に帰ってくれ。」
健「ああ、はい。」
彼はZ組に帰ることになった。
健「こっちに家借りたのに・・・ちょっと電車賃かかる程度だからここで暮らすことにしよ」
ウッディケーンはまだまだでる予感

ヴィンデル「全く、何をやっておるのだ！そのまま行く様がお怒りだぞ！」
ヘイルマン「すまん（チッ、ゴマすり野郎が・・・）」
姉歯「さーて、観覧車でも作るかな、この基地に」

ギリアム「さて、いきなりな展開だが基地に帰ってきました。」
リンク「やあ、お帰り。彼が話の名探偵かい？」
くんくん「あの人は？」
ギリアム「彼こそ我らモットクレロンの創始者リンクさんだ。」
リンク「始めまして名探偵くんくんさん。」
くんくん「こちらこそ。」
リンク「あ、そうだ。君たちに紹介しておきたい人たちがいるんだ。
彼らはたこ焼きギャラクシィの人たちと魔界からの客人だ。我々に力を貸してくれるらしい。」
アゼル「今後ともよろしく・・・」
くんくん「なんだか危険な匂いのする男だな・・・」

そのまま行く「･･･ところで、予告にあった、私に春が来るというのはなんだったんだ？」
ヴィンデル「あんた、そもそも、男か女かもわかんねえし」

待て、次回！

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

次回予告
カズイ「本当にそうなのかな…？」
突如現れる巨乳ロボポン軍団！
新たなる敵量産兵器
格闘型格下げ
砲撃型チャーリーブラウン
あの巨乳漫画、話には聞いてたけど、実際に見ると本当にびっくりするよな。

個人的には藤岡建機のあっちのが好きな絵柄だけど
本格参戦する魔弾戦記リュウケンドー！
乳が揺れる時、それは激闘の狼煙！
最強のパイロット・こういう時は！やり直しだ！登場！
蹂躙されるモットクレロン！
モンテスキューは多分もう出ない
はにほー！
クロちゃんがまた町を廃墟にしたとき、ホワイトウッズが北海道を侵略しに来る！
増援登場まであと3ターン！
あたしの怒りを吸い上げるビィーナス
もうなんつーかピンチです
そしてはじまる、愛
またんきカスタム

>>164-176
必殺まとめ人乙！

あげ

よし、今日も八時半から始めるぞ


三丁目　緊急出動OK?
【テーマ】モットクレロンいきなり解散の危機！？　
【話の主役】くんくん　クロちゃん
【その他の登場人物】こういう時は！やり直しだ！！　格闘型格下げ　砲撃型チャーリーブラウン
　　　　　　　　　　怪人>>181-185
【流れ】�@小学校破壊しちまったからモットクレロンの信用はガタ落ちです
　　　　�Aモットクレロンの信用を取り戻す為、メンバーは緊急会議を開き、
　　　　　打開策を時に煽りあいながら、時にエロトークに発展させながら話し合う。

ミスターVTR

バイクマン

キグナス氷河

サイボーグクロちゃんのデビル

シロー（クロスハンターより）

Dr.ホワイトウッズ

ただでさえキャラ多いのにこれ以上怪人増やすのか？

>>186
まあ一発キャラも含めればってことで

>>186
大丈夫だ
出してすぐ死なせれば良い

くんくんって毎回違う技で敵倒すのかな

>>189
最強技が硫酸だったりな

啓太郎「たたたたっくん！町内王くんくんが始まっちゃうよ！！！！」
たっくん「出る予定無いんだからクリーニングしてろよ啓太郎」

今月号のガンダムエース買ってきたんだが・・・・擬人化ゴッドガンダムがメイド服着ちょる

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

>>190
さすが新番組予告で史上最低のヒーローと言われただけのことはあるな

前回のあらすじ

信用が更にガタ落ちと言うのは俺の早とちりだったみたい

《CM》

リュウケンドー「ニューヒーロー、リュウケンドー登場！みんなの町を守れ！
　　　　　　　　　　剣と、鍵と、獣王を駆使して魔物を倒す
　　　　　　　　　　毎週日曜日、朝7:00、魔弾戦記リュウケンドーへ突っ走れ！」

>>194
まあそれだと真紅が納得しないだろうけどな

とあるガード下の屋台

八神｢……何で俺がこいつらと飲まねばならんのだ……？｣
ちよ父｢まあ堅いこと言わずに。
　　　空気同士仲良くやりましょう｣
モンテスキュー｢そうそう。どうせ何かあってもあの三人が解決
　　　　　　　してくれるさ。あ、親父ぃガンモと大根｣
屋台の親父｢あいよー｣
八神｢こんな所で腐ってても何もなるまい｣
ちよ父｢こうして出れるだけマシさ。モンテスキューの旦那なんか予告でもう出ないって言われてたんだぜ。
だけど出てるじゃねえか。これ以上幸せなことは無い。今日は気の済むまで飲め｣
八神｢……オゴリだろうな？｣

隣の屋台

KOS-MOS｢ずぇのすぁーがなんてやってるぁぁれっかァァー！｣
ファサリナ｢まあまあ落ち着いて。おじさん、ラーメンもう一杯｣
屋台の親父｢はいよ。大変だね、あっちもこっちも｣

ザ・ニンジャ「むむ、あれは…奴らの新型か！
これは急いで報告せねば！」

くんくん「やっぱりおやつはほねっこに限るなあ」
バラン・ドバン「先生好きですねえ、ほねっこが」
くんくん「リリンの生み出した文化の極みだよ」

チーフ「偽りの機械神を倒してやっと帰れると思ったのにこれか・・・」
ハッター「ブラザー、総帥が恋しいのかい？」

？？？「お買物しに行こうか？」
？？？「はにほ！」

水銀燈「もしもしサガぁ？今スペランカークリアしちゃったから
　　　　新しいクソゲー買おうかと思ってるんだけどぉ、何か良いの無いぃ？」
サガ「う〜ん・・・・やっぱりデス様かな？あれは実に良いクソゲーだ。」
水銀燈「『デス様』ぁ？私セガサターン持ってないわよ？」
サガ「そうか・・・・ならボコスカウォーズはどうだ？」
水銀燈「ごめん、それもうやっちゃったぁ・・・・」

サガ「デス様もボコスカも駄目となると・・・・・・
　　　やはりSFC版ジョジョか里見の謎かな？」
水銀燈「スーファミとプレステ・・・・その手があったわねぇ。
　　　　ありがとぉ、恩に着るわぁ」
ﾋﾟｯ

ゼット「誰と話してた？」
水銀燈「双子座の人に良いクソゲー教えてもらったのぉ」

サガは２年の内に銀ちゃんのメル友になっていた。
そして
クリムゾナーでもあった・・・・。

ヴィンデル「御覧下さい、そのまま行く閣下。新たな怪人が完成いたしました」
そのまま行く「また増えたのか…それよりも、ドンキホーテ3号店の建設準備の方はどうなんだ？」
ヴィンデル「は、一級建築士によれば、順調…とのことですが、しかし…」
そのまま行く「しかし、なんだ？」
ヴィンデル「いい加減、あの建築士はクビにしては如何でしょうか。世間ではただでさえ
　　　　　　　白い目で見られることの多い姉歯を使うメリットが見当たらないのですが…」
そのまま行く「いや、彼に任せる」
ヴィンデル「・・・さようでございますか・・・」

そのまま行く(わかるまい…この私の、姉歯…あの男性(ひと)を思う心が…)

たっくん「バジンが帰ってきたみたいなんだが…」
ギリアム「どうした？」

バジン「ばっ、ばか！久しぶりに会えてうれしくなんかないんだから！」

たっくん「ツンデレになってるー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

木村君「オレ苗字が木村で名前が君なんだ」
たっくん「あそ、よかったね（興味なし）」

ケーン「笛部を作ろうと思う」

氷河「マーーーーーーーーーーーマーーーーーーーーーーーーー！！！！
　　　マーマーーー！！何処行ったのマーマー！！」
姉歯（ホントにこんなんで大丈夫かな？いや、大丈夫なハズだ！
　　　何故なら私は・・・・姉歯だからだ！！！！）

姉歯「新型機のチャーリーブラウンと格下げ、配備してきました。」
ヘイルマン「うむ、ご苦労。量産機1機じゃバリエーション不足だから助かったよ。」

ナース「暇ね・・・」
マーシャル「暇だねぇ・・・」


じいさん「調子に乗って全女性ロボポンを巨乳にしたのは間違いだった・・・」

リンク「出来れば、モットクレロンの今後の方針について会議を行いたいんだが…」
政宗「滅多に全員集合していないまとまりのなさだけに、難しいでしょうな」
ギリアム「そもそも、組織としての存在理由がいまいちわかりませんからね」

ロミオ「今日こそ今までの借りを返しますよ、クロちゃん！」
クロ「うっせぇ！」
ボォン！

ロミオ「ま・・・・・た・・・・です・・・・か・・・・・」

ヘイルマン「しかし、今度の新メンバーはくせが強い連中ばっかだなあ。」
まほろ「まあ今回限りでおさらばでしょうしね。」
ヘイルマン（なにげにひどいこと言うな）

このまま行く「・・・・君たちがさっき話に出てた新たな怪人か？」

バイクマン「いかにも。俺の名はバイクマン」
デビル「やっほー、僕は可愛いコックさんだよー！！」
氷河「そんな事どうでも良いからマーマに会わせろよ。」
ホワイトウッズ「ワターシの手にかかれば、クロちゃんなんてイチコロでーす！！」

このまま行く「良し、今回の作戦はこの四人をこうなったら、やり直しだ！に同行させる」

シロー「俺はぁぁぁぁ！！？史上最強の俺はぁぁぁ！？」
このまま行く「うっさいニセ悟空」
シロー「oｒｚ」

バイクマン（俺、実はカオスマンにちょっと出てたんだよなあ…しかも正義側で）

氷河（俺もライデンガーに出てたんだよなぁ・・・・第三部の予告編のみだけど）

ブルー「青龍のキャロット、ドラゴン＝ブルー！」
バレル「白虎のデューク、タイガー＝バレル！」
ロゼ&キャリー「鳳凰のミサイル、デュアル＝ロゼ！デュアル＝キャリー！」
カタ「玄武のカタパルト、カタパルト＝カタ！」
ダーガ「森の戦士、クロス＝ダーガ！」
ガム「ラビュリントスの王者、キャノン＝ガム！」
ポセ「海の男、ポセ＝バイユート！」
マイン「勇気と知性の翼、マイン＝スポーケン！」
マルチ「科学の番犬、マルチ＝ココパ！」
全員「我ら、ポトリスナイツ！」

くんくん「とにかく、現時点ではモットクレロンの信用は
　　　　　絶対に取り戻さなければならないと思う」
ギリアム「VIPPERには支持されてても一般人からは相変わらず叩かれてるからな」
リンク「問題は・・・・・・どうやって信用を取り戻すかだ。」

バジン「な、何よ！別にあなたを乗せてあげる気なんてないのよ！ただの気まぐれだからね！」
たっくん「…ってか何で女？」

政宗「簡単な話だ。悪をぶちのめせば…」
ギリアム「だが、ドンキ側は完全な悪とは見られてないだろうよ。」
政宗「む…」

イサク「そんなこと簡単。適当な悪党を叩き潰せばいいんじゃない？」
リンク「それもそうだが、その適当な悪人が見当たらないんｄ（ｒｙ」

キャスター『臨時ニュースです！いま山田町でサイボーグ犬やマザコンが市民を襲っています！』

フォル「この人たちじゃダメ？」
リンク「いや、まさに適当な悪党だ。」

バジン「・・・・どうせチビ人間共は何言ったって通じやしねぇですぅ。
　　　　もう諦めるしか無いんですぅ！！」
たっくん「まんま翠星石になってる・・・・・！」

リンク「諦めるなんて、結果も出てないのに言うもんじゃない。
　　　　大事なのは・・・・俺たちの勇気なんだからな！！」
ギリアム「はいはい声優ネタ声優ネタ」

ザ・ニンジャ「敵が新たな量産兵器を開発した。恐らくそれを使ってもうすぐ攻めてくるだろう。」
たっくん「それをぶちのめせば…」

ギリアム「（壁にもたれかかって）緊急出動だ」
バラン・ドバン「先生、出かけるみたいですよ」
くんくん「まだほねっこ食べ終わってないのに」

たっくん「だけどよ、いくらなんでも変じゃないか？なんでドンキホーテが
　　　　　　怪人使って破壊工作せにゃならんのだ」
くんくん「姉歯さ・・・奴は、例え普通にジムキャノンのプラモを作っていても
　　　　　サリンを作り出す男…」
たっくん「向こうもクビにしろよ！そんなん！」

アゼル「我々もでていいですかな？」
リンク「ええ、是非お願いします。」
メリッサ「久しぶりの戦闘だねフォルくん・・・」
フォル「うん！頑張ろうねメリッサちゃん！」
イサク「私たちも行きますか？」
メフィスト「無論。」

氷河「見よ！キグナスダーーーーーーーーーーーンス！！」
ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ
市民「うわー！」

シロー「月影流奥義　神龍斬拳！！」
市民「ギャー！！」


くんくん「今の技・・・・もしや著作権侵害！！？
　　　　　よし、もはや躊躇してる暇は無い、モットクレロン出動だ！！」
ギリアム「何故お前が仕切る」

たっくん「ほら、行くぞ。」
バジン「あ、ありがたく思いなさいよ！」
たっくん「はいはいサンクスサンクス。」

リュウケンドー「リュウケンドー、来迅！デビルのやつを倒すぜ！」

ドンキ兵A「俺、格下げに乗ることにしたわ。」
ドンキ兵B「おめ。」
ドンキ兵A「いつかZZなんか恐くない！恐いのは格下げだ！って言われたいなあ。」
ドンキ兵B「まあがんばれ。」

イサク「さて、私たちはあのヘンテコな奴を仕留めるとしますか。」
メフィスト「うむ・・・」
シロー「ゴ、五右衛門だ！」

アゼル「じゃあこちらはあのマザコンを。」
氷河「マーマー！」

シロー「悪党共はぶっとばーーーーす！！」
リュウケンドー「！？」
リュウガンオー「危ないリュウケンドー！」
ﾄﾞｩﾝｯﾄﾞｳﾝｯ
シロー「ぐはっ」

リュウケンドー「あ・・・・危ない所だった。おっさんがいなかったら今頃・・・・」
リュウガンオー「おっさん言うな。さぁ、デビルの奴をぶっ倒すぞ！！」

シロー「くそ・・・・最強の俺がこんな所で・・・・・！力をーーーーー！！」

リュウケンドー「なっ!?あいつ、まだ生きて！！」

説明しよう！シローは「力をー」の叫びと共に偽スーパーサイヤ人に変身する！！
シローは偽スーパーサイヤ人になる事によって、
カニベースと同等の超人強度を得られるのだ！！（通常時は１）

こういう時は！「さて、俺もぼちぼち出撃するかねえ。まあいざとなったらだが。」

ドンキ兵C｢嬉しそうだな｣
ドンキ兵D｢ん？あー、チャーリーブラウンに乗ることが決まったんだ｣
ドンキ兵C｢へー、凄いな。今度何か奢れよ｣
ドンキ兵D｢いいぜ。この戦いが終わったらな｣

くんくん「…おかしい…」
バラン・ドバン「どうしました、先生。戦いもしないで」
くんくん「いつもはドンキホーテの近くで騒ぎを起こす彼らだが、今回は現在建設中の
　　　　　ドンキホーテ3号店から遠く離れた場所での事件…何かある」

バイクマン「ん？あれは」
たっくん「ふー、やっと現場に着いた。」
バジン「か、感謝してよね！」
バイクマン「久しぶりだな、オートバジン。」
バジン「バ、バイクマン！」

イサク「外野は引っ込んでなさいよ！」
リュウケンドー「な、なんだ？」
イサク「遊んでくれるんだよねぇ！」
シロー「こいつ！明らかに基地の外だ！」
イサク「もらったぁ！」
シロー「しまった！」
イサク「ジ・エンド♪」

コキャ

リュウケンドー「ひ、ひでぇ。首の骨を・・・」
イサク「さてと、そっちはどうです？」
メフィスト「サイボーグ犬どもを斬ったところだ。」

アイオリア「また山田町の連中が騒ぎ起こしてるみたいだな」
ムウ「ホント、良く飽きませんね町の人も」
シャカ「町の人はむしろこの状況を楽しんでるのでは無いかと・・・・」
アイオリア「根拠は？」
シャカ「野次馬と一緒です。騒ぎが起こると興味本意で見に行く・・・・」
アイオリア（ちょっと違う気が・・・・）

アルデバラン「しかしまぁ、俺達の知ってる顔が出てこないと良いんだがな」
ムウ「それはまずありえ」

氷河『マァァァァァァァマァァァァァァァァァァ！！！！！』

一同「氷河ーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！？」

バイクマン「同じバイク変形タイプとして、勝負を申し込む！」
バジン「受けて立つ！」
たっくん（俺、蚊帳の外っぽいなあ…）

くんくん「崩壊した2号店と学校…その犯人という汚名を着せられたモットクレロン…
　　　　　そして、新たに現れた怪人軍団。一見つながりの無いこれらの出来事を
　　　　　繋げることで、モットクレロンの汚名を返上できると思うんだ」
ギリアム「さすがくんくんだ！」
たっくん「そうか？」

ドンキ兵A「行くぞ格下げ、ナックルシュートだ！」
政宗「Oh!新型か！少々厄介かもな！」

ドンキ兵D｢チャーリーブラウン出る！｣
ギリアム「射撃用の機体か。ならばこちらも、コール・ゲシュペンスト！」

ヘイルマン「フフフ、勝てば官軍という言葉があるが、まさにその通り。
　　　　　　　ここで連中を倒した後、奴らに全ての罪をなすりつけ、ドンキホーテを神とする！
　　　　　　　そうすれば、バカな愚民どもは格下げやチャーリーブラウンを買いに
　　　　　　　ドンキホーテに走る…まさに完璧な計画だ！」
まほろ「売るんですか、これ」

ドンキ兵Ａ「な、なんで当たらないんだ！」
政宗「中に乗ってるのは大したことないらしいな！張り子ってやつか！
ＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！」
ドンキ兵「ギャー、両腕もぎ取られた！」

バジン「覚悟するですぅ！」
たっくん（また翠星石になった・・・不安定だなあ・・・）
バイクマン「甘い！サンダードーム！」
バジン「な、周りにドームが！」
バイクマン「キル・ザ・スカイダイブ！」
バジン「うぐっ！」

ギリアム「くらえ、ヴァンピーアレーザー」
ドンキ兵D｢うわあ！エネルギーが吸い取られる！｣
ギリアム「このゲシュペンストはヒロ戦仕様なんでな」

ユグウパ「パゴオオオオオオオオオ！」
市民「何でも溶かす液だあああああああああ！！！」

ケーン「またあの子が出たぁ！？」

政宗「おらあっ！」
ドンキ兵Ａ［うわあああっ！ゴットンばんざーい！」
爆散
政宗「いっちょあがりだ！」

クロ「町に出たらなんか変なロボットが動いてやがる」
ナナ「ねぇクロちゃん、あいつらやっつけちゃって」
クロ「はぁー、まあいっちょやってやるか。
　　　　いでよ鋼の牙、ガッテンオー！」

くんくん「今回の怪人はバイクマン、キグナス氷河、サイボーグクロちゃんのデビル、
　　　　　シロー（クロスハンターより）、Dr.ホワイトウッズ…」
バラン・ドバン「またなにかひらめいたんですか？」
くんくん「・・・ロボアニメなのに「怪人」ってのはどうかと」
たっくん「どうでもいい」

バイクマン「フフフ、許しを乞うなら今のうちだぞ！」
バジン「だ、誰が！（そう、たっくんも見てるんだし・・・）」
グググ
バイクマン「ボディプレスを外された！？」
バジン「あなたの弱点はこれね！？九龍城落地！」
バイクマン「な・・・なぜその技をぉ！」
ドオオン！

氷河「マァァァァァァァァマァァァァァァァァァッ！！！」

フォル「アゼルさん！あの人が暴れるせいで町が氷だらけになってるよ！」
アゼル「いけませんね。このままでは山田町が氷河期に突入してしまいます。」
メリッサ「どうすればいいの・・・？」
アゼル「彼の息の根を止めるのです。そうすれば町は元通りに。」
フォル「それはやりすぎだよ！」

※バイクマンはラーメンマンにこの技で」負けました

ギリアム「とどめだ、ニュートロンビーム」
ドンキ兵D｢悪いな、C。約束・・・守れそうに・・・な・・・｣
ドカァァァン

刹那「カネルド召喚。悪い子は崩壊した平行世界に連れて行きまーす」
氷河「ママァアアアアアアアアアアアアアア（泣）！」

ヒュン

刹那「これで片がついた、と。そんじゃさよなら」

こういう時は！「そ、そろそろ出番かな（ドキドキ）」

バイクマン「やるな！」
バジン「そっちこそ！」
たっくん（わっはぁ。俺完全に空気だ。）

アゼル「では、どうしろと？」
メリッサ「せめて気絶くらいなら・・・」
アゼル「仕方がありませんね。それでは・・・」

氷河「うわぁぁぁぁぁ！たこ焼き屋台がこっちにぶべらぁっママァッ！」

アゼル「いちおう手加減はしましたから死んではいないでしょう。」
フォル「たこ焼き屋台で人を轢いちゃダメだよぅ！」
メリッサ「それにあの人動かなくなってるよ・・・」
アゼル「あれ？手加減したはずなんですけどね？」

ギリアム「空気読め、平行世界の住人。」

バジン「次の一撃でぇ！」
バイクマン「こっちもだあ！」
二機「「うおおおおお！」」

バイクマン「ば、馬鹿な・・・俺が負けるなんて・・・」
バジン「これが愛の力よ！」
たっくん（は？）
バイクマン「そうか・・・愛か・・・ガクッ。」
たっくん（愛？）

ガッテンオー「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ドンキ兵たち「よくわからない鉄の生き物にどんどんチャーリーブラウンと格下げが
　　　　　　　バスッと貫かれてるーーー！！！！！！」

ドンキ兵8「何だこの黒猫？」
クロ「何してんだこのヤロー！！！！！！！」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！！！

ドンキ兵長「どうした！？何？黒猫がガトリング乱射しながらこっちに向かってる！？
　　　　　　　　寝ぼけてんのかお前！」

政宗「おらおらおら！独眼流は伊達じゃねえぜ！」
ギリアム「ニュートロンビーム、発射！」
ドンキ兵ども「ぎゃーす！」
ドンキ兵Ｃ「くそ、あいつら格下げやチャーリーブラウンもものともしないのか！」
ドンキ兵Ｂ「世の中間違ってるぞ！」

こういう時は！「さて、出るとするか。面白くなってきたしなあ！
行くぞ、俺専用チャーリーブラウン！」

くんくん「どうやら今回は捜査に専念できそうだな。」
こういう時は！「それはどうかな？」
くんくん「ん？君は？」
こういう時は「なに、名乗るほどの者ではないさ。ただ、お前を仕留める者とだけ言っておこう。」
くんくん「そうか。だが、残念だが私はまだ死ぬつもりはない！」
こういう時は「口で言ううだけならどうとでもなる。こい！我が愛機>>268よ！」

カグツチ

>>264は無しで

ペルセウス

ホワイトウッズ「サイボーグ犬たちが五右衛門に斬られた！？てかなんで五右衛門がここに！？」
クロ「オラオラオラァッ！！！」
ホワイトウッズ「ゲゲ！アレはクロ！うわこっち来たギャーーーーース！！！」

そのまま行く「なに！？怪人どもが全滅した！？」

ナギ「せっかくだからムシキング匿体大人買いしてみた。」

こういう時は！「さあ、勝負だ！」
くんくん「ん…待て…わかったぞ！これでモットクレロンの冤罪を証明できますよ！」
ギリアム「さすがくんくんだ！」
こういう時は！「ちょｗおまｗｗｗｗ」

くんくん「まず、キグナスの氷河…彼の必殺技を思い出して欲しい！」
ギリアム「確か、ダイヤモンドダスト、ホーロドニースメルチ、、カリツォー、
　　　　　　オーロラエクスキューション…こんなところだったかな」
くんくん「そう！そして、その中からある法則に基づいて単語を抜き出して欲しい…」
たっくん「なんでだよｷﾊﾞﾔｼ!?」
くんくん「ダイヤモンドダストの「ン」と「ド」！ホーロドニースメルチの「ホ」！カリツォーの「−」！
　　　　　オーロラエクスキューションの「キ」！！」
ギリアム「ま、まさか・・・」
くんくん「そして・・・残った怪人は３体。書い、字、３…これが、３画の文字ということを表している
　　　　　のはみんなも知っての通りだ…そして、３画のカタカナといえば…」
ギリアム「・・・「テ」だ！！」

くんくん「そう！「ド」「ン」「キ」「ホ」「ー」「テ」さ！
　　　　　あの怪人たちは、全てがドンキホーテの仕業であるということの動かぬ
　　　　　証拠を暗示していたんだ！！！」
ΩΩΩ「な、なんだってーーーー！！？」

こういう時は「名探偵とやら、お前の機体も見せてもらおうか！まあ、我が愛機ペルセウスには勝てぬだろうがな。」
くんくん「そのような台詞は結果が出るまで言わないことだ！では次に！ショウタイム！」

>>271
俺「な、なんだってー！」

ΩΩΩ『な、なんだってー！！？』

刹那「やっぱりMMRはこの強引過ぎるところが面白いな」

こういう時は「相変わらずの名推理・・・恐れ入るぜ。
だが、くんくんよ、貴様の命運もここまでだ！
食らえ、必殺剣>>278！」

こういう時は！「確かに、的確な推理だ。だが、それはマシンの操縦とは関係性がないな！」
くんくん「何を言う。私は推理だけでなくマシンの操縦も一流だ！メギド・パレード！」
こういう時は！「こういう時は！避けさせてもらう！」
くんくん「ふむ、なかなかの機動性だ。」
こういう時は！「では、今度はこちらの番だな。くらえ！>>780！」

ヤクサノイカヅチ

デッドリィタバルジン

天の羽羽切

水酸化ナトリウム

申し訳ないが、>>780を>>282に変更してくれ・・・

こういう時は！「デッドリィタバルジンをかわすとは・・・恐れ入るぜ。」
くんくん「名探偵の名は伊達じゃないんでね！」

>>282取っちゃった俺が言うのもなんだが>>280でよくない？

まほろ「デッドリィタバルジンがあれば大体のモンスターは討伐できますね･･･」
ヘイルマン「板違いだ！！」

こういう時は！「ぬ、ぬううう！？」
くんくん「さすがは姉歯製！弱点が多い！」

>>283
かなり危険な毒物だぜ？

こういう時は！「こういう時は！水酸化ナトリウムを使わせてもらう！」
くんくん「水酸化ナトリウム・・・使用後の効果は不明か・・・！」
こういう時は！「このような事態を、お前は回避することができるかな？」

>>286
いや、硫酸とか武器にあるし

デビル「トップクラスの悪魔が来てるのか！？俺じゃあ話にならんから逃げようっと・・・」
リンク「待て！逃がしはしない！回転斬り！」
デビル「グギャァァッ！そのまま行くさまーーー！」

ヘイルマン「こういう時は！！！水酸化ナトリウムへの対処法を教えるぞ！
　　　　　　　・皮膚や手に着けない
　　　　　　　・皮膚についたら多量の水で洗い流す。
　　　　　　　・目にはいったら，多量の流水でよく洗った後，すぐに医師の手当を受ける。
　　　　　　　・口に入ったら，口をよくすすぐ。多量の水を飲ませる。ただれた場合は生卵，
　　　　　　　　薄めた酢，レモン汁をのませる。
　　　　　　　　だ！！」
こういう時は！「おお！薬のパッケージみたいだ！」
　　　　　　　

くんくん「ならばこちらは硫酸を使わせてもらう」
ギリアム「アルカリ性と酸性、互角の戦いだ」
たっくん「そういう問題か？」

ギリアム｢酸と塩基…中和すれば塩が出来るはずだ…｣
くんくん｢本当に？思い付いたこと言ってないよね？｣

こういう時は！「こういう時は、量の多いほうが勝つ！」
くんくん「く、敵のほうが薬品の量が多いか！」

バラン・ドバン「先生、今回は>>297を持ってきました。使ってください」
くんくん「これで形勢逆転だ」

？？？「そこでこの塩小さじ１様のでばぐへあ！」
？？？「はいはい、帰りましょうねー。
今作はあのときほとんど出番無しだったこの二○立○長○・・・のリベンジの場なんだから。」

濃塩酸

青酸カリ

こういう時は！「青酸カリだと！？毒殺する気か！」
たっくん「危ない戦いになってきたなあ・・・」

こういう時は！「なに！青酸カリだと！」
くんくん「悪いが、こいつで終わりにさせてもらう！青酸カリアァクション！！！」
こういう時は！「グガァッ！そんな、この・・・この俺が！毒物なぞに・・・ガハァッ！」
くんくん「言っただろう・・・私はマシンの操縦も一流だと！」
リンク「どうやら、決着がついたようだな。」
イサク「こっちも怪人たちを仕留めまーした！」
フォル「じゃあ、いったん帰ろっか！」
リンク「ああ、みんな！引き上げるぞ！」

くんくん｢行くぞ！青酸カリセットアップ！｣
こういう時は！｢ちょっと待て！硫酸と関係なくないか？｣
くんくん｢そんなもの関係ない！お前を倒せればそれでいい！｣

カップル女「あ、ロイくん！また何かの撮影やってるよっ」
カップル男「なんかやば気だから近寄るなよ」
カップル女「で、でも！藤岡さんや宮内さんがいるかも！」
カップル男「知らんがな」
カップル女「うう・・・あ、終わっちゃったみたいだし・・・」

ドンキ兵Ｂ「引き上げるとするか。帰って風呂入ろうっと。」
ドンキ兵Ｃ「こんな辛い仕事なのに安月給・・・
転職考えようかなあ・・・」

木村君｢…僕は何の為にいるんだろう…｣
KOS-MOS｢おぅそこのボウズ！何しけた面ァしてんだ！｣
ファサリナ｢やめなさい！…ごめんね、この子酔っ払ってて｣
木村君｢は、はあ…｣

木村君｢…いいなぁ…僕も酒に逃げようかな…｣

八神｢もう一軒だ…ううっ｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
モンテスキュー｢おいおい吐くなよ〜｣
ちよ父｢いやこれ血だよ。てか俺らずっと飲んでたのか｣

ヘイルマン「お前らそれでも正義の味方か！」
木村君「黙れ、勝ったものが正義だ」
たっくん「なんでお前が威張ってんだ」

ヘイルマン「ちっ、またまた負けたか・・・
だが奴らの実力はだいたい分かった。」
まほろ「そうですね。純粋に強い人たちですね。」

そのまま行く「ところで・・・3号店は？」
ドンキ兵「それが・・・黒猫に粉みじんに・・・」
そのまま行く「キィーーーーーーーッ！」

まほろ「･･･次は私が行きます」
ヘイルマン「本気か！？」
まほろ「ええ、・・・・これ以上強くなられたら困りますからね」

屋台の親父「皆悩みが深いねえ・・・
まあ今日は心行くまで飲んできな！」
一同「おー！」
ドンキ兵Ｂ「俺たちも」
ドンキ兵Ｃ「加わっていいっすか？」
屋台の親父「どーんとこいだ！」

…数日後、モットクレロン記者会見

記者「ちょっと、それが理由ってのはちょっと、説得力が無いんじゃないですか！？」
記者「言いがかりともいえます！ひどいこじつけだ！」
記者「民主党の次はモットクレロン叩きだなｗｗｗｗ」
正宗「う、ぬう・・・」

くんくん「仕方ない。みんな、まだ気付いていないようだから、ここで第2の謎解きをしておこう」
ギリアム「おお、くんくん！！」
くんくん「皆さん…もう一度、氷河の必殺技を思い出してください。
　　　　　そう、ダイヤモンドダスト、ホーロドニースメルチ、、カリツォー、オーロラエクスキューション…
　　　　　この中に、ドンキホーテが隠れているのは先程正宗氏が述べたとおりだが、
　　　　　しかし、この中にはもう一つ、真の悪の名が刻まれている！！」
ギリアム「ど、どういうことなんだ！？」

くんくん「よく見たまえ!ダイヤモンドダストの「ド」と「ス」！ホーロドニースメルチの「ル」！
　　　　　カリツォーの「ー」！オーロラエクスキューションの「ヨ」！」
ΩΩΩ「あ、ああ・・・」

くんくん「そうさ！謎の組織「どうするよｗ」！！
　　　　　これは、今までの全ての事件がドンキホーテとどうするよｗの繋がりによって
　　　　　行われていたということを示しているんだよ！！！」

真紅「くんくん・・・相変わらず素晴らしいわ・・・
でも最近はちょっとＭＭＲじみてるわね・・・」

記者一同「なんだってーーー！スクープだ！」

リンク「これで真の敵が何か人々は知るだろうな。」
メフィスト「しかし、敵を刺激することにもなろう。」
イサク「いいんじゃない？刺激すれば向こうから攻撃してくるだろうし。」

こうして、とうとうドンキホーテの悪の企みが世間に露呈した！

だが…これこそが山田町を襲う真の悪夢の始まりになると、誰が考えたであろうか…

次回を待て！

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

リンク「こうして、我々モットクレロンはどうするよｗの悪事を世間に知らしめることができた。
　　　　だが・・・まさかあのようなことになるとは・・・詳細は次回予告>>316-330で！」

バジン「じ・・次回予告は>>315-330よ
べ・・・別にこれはボランティアだからね！？」

ハンバーガーの間に挟まってる奴、それがピクルス

マクドナルド山田店に正体不明の高エネルギー反応が！

柿崎な予感うわぁぁぁぁぁ！

メロンパンはカリカリとモフモフを交互に食べるのが（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！

人それをシャナ道という

ファサリナさんにもやっと活躍の場が！

解除コードは『PICKLES』だ！

またも光るくんくんの名推理！
真紅も大満足！

永田議員がモットクレロンが不正しているというメールをＧＥＴ！
果たして、くんくんはモットクレロンの冤罪を証明できるのか！？

素直になれないバジン　バジンの気持ちに気づかないたっくん
２人の恋の行方は？

ＫＯＳ−ＭＯＳも地味に計画を進める

バジン娘もアリかなあと考えた

マックチキン１００円は守られるのか！？

そのまま行くと姉歯の恋の行方は！？

「次回のギガライザーもよろしくな！」
「ロイくん・・・」

天上天下森羅万象砲が今度こそ炸裂する！

番組終了後は反省会をしたいものだが、どうしたもんだろうか。
出来れば今後のために良かったところなんかを挙げあってみたいが

>>332今日は久々に締まった感じになったかも
スピードは遅かったがそれはネタを練っていたということで

だいぶキャラクターがまとまってきたような気がする
勝ち組と負け組ができてるけど

まああとはなるべく唐突に関係ないキャラを出さないほうがいいな
混乱する

あと怪人は１話に１体ずつとかにしたほうがいいかも
ところで、くんくんとバラン・ドバンは恋愛には発展させない方向でいいのかな？

つーか、バラン・ドバンが女だといわれても想像しようが無いｗ

>>337
まあ幕末に同名のキャラがいた気がするが気のせいだろうな

>>338
幕末のバラン・ドバンが転生して女になったとか

>>340
転生か・・・
一応今回二本立て長す・・・の伏線が出てきたわけだが

そういや二本立て長す・・・に命名された人は今もいるのかな？

ああ、>>339ね

啓太郎「たたたたっくん！町内王くんくんが始まっちゃうよ！！！！」
たっくん「出る予定無いんだからクリーニングしてろよ啓太郎」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー


《CM》
リュウケンドー「ニューヒーロー、リュウケンドー登場！みんなの町を守れ！
　　　　　　　　　　剣と、鍵と、獣王を駆使して魔物を倒す
　　　　　　　　　　毎週日曜日、朝7:00、魔弾戦記リュウケンドーへ突っ走れ！」

前回のあらすじ
信用が更にガタ落ちと言うのは俺の早とちりだったみたい

とあるガード下の屋台
八神｢……何で俺がこいつらと飲まねばならんのだ……？｣
ちよ父｢まあ堅いこと言わずに。
　　　空気同士仲良くやりましょう｣
モンテスキュー｢そうそう。どうせ何かあってもあの三人が解決
　　　　　　　してくれるさ。あ、親父ぃガンモと大根｣
屋台の親父｢あいよー｣
八神｢こんな所で腐ってても何もなるまい｣
ちよ父｢こうして出れるだけマシさ。モンテスキューの旦那なんか予告でもう出ないって言われてたんだぜ。
だけど出てるじゃねえか。これ以上幸せなことは無い。今日は気の済むまで飲め｣
八神｢……オゴリだろうな？｣

隣の屋台
KOS-MOS｢ずぇのすぁーがなんてやってるぁぁれっかァァー！｣
ファサリナ｢まあまあ落ち着いて。おじさん、ラーメンもう一杯｣
屋台の親父｢はいよ。大変だね、あっちもこっちも｣

ザ・ニンジャ「むむ、あれは…奴らの新型か！
これは急いで報告せねば！」

くんくん「やっぱりおやつはほねっこに限るなあ」
バラン・ドバン「先生好きですねえ、ほねっこが」
くんくん「リリンの生み出した文化の極みだよ」

とある平行世界
チーフ「偽りの機械神を倒してやっと帰れると思ったのにこれか・・・」
ハッター「ブラザー、総帥が恋しいのかい？」

？？？「お買物しに行こうか？」
？？？「はにほ！」

水銀燈「もしもしサガぁ？今スペランカークリアしちゃったから
　　　　新しいクソゲー買おうかと思ってるんだけどぉ、何か良いの無いぃ？」
サガ「う〜ん・・・・やっぱりデス様かな？あれは実に良いクソゲーだ。」
水銀燈「『デス様』ぁ？私セガサターン持ってないわよ？」
サガ「そうか・・・・ならボコスカウォーズはどうだ？」
水銀燈「ごめん、それもうやっちゃったぁ・・・・」

サガ「デス様もボコスカも駄目となると・・・・・・
　　　やはりSFC版ジョジョか里見の謎かな？」
水銀燈「スーファミとプレステ・・・・その手があったわねぇ。
　　　　ありがとぉ、恩に着るわぁ」
ﾋﾟｯ
ゼット「誰と話してた？」
水銀燈「双子座の人に良いクソゲー教えてもらったのぉ」
サガは２年の内に銀ちゃんのメル友になっていた。
そして
クリムゾナーでもあった・・・・。

ヴィンデル「御覧下さい、そのまま行く閣下。新たな怪人が完成いたしました」
そのまま行く「また増えたのか…それよりも、ドンキホーテ3号店の建設準備の方はどうなんだ？」
ヴィンデル「は、一級建築士によれば、順調…とのことですが、しかし…」
そのまま行く「しかし、なんだ？」
ヴィンデル「いい加減、あの建築士はクビにしては如何でしょうか。世間ではただでさえ
　　　　　　　白い目で見られることの多い姉歯を使うメリットが見当たらないのですが…」
そのまま行く「いや、彼に任せる」
ヴィンデル「・・・さようでございますか・・・」

そのまま行く(わかるまい…この私の、姉歯…あの男性(ひと)を思う心が…)

木村君「オレ苗字が木村で名前が君なんだ」
たっくん「あそ、よかったね（興味なし）」

ケーン「笛部を作ろうと思う」

たっくん「バジンが帰ってきたみたいなんだが…」
ギリアム「どうした？」

バジン「ばっ、ばか！久しぶりに会えてうれしくなんかないんだから！」

たっくん「ツンデレになってるー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

氷河「マーーーーーーーーーーーマーーーーーーーーーーーーー！！！！
　　　マーマーーー！！何処行ったのマーマー！！」
姉歯（ホントにこんなんで大丈夫かな？いや、大丈夫なハズだ！
　　　何故なら私は・・・・姉歯だからだ！！！！）
姉歯「新型機のチャーリーブラウンと格下げ、配備してきました。」
ヘイルマン「うむ、ご苦労。量産機1機じゃバリエーション不足だから助かったよ。」

ナース「暇ね・・・」
マーシャル「暇だねぇ・・・」
じいさん「調子に乗って全女性ロボポンを巨乳にしたのは間違いだった・・・」

リンク「出来れば、モットクレロンの今後の方針について会議を行いたいんだが…」
政宗「滅多に全員集合していないまとまりのなさだけに、難しいでしょうな」
ギリアム「そもそも、組織としての存在理由がいまいちわかりませんからね」

ロミオ「今日こそ今までの借りを返しますよ、クロちゃん！」
クロ「うっせぇ！」
ボォン！
ロミオ「ま・・・・・た・・・・です・・・・か・・・・・」

このまま行く「・・・・君たちがさっき話に出てた新たな怪人か？」

バイクマン「いかにも。俺の名はバイクマン」
デビル「やっほー、僕は可愛いコックさんだよー！！」
氷河「そんな事どうでも良いからマーマに会わせろよ。」
ホワイトウッズ「ワターシの手にかかれば、クロちゃんなんてイチコロでーす！！」
このまま行く「良し、今回の作戦はこの四人をこうなったら、やり直しだ！に同行させる」

シロー「俺はぁぁぁぁ！！？史上最強の俺はぁぁぁ！？」
このまま行く「うっさいニセ悟空」
シロー「oｒｚ」
ヘイルマン「しかし、今度の新メンバーはくせが強い連中ばっかだなあ。」
まほろ「まあ今回限りでおさらばでしょうしね。」
ヘイルマン（なにげにひどいこと言うな）
バイクマン（俺、実はカオスマンにちょっと出てたんだよなあ…しかも正義側で）
氷河（俺もライデンガーに出てたんだよなぁ・・・・第三部の予告編のみだけど）

くんくん「とにかく、現時点ではモットクレロンの信用は
　　　　　絶対に取り戻さなければならないと思う」
ギリアム「VIPPERには支持されてても一般人からは相変わらず叩かれてるからな」
リンク「問題は・・・・・・どうやって信用を取り戻すかだ。」

バジン「な、何よ！別にあなたを乗せてあげる気なんてないのよ！ただの気まぐれだからね！」
たっくん「…ってか何で女？」

バジン「・・・・どうせチビ人間共は何言ったって通じやしねぇですぅ。
　　　　もう諦めるしか無いんですぅ！！」
たっくん「まんま翠星石になってる・・・・・！」

リンク「諦めるなんて、結果も出てないのに言うもんじゃない。
　　　　大事なのは・・・・俺たちの勇気なんだからな！！」
ギリアム「はいはい声優ネタ声優ネタ」

イサク「そんなこと簡単。適当な悪党を叩き潰せばいいんじゃない？」
リンク「それもそうだが、その適当な悪人が見当たらないんｄ（ｒｙ」

キャスター『臨時ニュースです！いま山田町でサイボーグ犬やマザコンが市民を襲っています！』
フォル「この人たちじゃダメ？」
リンク「いや、まさに適当な悪党だ。」

政宗「簡単な話だ。悪をぶちのめせば…」
ギリアム「だが、ドンキ側は完全な悪とは見られてないだろうよ。」
政宗「む…」
ザ・ニンジャ「敵が新たな量産兵器を開発した。恐らくそれを使ってもうすぐ攻めてくるだろう。」
たっくん「それをぶちのめせば…」

ギリアム「（壁にもたれかかって）緊急出動だ」
バラン・ドバン「先生、出かけるみたいですよ」
くんくん「まだほねっこ食べ終わってないのに」
たっくん「だけどよ、いくらなんでも変じゃないか？なんでドンキホーテが
　　　　　　怪人使って破壊工作せにゃならんのだ」
くんくん「姉歯さ・・・奴は、例え普通にジムキャノンのプラモを作っていても
　　　　　サリンを作り出す男…」
たっくん「向こうもクビにしろよ！そんなん！」
アゼル「我々もでていいですかな？」
リンク「ええ、是非お願いします。」
メリッサ「久しぶりの戦闘だねフォルくん・・・」
フォル「うん！頑張ろうねメリッサちゃん！」
イサク「私たちも行きますか？」
メフィスト「無論。」

たっくん「ほら、行くぞ。」
バジン「あ、ありがたく思いなさいよ！」
たっくん「はいはいサンクスサンクス。」

リュウケンドー「リュウケンドー、来迅！デビルのやつを倒すぜ！」

イサク「さて、私たちはあのヘンテコな奴を仕留めるとしますか。」
メフィスト「うむ・・・」
シロー「ゴ、五右衛門だ！」

アゼル「じゃあこちらはあのマザコンを。」
氷河「マーマー！」

シロー「悪党共はぶっとばーーーーす！！」
リュウケンドー「！？」
リュウガンオー「危ないリュウケンドー！」
ﾄﾞｩﾝｯﾄﾞｳﾝｯ
シロー「ぐはっ」

リュウケンドー「あ・・・・危ない所だった。おっさんがいなかったら今頃・・・・」
リュウガンオー「おっさん言うな。さぁ、デビルの奴をぶっ倒すぞ！！」

シロー「くそ・・・・最強の俺がこんな所で・・・・・！力をーーーーー！！」
リュウケンドー「なっ!?あいつ、まだ生きて！！」

説明しよう！シローは「力をー」の叫びと共に偽スーパーサイヤ人に変身する！！
シローは偽スーパーサイヤ人になる事によって、
カニベースと同等の超人強度を得られるのだ！！（通常時は１）

ドンキ兵A「俺、格下げに乗ることにしたわ。」
ドンキ兵B「おめ。」
ドンキ兵A「いつかZZなんか恐くない！恐いのは格下げだ！って言われたいなあ。」
ドンキ兵B「まあがんばれ。」

ドンキ兵C｢嬉しそうだな｣
ドンキ兵D｢ん？あー、チャーリーブラウンに乗ることが決まったんだ｣
ドンキ兵C｢へー、凄いな。今度何か奢れよ｣
ドンキ兵D｢いいぜ。この戦いが終わったらな｣

こういう時は！「さて、俺もぼちぼち出撃するかねえ。まあいざとなったらだが。」

くんくん「…おかしい…」
バラン・ドバン「どうしました、先生。戦いもしないで」
くんくん「いつもはドンキホーテの近くで騒ぎを起こす彼らだが、今回は現在建設中の
　　　　　ドンキホーテ3号店から遠く離れた場所での事件…何かある」

イサク「外野は引っ込んでなさいよ！」
リュウケンドー「な、なんだ？」
イサク「遊んでくれるんだよねぇ！」
シロー「こいつ！明らかに基地の外だ！」
イサク「もらったぁ！」
シロー「しまった！」
イサク「ジ・エンド♪」

コキャ

リュウケンドー「ひ、ひでぇ。首の骨を・・・」
イサク「さてと、そっちはどうです？」
メフィスト「サイボーグ犬どもを斬ったところだ。」

バイクマン「ん？あれは」
たっくん「ふー、やっと現場に着いた。」
バジン「か、感謝してよね！」
バイクマン「久しぶりだな、オートバジン。」
バジン「バ、バイクマン！」

アイオリア「また山田町の連中が騒ぎ起こしてるみたいだな」
ムウ「ホント、良く飽きませんね町の人も」
シャカ「町の人はむしろこの状況を楽しんでるのでは無いかと・・・・」
アイオリア「根拠は？」
シャカ「野次馬と一緒です。騒ぎが起こると興味本意で見に行く・・・・」
アイオリア（ちょっと違う気が・・・・）
アルデバラン「しかしまぁ、俺達の知ってる顔が出てこないと良いんだがな」
ムウ「それはまずありえ」

氷河『マァァァァァァァマァァァァァァァァァァ！！！！！』
一同「氷河ーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！？」

バイクマン「同じバイク変形タイプとして、勝負を申し込む！」
バジン「受けて立つ！」
たっくん（俺、蚊帳の外っぽいなあ…）

くんくん「崩壊した2号店と学校…その犯人という汚名を着せられたモットクレロン…
　　　　　そして、新たに現れた怪人軍団。一見つながりの無いこれらの出来事を
　　　　　繋げることで、モットクレロンの汚名を返上できると思うんだ」
ギリアム「さすがくんくんだ！」
たっくん「そうか？」

ドンキ兵A「行くぞ格下げ、ナックルシュートだ！」
政宗「Oh!新型か！少々厄介かもな！」

ドンキ兵D｢チャーリーブラウン出る！｣
ギリアム「射撃用の機体か。ならばこちらも、コール・ゲシュペンスト！」

ヘイルマン「フフフ、勝てば官軍という言葉があるが、まさにその通り。
　　　　　　　ここで連中を倒した後、奴らに全ての罪をなすりつけ、ドンキホーテを神とする！
　　　　　　　そうすれば、バカな愚民どもは格下げやチャーリーブラウンを買いに
　　　　　　　ドンキホーテに走る…まさに完璧な計画だ！」
まほろ「売るんですか、これ」

バジン「覚悟するですぅ！」
たっくん（また翠星石になった・・・不安定だなあ・・・）
バイクマン「甘い！サンダードーム！」
バジン「な、周りにドームが！」
バイクマン「キル・ザ・スカイダイブ！」
バジン「うぐっ！」

ドンキ兵Ａ「な、なんで当たらないんだ！」
政宗「中に乗ってるのは大したことないらしいな！張り子ってやつか！
ＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！」
ドンキ兵「ギャー、両腕もぎ取られた！」

ギリアム「くらえ、ヴァンピーアレーザー」
ドンキ兵D｢うわあ！エネルギーが吸い取られる！｣
ギリアム「このゲシュペンストはヒロ戦仕様なんでな」

ユグウパ「パゴオオオオオオオオオ！」
市民「何でも溶かす液だあああああああああ！！！」

ケーン「またあの子が出たぁ！？」

クロ「町に出たらなんか変なロボットが動いてやがる」
ナナ「ねぇクロちゃん、あいつらやっつけちゃって」
クロ「はぁー、まあいっちょやってやるか。
　　　　いでよ鋼の牙、ガッテンオー！」

くんくん「今回の怪人はバイクマン、キグナス氷河、サイボーグクロちゃんのデビル、
　　　　　シロー（クロスハンターより）、Dr.ホワイトウッズ…」
バラン・ドバン「またなにかひらめいたんですか？」
くんくん「・・・ロボアニメなのに「怪人」ってのはどうかと」
たっくん「どうでもいい」

バイクマン「フフフ、許しを乞うなら今のうちだぞ！」
バジン「だ、誰が！（そう、たっくんも見てるんだし・・・）」
グググ
バイクマン「ボディプレスを外された！？」
バジン「あなたの弱点はこれね！？九龍城落地！」
バイクマン「な・・・なぜその技をぉ！」
ドオオン！
※バイクマンはラーメンマンにこの技で負けました

政宗「おらあっ！」
ドンキ兵Ａ［うわあああっ！ゴットンばんざーい！」
爆散
政宗「いっちょあがりだ！」

ギリアム「とどめだ、ニュートロンビーム」
ドンキ兵D｢悪いな、C。約束・・・守れそうに・・・な・・・｣
ドカァァァン

こういう時は！「そ、そろそろ出番かな（ドキドキ）」

バイクマン「やるな！」
バジン「そっちこそ！」
たっくん（わっはぁ。俺完全に空気だ。）

アゼル「では、どうしろと？」
メリッサ「せめて気絶くらいなら・・・」
アゼル「仕方がありませんね。それでは・・・」

氷河「うわぁぁぁぁぁ！たこ焼き屋台がこっちにぶべらぁっママァッ！」

アゼル「いちおう手加減はしましたから死んではいないでしょう。」
フォル「たこ焼き屋台で人を轢いちゃダメだよぅ！」
メリッサ「それにあの人動かなくなってるよ・・・」
アゼル「あれ？手加減したはずなんですけどね？」
刹那「カネルド召喚。悪い子は平行世界に連れて行きまーす」
氷河「ママァアアアアアアアアアアアアアア（泣）！」
ヒュン
刹那「これで片がついた、と。そんじゃさよなら」

バジン「次の一撃でぇ！」
バイクマン「こっちもだあ！」
二機「「うおおおおお！」」

バイクマン「ば、馬鹿な・・・俺が負けるなんて・・・」
バジン「これが愛の力よ！」
たっくん（は？）
バイクマン「そうか・・・愛か・・・ガクッ。」
たっくん（愛？）

ガッテンオー「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ドンキ兵たち「よくわからない鉄の生き物にどんどんチャーリーブラウンと格下げが
　　　　　　　バスッと貫かれてるーーー！！！！！！」
ドンキ兵8「何だこの黒猫？」
クロ「何してんだこのヤロー！！！！！！！」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！！！
ドンキ兵長「どうした！？何？黒猫がガトリング乱射しながらこっちに向かってる！？
　　　　　　　　寝ぼけてんのかお前！」

政宗「おらおらおら！独眼流は伊達じゃねえぜ！」
ギリアム「ニュートロンビーム、発射！」
ドンキ兵ども「ぎゃーす！」
ドンキ兵Ｃ「くそ、あいつら格下げやチャーリーブラウンもものともしないのか！」
ドンキ兵Ｂ「世の中間違ってるぞ！」

くんくん「どうやら今回は捜査に専念できそうだな。」
こういう時は！「それはどうかな？」
くんくん「ん？君は？」
こういう時は「なに、名乗るほどの者ではないさ。ただ、お前を仕留める者とだけ言っておこう。」
くんくん「そうか。だが、残念だが私はまだ死ぬつもりはない！」
こういう時は「口で言ううだけならどうとでもなる。こい！我が愛機ペルセウスよ！」

ホワイトウッズ「サイボーグ犬たちが五右衛門に斬られた！？てかなんで五右衛門がここに！？」
クロ「オラオラオラァッ！！！」
ホワイトウッズ「ゲゲ！アレはクロ！うわこっち来たギャーーーーース！！！」

そのまま行く「なに！？怪人どもが全滅した！？」

ナギ「せっかくだからムシキング匿体大人買いしてみた。」

こういう時は「名探偵とやら、お前の機体も見せてもらおうか！まあ、我が愛機ペルセウスには勝てぬだろうがな。」
くんくん「そのような台詞は結果が出るまで言わないことだ！では次に！ショウタイム！」

こういう時は！「さあ、勝負だ！」
くんくん「ん…待て…わかったぞ！これでモットクレロンの冤罪を証明できますよ！」
ギリアム「さすがくんくんだ！」
こういう時は！「ちょｗおまｗｗｗｗ」

くんくん「まず、キグナスの氷河…彼の必殺技を思い出して欲しい！」
ギリアム「確か、ダイヤモンドダスト、ホーロドニースメルチ、、カリツォー、
　　　　　　オーロラエクスキューション…こんなところだったかな」
くんくん「そう！そして、その中からある法則に基づいて単語を抜き出して欲しい…」
たっくん「なんでだよｷﾊﾞﾔｼ!?」
くんくん「ダイヤモンドダストの「ン」と「ド」！ホーロドニースメルチの「ホ」！カリツォーの「−」！
　　　　　オーロラエクスキューションの「キ」！！」
ギリアム「ま、まさか・・・」
くんくん「そして・・・残った怪人は３体。書い、字、３…これが、３画の文字ということを表している
　　　　　のはみんなも知っての通りだ…そして、３画のカタカナといえば…」
ギリアム「・・・「テ」だ！！」

くんくん「そう！「ド」「ン」「キ」「ホ」「ー」「テ」さ！
　　　　　あの怪人たちは、全てがドンキホーテの仕業であるということの動かぬ
　　　　　証拠を暗示していたんだ！！！」
ΩΩΩ「な、なんだってーーーー！！？」

俺「な、なんだってー！」
ΩΩΩ『な、なんだってー！！？』
刹那「やっぱりMMRはこの強引過ぎるところが面白いな」
こういう時は「相変わらずの名推理・・・恐れ入るぜ。
だが、くんくんよ、貴様の命運もここまでだ！
食らえ、必殺剣デッドリィタバルジン！」
こういう時は！「デッドリィタバルジンをかわすとは・・・恐れ入るぜ。」
くんくん「名探偵の名は伊達じゃないんでね！」
まほろ「デッドリィタバルジンがあれば大体のモンスターは討伐できますね･･･」
ヘイルマン「板違いだ！！」
こういう時は！「ぬ、ぬううう！？」
くんくん「さすがは姉歯製！弱点が多い！」

こういう時は！「確かに、的確な推理だ。だが、それはマシンの操縦とは関係性がないな！」
くんくん「何を言う。私は推理だけでなくマシンの操縦も一流だ！メギド・パレード！」
こういう時は！「こういう時は！避けさせてもらう！」
くんくん「ふむ、なかなかの機動性だ。」
こういう時は！「では、今度はこちらの番だな。くらえ！水酸化ナトリウム！」

こういう時は！「こういう時は！水酸化ナトリウムを使わせてもらう！」
くんくん「水酸化ナトリウム・・・使用後の効果は不明か・・・！」
こういう時は！「このような事態を、お前は回避することができるかな？」

デビル「トップクラスの悪魔が来てるのか！？俺じゃあ話にならんから逃げようっと・・・」
リンク「待て！逃がしはしない！回転斬り！」
デビル「グギャァァッ！そのまま行くさまーーー！」

ヘイルマン「こういう時は！！！水酸化ナトリウムへの対処法を教えるぞ！
　　　　　　　・皮膚や手に着けない
　　　　　　　・皮膚についたら多量の水で洗い流す。
　　　　　　　・目にはいったら，多量の流水でよく洗った後，すぐに医師の手当を受ける。
　　　　　　　・口に入ったら，口をよくすすぐ。多量の水を飲ませる。ただれた場合は生卵，
　　　　　　　　薄めた酢，レモン汁をのませる。
　　　　　　　　だ！！」
こういう時は！「おお！薬のパッケージみたいだ！」

くんくん「ならばこちらは硫酸を使わせてもらう」
ギリアム「アルカリ性と酸性、互角の戦いだ」
たっくん「そういう問題か？」
ギリアム｢酸と塩基…中和すれば塩が出来るはずだ…｣
くんくん｢本当に？思い付いたこと言ってないよね？｣
こういう時は！「こういう時は、量の多いほうが勝つ！」
くんくん「く、敵のほうが薬品の量が多いか！」
バラン・ドバン「先生、今回は青酸カリを持ってきました。使ってください」
くんくん「これで形勢逆転だ」

？？？「そこでこの塩小さじ１様のでばぐへあ！」
？？？「はいはい、帰りましょうねー。
今作はあのときほとんど出番無しだったこの二○立○長○・・・のリベンジの場なんだから。」

くんくん｢行くぞ！青酸カリセットアップ！｣
こういう時は！｢ちょっと待て！硫酸と関係なくないか？｣
くんくん｢そんなもの関係ない！お前を倒せればそれでいい！｣
たっくん「危ない戦いになってきたなあ・・・」
くんくん「悪いが、こいつで終わりにさせてもらう！青酸カリアァクション！！！」
こういう時は！「グガァッ！そんな、この・・・この俺が！毒物なぞに・・・ガハァッ！」
くんくん「言っただろう・・・私はマシンの操縦も一流だと！」
リンク「どうやら、決着がついたようだな。」
イサク「こっちも怪人たちを仕留めまーした！」
フォル「じゃあ、いったん帰ろっか！」
リンク「ああ、みんな！引き上げるぞ！」

カップル女「あ、ロイくん！また何かの撮影やってるよっ」
カップル男「なんかやば気だから近寄るなよ」
カップル女「で、でも！藤岡さんや宮内さんがいるかも！」
カップル男「知らんがな」
カップル女「うう・・・あ、終わっちゃったみたいだし・・・」

ドンキ兵Ｂ「引き上げるとするか。帰って風呂入ろうっと。」
ドンキ兵Ｃ「こんな辛い仕事なのに安月給・・・
転職考えようかなあ・・・」

ヘイルマン「ちっ、またまた負けたか・・・
だが奴らの実力はだいたい分かった。」
まほろ「そうですね。純粋に強い人たちですね。」

そのまま行く「ところで・・・3号店は？」
ドンキ兵「それが・・・黒猫に粉みじんに・・・」
そのまま行く「キィーーーーーーーッ！」

木村君｢…僕は何の為にいるんだろう…｣
KOS-MOS｢おぅそこのボウズ！何しけた面ァしてんだ！｣
ファサリナ｢やめなさい！…ごめんね、この子酔っ払ってて｣
木村君｢は、はあ…｣

木村君｢…いいなぁ…僕も酒に逃げようかな…｣

八神｢もう一軒だ…ううっ｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
モンテスキュー｢おいおい吐くなよ〜｣
ちよ父｢いやこれ血だよ。てか俺らずっと飲んでたのか｣
ヘイルマン「お前らそれでも正義の味方か！」
木村君「黙れ、勝ったものが正義だ」
たっくん「なんでお前が威張ってんだ」
屋台の親父「皆悩みが深いねえ・・・
まあ今日は心行くまで飲んできな！」
一同「おー！」
ドンキ兵Ｂ「俺たちも」
ドンキ兵Ｃ「加わっていいっすか？」
屋台の親父「どーんとこいだ！」

…数日後、モットクレロン記者会見

記者「ちょっと、それが理由ってのはちょっと、説得力が無いんじゃないですか！？」
記者「言いがかりともいえます！ひどいこじつけだ！」
記者「民主党の次はモットクレロン叩きだなｗｗｗｗ」
正宗「う、ぬう・・・」

くんくん「仕方ない。みんな、まだ気付いていないようだから、ここで第2の謎解きをしておこう」
ギリアム「おお、くんくん！！」
くんくん「皆さん…もう一度、氷河の必殺技を思い出してください。
　　　　　そう、ダイヤモンドダスト、ホーロドニースメルチ、、カリツォー、オーロラエクスキューション…
　　　　　この中に、ドンキホーテが隠れているのは先程正宗氏が述べたとおりだが、
　　　　　しかし、この中にはもう一つ、真の悪の名が刻まれている！！」
ギリアム「ど、どういうことなんだ！？」

くんくん「よく見たまえ!ダイヤモンドダストの「ド」と「ス」！ホーロドニースメルチの「ル」！
　　　　　カリツォーの「ー」！オーロラエクスキューションの「ヨ」！」
ΩΩΩ「あ、ああ・・・」

くんくん「そうさ！謎の組織「どうするよｗ」！！
　　　　　これは、今までの全ての事件がドンキホーテとどうするよｗの繋がりによって
　　　　　行われていたということを示しているんだよ！！！」

記者一同「なんだってーーー！スクープだ！」
リンク「これで真の敵が何か人々は知るだろうな。」
メフィスト「しかし、敵を刺激することにもなろう。」
イサク「いいんじゃない？刺激すれば向こうから攻撃してくるだろうし。」

真紅「くんくん・・・相変わらず素晴らしいわ・・・
でも最近はちょっとＭＭＲじみてるわね・・・」

こうして、とうとうドンキホーテの悪の企みが世間に露呈した！
だが…これこそが山田町を襲う真の悪夢の始まりになると、誰が考えたであろうか…
次回を待て！

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

リンク「こうして、我々モットクレロンはどうするよｗの悪事を世間に知らしめることができた。
　　　　だが・・・まさかあのようなことになるとは・・・詳細は次回予告で！」

バジン「じ・・次回予告は>>315-330よ
べ・・・別にこれはボランティアだからね！？」
ハンバーガーの間に挟まってる奴、それがピクルス
マクドナルド山田店に正体不明の高エネルギー反応が！
柿崎な予感うわぁぁぁぁぁ！
メロンパンはカリカリとモフモフを交互に食べるのが（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！
人それをシャナ道という
ファサリナさんにもやっと活躍の場が！
解除コードは『PICKLES』だ！
またも光るくんくんの名推理！
真紅も大満足！
永田議員がモットクレロンが不正しているというメールをＧＥＴ！
果たして、くんくんはモットクレロンの冤罪を証明できるのか！？
素直になれないバジン　バジンの気持ちに気づかないたっくん
２人の恋の行方は？
ＫＯＳ−ＭＯＳも地味に計画を進める
バジン娘もアリかなあと考えた
マックチキン１００円は守られるのか！？
そのまま行くと姉歯の恋の行方は！？
「次回のギガライザーもよろしくな！」
「ロイくん・・・」

まとめ乙！それと公式年表っぽいの考えてみたんだが

1967年頃：ミト王子地球に飛ばされる
1981年:コミックボンボン創刊
1985年:ザ･グレイトバトルＸ開幕
1986年:フェニックス一輝、暗黒聖闘士の首領となるが、すぐやめる
1989年:怪魔界、50億の民と共に完全消滅
1990年:マックスマグマがワゴンセールに売りに出され始める
　　　 スーパーロボット大戦発売
1999年:キバヤシが「人類は滅亡する」と騒ぎ出すが結局ウソだと言う事が判明。
　　　　その後同氏が行方不明に
2000年:「真・女神転生デビルチルドレン」が一部で大ヒット
　　　　しかし他の漫画がほとんどつまらない為ボンボンは大暗黒期に
2002年:俺、華麗かつ痛々しくネットデビュー。
　　　 仮面ライダー龍騎放送開始。この番組最初から最後まで賛否両論だったな・・・・。
2004年:ｵﾝﾄﾞｩﾙ語がネット上で流行り始める。
　　　 ローゼンメイデンアニメ化。知名度かなり上昇
2005年:コンボイ総司令官戦死
　　　　ユウキ･コスモ、イデオンガンを忘れ、グレン・キャノン一筋になる
　　　　秋葉原のイメージがだいぶ良くなる。
　　　 ローゼンメイデントロイメント放送開始。第３期制作される確立現在60％
　　　 「ロボゲ板住人でロボアニメを作るスレ」設立
　　　　その2ヶ月後に暗黒期突入
　　　　セクシーコマンドー部とヤマダジロウ、和解
　　　　銀ちゃんこと水銀燈がクソゲーにハマり始める
2006年:ジョウ･ミチル、地球戦隊ファイブマンに派遣される
　　　 日本政府のファイブマンを危険視する
　　　 ジョウ･ミチルと翠星石、結婚
　　　 ジャシンとホシガミが復活
　　　 蒼星石、ブンタの霊が見え始める
　　　 RAYDENGAR結成
　　　 聖闘士星矢生誕２０周年
　　　 俺、本格的に翠星石に萌え始める
2007年:翠星石、元気な男の子を出産。名前は「色々あったけど号虎（ごうと読む）で落ち着いた」との事
2008年:くんくん、民間組織モットクレロンに配属
　　　 キグナス氷河、異世界の神となる
　　　 木村君、髪型がアフロになる(十三丁目のネタバレ)
2045年:俺の歌を聴けーーーーーーーーーー!!
　　　 ガムリン木崎、ロリコンになる
2500年:未来の地球は、闇に包まれていた!!

魔弾戦記ー！！リュウケンドー！！

続いてプロト投下

四丁目　超次元要塞ﾋﾟｸﾙｽ発進
【テーマ】要塞ピクルスの出現
【話の主役】くんくん　ファサリナ モットクレロンの方々
【その他の登場人物】どうするよw一同　柿崎（？）
【流れ】�@遂にどうするよｗの存在が公に明かされました
　　　　�A永田議員がモットクレロンの不正メールを入手してしまった。
　　　　　このままではまたモットクレロンの信用が落ちてしまう・・・・！
　　　　　果たしてくんくんはこの状況をどう覆すのか！！！？
　　　　�B同じ頃、マクドナルド山田町店でも何かが動き始めていた

今日も八時半かな？

>>327
こんな感じだろうか
ttp://www.imgup.org/iup170038.jpg.html

>>358
すげえ！超絶GJ!

これからこのイメージで動かせばいいのかな。

真紅｢ジュン、くんくんが始まるわ。チャンネルをセットなさい｣
ジュン｢わかったよ。……町内王くんくん、このあとすぐ｣

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ
屋台は大繁盛

八神｢そう言えば、貴様らは特殊能力はあるのか？｣
モンテスキュー｢はぁ？それで目立とうとするわけ？　　　　　　　無理無理。負け組は負け組でいいじゃん｣
八神｢下らん思想家と一緒にするな。俺の炎で燃やすぞ｣
ちよ父｢私も同意見です。私マッハ100で飛べる上
　　　一応巨大化から縮小までできますし｣
モンテスキュー｢え？じゃあ何も取り柄無いのって…俺だけ？｣
八神｢救えないな…頭が良いだけの凡人は｣
ちよ父｢そうですねぇ。世間知らずの三千院さんだって財力だけはありますし。 …このご時世、何か特殊な力が無いと生きていけませんよ？｣
八神｢俺達は確かに負け組だ。だが何も特化した力
　　のない負け犬ではない。精々芸でも仕込む事だな｣

モンテスキュー｢え、ちょっと待ってよ！俺一応教科書に顔出してるんだぜ？
なあ、こないだ飲みに行ったじゃん！これからも頑張ろうって……見捨てるなよ…おい…｣

《CM》

超鋼剣神ライデンガー、ついにドラマCD化!！

第一弾となる今回は翠星石が
シンデレラならぬツンデレラになり舞踏会で大暴れ！？

おまけトラックでは、空気化したキャラ達を、七人の薔薇乙女が大改造！
くんくんの登場人物とのコラボレーションもあるぞ！！

ドラマCD「超鋼剣神ライデンガー〜魔法の言葉『やらないか』〜」

好評発売中

モンテスキュー「ひ、ひょっとして、今作の柿崎って…」
ヘイルマン「……」

>>370「ちょっとちょっと、永田さん」
永田議員「どうしました、私の信頼する記者こと>>370さん」
>>370「いいものが手に入りましたよ。モットクレロンの連中があの>>375から献金を
　　　　受けていたという証拠です！」
永田議員「なんだって！？おお、これは何処からどう見てもメールを印刷したものだ…」
>>370「これさえあれば…」
永田議員「モットクレロンも終わりだ！！」

たっくん「ミー君、確かに俺はバジンを君と一緒に博士に預けたはずなんだけど…」
ミー君「あ、でも僕とバジンは別の人に修理されたみたいですよ。」
たっくん「…誰だ！バジンをツンデレにしたのは！」
ミー君「さあ。」

グフフライト

長州小力

ちよ父｢…しかし、負け組と言うのもイメージ悪いですしね…
そうだ！『本編にデラレーズ』なんてどうでしょう？｣
八神｢勝手に決めるな。何だその頭の悪い名称は｣
ちよ父｢結構響きいいと思うんですけど…ねぇ、三千院さん？｣
ナギ｢うるせー、あんたらと一緒にしないでよ！｣

インディアン

ヨップ

ゴルゴム

ヘイルマン「何やってんだ、ボンクラーズ」
八神他「ボンクラーズじゃねー！」

堀江由衣

ヘイルマン「安心しろ、まだ出撃していないだけじゃねーか。こっちとしてもお前らは貴重な戦力…のはず。」
モンテスキュー「今の含みは何ですか。」

あるガード下の屋台

薔薇水晶「お姉様達がそれぞれの道を歩んでいると言うのに、
　　　　私だけただフラフラするだけ・・・・負け組ってこういう事なのね。」
？？？「何もお前だけが負け組ってワケじゃねぇぞ」
薔薇水晶「あなた・・・・どこかで会いました？」
ダディ「会ったも何も、お前昔の仲間の顔も忘れたのかよ・・・・」
王蛇「忘れっぽいのがこんなにイライラするだなんて」
拓人「やっぱやんなきゃ駄目かな？薔薇水晶改造計画」
ダディ「・・・・！お前・・・ほぼムッコロ向けのアレをやる気か！！？」

薔薇水晶改造計画とは、
トロイメントのドラマCDに収録されたおまけトラックの事である！！

政宗｢ギリアム、客が来てるぞ｣
ファサリナ｢お久しぶりです、ギリアムさん｣
ギリアム｢ああ。元気そうだな、ファサリナ｣
くんくん｢この方は？｣
ギリアム｢彼女はファサリナ。モットクレロンの工作員だ。
所でファサリナ、KOS-MOSはどうした？｣
ファサリナ｢それが……どうするよｗとドンキホーテの関連調査の後、派手に飲んでしまって……連絡を
　　　　　取ったら二日酔いの上顔がむくんでモッコスみたいになってると言っていました｣
ギリアム｢そ、そうか…それは休ませなくてはならんな…｣
ファサリナ｢ええ…寝れば良くなると思いますから。…こちらが
　　　　　頼まれていた資料です。それと、お伝えしなければならないことが｣ギリアム｢…何だ？｣
ファサリナ｢まずはこちらをご覧ください｣

ちなみにくんくんVSラプラスの魔もお薦め。一人芝居であんなことを…

マクドナルド店長「あの人にそそのかされてとんでもないものを作ってしまった・・・」
店員「ど、どうするんすかこれ・・・？」
マクドナルド店長「作ってしまったものは仕方がない。とにかく公にならないようにするんだ」

正樹「ウホッ良い男」

安部「やらないか？」


ギリアム「これは・・・・・・」
ファサリナ「すいません間違えました」

マクドナルド店員「あの、お客様、うちにメロンパンは置いていないんですが…」
？？？「……」

永田「おい、やつらを沈める決定的なネタを手に入れたぞ！」
ヘイルマン「ほう、どんな感じだ？」

永田「…というわけだ！モットクレロンめ、今に見てろ！」
ヘイルマン「……まあ、がんばれや。」

ファサリナ「こっちが本当のデータです。」

ファサリナ『ミハエルくぅぅん！！！』
ミハエル『ファサリナさぁぁぁぁん！！！』
（以下、自主規制）

ファサリナ「あ。間違えて私たちのプライベートな映像を。」
くんくん「この組織子供もいるのだが・・・」
リンク「幸いなことにその子供たちは外で遊んでるからよかったものを・・・」

バラン・ドバン「お、お、お、男の人と・・・お、女の人が・・・うーん」
バタンッ
ギリアム「バ、バラン君、大丈夫か？」
くんくん「彼女はうぶなんだ」

ファサリナ「えーと、本物の資料は…あ、あれ？
…忘れてきました。」
ザ・ニンジャ「…おっちょこちょいな御仁だな。」

ファサリナ｢…はぁ…どうしよう……あ！｣
ギリアム｢何だ？｣
ファサリナ｢最近マクドナルド山田店が変なんです｣
政宗｢……変？｣
ファサリナ｢はい。他の店と比べると明らかに異常なエネルギー反応が｣
ギリアム｢…確かに…他店の倍はある｣

響鬼「どうしよう・・・・細木さんに病院行ってこなきゃ死ぬって言われたよ・・・」
刹那「じゃあ早く病院行けよ！」
響鬼「そうする！」

そのまま行く「ドンキホーテは時節柄増店を自粛して、マクドナルドを使う…見事な作戦だ」
ヴィンデル「あ、有り難きお言葉…」
そのまま行く「そこで、貴方に褒美を取らせるわ」
ヴィンデル「そ、そんな、この私などに、そのようなこと！(ｸｸｸ…やったぜ！)」
そのまま行く「受け取れ。存分に味わうが良い」
ヴィンデル「こ、これは！カントリーマァム！？しかもココア味だけ！
　　　　　　　ど、どう見てもバニラ味だけ食べて飽きた後です。本当にありがとうございました」

鳴神剣次「今日は魔物が出ないな」
ゲキリュウケン「気を抜いている暇は無いぞ、剣次」
剣次「わぁかってるって」

ザ・ニンジャ「む、あれは…
！！？な、なんて規模だ…！やはりマクドナルドには裏があったか。」

じいさん「ロボポン作ってるときにゴー君から変なバイクロボを修理してくれ
　　　　　　と頼まれてロボポンと同じように巨乳使用にしたのもまずかったか・・・？」

ギリアム「・・・おっと、もう時間のようだな」
くんくん「どうしました？」
バラン・ドバン「どうするよｗの存在について、モットクレロンが記者会見を受けるんですよ」
くんくん「そうか…何か嫌な予感がするな…」


記者会見

伊達政宗「…というわけで、どうするよｗの所業については以上の通りです。
　　　　　　我々は今後も金のためなら手段を選ばない連中と戦い続ける所存であります！」
記者「おお！」
記者「こいつはすごいぜ！」

？？？「ちょっと待ったー！」
ギリアム「何者だ！？」
永田議員「金、金といいますがね、金に目がくらんでるのはそっちじゃないですか！！」

ヘイルマン「まあ頑張れや。」
まほろ「あら？あまり期待してませんね。」
ヘイルマン「まあな。」

？？？「そして乳の大きさをほどほどに直し、ツンデレを加えたのは俺だ！涼風萌え。」
？？？「バカ兄貴…」

永田議員「あなたたちは堀江由衣さんから献金を受けましたね ！」

ざわ・・・
　　　　　　ざわ・・・

たっくん（微妙にカイジネタ？）

永田議員「これを見てください！！」
記者「こ、これは！？」

(■は黒塗りです)

送信者：■■■■■
日時：2005年8月18日
宛先：■■■■■
懸命：振込みについて

■■■■の件ですが、口座■■■■に30000000000000000000000000000000万円振り込ませて
頂きました。
■■■■■の際はどうかお願いいたします。

By.堀■■■


永田議員「これこそ、モットクレロンの時の勇者の次男が堀江に金を振り込んでもらっていたという
　　　　　　　拭いきれない不正の証拠ですよ！！」
記者「なんだってー！？スクープだ！！」
永田議員「これで貴様らも終わりだ！！」
ギリアム「くっ、今はマクドナルドを調査したいというのに…」

永田「そんな奴ら、こいつで修正してやるー！いでよピクルス！」

ケーン「待て！それは誰に送られたのか、何の目的なのかが欠落している
　　　　第三次資料だ！資料的価値はない！」
永田議員「何ぃーーーーー！？」

リンク「あの・・・俺独身で子供いないんですが？」
永田「じゃあ！この写真はなんだ！どう見てもお前の子供だろうが！」
リンク「いや、それスマブラＤＸの時に昔の俺と撮った記念写真。」
永田「なんとぉー！」

ケーン「しかもどのようなルートで入手したか、そしてそれが信頼できるのかさえ不明な
　　　　　捏造文書の可能性もある！永田氏はもっと明確で資料的価値のあるものを提示しろ！」

永田議員「ばれちゃ仕方ない。おい。」
ドンキ兵「はっ。」
ドスッ！
ケーン「ぐはっ…」
永田議員「おとなしくしてろ。」
以上、裏事情。でもそのことを知る人はいない

アゼル「あと、300000000（中略）万円なんて単位はない。」
永田「あわわわわ・・・」
フォル「あれ？メリッサちゃん。この黒いところシールだよ？」
メリッサ「ほんとだ・・・」
永田「ギクリ！お願いはがさないで！」
イサク「絶対にＮＯ．はがそっと♪」
永田「いやぁぁぁぁぁ！！！」

ケーン「・・・ちなみに再審南京大虐殺という本を読むことをお勧めします
　　　　　参考資料ですから・・・・・・」

永田議員「これは…私の信頼するあるジャーナリストから預かったものです！
　　　　　　通達者の安全に考慮して、それが誰なのかを明かすわけにはいきません！
　　　　　　ただし、信憑性だけは確かなんです！！」
記者「いいから誰か言えよ！」
記者「そうだそうだ！」
永田議員(>>370なんて名前ですらないから名前を言いたくても言えないんだよ！！この馬鹿どもが！)

ヘイルマン「あーあ、やっちまった。」
ナギ「金持ちの金銭感覚が分からないからこうなるんだよ。」

メフィスト「これは・・・宛先：永田議員だ！」
イサク「自分宛かよ。」

バラン・ドバン「なんだか出番ありませんね、先生」
くんくん「ビーフジャーキー食べてるから終わったら教えてね」

クロ「ハンバーガー３つ、あとイタリアンチキンサンド2つ」
マクドナルド店員「猫が喋った！？
　　　　　　　　・・・と、当店では・猫への販売は・し、しておりませんので」
クロ「んだとぉ！ガン・スレイヴ！この店をこわぁす！！！」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！（勇者王ではない）
マクドナルド店員「おかぁさーーーーーーーーーーーん！」

ギリアム「くんくん、君からも何か言ってやって欲しい！」

くんくん「…僕に言える事は一つ！未だにOutlook Expressを使うなんて、
　　　　　不便だからやめたほうがいいよ、ということさ！」
記者「さすがくんくんだ！！」
ギリアム「まったくだ」

八神｢フン。器を知らぬ豚が…｣
ちよ父｢いやはや四面楚歌ですなあ｣

政宗「HEY、今ニンジャから連絡があったぜ。こっちに向かって巨大要塞が進撃しているそうだ。」
ギリアム「マクドナルドからか…」
政宗「ああ。」

ミー君「なんでクロがアストラナガンの武器を？」
ナナ「さあ。」

永田議員｢おお！ピクルスが来るのか！｣
ドンキ兵｢はい…しかし解除コードが不明の為、最大出力の50％しか出せません｣
永田議員｢何だと？｣

超時元要塞ピクルス…
ひっさつのダイピクルスアタックは辺り一面を焦土に変えるという。

ヘイルマン「やっぱり姉歯が作ると駄目だな」
まほろ「ですね」



そのまま行く「あの男性(ひと)の悪口を言う奴は減俸・・・っ！」
ヴィンデル「盗聴してまでやることですか、それ」

アゼル「超時元要塞・・・フフフ・・・ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
ファサリナ「あら？メリッサちゃん。あなたのお友達が壊れてしまったようですが。」
メリッサ「もともとこういう人なんです・・・」
アゼル「面白い！ならばこのたこ焼き屋台が相手だ！」
イサク「面白そうですね〜。」
メフィスト「それは無謀では・・・失礼、その屋台なら大丈夫そうだな。」
フォル「どう見てもたこ焼き屋台に見えないのが欠点なんだけどね！」

ピクルス「おっ、あそこか。でもダイピクルスアタックは禁止されてるんだよなあ。
一回で町がなくなっちゃうし。」

ロボまる「超機動要塞ピカイチを機動して！」
タンサン「わかったぜ！ロボまる！エネだま1000個重点完了！ピカイチ、機動！」

バラン・ドバン「先生、ロボ戦がはじまるようですけど、どうします？」
くんくん「出来る限り戦闘は彼らに任せたいな…よく考えるとロボ戦の経費もらってないし」
バラン・ドバン「どうしましょうか？では次には元から旧式ですし、修理にもお金がかかりますし…」
くんくん「バランくん、君が色仕掛けでギリアムを落としてくれ」
バラン・ドバン「…はあ？……なんですとー！？」

ピクルス「なんかわらわらと出てきたなー。まあ軽くいなしておくか。俺の目的はくんくん抹殺だし。」

ピクルス「向こうからも大型要塞が二つ？しかもそのうちの一つはたこ焼きの旗がぁ！？」

アゼル「行きますよ！奴らの腸引きずり出して下水に叩き込みますよ！」
イサク「イエーイ！」
フォル「それはやりすぎだよぅ！」

永田議員「はははははは！どうだ！このクラブハウスサンドに入っていたことでもお馴染みの
　　　　　　　ピクルスの力は！！」
たっくん「っ！ぶっちゃけ入ってても入って無くてもどうでもいいってのに！」
ギリアム「嫌いな人は本当に嫌いだよな。好きな人ってのもいるんだろうか」
ピクルス「せっかく食べてもらえると思ったら、そ、っとパンを開いて、抜き出して
　　　　　　紙の包みに捨てられた恨み、ここで晴らしてくれる！！」

ピクルス「くっ、邪魔だ！っていうかこんな連中に苦戦していたらくんくん打倒なんてできるはずがねーよ！」

ピクルス｢お前らなんて……出力50％で十分だ！食らえ！>>428！｣

バウ＝ム＝クーヘン「ケーキ屋としてお前らに忠告しておく」
たっくん「ん、誰だあいつ？」
バウ「メロンパンはカリカリとモフモフを交互に食べるのが正道だ」
木村君「それなんて炎髪灼眼の討ち手」
たっくん「つかケーキ屋微妙に関係なくね」

すっぱい汁撒き散らし

アゼル「ハンバーガーよりもたこ焼きを喰うのだ！」
ピクルス「なんだお前は！」
アゼル「通りすがりの・・・」
フォル「たこ焼き屋さんだよ！」
メリッサ「くんくんさんと戦いたいなら、私たちに勝ってからです・・・」
イサク「負けるつもりはないけどね。」
ピクルス「生意気な！」

マダンテクラッシャー

ピクルス｢…何ッ…発動不可……？なら！これで！>>435｣

ピクルス「むう、発動失敗か！まあいい。力技で行くぞ！」

たっくん「誰なんだよ、お前は？」
ヘイルマン「こいつはケーキ屋の息子だったんだが、あまりにケーキが売れなくて店潰れてな、
　　　　　　　それでうちで働くことになったんだ」
たっくん「へー、結構苦労してるんだな」
バウ「家庭の事情を話すなー！」

マックチキンインパクト

ハスキーボイス

ロッテリアドムドム

働くクルマ

マックチキンドリル

La vie en Rose

たっくん「なんだか色々混ざってるなあ」
ギリアム「気をつけろ、それだけ強力ということに違いない！」
くんくん「僕はバーガーキングが好きだったけど、撤退しちゃったなあ」
たっくん「さすが犬だけあって、肉が好きなんだな」
くんくん「きみにも犬のにおいがするね」
たっくん(！！)

ピクルス「ロッテリアドムドム！」
フォル「おっとあぶない」サッ
アゼル「ぎゃぁぁぁ」
フォル「あ、ごめん」

ピクルス「ロッテリアドムドム！」
フォル「うわっ！」
メリッサ「す、すごいパワー！」
ピクルス「ふむ、まずまずだな。これをメインに使うか。」

アゼル「・・・・・・・・・・・。」
フォル「ねえ・・・怒ってる？」
アゼル「よくもこの私の顔に傷をつけてくれたね？」
メリッサ「こ・・・怖い・・・！」
メフィスト「口が耳まで裂けている・・・！」
イサク「コワスｗ」

ピクルス「なんか、とても嫌な予感が・・・」

タンサン「ああああああああ、ラアアアアイジンッボルトオオオオオオオ！！！！！」

バヂバヂッドゴオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！
ロボゼロ「やりすぎだぞ！」

木村君「バウ＝ム＝クーヘン、オレが相手をしてやろう」
たっくん「え、お前がやるの？」
木村君「ああ、まかせろ」
バウ「相手にとって不足だがまあいいだろう」
＜５秒後＞
バウ「負けたorz」
たっくん「弱っ、弱すぎるぞあいつ」

その頃、ピクルスの上では

ちよ父｢呼ばれてないけど！デラレーズッ！見参ッ！｣
ナギ｢何で私も…てかボンクラーズじゃなかったっけ？｣
八神｢貴様ら！馬鹿やってないでさっさとピクルスに侵入するぞ！…がっ…｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
ちよ父｢そうですね。皆さんが頑張ってる間、ピクルスを解除しますか｣

？？？「アゼル本気モード、か…まあでも想定の範囲内だな。
さて、それでどうなるか、だ。」

アゼル「多少、被害は出るでしょうが・・・まあいいや。あいつをぶち殺す！」
フォル「ダメだこりゃ。僕たちじゃとめられないよ。」
アゼル「メリッサちゃん。例の武器>>448は使えるかね？」
メリッサ「あ・・・はい・・・」
アゼル「よろしい。フフフフフ・・・」

ピクルス「む？中に誰かいるな。
力が…みなぎってくる！」

アゼル「おっと、失敗失敗・・・今度こそ！>>453」

ちよ父｢おや…パスワードを入力しないといけないみたいだ｣
八神｢パスワードだと？｣
ナギ｢……おい、赤毛！私の言う通りに打って！｣
八神｢…あ、ああ…｣
ナギ｢…D…A…N…C…O…U…G…A…｣

じゅもん が ちがいます

八神｢貴様！これは何なんだ！｣
ナギ｢…一度、やってみたかったんだよ…悪いか｣
八神｢ふざけるのも大概にしろ！｣
ナギ｢…ごめん…｣
ちよ父｢まあまあ。落ち着いて考えよう｣

八神「よし、これでいいか。」
ちよ父「あとは彼に任せよう。脱出する。」

核手榴弾

豊島園

くさい息

バラン・ドバン「で、先生は今回は調査もしないんですか？」
くんくん「いや、一応推理してるよ、色々と」
バラン・ドバン「そうですか・・・」

バウ「こうなったらメロンパンを食べてパワーアップだ」
木村君「ん、なんだ？」
バウ「モグモグ、はぁぁぁぁ！」
たっくん「なに、本当にパワーアップした」
木村君「・・・・・。お、オレが相手するまでももも、なな、無いな。
　　　　　たたたた、たっくん、あ、相手してやりなさい」
たっくん「たっくん言うな。でもまあ確かにお前じゃ無理だな。下がってな」
ピロリッピロリッピロリッ
たっくん「変身！」

ちよ父｢マック…マックと言えば…スマイルだ！スマイルですよ！｣
八神｢そうか！『SMILE』！｣

ぜんぜん ちがいます

八神｢だぁーっ!!これで1211回目だぞ！｣
ナギ｢役に立たない赤毛だな｣
八神｢お前も少しは考えろ！｣

クロ「来い！鋼の牙、ガッテンオー！」

ミー君「誰もつっこまないけどあれって舞-HIMEの奴だよね」
ナナ「強いからいいんじゃない？頑張れクロちゃーん！」

アゼル「ＨＡＨＡＨＡ！この禁断の兵器『豊島園』を使わせてもらう！」
イサク「どうなるんでしょうね、メフィスト。」
メフィスト「知らん。」
フォル「充填は終わったよ！」
メリッサ「いつでも撃てます・・・」
アゼル「よし・・・では！豊島園発射ァァァァァァァァッ！！！」

ピクルス「ちっ！」
ドゴオオオオオ！
フォル「撃墜成功！…ん？」
ピクルス「残念だったな。ダイピクルスアタック、使わせてもらったぜ。」

そのまま行く｢解除コード教えるの忘れてた｣
ヴィンデル｢駄目じゃないですか！で、解除コードは？｣
そのまま行く｢『PIKLES』。そのままよ｣

八神｢もう駄目だ…｣
ナギ｢逃げよう！｣
ちよ父｢要塞より、命が大事ですからね｣

デラレーズ、撤退

ケーン「あああああああああああああああ！」
くんくん「原作でもあったユグドラシルの暴走が始まるぞ！！！！」
ケーン「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！」
ドゴオオオオオオオオ！！！！！！

木村君「町がでっかい木で覆い尽くされた！？」

アゼル「フフフフフ・・・」
ピクルス「ん？なにが可笑しい！貴様らの攻撃は防いだはずだ！」
アゼル「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！バカだなぁ！この攻撃は絶対に防げないんだよぉ！」
ピクルス「な、なにぃ！どういうことだ！」
アゼル「よく機体を見てみろ・・・」
ピクルス「どれどれ・・・なんだ！？俺の機体がどんどん消えていく！」
アゼル「正確には周りの空間ごと消えてるんだけどね。ちょっと近づくだけでもアウトなのさ。」

ピクルス「50％の力だがな。お前ら邪魔だ。くんくんに会わせろ！」

ファイズ「いくぜ」
バウ「仮面ライダーファイズか。相手にとって不足は無い。
　　　　メロンパンパンチ、メロンパンキック、メロンパンチョーップ！」
ファイズ「く、メロンパン食べただけでこんなに強くなるとは」

ピクルス「そうか。まあそれなら仕方ない。
素直に消えるとするか。」

バジン「手、手助けなんかするつもりは無いんだからね！」

アゼル「あと、これは名探偵さんからの贈り物さ。」
ピクルス「これはまさか！」
イサク「青酸カリだってさ。おら飲めや。」
ピクルス「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ！せめて・・・100%の力ならばぁぁぁっ！」
メフィスト「50％だろうが100％だろうが、貴様はくんくんどころか我々にも勝てぬ。それが現実だ。」
ピクルス「マクドナルドバンザァァァァァァイ！」

くんくん「たっくん！そのケーキ屋の弱点を教えよう！」
ファイズ「なんでもいいから早くしてくれ！」
くんくん「メロンパンが好き・・・といえば、最近の人はついついいとうのいぢなツンデレを
　　　　　思い浮かべがちだが、それはブラフなんだ！」
ファイズ「で！？」
くんくん「ももたねチルドレンとして言わせてもらおう！バウ・ムークーヘンは
　　　　　君の奴隷にすることが出来る！彼は奴隷型宇宙人なんだ！」
ギリアム「さすがくんくん！完璧な推理だ！」

ピクルス「さて、帰るとするか。」

ロボまる「機動要塞のジャンクを回収するので一般市民の皆さんは下がっていてくださーい」
コジロウ「なんでいつもいつもこう我々が跡片付けせねば・・・」
ロボゼロ「プログラミングされているんだ、あきらめろ」

タンサン「ははははは！ライジンボルトォ！ライジンボルトォ！」

ロボゼロ「あいつはエネだま酔いしたままだがな

？？？「やれやれ、無理矢理な連中だな。でも、大したことないな。」

八神｢やはり墜ちたか｣
ちよ父｢ま、みんな無事だしよかったよかった｣
八神｢…飲みに行くか｣
ちよ父｢そうですね｣
八神｢お前は｣
ナギ｢…まあ、いいでしょう。折角の機会ですしね。…ノンアルコールよ｣

ヘイルマン「ま、今回のはもともと捨てだと分かっていたしな。」
まほろ「あんな文書で信じてもらおうなんておこがましいですね。」

ファイズ「で、その奴隷にする方法とは？」
くんくん「それはな・・・」
バウ「すきあり、メロンパンマグナム！」
ファイズ「しまった！」
バジン「あぶない」
バウ「なに！？」
ファイズ「大丈夫か、バジン！？」
バジン「な、なんとか。ハッ、別にあんたを助けたわけじゃないんだから。
　　　　　気がついたら体が勝手に動いてただけなんだからね」

おもむろにバジンからファイズエッジを抜くファイズ
バジン「ひゃう！」
ファイズ「ファイズエッジが性感帯！？まあいい、いくぞ！」

ファイズ「よし！行けそうだぞ！」
くんくん「あー、奴隷にする方法だが、とりあえずクール系主人公だったきみなら普通に話しかければ
　　　　　なんかよくわかんないけどできるはずだ。やってみてくれ」
ファイズ「こうなりゃヤケだ！おいバウ！お、俺はお前のご主人様になる！」
バウ「なっ・・・！？」
ファイズ「おい、どうも嘘っぽいぞ！？しかもこいつ男じゃないのか！？」
くんくん「まあまあ」
バウ「…バウは巧の奴隷だ」
ファイズ「…出来ちゃったよ、おい…」
バジン「ちょ、ちょっとあんた！何変なこといってるのよ！離れなさいよう！」


バラン・ドバン「変な三角関係になっちゃいましたね」

？？？「前作のノリがそのまま残っちゃってるわね…」

永田「マズイ・・・こうなれば逃げるだけだ！」
リンク「逃がしはしない！フックショットをくらえ！」
永田「あ！体が動かない！」

フックショットには一部の敵を麻痺させる効果があります。

リンク「ほら、お巡りさんがそこに来てるから。」
永田「チィックショォォォォォッ！！！」

KOS-MOS｢……ふう…やっといつもの顔に戻った。じゃあ、そろそろ
　　　　計画を進めないとね。…人類モッコス計画をね…ふふ…｣

ちよ父「いやあ、うちの娘もあんたぐらいでさあ…
今は留学中なのよ。」
ナギ「は、はあ…（やっぱ来るべきじゃなかったのか！？）」

がちゃ
じいさん「いらっしゃい」
バジン「に、人間に改造してください！」
じいさん「・・・・・時間がかかるから１話ですこしづつな・・・」
バジン「さ、最終回には！？」
じいさん「間に合うから安心しなさい」

バラン・ドバン「先生、今回出番ありませんでしたね」
くんくん「まあいいんじゃないか。経費削減にもなるし、ビーフジャーキーもおいしかったし」
バラン・ドバン「やっぱりジャーキー食べたくてサボってたんですね」

ヴィンデル「…まさか、ピクルスが敗退するとは…」
そのまま行く「・・・連中を甘く見ていたということか。やむをえん、あの作戦の発動を承認する！」
ヴィンデル「あ、あの値切りタイム作戦を…ですか！？」
そのまま行く「ええ、連中はそろそろ地獄に行ってもらわないと困るからな…」
ヴィンデル「な、なんて恐ろしい…」
そのまま行く「見える…見えるぞ！値切りタイムの中、死の苦しみのた打ち回るくんくんがｯ！！」


ヴィンデル「あ、そーいえば、捕まった永田議員がまた入院するそうです」
そのまま行く「知らんよ、もう」

まほろ「値切りタイム！？（キラリーン）」
ヘイルマン「お前がひっかかってどうする」

カップル女「ねえ、ロイくん。やっぱりハンバーガーはモスだよねっ」
カップル男「高いから、気楽に食えないけどな…あ、食わないんならそのピクルスくれよ」
カップル女「え？いいけど…好きなの？」
カップル男「ああ…なんだか、この存在感が他人とは思えなくてな…」

ピクルス(…ああいう人もいるんだ。これからは、俺も頑張ってまじめに生きていこう…)

真理「たくみ、そういう趣味だったんだ・・・・」
啓太郎「僕もおしりの穴狙われないように気をつけないと」

たっくん「ちょｗお前ら出る予定無いんだから引っ込んでろよ」

ピクルス「まあ俺に毒物はほとんど効かないし、豊島園もミラコロでいかにもかかったように
してただけなんだよね。
さて、これからは社会に貢献できる要塞になろうっと。」

なんだかよくわかんないが妙に強かったピクルス！

そして、謎の値切りタイム作戦とは！？

待て、次回！

フォル「ところで・・・豊島園の効果って本当にアレだったの？」
アゼル「いやね、実際にはただ単に相手のやる気を奪うだけなんだ。」

脳内バランドバンイメージどれでも持ってけ（携帯は不可）
http://www.k-riot.com/d-cg-01.html

ＫＯＳ−ＭＯＳ「まずはモットクレロンが
　　　　　　　　利用可能なのかどうかの調査からね
　　　　　　　　ゼノギアス２を作らせなった
　　　　　　　　スクウェア・・・・・・・許さない」　　
　　　　　　　　

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

次回予告
>>496-511

お見苦しい点があったことをお詫びいたします

ファサリナ「あらあら・・・ＥＤが２回も。そんなことより大変です。
　　　　　　ＫＯＳ−ＭＯＳさんが本格的に邪神モッコスになるとかならないとか・・・
　　　　　　詳細は次回予告>>497-515で。」

チラシとペンは必須アイテムだ！

精肉で翌日賞味期限のものは午後六時に半額だ！
菓子パンもその頃だ！
刺身は８時ごろに半額になるぞ！当日賞味期限だが
ＢＹ俺のバイトしてたスーパー

イサクはゼノギアスよりＳａＧａの殺伐感が好き

ロボポンを作ったじいさんによって徐々に人間に近づくオートバジン！

試食コーナーを壊滅させるアゼルさん

ナギにはさっぱり感覚が分からない主婦の戦い！

まほろ「えっちなのはいけないとおもいます」
バラン・ドバン「同感です」

クロちゃんはナナジンに乗ります

負け犬モンテスキューが特攻！まあどうでもいいんだけどね

そう、アゼルさんは試食品を食らい尽くして店員から大目玉！
あとフォルメリからも

くんくん「ん、ぺディグリーとほねっことジャーキーが安売りだ」

アゼル「別にいいじゃない。減るもんじゃないし。」
フォル＆メリ「でも迷惑行為なの！」

そして、値切り商品に向かい爆走するおばはんたちに踏み潰されるモットクレロン＆どうするよｗ一同！！

復活するヘビビンガー、それに対抗するミー君ゴー君！
そしてゴローがついに人間の姿を取り戻す！

KOS-MOSがフェイスオープン！

ついに母さんの真の力が発揮される！

ファサリナさんは何故モットクレロンに入ったのか！
ＫＯＳ−ＭＯＳはモッコスになってしまうのか！

バジン「人間になりたいのはたっくんのためなんかじゃないからね！」

木村君とバランドバンの恋愛という過去が！
ギリアムへの誘惑が始まる！

そう、バジン娘はアリだ！

反省会できる人ー

ノ

ノ

出来れば、今の所上がってる伏線確認したいな

ノ

くんくんも空気主人公になるのか・・・

>>521
くんくんの「間」は推理を考えないといけないから必然とも言える。
しかたがなかろう

くんくんは出番無くても存在感はあるから、今までの主人公と差別化できてて良いと思う。

まああと一部に突出しすぎなキャラがいる感が・・・

むしろ問題はオートバジンだ！

恋愛ネタがバジン中心だからなｗ
他にどんなフラグ立ってたっけ

>>525
あれはあれでアリだ！

ごめんなさい考え付いたの俺ですorz

>>526
ちょこちょこ出てくる？？？＝二本立て長す・・・でＯＫ？

ファイズエッジが性感帯・・・
エロいな

ＫＯＳ−ＭＯＳの計画も伏線？

>>529
いい考えだ。
あと絵師さんやっぱＧＪ

ケーンはユグドラシルを屈服させて自在に使える路線で・・・
あと永田を負かした知能も

>>528
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/iup73339.jpg
こんなやつをどう使えばいいんだｗ

>>533
いやー、それはそのー





どうしようか

>>533-534
健と同じく小学校の教師

【二本立て長す……の設定】
１：オカマで鉄也が元彼
２：毎週、サザエさんを欠かさず見ている。
３：実はｻｲｺﾄﾞﾗｲﾊﾞー
４：鉄也とウホ兄弟
５：切手の裏の微妙な味が好き
６：好きな歌手がジュディオング
７：まとめ神乙！
８：さんすうが得意
９：英語ぺらぺら
10：チンコがたたない
11：実は猫舌

最悪なキャラだが、今回の黒幕か何かなのか？ｗ

>>536
幕末不遇キャラその２（その１はさゆり）だしなあ・・・
まあ不遇で当然かもしれないが。

>>535
こんな奴が教師かよw
まあ各漫画に突き抜けたような先生がごろごろいるが

というか問題設定は
・バラン・ドバンはクールビューティー
だろｗ

>>539
今のところその設定はほとんど生かされてないな

バラン・ドバンは
1：サルファどおりで行くのか
2：同姓同名のクールビューティーで行くのか

さあえらべ

>>540
ものすごく普通のキャラに収まってるからな
正直バジンのほうがヒロインっぽいような・・・

・・・どう活かすんだｗ

今の所、くんくんの補助以外はギリアムに好かれたり、木村君が元カレ(本編に全然出てこないが、
消えたのかこの設定)といったぐらいのことしかしてないな。

個人的には、ビジュアルはサルファまんまだけど、無理矢理今の中途半端な女キャラを
貫いてみて欲しい所だ

>>541
1じゃまずいだろ、いくらなんでも

>>541
3:バラン・ドバンの娘で親父の名前を受け継いだ

ここは一つ、そのまま行くが魅力的な大人の女キャラになってヒロイン状態という変化球を…無理だな

まず大人の女キャラっていうのを想像しにくいんだよな。
誰か神絵師キボン

やっぱりあしゅら男爵になるのか、あいつは？

http://www.milkism.com/images01/n36.html

適当なサイトから接収した

歴代ヒロイン
鉄也：ホモ（ヒロインなのに）
アルテミス：ツンデレ
爆乳アイビス：そのまんま、ただし非負け犬
真ゲッター３：典型的世話焼き幼馴染
アイリン：最悪のヒロインのはずがいたって普通
翠星石：まんま毒舌ツンデレですぅ！
バラン・ドバン：？？？

>>550
名前無茶苦茶な真ゲッター３が一番まともなヒロインというのが狂ってるなｗ

>>551
ここではアンカーが神だ。反発は許されない。
とかいってライデンガーでホシガミとか出したのは私だ

>>551
だなw
まあツンデレが多めだな。
あと幕末のヒロインってゆかりちゃ（ry

>>552
でも絵的にも一番様になったヒロインだったりする。

えっ！？水銀燈がヒロインじゃなかったの？

>>553
カツ、カツのくせに、サラ、ゆかり(＝ラミア)とこのシリーズの主人公にしては
結構女の子に恵まれているんだな。

まあ、最後はゆかりとサラが百合化して、カツが鉄也とくっ付くという神展開だったがｗ

つか>>549のリンクの意味は何？バラン・ドバンのイメージ？

>>557
じゃないのか？よく知らんが。
でもシャロンだとイメージとかけ離れてるなあ・・・

とりあえず主人公側が強すぎると前作みたいになっちゃうので
ピクルスは強め設定にしてみましたよ。

>>559
前作は主人公というよりカネルドがめちゃ強かったよなぁ

>>560
さゆりに迫るというカツ並なことをやってくれちゃって
あと前作は藤異秀明プレゼンツとかなってたし。

何かカツってこのスレの神なんだよな。ムカつくけど。

>>561
神なのに空気。と

>>562
むしろ最近はさゆりちゃんが（ry

さゆりちゃん、幕末最終話見る限り、キラートマトやラミアよりも格下ぽかったのに
なんだかえらくなったなｗ

>>564
エロハートと同格設定だもんな

>>564
つーか幕末最終話でいきなりえらくなった。
ラミアとの会話シーンが無かったら後の作品に出る事はなかったろうなｗ

そういえば僕は死んだで柿崎ＺＺが出てたはずだが・・・

真紅｢ジュン、くんくんが始まるわ。チャンネルをセットなさい｣
ジュン｢わかったよ。……町内王くんくん、このあとすぐ｣

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ
屋台は大繁盛

八神｢そう言えば、貴様らは特殊能力はあるのか？｣
モンテスキュー｢はぁ？それで目立とうとするわけ？　　　　　　　無理無理。負け組は負け組でいいじゃん｣
八神｢下らん思想家と一緒にするな。俺の炎で燃やすぞ｣
ちよ父｢私も同意見です。私マッハ100で飛べる上
　　　一応巨大化から縮小までできますし｣
モンテスキュー｢え？じゃあ何も取り柄無いのって…俺だけ？｣
八神｢救えないな…頭が良いだけの凡人は｣
ちよ父｢そうですねぇ。世間知らずの三千院さんだって財力だけはありますし。
…このご時世、何か特殊な力が無いと生きていけませんよ？｣
八神｢俺達は確かに負け組だ。だが何も特化した力
　　のない負け犬ではない。精々芸でも仕込む事だな｣

モンテスキュー｢え、ちょっと待ってよ！俺一応教科書に顔出してるんだぜ？
なあ、こないだ飲みに行ったじゃん！これからも頑張ろうって……見捨てるなよ…おい…｣

《CM》

超鋼剣神ライデンガー、ついにドラマCD化!！

第一弾となる今回は翠星石が
シンデレラならぬツンデレラになり舞踏会で大暴れ！？

おまけトラックでは、空気化したキャラ達を、七人の薔薇乙女が大改造！
くんくんの登場人物とのコラボレーションもあるぞ！！

ドラマCD「超鋼剣神ライデンガー〜魔法の言葉『やらないか』〜」

好評発売中

モンテスキュー「ひ、ひょっとして、今作の柿崎って…」
ヘイルマン「……」

>>370「ちょっとちょっと、永田さん」
永田議員「どうしました、私の信頼する記者こと>>370さん」
>>370「いいものが手に入りましたよ。モットクレロンの連中があの堀江由衣から献金を
　　　　受けていたという証拠です！」
永田議員「なんだって！？おお、これは何処からどう見てもメールを印刷したものだ…」
>>370「これさえあれば…」
永田議員「モットクレロンも終わりだ！！」

たっくん「ミー君、確かに俺はバジンを君と一緒に博士に預けたはずなんだけど…」
ミー君「あ、でも僕とバジンは別の人に修理されたみたいですよ。」
たっくん「…誰だ！バジンをツンデレにしたのは！」
ミー君「さあ。」

ちよ父｢…しかし、負け組と言うのもイメージ悪いですしね…
そうだ！『本編にデラレーズ』なんてどうでしょう？｣
八神｢勝手に決めるな。何だその頭の悪い名称は｣
ちよ父｢結構響きいいと思うんですけど…ねぇ、三千院さん？｣
ナギ｢うるせー、あんたらと一緒にしないでよ！｣
ヘイルマン「何やってんだ、ボンクラーズ」
八神他「ボンクラーズじゃねー！」
ヘイルマン「安心しろ、まだ出撃していないだけじゃねーか。こっちとしてもお前らは貴重な戦力…のはず。」
モンテスキュー「今の含みは何ですか。」

あるガード下の屋台

薔薇水晶「お姉様達がそれぞれの道を歩んでいると言うのに、
　　　　私だけただフラフラするだけ・・・・負け組ってこういう事なのね。」
？？？「何もお前だけが負け組ってワケじゃねぇぞ」
薔薇水晶「あなた・・・・どこかで会いました？」
ダディ「会ったも何も、お前昔の仲間の顔も忘れたのかよ・・・・」
王蛇「忘れっぽいのがこんなにイライラするだなんて」
拓人「やっぱやんなきゃ駄目かな？薔薇水晶改造計画」
ダディ「・・・・！お前・・・ほぼムッコロ向けのアレをやる気か！！？」

薔薇水晶改造計画とは、
トロイメントのドラマCDに収録されたおまけトラックの事である！！
ちなみにくんくんVSラプラスの魔もお薦め。一人芝居であんなことを…

マクドナルド店長「あの人にそそのかされてとんでもないものを作ってしまった・・・」
店員「ど、どうするんすかこれ・・・？」
マクドナルド店長「作ってしまったものは仕方がない。とにかく公にならないようにするんだ」

政宗｢ギリアム、客が来てるぞ｣
ファサリナ｢お久しぶりです、ギリアムさん｣
ギリアム｢ああ。元気そうだな、ファサリナ｣
くんくん｢この方は？｣
ギリアム｢彼女はファサリナ。モットクレロンの工作員だ。
所でファサリナ、KOS-MOSはどうした？｣
ファサリナ｢それが……どうするよｗとドンキホーテの関連調査の後、派手に飲んでしまって……連絡を
　　　　　取ったら二日酔いの上顔がむくんでモッコスみたいになってると言っていました｣
ギリアム｢そ、そうか…それは休ませなくてはならんな…｣
ファサリナ｢ええ…寝れば良くなると思いますから。…こちらが
　　　　　頼まれていた資料です。それと、お伝えしなければならないことが｣
ギリアム｢…何だ？｣
ファサリナ｢まずはこちらをご覧ください｣

正樹「ウホッ良い男」
安部「やらないか？」

ギリアム「これは・・・・・・」
ファサリナ「すいません間違えました」

マクドナルド店員「あの、お客様、うちにメロンパンは置いていないんですが…」
？？？「……」

ファサリナ「こっちが本当のデータです。」

ファサリナ『ミハエルくぅぅん！！！』
ミハエル『ファサリナさぁぁぁぁん！！！』
（以下、自主規制）

ファサリナ「あ。間違えて私たちのプライベートな映像を。」
くんくん「この組織子供もいるのだが・・・」
リンク「幸いなことにその子供たちは外で遊んでるからよかったものを・・・」

永田「おい、やつらを沈める決定的なネタを手に入れたぞ！」
ヘイルマン「ほう、どんな感じだ？」
バラン・ドバン「お、お、お、男の人と・・・お、女の人が・・・うーん」
バタンッ
ギリアム「バ、バラン君、大丈夫か？」
くんくん「彼女はうぶなんだ」

永田「…というわけだ！モットクレロンめ、今に見てろ！」
ヘイルマン「……まあ、がんばれや。」

ファサリナ「えーと、本物の資料は…あ、あれ？
…忘れてきました。」
ザ・ニンジャ「…おっちょこちょいな御仁だな。」
ファサリナ｢…はぁ…どうしよう……あ！｣
ギリアム｢何だ？｣
ファサリナ｢最近マクドナルド山田店が変なんです｣
政宗｢……変？｣
ファサリナ｢はい。他の店と比べると明らかに異常なエネルギー反応が｣
ギリアム｢…確かに…他店の倍はある｣

響鬼「どうしよう・・・・細木さんに病院行ってこなきゃ死ぬって言われたよ・・・」
刹那「じゃあ早く病院行けよ！」
響鬼「そうする！」

ザ・ニンジャ「む、あれは…
！！？な、なんて規模だ…！やはりマクドナルドには裏があったか。」

そのまま行く「ドンキホーテは時節柄増店を自粛して、マクドナルドを使う…見事な作戦だ」
ヴィンデル「あ、有り難きお言葉…」
そのまま行く「そこで、貴方に褒美を取らせるわ」
ヴィンデル「そ、そんな、この私などに、そのようなこと！(ｸｸｸ…やったぜ！)」
そのまま行く「受け取れ。存分に味わうが良い」
ヴィンデル「こ、これは！カントリーマァム！？しかもココア味だけ！
　　　　　　　ど、どう見てもバニラ味だけ食べて飽きた後です。本当にありがとうございました」

鳴神剣次「今日は魔物が出ないな」
ゲキリュウケン「気を抜いている暇は無いぞ、剣次」
剣次「わぁかってるって」

じいさん「ロボポン作ってるときにゴー君から変なバイクロボを修理してくれ
　　　　　　と頼まれてロボポンと同じように巨乳使用にしたのもまずかったか・・・？」
？？？「そして乳の大きさをほどほどに直し、ツンデレを加えたのは俺だ！涼風萌え。」
？？？「バカ兄貴…」

ギリアム「・・・おっと、もう時間のようだな」
くんくん「どうしました？」
バラン・ドバン「どうするよｗの存在について、モットクレロンが記者会見を受けるんですよ」
くんくん「そうか…何か嫌な予感がするな…」


記者会見

伊達政宗「…というわけで、どうするよｗの所業については以上の通りです。
　　　　　　我々は今後も金のためなら手段を選ばない連中と戦い続ける所存であります！」
記者「おお！」
記者「こいつはすごいぜ！」

？？？「ちょっと待ったー！」
ギリアム「何者だ！？」
永田議員「金、金といいますがね、金に目がくらんでるのはそっちじゃないですか！！」

ヘイルマン「まあ頑張れや。」
まほろ「あら？あまり期待してませんね。」
ヘイルマン「まあな。」

永田議員「これを見てください！！」
記者「こ、これは！？」

(■は黒塗りです)

送信者：■■■■■
日時：2005年8月18日
宛先：■■■■■
懸命：振込みについて

■■■■の件ですが、口座■■■■に30000000000000000000000000000000万円振り込ませて
頂きました。
■■■■■の際はどうかお願いいたします。

By.堀■■■

永田議員「これこそ、モットクレロンの時の勇者の次男が堀江に金を振り込んでもらっていたという
　　　　　　　拭いきれない不正の証拠ですよ！！」
記者「なんだってー！？スクープだ！！」
永田議員「これで貴様らも終わりだ！！」
ギリアム「くっ、今はマクドナルドを調査したいというのに…」

ケーン「待て！それは誰に送られたのか、何の目的なのかが欠落している
　　　　第三次資料だ！資料的価値はない！」
永田議員「何ぃーーーーー！？」
リンク「あの・・・俺独身で子供いないんですが？」
永田「じゃあ！この写真はなんだ！どう見てもお前の子供だろうが！」
リンク「いや、それスマブラＤＸの時に昔の俺と撮った記念写真。」
永田「なんとぉー！」
ケーン「しかもどのようなルートで入手したか、そしてそれが信頼できるのかさえ不明な
　　　　　捏造文書の可能性もある！永田氏はもっと明確で資料的価値のあるものを提示しろ！」

アゼル「あと、300000000（中略）万円なんて単位はない。」
永田「あわわわわ・・・」
フォル「あれ？メリッサちゃん。この黒いところシールだよ？」
メリッサ「ほんとだ・・・」
永田「ギクリ！お願いはがさないで！」
イサク「絶対にＮＯ．はがそっと♪」
永田「いやぁぁぁぁぁ！！！」
ケーン「・・・ちなみに再審南京大虐殺という本を読むことをお勧めします
　　　　　参考資料ですから・・・・・・」
ギリアム「誰に言ってるんだ。」

永田議員「これは…私の信頼するあるジャーナリストから預かったものです！
　　　　　　通達者の安全に考慮して、それが誰なのかを明かすわけにはいきません！
　　　　　　ただし、信憑性だけは確かなんです！！」
記者「いいから誰か言えよ！」
記者「そうだそうだ！」
永田議員(>>370なんて名前ですらないから名前を言いたくても言えないんだよ！！この馬鹿どもが！)

ヘイルマン「あーあ、やっちまった。」
ナギ「金持ちの金銭感覚が分からないからこうなるんだよ。」

メフィスト「これは・・・宛先：永田議員だ！」
イサク「自分宛かよ。」

バラン・ドバン「なんだか出番ありませんね、先生」
くんくん「ビーフジャーキー食べてるから終わったら教えてね」

クロ「ハンバーガー３つ、あとイタリアンチキンサンド2つ」
マクドナルド店員「猫が喋った！？
　　　　　　　　・・・と、当店では・猫への販売は・し、しておりませんので」
クロ「んだとぉ！ガン・スレイヴ！この店をこわぁす！！！」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！（勇者王ではない）
マクドナルド店員「おかぁさーーーーーーーーーーーん！」

ミー君「なんでクロがアストラナガンの武器を？」
ナナ「さあ。」

ギリアム「くんくん、君からも何か言ってやって欲しい！」

くんくん「…僕に言える事は一つ！未だにOutlook Expressを使うなんて、
　　　　　不便だからやめたほうがいいよ、ということさ！」
記者「さすがくんくんだ！！」
ギリアム「まったくだ」

政宗「HEY、今ニンジャから連絡があったぜ。こっちに向かって巨大要塞が進撃しているそうだ。」
ギリアム「マクドナルドからか…」
政宗「ああ。」

永田議員｢おお！ピクルスが来るのか！｣
ドンキ兵｢はい…しかし解除コードが不明の為、最大出力の50％しか出せません｣
永田議員｢何だと？｣
超時元要塞ピクルス…
必殺のダイピクルスアタックは辺り一面を焦土に変えるという。

ヘイルマン「やっぱり姉歯が作ると駄目だな」
まほろ「ですね」

そのまま行く「あの男性(ひと)の悪口を言う奴は減俸・・・っ！」
ヴィンデル「盗聴してまでやることですか、それ」

アゼル「超時元要塞・・・フフフ・・・ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
ファサリナ「あら？メリッサちゃん。あなたのお友達が壊れてしまったようですが。」
メリッサ「もともとこういう人なんです・・・」
アゼル「面白い！ならばこのたこ焼き屋台が相手だ！」
イサク「面白そうですね〜。」
メフィスト「それは無謀では・・・失礼、その屋台なら大丈夫そうだな。」
フォル「どう見てもたこ焼き屋台に見えないのが欠点なんだけどね！」

ピクルス「おっ、あそこか。でもダイピクルスアタックは禁止されてるんだよなあ。
一回で町がなくなっちゃうし。」

ロボまる「超機動要塞ピカイチを機動して！」
タンサン「わかったぜ！ロボまる！エネだま1000個重点完了！ピカイチ、機動！」

バラン・ドバン「先生、ロボ戦がはじまるようですけど、どうします？」
くんくん「出来る限り戦闘は彼らに任せたいな…よく考えるとロボ戦の経費もらってないし」
バラン・ドバン「どうしましょうか？では次には元から旧式ですし、修理にもお金がかかりますし…」
くんくん「バランくん、君が色仕掛けでギリアムを落としてくれ」
バラン・ドバン「…はあ？……なんですとー！？」

ピクルス「向こうからも大型要塞が二つ？しかもそのうちの一つはたこ焼きの旗がぁ！？」

アゼル「行きますよ！奴らの腸引きずり出して下水に叩き込みますよ！」
イサク「イエーイ！」
フォル「それはやりすぎだよぅ！」
ピクルス「なんかわらわらと出てきたなー。まあ軽くいなしておくか。俺の目的はくんくん抹殺だし。」

永田議員「はははははは！どうだ！このクラブハウスサンドに入っていたことでもお馴染みの
　　　　　　　ピクルスの力は！！」
たっくん「っ！ぶっちゃけ入ってても入って無くてもどうでもいいってのに！」
ギリアム「嫌いな人は本当に嫌いだよな。好きな人ってのもいるんだろうか」
ピクルス「せっかく食べてもらえると思ったら、そ、っとパンを開いて、抜き出して
　　　　　　紙の包みに捨てられた恨み、ここで晴らしてくれる！！」

バウ＝ム＝クーヘン「ケーキ屋としてお前らに忠告しておく」
たっくん「ん、誰だあいつ？」
バウ「メロンパンはカリカリとモフモフを交互に食べるのが正道だ」
木村君「それなんて炎髪灼眼の討ち手」
たっくん「つかケーキ屋微妙に関係なくね」
バウ＝ム＝クーヘン「ケーキ屋としてお前らに忠告しておく」
たっくん「ん、誰だあいつ？」
バウ「メロンパンはカリカリとモフモフを交互に食べるのが正道だ」
木村君「それなんて炎髪灼眼の討ち手」
たっくん「つかケーキ屋微妙に関係なくね」

ピクルス｢お前らなんて……出力50％で十分だ！食らえ>>428！！｣

アゼル「ハンバーガーよりもたこ焼きを喰うのだ！」
ピクルス「なんだお前は！」
アゼル「通りすがりの・・・」
フォル「たこ焼き屋さんだよ！」
メリッサ「くんくんさんと戦いたいなら、私たちに勝ってからです・・・」
イサク「負けるつもりはないけどね。」
ピクルス「生意気な！」

ピクルス｢…何ッ…発動不可……？なら！これで！ロッテリアドムドム！」
フォル「うわっ！」
メリッサ「す、すごいパワー！」
アゼル「ぎゃぁぁぁ」
フォル「あ、ごめん」
ピクルス「ふむ、まずまずだな。これをメインに使うか。」

たっくん「なんだか色々混ざってるなあ」
ギリアム「気をつけろ、それだけ強力ということに違いない！」
くんくん「僕はバーガーキングが好きだったけど、撤退しちゃったなあ」
たっくん「さすが犬だけあって、肉が好きなんだな」
くんくん「きみにも犬のにおいがするね」
たっくん(！！)

アゼル「・・・・・・・・・・・。」
フォル「ねえ・・・怒ってる？」
アゼル「よくもこの私の顔に傷をつけてくれたね？」
メリッサ「こ・・・怖い・・・！」
メフィスト「口が耳まで裂けている・・・！」
イサク「コワスｗ」
ピクルス「なんか、とても嫌な予感が・・・」

タンサン「ああああああああ、ラアアアアイジンッボルトオオオオオオオ！！！！！」

バヂバヂッドゴオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！
ロボゼロ「やりすぎだぞ！」

木村君「バウ＝ム＝クーヘン、オレが相手をしてやろう」
たっくん「え、お前がやるの？」
木村君「ああ、まかせろ」
バウ「相手にとって不足だがまあいいだろう」
＜５秒後＞
バウ「負けたorz」
たっくん「弱っ、弱すぎるぞあいつ」

その頃、ピクルスの上では

ちよ父｢呼ばれてないけど！デラレーズッ！見参ッ！｣
ナギ｢何で私も…てかボンクラーズじゃなかったっけ？｣
八神｢貴様ら！馬鹿やってないでさっさとピクルスに侵入するぞ！…がっ…｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
ちよ父｢そうですね。皆さんが頑張ってる間、ピクルスを解除しますか｣

？？？「アゼル本気モード、か…まあでも想定の範囲内だな。
さて、それでどうなるか、だ。」

アゼル「多少、被害は出るでしょうが・・・まあいいや。あいつをぶち殺す！」
フォル「ダメだこりゃ。僕たちじゃとめられないよ。」
アゼル「メリッサちゃん。例の武器豊島園は使えるかね？」
メリッサ「あ・・・はい・・・」
アゼル「よろしい。フフフフフ・・・」

ピクルス「む？中に誰かいるな。
力が…みなぎってくる！」

ちよ父｢おや…パスワードを入力しないといけないみたいだ｣
八神｢パスワードだと？｣
ナギ｢……おい、赤毛！私の言う通りに打って！｣
八神｢…あ、ああ…｣
ナギ｢…D…A…N…C…O…U…G…A…｣

じゅもん が ちがいます

八神｢貴様！これは何なんだ！｣
ナギ｢…一度、やってみたかったんだよ…悪いか｣
八神｢ふざけるのも大概にしろ！｣
ナギ｢…ごめん…｣
ちよ父｢まあまあ。落ち着いて考えよう｣

バラン・ドバン「で、先生は今回は調査もしないんですか？」
くんくん「いや、一応推理してるよ、色々と」
バラン・ドバン「そうですか・・・」

バウ「こうなったらメロンパンを食べてパワーアップだ」
木村君「ん、なんだ？」
バウ「モグモグ、はぁぁぁぁ！」
たっくん「なに、本当にパワーアップした」
木村君「・・・・・。お、オレが相手するまでももも、なな、無いな。
　　　　　たたたた、たっくん、あ、相手してやりなさい」
たっくん「たっくん言うな。でもまあ確かにお前じゃ無理だな。下がってな」
ピロリッピロリッピロリッ
たっくん「変身！」

ちよ父｢マック…マックと言えば…スマイルだ！スマイルですよ！｣
八神｢そうか！『SMILE』！｣

ぜんぜん ちがいます

八神｢だぁーっ!!これで1211回目だぞ！｣
ナギ｢役に立たない赤毛だな｣
八神｢お前も少しは考えろ！｣

クロ「来い！鋼の牙、ガッテンオー！」

ミー君「誰もつっこまないけどあれって舞-HIMEの奴だよね」
ナナ「強いからいいんじゃない？頑張れクロちゃーん！」

アゼル「ＨＡＨＡＨＡ！この禁断の兵器『豊島園』を使わせてもらう！」
イサク「どうなるんでしょうね、メフィスト。」
メフィスト「知らん。」
フォル「充填は終わったよ！」
メリッサ「いつでも撃てます・・・」
アゼル「よし・・・では！豊島園発射ァァァァァァァァッ！！！」

そのまま行く｢解除コード教えるの忘れてた｣
ヴィンデル｢駄目じゃないですか！で、解除コードは？｣
そのまま行く｢『PIKLES』。そのままよ｣

八神｢もう駄目だ…｣
ナギ｢逃げよう！｣
ちよ父｢要塞より、命が大事ですからね｣

デラレーズ、撤退

ピクルス「ちっ！」
ドゴオオオオオ！
フォル「撃墜成功！…ん？」
ピクルス「残念だったな。ダイピクルスアタック、使わせてもらったぜ。」

ケーン「あああああああああああああああ！」
くんくん「原作でもあったユグドラシルの暴走が始まるぞ！！！！」
ケーン「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！」
ドゴオオオオオオオオ！！！！！！

木村君「町がでっかい木で覆い尽くされた！？」

アゼル「フフフフフ・・・」
ピクルス「ん？なにが可笑しい！貴様らの攻撃は防いだはずだ！」
アゼル「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！バカだなぁ！この攻撃は絶対に防げないんだよぉ！」
ピクルス「な、なにぃ！どういうことだ！」
アゼル「よく機体を見てみろ・・・」
ピクルス「どれどれ・・・なんだ！？俺の機体がどんどん消えていく！」
アゼル「正確には周りの空間ごと消えてるんだけどね。ちょっと近づくだけでもアウトなのさ。」
ピクルス「そうか。まあそれなら仕方ない。
素直に消えるとするか。」

ファイズ「いくぜ」
バウ「仮面ライダーファイズか。相手にとって不足は無い。
　　　　メロンパンパンチ、メロンパンキック、メロンパンチョーップ！」
ファイズ「く、メロンパン食べただけでこんなに強くなるとは」

バジン「手、手助けなんかするつもりは無いんだからね！」

アゼル「あと、これは名探偵さんからの贈り物さ。」
ピクルス「これはまさか！」
イサク「青酸カリだってさ。おら飲めや。」
ピクルス「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ！せめて・・・100%の力ならばぁぁぁっ！」
メフィスト「50％だろうが100％だろうが、貴様はくんくんどころか我々にも勝てぬ。それが現実だ。」
ピクルス「マクドナルドバンザァァァァァァイ！」

くんくん「たっくん！そのケーキ屋の弱点を教えよう！」
ファイズ「なんでもいいから早くしてくれ！」
くんくん「メロンパンが好き・・・といえば、最近の人はついついいとうのいぢなツンデレを
　　　　　思い浮かべがちだが、それはブラフなんだ！」
ファイズ「で！？」
くんくん「ももたねチルドレンとして言わせてもらおう！バウ・ムークーヘンは
　　　　　君の奴隷にすることが出来る！彼は奴隷型宇宙人なんだ！」
ギリアム「さすがくんくん！完璧な推理だ！」

ピクルス「さて、帰るとするか。」

ロボまる「機動要塞のジャンクを回収するので一般市民の皆さんは下がっていてくださーい」
コジロウ「なんでいつもいつもこう我々が跡片付けせねば・・・」
ロボゼロ「プログラミングされているんだ、あきらめろ」
タンサン「ははははは！ライジンボルトォ！ライジンボルトォ！」
ロボゼロ「あいつはエネだま酔いしたままだがな

？？？「やれやれ、無理矢理な連中だな。でも、大したことないな。」

八神｢やはり墜ちたか｣
ちよ父｢ま、みんな無事だしよかったよかった｣
八神｢…飲みに行くか｣
ちよ父｢そうですね｣
八神｢お前は｣
ナギ｢…まあ、いいでしょう。折角の機会ですしね。…ノンアルコールよ｣

ちよ父「いやあ、うちの娘もあんたぐらいでさあ…
今は留学中なのよ。」
ナギ「は、はあ…（やっぱ来るべきじゃなかったのか！？）」

ヘイルマン「ま、今回のはもともと捨てだと分かっていたしな。」
まほろ「あんな文書で信じてもらおうなんておこがましいですね。」

ファイズ「で、その奴隷にする方法とは？」
くんくん「それはな・・・」
バウ「すきあり、メロンパンマグナム！」
ファイズ「しまった！」
バジン「あぶない」
バウ「なに！？」
ファイズ「大丈夫か、バジン！？」
バジン「な、なんとか。ハッ、別にあんたを助けたわけじゃないんだから。
　　　　　気がついたら体が勝手に動いてただけなんだからね」
おもむろにバジンからファイズエッジを抜くファイズ
バジン「ひゃう！」
ファイズ「ファイズエッジが性感帯！？まあいい、いくぞ！」

ファイズ「よし！行けそうだぞ！」
くんくん「あー、奴隷にする方法だが、とりあえずクール系主人公だったきみなら普通に話しかければ
　　　　　なんかよくわかんないけどできるはずだ。やってみてくれ」
ファイズ「こうなりゃヤケだ！おいバウ！お、俺はお前のご主人様になる！」
バウ「なっ・・・！？」
ファイズ「おい、どうも嘘っぽいぞ！？しかもこいつ男じゃないのか！？」
くんくん「まあまあ」
バウ「…バウは巧の奴隷だ」
ファイズ「…出来ちゃったよ、おい…」
バジン「ちょ、ちょっとあんた！何変なこといってるのよ！離れなさいよう！」

バラン・ドバン「変な三角関係になっちゃいましたね」

？？？「前作のノリがそのまま残っちゃってるわね…」

永田「マズイ・・・こうなれば逃げるだけだ！」
リンク「逃がしはしない！フックショットをくらえ！」
永田「あ！体が動かない！」

フックショットには一部の敵を麻痺させる効果があります。

リンク「ほら、お巡りさんがそこに来てるから。」
永田「チィックショォォォォォッ！！！」

KOS-MOS｢……ふう…やっといつもの顔に戻った。じゃあ、そろそろ
　　　　計画を進めないとね。…人類モッコス計画をね…ふふ…｣

がちゃ
じいさん「いらっしゃい」
バジン「に、人間に改造してください！」
じいさん「・・・・・時間がかかるから１話ですこしづつな・・・」
バジン「さ、最終回には！？」
じいさん「間に合うから安心しなさい」

バラン・ドバン「先生、今回出番ありませんでしたね」
くんくん「まあいいんじゃないか。経費削減にもなるし、ビーフジャーキーもおいしかったし」
バラン・ドバン「やっぱりジャーキー食べたくてサボってたんですね」

ヴィンデル「…まさか、ピクルスが敗退するとは…」
そのまま行く「・・・連中を甘く見ていたということか。やむをえん、あの作戦の発動を承認する！」
ヴィンデル「あ、あの値切りタイム作戦を…ですか！？」
そのまま行く「ええ、連中はそろそろ地獄に行ってもらわないと困るからな…」
ヴィンデル「な、なんて恐ろしい…」
そのまま行く「見える…見えるぞ！値切りタイムの中、死の苦しみのた打ち回るくんくんがｯ！！」

ヴィンデル「あ、そーいえば、捕まった永田議員がまた入院するそうです」
そのまま行く「知らんよ、もう」

まほろ「値切りタイム！？（キラリーン）」
ヘイルマン「お前がひっかかってどうする」

真理「たくみ、そういう趣味だったんだ・・・・」
啓太郎「僕もおしりの穴狙われないように気をつけないと」

たっくん「ちょｗお前ら出る予定無いんだから引っ込んでろよ」

カップル女「ねえ、ロイくん。やっぱりハンバーガーはモスだよねっ」
カップル男「高いから、気楽に食えないけどな…あ、食わないんならそのピクルスくれよ」
カップル女「え？いいけど…好きなの？」
カップル男「ああ…なんだか、この存在感が他人とは思えなくてな…」

ピクルス(…ああいう人もいるんだ。これからは、俺も頑張ってまじめに生きていこう…)
ピクルス「まあ俺に毒物はほとんど効かないし、豊島園もミラコロでいかにもかかったように
してただけなんだよね。
さて、これからは社会に貢献できる要塞になろうっと。」

後にアゼルは
フォル「ところで・・・豊島園の効果って本当にアレだったの？」
アゼル「いやね、実際にはただ単に相手のやる気を奪うだけなんだ。」
と語ったというが、真偽の程は不明

ＫＯＳ−ＭＯＳ「まずはモットクレロンが
　　　　　　　　利用可能なのかどうかの調査からね
　　　　　　　　ゼノギアス２を作らせなった
　　　　　　　　スクウェア・・・・・・・許さない」

なんだかよくわかんないが妙に強かったピクルス！

そして、謎の値切りタイム作戦とは！？

待て、次回！

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人
※二回流れる放送事故

お見苦しい点があったことをお詫びいたします

次回予告

お見苦しい点があったことをお詫びいたします
ファサリナ「あらあら・・・ＥＤが２回も。そんなことより大変です。
　　　　　　ＫＯＳ−ＭＯＳさんが本格的に邪神モッコスになるとかならないとか・・・
　　　　　　詳細は次回予告>>497-515で。」
チラシとペンは必須アイテムだ！
精肉で翌日賞味期限のものは午後六時に半額だ！
菓子パンもその頃だ！
刺身は８時ごろに半額になるぞ！当日賞味期限だが
ＢＹ俺のバイトしてたスーパー
イサクはゼノギアスよりＳａＧａの殺伐感が好き
ロボポンを作ったじいさんによって徐々に人間に近づくオートバジン！
試食コーナーを壊滅させるアゼルさん
ナギにはさっぱり感覚が分からない主婦の戦い！
まほろ「えっちなのはいけないとおもいます」
バラン・ドバン「同感です」
クロちゃんはナナジンに乗ります
負け犬モンテスキューが特攻！まあどうでもいいんだけどね
そう、アゼルさんは試食品を食らい尽くして店員から大目玉！
あとフォルメリからも
くんくん「ん、ぺディグリーとほねっことジャーキーが安売りだ」
アゼル「別にいいじゃない。減るもんじゃないし。」
フォル＆メリ「でも迷惑行為なの！」
そして、値切り商品に向かい爆走するおばはんたちに踏み潰されるモットクレロン＆どうするよｗ一同！！
復活するヘビビンガー、それに対抗するミー君ゴー君！
そしてゴローがついに人間の姿を取り戻す！
KOS-MOSがフェイスオープン！
ついに母さんの真の力が発揮される！
ファサリナさんは何故モットクレロンに入ったのか！
ＫＯＳ−ＭＯＳはモッコスになってしまうのか！
バジン「人間になりたいのはたっくんのためなんかじゃないからね！」

まとめ乙

女バラン・ドバンは背が高いスレンダーな美人だが、
胸が大きくなくてそのことにコンプレックスを持っていそうな気がする
バラン・ドバン「私パットなんて入れてません！」

ハンマー入れてるんだな

ファイズエッジを引き抜かれて潮吹いているバジンたんを描いてくれる神がいたら漏れ神様信じる！！

>>582
ファイズエッジを引き抜いた後そこに股間のぶなし(ry

今日もいつも通り８時半か

５丁目　ピンチ！値引き時の罠
【テーマ】発動する値切り作戦、バーゲンセールは販売では無い、戦争だ！と言う事を伝えたい
【話の主役】くんくん　人間に近くなったオートバジン
【その他の登場人物】どうするよｗの面々
【流れ】�@ピクルスが起動しました
　　　　�Aスーパーへドッグフードの買出しに向かうくんくん。しかし恐怖の値切り作戦は
　　　　　既に始まっていたのだ・・・・・・！！

sageてどうすんだよ俺ｏｒｚ

町内王くんくん、この後すぐ！

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ

カオス化が激しすぎて頭が混乱してきた・・・・

???「私の出番ね」
アゼル・フォル・メリッサ「違うって」

ちよ父｢デラレーズ諸君！話がある！｣
八神｢……何だ？｣
ちよ父｢我々本編にデラレーズは飽くまで空気で本編に出られない者の集まり。
その我々が何度もしゃしゃり出るのは本末転倒ではないだろうか｣
ナギ｢確かにな｣
ちよ父｢我々は飽くまでメインキャラの影…
　　　…諸君はそれを肝に命じてほしい｣


モンテスキュー｢…ああ、あいつらあんなに楽しそうに…｣

ゼットン「さーて、今日も仕事するとするか！」
客「大将、聞いたかい？」
ゼットン「どうした？」
客「ケーキ屋のせがれ、ボコボコにされて帰ってきたらしいよ。」
ゼットン（バウが…？）

くんくん「・・・・なんて言う事だ・・・・・・・・！！」
バラン「どうしたんですか先生？」
くんくん「ぺディグリーが切れた。買いに行かなくては」

ピクルス「いらっしゃいませ。試食はいかがですか？」

戦うことのむなしさを知ったピクルスはとある店の試食品担当になっていた。
だが・・・まさかこれが後の悲劇になることを誰も予測できなかった・・・

バジン「た、たっくん」
たっくん「何だよ。」
バジン「ファイズエッジを引き抜くときはもう少し優しくしてよね…」
たっくん「何でさ。」
バジン「みなまで言わせないでよ、バカ！」
たっくん「わ、悪かったよ。（しかしなんで性感帯なんて付けたんだ？）」　

？？？「それも涼風萌えの俺が仕組んだのさ！ハッハハー！」

フォル「あれ、アゼルさんは？」
メリッサ「お腹がすいたとか言ってデパートの方へフラフラと…」
フォル「…嫌な予感がする」

ドンキホーテ3号店が開店の目処が立たないため、どうするよｗのメンバーたちの何人かは
スーパー>>600でパートとして働いていた

店長「えーと、明日からサービスタイムの値切り値が全品80％ＯＦＦになります」
お母さん「なんだって！？ほんとかい！」
まほろ「見逃せません！」
ヘイルマン(何で俺、こんなとこで真面目に働いてるんだろう…)

ヘイルマン「魚さばくのにも慣れたな、俺…
こんなんでいいのかな…」

その日・・・一つのデパートの試食品コーナーが滅んだ・・・
一人の男の手によって・・・

アゼル「まだ喰いたりませんね。もう一軒よりますか。」

火事場

投げ縄

フォル「リンクさーん！アゼルさん見ませんでした？」
リンク「いや、見てないけど・・・イサクくんは見たかい？」
イサク「いいえ、ぜんぜん。メフィストは？」
メフィスト「拙者もだ。」
メリッサ「どうしよう・・・とても嫌な予感がするの・・・」

バジン「ところでおじいさん、今回はどこが人間に近くなったの？」
じいさん「一気に下半身をやった。ただし！生殖関連は完成していない」

そのまま行く『数年前…私がまだ裏社会に足を踏み入れたばかりの時…
自分を殺し、どんな汚れ仕事もやり沢山の人間を陥れた…
でも貴方はそんな私をありのままに受け入れてくれた…
だけど、姉歯…貴方は…』
ヴィンデル｢…どうなさいました？｣
そのまま行く｢いいえ、何でもないわ｣
ヴィンデル｢しかし、今回の作戦うまく行くんでしょうか｣
そのまま行く｢ええ…シミュレーションでは成功率99.99％よ。…さあ、苦しみなさい、モットクレロン…｣

フォル「僕はいざとなったらメールシュトロムも辞さないよ。
そちらもよろしくお願いします。」
メフィスト「御意。」
政宗「HEY、そういやくんくんはスーパー投げ縄に行ったらしいぜ。」

伊達政宗「諸君、これを見てくれﾌﾟﾘｰｽﾞ！」

たっくん「スーパーのチラシだな…スーパー投げ縄…変な名前だな、おい」
ギリアム「な、ＰＭ５時からのサービスタイムでは全商品80%ＯＦＦ！？」
伊達政宗「資金不足に喘ぐ我々としては願ったりかなったりの話じゃないか？」
ギリアム「明日から…か。ということはつまり…」
伊達政宗「うむ、出動準備だ！」

バラン・ドバン「先生、ビタワンもほねっこもありますよ！」
くんくん「ｸﾝｸﾝｯ」

ナギ「80％OFFか」
ちよ父「100円が20円になるんだよ。」
ナギ「たいして変わらないじゃないか。」
ちよ父「！！」
ナギ「いや、私は経済に詳しいからその言葉の分かる。でも、せめて100万が20万くらいでないと感覚が分からないんだ。」

八神｢全品80％OFF…逃す手は無い！｣
ちよ父｢八神くんは独り暮らしですもんね｣
ナギ｢…私も行っていいか？｣
ちよ父｢え？でも三千院さんはお抱えのシェフがいるじゃないです
　　　か。何もタイムバーゲンに行かなくても…｣
ナギ｢社会見学だっ！三千院の人間として
　　大衆の文化を知るのは当然の義務だからな！｣
八神｢…成程。貴様でもたまにはそういう事も言えるのだな｣

リンク「しかし・・・80%OFFか・・・あまりにも安すぎるな・・・」
イサク「どうせゴミとか危険物を処理するつもりなんでしょ。たとえば薬とか。」
ギリアム「おいおい。」

バーさん「ジーさんや、80%おふじゃと。買い物に行きましょうや」
ジーさん「そりゃお徳じゃのう。行きましょうか」
バーさん「クロもたまには連れて行きましょう」
ジーさん「そうじゃなバーさん」

たっくん「うわ、すごい人数だな。」
ギリアム「80％OFFだからな。当然だろ。」
バジン「すごい熱気…」

？？？「試食コーナー、つまりただでものが食べられるわけか。
拙者も行くとするか。」

たっくん（ハッ！今思ったんだが、ファイズエッジはバイク時のグリップ。
　　　　　ということはバイクとして乗ったときは見ることのできないような惨状に・・・）

くんくん「う…容易に近付けないな…」
バラン「でも、ペットコーナーはすいてると思いますよ。」

フォル「人がいっぱいいて通れないよー。」
メリッサ「フォルくんどこ・・・？」
リンク「人の洪水か！これが安売りパワーなのか！」

ピクルス「さて、試食品はこれで完成だな。」
アゼル「それ、試食品ですよね？」
ピクルス「ええ、そうですが・・・」

ナギ｢…おい赤毛。何故あの婆共は血相変えて騒いでいるのだ？｣
八神｢本当に何も知らんのだな。まあいい、買い物ついでに教えてやろう｣
ナギ｢買い物のついでかよ。……あ、あそこは何だ？｣
八神｢おい、シャツの裾を引っ張るな！｣
ちよ父｢いってらっしゃ〜い｣

バジン「たっくん、私も中に入れるかな…？」
たっくん「人間っぽくなってるし、大丈夫だろ。行きたいの？」
バジン「！べ、別に安売りなんかどーでもいいけど、たっくんが人込みで迷子にならないか心配だから行くのよ！
あ、たっくんのことが心配なわけでもないからね！」
ミー君「もう何が何やら。」

お母さん「よし！行くよ！」
まほろ「お供します！」
ヘイルマン「ちょｗｗｗおまえらｗｗｗ仕事仕事ｗｗｗ」
お母さん「うるさい子だね！こんな安売り、見逃せるわけ無いでしょうが！」
まほろ「有給です！」

クロ「ジーさん達方向音痴だからな・・・」

ジーさん「バーさんや、ここは何処かのう？」
バーさん「ジーさんや、それ世界地図ですよ」
ジーさん「ありゃ、こりゃあ間違えてしまったのう」

クロ「ダメだこりゃ。仕方がない・・・来い、カグツチ！」

ナナ「また舞-HIMEネタ？」

メリッサ「あれ？フォルくん？フォルくーん！
どうしよう、迷子になっちゃった…」
ナギ「そこの娘、どうした。」
八神「ちっ、構うのか。」
メリッサ「！？」

ピクルス「きさま・・・きさまは今何をしたのかわかっているのか！」
アゼル「なにって試食を。」
ピクルス「その量に問題があるんだ！」
アゼル「あーはいはい買いますよ買えばいいんでしょ。じゃあこれ１袋買いますから。じゃ、さいなら。」
ピクルス「ちょ、待てコラ！お前は試食用のを全部食い尽くしたんだぞぉぉぉぉっ！」
アゼル「次の目的地は漬物コーナーにしますか。」

フォル「メリッサちゃん・・・なんだか嫌な予感がしない？」
メリッサ「フォルくんも？私もなの・・・」

政宗「HA、すごい人込みだぜ！
だが、幾多の戦場を駆け抜けた俺にとっては…」
主婦A「あんた邪魔よ！」
政宗「ぐはっ！」
政宗、あっさりはじかれる

フォル「あれ？メリッサちゃんがいない！？捜さなきゃ！」
リンク「みんなー！無事かー！敵がいるかもしれないから気をつけるんだぞー！」

くんくん「さすがにペットコーナーはすいているな・・・」
バラン「でも、くんくんさん。ペット用品が全部売り切れています。」
くんくん「むう・・・困ったな・・・」

八神｢ふむ、牛肉がこんなに…今日は青椒肉絲にするか｣
ナギ｢知ってるぞ、そのチンジャオ何とか！玉ネギとか美味しいよな！｣
八神｢…青椒肉絲はピーマンと筍だぞ？｣
ナギ｢分かってる！お前が買うのを間違えないようにカマ掛けただけだ！｣
八神｢…何をそんなに慌てている？そしてカゴに菓子を詰め込むな｣

バラン・ドバン「あ、先生！向こうにもペット用食用品コーナーがありますよ！」
くんくん(８０％OFFなら、いつもは食べられない高級ペディグリーチャムが食べられる…)
バラン・ドバン「先生！！大変です！！」
くんくん「どうしたのかね？」
バラン・ドバン「こ、このポスターを！」
くんくん「なになに…『ペットフードは割り引き対象外商品です、あしからず』…」
バラン・ドバン「・・・先生？」
くんくん「……」
バラン・ドバン「あ、あの、先生？」
くんくん「事件だ」
バラン・ドバン「せ、先生？」
くんくん「このスーパーは悪の権化の巣窟、伏魔殿！！疑惑の総合商社だ！！」
バラン・ドバン「せ、先生、落ち着いてください！！」
くんくん「調査開始だ！このスーパーの関係者全員をお縄にする！」

ナギ「どうした、迷子なのか？」
メリッサ「うん…」
ナギ「なら私たちが一緒に随伴の者を探してやろう。」
八神「な、ちょっと待て！俺もかよ！」
ナギ「嫌なのか？なら私一人で」
八神「別に嫌とは言っていない。」

ナギ｢何、こんな頭でこんな格好の男、目立たぬと言うのが不自然だ｣
メリッサ｢そうですね…確かにこの方と一緒ならここにいるより大丈夫ですね｣
八神｢勝手に話を進めるな！｣

鮮魚コーナーの親方「おい！ヘイルの字、さっさとこっちのサワラも切っとけ！」
ヘイルマン「へい！」
鮮魚コーナーの親方「いいか！今日はよう、客がいっぺえ来てるんだ！気ぃ抜くなよ！」
ヘイルマン「へい！」
鮮魚コーナーの親方(なかなかいい手つきしやがる。こいつになら…任せられるかも知れねえ)
ヘイルマン(俺、いつまでこの仕事しなきゃいけないんだろう)

たっくん「迷子になるなよ。」
バジン「そ、そっちこそ！」
たっくん「・・・って何やたら密着してんだよ！」
バジン「こうすればはぐれないでしょ！それだけよ！」

ギュウウウウウウウン！！！
クロ「着いたか。カグツチ分解っと」

ジーさん「バーさんや、スーパーに着いたぞ」
バーさん「ジーさんや、結構時間がかかったねぇ」

フォル「メリッサちゃんどこにいっちゃたんだろう・・・」
イサク「こういうときこそあの名探偵の出番じゃない？」
フォル「そうだ！確かにくんくんさんならメリッサちゃんを見つけてくれるかも！」
メフィスト「しかし・・・そのくんくん殿もいったいどこにいるのやら・・・」
フォル「ペットコーナーだよ！くんくんさんは犬だから！」
イサク「じゃあ、まずはくんくんさんを捜しにペットコーナーに行きますか。」

ザ・ニンジャ「何やってるんだ政宗。」
政宗「Ａ−ＨＡ、オバハンパワーは伊達じゃねえぜ・・・
俺はかきもちを買いたいのに・・・」
ザ・ニンジャ「ふむ、なら拙者が行こう。」

バラン・ドバン「先生、言われたとおりにこのスーパーの従業員名簿を持ってきました」
くんくん「それだけじゃ駄目だ！このスーパーの親会社の役員名簿も頼む」
バラン・ドバン「はあ…せ、先生！このスーパー、どうするよｗの直轄ですよ！」
くんくん「…」
バラン・ドバン「さすが先生、このことを知っていたんですね」
くんくん「そんなことは、どうでもよろしい」
バラン・ドバン(・・・目、目がイってるよお・・・)

製菓材料コーナー

メリッサ｢フォルくん、いないなぁ…｣
ナギ｢赤毛ー、これは何だ？｣
八神｢薄力粉だ。ケーキの材料だぞ｣
ナギ｢ほお……何をやってる！真面目に探せ！｣
八神｢お前が言ったんだろうが…うっ…｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
ナギ｢大丈夫か、赤毛!?｣
メリッサ｢こんなに血が…｣八神｢いつもの事だ…こんな時の為にビニール袋を用意して良かった…｣

イサク「聞きましたか？このスーパー敵が経営してるそうですよ。」
バラン「あら、イサクさんたちいつの間に。」
フォル「あのね、メリッサちゃんがいなくなっちゃったんだ！だからくんくんさんに捜してもらおうと思って来たの！」
バラン「そう・・・でもゴメンね。いま先生忙しいから・・・」
フォル「そうなの・・・？わかった、じゃあいいよ・・・イサクさん、メフィストさん、僕たちで捜しにいこう！」
メフィスト「御意。」

ザ・ニンジャ「むう、いくら拙者でもなかなか動くのはきついな・・・
お、あそこか、菓子コーナー。」
？？？「いいなあ・・・拙者もかきもち食べたいなあ・・・」
ザ・ニンジャ「どうした、そこの独眼流のネコ」
マタタビ「ひゃっ！何でもない！拙者は試食コーナーに行ったのに何も無くて落胆している所だ！」
ザ・ニンジャ「ほう・・・。」

クロ「ん〜！？マタタビのやつが居やがる。まああいつは
　　　世界一快楽におぼれやすい猫だからな。ひっひっひっひっ」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「札幌フードセンター・・・セキュリティもなにもないわね
　　　　　　　　誰もいないし、簡単に潜入できるし」

マタタビ「ん？キッドがいる気配が・・・」
ザ・ニンジャ「拙者はちょうどかきもちを買いに来た所だ。
よければ後で一緒に食べないか？」
マタタビ「よ、喜んで！」

メリッサ｢大丈夫ですか、赤毛さん…さっきも吐血して…｣
八神｢小娘が心配することではない｣
(やはり…オロチの血が覚醒しつつあるのか…)

フォル｢あ！｣
メリッサ｢フォルくん！｣

ナギ｢感動の再会だな、赤毛｣
八神｢………｣
ナギ｢どうした？｣
八神｢…奇妙な感覚だ…下がってろ｣

健「特売品のカップラーメン売り切れてたぁ・・・・」

たっくん「おーい！ギリアム！」
バジン「な、なにやってんのよ！そうやって勝手に動いてたらはぐれちゃうじゃない！このとんちんかん！」
たっくん「誰がぬけさく先生だ。しかし、ギリアムの奴、本当に何処へ行っちまったんだ？」

-ギリアムは-
2度と売り場へは戻れなかった…。
壁際に立ち続けようとしたら、主婦の行列の土台と壁の中間の生命体となり
永遠に壁際をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちギリアムは考えるのをやめた。

フォル「よかったー！メリッサちゃん大丈夫だった？ケガとかしてない？」
メリッサ「うん大丈夫・・・」

イサク「いやはやよかったよかった。・・・ところで・・・アゼルさんはどうしたんでしょうね？」
メフィスト「知らん。」

そのころアゼルさんは・・・

店員A「漬物コーナーの試食品が全滅した！」
店員B「ハンバーグも全滅だぁ！」
店員C「悪夢だ・・・」
アゼル「まあ、こんなところでしょうね。今日はここまでにしますか。」

多くの試食品コーナーを滅ぼしていた・・・

ザ・ニンジャ「しかしその隻眼といい拙者という一人称といい、
まるで拙者と政宗を足して２で割ったような感じだな。」

クロ「マタタビー」
マタタビ「キッド！お前！」
クロ「ちょ〜っと待った。これ、なぁ〜んだ？」
マタタビ「そ、それはぁぁぁ、拙者の、目ン玉ぁぁぁぁぁ！！！！！」
クロ「欲しかったら取りにきやがれ！」

親方「ヘイルの！さっさとやっちまいな！！」
ヘイルマン「あいよっ！」
主婦「すごい早いわねえ。あ、カレイお願いね」
ヘイルマン(・・・ｯ！！冷凍の道を究めた俺が…この程度のことで…負けん！
　　　　　　　見るがいい…俺は、魚を捌くという行為を、一つの芸術へと消化させて見せるｯ！！)
親方(どうやらぁ…おいらの目は確かだったようだな…)
ヘイルマン(俺は、この道を究めてみせるｯ！！)

八神｢……気のせいか｣
ナギ｢なーんだ。緊張して損した｣
八神｢済まなかったな｣
ナギ｢緊張させた罰として、青椒肉絲を作れ｣
八神｢は？｣
ナギ｢だから、その…た、たまには市井の食べ物が食べたいと思ってな｣
八神｢…食う前に会計だ｣

ザ・ニンジャ「何だ、お主の関係者か？」
クロ「まあ、ちょっとな。旧友ってやつだ。」
マタタビ「キッド！勝負だ！できれば何か食べられる勝負が・・・」
クロ「そうか、腹減ってんのか（ニヤリ）」

バラン・ドバン「でも、先生…私たちはこんなスーパーよりもドンキホーテの方を
　　　　　　　　　何とかした方がいいんじゃないですか？」
くんくん「それなら大丈夫さ」
バラン・ドバン「？」
くんくん「　ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-00000081-jij-soci　というわけで、
　　　　　　連中もしばらくは派手に動けないんだ」
バラン・ドバン「さすが・・・キレててもやりますね。いや、むしろキレてるときだからこそなのか…」
くんくん「黙って捜査を続けたまえ」

アゼル「これでしばらくは食べないですむな・・・ん？彼女は・・・」
ファサリナ「あら？アゼルさん？」
アゼル「そういう君は・・・」
ファサリナ「ファサリナです。」
アゼル「そうそう、ファサリナくんだ。そういえば、何で君はモットクレロンに参加しているんだい？」
ファサリナ「それは>>655だからです。」

マタタビ「キッド・・・お前・・・」
クロ「いやー、残念だなあ。お前がここまでジャンケン弱いとは（てめーの癖は知り尽くしてんだよ！）
勝ったらオイラの買ったペットフード分けてやろうと思ったのに」

マタタビ「こうなりゃこっちで勝負だ！来い、オウカオー！」
クロ「やってやらぁ！来い、ナナジン！」
ザ･ニンジャ「何故オーラバトラーでやる！？」

ザ・ニンジャ「とりあえず空間移動の術！」
三人、どこかの広場へワープ
ザ・ニンジャ「ここで思う存分やれ。」

お母さん「さ、次は豆腐だよ！」
まほろ「はいっ！」

伊達政宗「む…あれは、どうするよｗのMember！！逃がさん！」
お母さん「あんた、通行の邪魔だよっ！」
伊達政宗「ごふっ・・・！？」

お母さん「豆腐豆腐！」
まほろ「納豆も必要です！」

木村君(…あのモットクレロンでも実力者である正宗を一撃で…あの人は、もしかしたら…)

ミハエルくんが天の道を往き全てを司る男を目指しているから

時給２１５円に惹かれて

ルシファーに頼まれた

アゼル「あの・・・うちそこまで安くないですよ。」
ファサリナ「ええ！？もっともらえるんですか！？」

刹那「おばあちゃんは言ってた。全ては自分を中心に回っている。そう考えると、楽しい」
未来「なにライダーやってんの？」
刹那「一応最強キャラの仲間入りしたから、な？」
エレジー「それより、なるにあの前売り券買っといたの？」
刹那「それは大丈夫」
三人｢｢｢では、引き続き町内王くんくんをお楽しみください｣｣｣

ファサリナ「というわけなんです。」
アゼル「お互い苦労しますな。」
フォル「あ！アゼルさんだ！」
アゼル「おや、フォルくんたちじゃないか。どうしたんだい？」
メリッサ「アゼルさん・・・聞きましたよ・・・」
イサク「なんでもかなりの試食品コーナーを壊滅させたとか。」
アゼル「ああ、あれですか。別にいいじゃないですか。どうせ試食品なんだし。」
フォル「そんなのだから娘さんと仲良くできないんだよぉ！」
アゼル「う！」

ヘイルマン「おらっしゃあ！瞬間冷凍（ヘイルオーラ）！」
親方「おう、助かるよ。」

クロ「うおおおおお！」
マタタビ「だぁりゃああああ！」
二匹｢｢最初はグー！じゃんけんポン！｣｣
クロ「うおっしゃあ！」
マタタビ「何故だぁぁぁ！！！」

ザ・ニンジャ「何故オーラバトラーでじゃんけんを？」

ナギ「そうだ！お前には世間常識というものが欠けている！」
八神「お前が言うか。」
アゼル「・・・誰だか知らんがとりあえずすいません。」
ナギ「分かればよろしい。」
メリッサ「ナギちゃん・・・ありがとう。」
ナギ「な、私はただ通りかかっただけだ！」

マタタビ「まだまだぁ！」
クロ「かぁかってこいやぁ！」
ザ・ニンジャ「も、もう止めろ！このままだと現行世界に引きもど・・・」

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！

クロ「うおっしゃああ！359勝目ぇ！」
マタタビ「何故だぁ！」

くんくん「・・・スーパーが・・・・吹っ飛んだだと・・・・？」

クロ「あーあ、オイラ知らないよー。」
マタタビ「な！無責任な！」
ザ・ニンジャ「どうでもいいがお前ら、周り・・・」

主婦Ａ「よくも八割引の品を・・・」
主婦Ｂ［許さないわよ・・・」
ヘイルマン「俺の新天地を・・・」
バジン「せ、せっかくのデート・・・な、なんでもないけど・・・」
アゼル「試食品でお腹いっぱいの気分も吹っ飛んじゃいましたよ。」
母さん「観念なさい！」

二匹「うぎゃー！」

クロ「よくもやってくれたなぁ、あぁ？」
ミー君「まずい！一般市民の皆さんは逃げてぇぇぇぇ！」
クロ「調子こいてんじゃねぇぞゴラァ！」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！！！！！！

次の日
キャスター「昨日、山田町のスーパー一体が吹き飛ぶという怪事件が起こりました
　　　　　　山田町は最近、町ごと吹き飛ぶ、巨大樹木に覆い尽くされるなど
　　　　　　怪事件が続発しており・・・・・・」

八神｢……無事か？｣
ナギ｢あ、赤毛！お前こそ！服がボロボロじゃないか！｣
八神｢心配するな。代えはある。…買い物袋は無事だな｣
ナギ｢な…もしかして…買い物袋をかばったのか？｣
八神｢当然の事だろう？｣
ナギ｢…………腐れ赤毛。｣

くんくん「酷い目にあったな・・・」
リンク「みんなは無事だろうか・・・」
アゼル「なんとか生きてます。」
フォル「こっちも大丈夫だよー！」
イサク「いや、正直な話死ぬかと思いました。でも楽しいよコレｗ」

スーパー一帯が吹き飛んだのは最初の一発でのもの
クロちゃんとマタタビはアゼルと母さんに思う存分説教食らいましたとさ

いろいろ会ったが次回に続く！

カズィ「本当にそうなのかな・・・？」

ザ・ニンジャ（順逆自在の術・・・こんなことにも応用できるとはな。
おかげで無傷。）
政宗「ＯＨ、今日は散々だぜ。」
マタタビ「かきもち食わせて。」

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

八神の住むアパート

ナギ｢……フン、大衆の食べる物にしてはまあまあマシだ。
　　 でも私の舌には少々物足りないな｣
八神｢そう言う割には全部食ってるな…｣
ナギ｢…赤毛、お前も食え。ちっとも食ってないじゃないか｣
八神｢お前が俺の分まで食ったからだ！｣

バジン「べ、別にワクワクドキドキで楽しくなんかなかったんだから！」
たっくん「はいはい。」

イサク「いやー今回も面白いことになりました。やっぱ魔界から来たかいがあったでプー！
　　　　でもまさかあのKOS−MOS・・・誰それ？え？次回活躍するの？ふーん・・・
　　　　というわけで次回予告は>>676-690！」

バラン・ドバン「先生〜、なんだか収拾つかなくなってきましたよ。そろそろなんとかしてください」
くんくん「しょうがないな・・・主婦の皆さん！手元にある購入した商品を見てください！」
主婦「？？？」
まほろ「？？？」
お母さん「いったいなんだってんだい！」
くんくん「バーコードだよ！バーコードには…どのバーコードにも共通して入っているある数字があるんです！」
お母さん「それがどうしたってんだい！」
くんくん「その数字とは・・・６６６！！」
ギリアム「そ、それは・・・ま、まさか・・・」
くんくん「そう！新約聖書ヨハネの黙示録にも記されている、悪魔の数字さ！！
　　　　　そして、その数字は獣・・・従順な奴隷に改造された人間も意味する！
　　　　　つまり、ここの商品は、割引の宣伝で人を釣って、人々を洗脳するための悪の機関の
　　　　　陰謀だったんだよ!！！！！」
全員「な、なんだってーーー！！」
たっくん「幾らなんでも唐突というか無理があるだろ、それは！」

魔弾戦記リュウケンドーが主役に昇格（ウソ）！

リュウケンドーが登場する度に他のキャラがおいしいところを奪う回です

人類モッコス計画の恐るべき全貌が明らかに！

Amazonの翠星石祭りに参加してたらなんかぐだぐだに！

サブタイトルは魔弾戦記リュウケンドー！

ファサリナさんの為に、時給がUpします。

イサクの性別が発覚！みんながその事実に驚愕！

バジンとナギ
ザ・ニンジャとマタタビ
似た者同士

　　　ﾊ
　 　 | l
　 　 !｜
　 　 ! .!　 　 　 　､_/ﾍ. ,
　 　/　', 　 　 　 |::Ａ〈:::/
　ミ/:並ヽ彡 　 ,〈ｋYソ!}, ､ 　　　リュウケンドー、来迅！
　 ７ fミｬ,〈.　　/,込ﾆイ/ ,ﾄ､
　./ d lトｧbｌー'Y__／´/＿V!
,〃´ゝ='"ヽト-〈爪´ヽ辻z伐､_
　 　 　 　 　　　>::::ゝ--!ﾚー‐ '
　 　 　 　 　 　 辷ﾊ仁に}
　　　　　　　, -'´ゞ{_}==:夂
　 　 　 　l＼::::::_, -- ､::::l＼!
　 　 　 　＼ﾍ:::::l 　 　 ヽ!- 'ヽ
　 　 　 　 　ヽj::::::7　　　＼ヽ |
　 　 　 　　r'こﾉ´;;;〉 　 　　ﾄ､｣、
　　　　　　　￣￣´　 　 　 {;;;;;;;ﾏ,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ﾄ￣ｲ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 个ｰ个
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　￣

でも番組名は町内王くんくん

　　　　,､v‐'~'ｰ--､　　　 /| /|
　　　〃//　　ト,_ノ　 　 / /|ﾐ|
　　 /　/　　,-''"）　 ,..-| .|,,...,,,,　｀"''ヽ
　　/　/　 /　／　 .;/~|i＾|　　　｀"､　　ヽ,,　　　　人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,
　,ﾉ..-!､　（_ノ　　 ,.l'　 i'U|　　　　　ヽ　　 'l　　＜　仮面ライダー555が ＞
『（o■ ）ﾛ[][i　　 {　　|｢:i|　　　　　　 }　　 }　＜　　　>>555GETだ　　　＞
　i｡|ミ|｡にﾆｺ　　 'l..　 |V|　　　　　　　i　　 i　　　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/|　|　| |ヽ ||　　　'l.　'|| |　　　　　　 l'　　/＼
| |　￣.｜ |.|　　　ヽ、"iﾍ　　　　,〃l"　 /　　〉､
|｢　 o　 ~i 「|　　 　 ﾍ...,ゞヽ三彡''"ヽ>'　　 /
､L　__　 」 |｣　　　　　 ヾ/＾|＾＼〃､__,./｣＿ノ.,,
ヽﾍ V　｜ 77　ー―ｧ　ヾニニ/ ﾑ∠´＿＿ノ､
　ヾT~''Tミヽ　　　_ノ　オ　　ﾉ　　　　　　　　　　　オオｵｵォォｫｫ！！！！

てかモンテスキューはどうなったのよ

くんくん　VS　KOS-MOS

刹那が天の道を行き総てを司る男のライダーに！？

モッコスに気をつけろ！

次回もポケモン、ゲットだぜ

でも刹那は別次元の話なので本編とは一切関係ありません

町内王くんくん、この後すぐ！

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ

カオス化が激しすぎて頭が混乱してきた・・・・

???「私の出番ね」
アゼル・フォル・メリッサ「違うって」

ちよ父｢デラレーズ諸君！話がある！｣
八神｢……何だ？｣
ちよ父｢我々本編にデラレーズは飽くまで空気で本編に出られない者の集まり。
その我々が何度もしゃしゃり出るのは本末転倒ではないだろうか｣
ナギ｢確かにな｣
ちよ父｢我々は飽くまでメインキャラの影…
　　　…諸君はそれを肝に命じてほしい｣

モンテスキュー｢…ああ、あいつらあんなに楽しそうに…｣

ゼットン「さーて、今日も仕事するとするか！」
客「大将、聞いたかい？」
ゼットン「どうした？」
客「ケーキ屋のせがれ、ボコボコにされて帰ってきたらしいよ。」
ゼットン（バウが…？）

ピクルス「いらっしゃいませ。試食はいかがですか？」

戦うことのむなしさを知ったピクルスはとある店の試食品担当になっていた。
だが・・・まさかこれが後の悲劇になることを誰も予測できなかった・・・

くんくん「・・・・なんて言う事だ・・・・・・・・！！」
バラン「どうしたんですか先生？」
くんくん「ぺディグリーが切れた。買いに行かなくては」

バジン「た、たっくん」
たっくん「何だよ。」
バジン「ファイズエッジを引き抜くときはもう少し優しくしてよね…」
たっくん「何でさ。」
バジン「みなまで言わせないでよ、バカ！」
たっくん「わ、悪かったよ。（しかしなんで性感帯なんて付けたんだ？）」　

？？？「それも涼風萌えの俺が仕組んだのさ！ハッハハー！」

フォル「あれ、アゼルさんは？」
メリッサ「お腹がすいたとか言ってデパートの方へフラフラと…」
フォル「…嫌な予感がする」

ドンキホーテ3号店が開店の目処が立たないため、どうするよｗのメンバーたちの何人かは
スーパー投げ縄でパートとして働いていた

店長「えーと、明日からサービスタイムの値切り値が全品80％ＯＦＦになります」
お母さん「なんだって！？ほんとかい！」
まほろ「見逃せません！」
ヘイルマン(何で俺、こんなとこで真面目に働いてるんだろう…)

その日・・・一つのデパートの試食品コーナーが滅んだ・・・
一人の男の手によって・・・
アゼル「まだ喰いたりませんね。もう一軒よりますか。」

ヘイルマン「魚さばくのにも慣れたな、俺…
こんなんでいいのかな…」

フォル「リンクさーん！アゼルさん見ませんでした？」
リンク「いや、見てないけど・・・イサクくんは見たかい？」
イサク「いいえ、ぜんぜん。メフィストは？」
メフィスト「拙者もだ。」
メリッサ「どうしよう・・・とても嫌な予感がするの・・・」
フォル「僕はいざとなったらメールシュトロムも辞さないよ。
そちらもよろしくお願いします。」
メフィスト「御意。」
政宗「HEY、そういやくんくんはスーパー投げ縄に行ったらしいぜ。」

バジン「ところでおじいさん、今回はどこが人間に近くなったの？」
じいさん「一気に下半身をやった。ただし！生殖関連は完成していない」

そのまま行く『数年前…私がまだ裏社会に足を踏み入れたばかりの時…
自分を殺し、どんな汚れ仕事もやり沢山の人間を陥れた…
でも貴方はそんな私をありのままに受け入れてくれた…
だけど、姉歯…貴方は…』
ヴィンデル｢…どうなさいました？｣
そのまま行く｢いいえ、何でもないわ｣
ヴィンデル｢しかし、今回の作戦うまく行くんでしょうか｣
そのまま行く｢ええ…シミュレーションでは成功率99.99％よ。…さあ、苦しみなさい、モットクレロン…｣

話しは少しさかのぼる
伊達政宗「諸君、これを見てくれﾌﾟﾘｰｽﾞ！」
たっくん「スーパーのチラシだな…スーパー投げ縄…変な名前だな、おい」
ギリアム「な、ＰＭ５時からのサービスタイムでは全商品80%ＯＦＦ！？」
伊達政宗「資金不足に喘ぐ我々としては願ったりかなったりの話じゃないか？」
ギリアム「明日から…か。ということはつまり…」
伊達政宗「うむ、出動準備だ！」
バラン・ドバン「先生、ビタワンもほねっこもありますよ！」
くんくん「ｸﾝｸﾝｯ」

ナギ「80％OFFか」
ちよ父「100円が20円になるんだよ。」
ナギ「たいして変わらないじゃないか。」
ちよ父「！！」
ナギ「いや、私は経済に詳しいからその言葉の意味は分かる。でも、せめて100万が20万くらいでないと感覚が分からないんだ。」
八神｢全品80％OFF…逃す手は無い！｣
ちよ父｢八神くんは独り暮らしですもんね｣
ナギ｢…私も行っていいか？｣
ちよ父｢え？でも三千院さんはお抱えのシェフがいるじゃないです
　　　か。何もタイムバーゲンに行かなくても…｣
ナギ｢社会見学だっ！三千院の人間として
　　大衆の文化を知るのは当然の義務だからな！｣
八神｢…成程。貴様でもたまにはそういう事も言えるのだな｣

リンク「しかし・・・80%OFFか・・・あまりにも安すぎるな・・・」
イサク「どうせゴミとか危険物を処理するつもりなんでしょ。たとえば薬とか。」
ギリアム「おいおい。」

バーさん「ジーさんや、80%おふじゃと。買い物に行きましょうや」
ジーさん「そりゃお徳じゃのう。行きましょうか」
バーさん「クロもたまには連れて行きましょう」
ジーさん「そうじゃなバーさん」

？？？「試食コーナー、つまりただでものが食べられるわけか。
拙者も行くとするか。」