アイビスは凹凸の少ない身体だがリューネ程ではないが鍛えてるだろうからスタイルはいいんじゃないか
アイビスはつるぺたはにゃ〜ん
つるぺたの何がいけないって言うんだ。
アイビス「ないものはないんだから、しょうがないでしょ!!」
クォヴレー「アイビス、短所ばかり気にするなおまえにはおまえの良さがある」
アイビス「例えば?」
クォヴレー「そうだな、この引き締まった二等筋」
モミモミ
アイビス「ちょっと、クォヴレー」
クォヴレー「そして、バランス良く筋肉のついたこの腹筋」
プニプニ
アイビス「はぁ、やだ……」
クォヴレー「なにより、この大腿筋はカモシカの様にスラリとしている」
サワサワ
アイビス「んっんぅ……」
クォヴレー「極めつけはなんといっても……」
チョンチョン
クォヴレー「んっ?どうしたヴィレッタ」
ヴィレッタ「子供がいるんだから、その位にしておきなさい」
クォヴレー「どうしたイルイ!そんなに顔を真っ赤にして」
ヴィレッタ「そんな風に後ろから抱いてところどころ弄ってるのを幼児がみたらこうなるわよ。早くそのふやけたアイビスをなんとかしなさい」
アイビス「はぁはぁ……クォヴレーすごい……」
クォヴレー「おい!アイビスなんでぐったりしてるアイビースー!!」
今までの流れで微エロネタを思わず思いついて投下してしまうもの俺だ
937 :
それも名無しだ:2006/08/19(土) 01:00:07 ID:n35BGT9I
>936
ツボった。
イルイ(幼児言うなや、このおばはん…)
クォヴレー「ん?どうした、アラド、ゼオラ。」
ゼオラ「あ、クォヴレーちょっと聞いてよ。アラドってば、また隠れて部隊の食料つまみ食いしたのよ!」
アラド「だから俺は知らないって何度も言ってんだろ!いい加減にしてくれよ。」
ゼオラ「また嘘ばっかり!じゃあ何で食料が減ってるのよ。」
クォヴレー「2人ともとりあえず落ち着け。ゼオラ、それでその現場を見たのか?」
ゼオラ「それは見てないけど・・・でもこんなことするのってアラドくらいじゃない。」
アラド「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン」
クォヴレー「まぁ待て。現場を見てもいないのに決め付けるのは良くない。俺たちは仲間だろう?仲間とは信頼しあうものではないのか?」
ゼオラ「クォヴレー・・・。」
アラド「サンキュー、クォヴレー(つД`)」
クォヴレー「しかし現実問題、食料が知らずに減っているというのは見過ごせないな。密航者がいるという可能性も低いがある。」
ゼオラ「そうね。どうしよう。」
クォヴレー「ふむ・・・よし、なら俺が今日から監視しよう。」
ゼオラ「え、でも・・・大丈夫なの?クォヴレー連日の出撃で疲れてるんじゃ」
クォヴレー「ああ、問題は無い。なに、すぐに真犯人を見つけてみせるさ。」
アラド「クォヴレーが平気だって言ってるんだから平気だろ。ゼオラ、ここは素直にクォヴレーに任せようぜ。クォヴレーなら安心だ。」
ゼオラ「またあんたはそうやって。・・・ふぅ、分かった、じゃあクォヴレーお願い。でも無理しちゃ駄目よ?」
クォヴレー「ああ、分かっている。任せておけ。」
その日の深夜 食堂
ガサゴソ
クォヴレー「む、早速現れたか。まさか監視1日目で現れるとは。どこの誰だか知らないが愚かな。」
カチリ
クォヴレー「そこまでだ。そのまま両手を頭の上に上げろ。」
アイビス「ワッ、ご、ごめんなさ〜い!・・・ってクォヴレー!?」
クォヴレー「ア、アイビス!?」
アイビス「え?え??何でクォヴレーがここに???」
クォヴレー「それはこちらの台詞だ。俺は最近食料を盗んでる奴がいると聞いてな。監視をしていたんだ。でアイビスは何故ここに?」
アイビス「えっ!そ、そそれはその・・・。」
クォヴレー「ま、まさかアイビス、お前が!?」
アイビス「ち、違うの。いや無断で食料をってのは違くないんだけど、その・・・とにかく違うの!」
クォヴレー「しかし・・・分かった。とりあえず一から説明してくれ。話はそれからだ。」
アイビス「え・・でも・・・。」
クォヴレー「言いにくいことか?それなら詮索はしないが、このまま上に報告しなければならなくなる・・・。」
アイビス「わ、分かった。言うから。言うから待って。」
クォヴレー「ああ、そうしてくれると俺も嬉しい。」
アイビス「う、うん(〃▽〃)そ、そのねクォヴレーって最近出撃が多いでしょ?敵も強くなってきてるし、でも私は一緒に戦えるほど強くないし・・・。」
クォヴレー「アイビス・・・。」
アイビス「そ、それでね、私何かクォヴレーにしてあげれないかなぁって思って。それで何人かに聞いたらイルイちゃんが手料理とかしてあげたら喜ぶって言うから・・・。」
クォヴレー「・・・。」
アイビス「で、でも私って料理上手くないし、やっぱりクォヴレーには美味しいって言って欲しかったから、それでその・・・料理の練習をしようかなって。」
クォヴレー「そうだったのか。」
アイビス「クォヴレー?」
クォヴレー「いや、その・・・ありがとう、アイビス。お前がそんなことを考えてくれていたとは。嬉しいよ。」
アイビス「え、ほ、ほんと?迷惑じゃない?」
クォヴレー「ああ、当然だ。アイビスが俺のためにそんなことをしようとしてくれていたとは・・・やはり仲間とは良いものだな。」
アイビス「え?仲間?」
クォヴレー「ああ、アイビスは俺の大事な仲間だ。もしお前が困ってたら俺は必ずお前を助けると誓おう。」
アイビス「あ、ありがとう・・・(TдT)」
クォヴレー「しかし、困ったな。俺のためにしてくれてたことだ。アイビスが罪を問われる事態には俺もしたくない。」
アイビス「クォヴレー・・・。」
クォヴレー「どうすれば・・・ムッ、いかん、アイビスここに隠れろ!」
アイビス「え!?ちょ、クォヴレー!?」
クォヴレー「(静かに!人が来る。)」
カツーン カツーン
アイビス「(ど、どうしようクォヴレー。)」
クォヴレー「(今考えている。アイビス落ち着け。)」
カツーン カツーン
アイビス(ハッ!考えてみればクォヴレーと狭い空間に2人っきり。ど、どどどうしようってしかもクォヴレーの手がわ、私の胸に〜!)
クォヴレー「(アイビス、体温が上がっているがどうした?動揺するとばれてしまう。落ち着いてくれ。)」
アイビス(そ、そんなこと言われても〜。)
クォヴレー(アイビスは急にどうしたんだ・・・。動機が激しい。発汗も見られる。もしや何か病気の発作か?)
クォヴレー「(アイビス、大丈夫か?どこか痛むのか?それとも苦しいのか。)」
アイビス「(痛むっていうか、そ、その・・・クォヴレーのて、手が・・・。)」
クォヴレー「(俺の手?・・・ああ、そうか。確かにこれはまずかったな。ちょっと待ってくれ。すぐに直す。)」
アイビス「(う、うんお願い・・・。)」
ガタゴト
クォヴレー「(クッ!意外と難しいな。動き辛い。)」
アイビス「(ちょ、クォヴレー、そこは!)」
ガタゴト
クォヴレー「(分かっている。すまないが少し辛抱してくれ。もう少しなんだ。)」
アイビス「(だ、駄目だってば。こういうことはその、もっとムードあるところで。)」
ガタゴト
クォヴレー「(クッ!良く分からないが落ち着いてくれ!動かれると動かし辛い!)」
アイビス「(そ、そんなこと言われても〜!)」
ガタゴト ガタゴト
ガチャッ
クォヴレー「(゚Д゚ )」
アイビス「(゚Д゚ )」
イルイ「( ゚Д゚)」
トロンベ「( ゚Д゚)」
イルイ「( ̄ー ̄)ニヤリッ トロンベ、今こそが駆け抜ける時よ!」
トロンベ「トロンベ! Σ≡≡≡((⊃´・ω・)⊃」
その後、クォヴレーとアイビスが密室で抱き合っていたという噂が艦内中に流れ、食料盗難の件はうやむやのうち皆の脳裏から消えていった。
久保は性的なことは知識としてはある程度は(あくまで知識としてで理解はしてない)
知ってるんじゃないかなぁと思ってつい書いてしまった
イメージとして学術的な観点で解説しそうなタイプ?
初めてこういうの書いてみたが、気づけばむっちゃ長いし、読みづらいし、何かベタベタだし・・・なんつうかゴメン
書き込むの迷ったけど、まぁこれも社会勉強だと開き直ってみる・・・と思い込んでみる
実にトロンベでした(*'д`*)、また投下して下さい。
「アイビス、頼みたい事がある」
「どうしたの?クボレー」
「台所にゴキブリが出たんだが気味が悪いから退治してくれないか?」
「・・・」
久保はイングラムの知識があるから相当なテクニシャンってのが俺のジャスティス。
GJな流れになってる
かわいいなトロンベとアイビス
久保は知識は無い→正直に聞く→無意識にアイビスに「こうして欲しい」と言わせるという羞恥プレイ→言われた通りにスる久保→なぜかテクニシャン久保→アイビス困惑しつつのぼりつめる→そして伝説へ…
同じ板の別スレから
アイビス「みんな何をしてるの! 早く出撃しよう!」
アイビス「あたし達の乳揺れパワーを見せつけてやるんだ!」
セレーナ「乳揺れパワー…彼女が言うとあれほどむなしい言葉もないわね」
スレイ「言わせてやれ…生まれて初めて使う言葉だ!」
948 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 19:16:18 ID:qkYKytoo
949 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:55:15 ID:fBGZ78Dg
<<948
先週ぐらいにネットカフェで見た。確かひぐらしスレで見た。名は竜宮レイ。うーん、たしかに久保っぽい。でも元ネタは綾波とカヲルだと思う。
しかし魅音似の前原姓の少女にはおどろいた。魅音…、圭一と結婚したのか……。
花束
クォヴレー=ゴードンに花束を
神待ち保守
なにこの良スレwwwwww
保守
「ふぅ、もう少しだな…」
ずっと動かし続けていた手を休めて、ぐっと背筋を伸ばす。溜まってしまった書類を片付けようと机に向かってから、早くも数時間が経過していた。
「…しかし、昨日は本当に嬉しかったな」
今こうして書類に付きっ切りになっている原因を思い出して、思わず笑みを浮かべそうになる。
しかし、そうなるのも無理はないと思う。何せ、アラドやゼオラ、イルイ、アルマナ、SRXチームの皆、トロンベ、そしてアイビスをはじめとするTDチームが自分の誕生日を祝ってくれたのだから。
無論、自分に誕生日はない。あったとしても、それはアインと呼ばれたバルシェムが生まれた日か、連邦に潜入するために書類上作られた適当な日付だけだ。
決して、クォヴレー・ゴードンが生まれた日ではなかった。しかし、彼らは祝ってくれたのだ、自分がαナンバーズの一員になった日を、アインからクォヴレーになった日を。それが、うれしかった。
彼らがプレゼントしてくれたものに目をやりつつその中の一つ、アイビスがプレゼントしてくれた自分と彼女の愛機2体をデフォルメした人形を手に取る。
「そういえば、アイビスの手は絆創膏だらけになっていたっけな…む?」
かさり、と何かが手に当る感触を感じる。…紙だ。昨日は気づかなかったが、おそらくはアイビスがこの人形のどこかに挟んでいたのだろう。
…なんとなく、嫌な予感がする。その予感を退けて、中身をみる。
"明日、X時にブリーフィングルームに来て アイビス"
…この明日というのは、昨日の明日、つまり今日ということだろう。そして現在の時刻は…この紙に書かれた時刻を1時間以上オーバーしている。
それを認識すると同時に、今まで作成していた書類を放って駆け出す。
数分後、全力疾走で艦内を駆け抜け、今はブリーフィングルームのドアが目の前にあった。
…覚悟を決めてドアを開ける。…室内を軽く見回すが、アイビスの姿は見えない。
やはり、遅れたことに怒って帰ってしまったのだろうか…もう一度室内を見回す。…いた、部屋の隅の長いすで、アイビスは横になって眠っていた。
「アイビス…アイビス、起きてくれ」
「ふにゅ…はれ、クォヴレー…?」
眠っているアイビスをゆすって起こす…が、まだ頭の中身が眠っているのだろうか、顔がとろんとしている。
「その、遅れてしまってすまない…一応理由はあるが、遅れてしまったことに変わりはない、許してくれ」
「…遅れたって何のことぉ?…ていうか、ここどこ?それに、私をクォヴレーが起こしにくるわけないから…そっか、夢か、これ…えへへ、だったら…えい!」
「あ、アイビス!?」
やはり、謝っても許してくれなかったのだろうか、突如アイビスが抱きついてくる…いや、何か話がまったくかみ合わない気もするのだが
「えっとね、クォヴレー、私、クォヴレーにずっと言いたい事があったんだぁ」
「な、なんだ、アイビス」
まだ寝ぼけているのか、どこか舌足らずな口調でアイビスが体を摺り寄せてくる。…なんだか分からないが、非常にまずい気がする。
「私…私ね、クォヴレーのことが好
強制終了
おまけ
『私…私ね、クォヴレーのことが好"ブツッ"
「…アラド、何で配線切るの?」
「いや、ここから先はいくらなんでも聞いちゃまずいだろ…なんていうか、人として」
艦内のとある一室、アラドとイルイが何かの機械を前に視線をぶつけあっていた。
「だって、せっかくここまでお膳立てしたのに…わざわざクォヴレーさんの部屋に入って、上手く紙を仕掛けて、アイビスを眠らせてあの部屋に運んだのに…毒を食わば皿までって、言うよ?」
「それ実行したの俺とレーツェルさんじゃないか!…ううう、クォヴレーとアイビスさんの幸せのためって言われたからやったのに…」
アラドががっくりとひざをつく。ちなみに、やってる途中はアラドも結構ノリノリだったのは秘密だ。
「…幸せになってほしいって言うのは、本心からだもん。ただ、ちょっとだけその幸せを分けてもらおうってだけ「いや、それが駄目だろ!」」
アラドの言葉に落ち込んだのか、イルイが肩を落とす。…その姿に、ちょっと声を荒げすぎたかなと少々罪悪感に包まれる。
「あー…イルイ。一晩中遊んでやるから、今日のとこはそれで我慢してくれ…な?」
「…うん、我慢する…」
その言葉にアラドは顔を笑顔に変えると、イルイとともに自身の部屋へと向かうのであった。
ちなみに、翌日妙に疲れたアイビスとアラドが、そして妙に元気なクォヴレーとイルイが目撃されたかどうかは…定かではない
自分はアライルを絡めないと久保ビスを書けないという事を認識した追試を終えた夏の一日
GJ!
追試ガンバレ
ふと、思ったが久保イロイロと素でじらしそうな気がする
GJ!!
やっぱこの二人カワイイよ。
>>921を見て思ったんだが、その機体のメインパイロットは久保かビスどっちになるんだろう?
技量的に久保か?
ここはMXよろしく変形機能を持たせてだな、
メインパイロットが入れ替わるというのでどうだ?
そして、座席が前後に入れ替わる。後ろから抱きつくことも可能だ!
……ゴメン。深夜なので、なぜかテンションが高い。
GJ!!
たまに神が降りてくるからこのスレはやめられんな
いい仕事乙!
で、こんなタイミングで申し訳ないんだが…
取り敢えず次スレどうする?
後で揉めたくないんで、早めに決めといた方がいいと思うんだけど…。
存続して欲しいんだけどな〜。
存続に一票ノ
存続だ!ノ
まだ終焉には早い、存続してほしい
存続希望!!ノ
今の流れでいくとスレ立ては980ぐらいか?
まったり進行だしそのくらいでいいとおもう。.
というわけで
>>980ヨロ。
しかし叩きスレからこんな良スレになるとは誰が予想しえたろうか・・・・・・
>>968 そろそろ眠ろうとしたら神じゃ! 神が御降臨なされた!
起きてて良かったファミリーマート
今日はいい日になるぞー!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' |
| | ! `ニニ´ .! イデじゃ、イデの仕業じゃ!
| / \ _______ / 天然と貧乳のラブラブを
| | ////W\ヽヽヽヽ\ イデが祝っておるわ!!
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
どこに行ってたんだよ
>>968!!
君がいない間に、みんな・・・みんな行っちまったッ!!
次スレいらないんじゃないか?
ちょくちょく職人さんが来て色々落としていってくれるから
こなくなったら落ちるだけだし、別にたててもいいんじゃないか
ところで次スレのタイトルはどうするよ
アイビスVS久保 二戦目とか久保×アイビス チーズケーキ1個目みたいな感じにするのか
久保×アイビス ウエディングケーキ2個目
アイビス×久保 二日目の朝
アイビスと久保 2回目のデート
やべぇ、書いてる内に妄想が広がってきた…
スレタイには変に色つけないで、
>アイビスVS久保 二戦目
くらいでいいんじゃね?
それよりテンプレはどうするか
単に前スレアドレスぽんと置くだけでも良いだろうけど
変に凝って幅が狭まってもいやだし
最初は前スレを載せるだけでいいと思う。
テンプレは進めていくうちに少しずつ加えればOKかと
個人的にはRound2とか希望
第2話とかも個人的に好き
スパロボだし
>>976 Fateの同人誌で朝食がウェディングケーキな外道エセシスター思い出した
>>977 俺たちは久保ビスが好き
ただそんだけ
と言うのはどうだ?