ｱｲﾋﾞｽVS久保

俺久保嫌い
ただそんだけ

2

これが2getってやつだぁーッ！！！！

久保×アイビス

ちっくしょおおおぉぉぉおお！！！

せっかく立ったから語ろうぜ
ｱｲﾋﾞｽは貧乳な所がいいね☆

まあバイの俺から言わして貰えば
２人とも合格点だ

せっかくだから話題変えようぜ

酒に会う肴は？

久保はなんとなくｷﾓｵﾀっぽい

今だ！1ゲット！

ハニワ幻人

パイロットとしては久保にまるでかなわないけどベッドの上では百合百合ワールドで鍛えられたテクで童貞久保を圧倒するアイビス＞＜

>>11しねぇ！

>>12
＞パイロットとしては久保にまるでかなわないけど

ｱｲﾋﾞｽは精神コマンド三人分だぜ
うはｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
俺はそういって鍋の話をするｽﾚを見たことがあるｯ

お通しでめかぶ出てきたけど、あれは美味かった

やっぱりきんぴらだろ

>>9
中の人が極度のロボオタだからなwww
個人サイトでオリジナル作品の設定、イラスト、ＯＰ・ＥＤの歌詞、続編案を書いたり
自分が今まで買った玩具を公開してたり


>>15
ＡをOG2に出すべきじゃなかった。スレか？

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんな厨には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　2chのせいで厨房になっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは生まれついての厨だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　ひろゆきさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　アクセス規制しちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

スピードワゴンッ！！！！！

俺>>1嫌い
ただそんだけ

>>8
トマト

>>8
ｱｲﾋﾞｽ

いだいいだいいだい

スピードじゃ圧倒的にハイペリのが
上だから久保の攻撃かすりもしないよ

(´･ω･`)とうとう、アイビス＆クォヴレーのスレが立ちましたか。二人の18禁ＳＳをチラシの裏に書いた身としては感慨深いですな・・・。

Pｵｰﾙ攻撃、ﾏｯﾌﾟ兵器、必殺技がP
比べものにならんなｗｗｗｗ

でも久保はアストラとイングラムっていう得点が付いている

>>23
鉄也さんがどうかしたか？

アイビスは精神三人分だ→久保はSP回復ついてる、しかも誕生日で精神変更可能

ハイペリはPオール攻撃がある
↓
弾数ﾃﾗｽｸﾅｽ、大体ディストラは長射程砲台タイプなので比べること自体ナンセンス
メス・アッシャーはEN式でしかもディスはEN回復もち

必殺技がP
↓
ｸﾞﾗﾝｴｸｽなぞ雑魚、だいたい魂無いから勝負にならない
しかもアインソフオウルはやはり長射程だから問題にならない、久保は覚醒持ってるし
その上、無限光＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ｸﾞﾗﾝｴｸｽは確定的に明らか

マップ兵器→ディストラは放り込んでおけば反撃メスで全滅だ！

百合テク→久保はゼオラ、アラドでバイテクが鍛えられているのでむしろ圧倒されるのはアイビス


そこにはズタズタにされた負け犬が転がっていた

>>29
ｸﾏｰ

ﾆﾙﾌｧのｱｲﾋﾞｽも
SP回復、精神ｺﾏﾝﾄﾞ変更可能、魂持ってますが何か？

べつに(´・ω・｀)どっちでも

アイビスにはツグ…

わざわざ議論するまでもないな

ｱｲﾋﾞｽﾀｿ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｱｲﾋﾞｽﾀｿ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 　　　　

久保＞＞＞＞アイビスは確実だがなにより
ゴキトラ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞(平行世界の壁)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ハイペリ
だからな。

むしろアイビスという守られるべき弱者を辱めるような比較を出した>>1こそに怒りを向けるべき

久保って厨臭い

別に比較するのは強さだけじゃなくね？

二人ともいつも食堂では一人で飯食ってるけど
久保→COOL
ビス→かわいそう

果敢に挑むアイビスでしたがあっさり負けて久保のサブパイ兼肉奴隷にされてしまうのでした＞＜

>>40
ｱｲﾋﾞｽは三人だろ

ｱﾙﾏﾅｶﾜﾖｽ(´・ω・｀)DAKARA久保

食った女の数なら０ｖｓ０で互角だが
女に食われた数ならアイビスの圧勝

　 _　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　あいびす！ あいびす！.
　⊂彡









( ﾟдﾟ )

ごめん、スレタイ見てアイビスとチョビヒゲの長身FWが対峙するの想像して思わず来てしまった

>>46
ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久保ゴールおめでとう

２人ともガチで友達いなさそうだよね

>>49
友達なんて飾りです！
えろい人にはそれが解らんのです！！

ツグミ＆スレイとアラド＆ゼオラは
一応友達とは言えないのか？

ニルファアイビス>>>>>>>>>>>サルファアイビス

>>52
それは大いに同意

>>51
久保にとっては
ゼオラ：保母さん
アラド：その弟
であって友達とはまた違うような

>>19
久保→Cool
ビス→みじめ

久保は
「あいつ何考えてるかわかんなくて気味悪いよな、絶対危ない奴だよ…」
とか陰で言われてハブられるタイプ
ビスは食堂で
「あぁ悪いな、アイビスの席は無いんだ、そこら辺の床で飯食ってくれよ」
とか言って表立ったイジメを受けるタイプ

久保はそんな空気を読んであまり不必要に人と関わらないようにするタイプ

ビスはどうしようもないので言われるがまま本当に床で食事を始めるタイプ

ｱｲﾋﾞｽの萌え度がUPしていくｽﾚはここですか？

そんなアイビスの可愛さに気付いた久保がアタックをかけるｽﾚです＞＜

αシリーズのオリキャラ(SRXチーム以外)で個人的にマシだったのはこの二人だけだった。設定でもシナリオでも。

>>55は>>19でなく>>49ですね

　　　　　 　 ∧∧
　　　　　 　/ 　 ヽ 　
　　　　　 /　 (・(・|
　　　　　/ 　 　 　 ）
　　 　　/つ　/￣￣￣/
　　￣￣ ＼/ 妖☆精/

久保撃墜される→味方に衝撃が走る
ビス撃墜される→「ったくまた撃墜されやがって、修理くらいてめぇでやっとけよ」と言って工具箱投げつけられる

>>59
萌えた。

　　　　　　　　　　,　　 ／/,,. -'""ﾞﾞ　　ﾞ ﾞ""'- ,_
　　　　　　　　　 /i　／　／　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　.l レ　　----'"'---- ,,,,,,,　　　　　　 "＼
　　　　　　　 li　l　　　- ..,,,,　　,,,__　　　 """"''''''　''''- ,,,　＼
　　　　　　 　」ヽ　　　　　　""''-- ,,;;;,,,　　　　　　　　　　"''-,,＼
　　　　,,.-=三　l　　　　　　'--- ,,,,,,　_ ""''-,　　　　　　　- ,,　　 ＼　　 _,.ノl
　　　　 -'"フ.,　ヽ　　＼,__ =-,__,.／"_ ﾆ=-　＼　＼　　　　　""''''"""'" ∠,,_
　　　　 .／／　i　/ヽ　　　＼,.／='"" /"　　ヽ ＼　＼　　　　　　　　　　______";,
　　　　// l　/l　l　 .|　ヽ-,,　　|'ヾ .ﾉノ　　　　ヽl　＼　ヽ　　　　　　---くヽ=-、
　　　　i!　l!l l. l　l　 |"'ヽ_　"''ヽゝ-'"　　　　　　i!　６＼ヽヽ　　＼　　　　　"＼
　　　　　 .i! i!　ヽi　ヽ'";;.)丿　　　　　　　　　　　 l_ノ　ヽヽヽ　＼　＼　＼-　,, ==-
　　　　　　　　　　ヽ | " く,,,　 __　　　　　　　　　/ ∬　 ヽl .ll　　　＼　＼＼
　　　　　　　　　,,..>.ヽ　　 <"　_,＼ 　　　　　　 /　ヽ　　　i! i!　　l""" ＼ "l""
　　　　　　　　./ ／/ ヽ　　ヽ l　　l 　　　　　 ./　　　ヽ_,, -ー-- ,,,,,　　　＼l
　　　　　　　　l/　/ /l　l＼　 ヽ__ノ　　　　　 /_,, -="""|　|　　　　　""|
　　　　　　　　　　ﾚ　l　ｌ　l＼　　''　　　　 ／ l　　○　　|__|,,,. --＝=-┴-- ---ー- ,,,
　　　　　　　　　　/ / /　　l　＼___,,,,　-''"　　|,,　 , --''"　　__,, -"________　　／""""" ＼
　　　　　　　　　,,;ノ 丿、／ ∨　　,, -=ヽ＼　　 フ 　_,, -''"　　　　　　　 ";;"　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 -'"　　　　　 ,／"　　　|| く ┌'" |"　　　　　　,,┐　　　　/　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／○ ,, -''""ﾉ　＼|''""|　　 _,,. -''" ,,,.|　　　,,人　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼／|　　／　　　 |　 /,, -'"　, -'''" ,, --'''"　 |ヽ　　　　　　　　,-----ゝ

ボスキャラの反応

久保：(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ビス：何このひんぬー

やべぇ、このスレの二人に萌える

風呂で

久保→頭から順に丁寧に洗う。

ｱｲﾋﾞｽ→背中から。順番がバラバラなためよく脇を洗い忘れる。臭い。

食事

久保→三角食いでバランスよく食べる

ｱｲﾋﾞｽ→偏り食いでご飯ならご飯だけ一気に食う、三角食いが出来ない

２ｃｈに来たアイビス

　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　i"/ ﾉ ﾘﾊ
　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、
　　　　(つ旦O
　　　 と＿)_)


このスレを開いた時のｱｲﾋﾞｽ

　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、　　　ｶﾞｼｬ
　　　　(つ]!]O　 __
　　　　と＿)_)　（__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　 ﾟ*･:.｡

>>69
俺とアイビスにそんな共通点がっ！

久保厨UZEEEEEEEEEE!!!111

ちょろいぜ

甘いぜ！

ちょろあまですね

>>75
わかってくれた！

だって、こう>>73-74きたらこう>>75いくしかないじゃないか！

そういやこいつも凄まじいまでのぺったんこ

>>77
果てしなくスレ違いだが、そうだっけ？
そもそもアイビスも、全く胸がないのかそれとも微妙にあるのか知らんけど

3サイズが公表されてないので不明
ただOG2でツグミが「起伏の乏しい体」と酷評していた

ＣＤ３巻で、リンボーダンスでリューネに勝ったけど
リューネに『いやー、胸が棒に引っ掛かっちゃったよー』
と言われるアイビスﾊｧﾊｧ

間違って久保一人いる男風呂に入っちゃうアイビス
湯気とひんぬーのせいで男と勘違いして無反応な久保

というか久保の思考からして

♀＝ゼオラ＝外見的特長＝巨乳

となって

無乳＝外見的特長＝アイビス＝♂

となり無反応

久保に性欲とかあるのか？

>>83
青髪になると爆発します。

いじめスレでも人気のカップルだったよね

共通点、二人ともロボゲ板じゃかなり嫌われてる？

というかイジられキャラだな

でも久保ってよくあるクールキャラでヒイロなどと被るので
キャラ的にイマイチなんだよ
日本代表の旧日本兵久保の方が
スパロボの久保よりもオモシロキャラなんだが
今度オリジェネでるときは性格を日本代表の久保みたいにしてくれ
ああいうキャラはアニメ界にもなかなかいないから目立つよ

クールキャラというよりは、感情を上手く現せないだけじゃないか？
記憶喪失でもあったし
ヒイロは感情を表に出さない、常に平静であろうとしてる方で

２ゴールおめ

「入ったんでよかったです」

覚醒前のﾂﾝﾂﾝｱｲﾋﾞｽ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

日本代表型久保が撃墜数（ゴール数）トップなわけだ
インターミッションでは真っ正面に久保、
２番目にナデシコのキノコ頭（ガイ殺害犯）
みたいな感じか

アルマナ←→久保←アイビス

がいいと思うのも私だ

ゼオラ　　　　　スレイ
↓↑　　　　　　　　↓
アラド→イルイ←アイビス
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　ツグミ



久保

ゼオラ　　　　　スレイ
↓↑　　　　　　　　↓
アラド→イルイ←アイビス←俺
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　ツグミ



久保

　久保←久保の奥さん
　↓↑
　 奥
　↓↑
奥の奥さん

マリノスつながり？

E'Sというアニメでの中の人の関係は

初期
アイビス(好き好きオーラ出しまくり)→久保(そっけない)

終盤
アイビス(ぶっ壊れてラブラブソング歌いながら街破壊)→久保(オロオロしまくり)

適当に蹴ったら・・・入ったんで良かったです

アイビス「Gドライバー・シュート！」
久保「単調な攻撃だ・・・。さあ虚無へ帰れ、この無限光の中で！」
アイビス、虚無の彼方に消え去る

久保がアラゼオじゃなくてTD組に拾われてたらどうなったのかね

とりあえず腹黒メガネに妙な事を教えられるのは間違いない

>>101
やりすぎてエスカレートするがそれでも動じない久保
罪悪感にさいなまされる

メガネに女装させられるんじゃないの。

>>101
ﾃﾒｰは俺を怒らせた

>>104
だが断る

>>105
だが断る

ﾋﾞｽ×幼久保

幼ビス×幼久保

イジメられて一人泣き崩れる幼ﾋﾞｽに近付き無言でハンカチを渡して去っていく幼久保

>>106
本当にそうなのかな・・・・？

>>110
カズイはオーブに帰って屁こいて寝てろ

アイビス「・・・・胸が小さいからって馬鹿にして・・・・」

久保「そういえば・・・」

アラド『ゼオラ、また胸でかくなったんじゃねーのか？』
ゼオラ『うるさいわね！』
アスカ『アラドにもまれて大きくなったんじゃないの？』

久保「アイビス、胸が小さくて悩んでいるのか？」
アイビス「クォヴレーも馬鹿にしにきたの？」
久保「胸を大きくする方法に心当たりがある」


電波を受信してやった。後悔はしていない

誰が試すんだよ

貴方は僕を萌えさせた

>>113
アイビスが久保にさせる

もはやｱｲﾋﾞｽVS久保ではなくｱｲﾋﾞｽ×久保スレになりつつあるな。

負け犬　天然受け
久保　天然攻め

だからな　負け犬に勝ち目は無い

>>113
アイビスが俺にさせる

久保「胸はもんだら大きくなるらしい」
アイビス「え！？いや・・・あの・・・」
久保「どうした？」
アイビス「・・・わかった。後であたしの部屋に来て」
久保「？　わかった」

久保「来たぞ」
アイビス「わかった・・・開けるよ」
しゅいーん
しゅいーん
アイビス「・・・はい」
久保「どうした？」
アイビス「もんでいいよ、無いけど・・・」
久保「さっきの話か、自分でやると思っていたのだが」
アイビス「・・・・自分でやってもうまくいかない・・から・・・」
久保「わかった」


続きを受信した。次が受信できる保障は無い

>>111
だが断る

>>120
本当にそうなのかな・・・？

ニルファ16話

「大変です！あそこに逃げ遅れた民間人が！」
「アイビスが救出に行くから皆フォローして」

アイビス「そこの君、大丈夫？」
???「……ああ」


「で、アイビスが救出した男の子はどうしたんだ？」
「それが…、身体的には異常は無いのですが、ショックからか記憶を失っているみたいで」
「身に付けていた物から、名前はクォヴレー・ゴードンというらしいですが」
「まあ、アイビスに面倒見てもらうとするか」
アイビス「なんで私が……」
クォヴレー「俺の名はクォウレーだそうだ、コンゴトモヨロシク」

久保の話ではアイビスはでなかったようなきが　　　　　

122
衣類以外は助けん!!

うん、何言ってんだお前ら>>123-124

Iビスのエロ画像持ってんだけどどうすればいい

捨てろ

というか、その久保はどこの悪魔だ>>122

ｵﾚｻﾏｵﾏｴﾏﾙｶﾁﾞﾘ

>>126
うｐ汁

>>128
本当にそうなのかな・・・・？

とくだねに久保が出てた

マジで！？Σ

公式には明言されてないけど、久保とアイビスの年齢って

アイビス＞久保

だよな？多分
姉さん女房なのにしっかり者の久保に世話焼いてもらうアイビスを想像した

アイビスは20前後(少なくとも十代後半以上)くらい、
久保は見た目アラド(15歳)と同じくらいだからまぁそうなんじゃないか
久保は実年齢なら2歳以下だろうけど

つまり、まとめると
年上なのにいつもミスばかりしていて、五つ近くも年下の旦那さんにいつもフォローしてもらって、
ようやく人並程度の成果を上げることができるのがアイビスなワケですね。

久保「アイビス、チーズケーキを焼いてみたんだが・・・。」

アイビス「わーい、チーズケーキ大好きー♪」

なんかアイビスがアホな子になってしまった・・・。

アイビスは真面目なのに穴ありすぎなのがいい
久保はその穴埋めを淡々と後処理する感じ
アイビスはプライドから毎度照れながら
なんであの男の世話になんなきゃなんないのよ〜
とかいいながらマイペースな久保に少しずつ惹かれていく

なんか少女マンガとかでよくありそうな設定だな

OGシリーズで出会ったときどうなるやら・・・・

負け犬時でゼオラあたりに噛み付いて久保に修正されるのがオチ

アイビスは結婚してから変わるんだよ。旦那に尽くして。

いつのまにか久保×アイビススレになってないか

>>140
まあ、そう言うな。アイビスと久保はベットの上でＶＳなのさ

久保ルートにＩビスでないんじゃないのか

ロボゲ板カプ厨大杉

そういう時はコード使ってそれなりに妄想して楽しめると思う

OGのカプ地獄を見れば分かる通りオリキャラとカプはもはや切り離せぬ

サルファのIFで妄想するとしたら

例の如くアポカリュプシスの一環で地球圏に舞い戻ってきたTD組が
久保の保護兼監視を依頼されるみたいな形になるのか

アイビスはベットの上では犬

「セックスする時は犬耳を付けるのが常識」と嘘を教えるスレイ達
馬鹿正直に犬耳装備する久保
翌日うっかり犬耳と首輪と犬しっぽを付けたまま艦内をうろつくアイビス

そんなアイビスたんを俺がなぶってあげるよ

>>73-75
まさかこんなトコでレプリカ達を見るとは・・・

アッシュ乙

アイビスはセックスを知らなさそう

久保はきっとキスすら知らない

アイビスにキスとは何か聞いて赤面させたりするのか

いや
もうゼオラに仕込まれてるだろ
よく解らずアラドともしてるんだよ

ヴィレッタandアヤに襲われてる久保を想像してしまった

そしてそこに乱入しようとしているアイビスも無理やり想像してみた

なんだかカワイそうな久保
みんなにＭに調教されそうだな

ヴィレッタはともかくアヤはないと思う

アヤは久保に優しくしてくれそうだ
アイビスと久保はＭ同士のセックス

久保はMというより天然のSだろう
何かよくわからないうちに結果的にアイビスをいじめてそうだ

久保とアイビスがSMプレイしても、
放置プレイして部屋を立ち去る久保
あれ？まだ来ないのかな？いや望んでる訳じゃないんだけど…、
と一人で葛藤して気持ちが高ぶるアイビス


アイビス見なかった？と人から問われ、(あ、忘れていた)と思い出す久保

>>158
イングラムの愛人やってたんだから無いとも言えないぜ？アヤは
ヴィレッタは遺伝子的にほぼ同一人物だから究極の自己愛か

>>162
アヤの片思いだけどな

というか、イングラムと重ねて見られたりするのはクォヴレーが最も嫌がることだし

Ｍに調教されたアイビスたんは俺がもらうよ

>>163
久保はイングラムに魂を引かれたＳＲＸチームには関わりたくないだろうな

>>163
つまりアヤ→久保はストーカー的な一方通行ということだな

終盤の久保はSRXチームにイングラムはもういねーよって諭してるように見える
イングラムの代わりに

個人的にアイビス×クォヴレーは最強。

アイビス×久保のプレイは誰も真似できない。

想像を遙かに超えた異次元プレイだな

アイビスは犬耳と尻尾を付けてのプレー

久保も犬耳と尻尾と首輪を付けてのプレー

中の人がどっちもオタク

久保は軍用犬とか警察犬でアイビスは負け犬のイメージ

獣姦プレー？ｗ

久保に胸ときめかした種腐女子がいたら
中の人を教えてやりたい

尻尾の玩具をアイビスの尻穴に入れてプレイしたい
カワイく振れたら入れてやる

>>177
久保乙

裸に首輪だけつけたアイビスを見て「・・・・それは趣味なのか」と突っ込む久保

>>179のアイビスを見てそういえばキャリコもやっていたな、と思う久保

久保はためらわずそのプレーをこなすだろう

久保は中出しオンリー

ツグミはヘソ出しオンリー

だからツグミは腹黒い
アイビスはツグミに調教されてるかも
犬に…

久保とつがいでペットにするのでつね＞＜

ペットプレイだ！
久保が特しているような気がする

鬱状態のアイビスがそっけない久保にカチンと来て一々突っかかるけど軽くいなされる

そんな光景が目に浮かぶ

そんな意味でアイビスは負け犬

>>71
お前は俺か？

保守

鬱アイビスってラッセルに殴りかかりそうだ

そしてカチーナにボコられる、と・・・・

数少ないカチーナの見せ場としても便利なイベントだな

(´・ω・｀)

久保ﾋﾞｽ、ｲｲﾈ

イイネ

アイビス｢クォ、クォヴレー・・・、そ、そんなとこ舐めちゃだめぇ・・・・・・｣

クォヴレー｢レロレロレロレロレロレロレロレロ｣

ヴィレッタ「……………………何をしている」


何とも甘美な顔をしながらクォヴレーは便器の裏縁を舐めていた。

久保×ディストラたん
の方が良いな

だが、下手したら久保が魂を饕られるんだからむしろ
ディストラＶＳ久保
じゃないのか？
ってかアイビスは何処に行ったんだ…

>>201
アイビスは俺の嫁ですが何か？

アイビス｢クォヴレーって、私にだけ優しいんだよね。ミスっても、いろいろフォローしてくれる・・・。それに、私にここまで良くしてくれたの、フィリオ以来だし・・・。も、もしかして、これって好かれてる・・・！？私にもようやく春が来た！？｣
クォヴレー｢ゼオラ、忘れ物だ。｣
ゼオラ｢サンキュー、クォヴレー☆｣
クォヴレー｢クスハ、お前の特製ドリンク、中々の効果だった。次も頼む。｣
クスハ｢ふふっ、ありがとう。嬉しいわ。｣
アイビス｢・・・・・・。｣

>>203 誰にでも優しいのか久保ｗ

>>203
久保の性格だと「私のこと好き？」と言われても「ああ、仲間だからな」とあっさり返すだろうな

>>205
それを女が勘違いするわけだな
普通にありそう

万が一、フラグを立ててしまっても久保なら必ずやクラッシュしてくれることだろう…

自覚のないイケメンほど厄介なものはない(´･ω･`)

>>203
久保はクスハ汁飲んで倒れたぞ

>>209
不味いとは決して言わないのが久保の優しさ

真夜中の厨房にて。
アイビス｢出来たぁ〜！これでクォヴレーと・・・。｣
ツグミ｢アイビス、何をしているの？｣
アイビス｢！！　えっ、あっ、その・・・・・・。｣
ツグミ｢・・・チーズケーキを作っていたの？見た目は悪いけど良い匂いね。おいしそうだわ。｣
アイビス｢は、ははっ・・・、たまには自分で作りたくなったんだ。｣
ツグミ｢ふ〜ん・・・・・・。食べるのが専門のあなたが珍しいわねぇ・・・。まさか気になる人でもいるのかしら？｣
アイビス｢！！！　ち、ち、違うよっ！｣
ツグミ｢じゃあ、私も食べていい？丁度お腹が空いていたの、一緒に食べましょ♪｣
アイビス｢・・・うん、いいよ・・・。｣
ツグミ｢アイビスのケーキ、おいしい〜♪(アイビスに男が出来てたまるものですか、アイビスは私だけのものよ・・・。)｣
アイビス｢・・・・・・。｣

>>210
言わないのではなく言えない
それが汁の効果です

>>212
汁の威力を知っても逃げずに飲むのが久保の勇気

凱以上の勇気の久保

どんな時も相手をフォロー、それが久保クォリティ

>>211勝手に続き

深夜の厨房
久保「なんだ、まだ起きてたのか」
アイビス「え、あ、クォヴレー?!ち、ちょっとお腹が空いたかな〜って…」
久保「そうか…先程コウからキャロットケーキをを貰ったんだが」
アイビス「う、うん…（遅かった…）」
久保「一人で食べるには少し多くてな…お前も食べるか？」
アイビス「うん、食べる！（ありがとう、コウさん）」


その頃、厨房の影にて
コウ「…よかったな、アイビス…と俺。」


J( 'ｰ`)し おかあさんこういうの書くのはじめてだからね
ごめんね 短くて ごめんね

>>216
単発ネタだったんで構いませんよ。むしろ、あんな駄文の続きを書いてくれて、ありがとうございます。
では、また駄文投下。

アイビス｢はぁ・・・。｣
アヤ｢あら、アイビスじゃない。どうしたの？悩み事なら相談に乗るわよ？｣

アイビス｢・・・他の人には内緒にしてくれますか？｣
アヤ｢勿論。｣
アイビス｢・・・実は好きな人がいるんです。その人の事を考えると胸が苦しくて・・・・・・。｣
アヤ｢恋の悩み！？聞かせて！聞かせて！相手は誰なの？｣
アイビス｢クォ、クォヴレー・ゴードン君です・・・。｣
アヤ｢・・・ふ〜ん、貴女、あんな年下の子が好みだったの？いけない子ねぇ〜、お姉さん、信じられないわ。｣
アイビス｢(え〜っ。何言ってるの、この人・・・。)｣
アヤ｢話してくれてありがとう、じゃあね。｣
アイビス｢！？　あ、あのアドバイスは・・・？｣
アヤ｢恋愛は当たって砕けるものよ。甘えないで。｣
アイビス｢・・・アヤさん、まさか恋愛経験無いんじゃ・・・。｣
アヤ｢あ！マイの訓練の時間だわ！それじゃ！！｣
アイビス｢・・・ううぅっ・・・、なんでぇっ・・・？｣

>>218
('A`)うわ、我ながらつまんね。
次はちゃんと練ってきます・・・。

>>219
なぜか続きが読みたい…

>>216
俺も便乗して>>211に続いてみるぜっ！

後日
アイビス　「今度こそクォヴレーに食べてもらおう・・・。」
ヴィレッタ「あらアイビス、ケーキを焼いているの？」
アイビス　「あ・・・ヴィレッタ大尉・・・。」
ヴィレッタ「タカクラ主任と食べるのかしら？ふふふ、仲が良いいわね。」
アイビス　「い、いえ、これはクォヴレーと一緒に・・・いつも色々助けてもらってるお礼で・・。」
ヴィレッタ「・・・あら。あらあらあらあら・・・。（おもむろに拳銃を取り出し）」
アイビス　「た、大尉何を・・・？」
パンッ！ビチャッ！
アイビス　「なっ！？」
ヴィレッタ「あらごめんさい銃が暴発してしまったわでも良かったわこんな危険なモノを食べて私の
　　　　　　可愛いクォヴレーがお腹を壊したら大変だもの。」
アイビス　「・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

>>221
ヴィレッタｺﾜｽ

さあ、虚無に還れ

>>223
い や だ

どっちかっつーとアイビス×久保よかアイビス×アラドなほうが・・・
おねぃさんアイビス( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 

アラドの青二才にはゼオラ嬢がいるやん。

アラドはゼオラのおっぱいが標準だと思ってるからアイビスには無反応

久保はしっかり系弟
アラドはドジ系弟属性持ちですから

>>228
つまりアラド×久保

んな事ぁない

久保×ゼオラの寝取り劇場
アイビス×ツグミの下克上
そんな事を夢見ていた時期もありました

アラド×ゼオラ×ヴィレッタ×久保

だろ

まあ久保がアラドを差し置いてゼオラと付き合いたいなんて考える事はまずないだろう

クォヴレー×アラドの禁断の一部始終を見てしい、傷心のゼオラ。
自暴自棄になったゼオラは、流れるがままに６人目の戦士としてチームＴＤに身を寄せる事になった…

…という展開を見たい

できの悪い姉を色々とフォローする弟のような関係のアイビスと久保。

それを端から見ていて、久保に嫉妬心をあらわにする眼鏡。

その三角関係を見ながら久保に手を出そうとするスレイ。

とりあえず、こうじゃないか？

アラド：巨乳担当
久保：貧乳担当

久保と絡む女性もほぼ全員が巨乳だぞ
もっともスパロボオリは巨乳のわりあいがやたら高いけどな

大きいことはいいことだよな、負け犬さん

>>237

サイズは問題ではないっっっっ！！！！！！！
問題は感度だ

久保と絡む女性ってゼオラとアルマナ・・・あとルリアくらいしかいないじゃんorz

だから、ifやスペシャルステージなんかで妄想するのだよ。

アイビス｢クォ、クォヴレー・・・、気持ち良いよぉ・・・。｣

>>236
>>237

ああ、それで久保はサルファじゃカップリングが成立しなかったのか

センセー、質問デース。
久保はアイビス相手におったつんでしょうか？

勃起は20歳になってから

一応身体機能的には異常はないだろう
しかし宇宙最貧乳のアイビスを久保が女と認識するかどうか

「パイロットらしく無駄な肉のついていない体つきだな」と褒めているつもりの
久保の一言に半泣きの負け犬が見える

アイビス別に小さくないと思うのは俺だけ？
他のオリキャラが巨乳というか奇乳だからだろう

このスレを呼んでいて、
ツグミ&スレイ(ﾚｽﾞ道へ)→ビス(負けﾃﾞﾚ)→久保(総誘いS攻め)←ヴィレッタ(過保護お姉様)
ゼオラ←(長い付き合い)→アラド←(兄弟)→久保←(突き合い)→ビス←スレイ&ツグミ(ﾚｽﾞ道)
の２パターンが脳内に承認されました。
ああ、鉄矢さんに顔向けできない

サルファ会話画面で見る限り、凄まじくフラットだなアイビス

説明書の絵もかなり月のモビルスーツ

据置OGでは、アイビス(のおっぱい)に出番を下さage

age

おっぱいなくてもべつにいいだろ。アイビスにはおまんこついてるんだし。

核心をつくな

それが核心なのかよorz

そのアイビスのおまんこを突くのは久保だ

>>255
誰が上手い事を(ry
あ、普通に感心したのは内緒だ。

久保「アイビスにつきあって欲しいと言われたんだが、具体的に何をすればいい？」
淫具「教えてやろう。『突き合う』と言うのは(以下エロス」
後日、アイビスの部屋
久保「アイビス。先日の件だが、俺で良いんだな？」
ビス「う、うん」
久保「了解した。では……」
ビス「え、や、ぁﾝ、く、ｸｫｳﾞｫﾚｰ。ぁん(以下エロス」

淫具「ﾆﾔﾆﾔ」
ｲﾙｲ「ﾆﾔﾆﾔ」

Σ何故イルイが笑ってるんだ！？

俺の脳内で二人は赤い薔薇の花を部屋中にいっぱい敷き詰めて
シルクのベッドで愛し合ってるよ、朝まで。
誰にも邪魔されたくないから緊急回線のコールですらも
全シカト。

俺は俺の嫌いな奴がクォブレー大好きだから俺はクォブレー嫌いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>258
何その全裸祭OP

いけよや！！ディストラナガンッ！！

何処に！？

ガドル・ハイペリン！！

>>256
久保は間違えてアナルに長さ40�p太さ15�pのイチモツを差し込む。

>>265
大丈夫、既にディルドで掘られてるから

>>265
お前がかよ

>>266が何故>>265のアナル事情にまで精通しているのか。
何よりもまず、俺はそれを知りたい。

>>267
聞かないでくれ…聞かないでくれぇえええええええ！！！

サイズ補正無視のアイン･ソフ･オウルなら問題なく
アイビスのおっぱいすら虚無に還せるわけか。

還らせるほどないでしょ。

なさすぎて本来なら還せない。
そこでサイズ補正無視なのですよ。

>>271

それっつーと何か？
宙なら隅々までアイビスを堪能できるって言ってんのか？？

久保にこの会話聞かせたら多分アイビスにサイズ補正無視のスキルを付けるか否かを相談していると思うんだろうな

久保なら自分の貯めたPP使ってアイビスの技能にそっとサイズ補正無視を追加するだろう

ふっと思ったがツグミの変わりに久保がアイビスのナビゲーターになったらどんな感じだろう
やっぱアイビスが攻撃するとき後ろでデットエンドシュートって叫んでるんだろうか

GRaMXsの時は背後でニヤニヤしながら左腕をグっと握ってます

冷静にナビゲートしてそうだな
ツグミがアイビスのナビを他者に譲るような事はまずないだろうけど

>>276
しかしイングラムが乗り移ってアイビスからメインパイロットを奪い取ります

もしも久保がナビになるとしたら
空いたディストラにはツグミが乗るうわお前等何すry

久保がナビしたらツグミは
アルテリオンの上で腕組んで仁王立ちしてくれるよ

久保ならツグミに負けず劣らずアイビスを公私共々サポートしそうだ
訓練終わった後にチーズケーキ焼いたりして

アイビス「くんくん、いいによい」
久保「訓練で疲れただろう、チーズケーキを焼いておいた」
アイビス「いつもありがとうクォヴレー。んん〜おいしい、どうしたの急に笑ったりして
私の顔に何かついてる」
久保「なんでだろうな、アイビスの食べてる姿を見てたらなんだか嬉しくなったんだ」
アイビス（えっ？！それってまさか……）
久保（アラドの時もそうだったな自分の作ったものを誰かが美味しそうに食べてくれるのはうれしいものだな）

ここは久保×アイビススレですね？
(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

久保内部のイングラム分が上昇して嫌味な教官になって欲しい
アイビス(負け犬モード)に容赦なく突っ込みを入れるような。

まけるもんかっ、とアイビスが気張ってる時は優しいクォヴレーモードで肩透かし。
アタシだめだよぅ、と負け犬化してる時は厳しいイングラモードで追撃。

アイビス「ここどこ？」
久保「アインソフオウル」

久保に引き寄せられるアイビス
久保「テトラテュクス・グラマートン」
久保がアイビスの胸を掴む
ア「胸が・・。胸が熱い！」

厳しいイングラモードってこんな感じか

「もう、一時間もしたらスレイとの決着か……」
スレイに決闘を申し込まれたアイビスは逃げ出したい衝動に駆られていた。
GRaMXsは体得できない事と決闘を申し込まれた時にスレイと戦い力が及ばなかったことが
アイビスの自信を喪失させそんな思いを芽生えさせていた。
震える手を見つめているとクォヴレーが近づきアイビスに声をかけた。
「どうした、アイビスそろそろ時間だぞ」
「うん……、クォヴレーは先に乗ってて……」
気のない返事を返すアイビスをクォヴレーはしばらく見つめて口を開いた。
「怖いのかスレイと戦うことが……」
図星を突かれてアイビスは思わず目を逸らす。
「すべては無駄で徒労だったというわけか……」
「えっ？」
アイビスが顔をあげるとクォヴレーが自分を見て嘲笑っていた。
「フィリオ少佐の意思やタカクラチーフの行動はすべて無駄で徒労だった。
お前は夜を切り裂く流星ではなく燃え尽き落ちていく流星だったようだな」
「なん…ですって……」
「ふんっ、戦いもせず逃げ出そうとしていた負け犬でも怒ることはできるようだな」
顔を紅潮させ自分を睨み付けるアイビスをクォヴレーは鼻で笑うと人を見下した笑みを顔をに貼り付けた
まま言葉を続けた。
「タカクラチーフも可哀想だよな自分の恋人が命を削ってまで作ったアルテリオンは完全に無駄になった
わけだからな、恋人であるフィリオ少佐は正に犬死にだな」
その言葉を聞き終わるとアイビスがクォヴレーの顔を殴りつけた。
口の中が切れたのか口から血を流しながらクォヴレーは自分を殴りつけたアイビスを睨む。
「なんのつもりだ」
「私は…、私はフィリオやツグミの意志を絶対に無駄にはしない、私は夜を切り裂く流星になってみせる！」
アイビス顔を紅潮させ荒く息を吐きながら、睨みつけるクォヴレーにそう言いきった。
それを聞くとクォヴレーはふっと微笑みアイビスの拳を握る。
「震えは止まったみたいだな」
「えっ？！まさか……」
「ああ、さっきのはアイビスを焚きつけるための演技だ」
頭に上っていた血は一気に下がり、冷静になるとクォヴレーの口の端から流れる血に気づいた。
「さっきは殴ったりしてごめん……」
「いや、俺も言い過ぎた。それより時間がない急ぐぞ」
クォヴレーは手の甲で血を拭いアルテリオンに向かって走っていく。
それを見たアイビスはぽつりと呟いた。
「ハンカチ……、持ってたんだけどな……」
「アイビス早く来い！」
「ご、ごめん」
クォヴレーに急かされアイビスはアルテリオンに乗り込んだ。
アイビスはパイロットシートに座り操縦桿をに深く息を吸い込み吐き出した。緊張した面持ちで深呼吸をするアイビスに
クォヴレーはアイビスに声をかける。
「アイビス、チーズケーキを焼いて置いたから帰ってきたら一緒に食べよう」
唐突にかけられた言葉に一瞬呆然とするとアイビスは笑った。
「うん、でもアラドに食べられるかもしれないから、とっと片付けて早く帰ってこよう」
迷いのない顔をクォヴレーに見せた後アイビスはアルテリオンを発進させた。

何故、何故サルファで出会うことがなかったのだッ！なにゆえッ！！

>>286
アカシックレコード

サイバスターの怨念のせい

本来なら出会うことの無い二人
でもいいな、こんな感じの燃え萌えな話って。

演技がわざと臭すぎる気もするが
まあ不器用な久保らしいといえばらしいな

帰ってきたらやっぱりアラドに食われていて（´・ω・`）となる2人という図が浮かんだが

>>285
GJ!!


記憶喪失で右も左も分からん久保をしっかりしなさいと、お姉さんぶって世話を焼こうとするアイビス
しかし上手くいかず結局、弟分のように思っている久保に逆に世話を焼かれる。
こんなのもいいと思うのだが。

この二人って普通に想像が膨らむよなあ
なんで久保にカップル二人を付けて、アイビスの方は乳魔人にしたんだろ。
あの妙な組み合わせのせいで、久保序盤は本当にアラドの噛ませ犬だったし。

アラゼオはイングラムと全く面識がないので久保を変な目で見ないからだろう
結果として妙なトリオになっていたのは良かったのかどうか

まあそれならアイビスでもいいじゃんとも思わなくもないというか
怪乳魔人はアイビス達との絡みもあまり面白くなかった

アイビス「うぅ、また撃墜された…」
クォブレー「どうしたんだアイビス」
アイビス「それが最近全然活躍でき無くって…それどころか逆に撃墜されちゃうし
　　　　　私もクォブレーみたいに敵陣に突っ込んでＡＬＬ反撃で敵を全滅とかさせてみたいよ」
クォブレー「後半は機体の特性が違いすぎて無理だと思うが…被撃墜率を下げる方法か
　　　　　　気休めにしかならないが…俺が危機に陥った時に自然と口走る言葉があるんだが
　　　　　　その言葉を言うといつの間にか危機を切り抜けられていた事が何度か有る」
アイビス「何それ？おまじない？」
クォブレー「そんなようなものだが、変か？」
アイビス「ううん、そんなことないよ。私にも教えて！」
クォブレー「そうか。なら早速言うが…」


〜その後、戦闘中〜
ツグミ「アイビス！ もうこれ以上はもたないわ！」
スレイ「 何をやっている、流星！ 」
アイビス「くっ…こんな時こそクォブレーに教えてもらったおまじないを…
　　　　　
　　　　　テ ト ラ ク テ ュ ス ・ グ ラ マ ト ン ！

　　　　　……………………」
ツグミ「ちょっとどうしたのアイビス！？」
スレイ「ツグミ、ハイペリオンの様子がおかしい！」
バキッ！ベキッ！
ツグミ「い、いやぁああ！ハイペリオンのお腹からなんか黒い機体がぁあ！？」
アイビス？「虚ろな共よ…お前はもう…逃げられない」
スレイ「おぃいいい！何をやっているんだ流星ぃい！？」
アイビス？「さあ、虚無に帰れ…この無限光の中で！！ 」

　　ギ　ュ　ォ　ォ　オ　オ　オ　ン

甲児「あ〜なんかあんな感じの奴居たよな。確か未来世界で」
豹馬「穴掘るゲルミルだっけか？」
竜馬「おいおいそれを言うならアウルゲルミルだろ？」

ネシャーマに体を乗っ取られたかアイビスwww
腹から出てきたのってケイサル兄貴かそれともアストラか

アイビスがディストラに乗ったら、と妄想してみた。

アインソフオウルを撃とうとして、胸の装甲がうまく開かず
慌てて指先でカリカリ引っかくディストラの勇姿が見えた。

無限光にグランエクスを混ぜるよ
壮絶な自爆が見られる

フィリオの看病で忙しいツグミの代わりにディストラ故障中の久保がナビをやることに

クォヴレー「タカクラチーフには及ばないだろうが全力でサポートする今後ともよろしく」
アイビス「こちらこそ、よろしく（私のほうが年上だし先輩なんだからしっかりフォローしなくちゃ）」

戦闘中
アイビス「くっ、あたった？！」
クォヴレー「気にするなかすり傷だ」

クォヴレー「アイビス、02デットエンドシュート！」
アイビス「了解、スピキュールデットエンドシュート」

アイビス「これくらいは回避してみせる」
クォヴレー「やるなアイビス、だが油断するなすぐに反撃にうつるぞ」

アイビス（なんだろう、私の方がフォローされてるような……）
クォヴレー「アイビス、次がくるぞ集中しろ！」
アイビス「ご、ごめん」

クォヴレーにフォローされてるアイビスは戦闘中でこんなのしか思い浮かばんかった

いや、健全なのも良いｗ

>>296
ﾋﾞｽ「いくよ、アストラナガン！出ろっ、ディス・レヴ！」
ｶﾊﾟｯ（胸部開放）ｸﾞｸﾞｯ（腕を胸の扉？に）
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ･･･
ﾋﾞｽ「･･･（な、なかなか開かない･･･）」
久保「･･･」
ｶﾞﾊﾟｯ
ﾋﾞｽ「やっと開いた！え、え〜と･･･テトラキュシュ･･･あれ？
テトラクテュテュ･･･テタラキチュス？」
久保「･･･」
ﾋﾞｽ「テ、テ・ト・ラ・ク・テュ・ス、グラマトン！」
ﾎﾜﾜﾜﾜﾎﾜﾜﾜﾜ　ｷｰﾝﾋﾞｶｰｯ　（無限光演出）
でも当たらない
ﾋﾞｽ「･･･」
久保「必中はかけておいた方がいいと思うぞ」
こんな電波を受信した

>>301
なんかガンスレイブが言うこと聞いてくれなさそうだなｗ

>>303
ヒント:アストラにとってはアイビスは恋敵。

それはそうと、GW中に久保ビスネタをため込んだんだが、
ここかオリキャラいじめのどっちに落とすか悩んでいる。
ネタ的にはここが最適なんだが、人が居なさすぎなんだよなぁ…

俺はここに投下しても構わんが、他の衆はどうする

俺は書き込んじゃいないが結構ROMってるからここに投下してほしい。

過疎ってるからこそ投下して欲しい

初めてアインオフソウルの久保カットインを見たけど、あれなんか、アイビスがやっても結構違和感無いかも…

あんな鬼畜笑顔はアイビスには無理
アホの子・・・・・もとい純粋だし

わかた。活性化も兼ねて明日あたり投下致します。
つまらなかったとしても許し給ふ

と、投下はッ？早くしてくれないと
(;´Д`)ﾊﾚﾂｼﾁｬｳｯ!!

投下ﾏﾀﾞｰ

早漏たちよ、落ち着きなさい
ここは一つテトラテュクスグラマトンだ

ビス「うぅぅ…またクヴォレーにスルーされた」
ｲﾙイ「アイビス……ちょっと待ってて！」

ｱﾗﾄﾞ「って訳で、クヴォレーとアイビスをくっつけ会議をはじめます」
ｲﾙイ「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ｾﾞｵﾗ「まぁ、ｲﾙｲに頼まれたら断れないし、アイビスさん不憫過ぎるもんね」
ｱﾗﾄﾞ「んじゃあ、手っ取り早くクヴォレーにアイビスを褒めさせようぜ」
ｾﾞｵﾗ「褒めさせるって……例えば？」


パターンA(艦内にて)
久保「アイビス、お前には誰にも真似できないモノがある」
ビス「え！」
久保「ゼオラやクスハは胸が大き過ぎるから、生身の闘いでは不利だ。
　　　　が、アイビス場合完璧なほどに胸が抉れているので、相手の
　　　　攻げ「うわぁぁぁあん！」きが回避しやすい」ん？ どこへ行くアイビス？」
淫具(――乙女心の分からんやつめ)


ｱﾗﾄﾞ「……駄目だ」
ｾﾞｵﾗ「……容易に想像できちゃうわね」
ｲﾙイ「じゃあ、逆にクヴォレーのピンチをアイビスに助けさせるのは？」


パターンB(戦闘中)
久保「くっ、強い！」
ビス「(よし！ ここで助ければ)クヴォレー今い「虚無の彼方へ消え去れ」く……」
久保「ん。どうしたアイビス。迷子か？」
ビス「ｸﾞｽ…うわぁぁぁぁーーーーん」久保「あんなに泣くとは、お腹でもすいていたのか？」

「」
ｱﾗﾄﾞ「なら、クヴォレーの好物をアイビスが作るとか！」
ｾﾞｵﾗ「良いけど、クヴォレーの好物って何？」
ｱﾗﾄﾞ「あ……」


パターンC(キッチン)
ビス「よ〜し、今日はクヴォレーのために手作りお菓子作るぞぉ！」
ビス「まずは小麦粉だよね(ryあ！砂糖と塩間違え(ryあわ、オーブンが熱(ry」
40分後
ビス「どうしよう……失敗しちゃった」
久保「ああ、アイビス。ここにいたのか」
ビス「ｯやだ、入っちゃ駄目！」
久保「?? それはそうと、オレンジスコーンを焼いたんだが、食べるか？」
ビス「え!?」
久保「アイビスはお菓子が好きだと聞いたからな。ほら」
ビス「ﾝｸﾞ、(嗚呼、ｱﾀｼより美味しい)うぅ、ﾋｯｸﾞ…ｸﾞｽﾝ」
久保「どうした!? 不味かったか？」
ビス「ううん……しょっぱくて美味しいよぉ〜」
久保「(しょっぱい?)そうか、アイビスのために焼いたから、そう言って貰えれば嬉しいな」
ビス「あ……うん。ありがとうクヴォレー」


ｱﾗﾄﾞ「結果的GJクヴォレー」
ｾﾞｵﾗ「おめでとうアイビスさん」
ｲﾙイ「良かった」
淫具(うむ。ナイス)
ｱｽﾄﾗ(ﾁｯ)
ﾂｸﾞﾐ(ちっ)
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ」

あと幾つかあったけど、とりあえずこれで勘弁して下さい。
スレ汚しｽﾏﾇかった

乙

連投してすまなんだ。
クォヴレーをクヴォレーって書いちゃった。ごめんなさい

トロンベなにやってんだｗ

久保オレーワロスｗ
アストラとツグミが共同戦線張りそうな流れだｗ

GJ！
トロンベ見てないで手伝ってやれよｗｗ

GJ!
萌え死にそうだ。

GJ
萌えたｗ

GJ！
やっぱこの二人は良い

――>>315後日、キッチンにて――

ビス「前回お菓子作り失敗したのを挽回するために、頑張らなきゃ！」
ビス「るるぅら〜♪ るるる〜♪ クォヴレーに〜♪ 愛込めてぇ〜♪」
？？「アイビスー！ちょっと来てー」
ビス「はーい(誰だろ)」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ﾂｸﾞﾐ(ごめんねアイビス。でも、私とアイビスの愛のため…えい！)ﾊﾞｽｯ
ビス「空耳かなぁ。さて、続き続き」
？？「アイビスー！ちょっと来てー」
ビス「やっぱり誰か呼んでる…は〜い」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ｱｽﾄﾗ(ご主人様ごめんなさい。でも、お腹を壊したら隅々まで介護致します！)ﾋﾞﾁｬ
ビス「おかしいなぁ。確かに呼ばれた気がするのに……って、早く完成させなきゃ！」
？？「アイビス助けてー！」
ビス「やっぱり誰か呼んでる！ 行かなきゃ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｳﾞｨﾚ(残念ねアイビス。私のクォヴレーに手を出したのが運の尽きだ)ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
……
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ？(ﾊﾟｸｯ) ﾄ、ﾄﾛﾝﾍﾞ！(ｻｯ、ｺﾞｿｺﾞｿ、ｶｼｬｶｼｬ) ﾄﾛﾝﾍﾞ(ﾊﾟｸｯ) ﾄﾛﾝﾍﾞ♪」ｼｭﾀﾀﾀﾀｯ

ビス「う〜……悪戯だったのかなぁ。あれ？ こんなに作業進んでたかな」
ビス「まぁいいや。早く作ってクォヴレーに食べて貰おう♪」

数時間後
ビス「あ、クォヴレー！ あ、あの……」
久保「どうしたアイビス。ん、良い香りだな」
ビス「あ、うん。マフィン作ったんだ。食べてくれる…かな？」
久保「どれ……ああ、美味いな。ありがとうアイビス」
ビス「え、ホント！」
久保「本当だ。誰にあげるか知らないが、これなら喜んでくれるだろう。じゃあな」
ビス「え、あ、ちょ、あ……そ、そんなぁ〜〜」


ｾﾞﾝｶﾞｰ「若いな」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ」


好評だと思って投下した。反省はしてます

トロンベの鳴き声に違和感
だが萌える

アイビスそっちのけでトロンベに萌えたｗ

アストラに萌えました。

あそこから起死回生するトロンベすげぇｗ

伊達に謎の食通とは名乗ってないな。

いや、兄さんの仕草だけはリアルで想像できたｗ

トウマ「ミナキ為なら疾風神雷〜♪とくらぁ」
じー
トウマ「…ん、アイビス何か用か？」
アイビス「いや、その〜クォヴレーの事で相談が」
トウマ「恋話か！で？どういう相談だ？」
アイビス「どうしたらトウマみたいに相手にされなかったのに、気を引き付けれる様になれる？やっぱストーカー？」
トウマ「…悪い、他をあたたってくれ。リタイアだ」
アイビス「え〜なんでぇ」
トウマ「まぁ全ては闘志からだな」
アイビス「闘志？」
トウマ「押し押しってことだ」
アイビス「やっぱストーカー？」
トウマ「違う！」

続く

アイビス「でもいくら押してもスルー…」
トウマ「甘い！熱血かけて命中90％だから必中とかいいや〜で外す位に」
アイビス「この前のアタシじゃん」
トウマ「いいか、まず〜」
ミナキ「トウマ〜実験手伝って」
トウマ「行く」
アイビス「ちょっトウマ」
トウマ「とりあえず押せよ〜」
アイビス「…はぁ」
久保「元気ないなどうした」
アイビス「！！」
（トウマ「闘志だ！」）
アイビス「（師匠！）か、か、買い物行きたいナーって」
久保「奇遇だな」
アイビス「え？」
久保「ゼオラも言ってたぞ、行ってこい」
アイビス「…はい」

>>325
トロンベの鳴き声とか超技術はいいとして
アストラが普通に入れる厨房ってどんなでかさやねんw

久保ビスいいなぁ〜・・・
(；´Д`)ｳｯ!!

サバイバル訓練で足を挫いてしまったアイビス。
それをおぶるクォヴレー。

ア「ごめんね、クォヴレー。私がドジっちゃったから…」
ク「気にするな。俺は気にしてない。」
ア「ありがとう…重くない？」
ク「重くない。」
ア「本当？」
ク「本当。」
ア「絶対？」
ク「絶対。」
ア「必ず？」
ク「必ず。」
ア「よかった。えへへ…」
ク「フッ…」

イルｒｙ「・・・・・」
ツｒｙ「まだよ…まだ機ではないわ。今仕掛ければ『彼女』が黙ってないわ…」
イルｒｙ「…はーい。」

こ、これは萌えるな！
GJ！！

またも撃墜されてしまったアイビス

アイビス「ごめん・・・また私のせいで・・・」
久保「気にすることはない。」
アイビス「でも・・・私がヘタレだから、クォヴレーにいつも迷惑かけてる・・・」
久保「そんな事言うな。アイビスは俺が守る。お前は俺の大切な人だからな。」
アイビス「え？・・・」
久保「アイビス、俺はお前が好きだ！・・・迷惑か？」
アイビス「うれしい・・・私もあなたがｓｋ

（夢から現実世界へ）


アイビス「うへへへわたしもあなたのことが・・・ｚｚｚ」
久保「アイビス、こんなところで寝ていたら風邪を引くぞ？・・・やれやれ（上着を掛ける）」
久保「幸せそうな寝顔だな。一体どんな夢をみているんだか。」

ＧＪだ！！

しかし、アイビス→久保の片思いはともかく、
久保がアイビスに惚れるという流れが全く想像できん。
奴なら天然でフラグクラッシュしてくれそうだ。

これは萌えるな
うへへへ

アイビスの駄目キャラっぷりがかなり萌える。
久保の面倒見の良さとフラグクラッシャーぶりも存分に発揮されて良い感じ。
まさかこの二人がここまで噛み合うとはなあ…寺田は本当に惜しい失敗をしてくれたもんだ。

そんな俺はｓｐステージ後のバグ技で最初から最後まで小隊を組ませて…
…え？邪道だって！？

久保『アイビス、少し良いか？』
アイビス『えっ？良いけど、なぁに？』
久保『アイビス…っ！』
アイビス『ちょっとクォヴレー！？やめて！(やめないでぇ〜)』
俺『アイビス！アイビスぅ〜っっ！』
アイビス『クォヴレー！？…もうっ…ぁっ！』
俺『気持ちいいのか？もうこんなにも…』
俺『いやっ！…言わないで…』

>>343
最後の二行であんたが変態さんだって理解できた。

そうか！！わかったぞ！！
本編で何故アイビスとクォブレーが絡まなかったのか。

初めからフラグクラッシュだったンだよ！！

そう。我々がこうして議論している事すら、
全て寺田のシナリオ通りなんだ

>>345
そっからかよｗｗｗ

久保「アッー！アッー！」
アイビス「そ、そんな、クォヴレー…」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
　　　　　　　：
アイビス「ﾊｯ､夢かぁ。ツグミの同人誌のせいかな…クォヴレーに限ってそんなことないよね」


ツグミ「…ちっ、作戦失敗か｡もう少しで洗脳できたのに」

>>347
久保はサッカー部員か？

男っ気ゼロのチームTDでは無く、関わりの深いSRXチームでも無く…
あえて女の方がベタ惚れガチカップルのアラゼオに絡むことで自らの恋愛フラグを完膚無きまでに破壊する男、久保。
正に真のフラグクラッシャーだな。



そマブ。

>>349

全く関係ないが

>>349
妙に納得のいく説明だと思ったのは私だ。
全く関係ないが「そマブ」を「それにしても、マンガのようなブラジャーだ」
と勘違いしたのも私だ。
さらに、ネタを投下しようとしたら、本に夢中で投下しなかったのも……私だ。

久保はアラドのほうを寝取る男です

久保「アッー！」

むしろ
トウマ「アッー！」
バラン「イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」

「ツグミ、BGM変更！ＴｉｍｅＤｉｖｅｒで行く！！」

串ダイバーあげ

しかしアレだな。このスレも当初の目的と違って随分と久保に好意的になったな。
優遇スレでもそうだったが久保のアンチって長続きしねーのな。

だって負の情念書き綴るより
ネタにした方がおもろいもの

だいたい久保ってアンチができるほど目立ったことしてるか？
久保主人公でやるとほとんどイベントに出てこないから存在を忘れるよ

久保は、祖魔撫の名の下、アンチのフラグすらへし折りますから。

ふぅ〜アロマが旨いぜ…

出番ではちゃんと存在を主張してるから別に問題ない

空気っていうのはヒョーゴとかのことをいうんだ

ラスボスの存在が空気だとそれはそれで拍子抜けするんだけどな

たとえばイルｙｒ

イルムガルド・カザハラが空気だと申したか

しかしαのイルムも役どころの割にはあんまり印象なかったな

イルリンは寺田のお気に入りだから

インリンは寺田のお気に入りだから

なにこの流れ？
みんな!もっと久保ビスの話をしよう!

じゃあお題投下してみよう。

出撃後、クォヴレーが部屋に戻るとそこにはやたら薄っぺらい見知らぬブラジャーが落ちていた。
それを見たクォヴレーは…？
Ａ.サイズを調べて本人を割り出す。
Ｂ.指紋を採取し本人を割り出す。
Ｃ.付近で目撃者を捜す。

どう考えてもこの時点でフラグクラッシャーです本当に（ry

>>368
D「まてよ・・・このベッドはまだ暖かい・・・！」

久保の部屋でなにしてたんだよアイビス

Ｅ「まてよ・・・俺の股間はまだ冷たい・・・！」

久保ビスって(*´Д`*)ｲｲ・・・
何度も言われてるが、この二人を出会わせなかった寺田の罪は重いな。

>>372
つ【スペシャルステージ】

つ【オリジナルジェネレーション（希望的観測）】

久保の事は全然出てこないな
……アクセルみたいになんねぇかな

だが断る！！

むしろ記憶喪失系コンビのボケとツッコミとして絡んでくれたらいいな、とほんのり思っているのも私だ。

久保ＯＧに出ないかな・・・

>>377
とりあえずＯＧｓがとっとと出てくるのを待つしかないな。
そしてＯＧ３までにひたすら寺谷に久保ﾋﾞｽを要求し続ければ…

久保ビス分無くてもルート一緒ならそれなりに妄想できるから取り敢えず両方出演してりゃあいいや

寺田がこのスレを見る→この手があったか

( ﾟдﾟ )

こっちみんな殺すぞ

寺田がこのスレを見る→>>375→この手があったか

やっぱゲーム会社の人は、2ｃｈみたりして市場調査とかしてんのかな？

2chみて物作ってたら大コケするよ
口だけ出して金出さない連中ばっかなので

つってもアンケート出すのもヲタしかいないから、
アンケート参考にするのもアレだな。

ちょっとSSもどき書いたけど>>336さんのとちょっと被ったな。どうすんべか。

新たな燃料を投下してくれ

>>387
OK、忍！


格納庫にて。アイビスがアルテリオンの調整を終えてコックピットからリフトで降りている。

アイビス「ふぅ。今日はこれくらいにしとこうっと。ちょっと根を詰めすぎたかな」
クォヴレー「………」
ア「（あ……クォヴレー。クォヴレーも機体の整備に……）あ、わわわっ！？」
ク「！！」

ﾄﾞｻｯ

ク「大丈夫か、アイビス」
ア「……？　わ、私は…」
ク「リフトから落ちたんだ。テスト調整は実戦と同じく体力と精神力を消耗する。
　　ここのところの連戦もあって疲れが出たんだろう」
ア「そ、そっか……って、え？
　　（ななな……何で私、クォヴレーに抱きかかえられてるの！？）」
ク「どこか痛めたか？　上手く受け止めることが出来たと思ったんだが」
ア「あ、その、えっと……ありがと…う…」
ク「礼ならいい。だが疲れていたとはいえ、リフトから落ちるくらいだからな。
　　念のため医務室で見てもらった方がいい」
ア「ちょっとクォヴレー……！
　　（クォヴレーをボーっと見てて落ちたなんて絶対言えないし、
　　何よりお姫様抱っこのまま医務室まで何て誰かに見られたら…）」
ク「アイビス、暴れるな。運びにくい」
ア「わ、私はもう大丈夫だから……自分で歩いていけるって！」
ク「！」
ア「あっ！」

アイビスが暴れたためクォヴレーが倒れこむ。
かばうように下からアイビスを抱き止める形になったため、
結果としてアイビスがクォヴレーを押し倒すように……

ク「…………」
ア「あ………」
ク「……すまんが、起き上がれるか？」
ア「きゃー！　わー！　ひゃー！！」
ク「それだけ元気があれば大丈夫だな。ん？」
ア「え…？」
イルイ「………」

いつの間にかイルイが二人を見ている。

イ「アイビス、二人で何やってるの？」
ア「あ！　いや！　違！　その……これは、ね！
　　そう、仲良しなの！　私と！　クォヴレーは！　そういう格好なのよ！」
イ「……仲良し？」
ア「そうなのよ！　あ、あははは……イルイ、ゼンガー少佐が呼んでたわよ」
イ「ほんと…？　いってくる」
ア「ふぅ……」
ク「……何故、普通に倒れた拍子にこうなったと説明しなかったんだ？」
ア「あ」

一方、その頃。
イルイが人形を二体使って遊んでいる。
しかしそれは片方が片方を押し倒す形で――

ゼンガー「……イルイ。それは…」
イ「仲良しの形……アイビスとクォヴレーがこうしてたの…」
ゼ「な……！？」

後日、アイビスとクォヴレーはゼンガーに呼び出され、
「正しい男女の在り方」について説教されることになるのだが、それはまた別のお話。

GJ!
俺もネタが浮かべば書きたいがなかなか…

ゼンガーよ、ソフィアさん放置して
親友と遊びまわってるお前に男女のあり方についてなんて説教できるのかｗ

1日1回このスレを見に来るんだ

俺も

>>391
そーいえばゼンガーにも一応女いたんだっけ？
すっかり存在忘れるなｗ

ソフィア「ごめん、覚えてない」

嘘だッ！ソフィア流の強がりだッ！！

ヘソの力を信じるんだ･･････

>>397
アストラ「ちょっとそこ通らせてもらいますよ」

>>391
ｿﾌｨｱ：本妻
ｲﾙｲ：職場妻

ﾚｰﾂｪﾙ:プロ

慣れてないなんて言うなよ、友よ！

何このカオスの流れｗ

これがイデが出した答えか！

みんな吹き飛べェェェェッ！！

ア「今日の訓練メニュー終わりっと…疲れたぁ。何か甘いものないかな…」
ク「…ここに居たか、アイビス。…少々探したぞ」
ア「…クォヴレー？　探してたって…何か急な用事でもあったの？」
ク「………」(まじまじ)
ア「…どうしたの？あたしのお腹に何かついてる？」
ク「………」(じろじろ)
ア「……クォヴレー？」
ク「………」(食い入るように)
ア「あの、ｸｫｳﾞﾚｰ…そんな見られると、恥ずかしいんだけど…」
ク「ああ、すまない。少し気になったものでな」
ア「え、気になるって…あたしが？」
ク「ああ、少々気にかかる。そのように臍を出す格好では身体に悪いのではないか？
　　先日参照した文献によれば、女性は腹部を冷やすのは良くないそうだ。内臓への悪影響とともに、ボディラインの崩れにも繋がると。
　　俺にはよく解らないが、女性にとっては重要なことなのだろう？」
ア「…ああ、そういうこと…ｸｫｳﾞﾚｰらしいというか、何というか」
ク「そういうわけで、腹巻を編んできたのだが」
ア「え…ｸｫｳﾞﾚｰがあたしの為に…？　でも腹巻…」
ク「ああ、ｱｲﾋﾞｽの為に編んだのだが…不要か？」
ア「いや、嬉しいんだけど…ツグミが何て言うか…」
ク「そうか、その格好はﾀｶｸﾗﾁｰﾌの選定だったな。ならば俺からも頼んでみよう」
ア「ちょっと待って！そんなことしたらｸｫｳﾞﾚｰが壊され…いや何でもない！」
ク「そうか…残念だ」

ア「でも、あたしの為に編んでくれたってのは嬉しいし…貰っていいかな？部屋に居る時とかにつけるからさ」
ク「ああ…そうして貰えると嬉しい。俺には美醜の基準はよく解らないが、
　　アイビスの身体…腹部は引き締まって均整が取れていて美しい部類に入るのだろうから、大事にするべきだ」
ア「いや、そんなに誉められると…照れちゃうな」
ク「本当のことだと思うのだが…ところで、ケーキも焼いてきたのだが、食べるか？」
ア「本当!?クォヴレーの作ったお菓子って美味しいからなぁ…何で作るようになったの？」
ク「ゼオラやﾚｰﾂｪﾙから趣味を持つように勧められたのだが…紅茶も淹れるか？」
ア「お願い。うーん…楽しみ♪」
ク「了解した。………ん？」

ﾂｸﾞﾐ「ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ」

ア「どうしたの？何か急に汗掻いちゃって」
ク「いや、何か…類稀なほどの悪意を感じたような…ディス・レヴの不調か？」
ア「まぁ、とりあえず食べよっ♪もう待ちきれないし」
ク「…そうだな」

ツ「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」


へそという言葉に反応して突発的に書いた
ヤマもオチも意味もない上に微妙に長いが反省はしない
さぁ存分に俺を嬲れ

>405-406
嬲れだと！？
俺は男だ！
ということは貴様は女なのか！？

ツグミ恐ろしい子…！

嬲るなんてマネは、オレにもできない・・・
だって、だって素晴らしいんですもの・・・

久保のどこまでも素な行動に戸惑ったり照れたりとリアクションに忙しいアイビスとそれを完全にスルーする久保が素敵
いいなあこの二人、マジでOGで絡まないかなあ

レポート用紙にでも書き写してバンプレストに｢二人は相性がいいはずです。絡ませない手はないと思います。｣っていう手紙と供に郵送したら、少なくとも作ってる人達の頭の隅には残してもらえるかも。

〜ヒリュウ改・食堂

「ふぅ……幸せだなあ」

アイビスは満面の笑みを浮かべた。

現在時間1500。ヒリュウ改は通常運行中。
現在警戒に出ているのはオクト小隊の４人。
ツグミはモーションデータの改良とやらでハンガーにいる。
という訳で非番かつ一人のアイビスは
３時のおやつを摂取するため、食堂にやってきて
オレンジジュースとショートケーキを食しているのであった。
最後の一切れを惜しみながら、ケーキを完食する。

そしてしばしその余韻を味わった後、
最後の締めとしてオレンジジュースを飲もうとしたその瞬間、
オレンジジュースの入った缶が横からさらわれる。

誰だ、この幸せなひと時を邪魔する輩は！
いま自分に出来る精一杯の怒りを込めてその相手を睨み付ける――
と、そこには顔を真っ赤にして苦しげにゆがめるクォヴレーの姿があった。

「すまないアイビス。のどが渇いたのでこれを貰う」

言葉短かに告げ、止める間も無くクォヴレーはジュースを一気に飲み干す。
「……ふぅ、すまない。さっきアラドに辛いものを食べさせられてな……
　どうしたアイビス？」
アイビスは顔を真っ赤にしてまごまごしている。
先ほどまでの怒りは何処へやら。
だが、未だに少し常識に弱いクォヴレーは
何故、アイビスが顔を真っ赤にしているのか理解できない。
「……もしかして、これは飲んではいけなかったのか？」
「違うよ！　そうじゃなくて、その……」
そこでまた言いよどむアイビス。
その様子を見てクォヴレーは思いあたるふしが一つあった。
「！！　……そうか、間接経口接触が嫌だったか。
　すまない、デリカシーが無かった]
叱られた子犬のような顔をするクォヴレー。
その顔を見たアイビスはがばっと立ち上がると
「！　そ、そうじゃないよ！
　その、ちょっとびっくりしちゃっただけで……」
「そうか、安心した。すまないな、こういうことはあまり慣れなくて。
　今後、気をつける」
「だ、大丈夫だよ！　
　いきなりだったからホントにびっくりしただけで！
　今度から言ってくれればいくらでも飲んでいいから！
　クォヴレーのなら汚くないし！

言った後で気づく。
――あたしっていまものすごい間抜けなことを言っているんじゃないだろうか
だが対するクォヴレーは
「そうか、そういってくれると嬉しい」
と、言うと柔らかい笑みを浮かべるのであった。
そんな笑顔にアイビスの脳みそがオーバーフローを起こし、
フリーズを起こしかけた瞬間、
元気そうなクォヴレーと同年代の少年、アラド＝バランガが近づいてくる。

「お、クォヴレーこんなところにいたのか。
　キョウスケ中尉が買ってきた“地球のお土産『一か八かスペシャル』　お菓子編”
　まだ終わってないんだから逃げるなよな〜」
「逃げたわけではない。
　だが飲み物無しでは流石にきついぞ、これは」
「いや、デスレイン食べれただけでも大したもんだろ。
　今、ラトのやつがウマい飴を見つけたから、それで口直しと行こうぜ！」
「わかった。……アイビス。飲んだ分はいずれ返す」

そう言いながら食堂の一角を占拠する集団へと戻っていく二人。
残されたのはアイビスとオレンジジュースの空き缶だけである。
アイビスは左右を見回し、人がいないのを確認して、ゆっくりと缶をとる。
そして逸る鼓動を抑え、もう一度空き缶の飲み口へ唇を近づけ――

「―ーアイビスちゃんってばイ・ケ・ナ・イ・娘」
「わきゃふおう！！！」

後ろからかけられた声に意味不明なリアクションをとってしまうアイビス。
高速で後ろを向くとそこには動物なら間違いなく猫に分類されるであろう
金髪の女性――アイビスの知る限りこの場面では
最も出くわしたくない人――がそこにはいた。

「え、エエエエエエエエエエクセレン少尉！？
　い、いつから見てたんですか？」
「ん〜、『ふぅ……幸せだなあ』あたりからかしら？」
「全部じゃないですか！」

ということはクォヴレーとの……その、間接キスも
さらに自分がそれを繰り返し、反芻しようとしていたところも
全部見られていると言うことか……
嗚呼、穴があったら入りたい。

「うんうん、若いわねアイビスちゃん。
　その気持ちはよーくわかるわ。
　でもちょっとお仕置きが必要かしらね？」

エクセレンの目が妖しく光る。
目の前のこの女性は厄介なことを思いついたに違いない。
アイビスはその場から離れようとするが
肩を両手でがっちりとホールドされ、椅子から立ち上がることすら出来ない。
そしてアイビスを椅子に固定したまま、クォヴレーを呼びつける。
クォヴレーはいつもどおりの平静な顔をしてやってくる。

「何でしょうかエクセレン少尉」

お仕置きとは今から何をされるのだろう。
ちょっとばかし変態じみた行為をばらされるのだろうか。
だとしたらアタシはどんな顔して明日からクォヴレーに合えばいいのだろう。
それに、彼に嫌われるのは嫌だ。
もしかしたらあの柔らかい微笑を二度と見ることは出来ないのだろうか？
数秒後の未来を考えると否応無しに気分が沈んでくる。
次の瞬間来るであろうカタストロフに目を瞑るアイビス。
だがエクセレンの口から出たのは意外な台詞だった。

「ほらほら、アイビスちゃんのここ、クリームが付いてるでしょ？」

確かにアイビスの口の周りにはさっき食べたケーキのクリームが少し付いている。

「んで、この間教えたでしょ、クリームの取り方」

それで得心したと言った風に頷くクォヴレー。
そしてアイビスの肩に手をおく。

「ク、クォヴレー？」
「じっとしていてくれアイビス。すぐ終わる」

クォヴレーはそのまま、アイビスの顔に自身の顔を寄せ――

――ペロッ

「！！！！！？？？？？？！！？？！？！」


「取り方というのはこれでいいのだろう？
　初めてやったからうまく出来たかどうか……
　ん？　アイビス？　アイビス！　しっかりしろアイビス」

「あ、あら〜、アイビスちゃんには刺激が強すぎたかしら？」

「と、とにかく医務室へ運ぶ！
　（クッ……何かやり方が間違っていたのか！？
　　熱も併発している！）
　しっかりしろ、アイビス！」


＊＊＊

後日、事の顛末を知ったツグミがクォヴレーに殴りかかり、
真実を知ったクォヴレーがディス・アストラナガンごと土下座して平謝りしたり、
それをアイビスが顔を真っ赤にしながら「別に……いいよ」とか言ったり、
それを見たツグミが更に暴れたり、
元凶であるエクセレンがゼンガーとキョウスケとヴィレッタに
こってり絞られたりとかいろいろあったらしいが、それはまた別のお話。

初めてこういうの書いたが
久保らしさとかアイビスらしさを出すのって難しい……
すまねえみんな、俺の力量では及ばなかったみたいだ……

……そういや、久保がフラグクラッシュしてないじゃんかorz

まぁ、ちょっと久保の方が走りすぎだな

>>418
ＧＪ！雰囲気はでてるよ。


久保が某軍曹みたいだなｗｗ

GJ！
久保とアイビスがいろんなキャラと絡むのはいいな

>>418
こういうのも和むなｗ
GJ！
つうかスパロボって民間人が多いせいか、こ〜いうノリが普通ってもはや軍隊じゃないよな
久保はむしろ軍人として正しい（？）部類だと思うが、あの中だと逆に異色として扱われるｗ

ツグミ恐ろしい子…！

>ディス・アストラナガンごと土下座して平謝り
ちょっと微笑ましかった

そういや負け犬、最萌二回戦突破おめでとう

OG世界の話のようだが
はたしてOGシリーズにゴキトラナガンの出番はあるのだろうか
実はグリコトラナガンとかになってたり

オレＯＧしたことないんだけど、イングラムの出番ってあんましないの？

>>426
お前がα・SHOのイングラムが好きなら絶対にOGは買うなと言いたくなるぐらい
好きな人にとっては嫌がらせとしか思えないような扱い
キャラの根幹であるユーゼス絡みの因縁や平行世界関連が全部カットされて
ただの嫌味で下衆な裏切り者として説得も無しに倒される

ただ、OGイングラムはαシリーズでいうバルシェムみたいな量産型じゃないかという説もあるので
旧アストラナガンとαイングラムが後で出てくる可能性もある

>>427
勝手に「好きな者は」と一纏めにするんじゃないぜ
その説明は印象のみが先走っていて偏向的でよろしくないな

自分でも書いてからそうだなと思った

ただOGイングラムに対する他の人の印象とか見てても
好意的に受け止められてたのを見たことはほとんどないぞ

自分の感想・感情によって無意識に情報の記憶を取捨選択して
好意的意見が印象に残ってないんじゃないか？
>>427みたいなこと言うと結構な割合でツッコミが入るのを見る気がするぞ
ちなみにこの意見も↑のような可能性があるのであてにするべからず、だが

判断するのはあくまでプレイする当人で、あまり先入観を与えるような言い方はアレだ

>>426
横からいいかな？。
OGｲﾝｸﾞﾗﾑ 出番も見せ場も萌え場も有るよ

明日虎は出ないが。

汁やアサナに頑張って挑む淫グラムに会えるのはＯＧだけ！

定期age
↓
寺田より偉い人が偶然発見する
↓
気になってスレを覗く
↓
いつの間にか「久保ビス最高ぅぅ」と洗脳される
↓
寺田を呼び出す「このカップリングがあるのは、どの作品だね」
↓
寺田「あ、それは妄想なんj」「じゃあ作れ」「……はい」
↓
作っているうちに、気に入ってきた寺田
↓
OG3(仮)で遂に出逢うクォヴレーとアイビス
↓
なんてね(´∀｀)

ゲーム会社とはいえこんなスレ覗いてるお偉いさんがいる会社ヤダなｗ

OG2発売以前に自称関係者を名乗った書き込みで
当時はネタとしてしか予想されてなかったインスペクターが出るという情報を出したり
サルファの主人公情報が中々流れないことについて
「顔が出るだけでネタバレな奴が居るから」（クォヴレーのこと）という情報を出したりした
後になって考えると本当に関係者らしき書き込みがあったことから
バンプレ内部の人間が2ちゃんを見てる可能性はある

まあ単にネタ発言が偶然当ったという可能性もあるがな

ファミ通公開のずっと前から主人公の情報出てたりな

>>436
主人公ネタ投下したのもいい思い出だ
散々な評価を頂いたがｗ

イルイ「凄い雷…」
アラド「あ〜、アイビスさん大変だろうなぁ」

久保「なぜだ？」
アラド「いや、俺もよく知らないけど、こういう日はへそ出すと危ないんだって」
久保「そうか…」

――数分後

ビス「んもぅ、急に降り出すなんて。ツイてないよ」
久保「アイビス」
ビス「キャ!! びっくりした」
久保「濡れているのだろう。このタオルを使うといい」
ビス「あ、ありがとう(く、クォヴレー優しい♪)」
久保「そう言えば、腹部に異常はないか？」
ビス「ん? え? ちょ!? クォヴレー、やだ、お腹触ってるよ!?」
久保「ふむ(もみゅもみゅ)」
ビス「っぁ、はぁ、んんっ、ぅあ、くふぅ〜ぁｯ」
久保「どうやら、異常はないようだな。アイビス？」
ビス「ふぁぅ〜。もっとなでなでしてぇ」
久保「良く解らないが、風邪をひく前に躰を拭いておけ。じゃあな」
ビス「え゛……そんな、またお預けなのぉぉぉぉぉ!!」orz


そんな久保ビスを陰から見守る二人

イルイ「アイビス頑張れ」
トロンベ「ﾄﾛﾝﾍﾞ」
イルイ「次はどうしようかな…」
トロンベ「ﾄﾛﾝﾍﾞ！」
イルイ「ﾄﾛﾝﾍﾞ五月蝿い」
トロンベ「(´・ω・｀)」


大雨洪水雷注意報限定ネタ

もう一つ用意してたけど、あんまりしつこいと悪いから、これだけにしたのも私だ。

ちなみに、断片的なお題や「こう言うシチュ見たい」なんてあれば、
確約は出来ないが、久保ビス布教のため頑張ろうと思うのも……私だ。

>>439
しつこくて良いから出し惜しみは無しだぜ！

GJ

>>440
分かった。じゃあ夕食を済ませて、眠らずに起きていたら投下するよ。
確約は出来ないが、遅くても明日には必ず投下するさ。

最近勢いづいてるなぁこのスレｗ良い事である

まぁ流星のごとくぷつんと途絶えるんだけどね

>>438翌日、結局風邪をひいたアイビス
イルイ「アイビス大丈夫？」
ビス「うん。幸い微熱なだけで、他には特に」
イルイ「良かった」
ビス「まぁ、汗かいちゃって気持ち悪いけどね」
イルイ「(ﾁｬﾝｽだ♪)アイビス! ちょっと待ってて!」
ビス「え、あ、イルイ？ 行っちゃった…」

約10分後

久保「入るぞ、アイビス」
ビス「Zzzzzz〜」
久保「寝ているのか。しかし良いのか？」
イルイ「うん。お願いねクォヴレー。えと、それじゃあ！」
久保「あッ…やれやれ、まだ了解していないのだが」
ビス「Zzzzzz〜。クォヴれ〜、優しくしてぇ〜ﾑﾆｭﾑﾆｭ…」
久保「仕方ない。始めるとするか」

ビス(んんっ、なんだか気持ちいいなぁ)
ビス(濡れたタオルで擦られてるのか………え？)
久保「ん、起こしてしまったか」
ビス「きゃああああああああああああああああ!!!」
久保「驚かてすまない。何度か声を掛けたが、起きないので勝手に始めさせて貰った」
ビス「ふぇ……く、クォヴレー! え、夢!? って言うか、アタシ今半裸!? えぇ!」
久保「ああ。寝ている間に躰を拭いていたんだが…マズかったか」
ビス「ぅ、それは…正直嬉しいと言うかなんと言うか……でも、アタシ貧弱な躰だし」
久保「そうか？ (戦士として)自慢出来る躰だと思うが」
ビス「え！ で、でも、だって、ぁ…ふぇ…やｧん…は、恥ずかしいよぉ」
久保「ならば、これで終わりに「つ、続けて！」――そ、そうか」
ビス「あ、えと……あ、あと拭いてないのはドコなの!?」
久保「ん？ ああ、残っているのは(暫くお待ち下さい)…だ。アイビス？」
ビス「そこは、いくら何でも恥ずかしいよぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!」


物陰より

イルイ「アイビス頑張れ。負けるなアイビス」
トロンベ「ﾄﾛﾝﾍﾞ(お粥出来たから、駆け抜けて持っていく！)」
イルイ「空気嫁」
トロンベ「Σ(((´・ω・｀)))」

とりあえず、こんな感じで……待ってた方、つまらなかったらすまなんだ

ｴﾛｽｗ

トロンベｶﾜｲｿｽ

ＧＪ。
このスレのトロンベは不思議生物ですかｗ

むしろここってトロンベ萌えスレだろ？

多分二等身ぐらいしか無さそうだよなここのトロンベ。

俺の中ではこのスレのトロンベは最早別物として認識してるｗ

>>427->>432
議論ディモールト�dクス

オレ、αやＳＨＯのカッコいいイングラムが好きだから
ＯＧＳは中古で安くなるのを待ったほうが、あんまり損しないかな？
って、そろそろスレ違いになってきたな・・・
ごめんね。

>>451
うむ、そう考えると可愛…くねぇな
あの濃い顔でSDだと

このスレのトロンベは馬の方なんだろ

ふと目が覚めて、チラッとスレ覗いたら、トロンベの方が話題にorz
嬉しいが、正直複雑な心境ですよ。

ちなみに、トロンベは馬ではなく、レー○ェルです。
兄さん好きな方には申し訳ないですが、何分弄りやすいので……
まぁ、自分個人が勝手に使っているだけなんで、あまり深く考えないで楽しんで下さいませ。

いや、トロンベ＝新一じゃね？

トロンベはむしろオリジナルより魅力あるキャラになってるｗ

個人的には元のあの風格で地獄ケーキを軌道修正する様が想像できないんで
トロンベしか喋らせないのはいいやり方だと思った

頭だけトロンベ(馬)でゴーグル付けてて
首から下はレーツェル・Ｖ・ブランシュメッカー

そんな地獄の番犬風の姿だと思っていました

久保ビス分欠乏症のあまり、
アイビスとアラドのバカ姉弟物もｲｲなぁ、なんて妄想しちゃったじゃないか！

おっさんはアラゼオもアラビスも久保ビスも大好物です。
現在ちょっとＳＳもどきを書いてるがうまく行かん……
文才が欲しかとよ

こういうものは文才よりひらめきと慣れだ、と
二度ほどしかこの手のSS経験のない俺が言ってみる

>460
首から下誰だそれwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そういえば久保ってヴィレ姐を援護防御したとき
「お前は俺が守る」っていうんだよな。
久保に悪い虫が付かないように
わざわざ録音してアイビスに聴かせたりしてそう。

>>460
　 　　 　 　　ﾊ　　　ハ
　　　　　　　{ハ ＿《 ﾉ!
　　　　　　　〉彡彡ミﾐﾊ
　　　　　　;彡ｨ''ァヽ:::ヾk
　　　　　　iｹ:ﾉ/::::::kぅ'':}lk
　　　　　　,ﾚﾃﾆ.ヽ:::'':::::ｌllﾊ
　 　　　　/ﾚ'::::::::ヽゝ∠-fｊﾊ.
.　 　　　/::::;::::::::::/::Ｃ‐''T!:'ﾘli.
　 　　　{:::: :2）::;/;;/7::::;〃::::ｌlｊ
. 　　 　 l'::'::ゝ';ﾑ7ノ＝'"::::ｉ::::::ﾘ
　　 　 　`‐ー′ |::::j::::::::::::j:::::::|
　　　　　 , .-‐- く::::j::::::::::::j:::::::ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 竜巻　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}
　　　　　　　l　　　t:::::::::::/　　　　ﾉ /
　　　　　　　l!　　　｀'T７′　　　/ /

こんなのか

吹いたｗ
ただの変態じゃないかｗ

ブーメランパンツは止めれｗ

イルイはこれと会話できるんだよな・・・ケーキ作るとこ想像して吹いたｗ
つか何で脱いでるんだｗ

とんでもねえのが出てきやがったｗ
こんなのが友のゼンガーってｗｗｗ

462ですが流れを読まずにＳＳ投下。ちょっと長めー。

-----------------------------------

さて、ヒリュウ改の廊下、アルコール臭を撒き散らしながら一つの人影が歩いている。
人影の名はクォヴレー＝ゴードン。
だが酒臭いのは彼ではない。彼は素面だ。
その臭いの本は彼の背負っている荷物にある。
荷物とは一人の少女――
見事なぐらいにベロンベロンに酔っているアイビス＝ダグラスであった。


事の始まりは数時間前開始された、エクセレン主催の飲み会。
レフィーナ艦長やゼンガーなどの艦の良心はさっさと撃沈し、
今や未成年含めその場にいるものは一人の例外なく酒に飲まれていた。

イルイに頼まれ、アイビスを救出に行ったクォヴレーは
エクセレン、ラミア、ヴィレッタの酔っ払い三姉妹やツグミの攻撃をかわし、
アイビスを背負って早々に離脱した。
その手腕たるやヒット・アンド・アウェイの手本にしたいぐらいだった――
と後にカイ＝キタムラは語っている。

そんな閑話はさておき、アイビスのサルベージに成功したクォヴレーだったが
困ったことが一つあった。

「クォヴレ〜」
「どうしたアイビス」
「クォヴレーってさ、なんでクォヴレーなの？
　クボレーの方が言いやすいじゃない。
　あんたもそう思うでしょ〜」
「・・・・・・・」

酔っ払い特有の意味不明なテンション＆行動である。
極度の酩酊状態では脳の言語・記憶中枢に異常をきたすことは
クォヴレーも知っている。
だがその対応策までは知らない。
意味不明な言葉を話したかと思ったら、
次の瞬間には黙りこんでクォヴレーの頬を人差し指でつついたりしている。
そんないつもと違うアイビスの態度に困惑しつつ、
対応作が思いつくはずもなく、アイビスのなすがままにされている。
現在彼女はクォヴレーの胸に手を当てて、
更に背中に胸を押し付けている。

「ねぇ、ドキドキしないよね。
　当ててんのにちっとも、心臓のリズムが変わんない……
　あーもう、クォヴレーのバカ！　バカ！」

アイビスはそういうと体を大きくゆすり始めた。
人一人に背中で暴れられると流石にクォヴレーといえど支えきれず
思わず足元がふらつき、二人して倒れそうになってしまう。
クォヴレーは何とか踏ん張ると暴れるアイビスをなだめにかかった。

「暴れるなアイビス！　落ちるぞ！　一体どうしたんだ？」
「どーせアタシにはゼオラやセレーナみたいな立派なものはありませんとも！
　ええ、そうですよーだ！　どーせアタシなんて魅力ゼロの女性の底辺で――」
「そんなことはない」

よく通る声で、そこだけははっきりと否定した。

「星の海を行くという夢を語るときの君の顔は、
　……その、うまくいえないが、とても魅力的だ。
　君が何を気にしているのか知らないが、そんなに自分を卑下するのはよせ。
　君は十分に魅力的な女性だ、アイビス」

クォヴレーは人を慰めたことがほとんど無い。
ましてや女性に対しての方法など知ろうはずも無い。
だから自分の言いたいことが伝わったか不安だった。
体をひねってアイビスの顔を見る。
そこには先ほどまで不機嫌だった顔が嘘のように
満面の笑みを浮かべているアイビスの姿があった。

「えへへへへ……」

その笑顔に安心する。
よかった。どうやら彼女に言いたいことは伝わったようだ。
そうこうしている内にアイビスの部屋まで来た。
アイビスから受け取ったカードキーで
部屋のロックを空けると、ベッドにアイビスを優しく降ろす。
だがアイビスはベッドに腰掛けた状態で
首に腕を絡めてクォヴレーを引き寄せた。

「ん？　どうかしたのか、アイビス？」
「クォヴレー、大好き」

アイビスはそう言うとその頬にキスをした。

「ア、アイビス？」

いきなりのことに動転するクォヴレー。
だが当のアイビスは安らかな寝息を立てていた。

「……やれやれ」

クォヴレーは一つため息をつくと、
毛布をアイビスの上にかけて寝かせるのであった。

翌日、アイビスは頭の芯から響く鈍痛に起こされた。
――二日酔いだ。
昨日、ツグミたちに部屋に引き込まれて
酒を口にしたことまでは覚えているのだが
それ以降はほとんど記憶が無い。
少し覚えてるものといえばちょっとした夢の欠片である。

（でも、いい夢だったな）

鈍痛の中から記憶を引き出す。
会話の内容こそ覚えていないが、クォヴレーと話をする夢だった。
そこで褒められた自分は思わず彼の頬に――

「うへへへへ……うう！？　あ、頭いたい……」
「水がいるか？」
「うん、お願い……」
（スタスタスタ、ジャー、コポッ）
「落とすなよ」
「あ、ありがとクォヴレー……ﾌﾞﾌｫｱ！！」

いきなり噴出すアイビス。
正面にいたクォヴレーは諸にその直撃を受ける。
気の動転したアイビスは目を白黒させながら
辺りを見回している。

「う、うん、ここはアタシの部屋！
　あれ、じゃ何で？　何で何で何で？
　な、な、なんでクォヴレーがここにいるの？」
「覚えてないのか？」

タオルで顔を拭きながらクォヴレーは昨日のことを説明する。

「昨日、イルイに頼まれて潰れているアイビスをここまで連れてきた。
　寝てしまったので帰ろうと思ったが、
　君が二日酔いになる可能性もあったので、
　誰かがいたほうがいいかと思いこの部屋にとどまった」

……ということは、もしかして昨日のアレは夢などではなかったのか？
だとしたら……

「そ、その……私、変なことしなかった！？」

もしもあの夢が現実だったというのなら私は――！

「いや、変なことはされなかったが」
「そ、そっか……（流石に夢だよね……ちょっと残念だったかも……）」
「キスはされたがな、頬に」
「うわーーーーーーーーー！！！！！」

大声を上げながら掛け布団を頭からかぶるアイビス。

「ど、どうしたアイビス？」
「ご、ごめんなさい！　酔っていたとはいえあたし、とんでもないことを……」
「とんでもないこと？」
「だってあたし……」
「頬にするキスは友愛の証だと聞いた。
　俺は仲間にそう思ってもらえるのはうれしいのだが……違うのか？」

布団の隙間から見た少年の目からは、アイビスの態度に対する戸惑いの色しか見えない
そうだ。この少年はそういう人間なのだ。
仲間への友愛を何よりも重んじ、また一度信じた人間を疑うことを知らない。

「だ、だったら……」
「ん？」
「だったら、私の頬にも、その……キスしてくれる？」

あたしは卑怯だ。
彼の信頼に付け込んで、自分の欲望を満たそうとしている。
だけどもう止まらない。
もしかしたら昨日のアルコールがまだ残っているのかもしれない。
そう考えてしまうほど普段のアイビスからは考えられないほど大胆な行動だった。

「ああ、喜んで」

そんなアイビスの心を知らず、クォヴレーは顔を寄せる。

アイビスはクォヴレーの薄い唇と自分の頬の距離が縮まるのを感じる。
頬に彼の息遣いを感じ、ぎゅっと目をつぶって来るべきときを待った。
その時であった。

ロックをかけていなかった自動ドアが開き、
水色の髪を持った美女が入ってくる。

「アイビス、頭痛が酷いのならこの薬を飲むといいとジョシュアが――」
「え！？」

予想外の来訪者に目を開けて、ドアの方向を向いてしまう。
そこにはクォヴレーの整った顔があって――

――チュッ

空気が停止する。
アイビスはもちろんのこと、
目の前のクォヴレーも目を見開いてその動きを止めている。
もちろん薬と粥を持った美女――グラキエースもその一人だ。

グラキエースは考える。
狭い部屋で男（クォヴレー）と女（アイビス）がキスをしている。
作られた存在であるグラキエースは常識に疎い。
だがこういう事例は知っている。
人造人間の先輩であるラミア曰く
『男と女がキスをすればればそれはおかしなことをするものですのよ』
つまり、

「気にするな。私は帰るので“おかしなこと”を続けてくれてかまわない」

「ち、ちがうの！　コレは事故、事故なの！」

顔を真っ赤にしながらの怒涛の剣幕にグラキエースは怯む。

「そ、そうなのか？
　だが好きあう男女が密室で唇を寄せれば次は“おかしなことをする”とエクセレンたちは――
　む、もしかして前提条件が違うのか？
　アイビスはクォヴレーのことが嫌いなのか？」
「嫌いじゃないよ！　むしろ、大好――あああああ！！」

大自爆。自分が二人は入れるような大きい墓穴を掘った。
だが幸いなのか不幸なのかそれが墓穴だと気づくほどグラキエースは洞察力に優れていない。
不思議に直面した子供のように無邪気な顔をアイビスに向ける。

「なら何故“おかしなこと”をしないのだ？
　好き合っている男女がキスをするのは自然なことだ。
　私とジョシュアもしていることだしな。
　それに最近は時折ジョシュアからも“おかしいこと”をしたいような波動が――」
「何を人に話しているんだ、ラキ！」

突如乱入してきたのは隊一番の苦労人。
とても１０代とは思えぬ落ち着きを持った少年、
グラキエースの恋人にして保護者・ジョシュア＝ラドクリフであった。
おそらく妙な思念派を感じ取ったのだろう。
顔を少し赤らめて、部屋に飛びこんできた。

「お前は粥と薬を持って行っただけなのにどうして――」

そこまで言ってジョシュアはベッドの傍で固まっているクォヴレーの姿を目視する。
ジョシュアという少年は大人にまぎれて幼少期を過ごしたせいで、
類まれなる洞察力と１８とは思えない気配りができるようになった。
そのジョシュアが出した最適な行動とは――

「あー、えーと、薬と粥、ここに置いておきますんで……失礼しました」

退避することであった。
君子危きに近寄らず。分の悪い賭けをする気は無い。
彼は最も被害が少なくなるであるであろう選択肢をチョイスした。

「だ、だから違うんだってば！　ちょっと待って、ジョッシュ！」
「大丈夫です。誰にも公言しませんから」
「だから事故なのよホントに――」
「おんや、事故って何のことなんだな？」
「アクセルさん！？　なんでここに？」
「いや、朝っぱらからなんか楽しそうなことしてるから。
　んで、何があったのさ？」
「それはだな、アイビスとクォヴレーが……」
「ラキ、説明しなくていい！」
「！　ははーん、アイビスちゃんもついに大人の階段上っちまったか……
　私はもうシンデレラじゃない、もう夢見る少女じゃいられないってか！」
「違います！　まだそこまで――ってアタシまた墓穴を――！！」

新たな登場人物を加え、加速度的に大きくなる背後の騒ぎを他所に
クォヴレーは呆然とした面持ちで自分の唇を押さえていた。
偶然、触れてしまったアイビスの唇。
それは今まで触れた何よりも柔らかかく、甘かった。
柔らかいはわかる。だが甘いのは何故だろう。

『クォヴレー、大好き』

昨夜聞いた彼女の声をリフレインする。
胸に走る痛み。だが同時に唇に暖かさも感じる。

（何だろう、この感情は……？）

快と不快が混在する、痛みと快楽が共存する、不安と喜びが輪舞する、
その気持ちを“恋”と呼ぶことを、彼は、まだ知らない。





---------------------------

Ｄ厨だから後悔はしていない。
あと戦艦の中で悪酔いするなんて多分無いよなとおもいつつ書いてみた。
いろいろやりすぎたかもしれないと思うのも私だ。

今年最大のGJ

はいはいわろすわろす

なにやっとんじゃ助手ラキｗ
GJ

GJしか言えない

HGとしか言えない

>>471-479
こんなとこいないでとっととOG3の脚本上げてこい

GJ！
むしろ、大好――あああああ！！ 　にやられたｗ
久保もフラグスルーせず微妙に意識しだしてるのが良い。

久保アイビスのＳＳが見れただけで大満足だけれども
アクセルが出てた事に泣けてきた（ ´Д⊂
ﾁｸｼｮｳ……目から汗が｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

まさか久保ビスだけじゃなく助手ラキまで見れるとは・・・
ＧＪッ！！

GJ！
キャラの絡ませ方がうまいなぁ

いや本当GJ。
文才ってスゲェな…

>>471-479
キャラの性格が上手い具合に扱えていると思います。
兎にも角にもGJです。

>>466
似たようなキャラクターを見た事がある。
常に「ぽに」としか喋らないポニーテール大好きなキャラクターだ。
知っている人がいたら挙手希望。

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)　←　十を超えるＧＪをもらって信じられない面持ちの462こと471。
((((((((；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞﾀﾌﾞﾙｶ　　
↑
あまりにＧＪが多すぎて恐怖に変わってきた462こと471。

まさか俺がバイト行ってる間にこんなことなってるとは……
みなさんありがとうございます。
また電波を受信したら書いてみますんで
期待せずにかつ気長にお待ちください。

>>487
アホセルがＯＧ３に出てきてくれるってアタイ信じてる。

>>492
妬ましいほどに乙だ
地の文まで書いてこのくらいに纏められるのは中々のもんだぜ

俺からはGJと結婚してくれの２つしか言えねぇ……





このまま、流行るといいなぁ(´г｀)

あれかい？　アイビス誕生日記念てぇ奴かい？

よかったよー、さらに助手ラキで追加ポイント！

>>492
バースデー投下gj。
因みに電波送受信機、つまりレーダーは強力な物になると
余りに出力が強いため電波で直接お湯が沸かせるという。

頑張って電波受信してくれ。

アイビス（コンコン）「クォヴレー？入るよー？今すぐ格納庫に…て、キャッ！」
クォヴレー「う…すまない。エクセレン少尉に捕まってしまってな、おかげで二日酔いだ…」
ア「そ、それは大変だったね。…ハイ。」
ク「？　正座なんかしてどうしたんだ？」
ア「ひざまくら！二日酔いならおもいっきし寝ちゃったほうがいいよ。」
ク「ならお言葉に甘えよう。」
ア「えーと、仰向けじゃなくて横になってくれるかな？」
ク「分かった。…なんだかどきどきして眠れないんだが…」
ア「よっぽど飲まされたんだね…」　すっ
ク「…ん？」
ア「あ…ごめん。頭なでられるの嫌だった？」
ク「いや、なんだかリラックスできた。もう一度頼む。」
ア「はいはい。」
ク「う…ん。とても…いい…気分だ…」
ア「やれやれ、見た目相応に子供っぽいところもあるんだね…ふぁわわ。」
ア・ク「・・・・ｚｚｚｚＺＺＺ」

その頃、格納庫

タスク「おいおい！なんでプレートバレルが展開してんだ！？？」
リョウト「高エネルギー反応！このままじゃ・・・・」
タスク「アイビスはどこまで行ったんだ〜！？」

二人がちょっぴり幸せな時…ヒリュウ改が消滅しかけたのはまた、別のお話。

>>497
なんかだんだんいい雰囲気になってるなｗ

>>497
何か今まで微妙に報われない子だったアイビスが
>>471-479を切欠に報われ始めてる気がｗ
この二人は実にほのぼのしててﾓｴﾙ

ﾗﾌﾞｺﾒのｺﾒとﾗﾌﾞの比重が>>471-479から変わってきたのかな？

せめて妄想の中だけでも、ﾄﾞｼﾞだけど頑張り屋の主人公には幸せになって欲しい物だねぇ

>>491
そういやヤツ(>466と似たキャラ)の声はキャリコと同じだったなぁ…

今気付いたんだが中の人どちらも重度のスパ厨だよな

久保には、アイビスを幸せにしてやってほしい。

>>503
そんなカップリングだなんてのデカイ夢を抱いてはいけません




久保でアイビスが幸せになってほしい

まー、書く人の好きなように決めればええわな
コメディノリしか許容不可能な空気になっても困るし

久保のフラグバキバキのクラッシャーぶりにめげず、アイビスが久保を幸せにするんだな

最近来たばっかで分からんのだが
何故にクォヴレーはフラグクラッシャーと呼ばれてるんだ？

>>507
主人公をやってたときに、アルマナやゼオラとの恋愛フラグやイングラムの復活フラグなど、色々なフラグを破壊していったがためにそう呼ばれてる

ついでだが、ＯＧ２とかでオウカ姉さんやアイビス等とフラグを立てたアラドは、逆に一時期フラグビルダーと呼ばれたことがあった

>>508
あ〜、なるほど
意識せずに壊してるもんなｗ
イングラムが復活しそうなフラグは気づかなかった

フラグビルダーｶｯｺﾖｽｗｗｗ

フラグビルダーＶＳフラグクラッシャー　世界最後の日
っていう妄想が浮かんだ。

こうして見るとエロゲの主人公みたいだな、アラドって。

アラド主人公のエロゲを妄想したことのある俺ｷﾓｽ

>>510
クォヴレーとアラドによるアイビス争奪戦？
……アラドがゼオラにさされそうです。

>>512
刺されそうなアラドって…どっかで見た構図だな。

エロパロか？

アラドスレにアラドが縛られてゼオラに眼球潰されるSS投下されてるのなら見たこと有るが

アラドは久保と一緒にゼオラを串刺しにするがな

久保とのツインバードストライクか・・・
そういや４コマでゼンガーが日本語で言えって怒ってたな
壱！弐！！の参！！
一石二鳥！！！

誰がエロイことを言えといった

さて、流れを元に戻すためにも久保とアイビスの
何かいいシチュエーションとかないものか？

アラドがフラグを立て
久保がフラグを折り
アイビスは幸せになる

全て織り交ぜられないものだろうか

話題変えられてるんだからいつまでもアラドネタ引き摺るなよ
いい加減うざいわ

そこでクスハ汁ですよ

全てを織り交ぜつつ久保とアイビスのよさげなシチュエーションというと

アラドとアイビスがカイ少佐辺りに補習(？)を言い渡されてシュミレーターを使って二人で特訓
特訓終了後、お互いお疲れ様ってことで一緒におやつとお茶でも(アラドによるフラグ成立)
二人でほのぼのしてるところに久保がお手製のケーキを持って２人のところに、３人でのお茶会に移行(久保・アラド間の恋敵フラグ粉砕)
相変わらずのおいしいケーキにアイビス実によい笑顔(それを見て久保もなんか嬉しい)

こんな感じでいかがか

…アラドも何気に幸せな状態だけど気にしないのも私だ

ｱﾗﾋﾞｽ姉弟ネタ好きなのでOKです、自分は。
弟の友達が気になる姉萌えw

アラドの話はアラドのスレでやればいいじゃない

厨にそんな理屈通じるわけないですから。
アラドと久保じゃアラドの方が出演機会の差もあって人気だろうし、
賛同する人間が多けりゃスレ違いとか気にも留めないのが厨房。

と、自分の厨性に自覚のない方が申しております
わざわざカドの立つ言い方をすることもあるまい

余り厳密に行き過ぎるとツグミらもスレ違いになるから、
とりあえずネタの中でさらっと流しておくくらいにしとけばいいさ

スレ違いっていうんなら現状こそ違えど
建った当初は久保アンチスレだしなここ

いっちゃなんだが話してる内容も限りなく板違いだし
俺はやり過ぎでなきゃいいと思うよ

>>525
ツグミやトロンベはあくまでスレのSSや久保とアイビスの絡みに対応したネタじゃないか？
アラドを主体としてネタを語りだすのとは性質が違うような
まあ厨っぽいのは自覚しています、このアラドを中心に据えて語り出してそれを許容する流れについ。
>>526が書いてる通り、元々久保アンチスレだったのが今の今まで奇跡的に良スレ化してたのが不思議なことだからな。
これからアラド×アイビスやアラド×久保等の流れになってもまあ仕方無いか。
どうも変な流れを引き起こしたようで申し訳ありませんでした。
↓以下何事も無かったかのようにどうぞ

てか、多少話が反れた程度で過剰反応過ぎだろうに

まぁ、そう言うなって

鬱ビス状態で久保と絡むとどんな感じだろう
久保だったら多少邪険に扱われても気にせず接していきそう気がするがどうだろう

久保が記憶喪失なり立てで微妙に機械的な頃だと結構大変そうだな
情緒理解せず理詰めで突っ込みまくって鬱ビスをどん底に叩き込みそうｗ

ついでに書いたフラグビルダーのせいでこんな事態になるとは思ってなかった。申し訳ない
と反省しつつ唐突に思いついたネタ投下ー


戦闘終了後の格納庫、アイビスはディス・アストラナガンの整備をしているクォヴレーに頭を下げていた。

｢えっと、クォヴレー…その、さっきはゴメン。迷惑かけて｣
｢気にしなくていい。さっきのは少し運が悪かっただけだ｣

先程の戦闘を思い返す。
アイビスが止めを刺そうとした敵がその攻撃をよけて、反撃されてハイペリオンが被弾。
危ないところをクォヴレーが援護に入ってくれたという、戦場では良くあることだ。
ただ、こっちは命中率８０％で向こうは１０％しかなかったのに、というのは不運だったかもしれない。

｢うん…でも、なんだか悔しいなぁ、助けられてばっかりで。私もクォヴレーみたいに強くなりたいよ｣

アイビスがそこまで言ったところで、急にクォヴレーがアイビスの頭に手を乗せ、髪をクシャクシャとし始めた。

ビス｢えっ？あっ？うえっ？！｣
久保｢アイビスは十分に強い。俺みたいな強さを必要としない強さを持ってる。だからお前は、そのままでいい。そういうお前が俺は気に入っている｣
ビス｢え、えと、その、あの…えへへへへ｣

アイビスの顔が真っ赤になるが、顔は妙に嬉しそうである。
そうこうしているうちにアイビスを探しに来たのであろうスレイがやってきた。
それを見たクォヴレーは、アイビスに別れの挨拶を交わすと自機の整備に戻る。

スレ｢アイビス、こんなところにいたのか。早くハイペリオンの整備をするぞ。被弾したせいで結構損害が…アイビス？｣
ビス｢えへへへ…えへへへへ♪｣

アイビスの顔はこの上なく嬉しそうで、頬も完全に緩んでいる。
スレイの言葉も完全に右から左だ。

｢ええい、蕩けたような顔をして、そんなことでは体が溶けてしま…う…？｣

先程までアイビスの頭があった位置に、その頭がない。
ふと視線を下に移せば、そこにはまるでバターにでもなったかのように溶けかけている…

｢本当に溶けてるー？！衛生兵ー！衛生兵ーっ？！｣
｢えへへへへへへ♪｣


むぅ…中もあれだが、オチが特にグダグダだ
精進せねば…

がふっ
台詞の最初にキャラ名がついたままのところが集団で…

ちょっと無限光くらってくるorz

「えへへ」
ってセリフいいよな・・・

「えへへ」もいいが>>338のせいで「うへへへ」
も似合うと思えるようになってしまったw

>ふと視線を下に移せば、そこにはまるでバターにでもなったかのように溶けかけている…
これが何か非常にエロく見える

>クォヴレーの右手がアイビスの控えめな胸へ伸びて……
まで読んだ

>ふと視線を下に移せば、そこにはまるでバターにでもなったかのように溶けかけている…
これが何か非常にエロく見える

頭の中にこんな言葉が浮んだ





おもらし




俺、もう人としてだめらしい

　どうしよう……寝る前に水分採り過ぎちゃった。
でも、まさかこんな時間に目が覚めちゃうなんて、ついてないなぁ
ビス「……我慢できなぃ」
　ちょっと怖いけれど、漏らした大変だもんね。よし!!
　そろ〜り
？？「…アイビス？」
ビス「ひゃあぁぁぁぁ……んッ」
　え？ やだ、クォヴレー!? 何でこんな時間に？
……って、ちょっと今のタイミングはマズいよぉ〜!!
ビス「く、クォヴレー……び、び、び、びっくりさせないでよね！」
久保「ん。ああすまなかった。アイビスがふらふら歩いていたからつい……な」
ビス「あ、アタシは……さ、散歩よ! 散歩!」
　なに見栄張ってるのよアイビス！ 早く行かないと漏れちゃうよ！
久保「アイビス、良かったら少し歩かないか？」
ビス「うん!!」
　って、なに返事しちゃってるのアタシ。トイレ行かなきゃ！
ビス「あ、あのｯ、ぅぁ……く、クォヴレー……アタシちょっとトi」
久保「付き合ってくれるお礼に、このお茶をあげよう。飲みかけてすまんがな」
　飲みかけって、つまりは間接kissだよね!! で、でもそろそろ限界が……
ビス「ありがとう♪」
　あ〜。結局飲んじゃった。
しかも、わざわざクォヴレーが口を当てた場所で飲むなんて……自己嫌悪。

久保「アイビス？ 具合でも悪いのか？ ほら、掴まってくれ」
　キャ！ く、クォヴレー……アタシをお姫様抱っこしてくれた!!
う、でもクォヴレーの手かお尻を刺激してちょっと…マズい
ビス「んぁ、だ、大丈夫だ…よぉ」
　どうしよう、もう限界だよぉーーーーー！
久保「……アイビス」
　んぇ！ き、急にそんな真顔で迫ってきて……それ以前に、漏れちゃうかも!
って! あ、き、き、kiss出来そうな位置にクォヴレーの顔が……漏れそう!?
ビス「は、恥ずかしいけど、クォヴレーになら……」
久保「間違っていたらすまないが、トイレに行きたいのか？」
ビス「うぇぇぇ!?」
　も、もしかして、トイレ我慢してたの顔に出てたのかな？
うぅう……恥ずかしくて顔を見せられない。けど、頷かなきゃ。

ビス「(ｺｸﾘ)」
久保「そうか、無理させてすまなかったな。今からトイレに連れていこう」
ビス「へ……こ、このまま!?」
久保「余計な刺激を与える訳にはいかないからな」
　あぁ〜問答しながらトイレの個室に入れられたぁ〜恥ずかしくて死にそう。
……ん？ なんだかショーツが湿って…………………嘘。

――しばらくお待ち下さい

ビス「ね、ねぇクォヴレー……なんでアタシがトイレ行きたいって分かったの？」
　目線を合わせるのが恥ずかしくて、顔を見ないで質問しちゃった。
久保「ん。ああ。アイビスを運んでいる時に、手に湿り気をk」
ビス「わーーーーーわーーーーーー！」　や、やっぱりそうだったんだぁ……う……
ビス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
久保「ど、どうしたアイビス!?」

――もうしばらくお待ち下さい

ビス「ぐずっ、ヒクッ、ぅぁ、んくｯ」
久保「すまなかったな。もっと早く対処出来れば良かったんだが」
ビス「(ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ)」
久保「お詫びになるか分からないが、明日はアイビスに１日付き合おう」
ビス「え？」
　付き合う？ クォヴレーが？ アタシと？ なぜ？
久保「全面的に俺が悪いからな。だから明日は１日アイビスの為に尽くそう」
　……………えっと、つまり、あ〜、えぇぇぇぇ！
久保「やはり、それくらいでは埋め合わせにならないか？」
ビス「なななな、なるなるなるなるなる!! 明日１日アタシを好きにして!!」
久保「(まだ混乱しているのか？)じゃあ、明日１日アイビスの為に生きよう」
　やだ、キューンってきちゃった。言われたこっちが恥ずかしいよぉ。
ビス「うん。よろしくね」
久保「ああ。今夜はすまなかったな。では、おやすみアイビス」
ビス「お、おやすみクォヴレー」
　どうしよう。ドキドキして、眠れなさそう……
明日、クォヴレーに何して貰おうかな？
ビス「……早く明日になーあれ♪」



久々に書いたから、感覚がだいぶ鈍っているなぁ。
今回はﾄﾛﾝﾍﾞは無しでした。申し訳ない

まさか本当に書いてくれるとは・・・
といかくＧＪ！！

（・∀・）ｲｲ!!

久保のフラグクラッシュ
アラドのフラグビルド
アイビスの幸せ
クスハ汁

これら全てを盛り込むには

クスハ汁でアラド×クスハフラグが微妙に立って
久保がそのフラグをへし折って久保が何か変なことを吹き込まれ
その吹き込まれた変なことをアイビスに実践しアイビスが幸せでドロドロに溶けて

一部始終をのぞくトロンベ

>>544
ハッキリさせとこか・・・
それってむしろメインはトロンベだろ？ｗ

>>545
いや、真の主役はトロンベも含めてのぞいているイルイ

流れを読まずに書き込むが>>280の「くんくん、いいによい」にやられた。
他にもここのSSはアイビスの馬鹿可愛い台詞が盛り沢山で非常に面白い。
ここは良いスレですね。

お前らＶＳスレなのに対立させないでカプ話なんぞばっかりしおって
たまにはこの二人の戦力比較してみろ


えーと、アレだな、２人とも友達あんまいないな

友達
久保＝アラド、ゼオラ
アイビス＝キンケドゥ、ベラ、イルイ、ツグミ、セレーナ、スレイ、ガイ、ルー

段ちじゃないか？

ガイ？誰？ﾎｱｧｧｰ？

と思ったら凱か

久保にはヴィレッタという姉sうわお前何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

まあ、正直、久保とアイビスがくっつこうとすれば、
アイビスにはツグミとスレイが、久保にはヴィレッタという
お荷物がいるので、きっと二人きりになるのにはえらく困難だろうな。

それよりまず出会わないと

久保が死んでアイビスの背後霊になるとか．．．映画「ゴースト」みたいだな

ちゅうかヴィレッタは別に久保の事好きじゃなくね？

いいえ。亡き兄イングラムの面影を重ねて
ひそかに溺愛しております。

初対面で久保をいきなり「あなた名前は？」「また会いましょう」とナンパしてたのは笑った
その後アヤが戻ってきたSRXチーム放置して久保アラゼオのほうに混じってるのに更に笑った

「手のかかる弟」的な扱いでちょくちょく世話焼いてたなぁ

>>558
アイビスの出現により「手のかかる弟」から「手をかける兄」に進化するんだな？！

ふふふ、あくまで俺は「弟」路線を推すぜ
何故なら「久保はイングラムではない」からだ！
死んだ兄に引き摺られるよりも新たな弟と新たな関係をだね…

ふと思うが、アイビスと久保と隊長だと、三人が三人とも天然過ぎて
話がもう凄い勢いで空回りそうだ

今までずっと弟のように想っていたのに・・・
急に男らしくなった久保に、ドギマギするヴィレッタ。
それに気づき不安になるアイビス、久保に対する独占欲が芽生え
関係が関係が怪しくなる二人、久保の世話を焼こうとして対立を始める






コレなんてエロゲ

アイビスはどっちかっつーと世話を焼かれる側だから
久保がドジなアイビスをフォローすることが増え、徐々にしっかりし出し
世話を焼く必要が無くなったヴィレッタが何となく物足りなさを覚え遂に久保への想いに気が付い…た頃にはもう二人はできちゃってましたとさ。

そして小姑としてアイビスをいじめるヴィレッタ姉さん

「恐怖！！小姑対決　ツグミｖｓヴィレッタ」
なんて言葉が頭をよぎ･････ってうわｘｙつあｆだｓｆｊｄｌふぁ

そこで久保にイングラムを重ねるアヤも参戦ですよ

久保はイングラムにこだわる連中が嫌だからアラド達とつるんでるんだろ？

ヴィレッタはそのことについてちゃんと謝ってるからな

でもアヤは空気読まずに久保をイングラム２号扱いで地雷女化しそう

じゃあそろそろその辺全部ひっくるめたSS投下してｗ

アヤとヴィレッタのイングラ扱いよって嫌になった久保
アラド達と絡み始める
アイビスとも絡み始める
謝るヴィレッタと無関心な久保
アラドがヴィレッタをなだめる
久保とヴィレッタの和解、アイビスの憂鬱
イルイの策略によってアイビス×久保フラグ発生
ヴィレッタの胸がもやもや、自分の気持ちに気づく
・・・がすでにﾌﾗｸﾞは急成長
「恐怖！！小姑対決　ツグミｖｓヴィレッタ」
しかし大人なヴィレッタがいつの間にかアイビスを押す
またもイルイの陰謀、フラグが完成する
アイビス幸せでドロドロの液体に

そしてトロンベ

ヴィレッタは久保の事は異性というより肉親としてみてるのでは

対決というより引き離すために協力しそうだが＞小姑コンビ

ぶっちゃげアイビス編もセレーナ編もやってないんだけどツグミって何？レズなん？

>>573
知らない方が幸せな事もあるよ。

あえて言うならﾌﾘﾌﾘﾒｶﾞﾈﾄﾞSﾚｽﾞ

まあ恋人（男）がいたこともあるし、
個人的には仲はよいがレズではないと思っている。
まぁフリフリなのは否定できんが、な

TD三人組をふたなり三人組と妄想していたのもいい思い出

ビス：あれ、クォヴレー何してるの？
久保：レースを編んでいる。
ビス：意外だな、クォヴレーにそんな趣味があったなんて・・・
久保：変か？
ビス：う、ううん！そんな事無いよ！むしろ素敵だと思うな！
久保：そうか。良かった。（ﾆｺｯ）
ビス：ッ〜〜〜･･･（///)
久保：･･･････（ﾁｸﾁｸ）
ビス：････････
久保：・・・・・・（ﾁｸﾁｸ）
ビス：あ、あのさ･･･
久保：ん？
ビス：見てて････いいかな？
久保：ああ、構わないぞ。
ビス：ありがとう、フフッ･･･

（十数分後）

久保：・・・・アイビス。
ビス：何？
久保：見てて楽しいか？
ビス：うん、楽しいよ。
久保：そうか。俺も楽しいよ。
ビス：えっ？
久保：フッ･･･

（更に十数分後）

久保：できた。
ビス：わぁ･･･クォヴレー上手だね。あれ？この絵柄って・・・
久保：ああ、星だ。流れ星と言った方が正しいがな。
ビス：あの、何でこの絵柄に？
久保：お前にプレゼントしようと思ってな。
ビス：え・・・私に？何で・・・？
久保：今日はお前の誕生日ではないのか？
ビス：私の誕生日、過ぎちゃってるんだけど・・・
久保：････すまない。俺のミスだ。悪かった。
ビス：そ、そんな事ないよ！私、人からプレゼント貰うなんてその、滅多に無かったから！
　　　嬉しいよ！ホントに！うん･･･嬉しいよ・・・・本当に・・・大切にするね・・・。
久保：喜んで貰えて何よりだ。それに今過ごした時間、俺も嬉しかった。
ビス：えっ？それってどういう・・・
久保：フッ・・・


ヒリュウ改での何気ない日常でした。
おせっかいやきのクォヴレーはクールに去るぜ！
下手な文章ですまない・・・

ヴィレッタが依衣子ちゃんに見えてきた

勇も久保もフラグクラッシャーだからな
お姉さま方は大変だｗ

まあ依衣子はガチだが、ヴィレッタは別になあ。
久保に執着しなくても幾らでも相手いそうだし。

それはともかく、>>578GJ！

クォヴレー「うーむ、>>497以来アイビスと顔を合わせると心拍の変動が激しい。」
イングラム（顔も紅潮しているようだぞ。恋わずらいとゆうヤツではないかね？）
ク（馬鹿な。貴様自分で何を言ってるか分かっているのか？）
イ（お前のあわてるサマが見れるとは、背後霊そうも捨てたモンじゃないな。）
ク（・・・）
イ（噂をすれば…）
アイビス「お、クォヴレー。」
スレイ「ああ、新入りか。」
ア「そんな言い方しない！…あれ？クォヴレー顔赤くない？」
ス「確かに。なんならドクターのところに行くか？」
ク「なんでもない。大丈夫だ。」
ア「無茶してない？」
ク「ああ、無事だ。」
ア「でも、もし風邪とかだったら…」
ク「問題ないと言ってる！！」
ア・ス「！」
ク「すまない…怒鳴るつもりは無かったんだ。」
ア「こっちこそごめん、しつこかったね。でもあたし嬉しいな。」
ク「？　何故だ？」
ア「クォヴレーってなんかいつも静かにしてて言いたい事言えてないんじゃないかと思って…
　　言いたい事があったらなんでも言って？あたし達にできることなら協力するからさ！」
イ（今なら「お姉さん」とかいってもいいんじゃないか？）
ク（黙ってろ！）
イ（ただし「ごめん、覚えてない」だけは言うなよ？）
ク（どこの姉弟だ！）
ア「どうかしたの？やっぱりどこか調子が…」

ク「なんでもないって！お姉ちゃん！」

イ（！！！！！）←抱腹絶倒
ア・ス「・・・・・・・」
ク「・・・放っといてくれぇぇぇええ！！！！」ダッ
ス「ハハァ…どうやらアイツお前のことが…」
ア「そうか、そうだよね。」
ス「？？」
ア「クォヴレーには家族って呼べる人が居ないんだよね…よし！あたしクォヴレーのお姉さんになったげる！」
ス「・・・・・！？？？」
ア「クォヴレー、待って〜・・・・」タタタ・・・・
ス（クォヴレー、お前の選んだ道はとても険しい道のりだぞ…）
つぐみ「そうねぇ、アイビスって純粋だから。」ニコニコ
イルイ「そうだねえ☆」ニコニコ
ス（頑張れよ…クォヴレー。）

アイビスのほうがフラグクラッシュしてるｗ

あれか、毒が裏返って化学反応を起してスパークか、
つーかイング随分快適な背後霊ライフだことでｗ

フラグクラッシャー･･････彼等は物事の本質を間違った方向に導き、物語を進める人々のことである

アイビス＆久保「フラグクラッシャー・ダブルファイアッ！」

ｲﾝｸﾞﾗﾏﾝがこんな形になって見れるとは…
いい時代になったものだ

>>582
久保にテラ萌えたｗ
お姉ちゃんｗｗｗｗ

スパロボはαと外伝しか知らないんだが、ここを見てふたりに萌えてしまった。
このふたりはどのシリーズで出会えるんだろう？是非プレイしたい。

それはきっとあなたの心の中にあるよ……


ええ、ぶっちゃけ第三次αのスペシャルステージで会った位ですよ。
しかも会話らしい会話なんてありませんでしたともorz

>>589
アイビスはニルファのﾘｱﾙ女主人公。＋サルファのﾘｱﾙ女を選んだ場合のみで登場。
久保はサルファのﾘｱﾙ男主人公で登場
ちなみに二人が顔合わせできるのはスペシャルステージのみだから実際に会う事はﾑﾘﾎﾟ
OG3以降に期待するしか・・・！

>>589
萌えたならば思う存分妄想してここにその妄想を投下してくれ。

>>592
書きたいのは山々だがプレイしてふたりを知らないと…

性格的には…
＜クォヴレー＞
・くそ真面目
・世間知らず
・イングラムの何か
・真面目ゆえに、天然ボケの気あり
・機体はもちろん、パイロットとしてもかなり強い

＜アイビス＞
・自分に自信がない
・ひんぬう
・スレイというライバルがいる
・甘いものが好き
・能力はあまり高くない(…が、それがいいんだろうな)

ここ見る限り、ふたりはみんなに好意的に思われてるキャラなんだとわかった。オリジナルも悪くないね。

>>593
＞イングラムの何か　で吹いたｗ

ねえ、ちゃんとしようよ。

次回作、このふたりをリスペクトしたようなキャラがコンビ同士ならいいなぁ…と思った。

リアル系で、
ちょっとダメな主人公(女・もちろん貧ry)と無愛想なパートナー(男)という感じで。
最初は先輩らしいところ見せたりしようとするんだけど、パートナーが優秀でフォローされることが多い。そんなパートナーに少し劣等感をいだきつつも、ほのかに好意を抱く。
後半、後継機が搬入されるが仲間内ではパートナーを後継機に載せようという意見が多い。そんな中、パートナーはヒロインを搭乗者に推薦する。それは彼女の力を認めていたから。
コンビを組まされた当初はあまり乗り気ではなかったが、健気に頑張り成長していくヒロインと接するうちに少しずつ変わり、惹かれていく。

ふたりの精神や技能も相性がよく、合体攻撃も強力。


…という電波を受信した。
後悔はしていない。

OGだと男と女でする合体攻撃といえばツインバードとランページだが
役割はアルト、ビルガー＝クォヴレー、ヴァイス、ファルケン＝アイビスになるんだろうか

特性的には逆だけどな。

クォヴレー＞ファルケン　アイビス＞ビルガー
・ツインバードストライク
アイビス　「行くよ、クォヴレー！」
クォヴレー「了解だ、アイビス」
アイビス　「突っ込むだけならアタシだって！
　　　　　　高機動モードシフト！
　　　　　　ブースト・オン！！　距離をつめるッ！」
クォヴレー「モードチェンジ……！　奴を逃がすなファルケン……！」
アイビス　「捕まえた！　撃ってクォヴレー！」
クォヴレー「デッド・エンド、シュートッ！！」

アイビス　「まだいける！　これでッ！」
クォヴレー「ツイン・バード……！」
アイビス　「ストラァァァイクッ！！」

逆にクォヴレー＞アルト、アイビス＞ヴァイスで
・ランページゴースト
クォヴレー「アイビス、仕掛けるぞ」
アイビス　「え？　そ、その、（小声で）ラ、ラブラブアタックね……」
クォヴレー「？　どうした？　タイミングは俺が合わせる。
　　　　　　気にせずに行け！」
アイビス　「あ、うん、何でもないよ！　行くよ！」
アイビス　「アタシだって、このくらいは！」
クォヴレー「フォローは可能だ、遠慮はするなっ！」
アイビス　「うん、このぉっ！」
クォヴレー「上出来だ、アイビス」
アイビス　「うん、クォヴレーのおかげだよ！」
クォヴレー「フッ……これがおれ達の」
アイビス　「切り札だ……！　なんてね、へへ」

どうめもシリアスできててもﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄで笑っちまう。

実際２ちゃんで一番補正がかかってるのアイビスだよな

似合うんだけどゲーム中だと「えへへ」なんてあんま言わないし



しかしそこがいい！

くどいようですが・・・・・・



「えへへ」
ってマジでいいよな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

いや、むしろ･･･



「うへへ」だろ！

「ぶへへ」
「ぐへへ」
「うけけけ」


とかでも可

うへへ燃料投下
ttp://g-space.jp/~og2/tekitou/src/up1803.jpg

アイビスって現実で鬱憤たまってるから妄想好きだろうな。

>>604
これはいい『うへへへ』ですね。
……このスレのアイビスは実に駄目な娘だなぁ。

だがそれがいい

今更ながら、中の人の欝のこもった熱血ハスキーボイスもアイビスの魅力の１つだと思うんだ

乙
妄想クォブレー美化されすぎｗ

ある昼下がり、いつものように食堂で、アイビスはケーキを食べていた。
「えへへぇー、幸せぇー♪」
今にも溶けてどろどろになりそうなほどの笑顔。
少しずつ味わいながらショートケーキを堪能していく。
「アイビス、ちょっといいか？」
突然幸せの絶頂にいたアイビスに声を変えた人物がいる。
アイビスがひそかに想いをよせている人物、クォブレーだ。
「ク、クォブレー、なに？」
突然の来訪に驚いたアイビスは口にケーキを含ませながら返事をする。
「ああ、食べ終わってからでいい。口にものを入れて喋るのはよくないらしいからな」
そう言いながら彼は向かいの席に座る。
顔を赤面させるアイビス。
だが緊張で喉を中々ケーキが通らず、焦る。
やっとの思いで口の中のものを飲み込み、再び返事をする。
「な、なに？クォブレー」
「いや、たいしたことじゃないんだが」
アイビスはクォブレーの口の動きを追う。
だがクォブレーは少しの間口を止めた。
「・・・？クォブレー？」
「・・・・・・あー、なんだ、用件を忘れてしまった。」
アイビスは軽く噴出した、クォブレーの意外な面を見た感じがした。
「すまなかった、食事の中断をして。
　じゃあ、俺はこれで」
「あー、待って待って、もうちょっと話さない？」
アイビスは自分の口から出た言葉に驚いた、昔の自分ならこんなに積極的にはいけなかったろう。
「ん。別にいいが、何を話すんだ？」
「あー・・・世間話？」
自分の情けなさに心底あきれる、何かクォブレーの好きそうな話題を必死に考える。
が、先に口を開いたのはクォブレーのほうだった。
「アイビス」
「ふぇ？」
突然のことで凄い変な返事をしてしまった。
みるみる耳まで真っ赤に染まるアイビス。

「アイビスは誰かを好きになったことがあるか？」
「ぇ、あ、その」
アイビスが慌てる。どうしていきなりそんな質問を？
頭がパンクしそうになった。
「この前、アラド達とドラマを見て思ったんだが。
　俺は、人を好きになったことがないから、よくわからないんだが、
　人を好きになったらどんな気持ちになる？」
クォブレーらしいと言えばクォブレーらしい。ちょっと違和感があるが。
アイビスは一呼吸おいて落ち着いて答える。
「ひ、人を好きになるってのはね、いい？クォブレー。
　その人の傍にいたい、その人の笑顔を見たい、その人に幸せでいて欲しい。
　そう思うことなんだよ。」
我ながらいいこと言った。いいこと言えた。
心の中でガッツポーズ。えへへへへ。
「・・・じゃあ、俺はアイビスのことが好きなのか？」
心臓に右ストレート直撃。
鼓動が止まるかと思った。
アイビスは顔が真っ赤に染まるのを感じる。
「最近アイビスと話してると楽しいんだが。
　アイビスはどう思う？」
「あ、わ、私も！」
しまった！何を口走ってるんだ私は！やっちゃったやっちゃったやっちゃった・・・
「え？」
「あ、いや、なんでもない！なんでもなくないけど！今のはちょっとタンマ！」
一人で慌ててる、私すっごく変。
クォブレーの好きは「仲間としての好き」だ。わかってるんだけどちょっとタンマ！
「ぁ」
クォブレーは思いついたように立ち上がった。
アイビスの心臓が飛び跳ねた。
「すまない、用事があったことを思い出した。
　じゃあ、また。」
立ち去るクォブレー。

アイビスに残されたのは、熱い心臓、赤く染まったほっぺ、耳に残る言葉。

『・・・じゃあ、俺はアイビスのことが好きなのか？』



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・続かない

初SSの上、15分で書いてしまったからいろいろ矛盾している。
だが後悔はしていない。

最初はアイビスにクォブレーをクボっちって呼ばせようと思って書き始めたのに！
どんどん脱線してった！

えへへ、うへへもいいが、





でへへ
なんてのを思いついたんだが、こいつをどう思う？

>>611
イイ(・∀・)！
書き始めるとそういうもんじゃないか？

くけけ

さすがにこれは無しだな…

>>604
きれいな久保wwwww

>>611
そっけないのにアイビスのハート鷲掴みな久保に萌えた

アイビス視点で見ると久保はさっちん絵ではなく金子絵になるんだろう

>>611
いや、この終わり方は続く終わり方だ！！
貴方にならかける！！

久保っちまで諦めないで！>>611

現在「久保ビス〜ヴィレ姉やスレイもいるよ!!もれなくﾄﾛﾝﾍﾞ〜(仮)」を執筆中だが、
風呂敷を広げ過ぎて収まらなくなってきつつある。無計画過ぎたorz

ちなみに、この板だとどの程度のエロスまでが許されるんだろう？
まぁ、今までの流れを見ていると、そう心配する必要は無いかw

久保は自分のナニをへし折ってでも、フラグクラッシャーします。


某黒イルイまで逝くのは、簡便な

あまりにエロに走る展開はイクナイ。
けれど>>256みたいな感じならまだ許容範囲内かも。

まぁ露骨な表現は避けたほうがいいんじゃね？

>>604
ダメアイビス(*´Д`*)ｲｲ・・・

最近、フラグクラッシャー分が足りない…

(困ったなぁ…)

ハガネ内の食堂、そこで一人の女性―アイビスがおいしそうなご飯を前にうなっていた。
見れば、普段使っているのとは逆の手で箸を持っている。そのせいか、中々上手く食べれないでいる。
それというのも、整備中の不注意で利き腕を怪我してしまったために片手しか使えないのだ。

｢食べづらいなぁ…２，３日使わなけりゃすぐ治るって言ってたけど｣
｢どうかしたのか、アイビス｣
｢うん、ご飯が食べづらくって…って、クォヴレー？！｣

アイビスが顔を上げると、そこにはお盆を持ったクォヴレーが立っていた。
おそらく、食事をする場所を探す最中に先程からうなったり溜息をついたりを繰り返しているアイビスを見つけたのだろう。

｢ああ、そういえば利き腕を怪我していたのだったな…ふむ、アイビス、口を開けろ｣
｢え？あ、うん。あ〜ん｣

促されるようにして、アイビスは大きく口を開ける。
クォヴレーはアイビスの横に座ると、特に表情を変えるわけでもなくアイビスのお盆の上にあったものを自らの箸でアイビスの口へと運んだ。

｢あむっ、おいしい…って、ええぇぇえええ？！ク、ク、クォヴレー？！｣
｢どうかしたか？｣
｢いや、えと、どうかしたかって。いいい、今のはその、いわゆる一つの｣

そう、今のはいわゆる一つの｢はい、あーん｣というやつだ。恋人たちの食事時の王道。
ついでにクォヴレーはその箸で普通に自分のご飯も食べている。いわゆる一つの間接キスというやつだ。

｢…何を言いたいのかはよくわからんが、以前アラドが言っていた。｢食事は人が良くなる事と書く｣と、だから、怪我を早く治すためにも、俺が代わりに口まで運んだのだが…何かまずかったか？｣
｢…ううん、なんでもない…なんでもないよ…｣
｢まぁ、ともかく口を開けろ、閉じたままでは食べさせれん｣
｢え？あ、う、うん。あーん｣


おまけ？
アイビスとクォブレーが食事してるテーブルから少し離れたテーブル。そこでアラドとイルイが二人の様子を見守っていた。
｢二人とも青春してる…って言えんのかな、あれ｣
｢えっと、多分…そういえば、あの｢食事は〜｣ってアラドが思いついたの？｣
｢いや、アーマーパージ仲間のＨＮスカイロードさんに教わったのをちょっとアレンジしてみた｣
｢そ、そうなんだ…ご馳走さまー｣
｢ん、もういいのか？まだ残ってるぜ。もし要らないんなら俺が｣
｢ん、おなかいっぱいだから、あげる…あ、そうだ。アラド。はい、あーん｣
｢あの、イルイ？これはいったい何の冗談で｢あーん｣聞く耳なし？！なんか明らかに殺意のこもった視線が少なくとも二つは感じるのだけども？！くそう、やれっていうならやってやるさー！｣

終われ

(おかしい……なぜこんな事になったのか未だに分からない)
　ベッドで目を覚ましたクォヴレーは、自分の置かれている状況が全く理解出来ていなかった。
ただ、自分の身体は縛られているかのように固定されていた。
　唯一動かす事が可能な眼球を懸命に動かそうとすると、自分の顔を挟み込むように存在する、
柔らかい何かが存在するのが分かった。それが女性の脚と気付くのに時間は掛からなかった。
(股関には男性器がないな……誰の脚だ？)
　残念ながら何者かを判別する材料はなく、視線も白と青のストライプの下着までしか届かなかった。
　今度は、頑張って右側に視線を送ってみることにした。首が動かないのが辛い。
　太ももに何度か妨害されながらも、なにかないかと探すクォヴレーの視界に、
何者かの下半身が飛び込んできた。しかも、またもや女性である。
ちなみに判別出来た理由は、下半身がガーターベルトにストッキングのみであったからである。
　今度は左側を捜索しようとしたが、太ももが邪魔で何も確認出来なかった。
唯一判るのは、左手がなにかに挟まれたまま動かせない事だけだ。
しかも、左手を挟む何かは定期的に動くくせに、クォヴレーの手は放さなかった。


「わからん」
　誰に言うでもなく、クォヴレーは静かに呟いた。
「ふっふっふ♪ 目が覚めたか俺の愛するクォヴレー」
「……いたのかイングラム。あと不気味な事を言うのはやめろ」
「(無視)お前を24時間見守る事が趣味だからな。
　　……しかし、昨日は凄かったな」
「昨日？ やはり何かあったのか？ あと見守らんでいい」
「(無視)なんだ覚えていないのか。仕方ない優しく囁くように教えやろう」
「……ああ。囁かんでいいから頼む」
「では、ほわぁんほわぁんほわぁわわわん〜〜」

　艦内の休憩室で、アイビスは一人ウキウキしていた。
「ん―！ トレーニングの後のアイスは美味しい〜」
　満面の笑みを浮かべ、アイスを食べ続けるアイビス。
そこに、同じくトレーニングを終えたクォヴレーが入ってきた。
「幸せそうだなアイビス」
「あっ……うん！ 美味しいよ。あ、く、クォヴレーも食べる？」
「そうだな。アイビスの顔を見ていたら食欲が湧いてきたよ」
「え〜！ それってアタシが変な顔って事じゃないの〜酷いな〜」
「いや、アイビスの顔は可愛いさ。食欲が湧くと言うのは、
　　アイビスが食べる事に幸せを感じているのが伝わるからだ」
「か、可愛い……うへへ」
「アイビス？」
「ひぇぁ、ななな、何でもないよ！ うん！ えへへ」
　思わず妄想時の顔になりかけたが、笑って誤魔化す事に成功した。
「そうだ、トレーニング前にお菓子を作ったんだが、良かったら食べに来るか？」
　クォヴレーの提案に、一瞬思考が停止するアイビス。
次の瞬間には赤面状態になり意味もなく手足を振りだした。
「えぇ！ 部屋って、クォヴレーの部屋に行くの!?」
「ん、嫌ならば食堂に持っていくが……」
「ううううん！ クォヴレーの部屋イク！ 準備したらすぐイク！」
　クォヴレーの言葉を遮るように、アイビスは必死に叫んだ。
「ふっ。では、準備をして待っているぞ」
　そう言うと、クォヴレーは休憩室から出ていった。
　クォヴレーの姿が見えなくなった直後、アイビスは思わず床に寝転がり、身悶えた。
「やたー――!! クォヴレーの部屋にお泊まり出来る!!
　　と、と、と、とりあえず、シャワー浴びて勝負下着穿いて、それからそれから(ry」
　身を捩りながら再び床を縦横無尽に転げ回り浮かれているアイビス。
そのため、休憩室の壁向こうで歯ぎしりする人物と、不敵な笑みを浮かべる人物に気付く事は無かった。


続く

そして遅くなったが>>625GJ! ご馳走様だぜ!!

最近久保ビススレのりにのってるな〜。

みんなが久保ビスのよさに気が付いただけさ

>>625ＧＪ！だがアラド、その最後の台詞はハーレムフラグだぞｗ

>>625,626-627
まとめてGJ!!
まったく……最近の盛況振りにはニヤニヤさせられっぱなしだぜ。

そしてまだみたいなので>>625に突っ込んでおきますね。
アラド、誰とメールしとるかｗ
そしてアラゼオが好きなのに最後ので
アライルもありかな、と思ってしまった俺は破廉恥な男かもしれん……

>>631
アレは姉の様子を見守る弟と妹だろう。

と、また火種になりかねん無責任な発言を漏らしてみた

「お泊まり〜♪ クォヴレーの部屋でお泊まり〜♪ 二人っきりであんな事とか……ｷｬｯ☆」
　クォヴレーと別れた後、自室に帰ったアイビスは、浴室で念入りに体を洗うと、
この日の為に準備しておいた勝負下着を穿いて妄想に耽りながら廊下を歩いていた。
　そして、身悶えつつつも懸命に足を進め、ようやくクォヴレーの部屋の近くに到着したのだが、
部屋の前には今現在会いたくうちの一人が壁にもたれ掛かっていた。
「あら。奇遇ねアイビス。何しに来たのかしら？」
　腕を組んで壁にもたれ掛かっていたのは、自称【クォヴレーのお姉ちゃん】のヴィレッタだった。
「うわっ(また邪魔しにきたんだ)」
「どうしたのかしら？ 貴女の部屋はここから『一番』離れた場所よ」
「はい。ちゃんと知っていますよ。なんたってヴィレッタさんが
　　アタシの部屋を『わざわざ』そこに変えたんですよね」
「ええ。私の可愛いクォヴレーに変な犬が近寄らないようにね」
「クッ……で、でも部屋が遠くても、アタシとクォヴレーの間には壁なんて無意味ですよ。
　　たとえそれが物理的な壁でも、(年増の)ブラコンの壁でもね！」
「(ﾋﾞｷﾞ#)……言うようになったわねアイビス」
「そりゃ、毎日小姑のように誰かさんからネチネチ言われていますからね」
　お互い笑みを浮かべながらも、背後からはドス黒い渦が揺らめいていた。
「ふふふ(この負け犬がぁ)」
「う〜(早くそこを退いてよ！)」
「はいはい。ちょっと通りますよ」
　そんな二人の間を何気なく素通りし、影が部屋の開閉ボタンに手を伸ばす。

「……って、素通りしないで下さいアルマナ姫」
　その影の正体はアルマナであった。アルマナは小さく舌打ちすると、
次の瞬間には愛想笑いを浮かべ何事も無かったかのように振る舞った。
「あら。お二人とも楽しいお喋りはもう宜しいんですか？」
「宜しいもなにも、楽しくお喋りなんかしてません！」
「それ以前に、何でこの艦にいるんですか!?」
　先程までとは違い、息の合った質問責めでアルマナに詰め寄る二人。
「何故って、妻が夫の所に来る事に何か問題でも？」
「妻とか寝ぼけた事言ってないで、さっさと次のバルマーを探しにいって下さい！」
「そうです！ クォヴレーの妻は、あ、アタシなんですから！」
「どさくさに紛れて妄想をまき散らすな負け犬が！」
「なにさっ！ 年増のブラコンのくせにっ！
　　ついでだから、ヴィレッタさんもそこの失恋女と一緒に宇宙に出てって下さい」
「まぁ！ わたくしがいつ失恋したと言うのです！」
「いつもなにも、本編でも余所でも毎回フラグ折られてるじゃないですか！
　　そこへいくと、アタシは毎日クォヴレーとラブラブなんです。しつこい女は嫌われますよ」
「……い、言ってくれますね。でも、貴女のその『無能』な貧乳で
　　クォヴレーを満足させられるのかしら？ どうかしら？」
　アルマナは自らの胸を押し出すように突き出すと、アイビスを鼻で笑った。
「ひ、人が気にしている事を〜」
「そうね。アイビスの胸では私のクォヴレーに失礼だ」
　ヴィレッタもアルマナに便乗し、一緒にアイビスを笑う。
「でも……アルマナ様の胸もいつかは垂れ下がりますよね。汗疹も酷そうですし」
「なっ!!」
　痛い所を突かれたのか、アルマナは思わず絶句してしまう。
「その点、私の胸ならなんの問題もなくクォヴレーを満足させられます。ではお先に」
「あ、ちょ、待ちなさい」
「そうよ！ クォヴレーの部屋にはアタシが呼ばれたの！」　こうして約30分の間、クォヴレーの部屋の前で三人は火花を散らし牽制しあっていた！


一方、部屋の中では……

「遅いな。アイビスが遅刻とは珍しいな」
「ﾄﾛﾝﾍﾞ」
「出来立てを食べて貰いたかったが……」
　外の様子には全く気が付いていなかった。



まだまだ続かせて下さい

>>634
GJ！楽しみにしてます

ちょっと介入

アイビス「うるさいな…胸、胸、胸って…」
ヴィレッタ・アルマナ「なっ…なによ？」
心の底から絞り出したような声に少したじろぐヴィレッタとアルマナ

アイビス「確かに私のは小さいけど…すごく敏感なんだから！」
「小さな胸でもクォヴレーに愛してほしいの！こんな胸でも彼への愛はたくさん詰まってるの！！
クォヴレーにたくさん触ってほしいの！！！」
ヴ・アル「えええええっ！？」

アイビス(い…言っちゃったよぉぉ………でも…！)
どんな戦闘のカットインよりも気持ちを込めて彼女は叫んでいた。
それは胸を話題に出されたことに対する憤りからの勢いもあったが、何より彼への気持ちは紛れもない本心。
一瞬自分がとっさに出した言葉にアイビスは躊躇したがもう覚悟は決まっていた。



電波に従って介入した。後悔はしていない。むしろ爽快感すらある。

>>625
遅ればせながらGJ!なんか雛に餌やってる親鳥みたいだｗｗ
それにしても、もしかしてHNスカイロードは天の道を行く者か？

ヴィレッタがキモ姉化してるｗｗ


だがソレが(*´Д`*)ｲｲ・・・

>>634,636
アイビスの叫びがなんともＧＪ！

スカイロードネタに反応してくれた人がいてよかった…スルーされたらどうしようかと

悪化うへへへ燃料投下
ttp://g-space.jp/~og2/tekitou/src/up1804.jpg

もう美化されすぎて誰かわかんない辺りがいいｗｗｗｗ

君の瞳にデッド・エンド・シュートﾃﾞｽｸﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

というか普通に毛布かけてあげてるクォブレーｲｲ！

久保ｷﾓｶｯｺｲｲよ久保wwwwwwﾊﾗｲﾃｪwwww

強襲するプロキラホモ軍団から久保を守るため手を組みつつも牽制し合う3人

>>634
GJw久保真面目に招待の準備してたんだなｗ


クォヴレー「何故三人が口論しているんだ？」
イングラム「クォヴレー、素晴らしい解決策を考え付いたぞ」
クォヴレー「なんだ」
イングラム「あの連中の前に出てこう言え、『三人一度に相手をしてやる』と」
クォヴレー「？？？」

>>644
なんでそこでプロキラ登場させるんだよｗ
そこまでやったら大乱闘起きるではないかｗ

>>634だが、もちっと続くんだが、投下し続けて大丈夫だろうか？
あと、>>636と>>645を取り込みたいが、問題ないかな？ 駄目だったら言って下さい。

>>644
プロメインなスレならまだしも、ここではキツい気がするw

>>647
そんな問いを発する暇があったらさっさと続きを書くんだ

最近見ていなかったが、ここの所加速しているので見ていたら
素晴らしいSSと絵が投下されていたのか

そういえば以前ＯＧの萌えスレで超ブラコンのヴィレッタと久保のＳＳがあったなぁ
誰かログ持ってない？

>>625
アライルももっとプリーズ！
一番和む組み合わせなんだ……

>>640
君の瞳にデッド・エンド・シュートﾃﾗﾜﾛｽｗ
やっぱりダメな娘としっかりものの年下はイイ……

しかし久保ビス分を提供しながら
助手ラキやアライル分も提供してくれる
職人さん達には頭が上がらんぜ。

久保は美化などされていないッ！
もともと美しいのだッ！！



(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>653
寧ろここでは
(^Д^)ｴﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
いや、
(^Д^)ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍか

>>654
ヌヘヘ

は駄目か？

ｽﾚｲ「おいクォヴレー、話が……む？」

ｸｫｳﾞﾚｰ（優しい微笑みを浮かべてアイビスと話している）
ｱｲﾋﾞｽ（はにかんだ笑みを浮かべてクォヴレーと話している）

ｽﾚｲ「アイビス。お前も、なのか……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｱｲﾋﾞｽ「スレイー？ 話ってなーにー？」
ｽﾚｲ「バサラたちのコンサートのペアチケットが手に入った。クォヴレーでも誘って行って来い」
ｱｲﾋﾞｽ「えっ、え？ 気持ちは嬉しいけど……そんなの、どう切り出せばいいか分かんないし……///」
ｽﾚｲ「知るか。自分の頭で考えろ。足りない分は勇気で補え」
ｱｲﾋﾞｽ「は？ 何言って──」
ｽﾚｲ「うるさい流星！ 黙れ！ 何も言うな！」
ｱｲﾋﾞｽ「ど、怒鳴らなくたって──」
ｽﾚｲ「確かに渡したぞ！ ちゃんと誘えよ！ 分かったか！ 分かったな！ 私は忙しいもう行くがんばれ！」

ｱｲﾋﾞｽ「（ﾎﾟｶｰﾝ）……ありがと、スレイ。あたし、やってみるよ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｱｲﾋﾞｽ（チケットを握り締めてクォヴレーに話しかけている）
ｸｫｳﾞﾚｰ（少し驚いた様子。口元をほころばせながら返事をする）

（物陰）
ｲﾙｲ「うまくいきそうだね」
ｽﾚｲ「（手の甲で目をゴシゴシこすりながら） ああ。クォヴレーは良い奴だからな」
ｲﾙｲ「……泣いているの？ 悲しいことがあったの？」
ｽﾚｲ「いや。これは嬉し涙だ。あの二人が仲良くしているのが嬉しいんだ」

（さらに物陰）
ﾂｸﾞﾐ「スレイ……（ﾎﾛﾘ）」
ｾﾚｰﾅ「スレイ、あんた良い娘だね……」
ｴﾙﾏ「スレイさん……（ﾊｱﾊｱ）」
ｾﾞﾝｶﾞｰ「（フィリオ。お前の妹は行き遅れになるかもしれん）」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ（´；ω；｀）」

GJ！
トロンベ、親友の妹なんだから慰めてやれよｗｗ

そっとしておくのが優しさという物よ

>>656
うほっ、いいスレイ

スレイ良い奴過ぎｗ
ところで、お前もかっつーのはお前も恋人作るのか！　か、スレイも実は久保が…のどっちなんだろう。

このスレ見てから久保とアイビス株急上昇。

いつもアイビスと久保の邪魔をするスレイ。
しかし久保は全く気にもしないし逆にスレイに謝ったりする。
そんな久保と接しているうちにスレイもいつしか久保に…
とか妄想してみた。

これ以上ドロドロさせたりしないほうがいいかも。
スレイもさりげに応援する側でいいのでは？

>>663
アイビスに対してツンとした態度を取るスレイ。
実は彼女と仲良くなりたいだけだったがプライドが邪魔をしてそれをさせてくれない。
アイビスがクォヴレーと最近仲がよくなり、孤独感を感じるようになった。
スレイは親友として応援したいのは山々だが、アイビスが自分から離れていってしまう事を恐れる。

>>642>>652
ちょっと気になったので言っておこう
君のハートにデッド・エンド・シュートだ

　>>636のアイビスのカミングアウトの声によって、ようやく三人がいるのに気付いたクォヴレー。「あの声はアイビスか。外にいるならば、入れば良いだろうに」
　軽く苦笑いを浮かべると、クォヴレーは部屋のドアを開け、その光景に一瞬めまいがした。
そこには、なぜか上半身をはだけて胸を押し付けあう三人の姿があったのである。
「この妖怪垂れ乳女!!」
「……アイビス？」
「お黙りなさい貧乳の負け犬風情が!!」
「アルマ……ナ？」
「フッ、やはりバランスのとれた私が一番のようね」
「ヴィレッタ……だよ？な」
「「老け顔年増は失せろ(なさい)!!」」
「あ、青臭い小娘どもがぁ!! 」
　声を掛けるクォヴレーだったが、白熱しているためか、
クォヴレーの声は全く耳に届いていなかった。
（口論するのは構わないのだが、さすがに……）
　今は誰も通らないから良いものの、これではいずれ誰かがやってきてしまう。
服装の乱れた三人を他の仲間に見せるのは可哀想なので、今度は大きく咳をしてみた。
「ん…んん！」
「「「あ…」」」
　その咳で、三人はようやくクォヴレーの存在に気付いた。
それと同時に、自分達の姿がヒドい事になっているのにも気付いてしまった。
「あー、三人とも。とりあえず中に入るといい。誰が見てるかわからないからな」
　そう言うと、クォヴレーは一足先に部屋に戻っていった。
（あぁ〜。クォヴレーに幻滅されたかなぁ）
（わ、わたくしとした事が出だしからこんな……）
（ﾊｧﾊｧ…く、クォヴレーのエプロン姿ｶｱｲｲ）
　約一名を除き、アイビスとアルマナは次に名誉挽回する計画を考えていた。


　部屋に入ると、クォヴレーは三人に椅子を用意してくれた。
テーブルからは、良い香りを漂わせる様々なお菓子が並んでいた。
「三人とも、好きなように座ってくれ」
　クォヴレーはそれぞれを椅子へ誘導すると、そっと椅子をひいた。
（あ、クォヴレーの手……あったかい）
（それに、さり気なく優しいです）
（私のクォヴレー。甘くて良い匂いがするわ）
　そんな三人の視線に気付かないクォヴレーは、紅茶を淹れながらイングラムの言葉を思い出していた。
（そうか。先程の>>645はこういう事だったのか）
　一人得心のいった表情になると、三人に向き直り衝撃的な一言を発した。
「せっかくだから、三人まとめて満足させてやろう」
「「「！！！！！」」」

　その衝撃的発言に、三人は石像のように硬直してしまった。
（クォヴレーが朝までアタシを愛してくれる……あ、鼻血でそう）
（これは……初夜!? ついに、わたくしの努力が報われたんですね！）
（ぁぁ……こんなプレイとか、あんなプレイとか。ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ）
　鼻血を垂れ流しながら脱ぎ出す者。婚姻届を握り締めながら脱ぎ出す者。
そして、即座に服を脱ぎ捨て鞭や浣○を取り出す者など、その様子はかなり異常である。
しかしそれに気付かないのか、クォヴレーは補足の説明をし始めた。
「(お菓子作りは)自信があるからな。(多種多様に揃えたがら)必ず満足するだろう。
　　それに(沢山用意したので)腹一杯に……それこそ、飽きるまで(お菓子を)食べてみてくれ」
「「「ｺﾞｸﾘ」」」
　喋りながらテキパキとお菓子を取り分けるクォヴレー。
その様子を、三人は獲物を狙うかのようにジッと凝視していた。
　その異変に気付いたのは、(クォヴレー以外)存在に気付かなかったﾄﾛﾝﾍﾞだった。
ﾄﾛﾝﾍﾞはクォヴレーに危険を知らせようとてこてこと歩き出した。
「ﾄ、ﾄﾛﾝﾑｺﾞｫ!」
　しかし、声を掛けようとした刹那、近くの収納からにょきっと腕が生えると、
巻き付くようにﾄﾛﾝﾍﾞの身体を締め付け、音もなく一気に引きずり込んだ。
「空気嫁」
��(((((・ω・)))))ｺｸﾘ
　闇に浮かんだ金髪の少女の圧迫感に、ただただ震えるﾄﾛﾝﾍﾞだった。

　一方、部屋の方ではなんとか理性で本能を押さえ込む三人とクォヴレーによる、
一見すると和やかな茶話会が行われていた。だが、早くも均衡は崩れてしまう。
そのきっかけは、クォヴレーが招いてしまったものだが。
「ん、アイビス。頬にクリームがついているぞ」
「へ？」
　キョトンとした表情のアイビスが可笑しかったのか、小さく笑いながら、
そっとアイビスの頬についたクリームを直接舐めとった。
「ひゃｯ！」
「「な!!」」
　突然の行動に動揺を隠せない面々。
「ああ驚かせたか。女性の肌にクリームなどが付着した場合、
　　舐めてとるようにとイルイに教わったんだが……違ったのか？」
「あ、あ、合ってる！ 合ってるよ！(イルイＧＪ!!)」
　今にも踊り出しそうなアイビスに、収納から誰かが親指を立てていた。
　残る二人は、一瞬固まったが、先に動いたのはアルマナだった。
「あっ! 胸の間にクリームが入ってしまいました！」



続く

あー。あー。うん。まあ頑張りなさいや。スリムにね。

そうそう、スリムにね。
ちょっと暴走気味かなぁ…と思ったから。

ただﾄﾛﾝﾍﾞに萌えたのでＧＪ

いよいよヴィレ姉が変態チックになってきたなw
だがそれがいい、ＧＪ！

ごめんなさい。
確かに、長すぎ＆脱線なうえ、暴走気味でした。
続きを投下しても、同じ轍を踏む気がするので、反省を兼ねて自粛します。
すいませんでした。

>>667
この文章はここで終わっています
続きを読みたい場合は久保ﾋﾞｽ久保ﾋﾞｽと叫んでください



ごめん、なんかこれに似たコピペ思い出したんだ

>>673
ワッフルワッフルかｗ

「アイビス、ワッフルを焼いてみたんだ。味見をしてくれないか？」


こうですか？わかりません！

イングラム『正直すまんかった。言いすぎた。…ヴィレッタ…(´・ω・`)』

久保ビス久保ビス

>>672
｢人に反対されて、反省して、反芻して、それを活かして人は大きくなる｣
って、おばあちゃんが言ってた


要するに、続きを楽しみに待ってる人もいますよっと

>>672
そんなこと言わずにガンガン投下щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

オレもスゲェ楽しみにしてます。ここでやめられたら、
オレの怨念がケイサル爺さんに利用されてしまいます。

ク「アイビス、今日はすまなかった」
ア「いや大丈夫だよ。前はずっとツグミと二人だったからね」
ク「そうか、それならよかっｔ」
ツ「ちょっとアイビス！今日は全然ダメだったじゃない！」
ア「ツ…ツグミ…あ、いやそんなことは…ないと思う」
チラっとクォブレーを見るアイビス
ツ「あら？じゃあ今日使ったミサイルは？戦果は？機体は？」
ア「え…と、空っぽになって、でも一機も落とせなくて、整備の人に怒鳴られた…かも…」
ク「そうなのか？どうしたんだアイビス」
ア「…いつもの調子が出なくてさ…」
俯きながらクォブレーを見る
ツ「ああ、そういうことなんだ。私はパートナーを失格になったのね」
ア「あ、そんなことはないよ！…ただ最近はクォブレーと乗ることが多かったから、感覚ｇ」
ツ「わかってる。わかってるわアイビス。そうよねアイビスも年頃なんだから、お姉さんより若い男よね」
ア「え？あ、ちが…」
ツ「はいはい、お姉さんはもうメカニックに専念させて頂くわ。クォブレーあとはよろしくね」
ク「ああ」
ア「待ってツグｍ」
バタバタバタ
ツグミがその場を出て行く

ク「大丈夫かアイビス？…泣いてるのか？」
ア「な、泣いてなんかないよ、ちょっと目から汗が」
すっと涙をぬぐうクォブレー
ク「どうしたんだ？最近は調子が良かったはずだが」
ア「今日はツグミと全然タイミングが合わなくて…」
ア「クォブレーだったらここだ、こうするって考えてたら･･･」
クォブレーの胸に抱きつく
ア「アルテリオンが怖かった･･･」
ク「…」
泣き止むまで抱き締めてからアイビスを抱え、歩き出すクォブレー
ア「え？クォブレー？ど、どこに行くの？」
顔を赤くしながら訊ねるアイビス
ク「もうすぐだ。少し目を瞑っていてくれないか？」
ア「…うん」
クゥブレーに揺られながら素直に目を閉じるアイビス

ク「もういいぞアイビス」
おずおずと周りを見回すアイビス
ア「クォブレー、ここは？」
ク「ディス・アストラナガンのコックピットだ」
ア「え？どういうこと？」
ク「ツグミに頼まれたからな。アルテリオンは怖くないということをアイビスに見せたい。出るぞ」
ア「う、うわ」
クゥブレーの膝の上で驚きの声を上げるアイビス
ク「まだ、これからだ。ディス・レヴよ、その力を解放しろ！」
クォブレーにイングラムの姿が重なり、コックピット内が暗い冷気に包まれ、黒い光がクォブレーの周りを駆け巡る
ア「うわあああああああああああ！！！」
ク「アイン・ソフ・オ…アイビス大丈夫か？」
ア「えへ…えへへへへへ…」

その後しばらくアイビスがコックピット恐怖症に掛かったことは言うまでもない

初投稿　下手＆前に似たようなのがあったらｽﾏｿ

>>672
一言・・・
妄想には脱線も暴走も無い！

お騒がせしていたみたいで、重ね重ねすみませんでした。
とりあえず、頑張ってスリム化を計って、楽しんで貰えるモノを投下したいと思います。


少々ペースは落ちますが、もう暫くお付き合い下さいm(_ _)m

>>680
GJ！

コクピット恐怖症と言えば鬱ビスだが、運び屋やってる時に記憶喪失の久保を拾ったらどんな感じだろ。

その場合はうっかり久保べぇとツンデレ鬱ビスのコンビが見られます

>>684
それはそれでｲｲ！

>>682
よだれを垂らしてお待ちしております。
>>684
このスレで願えばきっと！SS職人さん達がなんとかしてくれるはず！


ちょっと前でも言ってたが、元々アンチスレだったのをここまで軌道修正したのは凄いよな。
それに、別に明確なルールがある訳じゃないんだし、久保ビスな内容なら問題ないんじゃないかと。
ま、さすがに18禁ド直球やヤバい内容はアウトだろうがねw

そして絵師さん
>>604
>>640
グッジョブ！

今危険なくらい萌えと持ち上げに溢れてるから、うまくやらないと大変だということも少し頭の隅に置いといてくれよ

まぁ常識の範囲でたのしくやっていこうよ。

>>688
ああ。別になんでもありOKって訳ではないからな。
>>689の言うように、常識を持って久保ビスしていこうぜ。

「久保ビスしていこうぜ」
一見なんでもない言葉だが
何故か心にしみた

≫「久保ビスしていこうぜ」
なんかいいなｗｗ

久保ビス大事に

（ツグミの部屋）
ｾﾚｰﾅ「それにしても、どうしたもんかねぇ」
ｴﾙﾏ「アイビスさんはオクテでクォヴレーさんは天然ですからね」
ﾂｸﾞﾐ「そうそう。このまま放っておいたら進展しないに決まっているわ」
ｾﾞﾝｶﾞｰ「（瞑想している）」
ｲﾙｲ「トロンベ。お茶」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ (⊃´・ω・)⊃旦」

ｾﾚｰﾅ「やっぱりアイビスを焚きつける？」
ｴﾙﾏ「それも良いでしょうけど、こういうことは男の甲斐性が大事なんですよ」
ﾂｸﾞﾐ「クォヴレーに甲斐性を期待していいのか……微妙なところね」
ｾﾞﾝｶﾞｰ「（瞑想している）」
ｲﾙｲ「トロンベ。お茶請け」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ ◎⊂(・ω・｀⊂)」

艦内放送「敵襲！ 総員第一戦闘配備！ 総員第一戦闘配備！」

ｾﾚｰﾅ「あ。敵襲」
ｴﾙﾏ「またバルマーが来たみたいですね」
ﾂｸﾞﾐ「まったく。この大事な時に」
ｾﾞﾝｶﾞｰ「（瞑想している）」
ｲﾙｲ「トロンベ。やっつけてきて」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ！ Σ≡≡≡((⊃´・ω・）⊃」

（格納庫）
ｾﾞｵﾗ「早くハッチ開けて！ 出撃を──え？ 出撃許可はレーツェル少佐だけ？ なんでっ！？」

（30分後・ツグミの部屋）
ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ」

ｾﾚｰﾅ「やっぱりこの前のスレイみたいに──」
ｴﾙﾏ「今さらデートしたくらいじゃ進展は──」
ﾂｸﾞﾐ「じゃあ何か工夫を──」
ｾﾞﾝｶﾞｰ「（瞑想している）」
ｲﾙｲ「トロンベ。お茶」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「（´・ω・｀）」

>>694
ＧＪ！！！
このスレでのﾄﾛﾝﾍﾞの位置付けは凄いツボだwww
こういう当人達の出ないやつも面白いな。

って、ageちまった。すまﾇｪｰ

（バルマーとの戦闘中・展望室）
ｸｫｳﾞﾚｰ「戦闘配備中だというのにこんな所にいてよいのだろうか」
ｱｲﾋﾞｽ「いいのいいの。どうせ出撃は無いんだし。ツグミたちなんて部屋でトランプしてるって言ってたよ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「トランプか。お前は一緒に遊ばなくてよいのか？」
ｱｲﾋﾞｽ「うん。クォヴレーと一緒の方が──ああいや何でもくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「？」

ｱｲﾋﾞｽ「トロンベの人、強いね」
ｸｫｳﾞﾚｰ「ああ。今ので30機撃墜だ。俺たちも見習わなければ」

ｱｲﾋﾞｽ「また分身した。何回目だろ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「今ので140回連続だ」
ｱｲﾋﾞｽ「あたしとは大違いだね」
ｸｫｳﾞﾚｰ「避けられなくても俺がディフレクトフィールドで守る」
ｱｲﾋﾞｽ「……うん。ありがと」

ｱｲﾋﾞｽ「あの艦、お花みたいで綺麗だね」
ｸｫｳﾞﾚｰ「ヘルモーズか。フッ、お前は趣味が悪いな」
ｱｲﾋﾞｽ「あはは。どうせなら『君の方が綺麗だよ』くらい言ってよ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「……すまん。そこまで気が回らなかった」
ｱｲﾋﾞｽ「冗談だから謝らなくていいって。クォヴレーは真面目すぎるんだよ」

ｱｲﾋﾞｽ「トロンベの人、こっちに気付いてるのかな。今の機動どう見てもGRaMXsのパクｒ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「君のGRaMXsの方が綺麗だよ」

（トロンベ操縦席）
盗聴器「君のGRaMXsの方が綺麗だよ」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「（・ω・｀；）」

銀髪の男の人の夢を見た
その人のことを私は知らない
彼はとても優しくて、私は彼が好きだった
彼は料理が上手で、私に作ってくれたケーキはとても美味しかった
私が困ったとき、彼は相談に乗ってくれた
私が危ないとき、彼は守ってくれた
彼が側にいるだけで、彼が私の名前を呼んでくれるだけで
私は何故か、むしょうに嬉しかった
人を好きになるってことが、これほどまでに幸せな事なんだと彼は教えてくれた

そして目が覚めた
今までのが夢だったと分ったら、とても悲しくなって涙が出た
もう一度、彼の声を聞きたい
もう一度、私の名前を呼んでもらいたい
けれど彼はこの世界の人間ではない
その夢が果たされる事はない
辛い、悲しい、苦しい･･････
人を好きになるってことが、これほどまでに辛い事なんだとさえ、彼は教えてくれた
それでも―――私は彼を愛している

「･････ビス･････ア･････ビ･････」
彼の声がする。 その声で私は目を覚ました。
「アイビス、どうした？ アイビス！」
「あれ･････私、眠っちゃってたんだ･･････」
思い出した。 トレーニングの後でクォヴレーがケーキを作ったからと部屋に誘ってくれたんだ
「どうした、何故泣いている？」
その言葉で自分が泣いていた事に気が付いた。
「･･････ちょっとね、悲しい夢を見たんだ」
「そうか。 大丈夫なんだな？」
「うん。 心配かけてごめんね」
「いや、いい。 アイビスが元気ならそれで十分だ」
なんの躊躇いもなく彼はそう言った。
「クォヴレー」
「なんだ？」
「ありがとう。 いつも側にいてくれて」
「･･････何故泣く」
また涙が出ていたようだ。
「嬉しいから･･････クォヴレーが側にいて、声を聞かせてくれることが嬉しいから」

あれ？
>>人を好きになるってことが、これほどまでに幸せな事なんだと彼は教えてくれた
までで終わらせようとしてたのだが、何故こんなに長くなっているんだ？

GJ！

こういう風にアイビスに頼られても久保は仲間としての友愛のほうが強いんだろうな

小ネタ

ｷｬﾘｺ「いつのまにか、このスレでもモテモテか？アイン・・・私は最終話を目前に撃退されたのに・・・くそ！本編ではやられたがこのスレでは、貴様の幸せを阻止しt・・誰だ！

ﾄﾛﾝﾍﾞ「ﾄﾛﾝﾍﾞ！ Σ≡≡≡((⊃´・ω・）⊃」
ｾﾞﾝｶﾞｰ「ゼンガー！！」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「大・粉・砕！」

ｷｬﾘｺ「ううあああぁああぁアッーー

という電波を受信したわけだが・・・

>>694
30ﾀｰﾝかかってるw

本編でクォヴレーとアイビスが絡むことがないのはわかった。
でも、ここを見ててアイビスを知りたく(正直、萌えたい)なったんだがどの作品をやるべき？
ニルファ？それともサルファ？

>>704
どれか一つだけ選ぶならニルファ

>>704
ニルファのアイビス編やってサルファで久保編やればいいんじゃないかな？
(余力があればセレーナ編も)

ニルファのアイビス知らないとサルファじゃいたって普通のキャラだからな〜
負け犬時代から立ち直ったとこ知らないとね

秋葉のソフマップで、
担当者の独断と偏見によるスパロボオリキャラランキング
とかいうのやってたが
アイビス1位
久保7位
だった

それ、痛いな

このスレ見てたらサルファやりたくなったので、五週目に突入しました。
しかしどうしてクォヴレー篇にアイビスがでないんだ・・・
返す返すもおしいよ。




でもどうしてなかまたちは、ベルグバウをみただけでアストラナガンに似てる似てるって言うんだろう？
ぼくはこどもだからわかんないや。

武装が似ているのをニュータイプ的勘で深読みした結果

ガンスレイブとかアキシオンとかあるからベルグバウ→アストラと連想するのはまだ理解できる

おかしいのは「ヴァルクの面影がある」とか言い出すキャリ子だ

頭部のシルエットはアストラナガンの面影が残ってるから

つーか見ただけで違いがわかるほど、みんなアストラナガンをしっかり見てないんじゃ？

アストラガナンで思い出したが、このスレ的にはディストラの扱いはどうなんですかね？
某スレみたいに、きょぬーメイドなんでしょうか？

あんまり何でもかんでも絡めると
良さが薄れていくから気をつけんと

アイビスとクォヴレーの夫婦生活が思い浮かんだ。
甘いものをたくさん食べれて幸せそうなアイビスと眺めているだけで幸せな久保だった

>>716
同意
あのスレだからあれでいいんだと思う
こっちはこっちの道を歩もう

うん、ぶっちゃけ何も知らない俺は>>715見て？としか思わなかったし。
逆に他所のスレでアイビス×久保がどうとか書いても叩かれるだけだろうからな。
二次創作は万人共通の話題じゃないことを忘れてはいけない。

>>717
手先も器用そうだし作るのは久保だな、やっぱり。
アイビスも作るんだろうけど、味は久保に負ける…ってのがすぐイメージで浮かんだw

まあ、ここのアイビスはケーキよりも甘いものに夢中だけどね。

>>718-719
例えばここのトロンベは独自の道を歩んでいるようだが
一応久保ビスのスレなんだしやりすぎはスレ違いになるのかな
個人的にはかなり好きなんだが

文章理解力が乏し過ぎｗ
一つのスレだけで盛り上がってる設定を他所に持ち込むなとそういう話だろ

>>715
あのスレはあのスレ内だけで設定が完結してるから面白いんだと思う
設定持込みするとお互いのスレで迷惑になるだろうし
まあこっちはこっちでいこうぜという事で

722
ここで盛り上がってるからと言って
久保ビス以外のネタを連発してもいいのか？
って話だろ
設定持ち込みとかは関係無しに

　してやったりといった表情を浮かべ、アルマナは自慢の胸をクォヴレーの眼前に押し出した。
だが、クォヴレーが舐めとろうと動く前に、アイビスがアルマナの胸へ勢いよくダイブした。
「ﾑﾆｭｳ〜」
「ｧんッ!?」
　二人がフラフラな隙を見て、今度はヴィレッタが身を乗り出していたクォヴレー目掛けて襲い掛かる。
「貰った!!」
「くっ……間に合えぇぇぇぇぇ!!」
　唖然とした表情のクォヴレー目掛け、勝ち誇ったヴィレッタの口唇が迫り来る。
だが、アイビスの体が普段では有り得ない速度でヴィレッタの頭に急接近し、
そのまま後頭部目掛けて頭突きを繰り出し、二人の接吻を見事阻止した。
それは、戦闘時ですら見せた事のない素晴らしい反応速度だった。
「なｯ……そんな」
「うぅ、いだいよぉ〜」
　頭をさすりながらも、阻止できた事に喜ぶアイビス。
そんな彼女の真後ろには、胸を押さえて涙ぐむアルマナの姿があった。
「まさか、アルマナ姫の胸をバネにして」
「全く、人の胸を何だと思っているのですか！」
「む、無駄な胸なら姫でも使えってね」　しばらく無言の睨み合いが続いたかと思うと、次の瞬間には
お互い何事も無かったかのように元の位置に座り、黙々とお菓子を

ワッフルワッフル

(これならば、遊ぶ内に互いの壁も取り払えるだろう。
　　もし、万が一衣類を脱ぐ事になっても、遊びなのだから全部は脱がないだろうしな)
　一人得心のいった表情を浮かべるクォヴレー。そして、別の意味で納得した表情の三人。
(こ、これは公然とクォヴレーに抱きつく千載一遇のチャンス！)
(密着して、わたくしの魅力を知らしめられる！)
(先程の雪辱を果たす。そして……ﾊｧﾊｧ)
　各々の思惑を内に秘め、恐怖のゲームが始まった。

　マットは5ﾏｽ×5ﾏｽの円に、バラバラに配置された赤青緑黄の四色。
中央部分のみ白く塗られ『フリー』と書かれていた。
　賽子は二種類あり、それぞれが色を決める賽子と手足を置く賽子に分かれている。
「まずは俺からやろう。そ……っと」
　賽子を振りでた目は『緑-両手』だった。
「緑はここと……ここか」
　中央に置こうか迷ったが、結局マットの端に配置された緑に手を添える。
「次はわたくしが！」
　言うが早いか、アルマナは賽子を振るい、文句を言わせる前に行動に移った
「赤と黄の右手足ね。よし！」
　小さくガッツポーズをとると、わざわざクォヴレーの隣に配置されたマスに手を添え、
四つん這いになっているクォヴレーに身体を重ね密着させた。勿論、胸を重点的に当てつけている。
「うふふ♪」
「つ、次はアタシg「甘いわ!! 私は赤緑の両足」あぁ〜」
　アイビスが怯んだ隙に、ヴィレッタはさっさと賽子を振ってしまう。
そしてヴィレッタも、アルマナ同様わざわざクォヴレーの近くに来ると、
片足をクォヴレーの手の隣に置き、もう片方の足でアルマナの足を軽く踏みつけた。
「痛っ」
「あら。ごめんなさい」
　社交辞令程度に謝ると、強引に身体を屈めて二人の密着状態に押し入った。
「ヴィレッタ!?」
「な、何をするのです！」
「フッ、勝負に身分も性別もないのよ」
　余裕の笑みを浮かべるヴィレッタとは対照的に、アルマナは険しい表情をしていた。
ヴィレッタが間に入ったせいで、自慢の胸がクォヴレーに当たらなくなってきまい、
逆にヴィレッタの身体がクォヴレーに密着するようになってしまったのである。
(ｸﾝｸﾝ……ああ!! 私のクォヴレー…良い匂いがするわ)
　恍惚とした表情のヴィレッタを尻目に、アイビスは神に祈るように賽子を握りしめた。
(どうか……良い目を……お願いっ!!)
　願いを込めた賽子に、アイビスの願いは通じたのだろうか？

続く

すいません。遅くなった上に、まだ長くなってしまいました。
今後投下するネタはきっちり纏めますので、このSSだけは許して下さい。

それではm(_ _)m

>>724
いや、根本的な論点の違いを指摘してるんだが…
>>722が>>718-719にレス付けたのは当然自分の質問内容がその辺りで論じられてることと近似していることだろうと
考えたからだろうし、そもそもそんな事問題視されてないとわかればそれで良いと思ったのだけれど
ってか流れを読んでくれよなあ…

荒れちゃあかなわんのでここは久保ビス中心で
萌えスレとは独自のルートを歩んで行こうじゃないか。
ここはほのぼのと二人の話を見て行こう。

>>730
賛成ノ"

>>727
エロスｗそしてワロスｗｗ
何でいきなりツイスターゲームｗｗ
でも久保って体柔らかそうだよな

結果はこのとうりもはや黒炭しか呼べないような代物が出来上がってしまった。
フォークを刺してみるとガリッと音が聞こえ、中の方までこんがりと焦げていた。
フォークを取り出し、上に乗った炭をアイビスは口元へ運ぶと、しばらくの間固まっていたが、
意を決すると口を開きフォークを口の中に差し込んだ。
「苦い……」
なんともいえない苦味が口じゅうに広がりおもわず呟く。
紅茶で口直しをしていると後ろから声をかけらた。
「アイビス、それ実に私好みな色の物体だね」
「なっ！、レーツェルさんいつの間に入ってきたんですか……」
アイビスが振り向くとそこにはトロンベの人ことレーツェル・ファインシュメーカーが立っていた。


「なにやら、焦げ臭いにがしたのついさっきよってみたのだよ」
「すみません……」
レーツェルの言葉にアイビスはうなだれ謝るとレーツェルは微笑んだ。
「なに、誰にでも失敗はある。どうだろうアイビス、一つ私がケーキの作り方をレクチャーしようか？」
「えっ？」
「君もできればプレゼントとする相手と同じ位の物を作りたいだろう」
レーツェルの言葉を聞くとアイビスは口許に手をあて考えた。
確かにクォヴレーと同じ位の物を作ってプレゼントしたいのが本音だった。
しかし、アイビスは自分一人の力でそれを作りたいとも思っていた。
口の中に残るざらついた感触と、目の前にある黒い物体を見てアイビスの答えは決まった。
「よろしく、お願いします」
自分を見つめて真剣に頼むアイビスを見てレーツェルは一瞬微笑を浮かべると、顔を引き締め口を開いた
「では、明日からしばらく厨房を借りるとしよう。それから教えている最中は名前ではなくコーチと呼ぶように！」
「はい、コーチ！！」

そして、翌日から一心不乱にケーキを作るアイビスとそれを厳しくもやさしく作り方を教授するレーツェルの姿が厨房にあった。
「メレンゲをたてる時は、はじめは緩やかにそしてだんだんと激しくするのだ」
「こうですか？！、コーチ」
「そう、その動きこそ正にトロンベ」

「アイビスよ今がオーブンからケーキを出す時」
「はい！！」

そんなやりとりをしながら一週間ようやく自分の納得のいくものが作れるようになった。
「これなら……」
きつね色に焼き上がったケーキの中から漂う匂いをかみ締めながらアイビスは呟いた。
レーツェルもそのケーキを見つめて大きくうなずくと、達成感に浸るアイビスに話しかけた。
「うむ、よくやったなアイビス」
「ありがとうございます、コーチのおかげでこのケーキが作れました」
「私は手伝っただけだ、ここまでの物を作れたのは紛れもなく君の実力だ」
よほど感動しているのか少し目が潤んでいるアイビスを見て笑うと、レーツェルはケーキを箱に
梱包し、アイビスに渡した。
「さあ、そろそろ時間だ君の意中の人の下にこれを持っていき給え」
「はい！！」
アイビスは力強く頷き自分の思いが詰まった箱を受け取るとクォヴレーのいる場所へ走った

クォヴレーが機体の整備をしていると自分を呼ぶ声が聞こえた。声のした方に顔を向けるとアイビスが手を振っている。
クォヴレーはそれに気づき手を振り返すと、アイビスは階段を降りていく。
「クォヴレー、あっ！！」
アイビスは逸る気持ちから階段を踏み外した。体が宙に浮き、持っていた箱が手から離れていくのが見えた。
「アイビス！！」
名前を叫びながらクォヴレーは駆け出し、
アイビスが落ちてくるであろう場所に体をうつ伏せに滑り込ませた。
その一瞬後、アイビスの声と共に背中に重圧がかかる。
「うわっ！」
「ぐっ！！」
歯を食いしばり、重圧に耐えきると背中に乗った無傷のアイビスを見て安堵の息を漏らた。
「大丈夫だったかアイビス？」
「うん、クォヴレーのおかげで……ご、ごめん直ぐにどくね」
「そうしてもらえると助かる」
アイビスはすぐさまクォヴレーの上からどき立ち上がると、クォヴレーに手を差し伸べ立ち上がらせた。
立ち上がり誇りを払うクォヴレーを見てアイビスは礼を述べた。
「ありがとう、クォヴレー」
「パートナーが危険な時は助けるの当たり前だろう気にするな。それよりアイビス、俺になにか用があったんじゃないのか」


そう言われてアイビスは階段から落ちる時に空を舞った箱の存在を思い出した。
アイビスは視線を走らせて箱を探すと自分達の近くにひしゃげて形の変わった箱が落ちていた。
「あっ……」
「うん？これがどうかしたのか」
クォヴレーはアイビスの視線の先にある物に気づくとそれを拾い持ってきた。
「それ、クォヴレーにいつものお礼にと思ってケーキを作ってみたんだけど……」
中身の方まで形が崩れているのが想像できたので、アイビスの歯切れは悪くなる。
その言葉を聞きクォヴレーが箱を開けると、中から出てきたのアイビスの予想した通りの状況だった。
「ありがとう、アイビス。じゃあ早速頂くか」
クォヴレーは微笑を浮かべアイビスに礼を述べると、崩れたケーキを一つ掴み口に放り込んだ。
そんなクォヴレーの様子を唖然としてアイビスは見つめた。
「うん、うまいなこれは。どうしたアイビス」
「だって、そのケーキボロボロで……」
「形が崩れたからといって味が変わるというわけではあるまい？」
そう言ったクォヴレーをアイビスはしばらくみつめて、微笑んだ。
「ありがとう、クォヴレー」
「いや、礼を言うのはこちらの方なのだが……」
「ねぇ、クヴォレーこれからおやつにしない、私がお茶入れるからさ」
「ああ、整備も区切りがついたし別に構わないが」
「じゃあ、いこう」
アイビスはクォヴレーの手を取ると二人は共に駆け出していった。

>>733
できればトロンベに某コーチの名言を言ってもらいたいものだ。

たまにはまともトロンベいいと思い、投下してみた。
きにいらなかったらすまない

>>737
実にトロンベGJ
幸せそうな二人が見れてほのぼの。

>>736
「ボロボロになったケーキは･･･また作り直せばいい。ただそれだけのことだ」
こうですか？わかりません！

そういやサングラス繋がりだな

暴走うへへ合体攻撃まで捏造
ttp://g-space.jp/~og2/tekitou/src/up1812.jpg

>>741
もうホントどこから突っ込んだらいいのやらｗ　ナイス！

>>741
GJ!!!

最近は絵師さんも現れSS職人さん達も充実してきて、気が付けば１日6〜7回は確認しにきてしまう。

>>741
うわっエロっ（←間違い）

一瞬ｱｲﾋﾞｽが吐血してるように見えた

>>741
ＧＪッ！ここのアイビスはツボすぎるｗｗ

>>743
オレもオレもｗｗｗ

>>741
クマーｗｗｗｗｗ

>>741
GJ!!!!!!!!!

あとは>>727の続きが気になっるんだが、職人さんは忙しいんだろうか？
いや、急かす訳じゃないが、あれだけ長いから気になるよトロンベ

>>741
吹いたｗ
軽く妄想⇒大妄想⇒人に話し始める。
何処まで行くんだここのアイビスはｗ

>>743
よう、俺！

顔の系統が似てるよね

やっぱフラグクラッシャーつながり？

>>752
そうなのか？

合体攻撃はディストラとハイペリオンでやるのか、それともディストラに二人乗りで叫ぶのか

>>741
イイっ！(・∀・)

ふたりともキャラがいいし、もし本編で会ったら
ここまでいかなくてもアイビスをさりげなく
フォローしてあげる久保がイメージできる

すまん…あげてしまった
マジですまない(´･ω･｡`)

>>755,756
IDがディスTDですね

>>757
あ、ホントだ

このスレにおける神IDだな

おまいら、それだけじゃないぞ
>>756のＩＤの最初の４とは
アイビスがナンバー04であるという意味をもっているんだ！

そうなると、最後の「oh」がやたら気になるな……

そりゃあもう外人のＡＶでお馴染みのヴォイスですよ

な、な(ry

くっ、燃料はまだかっ

disTDoh
分解すると　dis TD oh
つまり、これはディス・アストラナガンをチームＴＤが副座仕様のスーパーロボットに改造するという
暗号だったんだよ！！！！！！！

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

>>765
ohって一体なんなんだーーー！

>>767
oh=オー
ダンガイオー、ライジンオーなどスーパーロボットに多い語尾

アルテリオー

クボビスオー

アイビス「ショウ・ターイム」
久保「アイビス……」

｢ＢＩＳ･オー、アークションッ！｣

こうですか？わかりません！

久保「最低ね。」
アイビス「Σ（ﾟдﾟlll）」

アイビス「さ〜て、今日はハイペリオンの起動テスト
って…あれ？なんでクォヴレーが？」
クォヴレー「ツグミが熱を出したらしくてな…
急遽オレが代役をすることになった。至らない
部分もあるかと思うがよろしく頼む」

アイビス「こ…こちらこそ」
クォヴレー「ツグミから機体データは見せてもらったんだが
一度操縦系統を確認するため中を見てみたいんだが
教えてくれないか？」

アイビス「うん…いいよ」

シューン…ガコン…

クォヴレー「ふむ…こういう構造になっているのか…ここは？」
アイビス「えーとね…そこはね、機体への反応がモロに
出るから微妙な調節が必要なの」
アイビス(クォヴレーがこんなに近くに…)

クォヴレー「このレバーは？」
アイビス「あ、ダメ！こうやって…」

アイビス(あっ！手ぇ握っちゃったよぉ…クォヴレー
いい匂いするな…コロンとかつけてないはず…)

クォヴレー「…おい！」
アイビス「なななに！？」
クォヴレー「どうした？ボーっとして？」
アイビス「あ、いや、考えごとしてて」
クォヴレー「ツグミが心配か？」
アイビス「あ、うん(ごめん、ツグミ)」

ツグミ「ふぇくしょい！うう…」

クォヴレー「仲間想いなんだな」
アイビス「そうでもないよ」

ツグミ「ふぁっくしょん！…またか…あ、トロンベ」
(・ω・)「梅がゆ作ってきたトロンベ」
ツグミ「梅がゆかぁ…ありがとう」
(・ω・)「トロンベ」

クォヴレー「パートナーがいるのは羨ましいよ。
オレはひとりで行動することも多いしな」
アイビス「単騎でも強いからね」
クォヴレー「合体攻撃があればもっと強力な
ダメージが与えられるんだが」
アイビス「…あのさ、良かったらクォヴレーの機体と
合体攻撃の訓練もしてみようか？」
クォヴレー「いいのか？ツグミに悪くないか？」
アイビス「大丈夫。今より強力な攻撃ができる
ようになれば願ったり叶ったりだしパートナーが
増えることにはツグミも賛成してくれるよ」
クォヴレー「パートナー…か…」
アイビス「クォヴレーがよければ…」

ツグミ「あのふたり、うまくいってるかな？」
(`・ω・)bｸﾞｯ

やっぱりトロンベが素敵だ。

珍しく黒くないなツグミｗ
だがそれがいい！

トロンベが気の利くマスコットになってて特に違和感がない件についてｗｗｗ
トロンベかわいいよトロンベ

>>777
でもこのスレのトロンベって>>466だぜ？

あれだ、一時流行ったキモカワイイってやつなんだろう…多分

ﾁｬﾗﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗｰ
ﾁｬﾗｰﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗｰﾗｰﾗｰ
ﾁｬﾗﾗｰ

　 　　 　 　　ﾊ　　　ハ
　　　　　　　{ハ ＿《 ﾉ!
　　　　　　　〉彡彡ミﾐﾊ
　　　　　　;彡ｨ''ァヽ:::ヾk
　　　　　　iｹ:ﾉ/::::::kぅ'':}lk
　　　　　　,ﾚﾃﾆ.ヽ:::'':::::ｌllﾊ
　 　　　　/ﾚ'::::::::ヽゝ∠-fｊﾊ.
.　 　　　/::::;::::::::::/::Ｃ‐''T!:'ﾘli.
　 　　　{:::: :2）::;/;;/7::::;〃::::ｌlｊ
. 　　 　 l'::'::ゝ';ﾑ7ノ＝'"::::ｉ::::::ﾘ
　　 　 　`‐ー　/　　　　　　　､｀＼
　　　　　　　　/　［梅がゆ］　/´>　 )
　　　　　　　　(＿＿＿）　　/　(_／
　　　　　　　　　|　　　　　 /
　　　　　　　　　|　　／＼　＼
　　　　　　　　　|　/　　　 )　 )
　　　　　　　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿)

BGM・・・『Trombe!』

>>765
ダイクォブレーか。

>>774
スレイ（こいつら…
ハ・イ・ペ・リ・オ・ンのテスト中に
人のこと忘れてイチャつきやがって！
…ふっ、ピエロだな私は……）

やっぱ、
「合わせろッ！アイビスッ！！」
ですか？

１・２・３！

久保「マキシマムレベル！」

「クォヴレー、明日のことだけど…って、うわ！」
アイビスがクォヴレーの部屋の扉を開けると風呂にでも入っていたのか腰にタオルを一枚だけ巻いた姿のクォヴレーがいた。
もう一枚のタオルで濡れた髪を拭いていたところでアイビスに気づき顔を向ける。
「ああ、アイビスどうかしたのか？」
「あ、あの、話があるんだけど……」
「？、話があるなら部屋に入ったらどうだ。おまえと俺の仲じゃないか」
タオル一枚の姿でそんなことを言われて、目のやり場に困り顔を背けていたアイビスは顔を小さく頷くと部屋に入った。
「オレンジジュースでいいか？」
「うん、あのさクォヴレー……」
アイビスはクォヴレーの白く透き通った肌をチラチラと顔を逸らしつつも目で見ていた。そんなアイビスの歯切れの悪い言葉と不審な態度を
クォヴレーは違和感を感じた。
「どうしたんだ？いつものアイビスらしくないぞ」
「め、目のやり場に困るから服を着て！！」
アイビスは顔を赤くしながらクォヴレーの顔を睨むとそう言い放った。しかし当のクォヴレー本人は首を傾げた。
「なぜ、俺がこういう格好だと目のやり場に困るんだ」
「なんでって…、それは、私が恥ずかしいから…」
「なんで、アイビスが恥ずかしがるんだ？」
「と、ともかく、そうゆう格好で異性の前でうろうろしないのが常識なの！！」
アイビスは息を荒げて怒鳴りつける、クォヴレーはそれを聞くと素直に謝った。
「む、そうなのかそれはすまなかった。シャワーを浴びた後こうしていると開放的な気分だったからしていたのだが
これからは気をつける」

そんなクォヴレーの様子にほっと胸を撫で下ろす。怒鳴ったので喉の渇いたアイビスはオレンジジュースに手を伸ばそうとして水に濡れた床でこけた。
とっさに近くにあるものを掴むとそれはクォヴレーの手だった。
『あっ！』
二人は折り重なって床に倒れた。タオルがひらひらと空を舞う。
「アイビス、大丈夫か？」
「うん、ごめん巻き込んじゃって……」
アイビスは目を開けると初めにクォヴレーの顔が見えた。次に視線を下に動かすと……
「ぞ、象さん……」
「ん？どこに象がいるんだ」
アイビスの上に全裸で乗りかかり、部屋をキョロキョロと見回すクォヴレー、そしてその下で生まれて初めて見るの物に完全にアイビスは硬直してしまった。
「クォヴレー、R-GUNのことで……」
アイビスにとって不運な事は重なるらしい、フリーズした思考を再起動するとアイビスは自分達を見つめる相手に話しかけた。
「ヴィレッタ大尉、これは…」
「フッ、邪魔したわね。後ほどほどにね」
生暖かい目でみつめた後、ヴィレッタは微笑んで去っていった。
「完全に誤解された――！！」
「アイビス、象はどこだ？」

翌日、アイビスはヴィレッタに義姉さんと呼んでねとか言われたとか
美人三姉妹が四姉妹になって貧乳が追加されたとかはまた別の話。

微エロを目指してみたがただのギャグにorz

>>787アイビス、目撃後の言動がお子様だｗ

>>788
なかなかよい。久保のおとぼけ感も出てるしwww

この二人が主役のスパロボ出ないかなぁ…。

>>786>>787
良いものだ
萌え笑わせてもらった
ギャグを書くのは結構難しいらしいからそうorzするほどでもないさ

自室に帰った後、枕抱き潰しながら転がって悶々とするアイビスも既に想像済みだ

RPG最萌トーナメント！アイビスの番です！！

コード発行所
http://saimoecode.sakura.ne.jp/RPG/

コード発行所で発行されたコードと↓をコピペしてアイビスに投票だ！！
<<アイビス・ダグラス＠スーパーロボット大戦シリーズ>>

RPG最萌トーナメント投票スレ Round48
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1150556691/l50

久保ビス保守

基本形ﾄﾛﾝﾍﾞ
(´・ω・｀)

うろたえﾄﾛﾝﾍﾞ
(・ω・｀；)

お茶ﾄﾞｿﾞﾄﾛﾝﾍﾞ
(⊃´・ω・)⊃旦

ﾄﾛﾝﾍﾞ、今が駆け抜ける時
Σ≡≡≡((⊃´・ω・)⊃

ﾁｬｰﾊﾝﾄﾛﾝﾍﾞ
(；`・ω・）ｏ━ヽ_｡_･_ﾟ_･_フ))

ｴﾙﾏとﾄﾛﾝﾍﾞ
（ 0ｗ0）人（・ω・｀）

>>794
ちょwwwwwwエルマがどうみてもｵﾝﾄﾞｩﾙwwwwwwwww



…と言うか、ｵﾝﾄﾞｩﾙ顔文字がエルマのデフォ顔文字だったっけ？

それっぽいからいいんじゃない？

喋り方は全く違うけどね

今更だが>>755のＩＤは
第四次スーパーロボット大戦αの主人公を表しているという電波が飛んで来た
つまりｱｲﾋﾞｽｸﾎﾞﾚｰﾄｳﾏが主人公ということだ！
主人公同士では会えない気がしないでもないがおめでとう！

このスレは次を作らない方が伝説となりそうだな
というわけでこのスレで燃え尽きる勢いで頑張れ

スレは無くなっても萌えは無くならないからな


ほら、ハザルたん萌えとか

(´・ω・｀)「このスレは実にヴァイクラン」

えッ・・・次スレ創らないの？(´；ω；`)

別に伝説にするためにやってるわけじゃないし、語る場がなくなるのはどうもねぇ

細く長くやってこうじゃないの

次はﾄﾛﾝﾍﾞ萌えスレで良くね？

嬉しい事いってくれるじゃないの

うほっいいﾄﾛﾝﾍﾞ

友よ、 か け ぬ け な い か ？

ああ…次はシュツルムアングリフだ…

　　突　　撃
Σ≡≡≡((⊃´・ω・)⊃

トロンベでもつかな〜・・・

ＲＰＧ最萌トーナメント準決勝第２試合

<<アイビス・ダグラス＠スーパーロボット大戦シリーズ>>
vs
<<リディア＠ファイナルファンタジー4>>

投票スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1150943188/

>>812
流石に、人生初ゲームの思い出には勝てないな俺

アイビス決勝進出オメ

クォヴレー｢よかったな、アイビス(笑顔)｣

で、今日がその決勝戦のようだが

とりあえず投票だ

ごめんリディアに入れちまった
今回は必ずアイビスに入れるよ

それそれ

あ

アイビス死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

聖剣３の幽霊船思い出した

また懐かしいものを。

アイビスおめでとう！

>>815
褒められて嬉しいけど「年下のくせに生意気だぞ」と
ちょっと素直になれないアイビス

勝っちゃたｗｗｗアイビスつええｗｗｗ

　

マジで優勝したのか・・・・。
人気あるなｗ

>>828ハニワ幻人め！死ねぇ！

>>829
何がしたい！ジーグブリーカー！

えッ？優勝？ネタじゃないの？

ネタだよ？

よせやい、>>832も人が悪いぜ。

負け犬保守

なんか最近人がいなくなったな〜
このままじゃ、図らずも>>799の思い描いたとおりになっちゃうよ。

いるにはいるんだがチョット今忙しくてなー。
しばらくすれば電波も届きそうなんだが

いきなりだが、彼女は追い詰められていた。
アイビス「い、嫌…来ないで。」
トン。
背中に壁が当たる。
逃げ場が無いことを悟って、アイビスは冷や汗が流れるのを感じた。
ゆっくりと、だが確実にヤツは近付いて来ている。
部屋のドアは右斜め前方。走ってそこまで逃げる…いや、下手な行動はヤツを逆上させかねない。それは避けなければ…!
アイビス「クォヴレー…。」
最後の希望の名を呟く。彼さえ来てくれれば…
バタン!
ドアが開き、そこに立っていたのは…
クォヴレー「無事かアイビス!!」
安堵で目頭が熱くなる。
アイビス「クォヴレー！早くコイツを！！」
クォヴレー「分かっている…喰らえ！デッドエンドシュート!!」
ぷしゅー

コロッ

クォヴレー「ふむ、やはりテスラ製のゴキブリ殺虫剤は効くな。」
アイビス「こ、怖かった〜。」
クォヴレー「よく頑張ったな、アイビス。」
アイビス「クォヴレー…。」

部屋の外。
スレイ「ふん、たかがゴキブリ如きでよくもまああれだけ騒げるものだ。」
ツグミ「足、震えてるわよスレイ。」


他スレの影響で書いた。書き終わってからトロンベを入れ忘れたことに気付いたが、反省はしていない。

よーしＧＪ。まだだ、まだ終わらんよ（このスレは）
そして強がるスレイに萌えたのは秘密だ。
トロンベは……まぁ、いいんじゃないかｗ？

>>837-838
(´・ω・｀)ﾄﾛﾝﾍﾞ……

>>839
アステリオン・トロンベあげるから、元気をおだし。

また絵師さんが見たいな。

>>840
Σ≡≡≡((⊃｀・ω・)⊃トロンベェェェェ!!

ageちゃ駄目？

このまま落とすのはさびし

いよう(´･ω･)ﾉ

ageますね。

何か、ビスが優勝してから人いなくなったな……



何となく…
番号！

１！
↓

あ〜、２？

3 .14159265358979323
反省はしない

１、２、３、ハイ！

……じゃないのか？

なんか唐突に人が居なくなったな〜。
一つのスレが終わるときって、こういうもんなの？

このスレの興亡、トロンヴェのごとし…

みんな今チャージ期間に入ってるんだよ！

…まじめな話すると、テストが近かったり、大量のレポートに追われてて、時間が無い
書きたいネタがあるのに、書く時間がないorz

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝﾍﾞ……

>>851
チャージなどさせるか





しかしGJなネタを提供してくれるならさせてやらん事もない

>>853
GJなネタになるかはわからないけど、頑張ってみる

…おまけでなんか別のネタが入る気がするけど、勘弁してくれ

>>853
仕事の忙しい＆追い込み＆鉄也全裸スレの三つでつい……

ちょwwwwおまwwwwww
最後のなんだよww

age

さらにあげ

クォヴレー「アイビス、過疎化が進んできたな」
アイビス「そうだね。私達以外、みんなどこかに行っちゃったね」
クォヴレー「…という事は、今は俺とお前の二人だけなのか」
アイビス「（ﾄﾞｷｯ!）そ、そういう事にな、なるよね」
クォヴレー「じゃあ、付き合ってくれないか？」
アイビス「…………え、ええー！？く、クヴレー、わ、私達まだお互いの気持ちも確かめてないし、そ、それに唐突すぎ…」
クォヴレー「…いいから、付いてきてくれ」
アイビス「…う、うん！分かった！」

1時間後

クォヴレー「…悪いなアイビス、アストラナガンの塗装の塗り直しに付き合ってもらって」
アイビス「ん？どうせ暇だったんだから気にしなくていいよ。
　　　　　　（付き合ってくれって、こういう意味だったのね…話が出来すぎだと思ってたけど）」
クォヴレー「その礼と言っては何だが、俺の奢りで夕食を食べに行かないか？」
アイビス「え？」
クォヴレー「いや、お前が嫌なら強制はしないが」
アイビス「そ、そんな事ないよ、嬉しいよ！」
クォヴレー「そう言って貰えると俺も嬉しい。…何でだろうな」
アイビス「多分、それが普通の感情だからだよ、クォヴレー」
クォヴレー「そうか…これが普通の感情なのか」
トロンベ「(⊃´・ω・)⊃旦」

GJだが何故トロンベがいるｗ

>>859
今回のクォヴレーはちょっと強引でｶﾜｲｲなｗ
GJ！

>>860
トロンベだからじゃね？ｗ

ああ、トロンベだからな