940 :
937:2006/09/19(火) 18:53:33 ID:fGGHEwEm
え はん
…937?937ーーーーーー!!!
くっ、937の死を無駄にするな!
俺が抑えてるうちにブルマを奪ってくるんだ!
よし、任せろ!!
このスレにブルマ持って帰ってく、うわー!!
「なぁ甲児君、俺のブルマを見かけなかったか?」
『あぁ、それならほら。額縁に入れて飾ってみたんだ』
「なっ・・・?いったい何をしたいんだ甲児君!?さぁ、早く返してくれ!」
『何を言ってるんだだい、これは偉大な勇者が履き貫いた偉大なブルマなんだぜ?
後世にまで継がせていくためには、これしか手段がないじゃないか』
「何を意味のわからないことを!
返してくれないなら、力強くで持っていくぞ!!」
『鉄也さん・・アンタが、そんな小さな・・・・小さな男だったなんてぇー!!』
「おぅわ!?な、何をするんだ甲児君!何故、俺のズボンを脱がす!?」
『へへっ・・鉄也さんの器の小ささには呆れちまったぜ・・・お仕置きだぁ!!』
「なにを…うっ!あ?…おぉぉぉぉう!!」
『へへっ、ココはこんなに巨大なくせしてよぉ!
ほぅらよっと、お返しだい!ロケットパァーンチッ!』
「あ あぁあぁあぁあぁあぁあぁ!?こ・・甲児・・・君・・・駄
ちょwwwwGJwww
最近過疎り気味だったから俺もなんかネタ捻り出そうかと思ったが
2分考えても何も出てこなかったからやめたお(^ω^)
GJwwwww
やべ、面白wwwww
>ほぅらよっと、お返しだい!ロケットパァーンチッ!
いつも思うんだけど、これ一体何してるんだ甲児くん
948 :
シスコン:2006/09/22(金) 15:40:31 ID:oQH7rPrY
夜中に目が覚めてしまい、後先考えずやってしまった
どうしたらいいか僕にもわからない
どうみてもアレです、本当にアレでした。
>>948 何をやらかしたのか、じっくりと教えてもらおうか
>948
その状況をねっとりと3行で
甲児の部屋の扉を開けると、明かりがなく、暗かった。
反応はない。寝ているのだろうか。起こすのは悪いだろうと思い、引き返そうとすると
「鉄也さん?」
その声に、心が揺れ動いた。
「……起こしたか」
「いや、ベッドの上でボーっとしてた」
廊下の明かりが、ベッドの上に座り込んでいる甲児の姿をぼんやりと浮かばせる。
一瞬戸惑った。一瞬だが、甲児に近づく事をためらった。
ここで逃げてどうする。俺は、やっと分かったんだ。
「言いたい事がある」
そう言って扉を閉め、甲児に近づく。一歩踏み出すたびに、緊張が増していく。
薄暗いが、相手の顔が全く見えないわけではない。
甲児は黙って、俺の顔を見上げている。
「俺の答えだ、愛している、当然の答えだ」
「……」
何も言わない甲児。
「甲児が俺の側から消えて、初めて分かった」
まだ、何も言わない。
それがまた、自分を焦らせた。
このまま甲児が俺の側から消えてしまう前に、まだ届くうちに。
頭の中で何かを断ち切ると、ベッドの上に乗り、甲児を押し倒してやった。
流石に突然の事だったからか、甲児は驚いていた。
甲児の両肩を、ベッドに押し付ける。顔がとても近い。
「鉄也さ……んっ」
初めて自分からキスをした。
いつも自分が甲児にされていた事を、今度は自分が甲児にしている。不器用ながらも。
ふと、甲児の腕が自分を押し、甲児の口から離されていく。
「……嫌、か?」
そう呟くと、甲児が小さく笑った。
「鉄也さん、違う、こうするんだよ」
一体どこからこんな力が出てくるのだろうか。
俺を引っ張って引き寄せると、甲児が頭を持ち上げる。
その結果、俺の唇を甲児が奪い取る。
欠けていた何かが戻ってきたような気がした。
俺は強がって、慣れない事をしたものだから、
甲児がいつもより嬉しそうな顔をしているが気がする。
今更思った事だが、俺だけじゃなくて、甲児も不安だったのかもしれない。
互いに必要としているから
俺たちは今日も、繋がっているのだと思う。
「好き?」
「……」
恥ずかしくなって、視線をふいとそらした。
「じゃぁ、嫌いなのか……」
「違う」
視線をそらしたまま、慌てて言った。
「素直じゃないなぁ」
「おい、こらっ、動かすなっ……!」
相変わらず甲児は元気だった。
次の日、久しぶりだったせいか、腰が痛かった。
そんな俺の横を、ヤツは何事もなかったかのような顔で通り過ぎていく。
「……アイツには敵わないな」
また夜が、騒がしくなりそうな気がした。
最後が遅くなりました。長々とSSを投下してきましたが、これでようやく完結です。
コテとかつけてなかったので分かりにくかったかもしれません、スミマセンorz
GJ!
密かに続き楽しみにしてますた
また何か書いてくれたら嬉しいです(;´Д`)
そういや次スレっていつぐらい?
*おきなさい わたしの かわいい てつや
きょうは おまえの 16さいの たんじょうび
おしろで おうさまが まっています
きょうのために おまえは そだててきたのですよ
957 :
それも名無しだ:2006/09/25(月) 05:16:51 ID:WpaPSMNQ
>>956 甲児と大介……
……ハァハァ(*´Д`)
意外に旦那もマッスルなのか
だから鉄也さんを軽く襲えるんだな
姫抱っこできそうだな 駅弁も
昨日、このスレが一気に埋まる夢をみた
一気にエロイラストとエロ小説で埋まったら天国だな
鉄也さんのタイツに蜂蜜ぶちまけたい
鉄也さんのタイツにヨーグルトぶちまけたい
むしろ顔にぶちまけたい
鉄也さんのプリッツした尻でビンタされて死にたい。
ここは男たちの欲望が集まるいいインターネットですね( ^ω^)
このスレ=鉄也さんへの愛と欲望とガチホモだからな
ほっしゅっしゅ
皆さんがいない隙に鉄也さんのほんのり暖かカボチャパンツを頂きますね
おい>969、それは兜博士のステテコじゃね?
所で次スレは>980辺りか?
971 :
それも名無しだ:2006/10/03(火) 01:46:15 ID:2aOHbZOD
鉄也さんの左右のトンガリに刺されたい。
つまりドリルニーか
いや、ニーインパルスキックだよ
MXでの「バックスピンキック!」→「ニーインパルス、キック!」
の一連の流れの鉄也さんの声がたまらんと思う
(2の10乗+2の2乗)+3+0=このスレ
である事を証明せよ
ヒント:4649=よろしく
面白い回答を考えようと思ったが鉄也さんのブルマ見たらどうでもよくなった
ってわけで鉄也さんのブルマはいただいていきますね
悪いがそれは弓教授の海パンだ
って、もう装着完了してるから手遅れだったか…
それより鉄也さんにヤキモチやいてもらいたいと思う雨の夜
鉄也さんと一緒にこの月を眺めたいと思う秋の夜長
979 :
61:2006/10/07(土) 21:27:21 ID:SdVMsQZz
>>977 な、鉄也さんに暴風雨のようなヤキモチを焼いて欲しいよな
何つーの、そんなにプリプリ怒っちゃうほど俺の事が好きなのかい、
そんな可愛いお顔してると俺のマグナムが暴発しちゃうぜハニー、みたいなね
まあ短小包茎なんですけどね僕はね
つーか今起きたら昨日のグレートタイフーンの如し暴風雨の影響で
車庫の屋根無くなってる\(^o^)/オワタ
>>979 61氏だwwwww車庫の屋根dだって大丈夫なのかwwww
なんかヤキモチ鉄也さんって無口になりそうな気がする
無口になるけど引っ付こうとしてきたりなんかしたらもうね、ブレストバーン
ちょwww61氏の家はじまたwww
オープンガレッジにすれば良いと思う。
>>980 そのかまってちゃんオーラ爆発のブレストバーンを喰らうのも私だ
鉄也さんが無口になってるから心配して声かけたら突然説教モードになって
もしかして嫉妬してるの?と核心を突いたら耳まで真っ赤になって怒りまくって
部屋を飛び出した所まで想像した
その想像力にカンパイだ
やっぱ鉄也さんに嫉妬イベントは避けて通れないな
別に嫉妬なんか…
ヽヽヘ ヽヽヘ 鉄也さんは意地っ張りだな〜
ミノノ从彡ノノ从ミ
6ミ*` -´ミゞ ゚ワ ゚ノ9ミ
(○)⊂| :┓ | つ⊂ )
ヽ|〃(⌒)(⌒) )(⌒)(⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
可愛すぎるじゃねーか
よーしよしおじさんがギガントミサイルあげるから
こっちおいで鉄也さん
うんうん、お菓子あげるからおいでよ鉄也さん
お医者さんごっこでもしようか
マジンガーが91位だと・・・
グレートがランクインしてないのを見て(´・ω・`) な鉄也さんモエス