【ごめん】ブレンのイイコ【おぼえてない】

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129629346/
乙女チックに語れ

知るか

躁鬱

勇って依衣子姉さんに入れたの？

ってスレタイを考えていたのは私だ！

人 物 紹　介

依衣子…別名クインシィ・イッサー。複雑な家庭環境により情緒不安定な面があり、それを隠すために強がっているが、本当は家族思いの優しい娘（本人談）。
特に弟への愛は明らかに一線を越えている。
ときどき覗かせるＭっ気は本物。

勇…依衣子の弟。ドＳにして反抗期なうえ、天然フラグクラッシャーという始末に困る１７才。
また、キス魔にしてモテル菌ホストの年上キラーという極悪な顔も持つ。
本当は姉想い（依衣子談）

ヒメ…姉未公認の勇の恋人。ボランティア精神に富んだ天然にして電波なやきもち焼きという超絶フラグ破壊兵器。
三人も連れ子を持った尻軽女（依衣子談）

カナン…オルファンで勇と親しくしていたために依衣子から執拗ないじめを受けたトラウマ持ち。今でも依衣子が近づくだけで挙動不審に。
生き残るためにクインシィレーダーの特殊能力を身につける。

ジョナサン…勇のライバルでクインシィに気がある。敵愾心からクインシィを手ごめにしたとデマを流したが、勇からは軽くスルーされたうえに、依衣子からは殺意を抱かれるという散々な結果に。何をやっても裏目に出る生粋のメッセンジャーボーイ（パシリ）。
ちなみに重度のマザコン（事実）。

伊佐美翠…依衣子と勇の母親にしてジョナサンと不倫関係にある悪女。
勇たちの関係をこじらせようと裏から糸を（ry

えげつないスレタイはアレだから、
シンプルにした。

>>4
それでよかったんだ！
>>6
姉と弟のこと！えげつないのもYesだろ。
せめて名前を依衣子とかｸｲﾝｼｨにするとかさあ！
今まで気付かなかったぞort

まあ、せめて漢字にすりゃよかったなｗ
でも乙

何故にイイコさんスレはしぶといのだろう

>>1
まあとりあえずスレ立て乙。
その行為､Yesだね！
>>9
依衣子姉さんの性格がスレにも表れているのかもしれません。

富野女性キャラのアーキタイプとして最も純粋に近いからじゃね？
クセのある富野女性キャラの原型は富野の学生時代の女友達と言われているが
複雑怪奇な心中を持つ者も多い
そんな中いいこというキャラは一見電波で理解しがたく見えるが
その信念は家族愛というもっとも原始的な愛情表現に尽きる
男女関係無く誰もが共感しうる者を持ってるからかな
インパクトだけなら他にも居るが
ブレンを見てキャラの心情が解るとこれほど感情移入出来る富野作品も無いだろう

ちょwww前ｽﾚ>1000wwww

そんなあほらしい脳が腐りそうな理論より
たんに弟に欲情してたからだと思う

ごめんおぼえてない　
スレタイヒドスw

乙女チックにときめいて氏ね！

ｂｙジョナサン・グレン・ラインフォード

カント「オーガニック的な観点からすればこのスレに存在意義は無いんじゃないかと
　　　　僕は考えてるんですけど、でも>>1さんのこのスレ立てはやっぱり乙ですよ」

>>11
大変素晴らしいご高説有難う御座いました
でもやっぱりたんに弟に欲情してたからだと思う

ツンデレ

片仮名でイイコはないだろう

ごめん、乙してない

イイコグランチャーって表記されるからかな。

ごめん、イイコ・バロンズゥを良い子・バロンズゥだと思ってた

私の名前は伊佐美依衣子。クインシィ＝イッサーではない。
今日は愛しの勇と２人、お婆ちゃんの家で暮らし始める記念の日だ。
…と、言いたい所だが、思わぬ邪魔者が。何故か私達について来た宇都宮比瑪だ。
この女、私達の愛の巣をまるで自分の家であるかのように振舞う。
真っ先に家に上がったかと思えば今度はトマト畑。厚かましいにも程があるぞ。
何故こんな女を連れてきたのかと言いたくなったが、勇は優しいからな。
宇都宮比瑪と一緒にいる子供達が可哀想だったのだろう。勇は優しいからな。
ちなみに勇とは私の弟。いや、もう夫と言ってもいいだろうな。
まだ籍は入れてはいないが、そこは勇もちゃんと考えてくれているはずだ。
勇はちょっとツンデレな所があるからな。でも私は分かってるよ。
宇都宮比瑪にばかり構って私に冷たいように振舞っているが、本当は私に甘えたいに決まってる。
素直になれないんだな、可愛い勇だ。でも大丈夫、お姉ちゃんは勇の事、なんでも分かってるからね。

私と勇は兄弟にして夫婦。当然同じ部屋で寝食を共にするべきだ。
だがあの宇都宮比瑪、使ってあげないと部屋が可哀想だ、とかなんとか、オーガニック的な事を言い出した。
つまり１人に１部屋を割り振って、空き部屋を減らしたいらしい。フン、さすが貧乏人の発想だな。
だが、この中で一番年上は私。つまり私が家長だ。部屋の割り振りを決める権利は私にある。
私と勇の部屋は二階、隣同士だ。宇都宮比瑪とあのチビ共は一階だ。
というかだな、宇都宮比瑪よ。見え見えなんだ貴様の魂胆は。
私と勇を引き離しておいて、その隙に勇を横から奪おうとしているのだろう？
まったく、見下げた泥棒猫だ。だが残念。貴様の部屋は勇とは遠くにしてやったよ。
その魂胆を勇の目の前で暴いてやったら、流石の奴も動揺を隠せなかったようだ。いい気味。
勇は呆れた顔で私を見ていた。そうだろうそうだろう、その気持ち、わかるよ。
でも安心しな。勇を狙う宇都宮比瑪の魔の手から、お姉ちゃんが守ってあげるから。
だから勇も、その女の事を信用しちゃ駄目だぞ？

さて、夜だ。本当なら勇の部屋に行きたいところだが、それじゃ勇が私の部屋に来る楽しみを奪ってしまうな。
男としての勇の顔を立てるためにも、ここは待ってあげなければね。
でも勇、今何をしているのだろう？気になってしまうな、私ったら。
あ、そうだ、いざと言う時のために持ってきておいた聴診器。これで勇の部屋の音を聞いてしまおう。
こっちに来るような動きがあれば、私も体の準備をしておかねばならないからな。
さて、聴診器を壁に当てて…フフ、もしかして勇もこっちの音を聞いていたらどうしよう？

お、微かだが、声が聞こえる。
む？…キスでも…塞いでごらん…何だ？宇都宮比瑪の声に聞こえる。まさか勇の部屋にアイツが？
いや、まさかな。それは有り得ん。これは幻聴だ。そうでなければ奴の飛ばした電波をキャッチしてしまっただけだ。
気を取り直して、もう１度。
あ、勇の声だ！
え？…比瑪の、匂い…？
いやいや、無いよそれは無い。そんなわけないもん。これは絶対無い。
そうか、アレだ。聞き違いだな。「比瑪の匂い」じゃなくて「お姉ちゃんの匂い」だよ。
似てるもんな、「比瑪」と「お姉ちゃん」って。
今度こそ現実を聞くぞ。
お、さっきより大きい声で聞こえる…。
なんだ？…だったら…依衣子さんにも…見せ付けてやれば…？
いやいやいや、訳分からないから。私に何を見せ付けるって？大体今は見るじゃなくて聞くだものな。矛盾している。
それにまた宇都宮比瑪の声で聞こえてしまった。アイツ、変な電波だしすぎだろう。
私も電波同士、変な所で傍受してしまったようだ。ＡＭラジオかよ！っていうか誰が電波だコラァ！！
えぇい、もっと、もっとよく聞こえ………


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／
　　　　　　↑依衣子

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)＜ｲｰﾝﾏｨﾃﾞｨｰ ｱｶｲ ﾊﾞｯﾗﾉﾊﾆｬｰ…　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　

>>1さん超乙だも！

あ、あと人物紹介のヒメが漢字じゃないのと伊佐未の誤字は直した方が良かったかも。不真面目に書いたからテキトーだったんだ、ごめん（笑）

次の機会があったら内容改編や人物追加なんかしてください

>22
＞似てるもんな、「比瑪」と「お姉ちゃん」って
似てないよ、姉さんｗ

>>1
「ごめん。覚えて“い”ない」だ！
と、さっき杉崎版ブレンを読み終えた俺が言ってみる

アニメでもそうなの？

J49話　冒頭

勇「姉さん…」
依衣子「ふふっ、勇の手伝いってのも悪くないかもね」
（なんちゃってなんちゃって！あぁやっと勇の傍にいられるんだ。
　ちょっと意地張りすぎて仲間になるの遅くなっちゃったかな？
　でもでもっ、あの勇があんな告白みたいな説得してくれるなんてっ！
　離れてみて分かった愛しいキミの存在？戦場で燃え上がる恋？みたいなみたいな！
　あ、そういえばこの世界じゃ愛情補正って目に見えて分かるんだよね。
　勇から私への愛情補正も周りに筒抜けなのかな…どうしよう…
　やっぱり姉弟で愛情補正は不味いかな…
　ううん！大丈夫、私達二人ならきっとどんな障害も乗り越えて行けるわ！
　いざとなればまたオルファン使って暴れればいいんだし！
　！あ、早速敵が来たみたいね。私達姉弟の愛の力みせてやるわ、きゃーきゃー♪）

依衣子「敵が来たみたいだな、私もバロンズゥで出るぞ！（ドキドキ」
勇「姉さん、無理はするなよ！」
依衣子「わ、分かってる勇！」
（分かってるわ、勇！皆にも私達の愛情補正を見せ付けて上げましょうね♪
　さて確認確認っと・・・）


勇←→比瑪
勇←→ジョナサン
勇←依衣子



依衣子「家族なんかあああああああ！！！！」
勇「姉さん！？何が不満なんだ！この世界に！（ﾆﾔﾆﾔ」

勇←→ジョナサン
ウホ

>>27
小説版（2巻）だと、
「ごめん……覚えてない」
になってる

一時期ロボゲ板でも蔓延した『〜やったの？』系スレで唯一完走した前スレ。
やはり姉さんの力は偉大ですな。

>>31
明らかにシロだけどクロな組み合わせはアレだけだしな。
他のは絶対に無いか、普通にありそうってだけでネタにならないし
男の方が「ごめん、覚えていない」って言わないし。

ラッセ「へぇ　その人が勇のお姉さんか。可憐な方じゃないか」
依衣子「！！」
勇「ラッセ、そんなに人の姉をほめ…」
依衣子「勇の馬鹿！」
バシコーン！！
勇「べっ！？」
ラッセ「なにごと！？」
依衣子「今のプロポーズで私の心が動くわけないでしょ！？疑うなんてヒドイ！」
ラッセ「え……プロポーズって……」
勇「はぁ！？何言ってんの、そもそも疑う…」
依衣子「でも…嫉妬してくれるなんてうれしい！ふふっ許してあげる！」
ギュッ
勇「どうしてそうなるんだ？姉さん…」
ラッセ「（勇のお姉さん、イタイ…マジでイタイよ！）」

人 物 紹 介（ノヴィス・ノア編）

伊佐未依衣子…我らがツンデレ（？）お姉ちゃん。別名クインシィ・イッサー。
複雑な家庭環境により情緒不安定な面があり、それを隠すために強がっているが、本当は家族思いの優しい娘（本人談）。
特に弟への愛は明らかに一線を越えており、放置プレイにハッスルして弟を襲いにきちゃうお茶目な一面も。
得意技はフライングニープレス。
ワンピース姿でソレは反則です姉さん ﾊｧﾊｧ

伊佐未勇…依衣子の弟。
ドＳにして反抗期なうえ、天然フラグクラッシャーという始末に困る１７才。
また、キス魔にしてモテル菌ホストの年上キラーという極悪な顔も持つ。
本当は姉想い（依衣子談）実際はただの匂いフェチ。

宇都宮比瑪…姉未公認の勇の恋人。
ボランティア精神に富んだ天然にして電波なやきもち焼きという超絶フラグ破壊兵器。
三人も連れ子を持った雌馬（依衣子談）
「あたしは“うつのみや”じゃないわ！“うつみや”よ！」（本編第一話より抜粋）

クマゾー・アカリ・ユキオ…三人一組。実は比瑪の子ではないというトリビア。
送っていい？
が、依衣子にとってはどっちだろうが関係ない模様だも。

カント・ケストナー…10才で博士号を取った生意気なおとこのこ。
後ろには気を付けてくださいね。前も危ないかも。

ナンガ・汁バレー…豚汁のひと。
あー、あとグラサン。

ラッセ・ルンベルク…金髪青ハチマキのイケメソ。色白（病弱）。
相棒を尻目にちゃっかり豚汁は完食してるちゃっかりさん。

カナン・ギモス…オルファンで勇と親しくしていたために依衣子から執拗ないじめを受けたトラウマ持ち。
依衣子から逃れるために身につけた気配察知能力は一流。
ｷﾓｽじゃないです。念のため。

ヒギンズ・サス…ひ ん に ゅ う。
恋人はアリアス・モマ。

ナッキィ・ガイズ…怪しい日本語を話す外人。ﾔﾏﾄﾅﾃﾞ
ネタキャラにしたいんだけどガチでイイ奴だからアタイには無理。
とりあえずママの誕生日にはボルテージが５あがる。

人 物 紹 介（リクレイマー編）

ジョナサン・グレーン…なにをするだァーーッ！（ry
…反省はしてない。

勇の（自称）ライバル（笑）でクインシィに気がある（依衣子談）。
敵愾心からクインシィを手ごめにしたとデマを流したが、勇からは軽くスルーされたうえに、依衣子からは殺意を抱かれるという散々な結果に。
何をやっても裏目に出る生粋のメッセンジャーボーイ（パシリ）。
ちなみに重度のＭ（マザコン）。
ショタ疑惑やガチホモ疑惑もあるのはきっと御曹司の陰謀。

シラー・グラス…スプリンター。腹筋が素敵。
きっと義体化率が80％を超えてるんでしょうね。

ケイディ・ディン…ドーナツのおにいさん。
オルファンの典型的リクレイマー（クインシィのパシリ）で、同僚のカナンに淡い想いを寄せる家庭的な男。
その忠犬ぶりには定評がある。

エッガ・ブランカン…おぶえあ

伊佐未翠…依衣子と勇の母親にしてジョナサンと不倫関係にある悪女。
勇たちの関係をこじらせようと裏から糸を（ry

伊佐未研作…ジョナサンの本命と噂される醜男（はひどいよ桑原さん。）


ウィンストン・ゲイブリッジ…80へーは確実。
アイナブリッジってことでひとつ。
あー、あとはあれだ、ガバナー。

伊佐未直子…年寄りの冷や水遊びで家庭崩壊、育てた子供はことごとくアレという他山の石の見本市。
一途な萌え美少女も期限が過ぎればこんなもんだよね。

バロン・マクシミリアン…怪しい富野マスクのひと。
ジョナサンのことしか（ryその一途で一徹な（ry
趣味はスノ（ry
その正体は実は（ry

むしゃくしゃして勢いでやった。反省はしてない。
添削があったら適当にヨロ

ところでＪにおいて、依衣子とジョナサンの信頼補正は、←→なのかな？

(^^)

>>37
ごめん、覚えてない

研作さんはモッサリ眉毛で漢の魅力。
若い頃は細かったくせに年取ると太くなってるという
一貫性の無いゲイブ眉毛など問題にならんよ。

「ハッハ！ 覚悟がないからオルファンだって沈められないんだ！」
「な、何？」
「本気でオルファンを沈めるつもりがあれば、お前が来た時原爆なり水爆を持ち込めた筈だろう？」
「その程度の事ではオルファンは沈むわけがない！」
「沈むなぁ。２重３重の核を体内で爆発させてみろ、オルファンだって沈む」
「沈まない！」
「勇よぉ、おかしかないか？ なら何で外に出ていってオルファンを沈めようなんて言ってんだ！」
「ごめん、覚えてない」
「……！」
　
「戻ったかジョナサン。戦況は報告出来るのだろうな？」
「…想いが噛み合わないというのは、想像以上に虚しいものでありますな、クインシィ・イッサー」
「そ、それはそうだが…何の話？」

ACEでクインシィと勇のチャクラエクステンションが！

うわあああああああああああなぜageる！？

>>43
ごめん。覚えてない。

ageたのは俺だけど

初めてきたがシャア板オルファンさんスレの出張スレという認識で間違いはないな？

ごめん、しらない

>>46
断じて違います

>>46
ごめん、覚えてない。

>>46
メッセンジャーボーイ乙

>>46
はジョナサンか。

ブレンパワードって公式ページもうないの？

ちゃんとしたキャラ紹介見たいんだけど・・・

依衣子「…おい、宇都宮比瑪！これは一体なんのつもりだ！」
比瑪「はい？なんですか、依衣子さん？」
依衣子「この味噌汁、味が薄いではないか！こんなものが飲めるかっ！」
比瑪「え、そうですか？うーん…どう？美味しいよね、勇？」
勇「え？あぁ、そうだな、うん」
依衣子「勇！お前はまたその女の肩を持って！」
勇「そんなんじゃない」
依衣子「家族だろう！？だったら私の味方をしろ！」
勇「あ〜…。比瑪ちゃん、オルファンってさ、海の中になんかあったから、塩、取り放題だったんだよな」
比瑪「だから、お料理にも塩を沢山使ってたっていうわけ？」
勇「そんなとこでしょ」
比瑪「…わかりました。次からは依衣子さんの分はちょっと辛めにしておきますね。いいですか？」
依衣子「まだ言いたいことはある！この味噌はなんだ？なぜ赤味噌を使わん！？」
比瑪「あぁ、これ、田舎味噌って言うんです。赤とか白より美味しいと思うな、私」
依衣子「馬鹿言え！大豆のカスが入ったままのものを食えというのか！？」
比瑪「残りカスに見えますけど、それにもちゃ〜んと栄養があるんですよ」
依衣子「信じられるか！私にはゴミにしか見えん！」
比瑪「あ、それって生産者の人達にすっごく失礼だと思います！謝るべきです！」
勇「ちょっとちょっと、やめなさいよ。朝だっていうのにさ」
依衣子＆比瑪「「勇は黙ってて！」」

ユキオ「まぁた始まった、嫁姑戦争」
アカリ「毎日毎日、飽きないのねぇ」
クマゾー「飽きないも！」
シラー「ああいうのって、旦那が止めるべきなんだけどねぇ」
ジョナサン「ハハッ！だが、勇にゃあ無理だな。アイツにそんな甲斐性ってのはありゃしないさ」
ナンガ「…なんだ、ミソスープってのにはポークは入ってねぇのか…」
カント「ふふふ、ナンガさんはそればっかりですね♪」
ナッキィ「それよりさ、そろそろあのコ達を止めるべきじゃないのかい？」
ヒギンズ「じゃあジョナサン君、止めに行ってきなさいよ」
ジョナサン「はぁ！？何故俺なんだ！？」
アカリ「言ってたじゃない、勇には無理なんだって？だったらお兄ちゃんしかいないわよね？」
ヒギンズ「それとも、勇にできない事、貴方じゃなおさら無理かしら？」
ジョナサン「ケッ！やりゃいいんだろ、やりゃーよ！」
クマゾー「兄ちゃんがんばるも！」
バロン「ふふふ…ジョン、頑張れ…ジョン頑張れ…ジョン頑張れ…ジョンバレ…」

カナン「ちょっと、あなた達もう少し静かにできなくて！？ここには病人がいるのよ！！」
ラッセ「いいんだ、カナン…。皆、楽しそうにやってる。君の傍で、それが見れれば俺は…」

>>52
もう8年前だからなぁ。ブレンまとめサイトでどぞ
ttp://storage.s55.xrea.com/wiki/brainpowerd/?%BF%CD%CA%AA%BE%D2%B2%F0

40 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/02/08(水) 20:57:19 ID:0m8D10xn
今週のファミ通
コンビネーションアタックのことだけ。
・ギャブレー・ダバで「ダブルバスターランチャー」
・ガイ・アキトで「ダブルゲキガンフレア」
・勇・クインシィで「チャクラエクステンション」
・ショウ・エイサップ・サコミズで「聖戦士の陣形」
・カトル・デュオ・トロワで「連携攻撃」ｗ
・マックス・ミリアで「クァン・ドローコンビネーション」

勇　・　ク　イ　ン　シ　ィ　で　！！

勇　　・　ク　　イ　　ン　　シ　　ィ　　で　　！！！！！

>55
姉さん落ち着いて！

Jで、依衣子のBGMがINMYDREAMで、
比瑪のBGMはGroundZeroにしている奴はかなりいると思う

Jのアレンジは微妙・・・

>>55
なんだよそれ！？
普通に気になるぞ！！


てか最近ネタが増えたね。
以前はまったり語るだけだったんだが
ネタ師が増えたのかな？良いことだ(･∀･)

>>58
そうか？
俺はINMYDREAMは好きだぞ。
テンポ早いのがイイ(･∀･)

>>53
ジョンバレで茶吹いたww

>>59
ああ、ごめんな。取り乱しちゃったみたいだ
三月末のACE2の合体技の情報だって

人 物 紹 介（ノヴィス・ノア編）

伊佐未依衣子…我らがツンデレ（？）お姉ちゃん。別名クインシィ・イッサー。
ハマーン様もびっくりの19才。
複雑な家庭環境により情緒不安定な面があり、それを隠すために強がっているが、本当は家族思いの優しい娘（本人談）。
実の母に“雌”とか言っちゃうが家族思い。
特に弟への愛は明らかに一線を越えており、放置プレイにハッスルして弟を襲いにきちゃうお茶目な一面も。
得意技はフライングニープレス。

伊佐未勇…依衣子の弟。
ドＳにして反抗期なうえ、天然フラグクラッシャーという始末に困る１７才。
また、キス魔にしてモテル菌ホストの年上キラーという極悪な顔も持つ。
本当は姉想い（依衣子談）。
実際はただの匂いフェチ。
素敵なパジャマは姉さん譲りとの噂。

宇都宮比瑪…姉未公認の勇の恋人。
実は18才で、勇より年上。
ボランティア精神に富んだ天然にして電波なやきもち焼きという超絶フラグ破壊兵器。
三人も連れ子を持った発情中の雌馬（依衣子談）。

クマゾー・アカリ・ユキオ…実は比瑪の子ではないという事実。
が、依衣子にとってはどっちだろうが関係ない模様だも。

カント・ケストナー…10才で博士号を取った生意気なおとこのこ。
後ろには気を付けてくださいね。前も危ないかも。

アイリーン・キャリアー…針灸師にして艦長という才女。
治療を名目に裸の勇をいじりまわしているビッチ（依衣子談）。
とりあえず金持ちにストーカーされてる。

ナンガ・汁バレー…豚汁のひと。
あー、あとグラサン。

ラッセ・ルンベルク…金髪のイケメソ。顔もハチマキも青い。
相棒を尻目にしっかり豚汁を完食してるちゃっかりさん。
趣味は覚悟。

カナン・ギモス…オルファンで勇と親しくしていたために依衣子から執拗ないじめを受けたトラウマ持ち。
依衣子から逃れるために身につけた気配察知能力は一流。
でもパンモロはいけないとおもいます。

ヒギンズ・サス…ひ ん に ゅ う。
恋人はドレイク・ルフト。
きっとチャムの生まれ変わり。

ナッキィ・ガイズ…怪しい日本語を話す外人。ﾔﾏﾄﾅﾃﾞ
ガチでイイ奴。
とりあえずママの誕生日にはボルテージが５あがる。

人 物 紹 介（リクレイマー編）

ジョナサン・グレーン…勇の（自称）ライバル（笑）でクインシィに気がある（依衣子談）。
敵愾心からクインシィを手ごめにしたとデマを流したが、勇からは軽くスルーされたうえに、依衣子からは殺意を抱かれるという散々な結果に。
何をやっても裏目に出る永遠のメッセンジャーボーイ（パシリ）。
ちなみに重度のＭ（マザコン）。
ショタ疑惑やホモ疑惑もあるのはきっと御曹司の陰謀。

シラー・グラス…腹筋が素敵なメスゴリラ。
きっと義体化率が80％を超えてるんでしょうね。
本編でも光学迷彩を使ってたのか、居るのか居ないのか微妙でしたし。

ケイディ・ディン…ドーナツのおにいさん。
オルファンの典型的リクレイマー（クインシィのパシリ）で、同僚のカナンに淡い想いを寄せる家庭的な男。
その忠犬ぶりには定評がある。

エッガ・ブランカン…おぶえあ

伊佐未翠…依衣子と勇の母親にしてジョナサンと不倫関係にある悪女。
勇たちの関係をこじらせようと裏から糸を（ry
でもバアさんは用済みだとか（ry

伊佐未研作…ジョナサンの本命と噂される醜男（はひどいよ桑原さん）。
見た目では分からないが“俺のDNA”は確実に受け継がれている模様。
なお、一部に熱烈なファンを持つ。
ゲンドウとか言っちゃうと禿が来ます。

ウィンストン・ゲイブリッジ…上の名前を知らなかった奴は正直に挙手。
まぁアイナブリッジ大佐ってことでひとつ。
あー、あとはあれだ、ガバナー。

伊佐未直子…年寄りの冷や水遊びで家庭崩壊、育てた子供はことごとくアレという他山の石の見本市。
一途な萌え美少女も期限が過ぎればこんなもんかも…

バロン・マクシミリアン…怪しいトミノマスクのひと。
ジョナサンのことしか（ryその一途で一徹な（ry
趣味はスノ（ry
その正体は実は（ry
耳をすませたり猫に恩返されたりしたら木刀を持った禿が来ます。

オルファン…オルファンさん。
依衣子と勇の愛の巣（予定）。
今日もオーガニック的な何かを求めて比瑪とゆんゆん交信してる。
ときたま周りにも電波を送る困った遺跡。



疲れた…勢いだけでやっちまったが、まぁこれでも頑張りましたよ俺。
…このクソ忙しい時期にこんなことやってごめんよチーフ、もうしないからさ

ID:8ynLWeOt、貴様を指導する！

不粋だがフライングニー『ドロップ』だと思う。

指摘ｻﾝｸｽ

そーいや小説では“飛び蹴り”扱いだった気が。
まぁ、それだと味気ないか。

じゃあ間をとってフライングニップレスで。

潜水艦の禿はレイトだったはずだが・・・記憶違いか？

>>69
ワタリー・ギラにするかで二秒ほど迷った。

僕は伊佐未勇。リクレイマーの一員として生きる１６歳だ。
しかしあろうことか今は自らをクインシィ・イッサーと名乗る実の姉に夫として愛玩されている。
なんとかせねば…！！

勇「ジョナサン！助けてくれ！このままじゃクインシィに俺…」
ジョナサン「ああ？他をあたってくれ。クインシィを敵に回すほど俺は愚かじゃない」
勇「カナン！君なら…」
カナン「ご、ごめんなさい勇…クインシィは　クインシィはー！」
勇「誰も…誰も手を差し伸べてくれない？は、はははは……」
ぽんッ
勇「助けてく…！？」
依衣子「勇…お前は何をしている？」
勇「いや、そのアレだよ。みんなに挨拶していただけだよ、はは…」
依衣子「そうか…勇、これだけは言っておくぞ」
勇「なっなに？」
依衣子「絶対死んでも離さない。そしてどっか行ったら許さない〜っ！」
勇「（…こいつを殺して俺も死にたい…）」

俺は１７歳になってしまった。この奈落の底から出ていこう。姉の手から逃れるために…
そして本編１話に続く

お前は今まで食ったパンの枚数を
おぼえているのか？

………………12536枚。

ACE2だともしかして勇と姉さんのラブラブエクステンションに声がついたりするんだろうか

勇「ハァ！？頭オカシイんじゃねぇのかぁぁぁああ！？頭イカレちまったんじゃねぇのかぁぁぁあああ！？」
　　　あいつのアレでもしゃぶってご機嫌とってりゃ世話ねぇなぁぁぁああああああ！！！！！」

ナデシコのアキトといい
最近のロボアニは年上キラーが多いな

まあブレンには勇より年下の女がアカリしか出てこないし。

あとルリもリョーコもメグミもアイちゃんも同じか年下だからアキトは別段年上キラーってわけじゃない。

63-64
原作知らないから参考になった。ありがとう。

ヒギンズはFSSのラキシスにそっくり

>>72
今週のジャンプを読んで、言いたくなったなw

人 物 紹 介　（番外編）

グエン・ラインフォード

ジョナサンと同じ声と褐色の肌を持つ御曹司。
再起を狙っていたが、敵わなかった。
褐色の男の子を女装させ、自分好みにする趣味がある。
実は、ロリコンだったことも発覚した。
一説によれば、男達に酷い目に遭わされたそうだ・・・。

×敵わなかった
○叶わなかった

ラッセ「俺さ。暖かいスープをご馳走になったなぁ」
ナンガ「俺の知った事か！」
ラッセ「働いてたらすぐに持ってきてくれたんだ」
ナンガ「津波の片付けの礼での事、珍しくもない」
ラッセ「豚汁だったんだ」
ナンガ「…豚汁？ 何だ、豚汁？」
ラッセ「いやさぁ、ポーク入りのベジタブルスープだなんて馬鹿にしてたさ。がね、
　　　　いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・おっ」
ナンガ「俺も食う！」
ラッセ「ハッハッハ！ 無いよ！」
ナンガ「はあああああ！」
ラッセ「普通こういうものはすぐ無くなるんだぜ？ 無くなるっていう事の意味は分かるよなぁ？
　　　　お前は豚汁を食う事はできない！」
ナンガ「嘘だ！ ラッセ流の強がりだ！」
ラッセ「なら比瑪ちゃんに聞いてみなよ。旨味を秘めた液体・・・」
ナンガ「貴様ぁー！」
ラッセ「すまない。食い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、お前がそんなに
　　　　欲しがるものが無くなってもそれに気付かないのがお前のブレンって事だ！
　　　　お前はそういうブレンパワードに乗った男なんだ！
　　　　可哀想になぁ、待ってたって辛いだろう？ 楽にしてやるよ。心配するな、
　　　　次の豚汁だって残さず食ってやる。俺、食欲ってのあるつもりだからさ」
ナンガ「くうう！ 食うなぁ！」
ラッセ「ハッハッハ！ そういう風に怒るお前は、豚汁一杯食えやしない！」

ナンガ「やったな！ ラッセ・ルンベルグ！」
比瑪　「ナンガさん！ 何を探してるの!?　もう豚汁は残ってないでしょ！」
ナンガ「はっ!?　貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！
　　　　鬼だ！ 外道の極みだ！ うわああああ！」
比瑪　「ナンガさん、どうしたの？ 泣いてるの？ ナンガさん、何で泣いてるの？」
ナンガ「取っといてくれぇー！」

>>83
ちょｗｗｗｗｗｗｗラッセｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナンガ落ち着いてくださいｗ
落ち着きましたか？落ち着いたら･･･



･･･飲んでたコーヒー返せぇぇぇ(´；ω；`)　　

>>79
ヒギンズと姉さんがキャラかぶってると思ってたのは内緒だ

>>83
>旨味を秘めた液体
>すまない。食い過ぎたな

面白すぎるよｗｗｗｗｗｗｗｗ
前スレにもあったが豚汁ネタは豊作だな

>>83
ｹﾞﾗﾜﾛｽwwwwwwww

>>83
ぶっちゃけ面白さは姉さん以上かもしれんｗ

>>83
ちょｗナイス！
これは笑うって

>>89
いやいや、姉さんネタの合間にこういうのがくるから笑えるんだってwww

食ってたシチューモニタにぶっかけちまったじゃねーかwww　どーしてくれるwww

今度の日曜に近所で豚汁配布会・・・キタコレ
タイムリーすぎて思わずニヤけた

>>93
リアルナンガになるチャンスだな。あとは津波を待つだけか。

>>94
ちょwww食い逃すのかよw
>>93ｶﾜｲｿｽ

さて、おまえらが豚汁に夢中になってる隙に俺は>>115を踏む準備をしますよ、っと

>>115は渡さない！

>>740
少なくともＩＤ移行は本当救いようないよね
普通1週間〜前日位だよねぇ

ごめん、誤爆してない

＞８３
ＧＪ！おもろすぎだろこれｗｗ

話を変えてあれだがここのスレの住人はどのパターンが好みなんだ？
�@持ち前の粘着っぷりを発揮して勇を精神崩壊に追い込む依衣子姉さん
�A生まれついてのドＳっぷりを発揮して姉のＭ気質を開発していく勇
�B姉さんの妄想並にラブラブな姉弟

よく見られるパターンとしてはこんな感じなんだけど？
まあ姉さんで萌えられたらなんでもいいと思う俺はＹＥＳじゃないのか…

やっぱ、加速する姉さんの勘違いと変わらない日常だろ。

妄想と現実の間で空回る姉さん、
それを尻目に、着実に愛を深める勇＆比瑪、
まず報われないが何気に一番気の良いあんちゃんなジョナサン、
豚汁への未練を捨てきれないナンガ

ってトコかな。

なに・・・もう１００到達してたのかよ。
加速してるなー。
ヤッベー！

漫画の４巻の表紙は姉さんにとっておもしろくないな

ＤＶＤの例のパッケージは、美味いなー

さぁ、では小説版の挿絵の姉さん比率が異様に高いことについて語ろうか
重たんは姉さん萌え？

今のロリコン時代に、姉さんとかね。
もうね、時代に逆らいすぎですよ。

漏れと依衣子姉さんってやったの？

やったの？

ごめん。覚えてない

漏れは覚えてるお
あの夜は愛し合ったなあ！

あ、あっちで頬を染めているナンガが

嘘だ！>>111流の強がりだ！

　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　r'∠-≦＜￣￣￣｀　 ‐-　､
　　　　　　 　 　 　 　 _ 　 　／ ￣￣ ｀ヽ､　　　7{　　　　_ ＿　　　　 　 　　　 ＼
　　　　　　 _　-＝ ＜_ﾉ 了′　 : : : : : : .　＼r'　　「＼　　ヽ　ミゝ....... Ｚﾆ＝-　　ヽ
　　　　　／￣￣ ＼ノ 　 　　 ,　. : : : : : : :ﾐ　 ヽ 　 ｌ 　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
　　　r‐'_　-─- ､_ノ　　. :　. :{ . :|: : : : : : : :ヽГ`ｰｧヽ ト､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::い
　 　 | '　　　　　 _}　. . : : : : : :l : :!: : ＼: : : : :､: : :}|!､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::い
　_ ,ｲ　 r‐＜_￣ : : : : : ｲ: : : : ｌ: :|:ヽ: : ヽ、､ : }:ヽ }ﾊXﾄ､_z　ﾄ､::::::::::,ｨヽ:::::::::::::::::::::::::::::::i
　| 〈　　　　 _ノ　i: : : /　　: : : :l: :ﾄ､ ＼: : トVﾊiﾘ/Vヾ　_｀ ｀ヾ |:::::/ハ }:::::::::::::::::::::::::::::::|
ｲ| 　 　 ｀丁: : :　|　 ,′　　:ｌ: : :ｌ :ヾ!¬ト､{ _　　|::Z jｱ^´　　　j::::ﾘこィﾉ::::::::::::::::::::::::::::::,′
い 　 　　 |　　i　ｌ　　　　: : l: : : :ト､_＞‐_〒　　｛yﾍ＼　　　 　ﾚ' トィ´::::::::::::::::::::::::::::::/
∧ヽ 　　/:　　|　|　i : : : : : | : : ∧´　　　_ゝ_　　丶,　 ｀ 　 　 　 j　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ｲ
,;,ヽ　＼/:　: : i|: :i　!　: : : : l: : : : :ヽ　 孑爪｀　　 ｨ′ 　 　 　 ／　 ﾉィﾄ、:::::::::::::::::::::ト_, -‐─- ､
,;,;,;,;＼/: : : : /: :ｲ! l: : : : : : : :: :＼: :＼＿　　　 　(　　　　　／ 　 　 　 　}::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 ヽ
,;,;,;,;,;/ : : : /: :/:ハ!|　: : : :ｉ : :ﾄ､: :＼z-=ﾆア 　 　{ 　 　　　 　 　 　 　|　j人ト､__／　　　　　　　　　 ＼
,;,;,／: : :∠イ'j/　　ｌ! 　: : :!: : :i ヽ: : ヽ　　　 　_ ノヽ ＿　　　　　　　　| 　_ イ／　　　 　　　　　　_　-‐´
≦￣了7=-､ 　　　ｌ :l　 : :!: : :ﾄ､ ＼: |_∠丁川|＼＿,;,;,;￣＼ 　 　　 ／　／　 　　　　　　　　／;,;,;,;,;,;,;,;,;,
　　　 | |.:.:.:.:.::ヽ　　 N 　: ! : : |　｀ ‐}ﾘ ７　ｉ:| :ハ.:.:＼,;;,￣￣入　 ／ 　 /　 　　　　　　　　∠　-_‐､;,;,;,;,;,;
.:.:.:.:.:.::} }.:.:.:.:.:.:.:{!　　ヽ| : :|: :,ｲ| 　 ノｲ /　 ヾ/ 　〉.:.:: ヽ;,;,;／　 ヽ´　　　ｌ　　　　　　 　　　√￣;,;,;＼＼;,;,;
.:.:.:.:.:://.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　 　l : :| / jﾉ＼　／ ﾉ 　 { 　/.:.:.:.:.: },;i 　 　 　} 　 　 ′　 　 　 　 　 　ｉ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;＼＼
.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ハ ﾊ{　　　 |　　 　　　　/.:.:　／;,;,;|　　 　∧ 　　,ｲ 　 　 　 　 　 　 |;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,
.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::| 　j! 　 　 　 ＼　　　　　l.: jrく_;,;,;,;,;| 　　　ヽ 　／/　　　 　 　　　　 |;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
ヽ.:.:.:ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::人　　　　 　 　　 ｀　 　 　レ' ノ〈;,;,;,;;|　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　,ｲ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
ﾄ､ヽ.:.:.:＼＼.:.:.:.::∨.:.::＼　 　　 　 　r=＝ 7　/￣ 　 ﾄ､;,;|　　 ＿＿_　 　 　 　 　 　　　/ };,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
　 l |.:.:.:.::_L⊥　 _ 〉.:.:.:.:∧ 　 　 　 〃 　 / ,ｲ 　 　　」,:ヽ!　〃￣ 7/ 　 　 　 　 　　 ／ /;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,

　　　　　　　　>>115さんに見せつけてやるのよ！

115

一足遅かったか

>>33
ふふ…誰にも突っ込んでもらえなくてないてるのか？
思い込みガールかよ！

桑原「彼が…>>115を踏んだのか…」
三尾「悔しいんですか？」
桑原「なにが？」
三尾「>>115を踏むと前からおっしゃってたじゃありませんか」
桑原「まだ>>914があるだろう！」

　 　 　　 　 　　　　　　　　　 __. -‐‐_…ｰ‐- .
　 　 　 　 　　　　　　　 _. -'"　 ミ_∠ 　 　 　 ｀‐､
　 　 　 　 　　　　　　,‐'.-‐- ､ミ彡―-､　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　/ /　　.-‐､/ ‐、　　ヽ.　　 　 　ヽ、
　　　　　　　　　　//./ 　/´｀`''' ´｀ヽ.　　 ヽ　　　 ヽ.ヾｰ
　　　　　　　　　ノr'./ .' /　　　　　　　ヽ.　　',　　　　　＼
　　　　　　　　　 /./ i　.L.__ 　 　 _,..-　__', 　 i　:　　ヽ.rﾐ｀
　　　　　　　　　ﾉｲ　l　.|^,ニミ､ヽ-=,.二ﾆ.l　 ﾄ､ﾄ、 ',　lミXx､
　　　　　　　　 /　| i|　.li ｀ｰ`’!l　 ヽ｀￣´}　/　ハ　ﾄ､ト､　´ミXx､
　　 　 　 　 　_xX'! l|　.ﾊ. 　 　i|　　　　　 | /.i‐ﾞ　ﾊ/..:..:..}　　　　ミx､_
　　　　　_.x='´　　!.|l /ﾚ}i､ 　　＝ 　 　　 l/ ﾙiﾊ/..:..:..:.../　　　　　x彡　　今まで隠していたけどな、
　　　　x'　　　　　　V　 ﾉ.:ヽ　 '‐_.ﾆ='　 　 　 /..:..:..:..:／　　　 　 　x彡 俺、>>115の事大好きなんだな
　　　x'　　　　　　　　ミi{..:..:..`i､　　　 ,.-'´　./..:..:.,.‐'´　　　　　 xXミX､
　　.ｲ　　　　　　　　　 ﾐi､..:..:...}.｀i''''"´　　 ./..:.,.‐'　 　 　　　_,x≠ミミヽ
　〃ﾒx､　　　　　　　≡ミi､.:..ﾉl　 !　　 　./.:／ 　 　　_.x≠^..:..:..:..:. . . .:l
／..:..:.:.´^≠Xx､,._　　 =ミﾐV'､_ 　 　_,..イ∠xX=≠''´_...-''"..:..:... . . . .::Λ
..:..:..:..:.:`ｰ､ヽ..:..:..:..:^≠Xxミ|:::::::::::::::::::::r'´r'´..:..:..:.:.:.'´.:.:.:.:.:.:.:.. . . . . .:.:.::ﾉ

請負人流の強がりだ！

ＩＤにＸが重なる、箱ユーザーの望みだ！
Ｘが出ればそれで結構！

何をトチ狂ったのかジョナサンが家に遊びに来る。
いまさらお友達にでもなりに来たのか？
仕方ないから下剤入りの紅茶で応戦、すぐにお帰り願う。

「…ウッ！」
「どうしたのユキオ？」
「おぶえあ」
「ユキオッ！！」

どうやら手違いがあったようだ。坊主のやることッ！坊主がッ！
…しかし心配はいらない。こんなこともあろうかと作戦は二段構えだ。
あのクッキーの中にはカラシが大量に含んである。
しかもクリスマスツリー型に加工してあるからあのマザコンが飛び付くって寸法だ。
やはり伊佐未家はクリーンでなくては…

「んぐっ！げほげほっ！」
「比瑪！？大変だ、顔が真っ赤じゃないか！」
「比瑪姉ちゃんつらいも！？」

予定と違ったが思わぬ収穫だ。
普段の行いが悪いからこうなるんだ雌豚が。
どうせならカラシの量をもっと増やすべきだったな。

「げほっ…げほっ…」
「よし姉さん！少し留守を頼む、これから比瑪を病院に連れてくから！」
「えっ？」

………。
ジョナサン「…いやはや、残念なことになりましたなぁクインシんぎゃあぁぁ！
辛ァｧｧｧｲい！」

不思議な感覚だ…涙が…涙があふれる…

「水ッ…水ッ…」
「ジョナサン兄ちゃんお茶だも！」
「…んぐっ…ぷはー、ありがとう、君は尊敬に値する坊やおぶえあ」
「兄ちゃーん！！」

602 ：それも名無しだ ：2006/02/10(金) 21:34:32 ID:KjtAQNDL
雑誌よく見たら勇とクインシィのチャクラエクステンションじゃなくてチャクラコンビネーションだった
やれやれだぜ
619 ：それも名無しだ ：2006/02/10(金) 21:50:17 ID:nFzKd7Qp
そういやファミ通PS2の記事の編集者のコメントで
「今回で特に嬉しいのは依衣子姉さんが使えること」
とか書いてあって驚いたな。

編集者は、このスレを見てるのか。

>>124
落ちﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

いいこ「わたしは　ゆうがいつもカナンといるので　ビクビクしていました。そこで　クインシィに　なったのです
ひめ　「なに　かんがえてんだ！
いいこ「クインシィは　カナンをきょうはくして　はきょくにみちびいてくれました。
　　　　だが　それもつかのまのこと　ゆうは　オルファンをでていって　かのじょをつくってしまいました。
ひめ　「そこで　オルファンとどうか‥か？
いいこ「そう！そのとおり！！　わたしは　わたしを　たすけてくれる　ゆうが　ほしかったのです！
ひめ　「なにもかも　あんたが　かいた　すじがきだったわけだ。
いいこ「なかなか　りかいが　はやい。
　　　　そこで　わたしは　ゆうのこころをいとめた　ひめに　おねがいがしたい！
　　　　どうか　ゆうと　わかれてください。
ひめ　「いいこさんのために　ここまで　きたんじゃねえ！
　　　　よくも　オルファンを　ゆうを　おもちゃに　してくれたな！
いいこ「それが　どうかしましたか？　ゆうは　わたしの　わたしだけのモノなのです。
ひめ　「ゆうは　モノじゃない！
いいこ「あねに　ケンカをうるとは‥‥　どこまでも　いやしい　めすぶただ！
　　　　どうしても　やる　つもりですね。　これも　どろぼうねこの　サガ　か‥‥
　　　　よろしい。グランチャーにつぶさせるまえに　あねのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

ひめ
　　　ニア　ゆうとキス

あねのこころはバラバラになった

ウオー、もうこんなに伸びたのか！

依衣子「オルファン、あんたには私がいるじゃないか！他に誰もいらない、私が傍にいてあげるから！」

ゴゴゴゴゴ…

比瑪「なんなのっ！？」
勇「オルファンが…応える！？」


　イ

　イ

　コ

　チ

　ャ

　ン

　テ

　ラ

　デ

　ン

　パ


依衣子「だれがデムパじゃコラァ！！」

依衣子よりよっぽど電波な比瑪を先に選んでたじゃないか、オルファン！

依衣子「まぁノコノコとやってきて好きにやってくれたけど…
これ以上は無駄だねぇ」
比瑪「考えすぎです依衣子さん！
オルファンさんはひとりでやっていける方です！
護ることなんて考えなくていいんです！
けど、放っておいたらかわいそうなんです！」
依衣子「乙女チックなことを！」


　ヒ

　メ

　ネ

　エ

　チ

　ャ

　ン

　テ

　ラ

　モ

　エ

　ス


比瑪「ありがと、オルファン！」
依衣子「納得いかねぇぇえぇッ！！」

>>125
＞「今回で特に嬉しいのは依衣子姉さんが使えること」


　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

俺は１年前にＡＣＥ無印なんて「ふ〜ん・へぇ〜」だったのにＡＣＥ２で姉さん出るという情報を
聞いただけで即購入を決定した者ですがなにか？

つぅかスパロボ以外で姉さんと勇の合体攻撃が見られる日が来るなんて感無量…か？

勇とクォヴレー『ふたりはフラクラ』

まぁ、その…、なんだ……。
スマン。

依衣子×比瑪

ラッセ×ナンガ

依衣子「光る花かい？
勇、覚えてる？あんたが花をくれたことがあったろう？
いつもふたりだけで、おばあちゃんは下の村にパートに行っていた頃さ。
あのプレゼント、嬉しかった…
誕生日のプレゼントだった…」
勇「ごめん、覚えてない」
依衣子「…そうかい…そうだろうね」


　イ

　イ

　コ

　チ

　ャ

　ン

　ギ

　ガ

　ワ

　ロ

　ス


依衣子「やかましい！沈めるぞ電波塔！！」

オルファンさんがちゃねらーだなんて！

きっと依衣子必死だなｗとか普段から思ってたんだな

このスレで言うのも何だけど、ヒメの方がいいよ！

禿「ブレンパワードは失敗作でした」
依衣子「！？私の知ったことか！
富野の言うこと、別に珍しくもない」
禿「伊佐未勇なんかその最たる例ですね」
依衣子「何…言ってるの？」
禿「いやね、僕としてはエモーショナルな青年というものを志向したつもりだったんですが…
いやぁ、ヒロインといきなりキスってのはやりすぎた。
完全に観客を置いてきてしまったのよね」
依衣子「ちょっ…」
禿「ヒトの話は最後まで聞きなさいよ！」
依衣子「え…いや…」
禿「普通ね、こういう話は外でするもんじゃないのよ！
だけどそれをしてるって意味、あなたわかってるの！？
あんなキャラなんか主役にしなきゃよかったんです！」
依衣子「う、嘘よ！富野流のツンデレよ！」
禿「じゃあ視聴者に聞いてごらんなさいな！
ちょっと、おまえらもこんなくだらない文読む暇があったら本を読め！」
依衣子「ちょ…」
富野「まぁ、これは誇張ですが、あえて言うなら皆さんにはこれくらいの言動には動じないくらいのインテリを持ってほしいですね。
でも僕程度の才能では伊佐未勇はそういうキャラには作れなかった。
あんたそういう弟の姉なのよ！」
依衣子「すみません、帰っていいですか？」

このＤＶＤは買っては、いけません。
そういや、ブレンのＤＶＤは廉価版が出てて安いよね。

>>141
まぁ、比瑪も可愛いよね

>>143
朗報

>>142
ちょっとオルファンまで来い

あああ、安価まちがったあ
>>141
ちょっと来い

>>146
そんなに簡単に自分の非を認めるもんじゃありません。
ここはむしろ>>142で良かったんだ！>>142を叩き潰してやる！くらいの気概がなければ、そりゃあ嘘でしょう。
でもね、あんたらが禿だなんだと言ってる老人も捨てたもんじゃねぇぞ、と（笑）
お前らイデくらいは覚悟してかかれよ、ということは言えます（笑）
伊達に歳取ってるわけじゃないのよ！

だいたい、依衣子だクインシィだっていまさらそんな事に労力使ってどうするの！
どうせやるならクインシィのおま（ry

ちょｗｗｗ用事が入って本当に食えなくなっちまったｗｗｗｗ
>>94よどうしてくれるんだ！

ハッハッハッハ！ そんな豚汁無用でありましょうが！

>>94「お前は豚汁を食う事はできない！」
>>93「嘘だ！ >>94流の強がりだ！」

>>148よ急げ！ 配布会が終わった時、あの豚汁が
チャクラの矢になって襲ってきたらどうするのだ！

母の作った豚汁を食べたくなってきたじゃないか……

「ビープレートの件ですけどね！
オルファンが欲しがる何かだと思います！オーガニック的な何か！」
「オーガニック的なもの？オルファンが欲しがってる何かってか？」
「わかった！豚汁だ！」
「それをやりゃあ…」
「しかし、この地球で俺たち人間がオルファンに拮抗させられるものと言えば…」
「豚汁！」
「ならさ、見せ付けてやればいいのよ！」
「豚（ry


　豚

　汁

　マ

　ジ

　ウ

　マ

　ス


「オルファンのエネルギー総量が以上に上がっています！」
「すごい…！これなら…」
「量じゃない…数じゃないんだよ翠！」

豚汁の業を持った男が>>148だからだっ！

>>153
｢オルファン！ビー･プレートの代わりに豚汁を差し出す！だから、ナンガには分けないでやってくれないか！｣

>155
おるふぁんさん（わざわざくれなくても、どうせ食えないのに）
おるふぁんさん（まあ、くれるんだから貰っておこう）

了

解

！

おるふぁんさん（豚汁ただもうけｗ）

依衣子「おい、そこのお前。私たち姉弟がちっとも進展しないのはなぜだと思う？」
比瑪「（出会い頭にそんなことをいきなり言われてもなぁ…）」
依衣子「私はこんなにも勇を愛しているのに…」
比瑪「私の意見を言わしてもらえるなら勇は嫌がってるかと…てゆうかそもそも依衣子さんと勇は
　　　姉弟じゃないですか」
依衣子「そんなことはどうでもいいっ！！私は勇を欲している、それだけだ！」
比瑪「（病気だ、この人…勇の気持ちも考えないで！）」
アイリーン「あら、どうしたの？」
カント「おふたりとも何をおしゃべりしてるんです？」
比瑪「アイリーンさんにカント君、いいところに…！実は…かくかくしかじか……」
カント「なんだか大変そうですね」
アイリーン「依衣子さんはかなり悩んでいるのね？」
依衣子アイモード発動　じっっ
アイリーン・カント「？」

アイリーン　○熟女○経験豊富そう○スタイル抜グン
カント　○かわいい○幼い○保護欲をそそる

依衣子「……勇はやらんぞ…」
カント「？」
アイリーン「なんの話をしているの？」
比瑪「アイリーンさん、私疲れちゃったんでこの電波女なんとかしてくれませんか？」
依衣子「貴様！いま私のことを電波と言ったか？許さんぞ！」
アイリーン「そうよ比瑪ちゃん。言葉は慎んだほうがいいわ。こういう方は基地外って言うのよ」
依衣子「どいつもこいつもーッ！！」

カント「僕、子供だから皆さんが喋っている事がよく解らないやｗ」

ナベクミ凄いよなー
クインシィでケロロでカテジナであたしんちの母

どのキャラも、自分の世界に入るとおかしな事になるんだな。

>159
巌窟王のエロイーズや
ガンソードのミズーギィ女王もな

>>159
確かカテジナ役に入りすぎちゃって
お禿様に向かって「うっさい禿！」とどなったんだっけ

さすが地雷女やらせたら神声優だけはあるな

軍曹もクロノアも神だよ

依衣子「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、私はちゃんと・・・貰った！！」
勇「な、何を・・・」
依衣子「誕生日プレゼントだろ！！」
勇「・・・・・・？？？」
依衣子「お花をだ！誕生日のお祝いの言葉だって貰った！誕生日プレゼントの替わりに、勇！私に撃たれなさい！」
勇「ごめん、覚えてない」

6年中5年もプレゼントを渡してきながら
「ごめん、覚えてない」とは・・・

それが主人公のセリフかー！！！ｗ

前回のカラシクッキーは失敗に終わったが、思わぬ収穫もあった。
そうか、女を“墜とす”にはスイーツを利用すればいいんだ。
しかし、さすがの雌豚と言えど、もう私の料理には警戒しているかもしれない。
と言うわけで、今回は助っ人を呼んでみた。

ケイディ「い、イッサー、本当にこのレシピ通りに作るのですか？」
依衣子「…なんなら試食してみるか？」
ケイディ「ち、調理を継続します！」

‐完　成‐

依衣子「あれっ、あの女は？」
勇「あぁ、比瑪ならひだまりの館の遠足だって、チビたちと出かけてったよ。」
依衣子「あっ、そうなんだ…チッ…」
ケイディ（お…鬼だ…！）
勇「おっ、それドーナツかい？ひとつもらうよ」
依衣子「あっ！勇！それは駄目だ！」
勇「？なんでさ、ひとつくらい別に…」
依衣子「そっ、それは子供たちの分なんだ」
勇「だから、たくさんあるんだからひとつくらい…」
依衣子「その…あっ、味見がまだなんだ！ね、ケイディ？」
ケイディ「え！ウソっ！？」
依衣子「うっかりしてたわね？うふふ」
ケイディ「ちょ…冗談―」
依衣子「………。」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ケイディ「そ…そうですね…
そりゃ…そうですよね…
…いただきます…」
・
・
・
パクっ

ケイディ「いぎゃあぁあああああ！！！」
勇「ケ…ケイディ？」
依衣子「あっ、大変！
このドーナツ、小麦粉とワサビ間違えてるじゃない！
もうっ、ケイディったらうっかりなんかして、うふふ」
勇「……あ…そうなんだ…そりゃ、残念だな…」
ケイディ「水ッ！水ッ！！水ッｯｯｯ！！！」
勇「…じゃ、俺、比瑪の遠足に付いて行ってくるから…」
依衣子「あっ、ちょっと勇！」
バタン


ケイディ「灼ける！灼ける！！灼ける！！！」

………不思議な感覚だ…涙が…涙があふれる…

ケイディ「痛いっ！痛いっ！痛いぃぃぃいぃッ！！」

‐後日談‐
シラー「ジョナサン、クインシィからの差し入れだそうだよ」
ジョナサン「なんだ、あの女もカワイイとこあるじゃないか」

ＡＣＥ２の合体攻撃は既出だったか

チャクララブラブエクステンション？

勇と比瑪がエクステンションしようとすると
いずこからともなくやってきて比瑪に体当り、追い出し、
そのままらぶらぶエクステンションするのか

>>170
採用

【小６弟】ブラコン女子高生、小学女児を脅迫！【私物化】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1139724920/

都内在住の女子高生が弟の通う小学校で複数の女生徒に対して、
「弟にチョコ渡したら殺すからね」と脅迫していた事が分かった。

彼女の知り合いによるとお風呂も寝る時も一緒でとても仲の良い姉弟だとの事。
最近では年上の女性が年下の男性を陵辱する事件も増えてきており、
ショタと云われる人達が周囲に認識されつつあるようだ。



リアルクインシィｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

>>172
うーん、心の中ではうらやましいとはいえやっぱダメだよなあ・・・。

依衣子「…勇…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

勇（姉さん…寝てるのか…）

依衣子「…ちょっと、だめだってば勇…
もっとゆっくり…」

勇（なんだ、今朝の食事の時のことか？）

依衣子「え……新しいジョナサン？
あの豚はどうしたの？」

勇（…なんか混沌としてきたな…）

依衣子「……老いてるーー！！！」

勇「なにーーーッ！！！」

すごいよ！イイコさん！？

最近では年上の女性が年下の男性を陵辱する事件も増えてきており、

うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？

「勇」でも「依衣子」でも検索できなかったから見つけるのに時間かかっちゃったよぅ(´・ω・｀)

>>177
オカエリ

でも、このスレ知らない前スレ住人はまだまだ居そうだな…

だって前スレでリンク貼られて無いし、誰も立てるって明言してないからなあ。
俺も前スレ完走で終了したもんだと見つけるまでは思ってたよ。

ならば上げておこう。


前スレのみなさーーーーん
次スレはちゃんとありますよーーー
気付いてくださーーーーい
みなさーーーーーん

>>179
だって、最後までみんな,イイコイイコ行ってたからな-w
終わってから、急いで立てたし。

依衣子依衣子とは言ってたがな

スレタイに依衣子姉さんと勇の名前は入れるように、
と注意してあったのに無いから遭難者が出たんだろう

>182
6 名前：それも名無しだ[] 投稿日：2006/02/07(火) 23:11:19 ID:rn1UBpZi
えげつないスレタイはアレだから、
シンプルにした。

こんなこと言ってるしな
スレの趣旨が(ry

勇と姉さんの合体攻撃「チャクラコンビネーション」
ソースはファミ通ＰＳ２

泣いた

ヒメを突き飛ばして無理矢理チャクラ合わせるアレか（；・∀・）

依衣子「弟と合体攻撃したら殺すからね」

ラブラブ合体攻撃のキングオブハートの代役はハゲ。

だが断わられる

私の名前は伊佐未依衣子。クインシィ＝イッサーではない。
弟の勇がいつ私に愛の告白をしてくるのか、悶々とした毎日を送る１９歳だ。
しかし勇にはあの忌々しいオーガニック電波娘、宇都宮比瑪がべったりくっついて忌々しい。
まさか勇、私よりあの女に心が向いたりなんかしないよな？
いや、信じてるよ？そんなことないって、私は勇を信じてるからね？
でも、確信という名の安心が欲しいのは、乙女チックだが女として当然の心の有り様だ。
どうにか私と宇都宮比瑪、どちらに気があるかを確かめたいのだが…。
そう思い勇を観察してるうち、勇の宇都宮比瑪への態度のちょうどいいサンプルを見ることができた。
これをまず、ケース１とし、同じシチュエーションを私が行う。これがケース２という事だ。

サンプルシチュエーション「読書中、後ろから抱きついた場合の反応」

ケース１：宇都宮比瑪の場合

比瑪「ゆーう！勇君♪」
勇「おわっ！…な、いきなり何するっ！」
比瑪「ねぇ、なにしてんのー？」
勇「なんでもいいだろ！それより、離れろって！」
比瑪「なによぉ、いいじゃない？」
勇「い、いけません！とにかく、あまりくっつくなって！」

ケース２：伊佐未依衣子の場合

依衣子「ゆーう！勇君♪」
勇「おっ…と。どうしたの、姉さん」
依衣子「ねぇ、なにしてるんだ？」
勇「見りゃ分かるでしょ。それより、ちょっと離れてくれよ」
依衣子「なにさ、いいじゃないか？」
勇「まったく、姉さんは…」


さて、この２つのケースを比較、検証してみよう。
宇都宮比瑪へは必死の拒絶。かなり嫌がっている。しかし私の場合はあまり強く拒絶しない。
これは最早、比べ物にならないくらい差は歴然。明らかに私の勝ちだ！
嫌われ者の宇都宮比瑪は、さっさとこの家から出ていくがいい！
お前なんざ、勇からは歯牙にもかけられてないんだよ！アハハハハハハハ！！！

どうみても異性と肉親の対応のちが…

オルファンじゃなくても依衣子姉さん必死すぎって言いたくなるな

依衣子姉さんのガチ弟ＬＯＶＥは公式設定でつか？
それともこのスレの人らの脳内設定？

公式

原作見ればすぐわかるよ

禿とナベクミといのまた公認でつ。

白鳥はどうなんだろうな？

>>196
我関せずみたいな感じかも

クインシィ！バレンタインチョコくれよ！

勇「姉さん、今までありがとう。でも今日でさよならだね…」
依衣子「…比瑪ちゃんと仲良くね。……ねえ勇…」
勇「ん？なんだい姉さん」
依衣子「最後に…キスしていい？」
勇「“してくれない？”って言わないあたりが姉さんらしいね。…いいよ」
依衣子「んン〜…」
勇「（温かい…姉さんの体温）」
依衣子「ごめんね…実の弟を愛しちゃうようなお姉ちゃんで…」
勇「そんなこと…俺、ホントに姉さんには感謝しているんだ」
依衣子「うん、ありがと。さようなら、勇…」


比瑪「このような感じで勇の唇くらいは許してあげますからもういい加減弟離れしてください！」
依衣子「何ぉ〜！そんな簡単に勇をお前なんぞに渡せるものか！」
ユキオ「勇も大変だよな〜」
クマゾー「大変だも」
勇「…いいさ、もう慣れたよ」
依衣子「私はな、お前なんかよりもずっと勇のことを愛しているんだッ！」
比瑪「例えそうだとしても姉弟でそういうのっておかしくありません！？」
依衣子「私と勇の絆はそんなものだって乗り越えられる！」
比瑪「ッ！そんな障害に阻まれたヒロインみたいなことを！」
アカリ「勇兄ちゃん、そろそろ止めたほうが…」
勇「そうだな…二人ともいい加減に…」
依衣子・比瑪「何をいい加減にするーっ！？」
勇「…あ、あのさ俺にとっては二人とも大事な人なんだよ。だからさぁその二人に喧嘩されると困るんだ」
依衣子・比瑪「誰のせいで争っていると思うーっ！？」
勇「おっ俺のせい…なのか？」

ごめん、↑のうまいオチを考えつかなかった。痴話ゲンカネタは終わりがないよ。
まあアレだ、勇モテ過ぎだろｗ
女性陣からチョコの押し付けられ合いになるんだろうなぁ…うらやまシスｗ

依衣子姉さんなら、渡すよりまず
比瑪のチョコを破壊しようと画策する
ところから始まってくれるはずだ！そうしろ！

「勇にチョコ渡したら殺すからね」

「弟さんが渡されたチョコを叩き割れという命令、きつくありませんか？」

ごちゃごちゃ言ってるヒマがあったら、さっさと勇がチョコを貰う前に渡そうとする女を始末してみせろっ！

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ_ _Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : ∧ ∧: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: (･ω･` ):: ::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :.（ｏ　　 ヾ::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣旦 <ｺﾄｯ￣￣￣
　
　　　　　　　ジョナサン　　　　　　バロン

私のジョン・・・

チョコくれよやー

、女の子にとって大切な日だ。
だがもちろん男の子にも気になる日であるようで、先日から勇がさりげなく私にアプローチをかけている（のは間違いないだろう）。
そういえば最近ジョナサンが目の前をチョロチョロ五月蝿いのも私のチョコを狙ってのことだろうが、ジョナサン、貴様は潰す。徹底的にな！

だが忘れてはならないのは、勇を狙う雌どもがたくさんいると言うことだ。
今朝カナンからのチョコが届いていたので畑の肥料にしてやった。
伊佐未家宛の郵便物の検閲は私の権利であり義務だ。

そんなわけでこの雌豚も性懲りもなく勇へのチョコを作ろうと無駄な奮闘している。
当日に作ろうという根性が卑しいんだよ雌豚が！
その点、去年からじっくりと仕込みをしていた私との愛情の差が如実に表れているな。
まぁ念のため豚の目を盗んでチョコにタバスコは注入済みだが。

…え？なに、ホワイトチョコで手書きメッセージ…？
しまった！その手があったか！
くそ、今からで間に合うか？
いや、あの豚にだけは負けるわけにはいかない！
とにかくメッセージを考えなくちゃ！
え〜と、勇へはもちろん“依衣子より愛を込めて”
ジョナサンへは“ジョナサンの変態ワンマンショー野郎へ”でいいか。
よし！とにかく先制、
速攻あるのみ！



勇「バレンタインか、すっかり忘れてたよ。ありがとな」
アカリ「一応手作りなのよ！」
↑
ノーマーク

―その夜―


勇「ん、チョコか。比瑪は…ははっ、これ俺の顔か！？
もうひとつある。えっと…

“ジョナサンより愛を込め（ry

………………………………………………………………………。」

ジョナサン「ハッ、あのクインシィからのチョコとは珍しい。
ん…何か書いてあるのか、なになに…

“依衣子の変態ワンマンショー（ry

………………………………………………………………………。」


こうしてジョナサンのタバスコチョコ災害は未然に防がれたとさ。
ハッピーバレンタイン！


勇「ぐあぁあああぁぁぁ！！」
↑
比瑪チョコ

ギャアアアアアア

35 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2006/02/14(火) 16:46:50 ID:???
　　 :::ﾄ､＼::ヽ＼ヽ　‐-､:.. ヽ 　 ､　 ､_.:ヽ､　　.､. 、
　　 :::|　＼ヽ:}　 `ヾ､_　 ＼::. 　:ﾄゝ　｀>イx、　.ヽ＼:.
　　._」-‐=_-ｿ､_　　 　　　　＼:. |　／∠=､`＼::. l:. ,ﾍﾉ
　　 ::| 　 　_≧ ｭ｀_ﾆ､-ヾ､ 〉｝ ｌ::| ｱ f´rう､ヽ　ﾄ､:V
　　::::l　　　／ 7´ しi ヽ　__　　l ｌ{ ｉ ヾrj__ｿ/　 ｌ }.:ﾄ､
　　 :::l 　 くヽ　ゞrj_ソﾉ　´ 　 　ﾘ　＼_‐ 　´　　V:.ト ゝ
　 　 ::l　　　　ー ´　 ｀　 　 　 　 　 　 } 　 　　ノｲ　　　　　比瑪、姉さん、カナン、ヒギンズ、コモド、アイリーン艦長、アノーア艦長
　　　::ヽ 　 　 　 　　 　　　 　 　　 　 ｲ　 　 　　 l　　　　　 源野博士、母さん、直子ばあちゃん、アカリ、シラー、ネリー
　　 ﾄ､ :::＼　　　　　　　　 　　 　 '´ /' 　　　　 　l
　　::| . . ヽ､＼　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 |　　　　　多ければ13個か。まぁ、こんなものか。
　＼:ヽ. . .　 ｀ヾ 　 　　　　　　_　-‐　 ￣`　　　　l
: ､､. ヾﾍ. . .　　　 　　　　　　´　　　 -‐ 　 　 　　l
: : ヾ. . .ヾ. . . .　　　　　　 　　　　　　　 　 　　　 l
: : : : : : : . . . . . .　　　　 　 　　　 　 　　　　　　/

>>210
カントも入れて14個だな

ネリーさんいませんよ('A`;)

どこのネタか分かってない人は
ネリー云い言うんだろうな

　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 /／　 ／　／　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 / 　　 / ,ｲ/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　 　 　 　 　 ／　,　 / / '/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　　　　　>>35
　　　　　　　 ／　 ,.ｲ　　/　/　 ,　,ｲ ,ﾊ 　 ' ';、　　 ＼　　 　 　 　 i　　　　　　今日のお返しは
　　　　　 ,／_,､-'ﾞ /　　,'　,/　 /,/　ｌ |｜l,　 | !lヽ lヽ　＼　　　',　　!、　　　　　オーガニック・エナジーで
　　　 _,z'-''/　　 /　　 ｌ　/　 //`丶､!| ', l'、 | !! ＼ﾞ､ゝﾄ､　　ヽ i,　　ヽ　　　　　たっぷりいただくからな、勇！！
　　　　　 /　　 /　　　| ,':l　ｲｨ i´｢ ｀ﾝﾐ-'､!'､ l_L-,､ﾆ'‐rｧ､i、ヽ　l'､ 　　ﾞ､
　　　　 /　　　/　　　 |,':::! ゝ｣　 ｀ﾆ´　　 ﾞ､ '､ﾞi, '-ﾞ==′ ｆ,ﾊ　ヽl　丶 　 i
　　　 ./　 /　/　　　　l'　lﾉ 　 l　///　　　　　ヾ! ///　/´　 　 '!　 　ヽ　l
　　　/　 /　ｲ　　　　　　　　　 '､　　　　　ｨ!　 　 　 　 /　 ,'　　　　　　 ﾞ:､l
　　 ,'　 ｲ　 _ﾚ-''"￣｀`ｰ---‐ｧ'＾>、　　ｰ--一　　　,へ、＿＿__　　　　　'!
　　 l/ ,ｨ!／ . : : : : : : : : : : ／ ／　＼　　￣　 　 ／ﾞ､　ヽ　　　　￣ `ヽ、 l
　　 li/ /. : : : : : : : 　　　, '　, '　　　ヽ ｀ヽ､_,.､-''ﾞノ 　 ヽ　ヽ　　 　 　 　 ヽ!
　 　 ' /. : : :　　　　　　∧　/　　　　　｀　: : : :　´　　　　ヽ　∧　　　　　　 i
　　　 l : :　　　　　　　/　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨　ﾞ,　　　　 　 |
　 　 /l　　　　　　　 ∧　/　　　　　　　　　　　　''"´　　　　ﾞ,　∧　　　　　|
　　 ′l　　　 　 　 /　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　ﾞ,　 　 　 |

　　　　 　　　 　　 　, -､
　　　　　　　　　　　ｌ　　l
　　 ｒ　､　　 　　　　|　　|
　　 ｆ 　 ＼ 　　 　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 　 ,ィ＿
　 　 ＼　　＼　 　　|　　|　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　　_ イ ￣　　　￣ヽ
　　　　 ＼　　＼　　|　　|　　　 　 　　　　　　　　 　 　 　　＿{ﾚ' 　　 　 　　　　　　＼
　　　　 　 ＼　　＼.」　　|　 　 　　　　　　 　 　 　 　　　　｀７ 　　 　 　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 _入 　 　 　　ヽ　　　　 　 　　 　　　　　　　　 フ　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　',
　 　　 　 r'　 ヽｊ　　‐--　　l　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィ'　　　ﾄ､ﾄ　　ﾄ､ヽk.、 　　ヽ 　 |
　　　　 ハ　 　 Y ｀ヽ＿ 　ハ　　 　 　 　　　　　 　 　　f 　　　 ﾊL_ヽ　|　＞x-弋 　 l　　|
　　　　ヽ　＼　 ヽ、 　　 ￣｀ヽ　　　　　　　 　　　 　　 Vi　| 　ｌ z=ｭ}ｊﾊｌ ´z=ｪ､ ∨l　ｌ 　 |
　　　　　 ＼_ ヽ _トﾆTヽ 　 　 |　　　　 　 　　　　　 　　　ヽﾄ､ ゝ 　 ﾉ　　　　　　ﾊ　N､　j
　　　　　　　 }｀ ー' 〈　　　　　| 　 　 　 　 　　　　 　　　　　　ﾘ|　　ヽ ､　　　　　 ﾉｨｧﾉ /　　ごめん、覚えてない！
　　　　 　　　 ヾ _ 　 ヽ＿　　 |　　　　　　 　 　　　　　　 　 　　l 　　､‐_ ｧ　　　　 ｆ‐' /
　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　|　　　 　 　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ　　 ` 　 　　 ｲlﾚイ
　　　　　　　　　　　|　　　　 　l　　　　　　　　　　　 ＿_　　　　　　＼ ＿　 ィ ´　 |
　　　　　　　　 　 　| 　 　 　　 l 　 　　　　　　／￣　 　｀ー､＿＿ 　「　 　 　　　 |
　　　　　 　 　 　 　| 　 　 　 　 ｌ　　　 ＿_, イフ　 　 ／　 　　{　「￣ｌ　　　 ／　　レ､_
　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　　ｌ　　ムゝ､　　　　//　 　 　 　＼＼/　__∠　　 ／／　￣｀ュ -
　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　　├ ´　 　|　　　 〃　　　　　　　 ヽ 二＿二二 ／
　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 l　　　　ヽ　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　ィ
　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　l　　　　　）　/　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　７
　　　　 　 　 　 　　ヽ　　 　 　　　 　 　　　 |　/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 /
　

満面の笑顔でピースしながら言うのかよ、勇！！

>>215
お前、イイコの妹のニイコな。決定。

>>214ﾃﾗﾜﾛｽwww

なんて斬新なフラグの壊し方だ

依衣子「わかろうとしてやれば、こんなところでブレンパワードに乗って気持ち良さそうに暮らしているわけない！」
勇「楽しいことばかりあったわけじゃないよ」
依衣子「それでも、オルファンにいるよりは良かったんでしょ！？
辛いから逃げたんでしょ！？
残された私の辛さなんか考えもしないで…」


　ハ

　イ

　ハ

　イ

　ワ

　ロ

　ス

　ワ

　ロ

　ス


依衣子「泣かす！」
勇「姉さん！？」
依衣子「あの毒電波ぜったい泣かす！！」
勇「急にどうしたんだ姉さん！！」

伊佐未 勇の２月１４日
　
ｶﾅﾝ「はい、バレンタインのチョコレート。勇が居なければ、私はラッセと
　　　出逢う事も無かったと思うわ。幾ら感謝しても足りないくらいよ」
勇 　「ありがとう。でもカナンなら、俺が手伝わなくても良い道を選べたと思うな」
　
ﾋｷﾞﾝｽﾞ「あげる。レイトに作った分の余りでよかったら、だけど。ブレンに乗れたのも
　　　　 アンタのおかげって気がするし」
勇　　　「ありがとう。でも、ブレンはヒギンズだからこそ選んだんだと思う」
　
ｱｲﾘｰﾝ「勇君、あなたちょっと血糖値下がってるわね。丁度良かったわ、はいコレ」
勇　　　「ありがとうございます。合理的ですね」
　
ﾗｯｾ「よう、勇。…カナンとの事で、お前には色々と気を遣ってもらったからな。
　　　このチョコはその詫びだと思ってくれ」
勇　「ラッセこそ、それはラッセとカナンとの問題なんだから俺に気を遣わなくていい。
　　　これはありがたく受け取っておくけど」

ﾅﾝｶﾞ「勇、豚汁いるか？」
勇　 「え？」
　
ﾕｷｵ「こんな所にいたのか、勇」
ｱｶﾘ 「ハイ、チョコレート。三人で一生懸命つくったんだから！」
ｸﾏｿﾞ「甘いも！」
勇　 「はは、ありがとな。お返しはちゃんと三人別々にやるからな」
　
ﾅｯｷｨ「これでもアンタにはそれなりに敬意を表したいと思ってるんでね。だがこのチョコの
　　　 値段分のお返しは期待させてもらってもいいだろう？」
勇　　「勿論だ、ナッキィ。お返しはちゃんと考えるよ」
　
ｶﾝﾄ「バレンタイン・デーのチョコレートは、告白ではなく日頃の感謝の気持ちを込めて
　　 渡してもいいと聞きました。でも…何故僕がこんなに赤面してるのかよく解りません」
勇　「あ、ああ、どうも…（カ、カワイイ…？）」
　
ｹﾞｲﾌﾞﾘｯｼﾞ「勇君とてもう子供ではない。よってこの甘くないビターなチョコを渡そう」
勇　　　　　「あ、ありがとうございます…」

源野「勇くん！ 伊佐未勇くん！ チョコあげるからそのブレンにアタシを乗せてよー！」
勇　 「アナタね、いい加減しつこい…ちょっと、放しなさいよ！」
　
ｼﾞｮﾅｻﾝ｢貴様が相手じゃわざわざ手作りなんて手間はかけてられないんでなァ！ 手早く
　　　　 買ってきたもので済ませる事に何の躊躇いもない！ 受け取れ、勇！」
勇　　　「指先の火傷を隠してまでそう言い切るのか！ ジョナサン！」
　
ﾊﾞﾛﾝ「伊佐未勇！ これが貴様に向ける我が親愛と敬意の証、チョコレートである！」
勇　 「ありがとうございます、アノーア艦長。あの、まだその格好を…？」
　
ﾈﾘｰ･ﾌﾞﾚﾝ「…………」
勇「…このチョコを俺に？ 何…？ 辛い事や悲しい事、怖い事や痛み…それらを一緒に
　 乗り越えて来られたのは幸せだ？ その嬉しい気持ちを込めたチョコレートだから、
　 お礼は何もいらない…？
　 …そういうわけにはいかないよ、ブレン。お前の気持ちを俺にくれるなら、この俺の
　 気持ちも受け取ってくれないか？ バレンタイン・デーって、そういう事をするんだ」
　
比瑪「月が綺麗！」
勇　 「そうだね。月なんてしばらく見てなかったな」
比瑪「勇…これ」
勇　 「ありがとう、比瑪。嬉しいよ」
比瑪「…へぇ〜、ちょっと意外だなあ。勇はこういうの嫌いなんだと思ってた」
勇　 「何でさ。想いを相手に伝えるハッキリとした方法があるって、素晴らしいじゃないか」
比瑪「そうだね。今日はそういう日だもんね」
　
依衣子「ねぇ、勇。今日が何の日だか覚えてるかい…？ そう、恋する女の子がその想いを――」
勇　　　「ごめん、覚えてない」

むしろ受け取っておきながら、3月14日に
「ごめん、おぼえてない」の方が・・・。

>>222
姉さんは渡した時点で満足しちゃいそうだ


っていうかジョナサンなにそのツンデレｗ

ジョナサンに一番萌えた

ジョンとママンは喰えよや！
くらい言って欲しかったがな

>>221 ジョナサン萌え

下げ忘れスマソ

私のジョン・・・

カントきゅんﾊｧﾊｧ

カントとジョン萌え
ネリーブレンにﾊｧﾊｧ
依衣子姉さんﾃﾗｶﾜｲｿｽ

ところでオルファンさんってVIPPERなんだよな…ｺｺでは（＾ω＾；）

深海の超巨大遺跡だけど何か質問ある？（115）

実姉が迫ってくる件(14)

1 名前：ナナシ・ブレン[] 投稿日：2006/02/15(水) 23:44:49 ID:iwahflea
愛してるとか本気の目で言ってくるんだ、助けてくれ。
ちなみに俺はそれにこたえる気は全くない。
家庭の事情で海底に住んでるもんだから逃げるのも難しいんだ。
助けてくれおまいら

2 名前：ナナシ・ブレン[] 投稿日：2006/02/15(水) 23:45:21 ID:auwnakaa
2get

3 名前：ナナシ・ブレン[sage] 投稿日：2006/02/15(水) 23:47:41 ID:pwanakab
それなんてエロゲ？

実姉が迫ってくる件(14)

1 名前：ナナシ・ブレン[] 投稿日：2006/02/15(水) 23:44:49 ID:iwahflea
愛してるとか本気の目で言ってくるんだ、助けてくれ。
ちなみに俺はそれにこたえる気は全くない。
家庭の事情で海底に住んでるもんだから逃げるのも難しいんだ。
助けてくれおまいら

2 名前：ナナシ・ブレン[] 投稿日：2006/02/15(水) 23:45:21 ID:auwnakaa
2get

3 名前：ナナシ・ブレン[sage] 投稿日：2006/02/15(水) 23:47:41 ID:pwanakab
それなんてエロゲ？

4 名前：ナナシ・ブレン[sage] 投稿日：2006/02/15(水) 23:49:48 ID:rCoc5EwO
姉うｐ

>>230
ついでに姉さんの釣り耐性も恐ろしく低いな

そういや、コモドが出てこないな
勇の14日の一日で、源野さんは出てきたのにコモドは…('A`;)ﾏｧ宗教ｶﾞ違ｳｶ

コモド忘れてた。シラーは何だか短く収まらない悲しい妄想になっちゃったので除外した。
あとエッガはどうしても思いつかなかった。

おぶえあ

ケイディ様なら頬を赤らめながらドーナツだと信じてる

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　ﾋﾒﾁｬﾝｸｯﾂｹﾖ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／
　　　　　　依衣子

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／
　　　　　　

>>239
多分依衣子姉さんなら、2コマ目で発狂するはず

欝だ…
勇の部屋の掃除を（勝手に）していたら、タンスの裏でフロッピィを拾った。
私への秘めた想いに葛藤する弟の日記でも入っているのかと中身を確認してみたのだが…それがその…少しイケナイ画像とかで…
いや、それは別にいいんだ。（×むしろ後で美味しくいたd）勇も年頃だもん、仕方ないよね。
でもね、問題なのはその内容なんだ。
勇…お姉ちゃん、アンタがちょっとくらいアブノーマルだろうといくらでも受け入れてあげる。無茶なお願いだって聞いてあげる。けどね、

こ の 方 向 に ア ブ ノ ー マ ル な の は ダ メ だ 勇 ！

ｺﾚﾊ…ｲﾔ、ﾃﾞﾓ昔ｶﾗｼﾞｮﾅｻﾝﾄ…ﾖｸ考ｴﾚﾊﾞ今ﾏﾃﾞﾓ…ｲﾔｻｽｶﾞﾆｿﾚﾊ…

いやいやいやいやいやいやいやいや！！！
違う！これは断じて勇のじゃない！
じゃ誰のなんだ？誰かが勇の部屋に置き忘れて？
だとするとこの家の誰か…


‐ｲｲｺﾋﾞｼﾞｮﾝ‐
×クマゾー
×ユキオ
△アカリ
◎雌馬


謎 は す べ て 解 け た！
そうか、そういえば昨日の夕方も勇の部屋は掃除したから、それから今までの間にあの変態が…そう、そうよね！そうに違いないわ！
…ｱﾚ?ｵｶｼｲﾅ…ｿﾚﾀﾞﾄ勇ﾉ部屋ﾆ…ｱﾚ…

依衣子「おい…ちょっとお前…」
比瑪「はい？」
依衣子「このデータに見覚えはないか？」
比瑪「なんです……きゃっ！！」
依衣子「どうなんだ、答えろ！」
比瑪「し、知りませんよこんなの！
なんでこんなのが…」
依衣子「これな、勇の部屋で見つけたんだ」
比瑪「勇が！？」
依衣子「勇なわけがないだろう！ならお前くらいしか…」
比瑪「知りませんよ！
あ！このフロッピィ日付が書いてある！」
依衣子「なに！？」
比瑪「…けっこう古い…20年以上は前みたい…」
依衣子「20年前？その頃この家に居たヤツと言えば………」

依衣子＆比瑪「ま さ か ！」




翠「ガバナー、今月分の研究データはここに置いておきます」
ゲイブリッジ「…あぁ、ご苦労……」
直子「？どうしたのゲイブ」
ゲイブリッジ「はは…いやね、誰かが我々の噂をしている気がしたんですよ」

>>241-242ﾁｮwwwwwwｶﾞﾊﾞﾅｰwwwwwwwww

Ｋ・Ｄ「…それでは最後の一人です！果たして宇都宮比瑪さんの最高得点を破ることができるのか！？エントリー・ナンバー１１番、クインシィ・イッサーこと伊佐未依衣子さんです！」
依衣子「えぇと、こんにちは！伊佐未依衣子でっす。いま、とってもドキドキしていますｗ」
シラー「…あのクインシィが媚びている…？」
ジョナサン「こりゃぁ、ただ事じゃないな…」
カナン「クインシィがあんな白のレース地の水着を着てアピールするなんて…」
Ｋ・Ｄ「さあ！宇都宮比瑪さんの９６点という驚異的な得点を、伊佐未依衣子嬢は超えることができるでしょうか！？審査員の皆さん、どうぞ！」
依衣子（これだけのことをしたんだ。優勝どうこうじゃなく、あの雌豚にさえ勝てれば！…大丈夫、私には勇がついている…）
観客点は５０点満点。…みんな、ありがとう。
ゲイブリッジは１０点。…ガバナー、最高！
アイリーンも１０点。…あなたのこと愛してしまいそう…勇の次くらいに。
直子婆ちゃんは９点、母・翠は８点。…おまえら、地獄に墜ちてしまえ！
あとは勇一人。ここで１０点が出たら比瑪の９６点を上回り９７点となる。よし、これなら…！勇、お願い！……え……７？７点？なんで？どういうこと？

表彰式後
依衣子（あたし、バカみたい…）
もともと、たいして出たくもなかったミスコンに出場して。あんな水着姿にまでなって。そのあげく、負けた。あの雌豚に負けた。よりにもよって、勇の点数のせいで。
勇「姉さん…」
依衣子「…なに」
勇「探していたんだ、さっきの件で。どうしても伝えたいことがあって」
依衣子「…別に？気にしてなどいない。お前のお気に入りがあの娘だっただけだろ？」
勇「いや…」
依衣子「はっ。あいつが優勝？まあ、いいんじゃない？おかげで１位の賞金、もらい損ねたけど。でも、それだけよ」
勇「姉さん…」
依衣子「私は何とも思っていない。わかったら、さっさとどっかに行ってしまえ」
勇「…わかったよ。でもその前に聞いて欲しいんだ」
依衣子「うるさい！消えろと言っているんだ！言い訳なんか…」
勇「僕は、あの点数で正しいと思っている」
依衣子「え…」
勇「…ああいうのは、姉さんらしくない。うまく言えないけど…姉さんはああいう感じじゃない。…そう思ったんだ」
依衣子「だから…７点なわけ？」
勇「うん。その…不公平だったかな？」
依衣子「ん…。なんか、納得した。もういいよ」
勇「本当に？」
依衣子「本当よ。さっさとヤなことは忘れて、帰りましょうか。ほら…勇！」
勇「それでいいんだよ」
依衣子「え？」
勇「いまの姉さんなら満点だ」

↑の言葉により依衣子の理性は飛びました。
依衣子「勇ー！私のモノになれーッ！！」
勇「ごめん、それはできない」
依衣子「なぜだ！？いまバリバリフラグを立てまくってたじゃないか！」
勇「…ごめん、覚えていない」
依衣子「！？…お前を殺して私も死ぬ〜！！！」

>>245
wwwwwwww
勇は全部分かってるんだな姉の壺を

>>246
そうやって的確にツボを突いて自ら立てたフラグを、
また自らの手で容赦なく叩き折るとは、さすが勇！そこに痺れる憧れ(ry

フルメタのミスコンネタかｗ
そこで主人公自らフラグを破壊するとは…。

うわえげつねー、勇は根っからのたらしだねぇ
まあそこに痺れる（ｒｙ

以下りゃ(ry

原作の勇はもう少しとがってる気がする

原作終了後ならこんな感じじゃないの

ブレンに乗り始めてから丸くなってきたよな
ノヴィスのクルーになってからか？

最終回、一瞬とはいえアノーア艦長に命を差し出そうとした
あの情深さは序盤では想像も出来なかった。

こんなブレンを見てみたいシリーズ

其の１　　リクレイマーとしての生活や生き方に嫌気がさして、ブレンに搭乗しオルファンを飛び出した勇。
　　　　　追手に捉まり苦戦していた勇の前に現れたのは、数年前にグランチャーの起動テストで事故が発
　　　　　生、そしてそのまま行方不明になっていた姉・依衣子の駆るブレンパワードだった！　
　　　　　姉の助力により追手を退ける勇。そして運命の姉弟の再会。あまりの奇跡とも呼べる展開に驚喜
　　　　　する勇。しかし依衣子は（極ありがちではあるが）過去の記憶を失っていたのであった…そして
　　　　　物語はここから始まる。　　　　
　　　　　
まあ比瑪のポジションを姉さんに置き換えただけなんだが…姉さんファンの方々ならこんな感じの展開のほうがハァハァできるのでは？
お禿様もどうせ「ホントならこの姉弟をくっつけたかった」と思ってんだったらこんな企画でブレンをやって欲しかったよ…

その２以降はみんなで考えようｗ（俺も頑張ってネタ搾り出します）　　　　　
　　　　　


　

勇とのセクロスでヒメの喘ぎ声は

チャクラエクステンションシューーートォォーー！！の「シューーートォォーー！！」
のトーンのまま、「イクーーーー！」って喘いでる

ジョナサン「Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！」

姉さんにSTEPING WINDを歌わせる

247
DIO!?

>>257ジョナサン「Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！」
　　　　　　　 　　　↑
　　　　　　人の顔に見えたwwww

ジョナサン「クマゾー、お前の目から見て勇とクイ…依衣子姉ちゃんはどう見える？」
クマゾー「すごく仲良しだも」
ジョナサン「そうだ。仲がいいんだ、あの二人は。しかしだなクマゾー」
クマゾー「？」
ジョナサン「姉弟でああまで仲がいいというのはあまり好ましくないんだ…」
クマゾー「なんでだも？仲がいいのはとってもいいことだも」
ジョナサン「いや、普通に恋人同士なら（それでも度が超えるとバカップルになるが）構わないのだが…どうしてもな」
クマゾー「？よく解らないも…」
ジョナサン「お前ももう少し大きくなったら解るようになるさ」
クマゾー「いま知りたいも！」
ジョナサン「そう慌てるな。そのうち俺が教えてやるよ」
クマゾー「ジョナサンの兄ちゃんにはもう頼まないも！お姉ちゃんに聞いてくるも！」
ジョナサン「お、おい。ちょっと待てクマゾー！（お姉ちゃん？比瑪に聞きに行くつもりか）」

ジョナサン「クマゾーのやつ、どこに行ったんだ？見失なっちまったぞ」
依衣子「おい、ジョナサン…」
ジョナサン「お、これはクインシィ。どうしたのです？」
依衣子「私のことをクインシィとはもう呼ぶなと言ったはずだぞ、ジョナサン。いやそんなことはどうでもいいんだ。お前に聞きたいことがある」
ジョナサン「はっ何なりと（なんだ、クインシィのこの雰囲気は？）」
依衣子「貴様…あの子になにを吹き込んだのだ？」
ジョナサン「？…あの子とは誰のことを指しているので…（おい、まさか！）」
依衣子の後ろから出てくるクマゾー
クマゾー「（依衣子）お姉ちゃんに聞いたも」
ジョナサン「お、お前！（このガキ！確信犯か！？いや…この勇敢な坊やがそんな真似するはずが…）」
依衣子「私の目を見ろ！ジョナサン！！」
クマゾー「（ニヤリ）」

今最も勢いのあるネタスレ

顔、スタイル
ブレンで一番好きなキャラですよ
依衣子姉さんは

…あれで電波じゃなければねぇ

俺は電波なところも好きでしょうがないから困る

あの電波は中毒性が高いも！

263はいつになったら治るんだ！姉さんのその性格は！と思ってる勇

○月×日
今日も戦いの一日が始まる。
何の為の戦いか？
あの地雷女の魔の手から抜け出すための戦いだ。
あの地雷が一家の家計簿を握っているかぎり、私たちに明日などないのだ。

まず一日は食料の確保から始まる。
あの女は自分と例のジゴロ以外の食事には明らかに手を抜く。
これは、我々には死活問題と言える。
そこで、あのビッチが朝食を作っている目を盗んで、
冷蔵庫から食料をちょろまかす。この役にはクマゾーが適任だ。
最悪の場合ユキオを使わざるを得ないが…出来ればあのヘタレは使いたくない。

次に、セクハラジゴロを色を使って骨抜きにする。
具体的にはあの豚を使って家の外へ誘い出すのだ。
もともと面倒見のいい義姉だが、常に保険は忘れない。
最近はダイエットを理由に粗末な食事しか摂らせてもらってないから、私たちの確保した食料を分けてやればよく躾けられた馬のように従順になる。
そのお陰か、近ごろはどんな適当な理由でも盛りのついた犬の様にはしゃいでジゴロを誘い出してくれる。
理性の無い生き物とは憐れだ。
この作戦の目的はあの地雷女を精神的に孤立させることにある。
どんな地雷も踏む者が居なければただの火薬と鉄の塊でしかない。

もちろん、他にも二重三重に手は尽くす。
あの女が家事全般を取り仕切っていることを逆手にとって、ありとあらゆる妨害と障害を…



「アカリー、朝食できたわよー！」
「はーい！今いくーー！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>267
脳汁吹いた

>>267
まさかエヴァ板の職人さんか？

姉さんが好きな奴はレッシィも好きなはずだ

ごめん覚えてない
エルガイム？

ガラリア、レッシィ、アデット先生は鉄板

その三人が束になっても依衣子姉さん一人に勝てない俺の脳内勢力図

http://o.pic.to/23nts

依衣子「はい勇、これ、作ってみたんだけど…どうかな？

…ううん、気にしなくていいよ、好きでやったことだから。

…いや！そんな意味じゃない…って…たぶん…。

…え…ウソ…本当に…？

…そんなことない、うれしいよ勇。
実は、私も勇のことが…」



（妄想で独り言か…末期だな…）
アカリ「お豆腐、ここに置いておきますね」

>>275
しかし可愛いよね

>>276
ちょｗｗｗｗｗまたかｗｗｗｗ

アカリにどんどん萌えてきてしまう件

アカリ「ほらナッキィ、早くして！ ここに座るの！」
ﾅｯｷｨ 「ハイハイ、しっかりお相手務めさせて頂きますよ、小さなレディ」
アカリ「じゃ、始めるわよ。いい？」
ﾅｯｷｨ 「いつでも（…しかし、まさかこの俺がおままごとに付き合わされるとはね。
　　　　歳の割にはしっかりしてると思ってたが、まだまだアカリもお子様って訳だ）」
アカリ「ｺﾎﾝｯ…“今頃主人も暗い水の底だわ。いずれ保険金も入るし、アナタとの
　　　　新しい生活が始まるのね。大丈夫、証拠は何も残していないわ…”」
ﾅｯｷｨ 「…そっ、そんな設定なのかっ!?」
アカリ「何よ、ロマンチックでしょ！」

ネネちゃんかよｗｗｗ

ヤバイ、このアカリとナッキィはツボかもw

依衣子姉さん以外も皆電波だったり黒かったりでそのうち勇の胃に穴が開きそうだなｗ

勇も電波だから大丈夫だろ。

ジョナサンの胃が！

あんだけバースディカードを待ちつづけても大丈夫な胃袋だし、心配ないでしょ。

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ_ _Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : ∧ ∧: ::::::::.: : :∧ ∧: ::::ﾆﾔﾆﾔ:::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: (･ω･` ):: ::::::.: (･∀･ ):: ::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :.（ｏ　　 ヾ::::::::::.:（ｏ　　 ヾ::::::: : :::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣胃薬<ｺﾄｯ￣￣旦<ｺﾄｯ￣￣￣

　　　　　 ジョナサン　　　　　　　バロン　　　　アカリ
　　　　　∧ ∧　　 　　　　　　　∧ ∧ 　
　　　　 (　　　 ) 胃薬<ｺﾄｯ　　(　　　 ) 胃薬<ｺﾄｯ
￣￣￣（　　　 ヾ￣￣￣￣￣（　　　 ヾ￣￣￣￣￣￣

　　　　クマゾー　　　　　　　　　　アキオ

アキオじゃなくてユキオだった＿|￣|○

喫茶スレでびっくり

俺が実の姉に両腕を切断されてから数日もたつ。
身体的痛みはだいぶ引いてきたけど、精神的傷は全く癒える気配がなかった。
「はい、勇、あーんして」
姉が僕の口元に箸を運ぶ。しかし俺は口を開けようとはしない。
「もう、勇、ちゃんと食べなきゃダメだよ」
それでも俺は動かなかった。
「もしかして怒ってる？」
「でも勇の為なんだからね。勇が優しいからって、
またあの女みたいな悪い虫がつかないようにしたんだから」
あの女―――俺の戦友。彼女は殺されても文句の言えない様な事を俺にしたんだろうか。
「もう、しょうがないんだから」
姉はクスッと笑うと今度は自分の口に箸を運んだ。
しばらく咀嚼した後、顔を近づけてきた。
何をする気か予想がついたけど、両腕がなく、足をベッドに
縛り付けられている俺には避けようがなかった。
「ん―――」
姉は舌で俺の口を開け、料理を流し込んだ。
噛み砕かれた料理と、彼女の唾液が喉を通っていく。
料理がなくなっても姉は唇を離さず俺の口内を啜り続けた。
「ぷっ―――」
やっと口を離すと、微笑みながら俺を見つめる。
「もう、勇ってホント私がいないと何も出来ないんだから」
「トイレもお風呂も、オナニーだって出来ないもんね。でも安心して。
あの雌豚と違って私はずっと勇と一緒にいるから」
姉はそう言うとまた料理に手を伸ばした。
俺はこの運命をただ受け入れるしかなかった。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　ﾋﾒﾁｬﾝｸｯﾂｹﾖ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／
　　　　　　依衣子

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／

出来の悪い江戸川乱歩みたいだな。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ♪
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／
　　　　　　↑依衣子

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)<ｺﾚﾊﾕﾒ ｾﾞﾝﾌﾞﾕﾒ ｱﾘｴﾅｲｱﾘｴﾅｱﾘｴﾅｲ　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　
　　　　　　↑依衣子

スレとともに依衣子姉さんも、どんどん病的になってる…('A`)

そのＡＡ見てると
いつか道端でノコギリ片手に姉ちゃん襲ってきそうで怖いねｗ

ジョナサン「くっクマゾーの奴に酷い目にあわされたぜ…」
勇「あ、ジョナサンじゃないか。どうしたんだ？やるせない顔してさ」
ジョナサン「勇か…そういえばこんな目にあったのもお前のせいと言えなくもないなぁ」
勇「なんのことだ？」
ジョナサン「貴様がクインシィと姉弟でイチャついているからだなぁ！」
勇「何を言い出すんだ、ジョナサン？話が見えてこないぞ！」
ジョナサン「とにかく俺はお前の姉に吊るし上げられてたってことだァ勇ー！」
勇「姉さんに…？それは…大変だったな。でもそのイチャつくとかってのは？」
ジョナサン「ああ？てめぇら姉弟でデキちまってるじゃないか。ガチでよ〜」
勇「なんでそのことを…」
ジョナサン「お前バカか？普段から見ていて気持ち悪いくらいベタベタしてるだろーがお前らは！」
勇「…ヤキモチか？」
ジョナサン「馬鹿野郎！…ホントお前クインシィに似てきたな」
勇「俺が…姉さんに？」
ジョナサン「なんだ、嬉しいのか？」
勇「そうだなぁ…それよりのジョナサン」
ジョナサン「なんだ？」
勇「後ろに姉さん（とクマゾー）」
依衣子「ジョ・ナ・サ・ン〜貴様！（私の）勇に絡むとは…覚悟は出来ているだろうな？」
ジョナサン「………（いつから俺はこんなキャラとポジションにされちまったんだ？）」

ママンに啖呵切った時からだよ､ジョン(=ﾟωﾟ)ﾉ

ちなみに余談だが
正直ぶっちゃけ>>289の依衣子姉さんに萌えちゃったお。
地雷女ハァハァ(*´д｀*)ﾃﾞﾑﾊﾟﾊｧﾊｧ

>>297
俺も俺も！

ブレンのワンコインフィギュアが出るとしたら、
ラインナップに入るかな。

入るだろうな

ジョナサン「（なんとかせねば…そうだ！）クマゾー。依衣子お姉ちゃんと一緒にどうしていたんだい？」
依衣子「ジョナサン！私を無視す…」
クマゾー「お姉ちゃんと一緒に散歩してたも。手をつないでくれたも」
勇「へぇ。そうだったんだ。クマゾー、お姉ちゃんは優しいかい？」
クマゾー「うん！依衣子お姉ちゃんとっても優しいも」
勇「そうか。良かったな」
依衣子「何を言い出すんだお前たち、その…恥ずかしいじゃないか…」
ジョナサン「（勇、クマゾー！お前らナイスフォロー！！）」
依衣子「…気が変わった。今回は見逃してやるぞジョナサン。クマゾーに感謝するんだな」
ジョナサン「それはどうも…」
勇「あのさ、少し話があるんだけど姉さん」
依衣子「なんだい勇？」
勇「やっぱり俺たち、もうちょっと距離を置いた方がいいんじゃないかな？」
依衣子「なんで！？急にそんなこと言うなんて…もしかして私のこと…」
ジョナサン「（お、おい。そんな話をこんな所で…）」
勇「そうじゃないさ。でも俺たち姉弟だしさ。やっぱり…ね」
依衣子「…ジョナサンか。勇、お前もこの男にいらぬことを吹き込まれたんだな」
ジョナサン「いや、俺はそんな…」
勇「ジョナサンは俺に教えてくれたじゃないか。人には守らなければいけないモラルや理性があるって」
ジョナサン「そんな大層なことは言ってねーッ！！」
依衣子「フン。どうやらお前は私たち姉弟をどうしても引き離したいらしいなぁジョナサン？」
ジョナサン「決してそのようなことは…俺はあなたたち姉弟の味方です！ですから…」
依衣子「問答無用！生き地獄を味わうがいい！！」
？？？「待て…待つんだ依衣子」
依衣子・勇・ジョナサン「！！？？」
クマゾー「そのような醜い争いを起こして何になるというのだ。少し落ち着くがいい」
勇「く、クマゾー…なのか？」
クマゾー「そうだ、伊佐未勇。これこそが私の真の人格なのだ」
依衣子「真の人格？クマゾーお前は一体…？」
クマゾー「依衣子よ。私はその問に答えることは出来ない。だがお前たちを導くことは出来る」
ジョナサン「導く…だと？」
クマゾー「そうだ。お前たち、心して聞くのだ。」
依衣子・勇・ジョナサン「（ゴクリッ）」
クマゾー「そもそも………ん？電池が切れたも」
依衣子・勇・ジョナサン「なんじゃそりゃー！！」

わけがわからんw

今更見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗ
次スレできてたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今スレは早い！速いよ！

桑原「2週間で…300を超えたのか…」
三尾「悔しいんですか？」
桑原「なにが？」
三尾「次スレは必要ないと前スレでおっしゃってたじゃありませんか」
桑原「そんなこと言うわけないだろう！」

新喜劇っぽい

>>306
よく覚えておけ！
オーガニック的なホームコメディとはこういうものだｧｱｧｧーｯ！

と言ってみるレス。

イイコさいこー

当たり前

>>308
何を今更。イイコさんはブレンパワードという作品の主人公ですよ。
主人公が空気なアニメがあるわけ無いじゃないですか。


あ、種死があったっけ

シンを馬鹿にするな･゜･(ﾉД`)･゜･

どらぁあああああああああぐなぁあああああああああ

姉

　　　　　　　　　　　　　　B　R　O　T　H　E　R　　C　O　M　P　L　E　X
　＿＿|￣￣|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|￣|＿＿＿＿＿ 　　　　　|￣￣|＿|￣￣|＿
　|　　　　　　￣ 　|　　　　　|　　　|　 　 　 　.|　 |　 |　　　　　　 　|　　　|￣　　　 　　　　　　 |
　|＿＿　　　＿＿|＿　　　 .|　　　|　 　　＿ 　￣￣| 　 　 　 　 　|￣|￣|＿　　 　 ＿ 　 　＿|＿＿＿
　＼　　|　 　|＼　 ＼￣￣￣|　 　|　　　|＼|　　 　 |＿＿ 　　 ＿|　 |　 | 　 |＿＿|／|　　 |　　　　 　 |
　|￣￣　　　￣￣|＼＼　　　|　　 |＿＿|　 |　　 　 |　／|　　 |　 |￣￣　 　 |　　／／　　 |＿＿＿＿|
　|＿＿　　　＿＿|　＼ ＼／　　／＼　　／　 　 ／ 　　|＿　|　 |＿＿＿／　／／　　 ／　　　　　／
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　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　/ :/　/ミ＝〒ﾃ|ミヽ.ヽ:::::::::::!=テtﾌ￣ｱ　〉、:::::|::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::|　　/| :/ヽヽ　　´"- 7'" ラ　　┐::::!　 ￣｀ 　 |了/ヽ:::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::|　/::::|/ヽﾐゝ!　　　 　 　 　 　`　!＼|　　 　 　 !ノ:::::::／|::::::::::::::::::::::
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　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::リ::ヽ　　　　　　　｀　´　 _　　 　 /:::ノ::::_.., -|:::/"＼::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::- .,_:/::::::::::::::::::: _ヽ　　 　「く三二ニヲ ´　　/,.. - '" 　 　ﾚ　　　"::::

>>314
ﾜﾛｽｗｗｗ
なんて顔付きしてんだ…

今日はユキオとかいうガキの授業参観だ。
こんなことは雌馬の役目だと思うが…まぁ、たまには仕方ないか。
しかし、あのガキも伊佐未家の居候なら不様な姿は許さないからな。
ほら何やってんのよ！そのくらいの問題…ってあら？最近のは…なかなか…


　イ

　イ

　コ

　チ

　ャ

　ン

　ア

　ホ

　ス


依衣子「やっかましいわ、この電波！！」

ざわっ…

依衣子「えっ…？」

―シーン…
…ﾋｿﾋｿ…

依衣子「あ…その、なんでもないんです！ｽﾐﾏｾﾝ…」


　ハ

　ゲ

　ワ

　ロ

　ス

　ｗ


依衣子（…あの毒電波泣かす…！）

‐一方その頃クマゾーの参観では

ジョナサン「…よし…上手だぞ…そう、その調子だ！
ふふ、やっぱり君は尊敬に値する坊やだ…」
・
・
・
バロン「ジョナサン…」
職員「あ、あの、今日は保護者以外の方は…」
バロン「私はジョナサンの母！ママンである！」


さらにジョナサンが参観されていた。

ジョナサンは本当にいい兄ちゃんだなぁ

ママンｱﾎｽｗｗｗｗ

授業参観の参観かｗ

二人とも小学校でも普通にアノ格好で来てそうで笑える。

依衣子ちゃんの依は依存の依！

先生「熊蔵君の父兄の方、ヘルメットは脱いで頂けませんか…？」
ジョナサン「は、御覧の通り脱いでおりますが」
先生「いえ、そうではなく…ていうかなんで載せ…」
ジョナサン「先生は慣れない授業参観で消耗しきってらっしゃる。それに子供達も嫌がっている
　　　　　　　今回の授業は私にお任せを」
バロン（その教育熱を沈めるのだジョナサン！一瞬のやり取りで場の空気を見極めるという事、その程度ができないようではまだまだ…）

オルファン組は迷惑極まりないなwww

オルファンの常識は世の非常識なんだな

今更姉さんスレの存在を知って激しく後悔してる俺が来ましたよ、と。
常駐しとる某負け犬スレと同板なのに……。早く気づけ俺orz

ていうか何でこんな伸びてんだ。最高だお前ら。

浮上

依衣子！ひっつけよ！

私はクインシィ・イッサー。伊佐未依衣子ではない！

だから伊佐未勇とは姉弟ではない！
つまり結婚する事にも何も問題は無いのだ！

嘘だ！姉さん流の強がりだ！

>>115はとられてるから
>>914だけはとらなくては！

>>914を取ると姉さんからのオーガニックなキスが貰えます

よっしゃがんばるぞ

勇「この前姉さん誕生日だったでしょ？だからコレ…プレゼントにと思って…」
依衣子「…勇」
勇「え？」
依衣子「愛してるぞ！このーｗ」
がばっ
勇「わぁ！？」

元ネタは分かる人だけ分かってくれ　ヒントは勇じゃなくてゆ（ｒｙ

いさみいいこはおれのよめ

>>335
勇乙




日取りはいつがいい？

依衣子姉ちゃん必死だも・・・

いつになったら直るんだ、その性格は！

勇「この前ジョナサンの誕生日だっただろ？だからコレ…プレゼントにと思って…」
ジョナサン「…勇」
勇「え？」
ジョナサン「愛してるぞ！このーｗ」
がばっ
勇「わぁ！？」



依衣子「ジョナサァァァァァン！！」

ﾜﾛｽｗ
勇モテモテだな。ギャルゲーの主役はれるんじゃないか？

依衣子「なんで来てくれないの！？10時に校門前って言ったじゃない！」
勇「ごめん、覚えてない」

カナン「この場所覚えてる？勇がまだこのくらいの背丈だった時一緒に…」
勇「ごめん、覚えてない」

ヒギンズ「酔った勢いとはいえ…一晩たって明るいところで顔を合わせると恥ずかしいわね」
勇「ごめん、覚えてない」

クラッシャーだなぁ

早くACEで
ヒメを突き飛ばして無理やり勇とチャクラ合わせようとする姉さんを見たいぜ

人 物 紹 介（番外編）

おるふぁんさん…電波ゆんゆんな動く毒電波塔。
依衣子の良きケンカ友達（？）で、比瑪姉ちゃんとは電波友達。
不粋な横槍を入れるのが好物にして生き甲斐の傍迷惑な遺跡。
もしかしてVIPPER？

黒アカリ…ひだまり組の影の女王。
依衣子の圧政に反抗し、あわよくば伊佐未家の支配をも目論む野心家。
裏表の激しいしたたかな性格が絶品。
もしかして最凶？

黒ラッセ…ナンガの豚汁ライバル。
青ラッセとは打って変わって健康で食欲旺盛。
（豚汁に関しては）狡猾で残忍な性格。

源野三尾…桑原の助手。
大のオルファンマニアでよくオルファンへ電波を発信するが、受信機能が無い欠陥品。
他人に蹴りを入れては喜ぶ基地外なＳ女。

桑原武史…オーガニックエナジー研究者。
研作の（自称）ライバル兼、翠の忠実な下僕。
わりと何にでも首を突っ込むが、大抵は失敗→言い訳の見苦しい男。
なんか顔からしてＭ男全開。

コモド・マハマ…かわいそうなので入れてあげました。
みなさん仲良くしてあげてください。

禿…ヒギンズの恋人。名前はまだない。
というか禿仲間の中からランダム。
ヒギンズのピンチにはキメリエスで颯爽と駆け付けるイカす禿。
どう見てもレイトです本当に（ry

ミスター・モハマド…さて、人物紹介は以上です。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗモハマドはｗｗｗｗｗｗｗ

源野三尾←この人の氏名の読み方が未だにわからない

みなもとの　みつお

原作序盤で活躍したオルファン研究者の女性ですが、
勇への対応が姉さんの逆鱗に触れて干されたため、
ブレンが扱われるどのゲームでも登場しません。

惣流・ジョナサン・ラングレー
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1135858236/

ジョナサン「依衣子さんを、俺にくれないか勇っ！」
勇「だめだ！！姉さんは、俺のものだ誰にもやらない！」
ジョナサン「俺は依衣子さんを、愛してるんだ！」
勇「俺だって、姉さんを誰よりも愛してる！」
ジョナサン「おまえにはあの女がいるだろぉ！」
勇「俺は、今になってやっと分かったんだ。」
勇「俺には、姉さんが必要だってことが！」
ジョナサン「勇！お前は依衣子さんの弟なんだぞ！」
勇「兄弟なんて関係無い！」
ジョナサン「なら！お前を殺して、俺が依衣子さんをもらう！」
勇「ジョナサン！」
ジョナサン「しねよやぁぁ！！」
勇「ちぃぃ」
依衣子「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
勇＆ジョナサン「！！！」
依衣子「私のために争わないで！」
勇「姉さん！」
ジョナサン「依衣子さん！」
依衣子「ごめんなさいジョナサン私、勇のことが・・・・」



比雌「そんな所で寝てたら風邪ひきますよー。」
依衣子「はっ！夢か・・・」

オルファンさんがVIPPER？

…VIPPER…VIP…ビップ…ビープ…ビー、プ…ビー・プレート！？

もしかしたら我々はとんでもない勘違いを(ry

>>350
Ω ΩΩ＜な、なんだってー！！

勇は若年性アルツハイマー

勇は色魔

アカリ「…手筈はどお？」
カント「現時点では順調だと言えますね。傘下の人員も増えていますよ」
アカリ「で、まだコッチになびかない奴らはどうなってるの？」
カント「それは対応中ですけれど」
アカリ「何だか頼りないわね、天才少年。カナンは？」
カント「ラッセさんの身柄を押さえてあります」
アカリ「ナンガは？」
カント「豚汁を取り寄せましたから、それでどうにでも」
アカリ「レイト艦長は？」
カント「座席の肘掛を壊しておきました。座る所が無くて困ってるでしょうから
　　　　こちらのメッセージの受け取り方も違ってくるでしょうね」
アカリ「ん、まあそんなものね。あ、ブレンのマッサージしてこなきゃ！
　　　　じゃあその調子で、手抜かりは無しにしてよね！」
　
勇　　「よ、天才少年。 最近アカリと仲いいじゃないか」
カント「そうですか？ まあそうかも知れませんね」

ナッキィ×アカリの次は、カント×アカリか…GJ

ユキオが不憫で仕方がないな。

Ｑ：「あなたにとって姉という存在について語ってください」

白勇の場合

僕にとって依衣子姉さんは…とても大事な存在さ。
直子婆ちゃんの家に一緒に住んでいた頃からずっと、今でも姉さんは好きだよ。
僕がお袋たちにオルファンに連れて行かれてから、そこで生活が始まった。そこでも姉さんは優しかった。色々と気遣ってくれたし困ったことがあったらすぐ駆けつけてくれた。相談にもよく乗ってくれたし。
姉さんがクインシィと名乗りだしてからは互いの距離ができた…辛かったし、寂しかった。
でも全てが解決した今ではまた距離が戻った。いや昔よりも縮まったかな？きっと僕も姉さんも互いを必要としているのだろう。
これからは姉さんの幸せのために生きていこうと思う。愛する依衣子姉さんために…

黒勇の場合

姉さんについてだって？何だってあんな姉貴のことを語らないといけないんだ？…まあちょっと付き合うか。
あの女は危険なんだ。いや危険なんてもんじゃない。そうだなぁ…言うならば爆弾を抱えた電波女ってところかな？ほら、この時点で絶対に関わりたく無くなっただろ。
あいつとは色んな思い出があるよ。例えば殺されかけたり、殺されかけたり、殺されかけたり……あれ？なんか泣けてきたぞ。クソ！なんだって…まあいいや、続きを話そうか。
いつの頃からかだったかな？話をしていてもなんだか会話が噛み合わなくなってきてさ。まともに相手するのも面倒だから何かあったら「ごめん、覚えていない」て言って話を中断させることにしたんだ。まあそれでよくキレさせたけどねｗ
ホント辛い思い出しかないけど、今は俺を支えてくれる人もいるし、あんな奴の事なんかもう思い出す必要もないさ。以上かなｗ

クインシィ思い出そうとするとポルナレフがでてくる。なんでだ

>>358
　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今おこったことを話すぜ！
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『私は勇と結ばれたのだと思ったら豚にとられていた』
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　私も何でなのかわからなかった…
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　| 　
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと恐ろしいツンデレとかこれもプレイの一種？の片鱗を味わったぜ・・・
　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ポルポル君なら白の中にいるから安心だな

ドラクォのリンもこの人なんだな

姉さん

事件です

>>362
姉さん
（が弟の部屋を荒らそうとした）
事件です。

最近勇が部屋での独り言が多くなっている気がする。
あ？誰か居るなんてあるわけないでしょーが！
…いやしかし万が一の事故という線もあるので念の為、勇の部屋をこっそり覗き見することにする。



勇「…………。」
依衣子（…音楽を聴いてるのか。この音…ってことはないか…）

勇「………。」
依衣子（…雑誌読んでる…まさかイケナイ本じゃないよね、勇…！？
でもそんな勇も（ry

勇「…………。」
依衣子（…勇…ﾊｧﾊｧ）

勇「…あ〜ぁ、最近ヒマだなぁ…」
依衣子（あ、独り言。なぁんだ、本当にただの独り言だったんだ。ﾎｯ
もう勇ったら…寂しいならいつでも声をかけてくれればいいのに☆）

勇「…え、あ、そうだね。ゴメンゴメン、気を付けるよネリー」
依衣子（…って、何か受信してるーーーッ！）
ガビーン

ジョナサン「勇ぅぅぅうううう！！巨乳物の本だ！見ろ！！」
勇「でかい！大きい！柔らかそう！」
ジョナサン「お前の姉さんは！？」
勇「まな板！小さい！硬そう！！」
ジョナサン「ふはははは！！」

ジョナサンは何してんだｗｗｗｗｗｗｗ

>>365
好きｗｗ

むしろ
>勇「まな板！小さい！硬そう！！」
なお姉ちゃんにチンピクする俺っていったい。

>>368
よう俺

>>368
よぅ、兄弟

>>368
よう、俺のクローン

>>368
私の、ジョン。

マテ。
↑
……死ねよや？

勇「姉さんならブレンにリバイバルできる、そうしろ！」
依衣子「…なぜ」
勇「それは…姉さんは僕が心の底から愛した女性だからだ！」
依衣子「！！」
ジョナサン「あの野郎！なに血迷ったことを言ってやがる」
依衣子「勇……ユウ――――ッ！！」
勇「姉さんのグランチャーがブレンにリバイバルする…」
ジョナサン「なッ？クインシィ！あんたは勇の戯言を真に受けるのか！」
勇「黙れよジョナサン！」
ジョナサン「勇！貴様ー！！」
依衣子「私には勇がいてくれる…それだけで…」
ジョナサン「家族なんて思考を鈍らせるだけのノイズだと教えたはずだぞ、クインシィ！」
依衣子「オルファンの抗体がァァ！」
勇「姉さん、やれるのかい？」
依衣子「もちろんさ、勇」
ジョナサン「こうなれば姉弟諸共にぃ」
依衣子「勇！私に合わせて」
勇「いくよ、姉さん！」
依衣子「やれー勇！チャクラエクステンション！！」
勇「シュート！！」
ジョナサン「貴様ら姉弟がぁぁぁぁー！！！」

ジョナサンを撃ち払い、姉を連れてノヴィスに帰艦した勇。
勇「姉さん、大丈夫かい？」
依衣子「ああ、平気だよ。心配してくれてありがと、勇」
勇「ホント良かったよ。こうして姉さんとまたノヴィスノアに戻れてさ」
依衣子「な、なあ勇…」
勇「なんだい姉さん？」
依衣子「もう一度だけ…さっきの言葉、聞かせてくれないか…？」
勇「さっきの…言葉？」
依衣子「グランチャーがリバイバルしてた時に言ってくれた言葉さ」
勇「ああ、確か…僕の姉さんだからだってやつ？」
依衣子「そんなんじゃないだろ！もっとこう…オーガニック的な」
勇「…？ごめん、覚えていない」
依衣子「ッ！？………記憶が私を惑わせる―――ゥ！！！」
勇「姉さん！？」

これは再々リバイバルでバロンズゥですね('A`)ﾕｳﾉﾊﾞｶ

ごめん。比瑪の存在を覚えていなかった…
ネタ落とした後になんか変だと思ったんだよｏｔｚ

姉さんのブレンってやっぱりあの色になるのかな

ドドメ色

>>379
あれ……　おかしいな、俺がいるぞ

あそこの色

シャア専用な色

イイコブレンに乗った姉さんは通常の3倍勇が好きになるのだ

>>381
それなんて小説版クロノクル？

このスレに激しく萌えてるオレはもうスパロボで姉さん撃墜できん(ﾉд`)

>>385
常に｢てかげん｣だなｗ

姉さんは勇に撃墜されることに悦びを感じてるお

依衣子「覚えているかい、勇？」
勇「な…何を？」
依衣子「あんたが私に囁いてくれただろう？姉さんは一生かけて守ってみせるって。あの言葉は嬉しかった……」
勇「（…またか）」
依衣子「私が勇に…ヴァージンをあげた時に言ってくれた言葉だった」
勇「ごめん、そんなこと言っていない…ていうより姉さんとそんな行為に及んじゃいない」
依衣子「………ふざけているのか勇？」
勇「この際ハッキリ言わせてもらうけど、姉さんの記憶の捏造に付き合うのはもう嫌なんだよ！」
依衣子「何を言っているんだ！？そうやって私を弄って楽しんでいるのか！？」
勇「姉さんは病気なんだよ！そこまできたら本当にただの電波じゃないか！！」
依衣子「私が…電波…？」
勇「…ごめん、言い過ぎた。でも、もう少し控えてよ。俺がおかしくなりそうだからさ」
依衣子「…ごめんね、ごめんね勇…」
勇「もういいさ。泣かないで、姉さん」
依衣子「…うん。そういえば…」
勇「え？」
依衣子「昔、私が落ち込んで泣いていた時に勇はそっとキスしてくれたよね？あれは私のファーストキスだった…」
勇「言ってる傍から繰り返し―――！！！」

ＤＳにブレン＆キンゲ参加期待ネタ
姉「そうだ、どうせ聞こえるなら、聞かせてやる！　勇！　好きだぁー！
勇ッ！　愛している！　勇ゥー！　クインシィになる前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！　勇の事はもっと知りたい！　勇の事はみんな、ぜｰんぶ知っておきたい！
勇を抱き締めたいんだ！　潰しちゃうくらい抱き締めたい！
心の声は心の叫びでかき消してやるッ！ 勇！　好きだ！　勇ーーーっ！　愛しているんだよ！　私のこの心のうちの叫びをきいてくれ！　勇くーん！
弟として生まれてから、勇に出会ってから、私はお前の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて！
勇が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんだ
優しいお前なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょ！？
私はお前を私のものにしたいんだ！　その逞しい心と逞しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！　アノ女がいるなら、今すぐ出てこい！
相手になってやる！　でも勇が私の愛に応えてくれれば戦わない！
私は勇を抱きしめるだけだ！
お前の心の奥底にまでキスをしてやる！　力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる！
キスだけじゃない！　心からお前に尽くす！　それが私の喜びなんだから！！
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらう！　勇！
お前が深海のオルファンに素潜りで行けというのなら、やってもみせる！」
勇（…ごめん、おぼえてない。ごめん、おぼえてない。ごめん、おぼえてない…）ユンユンユンユン…
クインシィ「勇ゥーーーーーッ！！」

これに対する返事が前スレのあれなのかと思うとﾜﾛｽ

「ごめん、覚えてない」

>>390
これのパロディつながりの覚えてないバージョンかwww
お前どんだけ「覚えてない」連呼してんだと突っ込んだ記憶が。

名前： 420 [sage] 投稿日： 2006/02/28(火) 18:15:34 ID:O789cCrc
【ブレン】BGM:IN MY DREAM（神ピアノイントロがまんま原曲）、
ヒメたん「来てくれたの！？勇」の台詞に萌え（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ、


勇＋依衣子姉さんの合体攻撃
依衣子「いくわよ、勇！」
勇「分かった、姉さん！」
バロンズゥがフィンを伸ばして、ネリーブレンがバイタルジャンプ
依衣子「やれ！勇！！」
勇「よし、これなら！落ちろ！！」
バロンズゥがフィンを刺してるところに、ブレンが飛び込みブレンバー斬撃、
そのままチャクラフラッシュ！


クインシィ＋ジョナサンの合体攻撃
ジョナサン「クインシィ・イッサー、やるぞ！」
クインシィ「おうさ、ジョナサン！」
二人「いけー！！」
ジョナサン「死ねよやぁー！！」
ツインバロンズゥでフィン刺しまくりｗｗ


そして、バロン・マクシミリアンのハイパーバロンズゥ確認！ｋｔｋｒ！！！！
ギガデカスｗｗｗ


プロモ見て悟った。
ACE2スタッフはブレンのヒロインが依衣子姉さんだと思い込んでいる。

姉さん＞＞比碼≧ヒギンズ＞＞＞＞＞アカリ＞母さん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞(絶対に越えられない壁)＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞鼻糞＞＞＞カナン

>>393
何をいまさら、事実じゃないですか

>>394
てめーは俺を怒らせた

ん？カナン以外は同意ですが何か？

>>389
＞勇を抱き締めたいんだ！　潰しちゃうくらい抱き締めたい！
姉さんならホントにつぶしそうで怖いｗｗ

サタンゲイナー「サラが一番ぼくを使うのがうまかったよねぇ！　気のあるようなフリをして…　最初は鼻にもかけなかった癖に！！」
サラ「そんな…ゲイナー君…」
アデット「情けない！　アタシはあんた達をそんな風に育てた覚えはないよ！！」
勇「姉さん！　帰ってくるんだ！！」
サタンゲイナー「だってさ。どうするんです、イイコさん？」
サタンクインシィ「そんなことを言って…私のバロンズゥが目当てなんだろ！？」
勇「…………」
サタンクインシィ「な、なんで黙るんだ、勇！？　『そんなことない』って否定するところでしょ！？」
勇「ごめん、覚えてない」
サタンクインシィ「全てを凍らせるーーーーっ！！」

このスレの勢いなら夢じゃない
「ブレンパワード A New Translation 姉弟」

「ブレンパワード�U　Ａ　Ｎｅｗ　Ｔｒａｎｓｌａｔｉｏｎ　変人たち」　
新訳ブレンの第二章はこうだな

「ブレンパワード�V　Ａ　Ｎｅｗ　Ｔｒａｎｓｌａｔｉｏｎ　勇のフラグは壊」
3作目

勇「姉さんは！？　姉さんはどうなってるんだ、ヒメ！？」
ヒメ「…………」

――ガラッ！

勇「姉さん！！」
姉「あら、またお客さんかしら？」
勇「…姉さん…なのか？」
姉「貴方も私を知っている人なのね？」
ヒメ「オルファンから吐き出された時にはもうこうなってて…。お医者さんがいうには、体には何の異常も無いって」
勇「何の異常も無いって、そんなはずないじゃないか！　姉さん！！」
姉「…私は貴方にそんなに想われていたのね。でも今の私では貴方のことが何も分からない」
勇「そんな…姉さん…せっかく、みんな一緒にいられるようになったって言うのに！」
姉「男の子が泣いてはいけないわ。後ろの子も不安がっている。あの子の心の安らぎを作るのは貴方なんでしょ？」
ヒメ「依衣子さん…」
勇「だって…今は姉さんだろ」
姉「いいのよ。記憶は無くても、今私は何か心地いい。忘れてしまった何かをやっと見つけたような、そんな気がするのよ」
勇「…姉さん」
姉「ふふ…なんだか遠い昔、私が知らないはずの過去に、こうやって貴方の頭を撫でてあげた記憶があるわ。忘れているはずなのに」
勇「…………」
姉「…………」

勇「…………ごめん、覚えてない」

クインシィ「勇ゥゥゥーーーーーーーッ！！」

ヒメ「起きた！？」

噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>400
むしろ“姉のフラグは壊”じゃまいか？

にしても、新訳ブレンってどんなになるんだ？
思い直したお禿様が姉さんと勇のラブストーリーにでもするのか、それとも何か勘違いした御大によって姉さんの破壊フラグ数が増（ry

>>403
それだ、それしかない！

ブレンのムックに本来最終回がどんな内容だったか、というのが載ってた。
禿が周りの人の意見をちゃんと聞くようになったから思いとどまったらしいけど。
それによれば、勇が依衣子姉さんを殺し、最後に両親を殺すのも頼む、と言い残すらしい。
なら禿に新訳ブレンを作らせたら、今度こそそうなるのか？
しかしあの禿が過去にやろうとして諦めたことに執着するとは思えない。
むしろ反対方向へ行こうとしそうな気がする。
反対って……　なぁ……　

勇、私に殺されなさい

進歩のない姉さんに乾杯

進歩ずるのは勇
…フラグ方面で…

　>>406 　　　　　　　　＿＿＿,,,,,....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

馬鹿か！ 姉さんは！ 愛しているからって血の繋がった姉弟が結ばれるほど、
法律は良く出来ちゃいないんだ！
姉さんが何と言おうと俺は誕生日のプレゼントの事なんて覚えてないんだ、
それは何故だか分かるか、ええ？

依衣子「勇！ お前は！ ごめん、覚えてないなどと言って！」
勇　　　「ぐわっ！」
依衣子「照れ隠しの為に嘘を言ったんだろう？ 私の弟は、勇は、私に愛を感じていた！
　　　　　だからその想いと一緒に事実を消した、誤魔化したんだよ！
　　　　　もう自分を偽る必要は無いんだ！」
勇　　　「花の事なんか覚えちゃいない！」
依衣子「そんなでたらめ！」
勇　　　「あげてもいない誕生日のプレゼントの事などで、誰が思い悩むか！」
依衣子「嘘をつけ！ 男女の情をそんな簡単に切れるものか！」
勇　　　「ハッハ！ 姉さんは常識が足らないからそういう事言うんだよ！
　　　　　妄想家め！ 現実じゃないんだよ！」
依衣子「妄想家？ 現実じゃない？」

そんな…勇…
うん、分かった
私なら行くよ
過去や全てを振り切っても、勇と一緒なら行ってみせる！！

しまった、>>410はキャンセルしたつもりがしっかり書き込んじゃってるじゃないか。

>>410って白鳥が川原で練習して、台本見ずにやった長台詞でしょ。
あれに挑むとはなかなかやるなと感心してたんだが。

ヒメ　「チャクラ光だけど…オルファンのものじゃない？」
ﾗｯｾ 「何だあの光？ お碗になったチャクラ？」
ﾅﾝｶﾞ「このチャクラ碗、豚汁の２、３人前ぐらいは確保出来る！
　　　 おかわりもするぞ！ それを覚悟なら豚汁を出してみせろ！」
ヒメ　「あたしの豚汁が！」
ﾗｯｾ 「同時に２杯喰ったのか？ ナンガ！ 貴様ー！ 豚汁のオーガニック・エナジーをっ！」
ﾅﾝｶﾞ「豚汁と共に我のものにしたぁ！」

ﾅﾝｶﾞ「……ハッ!?」
ｺﾓﾄﾞ 「ン…どうしたの？ まだ夜中じゃない…」
ﾅﾝｶﾞ「あ、ああ…。そうだな、寝直すとするか」
ｺﾓﾄﾞ 「…ンン…」
ﾅﾝｶﾞ「…なんだろう。何か、とても美しい夢を見ていたような気がする…」


さて、こんな時間にしつこくアホな事やってないで寝るとするか。お休み、ナンガ。

劇場版ブレンパワード
〜 愛・おぼえてますか ごめん覚えてない 〜

ヒメの「お父さんやお母さんが何人もいる」って話は
ジョナサンや勇の破綻した親子関係を浮き彫りにする意味でも
膨らましようがあると思うんだな。
それはそれで悲しい話になるだろうが。

ババアが不倫娘を殴って終わるのもちょっと中途半端だよね

そっから「じゃあおめえのやってることは何なんだよババァ！」って
ママが切れてグランチャー乗り込んで世界よ滅べとオルファン攻撃して
勇がオルファン守ろうとしたら取り込まれてイイコタンと近親セク-スして
チンポ繋がった絵がオルファンに浮かび上がって
ママが「これぞ血縁という絶対的結束に裏付けられた裏切りのない理想的カップル！」
とか言って笑い出して
イイコ・ユウ合体オルファンに青年時代の嫉妬を思い出したガバナーが
アメリカ軍全戦力でオルファンに攻撃開始して
「あたしがオルファンに勇をあげたのよっ！」とばかりにヒメが立ちふさがるがあえ
なく撃墜されて
死んだバロン抱えて呆けて漂ってるジョナサンにイイコ・ユウ合体オルファンが
「私が貴方の新しい両親になろう」といって取り込んで
ついでに波間に漂うヒメブレンも取り込んだのだが
その瞬間アメリカ軍がヒメブレンに仕込んだ複数の核が内部で爆発しオルファンの崩
壊が始まり、
オルファンは体を維持しようと凄い勢いで地球のエナジーを吸いまくり世界が滅んで
ゆく

やがて死の惑星と化した地球で力尽き崩れ落ちたオルファンから
イイコとユウの子供たるオルファン子供形態が降り立つ。
イイコと同化したオルファンはイイコのビープレートだった勇を手に入れることで本来の姿
に戻った
がそんなこと彼女だか彼にはもはやどうでもよく、死んだ世界から次々と集まり
リバイバルしていくプレート達をただ眺めるだけ。
やがて彼女はグランとブレンの大群を引き連れて、
次の安住の地を探しに星間旅行へと旅立っていきますた
ぐらいの展開が欲しかったネ。


かなり昔のコピペだが新訳はこういう感じのラストでよろしいか？完全に黒富野アニメだがな！

>>416
ﾜﾗﾀ

豚汁のオーガニック的な何かがオルファンを包んでいく…？

実際に豚汁大好きな俺が来ましたよ

ってか、一瞬ここが何板か忘れるな、このスレ

給食の豚汁が大好き過ぎて８杯おかわりしたことのある俺が来ましたよ。

けんちん汁派な俺が来ましたよ

にゅう麺派の俺様もきましたよ

壊-flag-

それなんてベターマン？

ベターマンよりヒートガイＪが真っ先に思い浮かぶ俺

吉牛の豚汁が美味い件

勇のエッチなお汁が飲みたい…

姉さん、あまりストレートなのはどうかと思うよ

うちの豚汁には
豚肉人参大根ごぼう豆腐ジャガイモ糸蒟蒻椎茸長ネギ
が入っている。

姉さんの豚汁にはたっぷりの愛情と少量の食べ物に入れちゃいけないものが入っている

クマゾー「依衣子姉ちゃんは勇兄ちゃんに「結婚して欲しい」て言われたらどうするも？」
依衣子「ふふっ。何を言い出すんだ、この子は」
クマゾー「教えてほしいも」
依衣子「そうだねぇ…勇は私の大切な家族だ 。大好きで愛してはいるけれど、異性として見る事はできない……… それは、勇を不幸にする事だからね？ だからきっぱりと断るさ。当然だろう？」
クマゾー「ふうん…」
勇「そうだったんだ、姉さん…」
依衣子「え！勇、聞いていたの！？」
勇「ごめん、隠れる気はなかったんだ。でも会話の内容がさぁ…ね？」
依衣子「違うんだ、勇。その、なんて言うか…」
勇「いいんだ。俺たち姉弟だし、そういう考えを持つ方が普通なんだよ。」
依衣子「勇……」
勇「でも同じ伊佐未なんだし（家族だから当たり前）ある意味、籍を入れているようなもんだからね」
依衣子「！そういう発想の展開もあったのか！勇、好きぃ！！」
勇「ハハ。そうやって嬉しいことがあったら、姉さんはすぐ抱きついて来るんだからｗ」


置いてけぼりを食らっているクマゾー、しかし……
クマゾー「（依衣子にバレバレの釣りを仕掛けたらこうも簡単に掛かるとは……しかし勇の出現は予想外だったな。まあ、おかげでこいつらがガチだと判明したし結果オーライか。さてこのネタをどこからバラ撒いてくれようか、クゥ〜クックック…）」

一瞬冥王みたいな顔したクマゾーが脳裏を過った。

クマゾー『茶番は終わりだ・・・も』

>>431
クリスマスカードもだ！

バロン　「ふむ、洗い物が溜まって来たようだな。片付け時である」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ママン、食器なら俺が洗うから座っていてくれよ」
バロン　「ジョン、私は果たせなかった母親としての務めを…」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「なら親孝行は息子の務めだ、ママン。ほら、くつろいでいてくれ。お茶も飲むだろう？」
バロン　「ジョン…」

依衣子「…クッ、ジョナサンめ！ かつてあれだけの事を言っておいて何という孝行息子ぶりだ！
　　　　　それとも、バロン・マクシミリアンには何か秘密があるというのか？ 男の心を惹き寄せる、
　　　　　オーガニック的な何かが！ バロンにあって、この私に無いもの……ハッ!?」
　
比瑪「はい、勇。あーん」
勇　　「あー…んっ。うん、美味い！ …味付け変えた？」
比瑪 「うん、私の味付けじゃ勇には薄いかな、って」
勇　　「わざわざ俺に合わせてくれる事は無いのに」
依衣子「その女から離れよや、伊佐未勇！ 宇都宮比瑪がチャクラの矢になって襲ってきたら
　　　　　どうするのだ！」
勇　　「……姉さん？ 今度は一体何なんだ、そんな格好で」
比瑪 「わぁ、キレイな仮面！ 依衣子さん、ご自分で作られたんですか？」
勇　　「姉さん、話があるなら聞く。だから食事の邪魔をしないでくれないか」
比瑪 「そういう言い方はないでしょ？ 依衣子さん、煮物作ったんですけどご一緒にどうです？
　　　　美味しいって勇も褒めてくれたんですよ」
依衣子「……んにっ、煮物なんかぁぁぁぁぁ！」
勇　　「…行っっちゃったか。いつになったら治るんだ、あの奇行は」
比瑪 「せっかく仮面見せにきてくれたのに、勇が褒めてあげないからでしょ！ あ、そんな事より
　　　　煮物冷めちゃわない内に。あーん」
勇　　「あーん」

>>437
ジョナサンいい男だ。

……マザコンなだけか。

>>437
胸だと思った漏れは破廉恥な（ry
まあ、ヒメも巨乳ってほどではないけど

…俺も乳首付き鎧かとｗ

>>437
＞バロン　「ふむ、洗い物が溜まって来たようだな。片付け時である」
＞ｼﾞｮﾅｻﾝ「ママン、食器なら俺が洗うから座っていてくれよ」
＞バロン　「ジョン、私は果たせなかった母親としての務めを…」
＞ｼﾞｮﾅｻﾝ「なら親孝行は息子の務めだ、ママン。ほら、くつろいでいてくれ。お茶も飲むだろう？」
＞バロン　「ジョン…」

正直泣いた

勇「ごめん、姉さんじゃ抜けない・・・」
依衣子「勇ーーーー！！」

勇「姉さんのバロンズゥが暴走を始めただと！？そんな…」
比瑪「どうするの、勇？このままだと依衣子さん…」
勇「やっと姉さんと解り合えるようになったのに…手を取り合えるようになったのにぃ！」
比瑪「勇……」
勇「嫌だ…こんなの認めない！俺の手で姉さんを楽にさせてあげるなんて…できない…」
ジョナサン「なにしょぼけたツラしてんだぁ勇〜」
勇「ジョナサン…」
ジョナサン「この程度のアクシデントなんざ何も悩まず、考えずとも、どうとでもなる！」
勇「そ、そんな都合のいい手段があるのか！？」
ジョナサン「あえてスルーするのさ」
比瑪「ハァ？なに馬鹿なこと言ってるの！勇、耳を貸しちゃダメよ！」
勇「す、スゴイよジョナサン！！」
比瑪「へ…？」
勇「この極限とも言える状況でそんな結論を導き出すなんて…流石は僕の兄貴だ！」
ジョナサン「ハッハァー！俺の胸で泣け、勇〜♪」
比瑪「（あ、アフォだ。この二人……）」
依衣子「勇ゥゥ！私以外の者に心を許すなど…つぅかジョナサンだしー！！」
勇「姉さんの自我が戻った…？」
ジョナサン「ほら見ろ。なんとかなっただろ？」
勇「サイコーだよジョナサン！」
ジョナサン「もう俺に抱かれてもいいって思っているだろ、勇？」
勇「ああ、俺もうジョナサンにメロメロ（死語）だよ！」
依衣子「キィヤアァァァ――――――！！！」
比瑪「……どいつもこいつも…変人たち…か」

御曹司のせいでジョナサンがウホキャラに定着してしまったのか

いや、元々ジョナサンには男をも惹きつける何かがある気がする。
さすがは私が選んだ騎(ry

>>441
不覚にもジョンにときめいてしまいました・・・

ｶｰﾁｬﾝネタのタカシにジョンの爪の垢をせんじて飲ませてやりたい

メロン記念日の「this is運命」って曲は
イイコ姉さんにあっている…と思う

クマゾー「ネオグランゾンにかかれば造作も無いことですも」

本当にそうなのかな…？

http://dorobouneko.web.fc2.com/index.html
姉さん…

びびった

>>437
イイコ姉さんの裸エプロンを妄想してしまった俺は（ｒｙ

しかしジョナサンとバロンをｶｰﾁｬﾝＡＡで表現したら皆泣くと思う

('A`)ｼﾈﾖﾔｰ

J( 'ｰ`)し　ジョンへげんきですか。いま死ねよやしてます

(`Д)　　　うるさい死ねよや　死ねよやすんな殺すぞ

J( 'ｰ`)し　ごめんね。ママンはじめて死ねよやしたから、ごめんね

(`Д)　　　うるさいくたばれ、死ねよやすんな

J( 'ｰ`)し　お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね　食事はしていますか？

(`Д)　　　死ねよやくそ女

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ　
　母 |
　の |
　墓 |　　∴　　('A`)､ﾏﾏﾝ..........
──┐　∀　　<< )

帰省してさ、ママンに豚汁を作ってもらって食ったわけだが、美味すぎて泣けてくらあ。

ttp://v.isp.2ch.net/up/7258af054911.jpg

姉さん描いてみた
もうちょっと露出を増やしたほうが良かったかも…

>>457
姉さん、いつになったら直るんだ、その性格はあああああ！！！

>>457
GJ！！
おい勇！姉さんいらないなら俺が貰ってくな

>>457
不思議だ……不思議な感覚だ……
涙が、溢れる……？

>>457
オーガニック的なスレならこういう事もありえるか
なら、全てが絶望的な事じゃないかもしれないんだな

そうよ！ブレンは空を飛んでんだもの！

>>457-462
このスレはスゲエな。。。
ブレンパワードって本当は良作だったんじゃないかと勘違いしてきたよ(´･ω･`)

良作だろうが！

>>457
おおおぉお、ついにこのスレにも来たかそーいうの！
厳密にはソレ非１８禁だけど、程々にしなさいよ。

・・・・・・・・でもキンゲのほうがおもろいよな

個人的な見解を言わせてもらうと、キンゲは面白いが中毒性が無い。
なぜかブレンは、繰り返し、繰り返し観ることが多い。
特に色々疲れる事があると、観たくなる。

キンゲは白富野
ブレンは黒と白がほどよく混ざってる富野

ブレンもキンゲも何度繰り返し見た事か。

キンゲを見たことない俺は負け組

ブレンは高校生の時マンガ1巻を読んでこれはないかなって切った記憶があるな
まぁいまだにアニメ見てないんだけどね(´･ω･`)

俺もスパロボでしかしらない

俺は今週いっぱいかけて視聴するぜ

ネリーあたりから展開が急すぎ
もっと話が長ければ姉さんをたくさん見れたのに・・・

とりあえずこのスレ的には11話、22話、24話と最終話だけ観とけばおけ。

このスレのおかげで俺にとって依衣子姉さんがアニメ史上最萌えキャラに
なってしまいますた（前スレ読んでアニメ見たらマジ姉さんにハマった）

皆もそうだよな？

おれぁ、ニルファのカットインから

かつてはジョンとママンに心奪われていた自分だが
ここに来てからクインシーイッサに釘付けでアリマス

俺今週だけでブレン鑑賞２周目なんだ・・・
何回みたことか

ＫＤ！ＫＤ！

ここで比瑪派だとばれたら死ねよやされるんだろうな。

>>480
俺も比瑪ﾀｿは大好きだ

でも姉さんはもっと好きだ

>>481それだ！

自分は序盤あきらかに比瑪のほうが好きだった。
姉さんはカテジナ二代目といった感じであまり受け付けなかったよ、
ただ、最後には姉さんのほうが好きになったよ

俺も最後ってゆーか姉さんが地上に出てきたとこでグラッてきて
ノヴィスにきた時にやられてしまった

>>475
ジョナサン大活躍の９話「ジョナサンの刃」を観ずにどうする！！

漫画だとヒメのがかわいい

やはりごめん覚えてないが決定打だった気がする
秘めた想いを切々と語る姉さんにときめいた

そしてそれを木っ端微塵に打ち砕く弟に痺れた

俺は
｢本当に綺麗…勇にも見せてあげたいな…｣→｢そこから引きずり出してグランチャーに潰させる！｣
のコンボと
｢家族を守りたかっただけなのに！｣
が決定打だったな
富野ヒロインの中で一番好きだよ姉さん

>>485
そんなこと言ったら14話の「魂は孤独？」も観るしかないじゃないか！
豚汁もだ！
えぇい、もういい！貴様ら全話観r（ry

瑪依子

>>490
もし勇が娘にそんな名前つけたら・・・

>>490
未来からきた娘ネタですか

瑪依子だって…？ 三字の内、二字は私の名前から取ったわけだ！
あの女からは一字だけ…！ ２は１の倍だ！ ハハハハハッ！

>>493
比瑪「…って、天国の依衣子お姉さんも喜んでるわ、きっと！」
勇「それは…姉さんらしいよな」


こうですか？わか(ry

今北産業
で、>>457はそんなにいいものだったのか？

ごめん、覚えてない

　 　＿_r----‐'⌒ー‐ ､
　　　　　 r'´二 --─一＝ミ　　　 `ー─ ､
　　 　 ／／　　　　　　　　　ミミ　　　　　　＼　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　/ /　　　　　　　　　　　二三　　　　　　 ヽ
　　 / i　　　　　　　　　　　　≧　　　 　 　 　 "⌒ヽ　　「おれはまじめに仕事をこなしていたと
　　 {　|　　　　　ィ_　-イ⌒ヽ￣二ニヽ　　　　　　　）　　思ったら豚汁を食い逃していた」
　　 {　|　ヽ___r'´　/　　/　　ﾚ'´￣〈Jﾆｺ　 　 `＝彳
　 　 ヽ|／ //　 /　　 /　 ／　　　r'j○　　　　　　}　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　 〈　 //　r┴─､/／　　　　 ｋrr爿　,　 '´￣￣￣￣｀ヽ　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　ヽ//_,ｲ　　r‐'　　 　 　 　 i Ｙ　 V　　　　　　　 　 　 |
　 　 　 八　　｀__　￣｀-､　 　 　 |　　,ｲﾉ　　　　　　　　　 _」　　グラサンがどうにかなりそうだった…
　　　　｛　ヽ　 _r‐_ﾆ三ヽj　　 　 ノ ／/　　　　　　　 ,　 '
　　　　　`Y ∧ `"´＿__ノ　　／／／　　　　　　　／／　　　今どき畑でつくってるトマトだとか揚げたてのドーナツだとか
　　　　　　ヽ 　ト-' 从ﾄ-ｚ__/／ ／　　　　　 　 /／　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　　　／　 ヽjj　　　 _ソ　 /　　　　　　　 //
　　　　 ／　　　　／ト-'´　　 /　　　　　　 　〃　　　　　　　　もっと恐ろしいポーク入りのベジタブルスープの片鱗を味わったぜ…
　　　 /　　　　／/　　　　 ／　　　　　　　 〃

ああもう！製作はどこでもいいからブレンでギャルゲー出せＹｏー！！
そしたら徹底的に依衣子姉さんのフラグをたてまくってやる！
そして−−−！！！……ファーストプレイは姉さんとのラブラブエンドを満喫しそうだ…
勇の如く情け容赦なく、たてたフラグを破壊するなんて日和見主義の俺には酷な話です……

にｱ　ごめん覚えてない
　 　　ごめん覚えていない
　 　　ごめんおぼえてない
　 　　ごめんおぼえていない

依衣子「勇・・・・・・わたしは人間をやめるぞ勇――――――ッ！」



依衣子の奇妙なオルファン

我々はこの男を知っている！
このママンの響きを知っている！

>>498
ACE2の店頭デモムービーでも見て来い
姉弟仲良くデビルガンダムと戦ってるから

>>502
ごめん覚えてない

>>502
壊す為のフラグ立てをしているんですよ

依衣子の奇妙なオルファン　　『弟の家へ遊びに行こう！』

「あの『プレゼント』はうれしかった……！　わたしの『誕生日のプレゼント』だった……！」
　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
「姉さんは今までに渡したプレゼントのことを覚えているのか？」
　ズ　ギ　ャ　ー　ン
「そうかい！　お前はオルファンを出て行ったァ！
『両親』を裏切り！　『家族の絆』など断ち切ってェ！
……お前はオルファンを傷つけるゥゥゥゥウウウウ！！」

ﾋﾟﾛﾋｺ風の姉さんが浮かんだ

これはこれでありかと思った

・姉は完全にお母さん気取り。だが本当は、弟が甘えてくれないと姉の方が生きていけない。
・弟が彼女を連れて来る。表情はいつもの優しいおねえさん。
・ちゃぶ台の下――握った拳に爪が食い込み、座布団に赤い染みが広がっていく。
・「明日の弁当、彼女が作ってくれるからいらない」――帰宅後、どんな弁当だったかしつこく聞かれる。
・その日の夕食は、彼女の作った弁当と同じおかず。にっこり微笑んで、「おいしい？」
・部屋で彼女と初体験。コトが済んで部屋から出ると、ドアの前が濡れている。
・深夜に帰宅。真っ暗な居間の電気を点けると、布巾の掛けられた夕食の前で姉が身じろぎもせずに座っている。
・洗濯中の姉。弟のトランクスを見つめ、震える手でおもむろに鼻に押し当てる。その光景を目撃する弟。
・「今度からさ、自分の洗濯ぐらい自分でするよ」――さりげなくそう提案すると、姉がヒステリーで狂乱。
・「もう勇にお姉ちゃんは必要ないんだ！？　必要ないから捨てるんだ！？」　喚く姉。
・「姉さんは大切な人だよ、必要だよ……」となだめると、すかさず真顔で「宇都宮比瑪（ヒロイン）よりも？」
・彼女に出されたお茶菓子のケーキに、埋め込まれていた裁縫針。
・姉の日記を覗き見ると、「今日、勇が」「勇と」「勇たら」…弟の事ばかりが羅列。
・最近の日記は、「あの泥棒猫」「あの女」「忌々しい」「まだ死なない」「いなくなれ」…そんな内容ばかり

>>507
いやぁあああああああああああああ

>>507
それ何てサイコホラー？

・「姉さんは大切な人だよ、必要だよ……」となだめると、すかさず真顔で「宇都宮比瑪（ヒロイン）よりも？」





　　　　　　　　　　　　　　『ごめん、おぼえてない』

>>507
最高の姉じゃん

>>507
理想の姉弟関係じゃん？

>>511-512
おまいら重症





だがそれがいい

くやしい･･･でも、覚えてない･･･

>>507の続きが>>289だろ？

「ユウどいて！その糞アマ殺せない！！」

ちょｗｗｗラリアートされるｗｗｗｗｗｗｗ

正直おまいらは三角関係とか修羅場に萌えたりするんじゃないか？

俺は依衣子姉さんに萌える。
依衣子姉さんだから萌えるんだ！

>>518
三角関係というのはカップルをつぶせる可能性がある人間が乱入するから成り立つのであって、
勇←→ヒメ
【完全な一方通行】
↑姉さん↑
こういうのを三角関係とは言わない。

じゃあ垂直関係といったところか？

姉さんの一方的な横恋慕だからなぁ
俺もこんな姉が欲しかった…

なんて言うか、あれだ
フランダースの犬のネロを見てるのと同じ感覚

（あの糞アマの（あまりに酷い表現なので検閲削除）の雌牝馬が〜！）
（く…こうしている間にも勇が…わたしの勇が毒牙に…）
（なんとかして、なんとかして勇を救い出さなければ…）
（そうだ！）

（最近、比瑪と姉さんの様子がおかしい）
（二人とも妙に仲がよく、比瑪は俺を露骨に避けている）
（何があったんだろう？）

「いい子だね。言いつけどおり、勇に近づいてないね？」
「はい…ですが、今日、つい返事をしてしまいました。申し訳ありません…
　ご主人様…この雌牝馬にお仕置きを…」
「まったく。酷いマゾ家畜だよ、お前は」
「あふぅ！ひ・・・あああ…いい、いい……」

（なんだか間違ってる気がしないまでもないが、これで勇は安全だ♥）

「伊佐美勇、何を落ち込んでる？」
「あ、ジョナサン…」
「げ！？」←依衣子

>>507
GJ(´ー｀)ノ
ドストライクだ。イタイ表現でしか愛情を表に出せない姉さんに萌える。

呪怨みたいだ〜

>>524
おまえ今幻想水滸伝5やってるだろ

>527
一度も幻想シリーズやったことない

>>524
これに萌えてしまう俺は破廉(ry

勇が女なら良かったんだ

依衣夫兄さんの痛さが凄まじいことに

>>528
そうか、すまんな

>>531

>>531
そういう意味じゃないｗ

入れ替えて

>>535
勇「なつかしいな、これ姉さんが誕生日にくれたはｎ（ｒｙ
依「ゴメンね勇、覚えてない。」

勇（モーションかけてみたけど、なんだよ覚えてないって。でもまあヒメがいるからいいか。）



依「今話題のツンデレって言うのやってみたのに反応無し？勇、お姉ちゃん悲しいよ！」

もう報われない姉さんしか思い浮かばない私は破廉恥な（ｒｙ

このスレの住人はSとMとどっちが多いんだろう？
姉さんがドSだから住人はMっぽいが姉さんに対する仕打ちを見てるとSっぽい気もする

姉さんはSっていうかメンヘルだなもしくは電波

↑オルファン乙

>537
姉さんはSの振りした潜在Mだな
ご主人様の前だと従順なM奴
そして他の奴隷に対しては女王様

このスレ的にはアニメと小説どっちがおすすめでつか？
それとも両方見とくべき？

カント「>>497でナンガさんは“豚汁の片鱗を味わった”と言ってますが、僕の考えはちょっと違うなぁ。
　　　　あの時の状況をよく思い出してみてください。ラッセさんもヒメさんも他人様の心尽くしで
　　　　振舞われた食べ物を残すだなんて事、お二人の人柄から言っても有り得ません。
　　　　現に器には豚汁の一滴も残っていなかった、それはナンガさんも確認していますよね？
　　　　残ってないと言う事はゼロと言う事ですから、ナンガさんの前に豚汁は実在していなかった。
　　　　文学的な比喩は解りませんけど、あの時豚汁はその片鱗すら残されていなかったんです。
　　　　ですから、ナンガさんと豚汁との間には未だに無限とも言える隔たりがあるんですよ」

依衣子と勇と比瑪で仲良く3Pすれば良いじゃない

>>541
問答無用で両方、というか小説は三巻だけでも嫁
まぁ重たんの挿絵は姉さん比率が高いので、とりあえず全巻確保しる

>>543
ヒメに嫉妬しまくる姉さんが魅力的なんだよ(´･ω･`)

お前ら、弟が彼女連れてきたらｵﾛｵﾛしたり、ふと一人になったとき思い出し
ながら涙ぐむとか、そういう方向の依衣子姉さんは全く想像すらしないのな。

俺はまだブレン最近見始めたばかりだし･･･姉さんを狂信的に熱愛してるわけじゃないが。
その、なんだ･･･。 11話での姉さんと勇のやり取りが寂しかった。
いや、むしろ抱きしめてやりたかった。 というわけでそんな>>546の姉さんに萌えた。

勇を羽交い絞めにする姉
比瑪「依衣子さん！？なにを…」
依衣子「ジョナサン！勇を撃て！！」
ジョナサン「しかし…それだとクインシィも……」
依衣子「つべこべ言わずにやったらいいんだ！！」
比瑪「お願い！やめて――！！」
勇「姉さん…もう終りにしようよ。こんな事しても何も変わらない…」
依衣子「うるさい！」
勇「一緒になれないからって死のうなんて考えは…よくないよ」
比瑪「え…？」
依衣子「！？勇、私があんたにそういった感情を持っているのを…」
勇「なんとなくだけどさ…そんな気はしていたんだ」
比瑪「そうだったんですか、依衣子さん？」
依衣子「くっ……うああぁぁぁアァァ〜」
ジョナサン「クインシィ…」
勇「姉さん……ジョナサンには迷惑をかけた」
ジョナサン「かまわんさ。とにかく今はクインシィの傍にいてやれよ」
勇「すまない。比瑪にも心配させてしまったな」
比瑪「ううん。ちょっと驚いたけど私は平気だから。それより依衣子さんを…」
勇「ああ、分かってる」
依衣子「ああぁぁァァ」
勇「姉さん。聞いてほしいんだ」
依衣子「勇、私……」
勇「もう気にしないで。それで話なんだけど俺さ、姉さんが俺を必要だって言うのなら…これからは姉さんと一緒に…ね」
依衣子「！！勇…もうどこにも行かない？」
勇「ああ、姉さんを置いて消えたりしないよ」
依衣子「私を…守ってくれる？」
勇「もちろんさ」
依衣子「覚えてないなんてもう言わない？」
勇「当たり前だろ」
比瑪「それはウソね」
ジョナサン「ああ、ウソだな」
依衣子「そんな！ウソじゃないよね、勇？」
勇「ごめん、覚えてない…」
依衣子「！！？……こんな世界、私はいらない――――――ィ！！！」

日記だ。
革の装丁がなされている少し高そうな日記だ。
僕の中に自制心と好奇心が起こった。特に前者は本人が
いないだけ尚のこと強かった。
しばしの思考。
けど結局は好奇心が僅かに勝り、僕は日記を手に取った。
ぱらぱらと頁をめくり、昨日の日記の所で手を止めた。
姉さんらしい綺麗な文字が飛び込んでくる。
「○月×日
ついに明日からは待ちに待った日がやってくる。
雌豚とその連れ子が孤児院の旅行でいない五日間、家の中は私と勇の二人っきり。
これで邪魔も入らずに私は勇と結ばれることができる」

僕は目を見張った。
結ばれる？一体何を言っているのか。
胸の内がざわめきだすのを感じた。
何処かから来る動揺を押さえ、僕は先を続けていく。
「多分勇は戸惑うと思う。何と言っても姉弟ですものね。
だから最初の内は少し強引になるかもしれないし、
その為の道具だって一応用意してある。
けれどきっとうまくいく。
五日間、時間を掛けて愛し合えば勇も、私が勇のことを
どれだけ大切に想っているか分かってくれるでしょうから。
ね、勇　私の　私だけの弟　勇　勇　勇
勇　勇　勇　勇　勇　勇　勇　勇　勇　勇　勇　勇――――――」
かちゃん―――金属音。振り返ると濡れた髪を拭きながら
姉さんが後ろ手で部屋の鍵を掛けていた。
僕は呆然とその姿を見つめる。
と、姉さんはいつもの様に微笑んで
「勇―――」
僕の名前を呼んだ。

怖えええええええ！！！

たまらん

ホントのところはオルファンさんに解放されてからは、普通のタダのブラコンねーちゃんになったんだよな？確か


そうであってくれ・・・

ジョナサン「俺の女になればいいんだよぉぉぉおおおおお！！！」

　　　　　　　　　／~＼
　　　　　 　 　 〃_∧_ヽ
　　∵∴∵　（�覇↓eて　未熟者のいうことは聞かない！
　　　　∵＿＿い '=' ﾉﾉ
　　　　　.＼. ⊂⊂__ヽ
　　　　　　 .＼( (　.ノ
　　　　　　　　.＼ヽ ヽ＼
　　　　　　　　　　ゝ _／￣|
　　　　　　　　　　　　￣￣

>>546
このスレのクインシィ分が大量に混入されたネタを見てるとだんだん錯覚
してくるが、抗体化が解けた依衣子姉ちゃんはそういう受け体質だと
固く信じている俺がいる。

キングゲイナーの「奮戦！アデット隊！」の回のアデット姐さんを見ると、クインシィ・イッサーに通ずるものを感じる

ゲイナー・ナンガ

おい誰だよ
ACEスレにあんなAA貼った奴ｗ

ジョナサンとクインシィってやったの？
それともあれはジョナサン流の強がりなの？

>>560
ジョナサンに
「勇を喜ばせたいんなら、テクニックのひとつも覚えなきゃなぁ！」
と言われてやった

嘘

>>560
「クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ」の話の一回前、急に仲良くなった
母親とジョナサンを「一体何があったのだ、あの二人に？」と訝しがるシーンがある。
もし姉さんがジョナサンと事に及んだ後ならも少しピンと来てもいいと思うので、
その時点ではやってない、という推測も成り立つ。
まあ実際どうだか解らんが、二人の仲に気付いたであろう後に
「雌をやってる暇があるなら――」とか「他の女を探しにいった」とか、
自分もやってた上でそう言えるならかなりイイ性格だと言えるね。

>>560
小説だかでジョンの強がりだって書いてあったんじゃなかったっけ

ヒメ
【明日の件だけど】
何時待ち合わせにする？

勇
【Re:明日の件だけど】
ごめん
俺、もうお前とやっていく自信無い

ヒメ
【Re:Re:明日の件だけど】
？？？

勇
【Re:Re:Re:明日の件だけど】
鈍い奴だな！
別ればな

勇
【Re:Re:Re:明日の件だけど】
ちょっと待って
後で連絡する

>>560
状況は色々と考えられるが、その前の前提がある。

あの重度の病的マザコンのジョンが、クインシィのような若い女性に反応すると思うか？
俺は翠に手を出したのも、そういう偏向だと思っているのだが。

>>564
姉さんはもはや犯罪者だなｗ

ジョンの本命はパパだったが
終盤の駆け足気味な展開の
都合でカットされてしまった

>564
姉さん…（涙

>>564
ﾜﾗﾀ

E子のblog
○月×日
　今日、弟に告白された。
　正直言ってビビった。だって実の弟にだよ？
　あたしも嫌いじゃなかったけど、恋愛対象だ何て思ってもなかった。
　でも、そう言ってくれたのは嬉しいし、何とかして答えを出さないといけないと思う。
　どうすればいいのかな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コメント(213)　トラックバック(14)

　　おるはん
　　　kwsk

　　ジョン
　　　ｍｊｋ！？

　　名無し
　　　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

　　男爵イモ
　　　近親相姦かよ！

（中略）　　
　　弟
　　　姉さん、何やってんだよ！
　　　俺が告白したのは今の彼女にだろ！

名無しの正体て誰だろう

きっとＥ子の自演

何かどんどん電波度というか痛さに拍車が掛かってきたなw

勇「もうこうなったら姉さんが台所で料理してる時に後ろから襲うしかない。」
　「そうすれば俺は姉さんに嫌われる。」

姉さんをいじめるスレになってきてるな

>>574
ピンチ！！でも実はチャンス！？＞姉さん

>>576
襲い方にもよるぞ？

　後ろから腰あたりに手を回す
→「姉さん　覚悟は良い？」
→とりあえず包丁を置く姉さん「勇……」
→「じゃあ……いくよ」
→勢いをつけてバックドロップ

こうですか！わかりません！

バロンズゥによる触手プレイで
反撃されるかもしれないので
注意したほうがいい

銃姫というラノベを読んで号泣する依衣子

>>580
kwsk

「わたしのセドリック」でぐぐれ

>見ないで、見ないで、そんな目でわたしの弟を見ないで。
>そんな汚らわしい、みにくい感情をまとわりつかせて、
>彼を自分のものにしようとしないで。わたしの、わたしの弟なのよ。
>わたしのわたしのわたしのわたしのわたしのわたしのわたしのわたしの
>わたしのわたしのわたしのわたしのわたしのわたしのわたしのわたしの
>わたしのわたしのわたしのわたしの、
>わたしのものよ――、わたしの勇にさわらないで！！


改変しても全く違和感ないな

>>582
おk。良くわかった。作者はブレン好きだ。

>>583
乙。確かに違和感ないわなw

ここのスレの住人は勇が重度のシスコンだということをもう覚えていないようだな
俺はブレンを見た当時は依衣子姉さんよりも勇の過剰なシスコン度を心配したもんなんだが…
これもナベクミやいのまたの隠れ？公式設定のせいなのか

（わたさない絶対に誰にも勇はあげない。「姉」がだめだったというなら
そうじゃないようになっても私は勇を手に入れて見せる。
そうよ、どんなことをしたっていい…、あんなふうに体を抱きしめて
貰えるのためならなんだって…どんな卑怯な事だって…!）

普通に勇とラブラブな姉さんをイメージしてる俺の存在は、ひょっとしてスレ違いなのか

>>585
勇は重度のシスコンからヒメちゃんと結ばれて最終的には更正できたので

千歌音ちゃんに刺される勇

ごめんスレ違い

弟があんなところでフラグなんか壊すからこんなことに…








GJ

月には…誰も知らないオルファンがあるの

>>580
2巻のモノローグすげぇよなｗ


ここで立ち読みできる
ttp://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/bunkoj_detail.cgi?id=1637

>>592
だめだ、依衣子姉さんのモノローグに見える

依衣子〜謀略の連鎖〜

姉の依衣子に全ての行動の主導権を握られ、それに疑いもなく従ってきた主人公、勇。
そこへ、突然現れた少女、宇都宮比瑪に心奪われる勇に、依衣子は激しい嫌悪を示すのだった。
弟に異常な執着を抱く姉・依衣子は、自分から弟を奪う存在として比瑪を排除しようとするのだった。
そして勇は、姉の依衣子の執着に対して、激しい情欲を抱くのだった。
「宇都宮比瑪を犯し尽くしなさい…そう、陵辱の限りを尽くすの」。
この依衣子の命令に、勇は果たして従うのだろうか？そしてこの姉弟の迎える結末は……

こんな感じの伊佐未姉弟も割とｏｋでつか？
てかこんなエロゲーでたら秒速地球７周半の速さで買いに走るぞｗ

依衣子「うう…なんて可哀想なんだろう、エルウィング…」
勇（姉さんがあんな子供が読んでそうな本で泣いてる…何かオーガニック的な事でも
書いてあるのかな？あれ、こんな所に１巻から置いてある。）
勇「うう…この話しは心に染みる…」（頑張れセドリック。アンブローシアと幸せになるんだ！）
依衣子（勇も泣いてる…きっとエルウィングとセドリックの境遇と私達の境遇を重ねているんだね。）

>>595
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>565
なるほどそういう解釈があるか…
長年の疑問が氷解したよ

同じように極度のブラコン（弟派）の依衣子も年上のジョナサンには興味無しっぽい。

極度のシスコン（姉歯)の勇も年下には興味ナッシン

比瑪１７歳、勇１６歳だっけ？

>>600
両方＋１ですよ。

俺、１７歳になってしまった

>>602
ピーターパンに謝りに行こう

漏れは天才少年と同じくらいだ。まだまだ餓鬼ですな

>>604
あなたは十分大人よ

天才少年と同じくらいとは言ったものの・・・

ごめんなさい、彼の年齢わかりません

まあ姉さんよりはカントきゅんのほうが美味しそう

>>607
勇乙

ACE2が来たらユウブレン、ヒメブレン、クインシィバロンズゥの編成でヒメとばかり連携するつもりだ

ヒメのAAはカワイイの一杯あるのに姉さんのはあんま無いなorz

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　　　 l : :　　　　　　　/　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨　ﾞ,　　　　 　 |
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　　 ′l　　　 　 　 /　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　ﾞ,　 　 　 |

>>610
デレ姉さんのAAきぼん

幼少時

　　　 　 !|　 　 !　 ﾄ､＼　＼ヽ　＼｀ヽ　｀ヽ、
　　　　 从　　 |　｜ヽ　＼　ヽ＼ _＼ }_ヽ　}＼
　　　　　　|　　! 　 !　 ＼　 ｀メ'´　 ＿|_　ヽ!　　＼　　r'⌒ヽ
　　 |　　| ∧　 l、 ヽ　 -‐　´ィｨ'"´ r':::テミ、　　　 !　 |くへ　l
　　 !　　 !|　 ヽ! ＼＼　　　　′ 　 ﾄ､ ゝ八j　　 　 |　 |　> }　|
!　 人 　 ||, -‐'^ヽ　＼ヽ　　　　　　ゞ::::.._:ﾝ　　　　 リｼ く／ /
l　 　 |　 |ヽ r' rテ、 　 ｀ヾ　　　　-一 '´　　　　　　　　／／
ヽ　　|}　ﾊ　|　lLゝ1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ
　＼｜リﾉﾍｼ ヾ;:..:j　!:::...　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　 ｀ｿ　　　l ; , '´　ﾉ:::_::::.　　　　　　　　　　　　　　　 {{へ
　　／／　　 !　　　 ｀　 _, ク＾`ヽ、　　　　　　 　 　 　 ||　 {　 ヽ＼ ＼ヾ
　/／ ﾉ ,ｨ 　 ',　　　　 く／ /´⌒ヽ　　　　　　　 ／ 　 ll 　 !　f|j｀ ＼ ＼
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　　　　　リヽ　　 |　　　　　　 ｀　　　´　　ト､　　　　　　 /
　　　　　　　＼ﾄ､!　　　　　　　　　　　　　|　｀ヽ　　　／

>>612
うわぁ！？

>>612
誰だよw

それも私だ

岩窟王にナベクミ出てるよね
ｵﾅﾇｰもするし

>>603
殺されに行けというのか

依衣子「クインシィ・イッサーこと伊佐未依衣子、勇を救出に参上ー！！」
比瑪「勇、大丈夫！？」
勇「ね、姉さん！比瑪！」
依衣子「オゥコラ！クソジョナ公！！私が来てしまったからには…勇を助けるついでにお前をボコるッ！！」
比瑪「私も手伝います！」
ジョナサン「クインシィに勇の女か…しつこい奴らだなぁ」
勇「姉さん、ジョナサンのバロンズゥは尋常じゃない…俺も手も足も出ずにやられた……」
依衣子「（はっ！これは…もしやかつてない程の勇に対するアピールチャンス！？勇を惚れ直させる又とない機会！今まさに飛躍の刻！！？）」
比瑪「勇〜！すぐに助けるから！」　ダッ
依衣子「（ぬけがけ！？なんて意地汚い女…ッッ！！）」
ジョナサン「フン…」
ジョナサンバロンズゥのフィンがヒメブレンを打つ
ズガッ！！
比瑪「ッ！？そんな…勇は目の前なのに…勇、勇〜ッ！！」
勇「もういい！退がるんだ比瑪！」
比瑪「そんな！勇を助けられずに…そんなの」
勇「その気持ちだけで充分だ！後は俺が自分でなんとかする」
比瑪「勇…」
置いてけぼりの依衣子「………」
ジョナサン「別れの挨拶は済ませたか？そろそろ幕を下ろさせてもらうぞ」
ゴゴゴゴゴッ！！！
勇・比瑪・ジョナサン「！？」
依衣子「やはり…その女と一緒に来たのが間違いだった！よくも私のチャンスの場を奪ってくれたなぁぁこのっこのっドロボウ猫ッ！！妬ましい！嫉ましい！！僻みがましいぃぃ！！！」
勇「なっダメだ、姉さん！！その感情は姉さんのバロンズゥを間違った方に進化させる！」
ジョナサン「ほう…」
勇「バロンズゥが暴走（ハイパー化）するぞ姉さん！！」
依衣子「うああああぁぁぁ！かまうものか〜ッ！！！」
全身全霊のチャクラ光を放つイイコバロンズゥ。しかし…
依衣子「そんな！なんともないだと！？バカな！？ナゼだ！？」
ジョナサン「どうやら今のあんたは俺と同じ闇の属性…ならば俺の前では無力だ」
依衣子「え…私…ヤミなの…？」

○月×日
今日はお母さんにおこされた
ゆうといっしょのおふとんでねてるのを見て、お母さんが「仲いいのね」っていったから、「あたしとゆうだもん」って言ったら、お母さんにこにこわらってた

○月△日
今日もお母さんにおこされてしまった
学校からかえってきたら、あたしの部屋ができてた
いらないって言ったのに

○月□日
ゆうのへやにカギかかってた

>>612の10年後

／／／/　／　　从　　/／　　　　　:::::ヽ、　＼::::::＼|::
／ 　／　　　/:　　　　　　　　　 :　　 :::::::::::::ヽ、＼:::::::::
　 ／　/　　/:: 　　|　/　　/　　 :: ＼　:ﾍ＼:::::::::::::´::::::::::
／／/　　/::// //| / |　/|　　　:::|、|＼::ﾍ、,>:::::::::::::::::::::::
／::/　　/ :// ナｰﾚへ|/, | || 　 ::::! ｿ　 >,::xｰ＼::::::::::|:::::::::
::::::!　　/ :/　/ミ＝〒ﾃ|ミヽ.ヽ:::::::::::!=テtﾌ￣ｱ　〉、::::|:::::::::::
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:::|　　/| :/ヽヽ　　´"- 7'" ラ　　┐::::!　 ￣｀ 　 |了/ヽ:::::::::::::::
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- .,_:/::::::::::::::::::: _ヽ　　 　「く三二ニヲ ´　　/,.. - '" 　 　ﾚ　　　"'
　　　"'　−^ ' ／ 〉＼、　 　ー─一　　 ／＼
　　　　　　　ノ　　,!＼　＞ , .、_(￣￣　｀ヽ<、＼
　　　　　　/　　／ !　 (ﾆﾌ￣￣￣ヽ- .、　　|、 　ヽ
　　　　　 /　　ﾉ　　!　 ｀ー ´ −、　 ヽ」　 　.! ヽ　 ヽ
　　　　　/　 /　　 (￣￣￣ヽ、　ヽ　　ヽ!. 　 | 　|　　|

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　　　　　　７ ´ 　 　 /　　∨ 　　＿, -‐ｧ　|ｨ
　　　　　／　　　　 ﾉ　　　　, ／=＝マ´　 ' ﾚ|
　　　 三 　 　 　Z-テ‐ﾐｯ.　`Y rrｭ-_ ` 　　　lｨ
　　_／　　　　　　f´ ｨtェ L.. 」` ￣ 　 厂￣ノｨ'ニ､
-=ﾆ　　　　　　　弋 　 ´r'　　 `ー- イ　　　　　「, |　　　　俺のDNAだ！
　　 ｀`ヽ､＿__　　　{￣　ヽ　‐　　　　　　　　　‐ ノ
　　　　　 　／　　　ヽ　　_　-─‐ ァ　｀　　　 「ﾌｨ
　　　　　　'── ､　 | 　　`ニニ´　　　　　　/　/ｨ
　　　　　　　　　　 ゝ_ヽ　ｨ）^ﾍ､i､　　　　　ノﾉ　　| _,_
　　　　　　　　　　　　　∨　　 　 ＼_　- ´ /　＿ ｧ┐￣
　　　　　　　　　　　　_ノ 　 　 　　 / _　-‐ ' ´ 　 　 |
　　　　　　　　　　　　｀ﾌ　　,､_　/` ´　 　　　 　 　　>､

>>621
お義父さん！依衣子さんを僕に下さい！

桑原「依衣子たんはぁはぁ」
三尾「悔しいんですか？」
桑原「なにが？」
三尾「>>621は醜男だと前からおっしゃってたじゃありませんか」
桑原「依衣子たんには関係ないだろう！」

クマゾー
「依衣子姉ちゃん！くっつくんだも！」

>>527
遅レスだが俺今幻想水滸伝５やってるが。
依衣子＝リオン
勇＝王子
比瑪＝ルセリナ、もしくはミアキス
ジョナサン＝ゲオルグ
でいいのか？

連投スマソ、やっぱ比瑪＝ミアキスはないわ。

>>590
ジョナサン「あれが…勇の本性さ。心を持たない、フラグ破壊のためだけに、高度に進化した…知的生命体かも…しれない…」

今日はスーパーで買い物。
買うものは人参、じゃがいも、ごぼうに大根、そしてネギと･･･


依衣子「あれ、後買うのなんだったかな？ねぇ、勇ー。」
勇「豚肉だろ。しょうがないなぁ、姉さんは。でもそんな姿を見てると、何だか姉さんを守りたくなってくるよ。」
依衣子「勇･･･」



なーんてことになったりして。
ふふふふふふふ･･･

そしてスーパーにて

依衣子「人参、じゃがいも、ごぼう、大根、ネギ･･･」
依衣子「あ、あれ？後買うのなんだったかな？ねぇ、勇ー。」
勇「･･･ごめん、覚えてない」
依衣子「･･････」
比瑪「あ、あとは豚肉ですよ。豚汁作るのに豚肉忘れたらクマゾー達に笑われちゃいますよ。」
勇「さすがだな。なんかこう、何でも任せられるって感じだよな、比瑪は。」
依衣子「････････････」


こうして、またあの雌馬のランクを上げてしまった。
あの雌馬、ふざけるなぁぁぁぁぁぁ！！！！！

ナベクミはクインシィでカテジナでケロロでフランであたしんちの母

わっふぅもだ！

依衣子姉さんっぽくstepping wind…(´д｀)ﾊｧﾊｧ

カント「姉がいなくて良かったなぁって近頃思うんですよ、僕は」

勇「姉さんがいていいことだってある。何かはおぼえてないけどさ」

ゆううううううううううううううううううううううううう

こいつはほんっとうにフラグクラッシャーだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

浮上

評判のACE2のPVを見る姉さん。
ヒメの「勇、助けに来てくれたの」の所で激怒。
勇との連携の場面だけ抜き出す姉さん。
連続再生で延々と見る姉さん。
それを見てドン引きする勇。

依衣子「愛する弟のために歌います。IN MY DREAM」

勇「い、今起きた事をありのままにはなすぜ。おれはヒメを助けにきたと思ったら姉さんとコンビネーションしてた。なにを言っているかわからねーと思うが…」

>>625
依衣子＝エグバード
ヒメ＝ゴドウィン

最終回の最後に流れてた曲ってなんてタイトル？

InMyと天神さんとGroundZeroと最終回の曲が好きです
サントラ、ツタヤとかにおいてるかなぁ…

幻想�Xのブレン配役はこうだ！

アルシュタート女王＝翠ママン
フェリド＝研作パパンと離婚、または死別した翠ママンと再婚したジョナサンｗ
主人公王子＝勇
リオン＝比瑪
リムスレーア＝オルファンのオーガニックエナジーの逆流を受けて記憶を失うと同時に幼き日に
　　　　　　　若返った依衣子（勇を兄として慕う妹キャラに）

…かなり無茶があるか
とにかく本編の妹はお兄ちゃんとケコーンしたいくらいお兄ちゃん大好きな困ったちゃん。
ある種、依衣子姉さん妹キャラバージョンと言えなくもない

>>640
ちょwwwヒドスwww

ジョナサン…ｗ

勇「ごめん・・・覚えてない・・」
依衣子「ユウゥゥゥウウウーーッ　お前がッ　泣くまで　殴るのをやめないッ！」
ジョナサン「たとえるなら！　知恵の輪ができなくてカンシャクをおこした　バカな怪力男という感じだぜ。」
依衣子「うるせーーぞ　ハナくそッ！　人の話に聞き耳立てて　見下してんじゃあねーッ!!」

勇「おまえは今まで贈った花の本数をおぼえているのか？」

依衣子「ユウーーーッ！！
思いッ！出すまで！贈るのをやめないッ！」

やべぇｗｗ銃姫読んだらマジで超ブラコンｗｗｗ
イイコ姉さんの愛読書だろこれｗｗ

>>618
誰も言わないからオレが言う

それどこの侵略異星人？

もしも勇が事故なり何なりで過去の記憶を失ったとする。
その状態の勇の第１発見者が依衣子姉さん１人だったとする。
どういう事件・事故が起こるか想像してくれ……
姉さん！優しい依衣子姉さんなら犯罪に走らないよね！？･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 　

クインシィなら話は別だ

クインシィ「ここがあのハウスね」

>>653

「ここがあの女のハウスね」だった…ｏｒｚ

>651
勇「ここはいったい…。ぼくは誰なんだ？　あなたは…？」

姉「ううううううぅぅーーーーーーっ…」
悪魔のクインシィ（やっちまえよ！　男と女のこと、珍しくもない！！　このままあの女に持っていかれていいのか！？　今なら誰もいない！！）
天使の依衣子（駄目よ、そんなことをしては！　この場は二人で逃げて、後からじっくり合法的に娶るの！！）

結局やるのかよｗ

なんかどっかで見たネタだなｗ

悪魔（かまうもんか、やっちまえ！）
天使（いけません慌てては。冷静に、落ち着いてやるのです）

フラグクラッシュ日和
姉「ねぇねぇ勇君、恋人いる？」
勇「ええ…」
姉「その人の名前って最初に依がつく…」
勇「いいえ」（きっぱり）

台詞うろ覚え

勇「君、俺のこと知ってるのか？」
姉「勇…」
勇「！？　知ってるんだな！？」
姉（落ち着くのよ依衣子！　ただ彼女というだけじゃ駄目。それではほかの奴らのところに戻ったときに、嘘がバレてしまう）
勇「教えてくれないか、俺が誰なのか！！」
姉（あのロミオとジュリエットのように、何かしら戻るわけにはいかない理由をつけつつ、恋人同士なことをアピールしなくては…でもどうすれば！？）
勇「君だけが頼りなんだ。頼む教えてくれ」
姉（君だけが頼り…なんていい言葉…。でもとにかく早くしないと誰かが来てしまう…ええい！　ままよ！）

姉「勇…」
勇「それが俺の名前なのか！？　俺は…！」
姉「…できちゃったみたいなの」

勇「…………」
姉「…………」

勇「…ごめん…おぼえてない」

むしろオーガニック日和で

グエン卿がキエル嬢やリリ嬢と親しくしてみせたのは
姉さんがジョナと付き合ってたのと同じだったのかな

以外と日和スキーいてワロスww

姉「はい…ワンダフルイッサーバズーカです。はい。すいません。」

イッサーバズーカｗｗｗｗｗｗｗ

勇と依衣子の連携攻撃
（イッサー気分最高）
「勇、助けに来てくれたんだね！」
（イッサー気分最悪）

「はい、これからはもっと勇の気持考えて行動します…勇の手伝いもします…」

ace2のプロモ見たんだけど姉さんの声　
ちょっと軍曹入ってない？

>>619
すごいﾊｧﾊｧしたお

○月□日
ゆうが部屋に女の子を連れて入った。あたしは入れてくれなかったのに。
あたしの部屋まで女の子の声が聞こえる。悲しくて悔しくて気が変になりそう。
あたしの弟なのに。あたしのゆうなのに。

○月＠日
最近ゆうの部屋に毎日のようにあの女の子が来る。
あたしだってゆうの部屋に入りたい。あたしだって。

○月ν日
今日もあの女が来た。
あたしもう変になりそう。

○月￥日
もう
たえられない

○月％日

かゆ
うま

ちょwwww
やると思ったwwww

○月∀日
今日はゆうがあたしのところに来てくれた！
やっぱりゆうはあたしのことを一番にかんがえてくれている！
今日はゆうとあたしのきねんの日
ゆうはもうぜったいだれにもわたさない！！

日記は今日の日付で終わっている…

――ガチャガチャ

鍵がかかっているらしく開かない…

――ガチャガチャ

鍵がかかっているらしく開かない…

――ガチャガチャ

窓には鍵がかかっている…

たとえ無限ロケットランチャー持っててもその状態の姉さんには立ち向かいたくない

つーかアンチボディがいても逃げる。バイタルジャンプで。

オーガニックハザード

倒しても倒してもストーキングしてくる依衣子姉さんから逃げるゲームか

・・・むしろクロックタワーだな、これ

姉さんとカナンってやったの？

>>673
不覚にもワロタ

勇「そうか…姉さんは女色だったんだな…。大丈夫、俺は否定も肯定もしないよ。」（後ずさりしながら）
イイコ「勇！誤解だ！>>675！！！絶対殺す！！！グランチャーにつぶさせてやる！」

>>677
姉さん！勇の代わりにオレを差し出す！
だから>>675はそのままにしてやってくれないか！

勇が部屋で、ジョナサンからもらった本場モノのグラビアを眺めてたら姉さんがやって来た。


依衣子「勇は胸の大きな女が好きなのか。」
勇「そりゃあ……まぁ大きいに越した事はないでしょう？」
依衣子「そう……か。」


勇「ストップだ姉さん。今何考えた。」
依衣子「別に……私より胸の大きい女を皆殺しにしたら私が世界一の巨乳かなって。」
勇「上手く言えないけど、俺は今のままの姉さんが好きだよ。」
依衣子「そんな風にいきなりプロポーズされても私……困るよ。だって私達は姉弟な」
勇「はいはい。いいからもう寝なさい。だから！そこじゃなく自分のベッドで！」
依衣子「でも……今の私の部屋、少し散らかってるから……勇に見られるのはちょっと恥ずかしい。」
勇「堂々と服を脱ぎながら乙女チックな事を言うな！いいから帰れ！回れ右！」



ごめん、落ちない。

>>678は身代わりになってくれた？

ネリー×姉さんならいいな。うん。

>>674
それどこのオーガニックハザード３？

…って、何げにオーガニックハザードって的を得た言葉だなw

オルファン内部の医務室前

ジョナサン「勇の具合、そんなに悪いのか？」
依衣子「いや、大したことはないみたいだ」
ジョナサン「ドクターたちは勇を離す気はないだろうな…」
依衣子「あいつはもうオルファンの抗体ではない。どうだって…」
ジョナサン「だったら疲弊した勇を連れて来るなんておかしかないか？」
依衣子「…ちょっとした気まぐれだ。気にするな」
ジョナサン「期待するクインシィの気持ちも解らんでもないが、あいつが俺たちに気を許すとは思えんな」
依衣子「そうだとしても、ここにいれば変わるさ」
ジョナサン「どうだかな？」
依衣子「ここはあいつにとっても家同然の場所なんだ。そういう所で暮らせば…」
ジョナサン「あいつは幾度となく俺たちに刃向かってきたんだぞ。勇はブレンに犯された裏切り者なんだ！」
依衣子「勇は…私たちと一緒に核からオルファンを守ってくれた。信じても良いじゃないか」
ジョナサン「甘いぜ、クインシィ！あいつはオルファンも家族も捨てた男なんだぞ！そういう奴をまだ弟と思っているのか！？しっかりしろ！」
依衣子「お前に私の気持ちが解るものか！」

ジョナサン「クインシィ…あんた……」
依衣子「…すまない。今のは聞かなかったことにしてくれ…」
ジョナサン「…クインシィ、聞いてくれ」
依衣子「え？」
ジョナサン「俺が女王であるあんたを守る騎士になってやる。だから勇のことはもう…」
依衣子「お、おい急に何を言い出す…？」
ブンッ
翠「あら、あなた達。こんな所でなにしているの？」
ジョナサン「いや…」
依衣子「なんでもない…」
勇「姉さん、そこにいたのかい？」
依衣子「え、ええ…」
勇「姉さんは平気なのか？かなり消耗していたみたいだったけど」
依衣子「ああ、伊達に鍛えちゃいないよ」
翠「勇にこれといった異常は診られなかったわ」
依衣子「本当に！？よかった！」
勇「姉さんがここに俺を連れて来る前に笑顔を見せてくれただろ？それであんまり不安はなかったんだ。ありがとう」
依衣子「勇！」
がばっ
勇「はは、どうしたんだよ。興奮しているの？」
依衣子「あんたが無事でうれしいんだよ。ふふふ」
勇「あははは！」

たまにはこういうのもアリだろう

GJ！！

「姉さん！ 毎朝毎朝、自分の歯ブラシと俺のとを間違えるのはよしてくれ！」

ACE2のPVでイイコ姉さん大活躍っぽいね。
めっちゃカッケェェ（約５M）

ttp://uploader.fam.cx/data/u2524.avi

>>686
ちょｗｗｗｗｗ主人公勇、ヒロイン姉さんどころか主人公まで姉さんみたいなプロモだなｗｗｗｗｗｗ

姉さん「異分子は、排除しなければならない…！」
勇「そこで何でヒメを狙うんだ？！姉さぁぁぁぁん！」
ヒメ「勇、助けに来てくれたんだね！」

なんか勇の「コンセントレイト！」が必殺技に見えるよね。しかもギャラクシアンエクスプロージョン
みたいで微妙にかっこいいし。

>>687
主人公姉さんで、フラグを立てても間髪いれずぶち壊す弟を何とか堕とす、
恋愛？シミュレーションゲームもいいな。
たけしの挑戦状ばりの難易度になりそうだが。

主人公が弟で姉さんを攻略するのも
同じくらい大変そうな気もする

>>689
最後にオルファンに姉さんが
「こんなゲームにマジになっちゃって　どーすんの」と言われるんだな

>>690
全ての選択肢が「ごめん覚えてない」
確かにきつそうだ

フロム・・・・・・・・・・



お前って奴はぁああああああああああああああGJ！

>>686
「死ねよやー」が「死ねやぁー」になってるのはいただけないぞジョナサン・グレーン！

俺には「死ねよやー」って聞こえるけどなあ

フロムには依衣子姉さん好きが多いという事か？

個別紹介版PVじゃないゲーム全体版のPVでも
ちょうど主題歌がサビに入ったところで姉さんと勇の連携攻撃のシーンになる。

大体4分のPVのうち15秒くらいだったかな。
ACE2は全部で15作品90機以上出るらしいから
4分の間でそれだけ時間割いてくれてるだけでも十分優遇されてるのかもね。
ちなみにそのPVに比瑪は1秒も出てなかった（多分）

勇とのコンビネーション２回も流してるしなｗ
もはやこのスレの住人レベルだぞｗ

３分の２が姉さんで埋まってる

姉さんのテーマソングってシャムシェイドのあれじゃね？

ユウブレンとクインシィバロンを僚機にすると追いかけっこしてくれるはず

>>694
ごめん、覚えてない

>>700
もしかしてアレか、なつかしい
そしてあまりにもハマりすぎてて吹いたwww

>>701
なんか微笑ましいなw

>703
クインシィ「うふふ、待ってぇ〜、勇〜…勇…勇！　こら！　待てと言ってる！」
勇「ブレン、怯えているのか！？　くっ…あれに捕まる訳には！！」

依衣子姉さんマジツンデレ女王

>>698
なんでも今日の報告を聞くには、フロム社員がACE2本スレをｦﾁしているそうだｗ

今どきの会社さんのやること、珍しくもない。
キンゲだって完全版告白コピペだのザッキ復活だの、そういう人たちの仕業だったんだから。

壊れるほ〜ど愛しても〜♪

三分の一も伝わらな〜い♪ 純情な感情は空回り〜♪♪

1/3の純情な感情だっけ？ｗ
なつかしーｗｗ

本当にそうなのかな…？

ちゃんとフロムはユーザーの意見を見てるんだな。
CU.Cやってるとバンダイとフロムのゲームに対する気合いの入れようの違いに唖然とする。

早く姉さんと一緒に戦いてぇ

>>707
kwsk

ヤバイ、もしかしたら>>700はすごい発見をしたのかも知れんｗｗｗ
懐かしさのあまり引っ張りだしてみたんだが、本当にこれ姉さんにぴったりだなｗｗｗ

>712
本放送ではどうやっても聞き取れない部分を含めた完全版が
放映即座にスレ貼られてたんだっけか

なぜなら今日一日流浪に剣心を見ていたからなのだ

>>715
成程

散々すぎて努力の後も　なくなる結果ＯＮＬＹの綱渡り→（ごめん覚えてない）

“淡く切ない淫靡な夢を
　愛しく麗しいあなただけに奉げよう”

その詩が俺の生涯最後に聞いた音であった。

数分前

俺の腹部に刺し込まれたナイフをエグりながら姉は泣いていた。
「これしかなかったの…こうする以外に勇をあの女から守る手段が……」
姉が何を言っているのか理解ができなかった。だが今、俺自身が生命の危機に立たされているのだけはハッキリと分かっていた。
「ね、姉さん…自分のしていること…くっあぁぁぐ！」
刺さったナイフを姉は更に深くねじ込ませてきた。情け容赦ない感じに。
「ゴメンね…勇にこんな痛い想いをさせて。でも、でも！」
「でも…？」
俺は立っているのもやっとの状態で震えながら姉の言葉を聞いた。
「勇も私の気持ちを知っていながら他の女と……だからこれは私の心の痛みの分だから…」
実際、姉が実の弟である俺に家族・姉弟以上の感情を抱いていたことは知っていた。しかし嫉妬によりこんな手段に出るとは…怨念返しにも程がある。
「姉さん…悪かった。俺がもっとはっきりとした態度をとっていれば…姉さんをそこまで悩ませることもなかったのに…本当に…ゴメン……」
「謝らないで！勇は私のことなんて、私のことなんて！！」
そう叫びながら俺に抱きついてくる姉。姉の手も服も俺の血で真っ赤に染まっていた。俺はそんな姉をそっと抱きしめた。
「俺には…依衣子姉さんを異性として見るなんて…できなかったよ。でもね…やっぱり姉さんはかけがえのない、大事な人であるには間違いないんだよ」
「優しいこと言ってるつもりかもしれないけど！私が望んでいたのはそんな家族ごっこじゃないの！」
抱きついたまま泣きじゃくる姉は、俺の振り絞って出した言葉をはそう振り払った。
「姉さんには…幸せになって…ほしかった…」
そう言って俺は姉に自分の顔を見せた。最後になると思われる笑顔を…
「なんで笑うの！？私がそんなに滑稽なの？最後まで私をあざ笑うの！？ねえ！！」
「違うよ…姉さんに笑顔を見せたかったんだ。ありがとうって意味のね…」
「どうして…そんなことが言えるの？ユウ――！」
この姉の叫びと同時に俺は姉にもたれかかりながら倒れこんだ。もう…限界だった。
「…姉さん、さよなら……」
これが俺の最後の言葉。かろうじて意識は残っていたがもう喋る体力は尽きていた。
姉は延々と泣き続けた。そして涙が枯れた後に俺の頭を抱え込みながら一つの詩を詠んだ。

―ＦＩＮ―

ちょｗｗｗｗ幕切れ突然すぎｗｗｗｗｗｗｗ

むしろ姉さんにはるろ剣つながりで「1/2」のが合うと思うんだ。

思い出はいつもキレイだけど
それだけじゃお腹が空くわ
本当は切ない夜なのに
どうしてかしらあの人の笑顔も『思い出せない』の

依衣子「好きな人ができました。」

自転車ＡＡキボン

なんか、最近姉さんがエロゲの邪悪ヒロインみたいな扱いだな…

邪悪ヒロインだろｗ

依衣子「つぶすわよ〜かーれに〜手を出〜すな〜♪
　　　近づけば〜いいこと〜？　恨み〜は〜晴〜らさ〜ずに〜おーかーないから〜♪」
勇「…姉さん、それ何の歌？」
依衣子「魔女っ子〜いちナイスな〜わたーしーの愛で〜♪
　　　彼も〜いつかーはーひれ伏すのよ〜♪」
勇「答えろーーーーーー！？」

依衣子「昔お婆ちゃんが言ってた。世界は自分を中心に回っていると考えると楽しい、って」

>>725
言われてみれば直子婆さんも魔性の女だよな。

勇、年上女性恐怖症に。

勇「姉さん！俺に討たれろ！！」

依衣子「いつになったら直るの！その性格は！！」

依衣子「勇、性欲をもてあます」

>>727
比瑪も1歳↑です

アカリとカントきゅん以外の劇中出てきた女性は全部年上です

年上恐怖症≒ロリか？

勇にそういう趣味があるものか！

このスレ見てると後々そうなるような気がしてきた。
ネリーはどうなんだろう？年下には見えないが…。

>>733
姉さん乙

ナンガ「間に合ったぞッ！豚汁ッ！やった……あ…危なか…」
ラッセ「違う汁だ…ナンガ…これは…『みそ汁』…なんだ」
ナンガ「……え…」
ラッセ「『空洞だ』
たべられた豚汁は完璧に…『ひだまりの館』が補充した。
だがすでにないんだ。
豚汁はもう…どこにも『空っぽ』なんだ…中身は！なくなってしまった…」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ラッセ「もうないんだ！どうやってももうだめなんだ…
間に合わなかった…
おれがおかわり出来ないぐらいッ！
新たに豚汁を配れないくらいすでにッ！！
『空洞』なんだ…」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ナンガ「豚汁ゥウーーーーッ！！」
ラッセ「あまりにも…あっけなさ…すぎる…ｹﾞﾌﾟｯ」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

今ブレン本編を見てて、丁度ネリーブレンの再リバイバルが終わったんだが…。
姉さんはネリー・キムも警戒するべきだと思う。いや、そうしろ。
ネリーと勇で一緒に寝転がって（しかも勇の腕枕）ネリーブレンを見上げるシーンとか
恋人同士にしか見えない。
まあ、死んで勇のスタンドになったんだけど…。

ネリー×クインシィが見たい

浮上

姉さん疲れたときに勇を見ると勇の後ろに女（ネリー）が見える。

依衣子「あたしの勇の後ろになにらｓちゅいおｖｇｂ！！」
勇「姉さん！？どうしたんだ姉さーーーん！！」

>>740
おるふぁん
「
イ
イ
コ
チ
ャ
ン
テ
ラ
デ
ン
パ
Ｗ
」
姉さん「VIPPER電波塔出てくんな！」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ とかも送ってくるんだろうか……

イ
イ
コ
チ
ャ
ン
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
ブ
┃
ン
ダ
オ

⊂
二
二
二
（
　
＾
ω
＾
）
二
⊃

姉さん「AAなんか送ってくるな！こんな風に（上図）しか見えないだろうが！」

携
帯
厨
乙
ｗ

姉さん「やかましいっ！」

ここのスレの住人のほとんどが知らないかもしれんがビーマニ�UＤＸ１２、またはキーボードマニア３に収録されている「Ｐｉｎｋ　Ｒｏｓｅ」という曲がある。
で、その曲は（俺個人の見解だが）依衣子姉さんと勇の二人のことを歌っているようにしか思えない。
特に

「堕ちていく時の甘い香り　繰り返す度にヒドくなる」

という歌詞はマジでヤバイ。
なんと言うか肌を重ねるごとに愛欲の深みにハマっていく二人を想像してしまってならないのだが…

どなたかIN MY DREAMの歌詞をうpしてくれないでしょうか？
何回も聞いているのですがどうしても良く聞き取れない部分があって困ってます
一番だけでも結構なのでどなたか親切な方、宜しくお願い致します

Nightmare　あなたは夢に
勝手に入り込んで
気が狂いそうなほど
夢中にさせて　消えてく　Every Morning

芝生に寝転ぶ彼　まるで別人なの
挑発されたい
刺激的に　情熱的にね

In My Dream　赤い薔薇の花
部屋中にいっぱい敷きつめて
シルクのベッドで　愛し合おう朝まで
I can't get enough your love

In My Dream 目覚めさせないで
邪魔はさせない　誰にも
耳元でいつも
エンドレステープのように
囁いていて　Love me Forever

>>747
おおお！！(･∀･)
素で嬉しいです！ありがとうございました！

赤い薔薇の花


赤い貴乃花じゃなかったのか・・・・

>>745
泣かないで 本当の孤独も知らない
また淡い花びらに 涙の粒抱えたまま…

ああ変わらないで 暖かなその手は
私の全て狂わす
ねぇ許さないで 傷口を押さえて微笑んでる
貴方がいるから 帰れないね

堕ちてく刻の 甘い薫り
繰り返す度に 酷くなる

抱き締めて 今だけ好きだったフリして
たった一つだけなら全部 全部いらない
泣かないで 本当の孤独も知らない
また淡い花びらに 涙の粒抱えたまま…

ああ急がないで 真実なんかほら
何処にも落ちて無いでしょう
ねぇ見つめないで 優しい眼差しを
憎んでいる求めている もう判らなくて

キスする時の私の顔
もっと綺麗に 見せたいだけ

抱き締めて いつでも可愛いフリして
真っ赤に色付く日を ずっとずっと待ってる
泣かないで 本当の自分も知らずに
また淡い花びらに 夢の帆も抱げたまま…

堕ちてく刻の 甘い薫り
繰り返す度に 酷くなる

抱き締めて 今だけ好きだったフリして
たった一つだけなら全部 全部いらない
bloomin like a loze? 本当の孤独も知らない
また淡い花びらに 涙の粒抱えたまま…

二番の最初は｢ボケ何度誘っても｣にって聞こえてた
妹がアクエリオンの｢鯨達の声｣を｢カチンコチンの声｣と思っていたのには負けたが

＞７５０
うおおおぉぉぉぉぉ！！！　ｋｔｋｒ！！　ｂ(ﾟ∀ﾟ)
スゲエ！！初めて「Ｐｉｎｋ　Ｒｏｓｅ」の全歌詞を読んだよ。
ゲーセンで弐寺をプレイするか家で幸空のサントラで聞いてただけだったから詳しい歌詞は解んなかったんだよ。
今日１日はきっと幸せいっぱい夢いっぱいだよ。マジＴｈａｎｋｓ！

>>752
気にしなさんな。耳コピだすけ。
Bloom'in like a loze?だけ分かりづらかった…。確かに姉さんの曲臭いわな。

>>748
将来の日本が心配になるレスですね＾＾

平和だなあ

姉さんが来るまではな

シラーと姉さんってやったの？

>>757
殺り合ったよ

J
A
S
R
A
C
の
も
の
で
す
が
ｗ
ｗ
ｗ



>>740
アメ公アーミーグランチャーに見えてたゴーストの正体って、ネリーだっけ

>>753
そこは「ぐるーみん らいく あ ろーず」で
意味は「咲き誇る(狂い咲く)薔薇のように」だな。


「キーボードマニアか。懐かしいね、勇。」
「ごめん、覚えてない。というか知らない。」
「未だに続編嘆願の署名運動が後を断たないっていうのにお前はッ！！」

勇…背後霊（スタンド）は一人だけなのに…あんな大勢の敵を…。
富野主人公の特殊能力ですな。

お前らだろｗポルスレに豚汁だかカント君だか貼ってんのｗ

ダメだ。。。ACE2はスルーしようと思ってたのに。。。
観念して予約してくる(ﾉд`)
あのプロモはこのスレの住人狙い撃ちだろw

むしろロボゲ板住人でACE２買わない奴は非板人

PS2すら持ってない俺が来ましたよ

>>765
やあ、俺

前作がクソゲーだったし
∀とキンゲが出ないのは論外だし
Ｇもゴッドしか使えないとかあっては
とても買う気がおきません

大抵前作がクソゲーだとか言ってる奴ってヘタクソかやり込み不足なんだよな。

ミッション数は少ないけど、機体再現度はかなり高い（空飛んでるけど）
原作ファンがその機体使って脳汁出すゲームだぜACEは

ミッション数は少ないけど、エンジンはかなり全開（空の彼方まで）
依衣子姉さんが勇の機体使って脳汁出すゲームだぜACEは

姉さんなら説明しなくとも、ネリーブレンに知らない女の匂いを感じて激昂するだろうな。

>>771
想像したら脳汁でてきた

激怒するのが姉さん。拗ねるのが比瑪。

>>773
二人の反応を真面目に考えたら萌えた。
比瑪も姉さんも好きなんだ！ 悪いか！

むしろ「ネリー」に反応すると思われ

依衣子「…そうか！　私に足りなかったのは『拗ねる』こと！！　ふふふ…これならあの女に勝てる！！」


……………………間……………………

勇「姉さん、近隣の動物という動物が服従してる。いい加減やめてくれ」

まあヒメも結構なモンなんだけどね。
「カナン・ギモスだって！変な名前！」
（カナンに対して）「あんた、そういう女なんだ！」
（勇が持ってたネリーの形見のブレスレットを見て）「これ、女物よね？」

>>777
>（勇が持ってたネリーの形見のブレスレットを見て）「これ、女物よね？」

姉さんだったらここで刺してる

>>641
My Little Pony
サントラの1に入ってる

Flow（こわれるーくらいあいしてるぅーの歌）のアカペラverが入っててほしかったなぁ…

いくら姉さんでもネリーブレンの半身を半壊させて
赤バロンズゥとの再リバイバルを試みようなんて…

そこまでやったら勇が殺しに来るぞ。
…バッドエンドか？

>>781
恋は盲目とは良く言ったものだ。
彼女は自分が死んだことすら気付かなかった。
その執念にも似た愛は、生死の理さえも超越した。
彼女に最早肉体は必要ない。
精神の奥底…無意識の領域から、
彼の心を少しずつ、少しずつ自分色に染め上げるのだ
もう、覚えていないなどとは言わせない
彼は既に、彼女のものなのだ

fin

>>782
いやぁああああああああああ

2スレ目入ってから、姉の暴走がどんどん強化されて、なんだか嫉妬・三角関係・修羅場統合スレみたいな乗りになってきたなｗ

>>782
あれか、ヒミカ様的な感じか。

このまま行くと勇に眠り薬を使って監禁、
少しづつ食べていくような姉さんになりそう…

もうそこまでくると犯罪者だな

ここまで行くともうブレンの姉さんじゃないよｗ

>>784
実際そういうスレ、あるんだな。そこにもあったし、以前どこかで見かけたけど。↓

ゆ、勇………勇？
あ………ゆ………勇？
…ああ…あ…あ…あ…
え、あ、あれ…？　勇…どう、して…？
ここ…は…？ 　…勇？
私は…勇の、もの…勇は…私の、もの…？
勇…勇っ！
本当に、本当に…勇は、私の…
勇………？
勇………
宇都宮比瑪の…匂いがする
体中に、ついてる…私の、匂いを、つけたはずなのに…
宇都宮の…匂いがするッ！　勇の体中から、あの女の匂いがする！！
ああ…あああ…あああああ！　あああああああああ〜〜〜っ！！！
あああああ！　もう、もうっ！　嫌、いや、イヤ…
…こんな残酷な世界は、もういやああああああ！！！
全部…いなくなちゃえぇぇぇ〜〜〜っ！！！
作り替える…世界を、正しく、調律するの…
私と『本当の勇』だけの、正しい、世界へと…
うあああああっ！

見つけた……勇……
ずるいよね……あとからカナンを消して割り込んできただけなのに……

姉さんの中の人は多忙

>>789
これはキモウトだから…キモンシー・イッサー？

依衣子「どうだい？最近トマト作りの作業漬けで疲れてるだろう？」
勇「いや、これくらい平気だよ」
依衣子「よし、そこに寝な。マッサージしてやるからさ」
勇「エッいいよ。全然大丈夫だから」
依衣子「いいから横になれ。ホラホラ」
勇「はは、い…いいよ」
依衣子「それ、勇！」
勇「く…くすぐったいよ、姉さん」
ヒシッ
依衣子「…こうやって昔みたいに一緒に暮らせて、お姉ちゃん幸せなんだ…勇」
勇「…うん。俺もだよ、姉さん」

覗き見していたユキオ「そんな…あの二人、姉弟で抱き合ってウットリしている。比瑪姉ちゃんに報告しなきゃ…」

それなんてリンかけ？

しかしスゴイ勢いでこのスレ伸びてんな（前スレと比べてだが）
お前らほんと依衣子姉さん大好きなんだな


いや、うん……ヘッ俺もそうさｗ

今俺は猛烈にオルファンにもえている。

姫の嫉妬は可愛い

勇のエロ本見つけた依衣子姉さん。

依衣子「勇・・・こんなのにお金使って・・・」
勇「返せよ姉さん！」
依衣子「ダメだ！私で抜けばいい！！」
勇「ね・・姉さん！？何を！？」

スレが伸びてるのは良いんだが、姉さんが勇にウザがられる系のネタばかりでションボリしてる俺が来ましたよ
>>792みたいなネタがもっと増えてくれると個人的に嬉しいのだが……

あと豚汁。

ブレン屈指の電波野郎、ヒメと姉さん
いったいどっちが強い？

389 ：クインシィ・イッサー ◆2x9WD..SEA ：2006/03/13(月) 01:36:05 ID:???
>>387
こんばんは387
…………今、覗いてきたのだが…………

／／／/　／　　从　　/／　　　　　:::::ヽ、　＼::::::＼|::
／ 　／　　　/:　　　　　　　　　 :　　 :::::::::::::ヽ、＼:::::::::
　 ／　/　　/:: 　　|　/　　/　　 :: ＼　:ﾍ＼:::::::::::::´::::::::::
／／/　　/::// //| / |　/|　　　:::|、|＼::ﾍ、,>:::::::::::::::::::::::
／::/　　/ :// ナｰﾚへ|/, | || 　 ::::! ｿ　 >,::xｰ＼::::::::::|:::::::::
::::::!　　/ :/　/ミ＝〒ﾃ|ミヽ.ヽ:::::::::::!=テtﾌ￣ｱ　〉、::::|:::::::::::
::::!　　 !　::∧　 ´ヽ ｀´ 　 弋 ヽ、:::::!ﾉ＿ 　ノﾐ　.! ヽ::::|::::::＼::
:::|　　/| :/ヽヽ　　´"- 7'" ラ　　┐::::!　 ￣｀ 　 |了/ヽ:::::::::::::::
:::|　/::::|/ヽﾐゝ!　　　 　 　 　 　`　!＼|　　 　 　 !ノ:::::::／:|:::::::::::
:::ﾚ:::::::::::::::::::ヽｰ　　　　　　　　　　|ヾ　　　　　 /:::::／:::::::|::::::/:::::
::::::::::::/:::::::::::リ::ヽ　　　　　　　｀　´　 _　　 　 /:::ノ::::_.., -|:::/"＼::
- .,_:/::::::::::::::::::: _ヽ　　 　「く三二ニヲ ´　　/,.. - '" 　 　ﾚ　　　"'
　　　"'　−^ ' ／ 〉＼、　 　ー─一　　 ／＼
　　　　　　　ノ　　,!＼　＞ , .、_(￣￣　｀ヽ<、＼
　　　　　　/　　／ !　 (ﾆﾌ￣￣￣ヽ- .、　　|、 　ヽ
　　　　　 /　　ﾉ　　!　 ｀ー ´ −、　 ヽ」　 　.! ヽ　 ヽ
　　　　　/　 /　　 (￣￣￣ヽ、　ヽ　　ヽ!. 　 | 　|　　|
妄想に取り憑かれた変態共は消えろおっっっっっっっっっ！！！！！！！
っっっっ…ハァッ…ハァッ……………
もう寝なくては明日の任務に差し障りが出てしまうのいうのに……
くっ………移動などするのではなかったよ………

勇と姉さんが仲良くすれば万事解決

>>801
ごめん、覚えてない。

依衣子「あんた勇に気があるみたいだけど、あんたとの記憶なんて勇はすぐ忘れる！」
比瑪「依衣子さんみたいに記憶に残らない人じゃないですから、私は！」
依衣子「何だと！好きにさせてやっていれば付け上がって！」
比瑪「好きにさせているのはこっちです！勇が嫌がってるのにベタベタして！」
依衣子「このぉ！」


ナンガ「ハッハッハ、これ見てれば昼ドラいらずだな。電気代が浮くぞ！」
ラッセ「･･･お前そんなの見てんの？」

勇が「ごめん覚えてない」というように仕向けた。


そう、それも私だ。

>>804
勇「ごめん覚えてない」

スレが伸びてるのは良いんだが、姉さんが勇にウザがられる系のネタばかりでションボリしてる俺が来ましたよ
>>289みたいなネタがもっと増えてくれると個人的に嬉しいのだが……

あとカントきゅん。

>>806
君はあまり一般的な趣味をしていない事を自覚した方が
良さそうだ。
そして君が個人的にうれしい事は心底嫌がる人間の方が
多いということも理解したほうがいい。

いや、カントきゅんはいいものだ

もはやブレンキャラ萌えスレ

ただしラッセ
てめーは駄目だ

コモドよ
てめーも駄目だ

つけものか

>>811
IDで指差してる

ギシ、ギシ、
（く…また始まった。
　勇の馬鹿。なんであんな雌（略）なんか選んだんだ）
『あっ…ダメだよ、ジョナサン……』
「なにー！？」

仕方ないのでジョナサン×勇本を執筆する姉さん

Nightmare　勇は夢に　勝手に入り込んで
気が狂いそうなほど
夢中にさせて　消えてく　Every Morning
芝生に寝転ぶ勇　まるで別人なの
挑発されたい　刺激的に　情熱的にね

★In My Dream　赤いバラの花
　部屋中にいっぱい敷きつめて
　シルクのベットで　愛し合おう朝まで
　I can't get enough your love

In My Dream　目覚めさせないで　邪魔はさせない　比瑪にも
耳元でいつも　エンドレステープのように
ささやいていて　Love me Forever

僕はジョナサンを愛しているッ！

うん、語感も悪くない

ジョナサンの匂い！

けど彼は、僕にとってはオナニーの先生になってくれた。
気のいい奴だったのさ。

ジョナサンか…

>>789
見つけた…
見つけた…比瑪
どうしてあなたは…私の大切なものを奪おうとするの？
ずるいよね…ずるいよね…？　ずっと、嫌いだって言ってたくせに…
私なんかより、１０年以上も、後から割り込んできたくせに…
ほんのつい最近まで、ちょっと気が変わっただけなのにぃ！
いらない…あなたが一番いらないっ！

あ…あ…
きゃあああああああああっ！！！
あ、ああ………勇が…勇が…
私を…私を………殺そうとしたぁぁぁぁぁぁっ！！！
うああああ…うあああああああああああっ！！！
いや、いや、いやぁぁぁぁ…いやぁぁぁぁぁぁっ！！！

つまりなぜかヒメと姉さんで料理バトルすることになり
どっかの誰かさんが「豚汁を作ってくれるよう頼んでくれ」とか言っちゃって
勇別に食べたいものがないので、豚汁に決定したら
どっかの誰かさんが（これは勇の雌豚を切り刻んでくれというメッセージ！）
と誤解し、調理合図の開始と共にどっかの誰かさんがどっかの誰かさんを
殺そうとするわけですね。

オルファンから電波飛んできたけど俺には無理だよ

そういのって頭オカシイと思いません
オルファンさーん

オルファンさんと姉さんってやったの？

ごめん、おぼえてない

だめだ、このスレ見てたらあの姉スゲェイイ女に見え始めた…

今更なにを・・・

>>823
う
は
ｗ
ｗ
ク
オ
リ
テ
ィ
低
ス
ｗ
ｗ
ｗ

でも姉さんとオルファンさん、ひとつになってたよね…

>>828
でもあれは「オルファンの中」に、「姉さん」が入ってるよな？

はっ、まさか姉さんディルd（ｒｙ

オルファンは幼女の姿をしてた（ヒメ主観）。フィギュアの形状を見ても♀と判断できる。
けど、ヒメや姉さんの言う事は聞かなかった。
けど勇の言う事は意外とすんなり聞き入れた。
つまりオルファンは男を欲していたんだ！もう一人のオルファンと喧嘩した理由は
♂オルファンの取り合いだったんだ！再アタックする為に宇宙へ行こうとしたんだ。
そんで物分りの良さそうな女（ヒメ）に事情を説明し、威勢のいい女（姉さん）を精力剤
として取り込んだ。
そしていざ出陣！と思ったらなかなか良さげな男（勇）がやってきたから、宇宙再進出を
中止し、彼に乗り換える事にしたんだ。

>>830
幼女っぽいけど、最終話の融合している状態のときは
胸でかいんだよな。姉さんよりも

127 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/03/15(水) 00:23:08 ID:yoCZn+3e
>>117
ゼントランなんてもんは
ジョナサンとイイコにセクロスさせながらIN MY DREAM歌わせれば
ヤックデカルチャ！和解完了

オルファンさんは肉体は巨乳美女だがメンタリティは幼女なんです。

ロリ巨乳か