鉄也の1日〜二日目

19：00
次スレを立てる

鉄也の１日
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/

19:20
無数の>>1乙と言う声が頭の中で響いている

19:01
とりあえず適当に埋められた前スレに切れてみる
キラの時はまともにうまったのに

19:30
>>1乙。と書かれた色紙をキラきゅんより渡される。

19:10
時計が壊れていたようだ
時刻をちゃんと戻す

ネコネコ

19:20

キラきゅんにお礼のメールと相談話を持ちかける。
その悩みとは・・・

しまった！時間ミスったorz
次の人19:40から続けてくれ。

30 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/12/26(月) 09:06:50 ID:K70NfJlZ
鉄也の１日スレのプロキラ厨はどうにかならないかな・・・

32 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/12/26(月) 23:16:26 ID:+YBDHswE
>>30
無視して繋げなければ無問題


プロキラの評判下げてるのは明らかにあいつらだよな…

33 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/12/27(火) 00:37:47 ID:cwgQtr8p
>>32
んー、スルーして他のキャラと絡ませようとしても「やっぱりキラきゅんじゃないと〜」みたいな流れにされちゃうからなぁ


他の鉄也スレにまでプロキラ持ち出してくるｲﾀﾀな奴等が居なければ
こんなアンチスレを建てられることもなく「プロキラおもすれーwww」で済んでたのにな…

34 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/12/27(火) 08:39:58 ID:6sDePz/D
>33
キラの一日ｽﾚに居たような、やたらキラをハーレム状態にしたがってたヤツらもかなりｲﾀかったな。

35 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/12/30(金) 12:13:54 ID:u1m7QpLi
>>34
プロキラ厨っていうよりはただのキラ厨なのかもしれんね。
どっちにしろｲﾀﾀﾀなのに変わりないけど
もう他の鉄也スレに我が物顔で書き込みに来るのやめてください本当に(´・ω・｀)

19:40
荒らしがいるようだが気にしない
コンビニに弁当を買いに行く

道中、宙と出会う。
宙「た…たまたま、お前と同じ目的地なだけで
べ…別にお前と一緒に歩きたい訳じゃないんだからな!!
でも、お前が一人でかわいそうだと思って…
だ…だから、か…勘違いするなよ!!な…何、笑ってんだよ鉄也!!」

19:41
とりあえず宙をバックスピンキックで卒倒させ
そのままコンビニへ

19:45
さっき倒したはずの宙がなぜかコンビニにいる

20:00
宙をマジンガーブレードで斬り付け
郵パックで木星まで送る（シロッコ宛、着払い）
すっきりしたので何も買わずに帰艦。

20：50
フォールドブースター便で送ったちゅうがクロスゲート便で送り返されてきた。着払いで。
同封された手紙に『機会があれば女性の良さを教えてやろう』と書かれていた。野郎・・・

21：00
宙に何故ここにいるかと聞いてみると、どうやらミッチーに追い出されたらしい。不憫な奴だ。
見捨ててもかわいそうなので３日だけ部屋に置く事にする。

21：05
どうやらお礼に料理を作ってくれるらしい

21:10
だが断る

21:15
宙「できたよ〜」

もう作り終えていた

21：17
玉葱とキャベツの地獄煮だそうだ。
色は物凄いが、食べるとかなりしょっぱいが何とか食えるレベル。

その後に宙をいただく

21:22
しかしサイボーグなのでいただけなかった

22:00
仕方ないので分解してアストナージに引き渡した。
壊れたジム�Vの部品に使うらしい。
さらば宙。

22：30
「鉄也この野郎！マッハドリルをくらえっ！！」
「ぐふぉ！？」
怒り心頭の宙のマッハドリルが根元まで突き刺さった

22：31
新たな快感ハケーン！

6：00
どうやら気を失っていたようだ。
宙はどこに行った?せっかく俺のグレートブースターをおみまいしてやろうと思ったのに

6：01
まだ後ろにいた
7時間以上刺さりっぱなしかよ

6:02
どうやら抜けなくなったらしい
菊門を緩めてみる

6:05
スポッ！という音と共に勢い良く抜けた。
宙は空の彼方に飛んで行き、星のようにキラーンと光った。
そんな昭和な展開に菊門一緒に頬も緩んだ。

6：30
宙が帰って来てしまった。
そうか、こいつ家が無いんだったな

10:00
宙のためにホームセンターで犬小屋を買ってくる。
これで冬でも安心だ

11:25
宙にホームセンターで買ってきた「はにわっこ」を与えてみたものの
興奮して暴れ出したので没収

12：00
宙がうざかったので、ぜんまい巻くのをやめて放置
キラ君と、お出かけでもしよう

12：30
今回は凸のアスラーダでキラ君とジャスコへ。
私服をキラ君に選んでもらうことにした

キラ君・・・
服のセンスがちょい悪いよ・・・

12：35
文句を言おうと思ったが
種割れされると色々（特に顔が）怖いので黙っていることにした。

そして次は昼飯を食べる事になった。

12:36
「おいしい中華料理店があるんですよ」
・・・痔悪化か？痔悪化なのか？

12:40
言われるがまま店に到着。
中を覗くとサイ・サイシーがいた。
どうやら痔悪化では無いようだ。

12：45
頼んでもいないのにチャーハンが出てくる
しかしあんかけ炒飯なので奴はいないとおもい
口にした

12：50
しきりに厨房からｸﾞｩﾚｲﾄｫ!が聞こえる

次はどこへ行こうか?

12：51
おいおい突っ込みはなしかよとディアッカがやってきた
まあこれでも食っていけと回鍋肉や八宝菜をだしてきた
おれは炒飯以外も得意だぜ！
炒飯がうまいと他の炒め物もうまいと言うことなので
食べることにした

しかしまずかった…逃げるように店を後にし次は何処に行こうかと悩んでたらちんちんがおっきおっきしてきた

13：00
お金を払ってないので
中華包丁もってディアッカが追ってきた
キラ君ここは二手に分かれよう

俺は逆送してみた

13：01
そのまま痔にグレートブースター射出!!

13：02

「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!数だけは多いぜ！」

とか言いながら、痔は回避した。

たしかに射出したのはｸﾞｩﾚｲﾄｫ!ブースターだが
別に数は多くないと思った。

13：04
抜けなくなる

13:06
そのままキラきゅんと合流

13：07
抜けなくなった俺を大介さんが
ジーっと見ている

13:08
振り返るごとに大介さんが近づいてきている

13：10
ひかるさんが大介さんをミサイルで撃墜した
やれやれ脅威は去ったか・・・

13：17
抜けなくなった俺を洸が標準セ――ットしている

13：20
やっとの思いで抜けた！
そしてゴットバードは痔をめがけて突撃、ぶっ飛ぶ

18：00
ナデシコで夕食を食べる
今日はやけに大根がでてくるなあ
もしかして使った後なのかと想像してしまう

18：01
厨房から真吾の声が聞こえてくる。
ま、まさか・・・

18:05
真吾「やれやれ、俺の野菜貯蔵庫がパンパンだぜ」

18:10
見なかったことにして、風呂に向かう。

18：20
早速風呂に入ろうとしたら先客がいた
ジョッシュがつかっていた

18:25
「おにぃちゃ〜ん(はぁと」
リムの声が聞こえてきた

20:00
新番組で仮面ライダーカブトというのが始まるが
仮面ライダーツルギはないのかと小一時間考えてみる
そういや仮面ライダー剣って言うのがあったなあと
一人納得して終了、後ろで甲児君がにやにやしてみていた

20:01
義弟・・・いい響きだ

そういえば大介さんと俺と甲児くんでマジン兄弟という事になるな
久しぶりに兄弟の絆を確かめてくるか

20：30
と思っていたら
大介さんは覆面同士シュバルツとやっていた
甲児君は甲児君でそれをニヤニヤしながら撮影していた
寂しい・・・・

20：33
こうなったら実力行使だ！！

20：35
シカトされたorz
キラきゅんのとこに行こう・・・

21:00
が、キラきゅんはサイに掘られていた…
仕方無いので諦め廊下を歩いていると妙に真吾と宙がニヤニヤしながらこちらを見ている

21:05
奴らとヤルのも飽きてきたので無視し、
新しい刺激を求めて艦内をウロツク。
そんなオレの前に碇ゲンドウが現れた。

21：07
近くの空き部屋に連れ込まれる
は？プラグスーツを着ろ…？

21:10
俺は18歳なのだが・・・
とりあえずプラグスーツを着てみた
妙にフィットする

でもエヴァ参号機に乗れって言われた…

21:13
プラグが尻にささる

21:20
よく見るとプラグではなくゲンドウのナニだった。
ナイスミドルのテクにオレも腰砕け。
シンクロ率が急上昇！

21:25
暴走

21：40
シンクロ率400%突破！！

21:45
オレとゲンドウは一つになりながらフィニッシュ！
ゲンドウはそのまま床にへたり込むがオレは満足していない。
今度はオレがゲンドウの尻にプラグイン！
掘られ慣れていないゲンドウは「やめて！やめてよ！」と
まるでシンジ君ような反応をする。親子だな。

21:48

ｳｨｰﾝ

誰かが入ってきた
あ、あなたは！
鉄也・ゲンドウ「「冬月先生！！そ、それに青葉！」」
冬月「ふむ、先客か…」

21:50
冬月が不気味に振動するダミープラグを青葉に挿入
「あ、あ、ああああああああぁぁぁ！！」
青葉の挙動がなんかおかしい。てゆーかやヴァくね？

21:50
後ろで甲児君がニヤニヤしながら見ている
後で死ぬまでスクランブルダッシュしてやろう

7：00
補完計画は失敗したが
めげずにラジオ体操第一！

8:30
今日一日はまともに生きようと思う
そう…
(ｼﾞｬｰｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰｼﾞｬｰ♪)
｢　せ　め　て　、　人　間　ら　し　く　｣

ちょっとかっこつけた後、朝食を食べるために食堂へ

8：34
今日の朝食は納豆だ
勢いよくかきまぜていたら
あやまってキラ君の顔にかかってしまう

8：35
マジギレされた。
こ、怖いよキラきゅん・・・

8：40
切れたキラ君はなにやらノートに書き込んでいる
あれはいったい？
そのとき近くにいたカツが突然苦しみだした

8：41
小便してえ

8:42
納豆に混ぜた生卵に当たったらしい
後ろでキラきゅんが薄ら笑っている………どうしたんだ？

8:43
キラきゅんに問い詰めるとカツが心臓発作で死んだという…。
キラきゅんの持っていたノートを取り上げる。

なんだ、おこづかい帳か‥‥ゲェーー！！キラきゅん月給3000円ももらってるのぉぉお！！

8:45
所長におこづかいを上げるように頼みに行く

所長「だが断る」

9:00
腹が立っていたので、キラ君のノートを
無理やり奪う！キラークイーン発動！
触れたものを爆弾に変える、
やばいこのままじゃ爆発してしまう

10:00
一時間たつが一向に爆発する気配がない
しかし格納庫でグレートブースターが爆発したらしい
・・・いったい犯人はだれなんだ！推理するか

10:01
どうやら爆弾にかえられた、ハチローだった
別にいていもいなくてもいいから
どうでもいいや

10:30
久々の出撃命令
敵はあしゅら男爵とブロッケン伯爵のザココンビ（楽勝）
しかし、敵陣営をよく見ると見覚えのある機体が！お、お前は…！

10：32
昔捨てたギュネイがのるヤクトドーガだった

10:33
あれはギュネイ！？
過去の記憶がよみがえる。

10:35
二人の愛し合った時間を回想してる間に
キラ君のストフリがヤクトドーガを（殺したくないのにぃ！）撃墜
脱出ポッドがこちら飛んできた！
ギュネイ、今助けるぞ！

10:36
ポッドを開けたらなぜか中にはハチローがいた。

10:38
とりあえず見なかったことにし、ポッドごと握り潰す。
ブレストバーンで証拠も消した。

敵増援にフロスト兄弟や連合の３馬鹿がいた‥‥大丈夫か？こいつら‥‥

10:40
懐かしの「サンダーブレーク（MAP）」で一掃する

12:00
ナデシコで昼食をとる、AランチかBランチかで迷う
しょうが焼きかサバの味噌煮かだ、ここはキラ君と同じものをしよう
キラ君は3500円もするてんぷらご膳を注文
おれはなくなく同じ奴を注文した

12:01
所長にお小遣いの４ヶ月分前借りを頼みに行く

12:30
前借り分を体で払わされた

16:30
ようやく払い終わった
ランチタイムは終わったが…

16:31
デザートを食べるのを忘れていた。
もう遅いが、いつもの習慣なので食べないと気分が悪い。
今日のデザートは・・・

16：33
ところてんのからし醤油付だった
せめて黒蜜・・・orz

16：50
完食　
しかしデザートではない
別のものを頼むことにした

キラｷｭﾝ!!白い液体一丁!!

17:00
どうみてもカルピスです。
本当にありｒｙ

17:02
おれはカルピスを30倍くらいにうすめて飲むもんだと思っていた
所長がそうして飲めといったからだ

17:05
所長の味しか知らなかったあの頃が懐かしい
昔に思いを馳せる

17:06

そういえばミロも水でうすめて飲んでた

17:08
貧乏がにくいと思った
ささやかな贅沢といったら、卵かけご飯なぐらいだった
思い出すたびに鬱になっていくorz

17:10
この鬱な気分を癒してくれるのは、やはりキラきゅんしかいないと思い
探しに出かけた。

17:12
キラきゅんの部屋からシンが出てくるのを目撃

17:20
昭和枯れ薄を口ずさみながらシンの背後に近づいた

17:21
財布をスる事に成功

17：25
中を見たら、妹の写真しか入っていなかった
むかついたので焼却処分

17：26
と思ったらなんと炙り出しでキラきゅんのヌード写真に！
慌てて鎮火するも肝心の下半身の部分が焼け焦げてしまい鬱

17：30
暇だからジャスコに買い物に行こう

18:00
時間が時間だけに主婦が多い
俺は食品売り場に向かった

18:05
さっきシンからすった金があるので今夜は豪華にしよう。

18:10
買い物も終わりキラ君とフュージョンしに部屋へ行く
「キラ君！慣れてないなんて言うなよ！」

18:12
ワクワクしながらキラきゅんのベッドに潜りこむ。
しかし、なぜかキラきゅんのベッドにはシンが。
さっきから邪魔ばかりしやがってこの野郎!!

8:16
修正するために殴りかかったが返り討ちにあう。
痛い　痛いよ…

18:17
あまりの痛さに悶えている内に目の前にあった穴にマジンガーブレードが偶然合体

18：20
穴の正体は慎吾のものだった

18:30
動いてみると、中はすごくゴーフラッシャーです

18:40
そこに所長がやって来た

18:41
何故か所長の股間が臨戦体制だ

18：45
親父は趣味じゃないので
股間に蝋をたらして追い払う

18：46
しかし所長の股間はサイボーグ…それぐらいではびくともしなかった
しかもなんか魔改造してるし…
ちょwなにそのティンコの動き、やばいって！
やｍあｑｗせｄｒｆｔｇｙうほっｌｐ！！！

18：50
キラ君のキラークイーンで
所長を爆弾に変えて爆破！
ふうー危機は去ったようだ
しかしまだ慎吾がいた

18:51

イデ発動

18:52

イデをも乗り越え真吾が迫ってくる！やばい！

ロボゲ板でホントにイデが発動してビビる

00:00
イデの力で10年前にタイムスリップ

07:06
夢落ちだった、キラ君と
ジョギングでもしに行く

07:15
キラきゅんが早すぎるので後からついて行った。つい下半身に目がいってしまう。

7：17
やはり、半袖、半ズボンのキラきゅんはまぶしすぎる
余所見をしていたら、うっかり田んぼに落ちてしまう
やれやれ

>>7:18
底なし沼だった！
助けて、キラきゅん…

7：30
なんとか引き出されたが、泥まみれだ・・・
シャワーでも浴びに行こう

07:35
そういえば助けてくれたキラきゅんも泥がついてた気がする。期待しつつ脱衣所を見渡す。

07:35
　真　吾　降　臨　

それはつまんねえよ

7:36
そして背後にはシンが……まさか、あの時の…

7:37
罠にかかった鶴だった。

7:38
相手がシンならお断りだが鶴なら大歓迎だ。
久しぶりに獣姦といくか

7：45
獣姦して、鶴が死んでしまい鍋にして食う
しかしこの鶴はどこから来たのだろう
どうやら大奥の鶴が逃げたらしい
やばっ！たべちゃったよ・・・

07:55
しかし俺は甘ちゃんじゃない。そんなことは気にしないぜ。
所長に呼び出された。今日はなんだろう？

07:56
しかも手紙で・・・
場所は・・・伝説の木の下で・・・？　
・・・・まさか・・・

8:20
グレートが何物かに盗まれたらしい
ブレーンコンドルのシートの下には秘蔵のキラきゅん写真集が！！すぐ取り戻しに行くためシンのディステニーを奪いとって出撃

しようとしたがナチュラルプロの俺では操縦できない
ジュンのママチャリでグレート探しの旅へ

8:21
パンクした

8:23
迷っていても仕方ないスクランブルダーッシュ！

8:25
燃料切れだ

8:30
ママチャリの燃料＝俺のやる気だ。
ということでやる気を出すべくキラきゅんを探すか

8:35
俺のグレートブースターを指がわりにヒッチハイク

8:40
逮捕された。

8:45
お縄を頂戴してしまったが、これも緊縛プレイの一種だと考えれば乙なものだ

そうこうしてるうちに腕に手錠をはめられた
手錠プレイもいいなあ…

8:47
おっと。そうこうしてるうちに猿ぐつわを噛まされてしまった
フガフガ

8:49
個人的にはボールギャグの方が好みなのだが、このシチュエーションならハンカチでも悪くない♪

9：00
身元引受人にジュンがやってきた
ご迷惑をおかけしましたと平謝り

10：00
キラ君とシンがおそろいの指輪をしている
むかついたのでシンを蹴ろうとしたら
キラ君に殴られる、なんか性格変わってない？
待てよあの指輪、確かシャイニングティアーズに出てきたものに
そっくりなんだが

ヤバい、今のキラきゅんは陰のキラきゅんだ！　このままじゃ俺のグレートブースターが…！！
ｱｯｰ

10：30
いつの間にかシャイニングティアーズの世界に迷い込んだ
とりあえずキラ君を探す、団長がいた
さっそく獣姦と行きますか・・・うほっ！いい狼！

11：00
行為を終え一息ついているとキラきゅんそっくりの
声で歌が流れ始めた。
キラきゅんどこに居るんだ!?
寂しくなって涙がポロリ

11：15
キラ君はいまだ見つからず
カイネルに聞いてみたが行方知れず、この際
こいつでもいいかと、風呂場へと連れ込む

11:20
「ディバイディング・ドライバー！」
次元の壁を突き破って凱が風呂場に乱入してきた。
頼むから空気を読んでくれ。

11:25
「これがＧストーンを持つべき勇気ある者の絶対勝利の力だっ！！」
性器融合体エヴォリュダーによってGストーンのエネルギーを注入され天国へ

しかし、ジェネシックオーラの無限波動を持つ凱は止まってくれない

14:20
どうやら凱の地獄責めで気を失っていたらしい
目が覚めるとそこは自分の部屋だった
フゥ、それにしても流石は勇者、天国と地獄を同時に味あわせてくれるとは…たいしたヘルアンドヘブンだぜ

14:23
そしてプロがプロを産みその産まれたプロと戯れる初代プロ

15:08
げげ、そろそろオヤツの時間だ、キラきゅんとシンが同じ机でプリンを食べてるのは悲しいが凸が一人なのはもしや喜ぶ所なのか？

18:40
指輪の力で闇キラ君となったのでかなりドSになってしまう
シンはもう肉便器だし、このままでは俺の命の危機に
こうなったら無理やり指輪をはずすんだ
シンの指から取れたが反動で俺の指に入る

18:41
ＷＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

18:43
KWAHHH！
コリコリ弾力のある玉袋にさわっているぞォキラ君！
このあたたかい弾力！ここちいい感触よッ！

無駄無駄無駄ァーーッ！
しょげかえってろォ！キラ君！
動くとこのデリケートな「袋」がプチンと切れるじゃあないか

これからつまんでいるこいつにちょいとキズをつけ
君の卵子と俺の精子（EXTRCT）とを受精融合してやるのだからなァーーっ！！

18:44
　　　　　　　　　　 　　　. . . . . .
キラ｢まぁっ！鉄也さんったらいけないひとッ！｣

18:45
キラ「キラークイーン・バイツァダスト！」

18:53
キラ「あらやだ！鉄也さん！一緒にお風呂入ろうなんて！」

18:55
風呂に入るべく脱衣所へ
ん、なんだ足元に仮面が落ちてるぞ

19:00
シャアの仮面だった、今風呂に入っている奴はまさか？
クワトロ大尉だった

19；02
ビィ〜ム輝くフラッシュバックにぃ〜やつの影〜♪
と鼻歌が聞こえてくる、どうしたものか？

19:
人間をやめられる様な気がしたので仮面をかぶってみた

19:04
>>173

7:00
すがすがしい朝だ、窓辺で飲むエスプレッソは格別だ
おかしいことはただひとつ、ベットの上でシンが全裸で死んでいるということだ
もちろん俺も全裸だ、落ち着け落ち着いて素数を数えるんだ
そんなとき誰かがノックしてきた

11:15
ドアを開けたが誰もいなかった

11:30
ミラージュコロイドかと思い、辺りに銃を乱射する

11:32
だれもいないのを確認して、部屋に戻ると
真吾がいた、なんでも協力してもらえるらしい
こっそりとシンをはこぶことにした

11:35
真吾の部屋に運んでもらった
真吾はシンの尻をじっとみたまま動かない

よし、今のうちに通報して全て真吾のせいにしてしまおう

11:36
そのときいきなりドアをぶち破ってジョウとマイクが現れた

11:37
飛影も現れた

11:38
よし、ここは逃げの一手だ

11：40
突然シンが起き上がった、どうやら気絶していただけだ
昨晩は俺とよろしくやってしまったらしい
忌まわしき記憶を消すために、グレートに乗って脱走する

11:43
しかし
ま　わ　り　こ　ま　れ　て　し　ま　っ　た

12:30
グレートに乗って飛んでいると、いきなりまぶしい光が俺を襲った。

目が覚めると、辺りは雪に覆われた森だった。
どうやら、バイタルグロウブによって飛ばされてしまったようだ。
そして何故かジョナサンが隣にいた。
一緒に飛ばされたらしいが、こいつも味わい深そうだ・・どうしてくれようか？

12:40
あえて放置プレイ。

ジョナサン｢僕はずっと・・・待っていた！｣

12:42
ごめん 覚えてない

12:45
辺りの森から一斉にロンド・ベルのみんなが登場、そしてクラッカーの嵐
「メリークリスマース！！」
パンパンパーーーン

12:47
しかしどう見ても1月です、付き合いきれんので部屋に戻って読書でもすることに

13:00
敵襲警報
ミケーネの残党が襲ってきたらしい。

どうせ2軍だし飯でも食いに行くか

13:01
たまには外に食いに行くか

13:01
食パンくわえた暗黒大将軍と曲がり角で衝突。

13：01
思いっきりパンツを見られてしまった
今日は白地にピンクの苺柄だぜ

13:02
暗黒大将軍が優しくその大きく、あたたかい手を差し伸べてくれた。
なぜか胸がときめいる。もしかして俺、暗黒大将軍のことを…！？

13:03
気が付いた時には、
もう暗黒大将軍は俺の胃袋に収まっていました…

13:05
「カムヒア！グレートマジンガー！」
胃袋の中で叫んでみた

13:10
代わりに痔悪化が北。
痔｢俺を呼んだか?!ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!!!」

13:12
暗黒大将軍を胃袋に収めた俺が、何故胃袋の中で叫んでいるのか理解できなかったが、
とりあえず痔悪化はお呼びじゃない事だけは理解できるので、素っ裸にして近くのマンホールに逆さまに押し込めておく。

女じゃないので真の意味でのマンホール完成とはならなかったが、まあいいだろう。

13:15
何と！胃袋に収めた暗黒大将軍の顔(腹部)が俺の腹に浮かび上がってきた。
しかも何を勘違いしたのか、顔を赤らめながら｢責任取ってね｣などと言っている。
どうしたものか…

13:15
切り取っても切り取っても人面痣のようにまた出てくる…

ライにでも助けてもらうか
ぬ〜べ〜みたいな声してるし

13:20
目の前に目玉の人形を頭に乗せ、毛が妙な形に逆立った少年がやって来て｢妖怪がいます!!退治してやる!!｣と言って来た

偉大な勇者に向かって生意気な態度を取るとはいい覚悟だ
カミーユやシンのようになる前に修正してやるか…

22：00
ベットで目を覚ます、どうやら読書をしながら眠っていたらしい
今までのは夢だったのか、腹が減ったので食堂へなんか食いに行く

22：05
もちろん食パンくわえてだ。
曲がり角からキラきゅんが来てくれるかもしれないからな！

22:06
曲がり角で暗黒大将軍とぶつかる

22:07
嫌な予感が胸をよぎる

22:08
冷静になれよ

22:09
暗黒大将軍が俺の落としたパンを拾ってくわえた。
か、間接キッスだとーーーーー

22:09
下の方から暗黒大将軍の声が聞こえる

22:10
コスモと竜馬がいちゃついてた。俺は暗黒大将軍と苦闘中なのに。。
ムカついたのでサンダーブレークをかますが、コスモの股間のイデオンガンの
カウンター

22:11
暗黒大将軍が俺を援護防御してくれた
この隙に熱血サンダーブレーク！！！
よし、これで一気に撃破数が+3だ

7:00
今日はブライト艦長の要請で
モルゲンレーテまでお使いを頼まれる
もちろんキラ君と一緒だ

22；20
久々に出撃命令が下った、相手は星間連合らしい
命を燃やす時が来た！
さっそく格納庫にスクランブルダッシュ！！

おかしくなったので>>220からどうぞ

7:02
キラ君と一緒なのはいいが、お駄賃が出るのか心配だ。
艦長に聞いてみよう。

7:03
駄賃の事について話した途端に修正された。
キラきゅんに慰めてもらう。

7:04
キラきゅんも駄賃の事を聞いたらしく修正されてた。
艦長許さん！！

7:10
問答の末、艦長が自分で行くと言い出したのでそれでよしとした

7:30
艦長という立場にありながら、自らお使いに出て行く、その哀愁漂う漢の背中を見て思わずｷｭﾝときてしまった。
自分の中に生まれた複雑な気持ちに戸惑いながら朝飯を食べる為に食堂へ。

7:36
腹の暗黒大将軍が大食らいで困った。しかも、何故か俺のことヒロシと呼び、寿司を食わせろと要求してきやがった！

9：00
華麗にスルーして、モルゲンレーテにつく
ついでにグレートとストフリのメンテもしてもらう
たまにはグレートのカラーでも変えてみようと
全身緑にしてもらう、これで山や森の戦闘で有利になったな

暗黒大将軍が俺にミケーネの将軍にならないかと誘ってくる。
しかも、新しいポジションを用意してくれるらしいぞ。
暗黒大将軍「鉄也、今日からお前を
超神将軍オーバーロードに任命する!」
鉄也「ええー!?トランスフォーマーZかよ!!」

11：40
腹が減ったが金がない

11：45
仕方ないからキラきゅんを食べよう

11:55
期待に反して3�tしか飲めなかった

12:00
仲間たちの前でグレートマジンガーの改造費用よこせとダダをこねる。

12:01

αナンバーズ間で天下一武道会をやるからそれで賞金を稼げと言われる

12:03
しかし参加するためには登録料が必要であり、その金すらないので丁重にお断りした

12:05
しかし俺の給料が先払いされて強制的に登録料にあてられてしまった

12:30
一回戦の相手が発表された。
俺は戦闘のプロだ。
どんな相手だろうと動じはしない。
さてと相手は・・・・


・・・・フェイ・イェン・ザ・ナイトだと・・・！

12:32
相手がロボなら俺もグレートマジンガーだ！
と思ったら生身で戦えと言われた

12:33
仕方ない真面目に戦うか。
キラきゅん以外に使いたくはなかったが
喰らえグレートブースター！！

12:34
主審の甲児君がニヤニヤしながら、俺に反則負けを言い渡した。

13：00
試合の後の水はうまい
まだ未成年なもんで、ビールはのめない
仕方ないので、差し入れにもらったこどもビールで乾杯！

鉄也｢ﾌｯ(髪を掻き上げる)乾杯・・・｣
??｢勝利の栄光を君に!｣

13:05
部屋に戻ろうとしたら呼び止められた
敗者復活戦にエントリーされていた･･･

さぁ敗者復活第一回戦の相手の発表だ。
俺は戦闘のプロだ、ロボにゃ無理だが生身の人間にゃ負けないぜ。
一回戦｢剣鉄也VSギュネイ・ガス｣
いま。怨恨に満ちた戦いが始まった・・・

13:10
観客席にいたキラきゅんが人質に取られた
「投降しなければこいつを殺す！」
いかにも反則っぽいのだが主審の甲児君はニヤニヤしている

13:11
？？？「待てぃ！！」

13:12
ロム兄さん！かとおもったらデュークフリードのコスプレをした大介さんだった
そんな趣味があったとは…

16:15
デュークフリード！グレンダイザーGO!
大介さんと激突、意識を失う
気づけば大会は終了していました
また4年後か

13:13
いつの間にかｷﾞｭﾈｲとｷﾗきゅんが消えている。実況席のﾌﾞﾗｲﾄに問いただすとｷﾗきゅんが自室に連れ込んだと言う。
何やら 甲児君がﾆﾔﾆﾔしている

18:00
町内会の集まりで、火の用心のパトロールに回る
もちろんキラ君と一緒だ、そうこうしているうちに
怪しい奴が火をつけている、急いで止めるぞ！

町内会てｗ

18:02
笑われたような気もするが気にせず犯人を捕まえるぞ。
ってあなたは！？

18:54
ソープランドに行ったら、かわいい男の子が来た。
と思ったらカガリだった。
彼女は前にも間違えられたことがある、と言って居たがそれはキラきゅんだろう。

>>254
空気嫁

20:00
怪しい奴を追ってソープランドに潜入調査をした俺
「空気嫁」というお告げとともに意識を失う

ハッ

気が付いたら俺は部屋で逆立ちしたまま眠っていた

そんな俺をヨガのポーズを取った甲児君がニヤニヤしながら見ている。

20:02

なんかむかついたので甲児君に殴りかかる。
逆立ち歩きで。

20:03
そのままスピニングバードキック

20:04
甲児くんに全段ヒット
やけに大げさに痛がるので様子を見たら腕の骨が折れてるっぽい
心配している素振りをしながらここは撤退だ

20:04
と思ったら折れてるのは俺の方だった
甲児君は依然変わらずニヤニヤしている

俺の気のせいなのか･･･？甲児君･･･少し浮いてる気が･･･

20:05
怖くなったので捨てゼリフを残して逃げる。
もう怪しい奴なんかどうでもいいや。
あ、そういやキラきゅん忘れた・・・

20:30
キラきゅん発見。
しかし生体CPUのバカ3人組に絡まれている。
今行くぞ！

20:31
俺のグレートブースターを射出すれば相手は1撃だ
しかし、バカ3人に対して俺のグレートブースターは1発しかない
どうする、何とかして考えるんだ
そうだ!!ロケットパンチを貫指にすれば破壊力は1点に凝縮される!!!

我ながらプロの作戦が思い浮かんだ事にほくそ笑む

20:31
今回（サルファ）のグレートブースターは三発あった気がするが気にしない

20:32
ぐあっ！
しまった。腕骨折してたの忘れてた。

20:33
そうこうしてるうちに三馬鹿は薬が切れたらしく、道端でのた打ち回り始めた。
今のうちにキラ君を救出して帰還しよう。

20：34
キラ君はいつの間にかいなくなってた…
寂しくて思わず全裸になってみた
男の身だしなみとしてネクタイも付けてみた

20:35
こんなカッコみられたらキラ君のお嫁にいけない・・・
そう思いながらもビジネス街へ
あぁ、見られている・・・
少し興奮してきた
新しい快感だ

20:40
突然、トイレに行きたくなった俺は
公園のトイレにやってきた。
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。

20:41
今はトイレが優先だ
ベンチの男を無視してトイレへ

20:53
トイレであまりにすっきりししたので尻も拭かずに出て来るとまださっきの若い男がいた




キラきゅんだった

23：54
いや待て！何かが違う
「貴様キラ君ではないな！」
「ふふ、ばれたか…」

なっ何ーーーーーーーーー貴様は！？

23:55
警官だった。
全裸なら通報されて当然か・・・
プロ失格だな。
それにしても、拭いてないけつが気持ち悪い。

23:59
警官が尻を拭いてくれた
他人に拭かれるとは、なんとももどかしいものだった

礼代わりにグレートブースターをお見舞いしてやった
さて、帰って寝るか

0:00
銃声がしたと同時に体に鈍い痛みがはしり、うずくまるように倒れた…

0:01
素晴らしい快感だ！
ああ・・でもだんだん目の前が・・暗く・・・

09::00
医務室で目覚める
弾丸の摘出は既に終わっているようだがまだ休んでいろと言われた
これを機にしばらくはみんなに優しくしてもらおう

09:10
お見舞いに来た甲児くんがニヤニヤしている。
寝たふりをしてやりすごす

09：11
いきなりぶち込まれる
し…しかし意地で、も、寝た振り…っだ！

9:15
どうやら甲児君はどこかに行ってしまったようだ。手術をしてくれた先生に会いに行く。あ…あなたは…司馬博士!?

9:17
病室に置いてあるハニワ型の貯金箱が何故だか憎くてたまらない
死ねェ！！

9:18
マシンファザーである司馬博士がどうやって俺を手術したのか気になったので、
そこの所を尋ねてみたがニヤニヤしているだけで何も教えてくれない。

午後10:00
たかが貯金箱にボコボコにされた
まぁそのなんだ




邪 魔 台 国 ＼(^o^)／

10:05
「死ねぇ！」という叫びとともに突如現れたジーグに襲われる
ムカツイタので頭と体を分けてしばらく置いておこう
運動をしたら腹が減ってきた

10:10
金は無いが医務室にいれば食事が出てくるだろう。
司馬博士の事は気になったが、とりあえず医務室に戻る事にする。

10:15
隣の寝たきり老人に刺さってる点滴をいただく
ブトウ糖がまったりとしてそれでいてコクがあり超デリシャスだ

10:45
ベッドの上でダラダラとしていると宙がやってきた。
「鉄也、注射の時間だぞ、マッハドリル!!」
前置きも無く穴に熱いものを突き刺さされ、俺の意識は飛んでいった。

17:00
気づくと見慣れた自室のベッドの上だった。
腹が減ったなぁ

7:05
>>232

いい加減キラきゅんキラきゅんな展開ばっかりに持ってくのやめてくれないか。
他のｷｬﾗ出して広げようとしても無理矢理キラきゅんに話戻されちまうし
キラ嫌いじゃないけどじゃないけど流石にうんざりしてきた。

7:07
>>291と、嫉妬したアスランに怒られたので代わりにアスランを
いただいた。

7:15
今日は懐が寒いのでいつものように弓博士の財布からお金を抜きに行こう

7:20
すでにジュンに抜かれた後だった
４１円しかない

万丈の財布から金を盗むためグレートに乗り込んだが猿丸大先生の顔をふと思いだしｲﾗｯときたので止める…

7:30
仕方ないので地道に
自販機の釣り銭のところとか、自販機の下を探ることにした。

10円ゲット！

・・・やはり肉体労働はいい。

8:00
ぱらぱらとグレートの取説を見ていると【故障かと思ったら】のページのところに封筒に入って挟まっていた！
これは恐らく博士の隠し財産、大切に使わせていただくことに
・・・ん？モミアゲが凄い赤ん坊とその母親の写真が入っていた
裏にはテツヤと書いてある
まさか！？俺は孤児だぜ？

8:10
博士に真相を確かめに行く
博士は少し黙って、それから話してくれた

写真の女は博士の当時の思い人で、俺をダシにして近付いたらしい

8:20
そして教えてくれた。

その人が甲児くん達の母親であると…

ちょｗｗ

めちゃくちゃｗｗｗｗｗ

8:25
周りの三博士達がいちゃもんをつける中博士は当時のことを
静かに語りだした・・・

8:26
艦内放送で呼び出されたのでそちらの方に行く
博士は3博士と盛り上がっているからいいだろう

αナンバーズ間でカラオケ大会をすると言い出した
「ダーシュ！ダーシュ！」
ふ、俺の喉の調子は抜群だぜ

8:27

世界まる見えテレビ特捜部のナレーションの仕事が入っていた事を思い出す

8:30
やっぱり博士の話が気になって集中できない。
ここはジェリドに任せよう！

ジェリドがナレーションを代わりに務めた特捜部は評判が悪くカミーユに殴られた事実を鉄也が知るのは初老を迎えた小春日和の午後である…だが今の鉄也はそんな事を気にもせず「俺は少々荒っぽい休み方をするぜ」と特捜部にドタキャン電話を入れているところであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ　　　　　　　
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　還流映画の　『美しき野獣』　の情報を
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| 　　　　　　彼女に調べてくれと頼まれて、彼女の前で　ググッ　てみたら
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　一番最初のサイトが・・・
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何がおこったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　グラビア　とか アダルトビデオ　とか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 　　もっと恐ろしい破局寸前の無言時間を味わったぜ・・・

8:31
試しに検索してみた…

うわ…

8:31
その頃ジェリドは
世界まる見えの『レスキュー９１１』で
助かった被害者が毎回言うセリフ
｢あの時のレスキュー隊の皆さんには、本当に…感謝しています…｣
のセリフをアテレコしていた。

8:54

カツと偶然出会ったのでゲーセンでGG／をやることにした
プロのキャラはブリジット
カツのキャラはミリア

カツはゲーセンに飽きなぜあまり使ってもらえないのかと思った…その頃…ちょうど「レスキュー」のレで血が吹き出るほどセリフを噛んだジェリドがカミーユにブン殴られた…更にその頃…シンジはドモンとのタイマン勝負を猿丸大先生立ち会いのもとに始めるところであった…

9:00
使徒襲来。
第１７使徒、タブリスことカヲル君がニヤニヤしながらこっちを見てる。

9:30
いっしょにシンジ君育成ゲームにはまる
しかし背後でキラ君がハイマットフルバーストを発射の構え！
エロイことを想像してたが、普通にストフリに攻撃されて
病院送りにされる

9:31
病院で目覚めるが過去のことが思い出せない。
どうやら記憶喪失のようだ。

9:32
その代わり未来に起きることが頭の中に入っている
預言者にでもなってみるか

9:32
予想通り甲児君がキラきゅんに爆殺された
バイツァ・ダスト！

9:33
ていうか甲児君、キラきゅんって誰？
その前に俺は誰？

>>316
キラきゅんキラきゅんうぜぇんだよ、つまんねえし
キラきゅんマンセー話にしてえなら新シャアでやれよ種厨

と、のたまいながらキースが酒に溺れている、顔がむかついたのでかっこよくしてやろう
俺は整形のプロだぜ！

9:00
そうか
俺はカリスマ整形師だったのか

その頃 忘れられた鉄也はジュンの戦闘服をきて前屈して自分の股の間から三面鏡に映った自分を悲しげな目で見ていた…その時、鉄也の部屋のドアを誰かがノックした…

9:01
ボスが俺に整形を依頼してきた。
任せな俺は整形のｐ（ｒｙ

9:30
失敗しちゃった、てへっ♪
俺ってばドジなんだから、バカバカ☆

10：00
今度お芝居をするので演目を決める
TOEのお芝居に決定した、監督の俺はキャストを考えた
主役はアスラン、友達のキラ、ヒロインは・・・・
セニアでも来るのかと思いきや
まちがってファラ=グリフォンがやってきてしまう
強化されているけどまあいいか・・・・

11：00
稽古に熱中しすぎて、誤ってキラ君が足の骨を骨折してしまう
これでは舞台に穴が開いてしまう、
しかし用意周到なキラ君の事だ、もう代役の人を見つけてきてくれた
キール=ロレンツがやってきました、いや別に間違ってないけど
だんだん不安になってきた

11:15
今度はサイと勇が乱入してきた。

11:16
部外者が増えすぎたので、お芝居が中止になりαナンバーズ紅白歌合戦
が行われることに。
前スレで結成された二人はプロキラの久々の出番だ！

11:30
二人はプロキラで参加しようとしたら、
艦長に審査員を言い渡された
審査員席に座ると隣の甲児君がニヤニヤしている

11:53
キラ君が骨折していることに気付く


ひとりはプロ結成

11:55
キラくんは以前プロキラを脱退していたから既に関係ない気もするが
気にしないでおこう。
さあ、早く歌合戦開始しな。俺は審査もプロだぜ！

その歌合戦会場に香港国際警察が乗り込んできた！！鉄也がプレシアにいたずらをした件らしい…そこに中途半端に終わったジャイアントロボが！会場は潰れた逃げるなら今がチャンスだ鉄也！！ﾀﾞｰｯｼｭ！ﾀﾞｰｯｼｭ！

>>331
ageてる上にﾜｹﾜｶﾝﾈ

12:00
しかし　まわりこまれた

12:01
ジャイアントロボが仲間になりたそうにこちらを見ている
仲間にしますか？
⇒はい
　いいえ

12:02
ジャイアンとロボは嫌そうにグレートに乗り込んだ

12：30
乗り込んだまま、敵に撃墜される
まあ量産型だったからべつにいいや
とにやにやしている鉄也

ジャイアントとロボコップをグレートに乗せて鉄也はTS〇TAYAへ宮崎アニメを借りに行った。平成狸合戦ぽん〇こを借りてグレートの中で鑑賞そして泣く♪

ID:B8X85gdm
半年ROMってろ

ID:B8X85gdmが仲間になりたそうにこちらを見ている
仲間にしますか？
　はい
⇒いいえ

13:00
飯を食べていないことを思い出した
抜いておいたジャイアントロボのパーツを売れば金は入るだろうし･･･
久々に中華と洒落込むか

13:30
中華料理店でおいしく炒飯をいただいた。
会計を済ませ店を出ようとしたところサイフが無いことに気づく
ヤバイ・・・

13：32
仕方ないので、アムロに1000円借りることにした
あとお土産の肉まん2つ包んで

13:40
店を出るとエヴァの葛城三佐とパイロット３人組に出くわした、
久々に胸がキュンとした、

シンジ君に

13:40
そんな俺の視線が気にいらなかったのか、シンジ君が俺の前に来て
「前歯全部折ってやる！」
バギッ！
前歯を全部折られた。

02:00
シンジ君も随分と男らしくなったもんだ･･･
折られた前歯をなんとかしようと司馬博士を探して医務室にきた

13:45
だが、前にも言ったように俺は整形のｐ（ｒｙ
元通りに直してみせる

13:46
まあ 折れたのは全部乳歯だった訳だが

どこからともなく鉄也に>346からの「スマン。ミスった」との声が聞こえる。

16:04
歯が治ったのはいーが、どう見ても牙だ

鉄也の一日〜マーダーライセンス牙編〜
始まるよっ！

16：10
ああ、何だか体が疼く…のどが渇いた…

16:20
「WRRRYYYYYYYYYYY」と鏡の前で叫んでみた
鏡の中の、満足げにニヤニヤする俺の隣で甲児君がニヤニヤしている

16:25
試しに甲児君の首筋をかじってみた。

まずっ・・・

甲児君の首筋からやばいほど出血がみられるが
相変わらずニヤニヤしているから大丈夫だろう。

16：30
少し、斜めに歩いてみる、ついでに
ゴゴゴゴゴと効果音も出ている

16：35
柿崎がパインサラダを持って俺の前を走っていった。
止めるべきだろうか。

16：40
ケーラとアストナージがサラダがどうとかと
いっているのを聞いた・・・・
目頭が熱くなってきた

16:45
柿崎にパインサラダほどむかつくものはない。
あいつにはパインサラダのジンクスなんて関係ないからだ。
と、腹を立てていたら腹が減った。

16:50
食堂に到着。
いつもいる食堂のおばちゃんがいないが、代わりにトロンベの人がいた。

17:00
やっぱりパインサラダが出てきた

17:05
トロンベの人は食通だけあってメニューが全てバカ高い！そして何が書いてあるのかまるでわからん！
さて、どうしたものか…

17:06
「喉が渇いてるんだろ？俺の血は美味いぜ」と袖をまくり
腕を目の前に突き出してきた。

あまり好みではない。

17:10
躊躇していると、刺身包丁を構えたゼンガーが厨房から出てきた。

ﾚｱ　にげる

17：40
飯を食い損ねたので、部屋にあったカロリーメイトで我慢する
むなしくなって涙が出てきた、

19:00
俺は戦闘のプロだぜ
その俺がこんな仕打ちだ･･･

俺はαナンバーズを飛び出した
俺が輝ける組織へ！スクランブルダーッシュ！！

10：00
ハローワークに紹介してもらって、行った先はギンガナムの部隊でした
今日から入ります新人の剣鉄也です、よろしくお願いします
最初は挨拶が肝心だ

10:05
着任早々上履きを隠された。どの部隊にも新人いびりはあるらしい。

そういえば初めてロンドベルに配属されたときにもこんなことがあったっけ…

10:10
今日の任務はトイレ掃除だ
跡形も無くキレイにしてやるぜ

10:11
トイレがつまってて中のモノが逆流してやがる！

10:12
戦闘のプロはこんな事で慌てない、
便器に俺の尻をファイヤーオン

10:13
だが、俺は便器のプロではなかった。
ヤバス・・・

20:00
そのまま１０時間が過ぎた…

20:30
くそみそな展開が頭をよぎり、思わず息も荒くなる
しかし、ここにはキラ君も真吾も宙もいない
俺は何もないまま10時間の戦いの末トイレの掃除を終えた

20：33
早速、御大将殿が使いにやってきた
きれいになったトイレをみてえらく気に入ったらしく
俺を右腕にしてやると言ってきた
いきなりのすごい出世だ！

21:30
俺の右手は今将軍の赤ちゃんの小指程の大きさの暖かい棒をこすっている

21:35

それはもちろん体温計のことだ

21:40
暗黒大将軍が体温計の水銀を飲んじゃった

22:00
突然αナンバーズが恋しくなってきたので脱走。

22：20

ゴラー・ゴレムに捕まる

22：30
ていうかギンガナムの所にいたのに、いつの間に
暗黒大将軍が出てきたのだろうと、考えたら
ハザルの前につれてこられた

22：35

ハザル「何も喋ろうとしなくても無駄だ。お前がいくらプロで拷問や自白剤に耐えられるとしても、
我々はお前の頭を直接覗く事など容易い」

・・・掘られるかと思ったら真面目な展開にちょっとビビる。
だがリュウセイの事を話したらハザルの奴動揺してた。

22:36
それにしても、ハザルの口が臭い。
ねぎの臭いがプンプンする。
晩飯はねぎラーメンだったのだろうか？
聞いてみよう。

22：40
どうやら奴は、ねぎをそのまま丸かじりするらしい
タマネギもそのまま丸かじるなんて、さすがは異星人
ただ事ではないな、と一人感心した

22:45

感心しているうちに両手を縛られて天井から吊された。

やばい、これ好きかも…

22:46
さらに目隠しまでされた。
ハアハア、これから一体何をされるんだ。
期待でグレートブースターが発射寸前だぜ！

22:48
下から香ばしい匂いも漂って来た

上と下の口から汁が垂れそうだ…!!

22:50
「え、聞く前にリュウセイのことベラベラしゃべった？拷問する意味無いじゃん」
聞き覚えのある声、そうだルアフとかいう美少年、そんなこと言わずに虐めてほしい

23:00
目隠しと両腕が開放された
いい匂いだと思ったらバーベキューしてやがる
宙吊りにされたまま負けじと焼肉を食う

23：05
しかし、つるされているから思ったより肉がつかめない
しかも煙が目に入るし、肉が黒焦げになるわ
踏んだり蹴ったりだ、こうなったら
マジンパワー開放だ！

09:00
気が付くと朝だ
マジンパワーを開放してからの記憶がない･･･
吊るされたままだったので、
くるくる回りながら昨夜の記憶を辿ろうとするが思い出せない

俺に向けられる視線に気づくとルアフがいた
目が合うと頬を赤らめて去っていった･･･

09:01
よく見ると着ている服はこしみの一丁だ…

9:02
頭の中に直接話しかけてくる声、そうか念話というやつだ、
さすが帝国は奥が深いぜ、でなんの用だ？！霊帝ルアフ！！

「責任とってね♪」

・・・、

9：10
ハザルと廊下ですれ違ったが何だか怯えている

昨晩何が起こったか知らないがこの帝国の男はみんなＳの振りしたＭだと
いう事は何となくよく分かった
物足りないぜ…

9:15
しかし何か絡みつくような視線を感じる
まさか甲児君がここまで来たのかと思ったが、ニヤニヤしているのはキャリコだった。

9:16
ふん。どうせお前もＭなんだろう？
新たなマジンパワーに目覚めた俺のグレートブースターで
アインソフオウルしてやるぜ！

9:18
キャリコがおもむろにバッグから取り出したのはムチ！
おおぅ、待っていたぜ！お前こそパルマーの漢だ！

9:20

背後から不気味な笑い声が聞こえて来た


エツィーラだった

そうか 元凶はこいつか…

9:21
キャリコ、ついでにエツィーラ！
まとめて相手してやる。
喰らえ！グレートブースター！！
ぐ〜ぐ〜
くっ、お腹が空いて力が出ない。

9:25
エイスがニヤニヤしながら朝飯を食っている

そいつをよこせぇ！！！

9：30
エイスのめざしを取ったが、苦い！
俺は苦いのは苦手だ、あまりの苦さに
床で転げまわった

9：31
あっさり捕まえられてしまった

9:45

気が付くと、今度は分娩台に拘束されていた、もちろん全裸で。これは恥ずかしい！

9:50
辺りを見渡すと、アルマナ一行が珍しそうにこっちを見てる。

9:55
「お願いです、私をここから連れ出してください！」
分娩台に全裸で拘束されいる俺に頼むとは、
よっぽどここから出たいんだな･･･

10:00
こんな時に尿意が

10:01
明鏡止水の心で尿意に耐えようと試みる

10:02
「甘いぞ鉄也！」
シュバルツ登場

10:03
「それそれそれそれぇ！」
大量に飛んできたメッサーグランツを俺のマジンガーブレードで切り払い！

18:32
八時間切り払い続ける
が、とうとう折れる

19:00
シュバルツに連れられゴラーゴレム艦の外へ。
海の中にあったのかこれ。しかしデカイ戦艦だ。
海の中で心置きなく放尿

19:10
すっきりしたところで食堂へ、
男らしく炒飯大盛りを食べていると向かいにルアフが座った、
「一緒にいい？」

19:40
ルアフと楽しく食事。
飯のためにまたゴラーゴレム艦に戻ってきてるが気にしない。
アルマナのことを忘れてたからちょうどいい。
ルアフに別れを告げると服を着ていない事を思い出した。
まず服を探そう。

20:00
クォヴレーの服を手に入れた
股の辺りがキュッっとなっててたまらない･･･。

20：01
この服、実になじむ、なじむぞー！！
とかほざいていたら、キラ君に見られてしまう
どうやって弁解すればいいんだ？

4:14
よく見たらキラきゅんじゃなくてシヴァーだった。
何で見間違えたのかは全く解らない。

4:15
キャリコがニヤニヤしている

4:17
「シヴァー閣下に見られてから８時間も硬直してましたよ」
なんということだ

4:18
腹が経ったのでキャリコに必殺プロスペシャルをかける。

キャリコの関節を全て折ってやった。伊達に戦闘のプロを名乗ってないぜ

4:20
でもなぜか順逆自在の術

7:00
いい加減にバルマーの奴らに飽きられたので
クール宅配便でラーカイラムに送り返されてしまう
腹減ったのでナデシコへ行って朝食でも食うか

7:44
ナデシコや大空魔竜のクルー達に
「さすが鉄也さん、一人でパルマーに殴りこむなんて！」
と絶賛される。ケツの穴がむず痒い

7:50
久々に居心地のいい時間を楽しませてもらった
鼻歌交じりに部屋に戻ると箱から顔を出しているアルマナがいた

･･･どうしよう

7:50
今の俺の格好はクォヴレー･･･
クォヴレーになりすまして話してみるか

7:51
「ようアルマナ。平行世界のプロになにか用か？」

7:54
アルマナ「平行世界といことはカイザー版！！！」
ちげーよ。

7:56
「あなたを男と見込んで頼みがあります」
う、その言葉に弱いんだ

8:00
「では、このガチャポンのカプセルを預かってください！」
はぁ？なんでそんなゴミを預からなきゃならんのだ。
「じつはコレ、４つ集めるとどんな願いでもかなう伝説のカプセルなんです！」
あれ？それって確かグレイトバトル２・・・

8:05

よーし、そういうことならば、この俺が残りの三つも手に入れてギャルのパンティ…、ではなく美少年のブリーフを手に入れてやるぜ！

8:10
甲児君が手に持ったカプセルを眺めてニヤニヤしている

8:11
その甲児君の手にもカプセルが！

甲児｢ねんがんの　ガチャポンカプセルをてにいれたぞ！｣
　そう　かんけいないね
⇒殺してでも　うばいとる
　ゆずってくれ　たのむ！！

甲児「な、なにをするきさまらー！！」

8:23
これでカプセルは残り２個だ！
冥府行き確定したが戦闘のプロはそんなこと気にしない。
アルマナの話では、残りのカプセルはダークブレインとルアフが持っているらしい。

8:24
とりあえずルアフのところに行ってみようと思い
格納庫に行くと俺のグレートはジュンに奪い取られていた
仕方ないのでマックスのバルキリーを奪い取りルアフの元へ

9:00
ルアフ「カプセルなら既に君の股間に二つあるじゃないか」
流石頭脳は大人だ。親父ギャグで返されてしまったぜ

10：00
今日の偵察任務は俺とキラ君とその舎弟のシンと
のスリーマンセルで任務に付く
とりあえず、アラスカの方へと向かうことに

10:01
シンの髪が白くてマリントルーパーで格闘家になっていた
しかし「ステラーっ！」と叫んでいたので気にしないことに
今後はクーリッジと呼ぶことにした

10:39
アラスカに到着。するといきなり敵襲。
相手はあのダークブレイン軍団。俺がカプセルを所持しているのを知ったらしい。

10:40
油断して直撃してしまった
だが超合金ニューＺのこのボディにそんな攻撃が通用するものか！

って今はマックスのバルキリーじゃん。なんかエンジンから火を噴いてるよ？

そこで問題だ！この絶望的な状況からどうやって脱出できるか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ウホッ剣鉄也は突如アイデアがひらめく
答え�A仲間がきて助けてくれる
答え�B脱出できない。現実は非情である。

10：45
�Cサイクロプス機動！
絶景かな、絶景かな　みろ脳ミソどもがまるでごみのようだ
とよみながら茶をすする

10:55
さて、脳みそのカプセルを回収しようかと思ったら暗脳軍団復活。
化け物かコイツは・・・ああ、化け物か。
しかし、困った。キラくんたちは水晶竜に苦戦してるし、俺はというと生身。しかも骨騎士とデブまでいる。
ちと状況が不利だ・・・

11:00
おぉ、ラーカイラムから元シンに通信が入ったようだ
クー(ry「助けry」
トーレス『あれ？間違えました』
ｶﾞﾁｬﾂｰﾂｰﾂｰ

αナンバースからの増援は期待でき無そうだ…
いや、俺は戦闘のﾌﾟﾛだぜ 増援なんていらない！

11:05
あ、キラ君も落とされちゃった
これはもう駄目かもわからんね

11:10
こうなりゃ一か八かだ！
ダイターーーーン！カムヒーーーーーア！

だか、ダイターンは来ない!
鉄也「こう言う時にダイターンが来ないなんて
アラスカだけに"あら、スカ"を引いてしまったな」
シン「…………。」

11:30
撃たれた。

ああ、目の前が白くなっていく――

11:35
気持ちいい・・・
もっと撃ってくれ。
俺は敵の中心へと飛び込んでいった。

11:36
オレのこの手が真っ赤に燃えた

11:37
勝利を掴めと轟き裂けんだ

11:41
手の方は気力限界突破の170だが俺自身の意識はもうダメだ
仕方ない、一度撤退して先にルアフのガチャポンを頂くことにしよう

11:42
とりあえずシンとついでにキラくんを敵の真ん中に放り投げて
囮にして逃げる。
コーディネーターなら大丈夫だろう。

12：00
さすがリアル系だから、かわして反撃で撃墜しまくる
いつの間にか2人で撃墜数の2トップに
おれも撃墜数稼いでインターミッションでキラ君と一緒に
並ぶぜ！スクランブルダーッシュで敵陣に突撃！

12：01
キラ君が離れていく。こんなに愛しているのになぜだ！？
…っと、通信機の故障に気づき、あわてて再生する。
「デルタ１より各機へ。これよりマクロスは主砲を発射する」
「どけーっ！イデの巨神の力を使うぞーっ！！！」
「お前の意見など聞いていない…！！冥王の力を解放する！」

移動力が足りない…っ

12：03
最後の手段
鉄壁＋不屈＋防御
頼むもってくれ！

20:30
色々あったけど丸く収まった
就寝

21:00
夢でうなされる。

7：00
起床するが鏡を見ると目にものすごいくまが
夢の中まで真吾が現れるとは、正夢でなければいいが・・・

7:10
結局、暗脳のカプセルは回収できなかった。ちと悔しい
悔しさをまぎらわすためにテレビをつけたらニュースでルアフのカプセルが盗まれたとの報道が！
目撃者の証言によると犯人は脳みそ剥き出しのサイボーグとのこと
・・・ほんとゴキブリレベルだなあいつは

7:40
準備万端、アパートを飛び出ると「待てーい」と俺を呼ぶ声、
怪しく光る人影４つ
「ふっ、４対１とは丁度良いハンデだ悪党ども、目的はこのカプセルか？！」
ヤマダ「ガハハハハ、このダイゴウジ・ガイ様が悪党だと？」
ドモン「俺様が徒党を組むように見えるか？！」
イザーク「ザフトレッドを見くびるなよ！」
トウジ「なんでわいまで一緒にされるねん・・・」

な、なんなんだこいつら・・・

7:45

哀れみを込めた冷たい視線で彼らを見つめる。可哀想に…

7:46
可哀そうなのでカプセルあげた

7:47
サガラ軍曹が出てきてカプセルを爆破処理

7;48
しかし、カプセルには傷一つついていない！
ｶﾌﾟｾﾙｽｹﾞｰ!
さらにカプセルの噂を聞きつけ暗黒代将軍までやってきた！

7:50

暗黒代将軍「俺は誰の代わりなんだ…？」

7:55
すまんすまん、ただの書き間違いだ。
来たのは暗黒『大』将軍ですから。

それはともかく、暗黒大将軍はカプセルを使い、世のいい男をすべてミケーネのものにしようとしているらしい。
もちろん、そんなことは俺がさせない！

7:56
ミケーネに勧誘される

8:00
ミケーネに入ろうとした途端、グレートが暴走。
グレートは初号機の如く大将軍を食べてしまった。

8:30
なんか前にもこういう展開になった気がするが気にしない
朝の脱糞を終えてすがすがしく部屋へ戻る

あ、糞ごとカプセル流しちゃった

8:35
便器からジュンが出て来て
あなたが落としたのは普通のカプセルととうもろこし並みの大きさの緑の塊のどっち?
と聞いてきた

眉間にシワが寄っていたが口元には俺の緑の快便の跡があった

8:36
体が爆発して粉々になってしまった
どうしよう

8:38
甲児くんにアロンアルファで体を元通りに直してもらった
よく見たら手が左右逆にくっついてる
ﾆﾔﾆﾔすんなこの野郎

10：00
近所の模型店がセールをしてみたので
何気なく買いに行ってしまう
もちろんストフリのプラモだ
早速作ることにしよう

10:15

両手が逆なのでうまく組み立てられない。それになんだかさっきから視線を感じる…

11：30
視線の正体はリュウセイだった
せっかくなので手伝ってもらうことに
ついに完成、スーパーロボチックなストフリの完成
さっそくキラ君に見せに行こう

キラ君に見せに行く途中、偶然ダイゴウジ・ガイと出くわした。
ロボオタの彼は何度もいじくりまわそうとしたので、リュウセイに相手をさせて先を急いだ。

11：31
部屋に着くがキラ君は居ない
そこに手紙が、なになに・・

11：35
鉄也さんキモイです。
キラより


・・・ショックで気を失う

11:36〜
以来３日間ほど気を失っていた

12:00
気がつくと見知らぬ場所に立っていた
ここはどこだ？
そして俺は…誰だ…？

11：40
枕元を見るとストフリのプラモに
ゲキガンとかかれていた
涙が出てきた

鉄也さんキモイです

T E T U Y A S A N N K I M O I D E S U

T A S U K E T E

これはキラ君からのメッセージだッ！！

11:45
キラくんはもしかしたらさらわれたのかもしれない！
おそらく犯人は俺のカプセルを狙う暗脳だろう。
そう考えていたらいきなり電波ジャック！
やったのはもちろん憎たらしい暗脳軍団！
キラくんを簀巻きにして棒でツンツンしてる映像を垂れ流している！

12:00

キラだとかどうでも良くなったので昼食

13:15
いつ食べてもナデシコのチキンライスはうまい
コックを呼んで小一時間褒め称えた

12：30
食後のコーヒーを飲んでいると
ユウからのお誘いがかかる
いっしょにジョギングしないか
寂しかったので快く承知した

12:45
真剣に走るコウの顔が可愛かったのでついからかいたくなる。
試しに人参を見せてみたら怯えた表情をしてますます可愛い。

…もっといたずらをしてみたくなって来た。

12：50
ニンジンをコウの鼻の穴に入れてやろうと遊んでいたら
血相変えて現れたユウにどつかれてしまった
この直情的な感情･･･オーガニック的なものを感じてしまう･･･

14:00
妙にユウと仲良くなった
そしてユウとしばらく話しているとなんと彼は「遊戯王」にはまっているらしい！
なんという奇遇なのだ。一デュエリストとしてこれは戦わねばならん

デュアハ！

14:05
「ユウ何やってるの？私もまぜて」
姉さん登場。嫌な予感が・・・

14:15
勝利に必要なカードは全て揃った。あとはこのモンスターを召喚すれば…！
だが姉さんの圧倒的殺気にカードを切る手が凍り付いた

14:16
姉さんにカードを全て奪われた
「ユウ！私と戦えッ！！」
ヤバイ、クインシィになってやがる

14:20

こうなったらカードゲーム漫画でお約束のご都合主義なカードを引くしかない！

俺は自分の組んだデッキを信じるぜ！

14:23
俺が引いたカードは・・・
嵐暴神ストームサン！！！
やった！この勝負勝った！！！
ＨＰ１９９万９９９９のこのカードに勝てる奴はいない！！！

14:24
ごめん、覚えてない

14:30
ユウの小学生もびっくりのブラフ攻撃に泣きそうになる

15：00
ユウがいなくなったので
探していると、ユウ・カジマを見つける
ユウ「・・・・・・・」

15:30

ユウ「ニムバース！」
なんか走り去っていった…。

とりあえずおやつを食べに食堂へ。
あそこに誰かいないかな！

16:15
「哲也！貴様が戻ってくるのを待っていたぞ！」
声の主はクインシィだった

16：18
「いいだろう。相手になってやる！」
互いのデッキをシャッフル。
麻雀みたいに依々子のデッキを積み込んでやる。これでどうやっても俺が負ける事はない・・・筈。
変則ルールとしてライフが500削られる度に一枚ずつ服を脱ぐ事を提案した

>>498で名前が間違えられていることにきづく
悔しいのでまずズボンを脱ぎ捨てる

16:26
デュエルスタート！
俺はさっそくサタンガンダムのカードを引き当てる。
これであとは騎士ガンダムと融合のカードを当てればスペリオルドラゴン様の降臨だ！

16:27
そして、場に魔法カードを伏せてターン終了だ！

16:28
艦内に突如、警報が鳴り響く
総員第一種戦闘配備だ！

だが今はそれどころじゃないぜ

16:30
艦長にカードを没収された上に修正された
泣きながら格納庫へ向かう

17:12
戦闘終了
艦長にカードを返してもらいデュエルの続きをする。
早くカードをそろえてスペドラ様を召喚したい。

17:13
総員第一種戦闘配備だ！

ま　た　か　！

どうやらゴラー・ゴレムの連中らしい。

艦長の足音が聞こえたので、あわててカードを机の中に隠す。
学生か！？俺は。

17:22
出撃するとクインシィのグランチャーが俺のグレートに寄ってきた
ふ、そういうことか･･･

「依衣子ちゃん！ひっつけよ！」

17：23
依衣子のグランチャーと俺のグレートの合体攻撃！
これぞスパロボの醍醐味だぜ！

・・・と、思っていたらヴァルク・ベンとムスリムの集中砲火がグレートに。
依衣子の野郎！俺とグレートを盾代わりにしやがった！
「チャクラシールドを連続で使うと消耗が激しい」のだそうだ。だからっておまい・・・

17:30
悔しいので勇と無理やり信頼補正を作り盾にしまくる
依衣子め いいザマだ

17:15


これが俺と依衣子が急接近するきっかけになるとは
この時はまだ知る由も無かった

18：48

ゴラーゴレムを退かせる。
グレートから降りて食堂に向かおうとしたら「さっきの戦闘はどういうつもりだ！？」と、最初に俺を盾にした自分の事を
棚に上げた依衣子に詰め寄られる。

ユウならここで口を唇で塞ぐところなのだろうし、流的にも何となくそうしたいのだが
それをやるとユウにも何されるか分らんな・・・

18：50
仕方が無い。
マジンガーブレードで口をふさいでやるか

18:52

ズボンを下ろしてブリーフを脱いだら、依衣子はあっけにとられていたが我を取り戻したと同時に股間を蹴り上げられ・・・
そうになるが、俺は腐っても戦闘のプロ。素人の蹴りなんて止めるのは容易いぜ！

「何やってんの！？」
艦長に見つかってしまった。艦内の情事は多少は多めに見ているようだが、流石に廊下でマジンガーブレードを出すのはまずいらしい。

19:00
独房に入れられる

19：30
暇なので本でも読むことに
プロの哲学でも読み返してみる
なにかいい名言でもないかなあ？

19:50
って、この本の著者は俺だ！

20:20
この本の著者の名前は俺だが、俺は執筆したおぼえはない･･･
一体どういうことなのか
俺はずっと考え込んでいた

19:58
ふと気がつき外を見たら、ジュンが鉄柵越しに俺を見ていた
その目は、養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だった
残酷な目だ…
｢かわいそうだけど、明日の朝にはお肉やさんの店先にならぶ運命なのね｣ってかんじの！
ちくしょう―ッ！！
あのアマここから出たら、穴という穴をマジンガーブレードでふさいでやるからな！！

そして一週間後…

07:05
俺の名前は剣鉄也！今日から特別部隊αナンバースに配属されることになったんだ
すでにマジンガーZの専属パイロットの甲児くんも配属されたらしい 新しい仲間達とはうまくやっていけるだろうか・・・
んっ、あれはキラきゅ
・・・まて、何で俺はあの少年の名前を知っているんだ？



という夢を見た 今日は独房から出してもらえるらしい

鉄也は宇宙空間で鉱物融合し、生物とも鉱物ともどちらともいえない
物体となって漂流していた。
鉄也はそのうち、猛後ろの穴に入れることが出来ないことに気付いたので、
考えるのを止めた。

鉄也の一日〜完〜

何時から究極生物に

なったんだろうか…何もかもわからない…。分かっていることはキラきゅ……いや、寧ろ射出しつけれ！

6：05
どうやら>>518のあたりから考え込んでそのまま眠ったらしい
夢オチか、反省していたので独房から出してもらう
腹減ったのでナデシコで飯にでもするか

6:10
�@食堂到着
�A食堂には依衣子がいた
�B依衣子が手紙を渡してくれた

『あなたはブライト艦長に独房に入れられたショックで
　一時的に物事を３つまでしか覚えられなくなっている
　一時的なものなのでしばらくしたら治るとの事』


…あれ？俺はなんで食堂に来たんだ？

依衣子が心配そうな顔で俺を見ている

取りあえずチキンライスを頼もう


…何故依衣子がここにいるんだ…？

>>526
何そのサイコミステリーアプリww

6:15
1 「おばちゃん　チキンライス頼むよ」
2 「はい、チキンライスだよ」
3 よし、席に座ってプロらしく優雅にチキンライスを食うか

このチキンライス･･･俺のだっけ？

6:16
依衣子に挨拶をしてなかったことで殴られる。
殴られた時に俺の中にオーガニック的なものが流れ込み元に戻る。
これは何かお礼をしないとな

6:20
｢な、殴っただけなのになんでお礼して貰わなきゃなんないのよっ…////｣

との事らしいので
それもそうだと思い食堂をあとにする

6:21
というか次に何をすべきか分からなくなった、

とりあえず腰の辺りのマジンガーブレードを・・・、

・・・、なんだこれは！！

6:22
俺が徐倫化している間に歯形がついている!?
一体誰が俺のマジンガーブレードを咥えたんだ…
とりあえず歯形のサイズから見てキラ君でない事は確かだ

6:30
と思ったら目の前にありました、スカールークが
何だコイツか

6：35

ホワイトベースの玩具なら分るが、スカールークの玩具があるとは・・・。
つーかこれをオナホール代わりにでもしてたのか、俺は・・・

6:40
とりあえず使用
ううっ…俺のマジンガーブレードがサンダーブレークしそうだ
でも歯形が違う!?

6:41
この歯型どこかで・・・
そうか！所長の入れ歯にそっくりなんだ！

6:50

東方不敗の下着を盗んで売る

6:51

弟子が買いに来た

ちょｗｗ

流れぶった切ってすまんが言わせてくれ。
>>538のIDがプロ

6:52
神IDｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! >>538

6：53
東方不敗がプリントされたトレーナーに本人にサインをしてもらう

6:54

そういえば弟子に売った下着、元からあんなドイツ国旗柄だったか？
今となっては確かめる術もない。

7:00
買ってきた下着をみじん切りにして炒飯の具にした弟子

>>540
しかもよく見ると「いいプロ」だ


7:20
俺の部屋の台所を勝手に使って料理し、しかも振舞われた
コレを･･･俺に喰えと？
え、違う？ならどうしろと･･･

7:20

下のお口からチャーハンを詰め込まれ、オーブンでこんがり焼かれた…

そう、感謝祭のターキーの様に焼かれたのだ…

2：35

うわあわああああああああああああぁああああ！！！

・・・夢か。
今までのキラ君との邂逅やツンデレ依衣子との愛憎入り混じっためくるめく日常は夢だったのか・・・

2:36

俺の隣から依衣子の寝息が聞こえて来る

2:37
俺は両手両足を鉄の輪でしばられ、
口に猿轡をやられており、体は傷だらけだった

しかも隣じゃなくて、隣の上･･･俺は床で、ベッドは占領されていた

2:39
ガチャ

なんとキラ君が入ってきた。修羅場だ…っ！

2:38
でもなんだろうこの気持ち・・・
イヤじゃない

2:39
吉良はピザをテーブルの上において出て行った

2:40
どうしたものかと思ったがとりあえず腹が減ったので
ピザに手を掛けた瞬間ピザが爆発した

2:41
超合金ニューＺのボディにそんなもの通用しないぜ！
だが爆発音でクインシィが起きてしまう

2:44

「そんな状態になってもまだ騒げるなんてね…」
転がってる俺を依衣子が見下ろす。

�@「パンツが見えているぞ！」　
�A「今日は生理か？」
�B「これは一体何の真似だ！？」

つーかなんで依衣子がナデシコにいるのか分らん

まだ治ってなかったのかｗ

一応本体を倒さないとならんと思って・・・
このカオスな流じゃいつの間に治っててもおかしくないけど

「>>529の時点で治っていながら･･･この私を侮辱しているのか!!」
どうやら完全にクインシィになってしまったようだ

3:00
うわあ…クインシィの中…あったかいナリ……

3:00

クインシィは
身勝手で
感情的で
残酷で
時に無力だった…

その頃、ジェリドはすっかりまる見えスタッフと仲良くなり
ジュンは黒魔術の準備を着々と進めていた

3:10
・・いろいろあったが気にしないで行こうと思い
とりあえずクインシィをジョナサンに引き渡してスクランブルダッシュで
逃げ帰ってきた。やり遂げた気持ちで部屋に戻ろうとするとプルプルズが向こうから走ってきた

3:13
赤い人に追い掛け回されているようだ。
当然、赤い人を修正する。

3：15
プルプルズがお礼にパフェをおごってくれるそうだ

9：00
携帯の機種変更をしようとキラ君とショップにいく
もちろんラブ定額にするつもりだ
シンもついてきたから、妹の携帯をうばって
ジュンの着声を妹の声に上書きしておいた

9:01

とっぽじーじょ

9:02

トップでヘビーなジージョ

10：00
キラ君の着声をダウンロードしまっくって
一人で楽しむ、しかしキラ君ばかりずるいので
俺も着声を配信することに決めた！
こうなったら甲児君に大介さんや竜馬を巻き込んで
ダイナミック配信を立ち上げることに

10：05

剛打武士と名乗るものがゴッドボイスを使い吉良を植物状態にした

10:10

何でか知らんがキラ君を治すために伝説の歌を探しに行けとナデシコから放り出された。
バサラと久遠の歌が今の所効果があるが決定的ではないらしい。

お供は痔悪化だ。

10:20
すっかり忘れていたカプセルの力でキラ君を救うことにした

10:30
キラとかどうでも良くなったので早めの昼食を食いに行く

10:50
昼食とかどうでも良くなったので早めの晩飯を食いに行く

11:00
『時』が加速しているのかッ！？

11:05
一人で騒いでいたら周りから変な目で見られる。

いいんだ、慣れてるし

11:08
俺の手元にあるカプセルは２個。
残りの２個は悪党のダークブレインが持っている。
・・・さて、どうやってカプセルをとろうか。

とりあえず「お供」が必要だと思い
あたりに収集をかけてみるとプルプルズ、赤い人、ブンタが現れた
・・どうしたものか？

11:10
赤い人に人身御供になってもらった

11:15
赤い人が国鉄国鉄とうるさいので、
廊下に置いてあった列車砲鉄道模型(1/5スケール)を台車ごとプレゼントしてきた
いいことした後は気持ち良いぜ
扉の中からまだ何か騒いでる気がするが、漢は細かいことは気にしないのさ

12：00
赤い人は身元引受人の人に引き渡して
飯にすることに
たまには自炊しようかと、冷蔵庫を開けた

12:00
俺は息を飲んだ

冷蔵庫の中に入っていたのは…

12:00
俺だった
今まで冷蔵庫を開けていたのに・・・・

12:00
ここはやばい。なんか輪切りにされそうだ。
窓から脱出する。

12:00
さっきから時間が進んでないことに気づく

12::00
暗脳「ふふ・・・久しぶりやな鉄也！」
暗脳だ。向こうから来たらしい。この時止め現象もコイツの仕業のようだ。

12:00:30
この時の中を動けるのは俺と奴だけのようだ
しかしどうやら俺の方が動ける時間は短いらしい
どうすればいいか考えるんだ

12:00:30.002
と、思ったがしっかり時間は流れているし
ほっといてもコレといった害はなさそうなので気にしないことにした
あと2秒もすればまた刻は動き出すだろう

13:00

GEOでスペランカーが売っていたので買って
帰って早速プレイ

13:00

起動したその時、何かが俺の体を貫いた

ズキューーーーーーーーｚンッ!!!

俺はゴルゴ十三･･･


に、なった気がした
ふと視界に入った鏡を覗く
そこに映った俺の顔は

13：01
劇画調になっていた

13：02
しかし鼻の右下に大きなほくろが付いている

13：03
甲児君が少女漫画風のやさしいタッチでニヤニヤしている

13:04
大介さんがガモウひろし風の絵柄になって泣いている

13：10
キラ君は耽美になっていた
シンはJOJOっぽくなっていた
どうしようかこの状況

HAHAHAHA!!
ミーに任させサーイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,､rー‐-､､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r‐'´　　　　　　｀､
　　　　 ,r'´￣ ｀`ヽ､　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　l　　　　　　　　　　｀､
　　　　,!　＿　　　　|＼　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　　　　　　　　　　｀､
　　　　ﾚ'⌒ヽヽ､.　 | j⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾞi　　　　　　 _,,.､-‐''"´￣二二ﾆﾆ＝=ｰ､
　　　　ﾄ､__ ,ﾉ j l　i ,! |　　 l＼　　 　 ,r'⌒ヽ　　　　 　　　　 i　　 ,､-‐'"　　,､-ー'ゞij /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
　　　　≧三≦ｲ､j_」. |　　j､.　＼　 /　　　 |　　　　　　　 　 {ゝ'´ 　　, ィ''´ ,,ｨｪ='-､rｶ:::::.:.:.:.:.:／
　　　　｀ヾ､｀ｰ-‐〈T　ゝ, ｲ ,!　　 ｀ij　　 　 ,! 　 　 　 　 　,／ 　 ,､rｨr=r''´ゞ ﾞ‘ｰ'´ ,l j|:::.:.:.:／
　　　　　　 ｀ﾞy　 |ヽ,/ ＼_ノ　　 　 !ｰ-､　/ 　 　 　 　 ／　 , イi　｀￣　　 ,:」j　　　 N!::／
　　　　　　 　 !r‐|､/　　/γ´｀＼ /､_ 　,ｲi　　　　　／, ィ.:.:;l」iｶヽ　　　　 ｀" 　 ,､ヽ仆､
　　　　　　　　ゝP　　 /　Q ヽ＼ij　　 ,/　|-ー＝＝=ｰ-､:.:.:.ゞﾄ､V. ､'､　, -‐一'´　 !,|｀,ﾞi!
　　　　　　　　　 ｀`ｰ､,人 ,j「Ｑ |｀ヾ､　 /　 ,!ｨ'´｀ヽ　　　 ｀`ヽ､｀ﾄ､:.:｀､ 　 ´￣　　/ ,|｀, il､
　　　　　　　　　　　 i}¢ Ｑ／ヾ､. ｀Y 〈ｰ' 　 　ikﾚ'ヽ . 　 　 　 ＼jk,､j;;＼ ,rー‐､/　 | i ゞ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 ＿,ゝ＝=<ゞ､　　 /　i!　　, ｨ'´k､　 ﾞiｨｰ-､ 　 　 ＼ｲlk､｀`ｰr‐'´　　|/　｀ﾄ､,!
　rー──'''T´￣　　ヽ　｀`ｰr-＝'´　Λ　　　　,ﾚ'　　!/´｀`　 　 　　ヽヾヽ　i 　 　　 | i!　;| ｿ
　i　　　　　 l　　　　　,!　　 /　 ｀ヽ､イ　＼　　,ｲ´｀Yｿ´　iヽ､ 　 　 　　ﾞi,i ,j　l　 　 　 |,/　,j/
　 ｀ー─--'───-'-r-‐'ヽ　　　,!| i｀`ｰ,＼/>-=≡ｲlL.:.:.:ﾞ,　　　　　 !ﾄ j　l　 　 　 i､彳､_
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>>596
出たなこの１番よりナンバー２

13：10
振り出しに戻った

13：25
とりあえずイデとゲッターとザ・パワーとオーガニック的な何かと赤マムシを
混ぜて泡だて器で攪拌した後、辺りにぶちまけてみた

13:25
透明人間を発見
だがコレは関係ないな。ﾎﾟｲｯ

17:25
暇なので銀行強盗をする事にした。
本名はまずいので『吉良』と名乗ることにした

18：03

立て篭もってたらαナンバーズの連中が説得に来た。
所長が時給を50円上げてやるからと言っている。　・・・甲児君が所長の後ろでニヤニヤしてる。

次の瞬間、催涙弾が投げ込まれ凱と宙とルネが突撃してきた。・・・相良やヒィロ達となら互角に渡り合える自信は
あったがこの連中の前では俺も為すすべも無く鎮圧される。

艦長が警察に平謝りして、αナンバーズのコネとツテで何とか解放された。
罰としてトイレ掃除一ヶ月とおやつ抜きが言い渡された

19:00
αナンバーズメンバーで今夜飲み屋に行くことになった
何故俺は留守番しろと言われた

19：05
留守番は暇で仕方がないので
リュウセイの所でアニメのDVDでも借りようとしよう
物色していると気になる作品が
”魔法将軍リリカルしんご”を手に取り、早速部屋で
再生してみることにした

19:10
再生ボタンを押しそこに映ったものものはなんと全裸のレビだった

19：06
ウホッ

19:15

なぜか時間が巻き戻ったが気にせず物色を続けるとしよう

19:20

警察が突然入ってきて『不法進入で逮捕する』と言われて
逮捕された、何故ばれたんだろう

19：21
やばいとおもったが
ボルフォッグが仕掛けたどっきりだった
種死のDVDを全館借りて部屋に戻る

19：25
鍵を開けて玄関に入るとジュンのハイヒールがあった
玄関から出て鍵を閉めて外出だ

19:23

日本一有名なロボットアニメシリーズの最新作ということで大いに期待していたが…

相変わらず時間がおかしくなっているが気にせず
22：00
一巻見終わった所で小休止してお茶を飲む
キラきゅんの登場はまだかなあとわくわくしながら
再生する

22:01

ロストユニバースが再生される

22：03

オープニングがただいま制作中らしい。
そして林原の歌が終わり、提供が入る。どうやらこれは地上波放送版を録画したもののようだ。

CMが終わり本編スタート！

「ヤシガニ屠る」

22：07
こ、これが伝説の…
見るに耐えないので、別のアニメを見ることにする。

そのタイトルは

22:08
「勇者王ガイガイガーまっくすはーと」

俺は限界だと思った

23:00
種死に飽きたので『ｵｰマイコンブ』を見ることにした

23:01
早速バニラアイスにクッキーとアーモンドを埋め込んだ
ナッツクッキーと言う無難なメニューを試してみる

23:02
普通に美味しかったので、次はカップヌードルを使って太巻き寿司を作ってみる

24：00
食い飽きたので、DVD鑑賞に戻る
いかん満腹になってきたら眠気が襲ってきた
もうすぐキラ君が登場するのに・・・
ZZZZ・・・・

25：00

いつの間に眠ってしまったのか。
喉が渇いたので水飲み場へゴー。

・・・しかし部屋を出た瞬間、流れる景色、ゴトンゴトンと揺れる足場。
どこだここわ？最近疲れているからな・・・

回れ右をし部屋に戻ろうとしたら・・・

25:00:30

待ち伏せしていたKGBに捕獲された

25：05
目隠しをして車に乗せられる
そういやKGBって何の略だったっけ？と思い出してみる

カーゲーベーの筋肉質な肉体に僕の息子がバカになった…
そして…

4:00
満願全席を無理やり食わされた

7:00
今日の朝食はサニーエッグだ

7:05
トーストをかじっていると
聞き覚えのある曲が流れてきた
これは桜花幻影か？
横を見るとオウカが納豆をかき混ぜていた

7；06

オウカが納豆に付属のたれと練り辛子を入れる。
（納豆にはマヨネーズとネギだろううぅぅがががぁぁぁぁ！！）
心の中で叫んでいたら「朝食はキチンと取らないといけませんよ」と言われた。

いつもはカロリーメイトだけだから今日はちゃんと食べてる方だ

7:09
一瞬目を離した隙にアラドに朝飯を全部食われる

7:10
ち 朝食は唯一タダで食える飯だったのにorz

7:30
ブライト「鉄也はどうするんだ？」

・地上に残る
・月へ向かう

7：31
スーパー系は地上と相場が決まってるがあえて月へ。
・・・昆虫や魚でもとっつかまえて食えばいい地上とは違う事を出発してから考え、これからの生活が不安に・・・

ふと食堂の壁にアルバイトの募集広告が。



　　　　　　　　　＜漫画（同人誌）のトーン貼りとか背景描ける人募集してます。アマノヒカル＞

　　　　　　　　　　　　＜貴方のお手持ちのロボットでナデシコをピカピカに！ミスマルユリカ＞

　　　　　　　　　　　　　　＜誰にでも出来る軽作業。倉庫番のような仕事です。所長＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜手の空いてる奴は手伝ってくれ。整備班＞　

7:35
＜漫画（同人誌）のトーン貼りとか背景描ける人募集してます。アマノヒカル＞
BLものを期待して行って見る

10:23
助けてくれ
モデルをやって欲しいと頼まれた
それだけならいいが有無を言わさず脱がされそうになった
そこにはなぜかボスもいた･･･
裸のまま必死で逃げてはきたが、あの女相当できる
しかも、突然恐ろしいまでの邪念と執念の交じり合ったなんかピンクなものを感じた
俺の裸体を見ていいのはキラキュンだけ、俺は･･･必死で死守するつもりだ
マズイ、また見つかりそうだ

（空白）

未来
XX：XX
戦闘のプロはアッチもプロ？
・・・というベタなタイトルでボス×俺という正統派（？）グレーとマジンガーの同人誌がC204で即売された。

現代
22：30
「はいっ、おつかれさま〜。ありがとうね〜。あ、そうだ、これバイト代ね」
アマノヒカルに手渡されたのは五千円札・・・。
五千円札を見るのなんて久しぶりだ。所長にタバコを買いにいかされる時は俺が使い込まないように
270円（銘柄はハイライト）ちょうど渡されているからな・・・

9:40
柿崎にカツあげされ残金1円に

9:41
柿崎｢ねんがんの　五千円札をてにいれたぞ！｣
　そう　かんけいないね
　殺してでも　うばいとる
　ゆずってくれ　たのむ！！

9:50

新しいバイトの張り紙を見つけた、内容は・・・・・

内容：殴られ屋（避けたり反撃した場合は供与無し、ただひたすら殴られる事）
資格：丈夫な方
殴る人達：シャッフル同盟・東方不敗・凱・ルネ・宙
給与：1発１００円

9:52

その時、東の空からサイレンが鳴った
｢な、なんだこの頭痛は・・｣
しかも気が付いたら赤い水が俺を濡らしている

9:55
怖くなったので所長のもとへ行く。
扉に鍵がかかってたから窓を叩きながら叫ぶ。
「所長開けてよ〜。開けてったら」

※後にこのCMは放送禁止になりました

9:58
扉の方からナレーションのようなものが聞こえた
振り向くと扉は少し開いていた

甲児君が隙間からニヤニヤしている

10:10
ダンスパーティーをする事になった
甲児＆さやか
ボス＆ジュン
所長＆ミネルバＸ
俺＆ヌケ＆ムチャ

10:11

所長は踊ってると言うより振り回されてる感じだ

って言うかみんな華麗にダンスしてるのに何故俺たちだけ三人ジェンガなんだ

10:15
どこからか暗黒大将軍の声が聞こえるような・・・

なんと俺たちが踊っているのは暗黒大将軍の手のひらの上だった

10:16
暗黒大将軍め、俺の如意棒で退治してくれる

暗黒大将軍が俺のグレートブースターを握りつぶしやがった。

10:30

KGBに俺の部屋を爆破され全財産を失った

10:35
…と思ったがよく考えると俺の全財産はこの鍛え抜かれた肉体とグレートマジンガーだけだ

10:40
肉体は大丈夫だったのでグレートはどうなったのか確認しに行くと･･･
遅かった･･･ゴッドマジンガーにすり返られてやがる･･･

10：45
一体これでどうしろってんだ・・・。
絶対途中で息切れしてカイザーと交代するマジンガーよりはマシなグレートでさえ後半は辛いというのに…

とりあえず、これは乗れるものなのか？それとも勝手に動くのか？
どちらにせよグレートを取り返さなくては。このゴッドマジンガーでロシアにGOだ！

10:50

空を飛べないので徒歩にてモスクワを目指す。

さすがに凍え死にそうだ。なんだか指が黒くなってきた…

11:00
なぜか犬ぞりに乗った甲児くんがニヤニヤしながら俺を追い越していった。

15:00
何とかαナンバーズに追いついた。
ブライドから2枚の紙を渡された

1枚目には改造表が書いてある。
カイザー・・・・・10段階改造
ボスボロット・・・10段階改造
マジンガー・・・・10段階改造
アフロダイＡ・・・8段階改造
ビューナスＡ・・・8段階改造
グレート・・・・・1段階改造

2枚目には
----------------辞令----------------
ベンチウォーマーの役を命ずる。
------------------------------------

甲児くんがニヤニヤしている

15：10
しかたないので戦闘が始まったらカツとダベるしかないと諦める。
インパクトやEXでグレートをマリアに取り上げられた事を考えるとマシな待遇だろう

7:00(次の日）

アムロ大尉がHI-νガンダムに乗って
νHWSにカツが乗ることになった。
しょうがないのでサンシローとだべることにした。

9:20
サンシローとだべっていると勇達オルファン勢が慌てていた
近くにプレートがでたから今から回収に向かうらしい
暇なので付いていく事にした

ふふ、テツヤ・ブレンか･･･悪くないぜ

10:03
テツヤグランチャーがリバイバルした

10：10
比瑪と勇が「大丈夫なの？」という眼差しを俺に向ける。
確かに俺には抗体反応も無いし、何でも乗れるDC兵とは違うしどーすんだ・・・

だがこれなら依衣子とランデブーが出来るのでは？

10：15
機体性能と俺のパイロット能力が全然かみ合ってない事に気づく
まあ援護防御要員でもいけるもん

10:20
さすがテツヤ・グランチャー
コイツは俺と相性がいい　テツヤ・グランチャーという名のスーパーロボットだ！トミノ風な台詞を覚えなければ
・・ん？これは再リバイバル！？オマエならブレンに再リバイバルできる！

・・・プレートに戻ってしまったorz前例がないらしい

12:00
今日の15:00にグエンの家でお茶会が開かれる
俺も参加するが、どうやら女装しなきゃいけないらしい
しかし俺は女装などしたことないので、だれかメイクのうまそうな人を探す
そうだミサトさんに手伝ってもらおうか

9:00
・・・・ろ・・・・起きろ！鉄也
ブライト大佐に起された、どうやら夢だったらしい。
ベンンチウォーマーなんだから食堂の手伝いをしろと言われた。
食堂に行くとケーラと吉良が芋の皮むきをしていた

9:01
芋を手に取ろうとしたらなぜかケーラの視線が
俺に注がれていることに気づく

09:02

ケーラの配合にアムロの気配

11:00
食堂を出るとジョナサンに会った
クインシィはともかく、何故こいつまで普通にいるんだ･･･

「聞いたぞ、グランチャーをリバイバルさせたらしいじゃないか･･･ふぅん」

胸ポケットに指をいれるこのポーズ･･･そそられるものがある

11:00
依衣子に胡散臭そうな目で見られた

11:08

だが、実際胡散臭いことは自覚しているので気にしない

11:10
むしろ依衣子からの視線で興奮して来た(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

11:15
バサラ風に叫んでみた。
「俺のグレートブースターを見ろぉ！」
語呂が悪いが気にしない

11:16

「あの時嫌と言う程見たから慣れた」の一言で切り捨てられる

11:16:10
冷静になられると辛いな
俺は破廉恥な男かも知れん、そう思った
だが俺は負けん

11:17
というわけで戦闘のプロこと俺、剣鉄也１８歳は突貫したのであった。
全裸で。



スクランブルダ――――ッシュ！！

11:18
落ちていたバナナの皮を踏んで滑って転んで後頭部強打
大きな星がついたり消えたりしている・・・彗星かな
いや違う、違うな
彗星はもっとバーって動くもんな

12:54
気づくと独房に入っていた
全裸で

隣に赤い人がいた
プルとプルツーの着替えの写真をじっと見つめている

1:00
よく見たら赤い人のものがはち切れんばかりに膨らんでる

1:02
「ああ〜！プルた〜ん！プルツーた〜ん！、ロリかーいいよーーー！かーいい〜！」

赤い人がプルズブリッジ大佐と化した






…どうする？

1:04
ララァのコスプレが置いてあったので着衣
手をバッサバッサと上下に振りながら赤い人の周りをまわってみよう

1:06
赤い人に蹴られた

1:06

こんどはクェスのコスプレをして無重力空間をくるくる回転しながら赤い人に近づいてみる

1:07
ギュネイ登場！

01:08
「クェェェーース！」
ちょ、おま
おちつけ！

02:30
気がつくとそこは血の海だった
何の血かについては察して欲しい
そこに本物(クェス)登場

2:35
何故俺の肛門から血が出ているのか聞かれた。

2:40
さんざん悩んだが、誤魔化すことに決定

「ミケーネ帝国め、やってくれるぜ！」


ふぅ、これでよし…と

2:45
ウホ!!キラ君,やらないか

2:41
『貴様…整形したのに何故私の名を…!?』
『くっ…この吉良吉影の正体を見破った以上は生かしておけない…』
『キラークイーン パイツァダスト!!!!!』

どうやらクェスではなかったらしい

とりあえず落ち着いたのでギュネイ、ジョシュア、俺で3P
このメンバーはスパロボD以来だぜ!!

あ、3Pってのは3ページ(しかも見開き)って意味を付け足しとく
残念だったな婦女子共
ここは全年齢の板、モラルの塊の俺がそんな秘密を書くわけない
しかしすげーな、3P
俺、人気者

09:00
と言う訳で俺たち３人でアニメージュの編集室へ
見開き３Pの許可を貰いに行く

11:00
気が付くと、艦の医務室にいた
編集室に入ったところまでしか思い出せない

11:02
魔装機神ｵﾓｽﾚｰ
尻の痛みが引く呪いをリツコ女史に教わる。
魔装機神ｵﾓｽﾚｰ

11:05

尻の痛みは引いたが自慢のもみあげがすごいことに…

12:00
誰か気づくかと思い艦内を散歩

格納庫にて宇宙怪獣(兵隊)に遭遇。
おれのグレートブースターで突撃するぜ。

12:05
宇宙怪獣になんか穴があったので結合する。
ウホッ

12:09

だが、実際艦内に宇宙怪獣が侵入しているはずもない。
もちろん俺のリアルシャドーだからだ！

12:10
俺のシャドーを見学していた大介さんが何かブツブツと呟いている
「はっきりいって僕は宇宙怪獣通だ」
とかなんとか

おっと間違えた
宇宙怪獣�Uだった

12:20
むしろ、もみあげが宇宙怪獣�Uだった。

12:30
昼飯を買いにコンビニへ、飯を買うついでになけなしのお小遣いでポーションを買ってみる

12:32
ま ず い

12:33
もういっぱ〜い
とかふざけて言ったら
艦内の全部のポーション計300本押し付けられた
みんなかって後悔してたらしい
どうするんだよ、コレ

12:34
ポーションをピルクルとマンゴーとモツと調合してみた

1:26
癌になった。

1:30
もって半年との診断だった
戦闘のプロも癌細胞には勝てないってわけか…

12:30
何故か時間が崩れている。これも癌のせいか……

12:35

???「諦めるな！！」

12:36
???「どんなに足掻いてもどうにもならない場合がある。人それを絶望と言う」
鉄也「何者だ！？」

12:37

???「貴様に名乗る名などない！」

12:38
鉄也｢ロムか…｣
甲児｢ロムだな｣
大介｢ベタだよなー｣

？？？｢謎バラしちゃダメよー！！｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

12:38
そして時は動き出す！
やっと止まった時間の中で動けるようになったぜ･･･
さっそく時間を止めた奴を突き止める、奇妙な冒険の始まりだ

12:40
ジョジョネタ多いよな〜と思いつつ、ライクアバージンを口ずさみムーンウォークで艦内を徘徊する

12:41
マイケルジョーダンと遭遇

12:42
癌なんかに負けるなと励まされる。
おお、映画みたいだ

12:45
ミケーネの奴らが襲来。
フッ　これが最後の戦いか…
とか思ってたらブライトさんに２軍落ちを言い渡される

12:52
「俺は２軍のプロだぜ」と開き直るがそう言うと皆から白い目で見られた。

12:52
中には同情の目がチラホラ
･･･うっ、キラﾀﾝ、宙、甲児君

13：00
実際αナンバーズの層々たる面子の中で一軍の座につく事は難しい。
加速でも持ってりゃ機体は無改造で小隊員として使われるんだろうけどな・・・
俺が堂々とメインを張れたのはインパクトの地上マップくらいか・・・

13:08
オイ！よくみたらボスの野郎、１軍の小隊員に！
しかもジュンも！？・・・・羨ましい・・・

13:35
危機感を感じた
このままでは俺はいらない子だ。戦闘のﾌﾟﾛだぜとか言ってられない。トウマにトレーニングに付き合ってくれとと騙して弟子入りをすることにした。もうプライドなんて微塵もないぜ。


それはそうと、弓さやかがムカつく
奴、中卒で二軍のくせに(ｷﾞﾘ

そんなことより癌をなんとかしなくては！
ヴォルクルスでも信仰したらなんとかなるかもしれない
シュウに連絡をとる方法を探そう

2：30
風の噂によるとシュウはレストランでアルバイトをしてるらしい。
ホストクラブの間違いじゃないのか？
確認を取るためマサキ（風）のところへ

2:33
意外と近くにいた。
彼は「君だれ？」と聞いてきた。
２軍は影が薄い・・・・

2：34
俺が誰だって？こんなときにあれを言わないでいつ言うんだ！
↓

鉄「オレは戦闘のプロだぜ？」

風「プロ君ね」

ちょっとまて…

2:35
すぐさま
鉄「剣鉄也だ！」
と訂正するも

風「で、プロ君が何の用？」

シカトかよ、コンチクショウ…

2:36
鉄「や　ら　な　い　か　？」

風「か　え　れ！もう二度と来んなボケ！！」

くそ！つい本音を言ってしまったぁーー！！

2:38
鉄「俺ってほら、グレートマジンガーのパイロットなんだけどさ、知らない？」

風「グレートのパイロットは甲児とマリアだろ、すぐバレる嘘ついてんじゃねーぞタコ」

ウィンキーめ！！

2:40
風「ところでおっさん何歳なんだ？見たところ20代には見えないが…。」

鉄「18です…。」

風「採用！！」

2:45
マサキ（風）に「採用」と言われ、
連れてこられた所には見たこともないロボットが！

これが噂の鉄の魔装機神か！？

？？？「本当にそうなのかな…？」
だ、誰だ？！

甲児「本当にそうなのかな･･･？」
こ･･･甲児くん！？

2:50
目を凝らしてそのロボットを見てみると、どう見ても量産型グレートです、本当にありがとうございました。

3:00
そうだ、癌に負けないように凱みたいにエヴォリュダーにしてもらおう！

3:10
するとマサキ(風)が自分が知る限り一番の天才ロボット発明者を紹介してやると言ってきた

一体誰なんだろう？
まさかマサキつながりでめいおーっ☆様か!?

3:23
マシンファーザーじゃないか。マサキめ、俺をサイボーグにする気か！？
・・・冗談じゃない。俺はエヴォリュダーになりたいんだ！

3:25
凱がエヴォリュダーになった経緯を思い出す

よし！ジュンをゾヌーダにしよう！

3:26
そのためにはジュンを探さなくてはいけないが
ジュンがいない、とりあえずボスに聞くことにした

3:43
意外と近くにいた。
ボスはは「お前はだれだ？」と聞いてきた。
この流れは前にもあったような・・・・

3:44
こうなったら本体を叩くしか無いな

3:45
とにかくジュンを呼ぼう。
あいつはこう言えば来るはずだ。
「色黒キメェ」

？？？｢グレイト！口だけは達者だぜ！｣

？？？｢僕はムーンレイスなんですよおお―――！｣

？？？「どすこーい！！」

5:09
肝心のジュンが来てくれない
困った

5:30
仕方が無いからナデシコからジュンを連れてきた。
ジュン「僕・・・男なんだけど・・・・」

5:33
鉄也「ジュウゥーン！！お前が好きだァーッ！！お前が欲しいィーッ！！」

5:34
「鉄也・・・。そんなに私のことを思ってくれていたなんて///」

どこからともなく黒いほうのジュンがあらわれた！

コマンド？

5:35
ﾆｱ　オレのグレートブースターが真っ赤に燃えるぅ！

5:37
ＭＰが足りない！

5:38
？？？「足りない分は勇気で補え！！」

5:39
アズラエルが現れた！

5:40
最近実戦から遠ざかっていたのでせめて戦闘時の台詞を練習してみた。
『俺は少々マラッぽいぜ！』
微妙に違うが気にしない。

5:45
すると何処からともなく
「♪癌！癌！癌！若い命が真っ赤に燃え〜て〜」
と不謹慎極まりない歌が聞こえてきた。

5:45
♪放射線治療〜効果なし〜

5:46
だが歌で生き残る為にすべきことが分かった。
ゲッター線を浴びればいいんだ！

5:56
早乙女のジジイに知られちゃ面倒なのでこっそりゲッター線を浴びることに成功。
こ・・これは！？

俺がゲッターになってしまった。サイズは人間なのだが。
む、向こうから誰か来た！

大介「ベガトロン放射能の次はゲッター線浴びちゃいました」

なんだあれは！？・・・大介さんか！？サイズは人間だが、
大介さんはゲッターGになっている。くそ！なんで大介さんより弱くなっているんだ!!

とりあえず大介さんに馬場ﾁｮｯﾌﾟ

6:10
大介さんはオープンゲットして俺のチョップを避けた


ん？

…オープンゲットして？もしかしたら俺にもできるかな！？
ｹﾞｯﾀｰｽｹﾞｰ
試すために大介さんを怒らせて殴らせてみることにした

ｵｰﾌﾟﾝｹﾞｯ…ﾄｩぶへ!!!!!できなかった…何故？よくみたらｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞじゃなくてｹﾞｯﾀｰﾌﾟﾛって書いてある。……「俺はｹﾞｯﾀｰのプロだぜ!!」…いってみただけだ。

6:14
とりあえず大介さんのもとを去り歩いているとﾌﾞﾝﾀをﾊｹｰﾝ!!
……いただく…

6：14：23

ブンタが突然金色に輝く

6:15
醜男が光るなんて日常茶飯事、19歳のオッサンよりはマシだ

6:20
ブンタの背中が割れて、なんと中から美男子が！

なんだこいつ！？キラきゅんよりかわいいぞ！ウホッいい男。

いかん…しかし俺にはキラきゅんが…
あ…こいつ…スゴい……あっ…あっ………
仕方ない…ｹﾞｯﾀｰﾋﾞｰﾑ発射用意するか

でも声は暗黒大将軍

暗黒大将軍め！・・・・・・ふぅ。危なかった。新手の虐めか。
あとでキラきゅんに慰めてもらおう。

7:00
もうブンタとかキラとかどうでもいい・・・。
己の体内に巣食う癌細胞に打ち勝つオーガニック的な何かを得るためにオルファンを訪ねた。
しかし何て神々しいんだ・・・。
キラだとかブンタだとかに振り回されていた俺は何てちっぽけな男だったんだろう・・・。
俺はその感動を表現するのに、ただ叫ぶしかなかった・・・。

オルファンさーん！俺の声が聞こえてー？
オルファンさーん！
ねぇ、聞いて欲しいことがあるの！
ブンタのくせして美男子とかおかしいと思いません！？
オルファンさーん！

オルファン「知るか、このホモ」

宙｢キラ死ねぇ！！｣
キラ｢ギェエエ！｣

鉄也｢・・・？！！！｣

8:00
今日はMXのメンバーで花見があるらしい　海底遺跡はほっといて行くことに
場所とりはヒョーゴ？とかいう奴がしているらしい
いい奴だ　ヒョーゴ？
MXメンバーなのでキラきゅんはいないがたまにはいいだろう
とりあえず、αナンバースの花見参加者みんなでラーカイラムで会場に向かうことになった

しかし突如フリーダムがラーカイラムの前を横切る！花見よりキラ見だ！！鉄也グレートいきま〜す!!

甲児「鉄也さんッッッ！」

甲児「会費3000円払ってから行けや、ボケ」

8:30
そんな大金あるわけもないので
わがグレートブースターで甲児君の口をふさぐ

8:31
ロム兄さんが後ろからゴッドハンドスマッシュを打ち込んできた

しかし、俺の菊門の締まりの方が強かった！

ロム兄さんのゴットハンドは潰れてしまった

ロム「ウギャアアアアアアアアア！こんな老け顔ごときにィィィィィィィィ！」

正直、ロム兄さんなんてどうでもいい
叫んでるやつをほったらかして俺はフロムに向かった
もうすぐACE2の発売だ
俺とグレートマジンガーも参戦できるよう交渉するぜ

『あ、ムリムリ。』
しかし交渉は３秒ももたずに決裂した。

こうなったら番台にいって
「グレートマジンガー ｸﾞﾚｰﾄVSﾐｹｰﾈ帝国」
の発売交渉だ!

しかしそれすらも無駄足に終わった

11:00
ヒマなので格納庫で誰かいないか探しに行ってみた
エ、エイス？！

しかし、人違いだった

本当にそうなのかな

だ・・誰だ！

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
　　　　　　　　　　筑紫23の偏向報道にはもう我慢できない！！！

　　　　　　　スポンサー「キリン」に対して抗議の不買運動実施中！！！

　　　　　　　　　　　日本のためにご協力をお願いします！！
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

一向に偏向報道をやめない筑紫23に対して抗議の不買運動を実施中です。
塵も積もれば山となる。一人一人のできることは小さくてもやがて大きな成果に結びつくはずです。

・なんで不買？直接抗議すれば？
→電話やEメールなどで抗議では、聞き流されるか不遜な応対をされるのみ。
　不買運動は元法務大臣も推奨する合法的な活動です。　（元法務大臣・森山眞弓議員のサイト参照　http://www.mayumi.gr.jp/ayumi/72_0.html）

・何でキリンだけなの？
→みんなでまとまって一つの企業に対してやらないと力が分散し、あまり効果が望めません。
　特に偏向・捏造・隠蔽の酷かった「ナヌムの家」の回のスポンサーであったキリンに白羽の矢が立っただけです。
　キリンがスポンサーを降りればキリンビールで祝杯をあげましょう！！！

【キリンから】筑紫23偏向報道・スポンサーに抗議の不買始まる★25
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143206780/

HG「鉄也さんのもみあげフォーーー！ｾｲｾｲｾｰｲ！」


今話題のお笑い芸人レイザーラモンHGだった。びっくりして失禁してしまった。
最近、急な尿漏れがひどい。

さっそくハルンケア内服薬を購入すべくマツキヨへ

ついて視ると周辺は、パトカーに装甲車、
さらに大量の野次馬らしき人だかり、
マツキヨには強盗が立てこもっていた。

下半身に異常な感覚を感じる。
「もう…あまり時間は…無い」

甲児「鉄也さん！こんな所で何やってんの？」

その場に偶然にも甲児がやって来た。

おおおぉぉぉ！！甲児君！？ひひっ非常にいい所にきたね！
今、あのマツキヨは強盗っんんんっ！が人質をとり
立てこもっている！
俺と一緒に、開放しようぉぉぉ！

19:27
甲児「だが断る」

頼むよぉぉぉ。甲児くんんんんん！
俺は必死に頼んだ

19:35
甲児「そこまで駄々をこねるならやりましょう！俺はビルから犯人を狙撃します。鉄也さんは人質を解放をお願いします！」

おおっ！やる気になってくれたか！

だが、一瞬甲児君がニヤリと笑ったように見えた…

してやられた…あの野郎ダッシュで逃げやがった。
まぁあんなやつはじめからアテにはして…ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
お約束どーり犯人の人質になった。

19:36
いくぜ！スクランブ(ry
ん？
ショタホッグに危ないからGGGにまかせてくださいとか何とか言われた
ムッときたのでコイツのウォッシャー液をサラダ油に変えといてやった！
どうやら超AIはサラダ油はだめらしい

いくぜ！スクランブルダーッシュ！！

？？？「当たらなければ意味がない！」

その声の主はボスだった。

はっ！
全部夢か
ゲッターから戻れないかと思って焦ったぜ

しかし寝起きの俺の後ろに立つ影ひとつ

8;00
ア、アムロ大尉？！

とりあえず､最近夢ｵﾁが多いのでどうせこれも夢だと思いアムロにジャンピングニーをぶちかます。

だが岡崎版アムロだったらしく拳で反撃してきた。

俺もいつの間にか桜多吾作版鉄也になっていた

ごめん、覚えてない

8:30
気がつくと、俺の部屋だった。
アムロ大尉の一撃で昏倒してしまっていたらしい。
頭がズキズキする。
医務室にでも行くか。

11:30
随分検査に時間がかかると思っていたらとんでもない事実が発覚した
俺の余命が3ヶ月だと…！？

11:35
こうなったらあの万能薬にすがるより他に道はない。

そう…、真光源に！
ついでにスカラー波も浴びておくとしよう

11：40
「うおぉぉぉぉぉぉ！」
これがスカラー波の力か！

11：42
ん？　さっきよりわずかだが天井が低くなっている…？
なんだか、部屋全体が狭くなったような……

　　違　　う　　！！

俺が巨大化し始めているんだ！！　

11：45
「くぅぅぅ」
このままでは……圧死してしまう！どうする…どうする！

鉄也「そうだ！甲児君に助けてもらおう！」

鉄也は甲児に電話をかけた。

ボタン小っさ過ぎて押せねぇぇぇ！！！

そんな時、視界の中にアムロ大尉を発見！

しかし逃げられる！

鉄也「あっ、宙！いいところに来た、アムロ大尉がそっちに行った！
　　　捕まえてくれ！！」

宙「うるせーよ」

ポルルルル、チン！

??「ふふ･･･。やあ？あなたなら必ずここに掛けてくると思ってましたよ。
　　でも、残念ながら僕は甲児君ではありませんよ。･･･分かるでしょ？
　　ビックリしました？ちなみに、甲児君なら僕が預からせて貰ってますけど？　　　　
　　愛しい甲児君を取り戻したければ、○○○○○に来てみるんですね････。」

プツ！

鉄也「(様々な意味で)うおおおおおおおおおおおおおお！！！？？？」

遅かった･･･orz
スルーでヨロ

鉄也「くぅ、宙め！なんてヤツだ、体はどんどんでかくなっていくし
　　　間違い電話もかかってくる始末だぜ。あ、もう身動きがとれん
　　　どうすればいいんだ！？」
　　　そんなとき都合よく甲児君が目の前を通過…

鉄也「助けてくださァい」

中本工事だった

鉄「（俺はもう死ぬのか････）誰もいないが、最後にコレを聴いて下さい。『あぁキラきゅん』」

しかし緊張のあまり歌詞をド忘れorz

すると､どこからか声が聴こえる…

？？？「許さないぞ!BF団!!」
ま…まさか…懐かしいアイツか？

大作「……え、ジャイアンとロボ！！」

直後、あたり一帯に怪音波が響き渡る！

16：14

怪音波の影響により俺の体内には癌への抗体ができたようだ･･･

鉄也「あぁ、何とか助かった…、しかし、アムロ大尉といい宙といい（怒り）、
　　　工事くんは…まぁいいか、あいつは…
　　　そういえば、朝からどたばたして今日は飯を食ってない。飯でも食いに逝くか」

鉄也「そうだ！キラ君を誘おう！」

16：15
「あんたって人はぁ！」
シンが来た

すかさずキン肉バスターを決める

16:18
ひっくり返された

さらにひっくり返した。

鉄也「ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞいやマジで折れる…」


シン「嫌ぁん」

カツに冷たい眼で見下される

シンが技をかける度に喘ぐので気持ち悪い

気づけば世界はとどめ色だった

16：27
何だか妙に欲情している…
体が熱くて力が入らない…誰かに何か盛られたか？

宙「・・・・・」

そこには宙の姿があった。

宙「か、勘違いしないでよ？別にあんたに会いに来たわけじゃないんだらね！たまたま通りかかっただけなんだからっ！」

さらにはキラの姿もあった。

キラ「ハニワプロめ！死ねぇ！」

17:00
いつのまにか宇宙怪獣の巣に迷いこんでいた

ウホッいい怪獣 や ら な い か

しかし、意外にも宇宙怪獣はメンクイのようだった

>>848
プロキラやめれ。

プロキラを止めてプロプルにチャレンジしてみる

「プルちゃん、やらないか？」

18：00
体の火照りを冷ましたいので宙でも誘う事にした
「宙、久しぶりにお前の【ﾋﾟ―――――】を俺の【ﾋﾟﾋﾟ――――】
に【ﾊﾞｷｭ――――――ﾝ】て欲しいんだ…」

宙「100万よこせ…」

100万もあるわけないので宙を埋める。

とりあえず部屋にかえってテレビを見る……
…俺も甲子園に行きてぇ…
とりあえずメンバーと監督を探す。

監督はプルに頼んでみよう。

ピッチャーはサンシローあたりか？
考えつつ廊下を歩く

すると目の前にキラきゅんが！
どうする俺！

18:05

宙「死ねぇ！ジークブリーカー！」
キラ「ぎゃあ」

お盛んなこって…

いきなりキラきゅんにドロップキックをくらって気絶した。
どうせまた夢なんだろう・・・

気づくと壁に「鉄也キモイ死ね」と落書きがあった。

そうこうしている間にチームができた

　　　　　スタメン
監督 プル
1番 遊 キラ
2番 二 宙
3番 右 真吾
4番 三 ブンタ
5番 投 サンシロー
6番 捕 甲児
7番 左 シン
8番 中 ガムリン
9番 一 シンジ

　　　　ベンチ
鉄也
大介
ボス
コスモ

…なぜ俺がスタメンじゃないんだ？手違い？しかもベンチ強くね？

「なぜ俺じゃないんだー！」
捕手どころかベンチにも入れなかった弁慶が叫ぶ

スタメンの宙が見下した目で鉄也を見ている。

いつの間にか、練習試合の日が来た。相手のチームは…

監督シロッコ
1番 遊 暗黒大将軍
2番 二 ヒミコ
3番 右 柿崎
4番 三 シュウ
5番 投 ギュネイ
6番 捕 ゼルエル
7番 左 シャピロ
8番 中 ゲンドウ
9番 一痔悪化
そしてベンチは…

雪辱に燃えるベンケイがいた。でもﾍﾞﾝﾁかよwww

10:00プレイボール

一回表、柿崎の２ランHRでシロッコチーム２点先制。

続いてゼルエルの場外HR

「人間じゃないのが混じってる気がするが…？」

「人間じゃない君が言うかね？」

泣き崩れる宙

柿崎「ははっ、俺ってけっこうやれるじゃ…」

1表終了
1者残塁 next 暗黒大将軍

1裏

「かっとばせ〜キラくん!!」

シロッコ・ゲンドウ・暗黒大将軍・シュウ・ギュネイ・ゼルエル
「柿崎ぃぃぃーーーーー！！！」

ヒミコ「おのれーーー！」

痔悪化「俺と一緒にサラダを食べるんじゃなかったのかーー！」

鉄也「 ４対０か…」

プルチーム、柿崎のファインプレイにより三者凡退

シロッコチーム
またも打者一巡の猛攻
2表を終えて９対０

2裏プルチームの攻撃
↓

柿崎、スタンドに入るファールボールを取りに行くが観客に押されて取れず
柿崎「FUCK!!」と吠える

　　　　　観客席

ﾌｫｯｶｰ「なんで柿崎のﾔﾂあんな上手いんだ？」
輝「ヴァルキリーの操縦じゃないからでしょwwww」

甲児の熱血＋必中のフルスイングでソロホームラン。

甲児「鉄也さんの出番はないぜｪ!!」

ガムリン「見ていて下さい！ミレーヌさん」

カキーン

アナウンサー「お〜っと！若禿選手、金持ちのボンボンに続いて二塁打だ〜ッ！」

全く、失礼なアナウンサーだ

しかし、後続が続かない。
３ｱｳﾄチェンジ。

物語は２回表へ

良く考えたら、シンを飛ばしていた

まぁ、いいや。アイツ影薄いし

↑3回表じゃね？

柿崎の３ランHRが炸裂！
柿崎が誰よりも驚いている。

シロ１２対プル１

鉄也「監督!ピッチャー俺に交代だ!!この点差は８６１１!!」

プル「………!!ピッチャーをコスモに交代だ!!」

鉄也「(゜Д。)」

鉄也｢監督！なぜ俺に代えない！？俺は野球のプロだぜ！｣

プル｢あんたプロでもアマチュアでもねーだろ！｣

そ　の　時　、　イ　デ　が　発　動　し　た　。

柿崎がいい男になった

そして俺は戦闘のアマになった

宙「鉄也うるせーよ」

鉄也「(。Д。)」

甲児「鉄也さん、うるさいよ」

「ああ、もうそこはそうじゃないだろ」
ベンチ上のスタンドのアムロ大尉もうるさいのに俺だけおこられた
なんか一緒に弁慶もいるし、ゼクス特佐も縞々のユニフォームを着て一緒にいｒ･･･ぉぃ

ジュン「鉄也ー頑張ってーーー！！」
客席から炎のエールが…

そうこうしている間にイデコスモが
シュウ､ギュネイ､ゼルエルを奪三振。
GJコスモ!

3裏 プルT攻撃
↓

ここで勝ったチームに贈られる賞品が発表された。
どうやら選手なったパイロット全員に一軍入りが許されるらしい。
↓

鉄也「そろそろ肩を温めておくかな」

投げ込みを始めた鉄也

そして監督がついに・・・

チョコパフェを食べ始めた。
おい、誰も俺を見てないよ。

と思ったが、
･････なんだ！この背筋が凍るような殺気は！？

観客席にいるヒイロからだった…

いいぜこのチームを倒したら次は貴様らだ…
…かてるかな……？

監督は黙々とパフェを食べている。

１２―１か
フフフ…いいぞ…逆境だ…逆境じゃないか………
こっからが本番だ！
あいにくウチのチームには「底力」が付いた奴が多いんでな！!

S●●
B●●●
O●●

プル「よし、これから風呂の時間だから監督交代
　　　監督は鉄也。
　　　負けたら炎ジュンの性奴隷にするから」

鉄「俺は監督のプロだぜ？負けはしない」
とお約束な台詞を言った

宙「鉄也うぜー」

「よーし、オレは少々荒っぽいぜ！！」
高度な戦略眼が要求されるゲームの中、ひとりわめく鉄也

13：20
時間ぐらい書こうぜ とコスモに説教された
ウゼーなこいつ、特注のヘルメット自慢しやがって

13：23
2番 ショート 宙、打席に入る
宙「む、あの男か」
ギュネイ「はっはっはっ、今の俺なら…！」

　　　　カ　キ　ー　ン・・・

宙「子供にかまっていられるか、死ねぇ！」

宙、センター前ヒット、二塁打

監督、風呂から帰還。
鉄也はベンチに降格。

13：35

鉄也「む？何か向こう側のベンチが騒がしいな。」

シロッコ「あのさ、うちのチームに明らかにスパロボ、つーかロボットアニメに出てないカトンボがいるんだけど・・・ｼﾞｰｰｰｰ」
暗黒大将軍「確かにワシもさっきから気になっておったわ。ｼﾞｰｰｰｰ」
シュウ「ふっ、私なんて一回表から気付いていましたよ。ｼﾞｰｰｰｰ」
ゼルエル「ちょｗｗｗそんな目で見んなってｗｗｗ俺、使徒よ？あのエヴァの敵役よ？」
一同「お前じゃねーよ」
柿崎「オ、オレは名前は地味だけど、れっきとしt（ry」
一同「お前でもねーよ」
一同「・・・ｼﾞｰｰｰｰ」
ヒミコ「・・・・・・」

13：37
ハニハ原人登場

13：37
ハニワ原人登場

宙がハニワを追っかけてどこかに行ってしまった。よし！これでベンチからオサラバだ。
プル｢じゃあボス君お願いね♪｣

鉄也｢・・・・・｣

凹んでも仕方がない。いつでも出られるように体を温めておくか。


バットを三本握って素振りを始める

13：52
ブゥゥゥゥン！
「よし調子は上場だ」
プゥゥゥゥゥゥン！
「あっしまった！」
バットが飛んでいった

甲児の頭に直撃

頭から血を流しながら鬼のような形相で鉄也を見つめる甲児

甲児「鉄也さん・・・・・・

もっとしてぇぇぇぇぇぇ」

13：55
いい加減うるさすぎと球場から追い出される。
一軍に昇格するチャンスが・・・
こうなったら↓

土下座してでも球場に入る

鉄也「野球が……野球がしたいです……」

？？？｢ならば一生野球しかできない体にしてやろう｣

その男は手に怪しい絶対身体によくなさそうなギプスを持っていた
「立て！立つんんだ鉄也！」

鉄「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

鉄也　気力130に上昇

気力も上がったところで野球の勉強開始

つ「みんなで学ぼう!野球編」９８０円

鉄也「これで俺も野球のプロだぜ」

『第１構･グローブのはめかた』

ふざけんな！！

ページをめくる

『第2構・ボールを投げよう（保護者同伴のもとでやってね）』

「オレには親なんて……」
落ち込む鉄也

くそ、そもそもグローブってなんだよ！
いきなり言われてもﾜｶﾗﾈーよ！
和訳辞書、和訳辞書･･･
　　　―5分後―
世界を陥れることが野球とどう関係あるんだ？
そんなこと俺には出来ん
解説、解説･･･
再び参考書を手に取る
･･･そして






ページをめくる

14：30
時間ぐらい書きなさい、とカーシャに説教された
お前もコスモと同類か。

「そうかそうか、分かったぞ野球の極意が…！これでオレも野球のプロだな！」

ひとり高笑いをする鉄也

14:35
もう理論の上では完璧だ！
後は技術を身につけてエースで四番になってやるぜ。

アムロ大尉に特訓して貰おう、野球といえばあのひとだ。コンダラだろうがなんだろうが引っ張ってやる！

アムロ「じゃあ、ガンバスター引っ張って」

15:32
嫌ですよぉなんていってる間に試合は7回の表まで進んでいた。
7表
→シロ21対プル1
　　　　　スタメン
監督 プル
1番 遊 キラ
2番 二 ボス
3番 右 真吾
4番 三 ブンタ
5番 投 コスモ
6番 捕 甲児
7番 左 シン
8番 中 ガムリン
9番 一 大介

　　　　ベンチ
鉄也

………あれ？ベンチに残ってるの俺だけ？……

柿崎は３HR９打点の活躍を見せている。

「ベンチに残されている男に会いに来る者　それも私だ」
お、お前は！

13:35
お、お前は！、俺か？

20:58(日記を書き込んでいる現時刻時間)
いや、つい試合の中で密かにそしてこっそり起こったあの事件で
激しく高ぶった気持ちと勢いのままに、事実と違うことを書き込んでしまった
まだ体が熱いが、気にせづ続きと洒落こもうじゃないか

21:35

この回、コスモの球が打たれまくっている。BGMが圧倒する力からコスモスに君とに変わった

鉄也「監督!もう限界だピッチャー交代だ!!」
プル「わかった。ピッチャー交代!!」

鉄也「ｯ!!(ついに俺の出番)」

プル「アタシが出る!!」

鉄也「(゜Д。)」

ついにベンチで独りぼっちになった鉄也。

鉄也「

鉄也「プルめ、覚醒持ちだからっていい気になりやがって！覚醒持ってるのがそんなに偉いのかよ」

アナウンサー「プル投手大きく振り被ってぇ第1球・・・投げました！内角ギリギリストラァァイク！！」

ただいまの球速　時速12km

鉄也「俺ならHRだぜ」

だが、結局プルの超絶スローボールにこの回は誰も合わせる事ができずスリーアウト。
プルチームの攻撃

鉄也「俺ならHRだったぜ」

その声を聞いていた敵側のスパイが俺に言った。
「きみ、こっそりウチに来ないかい？」

「ウホ、いい男。」

「だが断る。」

鉄也「俺はコイツらと甲子園にいく!」
ﾌﾌﾌ決まった…

プル「ﾌﾟｷﾞｬｰm9(^д^)」

7裏プルTの攻撃はプルからだった

ギュネイ「NTか…ならば…!!くらえファンネル投法!!」

球が四方から打者を襲う!!

プル「……って!!」

審判「デットボール!」
ノーアウトランナー一塁

そこへ突然！！

「私に任せてもらおうか」
謎の人物の声が響き渡る！

ロムだ。すかさず俺は言った
「待てぃ！ここは俺に任せてくれ」
フフ。ロム兄さんにはやらせないぜ

プル「鉄也うるせｪ!代打はﾈｪ!!甲児さっさと打席につけ!!」

鉄也「ショボ━(´・ω・`)━ン!!」
甲児「ﾊ…ﾊﾋ……」

なんなんだ俺ばっかり怒りやがって…………………ん……あれプルツーじゃね？
シンジに聞いてみよ。

22:00
シンジ「何言ってるんですか、最初からプルツーですよ？まさかプルだと思ってたんですか？」

と鼻で笑われた。

悔しい！シンジのくせに！

甲児､シンの連打でノーアウト満塁!!さすがラッキー７!!!
そろそろ代打の準備するか………

プルツー「代打、プルスリー」
だれだそのアクション映画俳優みたいな奴は？
そしてまたしても鉄也の出番なし

宙「あれ!?鉄也いつからいたの？」

こここここ・・・・この野郎！俺の存在まで････
鉄「チクショウ！！グレートブリーカーー！！！」
ハッ！やってしまった････
これはキラきゅんの為にとっておいた必殺技だったのに・・・・・
それをくらった宙は↓

宙「ん？蚊でも止まったのか？おい、鉄也！気持ち悪いから離れろ！」

肩脱臼した

くっ…宙の野郎！
次の出撃の時、どさくさに紛れてグレートで踏み潰してやる！!




まぁ、次の出撃が俺にあったらの話だがな…

22：10
とりあえず自力で脱臼を直しアイスクリームを買ってくる
こうなったらワイロ作戦だ！

ガリガリ君を買った。子供はガリガリ君が大好きだからな。

プルツー｢ありがとう♪マネージャーさん。｣
鉄也｢俺は選手だ！｣

宙｢おい、鉄也！暇ならグローブでも磨いてろよ！｣

鉄也｢あの野郎、殺してやる！｣

甲児「鉄也さん、早くグランドの整備をしてくれよ！」

鉄也「クソ、オレはプロなのに」

代打プルスリーがタイムリーヒット!!尚もノーアウト満塁!!
次は大介さんか……トリプルプレーだけは勘弁してくれよ……
→プルツーT２対シロッコT２１

カキーン！
ボールは場外へと消えていった

甲児「すげーぜ大介さん。どっかの『オレはプロだぜ』とか言ってる役立たずとは大違いだ！」

鉄也「ファ……ファールだ!!!断じてホームランじゃない!!!」

大介「ん？なにか言ったか鉄也くん？」
全く悪意のない言葉…しかし鉄也にはクリティカルだった

鉄也「こ・ろ・し・た・い」

こっそり陰口を言う陰険なプロ

しかし陰口だけじゃ怒りは収まらず、その怒りを行動に移してしまった…
その矛先は何故かプルツーに…

いや、待て。
相手は強化人間だ。
しかも、プルブリッジ大佐が観客席にいる

「うおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
ｶﾞｷｨﾝ!
なんだって！ATフィールド！？

ﾌﾌﾌATフィールド……
それすなわち
ｱﾀｯｸ ﾃﾂﾔ ﾌｨｰﾙﾄﾞの略だ

全く意味が分からないATフィールドに阻まれる鉄也！
しかし！
「ここで負けたら…オレは…オレはーーー！」
バキバキ！
音を立てATフィールドが割れる！

そして俺は暴走鉄也へと変じt

「光子力研のバリアを勝手にもってって遊ばないでください」
没収されてしまった

20:30
大介さんの満塁HRが出たものの後が続かず7裏終了。
21たい６
8表シロッコTは柿崎からの攻撃

柿崎「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜ッ！」


簡単にホームラン

20:35
出番のない野球のことよりも次スレが気になっている俺がいた

そんな俺は携帯を開いてここに書き込んだ。
〜次スレ頼む↓〜

立ててきた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50

さぁ出番も無いし埋めるか

ﾌﾟﾙﾂｰ「あぁ〜なんかのど乾いたなぁ。ｽﾌﾟﾗｲﾄ飲みたいなぁ、ｽﾌﾟﾗｲﾄ」


なんだ…なんで俺の目の前まで来てそんな事言うわけ？パシリ？パシリなんですか？パシればいいんですか？

新スレできたから、そっちでね。

番外編【宙の一日】
9:00
｢ハニワ幻人死ねぇ！｣
の叫びと共に始まる朝、今日もブリーカー日和だ

10;00
「ハニワ原人め、ジーグバズーカー！死ねぇ」

11:00
「ハニワ幻人め、ジーグビーム！死ねぇ！」

12:00
「ハニワ幻人め、ナックルボンバー!死ねぇ！」

ミッチーめ、ジークブリーカー!死ねぇ!

李漢徒め、狼牙風々拳!氏姉！

12:30
今日もスパ厨にバカにされる…
アイツらはオリキャラと種勢だけ使ってりゃあいいんだよ
死ねぇ！

12:36
ん？ありゃ鉄也じゃねえか。
へへへ・・・ちょっとからかってやるか