(ﾟдﾟ) スパロボオリキャラいじめスレ3 ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>929
久々に笑えた

ヒミカ様に優しく耳掻きされてぇ…

イルイ…どこで重油を仕入れてきたんだww

>>927
ぜ、是非書いて下さいましー(T_T)

>>934
お前はアルゴ・ガルスキー！

えっ？
アルゴ・ギャルスキー？

助手「さてと……」
ラキ「ジョシュア、メロンを切るのか？」
助手「ああ、敷島博士がズールの肉片で有機栽培して作ったメロンだって」
ラキ「そう言えばずいぶん前にメロンの歌を聴いた」
助手「へえ…（子供向けの教育番組かなにかかな）……どんな歌だ？」
ラキ「ああ『キャッチ、マイ、ハート！ベリーメロ〜ン』とか
　　　『おくちでさわやかとろけるベリーメロ〜ン』とか
　　　『あ、わんちゅー、わんちゅー、ベリーメロ〜ン』とか
　　　『ブルアァァ！ブルアァァ！ベリーメロ〜ン』とかいう歌だった」
助手「……『ブルアァァ！』のところを巻き舌で言わないでくれ……誰が歌ってた……」
ラキ「シャピロ・キーツとノイ・レジセイアが踊ったり口から何かを吹いたりしながら
　　　歌っていた。白鳥九十九の妹とかも時々『ベリーメロ〜ン』と歌っていた」
助手「……」
ラキ「ジョシュア？メロンを切らないのか？」
助手「……なんとなくな……」

いじめじゃねえ　orz

若本御大は若い頃、警視庁機動隊の隊員だったそうな。
学生運動華やかなりし頃、20代の若本御大が「ブゥルアァアァアッ！」と叫びながら学生達を取り押さえたりしてたんだろうか…？
関係無いけど。

>>938
mjd?

最近、アイビスの反応が悪くって、悲しいです。ツグミです。
あのロリッコが来る前は、からかうと、すぐに良い反応を返してくれました。
そう、例えば…

ツグミ「ねえ、アイビス、確かにあなたはどうしようもない負け犬だけど、
　　　　まあ、頑張っとけば、良い事あるわよ」
アイビス「うるさー――い!!!!！!
　　　　　もういや―――――――」
そういって、駆け出すアイビスを見るのは無上の喜びでした。

けど、今、負け犬！と言っても、やけに前向きに、
「ああ、確かに私は負け犬だった…
　けど、今は違う！守りたい人が、いるから！」
と言って、そのロリッコを見つめます。ロリッコも、頬を赤らめて、頷きます。
私の居場所がありません。

何とか、アイビスにいい反応をしてもらいたく、いじめは、エスカレートしていきました。
けど、アイビスの反応は、冷たいもので、ああ、また、ツグミか、といった物です。

アイビスを、後ろからロリッコがくすぐったのを見かけました。
アイビスは、うひゃん！といい声で鳴いてました。
これか！と思い、私も同じ事をしました。

「きゃあ！やめろって！イルイ！」
と言って振り返り、くすぐっているのが私とわかると、
がっかりしたように、ああ、ツグミ？と言ってきました。

そこに、ロリッコがやって来て、アイビスに目隠しして、
「だーれーだー？」
とやりました。
アイビスは、満面の笑みで、
「えー？だれだろ〜？わかんなーい」

その様子を見ていると、ロリッコが私を見ると、嘲笑うような笑みをしました。
いたたまれなくなり、逃げるようにその場を離れました。

最近、私の居場所がありません！
ツグミでした。

◎オービットベースにて

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「隊長！大変です！」
凱「どうしたんだボルフォッグ？お前がそんなに慌てるなんて珍しいな」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「どうやら何者かが侵入し、我々ＧＧＧ部隊の中に紛れ込んだようなのです！」
凱「な、何だってーっ!?」
命「ど、どういう事なの!?」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「先ほど護隊員が急にトランスしまして…不思議パワーによって敵の侵入までは気付いたのですが…」
凱「一体何者が、誰に成り代わっているのかまでは解らない、と…？」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「えぇ…」
命「凱、とりあえず勇者ロボ達に召集をかけましょう！」

◎勇者ロボ詰め所

ゴルディ「マジかよ!?じゃあ俺達の中に偽物がいるってのかよ!?」
氷竜「何かの間違いでは!?僕達には誰が偽物なのか皆目見当がつきません！」
炎龍「そうアル！我々はみんな本物アル！」
マイク「僕、仲間を疑いたくないもんねー！」
闇竜「とりあえず、私は正真正銘の本物ですからね？」
光龍「私も本物アルよ！仲間を疑うなんてやめるヨロシ！」
凱「………」
命「………」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「どうでしょうか？正直私達には誰が偽物なのかサッパリ…」
ゴルディ「もし偽物を見つけたら、俺がギタンギタンにしてやるぜ！」
氷竜「僕も偽物は許せません！正義の鉄槌をくだしてやります！」
闇竜「私も！」
マイク「マイクも許さないもんねー！」
炎龍「俺の太極拳が火を吹くアルよー！」
光龍「私の酔酒拳もお見舞いしてやるアル！」
凱「………おい、そこの黄さんと孫さん、ちょっとこっち来いや」
炎龍「な、何アルか？」
光龍「わ、私達はただの炎龍と光龍アルよ？それ以上でもそれ以下でもないアル」
凱「………お前等、次の戦闘で同じ小隊にしてやっから、その時にシンメトリカルドッキングをやれ」
炎龍「え…？」
光龍「わ、私とお兄ちゃんは合体できないアルが…」
凱「良いからやれ。隊長命令だ」
炎龍「横暴アル！パワハラアル！」
光龍「日本鬼子！我々は権力には屈しないアル！」
凱「………」ﾄﾞｽｯ！
光龍「デベロッパ!?」
炎龍「ガ、ガンロンさーん!?」
凱「…次はウィルナイフで刺すぞ？」
炎龍＆光龍「「ヒイィイィイィイィイィッッ!!!!!!!!!!」」

◎戦闘フェイズ…

ﾊﾟﾙﾊﾟﾚｰﾊﾟ「今日こそ年貢の納め時だな…αナンバーズよ！」
凱「どうかな？こちらには新たな勇者がいるぞ！来い！」

炎龍＆光龍「「奇跡のシンメトリー…その名も！ｷﾓ龍神！」」(左が炎龍、右が光龍)

凱「キモッ！」
命「キモッ！」
ﾊﾟﾙﾊﾟﾚｰﾊﾟ「キモッ！」
護「キモッ！」
エキセドル「キモいですな」
ブンドル「美しくない…」

ｷﾓ龍神「「うぅ…なんでぇ…？」」

キモッ！

>>937
>>ズールの肉片で有機栽培して作ったメロン
食ったら超能力が使えるのか？
某海賊漫画の海の秘宝みたいに……

>>937
ビクトリーム！ビクトリーム！

イルイ「ぶらーぶらー」
親分「違うぞイルイ。ぶるぅあーぶるぅあーだ」
イルイ「ぶらーぶらー」
親分「ぶるぅあーぶるぅあー」

アナゴが来てるジャマイカ。
久しぶりにネタを書こうかなァ…

>>946
もしかしてアナゴネタ書いてた人？
なら頼むｗ

アイビス「アナゴー！」
アナゴ「やあアイビス、元気そうでなによりだよ(*´∀`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「ふん…どうせあたしなんか丈夫だけが取り柄のつまらない女よ…(´･ω･`)」
アナゴ「はわわ！？そ、そんなつもりで言ったんじゃないよ！？」
アイビス「ふふ、わかってるって。冗談だよ♪」
アナゴ「コイツぅ！(*´∀`)σ))∀`)」
アイビス「あははは♪」
ツグミ「あら、バカップルじゃない」
アイビス「なッ！？」
アナゴ「やあツグミさん」
ツグミ「こんな往来でいちゃつくなんて妬けちゃうわねー」
アナゴ「いやぁ、照れるなァ…」
アイビス「い、いちゃついてなんかないよ！それにアナゴとはなんでもないんだから！」
アナゴ「そんな力いっぱい否定しなくても…orz」
アイビス「あ…」
ツグミ「まぁまぁアナゴさん、面白いモノをあげるから元気出してください」つ◯
アナゴ「コレは…映像ディスク？」
アイビス「ナニが入ってるの？」
ツグミ「うふふ…それは見てのお楽しみよ♪それじゃあね〜」
アイビス「なんだろう？スゴイ気になる…」
アナゴ「それじゃ僕の部屋で見てみる？」



つづく

〜アナゴ自室〜

アナゴ「それじゃ早速再生を…ポチッとな」
『提供：タカクラ企画』
アイビス「なにコレ…最近部屋に篭ってると思ったらこんなコトを…」
アナゴ「なんか随分凝ってるね」
ツグミ声＆テロップ『衝撃！今明かされる流星の恥態！』
アナゴ「流星の恥態？」
アイビス「…ん？ちょ！コレあたしの部屋！？」
アナゴ「え？あ、アイビスが出てきた…ベッドからなんか拾い上げtバニースーツ！？」
アイビス「あわわわ！？コレって>>507で着たヤツの隠し撮り！？」
アナゴ「もしや着替え…あ、画面外にフェードアウトしちゃった…」
アイビス(赤面硬直)
アナゴ「あ、また出てkバニー着てるーッ！？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「ぅわあー！？見ないでェェーーーッ！(///)」
アナゴ「可愛い…可愛い過ぎる…あ、鏡に向かってポーズを取って…クルッと回って…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「は！？たしかこの後って…」
アナゴ「スーツずり落ちて先端ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д`)ﾟｰﾟ)━━━!!!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
アイビス「うわあああああああああああああああッ！！？」ｶﾞｼｬｰﾝ
アナゴ「ああッ！？テレビが！？」
アイビス「うぅ…笑いなよ…どうせあたしなんかバニーなんて似合わないし、胸も小さくて全然女らしくないし…(涙」
アナゴ「…それは違うよ」
アイビス「えっ…？」
アナゴ「僕は今のままのアイビスが好きなんだから」
アイビス「アナゴ…ｷｭｰﾝ」
アナゴ「それにアイビスはひんぬーだからいいんだ！」
アイビス「…は？」
アナゴ「きょぬーのアイビスなんてアイビスじゃない！」
アイビス「…」
アナゴ「それに小さくても先端はキレイなピンクだったじゃないか！」
アイビス「……」
アナゴ「胸なんて飾りです！エライ人にはそれがわからんのです！」
アイビス「………」
アナゴ「バニーだって似合ってるよ！僕はアレで充分抜けr」
アイビス「バカァァァァァァァァァ！！！」

(｀;ω;)
　⊂彡☆三三三))∀ﾟ)

アナゴ「プロミネンス！！？」
アイビス「もう知らない！！」

アナゴ「コーフンし過ぎて大事なコト言い忘れちゃった…(#)Д`)ﾊｧﾊｧ」

>>507
勝手にネタを拝借しました。
またマリオンネタ書いてねｗ

ペル「ふふふふふふふふ……我こそはDのラスボスペルフェクティオなり」
ズール「ラスボスの癖に戦闘前会話はないんだろう」
ペル「！！！！！！！！！！！」
ズール「ワシはマクロス７以外の各原作の主人公と赤いロリコン、フリード星の王女、
　　　　マーグ、ナタク坊主、そして貴様の息子or義理の娘と戦闘前会話があるぞ」
ペル「ウワァァァァァアン！！！！！！」
ズール「やはりワシこそがDの中で一番インパクトがあるな」

>>950
了解しました。

>>949
ﾜﾛﾀｗ
アナゴに嫉妬ｗ

アナゴの声をサ○エさんに出てくる穴子さんの声で
脳内再生した俺はおかしいのだろうか？

カティア「統夜。これ、どうぞ」
統夜「これって……チョコレート？」
カティア「はい。今日はバレンタインですから、日頃のお礼をこめて」
統夜「ありがとう。嬉しいよ、凄く！」

テニア「とうや〜！　おなかすいた〜！」
メルア「統夜さん、チョコレート食べたいです！　……って、留守ですか？」
テニア「みたいだね……って、あれ？　これは……」
メルア「チョコレートですね！　いただきます！」
テニア「あっ、ずるい！　アタシも食べる！」

統夜「ふう……まったく相良にも困ったもんだな。せっかく人がカティアのチョコを食べようとしてた時に、
　　　いきなり人を呼び出したりして……って、あれ！？　ちょ、チョコが……チョコがない！？
　　　お、俺のチョコレートがぁぁぁぁぁっ！？」


よくあるネタなんで、どっかに同じようなものが投稿されてたら申し訳無い。

ﾐﾅｷ「ﾄｳﾏ、折角だから、ﾁｮｺあげるよ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

ﾄｳﾏ「あ、ありがとうﾐﾅｷ！ってかﾐﾅｷが持ってるほうが大きいのは何故？」

ﾐﾅｷ「これはﾚｰﾂｪﾙさん用。ホワイトデーのお返し目当てのﾁｮｺ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

ﾄｳﾏ「あっ……そうなの……」

ﾐﾅｷ「ちなみに三個作って一番大きいのを私が今食べてて、次に大きいのがﾚｰﾂｪﾙさん。最後がﾄｳﾏ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）。お返しは少なくも十倍返しね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

ﾄｳﾏ「ﾎﾄﾝﾄﾞｷﾞﾘﾔﾝ……orz」

　物陰で話を聞いていた食通……
食通「（ﾟ◇゜）……


（ ﾟД゜）」

ｾﾞﾝｶﾞｰ「ｲﾙｲのﾁｮｺまだかなー？」

イルイ｢はい。ゼンガー、チョコあげるね。｣
ゼンガー｢ありがとうでござる。｣
アイビス( ﾟ Д ﾟ ）
イルイ｢あっアイビス、アイビスは誰かにチョコあげたの？｣
アイビス｢私には？｣
イルイ｢えっ？｣
アイビス｢私のチョコは？｣
イルイ｢アイビスのはないよ。｣
アイビス三(つдT)ｳﾜｧｧｧ

ゼンガー｢さてイルイから貰ったチョコを食すでござるか （ﾓｸﾞﾓｸﾞ）｣
ｶﾞﾀｯ←ドアを開ける音
アイビス｢ゼンガー！イルイから奪ったチョコを返しなさいってもう食べてる〜食いかけでいいからよこしなさい （ﾓｸﾞﾓｸﾞ）｣
ゼンガー｢セッシャがイルイから貰ったチョコレートを！！ウッ！？｣
アイビス｢うるさいわね！ウッ！？｣
アイビス｢体が熱い！？｣
ゼンガー｢むっ！？セッシャの斬艦刀がいきりたっておる！ﾊｧﾊｧ｣
アイビス｢何してるのよ？変態！！ﾊｧﾊｧ｣
ゼンガー｢そういうアイビスも股下から液体が流れておるでござる。ﾊｧﾊｧ｣
アイビス｢そんなぁ〜。今日はまだ何もしてないのに〜ﾊｧﾊｧ｣
ｾﾞﾝｶﾞｰ( ﾟﾟ)(ﾟﾟ )ｱｲﾋﾞｽ
ｲﾙｲ┃∀･）ﾆﾔﾆﾔ

それで貧乏イルイが生まれたわけか

貧乏イルイのイルイはここまで黒くないぞｗ

つまり>>957の事件によってゼンガーとアイビスができちゃった婚して、
イルイが生まれたんだよ。

えーと、貧乏イルイの他に黒いイルイがいると。
でてこないのはきっと大人に成長しているから、
アイビスに「大きいイルイなんてイルイじゃない！」となってるんだろう。

スレイ「ところでこの画像を見てくれ。こいつをどう思う？」

ttp://www.sp-net.ne.jp/shopping/item/38/38069.jpg
ttp://www.sp-net.ne.jp/shopping/item/38/38070.jpg
ttp://www.sp-net.ne.jp/shopping/item/38/38732.jpg
ttp://www.sp-net.ne.jp/shopping/item/39/39875.jpg
ttp://www.fumuo.com/img/zeora.jpg

アイビス「すごく・・・大きいです」
スレイ「いや胸じゃなくてな」
ツグミ「この、○○No.1って奴？ 人気NO.1にお色気No.1、ツンデレNo.1・・・結構無理矢理ね」
スレイ「それだ。で、アイビスだったら何がNo.1になるのだろう、と思ってな」
ツグミ「貧乳No.1？」
スレイ「負け犬No.1かもしれん」
アイビス「被撃墜率No.1・・・自分で言ってて悲しくなってきた」
スレイ「あー、いかんいかん。そんなネガティブなことでは。
　　　　もっと前向きなのは無いのか？」
アイビス「成長率No.1とか、笑顔が眩しいNo.1とか・・・？」
ツグミ「うーん・・・ガチ百合No.1、ロリコンNo.1、今年の干支No.1・・・」
スレイ「・・・真面目に考えろ」
ツグミ「じゃあ、プロジェクトTD・No.4」
スレイ「それはただの肩書きだろうが！？」
アイビス「・・・ま、こうしてあれこれ考えたところで、発売予定は無いんだけどね」
スレイ「それを言うなよ・・・」

・・・・・・

ツグミ「えー・・・2時間にわたる協議の結果、アイビス・ダグラスの煽り文句は
　　　　『ナンバー1よりオンリー1』に決定いたしました」
スレイ「微妙に古いな！？」
アイビス「・・・何でもいいよ、もう」

さて、そろそろ次スレのテンプレでも考えようか。
俺としては

ﾏﾀｰﾘsage進行
と
荒らしはｽﾙｰの方向で

が入ればいいかなと

イルイ「ゼンガー！」
ゼンガー「どうした？」
イルイ「はい、プレゼント♪」
ゼンガー「コレは…チョコレート？」
イルイ「うん。今日はバレンタインだよ」
ゼンガー「そうか…ありがとうﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
イルイ「えへへ、どういたしまして♪それじゃ他の人にもあげてくるからまたね〜」
ゼンガー「気をつけてな」

ゼンガー(甘いモノは苦手だが、せっかくイルイがくれたのだ…コーヒーを飲みながら…)
アイビス「ゼンガー、ちょっといい？」
ゼンガー「なんだ？」
アイビス「ウチのイルイがいつもお世話になってるからコレ…あ、言っておくけど義理でチームＴＤのみんなからだからね！？」
ゼンガー「もしかして…チョコか？」
アイビス「そうだよ」
ゼンガー「そうか…すまんな…」
アイビス「それじゃあたしは訓練があるから」
ゼンガー「ああ…」

ゼンガー(チョコが二つ…まぁ人の厚意を無にするのもな…)
エクセレン「ハァイ、ボス〜♪」
ゼンガー「ﾋﾞｸｯ!?な…何か用か？」
エクセレン「感謝の気持ちを込めてバレンタインチョコよん♪」
ゼンガー「あ、ああ…気を使わせて悪いな…」
エクセレン「どういたしまして〜♪うふふ、お返し期待してるわよん？」
ゼンガー「尽力しよう…」

ゼンガー(むぅ…チョコが三つになってしまった…まぁ日をおいて食べれば…)
クスハ「ゼンガーさん」
ゼンガー「はひッ！？」
クスハ「ど、どうかしましたか？」
ゼンガー「いやすまん…ところで何か…？」
クスハ「ブリットくんがお世話になってますし、バレンタインなので健康チョコを…」
ゼンガー「健康…？」
クスハ「はい。漢方等身体にいいモノを云々」
ゼンガー「そ、そうか…」
クスハ「それでは失礼します」
ゼンガー「…」

ゼンガー(健康チョコ…ある意味コレが一番キツイかもしれん…)
ソフィア「ゼンガー少佐」
ゼンガー「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ソフィア「あの…少佐？」
ゼンガー「は！？ネート博士！？失礼、少し考え事を…して何か？」
ソフィア「あ、あの…その…今日はバレンタインなので…プレゼントを…」
ゼンガー「('A`)」
ソフィア「そ…そんなあからさまに嫌そうな顔をしなくても！三｡･ﾟ･(ノД`)」
ゼンガー「え！？あ！誤解です！博士！ネート博士ェェェ！！」

カークとマリオンのバレンタインネタを見たい俺がいる
幼児退行したマリオンを想像して悶えてる俺がいる　orz

>>964
GJ
微妙にヘタレてるゼンガーﾜﾛｽ

ゼンガーイジメなんだろうがソフィアイジメにも見えたｗ

ゼンガー「いいことを思いついた」
食通「どうした我が友よ」
ゼンガー「我が斬艦刀にいい名前をつけるのだ」
食通「それはいい考えだ」
ゼンガー「斬艦刀は様々な形状に変化するということで」
食通「ふむふむ」
ゼンガー「新たな名前は『テンコマンドメン―」
ドモン「石破天驚けぇぇぇぇぇぇぇん！！！！」
宗助「名前名前と鬱陶しいんだよ！！このコロ助野郎！！」
ゴウ「シャァァァァアイィィィィィンスパァァァァァァァァァク！！！！！」
ガイ「ガァイ！スゥゥパァァッ！！ナッパァァァ！！！」
九十九「ゲキガンシュートォ！！」

ズガァァン！！ズズザキィ！！ヴゴォム！！ドガドガズガン！！ズギャギョギョドーン！！！

ゼンガー「ミュゥゥギュゥィィィチャャアァァァァ！！！」
食通「その悲鳴は実にトロンベだな我が友よ。『麦茶』とも聞こえるぞ」

◎マリオンの自室にて

カーク「今日は２月14日だな…」
マリオン「チョコレートならあげませんわよ」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「…催促する前に断られてしまったな」
マリオン「大体アナタ、甘い物はお嫌いだったのではなくて？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「まぁな…」
マリオン「まだ私達が学生だった頃、せっかく私があげたチョコを後輩に食べさせてしまったのはどなた？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「…私だったかな」
マリオン「そんな方にあげるチョコはありません」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「…仕方ないな。私もホワイトデーには素晴らしいお返しをしてやろうと思ったんだが」
マリオン「………」ｶﾀ…
カーク「あの頃は照れ臭くて出来なかった、あんな事やこんな事をしてあげようと思ったのに…」
マリオン「………」
カーク「まぁ愚痴を言っても始まらん。邪魔したな」
マリオン「………はい」つ●
カーク「ぅん？」
マリオン「…誰もあげないなんて言ってませんわ」
カーク「言ってたぞ？」
マリオン「…記憶にありませんわ」
カーク「いや、だってついさっき…」
マリオン「あーもう！男のくせに一々うるさいですわね！この私がアナタのためにわざわざ用意してあげましたのよ!?黙って受け取りなさい！」
カーク「………ありがとう。優しいな、マリーは」
マリオン「…フン！」
カーク「ん？ビターチョコか。これなら私でも食べられるな」
マリオン「…あの時と同じ失敗はしませんわ」
カーク「あぁ…ありがとう、マリー」
マリオン「………ホワイトデー…期待してますわよ？アナタが私に、どんなお返しをしてくれるか…楽しみに待ってますわ…」
カーク「何なら今すぐにでもお返ししても良いぞ？」
マリオン「………え？」
カーク「マリー…」ｽﾞｲｯ
マリオン「え？えぇっ!?そ、そんなイキナリ…私、まだ心の準備が…あの…」
カーク「………」
マリオン「あ、あ…カーたん…」
カーク「はい、ビスコ」
マリオン「………え？」
カーク「さっき食堂でショーン副長にもらったのを思い出してな。好きだろう？」
マリオン「………………」
カーク「１ヶ月も後になってしまうと、お返しを忘れてしまいそうだからな。ほら」
マリオン「………………ぐすっ…」
カーク「あ…」
マリオン「ぅう〜………カーたんの馬鹿ァッ!!!!!!!!!!」
カーク「おわっ!?危なっ！物を投げるな！私が悪かったから！痛っ！」
マリオン「うるさい！私の事いじめて楽しんでるんでしょ!?馬鹿馬鹿馬鹿っっ！カーたんなんか…カーたんなんか…ぅわあぁーん!!!!!!!!!!」



カーク「…部屋の片付けが終わりました」
マリオン「じゃあ次はマッサージをお願いしますわね。それが終わったらペディキュアを塗ってもらいますわ」
カーク「…はい」
マリオン「お風呂が沸いたら背中を流してもらいます。よろしいですわね？」
カーク「…かしこまりました」
マリオン「なら早くマッサージを開始しなさい。肩からゆっくり丁寧に、全身お願いしますわよ」
カーク「…はい」
マリオン『ぅふふ…幸せ〜♪』
カーク『昔から泣く子には弱い…』

バレンタイン＝チョコ＝メルア＝黒メルア＝唾液


だ、誰か！
メルア分をオラにわけてくれ！

>>969
マリオンかわいいよマリオン

統夜「なんだか艦内が活気付いてるような気がするな」
カティア「そうね、何なのかしら？」
メルア「知らないんですか？　今日はバレンタインといって、女の子が好きな男の人にチョコレートをあげる日なんですよ」
フェステニア「へー、知らなかった」
カティア「私たち、長い間、外の世界と交わってなかったからね」
統夜「ふぅん、だから賑やかなのか」
フェステニア「あ！　あたし、ちょっと用事が」
メルア「あ！　私もです」
カティア「わ、私も……」
統夜「お、おい！　みんな、どこに行くんだ！？」

数時間後

メルア「統夜さ〜ん！」
統夜「あ、メルア。どこに行ってたんだよ？」
メルア「えへへへぇ〜、これ、どうぞです」
統夜「ん？　……かじりかけのチョコレート？」
メルア「ハッピーバレンタインですよ」
統夜「あ、ありがとうメルア……。けど、そのポケットから飛び出してる包み紙の束は何だ？」
メルア「あははは、こ、これはぁ……」
統夜「……山ほど買い込んで、我慢できずに食ったな？」
メルア「は、はい……」
統夜「ははは……嬉しいんだけどなぁ」
フェステニア「お〜〜〜い！　統夜ぁぁぁ〜〜〜！！　でいっ！」
統夜「ぐはっ！」
フェステニア「ハッピーバレンタインだよ！　はい、これ」
統夜「チョ、チョコを渡すのに、後頭部へ飛び膝蹴りをする奴がいるか！」
フェステニア「勢いだよ、イ・キ・オ・イ♪　いいじゃん、チョコあげるんだから」
統夜「あ、ああ……ありがとう、テニア」
フェステニア「も〜、改まってお礼言われると照れるじゃん！　えいっ！」
統夜「ぐふぉっ！　み、ミゾオチに……」

カティア（ふ、２人とも普通に渡してる。……どうしよう）
統夜「ん、カティア？　何してんだよ、そんなとこに隠れて」
カティア「は、はひ！？」
統夜「そ、そんなに驚かなくても……」
カティア「あ、そ、その……こ、これ！！」
統夜「……チョコレート？　これ、俺に？」
カティア「そ、そうよ！　メルアもテニアもあげてるのに、私だけあげないわけにいかないでしょう！」
統夜「あ、ああ……ありがとう」
カティア「え、ええ……ど、どういたしまして」

また数時間後、敵襲

統夜「よし、出撃だ！」
カティア　　「了解！　一緒に行きましょう！！」
メルア　　　「了解！　一緒に行きます！！」
フェステニア「了解！　一緒に行くよ！！」
統夜「い！？」
３人「さあ、誰と一緒に出撃するの！？」
統夜「そ、それは……」
3人「さあ！　早く！！」
統夜（ひ、一人で出撃できたらなぁ……）

3人詰め込んで出撃、1ターンで撃墜された


・・・・・お目汚しスマソ

と、統夜ぁ〜(⊃ДT)

可愛いね

メルア「統夜さん、今日は何の日かしってますか？」
統夜「バレンタインだろ？」
メルア「はい。統夜さんに渡そうと思ってたのですが少し勘違いして・・」
統夜「勘違いって？」
メルア「クリスマスと間違えて靴下に入れてしまったんです。」
統夜「そうなんだ･･･」
メルア「足がベチョベチョで気持ち悪いです。」
統夜「もしかしてそのままはいたのか？」
メルア「足がベチョベチョして気持ち悪いです。」
統夜「舐めろと？」
メルア「足がベチョベチョして気持ち悪いです。｣
統夜「わ、わかりました…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
メルア「あははは、くすぐったいですよ。女の子の足を舐めるなんて変態ですね。｣
統夜「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
ｶﾞﾁｬ
フェステニア「統夜！バレンタイ・・？・！！邪魔しちゃってゴメン」
メルア｢助けて！｣
フェステニア｢え？｣
メルア｢統夜さんに力ずくで足を舐められてるの！｣
統夜｢えっ！？｣
フェステニア｢今助けるから！｣
ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｽ！←膝蹴りコンボ
フェステニア｢この女の敵め！！魔乳艦長に言い付けてやる！｣
メルア｢ｳｯｳｯｳｯ（ｸｽｸｽｸｽ）｣
フェステニア｢もう泣かないでもう安心だから。｣
統夜｢終わった。俺の人生が･･｣

>>975
ついに二人だけの秘密が…！！

勝手な展開を作らないほうがいいよ。いくらなんでも急すぎ。

ゆでだから何事も無かったかのように元通りになる

リュウセイ「うわばくぅまじかわいいしょうたいこうげきでならぶとまじやば」

>>978
ザ・ニンジャの事かーっ!?

いけないなァ、ゆでのことを悪く言っては。

ところでそろそろ新スレの季節か？