(ﾟдﾟ) スパロボオリキャラいじめスレ3 ﾓｸﾞﾓｸﾞ

スパロボオリキャラをいじめましょう。
・嫌いなキャラの虐待も、好きなキャラへの愛あるいじめも、どちらも可。
・露骨なエロはエロパロの方へ。グロは空気読んで。
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1133443418/
前々スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129028966/

みんな、これを忘れないように
1 それも名無しだ 2005/10/11(火) 20:09:26 ID:92+5R3bD
俺　「やーい、ウンコブリブリブリットー！バーカバーカ」　　　　　　　　　　　ブリット　「うわーんママー」　　　　　　てな感じでイジメよう！リュウセイはイジメないでください。

2ゲト?

>>1
乙、そしてこっち見んなw

乙。下げて下げて。

>>1
乙

>>1
乙〜
>>3
(ﾟдﾟ) ｳﾏｰだろこれ？





( ﾟдﾟ )

>>1
乙

>>6
こっち見んなｗｗｗｗｗｗ

少し早い気がしないでもないが>>1乙。

乙です。

>>1
（ﾟдﾟ)乙

( ﾟдﾟ )にしたかったんだが…
『サブジェクトが長すぎます』こいつのせいで！こいつが！！

>>11
ヒント：「スパロボオリキャラ」を半角化

>>1
お前だっていい歳なんだろ？こんな糞スレ立てて恥ずかしくないの？

>>13
禿げ同

うんたらかんたらサルファマンセー

よくもまあしょうもないスレが続くなあやれやれ

>>13
死にたくなければそろそろ黙っておいた方がいい。

社会的に死んでるスパ厨に言われたくねーよ

>>17
お前はそれよりも遥かに劣っている。
ここでそんな事をしているという事実がそれを証明している。

>>17
スレ違いはキリがないからここで終わりにしろ

>>17
今夜が山田ッ！

ｽﾙｰ汁

そしてsageろ

荒らしは放置。汚物には触らない。これ、エチケットやで〜。

>>23
エチケット違う。ルール。

そして>>1乙

トウマ「やった！ついに３スレ目突入だ！」
ミナキ「３スレ目になってもまだ無職なのね…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「（°◇°）……




（ ﾟдﾟ ）」

こっち見んなｗｗｗ

>>25
うはっwカキコしようと思ったのにww

女子トイレ

アイビス「うぅ、、痛つつ･･･。夕食でなんか変なもの食べたっけなぁ」
???「ふふふ・・ここよここ!」

バチャーン!

アイビス「きゃあ!冷たい!誰ぇ!?」
???「お前なんか撃墜されろ！」
???「そーだそーだ酸素もったいねーんだよ!ギャハ!」
???「はやくカメラまわせカメラ!!ww」
ガンガン!!
アイビス「やだ!やめてよ!助けてクォヴレぇ･･･うぅ･･」
???「『助けてクォヴレーぇぇん』だってwwwwプププ」
???「ムカツクんだよ!おまえごときがクォヴレー様とイチャつくのはめちゃ許せんよなァ〜!」

クォヴレー「アイビス･･･!!女子トイレでは助けに行くにも･･･。」
甲児「おい･･･見ろよあれ。」
ヌケ「へへ･･･。これはおもしろい。」
コスモ「いくらクォヴレーでも女子トイレに入ったならば!!」
モンド「あぁ!変態ヤローとしてヤツの人気もがた落ち･･･!」

シャングリラた達「さァ･･･どうするッ！?」

>>28
トイレの入り口から銃を撃つ

>>28 まじでどうする久保ッ？

ｲﾝ�cさんが何とかしてくれるさ！
ｲﾝ�cさんなら何の躊躇もせずに堂々女子トイレに向かうさ！

ヒリュウ改、アイビスの部屋にて

アイビス「ふぅ・・・」

ゼンガー「チェストォーイ！！」
ﾄﾞﾊﾞｧﾝ

ゼンガー「俺を呼んだか、アイビス・ダグラス！？」
アイビス「・・・呼んでません。帰ってください」
ゼンガー「まァ、そう言わんと」
アイビス「・・・・・・この扉、自動ドアでしかも鍵掛けてあったんですけど」
ゼンガー「我を阻むものなし！！」
アイビス「・・・・・・・・・アンタに一般常識を適用しようとした私が馬鹿だった」
ゼンガー「そんなことはどうでもいい！」
アイビス（よくねえ）
ゼンガー「アイビスよ。君が今、溜め息を吐いていたようだったのでな。
　　　　　放っておけなかったのだ、共に戦う仲間として！！」
アイビス「あーそっスかそりゃどうも。
　　　　　・・・プライバシーって何だ」
ゼンガー「で、君の悩み事についてだが。
　　　　　ズバリ、その貧乳の事であろう！？」
アイビス「・・・・・・」
ゼンガー「フッフフ、図星のようだな。
　　　　　だが気にすることはないぞ無乳飛行士。
　　　　　人にはそれぞれ生まれ持った個性と言うものがある。
　　　　　乳の大小もその一つに過ぎん。
　　　　　つーか乳なんぞでかくてもただ邪魔なだけだ。
　　　　　重いし、肩凝るし、揺れると痛いし、垂れると見苦しいし、食らい判定大きいし」
アイビス（何故そんな自分の事のような口ぶりなのか）
ゼンガー「やはり貧乳。貧乳こそ正義！ もしくは微乳！ または無乳！！
　　　　　正確には成長する前の！ 未成熟な！
　　　　　手を交差させて隠そうとしても隙間ができるくらいの！ 青い果実を！！」
アイビス「ゼンガー少佐ゼンガー少佐」
ゼンガー「何だ、今良い所だったのに」
アイビス「私だって、いつもいつも乳の事ばっか気にしてるわけじゃないんですが」
ゼンガー「むむ？」
アイビス「あなたと違って、考えなきゃいけないことも多いんです、色々」
ゼンガー「そうだったのか。例えば？」
アイビス「突然の侵入者への、対処法とか」

ｻﾞｼｬｱ

カチーナ「変質者め！ 神妙にお縄につけぃ！！」
ゼンガー「え？」
ラッセル「警報が鳴ったので、救助に来ました」
ゼンガー「いつの間にそんな。どういうことだアイビス」
アイビス「助けて！ 少佐がいきなり扉をブチ破って侵入してきて、
　　　　　貧乳がたまらんとか青い果実が最高にそそるとか、
　　　　　危ない人が危ないツラで危ない事を！！」
ゼンガー「それではまるで変態ではないか！？」
ラッセル「どこに出しても恥ずかしい、立派な変態です」
カチーナ「チッ、前々から信用できない奴だとは思っていたが、
　　　　　まさかここまで悪趣味だったとはな！
　　　　　引っ立てぇい！！」
アイビス（・・・悪趣味？）


ゼンガー「・・・うぅ・・・な、なんでぇ・・・？」
アイビス「本気で言ってんのかそれは」

アイビス「クォヴレぇうぅ･･･」

クォヴレー「･･･もう行くしかない」
甲児「決定的瞬間だ!!写真撮れカツ!」
カツ「わかったぷー」
ﾂｸｼｰｯ!ﾂｸｼｰﾂｸｼｰｯ!

>>32
新たにゼンガー×アイビスネタかｗ
これは別として続けて欲しいことを願う。

食通「今日は誰かに３分クッキングを食べさせよう。んっ、そこにいるのはクォヴレー君。どうかね、お腹はすいていないかい？」

久保「すまない。アイビスに呼ばれてるんだ。他をあたってくれ」

食通「そうか、了解した。んっ、そこにいるのは我が友ではないか。何か食べていかないか？」

親分「今から他の者を喰いに行くんだ。すまんな、ｴﾙｻﾞﾑ」

食通「ふむ、了解した。んっ、そこにいるのはトウマ君ではないか。お腹はすいていないかい？」

トウマ「すまないﾚｰﾂｪﾙ。今から、機械から流れ出ててくるﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのなかにタマにある倒れたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを立てなおすｱﾙﾊﾞｲﾄに行かなきゃいけないんだ。他をあたってくれ」

食通「了解した。んっ、そこにいるのはハザル君。何か食べていかないかい？」

ハザル「今からｶﾞﾄﾞﾙ・ｳﾞｧｲｸﾗﾝの練習をしにいくんだ。他をあたれ」

食通「了解した。んっ、そこにいるのはミナキ嬢。何か食べていかないかい？」

ミナキ「すいません(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。今お腹いっぱいなんです(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。また今度なら(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

食通「ふむ、了解した。……ふぅ、今日は誰も食べてくれなかったか。私が食べよう(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。ふむ、冷えても……うまいな……」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「久しぶりだな、カルヴィナ」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「あ、あなたは・・・

　　　　　アルス=マグナ=フルヴァン・ランクス！？」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「人の名前を勝手に合体させるな！！」



脊髄反射で書き込んだ。今は反省している。

>>35
トウマｗｗｗこち亀かよｗｗｗｗｗ

アイビス「イルイ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

┃∀･）ｲｲｶｹﾞﾝｷﾓｲﾜﾈ
ツグミ「そうね･･･悪いけどアイビスにはそろそろお仕置きが必要ね」

アイビス「え？アルテリオンは調整中だって？」
ツグミ「そうなの、悪いけど今回は別の機体で出撃してくれない？」
アイビス「アルテリオンじゃなきゃ無理だよ！」
ツグミ「そんなことないわよ、イルイでもさっき乗れたのよ」
アイビス「な、なんだって(；´Д｀)ﾊｧﾊｧもっと早くに言ってよ！ 」
ツグミ「この戦闘機よ、早く乗って！」
アイビス「イルイが座ったシート(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ ･･････ってこの小さな戦闘機まさか･･･」

レミー「邪魔よ、めだかちゃん。あっち行ってなさい」
真吾「スペースバズーカ！」
アイビス「ちょｗｗなんでドクーガの戦闘機なのよｗｗ」

トーレス「アイビス機被弾！しかしパイロットはぎりぎりで脱出しました」
┃∀･）ﾁｯ､ｳﾝﾉｲｲﾔﾂﾒ

>>35
ミナキてめえ食ってんじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

イルイ「(ﾟ∀ﾟ)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
(ﾟ∀ﾟ)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
(ﾟ∀ﾟ)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ 」

アイビス「ひぃぃぃぃぃ！！！！！！！！」

ラキ「ジョシュア、今日は何の日か知っているか？」
助手「え？今日は…クリスマスか。忘れてたな。誰に聞いたんだ？」
ラキ「シャク…（確か言うなと言っていたな…）いや、書物で読んだのだ」
助手「（嫌な予感がする…）そ、そうか」
ラキ「今日は最も親しい者にプレゼントを渡す日だそうだ。お前にこれをやろう」
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ｼｬｰｰｰｯ！」
助手「…っ？！な、なんでこんな物がプレゼントなんだ？！」
ラキ「愛玩動物が一番好まれるとシャクティが…あっ」
助手「またあいつか！…とにかくコイツは危険なんだ、早く捨てて来い！」
ラキ「………ジョシュアにとって私は…親しい者ではないのだな…」
助手「なっ？！誰もそんなこと言ってないだろ？ただコイツは…」
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ｼｬｰｰｰｯ！」
助手「うおっ！」
ラキ「…もういい」
助手「あ…ラ、ラキ？……行っちまった」


ラキ「ジョシュアはお前が嫌いみたいだな…」
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ｸｷｬｰ」
ラキ「…よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」

助手（ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰが懐いてる………プレゼントのつもりだったんだ、捨てろってのはひどかったかもな…）
助手「…なぁ、さっきは悪かった。言い過ぎたよ」
ラキ「……もらってくれるか？」
助手「…あ、ああ。」
ラキ「メリークリスマス、ジョシュア」

　　ー数分後ー

助手「部屋の物を吸収するなぁーっ！」
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ｷｼｬｧｧｧｯ！」

なにこのペットの事で喧嘩してるお母さんと子供。

統夜｢zZ…お？…あ…もうこんな時間か…そいやミーティングがあるって言ってたな。行くか｣

統夜｢…靴がない…ていうかさっきまで履いてたなのに。なんでた？ま、無いものはしょうがないスリッパで行くか｣

…

ミーティングルーム

キラ｢うはwwwちょwwwみんなwwwちゅうも〜く｣
テニア｢うわだっせ！スリッパ履いてら〜超だっせ｣
甲児｢うわ引く俺マジ引く！｣
勇｢お前死ねよ！スリッパブレン！｣
統夜｢いや、ちょ待｣
カティア｢こ、来ないで！｣
鉄也｢スリッパのプロでも言いたいのか君は！ええ？どうなんだ！｣
タッコちゃん｢超｣

ロペット｢電磁｣

タコロペ『キメェ』
統夜｢ハモるなぁ！なんだよ靴が無かったから、スリッパ履いただけじゃん！｣
さやか｢うわ言い訳してるし｣
ジュン｢アフロダイキメェ｣
アストナージ｢最低だな。もうスリッパの機体なんか整備してやらんし｣
ウリバタケ｢だな｣

統夜｢どうしちゃったんだよみんな…俺、スリッパ履いただけじゃん…｣


メルア
┃ω･)ｸｽｸｽ

＞ジュン｢アフロダイキメェ｣

ジュンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

少しパラレル
ﾀﾞｲﾃﾂ｢遂にわしも本家に参戦できるようになったそうだ｣
ﾃﾂﾔ｢OG1,2の頑張りが実りましたね｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢若い時に見ていた機体と出会えるのは夢のようだ…｣
ﾃﾂﾔ｢(若い時…でもｹﾞｯﾀｰもﾏｼﾞﾝｶﾞｰも旧ver.は参戦しないのに)

ﾌﾞﾗｲﾄ｢と、言うわけでﾀﾞｲﾃﾂ中佐にはﾅﾃﾞｼｺと合流後北米に向かってもらいます。よろしいですね｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢一向に構わん｣
ｴｲﾀ｢前方にﾅﾃﾞｼｺ確認、回線開きます。｣
ﾕﾘｶ｢ぶいっ!｣
　　　ｽﾞｺｰ
ﾀﾞｲﾃﾂ｢(先行き不安だ…)｣

ﾀﾞｲﾃﾂ｢会議にﾐｽﾏﾙ艦長は来られないのかね?｣
ﾌﾟﾛｽﾍﾟ｢艦長は先ほどｱｷﾄ君を…でなくて、小用で外しておりまして｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢(ｷﾘｷﾘ)｣
ﾕﾘｶ｢お待たせしましたー、ケーキ作ってきましたよ!｣
ﾃﾂﾔ｢うわ、美味しそうですね、艦長｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢(ｷﾘｷﾘ)｣
ｱｽﾄﾅ｢大変だ!獣戦機が勝手に出撃したぞ!｣
ﾒｸﾞﾐ｢艦長大変です。一矢さんとﾄﾞﾓﾝさんが喧嘩をして隔壁に穴が…｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢(ｷﾘｷﾘ)｣

ｴｲﾀ｢敵機接近、直ちに応戦せよ!｣
ｼｹﾞﾙ｢ﾊﾟﾀｰﾝ青!使徒です｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢ではエヴァに出てもらうか｣
ﾃﾂﾔ｢何?パイロットが逃げたから今の所零号機しか出られないって?｣
ｴｲﾀ｢ﾗﾀﾞﾑ獣とﾃｯｶﾏﾝも出ました!｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ｢ラダムは俺が倒す!｣
ｱｽﾄﾅ｢大変だ!Dボウイが(ry｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢(ｷﾘｷﾘ)｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ｢しまった30分経ってしまった…｣
ﾃﾂﾔ｢!?ボルテッカ来ます!｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢なぁんてこったぁ…ｸﾞﾌｯ｣

先に前スレ埋めようぜ

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794:電車男 :2005/12/21(水) 20:30:26 ID:69uoKt6D [sage]
下げろ滓！家を調べてぶっ殺すぞ！

手伝ってやろうか携帯

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>>43
ちょｗｗなんでアストナージがいるのよｗｗ

舞台がスパロボじゃないけどスパロボキャラを虐めてみる。

暗脳「さて、ついに最終決戦！むこうも殺る気バリバリやでお前ら。」
ロア「逆に返り討ちにしてやりましょうよ。なあ、エミィ。」
エミィ「そうね、お兄ちゃん！」
暗脳「あ、あとそこのお前。お前もキバレよ。」
ギリ「はいはい･･･（なんで俺がゲシュスーツ着てまでドッヂボールなんか･･･）」

騎士ガンダム「これでもくらえー！」
エミィ「キャァ！」
ロア「エミィ！危ない！」
ギリ「ヘブッ！」
ロア「大丈夫か？エミィ？」
エミィ「ありがとう、お兄ちゃん･･･私は大丈夫。」
ロア「そうか･･･本当によかった･･･」
ギリ「なぁ･･･ロア･･･少し質問してもいいか？」
ロア「ん？なに？試合中だから手短にね。」
ギリ「今、お前、俺のこと盾代わりにしたよな？」
ロア「ハッハッハ、んなこたーない。」
ギリ「嘘つけ。今どう見ても俺を盾代わりに（ｒｙ」
騎士ガンダム「隙だらけだ！」
ロア「うおーっと危ない！」
ギリ「アラバァッ！」
暗脳「大丈夫か！ロア！」
ロア「ええ、なんとか･･･」
ギリ（ピクピク･･･）

（試合終了･･･）

エミィ「なんとか勝てたわね･･･お兄ちゃん・・・」
ロア「ああ･･･僕らのチームワークの勝利だ！」
暗脳「ところで･･･コレなんや？」
ロア「さあ？なんかゲシュペンストっぽいですけど･･･なんでしょうかコレ？」

>>43
ミーティングルーム

ムウ｢よしミーティングを始めるぞ。早速だか部隊を二分するらしいんだか詳しくは｣
ユリカ｢ブイ！私から説明しまーす！｣

…

ユリカ｢という訳で、みなさんわかりましたかぁ？｣
豹馬｢ちょちょっと待ってくれよ！なんでスリッパと一緒なんだ！ふざけんな！｣
キラ｢禿同｣
ちずる｢そうよ吐気がするわ！｣
小介｢キモいでやんす｣
統夜｢…｣
ユリカ｢しょうがないですよ。ウザいしキモいし臭いスリッパかもしれないですけど、みんな頑張って我慢して下さいね！｣
ムウ｢よーし解散だ。アークエンジェル班は早目にこいよぉ｣

…

豹馬｢チッ…なんだよ。なんでスリッパと一緒なんだよ｣
キラ｢まぁまぁ｣
小介｢キモいでやんす｣
キラ｢禿同｣
ちずる｢うわ…こっち来たわ｣
統夜｢おい！なんだよ！たかがスリッパだろ！何が気に入らないんだよ!!｣
テニア｢ちょっと落ち着きなよ。あんたが悪いんでしょ｣
統夜｢なんでだよ！｣
カティア｢嫌ぁ！こ、こっち向かないでよ！｣
キラ｢カティアさんを不機嫌させるなぁぁああ！｣

…

統夜｢痛っ…ちくしょう本気で殴りやがって…俺が…俺が何したっていうんだよ…くそう…ぐす｣
メルア｢統夜さん…？｣
統夜｢メルア！ｺﾞｼｺﾞｼ｣
メルア｢その顔のアザどうしたんですか!?…それに…泣いてたんですか？｣
統夜｢泣いてなんか…泣いて…うぅ…ひっく｣
メルア｢よしよし。大丈夫ですよ…大丈夫…｣


ふふふ…

矢部君がいる…

矢部くんがガイル…

矢部君ってパワプロかｗｗｗｗ
最近のは買ってないから久々に聞いたｗ

矢部君ﾅﾂｶｼｽ

ヤンロンに続いて小介もかw

いやいや、亀田君という可能性もあるぞ。

プレステが矢部くんでGBが亀田くんだっけか

ﾊｻﾞﾙ｢さて今夜のメニューは何かな、、何ッ！今夜の食堂のデザートはプリンだと？！・・・フフ・・アハハ・・・アハハハハ！やったぁぁぁぁあ！｣

食堂
ﾊｻﾞﾙ｢おばちゃんＡ定食をくれ。｣
ｴﾂｨｰﾗ｢おばちゃんっていうな！・・・あらハザルじゃないか、士官がこんなとこになんできたんだぃ？特別メニューとかあるだろ？｣
ﾊｻﾞﾙ｢そ、それはおまえ、あれだよ・・・｣
ｴﾂｨｰﾗ｢あれじゃわかんないよ｣
ﾊｻﾞﾙ｢あ、あれだ！たまには一般兵と肩を並べて食べるのもいいかな〜って思ってな(ﾟεﾟ;)｣
ｴﾂｨｰﾗ｢・・・まぁいいわほらＡ定食。｣
ﾊｻﾞﾙ｢あれ・・・プリンが無い。エツィーラ！どうゆうことだ？！｣
ｴﾂｨｰﾗ｢おや、司令ともあろう人がプリンなんて食べると思わなくてね・・・その反応を見ると、どうやらプリンが目的できたようだね｣
ﾊｻﾞﾙ｢なっ！！ちがっ！！俺はだな！おまえがプリンの存在を忘れてて俺の後ろの人にもプリンがいかなかった場合を考えてだな！｣
ｴﾂｨｰﾗ｢はいはいわかったわかった見事な采配でしたね司令。・・・でも素直にプリンが好きって言ったらもう一個あげちゃうんだけどな〜｣
ﾊｻﾞﾙ｢何？！！(ちょっと待て落ち着け！プリンが二つだとまさかそのような贅沢ができるとは・・・いやいや待て！ここで｢俺はプリンが好きだぁぁ！｣とか叫んじゃった暁には俺の威厳が落ちること間違い無し！)｣
ｴﾂｨｰﾗ｢ハザル。｣
ﾊｻﾞﾙ｢・・・(え〜とあれ？もうよくわかんなくなってきたぞ威厳−プリン＝ヘルアンドヘブンってことでいいのか？)｣
ｴﾂｨｰﾗ｢おぃハザル！どうするんだぃ？｣
ﾊｻﾞﾙ｢あ、あ、あああれだよ！俺はプリンは別に好きじゃないんだがな、そう！ルリア！ルリアがプリン大好きでさほらやっぱ好きな人にはいいとこ見せたいじゃん！｣
ｴﾂｨｰﾗ｢あんた・・・プリンが好きとかいう発言の百倍恥ずかしいこと言ったの気付いてる？｣
ﾊｻﾞﾙ｢黙れ！黙れよ！！言ったろ！だからくれよプリン！うぅ(ｼﾞﾜｯ)｣
ｴﾂｨｰﾗ｢泣くことないじゃないほら約束だやるよ｣
ﾊｻﾞﾙ｢やった！・・・じゃなくて早くルリア来ないかな〜あんまり遅いようなら俺が食べちゃうぞ(ﾟεﾟ;)｣
10分後
ﾊｻﾞﾙ｢さぁ残すはプリン・・・貴様等だけだ！｣
孫｢あれ？司令じゃないですか。一般食堂で何食べてるんですか？あっ！プリンなんで二つも持ってるんですか？！ずるいですよ！｣
ﾊｻﾞﾙ｢下がれ！下朗め！これは一つはルリアの分だ！｣
孫｢嘘だ！絶対司令が二つ食べるんだ！そんなことはさせませんよ！みんな！集まれー！司令がプリン二つ持ってるから一つはジャンケンだー！｣
ｷｬﾘｺ｢司令・・・二つあるの隠してましたね！なんと卑劣なんだ！｣
ｴｲｽ｢・・・(#ﾟДﾟ)｣
ﾊｻﾞﾙ｢そんなに怒ることないだろ！それに一つはルリアのだ！｣
ﾙﾘｱ｢呼びましたか？｣
ﾊｻﾞﾙ｢ﾙﾘｱΣ(ﾟ□ﾟ)！・・・｣
孫｢司令がルリア様のためにプリン二つもらったらしいよ｣
ﾙﾘｱ｢あら、ハザル様ありがとうございます♪｣
ﾊｻﾞﾙ｢お、おぅ！気にするな！部下にもたまには褒美をあげねばと思ってやったことだ！(俺のプリンがぁぁぁぁぁぁぁあ！！)｣
孫｢なら僕達にもくださいよ！｣
ｴｲｽ｢・・・(ﾟεﾟ#)｣
ｷｬﾘｺ｢プリン野郎！！｣
ﾊｻﾞﾙ｢・・・えぇい！！わかった！わかったよ！！俺にジャンケンで勝った奴にやるよ！ただし俺が全員に勝ったら貴様等のプリンを寄こせ！｣｣
第一回帝国監察軍プリン争奪戦
○ハザル×エイス
○ハザル×キャリコ
×ハザル○孫
孫｢いやぁ〜悪いですね司令プリンいただいちゃって！うん、これはうまい！｣
ｴｲｽ｢('A`)｣
ｷｬﾘｺ｢('A`)｣
ﾊｻﾞﾙ｢('A`)ﾍﾔﾆｶｴﾙﾜ｣

ハザル私室
ﾊｻﾞﾙ｢('A`)ｵﾚﾊ､ﾅﾐﾀﾞｦﾅｶﾞｻﾅｲ(ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ)､ｵﾄﾅﾀﾞｶﾗ､ｼﾚｲﾀﾞｶﾗ(ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ)､ﾀﾞｹﾄﾞﾜｶﾙｾﾞｲｼﾞｦﾊﾙﾄｷ､ﾌﾟﾘﾝｱｲﾃﾆｲﾉﾁｶﾞｹ､ﾋｯｻﾂﾊﾟﾜｰｶﾞﾄﾞﾙ･ｳﾞｧｲｸﾗ｣
ﾌﾟｼｭｰ
ﾊｻﾞﾙ｢ﾋﾞｸｯ!(;ﾟдﾟ)｣
ﾙﾘｱ｢なんですかその曲？｣
ﾊｻﾞﾙ｢なんだルリアか・・・う、歌は気にするな！｣
ﾙﾘｱ｢なんだとはなんですか？せっかくプリン持ってきたのにな〜｣
ﾊｻﾞﾙ｢何？！貴様！まだ食べてなかったのか？！｣
ﾙﾘｱ｢だってハザル様すごく食べたそうにしてたんだもん、、いいですよ食べちゃって｣
ﾊｻﾞﾙ｢・・・ルリア、うぅグスッ、ありが、とうなこんな俺のために、ひっくグスッ・・・｣
ﾙﾘｱ｢泣くことないですよ・・・私はいつでもハザル様の味方ですからね(そうそしてハザル様はいつまでも私の物ウフフ・・・)｣

ﾊｻﾞﾙﾃﾗﾓｴｽ。だが言わせて頂く

ちょwwwwwそれいじめてないからwwwwww

割烹着着たエチ裸ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｴｽ

エイスとキャリコいじめじゃね？

>69>70
感想サンクス！

何故かいじめにならん・・・Ｏrz
ルリアが救済しちゃってるせいか・・・

面白いからいいよ

>72
言葉では言い表わせない程の愛を送ります

アルマナ姫におしっこかけたい

みんなすまねぇ上げちまったＯrz

>>68
つかもう最高、大好き

>>68
ハザル可愛過ぎｗ

>>40
ドクロちゃんかよ！？
……考えてみたらイルイってある意味ドクロちゃんよりタチが悪いかも

「燃えよ！ﾄﾛﾝﾍﾞ」3
〜ｶｲ･ｷﾀﾑﾗ宅〜
ｴﾙｻﾞﾑ「すまない。いきなりお邪魔させていただいた上に食事まで…」
ｶｲ「遠慮はいらん。ついでにうちのやつにも料理のﾚｸﾁｬｰでもしてくれると助かるがな」
ｴﾙ「滅多な事を言うな。おふくろの味には敵わんよ」
ｶｲ「名ｼｪﾌすらも舌を巻く程のお前がよく言う…」
ｴﾙ「ﾌｯ…」
ｶｲ妻「あら楽しそうね」
ｴﾙ「おいしく頂かせてもらってます」
ｶｲ妻「ありがとうございます。どうぞごゆっくりしてらしてね」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
ｶｲ「お、娘が帰って来たみたいだな」
ｶﾞﾁｬ…
ｴﾙ「…ん？誰もいな…」
ｶｲ娘「ぬかったな若造…」
ｴﾙ（な！背後！？）
ｶｲ娘「この刹那、貴様はすでに三回は我に殺されておる。ゆめゆめ油断めさるな…！」
ｴﾙ「ちぃっ！」ﾊﾞｯ!
ｴﾙ（くっ…もういない…）
ｶｲ娘（声だけ）「愚かな…我は影、触れる事あたわず…」
ｴﾙ「…………」
ｶｲ「娘はちと恥ずかしがり屋でな」
ｴﾙ「…恥ずかしがり屋以前の問題だろ！」
ｶｲ「ｲﾒｰｼﾞｷｬﾗﾎﾞｲｽは麦人でﾖﾛｼｸ」
ｴﾙ「ちょ！自分の娘だぞ！？」
ｶｲ妻「ちなみに私は玄田哲章」
ｴﾙ「奥さん！？」
ｶｲ妻「剛大次郎な女は嫌いですか…？」
ｴﾙ「ｲﾔｲﾔｲﾔ…そうでなくて」
ｶｲ「ﾎﾞﾙﾄﾊﾟﾝｻﾞｰ!」
ｴﾙ「黙れ！」
ｶｲ「ﾋﾟﾘﾋﾟﾘするな。もしかして家でもそれか？奥さんも可哀想に…」
ｴﾙ「あんな妻のことはどうでもいい！」
ｶﾄﾗｲｱ「あら、あんなだなんてご挨拶ねぇ。傷付いたわ」
ｴﾙ「ﾌｯ、愚妻の分際で聞いてあき…」
ｶﾄ「…………」
ｴﾙ「…………」
ｶﾄ「ごきげんよう、ｴﾙ」
ｴﾙ「…おじゃましm（ｶﾞｼｨｯ）「あら早すぎるわ。もう少し話していきましょうよ」
ｴﾙ「…いつからいやがった…」
ｶﾄ「『燃えよ！〜』の辺りかしら」
ｴﾙ「最初からかよ！」
ｶﾄ「ﾌﾌﾌ…積もる話もあることですし…あぁ、申し訳ありませんが奥の部屋などお貸し頂けないでしょうか？」
ｶｲ妻「ｲｯﾂｼｮｳﾀｲﾑですね？お安い御用です。応接間をお使い下さい」
ｶﾄ「有り難う御座います」
ｶｲ妻「なんでしたらこちら、お使いになります？」
ｴﾙ「なにそのｼﾞｪｲｿﾝ御用達器具の数々」
ｶﾄ「ご親切痛み入りますが、私にはこれ（拳を見せる）がありますから」
ｶｲ妻「ﾌﾌｯ、さすがｶﾄﾗｲｱさん…ﾅｲｽﾜｲﾌ」
ｴﾙ「それが主婦同士の会話か！？おい！」
ｶﾄ「はいはい、さっさと済ませるわよ。あまり人を待たせないで」
ｴﾙ「ぐあっ！耳を引っ張るな！ｶ､ｶｲ…助け…」
ｶｲ「ゆカイ、つーカイ」
ｴﾙ「覚えてろ！」
（しばらくお待ちください）
続く

続き
ｶﾄ「お待たせしました」
ｴﾙ「まいだた」
ｶｲ「うむ。見事なまでに首の向きが逆だな。ついでに台詞も」
ｴﾙ「よたっ思とかぬ死、っはっはっは」
ｶｲ「普通は死ぬがな」
ｶﾄ「それでは私達はこれで失礼させていただきますね。お騒がせ致しました。」
ｴﾙ「だばらさ」
ｶｲ「それ治るのか？」
ｴﾙ「れくてい聞に風」
〜帰途〜
ｶﾄ「ねぇ、ｴﾙ」
ｴﾙ「だ何」
ｶﾄ「私のｷｬﾗﾎﾞｲｽは誰がいいかしらね？」
ｴﾙ「れくてし弁勘」
ｶﾄ「ねぇ、ｴﾙ」
ｴﾙ「だ何は度今」
ｶﾄ「もっと離れて歩いて」
ｴﾙ「…………」
〜了〜

影響を受けたレオナにしばかれるタスクを想像したら泣けてきた

どんだけ漢なんだカイファミリー

◎ブリーフィングルームにて。

ラミア「エクセ姉様、今日はタスクとブリットは出ないと聞きましたですが」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
エクセレン「そうなの？じゃあまた新たな獅子が誕生したのかしらん？楽しみだわ♪」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ラッセル「これもカチーナ中尉のアングルなんですかね？まぁあの人ならやりかねないけど…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ダイテツ「日本酒でも飲みながら見たいものだな」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ショーン「いやぁまったくですな」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ライ「…そろそろだな」ｼｰﾝ…

アラド「…どうもー！極東ツインバーズでーす！」
ゼオラ「バーン！」
アラド「いや〜セクシー過ぎてごめんなさいねー！えぇ、僕等極東ツインバーズと申しまして、こちらゼオちゃん！」
ゼオラ「………」
アラド「ゼオちゃん、バストは何カップ？」
ゼオラ「92のＧ…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
アラド「ナイスざわざわ！ゼオちゃん、最近ついたアダ名は？」
ゼオラ「乳揺れ製造機…」
アラド「ユーザーって時に残酷だよね！ところでゼオちゃん、僕ね、最近合体攻撃に憧れてんのよ」
ゼオラ「そうなん…？」
アラド「だから今日はね、僕とゼオちゃんで華麗に合体攻撃をキメてみようかなーなんて」
ゼオラ「アラちゃんそんなん出来んの…？落ちこぼれで人気無くて喰うだけしか能ないくせに出来んの…？」
アラド「ゼオちゃぁん、言葉のナイフが尖り過ぎるよ〜！いや、今の僕なら出来ると思うんだよね」
ゼオラ「ほなアラちゃんはビルガーで突撃してみて…アタシはアンインスト・レジセイアになって横で見てるわ…」
アラド「え…？と、とりあえず行くぞ！ジャケットアーマー、パージ！」
ゼオラ「………………」
アラド「えっと…アインス！」
ゼオラ「………………」
アラド「あ、あれ？ツヴァイは？………ド、ドラアァアァイッ！」
ゼオラ「………………！」
アラド「…意志の疎通ゼロじゃん！おいゼオちゃん！合体攻撃なのに俺だけはしゃいじゃってて恥ずかしいよ！ねぇ、合体攻撃って解る？俺１人じゃ成立しないんだよ？」
ゼオラ「そう言えばこないだもアラちゃん似たような事言ぅてたな…『おっぱいは片方だけじゃダメだ！両方揃って初めて成立するんだ！とか…』」
アラド「おいおいゼオちゃん、噂って広まるのは早いんだよ？それじゃ俺ただのエロ小僧じゃん！」
ゼオラ「みなさん聞いてください！アラちゃんはエロ小僧なんかとちゃいます！どエロ小僧です！」
アラド「え？それフォローのつもり？ピグモンとガラモンぐらいの違いしかないよ？」
ゼオラ「でもアラちゃん、昨日の夜アタシの部屋に来てアタシの身体を思う様嬲り倒したやないの…」
アラド「やめてやめて！某掲示板で叩かれるからやめて！」
ゼオラ「アラちゃんはホンマに心も身体も股間もやんちゃ坊主やから…」
アラド「もう！」


………………。
カチーナ「ひぃ、ふぅ、みぃ…ほい、これがお前等の取り分だ」
ゼオラ「え…こんなに？ありがとうございます！」
アラド「あざーす！」
カチーナ「試しにやらせてみたけど、お前等なかなか面白いじゃねーか」
アラド「いや、たまたまっすよ」
カチーナ「謙遜すんなって。また機会があったら頼むな？」
ゼオラ「えぇ、私達もたまにだったらやらせて頂きます」
カチーナ「おぅ。ほんじゃな！」

ゼオラ「痛っ!?」
アラド「どうしたゼオラ!?」
ゼオラ「靴の中に…画鋲が！」

タスク『負けへんでぇ…アンタ等みたいなぽっと出の新人には負けへんでぇ！』ﾒﾗﾒﾗ
ブリット『………俺は早く引退したいんだけどなぁ…』


やがてこの２組がお笑い会の龍虎と称され、世界を２分する程の影響力を持つ事になるのだが、それはまだ先のお話…。

沖縄に２泊３日の旅行に出かけた統夜＆三人娘とミスリルメンバーと木原＆美久達。
２日目の夜、ホテルにて――――――

　トントン
テニア「統夜〜、いる〜？」
メルア「入ってもいいですか？」
　統夜「っ！？ あ、ああ…いいぞ」
　ドアを開けてテニア、メルア、宗介、クルツ、かなめの５人が入ってきた。
　統夜「あ…宗介達もいるのか？」
　宗介「俺達も失礼する」
クルツ「こいつは目を離すと何しでかすかわかんねえからな」
かなめ「あんたはテニアちゃんとメルアちゃんを追っかけてきたんでしょ。
　　　　　ところで紫雲君さ、今日はカティアちゃんと二人で色々と出かけてきたんでしょ？
　　　　　どんな所に行ったの？」
テニア「うんうん、それ位は教えてくれたっていいでしょ」
メルア「沖縄名物の美味しいケーキはありましたか？」
　統夜「えっ……！？」
　かなめ達の言葉を聞いた統夜の表情が凍りつく。
　宗介「どうした？何かトラブルにでも巻き込まれたのか？」
クルツ「お前が起こしたトラブルじゃねえのか…」
　統夜の表情は相変わらず固いままである。
　統夜「（…ま…まずい…こんな大勢の前であんな事を言わなきゃならないのか…それだけは…）」
テニア「どしたの統夜？」
クルツ「言えないような事なのか？ …ははぁ、さてはカティアちゃんと一緒に繁華街のラブホヴォァッ！？」
　ズバチィィン！！ とクルツの後頭部にかなめのハリセンが炸裂した。
かなめ「あんたは黙ってなさい」
メルア「ラブ…？」
かなめ「メルアちゃんは知らなくていいから…」
テニア「統夜、もしかして何か隠し事でもしてるの？」
　統夜「や、いや、そんな訳じゃ……」
メルア「隠れ家的な美味しいケーキ屋さんでもあったんですか？」
　宗介「ならば何故発言をためらう？」
　統夜「そ、それは……」
クルツ「やっぱりカティアちゃんとｓ」
かなめ「あーはいはいもういいから。で、紫雲君、昼間は何をしてたの？」
　女子三人がにじり寄ってきたため、統夜は思わず後ずさった。
　統夜「ぅ……」
テニア「…統夜？ あんたまさか本当にカティアと変な事したんじゃないでしょうね……？」
メルア「ちゃんと話してもらいますよ、統夜さんが見つけた美味しい沖縄のお菓子のこと……」
　もう駄目だ、と統夜は直感した。統夜は頭をがっくりと垂らしながら重々しく口を開いた。

　統夜「…あ、あの、その…」
メルア「？」
　統夜「カティアと…一緒に……」
テニア「カティアと一緒に？」
　統夜「……ま…まん……」
かなめ「（まん…？）」
　統夜「ま、漫湖に…しゃ…」
クルツ「へ？」
　統夜「…だ、だっ…だから！カティアと漫湖に写生しに行ったんだよ！！」
　統夜が頭を垂れたまま弱々しく叫んだ。その瞬間、部屋の空気が凍りついた。
テニア「……え……」
かなめ「…あ、あの…紫雲君？ 今、何て……」
　統夜「…カティアと一緒に漫湖に写生しに行ったんだよ」
　吹っ切れたのか、今度ははっきりと喋った。
クルツ「な……！？」
テニア「ま、まん……」
メルア「しゃせい……」
　宗介「（漫湖か…？）」
　部屋が沈黙に包まれた。
　統夜「（…まずい…やっぱり、皆勘違いしてる…）な、なあ、もうわかったろ？だから―――」
　そこまで言いかけた時、誰かがぽんと統夜の両肩に手を置いた。何事かと統夜が
　顔を上げようとしたその時だった。

　ボグスュァッ！！

　統夜「ばぐたっっ！！？」
　テニアの膝蹴りが統夜の腹を直撃した。
テニア「…あ、あんたは…あんたは…」
　顔を真っ赤にしたテニアの目には涙が溜まっていた。
　統夜「テ、テニッ…！？ごか、誤解……」
　統夜は腹を押さえて半立ち状態でうずくまりながら何とか腹から声を絞り出した。
テニア「統夜の馬鹿！！ど助平！！変態！！」
　テニアはそう叫びながら部屋から走り去ってしまった。
　統夜「…ま、待って、テニア…」
　そう言いながらも、ふとメルアが気になったので彼女の方向を向いてみた。
メルア「………」
　統夜「……！！」
　メルアはぼろぼろと涙をこぼしながら統夜を見ていた。そんな彼女を見て、統夜は絶望した。
　それと同時に、こんな事で、誤解という形ではあるが彼女達を悲しませてしまった自分を
　恨めしく思った。
　統夜「メ、メルア、だから……」
　その言葉も最後までは続かなかった。

　ベバチイィィン！！

　統夜「れこばっっ！！？？」
　メルアの平手打ちが統夜の頬に炸裂したためだ。
メルア「…私達がいながら…カティアちゃんと…そんな…そんな事…するなんて……」
　涙を流したまま統夜を睨みつけた。
　統夜「メルア…違うんだ……」
　統夜は真っ赤になった頬を手で押さえながら言った。だが、その言葉には
　もはやある種の諦めさえも感じられた。
メルア「最低です！！ もう顔も見たくありません！！」
　メルアも続いて部屋を飛び出した。

　統夜「…ぅ……うぅ……」
　心身共にダメージを負った統夜はその場に崩れた。
クルツ「統夜…お前って野郎は…！！ カティアちゃんと真昼間からなんて羨ましい……
　　　　　じゃなくて！！ 何であんな事言いやがった！ デリカシーが無いにも度が過ぎんだろ！！」
かなめ「え、えっと…紫雲君、大丈夫？」
　統夜「ご、ごめん…」
　宗介「テニアとメルアが泣いていたが…あの二人共、紫雲とカティアが漫湖に写生に
　　　　 行ったことに何か問題でもあったのか？」
クルツ「は？何言ってんだお前？」
　宗介「紫雲達が漫湖に行くと何かまずい事でもあるのか？」
かなめ「え？どういう事？」
　宗介「紫雲とカティアが二人で写生の為に漫湖に足を運んだという事だ」
かなめ「じゃあ何なの、その…ま…おま、まん……」
　かなめは言葉の途中で顔を赤くして口ごもってしまった。
クルツ「なあ、今、頭に『お』が付いてなかったか？」
かなめ「気のせいよ！気のせい！」
　宗介「漫湖と言うのは、那覇市と豊見城市の境にある湿地帯のことだ」
クルツ「湿地帯？」
　宗介「うむ。様々な水辺の生物が生息し、渡り鳥が多数飛来する事でも有名な場所だ。
　　　　 西暦１９９９年にラムサール条約に登録されている。何をモデルにしたかは知らんが、
　　　　 紫雲たちはそこに絵を描きに行ったのだろう」
かなめ「そ、そういう事だったの……？」
クルツ「こりゃまずいな、あいつ等、あらぬ方向に誤解しちまったぞ……」
　統夜「お前もだろ………」
　統夜は泣きたい気分だった。

　その頃、別の一室にて

　　 木原「ふっ…罰ゲームは成功したようだな」
　MEIOで統夜の部屋を観察する木原の言葉の通り、これは罰ゲームであった。
　旅行初日の夜に木原とのゴセロ勝負（木原が４色で統夜が１色）に敗れた統夜は、
　罰ゲームとして、翌日カティアと共に適当に市街地を回り、後にテニア達に
　「カティアと漫湖に写生をしに行った」
　と言わなければならなかったのだ。
　ちなみに、これを行わなかった場合、罰として次の日の木原と美久の
　食事とお土産の費用を肩代わりしなければならない。
　　 美久「わざわざ紫雲さんにこんな事言わせるなんて……中学生ですか、貴方は」
　　 木原「体は中学生だ」
　　 美久「………」
　この部屋には木原達と一緒に統夜の部屋の様子を伺う為にカティアもいたが、
　いつの間にやら木原や統夜達をそっちのけで自分の世界に浸っていた。
カティア「（統夜とマンコにシャセイ……うふふふふ……）」
　カティアの鼻からは鼻血が止めどなく流れていた。
　 美久「あの、カティアさん……鼻血が出てますけど……」
　 木原「…カティア、さっさと拭け」

　その後、宗介から誤解である事を知らされたテニアとメルアはとにかく統夜に平謝りであったという。



沖縄の人達ゴメス。

俺はてっきりこのスレだから黒メメメの陰謀かとw

面白かったがJ萌えスレのが適当だと思う

>>83
いじめ？

トウマ「待てミナキ。何で怒っててるんだ？」

ミナキ「この二日間どこにいっていたのよ!?(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)色々してもらいたいことがあったのに(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「バランのところだけど……」

ミナキ「非道い(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)私がｵｲﾙに塗れながら大雷凰の整備していたのに(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。なのに！アルマナさんやルリアさんと……にゃんにゃんしてたなんて!?(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「待てミナキ。誤解してるぞ。俺はバランと組み手してたんだ。アルマナやルリアとは何もしていない」

ミナキ「ますます非道いわ!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。私狙いと思わせながら、本当はバランさんとなんて……!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「待てっつーの!!俺はバランと組み手してたんだ!!」

ミナキ「ああ、もう何も信じられない!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。ひっく……ぐずっ、……ひっく……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「泣くなよミナキ。誤解してるぞ!!」

ミナキ「だって、だって〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。ひっく……ぐすっ……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ゼンガー「そ〜らに、そびえる、黒鋼の城〜」

トウマ「ぜ、ゼンガー？」

ゼンガー「何を泣いているミナキ嬢」

ミナキ「少佐……トウマが……トウマが〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ゼンガー「トウマ……今死ぬか、後で死ぬか……選ばせてやる」

トウマ「待てっつーのゼンガー!!」

ゼンガー「もはや問答無用!!」

トウマ「ま、待て……なんで斬艦刀を上段に構えるんだ？あぁ〜と、そしてそのまま俺を両断するべく一意専心。素早く振りおろ……ぷぎょら」

ゼンガー「ぴぴるぴるぴる……ぴぴるぴ!!(両目を勢い良く開く)」

トウマ「あぁ、生きてる」

ゼンガー「これにこりたら……もうバランとはするなよ」

ミナキ「ありがとうゼンガー少佐!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「間違ってる。激しく何かが間違ってる……」

お前ら；ヵｊンｗｆｇｂｄｓｖんｗｆｗｊｇｂｍｌｋｂｇｆｂｇｆｂｇっふぇｇらｓｆｄｓｘｖ

クリスマスイヴ
ミナキ「トウマ、ゴメンね。こんなこと頼んじゃって…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「いや、ミナキのためなら…それにプレゼント運ぶバイトは前にもやったことがあるんだ」
ミナキ「ふふ…トウマったらサンタの衣装とっても似合ってるわよ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「それで、この袋の中にはどんなプレゼントが入ってるんだ？」
ミナキ「ゼンガーにイルイの靴下。アイビスにイルイの髪飾り。
スレイにアイビスのパンツ。ツグミにアイビスとスレイのブラジャー。
アラドにゼオラのパンツ。ブリットにクスハの汁。エルマにセレーナの肩のトゲトゲ。etc..
こっそり盗み出してきたから、バレる前に届け終わるのよ。ガンバ！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「
　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　／　　ヽ
　　　　　　　　　 （二二）◯
　　　　　 ﾄ‐‐ｧ　（ﾟдﾟ ）
　　 ／￣　　/ ノヽ丿│
　　（:::::::　　│　　<　<
　 　ヽ､:::::::／

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　／　　ヽ
　　　　　　　　　（二二）◯
　　　　　　ﾄ‐‐ｧ（ ﾟдﾟ ）
　　 ／￣　　/ ノヽ丿│
　　（:::::::　　│　　<　<
　　 ヽ､:::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>>60
ナデシコ自室

統夜｢,zZ…お？ふぁぁ…また寝ちゃったか。そいや格納庫に集合だって言ってたな…いやだな…行きたくないな｣
統夜｢って靴がない…しかも今度は、履いてくれと言わんばかりに揃えてスリッパが置いてある……だけどな俺は負けない！俺にはメルアがついているんだ！よし行くぞ！｣

…

格納庫

アストナージ｢…であるから、ここの超電磁はこうした方がいい、ん？｣
統夜｢遅れてすみません｣
アストナージ｢なんだスリッパか死ねよ｣
統夜｢ちょ…死ねってなんだよ！いきなり！｣
豹馬｢遅れてきたくせにうぜぇよ｣
小介｢キモいでやんす｣
統夜｢…う…(負けるかよぉぉ！)｣
美久｢ゴッドメカニックアストナージ、遅れて来たスリッパに対し処罰が必要かと…｣
アストナージ｢確に｣
美久｢提案があります｣
アストナージ｢む、言ってみろ｣

…

ユリカ｢じゃあたった一機での戦闘ですけど、ま、精々頑張って下さいねぇ｣
統夜『くそぉおちきしょう！紫雲統夜出るぞぉ！』
ﾄﾞｼｭー…
ルリ｢スリッパ機出ました｣
ユリカ｢じゃ格納庫のハッチ閉めて｣
ルリ｢了解｣
ユリカ｢それから…アキト、お願いします｣
アキト｢まっかせろぉーい｣
…

統夜｢うぉい！ナデシコ消えちゃった！｣
マサキ｢ククク…まんまとはまったな屑めが｣
統夜｢木原マサキ！何故あんたが！｣
マサキ｢美久がおやつをくれたんでな…ククク｣

統夜｢という事はあんたも厄介払いか…orz｣
マサキ｢何っ！？｣

>>93
こっち見んなｗｗｗｗｗｗ

>>92
＞お前ら　　　　　　ｇ　　　　　　　　ｊ　　　　　　　　　　　　　　ふぇ　ら






変態！

>>1-96
黙ってろニートｗ

ブライト「色々盗まれてる！誰がやったの！？」
ミナキ「トウマです（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「（ ﾟдﾟ ）」

>>97
これは良いツンですね


デレﾏﾀﾞｰ?

>>97

55 名前： それも名無しだ 投稿日： 2005/12/21(水) 21:47:55 ID:WhKrK0Lv
794:電車男 :2005/12/21(水) 20:30:26 ID:69uoKt6D [sage]
下げろ滓！家を調べてぶっ殺すぞ！

手伝ってやろうか携帯


↑これ、脅迫罪として適用されるから通報すれば捕まるぞ？

>>100
ｺﾋﾟﾍﾟでもﾀｲｰﾌｫ!!

濃度を薄めるために皆無視してるのに、一部でスルーできないバカがいるなぁ…

ほんとだよねぇ

お前らつまんねーよ！早く俺様を楽しませるようなネタをよこせ！！

>>104
お前の実家に火がついたってさ

>>105
ひー、まじっすかー

>>104
俺等はお前の好みなど知らん。
お前が自分で書いて自分の好みになる手本を示して見せろ。
それがお前が楽しめるネタができる手っ取り早い手段だ。

>>106
ひー に わらた

流れが悪くなるから電車はスルー汁

そしてループ

ブライト「アイビス。君はパイロットスーツは着ないのか？」
アイビス「はぁ。着てませんねそう言えば」
ブライト「宇宙船にそんなヘソ出しルックで・・・Gも相当かかるだろうに、
　　　　　自殺行為じゃないのか？」
アイビス「まぁ・・・言われてみれば確かに。でもツグミもスレイも着てませんよ。
　　　　　ツグミなんてあのフリフリのままだし。
　　　　　てゆーかオリジナル系でスーツ着てるのってSRXチームくらいですし」
ブライト「うむ、それは問題だな。
　　　　　そこで、だ。君にパイロットスーツを支給しようと思う」
アイビス「本当ですか？ ありがとうございます！」
ブライト「うむ。しかも私自らデザインを担当した、自信作だ！」
アイビス（ん？ 何か嫌な予感が）
ブライト「私は古今東西、あらゆるパイロットスーツを見てきた。
　　　　　地球、コロニー、バイストン・ウェル、果ては遠い未来の世界まで！！」
アイビス（すげぇ嫌な予感）
ブライト「これが！ その集大成だ！！！」

ﾄﾞｽﾞﾊﾞｧﾝ

アイビス「・・・ヘルメットしかありませんけど」
ブライト「何を言う。あるじゃないか、ここに」
アイビス「・・・『貧乳には見えないパイロットスーツだぞ〜』とか言わないでしょうね？」
ブライト「いや、違う。正真正銘！ これこそが！
　　　　　コン・バトラーVなどスーパー系全般の生足！
　　　　　エヴァンゲリオンの素肌っぽいフィット感！
　　　　　∀ガンダムの全裸！

　　　　　持てる全てを結集した、ブライト特製パイロットスー


　　　　　待て待て帰るな帰るな」

アイビス「絶対に嫌です！！ 早い話が全裸じゃないですか！？」
ブライト「いや、全裸じゃないぞ。ヘルメットが有る」
アイビス「気休めにもならねえ！」
ブライト「大丈夫大丈夫。外からは絶対顔が見えないようになってるから」
アイビス「むしろ余計変態っぽいわ！！」
ブライト「そこを何とか！！」
アイビス「・・・そもそもなんで私なんですか！？ 他にもスーツ着てないパイロットは
　　　　　たくさん居るでしょう！？」
ブライト「自惚れるんじゃない！ 自分が選ばれた特別な存在だとでも思っているのか！！」
アイビス「・・・・・・な、何ですか急に」
ブライト「実は君の前に、既に19人に断られてるんだ」
アイビス「・・・いや、私も断りますよ、当然」
ブライト「パンパカパーン。おめでとうございます！
　　　　　貴女が記念すべき20人目のお客様です！
　　　　　記念品としてこのパイロットスーツをプレゼントします！！」
アイビス「もはやなりふり構わず！？」
ブライト「着てくれよう。頼むよう。かっこいいパイロットスーツだよう」
アイビス「この期に及んでまだそれを『スーツ』と言い張るか！？」
ブライト「お願いします！ 着て下さい！！（ガバッ）」
アイビス「・・・血涙流すほど嫌なら土下座なんてしないでください」
ブライト「・・・君が拒否した場合、次はプルやリィナのような
　　　　　いたいけな少女たちにこれを着てもらうことになるのだが・・・？」
アイビス「あぁ、もう・・・！ いい加減にしてください！
　　　　　そんなに見たけりゃ、自分で着れば（？）いいじゃないですか！！」
ブライト「なっ、何だと・・・！？

　　　　　お前マジ頭いいな！！！！」
アイビス「へ？」


んで。


究極! ﾌﾞﾗｲﾄ仮面「弾幕薄いぞ！ 何やってんの！？」
トーレス（あんたが何やってんの）
サエグサ「すいません、モザイクが濃くて・・・」

アイビス（もうイヤこんな部隊・・・）

>111-112

おまえ、まじ、あたまわるいな(褒め言葉)




で、誰をいじめてるんだろう。

アイビス？

おそらくサエグサ含めブリッジにいる全員が精神的打撃を受けたかと………

∀は金魚つけてたぞ

ある意味ミライいじめではあるな。あとハサウェイ。
オリキャラじゃねぇが

スレイ「うるさい負け犬！」
アイビス「余計なお世話だよ大負け犬！」
スレイ「どう見たって私の方が上だ！」
アイビス「実際に負けたくせに何言ってんのよ！」
スレイ「技術も攻撃力も私の方が上だ！」
アイビス「それは機体の性能のおかげでしょ！」
スレイ「一度や二度勝ったぐらいでいい気になるな負け犬め！」
アイビス「ほら認めた！私の勝ちに変わりはないのよ大負け犬！」
スレイ「う･･･」
ツグミ「はいはいそこまでよ。スレイは今日食通さんと食事に行くんでしょ？
　　　アイビスは暇なの？」
アイビス「そうだけど･･･」
ツグミ「ならお留守番お願いね、私も用事があるから」
スレイ「こんな日に暇だとは･･･やはり負け犬はお前だなアイビス」
アイビス「どういう意味よ！」
ツグミ「じゃあ私たち行くからお留守番お願いね」
アイビス「二人そろってどうしたんだろう。あれ･･･？まさか今日って･･･」

アイビス「うぅ･･･そ、そんなぁ･･･」

orz

>>117
そういや、クリスマスイヴか･･･
泣くな、アイビス。おまえにはアナゴがいるじゃないか。

>>118
ヒント：久保

基地外どもツマンネーよ。マジ死ね

レビ「クリスマス・イヴだと…？」
兵士「ハッ！地球ではカップル共が浮かれる祭りのようです」
レビ「ふん、そんな浮ついた祭りなど…この私がジュデッカで
　　　阿鼻叫喚の地獄に突き落としてくれよう。うふふふ…」
兵士「流石はレビ様！地球人に目に物見せてくれましょう」

レビ（とは言った物の…何だか寂しい人みたいな感じにならないだろうか？
　　　クリスマスに何やってるの？みたいな空気になったらどうしよう…）
「レビ・トーラーさん、郵便でーす」
レビ「ん？郵便だと？何だ？」

「レビへ
　今日はクリスマスだよな。
　もし良かったら二人で遊ばないか？
　ジュデッカとか物騒な物持って来るなよ（笑）　リュウセイ」

レビ「！！！！？？？？？？」
兵士「レビ様！出撃の準備が整いました！命令を！！」
レビ「な、何を言っているんだ？折角のお祭りだろう？無粋だぞ。
　　　貴様も恋人とデートでもしてきたらどうだ？ﾌﾝﾌﾝﾌ〜ﾝ♪」
兵士「あ、あれ？レビ様…」

>>121
こんな時間に暇だな、お前ニートだろ？

【待ち合わせ場所】
レビ（思ったよりも早く着いてしまったな。
　　　ふん、こんなの最初から罠だと判っている。
　　　念を入れてジュデッカの準備もしているのだ。
　　　来るなら来いリュウセイ・ダテ！返り討ちにしてやる
　　　もっとも、どうしても遊びたいなら今日だけは遊んでやってもいいけどな。ｳｷｳｷｳｷ）

キョウスケ「本当に来たようだなレビ・トーラー！」
レビ「えっ！？」
トロンベ「このような策に堕ちるとは笑止千万…」
レビ「ちょ、ちょっと待て…私は…」
ゼンガー「黙れ！そして聞け！！我が名はゼンガー（ｒｙ」
エクセレン「悪いけど…ここで決着つけさせて貰うわよん」
リュウセイ「レビ…お前の悲しい運命、ここで解き放ってやるぜ！」
レビ「あ、あぁ…うう…判ってたぞ。最初から罠だって判っていた！！
　　　ふ、ふはははは！策に嵌まったのは貴様達だ！最終地獄を見せてやる！」

マサキ「ヘッ！お前一人でどこまでやれるってんだ！」
レビ「ふん、愚かな地球人類よ。その思い上がりを…あ、あれ？…ｺﾞｼｺﾞｼ…ｸﾞｽﾝ」
リュウセイ「れ、レビ？」
レビ「ﾋｯｸ…最初から罠だって思ってたもん…判ってたもん。ＯＧじゃ説得無いって…ﾋｯｸ」
ラトゥーニ「レビ……」
レビ「うるさいっ！同情なんかいらないっ！
　　　お前達全員この場で滅殺してやるっ！ﾋｯｸ…ｸﾞｽｯ…」

リュウセイ「……な、なぁ、折角のクリスマスだしよ…」
トロンベ「うむ、星を超えてのパーティと言うのも良いかもしれんな」
キョウスケ「そうだな」
レビ「…………ど、同情するなぁぁぁ！！！」

ギリアム｢ゲシュペンストmk�Uは君が使うといい。｣
リン｢有難うございます。｣
イルム｢じゃ、このゲシュペンストは俺が使ってもOKかな?｣
リン｢ああ、問題な…｣ﾋﾟｷｰﾝ
イルム｢(リンちゃんの座ったシート〜に握ったレバー…(*´Д`))｣
リン｢……｣
イルム｢その汚物を見るような目で俺を見つめるのはやめにしてくれないか?｣
リン｢ゲシュペンストは解体して流用する。お前はザクにでも乗っていろ!｣
イルム｢それは酷いってリンちゃん、そこをなんとか、ね｣
リン｢しつこい、それ以上言うと39話で高速クリアするぞ!｣
イルム｢まぁまぁ、そんなに怒ったら美人が台無しだよ｣
リン｢どこまで私をおちょくるつもりだ!もういい、お前は一生炊事係でもしていろ!｣
イルム｢そんなことになったらいざという時に君を守れなくなるだろ?｣
リン｢いざいう時?そんな時は未来永劫無い!｣
イルム｢あれ、リンちゃんどこ行くの?格納庫の方かな?｣

イルム｢なんでセガサターンなんて…｣

主人公に恋人はいますか?
　 はい
ﾆｱいいえ

イルム｢あああああぁぁぁぁ……｣

甲児｢おーい、リョウ、イルム知らねぇか?｣
リョウ｢イルム?誰の事だ?｣
忍｢そんな奴はロンド＝ベルにいないぜ、ボケてんのか?｣
甲児｢あれ?なんかキザで女好きなやつだった気がしたけど…｣
豹馬｢クワトロ大尉と誰かを勘違いしてるんじゃないか?ハハハ｣
甲児｢あ、リンさん、イルムって知りません?なんか喉で引っかかってて…｣
リン｢さぁ…聞いたことが無いわね｣
甲児｢うーん、考えてみればそんな奴いねーよな…｣

イルムの行方は、誰も知らない

>>124
俺もついこの間その元ネタシーンを見た…

ｲﾙﾑｶﾜｲｿｽwww

>123
前にもレビネタ書いた人？俺あんたのネタ大好きだぜ！！

>>121、123
レビたんが切ないｗ
誰だよ、そんな嫌らしい作戦考えたのｗｗｗ

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ｢レーダーに機影を確認・・・識別αナンバーズです！｣
ﾊｻﾞﾙ｢αナンバーズか・・・すぐにでも叩き潰してくれるわ！ヨエラ・ヴァイクランででる！｣

格納庫
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ｢ハッチオープン、いつでも出れます。｣
ﾊｻﾞﾙ｢よし！ヨエラ・ヴァイクランでるぞ！｣

宇宙空間
ﾊｻﾞﾙ｢あれレーダーに機影無いぞ・・・オペレーターどうゆうことだ！｣
ｷｬﾘｺ｢フフフ・・・司令には悪いですが今日一日は外にいてもらいますよ。｣
ﾊｻﾞﾙ｢何！どうゆうことだ？！ってハッチが閉まってる！これでは帰還できないではないか！｣
ｷｬﾘｺ｢あなたがいることによってクリスマスが台無しになるのですよ。その空気の読めない発言がみんなの気を害するんです！ﾋｯｸ｣
ﾊｻﾞﾙ｢空気が読めないだと！ってか貴様酔ってるな？！｣
ｷｬﾘｺ｢ギャハハハハｗｗバレた〜？・・・あれ？！！司令はいったいいつ分身の術を覚えたんですか？！そんなにたくさんの司令に話されてもぼかぁ聖徳太子ではないからわかりませ〜んｗｗ｣
ｽﾍﾟｸﾄﾗ｢きゃりこ〜誰と通信してんの〜？あっ！司令じゃん！悪いけど今日はヘルモーズ内でくりすますぱーてーだからどっか行っててﾋｯｸアハハハハｗｗｗｗ｣
ﾊｻﾞﾙ｢貴様等ぁ！！今すぐにでもハッチをあけろ！！！｣
ｴﾍﾟｿ｢司令〜何怒ってるんですか？今日はクリスマスじゃないですか楽しくいきましょうよ！って言ってもあんたは参加できないけどね〜m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ｣
ﾙﾘｱ｢う〜体が熱い〜酔ったんでるりあ脱ぎま〜す！！｣
ｷｬﾘｺ｢いいぞーｗひゅー！｣
ｴｲｽ｢・・・ﾑｯﾊｧε=(ﾟ∀ﾟ)｣
ﾊｻﾞﾙ｢なっ？！貴様等ぁ！ルリアの裸を見るなぁぁぁあ！！見た奴は殺す！今すぐ殺す！・・・うぅ頼むから見ないでくれ、、グスッ｣
ｴﾍﾟｿ｢なんかこいつ泣きはじめたよｗ｣
ｱﾙﾏﾅ｢キメェｗｗ｣
ｷｬﾘｺ｢もう撃っちゃってもいいんじゃね？｣
ﾊｻﾞﾙ｢いや・・・やめろ！撃つな！！｣
ｴﾍﾟｿ｢よ〜しヘルモーズ全砲門開け〜ｗ目標は空気読めない奴〜！｣
ﾊｻﾞﾙ｢冗談だよな？おまえ等？撃たないよな？｣
ﾊﾞﾗﾝ｢景気づけの一発だぁ派手にいこうぞ！｣
ｷｬﾘｺ｢そうだそうだｗｗ(バラン口臭ぇ)｣
ｱﾙﾏﾅ｢空気読めない奴は死んじゃえｗｗｗ(バラン口臭ぇ)｣
ｴｲｽ｢・・・(バラン口臭ぇ)｣
ｽﾍﾟｸﾄﾗ｢ぶっ放せ！ぶっ放せ！(バラン口臭ぇ)｣
ﾙﾘｱ｢ん〜よくわかんないけど撃っちゃえｗｗ｣
ｴﾍﾟｿ｢よっしゃあ期待に応えて俺は撃つぜ！全弾発射ぁぁぁぁ！！｣
ﾊｻﾞﾙ｢うわぁぁぁぁあ！貴様等覚えてろよ！ちくしょぉぉぉぉ！！｣
ドカァァァァァァァン！！・・・・・・

ヘルモーズから遠く離れた宇宙空間
ﾊｻﾞﾙ｢('A`)ｵﾚｶﾞ､ﾔﾗﾈﾊﾞ､ﾀﾞﾚｶﾞﾔﾙﾉｶ､ｲﾏﾆﾐﾃｲﾛ､ｱﾙﾌｧﾅﾝﾊﾞｰｽﾞ､ｾﾞﾝﾒﾂﾀﾞ･･･ﾑｯ!ﾂｳｼﾝﾀﾞ!｣
甲児｢てめぇ！何しにきやがった？！｣
ﾊｻﾞﾙ｢何故貴様がいるんだ？！｣
竜馬｢おまえがレーダーに映ったからスクランブル(緊急発進)をくらったんだ！｣
ｺｽﾓ｢クリスマスパーティーの途中だったのに！｣
ﾊｻﾞﾙ｢・・・くく、ははは、あはははははは！貴様等も！クリスマスとやらにうかれてるのか！ならば！俺からのプレゼントをやろう！そう、絶望という名のプレゼントをな！！｣
甲児｢先手必勝だ！クリスマスを邪魔された魔神皇帝の力を思い知れ！｣
竜馬｢貴様にもクリスマスを邪魔された時のゲッターの恐ろしさを教えてやろう・・・｣
ｺｽﾓ｢イデは怒ってるんだ！クリスマスを邪魔した貴様に！｣
ﾉﾘｺ｢クリスマスを邪魔するなんて・・・お姉様あれを使うわ！｣
ﾊｻﾞﾙ｢クククッ・・・どうせ負けるってわかってたさ・・・だが俺は地獄の底からでも甦ってみせる！復讐という名の綱を上ってな！フハハハハハ！｣

ｶｲｻﾞｰﾉｳﾞｧ!ｽﾄﾅｧｧｧｻﾝｼｬｲﾝ!ｲﾃﾞｵﾝｶﾞﾝｦﾜｽﾚﾙﾅﾝﾃ!ｽｰﾊﾟｰｲﾅｽﾞﾏｷｨｨｨｨｯｸ!
ドカァァァァァァァン！！
α(ｒｙとヘル(ｒｙから遠く離れた宇宙空間
ﾊｻﾞﾙ｢ちくしょう、いいことねぇや・・・ｶﾞｸｯ｣
今回はいじめに成功(ﾟ∀ﾟ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -――- 、　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／し,　/　　 　_>.　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼ﾚ/,二＾ﾆ′,ﾊ　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ｰ'⌒l＾へ〜っ_と',!　　　　 しっとマスクがハザルを仲間にしたそうに
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/ 　　　　　 　　　　　　　　こちらを見ている
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ　 　　　　
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜　　　　　
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼ 　　　　
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　　　　
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　　
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼　　
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 　　ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

>>87
ゴセロってド○ロちゃんかよｗｗｗ

>>91
トウマがさ○らくんに……
ゼンガ―がド○ロちゃんに……
激笑った

衣類「雪合戦したい……」

ﾀｽｸ「と、言うわけで！雪合戦だ!!」

ﾌﾞﾘｯﾄ「雪合戦なんて、久しぶりだな」

ｸｽﾊ「私も。楽しみだね」

ｴｸｾ「じゃあ、私が囚われのお姫さま。ｷｮｳｽｹはそれを助ける勇者役ね？」

ｷｮｳｽｹ「俺はﾓﾝｽﾀｰを倒さずに平和に暮らすよ」

ｴｸｾ「ぃゃん、いけず」

ﾚｵﾅ「とりあえず、チーム分けね」

ﾘｭｳｾｲ「ｱﾐﾀﾞ？ジャンケン？」

ﾗｲ「まぁ、無難に……」

ｱﾔ「ｼﾞｬﾝｹﾝね」

ｾﾞﾝｶﾞｰ「ｼﾞｬ〜ﾝ、ｹ〜ﾝ……」

食通「ﾎﾟﾝ!!」

ﾄｳﾏ「えﾞっ？俺一人負け!?おかしくねぇ!?」

ｱｲﾋﾞｽ「あれ？なんででしょ〜ね〜？(ﾆﾔﾆﾔ)」

ﾂｸﾞﾐ「おっかしいですねぇ〜？(ﾆﾔﾆﾔ)」

ｽﾚｲ「平等な勝負にケチをつけるなど……男らしくないぞ(ﾆﾔﾆﾔ)」

ﾄｳﾏ「ちょ、おかしいだろ!?」

ﾐﾅｷ「いいじゃないﾄｳﾏ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。がんばってね(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ﾄｳﾏ「まぁ、ﾐﾅｷがそう言うなら……」

ﾐﾅｷ「じゃあ皆、しまっていこーぜ!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ﾄｳﾏ以外「おぉ〜!!」

ﾄｳﾏ「あれ？目から汗が……」


つづく？

ちょ、坊、ﾅｶﾏﾊｽﾞｰﾚかwwww

>>128
誰がいじめにあってんのかわかんねｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>118
友よ…その役目、私に任せてもらおう。

※前スレからの続き

ｺﾝｺﾝ
アイビス「誰ー？」
アナゴ「あ、僕だけど…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「その息遣い…アナゴ！？何の用！？」
アナゴ「う…まだ怒ってるんだ…」
アイビス「当たり前田のキャプチュードよ！…それで何？」
アナゴ「いや、この前のお詫びも含めてケーキを…」
アイビス「ケーキ…？ﾋﾟｸｯ」
アナゴ「うん。レーツェルさん特製の」
アイビス「レーツェルさん特製…あの入手困難と言われた幻の…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
アナゴ「アイビス…見えないけどスゴイよだれが…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「ッ！？ｺﾞｼｺﾞｼ」
アナゴ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「と…とりあえず入れば？」
アナゴ「ありがとう！」ﾌﾟｼｭｰ
アイビス「……」
アナゴ「はい、メリークリスマス」
アイビス「そっか…今日ってクリスマスだったんだ…」
アナゴ「まぁ気分だけでもね」
アイビス「とりあえず座ってよ。いっしょに食べよ？」
アナゴ「それじゃお言葉に甘えて(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「よ〜し、いただきまーす♪」

〜時を同じくして甘味屋トロンベ〜

食通「む？バイトのトウマよ、ここにあったあまりにも過激なため試作だけにしたドキドキ☆ロシアンルーレットケーキはどうした？」
トウマ「さあ？」

………
……
…

アイビス「辛ァァァァァァァッ！！？」
アナゴ「え？」
アイビス「なによコレ！？」
アナゴ「そんなはずは…」
アイビス「なら食べてみなよ！」
アナゴ「ぐほッ！？たしかに…でも僕のはフツーだよ？」
アイビス「ホントだ…アナゴずるーい！」
アナゴ「そんなコト言われても…とりあえずまだあるから他のを食べなよ？」
アイビス「(´･ω･`)そうする…」
アナゴ「あぁ！！」
アイビス「え？」
アナゴ「さっきの…間接キス…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「！…(///)」
アナゴ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

アナゴが辛いケーキを全部食べちゃいそう

その肝心のアナゴがいなくなってしまった件

やばい、最近アナゴに萌えてきた

お前らツマンネーよ、氏ねよ滓ども

アイビスはアナゴの出現によって報われたな。
最近は久保×ビスよりアナ×ビスが見たい

>>141
自分で書け、そして下げろ屑

アナゴ逝ってよし

意味もなくage

じゃ俺も

>>136
キモイから死ね

さっそく反応してきたｗ
あぼ〜んしてあるけどｗ

スパ厨「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
スパ厨「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
スパ厨「うわー」

スパ厨死亡

あ、電車くんきてたんだ。
気付かなかったよあははははは

電車男「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
電車男「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
電車男「うわー」

電車男死亡

スパ厨『うはｗｗｗｗ電車男きめぇｗｗｗｗｗｗ』

電車男『こんなところにいるんだからお互い様でしょ』

生き返って不良をボコボコにした

アイビス番外編、割と気に入っていただけてるようでなにより。
ホントはアナゴに見てもらいたいンだけどなァ…
アナゴ出てこ〜い(´Д｀)

あははははは電車男いい気味だ

アナゴ「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
アナゴ「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
アナゴ「うわー」

アナゴ死亡

とりあえずマジレスすると、スパ厨なんだからエロゲ以外にスパロボ持ってるだろ

こう言ったらどうせ「スパロボもエロゲ同然」とか新説捏造すんだろうな

>>156
スパロボヲタ＝エロゲヲタ

電車男「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
電車男「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
電車男「うわー」

電車男死亡

電車男がまた来たよ・・・・・・

>>158「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
>>158「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
>>158「うわー」

>>158死亡

糞スレをどんどん潰すぞ

>>160
今度は失敗しないように何度も読み返している姿を想像したらﾜﾛﾀｗｗ

>>162「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
>>162「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
>>162「うわー」

>>162死亡

名前：電車男 ：2005/12/24(土) 23:28:34 ID:+xAIWHvt
>>108「今日はクリスマスだ、家に帰ってエロゲでもやろう」
不良「おいテメエ、金出せよ」
>>108「エロゲしかありません」
不良「何だとテメエ！死ね！！」
グサ
>>108「うわー」

電車男死亡

>>162
荒らしてるんじゃねーよ禿！！！っていうかスレ違いなんだよ！！！
うえーん>>162が荒らすよ〜、何とかしてくれ〜

>>164「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「>>164！テメエ！！」
レーツェル「>>164よ、キモイぞ・・・」
豹馬「>>164超電磁キメェ」
ジュドー「>>164の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「>>164は、生きていてはいけない人間なんだ！」
マサキ「サイバスター…俺のプラーナを…いや、俺の命をくれてやる…！
　　　　俺がどうなろうと構やしねえ…だがな、奴だけは…奴だけは生かしちゃおけねえんだ!!
　　　　俺がもっと早く奴のキモさに気付いていれば…今までの悲劇は起きなかった…！
　　　　…俺は…もう後悔したくねえ。あんな想いは…あんな想いはもうたくさんなんだ!!
　　　　だから、サイバスター…俺は全身全霊をかけて>>164を、キモデブニートを倒す！
　　　　俺を操者と認めてくれるのなら、俺に力を貸してくれ、サイバスター!!」

スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨！テメエ！！」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ！」
マサキ「サイバスター…俺のプラーナを…いや、俺の命をくれてやる…！
　　　　俺がどうなろうと構やしねえ…だがな、奴だけは…奴だけは生かしちゃおけねえんだ!!
　　　　俺がもっと早く奴のキモさに気付いていれば…今までの悲劇は起きなかった…！
　　　　…俺は…もう後悔したくねえ。あんな想いは…あんな想いはもうたくさんなんだ!!
　　　　だから、サイバスター…俺は全身全霊をかけてスパ厨を、キモデブニートを倒す！
　　　　俺を操者と認めてくれるのなら、俺に力を貸してくれ、サイバスター!!」

スパ厨ども失せろ

電車男・・・・・君もしつこいね

>>169
下げろヴォケ、氏ねよ

赤石「・・・・・・」
ゼンガー「・・・・・・・・」

>>170
お前が言うな、ヴォケ

逆切れかよ・・・

クリスマスという行事自体が、恋人のいないオリキャラどもにとっては
いじめな日だよな

やべぇｗｗほとんど見えねぇ

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　　　（ 　　・　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　 　 　　　　.） 　＜ スパロボ最高
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電車男「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「電車男！テメエ！！」
レーツェル「電車男よ、キモイぞ・・・」
豹馬「電車男超電磁キメェ」
ジュドー「電車男の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「電車男は、生きていてはいけない人間なんだ！」
アムロ「電車男、貴様程キモくもなければ。皆に嫌われてもいない！」
一矢「電車男ブリザードキメェ」
シンジ「電車男･･･うわあぁあぁああ！キメェ」
コスモ「電車男！電車男！徹底的に叩いてやる!!」
凱「電車男よ！光になれぇ！」
キラ「やめてよね電車男」
ヒイロ「目標･･･電車男！」
タシロ「なんてこった！なんてキモさだ！」

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　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
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　　　　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ=== 　←>>177
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　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　　　／
　　　.（　　 　　　　　　.（●　　●）　　　　　　　　　）ﾉ 　　／　
　　　（ 　　・　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　 　 　　　　.） 　＜ 僕は童貞
　　　（ 　　　　　　／／￣￣￣￣＼:＼.　 　 　　　.） 　　＼　
　　　.＼ 　　　　: ）::::|.　￣￣￣￣　|::: ::::（: 　 　　／.. 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／￣￣

よしみんな!!
いきなり仕切るのもなんだがここで一斉シカトだ!!!!

ＯＫ!忍!!

>>180
Ok!!忍!!

>>170http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1134987329/

おいチキン！かかってこいよ！

電車男、よく聞け。
お前いい加減うるさいぞ、空気嫁や基地外。
ここはスパロボオリキャラいじめスレであって、貴様みたいなのが住民をとぼしめる所ではない。
そんなにスパ厨がうざいなら、今後一切見るな触れるな近寄るな。
ここが糞スレだというならなおさらだ。
お前みたいのがいるだけで楽しい空気が一瞬で消えてしまう。
二度とくんなヴォケ。さよならだ。

OK!忍!!

スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨！テメエ！！」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ！」
シュウ「スパ厨、その顔何とかなりませんか？下品ですよ・・・」
シンジ「スパ厨をセンターに入れてスイッチ」
ギジェ「このキモさもイデの力だというのか・・・」
リュウセイ「スパ厨！アンタはスパロボに操られてるんだ！正気を取り戻してくれ」
イングラム「スパ厨、虚無に還れ」

>>184
ごめん、まさかここまで荒れるとは思わなかった

ども、はじめまして。駄文だが、初投下だ。
ニルファとサルファだけでOGは未プレイなので、少し間違いがあるかもしれないが適当に流してね。
誤字・脱字とか変な言い回しもね。

アイビス「はあ・・・不安だな・・・」
恒星間航行計画プロジェクトTDのテストパイロットとしての日々を過ごしていたアイビスは
長期特殊訓練に参加すべく、人里離れた山奥の訓練所に来ていた。
フィリオもいない、ツグミもいない。自分を理解してくれる人間が近くにいることが
とても心強いものであることを、彼女は深く再認識していた。
教官A「ほら、全員こっちに並べ！　もたもたするな！」
恐ろしい怒号が静寂な山林に響いた。周りのパイロット候補生たちは急いで番号順に整列した。
アイビスもそれに続いた。
教官A「お前たちはこれから一ヶ月間、ここで特別訓練を受けてもらう。普段の訓練とたいした違いは無いが
　　　　数倍は苛烈なものになることは間違いないからな。なお、いつでも帰るのは自由だ。だが、
　　　　その時点で正パイロットの資格はほぼ無くなったと思えよ！」
アイビスは緊張した面持ちで、教官の話を聞いていた。自分の三つばかり前にいる人間の見つめながら。
彼女はテストパイロットの中で最も優秀な成績を収めている、スレイ・プレスティだった。
絶対な自信と巧みな技量。アイビスには無い物だった。しかし、アイビスには夢と情熱があった。
銀河を跳びたいという幼いころからの夢。その熱意だけは誰にも負けないという自負はあった。
スレイにだけは、負けるわけにはいかない！　アイビスは拳を握り締めた。
教官A「じゃあ、荷物を置いて、すぐに着替えて来い！　早速基礎体力訓練を始める！　解散ッ！」

準備運動の後、最初にテストパイロット達に課せられたのは、15キロのマラソンだった。普段の平坦な道なら誰でも容易な訓練だが、
ここは高い山の中なのだ。最初は平気な顔をしていたパイロット達も、次第に息が切れ始め、少しずつ脱落していった。
アイビス「はあ・・・はあ・・・結構、きついな・・・」
足の感覚が無くなり始めたアイビスは、走るスピードを下げていった。しかし、ふと前を見ると、スレイが前方を走っていた。
よく見ると、スレイもあまり楽ではないようだった。
アイビス「今なら、追い越してゴールできるかも・・・」
テストパイロットナンバーワンのスレイよりも先にゴールできれば、教官達の印象も良くなるに違いない。
アイビスは最後の力を振り絞って、動かない足に鞭を打った。
スレイとの距離は少しずつ小さくなっていった。その度に、アイビスの全身が高揚していった。
そして、ついに二人は並んだ。スレイは隣に来たアイビスをそっと見つめた」
スレイ「あなた、中々やるわね。私に追い付くなんて・・・」
アイビス「（あれ、話す余裕がまだある・・？）う、うん。私だって正パイロット、目指しているから・・・」
スレイ「・・・・・・」
スレイはアイビスの言葉に何も返さなかった。ただ、黙々と足を動かしていた。
アイビス（まずい・・・やっぱり凄い人なんだ・・・）
アイビスは素直な感想を漏らした。その時、スレイはアイビスを睨んで呟いた。
スレイ「このままでも、あなたに勝つ自信はあるわ・・・でも、私はお兄様のためにも、絶対に正パイロットにならなきゃ
　　　　いけないのよ。あなたの安っぽい夢なんかのために邪魔されるわけにはいかないのよ・・・」
そう言って、スレイはアイビスを突き飛ばした。
アイビス「ああっ！」
突然の出来事に対処できなかったアイビスは、バランスを崩して倒れてしまった。
しかも、その時に足を地に勢いよくぶつけてしまったために、アイビスの足は痛みに襲われた。
アイビス「ど、どうして、こんな・・・」
スレイ「ごめんねアイビス。でも、私は前からあなたが気に入らなかったのよ。あんたみたいな負け犬なんかがお兄様に
　　　　変なちょっかいを出すのは許さないわ。あなたには正パイロットの座は渡せないのよ・・・絶対に・・・」
スレイはそう言い残して、去っていった。アイビスは息を荒げながら、木に手を当てて立ち上がった。
アイビス「私の夢は・・・安っぽいものなんかじゃない・・・」
何人もの後続に抜かれながら、アイビスはゴールまで棒になった足を引っ張っていった。
ゴールについた頃には、もう最下位に近くなってしまっていた。
教官A「遅いぞ、アイビス。ナンバー4の座が泣くぞ」
アイビス「はい・・・す、すみません・・・」
教官A「次にこんな下らない結果を出してみろ。ナンバー40くらいに格下げしてやるからな。さっさと上がれ！」
アイビス「はい・・・」
アイビスは悔し涙を流しながら、部屋へと戻っていった。
アイビス「フィリオ・・・ツグミ・・・私の夢は安っぽいものなんかじゃないよね・・・私、出来るところまで頑張るから力を貸して・・・」
まだ長期訓練は続く。泣いている暇など無いのだ。

気が向いたら続くかも・・・

お前らなんでそんなにキモイの？

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　　　　　　　　　　　　　　　　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　光になって　　　　　　　　.|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　もらおうか！　　　　　　　.|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
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　　　　 ,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　とio|]!]iつ==,!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　　　|
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　　　　　 し' 　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　";`ﾞﾞ;スパ厨;∵;；"

>>188-189
一人語りは少な目にした方が良いと思う。

だけど、これからの展開が気になりますよ

>>190
自らのことが見えていない人間というのは得てして気味が悪い物だ。
そもそも見えていない物に気を使えるはずがない。ここまでは分かるな?

話は変わるが、人のふり見て我がふり直せ、と言うことわざがある。
他所様をｷﾓｲと思うのであればそれと大して変わらない、況やそれよりも
程度の低い行動は慎みたい物だな。

糞スレ皿仕上げｗ

いい加減カス以下のチョンを相手にするのは止めとけ
アボーン増えて鬱陶しい

忍｢電車男は無視だ！！｣
亮｢ＯＫ！忍!!

>>195
チョンの話はスレ違い、ハン板でもいってろ

>>197
お前もチョンならチョンらしくしとけ

荒らしの相手する奴も荒らし
つまり同類ってこと
それが嫌ならもう放置しろよな

透明あぼーん使えばいいじゃん。

>>196
OK！忍！

>>198
朝鮮厨粘着してるんじゃねーよ！！！！！！！！！！！！！！！！
>>199
自治厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黙ってろチョン、早く核捨てろ！！！！！！！！！！！！！

>>198-201
二度と来るんじゃねーぞ屑！！！！

ところでさ、アナゴさんはアナゴさんで専用スレつくったらいいんじゃね？
正直ここのネタよりアイビスとの進展が気になるｗｗ

>>204
空気嫁よ滓

電車男!
僕で良かったら話聴くぜ(~o~)!

>>206
そんなバッチィのに触っちゃダメ！
おれらのナゴは綺麗なままでいてほしいから。

>>電車
調子にのってごめんﾅｻｲm(_ _)m
アイビスグッズ欲しいですよね…(-_-;)

>>206-208
滓同士仲がいいなｗｗ

電車男「プレシアタソ萌え〜」
電車男「うえーんキモイよー」
電車男「電車男！テメエ！！」
電車男「電車男よ、トロンベ・・・」
電車男「電車男超電磁キメェ」
電車男「電車男の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
電車男「電車男は、生きていてはいけない人間なんだ！」
電車男「電車男、貴様程キモくもなければ。皆に嫌われてもいない！」
電車男「電車男ブリザードキメェ」
電車男「電車男･･･うわあぁあぁああ！キメェ」
電車男「電車男！電車男！徹底的に叩いてやる!!」
電車男「電車男よ！光になれぇ！」
電車男「やめてよね電車男」
電車男「目標･･･電車男！」
電車男「なんてこった！なんてキモさだ！」

スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨！テメエ！！」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ！」
シュウ「スパ厨、その顔何とかなりませんか？下品ですよ・・・」
シンジ「スパ厨をセンターに入れてスイッチ」
ギジェ「このキモさもイデの力だというのか・・・」
リュウセイ「スパ厨！アンタはスパロボに操られてるんだ！正気を取り戻してくれ」
イングラム「スパ厨、虚無に還れ」

>>電車男
僕は寝るよ。おやすみ(=_=)

ちょっとずつかわってんのかよ

お前ら失せろ

http://w2.gazoubbs.com/2ji/img/1120285226/17.jpg

例え無視してもNGで消しても荒らす奴は荒らす。

>>214
その内書き込み情報から身元を割られて殺されるかもな。>>55のように。
出来る奴はやろうと思えば出来るんだぞ？

やってみろばーか！
返り討ちにしてくれるわ！滓が！

……って言いそうだなｗ

もうシカトしろよ。レスがもったね

荒らしも釣りがいが有るよなぁ…このスレは…。

アナゴ来てたー！

同じコテでも 誰 か さ ん はメチャクチャうざく感じるのに

アナゴは不思議と憎めない俺はアイビスいぢめ厨

>>216
厨くさすぎｗNGで消してりゃあらされようが何されようが問題ねーだろ
身元割られて殺されるってどんだけ必死だよｗ

>>216
やってみろばーか！
返り討ちにしてくれるわ！滓が！

電車男とかいうのに反応してるやつって絶対リア厨だろ
荒らし共々うざいから消えてね

良スレあげ

224 名前：それも名無しだ ：2005/12/25(日) 14:13:57 ID:3aX9nizR
電車男とかいうのに反応してるやつって絶対リア厨だろ
荒らし共々うざいから消えてね
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ
　　　　＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
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　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　スパ厨必死だなｗ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

　　　　　　_＿＿__
　　　　 ／∧＿∧ ＼
　　　./ 　(スパ厨)､ ｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/
　　 ＼ [侵入禁止]　 ／
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／
　　　　 　　｜｜
　　　　 　　｜｜

　　　　　　　　　,,／￣　　　　　＼
　　　　　　　　　　／'　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　,,／＿＿＿_　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,,／　　　　　　　　ﾞー―.､_　　　　　 ＼
　　　　　_!.　_　　　　＿＿　　　　　　ヽ,,　　　　　＼
　　　 ／　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 ﾞヽ　　　　　i!　腐った目をしているな
　　　i　 .／　ﾞー―‐''"　　　＼_　　　　　　`､　 /　 .l　　それにリアルで言う度胸もない
　　　!､./　　　　　　　　　　　　.j＼　　　　　 l,,/ヽ　 l　　
　　 ﾉ .i　_　　　　　,..　　　＿　ﾞ;:　 ﾞ､,,　　　　iﾞ,;''""""'',　　ますますむかついたよスパ厨
　　ヽ. ﾚﾞ,,";;_-｣　l, r__'''"＿__ﾞ;,,　i　　＼　　,,l,'　　　　;; ';;
　　　l ,｢ ［ ﾞ‐'ﾉ｣　! .､.匸ﾞ‐'_｣　　,!　　/,..: i　）:,　　　　　,;ﾞ
　　　ヽ!　 ￣､,l　　　!　 ￣　　 ,f　　l ,L.l ﾚﾞ　ﾞ ,,　　　,, "
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スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨！テメエ！！」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ！」
シュウ「スパ厨、その顔何とかなりませんか？下品ですよ・・・」
シンジ「スパ厨をセンターに入れてスイッチ」
ギジェ「このキモさもイデの力だというのか・・・」
リュウセイ「スパ厨！アンタはスパロボに操られてるんだ！正気を取り戻してくれ」
イングラム「スパ厨、虚無に還れ」

>>222
スレが無駄に消費されるだろうが。

>>224
無視すりゃそれでいい、なんてのは正直甘っちょろい。
それが日本人の美徳だろうが、仇にもなりうる。

>>221
アイビスってなんでこんなに魅力的なんだろう…(?_?)

ひんぬーだから

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　　 ﾉ .i　_　　　　　,..　　　＿　ﾞ;:　 ﾞ､,,　　　　iﾞ,;''""""'',　　ますますむかついたよ>>230-231
　　ヽ. ﾚﾞ,,";;_-｣　l, r__'''"＿__ﾞ;,,　i　　＼　　,,l,'　　　　;; ';;
　　　l ,｢ ［ ﾞ‐'ﾉ｣　! .､.匸ﾞ‐'_｣　　,!　　/,..: i　）:,　　　　　,;ﾞ
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アナゴキモイから死んでね^^

いい加減にしろ
いつまで相手にしてんだ

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（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）(　ﾟДﾟ　)
　　死因は糞レスのしすぎだそうだ……　　ザワザワ　　因果応報モナ　何見てんだゴルァ！

　　トウマ「メリークリスマス！」
　　ミナキ「ねえトウマ、誘ってくれたのはいいんだけど……（もぐもぐ）
　　　　　　 ケーキと冷凍食品のグラタンとフライドポテトだけで
　　　　　　 シャンパンもローストチキンも無いの（むしゃむしゃ）？」
　　トウマ「折角ミナキが来てくれたんだし、パーッといきたいのも山々だけど、
　　　　　　 もうすぐ年の明けだし、そろそろ家具や家電品を買い替えたいんだよ。
　　　　　　 だからあんまり出費も出来なくて…ごめん、ミナキ」
　　ミナキ「ふうん…（むぐむぐ）私はごちそうもふるってもらえない程度の女なのね（もぐもぐ）？」
　　トウマ「う……じゃ、じゃあ、あんまり高いのは買えないけど…」
　　ミナキ「私は安っぽい女なんだ……（ごくごく）」
　　トウマ「わかった、わかったから！ちょっと買いに行ってくる！」
　　ミナキ「本当？それじゃあお願い」

　２０分後―――

　　トウマ「（うう、ローストチキンとシャンパンだけで６０００円使っちまった…
　　　　　　　いやいや、これも俺とミナキのためなんだ）」
　ガチャッ
　　トウマ「ただいま、ミナｋ―――」
　　 食通「む、帰ってきたのか」
ゼンガー「邪魔しているぞ」
リュウセイ「よお、すまねえな」
　　ミナキ「あら、おかえりなさい」
　　トウマ「おわ！？な、何であんた達がいるんだよ！？」
　　ミナキ「ついさっき遊びに来たのよ」
　　トウマ「俺が居ないのにあがったのかよ！」
　　ミナキ「仲間なんだし、知らない顔じゃないからいいでしょう？」
　　トウマ「そりゃそうだけど……」
　　ミナキ「あ、そうそう、やっぱりチキンとシャンパンはいいわ」
　　トウマ「え？」
　　ミナキ「レーツェルさんが手作りのローストチキンとクリスマスケーキと
　　　　　　 とびきりのいいシャンパンを持ってきてくれたの。トウマも早く
　　　　　　 食べてみなさい、どれもすごく美味しいわよ！
　　　　　　 あ、わざわざ手間掛けさせちゃってごめんなさい（もぐもぐ）」
　　トウマ「（°◇°）……




　　　　　　（ ﾟдﾟ ）」
ゼンガー「こちらを見るな」

スパ厨ども早く死ねｗｗｗ

>>238
電車男GJｗ

おまえはやればできる子だなｗ

>>240
スパ厨必死すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
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　　死因は糞レスのしすぎだそうだ……　　ザワザワ　　因果応報モナ　何見てんだゴルァ！

すまん悪かった

>>243
黙れ、偽物が。
本物は俺だ。

…みんな、今まで本当にごめんよ（涙）許してくれ！

みんなごめんな
今日からは真面目にレスして生きるよ

みなさんごめんなさい
これからはあらしはしません
みなさんどうもすいませんでした

996:電車男 12/25(日) 02:09 U6xStmTI [sage]
１０００

1000:12/25(日) 02:10 +Mk9q/cs [sage]
1000ならチキン電車は心置きなく死ね。


電車さん早く死んでね^^

もうみんなにご迷惑はかけません。ごめんなさい。死んでお詫びします

荒れるのも、それはそれで楽しいから、荒らすならどんどんやってくれ電車。板上でどんな事態になっても、俺が困る事なんて何もない。内心同情して構ってくれる人もいるだろうから。

>>チキン電車

お前のスレ建てといたから、恥を晒したいならそこで思う存分やってくれ。
精々笑ってやるから。

アド張り忘れ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1135503769/l50

こちらもよろしく

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1135491432/

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　　死因は糞レスのしすぎだそうだ……　　ザワザワ　　因果応報モナ　何見てんだゴルァ！

　　　　　,､‐;;;;;;;;;ヽ､
　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ::::::i
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　　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ
　　 　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|
　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|
　　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i
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　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　／ >>49-252くん！くそれすをしないで！！
　　　 ヽ 　　ヽ/　　(´ー｀)　　ﾉ: :ヽ　　　 /＼　　 ＜　　すぐにくびをつってしんでね！
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　　＼　しまじろうとお約束だよ！！！
　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　,､‐;;;;;;;;;ヽ､
　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ::::::i
　　 　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ::::}
　　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ
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　 ￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　／ >>249-252くん！くそれすをしないで！！
　　　 ヽ 　　ヽ/　　(´ー｀)　　ﾉ: :ヽ　　　 /＼　　 ＜　　すぐにくびをつってしんでね！
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　　＼　しまじろうとお約束だよ！！！
　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

アナゴ「アイビス！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「アナゴ…どうしたの？」
アナゴ「よかった、探してたんだ」
アイビス「あたしを？」
アナゴ「うん。まぁ立ち話もなんだからお茶でも飲みながら…」
アイビス「いいよ。どこにする？」

〜甘味屋トロンベ〜

食通「よくきたな友よ。まぁゆっくりしていくがいい」
アナゴ「あ、レーツェルさん！昨日買ったケーキ大変だったんですよ！」
食通「なにがあったのだ？」
アナゴ「アイビスが食べたケーキが何故か辛くて…」
食通「アイビスと？ふむ…そうか、それは失礼した。ならばこのケーキセットはサービスだ」
アナゴ「え、いいんですか？」
食通「かまわんよ。アレはこちらの手違いだったのだからな。ではごゆっくり…」
アナゴ「なんか得しちゃったね…って、アイビス？うつむいたままでどうしたの？」
アイビス「いや…よく考えたらあたし…男の人とこーゆーお店に入るの初めてで…」
アナゴ「そうなんだ。でも昨日とかだって向かい合って…」
アイビス「そ…それとこれとは話しが別なの！」
アナゴ「…なんか可愛いなァ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「(///)」
アナゴ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「そそそそうだ！あたしに何か用があったんじゃないの！？」
アナゴ「そうだった。昨日の激辛事件で忘れてたんだけど…はい」
アイビス「え？」
アナゴ「クリスマスプレゼントだよ」
アイビス「え？え？そんな悪いよ…あたし何も用意してないのに…」
アナゴ「気にしないでよ。僕が好きでやってるコトなんだから」
アイビス「アナゴ…ありがとう…」
アナゴ「僕はその笑顔が見れれば充分さ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「もう…」
アナゴ「あ、あとコレ。ちょっとヘンだけど、撃墜されないように交通安全のお守り」
アイビス「あはは！なんで交通安全なのよー！…って、あのー…アナゴさん？」
アナゴ「なに？」
アイビス「コレ…安産お守りなんですけど？」
アナゴ「えー！？ごめん！代えてもらってくる！」
アイビス「あ！いいよ…せっかくもらったんだし…」
アナゴ「そ、そう？」
アイビス「それにしてもアナゴって意外とドジね。ふふふ」
アナゴ「そうかなァ？はははははは！」
アイビス「あははは！」

いじめになってないけどいいね(　´∀｀)
でも一言言わせてくれ



￣Ｔフ　-┼-　　-┐/ /　　　　＿＿　/ /
　 ﾉ 　　／　　　 -┘　　オ　　　　　　 。。

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
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.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

安産だと………？
アナゴ、貴様…




狙 っ た な ？

フハハハ・・・できた。できたぞ。
完成だ。この俺の最高傑作・・・マシンナリーチルドレンがな！！


ウルズ「・・・・・・ん・・・」
フェフ「目覚めたか我が息子。イーグレット・ウルズよ」
ウルズ「・・・・・・・・・・・・(´-ω-`)」

フェフ「寝るな！ 今目ぇ開けただろ！？」
ウルズ「いや、目の前に恐ろしいハ虫人類がいたもんで、つい」
フェフ「誰がハ虫人類か！？ 指差すな！！
　　　　・・・あのな。俺はイーグレット・フェフ。お前の製作者だ」
ウルズ「製作者・・・親ってこと？」
フェフ「そういうことになるな。パパと呼んでくれて構わんぞ」
ウルズ「げぇ」
フェフ「あからさまに嫌そうな顔すんな！」
ウルズ「だって・・・生まれて早々ショッキング映像見せられて、
　　　　しかもそれが親だなんて。
　　　　その上自分と同じ名前なんか付けちゃって、もうね」
フェフ「ショッキングとか言うな。それに、俺と同じ名前をつけたのは、
　　　　お前の顔のモデルが若い頃の俺だからだ」
ウルズ「な！？ いや、あれ？
　　　　僕の身体のベースはアラド・バランガのはずじゃ・・・」
フェフ「生まれたばかりの癖に良く知ってるな。半分正解だ。
　　　　肉体に関してはその通りだが、顔の造りは俺がモデルだ。
　　　　公式設定は知らんけどな」
ウルズ「・・・実家に帰らせていただきます」
フェフ「実家ってどこだ」
ウルズ「・・・ああもう、なんもかんも嫌になってきた。
　　　　生まれながらにこんな過酷な運命を背負わされるなんて、不幸にも程がある」
フェフ「・・・あのな。これからお前には俺の手足となって働いてもらわねばならんのだぞ。
　　　　いきなりそんなことでどうする」
ウルズ「どうもしません。つか、ヤです」
フェフ「・・・お前があくまでそういう態度を取るなら、
　　　　洗脳して無理矢理従順にしてやることもできるのだぞ？」
ウルズ「自分で作った人造人間に洗脳て・・・ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
フェフ「創造主にいきなり反逆する奴に言われたくないわ！
　　　　ええい、こうなれば力づくでも！」

ﾊﾞｯ　ｸﾞｯ　ｷﾞﾘｯ（アクションシーンだと思いねえ）

フェフ「うぐっ・・・」
ウルズ「やめてよね。本気で戦ったらパパが僕に勝てる訳ないだろ。
　　　　てゆーかそう作ったのはパパじゃないか」
フェフ「！・・・い、今・・・俺のことをパパと呼んでくれたか！？」
ウルズ「あっ・・・！？ パ、パパ・・・！」
フェフ「ウルズ・・・おお、ウルズよ！！」

完



フェフ「―――とまぁ、これが俺とウルズの運命的出会い（？）だったというわけだ」
ソフィア「グダグダにも程がある」


しかもいじめになってねえし。

スレイ「ふん、店の中でバカ笑いとはいい気なモンだな負け犬！」
アイビス「スレイ！？」
アナゴ「やあスレイさん」
スレイ「そんな暇があるなら訓練でもしたらどうだ？」
アイビス「く…！余計なお世話だよ！」
アナゴ「まぁまぁ、仲良くしなよ二人とも。ね？」
スレイ「ふん…アナゴに免じて今日はこれぐらいにしといてやる」
トウマ「いらっしゃいスレイ。今日も来たんだ」
スレイ「な！？」
アイビス「え？」
食通「うむ。スレイ・プレスティはこのところ毎日来店している」
スレイ「………」
アイビス「へぇー、毎日かぁ…意外ねぇスレイ？」
アナゴ「レーツェルさんのお菓子はおいしいからね」
アイビス「レーツェルさんの…ねぇ？ﾆﾔﾆﾔ」
スレイ「う、うるさい負け犬！下手な勘繰りはやめろ！」
アイビス「はいはい、それじゃ邪魔者は退散しますよ。行こうかアナゴ？」
アナゴ「うん。それじゃレーツェルさん、ご馳走様」
食通「またいつでも来たまえ」
アイビス「ごゆっくり〜ﾆﾔﾆﾔ」
スレイ「目障りだ！さっさと消えろ負け犬！」
トウマ「なんでそんな真っ赤に…おわッ！？」
スレイ「こ、これは怒ってるからだ！さっさと席に案内しろ！負け無職！」

あれ？
ｽﾚｲは、ﾄｳﾏ狙いって設定！

え？トロンベ狙いだろ？

糞スレあげるなヴォケ

ここはいい良スレですね

はい、スルーね。
>>262sageような……。

VIPPER舐めんなｺﾗ

　　 ∧
　 /´｡`ーｧ
　{　　々ﾟ∩
　ヽ、つ　 '、
　　 ヽ (⌒ ）))
　　　 ∪し'

>>260
感動した(TOT)!最高のクリスマスだ!もはや言葉では言い表せない!？§:？\*!

アナゴ消え去れ

>>260
感動した

>>電車男氏
笑えばいいとおもうよ。僕も仕事嫌だけどｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙぜ(^O^)b
荒し以外でなんかいいｽﾄﾚｽ発散の方法見つけるといいよ

ごめんm(_ _)m途中で送信しちゃってﾅﾝｶ冷たい言い方になっちゃった…

何でこのスレこんな意味不明な事なってんの。
クソコテばっかじゃねーか。職人消えたのか

アナゴに喜んでもらえて恐悦至極(´∀｀)

すみません…調子に乗りすぎた(*_*)今後から様子見て書き込むようにします('_')

　　　　　　ある日ひとりぼっちのアナゴに
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　氏　　ね　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

みんな、今までごめんね。もう荒らしやめる

実は１月８日に高校受験なんだけど、とても受かる気がしないからもう
荒らしとかくだらないことやってらんない。

まじ死にたいよ

なら死ね

冗談でも､｢死ね｣とか言うのはやめた方が良いですよ｡
横槍で申し訳ありませんが｡

なら氏ね

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）　　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　なんだ夢か
／＜_/＿＿＿＿／

死ねぇ!なら問題無かったな

>>278
でも死ぬ気は無いんだろ。
だったら生きるしかないだろ。

>>283

そう書き込もうかと思ったのも私だ

281根地汚くんにめいめー

>>286
根地汚………？

コンチオ？

！

コンティオか！
猫の目か狐目なんかーーっ！

　　　　　　ある日ひとりぼっちのスパ厨に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
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　　　　　　　 /　　　/　　　/
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　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　氏　　ね　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
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良スレあげ

スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨！テメエ！！」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ！」
シュウ「スパ厨、その顔何とかなりませんか？下品ですよ・・・」
シンジ「スパ厨をセンターに入れてスイッチ」
ギジェ「このキモさもイデの力だというのか・・・」
リュウセイ「スパ厨！アンタはスパロボに操られてるんだ！正気を取り戻してくれ」
イングラム「スパ厨、虚無に還れ」

288 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん


289 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん


290 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん

ちょｗｗｗこっちみんながぱにぽににでてた

親分の決めセリフもでたらしいな

◎アースクレイドルにて

スリサズ「なーなーアンサズ！アンサズて！」
アンサズ「あん？何だよ？」
スリサズ「見てみ見てみ！こないだ遭遇した敵の部隊いたろ？」
アンサズ「んあ？確か…ブリベンダーとか何とかいう奴等だっけか？」
スリサズ「そーそー！そのパイロット達をこっそり撮影したんだけど…」
アンサズ「うおぉっ!?何この可愛い子達!?もっさ可愛くね!?」
スリサズ「な？ごっさ可愛いだろ？付き合いたくね？」
アンサズ「ちょ、やべーって！ぜってーモノにしてーって！ちょっと若過ぎるけどそれがイイ！」
スリサズ「なぁ、お前どっちが好み？俺はこっちのミニスカでヘソ出しでニーソの子がタイプなんだけど…」
アンサズ「…好みかぶらなくて良かった〜！俺は断然こっちのツリ目なお姉さんかなぁ」
スリサズ「ぅし！そうと決まればゼンガー急げだ！早速実行に移そうぜ！」
アンサズ「っしゃあ！燃えてきたぜフゥーッ！」

ウルズ「何？プリベンダーへの潜入調査を試みたいだって？」
スリサズ「そうだ。アイツ等の機体の性能だけじゃなく、パイロットの個々の能力も調査しておくべきだ」
アンサズ「敵を知り己を知れば百戦して危うからず…アースクレイドルを守るためにも、打てる手は打っておくべきだ」
ウルズ「…解った。ならスパイロボを何機か放っておく」
スリサズ「何を言ってやがる!?その類の情報は実際にこの目で確かめてこそ生きるんだぞ！」
アンサズ「右に同じ！」
ウルズ「……なら調査には俺が行く。お前達はここの防衛にあたれ」
スリサズ「てめコラ！お前だけに行かせるなんて出来るかよ！俺達３人揃ってマシンナリーチルドレンだろ!?当然俺達も行く！っつーかお前はウザいから来んな！」
アンサズ「右に同じ！」
ウルズ「………３人揃って云々はどうなったんだよ…解った！なら３人で潜入しよう！」

◎フリーデンにて

ウルズ「ったく…まさかベルゲルミルを囮に使ってまで潜入しなきゃならんとはな…」
スリサズ「い、いたかアンサズ!?」ｷｮﾛｷｮﾛ…
アンサズ「いや…だが焦るな！絶対に見つかる！」ｷｮﾛｷｮﾛ…
ウルズ「………っつーかお前等、必要以上にソワソワしてるのは何故だ？誰かを探してるのか…？」
スリサズ「あ、いや、別にそーゆーワケではなくて…その…あの…」
アンサズ「！！お、おい！スリサズ！」
スリサズ「!?」
ウルズ「？」

プル「ねーねー、一緒にお風呂入ろうお風呂！ね？ね？」
プルツー「…５時間前に入ったばかりだろう？」
プル「だってぇ、この辺砂っぽいんだもん。シャワーだけでも良いから付き合ってよぅ！」
プルツー「しょうがないな…少しだけだぞ？」

スリサズ「イターッ!!!!!!」
アンサズ「イマシタヨーッ!!!!!!」
ウルズ「え？え？何？」

つづく

スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨！テメエ！！」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ！」
シュウ「スパ厨、その顔何とかなりませんか？下品ですよ・・・」
シンジ「スパ厨をセンターに入れてスイッチ」
ギジェ「このキモさもイデの力だというのか・・・」
リュウセイ「スパ厨！アンタはスパロボに操られてるんだ！正気を取り戻してくれ」
イングラム「スパ厨、虚無に還れ」

>294ｗｋｔｋ

>>294
GJ！
期待してるよ

>>294
消え去れ滓ｗｗｗｗｗ

>>294
いじめじゃないけどおｋｗｗｗ
続きに期待

第２話『色に出にけりわが恋は』

スリサズ「こ、こうしちゃいられねぇぜアンサズの！早速アタックしよう！」
アンサズ「勿論だスリサズの！行くぜ！」
ウルズ「はぁ？ちょ、待てお前等！まさかアイツ等に会いたいがためにこんな…何考えてんだよ!?」
スリサズ「やかましい！」ｶﾞｽｯ！
アンサズ「邪魔すんな！」ﾄﾞｽｯ！
ウルズ「めごっぽ！お、お前等ぁ…」ﾊﾞﾀﾝ…
スリサズ『すまんなウルズ…こうするしかなかったんだ…』
アンサズ『だって俺達は３人で向こうは２人…誰かが泥をかぶらねぇと…』

スリサズ「ねーねー君達ぃ！」
プル「ぅん？」
プルツー「…誰だお前等は？」
アンサズ「まーまー、そんなのどうでも良いじゃん。ヒマしてるなら俺達と遊ばない？」
プルツー「馬鹿を言うな。どうして私達がお前等のようなどこぞの馬の骨と…」
プル「良いよー♪パフェ食べに行こうよパフェー♪」
スリサズ「お、良いねぇ。じゃあ早速行こうか♪」
プルツー「な…おいプル！」
アンサズ「まぁまぁ、俺達は俺達で楽しもうぜ？な？」
プルツー「…良いだろう。では私の部屋に来い」
アンサズ「え゛!?あ…よろこんで！」

ウルズ「ぐすっ…ひぐぅ…うぅぅ…」ﾒｿﾒｿ…
ジュドー「ん？どうしたんだいアンタ？こんな所で泣いて…」
ガロード「見ない顔だなぁ。新人さん？」
ウルズ「どうせ俺なんて…いつもいつもアイツ等の尻ぬぐいばっかり…ぐすっ…もうウンザリだ…」ﾒｿﾒｿ…
ジュドー「何だか深刻みたいだな…よし、俺達で良ければ相談に乗るぜ？」
ウルズ「………え？」
ガロード「そうそう、この艦にいるからには仲間だろ？出来る限り協力するぜぃ！」
ウルズ「………う…うぅ…初めて…優しい言葉をかけてもらえた…嬉し過ぎる…」ｴｸﾞｴｸﾞ…

プル「はい、あーん♪」
スリサズ「あーん♪ウマー♪」
プル「ねぇねぇ、この後って何か予定ある？」
スリサズ「ん？ないよ。今日は一日中ヒマなんだよね〜」
プル「じゃあさ、一緒にお風呂入ろうよ！」
スリサズ「んぐっ!?ぐはっげふっ！お、おおおおお風呂ぉ!?」
プル「そ。プルツーと一緒に入ろうと思ったんだけど、別に君でも良いや。迷惑？」
スリサズ「いやいやいや！とんでもない！是非ご一緒させていただきます！」(やべぇ…股間の斬艦刀が鞘から抜けちまう…！)

アンサズ「へ〜…ここが君の部屋かぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
プルツー「その椅子に座れ」
アンサズ「あ、あぁ…」
プルツー「服を着替えるから少し待て」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アンサズ「ぶふっ!?こ、ここで着替えんのかよ!?」
プルツー「不満か？イヤなら奥で着替えるが…」
アンサズ「あ、いや…是非そのまま続けてください…」(やべぇ…股間の一撃必殺砲が発射準備完了しちまう…！)

ウルズ「とにかくひどいんですよアイツ等は！面倒な処理は全部俺に任せて、好き勝手に暴れ放題しやがるんだ！」
ジュドー「それは大変だなぁ。同情するよ」
ウルズ「そのくせアイツ等、それが当然だみたいな顔しやがって…てやんでぇバーローちきしょー！」
ガロード「アンタも苦労してるんだねぇ…ささ、ぐぐっと飲みねぇ。ジョルトコーラ飲みねぇ」
ウルズ『ちきしょう…何で同じクローンのアイツ等より、敵のこの人達の方が優しくて暖かいんだよぅ…』
つづく

順調だよｗｗｗ

ｷｬﾘｺ「くそっ!!ｱｲﾝめ、ﾃﾞｨｽ・ｱｽﾄﾗﾅｶﾞﾝだと？ふざけおって!!(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

ｱﾙﾏﾅ「あら？ｷｬﾘｺ、何をお怒りなのかしら？」

ｷｬﾘｺ「あ、いや、ｱｲﾝの事です。全くあいつときたら……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

ｱﾙﾏﾅ（ｱｲﾝ……ｱｲﾝ……ｱｲ……ﾝ……あっ！ｱｲ〜ﾝと言うのは地球の文化で勉強したギャグの筈！ｷｬﾘｺったら、年末忘年会のネタにするつもりね！私も何か考えないと……）

ｷｬﾘｺ「ですから、あいつは手におえんのです！しかし、必ずや倒してみせますよ！って姫、聞いていますか？」

ｱﾙﾏﾅ「あっ、ああ、スイマセン！じゃあ、ｱｲ〜ﾝ頑張ってくださいね！」

ｱﾙﾏﾅは大急ぎでその場を後にした。

ｷｬﾘｺ「ｱｲ〜ﾝ？ｱｲ〜ﾝと言うと、地球の加藤茶の『ちょっとだけよ』に匹敵する志村けんの持ちネタの筈……。それが一体？しかし、ｱｲﾝ、ｱｲ〜ﾝか……。ｱｲﾝ、ｱｲ〜ﾝ……ｱｲﾝ、ｱｲ〜ﾝ……ぶうっww」

ｽﾍﾟｸﾄﾗ「ｷｬﾘｺ……」
影から眺めるｽﾍﾟｸﾄﾗ。

ｷｬﾘｺ「ｱｲﾝ、ｱｲ〜ﾝ……ぶうっww」


ｸｫｳﾞﾚｰ「くしゅ！」

ｾﾞｵﾗ「ｸｫｳﾞﾚｰ、風邪？」

ｱﾗﾄﾞ「風邪ならあったかくして、さっさと寝た方がいいぞ」

ｸｫｳﾞﾚｰ「ｽﾞｽﾞｯ(鼻をすする)。そうだな。身体的に障害がでる前に、少し休むとするよ……」

第３話『見しやそれともわかぬ間に』

プル「お風呂お風呂〜♪プルプルプルプル〜！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
スリサズ「…何でそんなに躊躇無く脱げるんだよ…恥ずかしくねぇのかよ…」
プル「ん？何してんの？さぁ、君も早く脱いで脱いで！」
スリサズ「わ！いや、あの、ちょっと！」
プル「ん？あははは！君のって可愛い〜♪」
スリサズ「ぐばはぁっ!!!!!!!!」CRITICAL！

プルツー「さて…下手に手出し出来ないように、お前の手足を椅子に縛らせてもらうぞ」
アンサズ「あ、あぁ…」ｺﾞｸﾘ…
プルツー「………これでヨシ。では服も脱がせてやろう…」
アンサズ「な!?おい！そこまでやる必要ねぇだろコラ！やめろ！ズボンを脱がすんじゃねぇ！」
プルツー「ん…？はん、案外と粗末なものを持ってるじゃないか」
アンサズ「ぅぼあぁっ!!!!!!!!」CRITICAL！

プル「あーなた好みで良いかしらー♪こんなに想って良いかしらー♪」
スリサズ「………あの…もう１時間以上も風呂に入ってんですけど…」ｸﾗｸﾗ…
プル「いつもは２時間以上入ってるよー♪」
スリサズ「マジかよ…死ぬって…」ｸﾗｸﾗ…
プル「大丈夫？じゃあ私が君の身体を洗ってあげるよ！ほら、立って立って！」ｻﾞﾊﾞｰ
スリサズ「∀〇♀★仝∞£Σ(´Д｀；)!?あ…駄目だ…血液が全部股間に…マジで死ぬ………」

プルツー「…私はジュドーに好かれようとしていた。アイツの前ではいつも猫でいられた…」
アンサズ「はぁ…」
プルツー「でもな…たまには猫だって牙や爪を思い切り突き立てたくなるんだ…虎や豹みたいに…」
アンサズ「…なんかヤな予感が…」
プルツー「今がその時だと思うんだ…私は今、豹になる…」
アンサズ「あ、あの…何でそんな黒のラバー素材の服を着てるんですか？それと…その手に持ってるのは…馬の尻を叩くアレでは…？」
プルツー「クスクス…さぁ、思い切り遊ぼうじゃないか！覚悟は良いな!?」ﾊﾞｼｰﾝ！
アンサズ「＃￥＠◆℃♂※Σ(´Д｀；)!?た、助けてぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇっっ！」

ジュドー「ほら、もう泣くなって。後で俺達が艦内を案内してやるからさ」ﾉｼ
ガロード「これからもいつでも俺達を頼ってくれよな！じゃあな！」ﾉｼ
ウルズ「ありがとう…ありがとう…俺、アンタ達に会えて良かったよ…」
スリサズ「う、うぅ…ウル…ズ…」ﾖﾛﾖﾛ…
ウルズ「!?スリサズ！どうしたんだ!?ひどい熱じゃないか!?」
アンサズ「…ウ…ル…ズ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
ウルズ「アンサズ!?何があったんだ!?ごっついズタボロじゃないか!?」
スリサズ「お、俺…馬鹿だったよ…」
アンサズ「こんなになって…初めてウルズの大事さに気付いたよ…」
ウルズ「スリサズ…アンサズ…」
スリサズ「俺達…」
アンサズ「いつまでも…」
ウルズ「…あぁ…いつまでも…一緒だ…！」ﾋｼｯ

キッド「ん？おいアイザック。例の不審者ってアイツ等じゃないか？」
ボゥイー「あらまホントだ。あんなトコで何してんのかねぇ？」
アイザック「構わん。この隙に全員排除する。お町、撃て！」
お町「あいよ！ポチッとな」
ド ッ カ ア ァ ア ァ ア ァ ン !!!!!!!!!!
ウルズ「たわばっ!?」
スリサズ「ひでぶっ!?」
アンサズ「あべしっ!?」

かくしてマシンナリーチルドレンは時代の闇に葬られた…しかし我等は忘れないだろう…一瞬と言えども光り輝いていた彼等の事を…。
ありがとうマシンナリーチルドレン！さようならマシンナリーチルドレン！
完。

>>303GJ!!マシンナリーチルドレンネタ面白かったです!!

ラキ「ジョシュア、近頃皆に落ち着きがないのだが、何か起こるのか？」
助手「ン……そうか、そろそろクリスマスの時期だったな」
ラキ「クリスマスとは何だ？」
助手「諸説あるけど、大昔に救世主が生誕したのを祝う行事、かな」
ラキ「大昔ということは既に生きてはいないのではないか？」
助手「まぁ宗教的な意味合いもあるけど、
　　　無宗教の人間にとっては家族や友人、恋人と純粋に楽しく祝い合う日だな」
ラキ「偉人の誕生日に便乗して騒ぐのだな。納得した」
助手「何か違う気もするが……そんなとこだな」
ラキ「それで、具体的には何をするのだ？」
助手「ケーキを食べたり、プレゼントを交換したりってとこかな。多分艦内でパーティーでもやるんじゃないかな」
ラキ「分かった。ではジョシュア用にプレゼントを買ってくるとしよう」
助手「……一人で大丈夫か？」
ラキ「馬鹿にするな。ミレーヌの誕生パーティーを思い出せばいいのだろう」
助手「大筋はそんなとこだ。まぁ、今の時期は大抵クリスマス関係のものを売ってるから大丈夫かな」
ラキ「では行ってくる」
助手（……しかしラキだからなぁ……）

ラキ（大見得を切ったものの……やはり誰かに聞くのが無難だろうか）
シャクティ「いいことをお教えしましょう」
ラキ「シャクティ・カリンか」
シャクティ「クリスマスで祝う救世主の名前はイエス、ヘブライ語でヨシュア、またはジョシュアと読みます」
ラキ「！」

【シティ７・パーティー会場】
マックス「というわけで、今宵はめでたい聖夜」
バサラ「開会式なんざくだらねぇぜ！　俺の歌を聴けー！」
マックス「……今日限りは皆存分に楽しん」
シビル「アニマスピリチア！　コォォォォーーー！！」
ガビル「さぁ今すぐ始めるがいい！　開会美！」
マックス「（ ﾟдﾟ ）」
エキセドル「こっちを見られても困りますな」

甲児「ってぇわけでぼちぼちプレゼント交換でも始めるか」
弾児「構わないけどよ。俺のは早苗さん専用だぜ」
マリア「あたしも甲児用にしか考えてないなぁ」
竜馬「けっ」
ガイ「へっ」
ベラリオス「ガオオオオオオン」
デューク「では各々渡したい人に渡すのがいいな。前もってプレゼント交換すると決めていたわけではない」
シャクティ「じゃあウッソ、これ。ザンスカールにいたとき貰った綺麗なお姉さんたちの写真集あげる」
ウッソ「ファラさんが骨付き肉を食いちぎってる写真で喜ぶ人なんているもんか！」
助手（よし……シャクティの注意はウッソが引き付けてくれてるな）
ラキ「ジョシュア。クリスマスは見方によってはお前の誕生日だと聞いた」
助手「……それ、子供の頃からかわれたな。誕生日プレゼントでもくれるのか？」
ラキ「ああ。そして誕生日にはこれが必須だと聞いた」
助手「ありがとう。……じゃあ開けて……」

助手「……」
ラキ「クリスマスにも誕生日にもロウソクは必須なのだろう？」
助手「……えっと、だな」
金竜「ほう、低温蝋燭か。また随分な方向に進んだもんだな」
おちゃめ「なんだか赤くて変な形でちゅ」
早苗「しっ！　おちゃめにはまだ早いわ。ほら、あっち向いて」
デュオ（……あれ、どっちがどっちに使うんだ？）
ヒルデ（あたしに聞かれても……）
ウッソ「やっぱりジョッシュさん達って、そんな……！」
シャクティ「ウッソ、あれが何か知ってるの？　詳しく説明してくれると嬉しいな」
ウッソ「え、いや……その、父さんが何だか言ってた気がして！」
シャクティ「それじゃわからないわウッソ。ほら大きな声で」
ラキ「？　シャクティに奨められたのだが……忘却したのだろうか」
助手（くっ！　今日は二人同時に攻撃しようっていうのか！）
ギュネイ「これは……さすがに注意するのも憚られるな」
鉄也「言葉も出ないぜ」
クェス「ドン引きってやつ？　ところであのロウソク何？」
助手（なんだかいつもよりみんな遠巻きなのが余計に辛い……）
ラキ「何か気分が優れないようだが……ならば早速ここで（ケーキに）使ってみてはどうだ？」
助手「……ラキ。そのロウソクはパーティー用じゃなくてな」
イグニス「させるかよ人間！！」
助手「貴様、どこから！？」
アムロ「まぁいいじゃないか。せっかくのクリスマスイブだ」
助手「いつもの大尉はどこへ行ったんですか！」
ラキ「火が点いたな。綺麗だ」

>>303
愚かだね〜

助手ラキ来たか！
いいねぇ〜〜

人間は本質的にエロに弱い……。故に、適度に下ネタをちらつかされると、笑う。

って、誰かが言ってた。
おもろいネタには、必ずエロが付き物と言うことか!?

ファラさんが骨付き肉を食いちぎる写真……
(*´Д｀)

>>311
マジックで効果音とか書いてあるんだよきっと





ﾌｧﾗ「ｶﾞﾌﾞｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！ｿﾞﾌﾞｯ！
ﾌﾞｼｭ！ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾌﾞｼｬｱ！！」
(((゜д゜;)))

>>306
マックスﾜﾛｽwwwwww

「ＴＤブギ」

ｱｲﾋﾞｽ「うぅ…また演習でドジ踏んじゃったよ…ﾄﾎﾎ」
…ｽﾞｶｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｽﾚｲ「アイビス！お前というやつは！！」
ｱｲ「ヒィ！？ご、ごめん！次はちゃんとうまくやるから…」
ｽﾚ「なにがうまくやるだ！！三日前もそう言って派手に撃墜されたではないか！？」
ｱｲ「…こ、今度こそは…」
ｽﾚ「ハッ！進歩というものを親の腹に忘れてきた奴に、今度などはない！」
ｱｲ「ひ、ひどッ！…自分だってしょっちゅうワンマンプレイでスタッフに迷惑かけてるくせに…」
ｽﾚ「言い訳するんじゃない！Ｎｏ．４め！ムラサメめ！負け犬はこうやってもその減らず口が叩けるものなのかー！！」
ｸﾞﾆｰｰｰｰｰｯ
ｱｲ「ひあーっ（痛ーっ）！！」
ｽﾚ「頬を引っ張ったぐらいで情けない声を上げるな！」
ｸﾞﾆｸﾞﾆｰｰｰｰｰｯ
ｱｲ「ふあっ、やぇ…やええぇ〜（ぐあっ、やめ…やめてぇ〜）」
ｽﾚ「アーッハッハッハッ！何言ってるか全然わからないぞ！」
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｰｰｰｰｰﾝ
ｱｲ「ひあいっ、ひあいっひゃやあぁ〜（痛いっ、痛いったら〜）」
ｽﾚ「ふんっ、この程度で私の気が納まるとで…も…」
ｸﾞﾝｸﾞﾆｰｰｰﾙ
ｱｲ「ひおっ、ひゃえいあんあぃぉお〜（ちょっ、シャレになんないよ〜）」
ｽﾚ「こ、このぉ！おと…大人し…く…」
ｸﾞﾘﾝﾘﾊﾞｰｰｰｰｰ
ｱｲ「いあゃあぁ…あぇやぅ、うひぁあぇやぅよぉ…（いやだ…裂けちゃう、口が裂けちゃうよ…）」
ｽﾚ「…………」
ｸﾞﾘﾆｬｰｰｰｰﾙ
ｱｲ「……うれひ？（……スレイ？）」
ｽﾚ「なっ！？ば、馬鹿ものォ！『嬉しい？』だと！？嬉しいに決m…ｹﾞｯﾍｶﾞｯﾊｧｰ！わ、私をおちょくってるのか！？」
ｱｲ「ほ、ほぁほおいっえあぃ〜（そ、そんなこと言ってない〜）」
ｽﾚ「だ、黙れ！破廉恥なお前にはお仕置だ！…が、学級文庫って言ってみろぉーッ！！」
ｵﾚｸﾞﾘﾑﾛｰｰｯｸ
ｱｲ「うひゃぅひゃやぁぁ〜（無茶苦茶だ〜）」

ﾂｸﾞﾐ「…楽しそうね、何してるの？」
ｽﾚ「ぉわぁあああっ！？」ﾊﾞｯ
ｱｲ「（ﾄﾞﾃｯ）あいててて…あ、ツグミ」
ｽﾚ「く…いい所で…じゃなくて！！ア、アイビス！今日はこれで許してやるが、次でまたしくじったらタダじゃ済まさんから覚えておけーッ！」
ｱｰﾊﾞﾖﾄｯﾂｧｰｰﾝ…
ｱｲ「う〜一体なんだったのよ、もう…（泣）」
ﾂｸﾞﾐ「所詮、彼女も流れ星。墜ちるさだめにあったのよ…」
ｱｲ「………ツグミ？」

〜了〜

なんか吉田戦車の漫画のいじめてくん思い出すな。

フォウも例えられてかわいそうだ

マイだけにサトラレ

ｶﾞﾁｬ
マイ｢お邪魔します。ねぇラトゥーニ、遊ばないか｣
ラトゥーニ｢あ、マイ。遊ぶの？いいよ(超〜うぜぇ)何して遊ぶ？｣
マイ｢…え…あ、うん…じゃぁおままごととか｣
ラト｢おままごと？いいよ、やろ(てめぇいくつだよハゲ)マイは何をやる？｣
マイ｢…じゃ、じゃぁお父さんやる…｣
ラト｢じゃ私はお母さんね(でもちょっと面白そう)｣
マイ｢ホント！？じゃぁ私が帰ってくる所からだ！｣ﾆｺﾆｺ

ラト｢う、うん。わかった(わかりませーん。バァカ。何興奮してんだよ)｣
マイ｢ぅ……じゃぁ始めるぞ…｣
ラト｢わかったわ｣

マイ｢……ただいま…｣
ラト｢おかえりなさい。お風呂にします？ご飯にします？(なんか面倒くせぇ。寝ろ。もう疲れたとか言って寝ろ)｣
マイ｢…い、いや…今日はさ残業で疲れたから寝るよ…｣
ラト｢そう…？じゃぁおやすみなさい(うわホント寝ちゃったよ。アホくさ)｣

マイ｢…うぅ…どうして！どうしてちゃんとやってくれないんだ！もうラトゥーニなんか知らない！｣
ｶﾞﾁｬ！ﾊﾞﾀﾝ！
ラト｢？？？｣

…

マイ｢くそぅ…くそぅ…ひっく｣

(なんだよ意味わかんね。ていうか最近ウザいな。明日シャインでもコントロールしてあいつ撃墜してやろ。そんでもって全部シャインのせいにすれば…)
マイ｢まだ聞こえる？！嫌だ！嫌だ嫌だぁ！｣

リュウセイ（ＯＧ）の机にα、ｻﾙﾌｧが置かれている。

リュウセイ「・・・・・・」
カチャカチャカチャ　　　　プレイ中　　　プレイ終了
リュウセイ「・・・・・・・ｶﾁｬ 　;y=ｰ( ﾟдﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　＼／|　y |　　　　」


リュウセイ「Ｇリボルヴァー！　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／|　　 |)　　･∵.

ずれてたらｺﾞﾒﾝ

>314 くっ…スレイめ、可愛いじゃねえか。GJ

このスレのまとめとかないの?

久保ｘビスみたいんだがorz

>>317
それはｻﾄﾗﾚじゃなくｻﾄﾘでは？

とりあえずgj

ミッテ「あははははは」
ブライト「うわっオバさん出た！」
ハリー「前方にオバさん出現！艦長、どうしますか？」
ルリ「エンジンが焼き切れてもいい！グラビティブラスト最大出力だぁ！」
ブライト「こちらもありったけの核を打ち込め！！」
マサト「ゼオライマーならっ！！」
ゼオライマー「メ・イ・オ・ウゥゥゥ」
ミッテ「ちょｗｗｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗ」
カミーユ「オバさんは生きてちゃいけないんだぁ！」
アルベロ「助太刀するぞ！オバさん死ねぇい！」
アクア「30歳で処女なんてありえねぇぇぇ！！」
アスカ「ATフィールドでオバさんごと切り裂け！！」
ルリ「ハリーこのやろっ！出力あげろやぁ！」
ケーン「今日のオバさんはメッチャ痛てぇぞ！」
ハリー「オバさん沈黙！」

スレタイよく読め
オリキャラって書いてあるだろ

>ハリー「オバさん沈黙！」
ミッテ先生は泣いてるにちがいない…

>>323
ミッテってオリキャラじゃないの？

オールインワンの人だろ？

>>323

前スレだったかこのスレだったか忘れたけど、1回オリキャラ以外をネタにしてもＯＫになったよ。

･･･もっともその後にうやむやになってしまったが。

>>325
ミッテ先生はオリキャラだ。チミが正しいよ。

アイビス「やったー♪お昼ご飯だー」
ツグミ「はい、どうぞ」（がちゃんっ！）
アイビス「ツグミ、これなに？」
ツグミ「何ってご飯よ」（けっ！）
アイビス「ご飯って・・・、どうみてもこれはスレぃ・・・へけっ！」（ガスっ！）
ツグミ「どうしたの？」（くちゃくちゃ）
アイビス「な、なんでもない・・・」（殴った、殴ったよ。ブライトさんにも殴られたことないのに・・・）
ツグミ「そう、じゃ食べて」（ジー）
アイビス「うっ！！」
























どうするアイビス？

ｷﾞﾙｷﾞﾙｶﾞﾝ「グォォォッ！？」
ﾄﾞｫｫﾝ

甲児「ふぅ・・・何とか勝てたな」
リョウ「ギルギルガン・・・恐ろしい相手だった」
豹馬「ああ。二度と戦いたくねぇな」

？？？（ククク・・・愚かな人間どもよ。これで勝ったと思うな。
　　　　我が真の力、思い知るがいい。
　　　　この・・・メカギルギルガンのな！！）

ﾒｶｷﾞﾙｷﾞﾙｶﾞﾝ「ガオオォォォォン！！！」

健一「ば、馬鹿な！ 復活しただと！？」
甲児「何だぁ！？ あんな姿知らねぇぞ！？」
リョウ「あぁ・・・あれはもはや、俺たちの知ってるギルギルガンじゃない」

ブライト「と、言うことは・・・バンプレストオリジナルだな」

ﾒｶｷﾞﾙ「グア？（え？）」

ブライト「総員、奴を海に追い込め！！ 鉄也！ グレートタイフーンだ！！」
鉄也「OK、艦長！」
ｺﾞｫｫｫｫ

ﾒｶｷﾞﾙ「グォォォォオオ！？（ひいっ！ 潮風が！ 海水が！ 錆びる、錆びるぅぅ！？）」

ブライト「続いて二軍部隊出撃！ 十円玉アタック用意！！」
カツ他「了解！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾒｶｷﾞﾙ「グギャアアァァァア！！（いやっ！ やめてっ！ こすらないで！ 痛くしないでぇ！！）」

ブライト「次、超電磁ロボ＆マッスィーン！ やっておしまい！！」
豹馬＆健一「放課後！ 超・電磁波倶楽部！！」
ﾄﾞﾊﾞｰ

ﾒｶｷﾞﾙ「ガゥルアアアァアアア！！（ダメッ！ 磁石ダメッ！！ 電磁波強いよぉっ！！
　　　　磁力強過ぎてメカギル超電磁バカになっひゃうぅぅぅぅ☆）」




リュウセイ「（ ・∀・）・・・・・・・・・・・・


　　　　　　　（ ・∀・）＜エロいな」

>>328
よく分からんがお昼ご飯がスレイだったと解釈していいの？
怖すぎるよツグミさん

>>328
カ･･･カニバリズム？ヒィィィ!!

>>331
エツィーラ乙

スレイのって事だろ。

なんでスレイのって分かったのか謎だが
とりあえず続くんだろう

オリキャラじゃないのが話に出てるのがマズいんじゃないのって事だったんだがブライトとかハリーとか

そんなのしょっちゅう出てるじゃまいか？

アラド「ゼオラ……」
ゼオラ「何？」
アラド「お前、ハザルが好きなんだろ……」
ゼオラ「な、何いってんのよ！！」
アラド「証拠はあるんだよ！！このテープがな！」
ゼオラ「テ、テープ！？」
　　　　カチッ

ゼオラの声『待ってよぉ〜〜』
ハザルの声『しつこいんだよ！』
ゼオラの声『今度から私とだけ合体してよぉ〜〜』
ハザルの声『うるせぇ！追いかけてくんな！』
ゼオラの声『宇宙人さ〜ん』
ハザルの声『しつけぇぞ！UFO女！』

ゼオラ「なによこれ！！」
アラド「隠さなくていいよ……幸せにな……」
ゼオラ「違うのよ！私はこんな覚え―」
アラド「じゃあな！！」
ゼオラ「ア、アラドォォォォ！！待ってぇ！」

参戦しねぇかなぁ

だから声ネタはわからねぇってあれほど…

>>328の続き
アイビス「うぅー、うおおぉぉぉぉ！！（あたしが食べることでせめて成仏してスレイ！）」
ツグミ「はい、お粗末様でした」（ケッ）
アイビス「・・・（スレイ、おいしかったよ　うぅ）」
スレイ「アイビス、ツグミ出撃だ！早くしろ！！」（タッタッタッ）
アイビス「！？ス、スレイ・・・なんで？」
ツグミ「どうしたのアイビス？いくわよ」（ペッ）
アイビス「う、うん・・・（いったいなにが起きてるの！？）」（タッタッタッ）























イルイ「どうやら薬（幻覚剤）が効いてきたみたいね・・・ふふふ♪」

どっちが幻だ、生きてるほうか？

>>339
すまん。よくわからん。

>>338　ググれ。

なあ、俺さぁ、ゼンガー親分はスパロボよりRPG系のゲームのほうがむいてると思うんだ

親分、日本刀は扱えるけど人間サイズの斬艦刀は重くて持てないよ。

クラウドか

クラウドか

クラウドだな

>>337
個人的には参戦してほしいが
敵が敵だから難しいだろうな
α外伝みたいな未来世界なら可能かもしれんが

否。ガッツだ。

>>339
やっぱりスレイそのものだったかｗ
イルイ鬼ｗ

あれ？>>337ってアクエリオン？

そろそろ唾液モノでも…

>>351
違います

>>337
･･･ヴァンドレッド？

だろうな。宇宙人さんといえばヴァンドレットだろう。

だが、主人公ってハザルだったんだ。知らんかった。
やはりピンと来ない事が多いからうかつな声優ネタは避けるべきだ。
本家の声優ネタでもドン引きしてるプレイヤーいるし

次テンプレに『うかつな声ネタは自重』を追加だな。
あんまおもしろくないし。

声優ネタじゃ大半が分からんだろうしな
わかんないから笑えない

声優ネタで喜ぶのはｦﾀだけだろｗ

(´-ω-)ψ唾液くれよ。唾液。

黒メメメはネタが切れたのでしばらく書かんぜ。

声優ネタに大激怒のスパ厨
屑同士仲良くしろよｗｗｗｗ

何に飢えているんだコイツら…

電車ﾀｿのキレのある煽りだな

メルア｢統夜さん統夜さん、おもち焼いたので食べて下さい。あちち｣
統夜｢おもちぃ？うーん…そんなに沢山食べれないな。そのおもちいくつあるんだよ｣
メルア｢えっ…と、全部で…いち…に……約８個ですね｣
統夜｢そんなに…その前に素手で持ってくるか普通。っておい！メルア！垂れる垂れる！垂れるって！｣
メルア｢…｣
統夜｢垂れる垂れるって！メルア！｣
統夜｢あ、垂れてる！垂れ…｣
ﾍﾞﾁｮ
統夜｢……あ〜ぁもったいないなぁ。８個も素手で持ってくるからだよ｣
ﾍﾞﾁｮ…ﾍﾞﾁｮ
統夜｢メルア…おい…｣
ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ…ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ
統夜｢…お、おい…また…｣
ﾍﾞﾁｮ
統夜｢…｣
メルア｢統夜さん｣
統夜｢な、なんだよ！｣
メルア｢食べないんですか？折角焼いてきたのに｣
統夜｢…いらない｣ﾎﾞｿ
メルア｢聞こえません｣
統夜｢いらない｣
メルア｢聞こえません｣
統夜｢だから！いらな…｣
ﾄﾛｫ…ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
メルア｢あ…ごめんなさいいきなり。最近口のしまりが悪いんですよ。もったいないですから、おもちにかけますね。………沢山｣
統夜｢…｣



メルア｢よく落ちたモノを食べれますね。気持ち悪いですよ。とても｣

声優ネタって元ネタ分からなくても理解できると思うが･･･
たとえば>>337なんかはよそのアニメの会話を拾って浮気疑惑かけたんでしょ？ｗ
いいと思うよ。声優ネタなんてスパロボのお家芸じゃん

せめてメル欄にでもネタ元書いてくれればな

つーか、単に寺田が好きなだけだろ
スクライドが出るころにゃ
カズくんとキラ君が絡むんだろなｗ

スクライドだすんだったら先にガンソ出して欲しいな。

>>364
貴様の本気はこんなものか!?
もっといやらしく！
もっと変態的に！

スクライドとガンソじゃロボ物と非ロボ物の壁があるから大丈夫だろ
テッカマン？ありゃ見かけはロボだし

その辺気にしないのがスクライド厨
ネタでいってるならともかく本気で言ってるから痛すぎる…スレ違いの話題も痛いか

↓何事もなかったように続き

>>364
これくらいの黒さが丁度良いwGJ

トウマ「最近戦闘無くて暇だなぁ〜」
ゼンガー「拙者の斬艦刀も錆び付いているでござるでごわすします」
レーツェル「私のトロンベが大変トロンベでそれでもトロンベになるトロンベ」
ミナキ「本当に暇ですよねぇ〜……どっかの誰かさんは戦闘があっても暇らしいけどね！」
アイビス「……………」
トウマ「おいペチャ！なんか飲み物買って来い！！」
アイビス「なんで私が」
トウマ「買って来いつってんだろ！！」
アイビス「！」
ゼンガー「拙者はプリンが食べたでおざりまする」
レーツェル「私はトロンベ」
ミナキ「私は焼きそばパンと鮭弁当と肉まん…それとポケモンバーガーとヨーグルト」
トウマ「５分以内に買ってこいよ」
レーツェル「ペチャよ、今が駆け抜けるとき！」
アイビス「…………」

アイビス「え〜と……トウマにはにんにくジュースでゼンガーがプリンでトロンベがトロンベでミナキが焼きそばパンと鮭弁当と肉まんとデジモンバーガーとヨーグルト……これでよかったかな？」
ブリット「おやぁペチャじゃね〜かぁ…相変わらずペチャだなぁおめぇ〜げへへへへ」
アイビス「……………」
アラド「うまそうなもの持ってるね」
アイビス「！！」
アラド「ちょうだい」
アイビス「えっ…これは」
アラド「ちょうだいよ」
アイビス「あの…トウマ達が」
アラド「よこしなよ」
アイビス「でも……その」
アラド「よこせよ」
アイビス「…………」
アラド「解ればいいんだよ解れば」
ブリット「おいアラドォ…そんなに食物ばっか食べてるといきなりウンコがブリブリブリッと出てしまうぜ〜げっへっへっへっへ」
アイビス（ぅぅ…また買いに行かなくちゃ）

トウマ「おせぇぞペチャァ！」
アイビス「あの…いきなりアラ」
ミナキ「言い訳はいいから早く食い物を出しなさい」
アイビス「………はい…」
ゼンガー「拙者のプリンプリンプリ……貴様ァァァァ！！！なめらかとろけるプリンS買ってこいよぉぉ！！これじゃねーよ！」
アイビス「そんな…プリンってしか」
ゼンガー「わかってねぇ〜おぬしプリンの魂をわかってござらんとです」
トウマ「おいっ！なんだよこのにんいくジュースって！？……まずいぞ！」
アイビス「えっどんなのがいいか言ってな」
トウマ「使えねーな」
レーツェル「おんめぇこれRS型トロンベDｆ-59じゃね〜べか！？おらが言ったのはGJ-6型トロンベKS弐式だべ！？」
アイビス「だって…そんなにトロンベの種類があるなんて知ら」
レーツェル「おんめぇトロンベなめてるべ！？」
ミナキ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ！！)」
アイビス「…ごめんなさい」
トウマ「たっくパシリにもなんねーな」
ゼンガー「まったくでござりますよ」
レーツェル「んだべ」
ミナキ「そんなあなたには『ヨーグルトでべチャべチャの刑』」
アイビス「ちょっやめて」
トウマ「だははは精子だらけみたいだぞ」
レーツェル「実にとろんべ」
ゼンガー「大爆笑でござりまするでおわす」
アイビス「ぅぅ…なんでぇ」

アイビスの部屋
アイビス「ぅぅ…こんなにべチョべチョになって……もういやだぁ」
イルイ「クォヴレーに舐めてもらえば」
アイビス「！！……いつのまに」
イルイ「クォヴレーならきっと舐めてくれるよ…行こ☆」
アイビス「ぅ…うん」

クォヴレーの部屋
イルイ「クォヴレー！アイビスが全身舐めてだってー！！」
アイビス「ちょっ」
クォヴレー「了解した」
アイビス「えっ！？」

イルイ「じゃぁ〜全身舐め舐めいってみよぉ〜」
アイビス「ちょっとイルイ…いくらなんでも」
イルイ「いいのよ…だってクォヴレーだもん気付かない気付かない」
クォヴレー「舐めるだけでいいのか？」
イルイ「ほらね☆」
アイビス「…………」
イルイ「ヨーグルトだらけになった人を見かけら全身全霊で舐め取ってあげるんだよ」
クォヴレー「解った」
イルイ「そうだ！これからは私とアイビスのことはご主人様って呼ぶように、あと敬語を使ってね☆これ地球の掟ね」
アイビス「ちょっ」
クォヴレー「解りましたご主人様」
アイビス「えぇ！？」
イルイ「あっ、みんなの前ではいいから二人のときだけね」
クォヴレー「仰せのままに」
アイビス「いいの？」
クォヴレー「はい、ご主人様」
イルイ「気にしない気にしない、あぁ私もヨーグルトだらけになっちゃった…クォヴレー舐めて☆」
クォヴレー「了解しましたご主人様」
イルイ「丁寧にね」
アイビス（なんか…すごい事になってきてる…）

>>374　ほんとにすごい事になってきてる…

ﾄﾛﾝﾍﾞﾃﾗﾜﾛｽwww

SRWD　STAGE４−８『生と死の呪縛』

※キャラの人格がややおかしくなっているので御注意を

リム「ファービュラリスがでた！早くやっつけなきゃ！」
ブライト「よし、ジョッシュ、二回目の説得をしろ！」
助手「了解！」
リム「駄、駄目！そうしたら私は途中で退場じゃない！」
助手「何言ってるんだ！」
アムロ「お前のブランシュネージュより全然使えるんだから当たり前だの煎餅だ！」
隼人「何を言う！彼女はボイ―」
竜馬「愚妹ウゼェ！！」
リム「意味が分からないよ！どうして！？武器もフル改造すれば
　　　最大攻撃力はあまり変わらないし、私は援護役としても優秀なのに―」
デューク「射程４から使用可能な武器は僕たちとの相性が悪すぎる！！」
タケル「ましてやリアル系の時は必中を持ってないから！」
ウッソ「カテジナさんへの援護攻撃を当てられない貴方がどうして！！」
ガムリン「貴方とではガビルを撤退させずに撃墜するのが難しいのです！！」
鉄也「その点ラキは必中もってるしぃ〜〜（嫌味っぽく）」
ボス「コンボ持ちでもあるのだよ！！！リム！！（シャアっぽく）」
甲児「ファービュラリスは分身持ちだしぃ〜〜（ネチっこく）」
ギュネイ「MAP兵器に銃、剣、盾持ちなんだよも〜〜〜ん」
ゴウ「必殺武器は射程２〜だから誰とでも相性はバッツグゥゥゥゥゥン！！（かなりハイテンションに）」
リム「うぅ〜、で、でもスキルパーツと高性能照準機とかで補正を―」
弁慶「黙れ！！」
隼人「ボイｎ―」
ヤマザキ「そんなパーツはねぇんだYO！！」
リム「お願いだから！お兄ちゃん！！」
助手「俺もグラキエースと組みたいんだ！！ジェアンは必殺武器が射程１だから！！」
敵ラキ「（負の感情が異様に溜まっている……何故だ……）」

隼人「ボi―」
ヤマザキ「黙れ」

駄文だった

>>373
キャラの口調全然違うじゃんとか思って読んでたら
以外に面白かった

＞ミナキ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ！！)」

これで怒りを表してるのにﾜﾗﾀｗ

まぁ、今更だがな。

・・・変わりすぎで、むしろそっちの方がいじめになってることも多々あるが。

キャラが全然違っているのが面白いというのは凄まじい芸当だと思う。
大好きだ。
ババァ結婚してくれ。

前スレで投下したネタが言葉遣いが違う事で叩かれた香具師が来ますたよ、と。

それはネタの面白さで押し切れ無かったんじゃないの

叩かれてたっけ？俺はおもろいと思うが

食通「保父のバイト？」

ﾄｳﾏ「ああ。こんど入った新しいバイトなんだけど、俺兄弟とかいなかったから、正直遊ばせかたがわからないんだ……。なんか、教えてくれないか？」

食通「ふむ……。どう思う？我が友よ」

ｾﾞﾝｶﾞｰ「子供ﾊｧﾊｧ……いや、うむ……俺はわからんな」

食通「仕方ない。ﾚｵﾅやﾗｲをあやしていた時を思い出し、私が直々に手ほどきをしよう」

ﾄｳﾏ「本当か!?助かる」

ｾﾞﾝｶﾞｰ（道は険しいぞﾄｳﾏ……幼稚園児ﾊｧﾊｧ）

食通「違ーうｽﾍﾟｼｳﾑ光線はそうじゃなーい!!」ﾋﾞｼｯ

ﾄｳﾏ「痛っ!だ、だってこういう風だろ？」

食通「肘は直角、もっと指をのばす!!違うそうじゃない!!それはタロウだ!!」

ﾄｳﾏ「どんな違いが……」ﾎﾞｿｯ

食通「口答えするなぁー!!まったく！そんな演技では古谷敏（初代ウルトラマンの中の人）に失礼だと思いたまえ!!」

ﾄｳﾏ「ま、マニアックすぎる……orz」

食通「さぁ、立て！次は八つ裂き光輪だ!!」

ﾄｳﾏ「うわ〜ん、帰りたいよ〜!!」

ｾﾞﾝｶﾞｰ（ﾄｳﾏ……修業が足りん……保育園児ﾊｧﾊｧ）


ﾐﾅｷ「んっ！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ｸｽﾊ「どうしたのﾐﾅｷ？」

ﾐﾅｷ「お腹空いた……（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

ｸｽﾊ「もう、ﾐﾅｷったら」

もうミナキはピザになっているのでは･･･

ミナキ「ダイエットにはやっぱり適度な運動だと思うの（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「そうだな。何なら昔フィットネスクラブのバイトで習った運動でも……」
ミナキ「そんなのより格闘技がいいみたいだから、ちょっと軽くやってみたの（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「いいだろうけど、あんま無理は……」
ブライト「トウマ！　大雷鳳がバッフクランを一機で全滅させたと報告を受けたぞ！　このチート厨が！」
トウマ「え、いや俺何も……」
ゼンガー「謙遜するな。お前でないのならお前が要らないということではないか」
トウマ「いや、ちょっ……」
レーツェル「あの動き……婦人誌で紹介されていたダイエット体操を汲んだものと見たが？」
トウマ「……ダイエット？」
ミナキ「そういうわけで、トウマは降りていいわよ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「待てって！　大雷鳳は俺とミナキの……」
ミナキ「うるさいピザでも作ってろニート」
トウマ「（°◇°）……



（ ﾟдﾟ ）」
大雷鳳「こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>386
ダイエットは食事を制限して体重を減らすこと。
決して運動して体重を減らすことではないとマジレス。
しかし……こっちみんなwwww

風呂場
マイ｢あれ〜？ないな〜｣
アヤ｢マイどうしたの？｣
マイ｢私の下着がないの｣
アヤ｢もしかして下着ドロ！？すぐに皆を集めなきゃ｣
か
〜数分後〜

アヤ｢〜というわけなのよ。犯人は自首しなさい。｣
アイ＆ゼン＆シャ｢なんで私（我）が睨まれてるの？｣
魔乳｢こんなことする幼女愛好者はあなた達以外いないでしょ！｣
一同｢そらそうだ。｣
アヤ｢あなた達に少しでも良心があるなら今すぐマイに返してあげて！今もミニスカの下は何もはいてないのよ！｣
アイ＆ゼン＆シャ｢ノーパン(*´∀`)ﾊｧﾊｧ｣
ジュドー｢本性が見えたな｣
忍｢めんどくせぇし三人とも修正しちまうか｣
シャア｢ちょっと待ってくれ本当にマイは下着を盗まれたのか？｣
ゼンガー｢盗まれた証拠を見せてくれ｣
アイビス｢本当ならミニスカをたくし上げなさい｣
マイ｢ｴｯ？そんなのやだよ！｣
アヤ｢仕方ないわね。｣
ズルッ←ミニスカを下げる音
アイ＆ゼン＆シャ｢パイパン(*´∀`)ﾊｧﾊｧ｣
スレイ｢見事なすじマンね。｣
男ども｢ちょっとトイレに・・｣←前カガミ
マイ｢ｳｳｯ、もうお嫁に行けないよー｣
ｲﾙｲ┃∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>388
やっぱりイルイかｗ
(*´∀`)ﾊｧﾊｧ←これいいねｗ

ｲﾙﾑ｢昔は色々(>124)あったが晴れて俺も年をとったなぁ…｣
ﾘﾝ｢…｣
ｲﾙﾑ｢嫌そうな目で見るなって、それにαでも一緒に参加するんじゃないか｣
ｲﾙﾑ｢それにOG2では最高にｶｯｺｲｲシーンで俺がリンちゃんを救うらしいじゃないか、最高だねぇ｣

???｢いいよな、お前は｣
???｢ああ、最高だよな｣
???｢うらやましいねぇ…本当に｣

ｲﾙﾑ｢は、その声は…｣

???｢俺も昔はCDドラマにでたものだが…｣
???｢その後の出番はまるっきりなし｣
???｢F完は主人公が空気そのものなんだよ…｣

ｲﾙﾑ｢や、やめてくれ、何をする気だ!｣

ﾘﾝ｢艦長、最近ｲﾙﾑの奴の顔色が悪いのだが｣
ﾀﾞｲﾃﾂ｢うむ、何やらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと気味が悪いので補給基地に着いたら放り出しておこう｣
ｱｽﾄﾅ｢このグルンガストは解体して他の機体にまわしますか｣
ｴﾙｻﾞﾑ｢トロンベ｣

タシロ｢君達三人は性犯罪ギリギリのことをして秩序を乱してるようだね｣
アイ＆ゼン＆シャ｢･･･｣
タシロ｢別に君達を叱るために呼んだんじゃないんだ。君達の息がピッタリな所を見込んでニュータイプ専用の試作機に乗ってもらいたいのだ｣
アイ＆ゼン＆シャ｢私（我）には専用機が｣
タシロ｢フーン、イヤなんだ。なら軍法会議だね。｣
アイ＆ゼン＆シャ｢ﾁｮ 待ってください｣
タシロ｢なら乗るの〜？、どっちでもいいよ〜。死のダンスも見てみたいし｣
アイ＆ゼン＆シャ｢喜んで乗らせていただきます｣
タシロ｢ﾁｯ･･･んじゃ機体の説明をする。アッチャン（ｱｽﾄﾅｰｼﾞ）ﾖﾛｼｸ｣
ｱｯﾁｬﾝ｢テメェラが乗るのはﾆｭｰﾀｲﾌﾟ試作ジムだ｣
シャア｢ちょとまて｣
ｱｯﾁｬﾝ｢まぁジムといっても腐ってもﾆｭｰﾀｲﾌﾟ試作機だから気にするな。｣
ｱｯﾁｬﾝ｢この機体の特徴は両肩に付いているボールだ。これを変態仮面がＧビットみたいに操る。簡単だろ？｣
アイ＆ゼン｢私（我）にそのボールに乗れと？｣
ｱｯﾁｬﾝ｢そーゆーことだね｣
アイ＆ゼン＆シャ｢フザケルナ！！｣
タシロ｢なら死刑だね（喜）｣
アイ＆ゼン＆シャ｢ヤーッテヤルゼ！！｣

数時間後
タシロ｢これでよろしいですかね？｣
イルイ｢よろしくてよ。｣

>>391
ちょｗｗそれNT試験用ジム・ジャグラーじゃありませんか

>>391
そっちもいいけどお嫁にいけなくなったマイが気になる俺ガイル

ｱｯﾁｬﾝいつものやったげてー！










腐 っ て も ジ ム だ

アイビスはロリコンってゆーか、イルイ限定なんだと擁護したい。

〜食堂〜
マイ｢C定食お願い｣
アキト｢お待たせしました。ﾆﾔﾆﾔ｣
食堂全体 ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
マイ（皆がﾆﾔﾆﾔして気持ち悪いよ〜）
アラド｢マイ、お前お嫁に行けないって言ったよな｣
マイ｢そうだけど。なにさ？｣
アラド｢愛人にならしてやってもいいぜ。｣
マイ｢何いってるのよ？馬鹿！！｣
ダッダッダ←食堂から立ち去る


マイ｢もう、こんなとこ嫌だよ。死にたいよ｣
イルイ｢マイ、死にたいなんて言わないで。｣
マイ｢イルイいつの間に？｣
イルイ｢ここが嫌なら変えてけばいいのよ｣
マイ｢ここを変える？｣
シャクティ｢そう。私達にはその力があるわ。勿論あなたにも｣
マイ｢私に力なんて･･･｣
ｲﾙｲ&ｼｬｸﾃｨ｢私達と共に。レビ｣
マイ→レビ
ｲﾙｲ&ｼｬｸﾃｨ&ﾚﾋﾞ｢全てを私達のいのままに｣

>>396
な、なんてこった･･･

>>395
確かスレイに「そういう趣味があったとは･･･」とか言われたのが元だっけ？
じゃあイルイに限定されるわけじゃないなｗ
>>396
ﾜﾛﾀｗ
おかしな方向にいっとるｗ

イルイ「最近アイビスご機嫌だよね〜」
アイビス「え？そうかなぁ？」
イルイ「うん、なんかいつにも増してニコニコしてキm…どうしたの？」
アイビス「そ、そんなコトないと思うけど…(キモ…？)」
ツグミ「そうね、たしかにキモいわね」
アイビス「ちょ！？ツグミ！？」
イルイ「我慢したのに…」
アイビス「二人ともひどいよ…(涙」
ツグミ「まぁまぁ、愛情の裏返しってヤツよ。そんなコトよりもアイビス！アナタ、クリスマスにナニかあったわね？」
アイビス「えﾞッ！？」
イルイ「そういえばアナゴさんといっしょにいたよね？」
アイビス「いﾞッ！？」
ツグミ「なるほど、そーゆーコトね…それで
や　っ　た　の　？」
アイビス「ッッッ！！！？？そ！そんなコトッ！！」
ツグミ「別に恥ずかしがるコトでも」
イルイ「んー、でもまだネンネチャンの匂いがするよ」
アイビス「ケケケケーキ食べてプレゼントもらっただけだよ！」
ツグミ「あらそう…つまんないわ。でもいいのアイビス？」
アイビス「な、なにが？」
ツグミ「このままだとなんの進展もなく終わっちゃうわよ？」
アイビス「う…それはちょっとやだな…」
ツグミ「なら特訓よ！アナタに足りないのは女らしさ…ガサツなアイビスが愛想を尽かされないように、まずは言葉遣いを女のコらしくするのよ！」
アイビス「よくわかんないけどあたしやるよ！ツグミ、あたしをシゴいて！」
ツグミ「今から私のコトはコーチと呼びなさい！」
アイビス「コーチ！」

イルイ「ふぁ〜…お昼寝でもしてこようかな…」

クリスマスが終わってきたので帰ってきたハザル
ﾊｻﾞﾙ「・・・ルリアの裸見た奴、手を上げろ」
ｴｲｽ「・・・（♯゜Д゜）」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「なんのことです？司令ついにボケたんですか？ﾌﾟｯ」
ｷｬﾘｺ「濡れ衣を着せようとするとは・・このことは軍令部に報告しますね。」
ﾊｻﾞﾙ「貴様らぁ・・」
ガチャ
孫「みんな！ルリアちゃんの全裸写真現像してきたよ！」
ｴｲｽ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
ｷｬﾘｺ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
ﾊｻﾞﾙ「やはり見たんじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！貴様ら・・全員生きて帰れると思うなぁぁ！」
孫「ピカ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ン!!!!・・・・閃きましたよ。司令、僕らに手を出したらこの写真帝国中にバラきますよ！それでもいいんですか？」
ﾊｻﾞﾙ「な！、、卑怯な真似を・・・」
孫「それが嫌なら・・司令耳を貸してください」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ﾊｻﾞﾙ「下郎が！・・だがやらねば、ばら撒くんだろう？・・・」
孫「ええもちろんです」
ﾊｻﾞﾙ「・・・ええぃ！！！ルリアのためだ！やったらぁぁぁ！！！」

艦内通路

ﾙﾘｱ「あー暇だなぁぁ・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ
ﾙﾘｱ「艦内放送？何かあったのかしら・・」
放送：「ｻﾞｻﾞなあ、ホントのホントにやんなきゃダメ？」
放送：「やらないと・・・」
放送「くぅ・・あーあーこちらはゼ・バルマリィ帝国第一艦隊司令ハザル・ゴッツォ、これより重大発表がある。各員心して聞くように。えーあーそのだな、あーあれだ・・」
放送：「十秒以内に言わないと・・・」
放送：「ま・待て深呼吸をしてから言う！ｽｩ・・・・私ハザル・ゴッツォは！・・毎晩ルリアをズリネタにしていましたぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！ﾌﾞﾁｯ」
ﾙﾘｱ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

放送室
ﾊｻﾞﾙ「う・うぅ、ヒック、グスｯ、」
孫「ｷﾞｬﾊハハハ本当に言いやがった！司令の恋もフィナーレといきましょうか！あはははは！」
ｴｲｽ「・・・ﾌﾟｯ」
ｷｬﾘｺ「ヤバイヤバイ！！腹が・・腹がよじれるぅぅ！あはははは！」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「・・・・（笑いすぎて失神）」
ﾊｻﾞﾙ「・・・('A`)ﾍﾔﾆｶｴﾙﾖﾓｳ・・」
笑い声が響く中帰路に着くﾊｻﾞﾙ

艦内通路

ﾊｻﾞﾙ「('A`)ﾏﾌﾞｼｲｺｲｶﾞ・ｶｶﾞﾔｸｱｲｶﾞ・ｺﾜｾﾙﾓﾝｶ・ｱｸﾏﾉﾃﾃﾞﾊ・ﾙﾘｱﾉﾈｶﾞｲ・ｾﾅｶﾆｳｹﾃ・ｻｧﾀﾁｱｶﾞﾚ・ﾊｻﾞﾙ・ﾊｻﾞﾙ・ｳﾞｧｲｸﾗﾝ・ｶﾞﾄﾞﾙｳﾞｧｲｸﾗ・・」
ﾙﾘｱ「・・・司令？」
ﾊｻﾞﾙ「ハッ！・・・（無言）」
ﾙﾘｱ「・・・あのその」
ﾊｻﾞﾙ「・・わかっている・・おまえの言いたいことはわかっている・・だから言うな、言うなよ！聞くとつらくなるから・・・（ﾀﾞｯ）」
走り去るハザル
ﾙﾘｱ「ハザル様・・きっとあなたの考えている言葉は私の考えと正反対なんでしょうね・・」

ﾗｵﾃﾞｷﾔ「どうも次回予告担当のラオデキヤです。さぁさぁすれ違う二人に幸せはくるのであろうか？！嫌われたと思うハザルに、内心まんざらでもないルリアこの二人の行く末や如何に？！・・・まぁこのスレにいる限り幸せなんてきませんがね（ﾌｯ）」
ﾏｲ「次回は、冬だ！スキーだ！ゴラーゴレム！でいきます！」
ﾗｵﾃﾞｷﾔ「いいとこどりされたOrz」

………
……
…

ツグミ「見事よアイビス…もはや私が教えるコトは何もないわ！」
アイビス「コーチ…ありがとうございました！」
ツグミ「見て、都合よくアナゴさんが来たわ。アイビス！今が駆け抜ける時よ！」
アイビス「うん！早速特訓の成果を試してみる！」

アナゴ「あ、アイビス(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「あらアナゴさん、ごきげんよう」
アナゴ「え？ご、ごきげんよう…」
アイビス「今日はどちらへお出かけなのですのよ？」
アナゴ「いや、非番だからちょっと散歩を…」
アイビス「あら、それなら私もご一緒させていただいてよろしいですこと？」
アナゴ「え？い、いいけど…どうしたのアイビス？」
アイビス「うふふ、私がどうかなさいまして？」
アナゴ「なんて言ったらいいのかなァ…」
アイビス「いつにも増して魅力的とか…？」
アナゴ「いや、なんだろう…ヘンってゆーか、言語中枢が壊れたロボットみたいで…ぶっちゃけキモいかなァ…」
アイビス「なッ！？」
アナゴ「いったいどうしたn」
アイビス「バカーーーーーーーッ！！！」

(´;ω;`)　ﾊﾞﾁｰﾝ
　⊂彡☆三三三))∀`)
アナゴ「マニューバッ！！？」
アイビス「うわーーーん！(泣」

アナゴ「…またアイビスに殴られちゃった(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ツグミ「ふふ…アナゴさんのストレートさは想定外だったけど、だいたい計算通りね…私を差し置いて男を作ろうなんて１０年早いのよ！」壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ

僕ならいつもの君でいいんだよって言う(^_-)b

>>402
ちょｗｗｗ次のオチ言わないでくれよｗｗｗｗｗ

>>400
ライディーンｷﾀｺﾚw
いつも楽しませてもらってます

〜ラーカイラムのどこか〜
シャア｢ロリ・ジオンの定期集会を始める。皆揃っているか？｣
ゼンガー｢ロリを守る剣ゼンガーここに｣
アイビス｢ロリの流星アイビス推参｣
シャア｢最後にロリ・ジオン総帥キャスバル・ロリ・ダイクン｣

シャア｢今回はロリ・ジオンの兵を集めるべく写真集を作ろうと思う｣
アイビス｢わかりました。脱ぎます｣
シャア｢もしもーし？ロリ・ジオンの写真集だといっただろ？｣
ゼンガー｢我の斬鑑刀を｣
シャア｢黙れ！作るのはだαナンバースのロリ写真集だ！｣
アイビス｢でも協力者はいるの？｣
シャア｢先の事件でのマイのパイパン写真は入手済みだ。｣
ゼンガー｢パイパン(*´∀`)ﾊｧﾊｧ｣
アイビス｢もしかして無修正写真集を作るんですか？｣
シャア｢もちろんだ｣
アイビス｢ならよけい誰も協力してくれないのでは？｣
シャア｢馬鹿者！！てめぇの性別を言ってみやがれ！｣
アイビス｢私が風呂場やトイレで盗撮をしろと！？｣
シャア｢そういうことだ。行けアイビス！｣

〜風呂場〜
アイビス｢逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ･･････｣
イルイ｢アイビス、なんで洗面器の中にカメラ入れてるの？｣
アイビス｢いや、これは｣
カガリ｢テメェ今度は盗撮か？｣
ルリ｢ヘンタイ･･･｣
ヒメ｢ヘンタイ｣
クスハ｢ヘンタイ｣
一同｢ヘンタイ！ヘーンタイ！｣
ゼオラ｢何か言えよヘンタイ｣
アイビス｢うぅっ･･･｣
ラクス｢あらあら泣いてしまいましたわ。でも許しませんよ。罰として漢風呂に入ってもらいましょう。｣
アイビス｢エェ！？ちょっと待っｔ｣

〜漢風呂〜
アイビス｢お邪魔します｣
忍｢なんで漢風呂に入ってくるんだよ！｣
アイビス｢それは・・｣
アラド｢背中に何か貼ってあるぞ。なになに[ご自由にお使いください]｣
アイビス｢エェ！？？｣
タスク｢ﾌﾟｯ｣
一同｢ﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊ（笑）｣
アラド｢こんなペチャじゃ精液便所にも使えねぇよ｣
ﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊ
アイビス｢･･････｣

ミナキ「ふぅ・・・（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ｷﾞｯ
ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ミナキ「！！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
そー…
もにゅ
ミナキ「いーやー！！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

ミナキ「―――とまぁそんなわけで、部隊の皆にダイエットの秘訣を聞いて廻りたいと
　　　　思ったのでした（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「上の小芝居は
　　　『風呂上がりに体重計に乗ってビックリ、腹の肉を掴んでみて二度ビックリの図』
　　　　だったのか」
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）
ミナキ「下らないこと言ってないでさっさと行くわよ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」


その1：レーツェル・ファインシュメッカー
食通「おお、良い所に来たなお二方。ちょうど今新メニューが完成したところなのだよ。
　　　馬肉のトロンベ焼きトロンベ風味トロンベソースがけの(ry」

トウマ「・・・・・・（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ミナキ「・・・・・・（ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「・・・ミナキはもしかして馬鹿なんですか？（ｺﾞｸﾝ）」
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）


その2：クスハ・ミズハ
クスハ「毎食後の健康ドリｎ」
ミナキ「―――と、思ったのですが、オチが読めたので中断（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
クスハ「（°◇°）……




　　　　（ ﾟдﾟ ）」
ブリット「こっち見ん・・・何故こっちを見る」
クスハ「（ ﾟдﾟ ）」
ブリット「いや、あのね」
クスハ「（ ﾟдﾟ ）つ旦」
ブリット「・・・いただきます」


その3：ゼオラ・シュバイツァー
ミナキ「食ったもんが全部乳と尻と太股に行く女に何を聞けというのか（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
アラド「全くもってその通りで（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ゼオラ「ほう？」

その4：アイビス・ダグラス
アイビス「チーズケーキがンマーイ！」
ミナキ「こいつもこいつで役に立ちそうにないわね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「いやしかし、あれだけ食って太らないのは大したもんだろ」
ミナキ「乳も無いけどね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
アイビス「・・・そういうことは聞こえない所で言って欲しいなぁ」
トウマ「まあまあ。で、そのスタイルを保つ秘訣は？」
アイビス「うーん。食べた分のカロリーを全部消費すればいいんじゃない？
　　　　私はそうしてるよ」
トウマ「まぁ、妥当なところか」
アイビス「より正確に言うと、死ぬ覚悟でトレーニングに次ぐトレーニングを一日15時間こなした後で、
　　　　ようやくこういった食い物にありつける、と言うべきか」
トウマ「・・・宇宙飛行士ってのも大変だな」
アイビス「私はスレイみたいなエリートと違うからね・・・」
ミナキ「まぁ、そんなんじゃ乳に肉が付くなんて夢のまた夢だわね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「ひでぇ」


総括
トウマ「予想はしてたが、役に立ちそうなネタはほとんど無いな・・・」
ミナキ「どいつもこいつも情けない（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
アイビス「何のこっちゃ」
ミナキ「あら、まだいたの（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
アイビス「・・・あのね。なんかもう当たり前すぎて気づかなかったんだけど・・・
　　　　　そんだけ四六時中モノ食ってて、痩せるわけないじゃない」
ミナキ「はぁ！？ 何言ってるの！ 食べなきゃ死んじゃうじゃないの！？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
アイビス「あぁ、そう・・・



　　　　無理だね。痩せるのは」
トウマ「・・・俺もそう思う」

せめて体重はかるときぐらい手を休めろよｗ

とりあえずブリットがどうなったのかは推して知るべしだな。ｗ

マリア様がガン見してる！４

カチーナ「死ねやぁ！天上天下！一撃必殺砲っ！」
ラトゥーニ「やりましたお姉様！敵は全滅です！」
マイ「お姉様が頑張ってくれると、私達も鼻が高いよ！」
シャイン「お姉様、帰還したらシャワーを浴びましょうね？勿論…４人で…」
カチーナ「………はぁ…」

◎カチーナの自室−シャワールームにて

ラトゥーニ「あぁ…お姉様の肌って柔らかくてスベスベしてます…」
マイ「でも筋肉も程よくついてて…暖かい…」
シャイン「胸もお尻も大き過ぎず小さ過ぎず…素晴らしいですわ…」
カチーナ「………っつーかくっつき過ぎなんだよテメー等わ！離れろ！」
ラトゥーニ「あん、でもくっつかないとお姉様の身体を洗えないじゃないですかぁ」
カチーナ「手で洗えば済むだろーが！何で自分の身体を擦りつけてんだよ!?」
マイ「だってこれならお姉様を洗いつつ、私達の身体も洗えるじゃないか。一石四鳥だよ」
カチーナ「ならさっさと洗えよ！さっきからベタベタヌルヌルしてて、そのくせ余計な場所ばかり触りまくりやがって！」
シャイン「余計な場所ってドコですの？ココですの？それとも…ココですかしら…？」
カチーナ「んひゃっ!?だから触んじゃねぇっつーの！アタシはもう出るからな！このツルペタトリオが！」
ラトゥーニ「お姉様ひどい！ペタは認めるけど、ツルについては異議を唱えます！」
マイ「ほら！ちゃんと控え目に自己主張してるじゃないか！」
シャイン「でもそんなお姉様のひどい言葉にも反応してしまう私達…もう戻れないのですわね…」
カチーナ「勝手にほざいてやがれ！」ﾋﾟｼｬｰﾝ！

カチーナ「…っつーかなぁ、いい加減にこのお姉様ごっこをやめようって気にはならねぇのか？」
ラトゥーニ「なりません♪」
カチーナ「即答かよ…」
マイ「お姉様は私達と一緒にいるのがイヤになったのか…？」
カチーナ「あ〜…いや、そう言うんじゃなくてだな…アタシもたまには１人の時間がほしいっつーか…お前等も最近アタシにベタベタし過ぎっつーか…だから、な？」
シャイン「…解りました。それでしたらクイズを出します」
カチーナ「クイズ？」
シャイン「えぇ。私達の出すクイズにお姉様が間違えてしまいましたら、お姉様のご希望通りにいたしますわ」
マイ「ただしお姉様が見事クイズに正解したら、お姉様と私達はいつも一緒だよ」
カチーナ「…え？アタシが間違えたら、アタシはこれから１人でいても良いのか？普通逆じゃねぇか？」
ラトゥーニ「いいえ、私達はお姉様がちゃんと正解してくれると信じてますから…」
カチーナ（チャーンス！そんなの適当に間違えちまえばそれでＯＫじゃん！最悪１＋１＝？って問題でも間違えてやらぁ！）
ラトゥーニ「お姉様、それで良いですか？」
カチーナ「ＯＫ牧場！どんな問題でも来いってんだ！」(どんな問題でもタスク並にボケてやらぁ！)
マイ「じゃあ行くぞ。虫食い問題！」
シャイン「○の中に文字を入れて、日本で社会現象を巻き起こしたアニメのタイトルにしてください！」

『 セ ○ ラ ○ ム ○ ン 』

カチーナ「………………………………………………………………え〜っと…」
ラトゥーニ「さぁお姉様！答えは!?」ﾜｸﾜｸ
カチーナ「いや、あの…もう問題そのものがほとんど答えになってるし…」
マイ「さぁ！早く答えを！」ﾜｸﾜｸ
カチーナ「っつーかこれはもうどうあがいても間違えようが無いんじゃ…」
シャイン「お姉様！答えを！」ﾜｸﾜｸ
カチーナ「………………セーラー…ムーン………」
ラトゥーニ「ピンポンピンポンピンポーン！正解でーす！」ﾑｷﾞｭｰ！
マイ「やったぁ！さすがお姉様！これで私達はずっと一緒だよ！」ﾑｷﾞｭｰ！
シャイン「私達信じておりましたわ！お姉様が私達を捨てる筈が無いって！」ﾑｷﾞｭｰ！
カチーナ「畜生…自分にボケの才能が無いのが恨めしいぜ…」ｼｸｼｸ…

めでたしめでたくもなし。

>>411
カチーナよりマイのほうが巨乳に見える件

クスハ「う〜ん…」
ルリア「どうしたんだクスハ？」
クスハ「いえ…最近また胸が大きくなったみたいで…」
ルリア「そ、そうか…」
イルイ「ブリットにたくさん揉んでもらった成果があったね♪」
クスハ「！！」


ゼオラ「もぉ〜！アラドなんて大嫌い！」
アラド「うるせー俺もお前みたいなクマさんパンツなんて大嫌いだ！」
ゼオラ「アラドなんか嫌い嫌い嫌い嫌いだ〜いっきらい！！」
イルイ「いつもアラドをオカズにしてるのに？」
ゼオラ「！！」


アイビス「ほんっとイルイったらかわいい〜…ん〜〜〜いつまでもこうしてイルイの愛らしい顔を眺めてたい」
イルイ「私はアイビスの顔はあんまり見たくないな☆」
アイビス「！！」

ﾐﾅｷ「必殺技よね(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「は？」
ﾐﾅｷ「やっぱり、必殺技は大事よ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。ﾄｳﾏもいつまでも神雷！とかやってないで、新しいの考えましょう(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「いや、俺には神雷が……」
ﾐﾅｷ「つべこべ言わない!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。さぁ、特訓よ、特訓!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「あ、あぁ……」


ﾄｳﾏ「できたぜ!!新しい必殺技が!!」
ﾐﾅｷ「やればできるじゃないﾄｳﾏ！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。で、名前は……実はもう考えてあるの!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「へぇ、どんなのなんだ？」
ﾐﾅｷ「え〜と、『五臓六腑爆裂拳』でしょ、『暴走機関車粉砕キック』に『ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ昇天撃』、それと『邪王炎殺黒龍波』(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「…………」
ﾐﾅｷ「好きなの選んでいいよ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「……とりあえず最後のは著作権的にやばいから却下で……」
ﾐﾅｷ「ん。じゃあ、三つの内、どれ？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｳﾏ「……一日……考える時間をくれ。少し、寝てくるから」
ﾐﾅｷ「うん、わかった(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。じゃあゆっくりお休み(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」


ﾄｳﾏ「ど、ど、ど、どぼじょ〜。誰か、助けてくれ！（ ﾟД°）」

山手線キックみたいな衝撃を受けた『暴走機関車〜』で

とりあえず当麻、こっちみんなw

>411
イルイの発言鬼ｗｗ

↑>413だったスマソOｒｚ

そしてageてしまった・・・Orz

最近電車男見ないね。年末だから故郷の北京に帰ってるのかな。

奴は原人だったか…

ルアフ「へへへっ、いいだろ〜この1/24ガンエデン」
ハザル「へへへっ、いいだろ〜この1/122ヴァイクラン」
ルアフ＆ハザル「まっ、貧乏人にはわからないだろうけどねぇ〜」
イルイ「……………」

イルイ「ねぇお父さん。私にもおもちゃ買ってよ〜」
ゼンガー「ゴメンなり。今月の内職の給料がまだ振り込まれてないなり。生きていくので精一杯なり」
イルイ「ハザルくんとルアフくんはおもちゃ買ってもらってるんだよ」
ゼンガー「よそはよそ。うちはうち。なり。」
イルイ「うぅ…」
アイビス「ごめんねイルイ。パパが社会の底辺で這いつくばってるばかりに…」
ゼンガー「すまぬ…」
イルイ「そ、それじゃあお年玉ちょうだい。1000円でいいから」
ゼンガー「……………」
アイビス「……………」
イルイ「うぅ…」
ピ−ンポーン
イルイ「！！トロンベのおじちゃんだ！」
トロンベ「今がおじゃまする時！ゼンガー、レストランの残り物もらってきた時！」
ゼンガー「いつもすまんなり…」
トロンベ「それは言わない約束な時！」
イルイ「ねぇ、おじちゃん。お年玉ちょうだい」
アイビス「こら、イルイ。無理を言わないの」
トロンベ「いい時！今がお年玉あげる時！」
ｱｲﾋﾞｽｾﾞﾝｶﾞｰｲﾙｲ「！！！！！！！」
アイビス『まぁ…なんて羽振りのいい…私ももらえるかな？』
イルイ『ダメもとで言ってみたけど……この水中眼鏡スゲェ』
ゼンガー『なり。』
トロンベ「こうやって、ここにある玉を落として、落とし玉なんつてwwwなんつてwww今が笑う時！」
ゼンガー「……」
アイビス「がっかりだわ…」
イルイ「うぅ…………うわーん」
トロンベ「？」

え？誰これ

父親、４歳娘を振り回しタンスに頭叩きつける…東京
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1136015182/

ゼンガー、竜巻斬艦刀の練習失敗したぽい。

>>422
普通にﾜﾛﾀｗ
イルイいじめもいいね

>>422
夫婦なのかよ親分とアイビスはｗ

>>422親分は傘貼りの内職とかしてて、アイビスは普通の疲れたおばさんになってそうだなw

ﾐﾅｷ「今年ももう終りね(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ﾄｳﾏ「そうだな(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ﾐﾅｷ「来年は、手に職つけれるといいね(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ﾄｳﾏ「（゜◇゜）……


（ ﾟД゜）」

こっち見んなｗ

戦うフリータートウマ・カノウ…言ってみただけだ

アイビス「みんな今頃楽しんでるんだろうな･･･。もうすぐ2006年か･･･・」
アイビス「そろそろ年越しそば作ろっか･･･うぅ･･････」



　　　　　　　　　　　　　＝今の俺orz

正月スペシャル
孫「わざと喉に餅詰まらせてください」
ﾊｻﾞﾙ「・・・マジ？」
孫「介抱はルリア様にやらせますんで安心してください」
ﾊｻﾞﾙ「ぐぬぬ・・ええぃやったらぁぁ！・・・これ・・やば！マジ息できん！」
孫「バラン様！ﾊｻﾞﾙ司令が餅をのどにつまらせてしまって大変なんです！」
ﾊｻﾞﾙ「ちょ！話が・・違ｯ！」
ﾊﾞﾗﾝ「何？！それはいかん！わしが人口呼吸で吸い出してくれるわ！」
ﾊｻﾞﾙ「やめ！バラ！・・・・・あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
ﾊﾞﾗﾝ「これで一安心じゃわい！」
ﾊｻﾞﾙ「・・・('A`)ｱｸﾑﾅﾄｼｱｹﾀﾞ」

今年もヨロシク！

助手「初日の出を見に来たはいいが……早すぎたな」
ラキ「そのようだな。しかし、少し気温が低すぎるのではないか？」
助手「寒いのか。なら上着一枚貸してやるよ」
ラキ「すまない。……まだ、寒いのだが」
助手「ン……もう一枚ぐらいならいいけど」
ラキ「ジョシュアの体温が残っているな。……また冷えてきたが」
助手「……ほら、着ろよ」
ラキ「もう一枚くれると万全と思う」
助手「……俺だって寒さ感じないわけじゃないんだけど。ほら」
ラキ「ぬくぬく。……ルイーナ時代にコンゲラティオーをいくら浴びせても無事だったはずだが」
助手「それは機体の丈夫さでな……というかコクピット結構寒かったし」
ラキ「とりあえずこのトシコシソバとやらを摂取して熱量を補給するといい」
助手「ああ、そうする……ってざるそばじゃないか。余計冷えるだろ」
ラキ「成る程、確かに震えているな。ならばこうしたらいいのだろう」
助手「こら、抱き付くな！」
鉄也「貴様ら、新年早々何をしている！」
シャクティ「しかもジョシュアさんったら半裸でっ……明けまして、そして色々とおめでとうございます！」
マックス「おめでとう」
ギュネイ「ふん、今日ばかりはおめでとうと言うべきか」
クェス「うん。おめでたいよね、あんたらってさ」
助手「……今年もこのパターンか」
ラキ「蕎麦というのは美味なものだな」

大晦日verのつもりで書き始めたら時計が15分ずれていた(´A`)
おめでとう。

アイビス「ハークシュン！…正月早々風邪をひくなんて私って不幸」
イルイ「アイビス大丈夫？（馬鹿は風邪をひかないけど大馬鹿は風邪ひくんだ。）」
アイビス「お見舞いにきてくれたの？」
イルイ「うん。良い物持ってきたよ。｣
アイビス「ありがとう。（イルイがいれば何もいらないよ(*´∀`)ﾊｧﾊｧ）」
イルイ「クォヴレー。教えた通りしてあげて｣
クォヴレー｢･･･了解･･･｣
クォヴレー｢熱をはかるので尻を出してくれ。｣
アイビス｢ぇえ☆えぇ→？｣
イルイ｢押さえてるからはやく挿しちゃって！｣
クォヴレー｢･･･了解･･･｣
アイビス｢それ体温計じゃなくて電●バ●ブじy｣ヴスｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
アイビス｢ｱﾞｱﾞｱｯﾞｱﾞｯｱﾞｱｯｱｯｱｱ｣
クォヴレー｢電源on｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
アイビス｢アッアッアッｱｯｱｯｱｯ･･･ア｣
イルイ｢取らないように手足縛っておいて｣
クォヴレー｢･･･了解･･･｣
イルイ｢それじゃ行こっか。｣
クォヴレー｢･･･了解･･･｣

イルイ｢みんなー、アイビスが部屋でおもしろい物見せてくれるって！｣
アラド｢ゼオラ見に行こうぜ｣
ゼオラ｢仕方ないわねー。｣


アイビスの部屋の前
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
アイビス｢ﾊｧﾊｧなんか部屋の前が騒がしいわね｣


完

>>434

それはないわ・・・

>>433
助手ラキの人おめ。
今年も良質なネタを正座して待っています。

>>433
どの辺がいじめ？

ツグミ「記録更新！ すごいわアイビス！」
アイビス「よし！」
スレイ「ここまでやるとは・・・完敗だな」
アイビス「いえ、まだいくつか改善の余地がある。まだまだよ」
スレイ「フッ、よく言う・・・もう負け犬などとは呼べないな」
アイビス「それもこれも、みんなのおかげよ。・・・ありがとう」
ツグミ「どうしたの？ 改まって」
アイビス「うん・・・特にツグミには本当に感謝してもしきれないわ。
　　　　　知ってるんだから。貴女がいつも陰でフォローしてくれてたこと」
ツグミ「まぁ・・・」


私が大好物のチーズケーキを食べようとしていた時、栄養バランスを考えたツグミが
全部食べてくれた。
その後、私の行き付けの店のチーズケーキを全て買い占めて、一人で食べ尽くしてくれた。
私が男の人と付き合い始めたら、そんな事に現を抜かしている場合じゃないと考えたツグミが
間髪入れずに寝取ってくれた。それが4回。
おかげで私の男性経験はキス1回したかしてないか止まり。
女性経験ばっかやたら増やされて、女じゃないと満足できない身体にしてくれた。
効率の良い航行法を身に着けさせるために、アステリオンの燃料と弾薬を
わざと半分にしてくれたこともあったっけ・・・


アイビス「どこへ行くのツグミ。貴女には本ッ当ォォに感謝してるんだから。
　　　　　私は貴女のおかげで一人前になれたんだもの。
　　　　　言いたいことはまだ山ほど残ってるわ・・・具体的に言うとキリマンジャロくらい」
スレイ（・・・帰りたい）

>>438
天然なのか計算なのか…ｗ

アイビス「だからお前への感謝を書き溜めたノートが
昨日ついに20冊を超えました・・・



ツグミ「うおーーー！！言ってくれよそんなんならーっ！！（ガビーン！）

>>440
同志ｗｗｗ俺もそれ連想したｗｗｗｗｗｗｗ

イルイ「ごめんなさいアイビス。私にはゼンガーがいるから･･･」
アイビス「そ、そんな！私じゃだめなの！？」
イルイ「だってアイビスって気持ち悪いもん」
ゼンガー「こんなペチャほっておいて行くでござる」
アイビス「え･･･。ちょ、イルイ行かないで！イルイ〜！」
ﾊﾞｯ
アイビス「ﾊｧﾊｧ･･･夢か･･･。初夢がイルイにふられる夢なんて･･･」

ｲﾙｲ┃∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>442
夢すら操るイルイ…


(((゜д゜;)))

サイコドライバーなんだから、テレパシーくらい朝飯前だろ。

442
イルイってペチャどころじゃない気が・・・。
ロリの魅力ってなんなんだ？鶴萬か？
教えてエロい人。

舌足らずな声と鎖骨じゃね？

>>445

　　背　　徳　　感

>>445
細い体と顔

こういうネタが不足してる時はいつも思う。
あぁ今だったらあの時のネタ、絶対スルーされないのになぁ、と。

・・・具体的には挙げないが。

>>449
あるあるｗｗ
というかスレ下がってるな。あげとく

どこいったかと思ったら下の方だったのか。
でもageたらまたガイキチがきちゃうよ…

アイビスのエロ画像キボンヌ

ツグミ「一枚1000円ね」
アイビス「いつ撮ったのよ、そんな写真・・・」
ツグミ「『いつ撮った』と言うか、ニルファ発売当初からずっと撮り続けてると言うか」
アイビス「やめなさい。即刻」
ツグミ「何言ってるの。これが私たちのご飯のもとなのよ？
　　　　やめたら生きていけないわよ」
アイビス「・・・私が稼いだお金は？」
ツグミ「えー・・・と」
アイビス「・・・良いハンドバッグね、それ」


アイビス「さすが、ツグミの写真は飛ぶように売れるわ」
ツグミ「け、けだものぉ・・・」

ﾂｸﾞﾐたんの写真売ってください

スレイ「（どういうことだ･･･？私の写真は全然売れてないぞ(´･ω･`)）」

>>455
スレイさんの写真買占めさせてください

>>456

代金はいつもの口座に振り込んでおいてくれ
http://l.pic.to/559ti

>>457
ちょｗｗGJｗｗｗ

こんなこともあろうかと密かに集めていたのだよ、はっはっは

もっとうｐ！！

あれ……？
胸パッｄ……………

>>459
集めてただと？
こんな写真を公開して本人がかわいそうだと思わないの？
どうみてもいじめです。どんどんうｐしちゃってください

べ、別にあなた達のためにうｐするんじゃないんだからね(///)

http://j.pic.to/3e7qw

コレ誰？
ビス？

>>464
どっからどう見ても、ｱｲﾋﾞｽとｽﾚｲだろ？

まだまだ！！

>>465
バーボンの方。
メガネ無しツグミ？

>>463
これもいいなぁ
いじめになってないけどｗ

あの頃の職人達はいずこへ…

その、「あの頃の職人」に含まれるかどうかは知らんが、
メカギルギルガンとかミナキのダイエットとか書いた奴ならいるぞ。

あんまり自己主張するのもなんだけど。
・・・正直に言うと自己主張したいけど。

>>470
＞・・・正直に言うと自己主張したいけど。


私は一向に構わんッッ！！

ただ偽助手ラキみたいなのは勘弁な＞自己主張

ミギャアァァァァ!!

ルアフ「イルイ、君は給食費を払ってないんだって？」
ハザル「へへへっ、それじゃあ給食を食べる権利はないってことだな」
ルアフ＆ハザル「なめらかプリンよこせや〜」
イルイ「……………」

イルイ「ねぇお父さん。学校の給食費を払わなくちゃいけないんだけど…」
ゼンガー「ちょっと待つなり。まだ今月の給料が振り込まれないなり。2000本も傘貼りしたのにおかしいなり。」
アイビス「ごめんねイルイ。ママが先生に話しておくから、ちょっと待ってもらってね。」
イルイ「うぅ…ｸﾞｽｯ…でも…でも…ﾋｯｸ払うのが遅くなったら…またプリンが…ｸﾞｽｯ」
ピーンポーン
イルイ「うぅ…ﾋｯｸ…」
トロンベ「内職の給料もってきた時！イルイ、何を泣いてる時？今が泣き止む時！」
イルイ「うぅ…プリン…」
トロンベ「プリンならいくらでも作る時！なめらかでもしなやかでも！何でも作る時！」
イルイ「ｸﾞｽｯ…あ、ありがど…ﾋｯｸ…」
ゼンガー「友よ…いつもすまんなり…それで、給料は…」
トロンベ「ああ、すっかり忘れてた時！傘2000本で6000円な時！今が喜ぶ時！」
アイビス「いぃやったぁぁ！イルイ！給食費を払ってもおつりがくるよ！」
ゼンガー「やったなり！久しぶりに雑草以外のものが食えるなり！」
トロンベ「友よ、次は造化作りを頼む時！一本5銭な時！」
ゼンガー「応！次は7000円を目指すなり！」


イルイ「コンビニでバイトしろーーーーーー！！」

なにその土塚ギャグ。

リュウセイ「あ、隊長。俺ゲーム大会で優勝して賞金貰ったんす。200万！」
ヴィレッタ「それは良かったわね。何か奢ってちょうだい」
リュウセイ「まぁ嘘なんすけどね」

リュウセイ「あ、飛行機雲。知ってますか？　飛行機雲が出た後はよく雪が降るんっすよ」
ヴィレッタ「へえ」
リュウセイ「まぁ嘘なんすけどね」

リュウセイ「そういえばライがホモロリと来てとうとう婆趣味になったそうっす。まぁ嘘なんすけどね」
ヴィレッタ「リュウセイ」
リュウセイ「なんすか？」
ヴィレッタ「殴っていいかしら？」
リュウセイ「いいっすよ。
　　　　　　　まぁ嘘なんｓたわらばっ！！」
ヴィレッタ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！　これでお前は二度と喋ることができない！！」

ヴィレッタ「ま、嘘だけどね」
リュウセイ「(´¬｀)」

>>474
最後のところ清杉の人の漫画思い出したよ

>>475
ちょwwwwwwwお前もかよwwwwwwww
この流れのままタイミングの悪いサッカー部員の話も見たいな

訓練中
クォヴレー「そこだっ！」ﾊﾞｷｭｰﾝ
スカッ
クォヴレー「おしいな」
アラド「何がだ？」
ゼオラ「クォヴレー、ちゃんと敵を狙わなきゃ」
クォヴレー「ああ。わかっている。」
アラド「ほんじゃもっかい、いくぞ」
クォヴレー「てぃ」ﾊﾞｷｭｰﾝ
アラド「だから早ぇよ！まだ敵機出現すらしてねーよ！何を狙おうとしてんだよ！」
クォヴレー「ん？敵。だろ？」
ゼオラ「タイミング悪ーっ！」
ヴィレッタ「あなたたち、そろそろ訓練を終わりにするわ」
クォヴレー「よしっ！気力限界突破！」
アラド「タイミング悪ーっ！」


ﾒﾝﾄﾞくなった

>>478
ありがとうw
おもすれ〜www

つまんないし
いじめてないし
スレ違いだし

続き

クォヴレー「コンテナが落ちている。取りに行くぞ」
ゼオラ「危ないわよ」
アラド「敵増援に取り囲まれてるな」
ゼオラ「タイミング悪っ」

ゼオラ「だめよクォヴレー。もっとタイミングをつかまないと」
アラド「何事にもな。」
クォヴレー「何故だ？」

ゼオラ「前から思ってたけど、クォヴレーって大人びてるわよね。とても同じ年代だとは思えないわ」
クォヴレー「ああ。地球に偵察に来たのが戦争終了間近だったからな」
ゼオ アラ「タイミング悪っー！」

クォヴレー「…じつわ 『おい見ろ！でっかいミンメイ！』」
ゼオラ「タイミング悪ーーっ！！」
アラド「どうしたんだクォヴレー？まじめな顔して」
クォヴレー「じつわ…」
ゼオ アラ「…」
クォヴレー「キキィ ガシャン ぼくは ドオ んなんだ」
ゼオ アラ「なんだってー！？」
クォヴレー「ふっ…思いきって打ち明けてよかった。スッとしたぞ」
ゼオラ「何一つ聞こえなかったわよクォヴレー！」
クォヴレー「聞いてくれて感謝する。やはり仲間とはいいものだな」
ゼオラ「だから何なの？」
アラド「気になって夜も眠れねーよ！！」

クォヴレー「ん。そうだ、忘れるところだった…ほら、ほしがっていたバルマーの情報。」
アラド「うわありがとう（先月バルマー壊滅しました！！）」

クォヴレー「むっ、ねこが戦場にー！」
アラド「ダメだクォヴレー！」
ゼオラ「あなたが戦場に出たらー！」

その時 イデが発動した
ゼオ アラ「ジャストタイミング？」

>475 ﾜﾛｽｗ
実は段々イライラしてくるヴィレッタﾓｴｽ

>>480
とにかく。　　　　　　　　　　　　　　　 すまんカッタ

以後気を付けてくれたまえ

君には期待しているよ

イルイ「ねぇゼンガー」
ゼンガー「どうした？」
イルイ「ヒメハジメってなぁに？」
ゼンガー「なにッッ！？………なんだそれは？」
イルイ「私もわかんないんだけど、さっきアイビスが『イルイー！ヒメハジメしよー！』って…なんかスゴイ顔してて恐かったから逃げてきちゃったんだけど…」
ゼンガー「そうか…だが残念ながら俺も聞いたコトがない」
イルイ「そうなんだ…」
ゼンガー「むぅ…ヒメハジメ…もしやカトキハジメの親類か？」
イルイ「あ！そうかも！ゼンガーすごーい！」
ゼンガー「ﾝﾌﾌﾝ」
イルイ「でも具体的にナニをするんだろう？」
ゼンガー「むぅ…さすがにそこまでは…」
イルイ「う〜ん…」
ゼンガー「むーん…」
イルイ「そうだ、ソフィアさんなら知ってるんじゃないかな？」
ゼンガー「なるほど。彼女は博識だからな」

………
……
…

ゼンガー「ネート博士」
ソフィア「あらゼンガー。それにイルイも」
イルイ「あのねー、私達聞きたいコトがあって来たの」
ソフィア「なにかしら？」
ゼンガー「率直にお聞きします。ヒメハジメとはなんですか？」
ソフィア「えﾞッ！？そ、そんな…イルイもいるのに…(///)」
ゼンガー「ネート博士？」
ソフィア「ああ！そんなに見つめられては！」
イルイ「どうしたの？？」
ゼンガー「わからぬ…とりあえず我らの疑問に答えていただきたいのですが…」
ソフィア「こんな明るいうちからダメよ！しかも子供の前でなんてもっとダメー！」

(*^ω^)　ﾊﾟｰﾝ
　⊂彡☆))Дﾟ)､

ゼンガー「ほんごぉッ！？」
イルイ「ゼンガー！？」
ソフィア「…少佐、後でお一人で私の部屋に来て下さい…大事なお話があります…」
ゼンガー「？？……承知」
イルイ「？？？」

このスレじゃ珍しく親分っぽい親分が出てきたなｗ

何する気だソフィアｗ

アウルゲルミルの触手でヒメハジメするんだろ。

プレシアの「なーに？」ノリだなｗ

フェアリオン改造計画

ラトゥーニ「フェアリオンを強化…ですか？」
カーク「そうだ」
シャイン「必要ありませんわ！私達は今のままでもバッチリ…じゃなくて、充分ですわ！」
マリオン「そうは問屋が卸しません。フェアリオンは更なるパワーアップが必要なのです」
シャイン「どうしてですの!?私とラトゥーニは…」
マリオン「だまらっしゃい！」
シャイン「!?」
ラトゥーニ「!?」
カーク「…各方面から苦情が出ているのだよ。ここに各パイロットの意見をまとめてみたので、目を通してみろ…」

『パワー不足は否めない。時折彼女達をフォローしなければならない時がままある』レーツェル・ファインシュメッカー談
『戦闘中にチョロチョロ飛び回るのがウザい。撃ち落としたくなる』マサキ・アンドー談
『踊りを見ただけで萎える』アヤ・コバヤシ談
『神聖な戦場にあのようなフリフリの服を着るなぞ言語道断！俺が脱がせて(ry』ゼンガー・ゾンボルト談
『何つーかウザい』リュウセイ・ダテ談
『バリウザい』ライディース・Ｆ・ブランシュタイン談
カーク「…今時ロリ路線だけで支持を集められると思わぬ事だ。戦力として、そしてマスコットとして、両方を満たしてこそ真のエースだ」
ラトゥーニ「…解りました。でも、具体的にはどんな改造を？」
カーク「それに関しては昨夜マリオンと検討に検討を重ねて…」
マリオン「待ちなさい！昔ならいざ知らず、今更アナタにそのような呼ばれ方をされる筋合いはありませんわよ？」
カーク「…そうだったな。すまない、マリちゃん」
マリオン「解れば良いのです」
ラトゥーニ（その呼び方はＯＫなのかよ!?）
シャイン（歳いくつだと思ってんだよ!?）
マリオン「で、これが改造案です。これでフェアリオンは更なる成長を遂げる事が出来ますわ！」

HP 30000 EN 2000
移動２ 空Ｃ 陸Ｓ 海Ｓ 宇Ｃ
激・フェアリオンナックル
9999 射程１ 気力150 命中−80
滅・フェアリオンヘッドバッド
9999 射程１ 気力150 命中−85
轟・フェアリオンボディープレス
9999 射程１ 気力150 命中−90
魁・フェアリオンメンズビーム
∞ Ｐ 射程39〜40 気力300 命中 神のみぞ知る(必中による補正は無効)

ラトゥーニ＆シャイン「「無理ーっっっ!!!!!!!!!!」」
マリオン「これぞゴシックロリータ計画！略してゴツロリ計画ですわ！」
ラトゥーニ＆シャイン「「略し方が変ーっ!!!!!!!!!!」」
カーク「まぁ何にしてもすでにドックで改造中なので、次のミッションには間に合うだろう。頑張ってくれ」
ラトゥーニ「あぅぅ…」
シャイン「悪夢ですわ…」

感応が有効なら最強だなw

>>491
射程見ろ。２マスから３８マスがら空きだぞ？

>491
必要気力も見ろ

>>491
命中も見ろ

>>494
いや、感応が有効ならってことは命中は気づいてるだろ

弾丸Ｘがいるな

>>475
>>1

スレ創始者に刃向かうなんて！

>>485
ヒメハジメってなーに？
おせーて

>>498
年明けに初めて馬に乗ること＝飛馬始め
新年に柔らかく炊いた米（姫飯）を食べること＝姫始め

>>499
俗的にはおまいのメル欄に書いてあるそれだな

◎マリオンの自室にて

カーク「なぁマリ…ラドム博士」
マリオン「何ですの？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「今日は４月１日だな…」
マリオン「そうみたいですわね。それが何か？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「４月１日が何の日か知っているか？」
マリオン「さぁ？存じ上げませんわ」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「エイプリルフールという日だそうだ」
マリオン「…？あぁ、確か西暦の時代にはそんな日があったかも知れませんわね…それで？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「エイプリルフール…直訳すると『４月馬鹿』…その日だけは他人に嘘を吐いても許されるらしい」
マリオン「…何を言うかと思えば…馬鹿馬鹿しいですわ」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「興味がなくなったか？」
マリオン「当然ですわ。いくら嘘を吐いても良いとは言え、まさか詐欺罪や偽証罪が許されるワケではないのでしょう？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「それはそうだろうな」
マリオン「それに４月１日は誰もがそういう日だと知っているのなら、あからさまな嘘に引っ掛かる人間はいないのではなくて？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「だろうな。そして万が一にも騙された者を４月馬鹿と呼んで蔑むのだろう…」
マリオン「そんな悪習、廃れて当然です」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「そうだな…」
マリオン「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「…マリオン」
マリオン「…何ですの？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「今でもお前を愛している。別れた後も、１日たりともお前を忘れた事はなかった。お前さえ良ければ、俺とヨリを戻してほしい…」
マリオン「………」ｶﾀ…
カーク「………」
マリオン「………嘘ですわね？」
カーク「嘘だ」
マリオン「…悪ふざけが過ぎましてよ？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「すまんな」
マリオン「用事はそれだけですか？なら出て行ってくださいな。私はフェアリオンの更なる改造プランを作製中で、シロとクロの手も借りたいのですから…」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
カーク「あぁ…邪魔したな」ﾌﾟｼｭｰｯ
マリオン「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

カーク「…おっと、うっかりしていた。マリオンにアルトアイゼンの戦闘データを渡し忘れていた…」

プシューッ

カーク「すまん、実はさっき…」
マリオン「ぐすっ…ひっく…カーたんの馬鹿ぁ…何であんな嘘つくのよぉ…えぐぅ…」ﾒｿﾒｿ…
カーク「………」
マリオン「嬉しかったのにぃ…まだ私の事を思ってくれてるって…ひっく…」ﾒｿﾒｿ…
カーク「………」
マリオン「別れた後も…私が何回もカーたんに電話しようとしたの…知らないくせにぃ…ぐすん…手紙だって出せないのに…何通も…あぁあぁあぁーんっっ!!!!!!!!!!」
カーク「………」
マリオン「カーたんの馬鹿馬鹿馬鹿ぁっ！カーたんなんか大っっ嫌いよぉっ！うぅ…ぅわぁあぁあぁあぁあーーーんっっっ!!!!!!!!!!」
カーク「………」

プシューッ

キョウスケ「ハミル博士。ラドム博士は部屋にいますか？アルトの改造案を…」
カーク「…今は駄目だ」
キョウスケ「は？」
カーク（誰かにあんな姿を見られたら自殺しかねんからな………）

うわああぁああぁあ！マリオンかわいすぎるよ！萌え死にそうだ

うはｗマリオンついに出てきたｗ

極めて近く、限りなく遠い世界に…リュウセイとハザルはいた。


ノリコ｢触っちゃダメ！！触っ…ダメぇ！｣
リュウセイ｢いいじゃないか！ちょっとぐらい！ちょっとぐらい触ったってさぁぁ！！ホレホレぇ｣
ノリコ｢ダメぇ！私の1/60スケール超合金コンバトラーＶグランダッシャー可能ビックブラスト付きＭｋ-�Uは私のモノなんだからぁー！｣
ハザル｢今だぁ！ソリャーーー！｣
ノリコ｢あぁ！私のコンバトラー！てめぇハザル！返せコンチクショー！バーカバーカ｣
ハザル｢このヴァイクランは俺のモノだ！それからお前も馬鹿だ！あっはははははははごぽぴぃ！｣
リュウセイ｢タカヤさんの右拳が、ハザル君の腹筋を突き破っ……せ、背中が膨らんどるー!?｣
ハザル｢ヴァイクラぁン｣
ノリコ｢コンバトラーだっつー…の！｣ﾎﾞｺﾞﾝ
ハザル｢ヴァイクヒャン｣
リュウセイ｢またまたぁ！ハザルくぅぅぅぅぅん｣

イルム「ハマーン様万歳ッ!」
リン「く…」（逃げじゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…）

>>501
萌え殺されるかと思った

◎マリオンの自室のクローゼットの中

ツグミ『ちょ…狭いんだから動かないでよ…』
スレイ『こっちの台詞だ！何で私がこんな事を…』
ツグミ『私が考案した人間性チェックのテストのためなんだから、我慢しなさい』
スレイ『…部屋にバニースーツを置かれた女性がどんな反応を示すか、など…馬鹿馬鹿しいにも程があるぞ』
ツグミ『でもみんなのリアクションは面白かったわ。スレイだってアイビスが入って来なかったら着てたんじゃないの？』
スレイ『着るか！』
ツグミ『結局今までバニースーツを着たのはエクセレンとラミアとアイビスだけよねぇ…』
スレイ『アイビスは胸の辺りがスッカスカだったがな…む、マリオン博士が帰って来たみたいだぞ』

プシューッ

マリオン「…？何ですのこれは？バニースーツ…？」
ツグミ『手に取ったわね…』
スレイ『辺りをキョロキョロと見渡しているぞ…』
マリオン「………ちょ、ちょっとくらいでしたら…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ツグミ『やった！着るつもりみたいよ！ってかエロい身体つきねぇ…胸も大きいし…下着はピンクだし…』
スレイ『大人の色香と言うのか…だが肌の張りはゼオラやクスハにも負けていないようだ』
マリオン「あら…まだ私も捨てたものではないですわね…うふふ♪」
ツグミ『ぅわぁ…エロ〜…ちゃんと網タイツと耳までつけてるし』
スレイ『この目で見ても信じられん…まさかあの堅物なマリオン博士が…解らんものだな』
ツグミ『馬鹿ねぇスレイ。堅物だからこそ…』

プシューッ

カーク「ラドム博士。各ＰＴの戦闘データを…持って…来た…」ﾎﾟｶｰﾝ
マリオン「！！！」
ツグミ『ぅわっ！タイミング悪っ！』
マリオン「………」
カーク「………」
スレイ『２人共固まってしまったな…ん？マリオン博士が白衣を羽織ったぞ？』
ツグミ『まさかそれでごまかせるとでも…てかカーク博士は博士で、あたかも目にゴミが入ったようなジェスチャーを!?』
マリオン「な、何ですの!?何か私に用事がありまして!?」ｱｾｱｾ
カーク「あ、あぁ…ＰＴの戦闘データを持って来た…ほら」ｱｾｱｾ
マリオン「あ…そ、そうですか。解りましたわ…」ｱｾｱｾ
ツグミ『双方無かった事にしようとしてるーっ!?大人の解決法だーっ！』
スレイ『いやいやいや！マリオン博士！耳つけたまんまですから！』
マリオン「………」
カーク「………」
マリオン「…馬鹿にしてるんでしょ？いい歳してこんな恥ずかしいカッコしてる私を…」
ツグミ『………』
スレイ『………』
カーク「…正直な話、昔の私だったら今すぐにでも押し倒していただろうな…昔より理性があって助かったよ…それ程までに今のお前は魅力的だ…」
マリオン「な…馬鹿な事をおっしゃらないで！こ、こんな私を…魅力的だなんて…う、嘘でも嬉しいですから…あ、ありがとうと言っておきますわ…」
ツグミ＆スレイ『まさかのツンデレだーっ!!!!!!!!!!』

スレイ「…何だかスゴイものを見てしまったな…」
ツグミ「…焼けぼっくいに火がつかなきゃ良いんだけど…てかさっき録った映像どうしよう…？」
スレイ「ダビングして売る…にしても、需要はあるのか？」
ツグミ「…無いでしょうねぇ………あ、とりあえずアイビスの痴態は後でダビングするから。スレイにもあげるわね」
スレイ「ＯＫ牧場！」

ワロタ。二人のツッコミテラワロスｗｗｗ

なんかココ見てたら無性に創作意欲わいてくるなぁ...

勝手に>>422の続き

ルアフ「へっへっへ、いいだろ〜。冬休み海外旅行いったんだぜ〜」
ハザル「いいだろ〜。俺は温泉旅行に行ったんだぜ〜」
ルアフ＆ハザル「ま、貧乏人にはわからないだろうけどね〜」
イルイ「･･････」

イルイ「ねぇ、うちはどこかに旅行行かないの〜？」
ゼンガー「今月の給料もほとんど借金返済にあてたなり。生きてくので精一杯なり。」
イルイ「ルアフくんとハザルくんは旅行に連れてってもらってるんだよ」
ゼンガー「よそはよそ。うちはうちなり。」
アイビス「ごめんねパパが社会不適格者のクズなばっかりに･･･」
イルイ「うぅ･･･」
ゼンガー「すまんなり･･･」

ドンドンドン
借金取り「おらっ、今月分の借金が足りないぞ！今すぐ払え！」
ゼンガー「ごまかしてたのがばれたなり。やばいなり。」
イルイ「うぅ･･･こわいよぉ」
アイビス「どうするのよ！」
トロンベ「今がおじゃまする時！友よ、レストランの余り物もらってきた時！」
借金取り「ああ？なんだてめぇは？」
イルイ「トロンベのおじちゃん！あの人を追い返してよ！」
アイビス「ムチャなこと言わないのイルイ」
トロンベ「いい時！今が借金取りを追い返す時！」(#^ω^)⊃
イルイ「（殴りにかかった!?やっぱりこの食通すげぇ･･･）」
借金取り「なんだてめぇやんのか？こら」
トロンベ「って頭かゆい時ｗｗｗなんちてｗｗｗなんちてｗｗｗ今が笑う時！」
アイビス「･････」
ゼンガー「･････」
イルイ「･････」
借金取り「･････邪魔だ、消えな」
トロンベ「･･･はい。今が逃げる時！」⊂二（　＾ω＾）⊃
アイビス「なんだったのあの人････」
イルイ「うぅ･･･うわーーん」

ペルフェクティオ「せっかくだから手下どもの機体に名を付けてやろう。
　そうだな……『南極に舞う強き翼！』という意味の『フォルティス・アーラ』というのはどうかな！」
アクイラ「王よ。楽しそうなのは結構ですがさっさとこちら側に出てきていただきたい」
ペル「ンッンー、『ミサイル一斉発射』じゃ雅さに欠ける。カリドゥムサギッタと名づけよう！」
アクイラ「聞け」

ペル「サギッタルーメンにコンゲラティオー……っと。ふぅ、我ってば素晴らしく博識。さすが博士」
ウェントス「破滅の王、僕の武装に名前が付いてないみたいだけど」
ペル「うん？　ほら、汝って流行りのキモ可愛いのを狙って失敗した作品だからどうでもいいや」
ウェントス「だってストゥディウムって機体名だけ付けておいてその仕打ちはちょっと……」
ペル「じゃあもうワイバーンでいいや。ワイバーンショット、シザース、バンカー」
ウェントス「シザースって鋏ですらないのに！」
ペル「どうせプレイヤーの半数以上は汝の姿すら見ないからどうでもいいよ」
ウェントス「（ ･ω･ ）」
ミーレス「こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗ」


ラキ「私のファービュラリスは英国方面に棲息するピーナッツを主食とするリスのことらしいな」
イグニス「あの腐れトカゲ野郎、俺のラキにまたデタラメ吹き込みやがって！」

>>509
ﾜﾛﾀwwwホントになんなんだその食通はwww
>>510
面白いなwwwルイーナ関連のネタはラキ以外だと少なかったし新鮮かも

>>474
>>509
ﾜﾛｽwww 自分のを続けてもらうってのは結構気持ちいいもんだな

助手「たまには散歩も悪くないな」
ラキ「こういう天気は散歩日和というらしいな」
助手「ああ……ん？」
少女「…………」
助手「（あの女の子さっきから尾行してこっちを見てるな）」
少女「………………」
ラキ「ジョシュア、どうした？」
助手「いや、あの女の子俺たちの後を追いかけてるような気がして」
ラキ「どの少女だ？」
助手「（指差しながら）あの赤い服着た無口な子」
少女「！！！（疾走）」
助手「あ！逃げた！」
ラキ「スパイかもしれない。追うべきだ（走る）」
助手「ラキ！？くそ！（後を追う）」

果たして少女の正体は？　続く……かも

マサキ「リューネ！援護攻撃頼む！！」
リューネ「わかった！ディバインアーム！」65000ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
シュウ「バ、バカな……」

マサキ「テメェ！男同士の対決に顔突っ込みやがって！！」
リューネ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
テュッティ「こぉのアマァァ！謝ったってすまねぇんだよ！！」
ウェンディ「泥棒猫が…。今度はマサキのライバルまで奪うなんて…！」
ヤンロン「これはドギツイ説教が必要アル！今すぐ俺の部屋くるアル！」
ランシャオ「多少の体罰をも辞さない構えです…ﾊｧﾊｧ」
ミオ「役立たずのクセに見栄をはるから！！こんなことになるんだよ！」
リューネ「うぅ…」

シュウ「フフフ。ドッキリですよ。私があれくらいの攻撃で倒れるわけがありません」
リューネ「！？」
マサキ「よしっ！今度こそドッキリ成功だ！」
ミオ「３度目の正直だね」
ウェンディ「それにしても、あの時のリューネの顔といったら……」
全員『笑』
リューネ「うぅ…み、みんな…ひどい……！ひどいよぉ！」ﾀｯﾀｯﾀ
テュッティ「こぉぉぉのアマ！どこ行きやがる！」
ミオ「何あれ？感じワルー」
ヤンロン「生理中の女性は常にイライラしてるアル！！」
ランシャオ「中２レベルの知識ですが間違いないはずです…！」

マサキ「それよりシュウ。お前、演技上手かったな」
ミオ「そうそう。ホントに死んだと思うぐらいリアルだったよ」
テュッティ「いっそのこと本当に死ねばよかったのにな！！」
シュウ「フ…私とグランゾンに不可能はありませんよ」
プレシア「ねぇ生理ってなーに？」
シュウ「…………………」

久々に寝る前(ry

ゼンガー「困った…借金取りから逃げてる内に、見知らぬ森に迷い込んでしまったなり…」
イルイ「暗いよぉ〜怖いよぉ〜…ここどこなのぉ…？」
アイビス「アナタ、早くこんな薄気味悪い森から脱出しましょうよ…」
ゼンガー「しかし…ここから抜け出せても、またすぐに借金取りに見つかってしまうなり…」
アイビス「………」
イルイ「………お金がほすぃ…」

ポチャーン…

ゼンガー「ぬあぁあぁあぁあぁあぁあぁっっっ!?」
アイビス「な、何!?どうしたの!?」
ゼンガー「拙者の命より大事な斬艦刀を泉に落としてしまったのココロ〜っ！何たる不覚！」
イルイ「はぁ…踏んだり蹴ったり………ん？ねぇママ！アレ何!?」
アイビス「え？えぇっ!?泉がすんごい波立ってる！」
ゼンガー「見るなり！泉から何かが浮かび上がって来るなり！」
イルイ「ま、まさか…泉の神様!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

ケイサル神「ゴボガベバベガボバボゴブォブグゴガババベボゴベガゴ？」
アイビス「え？え？何？何!?」
イルイ「喋るんなら泉の中から出てからにしてよ！水中で喋っても何言ってるか解らないから！」
ケイサル神「ブクブクブク………ぶはぁっ!!!!!!お、おま、お前が…げほっごほっ！お、落としたのは…ゼーゼー…この、金の…おえぇーっ!!!!!!」
イルイ「落ち着いてからで良いから！まずはゆっくり呼吸を整えてーっ！」
アイビス「てかそんなに苦しかったんですか!?泉の中では呼吸出来てなかったんですか!?」
ケイサル神「ハー、ハー、ヒュー、ヒュー…死ぬかと思った…では改めて…私はこの泉に住む神だ…」
アイビス「か、神様ぁ!?」
ゼンガー「マ、マジでござるか!?」
イルイ「ほ、本当に神様なんですか!?」
ケイサル神「とんでもねぇ！あたしゃ神様だよ！」
アイビス「………」
ゼンガー「………」
イルイ「………胡散臭い…」
ケイサル神「………うぉっほん！あ〜…さて、本題に入ろうか。お前が落としたのは、この金の斬艦刀か？この銀の斬艦刀か？それともこの液体金属の斬艦刀か？」
イルイ「!?…こ、これって…」
アイビス「あの有名な…金の斧と銀の斧!?」
ゼンガー「金の斬艦刀です！間違い無いなり！」
イルイ「ちょ、早い早い早い！何勝手に答えてんのよ!?」
アイビス「アンタ本当にどうしようもねぇな！ここはちゃんと正直に答えなさいよ！」
ゼンガー「何を言ってるなり!?それじゃあ金の斬艦刀がもらえないのココロ！」
イルイ『そうじゃないよ！ここで正直に普通の斬艦刀ですって答えると神様が褒めてくれて、金の斬艦刀も銀の斬艦刀も両方くれるんだよ！』ﾋｿﾋｿ
ゼンガー『何ぃ!?それは初耳なり！』ﾋｿﾋｿ
アイビス『だから金の斬艦刀がほしくても、ここはグッと我慢して！解った？』ﾋｿﾋｿ
ゼンガー『解ったなり』ﾋｿﾋｿ
ケイサル神「おーい、早く答えろや。帰っちまうぞーぃ」
ゼンガー「待つなり！拙者が落としたのは…普通の液体金属の斬艦刀なり！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ！
ケイサル神「ふむ…お前はこの斬艦刀を泉に落としてしまったワケだな？」
ゼンガー「いかにも！さぁ、早く金の斬艦刀と銀の斬艦刀を…って、神様？何で斬艦刀を上段に構えてるのココロ？」
ケイサル神「気ぃつけろや！危うくワシに刺さるトコだったやんけ！」

ズバッシュ!!!!!!!!!!

ゼンガー「うわらばっ!?」
アイビス「ヒィイィイィイィッ!?パパが真っ二つにぃいぃっ！」
イルイ「雲耀の太刀!?」
ケイサル神「安心せい。峰打ちじゃ…」
アイビス「え？峰打ち？あぁ、それなら安心…」
イルイ「どこがーっ!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ！

貧乏イルイシリーズに便乗したが、ベクトルがあらぬ方向に…orz

ヒューゴ｢おいちょっと待てよ。寒くないのか？それ｣
アクア｢｢｢さささささ、さぶぶ、ささ寒くなんかかかかな…ななないんだからぁあぁ！ななな何よその目はぁ！し、しが、仕方が、仕方がないでしょぉおぉがぁ…｣｣｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾀｶﾀ
ヒューゴ｢しょうがない奴だな…ほら…着ろよ｣
アクア｢え!?いいよいいって！………だだだだから！さぶぶさむ寒くなんか…寒くないか…ないんだから…｣
ヒューゴ｢暖かいか？｣
アクア｢…うん暖かいかぁい｣
ヒューゴ｢そうか｣

アクア｢…ヒューゴ？｣
ヒューゴ｢なんだ？｣
アクア｢…えと…その…ありがと…ね｣
ヒューゴ｢あぁ｣





ヒューゴ｢じゃあ早くみかん買って来てくれ｣
アクア｢任せて！すぐ買ってくるから待っててね！｣




いじめてないな。こりゃ普通の夫婦だ

笑ったが、それは普通の夫婦ではない

>>516
笑える〜〜関係ないけど
数年前のバカ殿を思い出した
シムケン演じるきこりの斧が女神の背中に刺さったヤツ

517かってに続き

警官「そこの水着を着た痴女、猥褻物陳列罪で逮捕する」
アクア「ええー！」

ヒューゴ「遅いなアクア」

まだSRXチームを組んだばかりの頃…
イングラム「これより実戦訓練を始める。まずはライ。俺に攻撃してみろ」
ライ「oh…日本語ムズカシイネ。もっとスローでオネガイシマシタ」
イングラム「…おれに。こうげきを。してみ」
ライ「ok!」BANG! BANG!
イングラム「うわっ危ねっっ！！」
ライ「hahaha!タイチョー、リアクション面白イネ！hehehehe!」
イングラム「………」

イングラム「次はリュウセイ。俺に攻撃をしてみろ」
リュウ「ﾊｧﾊｧ…マ、マジかよ……ﾊｧﾊｧ…」
イングラム「どうした？」
リュウ「ロボットに乗った興奮と感動で……………射精しちまった…」
イングラム「………」

イングラム「最後はアヤだ。攻撃をしてみろ」
アヤ「いやぁぁ！私、隊長を撃つなんてできない！！」
イングラム「気にするな、訓練だ。死にはしない」
アヤ「うぅ………や、やっぱり無理よぉ…」
ライ「hahaha!ジャップはチキンばっかりデスネ！代わりに俺が撃ちマス！ミサイル乱射デス！」DADADA!
イングラム「うわぁぁぁぁ！危ねぇぇぇぇ！」
リュウ「ﾊｧﾊｧ…すげぇ、まるで板野サーカスだ…ﾊｧﾊｧ……ウッ…」
アヤ「ライ！お前！お前！おまえー！私の隊長にー！」
ライ「oh!ヒステリック！」
イングラム「………」

イングラム「うぅ…も、もう限界だよ…」
ユーゼス「まだお前にはやってもらわなければならない事がある…今は耐えろ…」
イングラム「うぅ…」

>>521
それじゃ、インチキアメリカンだよライディースｗ
（しかも容易に置鮎ボイスで脳内再生出来るし）

>521
心からイングラムに同情したｗ

アヤはアヤでどこぞのヨロイ乗りだしなｗｗｗ

何やかんやでデュミナス倒して未来に戻った時流エンジン御一行様。
しかし、いらん事したせいで未来が変わって云々。
それはつまり、同じ時間に同一人物が二人存在することになって云々。


軍の人「あー、時流エンジン？ 時の流れでエンジン回すとかいう奴ね。
　　　　あれ？ また来たの？」
フィオナ「へ？ いえ、ここに来たのはこれが初めてですけど」
軍の人「ん、そう？ でも、そのエンジンはもう採用することに決まってるんだけど。
　　　　今さら似たようなもん持って来られてもなぁ」
ラージ「似たような・・・って、そんな馬鹿な」
ミズホ「情報が漏れたとは思えませんけど・・・」
軍の人「何？ パクリ？」
フィオナ「パクリゆーな！ 完全なオリジナルよ！！」
軍の人「はいはいインスパイヤインスパイヤ」
ﾌｨ・ﾗ・ﾐ「（°◇°）（°◇°）（°◇°）………………




　　　　　（ ﾟдﾟ ）（ 　　 ）（ ﾟдﾟ ）」
軍の人「こっち見ろメガネwwwwwww」

>>520勝手に広げてみました

アクア｢だからこれはスーツなの！水着じゃないの！ホントなの！離して！｣
警察｢嘘をつけ!!最近多いんだよ！こういうの！この前も、沖縄の制服だからとか言い訳しよって結局逃げられたけど、今回はそうはいかんぞ！！｣
アクア｢…そんな！私のは本当にスーツなんです…本当です…だからお願い…お願いですから私を家に帰して下さい…｣
警察｢駄目だ逮捕する｣
アクア｢家には待ってる人がいるんです！このみかんを…みかんを…｣
警察｢はっ！たかがみかんとくらべるのか………ふざけるなぁあ！！｣
アクア｢あぁっ！嫌、ダメぇ！返して下さい！返して下さい！みかんを返して下さい！｣
警察｢自分の罪を認めない奴にはこんなみかんなど、こぉうしてやるわぁああ！｣
ｸﾞｼｬｧｧ
アクア｢ああ！みかんが！全部…みかんが…ｸﾞｽ…みかんが…ﾋｯｸ…また買わなくちゃ…｣
警察｢はぁ？買う？馬鹿か。お前はこれから連行されるんだよ。みかんよりも自分の心配しろっての｣
アクア｢…みかんが…潰れちゃったよぉ…ﾋｯｸ｣
警察｢おい、座りこんでないでさっさと来いよ｣
ｸﾞｲ
アクア｢…｣
警察｢チッ…うぜーな！さっさと来い！！｣
ｸﾞｲｸﾞｲ
アクア｢みがんが…みがんがぁぁﾞふぇぇええん！うっぐ、えぐ…どうじようぉお！絶対に離ﾞ婚だぁああ！どうじようﾞぉ…ﾋｯｸ｣
警察｢お、おい…わめくなよ。泣くなって………わかったよごめんな、ごめん。みかん買ってやるからさ…｣
アクア｢もうだめﾞ…ｸﾞｽ…もう遅いがらﾞ怒ってる…｣
警察｢だ、大丈夫大丈夫。怒ってないって絶対に。大丈夫だから……あ、そうだ。俺も一緒に謝ってやるから……な？｣
アクア｢ﾋｯｸ……うん…わかった…ｸﾞｽ｣
警察｢よし！じゃ行くか｣



長いし…なんだこれ…orz

マリオンっておばさんじゃなかったか？
グラ思い出したらしわのあるおばさんしか思い浮かばないんだが
なんか参考画像ある？

>>527
おばさんではない！
参考画像は無いが、ＯＧの時点で30歳。カークとは元夫婦。
カークへの対抗心からＥＯＴを嫌っている。

オイオイ、６才を過ぎたら女はみんなおばさんだぞ？

カルヴィナ「アル、少しは仕事休憩したら？　コーヒー淹れたわよ」
アル＝ヴァン「ああ。では頂くとするよ……うむ、美味いな。いい豆を使っているのか？」
カルビ「いいかどうかはともかく、庭で栽培してみたの」
アル「それはまた凝り性なことだな」
カルビ「ちゃんと私の体液で育ててるからね」
アル「……すまない。今、何と？」
カルビ「やだアルったら何想像してるのよ厭らしい」
アル（……聞き間違いだな？　大切に育てたとかそんなことを言ったんだな？）

カルビ「アル、夕食出来たわよ」
アル「いただきま……カルヴィナ、これは？」
カルビ「？　私のストッキングの炒め物だけど、どうかしたかしら」
アル「……私が何かしたのなら謝るが」
カルビ「別に何も。ただ今日の午後3時23分に別の女と236.54秒会話して同じ空気を吸ったから、体の中が汚れちゃってるでしょ？
　　　　ちゃんと私が綺麗にしてあげようと思って」
アル「……同僚と仕事の話をしたことしか覚えていないのだが」
カルビ「内容はどうでもいいの。いい？　今あなたの体の中にはその女の644語分の二酸化炭素が入ってるのよ？」
アル「それを言うなら地球上に住んでる以上、」
カルビ「屁理屈はいいからさっさと食べないと私、貴方を殺して自分も死んじゃいそう」
アル「……」
カルビ「おいしい？」
アル「……ああ」
カルビ「嬉しい。アル大好き♪」
アル（……彼女がこうなったのも私の責任である以上、耐えねばならんな……）


どうして俺がＪキャラを書くとこうアレなんだろう。

ではイルイはおばさんであり、ラミアは幼女という事でぉk？

>>530
い、いやだぁぁぁぁ!!統夜に続いてアル＝ヴァンまでアッチの世界に堕とさないでぇぇぇぇ･･････

なんか愛に狂った女っていいなｗｗｗ




え？


実際にいたら？





即、警察呼びますよｗｗｗｗ

カルビｺﾜｽｗｗｗｗｗｗ

>>501=>>528
やっぱあんたが答えてくれたかw
まだ三十路はいったばっかだったのな
でも記憶にある映像がどうしてもおばさんにしか見えなかったような気がするんだよな
OG2の設定資料集なら持ってたはずだけどそれに載ってたっけ？

それにしてもカルヴィナ怖いなw細かい数字出されたら余計怖い

>535
設定資料持ってるならソフトも持ってるんだろう、
教えてチャンって呼ばれる前に
今からＯＧ２プレイしてこい

>>536
なんとか確認できたよ、悪かったね
目の辺りのしわっぽいのがおばさんぽく見せてたのかな？
なんにせよ結構美人だな
もっと苛めてあげて

>>520 >>526
アクアの格好じゃ街歩いても逮捕されないよ。
と空気読まないマジレス。

カルビ「アル、明日はカティア達が遊びに来るらしいわ」
アル「あの娘達か」
カルビ「……今あの子達のこと考えたでしょ」
アル「……考えたが、君が話題を振ったのだから考えざるをえないではないか」
カルビ「うるさい黙れ言い訳するな。どこを考えたの？　胸？　尻？　肝臓？」
アル「普通に顔だ」
カルビ「ほらそうやって私が隙を見せれば別の女のツラを考える、そういう男なのよ貴方は！　またヤリ逃げするつもりでしょう！？」
アル「……自分の言葉に興奮していく様は見ていて怖いのだが」
カルビ「興奮なんかしてないわ私とっても冷静で殺す冷静に貴方の浮気心を虐殺する方法考えてるもの殺す殺す」
アル「落ち着けカルヴィナ。ジュア＝ムのようになっているぞ」
カルビ「ジュア＝ム？　貴方女だけじゃ飽きたらず男にも脳内浮気するのねこの男色騎士！」
アル「いや、私は君だけが……」
カルビ「去勢ね。それしかない。思いついてみるとすごく穏やかな気持ちになってきたわ。春の野原のようだわ」
アル「待て。冷静に考えるならばそんなことをしては君との家庭を気づくことも……」
カルビ「安心してアル。
　　　　5人こさえるぐらいの量の精子は採取してラースエイレムで保存してるから、私達の幸せな未来は変わらないわ」
アル「頼むから話を……カルヴィナ？　その鋸は？」
カルビ「素手で引きちぎるのと鋸で引き切るのどっちが適切なのかしら。麻酔は私の愛で十分よね？」
アル「あ……愛なら、そう、今子供を作ろう！」
カルビ「きもう、アルったら急に抱き付いて甘えん坊なんだから」
アル（ふぅ、これで……）
カルビ「せっかくだから、今日は鋸を使って可愛がってあげるわ」
アル「満面の笑みで何を……というかいつの間に縛った！？」
カルビ「震えるアルも可愛くて好きよ、私」

>>530
真珠夫人だな

>>526
やべwww萌えたwww

ﾕｷｺ「あらﾗﾄｩｰﾆさん、ﾏｲさん。まだ窓枠にこんなに埃が、ﾌｩ、掃除も満足に出来ないのかしら？」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「す、すいません、お母さま!!」

ﾕｷｺ「あなた達にお母さまなどと呼ばれる筋合いはありません!!ﾘｭｳを外国に移住させて一夫多妻制にしたくせに!!」

ﾗﾄｩｰﾆ「でもお母さま…」
ﾏｲ「そうしないと私達ﾘｭｳと結婚できなかったから」
ﾕｷｺ「お黙り!!掃除が終わったら洗濯、食事の用意その他もろもろ、しっかりこなすのよ!!でないと、離婚ですからね!!」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「了解しました、お母さま」

ﾕｷｺ「その軍人じみた言い方をやめなさい、欝陶しいから。ﾘｭｳが休めないわ」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「はい、わかりました」

ﾕｷｺ「何してるの、早く行きなさい!!」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「えっ、でもお母さまが注意しましたから……」

ﾕｷｺ「（ｷﾞﾛｯ）私のせいだと言いたいのね……」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「も、申し訳ございません!!」

ﾕｷｺ「そう、それでいいの……。ﾘｭｳと一緒にいたかったら……私の言うことはちゃあんと聞きなさい……ちゃあんとね」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「りょ、了解、しました……」

ﾕｷｺ「口調!!」

ﾗﾄｩｰﾆ＆ﾏｲ「も、申し訳ございません!!」

>>542
ママ…

ライ「ダメね、お母様の機嫌を損ねては」

とかいうオチを想像してた俺はどうかしている

ﾕｷｺ「やっぱりうちのﾘｭｳにはﾗｲ君が1番お似合いよねぇ」

などというセリフを想像したら、ﾕｷｺﾏﾏが腐女子化してきたように思える

本物の姑はｺﾜｽ。
友人宅に行ったら本気でそう思いました。

ツグミ「アイビス…これがアナタの新しい翼、アステリオンよ！」
アイビス「すごい…これがアタシの翼…星の海を渡る船!?」
ツグミ「本来なら実力順でスレイが乗るハズだったんだけどね」
アイビス「………」
ツグミ「あ…ごめんなさい！そういう意味じゃなくて…」
アイビス「解ってます。スレイに負けないくらい…うぅん！スレイよりも頑張ってみせます！」
ツグミ「アイビス…」
アイビス「それがこのアステリオンを托された者…つまりアタシにしか出来ない事なんですよね？」
ツグミ「…えぇ、そうね。その通りよアイビス！」
アイビス「アタシ、やります！タカクラチーフやフィリオの期待に応えられるように…！」
ツグミ「その意気よアイビス！さぁ、今からアステリオンの操作方法をレクチャーしてあげるわ！乗って乗って！」
アイビス「解りました！」

アイビス『スレイ…アンタが戻ってくるまで…フィリオを助け出すまで…アタシは諦めないからね！』


ツグミ「さぁアイビス！アタシが教えた通りにやるのよ！」
アイビス「は、はい…えっと…何でしたっけ…？」
ツグミ「またぁ？しょうがないわねぇ。ちゃんと覚えておきなさいよ」
アイビス「す、すみません…」
ツグミ「マニューバRaMVsを仕掛ける時には『Rapid acceleration Mobility break Volley shoot(加速制御応用の急加速突撃、ならびに攻撃対象への一斉射撃による空間戦術)！』て言いなさい！」
アイビス「あの…チーフ…わざわざ略さずに言う必要はあるんですか…？」
ツグミ「…てか何で略す必要があるの？」
アイビス「え？いや、イキナリ質問返しされても…」
ツグミ「近頃の若い者はナンでもカンでも略したがってまぁ…そんな事じゃあ星の海を渡れないわよ！」
アイビス「そんな無茶苦茶な…」
ツグミ「良いから『RaMVsRapid acceleration Mobility break Volley shoot(加速制御応用の急加速突撃、ならびに攻撃対象への一斉射撃による空間戦術)ツグミちゃん可愛い！』て言いなさいよホラ！」
アイビス「え゛!?何か増えてません!?」
ツグミ「増エテナ〜イ！」ﾉｼ
アイビス「マイク・ベルナルド!?」
ツグミ「ほら早く言って！言えってば！Rapid acceleration Mo(ryてスラスラと言いなさい！」
アイビス「略した!?今完全に略したでしょ!?」
ツグミ「スレイは途中で逃げ出したけど、アナタはちゃんと言えるようになりなさい！解った!?」
アイビス「アタシにアステリオンが回って来たのって、そんな理由だったんですかぁ!?」
ツグミ「出来るようになるまで寝かせないわよぉ〜！ホホホホホホホ！」
アイビス「たぁーすぅーけぇーてぇーっ!!!!!!!!!!」

スレイ「|;´Д｀) 」
フィリオ「|;＠∀＠) 」

(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ツグミちゃん可愛い！
ツグミちゃん可愛い！
ツグミちゃん可愛い！




その年齢でちゃんかよｗｗ

↑ちょwwwIDがwww。
まぁ、だからなんだ、みたいな感じだが……。

>>549
ちょｗｗｗ
ツグミちゃんとｾｸﾛｽしとけｗｗｗｗｗ

ｾｸﾛｽなんてもんじゃねぇ。
上品に｢おセックス｣だ

>>550>>551>>552
0seX＝ｾﾞﾛｾｯｸｽ→ｾｯｸｽｾﾞﾛ→ｾｯｸｽ0回→ｵﾅﾆｰ

>>547

アホのアイビスがきちんと言えるのは、この特訓のお陰か……

>>549
かわいさに年は関係ないのですよ！
ってゆーか、ツグミ＞アクアなのかなァ？その話に触れたら殴られそうだけど…

「ＴＤブギ」２

ｽﾚｲ（…おのれｱｲﾋﾞｽ…あれからというもの…演習中に常に奴の顔がちらついて、最近は目に見えて成績が落ちる一方ではないか！この私が！！…えぇいっ、忌々しいッ！）

…ｵｰﾄｰｻﾝ､ｵﾄｰｻﾝ､ﾏｵｰｶﾞｰｲﾏｰ…

ｽﾚ（！？あの切羽詰まった歌い方…噂をすればなんとやら！よし、今日こそ目に物見せてくれるわ！！）

………………………
ｸｽﾊ「ﾌﾞﾘｯﾄ君、お疲れ様。喉が渇いたでしょ？はい」
ﾌﾞﾘｯﾄ「あぁ、ありがとうｸｽﾊ（ﾎｯ…今回は汁じゃない…）」
ｽﾚ「それを戴くぞ！ｳﾝｺﾌﾞﾘｯﾄ！」ｶﾞﾊﾞｯ!ｺﾞﾌﾞｯｺﾞﾌﾞｯｺﾞﾌﾞｯ…
ﾌﾞﾘ「うわーん、ぼくのメロンソーダー！」
ｽﾞｶｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｽﾚ「ふもふも」
ｱｲﾋﾞｽ「…ﾋｱｯ!ｽ､ｽﾚｲじゃない…何それ、今時ボン太君は流行らn「ﾝぶぉぉるふぇっぱぁぁーーーッ（ﾎﾞﾙﾃｯｶｰｯ）！！」ﾊﾞｼｭｰｯ!!
ｱｲ「ウワァァーッ！」
ｽﾚ「アァッハッハッハッ！」
ｱｲ「目にぃっ！目に炭酸がぁっ！」
ｽﾚ「痛かろう！苦しかろう！だがそれは全てお前自身が招いた事なのだ！」
ｱｲ「また訳分かんない事言ってるぅ〜…うぅー目が染みるー顔もベタベタ…ｽﾚｲ〜顔拭いてよぉ」
ｽﾚ「ふざけるな！なんで私が！」
ｱｲ「痛くて目開けらんないし…洗面所行けないから…」
ｽﾚ「馬鹿な！お前が今どんな立場に立っているのか判って…」
ｱｲ「…………」
ｽﾚ「な、なんだそのすがりつく様な上目遣いは！？やめろ！私を見るんじゃあないッ！」
ｱｲ「…………」
ｽﾚ「やめろと言っている！い、いい加減に…」
ｱｲ「………ｵﾈｶﾞｲ…」
ｽﾚ「くぉおんチクショォオォォォッッ！！」ﾌｷﾌｷﾌｷﾌｷ…
ｱｲ「…ｽﾚｲは優しいね」
ｽﾚ「これでは道化だよ」
ｱｲ「あうぅ…」
ｽﾚ「次はなんだ！？」
ｱｲ「顔にかかった時ちょっと飲んじゃったかも…うぇ〜」
ｽﾚ「汚いというのか！私の唾液がまじった位で！」
ｱｲ「だって…」
ｽﾚ「黙らっしゃい！私は有事の際の為にﾘｵﾝおとなﾊﾐｶﾞｷ（ﾁｰｽﾞｹｰｷ味）で常に口腔内は超清潔！それを汚物扱いとは！驕るなよ俗物！」
ｱｲ「じゃあ証拠見せてよ」
ｽﾚ「は？」
ｱｲ「証拠。口ん中の匂い嗅がせてよ」ｽﾞｲｯ
ｽﾚ「うわぁッ！き、急に近付くな！心の準備が…ｲﾔｲﾔｲﾔ!びっくりするだろ！」
ｱｲ「ｸﾝｸﾝｸﾝ…ん〜いまいちわかんないや」
ｽﾚ「だっ…だから！顔を…近…付け……！！？（ﾌﾞﾊﾞｯｯ）」
ｱｲ「？ｽﾚｲ？」
ﾂｸﾞﾐ「あらあら、早くも急接近？妬けるわねぇ」
ｱｲ「やぁﾂｸﾞﾐ、今ｽﾚｲがさ…」
ｽﾚ「くふっ！ひょうひょほひょひょははんへんひへはゆ！」
ｱｲ「鼻押さえたままじゃわかんないよ」
ｽﾚ「くひょぉーっ！」ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰｯ!
ｱｲ「あーあ、行っちゃった…なんだったんだろうねﾂｸﾞﾐ…」
ﾂｸﾞﾐ「…仮面の下の鼻血を拭え」
ｱｲ「………ﾂｸﾞﾐ？」
〜了〜

>>542
クスハ「私も昔はかなりいびられたわ・・・
　　　ユキコおばさま、重度のサンコンだから」
マイ「あぁ、全く・・・サン？ 何？」
クスハ「ライ少尉はブラコン。アヤ大尉はシスコン。
　　　ユキコおばさまはサンコン（son complex）」
ラト「・・・親馬鹿でいいのでは」


何となく思いついた。反省はしていない。

メキボス「あん？地球人の戦闘兵を捕虜にしただと？」
ヴィガジ「そうだ。何か情報を聞き出せないかと思ってな」
アギーハ「ハン、下っ端なんか捕まえてどうすんだぃ？どうせなら艦長クラスとか捕まえてきなよ」
シカログ「………」
アギーハ「そうよねダーリン？ダーリンはいつでも大物狙いだもんねぇ♪」
ヴィガジ「ちっ、言ってろハゲが…」
アギーハ「何言ってんだぃ！ダーリンの頭はアタシがちゃんと剃ってあげてんだよ！アンタみたいにストレスが原因の若年性ハゲとは違うんだよ！」
ヴィガジ「ンだとゴルァ！もう一辺言ってみやがれコンチクショー！」
シカログ「………」
アギーハ「アハハハハ！『ハゲのヒステリーは見苦しい』ってさ！」
メキボス「こりゃ一本取られたなヴィハゲさん」
ヴィガジ「貴様等殺すぞ!?」
アギーハ「わめいてないで、さっさとその捕虜とやらを連れて来なよハゲ」
メキボス「そーだぞ、早くしろハゲ」
ヴィガジ「クッ………解っている！捕虜をここへ呼べ！」

プシューッ

アイビス「………」
メキボス「あん？どんな小汚い親父が出て来るかと思ったら…案外カワイコちゃんじゃねーのｗ」
ヴィガジ「おい、女。まずは貴様の名前から教えてもらおうか？」
アイビス「………」
ヴィガジ「…聞こえているのか？女！貴様の名前は何だ!?答えろ！」
アイビス「………Rapid acceleration Mobility break Volley shoot…」
ヴィガジ「何ぃ!?加速制御応用の急加速突撃、ならびに攻撃対象への一斉射撃による空間戦術だと!?何て長い名前なんだ！翻訳機の故障か!?」
メキボス「…完全に馬鹿にされてやんの」
アギーハ「て言うより、どうやら意識がハッキリしてないだけみたいだねぇ。どれ、アタシが２〜３発張り倒して…え？」
シカログ「………」ｽﾞｲｯ
アイビス「………」
シカログ「………」
アイビス「………」
シカログ「………」
アギーハ「ふんふん…名前はアイビス・ダグラス？テスラ・ライヒ研究所のプロジェクトＴＤ所属のテストパイロットだって？」
ヴィガジ「解るのかよ!?」
メキボス「何か通じるものがあったらしいな…」
ヴィガジ「それより、この女はあのハガネとかいう艦隊にいたパイロットだ。何か重要な情報を知っているに違いない」
メキボス「お、何かエロスな事を考えてやがるな？」
ヴィガジ「考えるかっ！おいシカログ、そいつからハガネの情報を聞き出せ！」
アイビス「………」
シカログ「………」
アギーハ「『教える代わりにチーズケーキ百個キボンヌ！』だとさ」
ヴィガジ「………おいメキボス…チーズケーキって何だ？」
メキボス「ん〜…確か地球の食い物か何かじゃなかったっけ？俺も詳しくは知らないけど」
アギーハ「そうと決まったら早く買って来なハゲ」
ヴィガジ「ちょ、バ、ふざけるな！何で俺がそんな事を…」
アギーハ「それもリーダーの役目だよ。てかそれくらいしか出来ないだろ？」
メキボス「早く行かないとウェンドロ様が帰還しちまうぜ？あ、ついでにスポーツ新聞も買って来てくれよ」
シカログ「………」
アギーハ「ダーリンにはヘルシア緑茶１ダース、アタシは肉まんとピザまんとラザニアまんお願いね。ほら、ダッシュダッシュ！」
ヴィガジ「クッ…貴様等ぁ…！」



ヴィガジ「あ、すみません領収書ください。名前はヴィガジで…あ、違います。『ビ』ガジじゃなくて『ヴィ』ガジです…そうです、下唇を噛みながら…はい…お手数をかけます…」

プレシア「ねぇ生理ってなーに？」
シュウ「それはですね（中略）とゆうことなんです」
プレシア「うわっ本当に答えやがった」
ミオ「きんもー☆」
ヤンロン「きんもー☆」
テュッティ「きんもー☆」
マサキ「きんもー☆」
シュウ「うぅ」

>>559
ビガジﾃﾗｶﾜｲｽｗｗ

>>560
落ち着け！落ち着いてよくアンカーを見るんだ！

>>561
ビガジﾃﾗｶﾝｹｲﾅｻｽ orz
知らなきゃよかった……知らないままの幸せでよかった……バカ！>>561のバカ！だいっキライ！

>>562
そうか・・・でもこれだけは言わせてくれ。

・・・俺はお前が好きだ！

>>563
なら俺はお前が>>562を好いている以上にお前が好きだ！

↓ここで例の絶叫告白

だが断る。


ゴッツォええ感じ「Mr.HAZAL」

格納庫。
ハザル「ちょっとええかな？ ハッハッハッハ・・・」
エイス「（ ´∀｀）」
ハザル「あんな、今日な、地球侵略行かなあかんねん。
　　　　でもそれでショボーいロボ乗ってってさっさと撃墜されるのも、
　　　　司令としてどうかと思うやん？ それで結局恥かくのは自分やん？
　　　　誰だって自分が

　　　　さっ、早く持ってきて」
エイス「（ ﾟдﾟ ）」
ハザル「・・・こっち見んな！ はよ持ってきて！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ・・・
ハザル「いやー今日は頑張らないかんなー。あの子に恥ずかしい姿は見せられへんからなー」
ﾀｯﾀｯﾀｯ・・・
エイス「( ´･ω･`)つ【（ー 】」
ハザル「そうそうそう。これな、こうしてな。いやーん」

　　　ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ
　　　　　　　・←ｳﾞｧｲｸﾗﾝ

　　　　　　　　　　　　　　（ー
　　　　　　　　　　　　　　　↑ﾍﾙﾓｰｽﾞ

ハザル「あー、私が負けるなど。これは夢だ。夢に違いない
　　　　ヘルモーズに帰って良い夢見よう」

　　　 ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ
　　 　　　　　　│　
　 　　　　　　　│　
　　　　 　　　　└→・　　 （ー


　　　　ドーーーン！！

<＝＝＝＝＝＝＝･＝＝＝（ー


ハザル「殺す気かーッ！？」
エイス「（ ・∀・）」

>>560-564
何やってんだお前らｗ

>>558
賛辞を贈らせてもらおう。

イグニス「そういや俺達って姿格好がバラバラだけど、何かモチーフでもあんのか？」
ペル「ふむ。あるといえばある」
コンタ「クカカカ、それは是非とも伺いたいな！」
ペル「汝はジョシュアの小学生時代の落書き帳に書いてあった『ピッコロと魔人ブウのフュージョン』だ」
コンタ「orz」
イグニス「お……俺は？」
ペル「アメリカでやってた似非ニンジャアニメの脇役雑魚その2ぐらい」
イグニス「orz」
ペル「ウンブラは写楽保介のつもりが、最近我ってばねこにハマってしまって混ざっちゃった」
ウンブラ「orz」
アクイラ「……自分は何でしょうか」
ペル「加藤鷹」
アクイラ「orz」
ウェントス「……あの、僕は別に教えてもらわなくても」
ペル「リ・テクの頭脳を結集して割り出した、『暗い部屋でリストカットが似合う顔ナンバー１』のコピペ」
ウェントス「orz」
ペル「そうだ、絶望するがいい。汝らの不幸こそが我の元気なのだ」
ラキ「ところで私はいったい何がモデルなのだ？」
ペル「我の嫁」
ラキ「orz」
ペル「そこで凹まれると我も凹むのだがorz」

＞ペル「そこで凹まれると我も凹むのだがorz」

時給充足出来て良いジャンｗ

イルム「よおカルヴィナ、お茶でも一杯どお？」
カルビ「その名前で呼ぶな！！」
イルム「あんだてめ〜、優しく接してればお高くとまりやがってこの消しカスヤロー」
リン「なにしてるんだイルム・・・ああ、家畜の世話か」
リュウセイ「うわーやべー、カルヴィナだーにげろーうわーぃぃ」
ライ「義手が・・・うずくだろうがぁぁぁっ！しねや！」
ばきっ
カルビ「貴様・・・」
アヤ「やめなさいライ、そんな汚いものに触ったらびょおきになるわよ。念動力で殺すわっ」
うぃぃぃぃんみゅおおおおん
カルビ「くっ・・・うああ〜ぁかあー」
統夜「なんの騒ぎだ・・？おっ、あれはもう一人の主人公カルビおばさんじゃないか」
テニア「Ｊの主人公って二人だったの？なにあのオバタリアン星人」
メルア「見てるだけでチョコレートがまずくなりますね〜殺しましょうよ」
カティア「なにもしなくても自然にノタレ死ぬわよっハハハァ！」
カルビ「はぁはぁ・・・なんで私こんな目に・・」
セレーナ「カルヴィナころぉぉぉす！みんなの仇だぁぁぁ」
エルマ「ＳＨＩＴ！ブッコロシマス！」
電気ムチでばしこーん
カルビ「・・・しくしく。。え〜ん」
アル＝ヴァン「なんだこいつ〜しねよやぁ〜」
ばきばきドスッ
カルビ「・・・がくっ」

くっそ〜カルヴィナ嫌いすぎて冷静に言葉が考えられん

>>571
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>571
これはひどい

何ツーかもうお前は何処の国から来たんだ状態

>>571
嫌いなのは別に構わんけど、もっとみんながほのぼのと読めるような書き方をしてくれ
もしくはちゃんとしたオチをつけるとか

>>571
「いじめ」と「叩き」のニュアンスの違いを理解してね

>>571って雰囲気とか文体が電車にそっくりだなｗｗ

>>571
ここはＭの人とＳの人の為のオリジナルキャラ萌えスレだお

>>571の存在そのものが、うっとおしいんだよ！

ちょっと言い過ぎじゃないかな。雰囲気悪いぞ。

ラキ「この武器の名前が“サギッタルーメン”で、こっちが……」
イグニス「まったく……破滅の王も、なんだってこんな難しい名前にしてくれちまったんだろうなあ」
ウンブラ「……同意。メモを見ないと、武器の名前を間違える」
ラキ「これは……ええっと……“コングラティオー”？」
アクイラ「いや、正しくは“コンゲラティオー”だ」
ラキ「…………」
イグニス「だぁーっ！　めんどくせぇっ！　もっと普通の名前がいいんだよ、俺は！」
コンターギオ「ククッ、では彼のような武装名にしてみるかね？」

ウェントス「ワイバーンシザース！　ワイバーンショット！　ワイバーンバンカー！」

イグニス「あれだけは絶対に嫌だ」
ウンブラ「……ワイバーン、かっこ悪い」
アクイラ「最低のネーミングセンスだな」
ラキ「安直で捻りが無い。というか、どうしてワイバーン？」
ウェントス「あ、あれ？　どうしたのさ、みんな冷たい目をして……」
イグニス「話しかけてくんじゃねーよ、このワイバーン野郎！　ワイバーンが伝染るだろうが！」
ウェントス「え？　伝染る？」
イグニス「ワイバーン野郎は南極に必要ねえんだよ！　さっさと失せろ！」
ウンブラ「……その気持ち悪い笑顔、見たくない」
ウェントス「み、みんな、なんで……！　僕たち、仲間じゃなかったのかい！？」
ラキ「ワイバーンな仲間を持った覚えは無いな」
コンターギオ「ククッ、そういう事だ。分かったら早く消え去る事だな」
イグニス「俺たちの武器まで“ワイバーン”にされちゃ、たまったもんじゃねーからな！」
アクイラ「ウンブラ、塩を持ってこい。ワイバーンで汚れた基地を清めなければな」
ウンブラ「了解」
ウェントス「ううっ……ひ、ひどいよ、みんな……」

ペル「……ふむ。メリオルエッセの負の感情も悪くはないな」

>>581
キモは作中で既にいじめられっこだからなぁ。
いまいちひねりがない。

2α+OG2なので少し設定が異なる

スレイ｢お前がアルテリオンのパイロットであるなど私は認めん!｣
アイビス｢こっちだってあんたなんかに任せられないわよ!｣
ツグミ｢もう、二人とも、顔合わせる度にすぐ喧嘩するんだから･･･｣
リュウセイ｢お、また喧嘩か?二人とも元気だなぁ｣
レーツェル｢トロンベ｣
スレイ｢第一、どんな理由があれ訓練中に事故を起こすような女に任せられるか!｣
アイビス｢そっちこそ!どんな訳があっても敵に回るような女に任せられないわよ!｣
ツグミ｢もう、また平行線ね、こうなったらあたし以外の第三者に意見を聞いてみたらどう?
　　　　　それで納得してくれたらだけど･･･｣
スレイ｢望むところだ。｣
アイビス｢あら、意見が合うなんて珍しいわね｣
ツグミ｢でははじめー｣
スレイ｢ではライディース少尉!どんな理由があっても訓練中に事故を起こすようなやつにメイン等出来るはずないな!｣
ライ｢･･･そ、そう･･･かな。｣
アイビス｢じゃあゼンガー少佐!どんな理由があれ!一度敵にまわるような人は信用できませんよね!｣
ゼンガー｢･･･むぅ。｣
スレイ｢ではナンブ少尉は!｣
キョウスケ｢分の悪い賭けは嫌いじゃない。｣
アイビス｢レーツェルさん!｣
レーツェル｢トロンベ｣

スレイ｢ほら見てみろ、結局他人の意見など当てにはならん。｣
アイビス｢そうよ!やっぱりあたし達だけで決めるべきことだったのよ!｣

ツグミ｢うう･･･なんでぇ?｣

ちょっｗｗｗトロンベｗｗｗｗｗ

メルア｢統夜さん。そろそろバレンタインですね｣
統夜｢あぁ、そうだな｣
メルア｢期待してて下さいね｣
統夜｢そういうの普通言うか？｣
メルア｢そうですか？｣
統夜｢まぁいっか、期待してるよ｣


メルア｢統夜さん。今日はバレンタインですね｣
統夜｢そうだっけ？え…もう？あっという間だな｣
メルア｢はい。あっという間ですよ。そんな事よりも、早くチョコ食べて下さい｣
統夜｢そういうの普通言うか？｣
メルア｢ふふふ。それ、前にも言いましたよね｣
統夜｢そうだっけ？｣
メルア｢それも言いいましたよ。ふふふ…今日の統夜さん面白いです｣
統夜｢そうかな？…くくく…あはは今日のメルアも面白いよ。そんなに笑ったとこ見たのはじめてだ…ははは｣
メルア｢ふふふ………あ。早くチョコ食べないと、手作りなのですぐ溶けちゃいます｣
統夜｢おっとそうだった。それじゃ頂きます｣
メルア｢どうぞ♪｣
統夜｢ﾊﾟｷ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
メルア｢どう…ですか？｣
統夜｢うん、おいしいよ。ありがとなメルア。それにしても良く出来てるな。手作りでここまでおいしいなんて、すごいよ。見直した｣
メルア｢ホントですか？私、うれしいです！ホントうれしいです…ｸﾞｽ…涙が出そうです…｣
統夜｢オーバーだな。…お前は…ｸﾁｬｸﾁｬ｣
メルア｢でもそれぶっちゃけチョコじゃないですよ｣
統夜｢え………え？え？え？(ぶぶ、ぶっちゃけ？チョコじゃない？？)メ、メルア？｣
メルア｢あれですよ……あれ。ふふふ…｣
統夜｢…あ…れだと？…ｸﾁｬ、ｸﾁｬ(…だ、唾液か…？久しぶりに唾液なのか！？)｣
メルア｢粉々のＧ｣
統夜｢……ｸﾁｬ……ｸﾁｬ…｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

>>585
黒メメを引き継ぐにはお前にはフェチ心が足りなさすぎる。

出直してくる

いっそのこと唾液がよかった。
それか、





爪先にコーティング

>>176
>>167
www

>>288
>>253
>>191
ｗｗｗｗ

>>186www

>>585
ウンコかと思った。

>>588
もちろん足の爪だよな

>>593
足の爪に決まっておろう。
手の先は爪先とは言わんぞ

むかしむか〜しスクールで…

ｸｴﾙﾎﾞ「はぁ…憂鬱だ。教育係とはいえ、あの子たち苦手なんだよなぁ…」
ｶﾞﾗ…
ｸｴﾙﾎﾞ「はいみんな席についてー」
ｱﾗﾄﾞ「うっへーよモミアゲ！飯まずくなるだろが〜！」
ｸｴﾙﾎﾞ「アラド、もう昼休みは終わってるよ。そういえば君は１限目から食べてるよね…お腹は大丈夫なのかい？」
ｱﾗﾄﾞ「ばっきゃろう！お腹入んなけりゃせなかにつめこみゃいいだろうがぁ〜！」
ｸｴﾙﾎﾞ「……成長期なのはわかるが、とりあえず頭にも栄養まわそうな？」
ｾﾞｵﾗ「アラドーッ！（ﾎﾞﾖﾝ）また先生にめいわくかけてー！（ﾀﾌﾟﾝ）いいかげんに食べるのやめなさい！（ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｰ）」
ｸｴﾙﾎﾞ（ゼオラ…その歳でその胸はある種ホラーだ…）
ｾﾞｵﾗ「あっ！先生、またわたしのむねをしかんしてる！へんたいーっ！」
ｸｴﾙﾎﾞ「ち、違っ！僕は別に…！てか、視姦て…どこで覚えてくるんだそんなテクニカルワード…」
ﾗﾄｩｰﾆ「（ﾟ-ﾟ）」
ｸｴﾙﾎﾞ「僕を感情の一切こもっていない目で凝視するのはやめてくれ。あと、まばたき位しようよ。怖いから…」
ﾗﾄｩｰﾆ「（ﾟｰﾟ）」
ｸｴﾙﾎﾞ「笑うなよ」
ｾﾞｵﾗ「いやぁっ！こんどはラトのみせいじゅくな青いかじつにそのほこさきをかえたわ！このままじゃ、やじゅうのごときたぎったじょうよくのはけぐちにぃっ！はやくにげてぇー！」
ｸｴﾙﾎﾞ「だからなんなんだそのデカダンスなボキャブラリーの数々は！？」
ﾗﾄｩｰﾆ「（ﾟ-ﾟ-ﾟ）」
ｸｴﾙﾎﾞ「そこ！分裂しない！…あぁもう…オウカもなにか言ってやってくれよ…」
ｵｳｶ「私に命令するなゲロ野郎！貴様は家に帰ってママの乳頭でも舌で転がしてな！このコックサッカー！！」
ｸｴﾙﾎﾞ「………ｴｰ」



ﾗｰﾀﾞ「ふふふ…無様なクエルボ…。ラーダ、ゾクゾクしちゃう」

コックノッカー？

>>595
黒幕はラーダかWWW
ちなみにゼオラにテクニカルワードの
数々を教えたのは私だ

ラトを双子にしたのは私だ

コックサッカーとはち○ぽ吸う人って意味、つまりホモのことなんだよ！

ttp://images-jp.amazon.com/images/P/B000CFWPZQ.09.LZZZZZZZ.jpg

ﾘｭｳｾｲ「・・・・・」
ﾗｲﾃﾞｨｰｽ「・・・・・」
ｷｮｳｽｹ「・・・・・」

寺田「ﾑﾊ〜、ﾈｺﾐﾐ！ﾈｺﾐﾐ！ﾐｽﾞｰｷﾞ！ﾈｺﾐﾐ！ｵｯﾊﾟｲ！」
レビ「うぅ…わ、私……こんなの嫌だ…」
エク姉「うぅ…もうお嫁にいけないわ…」
アヤ「教官…助けて……」

>>600
それは、さすがにいじめ杉だよ。
今まで見た中で一番酷い。




ん、何？現実!?
違うよこれは手の込んだコラだよ。

さっちんに言ってくれ。

シュウをヌッ殺したはいいけど、大変なことが起こっちゃいました

リュウ「ここ、未来みたいスね」
ヴィレ「そのようだな」
リュウ「これからどうしますか？」
ヴィレ「そうだな…しばらくは仲間を探す旅をすることになるだろう…」
リュウ「そうっスね」
ヴィレ「いい機会だ。そのあいだ私が訓練をしてやろう」
リュウ『ハッ…！仲間を探す旅をするってことは…仲間が見つかるまで二人きり…』
　　　『二人きりで訓練…訓練…訓練……二人きり…見知らぬ土地で…訓練…』
ヴィレ「どうした？リュウセイ」
リュウ「ハイッ！童貞ですんで優しくしてください！！」
ヴィレ「な、何の話だ！？」
リュウ「え…？いや、なななななななんでもないです！」
ヴィレ「…そ、そうか……」
リュウ『ハッ…！仲間を見つける旅なんて…一日二日じゃ終わらないよな…』
　　　『風呂とかどうするんだろ……しばらく入らないとか……？』
ヴィレ「さて、出発するか……ん？どうした、リュウセイ？」
リュウ「いや、俺、そうゆうのもアリかと思ってますから！安心してください！」
ヴィレ「だから何の話だ！？」
リュウ「いいいいいやぁ、ななななんでもないっス」
ヴィレ「…………」
リュウ『ハッ…！風呂なんかどうでもいい！トイレはどうすんだ？トイレは…！？』
ヴィレ「どうしたリュウセイ？置いて行くぞ」
リュウ「隊長。俺、そっちのプレイはパスで…」
ヴィレ「何の話だぁー！」

いじめてないね。死んでくる

>>604
いや、これはこれで。

リュウセイはロボットにのみ欲情→隊長にも欲情→隊長はロボット
こうですか？わかりません！

隊長がロボット
↓
ヴィレ姐がロボット
↓
田中敦子声
↓
ヴィレ姐が義体

>>595

ラト可愛い(*´Д｀*)

>>604
リュウセイはいじめないで下さいってこのスレの創設者が言ってたな

メルア「寒いですね」
統夜「寒いな」
メルア「統夜さん」
統夜「……何だよ」
メルア「脱いでください」
統夜「せめて脈絡とかそういうもの気にしないか？」
メルア「早くしてくれるとうれしいです」
統夜「……これでいいか？」
メルア「全部です」
統夜「……だから、寒いんだけど」
メルア「全部です」
統夜「……これでいいですか？」
メルア「いいですよ」
統夜「……」
メルア「……」
統夜「……それで？」
メルア「見てるだけですよ。何か期待してるならとんだ見当違いです」
統夜「……」
メルア「興奮するのは勝手ですけど、見てるこっちが凄く気持ちが悪いってことも考えてくださいね」
統夜「……下着ぐらい穿かせてもら」
メルア「間違ってたらすいません。私、動いていいって言ってませんよね？」
統夜「……言ってません」
メルア「じゃあどうして動くんですか？　意地悪するなんてひどいです」
統夜「……俺が悪かった」


つづく。どうしてＪキャラを書くとこう（ｒｙ

もうＪキャラみんな黒くしちゃおうぜ。ｶﾃｨｱもﾃﾆｱもﾌｰ=ﾙｰもｼｬﾅ=ﾐｱもｸﾞ=ﾗﾝﾄﾞﾝもﾌﾗﾝﾂもみ〜んな♪

したいならせめて自分でやってくれ

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「力を貸してくれて礼を言う。握手は……わかるかな？」

ｱｸｾﾙ「わかる……が、おまえとはしない！」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「えﾞっ！？なんで？」

ﾚﾓﾝ「臭いのよじじい……邪魔にならないように隅で小さくなってな」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「じじいって……わしまだ48……」

ｴｷﾄﾞﾅ「ﾚﾓﾝ様に口答えするなじじい!!」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「だからまだ48……」

ｳｫｰﾀﾞﾝ「さっきから臭いと思ったら、俺の仮面が蒸れてんじゃなくて、おまえの匂いか!?」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「いや、それはお主の仮面だと思われ……」

ｱｸｾﾙ「言い訳か!!見苦しいじじいだ!!」

ﾚﾓﾝ「本当ね……」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「いや、だか……」

ｴｷﾄﾞﾅ「ﾚﾓﾝ様に口答えするなじじい!!」

ｳｫｰﾀﾞﾝ「俺に罪擦り付けんなじじい!!」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「……うぅ、うわぁ〜ん!!」

ﾚﾓﾝ「あら、泣きながら走ってっちゃった……」

ｱｸｾﾙ「骨のないじじいだ!!」


ｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ「何のようだﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ…いきなり電話などよこして」

ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ「貴様、覚えておれ!!覚えておれよ!!」

ｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ「何の事だ？身に覚えが……って、きりやがった……。ふむ、あの激昂ぶり……。ﾊﾞﾝ･ﾊﾞ･ﾁｭﾝ……やはりただの戦争屋ではないようだな……」