1 :
それも名無しだ :
2005/12/20(火) 15:46:01 ID:V3ho97LI スパロボをノベルゲーム化したらどうなるかを語るスレです。 本格推理系、恋愛系、戦争など、ジャンルはなんでもありです。
2 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 15:46:44 ID:jtZ5XMbO
はんにんはヤス
3 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 15:49:27 ID:JefYrsYT
かまいたちのジーグ
4 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 15:51:43 ID:H5hlH0qJ
かまいたちの頃の我孫子は神だった。
5 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 15:52:01 ID:ccRurrWc
目が覚めると泣いていた。いつもの事だ。
6 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 15:53:39 ID:o/tDxHEv
スレタイの最後で噴いたw
7 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 16:40:01 ID:/yyQQvB4
剣鉄也はなけなしの千円で朝飯を購入していた ↓
8 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 16:45:40 ID:KEn2+ViU
1 今日もスタミナ満タン、牛焼肉弁当だ! 2 今日は食欲が湧かない。おにぎり7個とお茶でいいや。 3 やっぱり朝は朝マックだぜ!
9 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 17:27:22 ID:/yyQQvB4
1 弁当を買い基地に帰る途中、 「やらないか」といっている男と出会う。↓
10 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 18:10:08 ID:ZD3PPkdN
ハニワよ!ハニワの仕業だわ!それなら説明がつくもの!
11 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 18:15:16 ID:jtZ5XMbO
12 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 18:36:45 ID:alc1jC7n
はにわたちの夜
13 :
それも名無しだ :2005/12/20(火) 18:56:58 ID:sxeCu4gi
美木本を「びきもと」と書いてシナリオが詰んだ消防の頃
14 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 02:29:38 ID:lWjJVCRv
おれは「みきほん」と読んでいた
15 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 13:39:00 ID:7sWWoObB
田中=クワトロ 美樹本=シャア
16 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 13:53:07 ID:N4tOu0Eg
スレタイにワラタ
17 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 13:53:59 ID:JtBR+swt
犯人は・・・・お前だ!ひろし。いや、鋼鉄ジーグ!!
18 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 13:55:56 ID:50QZFxWX
シルエットだと見分けがつかない奴が多そう。
19 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 15:24:22 ID:DYJUenpA
声を付けてみましたがフォッカーとリョウと洸とサンシローが出るシーンは区別が付きません
20 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 15:54:43 ID:uMh4JWAX
俺は弟切草派。 ずきゅん。
21 :
それも名無しだ :2005/12/21(水) 16:19:38 ID:bcbFYBhR
>>1 嘘つけw
スレタイで笑わせたかっただけだろwww
22 :
それも名無しだ :2005/12/23(金) 00:02:19 ID:aFu1RK3y
しねぇ!
23 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 21:28:38 ID:FR94v2vw
保守
24 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 21:29:41 ID:ySTbMKmh
何でもかんでもネタないのにくそスレは保守ルナ!!
25 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 21:37:02 ID:vw/XnQTY
26 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 21:44:14 ID:XIwnZtc8
レプリ七曜会の合言葉 パルパラーパ! パルパリーパ! パルパルーパ! パルパレーパ! パルパローパ!
27 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:04:17 ID:yAsTlph5
>>26 街か。懐かしいじゃねぇか。じゃあめくるめくお仕置もあるんだな?アベルから。
28 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:08:31 ID:Mb3NdOD/
チンチコール!って水曜日がよく言ってたな・・・
29 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:09:59 ID:eenb/ztR
___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、 . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g.. ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、 _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. . 、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,... ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、 瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔 ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^` . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟 漕醴醴醴醴醴鬱゚~ ゙゚『醴醴醴醴蠶, 灑醴醴醴醴鬱゚゙ . `『醴醴醴醴$ 醴醴醴醴醴ケ.. .゙'..: 『醴醴醴歡 層醴醴醴歡 . .(濁醴醴歡 醴醴醴醴]['. : `:゙{[醴醴¶ 層醴醴蠶[l' .、,,..______、 _____. ';゙(}醴醴† 濁醴醴鏖《' 'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!! . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑 ..f[醴醴醴』' _. ...`:゚'.: (Jl}~゚ .'.^'゚(li、.'僧歉 . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「 . ;tqi_゚゚¶醴†` } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' . .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁 . ゙}}' ゙マl'. ¶$. ` . . !!!!!!!!!!!''''^ .. . . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬 、 !) .:..jg_゚[Ii;. . _, . `?)j、 . ._,(,(:ア ′、(|『゜.'゚li' . 丶、.,,__.,.,___v!゚` . '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i .,゚''' -. ' .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I `` _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(| 、 ::.ミ浴?゚(. . ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(} 一' . :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI. . . ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ. . . . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・ f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I' '、.. .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' . : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚ 、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、. . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝 .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'.. ```````` .:゙:;,(jI回回|g. ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、... .、.:.(jI翩翩謳醴g。 瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,. .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,. .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、 .:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' . !}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,. ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
30 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:12:45 ID:yAsTlph5
31 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:32:47 ID:vw/XnQTY
>>29 ∧_∧ ミ ギャハッハッ ズレてる!ズレてる!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
∧_∧
o/⌒(゜Д゜ )つ
と_)__つノ
∧_∧
o/⌒( ゚д゚ )つ
と_)__つノ
32 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:34:31 ID:QTBT9tLd
こっち見るなw
33 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:37:48 ID:Mb3NdOD/
》30そうだ。金曜日が美女で木曜日がじじい それ以外は知らん。月曜日がヒッピーだった気がする
34 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:37:59 ID:R1NCbbY0
隆士のシナリオが1番良かった。 街の話って鬱になる結末ばっかり。まぁ…そこがいいんだけどさぁ。
35 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:46:48 ID:Gegn2rUv
>>1 よ
今もこの地球のどこかでは死んでゆく命と生まれゆく命があるのだぞ
36 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:46:50 ID:R1NCbbY0
七曜会 月曜日…ヒッピーで美子が好き 火曜日…恐いオッサン。 水曜日…女子高生 木曜日…水戸黄門のようなおじいさん 金曜日…日曜日に脅されて七曜会に入る。水曜日が好き 土曜日…オカマで変なステップが得意 日曜日…綺麗なおばさん。この人が七曜会を創る。 ラストの盛り上がりが最高宇宙はここにある〜とか、でもオチが…。
37 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:47:25 ID:Mb3NdOD/
≫34同意。今度PSPに移植されるらしいが・・・ 追加シナリオがほしいな
38 :
それも名無しだ :2005/12/28(水) 22:52:51 ID:R1NCbbY0
ケータイのアプリにもあるし…。 何回移植すればいいんだ。
39 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 00:18:18 ID:W2f9pToo
12時過ぎました
40 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 02:59:38 ID:yCO4q6aS
「あいつだよ…やっぱりあいつだったんだ」 「あいつって…?」 「妙な音がしたから、廊下へ出た…そしたら所長の部屋のドアが開いていた。 中をのぞき込んだ途端、ケツを掘られた。…あいつが、ドアの陰に隠れてやがったんだ。 俺は…俺は必死で裏口まで逃げた」 「あいつって誰なんです、鉄也さん!」 「…ドアを飛び出して外へ逃げたのはよかったんだが、中から鍵をかけられちまってこのざまさ。 …俺は…俺は…もう駄目だ。…掘られるなよ、甲児くん。…あいつはきっと…全員を…」 鉄也さんの声が、聞こえなくなった。
41 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 03:16:46 ID:yCO4q6aS
「こんなメモを拾ったんですが・・・」 「お!もしかしてお宝のヒントか!?見せてみい」 僕はここにいるよ。 誰にも見つけられない。 まわりを見てもわからない。 かげの中に住んでいて、 さんぽをしているんだ。 にじを見つけたら教えて。 うんめいがきっと導いてくれる。 あめが上がったらきっとそこで、 もしかしたら会えるかもしれない。 たねを植えよう。綺麗な花が咲くといい。 いえを建てよう。きっと幸せになれる。 あ!犬を飼うのも忘れないでね。 「なんやこれ?さっぱり意味がわからへん」 「これ・・・何かの暗号かしら・・・。自分を探して欲しいってこと?」 横を見ると何故か司馬博士がニヤニヤしていた。
42 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 06:41:56 ID:O1uGPEcE
>>34 個人的にはゲーマー刑事のシナリオが一番好きだっか
43 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 10:59:21 ID:v/GDW1qP
ようやく覚えたMSの操縦で何とかアークエンジェルに辿り着いた 「あはっ。キラったらコーディネーターみたい」 A 「どうせ僕は自分がコーディネーターだからって本気で戦ってないですよ」 B 「そ、そんなにOSの書き換え早かったかな?」
44 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 19:07:24 ID:II3BrJJ9
>>43 ∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 板垣先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ 29日買う予定の乳揺れゲームが
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙ 何故か発売されないの!!
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 360 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
45 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 19:38:55 ID:TJufquo/
メ几 / マ ノ土 木又 /\ 了 口 /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、:| + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::| ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' .::::::| + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 ____ ________ ________ |書き込む| 名前: |美樹本 | E-mail(省略可): |sage |  ̄ ̄ ̄|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─────────────────────────────────┐ │こんや12じだれかがしぬ │
46 :
それも名無しだ :2005/12/29(木) 21:18:41 ID:3VMiPt1q
スパロボの面子でピンクのシナリオを出したい 正当ピンクのシナリオとウホシナリオでwwwwwwwwww
47 :
それも名無しだ :2005/12/30(金) 10:03:39 ID:o9aVGcCv
>>46 Oの悲劇を思い出したwww
かまいたちの夜やっぱり面白かったなぁ
突然不思議のダンジョンが!とか
>>1 スレタイワラタよw巧いw
48 :
それも名無しだ :2005/12/30(金) 15:29:11 ID:msvlrprh
不思議のペンションとかは制作会社が同じだから好き放題やってたな我孫子w
49 :
それも名無しだ :2005/12/30(金) 17:26:54 ID:vMYycdbE
でもどっちかと言うとあれはウィザードリィ
50 :
それも名無しだ :2005/12/30(金) 17:31:56 ID:k3KN1GNY
51 :
それも名無しだ :2005/12/30(金) 18:42:30 ID:DdHL4jF5
かまい達の夜で爆笑したのは俺だけでいい
52 :
それも名無しだ :2005/12/30(金) 21:05:20 ID:vMYycdbE
通りすがりの魚屋さんは黙っててください
53 :
それも名無しだ :2005/12/31(土) 01:09:28 ID:4lMmo6VW
>>51 けどその後のゲームの電源を切ったら自分達もゲームの中の住人で電源を切られるって終わり方が凄い怖かった
最後に他のバッドエンドと違って画面が砂嵐になって終わり・・・
なんか世にも奇妙な物語にありそうなオチ
54 :
それも名無しだ :2005/12/31(土) 01:12:25 ID:JgrsYiDv
2は寺田先生の招待で南アタリア島に行く話
55 :
それも名無しだ :2005/12/31(土) 09:39:04 ID:KI6HLIbI
ぶらりんしゃん 蟲嫌いにはトラウマもの…
56 :
それも名無しだ :2005/12/31(土) 17:49:15 ID:qeBV4v7/
2の隠しメッセージには阪田が出てくる
57 :
それも名無しだ :2005/12/31(土) 21:08:13 ID:JgrsYiDv
バンプレス党かよ
ようやく覚えたボーゲンで何とかふもとのレストハウスに辿り着いたか?
59 :
それも名無しだ :2006/01/01(日) 01:30:28 ID:ChPPhi0G
ようやく覚えたMSでふもとの早乙女研究所へたどり着いた
60 :
それも名無しだ :2006/01/01(日) 17:36:43 ID:LXd+Kj2E
遭難してやっとこさ帰って来たと思ったら プロが研究所のバリアに突っ込んで死んでいる所に出くわしたりするのか。
61 :
それも名無しだ :2006/01/01(日) 18:34:15 ID:phN5Oq8W
スパロボソフトリセットEND
63 :
それも名無しだ :2006/01/06(金) 01:30:40 ID:0FXho7bJ
「ずっと良い方法が有ります。服装も、名前も変えて、 αナンバーズの前に戻ってくる・・・ねえ、その方が良いと思いませんか。シャア大佐」
64 :
それも名無しだ :2006/01/07(土) 02:04:40 ID:05XxP/T3
「こんや、12じ だれかが しねぇ!」 「こんやハニワが あらわれる」 「窓からジーグヘッドが覗いていたのよ!」
65 :
それも名無しだ :2006/01/08(日) 01:08:34 ID:RRRBtvW2
糞スレだけどあげとくぜ
66 :
それも名無しだ :2006/01/08(日) 01:08:58 ID:n9vScSEl
.┌──────────. ─────────┐
∧∧ │ったく、また
>>1 かよ.
>>1 なんて・・・・・ │ ∧_∧
(,,゚Д゚)<. もう糞スレ立て見飽きた 存在する価値も生きる> (・∀・ )
(. ) │ゴルァ、さっさと首吊れ 価値も無いからな! │ ( )
| |. └───────── ─────────┘ l l
し ヽj (_ |_ )
┌──────── ─────────┐
∧_∧ │10円やるから
>>1 なんかにお茶 │ ∧_∧
( ´∀`)<. さっさと消えるモナ やらねぇよ >(`・ω・´)
( ⊃I.└──────── ─────────┘ (つ旦~ヽサッ
│ / と_)_)
し´ヽっ ∧_∧
∧∧ (・⊆・ ) ・・・・? 糞キタ──(゚∀゚ )──!
(*゚ー゚)ギャクサツスレヨリ . (
>>1 つ
( ) クソスレネ ノ | (・A・ )
>>1 イクナイ!
ゝ ノ し つ ('A` )
>>1 マンドクセ
ι J
>>1 は 皆 に 嫌 わ れ て い ま す 。
2 c h の レ ベ ル を 下 げ な い う ち に 、
こ の ス レ は 終 了 し ま し ょ う 。
67 :
それも名無しだ :2006/01/08(日) 01:11:05 ID:co7ZUUKs
不思議の邪魔台国編
68 :
それも名無しだ :2006/01/16(月) 00:39:06 ID:tYTbH+7D
69 :
それも名無しだ :2006/01/23(月) 13:08:21 ID:M4b2UDJl
糞スレだから下がるのもしょうがないがもっと育って欲しかったなぁ
70 :
それも名無しだ :2006/01/30(月) 13:22:39 ID:IuLFydug
ハニワなんて最初からいなかったんですよ
71 :
それも名無しだ :2006/01/30(月) 13:56:32 ID:MfpY5+mk
↑なんかB級映画の最後にありそうだな。カッコイイ。
72 :
それも名無しだ :2006/01/30(月) 14:25:39 ID:ugG59UYO
甲児「こっこれは!?」 ベッドの横にマネキンのようにバラバラになった 鋼鉄ジーグがいた…
73 :
それも名無しだ :2006/01/30(月) 16:21:50 ID:G0leyHvs
甲児「ど、どうしたんだよ、宙!」 返事は無かった。しかし、不意にパーツが空中に浮かび上がりだした。 甲児「い、一体何が起きるんだ!?」 その言葉を口にした瞬間、浮かんでいたパーツが甲児の体に纏わり付き始めた。 甲児「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 続く
74 :
それも名無しだ :2006/01/30(月) 16:23:03 ID:sjVwLF2/
age
75 :
それも名無しだ :2006/01/31(火) 07:24:32 ID:3Hs1rAew
透は甲児 真理はさやか 俊夫はプロ みどりはジュンってとこか
76 :
それも名無しだ :2006/01/31(火) 09:00:54 ID:Ra6n4Xpj
OL3人娘はM1トリオ と空気を読まないで言ってみる
77 :
それも名無しだ :2006/01/31(火) 09:06:48 ID:PfpOlMeo
「ジーグがバラバラって…どういうこと?」 『どういうこともなにも… バラバラなんですよ!腕も足も頭も全部バラバラなんです!!』
78 :
それも名無しだ :2006/01/31(火) 10:29:26 ID:FpdzRMDh
>>77 「問題あるのか?」
「それが・・・・・・砂場に放置されてました………」
「なにっ!!」
79 :
それも名無しだ :2006/01/31(火) 12:16:12 ID:OakonJav
バロスwwwww
80 :
それも名無しだ :2006/01/31(火) 13:09:55 ID:Qqp6qqgs
なんてひどいことを…
81 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 07:20:52 ID:/0PLUTdO
あなたも鋼鉄ジーグなんですか? わたしもですよ わたしも鋼鉄じーぐっていいます わても更迭ジーグや お〜う ワタシモコウテツ=ジーグでーす ジーグたちの夜
82 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 07:42:12 ID:L1aMY2hm
糸冬
83 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 07:56:59 ID:KBwy9c9i
ようやく覚えたボーゲンでなんとか麓のレストハウスまでたどり着き、 ぼくは一息ついていた。 美和はそんなぼくの目の前で、雪をけたてて鮮やかに止まった。 ゴーグルが粉雪まみれになって、何も見えない。 「あは、宙さんったら、ジーグみたい」 美和の笑い声が聞える。 ぼくはゴーグルをはずしながら、からだに ついた雪を払い落とした。 A「どうせぼくは滑るより頭だけになるほうが似合ってますよ」 B「うるさい、死ねぇ!!」
84 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 10:37:06 ID:Ye1HmXFG
透はトール 真理はミリアリア と言ってみる
85 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 10:38:17 ID:wu1/i4rs
名前だけなら ライディーンのマリもいるな
86 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 13:25:05 ID:Hso9Hd3q
87 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 17:03:17 ID:iMI+AZM7
88 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 21:46:02 ID:KBwy9c9i
B「うるさい、死ねぇ!!」 前々から美和を気に食わない女だと思っていたぼくには怒りを抑え切れなかった… 「この野郎!ジーグブリーカー!死ねぇっ!」 「やっちまったぜ…」 美しい白銀の世界、しかしぼくの周りには美和の無残な死体が血まみれになって転がっている いまやサイボーグにも大分人権が認められてきたとはいえ、これが発覚すれば軍法会議どころじゃすまないだろう… ぼくがある決断を下すには一分も掛からなかった… Aよし、ペンションに戻り鉄也に罪をなすりつけよう B邪魔大王国に亡命しよう
89 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 21:49:00 ID:e6unAcaN
90 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 22:01:10 ID:Iq9IA/RY
なにこのクソスレ ・・・と思ったら良スレじゃん!
91 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 22:13:33 ID:KBwy9c9i
Aよし、ペンションに戻り鉄也に罪をなすりつけよう そう決断した僕は美和の叔父さんが経営するペンション「アーガマ」に向かう事にした。 しかし先ほどからどうも雲行きが怪しい。バラバラに四散した美和の死体をかき集めるのに手間取り、 すべての肉片を集める頃にはあたりは吹雪になりそうな感じだった。 「死ぬなら綺麗に死ねってんだ!」 いらだち思わず悪態をついてしまう。しかしペンションに帰ってからは冷静にならなければならない。 あそこには数々のニュータイプや天才がいるのだ。 やっとの思いでペンションに着いたときあたりは暗くなりかなりの雪が降ってきていた ペンションの前で一息つく。さぁ、これからが勝負だ。 ペンションの中に入ると暖かい空気がぼくを包んだ。外とは雲泥の差だ。 ドアの開く音を聞きつけ従業員のカツさんがやってきた。 「おかえりなさい、カツです。あれ?美和さんは一緒じゃないんですか?」 いきなり美和のことを聞いてきた。さすがにニュータイプの端くれだ、勘が鋭い ぼくは、 A「さっき殺したぜ」 B「何?先に帰ったぜ。まだ帰ってないのか?」
92 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 22:16:21 ID:yGa2V8pD
>91 A「さっき殺したぜ。死ねぇ!」そう言って俺はカツにもブリーカーをかけた
93 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 22:19:48 ID:VhOXWGBH
94 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 22:27:41 ID:a0vG6kyI
12時になる前に何人しんでんだよ!
95 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 22:47:24 ID:apC+frXN
久々に見たら良スレ化しててワラタ
96 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 23:11:16 ID:WooO1/Rb
97 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 23:14:05 ID:bZBElnGk
「さっき殺したぜ。死ねぇ!」そう言って俺はカツにもブリーカーをかけた 「やっちまったぜ…」 暖かく平和そうなペンションの中、しかしぼくの周りにはカツの無残な死体が血まみれになって転がっている。 幸いロビーには誰もおらず、誰かに見られた気配もない。 だが、このままでは人が来るのは時間の問題だ。 僕は、 A 急いで死体を片付けようとした B 一旦外へ戻り何食わぬ顔をしてペンションから戻ってきたフリをした C 誰にも見つからないよう注意しつつ部屋へ戻ろう D 第一発見者として名乗りをあげるべく、大声で皆を呼んだ
98 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 23:15:31 ID:apC+frXN
Aで
99 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 23:16:09 ID:YtM2iDo5
Dだな。
>96 繋げてくれた あれ? 作者違う?
>101 いや、ありがとう。文句を言ったわけじゃない。 ただ必ずあったネタ分岐が消えてるなーってw
103 :
それも名無しだ :2006/02/01(水) 23:22:24 ID:IH2pLZ4u
わろた
A 急いで死体を片付けようとした 人の目に付かないうちに急いでカツの死体を片付ける事にした。 カツの死体をペンションの倉庫にぶち込んで、血を急いでふきとる。 こういう時にはサイボーグ体が役に立つぜ。 後始末が終わったその時、丁度鉄也さんがやってきた 「雑巾なんか持ってどうしたんだ?ん?血が付いてるのか?」 幸い変身は解除していたが、血まみれの雑巾を見られてしまった さて A さっきケチャップをここにこぼしてしまって B それより や ら な い か ? C うるさい死ねえ! D スロー過ぎてあくびが出るぜ
> こういう時にはサイボーグ体が役に立つぜ。 やけに冷静でワロタ
主人公が犯人かよ
D、スローすぎてあくびが出るぜ 「俺のセリフを使うな!」 鉄也さんは笑っていた。なんとかこの場はごまかせたようだ。 鉄也さんを先に行かせ、血の付いた雑巾を洗った。 「よく来てくれたな宙くん。」 廊下で声をかけられた。 小林夫妻だ。(ハヤトとフラウ)ペンションアーガマの管理人として雇われていて、夫婦でここを切り盛りしている。 ハヤトさんから部屋の鍵をもらった。828号室と書かれている。ここは二階建てなのに・・・ 「ところで宙くん、美和ちゃんは一緒じゃないのか?」 またこの質問か!どうする!! A 別々に来たんですよ、まだ着いてないのかな。 B さっき、鉄也さんと話してましたよ。 C ジーグブリーカーで死ねぇ!
ごめん、話が浮かんだから勝手につなげてしまった。嫌だったらスルーしてね。
>>107 C! 断固Cで、お願いします。
こうなったら、連続殺人鬼 鋼鉄ジーグ で。
A
Cで
Bで。 コバヤシ夫妻は後回し。
>>109 スマン、自分で書いといてなんだがCだと話が終わってしまう。Cだと警察を呼ばれてアウトということで。
それもアリだな。 元ネタが元ネタだけに
A 別々に来たんですよ、まだ着いてないのかな。 ハヤトさんは少し心配な顔をしていたが、 食事の用意があるらしく、そそくさと行ってしまった。 荷物でも置いてくるかな。 二階に上がり、部屋を探す。 26・・27・・828ここだ! なぜか俺の部屋だけ頭に8が付いているのかわからなかったが、細かいことはどうでもよい。 部屋はきれいで落ち着いた雰囲気だった。 ベットに寝転がり、倉庫にしまったカツの死体をどうするか考えていると、ドアをノックする音が聞こえる。 ドアを開けると鉄也さんが立っていた。 どうやら玄関脇の談話室でみんな集まっているらしい。 みんなで自己紹介をするので行こうと言うので、仕方なくついていくことに。 談話室には男一人と、男女のカップルと、男の三人組がいた。 自己紹介によると、男女のカップルはアムロとチェーン。恋人同士でスキーに来たという。アムロという人はなんか俺と声が似ている。 男の三人組はゲッターチームといって、三人でゲッター線の研究をしているらしい。 「ゲッターの力を甘くみるなよ。」と言っていたが、意味がわからないのでスルーした。 男一人はカミーユという名前で、フォウという女性にふられて失恋旅行中らしい。 そして俺の自己紹介の番が来た。さあ、どうするか・・・ A 普通に自己紹介する。 B 俺は鋼鉄ジーグ!ハニワ幻人は死ねぇしてやる! C カミーユ?女の名前だと思ったらなんだ男か。
C
C 「カミーユ?女の名前だと思ったらなんだ男か。」 俺がそう言うと、オカマ野郎は突如激昂して 「女の名前で悪いかよー!」 と叫んでカツに殴りかかった。 「おい、やめてやれ。もう気絶してるじゃないか」 俺がなだめると、カミーユはようやっと正気を取り戻した。 本人が言うには、自分の名前は父の浮気相手の名前で、浮気中に生まれて適当につけられたものらしい。 そのせいで自分の父親も名前も嫌いでたまらなく、ああい行動をついとってしまうのだとか… 不憫な奴だ。 そこで俺は、自分が寝ている間に父親に改造されてしまっていたことを話してやった。 すると、カミーユはぼくの顔をじっと見つめて「すまない…。俺なんてまだ幸せなほうだよな」 と本当に申し訳なさそうに謝って来た。 いい奴だ。 そのあと、アムロという人は「うちの親父は酸素欠乏症で…」と、お父さんが少し頭が触れてしまったことや、 ゲッターチームの人たちは「俺の親父は、空手界に追放され失意のうちに死んだんだ!」 などと、やっぱり父親が不憫だったりしたことを話してくれた。 ……あれ、鉄矢さんは? 見ると、一人会話に入れずにつまはじきになっている。 いちおう孤児なんだし、父親代わりの人はサイボーグになって、敵もろとも自爆したりで不幸さでは勝るとも劣らないのだが ああいう性格なので、話に入るタイミングを逃してしまっていたらしい。 そこで、俺は… A 無視して他の人たちと仲良くした B 見なかったふりをした
>>117 繋げてくれてありがとう。殴られたのはカツじゃなくて宙にしてくれ。カツはかなり前に死んでる。
>118 カツはわざとですw 死んだはずなのになにか暴力的なことがあると殴られに出てくるという 生きてるのか死んでるのかわからない という一発ネタのために書きました。 反省はしないぜ!
>>120 考えたな。突っ込んでしまうとこだった。
ということで次はAをリクエスト
A 無視して他の人達と仲良くした 俺はアムロさん達(鉄也覗く)と談笑して盛り上がった。 そうこうしている内に掛け時計のチャイムが9時を告げた ハヤトさんがやってきて「そろそろお風呂を用意しますよ。皆さん部屋で待っていてください。」と言ったのでその場は解散となった 部屋に戻った俺はベッドに身をうずめて倉庫に放置したカツの遺体をどうするか考える あのままにしておいては恐らく何かの用事で倉庫に入ったコバヤシ夫妻に見つかってしまうだろう ていうかさっきの自己紹介の時にカツがいなかったのに気付けよコバヤシ夫妻 お前ら管理人ちゃうんかと そんな事を考えていると、誰かがドアをノックした 鉄也さんだ 「風呂の用意が出来たそうだ。は、入りに行こうぜ////」 うわ……… A お背中流しますよ B 適当に断って、みんなが風呂に入ってる隙にカツの遺体を移動させる C 適当に断って、女湯を覗きに行く
A 無視して他の人たちと仲良くした ……痛い。 視線が、痛い。 鉄矢さんが「俺も会話に混ぜてくれ!」と目で訴えているのが見なくてもわかる。 だがこの雰囲気に鉄矢さんを入れれば……どうなるかは目に見えている。 せっかくみんなと打ち解けたカミーユくんに、これ以上嫌な思いをさせたくない。 だからあえて鉄矢さんのいるテーブルの方向を見ないようにしているのだが… 『それは……だろ…』 うっ、まただ。 ……鉄矢さんはさっきから、小声でこちらの会話に反応している。 当然、誰も気づかないが、サイボーグの俺には聞こえちゃうんだ。 (それとも気づいてるけど反応しにくいんで、反応してないだけなのだろうか?) 糞、親父め。怨むぜ。こういう悲しい能力を俺につけやがって… そう思っていたとき、 「あのー…、鉄矢、さん。鉄矢さんもこのテーブルに来ませんか?」 と、アムロさんの恋人のチェーンさんが気を使って声をかけたのだった。 しかし鉄矢さんは 「…いや、気にしないでくれ。俺は一人で食べるのが好きなんでな」 と非常に空気を読まない返答をした。しやがった。 俺は、 A 『鉄矢、うぜー!』と思ったが我慢して「鉄矢さん。いいじゃないですか。みんなで食べましょうよ」 と(たぶん鉄矢さんが一番望むとおり)無理矢理テーブルにつれてきた。 B 「いいじゃないですか。本人がああ言ってるんだし」と、場の空気を悪くしないように務めて明るく、 鉄矢さんが来て雰囲気を盛り下げるのを阻止した。
ごめん…リロードし忘れた…
>>123 でお願いします…orz
>>125 乙です。カツはナイトスキーでも行ったとごまかしておく。
>>123 B みんなが風呂にいって〜
倉庫に向かっている途中、なにか談話室がさわがしい。
まさかバレたのか!
覗いてみるとコバヤシ夫妻とゲッターチームがいた。
そんなに慌ててないようなのでカツのことではないらしい。
話を聞いてみることにした。
ハヤト「あっ、宙くん来てしまったか。しょうがないから話そう。実はゲッターチームが部屋に戻ったら、こんな紙が落ちてたそうなんだ。」
その紙には・・
A こんや 12じに だれかが しねぇ
B 宙はサイボーグらしい。
>>126 A こんや 12じに だれかが しねぇ
「・・・・・・・・・」
俺は絶句した。しねぇ・・・これは俺の口調。しかし俺はこんなものを書いた覚えがない・・・
一体どういうことだ?
A 誰かが俺の殺人に気付いて、それとなく脅迫するつもりだ!
B 俺以外の誰かが殺人を企んでいる・・・!?
C だけど、気になることはない。さあ、カツの死体を処理せねば。
それとなくB
B 俺以外の誰かが殺人を企んでいる・・・!? そして、それはおそらく俺がミッチーとカツを殺したことを知っている人間だ… そうでなければこの文章は辻褄が合わない 糞…面倒なことになってきたぜ どうする? A ほっとこう。青春は一度しかない。さあ、みんな(鉄矢除く)と心を触れ合おう B く…この手紙の主を見つけて、そいつを死ねぇ!してやるぜ。そうすればなにも問題はない!
Bだべ
B く…この手紙の主を見つけて、そいつを死ねぇ!してやるぜ。そうすればなにも問題はない! それじゃあ推理してやる! まず、この宿にミッチーと一緒に来ていることを知っている人間だ。 これでまず容疑者に鉄矢が来る。 鉄矢はさっきの食事時に俺に無視されて、復讐を考えている可能性もあるしな。 ミッチーが戻って来ないので、勘付いたのかもしれない。 「そのホモ…変に鋭いところがあるしな。充分ありえる」 ……… A 鉄矢さんだろうか? B 面倒だからペンションの人間を全滅だぁ!
Bで
B 面倒だからペンションの人間を全滅だぁ!
―――深夜。
宙は寝る前に、全員にご馳走したワインに入れておいた睡眠薬で皆を眠らせ
(サイボーグだから宙には効かない)
そしてある恐ろしい計画を遂行しようとしていた……
宙は部屋を抜け出し、ボイラーへ向かうと、灯油を抜き取ってペンションに運び込んだ。
そしてペンションの人間を広場に運び、上に布をかぶせた。
ペンション中に灯油を撒き、布に灯油をかけ、火をつけた!
忽ち金銀螺鈿の如く美しき、紅蓮よりも紅いの炎が上がりました。
炎は生き物のように布を、床を這って柱や壁に燃え移り、黒い煙を上げながら部屋を覆い尽くしました。
宙はそれを美しいと感じました。気が付くと自分の魔羅が固く屹立していました。
布の下から肉の焦げる臭いと燃え尽きた炭の匂い。それに油の溶ける臭いと汚物が焼ける様な臭い。
普通なら吐き気を催す様な臭いすら宙には甘美な蜜の匂いに感じられた。
炎の海と成った布の下から、炎に包まれた黒い消し炭の様なモノが次々と現れ、
踊りながら床の上でもがき苦しみ、死んでいく。
それは明らかに人間が生きながら焼かれ、苦しみながら死んでいく姿であった。
だが宙にはもはやそれが人間ではなく、ハニワか何かにしか見えなかった。
そのため、本能的に炎に包まれた人間に抱きつき、思い切り抱きしめた。
「この野郎! ジーグブリーカー! 死ねぇ!」
その炎に包まれた人間は宙の身体に赤い悪魔を移しつつ、鈍い音を立てながら床に落ちた。
しかし移した炎は宙の身体も焼き尽くし、あとには溶けた銅鐸だけが残った。
残念。宙の命も燃え尽きた!
〜BAD END4 大量殺人事件犯人自分も焼死〜
マシンファーザーのアドバイス
________________________________________________
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |
/ ̄/ ̄∠_ノ ̄\__).| マシン・ファーザー
. / / 三三 | |
. | / | | 「実はわしが犯人だ!
. | / ニニニ | | ニニニ| |
. | | <・) l(⌒)o | それはそれとして
. (6 'ーz r__」  ̄ | |
. | ヽZ ,-= =-、 | | やはり鉄矢を無視したのが失敗の原因だな
ノ ,──、 | . |
ヘv|_\ ヽ |
>>117 に戻って、鉄矢を構ってやる選択肢を選ぶんだ」
_,、‐7 \:_;_;_;_;_;_;_;_;_:ノl |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(勝手にBAD ENDにしちゃったので、続きをされたい方がいらっしゃいましたらなんとかします…)
どうでもいいけど鉄也さんの字が…残念です
>>134 選択肢によってはBADが欲しいと思ってたからむしろGJ!
もし良かったら
>>131 をAにした場合も頼む
犯人バラすなよw
A 鉄矢さんだろうか? 早急に「そうだ」と結論付けるわけにはいけないが…… 可能性は高い。 だが鉄也さんだとすると話は変わってくる。 なぜなら、鉄也さんにはミッチーとカツを殺した、 連続殺人犯として俺の身代わりにする必要があるからだ。 そうだ、 A まだ俺は風呂に入ってなかったな。入ってこよう。 B 二人を殺した自責の念にかられて自殺したように見せかけて殺せば… C もう少し、様子を伺おう。
A まだ俺は風呂に入ってなかったな。入ってこよう。 あれこれ考えるより、風呂で温まってすっきりしよう。寒さで身体が冷え切っている。 俺はサイボーグだから、鋼鉄の部分が氷の如く冷たい。 というわけで風呂に入った。 そこには・・・ A 鉄也さんがいた。 B 甲児くんがいた。 C 凱がいた。 D 鉄也さんがキラとアスランを掘っていた。
かま2の官能編のバッドエンド思い出した
>>141 Dは間違いなく官能編にいきそうだ。
A 鉄也さんがいた。
さっき、鉄也さんに風呂に誘われた時から随分時間がたっている。
ただの風呂が好きなのか?
それとも何か仕組んでいたのか?
さらに鉄也さんが疑わしくなってきた。
鉄也「宙くん、先にあがるぞ!」
考えている間に鉄也さんはニヤニヤしながら行ってしまった。
風呂をあがるとハヤトさんに声をかけられた。
カツと美和ちゃんがなかなか帰ってこないので、警察に連絡しようということになった。
外はいつの間にか猛吹雪。人が歩けるとは思えないぐらいだ。
俺は何も言えず、うなずくしかなかった。
ハヤトさんは電話をかけようとするが、様子が変だ。何度やっても電話が反応しない。電話線が切られているのか!?
携帯も電波が届かない。我々は吹雪が止むまでここに閉じ込められたわけだ。時計は10時半を指していた。
とりあえず吹雪が止むのを待とうということになる。俺はどうするか・・・
A とりあえず部屋に戻る。
B 鉄也さんの部屋に行って、問いつめる。
C もう一回風呂に入ろう。
B。鉄也の謎の行動が気になる
B 鉄也さんの部屋に行って、問いつめる。 それしかないだろう。 それにもし鉄也さんが俺が犯人だと知っているとすれば――― 二人っきりになれば向こうが何かのリアクションを起こすことは容易に想像できる。 例えば、殺人犯だと知っているから何かに協力しろ、と条件を突きつけてくるような… ぶるっ いかん…その条件を想像したら背筋が冷たくなったぜ… 俺は男に興味なんかないんだ! まぁ、いい。もしも何か条件を突きつけてくれば、鉄也さんも殺してしまえば良いだけだ。 しかし、そうなったときに備えて、誰にも見られずに鉄也さんの部屋まで行く必要が出てきたな。 ん? 皆がロビーで騒いでいるな。 何事だろう… A 気になる。行ってみよう。 B …チャンスだ。この隙に気づかれないように鉄也さんの部屋まで行くことにしよう。
146 :
それも名無しだ :2006/02/03(金) 19:13:40 ID:K2Q9s23q
Bで
147 :
それも名無しだ :2006/02/03(金) 22:15:04 ID:Vbvidm/7
B …チャンスだ。この隙に気づかれないように鉄也さんの部屋まで行くことにしよう。 俺は急いで鉄也さんの部屋に向かった。しかし運の悪い事に鉄也さんの部屋の隣室からちょうど人が出てくるところだった。 ん?誰だ、あいつは…サングラスに額の傷、まるでヤクザだ。 俺が正体をいぶかしがっていると向こうから挨拶をしてきた。 「やぁ、君もこのペンションの料理を聞きつけてやってきた口かね?」 俺は A「我は宙!死ねぇを極めし者!!我はこのペンションを滅ぼすために来た、まずは貴様からだ!!」 B「ええ、ここの関係者と知り合いでね。ところであなたは?」
Aだと
>>133 にまた行きそうだw
ん〜〜。Aかなw
Bがいいと思う Aを選んだらまた>133に行きそうだwww
B「ええ、ここの関係者と知り合いでね。ところであなたは?」 俺がそう答えると、ヤクザはサングラスを外した。 「わたしかね。わたしはシ…クワトロ・バジーナという男だ」 「シャアさんですね。始めまして。俺は司馬宙って言う男さ。」 「 ク ワ ト ロ だ ! 」 「……ところでどうしたんです、シャアさん。何か騒がしいですけど。」 「クワトロだ。……なんでも、行方不明になっていた美和、という女性が見つかったらしい」 「え!?」 ミッチーが!? チクショウ!計算違いだ!まさか吹雪の夜に、雪山に置いてきた死体が見つかるとは… 「なんでも、ペンションの倉庫に死体が放り込まれていたらしい…惨い事をするやつがいたもんだ」 「え!?」 なんだって!? ペンションの倉庫に入れたのはカツの死体のはずだ 「うわ!どうしたんだ?」 「い、いえ…まさかそんな近くに人間の死体があるなんて思っても見なかったもので…」 どういうことだ!? やはり、これは誰かが俺の犯行を見ていて、そしてカツの代わりにミッチーの死体を入れたのか!? く… A しかたがない。鉄也さんのところへ行くのは延期だ。ロビーに行って、みんなの話を聞こう B ここは一番怪しい鉄也さんの様子を見に行くべきだろう。
B「ええ、ここの関係者と知り合いでね。ところであなたは?」
男はこう答えた・・・
A 「シャ・・・いや、クワトロ・バジーナだ」
B 「私はレーツェル・ファインシュメッカー!」
C 「埴輪元陣(はにわげんじん)です」
わりい、
>>147 のキャラが誰なのかさっぱり分からんのだ・・・
ありゃ、すいません・・・
>>151 は無視して
>>150 で続けてください
つーかクワトロでよかったのね
>152 いや、適当にクワトロにしただけw だって額に傷だしw
あ、よく見ると料理って書いてあるし… ならレーツェルだよなぁ…orz
とりあえず
>>150 の進行で。まあ、気楽にやりましょ。
料理ってのはかまいたちの劇中の設定使ったんじゃないのか? まあ、気にせず次いこうか。 ということでAで。Bにすると鉄也さんに殺されそうな気がするw
A しかたがない。鉄也さんのところへ行くのは延期だ。ロビーに行って、みんなの話を聞こう 談話室では、皆がざわめいていた。 俺はカミーユくんに声をかける。 「なあ・・・人が死んだ・・・殺されたって聞いたんだが・・・」 「ああ、宙さん。そうなんだよ、まだ若い女性だってのに・・・酷い殺され方だ」 カミーユくんは悲痛に顔を歪めた。俺も話を合わせる。 「何てこった・・・一体誰がそんな残酷な!」 「全くだ。だが、警察に電話しようにも通じないし、通じたとしてもこの雪じゃあ、すぐには来れないだろうし・・・」 その時だった。 ピンポーン・・・ チャイムの音が鳴り響き、誰かが入ってきた。それは・・・ A 「ひゃー、道に迷って大変だったぜ!あ、俺は予約してたマサキ・アンドーってもんなんだが」 B 「この事件の犯人・・・それも私だ!」
A しかたがない。鉄也さんのところへ行くのは延期だ。ロビーに行って、みんなの話を聞こう ロビーには、自分を除く全員が集まっていた。 なぜか鉄也さんもいる(酷い言い方) まぁ、あいかわらず会話には入れず部屋の隅にいて、壁に指でのの字を書いているんだが… 「死体が見つかったって本当ですか!?」 俺が聞くと、アムロさんが頷いた。 「ああ…さっき、ハヤトさんが倉庫に行ったときに見つけて…」 「それで騒がしかったんですね。それで、もう一人は?」 「いや、それはまだだ」 と、シャアさんが後ろから答えてくれた。 「クワトロだ。まだ、夫妻の息子のカツくんが見つかっていない」 「だが、この吹雪では捜索隊を出すわけにもいけないしな」とリョウさん。 「そんなことはどうでもいいでしょう。一つだけハッキリしているのは、 この中に殺人犯がいるって事じゃないですか!」 カミーユが、精神が耐えられなくなったのか、立ち上がって金切り声で叫ぶ。 「殺人犯なんかとこれ以上一緒にいるのは真っ平だ! ぼくは部屋に帰りますよ!」 そう宣言すると、カミーユは自室へと戻っていった… これは…この、「犯人と一緒にいたくないと言って、一人集団から離れて別行動をとる」 は典型的な死亡フラグじゃないか! A フラグが立ったなら仕方ない。殺そう。 B ……これはチャンスだ。鉄也さんが犯人なら、カミーユを殺すはずだ。鉄也さんを見張っておこう
BADエンド覚悟でB
>>150 A ロビーに行って〜
一階に降りようとすると、鉄也さんが上がって来る所だった。
鉄也さんは慌てながら状況を説明する。
これが演技なら恐ろしい相手だ。
どうやら俺のことを呼びに来たらしい。
一旦みんな談話室に集まり、今後のことを話合うらしい。
クワトロさんも加わり、三人で談話室に。談話室にはすでに全員そろっていた。
家の中に死体があっただけにみんなの表情は暗い。
クワトロさんはさっき来たばかりらしく、みんなに挨拶をしている。
それにしてもこの男は何者なんだろうか?料理が目当てならもっと早く来るはずだが。それに、この男なら今まで自由に動けた。鉄也さんと共犯だという可能性もある。
ドサッ!
その時、急に窓の外から何かが落ちる音がした。
アムロ「ただの雪じゃないか?」
しかし、俺にはそんなに軽い音には聞こえなかった。同じことを考えている人も何人かいるようだ。
リョウ「見てきた方がいいんじゃないか?」
鉄也「そうだな宙くん、二人で行こう。」
いきなり鉄也さんから声をかけられた。とっさのことだがどうする・・・
A 鉄也さんを信じて二人で行く。
B 俺一人で十分だ。
C 二人では危険だ。他の人にもついてきてもらう。
しくじった。スルーで。
……書き込む前にはリロードしたほうがいいね お互いに(汗 >157 じゃあ、A……しかし奴が目的地に来れるなど怪しい! 吹雪のせいで方向感覚が狂ったのか!?
誰かアンカーを付けて、樹形図にして話の流れを判りやすくしてくれ
だれかチャート作成パス
171 :
167修正 :2006/02/04(土) 01:45:49 ID:MwoArL6P
>>170 ありがとう。お疲れ様です。今の所はこれぐらいでいいかと。
>>107 で俺が無理に繋げたのがここまで延びるとは思わなかった。
ID:MwoArL6P氏お疲れ! まさか完璧やってくれるとは(涙
>>158 かまいたちみたいな展開でいいな。カミーユがキャラ似合いすぎw
>>157 B この事件の犯人、それも私だ。
玄関には怪しすぎる仮面の男が立っていた。
カミーユ「誰ですか?あの人?」
チェーン「なんか今、犯人は私だとか言って・・」
リョウ「とにかく取り押さえるんだ!」
さすがにこっちには強いメンバーがそろっている。
変な仮面の男はあっという間に鎮圧された。
俺も調子に乗って、ジーグブリーカーをかましておいた。
鉄也「俺は戦闘のプロだぜ!」
鉄也さんのキメゼリフが出た。今まで疑って悪かった、鉄也さん・・・
変な仮面の男をロープで柱に縛りつけておいて、次の日の朝を迎えた。
空は昨日の吹雪が嘘のように晴れわたっている。電話はアムロさんが軽く直してくれた。得意分野だそうだ。
やがて通報を受けた警察が到着。変な仮面の男を警察に引き渡し、なにかひっかかるがペンションアーガマの殺人事件はこうして幕を閉じた。
俺はビルドベースに帰ることにした。明日からはまた、いつも通りの生活が待っているだろう。
END12
忘れられたカツ
マシンファーザーのアドバイス
________________________________________________
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |
/ ̄/ ̄∠_ノ ̄\__).| マシン・ファーザー
. / / 三三 | |
. | / | | 「実はわしが犯人だ!
. | / ニニニ | | ニニニ| |
. | | <・) l(⌒)o | それはそれとして
. (6 'ーz r__」  ̄ | |
. | ヽZ ,-= =-、 | | みんなレスする前にリロードをしなかったのが敗因だったな
ノ ,──、 | . |
ヘv|_\ ヽ |
>>161 に戻って、カツの謎を解くんだ」
_,、‐7 \:_;_;_;_;_;_;_;_;_:ノl |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
せっかく書いたものが重複して無駄になっちまうのはもったいないな。 これから書きたい奴は「書きます」と予約しておくのはどうだ?
これで1作品作れそうだな。 1000円までなら出す( ´,_ゝ`)
>179 スパロボからデータ抜き取って顔グラとか使えば flashなんかでゲーム作れそうだなw
とりあえずどこかに戻らないと、話が終ったので。 何番からやり直すべきだと思う?
誰も意見ないみたいだし、一番レスが早かった
>>157 の
Aの場合からでいいんじゃないか
まぁかまいたち2には条件分岐もあるしなぁ… 別に内容が違っててもいいと思うが…
184 :
それも名無しだ :2006/02/04(土) 18:24:37 ID:QnnciF09
ただ個人的にはこれ以上キャラを安易に増やされるのは… よくいるんだが、キャラ増やすといいって思い込んでる奴が マサキは正直蛇足だと思う
そうか? 原作と同じ数は揃えとくべきじゃないのか?
正直あの場所にマサキが来るのはきつかった。話を繋げる自信がなかったのでひとつのエンドにしちゃいました。スミマセン。
>185 あくまで「かまいたち風」だし、原作を再現しようだなんて風に思って書くのは 正直言って発想の幅を狭めてしまうだけになると思うよ。 基本的にはもう登場した人間だけで進めていったほうがいい気がする。
とりあえず議論続けてもしかたがないんで>157 A 「ひゃー、道に迷って大変だったぜ!あ、俺は予約してたマサキ・アンドーってもんなんだが」 から再開させてもらいますね。
A 「ひゃー、道に迷って大変だったぜ!あ、俺は予約してたマサキ・アンドーってもんなんだが」 「し、死ぬかと思ったニャア」 「奇跡ニャア…」 突如現れたのは、二匹の猫を連れた緑の髪をした男であった っ て 猫 が し ゃ べ っ て る ! ? 「…マサキくん。心配したぞ」 と、シャアさん。 「クワトロだっちゅーに。まったく。なぜ同じバスに乗っていて 一人だけ途中で迷子になるなどという器用な事が出来るのだ、マサキ・アンドー」 「すんません、シャアさん。気づいたら雪原に立ってたんですよ。」 「ク・ワ・ト・ロ!」 「それはマサキだからにゃ」 「というか迷わないマサキなんて気の抜けたコーラみたいなもんだにゃ」 炭酸抜きコーラはアスリートも愛用してるけどな。 というかまた人が増えたな。 しかしシャアさんの知り合いみたいだし、怪しくはなさそうだ。 「クワトロだ」 ……いや、まてよ……もしもこのシャアさんと、この安藤という男が共犯で、 実は迷ったふりをして近くに隠れ、俺の犯行を目撃し、ミッチーの死体を入れ替えたのだとしたら… 「だからシャアじゃなくてクワトロだってば…」 A 鉄也さんじゃなくてこの二人を見張るべきか…? なら鉄也さんは無視できるな。 B やっぱり鉄矢さんが怪しい。でもなるべく無視しよう。
>>189 ちょっwwさすがにしゃべる猫はまずいだろ。とりあえずBでお願い。
宙は基本的に鉄也呼び捨てだぞ
>190-191 とりあえずつなげようと思ったんで細かいところは忘れてくれ あと呼び捨てよりさん付けのほうがよそよそしい気もするじゃない?ねえ?
193 :
それも名無しだ :2006/02/05(日) 03:09:33 ID:TFB7bMx5
B やっぱり鉄矢さんが怪しい。でもなるべく無視しよう。 どう考えても鉄也さんは怪しすぎる。しかし奴の毒牙から俺のケツを守らねばならん。 極力接触せずに奴を調べておこう… 俺は今後の事を有利に進めるためにも話の主導権を握る事にした。 「ちくしょう…だれがミッチーを殺しやがったんだ!?出てきやがれ!俺が砕け散らせてやる!!」 俺が自分でも役者になれるのでは?というほどの演技で絶叫した。 その演技に騙されたゲッター三人組が憐憫の視線を向けてくる。 しかし空気も読まずに奇想天外な言葉を投げかけてくる人物がいた…案の定、奴だ 「しかし、宙くん。これは女じゃなく男に目を向けろという天の采配かも知れんぞ?どうだ今夜の予定は?」 鉄也さんのうわさはやはり真実だった…ゲッター三人組も悲鳴を上げる。 一番太った弁慶が大声を出し始める 「お、おれはホモといっしょにいるなんて嫌だ!リョウ、隼人部屋に戻ろう」 というと三人そろって部屋に帰ってしまった。 僕は A鉄也さんを地下室に閉じ込める事を提案するぜ! B「皆さんこの地方に伝わるある伝説を知っていますか?」
>193 まずい、どっちの選択肢も魅力的過ぎwww
195 :
それも名無しだ :2006/02/05(日) 03:23:43 ID:TFB7bMx5
ちょっと弁慶はOL三人組のデブ意識して書いたw しかし伝説で面白いアイディアないんだ… なんかいいのない?
>伝説 投げっぱなしでいい気もするw
この状況で伝説を語り出す宙を想像して吹いたw
邪馬台国系の伝説でいいんじゃないか?ハニワ幻人とか。
っていうか宙なんでそんな伝説知ってるんだろうw やべえ、深夜なのにツボに入った……
200 :
それも名無しだ :2006/02/05(日) 04:53:09 ID:5YC+qeG8
Aだと鉄矢死にそうw
急に真面目になる宙もえもえ
どっちにころんでもよさそうだな!だが俺はこっちだ!! A鉄也さんを地下室に閉じ込める事を提案するぜ! 俺の貞操を守るためと、鉄也に罪をかぶせるにはこの方法しかない! 「ハヤトさん…提案なんですけど…」 俺は遠慮ぎみに言った 「俺は鉄也さんが怪しいと思うんです…風呂に入ってた時間もなぜか長いし… 一人で行動してることも多い…地下室に閉じ込めてみてはどうでしょう?」 俺がこう発言するとみんなの表情が変わった 鉄也さんが一番驚いているようだ… 俺の発言にみんな沈黙を続けている… 「だが宙くん」 ハヤトさんが一番先に口を開いた 「鉄也くんが犯人とは断定できないだろ?」 俺はすかさず反論した 「鉄也さんが犯人でなかったとしても、みんなかたまって行動したほうが安全だ! 3人組だって鉄也さんが恐くて部屋に行ってるんだぜ!! それに鍵を2つ、つけて別々の人間が鍵をもっていれば、鉄也さんの安全も確保できる。」 「それもそうだな…異論のある者は?」 ハヤトさんがみんなに問う 肯定する者もいなければ、否定する者もいない。 「それじゃ鉄也くんいこうか」 ハヤトさんが鉄也さんを連れ地下室まで移動する 「まて!俺じゃない!!宙くん君も一緒にはい…」 ギィィィィィィィィィガチャン カチャ、カチャ 鉄也さんの弁解も虚しく、地下室には鍵がかけられる 直後ハヤトさんが話はじめる 「鍵の1つはオーナーである私があずかる…あとひとつは…」 A「俺があずかります!」声高々に言った B「3人組がいいんじゃないでしょうか?」冷静に言った C「え〜っと、どうしようか?」優柔不断に答えた
C希望。 にしても完全にハヤト死亡フラグ立ったなw
C「え〜っと、どうしようか?」優柔不断に答えた するとその瞬間 「ちょっと待ってくれ!」 と中から鉄也さんの叫びが 無視しようと思った瞬間 「俺も一人じゃ不安だ! だから宙くん…も一緒に入れてくれ ハァハァ」 ………はぁ!? な、何考えてやがるんだ、このホモ幻人め! く…そんな手に乗るかよ! 「何言ってんだ! そこに入ってれば、一番安全だろう?」 と言おうとした瞬間、ハヤトさんが 「いや…。たしかに、一人二人の監視役は必要だろう。 万が一だが…何か脱出法を知っている可能性もある。 実は、ここはペンションにする前は貸家になっていて、何人も出入りがあるんだ。 その貸家時代に、何か抜け道を発見した犯人が今回の事件を思い立った可能性もある とすると地下室に抜け道があり、仮に鉄也君以外が犯人だとしても、 その抜け道を使い鉄也君を殺しに来る可能性はある」 などと抜かしやがったのだ! ちょ、ちょっと待ってくれ。なんかヤバイ雰囲気に おい、頷いてるやつもいるぞ 「なら、こうしたらどうです?」 と、カミーユが提案をした A 今更鍵を開けるのも面倒ですし、僕と宙さんが鍵を持って、この扉の前で見張ってますよ B 僕と宙さんが鉄也さんと一緒に入っておきましょう。もし鉄也さんが犯人でも2人なら負けませんから
206 :
それも名無しだ :2006/02/06(月) 13:48:43 ID:3hjqA12F
B 僕と宙さんが鉄也さんと一緒に入っておきましょう。もし鉄也さんが犯人でも2人なら負けませんから 「そうだそれがいい!それなら皆安全だろう?どうだね宙くん?」 シャアさんまでそんな事を言い出した…仕方ない、少々不安だがカミーユもいっしょなら危険はあるまい 「いいですよ、それなら納得だ!」俺は空元気をだしそういうと三人で地下室に入っていった その時地下室のドアが地獄門に見えたのは虫の知らせだったのだろうか… 俺が先頭になって入るといきなり鉄也に羽交い絞めにされた。 「な、なにをする!?カミーユ助けてくれ!!鉄也が!」 そう叫ぶと俺は必死にもがいたが信じられない力で押さえつけられ到底外れそうに無かった 「無駄ですよ、宙さん…これから楽しい時間が始まるんだ。お前はノンケでいちゃいけないんだよーーーー!!」 なんだ、何を言ってるんだこいつは… 「ど、どういうことだ!?まさかカミーユまで!?お前らが殺したのか!?」 カミーユは不敵に笑いながら答える 「違いますよ…ただあなたが欲しいだけです、ね?鉄也さん」 「ああ、宙くん!君も気持ちよくしてあげるから安心してくれ!さぁグレートブースターを使うとするか!!」 そういいながら鉄也はジッパーをおろし始めた。 「止めろ!!止めてくれーーーーーー!!」 俺の意識は遠のいていった… 終 END14 ホモたちの夜
>さぁグレートブースターを使うとするか 外伝フイタw
ひでぇw
今までで一番やな終わり方だな カミーユひでえw
211 :
それも名無しだ :2006/02/06(月) 19:39:50 ID:W4eKbGKf
だが殺したのは宙な罠 そこにつっこまない住人萌え
無理矢理続きを A 今更鍵を開けるのも面倒ですし、僕と宙さんが鍵を持って、この扉の前で見張ってますよ 「そうだそれがいい!それなら皆安全だろう?どうだね宙くん?」 シャアさんまでそんな事を言い出した… 仕方ない、ごねてミッチーとカツ殺しの真犯人が自分だとばれるよりはマシだろう。 俺は了承してカミーユくんと牢の前に残ることにした。 「……で、その師範なんですが、顔を爆破されちゃいまして」 「本当か!? いや、噂以上にすごい人だなぁ。 正直言って虎殺しなんか信じてなかったけど、そう言うの聞くとリアルで信じちゃうよなぁ」 ……なんかさっきからカミーユと鉄也さんとの間で話が盛り上がっている。 どうやらカミーユの習っている空手の話が、事象戦闘のプロの領域だったらしい。 おかげでこっちも鉄也さんと会話させられて辛いぜ。 ま、扉を隔てていれば俺の尻の安全は確保されているわけだし、これはこれでOKだな。 「…なんですよ。宙さん、宙さんはどう思います?」 「あ、うん。あー………そうだな……」 やべぇ!話聞いてなかった。でもまぁ、適当に答えておけばいいか。 A 「まぁ、あれだな。うん。俺はなんとも言えないよ。」とお茶を濁す B 「そんなことより、腹が減ってきたなぁ。」と話題を変える
Bはそこはかとなく危険な香りがしやがるぜ!
しねぇ! で笑ったw
Bを選んだら、宙が鉄也に食われる悪寒・・・
先がわかっててもBを選んでしまいたくなるのも私だ
>>212 Bそんなことより腹が減ってきたなぁ〜
俺は適当に話をそらしたつもりだったが、
本当に腹が減ってきた。
そういえば、食事の時間は死体のことばかり考えていたから食欲が無かったな。
今になって減ってくるとは、いやなタイミングだ。
カミーユ「しょうがないな〜宙さんは。ハヤトさんに何か作ってもらったらどうです?」
カミーユは一人で十分ですといった態度だ。
鉄也「こら!宙!自分だけずるいぞ!俺をここから出せ!」
鉄也さんがドアを叩きながら叫んでいる。
カミーユ「少しの間なら大丈夫ですよ。行ってきたらどうです?」
カミーユは普通に鉄也さんをスルーしている。
ここはどうするべきか・・・
A ここはカミーユにまかせるか。すぐ戻ればいいだろう。
B カミーユも信頼できない。俺が鍵をもっていこう。
C 俺はサイボーグだ。食わなくても大丈夫だぜ!
Aがめくるめくってかんじだw
あえてC
Cでもやばそうw
>>217 C俺はサイボーグだ。食わなくても大丈夫だぜ!
鉄也さんから目をはなすわけにはいかない。
空腹ぐらいがまんしよう。
カミーユ「あれ?いいんですか食べに行かなくて?」
「このぐらい平気だぜ。」
俺は強がりを言っておいた。
それから少し時間がたった。相変わらず腹は減ったままだ。
自分の腕時計に目をやると11時半だった。
カミーユ「すみません、トイレに行って来ますね。」
返事をする間も無く、カミーユは走りさってしまった。戻ってくるまで一人で見張ることに。
どのくらい時間がたっただろうか?
時計を見ると2時半だった。カミーユはまだ戻ってこないが、腹が減ってそれどころではない・・・
それから何日たっただろうか?もう時間の感覚が無くなってきた。
俺は何のためにここに立っているのか?空腹のあまり頭がボーっとして考えられない。
足元を見ると、オニギリぐらいの大きさの埴輪が置いてあった。
おいしそうだ、食べてみよう。
ボリボリボリボリ
さすが邪魔大王国産の埴輪はおいしい。
ボリボリボリボリ
まわりを見るといつの間にか廊下は埴輪だらけだ。
これで空腹とはオサラバだな!
ボリボリボリボリ
そして俺の意識は遠くなっていった・・・
END20
味のある埴輪
こ、恐えー!
むらまさで斬りまくるEDと2のぴょんぴょんぴょん… を思い出した
ミミミ…じゃね? ぴょんぴょんは刀が天井に刺さって落ちてこなくなる奴だろ? まあ、かまいたちらしいENDだな
村正はスパイ編の次に好きなENDだな、シュールな感じがたまらん。
226 :
それも名無しだ :2006/02/08(水) 02:58:42 ID:9XN5gJDL
A ここはカミーユにまかせるか。すぐ戻ればいいだろう。 俺はリビングに戻り急いでハヤトさんに料理を作ってもらった。 さすがに元コックのハヤトさんの料理はすばらしく、俺は一心不乱に食べ続けた。 「ところで鉄也君の様子はどうだね?お腹を空かせてるんじゃないのかな? よかったらあの二人にもご飯をと思うのだがどうかね?」 これはチャンスだ!このままハヤトさんから料理を受け取り運ぶ途中で毒を盛り鉄也を抹殺する。 疑いはすべてハヤトさんにいく…俺の犯行に気づいてる人物が鉄也という可能性は高い 疑わしきものには死ねぇを!これも埴輪の掟だ、仕方ない。 「そうですね、じゃあ俺が運んでおきます。」 俺は料理を受け取り地下室へと向かった。 しかし、先ほど食べた料理の味が忘れられない。また腹が減ってきた。 俺は A少しぐらいつまみ食いしても大丈夫だろう B殺すのは止めて全部食おう Cここは我慢しとこう
レス安価付けないと、チャート人が大変じゃね? で、Aキボン
>>226 Bがそのまんまだなw レスアンカーをつけて欲しいと思うのも私だ。
流れをブッタ斬ってここらで前の方のチャートを埋めておく。思いのほか長くなってしまったが。
>>127 A 誰かが俺の殺人に気付いて、それとなく脅迫するつもりだ!
まずい。まさか俺の犯行を目撃していた奴がいようとは…。
そうだ、死体。死体をどうにかしないと…。
俺は、不用意に動く事が危険だと分かっていながらもカツの死体をどうにかするために倉庫に向かった。
だが、俺がカツの死体を放り込んだ倉庫には、何も残されていなかった。
馬鹿な!一体誰が片付けたんだ。
くそ!事態がどんどん予測不能の方向に転がっていく。
一体どうすれば…
「探し物は見つかったかい?」
「何ぃ!?」
唐突な誰かの声。驚きのあまり、思わずサイボーグボディに変身するところだった。
だが、不用意な行動は命取りだぞ司馬宙。
俺は内心の動揺を必死で押し殺し、慎重に言葉を選びながら返答した。
「いったい何のことかな?弁慶」
倉庫の奥にいたのは弁慶だった。
気のよさそうだった表情は鳴りを潜め、今は癇に障るニヤニヤとした笑いが張り付いている。
「とぼけちゃいけねえぜ。俺はアンタがカツの死体を片付けるところを見てたんだ。
この目でしっかりとな」
ぬかった。あの時見られていたのか…。
だがわざわざ目の前に来てこんなことを言うからには、その先に言う事も予測がつくと言うもの。
「なあに、何も警察に突き出そうといってんじゃない。魚心あれば何とやら、と言うだろ?」
「テメエ…」
やはり、俺を脅迫してきたか。
「それで、いったい何が目的だ?」 「話が早いねえ。そうこなくっちゃいけない。アンタ、アレを持ってるんだろ?」 「アレ?」 こいつはいったい何のことを言っているんだ? 「銅鐸だよ、銅鐸。アンタが持ってるって情報がある筋から流れてるんだよ」 「銅鐸、だと」 こいつが何のことを言ってるのか全然分からない。だが一つだけハッキリしてる事がある。 俺の身に何か一大事があるときは、大抵親父の奴が絡んでいる。 銅鐸とやらの話もきっと親父が原因に違いない。 家に帰ったら今度こそマッハドリルでブチ抜いてやる! だが、それもこの場を乗り切らなければ意味の無いことだ。どうする? 「モタモタしてんなよ。ほら、さっさと銅鐸を出せ!」 俺が動きを見せないせいか、弁慶はイラついた様子で俺に詰め寄り、胸倉を掴んだ。 そう、俺の手の届くところまでわざわざ近づいて来て。 このチャンスを逃がすような俺ではなかった。 「ジーグ・ブリーカー!!」 「ぐはっ!」 マグネットパワーを使うまでもない。敵がすぐ目の前にいるのなら捕まえて、 「死ねえ!!」 ヘシ折るだけの事。
「へっ、間抜けめ。人を脅す奴は返り討ちにあうのがサスペンスのセオリーだ」 目の前に転がる弁慶の無残な死体を見下ろしたそのとき。 後ろで何かの気配がした。 「だれっ……!!」 ザグリ 誰だ!というせりふを言い終わる前に、俺の頭を閃光が走った。 「グアアアアァァァァァァ!!!」 凄まじい衝撃!何かに頭をカチ割られた! 相手はそのまま俺の頭に刺さった何かを引き抜き、俺の胴体に凄まじい威力の蹴りを叩き込む。 「ゲバッ!」 サイボーグの俺を壁に叩きつけるほどの蹴り。一体誰が… 「弁慶…てめえ、よくも弁慶をやってくれたな…!」 そこにいたのは悪鬼だった。少なくとも俺にはそう見えた。 不自然に傾いた赤いマフラー、人の命を屁とも思わない残酷さをたたえた瞳。 手には今しがた俺に叩き込んだ物だろうか、無骨なトマホークがギラギラと光っている。 「流…竜馬…」 それは確かに竜馬だった。だが、先ほどまでとはまるで違う。 ついさっきまでの竜馬がサッカー部だとすれば、今の竜馬は早乙女博士殺人犯だった。 「か、らだ、が…」 動かない。目の前にいる鬼から逃げなければ、と思っているのに体が全く言う事を聞かない。 先ほどの一撃は俺の運動回路に致命的なダメージを与えていたらしい。 なんて男だ。不死身の宙と呼ばれた俺が、たった一発でこんな有様になるなんて… 「弁慶の弔い合戦だ!バラバラにしてやる!!」 サイボーグゆえの頑丈さが今は憎かった。一思いに死んでいればこんな恐ろしい思いはしなくてもよかったものを。 親父、今ほどあんたを呪ったことはない。 俺は思考回路が機能停止するまでの間、こいつにバラバラにされる恐怖と絶望を味わい続けなければいけないのだろうか。
だが救いの手は意外なところから現れた。 「待て、竜馬。まだやる事がある」 「何だと!?隼人、テメエ弁慶の仇を見逃すって言うのか!」 倉庫に神隼人が入ってくる。 今はアンタが名前どおりの神に見えるぜ…。 「なに、まだやる事があるだけのことだ」 そう言って壁際に転がる俺の前にひざまづく隼人。 その笑顔はまるで革命を企むテロリストのような… まさか! 「目だ!」 「ぐわ!」 目がつぶされた!痛い…熱い! 「耳だ!」 「うえっ!」 今度は耳が! 「鼻!」 「ギャッ!」 熱い。もう、痛みを認識できずに熱としか感知できない。 どういう手段を使ったのか、奴の貫手はサイボーグである俺の感覚器官を破壊し尽くした。 目を抉り、耳をそぎ、鼻をそぐ。 そこまでやられた俺にはもう何も見えず、聞こえなかった。 奴は救う気などなかったのだ。ただ、自分にもやらせろと、そういう理由で竜馬を止めただけだった。 何も見えない、何も聞こえない。溶鉱炉に叩き込まれたような熱さが全身を包む。 トマホークが俺の体をバラバラにしていく振動を感じながら 俺の意識はゆっくりと 闇 に 沈 ん で い っ た 。 END8 ゲッターチームの絆 マシンファーザーのアドバイス ________________________________________________ √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | / ̄/ ̄∠_ノ ̄\__).| マシン・ファーザー . / / 三三 | | . | / | | 「気が向いたらチャートをさかのぼって . | / ニニニ | | ニニニ| | . | | <・) l(⌒)o | 選んでない選択肢を選んでみよう。 . (6 'ーz r__」  ̄ | | . | ヽZ ,-= =-、 | | 今回は残念ながらBAD ENDだったが ノ ,──、 | . | ヘv|_\ ヽ | 新しい展開があるかも知れんぞ」 _,、‐7 \:_;_;_;_;_;_;_;_;_:ノl |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
233 :
それも名無しだ :2006/02/08(水) 04:40:30 ID:9XN5gJDL
>>226 A少しぐらいつまみ食いしても大丈夫だろう
バクバクバクバクバク!
「うめぇーこの『ジオングの地中海風』ってのがまたたまらねぇぜ!!
おっと全部食っちまうとこだった!いけねぇいけねぇ」
俺は名残惜しみながら食うのを止めた。
「へへへ、さようなら鉄也さん…」
俺はそういいながら毒薬を料理にたらしていった。
しかしその時俺の体に異変が起きた
「ぐっ!!な、なにぃ〜〜〜〜!!なんだ、なにが起きている!?ぐわぁ〜〜〜!!」
体が熱い、焼けるように熱い…どういうことだ?これは、まさか…毒?
毒を盛ろうとした俺のほうが毒に苦しんでいる!?誰の仕業だ!?
「ちきしょ〜〜〜!ま、まさか俺以外にも鉄也を殺そうとしている奴がいた!?ぐへぇッ!!」
ブシャァァァァッ!!俺は大量に吐血した。こ、このままでは死んでしまう
Aいやだ、死にたくない。こうなったら胃を毒物ごと取り出すしかない
B「ぎゃぁぁぁぁ!救急車!きゅうきゅうしゃだぁぁ」!
チャート埋め
>>83 A「どうせぼくは滑るより頭だけになるほうが似合ってますよ」
そう言いながら、そっぽを向く。
はじめて間もないスキーだけど、思いのほか調子がいい。
もう少し練習すれば林間コースも難無く滑れるようになれそうだ。
リフトに乗って上に戻ろうとした、その瞬間……。
「そうね、貴方は頭だけの方が可愛いわね」
背後から、サイボーグの体より、一面を覆う雪よりなお冷たいと感じられる声が響いた。
「なにを言って……グッ!?」
突然、首に美和の手が掛った。
女の細腕とは思えない、まるで工業用のプレス機か何かのような力で抑えつけられ、鋼鉄の首筋が音を立てて壊れていく。
「や、やめ……」
「そうよ、こうすれば良かったのね。貴方は私のものよ、宙……」
発声装置が潰れ、声が出なくなる。動力の伝達系が切り裂かれ、遂に体は動かなくなる。
それでもサイボーグのこの頭は考えることを、感じてくれることを止めはしなかった。
振りおろされたスキー板で首と胴体が分かたれ、美和に抱き締められる。
――いっそ、痛みで狂えられればよかったのに――
首に走る熱のような痛みを感じながら、ぼくは頭のエネルギーが尽きるまでのほんの少しの長い時間を苦しみ続けた。
BADEND1
<ミッチーと一緒>
マシンファーザーのアドバイス
________________________________________________
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |
/ ̄/ ̄∠_ノ ̄\__).| マシン・ファーザー
. / / 三三 | |
. | / | | 「ことが始まる前から
. | / ニニニ | | ニニニ| |
. | | <・) l(⌒)o | おお宙よ
. (6 'ーz r__」  ̄ | |
. | ヽZ ,-= =-、 | | 死んでしまうとは情けない
ノ ,──、 | . |
ヘv|_\ ヽ |
>>83 に戻って、思いきって自分の本性をブチ撒けてみなさい」
_,、‐7 \:_;_;_;_;_;_;_;_;_:ノl |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これで、宙が殺人犯になるシナリオしかできなくなったわけだが…
>>88 B邪魔大王国に亡命しよう
そうだ邪魔大王国に亡命すればいいじゃないか!
あそこなら人殺しの俺だって気にせず迎え入れてくれるはずだ。
ん?だが、待てよ。そういえば奴等は俺の中にある銅鐸を狙っていたな。
もし、亡命なんかしたら寝込みに襲われてしまうかもしれない。
死ぬのはまっぴらごめんだぜ。仕方ない、ペンションに戻って鉄也に
罪を着せるか
>>91 へ続く
失念した。スマン。 無責任だが、適当に脳内保管してくれ。
↑そんなことよりアゲルかサゲルかはっきりしてくれ。
いやフラグ分岐にすれば問題ない むしろGJだ
そうだな 本家の分岐っぷりを思い出すんだ
>>236 あれ?まずかった?
もしなんなら無かったことにしてください。
>>244 いいんじゃないかな。殺人犯以外だと話を全部変えないといけないから、チャートが大変そうだし。一旦終わってから新しく書きはじめた方がいい気がする。
…終わるかな
このスレ最高! まさかスパロボ古参キャラで、かまいたちの夜を味わえるなんて! どっちも大好きな俺にとって、ここの住人は神以外の何者でもない! 正に夢の競演といったところか。とにかくがんがってくだせえ!
>>247 ありがとう。読んでもらえるだけでもうれしいよ。
>>91 B「何?先に帰ったぜ。まだ帰ってないのか?」
「え?そうなんですか?」
カツは首をかしげながら空を眺めている。
「天気も怪しいですし、大丈夫でしょうか?」
「大丈夫さ。彼女だって一人前の大人だし、それに彼女は僕なんかよりよっぽどしっかりしてるからね」
「それもそうですね」
それもそうですね?随分と癪に触る言い方だ。
「外は寒かったでしょう。中でゆっくり暖まってください」
カツはそう言いながらにっこりと微笑むと、僕に無防備な背中をさらけだして奥へ向かった。
ぼくは、
A 「隙あり!死ねぇ!」
B 「ゲムギルガンゴーグフォ…ふん!ブリィーカァーッ!!」
C その幼さの残る背中を強く抱き締めてあげたいと思った
D 「ハグはいいね。親父の生み出した凶器の極みだ」
全部カツ死亡かよw
Rb6FJ+Quさん乙です。話を書く人はあまり埋めるのにこだわらず、マッタリいきましょう。
Rb6FJ+Qu GJ!!
>>250 B 「ゲムギルガンゴーグフォ…ふん!ブリィーカァーッ!!」
カランカラン
カチャ
「ふ〜外はすごい雪だぜ〜」
(ちぃ!客か!!)
俺はカツへ向けてた手を引っ込めた
カツは振り返り客を迎えた
「あっ!ガイさん、命さん!ご無沙汰してます。今日はお泊りですか?」
「カツくん!しばらく見ない内に大人らしくなったじゃないか、
ハヤトさんはいるかな?」
ガイと呼ばれた男が言った
「はい、お待ちください」
カツは照れながら奥えと走っていった
ハヤトとはペンションアーガマの管理人として雇われていて、夫婦でここを切り盛りしている。
「ガイ久しぶりだな!中でゆっくりしてくれ」
奥からハヤトが出てきてガイを招き入れる
「あぁそうさせてもらうよ」
ガイはそう言って中に入っていった
この二人の声が似ていると思ったのは俺だけだろうか…
そして俺も談話室へ向かって言った
〜1時間後〜
ガイと酒を飲みながら話しているうちに気があった
彼もサイボーグとしてがんばっているらしい
「宙!そういえばきみいいからだしてるね
GGGに入らないか?」
ガイが言った
俺は突然の誘いに
A 「ぜひ入りたいね!」と答えた
B (なぜだろう背中にホモの視線を感じる)寒気が走った
C (なにか忘れている気がするから断ろう)
A 「ぜひ入りたいね!」と答えた それから夜は何事もなく過ぎ、俺はガイと山を下りGGGに就職した それから10年が過ぎ俺はGGGでも重役となり 1つの支部をまかされるほどになった GGGの女性職員と結婚もできた 幸せだ 冬、俺は妻とスキーをしにきた 楽しかった、幸せだった 「天気が悪くなりそうね」 妻が言った しばらくしてすでに吹雪いてる 俺は近くのペンションへ駆け込んだ 「ふ〜外はすごい雪だぜ〜今日は帰れないな」 10年前俺の運命を変えたこの『アーガマ』また戻ってきた ペンションでは10歳くらいの女の子が迎えてくれた 「ハヤトはいるかな?」 俺は女の子にいった 女の子は何も言わず奥え行った しばらくしてハヤトがでてきた 「久しぶりだな〜おいあの子ハヤトお前の子か?」 俺はハヤトに問いかけた 「いや実は養子なんだ」 俺はまたかと思いかるく笑った ハヤトが言った 「実は、お前が10年前このペンションを出ていった日に、このペンションの前にいたんだ」 「名前は?」 俺は聞いた ハヤトは答えた 「美和ちゃんだよ」 俺は背筋が凍った 女の子の顔をみると不気味な笑みを浮かべている… 恐怖の夜の始まりだった BADEND3 〜美和〜
怖えー!
262 :
252修正 :2006/02/09(木) 18:06:17 ID:Rb6FJ+Qu
>>141 D 鉄也さんがキラとアスランを掘っていた。
「き、きさまら!な、何をしとるかーーー!!」
あまりの異常な光景に思わず変な口調になってしまった
唖然とする俺の目の前で鉄也さん…いやもう『さん』をつけるのは止めよう。奴は悪魔だ
鉄也は二人に自らの男根をしゃぶらせ恍惚の表情を浮かばせながら俺を見つめてくる。
「よう、宙くん!どうだね?俺のグレートブースターは?中々のものだろう、この二人も自分を忘れておしゃぶりに夢中なんだよ。
はっはっは、もし良かったら君もどうだね?慣れてないなんていうなよ?」
鉄也の朗らかな笑顔に俺も胸を打たれたようだ…
「どうしてだろう?こんなに…身持ち悪いって思ってるのに勃起が止まらないんだ!
なぁ鉄也さん、どうすればいい?フフ、何でかな?こういうときどんな事をすればいいのか分からないんだ!」
鉄也は優しく応えてくれた
「しゃぶればいいと思うよ…」
ああ、俺はここにいてもいいんだ!ココが俺の居場所なんだ!!
キラにおめでとう!アスランにおめでとう!鉄也におめでとう!
そしてすべてのチルドレンに…
あ り が と う
終 END20 世界の中心でアイを叫んだケダモノ
>263 END20はすでにアッー!るぞ
何!しまった…じゃあ無しで
>>263 やべっwわらっちまったwwwケダモノにやられた
>265 END19にすれば問題はないぞ ま、罰としてしゃぶれよ
>>250 D 「ハグはいいね。親父の生み出した凶器の極みだ」
優しく、ゆっくりと万力を締めていくようにカツを抱くと、蛙みたいな声を上げてカツはこと切れた。
息が荒い。大分興奮しているようだ。
「僕が死んでも、代わりはいますから」
また、カツ。また、潰す。
「違います。僕は多分、三人目です」
カツ。もう一度……。
刹那にカツが揺らいで消えた。外では巨大な白いカツが、大地を抱き締めるようにうつ伏せている。
電車の中で通りすぎて行く、三和、親父。
「あなたはどうしたいのですか?」
カツが語りかけてくる。
分からない。何がどうなっているのかが判らない。
どうしたいのかも解らない。
見ると、ハヤト夫妻が、知らない人達が、液体になって床に溢れている。
大地は赤い海に染まり、空は黄色い。
ただ、そこに鉄也さんだけが残っていた。
抱き締め殺そうと思ったが出来なかった。
「気持悪い……」
ポツリ、と鉄也さんが漏らした。
END2
人類補カツ計画
>>104 C うるさい死ねえ!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
血しぶきを上げ吹き飛ぶ鉄也、しかし休む暇は与えない
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
ボキィ!骨の折れる心地よい音が響く…まだだ、まだまだ
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
ボンッ!小気味良い音を起てヤツの腕が吹き飛ぶ…さぁそろそろとどめの時間だ
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!そして時は動き出す…」
ブシャァァァァァァァァ!!!あたり一面にヤツの肉体が吹き乱れ断末魔の悲鳴が轟く
「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁッぁぁぁぁッぁぁ!!」
「いいか・三発だ!これから三発お前にぶち込んでぶっ殺す!
覚悟しやがれ、これは美和のぶん!」 ドゴォ!
「カツのぶん!」 ベキィ!
「雑巾のぶん!」
「雑巾はてめぇが…」 ベキシャァァァ!!
「さてどうするか…」
鉄也の死体を前に俺はこの後の予定を考えた
Aペンションにマッハドリル
Bペンションにバスター岩石落とし
CペンションにICBM投げ
わかりやすいAで
>>269 Aペンションにマッハドリル
「ミッチーマッハドリルだ!」
ん?俺は何を言ってるんだ?ミッチーはもういないはずなのに・・・
「ミッチーマッハドリルだ!」
また言ってしまった。おいおいどうしちまったんだ俺は?
「ミッチーマッハドリルだ!」
と、止まらねえ!やばいぜこれは!
「ミッチーマッハドリルだ!」
「ミッチー・・・」
「ミッチー・・・」
こうして俺は同じ言葉を叫び続けるだけの存在となってしまった。
これはミッチーを殺した罰なのだろうか?
そして俺は今も叫び続けている・・・
END13 叫ぶサイボーグ
マシンファーザーのアドバイス ________________________________________________ √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | / ̄/ ̄∠_ノ ̄\__).| マシン・ファーザー . / / 三三 | | . | / | | 「この愚か者め . | / ニニニ | | ニニニ| | . | | <・) l(⌒)o | 自分が殺した奴くらいちゃんと覚えておけ . (6 'ーz r__」  ̄ | | . | ヽZ ,-= =-、 | | 次からはメモを取ることを忘れるでないぞ ノ ,──、 | . | ヘv|_\ ヽ | _,、‐7 \:_;_;_;_;_;_;_;_;_:ノl |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
予想外の展開だw
ファーザーのアドバイスは役に立つのか立たないのかわからないなw
275 :
それも名無しだ :2006/02/12(日) 00:18:12 ID:M/Z1sCqn
あげ
みんな!あれか!書くことに疲れてきたか!
そうじゃなく埋め込みなんかで今どこに着てるか不明になりつつ 次何書けばいいんだっけ?
空いてるところならどこでもいいかと
279 :
それも名無しだ :2006/02/13(月) 23:20:38 ID:qZJj2/z1
>>250 D 「ハグはいいね。親父の生み出した凶器の極みだ」
カツの背後からゆっくりと手をまわし…
「しねぇ!!」
カツ簡単にバラバラになった。
人間なんてもろいもんだ。
おれはそう思いながらカツの死体を片付けようとした。
しかし、
背後から男に声をかけられた。
「うほっはいいねぇ。婦女子の生み出した文化の極みだ。」
おれは見つかってしまったとあきらめかけた。
男は続けて言った。
「君もそう思うだろ?司馬 宙くん。」
なんだこの男は?なぜおれの名前を知っている?
「あんたは?」
おれは男に問いかけた。
「ぼくかい?ぼくは…渚…そう渚 鉄也だ。」
「おれがやったとこを見てたのか?」
おれはつづけて問いかけた。見ていたのなら鉄也もカツと同じ目に遭わせないとならないな…
おれがそう考えていると鉄也は口を開いた。
「君のそういうところ好意に値するよ。」
「えっ?」
おれはつい聞き返してしまった。
「好きってことさ。」
おれは鉄也の言葉で柄にもなく顔を赤く染めてしまった。
鉄也はにっこりと笑って口を開いた。
「人の体はガラスのように繊細だね…
特に君の体は…」
鉄也がそう言うとおれの体はバラバラになった。
意識はある、いつもバラバラになっているからな
だが体の自由がきかない。
鉄也はおれのパーツを集め自分の部屋に向かった。
部屋へ行く途中耳元で囁かれた。
「宙くん一つになろう。それはとても気持ちの良いことなのだから。」
あぁおれはこの人の思うままになろう…
そうしておれは鉄也と一晩をともにした…
朝目覚めると、鉄也は隣にはいなくベッドに染み付いた鉄也の匂いだけが残っていた。 おれは服を着て急いで鉄也を探した。 鉄也が好きだ!! もっともっと愛してほしい!! おれはペンション中を探し回った。 「ここが最後の部屋か…」 おれはドアノブに手をやった… ん?中から声が聞こえる 「あぁ!!はぁはぁ、鉄也さん!!!んっ…す、すごいです。」 「おれのネーブルミサイルはすごいだろ!キラくん!! まってろ!!今キラくんの中に数億個の小さなグレートブースターを射出してやるからな!」 おれはその光景をみて愕然とした。 裏切られた…そうとしか思えなかった。 おれはすぐに部屋の中に入り、鉄也にハグをした 「鉄也くんの裏切り者!!信じてたのに!初めての人だったのに!! 心の中ではぼくのことを笑ってたんだ!!!裏切ったね!ぼくの心をもてあそんだね!!!」 おれがそう言うと鉄也はおれににっこりと微笑むだけだった… … … … … … … … … … … ブシュッ おれは腕に力を込めた… 床には鉄也の首が転がった… 終 END5 最後のシ者
282 :
それも名無しだ :2006/02/14(火) 15:08:33 ID:Krt+3AAS
マシンファーザーのアドバイス ________________________________________________ √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | / ̄/ ̄∠_ノ ̄\__).| マシン・ファーザー . / / 三三 | | . | / | | 「最近だれも書き込まないな . | / ニニニ | | ニニニ| | . | | <・) l(⌒)o | みんな忙しいのか? . (6 'ーz r__」  ̄ | | . | ヽZ ,-= =-、 | | このままだとdat落ちという名の ノ ,──、 | . | ヘv|_\ ヽ | BADENDが待ってるぞ」 _,、‐7 \:_;_;_;_;_;_;_;_;_:ノl |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>284 書き込んでから気付いたが、書き込んでしまったものはしょうがないと思い、放置した
286 :
それも名無しだ :2006/02/14(火) 21:21:47 ID:YLiC/zw2
期待age
287 :
それも名無しだ :2006/02/16(木) 01:59:15 ID:YSl1DVsf
保守
288 :
それも名無しだ :2006/02/18(土) 02:07:37 ID:0uBCyqCZ
チャート期待age
289 :
それも名無しだ :2006/02/18(土) 03:52:22 ID:pQwaR93A
>>250 A「隙あり!死ねぇ!」
俺はカツに必殺のジーグブリーカーをお見舞いしてやった。
そしてカツの周りの地面の雪が朱色に染まる。
「やっぱり、カツみたいなヤツにはジーグブリーカーに限るぜ」
―ガサッ
「?」
なんだ今の音は・・
A俺は小走りで物音のした方向に向かった
B「やっと体内のオイルがあったまってきた所だぜ」俺はそこらへんにあったバイクにまたがり物音のした方向に向かった
Cそんなことより俺は嫌な事を思い出してしまった
D「もしかしたらカミーユがいるかもしれない」俺はそうわざとらしく言った
チャートの人が大変だから、選択肢は3個までにしてくれ。
292 :
それも名無しだ :2006/02/18(土) 19:49:58 ID:pQwaR93A
293 :
290 :2006/02/18(土) 21:03:14 ID:0uBCyqCZ
すまん、290にうpしたチャートだが>127の選択肢のところでずれた。 正しくは、 >127 >229-232(>88A)←A B C (>88B)無 ↓ 無 >129 A B になる。 .txtではズレまくってるように見えるが、書き込むとそれほどずれてない筈なので、ヨロシク
294 :
それも名無しだ :2006/02/21(火) 19:20:58 ID:Hps6+sRR
そろそろ保守
295 :
それも名無しだ :2006/02/21(火) 22:54:59 ID:BgHh6f7M
>>289 B「やっと体内のオイルがあったまってきた所だぜ」俺はそこらへんにあったバイクにまたがり物音のした方向に向かった
なんとそこには野生のハニワ幻人がいた。いまにもこちらに襲い掛かってきそうな感じだ。
!いいことを考えた。こいつをすべての事件の犯人に仕立て上げよう。そのためにはこいつを捕獲しなければ…
「ほうら、こっちへおいで…怖くないから、おいしい食べ物もあるよ?」
おれは自分でも気持ちの悪い猫なで声を出しながら少しずつ近づいていった。
ハニワはこちらに牙を剥きこちらを威嚇してくる。
おれはもう一歩で触れる距離まできた。
おれは
Aバーンサロイド に換装する
Bめんどくさい、しねぇ
C落ち着いてとりおさえる
>>226 B殺すのはやめて全部喰おう。
ハヤトさんに罪をなすりつけるのは気がひける。
料理を運んだ俺が疑われる可能性もある。
腹も減っているので俺が全部食べよう。ムシャムシャ
食い終わったので、地下室に戻ることにした。だが、俺はそこで食事に行ったことを後悔することになる。
地下室の入口でカミーユが倒れているのだ。
俺はカミーユを抱き起こす。
カミーユ「うぅ・・宙さん・・・いきなり後ろから殴られて・・」
カミーユは気を失っていただけだ。命に別条はない。そばには角材が落ちていた。これで殴られたのだろう。
当然カミーユの持っていた鍵は抜き取られていた。鉄也さんを閉じ込めておいたドアは開いている。中にはもう誰もいない。
くそっ!鉄也さんに共犯者がいるのか?いったい誰がやったんだ。
このままではまずいことが起こりそうだ。
俺はどうするか考えた。
Aカミーユと二人で鉄也さんを捕まえる!名誉挽回だ。
B全員を談話室に集めよう。事態を知らせるんだ。
Cカミーユは休んでいろ・・・鉄也は俺が倒す!
297 :
それも名無しだ :2006/02/23(木) 18:32:35 ID:ykWPg6zA
保守でも
スレタイ吹いたwww
あんまり殺伐しすぎる選択するとすぐゲームオーバーに なっちゃうからな・・・。
300 :
それも名無しだ :2006/02/26(日) 17:26:55 ID:IA0OL1UK
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ∧_∧ <もらったぜ、キリ番! >(´∀` ) ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ │ ┃ ┃ │ │ ┃ ┃ │ │ ┃ ┃│ │ ⊂\∧_∧( ) │ │ (´∀` )/ │ │┃ (_ )) │ │ _ / / O┃ │ (Y_Y)(_) ┃│ │ ┃ │ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ <オマエモナーくんの > ∧ ∧ <ネオモナーシュート!! > (゚Д゚) < > | | ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
「くそ、ここで失点はやばいぜ!」 A 右へ飛んでボールにジーグブリーカー B その場を動かずに、シュートされる前にナックルボンバーで撃墜 C 左へ飛んでボールにダイナマイトキック
>302 残念だがCは今日は休みだ
D ジーグへッドになって迎撃
305 :
290 :2006/02/28(火) 11:52:21 ID:1k79hV4i
チャート作らなくなってからgdgdだな
多分最大の原因はかまいたち知らない奴がこの板の大半だからじゃないか
でも文章のノリはかなりかまいたちしてると思うんだが
分岐が増えすぎてどうにもなあ。
端的に言っておまえら飽きたろ?
うん。
ひろしと100人の岡長官 ミッチーとクマゾー
313 :
それも名無しだ :2006/03/12(日) 02:43:32 ID:BTTY+gtK BE:104474333-
バンプレス党編
名前登録 司馬 宙 よみかた しば ひろし これでよろしいですか? [Y]/N 所属政党を選んでください rァ A、磁力科学党 B、邪魔大党 C、ハニワモーターズ連合 D、新党ダイナミック
今日はミッチーとデートだ!2人で街中までやってきたぜ。 さあどこへ行こうか? A「そうだ、映画を見に行く約束だったよね」 C突然警報が鳴り出した!「敵の攻撃か!」 Dラブホ
Bはどうした。ろうやのかぎか?
ハニワには見えません
318 :
自治スレにてローカルルール検討中 :2006/04/09(日) 20:45:22 ID:H71TxpbG
age
>>296 これが一番進んでるってか、本筋か。
是非Bでよろしこ。
漏れもBで
職人いないのか?
時間がだいぶ経っちゃってるから流れを忘れちゃったんじゃね?
>>296 B 全員を談話室に集めよう。事態を知らせるんだ。
「おい、みんな、大変…」
階段を駆け上り飛び込んだ大広間。
しかし、そこにとんでもないものがあったんだ
それは…
A 鉄也さんの死体だった
B ハヤトさんの死体だ
C 隠しておいたはずのカツの死体だ!
>>323 書いておいてもらって悪いが、やっつけ仕事っぷりにニガワロス