【負け犬】スパロボオリキャラいじめスレ【総受け】

スパロボオリキャラをいじめましょう。
・嫌いなキャラの虐待も、好きなキャラへの愛あるいじめも、どちらも可。
・露骨なエロはエロパロの方へ。グロは空気読んで。

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129028966/

2ならウンコ食う

>>1
乙、危うく重複するとこだったぜ、リロードしてよかった。

>>2
ちょw

いや重複してるし…

すまん！重複しちまった…。
削除依頼だしてくるよ。

時間的にはこっちの方が先に立ってるようだが

>>7
>>6は向こうのスレ建てた人

>>1
乙。

>>8
ああ、そうなのか。
じゃこっちだな。
>>1
乙

>>1乙
だが２スレ目だということが分からんではないか！

マイ「やったなアイビス2スレ目だぞ」
アイビス「うぅ…」
マイ「どうした、凄い嫌そうな顔してないか？」
アイビス「マイは嫌じゃないの？」
マイ「うん、いやじゃないぞ」
アイビス「あんだけ苛められたのにタフね」
マイ「うん、いやじゃないぞ」
アイビス「え？ちょっと……？」
マイ「うん、いやじゃないぞ…」
アイビス「…………ま、マイ？」

イルイ「アイビスは私と遊ぶの嫌なんだ…」
アイビス「ち、違うよイルイ！違うから！！」
アイビス「今スレも仲良くしようね！あはは…」
マイ「うん、いやじゃないぞ……」
イルイ「良かった。ニッコリ」

パーティ、援護防御に続く弟３段目の助手ラキ投下
ラキ「ジョシュア」
助手「何だ？」
ラキ「欲しいんだ」
助手「（今度はいったい何だ！？）何が？」
ラキ「決め台詞だ」
助手「決め台詞？」
ラキ「特機のパイロットやそれ以外のお前とクリアーナを含めた
　　　一部のパイロットは皆武器の名前を言うだろう？」
助手「ああ、確かにスーパーロボットのパイロットは勿論
　　　NTのパイロットなんかもファンネル！って叫ぶけど・・・」
ラキ「私にもそういうのが欲しいのだ」
助手「叫べば良いだろ。「コンゲラティオーッ！」とかって」
ラキ「叫ぶのは苦手だ。でも決め台詞は欲しい」
助手「（わがままだなぁ・・・）」
ラキ「良い方法はないだろうか？」
助手「俺もリムもなんとなく叫んでるだけだからな・・・」
ラキ「そうか・・・ならば心当たりを訪ねてみる」
助手「おい！・・あいつ何処に行く気だ・・・」

ケイ「で、あたしに聞きに来たって訳？」
ラキ「すまない」
ケイ「気にしないでいいよ（シャクティみたいに遊んでみようかな♪）」
ラキ「何を笑っているのだ？」
ケイ「いーからいーから気にしないであたしの言う通りにしてみなよそうすれば
　　　満足のいく決め台詞が言えるようになるからさ大丈夫」
ラキ「一息で言うとは・・余程良い方法があるのだな？」
ケイ「簡単だよ」

ラキ「分かった。次の戦闘の時に実践してみるとしよう」
ケイ「がんばってね〜（楽しみ〜♪）」

続く

>>1
乙なんて言うと思いましたか？なんで私は立てれなくて、あなたには立てれるんですか？

納得出来ません。

でもこんな感じ初めてです。逆にあなたが羨ましくなってきました。とても変な気分がします。どうしてくれるんですか？

え？何をすれば許してくれるかって？

ふふふ…そうですね、まずは私の足を綺麗にして下さい。その間に考えます。





…乙…っと

ｱｲﾋﾞｽ「見てよマイ！このスレタイを！」
マイ「んあ？…あぁ、負け犬かぁ…」
ｱｲﾋﾞｽ「つまりこれは、真にイルイにいじめられるべきはあたしだけだって事だったんだよ！」
マイ「へぇ、そうなのか」
ｱｲﾋﾞｽ「はぁ、早くイルイに弄ばれたい…組み伏されたい…」
マイ「なぁ、アイビス…今のアイビス、ちょっと気持ち悪いぞ…」
ｱｲﾋﾞｽ「な、なにさ！…もしかして、ひがんでるの？あたしとイルイに、嫉妬してるんだ！」
マイ「いや、そういうわけじゃ…」
ｱｲﾋﾞｽ「嫌！入ってこないで！あたしとイルイの間に入ってこないで！イルイにいじめられていいのはあたしだけなんだーっ！」
マイ「…そんなにいじめられたければ…」
ｱｲﾋﾞｽ「む？」
レビ「そんなにいじめられたいんなら、この私が直々に手を下してやると言っておるのだ！」
ｱｲﾋﾞｽ「えぇーっ！？Σ（ﾟДﾟ;」

イルイ「えぇーっ！？Σ（ﾟДﾟ;」

リュウセイ君と豹馬君が砂場で遊んでいました。
そこへハザル君が来ました。

ハザル「見てよパパに新しいおもちゃ買ってもらったんだ！合体もできるんだよ！」
豹馬「合体ぃ？僕のコンバトラーのパクリじゃないか！」
リュウセイ「そうだそうだ！僕のSRXのパクリでもあるだろ！！」

そう言うとリュウセイ君は腰につけていたトンファでハザル君のおもちゃを思いきり叩きました。
にぶい音をたててハザル君のおもちゃは砕けました。

ハザル「僕のヴァイクランが！！」

リュウセイ「2スレ目ですよ！隊長！！犯りましたね！」
ヴィレッタ「犯ってない！」


所変わって冬。カイ少佐に呼ばれたラトゥーニさん。
ラト「なんでしょうか？少佐」
カイ「もう冬だしな。何時までもその格好じゃ寒いだろ？」
ラト（普通の格好に戻れるのね）
カイ「そこでだ―コレが冬服だ」
ラト「……コレが？」
そこにあるのは殆ど今と変わらない服だった。しいていうなら、バリエーションと生地が厚くなっている気がする。
カイ「上層部も大喜びで、特注の冬服を作ってくれたのだ。ヒャッホ―！」
ラト（うぅ…なんでこんなことばっかり真剣なの…）

>>17
娘さんが泣いてるぜ少佐…(ﾉД`)

>>14
統夜｢メ、メルア…？くそっ、なんで1さんなんかに！なんなんだよ一体！…いや待てよ、これはもしかして放置プr…｣



(*´∀`)ﾊｧﾊｧ

ブランシュタイン家の次男を応援するスレが落ちてました。
ライディース君もこのスレの仲間入りですか？

>>17
ラトゥーニは好きで着てるんじゃなかったか？
元はガーネットの押し付けだったが、リュウセイが「可愛いじゃん」みたいなこと言ったから
それ以来着てると記憶してる

で、軽く調べたらショーン副長がゴスロリ着用命令出したって書いてあった
都合よく記憶捻じ曲がってたぜ俺orz

ゲーム中のメルメルメの顔グラにまで黒い意思を感じるようになりました。
助けてください。

むしろ踏みつけてください。

メルアさんの唾液や靴下食したいです

>>18
きっと娘さんに「ﾊｧ?こんなん着れるかｳﾞｫｹ!!」っつって捨てられたんだよ（違

リュウセイ「隊長！イチオシのギャグってのを聞かせてください！」
ヴィレッタ「そんなものあるか！」
リュウセイ「でも…イルイが言ってましたよ。隊長のギャグは最高だって」
レーツェル「それは興味深いな、是非聞かせていただこう」
セレーナ「みんな、ここで面白いことがあるって聞いたんだけど、何があるの？」
エルマ「セレーナさん、ヴィレッタさんがギャグを披露するらしいですよ」
ヴィレッタ「勝手なことを！」
イルイ「私、もう一回ヴィレッタのギャグ聞きたいな…」
ヴィレッタ「イルイ！勝手なことを吹き込んだな！！」
イルイ「ｸﾞｽｯ」
ヴィレッタ「イルイ!?な、泣くな…」
イルイ「ギャグ…」
ヴィレッタ「え？」
イルイ「泣き止むからギャグ言って…」
ヴィレッタ「え…そ、それは…」
イルイ「グスッ」
ヴィレッタ「わ、わかったわかった」
エルマ「さっさとしてくださいよ、このアマ」
ヴィレッタ（もう…逃げ場は無いようだな…）
ゼンガー「さぁ」
ヴィレッタ「………お……」
リュウセイ「『お』？」
ヴィレッタ「おめーに食わすタンメンはねぇ！！」
セレーナ「………」
レーツェル「………」
リュウセイ「………」
イルイ「………」
ゼンガー「………」

ヴィレッタ（こんな屈辱、初めてだわ）

どうもその面子だと、ゼンガーが「………プッ」とか軽くツボに入ってそうな。
レーツェルは（今日のディナーはタンメンにするか）とか考えてそうな。

実にトロンベ

ヴィレッタの部屋
ヴィレッタ「ｸﾞｽｯ(あれが艦内放送されてたなんて…)」
　　　　　「ｸﾞｽｯ(みんな私のことタンメンって呼んでるわ…)」
コン　コン コン
ヴィレッタ「誰っ！？」
イルイ「ヴィレッタ…」
ヴィレッタ「イルイか…」
イルイ「ヴィレッタ…泣いてたの？」
ヴィレッタ「いや…何でもないわ」
イルイ「ヴィレッタ、みんなはどうかわからないけど、私は面白かったよ」
　　　「だから、もっとギャグの勉強しよ」
ヴィレッタ「………」
イルイ「アイビスを相方に使ったネタも考えてきたの。
　　　 『築地の業者さんとマグロ』っていうの。アイビスがマグロの役ね…」
ヴィレッタ「………」
イルイ「今日の夜、食堂で披露してね」

アイビス、マイの時代からアイビス、ヴィレッタの時代に変わるのか

アイビス、マイにビレッタが加わる形

レビッタ

マイよりもむしろレビを苛めて欲しい俺

いじめ役
アヤ イルイ セレーナ ツグミ
いじめられ役
ヴィレッタ アイビス マイマイ

アヤとイルイに性的ないたずらをされるヴィレッタ！！！
そうさ俺はヘンタイだ！！！

トウマ「やったなミナキ!!２スレ目だぞ!!」
ミナキ「もうその話題古いよ……トウマ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「（°◇°）」

「（°◇°）……




（ ﾟдﾟ ）」

こっち見んなｗ

>>１３　続き
数日後、戦闘中
助手「敵はギシン軍だな。ラキ、いけるか？」
ラキ「問題ない。台詞もな」
助手「台詞？それってこの間の・・・」
ラキ「任せておけ」
助手「任せるって・・・」
ラキ「一発一発が氷製の特注品だ・・・
　　　取っておけ・・ステルラ・プルウィア！」
助手「ちょ、ちょっと待て！今の台詞は・・・」
ラキ「サギッタルーメンって言うのは
　　　”光の矢”って意味なの♪勉強になるでしょ？」
助手「ラ、ラキ！？お前一体！？」
ラキ「伊達や酔狂でこんな形（盾兼剣）を
　　　している訳ではないぞ・・・ウィリテグラディウス！」
助手「ラキが・・・ラキが・・・」
ラキ「ピュイ〜ンとコンゲラティオーで―」

艦内廊下
助手「らきが・・らきがおかしくなっていったいこれは
　　　どういうことなわけでりゆうでそうでああなこうなで
　　　これがなんだなそれがあははははははははは」
アムロ「大変だ！ジョッシュがおかしくなった！」
シャア「えぇい！面倒なことに！」
ラキ「（一体何故）・・・・」
ケイ「（やりすぎたかなこれは）」
助手「かぎりなきそ〜〜〜らを〜〜〜（TIME　TO　COME）」

助手の精神崩壊

後日談
シャクティ「楽しみが無くなったわ」
カルル「あ〜〜」

タシロ「ヴィレッタ君、コレが今日からの君の服だ」
ヴィレッタ「こ…これを…ワタシが…？」
タシロ「これは命令だ！！既に上からの承認もらってある」
ヴィレッタ「な！…だってコレはラトゥーニの衣装じゃ…」
タシロ「サイズは完璧だ！！」
ヴィレッタ「何故！？」

ヴィレッタ（うぅ…なんで…）

タシロ「コレで良かったでしょうか？イルイ様」
イルイ「えぇ。よくってよ。クスクス」

初心に戻って

ﾘｭｳｾｲ｢やーいやーいファザコンハザルー｣

ﾊｻﾞﾙ｢うわーんパパー｣

>>38
想像したら萌えた

メルア「私やテニアちゃんだって考えなしに食べてばかりいるわけじゃないんです」
統夜「そういやそんなこと言ってテニアは腹に膝を入れてきたな」
メルア「はい。それで、今日はテニアちゃんとスポーツクラブに行ってきたんですよ」
統夜「つまりちゃんと努力した上で食ってるって言いたいのか？」
メルア「それはどうでもいいんです。で、こっちが私のシャツ、こっちがテニアちゃんのシャツです」
統夜「……ああ」
メルア「なんだか張り合って頑張っちゃいましたから、汗でびしょびしょです」
統夜「……えっと、メルアが洗濯係って」
メルア「もう説明は要らないと思います。絞って飲んでください」
統夜「……汗ってさ、飲むものじゃないって知ってるよな？」
メルア「飲んでくれないとこのシャツを“偶然統夜さんの部屋で発見”しちゃいます。飲んでください」
統夜「……」
メルア「あ、もしかしてみんなに変態って思われても私の前で汚いことしたくないんですか？　嬉しいです」
統夜「貸してくれ。飲むから」
メルア「はいどうぞ」
統夜「……」
メルア「望んで飲んでるのにどうして震えてるんですか？　大丈夫ですよ、私は軽蔑なんてしませんから」
統夜「……飲みました」
メルア「よくそんな汚いことができますね。どっちが美味しかったですか？」
統夜「いや、もう美味しいとかそんなこと」
メルア「どっちって聞いたんです。理由もちゃんと言ってくださいね」

統夜「……こっちの方が、メルアの匂いがして、美味しかった、です……」
メルア「実はそっちはテニアちゃんのです。怒られたくないからって媚びるなんて子供みたいですね」
統夜「……」
メルア「私は怒りませんから青ざめなくていいんですよ。ただ、ちょっぴり悲しいです」
統夜「あ……いや、その」
メルア「足も汗でべとべとですから、“メルアの匂い”をちゃんと覚えてください」
統夜「……はい」
メルア「覚えるまで待っててあげますからね。でも次間違えたらわんわん泣いてみんなにバラしちゃうかも」
統夜「……それだけは勘弁してくれ……」
メルア「なら早く覚えてください。胸は言わなくてもじっと見るくせに、足は嫌いなんですか？　好き嫌いはめーですよ」
統夜「……」
メルア「わぁ、本当に嗅ぐなんて思ってませんでした。恥ずかしいです」
統夜（絶対嘘だ……）
メルア「すいません、テニアちゃんの汗の方が好きな統夜さんには迷惑ですよね」
統夜「い、いや……そんなことないからさ……」
メルア「それもそうですね。……興奮してるのが見えて、気持ち悪くて泣きたいです」
統夜「……すいません……」
メルア「謝らなくていいんですよ。あ、覚えたら舐めてきれいにしてくれると嬉しいです」
統夜「……」

メルア「統夜さんの唾液のせいで足が汚れました。罰としてこっちの足も舐めてくださいね」

>42
実にトロンベ！！！

>>42
昼ドラみたいだ……。
ドロドロだな

ちょっと興奮しちゃったかも…
なんかやべー

αナンバーズクォヴレーを救出に登場

アルマナ「コレもズフィルード神のご加護ですわね」
クォヴレー「いや、オレが事前に救難信号を出しておいた」
　　　　　　　ﾊﾟﾙｼｪﾑ　
アルマナ「 "痴呆犬"の分際で実もフタもないことほざかないで欲しいんですけど？
船からでれた時のワクワク感がすごく失せてきました・・・・どうしてくれるんでしょうか？」
クォヴレー「・・・・え？」
アルマナ「その呆けた顔を今すぐ潰しなさい、ますます不愉快になってきます」

〇月○日
最近統夜とメルアの様子がおかしい。
何というか私やテニアとは違う特別な何かが二人の間にあるように感じる。
最近では二人で部屋にいることが多いようでちょっとさみしい。
それに統夜は最近憔悴しているような嬉しいような時が多くて心配
二人には悪いが今度こっそりと何をしているか覗いてみようと思う。

統夜と変わりたいのですがどうすればいいですか？

>>47
や･･･やめて〜!!見ないであげてぇ〜!!

>>47
ハーレムフラグですか

ｺﾞﾎｺﾞﾎ
統夜｢(か、風邪かな…頭がグラグラする)薬でも飲むか………！!｣

メルア｢…｣

統夜｢(くっ、薬箱の前にメルアが体育座りしている…でも今日は…嫌だな)しょうがない、薬局行って買ってくるか｣ｺﾞﾎｺﾞﾎ

…

メルア｢いらっしゃいませ｣

統夜｢(なんでいるんですかー)メ、メルアなんで…!?｣ｺﾞﾎｺﾞﾎ

メルア｢今日からバイトです。お願いします。…統夜さん風邪ひいたんですか？｣

統夜｢あ、あぁ…じゃぁ風邪薬貰えるか？｣

メルア｢ありません｣
統夜｢そんなバカな｣

メルア｢はいないんです｣
統夜｢あるはずだ。探すんだメルア｣
メルア｢ないものはないんですよ｣
統夜｢探すんだ｣
メルア｢ないです｣

統夜｢俺は客だぞメルア。この事を店長に言えばクbｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ｣

メルア｢店長は私です｣

統夜｢さっきバイトって…！ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎく、薬を…ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ｣

メルア｢ｺﾞﾎｺﾞﾎ、面白いですね。でもうるさいです｣

統夜｢ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾌﾞｧ……ち、血だ…ｺﾞﾊﾞｧｺﾞﾎｸﾞﾎ(な、何故血が!?)｣

メルア｢…｣

統夜｢ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾌﾞｧ…はぁはぁ(血が血が)…死にたくない…まだ死にたくないメルア…助けてくれ…｣

メルア｢…｣

統夜｢助けて…ｺﾞﾌｧｺﾞﾎｺﾞﾎ…血が止まらｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ…助けてメルア｣

メルア｢…｣

…メルアァメルアァメルアぁぁああああああー……




ｶﾞﾊﾞｯ！
統夜｢はぁはぁはぁはぁ…はぁ…夢、か｣

統夜がどんどん壊れていく…

でも、夢精してるんですよね？きたないです

Ｊ萌えスレを見ていると、カティアはここの腹黒メルアさえ食ってしまいそうだ。
向こうではある意味最強だから。

イルイ「大変よ、起きてアラド」
アラド「ふわぁ、イルイか。テレビつけっぱで寝ちゃったよ」
テレビ「（キャー！のびたさんのエッチー！）」
アラド「･･･なんだぁ？」
イルイ「ゼオラが･･･ゼオラが･･･」

アイビス「ゼオラ、最近いかがわしいバイトしてるって聞いたけど･･･」
ゼオラ「え、なんのことかしら？誰がそんなこと･･･」
アイビス「アラドだけど。」
イルイ「（・∀・）ニヤニヤ」

ゼオラ「アラド！変な噂流してんじゃないわよ！」
アラド「だってテレビで見たんだぜ！お前が裸で･･･」
ゼオラ「もうお嫁にいけないわ！どうしてくれるのよ！」
アラド「今時そんなこと･･･ぐわっ･･･」

ﾌｧﾝ･ﾘｰ「見事な上段回し蹴りだったな」
カミーユ「えぇ･･･」
一矢「なんかやばいバイトしてるらしいですけど･･･」

ヴィレッタ（うぅ…な、なんでこんな格好）

ピキィィン―
ハザル「ガドルヴァイクラン！！あのパルシェムをオレの寝室に連れてこい！！（´д｀）ﾊｧﾊｧ」

ヴィレッタ「な、なんだ？嫌な予感がする…」

やばいな、黒メメメ…マジで興奮してきた(*´д`)

俺の様な、精神的な屈辱が好きな人間にはたまらないぜ

>>13>>37
　　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

先生！このままでは黒メルアに侵食されそうなんで、早急にホンモノの助手ラキ職人による癒しが必要であります！

黒メメメが薬箱の横で体育座りしてる姿は・・・萌えないか？

>>58
パーティと援護防御と精神崩壊の助手ラキ書いた俺は偽者か
　激しくorz

>>61
>>58じゃなくて>>59だった

リュウセイ「うぉぉぉぉ！T-LINKナッコォ！！」
レビ「ふん、そんな攻撃でこの私が落とせると思っているのか！？」
ドカン！ボカン！！

【戦闘終了】
兵士「レビ様お疲れ様です」
レビ「ふん、少々手間取った。整備しておけ」
兵士「はっ！」


【レビの自室】
シャーーーーー…ｷｭッ
レビ「ふぅ…」
ｺﾝｺﾝ
レビ「誰だ？入れ」
兵士「お休みの所申し訳有りません。実は整備中に
　　　　ジュデッカの装甲の表面に付着した手紙を発見したのです」
レビ「手紙…？」
兵士「はい、どうもレビ様宛のようなのでこちらに持ってまいりました」
レビ「何でそんな物が…？まぁ、良い。それを置いて下がれ」
兵士「はっ！」
レビ「付着するような物か？普通…ﾊﾟﾗ」

「レビへ
　お前にどうしても伝えたい事が有る
　ロボットばかり見てきた俺だけど…お前に会ってから…
　と、とにかくもしこれを見てくれたらポイントA591に明日の10時に来てくれ。ﾘｭｳｾｲ」

レビ「！！！？？？」
レビ（こ、これは恋文と言うやつなのか？
　　　バカな。リュウセイ・ダテは倒すべき敵なんだぞ
　　　こ、こんな事言って私を陥れる気に違いない。そうに決まって…）」
レビ「下らない…」

【ポイントA591】
レビ「ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ」
レビ（ふん、ここでリュウセイ・ダテを仕留める良い機会だ…
　　　それ以上の意味なんて無いからな。ちょっと3時間程早く来てしまったのも
　　　戦闘を行うには先に地形を確認した方が良いからってだけの話で…）
レビ「9時か…ふん、遅いな。ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…」




ｶｧｰｶｧｰ……（16時）
レビ「…………………ｸﾞｽﾝ…ｺﾞｼｺﾞｼ」

イングラム（どうする。気合入り過ぎでドッキリって言い出せなかった）
ヴィレッタ（まさかあそこまでウキウキされるとは思わなかったわ…）
ユーゼス（普通、ジュデッカに手紙は有り得ないと気づかれる予定だったのも私だ）
ラオデキヤ（ええい！誰かそろそろ行かないと可哀想であろう！）

>>61　>>62の続き
次こそ初代助手ラキの人に負けない助手ラキを書いてやる
その時は俺の助手ラキを読めぇ！

レビちゃんかわゆい(´Д｀；)

いつもの助手ラキ職人→富野語が使える
その他の助手ラキ職人→富野語が使えない

この差は大きい
もっと頑張れ

レビ様可愛いなｗ
てか偽ラブレターはキツイよな。うん…

>>63
日記ｽﾚやらこのｽﾚのせいで
ﾊﾞﾙﾏｰにかなり愛着を持ってしまいます
どうしてくれるんですか？
GJw

>>66
いやいや。それコミュニケーション障害ぽいですから。＞トミノ語
・・・でも笑いの瞬発力があるからなぁ（例：タオルでマスクした変態が何を！）

実はいつもの助手ラキの人は富野本人だったんだよ！

>>67がトラウマを掘り返されたようです

>>70
な、なんだっt（ry

>>64
ごめん、面白い面白くない以前に
なにが引き金であのオチになったのかがわからないんだが・・・
ラキの台詞がキョウセレンになって、それで・・・どーなったんだ？

>>51
統夜｢はぁ〜…なんつう夢だよ。まさか夢にまで出てくるなんて。あ、メルア…洗濯物ただんでるのか？｣

メルア｢おはようございます｣

統夜｢あ、あぁおはよう｣

メルア｢おはよう“ございます”｣
統夜｢……おはようございます…｣

メルア｢でも今はもうお昼ですよ。おはようじゃありません｣
統夜｢…こ…これからは気を付け……ます｣

メルア｢はい。もうお昼御飯食べますか？テーブルの上に置いておきましたので、勝手に食べて下さい｣

統夜｢…わかった｣
メルア｢…｣
統夜｢(なんだよその顔は…わかったよ言うよ)…わかりました。おいしく頂きます｣
メルア｢はい｣

…
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
統夜(どうやら何も入ってないな……でも最近入ってない…)
ｶﾞﾗ！

ﾋﾞｸｯ
統夜｢はぁ…(テニアか)｣
テニア｢統夜おはよ｣
統夜｢…おはようございます…(あ)｣

テニア｢…ど、どうしたのいきなり？それにさ、最近統夜なんかやつれてない？｣

統夜｢な、なんでもない！なんでもないぞ、なんでもない…なんでもn｣
テニア｢統夜……泣いてるの？｣
統夜｢…いや…うん…ちょっとな…な…なぁテニア｣
テニア｢あ、おはよメルア｣

統夜｢！！！｣
メルア｢テニアちゃんおはよう。あ、統夜さんもいたんですか？おはようございます｣
統夜｢お、おは、よよう｣

メルア｢どうしたんですか声が震えてますよ。…それおいしいですか？｣
統夜｢をい、お、おいしいです…よ？(ヤバイなんか声がおかしい)｣
メルア｢そうですか…おいしいですか…ふふふ｣
統夜｢(…入っていたのか…気付かなかったな…)｣

テニア｢そうだ！メルアお買い物行こ！｣
メルア｢はい｣
テニア｢統夜は…いっか食べてるし｣
統夜｢(一応誘ってくれよorz)い、いってらっしゃい｣

続く？

イルイ「あのね、ニコッ☆ってやってみて」
ヴィレッタ「て…なんだそれは？」
イルイ「クルンって一回転してニコッて笑うの」
タン―フワリと舞うフリル
ヴィレッタ「にこっ」
艦内テレビ
ヴィレッタ「にこっ」
ライ「隊ちょぉおおわぁぁぁ！！」

ブライト「総員出撃配置！」
トーレス「駄目です！笑顔にやられたもの多数！」
ブライト「なにやってんの！？」ヴィレッタ（なんでぇ……）

助手「……あのさ、シャクティ」
シャクティ「何ですか？」
スージィ「どうしたのジョシュアさん？　そんなやたら苦労の滲んだ顔して」
助手「いや、そのことなんだけどさ…なんでこう俺達ばかりちょっかいをかけるんだ？　もっとウッソとか、いるだろ」
ウッソ「仲間をあっさり売るっていうの！？」
シャクティ「理由言ったら許してくれますか？」
助手「……あったのか、理由。俺に非があったなら謝るけど」
シャクティ「…………好き」
助手「なっ！？」
甲児「なんだってー！？」
デュオ「なんだってー！？」
ラキ「……なるほど。よかったなジョシュア・ラドクリフ」
助手「ラキ、いつの間に！？　って抱きつくなシャクティ！」
ラキ「……」
助手「あ、ラキ！」
おちゃめ「行っちゃったでちゅ」
弾児「しかしまた意外な展開だな」
シャクティ「『……隙だらけですね、私がサイボーグだったら絞め殺されてます』って言おうとしたんですが」
助手「眉一つ動かさずによくも言えた。というかラキを呼んだのも君か」
シャクティ「いえ、ただ面白いものが見られるって言っただけですよ？」
マーベット（シャクティ……恐ろしい子！）
助手「くそっ、ラキの誤解を解くのは並大抵の苦労じゃないんだからな！」

シャクティ「やっぱりジョシュアさんは良い反応をしますよね」
マーベット「……そうね」

助手（ラキの居場所は同調すれば分かるけど…………俺の部屋の前？）

助手「……何してんだラキ、地べたに体育座りなんかして」
ラキ「座り込みというそうだ。抗議の意志を示す行動と聞いた」
助手「……あれはシャクティ流の冗談でだな」
ラキ「黙れ。抱きつかれた際に微かに喜びの感情が漏れたのを見逃す私ではない」
助手「それは不可抗力というか、生物としてのサガというか……」
ラキ「つまりジョシュアは私以外のヒトの女性に触れられても見境なく喜ぶのだな？」
助手「いやそういうわけじゃなくて」
ラキ「言い訳無用だ。私は今現在極めて非常に大層もの凄くいっぱい憤りを感じている」
助手（……可愛いなぁ）
ラキ「おかしなことを考えるな。反省するまでここは通さない」
助手「ほら、そんな下唇を噛みすぎると傷むぞ」
ラキ「それもそうだな。気をつけよう」
助手（……可愛いなぁ）
ラキ「おかしなことを考えるなと言ったはずだが」
助手「……まぁ、それで気が済むならいいけどさ。ん、もういいのか？」
ラキ「いや……少し小用によりこの場を離れる。待っていろ」
助手（……トイレか）

ラキ「待たせたな」
助手「いや、そうでもない」
ラキ「安心した。では引き続き反省するがいい」
助手（拗ねても素直なところがまた可愛いなぁ……）
ラキ「お前の耳は機能していないのか」


なんか長いので分割。続く。

イルイ「ヴィレッタ、ギャグの練習頑張ってる？」
ヴィレッタ「何を勝手な！」
アイビス「ﾊｧﾊｧ…イルイ…私、頑張ってやってるよぉ」
イルイ「この前、食堂で披露してって言ったのに…ﾀﾞﾒだよ、ｴｽｹｰﾌﾟしちゃ」
アイビス「ﾊｧﾊｧ」
ヴィレッタ「大体、あなたが勝手なことを言うから！
　　　　　　私が食堂当番の時は皆ﾀﾝﾒﾝを頼むようになってしまったのよ！」
イルイ「………ﾀﾝﾒﾝはあなたが言ったんじゃない…」
ヴィレッタ「くっ…」
イルイ「それより、今度の戦闘での作戦がきまったよ」
ヴィレッタ「…何だ？」
アイビス「ｲﾙｲｨ……ﾊｧﾊｧ…」
イルイ「今度のﾊﾞｯﾌ･ｸﾗﾝ戦であなたのギャグを全方位放送するの」
ヴィレッタ「何だって！何のために！」
イルイ「ほら、ｾﾞﾝﾄﾗｰﾃﾞｨとは『歌』で和解できたじゃない
　　　　だから、ﾊﾞｯﾌ･ｸﾗﾝとは『ギャグ』で和解できるんじゃないかと…」
ヴィレッタ「なぜ歌を使わないんだ！」
イルイ「ギャグのほうが面白そうだから…」
ヴィレッタ「そんな理由で！」
イルイ「ともかく、これは決定したんだから。大河局長も承認してるわ」
ヴィレッタ「………」

戦闘中
ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ
ﾊﾞｯﾌ･ｸﾗﾝ兵「ﾛｺﾞ･ﾀﾞｳの異星人の艦から放送が？」ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ
ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ 　　ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ
ドバ「何だ？ﾛｺﾞ･ﾀﾞｳの異星人の声が聞こえるだと？」ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ
ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ
ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ コスモ「うわぁ！こ、こいつぅ」ｵﾒｰﾆｸﾜｽﾀﾝﾒﾝﾊﾈｪ

イルイ「だめでした」

>>78
いやぁぁぁあぁぁ!!ヴィレッタ隊長がぁぁぁ･･････!!

>>77
続きﾏﾀﾞｰ?　　　ﾊｧﾊｧ

エクセレン「・・・キョウスケ・・・」
キョウスケ「何だ？」
エクセレン「私に隠し事をしてるでしょ？」
キョウスケ「別に隠し事などしてい・・・何だそのテープは？」
エクセレン「聞いて御覧なさいな。カチッとな」
　　　　　『ネ○ネちゃんのスリーサイズは立派なものだよ』
　　　　　『ネ○ネちゃん、これはスクール水着といってね。これを着ると喜ばれるよ』
　　　　　『ネ○ネちゃんネ○ネちゃんネ○ネちゃんネ○（以下エンドレス）』
キョウスケ「・・・なんだこれは・・・」
エクセレン「しらばっくれてんじゃないわよ！この浮気者！」
キョウスケ「落ち着け、これが俺だと言う証拠は―」
エクセレン「どう聞いたって貴方の声でしょ！」
キョウスケ「待てエクセレン誤解だ、ぬぅ！いきなりハンマーを振り下ろすな！」
エクセレン「避けるのは苦手なんだから黙って受けなさい！」
キョウスケ「受けたら死ぬ！」
エクセレン「一回死にかけなさい！」
キョウスケ「既に一度死にかけた！ぬ・・少佐、いい所に・・エクセレンを止めるのを
　　　　　　手伝っていただけませんか？」
ゼンガ―「キョウスケ・・お前の手でエクセレンを止めるのだ」
キョウスケ「少佐・・・分かりました」
エクセレン「キョョョョョーーーーーースケェェェェェェェッ！！」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃないっ！」

その後キョウスケは全身複雑骨折で病院送りになった・・・
エクセレンが錯乱したのは暇つぶしにある番組を見ていて
不快になった際にアインストの細胞がエクセレンの体を
乗っ取ったからだという理由は誰も知らない・・・つーか俺が無理矢理考えた


変な電波を受けて変なのを書いてしまった・・・orz

うかつな声ネタは死につながる…

>>77続き。規制多いし早めに置いとこう。

助手「……そろそろ野次馬連中が集まってきそうだから入りたいんだけど」
ラキ「私の知ったことではない」
助手「そうか。なら実力行使しかないな」
ラキ「抱きかかえることは許可していないぞ。離せ。聞こえているのか」
助手「監視カメラやらはクリフに外させたし、これで落ち着いて説得できるわけだな」
ラキ「卑怯だぞジョシュア。ちゃんと罰を受け……な、何故撫でるのだ。くすぐったい」
助手「拗ねたことへの慰めと、あと一応お詫びでもあるか」
ラキ「や、やめろ。死角である頭頂部を撫でるのはその……卑怯だ」
助手「そうだな」
ラキ「髪を梳くのもやめろ。頭がふわふわする」
助手「まぁ頭をふわふわ撫でてるからな」
ラキ「そういう意味でなく……うぅ」
助手「落ち着いたか？」
ラキ「くっ、どういう技術を使ったのだ。これでは洗脳ではないか」
助手「ラキが聞き分けないからだろ。……どこ行くんだ？」
ラキ「……部屋に帰る。後日撫で返してやるので覚悟しておくがいい」
助手「それは楽しみだ」
ラキ「減らず口を。……シャクティ・カリン、ドアに引っ付いて何をしているのだ」
シャクティ「あ、ラキさん。奇遇ですね。何してたんですか？」
助手（やっぱ待ち構えてたか……まぁ、今回は間違いなく健全なことしかしてないし……）
ラキ「ジョシュアに部屋に引っ張り込まれ、敏感な部分の体毛を執拗に撫でられた」
助手「…………ラキ」
ラキ「最初はくすぐったいだけだったが、次第に全身がむず痒くなってきたので逃げ出してきたのだ」
シャクティ「なんてこと！　そんなプライベートなことを知ってしまうなんて！」
助手（滅茶苦茶嬉しそうだ……くっ、ハロがしっかり録音してる。揉み消しは無理か……！）

ジュンコ「さすがだねジョシュア。テクニシャン……とでも呼ぶべきかねぇ？」
ギュネイ「最近やけに技量を鍛えているかと思えばそういう魂胆とはな！」
鉄也「とんだ甘ちゃんだぜ！　そんな柔な根性でよくも戦場に出られる！」
助手「お前らなんでこういうときだけ早いんだ……」
ラキ「こういうとき、というのは私とジョシュアが肉体的接触を行うときということか？」
助手「頼むから余計ややこしくなることを言わないでくれ」
敷島「ふははは！　異種間の交配実験を進んでやろうというのかね、面白い！　早速ここでやってみたまえ！」
隼人「博士、今はそういう話をしているのではない」
シャア「ああ。分をわきまえぬ若人を、我らが粛正しようと言うのだ」
カミーユ「なんだかよく知りませんけど、殴れるって聞いて来ました」
ブライト「私に修正を頼みたいそうだが」
ガムリン「大佐、命令とあらば未完成とはいえガムリンキックを放つことに躊躇いはありません」
シャア「さぁ申し開きはあるかジョシュア・ラドクリフ」
助手「ただ頭を撫でただけです……」
ドッカー「ノロケかよ」
Ｂ・Ｄ「破廉恥だ」
ガイ「羨ましいぜ」
ベラリオス「ガオオオオン」
シャア「決まったな。叩き込め！」
助手「待、ちょっ！　ぐっ！」
ブライト「なあに、かえって免疫力がつく」
助手「そんな詭弁が！　うっ！」
ラキ「これほどに身体的接触を行われるとは、ジョシュアは皆に好かれているのだな」
ドロシー「女の嫉妬は溜め込まずにすぐ吐き出した方が良いと聞いたわ、グラキエース」
ラキ「なるほど。ならば今晩枕元で頭を撫で続けて睡眠を阻害するとしよう」

ｷﾞｭﾈｲwww邪推だよそれwwww

免疫力ｗｗｗｗｗｗｗ

R+J

アルテア｢電童!とどめだ!｣
ラウル｢電童が危ない!このままではやられてしまう!｣
ラージ｢な、どうするつもりですか!｣
ラウル｢エクサランス陸戦フレームをぶつけて電童を救出する!｣
アルテア｢ファイナル…｣
ラウル｢させるか!｣
ドドドーン!
ミズホ｢ラウルさん!｣
ベガ｢電童は無事よ!｣
ラージ｢しかしストライカーフレームはもう…｣
ラウル｢今だ!はか…もといラージ!砲戦フレームを射出してくれ!
　　　　　スカイド…空中換装を行う!｣
ラージ｢無理に決まってるでしょう、それに後ろ向きでどう射出するんです｣｣
ラウル｢へ?いや、普通に前向いてるんじゃ…｣
ラージ｢(ラウル、君がいけなんだよ、君のせいで僕はフィオナと添い遂げられない)
　　　　　ラウル、君の生まれの不幸を呪うがいい｣
アルテア｢バイパーウィップ、ファイナルアタック!｣
ミズホ｢ラーァァァウゥ!｣

助手ラキ、黒メルアの勢いは凄まじいな。
スレタイや前スレでも大活躍のアイビスはいじめスレですら輝けないのか。

まさに負け犬！そこに痺れる憧れるぅっ！

トウマ「なんで俺がミナキの部屋の掃除なんか……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」

ミナキ「な・に・か・言ったかなぁ〜」

トウマ「言ってません」

ミナキ「うんうん。そうそう、隅までしっかり綺麗にしてね」

トウマ「はぃ……（逆らえない……くそっ）」

ミナキ「っと、ちょっとお手洗いに行ってくるからね。さぼっちゃダメよ」

トウマ「はぃ……」

トウマ「はぁ……なんでこんな事に……」

トウマ「んっ、掃除機になんか引っ掛かったな。なんだ……」

トウマ「こっ……こここここ、これはぁ!!いや、落ち着けトウマ。ここはミナキの部屋だ。だからといって、引っ掛かった純白逆三角形のこれが……ミナキの、パ、パ、パンツだなんて、しょ・う・こ・はぁぁあぁああ!!」

ごめん続く……

トウマ「はぁはぁ……落ち着け、落ち着けトウマ。そうだ。ﾍﾞｯﾄﾞの下から掃除機が吸い出したって事は……ミナキはこれを忘れてる可能性がある。って事は……盗んでも、ばれないかも…」
『パシャ!!』
トウマ「……!?」
ミナキ「何をしているのかな〜？」
トウマ「ミ、ミナキ……。っ!!カメラ!?撮ったの!?」
ミナキ「まず座りなさい」
トウマ「いや…あの……」
ミナキ「座りなさい…!!」
トウマ「はぃ……」
ミナキ「……」
トウマ「あの……」
ミナキ「欲しいのなら、欲しいといって下さい」
トウマ「へっ……？」
ミナキ「口に、含んでください、パンツを」
トウマ「そんな変態なことは……」
ミナキ「ぅぅ……(泣)」
トウマ「わひゃりまひひゃ(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)」
ミナキ「うわ、マジ引くんですけど」
トウマ「（ｷｬﾗ違う!?）」
ミナキ「まぁ、よく頑張りました(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)じゃあ、ばらされたくなかったら、私の言う事聞いてくださいね？」
トウマ「ひゃい(泣)」

なんだこれorz

メ様の二番煎じ感は否めないが、被虐キャラを増やそうとする意気や良し。


でもミナキは語尾に（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）つけないと。

ミナキはﾓｸﾞﾓｸﾞｷｬﾗ!?まぁあれ書いたの僕だけど……。
やっぱり……メ様とかぶっちゃったかな。自分でも思ったから……尚更か……。

最後のはモロだな

レビ「αをやってからＯＧをやると、私の扱いがまるでいじめられてるようになるな
　　　本編でいじめられてるキャラは私だけだろう」
リュウセイ「扱い云々で言えば、α以降のアヤの方が悲惨だ」
ライ「俺も最近何かと兄に食われ気味だが、あそこまで酷くはない」

アヤ「そんなことはない！
私は社長シナリオでニュータイプのアムロ大尉に
惚れていたんだぞ！！

・・・早い話、私は初登場時からすでに悲惨だったわけよ」

ヴィレッタ（皆から視姦されてる気がする…うぅ…）

>>84
毎回保存している。

助手ラキの人と黒メルの人がいるとこのスレも安泰だね
ミナキネタは結構好きなんだがトウマシナリオやってないからどんなキャラかいまいちﾜｶﾝﾈ
個人的にアイビスネタは毎回最高っす

前スレから続いてるこのいじめスレのせいで
サルファでの、イルイの可愛らしい顔が何か企んでるようにしか
見えなくなってきたｗ
ジョシュラキも毎回おもしろいなｗ

助手ラキのくすぐったく笑えるイジメに、メ様の完全なイジメ。
細々とミナキトウマネタ書いてるが……全然かなわねぇな……凄すぎだぜ。

>>88
負け犬は勿論アイビスだけどｗ、
総受けは助手もつもりでかいた。

統夜も総受けだろうさ。
きっと終盤みたいに親父の人格が乗り移っても総受け。

>>101
おお！>>1さんか！その節は乙だったな！

>>102
彼はもう夜を統べる事かなわぬのかｗ

みんな・・・・このスレの原作者の文才を忘れてはならん。すべてはあれからはじまった。

忘れないために貼っておくか。

1 それも名無しだ 2005/10/11(火) 20:09:26 ID:92+5R3bD
俺　「やーい、ウンコブリブリブリットー！バーカバーカ」　　　　　　　　　　　ブリット　「うわーんママー」　　　　　　てな感じでイジメよう！リュウセイはイジメないでください。

>>74
統夜｢ふぅ…静かだ。(最近メルア…あまりやらなくなったな。飽きられたのかな…俺。それにしても御飯に何が入ってたんだ？……唾液……かな……唾e)｣

テニア｢ちょっと統夜！何ニヤニヤしてるのよ！気持ち悪いぞ！｣
統夜｢うおっテ、テニア！い、いつ帰って来たんだよ｣
テニア｢さっきよ！んもう、ホント大丈夫？｣

統夜｢だ、大丈夫だよ……ところでメ、メルアは？｣

テニア｢メルアは自分の部屋にいるよ｣

統夜｢そ、そうかわかった、ありがとうござ…ありがとうテニア｣

テニア｢…｣

…

メルア｢それで何しに来たんですか？｣

統夜｢別に用は…ないです｣

メルア｢何か欲しそうな顔してますね。…ところで、テニアちゃんに言ったんですか？｣

統夜｢い、言ってない！｣
メルア｢本当ですか？｣
統夜｢誓って！｣

メルア｢そうですか。わかりました私、統夜さん信じます。…お礼は？｣
統夜｢……ありがとうございます｣

メルア｢はい。…そうだ。さっきチョコ買って来たんですよ、食べますか？食べますね｣

統夜｢……頂きます｣

メルア｢あ、もう溶けちゃてますね。手がﾍﾞﾀﾍﾞﾀです。ﾍﾞﾀﾍﾞﾀなんです｣

統夜｢…｣



メルア｢きゃっくすぐったいです。…そう綺麗にして下さいね。そんなに焦らなくてもまだ沢山ありますよ。でもそこまで必死だと気持ち悪いですよ。統夜さん



後で私が口の周り綺麗にしてあげますね｣

>>106
これはこれで幸せなのかも試練

>>106
そのうち茶色のロウソクとかを溶かしながら「チョコです、全部舐めて下さい。」とか言い出しそう。

ラトゥーニ（この服確かに暖かいけど…）
その頃…
カイ「それではラトゥーニの次に着て欲しい服会議を始める」
ハザル「ヴァイクラン！！」
カイ「黙れ」
シュテルンレジセイア「メ…イ…ド…」
カイ「帰れ」
ﾍﾞｰｵｳﾙﾌﾞｽ「エクセレンと同じやつ」
カイ「グハァ！！はいソレで決定」
その頃
ラトゥーニ（ん…嫌な予感が…）

>>109
レジセイア・・・

俺の助手ラキを読めぇ！・・・すいません読んでください
　　　　　　　　　　　　（いつか堂々と読め！と言ってやる・・）
助手「何でこうストレスが溜まるんだろうな・・」
ラキ「疲れているのか？」
助手「まあな（半分はお前のせいだけどな）」
ラキ「周りの者達はお前を特別な目で見ているようだが」
シャア「彼は性犯罪者以外に評価のしようがないからさ
　　　　だから未だに友人も貰えん」
助手「いきなり出てこないでくださいよ。と言うよりも貴方にだけは言われたくありません」
アムロ「性犯罪者が他人に文句を言うなど・・・（軽蔑の目>助手）」
助手「皆で何で俺ばかり蔑むんですか！？」
ヒイロ「それ以上の抵抗は無意味だ」
助手「何でだよ・・」
アムロ「君が一番ブルースウェアを異常に混乱させているんだ！」
助手「でも・・・」
シャア「シャクティ・カリンに弄ばれているだけの男が何を言う！」
助手「知ってるのかよ！知っててやってるのかよ！」
カミ―ユ「知っててやってるんじゃないんだよ！」
助手「じゃあ俺で遊ぶ理由は一体・・・」
全員「楽しいから」
助手「結局遊びかよ！！てかいつの間にこんな大勢居るんだ！！」
ラキ「ジョシュア、全員の中心に居ると言うのは良い事だと
　　　シャクティに教わった。良いことなのに何故怒る？」
助手「・・・お前は違うのか？」
ラキ「他人を追い詰めるのは楽しいということも学んだ」
助手「そうやって皆で！！」
タケル「（追い詰めるのが面白いんだよ）性犯罪者ってのはこれだから・・・」
助手「兄は俺のものとか言ってた奴の言う事か！」

本物さんには及ばないがそれなりに出来たと思う

>>66と>>69
書いた後だがアドバイスサンクス

とりあえずageるなや

ハザル・ゴッツォ幼少期

シヴァー「ただいま…どうしたハザルよ？そんな暗い所で体育座りで…」
ハザル「…まだ誕生日プレゼントもらってない…」
シヴァー「それならバランおじさんからもらっただろ…何だっけ？ＤＸ超合金マジンガーＺとかいうやつ」
ハザル「違うもん！アイツが買って来たのはテコンＶだもん！あんなのいらねーよ！」
シヴァー「わがままを言うんじゃない。バランおじさんは最近物忘れが激しいんだから仕方がないだろ？」
ハザル「それに…父上からまだ誕生日プレゼントもらってないもん！」
シヴァー「…私の給料はお前の養育費と住宅ローンで消えるんだ。おもちゃなんて買っている余裕は無い」
ハザル「だって…だって…おとなりのミカちゃんの誕生日には…」
シヴァー「ヨソはヨソ、ウチはウチだ」
ハザル「………父上のケチンボ！安月給！」
シヴァー「そう言うな…いつか私が出世したら、山ほどおもちゃを買ってやるからな…」
ハザル「何言ってんだよ！ミカちゃんのパパに聞いたぞ！父上は同期入社の人達の中で一番出世が遅いって！ノンキャリはせいぜい宰相止まりだって！」
シヴァー「んだとこのガキャあっ!?言って良い事と悪い事があんだろうが!!!!」ﾊﾟｰﾝｯｯ！
ハザル「…殴ったね!?たまにしかぶたれた事ないのにぃっ！多重目潰し攻撃ぃっ!!!!」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｯｯ！
シヴァー「さしもの私もギャアァーッ!!!!!!!!」
ハザル「父上の甲斐性無しーっ！そんなんだから母上も実家に帰っちゃうんだよーっ！」ﾀﾞｯｼｭ！
シヴァー「ま、待ちなさいハザル！目が！目が見えねぇーっ!!!!」

ルリア「…ハザルちゃん…おいたわしや…」ｼｸｼｸ
エイス「そうかぁ…？」


始めてこのスレに書いたが、これはいじめじゃないな…ｽﾏｿ。

ｳﾌﾌｯ(´∀｀)

>>ノンキャリはせいぜい宰相止まり
キャリアあったら何処まで行けるんだよｗｗｗｗｗｗ

>>114
馬鹿親子だなwww

>>114
>多重目潰し攻撃ぃっ!!!!」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｯｯ！
吹いたｗ

トウマ「実は最近……ミナキの様子がおかしいんです……」
竜巻「と、言うと？」
トウマ「実はかくかくしかじか……」
竜巻「ふむ……いや、それも一つの愛の形だろう……思い起こせば今は亡き妻カトライアも私に……（泣）」
トウマ「はっ……？」
竜巻「いや、すまない……忘れてくれ」
ライ「兄……いや、トロンベの人。ゼンガー少佐が呼んでいましたよ」
竜巻「あぁ、わかった。今行こう。すまんな、トウマ君」
トウマ「いや……いいですよ」
ライ「それじゃあなトウマ」
トウマ「はぁ、一人か……」
ミナキ「トウマ……」
トウマ「……!!!!!!!!」
ミナキ「驚きすぎよ。何その奇怪な踊りのﾊﾞｯｸｽﾃｯﾌﾟ」
トウマ「あぁ、いや、別に……何の用？」
ミナキ「とりあえず座って……うん、でね。用事は……」
トウマ「用事は……？」
ミナキ「最近……私の事避けてる？」
トウマ「あっ、いや……それは……」
ミナキ「ごめんなさい!!」
トウマ「!?」
ミナキ「あんな事できるのは、トウマだけなの……だから、他の人にトウマを取られるのがいやで、あんな事したの……。本当にごめんなさい!!」
トウマ「いや……いいよ、ミナキ。俺の方こそ避けてごめん……」
ミナキ「ありがとう、トウマ。それじゃあこれからも私の言う事聞いてくださいね？」
トウマ「えっ？はっ…？」
ミナキ「私避けてた事、私は許してませんから……ばらしますよ？」
トウマ「はぃ、スイマセン」

長い？

スレタイなのに負け犬が虐められない件についてw

>>120
人それを放置プレイと言う。

イルイ「ヴィレッタ、この前の作戦失敗しちゃったから、新しい作戦考えてきたよ」
ヴィレッタ「そうか…」
イルイ「今度の作戦はﾌﾞﾙｰｺｽﾓｽと和解するためにヴィレッタが歌うの」
ヴィレッタ「そうか…」
イルイ「あれ？ヴィレッタは嫌じゃないの？」
ヴィレッタ「嫌がってもどうせやることになるんだから…
　　　　　　それに今度は歌だ、この前の作戦に比べれば…」
イルイ（ちょっとは抵抗してくれないと面白くないなぁ……そうだ！）
　　　「ちょっと待ってて、忘れ物しちゃったから取りにいってくるね、ダッシュで」
ヴィレッタ「………」
30分後
イルイ「ﾊｧﾊｧ…これ…衣装と…予定表……ﾊｧﾊｧ…疲れた」
ヴィレッタ「これは…スクール水着！？しかも名前の所に『う゛ぃれった』って…！」
イルイ「ﾊｧﾊｧ……ツグミの……手作り…ﾊｧﾊｧ…ﾜﾝｻｲｽﾞ小さめ…」
ヴィレッタ「こんなもの！なんでこんなものなんだ！？」
イルイ「ﾐﾚｰﾇの…ﾊｧﾊｧ…衣装を参考に……」
ヴィレッタ「別に衣装まで真似する必要はないだろう！
　　　　　　それにこの予定表は！何で『私の彼はパイロット』なんだ！」
イルイ「面白そうだから…」
ヴィレッタ「このオバカさん！！」

>>122
それのDVD出るんなら１００枚買う。

>>122
イルイつい本音が出ちゃってるぞw
＞面白そうだから…

再びハザル・ゴッツォ幼少期

アルマナ「あらハザルちゃんとエイスちゃん、ごきげんよう」
ハザル「ぅ…ご、ごきげんよう」
エイス「ごきげんよう…」
アルマナ「聞いて聞いてハザルちゃん！わたち、来年の春から聖バルマリィ大学附属小学校への入学が決まりまちたのよ♪」
ハザル「…お前幼稚園から大学までエスカレーターだろ？解りきった事をわざわざ言うなよな…」
アルマナ「ハザルちゃんも来年は中学生でしょ？どこの中学でちゅの？」
ハザル「どこだって良いだろ…」
エイス「ゴラー・ゴレム２中です…」
ハザル「エイス！余計な事言うんじゃねーよ！」
アルマナ「あら？ずいぶんとレベルの低い中学でちゅのね？私立には行かないんでちゅの？」
ハザル「…家が近いから何かと都合が良いんだよ…」
アルマナ「ふーん…ハザルちゃんも苦労ちてまちゅのね…」
ハザル「う、うるさいやぃ！お前の家だって十二支族の中では低い位だろ!?もっと身の丈に合った学校に行けよな！」
アルマナ「残念でちた。わたちはずふぃるーど様の神子でちてよ？だから特待生扱いでちゅの♪」
ハザル「…まーた始まったよ…」
アルマナ「でも安心ちて良いでちゅのよ？ハザルちゃんとはこれからもお友達でいてあげまちゅ♪光栄に思うでち！」
ハザル「何を偉そうにしてんだか…要するにただの生け贄じゃねーか。早く喰われちまえってーの」

カチーン。

アルマナ「…ハザルちゃーん♪」ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ
ハザル「あん？何だよ？」
近寄ったハザルの髪の毛をおもむろに掴み…
アルマナ「ズが高いでち！」ﾒｷｮｯ！
顔面に膝蹴り一閃！
ハザル「ぶぎゃっ！………う、ぅわぁあぁあーん!!!!!!」
アルマナ「あははははははは！うだつのあがらない中間管理職の息子の分際で、このわたちに悪態をつくとは１世紀早いでちゅわ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ！
ハザル「ぅわぁーん！痛いよー！痛いよー！鼻血が止まらないよぉーっ！」
アルマナ「すべての国民はこのアルマナ・ティクヴァーの前にひざまずくのでち！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ！
ハザル「あーんあーん！ち゛ち゛う゛え゛ぇーっ!!!!!!!!」

ルリア「…ハザルちゃん…おいたわしや…」
エイス「見てたんなら止めてやれや………」

>>125
何が悲しくてハザルに萌えにゃならんのだオレ・・・orz

>>125
ハ、ハザルゥー！！？（がびーん

>>125
ハザルｶﾜｲｿｽｗｗｗ
これは続編が見たいな

>エイス「見てたんなら止めてやれや………」

何処の人だエイスｗ

ここに君ら職人の力を貸して欲しい。このスレは今新たな風が必要なのだ！！

スパロボキャラバトルロワイアル2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130233978/

スパロボキャラバトルロワイアル感想・議論スレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132977530/

整備兵「隊長、注文通りＲ‐ＧＵＮのコックピットをモビルトレースシステムに変えときましたよ」ヴィレッタ「なんで！？」

ヴィレッタ「うぅ…キツイ…（なんでぇ…）」

イルイ「クスクス」

そ、そうか。
イルイはヴィレッタと言う新しい玩ｔｙ

メルア｢今日からカティアちゃんもテニアちゃんもいないから、しばらく２人きりですね｣
統夜｢そうだな(…靴下、唾液三昧かな…)｣

メルア｢さてと｣
統夜｢(来るか…？)｣


メルア｢晩御飯の支度しますね｣
統夜｢(…あれ？)じゃ、じゃぁ俺も手伝うよ｣

メルア｢そうですか？でも結構です。お気持ちだけ貰っておきますね｣

統夜｢え…あ…そ、そうか。お気持ち…だけね。お気持ちだけ。なるほどね｣

統夜｢じゃぁ俺は…(なにすりゃいいんだぁ!?ヤバイなんかしないと！)…風呂でも沸かすよ｣


メルア｢もう沸かしま｣
統夜｢じゃ入るよ｣

…

メルア｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
統夜｢…｣

メルア｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…どうしたんですか？食べないんですか？統夜さんも好きなくりきんとんのチョコ煮入りパフェですよ｣

統夜｢(甘党という次元からはみ出た奴だなお前は)…い、いや晩御飯にパフェはちょっと(カティアもテニアもいないからパフェなのか？)｣

メルア｢いらないって事ですか｣
統夜｢ちょ、ちょ待て、その前に一つ聞いていいか？…なんで今日だけパフェなんだ？｣
メルア｢いらないんですか｣

統夜｢(また始まったよ…たまには…正直に)あぁいらない｣
メルア｢そうですか｣

ｶﾞｼｬﾝ

統夜｢(俺のパフェが…!)｣

メルア｢さ、統夜さん。一緒に食べましょ｣
統夜｢た、食べるたって、俺のパフェはお前が床に…それにガラスとかが…｣

メルア｢早く食べないと腐っちゃいますよ。統夜さん｣
統夜｢いや腐らないけどさ…だからホラ、ガラスが危ないんだってば｣



メルア｢あなたがいけないんですよ｣
統夜｢！｣

メルア｢…｣
統夜｢…｣

メルア｢…｣

統夜｢…頂きます｣
メルア｢はい｣

否、真の黒メメメなら自分の髪にパフェをぶち撒けて舐めさせるね。

>>133
統夜･･･君はどこまで逝ってしまうんだい？

気が付けばハードＳＭ……

>>133

少しエロス分がたりないかな。

ダグラス!ダグラス!

マイケル！マイケル！

ダーグケル！ダーグケル！

タケル！タケル！

>>137
安易なエロは死に繋がる

エロが読みたいならエロパロにでも行けばいい

>>142
なあに、返って免疫力が付く。

統夜選択
→メルアの日記を読む：死亡フラグ
　メルアの日記を読まない：死亡フラグ

>>144
そ、そうなのか？

>>145
あるあるｗｗｗ

ヘタなエロよりエロスなのが黒メルメクオリティ。

>>148
禿同

でもガラスは本当に危ないからやめておけ

朝

久保「新聞配達ならもう全部終わったぞ」
トウマ「(´･ω･`)」


昼

久保「ＤＭＬのデータの整合性に一部エラーがあったので訂正しておいた」
ミナキ「ああ、ありがとうクォヴレー君。ほらほら、トウマも早くデータ取って」
トウマ「(´･ω･`)」


晩

アラド「すんませーん、麻婆豆腐と八宝菜とレバニラと餃子５人前、あとライス超盛り追加でお願いしますー」
バイト君Ａ「トウマさーん、助けて下さいーっ！」
トウマ「何なんだ、あの人はーっ！」
久保「アラドはあれが普通だ。・・・・とりあえず炒めは全部上がった、頼む」
バイト君Ａ「助かりました、クォヴレーさん！ 凄いスピードっすね」
久保「マニュアル通り動いているだけだ、大したことじゃない」
トウマ「(´･ω･`)」


夜中

久保「どうかしたのか？ 悩みがあるのなら相談に乗るが」
トウマ「お前に今の俺の気持ちが解ってたまるかああああーッッ！(´；ω；`)」

新聞配達する久保に萌えた

>>151
トウマ しょげすぎwww

リュウ&ライ&アヤ「わいわいきゃいきゃい」
ヴィレッタ「楽しそうだけど、どうしのかしら？」
アヤ「小さい頃の写真を見てたんです」
ライ「隊長は小さい頃の写真とかお持ちでないのですか？」
リュウ「ロボットで遊んでる写真とか」
ヴィレッタ「…ないわね（小さい頃…か…）」
？？？「心配するなヴィレッタ」
ゴゴゴッ―

一同「ゲート！？」
現れたのは―
ヴィレッタ「イングラム！？」
そうイングラムだった。手にアルバムを抱えながら。
イングラム「これがヴィレたんの小さい頃の写真だ。この頃は可愛いて♪みてみてこれなんか、羊と戯れてて、もうイングラム的に超萌え〜」
ブルブル
ヴィレッタ「どうやって出て来たの！？」
イングラム「ほらここガンエデンいるし」
ヴィレッタ「あいつか！？」
イルイ「クスクス」

( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(・∀・)ﾚﾋﾞｨ!!
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾘﾚﾘ〜
( ´_ゝ｀)(ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾚﾙﾗﾛ〜
( ´_ゝ｀)（ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(ﾟ∀ﾟ)ﾚﾋﾞｨ!!



レビ「ジュデッカの戦闘BGMを勝手に変えたのは誰だーっ！？」

レジセイア「…………（そんなわけで、アルフィミィをわれわれの新しい指導者とします）」
アルフィミィ「照れますの」
ゲミュート「…………（ばんざーい！ アルフィミィばんざーい！）」
ノイ「ちょっと待てお前ら。私抜きで何をやっている」
クノッヘン「…………（選挙です。我々はもう貴方にはついていけません）」
グリート「…………（ちょっとばかし流暢に喋れるからって、いい気になってるような人は嫌いです）」
ノイ「別にいい気になってたつもりは……それにアルフィミィだって喋れるじゃないか」
レジセイア「…………（あの子はいいんです。腰低いし）」
ノイ「納得いかん…おい、アルフィミィ。お前も何とか言え」
アイゼン「…………（貴様、我らの指導者に向かってなんて口の利き方だ！ 許せん！！）」
アルフィミィ「苦しゅうありませんの。良きに計らうといいですの」
アイゼン「…………（ははっ！ もったいなきお言葉！！）」
ゲミュート「…………（アルフィミィ・レジセイアばんざーい！！）」

ノイ「…ぅう……な、なんでぇ……？」（cv:若本規夫）



私は謝らない。

三たびハザル・ゴッツォ幼少期

アルマナ「ハザルちゃん、エイスちゃん、ごきげんよう」
エイス「ごきげんよう…」
ハザル「そいつに構うなエイス。行くぞ」
アルマナ「あら？ハザルちゃんは中学生になっても相変わらず生意気でちねぇ…」
ハザル「お前に生意気とか言われたくねぇ…っつーか誰だそいつ？」
アルマナ「紹介ちまちゅ。聖バルマリィ大学附属小学校で児童会長を務めてるラオデキヤちゃんでち♪」
ラオデキヤ「どうも、ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォです」
ハザル「…ゴッツォ家の分家の奴か…？」
アルマナ「そうでち。でも今や分家の方が宗家よりチカラがあるなんて、なんとも皮肉な話でちゅわねぇ…アハハ♪」
ハザル「…てめぇ、喧嘩売ってんのか？泣かすぞ？」
アルマナ「ハザルちゃんはいつもそう言ってはわたくちやルリアちゃんにボコボコにされて、泣きながら帰るんでちよ♪」
ラオデキヤ「はっはっは。それは何とも可愛らしいですね」
ハザル「てめぇ等ブッ殺す！エイス、お前は手ぇ出すな！」
エイス『誰が怪我の手当てすると思ってやがんだよ…』
ハザル「分家の分際で俺をコケにしやがって！死ねやお坊ちゃんがぁっ！」
ラオデキヤ「ふっふっふ…落ちぶれた宗家の子息などには負けませんよ！我が秘技を見よ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！
ハザル「げ、げぇっ！奴が４人に…質量を持った残像だとでも言うのか!?」
エペソ「どうも、児童副会長のエペソ・ジュデッカ・ゴッツォです」
サルデス「書記のサルデス・ジュデッカ・ゴッツォです」
ヒラデルヒア「会計のヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォです」

………………４つ子？

ハザル「は…は、ははははは！馬鹿め！全員本物なら遠慮なくぶん殴れば良いだけじゃないか！ビックリさせやがってヘポイッ!?」ﾊﾞｷｯ！ﾄﾞｶｯ！ﾎﾞｺｯ！ﾍﾞｷｯ！
エイス『…まぁ４対１じゃ普通に負ける罠…』
ルリア「あぁ…ハザルちゃん…フクロにされてる姿も萌え…」
エイス「………お前も相当病んでるな…」

ハザル「うっうっ…うぇ…ひぐひぐ…父上〜…」
シヴァー「よしよし、もう泣くんじゃない…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ハザル「ぐす…ひっく…父上！俺、早く大人になりたい！偉くなって、父上の仕事を手伝うんだ！そしたら分家の奴等だって俺がアゴでこき使ってやるんだ！」
シヴァー「ハザル…ｸﾞｽﾝ…よし！近々私が昇進したらお前がこの間考えた機動兵器のアイディアを開発事業部に提出してやろう」
ハザル「本当!?ありがとう父上！」
シヴァー「良いんだよハザル…ところで何て言ったっけ、お前が考えた兵器…ガドル・ヴァイクランだっけか？」
ハザル「そうだよ！本体と支援機が合体してスゲェ必殺技を出すんだ！本体のパイロットは俺で、支援機に乗るのはモチロン…」
シヴァー「エイスだろ？」
ハザル「エイスだよ！」
エイス『えぇえぇえぇえぇ〜っ!?お前等のサブい夢に俺を巻き込むなよぉーっ!!!!!!』

>>157
それがガドルヴァイクラン誕生の瞬間かよwwwww

せっかく頑張って>>111を書いたのに反応がない・・・orz
今度こそ！！


ラー・カイラム
ブリーフィングルーム
助手「休暇・・・・ですか？」
ブライト「そうだ。明日から四日間ブルースウェアはフォン・ブラウンに滞在する」
アムロ「スクランブル要員は二日ずつで交代だ」
シャア「非スクランブル要員は町に出ても構わん」
ラキ「ジョシュア、キュウカとは何だ？」
助手「仕事をした人がもらえる休みのことだ。でもなんで急に？」
隼人「ここのところ戦闘続きでパイロット連中はロクに休めなかったろう。
　　　たまにはストレスを吐き出させなければならん」
シャア「ましてや最近は何処かの性犯罪者が艦内で問題を
　　　　起こしまくっているからな」
助手「だから誤解ですって何度も―」
ブライト「自分で言うのは自覚してる証拠！！」
助手「・・（言い返してもロクなことにならないか・・・・）・・・」
リム「お兄ちゃん！私と―」
ラキ「ジョシュア、私は人間の生活について学習したい。お前に同行を要求する」
助手「別にいいけど俺とラキが同じ日に休みだなんて決まってないぞ」
リム「・・・お兄ちゃん・・」
ブライト「・・・・・（ジト目）」
アムロ「・・・・・・（ジト目）」
シャア「・・・・・・（ジト目）」
それ以外の全員「・・・・（ジト目）」
助手「・・・何ですか・・・（嫌な予感・・・）」
リム「当たり前でしょ！お兄ちゃんは私―」
鉄也「ジョッシュ！お前は街中でも恥を晒す気か！」
ギュネイ「貴様という奴はそんなに痴態を見せびらかしたいのか！」
リム「え・・・・」
助手「おいちょっと待てよお前等、俺は―」
ウッソ「羞恥心もなにもないんですか！貴方は！？」
ルー「貴方って本当にひどいわね！！」
リム「ねえ・・・・・」
ドッカー「全く情けねぇな」
竜馬「若いからって何やっても許される訳じゃねえんだぞ」
助手「だから俺の言い分を聞いてくださいよ！」
バサラ「性犯罪なんてくだらないぜ！公開プレイならなおさらだ！」
ミレーヌ「ジョシュアさんさいてーよ！」
助手「・・・・結局こうなるのか・・・」
千葉「もっと普通にできないのかね。ジョシュア君」
助手「マニア向けっぽいアイドル雑誌片手に言えることですか！」
千葉「これは研究の一環だよ」
全員「責任転嫁するな！！」
助手「（うう・・・・俺の意見は皆で無視か・・・・）」
リム「（うう〜・・・私のことは皆で無視なの・・・）」

・・・・何故か兄弟いじめに

ヴィレッタ「ｷｭｰﾝｷｭｰﾝ…ﾜﾀｰｼﾉｶﾚﾊｰ」
コン コン コン
ヴィレッタ「誰！？」
イルイ「ヴィレッタ、私だよ」
ヴィレッタ「イルイか……っていつの間に部屋の中に！？」
イルイ「ヴィレッタ、歌の練習ガンバってるね」
ヴィレッタ「……何の用なの…？」
イルイ「歌に必要な振り付け書いた紙をもってきたよ。じゃあね」ﾄｯﾃﾁｯﾃﾀｰ
ヴィレッタ「（何か急いでたような…まぁいいわ）
　　　　　　（今は振り付けとやらを………これは雌豹のポーズ！？）」
　　　　　
スレイ「イルイ、アヤ、面白いものというのは何だ？」
アヤ「ふふっ、まだヒミツよ」
セレーナ「何よ、ちょっとくらい教えてくれたっていいじゃない」
アヤ「まぁまぁ………さて、ここよ」
レオナ「ここは…ヴィレッタの部屋？」
コン コン コン
イルイ「ヴィレッタ…入るよ」
ヴィレッタ「ちょ、ちょっと待ってくれ！！！！」
ガチャ
スレイ「！！！！ヴィレッタがｷﾂｷﾂのスク水を着て鏡の前で！！」
レオナ「！！！！！！『私の彼はパイロット』を歌いながら雌豹のポーズ！！！」
ヴィレッタ「こ、これは違うんだ！イルイ、理由を話してくれ！」
イルイ「ｱｰｱｰ ﾜﾀｼﾊｶﾞﾝｴﾃﾞﾝ ｱｰｱｰ ｷｺｴﾅｰｲ」
セレーナ「エルマ、ビデオカメラスタンバイ！」
エルマ「ラジャ」
アヤ「スレイが出血多量（鼻血）で倒れたわ！救護班（アイビス）を呼ぶわ！」
ヴィレッタ「やめてくれ〜！」

>>160
登場人物メチャクチャだな

>>159
やはり本家には敵わないから別路線でやった方がいいよ。

>>162
まあそう言うなｗ

>>159
自分語りと一度ハズしたネタをどうこう言うのはやめたほうがいいな。萎えるから。
頑張ってくれ。

アイビス「私たち最近全然相手にされないね…」
マイ「ち、違うぞ。前にも言ったが私たちが無視してるのだ」
アイビス「そ、そうだよね。晩ご飯食べにいこっか…」
マイ「今はみんなが食堂にいるから後にしよう」
アイビス「うぅ…そうだね……」

イルイ
┃∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>163
アドバイスと応援サンクス
あんたいい人だな　頑張るぞ

ヴィンデル「何をやっている、貴様等！」
アクセル「まあそうカッカするな、ヴィンデル。
　　　　　　あー、お茶が美味い。レモン、お代わり」
ラミア「私の分もお願いしますです」
レモン「はいはい、今入れるから。
　　　　 エキドナ、ちょっとお茶っ葉取ってくれる？」
エキドナ「了解しました」
ヴィンデル「シャドウミラーの理念を忘れたのか！？
　　　　　　　闘争無き世界など無価値であると―――」
アクセル「うるさいな・・・・・ウォーダン」
ウォーダン「承知」
ヴィンデル「な、何をするＷ１５！ 離せ、離さんか！ ・・・・・・」


アクセル「あー、いい天気なんだな、これが」

>>161
クスハがいるんだ！レオナだっていてもいいじゃないか！
つーか何でクスハだけ生き残ってるんだ！寺田！

ここってアイビスでいじめるのはアリなの？

何でもウェルカム。

ミナキ「トウマ、大雷鳳の弱さが大不評だからテコ入れしておいたわ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「弱いってのは聞き捨てならないけど、強くなるんなら願ってもないことだな」
ミナキ「中の人も頭打ちだし、これ以上は私に頼るしかないものね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「……。で、射程を伸ばしたのか？　全体攻撃を増やしたのか？」
ミナキ「最近買ったゲームを参考にして、乳揺れパートナーシステムを導入してみたの（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ（ま、まさかミナキもコクピットに乗り込んでくれるのか？）
ミナキ「ラインナップは以下の通りね（ﾑｸﾞﾑｸﾞ）」

バラン・ドバ美：装甲+500　移動力-3
ゼンガー・ゾンボル子：攻撃力+300　射程-3
レーツェル・ファインシュメッカー：BGM『Trombe!』

トウマ「待て！　待て待て、揺れない、それは揺れない！」
ミナキ「ちなみに動きを阻害しないようトウマが肩車してね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「嫌だ！　俺はそんな真似をしてまで強くなりたくは」
ミナキ「安心して。パートナーは天井から垂らしたロープに首をくくりつけるから、負担はないわ（ｺﾞｯｸﾝ）」
トウマ「聞けよ！」
ミナキ「黙れ最弱無職」
トウマ「（°◇°）……



（ ﾟдﾟ ）」

こっち見んな。


つか食通だけそのまんまかよｗ

>>170
こっち見んな。ｗ
個人的にはゾンボル子を指名。

やべっ、ミナキトウマネタ初めて書いたの俺なのに、俺よりうまい奴いるじゃん（゜◇゜）

トウマ系増えたが黒メルアは減ったか？

黒メル、助手ラキは職人が書くのうまいから、職人任せなんじゃね？

助手ネタも最近ないね

土曜にあったばっかじゃないか。あと>>159も黙殺してやるなよ。

ネタを生むのは結構大変なんだと思うよ
気長に待ちながら、新規参入した書き手の作品を楽しもう

メルア「ぅぅ……寒いですね」
統夜「待て。月面にいる戦艦の中がどうして寒いんだ」
メルア「ナデシコが季節感強化月間とかで冷房効かせてるんだそうです」
統夜「なんて無駄遣いだよそれ……」
メルア「地球では、こういうときは肌を触れ合わせて暖め合うって聞きますけど」
統夜「それもまた随分偏った知識だな」
メルア「でも震えてるよりは暖かいと思いますし、試してみますか？」
統夜「別にいいけど」
メルア「仰向けになってください」
統夜「いや……床寒いだろ」
メルア「仰向けになってください」
統夜「いや、暖め合うって……」
メルア「仰向けにならずに済むと思います？」
統夜「……いいえ」
メルア「じゃあ暖まらせてもらいますね」
統夜「なんで暖まるのに靴下脱いで……ぐ」
メルア「統夜さん湯たんぽです。結構暖かいですね、統夜さんの顔」
統夜「ちょ、メル……むぐ」
メルア「わ、喋ると息がかかって暖かいけど気持ち悪いです」
統夜「……」
メルア「でもこうやって擦れば摩擦で統夜さんの顔も暖かくなりますしね」
統夜「……そ、そうだな……んぐ」
メルア「空気を暖めてないで私の足を暖めてくださいね。私も頑張って暖かくしますから」

メルア「ところで凄く汚らしいことをされてるって自覚、あります？　ないならちょっと怖いですよ？」

>>170
トウマの小隊入れたダメージなめんな11万超すぞ

ミナキはモグモグが定着したなｗ
それじゃあ俺はバラン・ドバ美さんで

>>179
てか俺今まで、その後。みたいな感じでやってたけど、
このスレの統夜達はまだ戦艦ん中なの？

>>164
ﾀﾞｸﾞﾗｽ…(・∀・)

一番最初にコクピット内靴舐めで書いたし、Ｊ本編中のつもり。

>>179
統夜はもう戻れないのか…
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ














（ ﾟдﾟ ）

>>183
そうか…そういえば前に、戦闘中に靴下食わされてたな。戦闘中って事は…








>>184
こっち見んなw

>>170
久保「何か悩み事があるなら（ｒｙ」（←愛機が伝説巨人を除いて最強ランクの呼び声高い人）
トウマ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

大雷凰ってそんなに弱いのか？無職で弱い主人公なんて、役立たずもいいとこだなｗ

>>179
なんだか普通に幸せそうに見えてきた。

>>189
大丈夫だ…お前はまだ引き返せるから…！

>>188ねorz

>>187
装甲1600（雷凰と同じ）運動性100（豪龍、雷虎以下）。
単純な性能だけ見れば主役機中最弱かもな。
攻撃力は中の人の能力のおかげでゴキトラに次ぐけど。
というわけでそこをさらに補強する意味で俺はゾンボル子さんを選ぶ。

メルア｢統夜さん、ちょっといいですか｣
統夜｢…ん？なに｣

メルア｢最近統夜さん、私への態度がカティアちゃんとテニアちゃんと違います｣
統夜｢そ、そうかな｣

メルア｢…私の事、嫌いですか…｣
統夜｢そんな事ないって！第一さ、パートナーはいつもメルアじゃないか｣

メルア｢でも、嫌々私を乗せてるようにしか見えないんです｣
統夜｢だから違うって｣

メルア｢乗せないと後が恐いからですか…？｣
統夜｢そ、そんなんじゃないよ｣

メルア｢ホントの事言って下さい｣
統夜｢ホントだって｣


メルア｢そうですか…私、統夜さん信じます。ちょっと不安だったんで｣

ﾄﾛｫ

統夜｢…｣
メルア｢なんだか安心しました。聞いてよかったです。｣


ﾄﾛｫ

メルア｢…どうしたんですか統夜さん？｣

統夜｢…｣
メルア｢…｣

統夜｢…｣

ﾄﾛｫ


メルア｢ホラ…見て下さい。こうやってやると谷間に唾液の泉が出来るんですよ。面白いですよね。おいしそうですよね？｣

統夜｢…｣



メルア｢そんなにおいしいですか？他の人が見たらなんて思うでしょうね。
でも統夜さん…赤ちゃんみたいで可愛いですよ｣

とう・・・や・・

シャクティ｢(小声で)ラキさん、ラキさん｣
ラキ｢……｣(気づかない)
シャクティ｢(それでも小声で)ラキさんってば！｣
肩を叩かれようやく気づくグラキエース。
ラキ｢ああ、シャクティか。どうしたそんな小声で。それではシャクティの意志を汲み取る事が困難だ｣
シャクティ｢(小声を続け)えっ、私普通に喋ってますよ。聞きづらいですか？｣
ラキ｢ああ、何故だ、私の方に異常が発生しているのか？｣
シャクティ｢ラキさんもしかして耳掃除してないんじゃ…？｣
ラキ｢ミミソージ…？｣
シャクティ｢ええ、耳を掃除してもらえばきっとよく聞こえるようになりますよ。｣
ラキ｢しかしやり方が分からない｣
シャクティ｢ジョシュアさんにしてもらうといいですよ。耳掃除は親しい間柄のコミュニケーションとしてもされています。はい、どうぞ耳かき｣
ラキ｢おぉ、そうなのか。いつもすまないなシャクティ。｣


助手｢ふぅ…今日はいつになく静かだな…ああ最近俺避けられてるからか…｣
ラキ｢ジョッシュ。頼みがある、ミミソージというやつを私にしてほしい。耳の調子が悪いのだ。｣
助手｢ん、ラキか…(どうする？シャクティが近くにいるのは必至…しかしラキの機嫌を損ねるとどうなるか…ここは素直にしておくか)ああ、いいぞ。んじゃ膝枕してやるから｣
ラキ｢うむ分かった。…こうだな？…ジョッシュは柔らかくて気持ちいいな…いい匂いもする…｣
助手｢ん…じゃ始めるぞ。動くなよ危ないから｣
ラキ｢あ…ダメだそこは…ん…まだ…待って…ジョッシュ、何か突起物が当たっているが？｣
ジョッシュ｢いや、これは生理現象で…｣
ラキ｢しかしミミソージは気持ちいいな…ジョッシュの膝枕と同じ位だ｣

ボロッ

助手｢お、ちょっと大きいのがあるぞ、痛いかもしれないが我慢しろよ｣
ラキ｢何!?待て、痛いのは…痛っ！本当に痛い、やめてくれジョッシュ！｣
助手｢ちょ、大きな声を出したら…｣
シャクティ｢どうしましたラキさん！あぁ…！誰か！またジョシュアさんが！｣
助手｢またか…しかし今回は本当に耳掃除していただけだ！説明できんことはない！｣
集まるクルー達。

ブライト｢またお前か。何だ言い訳があるなら言ってみろ！｣
助手｢ええ、今日は本当に耳ｓ｣
ラキ｢ジョッシュが…私の(耳の)穴を無理矢理かき回して…最初は気持ち良かったのに急に乱暴に…痛いと言ってもやめず…｣
アムロ｢エゴだよそれは！｣
ハマーン｢自分の事しか考えられない俗物が…！恥を知れ！｣
ウッソ｢なんだって大人はいつもそうして！大人はなぜそんなことができるんですか！｣
マーベット｢大人だからこそ、できるのよウッソ｣
プロ｢助手、溜まっているなら俺の部屋へいつでも来い、気持ち良い汗を流そうじゃないか｣
甲児｢鉄也さんは黙っててくれ。ジョッシュ、この艦には未成年者も大勢いるんだ、あんまりこんな事はやめて欲しいな｣
助手｢いやだから掃除しただけだから｣
カミーユ｢“掃除”だと？人を人と思わない事を言うのはその口か！？｣
トレーズ｢君は今まで泣かせた女性の数も覚えていないのだろうな｣
ラキ｢ジョッシュがこんなに罵倒を浴びるなんて…私が我慢すれば…｣
ケイ｢ラキ…｣
ブライト｢よし、自習室行きだな｣
プロ｢俺はいつでも待っｔ｣
助手｢……｣


ﾘﾑ｢お兄ちゃんは性犯罪者…(´・ω・`)ショボーン｣


唐突に電波を受信した。反省はしない。

>>194-195
あんまりこんな事はやめてほしいな。

>>192
もう・・・もう統夜はだめなのか？　戻れないのか！？
反撃モードの黒メ屈服編は無いのか！？



無いだろうなぁ

黒メ最高！

イルイ「ねぇ、おなにーってなに？」
ヴィレッタ「お、おな！？誰がそんなことを！！？」
イルイ「リュウセイがヴィレッタが詳しいから聞いてみろって」
ヴィレッタ「リュウセイィイ！！」

リュウセイ「ヘーチョ！！風邪かなぁ」

イルイ「クスクス」

トウマ「はっ…ここは？」
ミナキ「手術室よ……トウマ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「っていうか、なんで手術台に縛り付けられてるんだ!?俺をどうするつもりだミナキ!!」
ミナキ「トウマ、私……気付いたの(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。いくらあなたが限界を超えても、やっぱりあなたは人、力にも、頂点があるわ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。だから、改造してさらに頂点を引き伸ばすことにしたの(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「待てミナキ。医者免許は持ってるのか？」
ミナキ「実験台になるバイトはしてなかったの？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「持って…ないんだな(汗)」
ミナキ「ええっ(ﾆｺｯ)(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「ちょっ、ちょっと待ってくれ。俺がｼﾞｰｸﾞとか凱、ﾙﾈや鉄也みたいになるのはまだ早いと思うんだ。あと２、３年後でも、遅くはないと思わないか？」
ミナキ「私……興味持っちゃうと、我慢できない人だから……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「……殺せば殺せ〜い!!」
ｷｭｲｰﾝ、ｽﾞﾁｬ、ｺﾘｭ、ﾄﾞｼｬ!!
トウマ「はぅあ!!ゆ、夢か……はぁ…」
トウマ「トイレ……いこ……」
ｳｨｰﾝ､ｶﾞｼｬ、ｳｨｰﾝ､ｶﾞｼｬ……

>鉄也

待てｗ

戦艦内 統夜の部屋

ｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾁｬ!

テニア「入るよ！」

統夜「なんだ、テニアか…」
テニア「なんだとはなによ、まあいいけど。」
テニア「それより統夜、アンタ最近元気ないんじゃないの、大丈夫？」
統夜「べつに…」
テニア「ホントに？ホントの事言ってよ、統夜が元気ないとアタシも心配で…」
統夜「………んでもない。」
テニア「えっ？何て言ったの？」

統夜「何でもないっつってんだろぉぉぉぉぉぉ！」

ｶﾞｼｯ
ﾊﾞﾀｯ!

テニア「キャアッ！やめて統夜！髪を掴まないで！それに重いｯ」
統夜「俺の名前を言ってみろ。」
テニア「えっ？何言ってんのアンタ？」
統夜「俺の名前を言ってみろつってんだろ!?引きちぎられてぇか？」
テニア「わかった、わかったから髪はやめて！」
統夜「はやく言え！」
テニア「……紫雲 統夜…。」

ｸﾞｲｯ

テニア「痛い！痛い放してぇ」
統夜「ちがうだろぉ!?…統夜『様』だ！」

テニア「統夜…様…」

統夜「よぅし、それでいいんだ！かわいいな、テニアは。」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


ﾄﾞｻｯ

テニア「キャァッ！」

統夜「今日みたいないい子でいるなら、いつでも遊んでやるからな。」
統夜「じゃあな」

ﾊﾞﾀﾝ！



テニア「統夜…様…」

Ｓの俺が黒メルに侵された統夜を書きました。
反省はしている。
メルアファン(・ω・)ｽﾏｿ

>>202

テニアファンだったorz

>>202
いじめじゃなくてただのＤＱＮだな
統夜様と呼ぶのも唐突でびっくりした
さらなる精進ですな

ラストガーディアンの一室にて

木原「（紫雲への調教は順調に行われている様だな。メルアめ…愚かな奴よ…
　　　　己に「細工」がなされているとも知らずにな…くくく…）」

カタカタカタ…（MEIOのキーボードを打つ）

木原「（さて、近い内に紫雲に「鬱憤晴らし」をさせてやるか……。
　　　　まずは堕とし易そうなカティア＝グリニャールを狙わせる…。
　　　　フェステニア＝ミューズはじっくりと手をかけさせればいい…）」

カタカタ、カチッ……

木原「（それを完成させれば…後は紫雲と他の二人を動かして
　　　　メルアに迫らせ、手懐けさせればいい……。そしてそこから
　　　　統夜が三人を順調に飼い慣らせば計画は完成する…
　　　　くくくく……ふふはははははは………！）」


（木原 マサキの裏冥王計画）
メルアに簡単な精神操作を施して黒化させる
　　　　　　↓
黒メルアが統夜を調教する
　　　　　　↓
調教に耐えかねてきた統夜が他の二人を鬱憤晴らしとばかりに調教
　　　　　　↓
統夜と、統夜に調教されたカティアとテニアの三人で黒メルアを調教
　　　　　　↓
しかし統夜もまだ調教の感覚が忘れられずメルアと調教しつつされつつ
　　　　　　↓
統夜が三人を調教し、そして自分もまたメルアに調教される調教サイクル完成
　　　　　　↓
（ ｀._ゝ´）めいおーっ☆

このスレの黒メルアを見ていてこんな電波を受信した。

>>194-195
初代の神ではないよね…？

あんまりこういうこと言うべきではないのかもしれないけど、面白くない。
台詞にヒネリがない。なんか原作の台詞を工夫もなくそのまんま使ってる感じ。
展開のパターンは初代をなぞっているているだけで台詞がアレだからどうしても初代の改悪に感じてしまう。
そのパターンにとらわれず自分なりパターンを考えてみるのはどうか？またはいじめる・いじめられるキャラを変えるとか。初代に挑もうというのなら止めはしないが。ただし比べられるのは覚悟したほうがいい。
まぁ、初代はあまりにも神過ぎるからね。笑いも萌えも。台詞の使い方もウマイ。見ただけで「あ、初代のネタだ」ってわかるし。
初代の壁は厚く高いけれど、頑張れ。

長文ｽﾏｿ

携帯機系は初代が神すぎてその他は毎回比較されてロクにレスがつかなくてｶﾜｲｿｽ

ネタも書き方も初代より劣っているから仕方が無いんだが。

>>206
お前も何か一つネタを書いてみれ。

>>205
なんか面倒くさそ

めいおうは考えてる事が凄いな

>>202

ＧＪ！
黒メル→統夜→テニア→カティア→メルア→・・・・・
で無限ループ完成？

レフィーナ・エンフィールド奮闘記

ショーン「艦長、主砲の発射準備が完了しましたぞ」
レフィーナ「では、艦首超衝撃…あれ？艦首衝撃超重力…じゃなくて、超重力衝撃艦首砲！…違うなぁ…稲妻重力落とし？違う違う！え〜っと…」
ドガーン！
レフィーナ「わきゃーっ!?」
ショーン「………艦長」

◎戦闘終了後、説教タイム。

ショーン「…良いですかな？つまり艦長たるもの常に冷静沈着、泰然自若、それがモットーです」
レフィーナ「はい…」
ショーン「ここぞと云う時に主砲の名称を噛んでしまうようではまだまだです。ダイテツ艦長には遠く及びませんぞ？」
レフィーナ「すみません…」
ショーン「反省してますかな？」
レフィーナ「はい…」
ショーン「ならばもう正座をやめてもよろしいですぞ」
レフィーナ「アイタタタタ…」
ショーン「艦長、次に何か艦長に相応しくない言動や行動を発見した場合、艦長にペナルティーを課しますぞ」
レフィーナ「ペ、ペナルティーですか…？気をつけます…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

プシューッ。ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

クロ「あ、艦長さんと副長さんだニャ」
シロ「艦長さん、マサキ見ニャかったかニャ？」
レフィーナ「マサキ君？今日は見てないけど…そう言えばさっきも出撃してなかったですよね？」
ショーン「えぇ」
クロ「多分また艦内で迷子にニャってるのニャ…」
シロ「俺達まだこの艦の事知らニャいから、艦長さんにも一緒に探してしてほしいのニャ」
レフィーナ「え、でも…」ﾁﾗﾁﾗ
ショーン「ふむ、それくらいは問題無いでしょう。一緒に行ってあげてください。そして早くマサキ君をサルベージしてあげるように」
レフィーナ「サルベージだなんてｗじゃあクロちゃんシロちゃん、行きましょうか」
クロ「ありがとニャ！」
シロ「わーいだニャ！」
ショーン『まぁ、これで気分転換になれば良いのですけどね…』

◎数時間後、再びスクランブル。

ショーン「無事にマサキ君も見つかりましたな…では艦長、出撃命令を」
レフィーナ「各機、出撃するニャ！」気力−10↓
ショーン「………は？」
レフィーナ「あ、あれ？ニャんかおかしいニャ？猫語が伝染っちゃったニャ！」気力−10↓
ショーン「…艦長、いつの間に『脱力』を修得したのですかな？しかも何故味方全員に…？」
レフィーナ「わ、わざとじゃニャいんです！自分ではニャんとも出来ニャくて…」気力−10↓
ショーン「艦長…戦闘終了後にペナルティーですな…」
レフィーナ「あーん！ニャんでこうニャるのーっ!?」気力−10↓

◎レフィーナの自室にて。

ラーダ「あら艦長、ここの筋も曲がってますよ」ｺﾞｷｯ！
レフィーナ「ぅぎっ!?ラーダさん…もっとお手柔らかに…ひぎゃっ!?」
ラーダ「あらあら、艦長ってば意外と身体が硬いのですね」ﾊﾞｷｯ！ﾎﾟｷｯ！
レフィーナ「痛い痛い！もう許してください〜…」
ショーン「こり固まった身体をほぐせば、気持ちもリラックスして柔軟な指揮が出来るのです」
レフィーナ「そういうものなんですか…？わきゃっ!?」ﾍﾞｷｯ！
ショーン「実は私も独学でヨガを学びまして、今ではこんなに柔軟な身体になりましたぞ」ﾍﾞｷｺﾞｷｸﾞｷﾎﾞｷｯ！ﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝ…
レフィーナ「ひいぃっ!?」
ラーダ「キモッ!!!!」

俺はまだ新参者なので、まだ開拓されていない分野で頑張りたい。

>>205
すげえ計画だぜ萌え冥王様・・・
しかも自らはヒエラルキー（というかループ）の外にいるところがすてきだ

>211 新 境 地 ｷﾀｺﾚ

>>211
ｵﾓﾛｽ

>>206氏
俺は>>13−>>37とか>>111とか>>159の助手ラキを書いている
ついでに言うと>>81を書いたのも俺だ　>>194−>>195は俺じゃない
俺も貴殿の感想が聞きたい（オチがどうこうとか）

龍王機「ガォォォ（早く飯もってこいや！オラ！）」 孫光龍「はい、すみませんm(__)m只今お持ちいたします」
龍王機「ガォォォ（ったく使えねぇなてめぇはよ！）」
孫光龍「も、申し訳ありません」龍王機「ガォォォ（だいたいなんで男なんだよ！あ！？龍虎はあんなに可愛いクスハちゃんなのにな！こら、さっさと身体磨け！」
孫光龍「は、はい！」
龍王機「ガォォォ（絶対ぇ龍虎許さねぇ）」
ゴシゴシ
孫光龍（許しませんよ！穏和な龍虎になんか乗って！私はこんなに…うぅ…）

こうして利害が一致したのでした。チャンチャン

許さないって真龍王機が蘇ったとき龍虎王死んだ扱いじゃなかったっけ？

戦闘中…
レオナ｢コイツ強い！次に被弾したら確実に落とされる…！｣
ラッセル｢援護します！｣
ドカーン
レオナ｢敵機撃破！ラッセル少尉の援護防御がなきゃ死んでました…ありがとうございます！｣
タスク｢さすがラッセル少尉だぜ｣
カチーナ｢お前ら話してないで戦え！各機散開！｣
　　　　　ドカ！ドゴ！
カチーナ｢クソッ！すごい攻撃だ！ラッセル援護防御を頼む！｣
ラッセル｢……………｣
カチーナ｢ラッセル！？｣
タスク｢ダメだコイツ強い…ラッセル少尉、援護防御をお願いします！｣
ラッセル｢了解！｣
カチーナ｢……………｣


戦闘後…
カチーナ｢ラッセル！ちょっとこっち来い！｣
ラッセル｢何ですか？｣
カチーナ｢テメェなんであたしの援護には入らないんだ？｣
ラッセル｢いえ…そ、それは…｣
タスク｢中尉…ラッセル少尉だってずっと援護してるわけじゃないんだから、
1回だけ援護に入れなかっただけでそんなこと言われたらかわいそうですよ…｣
カチーナ｢そ、そんなことわかってるよ！｣
レオナ｢それにしても見事な援護防御でしたね！｣
タスク｢そうそうまさに『イージス・ラッセル』！！｣
ラッセル｢ははは…そんなにおだてないで下さいよ、おだてても『鉄壁』かけた援護防御ぐらいしかしてあがられませんよ！｣
タスク｢ははは！それもそうだな！｣
三人｢ははははは！！｣
カチーナ｢(あたしの気のせいかな？)｣



戦闘中…
カチーナ｢ラッセル！敵の攻撃が厳しい…援護防御してくれ！｣
ラッセル｢……………｣
カチーナ｢ラッセル！？｣
ラッセル｢……………｣
タスク｢ラッセル少尉！敵が多い！援護してください！｣
ラッセル｢了解！援護します！｣
カチーナ｢テメェェェェーーー！！！！｣

>>159の続き

1日目午前
フォン・ブラウン
助手「休暇の前半がフリーなのはラッキーだったかな」
ラキ「呼んだか？」
助手「呼んだって・・・ああラキじゃなくて『ラッキー』って言ったんだよ」
ラキ「『ラッキー』とは何だ？」
助手「『ラッキー』って言うのは運が良いってことさ」
ラキ「何故「運が良い」とは言わずにそう言うのだ？」
助手「うーん・・・言い易いからじゃないのかな？」
ラキ「ふむ・・そういうものなのか」
助手「（可愛いなぁ。いつもは俺をトラブルの中に放り込む女の子だけど）」
ラキ「ならばお前を『ジョッシュ』と呼ぶ者が居るのもそちらの方が
　　　呼び易いからなのか？私は普通に呼ぶが」
助手「それは人それぞれだろう。人間は1人1人が違う。顔も心も体も価値観もな。
　　　だから人間は生きていて楽しいんだ。自分とは違う人と会って別れて、
　　　時には笑って、時には怒って、時には泣いて・・・
　　　それを繰り返して成長していくんだ」
ラキ「・・・・・」
助手「ラキ？」
ラキ「私は人ではない・・・メリオルエッセだ・・感情もなければ成長もない」
助手「・・・確かにそうだ・・・・けどな、ラキ」
ラキ「けどなんだ？」
助手「俺はラキのことを1人の人間・・・・いや、一人の女の子だと思ってる」
ラキ「ジョシュア・・・思ったところで変わりなどしない」
助手「変わらなくても思うのが悪いなんて誰も言ってないだろ」
ラキ「子供の理屈だ・・だが」
助手「だが？」
ラキ「・・・不快ではない・・むしろこの感情は逆な気がする・・」
助手「・・難しい話は止めにして今日は楽しもう・・」
ラキ「そうだな、そうするべきだと判断する・・・行こうジョシュア」

二人からは見えない物陰
リム「なんなのよ！あんなラヴラヴになっちゃって！！」
シャクティ「このままではまずいですね・・・ここは萌えスレじゃなくていじめるスレなのに」
ケイ「作者もいつの間にかヤケになってるしこの辺りで苛めにもっていかないとね」
ジュン「鉄也とギュネイが居るから大丈夫よ」
鉄也「俺はデート妨害のプロだぜ！」
ギュネイ「このニュータイプに不可能はない！」
オデロ「あんた達絶対友達いないだろ・・・」
鉄ギュ「orz」
クェス「とりあえず午後になったら・・・」
リム「当然ぶち壊す！！」
シャクティ「リムさん・・・・恐ろしい人！！」
全員「お前が言えることか！！」
続く

>>197

それやってみていいか？

>>206
悪い所探しばっかりしてるとスレが先細りするだけだぞ、っと

>>215
まずはsageることとか、空気読むことを実践してみれば？

>>221
だなぁ
助言や励ましがあればまだいいんだが批判されると制作意欲が失せるよな
みんなプロの小説家じゃないんだから必ずしもいいネタが作れるわけじゃないし
逆にちょっとでも面白かったネタには一言「面白かった」とレスすれば作る側の意欲も
湧くんじゃないかな

まったくの批判も許さないスレってのもどうよ。
確かにネタ書く人はプロではないだろうが面白くもないもの何度も投下されてもそれはそれで

…というかこういう流れが一番投下し辛いだろ

そもそも二番煎じでウケを取ろうなどと…

>>224
特定のキャラをただ貶めているだけとか、露骨な性表現があるんじゃない限り、批判は必要ないと思う。
つまらないネタなら読む側でスルーすればすむこと。

新しい展開が増えてきたｗ

？？？（汝、力を欲するか…）
クスハ「え、これは…？」
？？？（力を欲するか…）
クスハ「いりません」
？？？（…………え？）
クスハ「い・り・ま・せ・ん。私こーゆう怪しいキャッチセールスみたいなのに引っ掛からないようにしてるんです」
？？？（い、いやこんな状況だし…そうだ！いまなら２０％オフ）クスハ「なにがですか？」
？？？（……ＨＰ？）
ブツッ―

？？？（…(;_クスン）

ｲﾙｲ「アイビス、四つん這いになって」
ｱｲﾋﾞｽ「はいっ！」
ｲﾙｲ「よくできました。はい、アイス食べさせてあげるね」
ｱｲﾋﾞｽ「ﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｲﾙｲ「もうっ、指まで舐めちゃダメでしょ」
ｱｲﾋﾞｽ「…ごめんなさい」
ｲﾙｲ「ほらっ、今度は足を舐めて。うまくできたら口移しであげるよ」
ｱｲﾋﾞｽ「ﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>227
えーと、袖すり合うも多生の縁？ｗ
（魔術士オーフェン無謀編の）

>>225
同意。結局そこなんだよな。

>>227
クスハって通販好きだったような。キャッチセールスとは違うか

レフィーナ・エンフィールド奮闘記２

ユン「12時の方向よりミサイル接近！」
レフィーナ「では左へ回避を！あ…でも今日は南東の方角が吉だって言ってたっけ…そっちにしよっかな？南東ってどっちだっけ？え〜っと…」
ドガーン！
レフィーナ「ぅきゃーっ!?」
ショーン「………艦長」

◎戦闘終了後、戦闘タイム。

ショーン「…つまり艦長たるもの、迷いや躊躇は厳禁なのです。一瞬の迷いが死を招く…それが戦争ですぞ」
レフィーナ「はい…」
ショーン「艦長は多くのクルーの命を預かっています。たった１度の判断ミスがクルー全員の生命を危機にさらす事もあるのです」
レフィーナ「すみません…」
ショーン「反省していますかな？」
レフィーナ「はい…」
ショーン「ではもうバケツをおろしてもよろしいですぞ」
レフィーナ「アイタタタタ…」
ユン『リアルでバケツ持って立たされてる人って初めて見たなぁ…』
ショーン「ともあれ、艦長のその消極的というか優柔不断なトコロは早急に改善する必要がありますな」
レフィーナ「はぁ…善処します…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

プシューッ。

カチーナ「邪魔すんぜー！」
ショーン「邪魔するのでしたら帰って頂きたいのですが」
カチーナ「あいよー…って帰るかよ！副長、エクセレンが預けといた大吟醸をもらいに来たぜ」
ショーン「まだ日も高いのに酒盛りですか？まぁ今日はもう敵も来ないでしょうから、特別に許可しましょう」
カチーナ「さすが副長、話が解るじゃねーか！そうだ、艦長さんも一緒にどうだぃ？」
レフィーナ「え？い、いえ！私はまだ仕事がありますので…」
ショーン「構いませんぞ。事後処理は私とユン君で済ませておきますから」
カチーナ「っつー事だから、艦長さんを酒宴の席へご案内〜♪」
レフィーナ「えぇっ!?で、でも私、お酒とか飲めない…ちょっと、聞いてます!?」
ショーン『まぁ、これで気分転換になれば良いのですけどね…』

◎数時間後、再びスクランブル。

ｱｰﾁﾎﾞﾙﾄﾞ「フフフ、今日こそは皆さんを血の色に染め上げてさしあげますよ」紅茶ｳﾏｰ
エクセレン「んもう、しつこいわねぇ！もしかしてストーカーってヤツ!?」
ｱｰﾁﾎﾞﾙﾄﾞ「何とでも言ってくださいな。私はアナタ達を抹殺出来ればそれで満足なんですよ」紅茶ｳﾏｰ
カチーナ「ふざけんなこのストーカー野郎！また返り討ちにしてやんぜゴルァッ！」
ｱｰﾁﾎﾞﾙﾄﾞ「おぉ怖い怖い。ま、その小生意気な態度ももうすぐ泣き顔に変わるんですけどねぇ」紅茶ｳﾏｰ
レフィーナ「…ﾋｯｸ…ウザい…キモい…鼻デカい…ﾋｯｸ」
ｱｰﾁﾎﾞﾙﾄﾞ「………え？」ｶﾞﾁｬｰﾝ！
レフィーナ「ぅぃ〜…お前洗ってない犬の匂いがすんだよ、フナムシ野郎が！ﾋｯｸ…その無断にデカい鼻に鼻フック引っ掛けてヒリュウ改から吊してやっかんな！ﾋｯｸ…」
ｱｰﾁﾎﾞﾙﾄﾞ「………………」気力−150↓
ショーン「…カチーナ中尉、艦長はお酒をどれくらい飲んだのですかな…？」
カチーナ「…おちょこ１杯だけだぜ…」
ショーン「………」

◎レフィーナの自室にて。
ショーン「本来なら酒を飲んでの戦闘行為は軍法会議ものですが…まぁ状況が状況でしたので、特別に『１週間コスチューム変更の刑』で許すとしましょう」
レフィーナ「あの…このラミアさんの服…胸が余っちゃうんですけど…ウエストもちょっときついですし…」
ショーン「それは我慢してください。明日の火曜日はアヤ君の服を着て、丸一日キッチリと軍務をこなしてもらいます」
レフィーナ「あぅ〜…無理矢理飲まされただけなのにぃ〜…」
ショーン「水曜日はヴィレッタ君の服、木曜日はエクセレン君、金曜日はゼオラ君、土曜日はクスハ君、日曜日にラトゥーニ君の服を着て終了となります」
レフィーナ「うぅ…恥ずかしいよぅ…もうお酒はコリゴリだよぉ…」
ショーン「あぁそれから、艦長が着た服は後で私が着ますので、絶対に洗わないようにお願いしますぞ」
レフィーナ「………今サラっととんでもない事言いませんでした!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ！

じゃあ俺も何かと話題になるＤで思いつきの小ネタを書いてみるか。


ラキの部屋にて

助手「ラキ、さっきの約束通りリムと一緒に来とぅぉわあぁ！？」
リム「え、えお兄ちゃんどうしゃわひゃあぁ！？」
　部屋にはなんと下着姿のラキが。
ラキ「来てくれたか、二人共」
助手「ラキ、お前何でそんな格好してるんだ！？」
リム「も、もしかして着替え中だった？」
ラキ「いや、丁度いい頃合いだ。コーヒーが入ったところだ」
助手「コーヒー？」
ラキ「ああ、最近ある者から美味しいコーヒーの淹れ方を教わってな。
　　　 二人に是非とも飲んで欲しいと思って」
リム「でもどうして下着だけなの？」
ラキ「服を脱いで綺麗にたたんでから入れると良いらしい」
助手「服を脱いでって…そりゃ騙されたんじゃないのか？」
リム「私もそう思うんだけど…」
ラキ「そうか？」
リム「……」
助手「ま、まあとにかく、その今入ったのをご馳走になっていいのか？」
ラキ「ああ、そのために私の部屋に呼んだんだからな」
リム「（うぅ〜…私コーヒーはあんまり飲めないんだけど…
　　　　でも、折角淹れてくれたんだし、飲んでみようかな…）」
ラキ「そこのテーブルのところの椅子に座っていて」
助手「ああ」
　椅子に座って待つ助手とリム。ラキがコーヒーを淹れたカップを持って来て二人の前に置いた。
ラキ「さあ、召し上がれ」
リム「ありがとう、ラキ」
　助手とリムがカップを持ち、ほぼ同時にずず…と軽く一口飲んだ。

　ぶはしゃあぁぁぁぁ

　助手とリムが二人して勢いよくコーヒーを噴き出し、机の上がコーヒーまみれになった。

助手「ごほっ、ぐぇほっ、う゛ほっ！？」
リム「ごふ、え゛ほっ！？」
ラキ「っ！？ ジョッシュ、リム、どうした！？」
助手「ラ、ラかはっ、ラキ、こ、これ、何入れ…」
ラキ「塩だが…」
リム「塩！！？なんで塩なんて！？」
ラキ「砂糖と塩を入れ間違えるのがポイントだと教わったのだ」
助手「何だよそれ！？」
リム「一体誰に教わったの？」
ラキ「確かフー＝ルー・ムールーとかいう女だが」
助手「誰だそいつ…？」


あんまりいじめになってないよなあ…Ｊ萌えスレを
見ている人間じゃないとわからないネタだし。

マサルさんﾜﾛｽ

テニア「統夜…」
ｸﾞｲｯ
統夜「統夜『様』だろ？」
テニア「統夜…」
ﾊﾞｷｯ
統夜「ウグッ！？」
テニア「どうしちゃったの、統夜！こんなの統夜らしくない！ｸﾞｽｯ」
統夜「テニア…」
テニア「ｳｯ ﾋｯ 統夜の馬鹿ぁ！ｳﾜｧｧｧﾝ！」
統夜「………。テニア…その…すまない、俺がどうかしてたよ」
ｸﾞｲｯ
テニア「ｳｯ ｳｯ…統夜ぁ…」
統夜「ごめんな…もう、あんな事しないから。だから、もう泣かないでくれ」
テニア「ｸﾞｽｯ 本当？」
統夜「ああ、本当だとも」
テニア「ｳﾜｧｧｧﾝ！」
統夜「だから泣くなって、よしよし」
テニア「ｸﾞｽｯ、うん」
統夜「落ち着いた？」
テニア「うん！」
統夜「よし！じゃあ…俺をまた蹴ってくれ！」
テニア「………へ？」
統夜「いや、うん、決してやらしい意味じゃないぞ？もう、こんな事をしないように…
いわば罰さ！そう、罰！だから気兼無く思いっきりこい！さあ！早く！＼(;｀∀´)／」
テニア「……………。」

人のネタ使いまわすと誰が誰だか分からん

>>236
どの作品へのレス？

アイビス絆使用

アイビスのみ体力５０％回復

アイビス「(´・ω・｀)」

エクセレン「ねぇねぇラミアちゃん。クリスマスはサンタさんに何お願いするの？」
ラミア「サンタさん？　サンタさんとはどういったお方でしょうか？」
エクセレン「あら、ラミアちゃんサンタさん知らないの？　サンタさんはねぇ、サンタクロースっていって枕元に靴下を吊るしておくと、その中にプレゼントを入れてくれる素敵なおじ様の事よ」
ラミア「（なるほど、それは良い事を聞いたな。……それにしても、こちらの世界には随分奇特な人物がいるのだな）」

その後

ラミア「アラドアラド、おまえはサンタさんに何をお願いするのだ？」
ラト「え！？」
アラド「m9（＾Д＾）ぷぎゃー　ラミアさん、もしかしてサンタなんか信じてたんすか？」
ゼオラ「ちょ、ちょっとアラド、笑っちゃ駄目よ。」
エクセレン「あらーラミアちゃんってば意外とおちゃめさんなのね」
ラミア「エクセ姉様！？」
マイ「ラミアさん残念だけど、サンタさんはいないの」
ラミア「(´･ω･`)」





アイビス「……サンタクロースって、いなかったんだ……」
ツグミ「アイビス……あなたって子は……」

返事ないけどﾔﾃﾐﾀ

メルア｢統夜さん…？｣
統夜｢メルア…何か用？｣

メルア｢最近お話する機会が少なくなったので、ちょっとお話をと思いまして｣

統夜｢ごめん。俺今忙しいんだ。急用じゃないんなら後にしてくれないか｣

メルア｢…｣


メルア｢やっぱり…私の事避けてるんですね…嫌いなんですね｣
統夜｢だから忙しいんだって｣

メルア｢この前統夜さんが言った事、全部嘘だったんですね私…｣
統夜｢うるさいんだよ!!｣

ﾋﾞｸｯ!
メルア｢……え……と、統夜…さん？｣

統夜｢いいか!?メルア！もううんざりなんだ！なんなんだよ！チョコとか靴下とか唾液とかさ！ふざけんな！｣

メルア｢…｣

メルア｢…や…やっぱり私の事、嫌｣
統夜｢あぁ嫌いだね｣
メルア｢…え…！｣ｼﾞﾜ

統夜｢それに！なんのつもりで俺にあんな事させたか知らないけど、別に好きでやってた訳じゃない！
確かに少し俺がおかしかった時もあったけども、もう嫌なんだ！うんざりなんだよ！｣

メルア｢…ﾋｸﾞ…統夜…さん…もう…ｴｸﾞ…そんなに…怒鳴らないで…｣


統夜｢とにかく…お前とはもう駄目だ｣

メルア｢え…!?駄目ってどういう｣
統夜｢駄目もんは駄目なんだよ！
…俺はナデシコに残る、だからお前はアークエンジェルに行け。いいな｣

メルア｢嫌です！絶対…嫌です…私…ｸﾞｽ…統夜ざんと…いっﾋｯｸ…いっしょじゃなきゃ…嫌…です｣

統夜｢じゃあな｣
ｸﾞｲ
メルア｢…ﾋｯｸ…ｴ…ｴｸﾞ…｣

統夜｢離すんだメルア｣
メルア｢…ｴｸ…嫌です…｣



続く？
不評なら烈が飛んでくる前に、夢オチにして吊ってくる

http://new.cx/?k262

だれかこれを元にネタを作ってください

メメメｶﾜｲｿｽ

どうみても犯罪です
本当にありがとうございました

メルアメンヘルじゃねーかｗ

メメメ「紫雲統夜！　あなたは私が殺します！！」

とか言いだすかもな

>>240
烈ってあの死刑囚背負って水上ダッシュの海王のこと？？

キサマは全国４０００万人のメメメＦＡＮを嘗めた！！とかなんとか・・・

ディオ「あっアイビスだ！ぺチャパイアイビスがいるぞ〜」
アイビス「…………」
五飛「ほんとにぺチャパイだなチミは」
トロワ「ヒイロの方が大きいんじゃないか？」
ヒイロ「…触るな」
ゼクス「そこまでぺチャだと女風呂に入れなくなるぞ」
アイビス「ぅぅ……ほっといてよ！」
ノイン「ゼクス、すでにぺチャは女子全員に嫌われて女風呂には入浴禁止になってる」
五飛「よし、今日からお兄さんと一緒に入ろう」
アイビス「う、うるさいわね…私のことはほっといてよぉ！」
ヒイロ「そうはいかんざき」
ノイン「私達などまだいいほうだぞ、ツグミやスレイには完全無視されてるじゃないか」
カトル「アルテリオンから降ろされたんですよね？よかったですね」
ディオ「パイロット登録からも消されたから二軍以下だな」
アイビス「ぅぅ………私がなにしたって言うのよ！？」
ヒイロ「ヒント…カットイン」
トロワ「胸…無い…これ…致命傷」
五飛「じゃあお兄さんが測ってあげよう…はい、腕をあげて」
アイビス「うううぅ………もういいからほっといて！」

アイビスの部屋
アイビス「なんでぇ……何でみんな私ばっかりいじめるの？グスッ……アルテリオンからは降ろされるし……もぉいやだよ…」
クォヴレー「アイビス…入るぞ」
アイビス「…………」
クォヴレー「どうした？…泣いているのか？」
アイビス「どうせクォヴレーも私をいじめに来たんでしょ…いいわよ！好きにいじめなさいよ！」
クォヴレー「なにを言ってるんだ？俺はただ機体の」
アイビス「どうせ『今日からこれがお前の機体だ』とか言って恐竜ジェット機にでも乗せるつもりなんでしょ！」
クォヴレー「？…違うぞ、テスラ・ドラ」
アイビス「違うってなにがちがうのよ！恐竜ジェット機じゃなくてボアザン円盤？それともザイ？どっちでもいいわよ！……さぁ…さっさといじめたら？」

クォヴレー「？？……さっきからないを言ってるのかは知らないが俺はお前をいじめに来たんじゃないぞ」
アイビス「……そんなこと言って…そうやって私を安心させて後からドーン！なんでしょ」
クォヴレー「そんなことするつもりは無いが」
アイビス「嘘よ！嘘！…もぉだれも信じない」
クォヴレー「だから…とりあえず俺は信じてくれ…」
アイビス「……………」
クォヴレー「どうしたらしんじてくれる？」
アイビス「…ほんとなの？…ほんとに私をいじめるつもりはないの？」
クォヴレー「あぁ…」
アイビス「………じゃぁ…足を舐めて……」
クォヴレー「？…別にかまわないが…足を舐めることが信用の証なのか？」
アイビス「…そ、そうだよ…それが地球流の相手への信用の証なのよ…」
クォヴレー「変わった文化だな……靴の上から舐めるのか？」
アイビス「えっ？…えっと…生足を舐めるんだよ」
クォヴレー「了解した…靴下を脱がせるぞ……」
アイビス「ぅ、うん…（ほんとに舐めるの？…どうしよう…まさかこんなことに…）」
クォヴレー「……………舐めたぞ…これでいいのか？」
アイビス「……………」
クォヴレー「どうした？ぼーっとしてるぞ？」
アイビス「あっ…う、うん……えっと…まだだよ…まだ舐めて」
クォヴレー「了解した」
アイビス（どうしたんだろ私…なにも知らないクォヴレーを騙してこんなことさせてる…なのに罪悪感じゃなくて別の……別の感情が）
クォヴレー「…………………これでいいか？もうだいぶ舐めたぞ」
アイビス「…なに言ってんのよ…ちゃんと足のつま先と指のマタまで舐めなさい」
クォヴレー「？………了解した……」
アイビス（どうしよう…わたし……）

烈メイオウじゃん？

>>248
移植の組み合わせｷﾀｺﾚｗｗ

>>248 騙されてる久保ｗ

ヒイロとごひになにがあったんだww
別人www

久保が宗介くせぇｗ

吸血鬼が紛れ込んでる件について。

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「皇女・・・いや、シャナ=ミア。私はこれよりラフトクランズでガウ=ラを止めて参ります」
ｼｬﾅ=ﾐｱ「そんな、アル=ヴァン！ ・・・従兄様っ！！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「これが騎士としてのけじめなのだ・・・」
ｼｬﾅ=ﾐｱ「従兄様！ 従兄様っ！！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「ところでシャナ=ミア。

　　　　『従兄様』は『いとこさま』ではなく『おにいさま』と読むのだ」

ｼｬﾅ=ﾐｱ「イトコ様ぁぁーーっ！！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「orz」


統夜「アル=ヴァン・ランクス、士道不覚悟！！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「手袋代わりに靴下はめた男に言えた台詞か！！」

>>242-244
なんかこの流れ夢でみたような気が･･･

>>238 >>247\ｻｲｺｰ

>>256
それﾃﾞｼﾞｬブーだよ

>>255
従兄様でおにいさま……？










なッ　バッ　知ってたに決まってんだろ！！！！
当ったり前じゃねーかｗｗｗｗｗｗ

>>258
あんたまさか……

言動に悪意がないため容赦なくクリティカルヒットを連発したかと思えば、
逆にいぢめられても抵抗が無いのでかえって相手に罪悪感を与える。


クォヴレー・・・・恐ろしい子！

>>258
お前、何かのさなぎだろ

>>240
書いてみた

メ「ぐすっ……えぐっ」
統「（ちょっと悪いことしたかな……でも、今までに比べれば）」

メ「ぐすん、ぐすん」
統「あ、あの……メルア？」
メ「なん、ですか？ぐしゅっ」
統「いや、その……言いすぎた」

メ「………」
統「悪かった」


メ「統夜さぁんっ!!」


統「何て言うわけないだろうが!!この糞女がっ!!」

パーン

メ「痛っ、痛いです!!」
統「うるせぇ、黙れっ。クソメルアが」


統「ハァ、ハァ……」





メ「ふーん。私の事、そう思ってたんですね……」

統「えっ!!ここは!?」

メ「私の、部屋です」


メ「とても幸せそうな夢を見ていたようですね。寝言まで言って、満足そうな顔をして」

メ「いい具合に血が引けてきましたね。もう少しでホワイトチョコみたいな色ですよ」

統「………」

メ「何も言わなくてもひれ伏すその姿。大好きです」

>>240
これは黒メの泣きまねに違いない
ここで折れてはまた逆戻りというかさらにどん底逝きだぞ統夜

だがそれでも構わん

とか書いてるうちに>>262がオチをつけてくれてたorz

後に殺す殺すとカルヴィナ化したメルアがテニアをパートナーに追いかけてくる。

そんなことを思っていた時期が俺にもありました。

忍「あーあ、やっと飯にありつけるぜ」
亮「へへ、今日はカレーか…たぁまんねぇ〜ぜぇ…OK忍！」
雅人「ほんと、今日は忙しかったよ………どっかの誰かさんはパイロットじゃなくて暇そうだけどねぇ〜」
アイビス「………………」
沙羅「その割には食堂でちゃんと飯だけはもらってるのがあつかましい」
亮「ふん…しかもプリンまで食おうとしてる……頭にくる！！！！…OK忍！」
忍「ほんっと俺達パイロットの気も知れねーでよー」
アラン「超ムカ〜」
アイビス（ぅぅ………何よ…私だって好きでパイロットから降ろされたんじゃないのに……）
忍「おいっ何無視してんだよ！お前のことだこの能無し！」
アイビス「…………」
沙羅「なんだいその目は……」
雅人「ずいぶんと反抗的だねぇ」
アラン「超ムカ〜」
忍「てめぇみたいな役立たずが飯を食わしてもらってるってだけで腹が立つんだよ！このぺチャ」
アイビス「………グスン…」
沙羅「かぁ〜、涙だよ」
忍「だぁー！てめぇみたいな奴見てると飯がまずくなるぜ！」
アラン「超ムカ〜」
雅人「そ〜ゆ〜わけだからさ、とっとと出てってくれよ」
アイビス「……………」
亮「オイィィィ！！プリンを置いてけぇぇぇぇ！！プリンンンン！…OK忍！」
アイビス（ぅぅ……せっかく楽しみにしてたのに……グスッ……）
沙羅「ほらっ！さっさと行きな」
忍「あぁ〜やっとこれでおいしく飯がくえるぜー」
アイビス（ぅぅ…なんでぇ……グスン……自分の部屋で食べよ……グスッ…）

廊下
アイビス（…最近ツグミ達と話してないな…どうしてるかな？…こんどあったら話しかけてみよ…）
エル「もぉ〜ほんとクォヴレーってかっこいいよね〜」
ルー「わかるわかる！あのクールっていうかミステリアスなとこがいいんだよねー」
アイビス（……クォヴレー…人気あるんだ……）
エル「うっわ〜…アイビスだよ………マジうわぁ〜」
ルー「見てるだけ腹立つ！」
アイビス「………………」
ドンッ　　ガシャン
エル「いったいわね〜、どこ見て歩いてんのよ！」
アイビス「えっ？だってそっちがいきなり」

エル「なによ！わざとだっていうの！？」
ルー「うっわ…最悪……」
エル「ほんっとむかつく……行こ…こんなぺチャほっといて」
ルー「でもばっかみたい、カレーのルーを廊下に撒き散らすなんて…はっ！！ルーを撒き散らすって私（ルー）のこと馬鹿にしてんの！」
アイビス「えぇぇ！？…そんなつもりは…」
ルー「ほんっと頭にくるわね！！」
エル「もうこんな奴無視して行こっ！」

アイビス「ぅぅぅ……なんでぇ…もぉやだぉ……」
クォヴレー「…どうしたんだ？アイビス…どうして泣いている？」
アイビス「…クォヴレー……」
クォヴレー「カレーを引っくり返したのがそんなに悲しいのか？」
アイビス「…………」
クォヴレー「雑巾を持ってきてやる」
アイビス「ま、待って！」
クォヴレー「ん、なんだ？」
アイビス「…あ、あのね………ち、地球の文化にね……カレーを引っくり返した人を見かけたら……その人の…膝を…その…舐めることになってるんだ………」
クォヴレー「そうなのか…すまない…地球の文化をあまり理解していないのでな」
アイビス「う、うん…丁寧に舐めてね……そういう決まりだから…」
クォヴレー「了解した…どっちの足だ？」
アイビス「……両方……」
クォヴレー「……………………こんな感じでいいのか？」
アイビス「…ぅん……それと……太ももを揉みながらする…といいんだよ」
クォヴレー「？…助言に感謝する」
アイビス（…私…またクォヴレーになにやらせてるんだろう……こんなこといけないってわかってるのに…何も知らないクォヴレーをだましてる……でも………だからいい……ほんと、私ったらどうしたんだろう…）
クォヴレー「……………………これでいいか？」
アイビス「……ふふ…まぁだ……手にカレーが付いちゃったから手も舐めてね……」
クォヴレー「？…そういうものなのか？」
アイビス「そうだよぉ、ちゃ〜んと丁寧に満遍なく舐めてね…しゃぶり付く様な感じで…」
クォヴレー「了解した……」
アイビス（…あぁ…快感……ダメだって解ってるのにやってしまう……誰かに見つかるかもしれないのに…こんなところ見つかったらますますいじめられちゃう……でもぉ……止められない……私…どんどんおかしくなってる…）
クォヴレー「これも両方舐めるんだろう？」
アイビス「…そうだよ……んふふ…おりこうだね…クォヴレー…」

何かもう・・・どこまでも堕ちていくな。


いや、亮とアランが。

アイビス「イルイ…本当にこれ、入れるの？」
イルイ　「…私からのプレゼント、気に入らなかった…？」
アイビス「そ、そんなことあるワケ無いよ！嬉しい！すごい嬉しいに決まってるよ！」
イルイ　「良かった…。じゃあアイビス、今日１日、ずっとこれを入れたまま生活してね？」
アイビス「う…でも、誰かにバレたら恥ずかしいよ…」
イルイ　「大丈夫、バレたりなんかしないよ。ほら、私が入れてあげるから…」
アイビス「あっ、そんなぁ…」
イルイ　「ほら、ちゃぁんと入ったよ。うふふ…アイビス、ちょっと色っぽいかも」
アイビス「やっぱり、こんなの変だよぉ…。イルイぃ…」
イルイ　「それじゃあ、ちょっと艦内を散歩してみよう？」

ザワ…　ザワ…
アイビス「うぅ…なんだか、みんながあたしを見てるんじゃないかって気がしてくる…スゴク恥ずかしい…！」
甲児「あれっ？アイビス、なんか不自然に胸がでっけーぞ！？」
豹馬「おいおい、もしかしてパット入れてんのか！？」
アイビス「えっ！？そ、そんなこと…」
モンシア「だっひゃっひゃ！お前、普通いきなりそんなにデカくなるわけねぇだろ！バレバレだよっ！」
凱「みんな、アイビスだって真剣に悩んだ末にこうしてるはずだ。その勇気をバカにしたら可哀想だろ？」
アイビス「うぅ〜っ…恥ずかしいやら悔しいやら…」

イルイ「…恥ずかしがるアイビス…可愛い！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」

アランうぜぇｗ

負け犬×久保のことで眠れなくなる俺ガイル

獣戦機隊ﾜﾛｽw

久保「チーズケーキを作ってきた」
負け犬「え、くれるの？」
久保「いや、俺が自分で食べる分だけだ」
負け犬「・・・・・」
久保「何か気に障ったのか？
　　　『アイビスは人がチーズケーキを食べているのを眺めるのが好き』だとイルイとツグミから聞いたのだが」
負け犬「なんでそんな歪んだ情報を信じられるかな」
久保「ゼオラはアラドの食事を楽しそうに眺めていたからな。
　　　　てっきり女性はそういう趣味があるものだと思っていたが、違ったのか」
負け犬「・・・・・」

やっぱり久保は天然だｗ

>>240

統夜｢離すんだメルア｣
ｸﾞｲ
メルア｢…｣
統夜｢離せ｣
ｸﾞｲｸﾞｲ
メルア｢……嫌｣



統夜｢はぁ〜…ったく。わかったよ｣
メルア｢！｣

統夜｢もうあんな事はしないな？靴下とか｣
メルア｢はいしません！｣

統夜｢絶対だな｣
メルア｢絶対！｣

統夜｢誓えるか？｣
メルア｢誓います！｣


統夜｢そうか…俺も言い過ぎたな。悪かったよ。仲直りだな｣
メルア｢はい｣

統夜｢そうだ。さっきさＤボゥイからチョコ貰ったんだ。メルアにやるよ｣
メルア｢ホントですか！うれしいです！｣


ﾍﾞﾁｬ

メルア｢…チョコ、溶けちゃってますね(あれ…なんか、この感じ知ってる…)｣
統夜｢手がベトベトだ｣
メルア｢い、今ハンカチ出しますね｣



統夜｢手がさ…ベトベトなんだよメルア｣

メルア｢あ、あれ…おかしいですね。ハ、ハンカチがないです…えへへ…｣

統夜｢…｣
メルア｢……｣

…


ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

統夜｢うまいか？お前チョコ大好きだもんな。…そうそう…指の一本一本綺麗にするんだ。
お前がこんなに可愛いとは思わなかったよ…メルア｣


こんな展開は蟻でしょうか

ノアルのチョコバーだったらなおよかった

こうやってめいおー計画にハマっていくのか…w
いや、夢堕ちネタの方が個人的には好きだけど

みんなに問いたい












パクりってどーよ？

久保・・・お前どこまで良い奴なんだｗ

>>278
しつもんのしんいがわからないとこたえようがないです。

>>262
って書かれてたorz

しかも、あんまし不評じゃないと思ってたから、夢オチにしなかったオレガイル

>>278
ネタスレにパクりも何もないだろ。

ブライト「えぇい！ハザル・ゴッツォの弱点はなにかないのか！？トーレス攻略本をよこせ！！」
トーレス「そんなもんあるわけ……あった…」
著作：いるい・がんえでん
ブライト「ハ〜ハザルハザル…あったぞ！なになに…ﾎﾟｸﾎﾟｸ…ﾁﾝ…閃いた！」
トーレス「一休で一休みしてないでどうにかならないんですか！？」
ブライト「心配するな。綾波レイを呼んでこい！！早く行け役立たずが！！」
……作戦会議……
トーレス「ハザルの弱点ってなんなんですか？」
ブライト「いいか、奴には《精神耐性》がないんだ」


ハザル「なんだ貴様は？」
レイ「………」
ハザル「……？」
レイ「……貴方が死んでも変わりがいるもの」
ハザル「！？」（ヴァイクラン…僕もう疲れたよ…）

久保と負け犬が俺の中でヒットした
初代助手ラキと黒メルアの人も続編期待してる

アラド「クォヴレー、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」
クォヴレー「なんだ？」
ゼオラ「あなたがあのぺチャもといアイビスの・・その、足を舐めてたって話を聞いたんだけど・・・本当なの？」
クォヴレー「事実だ」
ゼオラ「！？」
アラド「クォヴレー・・・まさかお前にそんな趣味があったなんて・・・」
クォヴレー「？足を舐めるのは相手に対する信頼を表すための行動なのだろう？別段趣味にすべきものでもないと思うのだが」
ゼオラ「・・・・・。その事、一体誰に教えられたの？」
クォヴレー「アイビスからだ。話をしたときは頑なな態度だったが、どうやら俺を信頼してくれたようだ」
アラド「クォヴレー、それってよ・・・ムガ！？」
ゼオラ「（駄目よアラド！クォヴレーはあのぺｔｙアイビスを信じてるのよ！それが実は歪んだ欲望の捌け口にされてただけなんて知ったら傷つくわ！）」
アラド「（で、でもよ！それじゃクォヴレーがかわいそうじゃねえか！何も知らないこいつを・・・）」
クォヴレー「？ふたりとも辛そうな顔をしてどうした？悩み事があるなら相談にのるが？」
ゼオラ「クォヴレー・・・・」
アラド「お前ってヤツは・・・（泣）」

バレるのか。
こっそりとかつ悶々とかつ天然久保が何も疑惑を抱かずに
アイビスのエスカレートする要求に応え続けるという展開も
見たかったなぁ……

「唇……」
「なんだ？」
「次は……唇も舐めなきゃダメ」
「それも、信頼の証なのか？」
「……うん……」
「そうか。なら」
「て、丁寧に…やるのよ」

とか。あ、でもこれ足舐めよりノーマルか。
職人の妄想力には頭が下がる思いだ。

ぬう・・・足舐めよりアブノーマルか・・・





アナr(ry

>>286 スマン！バレたら駄目だった！orz　>>285はスルーしてくれorz

亀だが>>218に感激
カチーナ・ラッセルまた描いてくれい

>>287
あ？負け犬ならケツより脇・・・

うわなにをするやめry

戦艦内休憩所

ラウル「ふぅ〜、やっぱ毎日戦闘訓練ってのは疲れるなぁ」

ラージ「ラウル、今日もお疲れさま」
ラウル「(なんだ？手袋はめて手なんか出して、握手してほしいのか？)」
ラウル「あ、あぁ」ｷﾞｭｯ!

ビリビリビリビリ！！

ラウル「！？」
ラウル「くぁっ！シビ、シビ、シビレレルルルル」

ラージ「どうですか？」
ラウル「どうですか？じゃないよ、痛いよ！」

ラージ「そうですか、それはよかった」
ﾎﾟﾝｯ
ラウル「ッくあぁぁぁ！」
ラージ「最近フィオナが私の相手をしてくれなくてですねぇ、あなたとミズホのイチャついてるのを見てるとムカつくんですよぉ！」
ラウル「うぁぁぁぁ！」

ラージ「ウリのＥＮは日本一ぃぃぃ！」
ラージ「ハーハッハッハァ！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…

>>291の続き

ラージ「チョット触るだけでホラッ」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！
ラウル「ぐぁっ！」


ラージ「気持ちいいですかぁ？」
ラウル「くっ、な、何なんだそれは？」
ラージ「なに、電気をつかったチョットしたにゃんこ手袋ですよ。」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ラウル「(誰かキタ！)」
ラージ「マズイ！」

ミズホ「あれ？二人とも何してるんですか？」
ミズホ「ラージさんは手袋なんかして…」

ラージ「いや…コレは…」
ラウル「隙アリ！」

ﾄﾞﾝｯ

ミズホ「キャアッ！」

ラージ「っと、大丈夫ですか？」
ラウル「(アレ？)」
ミズホ「あ、ありがとう」
ミズホ「ラウル！今押したでしょ？」
ラウル「そ、そんなことないよ(どうなってるんだ？)」

ラウル「！？(アレは…！)」

ラージ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ラージ「(肉球部分は電気を通さないんですよ！)」


長文ｽﾏｿ
リクがあったらオチは書きたい。

>>292
誰に遠慮する事もない。書いてくれ。

負け犬×久保やレフィーナ奮闘記みたいな新展開にも期待してるぜ。

sageようよ

こんな過疎板sageたところで意味は無いのではないか？

過疎って言う前にスレッドランキングくらい見たほうがいいよ

>>292のオチ

ミズホ「ラウル、どうなの？わざと押したんですか？」
ラウル「いや、わざと押したんじゃない信じてくれ！」
ミズホ「…………………」

ラウル「わかった、信じてくれないなら俺を殴ってくれ！」

ミズホ「…………ﾊﾞｶ」
ミズホ「ラウルのバカバカバカバカバカ」
ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ…ﾎﾟ…ｶ…。


ラウル「気はすんだか？」
ミズホ「ホントにわざとじゃないの？」
ラウル「この目をみてくれ！」
ラウル「今まで嘘ついたことなんかあったか？」
ミズホ「………………なかった…」


ラウル「ミズホ………。」
ミズホ「ラウル………。」
ｶﾞﾊﾞｯ
ｷﾞｭｯ………


ラージ「アレ！？」


ラウル「さあ、それじゃあ部屋に行こうか。」
ミズホ「うん！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ


ミズホ「でも、ご無沙汰ですよね。」
ラウル「そうだな…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

ラージ「……………………。」

ｹﾞｼｯ!
フィオナ「なに突っ立ってるの？邪魔よメガネ！」
ｹﾞｼｯ
ラージ「あぁ…すみません…。」
フィオナ「それに、何手にはめてんの？やっぱりあんたキモいわね。」
ラージ「…………。」
フィオナ「あーあ、あたしも男欲しぃなぁ。こんなＥＮオタじゃなくて！」
フィオナ「邪魔よ、ジュース買えないじゃない」
ﾋﾟｯ、ｶﾞｼｬﾝ！

フィオナ「いっその事、弟(ラウル)襲っちゃおうかなぁ…。」

ラージ「(´：ω；｀) 」


オチは蛇足？
長々しい作品でした。

セレーナ「お前ら、待たせたな！
　　　　私だっていじめくらいやってみせるわ！」
エルマ「さすが、いじめっ子はセレーナさんのお家芸ですね！」

クォヴレー「誰だ？」
アラド「誰？」
ゼオラ「誰？」
アイビス「・・・あー」


セレーナ「すんません間違えました帰ります」
エルマ「帰ります」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･
ｱｲﾋﾞｽ｢ふふ･･･そうだよ、クォヴレー･･･もっと丁寧に･･･｣
久保｢･･･(俺は知っている･･･俺がまだアインの頃、キャリコがスペクトラに同じ事をしていたのを･･･)｣
久保｢･･･(これがエスカレートすれば･･･まさか、掘られる･･･！？)｣
久保｢･･･(ば、馬鹿な･･･俺は･･･俺は･･･！)｣
ｱｲﾋﾞｽ｢･･･？ クォヴレー･･･？｣
久保｢･･･フ･･･フフ･･･クォヴレー、だと･･･？｣
ｱｲﾋﾞｽ｢ど、どうしたの･･･？(髪の色が･･･！？)｣

久保in�c｢俺はイングラムだ･･･女、貴様が何者かは知らんが、好き勝手やってくれたようだな･･･？｣
ｱｲﾋﾞｽ｢え･･･？｣
ｸﾞｲｯ
ｱｲﾋﾞｽ｢ひっ･･･！｣
久保in�c｢つまらん真似をしてくれた報いだ･･･死の舞を舞うが･･･う、く･･･？｣
ｱｲﾋﾞｽ｢･･･？(髪が元通りに･･･)｣
ﾄﾞｻｯ
ｱｲﾋﾞｽ｢きゃッ！！｣
久保｢･･･はっ！？お、俺は･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢ぅ･･･うぅ･･･｣
久保｢アイビス！？い、一体どうしt
ｱｲﾋﾞｽ｢もういいよッ！！最初からこうするつもりだったんだ･･･？従順なフリして･･･｣

久保｢ち、違うっ！これは･･･(イングラムの意思か･･･！ クソッ、かくなる上は･･･)｣
ｶﾞﾊﾞｯ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･
ｱｲﾋﾞｽ｢えッ･･･！？｣
久保｢これで･･･許してもらえないか･･･？｣
ｱｲﾋﾞｽ｢え･･･あ･･･ぅ、うん･･･｣
久保｢･･･(受難は続く、か･･･)｣




















アナザーストーリー、って事で･･･
俺の中ではいつ頃からか｢久保×アイビス｣がデフォになってたな･･･
スペシャルステージでスレイの戦闘前会話聞いたらやや揺さ振られたけど･･･

久保はOG3で人造人間どうしってことでラミアとくっつくとにらんでる

>>302
ラミアは俺の嫁なので断じて否ッッ！！！

それにしても久保×アイビスﾊｧﾊｧ

つーかキャリスぺは二人でなにしてんだよｗ

トウマ「うおおおおお！　翔けろ大雷凰！ その翼で！！」
ミナキ「摂取熱量、6000kcal突破！　でも…！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「安心しろミナキ！　俺はダイエットマッサージのアルバイトもやっていた男！」
ミナキ「ふふ、ニートに肌なんて触らせるわけないでしょう？　この愚図（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「（°◇°）……



　（ ﾟдﾟ ）」
ブライト「こっち見んなｗｗｗｗｗ」
トウマ「（ ﾟдﾟ ）」
宇宙怪獣（高速型）「こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗ」
ミリアリア「ああっ、トウマ機がデブリにぶつかって四散しました！」
ベス「死んだか？」
ミナキ「死んだ死んだ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トーレス「い、いえ！　トウマ、宇宙空間を泳いでます！　頑張ってます！」
トウマ「　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　　　　　⊂⌒（　`Д´）
　　　　　　 　　　｀ヽ_つ＿_つ

　　　　〃〃∩ _, ,_
　　　　　⊂⌒（ ﾟдﾟ ）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ」
ミナキ「こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

12月25日夜 マイとイルイの部屋
イルイ「マイ、ｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰ楽しかったね」
マイ「そうだな、ケーキもたくさん食べたし…」
ガタッ ゴトッ
マイ「！！」
イルイ「い、今…通風孔から何か音しなかった？」
マイ「そ、空耳だろう…通風孔に何かいるわけが…」
ガタッ ガタゴトッ
ﾏｲ ｲﾙｲ「((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

アイビス（ふふふ、まさか二人とも通風孔からサンタがやってくるなんて思ってないでしょうね…）
　　　　（これでプレゼント渡して、幼女の笑顔を独り占めよ……え？あそこにいるのは…ゼンガー！？）
ゼンガー「……………………………」
アイビス「……………………………」
ゼンガー「…………我はサンタさんなり………」
アイビス「…………………お先どうぞ……」
ゼンガー「……かたじけないなり………」

ガタッ ゴトッ
イルイ「通風孔から誰か降りてくるよぉ」
マイ「お、落ち着け。大丈夫だ、リュウから貰ったﾄﾝﾌｧｰがある…」
ガタン
ゼンガー「我はサンタさんなりぃぃぃ……………痛っ！」
マイ「うわぁぁぁぁ！変質者！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
ゼンガー「ちょ、やめるなりぃ！やめるなりぃ！」
イルイ「こないでー！ｽﾀﾝﾋﾞｭｰﾄ最大出力！」ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｨｯ
ゼンガー「ギャァッァッァァァァァァァァァァァ…なりぃ……」

アイビス「((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ｲﾙｲをいじめるつもりだったんだけど…あれ？

>>305
わろたｗ
あれ泳いでんのかよｗ

アイビス「うぅ・・・何で私ばっかりいじめられるんだろ」
クォヴレー「たまには発想を変えてみたらどうだ。
　　　　よくいじめられるということは、それだけ主人公としての魅力があるのだろう」
アイビス「魅力・・・そうかな・・・よく分からないよ。
　　　　でも、ちょっとだけ元気が湧いてきた」
クォヴレー「うむ、その意気だ」
アイビス「ありがと、クォヴレー。
　　　　そうよ、私だって第3次αの主人公なんだから！
　　　　いじめなんかに負けちゃいられない！！」




セレーナ「あれ？」

>>305
トウマｗｗｗｗ

戦闘中…
カチーナ｢敵は残り少ない！一気にいくぞお前ら！！｣
一同｢了解！｣
タスク｢オラオラ！！｣
ラッセル｢続けていきます！！｣
レオナ｢ナイス援護攻撃！ラッセル少尉！｣
カチーナ｢よし、これで終わりだ！ラッセル、援護しろ！｣
ラッセル｢…………｣
ドカーン
タスク｢敵機撃墜！さすがカチーナ少尉！｣
カチーナ｢…………｣



戦闘後…
カチーナ｢ラッセル！ちょっとこっち来い！｣
ラッセル｢何ですか？｣
カチーナ｢テメェはやっぱりあたしには援護に入る気がないだろ？｣
ラッセル｢いえ…その…｣
タスク｢中尉…敵はもうボロボロでしたし、
少尉が援護する必要はなかったとおもいますよ｣
ラッセル｢自分も中尉の実力なら絶対倒してくれると思ってましたよ！｣
カチーナ｢そうか…そういうことだったのか…わりぃな！変なこと言って…｣
レオナ｢それにしても見事な援護攻撃でしたね、
まるで最初から敵の弱点を知ってたみたいでしたよ！｣
タスク｢そうそうまさに『鷹の目・ラッセル』！！｣
ラッセル｢ははは…そんなにおだてないで下さいよ、
おだてても自分の目じゃゼオラ曹長のパンツぐらいしか見れませんよ！｣
タスク｢ははは！ちがいねぇ！｣
三人｢ははははは！！｣
カチーナ｢(ラッセル…あたしのこと信頼してたんだ…あたしも信頼しなきゃな…)｣



戦闘中…
カチーナ｢ラッセル！コイツ装甲が厚い！援護で一気に潰すぜ！｣
ラッセル｢了解！｣
カチーナ｢(今回は来たか…やっぱり勘違いか…)いっくぜぇ！｣
ラッセル｢…………｣
ドカーン
カチーナ｢後ろからの攻撃？敵か！？｣
カチーナ後ろを向く
カチーナ｢え……！？ラッセル！？｣
ラッセル｢あっ…自分の攻撃は中尉に命中してましたか？
　　　　気が付きませんでした…申し訳ない、申し訳ない｣
カチーナ｢テンメェェェェーーーー！！！！！｣

>>306
珍しくイルイもビビってるなｗ
てかゼンガーｶﾜｲｿｽｗｗｗ

ヴィレッタ（なに…？サンタクロースはいないのか？じ、じゃあ、いつも私の枕元に置いてあったプレゼントは…）

その昔…
イン�c「この一番でっかいぬいぐるみ下さい（ふふ。これでヴィレッタが喜ぶ顔が見れるな）」


ヴィレッタ「そうかいないのか（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」


天国では
イン�c「ごめんごめんね、ヴィレッタ…（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」

勝手に続き

アイビス「ゼンガーのせいで調子狂ったけど今いくよ！イルイ待っててね！」
警察官「おいっ、貴様こんなところで何をしている！」
アイビス「え、な、なにって･･･。サ、サンタさんを･･･」
警察官「サンタにかこつけた変質者だな！通報があったぞ！」
アイビス「ちょ、イルイ！私は変質者じゃないよね？ねぇ！？」
イルイ「わ、わたしあんな人知りません！」
警察官「貴様、住居侵入罪で逮捕する！」
アイビス「うぅ･･･な、なんでぇ････」

イルイ
┃∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>312おまいさん･･･




















別の意味で鬱になっちゃったｼﾞｬﾏｲｶ･･･(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

>>312
大きいぬいぐるみで喜ぶ隊長











素敵だね

食堂にて……

ミナキ「トウマ……前々から言いたかったんだけど（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
トウマ「なんだ？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ミナキ「私が大雷凰の整備してる時に、手伝ってくれるのは感謝してるの……でもね、ルリアさんやアルマナさんとイチャつかれると、正直邪魔なの(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「ちょっと待て。いつ俺がアルマナ達とイチャついた？ただ話してるだけだ!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ミナキ「何言ってるのよ!!イチャついてるじゃない!!大体鼻のした伸ばして……!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「ふざけんな!!俺はイチャついてなんかない!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ミナキ「どこがよ!?下心丸見えなの!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
トウマ「下心!?そんなものねぇよ!!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
バラン「これこれ二人とも……」
ミナキ＆トウマ「五月蝿いぞ、黙れロートル!!」
バラン「（´･ω･｀）」

たまには別路線で

クリス「うぅ〜、お兄ちゃんに媚びを売るあの女狐、早くなんとかしないと！」
リアナ（そうは言っても、アタシもうアニキとブライト艦長に叱られるのやだよ）
クリス「大丈夫……うん、ほら、あの女がいなくなれば怒られないから！」
リアナ（待って待って！　何か自分の考えに疑問抱いてよ！）
クリス「早速仕掛けるね！　待っててお兄ちゃん！」
リアナ（聞け！）

【バトル７　食堂】
クリス「目標は一人でラーメンを食べてるよ、リアナ」
リアナ（見ればわかるわよ。あんた何するつもり？）
クリス「今日は挨拶代わりに痛い目に遭ってもらわないとね。後ろから突き飛ばしてラーメンに顔を突っ込ませる！」
リアナ（しょぼい上に悪質だよ！）
クリス（ふふ……もう止めても遅いよ。ほうらあとは奴の後頭部を）
ラキ「あ」
　
ビシャリ

クリス（……こぼしたね）
リアナ（触れるまでもなくこぼしたね）
クリス（うぅ〜…滅茶苦茶熱そうだよ……どうしようリアナ）
リアナ（あんたそれを故意に起こしにきたんでしょうが……あ、泣きそう）
クリス（な、何か拭くもの持ってこないと！）

ラキ「済まないクリアーナ……まだハシというものの扱いに慣れていなかったのだ」
リアナ（むしろ器を90度傾ける方が問題なんじゃ……）
クリス「ああもう、ほら麺取ってあげますから冷ましてすすってください」
ラキ「……済まない。ふーふー」
リアナ（……可愛い）
クリス（リアナ！　この人は敵なんだってば！）
ラキ「美味だ。礼を言う」
クリス「うぅ〜……」
助手「何してんだ、リム？」
クリス「……あ、お兄ちゃん……」
ラキ「クリアーナにこの糸状経口エネルギー源の摂取を手伝ってもらっていた」
助手「ラーメンだ。そうか、ありがとなリム。後は俺がやるからさ」
クリス「う…うぅ〜」
助手「ほらラキ、口を開けて」
ラキ「これは確か、人間の言葉で“あーん”と言うのだろう？」
助手「まぁ間違っちゃいないけどな」
クリス「うぅぅぅ〜〜〜」

リアナ（目の前でいちゃつきを見せられて逆効果じゃない。ったく）
クリス「うぅ〜」
リアナ（……クリス？）
クリス「お兄ちゃんに頭わしわしって撫でられた……えへへへへへへへへへ」
リアナ（損してるのアタシだけじゃない！）


リムが他キャラとあまり絡まない理由が書いてて分かった。

リムはリアナとクリスで自己完結しちゃうからね

リムかわええｗｗ

エクセレン「は〜い、これから第一回王様ゲーム大会を始めるわよ〜！司会は私エクセレン・ブロウニングと」
キョウスケ「キョウスケ・ナンブだ」
アラド「随分唐突ッスね」
タスク「一体何のために？」
エクセレン「まあ細かい事は置いといて、さあ引いて引いて！」
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ･･･ｼﾞｬｱｵﾚﾊｺﾚﾀﾞ!ｲｸｿﾞﾄﾓﾖ！ｲﾏｶﾞｶｹﾇｹﾙﾄｷ!ｵｳ!ﾌﾞﾉﾜﾙｲｶｹﾊ(ry･･･
エクセレン「みんな引いたわね？じゃあ、王様だ〜れだ？」

イルイ「・・・はい。」ﾋﾞｼｲ（周囲が凍りついた音）

エクセレン「え、え〜と、・・・と、とりあえず、番号と命令を・・・」
イルイ「１７番と３番が、一気飲み勝負」
ﾎｯ（よかった、結構普通じゃないか）
ﾎｯ（イルイのことだからまた何か企んでるかと思ったけど）
ﾎｯ（あっぶね、俺一番違いだぜ、ギリギリラッキー！）
エクセレン「じゃ、当たった方は手を上げ・・・アイビスと、ゼンガー親分ね。それじゃ、レディ？スタート！」
ゼンガー「・・・飲めぬ！！」
アイビス「じゃ、お先に失礼します！ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ･･･ﾌﾞﾌｫって辛ーーーーーーーーい！！何これ！？日本酒じゃなかったの！？」
キョウスケ「ロシア産のウォッカだ・・・無論ストレートのな。」
アイビス｢だ、誰か！水、水ーーー！！」
イルイ「はい」
アイビス「ありがとイルイ・・・ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞﾋﾞｭｳﾌｧｱ!!
い、イルイ・・・これ、クスハ汁・・・(パタ」
アハハハハハハハハハ（会場、一斉に笑いの渦に包まれる）
イルイ（ふふ・・・アイビス、凄いいいリアクション・・・）

イルイ・・・絶対に番号解っててやってるだろ
さすがサイコドライバーだぜｗ

エクセレン「盛り上がってきたところで次行くわよ〜！頼んだわ、キョウスケ！」
キョウスケ「一本一本が手作り（原材料：割箸）のクジだ・・・受け取れ！」
ｺﾞｿｺﾞｿ･･･｡ｱﾀﾘﾏｾﾝﾖｳﾆ!ｼﾞﾝﾊﾞｲｯﾀｲ!ｸｯｿｵ､ﾔﾚｯﾃｲｳﾅﾗ(ry･･･
エクセレン「じゃ、今度はキョウスケも一緒に・・・」
「王様だ〜れだ？」

イルイ「・・・はい。」ｻｱｱ（周囲が青ざめる音）

エクセレン「す、凄い偶然ね・・・次は、何番？」
イルイ「７５番と９２番が『どちらかが上半身スッパになるまで』野球拳」
ゼオラ「７…５？え？ええええええええええ！？」
アイビス「９２・・また私！？はあ、今日はついてないのかな・・・」
アラド「ゼオラー！がんばれ、負けんnﾓｶﾞﾓｶﾞﾓﾙｽｧ｣
(な〜に馬鹿言ってんだよお前はよ)
(アイビスとゼオラだったら、どっちの胸見たいよ？)
(そんな分かりきった事質問すんなよ。なら、やる事は一つ・・・応！援！だーーー！！)
「アーイビス！アーイビス！アーイビス！アーイビス！アーイビス！アーイビス！」
エクセレン「一部からすごいアイビスコールがかかってるけど、お互い気にせず、スタート！」
(中略)
アイビス「うぅ・・・どうして・・・？」
アイビス、完全敗北。どう見ても負け犬です。本当にありがとうございました。
ゼオラ「ごめんなさい。でも、私は・・・負けるわけにはいかないのよ！！」
ブー！ブー！(応援していた連中から大ブーイング)
イルイ(あの負けっぷり、そしてけなされっぷり・・・さすがアイビス・・・！)
クスハ「大丈夫ですよ、アイビスさん」たゆん
スレイ「負け犬にしてはよくやったほうじゃないか」ぽよん
セレーナ「それに、胸の大きさだけが全てって訳じゃないし・・・」ぶるん
アイビス「・・・こんな時、私どんな顔すればいいのかな(半泣」ｼｰﾝ
ツグミ「泣けばいいと思うわ、負け犬らしく」ぷるるん
アイビス「ウワアァァァァン(ノД`)」ｼｰﾝ

＞ツグミ「泣けばいいと思うわ、負け犬らしく」ぷるるん

ツグミ……あんた鬼だねｗ

エクセレン「まあ今のは無かった事にして、いきなりだけどもう最後！最後に王になるのは、誰なのか〜〜！？」
ｶﾁｬｶﾁｬ･･･｡ｺﾝﾄﾞｺｿ!ｲﾁｲｾﾝｼﾝ!ﾄﾛﾝﾍﾞ!ﾄｫﾛﾝﾍﾞ!ﾄｫｫｫｫｫﾛｵﾝ(ry
エクセレン「最後は皆さんでごいっしょに・・・せーの」
「王様だ〜れだ？」

アイビス「・・・ツグミ・・・？こ・・・これ・・・！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ツグミ「どうしたの？そんなにガタガタ言って・・・！！こ、これは・・・」
アイビス「ゲム・ギル・ガンゴー・グフォ！
ウィイイイイイいいやったああああーーーーーーーーーー！！！王様ーーーーーー！！！
えーと？うん、これは夢じゃない！ということは、どんな命令でも出し放題！？」
キョウスケ「まず落ち着け。ルールには『王様となった人はどんな命令でも出せる』としっかりと書いてある。
ただし、相手の指名は番号でしなければならないんだが、一体何をするつもりだ？」
アイビス「イルイとキス！そりゃあもう深くキス！その後は、ベッドでガドル・ヴァイクラン！！
番号は・・・ｷｭﾋﾟｲﾝ見えた！！１６１番！！さあイルイ、早くステージに上っておいで〜〜♪」

イルイ「私、１６１番じゃないよ。」
アイビス「！？」
アラド「あ、俺ッス。」
アイビス「！！」
キョウスケ「ルールにはこうも書いてある・・・『一度言った命令・番号は言い直すことが出来ない』とな。」
アイビス「・・・・・・・。」(放心状態)
アラド「アイビスさん」
アイビス「・・・・・・・。」(放心状態)
アラド「アイビスさん？命令、済ませちゃいますよ」
アイビス「・・・へ？ん、んむぅ！？」
エクセレン「あら、アラド君ってばなかなかやるじゃない♪」
ゼオラ「アラドーーーー！！！(怒」

リュウセイ「アラドの奴、やるなあ」
ライ「・・・なあリュウセイ、誰か足りなくないか？」
リュウセイ「え？全員いるだろ？」
ライ「そうか。俺の記憶違いだったか？」
リュウセイ「記憶違いだろ」


ヴィレッタ「ん・・・やめてイングラムそこは・・・ＺＺＺ」

ノイ・レジセイア「全くお前らは何も分かっちゃいない。

貧乳娘が恥じらいつつ、その貧しい胸を手で被い隠す姿は最高に萌えるではないか。
巨乳も素晴らしいが貧乳も同様にまた素晴らしい。

お　っ　ぱ　い　に　貴　賎　無　し　！　！　」

リョウト「なんて説得力・・・」
アラド「その声で言われると何かもの凄く納得できるっス！」
キョウスケ「そもそも何でここにいる」
タスク「貧乳万歳！ バンザーイ！！」


アイビス「・・・・・・それはそれで複雑」

クォヴレーとアラド、偵察中。

アラド『なあクォヴレー、あのチーズケーキ俺とイルイで全部食っちまったけど、
　　　　アイビスさんに残しとかなくてよかったのか？』
久保「お前が腹を減らすと任務に支障が出るし、
　　　　ああ言った類の嗜好品を子どもに優先するのは当然だ。
　　　　それにレシピは置いておいた、問題無いだろう」
アラド『・・・・・それで問題ないって言えるお前はスゲーよ』
久保「そうか？ あの程度ならゼオラでも作れるレベルだと思うが」
アラド『そいや、そもそもそういう問題じゃねーだろ』


そしてその頃。

アイビス「こんなもん残して、あたしにどうしろって言うの・・・・orz」
イルイ「私、アイビスの作ったチーズケーキ食べたい・・・・」
アイビス「え゛」
イルイ「・・・・・」（上目遣い）
アイビス「・・・・・ や、やってみる！」
イルイ「もちろん失敗作は責任を持ってアイビスが自分で処理してね♪」
アイビス「orz」

×アラド『そいや、そもそも〜
○アラド『いや、そもそも〜

文章ｵｶｼｲ＿|￣|○

ラトゥーニ｢何か用？マイ｣

マイ｢うん…実はなラトゥーニ。今日からしばらく、私がフェアリオンに乗る…事に…(そんな顔しないでよ…ｸﾞｽ)｣

ラトゥーニ｢知ってる。シャイン王女がしばらく国に帰るからでしょ。
でもなんでマイなのよ｣

マイ｢艦長命令だから仕方がないんだ…｣

ラトゥーニ｢ﾁｯ｣

マイ｢(し、下打ちされた…!?…わ、私だってフェアリオンなんかに)｣

ラトゥーニ｢まぁいいわ。よろしくねマイ｣

マイ｢うん…(くそぉ、フェアリオンじゃなきゃラトゥーニになんかに…！)｣


ウゥゥー！

リオ『敵、接近中！総員、第一種戦闘配備！繰り返します…』

マイ｢敵…ラトゥーニ！｣

ラトゥーニ｢えぇわかってる！私はファルケンで出るわ！ﾀﾞｯｼｭよ！｣

マイ｢わかっ…え？フェアリオンじゃないのか!?ちょ…待…ラトゥーニ！｣

ﾀﾀﾀﾀﾀ

マイ｢…行っちゃった……(どうしようどうしよう…フェアリオンは初めてだ…ラトゥーニに任せればいいって)…とにかくフェアリオンで出てみよう…｣

…

マイ｢フェアリオンはもう出撃した!?｣

ｱｽﾄﾅｰｼﾞ｢あぁ、キョウスケ中尉とエクセレン小尉が出撃した｣

マイ｢なんでよりにもよってその２人…その前になんでお前がいるんだ？｣

ｱｽﾄﾅｰｼﾞ｢別にいいじゃないか。早くお前も残ってる機体のに乗らないとなくっちゃうぞ｣

マイ｢どういう意味だ？｣
ゼオラ｢…それはねマイ…｣

マイ｢うわっ…ゼオラ？｣

ゼオラ｢最近ね…流行ってるの…乗ったもん勝ちってやつが…｣

マイ｢乗ったもん…勝ち？｣
ゼオラ｢そ…乗ったもん勝ち…私のファルケンもラトにまたとられちゃった…｣

ゼオラの話によると、アラドがアルトアイゼンで勝手に出撃したのが発端らしい。それでキョウスケ中尉はもう７話ぐらい乗り損ねてるとか。

ゼオラ｢私……13話ぐらい乗り損ねてる…もう…終っちゃうよ…どうしよう…ｸﾞｽ｣

マイ｢…｣

>>329
アストナージwwwwwwwwww

おっぱいに貴賎無し…
名言ｷﾀｺﾚ

>>305
ちょｗｗｗミナキ豚になるぞｗｗｗｗｗ

>>317
リムｶﾜｲｽ

>>321
アイビスｶﾜｲｿｽｗｗｗ
くじ引いてる時の親分とトロンベにワロタ

>>317
リムもかわいいが泣きそうなラキもいい

>>317
よもや愚妹に萌える日がこようとは思わなんだ…

ジュドー「ふぅ〜やっと戦闘が終わったよ」
プルツー「今日は疲れたな」
ビーチャ「しっかし今回の戦闘は危なかったな〜」
エル「あんたはいつも危なっかしいじゃん」
イーノ「なんだとぉぉ！！俺を馬鹿にしてるのかっ！？」
ルー「でもさぁ今日のクォヴレーかっこよかったよね〜」
エル「そうそう、危うく撃墜されそうになったとき助けに来てくれたよね」
モンド「あれっ？俺は助けてもらってないよ？ん？なにこれ？いじめ？」
ジュドー「強いよな〜どんどん敵を倒してさ〜」
プル「さすがだよね」
ルー「ほんと素敵！……どっかの誰かさんはまったくの役立たずだけど！！」
エル「いい加減うざいよね〜」
アイビス「…………」
モンド「おい！コラッペチャ！テメー戦闘にも出てねーくせになに飲み物飲もうとしてんだよ！」
アイビス「えっ？……これはのどが渇いたから」
モンド「よこせやぁぁぁぁ」
アイビス（ぅぅ……自分で買った飲み物すら飲ませてもらえないの？……）
プル「あぁ〜これ牛乳じゃん？なに？乳でも大きくしたいの？」
ルー「あはははははは！お笑いだね！大爆笑だ！」
プルツー「ぷぷっ…ちゃんと努力はしてんだ？」
アイビス「ぅぅ…………」
ジュドー「まったく…無駄な努力だぜ」
イーノ「あ、あの〜ぼ、僕は、その、夢見るのはやめたほうがいいと…」
アイビス「う、うるさいよ！……私の勝手だろ」
イーノ「黙れやぁ！ペチャがぁ！！」
エル「そんな虚しい努力しているアイビス見てるとますます…イライラしてくる！」
ルー「あんたみたいのは部屋に閉じこもってなさいよ！見てるこっちが気分悪いのよ！」
アイビス「ぅぅ……グスン」
プル「うっわ…なっせけなぁ〜い」
プルツー「さかしいよ」
イーノ「そ、そうだよ……は、早いとこ部屋に…帰れやぁぁっぁ！！」
ビーチャ「せいぜい部屋で一人ぼっちで泣いてるんだな」
モンド「ごっつおさん……余った牛乳は…直接胸にでもかけてやるよ」
バッシャ
アイビス「うわっ」
エル「あはははは、いい気味〜」
プル「そのほうが大きくなるかもよ〜」
ジュドー「どっちにしろ無理だろうけどなー」
イーノ「あははははははーほ〜れべちょべちょ〜」
アイビス「ぅぅ……なんでぇ…」

アクセル「コード：麒麟！！」
ﾄﾞｺﾞﾝッ！！２５０�`
レモン「凄いじゃないの！」
アクセル「ﾍﾞｰｵｳﾙﾌﾞｽには負けん」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
レモン「あれは！？ちょっとＷ1７こっちに来なさい！」
ラミア「いまヴィンデル様が泣きながら走って行きましたが…」
レモン「まぁ３０�`じゃあねぇ。あのクズ（失笑）それよりも、これやってみなさいな」
ラミア「ぱんちんぐましーん？」アクセル「無駄なことを…」
ラミア「ふむ。てい！」
ｸﾞﾜｧｼｧｧｧ！！ｶﾝｽﾄ！ｶﾝｽﾄ９９９�`アクセル「Σ（゜Д °）………（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」

続き
アイビスの部屋
アイビス「ぅぅぅ……年下の子にまでいじめられて……いやだよぉ…グスン」
クォヴレー「アイビス入るぞ…こないだ聞き忘れたテスラ……ん？また泣いているのか？」
アイビス「…………」
クォヴレー「どうしたんだ？…牛乳だらけだが…」
アイビス「…こ、これはね………わ、私の胸から漏れたんだよ…」
クォヴレー「そうなのか…で…なぜ上着を脱いでるんだ？」
アイビス「……地球では…胸から漏れた牛乳を…信頼してる男性に飲ませるのが…風習なんだよ……」
クォヴレー「そうなのか……俺なんかがその役をしていいのか？」
アイビス「うん…いいよ……お願い」
クォヴレー「了解した……これは生ではしないのか？」
アイビス「う、うん…下着の上からするんだよ…」
クォヴレー「了解した、任せてくれ」
アイビス（また…またやってしまってる……なんでこんなにクォヴレーを騙しちゃうの…）
クォヴレー「しかし…少しうれしい……誰かに信頼されるのも悪くないな…」
アイビス「えっ？」
クォヴレー「アイビスは俺を信頼してくれてるだろ？……俺もアイビスを信頼している」
アイビス「……わかったから…もっと吸い付くように…」
クォヴレー「あぁ、わかった」
アイビス「ん……下着に染み込んだ牛乳を吸いだしてね……信頼が強ければ…その吸い付きも強くなるから……」
クォヴレー「…………」
アイビス（ぁ……んん…きゅ、急に吸い付きが強く……ごめんねクォヴレー…騙しちゃって……でもクォヴレーがいけないんだよ……そんなに無邪気だから……私…私……クォヴレーを自分の色に染めたくなる！）
アイビス「もっと…もっとよクォヴレー…染み込んだ牛乳をちゃんと全部吸い尽くして！」
クォヴレー「？…了解した」
アイビス（んん……ぁっ……クォヴレー…いいわよ…すごくいい……）

>>335氏ＧＪ！

しっかし、久保のギャプがタマランｗ

>>335
あまりの素晴らしさに「をっほぅ!」と奇声をあげたよ

>>335
アイビス……。
牛乳飲んでも胸は大きくならないんだ
それは迷信なんだよ……（つд；）

>>335 久保犬・・・はっ！？何だこの謎単語は！？

>>335
これはエロいインターネッツですね。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･
ｱｲﾋﾞｽ｢あぁ･･･ク、クォヴレー･･･｣
久保｢･･･｣
↓(以下、久保の回想)
ｷｬﾘｺ｢これからは俺の事を“ご主人様”と呼ぶんだ。いいな？｣
ｽﾍﾟｸﾄﾗ｢は、はい･･･ご主人様･･･｣
･･･
･･
･
久保｢･･･様･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢え･･･？｣
久保｢ご主人･･･様･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢！！ ク、クォヴレー･･･！｣
久保｢い、いや･･･これは･･･違う･･･う、うぅ･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢ま、また髪が･･･！｣
久保in�c｢ご主人様、だと･･･？この俺を誰だと思っている･･･？｣
ｱｲﾋﾞｽ｢あ、あぁ･･･｣
久保in�c｢虚空の彼方へ消して･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢･･･お座り｣
久保in�c｢！？ か、体が･･･勝手に･･･！？｣

ﾍﾟﾀﾝ
久保in�c｢くっ･･･！｣
ｱｲﾋﾞｽ｢よく出来たね。いい子だよ･･･｣
久保in�c｢貴様･･･こんな真似をしてただで済むと･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢･･･足、舐めて｣
久保in�c｢なっ･･･！ ぐ･･･何故だ･･･体が･･･(この女･･･サイコドライバーだとでもいうのか･･･！？)｣
久保in�c｢や、やめろぉぉぉぉぉぉ･･･｣
ｱｲﾋﾞｽ｢フフフ･･･｣
久保｢はっ･･･お、俺はむぐっ！？｣
ｱｲﾋﾞｽ｢･･･ほら、早く｣
久保｢･･･｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･
ｱｲﾋﾞｽ｢そう･･･その調子よ･･･｣
久保｢･･･(イングラム･･･お前には全てが見えているんだろうな･･･)｣



















ｱﾅｻﾞｰｽﾄｰﾘｰの2でした･･･

>>343
ごめん、読みにくい。つまらない。

最近黒メルア様が減ったような…

とりあえず、キャラの性格・口調を変えるな。
一気につまらなくなる。
誰が該当するかは言わないけどな。

>>347
お前が手本を書いてみな。

>>335氏上手いなぁ、いじめがちゃんと書けてるしｗ

なんで名前半角にするんだろ？

>>348は何でムキになっているのか分からない

豚同士の争いは醜い、みっともない、求めてない
あっち行ってピザでも食ってろ

>>350言い訳がましいが携帯から書き込んでいる為、文字数の制限があった。
























>>223氏のレス･･･実際言われてみないと分からないもんだな･･･

うだうだいらんことをいらん改行つけてかくからウザがられんだよ。

同情引くようなレス付ける前に面白いもの書く努力をしてほしい

今更だが>>305ＧＪ

流れ変えるためにもネタ投下。

アイビス「うぅ…どうしたら良いんだろ…？」ﾒｿﾒｿ
格納庫の隅で体育座りをしながら、１人で『の』の字を書くアイビス。
ゼンガー「む…」
レーツェル「どうした友よ？ん？あれは…」
ゼンガー「アイビス、そんな所で何をしている…？」
アイビス「ゼンガーさん…レーツェルさん…」
レーツェル「何か悩みでもあるのなら、私達に話してみてはどうかな？相談に乗るぞ」
アイビス「うぅ…実は…明日はクリスマスなのに、プレゼントを買うお金が無くて…私…出撃させてもらえないから…自分でお金を稼ぐ事が出来ないから…ひぐぅ…」
レーツェル「ふむぅ…それは由々しき事態だな」
アイビス「勇気を出してツグミやスレイにお金を貸してってお願いしたんだけど…お前に貸す金はねぇ！って断られちゃうしぃ…」(つд⊂)ｴｰﾝ

レーツェル「不幸の星の下に生まれた少女だな、君は…どうする友よ？」
ゼンガー「………アイビス…持って行け」つ３万
アイビス「え…？で、でも、私、お金借りても…いつ返せるか…」
ゼンガー「貸すワケではない。俺が個人的にお前にやるだけだ。だからその金は返す必要は無い…」
アイビス「ゼンガーさん…」ﾌﾞﾜﾜｯ(´；ω；`)
ゼンガー「さぁ早く行け。今のお前は自由だ」
アイビス「ありがとう…！優しいおじさん、ありがとう！」ﾀﾞｯｼｭ！
レーツェル「フフ…似合わぬ事をするではないか、友よ」
ゼンガー「まったくだ………イルイには内緒だぞ」
レーツェル「心得ている…」
イルイ『|∀・）ﾐｰﾀｰﾖｰ』

◎クォヴレーの自室にて

イルイ「…とゆーワケで、クリスマスは特別な日なんだよ」
クォヴレー「なるほど…それでみんなが浮足立っていたのか…」
イルイ「でもね、アイビスだけはクリスマスを一緒に過ごしてくれる人がいないの。だからクォヴレー、明日はアイビスと一緒にいてあげて…」
クォヴレー「解った…イルイにもらったこの地球の文献の通りにやってみるよ」
つ『ドキッ!?これが世界のクリスマス大全�@ポロリもあるよ』民明書房刊
イルイ「クスクス…」

◎クリスマス当日 アイビスの自室にて

クォヴレー「邪魔するぞアイビス」
アイビス「え!?あ、クォヴレー…良かった、私もちょうどクォヴレーの部屋に行こうと思ってたの…」
クォヴレー「そうか…ん？アイビス、それは何だ…？」
アイビス「あ、こ、これ？これは…あの…クォヴレーへのクリスマスプレゼントだよ…はい！」
つどデカい犬のぬいぐるみ
クォヴレー「これを…俺に？」
アイビス「………ごめんね…私全然センス無くて…邪魔だったら捨てても良いから…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
クォヴレー「…ありがとう。人からプレゼントをもらったのは初めてだ…この犬をアイビスだと思って、大切にするよ…」
アイビス「あ、いや！そんな大それたものじゃないんだけど………嬉しい…」
クォヴレー「…実は俺もアイビスに渡すものがあるんだ…受け取ってくれ…」やおら服を脱ぎだすクォヴレー
アイビス「な、なななななななな何してんのよ!?」
全裸になったクォヴレー。首には真っ赤なリボン。
クォヴレー「さぁ…アイビスの好きなようにしてくれ…」
アイビス「え、えぇえぇえぇっっ!?そ、そんな事いきなり言われても心の準備が…や、そんな、ちょっとぉっ！………………あぅ…」

イルイ「メリー…クリスマス…」ｶﾗﾝｶﾗﾝ
アラド『おい…イルイのヤツ、何でブランデーグラスでコーラ飲んでんだ？』
ゼオラ『かっこつけてんじゃないの？』

アイビスいじめって難しいね…駄文ｽﾏｿ。

>>357
確かにいじめにはなっていないな





しかし幸せすらもイルイのさじ加減一つｗ

>>357

足組んで座って、窓の外を見てるイルイを妄想したのは俺だけだな

プレゼント代をパチンコですったのか、このアイビスは。

路線変更

ラキ「ジョシュア、あそこでため息をついている人物は誰だ？」
助手「あれは・・甲児の弟のシローだな」
ラキ「・・・聞いたことのある名前だな」
助手「何処で？」
ラキ「以前戦った部隊の中にだ。確か『第08MS小―」
助手「それは言っちゃ駄目！（やや強引に）ようシローどうしたんだ？」
シロー「あ、ジョッシュさんとグラキエースさん、こんにちは・・・はぁ」
ラキ「こんにちはだ。何故先ほどからため息をついているのだ？」
助手「ラキ、『はだ』は余計だ。『こんにちは』だけでいい」
ラキ「む、了解だ」
助手「悩みがあるのか？よければ相談に乗るけど」
シロー「うん・・・実は僕悩んでるんだ」
ラキ「悩みの内容を聞いているのだ。早く話すがいい」
シロー「ねぇ・・・僕って目立ってない？」
ラキ「私が直接会話を行うのは初めてだ」
助手「あんまり目立たない・・・・かな」
シロー「だよねぇ・・・」
助手「それが悩みか？」
ラキ「悩むべき内容ではない。
　　　ウンブラと同じ目に会わない内にやめることを推奨する」
助手「ウンブラって1人でOZの部隊を壊滅させて
　　　リムを酷い目に遭わせたあいつか？あいつと同じ目ってどういうことだ？」
ラキ「私がルイ―ナに居た頃のことだが・・・」

影（ウンブラ）「・・・・はぁ（ため息）・・・」
ラキ（敵版）「どうしたウンブラ、機能不全か？」
火（イグニス）「そいつに限ってそれはないだろ」
鷹（アクイラ）「万が一のこともある。コンターギオに点検してもらえ」
汚（コンターギオ）「クカカカカ！何もないに越したこともあるまい」
影「・・・そうじゃない・・・」
キモ（ウェントス）「じゃあどうしたの？」
影「・・・目立ちたいの・・・」
ラ火鷹汚「無理だ（カンマ0.1秒）」
影「・・・くすん・・・」
キモ「そんなことないよ」
火「なんだ、なにか方法でもあるのかよ失敗作？」
キモ「人間の町で拾ってきたこの本の通りにすれば目立てると思うよ」
影「・・・目立てるの・・・・」
ラキ「・・・本気か？」
火「面白そうだな。よし決定」

ラキ「それがことの発端だった・・・・・・・」
シロー「グラキエースさん？なんか顔色が悪いよ」
ラキ「今思えば・・『あの後』に感じたモノこそが恐怖だったのかもしれない・・」
助手「ラキ・・・何があったんだ？その後」
ラキ「その翌日に・・・」

長くなりそうなんで一旦カット

>>361
>ラキ「こんにちはだ。〜〜
>助手「ラキ、『はだ』は余計〜〜

『はだ』じゃなくて『だ』でした　orz

>>339
今頃気付いたがお前はアナゴじゃないか!!

アナゴォオオオ！！

アナゴって誰？

危険なアナゴ。

アナゴリズム

アナゴッツォ

>>357
この後が気になるが気にしたら負けかな、と思うのも私だ……

>>368
アナ＝シタシアとゴッツォが驚異の融合ｗ

流れ無視してｽﾏｿ。

>>354
>>355おまいさん方だけ、とは言わんが、
>>221->>226辺りのレスをよく読んでほしい。
努力はしてみるから、さ。

↓ここで流れを断ち切るネ申職人登場

( ﾟ◇ﾟ )

こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
すまん、書き手の立場から一言言わせてほしいんだが。

『職人はただネタを投下するのみ』

これに尽きると思う。
このスレに限らず、ネタスレの住人は面白い読み物を読みたいのであって、書き手本人の過度の自己主張は避けるべきだ。
投下したネタが面白ければ「面白い」「ＧＪ」とレスしてくれるし、何か至らない点があればちゃんと批評もしてくれる。
励ましのレスをエネルギーに、批評のレスを奮起の材料にする…職人とはそうあるべきだと俺はそう思う。

「つまらんですね」とか「上手く書けない」とか無駄な一言は反感買うだけやね。

>>221は俺だが、>>373を踏まえた上での「悪い所探しは先細りの原因」だと捕らえてほしい。
それは免罪符ではないし、職人側が使う言葉ではないとも。
読む側の姿勢なので、書き手が「この発言をよく読んで〜」と言っても仕方がないよ。
逆に「ああ、こいつは批判されたくない人なんだ」と思われる。
そうなると次投下しても「はいはいｵﾓｼﾛｽｵﾓｼﾛｽ」って感想しかもらえない。
それでいいならいくらでも引用していただければかまわない。

まあ、努力するのはいいことなので、次は文句も言わせないような
面白いものを書いてくれればいい。

マイ「なぁイルイ、今日の夜バトル7内の公園でキモダメシがあるらしいんだが…」
ｲﾙｲ「キモダメシ？何、それ？」
マイ「私もよくわからないけど、自分の勇気を試す場所らしい…それに、ゴールできたらお菓子が貰えるらしいぞ」
ｲﾙｲ「へぇ、面白そうだね。私たちも参加しようよ！」
マイ「ああ。頑張ろうな」

久保「なぁトウマ、こんな白い布を被るだけで本当に驚かせることができるのか？」
トウマ「あぁ、お化け屋敷でバイトしてた俺が言うんだ、間違いないって」
アラド「おい、誰か来たみたいだぜ。」
トウマ「よし、ｸｫｳﾞﾚｰ、アラド。お前らが先に行け！『ｳﾗﾒｼﾔ』も忘れるなよ」
久保ｱﾗﾄﾞ「了解」

ﾏｲ ｲﾙｲ「((((;ﾟДﾟ)))ｺﾜｲﾖｰ」
アラド（あれは…マイとイルイか…よしｸｫｳﾞﾚｰお前先に行け、泣かさない程度にな）
久保（了解）「ｳﾗﾒｼ…」
ﾏｲ ｲﾙｲ「でたぁぁぁぁぁぁ」メキョ
『あの時の技…あれは確かに、ユニゾンキックだった（後のｸｫｳﾞﾚｰ談）』
久保「あべしっ」
アラド「ｸｫｳﾞﾚｰ！大丈夫か！ｸｫｳﾞﾚｰ！」
マイ「もう一匹いるよぉ」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
ｲﾙｲ「いやぁぁぁぁぁ」ﾋﾞｼﾊﾞｼﾁｭﾄﾞｰﾝ
アラド「ｳﾎﾞｧｰ」
トウマ「((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

マイ「何とかゴールできたな」
ｲﾙｲ「ゴールでお菓子も貰えたし…怖かったけど楽しかったね」
マイ「そうだな（フフ、これでリュウに褒めてもらえる…）」
ｲﾙｲ「エヘヘ（これでゼンガーに褒めてもらえる…）」

ｾﾞｵﾗ「あなた達、どうしたの！？
　　　ﾄｳﾏは顔真っ青だし、ｱﾗﾄﾞは真っ黒こげだし、ｸｫｳﾞﾚｰは鼻が変な方向に曲がってるわよ！」
久保ｱﾗﾄﾞﾄｳﾏ「いや、なんでもない…なんでもないんだ……」

俺は基本的に【職人＞名無し】だと思っているから
「自分で書きもしねーのにウダウダ言うんじゃねーよ。気にいらねーなら飛ばして読め」
って意見。職人がグチグチ言うのも嫌いだけど

職人は作品を置いてくだけ
名無しはＧＪしたり気に入らないなら読み飛ばして次の作品を待つ

これでおｋだろ

アンチも黙って受け入れるのがシブイ職人だ

>>376
それじゃあまんまりよろしくないだろ。
誰かが言ってやらなきゃ。そして、職人はそれをふまえて次の段階へ。

職人ﾏﾝｾｰなスレは馴れ合いになりそうでちょっと…

○月×日
どうしようどうしよう。
統夜とメルアが何かしらあるとは思ったけどあんなアブノーマルな関係だったなんて。
統夜嫌がっているように言ってたけど喜んでた。
もう統夜と何日も話せてない私はどう接すればいいんだろう。
人が来た見たいなので今日の日記はここまでにします。

統夜「カティアいるのか」
カティア「と、統夜どうしたの」
統夜「カティア最近俺をさけているだろ」
カティア「そ、そんなこと」
統夜「・・・・みたのか？」
カティア「・・・・なんのこと」
統夜「見たんならしょうがない」




めいおー計画の進行状況

黒メルア→統夜→◎カティア／テニア→メルア→無限ループ

>>375
久保「そもそも、この手のアトラクションならディス・レヴを使えば」
ﾄｳﾏｱﾗﾄﾞ「色々と洒落にならないからやめろ」

ﾈｼｬｰﾏ「しゃげぇぇぇぇぇ」

>>このスレに来た奴等
最低一度はネタを書いてみろ。
何かを書いてみれば文を書くことの何たるかと自らの実力が分かる。
そしてそこから言える事がある。

>>381
そんな「政治的手腕が無い奴は政治を批判するな」
「一度政治家やってみろ。そこから言えることもある」
みたいな物言いはやめとこうぜ？

おまいらこれを見て落ち着こうぜ

俺　「やーい、ウンコブリブリブリットー！バーカバーカ」　　　　　　　　　　　ブリット　「うわーんママー」　　　　　　てな感じでイジメよう！リュウセイはイジメないでください。

>>383 おお・・・落ち着いた・・・

結局｢アメとムチ｣ってやつなのかなぁ･･･
一部から批判を買った俺に職人たる資格があるかどうかは分からんが･･･
レスしてくれた方々、�dクス。

レフィーナ・エンフィールド奮闘記３

レフィーナ「痛い痛い痛い！ごめんなさい副長！許してくださぁい！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…
ショーン「では自分の罪を正直に白状しますか？」
レフィーナ「はい！冷蔵庫にあった副長のプリンを食べたのは私です！ごめんなさい！もうしません！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…
ショーン「ふむ…ではもう低周波治療器を外してもよろしいですぞ」
レフィーナ「アイタタタタ…痺れる…」
ユン『罰がバラエティー番組っぽい…』

プシューッ

レーツェル「レフィーナ艦長、少しよろしいかな？」
レフィーナ「イタタ…あ、レーツェルさんとゼンガー少佐。何ですか？」
レーツェル「実は我々は別任務があるので、ヒリュウ改から一時離脱しなければならんのだが…」
ショーン「む…さてはアレですな？作戦名『レックス＆イエティー』では？」
レーツェル「知っておられましたか副長…まさしくその通りです」
レフィーナ「レックス＆イエティー…恐竜と雪男ぉ？何ですかそれ？」
ショーン「私も詳しくは知りませんが…ダイテツ艦長の話では『子供に笑顔と癒しと希望を与える作戦』だそうですぞ」
レーツェル「…恐竜と雪男がですか？」
レーツェル「その通り。詳細な内容は極秘任務のため説明出来ないのですが…」
ゼンガー「すでに大勢の子供達が我々を待っている…我々は行かねばならない…」
レフィーナ「ん〜…お２人が離脱するのは戦力的に痛いですけど…子供達のためだったら仕方ないですね。特別に許可します！」
ゼンガー「恩に着る…」
レーツェル「あちらの任務が終わり次第、すぐにこちらに戻る。待っていてくれ」

◎そんな時に限って戦闘は起こるワケで…

ユン「エクセレン機中破！レオナ機とリョウト機撤退！ラッセル機は撃墜！カチーナ機とキョウスケ機は孤立！タスク機ももう限界です！」
ショーン「艦長…あれほど行ったのに冷凍室にあった私のハーゲンダッツを食べましたな…？戦闘終了後にペナルティーを課しますぞ…」
レフィーナ「…どうしよう…色んな意味で大ピンチだわ…！」(((((;ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ユン「！これは…艦長！ゼンガー少佐より入電！『我帰還セリ、貴艦ヲ援護スル』との事です！」
レフィーナ「本当ですか!?あ、もしかしたらあそこにいる緑と赤の機体ですか!?………緑と赤？」

ムック「友よ！今が駆け抜ける時！」
ガチャピン「承知！刃馬一体！斬艦刀、逸騎刀閃!!!!!!」

ショーン「………なるほど、確かに恐竜と雪男ですな…しかし全長20メートル超のガチャピンとムックなど初めて見ました…」
レフィーナ「…あんなの子供が見たら泣きますって…」

◎戦闘終了後…

ムック「あちらの作戦は無事に終了した。間に合って良かったよ」
ガチャピン「うむ…」
レフィーナ「…ってゆーか何でお２人も着ぐるみなんですか…？」
ショーン「まぁ巨大ガチャピンと巨大ムックに乗ってたのが30代の男と水中眼鏡男では都合が悪いのでしょうな」
ムック「しかし実に有意義なトロンベ…じゃなくてイベントだったな。特にある少女がとてもテンションが上がっていたらしく、ステージに乱入して来たし」
ガチャピン「うむ…お陰でイベント自体は大いに盛り上がった。縁があればまた会いたいものだな…」


イルイ「ﾊｧﾊｧ…どうしよう…ガチャピンとムックのサインもらっちゃったよぅ…幸せ過ぎて鼻血が出そう…」(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

色紙にはガチャピンのサインが楷書で、ムックのサインがドイツ語で書かれていた…。

巨大ムックにまたがる巨大ガチャピン……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ……

>>385
めげずに頑張れとしか言い様が無い。
面白い作品投下すりゃ放っておいてもレス付くさね。
あと他の誰かも言ってたけど過度な自己主張は控えた方が良いかと思われる。

統『紫雲統夜、ラフトクランズ。出ます!!』
テニア『アタシも〜♪』

すったもんだで戦闘終了

テ『統夜〜、すごかったね〜』
統『あ、あぁ……』
テ『ん？どうしたの？』
統『いや、その……』

テ『あ、わかった。お腹空いたんでしょ』
統『いや、ちが―』
テ『気にしなくていいよ〜♪カティアちゃんにもらってきたんだ』

統『おい、これはどこから持ってきた……？』
テ『ん？アキトさんに作ってもらったの。美味しそうでしょ♪』
統『ちょっ、待っ……』
テ『統夜も食べる？ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
統『いや、いらない』
テ『そか。じゃ、アタシが食べるね。ﾑｼｬﾑｼｬ』

統『百歩譲って食べるのは認めよう』
テ『ふぇ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
統『頼むから膝の上に座るのはやめてくれないか？』
テ『え、だってこうした方がいいってメルアちゃんが……ﾊﾟｸﾊﾟｸ』
統『（メルアめ……）』

統『ふぅ……』
瓜畑『よぉ大将、今日も大活躍だったな』
統『あ、どうも』
テ『ふー、お腹いっぱーい』
統『そりゃ、４合たいらげればな』
テ『いーじゃなーい。その分、統夜のフォローしたでしょ』
統『……（あれは邪魔というんだ。くそっ）』
テ『じゃ、アタシ部屋に帰るね』
統『（ったく、こんなに食べて……いつか太るぞ）』

テ『今、何て言った？』
統『え？べ、別に何も―』
テ『アタシのこと、チビとかデブとか貧乳とか存在感なしとか食うことしか能がないとか言ってただろ!!あぁ!?』
統『誤解だ!!俺は何も―』テ『問答無用。死にさらせーっ!!』
どずっ、べきっ
統『ぐ、げ……』
宗介『一片の迷いもなく鳩尾への蹴り。見事だ』
統『あ、が……』

カ『あら、統夜さん』
メ『こんなところで倒れて、どうしたんですか？』
統『……手当、てを…』
カ＆メ『………（にやそ）』
統『何もしてくれないのか…？』
メ『とどめを刺してほしいですか？』
カ『(￣〜￣)

　……(ﾟДﾟ)､ﾍﾟｯ』

統『肉体的にも精神的にもとどめを刺すつもりか……』

まぁ、何だ。何度かネタを書いてる俺の個人的な意見だが、
叩かれるよりスルーされる方が辛い。これ。

>>385
自分で自信作だと思いプライドの高さがその自己主張になってるんだと思う。
面白い人はたんたんと作品を作ってる。また、それが真の職人だと思う。

>>390
あるあるｗｗｗ

>>390
スルーされるってことは可もなく不可もなくってことで
肯定的にとらえていいじゃないかと。
まぁ、あまり気にせずにガンガン出してくださいな。

そして>>381は何様なんだ？

作家志望のワナビ君なんじゃない？

>>391
そうだね、それが職人としての姿だと思う
ただ貶したいだけの批判に耐えられるようなメンタルはないからそういうのは
やめたほうがいいんじゃないかと

ヨネスケみたいに不味いものには「なかなかですね」とか言えばいいんでない？
言い方一つだと思うよ

>>393
経験ってのはでかいよ。

たかだかこんなSS書いたくらいで「職人」とか言って恥ずかしく無いか？
てか自分で自分の事職人呼ばわりするヤツに限って、内容が伴ってない気がする

>>398
じゃあお前書いてみろ。読んでみたい。そこまで言うからにはできるんだろ？

どうみても釣りです本当にありがとうございました。

>>397

確かに。書き物は半分くらい経験だと思われ

これがイデの導きか…

つまり一つの意思に終息するのか。

つらいかもしれんけどつまらなかったらｽﾙｰでいいじゃん
職人がいなくなるのは絶対に避けたいよ

ウンコブリットー！

ここはネタスレであってSSスレではないよな
いや、違ったらゴメン

バラン「最近、アルマナ様やルリアから、変な目で見られているのだ……どう思う？トウマよ……」
トウマ「変な目って、どんな目だよ？」
バラン「いや、なにか……道端に落ちている汚物を見るような目だ」
トウマ「汚物……汚物か。わかった。遠回しにルリア達に聞いてみるよ」
バラン「かたじけない」

トウマ「あ、お〜いアルマナ〜」
アルマナ「あら！トウマ様!!」
トウマ「様付けはいいって。ところで、最近はバランと一緒にいないみたいだけど、どうして？」
アルマナ「えっ…？内緒ですよ？実は最近……」

トウマ「臭いらしい。体が」
バラン「臭い!?なんと、このワシが!?」
トウマ「ああ。臭いらしい。ルリアにも聞いたけど、同じ理由だった」
ハザル「ガドル・ヴァイあべしっ!!」
バラン「臭い……か。しかしワシは風呂にも入っているし、清潔じゃぞ」
トウマ「風呂に浮いてる垢も気に入らないらしいぞ」
ハザル「ガドル・ヴァひでぶっ!!」
バラン「ワシって……汚い？」
トウマ「首を傾げて可愛らしく聞くな、キモイから。まぁ、ｷｬﾗ的に男臭いし親父臭いしジジ臭いのは、確かだな……」
バラン「そうか。どうすればいいのかのぅ？」
トウマ「知らん。自分で考えろ」
バラン「そんな事を言うな。協力してくれ、頼む」
ハザル「ガドル・ヴァイクラン!!(やった！やっと言えた!!)」
バラン「うるさいぞ……坊……!!」
ハザル「プゲラッ!!」
バラン「そこを頼むトウマ(ﾍﾟｺﾍﾟｺ)」
トウマ「どうしようかな〜？」
ハザル「きゅ、救急車……よ、んで……(ﾌﾟｽﾌﾟｽ)」

あれ？いじめてない？

>>405
しかしうっかり長くなってしまう。申し訳ない。

クリス「我に返ってみたけど、全然あの女狐を躾けられてないね」
リアナ（気づくのが遅いわよ）
クリス「どうしようか……リアナみたいな腰抜けにはいい案が出せるわけもないし」
リアナ（アンタ、それ戦闘をあたしに任せといて言うこと！？）
クリス「そうだね、やっぱりプロに聞くのがいいよね」
リアナ（だから無視しないでって！）

シャクティ「ラキさんいじめ…ですか？　いけませんよ、そんな酷いことしちゃ」
リアナ（どの口で言ってるんだろ……）
クリス「お願い！　このままじゃお兄ちゃんが性犯罪者から更生できないの！」
シャクティ「確かに…それは問題ですよね。艦長達が規制を強めてもジョシュアさんはそれを掻い潜りますし」
クリス「だからグラキエースさんを引きこもるぐらいいじめないと！」
リアナ（なんでそうなるかな……もっとこう、妹としてアニキを説得するとかさ）
クリス（知らないのリアナ？　最近は説得より戦闘でフラグが立つことの方が多いんだよ）
リアナ（何の話よ）
シャクティ「分かりました。そうですね…ラキさんの下着を隠してみてください」
クリス「どうして？　それなら衣類を全部隠した方が」
シャクティ「それじゃ足がつきやすいです。それに下着がないと意外と恥ずかしくて外に出られないものですよ」
クリス「なるほど……」
リアナ（でもシャクティってまだブラとかしてないんじゃ…）
シャクティ「リアナさん？　何か言いました？」
リアナ（い、いえ何も……ていうか何で分かったんだろ）
クリス「じゃあ早速やってみるね！」
シャクティ「がんばってくださいね。ふふ」
リアナ（絶対何か企んでるよこの子……）

>>406
いや、ちゃんとハザルを虐めてるじゃないか。

クリス「というわけでお風呂に入ってる隙にこっそり略奪完了」
リアナ（少しは躊躇いなさいよ）
クリス「買い揃えたばっかりで量が少なかったのも勝因だね」
リアナ（まだ勝ってない。あ、出てくるみたい。パジャマ一丁のはずだけど）
クリス「……」
リアナ（……）
ラキ「クリアーナか。こんなところに立ちっぱなしだと冷えるぞ」
クリス「そ、そうですね……」
リアナ（ていうかそっちの方が……）
ラキ「？　それではな」
クリス（全裸だった……）
リアナ（パジャマ手に持ってるのに全裸だった……）

リアナ（幸い誰にも会わずに部屋に戻れたみたいだけど……）
クリス（うぅ〜…下着探してるはずだよね？　部屋に閉じこもるはずなんだよね？）
リアナ（あたしに聞かれても…あ）
クリス（出てきたし……）
リアナ（どう見ても全裸です。やっぱり普通の羞恥心を期待するのが無茶だったんじゃ）
クリス（しかも真っ直ぐお兄ちゃんの部屋の方に！　ピンチだよ！）
リアナ（やっぱり兄貴の犯罪を助長してるのはあの人なの！？）
クリス（だから最初から言ってるじゃない！）

ラキ「ジョシュア、入るぞ」
助手「ああラキか……　　　　　　……ええっと、何があった？」
ラキ「下着がなくなったのだ。何とかしてほしい」
助手「それにしても上に服ぐらい着てくれ、頼むから……」
ラキ「まず下着を着用してから服を着ろと言ったのはジョシュアだが」
助手「むやみに肌をさらすなとも言わなかったか？」
ラキ「そういえばそうだった。……優先順位はどちらが上なのだ？」
助手「残念ながら後者だ……」
ラキ「ジョシュア、話をするときは相手を見ろと言ったのもお前だ。こっちを見ろ」
助手「いや…直視できない。せめて手で隠すとかだな」
ラキ「胸部は特に隠せと言っていたな。こうか？」
助手「俺の手を使うな！」
ラキ「隠した以上、もう一度さらすのは憚られるな。それに何か喜んではいないか？」
助手「い、いや…そんなことは……」
ラキ「？ 『柔らかい』と思考したようだが、ジョシュアは柔らかいと嬉しいのか？」
助手「あ……その、だな……」

クリス「お兄ちゃんの馬鹿ぁーーーー！！！」

助手「！？」
金竜「何の騒ぎだ？　ほう……こいつは」
ガムリン「ジョッシュ、貴様は懲りるということを知らないのか！」
助手「違う、これは……」
ラキ「ジョシュア、擦れてくすぐったいのでちゃんと掴んでほしい」
鉄也「ちっ、色を好む英雄様は掴むより擦るのがお好みか！」
助手「うるさい！　くっ、とりあえず毛布を羽織ってくれ」
ラキ「これでいいのか？」
助手「俺の手はもう要らないだろ。というかそれが一番の問題だ」
ラキ「だが離したらジョシュアに見えてしまう……見たいというのなら、構わないが」
助手「なんだこの二律背反……」

クリス（シャクティ、これじゃ話が違うよ！）
シャクティ（ええ……私が浅はかでした。まさかこんなことになるなんて……）
ミリア「ドアを開けっ放しで、というのは悪質ですね。パイロットとはいえ小さい子供もいるのですよ」
ジュドー「ジョッシュさん、あんたそこまで絆を見せつけたいのかよ！」
ハマーン「落ち着けジュドー。斯くも己をさらけ出すのにいかほどの勇気が必要か、考えてもみるがいい」
シャア「ならば我らも追従すればいいのぐぁっ！」
ハマーン「私に触れるな俗物！」
弾児「けっ、大人はこればっかかよ」
ウッソ「けど信じていたんです。ジョッシュさんは女の人に甘える大人じゃないって！　なのに！」
シャクティ「ウッソ……悲しいけどこれ、現実なのよね」
クリス「ずるい！　グラキエースさんばっかりずるいよ！」
ラキ「ずるい、とは羨みの言葉だったな」
助手「あのな、リム。これはラキが下着をなくしたとかでな」
ラキ「待てジョシュア。私にも人の感情の動きがいくらか理解できるようになった。
　　　何らかの行為を羨むならばその者にもその行為を行えばよいのだ。このように」
助手「……！」
ラキ「……クリアーナは服を着ている以上、隠す必要はなかったか？」
クリス「うぅ〜〜〜〜！！」

クリス「うぅ〜……あの女、お兄ちゃんだけでなく私まで毒牙にかけるなんて……！」
リアナ（……）
クリス「……リアナ？」
リアナ（どうしよう初めて胸触られたよクリス！　これはもうグラキエースさんにお嫁に行くしか！？）
クリス「戻ってきてリアナ！　そっち行っちゃ駄目ぇ！」

クェス「リムの中の人も大変だね」
ギュネイ「中の人など……いるのも大変だな」

(*´Д｀)ｴﾛｽ

ルイーナに居た頃、僕は虐げられていた。
グラキエースには「邪魔だ」と氷漬けにされ、
イグニスには「別に邪魔でもないけどなんとなくウザい」と黒焦げにされ、
コンターギオには「ヘドリアン女王が激しく萌える件について」一晩中聞かされた。
ウンブラはそもそも僕の名前すら覚えてないと思う。
アクイラだけはたまに助けてくれることもあったけど。
そんな毎日を過ごしていてもそれを苦痛と感じたことはなかった。
それどころか、安らぎすら感じていたんだ。


（携帯の文字制限故、一旦投下）

リム「それは、何故？」
ウェン「簡単なことさ


　　　　僕はＭなんだ」


ウェン「それ！ 君のその蔑むような冷たい視線がたまらない。
　　　　愛しているよクリアーナ。力づくでもいじめてもらう！！」
リム「いーやー！！」

>>310おぁっ！書いてくれたんだな！GJ！
何故かちよ父のような目をしたラッセルが浮かんだよww

コウ「今日の模擬戦は楽しかったですね」
バニング「あぁ、この時ばかりはアイビスもパイロットに復帰だからな」
キース「全員で集中砲火ですからね」
コウ「戦闘開始直後にスーパーイナズマキックはこっちも驚きましたよ」
ベイト「しっかしアムロ大尉もすごかったな…真顔でフィンファンネル撃ちまくりだからな、ありゃかわせねーよ」
アデル「凱が物凄い顔でゴルディオンクラッシャー振り回して追っかけてましたね」
キース「暴走したエヴァもアイビス狙いだったな」
モンシア「その他の連中も普段の戦闘よりも気合は入ってたしな」
バニング「最後は零距離でイデオンガンだからな」
ベイト「おっ…噂をすれば１７４回撃墜されたアイビスじゃねーか」
アイビス「……………」
キース「おいっペチャぁ！今日はずいぶん酷い目にあってたなぁ」
コウ「物凄い声出して逃げ回ってておもしろかったよ、俺のビックバンアタックはどうだった？」
アイビス「グスッ…なにがおもしろいのよ………みんなであたしを狙らうのよぉ！」
アデル「あぁ？！生言ってんじゃねーよ！ヒゲつけっぞ？」
バニング「性分じゃないのか…お前には天性のいじめられの才能がある」
ベイト「ま、所詮負け犬よ」
モンシア「部屋に帰ってオナニーでもしてな！お前みたいな奴は誰にも相手されねーだろうから自分で自分でを慰めるんだな…いくら変態で盗撮マニアでた○ろ二号と呼ばれてる俺様でもお前には手をださねーからよ！」
アイビス「ぅぅ…」
キース「はっ！泣きながら逃げやがったぜ」
アイビス（いいもん！いいもん！！………私には…私には……）

クォヴレーの部屋
アイビス「クォヴレー…入るよ」
クォヴレー「ん？なんだアイビス？」
アイビス「うん…ちょっとね…」
クォヴレー「今日の訓練はだうだった？俺は用事があって参加できなかったが……」
アイビス「そのことは…もう聞かないで…」
クォヴレー「そうか…了解した」
アイビス「……クォヴレー…私今日の訓練で疲れちゃった…肩がこったから…肩を……舐めて」
クォヴレー「？…肩がこったときは揉むんじゃなかったのか？」
アイビス「確かに揉むよ……でも揉むのは肩じゃなくておしりだよ…揉みながら舐めるんだよ」
クォヴレー「そうなのか……いつもいろんな知識を教えてくれて感謝する」
アイビス「舐めてくれる？」
クォヴレー「あぁ、いいぞ」
アイビス「じゃあ……舐めて…」
クォヴレー「了解した………」
アイビス（そうだよ………私にはクォヴレーがいる……クォヴレーが私を満たしてくれる）
クォヴレー「……………………これでいいか？」
アイビス「………腕もこったから……いや…肩から手のつま先まで舐めて……なぞるように…」
クォヴレー「了解した………」
アイビス「うふふ……汗の味がするでしょ？……今日はいっぱい汗を掻いたから…私の汗…おいしい？」
クォヴレー「おいしいかは解らないが…確かに汗の味はするな」
アイビス「………そういう時はおいしいって言わないと相手に対して失礼なんだよ…」
クォヴレー「…そうなのか…アイビスの汗はおいしいよ」
アイビス「そう……よかったぁ……二の腕の所もきちんと舐めてね…」
クォヴレー「あぁ…………」
アイビス「今度は手の平だよ……指先から指のまたまで丁寧に舐めてね…舐めれば舐めるほど疲れが取れるんだよ…」
クォヴレー「そうなのか…なるほど」
アイビス「………私のおしり…柔らかい？」
クォヴレー「あぁ…プリンみたいだ…すごく柔らかい」
アイビス「ふふ……もっと強く揉んでもいいんだよ……」
クォヴレー「…そうする……」
アイビス（んふっ……クォヴレーが私の虜のように従ってる……か、い、か、ん…）

不味い。普通におっきした。

>>404
そもそも助手ラキ２代目が初代と同じ路線でなおかつ初代よりどう見ても明らかに劣るのに、
スルーされたことに文句付けて自己主張始めたのがこの論争の発端だろう。

言っちゃ悪いが、助手の受けっぷりからシャクティその他版権キャラのポジションまで２番煎じだから、
どうしても比較してしまうし、かなりつまらないのも事実。
まるで好きな絵師のヘタレトレス画像を見せられているみたいで正直むかつくというよりかは苦痛。
おまけに自己主張激しいし、ネタだけ置いて静かに去っていく初代とは大違い。

確かに職人＞読み手ってのはよく分かるけど、
トレス画像や構図丸パクリ画像には文句つけたくなるのもまた事実。
それと同じ。

とりあえず、スレを動かすのは読み手ではなく職人だというのは事実。
ただし、読み手の意見を聞かないヤツや、これまでにスレで作られてきたキャラを無視するヤツ
周囲の職人とまったく歩調を合わせようとしないヤツは職人でもなんでもない、ってことでいいんじゃね？

ちなみに、自分勝手な要望ばかり書き殴るだけのヤツは、読み手ではなく荒らしな。

>>417
そろそろ負け犬に正義の鉄槌を下した方がいいんじゃねw

>>417

いかん！アイビスの快感スレになってきている！
こんな時には…！

こんな時には…





( ﾟдﾟ )

>421
一つ前の奴で十分過ぎるほど、下されてる気が…

ウェン「そう！その冷たい視線でみつめて！」

助手の初代って今来てる？
なんか二代目とか現れると来づらくなっちゃうんじゃないか

>>422
こっち見んなｗｗｗｗ

(.....................................................　..........＼
　　/........../ノ........ﾉ........ヽ.人..........ヽ...............）
　 （........../　　）...ノ....ﾉ　) 　ヾ............丶....ヽ
　（........./　　　　ﾉ　/))　..........）
（........../　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...........）
（　.......//￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |.........）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　|./ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／
（ 。；・０”*・o； ／ .....l l... ... ＼　：。・；％：・。o ） 我輩もよろしく！アハッ！
（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼.＼.”・：。；・’０.） 　　＼
.＼。・：％,. ）....|.　￣￣￣￣ 　| ....（.　o`*：ｃ/
　＼ ...　o .........＼＿＿＿＿／　　..........　 　/
　　　(ヽ 　ヽ.... _-　..... ⌒..　........　-_ 　　　ノ
　　　　＼丶＼_..＿.....＿....　.....＿／....　／
　　 　 | ＼　＼　...........　.......... ... .._＿／|

ラッセル×カチーナのネタを見ていたら

カ｢くそ、もう体力が…そうだラッセル!信頼で回復しろ!｣
ラ｢……｣
カ｢おい!早くしろ!敵増援が迫ってきている!｣
ラ｢………、はっ!ナンブ中尉が危ない!信頼!｣
キ｢助かった。恩に着るぞラッセル｣
カ｢…………｣

というネタが浮かんだ。

＞コウ「物凄い声出して逃げ回ってておもしろかったよ、俺のビックバンアタックはどうだった？」
違うｗｗｗｗｗそれお好み焼き作ってる人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

叩かれても荒れてても投下は増え続けてるな。
ここね職人ﾓｴｽｗ

久保・・・・純粋すぎだぜｗ

>>425
ノ

あれ、>>407-411が別の人って思われてる？

負け犬と久保の絡みいいなぁ
職人ＧＪ！

富野喋りを（初代と）見抜ける人でないと使うのは難しい

>>432
全員集合での助手攻撃と、ｳｯｿの富野語の使いっぷりは貴方しかいません
本当にありがとうございました

ただ愚妹ネタはややベタ過ぎる気も。

>>432
あなたの作品を見てＤを再プレイしました。

ラキ・・・

残りの命、ここのように楽しく過ごせたらいいな。
やべ、マジ涙でてきた。

というか、助手ラキに関して思うことはだな


ちゃんと苛めろよ

>>417
もうたまらんですたい!
アナゴ機、出るｯ!

>>407　>>409　>>410　>>411
やはり本家のお方には敵わないのか・・・orz

>>438
だが、それがいい。
いじめ方なんて星の数ほどあるじゃないか、君の目から見ていじめに見えないいじめだって
有るかも知れないじゃないか。

助手：生殺し・無実の罪
リム：目の前で寝取られ

これがいじめでなくて何だと（ｒｙ
さすがにマンネリ感は否めんが。

>>275
めいおー☆計画失敗ルート

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
統夜｢うまいか？お前チョコ大好きだもんな。…そうそう…指の一本一本綺麗にするんだ。
お前がこんなに可愛いとは思わなかったよ…メルア｣

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
統夜「よし、もういいぞ」
メルア「いえ、まだ残ってます」
統夜「いや、もういいって…」
メルア「まだ残っています」

ﾁｭﾊﾟｯ ﾍﾞﾛｯﾍﾞﾛｯ
統夜「さすがにもういいだろ…」
メルア「まだ残ってます。ほら、ここの皺のところ」
統夜（と言うか…なんでずっと上目づかいなんだ）

ｸﾌﾟｯ ﾁｭｩｩ ﾁｭｳ
メルア「はい、綺麗になりました」
統夜「ああ…ありがとう」
メルア「『ありがとう』？」
統夜「…有難う御座いました」
メルア「どういたしまして」
統夜（逃げ場…無し、か）

助手いじめをリクエストした者だがまさか（よくも悪くも）ここまで大きなタイトルになるとは思わなかった。職人さんどうもありがとう。

>>386
駆け抜けるガチャピンとムックにﾜﾛﾀｗｗｗ

>>407>>409-411
ちんちんおっきした

>>416
最後には久保にも捨てられて、アイビスいじめの久保編完
これを熱望する

久保に捨てられるのは同意ｗｗｗ
誰かが真実教えてやれば･･･

アズラエル｢へぇ…ナデシコもなかなかですね｣
テニア｢ちゃんと前を見て歩いて下さい｣

アズラエル｢まさか貴女みたいな可憐な子まで、戦争をやらされてるんですか？｣
テニア｢あなたみたいな人がいるからですよ！｣

アズラエル｢HO〜、威勢がいいですね。僕はね、貴女みたい強気な子は大好きですよ｣

ｹﾞｼ
アズラエル｢つっ！(痛てぇ！超痛てぇ！)…な、なかなかいい蹴りをしますね。でもね、こんな縄がなかったら｣

テニア｢着きましたよ。この中に入って下さい｣ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢はいはい。そうやって無視をすればいいんですよ。でもね｣
テニア｢早く入りなさい｣
アズラエル｢…わかりました｣

…

アズラエル｢まさか相部屋とは思いませんでしたよ｣

統夜｢どうやったら盟主が捕虜になるのかが、俺にはわかんないんだけど｣

アズラエル｢まぁ…いわゆるドヂッたってやつですよ。君、名は？｣

統夜｢統夜。紫雲統夜｣
アズラエル｢HO〜、素直でいい子ですね｣

統夜｢僕は寝ます！｣

アズラエル｢え…ちょ、ちょっと待って下さいよ。なんですかいきなり？パクりですか？｣

統夜｢…｣
アズラエル｢まぁいいですよ別に。紫雲だったかな。紫雲君はなんでここに？｣

統夜｢ある女の子に……これ以上は言えないです｣
アズラエル｢HO〜、なんですか？気になりますね｣

統夜｢そのHO〜ってやつやめてもらえませんか？｣
アズラエル｢あ、あぁこれはね。別に好きでやってる訳じゃ……まぁいいですよ。わかりました｣


統夜｢あ、もう３時間たったな……じゃぁ盟主頑張って下さいね。俺もう行きますんで｣ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢その女の子の所へ…ですか？｣
統夜｢はい…そうです…｣

アズラエル｢君もなかなかの訳ありだね。ま、紫雲君頑張って下さいよ｣
統夜｢ありがとうございましす。…それじゃ｣ﾊﾞﾀﾝ


アズラエル｢開いてるな。普通に｣


そして統夜へ…

>>445
リクエストなんて出すな。欝陶しいだけだから

>>443
統夜、お前ってやつは。
御苦労だったな、くらい言えば・・・・・・いや、無駄だな。おちは同じだ。

>>445 職人さんに任せようではないか　きっとステキなネタを見させてくれるさ

>>447
メルア自室

メルア｢3秒遅刻です｣

統夜｢はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……さ、3秒…？｣

メルア｢3秒です。その3秒が命とりです｣

統夜｢はぁはぁ…(ちょっと待てよ！予定時刻より10分早く来たじゃないか！…駄目だ息がきれて言い返せない…)はぁはぁはぁはぁ｣

メルア｢今日はこのくらいにしましょう。今日の3時間は明日に持ち越しです｣

統夜｢はぁはぁ(まただ…またセコンドがアワーになってる…幽閉入り決定か…)｣

メルア｢そろそろ晩御飯にしましょう｣

…

メルア｢ここ最近のトレーニングは、ちょっとハードでしたので御飯もハードにしてみました｣

ｺﾄ

統夜｢ｶﾞﾀｶﾞﾀ((ぷ、プロペラタンクぅ!?))ｶﾞﾀｶﾞﾀ｣

メルア｢召し上がれ。元気出ますよ｣ ﾆｺ

統夜｢(…食べないで後で泣くよりはマシか)…頂きま…その前にどうやって食べれば…｣

メルア｢ここを、こうやって…丸かじりです｣
統夜｢…わかった｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢やぁ紫雲君、また来たのかい。今日はヤケにやつれてるね｣

統夜｢盟主…俺はもうボロボロです…｣

アズラエル｢君もなんだか大変そうだね。なんだったら核でも撃ってみるかい？ここら辺がスカッ！っとするよ｣



統夜｢…あんた馬鹿ですか｣

アズラエル｢えぇ…まぁ…馬鹿かもしれませんね｣

ちょｗｗｗｗｗ盟主王に何がｗｗｗ

( ﾟ◇ﾟ )

>>448
リクエストに答えるかどうかなんて職人の勝手だから別にいいだろ。
読んで面白かったからレス付けただけだ。
いちいちつっかかってくんな。鬱陶しいだけだから

ウンコブリット！(落ち着け！）


盟主ｗｗｗちょっと好きだｗｗ

>>454
お前のリクエストがネタバレ入ってるから面白みも糞もない訳だが。
もうネタバレのリクエストなんてすんな。欝陶しいだけだから

発売してこんだけ時間たってるゲームでネタバレ云々言うなんて鬱陶しいだけだから

>>457
ゲームのネタバレじゃねぇつうの。俺がネタバレと書いたのは
『最後には久保にも捨てられて、アイビスいじめの久保編　 これを熱望する』
って奴よ。ゴメン、ネタバレじゃなくてオチだったわ。

>>437
亀レスだが
イ�`。

なぜか盟主が統夜に優しい。やべ、盟主好きになりそう。

イルイ『･･･もしもし･･･？･･･アイビス･･･？･･･う、うん･･･そうだよ･･･イルイだよ･･･
うん、元気･･･大丈夫だよ･･･そ、それでね･･･うん･･･お願いがあるの･･･
あのね？今日、ゼンガーと乗馬して遊んでたの･･･
そ、それで･･･突然、乗ってた馬が暴れ出して･･･人を･･･轢いちゃったの･･･
うん･･･本当だよ･･･それで･･･今、どうしても示談金が必要なの･･･
･･･え･･･？･･･レーツェルさん･･･？･･･うぅん･･･今のレーツェルさんは･･･
とてもじゃないけど、人前に出せるような状態ではないの･･･
え･･･？･･･い、いくらかって･･･？･･･ざっと見積もって･････････

>>458
それは分かるがわざわざ突っかかるなよ。書き手がその通りに書くとは限らないんだから
…ゲームのネタバレと思える>>457は不思議だが

昨夜寝る前に思いついたネタを。

◎カチーナの自室
コンコン。
カチーナ「あん？誰だぁ？開いてっぞー」
ラトゥーニ「あの…ちょっと良いですか…？」
カチーナ「お、ラトゥーニじゃねぇか。珍しい客だな。何か用か？」
ラトゥーニ「あ、あの…その…えっと…」
カチーナ「んだよ、相変わらずオドオドしてやがんなぁ？聞いてやっから言いたい事はハッキリ言いな」
ラトゥーニ「あ、あの…カチーナさん…私の…お姉様になってください！」
カチーナ「………はぁ？お前何言ってんの？」
ラトゥーニ「お、お姉様ぁっ！」ガバッ！
カチーナ「わ、わわ！何抱き着いてんだよお前は!?離れろよ！」
ラトゥーニ「お願いですお姉様！私…お姉様みたいな強い女性に憧れてたんです！私の弱さを受け止めてくれるのはお姉様しかいません！」
カチーナ「っつーかお前はリュウセイが好きなんじゃねぇのかよ!?コ、コラ！どこ触ってんだよ!?」
ラトゥーニ「リュウセイは私の想いに応えてくれないから…それに…私はお姉様という新たなパートナーを見つけたから！」
カチーナ「応えねぇしパートナーになる気もねぇ！良いから…離れろぉ！そんでもって触ってんじゃねぇよ！」
コンコン。
カチーナ「ほ、ほら！誰か来たっつーの！とりあえず後でゆっくり話し合おうぜ？な？」
マイ「失礼します…え？ラトゥーニ…？」
カチーナ「あ、いや…ち、違うんだよマイ！これはラトゥーニが無理矢理っつーか…とにかく誤解なんだよ！」
マイ「ラトゥーニ…ずるいよ！抜け駆けするなんてぇ！」ガバッ！
カチーナ「お前もかーっ!?」
マイ「お姉様！私、悪い子なんです！叱って！ぶって！そして優しく慰めてぇっ！」
カチーナ「だぁら触んなっつってんだよ！んな事ぁリュウセイにやってもらえーっ！」
マイ「あんなロボヲタより、お姉様のそばにいたいんです！」
ラトゥーニ「お姉様…いいえ、カチ・ギガンティアと呼ばせてください！」
カチーナ「勝手に変なあだ名つけんじゃねぇっ！畜生！付き合ってられっかよ！」ﾀﾞｯｼｭ！
ラトゥーニ「あぁん！お姉様ぁっ！」
マイ「逃げないでください！私を捨てないでぇっ！」

◎ラッセルの自室

カチーナ「はぁ、はぁ、はぁ…すまねぇなラッセル…急に押しかけちまってよ…しばらく匿ってくれ…」
ラッセル「いえ、良いんですよ。いざという時に中尉を守るのが僕の役目ですから…」
カチーナ「…へ、へん！たまには男らしい事言うじゃねぇか！見直したぜ…？」
ラッセル「あははは………中尉…僕は…中尉の事が…」
カチーナ「え…？あ、いや…ア、アタシ…も、もうそろそろ自分の部屋に帰るわ」
ラッセル「え？あ、はい…じゃあ、お気をつけて…」
カチーナ「あぁ…おやすみ…ありがとな…」

◎翌日…

タスク「た、大変だぁ！ラッセルさんが全裸で格納庫の天井から吊されてるぞーっ！」
ブリット「しかも身体の部位が１つ１つ油性マジックで書かれている！」
リュウセイ「誰だ!?誰がこんなヒマでくだらない事をーっ!?」
カチーナ「………あいつ等だ…」ざざぁ〜…(血の気が波のように引く音)
ラトゥーニ「お姉様は誰にも渡さない…」
マイ「私達だけのお姉様…」
カチーナ「あ、あは、あはははは…アタシはこれからどうなんだろ…？」

多分続かない。

>>463
WAROSU
体の部位の元ネタってなんだっけw




展開の要望に関してはやっぱり控えたほうがいいと思うよ。
本人は軽い口添えのつもりでも、職人にとっては意外と重い縛りになりかねないし、
仮にその通りに書かれたとしてもオチの意外性が無くなってしまうから。
キャラに関しての要望は全然アリだと思うけどね。

>>464
＞体の部位の元ネタ
稲中卓球部でねーかなあ。

ヴィレッタ「イングラム（偽）、ちょっとこっちに来てちょうだい」
クォヴレー「その呼び方はやめてくれないか」
ヴィレッタ「イングラム（笑）の方がよかったかしら？」
クォヴレー「だから、そういう問題でなくて」
ヴィレッタ「ＯＫ、だったらユーゼス（仮）ね、決定！」
クォヴレー「・・・・・もう好きにしてくれ」

ロサ・カチーナの方が。

>>466
それいただきました。ｗ

すみません。どなたか前スレうｐしていただけないでしょうか？

>>468
にくちゃんねるで検索してみると良いでしょう。
今携帯からなので、どなたかにくちゃんねるのアドレス貼ってくだされ。

http://makimo.to/2ch/game10_gamerobo/1129/1129028966.html

>>470
ありがとうございます！

＜ゴラー・ゴレム隊作戦室＞
エイス「これより…作戦会議をはじめる……」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ『ｷﾞｬﾊﾊﾊ、マジ？うん、うん、ﾁｮｰｳｹﾙｰ』
エイス「そこ…携帯電話はしまいなさい……」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ『あーゴメーン、仮面がうるさいからきるねー』
エイス「……………」
キャリコ「なぁなぁ、口元にほくろのある娘って淫乱らしいぜ」
孫「マジでー？」
エイス「……私語は…慎みなさい……」
キャリコ「あー？ウッセーよ仮面！ボコすぞ！」
エイス「……………」
ガラガラッ
ハザル「あー、すまん。寝坊して遅れちまったぜ」
エイス「司令…部下の手前……重役出勤は…いかがなものかと……」
ハザル「黙れ！黙れよ仮面！！」
エイス「……………（父親も仮面だろ…）」
ハザル「そんなことより、さっさと会議をはじめるぞ」
エイス「御意………ではこれより作戦会議を…」
ハザル「あーー！そうだ！ｶﾗｵｹのタダ券があるからみんなで今から行こうぜ！」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「カラオケBOX『ドバン』…これ最近オープンしたところじゃーん」
孫「マジでー？」
キャリコ「行こうぜ。今すぐ行こうぜ」
エイス「司令……作戦会議は……？」
ハザル「そんなもんお前一人でやれ！作戦立案者は俺の名前にしとけよ！」
エイス「…………………御意…」
＜その夜 スナックトーラー＞
エイス「ママ…ユーゼスがバルマーに見切りをつけた理由、わかる気がする…」
ｴﾂｨｰﾗ「滅多な事言うもんじゃないよ！」

>>472
エイスｗｗｗｗ

ｴﾂｨｰﾗ、ママさんかよｗ

>>472
エイスがいじめるのは日記スレで見かけるが、逆は新鮮だなｗ
今時なキャリスペにﾜﾛﾀwwwwww

>>363 ｷﾀｺﾚ。ﾂﾎﾞ

ミスった。463ね

>>461
何を言いたいの？

>>478
目欄と本文
どっちに言ってるの？

>>451

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや、またですか？よく来ますね｣
統夜｢別に好きで来てる訳じゃないですよ…｣ﾊﾞﾀﾝ

統夜｢盟主はいつまでナデシコにいるんですか？｣

アズラエル｢それはわかりませんね。僕を殺せばブルーコスモスも終わりですから、処刑されるかもしれませんね｣
統夜｢そんな悲しい事言わないで下さいよ｣

アズラエル｢まぁ何にして、僕がここに入ってからしばらく経つけどね…食事を一回も持って来てくれないのが一番悲しいね｣
統夜｢そ、そうなんですか…｣

アズラエル｢というか君以外誰も来ない訳なんだよ｣
統夜｢へ、へぇ…食べ物はどうしてるんですか？｣

アズラエル｢鍵が普通にあいてるから、今までｺｿｺｿくすねていたけどね。昨日思い切って食堂に行ったんだよ｣

統夜｢マジですか!?｣
アズラエル｢あぁ…あれだね…火星丼は最高だね｣

統夜｢え？ちょっと待って下さい。食べたんですか？普通に？｣
アズラエル｢とてもうまかったよ。テンカワ君にありがとうと言っといてくれないかい？昨日は彼のおごりでね｣

統夜｢あ、はぁ…わかりました…(どうなってんだよ…ここは)｣


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

統夜｢あ……しまったぁぁああ!!｣

アズラエル｢どうしたんですか紫雲君｣
統夜｢こ、これが鳴ったらもう…間に合わないんですよ｣

アズラエル｢間に合わない？…まぁよくわかりませんが、頑張って下さいよ｣

統夜｢じゃ俺行きますね！｣



アズラエル｢今の彼…少し嬉しそうだったな。よくわからない奴だ｣

>>480
続きﾏﾀﾞｰ?ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

おまいらアナゴが描いたアイビス絵を見ましたか？

>>482 kwsk

見てない

めんどいから誘導だけ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1134078316/

トウマ「いらっしゃいまー……ってゼンガーか……。ﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞを食べにくるなんて、意外だな」

ゼンガー「子腹がすいたからな。とりあえず、牛丼並盛りをギリギリ大盛りじゃないくらいの量でくれ」

トウマ「ねぇよ、牛丼は。輸入解禁したけどな……大体ここはモ〇バーガーだぞ……」

ゼンガー「何？ないのか……牛丼？」

ミナキ「ないですよぉ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「ミナキ、売り物を食うな」

ミナキ「別にいいじゃない(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)ニートが偉そうに……」

ゼンガー「そうだぞニート。だから、牛丼を用意しろ」

トウマ「ニートニート言うな!!大体俺はフリーターだ!!」

ゼンガー「似たようなものだ。だからニートウマ、牛丼を用意しろ」

トウマ「変な愛称付けんな!!」

ミナキ「ニートウマ、ニートウマ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

トウマ「ミナキ、わかったから食うな!!」

ゼンガー「だから牛丼を……」

トウマ「んだからねぇって!!」

食通「私はボルシチを頼むよ。ニートウマ君」

バラン「ワシは大吟醸を」

アイビス「チーズケーキ」

アラド「なんでもいいや。適当に８人前」

トウマ「てめぇら、帰れ!!」

トウマ以外全員「黙れニートウマ!!」




トウマ「俺もう、フリーターで食ってく自信なくなった……」

クォヴレー「そうか……本当のニートだな、それじゃ」

>>482
あんまりうまく描けなかった(T_T)
愛が足りなかったか!!

ごめんなんか僕のせいでｽﾚ止まってしまった･･･

>>485>>487
これはアイビスに対する立派ないじめだなｗ

十日足らずで500目前とは
すさまじひ・・・・

ジェス「聞きました、奥さん？」
ヘクト「ええ、なんだか俺たちさしおいてα、OGと出てきたのにαシリーズ最終作品では名前すら出てこなかったらしいですわよ？」
ウィン「要はリンのおまけのお情けで出させてもらっていたんだろう？」


イルム「よしわかった、おまえら歯ぁ食いしばれ、全員ビンタだ」
「「「だが事実だ」」」
イルム「…ちくしょー！俺だって分かってるよ！！」

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。一回ぐらい味わってみろよ……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。一回ぐらい味わってみろよ……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。一回ぐらい味わってみろよ……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。一回ぐらい味わってみろよ……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

４周目ともなると引継ぎ資金とBPで楽々クリアできるよね

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

L32Ulkz+ちょっと落ち着けｗ

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

パ、パラレルワールド
・・・の割にまったく同じ流れのようだな

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

おいおい、どうしたんだ

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

荒らしではないようだが、なんかやばい事になってないか？（汗

書き込みが反映されてないと勘違いして連打してる・・・わけでもなさそうだな

>>480

ﾀｯﾀｯﾀｯ
統夜｢はぁはぁ…(ヤバイヤバイヤバイもう5分も過ぎてる……とにかくちょっとでも早く行かなくちゃ)｣

…

ｷｨー…ｿｰ…
統夜｢…あれ？メルア、いないのか？｣
ｼｰﾝ
統夜｢(ふぅ、なんか知らんけど助かったのか…？でもちょっと寂しい…)ん？｣


ｶﾞﾁｬ
メルア｢はぁはぁはぁはぁ…あ！と、統夜さん…｣
統夜｢へぇ…遅刻かいメルア｣

メルア｢…｣
統夜｢どうしようか。15分過ぎてるな(これは！形勢逆転ってヤツか！ｳﾋｬー)…じゃぁ15時間いってみようか｣

メルア｢…ｸｽﾝ｣
統夜｢泣いても無駄だって。(一回ぐらい味わってみろ!)……ホラ早く行けよ｣
ﾄﾞﾝ
メルア｢…痛っ…｣

…

ｶﾞﾁｬ

アズラエル｢おや？これはこれは…初めてですね紫雲君以外の人は。ちょっと興奮をしましたよ｣
メルア｢…｣

アズラエル｢なんですか？いきなり無視ですか？まぁ無視には慣れてますよ。でもね｣
メルア｢メルア･メルナ･メイア。メルアって呼んで下さい…｣

アズラエル｢話は最後まで聞きましょうね。…まぁいいですよ別に。僕はねブ｣
メルア｢知ってます盟主さんでしょ｣

アズラエル｢そうですよその通り盟主ですよ。ま、今は捕虜ですけどね｣

メルア｢ここは静かで…何もないですね｣
アズラエル｢まぁ住めば都ですよ｣

メルア｢あなたはこの程度で満足する方ですか｣
アズラエル｢…｣

メルア｢あ…すみません。気になさらないで下さいね｣
アズラエル｢…大丈夫ですよ。全然気になんかなりませんよ。それに僕はね｣

とまったかの？

すごい誤爆したorz

ホントにすまん

新手の荒らしかｗ

あー・・・とりあえずドンマイ。

何か今日4連投とか5連投とかの間違い連投多くね？
いろんな板で見る。

新手の荒らしかｗ

おぃおぃ、>>515はネタかｗ

しばらく消え去ってくる…

おつ・・・　さ、寝るべ

携帯から書くと何か連投になるみたいだぞ。
違うスレでも凄い連投になってるの見た。

>>514

たぶんauの人達だと。webが繋らないっぽかったから…自分も。

今度こそ消え去る

ﾜﾗﾀ

アナゴ「アイビスを描いてみたんだhttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi18193.jpg.html」
アイビス「どれどれ…ーッ！？」
アナゴ「ごめん、あんまりうまく描けなかった…」
アイビス「あんまり！！？」
アナゴ「愛が足りなかったかなぁ？」
アイビス「愛とか言うなー！」
アイビス「怒ったアイビスも可愛いなぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「ﾊｧﾊｧするなー！！」
久保「…どうした？何を騒いでいる？」
アイビス「あ！クォヴレー！これアナゴが描いたんだけどちょっと見てよ！」
久保「ほう…アイビスか。よく描けているな」
アイビス「え！！？」
アナゴ「驚いたアイビスも可愛いなぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「ﾊｧﾊｧするな！…って、もっとよく見てよクォヴレー！」
久保「(見比べつつ)こんなに似てるのに何が不満なんだ？」
アイビス「ちょ！？…む、胸だってもっとあるし！」
久保「たしかに…絵の方は胸が控えめのようだが、あとは問題ないだろう」
アナゴ「アイビスのおっぱい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
アイビス「おっぱい言うな！ﾊｧﾊｧするなー！」
久保「よかったなアイビス」
アイビス「( ﾟдﾟ)・・・」





アイビス「( ﾟдﾟ )」

>>522
こっち見んなwww

アイビス×久保良いなぁｗ

ハザル・ゴッツォ幼少期４

ハザル「ふんふ〜ん♪ふっふふ〜ん♪」
ルリア「何だかハザルちゃん嬉しそう…どうしたの？今日から冬休みだから？」
エイス「それもあるけど…今日は…あの日だから…」
ルリア「あの日…？」
エイス「大人気ギャルゲーの新作…『ときめきロドリゲス２』の…発売日…」
ルリア「はぁ…ハザルちゃんてばホントに２次元の女の子しか興味ないのねぇ…行く末が心配だわ…」
エイス「そんなに心配なら…お前が付き合ってやれば良い…」
ルリア「えー？やぁよあんなファザコンのキモヲター」
エイス「………そらそうだ…」

アルマナ「あーっはっはっはっはっはっはーっ！」

ハザル「！この品の無い笑い声は…アルマナだな!?」
アルマナ「残念でちたわねハザルちゃん！アナタは『ときロド』を手に入れる事は出来ないでち！」
ハザル「な、何ぃ!?そりゃどういう事だぁっ!?」
アルマナ「何故なら…この辺り一帯の『ときロド』はすでにわたくちが買い占めたからでちゅわ！」
ハザル「な、何ですとぉーっ!?」
エイス「…いやがらせの為にそこまでやるか…？」
ルリア「『弱き者は徹底的に叩け』がティクヴァー家の帝王学なのよ…」
エイス「イヤな帝王学だな…」
ハザル「なんて奴だ！お前には血も涙も無いのかYO!?」
アルマナ「ゲームを予約せずに買おうとする方が悪いんでち。どうしても買いたければヤフオクで市価より高い値段で買えば良いでちゅわ！」
ハザル「バッキャロー！一介の中学生にそんな小遣いあるワケねぇだろがーっ！」
アルマナ「あらあら、それは大変でちねぇ…でもどうちても欲ちいのでちたら、土下座でもちてもらい…」
ハザル「よろこんでーっ！」ｽﾞｻﾞｰｯ！
エイス「…速攻かよ」
ルリア「ギャルゲーの為に躊躇無く土下座出来るハザルちゃんて…萌え…」
ハザル「頼むアルマナ…いや、アルマナ様！俺は『ときロド』の為に新聞配達までして小銭を貯めてたんだ！『ときロド』が無いと冬休みを持て余しちまうんだ！」
アルマナ「しょうがないでちねぇ…そのプライドの無さに免じて、特別に『ときロド』を１個わけてあげまちゅわ」
ハザル「ありがとうございます！このご恩は一生忘れません！」
アルマナ「とりあえず7800円でち」
ハザル「はい！」
エイス「金はとるのかよ…」

◎翌日…

ハザル「てんめぇアルマナあぁあぁあぁあぁっ！何だよあの『ときロド』はぁっ!?」
アルマナ「あら、気にいっていただけまちて？わたくちが違法改造したＲＯＭは？」
ハザル「ふざけんな！パラメーターＭＡＸ、全キャラクリアー、隠しキャラ全員出現、アルバムコンプリートであと俺は何やりゃ良いんだよ!?」
アルマナ「わざわざ長い時間かけてやる手間が省けたではないでちか。冬休みは元気にお外で遊ぶが良いでちよ！」
ハザル「ち、畜生ぉ〜！お前なんか大っ嫌いだぁあぁあぁあぁあぁあっっ!!!!!!」ﾀﾞｯｼｭ！

◎ゴッツォ家では…

エイス「ハザル…１日で18人オールクリアーかよ…」
ユーゼス「ほぉ、やりおるなハザルめ。その情熱を別の事に使えば良いのにｗ」
シヴァー「…我が子ながら行く末が心配だ…」

>>525
ときロドについて詳しく

>>525
そりゃそんな少年時代をすごしゃあんな卑屈な大人にもなるよwwww

過ぎ去った話題で恐縮だが、携帯の「書き込みエラー」はほぼ例外なく書き込み出来てるから。
携帯から投稿してる人は気をつけよう。

＜ゴラー・ゴレム隊作戦室＞
ガラガラッ
エイス「…これより……作戦会議を…」
バフッ
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「うわ〜今時ドアに挟んだ黒板消しに気づかない奴いたんだ〜」
ハザル「仮面のせいで視野が狭いんじゃないか？きっと」
キャリコ「すげぇ！チョークの粉まみれで何も見えないぜ！」
孫「マジで〜？」
エイス「………司令……これは何の真似ですか……？」
ハザル「うわっ、粉仮面がこっち向いた！」
キャリコ「こっち見んなwwww」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「こっち見んなwwwwwww」
ハザル「おい粉仮面。今日はそのまま会議しろよ」
エイス「…………………」
ハザル「何シカトコイてんだよ！さっさと作戦会議はじめろや！」
エイス「………………………………………………………………御意……」
　　　「……ではこれより……作戦会議を……」
ハザル「あーー！今日駅前のカラオケBOXの割引日じゃん！」
孫「マジで〜？」
キャリコ「行こうぜ。今すぐ行こうぜ。」
ハザル「粉仮面！作戦立案者は俺の名前にしとけよ！」
ｽﾍﾟｸﾄﾗ「それじゃーねー♪」
エイス「………………」
＜その夜 スナックトーラー＞
エイス「うわーん！上司も部下もバカばっかりだぁぁぁぁぁ」
ｴﾂｨｰﾗ「飲むか泣くか喋るかどれかにしなよ！」

>>529
たぶんエイスの頭には黒板消しが刺さったまんまなんだろうな

>>525
萌えてはいても付き合うのは嫌ってか。
二次元キャラと同程度にしか思ってなさそうだな、ルリアも。

ヴァルシオーネ「あ、あれ、鎧がない…？！」
タスク「うわ、何あれ、ヴァルシオーネ裸じゃん」
ヴァルシオーネ「きゃっ！み、見ないで！？違うの！？ちょっと整備してたらなくなっちゃったの！？」
リオ「気色悪いんですけど。それで敵に色仕掛けるつもり？」
ラッセル「アインストシリ−ズなんか、きっと引っかかってくれますよ。顔が似てるから」
マイ「そうでなくてもあんなグロいモノを見れば敵のテンションも吐き気に満たされるだろう」
ヴァルシオーネ「ヒドイよみんな？！どうして、なんで！？私の鎧は？！」
ラトゥーニ「あなたはリューネの鎧でしょう。鎧がなんで鎧を着る必要があるの？」
リューネ「ていうか、あんなのに乗りたくないわよ。前から思ってたんだけど何もかも最悪。乗り換えについてはもう決定してるからせいせいするわ」
ヴァルシオーネ「リュ、リューネ！？」
リューネ「うわ、名前呼ばれちゃったよ。本気で吐き気するわ。格納庫に存在しないでよスクラップ」
ヴァルシオーネ「……ｸﾞｽ」
カチーナ「泣き顔もまた一段と腐ってるな。おいゴミ、とっと出てけよ。他の機体の整備ができねぇ」
ヴァルシオーネ「よ、鎧を……」
エイタ「黙って消えろよフィギア」

ヴァルシオーネ「そういうわけで…わけもわからず追い出されました。ｸﾞｽ。だから、少しでいいんです。ここに……ｸﾞｽ、置いてください」
ゲミュート「………」
クノッヘン「………」
グリート「………」
ヴァルシオーネ「あ、ありがとうございます！優しいんですね、みなさん……ｸﾞｽ」

>>532
剥き出しなのは内部メカ？それとも

人工筋肉だろ
没に消えた設定にはメルトランを解剖してそのまま使ったなんていうものもあったらしいし

ぎゃー

俺はヴァルシオーネにもおっぱいがあると信じてる…！

>522
おい、アイビスがアイビスにﾊｧﾊｧしてないか

マリア様がガン見してる２
◎食堂にて
カチーナ「はぁ…」
ラトゥーニ「はいお姉様、あ〜ん♪」
マイ「ずるいぞラトゥーニ！今度は私の番だ！お姉様、あ〜んして♪」
カチーナ「っつーかお前等いい加減にしろや！メシくらい１人で食えるっつーの！」
ラトゥーニ「駄目です。お姉様がまた逃げないように、こうして見張ってるんですから」
マイ「私達はいつもお姉様と一緒にいるって決めたんだもん」
カチーナ「勝手に決めてんじゃねぇ！！そんなにお姉様が欲しけリャエクセレンとかヴィレッタの所に行けってんだよ！」
ラトゥーニ「イヤです！エクセレンさんはキョウスケさんとデキてるし、ヴィレッタさんは最近ギリアムさんと仲良しなんですもん！」
マイ「でもカチーナ姉様は浮いた噂の１つも無いから、私達も安心してこの身体を委ねられるんだよ…」
カチーナ「そりゃ何か!?アタシに男っ気が無いって馬鹿にしてんのか!?いい加減に…しや…が…あれ…？」ｸﾗｸﾗ…
ラトゥーニ「どうしたんですかお姉様？え？もう疲れたから早く寝たい？」
マイ「それは大変だ！私達が部屋まで連れて行ってあげるからね！」
カチーナ「てめぇ等…メシに…何か…盛りやがった…な………」
◎カチーナの自室にて
ラトゥーニ「あ、お目覚めになりました？」
マイ「気分はいかがですかぁ？」
カチーナ「よし、とりあえずこの手足の紐を解け。ぶん殴ってやっからよ…っつーか何でてめぇ等脱いでんだよ!?」
ラトゥーニ「だってぇ…これからお姉様と良い事するんですもん♪ねぇマイ？」ｻﾜｻﾜ
マイ「あぁ、そうだな。遂にこの日が来たんだ…」ﾂﾂﾂｰ
カチーナ「んひゃっ!?て、てめぇ等ドコ触ってやがんだ！」
ラトゥーニ「うふふふ…お姉様ったら可愛い声…」
マイ「あは…もっと聞かせてほしいな…」
カチーナ「やめろっつって…ひぁっ!?こ、この…くぅ〜〜っ!!!!」
ラトゥーニ「女同士だと気持ち良いポイントもすぐ解るんですよ…ココとか、ココとか…」ｻﾜｻﾜ…
マイ「今だけで良いから、私達に身も心も預けて…ね…」ｻﾜｻﾜ…
カチーナ「や、やめ…やめて…お願いだから…あひっ！…誰か…助けてぇ…」

プシューッ

シャイン「何をしてらっしゃるのアナタ達は!?」
ラトゥーニ「王女!?」
マイ「シャイン!?」
カチーナ「あぁ…姫さん…」
シャイン「私が帰国している隙に…こんな…許せませんわ！ラトゥーニ！マイ！ちゃんと説明なさいませ！」
カチーナ「助かった…」
シャイン「お姉様を襲う時は３人一緒にって約束したじゃありませんか！ラトゥーニとマイの嘘つきぃっ！」
カチーナ「………………嘘だろ…？」
ラトゥーニ「ごめんなさい王女…でも、まだ始まったばかりですから…」
マイ「そうだよ。お姉様の心の扉がもうすぐ開きそうなんだ…だからシャインも一緒に…ね？」
シャイン「もう…仕方ありませんわねぇ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
カチーナ「ちょっと待てぇーっ！姫さん！脱ぐな！馬鹿なマネはやめろ！」
シャイン「お姉様を一目見た時から解ったんですわ…この方は私をいっぱい叱ってくれるって…私のお尻を…いっぱい…叩いてくれるって…」
カチーナ「そんなんいくらでも叩いてやるから、とにかく紐を解けーっ！アタシを変な道に引きずり込むなーっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
シャイン「怖がらないでくださいませ…今日この日の為に、私達３人で一生懸命練習したんですのよ…」
ラトゥーニ「やっと…夢にまで見たお姉様の身体…を自由に出来る…」
マイ「お姉様…愛してあげる…だからお姉様も私達を愛して…」
シャイン「あぁ…私達のお姉様…ロサ・カチーナ…」
カチーナ「駄目…やめて…怖い…誰か助けてぇえぇえぇえぇえぇえぇっっ!!!!!!」ﾃｰﾃｰﾃｰﾃｰ…

イルム「………むっ？」
リン「？どうしたんだイルム？」
イルム「いや…屁が出そうで出なかっただけだ」
リン「（・∀・）ｶｴﾚ!」

>>538
泥沼ｗ

マイとシャインが並んでると
マジシャインに見えてしょうがねぇ

リュウセイが好きな俺には>>537のシリーズは口に合わん

>>538
い、いやぁぁぁぁぁぁァァァァ･･･

>>538
イルムwww

総裁ｗ

>>537
うお、気付かなかった…orz

>>522
ありがとう!髪の毛うまく描けた(*_*)
久保×ｱｲﾋﾞｽもっとみたいす(´Д｀)

>>546 アナゴ！？同意します

武器を回転させるだけで
重火器の存在意義をぶち壊すとは
ファサリナ・・・・恐ろしい娘・・・・・・・・

誤爆った

タスク「ちょ、ちょっとカチーナ中尉！もう動けませんよ〜…」
カチーナ「るっせぇ！このくらいの戦闘訓練でへばってんじゃねぇよ！」
ブリット「はぁ、はぁ…何で俺まで…？」
カチーナ「連帯責任だよ！文句あっかゴルァ!?」
タスク「中尉…最近機嫌悪いっすね…何か悩みがあるんすか？俺達で良かったら相談に乗りますよ？」
カチーナ「生意気言ってんじゃねぇよ！どうしてもって言うんなら、アタシを楽しませるような芸でもやってみろってんだ！」
タスク「…それやれたら訓練免除してくれます？」
カチーナ「考えてやらぁ」
タスク「………やります！ブリットと２人で！」
ブリット「はぁ!?何で俺まで？」
タスク「じゃあ１人で訓練続ける？俺は別に構わないけど」
ブリット「…やる」
カチーナ「じゃあ今から１時間後にみんなの前で披露しな。もしつまらねぇ芸見せたらタダじゃ済まさねぇからな！」ﾌﾟｼｭｰｯ
ブリット「………ど、どうするんだよタスク!?何か秘策はあるんだろうな!?」
タスク「まかせとけ…この間読んだ文献の中に、伝説の芸があったんだ…絶対に逝ける！」
ブリット「逝くなーっ！」ﾅｰﾅｰﾅｰﾅｰ…

◎１時間後、ブリーフィングルームにて…

ラミア「エクセ姉様、これから何が始まるのでございますこと？」ｶﾞﾔｶﾞﾔ
エクセレン「ん〜、タスク君とブリット君が面白い事やるみたいよ？何だか期待しちゃうわ♪」ｶﾞﾔｶﾞﾔ
キョウスケ「俺は特に興味は無いんだが…」ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ライ「まだやらなければならない事が山積みなんだが…」ｶﾞﾔｶﾞﾔ
カチーナ「お、もうすぐ始まるみたいだな」ｼｰﾝ…

タスク「はいどうもー！うわ、何や仰山集まってるやないの!?」
ブリット「あーアカン！こんな大勢に見られたら何か緊張するわ！あ、あ、もう限界や！」ﾝｶﾞｰ………
タスク「うわー！ブリット君が緊張のあまり気絶してもぅたーっ！こうなったら、あるあるさんトコの探険隊呼ぶしかないわ！」
ﾄﾞｩﾄﾞｩﾋﾞﾄﾞｩﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
ブリット「よっしゃほな行くで！みんなが共感するあるあるのフレーズやで！」
タスク「まかして！ほなラーダさんのあるある行くでー！………ヨガのポーズで宙に浮く！」
ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ﾜｰｵ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
ブリット「これあるあるやな！ホンマに飛びそうやもんな！ほな次行こか！」
タスク「まかして！次はリュウセイのあるあるやで！あ、ちょっと詰めて………お前の母ちゃん若過ぎる！」
ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ﾜｰｵ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
ブリット「これもあるあるやな！何やったら僕もいけない個人レッスン受けたいもんな！よっしゃ次やで！」
タスク「次はユウキのあるある行くでー！………紅茶を飲み過ぎ歯にステイン！」
ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ﾜｰｵ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
ブリット「これもあるな！たまに笑った時に付着してるもんな！しっかりオーラ２で磨かな！」
タスク「ほんなら次はアラドのあるあるやで！………カレーは噛まずに流し込む！」
ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ﾜｰｵ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
ブリット「たまにあるな！デブの喰い方と一緒やもんな！基本的にカレーは飲み物やと思ってるから！」
タスク「ほなもういっちょアラドのあるある行こか！ちょっと詰めて………クマさんパンツを横流し！」
ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ﾜｰｵ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
ブリット「これあるあるやわ！僕もこれこないだ買ぅたから！何やエェ匂いしたわぁ〜…ほな次！」
タスク「最後はキョウスケ中尉のあるあるですぅ！………夜な夜なステーク磨いてる！」
ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!!ﾜｰｵ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!ｱﾙｱﾙﾀﾝｹﾝﾀｲ!
「「どうも、ありがとうございましたー！」」

彼等が退役後、世界を救うお笑いコンビとして頂点に君臨するのは、まだ先のお話………。